FX トレードと凡事のお話 その481


先週、ドル円は6年ぶりの高値となる122.44へ上昇しました。
今週は本邦年度末と四半期末で、週末の米雇用統計が注目です。



■今週(3月28日から4月1日)の主な経済指標


※ 今週から英国と欧州も夏時間になります。

<3月28日(月)>

午後8時からベイリー英BOE総裁の発言
夜9時半に米卸売在庫(2月)
などが予定されています。
ベイリー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、バイデン米大統領による
2023年度予算教書発表が予定されています。


<3月29日(火)>

朝8時半に日失業率(2月)、日有効求人倍率(2月)
午前9時半に豪小売売上高(2月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(4月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(3月)
午後5時半に英消費者信用残高(2月)
夜10時に米住宅価格指数(1月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(1月)
夜11時に米消費者信頼感指数(3月)
などが予定されています。
日・豪・米の指標には注目です。
そして、日銀金融政策決定会合の主な意見の公表と
豪2023年度予算案発表が予定されています。


<3月30日(水)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(2月)
朝8時50分に日小売業販売額(2月)
午前9時にANZ企業信頼感(3月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(3月)
午後5時からラガルドECB総裁の発言
午後6時に欧経済信頼感(3月)、欧消費者信頼感確報(3月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時に独消費者物価指数速報(3月)
夜9時15分に米ADP雇用統計(3月)
夜9時半に米第4四半期GDP確報
夜9時半に米第4四半期GDP個人消費確報
夜9時半に米第4四半期コアPCE確報
などが予定されています。
NZ・欧・独・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<3月31日(木)>

朝8時50分に日鉱工業生産速報(2月)
午前9時半に豪住宅建設許可件数(2月)
午前10時半に中国製造業PMI(3月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(2月)
午後3時に英第4四半期GDP改定値、英第4四半期経常収支
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(3月)
午後3時に独小売売上高(2月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(2月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(3月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(3月)、仏消費支出(2月)
午後4時55分に独失業者数(3月)、独失業率(3月)
午後6時に欧失業率(2月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(3月)
夜9時半に米個人所得(2月)、米個人消費支出(2月)
夜9時半に米PCEデフレータ(2月)
夜9時半に米PCEコアデフレータ(2月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加月次GDP(1月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(3月)
などが予定されています。
日・豪・中国・英・独・欧・米・加の指標には注目です。
そして、OPECプラス閣僚級会合が予定されています。
そして、EU・中国首脳会議が予定されています。


<4月1日(金)>

朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業非製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業非製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業全産業設備投資
午前10時45分に中国財新製造業PMI(3月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(3月)
午後4時半にスイス製造業PMI(3月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(3月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(3月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(3月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(3月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(3月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(3月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(3月)、米失業率(3月)
夜9時半に米平均時給(3月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(3月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(3月)、米建設支出(2月)
などが予定されています。
日・中国・スイス・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。
この日から成人年齢が20歳から18歳に引き下げられます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月21日から3月25日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.245で始まり、やや堅調傾向で
推移して98.965へ上昇して98.822で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.488%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週終値で113.90ドルへ上昇しました。
NYダウは週間106.31上昇。34861.24ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.81へ低下しました。



<3月21日(月)>

【オセアニア・東京時間】
NZ貿易収支(2月)は前回値より強い−3.85億NZドル。
ダウ先物はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
原油先物は103ドル台から104ドル台で推移。
ドル円は上昇。ポンドドルはやや下落。ユーロドルはやや反落。
日本は春分の日で休場。日経平均は取引なし。
原油先物は105ドル台へ上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3677元」
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
報道「中国のLPR(最優遇貸出金利)、3月は据え置き」
原油先物は106ドル台へ上昇。
報道
「中国恒大集団と傘下2社、21日に取引停止」
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
東京時間午後にドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、119.08(始値)、119.31(高値)、119.08(安値)、110.28(終値)、
ユーロドル、1.1058(始値)、1.1062(高値)、1.1038(安値)、1.1042(終値)
ポンドドル、1.3176(始値)、1.3180(高値)、1.3149(安値)、1.3155(終値)
豪ドルドル、0.7409(始値)、0.7425(高値)、0.7396(安値)、0.7400(終値)
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は0.08%高の3253.69で取引を終える。
独生産者物価指数(2月)は予想より弱い前月比1.4%。
米10年債利回りは2.18%台へ上昇。
ドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
中国外相
「中国特使がロシア軍高官と会談したこと確認」
報道
「東京都の新規感染者3855人、重症者46人」
原油先物は107ドル台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
ラガルドECB総裁
「気候変動に対処する諸政策は、中期的にインフレを高めるだろう。
 一方、長期的にはデフレ圧力となる可能性。
 現時点ではスタグフレーションになるような要素は見当たらない。
 公的支援は最貧困層の家計に向けるべき。
 ECBの金融政策、米FOMCと同調するわけではない」
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
報道
「133人搭乗のボーイング737型機が中国で墜落」
イスラエル首相
「ウクライナとロシアの紛争終結に向けた取り組みに一定の進展も、
 依然として大きなギャップ残る」
ポーランド首相
「スイスにあるロシア人オリガルヒ口座の凍結をスイス大統領に要請」
米10年債利回りは2.19%台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
原油先物は一時106ドル台へ下落。
クレムリン(ロシア大統領府)
「ウクライナとの交渉で何の合意も成立していない。
 ウクライナとの和平交渉の進展の程度は大きくない。
 ロシアはウクライナ側より早く交渉に取り組む用意がある。
 プーチンーゼレンスキー会談の可能性の根拠はまだない、
 まず重要な進展が必要。
 キエフに影響力を持つ国は、平和交渉でウクライナが
 より建設的になるよう仕向けるべき。
 ロシアがウクライナの市民に人道回廊を通じた避難を
 許可していないという主張は嘘だ。
 ウクライナの民族主義者が人道的通路を通って
 市民が避難することを禁止している。
 この問題を解決するためにキエフに圧力をかけるべき」
報道
「中国東方航空、ボーイング737-800型機の運航を停止へ」
ポンドドルはやや下落。ユーロドルはやや下落。
ドル円は下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルドルは小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、119.28(始値)、119.30(高値)、119.10(安値)、119.17(終値)、
ユーロドル、1.1042(始値)、1.1070(高値)、1.1026(安値)、1.1031(終値)
ポンドドル、1.3155(始値)、1.3170(高値)、1.3127(安値)、1.3142(終値)
豪ドルドル、0.7400(始値)、0.7407(高値)、0.7374(安値)、0.7386(終値)
【NY時間】
ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.23%台へ上昇。原油先物は107ドル台で推移。
アトランタ連銀総裁
「できるだけ早く中立水準にする必要がある。
 現状では中立金利水準は2.25%と予想。
 信用状態はかなり安定しており、延滞も少ない。
 インフレを早期に十分コントロールすれば、
 インフレ期待の上昇を回避できる」
ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.24%台へ上昇。
ドル円はやや反落。
報道
「東京電力管内の電力需給が極めて厳しい見通しになり、
 初の電力需給ひっ迫警報を発令。
 最大計237万キロワットの電力融通受けると東電」
報道
「ロシア国防省、ウクライナに対し、南東部マリウポリから
 21日早朝(日本時間21日午前)までに撤退し投降するよう通告。
 これに対して、ウクライナは拒否」
リッチモンド連銀総裁
「行動加速は可能だが、すでに債券市場に影響している。
 インフレ抑制のため0.5%の大幅利上げは可能。
 もはや、積極的な金融支援は必要ない」
パウエルFRB議長 (NABE年次会合にて)
「必要なら毎会合で0.25%上回る利上げ実施へ。
 必要に応じ中立金利上回る引き締めに動く。
 現況では簡単にソフトランディングするとは誰も思っていない。
 長期的なインフレ期待は依然として抑制されている。
 労働市場は非常に力強く、インフレは高過ぎると示唆。
 FRBは力強い労働市場と伴に物価安定にコミット。
 FRBは目標達成のため、見通しの進展に応じて政策を調整。
 今後3年間、政策によりインフレは2%近くに低下と予想。
 来年の景気後退の可能性は高くないと見ている。
 雇用創出はオミクロン株の時でさえ顕著だった。
 経済は緩和的でない金融政策に対応できる。
 中期的には2大責務の間に矛盾はないと考えている。
 イールドカーブの形状はモニターしていることの1つ。
 自身はイールドカーブの短期ゾーンに注目している」
ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
NYダウは軟調に推移。米10年債利回りは2.28%台へ上昇。
独DAXは0.60%安の14326.97で取引を終える。
英FTSE100は0.51%高の7442.39で取引を終える。
報道
「ロシア、日本と平和条約交渉停止、
 北方領土経済協力の対話も打ち切り」
原油先物は一時112ドル台へ上昇。
NY時間後半にNYダウは一時400ドル超に下落。
NY金先物4月限の終値は0.2ドル高の1929.5ドル。
原油先物5月限の終値は109.97ドル。
NYダウは201.94ドル安の34552.99で取引を終える。
NASDAQは0.40%安の13838.46で取引を終える。
S&P500は0.04%安の4461.18で取引を終える。
米10年債利回りは2.295%。VIX指数は23.53へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、119.17(始値)、119.50(高値)、119.12(安値)、119.47(終値)、
ユーロドル、1.1031(始値)、1.1052(高値)、1.1010(安値)、1.1016(終値)
ポンドドル、1.3141(始値)、1.3210(高値)、1.3136(安値)、1.3168(終値)
豪ドルドル、0.7386(始値)、0.7421(高値)、0.7382(安値)、0.7400(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、119.08(始値)、119.50(高値)、119.08(安値)、119.47(終値)、
ユーロドル、1.1058(始値)、1.1070(高値)、1.1010(安値)、1.1016(終値)
ポンドドル、1.3176(始値)、1.3210(高値)、1.3127(安値)、1.3168(終値)
豪ドルドル、0.7409(始値)、0.7425(高値)、0.7374(安値)、0.7400(終値)


<3月22日(火)>

【オセアニア・東京時間】
レーンECB理事
「ユーロ圏経済がウクライナ危機やロシアへの経済制裁で
 大打撃を受けなければ、今年末から来年初めにかけて
 利上げ開始の可能性も。
 ユーロ圏の賃金インフレは比較的緩やかで、
 賃金の上昇スパイラルや副作用がない限り、
 インフレが暴走することはない。
 インフレを緩和できない以上、エネルギー価格のショックに
 対応するため慎重かつ的を絞った方法で政策を用いる根拠がある」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は112ドル台へ上昇。
ドル円は119円台後半へ上昇。
日経平均は263.89円高で寄り付き400円超に上昇。
米10年債利回りは2.31%台へ上昇。
ドル円は120円台へ上昇。ドルストレートは下落。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円は一時やや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3664元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
黒田日銀総裁
「物価2%目標に近づけばETF対応も議論も、
 出口戦略について述べるのは時期尚早。
 ETF処分は損失の発生など市場への影響を回避へ。
 これまで、その時々の情勢を踏まえて最適な金融政策を採ってきた」
米10年債利回りは2.33%台へ上昇。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「米債利回りは上昇傾向、3年債との逆イールドは継続」
東京時間午後はドル円が120円台半ばへ上昇。
原油先物は113円台へ上昇。ドルストレートはやや反落。
日経平均は396.68円高の27224.11で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、119.47(始値)、120.66(高値)、119.44(安値)、120.33(終値)、
ユーロドル、1.1016(始値)、1.1026(高値)、1.0981(安値)、1.0982(終値)
ポンドドル、1.3166(始値)、1.3172(高値)、1.3124(安値)、1.3127(終値)
豪ドルドル、0.7400(始値)、0.7409(高値)、0.7376(安値)、0.7391(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回り一時2.34%台へ上昇。原油先物は112ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.19%高の3259.86で取引を終える。
ドルストレートはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ロシア副外務相
「米国はロシアとの緊張をエスカレートさせることやめるべき。
 米国はウクライナに追加の武器提供をやめるべき。
 ロシアと米国の関係は崩壊寸前だ、今後の展開はワシントン次第」
スナク英財務相
「グローバルなショックによる現在進行中の不確実性は、
 財政政策がより一層責任あるアプローチ必要なこと意味する。
 インフレと金利は上昇中であり、次の世代にスパイラル的な
 債務負わせないようにする瀬戸際」
デギンドスECB副総裁
「欧州銀行のロシア関連エクスポージャーは限定的。
 インフレはより上昇、より長期化する可能性。
 インフレの2次波及効果を監視すべき。
 商品先物市場を引き続き注視する必要」
報道
「東京都の新規感染者3533人、重症者45人」
原油先物は111ドル台へ下落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルはやや上昇。
原油先物は108ドル台へ下落。
タス通信
「ロシア、北方領土巡る日本との協議は常に単なる儀式だった」
欧経常収支(季調済 1月)は前回値より強い230億ユーロ。
原油先物は一時107ドル台へ下落。
鈴木財務相
「円安はプラス・マイナス双方の影響がある。
 引き続き為替の経済への影響を注視する。
 為替の急激な変動は望ましくない」
仏中銀総裁
「エネルギー価格高騰の原因は気候政策によるものではない。
 ECBはエネルギー価格の変動に過剰反応すべきではない。
 ECBは基調的、中期的な物価動向に焦点当てるべき。
 グリーン政策への移行は、インフレ圧力を引き起こす可能性もある。
 ECBは段階的な正常化路線をとるべき。
 欧州は気候変動対策のための新型コロナ復興基金を強化すべき」
欧建設支出(1月)は前回値より強い前月比3.9%。
ドル円は一時121円台へ上昇。
ブルームバーグ
「ドラギ首相 イタリアはウクライナのEU加盟を望んでいる」
原油先物は109ドル台へ上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
クレムリン(ロシア大統領府)
「ウクライナとの交渉、期待したより遅く内容薄い」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、120.33(始値)、121.03(高値)、120.31(安値)、120.78(終値)、
ユーロドル、1.0982(始値)、1.1014(高値)、1.0961(安値)、1.0999(終値)
ポンドドル、1.3127(始値)、1.3227(高値)、1.3120(安値)、1.3221(終値)
豪ドルドル、0.7391(始値)、0.7431(高値)、0.7379(安値)、0.7428(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.35%台で推移。原油先物は110ドル台へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は一時120円台前半へ反落。
インタファックス通信
「ロシア裁判所、反体制派ナワリヌイ氏に禁錮9年の判決」
セントルイス連銀総裁
「米金融当局はインフレを抑え込むために積極的に動く必要。
 米金融当局はより早く政策を中立にすること望ましい。
 地政学的な緊張が緩和するまで待つことできず。
 50bpの金利変更は確実にあると考える。
 バランスシート拡大を容認すること長すぎた。
 今年はやや引き締め的な政策が望ましい。バランスシート縮小を。
 米国の実体経済は極めて良好、労働市場はここ数年で最良の状態。
 米金融当局がソフトランディングを達成すること確信」
米10年債利回りは2.36%台へ上昇。
パネッタECB理事
「暗号資産が制裁の抜け穴となってはならない。
 サイバー攻撃のおそれが高まっていること留意すべき」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
ドルストレートは堅調に推移。原油先物は109ドル台へ下落。
リッチモンド連銀製造業指数(3月)は予想より強い13。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは2.38%台へ上昇。原油先物は108ドル台へ下落。
ラガルドECB総裁
「一部のロシア人が仮想通貨で制裁回避を試みている兆候」
独DAXは1.02%高の14473.20で取引を終える。
英FTSE100は0.46%高の7476.72で取引を終える。
ドル円は揉み合う。ポンドドルやユーロドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは再び上昇。
原油先物は111ドル台へ上昇。
サンフランシスコ連銀総裁
「インフレは高過ぎる。ウクライナ危機は更にプレッシャーになる。
 サプライチェーンへのパンデミック圧力は依然としてリスク。
 主なリスクはインフレ圧力が続くこと。
 財政支援の一部が弱まり、需給バランスに有利に働く。
 インフレ期待は十分に抑制されている。
 FRBは金利を中立まで引き上げる時期
 FRBは制限的な政策引き締めを検討する可能性。
 FRBの完全雇用の責務は達成されたが、インフレは高過ぎる。
 長期債利回りの上昇は安全資産への逃避を反映。
 市場はFRBが政策を引き締める時期であることを理解している」
報道
「IMF、世界成長見通しを下方修正へ」
NY金先物4月限の終値は8.0ドル安の1921.5ドル。
原油先物5月限の終値は111.76ドル。
NYダウはドル高ので取引を終える。
NASDAQは%高ので取引を終える。
S&P500は%高ので取引を終える。
米10年債利回りは2.386%。VIX指数は29.94へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、120.79(始値)、120.91(高値)、120.38(安値)、120.79(終値)、
ユーロドル、1.0999(始値)、1.1046(高値)、1.1011(安値)、1.1030(終値)
ポンドドル、1.3221(始値)、1.3274(高値)、1.3220(安値)、1.3262(終値)
豪ドルドル、0.7428(始値)、0.7472(高値)、0.7429(安値)、0.7469(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、119.47(始値)、121.03(高値)、119.44(安値)、120.79(終値)、
ユーロドル、1.1016(始値)、1.1046(高値)、1.0961(安値)、1.1030(終値)
ポンドドル、1.3166(始値)、1.3274(高値)、1.3120(安値)、1.3262(終値)
豪ドルドル、0.7400(始値)、0.7472(高値)、0.7376(安値)、0.7469(終値)


<3月23日(水)>

【オセアニア・東京時間】
クリーブランド連銀総裁
「23年の中立水準上回るレベルへの利上げ支持。
 政策ができる最善のことは物価安定への回帰。
 長期的インフレ期待はなお落ち着いている。
 現在の経済に政策を合わせる必要。
 年末までの政策金利2.50%への引き上げ支持。
 インフレは非常に高く、労働市場はタイト」
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は109ドル台で推移。
ドル円は121.41へ上昇。ドルストレートは揉み合う。
日経平均は382.68円高で寄り付き500円超に上昇。
原油先物は一時108ドル台へ下落。
ドル円は一時120円台へ反落。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは2.41%台へ上昇。
日経平均は600円超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3558元」
中国上海株式市場は0.15%高で始まる。
原油先物は110ドル台へ上昇。
日経平均は700円超に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.40%台へ低下。
日景気先行指数改定値(1月)は前回値より弱い102.5、
日景気一致指数改定値(1月)は前回値より強い95.6。
東京時間終盤にユーロドルはやや反発。
日経平均は816.05円高の28040.16で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、120.80(始値)、121.41(高値)、120.79(安値)、121.03(終値)、
ユーロドル、1.1029(始値)、1.1044(高値)、1.1021(安値)、1.1037(終値)
ポンドドル、1.3265(始値)、1.3299(高値)、1.3256(安値)、1.3287(終値)
豪ドルドル、0.7470(始値)、0.7477(高値)、0.7450(安値)、0.7463(終値)
【ロンドン時間】
原油先物は109ドル台へ下落。米10年債利回り一時2.39%台へ低下。
ブルームバーグ
「プーチン大統領、インドネシアで開催されるG20会合に出席の意向」
中国上海株式市場は0.34%高の3271.03で取引を終える。
英消費者物価指数(2月)は予想より強い前年同月比6.2%、
英消費者物価指数コア(2月)は予想より強い前年同月比5.2%、
英小売物価指数(2月)は予想とおりの前年同月比8.2%。
ポンドドルは反発した後にやや反落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
中国外務省報道官
「ロシアはG20の重要メンバーだ」
報道
「東京都の新規感染者6430人、重症者44人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは軟調に推移。ドル円は120円台へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは2.37%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは軟調に推移。
原油先物は110ドル台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ゼレンスキー大統領
「日本の援助、心から感謝する。
 核物質の処理場をロシアが戦場に変えた。
 原子力発電所が危険な状況にある。
 ロシアはサリンなど使った攻撃準備も。
 日本はアジアで最初に対ロ制裁を発動。
 対ロ制裁の継続をお願いする。
 ロシアとの貿易禁止や企業の撤退を。
 平和を壊してはいけないという強いメッセージ必要。
 侵略阻止のため新たな予防策必要」
米10年債利回りは一時2.36%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−8.1%。
原油先物は112ドル台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、121.03(始値)、121.17(高値)、120.79(安値)、120.79(終値)、
ユーロドル、1.1037(始値)、1.1040(高値)、1.0975(安値)、1.0983(終値)
ポンドドル、1.3287(始値)、1.3288(高値)、1.3200(安値)、1.3208(終値)
豪ドルドル、0.7463(始値)、0.7482(高値)、0.7451(安値)、0.7477(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.37%台から2.38%台で推移。
ドル円はやや下落。ポンドドルは1.31台へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。
パウエルRB議長 (BISサミットにて)
「現行の規制はデジタル通貨を念頭に置いて作られていない。
 デジタル通貨に対応できる新しい規則、法律、枠組みが必要。
 中銀デジタル通貨に関して、まだ何も決まっていない。
 利点とコストを精力的に調査しているところだ。
 デジタル・プロダクツの中には、
 市場のストレス時に挙動が分からないものがある」
プーチン露大統領
「敵対国家にはルーブル建てでガス代の支払い要求へ。
 ガス供給は契約どおりに継続するだろう」
米10年債利回りは2.36%台へ低下。
ベラルーシ政府
「数名のウクライナの外交官に国外退去を指示。
 ブレストのウクライナ領事館を閉鎖へ」
バイデン大統領
「ロシアが化学兵器を使用することは現実的な脅威だ」
スナク英財務相
「ウクライナを支援するために経済力を行使する道義的責任がある。
 今年の経済成長率予測を6%から3.8%に引き下げ。
 GDP成長予測(OBRによる)
 2022年は3.8%(10月予測6.0%)
 2023年は1.8%(10月予測2.1%)
 2024年は2.1%(10月予測1.3%)
 2025年は1.8%(10月予測1.6%)
 2026年は1.7%(10月予測1.7%)
 燃料税を来年3月まで引き下げる。
 燃料税引き下げは50億ポンド規模。
 1リットル当たり5ペンス引き下げ
 秋季予算計画で企業投資に対する税率引き下げへ。
 所得税は2024年までに19%に引き下げへ」
英国予算責任局(OBR)
「2022-23年の実質生活水準は2.2%下落し、過去最大の下落率に。
 2024-25年まで生活水準は回復しない。
 英消費者物価指数は第4四半期に9%近くとなり、
 ピークに達すると予測。
 英消費者物価指数、約40年ぶりの高水準に達する見込み」
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。ユーロドルは軟調に推移。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
原油先物は一時114ドル台へ上昇。米10年債利回り2.35%台へ低下。
米新築住宅販売件数(2月)は予想より弱い年率換算77.2万件。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が250.8万バレルの減少。
原油先物は113ドル台で推移。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
欧消費者信頼感速報(3月)は予想より弱い−18.7。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.30%台へ低下。
ブルームバーグ
「ロシア鉄鋼大手、期間内に外貨建て債券利払いできない見通し」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ブルームバーグ
「ロシア中央銀行のナビウリナ総裁は、
 プーチン大統領がウクライナ侵攻を命じた後に辞任しようとしたが、
 プーチン大統領に引き留められた」
独DAXは1.31%安の14283.65で取引を終える。
英FTSE100は0.22%安の14283.65で取引を終える。
米20年債入札では最高落札利回り2.651%、応札倍率2.72倍。
ビスコ伊中銀総裁
「供給と需要への負のショックに同時に直面。
 供給ショックへの対処は財政の責任。
 欧州で過度の賃金上昇は見られていない。
 ECBには全ての選択肢がある」
報道
「NATO、ウクライナ支援強化へ」
NY時間後半にNYダウは400ドル超に下落。
報道
「米国初の女性国務長官を務めたオルブライト氏がきょう死去。84歳」
NY金先物4月限の終値は15.8ドル高の1937.3ドル。
原油先物5月限の終値は114.93ドル。
NYダウは448.96ドル安の34358.50で取引を終える。
NASDAQは1.32%安の13922.61で取引を終える。
S&P500は1.23%安の4456.24で取引を終える。
米10年債利回りは2.295%。VIX指数は23.57へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、120.80(始値)、121.16(高値)、120.59(安値)、121.16(終値)、
ユーロドル、1.0983(始値)、1.1012(高値)、1.0964(安値)、1.1004(終値)
ポンドドル、1.3208(始値)、1.3214(高値)、1.3175(安値)、1.3204(終値)
豪ドルドル、0.7477(始値)、0.7507(高値)、0.7453(安値)、0.7499(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、120.80(始値)、121.41(高値)、120.59(安値)、121.16(終値)、
ユーロドル、1.1029(始値)、1.1044(高値)、1.0964(安値)、1.1004(終値)
ポンドドル、1.3265(始値)、1.3299(高値)、1.3175(安値)、1.3204(終値)
豪ドルドル、0.7470(始値)、0.7507(高値)、0.7450(安値)、0.7499(終値)


