FX トレードと凡事のお話 その473


先週のパウエルFRB議長の会見ではタカ派姿勢が示されました。
さて今週は、英欧の策金利発表と週末の米雇用統計が注目です。



■今週(1月31日から2月4日)の主な経済指標


<1月31日(月)>

※ 中国は休場。

朝8時50分に日鉱工業生産速報(12月)、日小売販売額(12月)
午後2時に日新設住宅販売戸数(1月)、日消費者態度指数(1月)
午後7時に欧第4四半期GDP速報
夜10時に独消費者物価指数速報(1月)
夜10時半に加鉱工業製品価格(12月)、加原料価格指数(12月)
夜11時45分にシカゴ購買部協会景気指数(1月)
などが予定されています。
日・欧・独・米の指標には注目です。


<2月1日(火)>

※ 中国・韓国・香港・シンガポールは休場。

朝6時45分にNZ貿易収支(12月)
朝8時半に日失業率(12月)、日有効求人倍率(12月)
午前9時半に豪小売売上高(12月)
昼12時半に豪RBA政策金利発表、豪RBA声明
午後4時に英ネーションワイド住宅価格(1月)
午後4時に独小売売上高(12月)
午後4時半にスイス実質小売売上高(12月)
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(1月)
午後5時にスイスSECO消費者信頼感指数(1月)
午後5時半にスイス製造業PMI(1月)
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(1月)
午後5時55分に独製造業PMI改定値(1月)
午後5時55分に独失業者数(1月)、独失業率(1月)
午後6時に欧製造業PMI改定値(1月)
午後6時半に英製造業PMI改定値(1月)
午後6時半に英消費者信用残高(12月)
午後7時に欧失業率(12月)
夜10時半に加月次GDP(11月)
夜11時45分に米製造業PMI改定値(1月)
深夜12時に米ISM製造業景況指数(1月)、米建設支出(12月)
などが予定されています。
日・豪・仏・独・欧・英・加・米の指標には注目です。


<2月2日(水)>

※ 中国・韓国・香港・シンガポールは休場。

朝6時45分にNZ第4四半期就業者数増減
朝6時45分にNZ第4四半期失業率
午後7時に欧消費者物価指数速報(1月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時15分に米ADP雇用統計(1月)
夜10時半に加住宅建設許可件数(12月)
などが予定されています。
NZ・欧・米の指標には注目です。
そして、OPECプラス閣僚会合が予定されています。


<2月3日(木)>

※ 中国・香港は休場。

午前9時半に豪住宅建設許可件数(12月)、豪貿易収支(12月)
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(1月)
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(1月)
午後6時に欧サービス業PMI改定値(1月)
午後6時半に英サービス業PMI改定値(1月)
午後7時に欧卸売物価指数(12月)
夜9時に英BOE政策金利、BOEプログラム規模
夜9時に英MPC議事要旨
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(1月)
夜9時半からベイリーBOE総裁の発言
夜9時45分に欧ECB政策金利
夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性速報
夜10時半に米第4四半期単位労働コスト速報
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(1月)
夜11時45分に米総合PMI改定値(1月)
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(1月)
深夜12時に米製造業新規受注(12月)
などが予定されています。
豪・仏・独・欧・英の指標とベイリーBOE総裁の発言と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。


<2月4日(金)>

※ 中国は休場。

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(12月)
午前9時半に豪RBA四半期金融政策報告
午後4時に独製造業新規受注(12月)
午後4時45分に仏鉱工業生産(12月)
午後6時半に英建設業PMI(1月)
午後7時に欧小売売上高(12月)
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(1月)、米失業率(1月)
夜10時半に米平均時給(1月)
夜10時半に加新規雇用者数(1月)、加失業率(1月)
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(1月)
などが予定されています。
NZ・豪・独・英・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月24日から1月28日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95675で始まり、堅調に推移して
97.440へ上昇して97.266で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.778%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週終値では86.82ドルへ上昇しました。
NYダウは週間460.01ドル上昇。34725.47ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは27.66へ低下しました。



●本年から通貨ペア価格動向の記載は各市場4本値のみと致します。


<1月24日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は85ドル台で推移。
米10年債利回りは一時1.76%台へ低下。
日経平均は268.81円安で寄り付く。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3411元」
中国上海株式市場は0.41%安で始まる。
米10年債利回りは一時1.78%台へ上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。日経平均は下げ幅を縮小。
原油先物は一時86ドル台へ上昇。
報道
「バルチック海運指数、1415 11。
 11営業日連続で低下、昨年2月以来の低水準」
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
日経平均は66.11円高の27588.37で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.67(始値)、113.98(高値)、113.65(安値)、113.80(終値)、
ユーロドル、1.1343(始値)、1.1346(高値)、1.1317(安値)、1.1318(終値)
ポンドドル、1.3554(始値)、1.3565(高値)、1.3546(安値)、1.3546(終値)
豪ドルドル、0.7175(始値)、0.7188(高値)、0.7161(安値)、0.7165(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.76%台へ低下。
中国上海株式市場は終盤に反発し0.04%高の3524.11で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.75%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者8503人、過去最多。重症者12人」
仏中銀総裁
「インフレを2%以下に抑えるためにすべきこと準備。
 ECBの金融政策はゆるやかに正常化するべき。
 引き締め過ぎとならないようすべき。
 米国ではインフレ上昇ペースがより速く、引き締めペースも速い」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回り時1.75%台へ低下。原油先物は85ドル台で推移。
仏製造業PMI速報(1月)は予想とおりの55.5、
仏サービス業PMI速報(1月)は予想より弱い53.1。
ブルームバーグ
「英国、ウクライナ・キエフから一部大使館スタッフと家族を退避」
独製造業PMI速報(1月)は予想より強い60.5、
独サービス業PMI速報(1月)は予想より強い52.2。
米10年債利回り時1.73%台へ低下。
欧製造業PMI速報(1月)は予想より強い59.0、
欧サービス業PMI速報(1月)は予想より弱い51.2。
米10年債利回りは一時1.72%台へ低下。
英製造業PMI速報(1月)は予想より弱い56.9、
英サービス業PMI速報(1月)は予想より弱い53.3。
原油先物は84ドル台へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドイツ外務省報道官
「大使館員家族のウクライナ退避を支援している」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、113.80(始値)、113.86(高値)、113.47(安値)、113.81(終値)、
ユーロドル、1.1318(始値)、1.1336(高値)、1.1297(安値)、1.1298(終値)
ポンドドル、1.3546(始値)、1.1555(高値)、1.3478(安値)、1.3483(終値)
豪ドルドル、0.7165(始値)、0.7171(高値)、0.7121(安値)、0.7123(終値)
【NY時間】
独連銀月報
「今後数カ月で失業率がやや上昇する可能性ある。
 独経済は第4四半期に小幅に縮小したものと見込まれる」
米10年債利回りは1.71%台へ低下。原油先物は83ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり500ドル超に下落。
米製造業PMI速報(1月)は予想より弱い55.0、
米サービス業PMI速報(1月)は予想より弱い50.9。
米総合PMI速報(1月)は前回値より弱い50.8。
NYダウは800ドル超に下落。原油先物は82ドル台へ下落。
独DAXは3.80%安の15011.13で取引を終える。
英FTSE100は2.63%安の7297.15で取引を終える。
NYダウは一時1000ドル超に下落。
米2年債入札では最高落札利回り0.990%、応札倍率2.81倍。
報道
「バイデン大統領、ロシアの軍事力増強について欧州首脳らと会議へ」
NY時間後半にNYダウは下げ幅を縮小。
報道
「ロシア侵攻に備えて、NATOが東欧増派」
米疾病対策センター(CDC)
「日本への渡航勧告レベルを4段階の上から2番目に当たる
 レベル3に引き上げ。(従来はレベル1)」
報道
「日政府、ガソリン補助金を発動へ」
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
NY金先物4月限の終値は10.10ドル高のドル。
原油先物3月限の終値は83.31ドル。
NYダウは99.13ドル高の34364.50で取引を終える。
NASDAQは0.63%高の13855.13で取引を終える。
S&P500は0.28%高の4410.12で取引を終える。
米10年債利回りは1.774%。VIX指数は29.90へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、113.81(始値)、114.00(高値)、113.65(安値)、113.95(終値)、
ユーロドル、1.1298(始値)、1.1335(高値)、1.1291(安値)、1.1326(終値)
ポンドドル、1.3483(始値)、1.3493(高値)、1.3440(安値)、1.3489(終値)
豪ドルドル、0.7123(始値)、0.7148(高値)、0.7091(安値)、0.7144(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.67(始値)、114.00(高値)、113.47(安値)、113.95(終値)、
ユーロドル、1.1343(始値)、1.1346(高値)、1.1291(安値)、1.1326(終値)
ポンドドル、1.3554(始値)、1.3565(高値)、1.3440(安値)、1.3489(終値)
豪ドルドル、0.7175(始値)、0.7188(高値)、0.7091(安値)、0.7144(終値)


<1月25日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は84ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.77%台で推移。
その後、ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は121.55円安で寄り付き300円超に下落。
原油先物は83ドル台へ下落。
豪第4四半期消費者物価は予想より強い前期比1.3%、
豪NAB企業景況感指数(12月)は前回値より弱い8。
日経平均は500円超に下落。ダウ先物は100ドル超に下落。
米10年債利回りは1.76%台へ低下。
黒田日銀総裁
「若干の円安は経済にとってプラス、物価上昇は商品価格の上昇が影響」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3418元」
中国上海株式市場は0.42%安で始まる。
報道
「ロシア軍がウクライナ国境付近に大量の架橋車を配備」
報道
「バルチック海運指数、12営業日連続低下、
 昨年2月以来となる1400ポイント割れ」
東京時間午後に日経平均は一時600円超に下落。
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
ダウ先物は300ドル超に下落。
日経平均は457.03円安の27131.34
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.95(始値)、114.10(高値)、113.67(安値)、113.80(終値)、
ユーロドル、1.1325(始値)、1.1329(高値)、1.1308(安値)、1.1310(終値)
ポンドドル、1.3489(始値)、1.3494(高値)、1.3467(安値)、1.3476(終値)
豪ドルドル、0.7144(始値)、0.7177(高値)、0.7129(安値)、0.7144(終値)
【ロンドン時間】
原油先物は84ドル台へ上昇。
岸田首相
「株主資本主義からの転換は重要な考え方の一つだと認識。
 市場や国際社会の評価に耐えうる財政政策進めねばならない。
 財政は国の信頼の礎、市場や国際社会が評価する」
黒田日銀総裁
「為替相場、ファンダメンタルズ反映し安定推移望ましい。
 物価上昇のほとんどは資源価格上昇によるもの。
 物価上昇、実質賃金に一時的に下押し圧力。
 為替の物価への影響大きくみる必要ない。
 為替は大きく変動していない。
 一時的要因など除けば、消費者物価上昇率はゼロ%程度。
 物価上振れリスクあるが、2%に達するような状況にはない。
 金融緩和は引き続き続けていく必要、物価2%に距離ある」
中国上海株式市場は2.58%安の3433.06で取引を終える。
原油先物は83ドル台へ下落。
報道
「東京都の新規感染者12813人、過去最多。重症者14人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
報道
「日銀、本日は従来型のETFを701億円購入。
 1月14日以来の購入、今年に入って2回目」
独IFO企業景況感指数(1月)は予想より強い95.7。
米10年債利回りは1.79%へ上昇。原油先物は一時84ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「ロンドン警察、ロックダウン期間中の英首相官邸パーティーを捜査へ」
レーンECBチーフエコノミスト
「ECBはまず債券の純購入を終了し、その後に金利を引き上げる。
 オミクロン株の影響は数週間は続くだろう。
 経済データがインフレが高過ぎること示せば対応するだろう。
 ECBはインフレ率は今年やや低下すると想定。
 インフレを2%付近に安定化させること可能」
ブルームバーグ
「ファイザーとビオンテック、オミクロン対応ワクチンの臨床試験開始」
米10年債利回りは1.77%台へ低下。原油先物は83ドル台で推移。
報道
「バイデン米大統領、ロシア向け半導体輸出の制限を検討」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、113.80(始値)、114.16(高値)、113.75(安値)、114.05(終値)、
ユーロドル、1.1310(始値)、1.1317(高値)、1.1267(安値)、1.1268(終値)
ポンドドル、1.3476(始値)、1.3497(高値)、1.3436(安値)、1.3455(終値)
豪ドルドル、0.7144(始値)、0.7154(高値)、0.7121(安値)、0.7125(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
米住宅価格指数(11月)は予想より強い前月比1.1%、
米ケースシラー住宅価格指数(11月)は予想より強い前年同月比18.3%。
報道
「IMF、22年の世界成長率予想を4.4%に下方修正」
NYダウはマイナス圏で始まり600ドル超に下落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。原油先物は84ドル台へ上昇。
米消費者信頼感指数(1月)は予想より強い113.3、
リッチモンド連銀製造業指数(1月)は予想より弱い8。
NYダウは一時800ドル超に下落。米10年債利回りは1.73%台へ低下。
ウクライナ国防相
「ロシアによる侵攻のリスクは深刻視せず」
NYダウは下げ幅を縮小。原油先物は85ドル台へ上昇。
報道
「バイデン政権、世界的な半導体不足が少なくとも
 今年下期まで継続するとの結論に達した」
独DAXは0.75%高の15123.87で取引を終える。
英FTSE100は1.02%高ので7371.46取引を終える。
米5年債入札では最高落札利回り1.533%、応札倍率2.50倍。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
バイデン大統領
「米軍をウクライナに投入する意図はない。
 近く一部の軍を動かす可能性。
 プーチン大統領個人を制裁対象とすることも可能」
NY時間後半にNYダウは一時プラス圏へ反発。
報道
「米エネルギー省、石油備蓄から7社に1340万バレルの貸与を承認」
NY金先物4月限の終値は10.80ドル高の1855.00ドル。
原油先物3月限の終値は85.60ドル。
NYダウは66.77ドル安の34297.73で取引を終える。
NASDAQは2.28%安の13539.30で取引を終える。
S&P500は1.22%安の4356.45で取引を終える。
米10年債利回りは1.772%。VIX指数は31.16へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.05(始値)、114.06(高値)、113.78(安値)、113.87(終値)、
ユーロドル、1.1268(始値)、1.1307(高値)、1.1263(安値)、1.1301(終値)
ポンドドル、1.3455(始値)、1.3519(高値)、1.3454(安値)、1.3503(終値)
豪ドルドル、0.7125(始値)、0.7170(高値)、0.7122(安値)、0.7151(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.95(始値)、114.16(高値)、113.67(安値)、113.87(終値)、
ユーロドル、1.1325(始値)、1.1329(高値)、1.1263(安値)、1.1301(終値)
ポンドドル、1.3489(始値)、1.3519(高値)、1.3436(安値)、1.3503(終値)
豪ドルドル、0.7144(始値)、0.7177(高値)、0.7121(安値)、0.7151(終値)


<1月26日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は85ドル台で推移。
豪は休場。米10年債利回りは一時1.78%台へ上昇。
日企業向けサービス価格指数(12月)は予想より強い前年同月比1.1%。
日銀金融政策決定会合における主な意見(1月17−18日分)
「当面は現在の金融緩和を継続していくことが妥当。
 必要があれば、躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じるべき。
 物価安定の目標を安定的かつ持続的に達成するまで
 金融緩和を続けるという日本銀行の政策意図は、
 誤解がないように対外的によく伝えるべき」
日経平均は25.36円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
日経平均は一時200円超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3246元」
中国上海株式市場は0.28%高で始まる。
日経平均は下げ幅を縮小。
報道
「バルチック海運指数、13営業日連続で低下
日景気先行指数改定値(11月)は前回値より強い103.2、
日景気一致指数改定値(11月)は前回値より弱い92.8。
米10年債利回りは1.77%台で推移。
日経平均は120.01円安の27011.33で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.90(始値)、113.93(高値)、113.78(安値)、113.90(終値)、
ユーロドル、1.1301(始値)、1.1311(高値)、1.1295(安値)、1.1304(終値)
ポンドドル、1.3491(始値)、1.3521(高値)、1.3485(安値)、1.3509(終値)
豪ドルドル、0.7151(始値)、0.7166(高値)、0.7148(安値)、0.7161(終値)
【ロンドン時間】
ドル買いがやや優勢の展開
中国上海株式市場は0.66%高の3455.67で取引を終える。
仏消費者信頼感指数(1月)は予想より強い99。
報道
「東京都の新規感染者14086人、過去最多。重症者18人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
岸田首相
「政府としてMMTといわれる政策は取っていない。
 日銀が2%物価目標実現のため努力続けること期待したい。
 日銀引き受け前提で国債発行する考えは全くとらない」
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
原油先物は86ドル台へ上昇。
独経済省
「2022年GDP成長予測を4.1%から3.6%に引き下げ。
 ウイルス感染拡大で回復に遅れ生じている」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−7.1%。
米10年債利回りは1.79%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、113.90(始値)、114.23(高値)、113.87(安値)、114.19(終値)、
ユーロドル、1.1304(始値)、1.1305(高値)、1.1275(安値)、1.1276(終値)
ポンドドル、1.3509(始値)、1.3523(高値)、1.3494(安値)、1.3515(終値)
豪ドルドル、0.7161(始値)、0.7177(高値)、0.7152(安値)、0.7173(終値)
【NY時間】
ダウ先物は300ドル超に上昇。
米卸売在庫(12月)は予想より強い前月比2.1%。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.79%台へ上昇。原油先物は87ドル台へ上昇。
米新築住宅販売件数(12月)は予想より強い年率換算81.1万件。
加BOC政策金利を0.25%に据え置く。
加BOC声明
「全体的に景気低迷が解消されたため、
 政策金利に関する例外的なフォワードガイダンスを削除した。
 国債の全体的な保有をほぼ一定に維持し、再投資を継続。
 特に中国は現在の不動産セクターの弱さを受けて、
 金融情勢は引き続き概ね緩和的だが、
 金融政策が予想よりも早く正常化されるとの期待の高まりと
 地政学的な緊張の高まりにより、引き締められている。
 加経済は2021年下期のGDP成長率は予想よりも強かったようだ。
 求人が増え、採用意欲が高まり、賃金も上昇している。
 住宅市場の活動の高まりは、住宅価格に上昇圧力をかけ続けている。
 インフレ率は依然として目標範囲をはるかに上回っており、
 インフレの主要指標は10月以降上昇している。
 2022年上期のCPIインフレは5%近くにとどまると予想。
 供給不足が解消するにつれて、インフレは低下すると予想。
 理事会は政策金利を実質的な下限に維持するという
 例外的なコミットメントを終了することを決定。
 今後、理事会は金利を引き上げる必要があると予想。
 少なくとも政策金利の引き上げを開始するまで、
 バランスシート上での国債保有をほぼ一定に保つ。
 その際、理事会は再投資フェーズを終了し、
 満期を迎える国債ロールオフを許可することにより、
 バランスシートを縮小することを検討」
加ドル売り反応。
NYダウは一時500ドル超に上昇。
報道
「米政府、ウクライナ在住米国人に即時撤退の検討を促す」
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫は237.7万バレルの増加。
米10年債利回りは一時1.77%台へ低下。
NYダウは上げ幅をやや縮小。
マックレム加BOC総裁 (記者会見)
「インフレを管理するために利上げが必要。
 カナダ国民は利上げを見込むべき。
 利上げの明確なシグナルを送りたい。
 インフレ目標達成に利上げが必要。
 オミクロン株への配慮で今回は金利を据え置いた。
 本日の決定は熟慮した一連の流れの一部」
独DAXは2.22%高の15459.39で取引を終える。
英FTSE100は1.33%高の7469.78で取引を終える。
ブリンケン米国務長官
「ロシアのラブロフ外相と数日内の会談を期待。
 ロシアとは対話の余地があり、外交が優先される。
 米国は書面での回答をロシアに届けた。
 在ウクライナ米国大使館は開館したまま。
 制裁に関しては、全てが机上にある」
FOMCはFF金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMC声明
「経済活動と雇用の指標は引き続き強化されている。
 パンデミックの影響を最も受けたセクターはここ数カ月で改善したが
 最近のコロナ急増の影響を受けている。
 ここ数カ月の雇用増加は堅調であり、失業率は大幅に低下した。
 パンデミックと経済再開に関連する需給の不均衡は、
 インフレ率の上昇に寄与し続けている。
 経済および米国の家計や企業への信用の流れを支援するための
 政策措置を部分的に反映し、全体的な金融状況は引き続き緩和的だ。
 経済の道筋は引き続き、ウイルスの行方に左右される。
 ワクチン接種の進展と供給制約の緩和が、経済活動や雇用の
 継続的な増大と、インフレ率の低下を支援すると予想される。
 ウイルスの新変異株を含め、経済見通しへのリスクは残っている。
 委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す。
 これらの目標を支援するため、委員会はFF金利の
 目標誘導レンジを0−0.25%に維持することを決めた。
 委員会は純資産購入の月次ペースを引き続き削減することを決定し、
 3月上旬にそれらを終了させる。
 2月以降、委員会は米国債の保有を少なくとも200億ドル、
 エージェンシーローン担保証券の保有を
 月額少なくとも100億ドル増やす。
 連邦準備制度の継続的な証券の購入と保有は、
 円滑な市場機能と緩和的な金融状況を引き続き促進し、
 それによって家計や企業への信用の流れを支援する。
 インフレ率が2%をはるかに上回り、労働市場が堅調であるため、
 委員会は、FF金利の目標範囲を引き上げることが
 まもなく適切になると予想する。
 バランスシートの圧縮は利上げ開始後に実施し、
 償還された元本のうち再投資に回す金額を減らすことで
 保有高を減らしていく」
米10年債利回りは1.81%台へ上昇。ドル買い優勢。
報道
「WTO、中国に米国への報復関税発動認める。年6.45億ドル相当」
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「年内にはインフレ率が低下すると予想。
 金融政策は敏しょうでなくてはならない。
 バランスシート縮小は予測可能なやり方で行われる。
 すべての会合での利上げの可能性を排除しない。
 オミクロン株が今四半期の成長の重荷になることは間違いない。
 感染の波が早く過ぎれば、経済的影響が出るはず。
 労働市場は多くの手段によって非常に力強い。
 労働市場の改善は広範囲に及んでいる。
 雇用のために行う最善のことは、拡大を促進すること。
 インフレは長期目標である2%を大きく上回っている。
 政策の適切な道筋を予測することは不可能。
 雇用を損なわずに金利を引き上げる余地はかなりある。
 バランスシートの縮小は前回より早期で急速となる可能性。
 利上げについては3月のFOMCで決定する。
 インフレリスクは引き続き上向き。
 バランスシートはかなりの量を縮小する必要。
 3月会合でバランスシートを協議。その後も1度は協議へ。
 バランスシート縮小は秩序だって予測可能でありたい。
 半導体問題は2023年以降も続く見通し。
 金利変更の幅についてはまだ決定していない。
 インフレ状況は12月会合時よりもやや悪化。
 後数回の会合でバランスシートのランオフを協議。
 今年は金融緩和から着実に離れていく」
NYダウは一時300ドル超に下落。原油先物は86ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.87%台へ上昇。
NZ第4四半期消費者物価は予想より強い前期比1.4%。
NY金先物4月限の終値は23.00ドル安の1832.00ドル。
原油先物3月限の終値は87.35ドル。(時間外取引で86ドル台へ下落)
NYダウは129.64ドル安の34168.09で取引を終える。
NASDAQは0.02%高の13542.12で取引を終える。
S&P500は0.15%安の4349.93で取引を終える。
米10年債利回りは1.867%。VIX指数は31.96へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.19(始値)、114.70(高値)、114.18(安値)、114.66(終値)、
ユーロドル、1.1277(始値)、1.1301(高値)、1.1235(安値)、1.1239(終値)
ポンドドル、1.3515(始値)、1.3525(高値)、1.3445(安値)、1.3462(終値)
豪ドルドル、0.7173(始値)、0.7181(高値)、0.7096(安値)、0.7116(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.90(始値)、114.70(高値)、113.78(安値)、114.66(終値)、
ユーロドル、1.1301(始値)、1.1311(高値)、1.1235(安値)、1.1239(終値)
ポンドドル、1.3491(始値)、1.3525(高値)、1.3445(安値)、1.3462(終値)
豪ドルドル、0.7151(始値)、0.7181(高値)、0.7096(安値)、0.7116(終値)


