FX トレードのスピリットのお話


今日は2001年9月11日の米多発テロから10年目になりますね。
また、今日は東日本大震災からちょうど半年がたちます。
お亡くなりになられました方々へご冥福をお祈りしたいと思います。

●先週の主な出来事

<9月5日(月)>

4日にギリシャの財務相が電子メールで配布したとされる声明で、
「EUとIMFとECBととギリシャ国政府は危機から完全に抜け出すための
ギリシャ経済のニーズと優先事項を認識している。」
との発表をしました。
日本政府閣僚が「円高対策を早急に策定する必要がある。」
との認識で一致したとの報道がありました。
格付け会社のS&Pが、
「ユーロ共同債が合同保証なら最も弱い国の格付けが反映される。」
との見解を示しました。
オセアニア時間ではドル買い優勢の展開になりました。
豪AIGサービス業指数(8月)は前月より強い52.1になりました。
東京時間前半ではドル売り動意優勢の展開になりました。
日経平均やダウ先物が軟調傾向で推移しました。
アジアの株式市場が軟調傾向で推移しました。
豪ANZ求人広告件数(8月)は前月と同じマイナス0.6%になりました。
バローゾ欧州委員長が、
「ギリシャ政府に関する評価は時期尚早。
欧州でのリセッションは予想していない。
欧州での金融取引税を提案する。」
などの発言をしました。
中国HSBC非製造業PMI(8月)は前月より弱い50.6になりました。
格付け会社のムーディーズが、
「日本の証券業界の見通しは引き続きネガティブ。」
との見解を発表しました。
東京時間の終盤からはドル買い優勢の展開になりました。
日経平均は前週末比−166.28円で大引けになりました。
原油先物が軟調傾向で推移しました。
ロンドン時間序盤はドルストレートが軟調傾向で推移しました。
フランが買われる展開になりました。
ゼーリック世界銀行総裁が、
「中国の一部当局者が人民元では問題を解決できないと発言した。
中国の成長は投資と輸出から消費へのシフトが必要。
インフレが中国の目先のリスク。
中国が輸出と投資に依存し続けるのは困難。
欧州は債務と銀行の競争力の組み合わせが問題になる。」
などの認識を示しました。
欧州の株式市場が軟調傾向で推移しました。
ダウ先物が軟調傾向で推移しました。
独FAZ紙が、
「スイス中銀がスイス・フラン高を阻止するため、
独仏の国債を市場から直接購入した可能性がある。」
との観測報道をしました。
ドルインデックスが75.074と1ヶ月ぶりの高水準になりました。
ドル円に反発上昇の動きが見られました。
独サービス業PMI確報(8月)は市場予想より強い51.1、
欧サービス業PMI確報(8月)は市場予想とおりの51.1になりました。
一時ユーロに反発の動きが見られました。
日財務相が、
「最近の円高は非常に急激。
日本経済が厳しい状況にあることに疑いない。
行き過ぎた円高は世界経済に良い影響を及ぼさない。
円相場の認識は首相と一致。投機的動きには重大な関心持ち対応。
長期的に見て、健全な為替は実態に即したレートで推移する。」
などの見解を示しました。
トリシェECB総裁が、
「物価安定は必要不可欠。ユーロ圏の物価安定の基準は明確。
世界的な債務危機は特に欧州で厳しく見舞われている、
安定化協定が(危機克服の)本質的なものになる。
欧州の労働コストの格差は持続不可能。
各国財務相らは持続的成長を保つべき。
欧州の金融部門はソブリン債務危機からデカップリングされるべき。
将来的には欧州は連邦政府を持つことになる可能性。」
などの見解を示しました。
英サービス業PMI(8月)は市場予想より弱い51.1になりました。
ポンドが一時下落を強めるもその後に反発する場面がありました。
欧小売売上高(7月)は市場予想より強い+0.2%になりました。
市場反応は限定的でした。
NY金先物が時間外取引で一時1900ドルの大台に乗せました。
独銀行のアッカーマンCEOが、
「銀行勘定で保有しているソブリン債を市場価格で再評価する
必要が生じれば多くの欧州銀行が存続できなくなることは明らか。」
との見解を示す発言をしました。
リスク回避のドル買い傾向が続きました。
ギリシャ2年債利回りが50%台とユーロ導入来で最高になりました。
ドラギ伊中銀総裁が、
「金融危機後のリスク回避の亢進が定常化している。
EFSFには潤沢な資金を用意すべき。
ユーロ圏諸国は危機に対する充分な結束が欠けている。
ユーロ圏の財政規律はこれ以上不完全な状態に置くことは不可能。
ECBのイタリア国債購入を一時的な措置。
基礎的な財政規律に抵触することはできない。
EFSFに過度に依存することは誤りで長期的な解決とはならない。
政府は財政危機を迅速に解決させる責任ある行動をとるべき。」
などの認識を示しました。
独の首相が「伊とギリシャは改革の約束を守るべき。」
との発言をしました。
ユーロの軟調傾向が続きました。
米と加の株式市場や債券市場などはレーバー・デイで休みでした。
ドル円の反発上昇がしばらく継続しました。
NY時間にダウ先物が前週末比で一時200ドル以上の下落になりました。
原油先物が軟調傾向で推移しました。
市場の一部で伊の格下げの噂が飛び交いました。
NY時間序盤では一時ユーロの下落が強まりました。
独の首相が、
「我々には強い欧州が必要。ユーロ導入国には一段の協調が必要。
ユーロ圏の崩壊は極めて危険なことになる。
ユーロ圏の崩壊の可能性は想定していない。」
との発言をしました。
一部メディアが、
「伊は公式見通しとしている2011年GDP目標の1.1%と、
2012年GDP目標の1.3%を達成できない可能性。」
との匿名関係者のものとする観測を報道しました。
ロンドンフィキシング前にドルストレートが一時反発をみせました。
ドル円に反落の動きが見られました。
格付け会社のムーディーズが、
「伊の格付けについては引き続きレビュー中である。」
との発表をしました。
一部メディアが、
「独首相はギリシャが救済調整プログラムを達成できなければ
今月の融資は行わない方針。」
との独キリスト教民主同盟関係者筋の談話を報じました。
ロンドンクローズから主要通貨ペアが小幅揉み合いになりました。
トリシェECB総裁が、
「ギリシャには次のステップが必要。状況は解決に至ってはいない。
アイルランドは必要なステップをとった。
欧州の経済ガバナンスには改善が必要。
銀行資本の評価方法はECBとIMFで異なる。」
との見解を示しました。
伊の大統領が、
「伊国債の利回りの拡大を憂慮している。
伊国債の利回りの拡大は警告のサイン。」
との認識を示しました。
NYダウはレーバーデイで休場でした。