<3月24日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は114ドル台で推移。
米国防総省高官
「ロシア軍、ウクライナ首都キエフから後退」
米10年債利回りは2.30%台で推移。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「わが国の景気は、内外における感染症の影響が
 徐々に和らぐもとで持ち直しが明確化している。
 当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、
 必要があれば、躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。
 一委員、当面は企業等の資金繰り支援と
 金融市場の安定維持に引き続き万全を期していく必要がある。
 一委員は、欧米では金融緩和縮小に向けた動きもみられるが、
 わが国では物価2%上昇定着まで緩和を行うことが最も確実。
 一委員、春頃には物価上昇が明確となることが予想されるが、
 現行の強力な金融緩和の継続が適当」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
日経平均は346.39円安で寄り付き一時400円超に下落。
原油先物は116ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.32%台へ上昇。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3640元」
中国上海株式市場は0.46%安で始まる。
片岡日銀審議委員
「新型コロナ感染状況を注視し、必要なら追加緩和との方針変わらず。
 2%の物価目標を早期に達成し、日本経済が力強い成長軌道に
 復することを支援するため、より金融緩和姿勢を強める必要がある」
ドル円はやや上昇。
米10年債利回りは2.33%台へ上昇。原油先物は114ドル台へ下落。
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは軟調傾向で小幅に揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は121.49へ上昇。
米10年債利回りは2.35%台へ上昇。
海上保安庁
「北朝鮮ミサイル、午後3時35分に
 青森県沖のEEZ内に落下する見込み」
日経平均は終盤にプラス圏へ反発し70.23円高の28110.39で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、121.15(始値)、121.49(高値)、120.95(安値)、121.44(終値)、
ユーロドル、1.1003(始値)、1.1014(高値)、1.0977(安値)、1.0978(終値)
ポンドドル、1.3204(始値)、1.3215(高値)、1.3182(安値)、1.3184(終値)
豪ドルドル、0.7499(始値)、0.7502(高値)、0.7467(安値)、0.7484(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回り2.34%台へ低下。原油先物は一時115ドル台へ上昇。
片岡日銀審議委員
「円安は日本経済全般にプラスに働く。
 円安の経済への悪影響は主に輸入コスト上昇。
 円安のデメリットはきわめて小さい。
 日本がデフレーションを経験するとはみていない。
 消費者物価指数は技術的要因で1.5%を上回るこ
 と長期化する可能性ある。
 物価上昇率が2%を持続的に達成する力強さに欠けるため、
 日銀が金融引き締めに転じる見通しは立たず」
ドル円は一時小幅に反落した後に121円台後半へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
報道
「北朝鮮ミサイル、約1時間飛行したとみられる」
原油先物は一時113ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.63%安の3250.26で取引を終える。
米10年債利回り2.35%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
仏企業景況感指数(3月)は予想より弱い107。
報道
「東京都の新規感染者8875人、重症者41人」
松野官房長官
「日本の安全保障に対する深刻な脅威、北朝鮮ミサイル。
 強く非難、厳重に抗議した」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回り2.33%台へ低下。
ドル円はやや反落。
仏製造業PMI速報(3月)はは予想より弱い54.8。
仏サービス業PMI速報(3月)は予想より強い57.4
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルは一時やや反発。
独製造業PMI速報(3月)は予想より強い57.6、
独サービス業PMI速報(3月)は予想より強い55.0。
ユーロ買い反応。ユーロドルは一時上昇。
スイスSNBは政策金利を−0.75%に据え置く。
SNB声明
「必要であれば市場に介入する準備がある。
 スイスフランは依然として高く評価されている。
 ウクライナ戦争はコモディティー価格高騰によって
 スイス経済に影響与えた。
 インフレ見通しは2022年が2.1%、2023年が0.9%、
 2024年が0.9%、2022年のGDPは2.5%前後を予想」
ドルスイスは揉み合う。
原油先物は115ドル台へ上昇。米10年債利回り2.34%台へ上昇。
ポンドドルは下落。ドル円はやや反発して揉み合う。
欧製造業PMI速報(3月)は予想より強い57.0、
欧サービス業PMI速報(3月)は予想より強い54.8。
ユーロドルはやや反発。
米10年債利回り2.36%台へ上昇。
英製造業PMI速報(3月)は予想より弱い55.5、
英サービス業PMI速報(3月)は予想より強い61.05。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
英政府
「新たに65件のロシア制裁を発表。ロシアの主要産業を制裁対象に。
 アルファ銀行に制裁措置。
 ロシアの石油王ユージン・シュビドラーに制裁」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ブルームバーグ
「G7、プーチン氏に化学兵器や核兵器を使用しないよう警告へ」
ECB
「2020年4月に導入されたパンデミック担保緩和措置は、
 2022年7月から2024年3月までの間に3段階で廃止される。
 段階的な措置の廃止により、ユーロシステムがパンデミック前の
 リスク許容度を徐々に回復させ担保確保の崖(クリフ)効果を回避。
 ECBは引き続きギリシャ国債の最低信用度要件を免除し、
 PEPPにおける継続的な適格性に沿って担保として受け入れ容認」
発表直後のユーロの反応は限定的。
エルダーソンECB理事
「ロシアのウクライナ侵攻以前の見通しは極めて良好だった。
 ECBの中期的な物価安定へのコミットメントは揺るぐことない。
 インフレの2次波及効果はまだ観察されていない。
 ECBは政策手段を調整する用意がある」
ブルームバーグ
「米国とNATO、ロシアが核兵器を使用する可能性に準備」
米10年債利回り2.38%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、121.44(始値)、121.75(高値)、121.36(安値)、121.58(終値)、
ユーロドル、1.0978(始値)、1.1001(高値)、1.0972(安値)、1.0988(終値)
ポンドドル、1.3184(始値)、1.3212(高値)、1.3157(安値)、1.3203(終値)
豪ドルドル、0.7484(始値)、0.7500(高値)、0.7467(安値)、0.7494(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.37%台で推移。原油先物は114ドル台で推移。
ドルストレートはやや反落。
米第4四半期経常収支は予想より強い−2179億ドル、
米耐財受注(2月)は予想より弱い前月比−2.2%、
米耐久財受注(除輸送用機器 2月)は予想より弱い前月比−0.6%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い18.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い135.0万人。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.38%台へ上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「インフレがこれほど高く、高止まりし続けていることに驚いている。
 FOMCはインフレ目標2%への回帰に100%コミットしている。
 FRBは過去6カ月にすでに金利の道筋を劇的に動かした」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
原油先物は113ドル台へ下落。米10年債利回りは2.35%台へ低下。
米製造業PMI速報(3月)は予想より強い58.5、
米サービス業PMI速報(3月)は予想より強い58.9、
米総合PMI速報(3月)は予想より強い58.5。
ドル買い反応。ドル円は122.00へ上昇。
米10年債利回りは2.34%台へ低下。
米会計監督委員会
「中国企業の米上場廃止回避で合意との臆測は尚早」
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルは反発。ポンドドルはやや反発。
ドル円はやや反落。
シカゴ連銀総裁
「0.50%利上げへの支持の示唆は控えた。
 自身の見通しは年内7回の利上げの中央値とほぼ同じ。
 政策は機敏であるべきで、あらかじめ設定されていない。
 毎会合で0.25%ずつ引き上げに抵抗はない。
 必要なら0.50%の利上げにもオープン。
 ボトルネックやウクライナ情勢の影響を評価する時間がまだ必要。
 成長トレンドは1.75%程度と推定されるが、それ以下かもしれない」
NYダウは200ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.35%台で推移。原油先物は113ドル台で推移。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.32%台へ低下。
ブルームバーグ
「NATO、欧州東部の軍備を強化し戦闘群を8に倍増することで合意。
 米国はNATOと協力し、ロシアによる
 生物兵器や核兵器使用の可能性に備えている。
 一方、G7はロシアのプーチン大統領に生物・核兵器を
 使用しないよう警告する計画。
 NATOは中国に対しロシアへの経済および軍事支援を
 提供しないよう強く求めた」
ドル円は122.41へ上昇。
独DAXは0.07%安の14273.79で取引を終える。
英FTSE100は0.09%高の7467.38で取引を終える。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
NY時間後半にNYダウは300ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.36%台へ上昇。
G7声明
「平和と安定の回復への決意で団結。
 戦争犯罪の証拠を集めるために協力へ。
 ロシア産エネルギー依存軽減のための措置取る。
 産油国に国際的な出荷引き上げ促す」
NY金先物6月限の終値は25.10ドル高の1967.70ドル。
原油先物5月限の終値は112.34ドル。
NYダウは349.44ドル高の34707.94で取引を終える。
NASDAQは1.93%高の14191.84で取引を終える。
S&P500は1.43%高の4520.16で取引を終える。
米10年債利回りは2.374%。VIX指数は21.67へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、121.58(始値)、122.41(高値)、121.57(安値)、122.36(終値)、
ユーロドル、1.0988(始値)、1.1013(高値)、1.0966(安値)、1.0997(終値)
ポンドドル、1.3203(始値)、1.3214(高値)、1.3167(安値)、1.3187(終値)
豪ドルドル、0.7494(始値)、0.7528(高値)、0.7480(安値)、0.7513(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、121.15(始値)、122.41(高値)、120.95(安値)、122.36(終値)、
ユーロドル、1.1003(始値)、1.1014(高値)、1.0966(安値)、1.0997(終値)
ポンドドル、1.3204(始値)、1.3215(高値)、1.3157(安値)、1.3187(終値)
豪ドルドル、0.7499(始値)、0.7528(高値)、0.7467(安値)、0.7513(終値)


<3月25日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は112ドル台で推移。
東京都区部消費者物価指数(3月)は予想より強い前年同月比0.8%。
米10年債利回りは2.36%台で推移。
日企業向けサービス価格指数(2月)は予想より弱い前年同月比1.1%。
日経平均は228.42円高で寄り付き上げ幅を縮小。
英GFK消費者信頼感調査(3月)は予想より弱い−31。
ドル円はやや反落。ドルストレートは一時小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は一時111ドル台へ下落。
ドル円は121円台へ下落。ドルストレートはやや上昇。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3739元」
中国上海株式市場は0.10%安で始まる。
日経平均は再びプラス圏へ反発。ダウ先物は再びプラス圏へ反発。
黒田日銀総裁 (衆議院財政金融委員会にて)
「円に対する信用が毀損しているわけではない。
 ファンダメンタルに沿って、安定的な推移が望ましく、
 引き続き注視していく」
東京時間午後に日経平均は一時再びマイナス圏へ反落。
ドル円は一時121円台前半へ下落。ポンドドルは上げ幅をやや拡大。
東京時間終盤にドル円はやや反発。ドルストレート小幅に反落。
日経平均は39.45円高の28149.84で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、122.32(始値)、122.44(高値)、121.18(安値)、121.70(終値)、
ユーロドル、1.0997(始値)、1.1038(高値)、1.0995(安値)、1.1029(終値)
ポンドドル、1.3188(始値)、1.3225(高値)、1.3183(安値)、1.3218(終値)
豪ドルドル、0.7513(始値)、0.7528(高値)、0.7501(安値)、0.7525(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.36%台で推移。原油先物は112ドル台で推移。
ドル円は121円台後半へ反発。豪ドル米ドルは一時やや上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
その後、米10年債利回りは2.37%台へ上昇。
中国上海株式市場は1.17%安の3212.24で取引を終える。
英小売売上高(2月)は予想より弱い前月比−0.3%、
英小売売上高(除自動車 2月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ポンド売り反応。ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「3月月例経済報告、総括判断を据え置き。2ヶ月連続。
 業況判断は引き下げ」
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
報道
「日米豪印のクアッド首脳会談、4月後半に日本開催で調整」
報道
「東京都の新規感染者7289人、重症者38人」
原油先物は110ドル台へ下落。
独の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
英の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルドルは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは2.34%台へ低下。
ブルームバーグ
「米、EUに年内150億立方メートル以上のLNG追加供給目指す。
 ドイツはロシア産ガス依存から24年半ばにほぼ脱却計画へ」
独IFO企業景況感指数(3月)は予想より弱い90.8。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルドルはやや反発。
CCTV
「中国の習主席とジョンソン英首相、25日午後に電話会談」
米10年債利回りは2.35%台で推移。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
習・中国国家主席
「国際社会はウクライナ和平交渉を後押しすべきだ。
 中国は建設的な役割を果たし続けるつもりだ」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、121.70(始値)、121.95(高値)、121.42(安値)、121.66(終値)、
ユーロドル、1.1029(始値)、1.1031(高値)、1.1001(安値)、1.1018(終値)
ポンドドル、1.3218(始値)、1.3220(高値)、1.3159(安値)、1.3198(終値)
豪ドルドル、0.7525(始値)、0.7537(高値)、0.7495(安値)、0.7513(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.36%台で推移。原油先物は109ドル台で推移。
ユーロドルはやや反落。
イエレン米財務長官
「米経済には弱さがみられず、雇用の伸びは力強い。
 グローバリゼーションが終焉するとはみていない。
 中国をロシアのパートナーとして今すぐに制裁することは不適切」
プーチン露大統領
「西側諸国はロシア文化を消し去ろうとしている。
 チャイコフスキーやラフマニノフといった偉人を含めたロシア文化を」
サリバン米大統領補佐官
「北朝鮮がいっそうの行動起こす公算大。
 ロシアがNATOを攻撃する可能性巡り緊急計画策定中。
 原油備蓄の放出についてさらに協議した」
ドル円は反発して122円台を回復。ユーロドルはやや反発。
インタファックス通信
「ロシア、ウクライナ上空に飛行禁止区域設定なら直ちに反応。
 ロシア軍、ドンバス地方の完全解放に注力へ」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.46%台へ上昇。原油先物は110ドル台へ上昇。
米住宅販売保留指数(2月)は予想より弱い前月比−4.1%
ミシガン大学消費者態度指数確報(3月)は予想より弱い59.4。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルやや上昇。
NY連銀総裁
「0.50%の利上げが必要なら、そうすべきだ。
 今年中にバランスシート縮小を開始する予定。
 利上げのスピードはデータで決定されなければならない。
 着実に金利を上げ、正常な水準に戻すことが重要。
 リスクとしてウクライナ危機などの不確定要素を挙げる。
 FRBは機敏でなければならない」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。原油先物は113ドル台へ上昇。
米10年債利回りは2.49%台へ上昇。
ユーロドルは反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
インタファックス通信
「ロシア軍参謀本部幹部のルツコイ氏、
 ドンバス地方の完全掌握に力を注ぐと表明。
 ロシア軍は複数の主要都市をこれまでに包囲したが
 意図的に制圧を目指さず、ウクライナ軍の動きを
 止めておくことが目的だったと主張」
独DAXは0.22 %高の14305.76で取引を終える。
英FTSE100は0.21 %高の7483.35で取引を終える。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.46%台へ低下。
NYダウは終盤に反発して100ドル超に上昇。
NY金先物6月限の終値は7.9ドル安の1959.8ドル。
原油先物5月限の終値は113.90ドル。
NYダウは153.30ドル高の34861.24で取引を終える。
NASDAQは0.16%安の14169.30で取引を終える。
S&P500は0.51 %高の4543.06で取引を終える。
米10年債利回りは2.488%。VIX指数は20.81へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、121.66(始値)、122.24(高値)、121.63(安値)、122.07(終値)、
ユーロドル、1.1018(始値)、1.1025(高値)、1.0981(安値)、1.0983(終値)
ポンドドル、1.3198(始値)、1.3223(高値)、1.3179(安値)、1.3182(終値)
豪ドルドル、0.7513(始値)、0.7529(高値)、0.7498(安値)、0.7514(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、122.32(始値)、122.44(高値)、121.18(安値)、122.07(終値)、
ユーロドル、1.0997(始値)、1.1038(高値)、1.0981(安値)、1.0983(終値)
ポンドドル、1.3188(始値)、1.3225(高値)、1.3159(安値)、1.3182(終値)
豪ドルドル、0.7513(始値)、0.7537(高値)、0.7495(安値)、0.7514(終値)



●今週(3月28日から4月1日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
25日の高値122.44を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は15年12月17日の高値122.87、さらに上昇した場合は
123.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は15年12月
18日の高値123.57、さらに上昇した場合は15年12月2日の
高値123.67、ここを上抜けた場合は15年11月18日の高値
123.76を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは122.00を巡る攻防が注目されます。
ここを下抜けた場合は25日の安値121.18、さらに下落した場合
121.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は23日の安値
120.59、さらに下落した場合120.00の「000」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、29日の日失業率と
日有効求人倍率と米ケースシラー住宅価格指数(と米消費者信頼感
指数、30日の米ADP雇用統計と米第4四半期GDP確報と米第4
四半期GDP個人消費確報と米第4四半期コアPCE確報、31日の
日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと米個人所得と米個人消費
支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部協会景気
指数、1日の第1四半期日銀短観と中国財新製造業PMIと米非農
業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米製造業PMI改定
値と米ISM製造業景況指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初21日に119.08レベルで始まり小幅
な揉み合いの後にロンドンフィックス過ぎから反発して、揉み合い
ながらも堅調に推移して23日のオセアニア時間にかけて121.41
へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間序盤に
かけて120.59へ下押しましたが、その後、再び反発して25日の
オセアニア時間にかけて週高値となる122.44へ上昇する展開にな
りました。その後、反落して東京時間午後にかけて121.18へ下
押しましたが、その後、再び反発して揉み合いになり122.07レベ
ルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では30日の米ADP雇用統計
と米第4四半期GDP確報、31日の米PCEデフレータと米PCE
コアデフレータ、1日の第1四半期日銀短観と米非農業部門雇用者
数変化と米失業率と米平均時給と米ISM製造業景況指数、などが
特に注目されますが、本邦年度末、四半期末、月末でのフローにも
注意したいものです。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連
報道、そして、新型コロナの関連報道、株式市場の動向、米10年
債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目したいもの
です。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1000の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は25日
高値1.1038、さらに上昇した場合は週高値でもある21日の高値
1.1070、ここを上抜けた場合は1.1100の「00」ポイント、さらに
上昇した場合3月17日高値1.1137を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある22日の安値1.0961
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3月14日の
安値1.0901から1.0900の「00」ポイント、さらに下落した場合
3月8日安値1.0849、ここを下抜けた場合は年初来安値でもある
3月7日の安値1.0806を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
30日のラガルドECB総裁の発言と欧経済信頼感と欧消費者信頼感
確報と独消費者物価指数速報、31日の独小売売上高と独失業者数
と独失業率と欧失業率、1日の仏・独・欧の製造業PMI改定値と
欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、29日の米ケースシラー住宅
価格指数と米消費者信頼感指数、30日の米ADP雇用統計と米第4
四半期GDP確報と米第4四半期GDP個人消費確報と米第4四半
期コアPCE確報、31日の中国製造業PMIと米個人所得と米個人
消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部協会
景気指数、1日の中国財新製造業PMIと米非農業部門雇用者数
変化と米失業率と米平均時給と米製造業PMI改定値と米ISM製造
業景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初21日に1.1058レベルで始まり
小幅に揉み合いの後にロンドン時間にかけて週高値となる1.1070
へ上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調に
推移して22日ロンドン時間にかけて週安値となる1.0961へ下落
する展開になりました。その後、反発してNY時間前半にかけて
1.1046へ戻しましたが、その後、反落して23日のNY時間前半に
かけて1.0964へ下落する展開になりました。その後、反発して
揉み合いになり25日の東京時間午後にかけて1.1038へ戻しまし
たが、その後、反落して揉み合いになり1.0983レベルで週の取引
を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
30日のラガルドECB総裁の発言、1日の欧消費者物価指数速報
と欧消費者物価指数コア速報、などが特に注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、30日の米ADP雇用統計と米第4四半期
GDP確報、31日の米PCEデフレータと米PCEコアデフレータ、
1日の第1四半期日銀短観と米非農業部門雇用者数変化と米失業率
と米平均時給と米ISM製造業景況指数、などが注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ関連
報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意して
いきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その481 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 ザッと書き出すと、21日に「ロシア国防省、ウクライナに対し
 南東部マリウポリから21日朝までに撤退し投降するよう通告。
 これに対して、ウクライナは拒否」、パウエルFRB議長「必要な
 ら毎会合0.25%上回る利上げ実施」、「ロシア、日本と平和条約
 交渉停止、北方領土経済協力の対話も打ち切り」、22日に黒田
 日銀総裁「物価2%目標に近づけばETF対応も議論も、出口
 戦略について述べるのは時期尚早」、「IMF、世界成長見通しを
 下方修正へ」、23日にプーチン露大統領「敵対国家にはルーブル
 建てでガス代の支払い要求へ。ガス供給は契約どおりに継続す
 るだろう」、「NATO、ウクライナ支援強化へ」、24日に片岡日銀
 審議委員「新型コロナ感染状況を注視し、必要なら追加緩和との
 方針変わらず。(別会合で) 円安は日本経済全般にプラスに働く」
 海上保安庁「北朝鮮ミサイル、青森県沖のEEZ内に落下」、
 「米国とNATO、ロシアが核兵器を使用する可能性に準備」、
 「NATO、欧州東部の軍備を強化し戦闘群を8に倍増することで
 合意」、25日に「米、EUに年内150億立方メートル以上LNG
 追加供給目指す。ドイツはロシア産ガス依存から24年半ばに
 ほぼ脱却計画へ」、「ロシア、ウクライナ上空に飛行禁止区域設定
 なら直ちに反応。ロシア軍、ドンバス地方の完全解放に注力へ」
 など、いろいろな事があったよな…」


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 その他にも、21日に『133人搭乗のボーイング737型機が中国
 で墜落』、『東京電力管内、初の電力需給ひっ迫警報を発令』、
 そして、23日にゼレンスキー大統領のオンラインでの演説、
 24日に『ロシア軍、ウクライナ首都キエフから後退』、G7声明
 『平和と安定の回復への決意で団結。戦争犯罪の証拠を集めるた
 めに協力へ。ロシア産エネルギー依存軽減のための措置取る。
 産油国に国際的な出荷引き上げ促す』、などがあったが…、
 注目されたのは、米の利上げ幅の拡大観測と日銀の緩和維持を
 背景にドル円が6年ぶり高値の122.44へ上昇した事であろう」


『円安のプラス面とマイナス面を考慮すると120円辺りまでが
 良いとの見解もあるようだけど、黒田日銀総裁はさらなる追加
 緩和を示唆するとともに、任期満了の近いリフレ派の片岡審議
 委員も円安は日本経済全般にプラスに働くとの見解を示して、
 ドル円は一時122.44へ上昇する展開になったよな。ジイさん』


「米銀の一部にはドル円が150円台を目指すとの観測もあるよう
 じゃが…、ドル円の日足でMACDのダイバージェンスがみられ
 ている事とともに、今週は本邦年度末、四半期末、月末でもあり
 レパトリは貿易収支を鑑みても例年より少なく既にピークは過ぎ
 ていると思われるものの、一応ながらドル円の調整の動きには
 注意が要るやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『そして、その結果は誰にも判らないけれども…、今週末には
 米雇用統計も控えていて、また米債券に逆イールドがみられて
 いるようだから、ドル円の調整の動きに一応注意が要るかもな。
 ロシアとウクライナの停戦協議がなかなか合意に至らない事や
 ゼレンスキー大統領に囁かれる闇の話など話題は尽きないが、
 おっと、また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ。さて
 今日のテーマ別の話としてはいったい何の話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう。今日は『実地学習とTさんの気づき』の
 お話でも、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「実地学習とTさんの気づき」の話とやらを』
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「学習には、頭脳により知識を得る学習と、経験を経てはじめて
 知り解る感得や学習があるのじゃが…、例えば、自動車免許の
 取得で、基礎を学科として習い、自動車学校内の練習コースで
 実際にハンドル握った後に、教官を左に乗せて仮免許で公道を
 自動車で走行することになった時に、左に停車している車両、
 実際の歩行者や、他の自動車と並んで走るなど、初めての実地
 走行では、頭脳により知識を得る学習では知り得なかった感覚
 や経験に、誰しもドギマギしてしまうものでのう…」


『あははっ。免許を取って1年もすれば、鼻歌交じりで自動車の
 運転は息をするように種々の操作が自然にできるようになるもの
 だけど、最初の公道の実地走行では確かにドギマギしたっけな』


「おそらく、茶道でも習字でも同様と思われるが、頭脳により
 知識を得る学習と、経験や実地を経て知り解る感得や経験学習
 には明らかな差異があり、経験することによってはじめて解る
 という事があるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、おそらく何事もそうなんだろうな…。ジイさん』


「何のためにチャートを見るのか=トレンドを発見するため、
 転換のポイント(チャートポイント)を見ることが大切である、
 トレードの基礎中の基礎こそ『損切』である…、などと聞くと、
 『あははっ。そんなの当たりめーじゃないかよ。トレードの
 幼稚園児かよwww』とディスるのは簡単じゃが…、これを
 経験を経た実地学習により感得したとしたら、心底、身をもって
 学習した帰結としたら、重みがあり凄い気づきとは思わぬかね」


『うん。単に頭脳学習によるものではなく、経験と実地により
 心底から感得できた帰結であるなら、凄い気づきなのかもな』


「それでは、実際にメールで頂いたTさんの気づきを紹介しよう。
 (ここから) ※行の調整・および『』の調整はしました。
 ふとした事で気づきがありましたのでメールさせて頂きました。
 『何のためにチャートを見るのか=トレンドを発見するため』。
 ふとしたきっかけから改めて意識したのですが、これほどまでに
 本質的で最も重要なことをこれまで自分自身が明確に意識できて
 いなかったことに驚いています。
 トレードを何のためにするかということが、資金を増やすことで
 あるとするなら、トレンドに乗ることとは、『資金を増やそうと
 思わなくても増えていく状態、かつ、減らそうと思っても減らせ
 ない状態』なのだと思います。そして、トレンドに乗るためには
 ・起点から入る:転換点から入る逆張り、・発生したトレンドに
 乗る:順張りとなり、例えば、『2本の角』やLesson-essential
 などでの転換点を捉える逆張り、EMA-Big/Little-bangなどでの
 収束拡散やEMA反発で入る順張りに繋がっていくわけですね。
 マエストロFXのテキストを改めて読み返すと、こう書いてあり
 ました。何のためにチャートを見るのか、
 1.上昇が続くか下降が続くのか『トレンドを発見するために
 (※テキストでは赤字)』見ることが大切。
 2. エントリーとエグジットのタイミングを取るために見る。
 3. 転換のポイントを見るために見る。
 全ての答えがここに書いてありました。
 マエストロFX本編の第一講から、最新のLesson-variousまで、
 きちんと一本の線でつながっているのだと改めて思います。
 先生がたまに動画の中で、会員の方から『本編と動画でやって
 いることが違うじゃないか!』といった声が届くと言われてい
 ますが、私にとっては違うものではありません。
 『チャートリーディング』という技術を、何のために身に付け
 ようとしているのかを考えれば、その基礎から応用までをつなぐ
 軸となるものが理解できると思うのです。
 今後とも勉強を続け、利益という形に残し続けていけるよう精進
 したいと思います。
 追伸:
 裏を返すと、トレンドに逆らうこととは、『資金を減らそうと思
 っていないのに無限に減っていく状態、かつ、元に戻ってほしい
 と願っても祈っても決して戻らない状態』となり、これが、
 『トレードにおける負けはただ一つ:ドカンとやられること』
 につながりますから、やはり、トレードの基礎中の基礎は
 『損切り』であり、『これができないうちは何をやってもダメ』、
 という事を改めて心に刻んだ次第です。以上です。(ここまで)」


『なるほど…。Tさんが実地学習の経験により感得して、心底、
 身をもって学習した帰結がテキストと同じだったというワケか』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