<1月27日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は87ドル台で推移。
米10年債利回りは1.85%台へ低下。
日経平均は128.55円高で寄り付き100円超に下落。
豪第4四半期輸入物価指数は予想より強い前期比5.8%。
ダウ先物は200ドル超に下落。米10年債利回り一時1.84%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3382元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まりマイナス圏へ反落。
日経平均は600円超に下落。原油先物は86ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時1.84%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は800円超に下落。
報道
「バルチック海運指数、14営業日連続低下。
 2020年12月以来となる1300ポイント割れ」
日経平均は一時900円超に下落。
東京都モニタリング会議
「コロナ感染者数、来週には1日あたり2万4000人と試算」
日経平均は841.03円安の26170.30で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.66(始値)、114.79(高値)、114.48(安値)、114.67(終値)、
ユーロドル、1.1239(始値)、1.1244(高値)、1.1215(安値)、1.1220(終値)
ポンドドル、1.3462(始値)、1.3468(高値)、1.3431(安値)、1.3433(終値)
豪ドルドル、0.7115(始値)、0.7121(高値)、0.7069(安値)、0.7074(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.83%台へ低下。
ダウ先物は一時400ドル超に下落。
中国上海株式市場は1.78%安の3394.25で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(2月)は予想より強い−6.7。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。原油先物は87ドル台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者16538人、過去最多。重症者18人」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.83%台へ低下。
英の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.82%台へ低下。
原油先物は88ドル台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.67(始値)、115.35(高値)、114.63(安値)、115.32(終値)、
ユーロドル、1.1220(始値)、1.1222(高値)、1.1152(安値)、1.1157(終値)
ポンドドル、1.3432(始値)、1.3433(高値)、1.3375(安値)、1.3391(終値)
豪ドルドル、0.7073(始値)、0.7099(高値)、0.7063(安値)、0.7075(終値)
【NY時間】
独の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「ロシア、2週間以内にウクライナ巡る交渉の進展見込む」
ダウ先物はプラス圏で推移。
米10年債利回りは1.83%台から1.84%台で推移。
原油先物は87ドル台へ下落。
米第4四半期GDP速報は予想より強い前期比年率6.9%、
米第4四半期GDP個人消費速報は予想とおりの前期比年率3.3%、
米第4四半期コアPCE速報は予想とおりの前期比年率4.9%、
米耐久財受注(12月)は予想より弱い前月比−0.9%、
米耐久財受注(除輸送用機器 12月)は予想とおりの前月比0.4%、
米新規失業保険申請件数は予想とおりの26.0万件、、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い167.5万人。
原油先物は88ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり500ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.80%台へ低下。
米住宅販売保留指数(12月)は予想より弱い前月比−3.8%。
原油先物は87ドル台へ下落。
独DAXは%安ので取引を終える。
英FTSE100は%高ので取引を終える。
NYダウは上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.79%台へ低下。
米7年債入札では最高落札利回り1.769%、応札倍率2.36倍。
NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落。
原油先物は86ドル台へ下落。
報道
「米2-10年債の利回り格差は+62(前営業日+72)に
 急速にベアフラット化が進んでいる」
報道
「EUがファイザー経口薬を支持。
 酸素補給を必要とせず、重症化リスクのある成人患者に
 条件付きで販売許可を与えるよう勧告」
NY金先物4月限の終値は37.00ドル安の1795.00ドル。
原油先物3月限の終値は86.61ドル。
NYダウは7.31ドル安の34160.78で取引を終える。
NASDAQは1.40%安の13352.79で取引を終える。
S&P500は0.54%安の4326.51で取引を終える。
米10年債利回りは1.803%。VIX指数は30.49へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.32(始値)、115.49(高値)、115.16(安値)、115.36(終値)、
ユーロドル、1.1157(始値)、1.1162(高値)、1.1132(安値)、1.1145(終値)
ポンドドル、1.3391(始値)、1.3407(高値)、1.3358(安値)、1.3383(終値)
豪ドルドル、0.7075(始値)、0.7089(高値)、0.7024(安値)、0.7033(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.66(始値)、115.49(高値)、114.48(安値)、115.36(終値)、
ユーロドル、1.1239(始値)、1.1244(高値)、1.1132(安値)、1.1145(終値)
ポンドドル、1.3462(始値)、1.3468(高値)、1.3358(安値)、1.3383(終値)
豪ドルドル、0.7115(始値)、0.7121(高値)、0.7024(安値)、0.7033(終値)


<1月28日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は87ドル台で推移。
東京都区部消費者物価指数(1月)は予想より弱い前年同月比0.2%
日経平均は259.55円高で寄り付き500円超に上昇。
米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
豪第4四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比1.3%。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3746元」
中国上海株式市場は0.39%高で始まる。
報道
「バルチック海運指数、15営業日ぶりに反発」
日経平均は547.04円高の26717.34で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.36(始値)、115.52(高値)、115.27(安値)、115.43(終値)、
ユーロドル、1.1146(始値)、1.1156(高値)、1.1138(安値)、1.1154(終値)
ポンドドル、1.3383(始値)、1.3415(高値)、1.3378(安値)、1.3413(終値)
豪ドルドル、0.7033(始値)、0.7046(高値)、0.7023(安値)、0.7038(終値)
【ロンドン時間】
仏第4四半期GDP速報は予想より強い前期比0.7%。、
仏消費支出(12月)は予想とおりの前月比0.2%。
黒田日銀総裁
「FRBの政策切り替えは適切。
 各国の経済・物価情勢の差異で金融政策の方向変わる。
 米金融政策が日本経済にマイナス影響与えると考えてない。
 為替はファンダメンタルズ反映し安定推移が望ましい。
 ウクライナ情勢を大変懸念、エネルギー価格など注視。
 金融緩和粘り強く続け、幅広い主体にプラス効果及ぶ。
 10年金利ゼロ%程度目指し、利回り低位に維持すること適切」
中国上海株式市場は0.97%高の2261.44で取引を終える。
独輸入物価指数(12月)は予想より弱い前月比0.1%。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
仏卸売物価指数(12月)は前回値より弱い前月比1.0%。
報道
「東京都の新規感染者17631人、過去最多。重症者20人」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(1月)は予想より強い107.8。
米10年債利回りは一時1.82%台へ低下。
独第4四半期GDP速報は予想より弱い前期比−0.7%。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
欧消費者信頼感確定値(1月)は予想とおりの−8.5、
欧経済信頼感(1月)は予想より弱い112.7。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。原油先物は一時86ドル台へ下落。
報道
「英2年債利回りが1%に上昇、10年ぶり高水準に」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.43(始値)、115.68(高値)、115.34(安値)、115.65(終値)、
ユーロドル、1.1154(始値)、1.1155(高値)、1.1121(安値)、1.1127(終値)
ポンドドル、1.3413(始値)、1.3415(高値)、1.3365(安値)、1.3377(終値)
豪ドルドル、0.7038(始値)、0.7042(高値)、0.6968(安値)、0.6972(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.83%台で推移。
米国防総省
「ロシア、何らかの形での侵攻が差し迫っている可能性はある」
米第4四半期雇用コスト指数は予想より弱い前期比1.0%、
個人所得(12月)は予想より弱い前月比0.3%、
米個人消費支出(12月)は予想とおりの前月比−0.6%、
米PCEデフレータ(12月)は予想とおりの前年同月比5.8%、
米PCEコアデフレータ(12月)は予想より強い前年同月比4.9%。
ドル売り反応。
原油先物は一時88ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇した後に1.84%台へ低下。
ミネアポリス連銀総裁
「FRBはすぐにでも金利を引き上げる用意がある。
 インフレは予想より高く、長く続いている。
 今年に何回利上げできるかについては言及せず」
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
ミシガン大学消費者態度指数確報値(1月)は予想より弱い57.2。
原油先物は87ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.79%台へ低下。
独DAXは1.32%安の15318.95で取引を終える。
英FTSE100は1.17%安の7466.07で取引を終える。
NY時間後半にNYダウは一時マイナス圏へ反落した後に再び反発。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
NY時間終盤にNYダウは500ドル超に上昇。
NY金先物4月限の終値は8.40ドル安の1786.60ドル。
原油先物3月限の終値は86.82ドル。
NYダウは564.69ドル高の34725.47で取引を終える。
NASDAQは3.13%高の13770.57で取引を終える。
S&P500は2.43%高の4431.85で取引を終える。
米10年債利回りは1.778%。VIX指数は27.66へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.65(始値)、115.67(高値)、115.12(安値)、115.24(終値)、
ユーロドル、1.1127(始値)、1.1173(高値)、1.1138(安値)、1.1149(終値)
ポンドドル、1.3377(始値)、1.3433(高値)、1.3374(安値)、1.3397(終値)
豪ドルドル、0.6972(始値)、0.7008(高値)、0.6968(安値)、0.6991(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.36(始値)、115.68(高値)、115.12(安値)、115.24(終値)、
ユーロドル、1.1146(始値)、1.1173(高値)、1.1121(安値)、1.1149(終値)
ポンドドル、1.3383(始値)、1.3433(高値)、1.3365(安値)、1.3397(終値)
豪ドルドル、0.7033(始値)、0.7046(高値)、0.6968(安値)、0.6991(終値)



●今週(1月31日から2月4日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは11月24日の高値
115.52から12月28日の高値115.68を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は116.00の「00」ポイント、さらに上昇した
場合は年初来高でもある1月4日の高値116.35、ここを上抜けた
場合は2017年1月11日の高値116.87、さらに上昇した場合は
117.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは18日の高値115.06から115.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
10月20日の高値114.70、さらに下落した場合は15日の高値
114.28、ここを下抜けた場合は114.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は週安値でもある24日の安値113.47を巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、31日の日鉱工業生産
速報とシカゴ購買部協会景気指数、1日の日失業率と日有効求人
倍率と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、2日の
米ADP雇用統計、3日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と
米ISM非製造業景況指数と米製造業新規受注、4日の米非農業
部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初24日に113.67レベルで始まり、
やや上昇した後に反落してロンドン時間に週安値となる113.47へ
下落する展開になりました。その後、反発して揉み合いながらも
堅調傾向で推移して、28日ロンドン時間に週高値となる115.68
へ上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経た後
にNY時間序盤から反落してロンドンフィックス過ぎに115.12へ
下押す展開になりました。その後、小幅に反発して揉み合いになり
115.24レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、1日の米ISM製造業景
況指数、2日の米ADP雇用統計、3日の米ISM非製造業景況指数
4日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、など
が特に注目されます。また、トレードを行うに際しましては、
引き続き、オミクロン関連報道、株式市場の動向、米10年債利の
回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは28日の高値
1.1173を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場合は12月15日
安値1.1222、ここを上抜けた場合は4日の安値1.1272から
10日の安値1.1285、さらに上昇した場合は1.1300の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は20日高値1.1369を巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある28日安値1.1121
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1100の
「00」ポイント、さらに下落した場合は2020年5月27日の
安値1.0934を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
31日の欧第4四半期GDP速報と独消費者物価指数速報、1日の
仏・独・欧の製造業PMI改定値と独失業者数と独失業率と欧失業
率、2日の欧消費者物価指数速報、3日の仏・独・欧のサービス業
PMI改定値と欧卸売物価指数と欧ECB政策金利とラガルドECB
総裁の定例記者会見、4日の独製造業新規受注と欧小売売上高、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、31日のシカゴ
購買部協会景気指数、1日の米製造業PMI改定値と米ISM製造業
景況指数、2日の米ADP雇用統計、3日の米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米サービス業PMI改定値と
米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規
受注、4日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初24日に1.1343レベルで始まり
軟調傾向で推移してNY時間前半にかけて1.1291へ下落する展開
になりました。その後、NY時間後半に1.1335へ反発しましたが
その後、再び反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して27日
ロンドン時間序盤に1.1200の節目を下抜け軟調に推移して28日
ロンドン時間前半にかけて週安値となる1.1121へ下落する展開
になりました。その後、小幅な揉み合いを経た後にNY時間序盤に
反発して揉み合いになり1.1149レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
31日の欧第4四半期GDP速報、2日の欧消費者物価指数速報、
3日のECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見、など
が特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、、1日の米ISM
製造業景況指数、2日の米ADP雇用統計、3日の米ISM非製造業
景況指数、4日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給、なども注目されます。また、トレードを行うに際しまして
引き続き、オミクロン関連報道、株式市場の動向、債券利回りの
動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも
留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その473 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百七十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 先週のFOMCではFF金利は予想とおり据え置きになったが、
 その後のパウエルFRB議長の会見では「すべての会合での利上
 げの可能性を排除しない」、「バランスシートの縮小は前回より
 早期で急速となる可能性」、「利上げについては3月のFOMCで
 決定する」、「バランスシートはかなりの量を縮小する必要」、
 「金利変更の幅についてはまだ決定していない」など、タカ派
 寄りの姿勢が示されて…、ドル買い優勢の展開になりドル円は
 一時115.68へ上昇して、ドルストレートは軟調になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 市場の一部では、3月からの利上げは言明してもバランスシート
 縮小については株式市場を考慮してお茶を濁すとの観測もあった
 ようじゃが、『バランスシートはかなりの量を縮小する必要』と
 パウエルRB議長としては人が変わったかのようにタカ派の姿勢
 が示されたのう…。ただ、株式市場は売りで反応したものの、
 週末には反発して、バルチック海運指数も15営業日ぶりに反発
 することになったのう…」


『ただ…、「米2-10年債の利回り格差は急速にベアフラット化が
 進んでいる」とのことで、近い将来の株価暴落のサインとも言
 われているだけに、今後の株式市場の動向が注目されるよな…』


「さて、今週は英欧の策金利発表と週末の米雇用統計などイベント
 ウィークで、為替市場もボラタイルな展開になると思われるが、
 今年も早くも2月に入り週末4日にはいよいよ北京冬季オリン
 ピックが開幕となるのう…。溜口剛太郎殿」


『うん。外交的ボイコットなどいろいろあったけど、北京五輪が
 いよいよ開幕となるよな…。ロシアと米欧がウクライナ問題で
 睨み合う最中で、先週末に米国防総省が「ロシア、何らかの形で
 の侵攻が差し迫っている可能性はある」と発表していて不気味だ
 けど、無事に冬季五輪が終えられるとよいよな…。その他にも、
 日本での新型コロナの感染拡大や、英国でのジョンソン英首相
 への野党による辞任要求など、話題は尽きないが…、おっと、
 また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。さて、今日の
 テーマ別の話としてはいったい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう。今日は『ファンダメンタルズとトレード』
 のお話でも、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「ファンダメンタルズとトレード」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ファンダメンタルズについては、トレーダーの中にもいろいろな
 意見や見解があり…、『相場はテクニカルだけで動いているので
 はない。重要経済指標や要人発言で相場が動くことがあるのは
 事実である。トレードに於いてはファンダメンタルズこそ重要』
 という見解もあれば…、その一方で『チャートにはファンダメン
 タルズも市場の思惑もポジションの偏りもそれらの全てが織り
 込まれる。そして、ファンダメンタルズの正確な予測は困難で
 ある故に、チャートとテクニカルだけ研究していればよいのだ』
 という見解もあろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。昨年の年始には、ファンダメンタルズの専門家である
 アナリスト達は、ほぼこぞってドル円は下落すると言っていたが
 ドル円は少し下落した後に上昇に転じたのは周知の事実で、また
 今はそんなこと言っていないような顔をしていても、今年の年始
 多くのアナリスト達はドル円は118円、120円に上昇すると言
 っていたが、1月4日に116.35へ上昇した後に1月14日には
 113円台半ば割り込むほど3円近く下落したのも事実だからな。
 経済新聞や経済誌を穴のあくほど研究しても確かに正確な予測は
 困難と言っても過言でないかもしれないよな…。ただ…、一方、
 FOMCや米雇用統計などファンダメンタルズ的な重要イベント
 で、価格がときにテクニカルを無視したような突発的な動きと
 なることも多くの人が経験していることであり、そしてもしも
 値動きがテクニカル的に100%予測できるというなら、過去の
 チャートに未来の相場がすべて規定されていることになり…、
 (未来)決定論的な矛盾となってしまうだろうな…。ジイさん』


