FX トレードと凡事のお話 その33


先週7日に東北・関東地方を中心に地震がありました。
心よりお見舞い申し上げます。 m(_ _)m
北海道も地震で揺れました。

●先週の主な出来事

<12月3日(月)>

2日にスペイン紙が、
「スペイン首相は2012年の財政赤字目標は達成困難と認識。
現時点では必要だとは考えていないが
将来的に支援要請の可能性は排除しないとの考えを示した。」
との報道をしました。
2日の中国製造業PMI(1月)は予想より弱い50.6でした。
2日に伊のカティメリニ紙が、
「ギリシャ買い戻しをユーロ圏とIMFが10日に評価。
ギリシャの国債買い戻しプログラムはエクアドルモデルをベース。
ギリシャ国債の買い戻しプロセスは13日まで続く。」
との報道をしました。
市場のオープニング後に一時ややユーロドルが下落しました。
その後、ユーロドルやポンドドルが反発をみせました。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移しました。
ダウ先物はやや反落して始まり小幅な揉み合いになりました。
豪AIG製造業指数は前月より弱い43.6になりました。
原油先物が一時89ドル台を回復しました。
元ECB政策委員のウェリンク氏が、ブルームバーグTVで、
「ギリシャ債務減免で公的部門の関与は否定できない。
2014年の新たなギリシャ支援策の必要性を排除できない。
スペインの首相が望むようなスプレッドは実現は不可能。
国債プログラムの実行には問題が伴う。
国債プログラム発動する必要ないことを望む。」
などの見解を示しました。
英ホームトラック住宅調査(11月)は前回値と同じ−0.1%でした。
日経平均は前週末比プラス圏で始まりました。
中尾財務官が、
「リーマンショック後の円高進行は過剰で投機的。
円高の原因は観測によるもの。
ESM債の購入を前向きに検討するが格付けを考慮する。」
などの発言をしました。
西村日銀副総裁が、
「中銀は経済成長の基盤強化を支援するツールをみつけるべき。
金融政策は潜在的な経済成長力に影響及ぼすことができるが、
そうした努力の効果は不透明。
金融政策は政府の政策に沿うべき。
中央銀行は独立性を保持するべき。」
などの見解を示しました。
豪小売売上高(10月)は予想より弱い±0.0%でした。
豪ドル売り反応がみられました。
豪ドル米ドルが一時1.04台を割り込みました。
豪ドル円が下落しました。
午前9時半頃からドル円やクロス円がやや反落しました。
原油先物は88ドル台後半で推移しました。
ダウ先物が反発上昇しました。
ユーロドルが反発して1.30台を回復しました。
仏中銀総裁が、
「中銀は危機の下で異例の状況に直面しているが、
完全に独立性をもって対処している。
現在の世界経済の回復は緩慢かつ不透明で脆弱。
中銀の介入は危機の最も深刻な局面で
デフレやGDPの落ち込みの回避に概ね成功した。」
などの認識を示しました。
中国非製造業PMI(11月)は前回値より強い55.6でした。
市場反応は限定的でした。
中尾財務官が、
「ここ数年の円高は過剰。対ドル対ユーロでも円相場は行き過ぎ。
為替介入は利用可能な1つの手段。必要なら断固たる行動をとる。
金利がいったん上昇し始めれば日本の経済と財政状況に
甚大な悪影響を与える。景気好転まで増税を待つのは、
健全な政策とはいえない。」
などの発言をしました。
仲値過ぎからドル円やクロス円がやや反発しました。
豪ドル米ドルがやや反発をみせました。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まりました。
中国上海株式市場は前週末比マイナス圏で始まりました。
中国HSBC製造業PMI確報(11月)は予想より強い50.5でした。
ドルストレートがやや上昇しました。
中国上海株式市場が前週末比プラス圏へ一時反発しました。
ユーロが上昇しました。
ポンドドルが上昇しました。
ドル円がやや反落して揉み合いました。
原油先物が再び89ドル台を回復しました。
中国上海株式市場が再び前日比マイナス圏へ反落しました。
ダウ先物が当日高値圏で揉み合いになりました。
主要通貨ペアが揉み合いになりました。
日銀総裁が、
「金融危機から3年以上経過したが傷は癒えていない。
金融市場で決定される価格は行き過ぎてバブルを生むことがある。
市場参加者は多様性を欠き同質だとリスクを拡大しがち。
経済政策の際には市場だけをみるべきではない。
中央銀行は長期的な視点を持つべき。」
などの発言をしました。
仏中銀総裁が、
「EU銀行同盟で銀行とソブリンリスクの悪循環を断ち切る必要。
危機脱出の最終責任は政府にある。
政府の改革への疑念や遅れは不安定な状況生み出し、
しばしば金利上昇につながる。
EU分裂という根拠のない懸念の払拭が重要。
ECBの債券買い入れ計画は金融政策の波及効果を回復させ
国債利回り上昇に歯止めをかける。」
などの見解を示しました。
午後2時過ぎから主要通貨ペアが反落しました。
日経平均やダウ先物が上げ幅を縮小しました。
日経平均は前週末比+12.17円で大引けになりました。
主要通貨ペアが軟調傾向で推移しました。
ダウ先物が反落しました。
中国上海株式市場は1.03%安で取引を終えました。
主要通貨ペアが揉み合いになりました。
一部メディアが、
「ギリシャ政府は最大100億ユーロの国債買い戻しを提案。」
との報道をしました。
クレディスイスが預金者向けにマイナス金利の適用を発表しました。
欧州の株式市場は前週末比プラス圏で始まりました。
ドルストレートがやや上昇しました。
ドル円は軟調傾向で推移しました。
スイス実質小売売上高(10月)は前回値より弱い+2.7%でした。
スイス製造業PMI(11月)は前回値より強い48.5でした。
市場反応は限定的でした。
ダウ先物がやや反発をみせて揉み合いました。
ユーロドルがやや堅調傾向ながら揉み合い推移になりました。
ギリシャ10年債利回りが3月以降で初めて15%を下回りました。
独製造業PMI確報(11月)は予想とおりの46.8でした。
欧製造業PMI確報(11月)は予想とおりの46.2でした。
市場反応は限定的でした。
英製造業PMI(11月)は予想より強い49.1でした。
ポンドドルは堅調傾向で推移しました。
豪ドル米ドルが反発をみせました。
自民党総裁が、
「2%の物価目標を日銀と協定する中で決めると決断した。
アンリミテッドな金融緩和をしないとデフレ脱却はできない。
ただしインフレが4%とか5%になれば金融を引き締める。」
などの発言をしました。
ドル円が一時82円台を割り込む場面がありました。
ギリシャ中銀が、
「ギリシャ経済は今年は6%以上縮小、来年は最大4.5%縮小。」
との見通しを発表しました。
午後7時頃からユーロドルが一時反落して揉み合いました。
午後7時半頃からドル円がやや反発しました。
午後8時半頃から主要通貨ペアが反発をみせました。
ダウ先物や欧州の株式市場が堅調に推移しました。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.31050%になりました。
原油先物が89ドル台後半へ上昇しました。
一部メディアが、
「スペインはEUに395億ユーロの銀行支援を正式要請した。
融資は12月12日近辺に実施。」との報道をしました。
NY時間序盤はドルストレートやクロス円が堅調に推移しました。
午後10時頃からドルストレートが揉み合いになりました。
午後11時頃からユーロドルなどドルストレートが反落しました。
ドル円は堅調に推移しました。
NYダウは前週末比プラス圏で始まりました。
米10年債利回りは1.65%あたりに上昇しました。
原油先物が一時90ドル台を回復する場面がありました。
NY連銀総裁が、
「雇用が大幅改善するまで量的緩和を継続。
失業率は受け入れ難いほど高い。
住宅ローンの金利低下は金融政策の効果。
金融政策は力強くはない。」などの見解を示しました。
伊の首相が、
「ギリシャの合意は伊国債と独国債の利回り格差の縮小に寄与。
現在の伊10年債の利回りは正当な評価ではなく3%以下が妥当。」
などの発言をしました。
米建設支出(10月)は予想より強い+1.4%、
米ISM製造業景況指数(11月)は予想より弱い49.5になりました。
ISMの構成項目の新規受注が50.3、雇用が48.4に低下しました。
発表直後はドル売りの動きがみられましたが限定的でした。
NYダウが前週末比マイナス圏へ反落しました。
豪ドル米ドルなどがやや下落しました。
ユーロドルやポンドドルが反発上昇しました。
セントルイス連銀総裁が、WSJ紙で、
「オペレーションツイストを停止して
それを月間250億ドルの国債購入で代替が可能。
財政の崖が回避できるようであれば、
2013年は少なくとも3%成長を見込む。」
などの見解を示しました。
欧州の株式市場が上げ幅を縮小しました。
深夜1時頃からユーロドルやドル円がやや反落して揉み合いました。
豪ドル米ドルがやや反発をみせて揉み合いました。
欧州の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終えました。
原油先物が89ドル台前半へ反落しました。
ポンドドルが一時1.61台を回復しました。
ボストン連銀総裁が、
「2013年も総額月850億ドルの資産買い入れ継続を強く主張できる。
緩慢な回復と高水準の失業と抑制されたインフレ踏まえ、
緩和的政策が非常に適切。」との見解を示しました。
NYダウは前週末比マイナス圏で軟調傾向の揉み合いになりました。
豪ドル米ドルなどドルストレートが軟調になりました。
ロイター通信が、
「米下院共和党は財政の崖の協議で今後10年間に2.2兆ドルの節減を
提案。オバマ大統領に8000億ドルの新たな歳入増を要請するが
富裕層への減税廃止には反対姿勢を堅持。
歳出に関してはヘルスケアの削減で6000億ドル、
公務員の年金基金へのインフレ条項を見直しで2000億ドルの
削減を提案する。」との報道をしました。
ユーログループ議長が、
「ユーロ圏財務相はギリシャの調整プログラムを協議。
ギリシャ財務相は買い戻しに関して説明。13日に会議を再開。」
との発表をしました。
米10年債利回りは1.622%になりました。
NY原油(WTI)は89ドル台前半で引けました。
NYダウは前週末比−59.98ドルで取引を終えました。

