FX レードと凡事のお話 その489


先週のドル円は4月27日安値下抜け一時126.36へ下落しました。
さて今週は米ISMと米ADPと週末の米雇用統計が注目されます。



■今週(5月30日から6月3日)の主な経済指標


<5月30日(月)>

※ 米国はメモリアルデーの祝日で休場。

午後3時に独輸入物価指数(4月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(5月)
午後6時に欧経済信頼感(5月)、欧消費者信頼感確定値(5月)
夜9時に独消費者物価指数速報(5月)
夜9時半に加第1四半期経常収支
などが予定されています。
欧・独の指標には注目です。
そして、EU首脳特別会合(31日まで)が予定されています。


<5月31日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(4月)
朝8時半に日失業率(4月)、日有効求人倍率(4月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(4月)、日小売業販売額(4月)
午前10時にANZ企業信頼感(5月)
午前10時半に中国製造業PMI(5月)
午前10時半に豪住宅建設許可件数(4月)、豪第1四半期経常収支
午後2時に日新設住宅着工戸数(4月)、日消費者態度指数(5月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(4月)
午後3時45分に仏第1四半期GDP改定値
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(5月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(4月)、仏消費支出(4月)
午後4時にスイス第1四半期GDP
午後4時55分に独失業者数(5月)、独失業率(5月)
午後5時半に英消費者信用残高(4月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(5月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(5月)
夜9時半に加第1四半期GDP、加月次GDP(3月)
夜10時に米第1四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(3月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(3月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(5月)
夜11時に米消費者信頼感指数(5月)
などが予定されています。
NZ・日・中国・豪・仏・スイス・独・欧・加・米
の指標には注目です。
そして、国際決済銀行(BIS)主催「グリーンスワン2022」
が1日まで予定されています。


<6月1日(水)>

※ 韓国は休場。

朝8時50分に日第1四半期全産業設備投資額
午前10時半に豪第1四半期GDP
午前10時45分に中国財新製造業PMI(5月)
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(5月)
午後4時半にスイス製造業PMI(5月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(5月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(5月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(5月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(5月)
午後6時に欧失業率(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
午後8時からラガルドECB総裁の発言
夜10時45分に米製造業PMI改定値(5月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(5月)、米建設支出(4月)
夜11時に加BOC政策金利、BOC声明
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
豪・中国・仏・独・欧・英・米・加の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、米自動車販売(5月)と米求人件数(4月)の発表と
FRBの量的引締め(QT)が開始されます。


<6月2日(木)>

※ 英国はスプリング・バンク・ホリデー祝日で休場。

午前10時半に豪貿易収支(4月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(5月)
午後6時に欧卸売物価指数(4月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(5月)
夜9時15分に米ADP雇用統計(5月)
夜9時半に米第1四半期非農業部門労働生産性改定値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加住宅建設許可件数(4月)
夜11時に米製造業新規受注(4月)
などが予定されています。
スイス・欧・米の指標には注目です。
そして、OPECプラス閣僚級会合が予定されています。


<6月3日(金)>

※ 中国・香港・英国は休場。

午後3時に独貿易収支(4月)
午後3時45分に仏鉱工業生産(4月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(5月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(5月)
午後5時に欧小売売上高(4月)、欧サービス業PMI改定値(5月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(5月)、米失業率(5月)
夜9時半に米平均時給(5月)
夜9時半に加第1四半期労働生産性指数
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(5月)
夜10時45分に米総合PMI改定値
夜11時に米ISM非製造業景況指数(5月)
などが予定されています。
仏・独・欧・米の指標には注目です。
そして、EU外相理事会が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月23日から5月27日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが103.020で始まり、軟調に推移して
101.455へ下落して101.698で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.743%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週終値で115.07ドルへ上昇ました。
NYダウは週間1951.06ドル上昇、33212.96ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで25.72へ低下しました。



<5月23日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「豪総選挙、9年ぶり政権交代がほぼ確定的」
豪ドル米ドルはやや反発して始まり揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。
原油先物は109ドル台から110ドル台で推移。
その後、豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
日経平均は252.39円高で寄り付く。
ドル円は反発。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは2.81%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6756元」
中国上海株式市場は0.12%高で始まる。
アルバニージー豪新首相
「中国との関係性は依然として困難。
 東京で行われる二国間会議に参加する予定」
ドル円は軟調に推移。
ケント豪RBA総裁補
「バランスシートはQE終了からQTの新しいフェーズに」
その後、ドル円は127.15へ下落した後にやや反発。
ドルストレートは堅調に推移。
米10年債利回りは2.82%台へ上昇。
ホワイトハウス
「バイデン米大統領は、ロシアのウクライナに対する戦争に対応した
 岸田首相のリーダーシップを称賛。
 バイデン米大統領は、岸田首相の防衛力強化に対する決意を評価。
 両首脳、北朝鮮を含む安全保障上の課題に対処するために
 緊密に協力すること約束。
 両首脳、中国の国際法に反する威圧的行動の増加についても
 緊密に協力することを約束。
 両首脳、新興技術、サプライチェーン安全保障、
 クリーン・エネルギー等の分野における協力深めることで合意」
岸田首相
「バイデン大統領、国連改革の一環として
 日本の安全保障理事会メンバー入りを支持。
 7月に日米の経済での2+2開催で合意。
 半導体を含む経済安全保障分野での協力に合意。
 気候変動問題、民主主義など地球規模の課題への対応で連携」
米10年債利回りは2.83%台へ上昇。
日経平均は262.49円高の27001.52で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、127.95(始値)、128.06(高値)、127.15(安値)、127.79(終値)、
ユーロドル、1.0565(始値)、1.0614(高値)、1.0559(安値)、1.0599(終値)
ポンドドル、1.2481(始値)、1.2572(高値)、1.2476(安値)、1.2556(終値)
豪ドルドル、0.7051(始値)、0.7126(高値)、0.7044(安値)、0.7109(終値)
【ロンドン時間】
バイデン米大統領1
「ウクライナに関する日米協力は、
 世界のルールに基づく秩序へのコミットメントを示すもの。
 G7サミットが広島で開催されることを歓迎。
 日本の防衛力強化に向けた岸田首相の取り組みを評価。
 強い日本、強い日米同盟は地域のために良いことだ。
 OPECに石油生産量の引き上げを要求。対中関税の削減を検討中。
 米国におけるリセッションを回避することは不可能ではない。
 米国は化石燃料に依存しないようにするため移行中。
 石油備蓄の放出は需要の満たすに十分ではない。
 ウクライナ産穀物の滞留は食糧不足を招いている。
 プーチンの戦争による経済的影響を修復するのに時間かかる。
 対台湾政策に変化なし。
 台湾の現状に一方的な変更を加えないことを望む。
 プーチンはウクライナのアイデンティティを消滅させようとしている。
 プーチンは長期的な代償を支払わなければならない。
 中国は台湾を武力で占領する権限を有していない。
 米国は他の国々と協力して中国が台湾に武力行使できないようにする」 
ドル円は一時やや上昇。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は300ドル超に上昇。原油先物は111ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は0.01%高の3146.86で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反落。
日米首脳による共同声明
「米大統領、日本の国連安保理常任理事国入りへの支持を再表明。
 ロシアのウクライナ侵攻、明確に非難するよう中国に求める。
 台湾に関する立場、基本的に変わっていないと合意。
 中国とソロモン諸島の安全保障協定に懸念表明。
 信頼できる電力源として原子力エネルギーの重要性を認識」
米10年債利回りは2.81%台へ低下。
報道
「バイデン米政権、新経済圏構想IPEF立ち上げを表明」
中国外務省報道官
「中国は自国の利益と主権を守る、バイデン大統領の台湾発言を受けて」
報道
「東京都の新規感染者2025人、重症者4人」
独IFO企業景況感指数(5月)は予想より強い93.0。
ラガルドECB総裁
「第3四半期末までにECBはマイナス金利を脱却する公算。
 ECBは政策正常化に向かっている」
ユーロドルは上昇。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは一時反落した後にやや反発。
米10年債利回りは2.83%台へ上昇。
ブルームバーグ
「中国、経済をさらに安定させるため複数の措置を発表」
IMF
「ドイツ成長率、2022年は約2%に減速、
 2021年の2.9%から2023年には
 エネルギー価格と供給制約が落ち着けば2%をわずかに上回ると予測。
 当面の政策課題は、ガス供給確保、戦争による避難民の受け入れ、
 回復力の強化など。
 化石燃料供給が不安定なため、政府のグリーン移行を加速が重要。
 官民の投資拡大が必要、円滑で費用対効果の高い移行に向けて
 人口高齢化や構造改革に対応する労働力供給と
 スキルアップが求められる」
その後、ドルストレートは小幅に反落。ドル円は小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、127.79(始値)、127.93(高値)、127.36(安値)、127.61(終値)、
ユーロドル、1.0599(始値)、1.0687(高値)、1.0592(安値)、1.0656(終値)
ポンドドル、1.2556(始値)、1.2601(高値)、1.2548(安値)、1.2575(終値)
豪ドルドル、0.7109(始値)、0.7127(高値)、0.7089(安値)、0.7113(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.84%台へ上昇。原油先物は111ドル台で推移。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.81%台へ低下。原油先物は110ドル台へ下落。
ベイリー英BOE総裁
「インフレを抑制するために、必要に応じて再利上げする。
 失業率は現在の3.8%の範囲から下がると予想。
 金融政策に関して、これまでとは違ったやり方を
 合理的に行うことはできなかったと思う。
 パンデミックへの対応はインフレを煽るものではない。
 英労働市場はタイトだが、需要が急速に伸びているわけではない。
 引き締めは所得への影響を考慮する必要」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは700ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.86%台へ上昇。
仏中銀総裁
「ECBは政策を正常化する必要。
 輸入インフレの点から為替レートは重要。
 ECBの政策は為替レートが目的ではない」
ユーロドルは揉み合いながらもやや上昇。
独DAXは1.38 %高の14175.40で取引を終える。
英FTSE100は1.67 %高の7513.44で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「目標は労働市場に過度の損害とダメージを与えないこと。
 ソフトランディングを目指しているが、信じがたいほど難しい。
 インフレは高過ぎる。下げなければならない。
 FRBは需給バランスをとるための難関に直面。
 ウクライナ危機によるサプライチェーンの影響を
 まだ十分に把握していない。
 インフレは政策の重要なドライバー。
 インフレ見通しに関してはFRB内で多様な意見があるだろう」
NY時間後半に豪ドル米ドル一時やや下落して揉み合う。
NY時間終盤にポンドドルはやや反発。
NY金先物8月限の終値は5.50ドル高の1853.90ドル。
原油先物7月限の終値は110.29ドル。
NYダウは618.34ドル高の31880.24で取引を終える。
NASDAQは1.59%高の11535.27で取引を終える。
S&P500は1.86 %高の3973.75で取引を終える。
米10年債利回りは2.853%。VIX指数は28.48へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、127.61(始値)、127.94(高値)、127.48(安値)、127.89(終値)、
ユーロドル、1.0657(始値)、1.0697(高値)、1.0644(安値)、1.0691(終値)
ポンドドル、1.2575(始値)、1.2593(高値)、1.2556(安値)、1.2588(終値)
豪ドルドル、0.7113(始値)、0.7124(高値)、0.7087(安値)、0.7110(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、127.95(始値)、128.06(高値)、127.15(安値)、127.89(終値)、
ユーロドル、1.0565(始値)、1.0697(高値)、1.0559(安値)、1.0691(終値)
ポンドドル、1.2481(始値)、1.2601(高値)、1.2476(安値)、1.2588(終値)
豪ドルドル、0.7051(始値)、0.7127(高値)、0.7044(安値)、0.7110(終値)


<5月24日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「パウエルFRB議長は2期目の議長に宣誓就任した。
 このほか、ブレイナード理事がFRB副議長に、
 クック氏とジェファーソン氏がFRB理事にそれぞれ宣誓就任した」
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルはやや反落。
NZ第1四半期小売売上高は予想より弱い前期比−0.5%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルはやや下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は109ドル台へ下落。
日経平均は3.91円高で寄り付き100円超に下落。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは2.85%台で推移。
その後、ドル円は反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6566元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は128.08へ上昇した後にやや反落。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.84%台へ低下。
アルバニージー豪首相
「オーストラリアはクアッドにコミット。
 新政権のアジェンダはクアッドと合致」
その後、ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
日経平均は253.38円安の26748.14
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、127.90(始値)、128.08(高値)、127.54(安値)、127.61(終値)、
ユーロドル、1.0690(始値)、1.0694(高値)、1.0661(安値)、1.0668(終値)
ポンドドル、1.2588(始値)、1.2588(高値)、1.2548(安値)、1.2573(終値)
豪ドルドル、0.7109(始値)、0.7109(高値)、0.7066(安値)、0.7084(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.83%台へ低下。原油先物は108ドル台で推移。
ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
仏企業景況感指数(5月)は予想より強い106。
ラガルドECB総裁
「第3四半期末の金利はプラスに転じる可能性が高い。
 金利はゼロかそれより少し上であればいい。
 利上げのためのパニックモードにはなっていない。
 賃金交渉を注意深く見ている。失業は最低水準で推移。
 欧州のサービス業は回復してきている。
 ユーロ圏のインフレの偏在化を懸念。
 ECBは中立金利を今後目指す。
 ユーロ圏がリセッションに陥ること予想せず。
 ユーロ圏のリセッションはECBの基本シナリオではない」
ユーロ買い反応。ユーロドルは上昇。
ポンドドルは上げ幅をやや拡大。
中国上海株式市場は2.41%安の3070.93で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.07台へ上昇。ポンドドルは上昇して揉み合う。
ドル円は下落。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
仏製造業PMI速報(5月)は予想より弱い54.5、
仏サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い58.4。
発表直後は市場反応は限定的。
独製造業PMI速報(5月)は予想より強い54.7、
独サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い56.3。
ユーロ買い反応。ユーロドルは上げ幅をやや拡大。
ドル円は軟調に推移。
米10年債利回りは2.82%台へ低下。原油先物は109ドル台へ上昇。
欧製造業PMI速報(5月)は予想より弱い54.4、
欧サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い56.3。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は下げ幅をやや拡大した後にやや反発。
米10年債利回りは一時2.80%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者3271人、重症者4人」
仏中銀総裁
「ECBは金融政策正常化の過程にある。
 成長とインフレとの間にトレードオフ関係はない、。
 50bpの利上はECB内のコンセンサスではない。
 来年のある時期に中立金利になると見込む。
 インフレ率は2年以内に2%に戻ると予想。
 中立金利には来年のある時点で到達するだろう。
 中立金利は1%から2%の間に。
 2024年にはインフレ率を2%に戻す計画。
 ECBは不当な断片化と闘う。
 必要であれば、断片化に対する行動をとる意思。
 仏GDPは第2四半期に+0.2%成長と見込む」
報道
「日米豪印4か国の枠組みクアッドの首脳会合共同声明、
 中国を念頭に、現状を変更し、地域の緊張を高める
 あらゆる威圧的で一方的な行動に強く反対する」
英製造業PMI速報(5月)は予想より弱い54.6、
英サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い51.8。
ポンド売り反応。ポンドドルは1.24台へ下落。豪ドル米ドルは下落。
その後、ドル円は一時やや反落。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは2.81%台で推移。
ドル円は一時127.08へ下落した後にやや反発して揉み合う。
原油先物は110ドル台へ上昇。
フォンデアライエンEU委員長
「ロシアはエネルギーや食糧供給を武器として使用している。
 ロシアは飢餓を権力として用いている。
 EUは自身の食糧生産をステップアップしている」
独商工会議所
「2022年のインフレ率は7%に達すると予測。
 2022年のGDP成長率予測を1.5%に引き下げ(2月予測3%)
 全体の39%の企業がコスト上昇分を顧客に転嫁すること望んでいる。
 (対象25000社で)」
オーストリア中銀総裁
「7月の50bp利上げが適切。
 厳格なECBのフォワードガイダンスはもはや意味をなさない。
 ユーロ圏のインフレは2023、2024年と2%を上回る見通し。
 年末時点で政策金利がプラス領域であること極めて重要」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、127.61(始値)、127.74(高値)、127.08(安値)、127.39(終値)、
ユーロドル、1.0668(始値)、1.0736(高値)、1.0666(安値)、1.0714(終値)
ポンドドル、1.2573(始値)、1.2599(高値)、1.2475(安値)、1.2499(終値)
豪ドルドル、0.084(始値)、0.7105(高値)、0.7062(安値)、0.7074(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.81%台で推移。原油先物は110ドル台で推移。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや下落して揉み合う。
ドユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.80%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は126円台へ下落。ドルストレートは小幅に反発。
米製造業PMI速報(5月)は予想とおりの57.5、
米サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い53.5、
米総合PMI速報(5月)は予想より弱い53.8。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ポンドドルやポンドドルはやや反発。
米10年債利回り2.76%台へ低下。原油先物は一時111ドル台へ上昇。
米新築住宅販売件数(4月)は予想より弱い59.1万件、
リッチモンド連銀製造業指数(5月)は予想より弱い−9。
ドル売り反応。ドル円は126.36へ下落。ポンドドルは反発。
米10年債利回りは2.72%台へ低下。
ラトビア中銀総裁
「0.50%ポイントの大幅利上げ排除すべきでない」
世界保健機関(WHO)
「最近のサル痘感染拡大について、早期に症状に気づけば、抑制可能」
NYダウは500ドル超に下落。原油先物は109ドル台へ下落。
独DAXは1.80 %安の13919.75で取引を終える。
英FTSE100は0.39 %安の7484.35で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「FRBは引き締め政策を慎重に進めるべき。
 中立金利まで迅速に利上げを行うべき。
 あらゆる面で不透明感が漂う。インフレ抑制がFRBの最大関心事。
 意図的かつ無謀にならないように進める予定。
 データに賃金の価格スパイラルの明確な兆候はない。
 インフレ抑制には労働市場のリバランスが重要」
NYダウは下げ幅を縮小。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
米2年債入札では最高落札利回り2.519%、応札倍率2.61倍。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.86%台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。
NY金先物8月限の終値は17.50ドル高の1871.40ドル。
原油先物7月限の終値は109.77ドル。
NYダウは48.38ドル高の31928.62で取引を終える。
NASDAQは2.35%安の11264.45で取引を終える。
S&P500は0.81%安の3941.48で取引を終える。
米10年債利回りは2.754%。VIX指数は29.45へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、127.39(始値)、127.48(高値)、126.36(安値)、126.82(終値)、
ユーロドル、1.0715(始値)、1.0748(高値)、1.0696(安値)、1.0736(終値)
ポンドドル、1.2499(始値)、1.2555(高値)、1.2472(安値)、1.2533(終値)
豪ドルドル、0.7074(始値)、0.7113(高値)、0.7057(安値)、0.7107(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、127.90(始値)、128.08(高値)、126.36(安値)、126.82(終値)、
ユーロドル、1.0690(始値)、1.0748(高値)、1.0661(安値)、1.0736(終値)
ポンドドル、1.2588(始値)、1.2599(高値)、1.2472(安値)、1.2533(終値)
豪ドルドル、0.7109(始値)、0.7113(高値)、0.7057(安値)、0.7107(終値)


<5月25日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は110ドル台で推移。
報道
「北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射された」
ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時反落した後にやや上昇して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。
米10年債利回りは2.75%台で推移。
日経平均は36.61円安で寄り付き一時100円超に下落。。
ドル円は小幅に下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
エリスRBA総裁補佐
「RBAメンバーは注意深く政策に関するデータや証拠を見ている。
 RBAの金利がどこでピークを迎えるか予測することは賢明ではない」
仲値過ぎにドル円は一時127円台を回復した後にやや反落。
ドルストレートはやや下落。
米10年債利回りは2.77%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6550元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まりプラス圏へ反発。
RBNZは政策金利を0.50%引き上げ2.00%に。
RBNZ声明
「物価安定を維持し、最大限の持続可能な雇用を支援するため、
 金融引き締めを継続することが適切。
 消費者物価上昇率が1-3%目標範囲内に確実に戻るようにする
 というコミットメントに断固として取り組む。
 大幅かつ早期の利上げはインフレ持続利息の軽減と、
 非常な不確実な世界経済環境に照らしてより柔軟に。
 堅調な労働市場、健全な家計のバランスシート、継続的な財政支援、
 好調な交易条件などに支えられ、経済の底堅さが継続。
 政策金利を引き続きペースよく引き上げていくことに合意。
 政策金利をより大きくより早く引き上げることは
 インフレが持続的になるリスクを軽減。
 政策金利は年内に3.25%まで上昇すると見込む。
 NZドルの下落が輸入価格を引き上げ、
 世界的な物価上昇の影響を悪化させることに留意。
 政策金利引き上げの範囲とタイミングは、
 依然として経済見通しと主要なリスクの回避次第」
NZドル米ドルは上昇。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
その後、ドル円は127円台前半へ上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
原油先物は111ドル台へ上昇。
オアRBNZ総裁
「中立金利は2-3%。家計が金利上昇に耐えることができると確信。
 生産における最大の障壁は労働力不足。
 我々は物価安定へのコミットメントに断固とした態度をとる」
NZドル米ドルは0.65台へ上昇。豪ドル米ドルは反発。
ポンドドルは反発。
東京時間午後に日経平均は一時プラス圏へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。
日景気先行指数改定値(3月)は旋回値より弱い100.8、
日景気一致指数改定値(3月)は前回値より強い97.5。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは下げ幅を小幅に拡大。ポンドドルは小幅に反落。
日経平均は70.34円安の26677.80で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、126.83(始値)、127.22(高値)、126.66(安値)、127.01(終値)、
ユーロドル、1.0736(始値)、1.0739(高値)、1.0703(安値)、1.0708(終値)
ポンドドル、1.2533(始値)、1.2549(高値)、1.2514(安値)、1.2537(終値)
豪ドルドル、0.7107(始値)、0.7119(高値)、0.7082安値)、0.7108(終値)
【ロンドン時間】
独第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.2%、
独GFK消費者信頼感調査(6月)は予想とおりの−26.0。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.06台へ反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
日証協会長
「協会として政府に提言検討、NISA拡充や金融教育充実」
仏消費者信頼感指数(5月)は予想より弱い86。
市場反応は限定的。
ゼレンスキー大統領
「プーチン大統領とは仲介者を通さず直接対話すること可能。
 プーチンが現実を理解すれば、
 外交的な解決策を見出すための協議できるかも。
 ウクライナは自国の領土をすべて回復するまで戦う。
 ロシアが2月24日のラインまで軍を撤退させれば会談への第一歩に」
財新
「中国、経済安定化巡り25日に会合」
中国上海株式市場は1.19%高の3107.46で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
原油先物は110ドル台で推移。
ドル円は127円台前半へ反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
ジェンティローニ欧州委員
「ロシア産原油禁輸で数日中の合意を期待」
パネッタECB専務理事
「金融政策正常化は金融刺激を完全に取り去ることを意味しない」
フィンランド連銀総裁
「インフレ上振れリスクは明らかに高まった。
 ECBの政策金利、秋にはゼロに引き上げられるべきだ。
 7月に25bpの利上げ行うべき」
米10年債利回りは2.76%台で推移。
報道
「東京都の新規感染者3929人、重症者4人」
米10年債利回りは一時2.73%台へ低下。
ECB金融安定報告書
「世界的なコスト圧力とウクライナ戦争を背景に、
 ユーロ圏の経済見通しは弱体化。
 家計はインフレ率の上昇と不確実性の高まりに直面している。
 資産市場が急激に調整されるリスクがある」
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は一時126円台へ反落。
ラガルドECB総裁
「欧州は、その強さを認識していない」
その後、ドル円は小幅に揉み合う。
オランダ中銀総裁
「欧州のインフレは供給ショックに起因したもの。
 中央銀行はエネルギ価格によるインフレを管理できず。
 インフレが定着することを回避しなければならない。
 基調インフレや賃金を注意深く監視。
 米国のような賃金インフレは発生していない。
 物価スライド賃金が上昇すること懸念。
 ラガルドECB総裁の金融政策に関するブログを全面的に支持」
レーンECBチーフエコノミスト
「家計がインフレ見通しを上方修正していることは懸念材料。
 金融政策の正常化を行うこと適切。
 明確なロードマップがあり、強固なものと考えている。
 ロードマップの先には、選択性、漸進性が必要となろう」
李首相
「中国は2020年より厳しい困難に直面している」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.2%。
ドル円の反応は限定的。ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反発。
黒田日銀総裁
「日本では家計の消費支出は限定的、
 総需要の回復も欧州や米国より緩やか。
 各国でインフレ圧力の大きさと持続力の見極めが共通課題。
 日本では賃金は上昇しているが、上昇率は小幅にとどまっている。
 地政学リスクの変化、グローバル経済に長期的影響の可能性」
ドル円は126円台へ反落。豪ドル米ドルやポンドドルは再びやや反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは2.72%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、127.01(始値)、127.29(高値)、126.84(安値)、126.97(終値)、
ユーロドル、1.0708(始値)、1.0708(高値)、1.0654(安値)、1.0660(終値)
ポンドドル、1.2537(始値)、1.2560(高値)、1.2481(安値)、1.2491(終値)
豪ドルドル、0.7107(始値)、0.7119(高値)、0.7047(安値)、0.7052(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.72%台で推移。原油先物は111ドル台で推移。
豪ドル米ドルやユーロドルは下げ幅をやや拡大。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
米耐久財受注(4月)は予想より弱い前月比0.4%、
米耐久財受注(除輸送用機器 4月)は予想より弱い前月比0.3%。
発表直後はドル売り反応。ドル円はやや下落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.72%台から2.74%台で推移。
独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は110ドル台へ下落。
その後、ドル円は上昇。ポンドドルは反発。
NYダウはり100ドル超に下落した後にプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.76%台へ上昇。
米週間石油在庫統計では原油在庫が101.9万バレルの減少。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落。
李克強首相
「中国の経済統計は著しく悪化している。
 厳しさは一部において、またある程度において、
 パンデミックの打撃を受けた2020年よりも深刻だ」
ドル円は一時やや反落。
NYダウはマイナス圏へ反落。
独DAXは0.63 %高の14007.93で取引を終える。
英FTSE100は0.51 %高の7522.75で取引を終える。
報道
「ジョージ・カンザスシティー連銀総裁が来年1月で退任」
ブレイナードFRB副議長
「FRBはインフレを低下させるために強力な行動をとっている。
 高インフレはわれわれの最も差し迫った課題」
米5年債入札では最高落札利回り2.736%、応札倍率2.44倍。
ドル円は127.49へ上昇。ドルストレートは再び上昇。
米FOMC議事要旨
「大半が次回6月と7月の2回の0.50%ポイントの大幅利上げを支持。
 抑制的な政策スタンスが適切となる可能性に留意。
 引き締め後は年末にかけて状況が良くなると多くが想定。
 バランスシート縮小開始を全員が支持。
 全員が物価安定を回復する決意を確認。
 一部は米国債の流動性リスクを指摘。
 ウクライナ危機でコモディティ市場にリスク拡大。
 迅速に利上げで年内に良い位置につけることができる」
ドル円はやや反落。ドルストレートは上げ幅を拡大。
NYダウはプラス圏へ反発。
NY時間終盤にドルストレートはやや反落。
NY金先物8月限の終値は18.90ドル安の1852.50ドル。
原油先物7月限の終値は110.33ドル。
NYダウは191.66ドル高の32120.28で取引を終える。
NASDAQは1.51%高の11434.74で取引を終える。
S&P500は0.95 %高ので3978.73取引を終える。
米10年債利回りは2.749%。VIX指数は28.37へ。低下
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、126.97(始値)、127.49(高値)、126.80(安値)、127.33(終値)、
ユーロドル、1.0660(始値)、1.0695(高値)、1.0642(安値)、1.0680(終値)
ポンドドル、1.2491(始値)、1.2591(高値)、1.2484(安値)、1.2571(終値)
豪ドルドル、0.7052(始値)、0.7099(高値)、0.7036(安値)、0.7090(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、126.83(始値)、127.49(高値)、126.66(安値)、127.33(終値)、
ユーロドル、1.0736(始値)、1.0739(高値)、1.0642(安値)、1.0680(終値)
ポンドドル、1.2533(始値)、1.2591(高値)、1.2481(安値)、1.2571(終値)
豪ドルドル、0.7107(始値)、0.7119(高値)、0.7036(安値)、0.7090(終値)