「テクニカルなのか、ファンダメンタルズなのか、の二元論的な
 択一は出来ない事であろう。『チャートに全てが織り込まれる』
 のは事実であろうけれども、現在より先の未然の未来は織り込ま
 れていなく…、例えば、テクニカル的に上昇の示唆が明確でも、
 ひとたび戦争が勃発すれば、ファンダメンタルズ要因で、リスク
 回避の動きになることであろう…。ただ一方、テクニカル分析も
 有用である事も、多くのトレーダーが認める事であるのも、これ
 また事実であろう…。溜口剛太郎殿」


『ファンダメンタルズには大別して、金融政策、経済指標、そして
 要人発言、政治情勢、などがあるけど、我々トレーダーとしては
 どう向き合っていけばよいんだろうな…ジイさん』


「ふむ…。結果の予測は困難でも、発表時間が判る重要経済指標や
 要人の定例記者会見では、リスク要因として、直前のトレードは
 控える、あるいは含み益のあるポジジョンは一旦利食う、また、
 含み損のポジションはストップをタイトにしてリスクに臨む…、
 などが考えられるかもしれぬ。そして、指標結果と値動きで、
 『強い指標結果にもかかわらず、価格が上昇しなければ』市場が
 先行して織り込んでいた可能性や、その違和感から市場センチメ
 ントが弱気に傾いている…、あるいは『強い指標結果にもかかわ
 らず、セル・ザ・ファクトで逆に下落すれば』、市場が相場の
 一旦の頂点と見た、などを知ることもできよう…」


『なるほど…、結果の事前予測は困難でも、リスクある時間として
 認識して身構えたり、その結果とその後の価格動向から、事前
 織り込みの程度や市場センチメント把握に役立つという事か…』


「そして、金融政策や政治情勢では、我々トレーダーは研究職や
 アナリストではない故に、物事における『要・略・広』のうち
 思考の偏向したバイアスにならぬよう注意したうえで『概要』
 だけを把握しておけば良いのではなかろうかのう…」


『まぁ、我々トレーダーとしては、テクニカルを主体としながらも
 先行織り込みもあり「金利が〇〇だから□□になるに違いない」
 などの偏向したバイアス思考に気を付けたうえで、どうやら、
 ファンダメンタルズの活用できる部分は用いるべき、という結論
 ということになりそうだな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その472


先週はNYダウが週間で1646ドル下落する展開になりました。
今週はFOMCや米独四半期GDPなど重要イベントがあります。



■今週(1月24日から1月28日)の主な経済指標


<1月24日(月)>

午後5時15分に仏製造業PMI速報(1月)
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(1月)
午後5時半に独製造業PMI速報(1月)
午後5時半に独サービス業PMI速報(1月)
午後6時に欧製造業PMI速報(1月)
午後6時に欧サービス業PMI速報(1月)
午後6時半に英製造業PMI速報(1月)
午後6時半に英サービス業PMI速報(1月)
夜11時45分に米製造業PMI速報(1月)
夜11時45分に米サービス業PMI速報(1月)
夜11時45分に米総合PMI速報(1月)
などが予定されています。
仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<1月25日(火)>

午前9時半に豪第4四半期消費者物価
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(12月)
午後6時に独IFO企業景況感指数(1月)
夜11時に米住宅価格指数(11月)
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(11月)
深夜12時に米消費者信頼感指数(1月)
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(1月)
などが予定されています。
豪・独・米の指標には注目です。
そして、IMF世界経済見通しの発表が予定されています。


<1月26日(水)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(12月)
午後2時に日景気先行指数改定値(11月)
午後2時に日景気一致指数改定値(11月)
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(1月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米卸売在庫(12月)
深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明
深夜12時に米新築住宅販売件数(12月)
深夜4時にFOMC、FOMC声明
深夜4時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
NZ・加・米の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<1月27日(木)>

朝6時45分にNZ第4四半期消費者物価
午前9時半に豪第4四半期輸入物価指数
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(2月)
夜10時半に米第4四半期GDP速報
夜10時半に米第4四半期GDP個人消費速報
夜10時半に米第4四半期コアPCE速報
夜10時半に米耐久財受注(12月)
夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 12月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜12時に米住宅販売保留指数(12月)
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。


<1月28日(金)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(1月)
午前9時半に豪第4四半期卸売物価指数
午後3時半に仏第4四半期GDP速報、仏消費支出(12月)
午後4時45分に仏卸売物価指数(12月)
午後5時にスイスKOF景気先行指数(1月)
午後6時に独第4四半期GDP速報
午後7時に欧消費者信頼感確定値(1月)、欧経済信頼感(1月)
夜10時半に米第4四半期雇用コスト指数
夜10時半に米個人所得(12月)、米個人消費支出(12月)
夜10時半に米PCEデフレータ(12月)
夜10時半に米PCEコアデフレータ(12月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報値(1月)
などが予定されています。
日・豪・仏・独・欧・米の指標には注目です。


<1月30日(日)>

中国製造業PMI(1月)、中国非製造業PMI(1月)
中国財新製造業PMI(1月)
ポルトガル総選挙などが予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月17日から1月21日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.155で始まり、95.030へ下落
した後に95.850へ上昇して95.636で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.770%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週終値では85.14ドルへ上昇しました。
NYダウは週間1646.44ドル下落。34265.37ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは28.85へ上昇しました。



●本年から通貨ペア価格動向の記載は各市場4本値のみと致します。


<1月17日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。
原油先物は84ドル台で始まり83ドル台へ下落。
日機械受注(11月)は予想より強い前月比3.4%。
日経平均は208.44円高で寄り付く。
ドル買い優勢の展開。
FNN
「新型コロナ感染急拡大を受け、政府は東京、神奈川、千葉、
 埼玉の首都圏4都県に対し、週内にも、まん延防止等重点措置を
 適用する方針で検討に入った」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3599元」
中国上海株式市場は0.02%高で始まる。
中国第4四半期GDPは予想より強い前年同期比4.0%、
中国小売売上高(12月)は予想より弱い前年同月比1.7%、
中国鉱工業生産(12月)は予想より強い前年同月比4.3%。
報道
「バルチック海運指数、連日大幅低下、
 昨年3月以来の低水準の1764」
日第三次産業活動指数(11月)は予想より弱い前月比0.4%。
報道
「東京都、まん延防止等重点措置を今夜にも要請へ」
日経平均は209.24円高の28333.52で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.16(始値)、114.51(高値)、114.13(安値)、114.49(終値)、
ユーロドル、1.1414(始値)、1.1422(高値)、1.1400(安値)、1.1419(終値)
ポンドドル、1.3672(始値)、1.3682(高値)、1.3664(安値)、1.3674(終値)
豪ドルドル、0.7216(始値)、0.7223(高値)、0.7196(安値)、0.7204(終値)
【ロンドン時間】
原油先物は83ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.58%高の3541.67で取引を終える。
報道
「東京都の新規感染者3719人。重症者5人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
小池都知事
「知事協議で、1都3県のまん延防止措置の要請を提案したい」
習中国国家主席
「世界経済が再び落ち込む事態を回避しなければならない。
 中国の経済発展に大きな自信」
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
独外相
「ロシアと真剣に対話する用意がある。
 ウクライナの主権と領土保全のため、
 欧州の連帯が重要なメッセージとなる。
 ウクライナへのいかなる攻撃も高い代償を支払うことになるだろう。
 ウクライナ東部ドンパスの人道的状況は非常に憂慮すべきもの」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.49(始値)、114.59(高値)、114.31(安値)、114.59(終値)、
ユーロドル、1.1419(始値)、1.1434(高値)、1.1395(安値)、1.1396(終値)
ポンドドル、1.3674(始値)、1.3690(高値)、1.3641(安値)、1.3641(終値)
豪ドルドル、0.7204(始値)、0.7229(高値)、0.7200(安値)、0.7209(終値)
【NY時間】
加製造業出荷(11月)は予想より強い前月比2.6%、
対カナダ証券投資額(11月)は前回値より強い301.5億加ドル。
原油先物は一時82ドル台へ下落。
ドンブロウスキス欧州委員会副委員長
「更なる緩やかな債務削減という意見も出ている」
独財務相
「債務削減に賛成。
 6月に始まるEUの財政規則についての適切な議論に期待。
 財政面でのバッファーを再構築する時」
米国はキング牧師生誕記念日で休場。NYダウは取引なし。
ショルツ独首相
「ウクライナとロシアの国境状況は非常に深刻であり、
 緩和に向けたロシア側の歩み寄りに期待」
独DAXは0.32%高の15933.72で取引を終える。
英FTSE100は0.91%高の7611.23で取引を終える。
主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
原油先物は83.78。金先物は1.818.90。
米株式市場と米債券市場ははキング牧師生誕記念日で取引なし。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.58(始値)、114.65(高値)、114.53(安値)、114.63(終値)、
ユーロドル、1.1396(始値)、1.1416(高値)、1.1392(安値)、1.1406(終値)
ポンドドル、1.3641(始値)、1.3663(高値)、1.3637(安値)、1.3647(終値)
豪ドルドル、0.7209(始値)、0.7219(高値)、0.7205(安値)、0.7211(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.16(始値)、114.65(高値)、114.13(安値)、114.63(終値)、
ユーロドル、1.1414(始値)、1.1434(高値)、1.1392(安値)、1.1406(終値)
ポンドドル、1.3672(始値)、1.3690(高値)、1.3637(安値)、1.3647(終値)
豪ドルドル、0.7216(始値)、0.7229(高値)、0.7196(安値)、0.7211(終値)


<1月18日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は83ドル台で推移。
米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
報道
「日銀当座預金のマイナス金利、三菱UFJ銀に一部適用」
日経平均は117.82円高で寄り付き200円超に上昇。
報道
「豪州ビクトリア州の病院に緊急事態宣言、医療逼迫が深刻化」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3521元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
米10年債利回りは1.82%台へ上昇。
日銀
「長短期操作維持を賛成8・反対1で決定。反対は片岡委員。
 当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。
 10年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう、
 上限を設けず必要な金額の長期国債の買入れを行う。
 必要なら躊躇なく追加緩和。
 物価見通しのリスクは上下にバランスしている。
 引き続き、(1)新型コロナ対応資金繰り支援特別プログラム、
 (2)国債買入れやドルオペなどによる円貨および外貨の上限を
 設けない潤沢な供給、(3)それぞれ約12兆円および約1800億円の
 年間増加ペースの上限のもとでのETFおよびJ-REITの買入れにより
 企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努めていく。
 当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、必要があれば、
 躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。
 政策金利については、現在の長短金利の水準、または、
 それを下回る水準で推移することを想定している」
日銀展望レポート
「実質GDP見通し
 21年度+2.8%(+2.7%〜+2.9%) 前回+3.4%(+3.0%〜+3.6%)
 22年度+3.8%(+3.3%〜+4.1%) 前回+2.9%(+2.7%〜+3.0%)
 23年度+1.1%(+1.0%〜+1.4%) 前回+1.3%(+1.2%〜+1.4%)
 消費者物価見通し(除く生鮮食品)
 21年度0.0%(0.0%〜+0.1%) 前回0.0%(0.0%〜+0.2%)
 22年度+1.1%(+1.0%〜+1.2%) 前回+0.9%(+0.8%〜+1.0%)
 23年度+1.1%(+1.0%〜+1.3%) 前回+1.0%(+0.9%〜+1.2%)
 新型コロナの影響が和らぐもとで潜在成長率を上回る成長続ける。
 物価は振れを伴いつつもプラス幅を拡大と予想。その後は
 基調物価上昇圧力を背景に見通し期間終盤に向けて1%程度の上昇率。
 経済成長率、2021年度は供給制約の影響から下振れる一方、
 2022年度は経済対策の効果や挽回生産を背景に上振れ。
 物価は資源価格上昇や価格転嫁を反映して2022年度が幾分上振れ」
円売りドル買い反応。
報道
「大阪の新規感染者6000人前後の見通し」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.85%台へ上昇。原油先物は84ドル台へ上昇。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落。
日鉱工業生産確報(11月)は前回値より弱い前月比7.0%、、
日設備稼働率(11月)は前回値より強い前月比8.0%。
日経平均は一時100円超に下落。
日経平均は76.27円安の28257.25で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.63(始値)、115.06(高値)、114.45(安値)、114.82(終値)、
ユーロドル、1.1406(始値)、1.1421(高値)、1.1385(安値)、1.1397(終値)
ポンドドル、1.3647(始値)、1.3661(高値)、1.3622(安値)、1.3634(終値)
豪ドルドル、0.7211(始値)、0.7228(高値)、0.7180(安値)、0.7192(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.84%台で推移。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「景気、持ち直しが明確化している。
 輸出・生産、供給制約の影響残しつつも基調としては増加継続。
 雇用・所得環境、一部で改善の動きも全体としてなお弱め。
 個人消費、持ち直しが明確化している。
 日本経済の先行き、回復していくとみられる。
 消費者物価の前年比、小幅のプラスとなっている。
 予想物価上昇率、緩やかに上昇している。
 消費者物価の先行き、振れ伴いつつもプラス幅拡大を予想。
 22年度物価見通し、資源価格上昇や価格転嫁反映し幾分上振れ。
 消費者物価、見通し期間終盤にかけて1%程度の上昇率続く。
 物価見通しのリスク、おおむね上下にバランスしている。
 経済見通し、当面は下振れリスクの方が大きい。
 引き続き資金繰り支援と金融市場の安定維持に努めていく。
 当面は感染症の影響を注視し、必要なら躊躇なく追加緩和。
 政策金利、現在の長短金利の水準または下回る推移を想定。
 2%物価目標の実現目指し、必要な時点まで現行緩和継続。
 先行きの世界経済の動向を注意深くみていく。
 中国経済、不動産セクター調整で減速感強まるおそれ。
 供給制約が長期化すれば世界経済の成長は下振れ。
 資源価格上昇は一時的なものにとどまること多かった。
 持続的な物価上昇には予想物価上昇率の中長期的な高まり必要。
 賃金上昇本格化前の物価上昇のマインドへの影響注視。
 現在の金融緩和を修正する必要はない。
 利上げの議論はまったくしていない。
 物価は下振れリスクだけでなく、上振れも意識必要。
 物価のリスク変更でも、金融緩和を粘り強く続けていく。
 オミクロン株、海外動向踏まえ日本の状況注意深くみる。
 オミクロン株で物価2%に近づく可能性は極めて低い。
 感染症の影響、需要と供給の両方を減らす要因ある。
 物価が直ちに2%に近づくこと考えづらい」
中国上海株式市場は0.08%高の3569.91で取引を終える。
英失業保険申請件数(12月)は前回値より弱い−4.33万人、
英失業率(12月)は前回値より強い4.7%、
英ILO方式失業率(11月)は予想より強い4.1%。
スイス生産者輸入価格(12月)は前回値より弱い前月比−0.1%。
米10年債利回りは一時1.82%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者5185人。重症者7人」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
報道
「13都県にまん延防止等重点措置、あす分科会に諮問へ」
独ZEW景況感調査(期待指数 1月)は予想より強い51.7。
欧ZEW景況感調査(1月)は前回値より強い49.4。
独ZEW
「新年に入って経済見通しがかなり改善した。
 金融機関の専門家らは今後6カ月で経済成長が上昇すると予想。
 昨年第4四半期の経済活動弱含みの局面からはすぐに回復する見込み。
 今年の夏に始めには新型コロナ感染が相当減少すると仮定している。
 ドイツ経済の大きな部分を占める消費関連と輸出関連に対する
 より明るい見通しに」
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.82(始値)、114.99(高値)、114.51(安値)、114.63(終値)、
ユーロドル、1.1397(始値)、1.1406(高値)、1.1381(安値)、1.1382(終値)
ポンドドル、1.3634(始値)、1.3653(高値)、1.3586(安値)、1.3590(終値)
豪ドルドル、0.7192(始値)、0.7205(高値)、0.7182(安値)、0.7187(終値)
【NY時間】
加住宅着工件数(12月)は予想より弱い23.61万件。
米10年債利回りは1.82%台で推移。
NY連銀製造業景気指数(1月)は予想より弱い−0.7。
米10年債利回りは1.81%台へ低下した後に1.84%台へ上昇。
米2年債利回りは2020年2月以来の1%台回復。
NYダウはマイナス圏で始まり500ドル超に下落。
米NAHB住宅市場指数(1月)は予想より弱い83。
独DAXは%ので取引を終える。
英FTSE100は%ので取引を終える。
原油先物は85ドル台へ上昇。
仏中銀総裁
「最近の感染拡大は2022年の成長を抑止しない。
 インフレ上昇は予想よりも高く、長い。
 インフレが持続する場合、ECBが行動することは疑いの余地がない。
 今後2年間でインフレは2%付近に。
 2024年の仏成長は1.5%を下回る。
 フランスは年2%のGDP成長を目指すべき」
米政府
「ロシアのウクライナ攻撃はいつ起きてもおかしくはない」
NY時間後半に米10年債利回りは1.87%台へ上昇。
米証券投資(11月)は前回値より強い2239億ドル。
NY金先物2月限の終値は4.10ドル安の1812.40ドル。
原油先物2月限の終値は85.43ドル。
NYダウは543.34ドル安の35368.47で取引を終える。
NASDAQは2.60%安の14506.90で取引を終える。
S&P500は1.84%安の4577.11で取引を終える。
米10年債利回りは1.877%。VIX指数は22.79へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.63(始値)、114.73(高値)、114.46(安値)、114.61(終値)、
ユーロドル、1.1382(始値)、1.1383(高値)、1.1315(安値)、1.1326(終値)
ポンドドル、1.3590(始値)、1.3604(高値)、1.3573(安値)、1.3596(終値)
豪ドルドル、0.7187(始値)、0.7195(高値)、0.7170(安値)、0.7184(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.63(始値)、115.06(高値)、114.45(安値)、114.61(終値)、
ユーロドル、1.1406(始値)、1.1421(高値)、1.1315(安値)、1.1326(終値)
ポンドドル、1.3647(始値)、1.3661(高値)、1.3573(安値)、1.3596(終値)
豪ドルドル、0.7211(始値)、0.7228(高値)、0.7170(安値)、0.7184(終値)