<12月4日(火)>

米財務省が、
「12月末近くに連邦債務が上限に達すると予想。
2013年初めにかけて臨時の措置を用いることが可能。
公的資産の売却は賢明ではない。
臨時の措置をいつ使い果たすか予想できない。」
などの発表をしました。
ホワイトハウスが、
「共和党の提案は富裕層に対して減税して中間層に負担を強いる
内容になっている。富裕層に増税することをあきらめていない。」
との見解を表明しました。
ユーログループ議長が、
「スペインの銀行支援395億ユーロの実行をESM理事会が承認した。」
との発表をしました。
東京時間が近づく頃からドルストレートが反発をみせました。
自民総裁が、
「政府と日銀で2%の物価目標の協定を結ぶ。
インフレになり過ぎるという評論家は無責任。」
との発言をしました。
上反応は限定的でした。
日経平均は前日比マイナス圏で始まりました。
ダウ先物はやや軟調傾向で推移しました。
原油先物は88ドル台後半で推移しました。
東京時間序盤は主要通貨ペアが軟調に推移しました。
衆議院選挙が公示になりました。
豪住宅建設許可件数(10月)は予想より弱い−7.6%、
豪第3四半期経常収支は予想より弱い−149億豪でした。
豪ドル売り反応がみられました。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まり軟調に推移しました。
主要通貨ペアが軟調傾向で推移しました。
豪RBAが政策金利を0.25%引き下げを決定して3.00%としました。
豪RBA声明では、
「緩和的な政策が持続可能な成長を促す。
最近の指標は資源投資のピーク近づくこと示す。
世界の見通しのリスクは依然下方向とみられる。
中国の成長は安定。インフレ率は中期目標と合致する見通し。
過去1年間の成長はトレンド近くになっている。
雇用市場の弱さが労働コストへの圧力を抑制。
公共支出は抑制されている。」などが示されました。
利下げが先行織り込み済みで豪ドルが事実買いで反発しました。
豪ドル米ドルの上昇に連れドルストレートに反発がみられました。
豪の財務相が、
「豪は世界的な経済の逆風に直面。
豪の経済的な将来は確実ではない。
豪経済は豪ドル高の影響と奮闘している。
明日の豪GDPで成長がやや鈍化しても驚きではない。」
などの発言をしました。
午後1時過ぎ頃からドルストレートがやや反落して揉み合いました。
北朝鮮が国際海事機関にロケット発射計画を通告しました。
日経平均は前日比−25.72円で大引けになりました。
ロイター通信が、
「4日のEU財務相理事会ではECBに域内の銀行監督権限を
一元化する銀行同盟の計画を巡って最終調整が行われる見通し。
その枠組みに関して意見の食い違いが浮上している。」
との観測報道をしました。
中国上海株式市場が前日比プラス圏へ反発しました。
ダウ先物は揉み合いで推移しました。
主要通貨ペアが揉み合い推移になりました。
午後3時半過ぎにややドル売りの動きがみられました。
ドルストレートが上昇をみせました。
中国上海株式市場は0.78%高で取引を終えました。
欧州の株式市場はまちまちの展開で始まりました。
ダウ先物が揉み合いながらもやや上昇しました。
午後4時半過ぎにドル円が82円台を割り込みました。
その後、欧州の株式市場がプラス圏へ反発する展開になりました。
ドルストレートは堅調傾向で推移しました。
ポンドドルが1.61台を回復しました。
豪ドル米ドルが堅調に推移しました。
ドル円が一時82円台を回復しました。
クロス円は揉み合いで推移しました。
一部メディアが
「クレディスイスによるマイナス金利幅は最大1%になる。」
との観測報道をしました。
スイスフランが軟調になりました。
英建設業PMI(11月)は予想より弱い49.3でした。
市場反応は限定的でした。
欧生産者物価指数(10月)は予想より強い+2.6%でした。
市場反応は限定的でした。
原油先物が89ドル台を回復しました。
オーストリア中銀総裁が、
「南欧は2012-13年にマイナス成長となるだろう。
ギリシャ問題は特別な事例だが解決には長い時間が必要。」
などの認識を示しました。
ユーロドルが一時反落しました。
ドル円が再び82円台を割り込みました。
ダウ先物や欧州の株式市場が当日高値圏で揉み合いました。
独の財務相が、
「ECBが全ての銀行を監督でき来るとは信じ難い。
ECBの独立性は銀行監督をカバーすることはできず、
銀行監督はECBの独立性をあいまいにするリスクがある。
ECBが全ての銀行を監督するとしたら独議会の承認は難しい。」
などの発言をしました。
EU当局者が、
「EU財務相理事会は銀行監督一元化で合意できず。
12日に再び理事会を開く。」との発表をしました。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.31050%になりました。
NY時間序盤もドル売り傾向の相場展開になりました。
ドルストレートは堅調傾向で推移しました。
ドル円が軟調傾向で推移しました。
午後10時半頃からクロス円が反落する展開になりました。
ダウ先物や欧州の株式市場がやや反落しました。
原油先物が88ドル台を割り込みました。
ユーロドルが一時1.31台を回復する場面がありました。
加ドルが指標発表前にやや売られました。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置きを決定しました。
加BOC声明では、
「時間の経過とともにやや過度な金融刺激策の解除が必要。
解除のタイミングと程度は世界と国内の情勢次第。
利上げが必要になる公算が大きくなる可能性。
第3四半期の加の経済活動は弱かった。
経済の成長ペースは1013年を通じて上向くと想定される。」
などが示されました。
加ドル買い反応がみられました。
NYダウは小幅安で始まった後にプラス圏へ反発しました。
米10年債利回りは1.62%あたりに低下しました。
午後11時半頃からドル買いの動きがみられました。
ユーロドルなどがやや反落しました。
金価格が1700ドル台を割り込みました。
格付け会社のフィッチが、
「米国の13年のGDP成長率を2.3%、14年を2.8%との見方を維持。
ユーロ圏のGDP成長率は14年に1.2%に戻る。」
との見通しを発表しました。
資源国通貨が堅調に推移しまた。
原油先物が88ドル台を回復しました。
ドル円は軟調に推移しました。
深夜1時過ぎにNYダウが反落して前日終値レベルで揉み合いました。
一部でムーディーズが独やルクセンブルグやオランダなど
AAA国を格下げするとの噂が飛び交いました。
ユーロドルやポンドドルが軟調になりました。
ポンドドルが1.61台を割り込みました。
EU財務相会議でギリシャの赤字削減の2年延長が確認されました。
深夜1時半過ぎからNYダウがやや反発をみせました。
ユーロドルが再び反発しました。
豪ドル米ドルは当日高値圏で揉み合いになりました。
仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終えました。
独英の株式市場は小幅安で取引を終えました。
オバマ米大統領が、
「財政の崖で合意を得られる可能性はある。
合意後には経済は一気に加速するだろう。
ベイナー下院議長の提案は依然として均衡に欠く。
財政の崖の回避に向けた合意は
富裕層向け増税がなければ不可能と認識。
包括的税制・社会保障改革は今後2週間でまとめることは困難。」
などの発言をしました。
ベイナー米下院議長が、
「大統領案は両院ともに通過しないだろう。
オバマ大統領は妥協点を見出したプランを提示すべき。
通過することのできるプランであれば熱心に議論する準備がある。」
などの発言をしました。
NYダウが前日終値を挟んでの上下動になりました。
ユーロドルが一時再び1.31台を回復する場面がありました。
NYダウが終盤にかけてやや反落しました。
ユーロドルが再び1.31台を割り込みました。
ドル円は81.72あたりまで下落しました。
米10年債利回りは1.602%になりました。
NY原油(WTI)は88ドル台半ばで引けました。
NYダウは前日比−13.82ドルで取引を終えました。