<9月6日(火)>

オセアニア時間はドルストレートが軟調に推移しました。
一部メディアが「G7は協調的な為替介入では合意しない公算。」
とのG7筋とする観測を報じました。
米10年債利回りは1.92%台と最低水準で推移しました。
東京時間前半ではドル円が反落する展開になりました。
クロス円が軟調傾向で推移しました。
ドルストレートは揉み合いの展開になりました。
日経平均は軟調傾向で推移しました。
豪第2四半期経常収支は予想より弱い−74.19豪ドル、
豪住宅ローン許可件数(7月)は予想より弱い+1.0%になりました。
一時豪ドルが売られましたが市場反応は限定的でした。
ダウ先物が軟調傾向で推移しました。
アジアの株式市場が軟調傾向で推移しました。
日財務相が「行き過ぎた円高に懸念。G7では認識を共有したい。」
との発言をしました。
ゼーリック世界銀行総裁が、
「米国の成長は緩慢だが二番底は予想していない。
ユーロ圏は特に微妙な時期にある。
世界経済は危険な時期に入りつつある。
欧州の成長は政治的判断にかかっている。」
などの認識を示しました。
豪RBA政策金利は市場予想とおり4.75%に据え置きになりました。
豪RBA声明では、
「為替レートは高い。現行の金融政策スタンス維持が賢明。
世界の金融状況は引き締め気味。信用の伸びは鈍化している。
中国の経済成長は底堅さが続く見通し。
世界経済はここ数週間の間に不確定度が高まった。
金融の不安定が主要国の信頼感を低下させている。
住宅を含めて資産価格は軟化。政策金利はやや引き締め気味。
豪州の商品価格は依然高水準。物価はターゲットに沿っている。
インフレ傾向は残存。中期的な物価高を懸念。雇用は抑制傾向。」
などの見解が示されました。
豪ドルが上下動になりましたが市場反応は限定的でした。
東京時間後半はドルストレートが軟調傾向になりました。
ダウ先物が260ドルを超える下落になりました。
日経平均は3日続落して前日比−193.89円で大引けになりました。
スペインの財務相が、
「スペインが救済を必要とする可能性を否定する。
今後数四半期は予想ほど良くならない。
財政再建が優先課題。財政緊縮は成長押し上げよりも重要。」
などの発言をしました。
ロンドン時間序盤はドルストレートに反発の動きが見られました。
仏経済相が「仏には景気後退のリスクはない。」
との認識を示しました。
スイス消費者物価指数(8月)は市場予想より弱い+0.2%になりました。
アジアの株式市場の一部に反発の動きが見られました。
欧州の株式市場がしばらく堅調傾向で推移しました。
午後5時過ぎにスイスSNBが、
「ユーロスイス1.20を最低水準に設定する。
1ユーロ=1.20フランを下回る水準は容認しない。
無制限の外貨購入の用意がある。
スイスフランの過大評価は深刻な脅威とデフレリスクもたらす。
為替ターゲットを最大限の決意で守る。」
などの発表をしました。
フランが急落してユーロスイスやドルスイスが急騰しました。
ユーロスイスは一時1000Pips以上の上昇になりました。
その動きにつれて円が売られドル円が急伸しました。
ドルストレート通貨ペアが急上昇する展開になりました。
クロス円も急上昇する展開になりました。
その後、利食いも入り主要通貨ペアが一時乱高下になりました。
スイスSNBの発表で為替相場が大きく動きました。
一時ダウ先物や原油先物が下げ幅を縮小しました。
欧第2四半期GDP改訂値は前期比で予想とおり+0.2%になりました。
同前年同期比で市場予想より弱い+1.6%になりました。
市場反応は限定的でした。
ECBが伊の国債を購入しているとの一部報道がありました。
「スイス中銀は自らの責任で決定を下した。
対ユーロで1.20フランを超えるフラン高を容認しないとの
スイス中銀の決定に留意する。」
との声明をECBが発表しました。
独製造業受注指数(7月)は市場予想より弱い−2.8%になりました。
市場反応は限定的でした。
しだいにドル買い動意になりドルストレートが反落していきました。
フラン安は継続しました。
ドル円は上下動する展開になりました。
ダウ先物や原油先物が再び軟調傾向で推移しました。
欧州株式市場が反落していきました。
独の首相が「ギリシャのユーロ圏からの離脱を警告する。」
との発言をしました。
英RBSが「ギリシャは財政計画未達で12月にデフォルトの公算。」
との見解を発表しました。
独政府筋が、
「トロイカの結果しだいでギリシャは支援を受けられない可能性。」
との見解を発表しました。
米ISM非製造業総合景況指数(8月)は予想より強い53.3になりました。
NY時間はドル買い優勢の展開になりました。
ドルストレートが軟調傾向で推移して、
ドル円が堅調傾向で推移しました。
ユーロスイスは膠着的な相場が続きました。
ギリシャ2年債利回りが53%とユーロ導入来で最高になりました。
一時NYダウは300ドルほど下落しました。
ミネアポリス連銀総裁が、
「経済は追加緩和を必要としていない。
8月の決定はインフレ目標と合致していない。
FRBにはインフレ目標についての伝達が必要。」
などの見解を示しました。
NYダウや原油先物が下落幅を縮小していきました。
FRBの公定歩合議事録では、
「経済を取り巻く不透明性は拡大。ここ数ヶ月の経済成長は弱い。
ダウサイド・リスクもある。雇用の見通しは弱い。住宅市場に圧力。
欧州債務危機と米財政問題が景気回復の重石。
ダラス連銀とカンザスシティ連銀が公定歩合の引き上げを要求。」
などが示されました。
バーナンキFRB議長が、
「危機は欧州以外の企業にも影響する可能性があるが、
欧州危機による米企業への影響は管理可能。」
との見解を示しました。
格付け会社のムーディーズが、
「マルタの格付けをA2に引き下げる。見通しはネガティブ。」
との発表をしました。
ロイター通信が、ユーロ圏筋の話として、
「IMFが欧州銀行セクターに必要な資本推定額を
大幅に引き下げることで合意した。」
との報道をしました。
NY原油(WTI)は86ドル台前半で引けました。
NYダウは3日続落して前週末比−100.96ドルで取引を終えました。