<5月26日(木)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは2.75%台から2.74%台で推移。
原油先物は110ドル台で推移。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。ドル円はやや下落。
日企業向けサービス価格指数(4月)は予想より強い前年同月比1.7%。
日経平均は7.22円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
米10年債利回り2.76%台へ上昇。原油先物は一時111ドル台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6766元」
中国上海株式市場は0.13%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
豪第1四半期民間設備投資は予想より弱い前期比%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは下落。
日経平均はマイナス圏へ反落。
その後、ドルストレートは一時やや反発。ドル円は揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
東京時間午後にドルストレートは再び反落。
米10年債利回りは2.75%台で推移。原油先物は110ドル台で推移。
日経平均は72.96円安の26604.84で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、127.32(始値)、127.58(高値)、127.12(安値)、127.34(終値)、
ユーロドル、1.0680(始値)、1.0706(高値)、1.0667(安値)、1.0668(終値)
ポンドドル、1.2572(始値)、1.2612(高値)、1.2552(安値)、1.2553(終値)
豪ドルドル、0.7093(始値)、0.7110(高値)、0.7057(安値)、0.7062(終値)
【ロンドン時間】
スイス・ノルウェー・スウェーデンは休場。
米10年債利回りは2.74%台から2.72%台で推移。
ドル円は反落。ドルストレートは反発。
岸田首相
「鈴木財務相と黒田日銀総裁の発言に(円安で)矛盾ない。
 具体的な金融政策の手法は日銀の判断に委ねる
 共同声明に基づき日銀に物価目標達成に向けた努力を期待。
 政府は構造改革や財政政策に責任を果たしていく」
黒田日銀総裁
「金融市場の安定確保した出口遂行は可能だが、簡単ではない。
 出口政策、政策金利引き上げとバランスシート縮小がポイント。
 米利上げでどんどん円安になるということではない。
 物価見通し、不確実性ある。
 出口戦略、簡単でないのは認める」
中国上海株式市場は0.50%高の3123.11で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
ドル円は126円台半ばへ下落。
原油先物は111ドル台へ上昇。
ロシア中銀
「次回以降の会合でも追加利下げを検討。
 最近数週間でインフレは鈍化している。
 ルーブル相場がインフレ圧力の軽減を助けている」
報道
「東京都の新規感染者3391人、重症者3人」
米10年債利回りは一時2.71%台へ低下。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
その後、ドルストレートは上昇して揉み合う。
岸田首相
「外国人観光客の受け入れ、6月10日から再開する。
 当初は感染リスクの低い国・地域からの
 添乗員付きパッケージツアー客に限定。
 段階的に対象を拡大」
米10年債利回りは2.76%台へ上昇。
ドル円は127円前半へ反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、127.33(始値)、127.36(高値)、126.55(安値)、127.03(終値)、
ユーロドル、1.0668(始値)、1.0723(高値)、1.0663(安値)、1.0706(終値)
ポンドドル、1.2553(始値)、1.2621(高値)、1.2552(安値)、1.2596(終値)
豪ドルドル、0.7062(始値)、0.7103(高値)、0.7062(安値)、0.7087(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.74%台へ低下。
ドル円は一時小幅に上昇。ドルストレートはやや下落。
スナク英財務相
「生活費高騰危機に対処するため、石油・ガスの超過収益に25%課税。
 一時的かつ的を絞った措置」
米第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比年率−1.5%、
米第1四半期GDP個人消費改定値は予想より強い前期比年率3.1%、
米第1四半期コアPCE改訂値は予想より弱い前期比年率5.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い134.6万人。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
加小売売上高(3月)は予想より弱い前月比0.0%、
加小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比2.4%。
ドルカナダはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.75%台へ上昇。
NYダウは小幅安で始まり100ドル超に上昇。
ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落して揉み合う。
米住宅販売保留指数(4月)は予想より弱い前月比−3.9%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。その後、ドル買いに。
米10年債利回りは2.73%台へ低下。原油先物は114ドル台へ上昇。
独DAXは1.59%高の14231.29で取引を終える。
英FTSE100は0.56%高の7564.92で取引を終える。
米10年債利回りは一時2.79%台へ上昇。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
米7年債入札では最高落札利回り2.777%、応札倍率2.69倍。
NYダウは一時600ドル超に上昇。米10年債利回りは2.75%台へ低下。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
NY金先物8月限の終値は1.40ドル高の1853.90ドル。
原油先物7月限の終値は114.09ドル。
NYダウは516.91ドル高の32637.19で取引を終える。
NASDAQは2.68%高の11740.65で取引を終える。
S&P500は1.99%高の4057.84で取引を終える。
米10年債利回りは2.738%。VIX指数は27.50へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、127.01(始値)、127.42(高値)、126.89(安値)、127.15(終値)、
ユーロドル、1.0705(始値)、1.0732(高値)、1.0689(安値)、1.0726(終値)
ポンドドル、1.2596(始値)、1.2609(高値)、1.2553(安値)、1.2599(終値)
豪ドルドル、0.7087(始値)、0.7100(高値)、0.7072(安値)、0.7098(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、127.32(始値)、127.58(高値)、126.55(安値)、127.15(終値)、
ユーロドル、1.0680(始値)、1.0732(高値)、1.0663(安値)、1.0726(終値)
ポンドドル、1.2572(始値)、1.2621(高値)、1.2552(安値)、1.2599(終値)
豪ドルドル、0.7093(始値)、0.7110(高値)、0.7057(安値)、0.7098(終値)


<5月27日(金)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は114ドル台で推移。
ドル円は一時127円台を割り込む。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。
東京都区部消費者物価指数(5月)は予想より弱い前年同月比1.9%。
米10年債利回りは2.74%台から2.75%台で推移。
日経平均は342.96円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
ドル円は126円台へ下落して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り一時2.76%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7387元」
中国上海株式市場は0.38%高で始まる。
豪小売売上高(4月)は予想とおりの前月比0.9%。
発表直後の市場反応は限定的。その後、豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルやポンドドルは上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
正午過ぎにドル円はやや反発。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは2.74%台で推移。
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は176.84円高の26781.68で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、127.15(始値)、127.21(高値)、126.68(安値)、126.86(終値)、
ユーロドル、1.0726(始値)、1.0765(高値)、1.0718(安値)、1.0750(終値)
ポンドドル、1.2599(始値)、1.2667(高値)、1.2589(安値)、1.2638(終値)
豪ドルドル、0.7098(始値)、0.7144(高値)、0.7089(安値)、0.7134(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時やや反落。ドルストレートやや反落。
原油先物は113ドル台へ下落。米10年債利回り一時2.73%台へ低下。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
その後、ドル円は一時127円台へ反発。
中国上海株式市場は0.23%高の3130.24で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は127円台前半へ上昇。ドルストレートは小幅に反発。
スペイン中銀総裁
「ECBの利上げプロセスは段階的であるべき」
米10年債利回り2.75%台へ上昇。
英株式市場は一時マイナス圏へ反落。
中国外務省報道官
「米中首脳の電話会談の可能性に関する情報はない。
「ブリンケン米国務長官の演説は、
 中国の発展を止めたいとの米国の願望を示している」
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
原油先物は一時114ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.73%台へ低下。
ジョンソン英首相
「英国はリセッションを回避できる。
 1970年代の賃金・物価スパイラルに戻ることは目にしたくない」
米10年債利回りは2.72%台へ低下。原油先物は113ドル台で推移。
ドル円は126円台へ下落。ポンドドルやユーロドルはやや反発。
ナーゲル独連銀総裁
「6月のECB理事会で、我々がどこに向かおうとしているか
 について明確なシグナルを出す必要がある。
 現時点の私の見解では、その後、7月の理事会で利上げを開始し、
 今年下半期に追加利上げを行う必要がある」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、126.86(始値)、127.20(高値)、126.76(安値)、126.92(終値)、
ユーロドル、1.0750(始値)、1.0755(高値)、1.0697(安値)、1.0707(終値)
ポンドドル、1.2638(始値)、1.2642(高値)、1.2586(安値)、1.2617(終値)
豪ドルドル、0.7134(始値)、0.7149(高値)、0.7124(安値)、0.7143(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.72%台から2.73%台で推移。
原油先物は113ドル台で推移。
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
米個人所得(4月)は予想より弱い前月比0.4%、
米個人消費支出(4月)は予想より強い前月比0.9%、
米PCEデフレータ(4月)は予想より強い前年同月比6.3%、
米PCEコアデフレータ(4月)は予想とおりの前年同月比4.9%、
米卸売在庫(4月)は予想より強い前月比2.1%。
ドル買い反応。ドル円は一時127円台へ上昇。
米10年債利回りは2.74%台へ上昇した後に2.72%台へ低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートは上昇。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ミシガン大学消費者態度指数確報(5月)は予想より弱い58.4。
ドルストレートはやや反落。ドル円はやや上昇。
米10年債利回りは一時2.71%台へ低下。
バイデン大統領
「最新のインフレデータは進歩の兆し。インフレはまだ高過ぎる。
 FRBにその仕事をするために必要な独立性を今後も与え続ける」
NYダウは300ドル超に上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時127.25へ上昇。
独DAXは1.62%高の14462.19で取引を終える。
英FTSE100は0.27%高の7585.46で取引を終える。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY時間後半にドルストレートはやや反発。
NYダウは500ドル超に上昇。米10年債利回り2.75%台へ上昇。
NY金先物8月限の終値は3.40ドル高の1857.30ドル。
原油先物7月限の終値は115.07ドル。
NYダウは575.77ドル高の33212.96で取引を終える。
NASDAQは3.33%高の12131.13で取引を終える。
S&P500は2.47%高の4158.24で取引を終える。
米10年債利回りは2.743%。VIX指数は25.72へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、126.91(始値)、127.25(高値)、126.81(安値)、127.11(終値)、
ユーロドル、1.0707(始値)、1.0750(高値)、1.0701(安値)、1.0733(終値)
ポンドドル、1.2617(始値)、1.2654(高値)、1.2597(安値)、1.2624(終値)
豪ドルドル、0.7143(始値)、0.7167(高値)、0.7139(安値)、0.7162(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、127.15(始値)、127.25(高値)、126.68(安値)、127.11(終値)、
ユーロドル、1.0726(始値)、1.0765(高値)、1.0697(安値)、1.0733(終値)
ポンドドル、1.2599(始値)、1.2667(高値)、1.2586(安値)、1.2624(終値)
豪ドルドル、0.7098(始値)、0.7167(高値)、0.7089(安値)、0.7162(終値)



●今週(5月30日から6月3日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは26日の高値127.58
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合128.00の「00」
ポインを巡る攻防が注目されます。さらに上昇した場合は24日の
高値128.08から20日の高値128.09、ここを上抜けた場合19日
高値128.94から129.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合、まずは127.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値となる26日の安値
126.55、さらに下落した場合は24日安値126.36、ここを下抜けた
場合は126.00の「00」ポイント、さらに下落した場合4月15日
安値125.87、ここを下抜けた場合は4月13日安値125.34、さら
に下落した場合は125.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、31日の日失業率と日有
効求人倍率と日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと米ケースシ
ラー住宅価格指数とシカゴ購買部協会景気指数と米消費者信頼感
指数、1日の中国財新製造業PMIと米製造業PMI改定値と米ISM
製造業景況指数と米地区連銀経済報告、2日の米ADP雇用統計と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業
新規受注、3日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM
非製造業景況指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初23日に127.95レベルで始まり揉み
合いの後に24日のNY時間前半に週安値となる126.36へ下落す
る展開になりました。その後、反発して26日の東京時間前半に
かけて127.58へ戻しましたが、その後、反落して26日ロンドン
時間前半に週安値となる126.55へ下落する展開になりました。
その後、反発して揉み合いになり127.11レベルで週の取引を終
えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、1日の米ISM製造業景
況指数、2日の米ADP雇用統計、3日の米非農業部門雇用者数変
化と米失業率と米平均時給と米ISM非製造業景況指数、などが
特に注目されますが、また、トレードを行うに際しましては、
引き続き、ウクライナ関連報道、そして、新型コロナの関連報道、
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、
などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
27日の高値1.0765を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は場合は1.0800の「00」ポイント、さらに上昇した場合は
4月22日高値1.0852から4月20日高値1.0867、さらに上昇した
場合は1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0700の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は25日の安値1.0642、さら
に下落した場合は1.0600の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
週安値でもある23日の安値1.0559を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
30日の欧経済信頼感と欧消費者信頼感確定値と独消費者物価指数
速報、31日の仏第1四半期GDP改定値と独失業者数と独失業率
と欧消費者物価指数速報、1日の仏・独・欧の製造業PMI改定値
と欧失業率とラガルドECB総裁の発言、2日の欧卸売物価指数、
3日の仏・独・欧のサービス業PMI改定値と欧小売売上高、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、31日の中国製造業
PMIと米ケースシラー住宅価格指数とシカゴ購買部協会景気指数
と米消費者信頼感指数、1日の中国財新製造業PMIと米製造業
PMI改定値と米ISM製造業景況指数と米地区連銀経済報告、
2日の米ADP雇用統計と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米製造業新規受注、3日の米非農業部門雇用者数
変化と米失業率と米平均時給と米サービス業PMI改定値と米総合
PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初23日に1.0565レベルで始まり
週安値となる1.0559へ下落した後に反発して揉み合いながらも
堅調に推移して24日のNY時間後半にかけて1.0748へ上昇する
展開になりました。その後、反落して25日NY時間序盤にかけて
1.0642へ下押しましたが、その後、再び反発して揉み合いになり
1.0733レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
31日の欧消費者物価指数速報、1日のラガルドECB総裁の発言、
特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、1日の米ISM製造
業景況指数、2日の米ADP雇用統計、3日の米非農業部門雇用者
数変化と米失業率と米平均時給と米ISM非製造業景況指数、など
が注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ
関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券利回り
の動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その489 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 週初、来日したバイデン大統領と岸田首相との首脳会談があり、
 ウクライナに関する日米協力を確認するとともに、バイデン
 大統領は台湾有事に軍事関与することを明言して、共同声明で
 中国抑止へ協力するとして、また日本はインド太平洋経済枠組
 みのIPEFへ参加することになり、そして来年にG7サミットが
 広島で開催されることになったよな…。一方、ドル円だけど、
 週前半に日足のチャートポイントの4月27日の安値126.95を
 一旦下抜けて126.36へと下落する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 その後、ドル円はやや反発して揉み合いになり127円台前半へ
 戻してはいるが、日足のチャートポイントの4月27日の安値
 126.95下抜けがダマシとなるのか、軟調傾向が継続するのか、
 今後の展開が注目されるのう…」


『まぁ、米インフレがピークアウトするのではないかとの観測や、
 米経済が減速するのではないかとの観測もあるようで、ドル円が
 135円台へ上昇するとの予想が大きく減り、125円台割れ予想が
 増えてきて、今後が注目されるけど、先週、米10年債利回りは
 週終値で2.743%へ低下するも、一方、NYダウは週間1951ドル
 も急反発したよな…。ジイさん』


「ふむ。一部では、現在のNYダウはサブプライムローン問題後の
 リーマン・ショック直前の状況に似ているとの指摘も聞かれるが
 今回は違うとの声も聞かれ、6月1日からFRB量的引締め(QT)
 が開始されるゆえ、予断なく動向を注視したいものじゃのう…」


『また、ユーロドルが7月のECB利上げ観測の高まりで1.07前半
 レベルに上昇してきているが、おっと、また前段の話が長くなり
 過ぎちまうといけねぇ…。さて、今日のテーマ別の話としては
 いったいぜんたい何の話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『自分の歩く姿を見る』のお話
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。何のこっちゃ判らないが「自分の歩く姿を見る」
 の話とやら、ひとつ聞いてやるとしようじゃないか。ジイさん』


「人は、自分のことを一番知っているようで一番知らないもので、
 鏡で左右が逆の自分の顔を見ることはできても、健康診断でも
 受けないと血糖値や血圧やコレステロール値すら分からなく…、
 背中のホクロの数も知らないもので…、自分が歩く姿は、誰かに
 動画でも撮ってもらわないと見ることも出来ないものなのじゃ」


『あははっ。そう言われてみればそうだよな…。もしかしたら
 客観的という意味で、自分のことを一番知らないのが自分自身
 なのかもしれないよな…。ジイさん』


「孫子の兵法でも有名な『彼を知り己を知らば百戦殆うからず』
 という言葉があるが、トレードでも客観的に自分を知るために
 自己流でもよいので『トレード日誌をつけて、自分自身のトレー
 ドの傾向』を把握することは有益なことになるのじゃのう…」


『よく聞く事だけど、忙しさにかまけて実行している人は少ない
 ようだけど、自分自身のトレードの改善点を発見するためにも
 「自分自身のトレードの傾向」を知ることは大切なんだろうな』


「トレーダーごとに様々なタイプがあり…、勝率は悪くはないが
 時々、ドカーンとやられる『コツコツ・ドカーン』タイプで
 勝てていないと知ったなら、より勝てるように努力して手法探し
 をするよりも『合理的なポイントでの損切を徹底して』トレード
 とは、『勝ちと負けとのトータル収支で勝ち目指すこと』と知る
 ことが大切なこととなろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、「損切できずに勝っているトレーダーは一人もいない」とも
 言われているからなぁ…。勝率が悪くなく、コツコツ勝てている
 なら、ドカーンを無くせば、トレードの収支が一気に改善するす
 ることになるだろうからな…。でも、このタイプのトレーダーは
 聖杯探しをしがちでもあるんだよな…。ジイさん』


「また、損切は出来るけれども、いわゆる損切貧乏になってしまい
 トータール収支で勝てないというタイプならば、無駄トレードを
 極力減らして、たとえトレード数が少なくなったとしても、
 『トレードを厳選する』ことがトータル収支の向上となろう…」


『トレードの目的は収益を上げることのはずなのに、ポジポジ病
 になってしまい、トレードをすること自体が目的化しているよう
 なトレーダーは結構いるよな…。このタイプのトレーダーは
 早過ぎるエントリーや、揉み合いでの無駄トレードを減らして
 「トレードを厳選する」ことによって、トータル収支が一気に
 向上することになるんだろうな…。ジイさん』


「まぁ…、『ポジポジ病で勝っているトレーダーは一人もいない』
 とも言われておるからのう…。溜口剛太郎殿。
 他にも…、慎重になり過ぎてタイミングを逃したり、あるいは
 出遅れ追っかけでエントリーをして一時の押し戻しに刈られる
 『決断遅行タイプのトレーダー』もいるが、このタイプならば
 トレードに臨むにあたって、価格がここに来たらこうしよう、
 価格があそこで反転したらああしよう、など『事前戦略』となる
 ストラテジーを立てておくと良い場合があろう…」


『まぁ、行き当たりばったりの「その時、判断」だけではなく…、
 いわゆるトレードシナリオを事前に立てておいたり、想定して
 おくのはトレード戦績の向上につながるだろうな…。ジイさん』


「これらの自分自身のトレードの重要な改善点は、『トレード日誌
 をつけて、自分自身のトレードの傾向』を把握することによって
 はじめて判る事じゃが、自身のトレードの良いところを伸ばそう
 とするよりも、悪い所を直すほうが良い結果は早く訪れよう…」


『トレードも孫子の兵法の「己を知らば」は大切になるようだな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その488


先週、NYダウが大恐慌以来90年ぶり8週連続陰線をつけました。
今週はFOMC議事要旨と米GDP改定値と米PCEなどが注目です。



■今週(5月23日から5月27日)の主な経済指標


<5月23日(月)>

※ カナダは休場。

午後5時に独IFO企業景況感指数(5月)
夜11時15分からベイリー英BOE総裁の発言
などが予定されています。
独の指標とベイリー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、日米首脳会談が都内で予定されています。
またユーロ圏財務相会合と世界ガス会議(27日まで)が
予定されています。


