FX トレードと凡事のお話 その25


今週はG7とIMFや世銀などの会合で東京に首脳達が集いますね。

●先週の主な出来事

<10月1日(月)>

市場はドル買いがやや優勢の展開で始まりました。
独経済誌ウィルトシャフツウォッヘが、
「トロイカは支援条件が完全に履行されていないギリシャへ
310億ユーロの支援を実施へ。」との観測報道をしました。
一部メディアが、
「スペイン予算省は2013年に2072億ユーロを借り入れる計画と発表。
スペインの債務は2013年にGDP比90.5%に増加する見込み。」
との観測報道をしました。
独フォークス誌が、
「ギリシャの財政赤字は200億ユーロを下回り、
135億ユーロから180億ユーロの範囲に収まる見通し。」
との観測報道をしました。
独ウェルト紙が、
「独首相はEUのインフラ補助金に代わる共通のEU予算の導入を
提案する見通し。」との観測報道をしました。
オセアニア時間はドルストレートが軟調に推移しました。
ユーロドルが1.28に迫るあたりまで下落しました。
ダウ先物が軟調傾向で推移しました。
日第3四半期大企業製造業業況判断指数は予想より強い−3、
日第3四半期大企業製造業先行きは予想より強い−3、
日第3四半期大企業非製造業業況判断指数は予想より強い8、
日第3四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い5、
日第3四半期大企業全産業設備投資は予想より強い+6.4%でした。
市場反応は限定的でした。
日経平均は前週末比マイナス圏で始まりました。
東京時間序盤はドルストレートがやや反発をみせました。
ドル円がやや軟調傾向の揉み合いで推移しました。
ダウ先物が反発をみせました。
原油先物は91ドル台で推移しました。
中国製造業PMI(9月)は前月より改善するも予想より弱い49.8でした。
豪ドル売り反応がみられました。
主要通貨ペアが軟調傾向で推移しました。
ダウ先物が再び反落して軟調に推移しました。
中国や韓国や香港の株式市場は祝日で休みでした。
台湾やシンガポールの株式市場は前日比マイナス圏で推移しました。
日経平均が下げ幅をやや拡大しました。
格付け会社のムーディーズが、
「スペインの銀行資本増強は信用格付けに寄与する。」
との見解を発表しました。
ユーロドルやポンドドルがやや反発をみせて揉み合いました。
ドル円は軟調傾向で推移しました。
野田第三次改造内閣では、
「財務相に城島国対委員長が就任。
経済財政担当相に前原前政調会長が就任。」
することが発表されました。
東京時間終盤はドル売り優勢の揉み合いになりました。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発をみせました。
ダウ先物がやや反発をみせて揉み合いました。
日経平均は前日週末比−73.65円で大引けになりました。
ロンドン時間序盤はユーロドルなどドルストレートが反発しました。
欧州の株式市場は前週末比プラス圏で推移しました。
ダウ先物が反発上昇して堅調に推移しました。
ドル円が反発をみせて主要通貨ペアが堅調に推移しました。
ユーロ円が100円台を回復しました。
スイス実質小売売上高(8月)は前回値より強い+5.9%でした。
フラン買い反応がややみられました。
スイスSVME製造業PMI(9月)は予想より弱い43.6でした。
市場反応は限定的でした。
独製造業PMI確報(9月)は予想より強い47.4でした。
欧製造業PMI確報(9月)は予想より強い46.1でした。
指標発表直後の市場反応は限定的でした。
ユーロドルが堅調に推移しました。
英製造業PMI(9月)は予想より弱い48.4、
英消費者信用残高(8月)は予想より弱い−1億ポンドでした。
市場反応は限定的でした。
ロイター通信が、ギリシャ政府筋の話として、
「2013年度予算案では経済成長率が−3.8%から−4.0%と予想。
IMFなどと協議の115億ユーロの歳出削減措置の大半を前倒しする。
予算案には2013年の78億ユーロ規模の歳出削減策が盛り込まれる。」
との報道をしました。
格付け会社フィッチのライリー氏が、
「スペインによる支援要請は必ずしも格下げにつながらない。」
との見解を示しました。
欧失業率(8月)は予想とおりの11.4%でした。
ユーロドルが1.29台を回復しました。
ドルストレートやクロス円が堅調に推移しました。
欧州の株式市場が大きく上昇して堅調に推移しました。
原油先物が一時92ドル台を回復する場面がありました。
午後6時半頃から豪ドル米トルやポンドドルがやや反落しました。
ドル円が一時78円台を回復する場面がありました。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.35525%に低下しました。
ドルストレートやクロス円がやや反落して揉み合いました。
EU欧州連合が「スペインの赤字目標の達成度の評価では
銀行救済基金の損失も考慮する。」との発表をしました。
しだいにダウ先物や欧州の株式市場が揉み合い推移になりました。
日新財務相が、
「円相場は日本経済の実態を反映していない。
欧州債務問題や米経済など背景に一方的な円高となっている。」
との発言をしました。
市場反応は限定的でした。
レーン欧州委員が、
「スペインの銀行資本増強資金は11月に支払われる。
スペインの財政赤字目標は達成可能な範囲内。
欧州委はスペインからのいかなる支援要請にも対応する。」
などの発言をしました。
加鉱工業製品価格指数(8月)は市場予想とおりの−0.1%、
加原材料価格指数(8月)は市場予想より強い+3.4%でした。
市場反応は限定的でした。
NY時間序盤はドルストレートやクロス円が再び反発しました。
原油先物が92ドル台へ上昇しました。
ロイター通信が、ギリシャ財務省筋の情報として、
「ギリシャ2012年財政赤字は対GDP比6.6%になる見込み。
ギリシャ2013年財赤字目標は対GDP比4.2%とする見込み。」
との観測報道をしました。
日新財務相が、
「11日にG7財務相・中銀総裁会議を開催。
G7では米国が議長を務め国際金融全般について意見交換。
米財務長官との会談をできるだけ早期に調整したい。
行き過ぎた動きあれば断固行動する政府のスタンスに変わりない。」
などの発言をしました。
ドル円が一時再び78円台を回復しました。
NYダウは前週末比プラス圏で始まりました。
米10年債利回りは1.62%あたりに低下しました。
原油先物が一時93ドル台を回復する場面がありました。
米指標発表前に主要通貨ペアがやや反落して揉み合いました。
米ISM製造業景況指数(9月)は予想より強い51.5、
米建設支出(8月)は予想より弱い−0.6%でした。
ドル円など主要通貨ペアに上昇反応がみられました。
ユーロ円が一時101円台を回復する場面がありました。
NYダウが一時150ドル超の上昇になりました。
スペイン10年債利回りは5.860%あたりに低下しました。
米10年債利回りが1.64%あたりに上昇しました。
米ISM製造業景気指数の担当責任者のホルコム氏が、
「新規受注が全体的に押し上げた。
輸出は世界経済への懸念を示し依然として軟調。
多くの良い兆候が見られる。米経済の見通しは改善している。」
などの見解を示しました。
その後、ドル買い優勢の展開になりました。
ドル円が上昇してドルストレートがやや反落しました。
一部メディアが、欧州筋からの情報として、
「来週東京で開催されるG7では米国の財政の崖が
世界経済のリスクとして指摘される可能性。」と報じました。
NY時間後半は主要通貨ペアがやや反落しました。
欧州の株式市場は堅調に取引を終えました。
米10年債利回りが1.62%あたりに低下しました。
格付け会社のフィッチが、
「スペインは2013年の財政赤字目標を達成できない可能性が高い。」
との見解を発表しました。
バーナンキFRB議長の講演では、
「経済は失業率が著しく改善するほど充分に成長していない。
インフレ率は予見可能な限り低くとどまると予測。
QE3では物価安定損なわずに成長と雇用に
努力ができる根拠が明白だった。
物価安定のもとで雇用見通しが改善するまで証券購入を継続できる。
物価安定維持される限り政策金利は時期尚早に引き上げない。
FOMC声明は経済が2015年半ばまで弱いとの予測ではない。
景気支援の資産購入が連邦債務を削減する見込みは高い。
FRBが悪い財政政策を可能にさせているとの議論には説得力ない。
議会監査で金融政策を政治化することはFRBの信認を損なう。
米経済は引き続き拡大すると予想。リセッションは想定してない。
ドルに関しては懸念していない。
リスクオン・リスクオフがドルを動かす最大の要因。
FRB政策と強いドル維持の間にいかなる不一致もみられない。」
などの見解が示されました。
NYダウが上昇幅を縮小していきました。
ユーロドルが1.29台を割り込みました。
ドルストレートがやや軟調推移になりました。
ドル円は小幅な揉み合い推移になりました。
ロイター通信が、関係筋の情報として、
「スペインは来週にもEUへの全面支援要請をする用意が出来ている。
それに対して独が待つよう求めている。」
との観測報道をしました。
NY時間終盤にかけてNYダウが一段と上げ幅を縮小しました。
米10年債利回りは1.615%になりました。
NY原油(WTI)は92ドル台半ばで引けました。
NYダウは前週末比+77.98ドルでこの日の取引を終えました。

