FX トレードと凡事のお話 その461


今週初はまずは衆議院選挙結果を受けた市場反応が注目されます。
今週は米ISMとFOMCと米雇用統計などイベント目白押しです。



■今週(11月1日から11月5日)の主な経済指標


※ 今週から欧州が冬時間に移行します。

<11月1日(月)>

午前10時45分に中国財新製造業PMI(10月)
午後4時に独小売売上高(9月)
午後5時半にスイス製造業PMI(10月)
午後6時半に英製造業PMI改定値(10月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(10月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(10月)、米建設支出(9月)
などが予定されています。
中国・独・英・米の指標には注目です。
そして、COP26首脳級会合(2日まで)が予定されています。


<11月2日(火)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(9月)
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
昼12時半に豪RBA政策金利発表、RBA声明
午後4時半にスイス消費者物価指数(10月)
午後4時半にスイス実質小売売上高(9月)
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(10月)
午後5時55分に独製造業PMI改定値(10月)
午後6時に欧製造業PMI改定値(10月)
夜9時半に加住宅建設許可件数(9月)
などが予定されています。
NZ・日・豪・スイス・仏・独・欧の指標には注目です。


<11月3日(水)>

※ 日本は文化の日で休場。

朝6時45分にNZ第3四半期就業者数増減
朝6時45分にNZ第3四半期失業率
午前9時半に豪住宅建設許可件数(9月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(10月)
午後4時に英ネーションワイド住宅価格(10月)
午後6時半に英サービス業PMI改定値(10月)
午後6時半からラガルドECB総裁の発言
午後7時に欧失業率(9月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に米ADP雇用統計(10月)
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(10月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(10月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(10月)
夜11時に米製造業新規受注(9月)
深夜3時に米FMOC、FOMC声明
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
NZ・豪・中国・英・欧・米の指標とラガルドECB総裁の発言と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<11月4日(木)>

午前9時半に豪貿易収支(9月)
午後3時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(10月)
午後4時に独製造業新規受注(9月)
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(10月)
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(10月)
午後6時に欧サービス業PMI改定値(10月)
午後6時半に英建設業PMI(10月)
午後7時に欧卸売物価指数(9月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(10月)
夜9時に英BOE金利発表、BOE資産買取プログラム規模
夜9時に英MPC議事要旨
夜9時半に米貿易収支(9月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に米第3四半期非農業部門労働生産性速報
夜9時半に米第3四半期単位労働コスト速報
夜9時半に加貿易収支(9月)
夜10時からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
独・仏・欧・英・米の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、OPECプラス閣僚級会合が予定されています。


<11月5日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(9月)
午前9時半に豪RBA四半期金融政策報告
午後4時に独鉱工業生産(9月)
午後4時45分に仏鉱工業生産(9月)
午後7時に欧小売売上高(9月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(10月)、米失業率(10月)
夜9時半に米平均時給(10月)
夜9時半に加新規雇用者数(10月)、加失業率(10月)
夜11時に加Ivey購買部協会指数(10月)
深夜4時に米消費者信用残高(9月)
などが予定されています。
豪・独・欧・米・加の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月25日から10月29日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.660で始まり、93.265へ下落
した後に94.300へ上昇して94.121で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.561%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週終値では83.57ドルへ下落しました。
NYダウは週間142.54ドル上昇。35819.56ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.26へ上昇しました。



<10月25日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して始まり一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して始まりやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して始まりやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは週末レベルで始まり小幅に揉み合う。
NZは休場。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は84ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.64%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。ユーロドルはやや反落。
日経平均は277.72円安で寄り付く。
ドル円は一時やや反落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅には反発して揉み合う。
仲値過ぎにドル円は113.83へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3924元」
中国上海株式市場は0.23%安で始まりプラス圏へ反発。
日経平均は一時300円超に下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
正午過ぎにドルストレートはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏へ小反発。
東京時間午後にユーロドルはやや反落。
日景気先行指数改定値(8月)は前回値より弱い101.3
日景気一致指数改定値(8月)は前回値より弱い91.3。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
報道
「バルチック海運指数が大幅低下、
 約1カ月ぶりに4500ポイント割り込む」
日経平均は204.44円安の28600.41で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.56(始値)、113.83(高値)、113.46(安値)、113.60(終値)、
ユーロドル、1.1643(始値)、1.1665(高値)、1.1636(安値)、1.1657(終値)
ポンドドル、1.3753(始値)、1.3785(高値)、1.3747(安値)、1.3781(終値)
豪ドルドル、0.7467(始値)、0.7489(高値)、0.7464(安値)、0.7488(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発した後に反落。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは小幅に上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.76%高の3609.86で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.66%台へ上昇。
独IFO企業景況感指数(10月)は予想より弱い97.7。
独IFO
「新型コロナの感染拡大は、10月時点では
 まだ観光や宿泊業に影響与えていない。
 自動車業界の設備稼働率は85.2から78.2に低下。
 第4四半期の独GDP成長は0.5%前後となろう」
ユーロドルは下落。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは反落。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
スペイン中銀総裁
「今後数か月にわたって比較的高い水準のインフレを示現するだろう。
 最近の状況は今年の経済見通しをかなり引き下げることとなろう」
独外務省報道官
「独はエルドアン大統領から外交官国外退去の告知は受けていない。
 トルコは独にとって重要な外交パートナーだ。
 独はエルドアン大統領の声明を懸念。
 週末にパリ・ワシントンのパートナーらと協議した」
その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
独連銀月報
「独経済成長は第4四半期にかなり減速する見込み。
 供給問題が継続で、特にサービス部門の活動が鈍る。
 通年の成長見通しは6月に予測した3.7%を大幅に下回るだろう。
 しばらくはインフレ上昇が継続、来年には緩やかに低下する見込み」
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、113.60(始値)、113.74(高値)、113.52(安値)、113.70(終値)、
ユーロドル、1.1657(始値)、1.1664(高値)、1.1603(安値)、1.1608(終値)
ポンドドル、1.3781(始値)、1.3792(高値)、1.3743(安値)、1.3754(終値)
豪ドルドル、0.7488(始値)、0.7505(高値)、0.7478(安値)、0.7487(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.65%台で推移。
ドル円は一時113.92へ上昇。ユーロドルは一時1.15台へ下落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
テンレイロBOE委員
「エネルギー価格に起因したインフレ高進はすぐに落ち着くだろう。
 インフレは今後数か月間は上昇する見込み。
 金融政策ではエネルギーの影響を相殺することできない。
 サプライ・チェインの混乱は一時的にとどまるだろう。
 一時帰休の終了は賃金を抑制するおそれ。
 高いエネルギーコストは家計支出を削減する可能性。
 今後数か月で一時帰休による不透明感が解消されるだろう。
 英国の賃金に関する圧力について注意深く監視する」
ポンドドルは反発して揉み合う。
ユーロドルは反発して一時1.16台を回復。
ドル円は反落。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ポンドドルはやや上げ幅を拡大。
米10年債利回りは一時1.62%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う
独DAXは0.36%高の15599.23で取引を終える。
英FTSE100は0.25%高の7222.82で取引を終える。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
原油先物は83ドル台へ下落。
NY時間後半にドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にドルストレートは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は0.58%高の1806.80ドル。
原油先物12月限の終値は83.76ドル。
NYダウは64.13ドル高の35741.15で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.90%高の15226.71で取引を終える。
S&P500は0.47%高の4566.48で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.633%。VIX指数は15.24へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、113.70(始値)、113.92(高値)、113.59(安値)、113.71(終値)、
ユーロドル、1.1608(始値)、1.1617(高値)、1.1591(安値)、1.1608(終値)
ポンドドル、1.3754(始値)、1.3780(高値)、1.3742(安値)、1.3765(終値)
豪ドルドル、0.7487(始値)、0.7498(高値)、0.7475(安値)、0.7491(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.56(始値)、113.92(高値)、113.46(安値)、113.71(終値)、
ユーロドル、1.1643(始値)、1.1665(高値)、1.1591(安値)、1.1608(終値)
ポンドドル、1.3753(始値)、1.3792(高値)、1.3742(安値)、1.3765(終値)
豪ドルドル、0.7467(始値)、0.7505(高値)、0.7464(安値)、0.7491(終値)


<10月26日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は83ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
日企業向けサービス価格指数(9月)は予想より弱い前年同月比0.9%。
市場反応は限定的。
日経平均は327.20円高で寄り付き500円超に上昇。
ドル円は上昇。ユーロドルは一時下落した後にやや反発。
ポンドドルは反落した後に上昇。豪ドル米ドルは上昇。
米10年債利回りは一時1.64%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3890元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まる。
グリーンスパン元FRB議長
「インフレ傾向は、残念ながら過去20年間の平均である
 約2%を大きく上回ったままである。
インフレの力は一過性のものである可能性が高いが、
長期的に2%以上を維持するための圧力は他にもある」
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
ドル円は上げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
ユーロドルはやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
ポンドドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
その後、ドル円は再び上昇。
正午過ぎにドル円は小幅に反落して揉み合う。
東京時間午後にポンドドルはやや反落。
ドル円は再びやや上昇。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
報道
「バルチック海運指数が4200ポイント台に低下」
米10年債利回りは1.64%台で推移。
東京時間終盤にドル円は113.98へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は505.60円高の29106.01で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.71(始値)、113.98(高値)、113.68(安値)、113.98(終値)、
ユーロドル、1.1608(始値)、1.1613(高値)、1.1597(安値)、1.1603(終値)
ポンドドル、1.3766(始値)、1.1772(高値)、1.3757(安値)、1.3758(終値)
豪ドルドル、0.7491(始値)、0.7517(高値)、0.7485(安値)、0.7808(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は0.34%安の3597.64で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
独IFO
「10月ドイツ輸出見通しは13ポイントに低下、9月は20.5だった。
 原材料など一次製品の供給問題が輸出産業に悪影響与えている。
 主に、電気設備、化学製品、自動車メーカーなど。
 一方で、食品や家具などの輸出は引き続き安定する見込み」
ドル円は114円台へ上昇。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルは1.3788へ上昇した後にやや反落。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは一時1.64%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは再び上昇。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者29人。重症者17人」
米10年債利回りは1.62%台へ低下。
ポンドドルは1.38台へ上昇。
独経済相
「独GDP見通し、2021年を+2.6%に引き下げ、(4月時点+3.5%)
 2022年を+4.1%に引き上げ、(4月時点+3.6%)」
ユーロドルは上げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは一時1.61%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、113.98(始値)、114.08(高値)、113.87(安値)、113.95(終値)、
ユーロドル、1.1603(始値)、1.1626(高値)、1.1594(安値)、1.1616(終値)
ポンドドル、1.3758(始値)、1.3830(高値)、1.3758(安値)、1.3807(終値)
豪ドルドル、0.7508(始値)、0.7518(高値)、0.7489(安値)、0.7513(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。原油先物は84ドル台へ上昇。
ドル円は再び114円台へ上昇。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ユーロドル下げ幅を小幅に拡大した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落した後に上昇。
米住宅価格指数(8月)は予想より弱い前月比1.0%、
米ケースシラー住宅価格指数(8月)は予想より弱い前年同月比19.7%。
ドル円は一時やや反落。ユーロドルは小幅に反発した後にやや反落。
ポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.62%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円は再びやや上昇して揉み合う。ドルストレートはやや下落。
米新築住宅販売件数(9月)は予想より強い年率換算80.0万件、
米消費者信頼感指数(10月)は予想より強い113.8、
リッチモンド連銀製造業指数(10月)は予想より強い12。
米10年債利回りは一時1.65%台へ上昇。
ドル円は一時114.31へ上昇。ユーロドルは下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
報道
「米連邦通信委員会(FCC)、チャイナ・テレコムの
 米国での事業免許の取り消しを決定」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
米10年債利回りは1.63%台で推移。
観測報道
「ラガルドECB総裁、利回り急上昇への質問が投げかけられる可能性」
ユーロドルは1.1585へ下落。
独DAXは1.01%高の15757.06で取引を終える。
英FTSE100は0.76%高の7277.62で取引を終える。
ブルームバーグ
「中国当局、恒大創業者に個人資産での債務返済を促す。
 中国各地の地方政府は恒大の資金が未完了の住宅プロジェクトの
 完成に確実に使用され、債権者への支払いに回ることがないよう
 同社銀行口座の監視を続けている」
米2年債入札では最高落札利回り0.481%、応札倍率2.69倍。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
ドル音はやや軟調傾向で揉み合う。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NY時間終盤に豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は0.74%安の1793.40ドル。
原油先物12月限の終値は84.65ドル。
NYダウは15.73ドル高の35756.88で取引を終える。
NASDAQは0.06%高の15235.71で取引を終える。
S&P500は0.18%高の4574.79で取引を終える。
米10年債利回りは1.610%。VIX指数は15.98へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、113.95(始値)、114.31(高値)、113.94(安値)、114.15(終値)、
ユーロドル、1.1616(始値)、1.1622(高値)、1.1585(安値)、1.1596(終値)
ポンドドル、1.3807(始値)、1.3810(高値)、1.3759(安値)、1.3767(終値)
豪ドルドル、0.7513(始値)、0.7525(高値)、0.7491(安値)、0.7500(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.71(始値)、114.31(高値)、113.68(安値)、114.15(終値)、
ユーロドル、1.1608(始値)、1.1626(高値)、1.1585(安値)、1.1596(終値)
ポンドドル、1.3766(始値)、1.3830(高値)、1.3757(安値)、1.3767(終値)
豪ドルドル、0.7491(始値)、0.7525(高値)、0.7485(安値)、0.7500(終値)


<10月27日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ貿易収支(9月)は前回値より弱い−21.71NZドル。
発表直後はNZドル売り反応。NZドル米ドルは一時小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は84ドル台で推移。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は50.00円安で寄り付き一時100円超に下落。
NBNZ企業信頼感(10月)は前回値より−。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反発した後にや反落。豪ドル米ドルは一時小幅に上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
その後、日経平均は下げ幅を一時縮小。
豪第3四半期消費者物価は予想とおりの前期比0.8%。
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
日経平均は下げ幅をやや拡大。米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を一時縮小した後に再び反落。
ポンドドルは上げ幅を縮小。豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3856元」
中国上海株式市場は0.22%安で始まる。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。
正午過ぎにドル円は133円台へ下落。ユーロドルはやや反発。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
東京時間午後にドル円は下げ幅を拡大。ユーロドルは小幅に上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
東京時間終盤にドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反落。
原油先物は83ドル台へ下落。米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
日経平均は終盤に下げ幅を縮小して7.77円安の29098.24で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.15(始値)、114.22(高値)、113.93(安値)、114.09(終値)、
ユーロドル、1.1595(始値)、1.1605(高値)、1.1590(安値)、1.1596(終値)
ポンドドル、1.3765(始値)、1.3779(高値)、1.3759(安値)、1.3761(終値)
豪ドルドル、0.7500(始値)、0.7536(高値)、0.7498(安値)、0.7518(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(11月)は予想より強い0.9、
独輸入物価指数(9月)は予想より弱い前月比1.3%
ドルストレートやや反発。ドル円はやや反落。
仏消費者信頼感指数(10月)は予想より弱い99、
仏卸売物価指数(9月)は前回値より強い前月比1.7%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
中国上海株式市場は0.98%安の3562.31で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。
ドル円は113円台へ下落して軟調に推移。
ポンドドルはやや上昇した後に下落。
豪ドル米ドルは小幅に上昇した後にやや反落。
その後、ポンドドルはやや反発した後に再び下落。
豪ドル米ドルは下げ幅を拡大。ユーロドルは反落。
米10年債利回り1.59%台へ低下。ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
その後、ポンドドルはやや反発した後に再び下落。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。ドル円はやや反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い0.3%。
ドル円は小幅に上昇した後に再びやや反落。
ユーロドルは反発。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、114.10(始値)、114.10(高値)、113.54(安値)、113.66(終値)、
ユーロドル、1.1596(始値)、1.1613(高値)、1.1585(安値)、1.1605(終値)
ポンドドル、1.3761(始値)、1.3781(高値)、1.3710(安値)、1.3733(終値)
豪ドルドル、0.7518(始値)、0.7532(高値)、0.7488(安値)、0.7507(終値)
【NY時間】
英財務相
「英経済は今年6.5%(従来4%)、来年6%成長へ。
 財政赤字は2025年にGDPの1.7%に。
 年末から来年初頭にかけて経済はコロナ以前の水準に戻る見込み。
 失業率は5.2%でピークアウトする見込み」
ドル円は小幅に下落した後にやや反発。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
米耐久財受注(9月)は予想より強い前月比−0.4%、
米耐久財受注(除輸送用機器 9月)は予想とおりの前月比0.4%。
ドル円はやや反落。
英予算責任局(OBR)
「今後5年間の借り入れ見通しを1540億ポンド引き下げ。
 来年のインフレ率は30年来の高水準となる可能性」
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
NYダウは横ばいで始まり揉み合いの後にマイナス圏で推移。
ドル円は113.39へ下落。
加BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
加BOC声明
「現在実施している週20億加ドルの資産購入を終了し、
 償還債券の再投資に移行する。
 利上げの時期の可能性を早める。
 インフレは来年にかけ上昇し、来年終盤に緩和見込む。
 サプライチェーン問題で成長見通しを下方修正。
 需給ギャップは来年第2四半期に縮小見込む。
 第4四半期のインフレ見通しは4.8%。
 GDP見通し、21年:5.1%(前回:6.0%)
 22年:4.3%(前回:4.6%)、23年:3.7%(前回:3.3%)
 CPI見通し、21年:3.4%(前回:3.0%)
 22年:3.4%(前回:2.4%)、23年:2.3%(前回:2.2%)」
加BOC総裁
「再投資のフェーズは利上げまで続く。
 インフレ鈍化にはしばらく時間がかかる。
 インフレは目標に戻ると確信。
 インフレが持続しないとの確信にコミット」
加ドル買い反応。ドルカナダは下落。
ドル円は反発。ユーロドルは反落。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは一時上昇した後にやや反落。
報道
「イランとEUは2015年の核合意の復活に関する交渉を
 11月末までに再開するで合意」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは反発。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや反発。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が426.8万バレルの増加。
原油先物は82ドル台へ下落。
独DAXは0.33%安の15705.81で取引を終える。
英FTSE100は0.33%安の7253.27で取引を終える。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。
米5年債入札では最高落札利回り1.157%、応札倍率2.55倍。
その後、米10年債利回りは一時1.52%台へ低下。
NY時間後半にドルストレートはやや反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
NY金先物12月限の終値は0.30%高の1798.80ドル。
原油先物12月限の終値はド82.66ル。
NYダウは266.19ドル安の35490.69で取引を終える。
NASDAQは0.00%の15235.84で取引を終える。
S&P500は0.51%安の4551.68で取引を終える。
米10年債利回りは1.545%。VIX指数は16.98へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、13.66(始値)、113.87(高値)、113.39(安値)、113.83(終値)、
ユーロドル、1.1605(始値)、1.1626(高値)、1.1588(安値)、1.1603(終値)
ポンドドル、1.3732(始値)、1.3759(高値)、1.3710(安値)、1.3744(終値)
豪ドルドル、0.7507(始値)、0.7535(高値)、0.7503(安値)、0.7517(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.15(始値)、114.22(高値)、113.39(安値)、113.83(終値)、
ユーロドル、1.1595(始値)、1.1626(高値)、1.1585(安値)、1.1603(終値)
ポンドドル、1.3765(始値)、1.3781(高値)、1.3710(安値)、1.3744(終値)
豪ドルドル、0.7500(始値)、0.7536(高値)、0.7488(安値)、0.7517(終値)