<12月5日(水)>

オセアニア時間はドル買いがやや優勢の展開になりました。
ドル円がやや反発をみせました。
ダウ先物は軟調傾向で推移しました。
API週間石油在庫統計では原油在庫が220万バレルの減少でした。
豪AIGサービス業指数(11月)は前月より強い47.1でした。
主要通貨ペアが揉み合いで推移しました。
東京時間が近づく頃にダウ先物がやや反発をみせて揉み合いました。
ドル売りがやや優勢の展開になりました。
日経平均は前日比マイナス圏で始まりました。
原油先物は88ドル台で推移しました。
ダウ先物がやや上昇しました。
東京時間序盤はドルストレートが上昇しました。
ユーロドルが一時1.31台を回復しました。
ポンドドルが一時1.61台を回復しました。
クロス円は揉み合いになりました。
豪第3四半期GDPは予想より弱い+0.5%でした。
豪ドル売り反応がみられましたが限定的でした。
仲値頃からドルストレートがやや反落して揉み合いました。
ダウ先物が小幅な揉み合いになりました。
中国HSBCサービス業PMI(11月)は前回値より弱い52.1でした。
市場反応は限定的でした。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まりました。
中国上海株式市場は下落して始まった後にプラス圏へ反発しました。
主要通貨ペアがやや反発する展開になりました。
日経平均が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発しました。
ダウ先物が反発上昇しました。
中国当局が保険会社の銀行への出資比率規制を緩和と発表しました。
午前11時半過ぎ頃からドル円が上昇して82円台を回復しました。
中国社会科学院が来年の成長率予想を+8.2%と発表しました。
クロス円が上昇しました。
ポンド円が132円台を回復しました。
豪ドル円が86円台を回復しました。
東京時間午後は日経平均が上昇しました。
アジアの株式市場は堅調に推移しました。
中国上海株式市場が大幅に上昇しました。
主要通貨ペアが堅調傾向で推移しまた。
西村日銀副総裁が、
「9月10月の金融緩和で充分だったか今後きちんと検討する。
経済のモメンタムは生産などプラス材料はあるが
全体として下振れリスクをより強めに見る必要。
金融緩和の新しい手法について予断持たずにいろいろ考える。
金融緩和の新たな手法は効果とコストを考えて判断。
物価1%を見通せるまで強力な緩和続けるコミットは揺るぎない。
米財政の崖が本当に落ちるかは別にしても緊縮財政の影響は出る。」
などの見解を示しました。
東京時間後半はドル円やクロス円が当日高値圏で揉み合いました。
ドルストレートがやや反落して揉み合いました。
ダウ先物や日経平均が上げ幅をやや縮小しました。
日経平均は前日比+36.38円で大引けになりました。
主要通貨ペアが揉み合い推移になりました。
中国上海株式市場は2.87%高と2000ポントの大台を回復しました。
欧州の株式市場は前日比プラス圏で始まりました。
独サービス業PMI確報(11月)は予想より強い49.7、
欧サービス業PMI確報(11月)は予想より強い46.7になりました。
市場反応は限定的でした。
ダウ先物は当日高値圏で揉み合いになりました。
原油先物は88ドル台後半で推移しまた。
豪RBA副総裁が、
「低金利は依然として経済活性化に効果がある。
豪ドル相場は不快なほど高い。」などの発言をしました。
豪ドル売り反応がみられました。
スペイン10年債利回りが5.287%あたりに上昇しました。
英サービス業PMI(11月)は予想より弱い50.2でした。
市場反応は限定的でした。
スペイン国債入札では、
「目標上限45億ユーロに対して総額42.5億ユーロの発行。
2015年償還では発行額21.24億ユーロ。
平均落札利回りが前回より低い3.390%。
応札倍率が前回より低い2.0倍。」
などと目標未達成になりました。
午後6時半過ぎからユーロドルなどドルストレートが反落しました。
ユーロドルが1.31台を割り込みました。
クロス円に反落の動きがみられました。
ダウ先物や欧州の株式市場が上げ幅を縮小して反落しました。
欧小売売上高(10月)は予想より弱い−1.2%でした。
市場反応は限定的でした。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移しました。
ドル円が反落しました。
午後7時半頃から豪ドル米ドルやポンドドルなどが反発みせました。
欧州の株式市場がやや反発して揉み合いました。
ダウ先物は揉み合いになりました。
午後7時半頃からユーロドルが下落を強めました。
ユーロ円の反落が強まりました。
欧州の株式市場が上げ幅を縮小しました。
仏10年債利回りが2.006%とユーロ導入来の最低水準になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.31050%になりました。
午後10時前頃からユーロが揉み合いになりました。
米ADP雇用統計(11月)は予想より弱い+11.8万人でした。
主要通貨ペアにやや反落の動きがみられましたが限定的でした。
日本経済新聞が、
「米議会での財政の崖の回避に向けた協議で、
野党・共和党が富裕層向けの増税を一部容認する方向。
所得控除の圧縮で対応して税率を上げないのが条件。
20日過ぎまでの協議期限に向けて今後議論が本格化するが、
どこまで詰め切れるかはなお不透明。」と報じました。
シティグループが1万1000人超の人員削減を発表しました。
米第3四半期非農業部門労働生産性確報は予想より強い+2.9%、
米第3四半期単位労働費用確報は予想より弱い−1.9%でした。
市場反応は限定的でした。
NYダウは前日比プラス圏で始まりました。
米10年債利回りは1.59%あたりに低下しました。
主要通貨ペアが一時やや反発をみせて揉み合いました。
米ISM非製造業景況指数(11月)は予想より強い54.7、
米製造業受注指数(10月)は予想より強い+0.8%でした。
ドル円にやや反発の動きがみられました。
ドルストレートが揉み合いました。
ベイナー米下院議長が、
「オバマ大統領の提案では上下両院どちらかは
通過させることはできない。」との見解を示しました。
NYダウが反落しました。
格付け会社のフィッチが「EFSF債の格付けAAAの維持を確認。」
との発表をしました。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が235.7万バレル減少でした。
深夜12時半過ぎ頃からNYダウがマイナス圏へ一時反落しました。
豪ドル米ドルが反落しました。
ドル円が上昇しました。
原油先物が一時88ドル台を割り込む場面がありました。
オバマ米大統領が、
「一部の共和党議員の中には増税を受け入れの認識を持っている。
共和党指導部はその事実を認識しなければならない。
共和党が富裕層への増税を受け入れれば、
1週間でこの(財政の崖)問題は決着するだろう。」
との発言をしました。
深夜1時過ぎにNYダウがプラス圏へ反発上昇しました。
ドルストレートやクロス円が上昇しました。
主要通貨ペアが堅調に推移しました。
NYダウが120ドル超の上昇になりました。
ダウ・ジョーンズが、
「英予算責任局OBRの半期経済見通しの中で、
英BOEが景気刺激策で買い入れた国債の売却を開始について、
現在0.5%の政策金利が売却開始時までに1%に上昇するとの前提で
まだ3年半かかるとの見込みを示した。」と報じました。
欧州の株式市場は前日比プラス圏で取引を終えました。
NYダウは当日高値圏で揉み合いになりました。
原油先物が軟調に推移しました。
ホワイトハウスの報道官が、
「米政府は万一、年末で再支出削減が自動的に実施される場合に
備えて緊急対応策を策定するよう連邦政府機関に指示した。
財政の崖は合意に達すると確信している。」
との発表をしました。
ガイトナー財務長官がCNBCで、
「上位2%の米富裕層の所得税率引き上げが含まれないのであれば、
合意の見込みはない。」との発言をしました。
格付け会社のフィッチが、
「英国の2015年度の累積債務はGDP比96%に達する。
格付けのAAA維持には上限に接近している。
3月の予算案後に正式な評価を作成する。」
との発表をしました。
ドルストレートがやや軟調傾向で推移しました。
ドル円やクロス円は当日高値圏で揉み合いになりました。
NYダウが終盤にかけて上げ幅を縮小しました。
米10年債利回りは1.593%になりました。
NY原油(WTI)は87ドル台後半で引けました。
NYダウは前日比+82.71ドルで取引を終えました。