<10月2日(火)>

オセアニア時間は主要通貨ペアが揉み合い推移になりました。
NZの首相が、
「NZドル上昇時は観光客への影響は軽くはないが、
増加しているアジアの富裕層が観光業を押し上げるだろう。
世界経済に起こっていることに対してNZ経済は免疫がない。」
などの認識を示しました。
ダウ先物は小幅な揉み合いで推移しました。
東京時間が近づく頃からドル円がやや上昇をみせました。
日経平均は前日比プラス圏で始まりました。
東京時間序盤はドルストレートがやや反発をみせて揉み合いました。
ダウ先物がやや反発をみせて揉み合いました。
日経平均は上げ幅を縮小しました。
IMFの専務理事が、米CBSのニュース番組で、
「米国が来年迎える財政の壁を議会が回避できなければ、
来年の米経済成長は2ポイント程度縮小する可能性。
従来の来年の米経済性著運見通しは2%程度であり、
ほとんどリセッション状態になる。」との見解を示しました。
オーストリアの財務相が、
「ギリシャは状況の改善に向けて懸命の努力を行っていて、
この方向での前進を続ける限りユーロ圏諸国の連帯に値する。
ギリシャが求めている財政赤字削減のための改革実行期限延長は
認められる公算。」との見解を示しました。
格付け会社のフィッチが、
「スペインの銀行に対するストレステストの結果と
財政緊縮パッケージが発表されたが、
財政緊縮パッケージは信用格付けに中立。
格付けをBBB、見通しをネガティブで維持する。
財政赤字については、対GDP比で今年は8%、来年は5%を予想。
来年の経済成長については1.5%のマイナス成長を予想。」
などの発表をしました。
韓国と台湾とシンガポールの株式市場はプラス圏で推移しました。
中国上海株式市場は祝日で休みでした。
主要通貨ペアが揉み合いながらも堅調傾向で推移しました。
原油先物は92ドル台で推移しました。
ユーロドルが一時1.29台を回復しました。
格付会社のS&Pが、定例の見通し発表で、
「日本経済は東日本大震災後の復興需要で押し上げられているが、
中期的には減速する見通し。GDP成長率に関しては個人需要の低迷と
貿易収支の悪化と消費増税等の影響で2012年度で2%、
13年度で1.6%、14年度で1%未満と予想する。」
などの見解を示しました。
円が売られドル円やクロス円が堅調に推移しました。
東京時間の昼頃から主要通貨ペアがやや反落して揉み合いました。
ユーロドルが再び1.29台を割り込みました。
豪RBAが政策金利を0.25%引き下げて3.25%に決定しました。
豪ドルが下落しました。
豪RBA声明では、
「世界の経済見通しは依然として下方リスク。
政策をやや緩和にするのが適切。
商品価格はこれまでよりも大きく下落している。
来年の成長見通しはやや軟化。
中国の成長は鈍化。短期的な見通しは不透明な状況。
鉱業投資は予想より低い水準で来年にピークの可能性。
成長率はトレンドに近い水準で推移している。
豪ドルは依然として予想より高い。」
などが示されました。
豪ドル米ドルは下落も他のドルストレートは反発をみせました。
ユーロドルが1.29台を再び回復しました。
ドル円がやや反落しました。
豪ドル米ドルが1.03台を割り込みました。
ダウ先物は小幅な揉み合いが続きました。
前原新経済相が、
「金融緩和が不足なら私も日銀決定会合に出られる立場。
日銀の2月14日の金融緩和の実現努力への話し合いを進めていく。」
との発言をしました。
日経平均が終盤にマイナス圏へ反落しました。
日経平均は前日比−10.46円で大引けになりました。
英ネーションワイド住宅価格指数(9月)予想より弱い−0.4%でした。
市場反応は限定的でした。
ロンドン時間序盤は主要通貨ペアが反落する展開になりました。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移しました。
ユーロドルが1.29台を割り込みました。
スペインの失業保険申請件数(9月)は79645件の増加になり
失業者数が470万人台になりました。
ロイター通信が、米系のシンクタンクの発表して、
「米国が実質増税と歳出の強制削減による財政の崖を
回避できなければ所得税および給与税が自動的に増加して、
2013年に5000億ドル分、1世帯当たり約3500ドルの増税になる。」
との報道をしました。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で始まりました。
ドル円も下落して主要通貨ペアが軟調に推移しました。
スペイン10年債利回りは5.858%あたりになりました。
その後、欧州の株式市場が下げ幅を縮小しました。
ダウ先物が堅調傾向で推移しました。
ドルストレートがやや反発をみせて揉み合いになりました。
英建設業PMI(9月)は予想より弱い49.5でした。
市場反応は限定的でした。
午後5時半過ぎ頃から主要通貨ペアが反発する展開になりました。
ユーロドルが1.29台を回復しました。
欧生産者物価指数(8月)は予想より強い+2.7%でした。
市場反応は限定的でした。
格付け会社のフィッチが、
「英イングランド銀行の格付けをAAAに据え置く。
見通しはネガティブ。」との発表をしました。
市場反応は限定的でした。
欧州の株式市場がプラス圏へ反発しました。
午後6時半過ぎにドル円がやや反落する展開になりました。
クロス円が揉み合いになりました。
スペインの通信社エウロパ・プレスが、
「スペイン首相は1日に国民党本部で開催された夕食会で
ユーロ圏への支援要請を今週末には行わない意向を示した。」
との報道をしました。
EFSFの3ヶ月物証券の入札では、
「発行額19.9億ユーロ。平均利回りが前回より高い−0.043%。
応札倍率が前回より低い2.8倍。」になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.35400%に低下しました。
NY時間序盤は主要通貨ペアが堅調傾向で推移しました。
ユーロ円が一時101円台を回復する場面がありました。
その後、ダウ先物がやや反落しました。
主要通貨ペアがやや反落して揉み合いになりました。
原油先物は92ドル台で推移しました。
午後10時過ぎにドル売りが優勢の展開になりました。
ユーロドルが上昇してドル円が下落しました。
クロス円が揉み合いになりました。
NYダウは前日比プラス圏で始まりました。
伊10年債利回りが5%を割り込み低下しました。
その後、NYダウが前日比マイナス圏へ反落しました。
米10年債利回りが1.62%あたりになりました。
主要通貨ペアがやや反落する展開になりました。
豪ドルが軟調に推移しました。
欧州の株式市場が前日比マイナス圏へ反落しました。
格付け会社のムーディーズが、
「スペインの格付け見直しの結果を10月中に発表する。
スペイン銀の資本所要額や予算や支援メカニズムの規模など
要素をまだ検証中。」との発表をしました。
ユーロドルやポンドドルが揉み合いながらも堅調に推移しました。
スペイン首相が会見で、
「財政に関しては提案が自治州に全会一致で受け入れられた。
財政赤字の目標達成に協力すると合意された。
欧州諸国への支援要請は間近ではない。」
などの発言をしました。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終えました。
ドル円が軟調に推移して一時78円台を割り込む場面がありました。
NYダウは下げ幅を拡大しました。
深夜1時頃からユーロドルやポンドドルが反落しました。
ドル円が反発上昇しました。
ドルストレートが軟調に推移しました。
原油先物がやや軟調に推移しました。
その後、NYダウがマイナス圏で揉み合い推移になりました。
深夜4時頃からドルストレートが下げ一服で揉み合いになりました。
ドル円は堅調に推移しました。
米10年債利回りは1.620%になりました。
原油先物は91ドル台後半で引けました。
NYダウは前日比−32.75ドルでこの日の取引を終えました。

