FX トレードと凡事のお話 その465


先週末、VOC指定のオミクロン株懸念でドル円が下落しました。
今週はパウエルFRB議長発言や米ISMや米雇用統計が注目です。



■今週(11月29日から12月3日)の主な経済指標


<11月29日(月)>

朝8時50分に日小売業販売額(10月)
午後5時半から黒田日銀総裁の発言
午後6時半に英消費者信用残高(10月)
午後7時に欧消費者信頼感確定値(11月)、欧経済信頼感(11月)
夜10時に独消費者物価指数速報(11月)
夜10時半に加第3四半期経常収支
夜10時半に加鉱工業製品価格(10月)、加原料価格指数(10月)
深夜12時に米住宅販売保留指数(10月)
早朝5時05分にパウエルRRB議長の発言
などが予定されています。
欧・独・米の指標と黒田日銀総裁の発言と
パウエルRRB議長の発言には注目です。


<11月30日(火)>

朝8時半に日失業率(10月)、日有効求人倍率(10月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(10月)
午前9時半に豪第3四半期経常収支、豪住宅建設許可件数(10月)
午前10時に中国製造業PMI(11月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(10月)
午後4時45分に仏第3四半期GDP改定値
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(11月)
午後4時45分に仏卸売物価指数(10月)、仏消費支出(10月)
午後5時にスイスKOF景気先行指数(11月)
午後5時55分に独失業者数(11月)、独失業率(11月)
午後7時に欧消費者物価指数速報(11月)
午後7時に欧消費者物価指数コア速報(11月)
夜10時半に加月次GDP(9月)、加第3四半期GDP
夜11時に米第3四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(9月)
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(9月)
夜11時45分にシカゴ購買部協会景気指数(11月)
深夜12時に米消費者信頼感指数(11月)
深夜12時からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
日・豪・中国・仏・独・欧・加・米の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。


<12月1日(水)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(10月)
朝8時50分に日第3四半期全産業設備投資
午前9時半に豪第3四半期GDP
午前10時45分に中国財新製造業PMI(11月)
午後4時に独小売売上高(10月)
午後4時半にスイス消費者物価指数(11月)
午後5時半にスイス製造業PMI(11月)
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(11月)
午後5時55分に独製造業PMI改定値(11月)
午後6時に欧製造業PMI改定値(11月)
午後6時半に英製造業PMI改定値(11月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時15分に米ADP雇用統計(11月)
夜10時半に加住宅建設許可件数(10月)
夜11時からベイリーBOE総裁の発言
夜11時45分に米製造業PMI改定値(11月)
深夜12時に米ISM製造業景況指数(11月)、米建設支出(10月)
深夜12時からパウエルFRB議長の発言
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
NZ・豪・中国・独・スイス・仏・欧・英・米の指標と
ベイリーBOE総裁とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<12月2日(木)>

午前9時半に豪貿易収支(10月)
午後2時に日消費者態度指数(11月)
午後4時半にスイス実質小売売上高(10月)
午後7時に欧卸売物価指数(10月)、欧失業率(10月)
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(11月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。
そして、OPECプラス閣僚級会合が予定されています。


<12月3日(金)>

午前10時45分に中国財新サービス業PMI(11月)
午後4時45分に仏鉱工業生産(10月)
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(11月)
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(11月)
午後6時に欧サービス業PMI改定値(11月)
午後6時半に英サービス業PMI改定値(11月)
午後7時に欧小売売上高(10月)
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(11月)、米失業率(11月)
夜10時半に米平均時給(11月)
夜10時半に加新規雇用者数(11月)、加失業率(11月)
夜10時半に加第四半期労働生産性指数
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(11月)
午後11時45分に米総合PMI改定値(11月)
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(11月)
深夜12時に米製造業新規受注(10月)
などが予定されています。
中国・仏・独・欧・英・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月22日から11月26日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.075で始まり、96.940へ上昇
した後に96.010へ下落して96.104で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.482%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週終値では68.15ドルへ下落しました。
NYダウは週間702.64ドル下落。34899.34ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは28.62へ上昇しました。



<11月22日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して始まり114円台へ反発。
ポンドドルはやや反発して始まり反落。
ユーロドル小幅に反発して始まりやや反落。
豪ドル米ドルはやや反発して始まり小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は75ドル台で推移。
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
日経平均は127.32円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3952元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まる。
ユーロドルやポンドドルはやや下落して揉み合う。
正午過ぎにドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
東京時間後半にポンドドルやユーロドルは小幅に反発。
日経平均はプラス圏へ反発。原油先物は一時76ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.56%台へ上昇。
東京時間終盤にドルストレートは一時小幅に反落。
日経平均は28.24円高の28774.11で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.96(始値)、114.21(高値)、113.94(安値)、114.13(終値)、
ユーロドル、1.1292(始値)、1.1294(高値)、1.1265(安値)、1.1278(終値)
ポンドドル、1.3460(始値)、1.3460(高値)、1.3427(安値)、1.3446(終値)
豪ドルドル、0.7237(始値)、0.7255(高値)、0.7228(安値)、0.7254(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.61%高の3582.08で取引を終える。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや下落した後に一時小幅に反発。
その後、ポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
原油先物は再び76ドル台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者6人。重症者8人」
ブルームバーグ
「ドイツ新政権、リンドナー氏を財務相に選出へ」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時やや反発。
ポンドドルは小幅に反発した後にやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.54%台へ低下。
その後、ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
ジョンソン英首相
「ロックダウンについてブランBに移行する必要ある
 とのデータは見当たらない」
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
独連銀
「11月インフレ率は6%をわずかに下回る水準になる可能性。
 ドイツのインフレ率は長期にわたって3%を上回る可能性。
 ドイツのGDPは第4四半期に失速する見込み」
メルケル独首相
「新型コロナをめぐる状況は劇的だ、制限措置の厳格化が必要。
 ドイツのコロナ感染状況はこれまでで最悪」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は75ドル台へ下落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.13(始値)、114.27(高値)、114.07(安値)、114.13(終値)、
ユーロドル、1.1278(始値)、1.1290(高値)、1.1260(安値)、1.1276(終値)
ポンドドル、1.3446(始値)、1.3450(高値)、1.3419(安値)、1.3445(終値)
豪ドルドル、0.7254(始値)、0.7263(高値)、0.7244(安値)、0.7259(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
原油先物は一時76ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.58%台で推移。
ホワイトハウス
「バイデン大統領は次期FRB議長にパウエル現議長を再指名する。
 次期FRB副議長にブレイナード理事を指名」
その後、ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
ECB理事のラトビア中銀総裁
「金融政策は一時的なサプライチェーン問題なら看過する。
 もし、二次的影響が具体化すれば行動を起こす必要」
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ドル円は上げ幅をやや縮小。ドルストレートは下げ幅を縮小。
米中古住宅販売件数(10月)は予想より強い年率換算634万件。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ドルストレートはやや下落して揉み合う。
欧消費者信頼感速報(11月)は予想より弱い−6.8。
市場反応は限定的。
NYダウは一時300ドル超に上昇。独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
OPECプラス
「消費国が戦略石油備蓄の解放を実施した場合、
 来月の増産計画を修正する可能性」
米2年債入札では最高落札利回り0.623%、応札倍率2.36倍。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時やや反落。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
独DAXは終盤に再び反落して0.27%安の16115.69で取引を終える。
英FTSE100は0.41%高の7255.46で取引を終える。
米5年債入札では最高落札利回り1.319%、応札倍率2.34倍。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
ドル円は再び上昇。ユーロドルやポンドドルは再び下落。
米大統領経済諮問委員会(CEA)のブシェイ委員
「FRBの政策は失業率の低下を支援。
 FRBは完全雇用を優先するだろう」
バイデン大統領
「パンデミックからの回復には長い道のり。
 パウエル議長は安定感があり、断固たる指導力で市場を安定させた。
 議長の最優先事項は気候リスク軽減。
 金融規制においてもリーダーシップを発揮。
 FRBの安定性と独立性が必要。
 FRBのリーダーが広範な超党派の支持を持っていることは重要。
 ブレイナード理事は気候変動リスクおいて先駆的な取り組みを行った」
パウエル議長
「経済は何年にも渡って最速のペースで拡大。
 成長は最大雇用への回復を約束するもの。
 ブレイナード氏との緊密な連携を楽しみにしてください。
 インフレ定着を防ぐために手段を使用」
ブレイナード理事
「すべての米国民に力強い回復が見られることを期待」
NYダウは終盤に上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
NZ第3四半期小売売上高は予想より強い−8.1%。
発表後の市場反応は限定的。
NY金先物2月限の終値は45.20ドル安の1809.10ドル。
原油先物1月限の終値は76.75ドル。
NYダウは17.27ドル高の35619.25で取引を終える。
NASDAQは1.26%安の15854.76で取引を終える。
S&P500は0.32%安の4682.94で取引を終える。
米10年債利回りは1.627%。VIX指数は19.17へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.13(始値)、114.96(高値)、114.07(安値)、114.88(終値)、
ユーロドル、1.1276(始値)、1.1280(高値)、1.1231(安値)、1.1237(終値)
ポンドドル、1.3445(始値)、1.3450(高値)、1.3384(安値)、1.3397(終値)
豪ドルドル、0.7259(始値)、0.7273(高値)、0.7221(安値)、0.7225(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.96(始値)、114.96(高値)、113.94(安値)、114.88(終値)、
ユーロドル、1.1292(始値)、1.1294(高値)、1.1231(安値)、1.1237(終値)
ポンドドル、1.3460(始値)、1.3460(高値)、1.3384(安値)、1.3397(終値)
豪ドルドル、0.7237(始値)、0.7273(高値)、0.7221(安値)、0.7225(終値)


<11月23日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は76ドル台で推移。
米10年債利回りは1.62%台で推移。
日本は勤労感謝の日で休場。
日経平均は取引なし。
ドル円は114.74へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に上昇した後にやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3929元」
中国上海株式市場は0.04%安で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は115円台へ上昇。ドルストレートは反落。
その後、ドルストレートは下げ幅をやや縮小して小幅に反発。
東京時間午後にドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
原油先物は75ドル台へ下落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は勤労感謝の日で取引なし。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.88(始値)、115.14(高値)、114.74(安値)、115.11(終値)、
ユーロドル、1.1237(始値)、1.1244(高値)、1.1226(安値)、1.1234(終値)
ポンドドル、1.3397(始値)、1.3405(高値)、1.3382(安値)、1.3389(終値)
豪ドルドル、0.7225(始値)、0.7236(高値)、0.7212(安値)、0.7215(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは下げ幅を一時やや拡大。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ムーディーズ
「バイデン米大統領の新たな施策(Build Back Better)は
 インフレの影響をほとんど受けずに成長を後押し。
 長期的な持続可能な成長を促進」
独保健相
「ロックダウンを含む措置を除外することはできない。
 一部の州での新型コロナウイルス感染状況は、非常に非常に厳しい」
中国上海株式市場は0.20%高の3589.09で取引を終える。
ドル円は小幅に反発した後に114円台へ下落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落した後に反発して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大した後に反発して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者17人。重症者8人」
シュナーベルECB理事
「感染拡大は短期的には経済活動を鈍化させよう。
 インフレ率の低下のペースや深さはより一層不透明に。
 中期的にはインフレが2%下回ると信じられている。
 PEPP購入が来年3月に終了する計画は引き続き妥当だ。
 QEの良い効果は減退してきており、副作用が増してきている。
インフレのリスクは上方向に傾いている」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは反落。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
仏製造業PMI速報(11月)は予想より強い54.6、
仏サービス業PMI速報(11月)は予想より強い58.2。
ユーロ買い反応。ユーロドルはやや反発。
独製造業PMI速報(11月)は予想より強い57.6、
独サービス業PMI速報(11月)は予想より強い53.4。
ユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.64%台へ上昇した後に一時1.61%台へ低下。
欧製造業PMI速報(11月)は予想より強い58.6、
欧サービス業PMI速報(11月)は予想より強い56.6。
ユーロドルは上げ幅を小幅に拡大した後にやや反落。
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
英製造業PMI速報(11月)は予想より強い58.2、
英サービス業PMI速報(11月)は予想より強い58.6。
ポンドドルは一時上昇した後に反落。
米10年債利回りは1.63%台で推移。
オランダ中銀総裁
「ECBはPEPP購入を来年の3月に終了する見込み。
 インフレ見通しはパンデミック前よりも良好。
 インフレ動向が債券購入についてのガイドとなろう。
 2022年にはインフレは低下するはず。
 しかし、市場のインフレ見通しが正しければ、
 金利の織り込みも正しいことに。
 ECBは2022年以降のある時点で離陸することになろう」
ユーロドルは下幅をやや拡大。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ハスケルBOE委員
「インフレの大半は一時的とみている。
 金利は供給問題にほとんど影響与えない。
 利上げは経済回復のサインとなるだろう。
 英経済データは労働市場がタイトであること示している。
 回復が確かなものとなるまで、金利正常化は待つべき。
 労働市場についての警戒が必要。
 労働市場がタイトであり続けるなら、利上げを行うべき。
 現在のインフレの多くは外部からの要因」
ポンドドルは反発。ドル円は115円台を回復。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。英の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「バイデン米大統領、戦略石油備蓄を放出、他国と協調で。
 米国、備蓄放出で石油5000万バレルを利用可能に」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.11(始値)、115.15(高値)、114.49(安値)、115.01(終値)、
ユーロドル、1.1234(始値)、1.1275(高値)、1.1232(安値)、1.1241(終値)
ポンドドル、1.3389(始値)、1.3409(高値)、1.3342(安値)、1.3372(終値)
豪ドルドル、0.7215(始値)、0.7232(高値)、0.7211(安値)、0.7215(終値)
【NY時間】
アイルランド中銀総裁
「現時点でのデータは持続的な物価圧力を示していない。
 政策手段の選択性を維持するべき。忍耐強い金融政策が適切だ。
 必要であれば行動をとることためらうべきではない」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は115円台を割り込む。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
原油先物は77ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.65%台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時115円台を回復。ユーロドルは小幅に反落。
原油先物は78ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.64%台へ低下。
米製造業PMI速報(11月)は予想より強い59.1、
米サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い57.0、
米総合PMI速報(11月)前回値より弱い56.5。
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウは一時100ドル超に上昇。原油先物は77ドル台へ下落。
リッチモンド連銀製造業指数(11月)は予想とおりの11。
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは一時小幅に反落。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.65%台へ上昇。
ベイリーBOE総裁
「我々は現在、仮想通貨の直接的な金融安定性に関する
 問題を認識していないものの、潜在的な脅威は存在する」
その後、ドル円は114台へ反落。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは再びプラス圏へ反発。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは一時1.1271へ上昇。
原油先物は78ドル台へ上昇。
独DAXは1.11%安の15937.00で取引を終える。
英FTSE100は0.15%高の7266.69で取引を終える。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
ベイリーBOE総裁 (英上院で証言)
「難しいガイダンスの提供は支持しない。過去に良い歴史はない。
 タイトな英労働市場を最も懸念している。
 バランスシートの規模を恒久的に維持することはできない」
ポンドドルは揉み合う。
米7年債入札では最高落札利回り1.588%、応札倍率2.42倍。
ドル円は115円台を回復。
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
バイデン大統領
「ガソリン価格抑制のために必要な措置取る。
 石油戦略備蓄放出で必要な供給を提供。
 中国も放出について同様に多くのことを行う可能性」
NY時間終盤に豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.68%台へ上昇。
ドル円は一時115.19へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
NY金先物2月限の終値は22.80ドル安の1786.30ドル。
原油先物1月限の終値は78.50ドル。
NYダウは194.55ドル高の35813.80で取引を終える。
NASDAQは0.50%安の15775.14で取引を終える。
S&P500は0.17%高の4690.70で取引を終える。
米10年債利回りは1.669%。VIX指数は19.38へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.01(始値)、115.19(高値)、114.84(安値)、115.14(終値)、
ユーロドル、1.1241(始値)、1.1271(高値)、1.1240(安値)、1.1248(終値)
ポンドドル、1.3372(始値)、1.3388(高値)、1.3348(安値)、1.3378(終値)
豪ドルドル、0.7215(始値)、0.7230(高値)、0.7207(安値)、0.7227(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.88(始値)、115.19(高値)、114.49(安値)、115.14(終値)、
ユーロドル、1.1237(始値)、1.1275(高値)、1.1226(安値)、1.1248(終値)
ポンドドル、1.3397(始値)、1.3409(高値)、1.3342(安値)、1.3378(終値)
豪ドルドル、0.7225(始値)、0.7236(高値)、0.7207(安値)、0.7227(終値)


<11月24日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落した後に一時115.22へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は78ドル台で推移。
米10年債利回りは1.66%台で推移。
日経平均は110.66円安で寄り付き200円超に下落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に下落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
報道
「韓国、新型コロナ新規感染者が初めて4000人台を突破。
 重症者も最多に。ウィズコロナ体制移行で感染拡大」
RBNZは政策金利を0.75%に引き上げる。
RBNZ声明
「物価を安定化し、持続可能な最大限の雇用を支援するため、
 金融政策の引き締めが引き続き適切であると判断。
 インフレと雇用の中期的な見通しを考慮すると、
 時間の経過とともに金融政策刺激のさらなる解除を予想。
 CPIインフレ率は、短期的には5%を超え、
 今後2年間で中間値である2%に戻ると予想。
 雇用は現在、持続可能な最大レベルを超えている。
 NZ経済指標は、経済が潜在力以上のパフォーマンス継続を強調。
 NZではロックダウンにもかかわらず、
 家計と企業のバランスシートの健全性、財政政策の支援、
 輸出の好調などにより経済は底堅さを維持」
NZドル米ドルはやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落した後に一時反発して揉み合う。
ポンドドルは一時反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3903元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルは小幅に下落。ドル円はやや反落。
日経平均は300円超に下落。
NZドル米ドルは軟調に推移。
報道
「ドイツで過去最多6万6000人超の新規感染者、
 前日の4万5000人から急増」
ユーロドルは軟調傾向で推移。
正午過ぎに豪ドル米ドルは下落。ポンドドルはやや反落。
東京時間午後に日経平均は500円超に下落。
ドル円は114円台へ下落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは下落した後に下げ幅をやや縮小。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は471.45円安の29302.66で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.15(始値)、115.24(高値)、114.91(安値)、114.93(終値)、
ユーロドル、1.1248(始値)、1.1253(高値)、1.1233(安値)、1.1239(終値)
ポンドドル、1.3378(始値)、1.3383(高値)、1.3367(安値)、1.3380(終値)
豪ドルドル、0.7227(始値)、0.7228(高値)、0.7199(安値)、0.7215(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に下落して揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
中国上海株式市場は0.10%高の3592.70で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルはやや上昇した後に小幅に反落。
仏企業景況感指数(11月)は予想より強い11.4。
限定的ながらユーロ買い反応。ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
ルメール仏経済相
「最近の新型コロナ感染波による
 仏経済への影響について重大な懸念はない」
報道
「東京都の新規感染者5人。重症者8人」
日経
「日本政府、経済対策で国債発行22.1兆円増を計画」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
報道
「独3党連立合意。ショルツ氏が次期独首相へ」
ユーロドルはやや上昇した後に下落。
ポンドドルは小幅に反落した後にやや反発。
ドル円は下げ幅を拡大した後に115円台を回復。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.64%台で推移。
独IFO企業景況感指数(11月)は予想より弱い96.5。
市場反応は限定的。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
独IFOエコノミスト
「最新データの低下を懸念している。
 供給ボトルネックが企業にとって現実の圧力となっており、持
 ち直す兆候見られず。
 多くの企業が製品価格引き上げを検討している。
 サービス部門の景況感が目立って悪化。
 旅行・宿泊業界はここ2・3か月にわたって困難な状況に直面。
 第4四半期GDPは停滞すると予想」
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。
パネッタECB理事
「金融政策は引き続き辛抱強くあるべき。
 時期尚早な引き締めで経済回復を脅かすべきではない。
 資産購入は依然として政策の主要な構成要素。
 一時的な材料に混乱させられるべきではない」
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.8%。
ドル円はやや上昇反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.93(始値)、115.16(高値)、114.83(安値)、115.12(終値)、
ユーロドル、1.1239(始値)、1.1255(高値)、1.1204(安値)、1.1208(終値)
ポンドドル、1.3380(始値)、1.3390(高値)、1.3351(安値)、1.3351(終値)
豪ドルドル、0.7215(始値)、0.7227(高値)、0.7203(安値)、0.7203(終値)
【NY時間】
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に下落。
ドル円は小幅に上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米第3四半期GDP改定値は予想より弱い前期比年率2.1%、
米第3四半期GDP個人消費改定値は予想より強い前期比年率1.7%、
米第3四半期コアPCE改訂値は予想とおりの前期比年率4.5%、
米耐久財受注(10月)は予想より弱い前月比−0.5%
米耐久財受注(除輸送用機器 10月)は予想とおりの前月比0.5%、
米卸売在庫(10月)は予想より強い前月比2.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い19.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い204.9万人。
ドル円は揉み合いながらも上昇。
ドルストレートは揉み合いながらも下落。
米10年債利回りは1.68%台へ上昇。
サンフランシスコ連銀総裁
「資産購入ペース縮小の加速を支持する。
 事態が現状のまま続く場合、資産購入ペース縮小を加速させると予想。
 資産購入ペース縮小の速度決定にはより多くのデータを見る必要。
 資産購入ペース縮小加速のケースはある。
 データ前に資産購入ペース縮小を打ち出すのは時期尚早」
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
米10年債利回りは1.67%台で推移。
バイトマン独連銀総裁
「ユーロ圏のインフレは上振れリスクが支配的。
 しばらくは緩和的な金融政策にコミットするべきではない」
オーストリア中銀総裁
「PEPPは来年3月の終了後に、完全に打ち切るのではなく、
 待機とする可能性も」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
米個人所得(10月)は予想より強い前月比0.5%、
米個人消費支出(10月)は予想より強い前月比1.3%、
米PCEデフレータ(10月)は予想より弱い前年同月比5.0%、
米PCEコアデフレータ(10月)は予想とおりの前年同月比4.1%、
米新築住宅販売件数(10月)は予想より弱い年率換算万74.5件、
ミシガン大学消費者態度指数確報(11月)は予想より強い67.4。
ドル買い反応。ドル円は上昇。ポンドドルやユーロドルはやや下落。
NYダウは下げ幅をやや縮小。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が101.7万バレルの増加。
原油先物は78ドル台で推移。
テンレイロBOE委員
「現在の量的緩和(QE)プログラムはインフレを誘発するとは思わない。
 英中銀は緩やかな引き締めを予想。
 利上げタイミングはデータの進展次第。利上げに向けた進展を確認。
 金利は中期的にパンデミック前の水準に戻ることを予想」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
独DAXは0.37%安の15878.39で取引を終える。
英FTSE100は0.27%高の7286.32で取引を終える。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは1.64%台へ低下。
FOMC議事要旨
「物価が落ち着くまではしばらく時間がかかる可能性。
 2022年は力強い成長を見込む。
 様々な参加者が利上げを急ぐ必要があるかもしれないと指摘。
 一部の参加者は資産購入ペース縮小加速の正当性を支持。
 一部の参加者は労働参加率が構造的に低いと指摘。
 多くの参加者がインフレの持続的上昇の証拠を確認」
ドル円は115.52へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NZ貿易収支(10月)は前回値より強い−12.86。
市場反応は限定的。
NY金先物2月限の終値は0.60ドル高の1786.90ドル。
原油先物1月限の終値は78.39ドル。
NYダウは9.42ドル安の35804.38で取引を終える。
NASDAQは0.44%高の15845.23で取引を終える。
S&P500は0.23%高の4701.46で取引を終える。
米10年債利回りは1.643%。VIX指数は18.58へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.12(始値)、115.52(高値)、115.10(安値)、115.43(終値)、
ユーロドル、1.1207(始値)、1.1216(高値)、1.1186(安値)、1.1199(終値)
ポンドドル、1.3351(始値)、1.3360(高値)、1.3316(安値)、1.3327(終値)
豪ドルドル、0.7203(始値)、0.7207(高値)、0.7184(安値)、0.7196(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.15(始値)、115.52(高値)、114.83(安値)、115.43(終値)、
ユーロドル、1.1248(始値)、1.1255(高値)、1.1186(安値)、1.1199(終値)
ポンドドル、1.3378(始値)、1.3390(高値)、1.3316(安値)、1.3327(終値)
豪ドルドル、0.7227(始値)、0.7228(高値)、0.7184(安値)、0.7196(終値)


