FX トレードと裁量のお話


質量の起源として40年以上も前に提唱されていた
ヒッグス素粒子の発見の可能性が高まっているそうですね。

●先週の主な出来事

<12月12日(月)>

米ホワイトハウスのカーニー大統領報道官が、
「欧州危機対応の強化策としてのIMFの融資財源の拡大について、
IMFには充分な財源があり米国の納税者がかかわる必要はない。」
との米政府の見解を発表しました。
オバマ米大統領が、CBSのインタビューで、
「米経済を立て直すには時間がかかる。
金融危機の克服は長期プロジェクトになる。」
などの認識を示しました。
週明けオセアニア時間はドルストレートがやや軟調になりました。
一部メディアが、
「ギリシャ政府と民間の債券保有者は12日にアテネで会合を開く。
債務再編の条件について話し合う。」
との報道をしました。
独のバイトマン総裁が、
「欧州首脳の合意は財政協定であって財政同盟ではない。
EUは直接介入する権限を持たない。
ユーロ圏共同債の発行構想は政府債務の問題を解決しない。
むしろ問題を悪化させる。」
などの見解を示しました。
日国内企業物価指数(11月)は予想より強い+1.7%になりました。
豪貿易収支(10月)は市場予想より弱い+15.95億豪ドル、
豪住宅ローン許可件数(10月)は予想より強い+0.7%になりました。
市場反応は限定的でしたが豪ドルは軟調傾向で推移しました。
東京時間前半はドルストレートが軟調傾向の揉み合いになりました。
日経平均は前週末比プラス圏で推移しました。
ダウ先物は前週末レベルで揉み合いになりました。
中国上海株式市場は前週末比マイナス圏ではじまりました。
その他のアジア株式市場は前週末比プラス圏ではじまりました。
中国人民銀行金融政策委員会の李委員が、
「来年の経済成長率は8.5%、消費者物価の上昇率は平均2.9%。」
などの低下見通しを発表しました。
南独新聞が、ECBのシュタルク専務理事の
「IMFによる欧州への大規模関与は絶望的な行為になる。
EUは各国の財政政策に介入する権利を持つ新たな機関が必要。」
との見解を報道をしました。
東京時間後半もドルストレートの軟調傾向が続きました。
ドル円は膠着相場になりました。
ダウ先物が緩やかに反落しました。
日消費者態度指数(11月)は予想より弱い38.1になりました。
格付け会社のムーディーズが、
「EU首脳会議は域内の格付け支援に充分ではない。
ユーロ圏の銀行の資本増強計画は格付けにプラス。
アイルランドの2012年予算は格付けにプラス。」
などの見解を発表しました。
日工作機械受注速報(11月)は前回値より弱い+15.9%になりました。
日経平均は前週末比+117.36円で大引けになりました。
日財務相が、国家戦略会議で、
「為替介入という短期的なことだけでなく構造的な対応をしたい。」
と発言しました。
ロンドン時間序盤はドルストレートが一時反発しました。
独卸売物価指数(11月)は予想より強い+0.7%になりました。
その後、ドルストレートが再び下落しました。
ドル円に反発の動きがみられました。
ダウ先物や原油先物が軟調に推移しました。
伊10年債利回りが6.46%ではじまりました。
ギリシャ2年債利回りが過去最高水準の151.09%になりました。 
スペイン10年債利回りが6%台に上昇しました。
欧州株式市場は軟調傾向で推移しました。
ECBが伊とアイルランドの国債を購入との観測がありました。
その後もドルストレートは軟調傾向で推移しました。
ポンドドルが下落しました。
伊の1年物国債の入札では、70億ユーロが調達されて
利回りが前回より低い5.952%になりました。
英10年債利回りが2.1%の最低水準になりました。
午後7時頃からポンドドルが一時反発しました。
ユーロポンドが下落しました。
ユーロは一時反発をみせるも軟調がしばらく続きました。
ダウ・ジョーンズが、
「ECBによる先週の国債買い入れ規模は大幅に減少。
ECBは12月9日までの週に流通市場で6億3,500万ユーロ相当の
国債を買い入れたが、前週の36億6,200万ユーロを下回ったほか、
今年8月に国債買い入れを再開して以降では最低となった。」
との報道をしました。
OECDのユーロ圏景気先行指数(10月)は前月より弱い98.5でした。
NY時間が近づく頃にドルストレートが一時反発をみせましたが、
NY時間に入ると再びドルストレートが反落しました。
ドル円が堅調傾向で推移しました。
NY時間前半はドルストレートが軟調に推移しました。
ドル円が反落しました。
NYダウは下落して始まりました。
ロイター通信が、EU外交筋の話として、
「EUの新財政協定の草案は来週初めまでに策定される見込。」
との観測報道をしました。
英首相が英議会で、
「EU条約改正の拒否は、満足なセーフガードが用意されていなく
英の国益を守る観点から拒否した。EUから離れるつもりはない。」
などの発言をしました。
格付け会社のフィッチが、
「EU首脳会議は包括的解決には不充分。
格付けに関する圧力の緩和にならない。
短期的に格付けに対して引き下げ圧力がかかる。
ユーロ圏経済は短期的に著しい低迷に直面すると予想。」
との見解を発表しました。
NY時間後半もユーロドルなどドルストレートの下落が続きました。
ドル円が再び上昇を見せました。
米3年債入札では、最高落札利回りが0.352%、
応札倍率が前回より高い3.62倍になりました。
加BOC総裁が、
「欧州が危機を完全に封じ込めるにはその大きさ故に難しい。
ただその解決能力は充分に備えている。
欧州危機解決にIMFの活発な役割が示されたことには励まされる。」
などの見解を示しました。
次期ECB理事として仏政府から指名されているクーレ氏が、
「ECBの債券購入プログラムは更に強化しなければならない可能性。
非伝統的措置に関して2012年を通じて継続する可能性。
それらの措置はECBとして独立して決められる。」
などの見解を示しました。
米財政収支(11月)は予想よりは強い−1373億ドルになりました。
米ボーイングが四半期配当を0.44ドルに増配すると発表しました。
NY時間の終盤にかけてNYダウが下落幅を縮小しました。
ユーロドルの軟調は続きました。
米10年債利回りは一時2%を割り込みましたが2%台を維持しました。
NY原油(WTI)は下落して97ドル台後半で引けました。
NYダウは前週末比−162.87ドルでこの日の取引を終えました。