<5月24日(火)>

朝7時45分にNZ第1四半期小売売上高
午後3時45分に仏企業景況感指数(5月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(5月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(5月)
午後4時半に独製造業PMI速報(5月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(5月)
午後5時に欧製造業PMI速報(5月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(5月)
午後5時半に英製造業PMI速報(5月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(5月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(5月)
夜10時45に米サービス業PMI速報(5月)
夜10時45に米総合PMI速報(5月)
夜11時に米新築住宅販売件数(4月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(5月)
などが予定されています。
NZ・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。
そして、日米豪印の4カ国による「クアッド」首脳会合と
EU財務相理事会が予定されています。


<5月25日(水)>

午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後2時に日景気先行指数改定値(3月)
午後2時に日景気一致指数改定値(3月)
午後3時に独第1四半期GDP改定値
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(6月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(5月)
午後5時からラガルドECB総裁の発言
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
午後8時05分から黒田日銀総裁の発言
夜9時半に米耐久財受注(4月)、米耐久財受注(除輸送用機器 4月)
深夜3時に米FOMC議事要旨
などが予定されています。
NZ・独・米の指標とラガルドECB総裁の発言と
黒田日銀総裁の発言(2022年国際コンファランス)には注目です。
そして、ECB金融安定報告が予定されています。


<5月26日(木)>

※ スイス・ノルウェー・スウェーデンは休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(4月)
午前10時半に豪第1四半期民間設備投資
夜9時半に米第1四半期GDP改定値
夜9時半に米第1四半期GDP個人消費改定値
夜9時半に米第1四半期コアPCE改訂値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加小売売上高(3月)、加小売売上高(除自動車 3月)
夜11時に米住宅販売保留指数(4月)
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。
そして、米下院金融委員会でデジタル資産と
今後の金融に関する公聴会開催が予定されています。


<5月27日(金)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(5月)
午前10時半に豪小売売上高(4月)
夜9時半に米個人所得(4月)、米個人消費支出(4月)
夜9時半に米PCEデフレータ(4月)、米PCEコアデフレータ(4月)
夜9時半に米卸売在庫(4月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(5月)
などが予定されています。
日・豪・米の指標には注目です。
そして、バイデン米大統領の演説と中国工業利益(4月)の発表と
北大西洋条約機構加盟国国会議員会議(NATO−PA)
の春季大会(30日まで)が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月16日から5月20日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが104.650で始まり、軟調に推移して
102.695へ下落して103.015で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.788%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週終値で110.28ドルへ下落ました。
NYダウは週間934.76ドル下落、31261.90ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで29.43へ上昇しました。



<5月16日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「スウェーデン与党社会民主労働党、NATO加盟を支持」
ダウ先物は100ドル超に上昇。原油先物は109ドル台で推移。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ポンドドルは反落して始まりやや上昇して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.94%台で推移。
日国内企業物価指数(4月)は予想より強い前月比1.2%。
日経平均は325.72円高で寄り付き一時400円超に上昇。
ドル円は上げ幅をやや拡大して揉み合う。
ポンドドルは上昇して揉み合う。
ユーロドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは2.95%台へ上昇。
ドル円は反落。豪ドル米ドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7871元」
中国上海株式市場は0.53%高で始まる。
米10年債利回りは2.93%台へ低下。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
中国小売売上高(4月)は予想より弱い前年同月比−11.1%、
中国鉱工業生産(4月)は予想より弱い前年同月比−2.9%。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は上げ幅を縮小。原油先物は107ドル台へ下落。
ドル円は128円台へ下落。
豪ドル米ドルやポンドドルは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは2.89%台へ低下。
ダウ先物は200ドル超に下落。
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
原油先物は一時106ドル台へ下落。
日経平均は119.40円高の26547.05で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、129.28(始値)、129.64(高値)、128.70(安値)、128.99(終値)、
ユーロドル、1.0411(始値)、1.0417(高値)、1.03989安値)、1.0401(終値)
ポンドドル、1.2244(始値)、1.2297(高値)、1.2233(安値)、1.2247(終値)
豪ドルドル、0.6929(始値)、0.6960(高値)、0.6872(安値)、0.6889(終値)
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(4月)は前回値より弱い前月比2.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回りは2.90%台で推移。原油先物は107ドル台で推移。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは反落。
中国上海株式市場は0.34%安の3073.75で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
仏中銀総裁
「6月の会合が決定するものとなり、夏の動きにつながると期待する。
 政策正常化のコンセンサスが見られる。
 ECBは少なくとも中立金利に向けた動きとなるべき。
 ECBの物価安定のゴールに向かって、弱すぎるユーロは抵抗となる。
 為替相場について注意深く見ていくべき」
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.92%台へ上昇。
欧貿易収支(季調前 3月)は前回値より弱い−164億ユーロ。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。ドル円は揉み合う。
欧州委員会経済見通し
「2022年のユーロ圏成長見通しを2月見通しの4.0%から
 2.7%に下方修正、
 2023年は2月見通しの2.7%から2.3%に下方修正。
 2022年のユーロ圏インフレ見通しを2月見通しの3.5%から
 6.1%に上方修正、
 2023年は2月見通しの1.7%から2.7%に上方修正。
 2022年のドイツの成長見通しを2月見通しの3.6%から
 1.6%に下方修正、
 2023年は2月見通しの2.6%から2.4%に下方修正。
 2022年のイタリアの成長見通しを2月見通しの4.1%から
 2.4%に下方修正、
 2023年は2月見通しの2.3%から1.9%に下方修正」
米10年債利回り2.93%台へ上昇。原油先物は一時108ドル台へ上昇。
ポンドドルは上昇して揉み合う。ユーロドルは反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.91%台へ低下。
ドル円はやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、128.99(始値)、129.49(高値)、128.80(安値)、129.49(終値)、
ユーロドル、1.0401(始値)、1.0438(高値)、1.0395(安値)、1.0419(終値)
ポンドドル、1.2247(始値)、1.2271(高値)、1.2217(安値)、1.2259(終値)
豪ドルドル、0.6889(始値)、0.6930(高値)、0.6878(安値)、0.6922(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.92%台へ上昇。原油先物は107ドル台で推移。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
加住宅着工件数(4月)は予想より強い26.73万件。
市場反応は限定的。
NY連銀製造業景気指数(5月)は予想より弱い−11.6。
ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反発。
加製造業出荷(3月)は予想より強い前月比2.5%、
加卸売売上高(3月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時2.89%台へ低下。
原油先物は108ドル台へ上昇。
NY連銀総裁
「経済を均衡させることが目標。
 政策金利をより正常なレベルに迅速に引き上げる。
 市場のボラティリティは政策見通しの消化を反映。
 債券市場で機能不全の兆候は見られない」
ドル円は下げ幅をやや拡大。ドルストレートはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
米10年債利回りは2.87%台へ低下。原油先物は109ドル台へ上昇。
ドル円は一時128円台へ下落して揉み合う。
報道
「スウェーデン政府がNATOへの加盟申請を正式に決定」
報道
「米国とEU、ロシアのウクライナ侵攻で深刻化している
 食料危機への対応で協力することで一致」
ベイリー英BOE総裁
「エネルギーと財がインフレのオーバーシュートの原因。
 英国は前例のない衝撃に続けて見舞われている。
 経済活動の落ち込みの規模は驚き。
 労働参加者の減少は解消される。
 企業は依然として人をいかに採用するかに重点を置いている。
 食品価格の見通しが大きな懸念材料。
 高収入の人々は給与要求を反映させるべき。
 第2ラウンドの効果は我々にとって大きな懸念事項」
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時2.86%台へ低下。
独DAXは0.45 %安の13964.38で取引を終える。
英FTSE100は0.63 %高の7464.80で取引を終える。
バーナンキ元FRB議長 (米CNBCインタビュー)
「フォワードガイダンスが全体として、
 インフレへのFRBの対応を遅らせたと考える。
 振り返ってみると、間違いだったと思う。
 彼らも間違いだったことに同意すると思う。
 パウエルFRB議長らは高インフレに段階的に対応すること選んだ。
 自身が議長を務めていた2013年当時に起きた、
 米国債利回りが突然急上昇するいわゆるテーパータントラムの
 再発を避けたかったためだ」
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.88%台へ上昇。
原油先物は114ドル台へ上昇。
NY時間後半にポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を拡大。
対米証券投資(3月)は前回値より弱い1492億ドル。
NY金先物6月限の終値は5.80ドル高の1814.00ドル。
原油先物6月限の終値は114.20ドル。
NYダウはドル26.76高の32223.42で取引を終える。
NASDAQは1.20%安の11662.79で取引を終える。
S&P500は0.39%安の4008.01で取引を終える。
米10年債利回りは2.884%。VIX指数は27.47へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.49(始値)、129.61(高値)、128.98(安値)、129.15(終値)、
ユーロドル、1.0419(始値)、1.0443(高値)、1.0390(安値)、1.0434(終値)
ポンドドル、1.2259(始値)、1.2330(高値)、1.2237(安値)、1.2318(終値)
豪ドルドル、0.6922(始値)、0.6983(高値)、0.6917(安値)、0.6971(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、129.28(始値)、129.64(高値)、128.70(安値)、129.15(終値)、
ユーロドル、1.0411(始値)、1.0443(高値)、1.0390(安値)、1.0434(終値)
ポンドドル、1.2244(始値)、1.2330(高値)、1.2217(安値)、1.2318(終値)
豪ドルドル、0.6929(始値)、0.6983(高値)、0.6872(安値)、0.6971(終値)


<5月17日(火)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは2.88%台で推移。原油先物は111ドル台で推移。
ドル円は128円台へ下落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は8.18円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は下げ幅を拡大した後に129円台へ上昇。
ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは2.89%台へ上昇。
報道
「上海市、隔離外エリア感染3日連続でゼロ達成」
ダウ先物はプラス圏で推移。
雨宮日銀副総裁
「物価はモノやサービスを包括的にカバーしている
 総合指数で2%達成が必要。
 エネルギーや資源価格、物価への上昇寄与が
 これからもどんどん高まるとは想像しにくい。
 人々の物価感が変わる可能性も含めて、慎重に点検していきたい。
 短期間での過度な為替変動は望ましくない。
 為替はファンダメンタルズを反映し安定推移が重要」」
鈴木財務相
「金融政策の具体的手法、日銀に委ねられるべき。
 日銀には共同声明に沿い物価目標の実現へ努力を期待。
 経済状況を注視し、適切に経済財政運営を実施」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7854元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
日経平均は一時100円超に上昇。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「豪経済の反発は特に労働市場で顕著。
 理事会で15bp、25bp、40bpの利上げを検討。
 実質賃金低下への家計の反応は不透明。
 追加利上げが必要になる可能性が高い。
 インフレ心理が恒久的に変化した場合、
 インフレ率を目標に戻すことはより困難になる。
 インフレ率の上昇は主に世界的な原因によるだったが、
 堅調な内需と生産能力の制約も一因」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは2.90%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
報道
「上海当局、上海市全16地区で市中感染ゼロ」
中国上海株式市場はプラス圏で推移。
東京時間午後にドル円は再びやや上昇。
米10年債利回りは2.91%台へ上昇。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
日第三次産業活動指数(3月)は予想より強い前月比1.3%。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日経平均は112.70円高の26659.75で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、129.17(始値)、129.45(高値)、128.83(安値)、129.34(終値)、
ユーロドル、1.0437(始値)、1.0454(高値)、1.0428(安値)、1.0447(終値)
ポンドドル、1.2317(始値)、1.2349(高値)、1.2317(安値)、1.2348(終値)
豪ドルドル、0.6971(始値)、0.7012(高値)、0.6967(安値)、0.7007(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(4月)は予想より強い−5.69万件、
英失業率(4月)は前回値より強い4.1%
英ILO方式失業率(3月)は予想より強い3.7%。
(失業者数が求人数を下回る、統計開始以来初)
ポンドドルは上昇。ドル円はやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは2.91%台から2.92%台で推移。
ダウ先物は100ドル超に上昇。原油先物は111ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.65%高の3093.70で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルは堅調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
ブルームバーグ
「北京市のコロナ新規感染、24時間で56人」
原油先物は一時114ドル台へ上昇。
欧第1四半期GDP改定値は予想より強い前期比0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反落。ドル円は小幅に反落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
オランダ中銀総裁
「7月の25bp利上げが現実的。ECBは政策を正常化する必要。
 今後数カ月のデータでインフレが広範かつ累積的であること示せば、
 50bp利上げの可能性排除せず」
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。ドル円はやや反落して揉み合う。
ブルームバーグ
「中国の劉鶴副首相、プラットフォーム企業への支持を表明」
独政府高官
「今週ボンで開催されるG7財務相会合で
 ウクライナに対する150億ユーロの支援策をまとめたい。
 返済する必要のない3か月の資金を供与する計画」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、129.34(始値)、129.56(高値)、129.19(安値)、129.33(終値)、
ユーロドル、1.0447(始値)、1.0555(高値)、1.0446(安値)、1.0539(終値)
ポンドドル、1.2348(始値)、1.2499(高値)、1.2346(安値)、1.2483(終値)
豪ドルドル、0.7007(始値)、0.7040(高値)、0.7001(安値)、0.7031(終値)
【NY時間】
ブルームバーグ
「英国、EU離脱合意の北アイルランド議定書に優先する法案を計画」
米10年債利回りは2.91%台で推移。原油先物は112ドル台で推移。
米小売売上高(4月)は予想とおりの前月比0.9%、
米小売売上高(除自動車 4月)は予想より強い前月比0.6%。
(前回値は上方修正)
ドル円は上昇。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
対カナダ証券投資(3月)は前回値より強い469.4億加ドル。
市場反応は限定的。
報道
「フィンランド議会、NATO加盟に賛成188、反対8」
セントルイス連銀総裁
「FRBが直面する最も差し迫った問題はインフレである。
 トレンドを上回る米経済成長がベストの基本シナリオ。
 米労働市場は超強力。
 2022年から2023年にかけての米国経済は
 かなり良いパフォーマンスを示す見込み。
 経済リスクには欧州と中国の見通しが含まれる。
 不確実性は多いものの、欧州のリセッションは想定せず。
 MBS債券の売却はまだ決定されていない。
 ドルが準備通貨から脱却する兆しはない」
米10年債利回りは2.95%台へ上昇。
ドルストレートはやや反落。
米鉱工業生産(4月)は予想より強い前月比1.1%、
米設備稼働率(4月)は予想より強い79.0%。
その後、ドル円は129.78へ上昇。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.97%台へ上昇。
米NAHB住宅市場指数(5月)は予想より弱い69、
米企業在庫(3月)は予想より強い前月比2.0%。
ドル円は一時129.07へ下落して揉み合う。
報道
「NY市、感染警戒レベルを「高い」に引き上げ」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反発。
ディーズ国家経済会議(NEC)委員長
「米経済は回復力がある。バイデン大統領の最優先事項はインフレ。
 ドル高は米経済の強さを反映」
独DAXは1.59%高の14185.94で取引を終える。
英FTSE100は0.72%高の7518.35で取引を終える。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
パウエルFRB議長
「経済が想定通りに推移すれば、0.50%利上げを議題に乗せる。
 インフレを2%に戻すことに焦点。
 われわれは両方のツールを持っており、インフレ抑制を決意。
 明確で説得力のある方法でインフレ低下を確認したい。
 金融情勢はかなり引き締まっている。
 供給が追いつけるよう成長を減速させる必要。
 インフレ低下の明確で説得力のある証拠が欲しい。
 米経済の底力は実にに強い。労働市場は非常に力強い。
 消費者のバランスシートは健全で、企業も健全。
 経済は引き締めに耐えられる状況にある。
 ウクライナ危機や中国の締め付けの影響は非常に不透明。
 われわれ現在、迅速に金利を引き上げている。
 必要なら中立水準を超える利上げを躊躇しない。
 インフレ指標は10月以降に大きく変化した。
 今にして思えば、もっと早く利上げすべきだった。
 インフレは高過ぎる。それを下げなければならない。
 NAIRU(インフレを加速させない失業率)は恐らく3.6%超に上昇。
 グローバル化は短期的に逆行の可能性が現実的にある」
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは一時反落。
NY時間終盤に米10年債利回りは2.99%台へ上昇。
NY金先物6月限の終値は4.90ドル高の1818.90ドル。
原油先物6月限の終値は112.40ドル。
NYダウは431.17ドル高の32654.59で取引を終える。
NASDAQは2.76%高の11984.52で取引を終える。
S&P500は2.02%高の4088.85で取引を終える。
米10年債利回りは2.995%。VIX指数は26.10へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.32(始値)、129.78(高値)、129.07(安値)、129.40(終値)、
ユーロドル、1.0539(始値)、1.0555(高値)、1.0521(安値)、1.0550(終値)
ポンドドル、1.2483(始値)、1.2496(高値)、1.2449(安値)、1.2493(終値)
豪ドルドル、0.7031(始値)、0.7036(高値)、0.6990(安値)、0.7027(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、129.17(始値)、129.78(高値)、128.83(安値)、129.40(終値)、
ユーロドル、1.0437(始値)、1.0555(高値)、1.0428(安値)、1.0550(終値)
ポンドドル、1.2317(始値)、1.2499(高値)、1.2317(安値)、1.2493(終値)
豪ドルドル、0.6971(始値)、0.7040(高値)、0.6967(安値)、0.7027(終値)


<5月18日(水)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は110ドル台へ下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日第1四半期GDP速報は予想より強い年率換算−1.0%。
日経平均は167.07円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
米10年債利回り2.98%台へ低下。原油先物は一時111ドル台へ上昇。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7421元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪第1四半期賃金指数は予想より弱い前期比0.7%。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り2.96%台へ低下。
日鉱工業生産確報(3月)は前回値と同じ前月比0.3%、
日設備稼働率(3月)は前回値より弱い前月比−1.6%。
ドル円は一時129円台を割り込む。
ダウ先物は100ドル超に下落。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反発。
米10年債利回り2.98%台へ上昇。
日経平均は251.45円高の26911.20で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、129.40(始値)、129.54(高値)、128.95(安値)、129.14(終値)、
ユーロドル、1.0550(始値)、1.0564(高値)、1.0525(安値)、1.0539(終値)
ポンドドル、1.2493(始値)、1.2501(高値)、1.2463(安値)、1.2493(終値)
豪ドルドル、0.7027(始値)、0.7046(高値)、0.6996(安値)、0.7034(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(4月)は予想より弱い前年同月比9.0%、
英消費者物価指数コア(4月)は予想とおりの前年同月比6.2%、
英小売物価指数(4月)は予想とおりの前年同月比11.1%。
ポンドドルは反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は一時反落した後にやや反発。
ストルテンベルグNATO事務総長
「フィンランドとスウェーデンの加盟を心から歓迎」
スナク英財務相
「今日のインフレ指標は4月にエネルギー価格上限が上昇した事による。
 グローバルなエネルギー価格高騰が背景。
 グローバルな課題から英国民を完全に守ることは困難だが、
 より一層の支援を行う用意可能」
中国上海株式市場は0.25%安の3085.98で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反落した後にやや反発。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に下げ幅を拡大。
フィンランド中銀総裁
「ECBの6月予測は、3月からの逆風シナリオに近くなるとみている。
 インフレ期待が制御不能とならないようにすべき。
 金融政策にとって期待を管理することが最も重要。
 最初の利上げは夏に実施されるだろう。
 マイナス金利からの早急な脱却が必要。
 多くのメンバーが迅速な行動姿勢とることを支持」
ゴールドマン
「中国の2022年成長率予想を4%に引き下げ 従来4.5%」
米10年債利回りは2.96%台へ低下。原油先物は111ドル台で推移。
ドル円はやや反落。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「東京都の新規感染者4355人、重症者1人」
欧消費者物価指数改定値(4月)は予想より弱い前年同月比7.4%。
欧消費者物価指数コア改定値(4月)は予想とおりの前年同月比3.5%。
市場反応は限定的。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は揉み合う。
スペイン中銀総裁
「不透明感広がるなかで、利上げは段階的に行うべき。
 APPは第3四半期の早い時期に終了、その後すぐに利上げ開始を。
 今後数四半期は利上げが続くだろう>
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−11.0%。
市場反応は限定的。
エストニア中銀総裁
「段階的にとは25bpの利上げを意味する。
 7月の利上げ開始を支持。
 2022年中にゼロ%を上回る利上げとなっても驚かず」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、129.14(始値)、129.35(高値)、129.03(安値)、129.11(終値)、
ユーロドル、1.0539(始値)、1.0539(高値)、1.0494(安値)、1.0510(終値)
ポンドドル、1.2494(始値)、1.2496(高値)、1.2372(安値)、1.2419(終値)
豪ドルドル、0.7034(始値)、0.7037(高値)、0.6997(安値)、0.7014(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは3.00%台から2.99%台で推移。
原油先物は111ドル台から112ドル台で推移。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。ドルストレートは小幅に上昇。
米住宅着工件数(4月)は予想より弱い年率換算172.4万件、
米建設許可件数(4月)は予想より強い年率換算181.9万件。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
加消費者物価指数(4月)は予想より強い前月比0.6%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダはやや下落して揉み合う。
その後、ドル円は128円台へ下落。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは2.97%台へ低下。
イエレン財務長官
「市場が決定するドル交換レートに米国はコミット。
 ドルが上昇していることは理解できる。
 強いドルは他国にとって懸念材料」
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは2.95%台へ低下。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
スイスSNB総裁
「SNBがその使命を果たすためにマイナス金利と通貨介入を行う必要。
 スイスフランは安全な避難通貨。
 金融政策を決定する際には、海外の高いインフレ率も考慮。
 スイスのインフレ率は一時的に目標を上回るが、すぐに低下する」
シカゴ連銀総裁
「年末までに中立水準に金利を引き上げたい。
 2.00−2.50%の範囲が中立とみられる。
 中立水準になると、FRBは0.25%の利上げに移行する可能性。
 FRBは中立水準に向けて迅速に動いている。
 政策を前倒しすることは非常に有効。
 23年のPCEコアインフレが3%以下になることを期待。
 労働市場は活気があり、インフレの抑制が最初の仕事だ。
 FRBの政策が抑制的になることで経済が冷え込むと予想。
 FRBがインフレを引き下げることができると極めて確信」
米週間石油在庫統計では原油在庫が339.4万バレルの減少。
NYダウは軟調に推移。米10年債利回りは2.93%台へ低下。
原油先物は108ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは下落した後にやや反発。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は下げ幅を拡大して軟調に推移。
独DAXは1.26%安の14007.76で取引を終える。
英FTSE100は1.07%安の7438.09で取引を終える。
ドルストレートは下げ幅を拡大して軟調に推移。
米20年債入札では最高落札利回り3.290%、応札倍率2.50倍。
米10年債利回りは2.88%台へ低下。
報道
「EU、2027年までにロシア産ガスへの依存解消目指す。
 官民で約2100億ユーロを投じ方針」
NYダウは1000ドル超に下落。
NY時間後半にドル円はやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは一時1200ドル超に下落。
米10年債利回りは一時2.87%台へ低下。
原油先物は一時106ドル台へ下落。
フィラデルフィア連銀総裁
「6、7月のFOMCでの0.50%の利上げを予想。
 その後は抑制されたペースでの利上げを予想。
 需要は依然強く、年内を通じて労働市場の需給はタイト。
 米国の今年のGDPを3%前後と予想」
NY金先物6月限の終値は3.00ドル安の1815.90ドル。
原油先物7月限の終値は107.04ドル。
NYダウは1164.52ドル安の31490.07で取引を終える。年初来安値更新
NASDAQは4.73%安の11418.16で取引を終える。
S&P500は4.04%安の3923.68で取引を終える。年初来安値更新
米10年債利回りは2.888%。VIX指数は30.96へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.11(始値)、129.13(高値)、128.01(安値)、128.23(終値)、
ユーロドル、1.0511(始値)、1.0541(高値)、1.0460(安値)、1.0463(終値)
ポンドドル、1.2419(始値)、1.2419(高値)、1.2330(安値)、1.2341(終値)
豪ドルドル、0.7015(始値)、0.7028(高値)、0.6950(安値)、0.6955(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、129.40(始値)、129.54(高値)、128.01(安値)、128.23(終値)、
ユーロドル、1.0550(始値)、1.0564(高値)、1.0460(安値)、1.0463(終値)
ポンドドル、1.2493(始値)、1.2501(高値)、1.2330(安値)、1.2341(終値)
豪ドルドル、0.7027(始値)、0.7046(高値)、0.6950(安値)、0.6955(終値)


