FX トレードと凡事のお話 その477


先週、ロシアがウクライナに侵攻して首都キエフに侵入しました。
さて今週、パウエルFRB議長の議会証言と米雇用統計が注目です。



■今週(2月28日から3月4日)の主な経済指標


<2月28日(月)>

朝8時50分に日鉱工業生産速報(1月)、日小売業販売額(1月)
午前9時にANZ企業信頼感(2月)
午前9時半に豪小売売上高(1月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(1月)
午後4時半にスイス実質小売売上高(1月)
午後5時にスイス第4四半期GDP
午後5時にスイスKOF景気先行指数(2月)
夜10時半に米卸売在庫(1月)
夜10時半に加第4四半期経常収支
夜10時半に加鉱工業製品価格(1月)、加原料価格指数(1月)
夜11時45分にシカゴ購買部協会景気指数(2月)
などが予定されています。
日・豪・スイス・米の指標には注目です。


<3月1日(火)>

午前9時半に豪第4四半期経常収支
午前10時半に中国製造業PMI(2月)
午前10時45分に中国財新製造業PMI(2月)
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後5時半にスイス製造業PMI(2月)
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(2月)
午後5時55分に独製造業PMI改定値(2月)
午後6時に欧製造業PMI改定値(2月)
午後6時半に英製造業PMI改定値(2月)、英消費者信用残高(1月)
夜10時に独消費者物価指数速報(2月)
夜10時半に加第4四半期GDP、加月次GDP(12月)
夜11時45分に米製造業PMI改定値(2月)
深夜12時に米ISM製造業景況指数(2月)、米建設支出(1月)
などが予定されています。
中国・豪・仏・独・欧・英・加・米の指標には注目です。
そして、G7財務相中央銀行総裁会議と
バイデン米大統領の一般教書演説が予定されています。


<3月2日(水)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(1月)
午前9時半に豪第4四半期GDP
午後5時55分に独失業者数(2月)、独失業率(2月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(2月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(2月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時15分に米ADP雇用統計(2月)
深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明
深夜12時からパウエルFRB議長の発言(下院金融委員会議会証言)
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
NZ・豪・独・欧・米・加の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、OPECプラス閣僚級会合が予定されています。


<3月3日(木)>

午前9時半に豪住宅建設許可件数(1月)、豪貿易収支(1月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(2月)
午後2時に日消費者態度指数(2月)
午後4時半にスイス消費者物価指数(2月)
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(2月)
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(2月)
午後6時に欧サービス業PMI改定値(2月)
午後6時半に英サービス業PMI改定値(2月)
午後7時に欧卸売物価指数(1月)、欧失業率(1月)
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(2月)
夜9時半にECB理事会議事要旨
夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性改定値
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(2月)
夜11時45分に米総合PMI改定値(2月)
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(2月)
深夜12時に米製造業新規受注(1月)
深夜12時からパウエルFRB議長の発言(上院金融委員会議会証言)
などが予定されています。
豪・中国・スイス・仏・独・欧・英・米の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。


<3月4日(金)>

朝8時半に日失業率(1月)、日有効求人倍率(1月)
午後4時に独貿易収支(1月)、独経常収支(1月)
午後4時45分に仏鉱工業生産(1月)
午後6時に欧小売売上高(1月)
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(2月)、米失業率(2月)
夜10時半に米平均時給(2月)
夜10時半に加住宅建設許可件数(1月)
夜10時半に加第4四半期労働生産性指数
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(2月)
などが予定されています。
日・欧・米の指標には注目です。
そして、中国人民政治協商会議が予定されています。


<3月5日(土)>

中国全国人民代表大会開幕



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月21日から2月25日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.120で始まり、95.650へ下落した
後に97.735へ上昇して96.619で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.970%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)4月限は週終値では91.59ドルへ上昇しました。
NYダウは週間20.43ドル下落。34058.75ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは27.59へ低下しました。



<2月21日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ウクライナのゼレンスキー大統領 (週末)
「ロシアの軍事的脅威を強調するとともに、
 ウクライナのEUやNATOOへの加盟承認を求めて、
 欧米の対応も、決意が不透明」
G7緊急外相会合 (週末)
「ウクライナにロシアが進行すれば経済・金融制裁含め甚大な結果」
報道 (週末)
「独仏、ウクライナから自国民の退避を勧告」
ブルームバーグ
「米国は同盟国に対し、ロシアがウクライナに侵攻した場合は
 首都キエフだけでなく複数の都市を標的にする恐れがあると伝えた。
 事情に詳しい関係者3人が明らかにした」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は91ドル台で推移。
ドル円は114円台へ下落。
日経平均は350.49円安で寄り付き一時500円超に下落。
AFP報道
「マクロン仏大統領がバイデン米大統領とプーチン露大統領に
 米露首脳会談を提案し、双方が受け入れたもよう」
フランス大統領府
「米露首脳会談、ロシアがウクライナに侵攻しなければ開催は可能。
 米露首脳会談を原則的に受け入れ。
 首脳会談の内容は米露外相が準備」
ダウ先物はプラス圏へ反発。日経平均は下げ幅を縮小。
ドル円は一時115円台を回復。ドルストレートは上昇。
原油先物は89ドル台へ下落。
ホワイトハウス
「バイデン米大統領とプーチン露大統領が米露首脳会談に原則合意した」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3401元」
中国人民銀行
「1年物LPRは3.70%に、5年物LPRは4.60%に、
 それぞれ据え置く」
中国上海株式市場は0.07%安で始まる。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
ドルストレートは堅調に推移。
日経平均は211.20円安の26910.87で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円115.03(始値)、115.12(高値)、114.87(安値)、114.98(終値)、
ユーロドル、1.1319(始値)、1.1368(高値)、1.1313(安値)、1.1362(終値)
ポンドドル、1.3591(始値)、1.3625(高値)、1.3586(安値)、1.3619(終値)
豪ドルドル、0.7176(始値)、0.7221(高値)、0.7167(安値)、0.7213(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは堅調に推移。
中国上海株式市場は0.00%の3490.61で取引を終える。
独生産者物価指数(1月)は予想より強い前月比2.2%。
(前年比+25.0%、記録的な伸び)
報道
「東京都の新規感染者8805人、
 重症者用病床使用率(前日時点)34.9%」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ブルームバーグ
「インタファクス通信は米ロ首脳会談の可能性について言及せず」
仏製造業PMI速報(2月)は予想より強い57.6、
仏サービス業PMI速報(2月)は予想より強い57.9。
発表直後はユーロ買い反応。
原油先物は90ドル台へ上昇。
独製造業PMI速報(2月)は予想より弱い58.5、
独サービス業PMI速報(2月)は予想より強い56.6。
ブルームバーグ
「クレムリン、ブーチン・バイデン会談の具体的な計画はない。
 首脳らが必要であるとみるならば、米露首脳会談の可能性はある」
ユーロは反落。ドル円はやや下落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
欧製造業PMI速報(2月)は予想より弱い58.4、
欧サービス業PMI速報(2月)は予想より強い55.8。
ユーロはやや反発して揉み合う。
英製造業PMI速報(2月)は予想より強い57.3、
英サービス業PMI速報(2月)は予想より強い60.8。
市場反応は限定的。
ルメール仏経済相
「フランス政府はECBによる利上げの可能性に備えている。
 フランスは出資している企業を支援する用意がある」
ロシア当局
「ウクライナ領からの砲弾でロストフ州の国境警備隊の駐屯地が
 破壊された。死傷者は確認されていない」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
独政府報道官
「ショルツ首相、プーチン大統領と21日中に電話会談へ」
独連銀
「独経済は力強い春季の回復に先立って、
 第1四半期にはリセッションに陥る公算」
ドルストレートは反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.98(始値)、115.02(高値)、114.80(安値)、114.87(終値)、
ユーロドル、1.1362(始値)、1.1391(高値)、1.1333(安値)、1.1334(終値)
ポンドドル、1.3619(始値)、1.3639(高値)、1.3606(安値)、1.3615(終値)
豪ドルドル、0.7213(始値)、0.7222(高値)、0.7192(安値)、0.7201(終値)
【NY時間】
ラブロフ露外相
「西側は、プーチン・バイデン首脳会談がどのような結論を
 導くものなのかを話す必要がある」
ポンドドルやユーロドルは下げ幅をやや拡大軟。
インタファックス通信
「ロシア軍関係者、越境したウクライナの武装車両を
 露ロストフ州で殲滅した」
ロシア軍当局
「ウクライナの破壊工作員による国境の突破を阻止した。
 国境を越えようとした工作員5人が殺害された」
ウクライナ軍
「ロシアへの国境襲撃の失敗に関するロシア軍当局の主張は
 フェイクニュース」
プーチン露大統領
「ドネツク、ルガンスクからの独立承認要請に
 どう対応するかを決める必要がある。
 ロシアの安全保障要求について、米国の姿勢に変化があったと
 仏大統領から聞いたが、それが何であるか分からない。
 ウクライナ東部の親ロ派の独立承認問題を本日決定する」
ラブロフ露外相
「安全保障に関する西側との協議は進展が見られる。
 米国との外交努力は継続すべき。
 NATOの東方拡大停止を訴え続ける。
 ブリンケン米国務長官と24日にジュネーブで会談を行う予定」
ドルストレートはやや反発。
原油先物は91ドル台へ上昇。
米国(プレジデンツデー)とカナダ(ファミリーデー)は休場。
NYダウは取引なし。
ロシアの株式市場とロシアルーブルは大幅下落。
ラブロフ露外相
「ドイツはウクライナ指導部に圧力をかけ、
 より建設的な立場をとるよう促すべき」
ボウマンFRB理事
「インフレは高すぎる。3月の利上げを支持する。
 3月の利上げ幅を判断するためにデータを厳密に監視する。
 FRBは今後数カ月でバランスシート縮小を開始する必要。
 金融引き締めにはさらなるステップが必要になる可能性。
 3月FOMCで0.50%の利上げが必要かどうかに言及は早すぎる。
 FOMCでは0.25%または0.50%の利上げが議論される可能性。
 ウクライナ問題はエネルギー市場に大きな影響を与える。
 FRBは世界の金融情勢を注視。
 FRBはウクライナ情勢に細心の注意を払っている」
独DAXは2.07%安の14731.12で取引を終える。
英FTSE100は0.39%安の7484.33で取引を終える。
原油先物は92ドル台へ上昇。
ドルストレートが反落。
仏中銀総裁
「利上げ実施日を今すぐ決める必要はない。
 従来の資産購入プログラム(APP)は第3四半期前後に終了するべき」
プーチン大統領
「ウクライナは傀儡政権であり、アメリカの植民地。
 ウクライナは自身で核兵器を開発する計画。
 ウクライナ東部の親ロ派の独立を承認」
ラトビア外相
「プーチン露大統領がウクライナ分離派の独立を承認したため、
 直ちにEUはロシアに制裁を科すべき」
トラス英外相
「ロシアへの新たな制裁は明日発表する」
FT記者のツイッター
「プーチン露大統領がウクライナへのロシア軍侵攻を命令した」
一部報道
「プーチン露大統領はウクライナ東部の新ロシア派地域で
 平和維持活動を命令」
ブリンケン米国務長官
「ウクライナ東部の親ロ派の独立について迅速な対応が必要。
 パートナーと適切な対応を取る。
 プーチン大統領の決定を強く非難」
NY金先物とNY原油先物は取引なし。
NYダウなど米株式市場は取引なし。米債券市場は取引なし。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.87(始値)、114.91(高値)、114.72(安値)、114.74(終値)、
ユーロドル、1.1334(始値)、1.1349(高値)、1.1307(安値)、1.1309(終値)
ポンドドル、1.3614(始値)、1.3618(高値)、1.3594(安値)、1.3601(終値)
豪ドルドル、0.7201(始値)、0.7220(高値)、0.7187(安値)、0.7190(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.03(始値)、115.12(高値)、114.72(安値)、114.74(終値)、
ユーロドル、1.1319(始値)、1.1391(高値)、1.1307(安値)、1.1309(終値)
ポンドドル、1.3591(始値)、1.3639(高値)、1.3586(安値)、1.3601(終値)
豪ドルドル、0.7176(始値)、0.7222(高値)、0.7167(安値)、0.7190(終値)


<2月22日(火)>

【オセアニア・東京時間】
プーチン露大統領
「NATOの東方拡大停止などのロシア側からの提案について、
 米国やNATOからの返答はなかった。
 ウクライナのNATO加盟とそれに続く展開はすでに決定していると
 考えられる根拠がある。ウクライナはロシアに対する
 NATOの前線基地となる。
(ウクライナ東部の新ロシア派占領地域である)ドネツク人民共和国と
 ルガンスク人民共和国の独立承認の決定を宣言する。
 ウクライナに両国への軍事行動を直ちにやめるように要求。
 軍事行動が停止されなければ、今後のすべての流血の責任は
 ウクライナ政府の良心が負うこととなる」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は93ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.87%台へ低下。
バイデン米大領領
「ロシアが独立を承認したウクライナ領内親ロシア派地域に
 経済制裁を発動」
CNN (米政府高官筋から)
「昨日発表された米ロ首脳会談について、もうないだろう」
米政府筋
「ロシア軍、ウクライナ東部ドンバス地域へ早期に移動の可能性」
日企業向けサービス価格指数(1月)は予想とおりの前年同月比1.2%。
日経平均は395.42円安で寄り付き500円超に下落。
米10年債利回りは1.86%台へ低下。
ウクライナ外相
「緊急国連安保理の開催を要請」
AP通信
「ウクライナ情勢巡り国連安全保障理事会が21日夜に
 緊急会合を開催するもよう」
ケント豪RBA総裁補佐
「公開市場操作のレポ金利は変動金利に変わる。
 公開市場操作の期間短縮は流動性需要の減少のため。
 公開市場操作変更は将来の金利軌道の指針を示すものではない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3487元」
中国上海株式市場は0.50%安で始まる。
報道
「国連安全保障理事会はウクライナ情勢を巡り緊急会合を開き、
 ロシアのウクライナでの敵対行為の停止を呼び掛けた。
 米国連大使は、露大統領がミンスク合意を引き裂いたと批判した」
ロシアのネベンジャ国連大使
「今こそ戦争をどう回避するかに焦点を当てる時だ。
 ロシアはウクライナを巡る外交に引き続きオープン」
米10年債利回りは一時1.85%台へ低下。
原油先物は一時92ドル台へ下落。
ウクライナ国連大使
「(ウクライナ騒乱の)2014年2月ではなく2022年2月だ。
 ロシアが占拠している軍の早期の撤収を求める。
 ロシアの行動でもウクライナの国境は変わらない。
 我々は何も割譲しない」
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
日経平均は461.26円安の26449.61で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.74(始値)、114.80(高値)、114.50(安値)、114.73(終値)、
ユーロドル、1.1310(始値)、1.1320(高値)、1.1288(安値)、1.1307(終値)
ポンドドル、1.3601(始値)、1.3602(高値)、1.3580(安値)、1.3597(終値)
豪ドルドル、0.7190(始値)、0.7212(高値)、0.7172(安値)、0.7206(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.86%台から1.87%台で推移。
原油先物は93ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.96%安の3457.15で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.84%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者11443人、重症者82人」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
原油先物は94ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.89%台へ上昇。
ジョンソン英首相
「プーチンはウクライナへの全面的な侵攻を企んでいるようだ。
 プーチンはウクライナの主権を侵害し国際法を破った。
 直ちに国際的な制裁措置を講じる。
 制裁の対象はロシア国内も含まれる。
 プーチンは重大な誤算に気が付くだろう。
 ウクライナに対する経済的な支援は今後も続ける。
 ウクライナ軍を助けるために何ができるかを考えている。
 自国でのエネルギー供給を強化する必要がある。
 これは制裁の最初の一歩だ。
 なぜなら、ロシアの非合理的な行動は今後も続くと考えられるから。
 英国は引き続き話し合いによって前向きな道を探すよう努力。
 プーチンがこの路線を続けるなら、征服を成功させないことが肝要。
 我々の制裁は、ロシアに大きな打撃を与えるだろう。
 一段の侵攻に対しては、より多くの制裁措置行うつもり。
 ロシアがクリミアを併合したとき、我々は十分にタフではなかった。
 ロシア産ガスへの依存から脱却する必要」
独IFO企業景況感指数(2月)は予想より強い98.9。
独IFOエコノミスト
「ウクライナ情勢は依然としてリスク要因。
 ウクライナ危機によるエネルギー価格高騰は企業への足かせに。
 小売業、製造業は大幅に改善。
 しかし、供給制約は引き続き問題となっている」
米10年債利回りは1.90%台へ上昇
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ショルツ独首相
「ノルドストリーム2の承認、現時点では不可能」
ラムスデン英BOE副総裁 事前の公演テキスト)
「英国のインフレは現実的な結果をもたらすだろう。
 インフレへの2次波及の影響を防ぐ必要がある。
 金利の引き締めは、ある程度緩やかな追加引き締めが必要。
 2月に行った金利に関する私の投票は、絶妙なバランスだった。
 エネルギー価格ショックは困難なトレードオフをもたらす。
 金融政策委員会は監視と対応を続ける必要がある。
 英中銀は1997年以来最大のインフレの課題に直面。
 インフレ状況が長く定着することは受け入れがたい」
複数のEU当局者
「EU、ウクライナ問題で350人余りのロシア個人の制裁を議論。
 EU制裁対象はロシア議員、軍司令官など含む公算大」
米10年債利回りは1.94%台へ上昇。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
欧州委
「最初の制裁措置パッケージは本日のEU外相会合後に正式に提出。
 ウクライナ内の親ロシア地域の承認決定に関与した人々に
 対する制裁を含む。これらの地域でロシアが行う事業に融資している
 銀行に対して制裁を科す。
 EUの資本・金融市場およびサービスにアクセスする
 ロシアの国家および政府の能力を制裁対象に。
 EUは必要があれば段階的に追加措置を採用する用意がある」
ジョンソン英首相
「英国および同盟国はロシアに対する制裁を開始する。
 ロシアの5つの銀行を制裁。
 実業家ティムチェンコを含む3人の制裁、該当者の渡航を禁止する。
 これは、我々が用意していることの第一段階だ」
ウクライナのゼレンスキー大統領
「国際的に認知された国境は変わらない。
 ロシアとの国交断絶を検討している」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.73(始値)、115.12(高値)、114.62(安値)、115.08(終値)、
ユーロドル、1.1307(始値)、1.1367(高値)、1.1293(安値)、1.1351(終値)
ポンドドル、1.3597(始値)、1.3598(高値)、1.3546(安値)、1.3546(終値)
豪ドルドル、0.7206(始値)、0.7233(高値)、0.7192(安値)、0.7212(終値)
【NY時間】
原油先物は92ドル台へ下落。
米10年債利回り一時1.95%台へ上昇。
米第4四半期住宅価格指数は前回値より弱い前期比3.3%、
米住宅価格指数(12月)は予想より強い前月比1.2%、
米ケースシラー住宅価格指数(12月)は予想より強い前年同月比18.6%。
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超に下落。
米製造業PMI速報(2月)は予想より強い57.5、
米サービス業PMI速報(2月)は予想より強い56.7、
米総合PMI速報(2月)は前回値より強い56。
NYダウは一時下げ幅を縮小。
米消費者信頼感指数(2月)は予想より強い110.5、
リッチモンド連銀製造業指数(2月)は予想より弱い1。
原油先物は一時91ドル台へ下落。
報道
「プーチン大統領、ロシア上院にドンバス地方への軍派遣承認を要請」
報道
「ロシア上院、ドンバス派兵を承認」
独DAXは0.26%安の14693.00で取引を終える。
英FTSE100は0.13%高の7494.21で取引を終える。
NYダウは再び下げ幅を拡大。
米2年債入札では最高落札利回り1.553%、応札倍率2.64倍。
ロシア外務省
「大使館・領事館職員の生命と安全を守るため
 職員らのウクライナ出国を決定した」
NY時間後半にNYダウは一時700ドル超に下落。
ショルツ独首相
「EUと独は必要なら対ロシア制裁の強化が可能」
バイデン大統領
「ロシアはウクライナの一部を切り離すと発表。
 ロシアはウクライナ侵略を始めている。
 追加制裁を開始する。ロシア国債について制裁を実施。
 ロシアが侵略者であることに疑問の余地はない。
 米国と同盟国は外交にオープン」
アトランタ連銀総裁
「景気後退ないが、いずれ成長が鈍化するというのが基本的な見通し。
 ロシアへの制裁が経済にどのような影響を与えるかはまだ分からない。
 不確実性が投資の抑制につながる可能性はある」
NY金先物4月限の終値は7.6ドル高の1907.40ドル。
原油先物3月限の終値は92.35ドル。
NYダウは482.57ドル安の33596.61で取引を終える。
NASDAQは1.23%安の13381.52で取引を終える。
S&P500は1.01%安の4304.76で取引を終える。
米10年債利回りは1.941%。VIX指数は28.81へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.08(始値)、115.24(高値)、114.88(安値)、115.08(終値)、
ユーロドル、1.1351(始値)、1.1354(高値)、1.1322(安値)、1.1325(終値)
ポンドドル、1.3546(始値)、1.3605(高値)、1.3538(安値)、1.3585(終値)
豪ドルドル、0.7212(始値)、0.7234(高値)、0.7203(安値)、0.7219(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.74(始値)、115.24(高値)、114.50(安値)、115.08(終値)、
ユーロドル、1.1310(始値)、1.1367(高値)、1.1288(安値)、1.1325(終値)
ポンドドル、1.3601(始値)、1.3605(高値)、1.3538(安値)、1.3505(終値)
豪ドルドル、0.7190(始値)、0.7234(高値)、0.7172(安値)、0.7219(終値)