<12月13日(火)>

ベイナー米下院議長が、
「今年末で期限切れとなる給与税減税の延長法案について、
13日の下院で採決を行う。」との発表をしました。
米格付け会社のムーディーズが、
「スペインの銀行8行と持株会社2社を格下げ方向で見直す。」
との発表をしました。
オセアニア時間は主要通貨ペアが揉み合いになりました。
原油先物は軟調傾向が続きました。
東京時間が近づく頃にドルストレートに反落の動きがみられました。
日第三次産業活動指数(10月)は予想より強い+0.6%になりました。
英RICS住宅価格指数(11月)は予想よりは強い−17%になりました。
豪第3四半期新規住宅建設は予想より弱い−6.8%になりました。
豪NAB企業景況感指数(11月)は前月より強い+1になりました。
市場反応は限定的でした。
東京時間序盤はドルストレートが反発をみせて揉み合いました。
日経平均は前日比マイナス圏での推移になりました。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏での推移になりました。
ダウ先物には反発の動きがみられました。
日財務相が、閣議後の記者会見で、
「EUはもう一段、市場に対して努力すべき。
EU首脳会議で財政規律のルール化の流れは大きな前進。」
などの認識を示しました。
東京時間の後半はドル売り優勢の展開になりました。
ドル円が下落して、ドルストレートが反発しました。
米WSJ紙が、米バンク・オブ・アメリカの年次景気調査として、
「国企業各社の最高財務責任者は2012年の同国経済見通しについて
ここ数年ほどは楽観的にはなっていないが大多数は
雇用削減を予想していないことが分かった。」
との報道をしました。
東京時間終盤は主要通貨ペアが揉み合いになりました。
ダウ先物に反落の動きがみられました。
日経平均は前日比−101.01円で大引けになりました。
仏調和消費者物価指数(11月)は予想より強い+0.3%になりました。
ロンドン時間序盤はややドル売り動意になりました。
ドル円の下落が一時強まりました。
ドルストレートは上下動激しい揉み合いになりました。
ダウ先物が揉み合いになりました。
ギリシャ10年債利回りが最高水準の35.108%に上昇しました。
ECBが伊国債を購入しているとの観測がありました。
EU大統領が、
「来年3月にEFSF・ESM上限5000億ユーロの妥当性を見直す。
遅くとも3月上旬までに財政協定に各国が署名すると楽観視。」
などの発言をしました。
欧州株式市場は前日比プラス圏で始まった後に一時反落しました。
その後、ドル円に反発の動きがみられました。
英BOEのデール政策委員が、
「必要ならば量的緩和を拡大する余地がある。
経済成長の停滞は明白。目先の英景気見通しを非常に弱まった。
英国をユーロ危機から守る能力は限られている。
2012年上半期の景気は極めて弱いままの見通し。
CPIは2012年3月には3%近辺へと低下の見込み。」
などの見解を示しました。
英消費者物価指数(11月)は予想とおりの+4.8%
英消費者物価指数コア(11月)は予想より弱い+3.2%、
英小売物価指数(11月)は予想とおりの+0.2%、
英DCLG住宅価格(10月)は前回値より強い−0.4%になりました。
市場反応は限定的でした。
その後、ダウ先物や欧州株式市場が反発上昇しました。
スペイン国債の入札では、目標以上の49.4億ユーロが発行されて、
「12ヶ月物の平均落札利回りは4.050%、18ヶ月物は同4.226%。」
と、前回より落札利回りが低下して好調な結果になりました。
独ZEW景況感調査(12月)は予想よりは強い−53.8になりました。
欧ZEW景況感調査(12月)は前回値よりは強い−54.1になりました。
市場反応は限定的でした。
独ZEW経済研究所が、
「債務危機による不透明感は既に景況感指数に反映。
指数は今後少なくとも6ヶ月間は独経済状況が弱含むことを示唆。
独の経済状況は底入れした可能性。
経済活動は鈍いが今後6ヶ月で落ち込むことはない可能性。
EU首脳会議での決定事項は期待感を改善するにとどまる。」
などの見解を発表しました。
ベルギー91日短期証券の入札では、25.78億ユーロが発行されて、
利回り0.78%、応札倍率が8.59倍と好調でした。
EFSFの3ヶ月物証券の入札では、19.7億ユーロが調達されて、
利回りが0.22%、応札倍率が3.2倍になりました。
その後、ユーロドルなどドルストレートが反発しました。
ハンガリーの首相官房長官が、
「政府はIMFとEUから150〜200億ユーロの支援を受ける見込み。」
との発表をしました。
ベルギーの経済紙が、
「ベルギー政府は2011年の財政赤字目標を達成できない見通し。
景気減速やデクシア救済コストが影響した可能性。
今年の財政赤字は対GDP比4.2%と、前年から小幅上昇の見込み。」
との観測報道をしました。
ユーロドルに反落の動きがみられました。
米小売売上高(11月)は市場予想より弱い+0.2%になりました。
NY時間序盤はドルストレートに反落の動きがみられました。
仏の首相が、
「仏の12年の財政赤字はGDP比4.5%になる見込み。
9日首脳会議の合意はユーロ共通債への道を開く可能性もある。」
などの発言をしました。
NYダウは堅調傾向で推移しました。
ドル円が反落して、ドルストレートが反発しました。
原油先物が堅調傾向で推移しました。
ロイター通信が、日政府筋の話として、
「EFSF債の初の短期債の入札で日本は総発行額19.71億ユーロの
13.2%にあたる2.6億ユーロを追加購入。」との報道をしました。
米企業在庫(10月)は市場予想とおりの+0.8%になりました。
一部メディアが、連立与党関係者の話として、
「独の首相はESMの上限引き上げに関して、
これまでいかなる引き上げ案にも拒否を示した。」
との報道をしました。
深夜12時頃からユーロドルが急落しました。
他のドルストレートにも連れ安の動きがみられました。
NYダウや欧州株式市場や原油先物に反落の動きがみられました。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルの下落が一服になりました。
NYダウがしだいに反発をみせました。
米10年債の入札では、最高落札利回りが2.020%、
応札倍率が前回より高い3.53倍になりました。
米10年債利回りが一時急低下しました。
IMFが「ギリシャの2011年GDPを6.0%減、2012年のGDPを3.0%減」
と、見通しを下方修正しました。
ホワイトハウスが、
「共和党が提案している給与減税延長法案が議会を通過なら、
オバマ大統領は拒否権を発動するだろう。」
との発表をしました。
米FOMCでは政策金利が市場予想とおり据え置きになりました。
FOMC声明では、
「2013年半ばまで異例の低金利政策を正当化する公算。
金融逼迫がなお著しい下振れリスク。
指標は労働市場がいくぶん改善を示すも失業率は高止まり。
世界経済の減速につれ米経済の拡大は緩やかなっている。
景気回復のテコ入れに向けツール導入の用意がある。
シカゴ連銀総裁は今回の決定に反対して一段の金融緩和を支持。」
などが示されました。
反発していたNYダウが急落しました。
ドル買い動意にドルストレートが下落しました。
格付け会社のS&Pが、
「ユーロ圏のソブリンと銀行は格付けリスクを示す。」
との見解を発表しました。
ユーロドルが1月12日以来約11ヶ月ぶりの安値水準になりました。
米10年債利回りが2%を割り込みました。
NY原油(WTI)は100ドル台前半で引けました。
NYダウは上昇から反落して前日比−66.45ドルで取引を終えました。

