FX トレードと凡事のお話 その34


衆議院総選挙の結果が注目されますね。

●先週の主な出来事

<12月10日(月)>

9日の中国消費者物価指数(11月)は予想より弱い+2.0%、
中国生産者物価指数(11月)は予想より弱い−2.2%、
中国鉱工業生産(11月)は予想より強い+10.1%、
中国小売売上高(11月)は予想より強い+14.9%などになりました。
伊の大統領府が、
「モンティ首相がナポリターノ大統領に
議会での支持を失ったとして辞意を表明した。」と発表しました。
NZ第3四半期製造業売上高は前期より強い+1.6%でした。
市場反応は限定的でした。
市場のオープニングではユーロが下窓を空けて始まりました。
ユーロドルが1.29台を割り込みました。
ドル円がやや上昇して始まりました。
ダウ先物は前週末終値レベルで始まり揉み合いになりました。
原油先物は86ドル台前半で始まりました。
午前8時からユーロドルがやや反発して1.29台を回復しました。
ドル円は揉み合いになりました。
日第3四半期GDP二次速は予想より弱い−0.9%、
日第3四半期GDPデフレータ二次速報は予想より弱い−0.8%、
日国際貿易収支(10月)は予想よりやや弱い−4503億円、
日国際経常収支(10月)は予想より強い+3769億円でした。
発表直後はドル円がやや反落しましたが限定的でした。
日経平均は前週末比プラス圏で始まりました。
豪住宅ローン許可件数(10月)は予想より弱い+0.1%でした。
市場反応は限定的でした。
仲値頃からドル円やクロス円がやや反落しました。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まりました。
日経平均が上げ幅を縮小しました。
中国貿易収支(11月)は予想より弱い+196.3億ドルでした。
豪ドル米ドルなどドルストレートに反落の動きがみられました。
その後、主要通貨ペアが揉み合いになりました。
ダウ先物がやや反落して揉み合いました。
ユーロドルが1.29台を再び割り込みました。
東京時間後半はドル円やクロス円がやや軟調に推移しました。
日経平均が上げ幅を縮小して前週末終値レベルで揉み合いました。
日消費者態度指数(11月)は前回値より弱い39.4でした。
市場反応は限定的でした。
中国上海株式市場が堅調傾向で推移しました。
主要通貨ペアがやや反発をみせました。
日景気ウォッチャー調査現状判断DI(11月)は前回値より強い40.0、
同じく先行判断DI(11月)は前回値より強い41.9でした。
日工作機械受注速報(11月)は前月より弱い−20.7でした。
日経平均は前週末比+6.36円で大引けになりました。
独貿易収支(10月)は予想より強い+158億ユーロ、
独経常収支(10月)は前回値より強い+136億ユーロでした。
市場反応は限定的でした。
中国上海株式市場は1.07%高で取引を終えました。
ダウ先物は揉み合いで推移しました。
ギリシャ当局が「国債買い戻しの期限を11日まで延長する。」
と発表しました。
伊国債に売りがみられました。
午後4時半近くからドル円やユーロドルがやや反落しました。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移しました。
仏鉱工業生産(10月)は予想より弱い−0.7%でした。
ダウ先物が反落しました。
欧州の株式市場は前週末比マイナス圏で始まりました。
ギリシャの株式市場は逆行高になりました。
その後、ユーロドルやドル円が一時反発をみせました。
ユーロドルが1.29台を回復しました。
ドル円が再び下落する展開になりました。
仏中銀が「第4四半期のGDP伸び率は−0.1%の見通し。」
との発表をしました。
伊第3半期GDP改定値は前期比で速報値と同じ−0.2%でした。
ユーロ円が一時106円台を割り込む場面がありました。
ダウ先物や欧州の株式市場が軟調傾向で推移しました。
伊の株式市場が3.6%超下落する場面がありました。
伊10年債利回りが4.87%あたりまで上昇しました。
ブルームバーグが、
「ECBの直接監督の対象は資産300億ユーロ超の規模の銀行。
複数国で業務展開する銀行も対象。
EUは銀行監督一元化に向け妥協案を模索している。」
との報道をしました。
ドルストレートがやや反発する展開になりました。
ポンドドルが上昇しました。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移しました。
EU報道官が、
「ユーログループはギリシャ国債買戻しについて13日に検証する。
伊は改革を継続させることが重要。」との発言をしました。
午後8時頃からドル円やクロス円がやや反発をみせました。
ダウ先物や独仏英の株式市場が下げ幅を縮小して反発しました。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.31050%に上昇しました。
ロイター通信が、
「ギリシャ政府がIMFなどから次回融資を受けるための条件となって
いる国債買い戻しに対し7日までに265億ユーロの応募があった。」
と報じました。
午後10時頃からドル円が再び反落して揉み合いました。
ドルストレートやクロス円は堅調に推移しました。
原油先物が一時86ドル台後半へ上昇しました。
加住宅着工件数(11月)は予想より弱い19.61万件でした。
市場反応は限定的でした。
原油先物は96ドル台前半へ反落しました。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発して揉み合いました。
米10年債利回りは1.61%あたりに低下しました。
独仏英の株式市場が前週末終値レベルへ反発しました。
ドル買いがやや優勢の相場展開になりました。
ドル円が反発上昇しました。
ドルストレートが揉み合う展開になりました。
クロス円は揉み合いながらも堅調傾向で推移しました。
伊の首相が、
「伊の政局に対する市場の反応は理解できる。
新政府が誕生するまでは現在の政府が政権を運営することを
承知してもらいたい。現時点では(再び)首相候補として
立候補することは考えていない。」などの発言をしました。
ロイター通信が関係筋の話として、
「日銀は次回会合で追加緩和を検討。
国内景気の後ずれを懸念。資産買入等基金の規模を
5兆円から10兆円拡大する可能性。」
との観測報道をしました。
深夜1時頃から豪ドル米ドルやポンドドルややが反落しました。
ユーロドルは一時やや反落するも堅調傾向で推移しました。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終えました。
ドル円が揉み合いになりました。
原油先物が反落する展開になりました。
NYダウは揉み合い推移になりました。
英BOE総裁が、
「ユーロ圏で起こり得ることを認識することは困難。
ユーロ圏の不透明感が英国の投資を阻害している。
英BOEの資産購入は2013年の終盤に需要を喚起するだろう。
英BOEの実施している貸出スキームは2013年には
不動産市場を通して効果が出てくる可能性。
個人消費や政府支出は長期的に緩やかになると考える必要。」
などの見解を示しました。
市場反応は限定的でした。
ポンドドルは小幅な揉み合いになりました。
ベルルスコーニ前伊首相が、
「自身の立候補に関して海外の政治家やメディアが
消極的なコメントをしているが不適切で伊に対する侮辱である。」
と不快感を表明しました。
米10年債利回りは1.616%になりました。
NY原油(WTI)は85ドル台半ばで引けました。
NYダウは前週末比+14.75ドルで取引を終えました。