<2月23日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ブリンケン米国務長官
「ラブロフ露外相との会談は中止」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は91ドル台で推移。
ホワイトハウス
「ノルドストリーム2は現状では前に進まないだろう」
日本(天皇誕生日の祝日)と香港は休場。
日経平均は取引なし。
米10年債利回りは1.94%台で推移。
ウクライナ外相
「バイデン米大統領が発表したロシアへの制裁は、
 最初の行動としては力強いと思う。
 米国から更なる援護の約束を得ている。
 米軍が上陸することは求めていない」
豪第4四半期賃金指数は予想とおりの前期比0.7%。
RBNZは政策金利を1.00%に引き上げる。
RBNZ声明
「更なる金融引き締めが必要。
 金融刺激策を徐々に解除していくことが適切。
 購入してきた国債を、7月から売却開始する。
 大規模資産購入(LSAP)プログラムの下で
 準備銀行の債券保有の段階的な削減を開始することにも同意。
 0.25%と0.50%で微妙なバランスの決定だった。
 23年初めまでに2.5%への引き上げ見込む」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3313元」
中国上海株式市場は0.04%高で始まり堅調傾向で推移。
中国人民銀
「7日物リバースレポで2000億元供給、利率は2.1%、
 オペで差し引き1900億元供給(推計)」
オアRBNZ総裁
「住宅価格は下がり、より持続できる水準に戻っている。
 今後の0.50%の利上げを除外するとは言うことは出来ない」
原油先物は一時92ドル台へ上昇。
オーストリア中銀総裁
「利上げ開始は国債買い入れ終了前の夏になる可能性。
 ECBが債券購入終了前に利上げすることは可能。
 ECBは夏に利上げを実施し、2022年末に追加利上げの可能性」
日経平均は取引なし。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.08(始値)、115.13(高値)、114.99(安値)、115.05(終値)、
ユーロドル、1.1325(始値)、1.1339(高値)、1.1320(安値)、1.1326(終値)
ポンドドル、1.3589(始値)、1.3604(高値)、1.3581(安値)、1.3592(終値)
豪ドルドル、0.7219(始値)、0.7241(高値)、0.7218(安値)、0.7231(終値)
【ロンドン時間】
プーチン露大統領
「わが国は常に外交的解決策を模索することにオープン。
 しかし、ロシアの利益、市民の安全は、我々にとって譲れないものだ」
米10年債利回りは1.94%台で推移。原油先物は91ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.93%高の3489.15で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(3月)は予想より弱い−8.1。
米10年債利回りは1.97%台に上昇。
仏企業景況感指数(2月)は予想より強い112。
報道
「東京都の新規感染者14567人、重症者80人」
仏中銀総裁
「3月理事会ではウクライナ情勢が物価と経済に与える影響を精査。
 ECBの選択性、柔軟性がこれまで以上にカギとなる。
 仏銀行のロシアに対する直接的なエクスポージャーは制限される」
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ベイリー英BOE総裁
「ゴールはインフレを英中銀目標水準に戻すこと。
 英インフレ見通しには両サイドのリスクに直面。
 インフレが予想以上に速く低下するリスクも。
 インフレは一時的、との文言が多用されてきた。
 インフレには明確な上方リスクがある。
 賃金と物価の設定の双方を注視している。
 物価の設定には抑制も必要。
 高い物価は高い金利を招くことに。
 金利とインフレによる影響は低所得層に最も厳しいものとなろう。
 賃上げについて否定しているのではなく、賃上げの大きさがポイント。
 インフレの二次的波及効果を懸念。
 高インフレは、失業率上昇や成長鈍化につながる。
 ウクライナ情勢で、エネルギー価格が上昇するリスクが加わってる。
 エネルギー先物は高水準の価格が今後18か月続くこと示唆。
 バランスシート巻き戻しはかなり漸進的に。
 金利が1%になった後に資産売却を検討する。
 国債を全て売却すると考えるのは正しくない。
 今後数カ月は緩やかな利上げとなる公算」
欧消費者物価指数改定値(1月)は予想とおりの前年同月比5.1%、
欧消費者物価指数コア改定値(1月)は予想とおりの前年同月比2.3%。
ブルームバーグ
「ウクライナ、ロシアとの緊張激化で全土に非常事態宣言発令を検討」
EU
「ロシア債券について米国に匹敵する制裁措置を発表へ」
スロベニア中銀総裁
「金融政策の段階的な正常化プロセスを開始する
 適切な時となっているようだ
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−13.1%。
タス通信
「ロシア、ウクライナから外交官の退去を開始と発表」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.05(始値)、115.17(高値)、114.99(安値)、115.09(終値)、
ユーロドル、1.1326(始値)、1.1359(高値)、1.1316(安値)、1.1338(終値)
ポンドドル、1.3592(始値)、1.3621(高値)、1.3582(安値)、1.3584(終値)
豪ドルドル、0.7231(始値)、0.7269(高値)、0.7229(安値)、0.7268(終値)
【NY時間】
ブルームバーグ
「ECB、ロシア関連リスクの報告を銀行に指示」
ポーランド大統領
「ロシアの行動を懸念、深刻に受け止めている。
 ウクライナだけでなく地域全体に脅威を与えている。
 戦争の勃発につながらないことを望む。
 ポーランドは、プーチン大統領による
 ウクライナ東部の分離主義共和国の承認決定を非難する」
ロシア外務省
「米国の新たな制裁に対するロシアの措置は、
 必ずしも対称的とはならないが、入念に調整されたものになり、
 米国はそれを実感するだろう。制裁に伴うコストで、
 国益を守るロシアの決意が変わることはない」
米10年債利回りは一時1.96%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.99%台へ上昇。原油先物は93ドル台へ上昇。
ロシアのインタファクス通信
「ウクライナ政府の複数ウェブサイトにサイバー攻撃があった」
NYダウはマイナス圏へ反落して軟調に推移。
米10年債利回りは1.97%台へ低下。原油先物は92ドル台へ下落。
ドルストレートは反落。
テンレイロ英BOE委員
「インフレと成長のトレードオフを管理する必要。
 インフレは予想より大きく持続的。
 2月に早期引き締めの必要性を感じた。
 英CPIの見通しは必要な引き締めが僅かであることを示唆}
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
スペイン中銀総裁
「利上げ条件が予想より早く満たされる可能性を排除できず。
 インフレの高止まりが予想以上に長期化。
 インフレ率が中期で2%に留まる可能性は高まっている。
 2次的影響が出ている証拠はない。
 インフレの要因は2022年を通して緩和される」
独DAXは0.42%安の14631.36で取引を終える。
英FTSE100は0.05%高の7498.18で取引を終える。
米5年債入札では最高落札利回り1.880%、応札倍率2.49倍。
報道
「バイデン大統領、対ロシア制裁をノルドストリーム2に拡大」
ECBチーフエコノミストのレーン理事の
「指標はインフレが中期目標に近い可能性を示唆。
 地政学的な緊張は欧州にとって重要なリスク」
報道
「ウクライナ議会、同国政府による全土への非常事態宣言発令を支持」
NY時間終盤にNYダウは一時500ドル超の下落。
サンフランシスコ連銀総裁
「予想外の重大な悪材料ない限り3月の行動を支持。
 データが適切な政策経路を決定するだろう。
 将来の調整の時期と規模は経済次第。
 インフレは高過ぎ。物価圧力が拡大し始めている。
 今年4回以上の利上げを支持。さらに増える公算も。
 地政学的リスクに言及も依然3月の利上げを予想」
NY金先物4月限の終値は3.00ドル高の1910.40ドル。
原油先物4月限の終値は92.10ドル。
NYダウは464.85ドル安の33131.76で取引を終える。
NASDAQは2.57%安の13037.49で取引を終える。
S&P500は1.84%安の4225.51で取引を終える。
米10年債利回りは1.995%。VIX指数は31.02へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.10(始値)、115.20(高値)、114.93(安値)、114.99(終値)、
ユーロドル、1.1338(始値)、1.1352(高値)、1.1301(安値)、1.1305(終値)
ポンドドル、1.3584(始値)、1.3607(高値)、1.3536(安値)、1.3544(終値)
豪ドルドル、0.7268(始値)、0.7284(高値)、0.7227(安値)、0.7234(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.08(始値)、115.20(高値)、114.93(安値)、114.99(終値)、
ユーロドル、1.1325(始値)、1.1359(高値)、1.1301(安値)、1.1305(終値)
ポンドドル、1.3589(始値)、1.3621(高値)、1.3536(安値)、1.3544(終値)
豪ドルドル、0.7219(始値)、0.7284(高値)、0.7218(安値)、0.7234(終値)


<2月24日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は92ドル台で推移。
米10年債利回りは1.96%台へ低下。
日経平均は168.26円安で寄り付く。
原油先物は93ドル台へ上昇。
ウクライナ大統領
「ロシアがウクライナに対する攻撃を承認した。
 攻撃されればウクライナは自国を防衛する」
豪第4四半期民間設備投資は予想より弱い前期比1.1%。
日経平均は一時300円超に下落。
ドル円はやや反発。ドルストレートは軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3280元」
中国上海株式市場は0.42%安で始まる。
プーチン露大統領
「特別な軍事行動を開始することにする。
 ウクライナ東部ドンバス地域での軍事作戦の実施を決断。
 ウクライナの非軍事化と非ナチ化を目的としている。
 更なるNATO拡大とウクライナの領域を使用することは許されない。
 ロシアとウクライナの兵士間の衝突は避けられない、時間の問題だけ。
 ウクライナ領土の占領は計画していない。外国干渉があれば即対応。
 外部からウクライナに干渉しようとする人々へ、
 歴史上類を見ないような大きな結果に直面することになる。
 ウクライナの非軍事化を目指す」
報道
「ウクライナの首都キエフを始め、
ハリコフ、オデッサ、マリウポリら同国主要都市で爆発}
ドル円は反落。
米10年債利回りは1.91%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は600円超に下落。
ダウ先物は700ドル超に下落。原油先物は94ドル台へ上昇。
米当局者
「ウクライナ最大の港湾を持つオデッサにロシア水軍が上陸する可能性」
バイデン大統領
「プーチンは計画的な戦争を選択。
 ロシアの口座を凍結する見込み。木曜日に追加制裁を発表。
 NATOと協力して対応」
報道
「ロシアがウクライナの軍事施設を攻撃」
報道
「ウクライナ内務省が市民にシェルターに逃げるよう促す。
 ウクライナ内務省が首都にミサイル攻撃の恐れと警告」
米10年債利回りは1.86%台へ低下。原油先物は96ドル台へ上昇。
ダウ先物は800ドル超に下落。
ウクライナ大統領
「ウクライナ全土に戒厳令を発令する」
タス通信
「ネツクの親ロシア派勢力がウクライナ軍への大規模な攻撃を開始、
 利用できる全ての武器を使用」
バイデン米大統領
「ロシアに対し厳しい制裁科す」
原油先物は97ドル台へ上昇。
日経平均は478.79円安の25970.82で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.99(始値)、115.12(高値)、114.49(安値)、114.56(終値)、
ユーロドル、1.1308(始値)、1.1311(高値)、1.1209(安値)、1.1238(終値)
ポンドドル、1.3544(始値)、1.3550(高値)、1.3486(安値)、1.3497(終値)
豪ドルドル、0.7235(始値)、0.7235(高値)、0.7169(安値)、0.7194(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.87%台で推移。
ドル円は軟調に推移。
ロシア国防相
「ウクライナの軍事施設、空軍基地は無力化された。
 ウクライナの航空防衛力は低下した。
 ウクライナ上空でロシア機が墜落との報道を否定」
ギリシャ中銀総裁
「資産購入プログラム(APP)を少なくとも年末まで継続すべき。
 APPは引き続きオープンエンドであるべき。。
 ウクライナの危機により1週間前より状況は一層不透明に
 ウクライナ危機は中長期的にはデフレ的なものだ」
報道
「ロシアルーブルが対ドルで史上最安値更新。
 ロシア中銀、為替市場での介入を指示」
中国上海株式市場は1.7%安の3429.96で取引を終える。
アイルランド中銀総裁
「3月ECB理事会でQE終了を決定する見込み、ウクライナ情勢でも。
 純債券購入は第2四半期もしくは第3四半期に終了する公算。
 経済は回復しており、失業は低下している。
 不透明な状況下で、選択性を維持することは必要。
 年後半までは賃金の見通しは明らかにならないだろう」
中国外務省報道官
「中国はウクライナにおける自制促す。
 米国は中ロ関係を注意深く読むべきだ」
米10年債利回りは1.88%台へ上昇。
ドル円は反発。ポンドは軟調に推移。
フォンデアライエンEU欧州委員長
「EUは大規模な対ロ制裁を公表する。
 ロシアのプーチン大統領の責任を追及」
仏消費者信頼感指数(2月)は予想より弱い98。
原油先物は一時97ドル台へ下落。
報道
「東京都の新規感染者10169人、重症者81人」
独英の株式市場は大きく下落して始まる。
米10年債利回りは一時1.92%台へ上昇。
ポンドは軟調に推移。
その後、原油先物は98ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.89%台へ上昇。
ECB
「クライナ情勢の影響を注意深く監視。
 ユーロシステムは、政府によって決定された制裁を実施する。
 3月理事会で経済見通しを評価」
ピル英BOEチーフエコノミスト
「パンデミックからの回復は継続する見込み。
 慎重なやり方でインフレと闘うこと求められる。
 今後数カ月はインフレが一段と上昇する可能性」
ウクライナのゼレンスキー大統領
「ロシアとの関係を断絶する」
原油先物は一時100ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.85%台へ低下。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルは1.11台へ下落。
ベラルーシ大統領
「プーチン露大統領にベラルーシの西側国境付近の強化の検討を要請」
ショルツ独首相
「EUは厳しい対ロシア制裁を本日中に決定する」
ポンドドルは1.33台へ下落。
ブルームバーグ
「ウクライナ、ロシア軍がベラルーシ国境付近のキエフ地域に侵攻」
NATO事務総長
「東部の加盟国の軍備を増強へ。
 ウクライナへの軍派遣計画はない」
米10年債利回りは一時1.87%台へ上昇。
原油先物は一時98ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「ウクライナ、キエフ近郊のホストメル空港で激しい戦闘」
マクロン仏大統領
「ロシアが意図的に選択したウクライナ攻撃は、国連ルール違反。
 フランスはウクライナとともにある。
 ウクライナの自由は我々の自由だ。
 プーチンはウクライナの主権を無視することを選択。
 プーチンは欧州の平和を危険にさらすことを選択」
ドラギ伊首相
「プーチンは即刻流血を止め、ウクライナから無条件で軍を撤退させよ。
 ロシア政府との対話は事実上不可能であることは経験上わかっている。
 ロシアに非常に厳しい制裁を課すべき時が来た。
 ウクライナの主権を守るために同盟国と協力する」
ポンドドルは1.33台へ下落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.56(始値)、114.82(高値)、114.41(安値)、114.79(終値)、
ユーロドル、1.1238(始値)、1.1262(高値)、1.1155(安値)、1.1170(終値)
ポンドドル、1.3497(始値)、1.3513(高値)、1.3384(安値)、1.3396(終値)
豪ドルドル、0.7194(始値)、0.7201(高値)、0.7161(安値)、0.7164(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.86%台から1.88%台で推移。
原油先物は99ドル台で推移。
フォンデアライエンEU委員長
「欧州の安定にとっての一大事となっている。
 制裁はロシアの経済成長を押さえつける。
 未来を築くために今必要とされる技術からロシア産業を切り離したい。
 制裁はロシア経済を深刻に悪化させる」
ロシア政府
「ロシアの金融市場と大企業を制裁や他の脅威から守る用意がある。
 制裁に直面しても金融システムの安定性を
 確保するための十分な財源を有している。
 今後数週間は毎週行われる国債の入札を停止」
米第4四半期GDP改定値は予想とおりの前期比年率7.0%、
米第4四半期GDP個人消費改定値は予想より弱い前期比年率3.1%、
米第4四半期コアPCE改定値は予想より強い前期比年率5.0%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い23.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い147.6万人。
NYダウはマイナス圏で始まり500ドル超に下落。
ドル円は上昇。
報道
「台湾、防空識別圏で中国機9機を探知」
米新築住宅販売件数(1月)は予想より弱い年率換算80.1万件。
オーストリア中銀総裁
「ウクライナ危機でECBの出口戦略が遅れる可能性」
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が451.4万バレルの増加。
FT紙
「ジョンソン英首相、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、
 ロシアを為替の決済システムであるSWIFTシステムから
 排除するよう要求している」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは反発。
シュナーベルECB理事
「物価安定のためにECBは政策のオプション性が必要。
 ウクライナ情勢を注視。インフレ圧力は高まり続けている。
 インフレがいつピークに達するかは非常に不透明。
 インフレは短期的に上昇する可能性。
 インフレは上の水準から2%目標に近づく。
 現在の物価見通しは段階的な正常化を求めている。
 正常化の際に経済に影響を及ぼす最適ツールは金利。
 ECBは深刻な市場の混乱に対抗する準備ができている」
アトランタ連銀総裁
「利上げ予想変更の可能性は閉ざさない。
 4回かそれ以上の利上げにもオープン。
 バランスシート縮小は年内の開始見込む。
 バランスシート縮小前に数回の利上げを見込む。
 バランスシートは積極的かつ迅速に縮小したい」
プーチン大統領が
「状況を変えようとした我々の全ての試みは実を結ばなかった。
 これらの措置を取ることを余儀なくされた。
 ロシアが世界経済の一部であることに変わりはない。
 われわれが属しているシステムに損害を与えるつもりはない。
 地政学的なリスクは予測できない」
独DAXは3.96%安の14052.10で取引を終える。
英FTSE100は3.88%安の7207.01で取引を終える。
NYダウは一時800ドル超に下落。
米7年債入札では最高落札利回り1.905%、応札倍率2.36倍。
原油先物は96ドル台へ下落。
ジョンソン英首相
「ロシアを世界経済から締め出すのがミッション。
 ロシアVTB銀行の資産を即時凍結。
 ロシアのソブリン債発行、英市場での資金調達が不可能に。
 ロンドンでのロシア企業の資金調達を禁止。
 100以上のロシア個人・団体に制裁発動」
バイデン大統領
「ロシアのドル建てでのビジネス能力を制限へ。
 円、ユーロ建てで取引する能力も制限される。
 ロシアの主要5銀行を締め出す。
 状況次第では戦略石油備蓄から追加放出へ。
 SWIFTは常に選択肢にある。ただ、いまは使わない」
西側情報当局の高官
「ウクライナの首都キエフは今夜にも
 ロシア軍の手によって陥落する可能性がある」
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
原油先物は92ドル台へ下落。
オアRBNZ総裁
「インフレ圧力に迅速に対応し早期に金利を引き上げることで、
 将来の金利上昇を防ぐことができる」
NZ第四半期小売売上高は予想より強い前期比8.6%、
NZ貿易収支(1月)は前回値より弱い−10.82億Zドル。
国債金融協会(IIF)
「世界の債務、初の300兆ドル超に」
NY金先物4月限の終値は15.90ドル高の1926.30ドル。
原油先物4月限の終値は92.81ドル。
NYダウは92.07ドル高の33223.83で取引を終える。
NASDAQは3.34%高の13473.59で取引を終える。
S&P500は1.50%高の4288.70で取引を終える。
米10年債利回りは1.969%。VIX指数は30.32へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.79(始値)、115.70(高値)、114.79(安値)、115.54(終値)、
ユーロドル、1.1170(始値)、1.1221(高値)、1.1104(安値)、1.1193(終値)
ポンドドル、1.3396(始値)、1.3405(高値)、1.3273(安値)、1.3378(終値)
豪ドルドル、0.7164(始値)、0.7178(高値)、0.7095(安値)、0.7163(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.99(始値)、115.70(高値)、114.41(安値)、115.54(終値)、
ユーロドル、1.1308(始値)、1.1311(高値)、1.1104(安値)、1.1193(終値)
ポンドドル、1.3544(始値)、1.3550(高値)、1.3273(安値)、1.3378(終値)
豪ドルドル、0.7235(始値)、0.7235(高値)、0.7095(安値)、0.7163(終値)


<2月25日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は94ドル台へ上昇。
タス通信
「ウクライナのゼレンスキー大統領は、
 ウクライナ兵士316人が負傷、137人が死亡したと発表」
ホワイトハウス
「ロシア軍によるチェルノブイリ原発占拠に怒り。
 議会指導部にウクライナ情勢について説明を行った」
東京都区部消費者物価指数(2月)は予想より強い前年同月比0.5%。
日経平均は242.38円高で寄り付き400円超に上昇。
英GFK消費者信頼感調査(2月)は予想より弱い−26。
米10年債利回りは1.97%台で推移。
ホワイトハウスのサキ報道官
「ロシアによる核攻撃の脅威は高まっていない」
ウォラーFRB理事
「物価指数が高ければ3月会合で0.50%の利上げに強い根拠となる。
 政策金利は夏に1.0%〜1.25%が適切
 ウクライナの紛争が世界や米国の経済に影響するかの判断は時期尚早。
 インフレ抑制のためには協調行動が必要。
 ウクライナ情勢を受けて、より控えめな引き締めの可能性。
 高すぎるインフレには警戒であり、迅速に行動する必要。
 適切な金融政策で年末までにはインフレは大幅に低下すると予想」
米10年債利回りは一時1.95%台へ低下。
原油先物は一時95ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3346元」
中国上海株式市場は0.45%高で始まる。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは1.96%台へ上昇。
日景気先行指数改定値(12月)は前回値より強い104.8、
日景気一致指数改定値(12月)は前回値より強い92.7。
原油先物は94ドル台で推移。
日経平均は505.68円高の26476.50で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.54(始値)、115.62(高値)、115.15(安値)、115.18(終値)、
ユーロドル、1.1192(始値)、1.1229(高値)、1.1186(安値)、1.1225(終値)
ポンドドル、1.3378(始値)、1.3439(高値)、1.3369(安値)、1.3436(終値)
豪ドルドル、0.7163(始値)、0.7204(高値)、0.7141(安値)、0.7199(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.95%台から1.96%台で推移。
中国上海株式市場は0.63%高の3451.41で取引を終える。
独第4四半期GDP改定値は予想より強い前期比−0.3%、
独輸入物価指数(1月)は予想より強い前月比4.3%。
ユーロの反応は限定的。ドル円はやや反発。
仏第4四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.7%、
仏消費者物価指数速報(2月)は予想より強い前月比0.7%、
仏卸売物価指数(1月)は前回値より強い前月比4.6%、
仏消費支出(1月)は予想より弱い前月比−1.5%。
中国外務省
「EUの対ロシア制裁は問題を解決する有効な手段ではない。
 関係する国や地域に深刻な問題を引き起こす。
 ウクライナは確実に主権国家である」
報道
「東京都の新規感染者11125人、重症者79人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ルメール仏財務相
「SWIFTアクセス遮断は最終手段」
ドルストレートはやや反落。
ロシア国防省
「ウクライナの軍事インフラ118カ所を破壊。
 チェルノブイリ原発を掌握。
 チェルノブイリ原発周辺の放射線量は正常」
ウクライナ大統領顧問のポドリャック氏
「銀行システムは引き続き稼働。港湾と飛行場は閉鎖されている。
 ウクライナでは燃料不足となっている。
 ロシアの目的はキエフ奪還とゼレンスキー大統領の殺害」
ラトビア中銀総裁
「ウクライナ危機でエネルギーと食糧価格が上昇する見込み」
ロシア下院議長
「モスクワは報復制裁のパッケージを準備。西側の弱点を知っている」
米10年債利回りは19.4%台へ低下。原油先物は93ドル台へ下落。
欧経済信頼感(2月)は予想より強い114.0、
欧消費者信頼感確定値(2月)は予想とおりの−8.8。
原油先物は92ドル台へ下落。
ウクライナ大統領
「ロシアの攻撃は第二次世界大戦の再現のようだ。
 ロシアの戦車が国民を攻撃しているのに欧州の反応は不十分。
 ウクライナへの支援の遅さを非難。
 欧州が迅速に行動すれば、ロシアの侵攻を阻止できる。
 ロシアのプーチン大統領に会談の席につくよう要請」
マン英BOE委員
「MPCはインフレが中銀目標をはるかに上回っているとの認識で合意。
 内需は強く、労働市場はタイト。
 インフレ期待が50bp利上げの投票を導いた。
 不透明感があるなかで、利上げを早める方が良い」
中国CCTV
「プーチン露大統領、習近平国家主席に
 ロシアはウクライナとハイレベル会談を行う用意があると述べた」
米10年債利回りは1.99%台へ上昇。原油先物は93ドル台へ上昇。
ユーロ買い反応。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ロシア国防省
「ロシア軍はウクライナの首都キエフ郊外の
 戦略的なホストメル飛行場を占領、空挺部隊をこの地域に着陸させた。
 ロシア軍は西側からキエフへのアクセスを遮断。
 ウクライナ東部の分離主義勢力は
 ロシア軍の支援を受けてウクライナ軍の陣地を攻撃した。
 ウクライナは、首都とその他の地域が金曜日の未明に
 ロシアのミサイルによって攻撃された」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.18(始値)、115.59(高値)、115.18(安値)、115.57(終値)、
ユーロドル、1.1225(始値)、1.1237(高値)、1.1166(安値)、1.1221(終値)
ポンドドル、1.3436(始値)、1.3437(高値)、1.3368(安値)、1.3402(終値)
豪ドルドル、0.7199(始値)、0.7221(高値)、0.7184(安値)、0.7214(終値)
【NY時間】
報道
「ロシア、ウクライナとの協議のためミンスクに代表団を派遣する用意」
ブルームバーグ
「ウクライナ政府、キエフは国防軍の統制下にある」
米10年債利回りは2.00%台へ上昇。
米個人所得(1月)は予想より強い前月比0.0%、
米個人消費支出(1月)は予想より強い前月比2.1%、
米PCEデフレータ(1月)は予想より強い前年同月比6.1%
米PCEコアデフレータ(1月)は予想より強い前年同月比5.2%
米耐久財受注(1月)は予想より強い前月比1.6%
米耐久財受注(除輸送用機器 1月)は予想より強い前月比0.7%。
原油先物は一時91ドル台へ下落。
報道
「バイデン米大統領、ケタンジ・ブラウン・ジャクソン判事を
 最高裁判事に指名。黒人女性では初」
オーストリア首相
「EUが一致団結できれば、SWIFTからロシアを除外する用意がある」
米10年債利回りは1.97%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
林外相
「ウクライナ外相と電話会談、対露制裁の速やかな実施を伝達」
ラガルドECB総裁
「ECBは進展する状況を綿密に監視する。
 包括的な評価は3月10日に行われる。
 安定のために必要ならいかなる措置でも講じる用意。
 エネルギー価格の上昇はさらなる物価上昇を招く。
 流動性は確保されている。金融市場に秩序の無い混乱は見られない」
報道
「中国国有銀行、ロシア産コモディティ調達のための融資を制限」
米住宅販売保留指数(1月)は予想より弱い前月比−5.7%、
ミシガン大学消費者態度指数確報値(2月)は予想より強い62.8。
ロシア中銀
「2月に3兆ルーブルのレポオークションを実施する。
 ロシアの金融機関の流動性を注視し続ける」
NYダウは500ドル超に上昇。米10年債利回りは1.96%台へ低下。
セントルイス連銀総裁
「7月までに1%の利上げ見通しを改めて表明。
 物価の上昇を考慮、FRBはこれまで十分な速さで動いていない。
 ウクライナ・ロシア問題の米実体経済への影響は最小限」
独DAXは1.12%高の14215.69で取引を終える。
英FTSE100は2.04%高の7360.38で取引を終える。
ロシア外務省報道官
「スウェーデンとフィンランドがNATOに加盟しようとすると、
 有害な結果が生じると警告」
ウクライナ政府当局
「ロシアと交渉の場所と時間を巡って協議中」
NYダウは700ドル超に上昇。
ロシア国防相
「ウクライナ南東部メリトポリへロシア軍が入った」
ムーディーズ
「ロシアとウクライナを格下げ方向での見直し対象に指定」
フィッチ
「ウクライナのソブリン格付けをBからCCCに引き下げ」
NY金先物4月限の終値は38.7ドル安の1887.6ドル。
原油先物4月限の終値は91.59ドル。
NYダウは834.92ドル高の34058.75で取引を終える。
NASDAQは1.64%高の13694.63で取引を終える。
S&P500は2.24%高の4384.65で取引を終える。
米10年債利回りは1.970%。VIX指数は27.59へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.57(始値)、115.76(高値)、115.47(安値)、115.55(終値)、
ユーロドル、1.1222(始値)、1.1274(高値)、1.1212(安値)、1.1268(終値)
ポンドドル、1.3402(始値)、1.3424(高値)、1.3367(安値)、1.3412(終値)
豪ドルドル、0.7215(始値)、0.7238(高値)、0.7207(安値)、0.7226(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.54(始値)、115.76(高値)、115.15(安値)、115.55(終値)、
ユーロドル、1.1192(始値)、1.1274(高値)、1.1166(安値)、1.1268(終値)
ポンドドル、1.3378(始値)、1.3437(高値)、1.3367(安値)、1.3412(終値)
豪ドルドル、0.7163(始値)、0.7238(高値)、0.7141(安値)、0.7226(終値)