<11月25日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は78ドル台で推移。
日企業向けサービス価格指数(10月)は予想より強い前年同月1.0比%
市場反応は限定的。
日経平均は166.99円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
豪第3四半期民間設備投資は予想より弱い前期比−2.2%。
限定的ながら豪ドル売り反応。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。ドル円は小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3980元」
中国上海株式市場は0.02%高で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルはやや上昇。ユーロドルは小幅に上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
東京時間午後にドルストレートは小幅に揉み合う。
日景気先行指数改定値(9月)は前回値より強い100.9、
景気一致指数改定値(9月)は前回値より強い88.7。
市場反応は限定的。
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反落。
日経平均は196.62円高の29499.28で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.43(始値)、115.46(高値)、115.31(安値)、115.38(終値)、
ユーロドル、1.1199(始値)、1.1218(高値)、1.1197(安値)、1.1213(終値)
ポンドドル、1.3327(始値)、1.3352(高値)、1.3324(安値)、1.3344(終値)
豪ドルドル、0.7196(始値)、0.7209(高値)、0.7193(安値)、0.7201(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
中国上海株式市場は0.24%安の3584.18で取引を終える。
独第3四半期GDP改定値は予想より弱い前期比1.7%、
独GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より弱い−1.6。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
中国商務省
「米国のエンティティリストは米中関係に良くない。
 中国企業への米国の制裁に反対」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは小幅に上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
日本月例経済報告(11月)
「景気の総括判断を据え置き」
その後、ユーロドルは一時反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅を拡大して揉み合う。
その後、ドル円は115.24へ下落。
ダウ先物は上げ幅を縮小。
ECB議事録
「現時点で緩和政策のスタンスを再確認する必要があった。
 金融政策は忍耐強くあるべき。
 PEPPは2022年3月までに終了すると予想。
 インフレは一段と上昇するとの予想だが、2022年は低下する。
 中期的な見通しに対する不確実性が高まった。
 市場の見通しはガイダンスと合致しているとは信じがたい。
 12月以降も十分な手段を維持することが重要。
 賃金の上昇は落ち着いたものとなっている。
 コロナ前の低成長・低インフレをもたらした環境に大きな変化はない」
ユーロドルは1.1230へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ドル円は下げ幅を縮小。ポンドドルは下げ幅を拡大して揉み合う。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、115.39(始値)、115.43(高値)、115.24(安値)、115.33(終値)、
ユーロドル、1.1213(始値)、1.1230(高値)、1.1212(安値)、1.1216(終値)
ポンドドル、1.3344(始値)、1.3354(高値)、1.3305(安値)、1.3314(終値)
豪ドルドル、0.7201(始値)、0.7208(高値)、0.7180(安値)、0.7182(終値)
【NY時間】
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
ドル円は一時小幅に下落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米国は感謝祭で休場。
NYダウは取引なし。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
原油先物は77ドル台へ下落。
独DAXは0.25%高の15917.98で取引を終える。
英FTSE100は0.33%高の7310.37で取引を終える。
ベイリーBOE総裁
「インフレを引き起こす供給問題は一時的な可能性。
 不確実な時期にガイダンスを公表するは危険」
ポンドドルは一時1.3333へ上昇。ドル円は小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY時間終盤にドル円は一時115.41へ上昇。
NY金先物2月限は休場。原油先物1月限は休場。
NYダウは休場。NASDAQは休場。S&P500は%は休場。
米債券市場は取引なし。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、115.33(始値)、115.41(高値)、115.29(安値)、115.36(終値)、
ユーロドル、1.1216(始値)、1.1227(高値)、1.1206(安値)、1.1209(終値)
ポンドドル、1.3314(始値)、1.3333(高値)、1.3306(安値)、1.3322(終値)
豪ドルドル、0.7182(始値)、0.7193(高値)、0.7180(安値)、0.7190(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.43(始値)、115.46(高値)、115.24(安値)、115.36(終値)、
ユーロドル、1.1199(始値)、1.1230(高値)、1.1197(安値)、1.1209(終値)
ポンドドル、1.3327(始値)、1.3354(高値)、1.3305(安値)、1.3322(終値)
豪ドルドル、0.7196(始値)、0.7209(高値)、0.7180(安値)、0.7190(終値)


<11月26日(金)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルは一時0.7199へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は77ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は下落。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
東京都区部消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年同期比0.3%
ドル円は115.03へ下落。ポンドドルや豪ドル米ドルは反落。
報道
「南アで新型コロナの新たな変異株みつかる」
報道
「ジョンソン英政権は北アイルランド議定書第16条を発動し、
 同議定書で定めた北アイルランド関連の運営方針をいったん
 無効化する意向をちらつかせている。
 それに対しEU側は、イギリスが第16条発動に踏み切る場合、
 同国からの輸入品に報復関税を課したり、輸入時の検査強化など
 非関税障壁を用いたりする可能性を示唆している。
 最悪の場合、EUはイギリスとの新たな貿易関係を規定した
 貿易協力協定(2020年12月合意)の効力停止まで
 視野に入れていると報じられている」
日経平均は174.81円安で寄り付き600円超に下落。
ドル円は小幅に反発した後に114円台へ下落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発した後に再び下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
豪小売売上高(10月)は予想より強い前月比4.9%。
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
その後、豪ドル米ドルは再び下落。ドル円はやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3936元」
中国上海株式市場は0.23%安で始まる。
ドル円は一時115円台を回復。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロドルはやや反落。
報道
「南アの新たな変異株、香港でも検出。一人は空気感染の可能性も」
日経平均は700円超に下落。原油先物は76ドル台へ下落。
ドル円は再び下落。
報道
「新たな変異株は感染力強くワクチン効果低くなる可能性も。
 WHO緊急会議招集へ」
東京時間午後に日経平均は800円超に下落。
ダウ先物は400ドル超に下落。米10年債利回りは1.56%台へ低下。
ドル円は下落した後に揉み合う。
ユーロドルはやや上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤にユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
日経平均は747.66円安の28751.62で大引け。今年4番目の下げ幅。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、115.36(始値)、115.37(高値)、114.59(安値)、114.65(終値)、
ユーロドル、1.1209(始値)、1.1228(高値)、1.1206(安値)、1.1224(終値)
ポンドドル、1.3322(始値)、1.3324(高値)、1.3299(安値)、1.3305(終値)
豪ドルドル、0.7190(始値)、0.7199(高値)、0.7134(安値)、0.7144(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は下落して揉み合う。ユーロドル小幅に反落した後にや反発。
ポンドドルは一時やや反落。豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
ダウ先物は500ドル超に下落。米10年債利回り一時1.55%台へ上昇。
原油先物は75ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.56%安の3564.09で取引を終える。
独輸入物価指数(10月)は予想より強い前年同月比21.7%。
ユーロドルは上昇して揉み合う。ドル円は下げ幅を拡大して軟調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルは再び反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.53%台へ低下。原油先物は74ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「EU、アフリカ南部からのフライトに緊急制限を提案へ」
仏消費者信頼感指数(11月)は予想より強い99。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時3%超に下落。
スイス第3四半期GDPは予想より強い前年同期比4.1%。
限定的ながらスイスフラン買い反応。
ポンドドルは1.32台へ下落した後に反発。
ドル円は一時113円台へ下落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.12台後半へ上げ幅を拡大して揉み合う。
豪ドル米ドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回り1.51%台へ低下。原油先物は73ドル台へ下落。
その後、ドル円は114円台を回復して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅を縮小した後に再び上昇して揉み合う。
報道
「日本政府、南アなど6か国への水際強化方針固める。
 入国者を指定宿泊施設で待機させる方向で調整」
米10年債利回りは一時1.53%台へ上昇。
その後、ドル円は再び113円台へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1295へ上昇。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
英保健相
「新型コロナの新たな変異株、ワクチンの効果は低下の可能性。
 英国ではまだ新たな変異株の感染は確認されていない。
 必要であれば、新型コロナに関するルールを変更する」
米ファウチ所長
「新たな変異株、現時点で米国で感染の兆候ない」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.65(始値)、114.66(高値)、113.65(安値)、114.01(終値)、
ユーロドル、1.1224(始値)、1.1295(高値)、1.1221(安値)、1.1292(終値)
ポンドドル、1.3305(始値)、1.3341(高値)、1.3278(安値)、1.3341(終値)
豪ドルドル、0.7144(始値)、0.7156(高値)、0.7113(安値)、0.7150(終値)
【NY時間】
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
ピルBOEチーフエコノミスト
「今後数カ月で金利を引き上げる必要があろう。
 金利に変化がなければ、インフレは高すぎることに。
 英経済見通しは引き続き不透明。
 英経済について正確に確証与えることできず。
 直ちにインフレが制御不能となる恐れはない。
 引き締め方向にハンドルを切り過ぎること警戒する必要。
 英MPCは賃金成長と消費者物価の高進の継続性は低いとみている。
 失業が急増する強い根拠はみいだせない。
 英MPCの金利の舵取りは状況次第。
 一時帰休者支援終了後の労働市場動向を注視。
 新たなロックダウンが行われると、回復の見通しに変化」
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
原油先物は一時74ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「ベルギー、外国からの渡航者で新たな変異株の感染を確認」
ドル円は113円台へ下落。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
原油先物は72ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり900ドル超に下落。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。
ドル円は下げ幅を拡大。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
原油先物は71ドル台へ下落。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
EU当局
「南アで発見された感染力の高い変異株について、
 懸念される変異株(VOC:Variant of Concern)とした」
ドル円は113円台前半へ下落。
原油先物は70ドル台へ下落。ユーロドルは1.13台へ上昇。
デギンドスECB副総裁
「欧州の金融政策は緩和的な姿勢を維持。
 不確実性が非常に高い状況。
 政策担当者は慎重に手段を維持しておくべき」
米10年債利回り1.49%台へ低下。原油先物は68ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合う。
NYダウは一時1000ドル超に下落。
独DAXは4.15%安の15257.04で取引を終える。
英FTSE100は3.65%安の7043.58で取引を終える。
米10年債利回りは1.48%台へ低下。
ドル円は再びやや下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1291へ反落した後に反発。ポンドドルは反発。
ラガルドECB総裁
「来年3月が期限となっているPEPPについて、
 来年春で債券の純購入は終了の見込み。
 物価上昇について、来年1月には低下が始まる見込み」
WHO
「南アで検出された変異株を懸念される変異株VOCに指定」
報道
「オランダは学校などを開きつつ、部分的なロックダウンを行う」
報道
「南ア検出変異株、デルタ株に次ぐVOC指定を受け
 オミクロンと命名される」
アトランタ連銀総裁
「2022年中2回の利上げは十分可能性がある。
 多くのモメンタムがある。テーパリングの加速にオープン」
バイデン大統領
「インフレについてFRBと協議。
 市場の売り浴びせについては全く懸念していない」
NY時間終盤にドル円は一時113.53へ反発。
ユーロドルは1.1331へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7142へ反発。
ポンドドルは1.3367へ上昇した後にやや反落。
米株式・債券市場はブラックフライデーのため短縮取引
NY金先物2月限の終値は1.20ドル高の1788.10ドル。
原油先物1月限の終値は68.15ドル。
NYダウは905.04ドル安の34899.34で取引を終える。
NASDAQは2.23%安の15491.66で取引を終える。
S&P500は2.27%安の4594.62で取引を終える。
米10年債利回りは1.482%。VIX指数は28.62へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.01(始値)、114.21(高値)、113.05(安値)、113.38(終値)、
ユーロドル、1.1292(始値)、1.1331(高値)、1.1278(安値)、1.1318(終値)
ポンドドル、1.3340(始値)、1.3367(高値)、1.3308(安値)、1.3339(終値)
豪ドルドル、0.7150(始値)、0.7154(高値)、0.7113(安値)、0.7122(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、115.36(始値)、115.37(高値)、113.05(安値)、113.38(終値)、
ユーロドル、1.1209(始値)、1.1331(高値)、1.1206(安値)、1.1318(終値)
ポンドドル、1.3322(始値)、1.3367(高値)、1.3278(安値)、1.3339(終値)
豪ドルドル、0.7190(始値)、0.7199(高値)、0.7113(安値)、0.7122(終値)



●今週(11月29日から12月3日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは19日の安値113.59
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合114.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は23日の安値114.49、ここを上抜
けた場合は17日の高値114.97から115.00の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある26日の安値113.05
から113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は9日の安値112.73、さらに下落した場合は4月
24日の高値112.40、ここを下抜けた場合は112.00の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合は10月6日の高値111.79を巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、29日の
黒田日銀総裁の発言と米住宅販売保留指数とパウエルRRB議長の
発言、30日の日失業率と日有効求人倍率と日鉱工業生産速報と
中国製造業PMIと米ケースシラー住宅価格指数とシカゴ購買部
協会景気指数と米消費者信頼感指数とパウエルFRB議長の発言、
1日の中国財新製造業PMIと米ADP雇用統計と米製造業PMI
改定値と米ISM製造業景況指数とパウエルFRB議長の発言と
米地区連銀経済報告、2日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、3日の中国財新サービス業PMIと米非農業部門
雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米サービス業PMI改定値
と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規
受注、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初22日に113.96レベルで始まり、
やや堅調傾向の揉み合いを経た後にNY時間前半から上伸して、
23日のロンドン時間前半にかけて115.15へ上昇する展開になり
ました。その後、114.49へ反落しましたが、その後、反発して
24日のNY時間後半にかけて週高値となる115.52へ上昇する
展開になりました。その後、やや反落して小幅な揉み合いが続き
ましたが、26日のオセアニア時間から反落して軟調に推移して
NY時間にかけて週安値となる113.05へ下落する展開になりま
した。その後、やや反発して揉み合いになり113.38レベルで週の
取引を終えました。


先週に注目されたドル円にかかわる主なトピックとしてましては、
【22日】ホワイトハウス「バイデン大統領は次期FRB議長にパウ
エル現議長を再指名する。次期FRB副議長にブレイナード理事を
指名」、OPECプラス「消費国が戦略石油備蓄の解放を実施した
場合、来月の増産計画を修正する可能性」、バイデン大統領「パン
デミックからの回復には長い道のり。パウエル議長は安定感があり
断固たる指導力で市場を安定させた。議長の最優先事項は気候
リスク軽減。金融規制においてもリーダーシップを発揮。FRBの
安定性と独立性が必要。FRBのリーダーが広範な超党派の支持を
持っていることは重要。ブレイナード理事は気候変動リスクおいて
先駆的な取り組みを行った」、パウエル議長「経済は何年にも渡っ
て最速のペースで拡大。成長は最大雇用への回復を約束するもの。
ブレイナード氏との緊密な連携を楽しみにしてください。インフレ
定着を防ぐために手段を使用」、ブレイナード理事「すべての米国
民に力強い回復が見られることを期待」、【23日】ムーディーズ
「バイデン米大統領の新たな施策(Build Back Better)はインフ
レの影響をほとんど受けずに成長を後押し。長期的な持続可能な
成長を促進」、報道「バイデン米大統領、戦略石油備蓄を放出、
他国と協調で。米国、備蓄放出で石油5000万バレルを利用可能
に」、【24日】日経「日本政府、経済対策で国債発行22.1兆円増を
計画」、FOMC議事要旨「物価が落ち着くまではしばらく時間がか
かる可能性。2022年は力強い成長を見込む。様々な参加者が利上
げを急ぐ必要があるかもしれないと指摘。一部の参加者は資産購入
ペース縮小加速の正当性を支持。一部の参加者は労働参加率が構造
的に低いと指摘。多くの参加者がインフレの持続的上昇の証拠を
確認」、【25日】中国商務省「米国のエンティティリストは米中
関係に良くない。中国企業への米国の制裁に反対」、【26日】報道
「南アで新型コロナの新たな変異株みつかる」、報道「南アの新た
な変異株、香港でも検出。一人は空気感染の可能性も」、報道
「新たな変異株は感染力強くワクチン効果低くなる可能性も。
WHO緊急会議招集へ」、WHO「南アで検出された変異株を懸念さ
れる変異株VOCに指定」、報道「南ア検出変異株、デルタ株に次ぐ
VOC指定を受け、オミクロンと命名される」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、29日と
30日と1日のパウエルFRB議長の発言、1日の米ADP雇用統計
と米ISM製造業景況指数、3日の米雇用統計と米ISM非製造業
景況指数、などが特に注目されます。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目したい
ものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは18日の高値
1.1374を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は15日の高値
1.1464を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1300の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合17日の安値1.1264、さらに
下落した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は
週安値でもある24日の安値1.1186、さらに下落した場合2020年
6月19日の安値1.1168を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、29日の欧消費者
信頼感確定値と欧経済信頼感と独消費者物価指数速報、30日の
仏第3四半期GDP改定値と独失業者数と独失業率と欧消費者物価
指数速報と欧消費者物価指数コア速報、1日の独小売売上高と
仏・独・欧の製造業PMI改定値、2日の欧卸売物価指数と欧失業
率、3日の仏・独・欧のサービス業PMI改定値と欧小売売上高、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、29日の米住宅
販売保留指数とパウエルRRB議長の発言、30日の中国製造業
PMIと米ケースシラー住宅価格指数とシカゴ購買部協会景気指数
と米消費者信頼感指数とパウエルFRB議長の発言、1日の中国
財新製造業PMIと米ADP雇用統計と米製造業PMI改定値と
米ISM製造業景況指数とパウエルFRB議長の発言と米地区連銀
経済報告、2日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、3日の中国財新サービス業PMIと米非農業部門雇用者数変化
と米失業率と米平均時給と米サービス業PMI改定値と米総合PMI
改定値と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規受注、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初22日に1.1292レベルで始まり
揉み合いながらも軟調傾向で推移して、24日のNY時間前半に
週安値となる1.1186へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いを経た後に反発して、揉み合いながらも堅調傾向で推移
した後に26日ロンドン時間から上伸してNY時間後半にかけて
週高値となる1.1331へ上昇する展開になりました。その後、
小幅に反落して1.1318レベルで週の取引を終えました。


先週に注目されたユーロドルに係る主なトピックとしてましては、
【22日】独連銀「11月インフレ率は6%をわずかに下回る水準に
なる可能性。ドイツのインフレ率は長期にわたって3%を上回る
可能性。ドイツのGDPは第4四半期に失速する見込み」、メルケ
ル独首相「新型コロナをめぐる状況は劇的だ、制限措置の厳格化が
必要。ドイツのコロナ感染状況はこれまでで最悪」、【23日】独
保健相「ロックダウンを含む措置を除外することはできない。一部
の州での新型コロナウイルス感染状況は、非常に非常に厳しい」、
シュナーベルECB理事「感染拡大は短期的には経済活動を鈍化さ
せよう。インフレ率の低下のペースや深さはより一層不透明に。
中期的にはインフレが2%下回ると信じられている。PEPP購入が
来年3月に終了する計画は引き続き妥当だ。QEの良い効果は減退
してきており、副作用が増してきている。インフレのリスクは上方
向に傾いている」、【24日】報道「ドイツで過去最多6万6000人
超の新規感染者、前日の4万5000人から急増」、報道「独3党
連立合意。ショルツ氏が次期独首相へ」、独IFOエコノミスト
「最新データの低下を懸念している。供給ボトルネックが企業にと
って現実の圧力となっており、持ち直す兆候見られず。多くの企業
が製品価格引き上げを検討している。サービス部門の景況感が目立
って悪化。旅行・宿泊業界はここ2・3か月にわたって困難な状況
に直面。第4四半期GDPは停滞すると予想」、パネッタECB理事
「金融政策は引き続き辛抱強くあるべき。時期尚早な引き締めで
経済回復を脅かすべきではない。資産購入は依然として政策の主要
な構成要素。一時的な材料に混乱させられるべきではない」、バイ
トマン独連銀総裁「ユーロ圏のインフレは上振れリスクが支配的。
しばらくは緩和的な金融政策にコミットするべきではない」、オー
ストリア中銀総裁「PEPPは来年3月の終了後に、完全に打ち切る
のではなく、待機とする可能性も」、【25日】ECB議事録「現時点
で緩和政策のスタンスを再確認する必要があった。金融政策は忍耐
強くあるべき。PEPPは2022年3月までに終了すると予想。イン
フレは一段と上昇するとの予想だが、2022年は低下する。中期的
な見通しに対する不確実性が高まった。市場の見通しはガイダンス
と合致しているとは信じがたい。(後略)」、【26日】ブルームバーグ
「EU、アフリカ南部からのフライトに緊急制限を提案」、EU当局
「南アで発見された感染力の高い変異株について、懸念される変異
株(VOC:Variant of Concern)とした」、デギンドスECB副総裁
「欧州の金融政策は緩和的な姿勢を維持。不確実性が非常に高い
状況。 政策担当者は慎重に手段を維持しておくべき」、ラガルド
ECB総裁「来年3月が期限となっているPEPPについて、来年春
で債券の純購入は終了の見込み。物価上昇について、来年1月に
は低下が始まる見込み」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、30日の欧消費者
物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報、などが特に注目され
ますが、対ドル通貨ペアとして、29日と30日と1日のパウエル
FRB議長の発言、1日の米ADP雇用統計と米ISM製造業景況指数
3日の米雇用統計と米ISM非製造業景況指数、などが注目されま
す。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その465 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百六十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 先週初、ホワイトハウスの「バイデン大統領は次期FRB議長に
 パウエル現議長を再指名する。次期FRB副議長にブレイナード
 理事を指名する」との発表があり、その後、ドル円は115円台
 半ばへ上昇したけど…、週末に南アで新たな変異株が検出され、
 空気感染の可能性もあるとともに、感染力強くワクチン効果が
 低くなる可能性もあり、WHOが緊急会議招集して、懸念される
 変異株VOCに指定されたことでリスク回避が強まり、ドル円は
 一時113.05まで下落する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ドル円の下落のみならず、NYダウが一時1000ドル超に下落す
 るなど世界的な株式市場の暴落や原油の暴落を招いておるのう。
 WHOによるVOC指定はデルタ株に次ぐものじゃが、南アの
 変異株はオミクロンと命名されることになったのう…。そして、
 そのオミクロンじゃが、香港・ベルギー・イスラエルに加え、
 独・チェコ・英・伊でも感染が疑われる人が出ているそうじゃ」


『世界に蔓延することになったこれまでの新型コロナも諸説あるが
 中国武漢の一地域から拡大したもので、各国はオミクロンの水際
 対策に動いているようだよな…。オミクロンの詳しいことは判っ
 てないが、空気感染の可能性もあるとともに、ワクチンを2回
 接種した人にも感染する恐れがあり、デルタ株の2倍の感染力
 があるとも噂さされているようだよな…。ジイさん』