<9月7日(水)>

格付け会社のフッチが、
「加のAAA格付けを確認。見通しは安定的。」
との発表をしました。
オランダの財務相が、
「フィンランドの要求する担保問題で合意は成立していない。
ユーロ圏17ヶ国で全体で担保問題の合意が必要。」
との見解を示しました。
豪AIG建設業指数(8月)は前月より弱い32.1になりました。
オセアニア時間ではドルストレートに反発の動きがみられました。
東京時間序盤ではドル売り動意が優勢の展開になりました。
ドル円が反落して、ドルストレートが反発しました。
豪RBA総裁が、
「需要は8月中旬の見通しより弱い可能性。
市場が大きく変動しているときには政策維持が賢明。
世界の成長見通しは3ヶ月前ほど力強くない可能性。」
などの認識を示しました。
日経平均は反発する展開になりました。
豪第2四半期GDPは市場予想より強い+1.2%になりました。
豪ドル買い反応になりました。
アジアの株式市場が堅調傾向で推移しました。
日財務相が、
「適正な為替レートになるよう監視したい。
日本は円高で非常に厳しい状況にある。」
との発言をしました。
日銀が政策金利を全員一致で市場予想とおり据え置きました。
そして、資産買い入れ等基金を50兆円に据え置きました。
更なる円高対策が示されなかったことでドル円の反落が続きました。
ダウ先物が堅調傾向で推移しました。
日景気一致CI指数速報(7月)は109.0、
日景気先行CI指数速報(7月)は106.0と、
ともに市場予想よりやや強い結果になりました。
市場反応は限定的でした。
豪ドルなどドルストレート通貨ペアが堅調傾向で推移しました。
日経平均は前日比+172.84円で大引けになりました。
英ハリファックス住宅価格(8月)は
前年比で市場予想より弱い−2.6%になりました。
一時ポンドに売り反応が見られました。
ロンドン時間序盤は一時ドルストレートの上昇が一服になりましたが、
その後もしばらく堅調傾向が続きました。
ドル円はしばらく揉み合う展開になりました。
日銀総裁の記者会見では、
「過去1ヶ月間で世界経済の不確実性はいくぶん高まった。
8月の追加緩和は不確定要因を取り込んだ思い切った措置。
日銀は強力な金融緩和を推進している。
量的に不足しているとの批判は事実に反する。
物価安定が展望できるまでゼロ金利を継続する。
欧州問題は世界経済の大きなリスク要因とG7関係者で認識を共有。
SNB為替政策はフラン高による経済と物価への影響を踏まえた措置。
円高は現実の輸出などに影響はでていないがマインドに影響。」
などの見解を示しました。
英鉱工業生産指数(7月)は市場予想より弱い−0.2%に、
英製造業生産高(7月)は市場予想より強い+0/1%になりました。
市場反応は限定的でした。
欧州の株式市場は堅調傾向で推移しました。
独連邦憲法裁判所が、
「独政府によるユーロ圏の財政赤字国の救済策への参加の
合憲性を問う独議員からの訴訟について訴えを却下する。
この判断は将来の救済参加の承認を意味するものではない。
今後の追加支援等には一件ごとに議会承認が必要。」
などの発表をしました。
ユーロに一時急伸する動きがみられました。
原油先物が堅調傾向で推移しました。
動ドルなど資源国通貨が堅調傾向で推移しました。
独首相が、
「独にはリセッションの兆候はない。
G20では銀行の再編成について話し合う。
デリバティブ規制を推し進める。
連邦憲法裁の判決は独政府の危機対応を確認したものである。
ユーロ圏共同債には断固として反対する。
(共同債は)安定連合ではなく債務連合へとつながる。」
などの発言をしました。
独鉱工業生産指数(7月)は市場予想より強い+4.0%になりました。
一時ユーロが買われるも市場反応は限定的でした。
キプロスの首相が、
「ECBに対して銀行が保有するキプロス国債の買い取りを
要請することを検討している。」との表明をしました。
ユーロドルやポンドドルがしだいに反落していきました。
EUの報道官が、
「ギリシャには追加実施すべき作業がある。
EU・IMF・ECBの調査団がアテネに戻るのはギリシャ政府次第。」
との発表をしました。
加BOCが政策金利を市場予想とおり1.00%に据え置きました。
加BOC声明では、
「利上げの必要性は後退した。
加の経済の下方リスクが顕在化している。
世界経済見通しは弱まっている。米経済成長は弱まっている。
欧州債務危機が深刻化している。インフレは引き続き抑制。
加ドル高は依然として厳しい状況。輸出の弱さが際立っている。
今年の下半期に経済成長が再開する可能性。」
などの見解が示されました。
加ドルが売られる反応になりました。
NY時間前半では主要通貨ペアが揉み合いになりました。
NYダウは堅調傾向で推移しました。
米CNBCニュースが「米当局が米銀大手にストレステストを求めた。」
と報じました。
IMF国際通貨基金が、
「ユーロ圏経済成長率見通しを2011年は1.7に下方修正。
同じく2012年は1.3%に下方修正。
世界経済成長見通しも2011年は4.0%に下方修正
同じく2012年は4.2%に下方修正。」などを発表しました。
加Ivey購買部協会指数(8月)は市場予想より強い57.6になりました。
市場反応は限定的でした。
ユーログループ議長が、
「ギリシャの次回融資は全ての条件が満たされない限り
当然実施されると考えるべきでない。
ユーロ圏がリセッション入りするリスクは見られない。」
などの見解を示しました。
ギリシャ2年債利回りがユーロ導入後で最高の55%を上回りました。
米労働省が発表した米求人件数(7月)は、
前月比+5.9万件の323万件になりました。
また、解雇は170万人と前月の177万人から減少しました。
主要通貨ペアの上下動の揉み合いが続きました。
シカゴ連銀総裁が、
「経済情勢は景気後退時と実際に大した違いはない。
FRBは強力な措置を今とる必要がある。
かなり大規模な追加緩和を要請している。」
などの発言をしました。
英国立経済社会研究所が発表した6-8月期のGDPは0.2%と
5-7月期の0.6%から鈍化しました。
スペイン上院が予算に関する憲法改正案を承認しました。
米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、
「米経済は緩やかなペースで拡大。
5地区は成長が緩やかとの報告。
7地区は低迷から弱いないしまちまちでリッチモンド地区は減速。
一部の地区で株安や不透明感から企業の短期的見通しを引き下げに。
製造業は多くの地域で減速。インフレ圧力は低下。
多くの地区で消費支出はやや拡大。住宅市場は弱い。
サービス業への需要はポジシティブ。労働市場は総じて変らず。」
などが示されました。
限定的ながらドル売り反応になりました。
一部メディアが、
「伊のベルルスコーニ政権は上院で540億ユーロの歳出削減を含む
財政緊縮計画で過半数を獲得した。」との報道をしました。
サンフランシスコ連銀総裁が、
「下半期の米成長率は2%の見通し。
上半期の米経済は失速の瀬戸際であった。
今後12ヶ月の経済見通しは明るいものではないが、
経済回復のペースは徐々に上向いていく可能性。
失業率は2012年まで8.5%超で推移する可能性。
2012年のインフレ率は好ましい水準を下回り1.5%の可能性。」
などの見解を示しました。
NY原油(WTI)は上昇して89ドル台前半で引けました。
NYダウは4日ぶりの反発で前日比+275.56ドルで取引を終えました。