●今週(2月28日から3月4日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある25日
高値115.76を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
116.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は10日の高値
116.34から年初来高値でもある1月4日高値116.36、ここを上抜
けた場合は2017年1月11日の高値116.87、さらに上昇した場合
117.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは115.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は2月22日の安値114.50、
さらに下落した場合は週安値でもある24日の安値114.41、ここを
下抜けた場合は2月2日の安値114.16、さらに下落した場合は
114.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、28日の
日鉱工業生産速報とシカゴ購買部協会景気指数、1日の中国製造業
PMIと中国財新製造業PMIと米製造業PMI改定値と米ISM製造業
景況指数、2日の米ADP雇用統計とパウエルFRB議長の発言と
米地区連銀経済報告、3日の中国財新サービス業PMIと米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米サービス業PMI改定
値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規
受注とパウエルFRB議長の発言、4日の日失業率と日有効求人倍
率と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初21日に115.03レベルで始まり揉み
合いながらも軟調に推移して、22日のオセアニア時間にかけて
114.50へ下落する展開になりました。その後、反発してNY時間
前半にかけて115.24へ上昇しましたが、その後、やや反落して
小幅に揉み合う展開になりました。その後、24日の昼過ぎから
下げてロンドン時間序盤にかけて週安値となる114.41へ下落する
展開になりました。その後、反発して、揉み合いながらも堅調に
推移して25日のNY時間後半に週高値となる115.76へ上昇した
後にやや反落して115.55レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、1日の米ISM製造業景況指数、2日の
米ADP雇用統計とパウエルFRB議長の下院金融委員会議会証言、
3日の米ISM非製造業景況指数とパウエルFRB議長の上院金融
委員会議会証言、4日の米雇用統計、などが特に注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、緊迫度を増す
ウクライナ関連報道、そして、新型コロナの関連報道、株式市場
の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも
注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1300の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1月
20日の高値1.1369、さらに上昇した場合は週高値でもある21日
高値1.1391、ここを上抜けた場合は2月16日高の値1.1396から
1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合はは1月14日の
高値1.1483から2月4日高値1.1484を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1200の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は11月24日安値1.1186、
さらに下落した場合は1月28日の安値1.1121、ここを下抜けた
場合は週安値でもある24日の安値1.1106から1.1100の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、1日の仏・独・欧の
製造業PMI改定値と独消費者物価指数速報、2日の独失業者数と
独失業率と欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報、
3日の仏・独・欧のサービス業PMI改定値と欧卸売物価指数と
欧失業率とECB理事会議事要旨、4日の欧小売売上高、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、、28日のとシカゴ購買部
協会景気指数、1日の中国製造業PMIと中国財新製造業PMIと
米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、2日の米ADP雇用
統計とパウエルFRB議長の発言と米地区連銀経済報告、3日の
中国財新サービス業PMIと米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と
米ISM非製造業景況指数と米製造業新規受注とパウエルFRB議長
の発言、4日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初21日に1.1319レベルで始まり
堅調に推移してロンドン時間前半にかけて週高値となる1.1391へ
上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で
推移して24日のNY時間前半にかけて週安値となる1.1106へ
下落する展開になりました。その後、反発して揉み合いながらも
堅調傾向で推移して1.1268レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、2日の欧消費者物価指数速報と
欧消費者物価指数コア速報、3日のECB理事会議事要旨、など
が特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、1日の米ISM
製造業景況指数、2日の米ADP雇用統計とパウエルFRB議長の
下院金融委員会議会証言、3日の米ISM非製造業景況指数と
パウエルFRB議長の上院金融委員会議会証言、4日の米雇用統計
などが注目されます。また、トレードを行うに際しましては、
引き続き、緊迫度を増すウクライナの関連報道、新型コロナ関連
報道、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの
動向、原油先物価格の動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その477 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百七十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 国連安全保障理事会でウクライナに侵攻したロシアへの非難決議
 はロシアの理事国拒否権発動により否決されたけど…、ロシアが
 ウクライナに24日に侵攻して首都キエフに武力侵入したことで、
 ロシアRTSはたった1日で一時50%もの暴落になり、通貨ルーブル
 は対ドルで史上最安値を付け、WTI原油先物も一時1バレル100
 ドル超に暴騰して、NYダウや日経平均が大幅下落になり、為替
 市場も一旦リスク回避の動きとなったが、週後半には大きく戻す
 めっちゃボラタイルな相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ロシアとウクライナの停戦交渉については、ロシア側がウクラ
 イナの非武装・中立化・現政権の即時退陣などが条件である、
 として、これに対して、ウクライナのゼレンスキー大統領が
 『ここは我々の土地であり、国であり、子供だ。これらの全て
 を守る』と述べたことで、ロシア側が『ウクライナ側が交渉を
 拒否した』として、一旦、交渉打ち切りとなっておるのう…』


『勝手に攻め入ってからに、お前達は武器を置け、米国やNATO
 に法的拘束力のある保証を求める、ゼレンスキー大統領は即時
 退陣せよ、などを停戦交渉の条件にするとは、ウクライナ側も
 拒否せざるを得なかったと思うけど…、まだ停戦交渉の余地は
 残っているようだよな…。ジイさん』


「ふむ。プーチン大統領の狙いは、親欧米政権転覆と傀儡政権の
 樹立によりウクライナのNATO加盟を断固阻止する、事がその
 主目的であろうけれども、プーチン氏の欧米の財産は差し押さ
 えられたとともに、ロシアの国際的決済網SWIFTアクセス遮断
 も検討されているようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『んで、ロシアは「スウェーデンとフィンランドがNATOに加盟
 しようとすると、有害な結果が生じると警告」までしてるけど、
 特にウクライナのNATO加盟を恐れているのは、もしもウクラ
 イナがNATOに加盟して、ロシアとの国境沿いにミサイル施設
 でも配備されたなら、のど元にナイフを突きつけられるように
 モスクワの約500Km圏にミサイルが配備されることになり…、
 そのようなことは断固容認できないという事なんだろうな…。
 おっと、また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ。さて、
 今日のテーマ別の話としてはいったい何の話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。先週、株式市場が暴落の後に週後半に
 大きく戻すことになったが、『イノベーター的な市場の思考』の
 お話でも、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「イノベーター的な市場の思考」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「週後半に大きく戻したことで底打ちしたとは断定できず、今後、
 いわゆる二番底となる可能性はあるものの、一旦、大きく戻した
 その背景には、ウクライナ問題が徐々に緊迫度を増す中にあって
 『市場は先行してリスクを織り込む動きをしておった』事が前提
 となるけれども、戦争にまつわる相場格言に『遠くの戦争は買い
 近くの戦争は売り』というのがあるとともに、『戦争は号砲と共
 に買え!』というものまであり…、最悪の状況をもって、一旦の
 下げ止まりのプライスアクションを確認したうえで、事実買いの
 バイ・ザ・ファクトの動きとなる事があるものなのじゃのう…」


『まぁ、良い指標結果にもかかわらず、利食いの好機と事実売りと
 なるセル・ザ・ファクトの逆バージョンのようなものだな…』


「レイトマジョリティやラガードの出遅れ追っかけで売ってきた
 筋による下落がプライスアクション的に『一旦、下げ止まった』
 とみるや…、先駆のイノベーター達やアーリーアダプター達が
 買いを早々に仕掛けてくるわけなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 https://makefri.jp/strategy/6114/ 」


『まぁ、先駆のイノベーター達やアーリーアダプター達は「市場が
 先行してリスクを織り込む動きをしていた時」に既に売り持ちし
 ていて、戦争の勃発は、先駆の彼らにとっては利食いの反転売買
 での買いの好機でもあるんだろうからな…。ジイさん』


「ふむ。『こんな最悪の時に相場の上昇はヘンだ。あり得ない』と
 思うのは、先行織り込みを知らない素人の論理であり、相場の
 世界では、語義もそのまま『最悪ということは、最も悪いゆえに
 もうこれ以上は悪くならないという事であり、ならば買うべし』
 『最高ということは、最も良いゆえに、もうこれ以上は良くなら
 ないという事であり、ならば売るべし』となり…、最悪も最高も
 普通の世の中と相場の世界では、捉え方がまったくと言ってよい
 ほど、異なるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。オレ様もジイさんもそうだけど…、どうりで相場の
 世界の住人であるトレーダーには変人が実に多いわけだ…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その476


ウクライナ国境で露軍戦力増強が衛星写真で確認されたそうです。
今週は米のGDP改定値や新築住宅販売件数やPCEなど注目です。



■今週(2月21日から2月25日)の主な経済指標


※ 日程未定ですが、週後半に米露外相会談が予定されています。


<2月21日(月)>

※ 米国(プレジデンツデーの祝日)とカナダは休場。

午後4時に独生産者物価指数(1月)
午後5時15分に仏製造業PMI速報(2月)
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(2月)
午後5時半に独製造業PMI速報(2月)
午後5時半に独サービス業PMI速報(2月)
午後6時に欧製造業PMI速報(2月)
午後6時に欧サービス業PMI速報(2月)
午後6時半に英製造業PMI速報(2月)
午後6時半に英サービス業PMI速報(2月)
などが予定されています。
仏・独・欧・英の指標には注目です。
そして、中国最優遇貸出金利(ローンプライムレートの1年・5年)
の発表とEU外相理事会が予定されています。


<2月22日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(1月)
午後6時に独IFO企業景況感指数(2月)
夜11時に米第4四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(12月)
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(12月)
夜11時45分に米製造業PMI速報(2月)
夜11時45分に米サービス業PMI速報(2月)
夜11時45分に米総合PMI速報(2月)
深夜12時に米消費者信頼感指数(2月)
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(2月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<2月23日(水)>

※ 日本(天皇誕生日の祝日)と香港は休場。

午前9時半に豪第4四半期賃金指数
午前10時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(3月)
午後4時45分に仏企業景況感指数(2月)
午後6時半からベイリーBOE総裁の発言(議会証言)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(1月)
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(1月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
などが予定されています。
豪・NZ・欧の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<2月24日(木)>

午前9時半に豪第4四半期民間設備投資
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(2月)
夜10時15分からベイリーBOE総裁の発言
夜10時半に米第4四半期GDP改定値
夜10時半に米第4四半期GDP個人消費改定値
夜10時半に米第4四半期コアPCE改定値
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜12時に米新築住宅販売件数(1月)
などが予定されています。
NZ・米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<2月25日(金)>

朝6時45分にNZ貿易収支(1月)
朝6時45分にNZ第4四半期小売売上高
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(2月)
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(2月)
午後2時に日景気先行指数改定値(12月)
午後2時に日景気一致指数改定値(12月)
午後4時に独第4四半期GDP改定値
午後4時に独輸入物価指数(1月)、
午後4時45分に仏第4四半期GDP改定値
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(2月)
午後4時45分に仏卸売物価指数(1月)、仏消費支出(1月)
午後7時に欧経済信頼感(2月)、欧消費者信頼感確定値(2月)
夜10時半に米個人所得(1月)、米個人消費支出(1月)
夜10時半に米PCEデフレータ(1月)
夜10時半に米PCEコアデフレータ(1月)
夜10時半に米耐久財受注(1月)
夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 1月)
深夜12時に米住宅販売保留指数(1月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報値(2月)
などが予定されています。
NZ・日・独・仏・欧・米の指標には注目です。
そして、EU財務相理事会とユーロ圏財務相会合
などが予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月14日から2月18日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.010で始まり、96.665へ下落した
後に反発して96.105で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.927%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週終値では91.07ドルへ上昇しました。
NYダウは週間658.88ドル下落。34079.18ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは27.75へ上昇しました。



<2月14日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は93ドル台で推移。
日経平均は390.16円安で寄り付き700円超に下落。
原油先物は94ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.95%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3664元」
中国上海株式市場は0.32%安で始まる。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.96%台へ上昇。
報道
「ドイツ大統領選、連立与党のシュタインマイヤー氏が再選」
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.94f%台へ低下。
日経平均は616.49円安の27079.59で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.35(始値)、115.60(高値)、115.29(安値)、115.43(終値)、
ユーロドル、1.1340(始値)、1.1369(高値)、1.1339(安値)、1.1352(終値)
ポンドドル、1.3552(始値)、1.3572(高値)、1.3535(安値)、1.3547(終値)
豪ドルドル、0.7131(始値)、0.7150(高値)、0.7116(安値)、0.7124(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.95%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.98%安の3428.88で取引を終える。
スイス生産者輸入価格(1月)は前回値より強い前月比0.6%。
米10年債利回りは1.96%台へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は93ドル台へ下落。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回り一時1.90へ低下。原油先物は92ドル台へ下落。
日銀
「従来型のETFを701億円購入。J-REITを12億円購入。
 設備・人材投資企業支援ETFを購入せず」
報道
「日銀指値オペは応札ゼロ。空砲に」
G7財務相声明
「ロシアに経済・金融制裁を科す用意がある。
 我々は一致団結して、ウクライナの主権、領土の一体性、
 及び経済・金融の安定を守る決意である。
 強力な連携の下に極めて速やかにウクライナへの更なる
 経済金融支援で行動する用意がある」
露ラブロフ外相
「常に合意する機会はある。
 ロシアの安全について、EUおよびNATOからの回答は
 満足できるようなものではない。
 プーチン大統領に西側との対話継続を提案。
 プーチン大統領は提案を了承」
ロイター
「ウクライナ、戦争回避のためNATO加盟を断念か。
 ウクライナ大使がBBCに証言」
米10年債利回り1.95%台へ上昇。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ドル円は反発。ドルストレートは反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.43(始値)、115.47(高値)、115.01(安値)、115.46(終値)、
ユーロドル、1.1352(始値)、1.1352(高値)、1.1301(安値)、1.1327(終値)
ポンドドル、1.3547(始値)、1.3548(高値)、1.3495(安値)、1.3534(終値)
豪ドルドル、0.7124(始値)、0.7134(高値)、0.7086(安値)、0.7124(終値)
【NY時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。
セントルイス連銀総裁
「7月までに1%ポイント利上げ望むと再表明。
 緩和終了計画の前倒しが必要。
 インフレは予想よりずっと高いと考えられる
 バランスシートの受動的縮小は第2四半期の開始望ましい。
 強い株式バリュエーションに継続不可能な理由はない。
 失業率は今年3%割り込む可能性。
 行動のスピードが足りないとやや懸念を強めている」
米10年債利回りは1.98%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
その後、NYダウは一時300ドル超に下落。
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは一時2.02%台へ上昇。
報道
「ウクライナ国家安全保障・国防会議のダニロフ書記、
 今後数日間はロシアによる本格的な攻撃はないと見ている」
ラガルドECB総裁の発言
「オミクロン株の感染拡大が成長の重荷になっている。
 インフレは短期的に高止まりする可能性が高い。
 資金調達環境は良好に推移。ECBの政策調整は段階的に行われる。
 資産購入が終了する前に利上げは行われない。
 第1四半期の成長率は引き続き低調に推移する見込み。
 今年中にインフレは鈍化する」
独DAXは2.02%安の15113.97で取引を終える。
英FTSE100は1.69%安の7531.59で取引を終える。
NYダウは一時下げ幅を縮小。
米国務省プライス報道官
「ロシアが外交的経路の追求望むかは明確でない。
 ロシア側に緊張緩和の兆候ない」
米国防省
「ロシア大統領は警告なしか、ほぼゼロで侵攻の公算」
報道
「カナダ首相、オタワ抗議デモの対処で緊急権限発動へ」
NY時間後半にNYダウは一時400ドル超に下落。
米10年債利回り一時1.96%台へ低下。原油先物は95ドル台へ上昇。
NY金先物4月限の終値は27.30ドル高の1869.40ドル。
原油先物3月限の終値は95.46ドル。
NYダウは171.89ドル安の34566.17で取引を終える。
NASDAQは0.00%安の13790.92で取引を終える。
S&P500は0.38%安の4401.67で取引を終える。
米10年債利回りは1.987%。VIX指数は28.33へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.46(始値)、115.75(高値)、115.37(安値)、115.54(終値)、
ユーロドル、1.1327(始値)、1.1331(高値)、1.1280(安値)、1.1306(終値)
ポンドドル、1.3534(始値)、1.3541(高値)、1.3509(安値)、1.3528(終値)
豪ドルドル、0.7124(始値)、0.7142(高値)、0.7109(安値)、0.7127(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.35(始値)、115.75(高値)、115.01(安値)、115.54(終値)、
ユーロドル、1.1340(始値)、1.1369(高値)、1.1280(安値)、1.1306(終値)
ポンドドル、1.3552(始値)、1.3572(高値)、1.3495(安値)、1.3528(終値)
豪ドルドル、0.7131(始値)、0.7150(高値)、0.7086(安値)、0.7127(終値)


<2月15日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は94ドル台で推移。
米10年債利回りは一時1.99%台へ上昇。
日第3四半期GDP速報は予想より弱い年率換算5.4%。
日経平均は103.97円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.97%台へ低下。
黒田日銀総裁
「指し値オペは金利低下で予想通り適切な効果を持った。
 日本の物価上昇率は0.5%程度であり、当面は金融緩和継続が適切。
 円安は輸入物価の上昇要因になり得るが、
 最近の影響は大きなものではない」
 指し値オペ、しばしばやるつもりはない」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「インフレ率は上昇したが、目標範囲内に持続的に収まったと
 結論づけるには時期尚早との見解で一致。
 委員は、供給問題が解決されるにつれて、
 インフレがある程度緩やかになることが予想されると指摘。
 委員からは、数年ぶり目標達成が視野に入ってきたとの声が聞かれた。
 実際のインフレ率が持続的に2-3%の目標範囲内に収まるまで、
 キャッシュレートの引き上げは行わない。
 インフレ率の推移を見守りながら忍耐強くある用意。
 インフレは予想より上昇ペースが加速している」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3605元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まりプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は95ドル台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は100円超に下落。
日鉱工業生産確報(12月)は前回値と同じ前月比−1.0%、
日設備稼働率(12月)は前回値より弱い前月比−0.4%。
米10年債利回りは1.97%台で推移。原油先物は94ドル台へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は214.40円安の26865.19で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.54(始値)、115.58(高値)、115.28(安値)、115.33(終値)、
ユーロドル、1.1306(始値)、1.1322(高値)、1.1298(安値)、1.1317(終値)
ポンドドル、1.3536(始値)、1.3546(高値)、1.3525(安値)、1.3531(終値)
豪ドルドル、0.7127(始値)、0.7141(高値)、0.7104(安値)、0.7104(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.98%台で推移。
中国上海株式市場は0.50%高の3446.09で取引を終える。
英失業保険申請件数(1月)は前回値より強い−3.19万件、
英失業率(1月)は前回値より強い4.6%、
英ILO方式失業率(12月)は予想とおりの4.1%。
米10年債利回りは1.99%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者15525人、重症者77人」
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
報道 (インタファクス)
「ロシア、15日の軍事演習後に一部の部隊は基地に帰還へ」
米10年債利回り一時2.04%台へ上昇。原油先物は92ドル台へ下落。
トラス英外務相
「ロシアがウクライナ国境に侵攻しないこと信じるためには、
 ロシア軍の全面撤退が必要だ。
 特に、キエフに対する攻撃を我々は非常に恐れている」
独ZEW景況感調査(期待指数 2月)は予想より弱い54.3、
欧第3四半期GDP改定値は予想とおりの前年同期比4.6%、
欧ZEW景況感調査(2月)は前回値より弱い48.6、
欧貿易収支(季調前 12月)は前回値より弱い−46億ユーロ
独ZEW
「ドイツの経済見通しは引き続き改善。
 金融業界の専門家はパンデミック関連の規制の緩和、
 2022年上半期の経済回復を予想。
 インフレの低下を想定、ペースはより遅く、
 水準は数カ月前よりも高いものの
 半数以上の専門家がユーロ圏の短期金利が
 今後6カ月で上昇すると予測している」
ブルームバーグ
「ロシア下院、ウクライナ親ロ地域承認を大統領に求める案を採決」
プーチン露大統領
「ドイツとのエネルギー協力は最優先だ。
 ロシアは信頼できるエネルギー供給者である。
 ドイツはロシアにとって主要パートナーの一国、ショルツ独首相に」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.33(始値)、115.71(高値)、115.26(安値)、115.65(終値)、
ユーロドル、1.1317(始値)、1.1354(高値)、1.1309(安値)、1.1341(終値)
ポンドドル、1.3530(始値)、1.3567(高値)、1.3528(安値)、1.3541(終値)
豪ドルドル、0.7104(始値)、0.7157(高値)、0.7102(安値)、0.7137(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.02%台で推移。
加住宅着工件数(1月)は予想より弱い23.08万件。
原油先物は92ドル台で推移。
米卸売物価指数(1月)は予想より強い前月比1.0%、
米卸売物価指数コア(1月)は予想より強い前月比0.8%、
NY連銀製造業景気指数(2月)は予想より弱い3.1。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
ECB調査
「ガス供給減少すればユーロ圏経済は一段と深刻な打撃」
プーチン露大統領
「米国、北大西洋条約機構(NATO)と安全保障に関する
 さらなる交渉の用意ある。
 2024年以降もウクライナ経由で天然ガスを供給する用意がある。
 我々は欧州で戦争を望まない。部隊の一部撤収は決定済み」
ショルツ独首相
「ロシアが軍の一部を撤退させたことは良い兆候。
 プーチン露大統領と外交的な解決に向けたオプションは
 残されているとの見解で一致」
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。原油先物は一時91ドル台へ下落。
報道
「米上院共和党、ラスキン氏の委員会での承認採決延期へ」
独DAXは1.98 %高の15412.71で取引を終える。
英FTSE100は1.03 %高の7608.92で取引を終える。
仏中銀総裁
「資産購入プロフラム(APP)を通じた債
 券購入は第3四半期に終了し得る。
 不確実性が高い中、ガイダンスはより短期間で行うべき。
 ECBは政策変更のペースについて十分な選択肢を持っている。
 利上げ決定はもっと時間がかかる可能性。
 ECBは政策変更を確保するために柔軟性を保つべき」
報道
「政府、3月から入国者上限5千人で調整」
バイデン大統領
「米国は何が起きても準備できている。
 米国はロシアとの外交的関与の準備ある。
 ロシアが侵攻すれば断固として対応する用意。
 ロシア軍部隊の撤収はまだ確認していない。
 関与の継続でプーチン氏と一致している。
 侵攻が起きれば対ロ措置を発動する用意」
対米証券投資(12月)は前回値より弱い−524億ドル。
NY金先物4月限の終値は13.20ドル安の1856.20ドル。
原油先物3月限の終値は92.07ドル。
NYダウは422.67ドル高の34988.84で取引を終える。
NASDAQは2.53%高の14139.76で取引を終える。
S&P500は1.58 %高の4471.07で取引を終える。
米10年債利回りは2.047%。VIX指数は25.70へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.65(始値)、115.87(高値)、115.57(安値)、115.61(終値)、
ユーロドル、1.1341(始値)、1.1368(高値)、1.1320(安値)、1.1359(終値)
ポンドドル、1.3541(始値)、1.3553(高値)、1.3487(安値)、1.3536(終値)
豪ドルドル、0.7137(始値)、0.7155(高値)、0.7114(安値)、0.7152(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.54(始値)、115.87(高値)、115.26(安値)、115.61(終値)、
ユーロドル、1.1306(始値)、1.1368(高値)、1.1298(安値)、1.1359(終値)
ポンドドル、1.3536(始値)、1.3567(高値)、1.3487(安値)、1.3536(終値)
豪ドルドル、0.7127(始値)、0.7157(高値)、0.7102(安値)、0.7152(終値)