<12月11日(火)>

格付け会社のS&Pが「加のAAAの格付けを確認。見通しは安定的。」
との発表をしました。
オセアニア時間は主要通貨ペアが小幅な揉み合いになりました。
ダウ先物はやや下落して揉み合いになりました。
原油先物は85ドル台で推移しました。
英RICS住宅価格(11月)は予想より弱い−9.0%でした。
市場反応は限定的でした。
日経平均は前日比マイナス圏で始まりました。
東京時間序盤はドル円やユーロドルがやや反発をみせました。
豪NBA企業景況感指数は前月と同じ−5、
豪NAB企業信頼感指数(11月)は前月より弱い−9でした。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移しました。
仲値前頃からユーロドルがやや反落して揉み合いました。
仲値過ぎから反落して揉み合いました。
豪ドル円やユーロ円などクロス円が反落しました。
主要通貨ペアが軟調になりました。
レーン欧州委員が、
「ユーロ圏成長と雇用を維持するためには障害を取り除く必要。
ユーロ圏の金融安定の信頼を追い求め続けるべき。
断固とした改革と深化したユーロ圏の統合を追い続ける必要。」
などの発言をしました。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まりました。
中国上海株式市場は前日比マイナス圏で始まりました。
ダウ先物が一時やや下落しました。
午前11時頃からダウ先物が反発する展開になりました。
豪ドル米ドルが反発をみせました。
ドルストレートが揉み合い推移になりました。
ドル円がやや反発をみせて揉み合いました。
クロス円が揉み合い推移になりました。
東京時間12時半頃からドル円が反落して軟調に推移しました。
午後1時過ぎにユーロドルなどドルストレートが上昇しました。
ドル売りが優勢の相場展開になりました。
クロス円は上下動の揉み合いになりました。
ダウ先物が揉み合いになりました。
インドの株式市場が1年8ヶ月ぶりの高値をつけました。
日経平均が終盤にかけて下げ幅を縮小しました。
日経平均は前日比−8.43円で大引けになりました。
中国上海株式市場がプラス圏へ一時反発しました。
独卸売物価指数(11月)は前回値より弱い−0.7%でした。
市場反応は限定的でした。
中国上海株式市場は0.44%安で取引を終えました。
ロンドン時間序盤はユーロルやポンドがやや軟調になりました。
スイスUBSが、
「21日からスイスフラン建ての決済口座に手数料を付加する。」
との発表をしました。
スイスフラン売り反応がみられました。
欧州の株式市場はまちまちの展開で始まりました。
ドルストレートがやや上昇をみせました。
豪ドルやNZドルなど資源国通貨が堅調に推移しました。
ダウ先物が上下動の揉み合いになりました。
主要通貨ペアが上下動の揉み合いになりました。
午後6時過ぎからダウ先物や欧州の株式市場が上昇しました。
ドル円やクロス円や堅調に推移しました。
スペイン短期債の入札では、
「目標上限35億ユーロに対して総額38.9億ユーロ発行。
1年債では23.9億ユーロ発行。平均利回りが前回より低い2.556%。
応札倍率が前回より高い2.46倍。」と好調でした。
独ZEW景況感調査(12月)は予想より強い+6.9、
欧ZEW景況感調査(12月)は前回値より強い+7.6でした。
ユーロが上昇しました。
ユーロ円が107円台を回復しました。
NZドル円が一時69円台を回復して年初来高値を更新しました。
独ZEWが、
「75%以上のアナリストは今後6ヶ月のECB政策金利据え置きを
予想している。」との発表をしました。
独ZEWのエコノミストが、
「独経済はリセッションには向かってはいない。
独は資源の活用の面でノーマルな状況にある。
弱い冬季の四半期の後には6ヶ月見通しは上向く可能性。
ECBと独連銀の成長見通しは悲観的過ぎる。
米労働市場は驚くべき強さがある。中国についても期待が持てる。
来年は世界経済が力強さを示す。独の産業の受注も増加へ。」
などの見解を示しました。
ドル円が85円台後半へ上昇しました。
クロス円が堅調に推移しました。
ダウ先物や欧州の株式市場が堅調に推移しました。
ギリシャ短期債の入札では、総額44億ユーロ発行されて
「28日物証券は28億ユーロ発行。平均利回りは前回より高い3.99%。
応札倍率が前回と同じ1.3倍。
182日物証券では16億ユーロ発行。平均利回りが前回より低い4.38%。
応札倍率が前回より低い1.54倍。」などになりました。
7時半過ぎにユーロがやや反落しました。
スペイン10年債利回りは5.502%あたりに低下しました。
伊10年債利回りは4.725%あたりに低下しました。
午後8時過ぎにドル円がやや反落しました。
その後、ユーロが再び上昇しました。
ユーロドルが1.2997あたりまで上昇しました。
ドルストレートが堅調に推移しました。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.30950%に上昇しました。
ダウ先物や欧州の株式市場が当日高値圏で揉み合いました。
原油先物が86ドル台を回復しました。
NY時間序盤はドル円やクロス円がやや反落して揉み合いました。
NETテレビが「ギリシャ債買い戻しの延長で目標に達した。」
との報道をしました。
米貿易収支(10月)は予想より強い−422億ドルでした。
市場反応は限定的でした。
加国際商品貿易(10月)は予想より強い−1.7億加ドルでした。
加ドル買い反応がみられましたが限定的でした。
ドル円が軟調傾向で推移しました。
豪ドル米ドルが1.05台を回復しました。
NY時間序盤は豪ドルやNZドルが堅調に推移しました。
NYダウは前日比プラス圏で始まりました。
米10年債利回りは1.65%あたりに上昇しました。
ユーロドルが揉み合いになりました。
ユーロ円が一時107円台を割り込みました。
原油先物が86ドル台を割り込みました。
ポンドドルが1.61台を回復しました。
米卸売在庫(10月)は予想より強い+0.6%でした。
ギリシャ財務省当局者が、
「ギリシャ国債買い戻しへの応募の総額は310億ユーロ余り。」
と発表しました。
ISMの半期産業レポートでは、
「米企業は来年も底堅さが続く。製造業の売上げは4.6%増加して
サービス業も4.3増加すると見込んでいる。
投資に関して製造業は7.6%、サービス業は7.0%増加の見込み。」
との見解が示されました。
NYダウが100ドル超の上昇になりました。
ロイター通信がユーロ圏筋の話として、
「ギリシャ国債買い戻しへの応募は総額約320億ユーロで、
平均買い戻し価格は元本の33.5%。
買い戻しによりギリシャ債務水準は2020年までに
GDP比126.6%に低下するが目標の124%に届かない見込み。」
との観測報道をしました。
深夜1時頃に主要通貨ペアが揉み合いになりました。
NYダウは当日高値圏で揉み合いになりました。
深夜2時頃から主要通貨ペアが再び堅調傾向で推移しました。
欧州の株式市場は堅調な推移してプラス圏で取引を終えました。
ベイナー下院議長が、
「日曜日のオバマ大統領との協議は有意義だったが、
依然として新たな歳出削減案の提出を待っている。」
との発言をしました。
格付け会社のフィッチが、
「財政の崖は米国の住宅価格の改善を後退させる可能性がある。」
との見解を発表しました。
米3年債の入札では
「最高落札利回りが0.327%。応札倍率が前回より高い3.36倍。」
になりました。
ユーロドルが1.30台を回復しました。
加BOC総裁が、
「緩やかな出口戦略がやがて必要になる可能性。
家計負担を抑制させるために利上げが必要になる可能性が高い。
加BOCの引き締め姿勢を反映して今年の住宅ローン固定金利の
割合が90%に倍増した。」などの発言をしました。
市場反応は限定的でした。
スペインの議会が、
「来年早々にドラギECB総裁をスペイン議会に招いて
新債券購入プログラムOMTの詳細について協議。」
との発表をしました。
ユーログループが、電話会合後に、
「融資実行でやや問題は残るが乗り越えられない障害はない。」
との発表をしました。
リード米民主党院内総務が、CNBCのインタビューで
「共和党は中間所得層への減税を人質にしている。
クリスマスまでの財政合意は困難。
共和党は希望ばかりで具体的な提案をしていない。」
などの発言をしました。
NYダウが終盤にかけて上げ幅をやや縮小しました。
主要通貨ペアが揉み合いになりました。
米10年債利回りは1.654%になりました。
NY原油(WTI)は85ドル台後半で引けました。
NYダウは前日比+78.56ドルで取引を終えました。