<10月3日(水)>

オセアニア時間はドル円が堅調に推移しました。
ギリシャの財務相が、
「トロイカとの協議は継続しているが、
EU首脳会談までに合意を得られるかは確信がない。」
との発言をしました。
揉み合いの後に午前8時頃からユーロドルが再び下落しました。
NZドル米ドルなどドルストレートが軟調に推移しました。
仏の首相が、
「加盟国が離脱する可能性を永久に排除しない限り、
市場は脆弱な国を窒息させるリスクプレミアムを課す。
ギリシャをユーロ圏にとどめるため可能な限りの手を打ち、
ギリシャに協力する。ギリシャも誠実に改革に取り組む必要。」
との発言をしました。
ダウ先物は小幅な揉み合いで推移しました。
原油先物は91ドル台で推移しました。
日経平均は前日比マイナス圏で始まりました。
東京時間序盤はドル円が堅調に推移しました。
ユーロドルなどドルストレートの下げが一服になりました。
クロス円に上昇の動きがみられました。
日経平均が下げ幅を縮小して前日比プラス圏へ反発しました。
中国非製造業PMI(9月)は前月より弱い53.7になりました。
豪ドルやNZドルやユーロなどに売り反応がみられました。
台湾やシンガポールの株式市場は前日比プラス圏で始まりました。
中国上海株式市場は祝日で休みでした。
ダウ先物がやや軟調に推移しました。
その後、台湾やシンガポールの株式市場が反落しました。
ドル円が仲値後に反落する展開になりました。
豪貿易収支(8月)は予想よりかなり弱い−20.27億豪ドルでした。
豪ドル米ドルが下落しました。
主要通貨ペアにやや反落の動きがみられました。
香港の株式市場はプラス圏で推移しました。
アジア開発銀行が、
「中国の2012年経済成長率見通しについて、
4月時点での8.5%から7.7%に下方修正する。
2013年は4月時点での8.7%から8.1%へ下方修正する。
インドの2012年の経済成長見通しについては
4月時点での7.0%から5.6%へ下方修正する。
2013年は4月時点での7.5%から6.7%へ下方修正する。」
などの発表をしました。
ドルストレートが軟調傾向で推移しました。
クロス円が軟調に推移しました。
正午過ぎにユーロドルが1.29台を割り込みました。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ再び反落しました。
ダウ先物がやや軟調傾向で推移しました。
香港の株式市場が反落する展開になりました。
東京時間後半はドル買いが優勢の展開になりました。
ドル円が反発をみせてドルストレートが軟調傾向で推移しました。
中尾財務官が、
「来週に世界銀行とIMF総会に合わせて行われる予定のG7では、
声明の発表はない見込み。G7では欧州と中国の景気鈍化を討議。
日本の財政状況も討議となる可能性。
欧州債務問題がIMF会合の主要議題になる。
日本はESM債を購入する見通し。
日本は必要なら円相場に関して断固たる措置を取だろう。
G7が為替を議論するかどうかコメントしない。」
などの発言をしました。
新任の武正財務副大臣が
「日銀による外債購入は日銀法の観点から慎重な検討が必要。」
との認識を示しました。
日経平均は前日比−39.18円で大引けになりました。
ロンドン時間序盤はドルストレートが下落しました。
ダウ先物が軟調傾向で推移しました。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で始まりました。
ドル円がやや反落して揉み合いになりました。
ポンドドルが一時1.61台を割り込みました。
スペインのサービス業PMI(9月)は40.2の低水準になりました。
ユーロドルが下落の後に上下動の揉み合いになりました。
ダウ先物が上下動の揉み合いになりました。
午後4時半過ぎにユーロドルなどドルストレートが反発しました。
ユーロドルが1.29台を回復しました。
ポンドドルが1.61台を回復しました。
ユーロ円やポンド円が反発をみせました。
欧州の株式市場が下げ幅を縮小しました。
独サービス業PMI確報(9月)は予想より弱い49.7になりました。
欧サービス業PMI確報(9月)は予想より強い46.1になりました。
市場反応は限定的でした。
ダウ先物が反発上昇する展開になりました。
英サービス業PMI(9月)は予想より弱い52.2になりました。
指標発表直後はポンド売り反応がみられました。
午後5時半頃にドルストレートに一時反落の動きがみられました。
その後、ドルストレートが再び上昇しました。
クロス円が堅調に推移しました。
ユーロ豪ドルが堅調に推移しました。
日財務相が、
「今の為替相場は一方的な円高で経済実態を表していない。
G7で円高に対する日本の立場を表明することも検討。
円高には必要によっては果断な対応をするのが基本姿勢。
日銀が必要に応じて果断な金融政策をとることを期待。
為替安定のための日銀の外債購入は慎重な検討が必要。」
などの発言をしました。
市場反応は限定的でした。
欧小売売上高(8月)は予想より強い+0.1%になりました。
市場反応は限定的でした。
その後、欧州の株式市場が前日比プラス圏へ反発しました。
スペイン経済相が、
「数日の内にバッドバンクの詳細について発表する。
12月にはバッドバンクを稼動。実施する方針。」
との発言をしました。
午後7時近くからユーロドルなどドルストレートが反落しました。
仏株式市場などが再びマイナス圏へ反落しました。
ダウ先物に反落の動きがみられました。
ギリシャ国営ラジオが、
「ギリシャ議会がEUサミットまでに財政措置を承認する公算はない。
トロイカは15日までアテネに残る。
IMFはギリシャに対してさらなる財政措置を求めている。」
などと報じました。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.35250%に低下しました。
午後8時頃からドルストレートが一時反発をみせて揉み合いました。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移しました。
ダウ先物がやや反発をみせて揉み合いました。
スペインの経済相が、
「スペインは救済を受けた場合と受けない場合について、
自国と欧州のパートナーらに対する全ての影響を考慮したうえで
救済を要請するかどうかの決定を下す。」
との発言をしました。
米指標の発表前にドル買いの動きがみられました。
米ADP雇用統計(9月)は予想より強い+16.2万人になりました。
ドル円やクロス円に上昇反応がみられました。
ドルストレートは軟調傾向で揉み合いました。
ドル全面高になりました。
ユーロドルが一時1.29台を再び割り込みました。
原油先物は軟調に推移して90ドル台に下落しました。
ダウ先物が上下動の揉み合いになりました。
ロイター通信が、
「スペインの法人税収は金融危機前と比べ3分の2近く減少。」
と報じました。
NYダウは小幅高で始まり前日マイナス圏へ反落しました。
米10年債利回りは1.63%あたりになりました。
伊10年債利回りは5.034%あたりになりました。
マーケット・ニュース・インターナショナルが、
「ECBはギリシャの債務返済期限を延長する可能性。」
との観測報道をしました。
米ISM非製造業総合景況指数(9月)は予想より強い55.1でした。
ドル買い反応がみられました。
豪ドル米ドル一時1.02台を割り込む場面がありました。
原油先物が89ドル台に下落しました。
その後、NYダウがプラス圏へ反発しました。
ドル円は堅調に推移しました。
ユーロドルがやや反発をみせるも軟調傾向で揉み合いました。
ポンドドルが1.61台を割り込み下落しました。
ユーロ円は堅調傾向で推移しました。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が48.2万バレルの減少でした。
市場反応は限定的でした。
スペイン10年債利回りは5.792%に上昇しました。
深夜1時過ぎからドル円がやや上げ幅を縮小して揉み合いました。
ポンドドルが一時下げ幅を縮小しました。
IMFの専務理事が、
「スペインが求めればIMFはさまざまな方法で支援が可能。」
との発言をしました。
加の財務相が、
「加経済は緩やかな成長が持続する。
財政赤字も従来の予想範囲内での推移を見込んでいる。
欧州向けにIMFが資金増強することへは反対。」
などの発言をしました。
一部メディアが、
「ギリシャ経済は2013年に5%縮小する可能性。
トロイカとギリシャは2013年の25億ユーロの財政措置を巡り対立。」
との観測報道をしました。
スペイン経済相が、
「ユーロに対する疑念が解消されなければスペインは回復できない。
IMFはスペイン国債の利回りはもっと低下すべきとの述べている。」
などの認識を示しました。
NY時間後半はNYダウが上げ幅を縮小して揉み合いました。
ドルストレートが軟調傾向の揉み合い推移になりました。
原油先物が88ドル台へ下落しました。
日経新聞が、
「独のショイブレ財務相がインタビューで、
財政再建や構造改革など再生策を精査して判断するとして、
スペイン支援を条件付きながら容認する考えを示した。」
との報道をしました。
市場反応は限定的でした。
米10年債利回りは1.615%になりました。
NY原油(WTI)は88ドル台前半で引けました。
NYダウは前日比+12.25ドルでこの日の取引を終えました。

