FX トレードと凡事のお話 その485


先週20日にドル円は一時129.41へ上昇する展開になりました。
さて今週は、日銀金融政策や米・独・欧のGDP速報が注目です。


※ 来週、1日の更新はGWで1週お休みさせて頂きます。
  次回の更新は5月8日(日)を予定しています。



■今週(4月25日から4月29日)の主な経済指標


<4月25日(月)>

※ NZと豪は休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(3月)
午後2時に日景気先行指数改定値(2月)
午後2時に日景気一致指数改定値(2月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(4月)
午後6時に欧建設支出(2月)
などが予定されています。独の指標には注目です。


<4月26日(火)>

朝8時半に日失業率(3月)、日有効求人倍率(3月)
夜9時半に米耐久財受注(3月)、日耐久財受注(除輸送用機器 3月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(2月)
夜10時に米住宅価格指数(2月)
夜11時に米新築住宅販売件数(3月)
夜11時に米消費者信頼感指数(4月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(4月)
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<4月27日(水)>

午前10時半に豪第1四半期消費者物価
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(5月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米卸売在庫(3月)
夜11時に米住宅販売保留指数(3月)
などが予定されています。
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。


<4月28日(木)>

朝7時45分にNZ貿易収支(3月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(3月)、日小売業販売額(3月)
午前10時にANZ企業信頼感(4月)
午前10時半に豪第1四半期輸入物価指数
正午前後(時間未定) 日銀金融政策発表
(時間未定) 日銀第2四半期展望リポート
午後2時に日新設住宅着工戸数(3月)
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後6時に欧経済信頼感(4月)、欧消費者信頼感確定値(4月)
夜9時に独消費者物価指数速報(4月)
夜9時半に米第1四半期GDP速報、
夜9時半に米第1四半期GDP個人消費速報
夜9時半に米第1四半期コアPCE速報
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
NZ・日・欧・独・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<4月29日(金)>

※ 日本は昭和の日の祝日で休場

午前10時半に豪第1四半期卸売物価指数
午後2時半に仏第1四半期GDP速報、仏消費支出(3月)
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(4月)
午後3時に独輸入物価指数(3月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(3月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(4月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(3月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(4月)
午後5時に独第1四半期GDP速報
午後6時に欧第1四半期GDP速報、
午後6時に欧消費者物価指数速報(4月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(4月)
夜9時に米PCEコアデフレータ(3月)前月比
夜9時半に米第1四半期雇用コスト指数
夜9時半に米個人所得(3月)、米個人消費支出(3月)
夜9時半に米PCEデフレータ(3月)、米PCEコアデフレータ(3月)
夜9時半に加月次GDP(2月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(4月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(4月)
などが予定されています。
豪・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月18日から4月22日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが100.470で始まり、99.810へ下落
した後に101.340へ上昇して101.213で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.905%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週終値で102.07ドルへ下落ました。
NYダウは週間639.83ドル下落。33811.40ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは28.21へ上昇しました。



<4月18日(月)>

【オセアニア・東京時間】
NZ・豪・香港はイースターマンデーで休場。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は107ドル台で推移。
ポンドドルは反落して始まりやや反発して揉み合う。
ドル円は一時上昇。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は261.74円安で寄り付き軟調に推移。
鈴木財務相
「金融政策は日銀の独立性がある。
 円安進行を含め為替動向をしっかりと緊張感をもって注視。
 為替の安定は重要、急速な変動は望ましくない。
 通貨当局と密接な意思疎通を図ることが重要。
 日銀との共同声明を変更する気持ちはない。
 円安、良いか悪いか一概に言えない。
 価格転嫁や十分な賃上げない今の状況の円安は
 悪い円安と会見で話した」
ドル円は一時126.79へ上昇。ドルストレートはやや下落。
米10年債利回りは2.86%台へ上昇。
黒田日銀総裁
「為替相場は経済・金融のファンダメンタルズを反映するべき。
 為替相場の動きが経済・物価に与える影響は十分注視。
 円安が全体としてプラスという評価は変えていない。
 為替、短期に急激に動くと企業の事業計画の策定難しくなる。
 最近の円安はかなり急速な為替変動。
 2%目標の実現目指し緩和政策を続けることが適当。
 円安のマイナス面も考慮しないといけない。
 物価上昇の主因はエネルギーであり、為替の影響は小幅に。
 現状、出口戦略を議論する状況にない」
ドル円は一時126円台前半へ反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発。
日経平均は500円超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3763元」
中国上海株式市場は0.79%安で始まる。
中国第1四半期GDPは予想より強い前年同期比4.8%、
中国小売売上高(3月)は予想より弱い前年同月比−3.5%、
中国鉱工業生産(3月)は予想より強い前年同月比5.0%。
ドル円はやや反発。ドルストレートは軟調傾向で推移。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
米10年債利回り一時2.88%台へ上昇。原油先物は106ドル台へ下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は293.48円安の26799.71で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、126.46(始値)、126.79(高値)、126.24(安値)、126.65(終値)、
ユーロドル、1.0806(始値)、1.0822(高値)、1.0789(安値)、1.0794(終値)
ポンドドル、1.3050(始値)、1.3065(高値)、1.3019(安値)、1.3027(終値)
豪ドルドル0.7393、(始値)、0.7404(高値)、0.7351(安値)、0.7355(終値)
【ロンドン時間】
スイス・仏・独・英はイースターマンデーで休場。
米10年債利回りは2.86%台で推移。原油先物は106ドル台で推移。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.49%安の3195.52で取引を終える。
独英の株式市場は取引なし。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
原油先物は一時105ドル台へ下落。
ロシア大統領府
「ウクライナとの協議は専門家レベルで継続する。
 プーチン露大統領は18日に当局者と経済について会談する」
ポンドドルやユーロドルは反発。ドル円は小幅に反落。
バンク・オブ・アメリカ第1四半期決算の
1株当たり利益は予想より強い0.8ドル。
米10年債利回りは2.83%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、126.65(始値)、126.69(高値)、126.45(安値)、126.55(終値)、
ユーロドル、1.0794(始値)、1.0814(高値)、1.0783(安値)、1.0809(終値)
ポンドドル、1.3027(始値)、1.3040(高値)、1.3007(安値)、1.3039(終値)
豪ドルドル、0.7355(始値)、0.7371(高値)、0.7354(安値)、0.7368(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.84%台から2.86%台で推移。
原油先物は106ドル台で推移。
ドル円はやや反発した後に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ロシア中銀総裁
「主要金利をさらに早く引き下げる可能性」
プーチン露大統領
「経済の状況は安定しつつあり、ルーブルも回復基調にある。
 需要やインフレ率は元に戻りつつある」 
米10年債利回りは2.82%台へ低下。原油先物は107ドル台へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
NYダウは小幅高で始まり一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時2.81%台へ低下。
米NAHB住宅市場指数(4月)は予想とおりの77。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
世界銀行
「ロシアのウクライナ侵攻で。2022年の世界成長率予想を3.2%と、
 1月時点予想の4.1%から下方修正」
NYダウはマイナス圏へ反落。
ブルームバーグ
「フランス・パリの検察当局は、国民連合(RN)のルペン党首と
 複数の党員が2004年から17年にかけてEUの資金数十万ユーロを
 不正使用した疑いがあるとの報告書を精査している」
タス通信
「ロシアのプーチン大統領、天然ガス以外のロシアの輸出品について
 取引代金をルーブルで決済するシステムへの移行を加速するよう指示」
独DAXはや英FTSE100は取引なし。
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回り2.86%台へ上昇。原油先物は一時109ドル台へ上昇。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは再びマイナス圏へ反落。
セントルイス連銀ブラード総裁
「FRBはリセッションなしにインフレ制御可能
 テイラールールに基づけば3.5%が最低の中立金利。
 米国の22、23年のGDPはトレンド上回る。
 失業率は22年に3%を下回る可能性。
 経済は今年もトレンドを上回り続ける。
 インフレは高すぎる。FRBの行動が重要になる。
 FRBはインフレを抑制下に置く。
 かなりスピードで中立金利に達する必要がある。
 市場を混乱させたくないものの、迅速に動く必要がある。
 基本シナリオではないが、0.75%の利上げを排除しない」
NY金先物6月限の終値は11.50ドル高の1986.40ドル。
原油先物5月限の終値は108.21ドル。
NYダウは39.54ドル安の34411.69で取引を終える。
NASDAQは0.14%安の13332.36で取引を終える。
S&P500は0.02%安の4391.69で取引を終える。
米10年債利回りは2.857%。VIX指数は22.17へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、126.55(始値)、127.00(高値)、126.44(安値)、126.99(終値)、
ユーロドル、1.0809(始値)、1.0814(高値)、1.0770(安値)、1.0782(終値)
ポンドドル、1.3039(始値)、1.3045(高値)、1.3005(安値)、1.3014(終値)
豪ドルドル、0.7368(始値)、0.7378(高値)、0.7343(安値)、0.7349(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、126.46(始値)、126.99(高値)、126.24(安値)、126.99(終値)、
ユーロドル、1.0806(始値)、1.0822(高値)、1.0770(安値)、1.0782(終値)
ポンドドル、1.3050(始値)、1.3065(高値)、1.3005(安値)、1.3014(終値)
豪ドルドル、0.7393(始値)、0.7404(高値)、0.7343(安値)、0.7349(終値)


<4月19日(火>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は106ドル台から107ドル台で推移。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
ポンドドルは一時反発した後にやや反落。
ドル円は127円台前半へ上昇。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NZ中銀のオア総裁 (IMFイベントのインタビュー)
「インフレ圧力を抑えることを目指しているため、
 今後も金利を引き上げ続けることを見込んでいる」
NZドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは2.85%台で推移。
日経平均は296.78円高で寄り付き一時300円超に上昇。
ドル円は一時反落した後に再び上昇。
鈴木財務相
「円安が急速に進んでいる。
 緊張感をもって市場の動向を注視したい。
 経済状況を考えると円安はデメリットをもたらす面が強い」
日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落した後に再び上昇。ドルストレートは軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3720元」
中国上海株式市場は0.11%安で始まる。
豪RBA金融政策会合議事要旨公表
「インフレは今後も加速する。
 労働市場は豪経済の強さを証明。
 インフレや賃金の進展が最初の利上げ時期を早める可能性。
 今年や来年の経済見通しは前向きなまま。
 今後数カ月のCPIや賃金の結果が重要
 さらなるインフレや賃金上昇は利上げをもたらす。
 1-3月期の基調インフレ3%を超えると予想」
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
米10年債利回りは2.84%台で推移。
原油先物は一時108ドル台へ上昇。
正午過ぎにドルストレートはやや反発して揉み合う。
午後1時過ぎにドル円は128円台へ上昇。
ポンドドルは反落して揉み合う。
日鉱工業生産確報(2月)は前回値より強い前月比2.0%、
日設備稼働率(2月)は前回値より強い前月比1.5%。
米10年債利回りは2.85%台で推移。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。
日経平均は185.38円高の26985.09で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、126.99(始値)、128.24(高値)、126.98(安値)、128.17(終値)、
ユーロドル、1.0782(始値)、1.0788(高値)、1.0761(安値)、1.0774(終値)
ポンドドル、1.3023(始値)、1.3027(高値)、1.2988(安値)、1.2997(終値)
豪ドルドル、0.7349(始値)、0.7378(高値)、0.7345(安値)、0.7371(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
ルメール仏財務相
「ロシア産原油禁輸の必要性がこれまで以上に高まっている。
 今後数週間でロシア産原油禁輸するよう
 欧州のパートナーを説得できること望む」
原油先物は106ドル台で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
中国上海株式市場は0.05%安の3194.03で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時127円台へ反落。ドルストレートは堅調に推移
米10年債利回りは2.86%台で推移。原油先物は106ドル台で推移。
松野官房長官
「為替の安定は重要、急速な変動は望ましくない。
 最近の円安進行を含め為替市場の動向を緊張感持ち注視。
 米国等の通貨当局と緊密に意思疎通を図り適切に対応」
中国国家衛生健康委
「コロナ感染状況は最近徐々に安定化」
報道
「東京都の新規感染者5583人、重症者15人」
米10年債利回りは一時2.90%台へ上昇。
ドル円は再び上昇して揉み合う。
その後、ドルストレートはやや反落。
原油先物は一時105ドル台へ下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、128.17(始値)、128.46(高値)、127.78(安値)、128.20(終値)、
ユーロドル、1.0774(始値)、1.0814(高値)、1.0768(安値)、1.0796(終値)
ポンドドル、1.2997(始値)、1.3041(高値)、1.2989(安値)、1.3016(終値)
豪ドルドル、0.7371(始値)、0.7400(高値)、0.7351(安値)、0.7364(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.88%台で推移。
ドル円は一時やや反落。
加住宅着工件数(3月)は予想より弱い24.62万件。
ドルカナダは上昇。
米住宅着工件数(3月)は予想より強い年率換算179.3万件、
米建設許可件数(3月)は予想より強い年率換算187.3万件。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは下落。
対カナダ証券投資(2月)は前回値より億加ドル。
市場反応は限定的。
IMF
「2022年の世界成長率見通し3.6%に下方修正、従来4.4%。
 食糧および燃料価格の上昇が新興市場および発展途上国における
 社会不安のリスクを著しく高める可能性。
 ウクライナ戦争による直接的な影響でインフレ高進が
 より長期化した。
 世界経済の成長率は中期的には3.3%程度に低下する見通し。
 供給不足は2023年まで続く見通し。
 2022年のインフレ率は先進国で1.8ポイント上方修正5.7%へ、
 2023年には2.5%に低下と予測」
米10年債利回りは2.91%台へ上昇。原油先物は103ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
豪ドル米ドルは反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は揉み合う。
共同通信
「米国や同盟・友好国によるロシアのウクライナ侵攻への
 対応を話し合うオンライン会合が先ほど終了。
 マリウポリを巡る攻防激化で市民被害が深く懸念される認識を共有。
 ウクライナへの迅速な支援が共通の責務だとの考えで一致。
 岸田首相はウクライナ支援のため、これまで表明した
 1億ドルの借款供与を3億ドルに増額すると表明。新たに
 監視用ドローンと化学兵器対応用防護マスク、防護衣を提供する方針」
独DAXは0.07 %安の14153.46で取引を終える。
英FTSE100は0.20 %安の7601.28で取引を終える。
報道
「G20財務相会合、世界経済への打撃は
 全てロシアの責任と明確に主張へ」
シカゴ連銀総裁
「物価が抑制されない場合、中立金利を上回る可能性。
 インフレが再加速なら大きな懸念材料。
 FRBは中立水準を超えて利上げを行う見通しを示した。
 バランスシートは非常に慎重に調整したい。
 FRBのバランスシートは積極的な政策手段ではない。
 FRBの新しい政策の枠組みはまだ非常に強固」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「インフレが天井打った可能性があるが、リスクは残る。
 0.75%の利上げはレーダー外。
 インフレをコントロールする必要。
 経済には勢いがあり、今年の成長率は3%近くになると予想」
NY時間後半にドル円は128.97へ上昇。
米10年債利回り2.94%台へ上昇。NYダウは一時500ドル超に上昇。
NY金先物6月限の終値は27.40ドル安の1959.00ドル。
原油先物5月限の終値は102.56ドル。
NYダウは499.51ドル高の34911.20で取引を終える。
NASDAQは2.15%高の13619.66で取引を終える。
S&P500は1.61 %高の4462.21で取引を終える。
米10年債利回りは2.940%。VIX指数は21.37へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、128.20(始値)、128.97(高値)、128.07(安値)、128.89(終値)、
ユーロドル、1.0796(始値)、1.0808(高値)、1.0782(安値)、1.0787(終値)
ポンドドル、1.3016(始値)、1.3024(高値)、1.2981(安値)、1.2998(終値)
豪ドルドル、0.7364(始値)、0.7388(高値)、0.7355(安値)、0.7373(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、126.99(始値)、128.97(高値)、126.98(安値)、128.89(終値)、
ユーロドル、1.0782(始値)、1.0814(高値)、1.0761(安値)、1.0787(終値)
ポンドドル、1.3023(始値)、1.3041(高値)、1.2981(安値)、1.2998(終値)
豪ドルドル、0.7349(始値)、0.7400(高値)、0.7345(安値)、0.7373(終値)


<4月20日(水>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は102ドル台で推移。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は129円台へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは2.96%台で推移。原油先物は103ドル台へ上昇。
日通関ベース貿易統計(季調前 3月)は予想より弱い−4124億円。
日経平均は225.70円高で寄り付き一時400円超に上昇。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。ユーロドルは一時小幅に反落。
ミネアポリス連銀総裁
「新型コロナウイルスの新たな波の影響から
 経済は依然として脆弱である可能性。
 インフレは現在、史上最高水準にある。あまりにも高すぎる。
 サプライチェーンが私の期待通りに改善されなければ、
 インフレを抑えるためにもっと努力する必要が出てくるだろう」
ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
ドル円は一時128台へ反落して揉み合う。
磯崎官房副長官
「為替の急激な変動好ましくない。
 市場の動向を緊張感をもって注視」
その後、豪ドル米ドル一時は反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3996元」
中国人民銀行
「最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)を4月は据え置く」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
ドル円は128円台へ下落。ドルストレートは上昇。
東京時間午後に米10年債利回りは一時2.92%台へ低下。
日第三次産業活動指数(2月)は前回値より弱い−1.3%
岸田首相
「急激な円安には懸念を持ちながら政府としてしっかり対応する」
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルやユーロドルはは小幅に反落。
日経平均は232.76円高の27217.85で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、128.90(始値)、129.41(高値)、128.06(安値)、128.70(終値)、
ユーロドル、1.0787(始値)、1.0822(高値)、1.0784(安値)、1.0816(終値)
ポンドドル、1.2998(始値)、1.3045(高値)、1.2993(安値)、1.3030(終値)
豪ドルドル、0.7373(始値)、0.7431(高値)、0.7373(安値)、0.7425(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(3月)は予想より強い前月比4.9%。
ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.94%台で推移。
原油先物は102ドル台から103ドル台で推移。
報道
「日銀、21-26日の日程で連続指し値オペの実施を通知した。
 26日の買い入れ増額や連続指し値オペ期間中の日程追加も」
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.35%安の3151.05で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは2.90%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者6776人、重症者15人」
その後、ドルストレートは反発。ドル円は反落。
米10年債利回りは2.89%台へ低下。
欧鉱工業生産(2月)は予想よとおりの前月比0.7%、
欧貿易収支(季調前 2月)は前回値より強い−76億ユーロ。
発表直後の市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「ラトビア中銀総裁、ECBの利上げは最短で7月の可能性がある」
その後、ドル円は127円台へ下落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは2.86%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−5.0%。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
スリランカ外相
「IMFの支援には6カ月かかる」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、128.70(始値)、128.75(高値)、127.61(安値)、127.88(終値)、
ユーロドル、1.0816(始値)、1.0867(高値)、1.0806(安値)、1.0827(終値)
ポンドドル、1.3030(始値)、1.3066(高値)、1.2997(安値)、1.3052(終値)
豪ドルドル、0.7425(始値)、0.7447(高値)、0.7410(安値)、0.7431(終値)
【NY時間】
米10年債利回り2.88%台へ上昇。原油先物は103ドル台で推移。
ドル円は128円台を回復。ポンドドルはやや反落。
加消費者物価指数(3月)は予想より強い前月比1.4%。
加ドル買い反応。ドルカナダは下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルはやや反発。
ゲオルギエバIMF専務理事
「G20の債務に関する枠組みは、改善と拡大が必要。
 当面の望みは、ロシアのウクライナ侵攻を終結させること。
 戦争が終結すれば、最もポジティブな効果が期待できる。
 地政学的な分断が75年で得られたものを台無しにする可能性」
米10年債利回りは2.90%台へ上昇。原油先物は102ドル台へ下落。
ドル円は127円台へ反落。ドルストレートはやや反発。
ナーゲル独連銀総裁
「ECB、4-6月末に資産購入の停止が恐らく可能。
 ECBは7-9月の初めに利上げが可能。
 スタグフレーション・シナリオは回避しなければらならない
 ロシア産天然ガスの禁輸は2桁台のインフレを引き起こす可能性」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.88台へ低下。
米中古住宅販売件数(3月)は予想より弱い年率換算577万件。
限定的ながらドル売り反応。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が802万バレルの減少。
シカゴ連銀総裁
「われわれは比較的継続的な引き上げについて協議している。
 年末には中立金利になるはずだ。
 恐らく引き締めぎみの金利で終わるだろう。
 インフレが非常に高いので、それに対処する必要」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
報道
「クレジットデリバティブ委員会、ロシアは潜在的デフォルトと判断」
独DAXは1.47%高の14362.03で取引を終える。
英FTSE100は0.37%高の7629.22で取引を終える。
サンフランシスコ連銀総裁
「インフレは年内に2%にはならないが、緩和し始めるだろう。
 安全への逃避が10年債利回りの変化の理由の1つ。
 イールドカーブは金融情勢に関する1つの指標に過ぎない。
 住宅市場は非常に堅調に推移している」
米20年債入札では最高落札利回り3.095%、応札倍率2.80倍。
米10年債利回りは2.82%台へ低下。
米地区連銀経済報告
「経済活動は緩やかなペースで拡大。
 成長見通しを地政学要因とインフレが曇らせる。
 インフレ圧力は依然として根強い。
 雇用は緩やかなペースで拡大」
ディーズ国家経済会議(NEC)委員長
「インフレは深刻な問題。
 戦略石油備蓄の放出はバイデン大統領の行動の一例。
 旅行やレジャー活動が活発になっている」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
NY金先物6月限の終値は3.40ドル安の1955.60ドル。
原油先物5月限の終値は102.75ドル。
NYダウは249.59ドル高の35160.79で取引を終える。
NASDAQは1.22%安の13453.07で取引を終える。
S&P500は0.06%安の4459.45で取引を終える。
米10年債利回りは2.836%。VIX指数は20.32へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、127.88(始値)、128.28(高値)、127.46(安値)、127.89(終値)、
ユーロドル、1.0827(始値)、1.0866(高値)、1.0821(安値)、1.0853(終値)
ポンドドル、1.3052(始値)、1.3071(高値)、1.3033(安値)、1.3068(終値)
豪ドルドル、0.7431(始値)、0.7458(高値)、0.7416(安値)、0.7451(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、128.90(始値)、129.41(高値)、127.46(安値)、127.89(終値)、
ユーロドル、1.0787(始値)、1.0867(高値)、1.0784(安値)、1.0853(終値)
ポンドドル、1.2998(始値)、1.3071(高値)、1.2993(安値)、1.3068(終値)
豪ドルドル、0.7373(始値)、0.7458(高値)、0.7373(安値)、0.7451(終値)