<1月19日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は86ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.87%台で推移。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(1月)は前回値より弱い102.2。
日経平均は328.36円安で寄り付き500円超に下落。
米10年債利回りは1.88%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3624元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
米10年債利回りは1.89%台へ上昇。
その後、ダウ先物はマイナス圏へ反落。
東京時間午後に日経平均は一時900円超に下落。
原油先物は85ドル台へ下落。米10年債利回りは1.87%台へ低下。
日経平均は790.02円安の27467.23で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.61(始値)、114.79(高値)、114.21(安値)、114.25(終値)、
ユーロドル、1.1323(始値)、1.1334(高値)、1.1319(安値)、1.1330(終値)
ポンドドル、1.3595(始値)、1.3610(高値)、1.3588(安値)、1.3608(終値)
豪ドルドル、0.7184(始値)、0.7196(高値)、0.7177(安値)、0.7190(終値)
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は0.33%安の3558.18で取引を終える。
英消費者物価指数(12月)は予想より強い前年同月比5.4%、
英消費者物価指数コア(12月)は予想より強い前年同月比4.2%、
英小売物価指数(12月)は予想より強い前年同月比7.5%。
独消費者物価指数改定値(12月)は予想とおりの前年同月比5.3%。
米10年債利回りは1.89%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者7377人、過去最多。重症者10人」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
欧経常収支(季調済 11月)は前回値より強い236億ユーロ。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は86ドル台へ上昇。
欧建設支出(11月)は前回値より弱い前月比−0.2%。
バンカメ第4四半期の1株当たり利益は予想より強い0.82ドル。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.3%。
米10年債利回りは1.87%台へ低下。原油先物は85ドル台へ下落。
モル・スタの第4四半期の調整後1株利益は予想より強い2.08ドル。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.25(始値)、114.55(高値)、114.23(安値)、114.54(終値)、
ユーロドル、1.1330(始値)、1.1350(高値)、1.1327(安値)、1.1334(終値)
ポンドドル、1.3608(始値)、1.3645(高値)、1.3588(安値)、1.3625(終値)
豪ドルドル、0.7190(始値)、0.7216(高値)、0.7179(安値)、0.7209(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは一時1.85%台へ低下。
米住宅着工件数(12月)は予想より強い年率換算170.2万件、
米建設許可件数(12月)は予想より強い年率換算187.3万件。
加消費者物価指数(12月)は予想とおりの前月比−0.1%、
加卸売売上高(11月)は予想より強い前月比3.5%。
米10年債利回りは一時1.87%台へ上昇。
NYダウは100ドル超に上昇した後にマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.84%台へ低下。
ベイリー英BOE
「インフレの一部は一過性のものであろう。
 サプライチェーンとエネルギー価格上昇は一時的なもの。
 インフレ期待の定着が懸念される。
 英労働市場は供給が非常にひっ迫。
 高齢者が職場復帰するかどうかは不明。
 英労働力人口は予想より少ない。
 感染とEU離脱はともに労働者の供給に打撃を与えている。
 タイトな労働市場が賃金を押し上げる可能性」
ブリンケン米国務長官 (ウクライナ外相との共同会見)
「ロシアはウクライナ国境にいる兵力をすぐに倍増させることができる。
 米国は在ウクライナ大使を非常に近いうちに指名」
イエレン財務長官
「確かにオミクロンは試練であり、今後数カ月のデータに
 一定の影響を及ぼす可能性が高い。
 しかし、この1世紀でも傑出して力強い景気拡大局面が、
 これで脱線することはないと確信する。
 高いワクチン接種率やバイデン政権の米国救済計画に基づき
 市や州による緊急支出が可能になったことが、オ
 ミクロンによる一段と深刻な影響を防ぐ一助になった」
独DAXは0.24%高の15809.72で取引を終える。
英FTSE100は0.35%高の7589.66で取引を終える。
米20年債入札では最高落札利回り2.210%、応札倍率2.48倍。
NYダウは終盤に下げ幅を拡大。米10年債利回り一時1.82%台へ下落。
NY金先物2月限の終値は30.80ドル高の1843.20ドル。
原油先物2月限の終値は86.96ドル。
NYダウは339.82ドル安の35028.65で取引を終える。
NASDAQは1.15%安の14340.25で取引を終える。
S&P500は0.97%安の4532.76で取引を終える。
米10年債利回りは1.866%。VIX指数は23.85へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.54(始値)、114.55(高値)、114.21(安値)、114.33(終値)、
ユーロドル、1.1334(始値)、1.1357(高値)、1.1334(安値)、1.1343(終値)
ポンドドル、1.3625(始値)、1.3649(高値)、1.3611(安値)、1.3612(終値)
豪ドルドル、0.7210(始値)、0.7238(高値)、0.7209(安値)、0.7212(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.61(始値)、114.79(高値)、114.21(安値)、114.33(終値)、
ユーロドル、1.1323(始値)、1.1357(高値)、1.1319(安値)、1.1343(終値)
ポンドドル、1.3595(始値)、1.3649(高値)、1.3588(安値)、1.3612(終値)
豪ドルドル、0.7184(始値)、0.7238(高値)、0.7177(安値)、0.7212(終値)


<1月20日(木)>

【オセアニア・東京時間】
バイデン大統領
「過去数十年で最も早いペースで上昇しているインフレ率を
 抑えることがFRBの仕事であり、物価上昇が定着しないように
 するための重要な仕事はFRBにかかっている。
 金融刺激策を縮小するFRBの計画を支持する。
 対中関税緩和の用意はまだない」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は85ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時1.85%台へ低下。
報道
「東京都、新型コロナ警戒レベルを最も深刻に引き上げへ、
 昨年9月以来」
日通関ベース貿易統計(12月)は予想より強い−5824億円。
日経平均は65.80円安で寄り付き反発して一時200円超に上昇。
英RICS住宅価格指数(12月)は予想とおりの69。
米10年債利回りは1.86%台で推移。
豪新規雇用者数(12月)は予想より強い6.48万人、
豪失業率(12月)は予想より強い4.2%。
米10年債利回りは1.84%台へ低下。
日経平均は再びマイナス圏へ反落して一時200円超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3485元」
中国人民銀行
「最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)の引き下げを決定。
 1年物LPRは3.80%から3.70%に、
 5年物LPRは4.65%から4.60%に引き下げた。
 5年物の引き下げは2020年4月以来」
中国上海株式市場は0.05%安で始まりプラス圏へ反発。
日経平均は再びプラス圏へ反発して100円超に上昇。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
報道
「バルチック海運指数は9営業日連続で低下、
 昨年2月以来となる1600ポイント割れ}」
東京時間午後に日経平均は300円超に上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
モニタリング会議
「東京都の新規感染者1週間後には1万8000人超との試算」
原油先物は一時86ドル台へ上昇。
日経平均は305.70円高の27772.93で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.33(始値)、114.55(高値)、114.03(安値)、114.47(終値)、
ユーロドル、1.1343(始値)、1.1365(高値)、1.1340(安値)、1.1350(終値)
ポンドドル、1.3611(始値)、1.3636(高値)、1.3607(安値)、1.3624(終値)
豪ドルドル、0.7212(始値)、0.7257(高値)、0.7207(安値)、0.7225(終値)
【ロンドン時間】
原油先物は85ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.09%安の3555.06で取引を終える。
独生産者物価指数(12月)は予想より強い前月比5.0%。
米10年債利回りは1.85%台から1.86%台で推移。
ラガルドECB総裁
「ユーロ圏の物価上昇の50%はエネルギーに起因。
 2022年にインフレは緩やかに低下する見込み。
 2023-24年にインフレ鈍化が続く見込み。
 経済データで必要でてくれば、ECBはインフレに対応する用意。
 ECBにはFRBほど迅速に行動しない理由がある。
 ソブリン債利回り上昇は経済の改善を反映」
仏企業景況感指数(1月)は予想より弱い107。
報道
「東京都の新規感染者8638人、過去最多。重症者9人」
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
スペイン中銀総裁
「2022年の利上げは想定していない」
欧消費者物価指数(12月)は予想とおりの前年同月比5.0%、
欧消費者物価指数コア(12月)は予想とおりの前年同月比2.6%。
デギンドスECB副総裁
「一部の住宅市場での過大評価が次第に広がりをみせてきている」
米10年債利回りは1.83%台へ低下。独の株式市場はプラス圏へ反発。
ECB理事会議事要旨
「インフレのより一層の高進や長期化の可能性を排除できない。
 尚早な金融引き締めに対し懸念。
 オミクロン株の発生が世界の株式市場に大きな損失をもたらした。
 低インフレが終了し、世界的に金融政策の引き締められるとの
 投資家の見方が市場をもろくした。
 12月理事会に向けて労働市場は強い回復をみせた。
 緊急事態の終息を宣言するには時期尚早である可能性」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.47(始値)、114.52(高値)、114.19(安値)、114.25(終値)、
ユーロドル、1.1350(始値)、1.1369(高値)、1.1331(安値)、1.1339(終値)
ポンドドル、1.3624(始値)、1.3637(高値)、1.3600(安値)、1.3613(終値)
豪ドルドル、0.7225(始値)、0.7243(高値)、0.7224(安値)、0.7239(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(1月)は予想より強い23.2、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い28.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い163.5万人。
ドル売り反応。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
米中古住宅販売件数(12月)は予想より弱い年率換算618万件。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫は51.5万バレルの増加。
独DAXは0.65%高の15912.33で取引を終える。
英FTSE100は0.06%安の7585.01で取引を終える。
米上院銀行委員会ブラウン委員長
「2月初めまでにはパウエルFRB議長は続投が承認されるだろう。
 ブレイナード理事も承認されると確信」
バイデン大統領
「ロシアの軍部隊が国境を超えてウクライナに入れば
 侵攻とみなすことをプーチン大統領に明確にする。
 ロシアがウクライナに侵攻すれば、米国と同盟国が協議している
 厳しい協調的対応や経済的対応に直面することになる」
NY時間終盤にNYダウは300ドル超に下落。
NY金先物4月限の終値は0.06ドル安の1844.90ドル。
原油先物3月限の終値は85.55ドル。
NYダウは313.26ドル安の34715.39で取引を終える。
NASDAQは1.30%安の14154.02で取引を終える。
S&P500は1.10%安の4482.73で取引を終える。
米10年債利回りは1.806%。VIX指数は25.59へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.25(始値)、114.27(高値)、113.96(安値)、114.10(終値)、
ユーロドル、1.1339(始値)、1.1358(高値)、1.1303(安値)、1.1311(終値)
ポンドドル、1.3613(始値)、1.3662(高値)、1.3587(安値)、1.3599(終値)
豪ドルドル、0.7240(始値)、0.7277(高値)、0.7218(安値)、0.7226(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.33(始値)、114.55(高値)、113.96(安値)、114.10(終値)、
ユーロドル、1.1343(始値)、1.1369(高値)、1.1303(安値)、1.1311(終値)
ポンドドル、1.3611(始値)、1.3662(高値)、1.3587(安値)、1.3599(終値)
豪ドルドル、0.7212(始値)、0.7277(高値)、0.7207(安値)、0.7226(終値)


<1月21日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は84ドル台へ下落。
ドル円は113円台へ下落。
日全国消費者物価指数(12月)は予想より強い前年同月比0.8%。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「一人の委員は、これまで、値上げ許容度の低さや
 賃金の上がりにくさといったわが国固有の事情を念頭に、
 物価は下振れリスクが大きいと判断してきたが、
 次回展望レポートでは、最近の予想物価上昇率や原材料コストの
 上昇などを踏まえ、こうした従来のリスク評価が妥当か、
 改めて点検する必要があると述べた。
 複数の委員は、感染症拡大直後から足もとまでの
 金融環境の改善状況を踏まえると、
 感染症という非常事態への対応として導入した
 特別プログラムの一部については、所期の役割をおおよそ終えており
 終了に向かうべきであるとの認識を示した」
米10年債利回りは1.79%台へ低下。原油先物は83ドル台へ下落。
日経平均は368.57円安で寄り付き一時600円超に下落。
英GFK消費者信頼感調査(1月)は予想より弱い−19。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3492元」
中国上海株式市場は0.23%安で始まる。
報道
「バルチック海運指数、10営業日連続大幅低下。
 昨年2月以来となる1500ポイント割れ」
原油先物は一時82ドル台へ下落。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。
日経平均は250.67円安の27522.26で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.10(始値)、114.16(高値)、113.63(安値)、113.86(終値)、
ユーロドル、1.1311(始値)、1.1335(高値)、1.1301(安値)、1.1325(終値)
ポンドドル、1.3600(始値)、1.3602(高値)、1.3579(安値)、1.3593(終値)
豪ドルドル、0.7226(始値)、0.7231(高値)、0.7181(安値)、0.7195(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.91%安の3522.57で取引を終える。
英小売売上高(12月)は予想より弱い前年同月比−0.9%、
英小売売上高(除自動車 12月)は予想より弱い前年同月比−3.0%。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は84ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.77%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者9699人、過去最多。重症者11人」
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超の下落。
米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ラガルドECB総裁
「経済の回復は予想より力強い。天候要因が物価を加速させている。
 予想よりも強い回復を目の当たりにしている。
 地政学問題や気候変動要因がエネルギー価格を高騰させている。
 ECBは制御不能なインフレ・スパイラルに陥ること見込んでいない。
 供給制約の問題は次第に安定に向かうだろう。
 インフレ見通しの変更についてオープンであるべき。
 欧州と米国は同じスピードで動くわけではない。
 条件が整えば、ECBが行動することに疑問の余地なし」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、113.86(始値)、114.03(高値)、113.70(安値)、113.76(終値)、
ユーロドル、1.1325(始値)、1.1345(高値)、1.1323(安値)、1.1338(終値)
ポンドドル、1.3593(始値)、1.3595(高値)、1.3553(安値)、1.3570(終値)
豪ドルドル、0.7195(始値)、0.7206(高値)、0.7184(安値)、0.7193(終値)
【NY時間】
米10年債利回り1.77%台へ低下。
マンBOE委員
「BOEは賃金・物価上昇に対する期待を和らげるべき。
 物価や賃金に関するダイナミクスが強まること懸念。
 現状の物価期待は2%目標と一致していない。
 金融政策は強いインフレに対応すべき。
 インフレが強く・長引くリスクある。
 金融市場はすでに決定について注意を払っており、
 次のステップはより浅い道(shallower path)を示す可能性」
黒田日銀総裁
「日銀の緩和、うまく機能している。
 オミクロン変異株、経済に強い下押し圧力も。
 日銀は極めて緩和的な政策続ける必要ある。
 インフレ目標の可及的速やかな達成を決意」
加小売売上高(11月)は予想より弱い前月比0.7%、
加小売売上高(除自動車 11月)は予想より弱い前月比1.1%。
スイス紙
「世界経済フォーラム、今年5月22-26日にダボスで開催へ」
原油先物は一時85ドル台へ上昇。
米政府
「ウクライナから外交官の家族を避難させることを検討」
EUオフィシャル
「イランとの核合意協議の進展は遅すぎる」
米10年債利回り1.75%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発
欧消費者信頼感速報(1月)は予想より強い−8.5。
米景気先行指標総合指数(12月)は予想とおりの前月比0.8%。
米10年債利回り1.74%台へ低下。原油先物は85ドル台へ上昇。
報道
「深夜1時8分頃日向灘で地震、M6.4 最大深度5強、
 津波の心配なし。気象庁緊急地震速報報」
岸田首相 (日米首脳オンライン会談)
「米国のTPP復帰望ましい。 
 クアッド首脳会合、今年前半に日本で開催の考え、賛同いただいた。
 中国・北朝鮮の問題について緊密に連携。
 ウクライナ情勢で日米で連携」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは再びマイナス圏へ反落。
イエレン前FRB議長
「米景気回復に楽観的。2023年にはインフレは落ち着く」
独DAXは1.94%安の15603.88で取引を終える。
英FTSE100は1.20%安の7494.13で取引を終える。
NYダウなど米株式市場は軟調に推移。
NY時間終盤に米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
NY金先物4月限の終値は10.86ドル安の1831.8ドル。
原油先物3月限の終値は85.14ドル。(時間外取引で84ドル台へ下落)
NYダウは450.02ドル安の34265.37で取引を終える。
NASDAQは2.72%安の13768.92で取引を終える。
S&P500は1.89%安の4397.94で取引を終える。
米10年債利回りは1.770%。VIX指数は28.85へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、113.76(始値)、113.85(高値)、113.60(安値)、113.68(終値)、
ユーロドル、1.1338(始値)、1.1360(高値)、1.1337(安値)、1.1344(終値)
ポンドドル、1.3570(始値)、1.3576(高値)、1.3546(安値)、1.3553(終値)
豪ドルドル、0.7192(始値)、0.7215(高値)、0.7172(安値)、0.7177(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.10(始値)、114.16(高値)、113.60(安値)、113.68(終値)、
ユーロドル、1.1311(始値)、1.1360(高値)、1.1301(安値)、1.1344(終値)
ポンドドル、1.3600(始値)、1.3602(高値)、1.3546(安値)、1.3553(終値)
豪ドルドル、0.7226(始値)、0.7231(高値)、0.7172(安値)、0.7177(終値)



●今週(1月24日から1月28日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは114.00の「00」ポイ
ントから21日の高値114.16を巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は20日の高値114.55から17日の114.65高値、
ここを上抜けた場合は19日の高値114.79、さらに上昇した場合は
115.00の「00」ポイントから週高値でもある18日の高値115.06
ここを上抜けた場合は11月24日の高値115.52を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは14日安値113.48を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は12月17日安値113.14、さらに
下落した場合は113.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は
11月9日の安値112.73、さらに下落した場合は11月30日の安値
112.53、ここを下抜けた場合112.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、24日の
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、
25日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数と
リッチモンド連銀製造業指数、26日の米新築住宅販売件数と
FOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、27日の米第4四
半期GDP速報と米第4四半期GDP個人消費速報と米第4四半
期コアPCE速報と米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、28日の東京都
区部消費者物価指数と米第4四半期雇用コスト指数と米個人所得
と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータ
とミシガン大学消費者態度指数確報値、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初17日に114.16レベルで始まり揉み
合いながらも堅調傾向で推移して、18日の日銀金融政策発表後に
週高値となる115.06へ上昇する展開になりました。その後、反落
して揉み合いながらも軟調傾向で推移して21日NY時間に週安値
となる113.60へ下落して113.68で週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、26日の
米新築住宅販売件数とFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見
27日の米第4四半期GDP速報と米第4四半期GDP個人消費速報
28日の米第4四半期雇用コスト指数と米PCEデフレータと米PCE
コアデフレータなどが特に注目されます。また、トレードを行うに
際しましては、引き続き、オミクロン関連報道、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも注目した
いものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず20日高値1.1369
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は12月31日の
高値1.1386、さらに上昇した場合は1.1400の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は週高値でもある17日の高値1.1434、さらに
上昇した場合は14日の高値1.1483、ここを上抜けた場合1.1500
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある21日の安値1.1301
から1.1300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は10日の安値1.1285から4日の安値1.1272、さら
に下落した場合は12月15日の安値1.1222、ここを下抜けた場合
1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、24日の仏・独・欧
の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、25日の
独IFO企業景況感指数、28日の仏第4四半期GDP速報と独第4
四半期GDP速報と欧消費者信頼感確定値と欧経済信頼感、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、24日の米製造業PMI
速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、25日の米ケー
スシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀
製造業指数、26日の米新築住宅販売件数とFOMCとパウエル
FRB議長の定例記者会見、27日の米第4四半期GDP速報と米第
4四半期GDP個人消費速報と米第4四半期コアPCE速報と米耐久
財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米住宅販売保留指数、28日の米第4四半期雇用コスト指数と米個人
所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレー
タとミシガン大学消費者態度指数確報値、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初17日に1.1414レベルで始まり
揉み合いの後に週高値となる1.1434へ上昇しましたが、その後、
再び揉み合いとなり18日のロンドン時間から軟調に推移してNY
時間終盤にかけて1.1315へ下落する展開になりました。その後、
反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して20日のロンドン
時間にかけて1.1369へ上昇する展開になりました。その後、反落
して21日の東京時間前半にかけて週安値となる1.1301へ下落し
ましたが、その後、反発して1.1344レベルで週の取引を終えまし
た。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では、
29日の独第4四半期GDP速報が特に注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、26日の米新築住宅販売件数とFOMCとパウ
エルFRB議長の定例記者会見、27日の米第4四半期GDP速報
と米第4四半期GDP個人消費速報、28日の米第4四半期雇用
コスト指数と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータなどが
注目されます。また、トレードを行うに際しましては、引き続き、
オミクロン関連報道、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドル
インデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意してい
きたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その472 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百七十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 14日のロイターの「日銀がインフレ目標2%達成を前に利上げを
 実施する可能性」との報道が懸念されていたけど、18日の日銀
 金融政策発では「必要なら躊躇なく追加緩和」することが示され
 発表直後にドル円は115.06へ一時上昇する展開になったよな。
 ただ、世界の株式市場が15カ月ぶりの下落率になり、NYダウ
 も週間1646ドル下落してリスク回避の動きとなり週末にかけて
 ドル円は113.68へ下落して週間では軟調な展開だったな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 一方、南太平洋のトンガでの大規模な海底火山噴火については
 市場反応は限定的じゃたようじゃが…、世界の株式市場の下落や
 バルチック海運指数が10営業日連続で下落して1500割れなっ
 たことや…、ウクライナ問題に関して『米政府、ウクライナから
 外交官の家族を避難させる事検討』との報道も市場センチメント
 を冷やしたのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『一方、新型コロナの国内感染が5万4000人超になり、まん延
 防止地域も30以上に拡大するそうだけど…、オミクロンに関し
 ては、南ア・英・仏で感染のピークは1カ月で越えているとの
 ことで、拡大期はそれほど長期にはならないようだよな…』


「さて、今週はFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見に、
 米・独の第四半期GDP速報など…、重要イベントが目白押し
 じゃが、為替市場もボラタイルな展開になりそうじゃのう…」


『今月のFOMCでは、金融政策は現状維持となりそうだけど…、
 声明で3月からの利上げをどこまで示すか、が注目されるよな。
 市場では年5回と4回の利上げ観測が拮抗する状況のようだが
 一部の米銀大手では7回の利上げ観測もあるようだからな…。
 おっと…、また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。
 さて、今日のテーマ別の話としては何の話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう。『知ってるようで知らない波動論のお話』
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「知ってるようで知らない波動論のお話」とやら
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ふむ…。『波動論』については、詳しく論ずれば数冊の本になる
 くらい壮大なテーマとなるが、そのうちの重要な一部を今日は
 お話させてもらうとしよう…。波動論に入る前に、相場の理論
 として最も基礎的ながら重要なものに『ダウ理論』があろう…」