<10月4日(木)>

原油先物が一時88ドル台を割り込む場面がありました。
オセアニア時間はドル売りが優勢の展開になりました。
ドルストレートが反発上昇しました。
ドル円がやや軟調傾向の揉み合いになりました。
ダウ先物が上昇をみせました。
クロス円は堅調傾向の揉み合いで推移しました。
原油先物は88ドル台で推移しました。
その後、ダウ先物が上げ幅を縮小して揉み合いました。
日経平均は小幅高で始まりました。
東京時間序盤はドルストレートがやや反落する展開になりました。
ドル円は仲値にかけてやや反発をみせました。
午前10時頃からユーロドルが一時やや反発をみせて揉み合いました。
日経平均が上げ幅を縮小して前日終値レベルで揉み合いました。
アジアの株式市場はマイナス圏で推移しました。
中国上海株式市場は祝日で休みでした。
ダウ先物はやや軟調傾向で揉み合いました。
豪住宅建設許可件数(8月)は予想より強い+6.4%、
豪小売売上高(8月)は予想より弱い+0.2%になりました。
揉み合いの後に豪ドルが下落しました。
豪ドル米ドルが一時1.02台を割り込みました。
豪ドル円が一時80円台を割り込みました。
原油先物が一時87ドル台へ下落しました。
主要通貨ペアがやや軟調傾向で推移しました。
その後、日経平均が再び上げ幅を拡大しました。
午前11時頃からダウ先物が反発する展開になりました。
ドル円やドルストレートなど主要通貨ペアが上昇しました。
クロス円が堅調に推移しました。
原油先物が88ドル台を回復しました。
アジアの株式市場が下げ幅を縮小して反発しました。
日経平均が前日比で一時100円超の上昇になりました。
東京時間後半はドル円やクロス円がやや反落して揉み合いました。
一部メディアが、
「前原経財相は日銀決定会合に出席へ。」と報じました。
午後2時頃からドルストレートがやや反落して揉み合いました。
ダウ先物がやや反落して揉み合いました。
インドの株式市場が1年3ヶ月ぶりの高値をつけました。
日経平均は5日ぶりに反発して前日比+77.72円で大引けました。
ロンドン時間序盤はユーロドルなどドルストレートが上昇しました。
ポンドドルが1.61台を回復しました。
ダウ先物が再び堅調推移になりました。
英ハリファックス住宅価格(9月)は予想より弱い−0.4%でした。
ポンド売り反応がややみられました。
欧州の株式市場は前日比プラス圏で始まりました。
その後、ダウ先物や欧州の株式市場がやや上昇幅を縮小しました。
ドルストレートがやや反落して揉み合いました。
スイス第2四半期鉱工業生産指数は前回値より強い+4.6%でした。
市場反応は限定的でした。
ドル円は小幅な揉み合いで推移しました。
前原経財相が、
「金融政策会合での発言は事前も事後も公表しないのが約束。
日銀はCPI上昇率1%実現に強力な金融緩和をしていく。
日銀による外債購入は為替誘導ではなく資金供給手段として検討。」
などの発言をしました。
午後5時頃からドル円やユーロドルが反落する展開になりました。
クロス円が反落しました。
欧州の株式市場が前日比マイナス圏へ反落しました。
ダウ先物も反落する展開になりました。
スペイン債の入札では、
「目標上限40億ユーロに対して39.9億ユーロ発行。
2015年償還債は19.97億ユーロ発行。
平均利回りは前回より高い3.956%。
応札倍率が前回より高い1.98倍。」などになりました。
一部メディアが、
「トロイカとの協議が順調であれば10月中の決定が期待されていた
ギリシャへの次回融資315億ユーロの実施決定を
独・オランダ・フィンランドは11月12日のユーログループ会合まで
延期することを要請しているもよう。」
との観測報道をしました。
ドルストレートが神経質な相場展開になりました。
午後6時半頃からユーロドルなどが再び上昇しました。
ダウ先物に反発の動きがみられました。
欧州の株式市場が一時再びプラス圏へ反発しました。
スペイン中銀総裁が、
「データは2012年の赤字目標を達成できないリスクを示している。
目標達成には追加措置を考慮する必要がある。
政府予算案の2013年成長見通しはかなり楽観的である。」
などの見解を示しました。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置きました。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置きました。
ややポンド買い反応がみられるも限定的でした。
ドル円が徐々に反発しました。
午後8時頃からユーロドルなどがやや反落しました。
ECB政策金利の発表前にユーロが上昇をみせました。
欧ECBが政策金利を0.75%に据え置きました。
スペイン10年債利回りは5.843%あたりになりました。
ロイター通信が、
「ユーロ圏は支援プログラムのもとでスペイン国債への損失保証を
検討している。」と報じました。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移しました。
米新規失業保険申請件数は予想より強い36.7万件でした。
市場反応は限定的でした。
ドラギECB総裁の記者会見では、
「ユーロは後戻りできない。
ユーロ圏の経済成長は引き続き弱い見通し。
インフレ率は2012年中は2%を引き続き上回り
2013年には2%を下回る見通し。
金融市場の緊張継続と高い不透明感が信頼感とセンチメントを圧迫。
新国債買入れプログラムの決定がここ数週間に緊張を和らげた。
新国債買入れプログラムは充分に効果的な措置になる。
理事会は金融政策の単一性の保持に向け引き続き強くコミット。
条件が整えば新債券買い入れプログラムを実施する。
第3四半期も経済活動の弱さが続く見込み。
成長へのリスクは特に金融市場の緊張が原因。
目的が達成されたり諸国が条件を順守できない場合は、
新債券買い入れプログラムを停止できる。
金利据え置きは全会一致で決定。
保有ギリシャ債の再編は中銀による財政支援に該当してしまう。
財政協定の早急な導入は信頼感の底上げで大きな役割果たす。
新債券買い入れプログラムの準備はもう整っている。
実行の決定は各国政府しだい。利下げの議論はなかった。
監督と金融政策は明確に分離されるべき。
スペインはかなり前進したが課題は残っている。
支援要請するかどうかはスペインが決定すること。
議事録公表に関しては賛否両論がある。」
などが示されました。
ユーロが一段高になりました。
ドルストレートが堅調に推移しました。
ドル売り動意にドル円がやや反落しました。
9時40分頃からユーロドルに一時強めの押しがみられました。
NYダウは前日比プラス圏で始まりました。
米10年債利回りは1.64%あたりになりました。
ユーロドルやポンドドルにやや反落の動きがみられました。
原油先物が一時89ドル台を回復しました。
米製造業受注指数(8月)は予想より強い−5.2%でした。
市場反応は限定的でした。
加Ivey購買部協会指数(9月)は予想より強い65.6でした。
加ドル買い反応がみられました。
午後11時頃からドルストレートが再び上昇しました。
ドル円は反落する展開になりました。
NYダウは一時100ドル近くの上昇になりました。
原油先物が上昇しました。
ユーロドルが1.30台を回復しました。
ギリシャの首相が、
「ESMはギリシャ銀への資金提供も可能にすべき。
ECBは保有しているギリシャ債の借り換えを検討すべき。」
などの発言をしました。
スペインの経済相が、
「スペインは支援要請をする必要は全くない。
ユーロの背後にある政治的な意志を過小評価しない。」
などの発言をしました。
欧州の株式市場は前日終値レベルで取引を終えました。
NY時間後半に原油先物が91ドル台に上昇しました。
ユーロ円が102円台を回復しました。
米FOMC議事録では、
「オープンエンド型QEのリスクは管理可能。
MBS購入の方が住宅部門を直接支援できて望ましい。
追加緩和が景気加速に役立つかどうか懐疑的。
追加資産購入は出口戦略複雑化しインフレリスク高める。
追加資産購入は投資家の過剰なリスク許容招く可能性。
追加支援なしで失業率低下に充分なペースでの経済成長見込めない。
FOMCは長期的なインフレ期待は安定しているとみている。
回復に向けて逆風が吹いている。
住宅市場が経済の回復を妨げている。
成長には重大な下振れリスクがある。
小売は期待していたよりもやや強い。財政政策が経済の障害。
インフレ率が2%以下であることを期待。
次回FOMCでコンセンサス予想の策定に向けた作業について協議。」
などが示されました。
ドル買い反応がみられました。
ドルストレートがやや反落してドル円が反発しました。
米10年債利回りが1.66%あたりに上昇しました。
NYダウは前日プラス圏で揉み合い推移になりました。
NY連銀が「9月27日〜10月3日に193億ドルのMBS購入した。」
との発表をしました。
ブルームバークが、
「キプロスは110億ユーロ規模の金融支援要請を計画している。」
との観測報道をしました。
NY時間終盤はドルストレートが小幅な揉み合いになりました。
米10年債利回りは1.668%になりました。
NY原油(WTI)は91ドル台後半で引けました。
NTダウは前日比+80.75ドルでこの日の取引を終えました。

