FX レードと凡事のお話 その16


ロンドン五輪の開会式はとても素晴らしく感動的でした。^^
競技のほうでは日本勢も健闘していますね。


【ご連絡】
先週の25日未明からVMAのホームページやメールの送受信で
使用しているサーバーがトラブルになりました。
現在はメールの送受信につきましては復旧していますが、
この間にメールをお送りいただきまして返信となって
いない場合は再送をお願い申し上げます。
なお、VMAの販売サイトはまだ復旧していませんが、
ご購入はインフォトップのサイトで可能です。


●先週の主な出来事

<7月23日(月)>

22日に独の副首相兼経済技術相が、
「ギリシャを救済できるか非常に懐疑的。
ギリシャが目標を達成しなければ一段の支援はない。」
などの発言をしました。
22日に独シュピーゲル紙が、
「IMFはギリシャへの支払い停止を望んでいて、
ギリシャは9日に支払い不能に陥る可能性。」
との観測報道をしました。
ユーロドルなど主要通貨ペアの多くが下窓を空けて始まりました。
主要通貨ペアが軟調傾向で推移しました。
ダウ先物がやや下落して始まり軟調に推移しました。
スペインのパイス紙が、
「バレアレス諸島やカタルーニャ州など6州が
バレンシア州に続いて中央政府に支援を求める可能性。」
との観測報道をしました。
午前6時半過ぎにドル円が一時反発をみせる場面がありました。
豪ドルが軟調に推移しました。
日経平均は前週末比マイナス圏で始まり軟調に推移しました。
東京時間序盤は主要通貨ペアが軟調に推移しました。
ポンドドルが1.56台を割り込みました。
ダウ先物が軟調に推移しました。
日財務相が、
「投機的、過度の変動には断固たる措置取る考えに変わりはないが
目下のところは状況を注視している。」との発言をしました。
ドル円が軟調に推移してクロス円が下落しました。
豪ドル円が81円台を割り込みました。
資源国通貨が軟調に推移しました。
ユーロ円が再び94円台へ下落しました。
アジアの株式市場は前週末比マイナス圏で始まりました。
豪第2四半期生産者物価指数は予想より強い+0.5%でした。
豪ドル買い反応がみられましたが限定的でした。
日銀総裁が、参院特別委員会で、
「デフレ脱却は極めて大事な課題。
1%の物価上昇見込めるまで強力な金融緩和を推進する。
日銀は金融緩和を今後も続ける。」
などの発言をしました。
主要通貨ペアの下落が続きました。
東京時間後半はドルストレートがやや反発をみせて揉み合いました。
ドル円は軟調傾向で揉み合いました。
ダウ先物や日経平均は当日安値圏で揉み合いました。
原油先物が90ドル台へ下落しました。
英FT紙はが、
「ユーロ圏の銀行は金融危機以降の5年間で
米国への投資姿勢を急速に消極化させている。
ユーロ圏銀行が保有する米国資産はピーク時の2007年比で
3分の2弱に減少した。」と報じました。
午後2時半過ぎにドルストレートが再び下落しました。
クロス円が軟調に推移しました。
日経平均は前週末比−161.55円で大引けになりました。
ユーロドルが一時1.21台を割り込みました。
ユーロ円が94.50を割り込みました。
ドル円が一時78円台を割り込みました。
ダウ先物が軟調傾向で推移しました。
原油先物が89ドル台へ下落しました。
豪ドル米ドルが1.03台を割り込みました。
欧州の株式市場は前週末比マイナス圏で始まりました。
スペイン10年債利回りが一時7.5%超に上昇しました。
スペインやギリシャの株式市場が一時4%安になりました。 
スペインのムンド紙が、
「スペインの地方政府は今年の債務償還と財政赤字穴埋めのために
264億ユーロが必要になる。」と報じました。
英10年債利回りが過去最低の1.438%になりました。
原油先物が88ドル台へ下落しました。
ダウ先物や欧州の株式市場が下落しました。
南独新聞が、複数の政府当局者の話として、
「メルケル独首相は第3次ギリシャ救済の承認を
議会に求めることは考えられないと発言した。」と報じました。
スペイン中銀が、
「スペイン第2四半期GDP伸び率の推計値は前期比−0.4%。」
と3期連続でマイナス成長になったとの発表をしました。
スペイン中銀の副総裁が、
「現在の市場の混乱はスペインと同時にユーロ圏全体の問題を反映。
現在の問題の解決策は一段の削減と改革、
およびユーロ圏統合に向けた新たなメカニズム。」
などの見解を示しました。
午後5時半頃からユーロドルやドル円がやや反発をみせました。
ユーロドルが一時1.21台を回復しました。
ドル円が78円台を回復しました。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移しました。
スペインの経済相が、
「全面的な国家としての支援要請を否定する。」
と発言しました。
ロイター通信が、独財務省の報道官の発言として、
「IMFがこれ以上ギリシャ支援に参加しないとの意向は聞いてない。
ギリシャに関してはトロイカの報告書を待つべきで、
ギリシャ第3次支援についてはまだ協議していない。」
との報道をしました。
ドルストレートに反発の動きがみられました。
ダウ先物や欧州株式市場にやや反発の動きがみられました。
中尾財務官が、
「必要なら断固とした措置をとる。どのような手段も辞さない。
他の諸国の中銀と連絡をとっている。為替相場を注視している。
円高の動きは一方的。ファンダメンタルズを反映していない。」
などの発言をしました。
ドル円に上昇反応がみられました。
独連銀の月報では、
「4-6月の独経済は緩やかに成長したもよう。4-6月の輸出は増加。
経済見通には多大な不透明感がある。」などが示されました。
独財務省が、
「スペインが改革を継続すれば市場が沈静化すると確信。
ギリシャは金融市場から短期資金調達で9月まで対応が可能。」
などの見解を示しました。
EU欧州連合が、
「対ギリシャ金融支援の次回分実行に関する決定は
9月以降で、その前にはない見込み。」との発表をしました。
スペインの財務相が、
「スペインは救済を受けないだろう。
スペインは成長する能力を有している。」
との発言をしました。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.45110%に低下しました。
午後8時頃からドルストレートが再び下落しました。
欧州の株式市場が再び下げ幅を拡大しました。
NY時間序盤はドルストレートが下落しました。
ユーロドルが再び1.21台を割り込みました。
ポンドドルが一時1.55台を割り込みました。
ギリシャの株式市場が一時7%超の下落になりました。
ダウ先物や欧州の株式市場が一段安になりました。
ユーロドルが一時1.2067へ下落しました。
伊の証券当局が「金融保険セクターの空売りを5日間禁止する。」
と発表しました。
スペインの証券当局が、
「すべての株式対象に3ヶ月の空売り禁止。本日から実施。
空売り禁止措置は3ヶ月以上に延長の可能性もある。」
との発表をしました。
ECBのSMP統計で19週連続で国債購入がなかったことが示されました。
シカゴ連銀全米活動指数(6月)は前月改訂値より強い−0.15でした。
IMF国際通貨基金が、
「ギリシャの経済プログラムを再び軌道に乗せるための協議を
24日に開始する。IMFはギリシャの困難克服を支援している。」
との発表をしました。
午後10時半近くからドルストレートの下落が一服になりました。
ドル円は堅調に推移しました。
NYダウは230ドル超の下落になりました。
10年債利回りが一時1.4%を割り込む場面がありました。
原油先物は88ドル前半へ下落しました。
ドルストレートが再び下落して揉み合いになりました。
欧消費者信頼感指数速報(7月)は予想より弱い−21.6になりました。
市場反応は限定的でした。
伊10年債利回りは6.332%あたりに上昇しました。
ロシアの大統領が伊の首相との会談で、
「外貨準備のユーロの比率40%を減らすつもりはない。」
との発言をしました。
午後11時過ぎユーロドルなどドルストレートが反発をみせました。
NYダウや原油先物が下落幅を縮小していきました。
ユーロ円が95円台を回復しました。
欧州の株式市場もやや下げ幅を縮小して取引を終えました。
米下院議員がNY連銀総裁宛てに書簡を送付して、
「LIBOR不正操作問題に関して、2007年から今月までの分の
NY連銀担当者とLIBORの担当銀行とのコミュニケーションを
調査報告するよう要請。」しました。
欧州の決済機関LCHクリアネットが、
「スペインとイタリアの7〜30年債について
証拠金率を引き上げる。」との発表をしました。
ユーロドルにやや反落の動きがみられました。
NYダウは下げ幅を縮小の動きが続きました。
ユーロドルが再び反発する展開になりました。
ドルストレートが揉み合いながら反発上昇しました。
ドル円は小幅な揉み合い推移になっていきました。
米10年債利回りは1.436%になりました。
NY原油(WTI)は88ドル台前半で引けました。
NYダウは前週末比−101.11ドルでこの日の取引を終えました。