<4月21日(木)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は102ドル台で推移。
ドル円は一時128円台へ反発。ドルストレートは揉み合う。
NZ第1四半期消費者物価は予想より弱い前期比1.8%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルは反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は41.29円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は128円台へ再び反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.85%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4098元」
中国上海株式市場は0.40%安で始まる。
G7声明
「金融安定性確保へ必要に応じて共同して行動する準備。
 ロシアのウクライナに対する侵略戦争を強く非難。
 世界の金融引き締めは新興国の金融脆弱性を悪化しうる。
 世界経済のリスクを警戒し続ける。
 ロシアのG20やIMF会合への参加は遺憾」
報道
「G20はロシアが参加してきたことで紛糾。
 欧米は抗議の退席、共同声明見送りへ」
鈴木財務相
「G20が昨日を失い、ばらばらになったとは感じなかった。
 為替相場の安定は重要、急激な変動は望ましくない。
 為替レートは市場が決定する。
 声明に為替の言及なく、G7の考え方を維持。
 最近の急激な円安を緊張感を持ち注視、G7でも説明した。
 為替は主要な議題ではなかった」
黒田日銀総裁
「為替はファンダメンタルを反映し、安定推移が望ましい
 日銀として為替の経済への影響を注視」
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。
日経平均は300円超に上昇。米10年債利回りは2.87%台へ上昇。
原油先物は103ドル台へ上昇。
正午過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
ベルギー中銀総裁
「ECBは今年、政策金利をプラスに引き上げる可能性がある。
 ユーロ圏経済が深刻なショックを受けない限り、
 今年末までにECBは政策金利をゼロ以上に引き上げることが可能。
 商品価格の高騰を抑えるために制限的政策を展開する
 可能性があるかもしれない」
ユーロ買い反応。
日経平均は335.21円高の27553.06で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、117.68(始値)、128.64(高値)、127.67(安値)、128.20(終値)、
ユーロドル、1.0853(始値)、1.0855(高値)、1.0824(安値)、1.0847(終値)
ポンドドル、1.3068(始値)、1.3074(高値)、1.3042(安値)、1.3052(終値)
豪ドルドル、0.7451(始値)、0.7454(高値)、0.7421(安値)、0.7441(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.86%台で推移。原油先物は103ドル台で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日銀金融システムレポート
「金融市場、米欧金融緩和の縮小・ウクライナ情勢で神経質な動き。
 金融市場の大幅かつ急速な調整、実体経済に下押しリスク。
 感染再拡大・米長期金利上昇でも金融システムに相応の頑健性。
 ウクライナ情勢が日本の金融システムに与える影響は限定的。
 ウクライナ情勢、市場調整など通じて影響広がる可能性」
デギンドスECB副総裁
「ECBは7月利上げの可能性も、データに依存」
ユーロドルは上昇。ポンドドルはやや上昇。
ドル円は一時128円台を割り込む。
仏企業景況感指数(4月)は予想より強い106。
ユーロドルは一時1.09台へ上昇。
中国上海株式市場は2.26%安の3079.81で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートはやや反落。ドル円は一時127円台へ下落。
米10年債利回りは一時2.85%台へ低下。
その後、ユーロドルは再び1.09台へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
原油先物は一時104ドル台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者6713人、重症者15人」
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ロシア中銀総裁
「次回会合で利下げを検討」
欧消費者物価指数改定値(3月)は予想より弱い前年同月比7.4%、
欧消費者物価指数コア改定値(3月)は予想より弱い前年同月比2.9%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は一時再び127円台へ反落。
ポンドドルは反発した後に再び反落。
米10年債利回り2.87%台で推移。英の株式市場はプラス圏へ反発。
日NZ首脳共同声明
「ロシアのウクライナからの即時撤退を要求。
 日本とNZ両軍の協力の重要性を強調。
 東シナ海及び南シナ海の緊張を高める可能性ある
 いかなる一方的な行動にも反対」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、128.20(始値)、128.27(高値)、127.81(安値)、128.23(終値)、
ユーロドル、1.0847(始値)、1.0936(高値)、1.0846(安値)、1.0880(終値)
ポンドドル、1.3052(始値)、1.3090(高値)、1.3030(安値)、1.3033(終値)
豪ドルドル、0.7441(始値)、0.7458(高値)、0.7426(安値)、0.7426(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.85%台から2.86%台で推移。
原油先物は103ドル台で推移。
英保守党議員スティーブ・ベーカー氏
「ジョンソン首相は辞任すべきだった」
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時やや下落。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(4月)は予想より弱い17.6、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い18.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い141.7万人。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
マン英BOE委員
5月会合では経済の足かせとなっているものの評価がカギに
「消費者物価はより一層緩やかになる必要。
 インフレが価格戦略に波及する証拠がある。
 政策はインフレ態度を抑制し続けるべき。
 早期に行動すれば、今後の引き締めの必要が減じる。
 早い段階で利上げを行えば、大きな動きとはならないだろう。
 需要が弱まれば、引き締めペースについて再考」
ポンドドルはやや上昇。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.88%台へ上昇。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルやユーロドルは反落。
欧消費者信頼感速報(4月)は予想より強い−16.9。
市場反応は限定的。
米景気先行指標総合指数(3月)は予想とおりの前月比0.3%。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは下落。ユーロドルはやや下落。
原油先物は一時105ドル台へ上昇。
バイデン大統領 (ウクライナ首相との会談後)
「ロシアはこの紛争の次のステージを設定するつもりだ。
 ウクライナのために8億ドルの追加支援を発表する。
 これには、より多くの戦術的なドローンが含まれる。
 新しいパッケージは重砲も含む。
 キーウの戦いはウクライナ人の歴史的勝利だった。
 パッケージには5億ドルの経済支援も含んでいる。
 プーチンのウクライナ占領は決して成功しない。
 追加要請に議会が迅速に動くことを期待。
 マリウポルが完全に陥落したという証拠はまだない」
報道
「プーチン大統領、マリウポリ制圧を宣言。製鉄所の攻撃停止を指示」
サンフランシスコ連銀総裁
「複数会合で0.50%利上げを決定する可能性が高い。
 金利は中立に向かって迅速に進むと予想。
 中立金利は2.50%付近にあると見ている。
 中立金利への移行がどの程度経済を抑制するかを注視。
 FRBの政策がどの程度制限的になる必要があるかは未知数。
 米国人を驚かせるような急な動きは避けたい。景気後退の兆しはない。
 自己満足ではないが、FRBはスムーズに着陸する確率が高い。
 労働市場が賃上げでインフレを生産している。
 賃金と物価のスパイラルが始まるとは見ていない」
米10年債利回りは2.94%台へ上昇。
独DAXは0.98%高の14502.41で取引を終える。
英FTSE100は終盤反落して0.02%安の7627.95で取引を終える。
NYダウはマイナス圏へ反落。
ドルストレートは揉み合う。
報道
「シカゴ連銀、エバンス総裁が来年初めに退任へ」
ベイリー英BOE総裁
「我々は前例のないほど大きなショック期にある。
 価格ショックがインフレ期待に影響を与えているかどうかを問う必要。
 問題は英国の労働市場が減速するかどうか」
パウエルFRB議長
「5月FOMCで0.50%の大幅利上げが議題に。
 軟着陸目指し最善を尽くす。軟着陸がわれわれの目標。
 自身の見解では、もう少し早く動くのが適切。
 米経済はウクライナ危機の影響から少し離れている。
 ウクライナ侵攻に反対する同盟国と一体となっている。
 米経済は堅調に推移しており、労働市場はタイト。
 物価安定を回復することが絶対に必要」
ドル円は一時反落。
ラガルドECB総裁
「6月の理事会が資産購入プロフラム(APP)終了と
 潜在的な金利の道筋の鍵となる。
 次に何をすべきかを決めるにはデータを待つ必要。
 成長に対するリスクは下方に偏ってる。欧州の回復は一定程度停滞。
 ロシアへの制裁は引き続き大きな影響を与える。
 ユーロ圏と米国は異なるペースで経済が動いている。
 ユーロ圏のインフレは非常に高い。
 インフレは年末に目標の2倍以上になるだろう。
 インフレは段階的に対処する必要」
ユーロドルは揉み合う。ドル円はやや反発して揉み合う。
原油先物は一時102ドル台へ下落。
NY時間後半に米10年債利回りは2.89%台へ低下。
NYダウは一時400ドル超に下落。
NY金先物6月限の終値は7.40ドル安の1948.20ドル。
原油先物6月限の終値は103.79ドル。
NYダウは368.03ドル安の34792.76で取引を終える。
NASDAQは2.07%安の13174.65で取引を終える。
S&P500は1.48%安の4393.66で取引を終える。
米10年債利回りは2.913%。VIX指数は22.68へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、128.23(始値)、128.71(高値)、128.04(安値)、128.38(終値)、
ユーロドル、1.0880(始値)、1.0896(高値)、1.0831(安値)、1.0834(終値)
ポンドドル、1.3033(始値)、1.3076(高値)、1.3022(安値)、1.3030(終値)
豪ドルドル、0.7426(始値)、0.7439(高値)、0.7365(安値)、0.7372(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、127.68(始値)、128.71(高値)、127.67(安値)、128.38(終値)、
ユーロドル、1.0853(始値)、1.0936(高値)、1.0824(安値)、1.0834(終値)
ポンドドル、1.3068(始値)、1.3090(高値)、1.3022(安値)、1.3030(終値)
豪ドルドル、0.7451(始値)、0.7458(高値)、0.7365(安値)、0.7372(終値)


<4月22日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は103ドル台で推移。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
英GFK消費者信頼感調査(4月)は予想より弱い−38。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
日全国消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年同月比1.2%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.92%台で推移。
日経平均は355.26円安で寄り付き一時600円超に下落。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反落した後に一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.94%台へ上昇。
中国人民銀行総裁
「中国の金融市場は外的ショックに対する免疫がない。
 新型コロナの状況は中国経済にさらなる圧力。
 緩和的な政策は実体経済への支援を強化」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4596元」
中国上海株式市場は0.69%安で始まる。
米10年債利回りは2.95%台へ上昇。原油先物は102ドル台へ下落。
一部報道
「日米財務相会談で日米協調介入も議論した」
東京時間午後にドル円は下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや下落した後に反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.93%台へ低下。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は447.80円安の27105.26で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、128.38(始値)、128.69(高値)、127.91(安値)、127.91(終値)、
ユーロドル、1.0842(始値)、1.0851(高値)、1.0831(安値)、1.0846(終値)
ポンドドル、1.3030(始値)、1.3035(高値)、1.3011(安値)、1.3025(終値)
豪ドルドル、0.7376(始値)、0.7381(高値)、0.7332(安値)、0.7336(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(3月)は予想より弱い前月比−1.4%、
英小売売上高(除自動車 3月)は予想より弱い前月比−1.1%。
ポンドドルは1.29台へ下落。豪ドル米ドルは反発した後に下落。
ドル円は下げ幅を拡大した後に128円台を回復。ユーロドルは反落。
米10年債利回りは2.91%台へ低下。
中国上海株式市場は0.23%高の3086.92で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
ドル円はやや反発して揉み合う。
松野官房長官
「日米財務相会談でドル円相場の動きも議論した。
 為替の安定は重要、急速な変動は望ましくない。
 日米財務相会談のやり取りの詳細答えること控える」
仏製造業PMI速報(4月)は予想より強い55.4、
仏サービス業PMI速報(4月)は予想より強い58.8。
限定的ながらユーロ買い反応。
英北アイルランド担当相
「北アイルランド議定書について
 一方的な行動を取る必要あるかもしれない」
オーストリア中銀総裁
「可及的速やかに資産購入を終了する必要。
 目に見える形での利上げにつなげるべき」
独製造業PMI速報(4月)は予想より弱い54.1、
独サービス業PMI速報(4月)は予想より強い57.9。
ユーロドルはやや下落。
原油先物は103ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.93%台へ上昇。
欧製造業PMI速報(4月)は予想より強い55.3、
欧サービス業PMI速報(4月)は予想より強い57.7、
欧経常収支(季調済 2月)は前回値より弱い208億ユーロ。
ユーロドルはやや下落。ドル円はやや反発。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
報道
「東京都の新規感染者5396人、重症者14人」
原油先物は一時101ドル台へ下落。
英製造業PMI速報(4月)は予想より強い55.3、
英サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い58.3。
ポンドドルは1.29台へ下落。
米10年債利回りは2.95%台へ上昇。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユートロルばやや反発。
独連銀
「ドイツは年内に景気後退入りも、ロシア産エネルギー禁輸なら」
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは反発。
その後、ドル円はやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、127.91(始値)、128.53(高値)、127.74(安値)、128.27(終値)、
ユーロドル、1.0846(始値)、1.0852(高値)、1.0790(安値)、1.0821(終値)
ポンドドル、1.3024(始値)、1.3026(高値)、1.2862(安値)、1.2903(終値)
豪ドルドル、0.7336(始値)、0.7349(高値)、0.7297(安値)、0.7305(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.93%台で推移。原油先物は102ドル台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
加小売売上高(2月)は予想より強い前月比0.1%、
加小売売上高(除自動車 2月)は予想より強い前月比2.1%、
加鉱工業製品価格(3月)は予想より強い前月比4.0%、
加原料価格指数(3月)は前回値より強い前月比11.8%。
限定的ながら加ドル買い反応。
米財務省声明
「イエレンー鈴木会談では外国為替市場について議論した。
 為替に関するコミットメントの重要性を強調」
ラガルドECB総裁
「グローバルな再編成において、
 開かれた貿易が阻害されるべきではない」
米10年債利回りは2.89%台へ低下した後に2.93%台へ上昇。
ユーロドルは反発した後にやや反落。豪ドル米ドルは0.72台へ下落。
ポンドドルは小幅に反発した後に下落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ドル円は上昇した後にやや反落して揉み合う。
米製造業PMI速報(4月)は予想より強い59.7、
米サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い54.7、
米総合PMI速報(4月)は予想より弱い55.1。
その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートは軟調に推移。
ベイリー英BOE総裁
「インフレはエネルギー問題で上昇。
 今年のインフレの強さはエネルギー次第。
 米国のショックと欧州のショックを区別することが重要。
 第2ラウンドのインフレのリスクがある。
 3回の利上げ後、われわれは引き締め路線を歩んでいる。
 成長リスクとインフレリスクのバランスをとる必要。
 政策の道筋は非常に不透明け
NYダウは500ドル超に下落。米10年債利回りは2.89%台で推移。
黒田東彦日銀総裁
「円が下落しても積極的な金融緩和を継続する必要。
 日本は景気過熱を懸念すべき状況にない。
 一方、日本経済はさらなる緩和を必要とするほど脆弱でもない」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時129円台へ上昇。
ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
イエレン米財務長官
「米経済は驚くほどの回復力。
 高インフレが続いているが、天井打った可能性も。
 米国のリセッションは見込んでいない」
米10年債利回り2.91%台で推移。原油先物は101ドル台へ下落。
NYダウは600ドル超に下落。
独DAXは2.48%安の14142.09で取引を終える。
英FTSE100は1.39%安の7521.68で取引を終える。
米10年債利回りは一時2.89%台へ低下。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
NY時間後半にドル円はやや反落。
NY時間終盤にNYダウは一時1000ドル超に下落。日足200MA下抜け。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
NY金先物6月限の終値は13.90ドル安の1934.30ドル。
原油先物6月限の終値は102.07ドル。時間外取引で100ドル台へ下落。
NYダウは981.36ドル安の33811.40で取引を終える。
NASDAQは2.55%安の12839.29で取引を終える。
S&P500は2.77%安の4271.78で取引を終える。
米10年債利回りは2.905%。VIX指数は28.21へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、128.27(始値)、129.11(高値)、128.74(安値)、128.48(終値)、
ユーロドル、1.0821(始値)、1.0845(高値)、1.0771(安値)、1.0793(終値)
ポンドドル、1.2903(始値)、1.2903(高値)、1.2823(安値)、1.2840(終値)
豪ドルドル、0.7305(始値)、0.7308(高値)、0.7235(安値)、0.7240(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、128.38(始値)、129.11(高値)、127.74(安値)、128.48(終値)、
ユーロドル、1.0842(始値)、1.0852(高値)、1.0771(安値)、1.0793(終値)
ポンドドル、1.3030(始値)、1.3035(高値)、1.2823(安値)、1.2830(終値)
豪ドルドル、0.7376(始値)、0.7381(高値)、0.7235(安値)、0.7240(終値)



●今週(4月25日から4月29日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは129.00の「00」ポイ
ントから22日の高値129.11を巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は週高値でもある20日の高値129.41、さらに上昇し
た場合は130.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは128.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は22日の安値127.74から
21日の安値127.67、さらに下落した場合は20日の安値127.46、
ここを下抜けた場合は127.00の「00」ポイントから19日の安値
126.98を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
26日の日失業率と日有効求人倍率と米耐久財受注と米ケースシ
ラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数と
リッチモンド連銀製造業指数、27日の米住宅販売保留指数、
28日の日銀金融政策発表と日銀第2四半期展望リポートと黒田
日銀総裁の定例記者会見と米第1四半期GDP速報と米第1四半
期GDP個人消費速報と米第1四半期コアPCE速報と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数、29日の米第1四半期
雇用コスト指数と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレ
ータと米PCEコアデフレータとシカゴ購買部協会景気指数とミシ
ガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初18日に126.46レベルで始まり東京
時間前半に週安値となる126.24へ下落しましたが、その後、反発
して揉み合いになりロンドンフィックス過ぎから上伸して堅調に
推移して20日東京時間序盤にかけて週高値となる129.41へ上昇
する展開になりました。その後、反落してNY時間前半にかけて
127.46へ下落しましたが、その後、やや反発して揉み合う展開に
なりました。その後、22日のロンドン時間序盤に127.74へ下落し
ましたが、その後、反発してロンドンフィックスにかけて129.11
へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いにな
り128.48レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、26日の
米新築住宅販売件数、28日の日銀金融政策発表と日銀第2四半期
展望リポートと黒田日銀総裁の定例記者会見と米第1四半期GDP
速報と米第1四半期GDP個人消費速報、29日の米第1四半期
雇用コスト指数と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータ、
などが特に注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連
報道、そして、新型コロナの関連報道、株式市場の動向、米10年
債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目したいもの
です。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0800の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は22日
高値1.0852から20日高値1.0867、さらに上昇した場合は1.0900
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は週高値でもある21日の
高値1.0936を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは22日の安値1.0771から週安値でも
ある19日の安値1.0761を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は年初来安値でもある14日の安値1.0757、さらに下落し
た場合は20年4月24日の安値1.0727、ここを下抜けた場合は
1.0700の「00」ポイント、さらに下落した場合は20年3月23日
安値1.0636を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、25日の独IFO
企業景況感指数、28日の欧経済信頼感と欧消費者信頼感確定値と
独消費者物価指数速報、29日の仏第1四半期GDP速報と独第1
四半期GDP速報と欧第1四半期GDP速報と欧消費者物価指数
速報と欧消費者物価指数コア速報、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、26日の米耐久財受注と米ケースシラー
住宅価格指数と米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数とリッチ
モンド連銀製造業指数、27日の米住宅販売保留指数、28日の米
第1四半期GDP速報と米第1四半期GDP個人消費速報と米第1
四半期コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、29日の米第1四半期雇用コスト指数と米個人所得と
米個人消費支出と米PCEコアデフレータとシカゴ購買部協会景気
指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初18日に1.0806レベルで始まり
揉み合いながらも軟調傾向で推移して19日の東京時間前半に週
安値となる1.0761へ下落しましたが、その後、反発して20日の
ロンドン時間前半にかけて1.0867へ上昇する展開になりました。
その後、揉み合いになりましたが、21日のロンドン時間から上伸
して週高値となる1.0936へ上昇する展開になりました。その後、
反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して22日のロンドン
フィックス過ぎに1.0771へ下落する展開になりました。。その後、
やや反発して揉み合いになり1.0793レベルで週の取引を終えま
した。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、29日の独第1
四半期GDP速報と欧第1四半期GDP速報と欧消費者物価指数
速報と欧消費者物価指数コア速報、などが特に注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、26日の米新築住宅販売件数、28日の
米第1四半期GDP速報と米第1四半期GDP個人消費速報、
29日の米第1四半期雇用コスト指数と米PCEデフレータと
米PCEコアデフレータ、などが注目されます。
そして、週初は仏大統領選挙の決選投票の結果が注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連
報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意して
いきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その485 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 18日に黒田日銀総裁の「最近の円安はかなり急速な為替変動。
 2%目標の実現目指し緩和政策を続けることが適当。円安のマイ
 ナス面も考慮しないといけない」との発言があったものの、
 セントルイス連銀ブラード総裁による「テイラールールに基づ
 けば3.5%が最低の中立金利。(中略) 基本シナリオではないが
 0.75%の利上げを排除しない」との発言も背景に…、「日銀、
 21-26日の日程で連続指し値オペの実施を通知」もある中、
 ドル円は20日に一時129.41へ上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 その後は、磯崎官房副長官の『為替の急激な変動好ましくない。
 市場の動向を緊張感をもって注視』との発言や、岸田首相の
 『急激な円安には懸念を持ちながら政府としてしっかり対応』
 との発言もあり、G20財務相会合や日米財務相会談が行われる
 ことが意識されてか、反落調整とはなったが、ドル円は一時
 20年ぶりとなる129.41へ上昇することになったのう…」


『22日に「日米財務相会談で日米協調介入も議論」との一部
 報道や、松野官房長官の「日米財務相会談でドル円相場の動き
 も議論した。為替の安定は重要、急速な変動は望ましくない」
 との発言や、「イエレンー鈴木会談では外国為替市場について
 議論した。為替に関するコミットメントの重要性を強調」との
 米財務省声明などがあったけど…、今週は日銀金融政策発表と
 黒田日銀総裁の定例記者会見と米第1四半期GDPなどイベント
 ウイークだが、どんな展開になるのかな…。ジイさん』


「ふむ…。黒田東彦日銀総裁が22日の講演で『円が下落しても
 積極的な金融緩和を継続する必要。日本は景気過熱を懸念すべき
 状況にない。一方、日本経済はさらなる緩和を必要とするほど
 脆弱でもない』と発言されていることから、日銀金融政策発表と
 黒田日銀総裁の定例記者会見では、急速な円安進行に懸念を示し
 つつも、これまで通りに積極的な金融緩和を継続することを示す
 ことになるであろうのう…。溜口剛太郎殿」


『そして来週、日本ではGW最中の4日にFOMCとパウエルFRB
 議長の定例記者会見のビッグイベントが控えているが…、今後の
 ドル円はどんな相場展開になるんだろうな…。ジイさん』


「ふむ。確かなことは誰にも判らぬ事じゃが…、5月FOMCでは
 0.50%の利上げとバランスシート縮小開始は確実視されていて
 市場コンセンサスとなっており、日本緩和継続と米国の利上げで
 ドル円の上昇圧力は強いものの、既に先行織り込みも進んでいて
 投機筋では利食いの機をうかがっている可能性もあることで、
 やがて130円声を目指すやもしれぬが、一旦の材料出尽くしで
 セル・ザ・ファクトの動きとなっても不思議ではなかろう…」


『どうやらドル円の調整反落にも注意が要りそうだな…。その他、
 世銀やIMFが世界の経済成長予測を引き下げたり…、また
 先週末、NYダウが一時1000ドル超下落して日足のMA200を
 下抜けたり、「プーチン大統領、マリウポリ制圧を宣言」など
 話題は尽きないが…、おっと、また前段の話が長くなり過ぎち
 まうといけねぇ。さて、今日のテーマ別の話としてはいったい
 ぜんたい何の話だい? ジイさん』


「ふむ…。今日は『相場の事実に対応するのがトレードの基本』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう。溜口剛太郎殿」


『あははっ。ついつい相場がどうなるか予想が聞きたくなるもん
 だけど、「事実に対応するのがトレードの基本」ではあるよな。
 ひとつ、その話を聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「トレードでは、ファンダに基づきシナリオを想定したり、また
 『黒田日銀総裁の会見では壊れたボイスレコーダーのように
 緩和の連呼だろうから、先回りして円を売っておこう』など、
 想定や予測や見込みによるトレード戦略もあり得るけれども…、
 トレードの基本は『事実に対応』して行うものなのじゃのう…」


『まぁ、トレードは本来そうあるべきものだよな…。ジイさん』


「何も解らぬ初心の頃は、『予想しないでどうやってトレードする
 んだ? そんなのあり得ないじゃないか!』と思うものじゃが、
 相場には『状態が継続しやすい』性質とともに、『いつかは必ず
 状態は変化する』という2つの性質があり、例えば上昇トレンド
 でも、いつかは必ずどこかのチャートポイントのあたりで安値
 や高値を切り上げなくなり、ネックラインを下抜けたり、上昇
 トレンドに於ける最後の押し安値を価格が下抜けたりして、
 高値も切り下げたなら、つまり『高値の切り下げと安値の切り
 下げ』という事実が確認できたならば『相場は下降トレンドに
 転じた』という認識が出来て、次の戻りを待って『売る』、
 ダウ理論に則った対応としてのトレードが出来るものなのじゃ」


『まぁ、天底は狙えないけれども、「高値の切り下げと安値の切り
 下げ」が確認できたならば、テキトー売りではなく、トレンド
 は明確な反転サインが示現するまで継続するというダウ理論に
 則った対応として合理的に「下降トレンドでの売り」が確かに
 選択できることになるよな…。ジイさん』


「そして下降トレンドも、いつかはどこかのチャートポイントの
 あたりで、安値を切り下げなくなったり、高値を切り下げなく
 なり…、高値と安値がほぼ一定の範囲で上下動を繰り返す
 『レンジ相場』に移行する場合があり…、このような状態も
 ある期間、継続しやすいが、いつかは必ず上か下へ価格が飛び
 出ていく『レンジブレーク』が起こり、上へブレークした場合
 は上昇転換、下にブレークした場合は下降トレンド継続などと
 呼ばれるけれども…、『ブレークした方』についていくことで
 事実に基づいた対応として、決して予想する事なく、トレード
 は出来るものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『レンジからのブレークでは、ブレークした後に一旦戻りを待ち、
 レジスタンスがサポートに転換したり、サポートがレジスタンス
 に転換したり、というレジサポ転換のロールリバーサルを確認し
 てからエントリーする方法もあるけれども、基本、トレードは
 「ブレークした方」についていくという事になるわなぁ…』


「勿論、予測する事なく事実に基づいた対応としてのトレードで
 あっても、相場には絶対はなく、負けることもあるけれども、
 そのなった場合は損切することによって対応して、相場の事実
 に対応したトレードで、『勝ちと負けとのトータル収支として、
 勝ちを目指す』のが本来、基本となるトレードなのじゃのう…」


『まぁ、米雇用統計やFOMCやGDP速報が迫っている時には、
 トレードを控えたりと、一旦、手仕舞いをするなどの応用的な
 対応も考えられるが、予想を主にするなど自己流のアレンジを
 し過ぎるのはトレードが迷走してしまう元になるのかもな…』


「損切が出来ない、などは論外であるけれども、『基本こそ聖杯』
 という言葉もあるように、トレードに行き詰まったり、自身の
 トレードが迷宮を彷徨うようになった場合は、『行き詰ったら
 原点に戻れ!』という言葉を思い出すべきであろうのう…」


『来週はGWで1週お休みをもらおうと思うけど、また再来週に
 会って、相場談義に花を咲かそうじゃないか…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週ではなくて…、また再来週。。




FX トレードと凡事のお話 その484


先週、ドル円は20年ぶりの高値となる126.68へ上昇しました。
さて今週は21日のIMFパネル討論会での要人発言が注目です。



■今週(4月18日から4月22日)の主な経済指標


<4月18日(月)>

※ NZ・豪・香港・スイス・仏・独・英などが休場。

午前11時に中国第1四半期GDP
午前11時に中国小売売上高(3月)、中国鉱工業生産(3月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(4月)
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。
そして、IMF・世銀春季会合が24日まで予定されています。