<限定公開動画の連続第2弾> (約12分) 「4月26日まで」

FOMC経過後の週間トレード 合計 約400Pips台半ばの利確


※期限が来ましたので削除しました。




FX トレードと凡事のお話 その480


FOMCは0.25%利上になり今年あと6回利上げ観測になりました。
先週、福島県と宮城県で震度6強、岩手県でも地震がありました。


地震被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。m(_ _)m



■今週(3月21日から3月25日)の主な経済指標


<3月21日(月)>

※ 日本は春分の日で休場。

朝6時45分にNZ貿易収支(2月)
午後4時に独生産者物価指数(2月)
午後4時半からラガルドECB総裁の発言
深夜1時からパウエルFRB議長の発言(NABE年次会合にて)
などが予定されています。
NZの指標とラガルドECB総裁の発言と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、中国最優遇貸出金利(ローンプライムレート1年・5年)
の発表とEU外相理事会が予定されています。


<3月22日(火)>

午後6時に欧経常収支(季調済 1月)
午後7時に欧建設支出(1月)
夜10時15分からラガルドECB総裁の発言
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(3月)
などが予定されています。
米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<3月23日(水)>

午後4時に英消費者物価指数(2月)、英消費者物価指数コア(2月)
午後4時に英小売物価指数(2月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時からパウエルRB議長の発言(BISサミットにて)
夜11時に米新築住宅販売件数(2月)
深夜12時に欧消費者信頼感速報(3月)
などが予定されています。
英・米・欧の指標とパウエルRB議長の発言には注目です。


<3月24日(木)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
午後4時45分に仏企業景況感指数(3月)
午後5時15分に仏製造業PMI速報(3月)
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(3月)
午後5時半にスイスSNB政策金利、SNB声明
午後5時半に独製造業PMI速報(3月)
午後5時半に独サービス業PMI速報(3月)
午後6時に欧製造業PMI速報(3月)
午後6時に欧サービス業PMI速報(3月)
午後6時半に英製造業PMI速報(3月)
午後6時半に英サービス業PMI速報(3月)
夜9時半に米第4四半期経常収支
夜9時半に米耐財受注(2月)、米耐久財受注(除輸送用機器 2月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時45分に米製造業PMI速報(3月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(3月)
夜10時45分に米総合PMI速報(3月)
などが予定されています。
日・仏・スイス・独・欧・英・米の指標には注目です。
そして、ECB経済報告とEU首脳会議と
NATO緊急首脳会議(バイデン米大統領出席)
などが予定されています。
ロシアによるウクライナ侵攻から1カ月になります。


<3月25日(金)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(3月)
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(2月)
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(3月)
午後4時に英小売売上高(2月)、英小売売上高(除自動車 2月)
午後6時に独IFO企業景況感指数(3月)
夜11時に米住宅販売保留指数(2月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(3月)
などが予定されています。
日・英・独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月14日から3月18日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.980で始まり、99.255へ上昇
した後に97.715へ下落して98.227で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.153%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)4月限は週終値で104.70ドルへ下落しました。
NYダウは週間1810.74上昇。34754.93ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは23.87へ低下しました。



<3月14日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ロシア・ウクライナ代表団による4回目の停戦交渉、
 数日中に行われる見込み」
報道 (週末)
「中国深セン市事実上のロックダウン、14日から」
ダウ先物は200ドル超に上昇。原油先物は106ドル台へ下落。
米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
ドル円は117円台半ばへ上昇。ドルストレートはやや上昇。
日経平均は175.86円高で寄り付き一時400円超に上昇。
豪ドル米ドルは反落。ポンドドルは反落。ユーロドルはやや反落。
ホワイトハウス
「米仏首脳はロシアの責任問う姿勢強調、
 ウクライナ政府や国民への支援で一致」
原油先物は105ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3506元」
中国上海株式市場は1.14%安で始まる。
ドル円は117円台後半へ上昇。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。原油先物は106ドル台へ上昇。
日経平均は上げ幅を縮小。
東京時間午後にドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
日経平均は145.07円高の25307.85で大引け
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、117.35(始値)、117.88(高値)、117.32(安値)、117.81(終値)、
ユーロドル、1.0923(始値)、1.0939(高値)、1.0901(安値)、1.0911(終値)
ポンドドル、1.3043(始値)、1.3052(高値)、1.3010(安値)、1.3018(終値)
豪ドルドル、0.7291(始値)、0.7299(高値)、0.7245(安値)、0.7247(終値)
【ロンドン時間】
豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
ロシアの大富豪メルニチェンコ氏
「ウクライナでの出来事は本当に悲劇的だ。
 私たちは緊急に平和を必要としている。
 ウクライナの戦争によって農業と食糧が被害を受けている。
 ウクライナの戦争はすでに、農家にとってもはや
 手ごろでない肥料の価格高騰につながった。
 ウクライナ戦争のためヨーロッパでさらに高い食糧インフレ起こる。
 ウクライナの戦争により世界の最貧国で食糧不足が発生する可能性」
岸田首相
「物価高、日本経済に大きな影響が出つつある。
 さまざまな対策を用意して物価高騰に備えていきたい。
 消費税については直接触ること考えず、それ以外の政策用意」
ロシア外務省
「ウクライナ情勢めぐるさらなる進展は、
 ウクライナ側が妥協する意志にかかっている」
中国上海株式市場は2.60%安の3223.53で取引を終える。
独卸売物価指数(2月)は前回値より弱い前月比1.7%。
中国
「吉林省をコロナ感染拡大で14日からロックダウン」
原油先物は105ドル台へ下落。
ドルストレートは反発。ドル円は揉み合う。
イラン外務省報道官
「核協議再開は米国の決定にかかっている」
ウクライナ副首相
「月曜日までに10ルートの人道回廊について合意した」
仏貿易収支(1月)は予想より強い−80.34億ユーロ、
仏経常収支(1月)は前回値より強い−18億ユーロ。
米10年債利回りは一時2.03%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者4836人、重症者64人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ラトビア中銀総裁
「エネルギー価格急騰に利上げで対応することは好ましくない。
 第3四半期に債券の純購入が終了する可能性極めて高い」
ブルームバーグ
「EU、ロシア輸出禁止検討、対象は評価額5万ユーロ超の自動車」
米10年債利回り一時2.10%台へ上昇。原油先物は103ドル台へ下落。
ドル円は一時118円台へ上昇。ドルストレートはやや反落。
ロシア財務相
「ロシアはユーロボンドのクーポンを水曜日に支払う準備進めている。
 ユーロボンドの為替決済については現状では困難となる可能性。
 その場合にはルーブルでクーポンを支払う。
 ロシアは義務を果たしている、デフォルトになるかとの質問に。
 外国企業がロシアで業務を継続すること望む。
 外国企業はロシア市民の雇用主である」
クレムリン(ロシア大統領府)
「ウクライナでのすべての作戦は予定通りに完全に遂行される。
 ロシアは中国に軍事支援を要請していない。
 ロシアはウクライナでの軍事作戦のため十分な軍事資源を有してる。
 米国とEUはロシアをウクライナの人口稠密地域を
 攻撃するよう挑発している」
その後、ドルストレートはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、117.81(始値)、118.06(高値)、117.69(安値)、117.96(終値)、
ユーロドル、1.0911(始値)、1.0989(高値)、1.0909(安値)、1.0943(終値)
ポンドドル、1.3018(始値)、1.3057(高値)、1.3013(安値)、1.3023(終値)
豪ドルドル、0.7247(始値)、0.7260(高値)、0.7234(安値)、0.7231(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.06%台から2.08%台で推移。
原油先物は104ドル台へ上昇。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.09%台へ上昇。原油先物は102ドル台へ下落。
報道
「ウクライナがこの日予定していたロシアとの停戦交渉を
 15日まで中断すると発表した。テクニカルな理由だとしている」
NYダウは400ドル超に上昇。米10年債利回りは2.12%台へ上昇。
原油先物は一時100ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは反落。
報道
「ロシア中銀、ルーブル公式レート算出方法を変更へ」
ブルームバーグ
「ホワイトハウス、バイデン大統領の欧州訪問を検討」
マンチン上院議員
「バイデン大統領がFRB副議長に指名したラスキン氏を支持しない」
独DAXは2.21%高の13929.11で取引を終える。
英FTSE100は0.53%高の7193.47で取引を終える。
NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落。
プライス報道官
「米国は中国の対ロシア支援に懸念を示した。
 中国はウクライナ危機終結のためにもっと多くのことができる。
 ロシア軍は多くの場所で停滞したまま」
米10年債利回りは2.14%台へ上昇。
ドル円は118円台前半へ上昇。
NY金先物4月限の終値は24.20ドル安の1960.80ドル。
原油先物4月限終値は103.01ドル。(時間外取引で101ドル台へ下落)
NYダウは1.05ドル高の32945.24で取引を終える。
NASDAQは2.04%安の12581.22で取引を終える。
S&P500は0.74%安の4173.11で取引を終える。
米10年債利回りは2.136%。VIX指数は31.77へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、117.96(始値)、118.22(高値)、117.83(安値)、118.19(終値)、
ユーロドル、1.0943(始値)、1.0994(高値)、1.0935(安値)、1.0940(終値)
ポンドドル、1.3023(始値)、1.3079(高値)、1.3001(安値)、1.3002(終値)
豪ドルドル、0.7231(始値)、0.7256(高値)、0.7187(安値)、0.7188(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、117.35(始値)、118.22(高値)、117.32(安値)、118.19(終値)、
ユーロドル、1.0923(始値)、1.0994(高値)、1.0901(安値)、1.0940(終値)
ポンドドル、1.3043(始値)、1.3079(高値)、1.3001(安値)、1.3002(終値)
豪ドルドル、0.7291(始値)、0.7299(高値)、0.7187(安値)、0.7188(終値)


<3月15日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は102ドル台で推移。
米10年債利回りは2.14%台で推移。
日経平均は79.32円安で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。
豪第4四半期住宅価格指数は予想より強い前期比4.7%。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「ウクライナ戦争が新たな不確実性の大きな要因。
 実際のインフレ率が2-3%の目標範囲内に
 持続的に収まるまで政策金利を引き上げない。
 インフレ率は回復しているが、持続的に目標範囲内にあると
 結論付けるのは時期尚早との認識で一致。
 豪州のインフレに影響を与える様々な要因が
 どのように進展するかを監視するため、理事会は忍耐強く対応。
 ウクライナ戦争とそれに伴うエネルギー価格の上昇は、
 インフレ見通しについてさらなる不確実性をもたらした。
 豪経済は回復力を維持し、消費はオミクロン終息後、
 さらに持ち直すと予想」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは下落。
鈴木財務相
「為替の安定は重要、日本経済への影響を注視する」
米10年債利回りは2.16%台へ上昇。原油先物は100ドルを割り込む。
ドル円は118.45へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3760元」
中国上海株式市場は0.97%安で始まる。
原油先物は一時96ドル台へ下落。
日経平均は一時再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は上げ幅をやや縮小。
中国小売売上高(2月)は予想より強い前年同月比6.7%、
中国鉱工業生産(2月)は予想より強い前年同月比7.5%。
豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は再びプラス圏へ反発。ダウ先物は再びプラス圏へ反発。
報道
「中国人民銀行、3日連続の対ドル基準値元安設定、
 1年ものMLFは据え置き」
中国統計局
「深セン市のロックダウンが中国経済に与える影響は限定的」
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは2.13%台から2.14%台で推移。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。原油先物は98ドル台で推移。
日経平均は38.63円高の25346.48で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、118.19(始値)、118.45(高値)、118.11(安値)、118.33(終値)、
ユーロドル、1.0940(始値)、1.0985(高値)、1.0930(安値)、1.0983(終値)
ポンドドル、1.3002(始値)、1.3050(高値)、1.3000(安値)、1.3047(終値)
豪ドルドル、0.7188(始値)、0.7210(高値)、0.7166(安値)、0.7182(終値)
【ロンドン時間】
原油先物は97ドル台へ下落。米10年債利回りは2.12%台へ低下。
ポンドドルなどドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場は4.95%安の3063.97で取引を終える。
英失業保険申請件数(2月)は前回値より強い−4.81万人、
英失業率(2月)は前回値より強い4.4%、
英ILO方式失業率(1月)は予想より強い3.9%。
限定的ながらポンド買い反応。
ロシア国防省
「ウクライナ・へルソン州のすべての領土を支配した」
ドル円は117円台へ反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
スイス生産者輸入価格(2月)は前回値より弱い前月比0.4%。
米10年債利回りは2.11%台へ低下。
ルメール仏財務相
「新制裁パッケージ15日採用、対象ロシア人600人超」
仏消費者物価指数改定値(2月)は予想より強い前月比0.8%。
ユーロドルはやや上昇。
報道
「東京都はまん延防止の延長求めず、21日の期限で解除へ」
報道
「東京都の新規感染者7836人、重症者61人」
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
米10年債利回り一時2.09%台へ低下。
スペイン中銀総裁
「ロシアのウクライナ侵攻は経済活動に悪影響与えること明白。
 コモディティ価格が急騰するなか、二次的波及を回避すること重要」
クレムリン(ロシア大統領府)
「停戦協議、ロシアとウクライナの代表団の間で作業が続いている。
 協議は困難、見通しを述べる段階ではない。
 協議が続いていることは肯定的。
 国営放送の反戦デモはフーリガン主義。
 ロシア経済は困難な状況だが、将来の発展の可能性でもある。
 ドネツクでのウクライナ軍の致命的な攻撃を
 西側諸国が無視していること残念だ」
原油先物は96ドル台へ下落。
ドル円はやや反発。
独ZEW景況感調査(期待指数 3月)は予想より弱い−39.3、
欧ZEW景況感調査(3月)は前回値より弱い−8.7、
欧鉱工業生産(1月)は予想より弱い前月比0.0%。
独ZEW
「リセッションの可能性がますます高まっている。
 ウクライナ戦争、対ロ制裁措置が独経済見通しを大きく悪化させる。
 インフレ期待が急激に高まっていることが、
 経済見通しの低下を加速させている。
 今後数カ月のスタグフレーションを予想。
 見通し悪化はあらゆるセクターに及んでいるが、
 特にエネルギー集約型産業や金融セクターに影響」
米10年債利回りは2.10%台から2.12%台で推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は一時93ドル台へ下落。
ポンドドルはやや上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、118.33(始値)、118.36(高値)、117.70(安値)、117.90(終値)、
ユーロドル、1.0983(始値)、1.1020(高値)、1.0967(安値)、1.0984(終値)
ポンドドル、1.3047(始値)、1.3059(高値)、1.3018(安値)、1.3051(終値)
豪ドルドル、0.7182(始値)、0.7210(高値)、0.7170(安値)、0.7206(終値)
【NY時間】
原油先物は94ドル台で推移。
ECBエンリア氏
「ロシアに対する銀行の直接エクスポージャーは全体として管理可能。
 現時点では、外部からのショックに対して銀行は回復力がある。
 今のところ大きなサイバーリスクは発生していないが、脅威は残る」
加住宅着工件数(2月)は予想より強い24.73万件。
市場反応は限定的。
米卸売物価指数(2月)は予想より弱い前月比0.8%、
米卸売物価指数コア(2月)は予想より弱い前月比0.2%、
NY連銀製造業景気指数(3月)は予想より弱い−11.8。
加製造業出荷(1月)は予想より弱い前月比0.6%。
原油先物は95ドル台から96ドル台で推移。
米10年債利回りは2.09%台へ低下。
ゼレンスキー・ウクライナ大統領
「ウクライナはNATO加盟への開かれた扉がないこと認識する必要」
ウクライナの交渉担当者
「ロシアとの主要協議を再開した。
 停戦と軍隊の撤退について話し合われている」
プーチン大統領
「ミシェルEU大統領と電話会談。
 ウクライナは互いに受入れ可能な解決策探求に真剣ではない」
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.08%台へ低下。
ドル円は反発。ドルストレートは反落。
報道
「ウクライナ、戦時国債発行で1億8500万ドル相当を調達」
WSJ
「サウジ、中国への石油販売で人民元の使用を検討」
ロシア外務省
「米国の制限に対する報復措置として、
 バイデン大統領とブリンケン国務長官およびその他の政府高官に
 対する制裁を発動する」
ブルームバーグ
「ポーランドとチェコ、スロベニアの首相が列車でキエフを訪問。
 ウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、
 幅広い支援政策を発表する予定」
ラガルドECB総裁
「物価安定のために必要なあらゆる行動をとる。
 2022年も経済は力強く成長するだろう。
 見通しの不透明感が増している」
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
報道
「OPEC月報、ウクライナ情勢がリスク。見通しの修正は見送る」
独DAXは0.09%安の13917.27で取引を終える。
英FTSE100は0.25%安の7175.70で取引を終える。
米10年債利回りは2.14%台へ上昇。
報道
「バイデン大統領が来週ブリュッセルを訪問、NATO加盟国と会談」
報道
「ラスキン氏がFRB副議長候補を辞退」
NY時間後半にNYダウは600ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時2.16%台へ上昇。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
対米証券投資(1月)は前回値より強い2942億ドル。
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏にリセッションのリスクない。
 正常化は直ちに利上げすることを意味せず。
 減税措置はエネルギー価格高騰への対抗を支援」
NY金先物4月限の終値は31.10ドル安の1929.70ドル。
原油先物4月限の終値は96.44ドル。
NYダウは599.10ドル高の33544.34で取引を終える。
NASDAQは2.92%高の12948.62で取引を終える。
S&P500は2.14%高の4262.45で取引を終える。
米10年債利回りは2.147%。VIX指数は29.83へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、117.90(始値)、118.40(高値)、117.79(安値)、118.29(終値)、
ユーロドル、1.0984(始値)、1.1004(高値)、1.0926(安値)、1.0956(終値)
ポンドドル、1.3051(始値)、1.3089(高値)、1.3021(安値)、1.3043(終値)
豪ドルドル、0.7206(始値)、0.7227(高値)、0.7175(安値)、0.7196(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、118.19(始値)、118.45(高値)、117.70(安値)、118.29(終値)、
ユーロドル、1.0940(始値)、1.1020(高値)、1.0926(安値)、1.0956(終値)
ポンドドル、1.3002(始値)、1.3089(高値)、1.3000(安値)、1.3043(終値)
豪ドルドル、0.7188(始値)、0.7227(高値)、0.7166(安値)、0.7196(終値)


<3月16日(水)>

【オセアニア・東京時間】
NZ第4四半期経常収支は予想より弱い−72.61億NZドル。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は95ドル台で推移。
日通関ベース貿易統計(季調済 2月)は予想より弱い−1兆314億円。
日経平均は228.42円高で寄り付き300円超に上昇。
米10年債利回りは2.14%台から2.13%台で推移。
原油先物は97ドル台へ上昇。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
報道
「ロシアのドル建て国債の利払い期限到来、
 ルーブル支払いならデフォルトに」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3800元」
中国上海株式市場は1.43%高で始まる。
ドル円は反落しても揉み合う。ドルストレートは反発。
日鉱工業生産確報値(1月)は前回値より弱い前月比−0.8%、
日設備稼働率(1月)は前回値より弱い前月比−3.2%。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は終盤に上げ幅拡大して415.53円高の25762.01で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、118.30(始値)、118.43(高値)、118.18(安値)、118.20(終値)、
ユーロドル、1.0955(始値)、1.0978(高値)、1.0949(安値)、1.0977(終値)
ポンドドル、1.3043(始値)、1.3064(高値)、1.3033(安値)、1.3062(終値)
豪ドルドル、0.7195(始値)、0.7228(高値)、0.7181(安値)、0.7225(終値)
【ロンドン時間】
劉副首相
「中国は資本市場の安定を維持する。
 第1四半期に景気浮揚策を講じる。
 金融政策で経済支援に乗り出すべき。
 新規融資の適切な伸びを維持する。
 不動産デベロッパーのリスク回避のため迅速な調査・対策を実施。
 中と米の規制当局による米国上場企業に関する協議は前進してる。
 中国政府は企業の海外進出を引き続き支援。
 中国は長期的な機関投資家の株式保有を歓迎する」
米10年債利回りは2.18%台へ上昇。原油先物は98ドル台で推移。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルドルはやや反落。
中国上海株式市場は3.48%高の3170.71で取引を終える。
原油先物は97ドル台へ下落。
米10年債利回りは2.19%台へ上昇。
ドル円は反発。ユーロドルは反落。
報道
「東京都の新規感染者10221人、重症者54人」
ウクライナ副首相
「マリウポリの病院からロシア軍が発砲、人道回廊を脅かしてる」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルやユーロドルは反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。ドル円は小幅に反落。
ラブロフ露外務相
「クライナとの和平協議は容易ではないが妥協への希望は確実にある。
 制裁を発動していない国からの仲介を歓迎」
報道
「岸田首相、まん延防止の全面解除方針固める」
ドイツ経済省
「今年はインフレが加速し、個人消費が抑制される。
 ドイツ経済への影響は、ウクライナ戦争の期間と激しさに依存。
 ウクライナ戦争によるエネルギー価格高騰は、
 貿易と供給網に影響を及ぼしている。
 ロシアのウクライナ侵攻のドイツ経済への影響は、
 現時点では定量化が困難」
ウクライナ大統領顧問
「ウクライナは数回の小規模な反攻を実行も、
 主要な攻防地域に大きな変化みられず」
米10年債利回りは2.15%台へ低下。
クレムリン(ロシア大統領府)
「独自の軍隊を持つ中立的なウクライナは可能な妥協」
米10年債利回りは2.17%台へ上昇。
ドルストレートは堅調に推移。ドル円はやや反落。
岸田首相
「具体的な為替の水準についてコメント控える。
 円安傾向続けば輸入物価上昇通じて消費者の負担増も。
 世界的原材料価格上昇の方が大きな問題 (円安対策問われ)」
ウクライナ
「安全保障をともなうウクライナ・モデルのみが有効なものだ」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.2%。
報道
「米シェール、100万バレル増産へ」
原油先物は95ドル台へ下落。
ナーゲル独連銀総裁
「スタグフレーションに陥ること想定していない。
 賃金・物価スパイラルの兆候は現時点でみられず。
 直近のECB理事会の決定は良くバランスがとれたものだった。
 ECBが引き続き機敏であること重要」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、118.20(始値)、118.38(高値)、118.19(安値)、118.24(終値)、
ユーロドル、1.0977(始値)、1.1025(高値)、1.0956(安値)、1.1012(終値)
ポンドドル、1.3062(始値)、1.3106(高値)、1.3036(安値)、1.3093(終値)
豪ドルドル、0.7225(始値)、0.7254(高値)、0.7217(安値)、0.7251(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.16%台で推移。原油先物は96ドル台で推移。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反落。
米小売売上高(2月)は予想より弱い前月比0.3%、
米小売売上高(除自動車 2月)は予想より弱い前月比0.2%、
米輸入物価指数(2月)は予想より弱い前月比1.4%、
米輸出物価指数2月)は予想より強い前月比3.0%。
市場反応は限定的。
加消費者物価指数(2月)は予想より強い前月比1.0%、
加卸売売上高(1月)は予想より強い前月比4.2%。
加ドル買い反応。
米10年債利回り一時2.17%台へ上昇。原油先物は98ドル台へ上昇。
ゼレンスキー大統領 (米国議会で演説)
「飛行禁止区域が過大な要求であれば、
 ウクライナは戦闘機と防空システムが必要だ。
 ウクライナ攻撃を支持したすべてのロシア政治家を
 対象としたさらなる制裁を。
 すべての米国企業がロシアから撤退することを要請。
 あなた方を今必要としているリメンバー・パールハーバーと
 ウクライナのことを考えるときは、
 2001年9月11日を思い出してほしい」
NYダウはプラス圏で始まり500ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時2.15%台へ低下。
米NAHB住宅市場指数(3月)は予想より弱い79、
米企業在庫(1月)は予想とおりの前月比1.1%。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートはやや上昇。
報道
「ドル建てロシア国債保有者に利払いが届かない可能性」
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が434.5万バレルの増加。
原油先物は94ドル台へ下落。
報道
「福島県沖で地震。宮城県南部などで最大震度6強観測。
 宮城県と福島県に津波注意報」
インタファックス通信
「ロシアが米国にウクライナへの兵器供給停止を要請」
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NYダウは上げ幅をやや縮小。
独DAXは3.76%高ので14440.74取引を終える。
英FTSE100は1.62%高ので取引を終える。
バイデン大統領
「米国はウクライナにドローンを提供する。
 提供するドローンが武装しているかは明言せず」
FOMC
「政策金利(FF金利)を0.25-0.50%に引き上げる。
 今後の会合で資産縮小開始へ。利上げ継続は適切になる。
 委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す。
 金融政策の立場を適切に固めることで、
 委員会はインフレが2%の目標に戻り、
 労働市場は引き続き堅調であると予想。
 委員会はFF金利の目標範囲を0.25−0.50%に引き上げることを
 決定し、目標範囲の継続的な引き上げが適切であると予想。
 委員会は、今後の会合で米国債およびエージェンシーローン
 担保証券の保有削減を開始すると予想。
 金融政策の適切な姿勢を評価するに当たり、委員会は
 今後もたらされる経済見通しに関する情報の意味を引き続き監視。
 もし委員会の目標の達成を妨げる可能性があるリスクが生じた場合
 委員会は金融政策の姿勢を適切に調整する準備がある。
 委員会の評価は、公衆衛生に関連する情報、労働市場の状況、
 インフレ圧力、インフレ期待、金融と世界の動向を含む
 幅広い情報を考慮する。
 ブラード米セントルイス連銀総裁は0.50%の利上げを主張」
FOMCメンバー金利見通し (ドット・プロット)
「2022年末、1.375%1人、1.625%3人、1.875%5人、
 2.125%2人、2.375%3人、2.625%1人、3.125%1人、
 中央値は1.875%、22年にあと6回。
 2023年末、2.125%1人、2.375%4人、2.625%3人、
 2.875%3人、3.125%2人、3.375%1人、3.625%2人」
FOMC経済見通し()内は12月時点 
「実質GDP、22年2.8%(4.0%)、23年2.2%(2.2%)、
 24年2.0%(2.0%)、長期1.8%(1.8%)、
 失業率、22年3.5%(3.5%)、23年3.5%(3.5%)、
 24年3.6%(3.5%)、長期4.0%(4.0%)、
 PCE、22年4.3%(2.6%)、23年2.7%(2.3%)、
 24年2.3%(2.1%)、長期2.0%(2.0%)
 PCEコア、22年4.1%(2.7%)、23年2.6%(2.3%)、
 24年2.3%(2.1%)」
米10年債利回りは一時2.23%台へ上昇。
ドル円は一時119円台へ上昇。ドルストレートは下落。
NYダウはマイナス圏へ反落。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「ウクライナ危機が米経済に与える影響は極めて不透明。
 FOMCは利上げ継続が適切と見ている。
 FOMCは底堅い成長を予想し続けている。
 労働需要は非常に強く、労働供給は抑制的。
 ここ数年で最も速いペースで賃金が上昇。
 供給の制約は想定よりも大きく、長く続く。
 ウクライナ危機でインフレ上昇圧力はさらに高まる公算。
 インフレが目標に戻るには想定以上に時間がかかる。
 今回の会合でバランスシート縮小について前進を見せた。
 バランスシート縮小はより広範囲の経済を念頭に置いて決定。
 リセッションの確率は特に高まっていない。
 行動加速が適切なら、そうする。
 前月比ではインフレは落ち着くとみている。
 金融政策はインフレとGDPに差を伴って影響し始める。
 バランスシート縮小は早ければ5月に発表も」
ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートは下げ幅を縮小。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.17%台へ低下。
NY金先物4月限の終値は20.50ドル安の1909.20ドル。
原油先物4月限の終値は96.44ドル。
NYダウは518.76ドル高の34063.10で取引を終える。
NASDAQは3.77%高の13436.55で取引を終える。
S&P500は2.24%高の4357.86で取引を終える。
米10年債利回りは2.188%。VIX指数は26.67へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、118.24(始値)、119.12(高値)、118.21(安値)、118.73(終値)、
ユーロドル、1.1012(始値)、1.1047(高値)、1.0950(安値)、1.1036(終値)
ポンドドル、1.3094(始値)、1.3157(高値)、1.3043(安値)、1.3149(終値)
豪ドルドル、0.7251(始値)、0.7297(高値)、0.7206(安値)、0.7290(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、118.30(始値)、119.12(高値)、118.18(安値)、118.73(終値)、
ユーロドル、1.0955(始値)、1.1047(高値)、1.0949(安値)、1.1036(終値)
ポンドドル、1.3043(始値)、1.3157(高値)、1.3033(安値)、1.3149(終値)
豪ドルドル、0.7195(始値)、0.7297(高値)、0.7181(安値)、0.7290(終値)