<7月24日(火)>

格付け会社のムーディーズが
「独、オランダ、ルクセンブルクの格付け見通しを
ネガティブに変更する。
フィンランドの格付けはAAAに据え置き。見通しは安定的。
ギリシャの離脱リスクは以前に比べて上昇した。」
などの見解を発表しました。
オセアニア時間では主要通貨ペアが反落しました。
ダウ先物が下落する展開になりました。
ユーロ円が95円台を割り込みました。
ポンドドルが一時1.55台を割り込みました。
独財務省が、
「独経済は底堅く財政政策も安全的位置を維持していると確信。
独は欧州の安定の碇である。」との声明を発表しました。
ドルストレートの反落が一服になり揉み合いになりました。
ドル円はやや軟調傾向で推移しました。
日本経済新聞が、
「日政府は円高対策の柱として最大10兆円のドル資金枠の融資制度を
期限としてきた9月末以降も続ける方針。」と報じました。
ガイトナー米財務長官が、
「富裕層上位2%の減税延長は無責任。
欧州の解決策には長い時間を要する。欧州は米国に重大なリスク。
欧州は直ちに短期的な成長支援策必要。
米景気が減速しているのは明白。米経済には強い逆風。」
などの認識を示しました。
東京時間が近づく頃からダウ先物が緩やかに反発しました。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発をみせました。
日財務相が、
「最近の一方的な円高の動きは日本経済の実態反映していない。
一層の緊張感を持ち、必要ならあらゆる措置を排除しない。」
との発言をしました。
市場反応は限定的でした。
日経平均は前日比マイナス圏で始まり揉み合いになりました。
東京時間序盤ではドルストレートが一時上昇しました。
その後、ドルストレートはやや反落して揉み合いになりました。
ドル円は軟調傾向で推移しました。
FRBのラスキン理事が、
「新たな銀行規制が景気回復を窒息させないことが重要。
QE3はFRBの2つの責務との関連で議論される。
次回FOMCでQE3の可能性について議論されると予想。」
との発言をしました。
ダウ先物は当日高値圏で揉み合い推移になりました。
原油先物は87ドル台へ下落しました。
日銀総裁が、
「日本経済にとって一番大きなリスクは欧州債務問題。
欧州情勢がさらに悪化すれば貿易や為替を通じ日本経済に
影響を与えるため注意が必要。」との認識を示しました。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まりました。
中国上海株式市場は前日終値レベルで揉み合いになりました。
中国HSBC製造業PMI速報(7月)は前回値より強い49.5になりました。
豪ドル米ドルなどドルストレートに上昇反応がみられました。
原油先物が88ドル台を回復しました。
ドル円は小幅な揉み合いになりました。
豪RBA総裁が、
「豪州経済は際立って良い。
世界の成長が低迷しても豪州には政策余地がある。
中国は急激な落ち込みではなく通常の循環的な鈍化。
世界的な危機があれば、豪ドルが下落しそれが刺激になる公算。
豪銀は資金調達能力が高く世界的パニックにあまり影響されない。」
などの発言をしました。
東京時間後半は日経平均が前日比プラス圏へ一時反発しました。
アジアの株式市場が前日比プラス圏へ反発しました。
ダウ先物にやや反発の動きがみられました。
東京時間終盤に日経平均が再びマイナス圏へ反落しました。
ドルストレートがやや反落して揉み合いました。
日経平均は前日比−20.23円で大引けになりました。
スペインのエコノミスタ紙が、
「スペイン政府が欧州から一時的な融資枠獲得を検討している。
融資は2012年の債務償還と地方自治州向け支援などに充てる。」
との観測報道をしました。
ロンドン時間序盤は主要通貨ペアがやや反落する展開になりました。
ユーログループ議長が「ユーロ圏の安定確保へ強くコミットする。」
との発言をしました。
中国上海株式市場が小幅高で取引を終えました。
欧州の株式市場はまちまちの展開で始まりました。
ユーロドルなどドルストレートに一時反発の動きがみられました。
ドル円は軟調傾向で推移しました。
独債の利回りが上昇して欧州各国債との利回り格差が縮小しました。
その後、ダウ先物がやや反落する展開になりました。
独の株式市場が軟調傾向で推移しました。
ドルストレートやクロス円が反落して揉み合いになりました。
スペイン5年債利回りが一時10年債利回りを上回り
7.47%になりました。
独製造業PMI速報(7月)は予想より弱い43.3、
独サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い49.7になりました。
限定的ながらユーロ売り反応がみられました。
欧州の株式市場が総じて軟調になりました。
主要通貨ペアが軟調傾向で推移しました。
伊10年債利回りが6.454%あたりに上昇しました。
スペイン10年債利回りが過去最高の7.580%に上昇しました。
ユーロドルが一時1.21台を割り込む場面がありました。
ポンドドルが一時1.55台を割り込みました。
欧製造業PMI速報(7月)は予想より弱い44.1、
欧サービス業PMI速報(7月)は予想より強い47.6になりました。
市場反応は限定的でした。
オーストリアの財務相が、
「ギリシャのユーロ離脱に関する議論は現時点で行なわれていない。
ギリシャは追加支援のため支援プログラムの条件達成をする必要。」
などの発言をしました。
その後、欧州の株式市場が下げ幅をやや縮小しました。
ダウ先物に反発の動きがみられました。
主要通貨ペアが反発をみせた後に上下動の揉み合いになりました。
スペインの短期債の入札では、
「目標上限30億ユーロに対して30.5億ユーロ発行。
175日物証券入札は14.2億ユーロ発行。
平均利回りが前回より高い3.691%、
応札倍率が前回より高い3.0倍。」などになりました。
為替市場での反応は限定的でした。
欧州の株式市場が前日終値レベルで上下動の揉み合いました。
木内日銀審議委員が就任の会見で、
「必要あれば追加緩和検討すべき。
資産買い取り軸にした政策効果を総括すべき。
物価1%達成難しければ新たな金融緩和考える。」
などの発言をしました。
佐藤日銀審議委員が就任の会見で、
「実質金利引き下げは資産買い入れの多様化を。
外債買い入れも一案。」などの発言をしました。
ギリシャの首相が、
「今年のリセッションは7%超となる見込み。
2014年までは成長が回復しない見込み。」との発表をしました。
ユーロドルが再び1.21を割り込み軟調傾向の揉み合いにりました。
ダウ先物が再び反落して揉み合いになりました。
豪ドル米ドルも軟調傾向で揉み合いました。
ポンドドルはやや反発する展開になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.44810%に低下しました。
NY時間序盤はドル円がやや反発をみせました。
ユーロは軟調に推移しました。
加小売売上高(5月)は予想より弱い+0.3%、
加小売売上高(5月 除自動車)は予想より強い+0.5%でした。
市場反応は限定的でした。
原油先物は87ドル台へ下落しました。
FRB議長の講演では米景気や金融政策の言及はありませんでした。
午後9時半過ぎからドルストレートやクロス円が反発しました。
ユーロドルが1.21台を回復しました。
ダウ先物や欧州の株式市場に反発の動きがみられました。
スペインのエル・パイス紙が、
「カタルーニャ州政府のオムス報道官が、
州政府はあらゆる種類の金融支援枠を活用すると発言。
スペイン中央政府による救済を要請へ。」と報じました。
NYダウは小幅高で始まりましたが反落する展開になりました。
リッチモンド連銀製造業景況指数(7月)は予想よりかなり弱い−17、
米住宅価格指数(5月)は予想より弱い+0.8%になりました。
ドルストレートに反落の動きがみられました。
ユーロドルが再び1.21台を割り込みました。
NYダウが下落して欧州株式市場が反落しました。
米10年債利回りが1.43%あたりになりました。
ルクセンブルクの財務相が、
「ユーロ圏はスペインに対し早急な行動の用意はあるが、
救済はまだ検討されていない。」との発言をしました。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートが一段安になりました。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終えました。
一部メディアが、
「EU筋はギリシャはEU・IMFの債務削減目標を達成できない見通し。
追加の債務再編が必要。」との観測報道をしました。
NYダウは170ドル超の下落になりました。
ユーロドルが1.2042まで下落しました。
豪ドル円が80円台を割り込みました。
ドル円は78円台前半での揉み合いが続きました。
ギリシャ当局が「空売り禁止を10月31日まで延長する。」
と発表しました。
米2年債の入札では、
「最高落札利回りが過去最低の0.22%、
応札倍率が前回より高い4.00倍。」になりました。
米10年債利回りが1.4%を割り込み過去最低水準になりました。
NYダウが軟調に推移して一時200ドルほどの下落になりました。
スペイン経済相と独財務相の共同声明では、
「スペイン国債利回りはファンダメンタルズを反映していない。
先のEU首脳会議での合意事項の迅速な実施を求める。
効果的な銀行同盟・監督機関の設立が重要。
スペインの債務危機回避のため欧州の統合深化への動きが必要。」
などが示されました。
NYダウが終盤にかけて下落幅を縮小しました。
ドルストレートにやや反発の動きがみられました。
米10年債利回りは1.389%になりました。
NY原油(WTI)は88ドル台半ばで引けました。
NYダウは前日比−104.14ドルでこの日の取引を終えました。