<10月5日(金)>

オセアニア時間はややドル買い傾向の小幅な揉み合いになりました。
ダウ先物は小幅な揉み合いになりました。
原油先物は91ドル台で推移しました。
独経済紙のハンデルスブラットが、
「IMFは独の今年と来年の成長率予想をともに0.9%に引き下げる。」
との観測報道をしました。
日経平均は前日比プラス圏で始まりました。
東京時間序盤はドル円がやや上昇しました。
ユーロドルなどドルストレートは小幅な揉み合いになりました。
ダウ先物がやや上昇をみせました。
韓国や台湾や香港の株式市場が前日比プラス圏で推移しました。
中国上海株式市場は祝日で休みでした。
豪ドルがやや反発する展開になりました。
セントルイス連銀総裁が、
「FRBにはインフレ対応余地あるが、
デフレの脅威があった2010年ほどではない。
市場はFRBの次の行動を懸念。
より規則に基づいた政策に戻ること望む。」
などの発言をしました。
午前10時半頃からドル円がやや反落しました。
ドルストレートは小幅な揉み合いで推移しました。
ダウ先物が小幅な揉み合い推移になりました。
正午過ぎに日銀が政策金利0.00-0.10%据え置きを決定しました。
日銀声明では、
「金融政策の現状維持を全員一致で決定。
資産買い入れ規模を55兆円に据え置く。
先行きは当面横ばい圏内の動き。
緩やかな回復経路に復していくと考えられる。
日銀は強力な金融緩和を推進している。」
などが示されました。
円買い反応がみられました。
日経平均が後場に前日比マイナス圏へ一時反落しました。
ダウ先物がやや反落する展開になりました。
ユーロドルなどは小幅な揉み合いが続きました。
午後1時半過ぎからドル円がやや反発しました。
日経平均が前日比プラス圏へ反発しました。
日景気一致CI指数速報(8月)は予想とおりの93.6、
日景気先行CI指数速報(8月)は予想より強い93.6でした。
市場反応は限定的でした。
日経平均は前日比+38.71円の8863.30円で週取引を終えました。
ロンドン時間序盤はドル買い動意が優勢の展開になりました。
ユーロドルなどドルストレートが反落しました。
ユーロドルが一時1.30台を割り込む場面がありました。
ダウ先物はやや軟調に推移しました。
原油先物は91ドル台で推移しました。
ドル円が揉み合いながらも反発しました。
スイスSNBが「9月の外貨準備高は4293億フラン。」
との発表をしました。
独ハンデルスブラッド紙が、IMFの経済見通しとして、
「2012年の世界経済成長見通しを3.6%に引き下げ。
2013年の世界経済成長見通しを3.3%に引き下げ。
2012年のユーロ圏経済は0.4%縮小すると予想。
2013年の中国の経済成長見通しを8.4%から8.2%に引き下げ。
2013年のインドの経済成長見通しを6.6%から6.0%に引き下げ。
2013年のブラジルの経済成長見通しを4.7%から4.0%に引き下げ。」
などの報道をしました。
ギリシャの首相が、独ハンデルスブラット紙のインタビューで、
「金融支援の次回融資が実施されなければ11月中に国庫が枯渇。」
との見通しを示しました。
欧州の株式市場は前日比プラス圏で始まりました。
ダウ先物は軟調傾向で推移しました。
伊10年債利回りは5.123%あたりになりました。
欧州の株式市場は上げ幅をやや縮小して揉み合いになりました。
為替市場はややドル買い優勢の揉み合いになりました。
日銀総裁の記者会見では、
「日銀は為替動向の経済と物価への影響を政策運営で考慮。
日中関係の悪化による経済面への影響を注視。
日銀のデフレ脱却に向けた姿勢を政府も理解。
中国経済の先行きを注意してみていく必要。
日銀による外債購入は現在は円安誘導目的と理解。
日銀による外債購入には慎重な検討が必要というのが政府の解釈。
景気と成長率を下方修正すれば物価も下方修正となる。
製造業の悪化による消費や雇用への波及を注視。
物価目標2%に引き上げれば長期金利が上昇して金融機関に影響。」
などが示されました。
ロイター通信が、ユーロ圏高官の話として、
「スペインの救済要請は直ぐには行われない見通し。
スペイン銀行へのEU支援は600億ユーロを下回る見通し。
10月18日から19日のEU首脳会議では
ギリシャに関する決定はない見込み。
スペインの市場状況はかなり改善された。
スペインが支援プログラムに応じる必要はないもよう。
銀行への直接資本注入は年末までに準備が整わない可能性。」
などを報じました。
ユーロドルは1.30を挟んでしばらく揉み合いました。
ロイター通信が、中銀筋の話として、
「ECBはOMTが開始された場合に1-2ヶ月間にわたり
大量に債券を購入する見込み。
その後は効果を見極めるために一時中断する見通し。
独連銀もECBの債券購入プログラムに参加する見込み。」
などを報じました。
独政府報道官が、
「ギリシャはサマラス首相のもとで改革が進展。
独政府はギリシャを支援する意向。」との発言をしました。
スペイン経済省次官が、
「スペインが財政赤字目標を達成できないと考える理由はない。」
との発言をしました。
ユーロドルやユーロ円などが一時やや反発をみせました。
ダウ先物が反発上昇しました。
欧州の株式市場が上昇幅を拡大して堅調に推移しました。
独製造業受注指数(8月)は予想より弱い−1.3%でした。
市場反応は限定的でした。
原油先物は軟調に推移して91ドル台を割り込みました。
その後、米雇用統計を控えて為替市場は小動きになりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.35125%に低下しました。
米雇用統計前にドル円がやや上昇しました。
米非農業部門雇用者数変化(9月)は予想よりやや弱い+11.4万件、
米失業率(9月)は予想よりかなり強い7.8%、
米民間部門雇用者数(9月)は予想より弱い+10.4万人になりました。
また、NFPの前回値が9.6万人から14.2万人に上方修正されました。
ドル買い動意にドル円が上昇しました。
クロス円など主要通貨ペアに上昇反応がみられました。
加雇用ネット変化率(9月)は予想よりかなり強い+5.21万人、
加失業率(9月)は予想より弱い7.4%、
加住宅建設許可件数(8月)は予想より強い+7.9%になりました。
加ドルが急伸しました。
ダウ先物が上昇しました。
欧州の株式市場が堅調に推移しました。
午後10時過ぎ頃からユーロドルが一段高になりました。
ドル円は上げ幅を縮小する展開になりました。
NYダウは前日比プラス圏で始まりました。
米10年債利回りは1.73%に上昇しました。
米ホワイトハウスが、
「米失業率の低下は経済が引き続き回復しているさらなる証拠。
しかし、我々にはよりいっそうの仕事が残されている。」
との声明を発表しました。
NY連銀総裁が、
「経済の回復のペースは失望的。失業率も高すぎて容認できない。
住宅市場の指標は好転もまだ金融緩和策に充分に反応していない。
過去の回復局面を大きく下回っている。」
などの見解を示しました。
スペイン10年債利回りは5.688%あたりに低下しました。
ロンドンフィックス前頃にNYダウが上げ幅を縮小しました。
ドルストレートに反落の動きがみられました。
ドル円がやや反発をみせました。
米10年債利回りは1.71%あたりになりました。
原油先物が90ドル台を割り込みました。
豪ドルやNZドルなど資源国通貨が下落する展開になりました。
欧州の株式市場は終盤にやや上げ幅を縮小もプラス圏で引けました。
オランダ中銀総裁が、
「ギリシャに関しては予定と過程が一致していなく
ユーロ圏各国は悠長に構えている時間はない。」
との認識を示しました。
スペインの首相が「救済に関しての決定は何もない。」
との発言をしました。
NY時間後半はNYダウが上げ幅を縮小して反落しました。
ドルストレートが下落する展開になりました。
豪ドル円などクロス円が下落しました。
ドル円は小幅な揉み合いになりました。
米消費者信用残高(8月)は予想より強い+181.23億ドルでした。
市場反応は限定的でした。
NYダウが一時マイナス圏へ下落する場面がありました。
仏・伊・スペイン・ポルトガル・マルタの5ヶ国の首相が、
「次回のユーロ圏首脳会議で欧州銀行監督システムの年内設立合意
と来年1月の発足を要請する。」と発表しました。
米10年債利回りは1.741%になりました。
NY原油(WTI)は89ドル台後半で引けました。
NYダウは前日比+34.79ドルの13610.15ドルで週取引を終えました。
NYクローズ後にドルストレートがやや反発をみせました。


●今週の主な予定

<10月8日(月)>

※日・米・加が祝日です。
※米は株式と商品市場は通常とおりです。
※中国の市場が連休明けで開始されます。
※今週から豪がサマータイムへ移行します。

午前11時半に中国HSBCサービス業PMI(9月)、
午後2時45分にスイス失業率(9月)、
午後3時に独貿易収支(8月)、独経常収支(8月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(9月)、
午後7時に独鉱工業生産指数(8月)、
などが予定されています。

<10月9日(火)>

朝8時01分に英RICS住宅価格(9月)、
朝8時50分に日国際貿易収支(8月)、日国際経常収支(8月)、
午後2時に日景気ウォッチャー調査現状判断DI(9月)、
同午後2時に日景気ウォッチャー調査先行き判断DI(9月)、
同午後2時に日金融経済月報、
午後3時45分に仏貿易収支(8月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(8月)、英製造業生産高(8月)、
同午後5時半に英商品貿易収支(8月)、
午後9時15分に加住宅着工件数(9月)、
深夜2時に米3年債の入札、
などが予定されています。
英の指標には注目です。
この日から14日まで東京でIMFと世銀総会と開催されます。

<10月10日(水)>

午後3時に日工作機械受注速報(9月)、
3時45分に仏鉱工業生産(8月)、
夜11時に米卸売在庫(8月)、
深夜2時に米10年債の入札、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
米の指標には注目です。

<10月11日(木)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、日機械受注(8月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(9月)、豪失業率(9月)、
午後2時に日消費者態度指数(9月)、
午後3時に独消費者物価指数確報(9月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(9月)、
午後5時にECB月例報告、
夜9時半に米貿易収支(8月)、米輸入物価指数(9月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、
同夜9時半に加国際商品貿易(8月)、加新築住宅価格指数(8月)、
深夜2時に米30年債の入札、
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。
この日から東京でG7財務相・中銀総裁会議が開催されます。

<10月12日(金)>

朝8時50分に日第三次産業活動指数(8月)、日国内企業物価指数8(月)
午後6時に欧鉱工業生産指数(8月)、
午後8時(予定)にJPモルガン・チェースの第3四半期決算発表、
夜9時(予定)に米ウェルズ・ファーゴ第3四半期決算発表、
夜9時半に米生産者物価指数(9月)、米生産者物価指数コア(9月)、
夜10時55分にミシガン大学消費者信頼感指数速報(10月)、
などが予定されています。
米の指標には注目です。
また、米大手金融機関の第3四半期の決算も注目されます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


<今週(8日-12日)のドル・円・ユーロの注目点>

米ドルについては、先週はドルインデックスは週初79.93で始まり、
軟調傾向で推移して79.34で週の終値となりました。
そして、先週のLIBORドル3ヶ月物金利は週末に0.35125%と引き続
き低下しました。また、米10年債利回りは1.741%になりました。
一方、NYダウは週終値で13610.15ドルになり週間で173ドルほど上昇
する展開になりました。