<12月6日(木)>

RBNZが政策金利を2.50%に据え置きました。
RBNZ声明では、
「地震の復興需要でインフレ圧力が高まる可能性。
成長見通しは向こう2年間2.5%から3.0%を見込む。」
などが示されました。
RBNZの総裁が、
「為替レートは望んでいる水準よりも高い。NZドル高は逆風。
金利はかなりの期間安定的なものになるだろう。
見通しは2014年まで変更がないことを示唆。」
などの発言をしました。
NZドル買い反応がみられました。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移しました。
S&Pが「ギリシャの格付けをCCCからSDに引き下げる。」
との発表をしました。
ユーロドルが軟調傾向で推移しました。
ドル円は堅調傾向で推移しました。
クロス円は揉み合い推移になりました。
韓国第3四半期GDP改定値は速報値より弱い+0.1%になりました。
ダウ先物は揉み合いになりました。
日経平均は前日比プラス圏で始まりました。
東京時間序盤は豪ドルが軟調に推移しました。
ドル円が一時やや反落して揉み合いました。
豪失業率(11月)は予想より強い5.2%、
豪新規雇用者数(11月)は予想より強い+1.39万人になりました。
豪ドル買い反応がみられました。
午前9時半頃からユーロドルやユーロクロスが下落しました。
ダウ先物がやや反落して揉み合いました。
ドル円が上昇して堅調に推移しました。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まりました。
中国上海株式市場は小幅安で始まり軟調傾向で揉み合いました。
午前11時頃からユーロドルがやや反発をみせて揉み合いました。
クロス円が堅調傾向で推移しました。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合いになりました。
原油先物は87ドル台後半で推移しました。
バルチック海運指数が下落しました。
昼12時半頃からドルストレートがやや反落して揉み合いました。
ドル円の上昇が一服になりました。
東京時間午後は主要通貨ペアが揉み合い推移になりました。
ダウ先物がやや軟調傾向の揉み合いになりました。
豪ドル米ドルが反落する展開になりました。
日経平均は前日比+76.32円で大引けになりました。
中国上海株式市場が終盤にかけて下げ幅を縮小しました。
ドル円がやや反落する展開になりました。
スイス失業率(11月)は予想とおりの3.1%になりました。
市場反応は限定的でした。
午後4時頃からユーロドルが下落しました。
ドルストレートが軟調傾向で推移しました。
中国上海株式市場は0.13%安で取引を終えました。
英財務相が、
「債券利回りは英国が投資先として良いことを示している。」
との認識を示しました。
ギリシャの首相が、
「ギリシャ債務は持続可能とみられるがそのためには成長が必要。
ギリシャはユーロ圏にとどまる。目覚ましい変貌をとげるだろう。
ギリシャはここ2ヶ月で過去30年以上のことを成し遂げた。」
などの見解を示しました。
英ハリファックス住宅価格(11月)は予想より強い+1.0%でした。
限定的ながらポンド買い反応がみられました。
欧州の株式市場は前日比プラス圏で始まりました。
スイス消費者物価指数(11月)は予想より弱い−0.4%でした。
限定的ながらスイスフラン売り反応がみられました。
午後5時半近くからドルストレートやクロス円が反発しました。
ダウ先物や欧州の株式市場が上昇しました。
英商品貿易収支(10月)は予想より弱い−95.39億ポンドでした。
市場反応は限定的でした。
欧第3四半期GDP改訂値は予想とおりの−0.1%でした。
市場反応は限定的でした。
ギリシャ失業率(9月)は前月より悪化して26.0%になりました。
午後7時頃からダウ先物や欧州の株式市場が上げ幅を縮小しました。
ドル円がやや軟調傾向で推移しました。
主要通貨ペアが揉み合い推移になりました。
独製造業受注(10月)は予想より強い+3.9%になりました。
ユーロドルが一時上昇をみせました。
その後、ダウ先物が反落しました。
ユーロドルがやや反落する展開になりました。
豪ドルやNZドルが堅調に推移しました。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.31050%になりました。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置きました。
英BOE資産買入規模を3750億ポンドに据え置きました。
ポンドがやや反発をみせて揉み合いました。
午後9時頃からダウ先物がやや反発をみせて揉み合いました。
指標発表前にユーロがやや下落しました。
原油先物が88ドル台を割り込みました。
ダウ先物が再び反落する展開になりました。
欧ECBが政策金利を0.75%に据え置きました。
ユーロがやや反発しました。
米新規失業保険申請件数は予想より強い37.0万件でした。
市場反応は限定的でした。
加住宅建設許可(10月)は予想より強い+15.0%でした。
市場反応は限定的でした。
ドラギECB総裁の記者会見では、
「インフレ率はしばらく高止まりも来年に2%を下回る見通し。
ユーロ圏の景気低迷は来年も続くが来年に段階的に回復。
金融市場の信認は明確に改善した。
データは第4四半期のさらなる経済の弱さを示唆。
下振れリスクがありECB見通しを下方修正。
オペの全額供給は最低でも2013年7月まで継続。
金利について幅広く協議。
中銀預金のマイナス金利についても協議した。
各国中銀保有のギリシャ国債のロールオーバーについては
深い議論はしなかった。」などが示されました。
ECBスタッフの経済予測では、
「2012年は−0.6%から−0.4%(下方修正)。
2013年は−0.9%から0.3%(下方修正)
2014年は0.2%から2.2%。」などが示されました。
ユーロドルやユーロ円が下落する展開になりました。
ダウ先物や英仏の株式市場がやや反落しました。
原油先物が87ドル台を割り込みました。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合いになりました。
米10年債利回りは1.57%あたりに低下しました。
ユーロが軟調に推移しました。
ドル円は小幅な揉み合いになりました。
ユーロドルが1.30台を割り込みました。
加Ivey購買部協会指数(11月)は予想より弱い47.5でした。
指標発表直後は加ドル売り反応がみられました。
その後、加ドル買いがみられました。
ポンドドルが下落しました。
ドル円が軟調傾向で推移しました。
原油先物が一時86ドル台を割り込む場面がありました。
加BOCの金融システム報告では、
「金融市場のリスクは依然として高い状況。
欧州や米財政の崖と国内では家計負債の高さがリスク。」
などが示されました。
加ドルが再び売られる展開になりました。
欧州の株式市場は前日比プラス圏で取引を終えました。
独の株式市場は1.07%高になりました。
米下院のリード院内総務が、
「共和党が税制変更を受け入れるまで歳出削減の協議はない。」
との発言をしました。
NYダウが前日終値を挟んで上下動になりました。
一部メディアが、
「伊のモンティ政権が法案をめぐり下院で信任を獲得した。」
との報道をしました。
国際金融協会IIFが、
「ギリシャ債務の200億ユーロ削減を見込む国債買い戻し計画は
成功の可能性が高く、実現すればIMFによる同国への次回融資承認へ
道が開けるだろう。」との見解を示しました。
米FX取引大手のゲイン・キャピタルが、
「同業のGFTの米リテールFX部門を買収した。」と発表しました。
NY時間終盤にかけてNYダウがプラス圏へ反発しました。
主要通貨ペアがやや反発をみせて揉み合いになりました。
米10年債利回りは1.584%になりました。
NY原油(WTI)は86ドル台前半で引けました。
NYダウは前日比+39.55ドルで取引を終えました。

<12月7日(金)>

ダウ先物がやや反落した後に反発して揉み合いました。
豪ドルがやや反落して揉み合いました。
オセアニア時間はドル買いがやや優勢の揉み合いになりました。
豪AIG建設業指数(11月)は前月より強い37.0でした。
東京時間が近づく頃からドル円がやや上昇しました。
日経平均は小幅高で始まり前日終値レベルで揉み合いました。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調傾向で推移しました。
豪ドルがやや反発をみせました。
豪貿易収支(10月)は予想より強い−20.88億豪ドルでした。
市場反応は限定的でした。
日経済財政相が、
「今後も日銀に強力な緩和を求めていく。
円高基調是正とデフレ脱却に期待する。」
との発言をしました。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移しました。
ドルストレートが揉み合いで推移しました。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まりました。
中国上海株式市場は小幅安で始まりました。
ダウ先物は揉み合いで推移しました。
原油先物は86ドル台で推移しました。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発して堅調に推移しました。
バルチック海運指数が1000ポイント割れになりました。
東京時間後半は主要通貨ペアが揉み合いで推移しました。
日景気先行CI指数速報(10月)は予想より強い92.5、
日景気一致CI指数速報(10月)は予想より弱い90.6でした。
市場反応は限定的でした。
内閣府の幹部が、
「悪化は3年6ヶ月ぶり。景気後退の可能性が高い。
政府の景気判断は月例経済報告で行う。」との発言をしました。
東京時間終盤にかけて主要通貨ペアがやや軟調になりました。
日経平均は前日比−17.77円の9527.39円で週取引を終えました。
ドル円やクロス円が反落しました。
ダウ先物はやや上昇をみせて揉み合いました。
中国上海株式市場は1.60%高で取引を終えました。
スペイン紙が、
「欧州委員会はスペインが国有化した銀行に管理官を置く方針。
リストラ計画の状況を監視する。」
との報道をしました。
ギリシャの世論調査では野党の急進左派連合が23.4%と
与党の新民主主義党20.3%を上回りました。
独連銀が、
「2012年のGDP見通しは+0.7%。(下方修正)
2013年の独GDP成長率見通しは+0.4%。(下方修正)」
などの発表をしました。
ユーロドルやポンドドルがやや下落しました。
ドル円が軟調傾向で推移しました。
午後4時半頃からダウ先物が反落しました。
欧州の株式市場は前日比プラス圏で始まりました。
ダウ先物が一時やや反発をみせました。
ユーロドルやドル円が軟調に推移しました。
ダウ先物や欧州の株式市場が反落しました。
東北地方で強い地震がありました。
午後5時半過ぎにユーロドルやドル円がやや反発をみせました。
英鉱工業生産(10月)は予想より弱い−0.8%、
英製造業生産高(10月)は予想より弱い−1.3%でした。
ポンド売り反応がみられましたが限定的でした。
独鉱工業生産(10月)は予想より弱い−2.6%でした。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移しました。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.30950%に低下しました。
ギリシャの7-9月期GDP改定値は速報値より強い6.9%でした。
ユーロが一時やや反発する場面がありました。
ブルームバーグが「ECB理事会の過半数が利下げを支持していた。」
との報道をしました。
スロバキア中銀総裁が、
「昨日のECB理事会では金利について大変真剣に協議がされた。
景気に改善が見られないようならECBは来年に
利下げに踏み込む可能性がある。」との発言をしました。
ユーロドルが1.29台を割り込みました。
米非農業部門雇用者数変化(11月)は予想より強い+14.6万人、
米失業率(11月)は予想より強い7.7%、
米民間部門雇用者数(11月)は予想より強い+14.7万人でした。
ドル円やクロス円が上昇しました。
ユーロドルなどドルストレートがやや下落しました。
加第3四半期労働生産指数は予想より弱い−0.5%、
加雇用ネット変化率(11月)は予想より強い+5.93万人、
加失業率(11月)は予想より強い7.2%になりました。
強い加ドル買い反応がみられました。
ダウ先物や欧州の株式市場が上昇しました。
との見解を示しました。
NYダウは前日比プラス圏で始まりました。
米10年債利回りは1.63%あたりに上昇しました。
NYダウに上げ渋りがみられました。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(12月)予想より弱い74.5でした。
欧州の株式市場が軟調推移になりました。
ベイナー米下院議長が、
「財政の崖に関して今週の大統領との協議は何も進展がなかった。
大統領に対して問題回避のために新たな提案を要請する。
オバマ大統領の財政計画は雇用に悪影響。増税は経済を悪化させる。
オバマ大統領の戦略は米国を財政の崖へと送る。」
などの発言をしました。
ドル売りが優勢の展開になりました。
ドル円やクロス円が反落しました。
ドルストレートが反発しました。
英国立経済研究所NIESRが9-11月の英GDPを+0.1%と発表して
前回8-10月の英GDPを下方修正しました。
深夜1時半頃から主要通貨ペアが揉み合い推移になりました。
独の株式市場が前日比マイナス圏で取引を終えました。
英仏の株式市場はプラス圏で取引を終えました。
格付け会社のS&Pが、
「伊の成長は2013年下期まで回復しない見込み。
格付けを見直す可能性がある。」との発表をしました。
NY時間後半はややドル買い傾向での揉み合い推移になりました。
ドル円が反発をみせました。
米消費者信用残高(11月)は予想より強い141.58億ドルでした。
米10年債利回りは1.626%になりました。
NY原油(WTI)は4日続落して85ドル台後半で引けました。
NYダウは前日比+81.09ドルの13155.13ドルで週取引を終えました。