『安値を切り上げ高値も切り上げていれば上昇トレンド、そして、
 高値を切り下げ安値も切り下げていれば下降トレンド、という
 トレーダーなら誰でも知っている相場理論だよな…。ジイさん』


「ふむ。相場は上げたり下げたりしながら、N字型の波動の連なり
 によりトレンドが形成されるとする理論じゃが、これを基本とし
 た波動理論に『エリオット波動』という理論があろう…。そして
 エリオット波動理論には3原則があるのをご存じであろうか…」


『推進第3波が一番長い推進波になると誤認してる人もいるけど
 原則1:推進波において3波は1波、3波、5波の中で最も短く
 はならない。原則2:推進波の中で2波が1波の始点を超えて
 修正することはない。原則3:推進波の中で4波が1波の高値を
 割り込むことはない。というエリオット波動の3原則だよな』


「ふむ。そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 原則2については、安値を切り下げる事になり、上昇トレンド
 としてダウ理論に反することになる故に容易に理解できようが、
 原則3については、安値を切り上げ高値も切り上げてはいるのに
 ナゼ? と疑問が沸くかもしれないが、この場合は、後述する
 別の波動理論に該当して、ともあれエリオット波動理論としては
 そのよに原則が定義されておるのじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 https://www.oanda.jp/lab-education/technical_analysis/elliott_wave/beginner/ 」


『別の波動理論っていったい何なんだよ…。ジイさん』


「後ほど順を追って、お話をさせてもらう故、急くではない…。
 さて、エリオット波動にはエクステンションもあるけれども、
 基本的には『推進5波・修正3波』から構成され、推進の1波
 そして、調整の2波目、推進の3波目、調整の4波目、そして
 推進の5波目とをもって、上昇トレンドとなるのじゃのう…。
 そして次に訪れるのは修正波動というワケじゃ…」


『うん。エリオット波動の基本構成はそうだよな…。ジイさん』


「つまり、エリオット波動において、基本的には推進1波…、
 推進3波、推進5波の『3段上げの後は修正の動きになる』
 蓋然性があるというワケじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『和製テクニカルでも「三段上げ」なんて言うが、エリオット波動
 でも基本的に「3段上げの後は修正の動きになる」ってワケか』


「ただ、実際のチャートでは細かな上下動もあり、波のカウント
 には慣れもいるのじゃが…、最も簡単な波のカウント方法として
 『zigzag』というインジケーターをパラメーターをデフォルトで
 用いる方法があるのじゃのう…。試しにドル円の日足において
 『zigzag』を表示(描画)してみると、年初の高値が上げ三段目で
 そこから下落したのも波動論として蓋然性のある動きだった
 のが判ることであろう…。溜口剛太郎殿」


『おっ、ほんとだなぁ。ジイさん』


「さらにノウハウとして述べるならば、絶対という事ではないが、
 (ダウ理論的にトレンドが維持されていることが前提となるが)
 推進の1波の終点(高値)と推進の3波の終点(高値)が完成した
 時点で、この2点を結ぶラインを引くと、推進5波の終点の
 位置のおおよその予測ができるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『驚いたぜ…。ドル円は、年初の高値からは波動論として、
 下落すべくして下落していたとうワケかよ…。ジイさん』


「さて次に、エリオット波動の3原則での原則3:推進波の中で
 4波が1波の高値を割り込むことはない(割り込んではいけない)
 についてじゃが…、このような状況はしばしば現れるが、この
 場合は、安値を切り上げ高値も切り上げているのにかかわらず、
 (上昇トレンドであるにもかかわらず) エリオット波動の定義か
 ら外れてしまうのじゃのう…、しかし、ウォルフ波動が適用でき
 る状況(条件合致)になるのじゃ…。溜口剛太郎殿」


『ウルフの狼(おおかみ)波動だって?』


「ウルフではない、ウォルフ波動じゃ。開発者親子の名にちなんだ
 名称の波動理論じゃ…。このウォルフ波動理論の適用の条件に
 『推進波の中で4波が1波の高値を割り込むこと』となっており
 エリオット波動と相互補足の関係にあるのじゃのう…」


『で…、ウォルフ波動ってどんな波動の動きをするんだい?』


「ウォルフ波動にもエクステンションとなる場合もあるのじゃが、
 基本的に『推進の5波の終点から、1波の終点と調整4波の終点
 を結んだライン』の(おおよその)所まで価格が大きく反転する
 蓋然性がある、という波動理論じゃ…。ちょうど1波と3波と
 5波を結んだラインと、1波の終点と調整4波の終点を結んだ
 ラインにおける拡大三角形(インバーテッド・トライアングル)の
 ような状況になるというワケなのじゃのう…。<参考のURL>
 https://trade-academia.net/fx-wolf-wave/ 」


『なるほどな…』


「長くなり過ぎてしもうたので、少しハショるけれども…、
 エリオット波動とウォルフ波動の基本的な使い分けのキー・
 ポイントは、4波終点が1波の高値を割り込むか、あるいは
 割り込まないのか、ということで…、割り込まなければ
 エリオット波動の適用を、割り込めばウォルフ波動の適用を、
 ということに大雑把に言えばなろう…。溜口剛太郎殿」


『ふむ。ふむ…』


「基本的にはエリオット波動とウォルフ波動も、推進1波…、
 推進3波、推進5波の『3段上げの後は修正の動きになる』
 ことになり…、そして、エリオット波動とウォルフ波動も、
 推進の1波の終点(高値)と推進の3波の終点(高値)が完成した
 時点で、この2点を結ぶラインを引くと、推進5波の終点の
 位置のおおよその予測ができるの同様で…、また、簡単な波の
 カウント方法として『zigzag』というインジケーターをパラ
 メーターをデフォルトで用いる方法は、ウォルフ波動でもその
 まま適用できよう…。溜口剛太郎殿」


『なかなかの有料級の話だったぜ…。話が長くなってもいいから、
 もっと波動について教えろよ。ジイさん』


「波動論とフィボナッチの合わせ技や、ウォルフ波動における
 推進5波の終点からの逆張りではプライスアクションも執行の
 際に観るなど、波動論に関してはまだまだ色々あるけれども、
 今日は特別なレクチャーゆえ、このくらいにしておこう…。
 あとはグーグル先生にでも聞きながら、何でも質問しようと
 思わずに、自身で調べて検証して理解を深めよ。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その471


先週は米CPIなどを経てドル円が一時113.48まで下落しました。
さて、今週は日銀金融政策と黒田日銀総裁の会見などが注目です。



■今週(1月17日から1月21日)の主な経済指標


<1月17日(月)>

※ 米国はキング牧師生誕記念日で休場。

朝8時50分に日機械受注(11月)
午前11時に中国第4四半期GDP
午前11時に中国小売売上高(12月)、中国鉱工業生産(12月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(11月)
夜10時半に加製造業出荷(11月)、対カナダ証券投資額(11月)
などが予定されています。
日・中国の指標には注目です。
そして、岸田首相施政方針演説とユーロ圏財務相会合と
世界経済フォーラム主催のダボスアジェンダが予定されています。


<1月18日(火)>

正午前後(時間未定) に日銀金融政策、日銀展望レポート
午後1時半に日鉱工業生産確報(11月)、日設備稼働率(11月)
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後4時に英失業保険申請件数(12月)、英失業率(12月)
午後4時に英ILO方式失業率(11月)
午後4時半にスイス生産者輸入価格(12月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 1月)
午後7時に欧ZEW景況感調査(1月)
夜10時15分に加住宅着工件数(12月)
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(1月)
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(1月)
早朝6時に米証券投資(11月)
などが予定されています。
日・英・独・欧・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。
そして、OPEC月報が予定されています。


<1月19日(水)>

朝8時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(1月)
午後4時に英消費者物価指数(12月)
午後4時に英消費者物価指数コア(12月)、英小売物価指数(12月)
午後4時に独消費者物価指数改定値(12月)
午後6時に欧経常収支(11月)
午後7時に欧建設支出(11月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米住宅着工件数(12月)、米建設許可件数(12月)
夜10時半に加消費者物価指数(12月)、加卸売売上高(11月)
などが予定されています。
英・独・米・加の指標には注目です。


<1月20日(木)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(12月)
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(12月)
午前9時半に豪新規雇用者数(12月)、豪失業率(12月)
午後4時に独生産者物価指数(12月)
午後4時45分に仏企業景況感指数(1月)
午後7時に欧消費者物価指数(12月)
午後7時に欧消費者物価指数コア(12月)
夜9時半にECB理事会議事要旨
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(1月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜12時に米中古住宅販売件数(12月)
などが予定されています。
日・豪・欧・米の指標には注目です。
そして、中国最優遇貸出金利の発表と
EU環境エネルギー担当相会合が予定されています。


<1月21日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(12月)
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(1月)
午後4時に英小売売上高(12月)、英小売売上高(除自動車 12月)
夜10時半に加小売売上高(11月)、加小売売上高(除自動車 11月)
深夜12時に欧消費者信頼感速報(1月)
深夜12時に米景気先行指標総合指数(12月)
などが予定されています。
日・英・加・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月10日から1月14日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.740で始まり、96.230へ上昇
した後に94.610へ下落して95.161で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.793%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週終値では83.82ドルへ上昇しました。
NYダウは週間319.85ドル下落。35911.81ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは19.19へ上昇しました。



■本年から通貨ペア価格動向の記載は各市場4本値のみと致します。


<1月10日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で始まる。原油先物は78ドル台で推移。
日本は成人の日で休場。日経平均は取引なし。
豪住宅建設許可件数(11月)は予想より強い前月比3.6%。
モリソン豪首相
「オミクロン株が経済へ与える影響を語るのは時期尚早」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3653元」
中国上海株式市場は0.19%安で始まりプラス圏へ反発。
原油先物は79ドル台へ上昇。
日経平均は取引なし。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.61(始値)、115.85(高値)、115.55(安値)、115.81(終値)、
ユーロドル、1.1354(始値)、1.1361(高値)、1.1332(安値)、1.1335(終値)
ポンドドル、1.3583(始値)、1.3598(高値)、1.3579(安値)、1.3586(終値)
豪ドルドル、0.7176(始値)、0.7198(高値)、0.7173(安値)、0.7192(終値)
【ロンドン時間】
IMF
「FRBの利上げ加速は金融市場を混乱させる可能性と警告」
中国上海株式市場は0.39%高の3593.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.79%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者871人。重症者4人」
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.80%台へ上昇。
原油先物は78ドル台へ下落。
欧失業率(11月)は予想とおりの7.2%。
リッチモンド連銀総裁 (ESJインタビュー)
「12月にFEDがより一層のタカ派姿勢に転じたことを支持。
 経済データからは、政策の正常化が正しい道筋に。
 経済状況は暫定的な完全雇用とみられる。
 労働市場は極めてタイト。労働力の参加が改善している。
 供給網の問題がある一方で、需要は強い。
 供給網の問題は2023年も続くだろう。
 インフレ上昇圧力は2022年後半には緩和するだろう。
 債務の水準は消費者にとって問題ないとみている。
 パンデミックによって失われた
 すべての仕事が回復するには時間がかかる。
 3月利上げ開始はあり得る」
ムーディーズ
「中国の世茂集団の格付けを『Ba3』から『B2』へ格下げ」
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
関係筋
「米国がロシア向け高度技術の輸出規制を検討」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.81(始値)、115.83(高値)、115.18(安値)、115.24(終値)、
ユーロドル、1.1335(始値)、1.1344(高値)、1.1312(安値)、1.1316(終値)
ポンドドル、1.3586(始値)、1.3604(高値)、1.3564(安値)、1.3569(終値)
豪ドルドル、0.7192(始値)、0.7188(高値)、0.7176(安値)、0.7176(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.80%台へ上昇。
米卸売売上高(11月)は前回値より弱い前月比1.3%。
NYダウは500ドル超に下落。原油先物は一時77ドル台へ下落。
報道
「ロシアは、米国との継続的緊張からの新たな制裁への懸念を強め、
 昨年の外貨準備に占めるドルの割合をさらに縮小」
独DAXは1.13%安の15768.27で取引を終える。
英FTSE100は0.53%安の7445.25で取引を終える。
NY時間後半にNYダウは下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
ブルームバーグ
「NY市、救急医療施設を訪れた患者の数は12月末以降、
 7日平均ベースで全地区で大きく減少。
 感染拡大がピークを打った可能性」
報道
「米ロ安保協議、次官級初回会合が楽観ムードで終了」
報道
「バイデン大統領はまもなく、空席のFRB理事の指名を発表。
 エコノミストのジェファーソン氏を指名する見通し」
報道
「クラリダFRB副議長が1月14日に退任」
パウエルFRB議長 (明日の公聴会の事前原稿)
「米経済は速いペースで拡大。労働市場は力強い。
 FRBは高インフレが定着するのを阻止する。
 FRBの政策は幅広く将来を見据える必要。
 経済と力強い労働市場を支えるために手段活用」
NY金先物2月限の終値は1.40ドル高の1798.80ドル。
原油先物2月限の終値はド78.23ル。
NYダウは162.79ドル安の36068.87で取引を終える。
NASDAQは0.05%高の14942.83で取引を終える。
S&P500は0.14%安の4670.29で取引を終える。
米10年債利回りは1.762%。VIX指数は19.40へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.24(始値)、115.46(高値)、115.04(安値)、115.20(終値)、
ユーロドル、1.1316(始値)、1.1335(高値)、1.1285(安値)、1.1326(終値)
ポンドドル、1.3569(始値)、1.3581(高値)、1.3533(安値)、1.3577(終値)
豪ドルドル、0.7176(始値)、0.7181(高値)、0.7149(安値)、0.7172(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.61(始値)、115.85(高値)、115.04(安値)、115.20(終値)、
ユーロドル、1.1354(始値)、1.1361(高値)、1.1285(安値)、1.1326(終値)
ポンドドル、1.3583(始値)、1.3604(高値)、1.3533(安値)、1.3577(終値)
豪ドルドル、0.7176(始値)、0.7198(高値)、0.7149(安値)、0.7172(終値)


<1月11日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は78ドル台で推移。
首相官邸
「北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射」
日経平均は97.66円安で寄り付き100円超に下落。
英BRC小売売上高調査(12月)は前回値より弱い前年同月比0.6%。
豪小売売上高(11月)は予想より強い前月比7.3%、
豪貿易収支(11月)は予想より弱い94.23億豪ドル。
米10年債利回りは1.76%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3684元」
中国上海株式市場は0.10%安で始まり一時プラス圏へ反発。
日経平均は一時300円超に下落。
報道
「河南省安陽市はロックダウンを実施することを決定」
報道
「中国恒大集団、債権者集会を13日まで延長、本部は12月に移転」
日景気先行指数速報(11月)は予想より強い103.0、
日景気一致指数速報(11月)は予想より強い93.6。
日経平均は256.08円安の28222.48で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.20(始値)、115.39(高値)、115.17(安値)、115.27(終値)、
ユーロドル、1.1323(始値)、1.1344(高値)、1.1322(安値)、1.1339(終値)
ポンドドル、1.3577(始値)、1.3600(高値)、1.3571(安値)、1.3597(終値)
豪ドルドル、0.7168(始値)、0.7196(高値)、0.7166(安値)、0.7191(終値)
【ロンドン時間】
レーンECBチーフエコノミスト
「2022年の利上げの可能性は極めて低い。
 2023、24年にはユーロ圏インフレが2%を下回る見込み。
 賃金がコア・インフレの上昇を加速させる兆候はみられない」
中国上海株市場は0.73%の3567.44で取引を終える。
米10年債利回りは1.75%台から1.76%台で推移。
原油先物は78ドル台で推移。ダウ先物はプラス圏へ反発。
報道
「東京都の新規感染者962人。重症者4人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
原油先物は79ドル台へ上昇。米10年債利回りは一時1.73%台へ低下。
ラガルドECB総裁
「多くの人が物価上昇を懸念していること理解。
 ECBはその懸念を極めて深刻に受け止めている。
 ECBの物価安定の使命は確固たるものだと信用できる。
 インフレ期待をしっかりと抑えることや、
 通貨ユーロの信認にとって重要なこと」
ナーゲル独連銀新総裁
「インフレは現時点で想定するよりも一段と高進する方向に傾くリスク。
 インフレ見通しは極めて不透明だ。
 独連銀は引き続きドイツの安定志向カルチャーの代弁者である」
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.27(始値)、115.50(高値)、115.13(安値)、115.50(終値)、
ユーロドル、1.1339(始値)、1.1352(高値)、1.1326(安値)、1.1331(終値)
ポンドドル、1.3597(始値)、1.3620(高値)、1.3574(安値)、1.3576(終値)
豪ドルドル、0.7191(始値)、0.7193(高値)、0.7168(安値)、0.7171(終値)
【NY時間】
ラトビア中銀総裁
「中期的にインフレ目標2%を上回る場合、適切に行動するだろう」
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。ドル買い優勢。
原油先物は一時80ドル台へ上昇。
クリーブランド連銀総裁
「経済が現状通りなら3月利上げを支持。
 前回より速いバランスシート縮小は可能。
 この先もインフレは続くように思われる。
 緩和措置を巻き戻す可能性は高い。
 12月FOMCでは3回の利上げを予想した。
 われわれは政策変更の好位置にいる。
 インフレ抑制に行動を起こすことが重要」
カンザスシティー連銀総裁
「政策を正常化する時が来た。早期のバランスシート縮小を支持。
 バランスシートのサイズはイールドカーブを歪める可能性。
 制約された供給に対する強い需要の押し込みは依然として見られる。
 オミクロン株は不確実性があるが、
 経済への強い見方を変えることはない」
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落して200ドル超に下落。
WHO
「オミクロン株、数週間で欧州の人口の半数以上が感染も」
パウエルFRB議長 (再任指名承認公聴会)
「力強い労働市場がもたらす恩恵を見込んでいる。
 利上げが必要な場合は実施する。
 インフレを戻すために手段を使用。
 高インフレは最大雇用にとって深刻な脅威。
 労働市場は信じられないほど急速に回復。
 経済はもはや高度な緩和的政策を必要としていない。
 緊急のパンデミック対応から離れる時。
 FRBは直接的に供給サイドに影響を与えることはできない
 3月に資産購入を終了へ。年内にバランスシート縮小の可能性が高い。
 インフレ圧力は22年半ばまで継続する可能性。
 数週間のうちに仮想通貨の報告を提出する。
 1月FOMCでは再び資産購入ペース縮小を協議の可能性。
 9兆ドルのバランスシートは必要水準を遥かに超えている。
 バランスシート縮小は以前のサイクルよりも早期かつ迅速になる」
ドル売り反応。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはプラス圏へ反発。
原油先物は81ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「新型ウイルス禍で行動制限措置が導入されていた2020年の
 ロックダウン下の新たなパーティー疑惑で
 ジョンソン英首相に野党が辞任要求」
独DAXは1.10%高の15941.81で取引を終える。
英FTSE100は0.62%高の7491.37で取引を終える。
米3年債入札では最高落札利回り1.237%、応札倍率2.47倍。
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
EU当局
「ブースター接種の繰り返しは免疫系に悪影響の恐れ」
米上院銀行委員長
「パウエル議長は2期目の承認を得るだろう」
NY金先物2月限の終値は19.70ドル高の1818.50ドル。
原油先物2月限の終値は81.22ドル。
NYダウは183.15ドル高の36252.02で取引を終える。
NASDAQは1.41%高の15153.45で取引を終える。
S&P500は0.92%高の4713.07で取引を終える。
米10年債利回りは1.737%。VIX指数は18.41へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.50(始値)、115.68(高値)、115.27(安値)、115.29(終値)、
ユーロドル、1.1331(始値)、1.1375(高値)、1.1313(安値)、1.1367(終値)
ポンドドル、1.3576(始値)、1.3637(高値)、1.3562(安値)、1.3636(終値)
豪ドルドル、0.7171(始値)、0.7213(高値)、0.7155(安値)、0.7211(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.20(始値)、115.68(高値)、115.13(安値)、115.29(終値)、
ユーロドル、1.1323(始値)、1.1375(高値)、1.1313(安値)、1.1367(終値)
ポンドドル、1.3577(始値)、1.3637(高値)、1.3562(安値)、1.3636(終値)
豪ドルドル、0.7158(始値)、0.7213(高値)、0.7155(安値)、0.7211(終値)