先週の米主要経済指標では、1日の米ISM製造業景況指数(9月)が予想
より強い51.5、米建設支出(8月)が予想より弱い−0.6%、3日のADP
雇用統計(9月)が予想より強い+16.2万人、米ISM非製造業総合景況
指数(9月)が予想より強い55.1、4日の米新規失業保険申請件数が
予想より強い36.7万件、5日の米非農業部門雇用者数変化(9月)が
予想よりやや弱い+11.4万件、米失業率(9月)が予想より強い7.8%、
米民間部門雇用者数(9月)が予想より弱い+10.4万人、米消費者信用
残高(8月)が予想より強い+181.23億ドル、などになりました。

米非農業部門雇用者数変化の前回値が9.6万人から14.2万人に大幅
上方修正されました。ISMや雇用統計などが強く米経済の回復が
覗える結果になりました。

また、先週の米要人発言では、1日、バーナンキFRB議長「経済は
失業率が著しく改善するほど充分に成長していない。インフレ率は
予見可能な限り低くとどまると予測。QE3では物価安定損なわずに
成長と雇用に努力ができる根拠が明白だった。物価安定のもとで雇
用見通しが改善するまで証券購入を継続できる。物価安定維持され
る限り政策金利は時期尚早に引き上げない。FOMC声明は経済が2015
年半ばまで弱いとの予測ではない。景気支援の資産購入が連邦債務
を削減する見込みは高い。FRBが悪い財政政策を可能にさせていると
の議論には説得力ない。議会監査で金融政策を政治化することはFRB
の信認を損なう。米経済は引き続き拡大すると予想。リセッション
は想定してない。ドルに関しては懸念していない。リスクオン・リ
スクオフがドルを動かす最大の要因。FRB政策と強いドル維持の間に
いかなる不一致もみられない。」、
5日、NY連銀総裁「経済の回復のペースは失望的。失業率も高すぎて
容認できない。住宅市場の指標は好転もまだ金融緩和策に充分に反応
していない。過去の回復局面を大きく下回っている。」、
などがありました。

そして、4日のFOMC議事録では「オープンエンド型QEのリスクは管理
可能。MBS購入の方が住宅部門を直接支援できて望ましい。追加緩和
が景気加速に役立つかどうか懐疑的。追加資産購入は出口戦略複雑化
しインフレリスク高める。追加資産購入は投資家の過剰なリスク許容
招く可能性。追加支援なしで失業率低下に充分なペースでの経済成長
見込めない。FOMCは長期的インフレ期待は安定しているとみている。
回復に向け逆風が吹いている。住宅市場が経済の回復を妨げている。
成長には重大な下振れリスクがある。小売は期待していたよりもやや
強い。財政政策が経済の障害。インフレ率が2%以下であることを期
待。次回FOMCでコンセンサス予想の策定に向けた作業を協議する。」
などの議論がされたことが示されました。

今週の米主要経済指標では、10日に米卸売在庫(8月)と米地区連銀経
済報告、11日に米貿易収支(8月)と米輸入物価指数(9月)に米新規失業
保険申請件数、12日に米生産者物価指数(9月)と米生産者物価指数コ
ア(9月)にミシガン大学消費者信頼感指数速報(10月)、
などが予定されています。


円については、先週の日主要経済指標では、1日の第3四半期大企業
製造業業況判断指数が予想より強い−3、第3四半期大企業製造業先
行きが予想より強い−3、第3四半期大企業非製造業業況判断指数が
予想より強い8、第3四半期大企業非製造業先行きが予想より弱い5
日第3四半期大企業全産業設備投資が予想より強い+6.4%、などに
なりました。

そして、先週の日要人発言では、1日、新財務相「円相場は日本経済
の実態を反映していない。欧州債務問題や米経済など背景に一方的な
円高となっている。(中略)行き過ぎた動きあれば断固行動する政府の
スタンスに変わりない。」、2日、新経済相「金融緩和が不足なら私
も日銀決定会合に出られる立場。日銀の2月14日の金融緩和の実現努
力への話し合いを進めていく。」、3日中尾財務官「日本は必要なら
円相場に関して断固たる措置を取だろう。」、新財務副大臣「日銀に
よる外債購入は日銀法の観点から慎重な検討が必要。」、
5日、日銀総裁「日銀は為替動向の経済と物価への影響を政策運営で
考慮。日中関係の悪化による経済面への影響を注視。日銀のデフレ脱
却に向けた姿勢を政府も理解。中国経済の先行きを注意してみていく
必要。日銀による外債購入は現在は円安誘導目的と理解。日銀による
外債購入には慎重な検討が必要というのが政府の解釈。景気と成長率
を下方修正すれば物価も下方修正となる。製造業の悪化による消費や
雇用への波及を注視。物価目標2%に引き上げれば長期金利が上昇し
て金融機関に影響。」、などがありましたが、円高牽制発言が比較的
目立ちました。

また、2日に格付会社のS&Pが定例の見通し発表で「日本経済は東日
本大震災後の復興需要で押し上げられているが、中期的には減速する
見通し。GDP成長率に関しては個人需要の低迷と貿易収支の悪化と消
費増税等の影響で2012年度で2%、13年度で1.6%、14年度で1%未
満と予想する。」などの見解を示しました。

今週の円にかかわる主要経済指標では、9日に日国際貿易収支(8月)
と日国際経常収支(8月)、10日に日工作機械受注速報(9月)、11日に
日銀金融政策決定会合議事録要旨と日機械受注(8月)、12日に日第三
次産業活動指数(8月)と日国内企業物価指数8(月)、などが予定され
ています。

先週のドル円相場は、週初1日に77.97で始まりロンドン時間序盤に
77.82まで下落しましたが、その後は揉み合いながらも堅調に推移し
て、3日に発表された米ADP雇用統計(9月)が+16.2万人と強い結果
となったことで78円台後半へと上昇しました。その後、4日のNY時
間にドルストレート上昇でのドル売り動意にドル円は78円台前半に
反落しましたが、FOMC議事録の発表後に78円台半ばへ反発しました。
週末5日の東京時間の仲値過ぎから反落して日銀が金融政策の現状
維持を全員一致で決定して追加緩和が見送られたことで78円台前半
へ再び反落するも、その後は米雇用統計の発表が近づいていること
が意識されたか、3日の米ADP雇用統計が強い結果であったことに
よる連想での先行ドル買いもあったもようで、徐々に反発して米雇
用統計の発表を迎えました。米雇用統計では米失業率(9月)が市場
予想よりかなり強い7.8%となたことに加えてNFPの前回値が9.6万人
から14.2万人に大幅上方修正されることになって、ドル円は78.86の
週高値をつけました。その後、やや反落して78.65円で週の取引を終
えました。

今週のドル円相場では、上昇になった場合は、まずは先週高値の
78.86から79.00の「00」ポイントを巡る売り買いの攻防が注目さ
れます。ここを上抜けた場合は、9月19日高値の79.21のポイント、
さらに上昇した場合は、79.50から8月20日高値の79.65のポイント
での売り買いの攻防が注目されます。
一方、下落となった場合は、先週末安値の78.27から78.00の「00」
ポイントを巡る売り買いの攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は先週安値の77.82のポイント、さらに下落した場合は、FOMC
後の揉み合い下辺あたりとなる77.43アラウンドでの攻防が注目さ
れます。77円台では引き続き強めの円高牽制発言がありそうです。

先週のドル円は米重要経済指標が総じて市場予想より強い結果とな
ったことを背景に堅調傾向での推移になりました。今週も米経済指
標の改善傾向からドル円の堅調が継続する可能性が高そうですが、
東京G7は注目されるものの米雇用統計までの重要イベントが一巡
したことで、ややレンジ性向の相場となる可能性もありそうです。


ユーロについては、先週の欧主要経済指標では、1日の独製造業PMI
確報(9月)が予想より強い47.4、欧製造業PMI確報(9月)が予想より強
い46.1、欧失業率(8月)が予想とおりの11.4%、2日の欧生産者物価
指数(8月)が予想より強い+2.7%、3日の独サービス業PMI確報(9月)
が予想より弱い49.7、欧サービス業PMI確報(9月)が予想より強い46.1
欧小売売上高(8月)が予想より強い+0.1%、4日の欧ECBが政策金利
が0.75%に据え置き、5日の独製造業受注指数(8月)が予想より弱い
−1.3%、などになりました。強弱混在で欧州経済が弱いながらも、
やや落ち着いていることが覗われました。