<12月14日(水)>

朝日新聞が、
「欧州の政府債務危機が続くなか、信用が落ちて資金が借りづらく
なる前に手元の資金を増やしておこうと、欧州などの銀行は最近、
日欧の中央銀行から4兆円を超えるドル資金を借り入れた。」
との報道をしました。
豪Westpac消費者信頼感指数(12月)は
前回値より弱い−8.3%になりました。
豪ドル売り反応が一時みられました。
オセアニア時間は主要通貨ペアが上下動の揉み合いになりました。
米下院が給与税減税の1年延長など盛り込んだ法案を可決しました。
東京時間前半はドル円が堅調傾向で推移しました。
ドルストレートが上下動の揉み合いになりました。
日経平均は前日比マイナス圏で揉み合いになりました。
ダウ先物は揉み合いになりました。
ドル円が一時78円台を回復する場面がありました。
豪RBA副総裁が、
「欧州危機が世界経済の主だった脅威になっている。
豪州のEUへの間接的なエクスポージャーは多い恐れがある。
欧州経済が大幅に減速すると豪ドルは下落する可能性があり、
これは国内経済の衝撃を和らげることになる。」
との認識を示しました。
一時、豪ドル売り反応がみられました。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で推移しました。
その後、ドル円が一時反落しました。
英BOEのデールが、ブルームバーグのインタビューで、
「英国は2012年後半に穏やかな成長となる可能性。
その前の第1と第2四半期にマイナス成長もありえる。」
との見解を示しました。
中国の商務次官が、
「中国は人民元建ての対中直接投資に関する政策を微調整して、
一段と便利で透明性の高いものにする方針。」
との発表をしました。
スウェーデンの首相が、
「先週のEU首脳会議での財政協定に署名となるかはまだ不透明。
議会での採決がどのような展開になるか判断するのは時期尚早。」
との認識を示しました。
新華社通信が、中央経済工作会議での協議内容から
「中国は来年に穏健な金融政策と積極的な財政政策を維持する。」
との報道をしました。
ドルストレートは揉み合いが続きました。
ダウ先物がやや反発をみせて揉み合いました。
仏のシンクタンクのアンスティテェ・モンテーニュが、
「大統領選に出馬表明している極右政党のルペン党首が提唱する
仏の自発的なユーロ離脱となった場合は、
最大百万人の雇用が失われGDPは10年間で最大約20%減少する。」
との試算を発表しました。
日鉱工業生産指数確報(10月)は速報より弱い+2.2%になりました。
日経平均は前日比−33.68円で大引けになりました。
ロンドン時間序盤はユーロが下押すも揉み合いになりました。
スイス生産者輸入価格(11月)は予想より弱い−2.4%になりました。
市場反応は限定的でした。
欧州の株式市場が前日比マイナス圏で揉み合いになりました。
スペイン10年債利回りが5.76%に上昇しました。
伊10年債利回りが危険水域の7.1%に再び上昇しました。
独ディー・ツァイト紙が、ECBビニスマギ専務理事の談話として
「欧州の債務危機対策に関する判断はいつも遅く、
市場からの圧力を受け金融システムの弱みを露呈している。」
との記事を掲載しました。
独副財務相が、
「ユーロ圏共同債についての議論を始めることは、
国家の責任を回避しようとする圧力にさらされる。」
との認識を示しました。
ルクセンブルク中銀総裁が、
「景気見通しのリスクは下向き。2012年の段階的景気回復を予想。
低い金利が景気を支える。インフレ率は来年2%を下回る可能性。」
などの見解を示しました。
ユーロポンドが軟調傾向で推移しました。
ポンドが反発をみせました。
独内閣が銀行救済基金の復活を承認しました。
英失業保険申請件数推移(11月)は予想より強い+0.3万件、
英失業率(11月)は市場予想より強い5.0%になりました。
市場反応は限定的でした。
独2年物連邦債の入札では、41.8億ユーロ発行されて、
平均利回りが前回より低い0.29%、
応札倍率が前回より高い1.4倍と好調でした。
一時、ユーロに反発の動きがみられました。
欧鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い−0.1%になりました。
指標発表直後の市場反応は限定的でした。
伊5年債の入札では、30億ユーロ発行されて、
平均利回りが前回より高くユーロ導入以来最高の6.47%、
応札倍率が前回より低い1.42倍と不調になりました。
ユーロドルが1.30を割り込んで下落しました。
他のドルストレートも連れ安の動きがみられました。
ダウ先物や欧州株式市場や原油先物が反落しました。
バイトマン独連銀総裁が、
「ECBによる際限のない債券購入はECBの責務達成に疑いを招く。
独はIMFに最大450億ユーロの融資をする用意がある。
これには非ユーロ圏参加国の貢献が条件になる。
ECBが各国の資金調達に関与することは拒否する。」
などの発言をしました。
独30年債利回りがユーロ導入来の最低水準の2.41%になりました。
その後、しだいにドル買い動意が強まりました。
ドルストレートが下落して、ドル円が上昇しました。
ECBのメルシュ理事が、
「ユーロ圏の経済統治の強化への改革は正しい方向だが、
危機の解決策ではない。」との認識を示しました。
独の首相が、
「財政統合への道は後戻り出来ない。
ユーロ圏の債務危機に対する安易な解決策はない。
英国はEU条約改定を拒否したが引き続き欧州の重要なパートナー。
財政計画による辛抱強く厳格な遂行でしか危機は克服できない。
ESMの上限は5000億ユーロで維持されるだろう。」
などの発言をしました。
米輸入物価指数(11月)は予想より弱い+0.7%になりました。
加景気先行指標指数(11月)は予想より強い+0.8%、
加製造業出荷(10月)は予想より弱い−0.8%になりました。
市場反応は限定的でした。
NY時間序盤はドルストレートが軟調傾向で推移しました。
ユーログループ議長が、
「ESMへの拠出には全てのユーロ圏諸国が合意したわけではない。」
との発言をしました。
日本経済新聞が、
「EU加盟26カ国が財政規律強化を目指して制定する新条約に
英国がEU条約違反として提訴する可能性が浮上。
一部の国で国民投票が実施され発効時期が大きくずれ込む懸念。」
との観測報道をしました。
NYダウや原油先物が軟調に推移しました。
ロンドンフィックスにかけてドルストレートが下落しました。
その後、ドルストレートが反発する激しい展開になりました。
米30年債の入札では、最高落札利回りが2.925%、
応札倍率が前回より高い3.05倍になりました。
深夜3時頃から反発をみせていたNYダウが再び反落しました。
主要通貨ペアが反落する展開になりました。
バーナンキFRB議長が、上院での会合で、
「FRBは欧州銀や欧州諸国を救済する意図や権限を持たない。」
との発言をしました。
米10年債利回りが1.9%あたりまで低下しました。
NY原油(WTI)は大幅下落して94ドル台後半で引けました。
NYダウは続落して前日比−131.46ドルで取引を終えました。