<9月8日(木)>

オセアニア時間ではややドル買い傾向の揉み合いになりました。
日国際経常収支(7月)は+9902億円、同貿易収支(7月)は+1233億円、
日機械受注(7月)は−8.2%と、
ともに市場予想より弱い結果になりました。
東京時間序盤はドルが買われる動きの後に揉み合いになりました。
日財務省が発表した対外及び対内証券売買契約等の状況では、
週間で日居住者の海外中長期債の投資額が年初来最高になりました。
日経平均は上昇して始った後に上げ幅を縮小する展開になりました。
WSJ紙が、
「FRBは景気回復のため非伝統的な措置を検討している。
その1つは保有債券の償還期間の長期化。
準備預金の0.25%の金利引き下げも検討する可能性。」
などの観測報道をしました。
豪新規雇用者数変化(8月)は−0.97万人、豪失業率(8月)は5.3%と、
ともに市場予想より弱い結果になりました。
豪ドルが下落しました。
米FT紙が、
「EUが強大な権限を持つ財政規律担当委員を新設して、
最終的には財政規律を守らない加盟国にユーロ脱退を
強制できる体制を整えるべき。」
とのオランダ首相の見解を記事として掲載しました。
格付け会社のフィッチが、
「予想される資産の悪化が見られた場合、
12〜24ヶ月以内に中国の格下げがあり得る。
中国の地銀が格上げされる可能性はない。
日本の格下げ可能性は50%上回る。
日本が信頼できる財政計画を策定するのを期待。
日本の財政見通しに対する信頼は高くない。」
などの発表をしました。
アジアの株式市場はまちまちの展開になりました。
日景気ウォッチャー調査現状判断DIは47.3、同先行き判断DIは47.1、
ともに前回値より弱い結果になりました。
日銀金融経済月報では、
「先行きの生産ペースは穏やかに増加し続けている。
個人消費は一部弱さ残っているが全体として持ち直している。
生産や輸出は供給制約はほぼ解消して震災前の水準に戻している。」
などが示しされました。
スイス失業率(8月)は市場予想とおりの2.8%になりました。
独独財務相が、
「ギリシャを救済したいが赤字削減の努力の強化は
ギリシャ自体にかかっている。」との見解を示しました。
日経平均は前日比+29.71円で大引けになりました。
独貿易収支(7月)は+104億ユーロ、独経常収支(7月)は+75億ユーロ、
ともに市場予想より弱い結果になりました。
市場反応は限定的でした。
ロンドン時間序盤は動意薄の小幅揉み合いの相場になりました。
スイスフランとポンドに売りが見られました。
豪ドルなど資源国通貨に反発の動きが見られました。
独の財務相が、
「ギリシャの状況は深刻。次回のギリシャ支援は
条件が整うまで実施できない。
第2次支援計画について議論することは時期尚早。
伊の債務はあまりにも大きすぎる。」
などの見解を示しました。
ギリシャ2年債利回りがユーロ導入後で最高の55.60%になりました。
金先物が堅調傾向で推移しました。
ダウ先物は軟調傾向で推移しました。
欧州株式市場は軟調に始まった後に反発する展開になりました。
伊の内閣が財政収支均衡義務付けの憲法改正案を承認しました。
ギリシャの第2四半期GDP改定値が
前年比で速報値の−6.9%から−7.3%に下方修正されました。
OECDが、
「先進各国の中銀は低金利を維持すべき。
経済が一段と弱まれば利下げも必要。
一段の利下げが不可能な場合は証券市場への介入が選択肢。
G7諸国のGDP成長率は前年比1.6%。第4四半期は0.2%の見通し。」
などの見解を発表しました。
ギリシャ10年債利回りがユーロ導入来最高の20.13%になりました。
一時ポンド買いとユーロ売りが見られました。
ドル円がしだいに軟調になりました。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置き、
資産買い入れ規模も200億ポンドに据え置きました。
ポンドが上昇する反応になりました。
ECBが政策金利を市場予想とおり1.50%に据え置きました。
ユーロドルが一時反発をみせた後に軟調になって行きました。
欧州株式市場が反落する展開になりました。
ギリシャ政府報道官が、
「ギリシャはユーロ圏離脱のリスクにされされていない。
EUとIMF調査団との2011-12年予算協議は来週再開する見通し。」
との発表をしました。
米貿易収支(7月)は市場予想よりは強い−448億ドル、
米新規失業保険申請件数は市場予想より弱い41.4万件になりました。
ドル買い反応になりました。
加住宅建設許可件数(7月)は市場予想よりかなり強い+6.3%、
加新築住宅価格指数(7月)は市場予想弱い+0.1%、
加国際商品貿易(7月)は予想より強い−7.5億加ドルになりました。
市場反応は加ドル売りになりました。
トリシェECB総裁の記者会見では、
「インフレは数ヶ月間2%を超えて推移。インフレは来年低下へ。
経済成長は緩やか。不透明性がとても高い。
ユーロ圏のダウンサイドリスクは高まった。
ECBは全ての動きを注視する。ECBの非伝統的手段は一時的。
いくつかの要因が成長を抑制。リスクは市場の緊迫に起因している。
ユーロ圏の2011年と2012年の成長率見通しを引き下げる。
インフレは均衡しているがもはや上向きではない。
2011年のインフレ率予想は2.5〜2.7%、
2012年のインフレ率予想は1.2〜2.2%、
2012年成長率見通しを+0.4〜2.2%に下方修正。
金融機関は収益の確保と資本の強化が必要。
ECBの流動性供給が銀行を支援。
緊縮措置の実施は不可欠。本日の決定は全会一致。
ECBの政策スタンスは緩和的。ECBは流動性供給において用意がある。
伊政府に財政に関するメッセージを送った。
ギリシャは必要なことを実施することが前提。
金融市場の状況は逼迫している。ECBはSNBの決定を尊重する。
円とスイスフランを比較することはできない。
ECBは常に必要なことを行う準備がある。
成長への影響があっても財政緊縮は必要。」
などが示されました。
ユーロが対スイスフラン以外で急落しました。
ECBが2011年のユーロドルの予想為替レートを1.42、
2912年のユーロドルの予想為替レートを1.43と発表しました。
金先物が堅調傾向で推移しました。
NYダウは前日終値を挟んでの上下動になりました。
しだいにドル買い動意になっていきました。
フィラデルフィア連銀総裁が、
「2013年までの超低金利を確約しているが、
2013年まで景気の悪化が続くとは思えない。
この決定は適切ではないと考えている。
バーナンキ議長の指導力については異議はない。」
などの認識を示しました。
ギリシャの経済相が、
「ギリシャの財政赤字は支援合意時点の見込みより膨らむ可能性。
ユーロ圏各国との合意を遂行しようとすることには間違いはい。
来年の第2四半期には成長の最初の兆候が出ることを切望する。」
などの発言をしました。
加の財務相が「加はスイスの一方的な行動を懸念している。」
との発言をしました。
バーナンキFRB議長の講演では、
「FOMCは一段の景気刺激策への幅広い道具を持っている。
景気回復を促すために行使する用意がある。
経済見通しの下振れリスクが高まっている。
消費者は家計の見通しに悲観的。
過ぎたる財政引き締めは経済や雇用への逆風になる。
FRBは成長と雇用と物価に対して可能な手段を総動員する。
米国の銀行は強固になってきている。
経済成長は今年の下半期に上向く可能性。
恒常的な要因が回復を抑制している。
インフレは今後数四半期落ち着く可能性。
財政政策が市場を破壊することはない。
議会は長期的視点を持つべき。
FOMCには異なった見解がある。中間点を得るために最善を尽くす。」
などが示されました。
QE3が示されなかったことで一時ドル買い昂進の反応になりました。
NYダウがしだいに軟調になっていきました。
仏財務相が、
「G7では景気減速について討議される。
各国独自に状況に応じた適切な政策を採用すべき。」
などの認識を示しました。
NY原油(WTI)は89ドル台前半で引けました。
NYダウは前日比−119.05ドルで取引を終えました。