また、先週の主要な欧州要人の発言やニュースヘッドラインでは、

1日、独ウィルトシャフツウォッヘ誌「トロイカは支援条件が完全に
履行されていないギリシャへ310億ユーロの支援を実施へ。」、
一部メディア「スペイン予算省は2013年に2072億ユーロを借り入れ
る計画と発表。スペインの債務は2013年にGDP比90.5%に増加する見
込み。」、独フォークス誌「ギリシャの財政赤字は200億ユーロを下
回り、135億ユーロから180億ユーロの範囲に収まる見通し。」、
格付け会社のムーディーズ「スペインの銀行資本増強は信用格付けに
寄与する。」、ロイター通信「ギリシャの2013年度予算案では経済
成長率が−3.8%から−4.0%と予想。IMFなどと協議の115億ユーロの
歳出削減措置の大半を前倒しする。予算案には2013年の78億ユーロ規
模の歳出削減策が盛り込まれる。」、格付け会社フィッチのライリー
氏「スペインによる支援要請は必ずしも格下げにつながらない。」、
レーン欧州委員「スペインの銀行資本増強資金は11月に支払われる。
スペインの財政赤字目標は達成可能な範囲内。欧州委はスペインから
のいかなる支援要請にも対応する。」、ロイター通信「ギリシャ2012
年財政赤字は対GDP比6.6%になる見込み。ギリシャ2013年財赤字目標
は対GDP比4.2%とする見込み。」、格付け会社のフィッチ「スペイン
は2013年の財政赤字目標を達成できない可能性が高い。」、ロイター
通信「スペインは来週にもEUへの全面支援要請をする用意が出来てい
る。それに対して独が待つよう求めている。」、

2日、オーストリアの財務相「ギリシャは状況の改善に向けて懸命の
努力を行っていて、この方向での前進を続ける限りユーロ圏諸国の
連帯に値する。ギリシャが求めている財政赤字削減のための改革実行
期限延長は認められる公算。」、格付け会社のフィッチ「スペインの
銀行に対するストレステストの結果と財政緊縮パッケージが発表され
たが、財政緊縮パッケージは信用格付けに中立。格付けをBBB、見通
しをネガティブで維持する。財政赤字については、対GDP比で今年は
8%、来年は5%を予想。来年の経済成長については1.5%のマイナ
ス成長を予想。」、一部報道「スペイン失業者数が470万人台に。」
格付け会社のムーディーズ「スペイン格付け見直しの結果を10月中
に発表する。スペイン銀の資本所要額や予算や支援メカニズム規模
など要素をまだ検証中。」、スペイン首相「財政に関しては提案が
自治州に全会一致で受け入れられた。財政赤字の目標達成に協力す
ると合意された。欧州諸国への支援要請は間近ではない。」、

3日、ギリシャの財務相「トロイカとの協議は継続もEU首脳会談ま
でに合意を得られるかは確信がない。」、仏の首相「加盟国が離脱
する可能性を永久に排除しない限り、市場は脆弱な国を窒息させる
リスクプレミアムを課す。ギリシャをユーロ圏にとどめるため可能
な限りの手を打ち、ギリシャに協力する。ギリシャも誠実に改革に
取り組む必要。」、スペイン経済相「12月にはバッドバンクを稼動。
実施する方針。」、ギリシャ国営ラジオ「ギリシャ議会がEUサミット
までに財政措置を承認する公算はない。トロイカは15日までアテネ
に残る。IMFはギリシャに対してさらなる財政措置を求めている。」
スペインの経済相「スペインは救済を受けた場合と受けない場合に
ついて、自国と欧州のパートナーらに対する全ての影響を考慮した
うえで救済を要請するかどうかの決定を下す。」、ロイター通信
「スペインの法人税収は金融危機前と比べ3分の2近く減少。」、
マーケット・ニュース・インターナショナル「ECBはギリシャの債務
返済期限を延長する可能性。」、IMFの専務理事「スペインが求めれ
ばIMFはさまざまな方法で支援が可能。」、一部メディア「ギリシャ
経済は2013年に5%縮小する可能性。トロイカとギリシャは2013年の
25億ユーロの財政措置を巡り対立。」、日経新聞「独の財務相がイン
タビューで、財政再建や構造改革など再生策を精査して判断するとし
て、スペイン支援を条件付きながら容認する考えを示した。」、

4日、一部メディア「トロイカとの協議が順調であれば10月中の決定
が期待されていたギリシャへの次回融資315億ユーロの実施決定を独
・オランダ・フィンランドは11月12日のユーログループ会合まで延期
することを要請しているもよう。」、スペインの中銀総裁「データは
2012年の赤字目標を達成できないリスクを示している。目標達成には
追加措置を考慮する必要がある。政府予算案の2013年成長見通しは、
かなり楽観的である。」、ロイター通信「ユーロ圏は支援プログラム
のもとでスペイン国債への損失保証を検討している。」、ギリシャの
首相「ESMはギリシャ銀への資金提供も可能にすべき。ECBは保有して
いるギリシャ債の借り換えを検討すべき。」、スペイン経済相「スペ
インは支援要請をする必要は全くない。ユーロの背後にある政治的な
意志を過小評価しない。」、ブルームバーク「キプロスは110億ユー
ロ規模の金融支援要請を計画している。」、

5日、独ハンデルスブラット紙「ギリシャ首相は金融支援の次回融資
が実施されなければ11月中に国庫が枯渇すると発言。」、
ロイター通信「ユーロ圏高官によれば、スペインの救済要請は直ぐに
は行われない見通し。スペイン銀行へのEU支援は600億ユーロを下回
る見通し。10月18日から19日のEU首脳会議ではギリシャに関する決定
はない見込み。スペインの市場状況はかなり改善された。スペインが
支援プログラムに応じる必要はないもよう。」、ロイター通信「中銀
筋によれば、ECBはOMTが開始された場合に1-2ヶ月間にわたり大量に
債券を購入する見込み。その後は効果を見極めるために一時中断する
見通し。独連銀もECBの債券購入プログラムに参加する見込み。」、
独政府報道官「ギリシャはサマラス首相のもとで改革が進展。独政府
はギリシャを支援する意向。」、オランダ中銀総裁「ギリシャに関し
ては予定と過程が一致していなくユーロ圏各国は悠長に構えている時
間はない。」、スペイン首相「救済に関しての決定は何もない。」、
仏・伊・スペイン・ポルトガル・マルタの5ヶ国の首相が「次回の
ユーロ圏首脳会議で欧州銀行監督システムの年内設立合意と来年1月
の発足を要請する。」、などがありました。

そして、4日のドラギECB総裁の記者会見では、「ユーロは後戻りで
きない。ユーロ圏の経済成長は引き続き弱い見通し。インフレ率は
2012年中は2%を引き続き上回り、2013年には2%を下回る見通し。
金融市場の緊張継続と高い不透明感が信頼感とセンチメントを圧迫。
新国債買入れプログラムの決定がここ数週間に緊張を和らげた。新
国債買入れプログラムは充分に効果的な措置になる。理事会は金融
政策の単一性の保持に向け引き続き強くコミット。条件が整えば新
債券買い入れプログラムを実施する。第3四半期も経済活動の弱さ
が続く見込み。成長へのリスクは特に金融市場の緊張が原因。目的
が達成されたり諸国が条件を順守できない場合は、新債券買い入れ
プログラムを停止できる。金利据え置きは全会一致で決定。保有ギ
リシャ債の再編は中銀による財政支援に該当してしまう。財政協定
の早急な導入は信頼感の底上げで大きな役割果たす。新債券買い入
れプログラムの準備はもう整っている。実行の決定は各国政府次第。
利下げの議論はなかった。監督と金融政策は明確に分離されるべき。
スペインはかなり前進したが課題は残っている。支援要請するかど
うかはスペインが決定すること。議事録公表に関しては賛否両論。」
などが示されました。


先週のユーロドル相場は、週初1日1.2845ではじまり東京時間前に
週安値となる1.2803まで下落しましたが、その後は反発に転じて、
独・欧の製造業PMI確報も市場予想より強く、NYダウの堅調も背景に
NY時間前半に1.2938まで上昇しました。その後、NY時間終盤にかけ
て1.2876あたりまで反落しましたが、その後、再び堅調に推移して
翌2日のロンドンフィックスにかけて1.2967まで上昇しました。
その後、再び軟調に推移して3日のロンドン時間序盤に1.2877まで
下落しましたが、その後に1.2936まで反発してはまた下げる上下動
の展開になりました。3日NY時間は1.29を巡る激しい揉み合い相場
になりましたが、4日のオセアニア時間から揉み合いながらもしだ
いに堅調推移になって、ドラギECB総裁の記者会見を経てNYダウの
堅調も背景にNY時間の後半にかけて1.3031まで上昇しました。
その後、FOMC議事録発表後のドル買いにやや反落するも小幅な揉み
合い推移になりました。5日の東京時間は動意薄になり、その後の
ロンドン時間序盤に1.2993と1.30台を一時割り込みましたが、その
後は1.30台を巡る攻防となって米雇用統計の発表を迎えました。
米雇用統計では米失業率(9月)は予想よりかなり強い7.8%になり、
NFPの前回値が9.6万人から14.2万人に上方修正されたことで、一時
ドル買い動意に押される場面があったものの、米雇用統計前のロイ
ターの報道や独政府報道官の発言のポジティブ材料の後追いの織り
込みの動きもあったか、株式市場の堅調も背景に、週の高値となる
1.3071まで上昇する展開になりました。その後、連休を控えた週末
のポジション調整もあったか、NYダウが上昇幅を縮小して軟調にな
ったことも背景にドル買い動意に反落して1.3033で週の取引を終え
ました。