<12月15日(木)>

オセアニア時間は主要通貨ペアが小幅な揉み合いになりました。
ドル円は堅調傾向で推移しました。
日銀短観では、
日第4四半期大企業製造業業況判断指数が予想より弱い−4、
日第4四半期大企業製造業業先行きが予想より弱い−5、
日第4四半期大企業非製造業業況判断指数が予想強い+4、
日第4四半期大企業非製造業先行きが予想弱い±0、
日第4四半期大企業全産業設備投資が予想より弱い+1.4、
などになりました。
11年度の大企業ドル円想定レートは79.02の円高水準なりました。
市場反応は限定的でした。
東京時間序盤ではややドル売り優勢の展開になりました。
豪新車販売台数(11月)は前月より弱い−0.7%になりました。
ドルストレートがやや反発をみせて揉み合いになりました。
ダウ先物がやや反発をみせて揉み合いになりました。
IMFがアイルランドへ39億ユーロの融資の実行を承認しました。
日経平均は前日比マイナス圏で推移しました。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まりました。
中国上海株式市場が2年9ヶ月ぶりの安値になりました。
仏中銀総裁が、地元紙のインタビューで、
「格付け会社は不可解。英国のほうが財政赤字と債務が多く、
低成長の中で高インフレ率。格下げするなら英国を先にすべき。
仏の格下げ可能性が示唆されていることは不当。」
との認識を示しました。
仲値過ぎも主要通貨ペアの小幅揉み合いがしばらく続きました。
中国HSBC製造業PMI(12月)は前回値より強い49になりました。
市場反応は限定的でした。
米WSJ紙が、
「英国の銀行監督当局のFAS金融サービス機構がユーロ分裂に備え
危機管理計画で英銀などと意見交換を行なっている。」
との観測報道をしました。
ダウ先物がやや軟調になりました。
日工作機械受注確報(11月)は速報より弱い+15.8%になりました。
日経平均は3日続落して前日比−141.76円で大引けになりました。
ロシア大統領の側近が、
「ロシアはIMFを通じユーロ圏に少なくとも100億ドル拠出する。」
との発表をしました。
ロンドン時間序盤はドル売り優勢の相場展開になりました。
ドルストレートが反発上昇して、ドル円が反落しました。
スイスフランが買われる展開になりました。
ダウ先物がしだいに反発しました。
欧州株式市場が前日比プラス圏で始まり堅調傾向で推移しました。
仏製造業PMI(12月)は市場予想より強い48.7になりました。
仏サービス業PMI(12月)は市場予想より強い50.2になりました。
スイス第3四半期鉱工業生産指数は、
市場予想より弱い−1.4%になりました。
独製造業PMI速報(12月)は市場予想より強い48.1、
独サービス業PMI速報(12月)は予想より強い52.7になりました。
市場反応は限定的でした。
スイスSNB政策金利は予想とおり0.00%に据え置きになりました。
スイスSNB声明では、
「スイスフランの上限は1ユーロ=1.20フランで維持する。
必要であればいつでも追加措置を取る用意がある。
世界経済の見通しは引き続き非常に不透明。
インフレがマイナス領域となるのは予想より早まる見通し。」
などが示されました。
追加策の発表がなくスイスフラン買いがしばらく続きました。
午後5時半過ぎにユーロドルなどに反落の動きがみられました。
ユーロポンドが下落しました。
ポンドはしばらく堅調に推移しました。
ダウ先物や欧州株式市場にやや反落の動きがみられました。
欧製造業PMI速報(12月)は市場予想より強い46.9、
欧サービス業PMI速報(12月)は予想より強い48.3になりました。
市場反応は限定的でした。
ECBの金融経済月報では、
「景気見通しには相当の下振れリスクがある。
インフレは来年2%未満に低下する可能性。
市場の信頼回復のために財政協定が必要。」
などが示されました。
ユーロの反落の動きがしばらく続きました。
英小売売上高指数(11月)は市場予想より弱い−0.4%になりました。
市場反応は限定的でした。
フィンランド中銀総裁が「フィンランド経済の回復は停滞。」
との認識を示しました。
EU統計局の第3四半期ユーロ圏雇用者数は、
前回値より弱い−0.1%になりました。
スペイン債の入札では、目標上限35億ユーロに対して
60.3億ユーロ発行され、5年債の応札倍率は1.99倍と好調でした。
ユーロ売りが一服になりました。
欧消費者物価指数確報(11月)は予想とおりの+3.0%になりました。
市場反応は限定的でした。
午後7時過ぎからドルストレートが反発をみせました。
ドル円の軟調が続きました。
ダウ先物や欧州株式市場に反発が見られました。
スイスSNB総裁が、
「フラン上限設定でデフレ進行リスクが著しく軽減した。
長期的な物価の低下は予想しない。
常にあらゆる物価安定措置を維持する。
金融政策の詳細についてはコメントしない。」
などの発言をしました。
ドラギECB総裁が、
「経済見通しにはかなりの下方リスクがある。
インフレ圧力は穏やかなものとすべき。
市場の緊張が経済成長を阻害している。利下げ効果は薄れている。
ECBは銀行に出来る限り長期の融資を実施する。
中小金融機関は担保が不足。
EU首脳会議への市場の反応は悲観的過ぎる。
先週のECBの措置は信用市場を支援する。
ECBはEFSFの実務機関として行動。EFSFは速やかに実施。
ユーロ圏の銀行は増資や資産売却が可能。」
などの見解を示しました。
ユーロに買い反応がみられました。
NY時間序盤はドルストレートが堅調傾向で推移しました。
ドル円の軟調が続きました。
米生産者物価指数(11月)は予想より弱い+5.7%、
米NY連銀製造業景気指数(12月)は予想よりかなり強い+9.53、
米新規失業保険申請件数は予想より強い36.6万件、
米第3四半期経常収支は予想より弱い−1103億ドル、
加第3四半期設備稼働率は予想より強い81.3%、
などの結果になりました。
限定的ながらややドル売り反応がみられました。
ダウ先物は前日比プラス圏で推移しました。
対米証券投資(10月)は予想よりかなり弱い+48億ドル、
米鉱工業生産指数(11月)は予想より弱い−0.2%、
米設備稼働率(11月)は予想とおりの77.8%になりました。
為替市場での反応は限定的でした。
NYダウはしばらく堅調傾向で推移しました。
一時、ドルが買い戻される動きがみられました。
米フィラデルフィア連銀製造業景況指数は、
市場予想より強い+10.3になりました。
市場反応は限定的でした。
伊のパッセラ経済発展相が「伊はリセッション入りした。」
との認識を示しました。
深夜12時頃からNYダウや欧州株式市場が反落しました。
上昇していた米10年債利回りが低下しました。
原油先物が軟調傾向で推移しました。
ユーロドルなどドルストレートに反落の動きがみられました。
ドル円が反発をみせました。
ロンドンフィックスを過ぎてNYダウが反発する展開になりました。
ドルストレートも再び反発をみせました。
IMFのラガルド専務理事が、
「世界経済の見通しは暗い。景気浮揚策を実施する必要。
保護主義や孤立、1930年代の世界恐慌に見られた他の要素を含め、
何もしないリスクも存在する。」
などの見解を示しました。
NY時間後半から主要通貨ペアが小幅揉み合いになっていきました。
米5年物の物価連動債の入札では、最高落札利回りが−0.877%、
応札倍率が前回より高い3.01倍になりました。
独財務相が、
「ESMへの資金拠出は補正予算で処理する。
ESMへの資金拠出はできるだけ早急に行なう必要。
独の負担は先週のEU首脳会議で確認されたとおり。」
などの認識を示しました。
格付け会社のフィッチが、
「ゴールドマン、バンカメ、バークレイズ、シティグループ、
独銀、クレディスイス、などの銀行の長期IDRを格下げする。」
との発表をしました。
市場反応は限定的でした。
NY原油(WTI)は続落して93ドル台後半で引けました。
NYダウは前日比+45.33ドルでこの日の取引を終えました。