「デルタ株の2倍の感染力があるとしたら恐ろしい事じゃのう。
 今週もオミクロン株を巡る市場の動向が注目されるのう…」


『さて…、このような折に、今週はパウエルFRB議長の発言や
 米ISMや2021年としては最後の米雇用統計などのイベントが
 注目されるけど、また前段話が長くなり過ぎちまうといけねぇ。
 ところで、今日のテーマ別の話としてはいったい何の話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『高値掴み・安値掴みのお話』
 でもさせてもらおうと思っておったのじゃが、先週末に株価の
 暴落があったことで『満場一致のパラドックスのお話』でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。なんのこっちゃ判らないけれども「満場一致
 のパラドックス」の話とやらを聞いてやるとしようじゃないか』


「もう記憶が少し薄れているやもしれぬが…、2021年初頭の朝の
 ニュース番組で2021年のドル円の動向ついてアナリスト達に
 MCが尋ねたところ、当時のドル円が103円台を割り込んでいて
 長期的下落トレンドになっていたこともあってか、アナリスト
 達の全員がもっともらしい理由を述べながら下落継続の予想を
 したのじゃけれども…、その後は、ご存じのようにドル円は
 徐々に反発して、月足レベルの下降トレンドラインを上抜けて
 115円台の半ばまで上昇するとこになったのじゃのう…」


『モー〇テだったっけな…。2021年の後半に生きる我々未来人に
 とっては当時のアナリストたちの見解は「理路整然と曲がる」
 結果になってしまったよな…。ジイさん』


「ちなみに『満場一致のパラドックス』の面白い動画があるが、
 https://www.youtube.com/watch?v=cSQIpirgTUc (11分程)
 これと似た事が、今週の米感謝祭前に起こっていたのじゃのう」


『パウエル氏がFRB議長に再指名され、ドル円が115円台半ばへ
 上昇したときには、全員かどうかは判らないが、ユーチューブ
 でも、テーパリングが確実視されていることもあって、ドル円が
 118円や120円に上昇と観測する動画は確かに多かったよな』


「まぁ、たまたま偶然やもしれぬが、神の手によるかように、
 先週末ドル円は、南アの変異株オミクロンのリスク懸念により
 113.05まで下落する事になったのは周知の事実なのじゃのう」


『まぁ、上昇も何カ月も続いていて、買う人は既に買っていて、
 上昇相場も若くなく5波目になっていたことで、オミクロンが
 売りのトリガーになったんだろうけれども…、不思議と言えば、
 不思議なことのようにも思えるよな…。ジイさん』


「もしやすると大勢の見解が多少割れている時の方が相場に妙味
 があり…、ほぼ皆が同じ見解になる時は、相場の変化の機も熟し
 てきているのやもしらず、注意が要る時なのやもしれぬのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その464


先週はドル円が114.97へ上昇した後に113円台へ反落しました。
今週は米PCEデフレータや米新築住宅販売件数などが注目です。



■今週(11月22日から11月26日)の主な経済指標


<11月22日(月)>

深夜12時に米中古住宅販売件数(10月)
深夜12時に欧消費者信頼感速報(11月)
などが予定されています。
米・欧の指標には注目です。


<11月23日(火)>

※ 日本は勤労感謝の日で休場。

朝6時45分にNZ第3四半期小売売上高
午後5時15分に仏製造業PMI速報(11月)
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(11月)
午後5時半に独製造業PMI速報(11月)
午後5時半に独サービス業PMI速報(11月)
午後6時に欧製造業PMI速報(11月)
午後6時に欧サービス業PMI速報(11月)
午後6時半に英製造業PMI速報(11月)
午後6時半に英サービス業PMI速報(11月)
夜11時45分に米製造業PMI速報(11月)
夜11時45分に米サービス業PMI速報(11月)
夜11時45分に米総合PMI速報(11月)
深夜12時リッチモンド連銀製造業指数(11月)
深夜12時からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
NZ・仏・独・欧・英・米の指標と
ベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<11月24日(水)>

午前10時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後4時45分に仏企業景況感指数(11月)
午後6時に独IFO企業景況感指数(11月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米第3四半期GDP改定値
夜10時半に米第3四半期GDP個人消費改定値
夜10時半に米第3四半期コアPCE改訂値
夜10時半に米耐久財受注(10月)
夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 10月)
夜10時半に米卸売在庫(10月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜12時に米個人所得(10月)、米個人消費支出(10月)
深夜12時に米PCEデフレータ(10月)
深夜12時に米PCEコアデフレータ(10月)
深夜12時に米新築住宅販売件数(10月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報(11月)
深夜4時にFOMC議事要旨
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。



<11月25日(木)>

※ 米国は感謝祭で休場。

朝6時45分にNZ貿易収支(10月)
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(10月)
午前9時半に豪第3四半期民間設備投資
午後2時に日景気先行指数改定値(9月)
午後2時に景気一致指数改定値(9月)
午後4時に独第3四半期GDP改定値
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(12月)
夜10時半からラガルドECB総裁の発言
深夜2時からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
NZ・独の指標とラガルドECB総裁の発言と
ベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、ECB議事録の発表も予定されています。


<11月26日(金)>

※ ブラックフライデーのため米株式・債券市場は短縮取引

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(11月)
午前9時半に豪小売売上高(10月)
午後4時に独輸入物価指数(10月)
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(11月)
午後5時にスイス第3四半期GDP
などが予定されています。
日・豪・スイスの指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月15日から11月19日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.100で始まり、94.965へ下落
した後に96.270へ上昇して96.028で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.548%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週終値では76.10ドルへ下落しました。
NYダウは週間498.33ドル下落。35601.98ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.91へ上昇しました。



<11月15日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は114円台へ反発。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して始まり小幅に反発して揉み合う
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は79ドル台で推移。
米10年債利回りは1.57%台で推移。
ロイター
「新型コロナ、世界の感染者2億5330万人超、死者535.2万人」
日第3四半期GDP速報は予想より弱い年率換算−3.0%。
限定的ながら円買い反応。ドル円は114円台を割り込む。
日経平均は197.40円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
黒田日銀総裁
「物価目標実現に向け、強力緩和を粘り強く続ける。
 日本の物価上昇率は徐々に高まっていくとは言え、
 2%物価安定目標には達しない。
 先行きの景気回復のメカニズムは崩れていない。
 日本の実質GDPは、来年前半には感染拡大前である
 2019年の水準を概ね回復できる見通し。
 グローバルな供給制約の長期化に加えて、
 中国経済の減速リスクについて、国際金融市場への波及や
 日本経済への影響を注意深くみていく。
 消費者物価の先行きを展望すると、当
 面はエネルギー価格の上昇を反映して、
 プラス幅を緩やかに拡大していくと予想している。
 物価安定の目標の実現に向けて、現行の長短金利操作付き
 量的・質的金融緩和のもと、強力な金融緩和を粘り強く続けていく」
ドル円は反落。ユーロドルやポンドドルは上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3896元」
中国上海株式市場は0.11%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
中国小売売上高(10月)は予想より強い前年同月比4.9%、
中国鉱工業生産(10月)は予想より強い前年同月比3.5%。
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日鉱工業生産確報(9月)は前回値と同じ前月比−5.4%、
日設備稼働率(9月)は前回値より弱い前月比−7.3%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
日経平均は166.83円高の29776.80で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.93(始値)、114.05(高値)、113.75(安値)、113.82(終値)、
ユーロドル、1.1446(始値)、1.1464(高値)、1.1441(安値)、1.1460(終値)
ポンドドル、1.3417(始値)、1.3440(高値)、1.3412(安値)、1.3437(終値)
豪ドルドル、0.7325(始値)、0.7349(高値)、0.7323(安値)、0.7348(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
黒田日銀総裁
「消費者物価の上昇率が1%になっても、
 金融緩和措置を緩めることは全く考えていない。
 消費者物価、デフレ期のような状況ではない。
 政府との共同声明に沿って、物価目標の実現目指して緩和継続。
 コロナ特別プログラム、来年4月以降の方針は決めていない。
 現在の円安が特にマイナスとはみていない。
 為替はファンダメンタルズを反映し、安定推移が望ましい。
 原材料高・円安、原因を踏まえれば現時点で大きなマイナスではない」
中国上海株式市場は0.16%安の3533.30で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは揉みいながらもやや下落。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。原油先物は78ドル台へ下落。
中国外務省報道官
「米中首脳、会談で率直に意見を交換する見通し。
 中国は米側の台湾に関する誤った言動に反対」
報道
「東京都の新規感染者7人。重症者10人」
独株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
英株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。ポンドドルは下げ幅を拡大。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドル円は反落。豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調に推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。独の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「英政府、コロナワクチンのブースター接種を40−49歳に拡大へ」
欧貿易収支(季調前 9月)は前回値より強い73億ユーロ。
市場反応は限定的。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ハスケル英中銀委員
「英国は生産性の向上が課題」
ラガルドECB総裁
「中期的なインフレは引き続き目標を下回る。
 パンデミックの課題はまだ終わっていない。
 成長モメンタムは幾分ゆるやかになっている。
 消費支出はしっかりとしている。
 供給ボトルネックが製造業の重石となっている。
 インフレ高進が賃金に波及する証拠みられず。
 インフレの二次的波及効果は引き続き限定的。
 金融環境は引き続き良好。
 2022年に利上げの条件整う可能性極めて低い」
ユーロドルは小幅に揉み合う。ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは上昇。
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、113.82(始値)、114.01(高値)、113.81(安値)、113.88(終値)、
ユーロドル、1.1460(始値)、1.1462(高値)、1.1437(安値)、1.1441(終値)
ポンドドル、1.3437(始値)、1.3444(高値)、1.3403(安値)、1.3433(終値)
豪ドルドル、0.7348(始値)、0.7371(高値)、0.7344(安値)、0.7363(終値)
【NY時間】
ドルストレートは小幅に反発。ドル円は小幅に反落。
原油先物は79ドル台へ上昇。
NY連銀製造業景気指数(11月)は予想より強い30.9。
限定的ながらドル買い反応。
加卸売売上高(9月)は予想より弱い前月比1.0%、
加製造業出荷(9月)は予想より強い前月比−3.0%。
市場反応は限定的。
NYダウはプラス圏で始まる。米1年債利回りは1.56%台へ上昇。
ベイリーBOE総裁
「英経済の見通しは上下どちらにもある。
 英労働市場は非常にタイトのようだ。
 労働市場は金利を動かすうえで重要な部分」
ポンドドルはやや反落した後に一時1.3449へ上昇して揉み合う。
ドル円は上昇。ユーロドルは下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
デギンドスECB副総裁
「高インフレの二次的影響の証拠はない。
 景気回復のモメンタムを維持することが必要不可欠」
バイデン大統領
「超党派で可決したインフラ法案に、きょう署名する」
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
独DAXは0.34%高の16148.64で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は終盤に反発して0.05%高の7351.86で取引を終える。
ブルームバーグ
「サマーズ元米財務長官、ツイッターで、過度なインフレへの対処に
 失敗すればトランプ前大統領の返り咲きをもたらす可能性がある。
 バイデン政権によるFRBの人事ではインフレ抑制という課題を
認識する必要があり、それが金融政策全般に反映されるべきと述べた」
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
原油先物は80ドル台へ上昇。
報道
「NY市、ブースター接種対象を全成人に拡大」
その後、NYダウはマイナス圏へ反落。
米疾病対策予防センター(CDC)
「米国から日本への渡航の警戒レベルを最低に引き下げ」
NY時間終盤にドル円は上げ幅を拡大して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅を拡大して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を拡大して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
報道
「バイデン大統領、インフラ法案に署名」
NY金先物12月限の終値は1.90ドル安の1866.60ドル。
原油先物12月限の終値は80.88ドル。
NYダウは12.86ドル安の36087.45で取引を終える。
NASDAQは0.04%安の15853.85で取引を終える。
S&P500は0.00%安の4682.80で取引を終える。
米10年債利回りは1.616%。VIX指数は16.49へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、113.88(始値)、114.21(高値)、113.83(安値)、114.12(終値)、
ユーロドル、1.1441(始値)、1.1448(高値)、1.1356(安値)、1.1368(終値)
ポンドドル、1.3433(始値)、1.3449(高値)、1.3405(安値)、1.3415(終値)
豪ドルドル、0.7363(始値)、0.7369(高値)、0.7343(安値)、0.7347(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.93(始値)、114.21(高値)、113.75(安値)、114.12(終値)、
ユーロドル、1.1446(始値)、1.1464(高値)、1.1356(安値)、1.1368(終値)
ポンドドル、1.3417(始値)、1.3449(高値)、1.3403(安値)、1.3415(終値)
豪ドルドル、0.7325(始値)、0.7471(高値)、0.7323(安値)、0.7347(終値)


<11月16日(火)>

【オセアニア・東京時間】
リッチモンド連銀総裁
「今後数カ月間かけて状況を評価するのが良い。
 FRBは忍耐強いが、インフレに関し行動ためらうことはない。
 多くの企業がインフレを懸念し、神経質になっている。
 サプライチェーン問題は来年にかけて続くと予想。
 消費者調査はインフレが安定することを示唆。
 インフレが持続するようであれば、別の方法を取る必要」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は79ドル台で推移。
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
東京時間が近づく頃にドル円は一時やや反発。
ポンドドルは一時やや反落。ユーロドルは一時小幅に反落。
日経平均は27.09円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「インフレ目標を達成するまで金利を引き上げない。
 高度に支援的な金融環境を維持することにコミット。
 インフレ見通しのリスクは上向きにシフトした。
 理事会は忍耐強くある用意がある」
報道
「バイデン米大統領、米中関係は世界にとって非常に需要、
 次回は中国国家主席と対面での会談望むと語る」
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
仲値過ぎにドル円は一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3924元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まりプラス圏へ反発。
原油先物は80ドル台へ上昇。
ドル円は114.31へ上昇。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
日経平均はプラス圏へ反発して一時100円超に上昇。
その後、ドル円は反落。ドルストレートは堅調傾向で推移。
ロウ豪RBA総裁
「利上げ前に物価上昇が後退しないという合理的な確信を望む。
 インフレ見通しは以前より不確実。
 中心的なシナリオ2023年末までに目標の中央に達する。
 最初の利上げが2024年よりも前にならない可能性が依然として高い。
 予想よりも早い物価上昇の進展が見られれば、
 2024年の前に利上げの可能性。
 予想よりも遅くなれば現水準での維持長期化。
 最新のデータと予測は、2022年のキャッシュレートの上昇を
 保証するものではない」
正午過ぎにドルストレートは小幅に反落。ドル円は小幅に反発。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
日第三次産業活動指数(9月)は予想より弱い前月比0.5%。
ドル円は一時114.10へ下落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
東京時間終盤にユーロドルはやや反落。
日経平均は31.32円高の29808.12で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.12(始値)、114.31(高値)、114.10(安値)、114.14(終値)、
ユーロドル、1.1368(始値)、1.1386(高値)、1.1360(安値)、1.1377(終値)
ポンドドル、1.3415(始値)、1.3439(高値)、1.3405(安値)、1.3418(終値)
豪ドルドル、0.7347(始値)、0.7368(高値)、0.7337(安値)、0.7341(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
日銀
「特別付利対象金額の上限を見直し。
 制度の適切な運営を確保する観点から、日銀の地銀強化策改正。
 次の1)または2)のうち、いずれか小さい金額を上限とする。
 1)対象先の 2019 年度の当座預金残高(所要準備額を除く)に
 足もとの全当座預金取引先の当座預金残高の伸び率を乗じて
 得た金額(見直しなし)
 2)対象先の 2019 年度の当座預金残高(所要準備額を除く)に
 2017 年度から 2019年度までの全当座預金取引先の当座預金残高の
 平均的な年間伸び率(104.9%)を乗じて得た金額」
中国上海株式市場は0.03%安の3521.79で取引を終える。
英失業保険申請件数(10月)は前回値より強い−149万人、
英失業率(10月)は前回値より強い5.1%、
英ILO方式失業率(9月)は予想より強い4.3%。
ポンドドルは上昇。ドル円はやや上昇。ユーロドルは小幅に下落。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
仏消費者物価指数改定値(10月)は予想とおりの前年同月比2.6%。
限定的ながらユーロ買い反応。ユーロドルは下げ幅を小幅に縮小。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
中国外務省報道官
「米中首脳は緊密な意思疎通を保つことで一致」
報道
「東京都の新規感染者15人。重症者10人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は反落。ポンドドルは一時反落した後に再びやや上昇。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
欧第3四半期GDP改定値は予想とおりの前年同期比3.7%。
ユーロドルは一時1.1352へ下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは小幅に下落。
英の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3433へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。ドル円はやや上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.14(始値)、114.35(高値)、114.12(安値)、114.33(終値)、
ユーロドル、1.1377(始値)、1.1382(高値)、1.1352(安値)、1.1362(終値)
ポンドドル、1.3418(始値)、1.3473(高値)、1.3418(安値)、1.3446(終値)
豪ドルドル、0.7341(始値)、0.7347(高値)、0.7333(安値)、0.7336(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
加住宅着工件数(10月)は予想より弱い23.66万件。
市場反応は限定的。
米小売売上高(10月)は予想より強い前月比1.7%、
米小売売上高(除自動車 10月)は予想より強い前月比1.7%、
米輸入物価指数(10月)は予想より強い前月比1.2%、
米輸出物価指数(10月)は予想より強い前月比1.5%。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回り一時1.63%台へ上昇。原油先物は79ドル台へ下落。
ドル円は上げ幅をやや縮小した後に再び上昇。
ドルストレートはやや反発した後に再び反落。
米鉱工業生産(10月)は予想より強い前月比1.6%、
米設備稼働率(10月)は予想より強い76.4%。
ドル円は上げ幅をやや拡大。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米NAHB住宅市場指数(11月)は予想より強い83、
米企業在庫(9月)は予想より強い前月比0.7%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。NYダウは上げ幅を縮小。
ドル円はやや反落。ドルストレートは一時やや反発して揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにドルポンドドルはやや反落。
ドル円は揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドル軟調に推移。
イエレン米財務長官
「インフレは来年下半期まで続く可能性。
 まもなく、債務上限についての新たなガイダンスを発表。
 債務上限の引き上げがなければ、下振れリスクがあると再言及。
 議会がデフォルトを引き起こすとは想像できない」
原油先物は一時81ドル台へ上昇。
独DAXは0.61%高の16247.86で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.34%安の7326.97で取引を終える。
ブルームバーグ
「バイデン大統領が習国家主席に
 上院議員時代に台湾関係法を支持と語る」
NY時間後半にドル円は再び上昇。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
対米証券投資(9月)は前回値より弱い263億ドル。
NY時間終盤にドル円は一時小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
NZ第3四半期卸売物価指数は前回値より弱い前期比1.8%。
市場反応は限定的。
NY金先物12月限の終値は12.50ドル安の1854.10ドル。
原油先物12月限の終値は80.76ドル。
NYダウは54.77ドル高の36142.22で取引を終える。
NASDAQは0.76%高の15973.86で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.39%高の4700.90で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.637%。VIX指数は16.37へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.33(始値)、114.85(高値)、114.24(安値)、114.82(終値)、
ユーロドル、1.1362(始値)、1.1375(高値)、1.1309(安値)、1.1320(終値)
ポンドドル、1.3446(始値)、1.3463(高値)、1.3415(安値)、1.3429(終値)
豪ドルドル、0.7336(始値)、0.7346(高値)、0.7292(安値)、0.7304(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.12(始値)、114.85(高値)、114.10(安値)、114.82(終値)、
ユーロドル、1.1368(始値)、1.1386(高値)、1.1309(安値)、1.1320(終値)
ポンドドル、1.3415(始値)、1.3473(高値)、1.3405(安値)、1.3429(終値)
豪ドルドル、0.7347(始値)、0.7368(高値)、0.7292(安値)、0.7304(終値)


<11月17日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は79ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は114.97へ上昇。年初来高値更新。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
日通関ベース貿易収支(季調前 10月)は予想より強い−674億円、
日機械受注(9月)は予想より弱い前年同月比12.5%。
ドル円は上げ幅をやや縮小。
日経平均は98.56円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
豪第3四半期賃金指数は予想より強い前期比0.6%。
豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
その後、ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ポンドドルは再び反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3935元」
中国上海株式市場は0.09%安で始まる。
日経平均は100円超に下落。原油先物は一時78ドル台へ下落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
正午過ぎにドルインデックスは2020年7月以来の95.98へ上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルはは一時1.1264へ下落。
ポンドドルは一時1.3397へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7263へ下落。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
日経平均は119.79円安の29688.33で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.82(始値)、114.97(高値)、114.70(安値)、114.91(終値)、
ユーロドル、1.1320(始値)、1.1327(高値)、1.1264(安値)、1.2299(終値)
ポンドドル、1.3429(始値)、1.3437(高値)、1.3397(安値)、1.3421(終値)
豪ドルドル、0.7303(始値)、0.7306(高値)、0.7263(安値)、0.7282(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
フィンランド中銀総裁
「エネルギー価格や供給制約でインフレが加速している。
 ユーロ圏のインフレは来年には緩和される。
 インフレの影響はユーロ圏の賃金にはまだ影響していない」
中国上海株式市場は0.44%高の3537.37で取引を終える。
英消費者物価指数(10月)は予想より強い前年同月比4.2%
英消費者物価指数コア(10月)は予想より強い前年同月比3.4%、
英小売物価指数(10月)は予想より強い前年同月比6.0%。
ポンド買い反応。ポンドドルは一時1.3474へ上昇。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者27人。重症者10人」
独は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はマイナス圏ではで始まる。
ドル円は114.95へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルはやや上昇して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。
米10年債利回り一時1.62%台へ低下。原油先物は78ドル台へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
欧消費者物価指数改定値(10月)は予想とおりの前年同月比4.1%、
欧消費者物価指数コア改定値(10月)は予想より弱い前年同月比2.0%、
欧建設支出(9月)は前回値より強い前年同月比1.5%。
デギンドスECB副総裁
「インフレ期待は引き続き抑制されている。
 賃金スパイラルを回避することが重要」
ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.3417へ下落した後に反発。
ドル円は下げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは下げ幅を小幅に拡大。
その後、ユーロドルは反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは反発して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.8%。
ドル円は一時114.62へ下落。ポンドドルは上げ幅を拡大して揉み合う。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.91(始値)、114.95(高値)、114.62(安値)、114.70(終値)、
ユーロドル、1.1299(始値)、1.1332(高値)、1.1296(安値)、1.1317(終値)
ポンドドル、1.3421(始値)、1.3474(高値)、1.3417(安値)、1.3455(終値)
豪ドルドル、0.7281(始値)、0.7305(高値)、0.7271(安値)、0.7293(終値)
【NY時間】
ドル円は下げ幅を小幅に拡大して揉み合う。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米住宅着工件数(10月)は予想より弱い年率換算152.0万件、
米建設許可件数(10月)は予想より強い年率換算165.0万件。
ドル円は下落。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
加消費者物価指数(10月)は予想とおりの前月比0.7%。
ドルカナダは反発して揉み合う。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ポンドドルは上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
シュナーベルECB専務理事
「高インフレが予想以上に長い。
 インフレ鈍化のペースや期間は不透明。
 ECBは想定される全範囲に焦点を当てる必要。
 時期尚早の引き締めは回避する必要。
 ECBはインフレの上振れリスクに注意深く焦点を保つ必要。
 ECBは必要に応じて行動するオプションを保持する必要。
 ユーロ圏の成長見通しは引き続き堅調。
 PEPPは来年3月で終了。
 ポリシーミックスは量的緩和(QE)以外に向くだろう。
 賃金動向を注意深く見ている。
 労働市場のスラックは思ったよりも早く解消する可能性」
マンBOE委員
「英成長は中程度の可能性が高い。来年の英予算は成長を後押しする。
 エネルギーは成長をかなり圧迫する。
 エネルギーはインフレに大きく影響する」
ポンドドルは再び上昇。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。原油先物は78ドル台で推移。
ドル円は再び下落して軟調に推移。ポンドドルは上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が210.1万バレルの減少。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは再び上昇。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
報道
「ダラス連銀は、株式売買問題で辞任したカプラン前総裁の後任を
 選ぶ手続きを正式に始めたと発表」
独DAXは0..02%高の16251.13で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.49%安の7291.20で取引を終える。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
ドル円は下げ幅を拡大して軟調に推移。ポンドドルは堅調に推移。
NY時間後半にドル円は113.94へ下落した後にやや反発して揉み合う。
原油先物は一時77ドル台へ下落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
NY時間終盤に米10年債利回りは一時1.58%台へ低下。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ロイター
「米政権、石油備蓄の放出検討を日本や中国に要請」
NY金先物12月限の終値は16.10ドル高の1870.20ドル。
原油先物12月限の終値は78.36ドル。
NYダウは211.17ドル安の35931.05で取引を終える。
NASDAQは0.33%安の15921.57で取引を終える。
S&P500は0.26%安の4688.67で取引を終える。
米10年債利回りは1.591%。VIX指数は17.11へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.70(始値)、114.77(高値)、113.94(安値)、114.10(終値)、
ユーロドル、1.1317(始値)、1.1326(高値)、1.1293(安値)、1.1319(終値)
ポンドドル、1.3455(始値)、1.3496(高値)、1.3452(安値)、1.3489(終値)
豪ドルドル、0.7293(始値)、0.7298(高値)、0.7259(安値)、0.7267(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.82(始値)、114.97(高値)、113.94(安値)、114.10(終値)、
ユーロドル、1.1320(始値)、1.1332(高値)、1.1264(安値)、1.1319(終値)
ポンドドル、1.3429(始値)、1.3496(高値)、1.3397(安値)、1.3489(終値)
豪ドルドル、0.7303(始値)、0.7306(高値)、0.7259(安値)、0.7267(終値)