<4月19日(火)>

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨公表
午後1時半に日鉱工業生産確報(2月)、日設備稼働率(2月)
夜9時15分に加住宅着工件数(3月)
夜9時半に米住宅着工件数(3月)、米建設許可件数(3月)
夜9時半に対カナダ証券投資(2月)
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。
そして、IMF世界経済見通し公表が予定されています。


<4月20日(水)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(3月)
午後3時に独生産者物価指数(3月)
午後6時に欧鉱工業生産(2月)、欧貿易収支(2月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(3月)
夜11時に米中古住宅販売件数(3月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
日・欧・加・米の指標には注目です。
そして、中国最優遇貸出金利(ローンプライムレート1年・5年)
とG20財務相・中央銀行総裁会議と
仏大統領選決選投票進出2候補による討論会が予定されています。


<4月21日(木)>

朝7時45分にNZ第1四半期消費者物価
午後3時45分に仏企業景況感指数(4月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(3月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(3月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(4月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に欧消費者信頼感速報(4月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(3月)
深夜1時半からベイリー英BOE総裁の発言
深夜2時からパウエルFRB議長の発言
深夜2時からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
NZ・欧・米の指標とベイリー英BOE総裁の発言と
パウエルFRB議長の発言とラガルドECB総裁の発言
(IMFパネル討論会) には注目です。
そして、日米財務相会談がワシントンで予定されています。


<4月22日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(4月)
朝8時半に日全国消費者物価指数(3月)
午後3時に英小売売上高(3月)、英小売売上高(除自動車 3月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(4月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(4月)
午後4時半に独製造業PMI速報(4月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(4月)
午後5時に欧製造業PMI速報(4月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(4月)、欧経常収支(2月)
午後5時半に英製造業PMI速報(4月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(4月)
夜9時半に加小売売上高(2月)、加小売売上高(除自動車 2月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(3月)、加原料価格指数(3月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(4月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(4月)
夜10時45分に米総合PMI速報(4月)
などが予定されています。
日・英・仏・独・欧・加・米の指標には注目です。


<4月24日(日)>

仏大統領選決選投票



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月11日から4月15日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが99.690で始まり、99.555へ下落
した後に100.770へ上昇して100.326で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.828%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週終値で106.95ドルへ上昇ました。
NYダウは週間269.89ドル下落。34451.23ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは22.70へ上昇しました。



<4月11日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「10日に行われたフランスの大統領選は過半数獲得の候補はおらず、
 中道で現職のマクロン大統領と極右政党のルペン前党首により、
 今月24日の決戦投票が確実になった。
 得票率はマクロン氏27.85%、ルペン氏23.15%」
ドル円は下窓を空けて始まり窓を埋めて反発。
ユーロドルは上窓を空けて始まりやや反落。
露財務相
「ロシアは年内の国内・海外市場で国債発行を停止する」
原油先物は98ドル台から96ドル台へ下落。
米10年債利回りは2.72%台で推移。
豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は108.20円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は小幅に反落した後に上昇。ポンドドルは反落。
ユーロドルは小幅に反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。日経平均は一時プラス圏へ反発。
黒田日銀総裁
「コロナの影響を注視し、必要なら躊躇なく追加緩和。
 政策金利、現在の長短金利の水準またはそれを下回る
 水準で推移することを想定。
 物価の先行き、当面はプラス幅がはっきりと拡大が予想される」
ドル円は小幅に反落した後に再び上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3645元」
中国上海株式市場は0.37%安で始まり軟調に推移。
中国消費者物価指数(3月)は予想より強い前年同月比1.5%、
中国生産者物価指数(3月)は予想より強い前年同月比8.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は再び100円超に下落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルは再びやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は125円台へ上昇。
米10年債利回りは2.77%台へ上昇。ダウ先物は100ドル超に下落。
東京時間午後に日経平均は200円超に下落。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。
日本銀行地域経済報告(さくらレポート)
「各地域の景気の総括判断
 多くの地域で引き続き持ち直し方向の判断も、前回と比較すると、
 感染症の再拡大、一部の供給制約の影響から中国地方を除く
 8地域で判断を引き下げ。
 関東甲信越、感染症の影響などから弱い動きがみられるものの、
 基調としては持ち直している。
 輸出・生産は、一部に供給制約に伴う減産の動きが
 みられているものの、基調としては増加を続けている。
 雇用・所得情勢は、弱い動きが続いている」
日経平均は164.28円安の26821.52で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、124.06(始値)、125.06(高値)、124.04(安値)、125.00(終値)、
ユーロドル、1.0919(始値)、1.0927(高値)、1.0875(安値)、1.0893(終値)
ポンドドル、1.3038(始値)、1.3040(高値)、1.3009(安値)、1.3022(終値)
豪ドルドル、0.7456(始値)、0.7466(高値)、0.7418(安値)、0.7447(終値)
【ロンドン時間】
英月次GDP(2月)は予想より弱い前月比0.1%、
英鉱工業生産(2月)は予想より弱い前月比−0.6%、
英製造業生産指数(2月)は予想より弱い前月比−0.4%、
英商品貿易収支(2月)は予想より弱い−205.94億ポンド、
英貿易収支(2月)は予想より弱い−92.61億ポンド。
ポンドドルは1.29台へ反落。
ドル円は上げ幅を拡大して年初来高値を更新。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.76%台で推移。
EU外務・安全保障政策上級代表
「ドンバスでは今後、戦争が激化するだろう。
 制裁は常にテーブルの上にある」
中国上海株式市場は2.61%安の3167.13で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは1.30台へ上昇。ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは反発。
米10年債利回りは一時2.74%台へ低下。原油先物は95ドル台へ下落。
その後、ドル円は上げ幅を拡大。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回り一時2.76%台へ上昇。原油先物は93ドル台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、125.00(始値)、125.70(高値)、124.97(安値)、125.70(終値)、
ユーロドル、1.0892(始値)、1.0933(高値)、1.0874(安値)、1.0901(終値)
ポンドドル、1.3021(始値)、1.3057(高値)、1.2989(安値)、1.3030(終値)
豪ドルドル、0.7447(始値)、0.7461(高値)、0.7422(安値)、0.7445(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.75%台へ下落した後に2.77%台へ上昇。
原油先物は93ドル台で推移。
ドル円は上げ幅を拡大した後にやや反落。
その後、米10年債利回りは一時2.74%台へ低下。
ドルストレートは軟調に推移。
原油先物は94ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり軟調に推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
独DAXは0.64%安の14192.78で取引を終える。
英FTSE100は0.67%安の7618.31で取引を終える。
米3年債入札では最高落札利回り2.738%、応札倍率2.48倍。
米10年債利回りは2.78%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「5月の0.50%利上げの可能性は恐らくかなり高い。
 物価高は続くが、上昇幅は永久ではない。
 FRBはこの問題に対処し、自分たちの立場を立て直す必要。
 金融政策を中立に近い位置に置く必要。
 中立金利は2.25%-2.50%の範囲と見ている。
 12月までに中立になるように引き締めを加速なら問題ない」
ロシア中央銀行のナビウリナ総裁
「ロシアは保有するドルなどの外貨に米国と同盟国が
 制裁を科した後でも、人民元と金の準備資産を十分保有している」
報道
「フィラデルフィア州が屋内でのマスク着用義務を復活」
NY時間後半にドル円はやや反落。
NY時間終盤にNYダウは400ドル超に下落。
NY金先物6月限の終値は2.60ドル高の1948.20ドル。
原油先物5月限の終値は94.29ドル。
NYダウは413.04ドル安の34308.08で取引を終える。
NASDAQは2.18%安の13411.96で取引を終える。
S&P500は1.69%安の4412.53で取引を終える。
米10年債利回りは2.780%。VIX指数は24.37へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、125.70(始値)、125.77(高値)、125.35(安値)、125.37(終値)、
ユーロドル、1.0901(始値)、1.0906(高値)、1.0873(安値)、1.0884(終値)
ポンドドル、1.3030(始値)、1.3047(高値)、1.3019(安値)、1.3031(終値)
豪ドルドル、0.7445(始値)、0.7446(高値)、0.7414(安値)、0.7417(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、124.06(始値)、125.77(高値)、124.04(安値)、125.37(終値)、
ユーロドル、1.0919(始値)、1.0933(高値)、1.0873(安値)、1.0884(終値)
ポンドドル、1.3038(始値)、1.3057(高値)、1.2989(安値)、1.3031(終値)
豪ドルドル、0.7456(始値)、0.7466(高値)、0.7414(安値)、0.7417(終値)


<4月12日(火)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は95ドル台で推移。米10年債利回りは2.77%台で推移。
豪ドル米ドルは一時やや反発。ドル円はやや反発して揉み合う。
英BRC小売売上高調査(3月)は前回値より弱い前年同月比−0.4%。
ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.80%台へ上昇。
日国内企業物価指数(3月)は予想より弱い前月比0.8%。
日経平均は214.65円安で寄り付く。
鈴木財務相
「円安含め為替動向を緊張感を持って注視する。
 過度な変動や無秩序な動きは影響を与えうる。
 為替レートは市場において決定される」
ドル円は一時125.11へ下落。
ドルストレートはやや反発した後に反落。
報道
「米国務省、感染拡大受け政府職員に上海からの退避命じる」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3795元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
豪NAB企業景況感指数(3月)は前回値より強い18。
豪ドル米ドルは反発。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
日経平均は一時400円超に下落。ダウ先物はマイナス圏で推移。
米10年債利回りは2.82%台へ上昇。原油先物は96ドル台へ上昇。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
東京時間午後に日経平均は再び400円超に下落。
岸田首相
「為替の急速な変動は好ましくない、安定が重要」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は150ドル超に下落。
東京時間終盤にユーロドルはやや反落。
日経平均は486.54円安の26334.98で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、125.37(始値)、125.56(高値)、125.11(安値)、125.50(終値)、
ユーロドル、1.0884(始値)、1.0887(高値)、1.0867(安値)、1.0871(終値)
ポンドドル、1.3031(始値)、1.3038(高値)、1.3004(安値)、1.3024(終値)
豪ドルドル、0.7417(始値)、0.7440(高値)、0.7400(安値)、0.7432(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(3月)は予想とおりの前月比2.5%、
独卸売物価指数(3月)は前回値より強い前月比6.9%。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。ドル円は上昇。
英失業保険申請件数(3月)は前回値より弱い−4.69万件、
英失業率(3月)は前回値より強い4.3%、
英ILO方式失業率(2月)は予想とおりの3.8%。
ポンドドルは反落して揉み合う。
ブルームバーグ
「スリランカ中銀総裁、対外債務返済停止へ」
米10年債利回りは2.83%台へ上昇。原油先物は97ドル台へ上昇。
仏貿易収支(2月)は前回値より弱い−102.73億ユーロ、
仏経常収支(2月)は前回値より強い−11億ユーロ。
中国上海株式市場は1.46%高の3213.33で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
国家衛生健康委当局者
「上海の新規感染、今後数日は高止まりの可能性」
報道
「東京都の新規感染者6922人、重症者27人」
独ZEW景況感調査(期待指数 4月)は予想より強い−41.0、
欧ZEW景況感調査(4月)は前回値より弱い−43.0。
独ZEW。
「専門家は現在の経済状況を悲観、今後も悪化が続くと想定
 インフレ期待は直近数カ月の急上昇からは約半分に低下、
 今後に期待つなぐ。しかし、今後6カ月間は
 スタグフレーションが続く見込み」
ユーロドルはやや反発。
岸田首相
「IPOプロセスの見直し実行する。
 IPO見直しでスタートアップが十分な資金調達可能に。
 非財務情報の市場への開示進める」
米10年債利回りは2.79%台へ低下。原油先物は98ドル台へ上昇。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
仏世論調査
「仏大統領選の2ラウンド、54%の得票率で
 マクロン氏がル・ペン氏に勝利する見通し」
WTO
「2022年の世界貿易予測従来の4.7%増から3%増に下方修正、
 ロシア・ウクライナ紛争の影響で。
 2023年の世界貿易は3.4%増と予測も、
 ウクライナ紛争による不確実性はある。
 食糧危機の可能性が高まっており、食糧暴動を回避するために
 断固とした行動をとる必要。
 世界経済が異なる貿易圏に分裂する危険性ある。
 世界経済の縮小は見られず、再分配が進む可能性」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、125.50(始値)、125.76(高値)、125.44(安値)、125.48(終値)、
ユーロドル、1.0870(始値)、1.0874(高値)、1.0853(安値)、1.0862(終値)
ポンドドル、1.3023(始値)、1.3026(高値)、1.2994(安値)、1.3022(終値)
豪ドルドル、0.7432(始値)、0.7445(高値)、0.7423(安値)、0.7445(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.76%台で推移。原油先物は97ドル台で推移。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反落。
プーチン露大統領
「制裁受ける中でベラルーシとの統合強化が必要。
 モスクワとミンスクを孤立させる試みに反対する」
米消費者物価指数(3月)は予想とおりの前月比1.2%、
米消費者物価指数コア(3月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドル円は一時124円台へ下落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは2.71%台へ低下。原油先物は98ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
BBC
「英首相と財務相に罰金へ、ロックダウン中のパーティーで」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
原油先物は99ドル超に上昇。米10年債利回りは2.72%台へ上昇。
プーチン露大統領
「ウクライナとの交渉は行き詰まっている。
 ウクライナ・ブチャの残虐行為報道は偽情報」
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
ドル円は反発した後に小幅に揉み合う。
原油先物は100ドル台へ上昇。
独DAXは0.48%安の14124.95で取引を終える。
英FTSE100は0.55%安の7576.66で取引を終える。
米10年債利回りは2.68%台へ低下。
豪ドル米ドルはやや反落。
ブレイナードFRB理事
「バランスシート縮小はできるだけ早く決定。
 バランスシート縮小は6月に始まる可能性。
 食品とエネルギー価格の上昇は特に痛い。
 インフレ抑制が最も重要な課題。
 労働力人口の回復に励まされる
 需要が緩やかになれば、供給制約も緩和される。
 物価が下がっても回復が続くと予想。
 企業が求人件数を削減する余地は十分にある。
 ウクライナ危機後の新常態に確信を持つには時期尚早。
 中立金利は歴史的に低い水準で推移する可能性。
 FF金利の中央値は年内に上昇と見ている」
米10年債入札では最高落札利回り2.720%、応札倍率2.43倍。
米10年債利回りは2.72%台へ上昇。
OPEC
「は今年の世界石油需要見通しを日量41万バレル引き下げ、
 OPEC以外からの供給予測を日量33万バレル下方修正。
 ロシアの生産量は従来予測を日量53万バレル下回るとみられる。
 OPEC加盟13カ国の供給増加は3月にわずか
 日量5万7000バレルと、計画した規模の約5分の1にとどまった」
NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落。
米月次財政収支(3月)は予想より弱い−1927億ドル。
ブリンケン米国務長官
「ウクライナで化学兵器がすでに使用されたかは確認できない。
 ロシアは暴動鎮圧剤を使用する可能性」
NY金先物6月限の終値は27.90ドル高の1976.10ドル。
原油先物5月限の終値は100.60ドル。
NYダウは87.72ドル安の34220.36で取引を終える。
NASDAQは0.30%安の13371.57で取引を終える。
S&P500は0.34%安の4397.45で取引を終える。
米10年債利回りは2.725%。VIX指数は24.26へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、125.48(始値)、125.60(高値)、124.76(安値)、125.37(終値)、
ユーロドル、1.0863(始値)、1.0903(高値)、1.0821(安値)、1.0828(終値)
ポンドドル、1.3022(始値)、1.3054(高値)、1.2999(安値)、1.3001(終値)
豪ドルドル、0.7445(始値)、0.7493(高値)、0.7433(安値)、0.7455(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、125.37(始値)、125.76(高値)、124.76(安値)、125.37(終値)、
ユーロドル、1.0884(始値)、1.0903(高値)、1.0821(安値)、1.0828(終値)
ポンドドル、1.3031(始値)、1.3054(高値)、1.2994(安値)、1.3001(終値)
豪ドルドル、0.7417(始値)、0.7493(高値)、0.7400(安値)、0.7455(終値)


<4月13日(水>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は101ドル台で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
リッチモンド連銀総裁
「私たちにとって最善の道は、可能な限り迅速に
 金利を中立の範囲に移行することだ。
 必要ならば金利に関してさらに行動する必要がある。
 FRBは2%を超える物価上昇率を抑えるためにすべきことをする」
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
日機械受注(2月)は予想より弱い前月比−9.8%。
日経平均は101.08円高で寄り付き200円超に上昇。
米10年債利回りは2.73%台へ上昇。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや下落。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(4月)は前回値より弱い95.8。
市場反応は限定的。
日経平均は300円超に上昇。米10年債利回りは2.75%台へ上昇。
ドルストレートはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3752元」
中国上海株式市場は0.42%安で始まる。
鈴木財務相
「為替の安定は重要、急速な変動は望ましくない。
 為替市場の動向をしっかり緊張感を持って注視する」
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
RBNZは政策金利を予想より強い1.50%へ引き上げる。
RBNZ声明
「インフレは目標を上回っており、
 雇用はその最大の持続可能なレベルを上回っている。
 委員会はその責務を果たすために
 金利をさらに上昇する必要があることを確認。
 消費者物価は2022年上半期に約7%のピークに達すると予想。
 より持続的な高インフレ期待のリスクが高まっている。
 物価安定と最大限の雇用維持に引き締め継続が適切。
 世界経済の不確実性と物価上昇は消費者の信頼を後退させている。
 雇用は持続可能な最大水準を上回っており、
 労働力不足が多くの企業に影響。
 コアインフレ指標は3%を超えている。エネルギーの輸入と、
 国際商品価格上昇によって、さらに物価高が強調される。
 現在の高い物価が長期的なインフレ期待に組み込まれないように
 することに引き続き焦点を当てる」
発表直後にNZドル米ドルは上昇した後に反落。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
日経平均は400円超に上昇。ダウ先物は100ドル超に上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
原油先物は100ドル台へ下落。
中国貿易収支(3月)は予想より強い473.8億ドル。。
東京時間終盤にドル円は一時やや上昇して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
日経平均は508.51円高の26843.49で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、125.37(始値)、125.73(高値)、125.34(安値)、125.60(終値)、
ユーロドル、1.0828(始値)、1.0844(高値)、1.0812(安値)、1.0844(終値)
ポンドドル、1.3001(始値)、1.3015(高値)、1.2988(安値)、1.3012(終値)
豪ドルドル、0.7456(始値)、0.7475(高値)、0.7442(安値)、0.7453(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(3月)は予想より強い前年同月比7.0%、
英消費者物価指数コア(3月)は予想より強い前年同月比5.7%、
英小売物価指数(3月)は予想より強い前年同月比9.0%。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。ドル円はやや上昇。
黒田日銀総裁
「現在の強力な金融緩和を粘り強く続ける。
 消費者物価、当面はプラス幅をはっきりと拡大へ。
 景気は基調として持ち直し、先行きも回復へ。
 業況感は小幅悪化したが、企業収益・設備投資増は継続。
 ウクライナ情勢の帰すうと資源価格への影響などに不確実性」
ドル円は126円台へ上昇。(20年ぶり円安水準)ドルストレートは反落。
米10年債利回りは2.76%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.82%安の3186.82で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
松野官房長官
「為替レートは市場において決定される。
 円安進行を含め、為替市場の動向を注視。
 米国等の通貨当局と緊密に意思疎通を図り適切に対応」
ドル円は上げ幅を一時拡大した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅を一時拡大した後にやや反発して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは再び反落。
ブルームバーグ
「中国、上海や広州など8都市でコロナ隔離の短期化探る」
米10年債利回りは一時2.79%台へ上昇。
鈴木財務相
「急激な為替の変動は大変問題がある。
 注意深くしっかりと見守っていきたい」
ドル円は揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者8253人、重症者23人」
神田財務官
「為替の安定は重要。過度な動きは望ましくない。
 為替、緊張感を持って注視している」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.3%。
米10年債利回りは2.72%台へ低下。
ドル円は125円台へ反落。ドルストレートは一時反発して揉み合う。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
中国国務院
「必要な際に預金準備率引き下げを活用と表明」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、125.60(始値)、126.32(高値)、125.57(安値)、125.83(終値)、
ユーロドル、1.0844(始値)、1.0848(高値)、1.0815(安値)、1.0831(終値)
ポンドドル、1.3013(始値)、1.3027(高値)、1.2973(安値)、1.3000(終値)
豪ドルドル、0.7453(始値)、0.7456(高値)、0.7413(安値)、0.7416(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや下落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
米卸売物価指数(3月)は予想より強い前月比1.4%、
米卸売物価指数コア(3月)は予想より強い前月比1.0%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
米10年債利回り一時2.75%台へ上昇。原油先物は102ドル台へ上昇。
クレムリン(ロシア大統領府)
「バイデンの大量虐殺の主張は容認できない歪曲だ」
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
JPモルガン第1四半期決算では1株利益は予想より弱い41%減益。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発して100ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.67%台へ低下。
加BOCは政策金利を1.00%に引き上げる。、
BOC声明
「再投資を終了し、4月25日から量的金融引き締め(QT)を開始する。
 追加利上げが必要との見解を示す。
 バランスシートの規模は時間とともに縮小する。
 インフレ期待が定着するリスクが高まっている。
 2022年のインフレ見通しを5.3%に大幅上方修正。
 インフレは2022年上期に平均6%見込む。
 インフレは2023年に2.5%、2024年に2%目標に戻る。
 向こう2年で保有国債の40%を放出。
 GDPは2022年に4.25%、2023年に3.25%を見込む。
 経済は過剰な需要期に移行している。利上げは需要を減速させる。
 ロシアのウクライナへの継続的な侵略は、
 新たな経済への不確実性を引き起こしている。
 石油、天然ガス、その他の商品価格の高騰は世界中のインフレを助長」
ドルカナダは下落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。ポンドドルは上昇。
米10年債利回りは2.65%台へ低下。
マクレム加BOC総裁
「中立金利への上昇を見込む。
 物価上昇圧力の拡大を懸念。中立は2-3%と予想。
 インフレが急速に緩やかになれば、一時停止も起こりうる。
 金利が中立金利を上回る必要がある可能性も」
ドルカナダは下げ幅を拡大。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が938.2万バレルの増加。
米10年債利回りは2.65%台へ低下。
独DAXは0.34%安の14076.44で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反発して0.05%高の7580.80で取引を終える。
ドル円は125.38へ下落した後に下げを縮小して揉み合う。
ドルストレートは堅調に推移。
米30年債入札では最高落札利回り2.815%、応札倍率2.30倍。
NYダウは200ドル超に上昇。原油先物は104ドル台へ上昇。
イエレン米国務長官
「中国は最近、ロシアとの特別な関係を再確認した。
 中国がこの関係を有益なものにし、
 戦争終結に寄与することを私は強く望んでいる。
 この先、安全保障を含む全般的な国益を考慮する上で、
 経済的問題を切り離すことはますます難しくなるだろう」
ウォーラーFRB
「インフレはピークに達し、下落に転じると予想。
 金融緩和解除の義務を免除するものではない。
 引き締め政策のフロントローディングを支持する。
 データはFRBに0.50%の利上げの根拠を与える。
 6月、7月にさらに多くのことを行う可能性を示唆。
 景気後退なしに引き締めを行うことはできる。
 市場に衝撃を与えようとすることに価値はない。
 FRBはインフレ抑制のために必要なことをする」
米10年債利回りは2.71%台へ上昇。
NY時間終盤にNYダウは300ドル超に上昇。
NY金先物6月限の終値は8.60ドル高の1984.70ドル。
原油先物5月限の終値は104.25ドル。
NYダウは344.23ドル高の34564.59で取引を終える。
NASDAQは2.03%高の13643.59で取引を終える。
S&P500は1.12%高の4446.59で取引を終える。
米10年債利回りは2.703%。VIX指数は21.82へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、125.83(始値)、126.00(高値)、125.38(安値)、125.62(終値)、
ユーロドル、1.0831(始値)、1.0894(高値)、1.0809(安値)、1.0890(終値)
ポンドドル、1.3000(始値)、1.3118(高値)、1.2991(安値)、1.3117(終値)
豪ドルドル、0.7416(始値)、0.7455(高値)、0.7392(安値)、0.7450(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、125.37(始値)、126.32(高値)、125.34(安値)、125.62(終値)、
ユーロドル、1.0828(始値)、1.0894(高値)、1.0809(安値)、1.0890(終値)
ポンドドル、1.3001(始値)、1.3118(高値)、1.2973(安値)、1.3117(終値)
豪ドルドル、0.7456(始値)、0.7475(高値)、0.7392(安値)、0.7450(終値)