<12月12日(水)>

オセアニア時間は豪ドルやNZドルが堅調に推移しました。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移しました。
ユーロドルは揉み合いになりました。
南独新聞が、
「独と仏が銀行同盟および銀行監督に関する妥協で合意した模様。」
との観測報道をしました。
オバマ大統領が、ABCとのインタビューで、
「共和党は富裕層の税率引き上げで譲歩するだろう。
財政合意に楽観的。」との発言をしました。
米CNBCが、
「ホワイトハウスは1.4兆ドルの歳入増を提案した。
従来は1.6兆ドルの歳入増を主張していた。」
との報道をしました。
日機械受注(10月)は予想より弱い+2.6%、
日第三次産業活動指数(10月)は予想より強い−0.1%、
日国内企業物価指数(11月)は予想とおりの−0.9%でした。
豪Westpac消費者信頼感指数(12月)は前月より弱い100.0でした。
市場反応は限定的でした。
日経平均は前日比プラス圏で始まりました。
東京時間序盤はドルストレートがやや反落して揉み合いました。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移しました。
ダウ先物がやや反落して揉み合いました。
原油先物は85ドル台後半で推移しました。
北朝鮮がミサイルを発射したとの報道がありました。
一時、ドル円に上昇の動きがみられました。
ポンド円が133円台を回復しました。
豪ドル円が87円台を回復しました。
仲値過ぎからドル円がやや反落して揉み合いました。
ドルストレートがやや反発をみせました。
中国上海株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発しました。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で推移しました。
ダウ先物がやや反発する展開になりました。
バルチック海運指数が900に低下しました。
中国上海株式市場が反落して小幅安になりました。
ダウ先物が再び反落した後に小幅な揉み合いになりました。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落して揉み合いました。
ドル円は堅調傾向で推移しました。
ドル買いがやや優勢の相場展開になりました。
ユーロドルが一時1.30台を割り込みました。
東京時間後半は主要通貨ペアが小幅な揉み合いになりました。
東京時間終盤にかけてドル円が再び上昇をみせました。
印鉱工業生産(10月)は前年比で予想より強い+8.2%でした。
ダウ先物がやや反発しました。
豪ドル米ドルが反発をみせました。
ユーロドルが1.30あたりで揉み合いました。
豪RBA総裁が、
「中国の景気減速は緩和されてきた。
財政の崖が回避となれば米国の見通しに楽観的。
世界経済の成長ペースはひどくはないが平坦なものでもない。」
などの認識を示しました。
日経平均は前日比+56.14円で大引けになりました。
中国上海株式市場が終盤にかけてプラス圏へ反発しました。
ロンドン時間序盤はドル円やクロス円が上昇しました。
独消費者物価指数確報(11月)は予想とおりの+1.9%でした。
中国上海株式市場は前日比+0.39%で取引を終えました。
ダウ先物は上下動の揉み合いになりました。
ポンドドルが一時反落して1.61台を割り込む場面がありました。
豪ドル米ドルは堅調に推移しました。
欧州の株式市場は前日終値レベルで始まり揉み合いになりました。
ポンドドルが反発しました。
原油先物が86ドル台を回復しました。
ダウ先物が反発しました。
ドル円が82.93あたりまで上昇しました。
伊10年債利回りは4.706%あたりに低下しました。
午後6時過ぎからドル円が反落する展開になりました。
ユーロドルが反発しました。
独英の株式市場がプラス圏推移になりました。
英失業率(11月)は予想とおりの4.8%、
英失業保険申請件数(11月)は予想より強い−0.3万件でした。
ポンドは揉み合いの後に上昇しました。
午後6時半頃からクロス円が一時やや反落しました。
ギリシャ公債当局が、
「応募総額319億ユーロ。買い戻し価格の加重平均は額面33.8%。」
との発表をしました。
欧鉱工業生産(10月)は予想より弱い−1.4%でした。
市場反応は限定的でした。
午後7時頃から豪ドルかやや反落して揉み合いました。
伊短期債の入札では、
「1年物証券65億ユーロ発行。利回りは前回より低い1.456%。
応札倍率が前回より高い1.94倍。」と好調でした。
ユーロドルやポンドドルが堅調に推移しました。
午後7時頃からクロス円が再び上昇しました。
EUが「ギリシャ向け次回融資実行は13日決定へ。」
との発表をしました。
午後8時頃から主要通貨ペアが揉み合いになりました。
ダウ先物が上下動の揉み合いになりました。
ブルームバーグが、
「日銀が近く詳細を発表する新たな貸出支援制度について、
外国金融機関の日本法人・支店を対象に加えるほか、
貸出増加額を算出する融資先としてヘッジファンドを含み
国内外のノンバンクも加える。
円キャリー取引や対外M&Aの増加を狙う目的。」
など観測報道をしました。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.30950%になりました。
NY時間序盤はユーロドルなどが再び上昇する展開になりました。
ユーロ円が108円台を回復しました。
ドルストレートやクロス円が堅調に推移しました。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発しました。
午後10時過ぎから主要通貨ペアが揉み合いになりました。
米輸入物価指数(11月)は予想より弱い−0.9%でした。
市場反応は限定的でした。
原油先物が86ドル台後半へ上昇しました。
NYダウは前日比プラス圏で始まりました。
米10年債利回りは1.66%あたりに上昇しました。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落しました。
ベイナー米下院議長が、
「財政で深刻な見解の相違がある。
大統領の歳入案では上下両院共に通過しない。
大統領の計画は依然として財政均衡の約束を満たしていない。
共和党はクリスマス後も滞在することを約束した。」
などの発言をしました。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が84.3万バレル増加でした。
NYダウが上げ幅を縮小しました。
ドル円が揉み合いの後に再び上昇をみせました。
ロンドンフックス過ぎにドル円が83円台を回復しました。
ポンド円が134円を回復するなどクロス円が上昇しました。
米10年債の入札では、
「最高落札利回りが1.625%。応札倍率が前回より高い2.95倍。」
になりました。
米FOMCが政策金利を0-0.25%に据え置きました。
米FOMC声明では、
「オペレーション・ツイストを終了。
失業率6.5%超の状態では異例な低金利を正当化。
インフレ率2.5%以下の状態では低金利を正当化。
月額400億ドルのMBS購入を継続。
ツイストオペ失効後に米国債を月間450億ドル購入。
労働市場の状況が著しく改善しなければ資産購入を継続。
引き続き緩やかなペースで拡大が継続。
リッチモンド地区連銀総裁が8回連続で追加資産購入に反対。
超緩和政策は経済が強まった後もかなりの間適切と予想。
政策金利見通しはインフレや失業率とリンクする。」
などが示されました。
上下動を伴いながら主要通貨ペアが上昇しました。
ユーロ円が一時109円台を回復する場面がありました。
NYダウが上げ幅を拡大しました。
米10年債利回りが1.7%あたりに上昇しました。
米月次財政収支(11月)は予想より弱い−1721億ドルでした。
米FOMC経済・金利見通しの公表では、
「2013年における事実上のゼロ金利解除予測は2人。
2014年における事実上のゼロ金利解除予測は3人。
2015年における事実上のゼロ金利解除予測は13人。
2016年における事実上のゼロ金利解除予測は1人。
13年の実質GDPは2.3−3.0%と予想。(下方修正)
13年のPCE価格指数は1.3−2.0%と予想。(下方修正)
13年末までの失業率は7.4−7.7%と予想。(改善修正)
金利誘導目標では2012年に0.25%が19人。
2013年に0.25%が17人、0.50%が1人、1.00%が1人。」
などが示されました。
バーナンキFRB議長の会見では、
「米経済は緩やかに拡大している。ドルはユーロに対して弱い状況。
QEはオープン・エンド型。労働市場は継続的な改善が必要。
労働市場の改善にはより強い経済成長が必要。緩和政策を維持する。
FOMCは長期金利に下落圧力をかける。FOMCは経済と金融を監視する。
更なる資産購入は評価に依存。プログラムは適正に修正できる。
失業率の数値基準は2015年半ばまで達成されない。
6.5%の失業率は長期的な目標ではない。
失業率6.5%の数値基準は潜在的な緩和解除開始時期示す指標に。
RRBはQEを雇用が顕著に増加するまで継続する。
インフレ期待が抑制されることを確実に実行する。
FOMCの新ガイダンスでは2015年半ばまで金利見通しを変更しない。
数値基準の導入は金融政策を一段と予見可能にし透明性も向上。
QEの終了と引き締めは関連はない。
財政政策によって経済を脱線させるべきではない。
財政の崖は大きなリスク要因。長期的な経済の安定が非常に重要。
現在の任期以降も留まるかオバマ大統領と話していない。」
などが示されました。
NYダウが反落して上げ幅を縮小しました。
ドルストレートがやや反落する展開になりました。
ドル円は揉み合い推移になりました。
米10年債利回りは1.701%になりました。
NY原油(WTI)は86ドル台後半で惹けました。
NYダウは前日比−2.99ドルで取引を終えました。