<7月25日(水)>

米アップルの4-6月期決算では、
「1株あたり利益が市場予想より弱い9.32ドル。
売上高も市場予想より弱い350.2億ドル。」になりました。
ダウ先物が下落する展開になりました。
ドルストレートに反落の動きがみられました。
WSJ紙が
「景気がすぐに上向かなければFRBは追加措置の検討に入る。
FOMCが行動するならば7月31日-8月1日の次回会合ではなく、
9月の会合を待つ必要がある。」との観測報道をしました。
その後、一時ドルストレートがやや反発をみせました
格付け会社のムーディーズが
「EFSFの格付け見通しをネガティブに変更する。
独バイエルン州の格付け見通しをネガティブにする。」
などの発表をしました。
独与党CDUのバーセル議員が、
「ギリシャが国際支援の条件を守れなければ、
第2次債務減免も選択肢となる。」
との見解を示しまた。
ドルストレートが再びやや反落する展開になりました。
NZ貿易収支(6月)は予想より強い+3.31億NZドルになりました。
市場反応は限定的でした。
NZドルや豪ドルなどが軟調に推移しました。
ギリシャが、
「債務削減計画として21の政府機関の統合と閉鎖を行う。
年間4000万ユーロの削減見込み。
ギリシャの予算削減計画は115億ユーロ。
今回の措置で目標に対して0.35%程度の削減効果が見込まれる。」
などの発表をしました。
日通関ベース貿易収支(6月)は予想より強い+671億円になりました。
円買い反応がみられました。
豪景気先行指数(5月)は前回値より強い+0.4%になりました。
日経平均は前日比マイナス圏で始まり軟調に推移しました。
東京時間序盤は主要通貨ペアが軟調傾向で推移しました。
豪ドル米ドルが1.02台を一時割り込みました。
米10年債利回りが過去最低を更新して1.3824%に低下しました。
ダウ先物は小幅な揉み合いになりました。
原油先物が軟調傾向で推移しました。
日銀総裁が、
「悪い形での金利上昇は日本経済金融に大きな影響。
国債市場が中銀の買入に依存するようになると、
何らかのきっかけで金利の反転上昇もあり得る。
国債市場がどのように展開していくか充分に注意して、
適切に政策運営していく。」
との発言をしました。
IMFの中国経済年次審査報告では、
「経済の構造改革を進めながら安定成長軌道へ
軟着陸させることが重要課題。
中国経済は成長ペースが減速して下ぶれリスクが増大。
中国の為替政策に関しては実質実効レートで上昇している。
幅広い通貨に対してやや過小評価されている。
経常収支黒字幅削減を歓迎。」などが示されました。
仲値頃からドル円が反発をみせました。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まりました。
豪第2四半期消費者物価指数は予想より弱い+0.5%になりました。
指標発表直後は豪ドル売り反応がみられましたが限定的でした。
その後、豪ドル米ドルが反発して1.02台を回復しました。
午前10時半過ぎからドルストレートがやや反発しました。
クロス円が反発をみせました。
ダウ先物がやや反発してアジアの株式市場が下げ幅を縮小しました。
イベントを通過して豪ドルが堅調に推移しました。
中国産業相が、
「中国経済は国内と海外両面で困難な状況に立ち向かっている。
企業投資需要の減退を過小評価するべきではない。
中国経済は安定に向かう。」などの発言をしました。
山口日銀副総裁が、
「日銀が行う金融資産買入で金融緩和の効果が強まり蓄積していく。
為替変動の影響には充分に注意を払う必要。
景気見通しの下振れやリスク上昇ならば追加緩和を躊躇しない。
日本経済は緩やかに回復しているが大きなリスクと背中合わせ。
欧州危機の解決には時間がかかることを覚悟。
家計貯蓄などをあてにした日本国債の安定消化議論は不適当。」
などの発言をしました。
中国上海株式市場が前日比プラス圏へ一時反発しました。
豪ドル円が80円台を回復しました。
豪の経済相が、
「抑制されたインフレがRBAの利下げを可能にしている。」
との発言をしました。
豪ドル売り反応がみられましたが限定的でした。
午後2時頃から主要通貨ペアがやや反落しました。
アジアの株式市場が下げ幅を拡大しました。
ダウ先物がやや反落しました。
日経平均は前日比−122.19円で大引けになりました。
スペイン10年最利回りがユーロ導入来最高7.674%に上昇しました。
ドルストレートやクロス園が軟調傾向で推移しました。
ポンドドルが一時1.55台を割り込みました。
オーストリア中銀総裁が、
「ESMに銀行免を許与える議論が見込まれる。」と発言しました。
午後4時からユーロドルなどドルストレートが急反発しました。
ドル円も反発してクロス円が上昇しました。
ポンドドルが1.55台を回復しました。
ユーロドルが1.21台を回復しました。
欧州の株式市場は前日比マイナス圏で始まりました。
その後、仏独の株式市場がプラス圏へ反発しました。
ダウ先物が反発をみせました。
午後4時半過ぎにユーロドルが一時1.21台を割り込みました。
独IFO景気動向指数(7月)は予想より弱い103.3になりました。
指標発表直後にユーロ売り反応がみられましたが限定的でした。
その後、再びドルストレートが堅調に推移しました。
独IFOのエコノミストが、
「独の第2および第3四半期の成長は0.1%と予想。
独経済は他ユーロ圏諸国と比較すると良好だが悪化する可能性も。
輸出はほぼ安定。ユーロ安が寄与。
独のAAA格付けが危険にさらされているとは思わない。
消費は引き続き堅調。一段の利下げの理由はない。」
などの見解を示しました。
英第2四半期GDP速報は予想よりかなり弱い−0.7%になりました。
ポンドが急落しました。
英の財務相が「英国の根深い経済の諸問題が確認される結果。」
との認識を示しました。
欧州の株式市場は堅調傾向で推移しました。
その後、ポンドが反発して一時1.55台を回復しました。
ユーロ円が一時95円台を回復する場面がありました。
独30年債入札では、
「発行額が23.2億ユーロ。落札利回りが過去最低の2.17%。」
との結果になりました。
午後6時半頃から主要通貨ペアがやや反落して揉み合いました。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.44810%になりました。
米フォード・モーターズの4-6月期決算では、57パーセントの減益、
調整後の1株あたり利益が予想より強い0.30ドルになりました。
米ボーイングの4-6月期決算では、
1株あたり利益が予想より強い1.27ドルになりました。
米キャタピラーの4-6月期決算では、
1株あたり利益が予想より強い2.54ドルになりました。
ダウ先物や欧州の株式市場が堅調に推移しました。
豪ドル米ドルなどドルストレートの多くが堅調に推移しました。
ポンドドルは再び1.55台を割り込み揉み合いになりました。
英の首相が「第2四半期GDPの結果に非常に失望している。」
とのコメントを発表しました。
仏中銀総裁が「ECBは一段の措置が必要。」と発言しました。
スペイン経済相と仏財務相が、
「ユーロ圏安定化への共通戦略には
2012年末の銀行監督メカニズムの採択が含まれる。
スペイン銀行支援は信頼感を高める。
債券利回りはスペインのファンダメンタルズを反映していない。
6月29日の合意事項を直ちに実行へ。」
などの共同声明を発表しました。
独10年債利回りが1.296%あたりに上昇しました。
米10年債利回りが1.4295%あたりに上昇しました。
原油先物が一時89ドル台を回復しました。
豪ドル米ドルが一時1.03台を回復しました。
NY時間序盤はドル円がやや反落して揉み合いました。
NYダウは前日比プラス圏で始まりました。
ドルストレートがやや反落して揉み合う展開になりました。
ユーロ円が95円台を再び割り込みました。
原油先物は88ドル台後半で推移しました。
ガイトナー米財務長官が、下院証言で、
「現在進行中の欧州債務危機は米経済にとって最大のリスク。
金融情勢の緊張は金融環境を引き締め世界景気の減速を助長。
米経済は拡大しているが成長ペースはここ2四半期で減速。
原油高と政府支出の削減と所得の伸び悩みが成長を妨げた。
財政の崖への懸念と財政政策の不確実性が一層減速させる。」
などの見解を示しました。
米新築住宅販売件数(6月)は予想より弱い35.0万件になりました。
NYダウが上昇幅を縮小しました。
米10年債利回りが1.4%あたりになりました。
ドルストレートやクロス円が下落する展開になりました。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は271.7万バレル増になりました。
原油先物が87ドル台へ下落しました。
欧州の株式市場は終盤にかけて上げ幅を縮小しました。
深夜12時半頃からドルストレートが反発をみせました。
NYダウがやや上昇をみせて揉み合いになりました。
米5年債の入札では、
「最高落札利回りが0.584%、応札倍率が前回より高い2.71倍。」
になりました。
NYダウが100ドル超の上昇になりました。
ドルストレートが堅調に推移しました。
ドル円は反落する展開になりました。
原油先物が88ドル台を回復して堅調に推移しました。
格付け会社のイーガン・ジョーンズが、
「伊の格付けをB+からCCC+に引き下げる。」と発表しました。
市場反応は限定的でした。
その後、NYダウが終盤にかけて上昇幅を縮小していきました。
原油先物が一時89ドル台を回復する場面がありました。
ドルストレートがやや反落して揉み合う展開になりました。
ドル円がやや反発をみせました。
米10年債利回りは1.396%になりました。
NY原油(WTI)は88ドル台後半で引けました。
NYダウは4日ぶり反発して前日比+58.73ドルで取引を終えました。