<3月17日(木)>

【オセアニア・東京時間】
NZ第4四半期GDPは予想より弱い前期比3.0%。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は96ドル台で推移。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
日機械受注(1月)は予想とおりの前月比−2.0%、
日経平均は408.37円高で寄り付き一時900円超に上昇。
米10年債利回りは2.18%台で推移。
ドル円は一時109円台へ上昇。ドルストレートはやや反発。
豪新規雇用者数(2月)は予想より強い7.74万人、
豪失業率(2月)は予想より強い4.0%。
豪ドル米ドルは上昇。
仲値過ぎドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.14%台へ低下。
岸田首相
「物価上がるなら賃金や所得の上昇が必要。
 物価上昇は現実に起こっているが、
 CPIに反映されず、零細企業には皺寄せ。
 物価上昇に対する不安が、国民や日本経済にあるのは
 しっかりと受け止める」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3406元」
中国上海株式市場は1.40%高で始まる。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時2.13%台へ低下。
東京時間午後にユーロドルはやや反落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
日経平均は890.88円高の26652.89で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、118.71(始値)、119.03(高値)、118.60(安値)、118.82(終値)、
ユーロドル、1.1036(始値)、1.1052(高値)、1.1007(安値)、1.1024(終値)
ポンドドル、1.3149(始値)、1.3164(高値)、1.3126(安値)、1.3155(終値)
豪ドルドル、0.7290(始値)、0.7321(高値)、0.7282(安値)、0.7312(終値)
【ロンドン時間】
ポンドドルはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は1.40%高の3215.04で取引を終える。
原油先物は97ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.16%台へ上昇。
仏中銀総裁
「ウクライナ戦争はインフレ上昇、成長鈍化をもたらす。
 ウクライナ戦争はあらゆる手段を講じて
 といったスタイルの政策に戻ること正当化せず。
 エネルギー価格は下落し始めているが、極めて不安定。
 ウクライナ戦争は仏経済に約1%のコストとなろう。
 仏政府はまずエネルギー価格高騰に対処するが、
 長期的には省エネが必要に。
 不確実性が高いものの、現時点ではウクライナ戦争による
 リセッションのリスクはない」
原油先物は98ドル台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者8461人、重症者53人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドルストレートはやや上昇。
ウクライナ大統領 (独連邦議会にて)
「戦争で欧州に新たな壁が築かれようとしている。
 戦争を止めるには、制裁と支援は遅すぎた。
 ショルツ独首相にドイツが戦争をやめさせる指導的役割を
 担うよう要請」
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.13%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ラガルドECB総裁
「ECBは目標達成するために段階的かつ柔軟に行動する。
 リスクを考慮し、必要であれば計画を修正する用意。
 パンデミック以前のインフレ・ダイナミズムに戻ることないだろう。
 インフレは2%に安定する可能性が高まっている。
 戦争が新たなインフレ・トレンドを引き起こす可能性。
 戦争は成長に対して大きなリスクをもたらす。
 財政政策で戦争による経済への影響を和らげることできる。
 今後の金利調整は漸進的なものになるだろう。
 必要であれば、ECBは新しいツールを設計、導入すること可能」
欧消費者物価指数改定値(2月)は予想より強い前年同月比5.9%、
欧消費者物価指数コア改定値(2月)は予想とおりの前年同月比2.7%。
クレムリン(ロシア大統領府)
「ウクライナとの協議に大きな進展があったとの報道は誤り」
ドルストレートは一時やや反落。ドル円は下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは2.11%台へ低下。原油先物は99ドル台へ上昇。
レーンECBチーフエコノミスト
「第3四半期の債券純購入額の調整はデータ次第。
 債券購入ペースに関するECBのガイダンスを再表明。
 コアインフレが弱まると信じる理由がある」
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルドルは上昇
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
英の株式市場は再びプラス圏へ反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、118.82(始値)、118.85(高値)、118.49(安値)、118.63(終値)、
ユーロドル、1.1023(始値)、1.1067(高値)、1.1022(安値)、1.1051(終値)
ポンドドル、1.3155(始値)、1.3211(高値)、1.3148(安値)、1.3205(終値)
豪ドルドル、0.7312(始値)、0.7346(高値)、0.7302(安値)、0.7338(終値)
【NY時間】
英BOEは政策金利を0.75%に引き上げる。、
英MPC議事要旨
「0.75%への引き上げを賛成8・反対1で決定。
 カンリフ副総裁が据え置きを主張。
 今後数カ月で緩やかな引き締めが適切となる可能性。
 インフレの進展に応じて政策判断には両サイドのリスクがある。
 4-6月期インフレは8%前後となり、その後さらに高くなることも」
ポンド売り反応。ポンドドルは一時1.30台後半へ反落。
ドル円は小幅に反発。
原油先物は100ドル台へ上昇。
オランダ中銀総裁
「年内2回の利上げも排除せず」
ビスコ伊中銀総裁
「ウクライナ戦争でマクロ経済シナリオがほぼ一夜にして変化した。
 エネルギー供給不安とそれが実体経済に及ぼす影響、
 金融安定性に重大なリスク」
ブルームバーグ
「バイデン米大統領、習近平国家主席とロシア巡り18日に対話へ」
米住宅着工件数(2月)は予想より強い年率換算176.9万件、
米建設許可件数(2月)は予想より強い年率換算185.9万件、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(3月)は予想より強い27.4、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い141.9万人。
ドル買い反応。ドル円はやや反発。
シュナーベルECB理事
「目先は価格上昇圧力が優勢に。
 EUのロシア産ガスに関する計画はインフレ促進する可能性高い」
米鉱工業生産(2月)は予想とおりの前月比0.5%、
米設備稼働率(2月)は予想より弱い77.6%。
原油先物は101ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.15%台で推移。
NYダウはマイナス圏へで始まり100ドル超に下落。
報道
「G7外相、ロシアに攻撃の即時停止を要求」
原油先物は102ドル台へ上昇。
独DAXは0.36 %安の14388.06で取引を終える。
英FTSE100は1.28 %高の7385.34で取引を終える。
ブリンケン米国務長官
「ロシア経済が急降下している。
 プーチン大統領の侵攻は計画通りにはいかない。
 中国のロシア支援検討を警戒している」
NY時間後半にNYダウは300ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時2.19%台へ上昇。
原油先物は一時104ドル台へ上昇。
NY金先物4月限の終値は34.0ドル高の1943.2ドル。
原油先物4月限の終値は102.98ドル。
NYダウは417.66ドル高の34480.76で取引を終える。
NASDAQは1.33%高の13614.78で取引を終える。
S&P500は1.23 %高の4411.67で取引を終える。
米10年債利回りは2.174%。VIX指数は25.67へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、118.63(始値)、118.84(高値)、118.37(安値)、118.60(終値)、
ユーロドル、1.1051(始値)、1.1137(高値)、1.1040(安値)、1.1092(終値)
ポンドドル、1.3204(始値)、1.3204(高値)、1.3088(安値)、1.3149(終値)
豪ドルドル、0.7338(始値)、0.7393(高値)、0.7332(安値)、0.7376(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、118.71(始値)、119.03(高値)、118.37(安値)、118.60(終値)、
ユーロドル、1.1036(始値)、1.1137(高値)、1.1007(安値)、1.1092(終値)
ポンドドル、1.3149(始値)、1.3211(高値)、1.3088(安値)、1.3149(終値)
豪ドルドル、0.7290(始値)、0.7393(高値)、0.7282(安値)、0.7376(終値)


<3月18日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は103ドル台で推移。
ブルームバーグ
「米政権、中国がロシア支援に向けて動いているとの見解示す」
日全国消費者物価指数(2月)は予想とおりの前年同月比0.9%。
米10年債利回りは2.16%台で推移。
日経平均は3.39円安で寄り付き一時100円超に上昇。
米10年債利回りは2.17%台へ上昇。原油先物は104ドル台へ上昇。
その後、日経平均は一時再びマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3425元」
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
日経平均はプラス圏で推移。
米10年債利回りは2.18%台へ上昇。原油先物は105ドル台へ上昇。
ホワイトハウス
「米中首脳の電話会談、米東部時間の9時(日本時間22時)に開始」
日銀
「当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。
 10年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう、
 上限を設けず必要な金額の長期国債の買入れを行う。
 必要があれば躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。
 長短期操作維持を賛成8・反対1で決定。反対は片岡委員。
 片岡委員は、コロナ後を見据えた企業の前向きな設備投資を
 後押しする観点から、長短金利を引き下げることで、
 金融緩和をより強化することが望ましいと主張。
 ロシアによるウクライナ侵攻を受けて国際金融市場では
 不安定な動きが見られるほか、原油などの資源価格も
 大幅に上昇しており、今後の動向には注意が必要である。
 ウクライナ情勢が日本の経済・物価に及ぼす影響は
 きわめて不確実性が高い」
市場反応は限定的。
日第三次産業活動指数(1月)は予想より強い前月比−0.7%。
日経平均は上げ幅を拡大。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
FNN
「ゼレンスキー・ウクライナ大統領による日本の国会での演説、
 22日で調整」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は174.54円高の26827.43で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、118.60(始値)、118.80(高値)、118.47(安値)、118.75(終値)、
ユーロドル、1.1091(始値)、1.1119(高値)、1.1076(安値)、1.1084(終値)
ポンドドル、1.3149(始値)、1.3184(高値)、1.3146(安値)、1.3164(終値)
豪ドルドル、0.7376(始値)、0.7397(高値)、0.7371(安値)、0.7394(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルは小幅に反発。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「わが国の景気、基調としては持ち直している。
 ウクライナ戦争の影響、海外経済の今後の動向に注意必要。
 個人消費、持ち直しが一服している。
 先行き景気、資源高の影響受けつつも回復していくとみられる。
 消費者物価の先行き、プラス幅をはっきり拡大すると予想。
 引き続き感染症の動向や内外経済への影響に注意が必要。
 ウクライナ情勢の景気・物価への影響、極めて不確実性高い。
 2%物価目標の実現目指し、必要な時点まで現行緩和継続。
 引き続き資金繰り支援と金融市場の安定維持に努めていく。
 当面は感染症の影響を注視し、必要なら躊躇なく追加緩和。
 政策金利、現在の長短金利の水準または下回る推移を想定。
 市場不安定化すれば、設備投資の先送りなど注意必要。
 コストプッシュ型物価上昇、やや長い目で見た景気下押し要因。
 4月以降の消費者物価、2%程度の伸びとなる可能性も。
 強力な金融緩和を粘り強く継続。
 為替はファンダメンタルズ反映し安定推移が望ましい。
 円安が全体として日本経済にプラスとの構図に変化ない。
 最近の輸入物価上昇、円安より資源価格上昇の影響大きい。
 資源価格上昇の輸入物価への影響を注視。
 現時点で日米欧にスタグフレーションの懸念ない。
 為替のファンダメンタルズ反映した円安は日本にプラス。
 金利差拡大で直ちに円安になるとは思っていない。
 日本が金利を上げる必要は全くない。
 物価2%の大半が輸入価格の上昇、金融引き締めは適切でない。
 2次的波及あれば金融政策対応するが、そうした状況にない。
 企業収益や企業マインド、設備投資動向はしっかりしている。
 これまでの大企業製造業の春闘の回答は久しぶりに高め。
 これまでのところは順調に賃上げが進んでいるとみている。
 商品市況上昇し物価2%になっても、政策修正意味しない」
ドル円は上昇。ポンドドルやユーロドルは上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は1.12%高の3251.07で取引を終える。
インタファックス通信
「プーチン大統領、ロシア中銀総裁の任期満了後の続投提案」
ドル円は一時119円台へ上昇。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルやユードルは小幅に反落。
原油先物は104ドル台で推移。
報道
「東京都の新規感染者7825人、重症者48人」
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや下落。
ブルームバーグ
「英当局、ロシアメディアRTの英国での放送権剥奪」
ウクライナ大統領側近
「EU加盟協議は今すぐに開始可能、開始すべき>
 ウクライナ戦争における中国の役割は極めて重要」
ラブロフ露外相
「西側はロシアをのけ者にしようとしている」
その後、ドル円は再び上昇。
米10年債利回りは2.14%台へ低下。原油先物は103ドル台へ下落。
欧貿易収支(季調前 1月)は前回値より弱い−272ユーロ。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
ロシア中銀
「2月末に生じたロシア経済の外的条件の急激な変化が
 金融安定性に脅威を与えている」
ロシア財務相
「16日が期限だったドル建債のクーポン支払いをコルレス先に入金」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、118.75(始値)、119.12(高値)、118.75(安値)、119.04(終値)、
ユーロドル、1.1084(始値)、1.1094(高値)、1.1021(安値)、1.1023(終値)
ポンドドル、1.3164(始値)、0.7173(高値)、1.3122(安値)、1.3129(終値)
豪ドルドル、0.7394(始値)、0.7409(高値)、0.7372(安値)、0.7379(終値)
【NY時間】
原油先物は102ドル台へ下落。米10年債利回りは2.15%台へ上昇。
加小売売上高(1月)は予想より強い前月比3.2%、
加小売売上高(除自動車 1月)は予想より強い前月比2.5%、
対カナダ証券投資額(1月)は前回値より弱い134.9億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.16%台へ上昇。
ウォラーFRB理事
「向こう数回の会合で0.5ポイント利上げを検討すべきだ。
 バランスシートについて、前回時点よりも
 早期かつ速いペースで進める余地がある。
 政策金利は年末までに中立を若干上回るのが望ましい
 1回か複数回の会合で0.5ポイント利上げすること含意」
ドル円は119.40へ上昇。ドルストレートはやや軟調に推移。
原油先物は104ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.13%台へ低下。
米中古住宅販売件数(2月)は予想より弱い年率換算602万件、
米景気先行指標総合指数(2月)は予想とおりの前月比0.3%。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
習近平国家主席 (バイデン大統領との電話会談にて)
「ウクライナ危機について、我々が見たいものではない。
 国際社会が平和と安全を大切にするべき。
 紛争や対立はだれのためにもならない。
 米中関係を正しい方向に進めるだけでなく、
 国際的な背金も担うべき」
バイデン大統領 (習近平国家主席との電話会談にて)
「ウクライナへの侵攻を続けるロシアに中国が支援を行った場合、
 結果が伴うことになると警告」
報道
「岩手県沿岸北部で震度5強 M5.5」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ブラード・セントルイス連銀総裁
「FOMCでは自身の主張説明。年内に3%を超える
 政策金利にするように提言した」
ミネアポリス連銀総裁
「政策金利水準について、今年年末時点で1.75-2.00%と
 FOMCでの中央値と一致する見通し。
 資産縮小は早ければ次回会合で決定
 縮小は前回のQE縮小時と比べて倍のペースで実施したい」
ロシア
「ユーロ債1.17億ドルのクーポン支払いが決済期間により完了した」
独DAXは終盤に反発して0.17%高の14413.09で取引を終える。
英FTSE100は0.28%高の7405.90で取引を終える。
NYダウはプラス圏へ反発して堅調に推移。
ウクライナ大統領顧問
「ロシアとの交渉は難航、数週間続く可能性。
 ウクライナは領土をあきらめたりしない」
NY金先物4月限の終値は13.9ドル安の1929.3ドル。
原油先物4月限の終値は104.70ドル。
NYダウは274.17ドル高ので34754.93取引を終える。
NASDAQは2.05%高の13893.84で取引を終える。
S&P500は1.17%高の4463.12で取引を終える。
米10年債利回りは2.153%。VIX指数は23.87へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、119.04(始値)、119.40(高値)、119.03(安値)、119.17(終値)、
ユーロドル、1.1023(始値)、1.1072(高値)、1.1003(安値)、1.1051(終値)
ポンドドル、1.3129(始値)、1.3197(高値)、1.3111(安値)、1.3178(終値)
豪ドルドル、0.7379(始値)、0.7418(高値)、0.7361(安値)、0.7415(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、118.60(始値)、119.40(高値)、118.47(安値)、119.17(終値)、
ユーロドル、1.1091(始値)、1.1119(高値)、1.1003(安値)、1.1051(終値)
ポンドドル、1.3149(始値)、1.3197(高値)、1.3111(安値)、1.3178(終値)
豪ドルドル、0.7376(始値)、0.7418(高値)、0.7361(安値)、0.7415(終値)



●今週(3月21日から3月25日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
18日の高値119.40を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は120.00の「000」ポイント、さらに上昇した場合は16年
2月3日の高値120.04から15年12月28日の安値120.17、ここ
を上抜けた場合は15年12月14日の安値120.34、さらに上昇し
た場合は121.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず119.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は18日の安値118.47、
さらに下落した場合は16日の安値118.18、ここを下抜けた場合
118.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は15日の安値
117.70、ここを下抜けた場合は週安値でもある14日安値117.32
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、21日
パウエルFRB議長の発言(NABE年次会合にて)、22日のリッチ
モンド連銀製造業指数(3月)、23日のパウエルFRB議長の発言
(BISサミットにて)と米新築住宅販売件数、24日の日銀金融政策
決定会合議事要旨と米第4四半期経常収支と米耐財受注と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI
速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、25日の東京都
区部消費者物価指数と米住宅販売保留指数とミシガン大学消費者
態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初14日に117.35レベルで始まり揉み
合いながらも堅調傾向で推移して15日の仲値過ぎに118.45へ
上昇する展開になりました。その後、ロンドン時間前半にかけて
117.70へ下押しましたが、その後、再び反発して堅調傾向で推移
して16日FOMC過ぎに119.12へ上昇する展開になりました。
その後、反落して17日のNY時間後半にかけて118.37へ下押し
ましたが、その後、再び反発して18日のNY時間前半にかけて
週高値となる119.40へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して揉み合いになり119.17レベルで週の取引を終え
ました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、21日
のパウエルFRB議長の発言(NABE年次会合にて)、23日の
パウエルFRB議長の発言(BISサミットにて)と米新築住宅販売
件数、24日の日銀金融政策決定会合議事要旨、などが特に注目
されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ
関連報道、そして、新型コロナの関連報道、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目
したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1100の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週
高値でもある17日の高値1.1137、さらに上昇した場合1.1200
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合3月1日の高値1.1233
から2月28日の高値1.1246を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1000「000」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は16日の安値1.0949、
さらに下落した場合は週安値でもある14日の安値1.0901から
1.0900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は3月8日安値
1.0849を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
21日と22日のラガルドECB総裁の発言、23日の欧消費者
信頼感速報、24日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・
欧のサービス業PMI速報、25日の独IFO企業景況感指数、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、21日パウエル
FRB議長の発言(NABE年次会合にて)、22日のリッチモンド
連銀製造業指数、23日のパウエルFRB議長の発言(BISサミッ
トにて)と米新築住宅販売件数、24日の米第4四半期経常収支
と米耐財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI
速報、25日の米住宅販売保留指数とミシガン大学消費者態度
指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル円(概況)は、週初14日1.0923レベルで始まり
東京時間前半に週安値となる1.0901へ下落した後に反発して、
15日のロンドン時間前半にかけて1.1020へ上昇する展開になり
ました。その後、NY時間後半にかけて1.0926へ下押しましたが
その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して17日の
NY時間後半にかけて週高値となる1.1137へ上昇する展開になり
ました。その後、反落して揉み合いになり1.1051レベルで週の
取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
21日と22日のラガルドECB総裁の発言、が特に注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、21日のパウエルFRB議長の発言
(NABE年次会合にて)、23日のパウエルFRB議長の発言(BIS
サミットにて)と米新築住宅販売件数、などが注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、ウクライナ
関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、債券利回り
の動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その480 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 ウクライナとロシアの停戦交渉は14日から始まり、中断を挟む
 延長に継ぐ延長で今週に持ち越されることになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ウクライナとロシア双方が停戦交渉の話し合いに進展があった
 としているが、互いに譲れず難渋している事もあるようじゃ。
 そして、その間にロシアは空中発射型の極超音速弾道ミサイル
 のキンジャール(Kinzhal)を使用して、西部イバノフランコフ
 スク州の地下ミサイル・弾薬庫を破壊するなど攻撃はなお続い
 ていて、ウクライナ避難民は国民の5人に1人となる1000万人
 に迫る状況となっているようじゃのう…」


『今週24日でロシアによるウクライナ侵攻から1カ月になるが、
 先週末の米中首脳電話会談では、バイデン大統領が習近平国家
 主席に「ウクライナへの侵攻を続けるロシアに中国が支援を
 行った場合、結果が伴うことになると警告」したそうだけど、
 市場ではウクライナ情勢に4つのシナリオ、(1) プーチン失脚、
 (2) 停戦合意、(3) 泥沼化、(4) エスカレーション、が想定され
 ているようで…、(4)では、東欧へ戦禍が拡大したり戦略核兵器
 の使用があれば、NATOやよび米国を巻き込む第3次世界大戦
 突入の可能性もゼロではないだけに…、なんとしても阻止し
 てもらいたいものだよな…。ジイさん』


「ふむ。ウクライナ問題のエスカレーションだけは、世界が協力
 して、何としても阻止しなければなるまい…。溜口剛太郎殿」


『さて、話は変わるけど、先週のFOMCでは市場予想とおりの
 0.25%の利上げとなり、FOMCメンバー金利見通し (ドット・
 プロット)での22年の中央値は1.875%で、22年にあと6回の
 利上げ観測になるとともに、パウエルFRB議長の定例会見では
 「バランスシート縮小は早ければ5月に発表も」と述べられ、
 ややタカ派の印象で、ドル円は週末18日に一時119.40へ上昇
 する相場展開になったよな…。そして、17日の英BOEの政策
 金利の発表では、市場予想とおりの0.25bpt高い0.75%に引き
 上げられたけど、カンリフ副総裁が据え置きを主張して、やや
 ハト派的な印象もあったよな…。ジイさん』


「ふむ。そうであったのう…。そして週末の日銀金融政策の発表
 では、長短操作を含めて全て据え置きとなったが…、15日に
 鈴木財務相が『為替の安定は重要、日本経済への影響を注視」
 と発言されていたものの、黒田日銀総裁の会見では「必要なら
 躊躇なく追加緩和。(中略) 為替のファンダメンタルズ反映した
 円安は日本にプラス。(中略) 日本が金利を上げる必要は全く
 ない。(中略) 商品市況上昇し物価2%になっても、政策修正を
 意味しない』など、ガソリンを含めて商品価格上昇への懸念は
 全く示されることはなかったのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、もしかすると黒田日銀総裁は任期満了で退任されるまで
 一貫した緩和姿勢を貫き通されるのかもしれないよな…。
 ところで、話はまたまた変わるけど、東日本大震災から11年
 たった5日後の16日深夜に「福島県沖で地震。宮城県南部など
 で最大震度6強観測」されて、18日の夜にも「岩手県沿岸北部
 で震度5強 M5.5」の地震がありったよな…。ジイさん』


「ふむ。そうであったのう。大きな津波こそ起こらなかったが、
 被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げたいものじゃ」


『その他にも、ロシアがユーロ債1.17億ドルのクーポン支払いを
 完了してデフォルトを回避できたことなど、話題は尽きないが
 おっと、また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ。さて
 今日のテーマ別の話としてはいったい何の話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。前段の話が既に長くなってしもうたが
 今日は『異種のコンフルエンス』のお話でも、かいつまんで、
 短めにお話させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「異種のコンフルエンス」の話とやらをひとつ
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「コンフルエンスとは、合流点、集合などの意味であり、ジイは
 『重合』と呼んでいるが…、チャートにおけるコンフルエンス
 では、異なる時間足でのフィボナッチがほぼ重なり合う場合に
 抵抗として強くなる傾向がある事で、手法としてはディナポリ
 氏の手法が有名であろう…。溜口剛太郎殿」


『ディナポリのコンフルエンス手法は有名だよな…。ジイさん』


「フィボナッチ・ポイントにしても、レジ・サポにしても…、
 ピボット・ポイントにしても、キリ番のポイントにしても、
 『ここで必ず止まる』鉄の要塞のような絶対抵抗というものは
 存在しないけれども…、フィボナッチ・ポイントのみならず、
 レジ・サポやピボット・ポイントなどが『ほぼ重なる』所は
 『強い抵抗となる可能性のあるポイント』として認識できる
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、フィボナッチ派、ピボット派、レジ・サポ派それぞれが
 ともに意識することによって、抵抗ポイントとして強くなる
 傾向がある、てなワケなんだろうな…。ジイさん』


「そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 先行指標となる『フィボナッチ、ピボット、レジ・サポ』の、
 それぞれ異種ポイントが重なり合い、コンフルエンスとなる
 ポイントは抵抗として実に有効度が高く、トレードに於いて
 実践的に役に立つものなのじゃのう…」