<12月16日(金)>

英報道官が、
「英首相はEU大統領やデンマーク首相と電話会談を行った。
英首相は財政協定の成功を望むとあらためて表明。
技術的な協議への参加には同意した。」
との発表をしました。
オセアニア時間は主要通貨ペアが小幅な揉み合いになりました。
NY連銀総裁が、
「米経済は著しい下振れリスクに直面している。
リスクの大半は欧州債務危機に起因している。
FRBは欧州経済の動向を注視している。
ユーロ圏は課題を克服する力はあるが政治的に難しい状況。」
などの認識を示しました。
東京時間が近づく頃にややドル売り動意が優勢になりました。
日経平均は前日比プラス圏で推移しました。
ダウ先物や原油先物や金価格に反発の動きがみられました。
東京時間前半ではドル円が上下動の揉み合いになりました。
豪ドル米ドルなどドルストレートに反発の動きがみられました。
人民元が1ドルで6.3294元と切り上げ後の最高値を更新しました。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で推移しました。
中国上海株式市場は前日終値を挟んでの上下動になりました。
米民主党の上院院内総務が、
「給与税減税を2ヶ月延長する案を検討する方針。」
との発表をしました。
格付け会社のS&Pが、
「来年の米国経済の成長に対する期待感が精彩を欠いていることを
反映して、2012年の米金融機関の業績見通しも厳しい。」
とのレポートを発表しました。
東京時間後半は主要通貨ペアが小幅な揉み合いになりました。
米ワシントン・ポスト紙が、
「米民主と共和両党の交渉担当者は2012財政年度末まで必要な
政府機能の財源を確保する約1兆ドルの歳出案で合意。
財源不足による政府閉鎖の懸念はいったん後退した。」
との報道をしました。
英FT紙が、
「ユーロ圏各国政府は欧州銀行がECBによる長期資金供給策の活用で
窮地に陥った国債を買い取ってくれると期待を寄せていたが、
この期待は失望に転じつつある。」
との観測報道をしました。
東京時間終盤にドルストレートにやや反落の動きがみられました。
ダウ先物にやや反落の動きがみられました。
中国上海株式市場が一時前日比マイナス圏へ反落しました。
日経平均は前日比+24.35円の8401.72円で週の取引を終えました。
ロンドン時間序盤ではインドの政策金利の据え置き発表後に
ダウ先物やアジアの株式市場に急反発の動きがみられました。
ユーロドルを除くドルストレートに持ち直しがみられました。
伊とスペインが格下げされるとの「噂」が市場で飛び交いました。
ユーロドルは反落の動きが続きました。
ドル円はしばらく小幅揉み合いの展開になりました。
インド中銀総裁が、
「利下げのタイミングについてはあらかじめ示さない。
インド経済成長の鈍化を懸念。
世界経済見通しは深刻な悪化を示している。
インフレリスクは依然高い。ルピーは圧迫されている。
ルピーの投機的な動きを抑制するための措置を講じた。 
追加利上げは正当化されない可能性。」
などが示されました。
独2年債利回りがユーロ導入来最低水準になりました。
仏財務相が、
「たとえマイナス成長に転じても仏は財政赤字目標を達成させる。」
との発言をしました。
ECBのシュタルク専務理事が、
「ユーロは生き残るだろう。
ECBの独立性を完全支持するのは4ヶ国政府のみ。
世界全体が債務超過状態にある。債務削減には痛みを伴う。」
などの見解を示しました。
その後、ユーロドルの軟調に連れて
他のドルストレートにも反落の動きがみられました。
ダウ先物に一時反落の動きがみられました。
欧州株式市場は前日終値アラウンドでの揉み合いになりました。
オランダ2年債利回りが最低水準の0.305%に低下しました。
スペイン2年債利回りが3.26%に低下しました。
その後、5時半頃からユーロドルが反発しました。
他のドルストレートにも反発の動きがみられました。
伊のモンティ首相が、
「欧州は危機克服のため域内の衝突を避けるべき。
財政規律には長期的なアプローチが必要。」
などの見解を示しました。
欧貿易収支(10月)は市場予想より強い+11億ユーロになりました。
独2年債利回りが米2年債利回りより低下しました。
スイスKOFが、スイスGDP成長見通しについて
「2011年は1.8%、2012年は0.2%へ引き下げる。」
との発表しました。
ユーロ・グループ議長が、
「ユーロ圏は景気後退の瀬戸際にいる。
来週にユーログループは危機に関する会合を開く可能性。」
などの発言をしました。
NY時間が近づく頃からドル売り動意が一時強まりました。
ドルストレートが堅調に推移して、ドル円が反落しました。
米消費者物価指数(11月)は予想より弱い+3.4%、
米消費者物価指数コア(11月)は予想より強い+2.2%になりました。
指標発表直後の市場反応は限定的でした。
加国際証券取扱高(10月)は予想より弱い20.3億加ドルになりました。
加ドル売り反応がみられました。
独連銀が、ECBによるIMF向け融資に関して
「最終決定への緊急な必要性はない。」との見解を示しました。
格付け会社のS&Pが、ユーロ圏の経済見通しについて、
「緊縮財政の実施は財政的な成長支援の打ち切りを示す。
来年は厳しい経済情勢が予想される。」
などの見解を発表しました。
NY時間序盤ではユーロドルが反落しました。
他のドルストレートにも反落の動きがみられました。
NYダウは前日比プラス圏で揉み合いになりました。
EFSFのレグリングCEOが、
「必要ならばEUは3月に危機対応の資金を用意する可能性。
現在コミットされていない約6000億ユーロの資金がある。
そのうち1000億ユーロはギリシャの第2次支援向けに必要となる。
もしも伊やスペインが必要ならば使用可能。」
などの発言をしました。
ロンドンフィックス前にドルストレートが一時反発をみせました。
ドル円は軟調傾向で推移しました。
その後、NYダウや原油先物が反落しました。
ドルストレートが再び反落する展開になりました。
ドル円が反発しました。
ダドリーNY連銀総裁の議会証言では、
「FRBは欧州経済の動向を注視。
ユーロ圏は課題を克服する力はあるが政治的に難しい状況。
欧州危機の悪化は米経済に大きな影響を及ぼす。
FRBによる欧州債購入はハードルが高くFRBは考えていない。」
などの見解を示しました。
シカゴ連銀総裁が、
「米経済は脱出速度に到達していない。
失業率が7%に改善するまで緩和を続けるべき。」
との認識を示しました。
独版のFT紙が、
「独連邦銀行は、ユーロ圏債務危機へIMFの役割を拡大の計画に
独が約束したユーロ圏支援を危うくするとの見解を示した。」
との報道をしました。
格付け会社のフィッチが、
「ベルギー、スペイン、スロベニア、アイルランド、キプロス、
などの格付けをウォッチ・ネガティブにする。」
などの発表をしました。
NYダウが前日比マイナス圏に下落しました。
ドルストレートの下落が強まりました。
格付け会社のフィッチが、
「仏のAAA格付けを確認。格付け見通しはネガティブに変更。」
との追加発表をしました。
ドルストレートの下落が一服になりました。
NYダウのや原油先物の反落も一服になりました。
米下院が1兆ドルの歳出削減法案を可決して上院に送付しました。
ダラス連銀総裁が、
「一段の緩和は民間部門の雇用創出を促すことはない。
追加金融緩和に頼ることは誤った道である。」
との見解を示しました。
NY時間の終盤にかけてドルストレートが反発しました。
ドル円が反落をみせました。
ホワイトハウスのカーニー報道官が、
「大統領と共和党の給与減税法案延長の議論に進展は見られる。
議会での協議には元気づけられ楽観視はしているが、
まだ最終的決着には至っていない。」
との発表をしました。
米10年債利回りは1.85%になりました。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で週の取引を終えました。
NYダウは前日比−2.42ドルの11866.39ドルで週取引を終えました。
NY時間クローズ後に格付け会社のムーディーズが、
「ベルギーの格付けをAA3に2段階の格下げをする。」
との発表をしました。市場反応は限定的でした。