<2月16日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は92ドル台で推移。
米10年債利回りは2.04%台で推移。
日経平均は403.86円高で寄り付き500円超に上昇。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。
報道
「ウクライナ国防省などがDDoSサイバー攻撃受ける」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3463元」
中国上海株式市場は0.32%高で始まる。
午中国消費者物価指数(1月)は予想より弱い前年同月比0.9.%、
中国生産者物価指数(1月)は予想より弱い前年同月比9.1%。
米10年債利回りは2.02%台へ低下。原油先物は91ドル台へ下落。
報道
「17日に予定のG20財務相中央銀行総裁会議が3月1日まで延期」
日第三次産業活動指数(12月)は予想より強い前月比0.4%。
日経平均は600円超に上昇。米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
報道
「G7、ウクライナ情勢巡り19日にオンラインで緊急外相会合を開催へ」
日経平均は595.21円高の27460.40で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.65(始値)、115.74(高値)、115.59(安値)、115.69(終値)、
ユーロドル、1.1356(始値)、1.1363(高値)、1.1345(安値)、1.1354(終値)
ポンドドル、1.3538(始値)、1.3554(高値)、1.3531(安値)、1.3551(終値)
豪ドルドル、0.7152(始値)、0.7162(高値)、0.7144(安値)、0.7158(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.57%高の3465.83で取引を終える。
英消費者物価指数(1月)は予想より強い前年同月比5.5%、
英消費者物価指数コア1月)は予想より強い前年同月比4.4%、
英小売物価指数(1月)は予想より強い前年同月比7.8%。
報道
「東京都の新規感染者17331人、重症者81人」
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
黒田日銀総裁
「YCCの下で強力緩和継続が2%目標達成に。
 大規模緩和、企業倒産減で金融機関の信用コスト減に寄与。
 大規模緩和なければ、経済停滞で金融機関経営にマイナス。
 気候変動オペ、金融機関収益や緩和副作用への対応ではない。
 現時点で緩和からの出口を検討する段階にない。
 今は長期金利上限の0.25%程度を変えるつもりない。
 長期金利上限の0.25%、未来永劫変わらないことはない。
 イールドカーブ、極度のスティープ化必要ないが傾き必要」
原油先物は一時93ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
ベラルーシ政府
「合同演習後にロシアの部隊は残らない」
ブルームバーグ
「NATO事務総長、ロシアが侵攻する可能性はまだある」
ロシア大統領府
「バイデン氏の外交継続の意向はポジティブ」
ブルームバーグ
「クレムリン、ロシア軍の撤収はまだとのNATOの主張は間違い」
欧鉱工業生産(12月)は予想より強い前月比1.2%。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ウクライナ大統領
「ロシア軍の撤退はまだ確認できていない」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−5.4%。
米10年債利回りは2.03%台から2.04%台で推移。
原油先物は93ドル台で推移。
ラトビア中銀総裁
「今年の利上げの可能性はかなり高い。
 政策変更は注意深く、段階的な方法をとるべき。
 3月ECB理事会での詳細計画の発表はないだろう。
 高インフレがECBの政策議論の重心を移動させている。
 債券購入は第3四半期には終了する公算。
 拙速な引き締めで経済を失速させるべきではない」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.69(始値)、115.79(高値)、115.61(安値)、115.69(終値)、
ユーロドル、1.1354(始値)、1.1395(高値)、1.1353(安値)、1.1366(終値)
ポンドドル、1.3551(始値)、1.3575(高値)、1.3544(安値)、1.3553(終値)
豪ドルドル、0.7158(始値)、0.7184(高値)、1.7158(安値)、0.7172(終値)
【NY時間】
プーチン大統領
「ベラルーシ大統領を18日にモスクワ招待」
米小売売上高(1月)は予想より強い前月比3.8%、
米小売売上高(除自動車 1月)は予想より強い前月比3.3%、
米輸入物価指数(1月)は予想より強い前月比2.0%、
米輸出物価指数(1月)は予想より強い前月比2.9%。
発表直後はドル買い反応。
加消費者物価指数(1月)は予想より強い前月比0.9%、
加卸売売上高(12月)は予想より強い前月比0.6%、
加製造業出荷(12月)は予想より強い前月比0.7%。
限定的ながら加ドル買い反応。
米10年債利回りは2.04%台から2.03%台で推移。
ブリンケン米国務長官
「ロシア軍撤収の証拠はない」
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
ドル円は反落。ポンドは反発。
米鉱工業生産(1月)は予想より強い前月比1.4%、
米設備稼働率(1月)は予想より強い77.6%。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
米NAHB住宅市場指数(2月)は予想より弱い82、
米企業在庫(12月)は予想とおりの前月比2.1%。
NYダウは200ドル超に下落。原油先物は94ドル台へ上昇。
報道
「G7首脳、緊迫するウクライナ情勢を巡り、
 24日にオンラインの首脳会議を開催する方向で検討に入った」
EIA米週間石油在庫統計では112.1万バレルの増加。
原油先物は94ドル台へ上昇した後に反落。
報道
「ECBはPEPPの再投資終了まで
 ギリシャ国債を担保として受け入れ続ける計画」
ミネアポリス連銀総裁
「もし、積極的に利上げを行えば、FRBは経済に打撃を与える可能性。
 インフレが年内に目標の2%に戻る可能性は低い。
 インフレは年末時点で3%近くと予想」
独DAXは0.28%安の15370.30で取引を終える。
英FTSE100は0.07%安の7603.78で取引を終える。
NYダウは一時300ドル超に下落。
米20年債入札では最高落札利回り2.396%、応札倍率2.44倍。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
レーン加BOC副総裁
「カナダ中銀は必要なら強引に政策を実施する。
 インフレリスクへの警告は続く可能性。
 カナダ中銀はインフレの上振れリスクに一層注力」
FOMC議事要旨
「大幅なバランスシート縮小が適切。
 利上げがまもなく適切になる。
 バランスシート縮小に関しては今後の会合で決定する予定。
 大半は2015年より速いペースの利上げが正当と認識。
 多くの参加者が将来的にMBS売却の可能性があると認識。
 インフレ低下しなければ引き締めペース加速も。
 スタッフは今年のPCEインフレを2.6%、来年は2%と予測」
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.02%台へ低下。
ドル売り反応。
サンフランシスコ連銀総裁
「3月のFOMCが利上げ開始に適切と改めて表明。
 3月以降の金利に関する措置はデータ次第。
 長期インフレ見通しは非常に安定」
NY金先物4月限の終値は15.30ドル高の1871.50ドル。
原油先物3月限の終値は93.66ドル。(時間外取引で90ドル台へ下落)
NYダウは54.57ドル安の34934.27で取引を終える。
NASDAQは0.11%安の14124.09で取引を終える。
S&P500は0.09%高の4475.01で取引を終える。
米10年債利回りは2.042%。VIX指数は24.29へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.69(始値)、115.78(高値)、115.36(安値)、115.52(終値)、
ユーロドル、1.1366(始値)、1.1396(高値)、1.1353(安値)、1.1372(終値)
ポンドドル、1.3552(始値)、1.3601(高値)、1.3541(安値)、1.3586(終値)
豪ドルドル、0.7172(始値)、0.7205(高値)、0.7157(安値)、0.7194(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.65(始値)、115.79(高値)、115.36(安値)、115.52(終値)、
ユーロドル、1.1356(始値)、1.1396(高値)、1.1345(安値)、1.1372(終値)
ポンドドル、1.3538(始値)、1.3601(高値)、1.3531(安値)、1.3586(終値)
豪ドルドル、0.7152(始値)、0.7205(高値)、0.7144(安値)、0.7194(終値)


<2月17日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は90ドル台で推移。
米10年債利回りは2.02%台へ低下。
日通関ベース貿易統計(季調前 1月)は予想より弱い−2兆1911億円、
日機械受注(12月)は予想より強い前月比3.6%。
日経平均は28.98円安で寄り付き100円超に下落。
豪新規雇用者数(1月)は予想より強い1.29万人、
豪失業率(1月)は予想とおりの4.2%。
発表直後は豪ドル買い反応。
原油先物は91ドル台へ上昇。
イエレン米財務長官
「米財務省はロシアがウクライナを侵略した場合の
 対ロシア制裁の準備をしており、ロシア制裁による
 世界的な悪影響があることを認識している。
 インフレの高騰は容認できないが、米経済は健全だ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3321元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時2.03%台へ上昇。
日経平均は一時下げ幅をやや縮小。
一部報道
「ウクライナ軍がウクライナ東部で迫撃砲を打ち込んだ」
正午過ぎに米10年債利回りは一時1.97%台へ急楽。
日経平均は一時300円超に下落。ダウ先物は100ドル超に下落。
ドル円は下落。ドルストレートは下落。
原油先物は一時93ドル台へ上昇。
報道
「本日の夜にも日露首脳会談を実施へ」
その後、米10年債利回りは1.99%台へ上昇。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
日経平均は227.53円安の27232.87で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.53(始値)、115.55(高値)、115.11(安値)、115.24(終値)、
ユーロドル、1.1373(始値)、1.1385(高値)、1.1323(安値)、1.1357(終値)
ポンドドル、1.3586(始値)、1.3598(高値)、1.3556(安値)、1.3583(終値)
豪ドルドル、0.7194(始値)、0.7215(高値)、0.7150(安値)、0.7187(終値)
【ロンドン時間】
報道
「ウクライナ、東部ウクライナ分離主義者への砲撃を否定」
ロシア国防省
「軍事演習を終えたロシアの約10部隊が17日にクリミアから撤収」
原油先物は92ドル台で推移。米10年債利回りは2.01%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.06%高の3468.04で取引を終える。
ロシア外務次官
「ベラルーシでの軍事演習は終了に近づく。
 ベラルーシでの合同軍事演習は20日に終了予定」
ブルームバーグ
「ロシア外務省、ウクライナ国境付近に部隊7000人増強との主張否定」
報道
「東京都の新規感染者17864人、重症者81人」
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは一時2.02%台へ上昇。
報道
「ウクライナ軍、ルハンシク(南東ウクライナに位置する都市)で
 ロシア軍が砲撃を行ったと発表」
ドル円は下落。ドルストレートはやや反落。
報道
「OSCE(欧州安全保障協力機構)は木曜日未明、
 東ウクライナの接触線上で複数の砲撃事件を記録した」
ウクライナ軍
「ロシア占領軍がルハンスク州の村に発砲した」
ベラルーシ大統領
「プーチン氏と部隊の合同行動を18日協議」
スペイン中銀総裁
「金融政策の方向性は明確だが、プロセスは段階的に。
 インフレ上昇の加速は2次波及効果の機会を高める。
 中期的なインフレ期待の効果を精査すべき。
 インフレは中期的に落ち着くと引き続き予想。
 時期尚早の引き締めは悪い結果招くリスク」
報道
「ウクライナ、幼稚園が分離派の砲弾を受ける」
ドル円は一時115円台を割り込む。
ECB経済報告
「インフレ率は従来予想よりも長く高止まりするものの、年
 内には低下する見込み」
原油先物は91ドル台へ下落。
ラブロフ外相
「ロシアは安全保障巡り米国に回答をきょう送付する」
日政府月例報告(2月)
「基調判断引き下げ、新型コロナの厳しい状況残る中で
 一部に弱さみられる」
岸田首相
「3月1日から観光以外の外国人の新規入国を認める。
 1日の入国者数上限を3月から5000人に引き上げ。
 水際対策の骨格を段階的に緩和する。
 大阪など17道府県でまん延防止措置を延長へ」
原油先物は92ドル台へ上昇。
NATO事務総長
「ロシア軍が撤退している兆しは今のところない。
 NATOは外交的な解決を引き続き目指す」
オースティン米国防長官
「ここ数日、ロシアは増兵しているようだ。
 フォルス・フラッグ(偽旗作戦)に引き続き警戒」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.24(始値)、115.41(高値)、114.95(安値)、115.00(終値)、
ユーロドル、1.1357(始値)、1.1386(高値)、1.1343(安値)、1.1378(終値)
ポンドドル、1.3583(始値)、1.3628(高値)、1.3568(安値)、1.3626(終値)
豪ドルドル、0.7187(始値)、0.7216(高値)、0.7180(安値)、0.7214(終値)
【NY時間】
米10年債利回り2.00%台で推移。原油先物は一時93ドル台へ上昇。
米住宅着工件数(1月)は予想より弱い年率換算163.8万件、
米建設許可件数(1月)は予想より強い年率換算189.9万件、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月)は予想より弱い16、
新規失業保険申請件数は予想より弱い24.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い163.8万人。
ドル円は114円台へ下落。
対カナダ証券投資額は前回値より強い375.6億加ドル。
米10年債利回り1.97%台へ低下した後に2.00%台へ上昇。。
原油先物は91ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超に下落。
バイデン大統領
「プーチン大統領との電話会談は予定していない。
 ロシアによる侵攻の可能性は非常に高い」
インタファクス通信 (米国の問い合わせに対するロシア側の回答)
「ウクライナ侵攻を断じて否定。計画もない。
 米軍が東欧から撤収するべきだと主張。
 米国と新たな安全保障の枠組み作成を提案」
IMF
「供給の制約が長引く可能性はECBの課題」
ロシア
「米国の駐ロ次席大使を国外追放」
NYダウは500ドル超に下落。米10年債利回りは一時1.95%台へ低下。
ブリンケン米国務長官
「ロシア軍は近く攻撃を開始すべく準備している。
 ロシアのウクライナに対する迫り来る侵略が危機に瀕している。
 来週に欧州でロシア外相との会談を提案」
独DAXは0.67%安の15267.63で取引を終える。
英FTSE100は0.87%安の7537.37で取引を終える。
セントルイス連銀総裁
「7月1日までに1%の利上げが望ましい。
 第2四半期までのバランスシート縮小開始を支持。
 今年中に失業率が3%を下回る可能性。
 インフレが解消されないリスクを管理する必要。
 市場はFRBが行動を起こさなくても
 インフレが緩和されるとは思っていない。
 インフレが解消されない危険性がある。
 利上げは正常化プロセスの始まりに過ぎない。
 金利正常化による景気後退のリスクはあまりない。
 物価をコントロールするために中立金利を超える必要も。
 インフレが減速しないなら、資産売却計画も検討すべき
 緊急FFOMCは迫っていないが考えてもよい」
報道
「国際決済銀行(BIS)が1月の円の実質実効為替レート
 (2010年を100とする)は、67.55となり、
 1972年6月以来、約50年ぶりの低水準に」
NY時間後半にNYダウは600ドル超に下落。
NZ第3四半期卸売物価指数は前回値より弱い1.4%。
NY金先物4月限の終値は30.50ドル高の1902.00ドル。
原油先物3月限の終値は91.76ドル。
NYダウは622.24ドル安の34312.03で取引を終える。
NASDAQは2.88%安の13716.72で取引を終える。
S&P500は2.12%安の4380.26で取引を終える。
米10年債利回りは1.968%。VIX指数は28.11へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.00(始値)、115.15(高値)、114.85(安値)、114.93(終値)、
ユーロドル、1.1378(始値)、1.1379(高値)、1.1351(安値)、1.1361(終値)
ポンドドル、1.3626(始値)、1.3638(高値)、1.3609(安値)、1.3618(終値)
豪ドルドル、0.7214(始値)、0.7217(高値)、0.7183(安値)、0.7187(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.53(始値)、115.55(高値)、115.85(安値)、114.93(終値)、
ユーロドル、1.1373(始値)、1.1386(高値)、1.1323(安値)、1.1361(終値)
ポンドドル、1.3586(始値)、1.3638(高値)、1.3556(安値)、1.3618(終値)
豪ドルドル、0.7194(始値)、0.7217(高値)、0.7150(安値)、0.7187(終値)


<2月18日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は91ドル台で推移。
米10年債利回りは1.96%台で推移。
鈴木財務相
「足もとの物価上昇、為替による影響もあるが
 主に原油などのエネルギー価格上昇によるもの。
 新型コロナ危機の最中にあり、必要な財政出動は躊躇なく行う段階。
 足もとの財務状況、よりいっそう厳しさを増しているのは事実」
日全国消費者物価指数(1月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
日経平均は337.71円安で寄り付き一時400円超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3343元」
中国上海株式市場は0.47%安で始まる。
報道
「ブリンケン米国務長官、来週にロシアのラブロフ外相と会談予定」
ドル円は115円台前半へ上昇。
米10年債利回りは1.98%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は下げ幅を縮小。
NZ中銀
「NZの2年インフレ予想は3.27%(前回は2.96)、
 1991年第1四半期の3.7%以来の高水準。
 1年インフレ予想は4.4%(前回は3.7%)」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は110.80円安の27122.07で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.94(始値)、115.28(高値)、114.79(安値)、115.21(終値)、
ユーロドル、1.1363(始値)、1.1371(高値)、1.1358(安値)、1.1366(終値)
ポンドドル、1.3617(始値)、1.3625(高値)、1.3600(安値)、1.3610(終値)
豪ドルドル、0.7186(始値)、0.7209(高値)、0.7177(安値)、0.7202(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.97%台から1.98%台で推移。
インタファックス通信
「ロシア、スホーイ24爆撃機10機をクリミアから再配置」
内田日銀理事
「現在の金融緩和を修正する状況にはない。
 2%の物価安定目標を目指し強力緩和を継続。
 欧米と日本では経済・物価情勢異なり、政策の方向性も違う」
中国上海株式市場は0.66%高の3490.76で取引を終える。
英小売売上高(1月)は予想より強い前月比1.9%、
英小売売上高(除自動車 1月)は予想より強い前月比1.7%。
原油先物は90ドル台へ下落。
スイス第4四半期鉱工業生産は前回値より弱い前年同期比6.2%。
仏消費者物価指数改定値(1月)は予想とおりの前月比0.3%。
報道
「東京都の新規感染者16129人、重症者80人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スロバキア中銀総裁
「8月のQE終了と利上げの柔軟性を支持」
ウクライナ国防相
「大規模なエスカレーションの可能性は低いと推測している」
インタファックス通信
「プーチン露大統領、19日に軍事演習視察へ。
 ロシア、19日の演習で弾道ミサイル試射へ」
欧経常収支(季調済 12月)は前回値より弱い226億ユーロ。
ブルームバーグ
「ウクライナ、ロシアに支援された分離主義者が東部での砲撃続けてる」
米10年債利回り1.96%台へ低下。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
原油先物は89ドル台へ下落。
欧建設支出(12月)は前回値より弱い前月比−3.9%。
クレムリン
「ドンバス停戦違反は非常に危険である可能性がある。
 核兵器の演習は通常時のものであり、緊張を煽るものではない」
ラブロフ露外相
「OSCE監視団がウクライナ東部での出来事を隠蔽しようとし始めた」
OSCE(欧州安全保障協力機構)の米国大使
「ロシアはウクライナ国境付近に
 おそらく16万9千から19万人の兵力を集結。
 1月30日時点では約10万人だった。
 第二次世界大戦以来、ヨーロッパで最も甚大な軍事動員だ」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.21(始値)、115.30(高値)、115.06(安値)、115.13(終値)、
ユーロドル、1.1366(始値)、1.1377(高値)、1.1347(安値)、1.1360(終値)
ポンドドル、1.3609(始値)、1.3643(高値)、1.3606(安値)、1.3618(終値)
豪ドルドル、0.7202(始値)、0.7228(高値)、0.7198(安値)、0.7214(終値)
【NY時間】
インタファックス通信
「ウクライナのドンバス地方分離派、避難は衝突激化のため」
米10年債利回りは1.96%台で推移。原油先物は89ドル台で推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
加小売売上高(12月)は予想より強い前月比−1.8%、
加小売売上高(除自動車 12月)は予想より弱い前月比−2.5%。
プーチン大統領
「ベラルーシでの演習は防衛的で誰をも脅かさない。
 ロシアは米国の安全保障案を協議することに反対しない。
 制裁はいずれにせよ受けることになるだろう。
 制裁は不公正な競争の一種だ」
米10年債利回りは一時1.93%台へ低下。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
原油先物は90ドル台へ上昇。
インタファックス通信
「ドンバス地方の分離派、女性や子供をロシアに避難へ」
その後、NYダウはプラス圏へ反発。
欧消費者信頼感速報(2月)は予想より弱い−8.8。
米中古住宅販売件数(1月)は予想より強い年率換算650万件
米景気先行指標総合指数(1月)は予想より弱い前月比−0.3%。
NYダウは100ドル超に上昇した後に再びマイナス圏へ反落。
原油先物は91ドル台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「過去の局面より弱い抑制が必要になる可能性も。
 いまのインフレの主因はいずれ解消するとみている。
 インフレを注意深く観察し、22年の政策方針を決定。
 足並みが乱れた政策は大幅な調整が必要。
 インフレが基調に影響を与えないようにする必要。
 基調インフレはまだFRBの目標によく固定されている」
NYダウは200ドル超に下落。原油先物は一時92ドル台へ上昇。
NY連銀総裁
「3月の利上げは適切。バランスシート縮小は今年終盤と思われる。
 3月に大きな行動に出るべきとの説得力ある論拠ない」
独DAXは1.47%安の15042.51で取引を終える。
英FTSE100は0.32%安の7513.62で取引を終える。
インタファクス通信
「ウクライナの分離主義者がドネツクで車が爆破されたと発表。
 ドネツクの爆発で死傷者の報告は現時点でない」
米10年債利回り1.92%台へ低下。原油先物は一時90ドル台へ下落。
報道
「ECB、25日のEU財務相会合の前日24日に、
 非公式に理事会を開催する」
バイデン大統領
「プーチン大統領は決意を固めていると確信。
 プーチン大統領はウクライナ侵攻を決定したと確信。
 ロシアは近日中に攻撃する計画だと確信」
NY時間終盤に米10年債利回りは一時1.91%台へ低下。
タス通信
「ウクライナ東部ドンバス地域の一部を実効支配する親ロシア派の
 ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国は18日、
 ウクライナ政府軍の攻撃が迫っているとして、
 境界を接するロシア南部ロストフ州への住民避難を開始。
 ドネツク人民共和国だけで70万人の避難を計画しているという」
ウクライナのレズニコフ国防相
「われわれはドンバスの平和を望んでいる。攻撃する計画はない」
NY金先物4月限の終値は2.20ドル安の1899.80ドル。
原油先物3月限の終値は91.07ドル。
NYダウは232.85ドル安の34079.18で取引を終える。
NASDAQは1.23%安の13548.07で取引を終える。
S&P500は0.72%安の4348.87で取引を終える。
米10年債利回りは1.927%。VIX指数は27.75へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.13(始値)、115.18(高値)、114.97(安値)、115.01(終値)、
ユーロドル、1.1360(始値)、1.1362(高値)、1.1315(安値)、1.1322(終値)
ポンドドル、1.3618(始値)、1.3618(高値)、1.3573(安値)、1.3587(終値)
豪ドルドル、0.7214(始値)、0.7216(高値)、0.7165(安値)、0.7178(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.94(始値)、115.30(高値)、114.79(安値)、115.01(終値)、
ユーロドル、1.1363(始値)、1.1377(高値)、1.1315(安値)、1.1322(終値)
ポンドドル、1.3617(始値)、1.3643(高値)、1.3573(安値)、1.3587(終値)
豪ドルドル、0.7186(始値)、0.7228(高値)、0.7265(安値)、0.7178(終値)