『遅行指標であるインジケーターの全同調を待つなんぞは、結局
 最も遅行するインジケーターに従うだけということになるけど
 先行指標であり、ラインとしてチャートの現在価格のその先に
 も描画される「フィボナッチ、ピボット、レジ・サポ」の重合
 は確かに合理的に意味がある事になるだろうな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



<限定公開動画の第1弾> (約10分) 「4月19日まで」
FOMC前の週間トレード 合計 約820Pipsの利確

※期限が来ましたので削除しました。




FX トレードと凡事のお話 その479


先週、ECBでタカ派姿勢示され、米CPIは7.9%へ上昇しました。
さて今週は米小売売上高と米・英・日の金融政策発表が注目です。



■今週(3月14日から3月18日)の主な経済指標


※ 今週から米国とカナダが夏時間になります。

<3月14日(月)>

午後4時に独卸売物価指数(2月)
午後4時45分に仏貿易収支(1月)、仏経常収支(1月)
などが予定されています。
そして、ユーロ圏財務相会合が予定されています。


<3月15日(火)>

午前9時半に豪第4四半期住宅価格指数
午前9時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
午前11時に中国小売売上高(2月)、中国鉱工業生産(2月)
午後4時に英失業保険申請件数(2月)、英失業率(2月)
午後4時に英ILO方式失業率(1月)
午後4時半にスイス生産者輸入価格(2月)
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(2月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 3月)
午後7時に欧ZEW景況感調査(3月)、欧鉱工業生産(1月)
夜9時15分に加住宅着工件数(2月)
夜9時半に米卸売物価指数(2月)、米卸売物価指数コア(2月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(3月)
夜9時半に加製造業出荷(1月)
早朝5時に対米証券投資(1月)
などが予定されています。
豪・中国・英・独・欧・米の指標には注目です。
そして、EU財務相理事会が予定されています。


<3月16日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期経常収支
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(2月)
午後1時半に日鉱工業生産確報値(1月)、日設備稼働率(1月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米小売売上高(2月)、米小売売上高(除自動車 2月)
夜9時半に米輸入物価指数(2月)、米輸出物価指数2月)
夜9時半に加消費者物価指数(2月)、加卸売売上高(1月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(3月)、米企業在庫(1月)
深夜3時に米FOMC、米FOMC声明
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
日・米・加の指標とパウエルFRB議長の記者会見には注目です。
そして、NATO臨時国防相会合が予定されています。


<3月17日(木)>

朝6時45分にNZ第4四半期GDP
朝8時50分に日機械受注(1月)
午前9時半に豪新規雇用者数(2月)、豪失業率(2月)
午後6時半からラガルドECB総裁の発言
午後7時に欧消費者物価指数改定値(2月)
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(2月)
夜9時に英BOE政策金利、英MPC議事要旨
夜9時半に米住宅着工件数(2月)、米建設許可件数(2月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(3月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時15分に米鉱工業生産(2月)、米設備稼働率(2月)
などが予定されています。
NZ・日・豪・欧・英・米の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。


<3月18日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(2月)
時間未定 (正午前後) 日銀金融政策発表
午後1時半に日第三次産業活動指数(1月)
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後7時に欧貿易収支(1月)
夜9時半に加小売売上高(1月)、加小売売上高(除自動車 1月)
夜9時半に対カナダ証券投資額(1月)
夜11時に米中古住宅販売件数(2月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(2月)
などが予定されています。
日・加・米の指標と黒田日銀総裁の記者会見には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月7日から3月11日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.635で始まり、99.425へ上昇した
後に一時97.710へ下落して99.130で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.997%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)4月限は週終値では109.33ドルへ下落しました。
NYダウは週間670.61下落。32944.19ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは30.75へ低下しました。



<3月7日(月)>

【オセアニア・東京時間】
プーチン露大統領 (週末)
「飛行禁止区域設定は欧州および世界に破滅的な結果もたらす」
IMF (週末)
「ロシアによるウクライナへの軍事侵攻と、
 それをうけた欧米を中心としたロシアへの制裁の影響で、
 世界経済は深刻な影響を受ける」
ダウ先物は300ドル超に下落。原油先物は一時130ドル超に上昇。
日経平均は351.38円安で寄り付き800円超に下落。年初来安値更新。
米10年債利回りは1.71%台から1.68%台で推移。
原油先物は一時122ドル台へ下落。
ダウ先物は400ドル超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3478元」
中国上海株式市場は0.26%安で始まる。
日経平均は一時900円超に下落。
米10年債利回りは一時1.67%台へ低下。
原油先物は125ドル台へ上昇。
報道
「日本政府、ロシア産の石油の輸入禁止について
 米国や欧州と協議している」
中国貿易収支(2月)は予想より強い1159.5億ドル。
報道
「米国単独でロシア産石油輸入禁止を検討」
萩生田・経済産業相
「ロシア経済制裁によるLNG安定供給への影響、
 現時点では想定されていない
 国内電力・ガス会社、LNG2-3週間分の在庫保有」
タス通信
「マクロン仏大統領の要請を受け、ロシアはモスクワ時間10時から
 ウクライナの複数の都市で、人道回廊を再開する」
ダウ先物は下げ幅を一時やや縮小。
日経平均は764.06円安の25221.41で大引け。終値で年初来安値更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.94(始値)、115.06(高値)、114.82(安値)、114.93(終値)、
ユーロドル、1.0924(始値)、1.0930(高値)、1.0822(安値)、1.0877(終値)
ポンドドル、1.3233(始値)、1.3250(高値)、1.3185(安値)、1.3214(終値)
豪ドルドル、0.7376(始値)、0.7441(高値)、0.7356(安値)、0.7416(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.70%台で推移。原油先物は126ドル台へ上昇。
スイス失業率(2月)は予想とおりの2.5%。
中国上海株式市場は2.17%安の3372.86で取引を終える。
独製造業新規受注(1月)は予想より強い前月比1.8%、
独小売売上高(1月)は予想より強い前月比2.0%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.73%台へ上昇。
中国外相
「EUが中国とともに冷戦に反対することを望む。
 中欧関係の安定を望まない勢力があり、中国の脅威を誇張している。
 中米関係について、世界の超大国間の競争は時代のテーマにあらず。
 ウクライナ危機解決に向け対話呼び掛け。
 米国はインド太平洋版NATOをほしがっている。
 日中関係は依然としていくつかの相違点と課題に直面」
報道
「東京都の新規感染者5374人、重症者69人」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ウクライナ大統領報道官
「ウクライナ国民はウクライナ領内で避難する権利持つべき。
 人道的回廊に関するロシアの姿勢は完全に非道なもの」
原油先物は123ドル台で推移。
スイスSNB
「フランは引き続き過大評価されている。必要なら介入の用意。
 フランはドルや円とともに安全通貨として需要が高まっている。
 スイスと他の諸国とのインフレの差も反映、
 海外のインフレ率はかなり高い。
 個別通貨ペアではなく、通貨全般の状況を考慮している」
原油先物は122ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「独政府報道官、ドイツはさらなる制裁強化の突入には反対」
インタファックス通信
「ロシア、非友好国の企業や個人との取引には政府の承認が必要に」
ウクライナ大統領顧問
「ロシアとの新たな停戦協議はキエフ時間午後4時
 (日本時間午後11時)に開始予定」
原油先物は123ドル台へ上昇。
ロシア国防省
「ウクライナは人道的回廊を認める協定を遵守していない」
クレムリン
「キエフがモスクワ側の条件を満たせば、
 ロシアはいつでも攻撃作戦を停止すること可能」
トルコのチャブシオール外相
「トルコ南部アンタルヤで、ロシアのラブロフ、ウクライナの
 クレバ両外相と3者会談を行う」
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。原油先物は120ドル台へ下落。
プーチン大統領
「ミシェルEU大統領とウクライナについて協議。
 欧州側にキエフに圧力をかけて人道法を尊重させるよう要請」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.93(始値)、115.29(高値)、114.91(安値)、115.27(終値)、
ユーロドル、1.0877(始値)、1.0925(高値)、1.0806(安値)、1.0887(終値)
ポンドドル、1.3214(始値)、1.3229(高値)、1.3141(安値)、1.3186(終値)
豪ドルドル、0.7416(始値)、0.7430(高値)、0.7381(安値)、0.7392(終値)
【NY時間】
ミシェルEU大統領
「ウクライナの加盟申請について数日中に協議へ」
バイデン大統領
「マクロン仏大統領、ショルツ独首相、ジョンソン英首相らと
 ビデオ会談、日本時間8日午前零時半から」
米10年債利回り1.79%台へ上昇。原油先物は116ドル台へ下落。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ブルームバーグ
「ロシア、債務返済で二重基準を採用。非友好的な国に日米欧英など」
NYダウはマイナス圏で始まり軟調に推移。
ブルームバーグ
「中国、太平洋版NATO構築しないよう米国に警告。台湾支援も牽制」
英の株式市場は再びマイナス圏へ反落。原油先物は119ドル台へ上昇。
共同通信
「独財務相、ロシア産原油禁輸に原油価格の急騰を招くとして慎重」
独DAXは1.98%安の12834.65で取引を終える。
英FTSE100は0.40%安の6959.48で取引を終える。
NYダウは700ドル超に下落。原油先物は一時121ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.72%台へ低下。
米国防省高官
「欧州に約500人の米軍を増派。
 米国は欧州に約10万人の米軍を駐留させる。
 ロシアは現在までに625発以上のミサイルを発射。
 プーチン大統領はウクライナ周辺にほぼ100%戦力を投入している」
ロシア交渉担当者
「3回目のウクライナとの協議は期待に届かなかった」
米消費者信用残高(1月)は予想より弱い前月比68.4億ドル。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。NYダウは一時800ドル超に下落。
NY金先物4月限の終値は29.30ドル高の1995.90ドル。
原油先物4月限の終値は119.40ドル。
NYダウは797.42ドル安の32817.38で取引を終える。
NASDAQは3.62%安の12830.96で取引を終える。
S&P500は2.95%安の4201.08で取引を終える。
米10年債利回りは1.772%。VIX指数は36.45へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.27(始値)、115.47(高値)、115.21(安値)、115.32(終値)、
ユーロドル、1.0887(始値)、1.0932(高値)、1.0846(安値)、1.0854(終値)
ポンドドル、1.3186(始値)、1.3202(高値)、1.3102(安値)、1.3105(終値)
豪ドルドル、0.7393(始値)、0.7395(高値)、0.7312(安値)、0.7317(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.94(始値)、115.47(高値)、114.82(安値)、115.32(終値)、
ユーロドル、1.0924(始値)、1.0932(高値)、1.0806(安値)、1.0854(終値)
ポンドドル、1.3233(始値)、1.3250(高値)、1.3202(安値)、1.3105(終値)
豪ドルドル、0.7376(始値)、0.7441(高値)、0.7312(安値)、0.7317(終値)


<3月8日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物120ドル台で推移。
日国際貿易収支(1月)は予想より強い−1兆6043億円、
日国際経常収支(季調前 1月)は予想より弱い−1兆1887億円。
日経平均は247.06円安で寄り付き一時300円超に下落。
英BRC小売売上高調査(2月)は前回値より弱い前年同月比2.7%。
原油先物一時121ドル台へ上昇。
豪NAB企業景況感指数(2月)は前回値より強い9。
世界銀行
「7.23億ドルのウクライナ支援を承認」
米10年債利回りは1.76%台で推移。
ロシア副首相
「欧米がロシア産原油の輸入を禁止した場合、
 原油価格は1バレル=300ドルに上昇と警告」
日経平均は一時プラス圏へ反発。原油先物は一時117ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3185元」
中国上海株式市場は0.01%安で始まり軟調に推移。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
報道
「ロシアのノバク・エネルギー相、ノルドストリーム1の遮断に言及」
東京時間午後に日経平均は再び300円超に下落。
原油先物は120ドル台で推移。
日景気先行指数速報(1月)は予想より強い103.7、
日景気一致指数速報(1月)は予想より強い94.3。
日経平均は400円超に下落。原油先物は122ドル台へ上昇。
日経平均は430.46円安の24790.95で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.33(始値)、115.52(高値)、115.27(安値)、115.49(終値)、
ユーロドル、1.0854(始値)、1.0885(高値)、1.0849(安値)、1.0860(終値)
ポンドドル、1.3105(始値)、1.3131(高値)、1.3102(安値)、1.3111(終値)
豪ドルドル、0.7317(始値)、0.7348(高値)、0.7276(安値)、0.7284(終値)
【ロンドン時間】
日景気現状判断DI(2月)は予想より弱い37.7、
日景気先行き判断DI(2月)は予想より強い44.4、
米10年債利回りは1.79%台で推移。
ダウ先物は200ドル超に下落。
中国上海株式市場は2.35%安の3293.53で取引を終える。
独鉱工業生産(1月)は予想より強い前月比2.7%。
米10年債利回りは1.78%台へ低下。
ウォレス英国防相
「ポーランドがウクライナに戦闘機を提供すること選択した場合、支援。
 その場合、ポーランドがロシアからの直接の砲火に
 さらされる可能性がある」
中国外務省報道官
「中国はウクライナ情勢で仲介の用意」
インタファックス通信
「ロシア、人道回廊をウクライナの5都市に開設」
報道
「東京都の新規感染者8925人、重症者67人」
独英の株式市場はマイナス圏で始まプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。原油先物は121ドル台で推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
報道
「EU、エネルギーと国防費賄うために共同債発行検討」
欧第4四半期GDP確定値は予想とおりの前期比0.3%。
関係者
「EU委員会、ウクライナ侵攻でロシアとベラルーシに
 新たな制裁措置を準備」
習近平・中国国家主席
「対ロシア制裁、世界経済を傷付ける。
 中国はウクライナ問題で欧州と積極的に協力する」
NATO事務総長
「プーチンのウクライナ攻撃による人道的影響は壊滅的なものだ。
 二百万人がウクライナから逃れた。
 市民と標的にすることは戦争犯罪だ 。
 NATOは紛争がウクライナを越えて広がること防ぐ責任。
 状況が制御不能に広がる可能性も」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.49(始値)、115.75(高値)、115.36(安値)、115.72(終値)、
ユーロドル、1.0860(始値)、1.0922(高値)、1.0851(安値)、1.0906(終値)
ポンドドル、1.3111(始値)、1.3133(高値)、1.3082(安値)、1.3101(終値)
豪ドルドル、0.7284(始値)、0.7305(高値)、0.7267(安値)、0.7278(終値)
【NY時間】
ブルームバーグ
「バイデン政権、8日にもロシア産原油の米輸入禁止」
米10年債利回りは1.85%台で推移。
米貿易収支(1月)は予想より弱い−897億ドル。
加貿易収支(1月)は予想より強い26.2億加ドル。
原油先物は124ドル台へ上昇。
報道
「ウクライナ問題、独首相、仏大統領、中国国家主席が
 外交的解決への支持で合意」
NYダウは100ドル超に上昇した後にマイナス圏へ反落。
米卸売売上高(1月)は予想より強い前月比4.0%。
NYダウは200ドル超に下落。原油先物は128ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.86%台へ上昇。
報道
「英国、ロシア産原油の輸入禁止を発表へ。天然ガスは含まれず」
原油先物は一時129ドル台へ上昇。
報道
「ウクライナ、2回目の戦時国債入札で2.29億ドル相当を調達」
報道
「バイデン大統領、ロシア産原油とガス、エネルギーの輸入禁止を発表」
NYダウは再びプラス圏へ反発して堅調に推移。
独DAXは終盤に反落して0.02%安の12831.51で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の6964.11で取引を終える。
報道
「ウクライナのゼレンスキー大統領、米メディアとのインタビューで
 ロシアが侵略した理由の1つであるNATO加盟を、
 ウクライナはもはや主張していないと述べた」
ユーロドルは上昇して揉み合う。
原油先物は一時121ドル台へ下落。
米3年債入札では最高落札利回り1.775%、応札倍率2.39倍。
NYダウは一時500ドル超に上昇。米10年債利回りは1.87%台へ上昇。
NZ第4四半期製造業売上高は前回値より強い前期比12.0%。
NY時間終盤に米10年債利回りは1.83%台へ低下。
NY金先物4月限の終値は47.40ドル高の2043.30ドル。
原油先物4月限の終値は123.70ドル。
NYダウは終盤反落し184.74ドル安の32632.64で取引を終える。
NASDAQは0.28%安の12795.55で取引を終える。
S&P500は0.72%安の4170.70で取引を終える。
米10年債利回りは1.849%。VIX指数は35.13へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.72(始値)、115.79(高値)、115.42(安値)、115.67(終値)、
ユーロドル、1.0906(始値)、1.0958(高値)、1.0872(安値)、1.0902(終値)
ポンドドル、1.3101(始値)、1.3145(高値)、1.3086(安値)、1.3103(終値)
豪ドルドル、0.7278(始値)、0.7295(高値)、0.7245(安値)、0.7370(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.33(始値)、115.79(高値)、115.27(安値)、115.67(終値)、
ユーロドル、1.0854(始値)、1.0958(高値)、1.0849(安値)、1.0902(終値)
ポンドドル、1.3105(始値)、1.3145(高値)、1.3082(安値)、1.3103(終値)
豪ドルドル、0.7317(始値)、0.7348(高値)、0.7245(安値)、0.7270(終値)


<3月9日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は125ドル台で推移。
米10年債利回りは1.84%台で推移。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(3月)は前回値より弱い96.6。
日第4四半期GDP改定値は予想より弱い前期比1.1%。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は85.54円高で寄り付き100円超に上昇。
米10年債利回りは1.86%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3178元」
中国上海株式市場は0.31%高で始まる。
中国消費者物価指数(2月)は予想より強い前年同月比8.8%、
中国生産者物価指数(2月)は予想とおりの前年同月比0.9%。
米10年債利回りは1.84%台へ低下。原油先物は126ドル台へ上昇。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
東京時間午後にドル円はやや反落。
日経平均はは終盤に反落して73.42円安の24717.53で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.67(始値)、117.92(高値)、115.64(安値)、115.78(終値)、
ユーロドル、1.0901(始値)、1.0930(高値)、1.0890(安値)、1.0916(終値)
ポンドドル、1.3103(始値)、1.3128(高値)、1.3088(安値)、1.3113(終値)
豪ドルドル、0.7270(始値)、0.7286(高値)、0.7264(安値)、0.7276(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.85%台で推移。原油先物は126ドル台で推移。
ウクライナ政府
「ライ麦、大麦、ソバ、キビ、砂糖、塩、肉の輸出を
 年末まで禁止すること閣議決定」
中国上海株式市場は1.13%安の3256.39で取引を終える。
米10年債利回りは1.86%台で推移。
中国外務省報道官
「ロシアとはエネルギーや貿易で協力継続している。
 中国赤十字、ウクライナに500億元相当の支援提供」
報道
「中国の習近平国家主席は人民解放軍や武装警察の幹部らを前に演説し
 軍全体が戦争の準備をしっかり整えるよう指示」
報道
「東京都の新規感染者10823人、重症者64人」
独英の株式市場はプラス圏で始まり2%超に上昇。
ドルストレートは堅調に推移。
国連難民機関代表
「ウクライナからの難民は現在210-220万人に達しているはず。
 このままでは終わらないだろう」
報道
「プーチン大統領、ロシア連邦債の購入のために自然災害などに
 備える公的資金の使用を承認する法律に署名」
ロシア外務省
「ウクライナでの軍事作戦は厳格に計画通り進行中。
 作戦にウクライナ政府転覆は含まれない。
 約14万人のウクライナ人がロシアに避難している。
 ウクライナでの我々の目標が協議によって達成される方がベター」
キエフ副市長
「市内の暖房、水道、電力供給および電話回線は機能している」
クレムリン
「ルハンスクとドネツクは独立した共和国。
 クリミアはロシアの地域。
 ポーランドのミグ戦闘機、これは潜在的に危険で好ましくない状況。
 エネルギー市場の混乱はどこまで続くか不明。
 ロシアは現在も、今後も、信頼できるエネルギー供給者だ。
 米国はロシアに経済戦争を布告した」
米10年債利回りは1.90%台へ上昇。原油先物は119ドル台へ下落。
フォンデアライエンEU委員長
「160人のロシア個人を対象とする新たな制裁措置行う。
 ベラルーシの銀行セクター、海上ナビゲーション技術輸出も
 新たな制裁対象に」
ミシュスティン露首相
「制裁に関連した乱気流は収まるだろう。
 政府は航空会社が外国籍の航空機を保有し続けるのを支援。
 ロシア船の入港を禁止している国に報復する。
 パンの供給を確保するため、自国市場への穀物供給を優先する必要。
 政府が輸出入禁止の対象となる品目のリストを短期間で定める、
 詳細明らかにせず」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い8.5%。
報道
「10日にプーチン露大統領が政府と会合、
 制裁の影響を最小限に抑えるための対策について協議へ」
EU委員会
「新たな制裁措置、ベラルーシ中銀との取引を禁止」
キエフ市長
「ロシア軍に包囲された場合、1週間分の資源は保有している」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.78(始値)、115.94(高値)、115.71(安値)、115.84(終値)、
ユーロドル、1.0916(始値)、1.0992(高値)、1.0909(安値)、1.0986(終値)
ポンドドル、1.3113(始値)、1.3181(高値)、1.3105(安値)、1.3151(終値)
豪ドルドル、0.7276(始値)、0.7334(高値)、0.7276(安値)、0.7330(終値)
【NY時間】
ドル円は反落。ユーロドルは1.10台へ上昇。
米10年債利回り1.92%台へ上昇。原油先物は117ドル台へ下落。
ウクライナ大統領顧問
「ウクライナは外交での解決の用意がある。
 中立性の議論は可能。ただ、安全保障の保証が必要。
 領土は1インチたりとも取引しない」
NYダウはプラス圏で始まり600ドル超に上昇。
ブルームバーグ
「バイデン大統領、暗号資産には政府機関で協調対応の大統領令発令」
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が186.3万バレルの減少。
報道
「独ロ首脳、ウクライナ巡る外交的選択肢を協議」
ブルームバーグ
「ロシアのSWIFT排除拡大でドイツが障害に」
独DAXは7.92%高の13847.93で取引を終える。
英FTSE100は3.25%高の7190.72で取引を終える。
報道
「米国に対してアラブ首長国連邦(UAE)が増産を支持するほか、
 石油輸出国機構(OPEC)に生産拡大を促すと述べた」
原油先物は一時108ドル台へ下落。
ウクライナ大統領
「一定の譲歩をする用意ある。
 首脳の直接対話のみが戦争終わらせられる」
米10年債入札では最高落札利回り1.920%、応札倍率2.47倍。
ホワイトハウスのサキ報道官
「明日の米消費者物価指数(CPI)は高い数字を予想している」
米10年債利回りは1.95%台へ上昇。
NYダウは終盤に一時800ドル超に上昇。
報道
「韓国大統領選、 保守系野党の国民の力の尹錫悦氏が当選」
ブルームバーグ
「バイデン政権は、ロシアの国営原子力企業ロスアトムへの
 制裁措置を検討している」
NY金先物4月限の終値は55.10ドル安の1988.20ドル。
原油先物4月限の終値は108.70ドル。
NYダウは653.61ドル高の33286.25で取引を終える。
NASDAQは3.59%高の13255.55で取引を終える。
S&P500は2.57%高の4277.88で取引を終える。
米10年債利回りは1.957%。VIX指数は32.45へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.84(始値)、115.90(高値)、115.56(安値)、115.86(終値)、
ユーロドル、1.0986(始値)、1.1095(高値)、1.0983(安値)、1.1076(終値)
ポンドドル、1.3151(始値)、1.3190(高値)、1.3137(安値)、1.3179(終値)
豪ドルドル、0.7330(始値)、0.7337(高値)、0.7313(安値)、0.7322(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.67(始値)、115.94(高値)、115.56(安値)、115.86(終値)、
ユーロドル、1.0901(始値)、1.1095(高値)、1.0890(安値)、1.1076(終値)
ポンドドル、1.3103(始値)、1.3190(高値)、1.3088(安値)、1.3179(終値)
豪ドルドル、0.7270(始値)、0.7337(高値)、0.7264(安値)、0.7322(終値)