<11月18日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は77ドル台で推移。
日経平均は90.40円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.59%台で推移。
報道
「韓国で新型コロナ過去最多の3292人新規感染」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3803元」
中国上海株式市場は0.17%安で始まる。
原油先物は一時76ドル台へ下落。
豪ドル米ドルはやや下落。
その後、日経平均は200円超に下落。
ドル円は一時113.88へ下落。ポンドドルは一時1.3504へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
東京時間午後にユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日経新聞
「日本の経済対策の規模が財政支出ベースで55.7兆円程度になった」
日経平均は一時プラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
東京時間終盤にドル円は一時114.27へ上昇。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時1.3484へ反落。
日経平均は89.67円安の29598.66で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.10(始値)、114.27(高値)、113.88(安値)、114.18(終値)、
ユーロドル、1.1319(始値)、1.1338(高値)、1.1316(安値)、1.1318(終値)
ポンドドル、1.3487(始値)、1.3504(高値)、1.3484(安値)、1.3489(終値)
豪ドルドル、0.7266(始値)、0.7278(高値)、0.7252(安値)、0.7278(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドル小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
原油先物は76ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.47%安の3520.71で取引を終える。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.35台へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
中国商務省報道官
「米中首脳会談は経済・貿易協議の基調を定めた。
 米中の貿易・経済チームはその基調に従って実行する。
 米国との今後の協議に関してそれ以上の情報はない」
スイス第3四半期鉱工業生産は予想より弱い前年同期比8.3%。
市場反応は限定的。ドルスイスはやや反落。
報道
「東京都の新規感染者20人。重症者10人」
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.58%台で推移。
原油先物は77ドル台へ上昇。独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
パネッタECB理事
「2023年にはデジタル・ユーロのプロトタイプ開発を期待。
 今後2年間はデジタル・ユーロの形態と
 流通に関する中心課題を精査する。
 デジタル・ユーロは効率的な決済手段としてデザインされ、
 金融安定に資するだろう」
ユーロドルは小幅に揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
その後、ユーロドルは小幅に上昇。ポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.18(始値)、114.24(高値)、113.98(安値)、114.18(終値)、
ユーロドル、1.1318(始値)、1.1348(高値)、1.1314(安値)、1.1340(終値)
ポンドドル、1.3489(始値)、1.3514(高値)、1.3476(安値)、1.3478(終値)
豪ドルドル、0.7278(始値)、0.7293(高値)、0.7273(安値)、0.7284(終値)
【NY時間】
ドル円は反発。ポンドドルは下落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは1.59%台で推移。原油先物は77ドル台で推移。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(11月)は予想より強い39.0、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い26.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い208.0万人。
限定的ながらドル買い反応。
対カナダ証券投資額は前回値より弱い200.2億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。原油先物は78ドル台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反発。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
ドル円は上げ幅をやや拡大。
米景気先行指標総合指数(10月)は予想より強い前月比0.9%。
NY連銀総裁
「広範囲でインフレ上昇を確認。米インフレ基調の上昇を確認。
 長期インフレの大幅上昇は見たくない。
 自然利子率を測定するのは非常に難しい」
ドル円は114.48へ上昇後に反落。
ユーロドルは揉み合いながらもやや上昇。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは0.7250へ下落した後にやや反発。
IMF報道官
「米インフレは来年に鈍化すると予想しているが、高水準が続けば、
 より前倒しの政策対応が必要になり、それは米国と世界経済に
 体系的な下振れリスクをもたらす可能性がある。
 世界レベルでは需給不均衡が縮小し、インフレ圧力は緩和される。
 全般的にインフレ期待はほとんどの経済で固定されたままだが、
 供給の混乱が続くか、固定されているインフレ期待が解除されれば、
 インフレ上昇はより強固なる可能性がある。
 中央銀行は警戒を怠るべきではない」
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
独DAXは0.18%安の16221.73で取引を終える。
英FTSE100は0.48%安の7255.96で取引を終える。
ドル円は114.16へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7283へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
報道
「バイデン大統領、北京五輪の外交的なボイコットを検討」
シカゴ連銀総裁
「2022年に向けて米経済は良好なモメンタム。
 サプライチェーン問題は混迷しており、
 予想よりも時間がかかる可能性も。
 年末の失業率は44.6%よりも低く、来年はさらに良いと見込む。
 産購入ペース縮小終了後か2023年に利上げの可能性。
 人件費のかなり大幅な上昇を確認」
NY時間後半にポンドドルはやや反落して揉み合う。
ホワイトハウス報道官
「バイデン大統領は感謝祭前にFRB議長の人事に関して決定。
 米中首脳会談では北京五輪についての議論はなかった」
NY金先物2月限の終値は8.80ドル安の1864.00ドル。
原油先物1月限の終値は78.41ドル。
NYダウは60.10ドル安の35870.95で取引を終える。
NASDAQは0.45%高の15993.71で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.34%高の4704.54で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.587%。VIX指数は17.59へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.18(始値)、114.48(高値)、114.16(安値)、114.26(終値)、
ユーロドル、1.1340(始値)、1.1374(高値)、1.1327(安値)、1.1371(終値)
ポンドドル、1.3477(始値)、1.3505(高値)、1.3464(安値)、1.3498(終値)
豪ドルドル、0.7284(始値)、0.7286(高値)、0.7250(安値)、0.7276(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.10(始値)、114.48(高値)、113.88(安値)、114.26(終値)、
ユーロドル、1.1319(始値)、1.1374(高値)、1.1314(安値)、1.1371(終値)
ポンドドル、1.3487(始値)、1.3514(高値)、1.3464(安値)、1.3498(終値)
豪ドルドル、0.7266(始値)、0.7293(高値)、0.7250(安値)、0.7276(終値)


<11月19日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は78ドル台で推移。
日全国消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は42.39円高で寄り付く。
英GFK消費者信頼感調査(11月)予想より強い−14。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
仲値過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3825元」
中国上海株式市場は0.04%安で始まれプラス圏へ反発。
日経平均は100円超に上昇。米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。ユードルやポンドドルは軟調に推移。
その後、ドル円は再びやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は一時79ドル台へ上昇。
正午過ぎにポンドドルは一時小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
東京時間後半にポンドドルは再びやや反落して揉み合う。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは反発。
日経平均は147.21円高の29745.87で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.26(始値)、114.40(高値)、114.23(安値)、114.35(終値)、
ユーロドル、1.1371(始値)、1.1373(高値)、1.1352(安値)、1.1353(終値)
ポンドドル、1.3498(始値)、1.3505(高値)、1.3481(安値)、1.3487(終値)
豪ドルドル、0.7276(始値)、0.7283(高値)、0.7267(安値)、0.7282(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.59%台で推移。原油先物は79ドル台で推移。
中国上海株式市場は1.13%高の3560.37で取引を終える。
独生産者物価指数(10月)は予想より強い前月比3.8%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや下落。
英小売売上高(10月)は予想より強い前月比0.8%、
英小売売上高(除自動車 10月)は予想より強い前月比1.6%。
ポンドドルは上げ幅を拡大した後にやや反落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大した後に小幅に反落。して揉み合う
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者16人。重症者9人」
岸田首相
「55.7兆円規模の経済対策でGDP5.6%程度の押し上げ効果見込まれる」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ラガルドECB総裁
「インフレ率が2%での安定を確かにすることコミット。
 高インフレ局面の立場を軽々しくとることはない。
 年末にかけてインフレが一段と上昇する可能性ある。
 時期尚早な引き締めを急ぐべきではない。
 中期的なインフレ見通しはパンデミック以前よりも良好。
 インフレ圧力は次第に緩和されると確信。
 基調インフレは正しい方向へと動いている」
ユーロドルは下げ幅を拡大。ポンドドルは小幅に反発した後に下落。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発した後に反落。
原油先物は78ドル台へ下落。
欧経常収支(季調前 9月)は前回値より強い269億ユーロ。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドルストレートは下げ幅を拡大。
ドル円は114.54へ上昇した後に113円台へ下落。
ブルームバーグ
「オーストリア、22日から全土ロックダウン、
 2月からワクチン義務化」
シュパーン独保健相
「ドイツでは新型コロナ感染の第4波のピークにはまだ達していない。
 ワクチン接種済みでも、ドイツのロックダウンの可能性排除せず」
ブルームバーグ
「中国恒大、香港H株指数から除外へ」
原油先物は76ドル台へ下落。
その後、ドル円は下げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
ポンドドルは下落した後にやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
米10年債利回りは1.53%台へ低下。原油先物は一時75ドル台へ下落。
ドル円は再び下落して軟調に推移。
ピルBOEチーフエコノミスト
「インフレにすぐ効く薬はない。
 金融当局者は2%のインフレ目標にコミット」
ポンドドルは揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドルは再び下落。
米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.35(始値)、114.54(高値)、113.59(安値)、113.76(終値)、
ユーロドル、1.1353(始値)、1.1360(高値)、1.1253安値)、1.1257(終値)
ポンドドル、1.3487(始値)、1.3510(高値)、1.3408(安値)、1.3420(終値)
豪ドルドル、0.7282(始値)、0.7291(高値)、0.7230(安値)、0.7232(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅を小幅に拡大した後に反発。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
バイトマン独連銀総裁
「中期的にインフレが目標を下回らない可能性ある。
 物価見通しは例外的に不透明だ。
 インフレが低下すること見通せるには時間がかかるだろう。
 正常化への道のりは、より一層捉えにくくなっている」
加小売売上高(9月)は予想より強い前月比−0.6%、
加小売売上高(除自動車 9月)は予想より強い前月比−0.2%。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダはやや下落。
原油先物は一時77ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.52%台へ低下。
独マース外相 (独ビルド紙のインタビュー)
「全国的なロックダウンの可能性は排除されている」
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
報道
「バイデン大統領の経済優先施策を盛り込んだ税制・支出法案が
 先ほど米下院で可決され、上院へ送付された」
ドル円は揉み合う。
ウォラーFRB理事
「雇用増と2%超のインフレが続く場合、
 資産購入ペース縮小加速と利上げ開始を速める必要。
 最新のデータに基づいて資産購入ペース縮小加速の方向へと
 舵を切る必要があるかもしれない。
 サプライチェーン問題は解決するが、長引く可能性。
 非同期のサプライチェーン問題がインフレを導いた」
ドル円は一時114円台へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.38%安の16159.97で取引を終える。
英FTSE100は0.45%安の7223.57で取引を終える。
クラリダFRB副議長
「FOMCは将来に2%のインフレ目標の修正を望むかもしれない。
 FRBの最大雇用のモデルは好ましくはない。
 第4四半期の米経済成長は力強いであろう。
 12月FOMCで資産購入ペース縮小の速度の協議は適切」
ドル円は114円台へ反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
NY時間後半にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ホワイトハウス報道官
「FRBの欠員について来週初めにさらに報告する」
米10年債利回りは1.54%台で推移。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。ポンドドルは小幅に反発。
NY金先物2月限の終値は9.70ドル安の1854.30ドル。
原油先物1月限の終値は76.10ドル。
NYダウは268.97ドル安の35601.98で取引を終える。
NASDAQは0.40%高の16057.44で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.14%安の4697.95で取引を終える。
米10年債利回りは1.548%。VIX指数は17.91へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、113.76(始値)、114.07(高値)、113.68(安値)、113.99(終値)、
ユーロドル、1.1257(始値)、1.1322(高値)、1.1250(安値)、1.1287(終値)
ポンドドル、1.3420(始値)、1.3475(高値)、1.3414(安値)、1.3448(終値)
豪ドルドル、0.7232(始値)、0.7265(高値)、0.7227(安値)、0.7234(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.26(始値)、114.54(高値)、113.59(安値)、113.99(終値)、
ユーロドル、1.1371(始値)、1.1373(高値)、1.1250(安値)、1.1287(終値)
ポンドドル、1.3498(始値)、1.3510(高値)、1.3408(安値)、1.3448(終値)
豪ドルドル、0.7276(始値)、0.7291(高値)、0.7227(安値)、0.7234(終値)



●今週(11月22日から11月26日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは19日の高値114.54
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合10月20日高値
114.70、さらに上昇した場合は年初回高値でもある17日の高値
114.97から115.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は
2017年3月10日の高値115.50を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある19日の安値113.59
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2日の安値
113.46、さらに下落した場合は5日の安値113.30から10月28日
の安値113.26、ここを下抜けた場合は113.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は4月24日の高値112.40を巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、22日の米中古住宅販売
件数、23日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と
米総合PMI速報とリッチモンド連銀製造業指数、24日の米第3
四半期GDP改定値と米第3四半期GDP個人消費改定値と米第3
四半期コアPCE改訂値と米耐久財受注と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数と米個人所得と米個人消費支出と
米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米新築住宅販売件数
とミシガン大学消費者態度指数確報とFOMC議事要旨、26日の
東京都区部消費者物価指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初15日に113.93レベルで始まり、
東京時間前半に113.75へ下落した後に反発して、17日のオセア
ニア時間にかけて週高値となる114.97へ上昇する展開になりま
した。その後、揉み合いを経た後にNY時間から反落して、NY
時間後半にかけて113.94へ下落する展開になりました。その後、
やや反発して揉み合いを経た後に18日の東京時間前半に113.88
へ下落しましたが、その後、反発して揉み合いながらも19日の
ロンドン時間前半にかけて114.54へ戻す展開になりました。
その後、反落して週安値となる113.59へ下落しましたが、その後
やや反発して揉み合いになり113.99レベルで週の取引を終えま
した。


先週に注目されたドル円にかかわる主なトピックとしてましては、
【15日】ロイター「新型コロナ、世界の感染者2億5330万人超
死者535.2万人」、黒田日銀総裁「物価目標実現に向け、強力緩和
を粘り強く続ける。日本の物価上昇率は徐々に高まっていくとは
言え、2%物価安定目標には達しない。先行きの景気回復のメカニ
ズムは崩れていない。日本の実質GDPは、来年前半には感染拡大
前である2019年の水準を概ね回復できる見通し。(後略)」、報道
「NY市、ブースター接種対象を全成人に拡大」、米疾病対策予防
センター(CDC)「米国から日本への渡航の警戒レベルを最低に引き
下げ」、報道「バイデン大統領、インフラ法案に署名」、【16日】
中国外務省報道官「米中首脳は緊密な意思疎通を保つことで一致」
イエレン米財務長官「インフレは来年下半期まで続く可能性。
まもなく、債務上限についての新たなガイダンスを発表。債務上限
の引き上げがなければ、下振れリスクがあると再言及。議会がデフ
ォルトを引き起こすとは想像できない」、ブルームバーグ「バイデ
ン大統領が習国家主席に上院議員時代に台湾関係法を支持と語る」
【17日】ロイター「米政権、石油備蓄の放出検討を日本や中国に
要請」、【18日】報道「韓国で新型コロナ過去最多の3292人新規
感染」、日経新聞「日本の経済対策の規模が財政支出ベースで55.7
兆円程度になった」、中国商務省報道官「米中首脳会談は経済・
貿易協議の基調を定めた。米中の貿易・経済チームはその基調に
従って実行する。米国との今後の協議に関してそれ以上の情報は
ない」、IMF報道官「米インフレは来年に鈍化すると予想している
が、高水準が続けば、より前倒しの政策対応が必要になり、それは
米国と世界経済に体系的な下振れリスクをもたらす可能性がある。
世界レベルでは需給不均衡が縮小し、インフレ圧力は緩和される。
(後略)」、報道「バイデン大統領、北京五輪の外交的なボイコット
を検討」、ホワイトハウス報道官「バイデン大統領は感謝祭前に
FRB議長の人事に関して決定。米中首脳会談では北京五輪につい
ての議論はなかった」、【19日】岸田首相「55.7兆円規模の経済
対策でGDP5.6%程度の押し上げ効果見込まれる」、ブルームバー
グ「中国恒大、香港H株指数から除外へ」、報道「バイデン大統領
の経済優先施策を盛り込んだ税制・支出法案が先ほど米下院で可決
され、上院へ送付された」、クラリダFRB副議長「FOMCは将来
に2%のインフレ目標の修正を望むかもしれない。FRBの最大雇用
のモデルは好ましくはない。第4四半期の米経済成長は力強いで
あろう。12月FOMCで資産購入ペース縮小の速度の協議は適切」
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、米第3四半期GDP
改定値と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米新築
住宅販売件数とFOMC議事要旨、などが特に注目されます。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目したい
ものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1300の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
19日NY時間の戻り高値1.1322、さらに上昇した場合18日高値
1.1374、ここを上抜けた場合は1.1400の「00」ポイント、さらに
上昇した場合は週高値でもある15日の高値1.1464を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは17日安値1.1264を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は年初来安値でもある19日の安値
1.1250、さらに下落した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は2020年6月19日の安値1.1168、さらに下落した
場合は2020年3月27日の高値1.1147、ここを下抜けた場合は
1.1100の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
22日の欧消費者信頼感速報、23日の仏・独・欧の製造業PMI
速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、24日の独IFO企業
景況感指数、25日の独第3四半期GDP改定値とラガルドECB
総裁の発言、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
22日の米中古住宅販売件数、23日の米製造業PMI速報と
米サービス業PMI速報と米総合PMI速報とリッチモンド連銀
製造業指数、24日の米第3四半期GDP改定値と米第3四半期
GDP個人消費改定値と米第3四半期コアPCE改訂値と米耐久財
受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア
デフレータと米新築住宅販売件数とミシガン大学消費者態度指数
確報とFOMC議事要旨、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初15日に1.1446レベルで始まり
東京時間にかけて週高値となる1.1464へ上昇しましたが、その後
小幅な揉み合いを経た後にNY時間から反落して17日の東京時間
正午過ぎにかけて1.1264へ下落する展開になりました。その後、
反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して18日NY時間後半
にかけ1.1374へ戻す展開になりました。その後、小幅な揉み合い
を経た後に19日のロンドン時間から反落してNY時間前半にかけ
て年初来安値となる1.1250へ下落する展開になりました。その後
反発してロンドンフィクスにかけ1.1322へ戻しましたが、その後
やや反落して1.1287レベルで週の取引を終えました。


先週に注目されたユーロドルに係る主なトピックとしてましては、
【15日】ラガルドECB総裁「中期的なインフレは引き続き目標
を下回る。パンデミックの課題はまだ終わっていない。成長モメン
タムは幾分ゆるやかになっている。消費支出しっかりとしている。
供給ボトルネックが製造業の重石となっている。インフレ高進が
賃金に波及する証拠みられず。インフレの二次的波及効果は引き
続き限定的。金融環境は引き続き良好。2022年に利上げの条件
整う可能性極めて低い」、【17日】デギンドスECB副総裁「インフ
レ期待は引き続き抑制されている。賃金スパイラルを回避する
ことが重要」、シュナーベルECB専務理事「高インフレが予想
以上に長い。インフレ鈍化のペースや期間は不透明。ECBは想定
される全範囲に焦点を当てる必要。時期尚早の引き締めは回避する
必要。ECBはインフレ上振れリスクに注意深く焦点を保つ必要。
ECBは必要に応じて行動するオプションを保持する必要。ユーロ
圏の成長見通しは引き続き堅調。PEPPは来年3月で終了。ポリシ
ーミックスは量的緩和(QE)以外に向くだろう。賃金動向を注意深
く見ている。労働市場のスラックは思ったよりも早く解消する
可能性」、【18日】パネッタECB理事「2023年にはデジタル・
ユーロのプロトタイプ開発を期待。(後略)」、【19日】ラガルド
ECB総裁「インフレ率が2%での安定を確かにすることコミット。
高インフレ局面の立場を軽々しくとることはない。年末にかけて
インフレが一段と上昇する可能性ある。時期尚早な引き締めを急ぐ
べきではない。中期的なインフレ見通しはパンデミック以前よりも
良好。インフレ圧力は次第に緩和されると確信。基調インフレは
正しい方向へと動いている」、シュパーン独保健相「ドイツでは
新型コロナ感染の第4波のピークにはまだ達していない。ワクチ
ン接種済みでも、ドイツのロックダウンの可能性排除せず」、
バイトマン独連銀総裁「中期的にインフレが目標を下回らない
可能性ある。物価見通しは例外的に不透明だ。インフレが低下する
こと見通せるには時間がかかるだろう。正常化への道のりは、
より一層捉えにくくなっている」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
25日の独第3四半期GDP改定値とラガルドECB総裁の発言、
などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、米第3四
半期GDP改定値と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータ
と米新築住宅販売件数とFOMC議事要旨、などが注目されます。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その464 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百六十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 米小売売上高も強くドル円は115円に迫る114.97へ上昇したが
 その後、113円台へと下落する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ドル円の反落には米10年債利回り低下も背景あったようじゃが
 一方、ユーロドルは年初来安値更新し1.1250へ下落したのう」


『先週の特に気になるトピックとしては…、「バイデン大統領、
 インフラ法案に署名」、「米政権、石油備蓄の放出検討を日本や
 中国に要請」、「バイデン大統領、北京五輪の外交的なボイコット
 を検討」、「バイデン大統領は感謝祭前にFRB議長の人事に関し
 て決定」、「バイデン大統領の経済優先施策を盛り込んだ税制・
 支出法案が米下院で可決」、などがあったけど、オレ様としては
 感謝祭前のFRB議長の人事が注目だな…。ジイさん』


「ふむ…。次期FRB議長はパウエル氏かブレイナード氏になると
 思われるが、もしもブレイナード氏となった場合はドルが売られ
 るやもしれぬからのう…。そして先週は、『岸田首相、55.7兆円
 規模の経済対策を発表』もあったが、一方、日本では新型コロナ
 の新規感染が減少しているけれども、欧州などで再拡大しており
 15日時点で『新型コロナ世界の感染者2億5330万人超。死者
 535.2万人』との報道があり、世界的にはまだ厳しいようじゃ」