●今週の主な予定

<12月19日(月)>

朝6時にNZ第4四半期Westpac消費者信頼感指数、
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(12月)、
午後6時に欧経常収支(10月)、
午後7時に欧建設支出(10月)、
夜10時半に加卸売売上高(10月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(12月)、
深夜12時半からドラギECB総裁の議会証言、
深夜3時に米2年債の入札、
などが予定されています。

<12月20日(火)>

朝8時に豪コンファレンスボード景気先行指数(10月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(12月)、
同午前9時01分に英ネーションワイド消費者信頼感指数(11月)、
午前9時半に豪RBA議事録、
午後1時半に日全産業活動指数(10月)、
午後2時に日景気先行CI指数確報(10月)、同一致CI指数確報(10月)
午後4時にスイス貿易収支(11月)、
同午後4時に独生産者物価指数(11月)、独GFK消費者信頼感調査、
午後6時に独IFO景気動向(11月)、独IFO現況評価値(11月)、
夜9時に加消費者物価指数(11月)、加消費者物価指数コア(11月)、
夜10時半に米住宅着工件数(11月)、米建設許可件数(11月)、
深夜3時に米5年債の入札、
などが予定されています。
豪・独・加・米の指標には注目です。

<12月21日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(11月)、
午前11時にNZクレジットカード支出(11月)、
正午過ぎ(時間未定)に日銀政策金利、日銀声明、
夕方(時間未定)に日銀総裁記者会見、
午後6時半に英BOE議事録、英公共部門ネット負債(11月)、
夜10時半に加小売売上高(10月)、
深夜12時に欧消費者信頼感速報(12月)、
同深夜12時に米中古住宅販売件数(11月)、
深夜3時に米7年債の入札、
などが予定されています。
(日)・英・加・米の指標には注目です。

<12月22日(木)>

朝6時45分にNZ第3四半期GDP、
午後2時に日銀金融経済月報、
午後6時半に英第3四半期GDP確報、英第3四半期経常収支、
夜10時半に米第3四半期GDP確報、米第3四半期個人消費確報、
同夜10時半に米第3四半期PCEコア・デフレータ確報、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(12月)、
深夜12時に米景気先行指標総合指数(11月)、米住宅価格指数(10月)
などが予定されています。
NZ・英・米の指標には注目です。

<12月23日(金)>

※東京市場はお休みです。
※米債券市場は短縮取引の予定です。

午後3時半に仏第3四半期GDP確報、
午後4時45分に仏生産者物価指数(11月)、
夜10時半に米耐久財受注(11月)、
同夜10時半に米個人支出(11月)、米個人所得(11月)、
同夜10時半に米PCEデフレータ、米PCEコア・デフレータ、
同夜10時半に加GDP(10月)、
深夜12時に米新築住宅販売件数(11月)
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。


<先週のユーロドルのサマリー>

さて先週、ユーロドルは週はじめの12日にオセアニア時間で揉み合い
となった後に、独のバイトマン総裁が「欧州首脳の合意は財政協定で
あって財政同盟ではない。EUは直接介入する権限を持たない。ユーロ
圏共同債の発行構想は政府債務の問題を解決しない。」などの見解を
示したことを契機に軟調となって、ECBのシュタルク専務理事の
「IMFによる欧州への大規模関与は絶望的な行為になる。EUは各国の
財政政策に介入する権利を持つ新たな機関が必要。」との見解や、
格付け会社のムーディーズが「EU首脳会議は域内の格付け支援に充分
ではない。」との発表もあり、前週のEU首脳会議は結果的に市場に
ダメだしされることになりました。

12日ロンドン時間に入っても、ギリシャ2年債利回りが過去最高水準
の151.09%になったり、スペイン10年債利回りが6%台に上昇するな
ど欧州債券市場でリスク回避の動意となって、さらにダウ・ジョーン
ズによって「ECBによる先週の国債買い入れ規模は大幅に減少。」と
報じられたことで、ユーロドルの軟調傾向が続くことになりました。

12日NY時間でも格付け会社のフィッチが「EU首脳会議は包括的解決
には不充分。格付けに関する圧力の緩和にならない。短期的に格付
けに対して引き下げ圧力がかかる。ユーロ圏経済は短期的に著しい
低迷に直面すると予想。」との見解を発表して、ユーロドルの下落
が続きました。

13日オセアニア時間に米格付け会社のムーディーズが「スペインの
銀行8行を格下げ方向で見直す。」との発表をしましたが前日の大
幅下落の調整相場となりました。その後、EU大統領が「来年3月に
EFSF・ESM上限5000億ユーロの妥当性を見直す。遅くとも3月上旬
までに財政協定に各国が署名すると楽観視。」などの発言や、
スペイン国債の入札で目標以上の49.4億ユーロが発行されて好調と
なり、またベルギー3ヶ月物証券の入札でも応札倍率が8.59倍と好
調であったことに加え、EFSF3ヶ月物証券の入札で利回りが0.22%
で応札倍率が3.2倍で通過したこともあって、13日ロンドン時間前半
まで一時ユーロドルが反発をみせる相場展開になりました。

そして、13日NY時間にベルギーの経済紙が「ベルギー政府は2011年
の財政赤字目標を達成できない見通し。」と報じたことや、米小売
売上高が弱かったことを契機にユーロドルは再び軟化して、その後
深夜12時頃に独連立与党関係者の話として「独の首相はESMの上限の
引き上げに関してこれまでいかなる引き上げ案にも拒否を示した。」
との報道が伝わると、一段と下落する展開になりました。その後も
IMFが「ギリシャの2011年GDPを6.0%減、2012年のGDPを3.0%減」と
見通しを下方修正するとの報道や、米FOMC後のダウの急落に加え、
追い討ちをかけるように格付け会社のS&Pが「ユーロ圏のソブリン
と銀行は格付けリスクを示す。」との発表もあって、ユーロドルは
大幅下落して行きました。