<12月13日(木)>

オセアニア時間はドル円が揉み合いながらも堅調に推移しました。
ドルストレートがやや軟調な揉み合いになりました。
ダウ先物は反発をみせました。
原油先物は86ドル台後半で推移しました。
豪消費者インフレ期待(12月)は前月より弱い+1.8%でした。
市場反応は限定的でした。
日経平均は前日比プラス圏で始まりました。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調傾向で推移しました。
独連銀総裁が、
「中銀が構造的な成長の弱さを取り繕おうとすると、
物価安定に向けた姿勢の信頼性を毀損し、
いずれはインフレにつながる可能性がある。」
物価安定には健全な財政が必須条件。
そのために欧州のより強固な統合促進しか道がない。」
との見解を示しました。
韓国中銀が政策金利を2.75%に据え置きました。
ダウ先物はやや反落して揉み合いになりました。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まりました。
中国上海株式市場はマイナス圏で始まり軟調に推移しました。
米格付け機関のムーディーズが、
「伊の政治的混乱で信用への影響は限定的。」
との見解を示しました。
ユーロドルがやや反発をみせました。
正午過ぎにドル円が一段高になりました。
クロス円が堅調に推移しました。
ユーロ円が109円台を回復しました。
豪ドル円が88円台を回復しました。
複数のメディアが、
「EU財務相は全会一致でECBによる銀行一元化を合意。」
との報道をしました。
ダウ先物がやや反発をみせました。
日経平均が一時180円ほどの大幅上昇になりました。
欧州委員会のバルニエ委員が、
「ECBによる銀行監督合意は歴史的合意である。
欧州は行動する能力を示した。
ECBの銀行監督は銀行同盟への一歩。
ECBによる銀行監督権限は少なくとも1年の準備期間が必要。
2014年3月までに完全に準備が整う。
約200行がECBの直接監督を受ける。
2014年3月以前にESMが銀行支援する道筋ができた。」
などの発言をしました。
独の財務相が、
「対象は300億ユーロとの基準で合意。
ECBは個別の銀行を検査する権限が与えられる。
ECB理事会には銀行監督に関する最終決定権はない。」
などの発言をしました。
自民党総裁が、
「民主党と日銀はデフレ脱却と円高が是正できていない。
自民党は新しい金融政策を行う。」との発言をしました。
日経平均は前日比+161.27円で大引けになりました。
午後3時半頃からユーロが反発をみせました。
ユーロドルが一時1.31に迫るあたりまで上昇しました。
豪ドル米ドルが緩やかに反発しました。
中国上海株式市場は1.02%安で取引を終えました。
ダウ先物はプラス圏で上下動の揉み合いになりました。
午後4時半頃からドル円やクロス円がやや反落しました。
ユーロドルが反落する展開になりました。
独の首相が、
「ユーロ圏財務相でギリシャの次回融資が合意されることを期待。」
との発言をしました。
欧州の株式市場はまちまちの展開で始まりました。
その後、前日比マイナス圏での推移になりました。
ドル円やクロス円など主要通貨ペアが軟調に推移しました。
スイス生産者輸入価格(11月)は予想より強い+1.2%でした。
スイスSNBが政策金利を0.00%に据え置きました。
スイスSNB声明では、
「スイス・フランの上限である1ユーロ=1.20フランを維持。」
などが示されました。
限定的ながらスイス・フラン買い反応がみられました。
午後5時半過ぎからユーロドルなどドルストレートが下落しました。
ダウ先物が反落しました。
主要通貨ペアが下落しました。
ECB月例報告では、
「景気は2013年中に緩やかな回復へ。
インフレは来年2%未満に低下へ。インフレ・リスクは均衡。
景気の弱さは2013年に入っても続く。リスクは下向き。」
などが示されました。
伊の債券入札では、
「3年債で目標上限35億ユーロに対して34.95億ユーロ発行。
平均利回りが前回より低い2.50%。応札倍率が1.36倍。」
などになりました。
ギリシャ統計局が「第3四半期失業率は24.8%。(過去最悪)」
と発表しました。
ユーログループが「ギリシャへの491億ユーロの融資を承認した。」
と発表しました。
ユーロドルが揉み合いになりました。
ユーログループ議長が、
「ギリシャ向けに追加措置が必要かまだ不明。
IMFはギリシャ支援プログラムに参加。
キプロスの問題は深刻。真剣に対応する。
キプロスの民間部門の関与PSIについては議論されなかった。」
などの発言をしました。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.30800%に低下しました。
IMFの専務理事が、
「ユーログループのギリシャ支援の決定を歓迎する。
ギリシャ債務のGDP比が2020年に124%、2022年には110%を
下回ることを確たるものにするだろう。」
との発言をしました。
NY時間が近づく頃から主要通貨ペアが反発上昇しました。
ユーロ円が109円台を回復しました。
ダウ先物が揉み合いながらも反発しました。
NY時間序盤は主要通貨ペアが揉み合いになりました。
ダウ先物がやや反落して揉み合いました。
スペイン10年債利回りは5.392%あたり上昇しました。
日銀が、
「米欧の中銀5行がドル資金を相互に供給するドルスワップ協定を
1年間延長して2014年2月1日まで延長する。」と発表しました。
米生産者物価指数(11月)は予想より弱い+1.5%、
米生産者物価指数コア(11月)は予想とおりの+2.2%、
米小売売上高(11月)は予想より弱い+0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い34.3万件でした。
ドル円やユーロドルが上下動の揉み合いになりました。
加新築住宅価格指数(10月)は予想とおりの+0.2%、
加第3四半期設備稼働率は予想より強い80.9%でした。
市場反応は限定的でした。
その後、主要通貨ペアが揉み合い推移になりました。
NYダウは小幅安で始まりました。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で揉み合いが続きました。
その後、NYダウが前日終値レベルで上下動の揉み合いになりました。
米10年債利回りは1.73%あたりに上昇しました。
原油先物は86ドル台前半で推移しました。
米企業在庫(10月)は予想とおりの+0.4%でした。
深夜12時頃からドルストレートやクロス円が上昇しました。
NYダウや仏の株式市場が前日比プラス圏へ一時反発しました。
英BOEkのフィッシャー理事がロイターのインタビューで、
「現状の政策スタンスを維持するためには追加緩和が
必要になるが可能性もあるがデフレリスクは少ないことから、
大規模なものはないだろう。」との認識を示しました。
ロンドンフィックス前頃からNYダウや仏の株式市場が反落しました。
主要通貨ペアが反落する展開になりました。
ギリシャの首相が、
「ユーログループの決定はギリシャに機会を与えた。
ギリシャは崖から逃れた。焦点は雇用創出と成長。
今日の意思決定はギリシャの危機を終焉させる。」
などの発言をしました。
ベイナー米下院議長が、
「増税は中小企業を傷つける。
バランスの取れた提案をホワイトハウスに望む。
支出の問題は増税によって解決できない。
大統領は歳出削減に対応して財政の崖を回避しようとしていない。」
などの発言をしました。
リード民主上院院内総務が、
「ベイナー下院議長は米国民に永遠に増税を無視させることは
できない。」と発言しました。
格付け会社のS&Pが、
「英国の格付けのAAAは維持。見通しはネガティブに下方修正。」
との発表をしました。
ポンド売り反応がみられました。
英財務省が、
「S&Pの今回の行動は他の格付け会社の見通しに並んだもの。
S&Pは英政府の財政再建計画を支持。」
との表明をしました。
深夜2時頃からドルストレートやクロス円が一段安になりました。
NYダウが下げ幅を拡大して軟調に推移しました。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終えました。
深夜2時半頃からポンドドルやユーロドルドル円が反発しました。
米30年債の入札では、
「最高落札利回りが2.917%。応札倍率が前回より低い2.50倍。」
になりました。
豪ドル米ドルが軟調に推移しました。
原油先物が軟調に推移しました。
NY時間終盤にかけて主要通貨ペアが小幅な揉み合いになりました。
終盤に豪ドルがやや反発をみせました。
米10年債利回りは1.726%になりました。
NY原油(WTI)は85ドル台後半で引けました。
NYダウは前日比−74.73ドルで取引を終えました。