<4月14日(木)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は103ドル台で推移。
ドル円は反落。ドルストレートは揉み合う。
英RICS住宅価格指数(3月)は予想より弱い74。
米10年債利回りは2.69%台で推移。
日経平均は82.15円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや反発して揉み合う。
ユードルやポンドドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.71%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3540元」
中国上海株式市場は0.53%高で始まる。
豪新規雇用者数(3月)は予想より弱い1.79万人、
豪失業率(3月)は予想より弱い4.0%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は再び反落して揉み合う。ユーロドルやポンドドルは上昇。
鈴木財務相
「日銀と共にデフレ脱却を実現する」
若田部日銀副総裁
「為替はファンダメンタル反映し安定推移が望ましい。
 具体的な言及は避ける」
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.66%台へ低下。ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は328.51円高の27172.00で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、125.61(始値)、125.70(高値)、125.10(安値)、125.42(終値)、
ユーロドル、1.0889(始値)、1.0918(高値)、1.0882(安値)、1.0910(終値)
ポンドドル、1.3117(始値)、1.3145(高値)、1.3103(安値)、1.3133(終値)
豪ドルドル、0.7449(始値)、0.7468(高値)、0.7448(安値)、0.7457(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.68%台で推移。
原油先物は102ドルから103ドル台で推移。
スイス生産者輸入価格(3月)は前回値より強い前月比0.8%。
全銀協会長
「長期的資源価格上昇は経済成長の足かせリスク。
 日銀は緩和政策の効果と副作用を検証することが大事」
ドル円は小幅に反落。
中国上海株式市場は1.22%高の3225.64で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ドル円は下げ幅を一時やや拡大して揉み合う。
米10年債利回りは2.66%台へ低下。
ロシア財務相
「インドネシアで開催されるG20にバーチャル形式で参加へ」
メドベージェフ前大統領
「スウェーデンとフィンランドがNATOに加盟すれば、
 ロシアはバルティックで措置を講じる。
 核のないバルティックの話はなくなる、バランスを維持する必要」
報道
「東京都の新規感染者8540人、重症者21人」
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
リトアニア首相
「バルト地域での核兵器を含む軍事力増強という
 ロシアの脅威は目新しいものではない。
 バルト沿岸にあるカリーニングラードは
 長年にわたって非常に軍事的な地域」
その後、米10年債利回りは一時2.70%台へ上昇。
ドルストレートはやや反落。ドル円は小幅に反落。
ウクライナ中銀
「主要金利の決定は2度目延期、戦争のため。
 2022年のインフレ率は20%を超える可能性。
 2022年のGDPは少なくとも3分の1に縮小する可能性」
ドルストレートはやや反発。
欧ECB政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「金利は債券の純購入終了からしばらくして上昇する。
 金利上昇は段階的に。
 データは第3四半期にAPPが終了する見通しを強めた。
 ロシアによるウクライナの攻撃は甚大な被害をもたらしている。
 企業や消費者の信頼に大きな打撃。
 貿易摩擦により材料や投入物資に新たな不足が発生。
 エネルギー・商品価格の高騰で需要が減少、生産が抑制。
 インフレは大幅に上昇、今後数ヶ月は高止まり。
 エネルギーコストの急激な上昇が主要因。
 物価安定の達成と金融安定への寄与という使命を果たすために
 必要なあらゆる措置講じる。
 APP純購入額は4月に400億ユーロ、
 5月に300億ユーロ、6月に200億ユーロに。
 必要であればPEPPの純購入を再開することも可能、柔軟に対応」
ユーロ売り反応。ユーロドルは下落。
ポンドドルはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
ウェルズファーゴ第1四半期の1株利益は予想より強い88セント。
モルガン・スタンレーの
第1四半期の調整後1株利益は予想より強い2.06ドル。
ゴールドマン・サックスの
第1四半期の純収入は予想より強い129.3億ドル。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、125.42(始値)、125.47(高値)、125.09(安値)、125.35(終値)、
ユーロドル、1.0910(始値)、1.0923(高値)、1.0863(安値)、1.0865(終値)
ポンドドル、1.3133(始値)、1.3147(高値)、1.3116(安値)、1.3117(終値)
豪ドルドル、0.7456(始値)、0.7467(高値)、0.7436(安値)、0.7439(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.66%台で推移。原油先物は103ドル台で推移。
ユーロドルは一時やや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
シティグループ第1四半期の
FICC1セールス・トレーディング収入は予想より強い43億ドル。
米小売売上高(3月)は予想より弱い前月比0.5%、
米小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比1.1%、
米輸入物価指数(3月)は予想より強い前月比2.6%、
米輸出物価指数(3月)は予想より強い前月比4.5%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い18.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い147.5万人。
ドル買い反応。ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
加製造業出荷(2月)は予想より強い前月比4.2%、
加卸売売上高(2月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.68%台へ上昇。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「ウクライナ戦争が信頼感に対する大きな重石となっている。
 貿易不均衡が新たな供給不足を招く。
 エネルギーの価格高騰により需要と生産が減少。
 影響の大きさは戦争の進展状況次第。
 新型コロナ感染の減少による経済回復が促進された。
 インフレ圧力は広範な分野で高まっている。
 第1四半期は低成長が続いた。
 アジアでの新たなパンデミックが供給制約に影響した。
 インフレの主要因はエネルギー価格高騰。
 インフレは一段と広がりをみせそうだ。
 コアインフレの上昇に不透明感。
 労働市場は一段と改善している。
 賃金上昇率は総じて抑制されている。
 インフレ期待が目標を上回る初期の兆候、監視が必要に。
 経済見通しに対するリスクは下方に傾いている。
 成長の下振れリスクが増している。
 短期的なインフレリスクは上方に傾いている。
 第3四半期のAPPの終了は極めて可能性高い。
 利上げ開始で、一定期間後は1週間とも数カ月とも意味する可能性。
 量的引き締めについての議論は時期尚早だ」
ユートロルは反発した後に下落。ポンドドルは下落。
米10年債利回りは2.70%台へ上昇。原油先物は102ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
NY連銀総裁
「市場における5月の0.5%利上げ予測を支持。
 高いインフレ率と経済の強さを考慮すれば妥当な選択肢だ」
ドル円は上げ幅を拡大。ドルストレートは軟調に推移。
ユーロドルは1.07台へ下落して年初来安値を更新。
米10年債利回りは2.76%台へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(4月)は予想より強い65.7、
米企業在庫(2月)は予想より強い前月比1.5%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは2.79%台へ上昇。
ブルームバーグ
「ECB、7-9月期の0.25%利上げに政策委員内の支持強まる。
ロイター通信
「ECBの政策委員は、7月の利上げをまだ選択肢に残している」
独DAXは0.62%高の14163.85で取引を終える。
英FTSE100は0.47%高の7616.38で取引を終える。
原油先物は104ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.82%台へ上昇。
ブルームバーグ
「ECB、政策委員の数人が国債購入の早期終了を主張」
原油先物は一時107ドル台へ上昇。
クリーブランド連銀総裁
「米労働市場は非常にタイト。インフレは非常に高い。
 FRBは需給バランスが取れるペースで支援を縮小。
 FRBは中期的に物価を抑制し、景気拡大維持に向け支援を縮小」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
NY時間終盤にNYダウはマイナス圏へ反落。
NY金先物6月限の終値は9.80ドル安の1974.90ドル。
原油先物5月限の終値は106.95ドル。
NYダウは113.36ドル安の34451.23で取引を終える。
NASDAQは2.14%安の13351.08で取引を終える。
S&P500は1.21%安の4392.59で取引を終える。
米10年債利回りは2.828%。VIX指数は22.70へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、125.35(始値)、126.02(高値)、125.28(安値)、125.88(終値)、
ユーロドル、1.0865(始値)、1.0890(高値)、1.0757(安値)、1.0829(終値)
ポンドドル、1.3117(始値)、1.3125(高値)、1.3034(安値)、1.3063(終値)
豪ドルドル、0.7439(始値)、0.7448(高値)、0.7397(安値)、0.7419(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、125.61(始値)、126.02(高値)、125.09(安値)、125.88(終値)、
ユーロドル、1.0889(始値)、1.0923(高値)、1.0757(安値)、1.0829(終値)
ポンドドル、1.3117(始値)、1.3147(高値)、1.3034(安値)、1.3063(終値)
豪ドルドル、0.7449(始値)、0.7468(高値)、0.7397(安値)、0.7419(終値)


<4月15日(金)>

【オセアニア・東京時間】
NZ・豪は休場。
ドル円は126円台へ上昇。ドルストレートはやや反落。
日経平均は239.52円安で寄り付き一時300円超に下落。
ドル円は小幅に反落した後にやや上昇して揉み合う。
鈴木財務相
「為替の安定は重要、急速な変動は望ましくない。
 この状況は悪い円安と言えるのではないか。
 円安が進んで輸入品が高騰している傾向にある。
 価格が十分に転嫁できず、賃金が伸びない環境は悪い円安」
市場反応は限定的。
報道
「日米両政府は21日に、米ワシントンで
 日米財務相会談開催の方向で検討に入った」
日経平均は一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時126.56へ上昇。年初来高値を更新。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3896元」
中国上海株式市場は0.46%安で始まる。
中国人民銀行「1年物MLF金利を2.85%で据え置き」
香港は休場。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発。
鈴木財務相
「急激な為替変動は好ましくない。
 緊張感を持って為替相場を見ていきたい」
岸田首相
「物価上昇は円安の影響もあるが、
 世界的な原材料価格の高騰が背景。
 日銀の政策は為替誘導のために行われているものではない。
 デフレ脱却の実現に向けて、日銀と連携して取り組む」
市場反応は限定的。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
日経平均は78.81円安の27093.19で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、125.88(始値)、126.56(高値)、125.87(安値)、126.43(終値)、
ユーロドル、1.0830(始値)、1.0830(高値)、1.0797(安値)、1.0806(終値)
ポンドドル、1.3065(始値)、1.3079(高値)、1.3047(安値)、1.3064(終値)
豪ドルドル、0.7420(始値)、0.7422(高値)、0.7399(安値)、0.7401(終値)
【ロンドン時間】
独・スイス・仏・英はグッドフライデーで休場。
ドル円は126.68へ上昇。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
関係者
「日銀、現在の金融緩和を継続する方針」
仏消費者物価指数改定値(3月)は予想とおりの前月比1.4%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.45%安の3211.24で取引を終える。
独英の株式市場は休場。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
ロシア国防相
「キエフでの攻撃強化の可能性」
中国外務省報道官
「中国とロシアは持続的な友好関係を継続する」
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「中国、市中銀行の預金準備率を0.25パ引き下げ」
中国人民銀行
「預金準備率の引き下げにより5300億元の長期流動性が供給される。
 洪水のような景気刺激策に頼らない」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
オースリトアニア中銀総裁
「ECBが7-9月期に利上げを検討すべきでない理由はない。
 ECB理事会の決定はデータ主導である。
 7月にAPPが終了しても何も驚かない。
 秋に0.50%利上げすることを要求」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、126.43(始値)、126.68(高値)、126.42(安値)、126.48(終値)、
ユーロドル、1.0806(始値)、1.0824(高値)、1.0802(安値)、1.0815(終値)
ポンドドル、1.3064(始値)、1.3075(高値)、1.3051(安値)、1.3066(終値)
豪ドルドル、0.7401(始値)、0.7413(高値)、0.7401(安値)、0.7405(終値)
【NY時間】
米・加はグッドフライデーで休場。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY連銀製造業景気指数(4月)は予想より強い24.6。
市場反応は限定的。
ウクライナ国防省報道官
「ロシアが長距離爆撃機でマリウポルを攻撃したのは
 侵略開始以来初めて」
米鉱工業生産(3月)は予想より強い前月比0.9%、
米設備稼働率(3月)は予想より強い78.3%。
市場反応は限定的。
NYダウは取引なし。
ロシア中銀第1副総裁
「流動性を支援するために為替管理措置を講じざるを得なかった。
 ロシアへの経済制裁は、資金流出を促し流入を抑制。
 市場が決定するルーブルレートを維持することを目指す」
一部報道
「中国・西安市 16-19日に部分的なロックダウンを実施」
ロシア外務省
「EUの外交官は近い将来に退去する必要がある。
 EU代表団のスタッフ18名をペルソナ・ノン・グラータ
 (好ましからざる人物)に指定」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
独DAXや英FTSE100は取引なし。
対米証券投資(2月)は前回値より弱い1626億ドル。
NY時間終盤にドル円はやや反発。ポンドドルは小幅に反落。
NY金先物や原油先物は取引なし。
NYダウやNASDAQやS&P500は取引なし。米10年債は取引なし。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、126.48(始値)、125.54(高値)、126.31(安値)、126.46(終値)、
ユーロドル、1.0816(始値)、1.0820(高値)、1.0806(安値)、1.0811(終値)
ポンドドル、1.3066(始値)、1.3071(高値)、1.3056(安値)、1.3061(終値)
豪ドルドル、0.7405(始値)、0.7409(高値)、0.7491(安値)、0.7397(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、125.88(始値)、126.68(高値)、125.87(安値)、126.46(終値)、
ユーロドル、1.0830(始値)、1.0830(高値)、1.0797(安値)、1.0811(終値)
ポンドドル、1.3065(始値)、1.3079(高値)、1.3047(安値)、1.3061(終値)
豪ドルドル、0.7420(始値)、0.7422(高値)、0.7391(安値)、0.7397(終値)



●今週(4月18日から4月22日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある15日
高値126.68を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
127.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は19997年4月
高値127.18、ここを上抜けた場合は1997年5月の高値127.51、
さらに上昇した場合は128.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは126.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は11日の高値125.77、さら
に下落した場合は12日の安値125.37、ここを下抜けた場合14日
安値125.09から125.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
18日の中国第1四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産
と米NAHB住宅市場指数、19日の米住宅着工件数と米建設許可
件数、20日の日通関ベース貿易統計と米中古住宅販売件数と
米地区連銀経済報告、21日のフィラデルフィア連銀製造業景気
指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気
先行指標総合指数とパウエルFRB議長の発言、22日の日全国消費
者物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合
PMI速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初11日に124.06レベルで始まり、NY
時間序盤にかけて125.77へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いを経た後に12日のNY時間序盤に124.76へ反落しました
が、その後、反発して13日のロンドン時間前半にかけて126.32
へ上昇する展開になりました。その後、反落して14日のロンドン
時間前半にかけて125.09へ下押しましたが、その後、再び反発し
て15日の東京時間終盤にかけて週高値となる126.68へ上昇する
展開になりました。その後、やや反落して揉み合いになり126.46
レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、18日の
中国第1四半期GDP、21日のパウエルFRB議長の発言、22日の
日全国消費者物価指数、などが特に注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連
報道、そして、新型コロナの関連報道、株式市場の動向、米10年
債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目したいもの
です。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず15日高値1.0830
から8日の安値1.0837を巡る攻防が注目されます。ここを上抜け
た場合は1.0900の「00」ポイント、さらに上昇した場合は14日
高値1.0923から週高値でもある11日の高値1.0933、ここを上抜
けた場合は3月28日の安値1.0945、さらに上昇した場合は5日
高値1.0989を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0800の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある14日安値
1.0757、さらに下落した場合は20年4月24日安値1.0727、ここ
を下抜けた場合は1.0700の「00」ポイント、さらに下落した場合
20年3月23日の安値1.0636を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
20日の欧鉱工業生産、21日の欧消費者物価指数改定値と欧消費者
物価指数コア改定値と欧消費者信頼感速報とラガルドECB総裁の
発言、22日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービ
ス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
18日の中国第1四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産
と米NAHB住宅市場指数、19日の米住宅着工件数と米建設許可
件数、20日の米中古住宅販売件数と米地区連銀経済報告、21日の
フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数とパウエル
FRB議長の発言、22日の米製造業PMI速報と米サービス業PM
I速報と米総合PMI速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初11日に1.0919レベルで始まり、
やや反落して揉み合いとなった後にロンドン時間前半に週高値とな
る1.0933へ上昇しましたが、その後、反落して軟調傾向で推移し
て13日のNY時間前半にかけて1.0809へ下落する展開になりま
した。その後、反発して14日ロンドン時間序盤にかけて1.0923
へ戻しましたが、その後、再び反落してECB金融政策発表後の
ラガルドECB総裁の発言の後に週安値となる1.0757へ下落する
展開になりました。その後、やや反発して揉み合いになり1.0811
レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
21日の欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値と
ラガルドECB総裁の発言、などが特に注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、18日の中国第1四半期GDP、21日のパウエル
FRB議長の発言、など注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連
報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意して
いきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その484 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 ドル円が週末に20年ぶりの高値となる126.68へ上昇して…、
 一方、ユーロドルはECB金融政策発表とラガルドECB総裁の
 定例記者会見後に2020年5月以来となる1.0757へ下落する
 相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ドル円の上昇はドル買いが背景ではあるが、ドル円は12日の
 米CPIの発表後に、一旦、124円台へ下押すも…、翌13日、
 2015年6月に黒田日銀総裁が円安牽制をした黒田ラインに
 ドル円レートが近づく中…、黒田日銀総裁が『現在の強力な
 金融緩和を粘り強く続ける』と、かつての黒田ラインへの意識
 を微塵も見せず相も変わらず発言したことで、ドル円は126円
 台に乗せて、その後、14日の全銀協会長の『長期的資源価格
 上昇は経済成長の足かせリスク。日銀は緩和政策の効果と副作用
 を検証することが大事』との発言などで、一旦は下押すも、翌
 15日の鈴木財務相の『悪い円安』発言を無視するかのように
 グッドフライデーで市場が閑散となる中…、20年ぶりとなる
 126.68へ上昇する展開となったのう…。一方、ユーロドルの
 1.0757への下落では、ECB金融政策発表とラガルドECB総裁
 の定例記者会見で明確な利上げ示唆が見られなかったことによる
 ユーロ売りと、ドル高によるものであろうのう…」


『米国の利上げ観測と日銀緩和継続によるドル高と円安が相俟って
 ドル円は今後も上昇する可能性が高いようだけど…、ドル円の
 調整反落への懸念はないのかなぁ…。ジイさん』


「ふむ。15日の鈴木財務相による『悪い円安』発言は無視された
 格好じゃけれども、21日に日米財務相会談がワシントンで予定
 されておるゆえ…、また、ドル円の日足ではRSIのダイバー
 ジェンスも見られておるゆえ、一応ながらドル円の調整の動きに
 注意が要るのではあるまいかのう…。溜口剛太郎殿」


『その他、総務省推計で日本の総人口が1950年の統計開始以来で
 最大の64万人減となり1億2550万人になったことや、ロシア
 によるキーウ連日攻撃や、スリランカなど新興国の債務不履行の
 懸念など話題は尽きないけど…、おっと、また前段の話が長くな
 り過ぎちまうといけねぇ。さて、今日のテーマ別の話としては
 いったいぜんたい何の話だい? ジイさん』


「そうじゃのう…。今日は『トレードとルーティンのお話』でも、
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「トレードとルーティンお話」とやらを、ひとつ
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ルーティンとはご存知のように、お決まりの所作・決まった手順
 のことじゃが…、ラグビーでの五郎丸選手のお馴染みのポーズ、
 野球のイチロー選手の毎日のカレーライスとバッターボックスに
 立った時に袖を引っ張りながら、バットの先端を投手側のバック
 スクリーン方向へ向けるしぐさのお馴染みのポーズはルーティン
 として有名であろう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。五郎丸選手やイチロー選手だけでなく、冠婚葬祭にも
 ルーティンのようなものはあるし、一般の人の日々の生活でも、
 朝にコーヒーを飲むとか、歯磨きにも前歯からとか、お風呂での
 体を洗う順番にさえ人にはそれぞれルーティンがあるもんだぜ。
 ところで…、ジイさんの日々はどんなルーティンなんだい?』


「ふむ。ジイの大まかな日々のルーティンでは、起床後にコーヒー
 とスムージー、メールチェックとチャートチェック、前日の相場
 で起こった事のまとめの記載と、モーニングサテライトを見なが
 らの日経新聞の飛ばし読み、重要経済指標と要人発言の時間確認
 再びチャートチャック、メールへの返信、昼のシャワーと昼食、
 再びチャートチャック、相場で起こった事の記載、夕食、再び
 チャートチャックやトレード、YouTubeの視聴、再びチャート
 チャック、メールへの返信、そして就寝、といったところじゃ。
 もちろんこれは平日の事であり、土日はまた違うがのう…」


『あははっ。運動時間ゼロじゃないかよ…。ジイさん』


「あははっ。背伸びくらいはしているがそう言えばそうじゃのう。
 さて本題じゃが、『知っていると出来るには大きな違いがあり』
 『具体的にトレードが出来るようになるため』、トレーダーにも
 それぞれルーティンがあり、『経済指標と要人発言の時間確認』、
 そしてチャートを見る際に『週一の月足と週足の確認』、『日々の
 日足と時間足の確認』などがあろう…。溜口剛太郎殿」


『そして、チャートを見るにあたっても、トレーダーそれぞれとは
 思うけど、ダウ理論によるトレンドの認識、移動平均線による
 トレンドの確認、レジスタンスとサポートの確認、前回高値安値
 の確認、押し安値と戻り高値の確認、今が何波目なのかの確認、
 補助的にインジケーター類の確認、チャートパターンの確認、
 など、トレーダーごとにいろいろなルーティンがあるだろうな』


「インジケーター主導ではなく補助で用いることは重要となろうが
 その他、『損切の徹底』、『ポジションサイズの適正』、ポジポジ病
 にならない為にも判らない時はトレードせず『トレードの厳選』
 『自分で決めたルール厳守』なども重要なルーティンとなろう」


『そういう意味では、トレードは自分との戦いでもあるよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その483


先週、ブレイナードFRB理事タカ派発言でドル買いが強まりました。
さて今週、米CPIやECB理事会や米小売売上高などが注目されます。



■今週(4月11日から4月15日)の主な経済指標


<4月11日(月)>

午前10時から黒田日銀総裁の発言
午前10時半に中国消費者物価指数(3月)
午前10時半に中国生産者物価指数(3月)
午後3時に英月次GDP(2月)
午後3時に英鉱工業生産(2月)、英製造業生産指数(2月)
午後3時に英商品貿易収支(2月)、英貿易収支(2月)
などが予定されています。
中国・英の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。
そして、日銀地域経済報告とEU外相理事会が予定されています。


<4月12日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(3月)
朝8時50分に日国内企業物価指数(3月)
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(3月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(3月)、独卸売物価指数(3月)
午後3時に英失業保険申請件数(3月)、英失業率(3月)
午後3時に英ILO方式失業率(2月)
午後3時45分に仏貿易収支(2月)、仏経常収支(2月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 4月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(4月)
夜9時半に米消費者物価指数(3月)、米消費者物価指数コア(3月)
深夜3時に米月次財政収支(3月)
などが予定されています。
独・英・欧・米の指標には注目です。
そして、独2年債入札とOPEC月報が予定されています。


<4月13日(水)>

朝8時50分に日機械受注(2月)
午前9時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(4月)
午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
(時間未定) 中国貿易収支(3月)
午後3時に英消費者物価指数(3月)、英消費者物価指数コア(3月)
午後3時に英小売物価指数(3月)
午後3時15分から黒田日銀総裁の発言
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米卸売物価指数(3月)、米卸売物価指数コア(3月)
夜11時に加BOC政策金利、BOC声明
などが予定されています。
日・NZ・中国・英・米・加の指標と
黒田日銀総裁の発言には注目です。
そして、独10年債入札が予定されています。


<4月14日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(3月)
午前10時半に豪新規雇用者数(3月)、豪失業率(3月)
午後8時45分に欧ECB政策金利
夜9時半に米小売売上高(3月)、米小売売上高(除自動車 3月)
夜9時半に米輸入物価指数(3月)、米輸出物価指数(3月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加製造業出荷(2月)、加卸売売上高(2月)
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(4月)
夜11時に米企業在庫(2月)
などが予定されています。
豪・欧・米の指標と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。
米債券市場は短縮取引になります。


<4月15日(金)>

※ NZ・豪・香港・独・スイス・仏・英・米・加などは休場。

午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(3月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(4月)
夜10時15分に米鉱工業生産(3月)、米設備稼働率(3月)
早朝5時に対米証券投資(2月)
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、中国1年物MFL金利とECB専門家予測調査の発表
が予定されています。
また、北朝鮮の故金日成主席の生誕記念日「太陽節」になります。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月4日から4月8日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.630で始まり、堅調に推移して
100.200へ上昇した後に99.753で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.704%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週終値で98.26ドルへ下落しました。
NYダウは週間97.15ドル下落。34721.12ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.16へ上昇しました。