<1月12日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は81ドル台で推移。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
日国際貿易収支(11月)は予想より強い−4313億円、
日国際経常収支(季調前 11月)は予想より強い8973億円。
日経平均は227.05円高で寄り付き400円超に上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.73%台低下。
黒田日銀総裁
「新型コロナウイルスの影響で引き続き厳しい状態だが、
 基調は持ち直している。
 コアCPIは目先、エネルギー価格の上昇を反映し
 プラス幅を緩やかに拡大していく。
 2%の物価安定目標実現を目指し、
 長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3658元」
中国上海株式市場は0.30%高で始まる。
中国消費者物価指数(12月)は予想より弱い前年同月比1.5%、
中国生産者物価指数(12月)は予想より弱い前年同月比10.3%。
日経平均は500円超に上昇。
報道
「大阪の新規感染者1700人を超える見通し」
日景気現状判断(12月)は予想より強い56.4、
日景気先行き判断(12月)は予想より弱い49.4。
日経平均は543.18円高の28765.66で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.29(始値)、115.40(高値)、115.23(安値)、115.36(終値)、
ユーロドル、1.1366(始値)、1.1378(高値)、1.1364(安値)、1.1373(終値)
ポンドドル、1.3635(始値)、1.3646(高値)、1.3628(安値)、1.3642(終値)
豪ドルドル、0.7210(始値)、0.7220(高値)、0.7205(安値)、0.7217(終値)
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は0.84%高の3597.43で取引を終える。
独卸売物価指数(12月)は前回値より弱い前月比0.2%。
米10年債利回りは1.74%台で推移。
報道
「東京都の新規感染者2198人。重症者4人」
仏中銀総裁
「仏経済はオミクロン株感染拡大にもかかわらず総じて底堅い。
 インフレはピークに近い。
 ECBはインフレを2%付近に安定させるために必要なこと行う」
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
欧鉱工業生産(11月)は予想より強い前月比2.3%。
米10年債利回りは一時1.73%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.4%。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.36(始値)、115.47(高値)、115.29(安値)、115.43(終値)、
ユーロドル、1.1373(始値)、1.1375(高値)、1.1355(安値)、1.1363(終値)
ポンドドル、1.3642(始値)、1.3645(高値)、1.3621(安値)、1.3637(終値)
豪ドルドル、0.7218(始値)、0.7223(高値)、0.7200(安値)、0.7213(終値)
【NY時間】
原油先物は82ドル台へ上昇。
米消費者物価指数(12月)は予想とおりの前年同月比7.0%、
米消費者物価指数コア(12月)は予想より強い前年同月比5.5%。
米10年債利回り一時は1.71%台へ低下。
ドル売り反応。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ブルームバーグ
「ジョンソン英首相はパンデミック禍でのロックダウン中だった
 2020年5月に官邸の庭で開かれた業務上の行事に出席したこと謝罪」
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫は455.3万バレルの減少。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
クリーブランド連銀総裁
「見通しが変わらなければ、3月利上げを支持。
 バランスシートで何ができるかについて検討。
 インフレ圧力は広範囲に広がった。インフレ鈍化を期待。
 FRBが緩和策を縮小することは非常に説得力がある」
独DAXは0.43%高の16010.32で取引を終える。
英FTSE100は0.81%高の7551.72で取引を終える。
米10年債入札では最高落札利回り1.723%、応札倍率2.51倍。
米月次財政収支(12月)は予想より強い−213億ドル、
米地区連銀経済報告
「昨年末の経済は緩やかなペースで成長。
 成長期待は総じて高い。一部で幾分か低下も。
 一部地区で物価上昇がやや減速したとの指摘も」
セントルイス連銀総裁
「現時点で今年の利上げは4回となりそうだ。
 高インフレの中で3月利上げの可能性が非常に高い」
NZ住宅建設許可件数(11月)は前回値より強い前月比0.6%。
NY金先物2月限の終値は8.80ドル高の1827.30ドル。
原油先物2月限の終値は82.64ドル。
NYダウは38.30ドル高の36290.32で取引を終える。
NASDAQは0.23%高の15188.39で取引を終える。
S&P500は0.28%高の4726.35で取引を終える。
米10年債利回りは1.750%。VIX指数は17.62へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.43(始値)、115.48(高値)、114.38(安値)、114.64(終値)、
ユーロドル、1.1363(始値)、1.1453(高値)、1.1362(安値)、1.1443(終値)
ポンドドル、1.3637(始値)、1.3715(高値)、1.3636(安値)、1.3700(終値)
豪ドルドル、0.7213(始値)、0.7293(高値)、0.7211(安値)、0.7285(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.29(始値)、115.48(高値)、114.38(安値)、114.64(終値)、
ユーロドル、1.1366(始値)、1.1453(高値)、1.1355(安値)、1.1443(終値)
ポンドドル、1.3635(始値)、1.3715(高値)、1.3621(安値)、1.3700(終値)
豪ドルドル、0.7210(始値)、0.7293(高値)、0.7200(安値)、0.7285(終値)


<1月13日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は82ドル台で推移。
報道
「豪州のNSW州で過去最多9万人超の新規感染者、
 感染拡大受け外出控える人が増加に」
サンフランシスコ連銀総裁
「インフレ不快なほど高い、早ければ3月に利上げ」
日経平均は107.44円安で寄り付き200円超に下落。
米10年債利回りは1.75%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3542元」
中国上海株式市場は0.10%高で始まりマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.74%台へ低下。
大阪府吉村知事
「新規感染者は2400人近くに上る見通し」
報道
「東京都モニタリング会議、1週間後の新規感染者数9500人になる
 との試算発表」
日経平均は276.53円安の28489.13で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.64(始値)、114.70(高値)、114.50(安値)、114.56(終値)、
ユーロドル、1.1444(始値)、1.1448(高値)、1.1436(安値)、1.1441(終値)
ポンドドル、1.3701(始値)、1.3719(高値)、1.3701(安値)、1.3710(終値)
豪ドルドル、0.7285(始値)、0.7292(高値)、0.7274(安値)、0.7281(終値)
【ロンドン時間】
フィラデルフィア連銀総裁 (英FT紙)
「現時点で今年3回の利上げを見込んでいる。
 3月の利上げ開始について非常にオープン。
 必要であれば、さらなる追加利上げにもオープン。
 完全にブレーキをかけたくはないが、需要の一部を緩和する必要。
 インフレが実際に鈍化し始めれば、利上げ回数を減らすこと支持。
 目標上回る水準での持続的物価上昇を容認すれば、
 長期的な問題抱える恐れ。
 労働市場は最大限の雇用実現の目標を達成、
 新型コロナ禍の影響から十分回復」
中国上海株式市場は1.17%安の3555.26で取引を終える。
報道
「東京都の新規感染者3124人。重症者4人」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.75%台で推移。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
英中銀信用状況調査
「英家計部門のデフォルト率は第1四半期に上昇する見込み。
 有担保融資が減少する一方、無担保融資が増加」
マン英中銀委員
「各国中銀のインフレへの対応に格差があることは
 世界的な波及リスクを招く」
デギンドスECB副総裁
「第4四半期にユーロ圏の経済活動はややモメンタムを失った。
 第4四半期のユーロ圏経済は引き続き拡大している。
 インフレの二次波及効果を回避すること重要。
 オミクロン株は2022年の経済回復を脱線させないだろう。
 経済活動はECBの予測に沿ったものとなっている。
 エネルギー価格の動向がインフレのカギに。
 インフレは数カ月前に予想したほどは一時的ではないだろう
 2023-24年にはインフレがECB目標を下回る見込み。
 インフレ率は確実に低下するだろう。
 インフレにとっての主要リスクは二次波及効果。
 現時点では賃金圧力はそれほど強まっていない」
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.74%台で推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.56(始値)、114.65(高値)、114.24(安値)、114.35(終値)、
ユーロドル、1.1441(始値)、1.1478(高値)、1.1453(安値)、1.1458(終値)
ポンドドル、1.3710(始値)、1.3749(高値)、1.3713(安値)、1.3715(終値)
豪ドルドル、0.7281(始値)、0.7314(高値)、0.7292(安値)、0.7293(終値)
【NY時間】
フィラデルフィア連銀総裁
「テーパリングは3月で終了、その後に利上げを想定。
 インフレ期待が抑制されないこと懸念。
 2022年米成長は3-4%と予想、第1四半期はオミクロン株で抑制も。
 2022年を通じて利上げ継続する可能性も」
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
米卸売物価指数(12月)は予想より弱い前年同月比9.7%、
米卸売物価指数コア(12月)は予想より強い前年同月比8.3%
米新規失業保険申請件数は予想より弱い23.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い155.9万人。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ブレイナードFRB理事 (FRB副議長指名承認公聴会)
「FRB議長の仕事はどの議題を理事会にかけるか決定すること。
 副議長の仕事は議題に関して議長と協力して監督すること。
 FF金利はインフレ対応の主要な手段。
 FRBの手段の効用は供給側ではなく需要側にある。
 FRBは市場のコンセンサスに対処する手段を持っていない。
 FRBはインフレ低下のためにその強力な手段を使用。
 労働参加率の改善に強い信頼感。
 労働参加率と雇用のサイクルには時間差がある。
 労働参加率は向こう数四半期、数年にかけ緩やかに改善」
NYダウは200ドル超に上昇。
独DAXは0.13%高の16031.59で取引を終える。
英FTSE100は0.16%高の7563.85で取引を終える。
シカゴ連銀総裁
「金融政策はインフレに対して適切な位置にない。
 今年は2-4回の利上げ実施を見込む。
 より多くの予防接種が必要。
 魅力的な求人市場、高賃金に戻る。
 今年のPCEインフレは2.5%近くでの終了を見込む。
 インフレの改善なければ今年4回の利上げの公算。
 利上げとバランスシート縮小の間隔は短いと見る。
 利上げとバランスシート縮小の議論にはオープン」
NY時間終盤にNYダウはマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.69%台へ低下。
NY金先物2月限の終値は5.90ドル安の1821.40ドル。
原油先物2月限の終値は82.12ドル。
NYダウは176.70ドル安の36113.62で取引を終える。
NASDAQは2.51%安の14806.81で取引を終える。
S&P500は1.42%安の4659.03で取引を終える。
米10年債利回りは1.706%。VIX指数は20.31へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.35(始値)、114.38(高値)、114.00(安値)、114.19(終値)、
ユーロドル、1.1459(始値)、1.1481(高値)、1.1447(安値)、1.1455(終値)
ポンドドル、1.3714(始値)、1.3748(高値)、1.3701(安値)、1.3705(終値)
豪ドルドル、0.7293(始値)、0.7313(高値)、0.7274(安値)、0.7283(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.64(始値)、114.70(高値)、114.00(安値)、114.19(終値)、
ユーロドル、1.1444(始値)、1.1481(高値)、1.1436(安値)、1.1455(終値)
ポンドドル、1.3701(始値)、1.3749(高値)、1.3701(安値)、1.3705(終値)
豪ドルドル、0.7285(始値)、0.7314(高値)、0.7274(安値)、0.7283(終値)


<1月14日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は81ドル台で推移。
ウォラーFRB理事 (ブルームバーグTVのインタビューで)
「インフレが高止まりしている場合は、4回、5回の利上げの可能性も。
 夏までにバランスシート縮小開始の可能性がある。
 年末までにはインフレ率は2.5%付近まで低下すると予想」
日国内企業物価指数(12月)は予想より弱い前月比−0.2%
日経平均は242.14円安で寄り付き500円超に下落。
米10年債利回りは一時1.71%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3677元」
中国上海株式市場は0.31%安で始まる。
ロイター(関係者の話)
「日銀がインフレ目標2%達成を前に利上げを実施する可能性、
 当局者は金融政策正常化に向け議論を開始している」
中国貿易収支(12月)は予想より強い944.6億ドル。
ブルームバーグ (関係者の話)
「バイデン大統領、FRB副議長に
 デューク大学法学教授のサラ・ブルーム・ラスキン氏を、
 FRB理事にミシガン州立大学経済学教授のリサ・クック氏と、
 デービッドソン大学経済学教授のフィリップ・ジェファーソン氏を
 指名する方針」
日経平均は364.85円安の28124.28で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.19(始値)、114.23(高値)、113.64(安値)、113.72(終値)、
ユーロドル、1.1454(始値)、1.1483(高値)、1.1451(安値)、1.1479(終値)
ポンドドル、1.3705(始値)、1.3737(高値)、1.3705(安値)、1.3733(終値)
豪ドルドル、0.7283(始値)、0.7288(高値)、0.7265(安値)、0.7287(終値)
【ロンドン時間】
原油先物は82ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.72%台で推移。
中国上海株式市場は0.96%安の3521.26で取引を終える。
英月次GDP(11月)は予想より強い前月比0.9%、
英鉱工業生産(11月)は予想より強い前月比1.0%、
英製造業生産指数(11月)は予想より強い前月比1.1%、
英商品貿易収支(11月)は予想より強い−113.37億ポンド、
英貿易収支(11月)は予想より強い6.26億ポンド。
米10年債利回りは1.71%台へ低下。
仏消費者物価指数改定値(12月)は予想とおりの前月比0.2%。
報道
「東京都の新規感染者4051人。重症者3人」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
独統計局
「昨年第4四半期はドイツ経済が縮小した公算大きい」
米10年債利回りは1.73%台へ上昇。
報道
「日銀、本日は従来型のETFを701億円購入。
 昨年10月1日以来の購入」
欧貿易収支(季調前11月)は前回値より弱い−15億ユーロ。
原油先物は83ドル台へ上昇。
JPモルガンの第4四半期1株当たり利益は予想より強い3.33ドル。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、113.72(始値)、113.99(高値)、113.68(安値)、113.71(終値)、
ユーロドル、1.1479(始値)、1.1481(高値)、1.1442(安値)、1.1444(終値)
ポンドドル、1.3733(始値)、1.3743(高値)、1.3706(安値)、1.3710(終値)
豪ドルドル、0.7287(始値)、0.7294(高値)、0.7247(安値)、0.7248(終値)
【NY時間】
米シティ
第4四半期FICCトレーディング収入は予想より弱い25.4億ドル。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。ダウ先物は200ドル超に下落。
米小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−1.9%、
米小売売上高(除自動車 12月)は予想より弱い前月比−2.3%、
米輸入物価指数(12月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米輸出物価指数(12月)は予想より弱い前月比−1.8%。
ラガルドECB総裁
「2022年中にはインフレ高進の要因は緩和されるとみている。
 緩和的な金融政策は引き続き必要、
 インフレは中期的に2%付近に落ち着く。
 インフレ目標2%を中期的に達成するために必要なことなんでも行う」
米10年債利回りは1.71%台へ低下。
米鉱工業生産(12月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米設備稼働率(12月)予想より弱い76.5%。
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超に下落。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
イエレン前FRB議長
「バイデン政権下でFRBはインフレと戦い、成長を確実にする」
ミシガン大学消費者態度指数速報(1月)は予想より弱い68.8、
米企業在庫(11月)は予想とおりの前月比1.3%。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
NY連銀総裁
「オミクロン株は今後数か月の成長を遅らせる。
 今年の経済成長率を3.5%と見ている。
 利上げ開始のための決定に近づいている。
 政策調整のプロセスを開始した。
 次のステップは徐々に金利を引き上げることとなる。
 今年インフレ率は2.5%へ低下。
 物価は高すぎる。完全雇用に限りなく近い。
 インフレ率が下がるかどうかを注視していく。
 インフレ見通しに多くの不確実性。
 データ次第で政策金利動向は変わる。
 バランスシート縮小についてはまだ決まっていない。
 スムーズなバランスシートの正常化に向けたコントロールが可能」
独DAXは0.93%安の15883.24で取引を終える。
英FTSE100は0.28%安の7542.95で取引を終える。
NY時間終盤に米10年債利回りは1.79%台へ上昇。
NY金先物2月限の終値は4.90ドル安の1816.50ドル。
原油先物2月限の終値は83.82ドル。
NYダウは201.81ドル安の35911.81で取引を終える。
NASDAQは0.59%高の14893.75で取引を終える。
S&P500は0.05%高の4662.85で取引を終える。
米10年債利回りは1.793%。VIX指数は19.19へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、113.71(始値)、114.27(高値)、113.48(安値)、114.19(終値)、
ユーロドル、1.1444(始値)、1.1455(高値)、1.1399(安値)、1.1410(終値)
ポンドドル、1.3709(始値)、1.3723(高値)、1.3653(安値)、1.3671(終値)
豪ドルドル、0.7248(始値)、0.7253(高値)、0.7198(安値)、0.7207(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.19(始値)、114.27(高値)、113.48(安値)、114.19(終値)、
ユーロドル、1.1454(始値)、1.1483(高値)、1.1399(安値)、1.1410(終値)
ポンドドル、1.3705(始値)、1.1743(高値)、1.3653(安値)、1.3671(終値)
豪ドルドル、0.7283(始値)、0.7294(高値)、0.7198(安値)、0.7207(終値)



●今週(1月17日から1月21日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは13日の高値114.70
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合115.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合2021年11月24日の高値115.52
から11日の高値115.68、ここを上抜けた場合は週高値でもある
10日の高値115.85、さらに上昇した場合は116.00の「00」ポイ
ントから7日の高値116.05を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは114.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある14日安値
113.48、さらに下落した場合は12月17日の安値113.14、ここを
下抜けた場合は113.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は
11月9日の安値112.73、ここを下抜けた場合は11月30日の安値
112.53、さらに下落した場合は112.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、17日の
日機械受注と中国第4四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業
生産、18日の日銀金融政策と日銀展望レポートと黒田日銀総裁の
定例記者会見とNY連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場指数
と米証券投資、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数、20日の
日通関ベース貿易統計とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米中古住宅
販売件数、21日の日全国消費者物価指数と日銀金融政策決定会合
議事要旨と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初10日に115.61レベルで始まり東京
時間に週高値となる115.85へ上昇した後にロンドンフィックスに
かけて115.04へ下落する展開になりました。その後、反発して
11日のNY時間前半にかけて115.68へ戻しましたが、その後、
再びやや反落して揉み合いを経た後に12日のNY時間序盤から
下げを強め軟調に推移して14日のNY時間序盤にかけて週安値
となる113.48へ下落する展開になりました。その後、反発して
114.19レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、17日の
中国第4四半期GDP、18日の日銀金融政策と日銀展望レポートと
黒田日銀総裁の定例記者会見、21日の日全国消費者物価指数と
日銀金融政策決定会合議事要旨、など特に注目されます。また、
トレードを行うに際しましては、引き続き、オミクロン関連報道、
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、
などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
14日の高値1.1483を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1.1500の「00」ポイント、さらに上昇した場合は11月
5日の安値1.1513から10月12日の安値1.1524、ここを上抜けた
場合は1.1600の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは14日の安値1.1399から1.1400の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
11月30日の高値1.1383から11日の高値1.1375、さらに下落し
た場合は12月16日高値1.1360、ここを下抜けた場合は1.1300
の「00」ポイント、さらに下落した場合は週安値でもある10日の
安値1.1285から4日の安値1.1272、ここを下抜けた場合は12月
15日の安値1.1222を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、18日の独・欧ZEW
景況感調査、19日の独消費者物価指数改定値、20日の欧消費者
物価指数と欧消費者物価指数コアとECB理事会議事要旨、21日の
欧消費者信頼感速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとし
て、、17日の中国第4四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業
生産、18日のNY連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場指数と
米証券投資、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数、20日の
フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数と米中古住宅販売件数、21日の米景気
先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初10日に1.1354レベルで始まり
軟調に推移してNY時間前半にかけて週安値となる1.1285へ下落
する展開になりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調
傾向で推移して14日東京時間終盤にかけて週高値となる1.1483
へ上昇する展開になりました。その後、NY時間後半にかけて
1.1399へ下落した後にやや反発して1.1410レベルで週の取引を
終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、20日の欧消費者
物価指数と欧消費者物価指数コアとECB理事会議事要旨、などが
特に超目されますが、対ドル通貨ペアとして、17日の中国第4四
半期GDP、などが注目されます。また、トレードを行うに際しま
しては、引き続き、オミクロン関連報道、株式市場の動向、債券
利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、
などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その471 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百七十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 パウエルFRB議長公聴会や米CPIや米小売売上高などを経て
 ドル円が一時113.48まで下落する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ドル円の下落では大口ロングの手仕舞いもあったようじゃが…、
 10日のIMFによる『FRBの利上げ加速は金融市場を混乱させる
 可能性と警告』との発表や、関係者の話として14日にロイター
 が報じた『日銀がインフレ目標2%達成を前に利上げを実施する
 可能性、当局者は金融政策正常化に向け議論を開始』との報道も
 ドル円の下落に影響したやもしれぬのう…」