今週のユーロにかかわる主要経済指標では、8日に独貿易収支(8月)
と独経常収支(8月)に独鉱工業生産指数(8月)、11日に独消費者物価
指数確報(9月)とECB月例報告、12日に欧鉱工業生産指数(8月)、
などが予定されていますが市場の注目度はそれほど高くはないよう
です。

今週のユーロドル相場では、上昇となった場合は、まずは先週高値
の1.3071ポイントを巡る売り買いの攻防が注目されます。ここを上
抜けた場合は、1.3100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は、
9月17日高値の1.3171のポイント、ここを上抜けた場合は1.3200の
「00」ポイントでの売り買いの攻防が注目されます。
一方、下落となった場合は、まずは1.3000の「000」の重要ポイント
での攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は、10月2日高値の
1.2967から10月4日高値の1.2957のポイント、さらに下落した場合
は、1.2900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は、10月3日の
安値の1.2877のポイントなどでの攻防が注目されます。

先週は注目されていたムーディーズによるスペイン格付け見直しの
発表はなく、2日にムーディーズがその発表を10月中に行うとして
正式に延期が決定されました。
一方、こちらも注目されていたスペインのEUへの全面支援要請ですが
支援要請への準備はできているとしながらも、市場状況がかなり改善
されたとして、また、財政赤字の削減提案が自治州に全会一致で受け
入れられたことで、市場の期待するスペインのEUへ全面支援要請は当
面の間はされないことになり、スペインにかかわる2つの材料は一旦
梯子を外された格好でペンディングされることになりました。

スペインは290億ユーロ規模の大量国債償還が迫り、失業者数が470万
人台になる中、スペイン中銀総裁自身が2012年のスペイン赤字目標は
達成が難しいと見解を示しているなど楽観はできないとは思われます
が、4日のドラギECB総裁の記者会見を経て重要ポイントの1.30を回
復して、5日にロイター通信の「中銀筋によれば、ECBはOMTが開始さ
れた場合に1-2ヶ月間にわたり大量に債券を購入する見込み。」との
報道もあり、また、5日に独政府報道官が「独政府はギリシャを支援
する意向。」と明言されて、第4四半期初めとなる先週はリスク選好
動意に堅調推移になりました。今週も堅調傾向が継続する可能性が高
そうですが、東京G7は注目されるものの米雇用統計までの重要イベン
トが一巡したことで一旦レンジ相場となる可能性もありそうです。

そのほか今週は、RBAの利下げで軟調が強まっている豪ドル米ドルが
9月6日安値のチャートポイントを迎えていますが、11日の豪新規
雇用者数(9月)と豪失業率(9月)が注目されます。


さて今回は、トレードと凡事のお話 その25 です。

前回からの続きのお話です。

投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。

「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」

相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。

今回は「トレードと凡事」その第二十五話です。

それでは、はじまり、はじまり〜。^^


「さて、今週から何度かにわたり
 トレードの学習の話でもしようかのう…。」

『よかろう。ジイさん、聞いてやろうじゃないか。』

「ところで、トレードの学習にテクニカルは欠かせぬものじゃが、
 ローソク足も和製テクニカルで、米相場の本間宗久翁の坂田五法は
 今から200年以上も前の江戸時代に創始されたものじゃし、
 そして、テクニカルの父と呼んでもよいチャールズ・ダウの
 ダウ理論も今から120年以上も前になるのではなかろうかのう。」

『……。』

「また、おそらくはテクニカル・インジケーターでは
 移動平均線(MA)が最も古いものと思われるが、
 今から90年ほど前にリチャード・ドンチャンやJ・M・ハースらが
 発案して、それを1960年代にジョセフ・E・グランビルが
 『グランビルの法則』に発展させて発表してから
 トレーダーに広く知れ渡るようになったようじゃのう。」

『……。』

「そしてその後、1970年代後半から1980年代にかけて
 ジェラルド・アペルのMACDやJ・ウエルズ・ワイルダーのRSIや
 ボリンジャーバンドなど、テクニカル・インジケーターが
 次々と考案されていったのじゃ。」

『ふーん。1980年代といえば今から30年ほど前のことで、
 歴史的には古くもあり新しくもありといったところか…。』

「まぁ、そうともいえるかもしれないのう…。
 そして、1990年代後半から2000年代になってからであろうか、
 投資関連書籍も一般に多く発売されるようになったのじゃ。」

『いわゆるトレードにかかわる書籍のことだな。』

「ふむ…。そのとおりじゃ。
 『シュワッガーのテクニカル分析』や
 『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』
 『ワイルダーのテクニカル分析入門』
 『ラリー・ウィリアムズの短期売買法』
 などの名著が誕生したのもこの頃じゃ。」

『……。』

「当初はけっこうトレードの本というものは高くてのう、
 深緑色の表紙の『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』などは、
 今も手元にあるが、250ページくらいで28,000円もしてのう…。」

『本一冊だけでそんなにしたのか…。』

「あぁ、そうとだも…。
 タートル・スープやモメンタム・ピンホール、
 ADXギャッパー、ウォルフ波動、ブレイクアウト・モードなど、
 一流トレーダーの秘技を学ぶことができるのじゃから、
 そのくらいの価格は当然と思ったものじゃ…。」

『……。』

「もちろん、今のような動画はおろかメールサポートなどもなく、
 疑問さえも聞くことはできず、学習や理解は難航を極めたが、
 うんうん唸りながら手描きのチャートとにらめっこをして
 学んだものじゃ。でもむしろ、その自身で悩み学ぼうとする、
 そのことがかけがえのないトレードの血となり肉となって
 いったものじゃ…。」

『……。』

「今はトレードの学習環境は隔絶の感があるほど進歩しているが、
 しかし今でも、この学習者自身が学ぼうとする姿勢や努力は
 大切なものであると思うとるのじゃ。
 学習の成果は学ぶコンテンツ自体も重要じゃが、
 学習者自身の努力と相乗になるものであるからじゃのう…。
 本をただ買っただけで学習者自身が努力しなくては
 身につくものも身につくはずはないのじゃ。」

『……。』

「まぁ、そのようなことで、
 投資関連の書籍出版の黎明期の頃の本は一度は
 読んでおくのもよいのではなかろうかのう…。」

『書籍は最新のものほど進歩していて良いのではないのか?』

「ふむ…。そのような一面も確かにあるが、
 最新の投資関連の書籍はその著者としても
 古き良き本の内容をそのまま重複して書いたり、
 焼き直しはできぬもので、どうしても発展的、
 あるいは演繹的にならざるを得ないるところがあって、
 進歩が著しいシステムトレードについては別となるとはしても、
 トレードで重要な肝心要(かなめ)の基礎については
 古き名著を訪ねる必要もあるのではなかろうかのう…。」

『ふーん。そんなところもあるのかな…。』

「ところで、『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』の
 著者の一人でもあるリンダ・ブラッドフォード・ラシュキが
 講演で話したという不思議な言葉を知っておられるかのう…。」

『なんだよ、そのラシュキの不思議な言葉ってぇのは?』

「『そして、ある日突然、最もミステリアスな形で
  目の前の霧が晴れていくかのように、
  最も難しいと思われていたことが、
  とてもシンプルなことに思えてくるのです。
  消し去るプロセスを経ながら学んでいきます。
  いいですか。いつかは必ずその時が来ます。
  ただ、最初の3年間に関して言えば、
  毎年、一貫して利益を上げられるような人は
  ほとんどいません。』という言葉じゃよ…。」

『……。』

「これはもちろん、トレードのことを言っておるワケじゃが、
 学びの後の消し去るプロセスで霧が晴れるように
 トレードに勝てるようになる、いつかは必ずその時が来る、
 という興味深いことを述べられているのじゃ…。」

『……!』

「来週はこの言葉を紐解きながら、
 トレードを学ぶに際して重要な『2つのこと』について、
 お話をさせてもらおうかのう…。」

『おいジイさん。その2つのことのサワリだけでも教えろよ。』

「わっはっは。それはならぬ…。
 急ぐではない、それは来週のお楽しみじゃて。」

『ちぇっ、勿体つけやがって…。
 しかたがねぇ。来週も楽しみにしておいてやらぁ。』


なーんちゃって。
またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m

ではまた来週。


<ご案内>

私が講師を務めていましたeラーニング講座の
"勝つためのFXチャート分析講座"が「DVDと製本」になりまして、

マエストロFX (Maestro FX)」という教材名で
ウィニングクルー株式会社(関東財務局長(金商)第2098号)から
発売されています。

トレードの根っこになる重要な基礎とコアの部分を中心に
より深く体系的に19時間学んでいただければと思います。

この記事へのコメント
すんません。。

パスワード忘れちゃいましたのでよろしくお願いします。

ここじゃないんですけど。。。

失礼しました。。
Posted by 堀谷 at 2012年10月08日 00:57
堀谷さん、フルネームをご記載のうえで直メールをお願いいたします。
Posted by 管理人 at 2012年10月08日 06:38
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