<10月28日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は82ドル台で推移。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは反落。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。ドル円は小幅に反発。
日小売業販売額(9月)は予想より強い前年同月比−0.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は226.63円安で寄り付き一時400円超に下落。
ドル円は一時113.87へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルやポンドドル下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルは一時反発した後に再びやや下落。
豪第3四半期輸入物価指数予想より強い前期比5.4%。
豪ドル米ドルは一時0.7480へ下落。
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。原油先物は81ドル台へ下落。
ポンドドルやユーロドルはやや軟調傾向で推移。
RBA副総裁 (デベル氏とブロック氏)
「もう少し高いインフレ率は歓迎されるだろう。
 より一層高いインフレ率は歓迎されないだろう。
 銀行が経済で見ていることの多くはポジティブなもの。
 今後数か月間の労働市場の動向を注視している」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3957元」
中国上海株式市場は0.38%安で始まる。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小してやや反発。ドル円はやや下落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
原油先物は一時80ドル台へ下落。
日銀
「長短期操作維持を賛成8反対1で決定。反対は片岡委員。
 片岡委員は、コロナ後を見据えた企業の前向きな設備投資を
 後押しする観点から、長短金利を引き下げることで、
 金融緩和をより強化することが望ましいと主張。
 2%の物価安定の目標の実現を目指し、
 これを安定的に持続するために必要な時点まで、
 長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続する。
 マネタリーベースについては、消費者物価指数(除く生鮮食品)の
 前年比上昇率の実績値が安定的に2%を超えるまで、拡大方針を継続。
 引き続き、(1)新型コロナ対応資金繰り支援特別プログラム、
 (2)国債買入れやドルオペなどによる円貨及び外貨の上限を設けない。
 (3)それぞれ約12兆円および約1800億円の年間増加ペースの
 上限のもとでのETFおよびJ-REITの買入れにより、
 企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努めていく。
 当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、
 必要があれば、躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。
 政策金利については、現在の長短金利の水準、
 または、それを下回る水準で推移することを想定している」
日銀展望レポート
「2021年()内は前回7月時
 GDP見通し +3.0-+3.6% 中央値 +3.4% 
 (+3.5-+4.0% +3.8%)
 CPI除く生鮮 0.0-+0.2% 0.0% (+0.3-+0.6% 0.6%)
 2022年GDP +2.7-+3.0% +2.9% (+2.6-+2.9% +2.7%)
 CPI +0.8-+1.0% +0.9% (+0.8-+1.0% +0.9%)
 2023年GDP +1.2-+1.4% +1.3%(+1.2-+1.4%+1.3%)
 CPI +0.9-+1.2% 1.0% (+0.9-+1.1% +1.0%)
 経済先行き 当面は新型コロナのサービス消費編下押し影響が残る。
 輸出や生産、供給制約により一時的に減速。
 その後ワクチン普及などに伴って感染症の影響が徐々に和らぐ。
 中盤以降所得から支出への循環メカニズム強まり、
 ペースを鈍化させつつも潜在成長率上回る成長。
 物価先行き、当面エネルギー価格上昇反映しプラス幅を緩やかに拡大。
 その後一時的な振れを伴いつつ、基調としては徐々に上昇率高まる。
 リスク要因、引き続き感染症の動向。
 感染抑制と経済活動の両立が円滑に進むかの不確実性が高い。
 供給制約の英子湯が拡大、長期化するリスクにも留意。
 当面は下振れリスク大きい、見通し中盤以降は概ね上下にバランス」
市場反応は限定的。ドル円は揉み合う。
正午過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は再び下落。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にユーロドルはやや反落。
日経平均は278.15円安の28820.09で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.83(始値)、113.87(高値)、113.50(安値)、113.58(終値)、
ユーロドル、1.1603(始値)、1.1610(高値)、1.1589(安値)、11601(終値)
ポンドドル、1.3744(始値)、1.3749(高値)、1.3722(安値)、1.3743(終値)
豪ドルドル、0.7515(始値)、0.7522(高値)、0.7480(安値)、0.7510(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回り1.54%台へ低下。原油先物は一時82ドル台へ上昇。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「景気、基調としては持ち直している。
 輸出や鉱工業生産、足元では一部供給制約で弱さみられる。
 企業収益や業況感、全体として改善を続けている。
 設備投資、一部業種に弱さ見られるが持ち直している。
 雇用・所得環境、感染症の影響から弱い動きが続いている。
 個人消費、下押し圧力強いが足元では持ち直しの兆し。
 景気の先行き、回復していくとみられる。
 ペース鈍化させつつも潜在成長率上回る成長が続く見通し。
 予想物価上昇率は持ち直している。
 物価の先行き、徐々に上昇率を高めていく。
 物価見通しのリスク、下振れリスクの方が大きい。
 経済見通しのリスク、当面は下振れリスクが大きい。
 経済見通しのリスク、見通し期間中盤以降は概ねバランス。
 2%物価目標の実現目指し、必要な時点まで現行政策継続。
 引き続き企業等の資金繰り支援と金融市場安定に努める。
 必要があれば躊躇なく追加緩和。
 政策金利、現在の長短金利水準またはこれを下回る推移想定。
 最近の世界的な物価上昇、需要の急増が供給を上回ったこと背景。
 供給制約長期化ならインフレ高まり続くリスク。
 日本のインフレ高進リスクは極めて限定的。
 円安による輸出増加、従来よりも低下している。
 円安は内需企業の収益や家計所得に影響。
 現時点の円安は、悪い円安や日本経済にマイナスなることはない。
 為替はファンダメンタルズ反映して安定推移が重要。
 現時点でYCCによってさらなる円安になりそうもない。
 企業物価と消費者物価のギャップ、すぐに縮小しない。
 国際商品市況の上昇、ある程度は消費者物価に転嫁される。
 米国のテーパリング、金利や為替への影響は想定されない。
 他国中銀の緩和縮小、日本の金融政策に影響しない。
 現在の為替レート、ファンダメンタルズの範囲内。
 実質実効為替レート、具体的なコメント控えたい」
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反発。
中国上海株式市場は1.23%安の3518.42で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは反発。ドル円は上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
報道
「東京都の新規感染者21人。重症者15人」
独失業者数(10月)予想より強い前月比−3.90万人、
独失業率(10月)は予想とおりの5.4%。
市場反応は限定的。
原油先物は一時再び82ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルは下落。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは153%台へ低下。
欧消費者信頼感確報(10月)は予想とおりの−4.8、
欧経済信頼感(10月)は予想より弱い118.6。
ユーロドルは揉み合い後にやや反発。
その後、ドル円はやや反落。
ユーロドルは反発した後にやや反落。
ポンドドルはやや反発した後に反落。
豪ドル米ドルはやや反発した後に小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
原油先物は一時80ドル台へ下落。
ECB
「政策金利を0.00%に据え置く。
 預金ファシリティ・レートを−0.5%に据え置く。
 限界貸出ファシリティを0.25%に据え置く」
ECB
「PEPPは過去数四半期をやや下回るペースで継続へ。
 APP購入の月額200億ユーロのペースを維持。
 インフレは一時的に目標をやや上回る可能性。
 全ての政策手段を調整する準備ある。
 PEPPは少なくとも来年3月末まで継続。
 PEPP購入ペースを過去2四半期より緩やかにしても、
 良好な金融環境は維持可能」
ユーロドルはやや上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、113.58(始値)、113.74(高値)、113.50(安値)、113.61(終値)、
ユーロドル、1.1601(始値)、1.1618(高値)、1.1582(安値)、1.1597(終値)
ポンドドル、1.3743(始値)、1.3774(高値)、1.3735(安値)、1.3750(終値)
豪ドルドル、0.7510(始値)、0.7529(高値)、0.7506(安値)、0.7521(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(10月)は予想とおりの前月比0.5%。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
ポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルはやや下落。
米第3四半期GDP速報は予想より弱い前期比年率2.0%、
米第3四半期個人消費速報は予想より強い前期比年率1.6%、
米第3四半期コアPCE速報は予想とおりの前期比年率4.5%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い28.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い224.3万人。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「インフレは一段と上昇する見込み。
 インフレ圧力は2022年には緩和されるはずだ。
 市場金利は上昇してきている。金融環境は引き続き良好。
 好ましい金融環境が経済にとって肝要。
 エネルギー価格上昇は購買力を低下させる恐れ。
 供給制約の問題は今後数四半期にわたって続く見通し。
 ターゲットを絞った、協調的な財政政策が必要。
 高インフレ局面は予想よりも長引く見通し。
 経済リスクはおおむねバランスがとれている。
 回復はパンデミック、ワクチン接種の進展に依存。
 目先は供給制約とエネルギーリスクが問題に。
 企業への貸し出しは引き続き緩慢。
 中期的にはインフレは目標を下回るだろう。
 理事会ではインフレに関する議論を活発に行った。
 利上げの条件は予測される時間枠内では整わない。
 市場の利上げ観測はガイダンスに沿ったものではない。
 PEPPの購入ペース縮小はテーパリングではない。
 自身の見方では、PEPPは来年3月で終了。
 英中銀や米FEDの決定からの影響については議論しなかった。
 PEPP終了後の債券購入については12月理事会で議論」
ユーロドルは上昇。ポンドドルはやや反発。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
報道
「バイデン大統領の経済アジェンダ、規模1.75兆ドルに政府設定。
 所得1000万ドル以上に税率5%上乗せ、2500万ドルに更に3%追加」
ドル円は下落。豪ドル米ドルは反発。
原油先物は82ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ドルストレートは上げ幅を拡大。
米住宅販売保留指数(9月)は予想より弱い前月比−2.3%。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は113.26へ下落。
独DAXは0.06%安の15696.33で取引を終える。
英FTSE100は0.05%安の7249.47で取引を終える。
ドル円やや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米7年債入札では最高落札利回り1.461%、応札倍率2.25倍。
NY時間後半に米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
報道
「フェイスブックは12月1日付で社名を「メタ(Meta)」に変更」
NY時間終盤にドル円は上げ幅をやや拡大。
NY金先物12月限の終値は0.21%の1802.60ドル。
原油先物12月限の終値は82.81ドル。
NYダウは239.79ドル高の35730.48で取引を終える。
NASDAQは1.39%高の15448.12で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.98%高の4596.42で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.582%。VIX指数は16.53へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、113.62(始値)、113.72(高値)、113.26(安値)、113.57(終値)、
ユーロドル、1.1597(始値)、1.1692(高値)、1.1582(安値)、1.1681(終値)
ポンドドル、1.3750(始値)、1.3815(高値)、1.3730(安値)、1.3791(終値)
豪ドルドル、0.7521(始値)、0.7556(高値)、0.7506(安値)、0.7544(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.83(始値)、113.87(高値)、113.26(安値)、113.57(終値)、
ユーロドル、1.1603(始値)、1.1692(高値)、1.1582(安値)、1.1681(終値)
ポンドドル、1.3744(始値)、1.3815(高値)、1.3722(安値)、1.3791(終値)
豪ドルドル、0.7515(始値)、0.7556(高値)、0.7480(安値)、0.7544(終値)


<10月29日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は82ドル台で推移。
米10年債利回りは1.57%台で推移。
日失業率(9月)は予想とおりの2.8%、
日有効求人倍率(9月)は予想より強い1.16、
東京都区部消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比0.1%。
市場反応は限定的
日鉱工業生産速報(9月)は予想より弱い前月比−5.4%。
ドル円は小幅に反発。
日経平均は0.93円安で寄り付き下げ幅を拡大。
ドル円は一時113.71へ上昇。ユーロドルは一時小幅に反発。
ポンドドルは1.3804へ上昇した後にやや反落。
豪小売売上高(9月)は予想より強い前月比1.3%、
豪第3四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比1.1%。
豪ドル米ドルは一時0.7546へ反発した後に再び反落。
仲値過ぎにドル円は一時113.40下落。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
日経平均は一時300円超に下落。
イエレン米財務長官
「バイデン大統領が発表した社会支出とインフラ整備のパッケージは、
 米国経済の形をより良い方向へ変え、インフレを抑制するだろう。
 米国インフレ率が加速し、消費者物価指数が5.4%上昇したことには
 パンデミックが原因。私たちが予防接種キャンペーンに成功し、
 他の国々も同様に成功して、生活が通常に戻れば、この現象は収まり、
 米国民は私たちが望み、慣れ親しんでいる2%に近いインフレ率を
 目にすることになると、私は心から信じている」 
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3907元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
ドル円は下げ幅を縮小。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小して一時プラス圏へ反発。
NYタイムズ
「中国不動産大手の中国恒大集団が、29日に支払い猶予期限を迎える
 ドル建て社債の利払いを実施。市場で懸念されていた債務不履行は、
 先週に続いて猶予期限ぎりぎりのタイミングで回避」
ドル円はや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
ユーロドルやポンドドルは軟調傾向で推移。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
日新設住宅着工戸数(9月)は予想より弱い前年同月比4.3%、
日消費者態度指数(10月)は予想より弱い39.2。
ドル円の反応は限定的。ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
仏第3四半期GDP速報は予想より強い前期比3.0%、
仏消費支出(9月)は予想より弱い前月比−0.2%。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は72.60円高の28892.69で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.57(始値)、113.71(高値)、113.40(安値)、113.67(終値)、
ユーロドル、1.1681(始値)、1.3690(高値)、1.1664(安値)、1.1668(終値)
ポンドドル、1.3791(始値)、1.3804(高値)、1.3787(安値)、1.3789(終値)
豪ドルドル、0.7544(始値)、0.7555(高値)、0.7524(安値)、0.7543(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に反落。
仏消費者物価指数速報(10月)は予想より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.82%高の3547.34で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(10月)は予想より強い110.7。
スイスフランの反応は限定的。
ドル円はやや下落して揉み合う。ポンドドルは反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
原油先物は一時83ドル台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者24人。重症者14人」
独第3四半期GDP速報は予想より弱い前期比1.8%。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円はやや反発して揉み合う。
英消費者信用残高(9月)は予想より弱い2.0億ポンド。
市場反応は限定的。
ドル円は上げ幅をやや拡大。ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは一時1.61%台へ上昇。
欧第3四半期GDP速報は予想より強い前期比2.2%、
欧消費者物価指数速報(10月)は予想より強い前年同月比4.1%、
欧消費者物価指数コア速報(10月)は予想より強い前年同月比2.1%。
市場反応は限定的。
ECB専門家調査
「インフレ予想を引き上げ、21年2.3%、22年1.9%、23年1.7%に。
 (前回調査、21年1.9%、22年1.5%、23年1.5%)
 長期インフレ期待1.9%(前回調査1.8%)
 22年中にはインフレ率が2%未満へ急低下すると予想。
 成長率予想はまちまち、21年5.1%、22年4.5%、23年2.2% 
(前回調査では21年4.7%、22年4.6%、23年2.1%)」
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
その後、ポンドドルは1.3800へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は113.89へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、113.67(始値)、113.89(高値)、113.51(安値)、113.87(終値)、
ユーロドル、1.1668(始値)、1.1676(高値)、1.1645(安値)、1.1647(終値)
ポンドドル、1.3789(始値)、1.3802(高値)、1.3764(安値)、1.3789(終値)
豪ドルドル、0.7544(始値)、0.7552(高値)、0.7529(安値)、0.7535(終値)
【NY時間】
ドル円は一時上昇した後にやや反落。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米第3四半期雇用コスト指数は予想より強い前期比1.3%、
米個人所得(9月)は予想より弱い前月比−1.0%、
米個人消費支出(9月)は予想とおりの前月比0.6%、
米PCEデフレータ(9月)は予想とおりの前年同月比4.4%、
米PCEコアデフレータ(9月)は予想より弱い前年同月比3.6%。
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや上昇して揉み合う。
ドルストレートは下落。
加月次GDP(8月)は予想より弱い前月比0.4%、
加鉱工業製品価格(9月)は予想とおりの前月比1.0%、
加原材料価格指数(9月)は予想とおりの前月比2.5%。
発表直後は限定的ながら加ドル売り反応。
米10年債利回りは一時1.61%台へ上昇。
原油先物は一時81ドル台へ下落。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は上げ幅をやや拡大。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
シカゴ購買部協会景気指数(10月)は予想より強い68.4。
限定的ながらドル買い反応。
ミシガン大学消費者態度指数確報(10月)は予想より強い71.7。
ドル円は一時反落した後に114円台へ上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。原油先物は82ドル台へ上昇。
独DAXは0.05%安の15688.77で取引を終える。
英FTSE100は0.16%安の7237.57で取引を終える。
NY時間後半にドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
その後、ポンドドルは小幅に反落。
原油先物は83ドル台へ上昇。
報道
「G20の財務相と保健相がローマで会合。
 G20声明では、新型コロナウイルスから学んだ教訓をもとに、
 将来の保健危機への強靱性を高めると強調。
 作業部会は年末までに始動し、
 事務局設置と当面の作業工程の策定に取り組む。
 足元の新型コロナワクチンの接種拡大も討議。
 2022年半ばまでに接種率70%とすることを目指し、
 ワクチンの公平供給を目指す国際枠組みCOVAXなどを通じた
 途上国支援を進める方針を改めて確認」
その後、米10年債利回りは一時1.53%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1.04%安の1783.90ドル。
原油先物12月限の終値は83.57ドル。
NYダウは89.08ドル高の35819.56で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.33%高の15498.39で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.19%高の4605.38で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.561%。VIX指数は16.26へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、113.87(始値)、114.10(高値)、113.72(安値)、113.96(終値)、
ユーロドル、1.1647(始値)、1.1648(高値)、1.1535(安値)、1.1559(終値)
ポンドドル、1.3789(始値)、1.3790(高値)、1.3668(安値)、1.3683(終値)
豪ドルドル、0.7535(始値)、0.7540(高値)、0.7500(安値)、0.7521(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.57(始値)、114.10(高値)、113.40(安値)、113.96(終値)、
ユーロドル、1.1681(始値)、1.1690(高値)、1.1535(安値)、1.1559(終値)
ポンドドル、1.3791(始値)、1.3804(高値)、1.3668(安値)、1.3683(終値)
豪ドルドル、0.7544(始値)、0.7555(高値)、0.7500(安値)、0.7521(終値)



●今週(11月1日から11月5日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
26日の高値114.31を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は21日の高値114.41、さらに上昇した場合は年初来高値で
もある20日の高値114.70、ここを上抜けた場合115.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合2017年3月10日の高値115.50
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは29日の安値113.40から27日の安値
113.39を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値
でもある28日の安値113.26から14日の安値113.21、さらに下落
した場合は12日安値でもある113.00の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は4月24日高値112.40を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、1日の
中国財新製造業PMIと米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況
指数、2日の日銀金融政策決定会合議事要旨、3日の中国財新
サービス業PMIと米ADP雇用統計と米サービス業PMI改定値
と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規
受注とFMOCとパウエルFRB議長の定例記者会見、4日の米貿易
収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、5日の
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初25日に113.56レベルで始まり、
揉み合いながらも堅調傾向で推移して26日のNY時間前半に
週高値となる114.31へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いの後に27日のロンドン時間前半から反落してNY時間
前半に113.39へ下落する展開になりました。その後、やや反発
して揉み合いになりましたが、28日のNY時間前半に反落して
ロンドンフィックス過ぎに週安値となる113.26へ下落する展開
になりました。その後、反発して、揉み合いながらも堅調傾向で
推移して29日のNY時間後半にかけて114.10へ上昇する展開に
なりました。その後、やや反落して揉み合いになり113.96レベル
で週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、週初は衆議院選挙結果を受けた市場反応
が注目されますが、経済指標および要人発言では、1日の米ISM
製造業景況指数、2日の日銀金融政策決定会合議事要旨、3日の
米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数とFMOCとパウエル
FRB議長の定例記者会見、5日の米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給、などが特に注目されます。

先週のドル円は、週前半に114.31へ上昇した後に反落して揉み
合う展開になり、週後半に日足のフィボナッチポイント23.6を
一旦下抜けるも下ヒゲとなり戻してNYダウなど米主要3指数が
最高値を更新する中、113.96レベルで取引を終える相場展開に
なりました。

先週に注目された主なトピックとしてましては、【26日】グリーン
スパン元FRB議長「インフレ傾向は、残念ながら過去20年間の
平均である約2%を大きく上回ったままである。インフレの力は
一過性のものである可能性が高いが、長期的に2%以上を維持する
ための圧力は他にもある」、【28日】黒田日銀総裁「(前略) 日本の
インフレ高進リスクは極めて限定的。円安による輸出増加、従来
よりも低下している。円安は内需企業の収益や家計所得に影響。
現時点の円安は、悪い円安や日本経済にマイナスなることはない。
為替はファンダメンタルズ反映して安定推移が重要。現時点で
YCCによってさらなる円安になりそうもない。(後略)」、報道
「バイデン大統領経済アジェンダ、規模1.75兆ドルに政府設定。
所得1000万ドル以上に税率5%上乗せ、2500万ドルに更に3%
追加」、【29日】イエレン米財務長官「バイデン大統領が発表した
社会支出とインフラ整備のパッケージは、米国経済の形をより良い
方向へ変え、インフレを抑制するだろう」、NYタイムズ「中国
不動産大手の中国恒大集団が、29日に支払い猶予期限を迎える
ドル建て社債の利払いを実施。市場で懸念されていた債務不履行
は、先週に続いて猶予期限ぎりぎりのタイミングで回避」、などが
ありました。

今週はイベントウィークとなりますが、トレードを行うに際しま
しては、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、
原油先物価格の動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは28日の安値
1.1582を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.1600の「00」ポイント、さらに上昇した場合は19日の高値
1.1669、ここを上抜けた場合は9月29日の高値1.1690から
週高値でもある28日の高値1.1692、さらに上昇した場合は
1.1700の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある29日安値1.1535
から年初来安値でもある12日の安値1.1524を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は1.1500の「00」ポイント、
さらに下落した場合は2020年6月10日の高値1.1423、ここを
下抜けた場合は1.1400の「00」を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
1日の独小売売上高、2日の仏・独・欧の製造業PMI改定値、
3日のラガルドECB総裁の発言と欧失業率、4日の独製造業新規
受注と仏・独・欧のサービス業PMI改定値と欧卸売物価指数と
ラガルドECB総裁の発言、5日の独鉱工業生産と欧小売売上高、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、中国財新製造業
PMIと米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、3日の中国
財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米サービス業PMI改定
値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規
受注とFMOCとパウエルFRB議長の定例記者会見、4日の米貿易
収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、5日の
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが注目
されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初25日に1.1643レベルで始まり
東京時間に1.1665へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間
序盤にかけて1.1591へ下落する展開になりました。その後、1.16
を挟んでの上下動の揉み合いが続きましたが、28日NY時間序盤
に1.1582へ下落した後に週高値となる1.1692へ上昇する展開に
なりました。その後、小幅な揉み合いを経て29日の東京時間後半
から反落してNY時間後半にかけて週安値となる1.1535へ下落す
る展開になりました。その後、やや反発し揉み合いになり1.1559
レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、要人発言では、3日と4日のラガ
ルドECB総裁の発言が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
1日の米ISM製造業景況指数、3日の米ADP雇用統計と米ISM
非製造業景況指数とFMOCとパウエルFRB議長の定例記者会見
5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが
特に注目されます。

先週のユーロドルは、週半ばにかけてやや反落して揉み合いなった
後にECBの金融政策発表とラガルドECB総裁の定例会見を経て
1.1692へ上昇する展開になりましたが、週末は一転して1.1535へ
下落する相場展開になりました。

先週に注目された主なトピックとしてましては、【25日】スペイン
中銀総裁「今後数か月にわたって比較的高い水準のインフレを示現
するだろう。最近の状況は今年の経済見通しをかなり引き下げる
こととなろう」、独連銀月報「独経済成長は第4四半期にかなり
減速する見込み。供給問題が継続で、特にサービス部門の活動が
鈍る。通年の成長見通しは6月に予測した3.7%を大幅に下回るだ
ろう。しばらくはインフレ上昇が継続、来年には緩やかに低下す
る見込み」、【28日】ECB「PEPPは過去数四半期をやや下回る
ペースで継続へ。APP購入の月額200億ユーロのペースを維持。
インフレは一時的に目標をやや上回る可能性。全ての政策手段を
調整する準備ある。PEPPは少なくとも来年3月末まで継続。
PEPP購入ペースを過去2四半期より緩やかにしても、良好な金融
環境は維持可能」、ラガルドECB総裁「インフレは一段と上昇する
見込み。インフレ圧力は2022年には緩和されるはずだ。市場金利
は上昇してきている。金融環境は引き続き良好。(中略) 利上げの
条件は予測される時間枠内では整わない。市場の利上げ観測はガイ
ダンスに沿ったものではない。PEPPの購入ペース縮小はテーパ
リングではない。自身の見方では、PEPPは来年3月で終了。
PEPP終了後の債券購入については12月理事会で議論」、【29日】
ECB専門家調査「インフレ予想を引き上げ、21年2.3%、
22年1.9%、23年1.7%に。(前回調査、21年1.9%、22年1.5%、
23年1.5%)長期インフレ期待1.9%(前回調査1.8%)、22年中
にはインフレ率が2%未満へ急低下すると予想。(後略)」、などが
ありました。

今週は米国主導のイベントウィークとなりますが、トレードを行う
に際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向などにも留意して
いきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その461 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百六十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 先週のドル円は、週後半に日足のフィボナッチポイント23.6を
 一旦下抜けるも下ヒゲとなり戻して、NYダウなど米主要3指数
 が最高値を更新する中、113.96レベルで取引を終えたよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 先週は、『黒田日銀総裁が記者会見で円安懸念を示さなかった』
 『米第3四半期GDP速報は前期比年率2.0%に低下』、
 『米大統領の経済アジェンダの規模は1.75兆ドルに縮小。所得
  1000万ドル以上に税率5%上乗せ、2500万ドルに3%追加』
 『中国恒大集団が、29日に支払い猶予期限を迎えるドル建て
  社債の利払いを猶予期限ぎりぎりのタイミングで実施』、など
 があったが…、ドル円は日足では揉み合う展開じゃったのう…」


『今週初は衆議院選挙結果を受けた市場反応が注目されるけど…、
 今週は米ISMやFOMCとパウエルFRB議長の会見、そして
 週末には米雇用統計と、秋一番のイベントウィークになるよな』


「ふむ。次第によってはボラタイルな相場になるやもしれぬのう。
 そして、報道によるとG20サミットでバイデン大統領が産油国
 に増産を促したそうで、原油先物の動向も注目されよう…」


『EUの欧州議会が、法の支配に問題があるとされるポーランドへ
 の資金供与を止めるよう求め、EUの行政を担う欧州委員会を
 29日に提訴した、話題もあるけど…、また前段の話が長くなり
 過ぎちまうといけねぇ。さて、今日のテーマ別の話としては
 いったいぜんたい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『イノベイター理論と相場』の
 お話でもひとつさせてもらうとしようかのう。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「イノベイター理論と相場」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないかよ…。ジイさん』


「かねてより、イノベイター理論の示す曲線と相場には類似性が
 あると言われておるのじゃが、溜口剛太郎殿も知っておろう…。
 https://makefri.jp/strategy/6114/ 」


『先駆のイノベーターとして相場に参入することは簡単ではないが
 ファンド勢はマーケットで先んじようと情報にかなりのマネーを
 使っいると言われているからな…。ジイさん』


「先んずれば人を制すと一般にも言われておるが…、相場も同様で
 遅れて、レイトマジョリティやラガードとして相場に参入すると
 ともすると、先駆のイノベーターやアーリーアダプター達の恰好
 の餌食になってしまいがちなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『よく、セル・ザ・ファクトと言われるけど、事実として良い結果
 になったのにもかかわらず、出遅れ組が参入してくる時をもって
 利食いの好機とするのも、先駆けて既にポジションを保有してい
 た人達がいたればこそだろうからな…。ジイさん』


「ふむ。その通りじゃ…。溜口剛太郎殿。
 イノベーターとして市場に参入することは簡単でないとしても
 レイトマジョリティやラガードとして、出遅れ追っかけ相場に
 参入することだけは、なんとしても避けたいものじゃ…」


『我々一般トレーダーは、情報としてはどうしても二次情報になっ
 てしまいがちだけど…、「折り込まれ征くチャートを駆使」して
 せめて、アーリーアダプターやアーリーマジョリティとして
 市場に参入したいもんだぜ…。ジイさん』


「ふむ。ときに相場は特段のニュースがないのにもかかわらず、
 我々一般トレーダーとしては怪訝に思える値動きで動意づく事
 があるけれども…、このような時は、一般に先駆けて一次情報を
 得たイノベーター達が先行折り込みしておるのやもしれぬのう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その460