14日オセアニア時間から東京時間にかけてユーロドルの下落が一時
小康となるも、ロンドン時間にスペイン10年債利回りが5.76%に上
昇したことや、独副財務相が「ユーロ圏共同債についての議論を始
めることは国家の責任を回避しようとする圧力にさらされる。」と
の認識を示しことを契機に、再びユーロドルは軟化して、伊5年債
の入札で平均利回りがユーロ導入以来最高の6.47%になり応札倍率
が1.42倍と不調となったや、ユーログループ議長が「ESMへの拠出
に全てのユーロ圏諸国が合意したわけではない。」との発言もあり、
ユーロドルの下落が昂進して行きました。

その後、14日NY時間後半にバーナンキFRB議長の上院での会合での
「FRBは欧州銀や欧州諸国を救済する意図や権限を持たない。」と
の発言に揺れる展開となるも、しだいにユーロドルは持ち直しをみ
せて、15日ロンドン時間の初動では一時ユーロドルが反発する展開
になりました。その後、ECBの金融経済月報で「景気見通しには相当
の下振れリスクがある。」との報告に再び軟調となるも大崩はなく、
ドラギECB総裁が「ECBは銀行に出来る限り長期の融資を実施する。
EU首脳会議への市場の反応は悲観的過ぎる。先週のECBの措置は信用
市場を支援する。ECBはEFSFの実務機関として行動。EFSFは速やかに
実施。」などの発言にユーロドルは持ち直す展開になりました。

その後、15日深夜のダウ反落に揺れるも、独財務相の「ESMへの資金
拠出は補正予算で処理する。ESMへの資金拠出はできるだけ早急に
行なう必要。」との発言に小康を保ち、週末16日東京時間のユーロ
ドルは揉み合い相場となっていきました。

週末16日ロンドン時間では英FT紙が「ユーロ圏各国政府は欧州銀行
がECBによる長期資金供給策の活用で窮地に陥った国債を買い取って
くれると期待を寄せていたが、この期待は失望に転じつつある。」
との観測報道したことや、伊とスペインが格下げされるとの「噂」
が市場に飛び交ったことでロンドン時間初動でユーロドルが反落す
るも、オランダ2年債利回りが最低水準の0.305%に低下したことや
スペイン2年債利回りが3.26%に低下したことに加え、ユンケル議
長が「来週にユーログループは危機に関する会合を開く可能性。」
との発言にユーロドルが一時急反発する展開になりました。

その後、独連銀がECBによるIMF向け融資に関して「最終決定への
緊急な必要性はない。」との見解を示し、また格付け会社のS&Pが
ユーロ圏の経済見通しについて「緊縮財政の実施は財政的な成長支
援の打ち切りを示す。来年は厳しい経済情勢が予想される。」など
の見解を発表したことで、一転してユーロドルは下落する展開にな
りました。その後、EFSFのレグリングCEOが「必要ならばEUは3月
に危機対応の資金を用意する可能性。現在コミットされていない
約6000億ユーロの資金がある。」などの発言に一時反発をみせるも、
独版のFT紙が「独連邦銀行は、ユーロ圏債務危機へIMFの役割を拡大
の計画に独が約束したユーロ圏支援を危うくすると見解を示した。」
との報道や、格付け会社のフィッチが「ベルギー、スペイン、スロ
ベニア、アイルランド、キプロス、などの格付けをウォッチ・
ネガティブにする。」などの発表もありユーロドルの下落が強まっ
ていきましたが、格付け会社のフィッチが「仏のAAA格付けを確認。
格付け見通しはネガティブに変更。」との追加発表をしたことを
契機に、クリスマスを次週控えた週末のポジション調整のショート
・カバーの動きもあったか、終盤にかけてユーロドルは反発をみせ
て週の取引を終えました。


<今週の注目点>

さて、先週のドル円は77円ミドルを下抜けることなく反発上昇して
週後半15日オセアニア時間まで上下動しながらも堅調傾向で推移し
ましたが、15日東京時間に4時間足レベルでの前回高値アラウンド
となる78.10円あたりから反落して、週末16日NY時間のロンドン・
フィックスにかけて77.60アラウンドまで下落して「行って来い」
となった後に、週末NY時間後半に77.90円まで戻して、終盤にかけ
て77.75円まで押されて週の取引を終えました。

今週も引き続き77円台ミドルから78円台前半のレンジでの売り買い
の攻防がどちらに抜けていくかが注目されますが、下値の77.00アラ
ウンドには強い抵抗がありそうで円高は緩和されつつあるも、現状
は低ボラティリティのレンジ相場となっていて、78円台前半の短期
レジスタンスも比較的強いようで、もうしばらくレンジ相場が続く
可能性がありそうです。また、今週はクリスマスの週入りで駆け込
みでのポジション調整や流動性で低下でときにチョッピーな動きと
なることもありそうですので注意はしたいものです。

米ドルについては、先週のFOMCでQE3への期待がとりあえず後退する
ことになったことや、先週末16日にホワイトハウスのカーニー報道
官が「まだ最終的決着には至っていない。」としながらも「大統領
と共和党の給与減税法案延長の議論に進展は見られる。議会での協
議には元気づけられ楽観視している。」との発表もあり、ドル売り
圧力が低下していることに加え、LIBOR3ヶ月物は中銀のドル供給
金利の0.6%で天井を打つとの市場観測がある中、先週16日にLIBOR
3ヶ月物金利が0.56315%と上昇するもまだ上昇余力はある状況で、
欧州の財政・金融危機を受けたドル資金調達の緊張と、年末のドル
需要、および新興国の経済減速など世界的な経済成長鈍化に伴う米
ドル資金の還流など、ドル買い圧力優勢となっているようです。

ただ、ドルインデックスが先週は80を超え同RSIが70アラウンドに
到達して、ややドル買いに過熱感も観られることと、欧州債務危機
によるリスク回避で売りに傾いているユーロドルなどのポジション
のクリスマスを控えた調整が先週末にやや観られるも、まだ充分に
こなされていない様子もあることから、クリスマスにかけてのポジ
ション調整による潜在的なドル売りの圧力はありそうで、ドル買い
優勢ながら、ドル買い要因とドル売り要因は一応の綱引きにはなり
そうです。

ユーロについては、先週も様々なニュースヘッドラインや要人発言、
そして格付け会社の発表に揺れる展開となりましたが、前週のEU首
脳会議は、ムーディーズによる「EU首脳会議は域内の格付け支援に
充分ではない。」との発表や、フィッチによる「EU首脳会議は包括
的解決には不充分。ユーロ圏経済は短期的に著しい低迷に直面する
と予想。」との発表の烙印が押されて、結果的に市場期待を失望さ
せることになりました。

一方、仏の格下げリスクについては、週末16日に見通しネガティブ
としながらもフィッチが「仏のAAA格付けを確認。」とのことでリス
ク回避が緩和されることになりましたが、同時にベルギー、スペイ
ン、スロベニア、アイルランド、キプロス、などがをウォッチ・ネ
ガティブに指定されることになりました。