<12月14日(金)>

朝日新聞が、
「米FRBが量的緩和の拡大を決めたことを受け、
日銀も19-20日の金融政策決定会合で追加緩和を行う検討に入る。
銀行から国債などを買い入れる基金の枠を10兆円程度
上積みする案を軸に検討する。」との観測報道をしました。
オセアニア時間は主要通貨ペアが小幅な揉み合いで推移しました。
原油先物はやや反発して86ドル台前半で推移しました。
ダウ先物がやや反発をみせました。
東京時間が近づく頃から主要通貨ペアがやや反発をみせました。
日銀短観第4四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い−12、
日銀短観第4四半期大企業造製造業先行き判断は予想より弱い−10、
日銀短観第4四半期大企業造非製造業業況判断は予想より弱い4、
日銀短観第4四半期大企業造非製造業先行き判断は予想より弱い3、
日銀短観第4四半期大企業全産業設備投資は予想より強い+6.8%、
大企業製造業の2012年度想定為替レートは前回より円高の78.90円、
などになりました。
市場反応は限定的でした。
日経平均は小幅安で始まりました。
東京時間序盤はドルストレートやクロス円がやや反落しました。
ドル円は堅調傾向で推移しました。
ダウ先物がやや反落しました。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まりました。
中国上海株式市場はプラス圏ではじまりました。
独の首相が、EU首脳会議後に、
「ドラギECB総裁は必要なら銀行整理の権限必要と語った。
伊の政治には介入しない。条約改正は議論されなかった。
ユーロ圏競争力強化と基金の詳細を6月までに詰めることで合意。
ユーログループ議長の後任人事は2013年に入ってから協議。」
などの発表をしました。
欧州委員長が、
「欧州委員会は2013年に単一銀行破綻処理メカニズムを提案へ。
優先事項はより強い経済統治を達成すること。」
などの発言をしました。
仏の大統領が、
「EUにとって伊は何ら問題にはなっていない。
銀行への直接資本注入は2013年に実施可能になる。」
などの発言をしました。
午前10半頃からドルストレートやクロス円が反発しました。
中国HSBC製造業PMI(12月)は予想より強い50.9でした。
市場反応は限定的でした。
その後、ダウ先物が反発をみせました。
中国上海株式市場が堅調に推移して大幅高になりました。
日経平均が下げ幅を縮小しました。
日官房長官が、
「弱い日銀短観は我が国の景気が弱いという動きを反映した。
世界経済の下振れリスクに注意が必要。」との認識を示しました。
正午過ぎにドル円がジリ高から一段上昇しました。
クロス円が堅調に推移しました。
ドルストレートにやや反落の動きがみられました。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発しました。
ドル円やクロス円が堅調に推移しました。
午後1時半頃からドルストレートが反発しました。
主要通貨ペアが堅調傾向で推移しました。
日鉱工業生産確報(10月)は速報値より弱い+1.6%でした。
ダウ先物が当日高値圏で小幅な揉み合いになりました。
中国上海株式市場が4%超の大幅上昇になりました。
日経平均が終盤にかけて軟調になりました。
日経平均は前日比−5.17円の9737.56円で週の取引を終えました。
ドル円は当日高値圏で揉み合いました。
ドルストレートやクロス円が堅調に推移しました。
ユーロドルが1.31台を回復しました。
日本経済新聞が、
「米下院は14日に予定していた休会を延期する見通しになった。
米財政の引き締めにつながる財政の崖の問題を巡る
与野党の話し合いが難航しているため。
クリスマス前21日をメドに期限を設定し大詰めの調整を進める。」
との報道をしました。
午後3時半近くからドル円やクロス円が反落しました。
中国上海株式市場は4.32%の上昇で取引を終えました。
仏財務相が、
「フィッチによる仏格付け据え置きは勇気付けられ心強い。」
との発言をしました。
欧州の株式市場は前日比プラス圏で始まりました。
ダウ先物が再び上昇しました。
ユーロドルが当日高値圏で揉み合いになりました。
ドル円が軟調に推移しました。
午後5時半近くから欧州の株式市場やダウ先物が反落しました。
ドルストレートが反落する展開になりました。
ドル円がやや反発をみせました。
英仏の株式市場がマイナス圏推移になりました。
独製造業PMI速報(12月)は予想より弱い46.3、
独サービス業PMI速報(12月)は予想より強い52.1でした。
ユーロ売り反応がみられました。
クロス円が軟調になりました。
スペインの首相が、
「ECB国債購入策は必要な場合のみ活用する。
現在は必要としていない。」との発言をしました。
欧製造業PMI速報(12月)は予想より弱い46.3、
欧サービス業PMI速報(12月)は予想より強い47.3でした。
発表直後はユーロ売り反応となりましたが限定的でした。
欧消費者物価指数確報(11月)は予想とおりの+2.2%、
欧消費者物価指数確報コア(11月)は予想より弱い+1.4%でした。
市場反応は限定的でした。
ドルストレートが揉み合いになりました。
欧州の株式市場やダウ先物がやや反発をみせて揉み合いました。
ドル円が再び反落する展開になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.30800%になりました。
NY時間が近づく頃から主要通貨ペアが揉み合いになりました。
ECBの金融安定報告書では、
「金融をめぐる緊張は明らかに緩んだがリスクは残っている。
銀行の収益性と信用の質のさらなる低下を予想する。」
などが示されました。
ダラス連銀総裁が、
「FRBの数値基準の導入に反対した。
FRBのプログラムの効果は薄れてきている。
FRBの政策は責務ではない財政政策に近づきつつある。
出口のない金融政策に踏み込むことを懸念。
米FRBはすでに充分な措置を講じた。流動性は潤沢。
現時点での問題はインフレではなく雇用。」
などの発言をしました。
ユーログループ議長が、
「EU首脳会議は広範囲に及ぶ決定は下さなかったが
ユーロ圏のリスクは劇的に低下した。
債務危機の終結が視野に入ってきた。」
などの発言をしました。
リッチモンド連銀総裁が、
「資産買い入れ維持と失業率の数値基準導入に反対。
住宅一辺倒に資金の流れが傾斜することに反対。
政策金利を失業率に関連付けることに反対。
金融政策と失業率の連関効果は限定的。
追加金融刺激策にはインフレ加速のリスクがある。」
などの発言をしました。
NY時間序盤はダウ先物がやや反落する展開になりました。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移しました。
米消費者物価指数(11月)は予想より弱い+1.8%、
米消費者物価指数コア(11月)は予想より弱い+1.9%でした。
午後10時半頃から主要通貨ペアが下落する展開になりました。
加製造業売上高(10月)は予想より弱い−1.4%でした。
市場反応は限定的でした。
ドルストレートにやや反発の動きがみられました。
米鉱工業生産(11月)は予想より強い+1.1%、
米設備稼働率(11月)は予想より強い78.4%でした。
市場反応は限定的でした。
NYダウは小幅安で始まり前日終値レベルで揉み合いました。
米10年債利回りは1.71%あたりになりました。
原油先物は86ドル台で推移しました。
深夜12時頃からユーロドルが急上昇しました。
ドルストレートが堅調に推移しました。
クロス円が反発をみせました。
ドル円は軟調傾向で推移しました。
欧州の株式市場は前日終値レベルで取引を終えました。
ユーロドルが1.31台後半へ上昇しました。
格付け会社のフィッチが、
「伊の格付けをA−に据え置く。見通しはネガティブ。」
との発表をしました。
NYダウが下げ幅をやや拡大しました。
深夜3時頃からドルストレートがやや反落して揉み合いました。
主要通貨ペアが小幅な揉み合いになりました。
FEDが外資系銀行20数行に資本規制の強化を求めました。
格付け会社のムーディーズが、
「スウェーデン格付けAAAを確認。見通しは安定。」
との発表をしました。
米10年債利回りは1.702%になりました。
NY原油(WTI)は86ドル台後半で取引を終えました。
NYダウは前日比−35.71ドルの13135.01ドルで週取引を終えました。


●今週の主な予定

<12月17日(月)>

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(12月)、
午後3時に日工作機械受注確報(11月)、
午後7時に欧貿易収支(10月)、
夜10時半に米NY連銀製造業景気指数(12月)、
夜11時に対米証券投資(10月 ネット長期フロー)、
午後11時半からドラギECB総裁の講演、
などが予定されてます。
米の指標には注目です。

<12月18日(火)>

朝8時に豪景気先行指数(10月)、
午前9時半に豪RBA議事録、
午後6時半に英消費者物価指数(11月)、英消費者物価指数コア(11月)
同午後6時半に英生産者物価指数コア(11月)、英小売物価指数(11月)
夜10時半に米第3四半期経常収支、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(12月)、
などが予定されています。
豪議事録・英の指標には注目です。

<12月19日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(11月)、
午後1時半に日全産業活動指数(10月)、
午後2時に日景気一致CI指数改訂値(10月)、
同午後2時に日景気先行CI指数改訂値(10月)、
午後6時に独IFO景況指数(12月)、
同午後6時に欧経常収支(10月)、
午後6時半に英BOE議事録、
午後7時に欧建設支出(10月)、
夜10時半に米住宅着工件数(11月)、米建設許可件数(11月)、
同夜10時半に加卸売売上高(10月)、
深夜3時に米7年債の入札、
などが予定されています。
(NZ)・(日)・独・英・米の指標には注目です。

<12月20日(木)>

朝6時45分にNZ第3四半期GDP、
正午過ぎ(時間未定)に日銀政策金利、日銀金融政策発表、
夕方(時間未定)に日銀総裁の記者会見、
午後4時にスイス貿易収支(11月)、
同午後4時に独生産者物価指数(11月)、
午後6時半に英小売売上高指数(11月)、
夜10時半に米第3四半期GDP確報、米第3四半期個人消費確報、
同夜10時半に米第3四半期GDP価格指数確報、
夜10時半に米第3四半期PCEコア・デフレータ確報、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加小売売上高(10月)、
深夜12時に欧消費者信頼感指数速報(12月)、
同深夜12時に米中古住宅販売件数(11月)、米住宅価格指数(10月)、
同深夜12時に米景気先行指標総合指数(11月)、
同深夜12時に米フィラデルフィア連銀景況指数(12月)、
などが予定されています。
NZ・日・英・米・加の指標には注目です。
また、スペインの財政収支の発表も予定されています。

<12月21日(金)>

朝9時01分に英GFK消費者信頼感調査(12月)、
午後2時に日金融経済月報、
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(1月)、独輸入物価指数(11月)、
午後6時半に英第3四半期GDP確報、英第3四半期経常収支、
夜10時半に米耐久財受注(11月)、米個人所得(11月)、
同夜10時半に米個人消費支出(11月)、米PCEデフレータ(11月)、
同夜10時半に加GDP(10月)、加消費者物価指数(11月)、
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(12月)、
などが予定されています。
英・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


<今週(17日-21日)のドル・円・ユーロの注目点>

米ドルについては、先週はドルインデックスが週初80.42で始まり、
軟調傾向で推移して79.58で週終値となりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は低下して先週末0.30800%になりました。
米10年債利回りは先週末1.702%と週間でやや上昇しました。
NYダウは週間で20.12ドル下落して13135.01ドルになりました。