<3月10日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。
原油先物は110ドル台から111ドル台で推移。
日国内企業物価指数(2月)は予想より強い前月比0.8%。
日経平均は390.94円高で寄り付き800円超に上昇。
英RICS住宅価格指数(2月)は予想より強い79。
米10年債利回りは1.93%台へ低下。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ドル円は106円台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3105元」
中国上海株式市場は1.71%高で始まる。
原油先物は109ドル台へ下落。
RBA
「デベルRBA副総裁が16日付で辞任。
 豪州エネルギー企業であるフォーテスキュー・フューチャー・
 インダストリーズ社のCFOに就任する」
東京時間午後に日経平均は一時1000円超に上昇。
米10年債利回りは1.94%台で推移。原油先物は110ドル台で推移。
日経平均は972.87円高の25690.40で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.84(始値)、116.20(高値)、115.81(安値)、116.09(終値)、
ユーロドル、1.1076(始値)、1.1078(高値)、1.1042(安値)、1.1059(終値)
ポンドドル、1.3181(始値)、1.3188(高値)、1.3144(安値)、1.3176(終値)
豪ドルドル、0.7322(始値)、0.7327(高値)、0.7288(安値)、0.7321(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.93%台で推移。ダウ先物はマイナス圏で推移。
中国上海株式市場は1.22%高の3296.09で取引を終え。
ドル円は115円台へ反落。ドルストレートはやや上昇。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
原油先物は113ドル台へ上昇。米10年債利回一時り1.91%台へ低下。
ダウ先物は200ドル超に下落。
ウクライナ外相
「ラブロフ・ロシア外相との会談で進展はなかった。
 交渉を継続する用意がある」
ロシア外相
「ウクライナでの軍事作戦は計画通り進んでいる。
 ロシアは今日の会談で停戦を協議することは計画していなかった」
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「APPの買い入れは4月に400億ユーロ、5月に300億ユーロ、
 6月に200億ユーロのペースで行う。
 入手されるデータが、資産購入が終了した後も
 中期的なインフレ見通しが弱まらないという予想を支持するなら、
 理事会は第3四半期にAPPに基づく買い入れを終了する。
 APPにおける保有債券の償還元本の再投資は、
 政策金利引き上げの開始後も長期間、
 好ましい流動性や十分な金融緩和の維持に必要な限り継続する予定。
 政策金利の調整は、APP買い入れが終了した後に段階的に行われる。
 PEPPにおける買い入れは2022年3月末で停止する。
 理事会は、PEPPにおける保有債券の償還元本の再投資を
 少なくとも2024年末まで行う予定である。
 理事会は、インフレが予測対象期間の最後よりもかなり前に
 2%に達し、残りの期間も持続的に目標水準を維持すると見なされ、
 インフレが中期的に2%で安定するような基調的インフレ
 の十分な進展が実際にあったと判断されるまで、
 政策金利は現行水準にとどまると想定している。
 新型コロナウイルスのパンデミックによる負の影響を打ち消すのに
 必要なら、PEPPにおける買い入れを再開することが可能である。
 理事会は、インフレが中期的に目標の2%で安定するよう、
 必要に応じて、あらゆる政策手段を調整する用意がある」
ユーロ買い反応。
米10年債利回りは一時1.99%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、116.09(始値)、116.10(高値)、115.81(安値)、115.92(終値)、
ユーロドル、1.1059(始値)、1.1121(高値)、1.1026(安値)、1.1098(終値)
ポンドドル、1.3176(始値)、1.3195(高値)、1.3142(安値)、1.3176(終値)
豪ドルドル、0.7321(始値)、0.7349(高値)、0.7318(安値)、0.7335(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.97%台で推移。原油先物は112ドル台で推移。
米消費者物価指数(2月)は予想とおりの前年同月比9.7%、
米消費者物価指数コア(2月)は予想とおりの前年同月比6.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い149.4万人。
ドル円は揉み合いの後に116円台へ上昇。
原油先物は一時114ドル台へ上昇。
ECBスタッフ予測
「2022年の経済成長見通しを12月予想の4.2%から3.7%に下方修正。
 23年は12月予想の2.9%から2.8%に下方修正。
 24年は12月予想の1.6%に据え置き。
 2022年のインフレ見通しを12月予想の3.2%から5.1%に上方修正。
 23年は12月予想の1.8%から2.1%に上方修正。
 2024年は12月予想の1.8%から1.9%に上方修正」
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「ロシア・ウクライナ戦争は、エネルギー価格と商品価格の上昇、
 国際商取引の混乱、信頼感の低下を通じて、
 経済活動とインフレに重大な影響を及ぼす。
 経済の回復は、新型コロナウイルスのオミクロン変異株の
 影響低下によって加速している。
 供給の目詰まりは緩和の兆しを見せ、労働市場は一段と改善している。
 インフレは、予想外に高いエネルギーコストにより、
 驚くような上昇が続いている。価格の上昇はより広範囲に及んでいる。
 理事会は、インフレが中期の2%の目標で安定する公算が
 高まっているとみている。
 インフレは短期的にはかなり高くなる可能性がある。
 ただし、インフレは徐々に低下し、2024年には
 2%のインフレ目標付近の水準に落ち着くと引き続き予想される。
 不確実な状況下、曖昧なままでいたいメンバーもいた。
 不確実ながらも前進を望むメンバーもいた。
 財政支援は決定的に重要になる。
 見通しは2024年までにはエネルギーが安定と仮定。
 ロシアのウクライナ侵攻により、経済見通しに対する
 リスクは大幅に高まり、下向きに傾いている」
ユーロドルは反落。ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超に下落。
米10年債利回りは1.96%台から1.98%台で推移。
原油先物は111ドル台へ下落。
バイデン大統領
「インフレは制裁を科すことへのコストを示している。
 プーチン大統領やその取り巻きのコストは、
 米国のコストよりも遥かに高い」
イエレン米財務長官
「失業者の減少は、緩やかにインフレに影響を及ぼした可能性。
 何よりもまずインフレがFRBの仕事。
 FRBがインフレに関して必要な措置を講じることに確信。
 ロシア経済は壊滅的な打撃を受ける。
 ロシアへのさらなる措置の検討を表明。米国は概して良好な財政状態。
 中国のロシアに対する行動は制裁措置の影響を損なっていない」
NYダウは一時400ドル超に下落。米10年債利回りは2.00%台へ上昇。
独DAXは2.93 %安の13442.10で取引を終える。
英FTSE100は1.27 %安の7099.09で取引を終える。
米10年債利回りは一時2.01%台へ上昇。
米30年債入札では最高落札利回り2.375%、応札倍率2.46倍。
原油先物は一時105円台へ下落。
ブルームバーグ
「国営ロシア鉄道の債券保有者らは9日に見込んでいた
 ユーロ建て債券のクーポン支払いをまだ受け取っていない」
米月次財政収支(2月)は予想より弱い−2166億ドル。
ゲオルギエバIMF専務理事
「ロシアのデフォルトはもはや起こりそうもない事態ではない。
 ウクライナ危機で22年の世界GDP見通しを下方修正する公算が大。
 ウクライナの被害や再建コストの数値化は時期尚早。
 制裁でロシアがSDRを為替に交換できる可能性は低い。
 ウクライナ危機が個人消費の縮小を引き起こすと予想」
NY金先物4月限の終値は12.20ドル高の2000.40ドル。
原油先物4月限の終値は106.02ドル。
NYダウは112.18ドル安の33174.07で取引を終える。
NASDAQは0.95%安の13129.96で取引を終える。
S&P500は0.43 %安の4259.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.992%。VIX指数は30.23へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.92(始値)、116.19(高値)、115.85(安値)、116.14(終値)、
ユーロドル、1.1098(始値)、1.1108(高値)、1.0976(安値)、1.0986(終値)
ポンドドル、1.3177(始値)、1.3183(高値)、1.3082(安値)、1.3086(終値)
豪ドルドル、0.7335(始値)、0.7367(高値)、0.7331(安値)、0.7358(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.84(始値)、116.20(高値)、115.81(安値)、116.14(終値)、
ユーロドル、1.1076(始値)、1.1121(高値)、1.0976(安値)、1.0986(終値)
ポンドドル、1.3181(始値)、1.3195(高値)、1.3082(安値)、1.3086(終値)
豪ドルドル、0.7322(始値)、0.7367(高値)、0.7288(安値)、0.7358(終値)


<3月11日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。
原油先物は106ドル台から107ドル台で推移。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反発。
イエレン米財務長官
「ウクライナ侵攻の影響が米物価上昇に影響、
 米インフレは不快なほど高いままである公算大」
報道
「ロシア軍がウクライナ首都キエフに再接近、
 きょうキエフ総攻撃と一部予想」
日全世帯家計調査消費支出(1月)は予想より強い前年同月比6.9%。
日第1四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より弱い−7.5、
日第1四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より弱い−7.6。
日経平均は195.37円安で寄り付き軟調に推移。
米10年債利回りは1.97%台へ低下。
国際金融協会
「ロシアの2022年度成長率を従来予想3%増から15%減に引き下げ」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3306元」
中国上海株式市場は1.12%安で始まる。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
原油先物は一時105円台へ下落。
日経平均は600円超に下落。ダウ先物は100ドル超に下落。
ドル円は年初来高値を更新して堅調に推移。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.98%台へ上昇。
日経平均は527.62円安の25162.78で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、116.14(始値)、116.74(高値)、116.09(安値)、116.69(終値)、
ユーロドル、1.0986(始値)、1.1019(高値)、1.0981(安値)、1.0999(終値)
ポンドドル、1.3087(始値)、1.3104(高値)、1.3069(安値)、1.3074(終値)
豪ドルドル、0.7358(始値)、0.7367(高値)、0.7328(安値)、0.7338(終値)
【ロンドン時間】
ダウ先物はプラス圏へ反発。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.97%台から1.98%台で推移。
原油先物は106ドル台から107ドル台で推移。
ドル円は一時反落して揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.41%高の3309.75で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前年同月比5.1%。
市場反応は限定的。
英月次GDP(1月)は予想より強い前月比0.8%、
英鉱工業生産(1月)は予想より強い前月比0.7%、
英製造業生産指数(1月)は予想より強い前月比0.8%、
英商品貿易収支(1月)は予想より弱い−264.99億ポンド、
英貿易収支(1月)は予想より弱い−161.59億ポンド。
発表直後はポンド買い反応。ドル円は堅調に推移。
その後、ドルストレートはやや反落。
仏中銀総裁
「QEと政策金利の自動的な連関性はもはやない。
 脆弱性を回避する必要に応じて柔軟性を維持するだろう。
 利上げを行う場合は、きわめて段階的な実施となろう。
 ECBの政策は引き続き極めて緩和的。
 ロシアに関するリスクについて、仏銀行は管理できるだろう。
 ヨーロッパにリセッションはみられていない。インフレに対して、
 ブレーキは踏まずにアクセルから足を離している状況」
報道
「東京都の新規感染者8464人、重症者58人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
フィンランド中銀総裁
「主要政策金利のどのような調整も段階的なものとなろう」
ハリコフ州知事
「ロシア軍がウクライナ・ハリコフ州の精神科病院を攻撃。
 死傷者数については言及せず、病院には330人が入院」
ドル円は一時117円台へ上昇。ポンドドルは反発。
ウクライナ・ハルキウの市長
「市内で48校が破壊された。都市が無差別な爆撃を受けている」
エストニア中銀総裁
「2202年の残りの期間が高インフレ率となること避けられず。
 来年にはインフレ率が低下する見込み。
 戦争が経済回復の勢いを完全に落ち込ませるとは見ていない」
原油先物は一時109ドル台へ上昇。
インタファックス通信
「プーチン露大統領、ウクライナとの話し合いで
 一定の前向きな変化があった。
 制裁が米国をより強くしたのは過去の話だ」
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは上昇。
米10年債利回りは2.01%台へ上昇。
ウクライナ・オデッサ市長
「ロシアが都市を包囲し、海兵隊の上陸を試みる可能性がある」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、116.69(始値)、117.06(高値)、116.58(安値)、116.88(終値)、
ユーロドル、1.0999(始値)、1.1043(高値)、1.0960(安値)、1.0987(終値)
ポンドドル、1.3074(始値)、1.3125(高値)、1.3051(安値)、1.3092(終値)
豪ドルドル、0.7338(始値)、0.7357(高値)、0.7306(安値)、0.7318(終値)
【NY時間】
原油先物は106ドル台で推移。
加新規雇用者数(2月)は予想より強い33.66万人、
加失業率(2月)は予想より強い5.5%、
加第4四半期設備稼働率は予想より強い82.9%。
加ドル買い反応。
原油先物は107ドル台へ上昇。
WSJ
「バイデン大統領の支持率42%、共和党が主要課題で優勢」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(3月)は予想より弱い59.7。
市場反応は限定的。
バイデン大統領
「米国と同盟国はきょう、ロシアに対する新たな措置を発表。
 米国はロシアとの正常な貿易関係の終了を目指している。
 同盟国にロシアとの通常貿易を停止するよう求める。
 米国はウクライナでロシアと戦わない。
 ロシアが化学兵器使用すれば深刻な代償を支払わせる」
ホワイトハウス
「IMFなどの対ロ融資を停止へ」
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは1.38%高の13628.11で取引を終える。
英FTSE100は0.80%高の7155.64で取引を終える。
NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は一時110ドル台へ上昇。
トーマスグリーンフィールド米国連大使
「ロシアはウクライナで化学・バイオ兵器の使用を計画してる可能性。
 ウクライナは生物兵器プログラムを持っていない。
 ロシアは偽情報を広めるために国連会議を利用している。
 中国がロシアを支援するために偽情報を広めている」
報道
「米国、ロシアへの関税優遇停止をG7と協調」
NY時間終盤にNYダウはマイナス圏へ反落。
NY金先物4月限の終値は15.40ドル安の1985.00ドル。
原油先物4月限の終値は109.33ドル。
NYダウは229.88ドル安の32944.19で取引を終える。
NASDAQは2.18%安の12843.81で取引を終える。
S&P500は1.30%安の4204.31で取引を終える。
米10年債利回りは1.997%。VIX指数は30.75へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、116.88(始値)、117.36(高値)、116.82(安値)、117.30(終値)、
ユーロドル、1.0987(始値)、1.1011(高値)、1.0902(安値)、1.0913(終値)
ポンドドル、1.3092(始値)、1.3107(高値)、1.3027(安値)、1.3038(終値)
豪ドルドル、0.7318(始値)、0.7332(高値)、0.7282(安値)、0.7291(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、116.14(始値)、117.36(高値)、116.09(安値)、117.30(終値)、
ユーロドル、1.0986(始値)、1.1043(高値)、1.0902(安値)、1.0913(終値)
ポンドドル、1.3087(始値)、1.3125(高値)、1.3027(安値)、1.3038(終値)
豪ドルドル、0.7358(始値)、0.7367(高値)、0.7282(安値)、0.7291(終値)



●今週(3月14日から3月18日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは118.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は17年1月
3日高値118.60から16年12月15日の高値118.66、さらに上昇
した場合は119.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは117.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は1月4日の高値116.35
から2月10日の高値116.34、さらに下落した場合は116.00の
「00」ポイント、ここを下抜けた場合は3月3日の高値115.81、
さらに下落した場合は1月28日の高値115.68を巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、15日の
中国小売売上高と中国鉱工業生産と卸売物価指数と米卸売物価指数
コアとNY連銀製造業景気指数と対米証券投資、16日の日通関
ベース貿易統計と米小売売上高と米NAHB住宅市場指数とFOMC
とパウエルFRB議長の定例記者会見、17日の日機械受注と米住宅
着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀製造業景気指数
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米鉱工業
生産、18日の日全国消費者物価指数と日銀金融政策発表と黒田
日銀総裁の定例記者会見と米中古住宅販売件数と米景気先行指標
総合指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初7日に114.94レベルで始まり週安値
となる114.82へ下落した後に反発して9日ロンドン時間にかけて
115.94へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間
前半に115.56へ下押しましたが、その後、再び反発して揉み合い
ながらも堅調に推移して11日NY時間後半にかけて週高値となる
117.36へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み
合いになり117.30レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、16日の
米小売売上高とFOMCとパウエルFRB議長の会見、18日の日
全国消費者物価指数と日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見、
などが特に注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、緊迫度を増す
ウクライナ関連報道、そして、新型コロナの関連報道、株式市場
の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも
注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1000の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は11日
高値1.1043、さらに上昇した場合は9日高値1.1095から1.1100
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0900の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は8日安値1.0849、さらに
下落した場合は週安値でもある7日の安値1.0806から1.0800の
「00」ポイント、ここを下抜けた場合20年5月7日安値1.0767、
さらに下落した場合は20年4月24日安値1.0727を巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
15日の独・欧のZEW景況感調査と欧鉱工業生産、17日のラガ
ルドECB総裁の発言と欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価
指数コア改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と卸売物価指数と米卸売
物価指数コアとNY連銀製造業景気指数と対米証券投資、16日の
米小売売上高と米NAHB住宅市場指数とFOMCとパウエルFRB
議長の定例記者会見、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数と
フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米鉱工業生産、18日の米中古住宅販売
件数と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のドユーロル(概況)は、週初7日に1.0924レベルで始まり
ロンドン時間にかけて週安値となる1.0806へ下落しましたが、
その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して9日の
NY時間後半にかけて1.1095へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落した後に10日のロンドン時間に週高値となる
1.1121へ上昇しましたが、その後、反落して11日のロンドン
時間前半にかけて1.0960へ下落する展開になりました。その後、
1.1043へ反発しましたが、その後、再び反落してNY時間後半に
かけて1.0902へ下落する展開になりました。その後、小幅に反発
して揉み合いになり1.0913レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
17日のラガルドECB総裁の発言と欧消費者物価指数改定値と
欧消費者物価指数コア改定値、などが特に注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、16日の米小売売上高とFOMCと
パウエルFRB議長の会見、などが注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、緊迫度を増す
ウクライナの関連報道、新型コロナ関連報道、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その479 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百七十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 週初、原油先物がなんと130ドル超に上昇して始まり、一方、
 NYダウは上下動しながらも週間670.61ドル下落になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 そして、10日のECB金融政策では、柔軟性を示しながらも、
 第3四半期にAPPに基づく買い入れを終了する、政策金利の
 調整は、APP買い入れが終了した後に段階的に行われる、PEPP
 における買い入れは2022年3月末で停止するなど、ややタカ派
 姿勢も含む内容であったのう…」


『先週のドル円は117円台前半まで上昇したけど、今週は、米小売
 売上高と米・英・日の金融政策発表が注目されるよな…。FOMC
 では0.25%利上げが市場コンセンサスとなっているようだけど、
 米CPIが7.9%に上昇しているだけに、一部では0.5%の利上げと
 観測している向きもあるようだよな…。ジイさん』


「ふむ…。パウエルFRB議長もFEDメンバーもウクライナ問題が
 あるだけに難しい舵取りになろうのう…。そして、ウクライナ
 問題じゃが…、プーチン露大統領の『飛行禁止区域設定は欧州
 および世界に破滅的な結果もたらす』との発言もあり、飛行禁止
 区域設定は見送られるとともに、ウクライナのEU加盟もペンデ
 ィングとなったのう…。溜口剛太郎殿」


『うん…。ロシアによるウクライナ侵攻で、スウェーデンとフィン
 ランドがNATO加盟を検討し始めたことは、プーチンの誤算だ
 ったろうけど…、8日の報道によれば「ウクライナのゼレンス
 キー大統領、米メディアとのインタビューで、ロシアが侵略した
 理由の1つであるNATO加盟を、ウクライナはもはや主張して
 いないと述べた」とのことで…、停戦協議がもっと進んでも
 よさそうだが、ロシア軍は幼児病棟や産科病棟まで非人道的な
 攻撃をして…、3度目の実務者レベルの停戦協議で人道回廊の
 設置はされるも、ロシア軍はウクライナの首都キエフに3方向
 からますます迫りつつあるようだよな…。ジイさん』


「親ロの中国も、制裁には反対としながらも、ロシア軍の侵攻に
 憂慮を示し、停戦協議を支持するとしているが…、人道回廊に
 よる一般市民の避難の後、『残っているのは一般市民ではない』
 との屁理屈で本格的な首都キエフへの侵攻を強行する可能性が
 あるようで、今週初は要注意となろうのう…。溜口剛太郎殿」


『ウクライナがNATO加盟を断念しても、上げた拳は下げない
 ということか…。おっと、また前段の話が長くなり過ぎちまう
 といけねぇ。さて、今日のテーマ別の話としてはいったい何の
 話だい? 先週ペンディングとなっていた「ネットの世界は玉石
 混交、詐欺・虚偽が蔓延るが稀に宝玉もある」のなんちゃらの
 お話かい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『ネットの世界は玉石混交、詐欺
 ・虚偽が蔓延るが稀に宝玉もある』のお話でも、ひとつさせて
 もらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。


『まぁ、宜しい。「ネットの世界は玉石混交」なんちゃらの話とやら
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「第17回ACジャパン広告学生賞グランプリとなった『良い人』
 という作品があるが、ご存じであろうか…。
 https://www.ad-c.or.jp/campaign/cm/winners/np/index.html
 ネットにも詐欺がまん延していて、Amazonや楽天やカード会社
 やETC会社になりすました詐欺メールを送り、カード情報など
 大切な個人情報を盗み取ろうとする『なりすまし虚偽メール』に
 よるフィッシング詐欺が横行しておろう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。オレ様のところにも、Amazonアカウント停止…、
 なんちゃらの「なりすまし虚偽メール」は日々、何通も来るぜ。
 中には、メールアドレスが本物と見分けがつかない、たちの悪い
 巧妙な詐欺メールもあるぜ…。ジイさん』


「また、メール添付ウイルスEmotet(エモテット)の感染も拡大
 しておるようで、見知らぬ人からのメールの添付ファイルを安易
 に開いたり、本物のように見えるサイトであっても個人情報を
 記入する際には十分に注意したいものじゃ…。溜口剛太郎殿」


『Amazonの本物のメールには個人名がちゃんと記載されているが
 「お客様」なんて書いてあるメールは全て嘘メールだろうな…。
 その他にも、「当選しました」の嘘メール、「〇〇万円上げます』
 の詐欺メール、「メルカリ・ポイント差し上げます」の嘘メール
 などもあり、ネットは詐欺師の巣窟みたいになっているよな…』


「昔から『うまい話には気をつけろ』と言われておるけれども…、
 現代はメールばかりでなく、ネット通販詐欺、オンラインゲーム
 のアイテム詐欺、偽セキュリティソフト詐欺、などなど…、
 インターネットは、詐欺がまん延している状況のようじゃ…」


『また、投資系の情報商材でも、特商法の「本商品は必ずしも利益
 や効果を保証したものではございません」と書きさえすれば、
 あと何を謳っても良いかのように、「ほったらかしで〇〇億円」、
 「世界一」、「1年で資産〇〇〇倍」などや、また縁もゆかりも
 ないのに世界投資業界の著名人やワイルダーとの関連を謳ったり
 これでもかというほどの誇大広告のオンパレードだよな…』


「ふむ。まぁ、キャッチコピーの後に『目指せる』、『!?』などで、
 断定はうまく避けており、特商法違反とまではならなくとも、
 誇大広告の感は否めぬようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ネットには、億円や何十億円を謳う投資系商材が溢れているが、
 億を謳う商材で実際に億万長者になったとの話はほとんど聞いた
 ことはなく、また生涯年利20.8%と言われるバフェット氏だけど
  https://kabuuu.jp/buffett/  商材販売会社それ自体が
 「1年で資産〇〇〇倍」などと謳っているのに、なぜバフェット
 氏の運用成績を超えていないのかを考えても、誇大広告なのかは
 明白だよな…。そして最近は、「トレードは基礎が大切」などと
 説くまっとうな教材は、良貨が悪貨に駆逐されるように軽視され
 てる傾向があり…、それに悪徳業者は、マーケティングに長けて
 いて無料で動画視聴参加を募り、その後に高額商材の販売につな
 げるプロダクトローンチで「人数限定」「今回限り」のワードも
 駆使して販売スキルはなかなか優れたもんだよな…。ジイさん』


「それに、近年はアフリエイターによる新規メールアドレスの募集
 で1件につき1000円も支払っているためか、商材が高額化して
 いて、30万円程もする商材も普通になってるようじゃのう…」


『高額の商材がリーズナブルな教材よりコンテンツが必ずしも豊富
 で優れているとは言えず…、ジイさんの教材のマエストロFXは
 税込みで44,000円なのに動画数は600本をはるかに超えていて
 そして、新発売ラッシュで、淘汰が激しい投資業界において
 VMAは16年もサポートが継続されていて、いまなお、毎週、
 動画が追加されているんだからなぁ…。そうだろ。ジイさん』


「まぁ、確かにネットには詐欺もあれば、誇大広告も溢れているが
 その一方で、愚直なまでに真摯に投資教育に励んでいる会社や
 教材もあるのも確かな事でもあり、無料のYouTubeの動画にも
 ためになる有益な動画も少なからずあるようじゃのう…」


『こうしてみると「ネットの世界は玉石混交、詐欺・虚偽が蔓延る
 が稀に宝玉もある」という事になりそうだけど…、ネットの利用
 では「玉と石とを見分ける目」こそが大切になりそうだよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その478


露SWIFT排除後に露軍がザポリージャ原発を砲撃し占拠しました。
さて今週は10日のECB理事会と米消費者物価指数が注目されます。



■今週(3月7日から3月11日)の主な経済指標


<3月7日(月)>

(時間未定) 中国貿易収支(2月)
午後3時45分にスイス失業率(2月)
午後4時に独製造業新規受注(1月)、独小売売上高(1月)
早朝5時に米消費者信用残高(1月)
などが予定されています。
中国・独の指標には注目です。


<3月8日(火)>

朝8時50分に日国際貿易収支(1月)、日国際経常収支(1月)
午前9時01分に英BRC小売売上高調査(2月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(2月)
午後2時に日景気先行指数速報(1月)、日景気一致指数速報(1月)
午後3時に日景気現状判断DI(2月)、日景気先行き判断DI(2月)
午後4時に独鉱工業生産(1月)
午後7時に欧第4四半期GDP確定値
夜10時半に米貿易収支(1月)
夜10時半に加貿易収支(1月)
深夜12時に米卸売売上高(1月)
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標には注目です。


<3月9日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期製造業売上高
朝8時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(3月)
朝8時50分に日第4四半期GDP改定値
午前10時半に中国消費者物価指数(2月)
午前10時半に中国生産者物価指数(2月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
日・中国の指標には注目です。


<3月10日(木)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(2月)
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(2月)
夜9時45分にECB政策金利
夜10時半に米消費者物価指数(2月)、米消費者物価指数コア(2月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
深夜4時に米月次財政収支(2月)
などが予定されています。
欧・米の指標とラガルドECB総裁の記者会見には注目です。
そして、EU首脳会議が予定されています。


<3月11日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(1月)
朝8時50分に日第1四半期大企業全産業業況判断指数
朝8時50分に日第1四半期大企業製造業業況判断指数
午後4時に独消費者物価指数改定値(2月)
午後4時に英月次GDP(1月)
午後4時に英鉱工業生産(1月)、英製造業生産指数(1月)
午後4時に英商品貿易収支(1月)、英貿易収支(1月)
夜10時半に加新規雇用者数(2月)、加失業率(2月)
夜10時半に加第4四半期設備稼働率
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(3月)
などが予定されています。
独・英・加・米の指標には注目です。
また、WHO新型コロナのパンデミック宣言から2年となります。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月28日から3月4日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.230で始まり、堅調に推移して
98.945へ上昇して98.671で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.737%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)4月限は週終値では115.68ドルへ上昇しました。
NYダウは週間443.95下落。33614.80ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは31.98へ上昇しました。