<5月19日(木)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは2.88%台で推移。原油先物は105ドル台へ下落。
ド円は一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NZ第1四半期卸売物価指数は前回値より強い2.6%。
限定的ながらNZドル買い反応。
その後、ドル円は反落。
日通関ベース貿易統計(季調前 4月)予想より強い−8392億円、
日機械受注(4月)は予想より強い前月比7.1%。
ドル円は127円台へ下落。
日経平均は475.88円安で寄り付き一時700円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は128円台を回復して反発。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回り一時2.86%台へ低下。原油先物は106ドル台へ上昇。
ドル円は128円台半ばへ上昇。豪ドル米ドルは再びやや反発。
米10年債利回りは2.89%台へ上昇。原油先物は107ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7524元」
中国上海株式市場は1.27%安で始まる。
豪新規雇用者数(4月)は予想より弱い0.40万人、
豪失業率(4月)は予想とおりの3.9%。
限定的ながら豪ドル売り反応。
NZ政府
「インフレ率上昇の影響を緩和するために10億NZドルを支出。
 年平均DP成長率、2022-23年は+4.2%、
 2023-24年は+0.7%と見込む。
 CPIは2025年6月末にはRBNZの目標値1-3%に戻ると予想。
 純債務は2024年に対GDP比で19.9%になると予想
NZドル米ドルは上昇。豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルはやや反発。
ドル円は上げ幅をやや拡大。ユーロドルは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは2.91%台へ上昇。原油先物は108ドル台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
ユーロドルはやや反落。
ダウ先物は小幅高に反発。
東京時間終盤にドル円反はやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は508.36円安の26402.84で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、128.22(始値)、128.94(高値)、127.90(安値)、128.61(終値)、
ユーロドル、1.0464(始値)、1.0507(高値)、1.0461(安値)、1.0486(終値)
ポンドドル、1.2342(始値)、1.2395(高値)、1.2338(安値)、1.2365(終値)
豪ドルドル、0.6956(始値)、0.7024(高値)、0.6952(安値)、0.6997(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.90%台で推移。。原油先物は107ドル台で推移。
豪ドル米ドルやポンドドルは下げ幅をやや拡大。
ユーロドルは下げ幅を小幅に拡大。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「スリランカ中銀総裁、スリランカ債務はデフォルトに。
 債務再編には6カ月程度が必要となる公算」
中国上海株式市場は0.36%高の3096.96で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は128円台前半へ下落。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大した後にやや反発。
ユードルは下げ幅を小幅に拡大した後にやや反発。
ポンドドルは下げ幅を小幅に拡大した後に反発。
米10年債利回りは2.85%台へ低下。
欧経常収支(季調済 3月)は前回値より弱い−16億ユーロ。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者4172人、重症者2人」
ドル円は127円台へ下落。
ポンドドルやユーロドルはやや上昇して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。
米10年債利回りは2.83%台へ低下。原油先物は106ドル台へ下落。
欧建設支出(3月)は前回値より弱い前月比0.0%。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルはやや上昇。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回り一時2.81%台へ低下。原油先物は105ドル台へ下落。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ユーロドルはやや上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
ECB理事会議事要旨
「メンバーらからは高インフレに対する懸念が広範に示された。
 複数メンバー、物価安定の達成の決意を遅滞なき行動で示すこと重要。
 昨年夏に議論されたインフレ見通しの上昇リスクの多くが
 現実のものとなった。
 現在の経済状況に対する評価に概ね同意。
 経済データはウクライナ戦争が回復を減速させるが、
 回復軌道から外れないこと示唆。
 柔軟性は政策手段における恒久的なものであるべき。
 sometimesの文言は条件が整えば即時の利上げ妨げるものではない。
 賃金上昇圧力なくしては、持続的なインフレ率上昇は考えにくい。
 レーン氏の提案は、第2四半期末もしくは第3四半期初頭に
 純資産買い入れの終了を決定する可能性と整合的。
 ECBの政策金利が中立水準に近づくのは、
 政策正常化プロセスのかなり遅い段階に。
 現在の緩和的な金融政策スタンスを引き締めスタンスに変更するには、
 比較的小さいステップでも十分な可能性ある」
市場反応は限定的。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、128.61(始値)、128.68(高値)、127.58(安値)、127.94(終値)、
ユーロドル、1.0487(始値)、1.0539(高値)、1.0465(安値)、1.0518(終値)
ポンドドル、1.2365(始値)、1.2438(高値)、1.2338(安値)、1.2432(終値)
豪ドルドル、0.6996(始値)、07014(高値)、0.6959(安値)、0.7000(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反落。。ドルストレートは小幅に揉み合う。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(5月)は予想より弱い2.6。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い131.7万人。
ドル円は127円台前半へ下落。ドルストレートは上昇。
デギンドスECB副総裁
「中期的なインフレ期待は抑制されている。
 第3四半期の早い時期にAPP終了すること支持」
ユーロ買い反応。
加鉱工業製品価格(4月)は予想より強い前月比0.8%、
加原料価格指数(4月)は前回値より弱い前月比−2.0%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時2.77%台へ低下。
NATO事務総長
「ロシアがその戦略的目標をあきらめたとは思わない。
 ウクライナ戦争は長い間続くかもしれず、そのために準備する必要。
 フィンランドとスウェーデンの加盟について、トルコ当局と協議中。
 トルコが表明した懸念に対処している」
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは堅調に推移。
米中古住宅販売件数(4月)は予想より弱い年率換算561万件、
米景気先行指標総合指数(4月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは上昇して揉み合う。
NYダウは一時400ドル超に下落。
バイデン米大統領
「インフレ対策が最優先の経済課題」
米10年債利回りは2.80%台で推移。原油先物は106ドル台で推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は127円台後半へ反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「中国共産党、幹部や家族に海外資産の保有禁じる。制裁を懸念」
ロシア中銀
「ドルとユーロを除く外貨の売却制限を解除」
独DAXは0.90%安の13882.30で取引を終える。
英FTSE100は1.82%安の7302.74で取引を終える。
イエレン米財務長官が
「G7会合で中央銀行のインフレ抑制の重要性を議論。
 インフレを下げる方法を決めるのはFRB。
 ソフトランディングは有り得る。
 2%のインフレ目標を引き上げる理由はない。
 G7財務相はウクライナ支援に必要なことを行うと誓った。
 ロシア産原油に関税をかけることは、価格制限の代わりになる可能性」
米10年債利回りは2.85%台へ上昇。
ドルストレートはやや反落。
報道
「米上院が400億ドル規模のウクライナ支援法案を承認」
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。ドルストレートはやや軟調に推移。
報道
「カナダ政府、第5世代移動通信ネットワーク(5G)において、
 中国のファーウェイ(華為技術)、ZTEを排除することを決定」
NY金先物6月限の終値は25.40ドル高の1847.80ドル。
原油先物7月限の終値はド109.89ル。
NYダウは236.94ドル安の31253.13で取引を終える。年初来安値更新
NASDAQは0.26%安の11388.50で取引を終える。
S&P500は0.58%安の3900.79で取引を終える。年初来安値更新
米10年債利回りは2.841%。VIX指数は29.35へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、127.94(始値)、127.97(高値)、127.03(安値)、127.79(終値)、
ユーロドル、1.0518(始値)、1.0607(高値)、1.0517(安値)、1.0588(終値)
ポンドドル、1.2432(始値)、1.2525(高値)、1.2411(安値)、1.2469(終値)
豪ドルドル、0.7000(始値)、0.7073(高値)、0.6995(安値)、0.7050(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、128.22(始値)、128.94(高値)、127.03(安値)、127.79(終値)、
ユーロドル、1.0464(始値)、1.0607(高値)、1.0461(安値)、1.0588(終値)
ポンドドル、1.2342(始値)、1.2525(高値)、1.2338(安値)、1.2469(終値)
豪ドルドル、0.6956(始値)、0.7073(高値)、0.6952(安値)、0.7050(終値)


<5月20日(金)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは2.83%台で推移。原油先物は109ドル台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に下落。
NZ貿易収支(4月)は前回値より強い5.84億NZドル。
市場反応は限定的。
英GFK消費者信頼感調査(5月)は予想より弱い−40。
市場反応は限定的。
榊原元財務官
「ドル円150円超えれば日銀は多少は懸念抱くと思う。
 市場はドル円は年末にかけ140円-150円で推移すると予想している」
日全国消費者物価指数(4月)は予想とおりの前年同月比2.5%。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
日経平均は45.39円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円はやや反落した後に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発した後にやや反落。
米10年債利回りは2.85%台で推移。ダウ先物は100ドル超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7487元」
中国上海株式市場は0.33%高で始まる。
ドル円は128円台へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
日経平均は300円超に上昇。原油先物は一時108ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「アメリカやイギリスなどで相次いで報告されているサル痘の
 可能性のある症例が豪州ニューサウスウェールズ州でも報告された」
米10年債利回りは一時2.86%台へ上昇。
正午過ぎにドル円は反落して127円台へ下落。
東京時間午後にドルストレートは反発。
日経平均は336.19円高の26739.03で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、127.79(始値)、128.21(高値)、127.53(安値)、127.74(終値)、
ユーロドル、1.0588(始値)、1.0593(高値)、1.0555(安値)、1.0591(終値)
ポンドドル、1.2467(始値)、1.2485(高値)、1.2437(安値)、1.2475(終値)
豪ドルドル、0.7053(始値)、0.7055(高値)、0.7002(安値)、0.7040(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(4月)は予想より強い前月比1.4%、
英小売売上高(除自動車 4月)は予想より強い前月比1.4%。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
独生産者物価指数(4月)は予想より強い前月比2.6%。。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反落。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.85%台で推移。原油先物は109ドル台で推移。
スイス第1四半期鉱工業生産は前回値より強い前年同期比7.9%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.60%高の3146.57で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
リンドナー独財務相
「G7はウクライナに180億ユーロ超を拠出すること合意。
 ロシアと通常通りのビジネスに戻る可能性はない」
松野官房長官
「6月から水際措置見直し、入国者上限2万人に引き上げ」
ラトビア中銀総裁
「最初の利上げが7月となること希望。
 金融政策だけでは経済を持ち上げることできず」
エストニア中銀総裁
「高インフレとの闘いに焦点当てる必要」
ドル円は一時128円台を回復して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅を拡大して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
ピル英BOEチーフエコノミスト
「英国経済にとって過去25年間で最大の試練。
 金融引き締めはまだ続くだろう。
 資産売却は段階的で予測可能なものとなろう。
 英国債売却は政策の背景に基づいて実施、データに反応すべきでない。
 英MPCは英国債売却についてまだ決定していない。
 第2ラウンドのインフレの可能性があると見ている。
 インフレターゲットの重要性はかつてないほど高まっている。
 インフレリスクのバランスは上向き」
報道
「東京都の新規感染者3573人、重症者3人」
ユーロドルは下げ幅を一時やや拡大。
ビスコ伊中銀総裁
「マイナス金利の領域から脱却できる状況。
 今後数カ月で段階的に金利を引き上げることできる。
 6月の利上げは確実に問題外だ>
 7月が利上げを開始するおそらく時期だろう。
 金利がどこに落ち着くかは明確ではない。
 賃金上昇スパイラルは回避すべき」
ユーロドルは下げ幅を縮小してやや反発して揉み合う。
ドル円は128円台前半へ上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.86%台で推移。
その後、ドル円は一時127円台へ反落。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
独財務相
「G7はインフレを阻止することを決意。
 インフレは多大なリスク、中銀は大きな責務を負う。
 インフレ率を2%に向けて早急に戻すべき。
 ウクライナの財政状況がその軍事行動能力に
 影響与えるべきではないことでG7合意。
 政策金利を引き上げる見通しを歓迎。ユーロ安はリスク」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、127.74(始値)、128.30(高値)、127.69(安値)、128.05(終値)、
ユーロドル、1.0591(始値)、1.0598(高値)、1.0555(安値)、1.0566(終値)
ポンドドル、1.2475(始値)、1.2497(高値)、1.2459(安値)、1.2469(終値)
豪ドルドル、0.7040(始値)、0.7073(高値)、0.7034(安値)、0.7059(終値)
【NY時間】
ナーゲル独連銀総裁
「今がインフレと闘う時だ。7月にECBが利上げすること可能だ。
 短期間でさらなる利上げ続く公算」
米10年債利回りは2.87%台から2.86%台で推移。
原油先物は110ドル台から109ドル台で推移。
ドル円は再び127円台へ反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
その後、米10年債利回りは2.82%台へ低下。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時2.85%台へ上昇。
黒田日銀総裁 (ドイツ、ボンでのG7会合に出席後会見)
「インフレ状況を注視し、適切な政策運営を行う。
 量的質的緩和を軸に、強力な緩和を粘り強く続ける。
 インフレが日本に波及する可能性は低い。
 マイナス金利を含めて量的質的緩和を継続することが適当。
 コロナからの景気回復を強力な緩和でサポート。
 国際商品価格上昇による物価上昇には持続性がない。
 予想物価上昇率、短期は上がっているが、中長期は上がっていない。
 物価は日銀の見通し通りに動いている。
 日本以外に相当に物価が上昇している国の引き締めは当然」
鈴木財務相 (G7会合後に会見)
「為替についてそれほど大きな関心は参加国にはなかった印象。
 為替の安定は重要、急激な変動は好ましくない。
 G7の為替合意、もう一度再確認することは意味がある。
 G7合意に従い対応、米国などの通貨当局と連携」
ドル円は128円台へ反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
欧消費者信頼感速報(5月)は予想より強い−21.1。
市場反応は限定的。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.82%台へ低下。原油先物は110ドル台で推移。
NYダウは上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
ドル円は反落して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
独DAXは0.72%高の13981.91で取引を終える。
英FTSE100は1.19%高の7389.98で取引を終える。
米10年債利回りは2.78%台へ低下。
ビスコ伊中銀総裁
「6月の利上げは早すぎる、7月には準備」
セントルイス連銀ブラード総裁
「インフレを抑制しなければいけない。
 50BPの利上げは今のところ良い計画であった。
 今後のデータを確認する必要。
 今年の終わりまでには3.5%に到達したい。
 利上げのタイミングや水準の管理はパウエル議長に任せる。
 経済は減速するかもしれないがプラス圏、今年景気後退は見ていない。
 2023年も景気後退は基本的なシナリオとは見なしていない。
 バランスシートの縮小(QT)は重要」
NY時間後半にNYダウは400ドル超に下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルは揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは下げ幅を急速に縮小。
ドルストレートはやや反発。
NY金先物6月限の終値は0.9ドル高の1842.1ドル。
原油先物7月限の終値は110.28ドル。
NYダウは8.77ドル高の31261.90で取引を終える。
NASDAQは0.30%安の11354.62で取引を終える。
S&P500は0.01%高の3901.36で取引を終える。
米10年債利回りは2.788%。VIX指数は29.43へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、128.05(始値)、128.25(高値)、127.59(安値)、127.88(終値)、
ユーロドル、1.0567(始値)、1.0580(高値)、1.0533(安値)、1.0563(終値)
ポンドドル、1.2469(始値)、1.2500(高値)、1.2452(安値)、1.2490(終値)
豪ドルドル、0.7059(始値)、0.7066(高値)、0.7004(安値)、0.7041(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、127.79(始値)、128.30(高値)、127.53(安値)、127.88(終値)、
ユーロドル、1.0588(始値)、1.0598(高値)、1.0533(安値)、1.0563(終値)
ポンドドル、1.2467(始値)、1.2500(高値)、1.2437(安値)、1.2490(終値)
豪ドルドル、0.7053(始値)、0.7073(高値)、0.7002(安値)、0.7041(終値)



●今週(5月23日から5月27日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは128.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は20日高値
128.30、さらに上昇した場合は19日の高値128.94から129.00の
「00」ポイント、ここを上抜けた場合は週高値でもある17日高値
129.78を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは20日安値127.53を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある127.03から
127.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は4月27日の
安値126.95、ここを下抜けた場合は4月13日の高値126.32、
さらに下落した場合は126.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、24日の
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
米新築住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業指数、25日の黒田
日銀総裁の発言と米耐久財受注と米FOMC議事要旨、26日の
米第1四半期GDP改定値と米第1四半期GDP個人消費改定値と
米第1四半期コアPCE改訂値と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、27日の米個人所得と
米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと
ミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初16日に129.28レベルで始まり129円
を挟む揉み合いとなった後に17日のNY時間前半に週高値となる
129.78へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み
合いを経た後に18日NY時間序盤から軟調に推移して19日東京
時間序盤にかけて127.90へ下落する展開になりました。その後、
反発して東京時間午後に128.75へ戻しましたが、その後、再び
反落してNY時間前半に週安値となる127.03へ下落する展開にな
りました。その後、やや反発し揉み合いになり127.88レベルで週
の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、24日の
米新築住宅販売件数、25日の黒田日銀総裁の発言と米FOMC議事
要旨、26日の米第1四半期GDP改定値、27日の米PCEデフレー
タと米PCEコアデフレータ、などが特に注目されますが、また、
トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連報道、
そして、新型コロナの関連報道、株式市場の動向、米10年債利
回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは20日の高値
1.0598から1.0600の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は週高値でもある19日の高値1.0607、さらに
上昇した場合は5日の高値1.0642、ここを上抜けた場合は1.0700
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は4月14日安値1.0757
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0500の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は18日の安値1.0460、さら
に下落した場合は17日の安値1.0429、ここを下抜けた場合は
1.0400の「00」ポイント、さらに下落した場合は週安値でもある
16日の安値1.0389、ここを下抜けた場合は年初来安値でもある
13日の安値1.0350を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
23日の独IFO企業景況感指数、24日の仏・独・欧の製造業
PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、25日の独第1
四半期GDP改定値とラガルドECB総裁の発言、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして24日の米製造業PMI速報
と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅販売
件数とリッチモンド連銀製造業指数、25日の米耐久財受注と
米FOMC議事要旨、26日の米第1四半期GDP改定値と米第1
四半期GDP個人消費改定値と米第1四半期コアPCE改訂値と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米住宅販売
保留指数、27日の米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフ
レータと米PCEコアデフレータとミシガン大学消費者態度指数
確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初16日に1.0411レベルで始まり
揉み合いの後に東京時間午後に週安値となる1.0389へ下落しまし
たが、その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して、
18日の東京時間序盤にかけて1.0564へ上昇する展開になりまし
た。その後、NY時間終盤にかけて1.0460へ反落しましたが、
その後、再び反発して19日のNY時間後半にかけて週高値となる
1.0607へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み
合いになり1.0563レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
25日の独第1四半期GDP改定値とラガルドECB総裁の発言、
などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、24日の
米新築住宅販売件数、25日の米FOMC議事要旨、26日の米
第1四半期GDP改定値、27日の米PCEデフレータと米PCE
コアデフレータ、などが注目されます
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ
関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券利回り
の動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その488 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったよな…。
 NYダウが大恐慌以来90年ぶり8週連続陰線をつけたけど…、
 その前週にダブルトップを形成する格好になったドル円は、
 先週は17日に週高値となる129.78へ上昇した後に揉み合い
 ながらも軟調に推移して、19日のNY時間に4月27日安値
 126.95に迫る127.03へ下落したが、下抜けることはなく
 週末にかけて127円台後半へ戻す展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米株式市場は軟調が続いてるのう…。さて先週、ドル円は日足
 レベルでは辛うじて上昇トレンドを維持することになったが、
 今週は、このまま上昇トレンド継続していくか、あるいは再び
 4月27日安値126.95の下抜けトライをするか、注目されよう」


『一方、ユーロドルだけど…、エストニアとオランダとイタリアの
 中銀総裁や独連銀総裁が7月利上げを主張したこちもあって反発
 はしたが、まだ頭の重い様子も伺えるようだな…。でも、6月か
 らはユーロの上昇も大きくなるかもしれないよな…。そして、
 話は変わるけど、フィンランドに続きスウェーデンがNATOの
 加盟を正式に表明したよな…。ジイさん』


「ふむ。ロシアのウクライナ侵攻では、ウクライナのNATO加盟
 阻止もその理由の1つになっていたが、ウクライナ侵攻がフィン
 ランドとスウェーデンNATO加盟の契機になってしまった事は
 プーチン大統領にとって大きな誤算となった事であろうのう…。
 まだロシアによるフィンランドとスウェーデンのNATO加盟に
 対する目立った動きはないけれども、9日にロシアのグルシュコ
 外務次官が、フィンランドがNATOに加盟すればロシアは静観
 しない方針と発言しておるゆえ…、今後、ロシアによる何らかの
 軍事行動の可能性もあり、注意だけは要るのやもしれぬのう…」


『そして、米英などで相次いで報告されている『サル痘』の可能性
 のある症例が豪州ニューサウスウェールズ州でも報告されたこと
 や、そのオーストラリア総選挙(下院選)で野党の労働党が勝利し
 て、9年ぶり政権交代になったことなど、話題は尽きないが、
 おっと、また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。
 さて、今日のテーマ別の話としては何の話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『基礎学習と実践トレーニング』
 のお話でも、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『宜しい。ベタなテーマだけど「基礎学習と実践トレーニング」の
 話とやら、ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「何事にも基礎学習は欠かせないものじゃが、その基礎を体得する
 ためには、実践トレーニングが必須となるものなのじゃのう…」


『まぁ、何事も「知っている」と「出来る」とでは大きく異なり、
 ゴルフでも、野球でも、トレードでも、学習だけでは不十分で
 体得する為には「実践トレーニング」が必須となるだろうな…』


「例えば、レジ・サポを価格が上抜ける(下抜ける)のがブレーク・
 アウトと知っていても…、ヒゲでは抜けたことにならず、また
 一気の長大陽線(陰線)でブレークした場合は出遅れないように、
 飛び乗れる場合も無くはないけれども…、普通のローソク足で
 ブレークした場合は、リターンムーブとなるプルバックを待って
 レジスタンス(サポート)が、今度はサポート(レジスタンス)へと
 役割転換するロールリパーサルを確認して、その後の再上昇
 (再下降)でエントリーた方が良い場合もあろう。溜口剛太郎殿」


『まぁ、実践的なその時の応用判断ということもあるよな。そして
 そのような実践的応用判断は、トレーニングを積んでいないと、
 それに遭遇した時に、アタフタしてしまうこともあるよな…』


「自動車の運転でも、対面通行でのセンターラインを通常走行で
 越えてはならないのが基本でも、大型トラックが荷物の上げ下ろ
 しで停車中であれば、右ウインカーを出しながらセンターライン
 を越えてトラックを追い越すのも街中ではよくあることであるし
 また青信号になれば進めが基本でも、横断歩道を老人がまだ渡り
 切っていなければ、たとえ信号が青になっても、老人が渡り終え
 るのを待つことは歩行者保護の観点でも当然で、これも実践的な
 応用判断ということになろう…。溜口剛太郎殿」


『相場の世界でもトレーダーの中には学習した後に「もう解った」
 と、いきなり、リアルのハイレバトレードをして資金を溶かして
 しまう人がいるようだけど、基礎をしっかり学んだ後は、デモで
 あれ、実践トレーニングもしっかり積む必要があるよな…。
 まぁ、トレーダーの中には実践経験を積んでも自己流の変なクセ
 がついて、いつまでたっても勝てない人もいるようだけどな…』


「ふむ。基礎をしっかり学び、実践トレーニングもしっかり積む
 ならばトレードは『勝ちと負けとのトータル収支として勝てる』
 ようになるもので…、いつまでたっても勝てない人にはその人な
 りの問題があるものじゃが…、『なぜ勝てない』と悩む人には
 悪徳業者の甘い囁きが魅力的に聞こえるものなのじゃのう…」