●今週(2月21日から2月25日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは18日の高値115.30を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1月28日の高値
115.68、さらに上昇した場合は週高値でもある15日の高値115.87
ここを上抜けた場合は116.00の「00」ポイント、さらに上昇した
場合は10日の高値116.34から年初来高値でもある1月4日高値
116.36、ここを上抜けた場合は2017年1月11日の高値116.87を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある18日の安値114.79を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3日安値114.33
さらに下落した場合は2日の安値114.16、ここを下抜けた場合は
114.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は年初来安値でも
ある1月24日安値113.47、ここを下抜けた場合は12月17日の
安値113.14を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、22日の米ケースシラー
住宅価格指数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総
合PMI速報と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数
24日の米第4四半期GDP改定値と米第4四半期GDP個人消費
改定値と米第4四半期コアPCE改定値と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数と米新築住宅販売件数。25日の東京都
区部消費者物価指数と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフ
レータと米PCEコアデフレータと米耐久財受注と米住宅販売保留
指数とミシガン大学消費者態度指数確報値、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初14日に115.35レベルで始まり、揉み
合いの後にロンドン時間に115.01へ下落しましたが、その後、
反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して15日NY時間前半
に週高値となる115.87へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して小幅な揉み合いになりしたが、16日のNY時間除半
から軟調傾向で推移して18日のオセアニア時間に週安値となる
114.79へ下落する展開になりました。その後、やや反発した後に
揉み合いになり115.01で週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、24日の米第4四半期GDP改定値と
米新築住宅販売件数、25日の米PCEデフレータと米PCEコア
デフレータ、などが特に注目されます。また、トレードを行うに
際しましては、引き続き、新型コロナの関連報道、株式市場の
動向、米10年債利の回りの動向、原油先物価格の動向、そして
緊迫度を増すウクライナ関連報道などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは18日高値1.1377
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもある
16日の高値1.1396から1.1400の「00」ポイント、さらに上昇し
た場合は1月14日の高値1.1483から4日の高値1.1484、ここを
上抜けた場合は年初来高値となる10日の高値1.1495から1.1500
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1300の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある14日の
安値1.1280、さらに下落した場合は1月4日の安値1.1272、ここ
を下抜けた場合は12月15日の安値1.1222、さらに下落した場合
1.1200の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は11月24日安値
1.1186、さらに下落した場合は1月28日安値1.1121を巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、21日の仏・独・欧
製造業PMI速報と仏・独・欧の独サービス業PMI速報、22日の
独IFO企業景況感指数、23日の欧消費者物価指数改定値と欧消費
者物価指数コア改定値、25日の独第4四半期GDP改定値と仏第4
四半期GDP改定値と欧経済信頼感と欧消費者信頼感確定値、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、22日の米ケースシラ
ー住宅価格指数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と
米総合PMI速報と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業
指数、24日の米第4四半期GDP改定値と米第4四半期GDP個人
消費改定値と米第4四半期コアPCE改定値と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米新築住宅販売件数。25日の
米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア
デフレータと米耐久財受注と米住宅販売保留指数とミシガン大学
消費者態度指数確報値、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初14日に1.1340レベルで始まり、
揉み合いながらも軟調傾向で推移してNY時間後半にかけて週安値
となる1.1280へ下落する展開になりました。その後、反発して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して16日NY時間後半にかけて
週高値となる1.1396へ上昇する展開になりました。その後、反落
して17日東京時間に1.1323へ下落しましたが、その後、1.13台
後半へ反発して揉み合いが続く展開になりました。その後、18日
ロンドン時間から軟調に推移して1.1322レベルで週の取引を終え
ました。


さて今週のユーロドルですが、23日の欧消費者物価指数改定値と
欧消費者物価指数コア改定値、25日の独第4四半期GDP改定値
などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、24日の
米第4四半期GDP改定値と米新築住宅販売件数、25日の米PCE
デフレータと米PCEコアデフレータ、などが注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、新型コロナ関連
報道、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックス動向
原油先物価格の動向、緊迫度を増すウクライナの関連報道などにも
留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その476 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百七十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 ウクライナ関連のヘッドラインに揺れる相場展開だったよな…。
 一部で16日に開戦との憶測もあったけど、それはなく…、
 14日にロイターの「ウクライナ、戦争回避のためNATO加盟
 を断念か。大使がBBCに証言」との報道や、露ラブロフ外相
 「常に合意する機会はある。ロシアの安全について、EUおよび
 NATOからの回答は満足できるようなものではない。プーチン
 大統領に西側との対話継続を提案。プーチン大統領は提案を
 了承」との報道がある一方で、米国務省プライス報道官が
 「ロシアが外交的経路の追求望むかは明確でない。ロシア側に
 緊張緩和の兆候ない」との発表や、米国防省が「ロシア大統領は
 警告なしか、ほぼゼロで侵攻の公算」との認識を示して、報道が
 錯綜して…、混乱をきたしてしまう状況だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 インタファクス通信が『ロシア、15日の軍事演習後に一部部隊
 は基地に帰還へ』と報じるも、16日にブリンケン米国務長官が
 『ロシア軍撤収の証拠はない』と発言されたり…、『ウクライナ
 軍がウクライナ東部で迫撃砲を打ち込んだ』との報道があるも
 『ウクライナ、東部ウクライナ分離主義者への砲撃を否定』する
 など、報道や情報が錯綜しておったのう…」


『そして、ロシア国防省が「軍事演習を終えたロシアの約10部隊
 が17日にクリミアから撤収」と発表したが、きょう20日の
 日経新聞には「ウクライナ国境で露軍戦力増強が衛星写真で確認
 された」との報道もあったしな…。そして、インタファクス通信
 が米国の問い合わせに対するロシア側の回答として『ウクライナ
 侵攻を断じて否定。計画もない。米軍が東欧から撤収するべきだ
 と主張。米国と新たな安全保障の枠組み作成を提案』と報じられ
 先週末『ブリンケン米国務長官、来週にロシアのラブロフ外相と
 会談予定』との報道にリスク回避の動きは一旦緩むも、バイデン
 大統領は『プーチン大統領は決意を固めていると確信。プーチン
 大統領はウクライナ侵攻を決定したと確信。ロシアは近日中に
 攻撃する計画だと確信』と発言していて…、ウクライナ問題は
 どうも緊迫度を増しているようだよな…。ジイさん」


「ふむ。先週末、ウクライナのレズニコフ国防相は『われわれは
 ドンバスの平和を望んでいる。攻撃する計画はない』と発言され
 ておるけれども、ロシア軍の戦力増強圧力が強まると『窮鼠猫を
 嚙む』ようにウクライナ側から戦闘が勃発する可能性も否定はで
 きず、一部では北京五輪後がXデーとの観測もあり、ウクライナ
 問題はヤマ場も近く、緊迫の度をさらに増しておるようじゃ…」


『さて…、日本としては過去最多で金3・銀6・銅9とメダル獲得
 数で6位となった冬季北京五輪だけど、いよいよ20日に閉会式
 が行われるよな。そして、国際決済銀行(BIS)が発表した1月の
 円の実質実効為替レートが、67.55となり、1972年6月以来、
 約50年ぶりの低水準になったなどの話題もあるけど、おっと、
 また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。さて、今日の
 テーマ別の話としてはいったい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は先週ペンディングとなっておった
 『チャートで働く3つの力』のお話でも、ひとつさせてもらうと
 しようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「チャートで働く3つの力」の話とやらをひとつ
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「チャート上では、市場に於ける買い方(ブル)と売り方(ベア)との
 戦いの様子が示されていくわけじゃが…、例えば買い方としても
 『売り方が、利益を得た後に決済のための反転売買の買い』(1)
 『(新規の)売り方の損切りによる買い』(2)、『新規の買い』(3)と
 3様(3者)があるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁな。買い方と一言で言っても、利食いの買いと損切の買いと
 新規の買いの3様(3者)があるよな…。ジイさん』


「それら買い方の3者の力が合わさる所がチャートにあるのじゃが
 それはどのような所か、というのが本日のテーマなのじゃのう」


『買い方の3者の力が合わさる所であれば、上昇の勢いも増しそう
 だけど…、それはいったいどんなチャート状況なんだい』


「さて『売り方が利益を得た後に決済の為の反転売買の買い』(1)
 となるためには、下降トレンドがしばらく続いていた状況から
 反発する必要があり、『(新規の)売り方の損切りによる買い』(2)
 となる状況では、まだ下落が続くと思わせるような状況に於いて
 価格が反発して『最安値を付けた最後の戻り高値を上抜けた』
 状況となる場合などで…、そして『新規の買い』(3)が入る場合
 では、(2)の後に押し試しとなって、その後に価格が最安値を
 下抜けずに、安値を切り上げて再上昇をし始めた状況が考えら
 れよう…。溜口剛太郎殿」


『言葉だけでは、ややこしやーだけど、早い話が、下落トレンドが
 しばらく続いていて、その後に、最安値となった直前の「高値」
 (最後の戻り高値、(単に)戻り高値、ラス戻りなどと言われる)を
 価格が上抜けて、そして、押し(下落)を試すも、最安値を下抜け
 ることなく再上昇する、つまり下落トレンドが転換したことが
 確認されたその状況では、「利食いの買い」と「レイト組の売り
 の損切による買い」、そして「新規の買い」という、「買い方の
 3者の力が合わさる所」になるということだよな…。ジイさん』


「ふむ。そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。
 波動としては、最安値となった直前の『高値』を価格上抜けが
 (上昇の)1波動目、そして、押し(下落)を試す動きが2波動目、
 そして、最安値を下抜けることなく再上昇したなら3波動目と
 なり、下降トレンドが転換して上昇トレンドとなった事が確認
 できた初期こそ、『買い方の3者の力が合わさる所』となり、
 ロング(買い)のチャンス(好機)となるワケなのじゃのう…。
 そして…、これと同様『売り方にも3様(3者)」があり、また同様
 『売り方の3者の力が合わさる所』もあり、売買には、合計で
 『6者の力がひしめいている』というワケなのじゃのう…」


『3波動目の初期は、買いにしても売りにしてもトレードの好機に
 なるということか…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その475


先週、米ロともにウクライナから大使館員を退去させました。
さて今週は、米小売売上高とFOMC議事要旨などが注目です。



■今週(2月14日から2月18日)の主な経済指標


<2月14日(月)>

午後4時半にスイス生産者輸入価格(1月)
深夜1時15分からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
ラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、ショルツ独首相とゼレンスキー・ウクライナ大統領
との会談が予定されています。


<2月15日(火)>

朝8時50分に日第3四半期GDP速報
午前9時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
午後1時半に日鉱工業生産確報(12月)、日設備稼働率(12月)
午後4時に英失業保険申請件数(1月)、英失業率(1月)
午後4時に英ILO方式失業率(12月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 2月)
午後7時に欧第3四半期GDP改定値
午後7時に欧ZEW景況感調査(2月)、欧貿易収支(12月)
夜10時15分に加住宅着工件数(1月)
夜10時半に米卸売物価指数(1月)、米卸売物価指数コア(1月)
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(2月)
早朝6時に対米証券投資(12月)
などが予定されています。
日・豪・英・独・欧・米の指標には注目です。
そして、ショルツ独首相とプーチン露大統領との会談と、
米上院銀行委員会でパウエルFRB議長再任承認の投票
などが予定されています。


<2月16日(水)>

午前10時半に中国消費者物価指数(1月)
午前10時半に中国生産者物価指数(1月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(12月)
午後4時に英消費者物価指数(1月)、英消費者物価指数コア1月)
午後4時に英小売物価指数(1月)
午後7時に欧鉱工業生産(12月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米小売売上高(1月)、米小売売上高(除自動車 1月)
夜10時半に米輸入物価指数(1月)、米輸出物価指数(1月)
夜10時半に加消費者物価指数(1月)
夜10時半に加卸売売上高(12月)、加製造業出荷(12月)
夜11時15分に米鉱工業生産(1月)、米設備稼働率(1月)
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(2月)、米企業在庫(12月)
深夜4時にFOMC議事要旨
などが予定されています。
中国・英・欧・米・加の指標には注目です。


<2月17日(木)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(1月)、日機械受注(12月)
午前9時半に豪新規雇用者数(1月)、豪失業率(1月)
夜10時半に米住宅着工件数(1月)、米建設許可件数(1月)
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月)
夜10時半に新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半に対カナダ証券投資額
などが予定されています。
日・豪・米の指標には注目です。
そして、ECB経済報告と
G20財務相中銀総裁会議(インドネシア、18日まで)
などが予定されています。


<2月18日(金)>

朝6時45分にNZ第3四半期卸売物価指数
朝8時半に日全国消費者物価指数(1月)
午後4時に英小売売上高(1月)、英小売売上高(除自動車 1月)
午後4時半にスイス第4四半期鉱工業生産
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(1月)
午後6時に欧経常収支(12月)
午後7時に欧建設支出(12月)
夜10時半に加小売売上高(12月)、加小売売上高(除自動車 12月)
深夜12時に欧消費者信頼感速報(2月)
深夜12時に米中古住宅販売件数(1月)
深夜12時に米景気先行指標総合指数(1月)
などが予定されています。
NZ・日・英・加・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月7日から2月11日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.415で始まり、95.160へ下落した
後に96.130へ上昇して96.047で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.918%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週終値では89.66ドルへ下落しました。
NYダウは週間351.68ドル下落。34738.06ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは27.36へ上昇しました。



<2月7日(月)>

【オセアニア・東京時間】
NZは休場。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は91ドル台で推移。
日経平均は112.36円安で寄り付き一時300円超に下落。
米10年債利回りは1.19%台で推移。
原油先物は一時92ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3580元」
中国上海株式市場は1.38%高で始まる。
米10年債利回りは一時1.91%台へ上昇。
中国財新サービス業PMI(1月)は予想より強い51.4。
米10年債利回りは1.90%台で推移。
日景気先行指数速報(12月)は予想より強い104.3、
日景気一致指数速報(12月)は予想とおりの92.6。
日経平均は191.12円安の27248.87で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.25(始値)、115.38(高値)、115.14(安値)、115.35(終値)、
ユーロドル、1.1465(始値)、1.1466(高値)、1.1425(安値)、1.1431(終値)
ポンドドル、1.3554(始値)、1.3556(高値)、1.3516(安値)、1.3521(終値)
豪ドルドル、0.7078(始値)、0.7092(高値)、0.7065(安値)、0.7084(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回り一時1.89%台へ低下。
ラトビア中銀総裁
「7月に利上げ行う可能性小さい」
スイス失業率(1月)は予想より強い2.6%。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
中国上海株式市場は2.03%高の3429.58で取引を終える。
独鉱工業生産(12月)は予想より弱い前月比−0.3%。
原油先物は91ドル台で推移。
報道
「東京都の新規感染者12211人、重症者48人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.35(始値)、115.35(高値)、114.92(安値)、114.97(終値)、
ユーロドル、1.1431(始値)、1.1459(高値)、1.1415(安値)、1.1455(終値)
ポンドドル、1.3521(始値)、1.3551(高値)、1.3491(安値)、1.3518(終値)
豪ドルドル、0.7084(始値)、0.7110(高値)、0.7084(安値)、0.7107(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは一時1.93%台へ上昇。
NYダウは小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
ブルームバーグ
「日米、トランプ政権時代の鉄鋼関税を部分的に撤廃する協定を発表へ」
報道
「パーティー疑惑発端にジョンソン英首相の側近5人が7日までに辞任」
ラガルドECB総裁
「ECBは資産購入終了前に利上げしない。
 パンデミックによる抑制により年初の成長率は低下。
 供給不足とエネルギーが当面の活動を弱める。
 今年後半に景気は力強く回復へ。物価上昇は幅広く浸透。
 中期的な成長リスクは概ね均衡。
 インフレ見通しに対するリスクは上向き。
 3月の予測はECBの状況判断に役立つだろう。
 ユーロ圏は過熱の兆候を示していない。
 政策の柔軟性とオプション性を維持する必要。
 金融政策は常にデータ次第。政策調整は段階的に行われる。
 早まった結論を急ぐ必要はない。
 インフレが2%で安定する可能性が高まった」
独DAXは0.71%高の15206.64で取引を終える。
英FTSE100は0.76%高の7573.47で取引を終える。
米10年債利回りは1.91%台へ低下。
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
観測報道
「ドイツの製造業における人手不足が今年のリスクに」
サンフランシスコ連銀 (エコノミストの分析)
「米労働市場は条件付きでタイトであり、改善の余地はまだある」
NYダウは100ドル超に上昇。
米消費者信用残高(12月)は予想より弱い前月比189.0億ドル。
バイデン大統領 (米独首脳会談、共同会見)
「米国はロシアと対話継続の用意」
ショルツ独首相 (米独首脳会談、共同会見)
「ロシアはウクライナ侵攻なら極めて高いコストに直面。
 ロシアが侵攻すればEUと米国は迅速に対応。
 ロシアと全ての外交的な筋道追求するのが不可欠」
NY金先物4月限の終値は14.00ドル高の1821.80ドル。
原油先物3月限の終値は91.32ドル。
NYダウは終盤上げ幅を縮小し1.39ドル高の35091.13で取引を終える。
NASDAQは0.58%安の14015.67で取引を終える。
S&P500は0.37%安の4483.87で取引を終える。
米10年債利回りは1.918%。VIX指数は22.86へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.97(始値)、115.18(高値)、114.92(安値)、115.10(終値)、
ユーロドル、1.1455(始値)、1.1457(高値)、1.1417(安値)、1.1442(終値)
ポンドドル、1.3518(始値)、1.3538(高値)、1.3502(安値)、1.3536(終値)
豪ドルドル、0.7107(始値)、0.7130(高値)、0.7099(安値)、0.7126(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.25(始値)、115.38(高値)、114.92(安値)、115.10(終値)、
ユーロドル、1.1465(始値)、1.1466(高値)、1.1415(安値)、1.1442(終値)
ポンドドル、1.3554(始値)、1.3556(高値)、1.3491(安値)、1.3536(終値)
豪ドルドル、0.7078(始値)、0.7130(高値)、0.7065(安値)、0.7126(終値)


<2月8日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は91ドル台で推移。
日全世帯家計調査消費支出(12月)は予想より弱い前年同月比−0.2%。
日国際貿易収支(12月)は予想より弱い−3187億円、
日国際経常収支(季調前 12月)は予想より弱い−3708億円。
日経平均は69.43円高で寄り付く。
英BRC小売売上高調査(1月)前回値より前年同月比8.1%。
米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
豪NAB企業景況感指数(1月)は前回値より弱い3。
日経平均は一時200円超に上昇。
米10年債利回りは1.93%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3569元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まる。
オアNZ中銀総裁
「NZにとってどのような形の中央銀行デジタル通貨(CBDC)が
 最適かはまだ決まっていない」
観測報道
「スリランカがデフォルト間近」
東京時間午後に米10年債利回りは1.94%台へ上昇。
日経平均は上げ幅を縮小。
日景気現状判断(1月)は予想より弱い37.9、
日景気先行き判断(1月)は予想より弱い42.5。
米10年債利回りは一時1.95%台へ上昇。
中国上海株式市場プラス圏へ反発。
日経平均は35.65円高の27284.52で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.10(始値)、115.48(高値)、115.06(安値)、115.46(終値)、
ユーロドル、1.1442(始値)、1.1449(高値)、1.1415(安値)、1.1417(終値)
ポンドドル、1.3536(始値)、1.3539(高値)、1.3512(安値)、1.3518(終値)
豪ドルドル、0.7126(始値)、0.7138(高値)、0.7107(安値)、0.7113(終値)
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は0.67%高の3452.63で取引を終える。
米10年債利回りは1.95%台で推移。原油先物は90ドル台へ下落。
仏貿易収支(12月)は前回値より弱い−113.21億ユーロ、
仏経常収支(12月)は前回値より弱い−71億ユーロ。
報道
「東京都の新規感染者17113人、重症者51人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.93%台へ低下。
スペイン中銀総裁
「最近のデータによると、インフレ率、
 コアインフレ率ともに極めて強い上昇傾向示している。
 地政学リスクもあり、インフレをめぐる不透明感は引き続き高い。
 金融政策はあらゆる選択肢をオープンにしておくこと必要。
 金融政策の次の動きは明確だが、段階的かつデータ次第となろう。
 最初はテーパリングから始めるという順序を守る」
原油先物は89ドル台へ下落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.94%台へ上昇。
リー英NIESR副所長
「英中銀の利上げ、6-9カ月は遅れをとっている。
 11月に据え置きとしたあと、12月と2月に利上げを実施。
 50bpの利上げ検討は英中銀が遅れを取っていることを認めたものだ。
 2022年に4回の利上げ、来年も追加利上げを予測。
 インフレ率予想は今年5.9%、来年3.3%に上方修正。
 3年間にわたるインフレ目標オーバーシュートは英中銀の責任だ」
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.46(始値)、115.55(高値)、115.23(安値)、115.37(終値)、
ユーロドル、1.1417(始値)、1.1433(高値)、1.1396(安値)、1.1418(終値)
ポンドドル、1.3518(始値)、1.3564(高値)、1.3508(安値)、1.3526(終値)
豪ドルドル、0.7113(始値)、0.7138(高値)、0.7109(安値)、0.7116(終値)
【NY時間】
米10年債利回り1.94%台で推移。原油先物は一時90ドル台へ上昇。
米貿易収支(12月)は予想より強い−807億ドル。
加貿易収支(12月)は予想より弱い−1.4億加ドル。
米10年債利回り1.96%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
原油先物は89ドル台で推移。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.97%台へ上昇。
報道
「2021年の米貿易赤字は1兆ドル超。過去最大に」
独の株式市場はプラス圏へ反発。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは300ドル超に上昇。
独DAXは0.24 %高の15242.38で取引を終える。
英FTSE100は0.08 %安の7567.07で取引を終える。
仏中銀総裁
「インフレの波は一時的なはず。
 フランスのインフレは数カ月以内に徐々に低下を見込む。
 ECBは2%のインフレ目標のために必要なことを行う。
 ECBに対する市場の反応は強すぎた可能性がある」
3年債入札では最高落札利回り1.592%、応札倍率2.45倍。
米10年債利回りは一時1.94%台へ低下。
報道
「日政府、燃油高の追加対策検討。補助額上げや税軽減も」
NY時間終盤にNYダウは一時400ドル超に上昇。
NY金先物4月限の終値は6.10ドル高の1827.90ドル。
原油先物3月限の終値は89.36ドル。
NYダウは371.65ドル高の35462.78で取引を終える。
NASDAQは1.28%高の14194.45で取引を終える。
S&P500は0.84%高の4521.54で取引を終える。
米10年債利回りは1.965%。VIX指数は21.44へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.38(始値)、115.63(高値)、115.37(安値)、115.54(終値)、
ユーロドル、1.1418(始値)、1.1424(高値)、1.1400(安値)、1.1415(終値)
ポンドドル、1.3526(始値)、1.3557(高値)、1.3516(安値)、1.3543(終値)
豪ドルドル、0.7116(始値)、0.7147(高値)、0.7113(安値)、0.7146(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.10(始値)、115.63(高値)、115.06(安値)、115.54(終値)、
ユーロドル、1.1442(始値)、1.1449(高値)、1.1396(安値)、1.1415(終値)
ポンドドル、1.3536(始値)、1.3564(高値)、1.3508(安値)、1.3543(終値)
豪ドルドル、0.7126(始値)、0.7147(高値)、0.7107(安値)、0.7146(終値)