先週末、NYダウ高値更新のなかドル円は113.41へ下落しました。
今週は、加・日・欧の政策金利などイベントウィークになります。



■今週(10月25日から10月29日)の主な経済指標


<10月25日(月)>

※ NZは休場。

午後2時に日景気先行指数改定値(8月)
午後2時に日景気一致指数改定値(8月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(10月)
などが予定されています。独の指標には注目です。


<10月26日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(9月)
夜10時に米住宅価格指数(8月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(8月)
夜11時に米新築住宅販売件数(9月)、米消費者信頼感指数(10月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(10月)
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、EUエネルギー危機巡る臨時会合が予定されています。


<10月27日(水)>

朝6時45分にNZ貿易収支(9月)
午前9時にNBNZ企業信頼感(10月)
午前9時半に豪第3四半期消費者物価
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(11月)
午後3時に独輸入物価指数(9月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(10月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(9月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米耐久財受注(9月)、米耐久財受注(除輸送用機器 9月)
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
などが予定されています。
NZ・豪・米・加の指標には注目です。


<10月28日(木)>

朝8時50分に日小売業販売額(9月)
午前9時半に豪第3四半期輸入物価指数
正午前後(時間未定)に日銀金融政策
(時間未定) 日銀展望レポート
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後4時55分に独失業者数(10月)、独失業率(10月)
午後6時に欧消費者信頼感確報(10月)、欧経済信頼感(10月)
午後8時45分にECB政策金利
夜9時に独消費者物価指数速報(10月)
夜9時半に米第3四半期GDP速報、米第3四半期個人消費速報
夜9時半に米第3四半期コアPCE速報
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
夜11時に米住宅販売保留指数(9月)
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標と黒田日銀総裁の定例記者会見と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。
そして、EU財務相非公式会合が予定されています。


<10月29日(金)>

朝8時半に日失業率(9月)、日有効求人倍率(9月)
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(10月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(9月)
午前9時半に豪小売売上高(9月)、豪第3四半期卸売物価指数
午後2時に日新設住宅着工戸数(9月)、日消費者態度指数(10月)
午後2時半に仏第3四半期GDP速報、仏消費支出(9月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(10月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(10月)
午後5時に独第3四半期GDP速報
午後5時半に英消費者信用残高(9月)
午後6時に欧第3四半期GDP速報
午後6時に欧消費者物価指数速報(10月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(10月)
夜9時半に米第3四半期雇用コスト指数
夜9時半に米個人所得(9月)、米個人消費支出(9月)
夜9時半に米PCEデフレータ(9月)、
夜9時半に米PCEコアデフレータ(9月)
夜9時半に加月次GDP(8月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(9月)、加原材料価格指数(9月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(10月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(10月)
などが予定されています。
日・豪・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。


<10月30日(土)>

G20首脳会議が31日まで予定されています。


<10月31日(日)>

衆院選投開票
中国製造業PMI・非製造業PMI(10月)
COP26(国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議)開催
などが予定されています。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月18日から10月22日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.940で始まり、94.175へ上昇
した後に93.475へ反落して93.625で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.638%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週終値では83.76ドルへ上昇しました。
NYダウは週間382.26ドル上昇。35677.02ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.43へ低下しました。



<10月18日(月)>

ベイリーBOE総裁 (17日)
「インフレリスクが高まる中、BOEは利上げに向けた準備を進めてる」
ドル円は週末レベルで始まりやや反発して揉み合う。
ユーロドルは反落して始まりやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して始まり揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
NZ第3四半期消費者物価は予想より強い前期比2.2%。
NZドル米ドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏でで始まりマイナス圏へ反落。
原油先物は82ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(10月)は前回値より強い前月比1.8%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
日経平均は25.19円高で寄り付きマイナス圏へ反落して揉み合う。
ドル円はやや反落。ユーロドルやや下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
仲値過ぎにドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4300元」
中国上海株式市場は0.04%安で始まる。
日経平均は100円超に下落。
中国第3四半期GDPは予想より弱い前年同期比4.9%、
中国小売売上高(9月)は予想より強い前年同月比4.4%、
中国鉱工業生産(9月)は予想より弱い前年同月比3.1%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは小幅に反発。
正午過ぎに米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
ドル円は114円台半ばへ反発。ドルストレートはやや下落。
米10年債利回りは一時1.61%台へ上昇。
ドル円はやや反落。ドルストレートは軟調傾向で揉み合う。
日経平均は43.17円安の29025.46で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.25(始値)、114.45(高値)、114.02(安値)、114.32(終値)、
ユーロドル、1.1594(始値)、1.1605(高値)、1.1578(安値)、1.1578(終値)
ポンドドル、1.3757(始値)、1.3765(高値)、1.3724(安値)、1.3727(終値)
豪ドルドル、0.7417(始値)、0.7437(高値)、0.7400(安値)、0.7401(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ドルストレートは軟調傾向で揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ルメール仏経済相
「エネルギー価格の高騰は、成長や税収を阻害する恐れ」
その後、ポンドドルはやや反発。ドル円は小幅に反発。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
中国上海株式市場は0.12%安の3568.14で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に上昇。
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.61%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者29人。重症者31人」
伊中銀総裁
「柔軟な政策は依然として政策手段の一部であるべき」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルドルは反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.61%台で推移。
豪RBA総裁
「柔軟な政策は依然として政策手段の一部であるべき」
豪ドル米ドルは再びや下落して揉み合う。
ユーロドルは再び反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。
NYタイムズ
「プロシェアズ・ビットコイン先物ETF、NYで19日取引開始」
米10年債利回りは1.60%台で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、114.32(始値)、114.45(高値)、114.22(安値)、114.37(終値)、
ユーロドル、1.1578(始値)、1.1598(高値)、1.1572(安値)、1.1597(終値)
ポンドドル、1.3727(始値)、1.3747(高値)、1.3717(安値)、1.3734(終値)
豪ドルドル、0.7401(始値)、0.7308(高値)、0.7381(安値)、0.7387(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは再びやや下落して揉み合う。
ユーロドルは上昇。ポンドドルはやや上昇。
加住宅着工件数(9月)は予想より弱い25.12万件。
市場反応は限定的。
報道
「パウエル元国務長官、ワクチン接種後のブレイクスルー感染で死去」
対カナダ証券投資額は前回値より強い263.0億加ドル。
市場反応は限定的。
ドル円は下げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは上げ幅をやや縮小。
米鉱工業生産(9月)は予想より弱い前月比−1.3%、
米設備稼働率(9月)は予想より弱い75.2%。
ドル売り反応。ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは1.61%台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや上昇。
米NAHB住宅市場指数(10月)は予想より強い80。
ドル円は反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルやポンドドルは下落した後に反発。
独DAXは0.72%安の15474.47で取引を終える。
英FTSE100は0.42%安の7203.83で取引を終える。
ユーロドルは1.1622へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7419へ上昇して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.3740へ反発した後に小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
対米証券投資(8月)は前回値より弱い910億ドル。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は0.15%安の1765.70ドル。
原油先物11月限の終値は82.44ドル。時間外取引で81ドル台へ下落。
NYダウは36.15ドル安の35258.61で取引を終える。
NASDAQは0.84%高の15021.81で取引を終える。
S&P500は0.34%高の4486.46で取引を終える。
米10年債利回りは1.595%。VIX指数は16.31へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、114.37(始値)、114.37(高値)、114.12(安値)、114.32(終値)、
ユーロドル、1.1597(始値)、1.1622(高値)、1.1592(安値)、1.1610(終値)
ポンドドル、1.3734(始値)、1.3746(高値)、1.3709(安値)、1.3726(終値)
豪ドルドル、0.7387(始値)、0.7419(高値)、0.7379(安値)、0.7411(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.25(始値)、114.45(高値)、114.02(安値)、114.32(終値)、
ユーロドル、1.1594(始値)、1.1622(高値)、1.1572(安値)、1.1610(終値)
ポンドドル、1.3757(始値)、1.3765(高値)、1.3709(安値)、1.3726(終値)
豪ドルドル、0.7417(始値)、0.7437(高値)、0.7379(安値)、0.7411(終値)


<10月19日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に下落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は81ドル台で推移。
日経平均は91.82円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円はやや反発した後に反落。ドルストレートは上昇。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「CPIが持続的に2-3%で推移するまで利上げはしない。
 高度に支援的な金融環境をコミット。
 中心的なシナリオでは10-12月期に成長に転じ、
 来年後半にはデルタ株流行前の水準を回復する。
 賃金とCPIの上昇ペースは穏やかにとどまるだろう。
 ワクチン接種の急速な進展により、
 活動制限が予想よりも早く緩和される見込み。
 一部の州によるロードマップの公開により、
 経済再開の順序とペースが明確化。
 豪州の回復は不均一である可能性が高く、
 しばらくの間は不確実性がある。
 家計の裁量的な消費は2022年までパンデミック前の水準に戻らない。
 住宅市場は依然として非常に堅調。
 活動制限が雇用に影響、賃金の伸びは抑制されている。
 総賃金の伸びが今後急拡大する可能性を示唆する兆候はあまりない。
 賃金上昇率が遅いことなどにより、
 豪州のインフレ圧力は他の先進国より穏やか。
 豪債利回りの低下及び中国経済の勢い鈍化の懸念が豪ドル売り。
 恒大集団の問題により9月に世界の金融市場全体で
 リスクセンチメントが低下。
 中国の金融システムの中で、恒大集団の問題は大きくないが、
 解決が無秩序になった場合、波及効果による金融安定リスクに留意。
 一部の先進国の中央銀行は刺激策の範囲を縮小し始めているか、
 来年には縮小を始める。先進国企業の資金調達条件は非常に良好。
 豪ドルの年半ばからの低下は他の主要先進国と比べたときの
 豪債利回りの低下及び中国経済の勢い鈍化の懸念と一致。
 市場での金利水準は2022年終わりごろの
 利上げを予想していることを反映。
 大企業を中心に借り入れが拡大、歴史的に低い水準で借り入れを実行。
 債券市場は良好な状態、住宅ローン担保債券の発行も好調」 
豪ドル米ドルは上昇。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4307元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まりプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。ドルストレートは堅調に推移。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
東京時間終盤にユーロドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ダウ先物は再びプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.58%台で推移。
日経平均は190.06円高の29515.52で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.32(始値)、114.35(高値)、114.08(安値)、114.11(終値)、
ユーロドル、1.1610(始値)、1.1656(高値)、1.1609(安値)、1.1650(終値)
ポンドドル、1.3727(始値)、1.3779(高値)、1.3724(安値)、1.3774(終値)
豪ドルドル、0.7411(始値)、0.7464(高値)、0.7408(安値)、0.7464(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は113円台へ下落。ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
その後、ユーロドルはやポンドドル上げ幅をやや縮小。
仏中銀総裁
「2022年末までにはインフレは2%以下に戻ること確信。
 来年に利上げを行う理由はない。
 恒大集団については主に中国での問題。
 歴史が繰り返されるプロセスにはない」
中国上海株式市場は0.70%高ので3593.15取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時114円台を回復した後に再び下落して揉み合う。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドル堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
原油先物は83ドル台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者36人。重症者26人」
米10年債利回りは1.58%台で推移。
欧建設支出(8月)は前回値より弱い前月比−1.3%。
ユーロの反応は限定的。ドル円は反発。
ポンドドルは1.18台へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、114.11(始値)、114.21(高値)、113.88(安値)、114.20(終値)、
ユーロドル、1.1650(始値)、1.1669(高値)、1.1645(安値)、1.1657(終値)
ポンドドル、1.3774(始値)、1.3834(高値)、1.3769(安値)、1.3825(終値)
豪ドルドル、0.7464(始値)、0.7476(高値)、0.7463(安値)、0.7468(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ブルームバーグ
「英国、温暖化ガス排出実質ゼロのコストは2050年にGDP比1-2%」
米住宅着工件数(9月)は予想より弱い年率換算155.5万件、
米建設許可件数(9月)は予想より弱い年率換算158.9万件。
ドル円は上げ幅をやや縮小。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。
英の株式市場はマイナ圏へ反落。原油先物は82ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「中国当局はコスト上昇の中で、石炭価格への介入措置を検討している」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ユーロドルはやや反発した後に再び下落。ドル円は揉み合う。
ポンドドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは再び上昇。
ロンドンフィックス過ぎに原油先物は再び83ドル台へ上昇。
ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
独DAXは0.27%高の15515.83で取引を終える。
英FTSE100は0.19%高の7217.53で取引を終える。
ポンドドルは再びやや下落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
NY時間後半にドルストレートはやや反落。
FRB公定歩合議事録
「労働市場ひっ迫で賃金上昇圧力を報告。
 感染拡大による経済リスクに言及」
ウォラーFRB理事
「高インフレは一時的と見ているが、リスクには懸念。
 デルタ株感染の最悪期は過ぎ去った公算。
 インフレが高過ぎれば、直ちに利上げを支持。
 インフレを認識するにはこの先数カ月が重要。
 11月の資産購入ペース縮小開始が好ましい。
 資産購入ペース縮小の終了後に直ぐの利上げは見込んでいない」
ボウマンFRB理事
「インフレ上昇は想定上に長期化する可能性。
 パンデミックによる早期リタイアが経済を圧迫した可能性。
 雇用がパンデミック前の水準にすぐに戻るとは思わない」
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
NY時間終盤にドル円はやや上昇。
NY金先物12月限の終値は0.27%高の1770.50ドル。
原油先物12月限の終値は82.96ドル。
NYダウは198.70ドル高の35457.31で取引を終える。
NASDAQは0.71%高の15129.09で取引を終える。
S&P500は0.74%高の4519.63で取引を終える。
米10年債利回りは1.641%。VIX指数は15.70へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、114.20(始値)、114.40(高値)、114.17(安値)、114.37(終値)、
ユーロドル、1.1657(始値)、1.1658(高値)、1.1630(安値)、1.1633(終値)
ポンドドル、1.3825(始値)、1.3832(高値)、1.3789(安値)、1.3796(終値)
豪ドルドル、0.7468(始値)、0.7486(高値)、0.7456(安値)、0.7474(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.32(始値)、114.40(高値)、113.88(安値)、114.37(終値)、
ユーロドル、1.1610(始値)、1.1669(高値)、1.1609(安値)、1.1633(終値)
ポンドドル、1.3727(始値)、1.3834(高値)、1.3724(安値)、1.3796(終値)
豪ドルドル、0.7411(始値)、0.7486(高値)、0.7408(安値)、0.7474(終値)


<10月20日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は82ドル台で推移。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。
東京時間が近づく頃にドル円は上昇。
日通関ベース貿易統計(季調前 9月)は予想より弱い−6228億円。
市場反応は限定的。
日経平均は170.43円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は114.70へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に下落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に下落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に下落した後にやや反発。
米10年債利回りは一時1.67%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4069元」
中国上海株式市場は0.28%安で始まる。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.66%台で推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
報道
「九州、阿蘇山が噴火」
米10年債利回りは1.65%台へ低下。原油先物は81ドル台へ下落。
豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は82ドル台へ上昇。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反落。
日経平均は40.03円高の29255.55で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.37(始値)、114.70(高値)、114.33(安値)、114.56(終値)、
ユーロドル、1.1632(始値)、1.1652(高値)、1.1628(安値)、1.1645(終値)
ポンドドル、1.3796(始値)、1.3815(高値)、1.3788(安値)、1.3806(終値)
豪ドルドル、0.7474(始値)、0.7504(高値)、0.7465(安値)、0.7495(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比3.1%、
英消費者物価指数コア(9月)は予想より弱い前年同月比2.9%
英小売物価指数(9月)は予想より強い前年同月比4.9%。
ポンドドルは下落。
独生産者物価指数(9月)は予想より強い前月比2.3%。
ユーロドルはやや下落。ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落。
原油先物は81ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.17%の3587.00で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅を拡大。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
仏中銀総裁
「フランスと欧州の回復は非常に力強い。
 インフレ高進は一時的にとどまると予想。
 ECBの政策は警戒することが必要だが、辛抱強くもあるべき」
報道
「東京都の新規感染者41人。重症者27人」
欧経常収支(季調前 8月)は前回値より弱い176億ユーロ。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。ドル円はやや反発。
欧消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前年同月比3.4%、
欧消費者物価指数コア改定値(9月)は予想とおりの前年同月比1.9%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
報道
「バイトマン独連銀総裁が年末に辞任へ、辞表を提出」
バイトマン独連銀総裁
「将来のインフレの危険性を見失うべきではない。
 辞任は個人的な理由によるもの」
その後、ドル円は一時114.53へ反発。ポンドドルは再び下落。
ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。英の株式市場はプラス圏へ反発。
オランダ中銀総裁
「バイトマン氏の辞任は極めて有能な仲間を失うこと意味する」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.3%。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ポンドドルは下げ幅を拡大。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、114.56(始値)、114.56(高値)、114.29(安値)、114.40(終値)、
ユーロドル、1.1645(始値)、1.1646(高値)、1.1617(安値)、1.1623(終値)
ポンドドル、1.3806(始値)、1.3808(高値)、1.3742(安値)、1.3743(終値)
豪ドルドル、0.7494(始値)、0.7496(高値)、0.7480(安値)、0.7481(終値)
【NY時間】
ドル円は下落。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルやユーロドルは反発。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
加消費者物価指数(9月)は予想より強い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「中国恒大、10月21日の同社株取引再開を申請」
報道
「バイデン大統領、米歳出・歳入法案の早期実現に向けて
 10年3.5兆ドルを2兆ドルに大幅縮小を検討」
米10年債利回りは一時1.62へ低下。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.64%台から1.63%台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは上昇。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が43.1万バレルの減少。
原油先物は83ドル台へ上昇。
報道
「中国恒大、グループ会社の株売却できず」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
独DAXは0.05%高の15522.92で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の7223.10で取引を終える。
米10年債利回りは一時再び1.62%台へ低下。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ユーロドルは再びやや上昇。
イエレン米財務長官 (MSBCインタビュー)
「来年の米経済は完全雇用に戻るとなお見込んでいる。
 労働市場は非常にタイトだ。
 米経済はまだパンデミックから回復しつつある段階」
米20年債入札では最高落札利回り2.100%、応札倍率2.25倍。
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
ドル円は114.08へ下落した後にやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
クオールズFRB理事
「11月の資産購入ペース縮小開始を支持。終了は2022年半ば。
 まだ利上げに向けた厳しいテストを満たしていない。
 力強い労働市場の十分な証拠を確認したい。
 雇用回復はなおまちまちで不完全。インフレ期待は抑制。
 ビハインド・カーブに陥っていない。
 インフレが期待通りに鈍化し始めるか監視」
米地区連銀経済報告
「経済活動は緩慢ないし緩やかなペースで拡大。
 一部の地区で減速を報告。サプライチェーン問題やデルタ株に言及。
 大半の地区でインフレ上昇を報告。
 労働力不足が成長の重石に。離職率が高い」
市場反応は限定的。
その後、NY時間終盤にドル円は上げ幅をやや拡大。
ポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は0.81%高の1784.90ドル。
原油先物12月限の終値は83.42ドル。
NYダウは152.03ドル高の35609.34で取引を終える。
NASDAQは0.05%安の15121.68で取引を終える。
S&P500は0.37%高の4536.19で取引を終える。
米10年債利回りは1.658%。VIX指数は15.49へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、114.40(始値)、114.40(高値)、114.08(安値)、114.31(終値)、
ユーロドル、1.1623(始値)、1.1659(高値)、1.1622(安値)、1.1651(終値)
ポンドドル、1.3743(始値)、1.3835(高値)、1.3743(安値)、1.3824(終値)
豪ドルドル、0.7481(始値)、0.7523(高値)、0.7481(安値)、0.7516(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.37(始値)、114.70(高値)、114.08(安値)、114.31(終値)、
ユーロドル、1.1632(始値)、1.1659(高値)、1.1617(安値)、1.1651(終値)
ポンドドル、1.3796(始値)、1.3835(高値)、1.3742(安値)、1.3824(終値)
豪ドルドル、0.7474(始値)、0.7523(高値)、0.7465(安値)、0.7516(終値)


<10月21日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや上昇。ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は83ドル台で推移。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
報道
「豪州メルボルン、ワクチン接種70%達成で今夜ロックダウン解除。
 新規感染者の伸びは依然として高水準」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日経平均は102.81円安で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は反落。ポンドドルは小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは上昇。
報道
「NZで過去最多102人の新規感染者、はじめて3ケタ台に乗せる 
 オークランドだけで94人」
米クリーブランド連銀総裁 (CNBCインタビュー)
「近いうちに利上げがおこなわれることはない。
 テーパリングについては支持する。
 中長期のインフレ期待は2%の物価目標に合致する水準にあるが、
 もし上昇し続ければ対応しなければならない可能性がある」
報道
「中国恒大集団株は10%超安で始まる、12営業日ぶりに取引再開」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.389元」
中国上海株式市場は0.08%で始まる。
ドル円は反発して揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
東京時間午後に日経平均は再び下げ幅を拡大して500円超に下落。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。
ドル円は一時113.95へ下落。ドルストレートは反落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は546.97円安の28708.58で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.29(始値)、114.41(高値)、113.95(安値)、114.02(終値)、
ユーロドル、1.1651(始値)、1.1667(高値)、1.1648(安値)、1.1652(終値)
ポンドドル、1.3824(始値)、1.3833(高値)、1.3806(安値)、1.3809(終値)
豪ドルドル、0.7516(始値)、0.7546(高値)、0.7495(安値)、0.7498(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時やや反発。ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
その後、ドル円は再び下落して揉み合う。
ポンドドルは再び下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
仏企業景況感指数(10月)は予想より強い113。
ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルは再び下落。
中国上海株式市場は0.22%高の3594.78で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
ポンドドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
原油先物は82ドル台へ下落。
報道
「東京都の新規感染者36人。重症者24人」
報道
「東京都、飲食店への時短要請解除を決定、25日から」
伊中銀総裁
「コロナ危機からの出口については警戒しながらも楽観的。
 債務負担を真に削減するためには、成長が唯一の方法だ。
 危機が過ぎ去ったあとは、債務削減を加速させるべき。
 EUの金融政策は財政政策と協調して行うべき。
 イタリアは債務削減にコミットしている」
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を拡大した後にやや反発。
ブルームバーグ
「ファイザー製ワクチン、ブースター接種(治験)で有効性95.6%を回復」
その後、米10年債利回りは1.67%台へ上昇。
ドル円は114.18へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、114.02(始値)、114.18(高値)、113.91(安値)、114.17(終値)、
ユーロドル、1.1652(始値)、1.1657(高値)、1.1634(安値)、1.1642(終値)
ポンドドル、1.3808(始値)、1.3820(高値)、1.3786(安値)、1.3812(終値)
豪ドルドル、0.7497(始値)、0.7508(高値)、0.7478(安値)、0.7493(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.68%台へ上昇。
ドル円は小幅に上昇した後に反落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)は予想より弱い23.8、
米新規失業保険申請件数は予想より強い29.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い248.1万人。
ドル売り反応。ドル円は下げ幅を拡大。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ウォラーFRB理事
「インフレリスクは上向き。
 2022年にはインフレが2%目標に向けて抑制されるだろう。
 インフレが高すぎる水準にとどまるなら、
 米金融当局は早く行動する必要あろう」
米10年債利回りは1.65%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。
欧消費者信頼感速報(10月)は予想より強い−4.8。
市場反応は限定的。
米中古住宅販売件数(9月)は予想より強い年率換算629万件、
米景気先行指標総合指数(9月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル買い反応。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.67%台へ上昇した後に.1.66%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び下落。
ドルストレートは下落。
独DAXは0.32%安の15472.56で取引を終える。
英FTSE100は0.45%安の7190.30で取引を終える。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
NY時間後半に米10年債利回りは1.68%台へ上昇。
ドル円は反発。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「FRBは、任期中に活発な金融取引を行った2名の地区連銀総裁が
 倫理上の責任で辞任するなど、FRBへの信頼を損なった件で
 新ルールを策定。政策立案者やその他の高官による
 個別の株式や債券を購入することを禁止し、取引も制限する。
 新ルール下では、地区連銀総裁、ワシントンのFRB理事及び高官は
 投資信託などの分散投資された金融商品の購入に限定される」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NY時間終盤にユーロドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は0.17%安の1781.90ドル。
原油先物12月限の終値は82.50ドル。
NYダウは6.26ドル安の35603.08取引でを終える。
NASDAQは0.62%高の15215.70で取引を終える。
S&P500は0.30%高の4549.78で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.705%。VIX指数は15.01へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、114.17(始値)、114.21(高値)、113.65(安値)、113.99(終値)、
ユーロドル、1.1642(始値)、1.1652(高値)、1.1620(安値)、1.1623(終値)
ポンドドル、1.3812(始値)、1.3824(高値)、1.3776(安値)、1.3793(終値)
豪ドルドル、0.7493(始値)、0.7505(高値)、0.7459(安値)、0.7467(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.29(始値)、114.41(高値)、113.65(安値)、113.99(終値)、
ユーロドル、1.1651(始値)、1.1667(高値)、1.1620(安値)、1.1623(終値)
ポンドドル、1.3824(始値)、1.3833(高値)、1.3776(安値)、1.3793(終値)
豪ドルドル、0.7516(始値)、0.7546(高値)、0.7459(安値)、0.7467(終値)