先週の米主要経済指標では、11日の米貿易収支(10月)が予想より強い
−422億ドル、米卸売在庫(10月)が予想より強い+0.6%、12日の米
輸入物価指数(11月)が予想より弱い−0.9%、米月次財政収支(11月)
が予想より弱い−1721億ドル、13日の米生産者物価指数(11月)が予
想より弱い+1.5%、米生産者物価指数コア(11月)が予想とおりの
+2.2%、米小売売上高(11月)が予想より弱い+0.3%、米新規失業
保険申請件数が予想より強い34.3万件、米企業在庫(10月)が予想と
おりの+0.4%、14日の米消費者物価指数コア(11月)が予想より弱い
+1.9%、米消費者物価指数(11月)が予想より弱い+1.8%、米鉱工
業生産(11月)が予想より強い+1.1%、米設備稼働率(11月)が予想よ
り強い78.4%、などになりました。

そして、12深夜の米FOMCでは政策金利が0-0.25%に据え置きになり、
米FOMC声明では「オペレーション・ツイストを終了。失業率6.5%超
の状態では異例な低金利を正当化。インフレ率2.5%以下の状態では
低金利を正当化。月額400億ドルのMBS購入を継続。ツイストオペ失効
後に米国債を月間450億ドル購入。労働市場の状況が著しく改善しな
ければ資産購入を継続。引き続き緩やかなペースで拡大が継続。リッ
チモンド地区連銀総裁が8回連続で追加資産購入に反対。超緩和政策
は経済が強まった後もかなりの間適切と予想。政策金利見通しはイン
フレや失業率とリンクする。」などが示されました。

また、米FOMC経済・金利見通しの公表では「2013年における事実上の
ゼロ金利解除予測は2人。2014年における事実上のゼロ金利解除予測
は3人。2015年における事実上のゼロ金利解除予測は13人。2016年に
おける事実上のゼロ金利解除予測は1人。13年実質GDPは2.3−3.0%
と予想。(下方修正)、13年のPCE価格指数は1.3−2.0%と予想。(下方
修正)、13年末までの失業率は7.4−7.7%と予想。(改善修正)、金利
誘導目標では2012年に0.25%が19人。2013年に0.25%が17人、0.50%
が1人、1.00%が1人。」などが示されました。

そして、バーナンキFRB議長の会見では「米経済は緩やかに拡大して
いる。QEはオープン・エンド型。労働市場は継続的な改善が必要。
労働市場の改善にはより強い経済成長が必要。緩和政策を維持する。
FOMCは長期金利に下落圧力をかける。FOMCは経済と金融を監視する。
更なる資産購入は評価に依存。プログラムは適正に修正できる。
失業率の数値基準は2015年半ばまで達成されない。6.5%の失業率は
長期的な目標ではない。失業率6.5%の数値基準は潜在的な緩和解除
開始時期示す指標に。RRBはQEを雇用が顕著に増加するまで継続する。
インフレ期待が抑制されることを確実に実行する。FOMCの新ガイダン
スでは2015年半ばまで金利見通しを変更しない。数値基準の導入は
金融政策を一段と予見可能にし透明性も向上。QEの終了と引き締めは
関連はない。財政政策によって経済を脱線させるべきではない。
財政の崖は大きなリスク要因。長期的な経済の安定が非常に重要。
現在の任期以降も留まるかオバマ大統領と話していない。」などが
示されました。

また、先週の米要人発言やヘッドラインでは、

11日、ベイナー下院議長「日曜日のオバマ大統領との協議は有意義だ
ったが、依然として新たな歳出削減案の提出を待っている。」、
フィッチ「財政の崖は米住宅価格の改善を後退させる可能性。」、
リード米民主党院内総務「共和党は中間所得層への減税を人質にして
いる。クリスマスまでの財政合意は困難。共和党は希望ばかりで具体
的な提案をしていない。」、

12日、オバマ大統領「共和党は富裕層の税率引き上げで譲歩するだろ
う。財政合意に楽観的。」、
米CNBC「ホワイトハウスは1.4兆ドルの歳入増を提案した。従来は1.6
兆ドルの歳入増を主張していた。」、
ベイナー米下院議長「財政で深刻な見解の相違がある。大統領の歳入
案では上下両院共に通過しない。大統領の計画は依然として財政均衡
の約束を満たしていない。共和党はクリスマス後も滞在することを約
束した。」、

13日、ベイナー米下院議長「増税は中小企業を傷つける。バランスの
取れた提案をホワイトハウスに望む。支出の問題は増税によって解決
できない。大統領は歳出削減に対応して財政の崖を回避しようとして
いない。」、
リード民主上院院内総務「ベイナー下院議長は米国民に永遠に増税を
無視させることはできない。」、

14日、日本経済新聞「米下院は14日に予定していた休会を延期する見
通しになった。米財政の引き締めにつながる財政の崖の問題を巡る与
野党の話し合いが難航しているため。クリスマス前21日をメドに期限
を設定し大詰めの調整を進める。」、
ダラス連銀総裁「FRBの数値基準の導入に反対した。FRBのプログラム
の効果は薄れてきている。FRBの政策は責務ではない財政政策に近づ
きつつある。出口のない金融政策に踏み込むことを懸念。米FRBは既
に充分な措置を講じた。流動性は潤沢。現時点での問題はインフレで
はなく雇用。」、
リッチモンド連銀総裁「資産買い入れ維持と失業率の数値基準導入に
反対。住宅一辺倒に資金の流れが傾斜することに反対。政策金利を失
業率に関連付けに反対。金融政策と失業率の連関効果は限定的。追加
金融刺激策にはインフレ加速のリスクがある。」、
報道「FEDが外資系銀行20数行に資本規制の強化を求めた。」、
などがありました。

今週の米主要経済指標では、17日にNY連銀製造業景気指数(12月)と
対米証券投資(10月 ネット長期フロー)、18日に米第3四半期経常収
支と米NAHB住宅市場指数(12月)、19日に米住宅着工件数(11月)と米
建設許可件数(11月)、20日に米第3四半期GDP確報と米第3四半期
個人消費確報と米第3四半期GDP価格指数確報と米第3四半期PCEコア
・デフレータ確報に米新規失業保険申請件数と米中古住宅販売件数
(11月)と米住宅価格指数(10月)に米景気先行指標総合指数(11月)と
米フィラデルフィア連銀景況指数(12月)、21日に米耐久財受注(11月)
と米個人所得(11月)と米個人消費支出(11月)にPCEデフレータ(11月)
にミシガン大学消費者信頼感指数確報(12月)、
などが予定されています。


円については、先週の日主要経済指標では、10日の日第3四半期GDP
二次速が予想より弱い−0.9%、日第3四半期GDPデフレータ二次速報
が予想より弱い−0.8%、日国際貿易収支(10月)が予想よりやや弱い
−4503億円、日国際経常収支(10月)が予想より強い+3769億円、日景
気ウォッチャー調査現状判断DI(11月)が前回値より強い40.0、同じく
先行判断DI(11月)が前回値より強い41.9、12日の日機械受注(10月)が
予想より弱い+2.6%、日第三次産業活動指数(10月)が予想より強い
−0.1%、日国内企業物価指数(11月)が予想とおりの−0.9%、14日の
日銀短観第4四半期大企業製造業業況判断が予想より弱い−12、同じ
く大企業造製造業先行き判断が予想より弱い−10、同じく大企業造非
製造業業況判断が予想より弱い4、同じく大企業造非製造業先行き判
断が予想より弱い3、同じく大企業全産業設備投資が予想より強い
+6.8%、大企業製造業の2012年度想定為替レートは前回より円高の
78.90円、日鉱工業生産確報(10月)が速報値より弱い+1.6%、
などになりました。

また、先週の日要人発言や日本に関するヘッドラインでは、

12日、ブルームバーグ「日銀が近く詳細を発表する新たな貸出支援制
度について、外国金融機関の日本法人・支店を対象に加えるほか、貸
出増加額を算出する融資先としてヘッジファンドを含み国内外のノン
バンクも加える。円キャリー取引や対外M&Aの増加を狙う目的。」、

13日、自民党総裁「民主党と日銀はデフレ脱却と円高が是正できてい
ない。自民党は新しい金融政策を行う。」、
日銀「米欧の中銀5行がドル資金を相互に供給するドルスワップ協定
を1年間延長して2014年2月1日まで延長する。」、

14日、朝日新聞「米FRBが量的緩和の拡大を決めたことを受け、日銀
も19-20日の金融政策決定会合で追加緩和を行う検討に入る。銀行か
ら国債などを買い入れる基金の枠を10兆円程度上積みする案を軸に
検討する。」、
日官房長官「弱い日銀短観は我が国の景気が弱いという動きを反映。
世界経済の下振れリスクに注意が必要。」、などがありました。

今週の円にかかわる主要経済指標では、17日に日工作機械受注確報
(11月)、19日に日通関ベース貿易収支(11月)と全産業活動指数(10月)
に日景気一致CI指数改訂値(10月)と日景気先行CI指数改訂値(10月)、
20日に日銀政策金利と日銀金融政策発表に日銀総裁の記者会見、
21日に日金融経済月報、などが予定されています。
日銀政策金利と日銀金融政策発表などが注目されます。