<2月9日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は89ドル台で推移。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(2月)は前回値より弱い100.8。
米10年債利回りは1.95%台へ低下。
日経平均は204.13円高で寄り付く。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3653元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まる。
ドル売りやや優勢の展開。
米10年債利回りは1.94%台へ低下。
その後、中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、
 新型コロナウイルスの世界の感染者数が日本時間9日、
 累計で4億人超に。1カ月間で1億人の増加」
報道
「バルチック海運指数、約3週間ぶりに1500ポイント台を回復」
東京時間午後に日経平均は300円超に上昇。
米10年債利回りは1.93%台へ低下。
日新発10年物国債の利回りは一時0.215%。(約6年ぶり高水準)
日経平均は295.35円高の27579.87で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.55(始値)、115.68(高値)、115.32(安値)、115.48(終値)、
ユーロドル、1.1415(始値)、1.1432(高値)、1.1412(安値)、1.1422(終値)
ポンドドル、1.3544(始値)、1.3567(高値)、1.3540(安値)、1.3556(終値)
豪ドルドル、0.7146(始値)、0.7168(高値)、0.7142(安値)、0.7159(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.93%台へ上昇。原油先物は89ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.79%高の3479.95で取引を終える。
独貿易収支(12月)は予想より弱い70億ユーロ、
独経常収支(12月)は予想より強い239億ユーロ。
原油先物は88ドル台へ下落。
報道
「東京都の新規感染者18287人、重症者59人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
原油先物は89ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.92%台へ低下。
報道
「日銀の若田部副総裁が新型コロナウイルスに感染、自宅療養中」
米10年債利回りは一時1.91%台へ低下。
独連銀
「2022年のインフレ率は4%を上回る見込み」
原油先物は88ドル台へ下落。
ナーゲル独連銀総裁
「3月までにインフレ状況に変化なければ、金融政策の正常化を提唱へ。
 最初の段階は、純債券購入を今年中に終了することだ。
 その上で年内の金利を引き上げる可能性も」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−8.1%。
米10年債利回りは1.93%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.48(始値)、115.54(高値)、115.34(安値)、115.44(終値)、
ユーロドル、1.1422(始値)、1.1445(高値)、1.1403(安値)、1.1437(終値)
ポンドドル、1.3556(始値)、1.3589(高値)、1.3538(安値)、1.3576(終値)
豪ドルドル、0.7159(始値)、0.7185(高値)、0.7145(安値)、0.7177(終値)
【NY時間】
アトランタ連銀総裁
「バランスシートのかなり大幅な縮小が望ましい。
 バランスシートの縮小開始はできるだけ早い方が良い。
 金利の変更についてはあらゆる選択肢を想定。
 利上げ幅が25bpか50bpかはデータ次第に。
 年末までにはPCEデフレータが3%になるとみている」
原油先物は89ドル台へ上昇。米10年債利回り一時1.94%台へ上昇。
ピル英中銀チーフエコノミスト
「今後数カ月で複数回の追加利上げを想定している。
 インフレ2次波及効果が続くなら、より一層の利上げ必要に。
 政策金利が量的緩和(QE)縮小の自動的な引き金ではない」
米10年債利回りは一時1.92%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
海運大手マースク
「インフレ押し上げる供給制約は下期に緩和見通し」
米卸売売上高(12月)は予想より弱い前月比0.2%。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫は475.6万バレルの減少。
原油先物は一時90ドル台へ上昇。
シュナーベルECB専務理事
「利上げでエネルギー価格が下落することはない。
 高インフレは物価抑制期待を低下させる可能性。
 インフレは予想より長く高止まる可能性。
 短期的にインフレが継続するリスク。
 年末に向けてインフレは徐々に低下する可能性が高い。
 インフレ見通しの不確実性は依然高い。
 予測は常に不確実性に囲まれている。
 ECBは意思決定において不確実性を考慮。
 ビットコインは投機的資産」
独DAXは1.57 %高の15482.01で取引を終える。
英FTSE100は1.01 %高の7130.88で取引を終える。
米10年債入札では最高落札利回り1.904%、応札倍率2.68倍。
米10年債利回りは一時1.91%台へ低下。
クリーブランド連銀総裁
「バランスシート縮小を正当化する状況がまもなく始まる。
 バランスシート縮小を正当化する条件は以前より早い。
 2022年のGDPはトレンドを上回るが、2021年のペースは下回る。
 インフレは上昇し、労働市場は2015年より悪化。
 労働需要、供給バランス回復に時間がかかる可能性。
 前回のサイクルよりも速いペースでの利上げが適切。
 インフレリスクは依然として上方へ傾いている。3月の利上げ支持。
 インフレは緩やかになるが、22年、23年は2%超」
ブルームバーグ
「ECB内で、発表済みの現在のインフレ予測に
 不信を示す委員が増えている。この不信が年内の
 利上げに向かうタカ派シフトを後押ししている」
マクレム加BOC総裁
「利上げは慎重に考え、明確に伝える。
 インフレは消費財の需要急増が緩和されるにつれて弱まる。
 利上げ過程では複数回の引き上げを示唆。
 カナダ中銀は金利の道筋を自動操縦しているわけではない。
 各ポイントで決断を下す」
報道
「ボストン連銀、ミシガン大学で学長と学務担当副学長を務めている
 経済学者のスーザン・コリンズ氏を新総裁に任命」
NY金先物4月限の終値は8.70ドル高の1836.60ドル。
NY時間終盤に米10年債利回りは1.95%台へ上昇。
原油先物3月限の終値は89.66ドル。
NYダウは305.28ドル高の35768.06で取引を終える。
NASDAQは2.08%高の14490.38で取引を終える。
S&P500は1.45%高の4587.18で取引を終える。
米10年債利回りは1.943%。VIX指数は19.96へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.44(始値)、115.56(高値)、115.38(安値)、115.53(終値)、
ユーロドル、1.1438(始値)、1.1448(高値)、1.1420(安値)、1.1423(終値)
ポンドドル、1.3576(始値)、1.3586(高値)、1.3527(安値)、1.3535(終値)
豪ドルドル、0.7177(始値)、0.7194(高値)、0.7174(安値)、0.7179(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.55(始値)、115.68(高値)、115.32(安値)、115.53(終値)、
ユーロドル、1.1415(始値)、1.1448(高値)、1.1403(安値)、1.1423(終値)
ポンドドル、1.3544(始値)、1.3589(高値)、1.3527(安値)、1.3535(終値)
豪ドルドル、0.7146(始値)、0.7194(高値)、0.7142(安値)、0.7179(終値)


<2月10日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は89ドル台で推移。
日国内企業物価指数(1月)は予想より強い前月比0.6%。
日経平均は238.23円高で寄り付き上げ幅を縮小。
英RICS住宅価格指数(1月)は予想より強い74。
原油先物は一時90ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.93%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3599元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まりマイナス圏へ反落。
報道
「気象庁、東京23区に大雪注意報を発表」
報道
「バルチック海運指数、大幅上昇。1700ポイント台を回復」
日経平均は116.21円高の27696.08で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.52(始値)、115.65(高値)、115.46(安値)、115.62(終値)、
ユーロドル、1.1424(始値)、1.1432(高値)、1.1413(安値)、1.1426(終値)
ポンドドル、1.3534(始値)、1.3537(高値)、1.3526(安値)、1.3531(終値)
豪ドルドル、0.7179(始値)、0.7182(高値)、0.7161(安値)、0.7173(終値)
【ロンドン時間】
ダウ先物はプラス圏へ反発。
原油先物は89ドル台で推移。
中国上海株式市場は終盤反発して0.17%高の3485.91で取引を終える。
米10年債利回りは1.92%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者18891人、重症者64人」
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。
原油先物は90ドル台へ上昇。米10年債利回り1.94%台へ上昇。
フィンランド中銀総裁
「ECBは2%目標にインフレを安定させるため、
 あらゆる手段を使って取り組んでいる。
 不透明な状況下で、金融政策の正常化は
 一歩一歩段階的に進めることが良い」
報道
「日銀、14日に10年国債で指値オペを
 0.25%で金額無制限で実施すると発表」
日銀市場局
「指し値オペ、金融市場調節方針を実現するよう実施。
 このところの長期金利の動きを踏まえ実施へ」
日長期金利が0.23%に上昇、6年ぶり高水準を更新。
円売り優勢の展開に。
欧州委員会経済見通し
「ユーロ圏GDP見通し、22年4.0%(従来4.3%)、
 23年2.7%(従来2.4%)
 ユーロ圏インフレ見通し、22年3.5%(従来2.2%)、
 23年1.7%(従来1.4%)
 インフレとエネルギー価格の大幅上昇は、供給や労働市場の
 ボトルネックとともに成長を抑制している。
 成長とインフレの見通しは、東欧の地政学的な緊張により
 著しく悪化している」
米10年債利回り1.93%台で推移。
英外相
「ウクライナ国境へのロシア軍駐留はウクライナを
 脅かすためにあることは間違いない。
 ロシアが真剣に外交解決を考えているならば、
 軍をウクライナ国境から移動させる必要」
デギンドスECB副総裁
「金融政策の柔軟性と選択性を維持するべき。
 インフレは依然の想定よりも長期間、高水準にとどまるだろう。
 インフレに対するリスクは上向き。
 インフレは年内にはペースダウンする見込み。
 インフレが中期的に2%目標に安定するため、
 あらゆる手段を適切に調整する。
 各国の中央銀行は異なる経済循環のステージにある」
仏中銀総裁
「インフレは極めて不透明な状況。
 不透明ななかでは政策に選択性が必要に。
 ECBの金融政策正常化のペースは完全にオープンだ」
米10年債利回り1.92%台へ低下。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.62(始値)、115.88(高値)、115.54(安値)、115.78(終値)、
ユーロドル、1.1426(始値)、1.1446(高値)、1.1420(安値)、1.1436(終値)
ポンドドル、1.3531(始値)、1.3579(高値)、1.3529(安値)、1.3576(終値)
豪ドルドル、0.7173(始値)、0.7203(高値)、0.7169(安値)、0.7197(終値)
【NY時間】
レーンECBチーフエコノミスト
「ユーロ圏の労働市場に過熱の兆候みられず。
 供給制約に関連したインフレは次第に弱まるだろう。
 インフレにおける供給制約の役割について注意深く評価すべき」
米消費者物価指数(1月)は予想より強い前年同月比7.5%、
(40年ぶりの最大の伸び率)
米消費者物価指数コア(1月)は予想より強い前年同月比6.0%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い22.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い162.1万人。
ドル買い反応。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
独英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り一時1.99%台へ上昇。原油先物は89ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
米10年債利回りは1.97%台へ下落。
その後、NYダウは一時プラス圏へ反発。
原油先物は一時91ドル台へ上昇。
アイルランド中銀総裁
「インフレのトレンドが継続するなら行動する強い根拠がある。
 金融引き締めの影響を確認する必要」
バイデン大統領
「年末までにインフレは緩和すると見ている。
 引き続き総力を挙げて取り組んでいく。
 自国のサプライチェーン強化ができるようにする。
 処方薬から育児や高齢者介護、エネルギーコストまで
 足かせとなってきた分野のコストに対して引き続き戦って行く」
ドル売り優勢に。
観測報道
「結局のところ、ラガルドECB総裁のメッセージは明確で、
 3月のECBスタッフによるインフレ見通しが
 今後の金融政策の鍵を握っており、それまで市場は、
 先週の理事会後の水準を辛抱強く見守るつもりでいるようだ」
報道
「仏大統領選、マクロン大統領が世論調査でリード」
独DAXは0.05 %高の15490.44で取引を終える。
英FTSE100は0.38 %高の7672.40で取引を終える。
セントルイス連銀総裁
「2000年以来となる0.5%の利上げ支持。
 7月1日までの1%までの政策金利引き上げを支持。
 1月の消費者物価指数(CPI)は懸念。
 バランスシート縮小に資産売却を要請する可能性。
 バランスシート縮小は第2四半期の開始が望ましい」
ドルストレートでドル買いが再び優勢に。
NYダウは下げ幅を拡大して軟調に推移。
米30年債入札では最高落札利回り2.340%、応札倍率2.30倍。
米月次財政収支(1月)は予想より強い1187億ドル。
NY時間終盤にNYダウは一時600ドル超に下落。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
NY金先物4月限の終値は0.80ドル高の1837.40ドル。
原油先物3月限の終値は89.88ドル。
NYダウは526.47ドル安の35241.59で取引を終える。
NASDAQは2.10%安の14185.64で取引を終える。
S&P500は1.81%安の4504.08で取引を終える。
米10年債利回りは2.033%。VIX指数は23.91へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.78(始値)、116.34(高値)、115.73(安値)、116.01(終値)、
ユーロドル、1.1436(始値)、1.1495(高値)、1.1375(安値)、1.1428(終値)
ポンドドル、1.3576(始値)、1.3644(高値)、1.3524(安値)、1.3558(終値)
豪ドルドル、0.7197(始値)、0.7249(高値)、0.7147(安値)、0.7166(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.52(始値)、116.34(高値)、115.46(安値)、116.01(終値)、
ユーロドル、1.1424(始値)、1.1495(高値)、1.1375(安値)、1.1428(終値)
ポンドドル、1.3534(始値)、1.3644(高値)、1.3524(安値)、1.3558(終値)
豪ドルドル、0.7179(始値)、0.7249(高値)、0.7147(安値)、0.7166(終値)


<2月11日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は90ドル台で推移。
ロウRBA総裁
「金利上昇が雇用に及ぼす悪影響に警戒するのは時期尚早。
 景気が過熱しているとの兆候は確認できない」
日本は建国記念の日の祝日のため休場。日経平均は取引なし。
原油先物は89ドル台へ下落。
ドル買い優勢の展開。
リッチモンド連銀総裁
「バランスシートの縮小は、利上げ開始後に早急に始めるべき。
 今がバランスシート縮小を開始する絶好のタイミング。
 0.5%の利上げに対しては、概念上はオープン。
 0.5%利上げする必要性は、納得できるものであるべき」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3681元」
中国上海株式市場は0.39%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドルストレートは軟調に推移。
東京時間終盤に中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は取引なし。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、116.00(始値)、116.18(高値)、115.96(安値)、116.08(終値)、
ユーロドル、1.1428(始値)、1.1431(高値)、1.1375(安値)、1.1386(終値)
ポンドドル、1.3559(始値)、1.3566(高値)、1.3521(安値)、1.3533(終値)
豪ドルドル、0.7166(始値)、0.7171(高値)、0.7112(安値)、0.7119(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは軟調に推移。
中国上海株式市場は0.66%安の3462.95で取引を終える。
独消費者信頼感指数改定値(1月)は予想とおりの前月比0.4%、
独卸売物価指数(1月)は前回値より強い前月比2.3%。
発表後は限定的ながらユーロ買い反応。
英月次GDP(12月)は予想より強い前月比−0.2%、
英第4四半期GDP速報は予想より強い前年同期比6.5%、
英鉱工業生産(12月)は予想より強い前月比0.3%、
英製造業生産指数(12月)は予想より強い前月比0.2%、
英商品貿易収支(12月)は予想より弱い−125.34億ポンド、
英貿易収支(12月)は予想より弱い−23.37億ポンド。
発表後は限定的ながらポンド買い反応。
スイス消費者物価指数(1月)は予想より強い前月比0.2%。
報道
「東京都の新規感染者18660人、重症者61人」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回り一時1.99%台へ低下。原油先物は90ドル台へ上昇。
ドル売り優勢の展開。ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
その後、米10年債利回りは2.01%台へ上昇。
原油先物は91ドル台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、116.08(始値)、116.11(高値)、115.88(安値)、115.95(終値)、
ユーロドル、1.1387(始値)、1.1415(高値)、1.1370(安値)、1.1406(終値)
ポンドドル、1.3533(始値)、1.3588(高値)、1.3514(安値)、1.3581(終値)
豪ドルドル、0.7119(始値)、0.7161(高値)、0.7109(安値)、0.7154(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは2.00%台から1.99%台で推移。
原油先物は90ドル台へ下落。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ブルームバーグ
「日外務省、ウクライナ全土対象に邦人の即時退避を勧告」
NYダウは小幅高で始まり一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは2.01%台へ上昇。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。英の株式市場は下げ幅を縮小。
ミシガン大学消費者態度指数速報(2月)は予想より弱い61.7。
限定的ながらドル売り反応。
報道
「カナダのオンタリオ州が非常事態宣言」
ラガルドECB総裁 (独メディアのインタビュー)
「金融引き締めを急ぎ過ぎれば新型ウイルスからの経済回復を
 損ねかねない。利上げは現在の問題をいずれも解決するものではない」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。原油先物は91ドル台へ上昇。
独DAXは0.42%安の15425.12で取引を終える。
英FTSE100は0.15%安の7661.02で取引を終える。
報道
「英政府、国民にウクライナへの渡航禁止と退避を勧告」
報道
「サリバン米大統領補佐官、オリンピック期間中に
 ロシアがウクライナに侵攻する可能性を警告。
 ウクライナ国境に到着した新軍を含め、
 ロシアのエスカレーションの兆候が見られる。米国人に退避を要請」
NYダウは下げ幅を拡大して軟調に推移。原油先物は94ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.95%台へ低下。
ドル円は115円台前半へ下落。ドルストレートは下落。
サリバン米大統領補佐官
「プーチン大統領が侵攻の最終決定を下したと判断せず。
 バイデン大統領のプーチン大統領との電話会談を期待」
ブルームバーグ
「バイデン大統領とロシアのプーチン大統領は12日午前に会談する。
 米政府はロシアが北京冬季五輪が終了する20日より以前に
 ウクライナを攻撃する可能性があることを示唆。
 ロシア側はウクライナ侵攻の意図はないと主張」
NY時間終盤にNYダウは500ドル超に下落。
米10年債利回りは1.92%台へ低下。
NY金先物4月限の終値は4.70ドル高の1842.10ドル。
原油先物3月限の終値は89.66ドル。(時間外取引で93ドル台へ上昇)
NYダウは503.53ドル安の34738.06で取引を終える。
NASDAQは2.78%安の13791.16で取引を終える。
S&P500は1.90%安の4418.64で取引を終える。
米10年債利回りは1.918%。VIX指数は27.36へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.94(始値)、115.99(高値)、115.01(安値)、115.43(終値)、
ユーロドル、1.1406(始値)、1.1418(高値)、1.1330(安値)、1.1350(終値)
ポンドドル、1.3580(始値)、1.3610(高値)、1.3542(安値)、1.3563(終値)
豪ドルドル、0.7154(始値)、0.7185(高値)、0.7122(安値)、0.7136(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、116.00(始値)、116.18(高値)、115.01(安値)、115.43(終値)、
ユーロドル、1.1428(始値)、1.1431(高値)、1.1330(安値)、1.1350(終値)
ポンドドル、1.3559(始値)、1.3610(高値)、1.3514(安値)、1.3563(終値)
豪ドルドル、0.7166(始値)、0.7185(高値)、0.7109(安値)、0.7136(終値)



●今週(2月14日から2月18日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは1月28日の高値
115.68を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
116.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は11日の高値
116.18、ここを上抜けた場合は週高値でもある10日の高値
116.34から年初来高値でもある1月4日の高値116.35、さらに
上昇した場合は2017年1月11日の高値116.87、ここを上抜け
た場合は117.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは11日の安値115.01から115.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は3日の安値114.33、さらに下落した場合は2日の安値
114.16、ここを下抜けた場合は114.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、15日の日第3四半期
GDP速報と米卸売物価指数と米卸売物価指数コアとNY連銀
製造業景気指数と対米証券投資、16日の中国消費者物価指数と
中国生産者物価指数と米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB
住宅市場指数とFOMC議事要旨、17日の日通関ベース貿易統計
と日機械受注と米住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデル
フィア連銀製造業景気指数と新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、18日の日全国消費者物価指数と米中古住宅販売
件数と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初7日に115.25レベルで始まり小幅な
揉み合いを経た後にロンドン時間に週安値となる114.92へ下落す
る展開になりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向
で推移して9日のオセアニア時間にかけて115.68へ上昇しました
が、その後、やや反落して小幅に揉み合いが続きました。その後、
10日のロンドン時間から上伸してNY時間前半に週高値となる
116.34へ上昇しましたが、その後、やや反落して揉み合いになり
ました。その後、11日のNY時間後半に下げを強めて115.01へ
下落した後やや反発して115.43レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、15日の日第3四半期
GDP速報、16日の米小売売上高とFOMC議事要旨、18日の
日全国消費者物価指数、などが特に注目されます。また、トレード
を行うに際しましては、引き続き、新型コロナの関連報道、株式
市場の動向、米10年債利の回りの動向、原油先物価格の動向、
ウクライナ問題の関連報道などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1400の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1月
14日の高値1.1483から4日の高値1.1484、さらに上昇した場合
年初来高値となる10日の高値1.1495から1.1500の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある11日の安値1.1330
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合1.1300の「00」
ポイント、さらに下落した場合は1月4日の安値1.1272、ここを
下抜けた場合は12月15日の安値1.1222、さらに下落した場合は
1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
14日のラガルドECB総裁の発言、15日の独・欧のZEW景況感
と欧第3四半期GDP改定値、16日の欧鉱工業生産、18日の
欧消費者信頼感速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、15日の米卸売物価指数と米卸売物価指数コアとNY連銀
製造業景気指数と対米証券投資、16日の中国消費者物価指数と
中国生産者物価指数と米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB
住宅市場指数とFOMC議事要旨、17日の米住宅着工件数と米建設
許可件数とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、18日の米中古住宅販売件数
と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初7日に1.1465レベルで始まり
揉み合いながらも軟調傾向で推移して8日のロンドン時間序盤
にかけて1.1396へ下落する展開になりました。その後、上下動
の揉み合いが続きましたが、10日のNY時間序盤に1.1375へ
反落した後に年初来高値となる1.1495へ上昇する展開になりまし
た。その後、反落して軟調傾向で推移して11日のNY時間後半に
下げを強めて週安値となる1.1330へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して1.1350レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
14日のラガルドECB総裁の発言、15日の欧第3四半期GDP
改定値、などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
16日の米小売売上高とFOMC議事要旨、なども注目されます。
また、トレードを行うに際しましては、引き続き、新型コロナ
関連報道、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデッ
クス動向、原油先物価格の動向、ウクライナ問題の関連報道など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その475 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百七十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 「2021年の米貿易赤字は1兆ドル超。過去最大」との報道、
 「米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、新型コロナの世界
 の累計感染者数4億人超。1カ月間で1億人の増加」との報道、
 など注目されるトピックがあったが…、10日に「日銀、14日に
 10年国債で指値オペを0.25%で金額無制限で実施へ」との発表
 とともに米CPIが前年同月比で7.5%と40年ぶり最大の伸び率
 となったことで、ドル円は一時、年初来高値に迫る116.34へ
 上昇する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 しかし…、週末の11日、『日外務省、ウクライナ全土対象に邦人
 の即時退避を勧告』するとともに『英政府、国民にウクライナへ
 の渡航禁止と退避を勧告』して…、そして、米ロともウクライナ
 から大使館員を退去させる中、サリバン米大統領補佐官が『オリ
 ンピック期間中にロシアがウクライナに侵攻する可能性を警告。
 ウクライナ国境に到着した新軍を含めロシアのエスカレーション
 の兆候が見られる。米国人に退避を要請』したことが伝わると、
 リスク回避の動きが一気に強まり、NYダウは500ドル超下落し
 ドルストレートが下落するとともに ドル円も一時115.01へ
 下落する相場展開になったのう…」