『今週は日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見などが予定
 されているけど、そのロイター報道について、記者から質問が
 あるかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ。12日に黒田日銀総裁が『2%の物価安定目標実現を目指し
 長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続』と発言しており、
 それを踏襲して、やんわり否定する可能性もあると思われるが、
 今週のドル円の変動要因になるやもしれぬのう。溜口剛太郎殿」


『昨日の15日、南太平洋のトンガで大規模な海底火山噴火があり
 週初のNZやAUDの動向も注目されるけど、日本にも津波警報
 が出たことで、週初はドル円の動向にも注目されるよな…』


「ふむ。トンガの海底火山噴火はかなりの規模じゃったようじゃ。
 そして、オミクロンじゃが、11日にWHOが『オミクロン株、
 数週間で欧州の人口の半数以上が感染も』と発表したことも驚き
 じゃったけれども…、16日の日経新聞で、日本でも新型コロナ
 が『国内感染2.5万人超、1ヵ月で130倍、過去最多に迫る』と
 報じられていて、厳しい状況となっておるようじゃのう…」


『その他、クラリダFRB副議長が14日付けで退任となった事や
 ロックダウン下のパーティー疑惑でジョンソン英首相に野党が
 辞任要求したなどの話題もあるが…、また前段の話が長くなり
 過ぎちまうといけねぇ…。さて、今日のテーマ別の話としては
 「勝率を上げるために忘れてはならない大切な事」だったよな』


「ふむ。今日は『勝率を上げるために忘れてはならない大切な事』
 のお話でも、ひとつさせてもらうとしよう…。さて、勝率では
 リスクリワード比との係わりや、獲得Pipsとの係わりもあり、
 単純ではなく、高勝率ほど優れているとは言えないのじゃが…、
 初心の方が最も好むのは、高勝率と数多いエントリーチャンス
 であろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、投資業界には、高勝率と日に2000回のトレードチャンス
 など、数多いエントリーチャンスを謳う商材が溢れているけど、
 初心者ほど、リスクリワード比などよりも、トレードにおける
 高勝率と数多いエントリーチャンスをめっちゃ好むもんだよな。
 そのようなこともあり、短期トレードを繰り返すほどトレードに
 おけるスプレッド負担は大きくなるがスキャルが優れたトレード
 として、もてはやされているよな…。ジイさん』


「投資系の商材では、手法を得れば勝率が高くなるように謳って
 おるものが多いが、勝率を高くする、もしくは負率を低くする
 にはトレードの基礎をしっかり学ぶほかに、とても大切な事が
 あるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『勝率を高くする、もしくは負率を低くする、のに大切な事って
 いったい何なんだよ…。ジイさん』


「ふむ。実際にあった話じゃが、『午後にチラッとスマホを見て、
 その時、豪ドルが下落を始めたのでトレードしたかったんですが
 仕事中で出来ず、仕事が終わった後に、下落もかなり進んでいて
 その後、揉み合いになってきましたが、チャートを見ていたら
 少し戻って反落してきたので、短期トレードとしてはエントリー
 が遅すぎると思っていたものの、せっかくチャートを開いたんだ
 からとポジって損切になってしまいました。最近は、このような
 トレードばかりです。負のスパイラルから抜け出すために何か
 アドバイスをお願いします』というAさんからのメールじゃが、
 溜口剛太郎殿は、どのように思われるであろうか…」


『わかるなぁ〜。オレ様も仕事とトレードの両立で悩んでいたこと
 があったから、この方の気持ちがよーく解るぜ。この方はとても
 まじめな人で…、トイレでトレードもせずに、仕事を終えてから
 ポジったんだけど、何が悪いか自分で全て知っていると思うぜ』


「それは何かね。溜口剛太郎殿」


『それは、1、(トレードは仕事で出来なかったが) 初めにショート
 トレードとして良い環境認識やタイミングも認識していた。
 2、エントリーしたタイミングは、すでに短期トレードとして、
 出遅れ追っかけになってしまうこともちゃんと認識していた。
 3、なんとかトレードしなければという義務感でトレードした。
 などだよ…。ジイさん』


「ふむ…。誰でも知っている相場格言に、『休むも相場』、そして
 『売るべし、買うべし、休むべし』というのがあるけれども…、
 トレードに於いて『休む』という事には明確なる価値があり…、
 今は買うべきか、今は売るべきか、そして、今は休むべきか、
 を認識するとともに『休む』も能動的に行う必要があるのじゃ。
 仕事はトレードにとってハンディとなる事はあっても、それは
 大切な仕事ゆえであり、兼業トレーダーにとっての宿命じゃ…。
 何とかトレードしなければと義務などでトレードすることなく、
 『自信のある時のみトレードする(懸念あればトレードせず)』
 ということこそ、陰に秘された『勝率を高くする、もしくは
 負率を低くする』秘訣となるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『うん。「休むも相場」、「売るべし買うべし休むべし」の真意は
 もしかしたら、そういう事で…、「高勝率、低負率」の秘訣は
 「休むべき時に休む」なのかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その470


2022年もスタートしました。本年も宜しくお願い申し上げます。
さて今週はFRB議長公聴会や米CPIや米小売売上高が注目です。



■今週(1月10日から1月14日)の主な経済指標


<1月10日(月)>

※ 日本は成人の日で休場。

午前9時半に豪住宅建設許可件数(11月)
午後7時に欧失業率(11月)
深夜12時に米卸売売上高(11月)
などが予定されています。
豪・欧の指標には注目です。
そして、米露2国間協議が予定されています。


<1月11日(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(12月)
午前9時半に豪小売売上高(11月)、豪貿易収支(11月)
午後2時に日景気先行指数速報(11月)
午後2時に日景気一致指数速報(11月)
深夜12時からパウエルFRB議長の発言 (再任指名承認公聴会)
などが予定されています。
豪の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<1月12日(水)>

朝8時50分に日国際貿易収支(11月)、日国際経常収支(11月)
午前10時から黒田日銀総裁の発言
午前10時半に中国消費者物価指数(12月)
午前10時半に中国生産者物価指数(12月)
午後2時に日景気現状判断(12月)、日景気先行き判断(12月)
午後7時に欧鉱工業生産(11月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米消費者物価指数(12月)
夜10時半に米消費者物価指数コア(12月)
深夜4時に米月次財政収支(12月)、米地区連銀経済報告
などが予定されています。
日・中国・欧・米の指標と
黒田日銀総裁の発言には注目です。


<1月13日(木)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(11月)
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(12月)
夜10時半に米卸売物価指数(12月)、米卸売物価指数コア(12月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。
そして、ブレイナードFRB理事の
FRB副議長指名承認公聴会が予定されています。


<1月14日(金)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(12月)
(時間未定) 中国貿易収支(12月)
午後4時に英月次GDP(11月)
午後4時に英鉱工業生産(11月)、英製造業生産指数(11月)
午後4時に英商品貿易収支(11月)、英貿易収支(11月)
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(12月)
午後7時に欧貿易収支(11月)
夜10時半に米小売売上高(12月)、米小売売上高(除自動車 12月)
夜10時半に米輸入物価指数(12月)、米輸出物価指数(12月)
夜11時15分に米鉱工業生産(12月)、米設備稼働率(12月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(1月)
深夜12時に米企業在庫(11月)
などが予定されています。
中国・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月3日から1月7日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.600で始まり、96.475へ上昇
した後に反落して95.722で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.765%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週終値では78.90ドルへ上昇しました。
NYダウは週間106.64ドル下落。36231.66ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.76へ上昇しました。



■本年から通貨ペア価格動向の記載は各市場4本値のみと致します。


<1月3日(月)>

【オセアニア・東京時間】
NZ・豪は休場。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は75ドル台で推移。
独財務相
「2023年から軽減税率を実施する」
日本は休場。日経平均は取引なし。
中国は休場。中国上海株式市場は取引なし。
日経平均は取引なし。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.16(始値)、115.32(高値)、115.07(安値)、115.31(終値)、
ユーロドル、1.1375(始値)、1.1379(高値)、1.1336(安値)、1.1338(終値)
ポンドドル、1.3528(始値)、1.3535(高値)、1.3495(安値)、1.3499(終値)
豪ドルドル、0.7262(始値)、0.7277(高値)、0.7240(安値)、0.7246(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京都、新型コロナ感染者100人超の見通し、約3か月ぶり」
中国上海株式市場は取引なし。
独の株式市場はプラス圏始まる。
英国は休場。
原油先物は76ドル台へ上昇。
スイス製造業PMI(12月)は予想より強い62.7。
仏製造業PM改定値I(12月)は予想より強い55.6。
独製造業PMI改定値12月)は予想より弱い57.4。
欧製造業PMI改定値(12月)は予想とおりの58.0。
米10年債利回りは1.54%台へ上昇して始まり1.53%台で推移。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.31(始値)、115.36(高値)、115.00(安値)、115.07(終値)、
ユーロドル、1.1338(始値)、1.1366(高値)、1.1335(安値)、1.1359(終値)
ポンドドル、1.3499(始値)、1.3528(高値)、1.3497(安値)、1.3506(終値)
豪ドルドル、0.7246(始値)、0.7256(高値)、0.7240(安値)、0.7244(終値)
【NY時間】
原油先物は一時74ドル台へ下落。
カナダは休場。
NYダウは100ドル超上昇して始まる。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
米製造業PMI改定値(12月)は予想とおりの57.7。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
米建設支出(11月)は予想より弱い前月比0.4%。
観測報道
「海外からの米国への観光と出張が完全に回復すれば、
 2022年末までにGDPに四半期ごとに年率換算で0.5%貢献も」
独DAXは0.86%高の16020.73で取引を終える。
英FTSE100は休場。
原油先物は76ドル台へ上昇。
ジャビド英保健相 (デイリーメール紙)
「国家は新型ウイルスと伴に生きるよう努めなければならない。
 新たな封鎖は絶対に最後の手段でなければならない」
報道
「OPEC、次期事務局長にクウェートのガイス氏」
報道
「米国、1日当たり感染者数が初めて100万人超、過去最多を更新」
NY時間終盤に米10年債利回りは一時1.64%台へ上昇。
報道
「4日6時09分頃、小笠原の父島近海で地震が発生。
 マグニチュードは6.3を観測、小笠原村で震度5強」
NY金先物2月限の終値は28.50ドル安の1800.10ドル。
原油先物2月限の終値は76.08ドル。
米アップル株の時価総額が3兆ドル超に。
NYダウは246.76ドル高の36585.06で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.20%高の15832.80で取引を終える。
S&P500は0.64%高の4796.56で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.633%。VIX指数は16.60へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.07(始値)、115.37(高値)、114.95(安値)、115.33(終値)、
ユーロドル、1.1358(始値)、1.1364(高値)、1.1280(安値)、1.1296(終値)
ポンドドル、1.3506(始値)、1.3507(高値)、1.3431(安値)、1.3480(終値)
豪ドルドル、0.7244(始値)、0.7245(高値)、0.7184(安値)、0.7189(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.16(始値)、115.37(高値)、114.95(安値)、115.33(終値)、
ユーロドル、1,1375(始値)、1.1379(高値)、1.1280(安値)、1.1296(終値)
ポンドドル、1.3528(始値)、1.3535(高値)、1.3431(安値)、1.3480(終値)
豪ドルドル、0.7262(始値)、0.7277(高値)、0.7184(安値)、0.7189(終値)


<1月4日(火)>

【オセアニア・東京時間】
NZは休場。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は75ドル台後半で推移。
報道
「豪州のNSW州の新規感染者数が過去最多2万3000人超に」
日経平均は306.70円高で寄り付く。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3794元」
中国上海株式市場は0.26%高で始まりマイナス圏へ反落。
中国財新製造業PMI(12月)は予想より強い50.9。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
原油先物は76ドル台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を拡大。
報道
「香港株式市場、取引再開の中国恒大集団は10%の急騰、
 問題解決に積極的な姿勢示す」
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
日経平均は510.08円高の29301.79で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.33(始値)、115.82(高値)、115.29(安値)、115.75(終値)、
ユーロドル、1.1296(始値)、1.1309(高値)、1.1294(安値)、1.1305(終値)
ポンドドル、1.3479(始値)、1.3486(高値)、1.3463(安値)、1.3469(終値)
豪ドルドル、0.7190(始値)、0.7216(高値)、0.7187(安値)、0.7213(終値)
【ロンドン時間】
ルメール仏経済相
「今年のフランスGDP成長率見通し4%を維持」
中国上海株式市場は0.20%安の3632.33で取引を終える。
独小売売上高(11月)は予想より強い前月比0.6%。
スイス消費者物価指数(12月)は予想とおりの前月比−0.1%。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。
仏消費者物価指数速報(12月)は予想より弱い前月比0.2%。
報道
「東京都の新規感染者151人。重症者2人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
独失業者数(12月)は予想より強い前月比−2.30万人、
独失業率(12月)は予想より強い5.2%。
米10年債利回りは一時1.63%台へ上昇。
英製造業PMI改定値(12月)は予想より強い57.9、
英消費者信用残高(11月)は予想より強い12.0億ポンド。
その後、米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.75(始値)、116.35(高値)、115.66(安値)、116.31(終値)、
ユーロドル、1.1305(始値)、1.1308(高値)、1.1272(安値)、1.1273(終値)
ポンドドル、1.3469(始値)、1.3515(高値)、1.3460(安値)、1.3483(終値)
豪ドルドル、0.7213(始値)、0.7217(高値)、0.7185(安値)、0.7188(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.67%台へ上昇。
加鉱工業製品価格(11月)は予想とおりの前月比0.8%、
加原料価格指数(11月)は予想より弱い前月比−1.0%。
原油先物は一時77ドル台へ上昇。
報道
「米上院銀行委員会はパウエルFRB議長再任の指名公聴会を
 来週に開催することを計画」
ブルームバーグ
「OPECプラス、2月に日量40万バレルの増産で合意」
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米ISM製造業景況指数(12月)は予想より弱い58.7。
NYダウは一時300ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時1.68%台へ上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「今年2回の利上げを想定。
 物価上昇がインフレ期待を2%超に引き上げる可能性」
米疾病対策センター(CDC)
「ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンについて、
 2度目の接種から3回目の追加接種(ブースター)までの期間を
 従来の6カ月から5カ月への短縮を勧告。
 モデルナ製のワクチンについては期間が6カ月で変わりはない」
独DAXは0.82%高の16152.61で取引を終える。
英FTSE100は1.63%高の7505.15で取引を終える。
NY時間終盤に米10年債利回りは1.64%台へ低下。
NY金先物2月限の終値は14.50ドル高の1814.60ドル。
原油先物2月限の終値は76.99ドル。
NYダウは214.59ドル高の36799.65で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.33%安の15622.72で取引を終える。
S&P500は0.06%安の4793.54で取引を終える。
米10年債利回りは1.651%。VIX指数はへ16.91へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、116.31(始値)、116.34(高値)、115.96(安値)、116.14(終値)、
ユーロドル、1.1274(始値)、1.1322(高値)、1.1273(安値)、1.1287(終値)
ポンドドル、1.3483(始値)、1.3557(高値)、1.3483(安値)、1.3530(終値)
豪ドルドル、0.7188(始値)、0.7249(高値)、0.7188(安値)、0.7239(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.33(始値)、116.35(高値)、115.29(安値)、116.14(終値)、
ユーロドル、1.1296(始値)、1.1322(高値)、1.1272(安値)、1.1287(終値)
ポンドドル、1.3479(始値)、1.3557(高値)、1.3460(安値)、1.3530(終値)
豪ドルドル、0.7190(始値)、0.7249(高値)、0.7185(安値)、0.7239(終値)


<1月5日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は77ドル台前半で推移。
報道
「豪州のNSW州の新規感染者3万人を突破、
 当局は症状がある場合のみ検査を受けるよう呼びかける」
日経平均は12.99円安で寄り付きプラス圏へ反発。
IMF
「コロナ感染拡大受け、世界経済見通しの公表を1週間延期へ」
米10年債利回りは1.65%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3779元」
中国上海株式市場は0.11%安で始まる。
沖縄県
「新型コロナ新規感染者600人前後になる見込み」
米10年債利回りは1.64%台へ低下。原油先物は76ドル台へ下落。
報道
「大阪、新規感染者数が約3カ月ぶりに200人を超える見通し」
日消費者態度指数(12月)は予想より弱い39.1。
日経平均は30.37円高の29332.16で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、116.14(始値)、116.24(高値)、115.90(安値)、116.00(終値)、
ユーロドル、1.1287(始値)、1.1297(高値)、1.1277(安値)、1.1294(終値)
ポンドドル、1.3530(始値)、1.3540(高値)、1.3523(安値)、1.3528(終値)
豪ドルドル、0.7235(始値)、0.7245(高値)、0.7223(安値)、0.7226(終値)
【ロンドン時間】
原油先物は一時77ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は1.02%安の3595.18で取引を終える。
仏消費者信頼感指数(12月)は予想より強い100。
報道
「東京都の新規感染者390人。重症者3人」
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏へ反落した後にプラス圏へ反発。
原油先物は76ドル台で推移。
仏サービス業PMI改定値(12月)は予想より弱い57.0。
独サービス業PMI改定値(12月)は予想より強い48.7。
欧サービス業PMI改定値(12月)は予想より弱い53.1。
関係筋
「日銀は来年度のインフレ見通しを従来の+0.9%から
 1%をやや上回る水準へと引き上げる見通し」
報道
「東京都、まん延防止等重点措置の適用を政府に要請へ」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−5.6%。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。原油先物は77ドル台へ上昇。
ラトビア中銀総裁
「必要であれば、利上げや刺激策の削減を行う用意。
 市場にサプライズを与えることは避けるべき。
 2023年の早期段階での利上げ開始はあり得るシナリオだ。
 インフレ見通しが上昇する場合、行動をとるだろう」
ブルームバーグ
「ブルガリア新首相、2024年のユーロ導入をあらためて公約」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、116.00(始値)、116.04(高値)、115.62(安値)、115.80(終値)、
ユーロドル、1.1294(始値)、1.1324(高値)、1.1293(安値)、1.1308(終値)
ポンドドル、1.3528(始値)、1.3555(高値)、1.3527(安値)、1.3541(終値)
豪ドルドル、0.7226(始値)、0.7260(高値)、0.7225(安値)、0.7250(終値)
【NY時間】
米ADP雇用統計(12月)は予想より強い前月比80.7万人。
米10年債利回りは一時1.66%台へ上昇。
加住宅建設許可件数(11月)は予想より強い前月比6.8%。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。原油先物は78台へ上昇。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.64%台へ低下。
米サービス業PMI改定値(12月)は予想より強い57.6、
米総合PMI改定値(12月)は前回値より強い57.0。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫は214.4万バレルの減少。
独DAXは0.74%高の16271.75で取引を終える。
英FTSE100は0.16%高の7516.87で取引を終える。
米10年債利回りは1.68%台へ上昇。
FOMC議事要旨
「バランスシートは前のサイクルより速く縮小も。
 オミクロン株が回復軌道変えると想定せず。
 供給問題は長期化していると認識。
 速いペースでの早期利上げの可能性を示唆。
 一部は利上げ後の早期バランスシート縮小を望む。
 一部は緩和スタンスの後退が正当化される可能性を指摘。
 多くは従来より速いバランスシート縮小を想定。
 PCEは今年2.1%に低下、24年末まで維持へ。
 一部は米国債よりも速いMBS縮小を望む」
ドル買い反応。
NYダウはマイナス圏へ反落。原油先物は77ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.70%台へ上昇。
NY金先物2月限の終値は10.50ドル高の1825.10ドル。
原油先物2月限の終値は77.85ドル。
NYダウは392.54ドル安の36407.11で取引を終える。
NASDAQは3.34%安の15100.18で取引を終える。
S&P500は1.94%安の4700.58で取引を終える。
米10年債利回りは1.709%。VIX指数は19.73へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.80(始値)、116.19(高値)、115.67(安値)、116.12(終値)、
ユーロドル、1.1308(始値)、1.1346(高値)、1.1302(安値)、1.1314(終値)
ポンドドル、1.3541(始値)、1.3599(高値)、1.3533(安値)、1.3555(終値)
豪ドルドル、0.7250(始値)、0.7272(高値)、0.7216(安値)、0.7221(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、116.14(始値)、116.24(高値)、115.62(安値)、116.12(終値)、
ユーロドル、1.1287(始値)、1.1346(高値)、1.1277(安値)、1.1314(終値)
ポンドドル、1.3530(始値)、1.3599(高値)、1.3523(安値)、1.3555(終値)
豪ドルドル、0.7235(始値)、0.7272(高値)、0.7216(安値)、0.7221(終値)