『悪徳業者の甘い囁きってか? ジイさん』


「ふむ。そうじゃ…。トレーダーには3つの密かな願望があり…、
 その1つは『楽をして』で、もう1つは『早く』で、次の1つ
 は『大きく儲けたい』なのじゃが…、マーケティングのプロでも
 ある悪徳業者はこの勝てないトレーダー心理に霊感商法のように
 言葉巧みに甘い罠で囁くのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『どんな魅力的な言葉で忍び寄るんだい? ジイさん』


「ふむ…。これから述べることは、事実ではなく例え話としての
 悪徳業者をマネたジイの即興じゃけれども、まずはご覧あれ、
 『あなたは時代は変わるという事をご存知ですか? 産業革命が
  時代を一変させ、古くでは馬車の時代が自動車の時代に変わり、
  地方演芸がTVの時代に変わり、PCが当たり前の時代になり、
  公衆電話の時代は携帯電話の時代に変わるなど…、挙げれば
  切りがないほど時代は進歩しているのです。トレードの世界も
  AIの新時代になり、過去の遺物のような昔のテクニカルや
  インジなど、もはや通用しなくなっているのです。あなたも
  早く気づいてください。いままで懸命に昔のトレードの勉強
  をしてあなたはトレードに勝てましたか? 勝てなかったで
  すよね。そうでしょう? でもあなたは何一つ悪くはないの
  です。1mmもです。時代が変遷して新時代になっただけなの
  です。これから世界に悪魔のスタグフレーションが襲い掛かり
  ます。そして、イーロン・マスクが言うように日本は少子化で
  恐ろしい時代を迎えるのです。トレードの世界も馬車の時代が
  自動車の時代に変わったほど変化したのです。どのように変
  わったのか。どうしたら対処できるか。それをあなたに無料で
  お教えします。〇月〇日、限定100名。(募集は今回限り)
  The future gods-eye FX でトレードの未来を手に入れろ!!
  楽して早く大きく儲ける時代とプロジェクトに乗り遅れるな』
 と、こんな感じじゃ…。溜口剛太郎殿」


『ふぁはははっ。ジイさん、あんた悪徳コピーの素質あんじゃね。
 無料と言って募集して、最後に参加費が30万円程の高額商材を
 販売するプロダクトローンチの常套手段だよな…。でも今後、
 世界に悪魔のスタグフレーションが襲い掛かるなどと脅して、
 高額商材を売るFXの霊感商法も出てくるかもしれないな…』


「なお、言明しておくが、『FXではテクニカルは現在も有効』で、
 リーマンショックさえも実際に経験していないにわか講師の
 恐怖の煽りに紛動されぬよう注意をしたいものじゃのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その487


先週、ドル円は年初来高値131.35へ上昇後に調整となりました。
さて今週は米小売売上高とFRB議長の発言などが注目されます。



■今週(5月16日から5月20日)の主な経済指標


<5月16日(月)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(4月)
午前11時に中国小売売上高(4月)、中国鉱工業生産(4月)
午後3時に独卸売物価指数(4月)
午後6時に欧貿易収支(3月)
夜9時15分に加住宅着工件数(4月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(5月)
夜9時半に加製造業出荷(3月)、加卸売売上高(3月)
夜11時15分からベイリー英BOE総裁の発言
早朝5時に対米証券投資(3月)
などが予定されています。
中国・米の指標とベイリー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、欧州委員会の春季経済予測公表と
EU外相理事会が予定されています。


<5月17日(火)>

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
午後1時半に日第三次産業活動指数(3月)
午後3時に英失業保険申請件数(4月)、英失業率(4月)
午後3時に英ILO方式失業率(3月)
午後6時に欧第1四半期GDP改定値
夜9時半に米小売売上高(4月)、米小売売上高(除自動車 4月)
夜9時半に対カナダ証券投資(3月)
夜10時15分に米鉱工業生産(4月)、米設備稼働率(4月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(5月)、米企業在庫(3月)
深夜2時からラガルドECB総裁の発言
深夜3時からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
豪・英・欧・米の指標とラガルドECB総裁の発言と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、米下院情報委員会小委員会で未確認飛行物体UFOに
関する公聴会が開催予定です。


<5月18日(水)>

朝8時50分に日第1四半期GDP速報
午前10時半に豪第1四半期賃金指数
午後1時半に日鉱工業生産確報(3月)、日設備稼働率(3月)
午後3時に英消費者物価指数(4月)、英消費者物価指数コア(4月)
午後3時に英小売物価指数(4月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(4月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米住宅着工件数(4月)、米建設許可件数(4月)
夜9時半に加消費者物価指数(4月)
などが予定されています。
日・豪・英・欧・米・加の指標には注目です。
そして、G7財務相・中央銀行総裁会議が20日まで開催予定です。


<5月19日(木)>

朝7時45分にNZ第1四半期卸売物価指数
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(4月)、日機械受注(4月)
午前10時半に豪新規雇用者数(4月)、豪失業率(4月)
午後5時に欧経常収支(3月)
午後6時に欧建設支出(3月)
午後8時半にECB理事会議事要旨
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(5月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加鉱工業製品価格(4月)、加原料価格指数(4月)
夜11時に米中古住宅販売件数(4月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(4月)
などが予定されています。
NZ・日・豪・欧・米の指標には注目です。


<5月20日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(4月)
朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(5月)
朝8時半に日全国消費者物価指数(4月)
午後3時に英小売売上高(4月)、英小売売上高(除自動車 4月)
午後3時に独生産者物価指数(4月)
午後3時半にスイス第1四半期鉱工業生産
夜11時に欧消費者信頼感速報(5月)
などが予定されています。
NZ。日・英・欧の指標には注目です。
そして、バイデン米大統領が訪日の予定です。


<5月21日(土)>

豪州総選挙とAPEC貿易相会合(22日まで)が予定されています。


<5月22日(日)>

WHOの第75回世界保健総会(28日まで)と
世界経済フォーラム年次総会(ダボス、26日まで)
が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月9日から5月13日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが103.690で始まり、堅調傾向で
推移して105.065へ上昇して104.621で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.928%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週終値で110.49ドルへ上昇ました。
NYダウは週間702.71ドル下落、32196.66ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで28.87へ低下しました。



<5月9日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「北アイルランド議会選挙、アイルランドとの統一を主張する
 カトリック系のシン・フェイン党が初の第1党に」
報道 (週末)
「香港行政長官に李家超前政務官」
ダウ先物は200ドル超に下落。原油先物は109ドル台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.13%台で推移。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「一人の委員は、輸入原材料価格の高騰等による企業や家計の
 マインド悪化には注意が必要だが、わが国経済は、
 感染症の影響が和らぐもとで、サービス消費を中心に
 持ち直していくとの見通しを示した。
 物価面について、委員は、消費者物価の前年比は、
 携帯電話通信料の引き下げの影響がみられるものの、
 エネルギー価格などの上昇を反映して、
 0%台半ばとなっているとの認識で一致。
 一人の委員は、企業物価が歴史的な伸びを続ける中、
 消費者物価についても基調的な上昇圧力が
 徐々に高まってきているように窺われると述べた。
 別の一人の委員も、企業が原材料コストの上昇を小売価格に
 転嫁する動きが拡がっているように見受けられると指摘した。
 複数の委員は、今後、米国で予想される利上げの加速に伴い、
 わが国の長期金利に対する上昇圧力も高まる可能性はあるが、
 金融政策面からの景気刺激効果を維持する観点から、
 指値オペを含めた各種の対応により、そうした上昇圧力を抑制し、
 金融市場調節方針を実現することが重要であると述べた」
日経平均は298.24円安で寄り付き600円超に下落。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回り一時3.15%台へ上昇。ダウ先物は300ドル超に下落。
その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。
岸田首相
「G7の結束が何より重要、ロシア産石油の原則禁輸措置取る。
 石油の輸入の削減・停止の時間、時間をかけて
 フェーズアウトのステップを取っていく。
 原発再稼働は安全性最優先の方針全く変わらない」
ダウ先物は一時400ドル超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6899元」
中国上海株式市場は0.38%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
中国貿易収支(4月)は予想より強い511.2億ドル。
ドル円揉み合いながらも堅調に推移。
日経平均は684.22円安の26319.34で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、130.48(始値)、131.11(高値)、130.48(安値)、131.01(終値)、
ユーロドル、1.0541(始値)、1.0546(高値)、1.0503(安値)、1.0507(終値)
ポンドドル、1.2351(始値)、1.2351(高値)、1.2269(安値)、1.2281(終値)
豪ドルドル、0.7068(始値)、0.7073(高値)、06997(安値)、0.6999(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は堅調に推移。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは3.14%台で推移。原油先物は109ドル台で推移。
仏貿易収支(3月)は予想より弱い−123.74億ユーロ、
仏経常収支(3月)は前回値より弱い−32億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.09%高の3004.14で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
EU駐英特使
「北アイルランド議定書に関する協議再開にオープン、
 選挙期間終了後に議定書再交渉の準備はまだ整っていないが、
 緊密な方法で共同合意策を見出す必要」
プーチン露大統領 (戦勝記念日での演説)
「西側諸国はロシアの話を聞こうとしなかった。
 西側は我々の領土を侵攻する準備をしていた。
 北大西洋条約機構(NATO)は我々の国境を威嚇した。
 ドンバスの志願兵とロシア軍は彼らの領土のために戦っている。
 特別軍事作戦は必要かつ時宜を得た措置であり、唯一の正しい判断。
 あなた方は今ロシアの安全のために戦っているのだ」
報道
「東京都の新規感染者3011人、重症者7人」
米10年債利回りは3.17%台へ上昇。
ウォーレス英国防相
「ウクライナ紛争は過去と現在のロシア兵の名誉を傷つける。
 プーチンとその取り巻き集団は70年前のファシズムと暴虐の鏡写し。
 ロシア軍将兵は軍事法廷に出廷すべき」
その後、米10年債利回りは一時3.20%台へ上昇。
ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは揉み合いの後に一時下落。
ダウ先物は500ドル超に下落。
米10年債利回りは3.17%台へ低下。原油先物は106ドル台へ下落。
ドル円は131円台を割り込む。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、131.01(始値)、131.35(高値)、130.99(安値)、131.02(終値)、
ユーロドル、1.0507(始値)、1.0552(高値)、1.0495(安値)、1.0547(終値)
ポンドドル、1.2280(始値)、1.2372(高値)、1.2261(安値)、1.2366(終値)
豪ドルドル、0.7000(始値)、0.7019(高値)、0.6985(安値)、0.7003(終値)
【NY時間】
ドル円は130円台へ下落。
ポンドドルやユーロドルは上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
フォンデアライエンEU委員長
「ゼレンスキー・ウクライナ大統領がEU加盟申請文書を提出した」
米10年債利回りは3.14%台へ低下。原油先物は107ドル台へ上昇。
アトランタ連銀総裁
「インフレは高すぎる、FRBは目的意識をもって行動する必要。
 50bpはかなり積極的な動き、そのペースの維持可能。
 50bp以上の大幅利上げの必要はないだろう。
 2、3回の利上げ後に、経済とインフレの動向の評価を行うだろう。
 2023年末までに金利が2-2.5%の中立水準に入るべき。
 すべての選択肢が毎回の会合で検討される、経済状況次第に。
 必要であれば、引き締めが抑制的な領域に入ることにオープン。
 0.75%の利上げは自身の基本見通しではない。可能性は低い。
 ただ、テーブルからは何も取らない。
 企業は引き続き強い需要を報告している。
 依然として価格決定力を持っている。
 リスクは両面ある。経済は複数の方向に進む可能性。
 需要に関する不確実性はかなり下向き」
加住宅建設許可件数(3月)は前回値より弱い前月比−9.3%。
市場反応は限定的。ドルカナダはやや反落。
米10年債利回りは3.13%台へ低下。
ポンドドルやユーロドルは反落。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時500ドル超に下落。
米10年債利回りは3.11%台へ低下。原油先物は106ドル台へ下落。
米卸売売上高(3月)は予想より弱い前月比1.7%。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
報道
「ロシアのグルシュコ外務次官、
 フィンランドがNATOに加盟すればロシアは静観しない方針」
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは反発。ポンドドルはやや反発。
独DAXは%安ので取引を終える。
英FTSE100は%安ので取引を終える。
原油先物は102ドル台へ下落。
ブルームバーグ (ロシア財務省の内部予測)
「ロシアはほぼ30年ぶりの深刻な経済縮小に直面している。
 ウクライナ侵攻に対する米国など西側諸国による制裁に圧迫され、
 今年のGDPは最大12%のマイナス成長となる可能性が高い」
NY時間後半にドル円は揉み合う。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
NY時間終盤に米10年債利回りは3.03%台へ低下。
NY金先物6月限の終値は24.20ドル安の1858.60ドル。
原油先物6月限の終値は103.09ドル。
NYダウは653.67ドル安の32245.70で取引を終える。年初来安値更新。
NASDAQは4.29%安の11623.25で取引を終える。年初来安値更新。
S&P500は3.20 %安の3991.24で取引を終える。年初来安値更新。
米10年債利回りは3.038%。VIX指数は34.75へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、131.02(始値)、131.03(高値)、130.11(安値)、130.29(終値)、
ユーロドル、1.0547(始値)、1.0592(高値)、1.0517(安値)、1.0561(終値)
ポンドドル、1.2366(始値)、1.2406(高値)、1.2301(安値)、1.2331(終値)
豪ドルドル、0.7003(始値)、0.7028(高値)、0.6945(安値)、0.6951(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、130.48(始値)、131.35(高値)、130.11(安値)、130.29(終値)、
ユーロドル、1.0541(始値)、1.0592(高値)、1.0495(安値)、1.0561(終値)
ポンドドル、1.2351(始値)、1.2406(高値)、1.2261(安値)、1.2331(終値)
豪ドルドル、0.7068(始値)、0.7073(高値)、0.6945(安値)、0.6951(終値)


<5月10日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は102ドル台で推移。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
英BRC小売売上高調査(4月)は前回値より弱い前年同月比−1.7%。
市場反応は限定的。
日全世帯家計調査消費支出(3月)は予想より強い前年同月比−2.3%。
市場反応は限定的。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.03%台で推移。
日経平均は170.28円安で寄り付き500円超に下落。
ドル円は129円台へ反落。ドルストレートはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは2.98%台へ低下。
鈴木財務相
「最近の急速な円安は望ましくない。
 為替市場の動向や日本経済への影響を緊張感持って注視」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7134元」
中国上海株式市場は1.28%安で始まる。
原油先物は一時100ドル台へ下落。
豪NAB企業景況感指数(4月)は前回値より強い20。
ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは3.02%台へ上昇。
ドル円は130円台を回復して揉み合う。
内田日銀理事
「金融政策や業務運営、日銀には自主性認められている。
 日銀の国債買い入れ、金融政策上の目的で実施」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは3.05%台へ上昇。原油先物は102ドル台へ上昇。
日経平均は152.24円安の26167.10で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、130.29(始値)、130.58(高値)、129.80(安値)、130.35(終値)、
ユーロドル、1.0562(始値)、1.0585(高値)、1.0553(安値)、1.0576(終値)
ポンドドル、1.2332(始値)、1.2376(高値)、1.2318(安値)、1.2365(終値)
豪ドルドル、0.6952(始値)、0.6986(高値)、0.6911(安値)、0.6974(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは3.06%台から3.05%台で推移。
原油先物は102ドル台で推移。
ユーロドルやポンドドルは反落。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反落。
中国上海株式市場は1.06%高の3035.84で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は反落。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは3.04%台へ低下。
中国外務省
「香港新長官の選考プロセスに対するG7の懸念、中国への内政干渉だ」
報道
「東京都の新規感染者4451人、重症者9人」
原油先物は103ドル台へ上昇。
報道
「中国、4月乗用車販売は前年比35.7%減」
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
黒田日銀総裁
「日銀が中銀デジタル通貨を発行するか未決定」
米10年債利回りは3.00%台へ低下。
ドル円は一時130円台を割り込む。
独ZEW景況感調査(期待指数 5月)は予想より強い−34.3。
欧ZEW景況感調査(5月)は前回値より強い−29.5。
独ZEW
「専門家はインフレ率が現在の非常に高いレベルから下がると予想。
 前月と比較して、ドイツの経済情勢について
 悲観的な見通しは少なくなっている。
 専門家の大多数がECBによる今後6カ月間の短期金利引き上げ想定。
 中国は感染拡大を受けた規制措置で経済状況が悪化しており、
 今後のドイツ経済成長に大きな負担に」
独10年債利回りは1.04%台へ低下。
ユーロドルは下落。
米10年債利回りは一時3.02%台へ上昇。
その後、ポンドドルは反発。ドル円は一時129円台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、130.35(始値)、130.50(高値)、129.87(安値)、130.07(終値)、
ユーロドル、1.0577(始値)、1.0578(高値)、1.0536(安値)、1.0553(終値)
ポンドドル、1.2365(始値)、1.2368(高値)、1.2304(安値)、1.2338(終値)
豪ドルドル、0.6974(始値)、0.6982(高値)、0.6941(安値)、0.6956(終値)
【NY時間】
NY連銀総裁
「今年中にFF金利をより正常な水準に戻すために積極的に動く見込み。
 データに依存し、状況に応じて政策行動を調整する必要。
 2022年のコアPCEインフレ率は4%近くになると予想。
 コアPCEインフレ率、2023年は2.5%程度に低下すると予想。
 2022年のGDP成長率は2%前後、
 失業率は現在の低水準にとどまると予想。
 我々の行動が需要をクールダウンさせ、
 供給不足問題の解決に役立つだろう。
 米国経済にバランスと物価の安定を取り戻すための
 FRBの任務は困難だが、克服できないものではない。
 ソフトランディングは、健全な労働市場を維持しつつ
 インフレを抑制すること。
 ソフトランディングを失業率3.5%と定義せず。
 ソフトランディングはトレンドに満たないGDP成長を
 意味する可能性も。
 我々の政策が世界経済に大きな影響を与えることは理解している。
 予測可能なことが多ければ多いほど良い。
 来年半ばのFF金利についてはわからない。
 50pb利上げについて議論すべきとのパウエル議長発言に同意。
 中立水準を上回る利上げが必要かどうかはわからない。
 量的引き締めによって緩和的政策を引き揚げなければならない」
米10年債利回りは2.94%台へ低下。原油先物は103ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発した後に一時129円台へ反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり一時400ドル超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
リッチモンド連銀総裁
「FRBの進む道のりが必ずしも景気後退につながるわけではない。
 中立金利に到達後に、インフレ率によって
 経済にブレーキかけるかどうか判断。
 パウエル議長の50bp利上げ発言は次回の会合で議題に上る可能性。
 インフレ目標に近づけることは、
 成長と最大雇用を支えること確かにしよう」
クリーブランド連銀総裁
「FRBは物価を冷やすペースでの利上げが必要。
 今後2回のFOMCでの0.50%利上げを支持。
 インフレ低下の説得力ある証拠を確認する必要。
 金利を中立にし、さらに必要な場合は評価する。
 金利は中立金利を上回ると予想するが、オープンマインド。
 FRBにとって課題が大きいことは間違いない。
 FRBはある時点でMBSの売却を検討する必要」
独連銀総裁
「ECBの7月利上げ開始を支持する・
 ECBは6月末に資産購入プログラム(APP)を終了する必要。
 遅すぎる行動のリスクは著しく増加。
 物価上昇が勢いを増しているとの不穏な証拠がある。
 より高いインフレが優勢になる可能性が高く、
 物価上昇期待は抑制されなくなる可能性がある」
イエレン米財務長官
「ロシアは明らかにリセッション。インフレはおそらく20%」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはマイナス圏へ反落。
独DAXは1.15%高の13534.74で取引を終える。
英FTSE100は0.37%高の7243.22で取引を終える。
NYダウは一時300ドル超に下落。原油先物は99ドル台へ下落。
米3年債入札では最高落札利回り2.809%、札倍率2.59倍。
米10年債利回りは2.98%台へ上昇。
NYダウは一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ウォーラーFRB理事
「インフレの判断を誤ったのはFRBだけではなかった。
 FRBは需要を冷やし、インフレを抑制するために金利を上げる。
 雇用市場は非常に熱く、需要を冷ますことは良いこと。
 金利を上げても雇用に大きな影響を与えない。
 住宅需要は強く、供給は不足している」
デギンドスECB副総裁
「ECBは早急に正常化する必要。
 ECBは為替レートの目標を持っていない。
 フラグメンテーションはインフレと切り離して考えるべき」
NY時間終盤にNYダウは再びマイナス圏へ反落。
NY金先物6月限の終値は17.60ドル安の1841.00ドル。
原油先物6月限の終値は99.76ドル。
NYダウは84.96ドル安の32160.74で取引を終える。年初来安値更新。
NASDAQは0.98%高の11737.67で取引を終える。
S&P500は0.25%高の4001.05で取引を終える。
米10年債利回りは2.997%。VIX指数は32.99へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、130.07(始値)、130.46(高値)、129.91(安値)、130.44(終値)、
ユーロドル、1.0553(始値)、1.0575(高値)、1.0525(安値)、1.0529(終値)
ポンドドル、1.2338(始値)、1.2342(高値)、1.2292(安値)、1.2316(終値)
豪ドルドル、0.6956(始値)、0.6981(高値)、0.6914(安値)、0.6938(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、130.29(始値)、130.58(高値)、129.80(安値)、130.44(終値)、
ユーロドル、1.0562(始値)、1.0585(高値)、1.0525(安値)、1.0529(終値)
ポンドドル、1.2332(始値)、1.2376(高値)、1.2292(安値)、1.2316(終値)
豪ドルドル、0.6952(始値)、0.6986(高値)、0.6911(安値)、0.6938(終値)