●今週の主な予定

<12月10日(月)>

朝6時45分にNZ第3四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第3四半期GDP二次速報、
同朝8時50分に日第3四半期GDPデフレータ二次速報、
同朝8時50分に日国際貿易収支(10月)、日国際経常収支、
午前9時半に豪住宅ローン許可件数(10月)、
(時間未定) 中国貿易収支(11月)、
午後2時に日消費者態度指数(11月)、
午後3時に日景気ウォッチャー調査(11月 現状判断DI・先行判断DI)
午後4時に独貿易収支(10月)、独経常収支(10月)、
午後4時45分に仏鉱工業生産(10月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(11月)、
深夜2時15分から英BOE総裁の講演、
などが予定されています。
日の午前中の指標には一応注目です。
また、伊第3四半期GDP改訂値の発表も予定されています。

<12月11日(火)>

朝9時01分に英RICS住宅価格(11月)、
午後3時半に仏第3四半期非農業部門雇用者確報、
午後4時に独卸売物価指数(11月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(12月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(12月)、
夜10時半に米貿易収支(10月)、
同夜10時半に加国際商品貿易(10月)、
深夜12時に米卸売在庫(10月)、
深夜3時に米3年債の入札、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。

<12月12日(水)>

朝8時50分に日機械受注(10月)、日第3次産業活動指数(10月)、
同朝8時50分に日国内企業物価指数(11月)、
午後1時半から豪RBA総裁の講演、
午後4時に独消費者物価指数確報(11月)、
午後4時45分に仏費者物価指数確報(11月)、
午後6時半に英失業率(11月)、英失業保険申請件数(11月)、
午後7時に欧鉱工業生産(10月)、
夜10時半に米輸入物価指数(11月)、
深夜2時半に米FOMC政策金利、米FOMC声明、
深夜3時に米10年債の入札、
深夜4時に米月次財政収支(11月)、
同深夜4時に米FOMC経済・金利見通し公表、
深夜4時15からバーナンキFRB議長の会見、
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。

<12月13日(木)>

午後5時15分にスイス生産者輸入価格(11月)、
午後5時半にスイスSNB政策金利、スイスSNB声明、
午後6時に欧ECB月例報告、
夜10時半に米生産者物価指数(11月)、米生産者物価指数コア(11月)
同夜10時半に米小売売上高(11月)、米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(10月)、加第3四半期設備稼働率
深夜12時に米企業在庫(10月)、
深夜3時に米30年債の入札、
などが予定されています。
(スイス)・米の指標には注目です。
また、この日にEU首脳会議とユーロ圏財務相会合が開催予定です。

<12月14日(金)>

朝8時50分に日銀短観(大企業製造業業況判断など)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI(12月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(10月)、
午後5時半に独製造業PMI速報(12月)、独サービス業PMI速報(12月)
午後6時に欧製造業PMI速報(12月)、欧サービス業PMI速報(12月)、
午後7時に欧消費者物価指数確報(11月)、
同午後7時に欧消費者物価指数確報コア(11月)、
夜10時半に米消費者物価指数(11月)、米消費者物価指数コア(11月)
同夜10時半に加製造業売上高(10月)、
夜11時15分に米鉱工業生産(11月)、米設備稼働率(11月)、
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標には注目です。


欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


<今週(10日-14日)のドル・円・ユーロの注目点>

米ドルについては、先週はドルインデックスが週初80.15で始まり、
週前半に軟調傾向で推移して79.57まで下落しましたが、週中から
反発して一時80.66まで上昇して80.42で終値となりました。
そして、LIBORドル3ヶ月物金利はやや低下して先週末に0.30950%
になりました。また、米10年債利回りは先週末1.626%と週間でやや
上昇しました。一方、NYダウは週間で129.55ドル上昇して13155.13
ドルで週の取引を終えました。

先週の米主要経済指標では、3日の米ISM製造業景況指数(11月)が予
想より弱い49.5 (構成項目の新規受注が50.3、雇用が48.4と低下)、
米建設支出(10月)は予想より強い+1.4%、5日のADP雇用統計(11月)
が予想より弱い+11.8万人、米第3四半期非農業部門労働生産性確報
が予想より強い+2.9%、米第3四半期単位労働費用確報が予想より
弱い−1.9%、米ISM非製造業景況指数(11月)が予想より強い54.7、
米製造業受注指数(10月)が予想より強い+0.8%、6日の米新規失業
保険申請件数が予想より強い37.0万件、9日の米非農業部門雇用者
数変化(11月)が予想より強い+14.6万人、米失業率(11月)が予想より
強い7.7%、米民間部門雇用者数(11月)が予想より強い+14.7万人、
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(12月)が予想より弱い74.5、
などになりました。製造業が低迷していることが覗われましたが、
雇用市場が強い状況であることが示されました。

また、先週の米要人発言やヘッドラインでは、

3日、NY連銀総裁「雇用が大幅改善するまで量的緩和を継続。失業率
は受け入れ難いほど高い。住宅ローンの金利低下は金融政策の効果。
金融政策は力強くはない。」、
セントルイス連銀総裁「オペレーションツイストを停止して、それを
月間250億ドルの国債購入で代替が可能。財政の崖が回避できるよう
であれば2013年は少なくとも3%成長を見込む。」、
ボストン連銀総裁「2013年も総額月850億ドルの資産買い入れ継続を
強く主張できる。緩慢な回復と高水準の失業と抑制されたインフレを
踏まえ、緩和的政策が非常に適切。」、
ロイター通信「米下院共和党は財政の崖の協議で今後10年間に2.2兆
ドルの節減を提案。オバマ大統領に8000億ドルの新たな歳入増を要請
するが富裕層への減税廃止には反対姿勢を堅持。歳出に関してはヘル
スケアの削減で6000億ドル、公務員の年金基金へのインフレ条項を見
直しで2000億ドルの削減を提案。」、

4日、米財務省「12月末近くに連邦債務が上限に達すると予想。2013
年初めにかけて臨時の措置を用いることが可能。公的資産の売却は賢
明ではない。臨時の措置をいつ使い果たすか予想できない。」、
ホワイトハウス「共和党の提案は富裕層に対して減税して中間層に負
担を強いる内容になっている。富裕層に増税することをあきらめてい
ない。」、
フィッチ「米の13年GDP成長率を2.3%、14年2.8%の見方を維持。」
オバマ米大統領「財政の崖で合意を得られる可能性はある。合意後に
は経済は一気に加速するだろう。ベイナー下院議長の提案は依然とし
て均衡に欠く。財政の崖の回避に向けた合意は富裕層向け増税がなけ
れば不可能と認識。包括的税制・社会保障改革は今後2週間でまとめ
ることは困難。」、
ベイナー米下院議長「大統領案は両院ともに通過しないだろう。オバ
マ大統領は妥協点を見出したプランを提示すべき。通過することので
きるプランであれば熱心に議論する準備がある。」、