<10月22日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は82ドル台で推移。
米10年債利回りは1.69%台へ低下。
英GFK消費者信頼感調査(10月)は予想より弱い−17。
ポンドの反応は限定的。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円はやや反落。
日全国消費者物価指数(9月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
日経平均は130.05円安で寄り付き反発して100円超に上昇。
ドル円は上昇。ドルストレートは一時やや反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
報道
「NZで129人の新規感染者、2日連続で過去最多 
 ワクチン接種率目標を90%に設定へ」
仲値過ぎにドルストレートは上昇。
NY連銀総裁
「経済には強い不透明感がある。
 長期的なインフレ期待はFRB目標の2%に沿っている。
 ドットチャートは完璧ではないが、有益な情報を伝える」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4032元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まりプラス圏へ反発。
証券時報
「中国恒大集団が9月23日期限の8350万ドル相当の利払いを実施、
 債券保有者は土曜日までに支払いを受け取る」
日経平均は一時200円超に上昇。原油先物は一時83ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.69%台で推移。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。
豪RBA総裁
「持続的な賃金上昇につながらない限り、
 インフレ率の上昇は持続しないと考えている。
 政策担当者はなぜインフレ率の急上昇が起こっているかを
 おおむね理解しているが、インフレ率が恒久的に上昇するかどうか、
 それが労働市場にも波及するかどうかにかかっている。
 この問題にはかなりの不確実性があるが、
 我々は非常に注意深く見守っている」
東京時間午後に日経平均は200円超に上昇した後に上げ幅を縮小。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY連銀総裁
「長期的なインフレ期待はFRBの2%目標に沿ったものである。
 インフレ期待が低すぎるレベルに固定されてしまうと、
 時間の経過とともに実際のインフレ率が低下してしまう。
 現在、経済には大きな不確実性がある。
 米国の住宅価格については、米国の住宅価格は急速に上昇しており、
 資産評価額はかなり高くなっている。
 その要因は、低金利環境とパンデミックの影響である。
 住宅価格の上昇は金融の安定性に対するリスクではなく、
 銀行の資本力は前回の危機時よりも向上している」
東京時間終盤にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は96.27円高の28804.85で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.99(始値)、114.21(高値)、113.82(安値)、114.01(終値)、
ユーロドル、1.1623(始値)、1.1632(高値)、1.1621(安値)、1.1627(終値)
ポンドドル、1.3793(始値)、1.3809(高値)、1.3783(安値)、1.3796(終値)
豪ドルドル、0.7467(始値)、0.7489(高値)、0.7454(安値)、0.7474(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(9月)は予想より弱い前年同月比−1.3%、
英小売売上高(除自動車 9月)は予想より弱い前年同月比−2.6%。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ドル円はやや反落。
ユーロドルは小幅に反落した後に上昇。豪ドル米ドルは上昇。
米10年債利回りは1.67%台へ低下。原油先物は82ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.34%安の3582.60で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
仏製造業PMI速報(10月)は予想より強い53.5、
仏サービス業PMI速報(10月)は予想より強い56.6。
限定的ながらユーロ買い反応。
独製造業PMI速報(10月)は予想より強い58.2、
独サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い52.4。
ユーロドルは上昇して揉み合う。ドル円は反落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者26人。重症者21人」
欧製造業PMI速報(10月)は予想より強い58.5、
欧サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い54.7。
ユーロドルはやや上昇した後に反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは1.69%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
英製造業PMI速報(10月)は予想より強い57.7、
英サービス業PMI速報(10月)は予想より強い58.0。
ポンドドルは上昇。
その後、ドル円は再びやや下落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。
原油先物は83ドル台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、114.01(始値)、114.08(高値)、113.74(安値)、114.88(終値)、
ユーロドル、1.1627(始値)、1.1647(高値)、1.1623(安値)、1.1631(終値)
ポンドドル、1.3795(始値)、1.3815(高値)、1.3771(安値)、1.3783(終値)
豪ドルドル、0.7474(始値)、0.7512(高値)、0.7471(安値)、0.7503(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ユーロドルは一時1.1625へ下落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
加小売売上高(8月)は予想より強い前月比2.1%、
加小売売上高(除自動車 8月)は予想とおりの前月比2.8%。
ドルカナダはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.66%台へ低下。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反落。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発して100ドル超に上昇。。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
米製造業PMI速報(10月)は予想より弱い69.2、
米サービス業PMI速報(10月)は予想より強い58.2、
米総合PMI速報(10月)は前回値より強い57.3。
限定的ながらドル売り反応。
バイデン大統領
「台湾が中国から攻撃されれば米国は防衛」
ドル円は下落。ユーロドルは上昇した後にやや反落して揉み合う
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。原油先物は82ドル台へ下落。
サンフランシスコ連銀総裁
「気候変動のストレステスト機関を設けるのは時期尚早。
 FRBはECBやBOEの気候変動ストレステストから学ぶことできる。
インフレ率は高く、予想よりも長く続いている」
 来年のインフレ率が高ければ、金利を上げることができる。
 インフレ率が高いという予測だけで利上げを行うと、
 経済や雇用に打撃を与える可能性も」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは上昇。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
パウエルFRB議長
「高インフレは来年まで続く可能性が高い。
 我々の見解では高インフレは緩和する可能性が高い。
 供給のボトルネックは依然として深刻。
 FRBの手段は供給の制約に関してあまり効果がない。
 持続的なインフレが見られる場合は、手段を行使。
 テーパリングを開始し、2022年半ばまでに完了の見通し。
 世界のサプライチェーンは時間と伴に機能を再開する。
 リスクはボトルネックと高インフレに傾いている。
 インフレは目標をはるかに上回っている。利上げは時期尚早。
 来年の完全雇用達成は確実ではないが可能性はある。
 資産購入ペース縮小に関する意思疎通は奏功した。
 賃金・物価スパイラルの兆候を注意深く監視」
ドル円は反発して揉み合う。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルやポンドドルは反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.67%台へ上昇した後に1.63%台へ低下。
独DAXは0.46%高の15542.98で取引を終える。
英FTSE100は0.20%高の7204.55で取引を終える。
NYダウは再びプラス圏へ反発。原油先物は83ドル台へ上昇。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
EU
「英国との対立が続けば離脱通商協定の解除を検討。
 英国との対立が続けば通商協定の打ち切りを検討」
NY時間後半にユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.65%台へ上昇。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は0.81%高の1796.30ドル。
原油先物12月限の終値は83.76ドル。
NYダウは73.94ドル高の35677.02で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.82%安の15090.20で取引を終える。
S&P500は0.11%安の4544.90で取引を終える。
米10年債利回りは1.638%。VIX指数は15.43へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、113.88(始値)、113.92(高値)、113.41(安値)、113.50(終値)、
ユーロドル、1.1631(始値)、1.1656(高値)、1.1622(安値)、1.1643(終値)
ポンドドル、1.3783(始値)、1.3794(高値)、1.3736(安値)、1.3756(終値)
豪ドルドル、0.7503(始値)、0.7504(高値)、0.7455(安値)、0.7465(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.99(始値)、114.21(高値)、113.41(安値)、113.50(終値)、
ユーロドル、1.1623(始値)、1.1656(高値)、1.1621(安値)、1.1643(終値)
ポンドドル、1.3793(始値)、1.3815(高値)、1.3736(安値)、1.3756(終値)
豪ドルドル、0.7467(始値)、0.7512(高値)、0.7454(安値)、0.7465(終値)



●今週(10月25日から10月29日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは21日の安値113.65
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合114.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は22日の高値114.21、ここを上抜
けた場合は21日の高値114.41、さらに上昇した場合は週高値でも
ある20日の高値114.70、ここを上抜けた場合は115.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは14日の安値113.21、ここを下抜けた
場合は12日安値でもある113.00の「00」ポイント、さらに下落
した場合は4月24日高値112.40、ここを下抜けた場合は112.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、26日の
米ケースシラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と米消費者
信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、27日の米耐久財受注
28日の日銀金融政策と日銀展望レポートと黒田日銀総裁の定例記
者会見と米第3四半期GDP速報と米第3四半期個人消費速報と
米第3四半期コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、29日の日失業率と
日有効求人倍率と東京都区部消費者物価指数と日鉱工業生産速報
と米第3四半期雇用コスト指数と米個人所得と米個人消費支出と
米PCEデフレータと米PCEコアデフレータ(9月)とシカゴ購買部
協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目され
ます。


先週のドル円(概況)は、週初18日に114.25レベルで始まり、
上下動の揉み合いの後に19日のロンドン時間序盤に113.88へ
下落しましたが、その後、反発して20日の東京時間序盤にかけて
週高値となる114.70へ上昇する展開になりました。その後、
反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して21日のNY時間
序盤にかけて113.65へ下落する展開になりました。その後、
反発して22日の東京時間前半にかけて114.21へ戻しましたが、
その後、再び反落して22日のNY時間後半にかけて週安値となる
113.41へ下落して113.50レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、26日の
米新築住宅販売件数、28日の日銀金融政策と日銀展望レポートと
黒田日銀総裁の定例記者会見と米第3四半期GDP速報と米第3四
半期個人消費速報、29日の米第3四半期雇用コスト指数と米PCE
デフレータと米PCEコアデフレータ、などが特に注目されます。


先週のドル円は、日本国内での新型コロナ新規感染が減少する中、
週前半に113円台後半から114円台前半で揉み合い月続きました
が、20日の東京時間序盤に米10年債利回りが一時1.67%台へ上昇
したことを背景に年初来高値となる114.70へ上昇する展開になり
ました。その後、「九州、阿蘇山が噴火」との報道もある中、やや
反落して、NY時間に「中国恒大、グループ会社の株売却できず」
との報道も背景に下げを強めるもNY時間後半にやや戻す展開にな
りました。21日のドル円はNY時間から軟調に推移しましたが、
NY時間終盤に米10年債利回りが1.7%台へ上昇したことを背景に
やや戻す展開になりました。22日のドル円は東京時間前半に証券
時報の「中国恒大集団が9月23日期限の8350万ドル相当の利
払いを実施、債券保有者は土曜日までに支払いを受け取る」との
報道を背景に一時反発しましたが、その後、再び反落する展開にな
りました。その後、NY時間にバイデン大統領の「台湾が中国から
攻撃されれば米国は防衛」との発言もある中、軟調に推移して、
パウエルFRB議長の「高インフレは来年まで続く可能性が高い。
我々の見解では高インフレは緩和する可能性が高い。供給のボトル
ネックは依然として深刻。FRBの手段は供給の制約に関してあま
り効果がない。持続的なインフレが見られる場合は、手段を行使。
テーパリングを開始し、2022年半ばまでに完了の見通し。世界の
サプライチェーンは時間と伴に機能を再開する。(後略)」との発言
にやや戻す場面もありましたが、NYダウが最高値を更新する中、
軟調に推移してNY時間終盤にかけて113.41へ下落して113円台
半ばで週の取引を終えました。

今週は重要指標が多いイベントウィークとなりますが、トレードを
行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回
りの動向、原油先物価格の動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
19日の高値1.1669を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は9月29日の高値1.1690、さらに上昇した場合は1.1700の
「00」ポイント、ここを上抜けた場合は9月22日の高値1.1756
さらに上昇した場合は9月17日高値1.1789、さらに上昇した場合
1.1800の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは20日の安値1.1617を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合1.1600の「00」ポイント、さらに
下落した場合は週安値でもある18日の安値1.1572、ここを下抜け
た場合は6日の安値1.1529から12日安値1.1524、さらに下落し
た場合は1.1500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
25日の独IFO企業景況感指数、28日の独失業者数と独失業率と
欧消費者信頼感確報と欧経済信頼感とECB政策金利と独消費者
物価指数速報とラガルドECB総裁の定例記者会見、29日の仏第
3四半期GDP速報と独第3四半期GDP速報と欧第3四半期GDP
速報と欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米ケースシ
ラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数と
リッチモンド連銀製造業指数、27日の米耐久財受注、28日の米第
3四半期GDP速報と米第3四半期個人消費速報と米第3四半期
コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数と米住宅販売保留指数、29日の米第3四半期雇用コスト指数と
米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア
デフレータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度
指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初18日に1.1594レべで始まり、
ロンドン時間序盤にかけて週安値となる1.1572へ下落しましたが
その後、反発して堅調傾向で推移して19日のロンドン時間前半に
週高値となる1.1669へ上昇する展開になりました。その後、20日
ロンドン時間前半にかけて1.1617へ反落しましたが、その後、
21日の東京時間正午過ぎにかけて1.1667へ反発する展開になりま
した。その後、NY時間終盤にかけて1.1620へ反落しましたが、
その後、やや反発して揉み合いになり、1.1643レベルで週の取引
を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
28日のECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見、
29日の独第3四半期GDP速報と欧第3四半期GDP速報と
欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報、などが
特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米新築
住宅販売件数、28日の米第3四半期GDP速報と米第3四半期
個人消費速報、29日の米第3四半期雇用コスト指数と米PCE
デフレータと米PCEコアデフレータ、などが注目されます。

先週のユーロドルは、週初に伊中銀総裁の「柔軟な政策は依然と
して政策手段の一部であるべき」との発言もある中、堅調傾向
で推移して19日のロンドン時間に1.1669へ上昇する展開にな
りましたが、週半ばからは上下動の揉み合い相場になりました。
今週は重要指標の多いイベントウィークとなりますが、トレードを
行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの
動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向などにも留意
していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その460 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百六十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 ドル円は、20日に年初来高値となる114.70へ上昇した後に
 反落して、週末に「中国恒大集団が9月23日期限の8350万
 ドル相当の利払いを実施」との報道があるも、軟調に推移して
 NYダウが最高値を更新する中、一時113.41へ下落する相場
 展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 恒大集団のデフォルトは一旦回避となるも、今後も利払いの必要
 が続くことや中国不動産業界リスク懸念、そして一時1.70%台へ
 上昇していた米10年債利回りが1.63%台へ低下したことも意識
 されたのやもしれぬのう…」


『今週末ハロウィンの31日は衆議院投票日になるけど…、今週は
 加・日・欧の政策金利のほか、米・仏・独・欧のGDP速報など
 重要経済指標が多いイベントウィークになるよな…。ジイさん』


「ふむ。次第によってはボラタイルな展開になるやもしれぬのう」


『選挙前は日経平均が上昇するアノマリーがあるけれども、今年は
 どうなるのかな…。そして、先日、ボストン連銀ローゼングレン
 総裁とダラス連銀カプラン総裁が、FRB金融政策を先んじ知る
 立場にありながら大量の株取引をしていたことで辞任することに
 なったけど…、パウエルFRB議長もかなり金融商品の取引をし
 ているとの話も聞くよな…。おっと…、また前段の話が長くなり
 過ぎちまうといけねぇ…。さて、今日のテーマ別の話としては
 いったい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『相場は単純ではないが世の中
 よりは明解』のお話でもさせてもらうとしようかのう…」


『あははっ。なんのこっちゃ解らないけど「相場は単純ではないが
 世の中よりは明解」の話とやら聞いてやるとしようじゃないか』


「為替相場は、中銀の金融政策や経済指標および要人発言の影響を
 受けるとともに、政治情勢や米債利回りの動向の影響も受けて、
 単純ではないけれども、買った場合はその後に高く売れれば利益
 となり…、売った場合はその後に安く買い戻せれば利益になる、
 という明快な結論があるのに対し…、人の世には百年議論しても
 結論に至れない事柄もあり…、それと比べるなら相場の方が明瞭
 と思われるが、どのようなものじゃろうのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、相場では、ドル高主張派にしても、円安主張派にしても、
 あるいはその逆の主張派にしても、そして、どんなに理路整然と
 それを論じたとしても…、その後の相場の事実に、逆の主張派は
 負けを認め黙るしかないけれども…、人の世には百年議論しても
 結論に至れない事柄もあるのか…。それはいったいぜんたい
 どんなテーマの議論なんだい? ジイさん』


「いろいろあるけれども…、例えば、(利益配分の)平等についても
 『皆、平らかに等しく分ける事、これこそが平等である』という
 意見がある一方で…、『収益貢献は皆が同じではなく、差がある
 故に、収益への貢献度の高い者と収益貢献度の低い者が均等では
 貢献度に於いて不平等である。収益貢献度の高い者には相応に多
 く、収益貢献度の低い者には相応に少なく分配する事こそ、真の
 平等なのである』という意見もあり…、さらには『今は収益貢献
 度がほとんどない長老だが、この人いればこそ今があるのであり
 また、収益貢献度が今はない幼児も我々の未来の担い手であり、
 過去と未来を鑑みて、分配は考慮されるべきである』との意見も
 あり得るものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。経済主義や社会主義のように百年議論しても結論
 に至れないことは、人の世には確かにあるよな…。ジイさん』


「そして、『正義』ということも多様で、宗教的正義が宗教で異な
 っているだけではなく、戦時中であればたくさんの敵兵を殺した
 者が正義の英雄で、平和時であれば誰人たりとも殺せば犯罪者で
 またテロリストもその歪んだ正義で行っているものであろう…」


『一頃、結構いた自主警察も、マスクを忘れた人に暴言を吐いたり
 飲食店に勝手な注意勧告の張り紙をして回ったりしていたのも、
 彼らなりの歪んだ正義感からかもしれないよな…。ジイさん』


「ともあれ、怪奇な主義主張や百年議論しても結論に至れない事柄
 もある人の世じゃが…、相場は決して単純ではないけれども、
 時間の経過に従い『事実』という結論に至り示すことに於いては
 明瞭と言えるのではあるまいかのう…。溜口剛太郎殿」


『こうしてみると…、「相場は単純ではないが世の中よりは明解」
 なのかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その459


先週のドル円は年初来高値となる114.46へ一時上昇しました。
さて今週ですが、中国第3四半期GDPなどが注目されます。



■今週(10月18日から10月22日)の主な経済指標


<10月18日(月)>

朝6時45分にNZ第3四半期消費者物価
朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(10月)
午前11時に中国第3四半期GDP
午前11時に中国小売売上高(9月)、中国鉱工業生産(9月)
夜9時15分に加住宅着工件数(9月)
夜9時半に対カナダ証券投資額
夜10時15分に米鉱工業生産(9月)、米設備稼働率(9月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(10月)
早朝5時に対米証券投資(8月)
などが予定されています。
NZ・中国・米の指標には注目です。


<10月19日(火)>

午前9時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
午後6時に欧建設支出(8月)
夜9時05分からベイリーBOE総裁の発言
夜9時半に米住宅着工件数(9月)、米建設許可件数(9月)
深夜3時に米月次財政収支(9月)
などが予定されています。
豪・米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、中国全国人民代表大会(全人代)常務委員会(23日まで)と
グローバル・インベストメント・サミット(GIS)開催
なども予定されています。


<10月20日(水)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(9月)
午後3時に英消費者物価指数(9月)、英消費者物価指数コア(9月)
午後3時に英小売物価指数(9月)
午後3時に独生産者物価指数(9月)
午後5時に欧経常収支(8月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(9月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(9月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(9月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
日・英・欧・加・米の指標には注目です。


<10月21日(木)>

午後3時45分に仏企業景況感指数(10月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に欧消費者信頼感速報(10月)
夜11時に米中古住宅販売件数(9月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(9月)
欧・米の指標には注目です。
そして、EU首脳会議(22日まで)が予定されています。


<10月22日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(10月)
朝8時50分に日全国消費者物価指数(9月)
午後3時に英小売売上高(9月)、英小売売上高(除自動車 9月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(10月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(10月)
午後4時半に独製造業PMI速報(10月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(10月)
午後5時に欧製造業PMI速報(10月)、
午後5時に欧サービス業PMI速報(10月)
午後5時半に英製造業PMI速報(10月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(10月)
夜9時半に加小売売上高(8月)、加小売売上高(除自動車 8月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(10月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(10月)
夜10時45分に米総合PMI速報(10月)
などが予定されています。
日・英・仏・独・欧・加・米の指標には注目です。
そして、APEC財務相会合が予定されています。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月11日から10月15日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが94.105で始まり、94.570へ上昇
した後に93.760へ反落して93.938で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.574%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週終値では82.28ドルへ上昇しました。
NYダウは週間530.51ドル上昇。35294.76ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.30へ低下しました。



<10月11日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時112.33へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは週末レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは週末レベルで始まり一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは週末レベルで始まり小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は一時80ドル台へ上昇。
東京時間が近づく頃にユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は71.37円安で寄り付き300円超に上昇。
ドル円はやや反落した後に上昇。ドルストレートは上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4479元」
中国上海株式市場は0.23%高で始まる。
日経平均は一時500円超に上昇。
正午過ぎにドル円は112.72へ上昇。ドルストレートはやや反落。
その後、ドル円は小幅に反落。
東京時間後半にポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤にドル円は112.75へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は一時81ドル台へ上昇。
日経平均は449.26円高の28498.20で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、112.17(始値)、112.75(高値)、112.15(安値)、112.73(終値)、
ユーロドル、1.1571(始値)、1.1579(高値)、1.1564(安値)、1.1573(終値)
ポンドドル、1.3619(始値)、1.3656(高値)、1.3611(安値)、1.3654(終値)
豪ドルドル、0.7307(始値)、0.7331(高値)、0.7292(安値)、0.7330(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
岸田首相
「経済対策、成長も分配もが基本スタンス。
 総選挙後に経済対策を速やかに決定し、補正予算を提出。
 金融所得課税、分配の選択肢のひとつ。
 賃上げ税制の強化などまずやるべきことある。
 半導体生産拠点の国内立地含む強靭な供給網構築に取り組む。
 エネルギー政策で再エネ最大限導入、原子力、水素など選択肢」
中国上海株式市場は0.01%安の3591.71で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルやポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
報道
「東京都の新規感染者49人。重症者62人」
原油先物は81ドル台で推移。
ポルトガル中銀総裁
「供給制約、パンデミックの波など諸リスクは継続している」
ドル円は113.04へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を拡大。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
オランダ中銀総裁
「投資家はインフレリスクを真剣にに受け止めるべき」
ブルームバーグ
「メルク、米当局にコロナ治療経口薬モルヌピラビルの緊急使用申請」
報道
「ノーベル経済学賞に米大学の研究者3人」
原油先物は一時82ドル台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは再びやや上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、112.73(始値)、113.04(高値)、112.64(安値)、112.93(終値)、
ユーロドル、1.1573(始値)、1.1587(高値)、1.1552(安値)、1.1569(終値)
ポンドドル、1.3655(始値)、1.3674(高値)、1.3611(安値)、1.3630(終値)
豪ドルドル、0.7330(始値)、0.7350(高値)、0.7330(安値)、0.7343(終値)
【NY時間】
ドル円は113円台前半へ上昇。
ドルストレートは一時小幅に上昇して揉み合う。
レーンECBチーフエコノミスト
「中期的なインフレに対して十分なバッファーを構築すること必要。
 金利は短期的に消える見込みの物価ショックには反応しないだろう。
 賃金動向を追うことがインフレの評価にとって重要。
 単発的な賃金シフトはインフレのトレンドに内包されないだろう。
 ユーロ圏ではデルタ変異株による経済インパクトは限定的。
 デルタ変異株はグローバルな供給制約を招いた。
 インフレの高進は中期的見通しに変化与えないだろう」
ユーロドルやポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルドルは小幅に反落。
原油先物は80ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは上昇。
岸田首相
「金融所得課税見直しは、所得引き上げを優先した上で考える。
 金融所得課税見直し、将来的に議論進める」
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナ圏へ反落。
コロンブスデー祝日のため米債券市場は休場。
カナダは休場。
NYダウは100ドル超に上昇。
ドル円は再び上昇。豪ドル米ドルは再び上昇。
ユーロドルやポンドドルは上昇した後に反落。
独DAXは0.05%安の15199.14で取引を終える。
英FTSE100は0.72%高の7146.85で取引を終える。
NYダウはマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
NYダウは下げ幅を拡大して軟調に推移。
NY時間終盤にドルストレートは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1.7ドル安の1755.7ドル。
原油先物11月限の終値は80.52ドル。
NYダウは250.19ドル安の34496.06で取引を終える。
NASDAQは0.64%安の14486.20で取引を終える。
S&P500は0.69%安の4361.19で取引を終える。
米10年債は取引なし。VIX指数は20.00へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、112.93(始値)、113.41(高値)、112.89(安値)、113.32(終値)、
ユーロドル、1.1569(始値)、1.1584(高値)、1.1549(安値)、1.1552(終値)
ポンドドル、1.3630(始値)、1.3651(高値)、1.3585(安値)、1.3595(終値)
豪ドルドル、0.7343(始値)、0.7373(高値)、0.7339(安値)、0.7348(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、112.17(始値)、113.41(高値)、112.15(安値)、113.32(終値)、
ユーロドル、1.1571(始値)、1.1587(高値)、1.1549(安値)、1.1552(終値)
ポンドドル、1.3619(始値)、1.3674(高値)、1.3585(安値)、1.3595(終値)
豪ドルドル、0.7307(始値)、0.7373(高値)、0.7292(安値)、0.7348(終値)