<4月4日(月)>

【オセアニア・東京時間】
米当局 (週末)
「ロシア、5月にも一方的に勝利宣言の方針か」
報道 (週末)
「上海のロックダウン、期限延長へ」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は98ドル台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは下げて始まりやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.40%台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや下落。
日経平均は19.67円高で寄り付きマイナス圏へ反落して揉み合う。
ドル円は122円台前半へ下落。豪ドル米ドルは反発。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時2.39%台へ低下。
中国は清明節休場。中国上海株式市場は取引なし。
米10年債利回りは2.41%台へ上昇。
ドル円は122円台後半へ反発。
報道
「香港の林鄭月娥行政長官、再選出馬見送りへ」
原油先物は99ドル台へ上昇。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは堅調に推移。
日経平均は70.49円高の27736.47で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、122.62(始値)、122.78(高値)、122.27(安値)、122.67(終値)、
ユーロドル、1.1034(始値)、1.1055(高値)、1.1032(安値)、1.1051(終値)
ポンドドル、1.3096(始値)、1.3129(高値)、1.3094(安値)、1.3128(終値)
豪ドルドル、0.7494(始値)、0.7517(高値)、0.7483(安値)、0.7515(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(2月)は予想より強い115億ユーロ。
ユーロドルは上昇した後にやや反落。
ドル円は一時やや上昇した後にやや反落。
ポンドドルは揉み合いながらもやや上昇。
原油先物は100ドル超に上昇。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.39%台から2.40%台で推移。
豪ドル米ドル揉み合いながらも上昇。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。ポンドドルは反落。
ブルームバーグ
「ポーランド首相、ロシア人向けのEUビザ禁止を提案」
報道
「東京都の新規感染者4384人、重症者29人」
EU
「ウクライナでの残虐行為の責任はロシアにある」
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.38%台へ低下。ダウ先物はプラス圏で推移。
報道
「4月ユーロ圏投資家信頼感は−18.0に急低下、ウクライナ情勢が打撃」
独経済相
「ロシア産エネルギーへの依存を低下させるドイツの努力は、
 プーチンを痛めつける。EUにはさらなる対ロ制裁を行う余地がある」
ユーロドルは軟調に推移。
ベイリーBOE総裁
「暗号資産は詐欺の新たな最前線である」
原油先物は99ドル台へ下落。
ラブロフ露外相
「ブチャの状況は西側とウクライナによって仕組まれ、
 ソーシャルメディアに拡散された。
 ウクライナのブチャの状況はフェイク攻撃だ」
ドル円は上昇して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅を拡大して揉み合う。
ドイツ銀行協会
「ウクライナ侵攻の影響で今年の成長率予想は2%程度に下振れ見込み。
 ロシア産の石油や天然ガス輸入・供給が停止すれば事態は一段と悪化。
 ドイツ経済が深刻なリセッションに陥る公算」
原油先物は100ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.39%台で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、122.67(始値)、122.83(高値)、122.50(安値)、122.78(終値)、
ユーロドル、1.1051(始値)、1.1054(高値)、1.0996(安値)、1.0997(終値)
ポンドドル、1.3128(始値)、1.3137(高値)、1.3093(安値)、1.3096(終値)
豪ドルドル、0.7515(始値)、0.7523(高値)、0.7506(安値)、0.7507(終値)
【NY時間】
報道
「プーチン露大統領、非友好的な国に対するビザ制限の法令に署名。
 西側の制裁に対抗措置」
ウクライナ検察
「イルピン、ブチャ、その他の場所での出来事は調査される。
 ロシア軍はウクライナで人道に対する罪に分類される
 数多くの犯罪を犯した」
ドル円はやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
米10年債利回りは2.38%台から2.39%台で推移。
加住宅建設許可件数(2月)は予想より強い前月比21.0%。
市場反応は限定的。
原油先物は102ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.37%台へ低下。
ゼレンスキー大統領
「ロシアが交渉を長引かせるほど、彼らにとっては不利になろう。
 ロシアとの交渉は非常に困難、彼らがウクライナで行ったことを
 みればキーウ地域での残虐行為の責任者を特定するまで、
 ウクライナは行動し続ける」
独財務相
「EUはロシアとのつながりを出来るだけ早く断つべきだが、
 ガス、オイル、石炭は個別に扱うべき。
 ガス輸入を終えることは、ロシアよりもEUに痛手。
 ロシアに対して新たな制裁を行うことには同意」
ドル円はやや反発。
米10年債利回りは一時2.37%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
原油先物は103ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.41%台へ上昇。
米製造業新規受注(2月)は予想より強い前月比−0.5%。
限定的ながらドル買い反応。
スロベニア中銀総裁
「ユーロ圏内の記録的なインフレへの対応を強化するため、
 ECBは8年に及ぶマイナス金利を
 今年終盤もしくは来年初めに終了する可能性がある」
米10年債利回りは一時2.43%台へ上昇。
カンリフ英BOE副総裁
「インフレの持続的な上昇をまだみていない。
 労働市場のひっ迫が賃金を上昇させている。
 インフレ期待は慎重に扱うべき。
 英国が1970年代の再現に向かうのは必然ではない。
 金融政策は多くの圧力を相殺することはできない。
 ウクライナ危機で長期的なインフレが下火になるリスク。
 英国はコモディティに対してもっと警戒する必要」
観測報道
「EUの対ロシア制裁強化でユーロが打撃を受ける可能性」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはプラス圏へ反発。
ユーロドルは軟調に推移。
独DAXは0.50%高の14518.16で取引を終える。
英FTSE100は0.28%高の7558.92で取引を終える。
ドル円は揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
NY金先物6月限の終値は10.30ドル高の1934.00ドル。
原油先物5月限の終値は103.28ドル。
NYダウは103.61ドル高の34921.88で取引を終える。
NASDAQは1.90%高の14532.55で取引を終える。
S&P500は0.81%高の4582.64で取引を終える。
米10年債利回りは2.399%。VIX指数は18.57へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、122.78(始値)、122.96(高値)、122.60(安値)、122.79(終値)、
ユーロドル、1.0998(始値)、1.1009(高値)、1.0961(安値)、1.0972(終値)
ポンドドル、1.3097(始値)、1.3129(高値)、1.3095(安値)、1.3115(終値)
豪ドルドル、0.7507(始値)、0.7556(高値)、0.7507(安値)、0.7543(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、122.62(始値)、122.96(高値)、122.27(安値)、122.79(終値)、
ユーロドル、1.1034(始値)、1.1055(高値)、1.0961(安値)、1.0972(終値)
ポンドドル、1.3096(始値)、1.3137(高値)、1.3093(安値)、1.3115(終値)
豪ドルドル、0.7494(始値)、0.7556(高値)、0.7483(安値)、0.7543(終値)


<4月5日(火)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は104ドル台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
報道
「ゼレンスキー大統領、5日に国連安全保障理事会でビデオ演説を行う」
日全世帯家計調査消費支出(2月)は予想より弱い前年同月比1.1%。
報道
「中国上海市の新規感染者数が初めて1万人を超える、
 月曜日に新たに1万3354人」
日経平均は229.47円高で寄り付き上げ幅を縮小。
原油先物は一時105ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時2.38%台へ低下。
報道
「5日のユーロ圏財務相会合でさらなる対ロシア制裁について協議」
黒田日銀総裁
「引き続き金融市場の安定確保に努めていく。
 今回の為替相場の変動はやや急だ。
 急激な金利上昇には指値オペを使う。
 為替介入の効果、個人的経験からしても一概に測れない。
 日銀の大幅緩和は財政ファイナンスではない。
 YCCと国債買い入れは、あくまでも物価2%目標の実現のため」
鈴木財務相
「円安含めた為替相場の動向を注視」
ドル円は一時122円台前半へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
日経平均はマイナス圏へ反落。
中国は清明節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
米財務省
「ロシアは債券支払いで米銀の資金は使用できない」
その後、日経平均は一時プラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は再びプラス圏へ反発。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く
RBA声明
「豪インフレ率は上昇しているが、
 他の多くの国に比べると低い水準にとどまっている。
 ガソリンやその他の商品価格の上昇により、
 今後数四半期に渡ってインフレ率はさらに上昇。
 豪の金融情勢は引き続き極めて緩和的。(忍耐強くの表現外す)
 豪経済は引き続き底堅く、
 消費はオミクロン株の影響から回復しつつある。
 豪経済の力強さは労働市場にも表れている
 今後の数四半期、物価は更に上昇」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.76台へ上昇。
米10年債利回りは2.42%台へ上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は51.51円高の27787.98で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、122.79(始値)、122.86(高値)、122.37(安値)、122.50(終値)、
ユーロドル、1.0972(始値)、1.0980(高値)、1.0962(安値)、1.0969(終値)
ポンドドル、1.3115(始値)、1.3135(高値)、1.3106(安値)、1.3130(終値)
豪ドルドル、0.7543(始値)、0.7618(高値)、0.7536(安値)、0.7613(終値)
【ロンドン時間】
原油先物は105ドル台で推移。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは一時やや反落。
英国軍事情報
「ウクライナ軍がウクライナ北部を奪還。
 ロシア軍はチェルニヒフおよびキーウ北部周辺から
 撤退を余儀なくされた。
 北ウクライナから撤退したロシア軍の多くはウクライナ東部に
 再派遣される前に、再整備と再強化が必要になる可能性高い」
ユーロドルはやや反発。
仏鉱工業生産(2月)は予想より弱い前月比−0.9%。
市場反応は限定的。ドルストレートはやや上昇。
中国上海株式市場は取引なし。
独の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
英の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は上昇。ポンドドルはやや反落。
原油先物は104ドル台で推移。
ゼレンスキー大統領
「自身とプーチン露大統領との直接会談は実施されない可能性がある。
 ロシアとの交渉は極めて困難だが、ほかに選択肢はない。
 交渉に際して、どれだけ強くあることができるのかが問題だ。
 ウクライナは戦争犯罪の可能性あるものを見つけ出す。
 他の諸国の検察が彼らを処理するだろう」
ロシア規制当局
「ウィキペディアに対して違法な情報を削除するか
 罰金を科すよう要請。
 ウィキペディアはロシアによるウクライナでの特殊作戦と
 ロシア軍の行動に関する不正確な情報を掲載していると非難。
 排他的に反ロシア的な解釈を使用している。
 過去の削除要請にも従っていない」
仏サービス業PMI改定値(3月)は予想とおりの57.4。
独サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い56.1。
欧サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い55.6。
市場反応は限定的。
報道
「東京都の新規感染者6968人、重症者30人」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.44%台へ上昇。
報道
「デンマーク外務省、ロシア外交官15人を国外追放へ」
英サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い62.6。
ポンドドルはやや反落した後に反発。ユーロドルは反発。
ブルームバーグ
「欧州委の委員長と副委員長、週内にキーウでウクライナ大統領と会談」
タス通信
「イタリアによる露外交官の追放で、ロシアは報復措置をとると発表」
米10年債利回りは2.45%台へ上昇。
報道
「EU、ロシア産石炭の輸入禁止を提案へ」
ウクライナ大統領補佐官
「ロシア軍はハルキウへの攻撃を長期にわたって継続すると確信。
 ウクライナ戦争で犯した犯罪を裁くための独自の法廷が必要」
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.46%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、122.50(始値)、123.00(高値)、122.49(安値)、122.93(終値)、
ユーロドル、1.0968(始値)、1.0989(高値)、1.0957(安値)、1.0967(終値)
ポンドドル、1.3130(始値)、1.3145(高値)、1.3115(安値)、1.3135(終値)
豪ドルドル、0.7613(始値)、0.7639(高値)、0.7606(安値)、0.7635(終値)
【NY時間】
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.47%台へ上昇。
独財務相
「対露制裁強化に前向き。
 ロシア産石炭の輸入禁止など、あらゆることにオープン。
 ロシアからの供給からできるだけ早く独立すべき」
米貿易収支(2月)は予想より弱い−892億ドル。
ドル円はやや反落して揉み合う。
加貿易収支(2月)は予想より弱い26.6億加ドル。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「ツイッター、イーロン・マスク氏を取締役に指名へ」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
原油先物は104ドル台で推移。米10年債利回りは2.44%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
ポンドドルは上げ幅を拡大
米サービス業PMI改定値(3月)は予想より弱い58.0、
米総合PMI改定値(3月)は予想より弱い57.7。
NYダウは一時100ドル超に上昇。米10年債利回り2.46%台へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(3月)は予想より弱い58.3。
ブレイナードFRB理事
「FRBは金融引き締めを整然と継続する。
 早ければ5月にもバランスシートを縮小する可能性。
 インフレは高すぎるため、上振れリスクにさらされている」
ドルストレートは反落。ドル円は123円台へ上昇。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。原油先物は102ドル台へ下落。
米10年債利回り2.54%台へ上昇。
報道
「米2年債が19年3月以来の2.50%台に一時上昇。
 2-10年債の逆イールドも解消」
カンザスシティー連銀総裁
「以前よりも速く行動するための条件は容易に説明できる。
 どの程度の引き上げを行うか注目。
 インフレ抑制には中立金利を超える必要がある可能性。
 サプライチェーンは依然として問題」
ドル円は堅調に推移。ドルストレート軟調に推移。
独DAXは0.65%安の14424.36で取引を終える。
英FTSE100は0.72%高の7613.72で取引を終える。
米10年債利回りは2.56%台へ上昇。
レーンECB理事
「ユーロ圏のインフレは年央にピークの可能性。
 ユーロ圏のインフレは下期に低下するはず」
サンフランシスコ連銀総裁
「早ければ5月にもバランスシート縮小開始の可能性。
 中国のロックダウンはサプライチェーンにとって圧迫要因。
 世界的に感染が改善されれば、サプライチェーン問題は緩和される」
NY時間終盤にNYダウは300ドル超に下落。
原油先物は一時100ドル台へ下落。
NY金先物6月限の終値は6.50ドル安の1927.50ドル。
原油先物5月限の終値は101.96ドル。
NYダウは280.70ドル安の34641.18で取引を終える。
NASDAQは2.26%安の14204.17で取引を終える。
S&P500は1.26%安の4525.12で取引を終える。
米10年債利回りは2.549%。VIX指数は21.03へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、122.93(始値)、123.67(高値)、122.75(安値)、123.60(終値)、
ユーロドル、1.0967(始値)、1.0976(高値)、1.0900(安値)、1.0905(終値)
ポンドドル、1.3135(始値)、1.3167(高値)、1.3067(安値)、1.3074(終値)
豪ドルドル、0.7635(始値)、0.7661(高値)、0.7572(安値)、0.7578(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、122.79(始値)、123.67(高値)、122.37(安値)、123.60(終値)、
ユーロドル、1.0972(始値)、1.0989(高値)、1.0900(安値)、1.0905(終値)
ポンドドル、1.3115(始値)、1.3167(高値)、1.3067(安値)、1.3074(終値)
豪ドルドル、0.7543(始値)、0.7661(高値)、0.7536(安値)、0.7578(終値)


<4月6日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレート揉み合う。
米10年債利回りは2.56%台へ上昇。原油先物は100ドル台で推移。
日経平均は254.10円安で寄り付き軟調に推移。
ドル円は上昇。ポンドドルやユーロドルは下落。
米10年債利回りは2.61%台へ上昇。原油先物は101ドル台へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
報道
「中国 新規感染者数が初めて2万人を超える。
 上海市だけで1万7000人」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3799元」
中国上海株式市場は0.40%安で始まる。
中国財新サービス業PMI(3月)は予想より弱い42.0。
豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は500円超に下落。米10年債利回り一時2.59%台へ低下。
ポンドドルはやや反発。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
原油先物は102ドル台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.63%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
日経平均は437.68円安の27350.30で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、123.60(始値)、124.05(高値)、123.54(安値)、123.96(終値)、
ユーロドル、1.0905(始値)、1.0908(高値)、1.0883(安値)、1.0884(終値)
ポンドドル、1.3074(始値)、1.3085(高値)、1.3057(安値)、1.3060(終値)
豪ドルドル、0.7578(始値)、0.7593(高値)、07562(安値)、0.7570(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(2月)は予想より弱い前月比−2.2%。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや下落。ポンドドルは下落。
米10年債利回りは2.59%台へ低下。
ケント豪RBA総裁補佐
「インフレ率を一段と押し上げる可能性のある他の要因がある。
 供給制約の問題がどのように解決されるのか明確性を模索」
ブロック豪RBA副総裁
「労働市場は非常にタイトだ。
 失業率が4%に低下するなかで、賃金に幾分かの反応が見られている」
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは反発。
中国上海株式市場は終盤反発し0.02%高の3283.43で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
レーンECBチーフエコノミスト
「断片化への対応で広範な手段を用意。
 物価安定に脅威となる要因ある場合、金融政策に柔軟性必要」
ユーロドルは反発。ドル円はやや反落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者8652人、重症者29人」
原油先物は103ドル台へ上昇。
英建設業PMI(3月)は予想より強い59.1。
ポンドドルは上昇。
米10年債利回りは2.62%台へ上昇。
欧卸売物価指数(2月)は予想より弱い前月比1.1%。
ユーロドルは小幅に反落。
パネッタECB理事
「今年の四半期ごとの成長率は非常に低水準、
 戦争によってマイナス領域に入る可能性も。
 エネルギー価格は長期的に高止まりし、
 食料価格は今後も上昇する可能性。
 ECBに短期的に高インフレを抑制するよう求めることは
 非常にコストがかかる。
 政府は減税や補助金によって家計を支援すべき。
 ECBはインフレ期待の後退を見通せず。
 供給不足が国内インフレにつながれば金融政策引き締めを躊躇せず」
独財務相
「ドイツは露産石油と天然ガスの輸入禁止をできるだけ早く行うべき。
 しかし、石油と天然ガスの輸入禁止を即時実施することは不可能」
ゼレンスキー大統領
「昨晩、ウクライナの燃料貯蔵所を含む民間人目標が
 ロシアによって攻撃された。
 ロシアが意図的に食糧危機を引き起こし、飢餓を武器としている。
 紛争開始以来、少なくとも167人の子供が殺害された。
 西側からの制裁についていかなる優柔不断も容認できない。
 EUにより厳しい制裁を求める。
 戦争犯罪は経済的損失ほど恐ろしくないと考える政財界指導者もいる」
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円はやや反発。ユーロドルは揉み合う。
報道
「ロシア財務省は6日、支払期限を迎えたドル建て国債の支払いを
 初めて自国通貨ルーブルで行った」
米10年債利回りは一時2.65%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−6.3%。
ドル円は揉み合う。
中国政府
「金融政策を適切な時期に活用すると表明」
イタリア予算案草稿
「2022年GDP成長率目標を従来の4.7%から3.1%に引き下げ。
 2023年GDP成長率目標を従来の2.8%から2.4%に引き下げ。
 2022年の財政赤字/GDP目標は5.6%、2023年は3.9%に。
 2022年の債務残高対GDP比の目標を
 従来の149.4%から147.0%に引き下げ。
 2023年の目標を145.2%に設定」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、123.96(始値)、124.03(高値)、123.62(安値)、123.87(終値)、
ユーロドル、1.0884(始値)、1.0927(高値)、1.0874(安値)、1.0917(終値)
ポンドドル、1.3060(始値)、1.3108(高値)、1.3046(安値)、1.3085(終値)
豪ドルドル、0.7570(始値)、0.7593(高値)、0.7562(安値)、0.7571(終値)
【NY時間】
ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落。
報道
「あすの国連で、人権理事会のロシアのメンバー資格停止を採決へ」
ショルツ独首相
「ドイツはウクライナ軍が使用可能な武器に限定して供給を行う。
 NVA(旧東ドイツ共産主義軍)が使用していた非常に古い在庫品など」
米10年債利回りは2.63%台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超に下落。
ドルストレートはやや反落。
原油先物は一時101ドル台へ下落。
フィラデルフィア連銀総裁
「慎重かつ計画的な一連の利上げを予想。
 まもなくバランスシート縮小が開始されることを予想。
 高過ぎるインフレに強い懸念を抱いている。
 インフレ期待が固定されなくなることを懸念。
 今年のGDPは3.0-3.5%程度への鈍化を予想」
リッチモンド連銀総裁
「金利を正常に戻し始める時だ。
 経済はFRBの積極的な支援をもう必要としていない。
 9-10回の利上げは中立金利からかけ離れている。
 必要なら0.50%の単位で動くことが出来る。
 中立的な金利ポジションを得るには、まだ時間がかかる。
 利上げの範囲は引き続き判断材料になる
 もっと早く動くこともできるが3月の利上げの効果はすでに出ている。
 バランスシート正常化をまもなく開始。
 バランスシート縮小から緩やかな利上げを行うべき」
加Ivey購買部協会指数(3月)は予想より強い74.2。
市場反応は限定的。ドルカナダは上昇。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が242.1万バレルの増加。
原油先物は102ドル台で推移。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは軟調傾向で推移。
イエレン米財務長官 (下院金融サービス委員会公聴会)
「中国が台湾に侵攻した場合、米国はあらゆる手段を講じることできる。
 台湾の潜在的な脅威に適切に対応できるよう、同盟国と緊密に協力。
 ウクライナでの露攻撃はルールに基づく国際秩序から容認できない。
 ロシアに最大限の苦痛を与え、
 経済的な被害からパートナーを守ることが制裁の目的。
 残念なことに、多くの欧州のパートナーは
 ロシアの天然ガスと石油に依存している。
 制裁措置について欧州と緊密に協力しており、
 欧州と足並みを揃えたい。
 暗号通貨を使った制裁回避を財務省は監視している」
ブルームバーグ
「米国がロシアに追加制裁。プーチン大統領の子供や最大手銀が対象」
ブルームバーグ
「バイデン政権がインドに警告、ロシアと協力なら深刻な結果招く」
米10年債利回りは2.5%台へ低下。原油先物は98ドル台へ下落。
独DAXは1.89%安の14151.69で取引を終える。
英FTSE100は0.34%安の7587.70で取引を終える。
バイデン大統領
「各国はロシアに戦争犯罪の責任を負わせなければならない。
 プーチンの痛みを増大させ、ロシアへの制裁を強化する。
 米国は今後数年間、ロシアの経済成長を阻害。
 米国はウクライナに武器と資源を供給し続けている。
 ウクライナでの戦争は長く続く可能性がある。
 米国はウクライナを支援し続ける」
NY時間後半に原油先物は96ドル台へ下落。
米FOMC議事要旨
「多くが1回以上の0.50%の利上げが正当化と指摘。
 バランスシート縮小の上限は月950億ドルが妥当。
 国債で月650億ドル、MBSで300億ドルの縮小を支持。
 ウクライナ危機がなければ、3月にも0.50%の利上げを求めた」
米10年債利回りは一時2.62%台へ上昇。
ドル売り反応の後にドルが買われる。
NY金先物6月限の終値は4.40ドル安の1923.10ドル。
原油先物5月限の終値は96.23ドル。
NYダウは144.67ドル安の34496.51で取引を終える。
NASDAQは2.22%安の13888.82で取引を終える。
S&P500は0.97%安の4481.15で取引を終える。
米10年債利回りは2.601%。VIX指数は22.10へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、123.88(始値)、123.95(高値)、123.46(安値)、123.80(終値)、
ユーロドル、1.0917(始値)、1.0938(高値)、1.0879(安値)、1.0896(終値)
ポンドドル、1.3085(始値)、1.3103(高値)、1.3048(安値)、1.3069(終値)
豪ドルドル、0.7571(始値)、0.7578(高値)、0.7486(安値)、0.7511(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、123.60(始値)、124.05(高値)、123.46(安値)、123.80(終値)、
ユーロドル、1.0905(始値)、1.0938(高値)、1.0874(安値)、1.0896(終値)
ポンドドル、1.3074(始値)、1.3108(高値)、1.3046(安値)、1.3069(終値)
豪ドルドル、0.7578(始値)、0.7593(高値)、0.7486(安値)、0.7511(終値)