<9月9日(金)>

加の格付け会社のDBRSが「米国債の格付けはAAAで見通しは安定的。」
と発表しました。
加藤元財務官が「為替介入は各国の理解が難しい。」
との認識を示しました。
朝日新聞が、
「米財務省高官は7日の記者会見で、スイスは欧州の金融危機の
圧力によって不釣り合いな影響を受けている、として
対ユーロでのフラン相場に上限を定めた判断に理解を示した。」
との報道をしました。
日財務相が、
「行き過ぎた動きについて断固たる措置をとるとG7で述べる予定。
為替の投機的な動きについて監視する。」
などの発言をしました。
オバマ米大統領が、
「雇用創出で4470億ドルの支出・減税計画を提案。
従業員負担の給与税減税を1年延長。税率を3.1%に引き下げ。
給与税減税、2012年に2400億ドルの景気刺激効果。
1050億ドルのインフラ投資を提案。
失業者支援を620億ドルに拡充。
小規模企業の98%を対象に雇用主負担の給与税半減。
同じく新規雇用への税優遇措置を要請。
500億ドルの道路・鉄道・空港インフラ投資を提案。
州・地方自治体の教員・警察官解雇防止で350億ドルの投資を提案。
富裕層に応分の税負担をあらためて呼びかけ。
490億ドル規模の長期失業保険給付の延長を提案。
学校近代化で300億ドルの投資。35000の学校を改装提案。」
などの構想を提案する演説をしました。
市場反応は限定的でした。
日第2四半期GDP二次速報は前期比で−0.5%、
日第2四半期GDPデフレータ二次速報は前年同期比で−2.2%と、
ともに市場予想とおりの結果になりました。
シュタルクECB専務理事が、
「債券買い入れプログラムは一時的措置だが必要な限り続ける。」
との発言をしました。
AP通信が、
「米政府当局者は、米同時テロ10年にあわせたNYやワシントンを狙った
テロ計画に関する信頼できる情報を入手したと語った。」
との報道をしました。
日経平均は前日終値を挟んでの小幅な揉み合いで推移しました。
東京時間前半ではドル売り優勢の展開になりました。
ドルストレートが反発して、ドル円が仲値後に反落しました。
中国消費者物価指数(8月)は市場予想とおりの+6.2%、
中国生産者物価指数(8月)は市場予想より強い+7.3%になりました。
市場反応は限定的でした。
アジアの株式市場はまちまちの展開になりました。
東京時間後半は日経平均が軟調傾向で推移しました。
ドルストレートに反落の動きが見られました。
東京時間ではダウ先物は堅調傾向で推移しました。
日消費者態度指数(8月)は前回値と同じ37.0になりました。
中国鉱工業生産(8月)は市場予想より弱い+13.5%、
中国小売売上高(8月)は市場予想とおりの+17.0%になりました。
市場反応は限定的でした。
日経平均は前日比−55.46円の8737.66円で週の取引を終えました。
独消費者物価指数確報(8月)は市場予想より強い+2.4%、
独卸売物価指数(8月)は前回値より強い+0.1%になりました。
市場反応は限定的でした。
米カリフォルニアで大停電が発生しました。
独10年債とギリシャ10年債の利回り格差が
ユーロ導入後で過去最大の1848bpに拡大しました。
ギリシャ2年債利回りが過去最高の55.84%になりました。
リスク回避のドル買い動意になりました。
ユーロが下落して行きました。ドル円が堅調に推移しました。
IMF専務理事が、
「先進国は財政の維持性を回復すべき。
急激すぎる財政健全化は景気回復を阻害する可能性。
市場の圧力に直面している諸国は財政健全化を進めるべき。
一部の新興国の成長はスピードが速すぎる。
インフレ抑制に向け政策発動する必要。
先進国の金融政策は緩和的であるべき。
英国にとって緊縮財政措置は非常に重要。
米経済状況は下振れリスクか高まった。
ユーロ圏の多くの国には一段の財政措置が必要。
一部の銀行には追加資本が必要。
流動性危機のリスクを無視すべきではない。
非伝統的手段も含めて金融政策発動の準備すべき。」
などの見解を示しました。
英生産者物価指数コア(8月)は予想より強い+3.6%になりました。
英生産者仕入価格指数(8月)は予想より弱い−1.9%になりました。
英生産者出荷価格指数(8月)は予想とおりの+0.1%になりました。
市場反応は限定的でした。
その後、豪ドルやポンドなどドルストレートも下落して行きました。
欧州株式市場やダウ先物や原油先物が軟調に推移しました。
各市場がリスク回避優勢の展開になりました。
ドルインデックスが76.684と7月12日以来の高水準になりました。
加雇用ネット変化率(8月)は−5500人、加失業率(8月)は7.3%と、
ともに市場予想より弱い結果になりました。
加ドルが売られる反応になりました。
中国国家発展改革委高官が、
「中国のインフレは今後数ヶ月間高水準にとどまる見通し。
米FRBが追加緩和実施すればインフレ見通しの不透明性が高まる。」
との認識を示しました。
NY時間が近づく頃からドルストレートに反発の動きが見られました。
ダウ先物に反発の動きが見られました。
加住宅着工件数(8月)は市場予想より弱い18.47万件になりました。
加第2四半期労働生産性指数は予想より弱い−0.9%になりました。
ともに市場反応は限定的でした。
ロイター通信が「ECBのシュタルク専務理事が退任へ。」
との報道をしました。※シュタルク専務理事は国債購入反対だった。
NY時間前半ではドル買い動意が優勢の展開になりました。
ドルストレートが軟調に推移しました。
NYダウが軟調傾向で推移しました。
ドルインデックスが76.808と6ヶ月ぶり高水準になりました。
米卸売在庫(7月)は市場予想より強い+0.8%になりました。
ECBが、
「シュタルク専務理事は個人的理由で退任する。
年末を期限に後継者が指名されるまでは就任を続ける。」
との発表をしました。
ロンドンフィキシングからドル円が反落しました。
ギリシャのデフォルトスワップが3727bpと過去最大になりました。
リスク回避で主要通貨ペアが下落しました。
市場の一部で「今週末にギリシャがユーロを離脱する?」
との怪情報が飛び交いました。
一部メディアが、関係筋の情報として、
「独はギリシャのデフォルトに備えて銀行保護の計画を準備。
独の計画では銀行救済基金の活用を検討。」
と報じました。
ユーロが全面安になりました。
米10年国債の利回りが1.8977%と過去最低になりました。
ギリシャの財務省が、
「救済受け入れの合意事項を完全に実施する。
デフォルトの噂を否定する。
デフォルトの噂は組織的スペキュレーションによるもの。」
との発表をしました。
ユーロが反発をみせました。
セントルイス連銀総裁が、
「米経済は夏季に軟化した。FRBはツイストオペを決定していない。
FRBにとっての課題はさらなる緩和の是非である。
最も有望な手段はQE3である。米国のリセッションの確率は少ない。
下半期の経済成長は2%の可能性がある。
ギリシャのデフォルトの可能性は封じ込めができる可能性。
欧州問題の解決には数年を要する可能性。」
などの認識を示しました。
英財務省が、
「独仏が導入を模索の金融取引税構想に英国は参加しない可能性。」
とま発言をしました。
伊の首相が、
「伊の国債の暴走は先月から始まった。
米銀や米系ファンドが伊国債に警戒心を持ち始めたことがきっかけ。
緊縮財政案は9月14日までに下院を通過する見込み。」
との発言をしました。
豪貿易相が「豪州は豪ドル安に向けた介入は実施しない。」
との見解を示しました。
NY原油(WTI)は下落して87ドル台前半で週の取引を終えました。
NYダウは前日比−303.68ドルの10992.13ドルで週取引を終えました。