<10月12日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ドルストレート一時小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は80ドル台で推移。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
英BRC小売売上高調査(9月)は前回値より弱い−0.6%。
市場反応は限定的。
日国内企業物価指数(9月)は予想より強い前年同月比6.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
日経平均は39.32円安で寄り付き200円超に下落。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
豪NAB企業景況感指数(9月)は前回値より弱い5。
限定的ながら豪ドル売り反応。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4447元」
中国上海株式市場は0.29%安で始まる。
ダウ先物は200ドル超に下落。
ドル円は下げ幅を拡大。
その後、ポンドドルやユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後にドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
韓国銀行の李総裁
「本日の政策金利の据え置き決定は全会一致ではなかった。
 韓国ではスタグフレーションの可能性は現在低い。
 ウォンの最近の下落は、主要国の通貨の動きに比べて速い。
 為替市場を注意深く監視する。
 必要に応じて為替市場の安定化策を講じる」
東京時間終盤にドルストレートはやや上昇。ドル円は小幅に反落。
日経平均は267.59円安の28230.61で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.32(始値)、113.49(高値)、113.21(安値)、113.31(終値)、
ユーロドル、1.1552(始値)、1.1563(高値)、1.1547(安値)、1.1561(終値)
ポンドドル、1.3596(始値)、1.3610(高値)、1.3581(安値)、1.3608(終値)
豪ドルドル、0.7348(始値)、0.7361(高値)、0.7332(安値)、0.7356(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(9月)は前回値より弱い−.511万人、
英失業率(9月)は前回値より強い5.2%、
英ILO方式失業率(8月)は予想とおりの4.5%。
ポンドドルはやや上昇した後に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや上昇。
ドル円は下落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
中国上海株式市場は1.25%安の3546.94で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は反発。ポンドドルは反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは反発。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
岸田首相
「為替の変動が企業に及ぼす影響を注視。
 円安、輸入価格の上昇を通じ企業のコスト上昇につながる」
報道
「東京都の新規感染者77人。重症者55人」
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
独ZEW景況感調査(期待指数 10月)は予想より弱い22.3。
欧ZEW景況感調査(10月)は前回値より弱い21.0。
独ZEW
「ドイツ経済に対する見通しは極めて不透明。
 指数の一段の低下は原材料や中間財に供給制約が続いていること主因。
 市場関係者によると、企業の収益低下が見込まれている。
 特に自動車や化学・製薬メーカといった輸出志向のセクターに打撃。
 今後6カ月の先行き見通しが前回よりも一段と低下。
 専門家の49.1%が今後6カ月にインフレが一段と上昇すると予測」
ユーロドルは小幅に反落した後に一時やや反発。
ポンドドルは上げ幅をやや拡大して揉み合う。豪ドル米ドルは上昇。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.59%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反落した後に小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、113.31(始値)、113.43(高値)、113.00(安値)、113.39(終値)、
ユーロドル、1.1561(始値)、1.1570(高値)、1.1550(安値)、1.1556(終値)
ポンドドル、1.3608(始値)、1.3630(高値)、1.3569(安値)、1.3626(終値)
豪ドルドル、0.7356(始値)、0.7384(高値)、0.7344(安値)、0.7383(終値)
【NY時間】
仏中銀総裁
「不透明感は成長からインフレ見通しへとシフトしている。
 賃金上昇のスパイラルに関するのサインはほとんどみられず」
ドル円は113.79へ上昇。ユーロドルは下落。
ポンドドルはやや上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に上昇した後にやや反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
原油先物は一時79ドル台へ下落。
その後、ドル円は一時やや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.59%台へ低下。
IMF
「2021年の世界GDP予想5.9%増(7月時点は6%増)。
 21年の米GDP予想6%増に引き下げ、22年予想5.2%増に引き上げ。
 21年の中国GDP予想8%増、22年予想5.6%増
 21年の日GDP予想2.4%に2回連続の引き下げ。
 国・地域間の格差拡大を懸念。
 21年ユーロ圏GDP予想5.0%増、22年4.3%増」
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.60%台で推移。
ユーロドルやポンドドルはは揉み合いながらも軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。ドル円は揉み合う。
アトランタ連銀総裁 (英FT紙)
「11月の資産購入ペース縮小開始は適切。
 米雇用統計で資産購入ペース縮小開始を中止することはない。
 2022年に1回の利上げを予想。その後はオープンマインド。
 弱い米雇用統計も経済基調は明らかに強い兆候」
米3年債入札では最高落札利回り0.635%、応札倍率2.36倍。
クラリダFRB副議長
「資産購入ペース縮小は利上げのシグナルではない。
 インフレのペースは適度な水準を超えている。
 インフレリスクは上向き。インフレの上昇は概ね一時的。
 緩やかな債券購入がまもなく正当化される可能性。
 経済は強さを継続しているが、デルタ株が第3四半期に影響。
 基調インフレはFRBの2%目標に近づいている」
独DAXは0.34%安の15146.87で取引を終える。
英FTSE100は0.23%安の7130.23で取引を終える。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。
報道
「ECB理事でもあるカジミール・スロバキア中銀総裁が
 贈収賄罪で起訴される。同総裁は声明を発表し、
 検察側のすべての主張を否定している」
米10年債入札では最高落札利回り1.584%、応札倍率2.58倍。
NY時間後半にユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.56%台へ以下。
セントルイス連銀総裁
「11月の資産購入ペース縮小開始を支持する。
 資産購入ペース縮小を来年第1四半期までに終了したい。
 経済はデルタ株による後退でも非常に良い状況。
 労働市場に活気。失業率は来春に4%下回る可能性」
NY金先物12月限の終値は0.21%高の1759.30ドル。
原油先物11月限の終値は80.64ドル。
NYダウは117.72ドル安の34378.34で取引を終える。
NASDAQは0.14%安ので14465.93取引を終える。
S&P500は0.24%安の4350.65で取引を終える。
米10年債利回りは1.580%。VIX指数は19.85へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、113.39(始値)、113.79(高値)、113.36(安値)、113.61(終値)、
ユーロドル、1.1556(始値)、1.1558(高値)、1.1524(安値)、1.1530(終値)
ポンドドル、1.3625(始値)、1.3637(高値)、1.3570(安値)、1.3587(終値)
豪ドルドル、0.7384(始値)、0.7385(高値)、0.7347(安値)、0.7350(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.32(始値)、113.79(高値)、113.00(安値)、113.61(終値)、
ユーロドル、1.1552(始値)、1.1570(高値)、1.1524(安値)、1.1530(終値)
ポンドドル、1.3596(始値)、1.3637(高値)、1.3569(安値)、1.3587(終値)
豪ドルドル、0.7348(始値)、0.7385(高値)、0.7332(安値)、0.7350(終値)


<10月13日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に下落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は80ドル台で推移。
米10年債利回りは1.57%台で推移。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(10月)は前回値より弱い104.6。
市場反応は限定的。
日機械受注(8月)は予想より弱い前月比−2.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は145.17円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は下落して軟調に推移。ドルストレートは上昇。
日経平均は一時100円超に上昇。
報道
「米国の債務上限拡大法案が下院にて可決」
仲値過ぎに豪ドル米ドルは一時やや反落。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
報道
「香港株式市場、台風警報シグナル8のため午前の取引を中止」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4612元」
中国上海株式市場は0.10%安で始まる
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは上げ幅を拡大。
その後、米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
ドル円は113.35へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
原油先物は一時79ドル台へ下落。
中国貿易収支(9月)は予想より強い667.6億ドル。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間終盤にポンドドルはやや反落。ドル円は一時やや上昇。
岸田首相
「日銀保有国債の一部永久国債化は慎重に検討」
日経平均は90.33円安の28140.28で大引け
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.61(始値)、113.62(高値)、113.35(安値)、113.47(終値)、
ユーロドル、1.1530(始値)、1.1556(高値)、1.1527(安値)、1.1551(終値)
ポンドドル、1.3587(始値)、1.3619(高値)、1.3576(安値)、1.3610(終値)
豪ドルドル、0.7350(始値)、0.7353(高値)、0.7330(安値)、0.7336(終値)
【ロンドン時間】
英月次GDP(8月)は予想より弱い前月比0.4%、
英鉱工業生産指数(8月)は予想より強い前月比0.8%、
英製造業生産指数(8月)は予想より強い前月比0.5%、
英商品貿易収支(8月)は予想より−億ポンド、
英貿易収支(8月)は予想より−億ポンド。
ポンドドルは一時反発した後にやや反落して揉み合う。
独消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前月比0.0%。
ユーロドルは一時小幅に反落。ドル円は一時小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.42%高の3561.76で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
その後、ドルストレートやや上昇して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「東京都の新規感染者72人。重症者43人」
欧鉱工業生産(8月)は予想とおり前月比−1.6%
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「G20財務相・中銀総裁声明案、インフレ対応で『行動』を明記」
その後、ポンドドルはやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い0.2%。
ドル円は一時やや反発。ユーロドルは小幅に反落した後にやや反発。
JPモルガン・チェース第3四半期の
1株利益3.74ドル(市場予想2.97ドル)。
プーチン露大統領
「ロシアは欧州が必要なだけのガスを供給する用意。
 ロシアはエネルギー資源を武器として使用せず。
 冷戦時でさえも欧州にガスを供給した」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、113.47(始値)、113.61(高値)、113.40(安値)、113.55(終値)、
ユーロドル、1.1551(始値)、1.1567(高値)、1.1545(安値)、1.1564(終値)
ポンドドル、1.3610(始値)、1.3644(高値)、1.3602(安値)、1.3621(終値)
豪ドルドル、0.7336(始値)、0.7362(高値)、0.7335(安値)、0.7355(終値)
【NY時間】
ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルはやや反落。
米消費者物価指数(9月)は予想より強い前月比0.4%、
米消費者物価指数コア(9月)は予想とおりの前月比0.2%。
ドル円は一時113.80へ上昇。ドルストレートは反落。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
原油先物は一時79ドル台へ下落。ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円は反落。ドルストレートは反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.53%台へ低下。
BOE
「金融政策委員会(MPC)の委員と個々の民間金融機関との間の
 オフレコのブリーフィングを今後は中止する」
ポンドドルは一時小幅に反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「スロバキア中銀総裁が収賄の疑いで訴追。本人は容疑を否定」
報道
「岸田首相は韓国の文在寅大統領と14日にも電話会談へ」
独DAXは0.68%高の15249.38で取引を終える。
英FTSE100は0.16%高の7141.82で取引を終える。
ドルストレートは再び上昇。
米30年債入札では最高落札利回り2.046%、応札倍率2.36倍。
ドル円は再び下落。
NYダウは一時プラス圏へ反発。
G20声明草案
「15%の最低法人税率の採用を支持。
 パンデミックの影響に対処するため必要な全ての手段を使用。
 支援措置の早期撤回を回避。中央銀行は一時的なインフレ圧力を監視。
 中央銀行は物価安定確保のために必要に応じて行動。
 規制監督の要件が整うまで、ステーブルコインの運用開始はしない。
 世界貿易機関(WTO)改革の確固たる努力を奨励」
FOMC議事要旨
「資産購入ペース縮小は11月半ばか12月半ば開始の可能性。
 資産購入ペース縮小は来年半ばごろ終了の可能性。
 FRBスタッフはインフレ見通し引き上げ。一過性となお判断。
 一部から債券購入は金融リスクを高めるとの指摘」
ドル売り反応。
NY金先物12月限の終値は2.01%高の1794.70ドル。
原油先物11月限の終値は80.44ドル。
NYダウは0.53ドル安の34377.81で取引を終える。
NASDAQは0.73%高の14571.64で取引を終える。
S&P500は0.30%高の4363.80で取引を終える。
米10年債利回りは1.538%。VIX指数は18.64へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、113.54(始値)、113.80(高値)、113.23(安値)、113.25(終値)、
ユーロドル、1.1564(始値)、1.1597(高値)、1.1536(安値)、1.1593(終値)
ポンドドル、1.3621(始値)、1.3665(高値)、1.3588(安値)、1.3658(終値)
豪ドルドル、0.7355(始値)、0.7382(高値)、0.7324(安値)、0.7279(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.61(始値)、113.80(高値)、113.23(安値)、113.25(終値)、
ユーロドル、1.1530(始値)、1.1597(高値)、1.1527(安値)、1.1593(終値)
ポンドドル、1.3587(始値)、1.3665(高値)、1.3576(安値)、1.3658(終値)
豪ドルドル、0.7350(始値)、0.7382(高値)、0.7324(安値)、0.7379(終値)


<10月14日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に下落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルは小幅に上昇して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は80ドル台で推移。
米10年債利回りは1.54%台で推移。
報道
「豪ビクトリア州で過去最多2297人の新規感染者、
 下旬からの規制緩和を前に警戒感高まる」
英RICS住宅価格指数(9月)は予想とおりの68。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発。
日経平均は124.13円高で寄り付き300円超に上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円はやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは1.55%台で推移。
RBAデベル副総裁
「気候変動は潜在的リスクであり、マクロ的な影響を及ぼしている。
 今月末に始まる気候変動問題について話し合う国連の会議COP26
 では、化石燃料産業への投資撤退リスクに留意すべき。
 豪州を取り巻く状況は、政策運営が困難な国とは異なる。
 雇用は良好だが、賃金面ではあまり改善していない。
 豪州では、賃金上昇が2%を超える労働者はほとんどいない。
 供給制約による価格への影響はまだ見られない」
豪新規雇用者数(9月)前回値より弱い−13.80万人、
豪失業率(9月)は予想より強い4.6%。
発表直後は豪ドル買い反応。
その後、ドル円は上げ幅を拡大。ドルストレートは小幅に反落。
香港は休場。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4414元」
中国上海株式市場は0.19%安で始まる。
中国消費者物価指数(9月)は予想より前年同月比%、
中国生産者物価指数(9月)は予想より前年同月比%。
ドルストレートはやや反落。
その後、ドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
野口日銀審議委員
「財政政策と金融政策のポリシーミックスは一定の成功を収めている。
 日本銀行が金融緩和の縮小に着手する前提条件は、
 インフレ率が安定的に2%を超え続けること以外にはない。
 金融緩和を辛抱強く継続する」
正午過ぎにドル円はやや上昇して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。ポンドドルは小幅に上昇。
日経平均は400円超に上昇。ダウ先物は100ドル超の上昇で推移。
中国人民銀行総裁
「中国のインフレは全般緩やか」
「穏健な金融政策は柔軟性を備える」
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日鉱工業生産確報(8月)は前回値より前月比%、
日設備稼働率(8月)は前回値より前月比%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤に米10年債利回りは一時1.54%台へ低下。
日経平均は410.65円高の28550.93で大胡家。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.25(始値)、113.59(高値)、113.21(安値)、113.53(終値)、
ユーロドル、1.1593(始値)、1.1601(高値)、1.1588(安値)、1.1589(終値)
ポンドドル、1.3658(始値)、1.3573(高値)、1.3656(安値)、1.3667(終値)
豪ドルドル、0.7379(始値)、0.7395(高値)、0.7372(安値)、0.7387(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは上昇。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
原油先物は81ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.55%台から1.56%台で推移。
スイス生産者輸入価格(9月)は前回値より弱い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.10%安の3558.28で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大。ドル円はやや下落。
ECBエンリア氏
「経済見通しは改善したが、根本的に警戒感は続いている。
 銀行バランスシートにおけるリスク形成を極めて注意深く監視。
 いくつかの国では住宅用不動産の脆弱性が問題となってきている」
報道
「東京都の新規感染者62人。重症者40人」
米10年債利回りは1.53%台へ低下。
報道
「独5大経済研究所、今年の経済成長予測3.7%から2.4%に下方修正」
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや反発して揉み合う。
BOE
「住宅ローンは第4四半期に減少すると予想
 第4四半期には貸付のスプレッドが縮小するとみている
 第4四半期に住宅ローンのデフォルトが増加する見込み」
ドルストレートは堅調に推移。ドル円は再びやや下落。
その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.3734へ上昇した後にやや反落。
ドル円は113.29へ下落した後にやや反発。
ラガルドECB総裁
「政策支援を時期尚早に引き揚げないこと肝要。
 経済の回復局面、ますます進んだ。
 インフレに二次的な影響生じている証拠は現時点でない。
 ユーロ圏の成長見通しに対するリスクはほぼ均衡」
バンクオブアメリカ第3四半期DVA除くトレーディング収入
36.3億ドル(市場予想32.7億ドル)
モルガンスタンレー第3四半期調整後1株利益
2.04ドル(前年同期1.56ドル、市場予想1.69ドル)
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、113.53(始値)、113.57(高値)、113.29(安値)、113.42(終値)、
ユーロドル、1.1590(始値)、1.1624(高値)、1.1589(安値)、1.1603(終値)
ポンドドル、1.3667(始値)、1.3734(高値)、1.3665(安値)、1.3716(終値)
豪ドルドル、0.7387(始値)、0.7420(高値)、0.7386(安値)、0.7412(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ユーロドルやポンドドルは小幅に下落。
米卸売物価指数(9月)は予想より弱い前月比0.5%、
米卸売物価指数コア(9月)は予想より弱い前月比0.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い29.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い259.3万人
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
加製造業出荷(8月)は予想とおりの前月比0.5%。
市場反応は限定的。
オランダ中銀総裁
「ヘッドライン・インフレのリスクは上方に傾斜。
 市場はCPIが5年以上にわたって2%上回る可能性高いとみている。
 市場の強いインフレ期待を歓迎。
 ユーロ圏のインフレ見通しは軌道に戻ってきている。
 インフレの上方リスクは供給ボトルネックや賃金と結びついている」
セントルイス連銀総裁
「米国の労働市場は非常にタイト、労働者を見つけること困難。
 個人的な米経済見通しは相当強気だ。
 米失業率は9月の4.8%から来年春には3.5%へと低下する見込み。
 FEDは11月会合でテーパリング開始の可能性高い。
 高インフレは緩和されるだろうがそれ見込んで行動することできない」
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや下落して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。原油先物は80ドル台へ下落。
ドル円は上昇した後に上げ幅をやや縮小。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を拡大。ドル円は再び上昇。
アトランタ連銀総裁
「バーチャルイベントに参加。
 すべての人に働きかける経済が必要」
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が608.8万バレルの増加。
NYダウは500ドル超に上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
マンBOE銀委員
「世界的な供給懸念は更に続く可能性。
 サービス業への需要が供給圧力を緩和させる。
 英国の市場は量的緩和QE終了とFRBの利上げを織り込んでいる。
 自身は利上げを待つことができる」
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
独DAXは1.40%高の15462.72で取引を終える。
英FTSE100は0.92%高の7207.71で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.50%台へ低下。
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
リッチモンド連銀総裁
「FRBは資産購入ペース縮小の事前警告を与えた。
 インフレが持続するかについて調べることはたくさんある。
 FRBのインフレ目標を高い水準に移行することは意味をなさない。
 現在のインフレはより広範に見える。
 インフレリスクの中でFRBは資産購入ペース縮小の言及に敏感。
 多くの労働者が労働市場の戻るのを見ている。
 労働者が戻るかどうかの確認に忍耐強くなっている」
原油先物は81ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「ラニーニャ現象が太平洋赤道域で発生した模様。
 カリフォルニア州や南米で干ばつが悪化し、
 米国と日本の一部では厳冬になる恐れがあり、
 エネルギーや食料の供給がすでにひっ迫している
 世界にとってリスクが増加に」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反派して揉み合う
NY時間終盤にポンドドルはやや下落して揉み合う。。
NY金先物12月限の終値は0.18%高の1797.90ドル。
原油先物11月限の終値は81.47ドル。
NYダウは534.75ドル高の34912.56で取引を終える。
NASDAQは1.73%高の14823.43で取引を終える。
S&P500は1.71%高の4438.26で取引を終える。
米10年債利回りは1.514%。VIX指数は16.86へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、113.42(始値)、113.72(高値)、113.39(安値)、113.68(終値)、
ユーロドル、1.1603(始値)、1.1609(高値)、1.1584(安値)、1.1597(終値)
ポンドドル、1.3716(始値)、1.3720(高値)、1.3668(安値)、1.3673(終値)
豪ドルドル、0.7412(始値)、0.7427(高値)、0.7409(安値)、0.7416(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.25(始値)、113.72(高値)、113.21(安値)、113.68(終値)、
ユーロドル、1.1593(始値)、1.1624(高値)、1.1584(安値)、1.1597(終値)
ポンドドル、1.3658(始値)、1.3734(高値)、1.3656(安値)、1.3673(終値)
豪ドルドル、0.7379(始値)、0.7427(高値)、0.7372(安値)、0.7416(終値)