<4月7日(木)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは2.59%台から2.60%台で推移。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
原油先物は96ドル台から97ドル台で推移。
日経平均は314.94円安で寄り付き500円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.56%台へ低下した後に一時2.59%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3659元」
中国上海株式市場は0.48%安で始まる。
豪貿易収支(2月)は予想より弱い74.57億豪ドル。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
ドル円はやや反発。
米10年債利回りは2.57%台から2.58%台で推移。
日景気先行指数速報(2月)は予想より強い100.9、
日景気一致指数速報(2月)は予想とおりの95.5。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時2.59%台へ上昇。
スイス失業率(3月)は予想とおりの2.4%、
東京時間終盤にドルストレートはやや反発。
日経平均は461.73円安の26888.57で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、123.85(始値)、123.94(高値)、123.47(安値)、123.66(終値)、
ユーロドル、1.0895(始値)、1.0920(高値)、1.0892(安値)、1.0919(終値)
ポンドドル、1.3071(始値)、1.3086(高値)、1.3062(安値)、1.3086(終値)
豪ドルドル、0.7511(始値)、0.7521(高値)、0.7474(安値)、0.7483(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(2月)は予想より弱い前年同月比3.2%。
ユーロドルは小幅に反落した後に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落した後に反発。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
野口日銀審議委員
「望ましい方法でインフレ率2%を達成するためには、
 賃金上昇をさらに強化する必要」
報道
「オーストリア、ロシアの外交官4人を国外退去に」
ウクライナ外相
「米国上院のウクライナ民主化防衛武器貸与レンドリース法可決を歓迎。
 下院での速やかな可決と大統領署名を期待。
 ウクライナ存続のための長期的な解決策を求める」
中国国防省
「米国の台湾への武器売却に断固として反対」
米10年債利回りは2.56%台で推移。
中国上海株式市場は1.42%安の3236.70で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.31台へ上昇して揉み合う。ユーロドルは反落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
中国外務省
「ペロシ米下院議員が訪台した場合、中国は厳しい措置講じる。
 米台間のあらゆる形態の公式な交流に断固反対。
 米中関係に深刻な影響を及ぼす」
ウクライナ
「ハンガリーがガス代金をルーブルで支払いことは非友好的な行為。
 ハンガリーのロシアに対する姿勢がウクライナ人に対する
 新たな攻撃につながる。
 ハンガリーに対しEUの統一性を破壊することを止めるよう要請。
 歴史の正しい立場に戻ることで遅きに失することはない
報道
「東京都の新規感染者8753人、重症者29人」
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。原油先物は96ドル台へ下落。
ドル円は反落。ドルストレートは反落。
報道
「EUのロシア産石炭完全禁輸、時期は8月半ばに後ずれへ」
欧小売売上高(2月)は予想より強い前年同月比5.0%。
ユーロドルは1.0865へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.3063へ下落した後に反発。
ブルームバーグ
「ラガルドECB総裁、新型コロナに感染。症状はまあまあ軽度」
米10年債利回りは2.59%台で推移。
ドル円は反発。ポンドドルやユーロドルは再びやや反落して揉み合う。
エストニア首相
「ロシア産ガス輸入を停止する。
 代わりに秋までにフィンランドと
 液化天然ガス(LNG)輸入ターミナルをリースする。
 ロシアからの輸入を終了する日時は設定されていない。
 プーチン政権から、できるだけ早く
 ガスを買うのをやめなければならない」
G7外相会合
「ロシア軍によるウクライナでの残虐行為を強く非難。
 戦争犯罪を行った者の責任を追及すべきだとの認識で一致。
 制裁によりロシアへの経済的圧力を強化する必要性を確認。
 ロシアがウクライナへの侵略をやめるまで
 国際社会と共に追加的な措置を実施。
 ウクライナからの避難民を受け入れている周辺国に対し、
 国際的な支援を強化」
ロシア外相
「ウクライナは水曜日に新しい協定案をロシアに提示した。
 クリミアとドンバスに関するウクライナの提案は容認できない。
 ロシアはウクライナとの交渉で独自案を提示する」
報道
「国連人権理事会からロシアを追放」
報道
「ロシア、ウクライナの停戦案を拒否」
米10年債利回りは2.60%台へ上昇。
欧ECB理事会議事要旨
「金融政策スタンスは依然として非常に緩和的。
 多くのメンバーが現在のインフレ率は非常に高いと認識。
 インフレの持続は金融政策正常化に向けたさらなるステップが必要に。
 インフレ率は2023年は目標より高い水準を維持する見込み。
 2024年基調インフレ予測は、すでに事実上目標に達していると評価。
 夏にAPP終了なら7-9月の利上げが明確になる可能性。
 一部の委員、夏のAPP終了で明確な日程を要求した」
ユーロドルはやや上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、123.66(始値)、123.96(高値)、123.59(安値)、123.94(終値)、
ユーロドル、1.0919(始値)、1.0934(高値)、1.0865(安値)、1.0911(終値)
ポンドドル、1.3085(始値)、1.3106(高値)、1.3063(安値)、1.3082(終値)
豪ドルドル、0.7483(始値)、0.7494(高値)、0.7475(安値)、0.7485(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.62%台へ上昇。原油先物は98ドル台で推移。
豪ドル米ドルは一時やや上昇して揉み合う。
米新規失業保険申請件数は予想より強い16.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い152.3万人。
ドル円は一時124円台へ上昇。ポンドドルはやや反落。
原油先物は一時96ドル台へ下落。
ピル英中銀チーフエコノミスト
「QEのような金融政策手段が、市場の機能不全に対処する
 正しい手段だと当然視はできず」
セントルイス連銀総裁
「米国の景気拡大は過去のものではなく、今後も長く続く可能性がある。
 FRBはいくつかのモデルが示すほどは、遅れをとっていない。
 現在の政策金利は約300ベーシスポイント低すぎる。
 2022年のGDP成長率は2.8%に鈍化する見込み。
 ウクライナ戦争などが10年債利回りを押し下げている要因。
 イールドカーブの反転シグナルを真剣に受け止めるべき」
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
米10年債利回りは2.64%台へ上昇。
ユーロドルは上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
報道
「G7首脳が石炭禁輸盛り込んだ声明発表」
報道
「ロシア軍、キーウから完全撤退」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
セントルイス連銀総裁
「バランスシート縮小の見通しはすでに市場に浸透している。
 もっと迅速に政策金利を引き上げる必要があるのは明らか。
 年後半に3.00%-3.25%への利上げを希望。
 MBSの売却はFRBが将来的に考慮しなければならない。
 0.50%の利上げに傾いているが、予断はしない。
 FRBはインフレを抑制するために正々堂々と行動する必要」
NYダウは一時300ドル超に下落。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
報道
「米上院、ロシアとの貿易関係を打ち切る法案可決」
独DAXは0.52%安の14078.15で取引を終える。
英FTSE100は0.47%安の7551.81で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。
報道
「日本政府、石炭などの輸入制限を検討」
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.66%台へ上昇。
アトランタ連銀総裁
「雇用の流動性欠如は経済全体のコスト。
 金融政策を中立に近づけるために、
 措置的な方法をとることが望ましい。
 利上げ上げとバランスシート縮小により、需要は緩和される」
シカゴ連銀総裁
「失業率は低いが、労働参加率はもっと高い可能性。
 22年末から23年初めにかけて、中立金利に向けた利上げ実施も」
米消費者信用残高(2月)は予想より強い418.2億ドル。
NY金先物6月限の終値は14.70ドル高の1937.80ドル。
原油先物5月限の終値は96.03ドル。
NYダウは87.06ドル高の34583.57で取引を終える。
NASDAQは0.06%高の13897.30で取引を終える。
S&P500は0.43%高の4500.21で取引を終える。
米10年債利回りは2.662%。VIX指数は21.55へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、123.94(始値)、124.00(高値)、123.76(安値)、123.95(終値)、
ユーロドル、1.0911(始値)、1.0938(高値)、1.0868(安値)、1.0878(終値)
ポンドドル、1.3082(始値)、1.3087(高値)、1.3052(安値)、1.3075(終値)
豪ドルドル、0.7485(始値)、0.7493(高値)、0.7467(安値)、0.7479(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、123.85(始値)、124.00(高値)、123.47(安値)、123.95(終値)、
ユーロドル、1.0895(始値)、1.0938(高値)、1.0865(安値)、1.0878(終値)
ポンドドル、1.3071(始値)、1.3106(高値)、1.052(安値)、1.3075(終値)
豪ドルドル、0.7511(始値)、0.7521(高値)、0.7467(安値)、0.7479(終値)


<4月8日(金)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は97ドル台か96ドル台で推移。
ポンドドルは一時やや上昇した後にやや反落。
ドル円は124円台前半へ上昇。ユーロドルはやや反落。
日国際貿易収支(2月)は予想より強い−1769億円、
日国際経常収支(季調前 2月)は予想より強い1兆6483億円。
日経平均は208.48円高で寄り付き上げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.64%台から2.63%台で推移。
元日銀理事の早川氏
「円安とインフレに対する国民の不満を懸念して、日
 銀は早ければ今年の夏にも上下0.25%程度としている
 長期金利の変動容認幅を拡大する可能性が高い。
 現行のイールドカーブコントロール政策で10年となっている
 長期金利目標の年限を5年などに短期化することもあり得る」
ドル円は123円台へ下落。
ドルストレートは一時反発した後にやや反落して揉み合う。
松野官房長官
「黒田日銀総裁には必要とされる措置を適切に講じることを期待」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3653元」
中国上海株式市場は0.10%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
日経平均はマイナス圏へ反落。
豪RBA金融安定化報告 
「金融システムは引き続き回復力がある。
 しかし、高いボラティリティと不確実性に直面。
 世界的金融システムはパンデミックを受けてもうまく機能してきた、
 しかし、ロシアによるウクライナへの侵攻と、
 その制裁が、既存リスクを増幅し、他のリスクを生みだしている。
 インフレと金利上昇が一部借り手の債務返済に困難にする
 不動産、金融資産価格の大きな下落は、予想を超える金利上昇と、
 リスク回避の高まり、金融市場の混乱、所得の伸び悩みなど
 によって生じる可能性がある。これは豪経済に混乱をもたらすろ
豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回り2.66%台へ上昇。原油先物は一時95ドル台へ下落。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ポンドドルは一時反落。
日消費者態度指数(3月)は予想より弱い32.8。
東京時間終盤にドルストレートは反発。
日経平均は97.23円高の26985.80で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、123.95(始値)、124.23(高値)、123.67(安値)、123.96(終値)、
ユーロドル、1.0878(始値)、1.0883(高値)、1.0855(安値)、1.0868(終値)
ポンドドル、1.3075(始値)、1.3087(高値)、1.3061(安値)、1.3071(終値)
豪ドルドル、0.7479(始値)、0.7493(高値)、0.7473(安値)、0.7483(終値)
【ロンドン時間】
日景気現状判断(3月)は予想より強い47.8、
日景気先行き判断(3月)は予想より強い50.1。
ドル円は124円台へ上昇。ポンドドルは1.30台前半へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.65%台から2.66%台で推移。
原油先物は96ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.47%高の3251.85で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
豪ドル米ドルやユーロドルは下落。ポンドドルは下げ幅拡大。
ドル円は124円台へ上昇。
リンドナー独財務相
「危険な賃金上昇スパイラルを回避する行動とっている。
 国民のインフレ懸念を払拭することが目標」
その後、ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者8112人、重症者30人」
小野外務報道官
「8人の駐日ロシア外交官の国外退去を求めた」
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルドルはやや反発。
原油先物は97ドル台へ上昇。
ロシア中銀
「今度の会合でさらに主要金利を引き下げる可能性ある。
 次回の会合は4月29日に開催される」
岸田首相
「G7首脳声明踏まえ、ロシアに5本柱の追加制裁を科す。
 ロシアからの石炭輸入を禁止する。
 ロシアからの輸入禁止措置導入、機械類など 来週から。
 金融制裁をさらに強化、最大手銀行などの資産凍結。
 ロシア関係者の資産凍結 約550人、約40団体に。
 ロシアへの新規投資を禁止する措置を速やかに導入」
ブルームバーグ
「英国、プーチン大統領とラブロフ外相の娘らを制裁対象に追加」
報道
「ロシア国防省、ウクライナのクラマトルスク駅への
 ミサイル攻撃を否定」
ウォレス英国防相
「プーチンのウクライナでの行動の結果、
 NATO加盟国は増えるかもしれない」
ドル円は上昇。ユーロドルとポンドドルは反落。
米10年債利回りは2.67%台で推移。原油先物は96ドル台で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、123.96(始値)、124.19(高値)、123.95(安値)、124.17(終値)、
ユーロドル、1.0867(始値)、1.0892(高値)、1.0848(安値)、1.0864(終値)
ポンドドル、1.3071(始値)、1.3071(高値)、1.3022(安値)、1.3031(終値)
豪ドルドル、0.7483(始値)、0.7484(高値)、0.7457(安値)、0.7460(終値)
【NY時間】
ラブロフ露外相
「ウクライナに対してベラルーシが安全保障を提供する国と
 なるべきだと伝えた」
ユーロドルは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドル円は上昇。ポンドドルは下落。
原油先物は一時97ドル台へ上昇。
加新規雇用者数(3月)は予想より弱い7.25万人、
加失業率(3月)は予想とおりの5.3%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは2.72%台へ上昇。
NYダウは横ばいで始まり揉み合う。
ポンドドルは1.29台へ下落。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
米卸売売上高(2月)は予想より強い前月比1.7%。
米10年債利回りは一時2.68%台へ低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートは反発。
NYダウはプラス圏へ反発して200ドル超に上昇。
報道
「EU加盟国、制裁措置で凍結したロシアとベラルーシの資産は
 約295億ユーロ」
米10年債利回りは2.70%台から2.69%台で推移。
ジョンソン英首相
「英国は(北アイルランド議定書)16条の適用を除外してはいない」
ブルームバーグ
「ECBは、経済力の弱いユーロ加盟国で債券利回りが
 急上昇した場合に備え、危機対応手段を策定している」
独DAXは1.46%高の14283.67で取引を終える。
英FTSE100は1.56%高の7669.56で取引を終える。
NYダウは一時300ドル超に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY時間後半に米10年債利回りは一時2.72%台へ上昇。
ポンドドルやユーロドルは再びやや上昇。
NY金先物6月限の終値は7.80ドル高の1945.60ドル。
原油先物5月限の終値は98.26ドル。
NYダウは137.55ドル高の34721.12で取引を終える。
NASDAQは1.34%安の13711.00で取引を終える。
S&P500は0.27%安の4488.28で取引を終える。
米10年債利回りは2.704%。VIX指数は21.16へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、124.17(始値)、124.68(高値)、124.16(安値)、124.34(終値)、
ユーロドル、1.0864(始値)、1.0885(高値)、1.0837(安値)、1.0878(終値)
ポンドドル、1.3031(始値)、1.3040(高値)、1.2982(安値)、1.3035(終値)
豪ドルドル、0.7460(始値)、0.7467(高値)、0.7426(安値)、0.7458(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、123.95(始値)、124.68(高値)、123.67(安値)、124.34(終値)、
ユーロドル、1.0878(始値)、1.0892(高値)、1.0837(安値)、1.0878(終値)
ポンドドル、1.3075(始値)、1.3087(高値)、1.2982(安値)、1.3035(終値)
豪ドルドル、0.7479(始値)、0.7493(高値)、0.7426(安値)、0.7458(終値)



●今週(4月11日から4月15日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある8日
高値124.68を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
125.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は年初来高値でも
ある3月28日の高値125.10、ここを上抜けた場合は2015年8月
12日の高値125.28、さらに上昇した場合は2015年6月5日高値
125.86、ここを上抜けた場合は126.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは124.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は8日の安値123.67、さら
に下落した場合は6日のNY時間後半の安値123.46から7日安値
123.47、ここを下抜けた場合は1日の高値123.03から123.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は3月31日の高値122.45
から3月25日の高値122.44を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、11日の
黒田日銀総裁の発言と中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、
12日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと米月次財政
収支、13日の日機械受注と中国貿易収支と黒田日銀総裁の発言と
米卸売物価指数と米卸売物価指数コア、14日の米小売売上高と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とミシガン大学
消費者態度指数速報、15日のNY連銀製造業景気指数と米鉱工業
生産と対米証券投資、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初4日に122.62レベルで始まり、東京
時間序盤に週安値となる122.27へ下落しましたが、その後、やや
反発して揉み合いが続く展開になりました。その後、5日NY時間
前半から上伸して6日の東京時間前半にかけて124.05へ上昇する
展開になりました。その後、6日のNY時間後半にかけて123.46
へ下押しましたが、その後、揉み合いが続いた後に8日のNY時間
序盤から上伸して週高値となる124.68へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや反落して揉み合いになり、124.34レベルで週の
取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、11日の
黒田日銀総裁の発言、12日の米消費者物価指数と米消費者物価
指数コア、13日の黒田日銀総裁の発言、14日の米小売売上高、
などが特に注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連
報道、そして、新型コロナの関連報道、株式市場の動向、米10年
債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目したいもの
です。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0900の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7日
高値1.0938、さらに上昇した場合は3月28日の安値1.0945、
ここを上抜けた場合は5日の高値1.0989、さらに上昇した場合は
1.1000の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は週高値でもある
4日の高値1.1055を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある8日の安値1.0837を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は年初来安値でも
ある3月7日の安値1.0806から1.0800の「00」ポイント、さら
に下落した場合は20年5月7日安値1.0767、ここを下抜けた場合
20年4月24日安値1.0727を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
12日の独消費者物価指数改定値と独・欧ZEW景況感調査、
14日の欧ECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、11日の中国
消費者物価指数と中国生産者物価指数、12日の米消費者物価指数
と米消費者物価指数コアと米月次財政収支、13日の中国貿易収支
と米卸売物価指数と米卸売物価指数コア、14日の米小売売上高と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とミシガン大学
消費者態度指数速報、15日のNY連銀製造業景気指数と米鉱工業
生産と対米証券投資、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初4日に1.1034レベルで始まり
東京時間前半にかけて週高値となる1.1055へ上昇しましたが、
その後、反落して揉み合いながらも軟調に推移して6日ロンドン
時間序盤にかけて1.0874へ下落する展開になりました。その後、
1.09台前半へ反発して揉み合いになりましたが、7日のNY時間
から再び軟調に推移して8日NY時間前半にかけて週安値となる
1.0837へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み
合いになり1.0878レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
14日の欧ECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見、
などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、12日の
米消費者物価指数と米消費者物価指数コア、14日の米小売売上高
などが注目されます。そして、週初は仏大統領選第1回投票の結果
も注目されます。また、トレードを行うに際しましては、引き続き
ウクライナ関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券
利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、
などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その483 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 ハト派で有名なブレイナードFRB理事による5日のタカ派発言
 を契機にドル買いが強まり、ドル円は週末にかけて一時124.68
 へ上昇する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ブレイナードFRB理事は『FRBは金融引き締めを整然と継続。
 早ければ5月にもバランスシートを縮小する可能性』と、金融
 引き締めと共にバランスシート縮小にも言及されたからのう…」


『んで、ウクライナ問題だけど「国連人権理事会からロシア追放」
 となり、「ロシア軍、キーウから完全撤退」とはなるも「ロシア、
 ウクライナの停戦案を拒否」して、「プーチン大統領とゼレンス
 キー大統領との直接の停戦交渉も実現せず」泥沼化の様相で…、
 情報戦によるフェイクニュース合戦もあり混乱しがちだけど、
 これまでの経緯をよく纏めたYouTubeが参考になりそうだぜ。
 https://www.youtube.com/watch?v=NGk_LDy9z94 (23分)』


「ウクライナ紛争は『数年単位』になるとの観測も見られておるよ
 うじゃが…、このアゴの長いお方の動画は歴史的経緯から現状ま
 でを見事なまでによく纏められておるのう…。溜口剛太郎殿」


『さて今週、週初の仏大統領選第1回投票の結果、そして米CPI
 とECB理事会や米小売売上高などが注目イベントになるけど、
 軽度の新型コロナに感染したとの報道もあるラガルドECB総裁
 の定例記者会見も注目の焦点になりそうだよな…。おっと…、
 また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ。さて、今日の
 テーマ別の話としてはいったい何の話だい? ジイさん』


「ふむ…。今日は『トレーダが陥りやすい至上主義』のお話でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「トレーダーが陥りやすい至上主義」の話とやら
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ふむ…。『トレーダーが陥りやすい至上主義』にはいくつかある
 のじゃが、その代表的なものは『勝率至上主義』であろう…」


『まぁ、かつてオレ様もそうだったんだけど「勝率さえ高ければ
 トレードで収益を上げれる」との迷信に陥ってしまうトレーダー
 は案外と多いんじゃないのかな…。ジイさん』


「もちろん勝率が高いことは悪いことではないが、勝率はトレード
 収益における1つの要素に過ぎず、この他にもリクスリワード比
 そして建て玉数、トレードチャンス数などの要素があり、勝率だ
 でトレードの収益は決定されないのじゃが…、どういうわけか
 『勝率さえ高ければトレードで収益を上げれる』と信じ込んで
 しまっているトレーダーはとても多いものなのじゃのう…。
 おそらく彼らの求めているものは、後述する『聖杯願望』なのじ
 ゃろうけれども…、古くから『ストップを入れない無限難平』は
 勝率だけで言えば随一とされていて、ときに100連勝も可能じゃ
 が、たった1度の負けだけで『口座の資金を破壊して退場』の
 憂き目にあうことはトレーダーであれば周知のことであろう…」


『ビルゲイツ氏や世界一の金持ちとなったイーロンマスク氏など、
 超富裕層は別かもしれないけれども、口座にある有限資金では
 「無限難平」自体が口座資金が尽きればできなくなるし、また
 難平することを前提に最初の建玉を極小さくしたなら、エント
 リー後に難平なしで巡行して利確となる場合は薄利となり…、
 一方、難平を繰り返してようやく利確となっても多くの場合は
 利大は目指せずに、損失が解消した時点でのやれやれ利食いで
 結果的に薄利となることがほとんどで、勝率は高くても利益を
 得れないことが多くなるもんだよな…。ジイさん』


「ふむ…。『勝率至上主義』の人では、『いやいや、そんな無限難平
 なんて低レベルなことをしようとなんて思っているんではない。
 求めているものは、聖杯に準じるような高精度な手法なのだ』と
 いう方もおられるかもしれぬが、これがトレーダーが陥りやすい
 至上主義の1つ『手法至上主義に於ける聖杯願望』なのじゃ…」


『トレードにおける収益は勝ちと負けとの差分であり、損切は
 口座資金を守るトレードの重要な技術である、と学んでいても
 損切を忌み嫌い躊躇してドカーンをやらかすトレーダーも少なく
 はなく…、損切を極力しなくてもよいような「聖杯に準じるよう
 な高精度な手法」を恋求めて聖杯探しの旅人となり「勝率98%
 ほったらかしで〇〇億円!?」などを謳う悪徳業者の誇大広告の
 餌食になってしまっている人も多いと聞くからな…。ジイさん』


「バン・K・タープ博士の著作『魔術師達の心理学』で紹介されて
 いる『パッソ氏の実験』にあるように、ランダムエントリーでも
 ストップが資金の1%となるような小建玉でリスクリワードを
 『利益>損失』として、一定の長期間のトレードしてみたら…、
 なんと『これだけで利益を上げる事ができた』とのトレード実験
 は有名で、そのだけトレードに於ける資金管理とリスク管理は
 重要で、損切は口座資金を守るトレードの重要な技術なのじゃが
 『聖杯に準じるような高精度な手法』さえ得られれば、損切の
 苦痛から解放されてトレード収益も上げられると信じている人も
 少なからずいるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『この「聖杯願望」が悪徳業者の付け入る隙となってるのかもな。
 最近の投資教材はあたかも聖杯であるかのような誇大広告に溢れ
 バフェット氏の「年利22%」など見向きもされないだろうけど
 いまだにバフェット氏を超えるトレーダーは現れていなことでも
 いかに誇大広告が蔓延っているかがわかるよな…。このあいだも
 複利を得意げに謳っていたものがあり…、意地悪な質問をして
 「実質、月利30%複利運用は可能でしょうか」、「失礼ですが
 100万円以上で運用を開始されましたでしょうか」、「5年はその
 手法でトレードされていらっしゃいますか」の3問を突き付け、
 もしも、イエスと答えたならば「兆円単位の資産を見せろ!」
 と詰め寄ってみたくなったぜ…。ジイさん』


「このジイは月利30%も全く出来ないが、税金を別とするならば
 100万円の元手を月利30%複利運用できたとすると、1年後には
 2,329万円、2年後には7億564万円、そして、3年後に126億
 4,622万円、5後に6兆8,643億7,717万円になる計算となるの
 じゃから、現実離れしておるようじゃのう…。聖杯を探そうと
 変遷するよりも、現実を見据え、適切な建玉数や損切の徹底を
 すること、そして無駄トレードを排して、トレード数が少なく
 なったとしても、トレードを厳選するなど…、自身のトレードを
 基本から再構築することの方が肝要なのやもしれぬのう…」


『近年、高勝率、新発売、限定募集、など魅惑の言葉で謳う高額の
 投資教材が溢れているけど、淘汰激しい投資系教材業界にあって
 教材選びでは永〇園のお茶漬けのように十年以上のロングセラー
 こそが「信頼の証」で「本物がある」のかもしれないよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その482


先週、日銀連続指値オペでドル円は一時125.10へ上昇しました。
またIEAの備蓄放出合意で原油は一時98ドル台へ下落しました。



■今週(4月4日から4月8日)の主な経済指標


<4月4日(月)>

※ 中国は休場。

午後3時に独貿易収支(2月)
午後6時05分からベイリーBOE総裁の発言
夜9時半に加住宅建設許可件数(2月)
夜11時に米製造業新規受注(2月)
などが予定されています。
米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合が予定されています。
また、東証、市場区分「プライム」「スタンダード」
「グロース」に再編されます。


<4月5日(火)>

※ 中国と香港は休場。

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(2月)
午後1時半に豪RBA政策金利、RBA声明
午後3時45分に仏鉱工業生産(2月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(3月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(3月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(3月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(3月)
夜9時半に米貿易収支(2月)
夜9時半に加貿易収支(2月)
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(3月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(3月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(3月)
などが予定されています。
豪・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。
そして、EU財務相理事会が予定されています。


<4月6日(水)>

午前10時45分に中国財新サービス業PMI(3月)
午後3時に独製造業新規受注(2月)
午後5時半に英建設業PMI(3月)
午後6時に欧卸売物価指数(2月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜11時に加Ivey購買部協会指数(3月)
深夜3時に米FOMC議事要旨
などが予定されています。
中国・独・英・欧・米の指標には注目です。
そして、NATO外相理事会が予定されています。
また、米下院エネルギー商業委員会で
ガソリン価格に関する公聴会が予定されています。


<4月7日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(2月)
午後2時に日景気先行指数速報(2月)、日景気一致指数速報(2月)
午後2時45分にスイス失業率(3月)
午後3時に独鉱工業生産(2月)
午後6時に欧小売売上高(2月)
午後8時半に欧ECB理事会議事要旨
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜4時に米消費者信用残高(2月)
などが予定されています。
独・欧・米の指標には注目です。


<4月8日(金)>

朝8時50分に日国際貿易収支(2月)、日国際経常収支(2月)
午後2時に日消費者態度指数(3月)
午後3時に日景気現状判断(3月)、日景気先行き判断(3月)
夜9時半に加新規雇用者数(3月)、加失業率(3月)
夜11時に米卸売売上高(2月)
などが予定されています。
日・加の指標には注目です。
そして、10日(日)に仏大統領選第1回投票が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月28日から4月1日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.840で始まり、99.365へ上昇した
後に97.730へ下落して98.627で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.389%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週終値で99.27ドルへ下落しました。
NYダウは週間42.97ドル下落。34818.27ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは19.63へ低下しました。