*G7財務相・中央銀行総裁会議の声明(要旨)では、
「赤字削減と成長支援の両輪が必要。
経済減速の兆候は明瞭で協調した取り組みが必要。
ユーロ圏は7月21日の決定(ギリシャ第2次支援)を実施しつつある。
中央銀行は物価の安定を維持して経済成長を支援する。
市場が決定する為替レートを支持。
過度で無秩序な変動は好ましくない。
通貨については連絡を取り合い適切に対応。
金融市場に緊張が見られる。
銀行システムを維持するため必要な行動を取る。」
などが示されました。具体策は示されませんでした。

日財務相が、
「財政の健全性を欠いて成長の達成はない。
投機的な動きには思い切った行動を取るとG7に表明した。
日本がとった思い切った行動に理解を求めた。
強すぎる円は日本の経済回復を損なう恐れがある。
日本が円高で苦労していることをG7は理解してくれたと思う。」
などの発言をしました。

●今週の主な予定

<9月12日(月)>

中国市場が中秋節で休みです。

朝8時50分に日銀政策会合議事録、日国内企業物価指数(8月)、
同朝8時50分に日第3四半期景況判断BSI(全産業・大企業製造業)、
同朝8時50分に日第三次産業活動指数(7月)、
午前10時半に豪貿易収支(7月)、
深夜2時に米3年債の入札、
などが予定されています。
豪の指標には注目です。

<9月13日(火)>

朝7時45分にNZ第2四半期製造業売上高、
朝8時01分に英RICS住宅価格(8月)、
午後5時半に英消費者物価指数(8月)、英小売物価指数(8月)、
同午後5時半に英商品貿易収支(7月)、英DCLG住宅価格(7月)、
夜9時半に米輸入物価指数(8月)、
深夜2時に米10年債の入札、
深夜3時に米月次財政収支(8月)、
などが予定されています。
英の指標には注目です。

<9月14日(水)>

午前9時半に豪Westpac消費者信頼感(9月)、
午前10時半に豪第2四半期新規住宅、
午後1時半に日鉱工業生産確報(7月)、
午後3時に日工作機械受注確報(8月)、
午後4時15分にスイス生産者輸入価格(8月)、
午後5時半に英失業率(8月)、英失業保険申請件数推移(8月)、
午後6時に欧鉱工業生産指数(7月)、
夜9時半に米小売売上高(8月)、米生産者物価指数(8月)、
同夜9時半に加第2四半期設備稼働率、
夜11時に米企業在庫(7月)、
深夜2時に米30年債の入札、
などが予定されています。
(欧)・英・(欧)・米の指標には注目です。

<9月15日(木)>

朝6時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午後4時15分にスイス第2四半期鉱工業生産、
午後4時半にスイスSNB政策金利、
午後5時に欧ECB月報(9月)、
午後5時半に英小売売上高(8月)、
午後6時に欧消費者物価指数確報(8月)、
夜9時半に米消費者物価指数(8月)、米消費者物価指数コア(8月)、
同夜9時半にNY連銀製造業景気指数(9月)、米第2四半期経常収支、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、
夜9時45分からバーナンキFRB議長の挨拶、
夜10時15分に米鉱工業生産(8月)、米設備稼働率(8月)、
夜11時に米フィラデルフィア連銀指数(9月)、
深夜3時からトリシェECB総裁の講演、
などが予定されています。
NZ・スイス・英・米の指標には注目です。

<9月16日(金)>

午後4時からEU財務相会合、
午後5時に欧貿易収支(7月)、欧経常収支(7月)、
夜9時半に加国際証券取扱高(7月)、
夜10時に米ネット長期TICフロー(対米証券投資)、
夜10時55分にミシガン大学消費者信頼感指数速報(9月)、
などが予定されています。
米の指標には注目です。

先週はスイスSNBがユーロスイスで1.20を最低水準に設定したり、
欧州問題が一段と懸念される状況になるなど
激動の1週間になりました。

さて、先週のドル円は、週初は小幅な揉み合いとなりましたが、
6日にスイスSNBがユーロスイス1.20を最低水準に設定するとの発表
をしたことによりスイスフランが暴落したことで、通貨相関および
スイスSNBのフラン高対策に追従する日政府・日銀の円高対策への
期待も醸成されることになったか円も連れ安になり、乱高下を伴い
ながらも77円台後半まで上昇する展開になりました。

その後、7日のオセアニアから東京時間の前半にかけて調整で反落
となった後にドルインデックスの上昇を背景に再び堅調に推移して、
8日のロンドン時間の初めのドルストレートの反発に伴うドル売り
に一時押すも、その後ユーロドルなどドルストレートの下落に伴う
ドル買い動意に9日のNY時間前半まで一時堅調に推移する展開にな
りました。

そして9日深夜0時のロンドンフィキシングを過ぎたあたりから、
ECBのシュタルク専務理事退任の報道や、米10年国債の利回りが
1.8977%と過去最低になったことなどを材料としたリスク回避の
円買い動意に加えて、週末調整の動きも加わったか、77円台前半ま
で急落してその後77円台半ばまで戻す、高下激しい相場展開になり
ました。週間ではドルインデックスが76.808と6ヶ月ぶり高水準に
なったこともあり上下動しながらも堅調傾向での推移になりました。

一方、ユーロドルは、週初から軟調傾向での推移になりました。
5日には一部メディアが「伊は公式見通しとしている2011年GDP目標
の1.1%と2012年GDP目標の1.3%を達成できない可能性。」と報じ、
伊の格下げの噂が飛びかいました。6日にはロンドン時間に入った
ところでスイスSNBが「ユーロスイス1.20を最低水準に設定する。」
との発表をして、ユーロスイスが1000Pips程の暴騰になったことに
連れてユーロドルも一時1.42台半ばまで上昇しましたが、独の首相が
「ギリシャのユーロ圏からの離脱を警告。」との発言に反落する展開
になりました。

その後7日に独連邦憲法裁判所が「独政府によるユーロ圏の財政赤字
国の救済策への参加の合憲性を問う独議員からの訴訟について訴えを
却下する。」との発表や、欧州株式市場の堅調を背景に反発する展開
になりましたが、キプロス首相が「ECBに対して銀行が保有するキプ
ロス国債の買い取りを要請することを検討している。」との表明を
したことや、IMFが「ユーロ圏経済成長率見通しを2011年は1.7に
下方修正。同じく2012年は1.3%に下方修正。」と発表したこと、
そしてユーログループ議長が「ギリシャの次回融資は全ての条件が
満たされない限り当然実施されると考えるべきでない。」との見解を
示したこと、およびギリシャ2年債利回りがユーロ導入後で最高の
55%を上回ったことなどでユーロドルは揉合いになっていきました。