『さて今週は、米第3四半期GDP改定値と米PCEデフレータと
 米新築住宅販売件数とFOMC議事要旨などが注目されるけど、
 また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。ところで、
 今日のテーマ別の話としてはいったい何の話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『それも市場からのメッセージ』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「それも市場からのメッセージ」話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「一般に米国の重要経済指標が市場予想よりも強い結果になると
 ドルが買われることが多いのじゃが…、今月5日の米雇用統計
 のように、市場予想よりも強い結果になったのにもかかわらず、
 ドルが売られドル円はやや上昇した後に下落する場合もあって、
 このとき、米雇用統計が強い結果になったとことで買い持ちした
 トレーダーは切らされることになり『なんだこりぁ』と嘆きも
 するものじゃが…、これは一方、市場センチメントの弱さという
 市場からのメッセージでもあったのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『11月5日の米雇用統計後は次の週の前半までドル円は下落して
 たしか112円台後半と1円以上も下落することになったよな』


「重要経済指標と市場反応では、強い結果にもかかわらずセル・ザ
 ・ファクトになる場合や、逆に弱い結果にもかかわらず、悪材料
 出尽くしとみられて買われる場合もあるけれども…、市場センチ
 メントが弱い場合には強い指標結果には反応が鈍く、逆に弱い
 指標結果には過剰なまでに反応することがあり…、その逆に市場
 センチメントが強い場合には強い指標結果には過剰なまでに反応
 しがちじゃが、弱い指標結果には反応が鈍くなる傾向があり…、
 重要経済指標の発表後の動向で『市場センチメントの強弱』を
 知ることができるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『市場センチメントが強いとドル円は堅調になりやすい傾向があり
 逆に、市場センチメント弱いと軟調になりやすい傾向があるが、
 ベテラントレーダーは、重要経済指標に一喜一憂するのではなく
 重要指標発表後の動向で「その時の市場センチメントを知る」
 バロメーターとして、重要指標発表後の相場動向を「市場からの
 メッセージ」としての認識もしているという事か…。ジイさん』


「ふむ。重要経済指標の発表後の動向のみならず…、高値を更新
 したにもかかわらず長い上ヒゲとなってダマシになった、逆に
 安値を更新したにもかかわらず長い下ヒゲとなりダマシになった
 ということもあるけれども…、これらも市場の意思の表れで、
 『市場からのメッセージ』として認識できるものなのじゃのう」


『詭弁のようにも聞こえるが、「ダマシはサイン」とも言うからな。
 「ちくしょうダマシに遭ってしまったぜ」と嘆いているだけでは
 いつまでたっても初心者の域を出れないのかもしれないよな…。
 格言風に言うなら「ダマシに愚者は嘆き賢者は市場意思を知る」
 ということになるのかもな…。ジイさん』


「あははっ。溜口剛太郎殿はなかなか面白いことを言うのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その463


先週、ユーロドルが年初来安値更新し一時1.1433へ下落しました。
さて今週は日第3四半期GDP速報や米小売売上高が注目されます。



■今週(11月15日から11月19日)の主な経済指標


<11月15日(月)>

朝8時50分に日第3四半期GDP速報
午前10時から黒田日銀総裁の発言
午前11時に中国小売売上高(10月)、中国鉱工業生産(10月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(9月)、日設備稼働率(9月)
午後7時に欧貿易収支(9月)
午後7時からラガルドECB総裁の発言
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(11月)
夜10時半に加卸売売上高(9月)、加製造業出荷(9月)
夜11時半からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
日・中国・米の指標と黒田日銀総裁の発言と
ラガルドECB総裁とベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<11月16日(火)>

午前9時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
午後1時半に日第三次産業活動指数(9月)
午後4時に英失業保険申請件数(10月)、英失業率(10月)
午後4時に英ILO方式失業率(9月)
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(10月)
午後7時に欧第3四半期GDP改定値
夜10時15分に加住宅着工件数(10月)
夜10時半に米小売売上高(10月)、米小売売上高(除自動車 10月)
夜10時半に米輸入物価指数(10月)、米輸出物価指数(10月)
夜11時15分に米鉱工業生産(10月)、米設備稼働率(10月)
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(11月)、米企業在庫(9月)
深夜1時10分からラガルドECB総裁の発言
早朝6時に対米証券投資(9月)
などが予定されています。
豪・英・欧・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<11月17日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期卸売物価指数
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(10月)、日機械受注(9月)
午前9時半に豪第3四半期賃金指数
午後4時に英消費者物価指数(10月)
午後4時に英消費者物価指数コア(10月)、英小売物価指数(10月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(10月)
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(10月)、欧建設支出(9月)
午後9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米住宅着工件数(10月)、米建設許可件数(10月)
夜10時半に加消費者物価指数(10月)
などが予定されています。
NZ・日・豪・英・欧・米・加の指標には注目です。
そして、ECB金融安定報告の発表が予定されています。


<11月18日(木)>

午後4時半にスイス第3四半期鉱工業生産
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(11月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半に対カナダ証券投資額
深夜12時に米景気先行指標総合指数(10月)
などが予定されています。米の指標には注目です。


<11月19日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(10月)
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(11月)
午後4時に独生産者物価指数(10月)
午後4時に英小売売上高(10月)、英小売売上高(除自動車 10月)
午後5時半からラガルドECB総裁の発言
午後6時に欧経常収支(9月)
夜10時半に加小売売上高(9月)、加小売売上高(除自動車 9月)
などが予定されています。
日・英・加の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月8日から11月12日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが94.295で始まり、93.865へ下落
した後に95.267へ上昇して95.112で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.570%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週終値では80.79ドルへ下落しました。
NYダウは週間227.64ドル下落。36100.31ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.29へ低下しました。



<11月8日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米下院は5日のマーケットクローズ後に1兆ドル規模
 のインフラ法案を可決」
ドル円は小幅に反落して始まる。
ドルストレートは小幅に反落して始まる。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は81ドル台で推移。
米10年債利回りは1.46%台へ上昇。
その後、ドル円はやや上昇。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは一時やや反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
日銀金融政策決定会合における主な意見(10月27−28日分)
「このところ円安やエネルギー価格上昇に起因する
 物価上昇がみられるが、現状ではインフレ圧力の強まりが
 日本全体の経済厚生を低下させる可能性は低く、
 『長短金利操作付き量的・質的金融緩和』のもとで行っている
 強力な金融緩和は維持すべきと考える。
 足もとの為替円安は、各国の物価上昇率や
 金融政策スタンスの違いを反映している。
 為替円安の影響を議論する際には、
 実体経済や金融市場を通じた様々な波及経路を考慮する必要がある。
 感染症の資金繰りへの影響は、売上の低迷が続く業種や
 中小企業に限定されつつある。
 現在の金融緩和を粘り強く続けることで経済を下支えしていく必要」
日経平均は123.88円高で寄り付り上げ幅をやや縮小。
ドル円はやや反落した後にやや上昇。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは1.47%台へ上昇。
日経平均はマイナス下へ反落。
仲値過ぎにドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
原油先物は82ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3959元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
ドルストレートは下げ幅を小幅に拡大。
その後、ドルストレートは小幅に反発。
正午傷にドル円は小幅に上昇。豪ドル米ドルは上げ幅を小幅に拡大。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.46%台へ低下
ドル円はやや反落。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
日景気先行指数速報(9月)は予想より弱い99.7、
日景気一致指数速報(9月)は予想より弱い87.5。
ドル円の反応は限定的。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は104.52円安の29507.05で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.38(始値)、113.67(高値)、113.36(安値)、113.57(終値)、
ユーロドル、1.1560(始値)、1.1570(高値)、1.1553(安値)、1.1560(終値)
ポンドドル、1.3481(始値)、1.3498(高値)、1.3472(安値)、1.3487(終値)
豪ドルドル、0.7394(始値)、0.7413(高値)、0.7386(安値)、0.7406(終値)
【ロンドン時間】
レーンECBチーフエコノミスト
「現在のインフレ局面は極めて異常かつ一時的。
 現時点ではインフレは予想外に高い。
 インフレ高進が慢性的になる兆候はない。
 供給のボトルネックは来年にはほぼ修正されよう。
 エネルギー価格も来年には低下もしくは安定するだろう。
 これら頭痛の種は経済回復の根を枯らすことはないだろう。
 来年にはインフレが低下する強い理由あると確信」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.47%台へ上昇。
スイス失業率(10月)は予想より強い2.5%。
限定的ながらスイスフラン買い反応。
中国上海株式市場は0.20%高の3498.63で取引を終える。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
ポンドドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は再び反落。ポンドドルは一時やや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
報道
「東京都の新規感染者18人。重症者10人」
ポンドドルは一時やや上昇して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ユーロドルはやや反落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは小場に反発。
UAEエネルギー相
「いかなるOPECプラスのメンバーも日量40万バレルを
 超える生産約束していない」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。
原油先物は81ドル台へ下落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、113.57(始値)、113.64(高値)、113.36(安値)、113.43(終値)、
ユーロドル、1.1560(始値)、1.1580(高値)、1.1551(安値)、1.1576(終値)
ポンドドル、1.3487(始値)、1.3538(高値)、1.3450(安値)、1.3529(終値)
豪ドルドル、0.7406(始値)、0.7414(高値)、0.7384(安値)、0.7408(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落して揉み合う。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
レーンECBチーフエコノミスト
「インフレ形成を確かなものとするために金融支援策が必要。
 エネルギー価格は基調インフレに影響与える可能性。
 現時点での金融引き締めは非生産的なものとなる可能性」
ユーロドルはやや反落。ドル円は下げ幅を拡大。
原油先物は一時81ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは一時1.46%台へ低下。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.48%台へ上昇。
クラリダFRB副議長
「インフレ期待は中央銀行にとって非常に重要であり、
 しっかりと評価していく。供給ショック、1950年代以降で最大。
 利上げの3つの必要条件が恐らく来年末までに満たされるだろう。
 利上げ検討はまだずっと先。
 インフレ圧力は緩和に向かう。ただ、リスクは上向き。
 今年のインフレは長期目標の2%を著しく上回っている。
 来年も同様の状況なら、政策は成功とは見なさない」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調傾向で推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
報道
「クオールズFRB理事が12月末で退任」
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
セントルイス連銀総裁 (FOXテレビのインタビュー)
「必要なら資産購入ペース縮小の幾分か早期終了は可能。
 来年に2回の利上げを予想。
 6カ月前に想定していたより速い資産購入ペース縮小が決定された。
 FRBは政策を一段とタカ派方向に動かすため多くのことやってきた。
 もっとできるが、それはデータ次第。
 今後のデータがどうなるか見極めなくてはならない。
 経済成長はかなり良好な状態にある。
 GDPは来年に4%を上回る可能性」
独DAXは0.05%安の16046.52で取引を終える。
英FTSE100は0.05%安の7300.40で取引を終える。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
パウエルFRB議長
「長きに渡るジェンダー格差が米経済の生産能力を圧迫。
 女性はフロントライン労働者の過半数を占めている。
 こうした労働者はパンデミックで著しい制約を受けた。
 個人的なリスクも背負わされた。
 女性の方が男性よりも多くの雇用を失った。
 (金融政策の発言はなし)」
米3年債入札では最高落札利回り0.750%、応札倍率2.33倍。
シカゴ連銀総裁
「包括的な雇用目標達成の方法はまだある。
 高インフレは最終的に衰退を予想。
 長期的なインフレ期待は2%以下で見ている。
 インフレがより広範囲に広がっていること示すいくつかの兆候がある。
 供給の不均衡が緩和するのにどの程度時間がかかるかは不明」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は11.20ドル高の1828.00ドル。
原油先物12月限の終値は81.93ドル。
NYダウは104.27ドル高の36432.22で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.07%高の15982.36で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.09%高の4701.70で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.492%。VIX指数は17.22へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、113.43(始値)、113.43(高値)、113.08(安値)、113.23(終値)、
ユーロドル、1.1576(始値)、1.1595(高値)、1.1564(安値)、1.1587(終値)
ポンドドル、1.3529(始値)、1.3580(高値)、1.3529(安値)、1.3563(終値)
豪ドルドル、0.7408(始値)、0.7431(高値)、0.7407(安値)、0.7423(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.38(始値)、113.67(高値)、113.08(安値)、113.23(終値)、
ユーロドル、1.1560(始値)、1.1595(高値)、1.1551(安値)、1.1587(終値)
ポンドドル、1.3481(始値)、1.3580(高値)、1.3450(安値)、1.3563(終値)
豪ドルドル、0.7394(始値)、0.7431(高値)、0.7384(安値)、0.7423(終値)


<11月9日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は82ドル台で推移。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は一時小幅に反発。
日国際貿易収支(9月)は予想より強い−2299億円、
日国際経常収支(季調前 9月)は予想より弱い1兆337億円。
市場反応は限定的。
日経平均は50.50円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
英BRC小売売上調査(10月)は予想より弱い前年同月比−0.2%。
発表直後の市場反応は限定的。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.48%台へ低下。原油先物は81ドル台へ下落。
豪NAB企業景況感指数(10月)は前回値より強い11。
豪ドル米ドル軟調に推移。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
ドル円はやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3903元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まる。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
ポンドドルは1.3548へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「バイデン大統領、ブレイナード理事(パウエル氏よりハト派)に
 FRB議長職についてインタビューした」
ドル円は112円台へ下落。ドルストレートは揉み合う。
正午過ぎに豪ドル米ドルは一時0.7390へ下落。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落して200円超に下落。
その後、ドルストレートは反発。
日景気現状判断(10月)は予想より強い55.5、
日景気先行き判断(10月)は予想より強い57.5。
ドル円は軟調に推移。
日経平均は221.59円安の29285.46で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.23(始値)、113.29(高値)、112.73(安値)、112.77(終値)、
ユーロドル、1.1587(始値)、1.1606(高値)、1.1577(安値)、1.1600(終値)
ポンドドル、1.3563(始値)、1.3568(高値)、1.3582(安値)、1.3577(終値)
豪ドルドル、0.7423(始値)、0.7425(高値)、0.7390(安値)、0.7419(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
中国上海株式市場は%ので取引を終える。
独貿易収支(9月)は予想より強い162億ユーロ、
独経常収支(9月)は予想より強い196億ユーロ。
ドルストレートはやや反発した後に反落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ブルームバーグ
「フィッチ、佳兆業の格付けをCCC−に引き下げ。流動性悪化」
仏貿易収支(9月)は予想より強い−67.77億ユーロ、
仏経常収支(9月)は前回値より弱い−27億ユーロ。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者30人。重症者10人」
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
原油先物は82ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルは反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
パネッタECB理事
「デジタルユーロは法定貨幣のステータスを得る可能性ある」
中国人民銀行易綱総裁
「デジタル人民元は国内の小売で使用される」
その後、ドル円は小幅に反落。ポンドドルは再び反発してやや上昇。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
独ZEW景況感調査(期待指数 11月)は予想より強い31.7、
欧ZEW景況感調査(11月)は前回値より強い25.9。
独ZEW
「2022年第1四半期には、ドイツとユーロ圏双方で
 再び成長が加速、インフレは低下する見込み」
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は揉み合う。
その後、米10年債利回りは一時1.45%台へ低下。
ドル円はやや反発。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
その後、ドル円は113円台を回復。
英NIESR国立経済社会研究所
「英消費者物価指数は2022年第2四半期に5%前後でピークに。
 英経済成長率は2021年+6.1%、22年+4.7%と予測。
 インフレ率の低下には英中銀の予測よりも時間がかかるだろう。
 BOEは2022年第2四半期までに政策金利を0.5%に引上げるだろう。
 その後はインフレのピークアウトで利上げは停止へ」
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、112.77(始値)、113.08(高値)、112.75(安値)、113.06(終値)
ユーロドル、1.1600(始値)、1.1606(高値)、1.1571(安値)、1.1572(終値)
ポンドドル、1.3577(始値)、1.3608(高値)、1.3557(安値)、1.3563(終値)
豪ドルドル、0.7419(始値)、0.7431(高値)、0.7400(安値)、0.7401(終値)
【NY時間】
ドル円は上げ幅を小幅に拡大して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅を小幅に拡大して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「米GDP成長率は2022年に4%を上回るだろう。
 新型コロナウイルスの管理の進展は米成長を加速させるだろう。
 米労働市場は極めてタイト。まだしばらく続くだろう。
 2022年第1四半期には失業率が4%以下に低下へ」
オランダ中銀総裁
「ECBは一段の高インフレに備える必要。
 2022年には利上げの条件は整わない公算。
 2022年末に向けて、インフレ率は2%を下回ると予測。
 しかし、上振れシナリオに対する準備も必要に。
 高エネルギー価格と供給ボトルネックによるインフレ圧力は
 当初考えていたよりも長期化している」
米卸売物価指数(10月)は予想とおりの前月比0.6%、
米卸売物価指数コア(10月)は予想より弱い前月比0.4%。
ドル円は112円台へ下落。ユーロドルは反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルは下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは1.43%台へ低下。
パウエルFRB議長
「FRBは包括的な職場環境促進に取り組んでいる。
 多様性、一体性は政策立案において役割を果たす。
 FRBは労働市場の格差に注意を払っている。
 可能な限り多くの人が働くことができれば、経済はより強くなる」
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「資産購入ペース縮小の終了後にバランスシート縮小を議論する必要。
 来年2回の利上げを見込むと再言及。
 米住宅市場はバブルのように見える。
 いま見る限り、FRBはテーパータントラムを回避。
実質金利は低く、無意識のうちに緩和しているリスクがある」
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
ドル円はやや下落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
原油先物は82ドル台で推移。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
シュナーベルECB専務理事
「現在の物価上昇圧力の幾つかがどの程度持続するかについて、
 大きな不確実性が残っている。
 一時的なインフレの急上昇に対応して政策金利を
 早急に引き上げることは、低所得者層の家計に最も打撃を与える。
 物価安定と金融安定の両面から、中銀は住宅価格にも注意を払うべき」
APEC閣僚会議
「完全な景気回復にはほど遠く、依然として下振れリスクがある。
 市場開放の維持や供給網の混乱への対応によって
 貿易摩擦を減少させることが重要。公平な競争条件の確保に取り組む。
 安全で安価な価格のワクチンや治療薬への
 公正なアクセスを加速するため協力する」
メクラー・スイスSNB理事
「インフレ期待は世界的に十分抑制されている。インフレ上昇は一時的。
 スイスのインフレ圧力は緩やかなままであることが予想される」
ブロードベントBOE委員 (議会証言)
「パンデミックは労働参加率を低下させた。
 労働市場の緊張は緩和する可能性。
 労働力不足が一部のセクターの規模を縮小させる可能性」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは下落した後に下げ幅を縮小。
独DAXは終盤に反落して0.04%安の16040.47で取引を終える。
英FTSE100は0.36%安の7274.04で取引を終える。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「労働市場の大規模な回転は機会を生み出す。
 FRBには気候変動リスクに対する魔法の解決策はない。
 インフレの高さは目を見張る。
 サプライチェーン問題はウイルスやインフレ上昇緩和と伴に改善する。
 冬のエネルギーコストは低所得世帯を困難に」
米10年債入札では最高落札利回り1.444%、応札倍率2.35倍。
米10年債利回りは1.42%台へ低下。原油先物は83ドル台へ上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「インフレは予想以上に長く続いている。
 サプライチェーン問題がどの程度長く続くの不明。
 供給、需要のショックは一時的になるだろう」
米10年債利回りは一時1.41%台へ低下。原油先物は84ドル台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は2.80ドル高の1830.80ドル。
原油先物12月限の終値は84.15ドル。
NYダウは112.24ドル安の36319.98で取引を終える。
NASDAQは0.60%安の15886.54で取引を終える。
S&P500は0.35%安の4685.25で取引を終える。
米10年債利回りは1.439%。VIX指数は17.78へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、113.06(始値)、113.11(高値)、112.75(安値)、112.87(終値)、
ユーロドル、1.1572(始値)、1.1609(高値)、1.1570(安値)、1.1593(終値)
ポンドドル、1.3563(始値)、1.3570(高値)、1.3524(安値)、1.3557(終値)
豪ドルドル、0.7401(始値)、0.7412(高値)、0.7361(安値)、0.7377(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.23(始値)、113.29(高値)、112.73(安値)、112.87(終値)、
ユーロドル、1.1587(始値)、1.1609(高値)、1.1570(安値)、1.1593(終値)
ポンドドル、1.3563(始値)、1.3608(高値)、1.3524(安値)、1.3557(終値)
豪ドルドル、0.7423(始値)、0.7431(高値)、0.7361(安値)、0.7377(終値)


<11月10日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は84ドル台で推移。
米10年債利回りは1.46%台へ上昇。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(11月)は前回値より強い105.3。
市場反応は限定的。
日経平均は76.40円安で寄り付き一時100円超に下落。
ANZ企業信頼感(11月)は前回値より弱い−18.1。
NZドル米ドルは小幅に反発した後にやや反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3948元」
中国上海株式市場は0.23%安で始まる。
中国消費者物価指数(10月)は予想より強い前年同月比1.5%
中国生産者物価指数(10月)は予想より強い前年同月比13.5%。
市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルやユーロドルは下げ幅をやや拡大。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は再び100円超に下落。
ドル円は一時112.78へ下落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは再びやや下落。
日経平均は178.68円安の29106.78で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、112.87(始値)、112.96(高値)、112.78(安値)、112.88(終値)、
ユーロドル、1.1593(始値)、1.1595(高値)、1.1577(安値)、1.1578(終値)
ポンドドル、1.3557(始値)、1.3565(高値)、1.3546(安値)、1.3552(終値)
豪ドルドル、0.7377(始値)、0.7381(高値)、0.7353(安値)、0.7356(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
宮園GPIF理事長
「極めて頻繁にリバランス作業を行っている。
 リバランス、市場にできる限り影響与えないよう行っている」
米10年債利回りは1.46%台で推移。
中国上海株式市場は0.41%の3492.46で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(10月)は予想とおりの前月比0.5%。
ユーロドルは1.1558へ下落。ドル円はやや上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「東京都の新規感染者25人。重症者10人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは反発した後に再び下落。ポンドドルは再び下落。
ドル円は小幅に反落した後にやや上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.48%台へ上昇。原油先物は83ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは下げ幅をやや縮小。
独政府経済諮問委員会
「2021年GDP成長見通し+2.7%(前回3月時点+3.1%)
 2022年GDP成長見通し+4.6%(前回3月時点+4.0%)
 2021年インフレ見通し+3.1%、22年+2.6%」
その後、ユーロドルは下落。ポンドドルは下げ幅を拡大。
ドル円は一時小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い5.5%。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
その後、ドルストレートはやや反発。
岸田首相
「来週中に数十兆円規模の経済対策取りまとめる。
 飲める治療薬の年内実用化を目指す、コロナ対応。
 経済困窮世帯に10万円の現金給付。
 18歳以下に10万円相当支援、年収960万円以下世帯」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、112.88(始値)、113.34(高値)、112.86(安値)、113.27(終値)、
ユーロドル、1.1578(始値)、1.1582(高値)、1.1545(安値)、1.1558(終値)
ポンドドル、1.3552(始値)、1.3564(高値)、1.3491(安値)、1.3509(終値)
豪ドルドル、0.7356(始値)、0.7378(高値)、0.7352(安値)、0.7361(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.47%台で推移。
米メルク
「日本政府がコロナ経口薬160万回治療分を購入へ」
米消費者物価指数(10月)は予想より強い前年同月比6.2%、
米消費者物価指数コア(10月)は予想より強い前年同月比4.6%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い26.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い216.0万人。
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.46%台へ低下した後に1.48%台へ上昇。
ドルストレートは一時反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まる。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
米卸売売上高(9月)は予想より強い前月比1.1%。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が100.2万万バレルの増加。
原油先物は82ドル台へ下落。
NYダウは下げ幅を拡大。米10年債利回りは1.52%台へ上昇。
サンフランシスコ連銀総裁
「FRBが資産購入ペース縮小を早めるべきかは時期尚早。
 インフレは目を見張るが、感染はまだ問題。
 インフレ上昇は一時的と考えている。
 利上げに関する計算を変更するのは時期尚早。
 高インフレに注意を払っているが、雇用の不足も同様。
 インフレは落ち着き、労働者も戻ると期待」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時小幅に反落。
独DAXは0.17%高の16067.83で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.91%高の7340.15で取引を終える。
原油先物は81ドル台へ下落。
米30年債入札では最高落札利回り1.940%、応札倍率2.20倍。
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。
ドル円は114.01へ上昇した後に反落。ドルストレートは軟調に推移。
米月次財政収支(10月)は予想より強い−1651億ドル。
NYダウは一時300ドル超に下落。
オーストリア中銀総裁
「スタグフレーションは見込んでいない。
 インフレは23年か24年に2%を下回る。
 長期のインフレは2%超を見込む。
 この先6カ月でインフレについて明確になる。
 インフレは現在、サプライチェーン問題で加速。
 パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)終了時に
 資産購入プロフラム(APP)を変更する理由はない」
報道
「中国の大手不動産会社の恒大集団がドル建て社債で、
 延期していた利払いを履行した。
 中国政府が不動産抑制策の緩和を検討している」
NY時間終盤にドル円はやや反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は17.50ドル高の1848.30ドル。
原油先物12月限の終値は81.34ドル。
NYダウは240.04ドル安の36079.94で取引を終える。
NASDAQは1.66%安の15622.71で取引を終える。
S&P500は0.82%安の4646.71で取引を終える。
米10年債利回りは1.563%。VIX指数は18.73へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、113.27(始値)、114.01(高値)、113.21(安値)、113.91(終値)、
ユーロドル、1.1557(始値)、1.1574(高値)、1.1476(安値)、1.1479(終値)
ポンドドル、1.3509(始値)、1.3539(高値)、1.3401(安値)、1.3405(終値)
豪ドルドル、0.7361(始値)、0.7393(高値)、0.7324(安値)、0.7327(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、112.87(始値)、114.01(高値)、112.78(安値)、113.91(終値)、
ユーロドル、1.1593(始値)、1.1595(高値)、1.1476(安値)、1.1479(終値)
ポンドドル、1.3557(始値)、1.3565(高値)、1.3401(安値)、1.3405(終値)
豪ドルドル、0.7377(始値)、0.7393(高値)、0.7324(安値)、0.7327(終値)