先週のドル円相場は、週初10日に82.52で始まりロンドン時間前半に
週安値となる82.11まで下落しましたが、その後は反発してロンドン
フィックスにかけて82.42あたりまで上昇しました。その後、82円台
半ばでの小幅な揉み合いが続きましたが、12日の東京時間後半から
しだいに堅調傾向になっていきました。FOMCの発表で上下動になり
ましたが、その後も衆議院選挙や日銀の追加緩和期待を背景に堅調
に推移して13日の東京時間後半に83.67あたりまで上昇しました。
その後は調整になりロンドン時間前半に83.24あたりまで反落しまし
たが、その後再び反発して堅調推移になり日銀短観が弱い結果とな
ったことを背景に14日の東京時間終盤にかけて週高値となる83.95ま
で上昇する展開になりました。その後、米財政の崖の問題を巡る与
野党の話し合いが難航して米下院の休会が延期となったことや米指標
の結果が弱かったことを材料に、衆議院選挙を前に早めの利食いによ
る週末調整もあったか、軟調に推移して深夜12時頃にかけて83.31あ
たりまで反落する展開になりました。その後、NY時間後半は小幅な
揉み合いとなって83.50円で週の取引を終えました。

今週のドル円相場では、上昇になった場合はまずは先週高値の83.95
から84.00の「00」ポイントを巡る売り買いの攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は3月15日の高値の84.17のポイント、さらに上
昇した場合は85.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は4月6
日高値の85.51のポイントを巡る売り買いの攻防が注目されます。
84.00の「00」ポイントから3月15日の高値の84.17のポイントは比
較的強い上値抵抗となる可能性がありそうです。
一方、下落となった場合は、まずは83.00の「00」ポイントから先週
12日の揉み合い高値の82.93を巡る売り買いの攻防が注目されます。
ここを下抜けた場合は先週11日の揉み合い安値の82.40アラウンドの
ポイント、さらに下落した場合は先週安値の82.11から82.00の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は12月5日の安値の81.72からフィボ
ナッチのポイントになる81.48アラウンドを巡る売り買いの攻防が注
目されます。83.00の「00」ポイントから先週12日の揉み合い高値の
82.93は比較的強い下値抵抗になる可能性がありそうです。

先週のドル円相場は、FOMCなどのイベントがありましたが、衆議院選
挙に対する思惑や日銀の追加緩和期待などを背景に83.00のバリアを
突破して堅調に推移して、週末にやや調整となるも週間では1円ほど
の上昇になりました。

今週のドル円相場では、上昇トレンドになっていますが衆議院選挙の
結果と、20日の日銀の金融政策の発表が大きな焦点となりそうです。
週初では衆議院選挙後の新政権の緩和政策への期待による円売りの動
きと、ここまでのいわゆる「アベ・トレード」による先行織り込みの
上昇を一旦利食う“Sell the fact”の動きが激しくぶつかり合う相
場展開となる可能性がありそうです。

その後、20日の日銀の金融政策の発表への思惑を再び織り込む動きと
なり上昇する可能性がありますが、「外国金融機関の日本法人・支店
とヘッジファンドおよび国内外のノンバンクも対象に加える新たな貸
出支援制度の発表」と「国債などを買い入れる基金の枠を10兆円程度
上積される可能性」との市場コンセンサスにおいて、「日銀の金融政
策の発表日が新政権の発足前となること」で、基金の枠を10兆円程度
上積みする追加緩和のほうが1月会合に持ち越されるとの観測も浮上
してきているようで、一旦の失望売りとなる可能性も排除はできなく
注意が要りそうです。

また他方、米の財政の崖問題では米下院での休会が延期され「クリス
マス前21日をメドに期限を設定し大詰めの調整を進める」とのことで
すが、大きく前進した場合にはリスク選好の動意となる可能性がある
一方、協議に具体的進展がなかった場合には年末を控えリスクを回避
して手仕舞いの動きとなる可能性もあることで注意が要りそうです。
欧米でのクリスマス休暇も控え、流動性が低下する中で上下動の荒い
相場展開となる可能性もありそうです。


ユーロについては、先週の欧主要経済指標では、10日の独貿易収支
(10月)が予想より強い+158億ユーロ、独経常収支(10月)が前回値よ
り強い+136億ユーロ、11日の独卸売物価指数(11月)が前回値より弱
い−0.7%、独ZEW景況感調査(12月)が予想より強い+6.9、欧ZEW景況
感調査(12月)が前回値より強い+7.6、12日の独消費者物価指数確報
(11月)が予想とおりの+1.9%、欧鉱工業生産(10月)が予想より弱い
−1.4%、14日の独製造業PMI速報(12月)が予想より弱い46.3、独サー
ビス業PMI速報(12月)が予想より強い52.1、欧製造業PMI速報(12月)が
予想より弱い46.3、欧サービス業PMI速報(12月)が予想より強い47.3、
欧消費者物価指数確報(11月)が予想とおりの+2.2%、欧消費者物価
指数確報コア(11月)が予想より弱い+1.4%、などになりました。

また、先週の主要な欧州要人の発言やニュースヘッドラインでは、

10日、伊の大統領府「モンティ首相がナポリターノ大統領に議会での
支持を失ったとして辞意を表明。」、
伊の首相「伊の政局に対する市場の反応は理解できる。新政府が誕生
するまで現在の政府が政権運営することを承知してもらいたい。」、

11日、レーン欧州委員「ユーロ圏成長と雇用を維持するためには障害
を取り除く必要。ユーロ圏の金融安定の信頼を追い求め続けるべき。
断固とした改革と深化したユーロ圏の統合を追い続ける必要。」、
独ZEW「75%以上のアナリストは今後6ヶ月のECB政策金利据え置きを
予想している。」、
独ZEWのエコノミスト「独経済はリセッションに向かってはいない。
独は資源の活用の面でノーマルな状況にある。弱い冬季の四半期の後
には6ヶ月見通しは上向く可能性。ECBと独連銀の成長見通しは悲観
的過ぎる。米労働市場は驚くべき強さ。中国について期待が持てる。
来年は世界経済が力強さを示す。独産業の受注も増加へ。」、
ロイター通信「ギリシャ国債買い戻しへの応募は総額約320億ユーロ
で平均買い戻し価格は元本の33.5%。買い戻しによりギリシャ債務
水準は2020年までにGDP比126.6%に低下するが目標の124%に届かな
い見込み。」、
スペインの議会「来年早々にドラギECB総裁をスペイン議会に招いて
新債券購入プログラムOMTの詳細について協議。」、

13日、ムーディーズ「伊の政治的混乱で信用への影響は限定的。」、
報道「EU財務相は全会一致でECBによる銀行一元化を合意。」、
欧州委員会のバルニエ委員「ECBによる銀行監督合意は歴史的合意で
ある。欧州は行動する能力を示した。ECBの銀行監督は銀行同盟への
一歩。ECBによる銀行監督権限は少なくとも1年の準備期間が必要。
2014年3月までに完全に準備が整う。約200行がECBの直接監督を受け
る。2014年3月以前にESMが銀行支援する道筋ができた。」、
独の首相「ユーロ圏財務相でギリシャの次回融資が合意されることを
期待。」、
ECB月例報告「景気は2013年中に緩やかな回復へ。インフレは来年2
%未満に低下へ。インフレ・リスクは均衡。景気の弱さは2013年に
入っても続く。リスクは下向き。」、
ギリシャ統計局「第3四半期失業率は24.8%。(過去最悪)」、
ユーログループ「ギリシャへの491億ユーロの融資を承認した。」、
ユーログループ議長「ギリシャ向けに追加措置が必要かまだ不明。
IMFはギリシャ支援プログラムに参加。キプロスの問題は深刻。真
剣に対応する。キプロスの民間部門の関与PSIについては議論され
なかった。」、
IMFの専務理事「ユーログループのギリシャ支援の決定を歓迎する。
ギリシャ債務のGDP比が2020年に124%、2022年には110%を下回る
ことを確たるものにするだろう。」、
S&P「英の格付けAAAは維持。見通しはネガティブに下方修正。」、

14日、独の首相「ドラギECB総裁は必要なら銀行整理の権限が必要と
語った。伊の政治には介入しない。条約改正は議論されなかった。
ユーロ圏競争力強化と基金の詳細を6月までに詰めることで合意。
ユーログループ議長の後任人事は2013年に入ってから協議。」、
欧州委員長「欧州委員会は2013年に単一銀行破綻処理メカニズムを
提案へ。優先事項はより強い経済統治を達成すること。」、
仏の大統領「EUにとって伊は何ら問題にはなっていない。銀行への
直接資本注入は2013年に実施可能になる。」、
スペインの首相「ECB国債購入策は必要な場合のみ活用する。現在は
必要としていない。」、
ECBの金融安定報告書「金融をめぐる緊張は明らかに緩んだがリスク
は残っている。銀行の収益性と信用の質のさらなる低下を予想。」、
ユーログループ議長「EU首脳会議は広範囲に及ぶ決定は下さなかった
がユーロ圏のリスクは劇的に低下した。債務危機の終結が視野に入っ
てきた。」、
フィッチ「伊の格付けをA−に据え置く。見通しはネガティブ。」、
などがありました。