欧州債務危機が進む中にあって、「EFSFの実務機関として行動する
ことを示すも、IMFの関与を嫌い、またユーロ圏重債務国の国債の
無制限買い支えに決して首を縦に振らないECB」と「ユーロ圏共同債
を論外として、またESMの上限の引き上げを拒否し続ける中核国の独」
に対して、「なんとかしてユーロ圏共同債を協議のテーブルに載せ、
来年3月までにEFSF・ESM上限5000億ユーロの妥当性を見直そう。」
としているユンケル議長やファンロンパイEU大統領と、欧州は意見
対立と政治的困難に直面しているとともに、14日バーナンキFRB議長
が「FRBは欧州銀や欧州諸国を救済する意図や権限を持たない。」
として米国として救済の手を差し伸べないことを示し、混迷が続く
欧州問題ですが、今週にユーロ圏財務相会合を開く(一部部情報では
19日)との発案があり、週初の展開が注目されます。
また、20日のスペイン短期債の入札にも注目されます。

今週のユーロ相場については、目先は1.3の大台を巡る売り買いの
攻防が注目されますが、クリスマスを控えたポジションの調整や、
ユーロ圏財務相会合への期待でなんとか大台が維持される可能性は
ありますが、ユーロ圏財務相会合の開催はまだ決定されてはいない
ようで、同会議が開催されなかった場合などでは失望売りを誘う
可能性もあり、引き続きリスク選好度のバロメーターとしてNYダウ
やダウ先物の動向も参考に柔軟に対応していきたいものです。
また、今週はクリスマスの週入りで駆け込みでのポジション調整や
流動性で低下でときにチョッピーな動きとなることもありそうです
ので注意はしたいものです。

経済指標関連では、20日の豪RBA議事録に独IFO景気動向と
加消費者物価指数に米住宅着工件数、
21日の英BOE議事録に加小売売上高と米中古住宅販売件数、
22日のNZ第3四半期GDPに英第3四半期GDP確報と
米第3四半期GDP確報に米第3四半期個人消費確報と
米新規失業保険申請件数、
23日の米耐久財受注に米個人支出と加GDPに米新築住宅販売件数、
などが注目されます。


さて今回は、トレードと裁量のお話です。


裁量とは広辞苑など辞典によりますと
「自分の考えによって判断し処置すること」や
「一定の範囲内での選択的判断」という意味なのだそうですが、

ことトレードではボロクソに言われることが多く、

「良く言えば感覚投資法だが、悪く言えばヤマ勘投資法だ。」

などとも揶揄され、こき下ろされることが多く見受けられました。

一方、いわゆるシステム・トレードのほうはといいますと、
曖昧な感覚や欲・恐怖の感情を排するもので、

厳格なルールを適用する優れたトレード法として
賛美される論調が多く見られました。

つまり、裁量トレードなんてそんなものはいい加減なもので、
厳格なルールを適用するシステム・トレードこそ優れたもの、
というわけです。

まぁ、いわゆる裁量トレーダーにもいろいろあって、
全てのトレードを自己の相場観と感覚だけで行うトレーダーから、

トレードのテクニカル的な基本ルールを持ちながら、
状況に応じて裁量を加えるトレーダー達もいて、

ただ「そんなの裁量だ。」と一言ではくくれないものですが、

しかしながら、

レジスタンス・ブレークでのトレードを例にしますと、

(あくまでも単純化した場合での例として)

「AならばB」との厳格なシステムでは、

たとえば「ブレークしたらロングの執行」になるのに対して、

一方、トレードのテクニカル的な基本ルールを持ちながらも
状況に応じて裁量を加えるトレーダーの場合は、
ロングの執行を見合わせる場合もあるわけで、

「ほらみたことか、そんなのルールでも何でもねぇぜ。
 やっぱ曖昧でテキトーじゃないかよ!」

ということになるものです。

裁量トレーダーの場合は、
テクニカル的な基本ルールを持ちながらも、

テクニカル100%の判断ではなくて、

その状況において、いろいろ他の要素を加えることになります。

「うーん。テクニカル的にロングの条件は満たしたが…。
 でも、あと30分でドラギECB総裁の記者会見が始まる…。
 ここはネガティブ発言の可能性があるから少し様子を見よう。」

などという場合もあるわけです。

まぁ、曖昧といえば曖昧なのですが、

わけが分からないテキトーということでもなく、
それなりの裁量的根拠はあるもので、

自動車の運伝で登下校時の時間帯で中小路を運転中に、
法規的には優先道路を走ってても、交差点では児童に注意して
ときにいったん最徐行するのに似ているのかもしれません。

毎月、第一金曜日の夜に相場が大きく動くことがあっても
それは必ずしもテクニカル的な必然ではなく、
米雇用統計の影響が大きいというように、

裁量トレーダーはテクニカル以外のことも意識するのですね。

その他にもいろいろなことを考えます。(笑)

「下降ブレークとなったが、ニュースヘッドラインでも
 フィッチによるサプライズの格下げ発表がされたとある。
 ここは少し大きな売り玉でもよさそうだ。」

「次のチャートポイントまではまだ距離もあり利も乗っているが、
 あと数十分もたたないうちにGDP速報の発表だ。
 ここは、いったんいいとこで利食っておこうか。」

「ストレートがこぞって上昇ブレークとなっていて、
 ダウも上昇ブレークだ。ここのブレークは固そうだ。」

「分足でのブレークだが、この方向は上位時間軸とは逆の方向。
 短期トレントが転換となる可能性もあるが、
 このブレークには乗らずに、むしろ反転したところを狙おう。」

「前回高値はブレークしたが、さほど距離のない上方に
 上位時間軸のレジスタンスがあるな。
 ここのブレークでは乗らずに次の動向を見てからにするか。」

「いらいらするほどの保ち合いの後のブレークなので乗りたいが、
 ちょうどロンドン市場替わりの時間だ。初動にダマシ多し。
 ストップハンティングの可能性も少なくはない。
 本物のブレークになるなら、いったん戻しても
 再下降となるはずだ。市場替わりの初動は見送って
 その後の押し戻りからの再始動の動きを待つとしよう。」

「年末年始は市場が薄く流動性が低下していて
 不安定な相場になることが多いようだ。ここは静観するか、
 トレードするなら短期時間軸で小さな玉にしよう。」

まぁ、さすがに

「今夜はスタジオ・ジブリのアニメの放送がある。
 相場は荒れるに違いない…。」

などの都市伝説まで考慮する裁量トレーダーはいないようですが、

けっこう、いろいろなことを考えているものなのですね。

テクニカル100%のシステム・トレードも
これはこれで良いものですが、

経験則も加えての「テクニカル条件+裁量判断」
というトレードもあり得るものなのかもしれませんね。

はて、どうなのでしょうか…。




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"勝つためのFXチャート分析講座"が「DVDと製本」になりまして、

マエストロFX (Maestro FX)」という教材名で
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より深く体系的に19時間学んでいただければと思います。


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