<7月26日(木)>

格付け会社のムーディーズが、
「独銀17行の格付け見通しをネガティブに変更する。
オランダ政府保証の銀行債見通しをネガティブに変更する。」
などの発表をしました。
ユーロドルなどドルストレートやや反落して軟調に推移しました。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移しました。
オセアニア時間は主要通貨ペアが軟調傾向で推移しました。
RBNZが政策金利を2.50%に据え置きました。
RBNZ声明では、
「経済見通しは6月の見通しを継続。貿易相手国の見通しは弱い。
金利据え置きが適切。欧州からの影響は限定的。
景気は来年にかけて緩やかに上昇の見込み。」
などが示されました。
NZドル買い反応がみられました。
ダウ先物は揉み合い推移になりました。
日企業向けサービス価格指数(6月)は予想より弱い−0.3%でした。
市場反応は限定的でした。
日経平均は前日比プラス圏で始まりました。
東京時間序盤はドルストレートが軟調に推移しました。
豪ドル米ドルが一時1.03台を割り込む場面がありました。
日経平均が一時上げ幅を縮小して前日終値レベルで揉み合いました。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い推移になりました。
日銀総裁が、
「欧州の財政再建に向けた政策は充分な信頼が得られていない。
供給過剰で原油急落の可能性もある。」
などの見解を示しました。
仲値にかけてドル円が軟調に推移しました。
午前9時半過ぎからドルストレートが反発をみせて揉み合いました。
豪ドル米ドルが1.03台を回復しました。
午前10時過ぎドル円が反発をみせて上下動の揉み合いになりました。
ポンドドルは軟調傾向の揉み合い推移になりました。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まりました。
中国上海株式市場は揉み合いの後に前日比プラス圏で推移しました。
原油先物は88ドル台後半で推移しました。
米WSJ紙が、
「米下院はFRBの中核業務である金融政策判断を
連邦政府の監督下に置く法案を可決した。」と報じました。
スペインのエル・パイス氏の電子版が、
「ECBはスペインや伊など資金難に陥っている国について、
市場の圧力を緩和するための一時的な軽減措置を検討している。
ECBは銀行が融資を受ける際に求められる保証条件の緩和や
資産購入計画を検討中。」との観測報道をしました。
東京時間後半はドル円やクロス円が反発をみせました。
日経平均がやや反発してプラス圏で推移しました。
ドルストレートが徐々に反発しました。
独のウェルト紙が、
「ECBはギリシャ債務の減免受け入れを求められる可能性がある。」
との観測報道をしました。
独輸入物価指数(6月)は予想より弱い−1.5%、
独GFK消費者信頼感調査(8月)は予想より強い5.9になりました。
ユーロ買い反応がみられました。
日経平均は前日比+77.20円で大引けになりました。
中国上海株式市場が終盤にかけてマイナス圏へ反落しました。
ロンドン時間序盤は主要通貨ペアがやや反落して揉み合いました。
ダウ先物は当日高値圏で上下動の揉み合いになりました。
欧州の株式市場はまちまちの展開で始まりました。
その後、ダウ先物が下落する展開になりました。
独の株式市場が前日比マイナス圏推移になりました。
仏英の株式市場は前日終値レベルで揉み合いました。
ドルストレートが反落する展開になりました。
ドル円は当日高値圏で揉み合いになりました。
伊小売売上高(5月)は前月比で予想より強い−0.2%になりました。
スペイン10年債利回りは7.366%あたりになりました。
伊の2014年償還のゼロクーポン債の入札では、
「目標上限とおおりの25億ユーロ発行。
平均利回りは前回より高い4.860% (昨年11月以来高水準)
応札倍率は前回より高い1.78倍。」になりました。
ユーロに下げ渋りがみられました。
日務副大臣の会見では、 
「貿易赤字が景気減速につながらないよう警戒している。」
と発言しました。
ドラギECB総裁が、ロンドの公演で、
「ユーロ圏は現在の市場が考えている以上に強い。
ユーロ圏はここ6ヶ月間の進展は目覚しい。
前回のサミットは真の成功を収めた。
ECBはユーロのためにあらゆる行動を取る用意。
ユーロは後戻りできない。」
午後7時過ぎにユーロが急反発しました。
ユーロドルが1.12台後半へ上昇しました。
ドルストレートやクロス円が上昇しました。
ダウ先物や欧州の株式市場が急反発しました。
伊10年債利回りが6.279%あたりに急低下しました。
スペイン10年債利回りが7.199%あたりに急低下しました。
ドル円が午後7時半頃から反発上昇しました。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.44710%に低下しました。
ポンドドルが1.56台を回復しました。
豪ドル米ドルが1.04台を回復しました。
原油先物が一時90ドル台を回復しました。
ドラギECB総裁が、
「ECBは政府が可能な措置の補足はしたくない。
加盟国のユーロ圏離脱の可能性は予想できない。
ユーロ圏の銀行の監督が可能な中央機関をもつことは重要。」
などの追加発言をしました。
午後8時過ぎからドル円が反落しました。
NY時間が近づく頃からクロス円の上昇が一服になりました。
ギリシャ財務省高官が、
「政府は2013-14年に117億ユーロの削減計画の策定を完了。
26日中の連立与党の承認後にトロイカに提出される。」
との発言をしました。
NY時間序盤はポンドドルなどドルストレートが堅調に推移しました。
スペイン10年債利回りが6.979%と7%台を下回りました。
ダウ先物や原油先物がやや反落して揉み合いました。
米エクソンモービルの4-6月決算では、
1株あたり利益が市場予想よりかなり強い3.41ドルになりました。
米新規失業保険申請件数は予想より強い35.3万件、
米耐久財受注(6月 除輸送用機器)は予想より弱い−1.1%、
米耐久財受注(6月)は予想より強い+1.6%になりました。
ダウ先物が再び上昇しました。
主要通貨ペアが上昇しました。
ユーロ円が96円台を回復しました。
ユーロドルが一時1.23台を回復しました。
ポンドドルが一時1.57台を回復しました。
午後10時頃からドルストレートが揉み合いになりました。
NYダウは取引開始直後に240ドルほど上昇しました。
原油先物が90ドル台で推移しました。
10年債利回りが1.42%超に上昇しました。
その後、NYダウがやや上昇幅を縮小して揉み合いました。
米中古住宅販売保留(6月 成約)は予想より弱い−1.4%でした。
市場反応は限定的でした。
その後、NYダウが上昇幅を縮小しました。
ドルストレートやクロス円がやや反落して揉み合いました。
ドル円は堅調傾向で推移しました。
スペイン10年債利回りが6.934%あたりに低下しました。
伊10年債利回りが6.069%あたりに低下しました。
欧州の株式市場は大幅高で取引を終えました。
スペインの財務相が、
「ECBにはFRBのように更に緩和的になることを要望する。」
と発言しました。
NY時間後半はドルストレートやクロス円が揉み合いになりました。
ギリシャ首相が、
「ギリシャは救済合意の実行を進める。
思い切った歳出削減を確約する。」と発言しました。
IMF専務理事が、
「世界経済のリスクに関して欧州危機がその中心である一方、
米国の財政の崖も大きなリスクとして意識される。
原油価格もリスクとして再燃する可能性がある。」
などの認識を示しました。
米7年債の入札では、
「最高落札利回りが0.954%、応札倍率が前回と同じ2.64倍。」
になりました。
深夜3時過ぎ頃からドル円がやや反落しました。
スペインの経済相が、
「スペイン債の支払いに対応可能。救済が必要とは全く思わない。」
との発言をしました。
ブルムバーグ通信が、
「米当局はLIBOR不正操作問題でバークレイズを含む
数社を訴追の準備をしている。」と報じました。
米10年債利回りは1.436%になりました。
NY原油(WTI)はドル台前半で引けました。
NYダウは前日比+211.88ドルでこの日の取引を終えました。