『12日にプーチン露大統領と米仏首脳とが相次ぎ電話協議を行い
 今週15日にもショルツ独首相とプーチン露大統領との会談が
 予定されていて、協議が継続されている間は武力衝突はないと
 思われるけど…、ウクライナ情勢は緊迫度が増しているよな…』


「ふむ。一説では北京冬季五輪が終了した21日がXデーとの観測
 もあるようじゃが…、もしやすると北京五輪期間中でも武力衝突
 があるやもしれず、ウクライナ関連報道には要注意じゃのう…」


『さて今週は、日第3四半期GDP速報、米小売売上高とFOMC
 議事要旨、日全国消費者物価指数、などの材料があり市場反応が
 注目されるとともに、その他、北京五輪でノルディックスキー・
 ジャンプ男子個人ラージヒルで、個人ノーマルヒル金メダルの
 小林陵侑選手が惜しくも2位になった話や、将棋で藤井聡太四冠
 が王将位を奪取して19歳で五冠になるなど、話題は尽きないが
 おっと、また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。さて
 今日のテーマ別の話としてはいったい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ…。今日は『チャートで働く3つの力』のお話をさせてもら
 おうと思っておったのじゃが…、ある方から頂いたメールに感銘
 を受けたゆえ『勝ち組トレーダーになれた重要な気づきのお話』
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『興味深いテーマだぜ。「勝ち組トレーダーになれた重要な気づき」
 の話とやらを聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「匿名希望とのことで、そのお方をAさんと呼ぶことにするが…、
 そのAさんはトレード歴5年のお方じゃが…、これまで真剣に
 トレードの学習をされてきて、ちょっとしたセミナーで講師が
 できるほどトレードの知識は豊富になられたが、実際のトレード
 ではトータル収支でいつまでたっても安定してプラスになれず、
 自分には才能がないのかと諦めかけて、1カ月近くトレードから
 遠ざかっておったそうなのじゃのう…。そして、減少してしまっ
 た口座資金を証券会社から銀行に振り込んでもらおうと思ったが
 どうせなら、最後に資金の尽きるまでトレードしてみようと思い
 立って、今までと違い『ここぞと思われる確度の高い状況だけ』
 トレードすることにしたのじゃそうじゃ…。そうしたらトレード
 は今までの1/10以下の頻度となったが、不思議なことに口座
 残高が少しづつではあるが着実に増え始めたそうなのじゃのう」


『最後の踏ん張りかもしれないが、不思議な事もあるもんだな』


「ここでAさんは、今までトレードで何とか収益を上げようと、
 トレードを義務のようにしていたが、実はそれ自体が間違って
 いたことに、まずは気づいたそうなのじゃのう…」


『トレードでは収益を上げることが目的なはずなのに、トレードを
 行うこと自体が目的や習慣になってしまっていた、という事か』


「さらにAさんは、チャートには大別して『3つのサインがある』
 さらに分けると『5つのサインがある』事に気づかれたそうじゃ」


『え? チャートには買いサインと売りサインの他にどんなサイン
 があるというんだろうな…。ジイさん』


「Aさんによれば、大別の『3つのサイン』とは、買いのサイン、
 売りのサイン、そして、『休み待つべきサイン』であり…、
 また、細別となる『5つのサイン』としては、強い買いサイン、
 弱い買いサイン、強い売りサイン、弱い売りサイン、そして、
 『休み待つべきサイン』との事とじゃそうじゃ。溜口剛太郎殿」


『なるほどな…。「休み待つべき」状況もサインとしてしっかりと
 認識するということか…。ジイさん』


「そして、『強い買いサイン』と『強い売りサイン』のときのみ
 トレードを行うのじゃが、無駄トレードを徹底して排除する
 ために、懸念事項ある時はトレードを控えるそうじゃ」


『強いサインなのにもかかわらずトレードを控えるって、どんな
 懸念事項がある時にそうするんだろうな…。ジイさん』


「Aさんによれば『価格の進行方向に強いレジサポやフィボナッチ
 のポイントが迫る場合』、そして、時間帯として『市場替わり』
 となる場合、また『重要経済指標や要人発言が迫っている場合』
 波動として『1波の後(末)期、3波の後(末)期、5波の後(末)期』や
 『上位時間軸と執行時間軸の方向示唆が正反対』などでは…、
 たとえ強いサインが示現してもトレードは控えるそうなのじゃ…」


『もちろん弱い買いサインや弱い売りサインでは、トレードしない
 わけだろうけれど、そんなことしていたら、トレードチャンスが
 ほとんど無くなっちゃうんじゃないのかな…。ジイさん』


「そのために、監視対象とする『通貨ペアをより多く』したり…、
 確証を持ってトレードできるようになるために、トレードの学習
 を以前よりもより深く行っているそうじゃ…。溜口剛太郎殿」


『でもさぁ、そこまでトレードを厳選しても、負ける時は負ける
 だろうし、もっとリスクをとってもいいんじゃないかな…』


「まぁ、確かにAさんは極端だという見解もあることであろう。
 じゃが、これがAさんがトレードの奈落から勝ち組トレーダー
 として復活できた、ひとつのマイ・スタイルなのじゃのう…。
 もしも、トレードの知識が豊富なのにトータル収支で勝てない
 と嘆いているトレーダーがいるならば、ひとつの貴重な参考
 事例にはなるのではあるまいか…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その474


先週はECB総裁がインフレ懸念示し、NFPは強い結果になりました。
さて今週は、米CPI及びコア指数や英GDP速報などが注目されます。



■今週(2月7日から2月11日)の主な経済指標


<2月7日(月)>

※ NZとメキシコは休場。

午前10時45分に中国財新サービス業PMI(1月)
午後2時に日景気先行指数速報(12月)
午後2時に日景気一致指数速報(12月)
午後3時45分にスイス失業率(1月)
午後4時に独鉱工業生産(12月)
深夜12時45分からラガルドECB総裁の発言
早朝5時に米消費者信用残高(12月)
などが予定されています。
中国・独の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、米独首脳会談が予定されています。


<2月8日(火)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(12月)
朝8時50分に日国際貿易収支(12月)、日国際経常収支(12月)
午前9時01分に英BRC小売売上高調査(1月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(1月)
午後2時に日景気現状判断(1月)、日景気先行き判断(1月)
午後4時45分に仏貿易収支(12月)、仏経常収支(12月)
夜10時半に米貿易収支(12月)
夜10時半に加貿易収支(12月)
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<2月9日(水)>

朝8時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(2月)
午後4時に独貿易収支(12月)、独経常収支(12月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
深夜12時に米卸売売上高(12月)
などが予定されています。


<2月10日(木)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(1月)
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(1月)
夜10時半に米消費者物価指数(1月)、米消費者物価指数コア(1月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜4時に米月次財政収支(1月)
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、欧州委員会経済見通し公表と
OPEC月報が予定されています。


<2月11日(金)>

※ 日本は建国記念の日の祝日のため休場。

午後4時に独消費者信頼感指数改定値(1月)
午後4時に英月次GDP(12月)、英第4四半期GDP速報
午後4時に英鉱工業生産(12月)、英製造業生産指数(12月)
午後4時に英商品貿易収支(12月)、英貿易収支(12月)
午後4時半にスイス消費者物価指数(1月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(2月)
などが予定されています。
独・英・スイス・米の指標には注目です。


<2月13日(日)>

ドイツ大統領選挙が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月31日から2月4日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.220で始まり、軟調に推移して
95.145へ下落して95.480で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.916%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週終値では92.31ドルへ上昇しました。
NYダウは週間364.27ドル上昇。35089.74ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは23.22へ低下しました。



<1月31日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は87ドル台で推移。
日鉱工業生産速報(12月)は予想より弱い前月比−1.0%、
日小売販売額(12月)は予想より弱い前年同月比1.4%。
日経平均は26.74円安で寄り付きプラス圏へ反発して100円超に上昇。
米10年債利回りは1.79%台へ上昇。原油先物は88ドル台へ上昇。
中国は春節で休場。中国上海株式市場は取れ引きなし。
日経平均は200円超に上昇。
岸田首相
「現時点で緊急事態宣言発出は検討していない」
報道
「ジョンソン英首相、ウクライナ情勢緊迫化受け2月の来日中止に」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は一時300円超に上昇。
原油先物は87ドル台へ下落。
報道
「バルチック海運指数、1381へ上昇」
日新設住宅販売戸数(1月)は予想より弱い前年同月比4.2%、
日消費者態度指数(1月)は予想より弱い36.7。
米10年債利回りは1.78%台へ低下。
日経平均は284.64円高の27001.98で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.29(始値)、115.59(高値)、115.22(安値)、115.43(終値)、
ユーロドル、1.1146(始値)、1.1166(高値)、1.1138(安値)、1.1165(終値)
ポンドドル、1.3396(始値)、1.3420(高値)、1.3387(安値)、1.3418(終値)
豪ドルドル、0.6993(始値)、0.7023(高値)、0.6987(安値)、0.7021(終値)
【ロンドン時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は87ドル台で推移。
米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
中国上海株式市場は春節で休場。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
欧第4四半期GDP速報は予想より弱い前年同期比4.6%。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.42(始値)、115.53(高値)、115.34(安値)、115.45(終値)、
ユーロドル、1.1165(始値)、1.1182(高値)、1.1146(安値)、1.1156(終値)
ポンドドル、1.3418(始値)、1.3449(高値)、1.3393(安値)、1.3420(終値)
豪ドルドル、0.7121(始値)、0.7058(高値)、0.7020(安値)、0.7052(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(1月)は予想より強い前月比0.4%。
米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
加鉱工業製品価格(12月)は前回値より弱い前月比0.7%、
加原料価格指数(12月)は前回値より弱い前月比−2.9%。
ダウ先物は200ドル超の下落。
NYダウはマイナ圏で始まり100ドル超に下落。
シカゴ購買部協会景気指数(1月)は予想より強い65.2。
原油先物は86ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏へ反発して100ドル超に上昇。
報道
「英パーティー疑惑、政府内調査担当者が報告書提出」
サンフランシスコ連銀総裁
「インフレは誰もが納得しない水準に達している。
 400万人の労働者がまだ傍観している。
 ビハインド・ザ・カーブに陥っていない。
 政策転換は緩やかであるべき。
 利上げは早ければ3月になる可能性。
 FRBの政策が過剰に反応することを望んでいない。
 平均的な米国民にとって財政支援は後退」
独DAXは0.99%高の15471.20で取引を終える。
英FTSE100は0.02%安の7464.37で取引を終える。
カンザスシティー連銀総裁
「3月の0.5%利上げは好ましい行動とは思わない。
 健全な家計のバランスシートが需要の伸びを支える。
 バランスシートの移行がより力強ければ、利上げは浅くて済む。
 急勾配の金利経路、緩やかなバランスシート移動は
 イールドカーブをフラット化する可能性。
 バランスシートの調整を遅らせることは、
 今となってはあまり説得力がない。
 バランスシートの変更を早めに行うことが適切。
 FRBは政策について細心の注意を払って動く必要」
NYダウは00ドル超に上昇。原油先物は88ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.77%台へ低下。
報道
「ジョンソン首相は報告書の内容を認め謝罪」
リッチモンド連銀総裁
「利上げのスピードは経済状況次第。労働市場は上向くと見ている。
 ただ、感染に関連して多くは様子見。
 強い雇用統計は期待できない。多くは様子見。
 向こう1年間のインフレ率の状況を監視している」
NYダウは終盤に400ドル超に上昇。
NZ貿易収支(12月)は前回値より強い−4.77億NZドル。
NY金先物4月限の終値は9.80ドル高の1796.40ドル。
原油先物3月限の終値は88.15ドル。
NYダウは406.39ドル高の35131.86で取引を終える。
NASDAQは3.41%高の14239.88で取引を終える。
S&P500は1.89%高の4515.54で取引を終える。
米10年債利回りは1.778%。VIX指数は24.83へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.45(始値)、115.48(高値)、114.92(安値)、115.12(終値)、
ユーロドル、1.1156(始値)、1.1248(高値)、1.1153(安値)、1.1235(終値)
ポンドドル、1.3420(始値)、1.3460(高値)、1.3406(安値)、1.3447(終値)
豪ドルドル、0.7052(始値)、0.7077(高値)、0.7038(安値)、0.7067(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.29(始値)、115.59(高値)、114.92(安値)、115.12(終値)、
ユーロドル、1.1146(始値)、1.1248(高値)、1.1138(安値)、1.1235(終値)
ポンドドル、1.3396(始値)、1.3460(高値)、1.3387(安値)、1.3447(終値)
豪ドルドル、0.6993(始値)、0.7077(高値)、0.6987(安値)、0.7067(終値)


<2月1日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は88ドル台で推移。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
日失業率(12月)は予想より強い2.7%、
日有効求人倍率(12月)は予想とおりの1.16。
日経平均は165.16円高で寄り付き300円超に上昇。
豪小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−4.4%。
中国は春節で休場。中国上海株式市場は取れ引きなし。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
豪RBA声明
「債券購入プログラムを中止、最終購入は2月10日。
 オミクロンは景気回復を損なわず。
 引き続く豪経済には回復力があり、消費は回復する。
 経済成長の中心シナリオ、2022年4.25%、2023年2%。
 家計と企業の概ね良好なバランスシート、
 事業投資の増加、建設などが支える。
 不確実性の主な原因は引き続きパンデミック。
 雇用の中心シナリオ、2022年中に失業率が4%未満に、
 2023年末には3.75%に。
 物価の中心的なシナリオでは基礎インフレ率は
 今後数四半期で3.25%に上昇。
 財政は依然として非常に緩和的。
 債券購入プログラムの終了は、他国の中銀の動向、豪債券市場機能、
 完全雇用とターゲットに沿ったインフレに向けた進捗など受けたもの。
 今後のバランスシート縮小は5月に検討。
 実際のインフレが持続的にターゲットの
 2-3%に収まるまで利上げしない。
 目先のインフレは上昇も、持続的に目標範囲内に
 あるかの結論は時期尚早。
 インフレの上昇に不確実性、賃金の伸びも緩やかなまま。
 インフレに影響与える要因がどのように進展するのかを
 監視するため辛抱強く待つ準備。
 債券購入プログラムの中止は近い将来での利上げを意味しない。
 持続的に物価が目標範囲内にあるまでは利上げしない。
 供給サイドの問題が解決されるにつれて、
 物価上昇がどこまで持続するかは不確実」
発表直後は豪ドル売り反応。
バルチック海運指数(1/31)は1418。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を縮小。
日経平均は76.50円高の27078.48で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.11(始値)、115.19(高値)、114.89(安値)、115.00(終値)、
ユーロドル、1.1235(始値)、1.1245(高値)、1.1221(安値)、1.1240(終値)
ポンドドル、1.3447(始値)、1.3457(高値)、1.3435(安値)、1.3452(終値)
豪ドルドル、0.7067(始値)、0.7073(高値)、0.7034(安値)、0.7066(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは一時1.78%台へ上昇。
ブルームバーグ
「インド、中銀がデジタル・ルピーを23年度に導入へ」
中国上海株式市場は春節で取引なし。
英ネーションワイド住宅価格(1月)は予想より強い前月比0.8%。
独小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−5.5%。
スイス実質小売売上高(12月)は前回値より弱い前年同月比−0.4%。
仏消費者物価指数速報(1月)は予想より強い前月比0.3%。
報道
「東京都の新規感染者14445人、重症者29人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスSECO消費者信頼感指数(1月)は予想より弱い−3.6。
米10年債利回り再びは1.78%台へ上昇。
スイス製造業PMI(1月)は予想より弱い63.8。。
仏製造業PMI改定値(1月)は予想とおりの55.5。
独製造業PMI改定値(1月)は予想より弱い59.8、
独失業者数(1月)は予想より強い前月比−4.80万人、
独失業率(1月)は予想より強い5.1%。
欧製造業PMI改定値(1月)は予想より弱い58.7。
米10年債利回りは1.75%台へ低下。原油先物は87ドル台へ下落。
ドル売り優勢の展開。
英製造業PMI改定値(1月)は予想より強い57.3、
英消費者信用残高(12月)は予想より強い8.0億ポンド。
欧失業率(12月)は予想より強い7.0。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
報道
「独2年債利回りが一時ECB預金金利水準を上回る」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.00(始値)、115.07(高値)、114.57(安値)、114.68(終値)、
ユーロドル、1.1240(始値)、1.1279(高値)、1.1234(安値)、1.1261(終値)
ポンドドル、1.3452(始値)、1.3514(高値)、1.3443(安値)、1.3481(終値)
豪ドルドル、0.7066(始値)、0.7109(高値)、0.7055(安値)、0.7096(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
加月次GDP(11月)は予想より強い前月比0.6%。
フィラデルフィア連銀総裁
「3月の0.25%幅の利上げを支持。
 インフレをコントロールするため今行動する必要。
 最大雇用の状況に達したと考えている。
 金融政策に柔軟性を維持すること必要。
 2022年に0.25%幅の4回利上げを想定も、データ次第。
 オミクロン株の影響で雇用統計は弱含む可能性も。
 FF金利が第一の金融政策手段であると再び主張すべき。
 FRBが将来的に資産を売却する可能性を想定できる」
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
原油先物は一時86ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米製造業PMI改定値(1月)は予想より強い55.5。
米ISM製造業景況指数(1月)は予想より強い57.6、
米建設支出(12月)は予想より弱い前月比0.2%。
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。
発表直後はドル買い反応。原油先物は88ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「ジョンソン英首相に対する怒りが与党保守党議員らから噴出している」
独DAXは0.96%高の15619.39で取引を終える。
英FTSE100は0.96%高の7535.78で取引を終える。
報道
「米ロ外相が電話会談、事態打開の兆しは見えず」
米10年債利回りは一時1.78%台へ低下。
米上院銀行委員会のブラウン委員長
「2月15日に、パウエルFRB議長を始め、
 FRBの全候補者について投票を行う予定」
セントルイス連銀総裁
「年内5回利上げを市場が織り込むことは悪い予想ではない。
 バランスシート縮小の4-6月期開始に賛同。
 0.5%の利上げがFRBの助けになるとは思わず。
 ビハインド・ザ・カーブには陥っていない。
 米失業率が2022年に3%を下回ると予想」
NY時間終盤にNYダウは一時300ドル超に上昇。
NZ第4四半期就業者数増減は予想より弱い前期比0.1%、
NZ第4四半期失業率は予想より強い3.2%。
NZドル売り反応。
NY金先物4月限の終値は5.10ドル高の1801.50ドル。
原油先物3月限の終値は88.20ドル。
NYダウは273.38ドル高の35405.24で取引を終える。
NASDAQは0.75%高の14346.00で取引を終える。
S&P500は0.69%高の4546.54で取引を終える。
米10年債利回りは1.791%。VIX指数は21.96へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.68(始値)、114.89(高値)、114.64(安値)、114.71(終値)、
ユーロドル、1.1261(始値)、1.1274(高値)、1.1234(安値)、1.1271(終値)
ポンドドル、1.3481(始値)、1.3528(高値)、1.3476(安値)、1.3523(終値)
豪ドルドル、0.7097(始値)、0.7130(高値)、0.7077(安値)、0.7128(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.11(始値)、115.19(高値)、114.57(安値)、114.71(終値)、
ユーロドル、1.1235(始値)、1.1279(高値)、1.1221(安値)、1.1271(終値)
ポンドドル、1.3447(始値)、1.3528(高値)、1.3435(安値)、1.3523(終値)
豪ドルドル、0.7067(始値)、0.7130(高値)、0.7034(安値)、0.7128(終値)


<2月2日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は88ドル台で推移。
米10年債利回りは1.79%台で推移。
日経平均は224.51円高で寄り付き300円超に上昇。
米10年債利回りは一時1.80%台へ上昇。
報道
「韓国、新規感染者数が2万人を突破。
 当局は旧正月連休中の感染拡大を不安視」
中国は春節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
ロウRBA総裁
「QEの終了は引き締めを意味していない。
 何年もの間で初めて雇用とCPIの目標が目に入ってきた。
 我々は辛抱強く準備ができている。他と歩調を合わせる必要はない。
 最近の価格圧力の持続性に関しては、重大な不確実性がある。
 低く安定したインフレを維持するために必要なことを行う。
 賃金物価指数は今年2.75%上昇し、2023年には3%上昇すると予想。
 インフレが持続的に目標範囲内にあると結論付けるのは時期尚早」
日経平均は400円超に上昇。
その後、米10年債利回りは一時1.78%台へ低下。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
日経平均は455.12円高の27533.60で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.82(始値)、114.82(高値)、114.65(安値)、114.76(終値)、
ユーロドル、1.1272(始値)、1.1278(高値)、1.1268(安値)、1.1273(終値)
ポンドドル、1.3524(始値)、1.3527(高値)、1.3517(安値)、1.3520(終値)
豪ドルドル、0.7128(始値)、0.7146(高値)、0.7127(安値)、0.7134(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.79%台で推移。
中国上海株式市場は春節で取引なし。
ドル売り優勢の展開。
報道
「東京都の新規感染者21576人、重症者30人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.78%台で推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
欧消費者物価指数速報(1月)は予想より強い前年同月比5.1%、
欧消費者物価指数コア速報(1月)は予想より強い前年同月比2.3%
ユーロ買い反応。
米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い12.0%。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.76(始値)、114.76(高値)、114.24(安値)、114.24(終値)、
ユーロドル、1.1273(始値)、1.1329(高値)、1.1267(安値)、1.1325(終値)
ポンドドル、1.3520(始値)、1.3581(高値)、1.3519(安値)、1.3580(終値)
豪ドルドル、0.7133(始値)、0.7157(高値)、0.7123(安値)、0.7157(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.78%台で推移。原油先物は89ドル台へ上昇。
米ADP雇用統計(1月)は予想より弱い前月比−30.1万人。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
米10年債利回りは一時1.77%台へ低下。
加住宅建設許可件数(12月)は予想より弱い前月比−1.9%。
米財務省四半期定例入札計画
「2/8に3年債(500億ドル)、2/9に10年債(370億ドル)
 2/10に30年債(230億ドル)、合計1100億ドル
 発行規模を前期比100億ドル縮小。
 今後、発行規模のより一層の縮小が必要に」
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。
ダウ先物は一時マイナ圏へ反落。
ドル買い優勢の展開。
報道
「OPECプラス閣僚級会合、増産ペース維持。相場の推移を見守る方針」
CNN
「バイデン大統領、東欧への新たな米軍の配備を承認」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。原油先物は87ドル台へ下落。
ドル円は一時反落。
ブルームバーグ
「米国と欧州の同盟国は、日本や中国、インドを含む
 アジアの天然ガス主要輸入国数カ国に、
 ウクライナを巡る有事の際に天然ガスを欧州に供給できないか打診」
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫は104.7万バレルの減少。
独DAXは0.04%安の15613.77で取引を終える。
英FTSE100は0.63%高の7583.00で取引を終える。
NYダウはプラス圏へ反発。原油先物は88ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「米軍はすでに独に駐留する部隊から約1000人をルーマニアに派遣。
 また米本土から2000人を主にポーランドに派兵へ」
NY時間後半にNYダウは200ドル超に上昇。
マックレム加BOC総裁
「金利は上昇する必要がある。
 BOCはインフレを目標に戻すことにコミット。
 インフレ率が低下していくと確信している。
 上期のインフレは5%に接近。個人消費主導の回復を見込む」
NY金先物4月限の終値は8.80ドル高の1810.30ドル。
原油先物3月限の終値は88.26ドル。
NYダウは224.09ドル高の35629.33で取引を終える。
NASDAQは0.50%高の14417.55で取引を終える。
S&P500は0.94%高の4589.39で取引を終える。
米10年債利回りは1.779%。VIX指数は22.09へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.24(始値)、114.46(高値)、114.16(安値)、114.46(終値)、
ユーロドル、1.1325(始値)、1.1330(高値)、1.1292(安値)、1.1304(終値)
ポンドドル、1.3580(始値)、1.3588(高値)、1.3555(安値)、1.3578(終値)
豪ドルドル、0.7157(始値)、0.7159(高値)、0.7118(安値)、0.7137(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.82(始値)、113.82(高値)、114.16(安値)、114.46(終値)、
ユーロドル、1.1272(始値)、1.1330(高値)、1.1267(安値)、1.1304(終値)
ポンドドル、1.3524(始値)、1.3588(高値)、1.3517(安値)、1.3578(終値)
豪ドルドル、0.7128(始値)、0.7159(高値)、0.7118(安値)、0.7137(終値)