<1月6日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はマイナス圏へ下落した後にプラス圏へ反発。
原油先物は77ドル台で推移。
米10年債利回りは1.70%台で推移。
日経平均は195.41円安で寄り付き400円超に下落。
米10年債利回りは1.69%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3728元」
中国上海株式市場は0.39%安で始まる。
中国財新サービス業PMI(12月)は予想より強い53.1。
米10年債利回りは一時1.68%台へ低下。日経平均は600円超に下落。
沖縄県知事
「感染状況次第では緊急事態宣言への移行も視野に。
 新規感染者980人前後の見通し」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
大阪府吉村知事
「大阪の新規感染者数が500人前後になる見通し」
原油先物は一時76ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.73%台へ上昇。日系平均は800円超に下落。
日経平均は844.29円高の28487.87で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、116.12(始値)、116.18(高値)、115.82(安値)、115.87(終値)、
ユーロドル、1.1314(始値)、1.1320(高値)、1.1305(安値)、1.1309(終値)
ポンドドル、1.3555(始値)、1.3565(高値)、1.3526(安値)、1.3531(終値)
豪ドルドル、0.7220(始値)、0.7223(高値)、0.7170(安値)、0.7174(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは一時1.72%台へ低下。
中国上海株式市場は0.25%安の3586.08で取引を終える。
独製造業新規受注(11月)は予想より強い前月比3.7%。
報道
「東京都の新規感染者641人。重症者3人」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは一時1.74%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
中誠信託
「世茂が6.45億元融資でデフォルト」
米10年債利回りは1.72%台から1.73%台で推移。
原油先物は78ドル台へ上昇。
英サービス業PMI改定値(12月)は予想より強い53.6。
欧卸売物価指数(11月)は予想より強い前年同月比23.7%。
原油先物は一時79ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.74%台へ上昇。
米チャレンジャー人員削減数(12月)は前回値より弱い前年比−75.3%。
米10年債利回りは一時0.75%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.86(始値)、115.95(高値)、115.66(安値)、115.81(終値)、
ユーロドル、1.1309(始値)、1.1327(高値)、1.1285(安値)、1.1313(終値)
ポンドドル、1.3531(始値)、1.3546(高値)、1.3490(安値)、1.3540(終値)
豪ドルドル、0.7174(始値)、0.7178(高値)、0.7146(安値)、0.7170(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(12月)は予想より強い前年同月比5.3%。
原油先物は79ドル台で推移。米10年債利回りは1.73%台へ低下。
米貿易収支(11月)は予想より弱い−802億ドル。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い20.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い175.4万人。
加貿易収支(11月)は予想より強い31.3億加ドル。
米10年債利回りは1.72%台から1.73%台で推移。
原油先物は一時80ドル台へ上昇。
NYダウは小幅高で始まり100ドル超に下落。
米ISM非製造業景況指数(12月)は予想より弱い62.0、
米製造業新規受注(11月)は予想より強い前月比1.6%。
バイデン大統領 (就任1年の米国民に向けた演説)
「1年前に起きた米連邦議会議事堂襲撃について、
 トランプ前大統領が選挙に負けただけでなく、
 暴徒が議事堂に突入する状況で平和的な権力移行を妨害しようとした。
 これは米国史上初めてのことだ」
サンフランシスコ連銀総裁
「バランスシート縮小は政策金利が中立に達した後に実施。
 米労働市場は非常に力強いように見える。
 米雇用者数はパンデミック前よりも何百万人も少ない。
 FRBの2大責務の目標達成に向け近づいている。
 より速いペースでの資産購入ペース縮小は適切」
独DAXは1.35%安の16052.03で取引を終える。
英FTSE100は0.88%安の7450.37で取引を終える。
セントルイス連銀総裁
「FRBはインフレに於いて多くのステップを踏むための好位置にある。
 バランスシート縮小は次のステップの可能性。
 インフレに応じて利上げ計画を調整可能。
 早ければ3月にも利上げ開始が可能。
 FRBのフレームワークは想定通りに健全に機能している。
 自身の見解では利上げ後から程なくしてバランスシート縮小が可能。
 インフレが望むほど緩和されない事態に備える必要。
 昨年12月時点で今年の3回の利上げを想定」
ブルームバーグ
「南アで超過死亡が減少、オミクロン株による致死率の低さ裏付け」
NY金先物2月限の終値は35.90ドル安の1789.20ドル。
原油先物2月限の終値は79.46ドル。
NYダウは170.64ドル安の36236.47で取引を終える。
NASDAQは0.13%安の15080.87で取引を終える。
S&P500は0.10%安の4696.05で取引を終える。
米10年債利回りは1.723%。VIX指数は19.61へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.81(始値)、115.95(高値)、115.62(安値)、115.83(終値)、
ユーロドル、1.1313(始値)、1.1332(高値)、1.1286(安値)、1.1298(終値)
ポンドドル、1.3540(始値)、1.3559(高値)、1.3516(安値)、1.3531(終値)
豪ドルドル、0.7170(始値)、0.7181(高値)、0.7149(安値)、0.7162(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、116.12(始値)、116.18(高値)、115.62(安値)、115.83(終値)、
ユーロドル、1.1314(始値)、1.1332(高値)、1.1285(安値)、1.1298(終値)
ポンドドル、1.3555(始値)、1.3565(高値)、1.3490(安値)、1.3531(終値)
豪ドルドル、0.7220(始値)、0.7223(高値)、0.7146(安値)、0.7162(終値)


<1月7日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は79ドル台で推移。
報道
「豪州のNSW州の新規感染者数は4日連続で過去最多を記録、
 経済成長率が急激に鈍化する可能性も」
東京都区部消費者物価指数(12月)は予想とおりの前年同月比0.5%
日経平均は223.66円高で寄り付き一時300円超に上昇。
米10年債利回りは1.71%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3742元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まる。
日経平均はマイナス圏へ反落して一時100円超に下落。
原油先物は80ドル台へ上昇。
報道
「沖縄の新規感染者数が1400人を超え、
 2日連続で過去最多を更新する見通し」
米10年債利回りは1.72%台へ上昇。
日経平均は9.31円安の28478.56で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.83(始値)、116.05(高値)、115.82(安値)、115.91(終値)、
ユーロドル、1.1296(始値)、1.1303(高値)、1.1290(安値)、1.1302(終値)
ポンドドル、1.3531(始値)、1.3553(高値)、1.3529(安値)、1.3545(終値)
豪ドルドル、0.7160(始値)、0.7178(高値)、0.7157(安値)、0.7164(終値)
【ロンドン時間】
ブルームバーグ
「中国当局、各行にデフォルト懸念台頭で不動産ローン拡大促す」
スイス失業率(12月)は予想より強い2.6%。
報道
「政府、広島、山口、沖縄にまん延防止措置適用 9日から1月末まで」
中国上海株式市場は0.18%安の3579.54で取引を終える。
独鉱工業生産(11月)は予想より弱い前月比−0.2%、
独貿易収支(11月)は予想より弱い120億ユーロ、
独経常収支(11月)は予想より強い189億ユーロ。
OECD事務総長
「インフレ圧力は2022-23年に緩和されるとみている」
スイス実質小売売上高(11月)は前回値より強い前年同月比5.8%。
原油先物は一時79ドル台へ下落。
仏鉱工業生産(11月)は予想より弱い前月比−0.4%、
仏消費支出(11月)は予想より強い前月比0.8%、
仏貿易収支(11月)は予想より強い−97.27億ユーロ、
仏経常収支(11月)は前回値より弱い−36億ユーロ。
米10年債利回りは一時1.73%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者922人。重症者3人」
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
英建設業PMI(12月)は予想より強い54.3。
米10年債利回りは1.72%台で推移。原油先物は80ドル台で推移。
欧消費者物価指数速報(12月)は予想より強い前年同月比5.0%、
欧消費者物価指数コア速報(12月)は予想とおりの前年同月比2.6%、
欧小売売上高(11月)は予想より強い前年同月比7.8%
欧消費者信頼感確報(12月)は予想とおりの−8.3、
欧経済信頼感(12月)は予想より弱い115.3。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.91(始値)、115.95(高値)、115.75(安値)、115.85(終値)、
ユーロドル、1.1302(始値)、1.1319(高値)、1.1296(安値)、1.1297(終値)
ポンドドル、1.3545(始値)、1.3557(高値)、1.3528(安値)、1.3543(終値)
豪ドルドル、0.7164(始値)、0.7164(高値)、0.7143(安値)、0.7150(終値)
【NY時間】
レーンECBチーフエコノミスト
「年内にインフレは低下するだろう。
 エネルギー価格が経済に関する主要課題だ」
米非農業部門雇用者数変化(12月)は予想より弱い前月比19.9万人、
米失業率(12月)は予想より強い3.9%、
米平均時給(12月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル売り反応の後に一時ドル買いで揉み合う。
加新規雇用者数(12月)は予想より強い5.47万人、
加失業率(12月)は予想より強い5.9%。
加ドル買い反応。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。原油先物は79ドル台へ下落。
その後、再びドル売り優勢に。
NYダウはマイナス圏で始まる。
加Ivey購買部協会指数(12月)は前回値より弱い45.0。
サンフランシスコ連銀総裁
「緩やかに利上げを行った後に、
 バランスシート縮小に移行というのが自身の見解。
 1-2回の利上げ後にバランスシート調整も。
 賃金と価格インフレの相関の証拠は数多くはない。
 政策を調整の必要がある時点にいる」
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
原油先物は78ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏へ反発して100ドル超に上昇。。
独DAXは0.65%安の15947.74で取引を終える。
英FTSE100は0.47%高の7485.28で取引を終える。
ペロシ米下院議長
「バイデン大統領一般教書演説を3月1日に実施するよう申し入れた」
バイデン大統領
「インフレは依然として懸念。自身の経済政策は機能している。
 景気回復の力強さ、忍耐性を維持することに注力。
 自動車価格は高過ぎる。
 ボトルネックを解消し、インフラを改善しなければならない。
 FRBがインフレ長期化を確実に回避すると確信。
 新型ウイルスの状況は去年とは異なる。
 われわれは管理することができる」
米10年債利回りは1.76%台へ低下。
米消費者信用残高(11月)は予想より強い399.9億ドル。
NBC
「米国とロシアがそれぞれ東欧に展開している軍隊について、
 バイデン政権は双方の縮小に向けて協議を提案する用意がある」
NYダウは終盤にマイナス圏へ反落。
NY金先物2月限の終値は8.20ドル高の1797.40ドル。
原油先物2月限の終値は78.90ドル。
NYダウは4.81ドル安の36231.66で取引を終える。
NASDAQは0.96%安の14935.90で取引を終える。
S&P500は0.41%安の4677.03で取引を終える。
米10年債利回りは1.765%。VIX指数は18.76へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.85(始値)、115.93(高値)、115.52(安値)、115.56(終値)、
ユーロドル、1.1297(始値)、1.1365(高値)、1.1292(安値)、1.1360(終値)
ポンドドル、1.3543(始値)、1.3597(高値)、1.3529(安値)、1.3589(終値)
豪ドルドル、0.7150(始値)、0.7188(高値)、0.7130(安値)、0.7180(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.83(始値)、116.05(高値)、115.52(安値)、115.56(終値)、
ユーロドル、1.1296(始値)、1.1365(高値)、1.1290(安値)、1.1360(終値)
ポンドドル、1.3531(始値)、1.3597(高値)、1.3528(安値)、1.3589(終値)
豪ドルドル、0.7160(始値)、0.7188(高値)、0.7130(安値)、0.7180(終値)



●今週(1月10日から1月14日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは116.00の「00」ポイ
ントから7日の高値116.05を巡る攻防が注目されます。ここを上
抜けた場合は5日のNY時間後半の高値116.19から5日の高値
116.24、さらに上昇した場合は週高値でもある4日高値116.35、
ここを上抜けた場合は2017年1月11日の高値116.87、さらに
上昇した場合は117.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されま
す。
一方、下落した場合、まずは115.00の「00」ポイントから11月
17日高値114.97を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
10月20日の高値114.70、さらに下落した場合は11月1日の高値
114.44、ここを下抜けた場合は12月15日の高値114.28、さらに
下落した場合は114.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されま
す。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、11日の
パウエルFRB議長の発言、12日の日国際貿易収支と黒田日銀総裁
の発言と中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米消費者物価
指数と米消費者物価指数コアと米月次財政収支と米地区連銀経済
報告、13日の米卸売物価指数と米卸売物価指数コアと米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数、14日の中国貿易収支と
米小売売上高と米鉱工業生産とミシガン大学消費者態度指数速報
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初3日に115.16レベルで始まり、やや
反発して揉み合いとなった後にNY時間序盤にかけて週安値となる
114.95へ下落する展開になりました。その後、やや反発して小幅
な揉み合いとなった後に4日の東京時間から上伸して、ロンドン
時間後半にかけて週高値となる116.35へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや反落して揉み合いとなった後に5日の東京時間
から反落してロンドン時間にかけて115.62へ下落する展開になり
ました。その後、反発してNY時間後半にかけて116.19へ戻しま
したが、その後、揉み合いながらも反落して、6日のNY時間に
116.62へ下落する展開になりました。その後、反発して7日の
東京時間序盤に116.05へ戻しましたが、その後、再び反落して
揉み合いになり、米雇用統計の発表で上下動となった後に軟調に
推移して115.56レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、11日の
パウエルFRB議長の発言、12日の黒田日銀総裁の発言と米消費者
物価指数と米消費者物価指数コア、14日の米小売売上高、などが
特に注目されます。また、トレードを行うに際しましては、引き
続き、オミクロン関連報道、株式市場の動向、米10年債利回りの
動向、原油先物価格の動向、などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは12月31日高値
1.1386を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1400
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は11月15日高値1.1464
ここを上抜けた場合は1.1500の「00」ポイント、ここを上抜けた
場合は11月5日安値1.1513を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合1.1300の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は12月29日の安値1.1274から週
安値でもある4日の安値1.1272、さらに下落した場合は12月
15日の安値1.1222、ここを下抜けた場合は1.1200の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、10日の欧失業率、
12日の欧鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、11日のパウエルFRB議長の発言、12日の中国消費者物価
指数と中国生産者物価指数と米消費者物価指数と米消費者物価指数
コアと米月次財政収支と米地区連銀経済報告、13日の米卸売物価
指数と米卸売物価指数コアと米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、14日の中国貿易収支と米小売売上高と米鉱工業生
産とミシガン大学消費者態度指数速報などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初3日に1.1375レベルで始まり
揉み合いながらも軟調傾向で推移して4日のロンドン時間後半に
週安値となる1.1272へ下落する展開になりました。その後、反発
して5日のNY時間後半にかけて1.1346へ戻しましたが、その後
再び反落して6日のロンドン時間前半にかけて1.1285へ下落する
展開になりました。その後、揉み合いになりましたが、米雇用統計
発表後反発して1.1360レベルに上昇して週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標で特に注目度の高いものは
ありませんが、対ドル通貨ペアとして、11日のパウエルFRB議長
の発言、12日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コア、14日
の米小売売上高、などが注目されます。また、トレードを行うに
際しましては、引き続き、オミクロン関連報道、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向
などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その470 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百七十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『ジイさん。あけおめ! 2022年もスタートしたが宜しくな…。
 さて…、今年に入り先週もいろいろな出来事があったけど…、
 3日「米国、1日当たり感染者数が初めて100万人超、過去最多
 を更新」という状況になり…、感染が縮小傾向にあった日本でも
 「国内感染8400人、東京1200人になり、まん延防止が3県
 に適用」されることになり…、新型コロナおよびオミクロンが
 再び懸念される状況になってきているよな…』


「新年おめでとう。今年も宜しく頼みますぞよ。溜口剛太郎殿。
 さて、新型コロナが貴殿の言うように再び懸念される状況になっ
 てきているようじゃのう…。重症化率は低く、まだ市場の反応は
 限定的じゃが、仏でオミクロンとは異なる新たな変異株が出現す
 るとともに、インドでも新規感染者が1日に10万人超になって
 いるそうで、今後再び、世界の航空業、ホテル業、観光業など、
 実体経済に影響が出て来るやもしれぬのう…」


『1月6日の日経によれば、JPモルガンが22年1-3月期の米成長
 率を2.5%と予測し、さらに下振れリスクがあるとして…、一方
 仏テレビBFMがオミクロン型の感染拡大が仏GDPを最大で
 2.5%押し下げる可能性があると報じて…、独連邦銀行も22年の
 独成長率予想を従来より1ポイント低い4.2%に下方修正したり
 しているからな…。ジイさん』


「さて話は変わるが…、NYダウが3日と4日に連日最高値を更新
 するとともに、4日にはドル円が5年ぶりとなる116.35に上昇
 する相場展開になったのう…。溜口剛太郎殿」


『うん。新年早々、ドル円は116円台に乗せたけど、その翌日の
 FOMC議事録が米利上げ年4回が視野になるほど、かなりの
 タカ派の内容だったのにドル円がやや反落したことと、週末の
 米雇用統計でNFPは19.9万人と市場予想の半分ほどと弱かっ
 たものの、米失業率は3.9%と強く、平均時給も市場予想より
 強かったのに、ドル円がけっこう下落したのは意外だったな…。
 ドルストレートは反発してドル売りとなったわけだけどさぁ…、
 もしかしたら、日銀の21年の国債保有残高が密かに減少してた
 「ステルス緩和引き締め」が影響していたのかもな。ジイさん』


「ふむ。FOMC議事録発表後のドル円も動きには少々違和感が
 あったやもしれぬのう…。米株の下落も背景にあったろうし、
 投機筋の円売りに傾いたポジションの調整の動きもあったのやも
 しれぬが…、5日の日経にあるように、日銀のマネタリーベース
 縮小の可能性の指摘もあり…、もしやすると、市場は徐々にその
 懸念を強めておるのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、ドル円レートはFOMCの観測だけで決定されるものでは
 ないからな…。今週はFRB議長公聴会や米CPIや米小売売上高
 が注目されるけど、さて今年はどんな市場になるんだろうな…』


「ふむ。それは誰にも判らぬことじゃが、昨年末に『シューマー氏
 マルチン議員反対でも年明けに税制・支出法案採決』と発表され
 ていることから、11日のパウエルFRB議長再任指名承認公聴会
 の後は『米税制・支出法案採決』が1つの注目テーマとなろう。
 そして『ウクライナを巡るロシア動向』、冬季オリンピック後の
 『中国内政および米中関係』、『イランの核問題』、など地政学的
 リスクも一応ながら懸念事項とはなろうのう…。溜口剛太郎殿」


『新年早々、北朝鮮が弾道ミサイルの発射を行い、日本の排他的
 経済水域に落下したけど…、市場は反応しなかったものの…、
 超音速のマッハ5で迎撃が困難なレベルになっているようだし、
 世界の地政学的リスクには留意が要るのかもしれないよな…』


「そして、インフレ抑止と株価の動向も注目のテーマとなろうし、
 新型コロナやオミクロンの変異もいまだに懸念される状況で…、
 また、杞憂になるやもしれぬが、日本では地震も懸念されよう。
 中国三峡ダム問題や脱炭素と原発廃止で独大停電の懸念もあり、
 そして日本の参議院選挙や米中間選挙も注目材料になろうのう」


『まぁ、懸念事項を挙げれば毎年のようにいろいろあるけれど…、
 我々トレーダーとしては、今年はより良い年にしいたもんだぜ。
 さて、今日のテーマ別の話としては何の話だい? ジイさん』


「ふむ。今日は前段の話が長くなり過ぎてしもうたようじゃ…。
 トレーダーとして2022年をより良い年にするために、来週、
 『勝率を上げるために忘れてはならない大切な事』のお話でも、
 ひとつさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


「うん。今年も相場談義に花をいっぱい咲かせようじゃないか。
 それじゃぁ、また来週にな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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