<7月27日(金)>

オセアニア時間は主要通貨ペアが揉み合い推移になりました。
ダウ先物は小幅な揉み合いで推移しました。
日全国消費者物価指数コア(6月)は予想より弱い−0.2%でした。
円売り反応がみられました。
ロイター通信が、米下院の共和党指導部の話として、
「6ヶ月間の支出継続を可能にする案を来週にも発表する可能性。
これで米政府機能が停止するリスクを来年春まで回避ができる。」
との報道をしました。
日財務相が、
「ドラギECB総裁発言が思い切って個別銀行へ
直接的な資金投入を意味するのであれば歓迎。
経済の底上げに欧州危機の収束は不可欠。」
との発言をしました。
日経平均は前日比プラス圏で始まり揉み合いになりました。
東京時間序盤は主要通貨ペアがやや軟調な揉み合いになりました。
ダウ先物は小幅な上下動になりました。
山口日銀副総裁が、
「低水準の長期金利は市場が信頼しているため。
財政再建に進展があるか市場は見ている。
海外勢がいったん大きく売りに出れば大きな影響となる可能性。」
などの認識を示しました。
ロイター通信が、
「英銀大手のロイズ・バンキング・グループは
LIBOR不正操作問題をめぐり調査当局から召喚状を受け取った。」
との報道をしました。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まり揉み合いになりました。
東京時間終盤にかけてダウ先物や原油先物が緩やかに反発しました。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発して揉み合いました。
豪ドル米ドルが1.04台を回復しました。
中国上海株式市場が前日比マイナス圏へ一時反落しました。
日経平均は前日比+123.54円の8566.64円で週取引を終えました。
伊10年債利回りが7月20日以来の5%台になりました。
スペイン10年債利回りは6.840%あたりに低下しました。
ロンドン時間序盤は主要通貨ペアが堅調傾向で推移しました。
ダウ先物が堅調に推移しました。
ユーロドルが一時1.23台を回復しました。
スイスKOF先行指数(7月)は予想より強い+1.43でした。
市場反応は限定的でした。
欧州の株式市場は前日比プラス圏で始まりました。
中国上海株式市場は小幅高で取引を終えました。
スペインの4-6月期失業率が24.63%と過去最高を更新しました。
午後4時過ぎに主要通貨ペアが反落する展開になりました。
ユーロドルが下落しました。
ドル円が軟調に推移しました。
ラトビア財務相が、
「ギリシャは可能な限り早期にユーロ圏を離脱すべき。」
との発言をしました。
ダウジョーンズが、
「独連銀がECBの債券買い入れは債務危機対応の最善策ではない、
との見解を示した。」と報じました。
欧州の株式市場が前日比マイナス圏へ反落しました。
ダウ先物に反落の動きがみられました。
伊10年債利回りが6.025%あたりになりました。
伊の短期債の入札では、
「184日物が目標上限とおりの85億ユーロ発行。
平均利回りが前回より低い2.454%、
応札倍率が前回よりやや低い1.614倍。」になりました。
午後6時半頃から欧州の株式市場が反発しました。
ドルストレートやクロス円に反発の動きがみられました。
ポンドドルが1.57台を回復しました。
独連銀が、
「救済基金に銀行免許を与えれば事実上の政府債務の
ファイナンスになり欧州条約で禁止されている。
ECBよりもEFSFによる債券買い入れのほうが問題が少ない。
ECBの債券買い入れは間違ったインセンティブとなる。」
などの見解を示しました。
独政府報道官が、
「ユーロ支援でECBが可能な全てのことを行うように、
独政府もできる限り行動する。
独財務相はユーロ圏情勢について本日に声明を発表へ。
スペインから追加支援の要請は受けていない。
ECBの独立性を尊重する。
EU条約はEFSFの銀行免許付与は想定していない。
ギリシャのユーロ圏残留に対する独の姿勢は変わっていない。」
などの発表をしました。
ユーロドルが上下動しながらも反発上昇しました。
EUが「EFSFによる債券購入を求める要請はまだない。」
との発表をしました。
一部メディアが、
「仏大統領と独首相はスペイン支援と6月サミット合意の実行を
本日に協議する。」との報道をしました。
ダウ先物に反発の動きがみられました。
欧州の株式市場が前日比プラス圏に上昇しました。
仏ル・モンド紙が、
「ECBはスペインとイタリア債の購入を準備中。
ECBは複数の政府と債券購入を準備中。
EFSFが伊とスペイン債購入へ。ECBは流通市場で債券購入へ。」
との観測報道をしました。
ダウ先物は上下動しながらもしだいに反発しました。
ドル売り優勢の相場展開になりました。
ドルストレートが堅調に推移しました。
ドル円は軟調傾向で推移しました。
独財務相が、
「ドラギECB総裁の必要な措置とるとの発言を歓迎する。
各国政府は必要される改革を実施すべき。
スペインの銀行セクターの強化と財政措置を歓迎する。
伊の予算削減策で改革は進展。
アイルランドとポルトガルの再建計画は順調。」
などの発言をしました。
ユーロドルが再び1.23台を回復する場面がありました。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.44660%に低下しました。
原油先物は89ドル台で推移しました。
午後8時頃からややドル買いの動きがみられました。
ユーロ圏当局者が、
「スペインは独と24日に3000億ユーロの支援を協議した。
独は全面支援を支持しなく、ESM機能開始まで協議は棚上げ。
スペイン問題で最後の手段としてのESMへの銀行免許付与に関する
協議が再び持ち上がっている。」などの発表をしました。
独消費者物価指数速報(7月)は予想とおりの+1.7%でした。
市場反応は限定的でした。
ダウ先物が上下動の揉み合いになりました。
NY時間序盤は主要通貨ペアが上昇をみせました。
米第2四半期GDP速報は予想より強い+1.5%、
米第2四半期個人消費速報は予想より強い+1.5%、
米第2四半期PCEコア・デフレータ速報は予想とおりの+1.8%、
米第2四半期GDP価格指数速報は予想より強い+1.6%になりました。
ドル買い反応がみられました。
ドル円が上昇してドルストレートが反落しました。
ダウ先物が上下動の揉み合いになりました。
午後10時頃からドルストレートが反発をみせました。
クロス円が堅調に推移しました。
NYダウは前日比プラス圏で始まり堅調に推移しました。
米10年債利回りが1.49%に上昇しました。
独首相府が、独仏首脳電話会談後に、
「独仏首脳はユーロ圏を守るために
あらゆる措置を講じる準備整える。」との発表をしました。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(7月)予想より強い72.3でした。
主要通貨ペアが堅調に推移しました。
米10年債利回りが1.52%に上昇しました。
NYダウが100ドル超に上昇しました。
原油先物が一時90ドル台を回復しました。
ドル円やクロス円が堅調に推移しました。
深夜12時頃から主要通貨ペアがやや反落して揉み合いました。
欧州の株式市場は堅調に取引を終えました。
ユーロ円が一時97円台を回復しました。
IMFのスペインに関する年次報告では、
「非常に困難で著しい下振れリスクにさらされている。
改革の継続と財政戦略の信頼感と金融改革が極めて重要。
財政再建では地方財政の規律強化が求められる。」
などが示されました。
加の4-5月期財政収支は前回値より強い−8.32億加ドルでした。
加ドルが堅調に推移しました。
NYダウは堅調に推移して13000ドルの大台を回復しました。
ブルムバーグ通信が、関係筋の話として、
「ドラギECB総裁は独連銀総裁と新しいECB措置を協議して、
国債購入と利下げおよび新LTROを提案した。」と報じました。
ECB報道官が、
「総裁は常にメンバー中銀と協議している。
総裁と独連銀総裁の協議は通常のもので特別なものではない。」
との発言をしました。
ユーロドルが1.23台後半へ上昇しました。
豪ドル米ドルが1.04台後半へ上昇しました。
ポンドドルは揉み合いになりました。
ユーロ豪ドルが急落しました。
NYダウが200ドル超の上昇になりました。
米10年債利回りが一時1.59%に上昇する場面がありました。
深夜2時半頃からユーロドルが下落して1.23台を割り込みました。
深夜3時半頃からユーロドルがやや反発をみせました。
豪ドル米ドルは堅調に推移しました。
米WSJ紙が、関係筋の話として、
「ドラギ、バイトマン会談はこの先数日間続く。
今回の会談に他の中銀総裁は驚きだったようだ。
ドラギ総裁はユーロ救済基金とともに一斉に協議したがっている。」
などの観測報道をしました。
米予算教書改定では、
「財政赤字見通しが、12年度に1兆2110億ドル(対GDP比7.8%)
13年度に9910億ドル(対GDP比6.1%)、
成長見通しが、12年に2.3%、13年に2.7%、
失業率見通しが、12年に8.0%、13年に7.7%。」
などが示されました。
米10年債利回りは1.541になりました。
NY原油(WTI)は90ドル台前半で引けました。
NYダウは前日比+187.73ドルの13075.66ドルで週取引を終えました。


●今週の主な予定

<7月30日(月)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可(6月)、
朝8時01分に英ホームトラック住宅調査(7月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(6月)、
午後5時半に英消費者信用残高(6月)、
午後6時に欧消費者信頼感確報(7月)、
などが予定されています。
NZの指標には一応注目です。
独銀グルーの第2四半期決算も予定されてます。

<7月31日(火)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(7月)、
朝8時半に日失業率(6月)、日有効求人倍率(6月)、
午前10時半に豪住宅建設許可件数(6月)、
午後4時55分に独失業者数(7月)、独失業率(7月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(7月)、欧失業率(6月)、
夜9時半に米個人消費支出(6月)、米個人所得(6月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ、米PCEコア・デフレータ、
同夜9時半に加GDP(5月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(5月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(7月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(7月)、
などが予定されています。
豪・欧・加・米の指標には注目です。
ソシエテ・ジェネラルの第2四半期決算も予定されてます。

<8月1日(水)>

※スイスが祝日です。

午前10時に中国製造業PMI(7月)、
午前10時半に豪第2四半期住宅価格指数、
午前11時半に中国HSBC製造業PMI確報(7月)、
午後4時55分に独製造業PMI確報(7月)、
午後5時に欧製造業PMI確報(7月)、
午後5時半に英製造業PMI(7月)、
夜9時15分に米ADP雇用統計(7月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(7月)、米建設支出(6月)、
深夜3時15分に米FOMC政策金利、米FOMC声明、
などが予定されています。
(中国)・(豪)・米の指標には注目です。
BNPパリバの第2四半期決算も予定されてます。

<8月2日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(6月)、豪小売売上高(6月)、
午後4時15分にスイス実質小売売上高(6月)、
午後4時半にスイス製造業PMI(7月)、
午後5時半に英建設業PMI(7月)、
午後6時に欧生産者物価指数(6月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模発表、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、
同夜9時半からドラギECB総裁記者会見、
夜11時に米製造業受注指数(6月)、
などが予定されています。
豪・英・欧・米の指標には注目です。
また、スペイン首相と伊首相の会談に、
スペイン債の入札が予定されています。
ウニクレディトやデクシアの第2四半期決算も予定されてます。

<8月3日(金)>

午前10時に中国非製造業PMI(7月)、
午前11時半に中国HSBCサービス業PMI(7月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(7月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(7月)、
午後5時半に英サービス業PMI(7月)、
午後6時に欧小売売上高(6月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(7月)、米失業率(7月)、
同夜9時半に米民間部門雇用者数(7月)、
夜11時に米ISM非製造業総合景況指数(7月)、
などが予定されています。
(中国)・(英)・(欧)・米の指標には注目です。
コメルツ銀行の第2四半期決算も予定されてます。


欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


<今週のドル・円・ユーロの注目点>

米ドルについては、先週はドルインデックスが週前半に84あたりまで
上昇しましたが、週中から反落して週末27日に82.71に下落しました。
一方、先週のLIBORドル3ヶ月物金利は0.44660%に低下しました。
また、米10年債利回りが先週末27日に一時1.59%まで上昇しました。
そして、NYダウは週間で253ドル上昇して13075.66ドルと大台を回復
して取引を終えました。