<10月15日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は81ドル台で推移。
日経平均は236.33円高で寄り付く。
ドル円は113.93へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。
加BOC総裁
「カナダのインフレはそれほど懸念していない」
米10年債利回りは1.52%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4386元」
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。ユーロドルは上げ幅をやや拡大。
日経平均は300円超に上昇。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は113.95へ上昇。ポンドドルは上げ幅をやや拡大。
正午過ぎに豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「政府、1月例経済報告を(10月)で輸出を7か月ぶりに下方修正。
 貿易・サービス収支は赤字となっている」
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
日第三次産業活動指数(8月)は予想より弱い前月比−1.7%。
日経平均は400円超に上昇。
ドル円は114.16へ上昇。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は517.70円高の29068.83で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.68(始値)、114.16(高値)、113.65(安値)、114.15(終値)、
ユーロドル、1.1597(始値)、1.1612(高値)、1.1588(安値)、1.3605(終値)
ポンドドル、1.3673(始値)、1.3689(高値)、1.3668(安値)、1.3677(終値)
豪ドルドル、0.7416(始値)、0.7425(高値)、0.7406(安値)、0.7423(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時113円台へ反落。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは1.53%台で推移。
雨宮日銀副総裁
「企業等の資金繰り、なお厳しさがみられる。
 コロナプログラムの下、資金繰りをしっかりと支えていく。
 日本経済、感染症の影響和らぐにつれ回復傾向が明確に。
 感染症動向や個人消費への影響、なお不透明感の強い状況。
 サプライチェーン障害による供給制約の影響にも注意が必要」
仏消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.40%高の3572.37で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは上昇。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇した後にやや反落。
米10年債利回り1.54%台へ上昇。原油先物は一時82ドル台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者57人。重症者39人」
ドル円は再び上昇。ポンドドルは上げ幅を拡大。
ユーロドルは1.1619へ上昇した後にやや反落。
報道
「北海ブレント原油、2018年10月以来の1バレル85ドルに上昇」
欧貿易収支(季調前 8月)は予想より億ユーロ。
市場反応は限定的。
ベルギー中銀総裁
「われわれは極めて柔軟な刺激策を行っている。
 インフレ高進は一時的な性質にもの。
 インフレの2次的波及の不透明感がある。
 経済は正しい方向に進んでいる。しばらく忍耐強くあるべき。
 経済ショックが起きたときには幾分かの柔軟性の追加が必要に」
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
中国人民銀行 
「不動産開発会社と株主に債務返済の履行を促す。
 金融システムに対する恒大のリスクはコントロール可能」
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは堅調に推移。
独SPDショルツ氏
「緑の党・自由民主党との連立政権樹立で暫定合意。
 ドイツは2030年に脱石炭へ、従来計画を8年前倒し。
 ドイツ新連立政府、憲法上の債務制限への復帰で合意」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、114.15(始値)、114.41(高値)、113.96(安値)、114.33(終値)、
ユーロドル、1.1605(始値)、1.1619(高値)、1.1599(安値)、1.1603(終値)
ポンドドル、1.3678(始値)、1.3758(高値)、1.3675(安値)、1.3751(終値)
豪ドルドル、0.7423(始値)、0.7440(高値)、0.7413(安値)、0.7419(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは1.54%台で推移。
米小売売上高(9月)は予想より強い前月比0.7%、
米小売売上高(除自動車 9月)は予想より強い前月比0.8%、
NY連銀製造業景気指数(10月)は予想より弱い19.8、
米輸入物価指数(9月)は予想より弱い前月比0.4%、
米輸出物価指数(9月)は予想より弱い前月比0.1%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
加卸売売上高(8月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドルカナダはやや上昇。
ブルームバーグ
「米国、ワクチン接種者対象に渡航制限を11月8日に解除へ」
仏中銀総裁
「世界経済はスタグフレーションに陥ってはいない。
 ストレスのかかる状況に備えてECBの政策手段には柔軟性が必要。
 APP購入の実施タイミングをより柔軟に運用すべき。
 物価圧力はほとんどが一時的であるべきだろう」
ユーロドルは揉み合う。
ゴールドマンサックス第3四半期の
1株利益14.93ドル(市場予想9.920ドル)。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
米10年債利回り一時1.57%台へ上昇。原油先物は82ドル台へ上昇。
ポンドドルは上昇。
小林経済安全保障担当相
「台湾積体電路製造(TSMC)の生産工場の国内立地は
 日本の半導体産業にとって反転攻勢を仕掛けていく上で極めて重要」
ミシガン大学消費者態度指数速報(10月)は予想より弱い71.4、
米企業在庫(8月)は予想とおりの前月比0.6%。
ドル売り反応。ドル円は反落して揉み合う。
ポンドドルは上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
その後、ドル円は113.99へ下落。ポンドドルは再び上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
独DAXは0.81%高の15587.36で取引を終える。
英FTSE100は0.37%高の7234.03で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反揉み合う。
NY時間後半にNYダウは一時400ドル超に上昇。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
報道
「英保守党エーメス議員が集会出席中に刺殺される」
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1.65%安の1768.30ドル。
原油先物11月限の終値は82.28ドル。
NYダウは382.20ドル高の35294.76で取引を終える。
NASDAQは0.50%高の14897.34で取引を終える。
S&P500は0.75%高の4471.37で取引を終える。
米10年債利回りは1.574%。VIX指数は16.30へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、114.33(始値)、114.46(高値)、113.99(安値)、114.22(終値)、
ユーロドル、1.1603(始値)、1.1610(高値)、1.1589(安値)、1.1601(終値)
ポンドドル、1.3751(始値)、1.3773(高値)、1.3733(安値)、1.3751(終値)
豪ドルドル、0.7419(始値)、0.7428(高値)、0.7403(安値)、0.7423(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.68(始値)、114.46(高値)、113.65(安値)、114.22(終値)、
ユーロドル、1.1597(始値)、1.1619(高値)、1.1588(安値)、1.1601(終値)
ポンドドル、1.3673(始値)、1.3773(高値)、1.3668(安値)、1.3751(終値)
豪ドルドル、0.7416(始値)、0.7440(高値)、0.7403(安値)、0.7423(終値)



●今週(10月18日から10月22日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある15日
高値114.46を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
2018年10月4日の高値114.55、さらに上昇した場合は2017年
11月日の高値114.73、ここを上抜けた場合は115.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は2017年3月10日の高値115.50
ここを上抜けた場合は2017年1月19日の高値115.62を巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは114.00の「00」ポイントから15日
安値113.99を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
13日の高値113.80から12日の高値113.79、さらに下落した場合
14日の安値113.21、ここを下抜けた場合は12日の安値でもある
113.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は4月24日の高値
112.40を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、18日の中国第3四半期
GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産と米鉱工業生産と米
NAHB住宅市場指数と対米証券投資、19日の米住宅着工件数と
米建設許可件数と米月次財政収支、20日の日通関ベース貿易統計
と米地区連銀経済報告、21日のフィラデルフィア連銀製造業景気
指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米中古
住宅販売件数と米景気先行指標総合指数、22日の日全国消費者
物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合
PMI速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初11日に112.17レベルで始まり、
堅調傾向で推移して12日の東京時間序盤にかけて113.49へ上昇
する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤にかけ113.00
へ下押しましたが、その後、NY時間序盤にかけて113.79へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いになりま
したが、13日のNY時間序盤に113.80へ上昇する展開になりまし
た。その後、14日オセアニア時間にかけて113.21へ下押しました
が、その後、再び反発して揉み合いながらも堅調に推移して15日
のNY時間序盤に週高値となる114.46へ上昇する展開になりまし
た。その後113.99へ下押しましたが、その後、再び反発して揉み
合いになり、114.22レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、18日の中国第3四半期
GDP、22日の日全国消費者物価指数などが注目されます。

先週のドル円は、週初、日経平均の大幅高を背景に上昇して、
NY時間にNYダウは下落するも、岸田首相の「金融所得課税見
直しは、所得引き上げを優先した上で考える」との発言のある中
堅調に推移しました。12日は株式市場が調整となり、岸田首相の
「為替の変動が企業に及ぼす影響を注視。円安、輸入価格の上昇
を通じ企業のコスト上昇につながる」との発言があるも、ドル円
は堅調傾向を維持しました。13日は「米国の債務上限拡大法案が
下院にて可決」になり強い米CPIにドル円は上昇するも、その後
は調整になり、FOMC議事要旨で「資産購入ペース縮小は11月
半ばか12月半ば開始の可能性。資産購入ペース縮小は来年半ば
ごろ終了の可能性」が示される中、ドル円は下押す展開になりま
した。14日は株式市場の堅調を背景にドル円は再び反発して、
15日のロンドン時間に114円台へ乗せ、強い結果となった米小売
売上高の発表後に114.46へ上昇する展開になりました。その後、
一時113.99へ下押しましたが、114円台前半を維持して週の取引
を終えました。

今週は、特に注目度の高いイベントはありませんが、上昇した場合
先週高値114.46と下押した場合の114.00から113.99は重要攻防
になりそうです。中国不動産業界リスクや台湾リスクが潜在してい
ますが、トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の
動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目
したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
14日の高値1.1624を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は4日の高値1.1640、さらに上昇した場合は8月20日安値
1.1664、ここを上抜けた場合は9月29日の高値1.1690、さらに
上昇した場合は1.1700の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
9月22日の高値1.1756を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは6日の安値1.1529から週安値でもあ
る12日の安値1.1524を巡る攻防が注目されます。ここを下抜け
た場合は1.1500の「00」ポイント、さらに下落した場合は20年
6月10日の高値1.1423を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、20日の欧消費者
物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値、21日の欧消費者
信頼感速報、22日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧
のサービス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、18日の中国第3四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱
工業生産と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資
19日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米月次財政収支、20日
の米地区連銀経済報告、21日のフィラデルフィア連銀製造業景気
指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米中古
住宅販売件数と米景気先行指標総合指数、22日の米製造業PMI
速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、などが注目され
ます。


先週のユーロドル(概況)は、週初11日に1.1571レベルで始まり
ロンドン時間序盤にかけて1.1587へ上昇しましたが、その後、
反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して12日のNY時間
後半にかけて年初来安値となる1.1524へ下落する展開になりまし
た。その後、小幅な揉み合いの後に揉み合いながらも堅調傾向で
推移して、14日ロンドン時間前半に週高値となる1.1624へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いになり、
1.1601レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、20日の欧消費者
物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値、などが特に注目
されますが、18日の中国第3四半期GDPも注目されます。

先週のユーロドルは、週前半に、独ZEWの「ドイツ経済に対する
見通しは極めて不透明。指数の一段の低下は原材料や中間財に供給
制約が続いていること主因。市場関係者によると、企業の収益低下
が見込まれている。(中略) 今後6カ月の先行き見通しが前回より
も一段と低下。専門家の49.1%が今後6カ月にインフレが一段と
上昇すると予測」との発表もある中、ドル買いも背景に12日に
年初来安値となる1.1524へ下落しましたが、13日から米10年債
リマ和の低下も背景に反発して、14日ロンドン時間に週高値とな
る1.1624へ上昇する展開になりました。その後、ラガルドECB
総裁の「政策支援を時期尚早に引き揚げないこと肝要。経済の回復
局面、ますます進んだ。インフレに二次的な影響生じている証拠は
現時点でない。ユーロ圏の成長見通しに対するリスクはほぼ均衡」
殿との発言もある中、揉み合いになり1.16台を維持して週の取引
を終えました。

今週は、特に注目度の高い重要イベントはありませんが、トレード
を行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの
動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向などにも留意
していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その459 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 ドル円が週間2円超も上昇して年初来高値となる114.46を
 一時つけたよな…。オレ様も驚いたぜ…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 株式市場の堅調も背景にあったと思われるがFOMC議事要旨で
 『資産購入ペース縮小は11月半ばか12月半ば開始の可能性。
 資産購入ペース縮小は来年半ばごろ終了の可能性』が示される
 とともに、主要国の中で緩和姿勢を強調しているのは日銀だけで
 円は最弱通貨となっておるのう…。今週は特に注目度の高い
 イベントはないようじゃが、上昇した場合は先週高値114.46と
 下押した場合は114.00から113.99がまずは重要攻防になろう」


『衆議院解散になり、総選挙は19日公示で、投票はハロウィン
 の31日になったけど「金融所得課税見直しは、所得引き上げを
 優先した上で考える」と岸田首相が発言し棚上げになったよな』


「一方、中国不動産業界リスクや台湾リスクも潜在していて、過度
 な楽観はできないが、今週のドル円の動向が注目されるのう…」


『ユーチューブの夜トレで山中康司さんが言っていたけど、18日
 で水星逆行期が終わるが、その後は円高になる傾向が約7割も
 あるそうで、一応ながらも注意は要るのかもしれないよな…。
 おっと…、また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。
 さて、今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『テクニカル分析の3原則』の
 お話でもひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「テクニカル分析の3原則」の話とやらを』
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「一般に『テクニカル分析の3原則』とは…、(1)価格はすべてを
 織り込んでいる。(2)価格はトレンドを形成する。(3)歴史は繰り
 返す。の3つの事で…、これらは『テクニカル分析の3前提』
 とも言い換える事ができるのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、そうかもしれないよな…。ジイさん』


『これらの『テクニカル分析の3原則』もしくは『3前提』には
 異論もあり…、(1)価格はすべてを織り込んでいるについては、
 当然ながら価格は未然事象はまだ織り込んではいないし…、また
 市場の関心度の高いテーマの事柄は強く織り込むが、テーマ外の
 事柄については織り込み度が弱い場合もあるようじゃ…。そして、
 (2)価格はトレンドを形成するについても…、経済学者の中には
 価格のランダムウォーク理論を唱えている人達もいるし…、また
 (3)歴史は繰り返す、にも異論はあり「同じ相場は二度とない」
 と言われることがあるのじゃのう…。溜口剛太郎殿』


『まぁ、ともあれ、テクニカル分析はこれら(1)から(3)の3つを
 前提にしているという事なんだろうけど…、(3)歴史は繰り返す
 について、とても興味深いインジケーターを見つけたぜ…』


「ほう…。それはいったいどんなインジケーターなのかね?」


『過去のチャートの値動きから現在のチャート形状に近いものを
 自動的に割り出し、それを基に今後どのようなチャートを描く
 可能性が高いのか、将来の値動きを予測表示するというもので、
 キャッチーに言うと、「相場の未来可視化ツール」ってやつで
 無料ダウンロードできるんだぜ。 https://bit.ly/3FOUsl3 』


「ほう。ジイは初めて見たけれども…、チャートの現在値の先に
 筆で描かれたようにチャートの未来予想が描画されておるのう。
 で…、使ってみてどうだったのかね…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、このインジケーターを紹介している人も言っているが、
 これだけでトレードするのではなく、分析の材料の1つとして
 参考にするのが良いようだよな…。調べてみると同様なものは
 証券会社やFX会社などでもそれぞれ独自のものを提供していて
https://www.cyberagentfx.jp/comparison/chart-prediction.html
いろいろ使い比べてみるのも良いのかもしれないぜ…』


「テクニカル分析の基礎をしっかりと学んだうえで、補助ツール
 として用いるのならば、有用となるのやもしれぬのう…。また
 もしも各社でチャートの未来予想の描画が異なっているのならば
 多数決を参考とするのも面白いやもしれぬのう。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その458


先週、NFP弱くも債券利回り堅調でドル円は112.25へ上昇しました。
さて今週は米CPIやFOMC議事要旨や米小売売上高が注目されます



■今週(10月11日から10月15日)の主な経済指標


<10月11日(月)>

※ 韓国とカナダは休場。

主要通貨にかかわる経済指標の発表はありません。

コロンブスデー祝日のため米債券市場は休場。
IMF世銀年次総会が17日まで予定されています。
国際金融協会(IIF)年次会合が15日まで予定されています。


<10月12日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(9月)
朝8時50分に日国内企業物価指数(9月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(9月)
午後3時に英失業保険申請件数(9月)、英失業率(9月)
午後3時に英ILO方式失業率(8月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 10月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(10月)
などが予定されています。
英・独・欧の指標には注目です。
そして、IMF世界経済見通しの発表が予定されています。
また、G20貿易相会合が予定されています。


<10月13日(水)>

朝8時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数
朝8時50分に日機械受注(8月)
(時間未定) 中国貿易収支(9月)
午後3時に英月次GDP(8月)
午後3時に英鉱工業生産指数(8月)、英製造業生産指数(8月)
午後3時に英商品貿易収支(8月)、英貿易収支(8月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(9月)
午後6時に欧鉱工業生産(8月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米消費者物価指数(9月)、米消費者物価指数コア(9月)
深夜3時にFOMC議事要旨
などが予定されています。
日・中国・独・欧・米の指標には注目です。
そして、G20財務相中央銀行総裁会議が予定されています。
また、OPEC月報が予定されています。
JPモルガン・チェースの決算発表も予定されています。


<10月14日(木)>

※ 香港は休場。

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(9月)
午前9時半に豪新規雇用者数(9月)、豪失業率(9月)
午前10時半に中国消費者物価指数(9月)
午前10時半に中国生産者物価指数(9月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(8月)、日設備稼働率(8月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(9月)
夜9時半に米卸売物価指数(9月)、米卸売物価指数コア(9月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加製造業出荷(8月)
などが予定されています。
豪・中国・米の指標には注目です。
そして、臨時国会会期末で、
衆院解散(衆院選19日公示、31日投開票)が予定されています。
バンク・オブ・アメリカ、ウェルズ・ファーゴ、
モルガン・スタンレー、シティーグループ、
などの決算発表も予定されています。


<10月15日(金)>

午後1時半に日第三次産業活動指数(8月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(9月)
午後6時に欧貿易収支(8月)
夜9時半に米小売売上高(9月)、米小売売上高(除自動車 9月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(10月)
夜9時半に米輸入物価指数(9月)、米輸出物価指数(9月)
夜9時半に加卸売売上高(8月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(10月)
夜11時に米企業在庫(8月)
などが予定されています。米の指標には注目です。
ゴールドマン・サックスの決算発表も予定されています。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月4日から10月8日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが94.090で始まり、94.455へ上昇
した後にやや反落して94.079で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.612%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週終値では79.35ドルへ上昇しました。
NYダウは週間419.79ドル上昇。34746.25ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.77へ低下しました。



<10月4日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は110円台へ下落して始まり一時111円台を回復して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して始まりやや上昇。
ポンドドルはやや反発して始まり反落した後に再びやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に下げて始まりやや上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は75ドル台で推移。
日経平均は273.40円高で寄り付き上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に上昇した後に反落。
日経平均は一時300円超に下落。米10年債利回りは1.46%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国は国慶節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
ドル円は111円台を回復。
報道
「自民岸田総裁、衆議院解散・総選挙 19日公示。31日投票の意向」
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
アーダーンNZ首相
「オークランドについて、レベル3のロックダウンを延長する。
 一部規制については緩和する」
市場反応は限定的。
東京時間午後にユーロドルやポンドドルはやや反発。
日経平均は一時400円超に下落。
報道
「衆議院本会議、岸田文雄氏を第100代首相に指名」
東京時間終盤に豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落。
日経平均は326.18円安の28444.89で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.89(始値)、111.11(高値)、110.89(安値)、111.06(終値)、
ユーロドル、1.1600(始値)、1.1614(高値)、1.1588(安値)、1.1598(終値)
ポンドドル、1.3561(始値)、1.3577(高値)、1.3534(安値)、1.3540(終値)
豪ドルドル、0.7259(始値)、0.7283(高値)、0.7252(安値)、0.7269(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時111円台を割り込み揉み合う。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
EU担当交渉官
「北アイルランド議定書に置き換わる提案を作成。
 北アイルランド議定書についいて、永遠に待つことはできない」
スナク英財務相
「労働市場は信じられないほど強い。
 国民が仕事を見つけることをサポートするあらゆるものを投入する。
 高賃金経済への移行が目標。
 サプライチェーン問題を修正しようと業界と協力。
 インフレ高は賃金に浸透していない」
スイス消費者物価指数(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
スイス実質小売売上高(8月)は前回値より強い前年同月比0.5%。
限定的スイスフラン買い反応。
米10年債利回りは1.47%台で推移。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発。ユーロドルは一時小幅に反落。
ポンドドルは反落した後にやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅を一時やや拡大して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者87人。重症者77人」
デギンドスECB副総裁
「第3四半期は力強い成長となる見込み。
 しかし、最新の景気先行き指標は成長の強さが鈍ること示している。
 賃金上昇については依然として目立った動きみられず。
 ほとんどのインフレ上昇は一時的、テクニカル要因によるもの。
 今後2から3カ月間はインフレ上昇が継続する見込み。
 供給の制約問題がインフレの要素、構造的なインパクト与えるもの。
 必要であれば、12月理事会でPEPPの代替案を決定する。
 金融政策は引き続き緩和的であるが、目標は物価安定。
 経済活動が正常化すれば、PEPPはその使命を果たしたことになる」
ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円は堅調に推移。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.49%台へ上昇。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
関係筋
「OPECプラス、油生産の方針を変更しない可能性高い」
その後、ドル円は反落。ドルストレートは堅調に推移。
原油先物は一時76ドル台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.06(始値)、111.30(高値)、110.97(安値)、111.08(終値)、
ユーロドル、1.1598(始値)、1.1634(高値)、1.1596(安値)、1.1633(終値)
ポンドドル、1.3540(始値)、1.3607(高値)、1.3532(安値)、1.3605(終値)
豪ドルドル、0.7269(始値)、0.7289(高値)、0.7251(安値)、0.7289(終値)
【NY時間】
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.48%台から1.49%台で推移。
ドル円は下げ幅を小幅に拡大。
ドルストレートは上げ幅を小幅に拡大して揉み合う。
岸田首相
「速やかに経済対策を策定する。
 経済支援しっかり行い通常に近い社会活動取り戻す。
 ワクチン接種、医療体制確保対応策の全体像早急に示す。
 成長は極めて重要だが果実が分配されないと次の成長ない。
 経済安保相を新設、自律的な経済構造を実現する。
 デジタル田園都市国家構想、科学技術への投資を実施。
 財政の単年度主義の弊害を是正する。
 看護師、保育士らの所得向上のため公的価格抜本的見直し。
 ミサイル防衛能力含む防衛・海上保安能力を強化する。
 条件を付けずに金委員長と直接向き合う。
 大型で思い切ったコロナ、経済対策を実現したい。
 衆院選は19日公示、31日投開票。14日に衆院を解散する。
 新しい資本主義実現会議を立ち上げる。
 個別の現金給付も考えていきたい、コロナ対策で。
 1億円の壁を念頭に金融所得課税考えていく必要ある。
 被爆地出身の首相として核兵器のない世界の実現に全力」
ドル円は一時110円台へ下落。
加住宅建設許可件数(8月)は予想より弱い前月比−2.1%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は111円台を回復。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「OPECプラスが日量40万バレルの供給計画維持を推奨」
原油先物は77ドル台へ上昇。独の株式市場はプラス圏へ反発。
ルメール仏経済・財務相
「エネルギー価格の上昇は長引きそうだ」
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは1.50%台へ上昇。原油先物は78ドル台へ上昇。
報道
「中国軍機、台湾の防空識別圏に再び侵入。過去最多の52機」
米製造業新規受注(8月)は予想より強い前月比1.2%。
ドル円は110円台へ下落。ドルストレートは小幅に上昇した後に反落。
NYダウは400ドル超に下落。独英の株式市場はマイナ圏で推移。
米10年債利回りは一時1.46%台へ低下。
バイデン大統領
「債務上限はインフラ法案とは関係がない。
 義務を果たすためには債務上限を上げる必要がある。
 債務上限の引き上げは過去の債務への返済であり、
 新たな支出のためではない。
 トランプ政権での向こう見ずな政策で債務上限を引き上げる必要に。
 債務上限が準備通貨としてのドルへの脅威となる。
 早ければ今週中にも債務上限の影響が出るかもしれない。
 マコネル米上院院内総務(共和党)と協議する予定。
 率直な対話を望む。
 巧みな手段で手続きのスキームを遅らせる時ではない。
 米国の債務が上限に達しないことを保証できない。
 マコネル米上院院内総務(共和党)次第」
独DAXは0.79%安の15036.55で取引を終える。
英FTSE100は0.23%安の7011.01で取引を終える。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY時間後半にNYダウは一時500ドル超に下落。
米10年債利回りは1.48%台で推移。原油先物は77ドル台で推移。
ドル円は一時やや反発。
NYダウは終盤に下げ幅を縮小。
NY金先物12月限の終値は0.52%高の1767.60ドル。
原油先物11月限の終値は77.62ドル。
NYダウは323.54ドル安の34002.92で取引を終える。
NASDAQは2.14%安の14255.48で取引を終える。
S&P500は1.30%安の4300.46で取引を終える。
米10年債利回りは1.481%。VIX指数は22.96へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.08(始値)、111.23(高値)、110.82(安値)、110.93(終値)、
ユーロドル、1.1633(始値)、1.1640(高値)、1.1615(安値)、1.1621(終値)
ポンドドル、1.3605(始値)、1.3640(高値)、1.3595(安値)、1.3608(終値)
豪ドルドル、0.7289(始値)、0.7304(高値)、0.7272(安値)、0.7283(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.89(始値)、111.30(高値)、110.82(安値)、110.93(終値)、
ユーロドル、1.1600(始値)、1.1640(高値)、1.1588(安値)、1.1621(終値)
ポンドドル、1.3561(始値)、1.3640(高値)、1.3532(安値)、1.3608(終値)
豪ドルドル、0.7259(始値)、0.7304(高値)、0.7251(安値)、0.7283(終値)