<5月11日(水)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは2.98%台で推移。原油先物は99ドル台で推移。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「米上院、リサクック氏のFRB理事就任を承認、初の黒人女性」
日経平均は121.72円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
原油先物は98ドル台へ下落。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(5月)は前回値より弱い90.4。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
原油先物は100ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7290元」
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
中国消費者物価指数(4月)は予想より強い前年同月比2.1%、
中国生産者物価指数(4月)は予想より強い前年同月比8.0%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.99%台で推移。
日経平均は再びプラス圏へ反発。原油先物は101ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは上昇。
正午過ぎにポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時上昇。ユーロドルややや上昇、
豪ドル米ドルや小幅に上昇。
日景気先行指数速報(3月)は予想より強い101.0、
日景気一致指数速報(3月)は予想とおりの97.0。
市場反応は限定的。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は46.54円高の26213.64で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、130.44(始値)、130.49(高値)、130.23(安値)、130.36(終値)、
ユーロドル、1.0529(始値)、1.0550(高値)、1.0526(安値)、1.0546(終値)
ポンドドル、1.2316(始値)、1.2341(高値)、1.2305(安値)、1.2336(終値)
豪ドルドル、0.6938(始値)、0.6966(高値)、0.6929(安値)、0.6955(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(4月)は予想とおりの前月比0.8%。
仏中銀総裁
「ECBは今年の夏から利上げを開始するだろう。
 金利は徐々に引き上げられるだろう。
 2024年にはインフレ率は2%程度に戻るはず。
 ECBにはインフレと闘う義務と意志、能力有する
 ECBが夏から段階的に利上げすると想定」
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
ドル円は反落。豪ドル米ドルやポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは2.95%台へ低下。原油先物は102ドル台で推移。
エルダーソンECB理事
「政策金利正常化の検討を7月に開始できる。
 ロシアのウクライナ侵攻で成長鈍化に。
 われわれはリセッションを予想せず」
エストニア中銀総裁
「ECBは6月理事会で今後の金利予想の概要を示す可能性も。
 債券購入は7月初めもしくは数週間前に終了すべき。
 利上げ開始は遅きに失しないように。
 高インフレの下で、現在のECB政策は不適切なほど緩和的だ。
 年末までに金利をプラス領域に引き上げること適切。
 25bpずつの利上げが適切であろう。
 スプレッドの拡大はECBの政策見通し変更と整合的」
 中国上海株式市場は0.75%高の3058.70で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は下げ幅を拡大。ユーロドルは上昇。ポンドドルは一時やや反落。
豪ドル米ドルはやや上昇。
英国立経済社会研究所(NIESR)
「英GDPが第3四半期に0.2%、第4四半期に0.4%減少すると予測。
 今年後半にはテクニカル・リセッションに入る見込み。
 物価の高騰が生活水準に大きな打撃与える。
 ロシアのウクライナ侵攻により1.1%、
 1.5兆ドルの経済損失が発生すると予測。
 これはオーストラリアの経済規模にほぼ匹敵。
 消費者物価上昇率は8.3%でピークを迎える可能性。
 2022年の英国の成長率予測を4.8%から3.5%に引き下げ。
 20233年の予測は1.3%から0.8%に下方修正」
米10年債利回りは2.93%台へ低下。原油先物は101ドル台へ下落。
ドル円は129円台へ下落。ドルストレートはやや上昇。
報道
「東京都の新規感染者4764人、重症者8人」
ラガルドECB総裁
「債券購入は第3四半期の早い段階で終了すべき。
 債券購入終了から数週間以内に利上げも。
 中期的にインフレ予測が目標水準に向かうとの見方強まる。
 過去10年間のディスインフレの動きに戻る可能性は遠のいている」
ブルームバーグ
「ハンガリー、ロシア産石油に制裁科す最新のEU提案を拒否」
原油先物は一時103ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは反落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
スロベニア中銀総裁
「インフレはより広範なものとなってきている。
 金融政策は環境の変化に対応しなければならない。
 より一層の、より早い行動を支持する」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い2.0%。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、130.36(始値)、130.38(高値)、129.59(安値)、129.81(終値)、
ユーロドル、1.0546(始値)、1.0576(高値)、1.0537(安値)、1.0545(終値)
ポンドドル、1.2336(始値)、1.2390(高値)、1.2323(安値)、1.2357(終値)
豪ドルドル、0.6955(始値)、0.7021(高値)、0.6954(安値)、0.7015(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.93%台で推移。原油先物は103ドル台で推移。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
シュナーベルECB理事
「物価安定のために政策行動が必要。
 低インフレに対処した措置を終了する時だ」
米消費者物価指数(4月)は予想より強い前年同月比8.3%、
米消費者物価指数コア(4月)は予想より強い前年同月比6.2%。
ドル買い反応。ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは3.07%台へ上昇。原油先物は102ドル台へ下落。
ダウ先物はマイナ圏へ反落。
その後、ドル円は反落。ドルストレートは反発上昇。
米10年債利回りは3.07%台へ上昇した後に3.03%台へ低下。
原油先物は104ドル台上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
米10年債利回りは一時2.97%台へ低下。
その後、NYダウはプラス圏へ反発。原油先物は105ドル台へ上昇。
ドルストレートは反落。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が848.7万バレルの増加。
原油先物は一時104ドル台へ下落。
NYダウは一時400ドル超に上昇。
一部報道
「トラス英外相が北アイルランド議定書の一部破棄のための法案を作成」
原油先物は105ドル台へ上昇。
独DAXは2.17 %高の13828.64で取引を終える。
英FTSE100は1.44 %高の7347.66で取引を終える。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回りは2.93%台へ低下。
アトランタ連銀総裁
「われわれはインフレが高過ぎることを理解している。
 FRBはインフレを引き下げるために行動。
 需給ギャップが縮小すれば、物価上昇圧力は緩和。
 FRBは最新のデータを観察し、適応していく必要。
 FRBは以前よりも警戒を強めなければならない。
 インフレが続けば追加利上げを支持。
 金利を中立水準に引き上げるまで9.50%の利上げを支持」
報道
「ダラス連銀、次期総裁にローガン氏を指名」
米10年債入札では最高落札利回り2.943%、応札倍率2.49倍。
米月次財政収支(4月)は予想より強い3082億ドル。
NY時間後半にドル円はやや反発。
セントルイス連銀総裁
「0.75%の利上げは自身のベースシナリオではない。
 インフレはより幅広く、より持続的。
 景気後退のリスクは現在それほど高くはない」
NY時間終盤にNYダウは下げ幅を拡大。
NY金先物6月限の終値は12.70ドル高の1853.70ドル。
原油先物6月限の終値は105.71ドル。
NYダウは326.63ドル安の31834.11で取引を終える。年初来安値更新。
NASDAQは3.18%安の11364.23で取引を終える。年初来安値更新。
S&P500は1.65 %安の3935.17で取引を終える。年初来安値更新。
米10年債利回りは2.927%。VIX指数は32.56へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.81(始値)、130.81(高値)、129.45(安値)、129.98(終値)、
ユーロドル、1.0546(始値)、1.0577(高値)、1.0502(安値)、1.0512(終値)
ポンドドル、1.2357(始値)、1.2400(高値)、1.2238(安値)、1.2252(終値)
豪ドルドル、0.7015(始値)、0.7054(高値)、0.6928(安値)、0.6937(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、130.44(始値)、130.81(高値)、129.45(安値)、128.98(終値)、
ユーロドル、1.0529(始値)、1.0577(高値)、1.0502(安値)、1.0512(終値)
ポンドドル、1.2316(始値)、1.2400(高値)、1.2238(安値)、1.2252(終値)
豪ドルドル、0.6938(始値)、0.7054(高値)、0.6928(安値)、0.6937(終値)


<5月12日(木)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は105ドル台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
英RICS住宅価格指数(4月)は予想より強い80。
市場反応は限定的。
その後、ドルストレートはやや反落。
日国際貿易収支(3月)は予想より弱い−1661億円、
日国際経常収支(季調前 3月)は予想より強い2兆5493億円。
市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合における主な意見(4月27−28日分)
「為替レートのコントロールを目標とした政策変更は適当でない。
 金融政策上の課題、インフレ抑制ではなく
 依然として低すぎるインフレからの脱却。
 従来の下振れリスクにウクライナ侵攻加わり情勢変化する中、
 金融政策の変更は適当でない。
 需給ギャップ大きくインフレ基調が低い現状は
 為替円安がプラスに働く。
 物価目標の安定的・持続的達成まで、
 淡々粛々と金融緩和を持続すべき」
日経平均は268.60円安で寄り付き一時500円超に下落。
米10年債利回りは2.89%台へ低下。
ドル円は一時129円台半ばへ下落して揉み合う。
報道
「北朝鮮で新型コロナ感染者確認、全都市でロックダウン実施へ」
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7292元」
中国上海株式市場は0.45%安で始まる。
その後、ドル円は揉み合う。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.88%台へ低下。原油先物は104ドル台へ下落。
日景気現状判断DI(4月)は予想より弱い50.4、
日景気先行き判断DI(3月)は予想より弱い50.3。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
日経平均は464.92円安の25748.72で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、129.96(始値)、130.06(高値)、129.51(安値)、129.61(終値)、
ユーロドル、1.0512(始値)、1.0529(高値)、1.0577(安値)、1.0501(終値)
ポンドドル、1.2247(始値)、1.2259(高値)、1.2197(安値)、1.2302(終値)
豪ドルドル、0.6938(始値)、0.6953(高値)、0.6876(安値)、0.6881(終値)
【ロンドン時間】
英第1四半期GDP速報は予想より弱い前期比0.8%、
英月次GDP(3月)は予想より弱い前月比−0.1%、
英鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比−0.2%、
英製造業生産指数(3月)は予想より弱い前月比−0.2%、
英商品貿易収支(3月)は予想より弱い−238.97億ポンド、
英貿易収支(3月)は予想より弱い−115.52億ポンド。
ポンドドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は129円台前半へ下落。
豪ドル米ドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
スイス生産者輸入価格(4月)は前回値より強い前月比1.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.84%台へ低下。ダウ先物は100ドル超に下落。
ブルームバーグ
「フィンランド大統領と首相、NATO加盟を支持」
ラムスデンBOE副総裁
「インフレは予想よりも低下しないかもしれない。
 労働市場が予想よりも活況を呈していることを証明する可能性も。
 インフレリスクはより多くの利上げが必要ということを意味している」
中国上海株式市場は0.12%安の3054.99で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は128円台へ下落。
ユーロドルは1.04台前半へ下落。年初来安値更新。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.81%台へ低下。
原油先物は一時102ドル台へ下落。
報道
「東京都の新規感染者4216人、重症者6人」
報道
「北朝鮮のミサイル、日本のEEZ外に落下したもよう」
ロシア外務省
「フィンランドのNATO加盟は同国の外交政策の急進的な変化だ。
 NATOの目的は、ロシア国境への拡張を続け、
 我が国に対する新たな軍事的脅威を生み出すこと」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.03台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、129.61(始値)、129.66(高値)、128.41(安値)、128.53(終値)、
ユーロドル、1.0501(始値)、1.0515(高値)、1.0389(安値)、1.0399(終値)
ポンドドル、1.2202(始値)、1.2221(高値)、1.2165(安値)、1.2196(終値)
豪ドルドル、0.6881(始値)、0.6903(高値)、0.6852(安値)、0.6856(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.82%台から2.83%台で推移。
原油先物は104ドル台から103ドル台で推移。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
米卸売物価指数(4月)は予想とおりの前月比0.5%、
米卸売物価指数コア(4月)は予想より弱い前月比0.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い20.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い134.3万人。
ドル売り反応。ドル円は下落。ポンドドルはやや上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ドル円は127円台へ下落。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.87%台へ上昇。原油先物は105ドル台へ上昇。
その後、ドル円は128円台を回復して反発。
NYダウは一時プラス圏へ反発。
独DAXは0.64%安の13739.64で取引を終える。
英FTSE100は1.56%安の7233.34で取引を終える。
報道
「OPEC月報で、2022年世界石油需要の増加を
 日量336万バレルとし、前回予想から下方修正した。
 引き下げは2カ月連続」
報道
「ロシア、ポーランド経由のドイツ向けガスを停止。
 パイプラインの一部を所有するポーランド企業が
 ロシアの制裁対象になったため」
米30年債入札では最高落札利回り2.997%、応札倍率2.38倍。
米10年債利回りは一時2.81%台へ低下。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ドル円は揉み合う。
報道
「米上院、パウエルFRB議長の再任の投票を実施し、
 賛成80、反対19の圧倒的賛成多数で2期目を承認。任期は4年間」
NY時間後半にNYダウは一時600ドル超に下落。
米10年債利回りは2.87%台へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは下げ幅を縮小。
パウエルFRB議長
「ソフトランディングは我々のコントロール外の要因次第だろう。
 今後2回の会合で0.50%の利上げは適切となる公算」
NY金先物6月限の終値は29.10ドル安の1824.60ドル。
原油先物6月限の終値は106.13ドル。
NYダウは103.81ドル安の31730.30で取引を終える。年初来安値更新。
NASDAQは0.06%高の11370.96で取引を終える。
S&P500は0.13%安の3930.08で取引を終える。年初来安値更新。
米10年債利回りは2.852%。VIX指数は31.77へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、128.52(始値)、128.74(高値)、127.52(安値)、128.33(終値)、
ユーロドル、1.0399(始値)、1.0438(高値)、1.0354(安値)、1.0380(終値)
ポンドドル、1.2196(始値)、1.2248(高値)、1.2173(安値)、1.2202(終値)
豪ドルドル、0.6856(始値)、0.6893(高値)、0.6829(安値)、0.6856(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、129.96(始値)、130.06(高値)、127.52(安値)、128.33(終値)、
ユーロドル、1.0512(始値)、1.0529(高値)、1.0354(安値)、1.0380(終値)
ポンドドル、1.2247(始値)、1.2259(高値)、1.2165(安値)、1.2202(終値)
豪ドルドル、0.6938(始値)、0.6953(高値)、0.6829(安値)、0.6856(終値)


<5月13日(金)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は106台で推移。
ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は170.08円高で寄り付き堅調に推移。
鈴木財務相
「今後も永続的に日銀が国債を買い入れるとの
 前提に立った財政運営行うことは適切ではない。
 日銀の国債保有残高は時々の金融政策によって大きく変動しうる。
 日銀保有の国債は物価安定目標実現に向け
 金融政策の一環として買い入れ。
 日銀には金融政策や業務運営の自主性認められている」
ドル円は一時反落した後にやや上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
原油先物は107ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.87%台へ上昇。
松野官房長官
「フィンランドとスウェーデンのNATO加盟申請の動向を注視」
ドル円は129円台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7898元」
中国上海株式市場は0.43%高で始まる。
米10年債利回りは一時2.89%台へ上昇。
日経平均は600円超に上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
その後、ドル円は128円台へ下落して揉み合う。
ユーロドルはやや上昇。
黒田日銀総裁
「ファンダメンタルズを反映し、安定推移が極めて重要。
 為替相場の短期間での過度な変動は望ましくない。
 為替相場の影響は変化しうる、きめ細かく点検していく」
日経平均は678.93円高の26427.65で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、128.33(始値)、129.36(高値)、128.26(安値)、128.90(終値)、
ユーロドル、1.0380(始値)、1.0402(高値)、1.0373(安値)、1.0396(終値)
ポンドドル、1.2203(始値)、1.2227(高値)、1.2193(安値)、1.2225(終値)
豪ドルドル、0.6856(始値)、0.6899(高値)、0.6854(安値)、0.6897(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.89%台で推移。原油先物は107ドル台で推移。
ドル円は反落。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
仏消費者物価指数改定値(4月)は予想とおりの前月比0.4%。
市場反応は限定的。
トラス英外相
「ウクライナにさらに武器を供給し、対ロ制裁を強化する。
 ロシアに対する圧力を維持することが、現時点では非常に重要だ」
中国上海株式市場は0.96%高3084.28ので取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は128円台半ばへ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは一時2.92%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者4109人、重症者4人」
原油先物は一時106ドル台へ下落。
ポルトガル中銀総裁
「経済は大きな次元の外的ショックに直面。
 2022年のインフレは高水準にとどまるはずだ。
 ECBの金融政策の正常化は必要かつ望まれるものだ。
 しかしながら、金融政策の調整が過剰反応となるべきではない。
 ECBは積極的な債券購入計画を第3四半期第1週に終了。
 しばらく後に利上げ開始へ」
中国人民銀
「中国のローン成長の鈍化は、新型コロナ感染の影響を示すもの」
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
欧鉱工業生産(3月)は予想より強い前月比−1.8%。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反落。
ポンドドルは下落。ドル円やや反発して揉み合う。
その後、ドルストレートはやや反発。
原油先物は一時108ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「トルコ大統領、スウェーデンとフィンランドNATO加盟支持しない」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、128.90(始値)、129.10(高値)、128.49(安値)、129.06(終値)、
ユーロドル、1.0396(始値)、1.0420(高値)、1.0371(安値)、1.0383(終値)
ポンドドル、1.2225(始値)、1.2231(高値)、1.2175(安値)、1.2192(終値)
豪ドルドル、0.6896(始値)、0.6905(高値)、0.6867(安値)、0.6893(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.90%台で推移。原油先物は107ドル台で推移。
ドル円は128円台へ反落。ドルストレートは小幅に反落。
米輸入物価指数(4月)は予想より弱い前月比0.0%、
米輸出物価指数(4月)は予想より弱い前月比0.6%。
市場反応は限定的。
原油先物は108ドル台へ上昇。米10年債利回り一時2.88%台へ低下。
ドル円は129円台を回復して上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは一時下落。ポンドドルは反落。
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
原油先物は一時109ドル台へ上昇。米10年債利回り2.91%台へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(5月)は予想より弱い59.1。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは一時2.93%台へ上昇。NYダウは500ドル超に上昇。
ポンドドルは揉み合いながらも上昇。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
独DAXは2.10%高の14027.93で取引を終える。
英FTSE100は2.55%高の7418.15で取引を終える。
原油先物は110ドル台へ上昇。
米連邦航空局(FAA)
「ボーイング社が787の航空会社への納入再開の承認のために
 提出していた書類は不完全」
ミネアポリス連銀総裁
「インフレーションは高すぎる。
 供給制約が改善すれば、消費の減退を抑えらえる。
 FRBは高すぎる物価に強い関心を持っている。
 物価抑制にあらゆる措置をとるべき」
クリーブランド連銀総裁
「次回の2回、6月と7月のFOMCでそれぞれ0.5%の利上げを
 実施することが適切であると期待している。
 物価上昇が収まらなければより速いペースでの利上げが
 必要になる可能性がある。
 金融安定リスクに注意する必要がある。
 インフレ上昇に対応し、必要なことを行うことを約束。
 市場はFRBの景気支援姿勢からの後退に対応。
 バランスシートの縮小に際して市場を注意深く見る必要」
NY金先物6月限の終値は16.4ドル安の1808.2ドル。
原油先物6月限の終値は110.49ドル。
NYダウは466.36ドル高の32196.66で取引を終える。
NASDAQは3.82%高の11805.00で取引を終える。
S&P500は2.39%高ので4023.89取引を終える。
米10年債利回りは2.928%。VIX指数は28.87へ。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.06(始値)、129.45(高値)、128.87(安値)、129.22(終値)、
ユーロドル、1.0383(始値)、1.0416(高値)、1.0350(安値)、1.0412(終値)
ポンドドル、1.2192(始値)、1.2263(高値)、1.2156(安値)、1.2263(終値)
豪ドルドル、0.6893(始値)、0.6941(高値)、0.6874(安値)、0.6938(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、128.33(始値)、129.45(高値)、128.26(安値)、129.22(終値)、
ユーロドル、1.0380(始値)、1.0420(高値)、1.0350(安値)、1.0412(終値)
ポンドドル、1.2203(始値)、1.2263(高値)、1.2156(安値)、1.2263(終値)
豪ドルドル、0.6856(始値)、0.6941(高値)、0.6854(安値)、0.6938(終値)



●今週(5月16日から5月20日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず130.00の「000」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は11日高値
130.81、さらに上昇した場合は131.00の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は年初来高値でもある9日の高値131.35を巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは129.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は4日安値128.62、さらに
下落した場合は128.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は
週安値でもある12日安値127.52、さらに下落した場合は127.00
の「00」ポイントから4月27日の安値126.95を巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、16日の
中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数と
対米証券投資、17日の米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB
住宅市場指数とパウエルFRB議長の発言、18日の日第1四半期
GDP速報と米住宅着工件数と米建設許可件数、19日の日通関
ベース貿易統計と日機械受注とフィラデルフィア連銀製造業景気
指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米中古住宅販売件数と米景気先行指標総合指数、20日の日全国
消費者物価指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初9日に130.48レベルで始まり堅調に
推移してロンドン時間序盤に年初来高値となる131.35へ上昇し
ましたが、その後、反落して10日の東京時間前半に129.80へ
下落する展開になりました。その後、揉み合いが続きましたが、
12日のロンドン時間から軟調に推移してNY時間前半にかけて
週安値となる127.52へ下落する展開になりました。その後、反発
して揉み合いながらも堅調に推移して129.22レベルで週の取引を
終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、17日の
米小売売上高とパウエルFRB議長の発言、18日の日第1四半期
GDP速報、20日の日全国消費者物価指数、などが特に注目され
ますが、また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウク
ライナ関連報道、そして、新型コロナの関連報道、株式市場の
動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも
注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは4月28日安値
1.0471を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.0500
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は12日の高値1.0529、
ここを上抜けた場合は11日の高値1.0577、週高値でもある9日
高値1.0592から1.0600の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合、まずは1.0400の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は12日の安値1.0354から
年初来安値でもある13日の安値1.0350、さらに下落した場合は
2017年1月3日の安値1.0340、ここを下抜けた場合は1.0300の
「00」ポイント、さらに下落した場合は2002年12月2週の高値
1.0259、ここを下抜けた場合は2002年4週の安値1.0214を巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
17日の欧第1四半期GDP改定値とラガルドECB総裁の発言、
18日の欧消費者物価指数改定値、19日のECB理事会議事要旨、
20日の欧消費者信頼感速報、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、16日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と
NY連銀製造業景気指数と対米証券投資、17日の米小売売上高
と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数とパウエルFRB議長の
発言、18日の米住宅着工件数と米建設許可件数、19日のフィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米中古住宅販売件数と米景気先行指標
総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初9日に1.0541レベルで始まり
ロンドン時間序盤にかけて1.0495へ下落した後にNY時間後半に
かけて週高値となる1.0592へ上昇しましたが、その後、反落して
揉み合う展開になりました。その後、12日のロンドン時間から
軟調に推移してNY時間後半にかけて1.0354へ下落する展開にな
りました。その後、反発して13日のロンドン時間前半にかけて
1.0420へ戻しましたが、その後、再び反落してNY時間前半に
年初来安値となる1.0350へ下落する展開になりました。その後、
やや反発して揉み合いになり1.0412レベルで週の取引を終えま
した。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
17日の欧第1四半期GDP改定値とラガルドECB総裁の発言、
18日の欧消費者物価指数改定値、19日のECB理事会議事要旨、
などが特に超目されますが、対ドル通貨ペアとして、17日の
米小売売上高とパウエルFRB議長の発言、などが注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ
関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券利回り
の動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その487 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 週初、ドル円は年初来高値となる131.35へ上昇した後に調整
 反落となり、米CPIの発表で上下動となった後に週後半に一時
 127円台半ばへ下落する展開になったよな…。そして、一方の、
 ユーロドルは揉み合いが続いた後に週後半に反落して年初来安値
 となる1.0350へ下落する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ドル円はこれまでの年初来高値だった4月28日の高値131.25
 をチョイ超えした後に投機筋の利食いもあったと思われるが、
 米CPIと米CPIコアがともに市場予想より強かったものの…、
 米CPIでは前回値より弱かったこともあり、消費者物価ピーク
 アウト観測もあったのやもしれぬのう…。その後、米PPI発表
 後に127.52へ下落するも…、その後は129円台前半へと戻す
 相場展開にはなっておるがのう…」


『ユーロドルはECB要人達の7月利上げの声も聞かれ始めていて
 一旦底打ちの可能性もありそうだけど…、ダブルトップを形成
 する格好になったドル円は、今後どんな展開になるんだろうな』


「ふむ。ドル円はネックとなる4日の安値128.62を一旦下抜けて
 ダブルトップを形成する格好になったが、4月27日安値126.95
 を下抜けるまでは日足レベルの上昇トレンドが潰えたとは言え
 ぬゆえ、126.95が今後の攻防の焦点となる事であろうのう…』


『そして話は変わるけど、9日の第2次世界大戦で旧ソビエトが
 ナチス・ドイツに勝利した戦勝記念日では、ロシアによる特段の
 軍事行動はなかったが、フィンランドがNATO加盟申請をして
 スウェーデンにもその動きがあることから、今後、ロシアは
 何らかの軍事アクションをするかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ…。9日にロシアのグルシュコ外務次官が、フィンランドが
 NATOに加盟すればロシアは静観しない方針と発言している事も
 あり、ロシアは抗議と威嚇の意味でも何らかの軍事行動をとる
 やもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『その他、英タイムズ紙の「ロシアのプーチン大統領、血液の癌に
 かかっている可能性がある」との報道や、北朝鮮がミサイルの
 発射を断続的に行っているとともに新型コロナが蔓延し始めたと
 の報道や、今週の17日にマジで米下院情報委員会小委員会で
 未確認飛行物体UFOに関する公聴会開催が予定されているなど
 話題は尽きないが、前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ。
 さて、今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は、雑談的とはなるけれども…、
 『相場は簡単ではないが、世の中よりはシンプルのお話』でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ宜しい。「相場は簡単ではないが、世の中よりはシンプル」
 の話とやら、ひとつ聞いてやるとしようじゃないか。ジイさん』


「ジイは穀物相場師だった亡父のもとに生まれて、大豆の先物取引
 から相場を始めてはや40年になるけれども、これまで一度たり
 とも相場は簡単だと思ったことはないが…、相場は極論すれば
 『買う』か『売る』か『待つ』かの3択で、さらに言うならば、
 待った後も上がるか下がるかであり、『買う』か『売る』か2択
 とも言え『買った後に上がれば勝ち』『売った後に下がれば勝ち』
 というルールとしては単純明快なのに対して、世の中は複雑怪奇
 とつくづく思うのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、ルールは単純明快でも勝つことは難しいのが相場だけど、
 一方、人の世は複雑怪奇なのかもしれないよな…。ジイさん』