5日、日本経済新聞「米議会での財政の崖の回避に向けた協議で野党
・共和党が富裕層向けの増税を一部容認する方向。所得控除の圧縮で
対応して税率を上げないのが条件。20日過ぎまでの協議期限に向けて
今後議論が本格化するが、どこまで詰め切れるかはなお不透明。」、
ベイナー米下院議長「オバマ大統領の提案では上下両院どちらかは
通過させることはできない。」、
オバマ米大統領「一部の共和党議員の中には増税を受け入れの認識を
持っている。共和党指導部はその事実を認識しなければならない。
共和党が富裕層への増税を受け入れれば、1週間でこの(財政の崖)
問題は決着するだろう。」、
ホワイトハウスの報道官「米政府は万一、年末で再支出削減が自動的
に実施される場合に備えて緊急対応策を策定するよう連邦政府機関に
指示した。財政の崖は合意に達すると確信している。」、
ガイトナー財務長官がCNBCで「上位2%の米富裕層の所得税率引き上
げが含まれないのであれば合意の見込みはない。」、

6日、米下院のリード院内総務「共和党が税制変更を受け入れるまで
歳出削減の協議はない。」、

7日、ベイナー米下院議長「財政の崖に関して今週の大統領との協議
は何も進展がなかった。大統領に対して問題回避のために新たな提案
を要請する。オバマ大統領の財政計画は雇用に悪影響。増税は経済を
悪化させる。オバマ大統領の戦略は米国を財政の崖へと送る。」、
などがありました。
先週後半はFOMC前のブラックアウト期間入りで、FED要人の金融政策
にかかわる発言はありませんでした。

今週の米主要経済指標などでは、11日に米貿易収支(10月)と米卸売在
庫(10月)、12日に米輸入物価指数(11月)と米FOMC政策金利に米FOMC声
明と米FOMC経済・金利見通し公表にバーナンキFRB議長の会見、13日
に米小売売上高(11月)と米生産者物価指数(11月)に米企業在庫(10月)
14日に米消費者物価指数(11月)と米鉱工業生産(11月)に米設備稼働率
(11月)、などが予定されています。米FOMCには特に注目です。


円については、先週の日主要経済指標では、7日の日景気先行CI指数
速報(10月)が予想より強い92.5、景気一致CI指数速報(10月)が予想よ
り弱い90.6になりました。注目される指標発表はありませんでした。

また、先週の日要人発言や日本に関するヘッドラインでは、

3日、中尾財務官「ESM債の購入を前向きに検討。格付けは考慮。」
西村日銀副総裁「中銀は経済成長の基盤強化を支援するツールをみつ
けるべき。金融政策は潜在的な経済成長力に影響及ぼすことができる
がそうした努力の効果は不透明。金融政策は政府の政策に沿うべき。
中央銀行は独立性を保持するべき。」、
中尾財務官「ここ数年の円高は過剰。対ドル対ユーロでも円相場は行
き過ぎ。為替介入は利用可能な1つの手段。必要なら断固たる行動を
とる。金利がいったん上昇し始めれば日本の経済と財政状況に甚大な
悪影響を与える。景気好転まで増税を待つのは健全政策ではない。」
日銀総裁「金融危機から3年以上経過したが傷は癒えていない。金融
市場で決定される価格は行き過ぎてバブルを生むことがある。市場参
加者は多様性を欠き同質だとリスクを拡大しがち。経済政策の際には
市場だけをみるべきではない。中銀は長期的な視点を持つべき。」、
自民党総裁「2%の物価目標を日銀と協定する中で決めると決断。
アンリミテッドな金融緩和をしないとデフレ脱却はできない。ただし
インフレが4%とか5%になれば金融を引き締める。」、

4日、自民総裁「政府と日銀で2%の物価目標の協定を結ぶ。インフ
レになり過ぎるという評論家は無責任。」、

5日、西村日銀副総裁「9月10月の金融緩和で充分だったか今後きち
んと検討する。経済のモメンタムは生産などプラス材料はあるが全体
として下振れリスクをより強めに見る必要。金融緩和の新しい手法に
ついて予断持たずにいろいろ考える。金融緩和の新たな手法は効果と
コストを考えて判断。物価1%を見通せるまで強力な緩和続けるコミ
ットは揺るぎない。米財政の崖が本当に落ちるかは別にしても緊縮財
政の影響は出る。」、

7日、日経済財政相「今後も日銀に強力な緩和を求めていく。円高基
調是正とデフレ脱却に期待する。」、
内閣府の幹部「悪化は3年6ヶ月ぶり。景気後退の可能性が高い。
政府の景気判断は月例経済報告で行う。」、などがありました。

今週の円にかかわる主要経済指標では、10日に日第3四半期GDP二次
速報と日第3四半期GDPデフレータ二次速報に日国際貿易収支(10月)
と日国際経常収支に日景気ウォッチャー調査(11月 現状判断DI・先行
判断DI)、12日に日機械受注(10月)と日第3次産業活動指数(10月)に
同朝8時50分に日国内企業物価指数(11月)、14日に日銀短観(大企業
製造業業況判断ほか)と日鉱工業生産確報(10月)、などが予定され
ています。

先週のドル円相場は、週初3日に82円台半ばで始まり軟調傾向で推移
してロンドン時間前半に一時82円台を割り込みましたが、同日NY時間
の前半に82円台前半へ反発しました。その後、ドル売り動意に再び軟
調になって82円台を割り込み4日深夜NY時間に週安値となる81.72ま
で下落しました。その後、揉み合いを経て、中国当局による保険会社
の銀行への出資比率規制を緩和するとの発表や中国社会科学院が来年
の中国成長率予想を+8.2%と発表したことなどを契機とした中国上
海株式市場の大幅上昇を背景に5日の正午頃にかけて82.34あたりま
で上昇しました。その後、NY時間前半にかけて82.05あたりまで反落
しましたが、米ISM非製造業景況指数(11月)が予想より強い54.7にな
ったことを背景に反発して6日の正午頃にかけて82.61あたりまで上
昇する展開になりました。その後、82円台半ばから82円台前半での
上下動の揉み合いになりましたが、週末7日のNY時間に発表された
米雇用統計が強い結果となったことを受けて週高値となる82.83あた
りまで上昇しました。その後、ミシガン大学消費者信頼感指数速報
(12月)がかなり弱い結果となったこともあり失速してロンドンフィ
ックスにかけて82.23あたりで反落しました。その後、終盤にかけて
やや反発して82.49で週の取引を終えました。

今週のドル円相場では、上昇になった場合はまずは11月30日高値の
82.74から先週高値の82.83のポイントを巡る売り買いの攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は83.00の「00」ポイント、さらに
上昇した場合は4月2日の高値83.29から3月22日高値の83.45の
ポイント、ここを上抜けた場合は84.00の「00」ポイントなどを巡る
売り買いの攻防が注目されますが、11月以来、「アベ・トレード」
で何度か83円をトライするも抜けられず83.00の「00」ポイントは
かなり強固な上値抵抗となっているようです。
一方、下落となった場合は、まずは先週末7日の安値で揉み合い下辺
でもある82.17を巡る売り買いの攻防が注目されます。ここを下抜け
た場合は82.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は先週安値の
81.72からフィボナッチのポイントになる81.48アラウンド、さらに
下落した場合は11月19日安値81.08から81.00の「00」ポイントを巡
る攻防が注目されます。81.48アラウンドの下値抵抗は強そうです。

先週のドル円相場は、週間では下げては上げる「行って来い」のレン
ジ相場になりました。日貿易収支の悪化も背景に、衆議院解散の報道
以来の自民党総裁の発言や自民党の公約などを材料とした、いわゆる
「アベ・トレード」ですが、先週の自民党総裁の発言には市場はあま
反応しなくなってきていることが覗えました。そして、12月の日銀の
金融政策における緩和規模が5〜10兆円程度と囁かれ始めてきて、
追加緩和期待が織り込み済みとなりつつあるのか、83.00の「00」ポ
イントが大きな上値抵抗となっています。

また、市場予想より強い結果となった米雇用統計ですが、過去2ヶ月
分のNFPが−4.9万人の下方修正となったとともに、7.7%に改善した
米失業率も労働参加率が63.6に低下したことを考慮すると、見掛けほ
ど良い内容ではなかったようで、ヘッドラインで上昇した後に、ミシ
ガン大学消費者信頼感指数速報の弱さと相俟って、反落する相場展開
になりました。