<10月5日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は77ドル台で推移。
米10年債利回りは1.48%台で推移。
東京都区部消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は394.50円安で寄り付き700円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。
豪貿易収支(8月)は予想より強い150.77億豪ドル。(黒字額は過去最高)
豪ドルの反応は限定的。ユーロドルはやや反落。
日経平均は800円超に下落。
仲値過ぎにドル円は111円台へ反発。ドルストレートは下げ幅を拡大。
中国は国慶節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
日経平均は一時900円超に下落。
その後、ドルストレートは小幅に反発。
正午過ぎにユーロドルは小幅に反発。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
豪RBA声明
「デルタ株による新型コロナの感染拡大は豪経済の回復を妨げている。
 7-9月期のGDPは大幅な減少が見込まれる。
 こうした景気後退の動きは一時的なものと見込まれる。
 ワクチン接種が進展し、規制が緩和されるにつれて、
 経済は回復すると見込まれる。
 経済の回復のタイミングとペースについては、不確実性がある。
 賃金と物価上昇の圧力は抑制されている。
 住宅価格は上昇を続けているが、デルタ株による
 新型コロナの感染拡大後、売り上げが低迷している地域もある。
 記録的な低金利、量的緩和などによって豪経済は支えられている。
 理事会は完全な雇用とインフレ目標の達成までは
 緩和的な政策を続ける。
 実質的なインフレが2-3%の目標内に収まるまで利上げは実施しない。
 この条件は2024年まで満たされない見通し」
豪ドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは下げ幅を拡大して軟調に推移。
東京時間午後にドル円は上昇。
米10年債利回りは1.49%台へ上昇。
日経平均は622.77円安の27822.12で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.93(始値)、111.22(高値)、110.87(安値)、111.19(終値)、
ユーロドル、1.1621(始値)、1.1622(高値)、1.1590(安値)、1.1594(終値)
ポンドドル、1.3609(始値)、1.3617(高値)、1.3585(安値)、1.3592(終値)
豪ドルドル、0.7281(始値)、0.7294(高値)、0.7252(安値)、0.7257(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大した後に小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.48%台から1.49%台で推移。
仏鉱工業生産指数(8月)は予想より強い前月比1.0%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏へ反発。
鈴木財務相
「デフレからの脱却に向け大胆な金融政策に取り組む。
 ゼロ金利下で財政投融資を積極的に活用。
 労働分配率の向上目指し、賃上げ積極企業に追加支援検討。
 財政状況はコロナ対応で一層厳しさが増している。
 財政健全化の道筋を確かなものにする必要。
 臨機応変かつ時機を逸さず経済財政運営に万全期す。
 大胆な金融政策、機動的財政、成長戦略の3原則で取り組む。
 経済対策の具体的な検討指示はこれから。
 コロナによる厳しい経済事情に対し政策総動員し万全対応。
 グリーン、デジタル分野を大胆に重点化。
 コロナ禍からの経済正常化を図りつつ財政健全化目指す。
 金融所得税、まずは今後の財政改正プロセスの中で議論。
 1億円の壁と投資抑制の議論、両方あることは十分承知」
ジョンソン英首相
「クリスマスに向けて信頼感あるサプライチェインに。
 燃料に関する状況は著しく改善してきている。
 世界的にタンクローリーの運転手が不足している。
 過去の低賃金の悪弊に戻ることはできない。
 127人のトラック運転手がビザ申請している」
ドル円はやや上昇した後にやや反落。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後にやや上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
仏サービス業PMI確定値(9月)は予想より強い56.2。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI確定値(9月)は予想より強い56.2。
限定的ながらユーロ買い反応。
報道
「東京都の新規感染者144人。重症者74人」
欧サービス業PMI確定値(9月)は予想より強い56.4。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは上げ幅を拡大。
ドル円は小幅に反発。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
英サービス業PMI確定値(9月)は予想より強い55.4。
ポンド買い反応。ポンドドルは上げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
ドル円はやや反発。ユーロドルは揉み合う。
欧卸売物価指数(8月)は予想より弱い前月比1.1%。
ユーロの反応は限定的。ドル円は小幅に反落。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円はやや反発。ポンドドルは堅調に推移。
報道
「ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏。 
 二酸化炭素の温暖化影響を初めて予測」
オーストリア中銀総裁
「財政刺激策はより一層選択的となる必要
 インフレは一時的との期待に固執しているようだ」
フィッチ
「中国の花様年を部分的デフォルトに格下げ」
その後、ドル円は上げ幅を拡大した後に上げ幅をやや縮小。
ユーロドルは反発した後に上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは上げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
イエレン財務長官
「10月18日を債務上限の期日と見ている。
 債務上限に対処しなければ景気後退引き起こす」
米10年債利回りは1.49%台で推移。原油先物は78ドル台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.19(始値)、111.31(高値)、111.08(安値)、111.22(終値)、
ユーロドル、1.1594(始値)、1.1605(高値)、1.1590(安値)、1.1597(終値)
ポンドドル、1.3592(始値)、1.3643(高値)、1.3585(安値)、1.3620(終値)
豪ドルドル、0.7257(始値)、0.7282(高値)、0.7249(安値)、0.7279(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。ポンドドルはやや反発。
米貿易収支(8月)は予想より弱い−733億ドル。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
加貿易収支(8月)は予想より強い19.4億加ドル。
市場反応は限定的。
シカゴ連銀総裁
「高インフレは落ち着いてくるとみている。
 現在の高インフレが続く可能性は低い。
 供給ボトルネックは極めて頭の痛い問題だ。
 経済は大きく前進したが、回復は不均一。
 2021年末までには失業率が5%下回るだろう。
 テーパリング完了は来年半ばから秋になろう。
 FED職員の取引ガイドライン見直しは正しい。
 FEDにとって社会的信頼が必要なこと自明だ」
米10年債利回りは1.51%台へ上昇。
ドル円は上げ幅を拡大。ユーロドルは反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米サービス業PMI確定値(9月)は予想より強い54.9、
米総合PMI確定値(9月)は前回値より強い55.0。
ドル円は上げ幅を拡大。ユーロドルは下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
米ISM非製造業景況指数(9月)は予想より強い61.9。
ドル円は上昇。ユーロドルは下落して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや上昇。
NYダウは400ドル超に上昇。米10年債利回り1.52%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反落。ドルストレートは上昇。
ラガルドECB総裁
「欧州は回復の道筋にある。
 依然としてパンデミックを安全に終了するという課題に直面。
 経済は年内にパンデミック前の水準に戻る。現在の摩擦は概ね一時的。
 供給不足やエネルギーに過剰反応すべきではない。
 賃金やインフレ期待に注意を払っている」
独DAXは1.05%高の15194.49で取引を終える。
英FTSE100は0.94%高の7077.10で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらもやや上昇。
報道
「ウォーレン議員(米民主)はパウエル議長に引き続き厳しい姿勢。
 前日は米地区連銀総裁など中銀幹部の株取引活動の正式な調査を
 求めていた。株取引に関しては、昨年の証券取引に関する情報開示を
 巡り批判を浴びていたタカ派のローゼングレン・ボストン連銀総裁と
 カプラン・ダラス連銀総裁が9月28日に辞意を表明している」
報道
「岩手県沖を震源とした地震が発生。マグニチュードは6.0、
 震源の深さは50km。青森県の階上町では震度5強を記録」
NY時間後半にポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。ドル円は上げ幅をやや拡大。
観測報道
「バイデン大統領はパウエル議長を再指名するかどうかについて、
 13日に明らかにする可能性がある」
バイデン大統領
「パウエルFRB議長を信頼している」
NY金先物12月限の終値は0.38%安の1760.90ドル。
原油先物11月限の終値は78.93ドル。
NYダウは311.75ドル高の34314.67で取引を終える。
NASDAQは1.25%高の14433.83で取引を終える。
S&P500は1.05%高の4345.72で取引を終える。
米10年債利回りは1.529%。VIX指数は21.30へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.22(始値)、111.56(高値)、111.13(安値)、111.47(終値)、
ユーロドル、1.1598(始値)、1.1613(高値)、1.1581(安値)、1.1598(終値)
ポンドドル、1.3620(始値)、1.3648(高値)、1.3600(安値)、1.3627(終値)
豪ドルドル、0.7279(始値)、0.7301(高値)、0.7268(安値)、0.7292(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.93(始値)、111.56(高値)、110.87(安値)、111.47(終値)、
ユーロドル、1.1621(始値)、1.1622(高値)、1.1581(安値)、1.1598(終値)
ポンドドル、1.3609(始値)、1.3648(高値)、1.3585(安値)、1.3627(終値)
豪ドルドル、0.7281(始値)、0.7301(高値)、0.7249(安値)、0.7292(終値)


<10月6日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは一時反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は79ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.52%台から1.53%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は211.79円高で寄り付き一時300円超に上昇。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
RBNZは政策金利を0.25%引き上げ0.50%に。
RBNZ声明
「低インフレを維持し、最大で持続可能な雇用を支援するために、
 金融刺激の水準を引き下げることが適切。
 今後さらなる刺激策の縮小が見込まれる。
 コストの上昇圧力はより持続的になっている。
 刺激措置の縮小を継続することが適切と判断。
 新型コロナ関連の制限は8月以降中期的な見通しを大きく変えてない。
 債券の制限がオークランドの一部企業及び
 様々なサービス業に悪影響を及ぼしていることを認識。
 ヘッドラインCPIは鈍化する前に短期的には4%を上回る見通し。
 インフレ率、中期的には2%に向かう見込み。
 コロナ制限が緩和されれば景気の回復ペースが速まる。
 住宅価格の水準は持続不可能。
 生産能力圧力のインフレへの波及が見られる。
 将来の動きはインフレと雇用の中期的な見通しを
 条件としていることに留意した」
NZドル米ドルは一時上昇した後に下落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発した後に下落。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発した後にやや反落。
日経平均はマイナス圏へ反落。
中国は国慶節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
日経平均は200円超に下落。
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「香港株は1%安、中国恒大が3日連続で取引停止」
東京時間午後にドル円は上げ幅を拡大。ドルストレートは下落。
日経平均は一時500円超に下落。米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
黒田総裁
「日本経済の回復は輸出と製造業が主導している。
 米国の高い成長が世界中の経済成長を支えてきた。
 日本がワクチン・パスポートで経済を回復することができれば、
 サービス部門の回復はより顕著になるだろう。
 最近の日本の低インフレは、主にモバイル料金の引き下げなど
 イレギュラーな要因によるもの。
 そのような要因を除いて、日本の消費者物価指数は
 数字が示唆するほど弱くはない。
 日本の内需は米国ほど急速には回復していない。
 日本の供給サイドの制約は米国ほど深刻ではなく、
 企業が賃金や販売価格を引き上げる必要は今のところない」
ドル円は上げ幅を拡大。
報道
「RBNZ副総裁に、ホークスビー総裁補佐が昇格」
日経平均は下げ幅をやや縮小。
東京時間終盤にドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反発して揉み合う。
日経平均は293.25円安の27528.87で大引け
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.47(始値)、111.78(高値)、111.44(安値)、111.77(終値)、
ユーロドル、1.1598(始値)、1.1606(高値)、1.1582(安値)、1.1582(終値)
ポンドドル、1.3627(始値)、1.3636(高値)、1.3599(安値)、1.3603(終値)
豪ドルドル、0.7292(始値)、0.7295(高値)、0.7254(安値)、0.7259(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(8月)は予想より弱い前月比−7.7%。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円はやや反落。
米10年債利回りは1.55%台から1.56%台で推移。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は小幅に反発した後にやや下落。
マクロン仏大統領
「ビルロワドガロー仏中銀の再任を提案、議会に諮る」
ポルトガル中銀総裁
「成長モメンタムが鈍る兆候みられる。
 特殊要因が緩和されればインフレ上昇は鈍化するだろう」
報道
「東京都の新規感染者149人。重症者77人」
その後、ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
原油先物は78ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「独、緑の党はSPD、FDPとの連立協議を目指す」
英建設業PMI(9月)は予想より弱い52.6。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
欧小売売上高(8月)は予想より弱い前月比0.3%。
ユーロドルは下げ幅を拡大。
米10年債利回りは一時1.53%台へ低下。
その後、ポンドドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.9%。
ドル円はやや反発した後に再び下落。ユーロドルは小幅に反発。
EU
「英国との漁業権の問題解決が最優先課題」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.77(始値)、111.79(高値)、111.35(安値)、111.37(終値)、
ユーロドル、1.1582(始値)、1.1584(高値)、1.1529(安値)、1.3538(終値)
ポンドドル、1.3603(始値)、1.3614(高値)、1.3544(安値)、1.3572(終値)
豪ドルドル、0.7259(始値)、0.7266(高値)、0.7226(安値)、0.7244(終値)
【NY時間】
米ホワイトハウス
「米国のデフォルトはドル相場と株の下落を招くだろう」
ドル円は下げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.54%台で推移。
米ADP雇用統計(9月)は予想より強い前月比56.8万人。
(前回値、37.4万人から34.0万人へ下方修正)
市場反応は限定的。
プーチン露大統領
「世界のエネルギー市場の安定化を支援する準備。
 ヨーロッパへのガス輸出を増やす。
 ロシアはヨーロッパ、アジアにとって信頼できる天然ガスの供給源」
米10年債利回りは1.52%台へ低下。原油先物は77ドル台へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時400ドル超に下落。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。ドル円は軟調に推移。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が234.5万バルレの増加。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
リッチモンド連銀総裁
「求職者よりも求人件数が多く、賃金は上昇。
 供給の制約がインフレ上昇を招いている。
 一部の物価上昇は一時的であることが証明」
独DAXは1.46%安の14973.33で取引を終える。
英FTSE100は1.15%安の6995.87で取引を終える。
NYダウは下げ場を縮小。
その後、米10年債利回りは1.52%台へ上昇。
NY時間後半にユーロドルはやや反発。ドル円は揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
報道
「米共和党のマコネル上院院内総務が米民主党に対し、
 債務上限巡る行き詰まりの打開策を提案する意向。
 11月まで暫定的に債務上限を引き上げ、
 デフォルトの差し迫ったリスクを軽減する予定。
 提案は債務上限を巡る党派の対立を緩和するだろうが、
 解決することはできないだろうとも述べている」
NYダウはプラス圏へ反発。
ブルームバーグ
「ECB、PEPP終了時の新たな債券購入計画を検討。
 現在月200億ユーロの債券を購入している従来の
 資産購入プロフラム(APP)のスキームを補完するもの」
ユーロの反応は限定的。
ブルームバーグ
「バイデン大統領と中国の習主席が年内にオンラインで会談へ」
NY時間終盤にポンドドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は0.05%高の1761.80ドル。
原油先物11月限の終値は77.43ドル。
NYダウは102.32ドル高の34416.99で取引を終える。
NASDAQは0.47%高の14501.91で取引を終える。
S&P500は0.41%高の4363.55で取引を終える。
米10年債利回りは1.522%。VIX指数は21.00へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.37(始値)、111.50(高値)、111.20(安値)、111.41(終値)、
ユーロドル、1.1538(始値)、1.1560(高値)、1.1532(安値)、1.1556(終値)
ポンドドル、1.3571(始値)、1.3591(高値)、1.3550(安値)、1.3581(終値)
豪ドルドル、0.7244(始値)、0.7277(高値)、0.7241(安値)、0.7272(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.47(始値)、111.79(高値)、111.20(安値)、111.41(終値)、
ユーロドル、1.1598(始値)、1.1606(高値)、1.1529(安値)、1.1556(終値)
ポンドドル、1.3627(始値)、1.3636(高値)、1.3544(安値)、1.3581(終値)
豪ドルドル、0.7292(始値)、0.7295(高値)、0.7226(安値)、0.7272(終値)


<10月7日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.52%台で推移。
原油先物は76ドル台へ下落した後に77ドル台へ上昇。
日経平均は137.10円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を小幅に拡大して揉み合う。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
黒田日銀総裁
「物価の先行き、エネルギー価格などの上昇反映し
 小幅のプラスに転じていく。
 金融システムは全体として安定性を維持。
 国内景気、コロナ影響で引き続き厳しい状態だが、
 基調としては持ち直している。
 コロナの影響を注意深く監視し、必要に応じてポリシーを
 さらに緩和することを躊躇していない。
 日本のコアCPIは短期的には0%前後で推移すると予想され、
 徐々にペースを上げていく見通し」
その後、ポンドドルはやや反落。ドル円はやや反発。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.54%台へ上昇。
中国は国慶節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
日経平均は400円超に上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
報道
「中国恒大集団は本日も売買を停止、今日で4日連続となる。
 不動産開発会社の花様年控股集団が2億570万ドル相当の
 債務を返済できなかったことを受け、格付け会社S&Pは
 同社の格付けをCCCから部分的デフォルトのSDに引き下げた。
 また、フィッチも同社の格付けをCCC-から同じく
 部分的デフォルトを示す「RD」に引き下げた」
原油先物は76ドル台へ下落。
東京時間午後に日経平均は上げ幅ををやや縮小。
ドル円は小幅に反落。
日景気先行指数速報(8月)は予想より弱い101.8、
日景気一致指数速報(8月)は予想とおりの91.5。
市場反応は限定的。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
スイス失業率(9月)は予想より強い2.6%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は149.34円高の27678.21で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.41(始値)、111.51(高値)、111.31(安値)、111.48(終値)、
ユーロドル、1.1556(始値)、1.1561(高値)、1.1550(安値)、1.1550(終値)
ポンドドル、1.3581(始値)、1.3598(高値)、1.3573(安値)、1.3576(終値)
豪ドルドル、0.7272(始値)、0.7290(高値)、0.7271(安値)、0.7272(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(8月)は予想より弱い前月比−4.0%。
市場反応は限定的。ユーロドルは上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルやポンドドルは上昇。
日銀大阪支店長
「商品市況上昇、企業の収益圧迫要因に働き始めている。
 輸出、一部に供給制約の影響がみられるが
 海外経済の回復を受けて増加基調。
 関西景気、感染症の影響で消費への下押し圧力が強い状態。
 個人消費の先行き、ワクチン接種の一段の進展や
 接種証明などが下支えになる」
仏貿易収支(8月)は前回値より強い−66.69億ユーロ、
仏経常収支(8月)は前回値より強い−13億ユーロ。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はプラス圏で推始まる。
ドル円は小幅に反発した後に下落。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。原油先物は75ドル台へ下落。
日銀10月地域経済報告
「9地域中で5地域の景気判断を引き下げ」
ギリシャ中銀総裁
「市場での利上げ観測はECBのガイダンスを反映していない。
 ECBは12月理事会で政策の選択肢について議論するだろう。
 現時点では政策スタンスの変更は必要ない。
 スタグフレーションには陥っていない。
 状況はコントロールされている。
 中期的にインフレは2%を下回るだろう」
報道
「東京都の新規感染者143人。重症者70人」
その後、ドル円は反発。豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大した後に一時反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.52%台へ上昇。原油先物は76ドル台へ上昇。
ピルBOEチーフエコノミスト
「リスクのバランスはインフレ見通しに対する
 大いなる懸念へと向かう可能性。
 今後数年間、金利は比較的低水準にとどまると予想。
 たとえ、新型コロナ感染の影響が緩和しても
 現在のインフレ高進は従来の予測よりも長引きそうだ。
 BOEは可能な限り最善の方法で、
 債券購入テーパリングを実施する計画」
その後、ポンドドルは上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
米チャレンジャー人員削減数(9月)は前回値より強い前年比−84.9%。
市場反応は限定的。
ECB理事会議事要旨
「供給制約とデルタ変異株の感染拡大が引き続き懸念材料。
 緩和的な政策スタンスは引き続き必要。
 PMI拡大は一服したが全体としては景気判断基準の50を上回ってる。
 インフレ見通しの評価については、年内に大幅な改善。
 目先のインフレ上昇は一時的な要因によるところが大きく、
 中期的にインフレは和らいでいく。
 インフレ期待高まるなかで、PEPPの債券購入ペースを
 適度の縮小すること可能となった。
 PEPPがなくても、全体的な金融政策スタンスは
 非常に緩和的であると指摘。
 PEPP、買い入れペースの再調整について様々な意見がでた」
ユーロドルは上げ幅をやや縮小。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.48(始値)、111.53(高値)、111.23(安値)、111.35(終値)、
ユーロドル、1.1550(始値)、1.1572(高値)、1.1549(安値)、1.1565(終値)
ポンドドル、1.3576(始値)、1.3618(高値)、1.3571(安値)、1.3607(終値)
豪ドルドル、0.7272(始値)、0.7312(高値)、0.7272(安値)、0.7305(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い32.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い271.4万人。
ドル買い反応。ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.54%台へ上昇。原油先物は一時77ドル台へ上昇。
シュナーベルECB理事
「インフレ高進の大部分は一時的な要因によるもの。
 インフレ高進は中期的には解消されるだろう。
 インフレ期待はECB目標に接近してきている」
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
ドル円は一時上昇して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
報道
「関東で地震、東京都足立区で震度5強を観測。M5.9」
加Ivey購買部協会指数(9月)は前回値より強い70.4。
加ドル買い反応。ドルカナダは下落。
NYダウは500ドル超に上昇。米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
ドル円はやや上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
シューマー民主上院院内総務
「債務上限を暫定的に引き上げる法案を
 本日中に上院で採決されることを希望する。
 われわれは12月始めまで債務上限を引き上げることで合意した」
原油先物は78ドル台へ上昇。
岸田首相
「官邸対策室を設置。実態把握、被害拡大防止などを指示。
 被害状況は改めて把握したい」
松野官房長官が会見。
「原子力施設には現在異常なしと報告。
 被害状況の把握進め、災害応急対策に全力。
 関東地域を中心に110番、119番の通報が多数」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
豪ドル米ドルやポンドドルは上昇。
独DAXは1.85%高の15250.86で取引を終える。
英FTSE100は1.17%高の7078.04で取引を終える。
ドル円はやや上昇。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「FRBとECBのディスカッションに参加。
 FRBの目標を公衆が理解するのは重要。
 インフレ見通しに不透明感が広がっている。
 インフレ鈍化を期待するものの、上振れリスクはある」
レーンECB理事
「FRBとECBのディスカッションに参加。
 インフレ急上昇が一時的と見る確固たる理由がある。
 エネルギーショックの前にわれわれはここに居た。
 エネルギーショックは全般的に縮小」
報道
「アイルランドが15%の最低法人税率で合意に加わる用意」
NY時間後半にドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
米消費者信用残高(8月)は予想より弱い143.8億ドル。
NY金先物12月限の終値は0.15%安の1759.20ドル。
原油先物11月限の終値は78.30ドル。
NYダウは337.95ドル高ので34754.94取引を終える。
NASDAQは1.05%高の14654.02で取引を終える。
S&P500は0.83%高の4399.76で取引を終える。
米10年債利回りは1.575%。VIX指数は18.54へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.35(始値)、111.65(高値)、111.32(安値)、111.63(終値)、
ユーロドル、1.1565(始値)、1.1569(高値)、1.1548(安値)、1.1551(終値)
ポンドドル、1.3607(始値)、1.3639(高値)、1.3586(安値)、1.3616(終値)
豪ドルドル、0.7305(始値)、0.7324(高値)、0.7277(安値)、0.7311(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.41(始値)、111.65(高値)、111.23(安値)、111.63(終値)、
ユーロドル、1.1556(始値)、1.1572(高値)、1.1548(安値)、1.1551(終値)
ポンドドル、1.3581(始値)、1.3639(高値)、1.3571(安値)、1.3616(終値)
豪ドルドル、0.7272(始値)、0.7324(高値)、0.7271(安値)、0.7311(終値)