<2月3日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は87ドル台で推移。
米10年債利回りは1.77%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は202.64円安で寄り付く。
豪住宅建設許可件数(12月)は予想より強い前月比8.2%、
豪貿易収支(12月)は予想より弱い83.56億豪ドル。
米10年債利回りは1.76%台へ低下。
日経平均は300円超に下落。
報道
「韓国 新規感染者2万2907人、3日連続で過去最多」
中国は春節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
若田部日銀副総裁
「中長期のインフレ予想がアンカーされるかも重要。
 インフレ予想の上昇を期待、金融緩和の継続が適切な政策対応。
 1カ月や数カ月の消費者物価の前年比上昇率が
 2%に達すれば目標達成というわけではない。
 経済下振れリスク強まれば利下げもあり得る」
日経平均は292.29円安の27241.31で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.46(始値)、114.53(高値)、114.33(安値)、114.52(終値)、
ユーロドル、1.1303(始値)、1.1309(高値)、1.1293(安値)、1.1301(終値)
ポンドドル、1.3578(始値)、1.3581(高値)、1.3551(安値)、1.3553(終値)
豪ドルドル、0.7138(始値)、0.7138(高値)、0.7115(安値)、0.7125(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.76%台で推移。
中国上海株式市場は春節で取引なし。
報道
「東京都の新規感染者20679人、重症者38人」
報道
「全国の新規感染者104470人、過去最多」
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
原油先物は一時88ドル台へ上昇。
仏サービス業PMI改定値(1月)は予想とおりの53.1。
独サービス業PMI改定値(1月)は予想とおりの52.2。
欧サービス業PMI改定値(1月)は予想より弱い51.1。
原油先物は87ドル台で推移。
英サービス業PMI改定値(1月)は予想より強い54.1。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
欧卸売物価指数(12月)は予想より強い前月比2.9%。
米10年債利回りは一時1.76%台へ低下。
原油先物は一時86ドル台へ下落。
英BOEは政策金利を0.50%に引き上げる。
英MPC議事要旨
「0.50%への引き上げを賛成9・反対0で決定。
 4人が0.75%への利上げを主張。
 社債購入目標をゼロとすること9対0で決定。
 社債買い入れ枠を200億ポンドから0億ポンドへ縮小。
 購入した社債保有分は全て巻き戻す計画。
 8750億ポンドの英国債保有について削減を開始、9対0で決定。
 再投資を中止、2022年3月満期の英国債からスタート」
BOE
「1年後のCPIは5.21%に引き上げ(11月予想3.40%)
 2年後のCPIは2.15%に引き下げ(11月予想2.23%)
 3年後のCPIは1.60%に引き下げ(11月予想1.95%)
 2021年GDPは7.25%増に引き上げ(11月時点予想7.0%増)
 2022年GDPは3.75%増に引き下げ(11月時点予想5.0%増)
 2023年GDPは1.25%増に引き下げ(11月時点予想1.5%増)
 2024年GDPは1.0%増に据え置き」
ポンド買い反応。
米チャレンジャー人員削減数(1月)は前回値より強い前年比−76.0%。
ベイリーBOE総裁
「MPCは引き続き強く警戒する。
金利が長期的に上がり続けると考えること間違い」
欧ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「第2四半期はAPPを月額400億ユーロのペースで実施。
 APPは第3四半期に月額300億ユーロ、
 第4四半期に200億ユーロのペースで実施する予定。
 必要であれば、PEPPの純購入再開もあり得る。
 PEPPで購入した債権の再投資、少なくとも24年末まで継続」
ユーロは上下動。
米10年債利回りは1.79%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.52(始値)、114.97(高値)、114.49(安値)、114.84(終値)、
ユーロドル、1.1301(始値)、1.1302(高値)、1.1267(安値)、1.1291(終値)
ポンドドル、1.3553(始値)、1.3628(高値)、1.3538(安値)、1.3578(終値)
豪ドルドル、0.7125(始値)、0.7131(高値)、0.7110(安値)、0.7126(終値)
【NY時間】
米第4四半期非農業部門労働生産性速報は予想より強い前期比6.6%
米第4四半期単位労働コスト速報は予想より弱い前期比年率0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い23.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い162.8万人。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「インフレは予想より長く高止まりが続く。
 インフレ率、今年のうちに低下する。
 ユーロ圏経済は回復を続けている。
 ECBは全ての政策手段を適切に調整する用意。
 エネルギー価格がインフレ高進の主要な理由。
 物価上昇はより広範に波及する可能性。賃金上昇は総じて穏やか。
 労働市場の状況はより一層改善してきている。
 経済見通しに対するリスクは幅広く均衡。
 地政学リスクが成長下押しリスクに。
 インフレ見通しのリスクは上昇に傾斜。金融環境は引き続き良好。
 メンバー全会一致でインフレの数字を懸念している。
 物価押し上げ要因を慎重に分析する。
 インフレ判断にとって3月と6月が特に重要。
 資産購入終了まで金利を引き上げるつもりはない。
 3月にはさらに将来の資産購入ペースについて判断する」
ユーロ買い反応。
米10年債利回りは1.82%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
米サービス業PMI改定値(1月)は予想より強い51.2、
米総合PMI改定値(1月)は予想より強い51.1。
米ISM非製造業景況指数(1月)は予想より強い59.9、
米製造業新規受注(12月)は予想より弱い前月比−0.4%。
NYダウは300ドル超に下落。
ブルームバーグ (関係者の話)
「ECBは3月の政策調整の可能性を準備している」
独DAXは1.57%安の15368.47で取引を終える。
英FTSE100は0.71%安の7528.84で取引を終える。
FRB副議長に指名されているラスキン氏 (指名公聴会にて)
「インフレ抑制が最優先事項。金融システムの安定に尽力する。
 自身の役割は特定分野への融資や融資回避を
 銀行に指示するものではない」
NY時間後半に原油先物は90ドル台へ上昇。
NY時間後半にNYダウは500ドル超に下落。
NZ住宅建設許可件数(12月)は前回値と同じ前月比0.6%。
NY金先物4月限の終値は6.20ドル安の1804.10ドル。
原油先物3月限の終値は90.27ドル。
NYダウは518.17ドル安の35111.16で取引を終える。
NASDAQは3.74%安の13878.82で取引を終える。
S&P500は2.44%安の4477.44で取引を終える。
米10年債利回りは1.832%。VIX指数は24.35へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.84(始値)、114.99(高値)、114.74(安値)、114.97(終値)、
ユーロドル、1.1292(始値)、1.1452(高値)、1.1280(安値)、1.1439(終値)
ポンドドル、1.3578(始値)、1.3620(高値)、1.3559(安値)、1.3598(終値)
豪ドルドル、0.7126(始値)、0.7168(高値)、0.7119(安値)、0.7140(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.46(始値)、114.99(高値)、114.33(安値)、114.97(終値)、
ユーロドル、1.1303(始値)、1.1452(高値)、1.1267(安値)、1.1439(終値)
ポンドドル、1.3578(始値)、1.3628(高値)、1.3538(安値)、1.3598(終値)
豪ドルドル、0.7138(始値)、0.7168(高値)、0.7110(安値)、0.7140(終値)


<2月4日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は90ドル台で推移。
米10年債利回りは1.83%台で推移。
日経平均は145.41円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時115円台へ上昇。
豪RBA四半期金融政策報告
「経済見通しは11月からアップグレードされている。
 インフレが持続的に目標レンジ内に収まると判断するのは時期尚早。
 利上げについては忍耐強くある用意。
 GDP見通し、2021年12月が+5.0%(前回は+3.0%)。
 GDP見通し、2022年12月が+4.25%(前回は+5.5%)。
 GDP見通し、2023年12月が+2.0%(前回+2.5%)。
 2022年の通期GDP見通し5.5%(前回+5.0%)。
 2023年の通期GDP見通し2.5%(前回+3.0%)。
 基礎的インフレ見通し、2022年12月が+2.75%(前回は+2.25%)。
 基礎的インフレ見通し、2023年12月は+2.75%(前回は+2.50%)。
 中銀の見通しに向けてしっかり進展しているが、
 インフレ見通しには強い不透明感。
 世界的なインフレの影響を受けているが、
 他の一部先進国ほどではない。
 スタッフのインフレ予想は、中銀の政策目標が
 当初想定より早く達成されることを示唆。
 住宅建設や耐久財に対するコストの上昇圧力は、
 基調インフレを近々押し上げるだろう」
報道
「韓国、新規感染者2万7443人。4日連続で過去最多を更新」
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
中国は春節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
黒田日銀総裁
「(物価低迷は)日本企業の慎重な価格設定スタンスが最も大きい。
 賃金・物価ともに上がらないと2%達成は難しい」
東京時間午後に日経平均はプラス圏で推移。
日経平均は198.68円高の27439.99で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.97(始値)、115.05(高値)、114.81(安値)、114.93(終値)、
ユーロドル、1.1439(始値)、1.1472(高値)、1.1432(安値)、1.1460(終値)
ポンドドル、1.3598(始値)、1.3615(高値)、1.3594(安値)、1.3597(終値)
豪ドルドル、0.7141(始値)、0.7152(高値)、0.7130(安値)、0.7142(終値)
【ロンドン時間】
ドル買いやや優勢の展開。
中国上海株式市場は春節で取引なし。
独製造業新規受注(12月)は予想より強い前月比2.8%。
ドル円は115円台へ上昇。ドル買い優勢。
仏大統領府
「マクロン大統領、7日にロシア、8日にウクライナを訪問」
仏鉱工業生産(12月)は予想より弱い前月比−0.2%。
仏第4四半期非農業部門雇用者速報は前回値より強い前期比0.5%。
報道
「東京都の新規感染者19798人、重症者41人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ベイリー英BOE総裁
「我々がすべきことは物価の悪化をふせぐこと。
 賃金が抑制されなければ、インフレは制御不能に。
 経営者にスタッフの給料を上げるなと言っているのではなく、
 程度の問題だと言っている。
 インフレを目標値戻すためにすべきことは全て行う。
 ペースの遅い成長期間に入るだろう」
ECB専門家調査
「インフレ見通し、2022年+3.0%(前回+1.9%)
 2023年+1.8%(前回+1.7%)、2024年+1.9%。
 DDP見通し、2022年+4.2%(前回+4.5%)
 2023年+2.7%(前回+2.2%)、2024年+1.7%。
 失業率見通し、2022年7.2%(前回7.4%)
 2023年6.9%(前回7.2%)、2024年6.8%」
ドル円は114円台へ反落。
英建設業PMI(1月)は予想より強い65.3。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
独政府高官
「ショルツ首相は再来週にロシアとウクライナを訪問。
 ロシア/ウクライナ問題ではフランスとしっかり連携する」
中国ロシア共同声明
「外交政策において互いに支援しあう。
 ロシアはいかなる形であれ台湾の独立に反対。
 NATOのさらなる拡大に反対する。
 NATOに冷戦時代のアプローチをしないように要求」
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
欧小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−3.0%。
ピルBOEチーフエコノミスト
「英経済は困難な課題に直面している。
 エネルギー価格が英国に大きなショック与えた。
 英国の実質所得に悪影響及ぼしている。
 金融政策では不均衡・不平等に対応できず。
 インフレの2次波及効果を抑えること目的に。
 労働市場はより一層引き締まるだろう。
 今後数カ月にわたって賃金上昇が高進する見込み。
 2023年にまで賃金インフレが継続するとはみていない。
 今後は緩やかな引き締め想定している。
 2-3年間でインフレが目標を下回ると予測。
 利上げがアグレッシブなものになること期待しないでほしい。
 成長見通しは11月時点よりも弱含む。
 実質賃金の伸びは緩やかになろう」
リトアニア中銀総裁
「ドイツとスペインのインフレ鈍化は、ピークが近いこと示している。
 ECBは必要なら近い将来、計画を調整する準備がある。
 国債買い入れを終了する速度について見直す可能性」
ブルームバーグ、
「ノルウェー中銀、次期総裁にストルテンベルクNATO事務総長指名」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は92ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.82%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.93(始値)、115.15(高値)、114.77(安値)、114.91(終値)、
ユーロドル、1.1460(始値)、1.1484(高値)、1.1440(安値)、1.1465(終値)
ポンドドル、1.3597(始値)、1.3598(高値)、1.3551(安値)、1.3558(終値)
豪ドルドル、0.7142(始値)、0.7142(高値)、0.7084(安値)、0.7091(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
仏中銀総裁 (講演の事前テキスト)
「3月以降、四半期ごとに行う意思決定について
 あらゆる選択の可能性ある。
 まずテーパリングを開始し、次に利上げするという順序を堅持。
 ペースとタイミングに関しても、完全なオプション性を有する。
 政策の方向性は明確であり、時期について結論を急ぐべきではない」
米非農業部門雇用者数変化(1月)は予想より強い前月比46.7万人、
(前回発表値を+19.9万人に上方修正)
米失業率(1月)は予想より弱い4.0%、
米平均時給(1月)は予想より強い前月比0.7%。
ドル買い反応。
加新規雇用者数(1月)は予想より弱い−20.01万人。、
加失業率(1月)は予想より弱い6.5%。
加ドル売り反応。
米10年債利回り1.89%台へ上昇。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
報道
「第24回冬季オリンピック北京大会は4日夜、
 北京市の国家体育場(通称「鳥の巣」)で開会式が行われ、開幕」
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
加Ivey購買部協会指数(1月)は前回値より強い50.7。
米10年債利回りは一時1.93%台へ上昇。
NYダウは一時300ドル超に下落。
独DAXは1.75%安の15099.56で取引を終える。
英FTSE100は0.17%安の7516.40で取引を終える。
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
NY金先物4月限の終値は3.70ドル高の1807.80ドル。
原油先物3月限の終値は92.31ドル。
NYダウは終盤反落して21.42ドル安の35089.74で取引を終える。
NASDAQは1.58%高の14098.01で取引を終える。
S&P500は0.52%高の4500.53で取引を終える。
米10年債利回りは1.916%。VIX指数は23.22へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.91(始値)、115.43(高値)、114.86(安値)、115.22(終値)、
ユーロドル、1.1465(始値)、1.1468(高値)、1.1412(安値)、1.1450(終値)
ポンドドル、1.3559(始値)、1.3560(高値)、1.3505(安値)、1.3535(終値)
豪ドルドル、0.7091(始値)、0.7094(高値)、0.7052(安値)、0.7072(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.97(始値)、115.43(高値)、114.77(安値)、115.22(終値)、
ユーロドル、1.1439(始値)、1.1484(高値)、1.1412(安値)、1.1450(終値)
ポンドドル、1.3598(始値)、1.3615(高値)、1.3505(安値)、1.3535(終値)
豪ドルドル、0.7141(始値)、0.7152(高値)、0.7052(安値)、0.7072(終値)



●今週(2月7日から2月11日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは4日の高値115.43を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1月28日の高値
115.68、さらに上昇した場合は116.00の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は年初来高でもある1月4日の高値116.35、さらに
上昇した場合は2017年1月11日の高値116.87を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは115.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は3日安値114.33、さらに
下落した場合は週安値でもある2日の安値114.16、ここを下抜け
た場合は114.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は年初来
安値でもある1月24日安値113.47を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、7日の中国財新サービス
業PMI、8日の日国際貿易収支と米貿易収支、10日の米消費者
物価指数と米消費者物価指数コアと米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米月次財政収支、11日のミシガン大学
消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初31日に115.29レベルで始まり東京
時間前半に週高値となる115.59へ上昇した後に反落して、揉み合
いながらも軟調傾向で推移して2日のNY時間序盤にかけて週安値
となる114.16へ下落する展開になりました。その後、反発して、
揉み合いながらも堅調傾向で推移して4日の米雇用統計発表後に
115.43へ上昇した後にやや反落して揉み合いになり115.22レベル
で週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、10日の米消費者物価
指数と米消費者物価指数コアなどが特に注目されます。また、
トレードを行うに際しましては、引き続き、オミクロン関連報道、
株式市場の動向、米10年債利の回りの動向、原油先物価格の
動向、ウクライナ問題の関連報道などにも注目したいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
4日の高値1.1484を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1.1500の「00」ポイント、さらに上昇した場合は11月
5日の安値1.1513から10月12日の安値1.1524、ここを上抜けた
場合は1.1600の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1400の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は12月31日高値1.1386、
さらに下落した場合は1月20日の高値1.1369、ここを下抜けた
場合は1.1300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
7日の独鉱工業生産とラガルドECB総裁の発言、11日の独消費
者信頼感指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、7日の中国財新サービス業PMI、8日の米貿易収支、
10日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米月次財政収支、
11日のミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初31日に1.1146レベルで始まり
週安値となる1.1138へ下落した後に反発して、揉み合いながらも
堅調傾向で推移して2日のNY時間序盤にかけて1.1330へ上昇す
る展開になりました。その後、反落して3日のロンドン時間に
かけて1.1267へ下押しましたが、その後、NY時間序盤から上伸
した後に1.14台半ばで揉み合いになりましたが、4日のロンドン
時間に週高値となる1.1484へ上昇する展開になりました。その後
反落して米雇用統計発表後に1.1412へ下押しましたが、その後、
やや反発して揉み合いになり1.1450レベルで週の取引を終えま
した。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
7日のラガルドECB総裁の発言が特に注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、10日の米消費者物価指数と米消費者物価指数
コアなどが注目されます。また、トレードを行うに際しまして
引き続き、オミクロン関連報道、株式市場の動向、債券利回りの
動向、ドルインデックス動向、原油先物価格の動向、ウクライナ
問題の関連報道などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その474 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百七十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 ECB理事会後のラガルドECB総裁の会見では、インフレ懸念が
 示されてユーロは上昇することになり、一方、米ADP雇用統計
 は驚きの−30.1万人となるも…、週末の米雇用統計ではNFPが
 市場予想より強い46.7万人になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ラガルドECB総裁の会見では、『物価上昇はより広範に波及す
 る可能性』、『メンバー全会一致でインフレの数字を懸念』、
 『インフレ判断にとって3月と6月が特に重要』として、
 『資産購入終了まで金利を引き上げるつもりない』としながらも
 『3月にはさらに将来の資産購入ペースについて判断する』など
 インフレ懸念が示され、ユーロは堅調に推移したのう…。
 そして、一方、米雇用指数では、米ADPとNFPとがまったく
 もって、ちぐはぐな結果となったのう…」


『そして、先週4日夜に「第24回冬季オリンピック北京大会が
 北京市の国家体育場(通称「鳥の巣」)で開会式が行われたが、
 とても美しく見事な開会式だったよな…。ジイさん』


「そうであったのう…。氷上が美しいスクリーンとなり、聖火は
 点火ではなく、各国名からなる大きな白い雪の結晶の中に選手
 たちによってリレーされたトーチが据えられる形式じゃったが
 見事なまでに美しかったのう…。溜口剛太郎殿。
 <北京冬季五輪開会式 (NHK 8分)>
 https://www.youtube.com/watch?v=_myAvYtS3DA 」


『最後に聖火トーチを据えたのはウイグルの選手だったようだけど
 開会式には居眠りをしていたようだがプーチン露大統領も出席
 されていて…、冬季五輪期間中の20日まではウクライナ問題も
 滅多なことは起こらないだろうな…。さて今週は10日の米CPI
 などが注目されるけど…、おっと、また前段の話が長くなり過ぎ
 ちまうといけねぇ…。さてところで、今日のテーマ別の話として
 はいったい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ…。今日は、『平均回帰性 (Mean reversion)のお話』でも、
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「平均回帰性 (Mean reversion)のお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「平均回帰性とは、大きく振れた相場が平均値へ戻ろうとすること
 https://www.ifinance.ne.jp/glossary/investment/inv307.html
 じゃが…、有名なグランビルの法則の4と8にもあるように
 https://oneinvest.jp/granville/ 相場における価格は平均に対し
 乖離が大きくなり過ぎると平均へと回帰しようとする性質がある
 のじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『グランビルの法則では、平均を日足の200MAとしているけど、
 平均回帰性 (Mean reversion) では、平均をどことするのか、
 そして、どこまで乖離したら回帰(反転)を始める可能性があるか
 などがテーマとなる事項になるよな…。ジイさん』


「ふむ。それらには諸説あり、乖離率を利用したり、エンベロープ
 を活用したり、ボリンジャーバンドを用いたり、などがあるが、
 平均回帰性を体感する方法として、ジイがお奨めしたいのは、
 原始的ではあるけれども…、(1) 自身の執行時間軸に於いて、
 13EMA・21EMA・34EMA・90EMA・144EMA・200MAのうち
 現在、直近で価格の下値(上値)を支持している移動平均線を選択
 する (つまり、現在、効いている移動平均線を見つける)、
 (2) その選定された移動平均線にて、直近で価格が最大乖離し
 てから回帰(反転)を始めた所の『移動平均線と価格の乖離幅』を
 チャート上で『何Pipsか』を計る、(3) その後、チャートが
 推移して、その移動平均線に於いて、価格が(2)にて計測した
 乖離幅(Pips)となったならば、回帰(反転)を始める可能性がある
 値位置(ポイント)の目安として認識できる、という方法じゃ…」


『あははっ。ずいぶん原始的だけど…、現在、価格の下値(上値)を
 事実上、支持している、いわゆる効いている移動平均線ならば
 価格が乖離した時も効くことが多いというわけか…。ジイさん』


「ふむ。あくまでも目安であり、突発的な大事件や重要経済指標が
 市場予想とあまりにも違った場合などでは…、価格の乖離が行き
 過ぎる場合もあろうけれども、通常フローでの値動きの範囲では
 回帰(反転)を始める可能性が高い値位置(ポイント)の目安として
 認識できることであろう…。そして、価格の平均回帰性を体感で
 きたならば、エンベロープなどに置き換え、回帰(反転)を始める
 値位置(ポイント)として認識することもできよう…」


『その値位置(ポイント)と、レジ・サポやフィボナッチポイントが
 重なり合う「重合ポイント」となるならば、さらに回帰(反転)の
 ポイントとして確度が増しそうだしな。オレ様も逆張りポイント
 の示唆の1つとして少し活用してみるとするぜ…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


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