そして8日の東京時間とロンドン時間前半で保ち合いになった後に、
独の財務相が「ギリシャの状況は深刻。次回のギリシャ支援は条件が
整うまで実施できない。また伊の債務はあまりにも大きすぎる。」
と発言したことや、ギリシャの第2四半期GDP改定値が−7.3%に
下方修正されことなどもあって、ギリシャ10年債利回りがユーロ導入
以来で最高の20.13%に上昇して、ユーロドルが再び反落する展開に
なりました。さらにトリシェECB総裁が記者会見で「ユーロ圏のダウ
ンサイドリスクは高まった。インフレは均衡しているがもはや上向き
ではない。」などの発言があったことでユーロドルが急落していきま
した。加えて同日行われたバーナンキFRB議長の講演でQE3が示され
なかったこととNYダウの軟調を背景としたリスク回避のドル買いにも
押される展開になりました。

そして週末の9日にオセアニア時間と東京時間で揉み合った後に、
独10年債とギリシャ10年債の利回り格差がユーロ導入後で過去最大の
1848bpに拡大しましたことや、ギリシャ2年債利回りが過去最高の
55.84%になったことなどで、欧州株式市場やダウ先物や原油先物が
軟調に推移して、リスク回避のドル買い動意にユーロドルが下落して
行きました。その後、ロイター通信が「ECBのシュタルク専務理事が
退任へ。」との報道をしたことや、ギリシャのデフォルトスワップが
3727bpと過去最大になって、一部メディアが、関係筋の情報として、
「独はギリシャのデフォルトに備えて銀行保護の計画を準備。」と
報じ、さらには「今週末にギリシャがユーロを離脱する?」との噂
まで飛び交い、ユーロドルはさらに急落する展開になりました。
その後、ギリシャの財務省が「救済受け入れの合意事項を完全に実施
する。デフォルトの噂を否定する。」の発表に下落一服となりました
が、激動の1週間になりました。

さて今週ですが、円については、欧米の経済減速を背景とした逃避的
な「経常黒字国の通貨としての円買い」に加えて、スイスSNBが
「ユーロスイス1.20を最低水準に設定する。」との政策を行ったこと
で、一部では「しばらくの間はリスク回避の受け皿としてのフランの
選好がし辛く、リスク回避時には円の選好が今後は強まる可能性。」
との指摘などがあり、円買いの潜在圧力ある一方、為替介入への市場
観測は後退しているものの、新内閣の安住財務相は「投機的な動きに
は思い切った行動を取るとG7に表明した。」として、介入のカードは
温存しているようで、日銀は追加の緩和策を今回の政策決定会合で
見送りはしましたが、日政府・日銀の為替介入を含めた円高施策への
期待は残存していて、一応の綱引きにはなりそうです。

米ドルについては、8日のバーナンキFRB議長の講演でもQE3について
の明示がなかったことや、ここのところの市場のリスク回避の動意が
後押しして、ドルインデックスが76.808と6ヶ月ぶり高水準になって
いることで、米景気減速懸念で20日〜21日のFOMCでの緩和期待はあり
ながらも、ドル買い動意が優勢になってきているようです。

先週は米ISM非製造業総合景況指数(8月)が53.3、米貿易収支(7月)が
−448億ドルとともに市場予想より強い結果になりましたが、米失業
保険申請件数は41.4万件と市場予想より弱く、米雇用市場は弱い状況
が続いているようです。今週は14日に米小売売上高(8月)と米生産者
物価指数(8月)、15日に米消費者物価指数(8月)とNY連銀製造業景気
指数(9月)、そして16日には対米証券投資(7月)とミシガン大学消費
者信頼感指数速報(9月)などが発表予定となっていて注目されますが
これらの指標結果による株式市場のNYダウの反応により「ダウ上昇
ではリスク選好でのドル売り」「ダウ下落ではリスク回避でのドル
買い」のいつもながらの図式がしばらく続きそうです。

また、週後半からは20日〜21日のFOMCを意識した緩和策の先行織り
込みの動きにも注意が要りそうです。緩和策がどのようになるかに
ついては不透明感がありますが、9日のセントルイス連銀総裁
(今年はFOMCの投票権なし)によれば「FRBはツイストオペを決定し
ていない。FRBにとっての課題はさらなる緩和の是非である。最も
有望な手段はQE3である。」との発言もあり、FOMCが近づくにつれて
しだいに強めに緩和策を織り込む展開を予想している向きがあるよ
うです。緩和策への期待はダウを押し上げるとともに、通貨ドルの
押し下げ圧力にもなることから、綱引きの行方が注目されます。

ドル円相場では、日財務相は為替介入への意向を示しているものの
市場での日政府・日銀の為替介入観測は後退していることは否めな
いようで、円買いの潜在圧力とドルの動向でのドル円相場の展開が
予想され、先週にドルインデックスが76.808と6ヶ月ぶり高水準に
なってきていることから、しばらく堅調傾向での展開とはなりそう
ですが、上値では実需筋の売り圧力も強いようで、また、FOMCが近
づく週後半からは緩和策の先行織り込みも見込まれることから、
78円前半から76円後半の範囲での上げては下げるレンジ相場になる
と見る向きがあるようです。

また、ユーロについては、引き続き悪材料が目立つ状況が続いている
ようで、先週のトリシェECB総裁の記者会見では「ユーロ圏のダウン
サイドリスクは高まった。インフレは均衡しているがもはや上向き
ではない。」との見解が示され、そしてギリシャ2年債利回りが過去
最高の55.84%にまで上昇して、またギリシャのデフォルトスワップ
が3727bpと過去最大になって、さらには「独はギリシャデフォルト
に備えて銀行保護の計画を準備。」との報道まであり、そして経済
規模で独仏に続くユーロ圏3位と4位の伊とスペインにも危機が波及
してきていて、軟調傾向がまだしばらく続くと見る向きは少なくない
ようです。

ただ、下落圧力が優勢ながらも、ユーロドルでは週足レベルや月足
レベルではいったんの自律調整もありえるチャートポイントに近づ
いて来ているようですので、ポイントを下抜けれるか、あるいは
いったん自律反発するかが注目されます。ポイントを下抜けた場合
は、より深く下落していく可能性がありますが、基本売りのスタンス
ではあっても、次のポイントを抜けるまでは戻りの可能性にも留意
して、戻りを待つなど柔軟に臨んでいきたいものです。

また、フランについては先週にスイスSNBが「ユーロスイス1.20を
最低水準に設定する。無制限の外貨購入の用意がある。」との発表
をしましたが、それまでの8月31日にはスイスのアマン経済相が
「フランの状況はいまだに難しい。2012年には追加の計画を示す。
しばらくは強いスイスフランと共存しなければいけないだろう。
スイスフランの目標はない。」と発言していたこともあって、サプ
ライズ的な決定となりました。スイスがフラン相場に上限を設定す
ることは1978年の対ドイツマルク以来の約30年ぶりの出来事になり
ますが、ECBなどの理解は得てはいるものの、一部では、国を挙げて
の施策ではあっても各国協調でない場合はやがて限界がくるとして、
「たとえ一国の中銀ではあっても市場には最終的には勝てない」と
の過去の歴史の習いを覆すことができるのか、壮大な歴史的実験に
なると将来の展開を興味深く見ている向きもあるようです。