<2月28日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「米欧、ロシアをSWIFTから排除。
 共同声明には欧州委員会、米国、フランス、
 ドイツ、イタリア、英国、カナダの首脳が署名」
報道 (週末)
「プーチン露大統領、核戦力を含む核抑止部隊に対して、
 高度の警戒態勢を敷くように軍司令部に命じた」
ドル円は下窓を空けて始まり窓を埋めて一時上昇。
ドルストレートは下窓を空けて始まる。
ダウ先物は600ドル超に下落。原油先物は一時98ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.90%台へ低下。
タス通信
「ロシアとウクライナが現地時間28日午前(日本時間午後)から
 停戦に向けた交渉を開始する」
日鉱工業生産速報(1月)は予想より弱い前月比−1.3%、
日小売業販売額(1月)は予想より強い前年同月比1.6%
日経平均は18.98円安で寄り付き100円超に下落。
ANZ企業信頼感(2月)は前回値より弱い−51.8。
米10年債利回りは1.89%台へ低下。原油先物は96ドル台へ下落。
ECB
「ロシア最大の国営銀行ズベルバンクの
 子会社ズベルバンク・ヨーロッパの
 クロアチアとスロベニアの2支店が破綻する可能性が高い」
報道
「スイス国内のロシア資産を凍結することを
 スイス議会が決定する可能性が非常に高い」
豪小売売上高(1月)は予想より強い前月比1.8%。
仲値過ぎに日経平版はプラス圏へ反発して一時100円超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3222元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まる。
原油先物は一時95ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時1.92%台へ上昇。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
報道
「ベラルーシがロシア支援のため、
 ウクライナへの派兵を準備している」
米10年債利回りは1.88%台へ低下。
東京時間午後に原油先物は一時97ドル台へ上昇。
日新設住宅着工戸数(1月)は予想より弱い前年同月比2.1%。
日経平均は再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.89%台で推移。原油先物は96ドル台で推移。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は50.32円高の26526.82で大引け
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.25(始値)、115.78(高値)、115.22(安値)、115.54(終値)、
ユーロドル、1.1128(始値)、1.1194(高値)、1.1128(安値)、1.1156(終値)
ポンドドル、1.3314(始値)、1.3382(高値)、1.3313(安値)、1.3362(終値)
豪ドルドル、0.7162(始値)、0.7194(高値)、0.7161(安値)、0.7183(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.90%台へ上昇。原油先物は97ドル台へ上昇。
英政府
「ロシア中銀を対象にさらなる経済制限措置を講じる。
 ロシア中銀が外貨準備高を使用し、制裁の影響を弱めることを阻止。
 ロシアに対する貿易制限を大幅に強化。
 ロシアの中銀、政府系ファンド、財務省が関与する金融取引を禁止」
中国上海株式市場は0.32%高の3462.31で取引を終える。
ドルストレートはやや反発。
スイス実質小売売上高(1月)は前回値より強い全年同月比5.1%。
米10年債利回りは1.91%台へ上昇。原油先物は95ドル台へ下落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイス第4四半期GDPは予想とおりの前期比0.3%、
スイスKOF景気先行指数(2月)は予想より弱い105.0。
報道
「ロシア中銀、緊急会合で政策金利を9.5%から20.0%に大幅利上げ」
ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
報道
「米欧主導の対ロシア経済制裁強化を受けて
 ルーブルが売り込まれ、対ドルで史上最安値を更新」
報道
「EU、ウクライナからの加盟要請を受諾の見込み」
ポルトガル中銀総裁
「ECBはウクライナをめぐる状況を注視している。
 中立的なスタンスへの移行が必要とされている。
 金融政策は段階的で、忍耐強くある必要がある」
ロシア国防省
「ショイグ国防相がプーチン大統領に対し、
 ロシア軍の戦略核兵器部隊が戦闘態勢に入ったことを報告」
パネッタECB専務理事
「不確実性に直面するなか、中央銀行は、まだ不完全である回復を
 止めないよう、政策の調整には緩やかかつ慎重な手順を踏むべき。
 ECBは、ウクライナでの戦争による金融市場の混乱を
 回避するよう行動する用意がある」
米政府
「ロシア中銀との取引を禁止。
 ロシア財務省やロシア系ファンドの国民福祉基金、
 ロシア直接投資基金に制裁。制裁は即日有効。
 ロシアのインフレは高騰し、購買力や投資力は
 急低下する可能性が非常に高い。
 ロシアが自国通貨を守るために
 ドルやポンド、ユーロ、円を使用することを同盟国は阻止」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.54(始値)、115.64(高値)、115.46(安値)、115.51(終値)、
ユーロドル、1.1156(始値)、1.1232(高値)、1.1155(安値)、1.1193(終値)
ポンドドル、1.3362(始値)、1.3412(高値)、1.3352(安値)、1.3389(終値)
豪ドルドル、0.7183(始値)、0.7227 (高値)、 0.7182(安値)、0.7222(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.91%台で推移。原油先物は95ドル台で推移。
米卸売在庫(1月)は予想より弱い前月比0.8%。
ドル売り反応。
加第4四半期経常収支は予想より弱い−8.0億加ドル、
加鉱工業製品価格(1月)は予想より強い前月比3.0%、
加原料価格指数(1月)は予想より強い前月比6.5%。
米10年債利回りは1.88%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超に下落。
原油先物は一時94ドル台へ下落。
シカゴ購買部協会景気指数(2月)は予想より弱い56.3。
ドル売り反応。
米10年債利回りは1.86%台へ低下。
報道
「日銀、ロシアの外貨準備を凍結」
報道
「プーチン大統領、ロシア経済制裁への報復制裁を命令。
 ロシア居住者に外債の元利払いを禁止」
アトランタ連銀総裁
「3月FOMCでの0.25%の利上げを今も支持。
 前月比でインフレ上昇なら0.5%の大幅利上げの検討が必要。
 前月比でインフレが鈍化トレンドなら0.25%の利上げが最適。
 政策金利は変更しなくてはならない。
 市場はかなりの利上げを想定している。
 経済を自立させるために流動性を縮小する必要」
独DAXは0.73%安の14461.02で取引を終える。
英FTSE100は0.42%安の7458.25で取引を終える。
報道
「ロシア、ウクライナとの停戦協議の次回交渉ラウンド実施に同意」
NY時間後半にNYダウは一時500ドル超に下落。
米10年債利回りは1.83%台へ低下。
ドル円は115円台を割り込む。
NY時間終盤にNYダウは下げ幅を縮小。
NY金先物4月限の終値は13.10ドル高の1900.70ドル。
原油先物4月限の終値は95.72ドル。
NYダウは166.15ドル安の33892.60で取引を終える。
NASDAQは0.41%高の13751.40で取引を終える。
S&P500は0.24%安の4373.94で取引を終える。
米10年債利回りは1.827%。VIX指数は30.15へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.52(始値)、115.52(高値)、114.86(安値)、115.00(終値)、
ユーロドル、1.1193(始値)、1.1246(高値)、1.1179(安値)、1.1218(終値)
ポンドドル、1.3389(始値)、1.3432(高値)、1.3386(安値)、1.3419(終値)
豪ドルドル、0.7221(始値)、0.7265(高値)、0.7216(安値)、0.7262(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.25(始値)、115.78(高値)、114.86(安値)、115.00(終値)、
ユーロドル、1.1128(始値)、1.1246(高値)、1.1128(安値)、1.1218(終値)
ポンドドル、1.3314(始値)、1.3432(高値)、1.3313(安値)、1.3419(終値)
豪ドルドル、0.7162(始値)、0.7265(高値)、0.7161(安値)、0.7262(終値)


<3月1日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は95ドル台で推移。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
日経平均は309.92円高で寄り付く。
原油先物は96ドル台へ上昇。
豪第4四半期経常収支は予想より弱い127億豪ドル。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
日経平均は一時400円超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3014元」
中国上海株式市場は0.26%高で始まる。
中国製造業PMI(2月)は予想より強い50.2。
中国財新製造業PMI(2月)は予想より強い50.4。
米10年債利回りは1.86%台へ上昇。
報道
「日銀審議委員の鈴木氏と片岡氏の後任に候補に
 岡三証券・高田氏と三井住友銀行・田村氏」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
豪RBA声明
「ウクライナでの戦争は不確実性の主要な新しい原因。
 将来の政策金利への期待は高まる。
 豪経済は引き続き回復力があり、オミクロンの感染後退を受けて
 消費は持ち直している。家計と企業のバランスシートはおおむね良好。
 労働市場で回復は明らか。賃金の伸びは回復も全体としては
 パンデミック前の比較的低い賃金。
 賃金の伸びはさらなる上昇を期待も、不確実性。
 上昇は依然として緩やか。
 物価は予想より早く回復も、他の多くの国よりも低いまま。
 中心的な予想では今後数四半期で3.25%に上昇。
 2023年には2.75%に低下。
 豪中銀は完全雇用への復帰とインフレ目標の達成のため、
 緩和的な金融条件を維持。
 持続的に2-3%の目標範囲内に収まるまで利上げしない。
 物価は上昇も持続的に範囲内にあると結論付けるのは時期尚早。
 目標と一致するインフレという目標を達成するために、
 非常に支援的な金融条件を維持することを約束。
 賃金・人件費の伸びがインフレ目標に向けた動きと
 一致するにはしばらく時間がかかる。
 理事会は豪州の物価に影響を与える要因の進展を
 監視するために辛抱強く待つ準備」
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.85%台へ低下。
インタファックス通信
「サハリン2プロジェクトはシェル撤退後も
 全生産設備が通常通り稼動、石油・LNGの出荷も継続」
日経平均は317.90円高の26844.72で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.00(始値)、115.29(高値)、114.98(安値)、115.06(終値)、
ユーロドル、1.1220(始値)、1.1222(高値)、1.1191(安値)、1.1196(終値)
ポンドドル、1.3420(始値)、1.3427(高値)、1.3405(安値)、1.3418(終値)
豪ドルドル、0.7262(始値)、0.7268(高値)、0.7247(安値)、0.7264(終値)
【ロンドン時間】
原油先物は97ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.86%台へ上昇。
ポーランド政府
「モラヴィエツキ首相は本日、ブリュッセルで
 フォンデアライエン欧州委員長とウクライナの
 EU加盟に向けた支援について協議」
中国上海株式市場は0.77%高の3488.83で取引を終える。
フィンランド中銀総裁
「ロシアのウクライナ侵攻が欧州スタグフレーションもたらす可能性も。
 その影響の評価はまだ時期尚早ではある。
 中銀はインフレ抑制の手段を持っており、
 銀行も金融危機以降は体質強化されている。
 例外的な状況には、例外的な行動が必要だ。
 現在は財政政策を引き締める必要性は無い局面だ。
 ECBの責務は成長促進と物価安定、金融市場の流動性確保である」
ラーブ英副首相
「ウクライナ侵攻はプーチンが演習で想定していたよりも
 危険なものとなりつつある。
 戦争犯罪に関与した者は責任を取らされる。
 必要な資金を奪うことで、プーチンの戦争マシンを衰退させる。
 ウクライナ上空を飛行禁止区域にするつもりはない。
 キエフの陥落を遅らせるために、できる限りのことをしたい。
 ロシアがキエフを占領しても終わらない」
報道
「東京都の新規感染者11813人、重症者68人」
仏財務相
「EU、ロシア新興財閥の域内資産押収目指している。
 仏政府、ロシア業務巡りトタルと協議中」
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.83%台へ低下。
ラトビア中銀総裁
「ユーロ圏のインフレ率はより長期間にわたって高進する見込み」
スイス製造業PMI(2月)は予想より弱い62.6。
ドル円は115円台を割り込む。
製造業PMI改定値(2月)は予想より弱い57.2。
独製造業PMI改定値(2月)は予想より弱い58.4。
欧製造業PMI改定値(2月)は予想より弱い58.2。
ユーロの反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は98ドル台へ上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。
英製造業PMI改定値(2月)は予想より強い58.0、
英消費者信用残高(1月)は予想より弱い6.0億ポンド。
インタファックス通信
「ロシア国防相
 ウクライナでの作戦を目標達成まで継続する」
米10年債利回りは1.80%台へ低下。
報道
「ウクライナ第2の都市ハリコフ、州政府庁舎がミサイル攻撃受ける」
ドルストレートは軟調に推移。
NATO事務総長
「ロシアのウクライナ攻撃は全く容認できない」
ゼレンスキー大統領
「ハリコフへの攻撃はロシアによる国家テロ。
 キルギスとジョージアからの大使を呼び戻す」
クレムリン
「ウクライナとの交渉結果を判断するのは時期尚早。
 消費者の感情的な反応は数日中に消える」
ルカシェンコ大統領
「ベラルーシはウクライナとの国境を強化、追加軍を配備する」
ジョンソン英首相
「ウクライナ軍は常に極めて不利な状況であった。
 プーチンがウクライナで失敗することは明らかだ。
 ロシアの銀行をSWIFTから排除し、
 その資産を凍結するために一段と行動。
 おそらく数百万人に及ぶ難民のさらなる流出に備えなければならない。
 最終的に欧州はロシアの石油・ガスから離脱すべき」
ポーランド外相
「ウクライナでの戦争が続くならロシアへの更なる制裁を実施すべき。
 ポーランドはこれまで40万人のウクライナ難民を受け入れてきた」
ブルームバーグ
「EU、VTB含むロシア7銀行のSWIFT排除を模索」
ロシア国防省
「ウクライナ軍のアゾフ海へのアクセスはもはや不可能。
 自称ドネツク共和国の軍隊がドネツク州国境に到達、ロシア軍に合流」
米10年債利回りは一時1.72%台へ低下。
原油先物は一時101ドル台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.06(始値)、115.12(高値)、114.72(安値)、114.83(終値)、
ユーロドル、1.1196(始値)、1.1233(高値)、1.1156(安値)、1.1160(終値)
ポンドドル、1.3419(始値)、1.3437(高値)、1.3387(安値)、1.3397(終値)
豪ドルドル、0.7264(始値)、0.7290(高値)、0.7262(安値)、0.7265(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(2月)は予想とおりの前月比0.9%。
ウクライナ外相声明 (中国側に)
「モスクワと北京との関係を使ってロシア軍事侵攻を阻止するよう要請」
原油先物は99ドル台へ下落。
加第4四半期GDPは予想より強い前期比年率6.7%、
加月次GDP(12月)は予想より弱い前月比0.0%。
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。原油先物は1.78%台へ上昇。
中国外相
「ウクライナ外相と会談、
 中国はウクライナとロシアに交渉による解決策を求める。
 中国は民間人に対する危害を極めて懸念。
 すべての国の主権を尊重することを支持」
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
タス通信
「ロシアとウクライナの次回会合、2日に開催へ」
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
原油先物は102ドル台へ上昇。
米製造業PMI改定値(2月)は予想より弱い5.73。
米ISM製造業景況指数(2月)は予想より強い58.6、
米建設支出(1月)は予想より強い前月比1.3%。
NYダウは300ドル超に下落。
報道
「IEA、石油備蓄の6000万バレル放出で合意」
ECB理事レーン・チーフエコノミスト
「戦争の影響を見極める前に刺激策を解除すべきではない。
 ECBの早まった措置はユーロ圏の景気後退を招く。
 利上げを議論する前に熟考の時間が必要。
 政策正常化の方向性は依然として適切。
 断片化に対処する柔軟性が重要」
報道
「ロシア大規模部隊が進軍、キエフの軍事目標攻撃を警告」
報道
「ウクライナ、戦時国債で2億7700万ドルを調達」
ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.68%台へ低下。
独DAXは3.85%安の13904.85で取引を終える。
英FTSE100は1.72%安の7330.20で取引を終える。
NYダウは700ドル超に下落。原油先物は一時106ドル台へ上昇。
サンダース英BOE委員
「迅速な利上げは最終的な引き締め規模を制限。
 エネルギー価格高騰がインフレを押し上げる可能性。
 エネルギー価格が上昇し続けない限り、インフレ上昇は一時的。
 リスクは英中銀の政策なしにインフレ2%目標を超えたままである事。
 2月会合で0.5%大幅利上げを希望したが、さらに利上げが必要に
 なった場合に0.5%に投票することを必ずしも意味しない」
マン英BOE委員
「製品価格は緩和されると予想。
 企業、労働者ともに22年に5%の賃上げ見込んでいる。
 原油先物は物価上昇を加速させる可能性。
 金融政策は根付いたインフレに対処する必要」
報道
「バイデン大統領、駐米ウクライナ大使を一般教書演説に招待」
NZ住宅建設許可件数(1月)は前回値より弱い前月比−9.2%。
NY金先物4月限の終値は43.10ドル高の1943.80ドル。
原油先物4月限の終値は103.41ドル。
NYダウは597.65ドル安の33294.95で取引を終える。
NASDAQは1.59%安の13532.46で取引を終える。
S&P500は1.55%安の4306.23で取引を終える。
米10年債利回りは1.731%。VIX指数は33.32へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.83(始値)、114.95(高値)、114.70(安値)、114.91(終値)、
ユーロドル、1.1161(始値)、1.1170(高値)、1.1090(安値)、1.1126(終値)
ポンドドル、1.3397(始値)、1.3409(高値)、1.3302(安値)、1.3325(終値)
豪ドルドル、0.7265(始値)、0.7278(高値)、0.7238(安値)、0.7252(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.00(始値)、115.29(高値)、114.70(安値)、114.91(終値)、
ユーロドル、1.1220(始値)、1.1233(高値)、1.1090(安値)、1.1126(終値)
ポンドドル、1.3420(始値)、1.3437(高値)、1.3302(安値)、1.3325(終値)
豪ドルドル、0.7262(始値)、0.7290(高値)、0.7238(安値)、0.7252(終値)


<3月2日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は106ドル台で推移。
米10年債利回りは1.74%台で推移。
日経平均は312.52円安で寄り付き400円超に下落。
豪第4四半期GDPは予想より強い前期比3.4%。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
ドル円は115円台を回復。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3351元」
中国上海株式市場は0.30%安で始まる。
原油先物は108ドル台へ上昇。
バイデン大統領 (一般教書演説で)
「米国はロシア航空機の領空飛行を禁止。
 プーチン大統領は独裁者、ウクライナ侵攻で
 高い代償を払うことになるだろう。
 物価の抑制が最優先課題」
東京時間午後に日経平均は一時500円超に下落。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
日経平均は451.69円安の26393.03で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.91(始値)、115.11(高値)、114.79(安値)、115.06(終値)、
ユーロドル、1.1126(始値)、1.1136(高値)、1.1111(安値)、1.1115(終値)
ポンドドル、1.3321(始値)、1.3339(高値)、1.3302(安値)、1.3303(終値)
豪ドルドル、0.7251(始値)、0.7283(高値)、0.7249(安値)、0.7269(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
原油先物は一時110ドル台へ上昇。
ドル買いやや優勢の展開。
独経済相
「ロシアがガス輸出を停止した場合の準備はできている」
岸田首相
「力による現状変更をとりわけ東アジアで許してはならない」
中国上海株式市場は0.13%の3484.19で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(2月)は予想より強い前月比1.7%。
米10年債利回りは一時1.70%台へ低下。
インタファックス通信
「ロシア軍がウクライナ南部ヘルソンを占領した」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ゼレンスキー・ウクライナ大統領
「バビ・ヤール事件後、ロシアは我々の歴史を抹消しようとしている。
 6日間の戦争で約6000人のロシア人が殺された。
 ウクライナのEU加盟への支援を要請、中立でいる時間はない。
 ロシアは爆弾と空爆とロケット弾でウクライナに勝つことできない」
中国外務省
「中国とウクライナとの意思疎通はオープン」
報道
「ウクライナ東部ドネツク州のアゾフ海に面した港湾都市マリウポリ、
 火曜日夕方から激しい砲撃があり負傷者を避難させることができない」
報道
「東京都の新規感染者12693人、重症者68人」
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
報道
「スイス、ロシアのウクライナ侵攻に対するEUの制裁措置を導入。
 関与したロシア人の資産を凍結」
独失業者数(2月)は予想より強い−3.30万人、
独失業率(2月)は予想より強い5.0%。
ムーディーズ
「ロシア企業51社の格付けを引き下げ方向で見直しへ」
独連銀
「独インフレ率は今年、平均5%となる可能性」
独の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は堅調に推移。
欧消費者物価指数速報(2月)は予想より強い前年同月比5.8%、
欧消費者物価指数コア速報(2月)は予想より強い前年同月比2.7%。
ウクライナ中銀総裁
「IMFとG7に対して、ロシアとベラルーシの活動への参加を
 制限するよう求める」
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
デギンドスECB副総裁
「2月のインフレはネガティブ・サプライズだ。
 市場の流動性が極端に低下しているわけではない。
 ウクライナ危機によるエネルギー価格への影響が
 インフレ圧力に加わっている。
 ウクライナ危機は今後数週間にわたって、
 インフレを高進、経済活動を鈍化させよう」
英首相報道官
「英首相とウクライナ大統領は対ロ制裁の一段の強化で一致」
ロシア駐英大使
「ロシアは英国と外交関係断つ可能性」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−0.7%。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.06(始値)、115.39(高値)、115.03(安値)、115.29(終値)、
ユーロドル、1.1115(始値)、1.1120(高値)、1.1059(安値)、1.1117(終値)
ポンドドル、1.3303(始値)、1.3336(高値)、1.3272(安値)、1.3333(終値)
豪ドルドル、0.7269(始値)、0.7274(高値)、0.7244(安値)、0.7274(終値)
【NY時間】
原油先物は111ドル台へ上昇。
米ADP雇用統計(2月)は予想より強い前月比47.5万人。
(前回値は50.9万人へ上方修正)
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
パウエルFRB議長 (下院金融委員会議会証言)
「3月のFOMC会合での利上げは適切と考える。
 ウクライナ侵攻が米経済に及ぼす影響、極めて不確実性高い。
 変動する見通しに応じて俊敏である必要。
 バランスシート縮小は利上げ後に開始へ。
 インフレは年間を通じて低下へ、リスクを注視」
ドル円は堅調に推移。
原油先物は109ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
タス通信
「ロシア代表団がウクライナとの交渉に向け出発した」
シカゴ連銀総裁
「金融政策は中立まで調整する必要。
 現在の世界環境は複雑化している。われわれは調整を行う。
 今後数回の会合で動きが見られる可能性。
 インフレが悪化すれば、もっと迅速に利上げができる」
セントルイス連銀総裁
「現在の政策はインフレ問題を悪化させている。
 インフレは目標を大幅に上回っている。
 利上げとバランスシート縮小を実行する必要。
 状況は緩和の迅速な解除を必要としている。
 ウクライナでの戦争の経済的な影響を判断するのは難しい。
 広範囲の再開により、今年のGDPは3.5%から4.0%になると予測」
報道
「ロシア軍がウクライナ南部の港湾都市ヘルソンを掌握」
米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
加BOCは政策金利を0.50%に引き上げる。
加BOC声明
「国債の全体的な保有をほぼ一定に維持し、再投資を継続。
 ロシアによるウクライナ侵攻は新たな不確実性の要因。
 石油やその他の商品価格は急激に上昇。
 これは世界中のインフレを増大させ、
 新たな供給混乱が世界の成長を圧迫する可能性。
 金融市場のボラティリティは高まっている。
 経済が拡大し続け、インフレ圧力が上昇し続ける中、
 理事会は金利をさらに引き上げる必要があると予想。
 理事会は再投資フェーズをある時点で終了し、国債保有の縮小を検討。
 量的金融引き締め(QT)は、政策金利の上昇を補完するだろう。
 追加利上げのタイミングとペース、およびQT開始は、継続的な
 経済評価と2%インフレ目標達成へのコミットメントに基づく」
ドルカナダは下落した後にやや反発。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が259.7万バレルの減少。
原油先物は107ドル台へ下落。
パウエルFRB議長 (下院金融委員会質疑応答)
「FRBは非常に刺激的な金融政策から移行する必要がある。
 住宅ローンの利率が上がると、おそらく住宅需要が冷め始めるだろう。
 今月のFOMCでは0.25%の利上げを支持する方向に傾斜。
 インフレが高止まりの場合は0.50%の利上げもあり得る。
 FRBは他国に制裁を発動しない。
 戦争が金利に及ぼす影響は現時点では分かり得ない。
 金融システムは戦争を切り抜けるのに十分な流動性を持っている。
 現時点では資本不足が脅威であるとは言い難い
 FRBの緊急支援の手段は現在制度化されており、
 発動に政府の判断を必要としない」
NYダウは400ドル超に上昇。米10年債利回りは1.82%台へ上昇。
原油先物は一時105ドル台へ下落。
ドル円は堅調に推移。
WSJ
「中国当局は新型ウイルス感染を徹底的に封じ込める現在の
 ゼロコロナ政策から、抜け出す方法を積極的に模索している」
ECB理事レーン・チーフエコノミスト
「3月の経済予測はウクライナ危機も考慮。
 ECBは柔軟に対応し続ける。
 ECBは必要であれば新たな政策手段を検討。
 ECBはウクライナ情勢の推移を注意深く監視。
 必要であればどのような行動でもとる用意」
独DAXは0.69%高の14000.11で取引を終える。
英FTSE100は1.36%高の7429.56で取引を終える。
NYダウは堅調に推移。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
米地区連銀経済報告
「経済活動は1月中旬以降、小幅から緩やかなペースで拡大。
 今後6カ月間の経済全般の見通しは安定。
 概して楽観的だが、不確実性が高まっている。
 顧客への販売価格は、全国的に堅調なペースで上昇」
NYダウは一時700ドル超に上昇。原油先物は111ドル台へ上昇。
テンレイロ英BOE委員
「ウクライナ侵攻により、英インフレ圧力が高まっている。
 パンデミックの余波はエネルギーや輸入品の価格上昇という
 負のショックをもたらした。
 ウクライナ侵攻によるエネルギー価格が更に上昇すれば、
 成長とインフレのトレードオフはより深刻に」
ポンドドルは堅調に推移。
米10年債利回りは一時1.90%台へ上昇。
NY金先物4月限の終値は21.50ドル安の1922.30ドル。
原油先物4月限の終値は110.60ドル。
NYダウは596.40ドル高の33891.35で取引を終える。
NASDAQは1.62%高の13752.02で取引を終える。
S&P500は1.86%高の4386.54で取引を終える。
米10年債利回りは1.880%。VIX指数は30.74へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.29(始値)、115.69(高値)、115.25(安値)、115.52(終値)、
ユーロドル、1.1117(始値)、1.1144(高値)、1.1058(安値)、1.1119(終値)
ポンドドル、1.3333(始値)、1.3408(高値)、1.3310(安値)、1.3407(終値)
豪ドルドル、0.7274(始値)、0.7307(高値)、0.7247(安値)、0.7298(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.91(始値)、115.69(高値)、14.79(安値)、115.52(終値)、
ユーロドル、1.1126(始値)、1.1144(高値)、1.1058(安値)、1.1119(終値)
ポンドドル、1.3321(始値)、1.3408(高値)、1.3272(安値)、1.3407(終値)
豪ドルドル、0.7251(始値)、0.7307(高値)、0.7244(安値)、0.7298(終値)