先週の米主要経済指標では、24日のリッチモンド連銀製造業景況指数
(7月)が予想よりかなり弱い−17、米住宅価格指数(5月)が予想より強
い+0.8%、25日の米新築住宅販売件数(6月)が予想より弱い35.0万件
26日の米新規失業保険申請件数が予想より強い35.3万件、米耐久財受
注(6月)が予想より強い+1.6%、米耐久財受注(6月 除輸送用機器)が
予想より弱い−1.1%、米中古住宅販売保留(6月 成約)が予想より弱
い−1.4%、27日の米第2四半期GDP速報が予想より強い+1.5%、米
第2四半期個人消費速報が予想より強い+1.5%、米第2四半PCEコア
デフレータ速報が予想とおりの+1.8%、ミシガン大学消費者信頼感
指数確報(7月)が予想より強い72.3などになりました。
製造業や住宅市場の低迷と米経済の減速を示す結果になりましたが、
米GDPが市場予想よりは強く、また雇用市場が改善していることが示
されました。

先週の米要人発言では、24日にガイトナー米財務長官が「富裕層上位
2%の減税延長は無責任。欧州の解決策には長い時間を要する。欧州
は米国に重大なリスク。欧州は直ちに短期的な成長支援策必要。米景
気が減速しているのは明白。米経済には強い逆風。」などの認識を示
し、同日にFRBのラスキン理事が「新たな銀行規制が景気回復を窒息
させないことが重要。QE3はFRBの2つの責務との関連で議論される。
次回FOMCでQE3の可能性について議論されると予想。」との発言をし
て、25日にガイトナー米財務長官が「現在進行中の欧州債務危機は
米経済にとって最大のリスク。金融情勢の緊張は金融環境を引き締め
世界景気の減速を助長。米経済は拡大しているが成長ペースはここ2
四半期で減速。原油高と政府支出の削減と所得の伸び悩みが成長を妨
げた。財政の崖への懸念と財政政策の不確実性が一層減速させる。」
などの見解を示しましたが、週後半は金融政策にかかわる米要人発言
はFOMC前のブラックアウト期間入りのためにありませんでした。

今週の米主要経済指標では、31日の米個人消費支出(6月)と米個人所
得(6月)に米PCEコア・デフレータとケースシラー住宅価格指数(5月)
に米シカゴ購買部協会景気指数(7月)と米消費者信頼感指数(7月)、
1日の米ADP雇用統計(7月)と米ISM製造業景況指数(7月)に米FOMC、
2日の米新規失業保険申請件数と米製造業受注指数、3日の米雇用
統計に米ISM非製造業総合景況指数(7月)、などが注目されます。

1日深夜の米FOMCに関しましては、25日にWSJ紙が「景気がすぐに
上向かなければFRBは追加措置の検討に入る。FOMCが行動するならば
7月31日-8月1日の次回会合ではなく、9月の会合を待つ必要があ
る。」との観測報道をしていて、追加緩和が見送られる可能性もあ
りますが、QE3は切り札として温存するも、MBSの購入枠拡大や中銀
預金金利の変更など何らかの緩和策を講じる可能性も排除はできない
との見方もあるようです。
また、今週末の米雇用統計では1日の米ADP雇用統計と市場予想が
まちまちになっていて波乱の可能性もありそうです。


円については、25日の日通関ベース貿易収支(6月)が予想より強い
+671億円、27日の日全国消費者物価指数コア(6月)は予想より弱い
−0.2%などになり、貿易収支がやや改善していることと、CPI1%
への道程がまだ遠いことが示されました。

先週の日要人発言では、23日に日財務相が「投機的、過度の変動には
断固たる措置取る考えに変わりはないが目下のところは状況を注視し
ている。」と発言をして、同日に日銀総裁が「デフレ脱却は極めて大
事な課題。1%の物価上昇見込めるまで強力な金融緩和を推進する。
日銀は金融緩和を今後も続ける。」と発言をして、同日に中尾財務官
が「必要なら断固とした措置をとる。どのような手段も辞さない。
他の諸国の中銀と連絡をとっている。為替相場を注視している。円高
の動きは一方的。ファンダメンタルズを反映していない。」との発言
をして、24日に日財務相が「最近の一方的な円高の動きは日本経済の
実態反映していない。一層の緊張感を持ち、必要ならあらゆる措置を
排除しない。」と発言をして、同日に日銀総裁が「日本経済にとって
一番大きなリスクは欧州債務問題。欧州情勢がさらに悪化すれば貿易
や為替を通じ日本経済に影響を与えるため注意が必要。」との認識を
示し、同日に木内日銀審議委員が就任の会見で「必要あれば追加緩和
を検討すべき。資産買い取り軸にした政策効果を総括すべき。物価1
%達成難しければ新たな金融緩和考える。」との発言をして、同日に
佐藤日銀審議委員が就任の会見で「実質金利引き下げは資産買い入れ
の多様化を。外債買い入れも一案。」などの発言をして、25日に日銀
総裁が「悪い形での金利上昇は日本経済金融に大きな影響。国債市場
が中銀の買入に依存するようになると、何らかのきっかけで金利の反
転上昇もあり得る。国債市場がどのように展開していくか充分に注意
して適切に政策運営していく。」と発言をして、同日に山口日銀副総
裁が「日銀が行う金融資産買入で金融緩和の効果が強まり蓄積してい
く。為替変動の影響には充分に注意を払う必要。景気見通しの下振れ
やリスク上昇ならば追加緩和を躊躇しない。日本経済は緩やかに回復
しているが大きなリスクと背中合わせ。欧州危機の解決には時間がか
かることを覚悟。家計貯蓄などをあてにした日本国債の安定消化議論
は不適当。」と発言して、27日に山口日銀副総裁が「低水準の長期金
利は市場が信頼しているため。財政再建に進展があるか市場は見てい
る。海外勢が一旦大きく売りに出れば大きな影響となる可能性。」と
の認識を示しました。

日要人の発言ではドル円が78円台を割り込みそうになると強い言辞で
の円高牽制が見られました。また日銀の要人からは財政ファイナンス
となることを懸念しながらも追加緩和を継続していくことが示されま
した。

今週の円にかかわる主要経済指標では、30日の日鉱工業生産指数速報
(6月)と31日の日失業率(6月)などが予定されていますが、市場の注目
度はそれほど高くはないようです。今週は米欧の金融政策の発表が予
定されていて、米欧で追加緩和が決定された場合は、日銀が前回の金
融政策で追加緩和を見送っていることから、相対的に円高圧力となる
との指摘があるようです。

先週のドル円相場は、週初78円台半ばで始まり23日のロンドン時間序
盤に77.94まで下落しました。その後、日要人の強い円高牽制発言が
あり、ロンドンフィックス頃に78円台半ばへ反発する展開になりまし
た。その後は78円台前半での軟調傾向の揉み合い推移になりましたが
週末27日の米第2四半期GDP速報などが市場予想より強い結果となっ
て、78.67まで急反発して78円台半ばの78.47で週取引を終えました。

今週のドル円相場では、上昇になった場合は、まずは先週末高値の
78.67のポイント、ここを上抜けた場合は7月20日高値の78.80のポ
イント、さらに上昇した場合は79.00の「00」ポイントから17日高値
の79.17のレジスタンスゾーン、ここを上抜けた場合は、13日高値の
79.39の揉み合い高値アラウンドの売り買いの攻防が注目されます。
また下落となった場合は、まずは78.30-20の先週の揉み合ゾーンま
高値アラウンドでの売り買いの攻防が注目されます。ここを下抜け
た場合は78.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は6月1日
安値77.66ポイントなどが注目されます。
米欧で追加緩和が決定された場合は相対的に円高圧力となる可能性
がありますが、78.00を下回った場合は日要人の口先介入に注意が
必要になりそうです。


ユーロについては、先週の欧主要経済指標では、23日の欧消費者信頼
感指数速報(7月)が予想より弱い−21.6、24日の独製造業PMI速報(7月)
が予想より弱い43.3、独サービス業PMI速報(7月)が予想より弱い49.7
欧製造業PMI速報(7月)は予想より弱い44.1、欧サービス業PMI速報
(7月)は予想より強い47.6、25日の独IFO景気動向指数(7月)は予想よ
り弱い103.3、26日の独輸入物価指数(6月)は予想より弱い−1.5%、
独GFK消費者信頼感調査(8月)は予想より強い5.9、27日の独消費者物
価指数速報(7月)は予想とおりの+1.7%、などになりました。

先週の欧州要人の発言やニュースヘッドラインで注目されたものは、

22日、独の副首相兼経済技術相「ギリシャを救済できるか非常に
懐疑的。ギリシャが目標を達成しなければ一段の支援はない。」、
スペインのパイス紙「バレアレス諸島やカタルーニャ州など6州が
バレンシア州に続いて中央政府に支援を求める可能性。」、

23日、「スペイン10年債利回りが一時7.5%超に上昇。」、「スペイ
ンやギリシャの株式市場が一時4%安。」、南独新聞「メルケル独
首相は第3次ギリシャ救済の承認を議会に求めることは考えられな
いと発言。」、スペイン中銀「スペイン第2四半期GDP伸び率の推計
値は前期比−0.4%で3期連続でマイナス成長。」、ロイター通信
「独財務省の報道官の発言で、IMFがこれ以上ギリシャ支援に参加し
ないとの意向は聞いてない。ギリシャに関してはトロイカの報告書を
待つべきで、ギリシャ第3次支援についてはまだ協議していない。」
独財務省「スペインが改革を継続すれば市場が沈静化すると確信。
ギリシャは金融市場から短期資金調達で9月まで対応が可能。」、
EU「対ギリシャ金融支援の次回分実行に関する決定は9月以降で、
その前にはない見込み。」、スペインの証券当局「全ての株式対象
に3ヶ月の空売り禁止。」、IMF「ギリシャの経済プログラムを再び
軌道に乗せるための協議を24日に開始する。IMFはギリシャの困難の
克服を支援している。」、欧州決済機関LCHクリアネット「スペイン
と伊の7〜30年債について証拠金率を引き上げる。」、