「最高善は『愛』なのやもしれぬが、賛否あろうけれどもマザー・
 テレサは『愛の反対は憎しみではなく無関心』と言ったそうで、
 考えてみるならば、なるほどと思う事もあろう。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。SNSでも「昨日のアンチは今日の友」なんて言葉が
 あるようだけど、アンチなのは気に留めていて関心があるからで
 無視、無関心、よりは有難いことなのかもしれないよな…』


「そして、『正義』も実に難しいことで、正義の反対は『悪』では
 なく、『別の正義』という考え方もあるようで、悪も、何を正義
 とするかによるのやもしれぬのじゅのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほどな…。民主主義を正義とするなら、専制主義や独裁主義
 は悪となるんだろうし…、経済の主義も相対するものは、互いに
 悪い主義と呼んでいるようなところがあるよな…。ジイさん』


「時代によっても正義は異なり、戦時中なれば、敵兵を多く殺害し
 敵の施設を破壊したり飛行機や敵艦を撃沈するほど英雄と言われ
 国のために命を捧げて特攻することも正義と呼ばれていたけども
 平和の世で外人を多数殺害したなら凶悪な殺人犯と呼ばれよう」


『正義と一言でいっても、思想や時代でまるで違う事になるよな』


「ふむ…。万引犯のように、悪いと分かっていて行う犯行はまだ
 ましなのかもしれないが、世の中には正義として行われる悪行も
 あるゆえに始末が悪いのじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 最近は少なくなったが、マスクをしていない人への暴言や飲食店
 への暴言を書いたビラ張りも、自主警察としては正義の行いで、
 また、テロも彼らなりに悪への成敗のための正義として行われ、
 ロシアによるウクライナ侵攻もロシアとしての正義で行われたと
 されいて『正義とは何か』とは実は難しいテーゼなのじゃのう」


『まぁな…。正義とは実に難しいことだよな。例えば、動物保護は
 正義とは思うけど、牛肉や豚肉や鶏肉を食べることは動物虐待で
 動物へのジェノサイドとは簡単には言えないだろうし…、生物を
 殺さない事が正義であるとも言えないだろうな…。ナゼかなれば
 蚊取り線香は蚊という昆虫への虐待になり、手指消毒も細菌への
 ジェノサイドになり、菜食主義でも植物の命を食する事であり、
 人間は善人であれ悪人であれ「人以外の命を食べて生きている」
 ことは認めざるを得ない事実なんだからなぁ…。ジイさん』


「また、鬱で悩む人へ『甘えてんじゃない。この世は厳しいんだ。
 元気を出して頑張れよ』などは、励ましているようで自殺を誘発
 しかねないとんでもない暴言になり、間違った正義感となろう。
 まぁ、あれこれ考え過ぎると、生きることは悪と思いこんだり、
 このような世の中に子供を産み放つことは好ましくない、との
 アンチ・ナタリズムに陥ったりする故、この辺りで止めておこう
 と思うがどうやら『正義』の反対は『悪』ではなく『別の正義』
 なのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほど、こうしてみると、相場は決して簡単ではないけれども
 「買った後に上がれば勝ち」「売った後に下がれば勝ち』という
 変わりようのない相場の単純ルールは、複雑怪奇な世の中より、
 確かに単純明快なのかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その486


FOMCとFRB議長会見では7月までの基本指針が示されました。
さて、イベントウィーク明けの今週は米CPIなどが注目されます。



■今週(5月9日から5月13日)の主な経済指標


<5月9日(月)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
(時間未定) 中国貿易収支(4月)
午後3時45分に仏貿易収支(3月)、仏経常収支(3月)
夜9時半に加住宅建設許可件数(3月)
夜11時に米卸売売上高(3月)
などが予定されています。
日・中国の指標には注目です。
そして、この日は第2次世界大戦で旧ソビエトが
ナチス・ドイツに勝利した戦勝記念日になります。


<5月10日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(4月)
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(3月)
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(4月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 5月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(5月)
などが予定されています。
独・欧の指標には注目です。
そして、欧州復興開発銀行(EBRD)の
年次総会が12日まで予定されています。
また、この日に韓国で新政権が発足します。


<5月11日(水)>

午前9時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(5月)
午前10時半に中国消費者物価指数(4月)
午前10時半に中国生産者物価指数(4月)
午後2時に日景気先行指数速報(3月)、日景気一致指数速報(3月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(4月)
午後5時からラガルドECB総裁の発言
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米消費者物価指数(4月)、米消費者物価指数コア(4月)
深夜3時に米月次財政収支(4月)
などが予定されています。
中国・独・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<5月12日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(4月)
朝8時50分に日国際貿易収支(3月)、日国際経常収支(3月)
午後2時に日景気現状判断DI(4月)、日景気先行き判断DI(3月)
午後3時に英第1四半期GDP速報、英月次GDP(3月)
午後3時に英鉱工業生産(3月)、英製造業生産指数(3月)
午後3時に英商品貿易収支(3月)、英貿易収支(3月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(4月)
夜9時半に米卸売物価指数(4月)、米卸売物価指数コア(4月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
日・英・米の指標には注目です。
そして、OPEC月報とG7外相会合と
バイデン米大統領の東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳との
会談がワシントンで予定されています。


<5月13日(金)>

午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(4月)
午後6時に欧鉱工業生産(3月)
夜9時半に米輸入物価指数(4月)、米輸出物価指数(4月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(5月)
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月2日から5月6日)の主な出来事や要人発言

先週は、ドルインデックスが103.287で始まり、102.370へ下落
した後に104.097へ上昇して103.680で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.142%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週終値で109.77ドルへ上昇ました。
NYダウは週間77.84ドル下落、32899.37ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルで30.19へ低下しました。



<5月2日(月)>

【オセアニア・東京時間】
※ 中国・香港・英国は休場。
原油先物は104ドル台で推移。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は一時130円台前半へ上昇して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は3.20円高で寄り付き100円超に上昇後に100円超に下落。
ドル円は一時129円台へ反落して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反発した後に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.93%台から2.94%台で推移。
中国上海株式市場は休場。
原油先物は103ドル台へ下落。
ドル円は130円台半ばへ上昇。
東京時間午後に日経平均は再びプラス圏へ反発。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
日消費者態度指数(4月)は予想より弱い33.0。
日経平均は終盤反落して29.37円安の26818.53で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、129.76(始値)、130.43(高値)、129.62(安値)、130.41(終値)、
ユーロドル、1.0554(始値)、1.0563(高値)、1.0510(安値)、1.0513(終値)
ポンドドル、1.2586(始値)、1.2597(高値)、1.2540(安値)、1.2543(終値)
豪ドルドル、0.7072(始値)、0.7082(高値)、0.7033(安値)、0.7043(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高(3月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ユーロドルは反発。ドル円は小幅に上昇した後にやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は取引なし。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。英の株式市場は休場。
スイスSECO消費者信頼感指数(4月)は予想より弱い−27.4。
ドルスイスはやや下落して揉み合う。
スイス製造業PMI(4月)は予想より強い62.5。
ドルスイスはやや反発して揉み合う。
仏製造業PMI改定値(4月)は予想より強い55.7。
独製造業PMI改定値(4月)は予想より強い54.6。
欧製造業PMI改定値(4月)は予想より強い55.5。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者2403人、重症者10人」
ドル円は129円台へ下落。
ダウ先物は上げ幅を縮小。原油先物は101ドル台へ下落。
欧経済信頼感(4月)は予想より弱い105.0、
欧消費者信頼感確定値(4月)は予想より弱い−22.0。
限定的ながらユーロ売り反応。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは2.94%台から2.92%台へ低下。
その後、ドル円は一時130円台へ反発した後に再び129円台へ反落。
独財務相
「独政府は対ロ石油ボイコットについてオープン、経済的に実行可能。
 EU諸国は石油禁輸により異なる影響、相互理解と助け合い必要」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、130.41(始値)、130.48(高値)、129.83(安値)、129.90(終値)、
ユーロドル、1.0513(始値)、1.0568(高値)、1.0510(安値)、1.0517(終値)
ポンドドル、1.2543(始値)、1.2588(高値)、1.2542(安値)、1.2561(終値)
豪ドルドル、0.7043(始値)、0.7077(高値)、0.7042(安値)、0.7066(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.96%台へ上昇。
ドル円は下落した後に130円台へ反発。ドルストレートはやや下落。
シムソンEU委員会委員(エネルギー担当)
「エネルギー代金をルーブルで支払っているいかなる国や企業についても
 情報を持ち合わせていない」
NYダウはプラス圏で始まり揉み合う。
米10年債利回りは2.98%台へ上昇。
ドルストレートはやや反発。
米製造業PMI改定値(4月)は予想より弱い59.2。
米ISM製造業景況指数(4月)は予想より弱い55.4、
米建設支出(3月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は小幅に反落の後にやや反発。ポンドドルは下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウは200ドル超に上昇。原油先物は102ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反落。
ポンドドルは軟調に推移。
NYダウはマイナス圏へ反落。原油先物は101ドル台へ下落。
独DAXは1.13%安の13939.07で取引を終える。
英FTSE100は取引なし。
豪ドル米ドルはやや下落。
NY時間後半に米10年債利回りは3.0%台へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
原油先物は105ドル台へ上昇。
NYダウは一時500ドル超に下落。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ急反発。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NY金先物6月限の終値は48.10ドル安の1863.60ドル。
原油先物6月限の終値は105.17ドル。
NYダウは84.29ドル高の33061.50で取引を終える。
NASDAQは1.63%高の12536.02で取引を終える。
S&P500は0.57%高の4155.38で取引を終える。
米10年債利回りは終盤低下して2.987%。VIX指数は32.34へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.90(始値)、130.35(高値)、129.70(安値)、130.15(終値)、
ユーロドル、1.0517(始値)、1.0542(高値)、1.0490(安値)、1.0504(終値)
ポンドドル、1.2561(始値)、1.2567(高値)、1.2473(安値)、1.2491(終値)
豪ドルドル、0.7066(始値)、0.7070(高値)、0.7030(安値)、0.7051(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、129.76(始値)、130.48(高値)、129.62(安値)、130.15(終値)、
ユーロドル、1.0554(始値)、1.0568(高値)、1.0490(安値)、1.0504(終値)
ポンドドル、1.2586(始値)、1.2597(高値)、1.2473(安値)、1.2491(終値)
豪ドルドル、0.7072(始値)、0.7082(高値)、0.7030(安値)、0.7051(終値)


<5月3日(火)>

【オセアニア・東京時間】
※ 日本・中国は休場。
NZ住宅建設許可件数(3月)は前回値より弱い前月比5.8%。
市場反応は限定的。
その後、NZドル米ドルはやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
原油先物は105ドル台で推移。
日経平均は取引なし。
ドル円は129円台へ下落。豪ドル米ドルやポンドドルは上昇。
ユーロドルはやや上昇。
中国上海株式市場は取引なし。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
豪RBAは政策金利を0.35%へ引き上げる。(11年半ぶり利上げ)
RBA声明
「CPIの目標を達成するにはさらなる利上げが必要。
 インフレ率は予想以上に著しく加速している。
 今が異例の金融支援策を解除する適切な時期だ。
 金融情勢の正常化を開始することが適切だ。
 今後の金利上昇のタイミングと程度を決定するため、
 データや変化するリスク・バランスを注意深く観察。
 今後数年でバランスシートの著しい縮小を見込む。
 満期を迎えた国債の収益を再投資する計画はない。
 パンデミック時に購入した政府債を売却する計画は今のところない」
豪ドル米ドルは0.7148へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円は130円台へ反発して揉み合う。
ポンドドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
原油先物は104ドル台へ下落。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、130.14(始値)、130.24(高値)、129.85(安値)、130.15(終値)、
ユーロドル、1.0504(始値)、1.0527(高値)、1.0500(安値)、1.0508(終値)
ポンドドル、1.2492(始値)、1.2542(高値)、1.2482(安値)、1.2516(終値)
豪ドルドル、0.7051(始値)、0.7148(高値)、0.7047(安値)、0.7111(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは一時やや上昇して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ロウ豪RBA総裁
「経済回復力はしっかりとし、失業率は低水準、
 今年の経済成長率は堅調に推移すると予想。
 今後数ヶ月の間にさらなる金利引き上げが必要になると予想。
 インフレは予想より早く、より高い水準まで上昇し、
 労働コストがより早く上昇している証拠も。
 理事会は事前に設定された道筋ではなく証拠とデータによって行動。
 今回の利上げは、パンデミックの暗黒時代に示した
 ガイダンスよりも前倒しされた。
 今後の金融政策決定において、不確実性を乗り越えていく必要。
 失業率が4%を下回るときに、労働コストや物価が
 どのように変化するか、判断は難しい。
 今年の経済成長は力強く、GDP成長率が4%を
 少し上回るというのが中心的な予測。
 総選挙は政策金利の決定に影響していない。
 インフレ目標の中間点2.5%へと次第に落ち着くこと期待。
 利上げのスピードについてはオープンマインドで。
 インフレが緩やかになり始めると確信する根拠がある。
 緊急時対応の金利設定は、もはや必要とせず。
 金利水準は年末までに1.5-1.75%になると予想される。
 25bpの利上げを標準とする考え方も。
 40bpの利上げを含む選択肢も検討した。
 豪州のインフレ見通しは他の国ほど深刻ではない。
 インフレ心理が大きく動かないよう、先手を打って利上げする。
 債券売却の可能性は遠い」
米10年債利回りは3.00%台で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
独失業者数(4月)は予想より弱い前月比−1.30万人、
独失業率(4月)は予想とおりの5.0%。
ユーロドルは揉み合う。
英製造業PMI改定値(4月)は予想より強い55.8。
市場反応は限定的。
欧卸売物価指数(3月)は予想より強い前月比5.3%、
欧失業率(3月)は予想より弱い6.8%。
市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは2.96%台へ低下。
ドル円は129円台へ反落。ユーロドルは上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、130.15(始値)、130.29(高値)、129.91(安値)、129.92(終値)、
ユーロドル、1.0508(始値)、1.0542(高値)、1.0492(安値)、1.0538(終値)
ポンドドル、1.2515(始値)、1.2555(高値)、1.2493(安値)、1.2532(終値)
豪ドルドル、0.7111(始値)、0.7128(高値)、0.7080(安値)、0.7116(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.95%台へ低下。原油先物は104ドル台で推移。
ドル円は下げ幅を拡大して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは上げ幅を拡大。
豪ドル米ドルは一時上げ幅をやや拡大して揉み合う。
報道
「中国中部の鄭州市、5月4日から10日にかけて
 新型コロナに関する新たな移動制限措置を実施」
原油先物は103ドル台へ下落。米10年債利回りは2.92%台へ低下。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
米製造業新規受注(3月)は予想より強い前月比2.2%。
ドル円は130円台へ反発。ドルストレートはやや下落。
英の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.91%台へ低下。
その後、NYダウは一時200ドル超に上昇。
報道
「米求人件数(3月)は1155万件に増加。前回値は1134万件に上方修正」
米通商代表部(USTR)
「中国への制裁関税発動から4年が経過するのを前に、
 継続の可否を判断するために利害関係者の意見を求めると発表」
独DAXは0.72%高の14039.47で取引を終える。
英FTSE100は0.22%高の7561.33で取引を終える。
シュナーベルECB理事 (独紙インタビュー)
「ECBはがインフレ抑制のために行動を起こす時期。
 早ければ7月に利上げが実施される可能性。
 協議だけでは不十分で、行動しなければならない。
 現在の見通しからは7月利上げは可能だと思う」
報道
「英BP、ロシア事業でのロスネフチ株が無価値に。
 ロシア撤退損失が3兆円に」
NY時間後半に米10年債利回りは2.98%台へ上昇。
原油先物は102ドル台へ下落。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
NY金先物6月限の終値は7.00ドル高の1870.60ドル。
原油先物6月限の終値は102.41ドル。
NYダウは67.29ドル高の33128.79で取引を終える。
NASDAQは0.22%高の12563.76で取引を終える。
S&P500は0.48%高の4175.48で取引を終える。
米10年債利回りは2.977%。VIX指数は29.25へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.92(始値)、130.20(高値)、129.70(安値)、130.14(終値)、
ユーロドル、1.0538(始値)、1.0578(高値)、1.0512(安値)、1.0521(終値)
ポンドドル、1.2532(始値)、1.2567(高値)、1.2471(安値)、1.2498(終値)
豪ドルドル、0.7116(始値)、0.7127(高値)、0.7079(安値)、0.7096(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、130.14(始値)、130.29(高値)、129.70(安値)、130.14(終値)、
ユーロドル、1.0504(始値)、1.0578(高値)、1.0492(安値)、1.0521(終値)
ポンドドル、1.2492(始値)、1.2567(高値)、1.2471(安値)、1.2498(終値)
豪ドルドル、0.7051(始値)、0.7148(高値)、0.7047(安値)、0.7096(終値)


<5月4日(水)>

【オセアニア・東京時間】
※ 日本・中国は休場。
ポンドドルは一時やや反発。
NZ第1四半期就業者数増減は予想とおりの前期比0.1%、
NZ第1四半期失業率は予想とおりの3.2%。
市場反応は限定的。
原油先物は103ドル台で推移。
日経平均は取引なし。
ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
オアRBNZ総裁
「世界的なリセッションの可能性は排除できない」
豪小売売上高(3月)は予想より強い前月比1.6%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は取引なし。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルはやや反落。
防衛省
「北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたもよう」
東京時間午後に豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
鬼木防衛副大臣
「北朝鮮が午後0時02分ごろ、東方向へミサイルを発射した。
 北朝鮮の弾道ミサイルは、日本のEEZ外に落下した。
 北朝鮮のミサイルは、高度800キロ、距離500キロ飛翔した」
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、130.14(始値)、130.20(高値)、130.04(安値)、130.14(終値)、
ユーロドル、1.0521(始値)、1.0534(高値)、1.0511(安値)、1.0512(終値)
ポンドドル、1.2498(始値)、1.2522(高値)、1.2472(安値)、1.2478(終値)
豪ドルドル、0.7097(始値)、0.7119(高値)、0.7089(安値)、0.7109(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(3月)は予想より弱い97億ユーロ。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは3.00%台へ上昇した後に2.97%台へ低下。
ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反発。
ポンドドルは一時1.2467へ下落した後にやや反発。
報道
「米オハイオ予備選、トランプ氏支持J・D・バンス氏候補が逆転勝利」
EU
「ベラルーシの大手化学品メーカーに対する制裁を提案」
フォンデアライエンEU委員長
「ロシアのすべての石油輸入を禁止へ。
 海上輸送、パイプライン、原油、精製されたものすべて。
 ロシアのスベルバンクを
 国際決済システムのスウィフトから締め出すこと計画」
原油先物は104ドル台へ上昇。
独の株式市場は小幅安で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルはやや反発。ドル円は小幅に反落。
ポンドドルは1.25台へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は105ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.97%台で推移。
仏サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い58.9。
独サービス業PMI改定値(4月)は予想より弱い57.6。
市場反応は限定的。
報道
「東京都の新規感染者2999人、重症者10人」
欧サービス業PMI改定値(4月)は予想とおりの57.7。
エストニア中銀総裁
「ECBはインフレ加速に伴い7月に利上げを検討すべき。
 資産買い入れ終了後、すぐに金利が引き上げられる可能性」
ユーロドルはやや反発。
ドル円は一時130円台を割り込む。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは2.96%台へ低下。原油先物は106ドル台へ上昇。
英消費者信用残高(3月)は予想とおりの13億ポンド。
市場反応は限定的。
ロシア
「岸田首相ら複数の閣僚の入国を禁止」
欧小売売上高(3月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルはやや反落。
北京市当局
「娯楽施設とスポーツジムの閉鎖を労働節祝日以降も延長する。
 公共施設の入場者数を引き続き50%に制限、
 レストラン内での飲食を禁止」
米10年債利回りは2.95%台へ低下。
ドル円は129円台へ下落して揉み合う。
MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.5%。
ドル円は一時小幅に反発した後に下落。ユーロドルは小幅に上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。ポンドドルはやや反落。
インド
「小麦輸出の制限を検討。熱波で穀物不作に」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、130.14(始値)、130.19(高値)、129.89(安値)、129.95(終値)、
ユーロドル、1.0513(始値)、1.0536(高値)、1.0506(安値)、1.0531(終値)
ポンドドル、1.2479(始値)、1.2524(高値)、1.2467(安値)、1.2511(終値)
豪ドルドル、0.7109(始値)、0.7137(高値)、0.7100(安値)、0.7135(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.96%台で推移。
豪ドル米ドルはやや上昇。
米ADP雇用統計(4月)は予想より弱い前月比24.7万人。
ADP報告
「労働力不足に起因して製品・サービス提供企業の雇用増が弱含んだ」
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや反発。
米貿易収支(3月)は予想より弱い−1098億ドル。
ドル円は下落して揉み合う。ドルストレートは上昇。
加貿易収支(3月)は予想より弱い24.9億加ドル。
加ドルの反応は限定的。
米10年債利回りは2.95%台へ低下した後に2.98%台へ上昇。
その後、ポンドドルは下落。ドル円は反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
ユーロドルやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.24台へ下落。
米サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い55.6、
米総合PMI改定値(4月)は予想より強い56.0。
ドル円は130円台を回復。
米10年債利回りは3.00%台へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(4月)は予想より弱い57.1。
限定的ながらドル売り反応。
岸田首相
「ロシア産エネルギーの禁輸方針は権益考慮し検討」
イエレン米財務長官
「第1四半期はマイナス成長でも経済の基調としては問題なし。
 インフレは高過ぎ、世界経済にはリスクがある。
 来年は堅調な成長と見ているが、見通しにはリスク。
 FRBの政策へのコメントは拒否。
 FRBがソフトランディングを果たすには巧みさと幸運が必要。
 インフレ高騰は中期的な期待に影響を及ぼしていない。
 2021年初頭の予測は実に悲惨だった。
 インフレは歴史的な労働ひっ迫によって僅かに引き起こされている。
 低位安定のインフレを実現することがFRBの主な仕事。
 為替レートは市場主導であるべきだと信じる。
 意図的な通貨切り下げには、米国は対応の用意。
 ドルは一部米国利回り上昇によって押し上げられた。
 見通しは非常に不透明。コモディティ価格を懸念」
市場反応は限定的。
独DAXは0.49%安の13970.82で取引を終える。
英FTSE100は0.90%安の7493.45で取引を終える。
NYダウは100ドル超に上昇。原油先物は107ドル台へ上昇。
FOMCは政策金利を0.75-1.00%に引き上げる。
FOMC声明
「6月1日にバランスシート縮小開始、月475億ドル。
 縮小ペースは3カ月後に最大月950億ドルに増額。
 米国債が600億ドル、MBSが350億ドル。利上げ継続が適切になる。
 インフレリスクを極めて注意深く見守っている。
 雇用の増加は堅調で失業率は大幅に低下。
 インフレは需給不均衡を反映して高進。
 ロシアの侵攻は非常に不確実な意味を持つ。
 中国のロックダウンはサプライチェーン問題を悪化させる」
ドル円は一時上昇した後にやや反落。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「インフレはあまりにも高過ぎる。
 インフレを下げるために拡張的に動いている。
 力強い労働市場維持にはインフレ抑制が不可欠。
 金利の継続的な上昇は適切。
 次の数回の会合で0.50%の追加利上げを検討すべき。
 インフレを2%に戻すことが最大の関心事。
 労働市場は極めてタイト。経済の原動力は依然として強い。
 労働市場の環境改善は広範囲に及んでいる。労働供給はまだ不足。
 インフレは目標を遥かに超えている。経済における需要は強い。
 サプライチェーン問題は継続中。
 供給障害は予想以上に大きく、長く続く。
 ウクライナ危機が米国に波及する可能性。
 高インフレは深刻な事態を引き起こすと認識。
 2大責務の両面から引き起こされるインフレのリスクに強く注意。
 0.75%の利上げは積極的に検討しているものではない。
 景気後退なしに安定取り戻せる可能性は十分高い」
ドル円は130.38へ上昇した後に128.62へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.0510へ下落した後に1.0631へ上昇。
ポンドドルは1.2452へ下落した後に1.2638へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7125へ下落した後に0.7266へ上昇。
NYダウは900ドル超に上昇。米10年債利回りは一時2.91%台へ低下。
原油先物は一時108ドル台へ上昇。
NY金先物6月限の終値は1.80ドル安の1868.80ドル。
原油先物6月限の終値は107.81ドル。
NYダウは932.27ドル高の34061.06で取引を終える。
NASDAQは3.19%高の12964.86で取引を終える。
S&P500は2.99%高の4300.17で取引を終える。
米10年債利回りは2.940%。VIX指数は25.42へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、129.95(始値)、130.38(高値)、128.62(安値)、129.09(終値)、
ユーロドル、1.0531(始値)、1.0631(高値)、1.0510(安値)、1.0622(終値)
ポンドドル、1.2510(始値)、1.2638(高値)、1.2452(安値)、1.2627(終値)
豪ドルドル、0.7135(始値)、0.7266(高値)、0.7115(安値)、0.7260(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、130.14(始値)、130.38(高値)、128.62(安値)、129.09(終値)、
ユーロドル、1.0521(始値)、1.0631(高値)、1.0506(安値)、1.0622(終値)
ポンドドル、1.2498(始値)、1.2638(高値)、1.2452(安値)、1.2627(終値)
豪ドルドル、0.7097(始値)、0.7266(高値)、0.7089(安値)、0.7260(終値)