今週のユーロにかかわる主要経済指標では、17日に欧貿易収支(10月)
19日に独IFO景況指数(12月)と欧経常収支(10月)に欧建設支出(10月)、
20日に独生産者物価指数(11月)と欧消費者信頼感指数速報(12月)、
21日に独GFK消費者信頼感調査(1月)と独輸入物価指数(11月)、など
が予定されています。独IFO景況指数は注目されます。

先週のユーロドル相場は、週初10日に1.29台を割り込んで始まり、
伊モンティ首相の辞任報道もあってロンドン時間序盤に週安値となる
1.2885まで下落する展開になりましたが、その後、反発に転じて、
11日の独ZEW景況感調査が強い結果となったこともあり、堅調傾向で
推移して11日のNY時間前半に1.30台を回復しました。その後、しば
らく小幅な揉み合いになりましたが、EU財務相会合への期待も背景に
12日のロンドン時間前半から再び上昇して堅調に推移して、NY時間の
米FOMCの発表によるドル売り動意も後押しして深夜3時頃にかけて
1.31台に迫る1.3097まで上昇する展開になりました。その後、上下動
の揉み合いになり、13日のロンドン時間前半にスイスSNBが「1ユー
ロ=1.20フランを維持する。」と発表したことを受けたユーロスイス
の下落に連れて反落するとともに、ギリシャの第3四半期失業率が過
去最悪となる24.8%になったこともあり、午後8時半頃に1.3040あた
りまで下落しましたが、再び反発に転じてロンドンフィックスにかけ
て1.3099まで上昇する展開になりました。その後、株式市場の動向も
睨みながら1.31台を巡る攻防の揉み合いになりましたが、週末14日の
深夜12時頃から急反発して深夜2時過ぎに週高値となる1.3172まで上
昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合いとなって1.3162で
週の取引を終えました。

今週のユーロドル相場では、上昇となった場合は、まずは日足レベル
の9月14日以来のレジスタンスともなっている先週高値の1.3172アラ
ウンドを巡る売り買いの攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.3200の「00」ポイント、さらに上昇した場合は5月2日高値1.3240
から5月1日高値1.3283のポイント、ここを上抜けた場合は1.3300の
「00」ポイントを巡る売り買いの攻防が注目されます。
一方、下落となった場合は、まずは先週末の揉み合い高値の1.3119か
ら1.3100の「00」ポイントを巡る売り買いの攻防が注目されます。
ここを下抜けた場合は先週末の揉み合い安値の1.3066から13日安値の
1.3040アラウンドのポイント、さらに下落した場合は1.3000の「000」
のポイントを巡る売り買いの攻防が注目されます。

先週の初めは伊モンティ首相の辞任表明があり、伊の政局不安が一時
懸念される状況になりましたが、独ZEWなど経済指標も強い結果とな
り、また、ギリシャ国債買い戻しへの応募も総額約320億ユーロと順
調でギリシャの次回融資に道が開かれ、さらにEU財務相では全会一致
でECBによる銀行一元化が合意となって、ESMが資本注入で銀行を支援
できる道筋ができたことなどでユーロは週間で堅調に推移しました。

またスペインの議会が来年早々にドラギECB総裁をスペイン議会に招
いて新債券購入プログラムOMTの詳細について協議するとのことで、
スペインが支援要請を本格的に検討している様子も覗えて、欧州の
危機に対する対策は遅まきながら一歩一歩前進しているようです。

ただ、テールリスクは大きく後退したものの、ユーログループ議長
が13日に「キプロスの問題は深刻。」との発言をしていて、またギ
リシャの第3四半期失業率が24.8%と過去最悪となっているなど、
懸念の種はまだまだ内在しているようで、ECB月例報告でも「景気の
弱さは2013年に入っても続く。リスクは下向き。」と示していること
などから、過度の楽観はできないようです。

ユーロドル相場は日足レベルの9月14日以来のレジスタンスに到達し
て上抜けれるか反落するかの重要ポイントを迎えていて今後の相場
動向が注目されます。

また、米の財政の崖問題では米下院での休会が延期され「クリスマス
前21日をメドに期限を設定し大詰めの調整を進める」とのことですが
大きく前進した場合にはリスク選好の動意となる可能性がある一方、
協議に具体的進展がなかった場合には年末を控えリスクを回避して
手仕舞いの動きとなる可能性もあることで注意が要りそうです。
ユーロドルも欧米でのクリスマス休暇も控え、流動性が低下する中で
上下動の荒い相場展開となる可能性もありそうです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その34 です。

前回からの続きのお話です。

投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。

「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」

相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。

今回は「トレードと凡事」その第三十四話です。

それでは、はじまり、はじまり〜。^^


『先週はユーロ円などが週はじめは一時軟調となったけど、
 その後は上昇して大相場になったな。ジイさん。』

「ふむ…。そうであったのう。
 週後半は一時押しも入ったが週間で4円ほども上昇して、
 大きな利益を獲得したトレーダーも少なくなかったようじゃ。」

『オレ様はゴチになったが、皆というわけではないんだな…。』

「それはそうじゃろう…。
 価格(レート)が上昇するほどに
 心の中のもう一人の自分による
 『もう。』とか『いくらなんでも。』など
 強い逆張りのささやきが湧き立って、
 トレンドに逆らうトレードを繰り返して、
 逆に大きな損失を出したトレーダーもいたようじゃ。」

『自身の心のささやきに従ってしまい、
 価格が強く大きく上昇している事実を目の当たりにしながら、
 執拗にトレンドに逆らうトレードしてしまったということか…。』

「そうじゃ…。
 トレードでは逆張りをすべきときもあるが、
 トレンドが発生しているときには
 友となるトレンドに逆らっては勝てぬものなのじゃのう…。」

『……。』

「また後日にテーマとしてみたいと思っておるのじゃが、
 勝てないと嘆くトレーダーには
 いくつかの典型的な特徴があってのう…。」

『なんだよそれは?』

「ふむ…。詳しくはまたの機会としたいと思うとるが、
 『最大損失がとても大きい。(含み損に異常に耐える)』
 『含み益のときは少しの振動に怯えいつも薄利決済である。』
 『従って、いつも損大利小となりがちである。』
 『チャンスを逃すまいとどこでも食らいつきトレードをする。』
 『待つことができず戦略なき場当たり的なトレードをする。』
 『チャートで展開されている事実や、学んだことよりも
  いつも自身の心のささやきを優先してしまう。』
 そして…なんじゃが…。」

『そして…?、何なんだよ。ジイさん。』

「まぁ、トレードでは逆張りすべきときもあるわけなんじゃが…、
 勝てないトレーダーは『いつでも基本的に逆張り指向である。』
 などの特徴があるものなのじゃのう…。なので…、
 大きなトレンドが発生した時に大負けとなることがあるのじゃ。」

『ずいぶんと特徴を挙げられるものだな。』

「ふむ…。なぜかなれば…、これらの特徴の全ては
 かつてのジイ自身の特徴であったからなのじゃ…。
 ジイは典型的な負けトレーダーであったのじゃのう。
 長いことこれらの悪癖を性懲りもなく繰り返しておった…。」

『へぇー、そうなんだ。経験者は語るってわけだな…。』

「ふむ…。どのようにしたら勝てるかは難しいことじゃが、
 トレードに負けることに関してはジイは詳しいのじゃ。
 これらの全てを身をもって経験してきておるからのう…。」

『勝つためには負ける特徴の逆をやればよいんじゃないの?』

「あははっ。まぁ、理屈ではそうなりそうじゃが
 トレードで勝つためにはそれだけではなく、
 その他にもたくさん勉強することがありそうじゃのう…。」

『……。』

「ただ…、トレードで勝っていくためには
 少なくとも悪癖は治していく必要はありそうじゃ。
 そして、友となるトレンドを敵に回すようなことは
 是非とも避けていきたいものじゃのう…。」

『ところで、今日の話のテーマは
 「認めなくてはならない事実」のお話、
 もしくは『雪だるま』のお話だったな。』

「そうであったのう…。
 じゃがしかし、今回は前段のお話が長すぎたようじゃ。
 それらのテーマについてはまた次回とさせてもらおうかのう。」

『うん。じゃぁ、また次回ということにするか…。
 ジイさん、また来週も楽しみにしておいてやるぜぃ。』


なーんちゃって。
またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m

ではまた来週。



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