<3月28日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「上海市で過去最多3500人の新規感染者、
 4日間のロックダウン実施へ、金融市場は通常通り」
豪ドル米ドルはやや下窓を空けて始まり窓を埋めて反発。
ドル円は反発。ポンドドルは反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は111ドル台で推移。
日経平均は65.76円安で寄り付き一時300円超に下落。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を拡大して揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.44%台へ低下。原油先物は109ドル台へ下落。
日銀
「29日に10年国債で指し値オペを実施することを通告。
 水準は0.25%で買入金額は無制限」
ドル円は123円台へ上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3732元」
中国上海株式市場は0.84%安で始まる。
米10年債利回りは2.49%台へ上昇。原油先物は110ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルは上昇。ドル円は揉み合う。
東京時間午後に米10年債利回りは2.53%台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は上昇。
原油先物は109ドル台へ下落。
米10年債利回りは2.55%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は上げ幅やや拡大。
日経平均は205.95円安の27943.89で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、122.04(始値)、123.26(高値)、122.02(安値)、123.23(終値)、
ユーロドル、1.0986(始値)、1.0988(高値)、1.0945(安値)、1.0951(終値)
ポンドドル、1.3192(始値)、1.3194(高値)、1.3136(安値)、1.3138(終値)
豪ドルドル、0.7503(始値)、0.7533(高値)、0.7499(安値)、0.7517(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.50%台へ低下。原油先物は108ドル台へ下落。
ポンドドルは下げ幅を拡大した後に反発。
報道
「日銀は3月29日から31日に連続指値オペを実施すると通告」
ドル円は揉み合いながらも上昇。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ウクライナ大統領補佐官
「トルコは将来、ウクライナ安全保障問題の保証人となりえる国の一つ」
中国上海株式市場は終盤反発して0.07%高の3214.50で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は123円台後半へ上昇。豪ドル米ドルは反発。
松野官房長官
「相場の水準にコメントすること控えたい。
 為替の安定は重要、急速な変動望ましくない。
 最近の円安進行含め為替市場の動向を注視」
原油先物は109ドル台へ上昇。
日銀
「指値オペ実施後の長期金利の動きを踏まえた
 10年物国債金利の操作目標0%程度をしっかり実現」
新華社
「中国共産党中央政治局、28日午後に会議開催」
ポンドドルはやや反落。
報道
「東京都の新規感染者4544人、重症者37人」
ドル円は125円台へ上昇。
ポンドドルは再びやや反発。ドル円は一時125円台へ上昇。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ぽんどどるははんらく。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.49%台へ低下。
その後、ドル円は一時123円台へ下落。ポンドドルはやや反発。
ベイリー英BOE総裁
「英国は所得に対して極めて重大な衝撃に直面。
 それを解消するための政策手段を持っていない。
 成長と需要が減速している証拠みられている。
 インフレに対するリスクは双方向にある。
 需要への圧力が国内インフレを圧迫するだろう。
 現在の状況では政策引き締めが適切」
ポンドドルは下落。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは2.47%台へ低下。原油先物は107ドル台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、123.23(始値)、125.10(高値)、123.03(安値)、124.05(終値)、
ユーロドル、1.0951(始値)、1.0999(高値)、1.0945(安値)、1.0963(終値)
ポンドドル、1.3137(始値)、1.3168(高値)、1.3106(安値)、1.3114(終値)
豪ドルドル、0.7517(始値)、0.7540(高値)、0.7509(安値)、0.7511(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.46%台へ低下。
米卸売在庫(2月)は予想より強い前月比2.1%。
ラブロフ露外相
「非友好的な国の国民の入国を制限する報復的ビザ措置を準備」
ウクライナ軍報道官
「ロシア軍がキエフ包囲計画を放棄した兆候は見られず」
ドル円は123円台半ばへ反落。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.31台を割り込む。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは2.45%台へ低下。
ロシア議員
「G7がガス代金をルーブルで支払うこと拒否すれば、
 間違いなく供給停止に」
ロシア当局
「ウクライナの政権交代は、ロシアの特殊作戦の目的ではない」
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
原油先物は105ドル台へ下落。
ユーロドルは反発。ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.42%台へ低下。
ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記
「ロシアはまだ西側に全面的な制裁を科していないが、
 欧州の経済状況は既に著しく悪化している。
 ウクライナの体制転換をロシアが計画していることはない」
報道
「G7エネルギー担当相、ルーブル建ての支払い拒否で一致。
 プーチン氏がわれわれの間に亀裂を生じさせようとしているのは
 明白だが、われわれが分裂することはない。
 G7の答えは明らかだ。契約は順守される」
米2年債入札では最高落札利回り2.365%、応札倍率2.46倍。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発。
NYダウは一時300ドル超に下落。
独DAXは0.78%高の14417.37で取引を終える。
英FTSE100は終盤反落して0.14%安の7473.14で取引を終える。
報道
「バイデン大統領、5.8兆ドル規模の2023会計年度
 (22年10月-23年9月)の予算教書を発表。
 防衛予算を前年度比4%増の8133億ドル(約100兆円)とした。
 バイデン大統領は国家安全保障に史上最大級の投資を行うと強調。
 一方、財政再建に向けて超富裕層への増税策を新たに打ち出し、
 今後10年間で財政赤字を1兆ドル超縮小。
 防衛予算にはウクライナのために約10億ドルを盛り込んだ」
米5年債入札では最高落札利回り2.543%、応札倍率2.53倍。
NY時間後半にNYダウは下げ幅を縮小して反発。
米10年債利回りは一時2.47%台へ上昇。
バイデン大統領
「労働市場は堅調。失業保険申請件数は歴史的な低水準。
 プーチン大統領に対する発言は撤回しないことにする。
 プーチン大統領に対する道徳的な怒りを表現した。
 NATOは今日ほど強力ではなかった。
 ロシア国民に自分の考えを伝えた。
 ※バイデン大統領はプーチン大統領が権力の座に
  留まってはならないと述べていた」
米大統領経済諮問委員会(CEA)のラウズ委員長
「われわれはインフレが今年から来年にかけて鈍化と予想。
 米国は食料不足を予想せず」
NY金先物6月限の終値は15.10ドル安の1944.70ドル。
原油先物5月限の終値は105.96ドル。
NYダウは94.65ドル高の34955.89で取引を終える。
NASDAQは1.31%高の14354.90で取引を終える。
S&P500は0.71%高の4575.52で取引を終える。
米10年債利回りは2.462%。VIX指数は19.63へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、124.05(始値)、124.13(高値)、123.15(安値)、123.84(終値)、
ユーロドル、1.0963(始値)、1.0999(高値)、1.0947(安値)、1.0985(終値)
ポンドドル、1.3115(始値)、1.3117(高値)、1.3067(安値)、1.3089(終値)
豪ドルドル、0.7511(始値)、0.7522(高値)、0.7467(安値)、0.7489(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、122.04(始値)、125.10(高値)、122.02(安値)、123.84(終値)、
ユーロドル、1.0986(始値)、1.0999(高値)、1.0945(安値)、1.0985(終値)
ポンドドル、1.3192(始値)、1.3194(高値)、1.3067(安値)、1.3089(終値)
豪ドルドル、0.7503(始値)、0.7540(高値)、0.7467(安値)、0.7489(終値)


<3月29日(火)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は103ドル台へ下落。
ドル円は一時124円台へ上昇した後に反落。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
日失業率(2月)は予想より強い2.7%、、
日有効求人倍率(2月)は予想より強い1.21。
日銀金融政策会合における主な意見(3月17−18日分)
「ロシアによるウクライナ侵攻で不確実性はきわめて大きくなった。
 資源・食料価格の上昇、地政学的リスクの顕在化は
 経済に強い下押し圧力をもたらし得る。
 消費者物価の前年比は、2022 年度前半は資源価格の高騰等によって
 2%近傍で推移するとみられる。
 金融政策運営では、資源価格や為替相場の変動そのものではなく、
 あくまでもそれらが経済・物価に及ぼす影響を考える必要。
 物価安定の目標を安定的に持続することを目指して
 緩和的なスタンスを継続することが重要である」
日経平均は229.54円高で寄り付く。
豪ドル米ドルは反落。
豪小売売上高(2月)は予想より強い前月比1.8%。
市場反応は限定的。
ユーロドルやポンドドルは反落。ドル円は一時再び124円台へ上昇。
松野官房長官
「4月末めどに物価高騰への緊急対応策とりまとめるよう指示あった。
 LNGのルーブル払い求められた場合、
 日本企業には受け入れないよう要請する。
 為替の急速な変動は望ましくない 緊張感をもって注視」
鈴木財務相
「悪い円安にならないよう注視する。金融政策については
 日銀が責任もってすることを期待している」
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
原油先物は104ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=76.3640元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まる。
米10年債利回りは2.45%台へ低下。
報道
「ロシアから輸入する天然ガスについて、
 日本がロシアにルーブルで支払うことを拒否していることは
 日本経済のリスク要因。決済のタイミングは不明だが、
 支払いが行われなければ供給が止まる見通し。
 供給が止まった場合の代替先は不明」
ドル円は123円台前半へ下落。
ダウ先物はプラス圏で推移。中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
東京時間午後に米10年債利回り2.48%台へ上昇。
原油先物は一時105ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。ドル円はやや反発。
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は308.53円高の28252.42で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、123.84(始値)、124.31(高値)、123.11(安値)、123.60(終値)、
ユーロドル、1.0985(始値)、1.0998(高値)、1.0969(安値)、1.0983(終値)
ポンドドル、1.3086(始値)、1.3106(高値)、1.3078(安値)、1.3095(終値)
豪ドルドル、0.7489(始値)、0.7507(高値)、0.7474(安値)、0.7497(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(4月)は予想より弱い−15.5、
独輸入物価指数(2月)は予想より弱い前月比1.3%。
ユーロドルはやや反発。
英国軍情報部
「ウクライナ軍はキエフ北西部イルペンなどで局地的な反撃活動を継続。
 攻撃はある程度成功、ロシア軍はいくつかの陣地から押し戻された。
 ロシア軍はその攻撃能力によって引き続き
 キエフに重大な脅威を与えている。
 ロシア軍は各地で陣地の位置を維持しながら、
 部隊の再編成を試みている。
 マリウポリの中心部は、依然としてウクライナの支配下にある」
米10年債利回りは2.46%台で推移。
豪ドル米ドルは上昇。ドル円小幅に反落して揉み合う。
エルドアン・トルコ大統領(露とウクライナの代表団協議に先立ち演説)
「会談が各国と地域にとって有益なものとなること望んでいる。
 交渉プロセスによって平和への希望が高まった」
 即時停戦が全ての当事者の利益に」
仏消費者信頼感指数(3月)は予想より弱い91。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.33%安の3203.94で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時やや反落。ドル円は小幅に反発。
ロシア財務省
「2035年償還ユーロ債、1.02億ドルの利払いを実施した」
ドイツ外相
「ドイツはロシア産のすべての化石燃料の禁輸を望んでいる」
スペイン中銀総裁
「戦争によるショックは2次波及効果のリスクを増大させる。
 戦争は成長に対して非常にネガティブな影響与える。
 全てのシナリオで2024年にはインフレが2%近傍に安定する見込み。
 金利調整は段階的なものになろう。
 3月のインフレデータは殊更ネガティブなものとなりそうだ」
豪ドル米ドルは反落。ポンドドルは下落。
ユーロドルはやや反落。
報道
「東京都の新規感染者7846人、重症者33人」
原油先物は106ドル台へ上昇。
英消費者信用残高(2月)は予想より強い19億ポンド。
米10年債利回りは2.51%台へ上昇。
その後、ユーロドルは上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ウクライナ大統領顧問
「協議でのウクライナの主要課題は安全保障、2番目は人道問題」
ショイグ露国防相
「ロシアの主要目標は今やドンバスの解放」
豪予算案
「2022-23年GDP成長は3.5%と予測。
 2022-23年の財政赤字は780億豪ドルと予測。
 失業率は2022年第3四半期に3.75%に低下すると予想。
 純債務は2026年6月末の33.1%でピークアウトと予想。
 鉄鉱石価格は2022年第3四半期に55ドル/トンに低下と想定」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
トルコのウクライナ大使館
「イスタンブールでの戦争終結に関するウクライナと
 ロシアの交渉官による会談が終了。
 会談は時折休憩を挟みながら4時間程度行われた。
 イスタンブールでの話し合いが2日目も続くかどうかは不明」
ウクライナ交渉担当者
「トルコは安全保障の主要な保証国とみている」
ユーロドルやポンドドルは上げ幅を拡大。
米10年債利回りは2.51%台へ低下。原油先物は101ドル台へ下落。
ロシア側交渉担当者
「会談は建設的だった。
 ウクライナの提案を検討しプーチンに報告する。
 プーチン、ゼレンスキー両大統領の会談は可能」
ブルームバーグ
「ロシア、キエフとチェルニヒフ周辺の軍事活動を大幅縮小へ」
インタファックス通信
「ロシア、プーチン氏とゼレンスキー氏の会談は協定準備後に可能」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、123.60(始値)、123.81(高値)、123.31(安値)、123.58(終値)、
ユーロドル、1.0983(始値)、1.1102(高値)、1.0975(安値)、1.1084(終値)
ポンドドル、1.3095(始値)、1.3148(高値)、1.3051(安値)、1.3129(終値)
豪ドルドル、0.7497(始値)、0.7519(高値)、0.7480(安値)、0.7504(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.48%台へ低下。
ドル円は122円台へ下落。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルは1.11台前半へ上昇。ポンドドルは堅調に推移。
原油先物は一時99ドル台へ下落。
トルコ外相
「ウクライナとロシアがわずかにでも意見をすり合わせたこと歓迎。
 この戦争は終わらせなければならない。
 きょうの話し合いはウクライナとロシアの交渉で最も大きな進展に」
オーストリア中銀総裁
「年内政策金利を0%に引き上げることECB金融政策にとって重要」
メディンスキー露交渉担当責任者
「ウクライナのEU加盟に反対せず」
トルコ外務省
イスタンブールでのウクライナとロシアの協議、明日は続行されない」
米住宅価格指数(1月)は予想より強い前月比1.6%、
米ケースシラー住宅価格指数(1月)は予想より強い前年同月比19.1%。
ドル円は小幅に反発した後にやや下落。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.40%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時400ドル超に上昇。
米消費者信頼感指数(3月)は予想より強い107.2。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
フィラデルフィア連銀総裁
「今年のGDPは3%-3.5%を予想。
 インフレ期待が揺らぐことを懸念。
 年内は意図的かつ計画的な利上げの実施を予想。
 今年の通年のインフレ率は4%前後、その後に低下を予測。
 まもなくバランスシート縮小を開始すると見ている」
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
スロベニア中銀総裁の
「予測可能な金融政策は重要。
 ECBが現在の不確実性を高めることは賢明ではない。
 年内利上げは可能」
独DAXは2.79%高の14820.33で取引を終える。
英FTSE100は0.86%高の7537.25で取引を終える。
フィラデルフィア連銀総裁
「年内の利上げ見通しは0.25%で7回。
 5月に0.50%利上げの可能性を排除しない。
 引き上げの迅速化に非常にオープン。
 事前にコミットはしないが、0.50%の利上げは非常に可能性がある。
 速やかに中立金利まで引き上げるべき。
 中立金利は2.50%と推定。
 中立金利までいったら、評価のために一旦停止が好ましい。
 バランスシート縮小を早急に開始することを支持」
ポンドドルは下げ幅を拡大。
米7年債入札では最高落札利回り2.499%、応札倍率2.44倍。
米10年債利回りは2.38%台へ低下。
NY時間後半に原油先物は105ドル台へ上昇。
報道
「米2-10年債に一時逆イールド示現」
NY金先物6月限の終値は26.70ドル安の1918.00ドル。
原油先物5月限の終値は104.24ドル。
NYダウは338.30ドル高の35294.19で取引を終える。
NASDAQは1.84%高の14619.64で取引を終える。
S&P500は1.23%高の4631.60で取引を終える。
米10年債利回りは2.398%。VIX指数は18.90へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、123.58(始値)、123.58(高値)、121.98(安値)、122.88(終値)、
ユーロドル、1.1085(始値)、1.1137(高値)、1.1072(安値)、1.1086(終値)
ポンドドル、1.3129(始値)、1.3160(高値)、1.3060(安値)、1.3093(終値)
豪ドルドル、0.7505(始値)、0.7517(高値)、0.7456(安値)、0.7509(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、123.84(始値)、124.31(高値)、121.98(安値)、122.88(終値)、
ユーロドル、1.0985(始値)、1.1137(高値)、1.0969(安値)、1.1086(終値)
ポンドドル、1.3086(始値)、1.316(高値)、1.3051(安値)、1.3093(終値)
豪ドルドル、0.7489(始値)、0.7519(高値)、0.7456(安値)、0.7509(終値)


<3月30日(水)>

【オセアニア・東京時間】
NZ住宅建設許可件数(2月)は前回値より強い前月比10.5%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.40%台へ上昇。原油先物は106ドル台へ上昇。
報道
「日銀、長期国債買入れのオファー日程の追加と増額を発表」
日銀
「国債買い入れ、今後も市場の動向など踏まえつつ、
 必要に応じオファー日程の追加・金額の増額を実施」
ドル円は123円台へ反発。
日小売業販売額(2月)は予想より弱い前年同月比−0.8%。
日経平均は1.62円安で寄り付く。
ANZ企業信頼感(3月)は前回値より強い−41.9。
市場反応は限定的。
原油先物は105ドル台へ下落。米10年債利回りは2.38%台へ低下。
ドル円は122円台へ反落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
日経平均は一時300円超に下落。米10年債利回り2.35%台へ低下。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は121円台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3566元」
中国上海株式市場は0.43%高で始まる。
中国江蘇省徐州市
「きょうから3日間のロックダウン実施へ」
アトランタ連銀総裁
「ウクライナ戦争がインフレに影響、今年6回の利上げ支持と繰り返す」
原油先物は104ドル台へ下落。
東京時間午後に日経平均は400円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は一時121円台前半へ下落。
米10年債利回りは一時2.33%台へ低下。
黒田日銀総裁
「岸田首相と内外経済について話した。
 為替はファンダメンタルズ反映が望ましいと話した。
 円安進んだが、エネルギー輸入のドル買いなども要因。
 日銀の金融市場調節が直接的に為替に影響与えているとは思わない。
 岸田首相から特別なこと言われなかった。
 為替についての話はとくになかった。
 米国の金利上昇がドル高・円安の要因」
日経平均は下げ幅をやや縮小。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は225.17円安の28027.25で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、122.88(始値)、123.21(高値)、121.31(安値)、122.00(終値)、
ユーロドル、1.1087(始値)、1.1121(高値)、1.1082(安値)、1.1113(終値)
ポンドドル、1.3093(始値)、1.3123(高値)、1.3088(安値)、1.3121(終値)
豪ドルドル、0.7509(始値)、0.7534(高値)、0.7504(安値)、0.7530(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.36%台から2.35%台で推移。
原油先物は105ドル台で推移。
ドル円は一時やや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや上昇。
ブルームバーグ
「ロシア、インドにSWIFTに代わるルーブル支払い方法を提案」
キエフ副市長
「市外では砲撃音が聞こえたが、キエフ自体には砲撃はなく
 夜は比較的静かに過ぎた」
ラーブ英副首相
「ウクライナに関し、ロシアは言葉ではなくその行動が試されている。
 我々はモスクワが発する言葉には非常に懐疑的な見方をしている」
ドイツ経済相
「ロシアによるガス契約違反を受け入れず。
 ガス供給を監視するための危機管理タスクフォースを設置。
 消費者と企業にガス消費量の削減を要請。
 ロシアがガス代金のルーブル支払いを要求したことに対応」
松野官房長官 (首相と総裁の面会で)
「日銀と十分な意思疎通図る。
 為替の安定重要、急速な変動望ましくない。
 米国等の通貨当局と緊密な意思疎通、適切対応」
中国上海株式市場は1.96%高の3266.60で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(3月)は予想より弱い99.7。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇う。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.38%台へ上昇。原油先物は106ドル台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者9520人、重症者32人」
ラガルドECB総裁
「ウクライナ戦争が経済の信頼感を棄損している。
 家計がより悲観的になり、支出を抑制する可能性がある。
 企業の投資活動に影響与える可能性。
 戦争が長引くほど経済的コストが高まり、
 より悪いシナリオに陥る可能性が高くなる
 戦争が進行中の状況下で、必要なあらゆる措置講じる。
 物価安定の確保に必要なこと行う。ECBの金利調整は常に段階的。
 ユーロ圏にはスタグフレーションの証拠はみられず」
ブロードベント英BOE副総裁
「ロシアによる侵攻はインフレに拍車をかけ、成長を弱らせる。
 外部からの衝撃で国民所得は前代未聞の打撃受けている。
 市場は中銀とのコミュニケーションに敏感に反応し過ぎる」
スロバキア中銀総裁
「最初の利上げは2022年末近くとなる公算」
独経済諮問委員会
「2022年のGDP見通しを4.6%から1.8%に引き下げ。
 第3四半期までにパンデミック前の経済水準に達することはない。
 2023年のGDP見通しは3.6%。
 ウクライナ戦争が経済状況を劇的に悪化させた。
 パンデミックに起因する供給制約が一段と悪化。
 天然ガスや原油の価格高騰が企業や個人消費に重い負担となっている。
 2022年のインフレ見通しは6.1%、23年は3.5%に低下へ」
国連難民高等弁務官事務所 (UNHCR)
「海外に避難したウクライナ人は401万9287人に」
欧経済信頼感(3月)は予想より弱い108.5、、
欧消費者信頼感確報(3月)は予想とおりの−18.7。
クレムリン(ロシア大統領府)
「クリミアはロシアの一部である。
 ロシア憲法はロシアの地域の運命について、
 いかなる者とも議論することを禁じている。
 ウクライナとの交渉に急展開はない、多くの作業残る」
ユーロドルは反落。ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは反落した後にやや反発して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−6.8%。
米10年債利回りは2.41%台へ上昇。
ポンドドルは再び上昇。
エストニア中銀総裁
「年内に利上げする公算高い。
 資産購入は、経済にとってもはや必要ない。
 低金利が引き続き適切なのかを問うことは正しい」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、122.00(始値)、122.08(高値)、121.53(安値)、121.73(終値)、
ユーロドル、1.1113(始値)、1.1162(高値)、1.1106(安値)、1.1139(終値)
ポンドドル、1.3121(始値)、1.3161(高値)、1.3105(安値)、1.3159(終値)
豪ドルドル、0.7530(始値)、0.7535(高値)、0.7503(安値)、0.7518(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(3月)は予想より強い前月比2.5%。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは上げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルはやや反落。
米ADP雇用統計(3月)は予想より強い前月比45.5万人。
限定的ながらドル買い反応。
原油先物は107ドル台へ上昇。
ゼレンスキー・ウクライナ大統領
「ロシアは新たな軍を送り込んでいる」
米第4四半期GDP確報は予想より弱い前期比年率6.9%、
米第4四半期GDP個人消費確報は予想より弱い前期比年率2.5%、
米第4四半期コアPCE確報は予想とおりの前期比年率5.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
アイルランド中銀総裁
「ウクライナ戦争はユーロ圏のインフレに衝撃与える可能性、
 警戒している。
 ウクライナ戦争が経済の与える影響を判断するには時期尚早。
 金融政策の正常化は段階的に、急いではならない。
 ECBはまさしく物価安定の使命に焦点当てる。
 我々がとる行動は経済データ次第となろう。
 インフレは今年上半期にピークを迎えると見込んでいる」
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。ドル円は反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
米10年債利回り一時2.42%台へ上昇。原油先物は108ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「EU、制裁対象の銀行を追加する新たな対ロシア制裁を検討」
ユーロドルは反発。ドル円はやや反落。ポンドドルは上昇。
米10年債利回りは2.35%台へ低下。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が344.9万バレルの減少。
原油先物は一時107ドル台へ下落。
リッチモンド連銀総裁
「必要なら5月に0.50%の利上げを行う用意がある。
 インフレと経済の強さの程度を注視している。
 ウクライナ危機はインフレに影響。
 ただ、需要はいまのところ棄損していない。
 多くの労働力の過剰需要がまだあると見ている。
 米国の基礎的な需要ダイナミクスは非常に強力。
 住宅市場は暑いが、2008年のような過剰レバレッジはない。
 前回より早いバランスシート縮小が好ましい。
 バランスシート縮小による利回りへの影響は軽微と見ている」
豪ドル米ドルは上昇した後にやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは反落。
独DAXは1.45%安の14606.05で取引を終える。
英FTSE100は0.55%高の7578.75で取引を終える。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
ゼレンスキー大統領
「バイデン大統領とは戦場を共有し、評価を協議した。
 防衛支援と新制裁について議論。
 停戦協議の状況について報告した」
カンザスシティー連銀総裁
「中立金利までの急速な利上げが適切。
 物価を冷やすために、より制限的な政策が必要な公算。
 保有資産の売却はイールドカーブのスティープ化を支援する可能性。
 バランスシート縮小の必要。
 金利の道筋について着実で慎重なアプローチが好ましい。
 ソフトランディングは可能だが保証はない。
 バランスシートはイールドカーブの形状に影響を与える。
 FRBの政策は断固として慎重であるべき。米経済は堅調に推移」
ポンドドルは揉み合う。
報道
「ロシア軍がチェルノブイリ原発から撤退を開始した」
NY金先物6月限の終値は21.0ドル高の1939.0ドル。
原油先物5月限の終値は107.82ドル。
NYダウは65.38ドル安の35228.81で取引を終える。
NASDAQは1.21%安の14442.27で取引を終える。
S&P500は0.63%安の4602.45で取引を終える。
米10年債利回りは2.352%。VIX指数は19.33へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、121.73(始値)、122.24(高値)、121.65(安値)、121.83(終値)、
ユーロドル、1.1139(始値)、1.1171(高値)、1.1112(安値)、1.1159(終値)
ポンドドル、1.3159(始値)、1.3183(高値)、1.3127(安値)、1.3135(終値)
豪ドルドル、0.7518(始値)、0.7536(高値)、0.7503(安値)、0.7508(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、122.88(始値)、123.21(高値)、121.31(安値)、121.83(終値)、
ユーロドル、1.1087(始値)、1.1171(高値)、1.1082(安値)、1.1159(終値)
ポンドドル、1.3093(始値)、1.3183(高値)、1.3088(安値)、1.3135(終値)
豪ドルドル、0.7509(始値)、0.7536(高値)、0.7503(安値)、0.7508(終値)