24日、格付け会社のムーディーズ「独、オランダ、ルクセンブルクの
格付け見通しをネガティブに変更する。ギリシャの離脱リスクは以前
に比べて上昇した。」、「スペイン5年債利回りが一時10年債利回り
を上回り7.47%に。」、ギリシャの首相「今年のリセッションは7%
超となる見込み。2014年までは成長が回復しない見込み。」、
スペインのエル・パイス紙「カタルーニャ州政府のオムス報道官が
州政府はあらゆる種類の金融支援枠を活用すると発言。スペイン中央
政府による救済を要請へ。」、一部メディア「EU筋はギリシャはEU・
IMFの債務削減目標を達成できない見通し。追加債務再編が必要。」
スペイン経済相と独財務相の共同声明「スペイン国債利回りはファン
ダメンタルズを反映していない。先のEU首脳会議での合意事項の迅速
な実施を求める。効果的な銀行同盟・監督機関の設立が重要。スペイ
ンの債務危機回避のため欧州の統合深化への動きが必要。」、

25日、格付け会社のムーディーズ「EFSFの格付け見通しをネガティブ
に変更する。独バイエルン州の格付け見通しをネガティブにする。」
ギリシャ「債務削減計画として21の政府機関の統合と閉鎖を行う。
年間4000万ユーロの削減見込み。」、オーストリア中銀総裁「ESMに
銀行免を許与える議論が見込まれる。」、仏中銀総裁「ECBは一段の
措置が必要。」、スペイン経済相と仏財務相が「ユーロ圏安定化への
共通戦略には2012年末の銀行監督メカニズムの採択が含まれる。スペ
イン銀行支援は信頼感を高める。」、格付け会社イーガン・ジョーン
ズ「伊の格付けをB+からCCC+に引き下げる。」、

26日、格付け会社ムーディーズ「独銀17行の格付け見通しをネガティ
ブに変更する。」、独のウェルト紙「ECBはギリシャ債務の減免受け
入れを求められる可能性。」、ドラギECB総裁「ユーロ圏は現在の市
場が考えている以上に強い。ユーロ圏はここ6ヶ月間の進展は目覚し
い。前回のサミットは真の成功を収めた。ECBはユーロのためにあら
ゆる行動を取る用意。ユーロは後戻りできない。」、ギリシャ財務
省高官「政府は2013-14年に117億ユーロの削減計画の策定を完了。」
「スペイン10年債利回りが6.979%と7%台を下回る。」、「伊10年
債利回りが6.069%あたりに低下。」、ギリシャ首相「ギリシャは救
済合意の実行を進める。思い切った歳出削減を確約する。」、

27日、「スペインの4-6月期失業率が24.63%と過去最高を更新。」
ラトビア財務相「ギリシャは可能な限り早期にユーロ圏を離脱すべ
き。」、ダウジョーンズ「独連銀がECBの債券買い入れは債務危機
対応の最善策ではない、との見解を示した。」、独連銀「救済基金
に銀行免許を与えれば事実上の政府債務のファイナンスになり欧州
条約で禁止されている。ECBよりもEFSFによる債券買い入れのほうが
問題が少ない。ECBの債券買い入れは間違ったインセンティブに。」
独政府報道官「ユーロ支援でECBが可能な全てのことを行うように、
独政府もできる限り行動する。スペインから追加支援の要請は受け
ていない。ECBの独立性を尊重する。EU条約はEFSFの銀行免許付与は
想定していない。ギリシャのユーロ圏残留に対する独の姿勢は変わ
っていない。」、仏ル・モンド紙「ECBはスペインと伊債の購入を
準備中。ECBは複数の政府と債券購入を準備中。EFSFが伊とスペイン
債購入へ。ECBは流通市場で債券購入へ。」、ユーロ圏当局者「スペ
インは独と24日に3000億ユーロの支援を協議した。独は全面支援を
支持しなく、ESM機能開始まで協議は棚上げ。スペイン問題で最後の
手段としてのESMへの銀行免許付与に関する協議が再び持ち上がって
いる。」、独首相府「独仏首脳はユーロ圏を守るためにあらゆる措置
を講じる準備整える。」、IMFのスペインに関する年次報告「非常に
困難で著しい下振れリスクにさらされている。改革の継続と財政戦略
の信頼感と金融改革が極めて重要。財政再建では地方財政の規律強化
が求められる。」、ブルムバーグ通信「ドラギECB総裁は独連銀総裁
と新しいECB措置を協議し国債購入と利下げおよび新LTROを提案。」
米WSJ紙「ドラギ、バイトマン会談はこの先数日間続く。今回の会談
に他の中銀総裁は驚きだったようだ。ドラギ総裁はユーロ救済基金と
ともに一斉に協議したがっている。」、などがありました。


先週のユーロドル相場は、週初23日に下窓を空けて1.2120から始まり
スペインとギリシャ懸念を背景に軟調傾向の揉み合いで推移して、
24日NY時間のロンドンフィックス過ぎに年初来安値となる1.2042まで
下落する展開になりました。その後、1.20台半ばでの揉み合いを経て
25日のロンドン時間序盤にオーストリア中銀総裁の「ESMに銀行免を
許与える議論が見込まれる。」との発言を契機に反発して、同日NY
時間前に1.2170まで上昇しました。その後、1.21台半ばでの揉み合い
を経て26日のロンドン時間前半にドラギECB総裁の「ECBはユーロの
ためにあらゆる行動を取る用意。ユーロは後戻りできない。」との
発言に同日のNY時間序盤にかけて1.2316まで急上昇する展開になり
ました。その後、週末27日の東京時間まで小幅な揉み合いになり、
同日のロンドン時間序盤にスペインの4-6月期失業率が過去最高を更
新したことや、ラトビア財務相発言やダウジョーンズ報道を契機に
1.2241まで反落しましたが、その後、独政府報道官の「ユーロ支援で
ECBが可能な全てのことを行うように、独政府もできる限り行動。」
との発表や、仏ル・モンド紙のECBの債券購入にかかわる観測報道や
独首相府「独仏首脳はユーロ圏を守るためにあらゆる措置を講じる
準備を整える。」との発表に反発して、IMFのスペインに関する年次
報告に揺れながらも1.2389まで上昇する展開になりました。
その後、同日のNY時間後半にブルムバーグ通信が「ドラギECB総裁は
独連銀総裁と新しいECB措置を協議し国債購入と利下げおよび新LTRO
を提案。」との報道にユーロ・キャリーの動きでユーロクロスが下落
して、ユーロドルは1.2280まで下落して、終盤にやや戻して1.2320で
週取引を終えました。

今週のユーロにかかわる主要経済指標では、31日の独失業者数(7月)
と独失業率(7月)に欧消費者物価指数速報(7月)と欧失業率(6月)、
1日の独製造業PMI確報(7月)と欧製造業PMI確報(7月)、2日のスペ
イン債の入札と欧ECB政策金利にドラギECB総裁記者会見、3日の独
サービス業PMI確報(7月)と欧サービス業PMI確報(7月)に欧小売売上
高(6月)などが注目されます。また、ユーロドルでは対ドル通貨ペア
として3日の米雇用統計が注目されます。

今週のユーロドル相場では、上昇となった場合は、まずは先週高値の
1.2389から1.24の「00」ポイントの売り買いの攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は1.25の「00」ポイント、さらに上昇した場合は
1.26の「00」ポイントから7月3日高値の1.2626のポイントなどでの
売り買いの攻防が注目されます。
また、下落となった場合は、まずは1.23の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は先週27日安値の1.2241のポイント、さらに下落した
場合は1.22の「00」ポイントから7月13日安値の1.2162のポイント、
ここを下抜けた場合は1.21の「00」ポイントでの売り買いの攻防が
注目されます。

今週のユーロにかかわる注目の焦点は2日の欧ECB政策金利とドラギ
総裁の記者会見ですが「国債購入と利下げおよび新LTROが検討」が
されているとのことで、26日にドラギ総裁が「ECBはユーロのために
あらゆる行動を取る用意。」と明言していて、ECBメンバーの独連銀
総裁とも積極的に協議を行い、27日に米WSJ紙が関係筋の話として、
「今回の会談に他の中銀総裁は驚きだったようだ。」と報じている
ことから、かなり思い切った決定がされる可能性がありそうです。
慎重派の独連銀総裁の意向もあり全てが決定となるかは不明ですが、
「国債購入と利下げおよび新LTRO」のうち、少なくとも1つ以上の
決定がされると思われます。

ECBによる国債購入の事前観測が高まったり、それが決定された場合
ではリスク選好動意となりますが、利下げおよび新LTROの事前観測が
高まったり、それらが決定された場合では、ユーロ売り動意とリスク
選好の両面があり、先行織り込み後の決定の事実を見ての一旦の手仕
舞いの動きと相俟って、ECBの発表がある2日当日は揺れる展開とな
る可能性がありそうです。また、利下げと新LTROに関してはユーロ・
キャリーの材料となることで、ユーロ売りと豪ドルなどの高金利通貨
買いの動意となる可能性もありそうです。そして、週末には米雇用統
計の発表があることで、動向を観て機敏にトレードして行きたいもの
です。