今週のドル円相場では、12日深夜の米FOMCおよびバーナンキFRB議長
の会見と、16日に控える衆議院選挙の観測が焦点になりそうですが、
単月としての米雇用統計の結果もFEDの金融緩和姿勢を変えるには至
りそうもなく、ツイスト・オペ(月間450億ドル規模)の終了に伴う、
新たな追加緩和策が導入される可能性が高そうです。
その規模ですが、3日にセントルイス連銀総裁が「オペレーションツ
イストを停止してそれを月間250億ドルの国債購入で代替が可能。」
と発言していて、また同日にボストン連銀総裁が「2013年も総額で
月850億ドルの資産買い入れ継続を強く主張できる。緩和的政策が非
常に適切。」と発言していることなどから推定しますと、QE3での
400億ドル規模の証券購入と別に、ツイスト・オペの代替金融緩和策
として、少なくとも250億ドルから450億ドル規模、もしくはそれ以上
の規模となる可能性がありドルの上昇への圧迫要因になりそうです。

一方、米オバマ大統領サイドと米議会サイドのチキン・レースの様相
ともなっている「米財政の崖」問題ですが、先週末7日にベイナー米
下院議長が「財政の崖に関して今週の大統領との協議は何も進展がな
かった。」として合意への対立の溝は深いままとなっているようで、
「財政の崖」の年内回避のタイムリミットが21日と迫る中、世界中を
巻き込みヤキモキさせていて米ドルの圧迫要因となりますが、ドルス
トレートでは基軸通貨の米ドルとしてリスク回避のドル買い要因にも
なる可能性があり、同問題の進展が注目されます。

また、16日に控える衆議院選挙の観測はほぼ織り込みが済みつつある
可能性がありますが、今週のドル円相場では前半で米FOMCへの観測を
織り込む動きとなり、週後半で衆議院選挙の観測を織り込みなおし、
その後、いわゆる「アベ・トレード」の一旦の目標となる16日前後に
手仕舞いが入る可能性がありそうです。ただ83.00の「00」ポイント
の上値抵抗も強く、また81.48アラウンドの下値抵抗も共に強そうで
レンジ相場となる可能性もありそうです。


ユーロについては、先週の欧主要経済指標では、3日の独製造業PMI
確報(11月)が予想とおりの46.8、欧製造業PMI確報(11月)が予想とお
りの46.2、4日の欧生産者物価指数(10月)が予想より強い+2.6%、
5日の独サービス業PMI確報(11月)が予想より強い49.7、欧サービス
業PMI確報(11月)が予想より強い46.7、欧小売売上高(10月)が予想よ
り弱い−1.2%、6日の欧第3四半期GDP改訂値が予想とおりの−0.1
%、独製造業受注(10月)が予想より強い+3.9%、欧ECB政策金利が
0.75%に据え置き、7日の独鉱工業生産(10月)が予想より弱い−2.6
%、などになりました。

また、6日のドラギECB総裁の記者会見では「インフレ率はしばらく
高止まりも来年に2%を下回る見通し。ユーロ圏の景気低迷は来年
も続くが段階的に回復。金融市場の信認は明確に改善した。データ
は第4四半期のさらなる経済の弱さを示唆。下振れリスクがありECB
見通しを下方修正。オペの全額供給は最低でも2013年7月まで継続。
金利について幅広く協議。中銀預金のマイナス金利についても協議
した。各国中銀保有のギリシャ国債のロールオーバーについては深
い議論はしなかった。」などが示されました。
そして、ECBスタッフの経済予測では「2012年は−0.6%から−0.4%
(下方修正)。2013年は−0.9%から0.3%(下方修正)。2014年は0.2%
から2.2%。」などが示されました。

また、先週の主要な欧州要人の発言やニュースヘッドラインでは、

3日、元ECB政策委員のウェリンク氏「ギリシャ債務減免で公的部門
の関与は否定できない。2014年の新たなギリシャ支援策の必要性を
排除できない。スペインの首相が望むようなスプレッドは実現は不
可能。国債プログラムの実行には問題が伴う。国債プログラムが発動
する必要ないことを望む。」、
仏中銀総裁「EU銀行同盟で銀行とソブリンリスクの悪循環を断ち切る
必要。危機脱出の最終責任は政府にある。政府の改革への疑念や遅れ
は不安定な状況生み出し、しばしば金利上昇につながる。EU分裂とい
う根拠のない懸念の払拭が重要。ECBの債券買い入れ計画は金融政策
の波及効果を回復させ国債利回り上昇に歯止めをかける。」、
報道「ギリシャ政府は最大100億ユーロの国債買い戻しを提案。」、
ギリシャ中銀「経済は今年6%以上縮小、来年は最大4.5%縮小。」
報道「スペインはEUに395億ユーロの銀行支援を正式要請した。融資
は12月12日近辺に実施。」、
伊首相「ギリシャの合意は伊国債と独国債の利回り格差の縮小に寄
与。現在の伊10年債の利回りは正当ではなく3%以下が妥当。」、
ユーログループ議長「ユーロ圏財務相はギリシャの調整プログラムを
協議。ギリシャ財務相は買い戻しに関し説明。13日に会議再開。」、

4日、ユーログループ議長「スペインの銀行支援395億ユーロの実行
をESM理事会が承認した。」、
オーストリア中銀総裁「南欧は2012-13年にマイナス成長となるだろ
う。ギリシャ問題は特別な事例だが解決には長い時間が必要。」、
EU当局者「EU財務相理事会は銀行監督一元化で合意できず。12日に
再び理事会を開く。」、
フィッチ「ユーロ圏のGDP成長率は14年に1.2%に戻る。」、
報道「EU財務相会議でギリシャの赤字削減の2年延長を確認。」

5日、フィッチ「EFSF債の格付けAAAの維持を確認。」、
フィッチ「英国の2015年度の累積債務はGDP比96%に達する。格付け
のAAA維持には上限に接近している。3月の予算案後に正式な評価を
作成する。」、

6日、S&P「ギリシャの格付けをCCCからSDに引き下げる。」、
ギリシャの首相「ギリシャ債務は持続可能とみられるがそのためには
成長が必要。ギリシャはユーロ圏にとどまる。目覚ましい変貌をとげ
る。ギリシャはここ2ヶ月で過去30年以上のことを成し遂げた。」、
国際金融協会IIF「ギリシャ債務の200億ユーロ削減を見込む国債買い
戻し計画は成功の可能性が高く、実現すればIMFによる同国への次回
融資承認へ道が開けるだろう。」、

7日、報道「バルチック海運指数が1000ポイント割れ。」、
ギリシャの世論調査「野党の急進左派連合が23.4%と与党の新民主
主義党20.3%を上回る。」、
独連銀「2012年の独GDP見通しは+0.7%(下方修正)。2013年の独GDP
成長率見通しは+0.4%(下方修正)。」、
ブルームバーグ「ECB理事会の過半数が利下げを支持していた。」、
スロバキア中銀総裁「昨日のECB理事会では金利について大変真剣に
協議がされた。景気に改善が見られないようならECBは来年に利下げ
に踏み込む可能性がある。」、
S&P「伊の成長は2013年下期まで回復しない見込み。格付けを見直す
可能性がある。」、などがありました。

先週のユーロドル相場は、週初3日に1.30ポイントのアラウンドで
始まり一時やや下落しましたが、東京時間から反発して上下動を伴い
ながらも堅調に推移して、5日のロンドン時間前半にかけて日足レベ
ルのレジスタンスに迫る週高値となった1.3126まで上昇する展開にな
りました。その後、スペイン国債入札で「目標上限45億ユーロに対し
て総額42.5億ユーロの発行。」と目標未達となったことを契機にNY時
間序盤に1.3060あたりまで下落して、その後は1.3042から1.3086を範
囲とする上下動の揉み合いになりましたが、6日NY時間のドラギECB
総裁の記者会見で「データは第4四半期の更なる経済の弱さを示唆。
下振れリスクがありECB見通しを下方修正。金利について幅広く協議。
中銀預金のマイナス金利についても協議した。」ことが示され、そし
てECBスタッフ経済予測で「2012年は−0.6%から−0.4%(下方修正)。
2013年は−0.9%から0.3%(下方修正)。2014年は0.2%から2.2%。」
などが示されたことで1.30台を割り込み、1.2950あたりまで急落する
相場展開になりました。その後、週末7日のロンドン時間序盤に発表
された独連銀の「2012年の独GDP見通しは+0.7%(下方修正)。2013年
の独GDP成長率見通しは+0.4%(下方修正)。」を契機に軟調推移とな
って、NY時間序盤に発表された米雇用統計のヘッドラインが強い結果
となったことを受けたドル買い動意に週安値となる1.2876まで下落す
る展開になりました。その後、米雇用統計の結果の見直しやベイナー
米下院議長の発言によるドル売りや利食いもあったか、NYダウの堅調
を背景に1.29台半ばへ戻して、終盤は小幅な揉み合いになり1.2926で
週の取引を終えました。