そして資源国通貨の豪ドルなどについては、先週NYダウなど株式市場
が激しい上下動を伴うも週間で軟調になったことや、原油価格も週間
では上昇ながらも不安定な相場展開で、また、世界経済は緩やかに拡
大はしているものの減速懸念も根強く、総体的にリスク選好度が低下
していて、先週の豪ドル米ドルは週前半に軟調に推移した後に7日に
反発上昇するも、その後は上下動の揉み合いを経て週末9日のロンド
ン時間からNY時間にかけて下落する相場展開になりました。

ただ、豪ドル米ドルは先週末での下落は強かったものの、他のドル
ストレート通貨ペアと比較すると、週間での総体的な下落の度合いは
まだ緩やかではあったようです。またチャートでも4時間足や日足
レベルではレンジ性向を維持した状態にはなっているようで、今後、
ユーロドルに連れたリスク回避で軟調が昂進していく可能性もあり
ますが、まだ4時間足以上では下降ブレークにはなっていなく、
NYダウなど株式市場の動向も見ながら押し目を買おうとする向きも
あるようです。1.04アラウンドでの売り買いの攻防が注目されます。
1.04を下抜けた場合は下落が強まる可能性がありそうです。

経済指標関連では、12日の豪貿易収支(7月)、
13日の英消費者物価指数(8月)に英商品貿易収支(7月)、
14日の英雇用関連指標(8月)に米小売売上高(8月)と
米生産者物価指数(8月)、
15日のRBNZ政策金利とスイスSNB政策金利に英小売売上高(8月)と
米消費者物価指数(8月)にNY連銀製造業景気指数(9月)と
米新規失業保険申請件数にフィラデルフィア連銀指数(9月)、
16日の対米証券投資とミシガン大学消費者信頼感指数速報(9月)、
などが注目されます。


さて今回は、トレードのスピリットのお話です。

スピリット"spirit"とは、精神という意味で
使われることが多い言葉ですが、
心的態度や気概や気迫という意味もあるのだそうです。

ところで、私の友人というわけではないのですが、
私の知り合いにパチプロをやっている人がいまして、

その人曰(いわ)く、

「台の波だのホルコンがどうのとか言われるけれども、
 パチンコでは釘読みこそが肝心なんだ。
 やはり回る台でないとダメだよ。
 そうだなぁ…、あんたのやってるトレードでいうと、
 釘読みは、いわばチャート分析ってとこかな。」

「はぁ…。(なんか以前にも聞いたような…)」

「でもさぁ。最近はどこのホールも釘が渋くって、
 妻子持ちでパチンコで食べていくのはたいへんなんだよ。」

「……。」

「まぁ、俺なんかのやってることは非生産的なことだし、
 不労所得といわれればその通りなんだけれども、
 土日の昼過ぎにノコノコ出かけて行って満席に近い状態で
 空いた台に、釘は多少悪くても『まぁ、いいか』と、
 ただやりたいだけでパチンコ台に座るなんて、
 お気楽な運まかせというわけにもいかないし、
 そりゃ、けっこうそれなりにたいへんなものさ。」

「……。」

「まぁ、素人よりは確かに釘はしっかり読めるんだけどさぁ…、
 もちろんパチンコには運の要素もあって、なんと言うか、
 負けるわけにはいかないと思うと、
 いつも追い詰められている感じというかさぁ…。
 誰も助けてはくれないしね。」

「……。」

「楽しみのための娯楽のパチンコと、
 それだけで食べていこうとするパチンコとは…、
 それは全く違うものなんだよね。」

「……。」

「でもさぁ、俺は会社辞めてから
 仕事が見つからなかったこともあって、
 趣味が昂じてこの道に入ったんだけど、
 この先どうなるかと不安なこともあるんだけれどもね…。
 ただ、唯一の心の支えは『俺はこれで6年食ってきた。』
 という自信と気概なんだよね。」

そうです。きっとそうです。

勝負の世界という荒波の中をたった一人で
手漕ぎボートで渡っていくには自信と気概こそが
大切な支えとなるのですね。

パチンコとトレードを同じ土俵で語ることは
できないかもしれませんが、

トレーダーも別に本業のある兼業トレーダーと
ただそれだけで生きていこうとする専業トレーダーとでは、
その気概や思いが全く違うものです。

それが専業であれば、
「まぁ、いいかぁ…。エントリーしちゃえ。」の
お気楽トレードなどできるわけがありません。

慄(おのの)きと焦りのトレード…。
努力が空回りする焦燥感…。
悲壮なまでの孤独感…。
体が疲れていても眠れない苛立ち…。
そして、預金残高が減る恐怖…。

一部の天才的な技能を持っている人や
億単位の資金を持っている人や
強靭な精神力を持っている人は別としても、

専業トレーダーは多かれ少なかれ、
このような経験を一度はするものです。

また、「損切りができません。」などと甘えたことは
言っていられるわけはありません。

そんなことを言っていたら専業として生きてはいけません。

損となるときに限定させる技術を抜きではトレードできません。

もちろん専業となるからには、
それなりに腕に覚えはあるものですが、

不確実性のある勝負の世界で一人で生きていこうとすると、

首筋の後ろから脊髄にかけて、
なんとも得体の知れない冷たいものが走る
不気味なまでの恐怖感が襲ってくるものです。

そして、その恐怖と焦燥の呪縛の鉄鎖を切り、
自身を支えてくれるものこそ「自信と気概」なのですね。

「負けに学び多し」などと悠長なことも言っていられません。

福本伸行さん原作の「カイジ」に登場する利根川の語録の
「勝ったらいいなじゃない…。
 勝たなきゃダメだ。勝たなきゃゴミだ。」は
少し強烈に過ぎる言葉としても、

勝つことによってのみ得られるものがあります。

それこそが「自信と気概」です。

折れそうになる自分自身を支える自信と気概が失(う)せたとき、
勝負師は終わりとなります。

だからこそ、何としても勝たなくてはならないのですね。

「ゴロ寝さん」という専業トレーダーさんは、
1トレードに少なくとも500万通貨単位、
多いときには2000万通貨単位くらいのトレードをされますが、

10Pipsを狙うために、ときに何日も待つ、
という特異なトレードスタイルでいらっしゃいます。

これもきっと、自信と気概に裏打ちされていることと思います。

また、10Pipsを狙うために、そして自分自信を納得させるために、
驚くまでの緻密なデータ収集をされていらっしゃるのですね。

たかが10Pipsと笑える人などいないはずです。
ときに10Pipsで200万円にもなる渾身の10Pipsなのです。

また、一躍有名になったサッカーの「なでしこジャパン」も
勝つことによって自信と気概を高めていっていることと思います。

そのために、彼女達は一生懸命に練習していることと思います。

勝ことによってのみ得られるスピリット――「自信と気概」を
なとしてでも得て、そして維持し続けていきたいものです。

そのために頑張ってトレードの実践研究を続けていきたいものです。



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