そのほか今週は、2日の英BOE政策金利と英BOE資産買入規模発表など
も注目されます。


さて今週は、トレードと凡事のお話 その16 です。


前回からの続きのお話です。

投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。

「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」

相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。

今回は「トレードと凡事」その第十六話です。

それでは、はじまり、はじまり〜。^^


「先週のユーロドルはけっこう激しい相場展開になったのう。」

『ジイさん、そうだったな。週前半は年初来安値を更新したが、
 週後半はドラギECB総裁の発言を契機として噴け上がったな。
 オレ様も先週のトレードではたんまりゴチになったぜ。』

「それは良かったのう…。さすがお前さんじゃ。
 でも、週後半の急反発で負けたトレーダーもいたのじゃ。」

『そりゃぁ、負けたトレーダーもいただろうさ。
 一時の反発調整と観て思惑で売り上がりでもしたのかな。』

「ふむ。そういう向きもあったじゃろうのう…。
 ただ…、短期的にせよ、反発上昇になったと認識して
 26日のロンドン時間前半で200Pips近く上昇している最中に
 買いで負けたトレーダーもいたのじゃ…。」

『反落期待で動きに逆らって売って負けたのなら意味はわかるが、
 200Pips近く上昇している最中にロング(買い)で負けるとは
 ちょっと理解に苦しむな…。やってみろと言われても、
 あのとき買いで負けるのは難しいくらいだぜ。』

「ふむ…、今回はそのトレーダーがなぜ負けたのか
 そのあたりを検討してみようと思うのじゃ。」

『その負けにはそうなる何か重要なことが
 秘められているのかもしれないな。興味深いぜ。』

「お前さんにちょっと聞いておきたいのじゃが、
 200Pips近く上昇している最中に負けるとすると
 はて、どんなことが考えられるかな…。」

『うーん。そうだなぁ…。
 買いで負けるのが難しいくらいだが、
 動意未熟の初期の焦りの拙速なエントリーとか(A)…。
 +3σ突っ切りなどの一時の延び切った時点でエントリーして、
 その後にヒゲとなって一時下げたときに損切りとなるとか(B)…。
 ストップ(損切り設定)が相場状況に対して浅すぎるとか(C)…。
 そのくらいしか思いつかないけどな。』

「ふむ。なるほど…。そのトレーダーは
 焦りの拙速なエントリーなどはしなかったのじゃ。
 上位の時間軸でも反発上昇の可能性は認識していたのじゃが、
 上位の時間軸で下降トレンドがまだ残存していることで
 むしろ、下位の時間軸での反発上昇が確かなものか、
 直前高値上抜けをしっかり超過するのを慎重に待ったのじゃ…。
 そして、短期時間軸でテクニカルの上昇示唆も確認して
 買いでエントリーしたのじゃが…。」

『……。』

「そのエントリーした時点がお前さん指摘のポイント(B)であり、
 そして、そのトレーダーは短期派であったので
 ストップ(損切り)はまたお前さんの指摘する(C)であったことで、
 一時の押しでヒゲとなったところで損切りとなったのじゃ。」

『……。』

「それまでの価格の動きに対して
 明らかに強く早い動意を認識できたならば、
 直前高値上抜け直後に早期リスク選好も出来たと思われるが、
 慎重がアダとなって待ち過ぎてエントリーが遅れた…、
 もしくは、+3σ突っ切りなどの一時の延び切った時点からの
 押しの動きを待てなくエントリーが早過ぎた…、
 つまり、INのタイミングが悪かったのじゃのう。
 しかも、ボラが拡大してブレも大きくなる可能性があったが、
 浅いストップのままでトレードに臨んてしまった…、
 そうして、損切りとなってしまったのじゃ。」

『……。』

「それで、負けてしまったことによって、
 より慎重居士になってしまったわけじゃが、
 しかし、価格の動きは損切りをあざ笑うかのように
 さらに上昇して、しばらくエントリーを躊躇していたものの、
 上昇の動きにたまらなくなって、遅すぎを悔やみながらも、
 再び買いでエントリーをしたのじゃ…。
 しかし、そこはまたもやお前さんの指摘する
 次のポイント(B)であった。
 そうして、またもや一時の押しでヒゲとなったところで
 損切りとなったのじゃ…。」

『……。』

「その後はもうマインドが萎えてエントリーする気になれず、
 その後のさらなる上昇でタイミング良くエントリーしていれば
 それまでの負けを挽回できたものを
 その後は、悔恨と手法への疑念の渦巻く気持ちで、
 ただ呆然と上昇の動きを眺めていることになったのじゃ。」

『泣くに泣けない話だが…。
 マウスを引きちぎりたくなるだろうな。』

「このようなトレーダーはいつもこうであることが多いものじゃが、
 一方、同じ時間帯に同じ手法で収益を上げている
 トレーダー達もいたのじゃ。」

『……。』

「いったい何が教訓になるのじゃろうか。」

『拙速はいけないが、躊躇でのタイミング遅延はもっと良くない。
 +3σ突っ切りなどの一時の延び切りでは押しを待つ必要。
 明らかに強く早い動意の場合はそれを早期に認識できる感覚。
 ボラが拡大した場合はブレも大きくなるので
 ストップ幅も多少は大きめに取る必要。などかな…。』

「ふむ…。車のスピードも異常な速さは一目でわかるように、
 明らかに強く早い動意も感得できるようになるものじゃし、
 また、トレードでのエントリーも野球のバッティングのように
 まさにタイミングということじゃが、
 テクニカルを恨むよりも、自分自身の内在の問題として
 自身のエントリーのタイミングの癖と性向を認識して、
 その修正に努める必要はあるのかもしれないのう…。」

『よく、勝てるトレーダーはけっこう手法を問わず勝てるものだが、
 負けるトレーダーは手法を変えてもなかなか勝てない、
 といわれることがあるが、このあたりのことなのか…。』

「自身のマインドはトレードに負として作用することが多く、
 また、トレーダーごとに良い癖と悪い癖は誰にでもあり、
 自身のトレードの癖を冷静に認識して、もしも悪い癖があれば、
 努めて修正していく必要はあるのかもしれないのう…。」

『それが当たり前のことだと…。』

「ふむ。そこまで言い切れるかどうかはわからぬけれども、
 負に作用することの多い自身のマインドの声を
 知らず知らずに主導としてトレードしてしまうのではなく、
 悪い癖があれば治していく必要はあるのではないのかのう…。
 それが修正されていったならば、
 トレードの戦績が劇的に改善するものなのじゃが…、
 自身内在の悪癖よりも原因が外あると思い込んでいて、
 なかなかそのことに気づかず治していけないものなのじゃのう。」

『やっべーっ。今回は特に話が超長くなってんぞ。
 また来週にでもしたらどうだい。』

「そうすることにしようかのう…。」
 

なーんちゃって。
またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m

ではまた来週。


<ご案内>

私が講師を務めていましたeラーニング講座の
"勝つためのFXチャート分析講座"が「DVDと製本」になりまして、

マエストロFX (Maestro FX)」という教材名で
ウィニングクルー株式会社(関東財務局長(金商)第2098号)から
発売されています。

トレードの根っこになる重要な基礎とコアの部分を中心に
より深く体系的に19時間学んでいただければと思います。

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
FX情報をもっと見る
過去ログ
2019年09月(3)
2019年08月(3)
2019年07月(4)
2019年06月(5)
2019年05月(4)
2019年04月(3)
2019年03月(5)
2019年02月(4)
2019年01月(4)
2018年12月(4)
2018年11月(4)
2018年10月(4)
2018年09月(5)
2018年08月(3)
2018年07月(5)
2018年06月(4)
2018年05月(4)
2018年04月(4)
2018年03月(4)
2018年02月(4)
2018年01月(4)
2017年12月(4)
2017年11月(4)
2017年10月(5)
2017年09月(4)
2017年08月(3)
2017年07月(5)
2017年06月(4)
2017年05月(4)
2017年04月(4)
2017年03月(4)
2017年02月(4)
2017年01月(4)
2016年12月(4)
2016年11月(4)
2016年10月(5)
2016年09月(4)
2016年08月(2)
2016年07月(5)
2016年06月(4)
2016年05月(4)
2016年04月(4)
2016年03月(4)
2016年02月(4)
2016年01月(5)
2015年12月(3)
2015年11月(4)
2015年10月(4)
2015年09月(3)
2015年08月(4)
2015年07月(4)
2015年06月(4)
2015年05月(4)
2015年04月(4)
2015年03月(4)
2015年02月(4)
2015年01月(3)
2014年12月(3)
2014年11月(4)
2014年10月(4)
2014年09月(4)
2014年08月(4)
2014年07月(4)
2014年06月(4)
2014年05月(3)
2014年04月(4)
2014年03月(4)
2014年02月(4)
2014年01月(4)
2013年12月(3)
2013年11月(4)
2013年10月(4)
2013年09月(5)
2013年08月(3)
2013年07月(4)
2013年06月(4)
2013年05月(4)
2013年04月(4)
2013年03月(5)
2013年02月(4)
2013年01月(4)
2012年12月(4)
2012年11月(3)
2012年10月(4)
2012年09月(5)
2012年08月(3)
2012年07月(5)
2012年06月(3)
2012年05月(4)
2012年04月(5)
2012年03月(4)
2012年02月(4)
2012年01月(4)
2011年12月(4)
2011年11月(4)
2011年10月(5)
2011年09月(4)
2011年08月(3)
2011年07月(5)
2011年06月(4)