<11月11日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は81ドル台で推移。
米10年債利回りは1.570%。(本日は米債券市場は休場)
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日国内企業物価指数(10月)は予想より強い前月比1.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は60.59円安で寄り付きプラス圏へ反発。
英RICS住宅価格指数(10月)は予想より強い70。
発表直後はポンドの反応は限定的。
ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反落した後ややや反発。
豪新規雇用者数(10月)は予想より弱い−4.63万人、
豪失業率(10月)は予想より弱い5.2%。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
ドル円は114円台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4145元」
中国上海株式市場は0.17%安で始まりプラス圏へ反発。
その後、日経平均は200円超に上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
正午過ぎにドル円は113円台へ反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは下落した後に小幅に反発して揉み合う。
日経平均は上げ幅をやや縮小。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は171.08円高の29277.86で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.91(始値)、114.16(高値)、113.85(安値)、113.94(終値)、
ユーロドル、1.1479(始値)、1.1488(高値)、1.1465(安値)、1.1479(終値)
ポンドドル、1.3405(始値)、1.3420(高値)、1.3393(安値)、1.3417(終値)
豪ドルドル、0.7327(始値)、0.7341(高値)、0.7295(安値)、0.7308(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや下落。ユーロドルは小幅に上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は1.15%高の3532.79で取引を終える。
英月次GDP(9月)は予想より強い前月比0.6%、
英第3四半期GDP速報は予想より弱い前年同期比6.6%、
英鉱工業生産(9月)は予想より弱い前月比−0.4%、
英製造業生産指数(9月)は予想より弱い前月比−0.1%、
英商品貿易収支(9月)は予想より弱い−147.36億ポンド、
英貿易収支(9月)は予想より強い−27.77億ポンド。
ポンドドルは反落。ドル円はやや上昇。
ユーロドルは下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
英BOE
「金融市場のインフラ企業とサービス提供企業は、
 配当支払いについてBOEとこれ以上事前協議する必要なし。
 昨年6月に導入した新型コロナウイルス対応措置を撤廃」
報道
「東京都の新規感染者31人。重症者9人」
独の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3364へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向で揉み合う。
報道
「習主席の地位、毛沢東らと同列に。中国共産党が歴史決議を採択」
ECB経済報告
「回復は、パンデミックの経過とワクチン接種のさらなる進展に依存。
 短期的には、供給ボトルネックとエネルギー価格上昇が、
 回復のペースとインフレの見通しに対する主要なリスク。
 金融政策とともに的を絞った財政支援を継続すべき。
 経済見通しに対するリスクは概ねバランスが取れている。
 ユーロ圏経済は勢いはある程度緩和されたが、引き続き力強く回復。
 現状の高インフレ局面は当初予想よりも長引く可能性も、
 来年中には低下と予想。
 インフレが中期的にECBの2%の目標で安定することを
 確実にするために、必要に応じてすべての手段を調整する準備」
EU経済見通し
「ユーロ圏インフレ率、21年2.4%(前回1.9%)、
 22年2.2%(前回1.4%)、23年1.4%に。
 ユーロ圏成長率、21年5%(前回4.8%)、
 22年4.3%(前回4.5%)、23年2.4%に」
ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。
原油先物は80ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
習中国主席
「バイデン大統領を北京五輪に招待する見込み」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、113.94(始値)、114.13(高値)、113.88(安値)、113.95(終値)、
ユーロドル、1.1479(始値)、1.1485(高値)、1.1454(安値)、1.1463(終値)
ポンドドル、1.3417(始値)、1.3433(高値)、1.3364(安値)、1.3406(終値)
豪ドルドル、0.7308(始値)、0.7320(高値)、0.7287(安値)、0.3703(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落して揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は81ドル台へ上昇。
米国はベテランズデーで債券取引なし。カナダは休場。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は堅調傾向で推移。ポンドドルは軟調傾向で推移。
独DAXは0.10%高の16083.11で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.60%高の7384.18で取引を終える。
ドル円は114円台へ上昇。
メキシコ中銀議事要旨
「利上げは全会一致ではなく、賛成4人/据え置き支持が1人。
 21年末のインフレ見通しは6.8%、コアインフレは5.5%予想。
 インフレのリスクバランスは悪化、上向きに偏っている。
 メキシコ経済は第3四半期に縮小したが、
 第4四半期から回復。再開。
 インフレ率を上昇させたショックは、ほぼ一過性のもの」
報道
「米当局者はパウエルFRB議長の金融取引について
 問題はないと判断している」
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は15.6ドル高の1863.9ドル。
原油先物12月限の終値は81.59ドル。
NYダウは158.71ドル安の35921.23で取引を終える。
NASDAQは0.52%高の15704.28で取引を終える。
S&P500は0.06%高の4649.27で取引を終える。
米10年債利回りは取引なし。VIX指数は17.66へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、113.95(始値)、114.11(高値)、113.81(安値)、114.06(終値)、
ユーロドル、1.1463(始値)、1.1477(高値)、1.1443(安値)、1.1451(終値)
ポンドドル、1.3406(始値)、1.3417(高値)、1.3359(安値)、1.3373(終値)
豪ドルドル、0.7303(始値)、0.7311(高値)、0.7288(安値)、0.7294(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.91(始値)、114.16(高値)、113.81(安値)、114.06(終値)、
ユーロドル、1.1479(始値)、1.1488(高値)、1.1443(安値)、1.1451(終値)
ポンドドル、1.3405(始値)、1.3433(高値)、1.3359(安値)、1.3373(終値)
豪ドルドル、0.7327(始値)、0.7341(高値)、0.7287(安値)、0.7294(終値)


<11月12日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は81ドル台で推移。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
日経平均は103.59円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円は上昇。ユーロドルはやポンドドル小幅に下落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発した後にやや反落。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4065元」
中国上海株式市場は0.04%高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
東京時間午後に豪ドル米ドルは小幅に反発。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間終盤にドル円は下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。ポンドドルは小幅に反発。
日経平均は332.11円高の29609.97で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.06(始値)、114.30(高値)、114.03(安値)、114.21(終値)、
ユーロドル、1.1452(始値)、1.1454(高値)、1.1436(安値)、1.1444(終値)
ポンドドル、1.3373(始値)、1.3375(高値)、1.3353(安値)、1.3369(終値)
豪ドルドル、0.7297(始値)、0.7301(高値)、0.7277(安値)、0.7293(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.18%高の3539.10で取引を終える。
独卸売物価指数(10月)は前回値より強い前月比1.6%。
ユーロの反応は限定的。
ポンドドルは一時小幅に反落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。
スイス生産者輸入価格(10月)は前回値より強い前月比0.6%。
スイスフランの反応は限定的。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
原油先物は80ドル台へ下落。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者22人。重症者8人」
フィンランド中銀総裁
「供給ボトルネックからの回復は2022年末までかかりそうだ。
 ユーロ圏経済には依然として多くのスラックが存在。
 ユーロ圏のインフレは引き続き大部分が一時的なもの。
 いくつかの要素はより長引くも
 賃金などに対するインフレの二次的波及の証拠みられず。
 ECBは辛抱強く、慎重な傾向がある」
ポンドドルは上昇。ドル円は一時114円台を割り込む。
ユーロドルは小幅に上昇。
リトアニア中銀総裁
「インフレ率は2023年にはECB目標水準を下回るだろう。
 政策金利を引き上げるための条件は整っていない」
報道
「日本政府の経済対策、財政支出40兆円超に」
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
欧鉱工業生産(9月)は予想より強い前月比−0.2%。
ドルストレートは小幅に反発しても会う。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。
その後、ドル円は再び114円台を割り込む。
ドルストレートは一時上げ幅をやや拡大して揉み合う。
米10年債利回りは1.56%台へ低下
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、114.21(始値)、114.25(高値)、113.94(安値)、114.00(終値)、
ユーロドル、1.1444(始値)、1.1456(高値)、1.1438(安値)、1.448(終値)
ポンドドル、1.3369(始値)、1.3412(高値)、1.3363(安値)、1.3393(終値)
豪ドルドル、0.7293(始値)、0.7308(高値)、0.7290(安値)、0.7297(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は小幅に反発。
ハリス米副大統領
「ポーランドとベラルーシの国境問題を注視」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(11月)は予想より弱い66.8。
ドル売り反応。ドル円はやや下落。ドルストレートはやや反発。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ポンドドルやユーロドルは上げ幅をやや縮小。
英フロストEU担当交渉官
「英国とEUの間にある大きな溝を埋める必要がある。
 来週、特に関税と医薬品についての協議を進めたい。
その後、ドル円は再びやや下落して軟調傾向で推移。
ポンドドルは再びやや上昇。ユーロドルは揉み合う。
シェフコビッチ欧州委員会副委員長
「北アイルランド議定書に含まれるあらゆる問題を検討する必要。
 英国と医療分野での合意に向けたハードルは低い。
 欧州司法裁判所ECJに持ち込また場合、非常に重要なことは
 ECJが単一市場ルールの守護者であるということ」
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
独DAXは0.07%高の16094.07で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.49%安の7347.91で取引を終える。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
報道
「米中首脳会談、15日にバーチャル形式での実施」
NY時間後半にドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
報道
「米司法省は、トランプ前米大統領の側近として知られる
 スティーブ・バノン元首席戦略官について、議会侮辱で起訴した」
報道
「林外相は就任後初めて、米国のブリンケン国務長官と電話で会談し、
 台湾海峡の平和と安定の重要性を確認した」
NY金先物12月限の終値は4.60ドル高の1868.50ドル。
原油先物12月限の終値は80.79ドル。
NYダウは179.08ドル高の36100.31で取引を終える。
NASDAQは1.00%高の15860.96で取引を終える。
S&P500は0.72%高の4682.85で取引を終える。
米10年債利回りは1.570%。VIX指数は16.29へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、114.00(始値)、114.03(高値)、113.76(安値)、113.89(終値)、
ユーロドル、1.1448(始値)、1.1462(高値)、1.1433(安値)、1.1445(終値)
ポンドドル、1.3393(始値)、1.3426(高値)、1.3379(安値)、1.3422(終値)
豪ドルドル、0.7297(始値)、0.7335(高値)、0.7294(安値)、0.7331(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.06(始値)、114.30(高値)、113.76(安値)、113.89(終値)、
ユーロドル、1.1452(始値)、1.1462(高値)、1.1433(安値)、1.1445(終値)
ポンドドル、1.3373(始値)、1.3426(高値)、1.3353(安値)、1.3422(終値)
豪ドルドル、0.7297(始値)、0.7335(高値)、0.7277(安値)、0.7331(終値)



●今週(11月15日から11月19日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは114.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
週高値でもある12日の高値114.30、さらに上昇した場合は
1日の高値114.44、ここを上抜けた場合は年初来高値でもある
10月20日の高値114.70、さらに上昇した場合115.00の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は2017年3月10日の高値
115.50を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは12日の安値113.76を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は2日の安値113.46、さらに
下落した場合は5日の安値113.30から10月28日の安値113.26
ここを下抜けた場合は113.00の「00」ポイント、さらに下落した
場合は4月24日の高値112.40を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、15日の
日第3四半期GDP速報と黒田日銀総裁の発言と中国小売売上高と
中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数、16日の米小売売上高
と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、17日の
日通関ベース貿易収支と日機械受注と米住宅着工件数と米建設許可
件数、18日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数
19日の日全国消費者物価指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初8日に113.38レベルで始まり113.67
へ上昇した後に反落して揉み合いながらも軟調に推移して9日の
東京時間終盤にかけて週安値となる112.73へ下落する展開になり
ました。その後、揉み合いが続きましたが、10日のロンドン時間
前半から反発して堅調に推移して11日の東京時間前半にかけて
114.16へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いが続きま
したが、12日の東京時間前半から上伸して週高値となる114.30へ
上昇する展開になりました。その後、反落して軟調傾向の揉み合い
になり113.89レベルで週の取引を終えました。


先週に注目されたドル円にかかわる主なトピックとしてましては、
【8日】報道「米下院は5日のマーケットクローズ後に1兆ドル
規模のインフラ法案を可決」、UAEエネルギー相「いかなるOPEC
プラスのメンバーも日量40万バレル超える生産約束していない」
クラリダFRB副議長「インフレ期待は中央銀行にとって非常に
重要であり、しっかりと評価していく。供給ショック、1950年代
以降で最大。利上げの3つの必要条件が恐らく来年末までに満たさ
れるだろう。利上げ検討はまだずっと先。インフレ圧力は緩和に向
かう。ただ、リスクは上向き。今年のインフレは長期目標の2%を
著しく上回っている。来年も同様の状況なら、政策は成功とは見な
さない」、【9日】ブルームバーグ「バイデン大統領、ブレイナード
理事(パウエル氏よりハト派)にFRB議長職についてインタビューし
た」、パウエルFRB議長「FRBは包括的な職場環境促進に取り組ん
でいる。多様性、一体性は政策立案において役割を果たす。FRB
は労働市場の格差に注意を払っている。可能な限り多くの人が働く
ことができれば、経済はより強くなる」、APEC閣僚会議「完全な
景気回復にはほど遠く、依然として下振れリスクがある。市場開放
の維持や供給網の混乱への対応によって貿易摩擦を減少させること
が重要。公平な競争条件の確保に取り組む。安全で安価な価格の
ワクチンや治療薬への公正なアクセスを加速するため協力する」
【10日】宮園GPIF理事長「極めて頻繁にリバランス作業を行っ
ている。リバランス、市場にできる限り影響与えないよう行って
いる」、岸田首相「来週に数十兆円規模の経済対策取りまとめる。
飲める治療薬の年内実用化を目指す、コロナ対応。経済困窮世帯
に10万円の現金給付。18歳以下に10万円相当支援、年収960万
円以下世帯」、報道「中国の大手不動産会社の恒大集団がドル建て
社債で、延期していた利払いを履行した。中国政府が不動産抑制策
の緩和を検討している」、【11日】報道「習主席の地位、毛沢東ら
と同列に。中国共産党が歴史決議を採択」、報道「米当局者はパウ
エルFRB議長の金融取引について問題はないと判断している」
【12日】報道「日本政府の経済対策、財政支出40兆円超に」、
報道「米中首脳会談、15日にバーチャル形式での実施」、などが
ありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、15日の
日第3四半期GDP速報と黒田日銀総裁の発言、16日の米小売売上
高、19日の日全国消費者物価指数、などが特に注目されます。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目したい
ものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1500の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5日
安値1.1513、さらに上昇した場合は10月11日の高値1.1587、
さらに上昇した場合は1.1600の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは12日安値1.1433から2020年6月
10日の高値1.1423、ここを下抜けた場合は1.1400の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合は2020年7月16日の安値1.1370、
ここを下抜けた場合は2020年6月23日の高値1.1349、さらに
下落した場合は1.1300の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
15日のラガルドECB総裁の発言、16日の欧第3四半期GDP
改定値とラガルドECB総裁の発言、17日の欧消費者物価指数
改定値と欧消費者物価指数コア改定値、19日のラガルドECB
総裁の発言、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気
指数、16日の米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場
指数と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数、
18日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初8日に1.1560レベルで始まり
揉み合いながらも堅に推移して9日のNY時間前半に週高値とな
る1.1609へ上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合い
を経た後に10日のロンドン時間から反落して揉み合いながらも
軟調に推移して12日のNY時間前半に年初来安値となる1.1433
へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いに
なり1.1445レベルで週の取引を終えました。


先週に注目されたユーロドルに係る主なトピックとしてましては
【8日】レーンECBチーフエコノミスト「現在のインフレ局面は
極めて異常かつ一時的。現時点ではインフレは予想外に高い。イン
フレ高進が慢性的になる兆候はない。供給のボトルネックは来年に
はほぼ修正されよう。エネルギー価格も来年には低下もしくは安定
するだろう。これら頭痛の種は経済回復の根を枯らすことはないだ
ろう。来年にはインフレが低下する強い理由あると確信。インフレ
形成を確かなものとするために金融支援策が必要。エネルギー価格
は基調インフレに影響与える可能性。現時点での金融引き締めは
非生産的なものとなる可能性」、【9日】オランダ中銀総裁「ECBは
一段の高インフレに備える必要。2022年には利上げの条件は整わ
ない公算。2022年末に向けて、インフレ率は2%を下回ると予測。
しかし、上振れシナリオに対する準備も必要に。高エネルギー価格
と供給ボトルネックによるインフレ圧力は当初考えていたよりも
長期化している」、シュナーベルECB専務理事「現在の物価上昇
圧力の幾つかがどの程度持続するかについて、大きな不確実性が残
っている。一時的なインフレの急上昇に対応して政策金利を早急に
引き上げることは、低所得者層の家計に最も打撃を与える。物価
安定と金融安定の両面から、中銀は住宅価格にも注意を払うべき」
【10日】独政府経済諮問委員会「2021年GDP成長見通し+2.7%
(前回3月時点+3.1%)、2022年GDP成長見通し+4.6%
(前回3月時点+4.0%)、2021年インフレ見通し+3.1%、
22年+2.6%」、オーストリア中銀総裁「スタグフレーションは
見込んでいない。インフレは23年か24年に2%を下回る。長期の
インフレは2%超を見込む。この先6カ月でインフレについて明確
になる。インフレは現在、サプライチェーン問題で加速。パンデミ
ック緊急購入プログラム(PEPP)終了時に資産購入プロフラム(APP)
を変更する理由はない」、【11日】EU経済見通し「ユーロ圏インフ
レ率、21年2.4%(前回1.9%)、22年2.2%(前回1.4%)、
23年1.4%に。ユーロ圏成長率、21年5%(前回4.8%)、
22年4.3%(前回4.5%)、23年2.4%に」、【12日】フィンランド
中銀総裁「供給ボトルネックからの回復は2022年末までかかりそ
うだ。ユーロ圏経済には依然として多くのスラックが存在。ユーロ
圏のインフレは引き続き大部分が一時的なもの。いくつかの要素は
より長引くも賃金などに対するインフレの二次的波及の証拠みられ
ず。ECBは辛抱強く、慎重な傾向がある」、リトアニア中銀総裁
「インフレ率は2023年にはECB目標水準を下回るだろう。政策
金利を引き上げるための条件は整っていない」、シェフコビッチ
欧州委員会副委員長「北アイルランド議定書に含まれるあらゆる
問題を検討する必要。英国と医療分野での合意に向けたハードルは
低い。欧州司法裁判所ECJに持ち込また場合、非常に重要な事は
ECJが単一市場ルールの守護者であるということ」、などがありま
した。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
15日・16日・19日のラガルドECB総裁の発言、16日の欧
第3四半期GDP改定値、17日の欧消費者物価指数改定値と
欧消費者物価指数コア改定値、などが特に注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、米小売売上高、が注目されます。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その463 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百六十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 先週のドル円は週前半に112.73へ下落したが、週半ばから反発
 して週末に一時114.30へ上昇する相場展開になって…、一方、
 ユーロドルは週半ばから反落して、週末に一時1.1433へ下落し
 て年初来安値を更新する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 9日のブルームバーグの『バイデン大統領、ブレイナード理事に
 FRB議長職についてインタビューした』との報道にドルが売ら
 れる場面はあったけれども、先週はドルの強さが目立つ相場展開
 じゃったのう…。そして、10日『中国の大手不動産会社の恒大
 集団がドル建て社債で、延期していた利払いを履行した。中国
 政府が不動産抑制策の緩和を検討している』との報道があったが
 ドル円の反発上昇の一助になったようじゃのう…」


『ブレイナード理事はパウエル氏よりハト派と言われているが…、
 もしかすると今週あたりにバイデン大統領による次期FRB議長
 の推挙の発表があるかもしれないよな…。そして恒大集団だけど
 中国雑技団のように綱渡りの経営をしていて…、少なくとも
 中国で行われる冬季オリンピックまでは綱から落ちることはない
 かもしれないよな…。ジイさん』


「中国政府も不動産抑制策の緩和を検討してるようじゃからのう」


『さて、COP26は会期が延長されて大詰めの交渉が続いたが…、
 温暖化対策の国際ルールのパリ協定で掲げた産業革命前からの
 気温上昇を1.5度に抑える努力目標を格上げして、各国が目指す
 世界目標に位置づける見通しになったようだよな…。そして、
 今週は米小売売上高が注目材料になりそうだけど…、また前段の
 話が長くなり過ぎちまうといけねぇ。ところで、今日のテーマ別
 の話としてはいったい何の話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『偏向する引力のお話』でも、
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。何のこっちゃ判らないが「偏向する引力のお話」
 とやらをひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「人の世の物事は一般に正と負は均衡しているようでそうでなく、
 負へ引力が働きやすいものなのじゃのう…。例えば、営業職で
 他の人より良い成績を上げようとすれば、人一倍の努力をして
 より良いプレゼンの研究をする、訪問件数を増やす、話術を磨く
 人脈を増やすなどが必要になるものじゃが…、一方、最下位なら
 喫茶店で毎日時間をつぶし、昼寝をしているだけで、容易に
 全国最下位の営業成績になることができよう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。その後はすぐに解雇が待っているが、全国最下位なら
 確かに容易にできるものだよな。受験勉強も良い大学を目指せば
 人一倍の勉強が必要だけど、落第ならば寝てれば簡単だよな…』


「起業の場合、たまたま時流に乗って、風に舞い上がる凧のように
 成功者になる場合もあるけれども…、努力に努力を重ねても
 起業で成功するのは簡単ではなく、起業して10年生き残るのは
 全体の約6%という数字が出ているようじゃ…。溜口剛太郎殿」