<5月5日(木)>

【オセアニア・東京時間】
※ 日本は休場。
原油先物は107ドル台から108ドル台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
日経平均は取引なし。
ドル円は128円台へ下落。ユーロドルはやや上昇して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5672元」
中国上海株式市場は0.07%安で始まりプラス圏へ反発。
豪住宅建設許可件数(3月)は予想より弱い前月比−18.5%、
豪貿易収支(3月)は予想より強い93.14億豪ドル。
市場反応は限定的。
中国財新サービス業PMI(4月)は予想より弱い36.2。
限定的ながら豪ドル売り反応。
ドル円は129円台を回復。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルドルはやや反落して揉み合う。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、129.09(始値)、129.55(高値)、128.76(安値)、129.35(終値)、
ユーロドル、1.0625(始値)、1.0642(高値)、1.0604(安値)、1.0612(終値)
ポンドドル、1.2630(始値)、1.2635(高値)、1.2542(安値)、1.2553(終値)
豪ドルドル、0.7261(始値)、0.7266(高値)、0.7227(安値)、0.7240(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(3月)は予想より弱い前月比−4.7%。
ユーロ売り反応。ユーロドルはやや反落。ポンドドルは反落。
米10年債利回りは2.94%台で推移。
パネッタECB理事
「欧州経済は事実上の停滞状態。
 債券購入の終了は今後数週間以内に決定する。
 引き続きデータ次第となろう。
 マイナス金利、債券購入はもはや必要ではないだろう。
 7月理事会では利上げすべきではない」
豪ドル米ドルは小幅に反発した後にやや反落。
スイス消費者物価指数(4月)は予想より強い前月比0.4%。
ドルスイスはやや上昇。ドル円は129円台半ばへ上昇。
仏鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.68%高の3067.76で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は129円台後半へ上昇して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者2320人、重症者10人」
米10年債利回りは2.97%台へ上昇。
英サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い58.9。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルはて揉み合う。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
岸田首相
「6月に水際対策大幅緩和の考えを表明」
レーンECBチーフエコノミスト
「金融政策の正常化には漸進性が重要。
 正常化を達成するまでの時間軸は不確か。
 政策の調整についてはデータに依存する。
 欧州が目標を下回るインフレ・トレンドに戻る可能性は低い」
ユーロドルは揉み合う。
英BOEは政策金利を1.00%に引き上げる。
英MPC議事要旨
「6人の委員が25bp利上げ、3人が50bpを主張。
 2人の委員は追加利上げのガイダンスが不適切と認識。
 2023年の経済成長率をマイナス0.25%と予測。
 インフレは今年第4四半期に平均10%をやや上回る水準で
 ピークアウト(3月時点は今年4月に8%前後で)
 ハスケル、マン、サンダースの3名が50bp利上げを主張。
 多くの委員が今後数カ月である程度の一段の
 金融政策引き締めが依然適切とみている」
ポンドドルは1.2580へ上昇した後に急落。
ユーロドルは下落。豪ドル米ドルはやや下落。ドル円は上昇。
米チャレンジャー人員削減数(4月)は前回値より弱い前年比6.0%。
市場反応は限定的。
ベイリー英BOE総裁
「ロシアのウクライナ侵攻以来、
 世界のインフレ圧力は急激に強まっている。
 ウクライナ侵攻は、世界的な成長見通しの大幅な悪化につながった。
 金融政策はインフレリスク増大と実質収入減少による
 経済活動への打撃との間の狭いパスを導く必要
 様々な経済に与えるショックが異なっていることが重大な課題。
 インフレは短期的には目標を大幅に上回るが、次第に目標を下回る。
 実質所得の減少は英国の多くの人々、
 特に所得の低い人々に困難をもたらす。
 インフレリスクは上方に傾斜。
 不透明な見通しがMPCにおける様々な見解を生じさせた。
 政府の財政政策がどうあるべきかを示唆するものではない。
 政策金利をより一層、大幅に引き上げるべきとの意見には同意せず。
 2次的波及効果を懸念。企業は人手不足に苦しんでいる。
 投資は不透明性、供給制約の影響受けている。
 スタグフレーションという言葉は使わず、きちんと定義されていない。
 8月より前に英国債売却を行う計画はない。
 英国債売却開始にあたり、先立ってなすべき作業は多い」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、129.35(始値)、130.00(高値)、129.28(安値)、130.00(終値)、
ユーロドル、1.0612(始値)、1.0617(高値)、1.0546(安値)、1.0548(終値)
ポンドドル、1.2553(始値)、1.2580(高値)、1.2381(安値)、1.2395(終値)
豪ドルドル、0.7241(始値)、0.7250(高値)、0.7189(安値)、0.7192(終値)
【NY時間】
ドル円は一時やや反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反発した後にやや下落。
報道
「OPECプラス代表、6月の供給を日量43.2万バレル増で合意」
原油先物は109ドル台へ上昇。
米第1四半期非農業部門労働生産性速報は予想より弱い前期比−7.5%、
米第1四半期労働コスト速報は予想より強い前期比年率11.6%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い20.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い138.4万人。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.93%台へ低下した後に3.00%台へ上昇。
ドル円は130円台へ上昇。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり軟調に推移。
米10年債利回りは3.03%台へ上昇。原油先物は一時110ドル台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ユーロドルはやや下落。
米10年債利回りは3.05%台へ上昇。原油先物は108ドル台へ下落。
ドルストレートは軟調に推移。
NYダウは一時1300ドル超に下落。
岸田首相
「新型ウイルス対策を6月にも段階的に見直し。
 日常をさらに取り戻していきたい」
独DAXは0.49%安の13902.52で取引を終える。
英FTSE100は0.13%高の7503.27で取引を終える。
ドル円は一時130.56へ上昇した後に反落。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.1%台へ上昇した後に低下。
NY時間終盤にドル円はやや反発。
NY金先物6月限の終値は6.90ドル高の1875.70ドル。
原油先物6月限の終値は108.26ドル。
NYダウは1063.09ドル安の32997.97で取引を終える。
NASDAQは4.99%安の12317.69で取引を終える。
S&P500は3.56%安の4146.87で取引を終える。
米10年債利回りは3.040%。VIX指数は31.20へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、130.00(始値)、130.56(高値)、129.72(安値)、130.18(終値)、
ユーロドル、1.0548(始値)、1.0573(高値)、1.0493(安値)、1.0543(終値)
ポンドドル、1.2395(始値)、1.2414(高値)、1.2325(安値)、1.2363(終値)
豪ドルドル、0.7192(始値)、0.7207(高値)、0.7077(安値)、0.7112(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、129.09(始値)、130.56(高値)、128.76(安値)、130.18(終値)、
ユーロドル、1.0625(始値)、1.0642(高値)、1.0493(安値)、1.0543(終値)
ポンドドル、1.2630(始値)、1.2635(高値)、1.2325(安値)、1.2363(終値)
豪ドルドル、0.7261(始値)、0.7266(高値)、0.7077(安値)、0.7112(終値)


<5月6日(金)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは3.03%台で推移。原油先物は108ドル台で推移。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
東京都区部消費者物価指数(4月)は予想より強い前年同月比1.9%。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時3.05%台へ上昇。
日経平均は34.24円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は小幅に反落した後に上昇。
ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ドルストレートはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0元」
中国上海株式市場は1.84%安で始まる。
豪RBA四半期金融政策報告
「失業率は1974年以来の最低水準に改善すると予想、
 来年には賃金上昇の加速が見込まれる。
 コアインフレ率は今年末に4.6%、来年末に3.1%になると予想。
 今後さらなる利上げが必要になる。
 政策金利は第4四半期には1.75%に、来年末には2.5%になると想定」
米10年債利回りは一時3.09%台へ上昇。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は130.81へ上昇した後に130円台半ばへ反落して揉み合う。
日経平均はプラス圏へ反発。米10年債利回りは3.06%台へ低下。
報道
「中国政府、2年以内に外国製パソコンを国産に交換するよう命じる」
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は200円超に上昇。
ドルストレートは小幅に反落。
スイス失業率(4月)は予想より弱い2.3%。
ドルスイスは一時やや反発。
日経平均は185.03円高の27003.56で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、130.21(始値)、130.81(高値)、130.10(安値)、130.69(終値)、
ユーロドル、1.0543(始値)、1.0551(高値)、1.0516(安値)、1.0523(終値)
ポンドドル、1.2363(始値)、1.2380(高値)、1.2334(安値)、1.2354(終値)
豪ドルドル、0.7111(始値)、0.7132(高値)、0.7082(安値)、0.7095(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比−3.9%。
ユーロドルは反落。ポンドドルや豪ドル米ドルドルは反落。
米10年債利回りは一時3.04%台へ低下。ダウ先物は小幅高で揉み合う。
中国上海株式市場は2.16%安の3001.56で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。原油先物は108ドル台で推移。
ドル円は130円台前半へ下落して揉み合う。
仏中銀総裁
「ECBのレート基準を満たしている。
 基礎的な物価は明らかに2%を超えている。
 年末までにECBの金利がゼロを上回るのは妥当なこと。
 次回のECB会合での利上げの可能性を排除しない。
 インフレは高進しているだけでなく、広範に及んでいる。
 ECBの政策金利引き上げの条件は満たされている」
ユーロドルは上昇。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.07%台へ上昇。
英BOEピル・チーフエコノミスト
「エネルギーとコモディティ価格の上昇がインフレに。
 今後エネルギー価格は安定すると見ている。
 ロシアからの禁輸はインフレを引き起こす可能性。
 物価が高すぎ、不快感につながっている。
 スタグフレーションの方向に直面しているわけではない」
英建設業PMI(4月)は予想より強い58.2。
市場反応は限定的。
米ナーゲル独連銀総裁
「最近のインフレは高すぎる。
 ECBは金融正常化を進める必要がある。
 ECBの次のステップは6月に入手できるデータ次第である。
 市場は、ECBの金利の道筋に関するメッセージを理解している」
米10年債利回りは3.09%台へ上昇。ダウ先物はマイナス圏で推移。
スロベニア中銀総裁
「ECBの利上げ開始は夏前が適切」
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、130.69(始値)、130.69(高値)、130.24(安値)、130.42(終値)、
ユーロドル、1.0523(始値)、1.0599(高値)、1.0483(安値)、1.0566(終値)
ポンドドル、1.2353(始値)、1.2380(高値)、1.2276(安値)、1.2336(終値)
豪ドルドル、0.7095(始値)、0.7114(高値)、0.7064(安値)、0.7091(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは3.08%台で推移。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米非農業部門雇用者数変化(4月)は予想より強い前月比42.8万人、
米失業率(4月)は予想より弱い3.6%、
米平均時給(4月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドル円はやや下落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
加新規雇用者数(4月)は予想より弱い1.53万人、
加失業率(4月)は予想とおりの5.2%。
ドカナダはやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは一時3.05%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり一時500ドル超に下落。
米10年債利回りは一時3.11%台へ上昇。
原油先物は109ドル台へ上昇。
ドル円はやや反落。
エルダーソンECB専務理事
「インフレは現時点では非常に高い。
 利上げではエネルギー価格の問題は解決しない。
 利上げのタイミングはデータ次第である。
 インフレの低下を見込んでいる」
報道
「フィンランド首相、NATO加盟申請を月内に決定」
加Ivey購買部協会指数(4月)は前回値より弱い66.3、
市場反応は限定的。
米10年債利回は一時3.06%台へ低下。原油先物は110ドル台へ上昇。
ドルストレートはやや反発。
ミネアポリス連銀総裁
「サプライチェーンが混乱した場合、金融政策を強化する必要。
 ウクライナ危機と中国ロックダウンは
 サプライチェーンの正常化を遅らせる。
 供給制約が解消されれば、政策は中立に戻るか、
 中立をやや上回る程度で済む可能性。
 供給制約が解消されなければ、長期の実質金利を収縮させる必要。
 FRBは中立金利がどこにあるのかを評価し続ける必要。
 自身は中立金利を2.00%と推定。
 FRBはガイダンスを通じて、すでに長期金利を大きく動かしている。
 長期の実質金利はほぼ均衡の位置にある。
 中立金利より上に行く必要があるかどうか、
 今後数カ月で知ることになる」
ドル円はやや反落して揉み合う。
NYダウは下げ幅をやや縮小。
独DAXは1.64%安の13674.29で取引を終える。
英FTSE100は1.54%安の7387.94で取引を終える。
クラリダ前FRB副議長
「FRBが今後1年間に政策金利を少なくとも3.50%まで、
 あるいはインフレ抑制するために成長を意図的に
 減速させる水準まで引き上げる必要がある。
 昨年と今年のインフレのオーバーシュートの大半が
 一過性とのシナリオのもとでも、
 政策金利は最終的に制限的な領域まで引き上げる必要がある」
米10年債利回りは3.12%台へ上昇。
ロイター通信
「バイデン大統領は今後数日のうちに、ウクライナに対する
 1億ドル超の新たな武器支援策に署名する予定」
NY時間後半にドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米消費者信用残高(3月)は予想より強い前月比524.4億ドル。
リッチモンド連銀総裁
「0.75%の引き上げ支持を排除はしていないが、
 現在の引き上げペースはすでに加速している」
NY金先物6月限の終値は7.10ドル高の1882.80ドル。
原油先物6月限の終値は109.77ドル。
NYダウは98.60ドル安の32899.37で取引を終える。
NASDAQは1.40%安の12144.66で取引を終える。
S&P500は0.57%安の4123.34で取引を終える。
米10年債利回りは3.142%。VIX指数は30.19へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、130.42(始値)、130.71(高値)、130.15(安値)、130.56(終値)、
ユーロドル、1.0566(始値)、1.0597(高値)、1.0536(安値)、1.0550(終値)
ポンドドル、1.2336(始値)、1.2376(高値)、1.2301(安値)、1.2356(終値)
豪ドルドル、0.7091(始値)、0.7135(高値)、0.7058(安値)、0.7078(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、130.21(始値)、130.81(高値)、130.10(安値)、130.56(終値)、
ユーロドル、1.0543(始値)、1.0599(高値)、1.0483(安値)、1.0550(終値)
ポンドドル、1.2363(始値)、1.2380(高値)、1.2276(安値)、1.2356(終値)
豪ドルドル、0.7111(始値)、0.7135(高値)、0.7058(安値)、0.7078(終値)



●今週(5月9日から5月13日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある6日
高値130.81を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
131.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は年初来高値でも
ある4月28日の高値131.25、ここを上抜けた場合2001年12月
3日高値131.75、さらに上昇した場合は132.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは130.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は4月29日の安値129.32、
さらに下落した場合は129.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、9日の日銀金融政策決定
会合議事要旨と中国貿易収支、11日の中国消費者物価指数と中国
生産者物価指数と米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと
米月次財政収支、12日の日国際貿易収支と米卸売物価指数と
米卸売物価指数コアと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、13日のミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初2日に129.76レベルで始まり130円
を挟む揉み合いが続く展開になりましたが、4日のFOMC後の
パウエルFRB議長の記者会で130.38へ上昇した後に128.62へ
下落する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に堅調傾向
で推移して6日の東京時間前半にかけて週高値となる130.81へ
上昇しましたが、その後、やや反落して揉み合いになり130.56
レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、9日の日銀金融政策決定
会合議事要旨、11日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コア、
などが特に注目されますが、また、トレードを行うに際しましては
引き続き、ウクライナ関連報道、そして、新型コロナの関連報道、
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、
などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0600の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値
でもある5日の高値1.0642、さらに上昇した場合1.0700の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0500の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある6日の安値
1.0483、さらに下落した場合は年初来安値でもある4月28日安値
1.0471、ここを下抜けた場合は2017年1月11日安値1.0454、
さらに下落した場合は1.0400の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
10日の独・欧のZEW景況感調査、11日の独消費者物価指数
改定値とラガルドECB総裁の発言、13日の欧鉱工業生産、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、9日の中国
貿易収支、11日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と
米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと米月次財政収支、
12日の米卸売物価指数と米卸売物価指数コアと米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、13日のミシガン大学消費者
態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初2日に1.0554レベルで始まり、
上下動の揉み合いが続きましたが、FOMC後の5日の東京時間
前半に週高値となる1.0642へ上昇する展開になりました。その後
揉み合いながらも反落して、6日のロンドン時間にかけて週安値
となる1.0483へ下落しましたが、その後、反発して揉み合いに
なり1.0550レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
11日のラガルドECB総裁の発言が特に注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、11日の米消費者物価指数と同コア指数などが
注目されます。また、トレードを行うに際しましては、引き続き、
ウクライナ関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券
利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、
などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その486 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先月末からGWの先週もいろいろな出来事が
 あったけど…、まず4月28日の日銀金融政策の発表と黒田日銀
 総裁の定例記者会見で、2%の物価安定の目標の実現を目指し、
 これを安定的に持続するために必要な時点まで、長短金利操作
 付き量的・質的金融緩和を継続するとして、指し値オペを明確化
 して通告なしに日々継続することが示されて、ドル円は128円
 台半ばから131.25へ急伸する相場展開になり、驚いたぜ…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ジイもここまでのドル円の急上昇は想定していなかったけれども
 黒田日銀総裁の定例記者会見では、短期間に過度に変動する為替
 相場には懸念を示しつつも、『指し値オペを明確化して通告なし
 に日々継続する』として、揺るぎない緩和姿勢が明確に示された
 ことで強い円売り動意でドル円は急伸することになったのう…」


『そして、先週のGW期間中もイベントが目白押しだったけど、
 3日に豪RBAが政策金利を0.35%に利上して…、米ISM景況
 指数は製造業・非製造業ともに市場予想より弱く…、4日に
 FOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見もあり…、5日には
 英BOEが連続利上げをするもポンドは下落して…、そして週末
 の米雇用統計ではドル円が上下動となったよな…。ジイさん』


「ふむ…。FOMCではFF金利が0.75-1.00%に引き上げられて、
 6月1日からバランスシート縮小開始で、月475億ドル。縮小
 ペースは3カ月後に最大月950億ドルに増額、など示されて、
 そしてパウエルFRB議長の会見では、次の数回の会合で0.50%
 の追加利上げを検討すべき。インフレを2%に戻すことが最大の
 関心事であることが示されたが、一部で期待されていた0.75%
 利上げは積極的に検討しているものではない、と発言されたこと
 で、ドル円は130.38へ上昇した後に128.62へ下落する展開と
 なるも、その後、日米中銀の政策スタンスの差を背景に週末には
 130円台半ばへ上昇する展開になったのう…。溜口剛太郎殿」


『FOMCとパウエルFRB議長の会見では、7月FOMCまでの基本
 指針が示された格好だけど、今後のドル円は150円程度までは
 上昇するとの見方が多くなっているようだよな…。さて、ビッグ
 イベントの翌週となる今週は、11日の米消費者物価指数が注目
 されるが、9日の戦勝記念日でのロシアの動向、世界株式市場が
 4月に8兆ドル減となったことや、「フィンランド首相、NATO
 加盟申請を月内に決定」など、話題は尽きないが、また前段の話
 が長くなり過ぎちまうといけねぇ。さて、今日のテーマ別の話と
 してはいったい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日はイベントウィーク明けでもあり、
 前段のお話にもちなみ、『今後の円相場における可能性の考察』
 でも一緒にしてみようではないか…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「今後の円相場における可能性の考察』とやら
 一緒にしてみようじゃないかよ…。ジイさん』


「日米中銀の政策スタンスの差は明確で、日銀は緩和の継続で
 指し値オペを明確化して通告なしに日々継続することが示され
 ており、一方、FOMCは次の数回の会合で0.50%の追加利上げ
 を検討すべきとして、6月1日からバランスシート縮小も開始
 されることで、ドル円は押し目買いスタンスが至当と思われるが
 円高要因は全くの皆無ではなく、その可能性のある要因もある
 ゆえに、項目別考察をしてみようではないか…。溜口剛太郎殿。
 まず、ドル円の過去の季節傾向を示すシーズナルチャートじゃが
 https://bit.ly/3ykfuXq 5月GW明けは上昇から一旦押しとなる
 シーズナルとしての傾向があるのじゃのう…」


『なるほどな…。季節性だから絶対ではないものの、5月GW明け
 は上昇から一旦押しとなる傾向はあるようだな…。ジイさん』


「次に、米消費者物価指数じゃが…、5月の予想値は前年同月比で
 8.1%で4月の8.5%より低下していて、もしCPIがピークアウト
 し始めたと市場が捉えたならば、ドルが売られて相対的に円高と
 なる可能性も排除はできないのではなかろうか。溜口剛太郎殿」


『まぁ、米CPIが前月より低下したならば、少なくてもドル買い
 動意を強めることにはならなく、相対的な意味で円買いとなる
 可能性も排除できないかもしれないよな…。ジイさん』


「そして次に、日銀は2%の物価高を指向しているものの、本邦の
 参議院選挙が夏に控えていて、一般国民が物価高を嫌うことから
 岸田総理や財務高官が『急激な円安に断固対処』と強く円安牽制
 をする可能性も排除できないのではなかろうか。溜口剛太郎殿」


『まぁな。選挙が控えていて、国民のご機嫌取りに内閣や財務省が
 円安牽制をする可能性も排除できないかもしれないよな…』


「そして次に、東日本大震災時に経験した事じゃが、巨大地震が
 起こった場合、本邦の保険会社が支払う保険金の円を用意する
 ために海外資産を売却してドルを得て、それを日本円に換える
 『ドルを売って円を買う円転』により、円高となる場合がある
 のじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『うん。日本は古来からの地震列島だから、巨大地震なんて起きる
 はずなどないさ、と高をくくってはいられないよな。ジイさん』


「まぁ、思い過ごしで杞憂となること願うが、ジイは5月11日は
 少しばかり嫌な予感がしておるのじゃが、備えの心構えだけは
 必要なのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。
 そして次に、ウクライナ問題じゃが…、フィンランドのNATO
 加盟申請の動きもあり、ロシアが小型の戦略核兵器を使う可能性
 も絶対にないとはいえず、ロシアとウクライナ戦が広範囲に拡大
 することにでもなれば、世界的なリスク回避の動きも強まり…、
 ここのところリスク回避の円買いの動きは弱いものの、ドルが
 買われるとともに、世界の経常黒字国としての円買いが再び強く
 なる可能性も全くあり得ないとは言えないのではなかろうか…」


『まぁ、重病説もあるプーチン大統領だけど、苛立ちが高まって
 プッチンしたら、何をしでかすか判らないからな…。ジイさん』


「以上、5項目での思考検証じゃが…、勿論、円高になると言って
 いるのではなく、先に述べたように、ドル円は押し目買いでの
 トレードスタンスが至当と思われるが、円高要因など皆無と高を
 くくるのではなく、その可能性も認識すべきということじゃ…」


『何事も備えあれば患いなし、ってか。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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