<3月31日(木)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は107ドル台で推移。
ドル円は122円台へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.34%台へ低下。
日鉱工業生産速報(2月)は予想より弱い前月比0.1%。
日経平均は217.28円安で始まり下げ幅をやや縮小。
ドル円は121円台へ反落した後に122円台半ばへ上昇。
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
原油先物は102ドル台へ下落。米10年債利回りは2.35%台へ上昇。
豪住宅建設許可件数(2月)は予想より強い前月比43.5%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時0.7526へ上昇。
日経平均は一時プラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏で推移。
米10年債利回りは2.34%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3482元」
中国上海株式市場は0.32%安で始まる。
中国製造業PMI(3月)は予想より弱い49.5。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは反落。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは2.33%台へ低下。
松野官房長官
「為替相場について、急激な変動は望ましくない。
 円安進行を含め為替市場が経済に与える影響を注視する。
 日銀総裁の発言へのコメントは控える」
東京時間午後に日経平均は100円超に下落。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
日新設住宅着工戸数(2月)は予想より強い前年同月比6.3%。
原油先物は一時100ドル台へ下落。日経平均は下げ幅をやや拡大。
ドルストレートはやや反発。
日経平均は205.82円安の27821.43
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、121.83(始値)、122.45(高値)、121.83(安値)、122.06(終値)、
ユーロドル、1.1159(始値)、1.1185(高値)、1.1157(安値)、1.1166(終値)
ポンドドル、1.3134(始値)、1.3144(高値)、1.3110(安値)、1.3128(終値)
豪ドルドル、0.7509(始値)、0.7526(高値)、0.7478(安値)、0.7485(終値)
【ロンドン時間】
英第4四半期GDP改定値は予想より強い前期比1.3%、
英第4四半期経常収支は予想より強い−73億ポンド、
英ネーションワイド住宅価格(3月)は予想より強い前月比1.1%。
ポンド買い反応。ポンドドルは反発。
独小売売上高(2月)は予想より弱い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.34%台で推移。原油先物は102ドル台で推移。
岸田首相
「為替相場について、急激な変動は好ましくない。
 引き続き2%の物価目標実現に向けた日銀の努力を期待している。
 為替介入についてはコメントしない」
ドル円は121円台へ下落。豪ドル米ドルは一時やや反落
スイス実質小売売上高(2月)は前回値より強い前年同月比12.8%。
市場反応は限定的。
仏消費者物価指数速報(3月)は予想より強い前月比1.4%、
仏卸売物価指数(3月)は前回値より弱い前月比1.1%、
仏消費支出(2月)は予想より弱い前月比0.8%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.33%台で推移。原油先物は103ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.44%安の3252.20で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は121円台前半へ下落。
エンリアECB銀行監督委員長
「欧州の銀行のロシア向け直接エクスポージャーは管理可能。
 エクスポージャーの規模は約1000億ユーロに。
 ロシア制裁の間接的影響を予測するのはより一層困難。
 制裁措置に対する反発で銀行がサイバー攻撃の増加に直面する可能性」
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ウクライナ交渉担当者
「4月1日にビデオ会議によるロシアとの交渉を再開」
米10年債利回りは2.31%台へ低下。
独失業者数(3月)は予想より弱い前月比−1.80万人、
独失業率(3月)は予想とおりの5.0%。
限定的ながらユーロ売り反応。豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者8226人、重症者32人」
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドルストレートは反落。
日銀
「4-6月国債買い入れ予定、中期・長期の増額と超長期の回数を増加。
 金融市場調節方針しっかり実現する姿勢示した。
 短期から超長期にかけて幅広いゾーンで増額。
 イールドカーブ全体に上昇圧力が見られる。
 市場動向や各ゾーンの需給環境など踏まえた」
円売り反応。ドル円は反発。
欧失業率(2月)は予想より強い6.8%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.32%台で推移。
ユーロドルは軟調に推移。
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
原油先物は101ドル台へ下落。
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.10台へ下落した後にやや反発。
ドラギ伊首相 (プーチン大統領との電話会談後に)
「プーチン大統領は停戦の条件は整っていないと発言した。
 プーチン大統領はゼレンスキー大統領との会談は時期尚早と発言。
 プーチン大統領は現在の天然ガスに関する契約は有効、
 ユーロやドルでの支払い引き続き可能と発言」
米チャレンジャー人員削減数(3月)は前回値より弱い前年比−30.1%。
米10年債利回りは2.31%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、122.06(始値)、122.22(高値)、121.34(安値)、121.63(終値)、
ユーロドル、1.1166(始値)、1.1176(高値)、1.1088(安値)、1.1103(終値)
ポンドドル、1.3127(始値)、1.3148(高値)、1.3110(安値)、1.3126(終値)
豪ドルドル、0.7485(始値)、0.7496(高値)、0.7471(安値)、0.7483(終値)
【NY時間】
報道
「千葉県北西部で地震、震度4」
米10年債利回りは2.30%台へ低下した後に2.32%台へ上昇。
原油先物は一時100ドル台へ下落。
米個人所得(2月)は予想とおりの前月比0.5%、
米個人消費支出(2月)は予想より弱い前月比0.2%、
米PCEデフレータ(2月)は予想とおりの前年同月比6.4%、
米PCEコアデフレータ(2月)は予想より弱い前年同月比5.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い20.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い130.7万人。
限定的ながらドル売り反応。
加月次GDP(1月)は予想より弱い前年同月比3.5%。
限定的ながら加ドル売り反応。
プーチン大統領
「ルーブルで支払われない場合、ロシアはガス契約停止へ。
 天然ガス取引規定に関する大統領令に署名」
ポンドドルは反落。ユーロドルは反落。
原油先物は103ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
シカゴ購買部協会景気指数(3月)は予想より強い62.9。
米10年債利回りは2.34%台へ上昇。
NYダウは200ドル超に下落。
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
報道
「米、石油備蓄から日量100万バレルを6カ月間追加放出へ」
ドル円はやや下落。ドルストレートは上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ドルストレートは上昇した後に反落。
米10年債利回りは一時2.31%台へ低下。
報道
「独仏はプーチン大統領の要求を拒否へ」
独経済相
「ルーブルでのガス代支払いを義務付けることで西側諸国を
 分断しようとするロシアの試みは失敗した。
 西側諸国はロシアから脅迫されないよう決意している」
独DAXは1.31%安の14414.75で取引を終える。
英FTSE100は0.83%安の7515.68で取引を終える。
ブルームバーグ
「ロシア世論調査、プーチン大統領の支持率83%。
 2017年以降で最高を記録」
バイデン大統領
「プーチン大統領は孤立しているようだ。
 プーチン大統領が軍を撤退させたという明確な証拠はない。
 クリーンエネルギーへのコミットを倍増させる必要。
 国防生産法をバッテリーに活用。
 燃費を向上させるために新基準を設定へ。
 同盟国は3000万から5000万バレルの石油備蓄を放出する可能性」
原油先物は100ドル台へ下落。
NY時間終盤にNYダウは下げ幅を拡大して500ドル超に下落。
NY金先物6月限の終値は15.00ドル高の1954.00ドル。
原油先物5月限の終値は100.28ドル。
NYダウは550.46ドル安の34678.35で取引を終える。
NASDAQは1.54%安の14220.52で取引を終える。
S&P500は1.57%安の4530.41で取引を終える。
米10年債利回りは2.342%。VIX指数は20.56へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、121.63(始値)、121.85(高値)、121.28(安値)、121.67(終値)、
ユーロドル、1.1103(始値)、1.1133(高値)、1.1061(安値)、1.1067(終値)
ポンドドル、1.3126(始値)、1.3176(高値)、1.3106(安値)、1.3137(終値)
豪ドルドル、0.7483(始値)、0.7514(高値)、0.7481(安値)、0.7482(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、121.83(始値)、122.45(高値)、121.28(安値)、121.67(終値)、
ユーロドル、1.1159(始値)、1.1185(高値)、1.1061(安値)、1.1067(終値)
ポンドドル、1.3134(始値)、1.3176(高値)、1.3106(安値)、1.3137(終値)
豪ドルドル、0.7509(始値)、0.7526(高値)、0.7471(安値)、0.7482(終値)


<4月1日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は101ドル台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
報道
「ブロック氏が次期豪RBA副総裁に就任へ。女性初の副総裁誕生」
日銀短観第1四半期大企業製造業業況判断は予想より強い14、
日銀短観第1四半期大企業製造業先行きは予想より弱い9、
日銀短観第1四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い9、
日銀短観第1四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い7、
日銀短観第1四半期大企業全産業設備投資は予想より弱い2.2%。
全産業想定為替レートは111.93
日経平均は197.32円安で寄り付き一時400円超に下落。
ドル円は122円台へ上昇。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回り一時2.38%台へ上昇。原油先物は100ドル台で推移。
ロシア外務省当局者
「EUの制裁に対抗し、ロシアとの対立が利益にならないと認識させる」
日銀幹部
「円安の製造業への影響、どちらかと言えばコスト高で
 収益押し下げる声の方が強く聞かれた」
日経平均は下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3509元」
中国上海株式市場は0.54%安で始まる。
中国財新製造業PMI(3月)は予想より弱い48.1。
ドル円は堅調に推移。
原油先物は99ドル台へ下落。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.39%台へ上昇。
正午過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはややは反落して揉み合う。
原油先物は98ドル台へ下落。
日経平均は155.45円安の27665.98で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、121.68(始値)、122.73(高値)、121.65(安値)、122.39(終値)、
ユーロドル、1.1067(始値)、1.1176(高値)、1.1060(安値)、1.1068(終値)
ポンドドル、1.3135(始値)、1.3152(高値)、1.3122(安値)、1.3133(終値)
豪ドルドル、0.7482(始値)、0.7500(高値)、0.7473(安値)、0.7476(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.38%台で推移。
ドル円は一時下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
スイス消費者物価指数(3月)は予想より強い前月比0.6%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.94%高の3282.72で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.41%台へ上昇。
スイス製造業PMI(3月)は予想より強い64.0。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い54.7。
独製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い56.9。
ユーロ売り反応。
報道
「東京都の新規感染者7982人、重症者30人」
欧製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い56.5。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.42%台へ上昇。
英製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い55.2。
市場反応は限定的。
タス通信
「ロシア、ウクライナと1日に交渉を行うと確認」
欧消費者物価指数速報(3月)は予想より強い前年同月比7.5%、
欧消費者物価指数コア速報(3月)は予想より弱い前年同月比3.0%。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ドル円はやや反落。
米10年債利回りは2.39%台へ低下。
ラブロフ露外相
「ウクライナ提案への対応を準備中。
 ウクライナとの交渉、継続する必要がある。
 ウクライナはクリミアの現実についてさらに理解示した」
クレムリン(ロシア大統領府)
「ガスのルーブル払い、4月下旬か5月初めに発効。
 ルーブル払い猶予の間はガス供給継続」
その後、豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
独連銀総裁
「ECBはインフレ対応の行動の機会を逸してはならない。
 ECBの政策はデータ次第、インフレ自体が物語っている」
レーンECBチーフエコノミスト
「今日発表のインフレ率は極めて高水準。
 エネルギー価格が物価全般を押し上げている。
 物価上昇が賃金に反映されるまでには時間がかかるだろう。
 賃金のみが極めて限定的な反応を示す。
 我々の経済モデルによると年内に賃金は上昇するだろう。
 戦争の不透明感によって、需要の状況も不確かに。
 インフレ見通し悪化ならECBはQE終了を再考へ。
 追加的な金融支援策はおそらくないだろう」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
原油先物は98ドル台へ下落。豪ドル米ドルはやや上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、122.39(始値)、122.76(高値)、122.25(安値)、122.45(終値)、
ユーロドル、1.1068(始値)、1.1076(高値)、1.1042(安値)、1.1049(終値)
ポンドドル、1.3133(始値)、1.3146(高値)、1.3113(安値)、1.3131(終値)
豪ドルドル、0.7476(始値)、0.7520(高値)、0.7473(安値)、0.7519(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.39%台から2.40%台で推移。
米非農業部門雇用者数変化(3月)は予想より弱い前月比43.1万人、
米失業率(3月)は予想より強い3.6%、
米平均時給(3月)は予想より強い前年同月比5.6%。
ドル円は反発。ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは2.42台へ上昇。
ドル円は一時123.円台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.44%台へ上昇。
米ISM製造業景況指数(3月は予想より弱い57.1、
米建設支出(2月)は予想より弱い前月比0.5%。
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落。
S&Pグローバル
「ウクライナ危機について、世界のマクロ経済への影響は
 いまのところ穏やかに見えるが、
 成長見通しに下振れリスクがあることは明白」
オランダ中銀総裁
「9月以降はいつでも利上げがあり得る。
 金融政策の転換は緩やかであるべき。
 インフレが2%に戻ることを十分に示唆。
 正常化に向けて最も野心的な方法を探すべき。
 第3四半期以前に量的緩和(QE)を巻き戻すには
 データの大きな変化が必要。
 第3四半期初めに量的緩和(QE)を巻き戻すことを支持。
 エネルギー価格上昇が他の分野にも波及するか注視。
 リセッションではなく、せいぜいスローフレーション
 について協議している。
 二次的影響がが大きくなる可能性。
 利上げに関するどのようなシナリオも排除できない」
その後、NYダウはマイナス圏へ反落。
シカゴ連銀総裁
「年内に0.25%であと6回の利上げを見込む。
 予測は現時点で非常に不確実性が高い。
 ウクライナ危機とパンデミックはインフレと成長に対するリスク。
 インフレは目標を遥かに上回っているが、緩和される見込み。
 自身の今年の利上げ予想に0.50%の利上げは入っていない。
 インフレは進行しているが、1979年代とは異なる。
 イールドカーブはわれわれが見ている多くの指標の1つ。
 インフレのピークを予測するのは難しい」
独DAXは0.22%高の14446.48で取引を終える。
英FTSE100は0.30%高の7537.90で取引を終える。
報道
「逆イールドの動き加速。2-30年債も一時2007年以来の逆転」
米10年債利回りは一時2.36%台へ低下。
報道
「国際エネルギー機関(IEA)加盟国、石油備蓄の追加放出で合意」
原油先物は98ドル台へ下落。
NY時間後半にNYダウは再びプラス圏へ反発。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ドルストレートはやや反発。
NY金先物6月限の終値は30.30ドル安の1923.70ドル。
原油先物5月限の終値は99.27ドル。
NYダウは139.92ドル高の34818.27で取引を終える。
NASDAQは0.29%高の14261.50で取引を終える。
S&P500は0.34%高の4545.86で取引を終える。
米10年債利回りは2.389%。VIX指数は19.63へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、122.46(始値)、123.03(高値)、122.45(安値)、122.52(終値)、
ユーロドル、1.1048(始値)、1.1059(高値)、1.1028(安値)、1.1043(終値)
ポンドドル、1.3131(始値)、1.3135(高値)、1.3086(安値)、1.3114(終値)
豪ドルドル、0.7519(始値)、0.7524(高値)、0.7481(安値)、0.7496(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、121.68(始値)、123.03(高値)、121.65(安値)、122.52(終値)、
ユーロドル、1.1067(始値)、1.1176(高値)、1.1028(安値)、1.1043(終値)
ポンドドル、1.3135(始値)、1.3152(高値)、1.3086(安値)、1.3114(終値)
豪ドルドル、0.7482(始値)、0.7524(高値)、0.7473(安値)、0.7496(終値)



●今週(4月4日から4月8日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは123.00の「00」ポイ
ントから1日の高値123.03を巡る攻防が注目されます。ここを上
抜けた場合は124.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は
3月29日の高値124.31、ここを上抜けた場合125.00の「00」ポ
イント巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは122.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は1日の安値121.65、さら
に下落した場合は週安値でもある3月31日の安値121.28、ここを
下抜けた場合は121.00の「00」ポイントから3月24日の安値の
120.95、さらに上昇した場合3月23日の安値120.59、ここを下抜
けた場合は120.00の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、4日の米製造業新規受注
5日の米貿易収支と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値
と米ISM非製造業景況指数、6日の中国財新サービス業PMIと
米FOMC議事要旨、7日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、8日の日国際貿易収支、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初28日に122.04レベルで始まり揉み
合いながらも堅調に推移してロンドン時間前半にかけて週高値と
なる125.10へ上昇する展開になりました。その後、反落して揉み
合いながらも軟調に推移して30日の東京時間にかけて121.31へ
下落しましたが、その後、反発して揉み合いながらも31日の東京
時間序盤にかけて122.45へ戻す展開になりました。その後、再び
反落してロンドンフィックスにかけて週安値となる121.28へ下落
する展開になりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調に
推移して122.52レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、5日の米ISM非製造業
景況指数、6日の米FOMC議事要旨、などが特に注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連
報道、そして、新型コロナの関連報道、株式市場の動向、米10年
債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目したいもの
です。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
31日の高値1.1185から1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを上抜けた場合は3月1日高値1.1233から
2月28日の高値1.1246を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず1.1000の「000」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある28日安値
1.0945、ここを下抜けた場合は1.0900の「00」ポイント、さらに
下落した場合は3月8日安値1.0849を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、5日の仏・独・欧の
サービス業PMI改定値、6日の独製造業新規受注と欧卸売物価指数
7日の独鉱工業生産と欧小売売上高と欧ECB理事会議事要旨、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、4日の米製造業新規
受注、5日の米貿易収支と米サービス業PMI改定値と米総合PMI
改定値と米ISM非製造業景況指数、6日の中国財新サービス業
PMIと米FOMC議事要旨、7日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初28日に1.0986レベルで始まり
東京時間終盤にかけて週安値となる1.0945へ下落しましたが、
その後、反発して揉み合いながらも堅調に推移して31日の東京
時間前半にかけて週高値となる1.1185へ上昇する展開になりま
した。その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して
1.1043レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、7日の欧ECB理事
会議事要旨、が特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
5日の米ISM非製造業景況指数、6日の米FOMC議事要旨、など
が注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連
報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意して
いきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その482 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 週初、日銀の買入金額無制限の連続指値オペ実施の通告で、
 ドル円は一時、6年7カ月ぶりとなる125円10銭に上昇する
 相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 円安は輸出業者にとってはプラスに働くも、製造業にとっては
 コスト高になり収益を押し下げることもあることで…、その後、
 松野官房長官や鈴木財務相や岸田首相などによる『為替の安定
 は重要、急速な変動望ましくない。最近の円安進行含め為替市場
 の動向を注視する』との趣旨の発言もあり…、31日のロンドン
 フィックスにかけ一時121.28へ下落することになったがのう」


『そして、「G7エネルギー担当相らは、ロシアが要求していたルー
 ブル建て支払い拒否で一致」するとともに「国際エネルギー機関
 IIEAの加盟国が石油備蓄の追加放出で合意』したことで、原油
 先物が一時98ドル台へ下落する展開にもなったよな…』


「そうであったのう…。原油先物が100ドルを割るのも久しぶり
 じゃったが、今週はガソリン価格も低下するやもしれぬのう…」


『そして、ウクライナとロシアの停戦交渉だけど…、エルドアン
 トルコ大統領が仲立ちとなり、イスタンブールで行われた対面
 交渉で…、当初、「ロシア、ウクライナのEU加盟に反対せず」
 「ロシア軍のチェルノブイリ原発からの撤収」など、進展も報じ
 られていたけど、肝心なところでは難渋しているようだよな…』


「ふむ…。31日にドラギ伊首相 がプーチン露大統領と電話会談を
 行ったが…、ドラギ伊首相によれば『プーチン大統領は停戦条件
 は整っていないと発言。プーチン大統領はゼレンスキー大統領と
 の会談は時期尚早と発言した』とされ『現在の天然ガスに関する
 契約は有効、ユーロやドルでの支払いも引き続き可能』と進展は
 みられるも、溜口剛太郎殿の言うように、肝心なところではまだ
 停戦交渉は難渋しているようじゃのう…」


『その他、「ロシアが2035年償還ユーロ債、1.02億ドルの利払い
 を実施」してデフォルトを回避したことや、「ロシア世論調査、
 プーチン大統領の支持率83%。2017年以降で最高を記録」した
 ことや、米国で「逆イールドの動き加速。2-30年債も一時2007
 年以来の逆転」になったことなど、話題は尽きないが、おっと、
 また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ。さて、今日の
 テーマ別の話としてはいったい何の話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『認知バイアスのお話』でも、
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「認知バイアスの話」とやらをひとつ聞いて
 やるとしようじゃないか…。ジイさん』


「認知バイアスには、ネットでググると何種類もあるとされて
 おるようじゃが、 https://s-counseling.com/cognitive-bias/ 
 総じていうならば『思い込みや先入観によって非合理的な判断を
 してしまう心理現象のこと』で…、誰もが陥る可能性があり、
 このジイも先週初、ドル円のトレードで120円まではあると
 思いつつも、それ以上は高過ぎると勝手に思い込んで逆張りで
 何度か損切になったり、逆張りで利が乗った後に反転を食らって
 大きく利を減じて建値近くで逃げることも数度あり…、その後、
 日銀の買入金額無制限の連続指値オペ実施の通告で125.10を
 付けた後の急落で運よく負け分は取り戻したものの…、自身の
 認知バイアスの愚かさに、反省をしたことがあったのじゃのう」


『あははっ。最後は取り戻したものの「120円以上は高過ぎる』
 との勝手な思い込みで売り向かい酷い目に遭ったというワケか。
 コンコルド効果も働いていたんじゃないのかな…』


「ジイの場合は、120円を超えた後からの売りへのバイアスじゃっ
 たが…、日銀の買入金額無制限の連続指値オペ実施の通告で
 125.10を付けた後に3円80銭も下落しており…もしやすると
 ジイとは逆に、押し目を買おうと『買い向かい』何度も損切にな
 ってしまったトレーダーもいたのであるまいかのう…」


『あははっ。オレ様はそのクチだけど…、米銀大手が150円までの
 予測を出していたとともに、アナリスト多数が「FEDメンバー
 に5月0.50%の利上げ主張が増えているとともに…、日銀の緩和
 姿勢の堅持が明白で、金利におけるファンダメンタルではドル円
 では買い持ちすべきことは当然である」との見解もあり…、この
 論説が合理的に思えただけに、変な自信を持ち買い向かっていた
 が、まさか125.10を付けた後3円80銭も下落するとはな…』


「後知恵バイアスのようにはなるが、FEDメンバーの利上げ指向
 の高まりと、日銀の緩和姿勢の堅持は、アナリストのみならず、
 トレーダーであればほとんど皆が既に認識していたことで…、
 その中におけるドル円相場は『米利上げ指向と日銀緩和継続』を
 既に織り込んでいたゆえに、日要人達による『為替の安定は重要
 急速な変動望ましくない。最近の円安進行含め為替市場の動向を
 注視する』との発言を背景に一旦の大きめの調整で3円80銭も
 下落したとも言えるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『相場では「皆が同一見解となる時には織り込み済みに要注意」
 とも言われているけど…、皆で陥る一種の確証バイアスになって
 しまったのかもな…。ジイさん』


「投機筋の利食いを経た後は、ドル円はまた上昇するやもしれぬが
 つぶさにチャートを見て…、過度な認知バイアスにに陥らぬよう
 お互いに気を付けたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




<限定公開動画の連続第3弾> (約12分) 「5月3日まで」

日銀指値オペ後の週間トレード 合計 約300Pips利確


※期限が来ましたので削除しました。

-----------------------------------------------------------------

<限定公開動画の連続第4弾> (約7分) 「5月3日まで」

翌日のウクライナ停戦協議後のトレード 合計 約400Pips利確


※期限が来ましたので削除しました。


● 今回で連続限定公開動画の特別掲載は終了となります。
  ご視聴ありがとうございました。


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