『FXでは約90%の人が数年以内に退場すると言われているけど、
 起業して懸命に努力をしても10年以内に約94%が消え去るとは
 ある意味、世の中は投資の世界より厳しいのかもしれないよな』


「人の世の物事における『負(ふ)へ偏向する引力』は遍くもので、
 信頼を築くのは容易ではないが、一度の裏切りで不信は容易で、
 大手企業も時代に対応して変化しなければ取り残され衰退し、
 極端な事を言えば、家の中にも漂白剤など誤って飲めば死に至る
 ものはあるが…、世界中を探し回っても不老長寿となる薬はなく
 世の中には殺人する者はいても、死者を蘇らせる医療はなく…、
 自動車で事故を起こすことはあっても、自動車に乗っていて、
 札束が空から降り注いでくるなどということは絶対になく…、
 例え挙げれば切りがないが、人の世の物事は良き方には抵抗が
 生じやすく、悪き方には引力が働きやすいものなのじゃのう…」


『人の世にも楽しいことや嬉しいことは沢山あるが…、物事は
 良き方には抵抗が生じやすく、悪き方には引力が働きやすい、
 のは確かにそうなのかもしれないよな…。ジイさん』


「そして、FXでは証券会社やFXブローカーのスプレッドという
 名の実質手数料を差し引いた残りを奪い合う、トレーダーによる
 ゼロサムならぬマイナスサムのゲームゆえ、麻雀に必勝法がない
 ように、FXにも必勝法は存在し得ないのじゃのう…」


『ネットではあたかも必勝法があるかのような宣伝が溢れているが
 トレーダーの実態を見ればそうではない事が判るよな…。麻雀や
 FXに必勝法があれば全員がそれを用いたら、富が創出される事
 になってしまい、ゼロサムならぬマイナスサムのゲームとして
 原理的に矛盾を生じる事になるから、必勝法はあり得ないよな』


「ともあれ、悪い方へ偏向する引力があるとともに、優勝劣敗の
 厳しき世界ではあるけれども、トレーダーとして相場の世界に
 身を置くからには、お互い覚悟して精進していきたいものじゃ」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その462


米下院は5日夜に1兆ドル規模のインフラ法案を可決しました。
今週はパウエルFRB議長の発言と米消費者物価指数が注目です。



■今週(11月8日から11月12日)の主な経済指標


※ 今週から米国とカナダが冬時間に移行します。

<11月8日(月)>

午後2時に日景気先行指数速報(9月)、日景気一致指数速報(9月)
午後3時45分にスイス失業率(10月)
深夜12時半からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、中国共産党第19期中央委員会第6回総会開催(11日まで)
とAPEC閣僚会合(9日まで)が予定されています。


<11月9日(火)>

朝8時50分に日国際貿易収支(9月)、日国際経常収支(9月)
午前9時01分に英BRC小売売上調査(10月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(10月)
午後2時に日景気現状判断(10月)、日景気先行き判断(10月)
午後4時に独貿易収支(9月)、独経常収支(9月)
午後4時45分に仏貿易収支(9月)、仏経常収支(9月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 11月)
午後7時に欧ZEW景況感調査(11月)
夜10時からラガルドECB総裁の発言
夜10時半に米卸売物価指数(10月)、米卸売物価指数コア(10月)
夜11時からパウエルFRB議長の発言
深夜1時からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標とラガルドECB総裁の発言と
パウエルFRB議長の発言とベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、EU財務相理事会が予定されています。


<11月10日(水)>

朝8時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(11月)
午前10時半に中国消費者物価指数(10月)
午前10時半に中国生産者物価指数(10月)
午後4時に独消費者物価指数改定値(10月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米消費者物価指数(10月)
夜10時半に米消費者物価指数コア(10月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜12時に米卸売売上高(9月)
深夜4時に米月次財政収支(10月)
などが予定されています。
中国・独・米の指標には注目です。


<11月11日(木)>

※ 米国とカナダが休場。

朝8時50分に日国内企業物価指数(10月)
午前9時にANZ企業信頼感(11月)
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(10月)
午前9時半に豪新規雇用者数(10月)、豪失業率(10月)
午後4時に英月次GDP(9月)、英第3四半期GDP速報
午後4時に英鉱工業生産(9月)、英製造業生産指数(9月)
午後4時に英商品貿易収支(9月)、英貿易収支(9月)
などが予定されています。
豪・英の指標には注目です。
そして、ECB経済報告と欧州委員会経済見通しとOPEC月報
などの発表が予定されています。


<11月12日(金)>

午後4時に独卸売物価指数(10月)
午後4時半にスイス生産者輸入価格(10月)
午後7時に欧鉱工業生産(9月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(11月)
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。
そして、EU財務相理事会とAPEC首脳会議が予定されています。
COP26がこの日で閉幕となります。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月1日から11月5日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが94.120で始まり、93.800へ下落
した後に94.645へ上昇して94.317で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.445%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週終値では81.27ドルへ下落しました。
NYダウは週間508.39ドル上昇。36327.95ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.48へ上昇しました。



<11月1日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「衆議院選挙、自民党が安定多数となる過半数を獲得」
ドル円は114円台へ上昇して始まり上げ幅をやや拡大。
ユーロドルは週末レベルで始まる。
ポンドドルは小幅に反発して始まり揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落して始まり小幅に反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は83ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
日経平均は437.99円高で寄り付き一時700円超に上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.7525へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルはやや下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
仲値過ぎにドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
原油先物は一時82ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4192元」
中国上海株式市場は0.48%安で始まる。
中国財新製造業PMI(10月)は予想より強い50.6。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。ポンドドルは小幅に反発。
その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
正午過ぎにドル円は再び上昇。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
東京時間終盤にドルストレートはやや反発。ドル円は小幅に反落。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
日経平均は754.39円高の29647.08で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.07(始値)、114.31(高値)、114.02(安値)、114.24(終値)、
ユーロドル、1.1558(始値)、1.1565(高値)、1.1546(安値)、1.1563(終値)
ポンドドル、1.3687(始値)、1.3690(高値)、1.3666(安値)、1.3687(終値)
豪ドルドル、0.7511(始値)、0.7525(高値)、0.7450(安値)、0.7513(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは一時1.56%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.08%安の3544.48で取引を終える。
独小売売上高(9月)は予想より弱い前月比−2.5%。
ユーロドルは小幅に下落した後にやや反発。ポンドドルは下げ幅を拡大。
ドル円は小幅に反落した後にやや上昇。豪ドル米ドルはやや下落。
報道
「東京都の新規感染者9人。重症者14人」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は114.44へ上昇した後に反落。
スイス製造業PMI(10月)は予想より弱い65.4。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
報道
「岸田首相、甘利幹事長の後任に茂木外相を検討」
その後、ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
英製造業PMI改定値(10月)は予想より強い57.8。
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルはやや反発。
イエレン米財務長官
「12月3日の期限までに、債務上限引き上げについて
 米上下院指導者らと話し合う。
 米国のインフレはここ数年間よりも高い水準だが、
 パンデミックに起因したもの。
 インフレ圧力は落ち着くと確信、長期的に経済が過熱すると考えず。
 労働力人口はパンデミック前の水準よりも
 依然として5百万人下回っている」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、114.24(始値)、114.44(高値)、114.16(安値)、114.24(終値)、
ユーロドル、1.1563(始値)、1.1577(高値)、1.1547(安値)、1.1572(終値)
ポンドドル、1.3687(始値)、1.3687(高値)、1.3642(安値)、1.3676(終値)
豪ドルドル、0.7513(始値)、0.7518(高値)、0.7486(安値)、0.7515(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落して揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
原油先物は84ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円はやや反発。ポンドドルやユーロドルはやや反落。
米製造業PMI改定値(10月)は予想より弱い98.4。
限定的ながらドル売り反応。
報道
「自民党幹事長への起用が内定した茂木外相の後任に、
 林芳正元文部科学相を充てる人事案が浮上している」
米ISM製造業景況指数(10月)は予想より強い60.8、
米建設支出(9月)は予想より弱い前月比−0.5%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ポンドドルは揉み合う。
報道
「金融庁が山口フィナンシャルグループに対し、
 銀行法に基づく報告命令を出した。
 新銀行設立構想を巡り吉村猛前会長を事実上解任した問題に関し、
 経緯などの報告を求めた」
独DAXは0.75%高の15806.29で取引を終える。
英FTSE100は0.71%高の7288.62で取引を終える。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
原油先物は83ドル台へ下落。
NY時間後半に米10年債利回りは1.56%台へ低下。
ドル円は一時113.94へ下落。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合う。
NY時間終盤にドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う
NY金先物12月限の終値は11.9ドル高の1795.80ドル。
原油先物12月限の終値は84.05ドル。
NYダウは94.28ドル高の35913.84で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.63%高の15595.91で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.18%高の4613.67で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.559%。VIX指数は16.41へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、114.24(始値)、114.29(高値)、113.94(安値)、114.00(終値)、
ユーロドル、1.1572(始値)、1.1609(高値)、1.1565(安値)、1.1606(終値)
ポンドドル、1.3677(始値)、1.3693(高値)、1.3653(安値)、1.3664(終値)
豪ドルドル、0.7515(始値)、0.7536(高値)、0.7513(安値)、0.7523(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.07(始値)、114.44(高値)、113.94(安値)、114.00(終値)、
ユーロドル、1.1558(始値)、1.1609(高値)、1.1546(安値)、1.1606(終値)
ポンドドル、1.3687(始値)、1.3693(高値)、1.3542(安値)、1.3664(終値)
豪ドルドル、0.7511(始値)、0.7536(高値)、0.7450(安値)、0.7523(終値)


<11月2日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は83ドル台で推移。
米10年債利回りは1.56%台で推移。
NZ住宅建設許可件数(9月)は前回値より弱い前月比−1.9%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「3つの柱により、企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に
 努めていくことが重要であるとの見解で一致。
 一人の委員は、特別プログラムを含む現行の政策を
 継続していくことが適当であると指摘。
 一人の委員は、供給制約の長期化により、
 インフレ率の上振れが長引く可能性があるとの見方を示した。
 多くの委員は中国経済や中国金融システムへの影響、
 ひいては世界経済への影響を注視する必要があると指摘」
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。
日経平均は184.68円安で寄付き下げ幅をやや縮小。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
原油先物は84ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4009元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まる。
イエレン米財務長官
「米国経済が現在過熱しているとは言えないが、
 パンデミック前に比べて500万人の雇用が減少しており、
 労働力人口も減少してる。パンデミックを乗り越えると、
 労働力供給の制約や耐久消費財などの供給のボトルネックによる
 圧力が解放され、その意味で、インフレは一過性のものであり、
 長期的に見て経済が過熱しているわけではないと考えてる。
 物価上昇は一過性のものであり、パンデミックが収束するにつれ、
 労働力供給の制約や供給のボトルネックが緩和されると予測している」
米10年債利回りは1.56%台で推移。
ドル円は113円台へ下落。
その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
RBA声明
「来年2月中旬まで週40億豪ドルの国債買い入れを継続する。
 3年債利回りの0.10%目標を撤廃。
 インフレ率が持続的に2-3%の目標範囲内に収まるまで利上げしない。
 利上げの条件が整うには一定の時間がかかる公算。
 豪経済はデルタ変異株による新型コロナ感染拡大による中断から回復。
 2023年末の基礎となるインフレ率は2.5%以下。
 GDP見通し、今年は3%、次の2年間で
 それぞれ5.5%、2.5%を見込む。
 インフレ率は上昇したが、まだ低い。
 利回り目標撤廃は経済の改善とインフレ目標に向けた予想よりも
 早い進展を反映。
 完全雇用への復帰と目標と一致するインフレを達成するために、
 非常に支援的な金融条件を維持。
 失業率の中心シナリオは2022年末が4.5%、2023年末が4%・
 物価は上昇も、基調インフレ率はまだ2.1%と低い。
 ヘッドラインインフレは3%、ガソリン価格上昇、住宅価格上昇、
 サプライチェーン問題の影響を受ける。
 基調インフレはさらなる緩やかな上昇が見込まれる。
 基調インフレ率の中心シナリオは2021年、2022年が約2.25%、
 2023年は2.5%。
 持続的にインフレが2-3%の目標レンジ内に収まるまで
 OCRを引き上げない。
 この目標達成には労働市場が今よりも大きな賃金上昇を生み出す必要。
 理事会は辛抱強くある準備ができている。
 2023年末の基調インフレ率は2.5%以下であり、
 賃金の伸びは徐々に増加するだけというのが中心的なシナリオ」
豪ドル米ドルはやや反発した後に下落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落。ドル円はやや下落して揉み合う。
報道
「バルチック海運指数、8営業日連続低下。
 約3カ月ぶりとなる3500台割れ」
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
東京時間午後に113.60へ下落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落。
日経平均は126.18円安の29520.90で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.99(始値)、114.13(高値)、113.60(安値)、113.69(終値)、
ユーロドル、1.1606(始値)、1.1608(高値)、1.1595(安値)、1.1607(終値)
ポンドドル、1.3677(始値)、1.3677(高値)、1.3646(安値)、1.3655(終値)
豪ドルドル、0.7524(始値)、0.7532(高値)、0.7485(安値)、0.7490(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.55%台で推移。
日銀
「今後とも政府と連携を密にし、意思疎通を図っていく
 政府との共同声明に沿って連携した取り組みを再確認」
鈴木財務相
「金融市場の安定と物価目標の実現に万全を期す。
 金融政策の具体的な手法は日銀に委ねる。
 日銀に期待、金融政策は日銀の独立性尊重」
山際再生相
「経済対策をしっかり打つという話をした。
 2%物価目標を日銀は目指す、政府は成長戦略進める」
中国上海株式市場は1.10%安の3505.63で取引を終える。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
スイス消費者物価指数(10月)は予想より強い前月比0.3%
スイス実質小売売上高(9月)は前回値より強い前年同月比2.5%。
スイスフランの反応は限定的。ユーロドルはやや上昇。
報道
「東京都の新規感染者18人。重症者14人」
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルはやや下落。ユーロドルはやや下落。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。
仏製造業PMI改定値(10月)は予想より強い53.6。
ユーロドルは揉み合いながらもやや下落。ドル円は下落。
独製造業PMI改定値(10月)は予想より弱い57.8。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
欧製造業PMI改定値(10月)は予想より弱い58.3。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
原油先物は83ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは再びやや下落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、113.69(始値)、113.73(高値)、113.46(安値)、113.70(終値)、
ユーロドル、1.1607(始値)、1.1613(高値)、1.1586(安値)、1.1603(終値)
ポンドドル、1.3655(始値)、1.3668(高値)、1.3626(安値)、1.3648(終値)
豪ドルドル、0.7490(始値)、0.7490(高値)、0.7455(安値)、0.7466(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反落した後に上昇。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「岸田首相とバイデン米大統領、短時間会談。
 日米同盟のさらなる強化などを確認、初の対面首脳会談」
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
加住宅建設許可件数(9月)は予想より強い前月比4.3%。
加ドル買い反応。ドルカナダは一時やや下落して揉み合う。
その後、ドル円は一時小幅に反落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.55%台で推移。
ドルストレートは下げ幅をやや拡大。ドル円は一時反落して揉み合う。
NYダウは上げ幅を拡大して堅調に推移。
米10年債利回りは一時1.53%台へ低下。
独DAXは0.94%高の15954.45で取引を終える。
英FTSE100は0.19%安の7274.81で取引を終える。
報道
「COP26で訪英中の岸田首相、ジョンソン英首相と初の対面会談。
 世界の脱炭素化に向けて協力する考えで一致。
 自由で開かれたインド太平洋の実現へ安全保障協力を推進すると確認」
報道
「米ヤフー、中国での事業から撤退」
NY時間後半にドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は上げ幅をやや拡大して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.36%安の1789.4ドル。
原油先物12月限の終値は83.91ドル。
NYダウは138.79ドル高の36052.63で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.34%高の15649.60で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.37%高の4630.65で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.552%。VIX指数は16.03へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、113.70(始値)、113.99(高値)、113.66(安値)、113.96(終値)、
ユーロドル、1.1603(始値)、1.1608(高値)、1.1575(安値)、1.1579(終値)
ポンドドル、1.3648(始値)、1.3664(高値)、1.3606(安値)、1.3612(終値)
豪ドルドル、0.7466(始値)、0.7468(高値)、0.7420(安値)、0.7430(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.99(始値)、114.13(高値)、113.46(安値)、113.96(終値)、
ユーロドル、1.1606(始値)、1.1613(高値)、1.1575(安値)、1.1579(終値)
ポンドドル、1.3677(始値)、1.3677(高値)、1.3606(安値)、1.3612(終値)
豪ドルドル、0.7524(始値)、0.7532(高値)、0.7420(安値)、0.7430(終値)


<11月3日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は82ドル台へ下落。
NZ第3四半期就業者数増減は予想より強い前期比2.0%、
NZ第3四半期失業率は予想より強い3.4%。
NZドル米ドルはやや上昇。
オアRBNZ総裁
「労働市場データは現時点で非常に不安定。
 住宅価格の変動の主な要因は空き地不足。
 新型コロナウイルスの変動を鑑みると、
 GDPの数値を推測することは困難」
NZドル米ドルは小幅に反落。
東京時間が近づく頃にドル円は114.01へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は文化の日で休場。
ドル円やや反落。
豪住宅建設許可件数(9月)は予想より弱い前月比−4.3%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4079元」
中国上海株式市場は0.13%で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは上げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
中国財新サービス業PMI(10月)は予想より強い53.8。
市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に反落。
ドル円は小幅に下落。ユーロドルは1.1587へ上昇。
正午過ぎにドル円は一時113.74へ下落。ポンドドルは1.3533へ上昇。
バイデン米大統領
「近日中に次期米連邦準備理事会(FRB)議長を指名する」
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
ポンドドルは小幅に反落。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は文化の日で取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.95(始値)、114.01(高値)、113.74(安値)、113.86(終値)、
ユーロドル、1.1579(始値)、1.1587(高値)、1.1575(安値)、1.1585(終値)
ポンドドル、1.3612(始値)、1.3633(高値)、1.3611(安値)、1.3630(終値)
豪ドルドル、0.7430(始値)、0.7440(高値)、0.7424(安値)、0.7440(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.20%安の3498.54で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(10月)は予想より強い前月比0.7%。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは一時1.53%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者25人。重症者14人」
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは1.3607へ下げ幅を拡大した後にやや反発。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は113.95へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7451へ上昇。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
英サービス業PMI改定値(10月)は予想より強い59.1。
ポンドドルは一時1.3632へ反発。
エストニア中銀総裁
「インフレ高進はおおむね一時的にとどまるだろう」
欧失業率(9月)は予想とおりの7.4%。
ラガルドECB総裁
「利上げの条件、来年に達成する公算は小さい。
 12月にPEPP終了後の債券購入措置を発表へ」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
原油先物は81ドル台へ下落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−3.3%。
ドル円はやや下落。ポンドドルは上昇。
スペイン中銀総裁
「インフレの背後にあるファクターは
 当初予想していたよりも継続する可能性」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、113.86(始値)、113.95(高値)、113.76(安値)、113.77(終値)、
ユーロドル、1.1585(始値)、1.1598(高値)、1.1579(安値)、1.1587(終値)
ポンドドル、1.3630(始値)、1.3654(高値)、1.3607(安値)、1.3654(終値)
豪ドルドル、0.7440(始値)、0.7451(高値)、0.7439(安値)、0.7441(終値)
【NY時間】
ポンドドルは小幅に反落した後に一時1.3662へ上昇。
ドル円は小幅に下落。ユーロドルは小幅に下落して揉み合う。
報道
「ECB、コーネリア・ホルトハウゼン氏を理事
 (マクロ・プルデンシャル政策・金融安定担当) に任命」
米ADP雇用統計(10月)は予想より強い前月比57.1万人。
ドル円は反発して揉み合う。ユーロドルはやや下落。
豪ドル米ドルはやや下落。ポンドドルは反落。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
米財務省
「四半期定例入札の規模を60億ドル縮小し1200億ドルに。
 3年、10年、30年債の発行規模を各20億ドルずつ縮小」
仏中銀総裁
「我々はスタグネーションからは極めて、極めて遠い」
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
米サービス業PMI改定値(10月)は予想より強い58.7、
米総合PMI改定値(10月)は前回値より強い57.6。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(10月)は予想より強い66.7、
米製造業新規受注(9月)は予想より強い前月比0.2%。
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。NYダウは下げ幅をやや縮小。
ドル円は114円台へ上昇。ドルストレートは下落。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が329万バレルの増加。
米国防総省 (年次報告書)
「中国は2030年までに少なくとも1000発の核弾頭を保有する予定で
 2020年に予測したペースを超える。
 中国は少なくとも3箇所のサイロを新たに建設し、
 数百の新たな大陸間弾道ミサイルを収容するだろう」
独DAXは0.03%高の15959.98で取引を終える。
英FTSE100は0.36%安の7248.89で取引を終える。
NYダウは下げ幅を拡大して軟調に推移。
豪ドル米ドルは再びやや下落して揉み合う。
ドル円は113円台へ下落。
米FMOCはFF金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMC声明
「月間ペースで米国債を100億ドル、MBSを50億ドル削減
 し始めることを決定。
 11月に資産購入ペース縮小開始。月額150億ドルの購入縮小。
 インフレは一過性とみられる要因で上昇。
 資産購入ペース縮小は適切に調整する用意。
 11月中に米国債700億ドル、MBS350億ドルの購入へ縮小。
 12月に米国債600億ドル、MBS300億ドル購入へ縮小。
 需給不均衡がインフレ上昇に寄与。
 米経済を支援するためにあらゆる手段を行使し、
 雇用最大化と物価安定という目標を促進することに全力で取り組む。
 委員会は雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す」
ドル円は113.78へ下落した後に114円台へ上昇。
ドルストレートは一時上昇して揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小。原油先物は80ドル台へ下落。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「米経済は目標に向かって進展。金融政策は支援を提供し続ける。
 FOMCはなおリスクを意識。
 サプライチェーン問題によって経済活動を制限。
 サプライチェーン問題が需要対応を制限。需給不均衡が物価に影響。
 サプライチェーン問題は想定より長期間続いている。
 FRBのツールは供給制約を緩和できない。
 インフレが目標を上回れば手段を講じる。
 経済情勢次第で資産購入調整の用意。
 FOMCの焦点は資産購入ペース縮小であり、利上げではない。
 供給網が正常に戻る時期は不確実。ボトルネックは来年も継続。
 インフレへの対応では躊躇しない。
 賃金上昇スパイラルの証拠はない。
 賃金で問題のある上昇は見込んでいない。利上げに忍耐強くいられる。
 大幅なインフレ上昇のリスクは認識する必要。
 一過性とは恒久的な物価上昇ではないことを意味。
 われわれは一過性から一歩退いた。
 高インフレと雇用市場の問題でバランスをとる必要。
 労働市場の回復に対しては辛抱強い姿勢が適切」
ドル円は114.22へ上昇した後に一時再び113円台へ反落。
ドルストレートは一時反落した後に再び上昇して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。NYダウはプラス圏へ反発。
NY金先物12月限の終値は25.5ドル安の1763.9ドル。
原油先物12月限の終値は80.86ドル。
NYダウは104.95ドル高の36157.58で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.04%高の15811.59で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.65%高の4660.57で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.607%。VIX指数は15.10へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、113.77(始値)、114.22(高値)、113.72(安値)、114.01(終値)、
ユーロドル、1.1587(始値)、1.1616(高値)、1.1562(安値)、1.1612(終値)
ポンドドル、1.3654(始値)、1.3692(高値)、1.3633(安値)、1.3688(終値)
豪ドルドル、0.7441(始値)、0.7458(高値)、0.7413(安値)、0.7448(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.95(始値)、114.22(高値)、113.72(安値)、114.01(終値)、
ユーロドル、1.1579(始値)、1.1616(高値)、1.1562(安値)、1.1612(終値)
ポンドドル、1.3612(始値)、1.3692(高値)、1.3607(安値)、1.3688(終値)
豪ドルドル、0.7430(始値)、0.7458(高値)、0.7413(安値)、0.7448(終値)