今週のユーロドル相場では、上昇となった場合は、まずは1.3000の
「000」ポイントを巡る売り買いの攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は5日から6日にかけての揉み合い上辺1.3086のポイント、
さらに上昇した場合は1.3100の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
は1.3100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は日足のレジスタン
スに迫る先週高値1.3126から10月17日高値の1.3138アラウンドのポイ
ントでの売り買いの攻防が注目されます。
一方、下落となった場合は、まずは1.2900の「00」ポイント、さらに
下落した場合は先週安値の1.2876のポイント、ここを下抜けた場合は
11月23日の揉み合い下辺の1.2857アラウンド、さらに下落した場合は
11月21日の揉み合い上辺の1.2821アラウンド、ここを下抜けた場合は
1.2800の「00」ポイント、さらに下落した場合は11月21日安値1.2736
を巡る売り買いの攻防が注目されます。

さて、先々週に待ちに待ったギリシャの支援の決定がされて、3日に
はスペインがEUに395億ユーロの銀行支援を正式要請して、4日には
ESM理事会がスペイン銀行支援の実行を承認して、またギリシャ債務
の200億ユーロ削減を見込む国債買い戻し計画でも国際金融協会IIFが
「成功の可能性が高く、実現すればIMFによるギリシャへの次回融資
承認へ道が開けるだろう。」との見通しを発表して、ECBの新国債買
取プログラムOMTをバックボーンに、堅調傾向で推移していたユーロ
でしたが、先週の後半のECB理事会後のドラギ総裁の記者会見からは
事態が急変する展開になりました。

ECB理事会では「金利について幅広く協議。中銀預金のマイナス金利
についても協議。」したことが示され、7日のブルームバーグの報道
で「ECB理事会の過半数が利下げを支持していた。」ことが明らかに
なり、スロバキア中銀総裁が「ECB理事会では金利について大変真剣
に協議がされた。景気に改善が見られないようならECBは来年に利下
げに踏み込む可能性がある。」と発言したことで『ECB利下げ観測』
が台頭するとともに、ECBスタッフ経済予測で「2012年は−0.6%から
−0.4%(下方修正)。2013年は−0.9%から0.3%(下方修正)。2014年
は0.2%から2.2%。」などが示され、またギリシャ中銀が「経済は
今年6%以上縮小、来年は最大4.5%縮小。」と見通しを発表して、
オーストリア中銀総裁が「南欧は2012-13年にマイナス成長となるだ
ろう。」との発言をして、さらにS&Pが「ギリシャの格付けをCCCか
らSDに引き下げる。」と発表をして、独連銀が「2012年の独GDP見通
しは+0.7%(下方修正)。2013年の独GDP成長率見通しは+0.4%(下方
修正)。」と発表するなど『欧州のリセッション』が再認識されるこ
とになりました。

欧州には最悪は過ぎたとの観測で大局的には株高と債券高(利回は低
下)で世界の資金が回帰していて、また8日のロイターの報道によれ
ば「ギリシャの国債買戻しに応じる民間の国債保有者を募ったところ
目標の300億ユーロ前後の応募があった。」とのことで、額面300億
ユーロのギリシャ国債を最大100億ユーロで買い戻すことにより、
差額の200億ユーロの債務圧縮も現実的に見込める状況となっている
「良い材料」もあり、ユーロドルはECBの新国債買取プログラムOMTへ
の期待や、FOMCでの追加緩和への期待よるドル売り動意などを背景に
1.2900の「00」ポイントから先週安値の1.2876あたりで踏みとどまり
反発する可能性がありますが、一方、前述のように『ECB利下げ観測』
と『欧州のリセッション』の再認識が台頭してきている「悪い材料」
もあり、好悪材料の激しい綱引きとなりそうです。先週後半からは
市場のユーロに対するセンチメントが冷えてしまったことや、年末を
控えての手仕舞いの動きの可能性もあることで、1.2900の「00」ポイ
ントから先週安値の1.2876あたりを下抜けると軟調が進む可能性も排
除はできないようで、今週のユーロドルの相場展開が注目されます。


さて今回は、トレードと凡事のお話 その33 です。

前回からの続きのお話です。

投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。

「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」

相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。

今回は「トレードと凡事」その第三十三話です。

それでは、はじまり、はじまり〜。^^


『おい、ジイさん。先週7日の夕刻にまた地震があったな。』

「そうであったのう…。精神的な被害ともなることで
 地神にもいい加減におとなしくしてもらいたいものじゃ。」

『さて…、ジイさん。先週までのところでは…、
 トレードの戦略は上位時間軸のトレンドで立てるのが基本になる。
 そして、上位時間軸と下位時間軸に矛盾がある状況の場合は、
 そのとき無理やり売り買いの結論を出そうとせずに、
 下位時間軸が上時間軸の示唆する方向へ「回帰(復帰)の動き」
 となるのを「待つ」のが基本になる。てなことだったが…。』

「ふむ、そうじゃ…。
 主要トレンドがコンティニュエーションとなっている場合において
 これが基本とはなるものじゃ。
 じゃがしかし…、これは基本であって全てではないのじゃのう…。
 主要なレンドが継続していても価格は直線的に動くわけではなく、
 価格(レート)は『上げ下げのスイング』を伴いながら、
 波としてトレンド方向へ動く性質があるこことで、
 二次トレンド自体…、つまり短期トレードとしてじゃが…、
 上位時間軸のトレンドに逆行する下位時間軸のトレンドに乗る、
 『主要トレンドに対する押し自体(戻り自体)に乗るトレード』
 となる逆張りもあり得ることなのじゃ。」

『てことは…、結局南極、どうでもトレードできるということか?』

「そういう短絡的な意味ではない…。主要トレンドが明確なときは、
 あくまでも主要トレンドに沿う順張りが基本とはなるが、
 順張りを目指すだけでは、ときにしばらくトレード出来ない
 場合もあることで、短期トレードとして、
 主要トレンドに逆らうことにはなるが
 押し自体(戻り自体)に乗るトレードもあり得るということじゃ。」

『……。』

「その短期トレードでは主要トレンドに逆らうことになるが故に、
 上位時間軸の価格の分岐点となるチャートポイントの位置が、
 下位時間軸においてどこの位置になるのかを把握しておく必要や、
 下位時間軸での主要トレンドに逆行する価格(レート)の動きが
 主要トレンドに回帰(復帰)する可能性のあることも認識して
 警戒感を持ちながらトレードする必要があるのじゃのう…。」

『……!』

「でじゃ…、さらにこれを言うと混乱を招くことになりそうじゃが、
 主要トレンドとて限りなく続くものではなく、
 いつかは主要トレンド自体が転換する場合もあってのう…。」

『まぁ、そういうこともあるんだろうな…。』

「たとえば、上位の時間軸において過去に何度も上値を止められた
 強固なレジタンスあたりに到達してそこから反落をしたときや、
 また、ヘッド・アンド・ショルダーやダブルトップなどの
 下落を示唆するチャートパターンを伴って下落を始めたときなど、
 主要トレンド自体が転換していく場合があって、
 下位時間軸で発生した動意がどんどん上位時間軸へと波及して、
 当初、逆張り方向であったものが順張り方向へと
 転換していくこともあるのじゃのう…。」

『……!』

「この場合、いつまでも主要トレンドが変らないものとしていると
 トレンド転換に乗り遅れるばかりではなく、
 トレンド方向への順張りと思って執行したトレードが
 期せずしてトレンドに逆らうトレードになってしまうことも
 あるものなのじゃ…。」

『……。』

「それゆえに、上位の時間軸におけるレジスタンスなどの位置や、
 上位の時間軸におけるチャートパターンは認識する必要が
 あるというわけなのじゃのう…。」

『やはりここでも、上位時間軸の状況が大切とうわけか…。』

「そのとおりじゃ。」

『……。』

「で…、主要トレンドの転換についてじゃがのう…、
 テクニカル要因だけではなく、
 ファンダメンタルズ要因とも相俟って、
 つまり、ファンダメンタルズとテクニカルは表裏一体であり、
 主要トレンドの方向を変えるだけの力となる場合は、
 ファンダメンタルズの明確な裏づけがある状況で
 ファンダメンタルズとテクニカルがともに相乗して
 主要トレンドの転換に至ることが多いようじゃのう…。
 どのようなものじゃろうか…。」

『ふん。なんかよく解んねぇが、そんもんなのかねぇ…。』

「ということで、今回はこのへんまでにしておくとするかのう。」

『で…、ジイさん。来週は何の話だい?
 少し頭の痛くならない話はないのか。』

「ふむ。そうじゃのう…。
 『認めなくてはならない事実』のお話か、
 もしくは『雪だるま』のお話でもさせてもらおうかのう…。」

『まぁ…、来週も楽しみにしておいてやるぜ。』


なーんちゃって。
またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m

ではまた来週。



<お知らせ>

「FX友の会」潜入レポート(2)
日本人が知らない英国のEU脱退問題とは?

がザイのサイトに掲載されました。

http://zai.diamond.jp/articles/-/138971



<ご案内>

私もお世話になっているウィニングクルー株式会社
(関東財務局長(金商)第2098号)から、

Yahoo!ファイナンスや「FX攻略.com」などでもお馴染みの
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私とはアプローチが異なり、攻撃的トレードではありませんが、
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