<3月3日(木)>

【オセアニア・東京時間】
フィッチ
「ロシアをジャンク級に格下げ」
報道
「世銀がロシアとベラルーシの全ての業務を停止に」
ダウ先物はマイナス圏で推移。
原油先物は111ドル台から110ドル台で推移。
米10年債利回りは1.84%台へ低下。
日経平均は235.84円高で寄り付き一時300円超に上昇。
豪住宅建設許可件数(1月)は予想より弱い前月比−27.9%、
豪貿易収支(1月)は予想より強い128.91億豪ドル。
原油先物は112ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3016元」
中国上海株式市場は0.34%高で始まる。
米10年債利回りは一時1.83%台へ低下。
中国財新サービス業PMI(2月)は予想より弱い50.2。
原油先物は114ドル台へ上昇。
報道
「台湾全土で大規模停電、原因は不明」
東京時間午後に米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日消費者態度指数(2月)は予想より強い35.3。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は184.24円高の26577.27で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.52(始値)、115.72(高値)、115.45(安値)、115.66(終値)、
ユーロドル、1.1117(始値)、1.1122(高値)、1.1090(安値)、1.1102(終値)
ポンドドル、1.3406(始値)、1.3412(高値)、1.3378(安値)、1.3408(終値)
豪ドルドル、0.7297(始値)、0.7307(高値)、0.7276(安値)、0.7306(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.85%台で推移。原油先物は114ドル台で推移。
ドル円は堅調傾向で推移。
ロシア国防省
「ロシアによる攻撃後、キエフのラジオ・テレビセンターは機能停止」
中国上海株式市場は0.09%安の3481.11で取引を終える。
スイス消費者物価指数(2月)は予想より強い0.7%。
報道
「ロシアとベラルーシ選手、北京パラリンピック参加禁止」
ドルストレートはやや反落。
報道
「東京都の新規感染者12251人、重症者70人」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は116ドル台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.86%台へ上昇。原油先物は115ドル台へ下落。
仏サービス業PMI改定値(2月)は予想より弱い55.5。
独サービス業PMI改定値(2月)は予想より弱い55.8。
欧サービス業PMI改定値(2月)は予想より弱い5.55。
ドイツ商工会議所
「2022年の輸出成長率6%という従来予測はもはや達成不可能。
 2700社の調査で54%が貿易障壁の急激な増大を感じている。
 (調査はウクライナ戦争以前から実施)
 2022年のGDP成長率は3.0%と引き続き予想。
 約4万企業がロシアと取引関係を持ち、制裁の影響受けている」
米10年債利回りは1.87%台へ上昇。原油先物は114ドル台へ下落。
英サービス業PMI改定値(2月)は予想より弱い60.5。
(ウクライナ東部ドネツク州の都市) マリウポリ市議会
「ロシアは市内の水・電力供給や暖房を妨げている。
 ロシアが橋と鉄道を破壊し、避難と物資供給が不可能になった。
 ロシアが7日前から故意に市民インフラを破損している」
EU理事会
「ウクライナのEU加盟に関する要請をEU委員会に送付した」
原油先物は113ドル台へ下落。
欧卸売物価指数(1月)は予想より強い前月比5.2%、
欧失業率(1月)は予想より強い6.8%。
岸田首相
「ロシアの核抑止力部隊の警戒態勢引き上げは言語道断。
 核兵器による威嚇、使用は万が一にも許されるものでない。
 ロシアのオリガルヒへの資産凍結を決定。
 原油高騰で、予備費を3600億円強活用し迅速に支援。
 ガソリン補助金は上限25円に大幅拡充。
 あすの関係閣僚会合で決定、原油価格高騰の激変緩和措置。
 来年度も原油価格上昇ならあらゆる選択肢排除せず対策検討。
 東京など18都道府県のまん延防止措置を21日まで延長
 水際対策、14日から1日の入国者上限を7000人に引き上げ
 留学生円滑入国スキームを設け、優先的な入国を支援」
米10年債利回りは1.85%台へ低下。
ゼレンスキー・ウクライナ大統領
「韓国の文大統領と電話会談、危機を克服するためあらゆる支援を要請」
ワシントンポスト
「バイデン政権、支出交渉でウクライナ支援と
 コロナウイルス対策費として325億ドルを要求。
 ウクライナ支援で100億ドル、
 パンデミック関連で225億ドルの費用を議会に要求」
英文化・スポーツ相
「文化とスポーツは正しい方法で使用すれば、
 経済制裁と同等の効果がある。
 文化はウクライナ戦争の第三の戦線である。
 ロシアは国際的なイベントから排除されるべきだ」
原油先物は112ドル台へ下落。
レーンECB専務理事兼主任エコノミスト
「ウクライナでの戦争がもたらす経済的な影響を注視。
 経済回復に必要な措置をとる。
 新たな経済予測は、ウクライナでの戦争と2月のインフレ率を考慮」
ウクライナ中銀 
「政策決定を延期。経済が正常化してから政策決定会合を再開する」
ブルームバーグ
「中国が主導するAIIB、ロシアとベラルーシの関連活動を停止」
米チャレンジャー人員削減数(2月)は前回値より弱い−55.9%。
ECB理事会議事要旨
「インフレが予想よりも長く続く可能性が高いことにメンバーは同意。
 今後の四半期のインフレ見通しについて上方修正する可能性。
 地政学リスクに伴うインフレリスクが見られた。
 数名のメンバーが2023年にインフレが2%を下回ることに疑問。
 金融引き締めは早すぎるより遅すぎるほうがリスク。
 インフレが予想よりも長く続く可能性が高いことにメンバーは同意。
 今後の四半期のインフレ見通しについて上方修正する可能性。
 地政学リスクに伴うインフレリスクが見られた。
 金融引き締めは早すぎるより遅すぎるほうがリスク」
米10年債利回り1.86%台へ上昇。原油先物は113ドル台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.66(始値)、115.81(高値)、115.64(安値)、115.71(終値)、
ユーロドル、1.1102(始値)、1.1106(高値)、1.1072(安値)、1.1075(終値)
ポンドドル、1.3408(始値)、1.3418(高値)、1.3363(安値)、1.3377(終値)
豪ドルドル、0.7305(始値)、0.7323(高値)、0.7293(安値)、0.7310(終値)
【NY時間】
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は114ドル台へ上昇。
米10年債利回り1.84%台へ低下。
米第4四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より弱い前期比6.6%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い147.6万人。
米10年債利回り1.88%台へ上昇。原油先物は一時108ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米サービス業PMI改定値(2月)は予想より弱い56.5、
米総合PMI改定値(2月)は予想より弱い55.9。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回り1.89%台へ上昇。原油先物は110ドル台へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(2月)は予想より弱い56.5、
米製造業新規受注(1月)は予想より強い前月比1.4%。
クリーブランド連銀総裁
「0.25%で利上げを開始し、後で追加することは可能。
 金利が中立水準を超えるケースもあり得るだろう。
 われわれの課題は緩和解除。インフレに立ち向かうこと非常に重要。
 ウクライナ情勢は経済に不確実性をもたらす。
 極めて重要なのはFRBがインフレをコントロールすること。
 インフレが予想通り緩和されなければ、より早い利上げが可能。
 中立金利を上回る必要があることが判明するかもしれない」
パウエルFRB議長 (上院金融委員会議会証言)
「3月利上げが一連の利上げの始まりであることを再確認。
 FRBは金利に慎重なアプローチをとることを再言及。
 サイバーテロの脅威はまだ大きな問題ではない。
 商品価格上昇によりインフレは上昇。
 労働者にとっては素晴らしい労働市場だ。特に下層部。
 物価安定を取り戻すことが長期拡大の鍵。
 原油価格上昇が米経済にどのような影響を与えるかは明らかではない。
 現在の自身の推奨は3月の0.25%の利上げ。
 必要なら会合ごとに迅速な利上げを用意」
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回り一時1.83%台へ低下。
EU
「WTOでのロシア最恵国待遇の適用停止を検討」
加BOC総裁
「資産引き締め(QT)が始まれば、加BOC銀は国債購入を停止。
 インフレ圧力の拡大が大きな懸念材料。
 カナダBOCは保有する債券を積極的に売却しない。
 バランスシートは比較的早く縮小する。
 インフレ抑制が第一の仕事。
 QTに関するさらなるガイドラインを提示。
 正常化への道を明確に歩んでいる。
 政策金利は景気刺激策を撤回する主な手段となる」
独DAXは2.16%安の13698.40で取引を終える。
英FTSE100は2.57%安の7238.85で取引を終える。
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
ブルームバーグ
「米国、プーチン大統領および側近の財産を捕捉する用意」
報道
「ベラルーシ、ロシア核兵器受け入れを可能にする憲法改正に踏み込む」
報道
「ウクライナとロシアは交渉継続で合意」
NY時間終盤にNYダウは再びマイナス圏へ反落。
NY金先物4月限の終値は13.60ドル高の1935.90ドル。
原油先物4月限の終値は107.67ドル。
NYダウは96.69ドル安の33794.66で取引を終える。
NASDAQは1.56%安の13537.94で取引を終える。
S&P500は0.53%安の4363.49で取引を終える。
米10年債利回りは1.842%。VIX指数は30.48へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.71(始値)、115.73(高値)、115.39(安値)、115.46(終値)、
ユーロドル、1.1076(始値)、1.1095(高値)、1.1034(安値)、1.1067(終値)
ポンドドル、1.3377(始値)、1.3393(高値)、1.3318(安値)、1.3348(終値)
豪ドルドル、0.7310(始値)、0.7348(高値)、0.7302(安値)、0.7329(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.52(始値)、115.81(高値)、115.39(安値)、115.46(終値)、
ユーロドル、1.1117(始値)、1.1122(高値)、1.1034(安値)、1.1067(終値)
ポンドドル、1.3406(始値)、1.3418(高値)、1.3318(安値)、1.3348(終値)
豪ドルドル、0.7297(始値)、0.7348(高値)、0.7276(安値)、0.7329(終値)


<3月4日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は109ドル台へ上昇。
報道
「ロシアに4日から戒厳令の噂も、当局は否定」
日失業率(1月)は予想より弱い2.8%、
日有効求人倍率(1月)は予想より強い1.20。
NY連銀総裁
「FRBは複数回の利上げでFF金利をゼロ%近辺から引き上げるべき。
 FRBは今年FF金利をより正常な水準に戻し、
 バランスシートの縮小を開始へ」
報道
「ロシア軍が欧州最大規模の
 ウクライナのザポリージャ原発への砲撃を開始」
ウクライナ外相
「ロシア軍の総攻撃で欧州最大のザポリージャ原発で火災、
 爆発すればチェルノブイリ事故を大きく上回る事態に」
ウクライナ・エネルギー省
「ザポリージャ原発の火災の消火活動できず、ロシア軍が消防隊を射撃。
 原発の発電装置1基がロシア軍の攻撃で損傷」
日経平均は155.42円安で寄り付き一時800円超に下落。
米10年債利回り一時1.72%台へ低下。原油先物は112ドル台へ上昇。
ダウ先物は400ドル超に下落。
報道
「火災が起きたウクライナ原発で放射線レベルが上昇」
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3288元」
中国上海株式市場は0.61%安で始まる。
IAEA
「ウクライナ当局からザポリージャ原発の放射能レベルに
 変化はないとの報告を受けた」
外務省
「ウクライナ情勢について本日、G7外相がブリュッセルで
 会合を開き、今後の対応について意見交換を行う」
米10年債利回りは1.79%台へ上昇。原油先物は109ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ウクライナ当局
「ザポリージャ原発関連の火災は鎮火した」
ダウ先物は下げ幅を縮小。
日経平均は591.80円安の25985.47で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.47(始値)、115.56(高値)、115.25(安値)、115.45(終値)、
ユーロドル、1.1066(始値)、1.1068(高値)、1.1010(安値)、1.1029(終値)
ポンドドル、1.3347(始値)、1.3356(高値)、1.3316(安値)、1.3338(終値)
豪ドルドル、0.7329(始値)、0.7363(高値)、0.7301(安値)、0.7355(終値)
【ロンドン時間】
ウクライナ
「ザポリージャ原発がロシア軍に占拠された」
中国上海株式市場は0.96%安の3447.65で取引を終える。
独貿易収支(1月)は予想より弱い35億ユーロ、
ポーランド国境警備隊
「2月24日以降、約62.45万人がウクライナからポーランドに入国」
英国国防省
「マリウポルはウクライナの支配下にあるが、
 ロシア軍に包囲された可能性が高い。
 マリウポルの市民基盤はロシアによる激しい攻撃にさらされている」
仏鉱工業生産(1月)は予想より強い前月比1.6%。
報道
「東京都の新規感染者10517人、重症者70人」
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり軟調に推移。
原油先物は一時107ドル台へ下落。
レーン・フィンランド連銀総裁
「ECBは中期的なインフレ見通しを注意深く評価している」
豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.77%台へ低下。
英建設業PMI(2月)は予想より強い59.1。
米10年債利回りは1.79%台で推移。原油先物は109円台へ上昇。
欧小売売上高(1月)は予想より弱い前月比0.2%。
IAEA
「ロシアとウクライナの交渉仲介を申し出。
 ウクライナ原発の安全システム、攻撃の影響ない」
米10年債利回りは1.77%台へ低下。原油先物は110円台へ上昇。
プーチン大統領
「隣国に対する悪意はない。
 パートナー国に対する経済義務全て果たす」
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
クレムリン
「今後の展開はウクライナの反応次第。
 我々は問題の解決策をウクライナ側に説明した。
 プーチン・バイデン会談について米国との協議は行われていない。
 協議後のウクライナの反応を待っている。
 ウクライナとの協議で合意された文書はない。
 今こそロシア人がプーチンのもとに結集する時だ」
米10年債利回りは1.78%台で推移。原油先物は111ドル台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.45(始値)、115.53(高値)、115.31(安値)、115.43(終値)、
ユーロドル、1.1029(始値)、1.1032(高値)、1.0934(安値)、1.0937(終値)
ポンドドル、1.3338(始値)、1.3346(高値)、1.3260(安値)、1.3267(終値)
豪ドルドル、0.7355(始値)、0.7375(高値)、0.7341(安値)、0.7342(終値)
【NY時間】
ストルテンゲルグNATO事務総長
「ウクライナは向こう数日に情勢悪化の可能性。
 NATOは紛争がウクライナ国外に広がらないようにする責任ある。
 NATOはロシアとの戦争を望んでいない」
米非農業部門雇用者数変化(2月)は予想より強い前月比67.8万人、
米失業率(2月)は予想より強い3.8%、
米平均時給(2月)は予想より弱い前月比0.0%。
加住宅建設許可件数(1月)は予想より弱い前月比−8.8%、
加第4四半期労働生産性指数は予想より弱い前月比−0.5%。
米10年債利回りは一時1.80%台へ上昇。
原油先物は一時112ドル台へ上昇。
ドルストレートは下落。
EU当局
「ロシアのIMF議決権及びSDRへのアクセスを停止することを検討」
シカゴ連銀総裁
「米雇用統計は良いニュースだが、パウエル議長の認識は変わらず。
 FRBはより中立的な政策に移行していく必要。
 2022年に毎会合0.25%ずつの利上げで中立に近づく。
 ウクライナ侵攻により多大な不確実性」
NYダウはマイナス圏で始まり軟調に推移。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。
加Ivey購買部協会指数(2月)は前回値より強い60.6。
NYダウは500ドル超に下落。原油先物は113ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.70%台へ低下。
バイデン大統領
「本日の米雇用統計は感染対応での勝利を示す。
 米国はインフレに対処するための固有の位置にある」
米10年債利回りは1.70%台へ低下。
豪ドル米ドルは反発。ユーロドルはやや反発。
報道
「G7が原発攻撃を非難、制裁強化も」
報道
「仏大統領選、マクロン大統領が世論調査でリード続く」
独DAXは4.41%安の13094.54で取引を終える。
英FTSE100は3.48%安の6987.14で取引を終える。
NYダウは下げ幅をやや縮小。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
ワイトハウスのCEA委員長
「米国、対ロシア制裁としてロシア産原油の輸入禁止を検討している」
NY時間後半に原油先物は115ドル台へ上昇。
イエレン米財務長官
「FRBがリセッションに陥らないように、
 インフレを引き下げる事ができると信じている。
 バイデン政権が、FRBの政策金利決定に影響を与えないように
 していることを強く感じている」
NY金先物4月限の終値は30.70ドル高のドル。
原油先物4月限の終値は115.68ドル。
NYダウは179.86ドル安の33614.80で取引を終える。
NASDAQは1.66%安の13313.44で取引を終える。
S&P500は0.79%安の4328.87で取引を終える。
米10年債利回りは1.737%。VIX指数は31.98へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.43(始値)、115.46(高値)、114.65(安値)、114.82(終値)、
ユーロドル、1.0938(始値)、1.0945(高値)、1.0886(安値)、1.0928(終値)
ポンドドル、1.3267(始値)、1.3280(高値)、1.3202(安値)、1.3232(終値)
豪ドルドル、0.7342(始値)、0.7381(高値)、0.7314(安値)、0.7374(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.47(始値)、115.56(高値)、114.65(安値)、114.82(終値)、
ユーロドル、1.1066(始値)、1.1068(高値)、1.0886(安値)、1.0928(終値)
ポンドドル、1.3347(始値)、1.3356(高値)、1.3202(安値)、1.3232(終値)
豪ドルドル、0.7329(始値)、0.7381(高値)、0.7301(安値)、0.7374(終値)



●今週(3月7日から3月11日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは115.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は4日高値
115.56、さらに上昇した場合は週高値でもある3日の高値115.81
から2月15日の高値115.87、ここを上抜けた場合は116.00の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は2月10日の高値116.34
から年初来高値でもある1月4日高値116.36を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある4日の安値114.65を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2月22日の安値
114.50、さらに下落した場合は2月24日の安値114.41、ここを
下抜けた場合は2月2日の安値114.16、さらに下落した場合は
114.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は年初来安値でも
ある1月24日安値113.47、さらに下落した場合は12月17日の
安値113.14を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、7日の中国貿易収支、
8日の日国際貿易収支と米貿易収支、9日の日第4四半期GDP
改定値と中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、10日の
米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米月次財政収支、11日のミシガ
ン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初28日に115.25レベルで始まり、
115.78へ上昇した後にやや反落して小幅に揉み合う展開になりま
した。その後、NY時間序盤から反落して揉み合いながらも軟調
傾向で推移して、2日のNY時間後半にかけて114.70へ下落する
展開になりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調に
推移して3日のロンドン時間にかけて週高値となる115.81へ上昇
する展開になりました。その後、反落して揉み合いながらも軟調
傾向で推移して4日のNY時間前半から下げを強めてロンドンフィ
ックス過ぎに週安値となる114.65へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して114.82レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、今週からFOMC前のブラック・アウト
期間入りでFED要人たちの発言はありませんが、経済指標では、
9日の日第4四半期GDP改定値、10日の米消費者物価指数と
米消費者物価指数コア、などが特に注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、緊迫度を増す
ウクライナ関連報道、そして、新型コロナの関連報道、株式市場
の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも
注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1000の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1月
28日の安値1.1121を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある4日の安値1.0886を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合20年5月25日の
安値1.0870、さらに下落した場合は1.0800の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は20年5月7日の安値1.0767、さらに下落し
た場合は20年4月24日安値1.0727を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
7日の独製造業新規受注と独小売売上高、8日の独鉱工業生産と
欧第4四半期GDP確定値、10日のECB政策金利とラガルドECB
総裁の定例記者会見、11日の独消費者物価指数改定値、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、7日の中国貿易収支、
8日の米貿易収支、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価
指数、10日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米月次財政収支、
11日のミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初28日に1.1128レベルで始まり
その後、反発してロンドンフィクスにかけて週高値となる1.1246
へ上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で
推移して4日のNY時間序盤にかけて週安値および年初来安値とな
る1.0886へ下落する展開になりました。その後、やや反発して
揉み合いになり1.0928レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標及び要人発言では、9日の
欧第4四半期GDP確定値、10日のECB政策金利とラガルドECB
総裁の定例記者会見、などが特に注目されますが、対ドル通貨ペア
として、10日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コア、など
が注目されます。また、トレードを行うに際しましては、引き続き
緊迫度を増すウクライナの関連報道、新型コロナ関連報道、株式
市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油
先物価格の動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その478 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百七十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 週初にロシアがSWIFTから排除されることになったが、その後
 プーチン大統領及び側近の資産凍結も検討されていて、そのよう
 な状況の中、キエフのラジオ・テレビセンターがロシアによる
 砲撃で機能停止になり、週末には欧州最大級のザポリージャ原発
 が砲撃されて占拠されるというとんでもない事態になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ロシア軍は既にチェルノブイリを占拠しておったが、稼働中の
 ザポリージャ原発が砲撃されて占拠されることになったのう。
 IAEAによれは『ウクライナ当局からザポリージャ原発の放射能
 レベルに変化はないとの報告を受けた』とのことではあるが…、
 爆発すればかつてのチェルノブイリ10倍規模の惨事になった
 との観測もあっただけに、実に恐ろしい砲撃行為じゃったのう。
 そしてさらにロシア軍はウクライナで2番目に大きい核施設にも
 迫っているとの報道もあるようじゃのう…」


『英タイムズ紙によれば、ウクライナのゼレンスキー大統領に対し
 これまで3度の暗殺が試みられていたそうだけど…、一方、
 「プーチン大統領は暗殺恐れウラル山脈に雲隠れか」との観測
 報道もあるようだよな…。ジイさん』


「そして、プーチン大統領は、核戦力を含む軍の核抑止部隊に任務
 遂行のための高度警戒態勢に移行するようショイグ国防相らに
 指示しておるが…、一部、プーチン大統領の精神状態を危惧する
 報道もあり、事が核だけに不気味で恐ろしいのう…。」


『さて話は変わるけど、先週のパウエルFRB議長の議会証言では
 3月FOMCで0.25%の利上げが示されることになったよな…』


「ふむ。『インフレが高止まりの場合0.50%の利上げもあり得る』
 とも述べられていて、10日の米CPIが注目されよう…。また
 先週の米ADP雇用統計は予想より強い結果になったとともに、
 前回値が大幅に上方修正されて…、そして、ウクライナ問題で
 相場は下落したが、週末の米雇用統計も平均時給は弱い結果と
 なるも、NFPや失業率は予想より強い結果になったのう…」


『そして、NY原油先物が先週末終値で115.68ドルへ上昇したり、
 開幕した中国全人代で軍拡が加速して国防費が7.1%増になった
 ことや、3月16日と4月4日にロシアのデフォルト懸念がある
 など話題は尽きないけど…、おっと、また前段の話が長くなり
 過ぎちまうといけねぇ。さて、今日のテーマ別の話としては
 いったいぜんたい何の話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう。今日は『ネットの世界は玉石混交、詐欺・
 虚偽が蔓延るが稀に宝玉もある』のお話でもさせてもらおうと
 思っておったのじゃが…、先週のユーロにかかわる相場を鑑みて
 『テクニカルも原点に戻れ』のお話てもひとつさせてもらうと
 しようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「テクニカルも原点に戻れ」の話とやらをひとつ
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「先週のユーロ豪ドルにしてもユーロドルにしても、もしやすると
 素直な初心の目で見るとトレードしやすいトレンド相場であった
 と思われるが…、トレードに少し詳しくなったトレーダーにとっ
 ては、オシレーター系のインジケーターが売られ過ぎを強く示す
 状況となっていた事もあり、ショート・エントリーに躊躇して
 しまう、などがあったのではあるまいかのう…。溜口剛太郎殿」


『トレード経験もある程度増えてくると「そこが底」で売り叩いた
 直後に踏み上げられるなんて事も少なからず経験しているから、
 あまり下落の勢いが強いと、絶好のチャンスなのにもかかわらず
 逆にショート・エントリーに躊躇してしまう、なんてことは
 「トレードあるある」だよな…。ジイさん』


「トレードの学習も進み経験も増えてくると、垢も溜まってくる故
 知識と経験の断捨離も必要になるものじゃが、ときに原点に回帰
 すると、トレードがシンプルに思えて、新たな気づきを得れる事
 があるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、そうなんだろうな…。ジイさん』


「トレーダーであれば、ほとんど誰しも移動平均線を初期に学習
 していると思われるが、学習が進みいろいろ知識が増えてくると
 その重要な移動平均線をついつい軽視してしまいがちになるもの
 でのう…。じゃが、移動平均線を用いた実にシンプルなトレード
 手法があってのう。それは、EMA21とEMA5と価格の終値だけ
 を描画するラインチャートの3つだけ用いて、EMA21が上向き
 の状況では買いのみ狙う、買いの執行条件としては、上向きとな
 ってるEMA21の上にEMA5があり、そのEMA5の上にライン
 チャートがある状況…、つまり下から見て、上向きのEMA21の
 その上にEMA5があり、さらにその上にラインチャートがある
 状況で買いを執行するわけじゃのう。そして、ラインチャートが
 EMA5を下抜けたなら退出 (利確、または損切) というシンプル
 で簡単な手法じゃ…。そしてEMA21がまだ上向きとなっていて
 再度、ラインチャートがEMA5を上抜けたなら、つまり、最初と
 同じように買いの執行条件を満たしたなら再エントリーで買いを
 執行するというワケじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。ローソク足を用いないのは下手にプライスアクション
 見ることなく終値重視だからで、そして、売りならば「この逆」
 という事なんだろうけど、頭も尻尾も皆くれてやる、幼稚なほど
 シンプルな順張り手法ではあるわなぁ…。ジイさん』


「そして、これは重要となるが、EMA21の傾斜がほぼない横向き
 の状況、EMA21とEMA5とが絡むような状況、EMA5とライン
 チャートが絡むような状況では『トレード禁止のサイン』として
 トレードは決して執行しないという事じゃ…。溜口剛太郎殿」


『んで、こんな幼稚な手法でトレード成績はどうなるんだろうな』


「このような数行で説明できるようなシンプル手法は、教材となる
 ことはなく一般には知られていないけれども、検証されてみよ。
 原点と基本に戻る事の凄さへの驚きとともに、新たな気づきを
 得られる事であろう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。こんな幼稚な手法が教材として販売されていたなら、
 成績はともあれ、「えっ、たったコレだけかよ。ふざけるな!」
 と袋叩きにあってしまうだろうから、一般には知られていない
 んだろうな…。ジイさん』


「シンプル・イズ・ベストという言葉や、基本こそが聖杯という
 言葉もあるが、聖杯などではないにしても、知識と経験の断捨離
 として『テクニカルの原点に戻ってみる』という事は、ときに
 トレーダーとしての成長に資する事になるであろう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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