<11月4日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は80ドル台で推移。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。
日経平均は338.84円高で寄り付く。
ドル円は上げ幅をやや拡大。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
豪貿易収支(9月)は予想より強い122.43億豪ドル。
豪ドル米ドルは下げ幅を小幅に拡大。
原油先物は79ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3943元」
中国上海株式市場は0.21%高で始まる。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅をやや拡大。
東京時間午後にドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは軟調に推移。
日経平均は273.47円高の29794.37で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.00(始値)、114.24(高値)、113.97(安値)、114.16(終値)、
ユーロドル、1.1612(始値)、1.1616(高値)、1.1585(安値)、1.1589(終値)
ポンドドル、1.3688(始値)、1.3699(高値)、1.3652(安値)、1.3657(終値)
豪ドルドル、0.7448(始値)、0.7471(高値)、0.7432(安値)、0.7436(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅を拡大。ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に下落して揉み合う。
米10年債利回り一時1.58%台へ低下。原油先物は80ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は0.81%高の3526.87で取引を終える。
独製造業新規受注(9月)は予想より弱い前月比1.3%。
ユーロドルは一時小幅に反発した後にやや下落。
ドル円は一時やや上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.60%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者14人。重症者12人」
ブルームバーグ
「佳兆業、自社が保証した理財商品の支払い実施できず」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は81ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは下落。
ドル円は小幅に反発した後に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
スイスSECO消費者信頼感指数(10月)は予想より弱い3.8。
市場反応は限定的。ドルスイスは小幅に反落。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
ドル円は一時113円台へ下落。
仏サービス業PMI改定値(10月)は予想とおりの56.6。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(10月)は予想とおりの52.4。
市場反応は限定的。
中国メディア
「中国、深セン規制当局は花様年と佳兆業の流動性をめぐり5日協議へ」
欧サービス業PMI改定値(10月)は予想より弱い54.6。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
ドル円はやや反発。
英建設業PMI(10月)は予想より強い54.6。
ポンドドルは軟調に推移。
欧卸売物価指数(9月)は予想より強い前月比2.7%。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は再び反落。
原油先物は82ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ドル円は下げ幅をやや拡大。
米チャレンジャー人員削減数(10月)は前回値より強い前年比−71.7%。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。ポンドドルは反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、114.15(始値)、114.28(高値)、113.79(安値)、113.82(終値)、
ユーロドル、1.1589(始値)、1.1589(高値)、1.1543(安値)、1.1554(終値)
ポンドドル、1.3657(始値)、1.3670(高値)、1.3617(安値)、1.3641(終値)
豪ドルドル、0.7436(始値)、0.7444(高値)、0.7410(安値)、0.7417(終値)
【NY時間】
英BOEは金利発表を0.10%に据え置く、
BOEは資産買取プログラム規模を8950億ポンドに据え置く。
英MPC議事要旨
「0.10%の据え置きを賛成7・反対2で決定。
 国債買い入れ枠の8750億ポンドの据え置きを賛成6・反対3で決定。
 社債買い入れ枠を200億ポンドの据え置きを全会一致で決定。
 ラムスデン、サンダース委員が政策金利を0.25%に引き上げ主張。
 ラムスデン、サンダース、マン委員が国債買い入れ枠を
 8550億ポンドに減額すること主張」
BOE
「今後数か月で利上げ必要に、特に雇用が予想通り進展すれば。
 英国の成長見通しは供給問題で8月から悪化。
 2021年GDPは7.0%増に引き下げ(8月時点予想7.25%増)
 2022年GDPは5.0%増に引き下げ(8月時点予想6.0%増)
 2023年GDPは1.50%増に据え置き。2024年GDPは1.0%増。
 1年後のCPIは3.40%に引き上げ(8月予想3.28%)
 2年後のCPIは2.23%に引き上げ(8月予想2.07%)
 3年後のCPIは1.95%に引き上げ(8月予想1.89%)。
 供給制約と消費需要が弱まる兆候が
 8月時点から成長見通しを引き下げた背景」
ポンドドルは下落。
ユーロドルは反落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は下落した後にやや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
米貿易収支(9月)は予想より弱い−809億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より強い26.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い210.5万人、
米第3四半期非農業部門労働生産性速報は予想より弱い前期比−5.0%、
米第3四半期単位労働コスト速報は予想より強い前期比年率8.3%。
ドル買い反応。ドル円はやや上昇して揉み合う。
加貿易収支(9月)は予想より強い18.6億加ドル。
市場反応は限定的。
ベイリーBOE総裁
「英国とグローバル経済は引き続きパンデミックから回復の課題に直面。
 一時帰休措置終了後の失業は小規模と予想。
 金融政策が短期的なインフレに対処できることは限られている。
 インフレ高進は一時的となる公算。市場の利上げ幅の見通しを警戒。
 経済見通しに関しては両サイドのリスクがある。
 エネルギー価格が上昇トレンドに留まるとはみていない。
 インフレ目標が引き続き最重要な政策の目的。
 最近のデータが金利引き上げが必要とも見方を強いた。
 余剰キャパシティーが後で拡大すると予想。
 中期的なインフレ期待は抑制されている。
 家計のインフレ期待は安定している。
 インフレは2022年4月に5%でピークとなろう」
ポンドドルは下げ幅を拡大。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。原油先物は83ドル台へ上昇。
ユーロドルは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回りは1.54%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
ポンドドルは再びやや下落。ユーロドルはやや反落。
報道
「OPECプラス、日量40万バレルの増産計画を維持」
その後、ドル円は113.51へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1528へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3471へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7383へ下落した後にやや反発して揉み合う。
独DAXは0.44%高の16029.65で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.43%高の7279.91で取引を終える。
ロイター
「サウジ産油量が近く1000万バレル超に」
原油先物は79ドル台へ下落。米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は29.6ドル高の1793.5ドル。
原油先物12月限の終値は78.81ドル。
NYダウは33.35ドル安の36124.23で取引を終える。
NASDAQは0.81%高の15940.31で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.42%高の4680.06で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.530%。VIX指数は15.44へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、113.82(始値)、114.03(高値)、113.51(安値)、113.76(終値)、
ユーロドル、1.1554(始値)、1.1573(高値)、1.1528(安値)、1.1555(終値)
ポンドドル、1.3640(始値)、1.3641(高値)、1.3471(安値)、1.3500(終値)
豪ドルドル、0.7417(始値)、0.7419(高値)、0.7383(安値)、0.7401(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.00(始値)、114.28(高値)、113.51(安値)、113.76(終値)、
ユーロドル、1.1612(始値)、1.1616(高値)、1.1528(安値)、1.1555(終値)
ポンドドル、1.3688(始値)、1.3699(高値)、1.3471(安値)、1.3500(終値)
豪ドルドル、0.7448(始値)、0.7471(高値)、0.7383(安値)、0.7401(終値)


<11月5日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は79ドル台で推移。
米10年債利回りは1.54%台へ上昇。
その後、ドル円はやや上昇。ユーロドルは小幅に反落。
日全世帯家計調査消費支出(9月)は予想より強い前年同月比−1.9%。
ドル円の反応は限定的。豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に上昇。
日経平均は46.36円高で寄り付き反落して100円超に下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は一時80ドル台へ上昇。
豪RBA四半期金融政策報告
「GDP見通しは2021年12月が+3.0%(前回は+4.0%)、
 2022年12月が+5.5%(前回は+4.25%)、
 2023年12月が+2.5%(前回+2.5%)。
 基礎的インフレ見通しは2021年12月が+2.25%(前回は+1.75%)、
 2022年12月が+2.25%(前回は+1.75%)、
 2023年12月は+2.50%(前回は+2.50%)。
 利上げについては忍耐強くある用意。
 最初の利上げは2024年となる可能性が高い。
 より高い家計資産に対する消費の反応が見通しの主要な不確実性」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
日経平均は200円超に下落。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.53%台へ低下。原油先物は79ドル台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3980元」
中国上海株式市場は0.19%安で始まる。
その後、ドル円やや反発。ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
報道
「COP26、石炭火力発電廃止に23カ国が合意、中印などは不参加 」
正午過ぎにドルストレートはやや反発。
東京時間午後にドル円は小幅に反落。ポンドドルや小幅に反落。
東京時間終盤にユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は182.80円安の29611.57で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.76(始値)、113.86(高値)、113.56(安値)、113.65(終値)、
ユーロドル、1.1554(始値)、1.1558(高値)、1.1541(安値)、1.1553(終値)
ポンドドル、1.3500(始値)、1.3508(高値)、1.3484(安値)、1.3492(終値)
豪ドルドル、0.7401(始値)、0.7409(高値)、0.7379(安値)、0.7386(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
GPIF
「7〜9月期の運用収益+0.98%、1兆8763億円。
 9月末の運用資産残高は194兆1197億円。
 7〜9月の収益率、国内株+5.35%、外国株−0.77%
 7〜9月の収益率、国内債+プラス0.11%、外国債−0.85%」
中国上海株式市場は1.00%の3491.57で取引を終える。
独鉱工業生産(9月)は予想より弱い前月比−1.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
アイルランド中銀総裁
「現在のECBの政策スタンスが居心地よい。
 必要であれば、より早く行動することも準備している」
仏鉱工業生産(9月)は予想より弱い前月比−1.3%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に反落。
報道
「東京都の新規感染者25人。重症者12人」
デギンドスECB副総裁
「インフレが来年に鈍化することに疑いの余地ない。
 一時的な物価圧力は想定よりも長引いている。
 来年にどの程度インフレが鈍化するのかは不透明」
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
ベイリーBOE総裁
「いつの時点かで金利を引き上げる必要があろう
 4-5%の金利水準にまで戻すことはなさそうだ。
 11月利上げを約束したことはなかった。
 昨日の市場の動向は現状の再評価だったといえよう。
 一時的なインフレについてのしっかりとした定義はない」
ユーロドルは反落。ポンドドルは下落。
ドル円はは上げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルはやや下落。
ポルトガル中銀総裁
「回復が短命に終わることだけは何としてでも回避すべき」
その後、ドル円は小幅に反落した後に再び上昇。
欧小売売上高(9月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ユーロ売り反応。ドルストレートは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
報道
「ファイザー、リスク患者の入院・死亡を89%減らした
 コロナ治療薬の緊急使用を米で申請へ」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルは小幅に反発。ドル円は一時113.92へ上昇。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
報道
「独で新型コロナウイルスの感染者が急増している。
 5日には1日当たりの新規感染者数は3万7120人と
 2020年春の流行の第1波以降で最多を記録」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、113.65(始値)、113.92(高値)、113.60(安値)、113.83(終値)、
ユーロドル、1.1553(始値)、1.1563(高値)、1.1530(安値)、1.1534(終値)
ポンドドル、1.3492(始値)、1.3509(高値)、1.3424(安値)、1.3442(終値)
豪ドルドル、0.7386(始値)、0.7392(高値)、0.7366(安値)、0.7371(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
米非農業部門雇用者数変化(10月)は予想より強い前月比53.1万人、
(前回値は31.2万人へ上方修正)
米失業率(10月)は予想より強い4.6%
米平均時給(10月)は予想とおりの前月比0.4%。
ドル円は一時114.03へ上昇した後に反落して揉み合う。
ユーロドルは下落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に下落した後にやや反発して揉み合う。
加新規雇用者数(10月)は予想より弱い3.12万人、
加失業率(10月)は予想より強い6.7%。
ドルカナダは小幅に反発した後にやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.53%台へ上昇。
その後、ドル円は下落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
ラムスデンBOE副総裁
「労働市場は引き締まるだろう。
 賃金インフレを防ぐために利上げが必要」
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.49%台へ低下。
加Ivey購買部協会指数(10月)は前回値より弱い59.3。
市場反応は限定的。
報道
「ホワイトハウス、米中の領事館再開の報道を否定」
原油先物は80ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.46%台へ低下。
報道
「バイデン大統領、パウエル議長とブレイナード理事と4日に面会」
カンザスシティー連銀総裁
「高インフレの中で政策の忍耐も後退している。
 インフレが最終的に緩和すると予想する理由がある。
 インフレ上昇が長期化するリスクが高まった。
 金融政策は依然、非常に柔軟。
 債券購入終了は正常化への最初の重要なステップ」
テンレイロBOE委員
「景気回復に減速がみられる。労働市場の回復に不確実性がある。
 金融政策はエネルギー価格高騰を抑制できない。
 早期引き締めからの回復リスクがある」
米10年債利回りは1.45%台へ低下。原油先物は81ドル台へ上昇。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
ドルストレートは揉み合いながらも堅調に推移。
独DAXは0.15%高の16054.36で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.33%高の7303.96で取引を終える。
ドル円は一時113.30へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
米消費者信用残高(9月)は予想より強い299.1億ドル。
米10年債利回りは一時1.43%台へ低下。
NY時間終盤にユーロドルはやや上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NY金先物12月限の終値は23.30ドル高の1816.80ドル。
原油先物12月限の終値は81.27ドル。
NYダウは203.72ドル高の36327.95で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.20%高の15971.59で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.37%高の4697.53で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.445%。VIX指数は16.48へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、113.83(始値)、114.03(高値)、113.30(安値)、113.40(終値)、
ユーロドル、1.1534(始値)、1.1573(高値)、1.1513(安値)、1.1567(終値)
ポンドドル、1.3442(始値)、1.3507(高値)、1.3430(安値)、1.3498(終値)
豪ドルドル、0.7371(始値)、0.7412(高値)、0.7360(安値)、0.7400(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.76(始値)、114.03(高値)、113.30(安値)、113.40(終値)、
ユーロドル、1.1554(始値)、1.1573(高値)、1.1513(安値)、1.1567(終値)
ポンドドル、1.3500(始値)、1.3509(高値)、1.3424(安値)、1.3498(終値)
豪ドルドル、0.7401(始値)、0.7412(高値)、0.7360(安値)、0.7400(終値)



●今週(11月8日から11月12日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは4日の安値113.51を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は114.00の「00」
ポイントから5日の高値114.03、さらに上昇した場合は4日高値
114.28、ここを上抜けた場合は週高値でもある1日高値114.44、
さらに上昇した場合は年初来高値でもある10月20日の高値
114.70、ここを上抜けた場合115.00の「00」を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある5日の安値113.30
から10月28日の安値113.26を巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は113.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は
4月24日の高値112.40、ここを下抜けた場合は112.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、8日の
パウエルFRB議長の発言、9日の日国際貿易収支と米卸売物価
指数と米卸売物価指数コアとパウエルFRB議長の発言、10日の
中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米消費者物価指数と
米消費者物価指数コアと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と米月次財政収支、12日のミシガン大学消費者態度指数
速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初1日に114.07レベルで始まり、
ロンドン時間にかけて週高値となる114.44へ上昇しましたが、
その後、反落して2日のロンドン時間にかけて113.46へ下落する
展開になりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向
で推移して4日のロンドン時間序盤にかけて114.28へ上昇しまし
たが、その後、反落してNY時間前半にかけて113.51へ下落する
展開になりました。その後、反発して上下動の揉み合いになり、
5日の米雇用統計発表直後に114.03へ上昇しましたが、その後、
反落してNY時間後半に週安値となる113.30へ下落して113.40
レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、8日と
9日のパウエルFRB議長の発言、10日の米消費者物価指数と
米消費者物価指数コア、などが特に注目されます。

先週に注目された主なトピックとしてましては、【1日】報道
「衆議院選挙、自民党が安定多数となる過半数を獲得」、イエレン
米財務長官「12月3日の期限までに、債務上限引き上げについて
米上下院指導者らと話し合う。米国のインフレはここ数年間よりも
高い水準だが、パンデミックに起因したもの。インフレ圧力は落ち
着くと確信、長期的に経済が過熱すると考えず。労働力人口はパン
デミック前の水準よりも依然として5百万人下回っている」、
【2日】報道「バルチック海運指数、8営業日連続低下。約3カ月
ぶりとなる3500台割れ」、【3日】米財務省「四半期定例入札の
規模を60億ドル縮小し1200億ドルに。3年、10年、30年債の
発行規模を各20億ドルずつ縮小」、FOMC声明「月間ペースで
米国債を100億ドル、MBSを50億ドル削減し始めること決定。
11月に資産購入ペース縮小開始。月額150億ドルの購入縮小。
インフレは一過性とみられる要因で上昇。資産購入ペース縮小は
適切に調整する用意。(中略) 需給不均衡がインフレ上昇に寄与。
米経済を支援するためにあらゆる手段を行使し、雇用最大化と
物価安定という目標を促進することに全力で取り組む。委員会は
雇用最大化と長期的な2%のインフレ率の達成を目指す」、
パウエルFRB議長 (定例記者会見)「(前略) サプライチェーン問題
は想定より長期間続いている。FRBのツールは供給制約を緩和で
きない。インフレが目標を上回れば手段を講じる。経済情勢次第で
資産購入調整の用意。FOMCの焦点は資産購入ペース縮小であり
利上げではない。(中略) 賃金で問題のある上昇は見込んでない。
利上げに忍耐強くいられる。(中略) 労働市場の回復に対しては
辛抱強い姿勢が適切」、【4日】ブルームバーグ「佳兆業、自社が
保証した理財商品の支払い実施できず」、報道「OPECプラス、
日量40万バレルの増産計画を維持」、【5日】報道「COP26、
石炭火力発電廃止に23カ国が合意、中印などは不参加 」、などが
ありました。

今週はイベントウィークの翌週となりますが、トレードを行うに
際しましては、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回りの
動向、原油先物価格の動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1600の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週
高値でもある3日と4日の高値1.1616、さらに上昇した場合は
10月19日の高値1.1669、ここを上抜けた場合は9月29日高値
1.1690から28日の高値1.1692、さらに上昇した場合は1.1700
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある5日の安値1.1513を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1500の「00」
ポイント、さらに下落した場合は2020年6月10日高値1.1423、
ここを下抜けた場合1.1400の「00」を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
9日の独・欧のZEW景況感調査とラガルドECB総裁の発言、
10日の独消費者物価指数改定値、12日の欧鉱工業生産、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、8日のパウエルFRB
議長の発言、9日の米卸売物価指数と米卸売物価指数コアと
パウエルFRB議長の発言、10日の中国消費者物価指数と中国
生産者物価指数と米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米月次財政
収支、12日のミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目され
ます。


先週のユーロドル(概況)は、週初1日に1.1558レベルで始まり
やや反落した後に東京時間終盤から反発して2日のロンドン時間
序盤にかけて1.1613へ上昇する展開になりました。その後、反落
して3日NY時間前半にかけて1.1562へ下落しましたが、その後
NY時間後半にかけ1.1616へ上昇する展開になりました。その後
小幅な揉み合いになりましたが、4日の東京時間前半から反落して
揉み合いながらも軟調に推移して、5日の米雇用統計の発表直後に
週安値となる1.1513へ下落する展開になりました。その後、反発
して揉み合いになり1.1567レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
9日のラガルドECB総裁の発言、が特に注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、8日と9日のパウエルFRB議長の発言、10日の
米消費者物価指数と米消費者物価指数コア、などが注目されます。

先週に注目された主なトピックとしてましては、【3日】ラガルド
ECB総裁「利上げの条件、来年に達成する公算は小さい。12月に
PEPP終了後の債券購入措置を発表へ」、【5日】アイルランド中銀
総裁「現在のECBの政策スタンスが居心地よい。必要であれば、
より早く行動することも準備している」、デギンドスECB副総裁
「インフレが来年に鈍化することに疑いの余地ない。一時的な物価
圧力は想定よりも長引いている。来年にどの程度インフレが鈍化
するのかは不透明」、ポルトガル中銀総裁「回復が短命に終わる
ことだけは何としてでも回避すべき」、報道「独で新型コロナウイ
ルスの感染者が急増している。5日には1日当たりの新規感染者数
は3万7120人と2020年春の流行の第1波以降で最多を記録」、
などがありました。

今週はイベントウィークの翌週となりますが、トレードを行うに
際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向などにも留意して
いきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その462 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百六十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 先週は、RBA政策金利、FOMC、BOE政策金利、米雇用時計と
 この秋一番のイベントウィークだったが…、NYダウなど米主要
 3指数と独DAXなどが史上最高値を更新するなか、ドル円は
 米10年債利回りの低下も背景に一時113.30へ下落する相場
 展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 そして、米下院は5日のマーケットクローズ後に1兆ドル規模
 のインフラ法案を可決するに至ったが…、今週初の市場反応が
 まずは注目されるのう…」


『今週は、8日と9日のパウエルFRB議長の発言と10日の米CPI
 などが注目材料になるけど、中国低格付け債利回りが12年ぶり
 の高水準になる中、中国恒大が10月12日に社債利払いを見送
 った分の猶予期限を11月12日に迎えるが…、無事に利払いが
 できるのか、注目されるよな…。ジイさん』


「ふむ。警戒だけは怠れないのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。
 そして一方、原油などの価格高騰で実需筋ドル不足が約10兆円
 になるとの試算もあり、本邦輸入企業のドル需要がドル円相場に
 与える影響も年末を迎えるにあたり注目されよう…」


『独で新型コロナウイルスの感染者が急増していて「2020年春の
 流行の第1波以降で最多を記録」との話題もあるけど…、また
 前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。さてところで、
 今日のテーマ別の話としてはいったい何の話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『相場の法則・理論・格言には
 相通じるものあり』のお話でもさせてもらうとしようかのう…」


『まぁ宜しい。「相場の法則・理論・格言には相通じるものあり」
 とやらの話をひとつ聞いてやるとしようじゃないか。ジイさん』


「相場の格言の1つに『初押しは買い、初戻しは売り』があるが
 http://kinnyuunoheya.com/kakuhatuosi.html
 これは、波動として言い換えるならば…、例えば上昇の場合、
 上昇初動の1波の後、押しとしての調整の2波の後は『買い』
 ということであり…、『エリオット波動やダウ理論3波を狙う』
 https://bit.ly/3qi1SrE と相通じていよう…。溜口剛太郎殿」


『ふーん。なるほどな…』


「そして、和製の相場の法則に『三段高下の法則』があるが…、
 これは『3段上げの後は調整なる』いうことも示唆しており、
 波動として言い換えるなら…、例えば上昇の場合であれば、
 1段目の高値となる上昇1波目の後、押しとしての2波目、
 そして、2段目の高値となる3波目、押しとしての4波目、
 さらに3段目の高値となる5波を形成した後は調整になる
 ことが多く、エリオット波動理論に相通じていよう…。
 https://bit.ly/307IHpV どうであろうか、溜口剛太郎殿」


『ふーん。なるほど…。5波後の調整には注意が要るよな…』


「そして、移動平均線を用いたトレーダーであれば誰もが知る
 有名なトレード手法に『グランビルの法則』があるけれども、
 https://oneinvest.jp/granville/
 これは波動に着目するならば、『初押しは買い、初戻しは売り』
 にも『三段高下の法則』にも、そして『エリオット波動理論』
 にも相通じていよう…。どうじゃね。溜口剛太郎殿」


『こうしてみると、視点は異なれども「相場の法則・理論・格言」
 には確かに「相通じるものがある」ようだな…。ジイさん。
 そういえば…、現在 (2021年11月初旬) のチャートでは、
 クロス円の4時間足のチャートをローソク足の本数表示を多少
 多めにするなら、チャートの左側はまさに「3段上げ」で…、
 その後は法則通りの調整の動きになっているよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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