<10月8日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小場に反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は78ドル台で推移。
日全世帯家計調査消費支出(8月)は予想より前年同月比%。
ドル円は小幅に上昇。ドルストレート小幅に上昇。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
日国際貿易収支(8月)は予想より強い−3724億円、
日国際経常収支(季調前 8月)は予想より強い1兆6656億円。
市場反応は限定的。
日経平均は353.16円高で寄り付一時き600円超に上昇。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
ユーロドルや小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4604元」
中国上海株式市場は1.15%高で始まる。原油先物は79ドル台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。
中国財新サービス業PMI(9月)は予想より強い53.4。
ドル円は上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円は揉み合う。
東京時間午後に日経平均は上げ幅をやや縮小。
ドル円は上げ幅をやや拡大。
日景気現状判断DI(9月)は予想より弱い42.1、
日景気先行き判断DI(9月)は予想より強い56.6。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
日経平均は370.73円高の28048.94で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.62(始値)、111.93(高値)、111.59(安値)、111.92(終値)、
ユーロドル、1.1551(始値)、1.1560(高値)、1.1541(安値)、1.1542(終値)
ポンドドル、1.3617(始値)、1.3623(高値)、1.3597(安値)、1.3597(終値)
豪ドルドル、0.7311(始値)、0.7324(高値)、0.7294(安値)、0.7294(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(8月)は予想より弱い107億ユーロ、
独経常収支(8月)は予想より弱い118億ユーロ。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.58%台で推移。
中国上海株式市場は0.67%高ので3592.17取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まれマイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は112.00へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
中国
「米国は台湾から兵士を引き揚げるべきだ。
 楊、サリバン両氏の協議は包括的かつ率直だった」
米10年債利回りは一時1.60%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者138人。重症者68人」
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルは反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.92(始値)、112.00(高値)、111.70(安値)、111.75(終値)、
ユーロドル、1.1542(始値)、1.1569(高値)、1.1542(安値)、1.1562(終値)
ポンドドル、1.3597(始値)、1.3638(高値)、1.3584(安値)、1.3624(終値)
豪ドルドル、0.7295(始値)、0.7305(高値)、0.7288(安値)、0.7304(終値)
【NY時間】
イエレン米財務長官
「主要国の経済に支援策が維持されていること心強い。
 グローバル経済に跛行性みられる事は全ての人にとって懸念される」
ドル円はやや反発して揉み合う。
ラガルドECB総裁
「早すぎる金融引き締めは回復の妨げになる。
 パンデミックからの出口戦略は極めて慎重に行うべき。
 極めて普通ではない回復を経験している。
 パンデミックに関連した不均衡は一時的であるべき」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅を小幅に拡大。
米非農業部門雇用者数変化(9月)は予想より弱い19.4万人、
米失業率(9月)は予想より強い4.8%、
米平均時給(9月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円は下落した後に下げ幅をやや縮小。
ドルストレートは上昇した後に上げ幅をやや縮小。
加新規雇用者数(9月)は予想より強い15.71万人、
加失業率(9月)は予想よとおりの6.9%。
加ドル買い反応。ドルカナダは下落。
米10年債利回りは1.55%台へ低下した後に1.59%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円は反発。ドルストレートはやや反落。
米卸売売上高(8月)は予想より弱い前月比−1.1%。、
米卸売在庫(8月)は予想とおりの前月比1.2%。
ポンドドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
ドル円は112台へ上昇。年初来高値更新。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
OECD
「136か国が法人税の国際協定に合意」
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
独DAXは0.29%安の15206.13で取引を終える。
英FTSE100は0.25%高の7095.55で取引を終える。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
報道
「アフガニスタン北部クンドゥズのモスクで爆発が起き、
 少なくとも55人死亡。イスラム過激派のイスラム国(IS)が犯行声明」
NY時間後半にドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY時間終盤に米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
ドル円は小幅に上昇。
NY金先物12月限の終値は0.11%安の1757.40ドル。
原油先物11月限の終値は79.35ドル。
NYダウは8.69ドル安の34746.25で取引を終える。
NASDAQは0.51%安の14579.54で取引を終える。
S&P500は0.19%安の4391.34で取引を終える。
米10年債利回りは1.612%。VIX指数は18.77へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.75(始値)、112.25(高値)、111.51(安値)、112.24(終値)、
ユーロドル、1.1562(始値)、1.1586(高値)、1.1556(安値)、1.1571(終値)
ポンドドル、1.3624(始値)、1.3658(高値)、1.3610(安値)、1.3615(終値)
豪ドルドル、0.7304(始値)、0.7338(高値)、0.7299(安値)、0.7309(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.62(始値)、112.25(高値)、111.51(安値)、112.24(終値)、
ユーロドル、1.1551(始値)、1.1586(高値)、1.1541(安値)、1.1571(終値)
ポンドドル、1.3617(始値)、1.3658(高値)、1.3584(安値)、1.3615(終値)
豪ドルドル、0.7311(始値)、0.7338(高値)、0.7288(安値)、0.7309(終値)



●今週(10月11日から10月15日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは19年4月24日
高値112.40を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
2018年12月20日の高値112.60、さらに上昇した場合113.00
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2018年10月31日
高値113.38、さらに上昇した場合は2018年12月13日の高値
113.71を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは112.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目さります。ここを下抜けた場合は6日高値111.79、さらに
下落した場合は8日の安値111.51、ここを下抜けた場合は7日の
安値111.23から6日安値111.20、さらに下落した場合は111.00
の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は週安値でもある4日の
安値110.82を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、13日の日機械受注と
中国貿易収支と米消費者物価指数とFOMC議事要旨、14日の
中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米卸売物価指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、15日の
米小売売上高とNY連銀製造業景気指数とミシガン大学消費者
態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初4日に110.89レベルで始まり、
ロンドン時間にかけて111.30へ上昇した後にNY時間前半にか
けて週安値となる110.82へ下落する展開になりました。その後、
反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して6日のロンドン
時間序盤にかけて111.79へ下落する展開になりました。その後、
NY時間前半にかけて111.20へ下押した後にやや反発して揉み
合いが続きましたが、7日のNY時間後半から反発して8日の
ロンドン時間前半にかけて112.00へ上昇する展開になりました。
その後、9日の米雇用統計の発表直後に111.51へ下押しましたが
その後、再び反発して週高値となる112.25へ上昇して、112.24
レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、13日の米消費者物価
指数とFOMC議事要旨、15日の米小売売上高などが特に注目さ
れます。


先週のドル円は、週初、「衆議院本会議、岸田文雄氏が第100代
首相に指名」されるも、日米の株式市場の下落を背景に下押しま
したが、その後、切り返して、米ISM非製造業景況指数が強い
結果になったことやNYダウの上昇を背景に堅調に推移して、
「関東で地震、東京都足立区で震度5強を観測。M5.9」起こるも
日経平均の反発と米議会民主党が政府の債務上限を12月まで延長
する共和党案を受け入れて12月3日まで政府資金を賄える4800
億ドルの債務上限引き上げになったことや、米雇用統計でNFPが
ネガティブサプライズとなるも失業率と平均時給が強く、米10年
債利回りが1.61%へ上昇したことやドル買いも背景に、年初来高値
を更新して112.25へ上昇する相場展開になりました。

中国・恒大集団リスクおよび中国不動産業界懸念も燻ぶっていて
「中国軍機、台湾の防空識別圏に再び侵入。過去最多の52機」
との報道もあり、過度な楽観はできないようですが、トレードを
行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、米10年債利
回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは8日高値1.1586
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.1600の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は週高値となる4日の高値1.1640
ここを上抜けた場合は8月20日の安値1.1664、さらに上昇した
場合は9月29日の高値1.1690、ここを上抜けた場合は1.1700の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は9月22日の高値1.1756
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは8日の安値1.1541を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある6日安値1.1529
さらに下落した場合は1.1500の「00」ポイント、ここを下抜けた
場合は2020年6月10日の高値1.1423、さらに下落した場合は
1.1400の「00」を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、12日の独・欧
ZEW景況感調査、13日の独消費者物価指数改定値と欧鉱工業
生産、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、13日の
中国貿易収支と米消費者物価指数とFOMC議事要旨、14日の
中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米卸売物価指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、15日の
米小売売上高とNY連銀製造業景気指数とミシガン大学消費者
態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初4日に1.1600レベルで始まり
揉み合いの後にNY時間序盤にかけて週高値となる1.1640へ上昇
しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移
して6日のロンドン時間前半にかけて週安値となる1.1529へ下落
する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いが続きまし
たが、8日の東京時間終盤1.1541へ反落する展開になりました。
その後、反発して米雇用統計の発表直後に1.1586へ上昇しました
が、その後、揉み合いになり1.1571レベルで週の取引を終えまし
た。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では、
特に注目されるものはありませんが、対ドル通貨ペアとして、
13日の米消費者物価指数とFOMC議事要旨、15日の米小売売上
高などが注目されます。

先週のユーロドルは、週初に1.1640へ上昇しましたが、その後、
ドル買いに押されるとともに、6日のポルトガル中銀総裁の「成長
モメンタムが鈍る兆候みられる。特殊要因が緩和されればインフレ
上昇は鈍化するだろう」との発言や、欧小売売上高が市場予想より
弱かった事も背景に1.1529へ下落して、その後、揉み合いを経て
週末にやや戻す相場展開になりました。トレードを行うに際しまし
ては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデ
ックスの動向、原油先物価格の動向などにも留意していきたいもの
です。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その458 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 5日に「岩手県沖を震源とした地震が発生。マグニチュードは
 6.0、震源の深さは50km。青森県階上町では震度5強を記録」
 7日に「関東で地震、東京都足立区で震度5強を観測。M5.9」
 など、先週は震度5強クラスの地震が相次いだよな…』


「ふむ。そうであったのう…。被害に遭われた方々にお見舞いを
 申し上げるとともに、余震の可能性もあるゆえ、他の地域に
 在住の人も今後注意が必要なのかもしれぬのう。溜口剛太郎殿」


『さて、「衆議院本会議、岸田文雄氏を第100代首相に指名」と
 なり、「岸田総裁、衆議院解散・総選挙 19日公示。31日投票」
 となったけど…、一方、米国では米民主党が政府の債務上限を
 12月まで延長する共和党案を受け入れて、12月3日まで政府資
 金を賄える4800億ドルの債務上限引き上げになったよな…』


「ふむ。10月18日の米デフォルトや政府機関閉鎖懸念はなくなり
 とりあえず一安心ということになったのう…。溜口剛太郎殿」


『そして、注目されていた先週の米雇用統計だけど、NFPがネガ
 ティブサプライズになり、一時ドル円は下押すも、失業率と平均
 時給が強く、米10年債利回りが1.61%へ上昇した事やドル買い
 を背景に、ドル円は堅調に推移して年初来高値を更新し112.25
 へ上昇する相場展開になったよな…。ジイさん』


「ふむ。そうであったのう…。中国・恒大集団リスクおよび中国
 不動産業界懸念も燻ぶっているとともに、『中国軍機、台湾の
 防空識別圏に再び侵入。過去最多の52機』との報道もあり、
 過度な楽観はできないものの、ドル円は週の終値でも112.24に
 高止まりしていて堅調となっておるのう…。溜口剛太郎殿」


『今週は、13日の米消費者物価指数とFOMC議事要旨、15日の
 米小売売上高などが注目材料になるけど…、また前段の話が長く
 なり過ぎちまうといけねぇ…。さてところで、今日のテーマ別の
 話としてはいったい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『無限列車と相場のお話』でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。鬼滅の刃の無限列車にあやかりちなみやがったな…。
 まぁ宜しい。「無限列車と相場のお話」とやらを聞いてやろう』


「相場は無限に動く列車のように終点はなく、歴史的安値と高値
 の中をとどまることなく上下に動いているものなのじゃのう…。
 ただ、その時々でトレンドという名の方向性があるゆえ、この
 列車に乗るには、まずは方向性の認識、つまりトレンドの認識が
 必要となるワケなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、行先も方向も判らなかったら、列車には乗れないよな…』


「方向を知るには、ダウ理論と移動平均線が手掛かりとなろう…。
 列車の行方には節目やチャートポイントと呼ばれる駅があるが、
 方向違いと判った時は自由に下車することもできるのじゃのう。
 そして、列車の(単位時間あたりの)速度が速いときは移動平均線
 も角度が強くなり、小さな駅(小さな節目やチャートポイント)に
 は停車はせずに、急行列車や特急列車になるのじゃのう…。
 ただ…、新宿のように小田急線や都営地下鉄なども連結している
 大きな駅(重要な節目やチャートポイント)ではトレーダーという
 名の乗客が下車したり、新たな人が乗車してきたり、ときに列車
 が踵(きびす)を返して、方向を変えることもあるのじゃ…」


『あははっ。こうして相場を列車になぞらえると面白いものだな。
 フィボナッチポイントやレジサポや移動平均線やキリ番などが
 ひしめき合い「重合」するするところが大きな駅(重要な節目)で
 乗降が活発になりやすいけれもど…、ここが終点とは限らず、
 ここを通過したならば、次の大きな駅を目指すというワケか…。
 「次は、フィボ61.8・日足サポ駅〜。降車の方は車内に落し物や
  お忘れ物御座いませんようご注意ください〜」ってか…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その457


4日に岸田総裁の第100代総理大臣就任と新内閣が発足します。
今週は、米ISMと米ADPと週末の米雇用統計が注目されます。



■今週(10月4日から10月8日)の主な経済指標


<10月4日(月)>

※ 中国は休場。

午後3時半にスイス消費者物価指数(9月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(8月)
夜9時半に加住宅建設許可件数(8月)
夜11時に米製造業新規受注(8月)
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、自民党岸田総裁の第100代総理大臣就任と
新内閣発足が予定されています。
また、ユーロ圏財務相会合と
OPECプラス閣僚級会合が予定されています。


<10月5日(火)>

※ 中国は休場。

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(9月)
午前9時半に豪貿易収支(8月)
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
(時間未定) 黒田日銀総裁の発言
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(8月)
午後4時50分に仏サービス業PMI確定値(9月)
午後4時55分に独サービス業PMI確定値(9月)
午後5時に欧サービス業PMI確定値(9月)
午後5時半に英サービス業PMI確定値(9月)
午後6時に欧卸売物価指数(8月)
夜9時半に米貿易収支(8月)
夜9時半に加貿易収支(8月)
夜10時45分に米サービス業PMI確定値(9月)
夜10時45分に米総合PMI確定値(9月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(9月)
深夜12時からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
日・豪・仏・独・欧・英・米の指標と
黒田日銀総裁の発言とラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、EU財務相理事会とOECD閣僚理事会が予定されています。


<10月6日(水)>

※ 中国は休場。

午前10時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後3時に独製造業新規受注(8月)
午後5時半に英建設業PMI(9月)
午後6時に欧小売売上高(8月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に米ADP雇用統計(9月)
などが予定されています。
NZ・独・英・欧・米の指標には注目です。


<10月7日(木)>

※ 中国は休場。

午前10時から黒田日銀総裁の発言
午後2時に日景気先行指数速報(8月)、日景気一致指数速報(8月)
午後2時45分にスイス失業率(9月)
午後3時に独鉱工業生産(8月)
午後3時45分に仏貿易収支(8月)、仏経常収支(8月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(9月)
午後8時半にECB理事会議事要旨
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に加Ivey購買部協会指数(9月)
深夜4時に米消費者信用残高(8月)
などが予定されています。
独・欧・米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<10月8日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(8月)
朝8時50分に日国際貿易収支(8月)、日国際経常収支(8月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(9月)
午後2時に日景気現状判断DI(9月)、日景気先行き判断DI(9月)
午後3時に独貿易収支(8月)、独経常収支(8月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(9月)、米失業率(9月)
夜9時半に米平均時給(9月)
夜9時半に加新規雇用者数(9月)、加失業率(9月)
夜11時に米卸売売上高(8月)、米卸売在庫(8月)
などが予定されています。
日・中国・米・加の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月27日から10月1日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.305で始まり、94.520へ上昇
した後にやや反落して94.042で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.465%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週終値では75.88ドルへ上昇しました。
NYダウは週間471.54ドル下落。34326.46ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.15へ上昇しました。



<9月27日(月)>

報道
「ドイツ総選挙出口調査、SPDが第1党へ」
ドル円はやや反落して始まり反発して揉み合う。
ユーロドルは上昇して始まりやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に下げて始まり揉み合う。
豪ドル米ドルは反落して始まりやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は74ドル台へ上昇。
報道
「ドイツ連立の行方、左派連合では過半数とどかず」
党が近づく頃にドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや下落。
モリソン豪首相
「ワクチン接種の目標が達成されたら、州間の移動を再開」
ペロシ米下院議長
「インフラ投資法案は30日に採決する予定」
日企業向けサービス価格指数(8月)は予想より弱い前年同月比1.0%。
ドル円の反応は限定的。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は29.01円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円はやや下落して揉み合う。豪ドル米ドルは上昇。
日経平均は100円超に上昇。米10年債利回りは1.45%台で推移。
ユーロドルはやや反落。
仲値過ぎにポンドドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4695元」
中国上海株式市場は0.36%高で始まる。
ドル円は下げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは堅調に推移。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.44%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。
報道
「東京都、緊急事態宣言の解除後も時短要請を検討」
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
日景気先行指数改定値(7月)は前回値と同じ104.1、
日景気一致指数改定値(7月)は前回値より弱い94.4。
原油先物は一時75ドル台へ上昇。
黒田日銀総裁
「日本経済はデルタ株流行で不透明感が強い状態。
 当面は感染症への対応が引き続き重要となる。
 特に資金繰りは対面型サービス中心に厳しさがみられる。
 感染症の影響を注視し、必要なら躊躇なく追加緩和を行う。
 2023年度にかけて2%の物価目標に達しない姿を見込んでいる。
 持続性と機動性を増した現行政策で、強力な緩和を粘り強く続ける。
 景気、ワクチン進捗などで個人消費が回復に転じるかがポイント。
 引き続きコロナ特別プログラムで資金繰りしっかり支える
 2%の物価目標の実現を通じ、日本経済発展に貢献」
ドル円は小幅に反発。
日経平均は8.75円安の30240.06で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.66(始値)、110.80(高値)、110.54(安値)、110.63(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1727(高値)、1.1715(安値)、1.1720(終値)
ポンドドル、1.3668(始値)、1.3683(高値)、1.3662(安値)、1.3679(終値)
豪ドルドル、0.7249(始値)、0.7290(高値)、0.7249(安値)、0.7284(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発した後に反落。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。ポンドドルは反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.45%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.84%安の3582.83で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
ポンドドルは反落した後にやや上昇。豪ドル米ドルはやや下落。
報道
「東京都の新規感染者154人。重症者125人」
独社会民主党SPDショルツ氏
「選挙に勝利した。緑の党、自由民主党との連立政権を目指す。
 クリスマスまでの連立合意を望んでいる」
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは上昇。
ドル円は上堅調に推移。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
その後、ユーロドルは1.1685へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3710へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.49%台へ上昇。
中国人民銀行
「不動産市場の健全な発展を強める。住宅購入者の法的権利を強化する」
ドル円は110.99へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
報道
「緊急事態宣言・まん延防止等重点措置、今月30日で全て解除へ」
その後、ポンドドルは再び上昇した後にやや反落。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルはやや下落。
独CSUゼーダー氏
「CDU・CSUは組閣の負託を得ていない」
ドル円は111.06へ上昇。
ラガルドECB総裁
「ユーロ圏の回復は勢いを増している。成長見通しは引き続き不透明。
 成長に対するリスクはおおむねバランスしている。
 インフレの上振れはほとんどが一時的に。
 経済にとって好ましい金融環境が肝要」
原油先物は75ドル台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.63(始値)、111.06(高値)、110.62(安値)、111.03(終値)、
ユーロドル、1.1720(始値)、1.1723(高値)、1.1685(安値)、1.1692(終値)
ポンドドル、1.3679(始値)、1.3714(高値)、1.3658(安値)、1.3687(終値)
豪ドルドル、0.7284(始値)、0.7287(高値)、0.7250(安値)、0.7253(終値)
【NY時間】
ドル円は110円台へ反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは下げ幅を拡大した後に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
シカゴ連銀総裁 (公演テキスト)
「雇用改善が続けばテーパリング開始の条件をすぐに満たすだろう。
 将来の利上げの決定は明確ではない。
 長期的なインフレ期待は依然として2%目標を下回る。
 米国債利回りはインフレ期待をほとんど反映していない」
報道
「ローゼングレン・ボストン連銀総裁が9月30日付で退任へ」
米耐久財受注(8月)は予想より強い前月比1.8%、
米耐久財受注(除輸送用機器 8月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.51%台へ上昇した後に1.48%台へ低下。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反落。
ラシェット独CDU党首
「組閣を断念する考えはない」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや反発。
報道
「ドイツ連立工作始まる。SPDが緑の党とFDPに働き掛け」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.3729へ上昇した後にやや反落。
ベイリーBOE総裁
「インフレ対応で必要なら金利も手段になる。
 インフレが4%を僅かに超える可能性。
 刺激策の解除は金利を動かすことによってもたらされるべき。
 引き締め政策は弱い回復を傷つける可能性。
 金融政策は供給ショックに対応すべきではない。
 金融政策は半導体や自動車の供給を後押しすることはできない」
ポンドドルは揉み合う。
米2年債入札では最高落札利回り0.310%、応札倍率2.28倍。
シカゴ連銀総裁
「2023年に利上げ1回を見込んでいる。
 失業率は年末までに5%以下を予想。
 22年のインフレはサプライチェーン問題で
 従来見通しよりも高くなる可能性」
独DAXは0.27%高の15573.88で取引を終える。
英FTSE100は0.17%高の7063.40で取引を終える。
NY連銀総裁
「長期利上げ期待は比較的安定している。
 今年のGDPは5.5-6.0%を見込む。
 インフレは来年には2%付近に戻る。
 資産購入の減速はすぐにでも正当化される可能性。
 最大雇用に向かって進展が続くと見込む。ただ、長い道のり」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ブレイナードFRB理事
「FRBは新たな政策枠組みに忠実であり続ける必要。
 デルタ株の逆風はウイルスによる下振れリスクを示唆
 労働市場には進展が見られるものの、ペースは遅い。
 インフレは減速が見込まれるが、リスクは監視している。
 インフレはパンデミック前の姿に戻ることを期待」
米5年債入札では最高落札利回り0.990%、応札倍率2.37倍。
米10年債利回りは一時1.47%台へ低下。
報道
「カプラン・ダラス連銀総裁が10月8日に退任へ」
NY時間終盤にポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
パウエルFRB議長
「経済の経路はウイルス次第。見通しへのリスク残る。
 FRBは景気回復支援のため可能なことをすべて行う。
 ボトルネック効果は予想していたより大きく持続的。
 インフレは上昇。鈍化する前にしばらく維持される」
ドル円は小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.02%高の1752.00ドル。
原油先物11月限の終値は75.45ドル。
NYダウは71.37ドル高の34869.37で取引を終える。
NASDAQは0.52%安の14969.97で取引を終える。
S&P500は0.28%安の4443.11で取引を終える。
米10年債利回りは1.489%。VIX指数は18.76へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.03(始値)、111.03(高値)、110.78(安値)、111.00(終値)、
ユーロドル、1.1692(始値)、1.1709(高値)、1.1691(安値)、1.1696(終値)
ポンドドル、1.3687(始値)、1.3729(高値)、1.3681(安値)、1.3697(終値)
豪ドルドル、0.7253(始値)、0.7294(高値)、0.7245(安値)、0.7286(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.66(始値)、111.06(高値)、110.54(安値)、111.00(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1727(高値)、1.1685(安値)、1.1696(終値)
ポンドドル、1.3668(始値)、1.3729(高値)、1.3658(安値)、1.3697(終値)
豪ドルドル、0.7249(始値)、0.7294(高値)、0.7245(安値)、0.7286(終値)


<9月28日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う
ダウ先物は揉み合う。原油先物は75ドル台で推移。
米10年債利回りは1.49%台で推移。
報道
「イエレン米財務長官はゲオルギエワIMF専務理事の
 不正調査の報道が伝わって以来、専務理事の電話に返答していない」
報道
「北朝鮮が東側の海へ向けて少なくとも1発の飛翔体を発射。
 日本の防衛省は、弾道ミサイルの可能性があるとしている」
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「複数の委員は、原材料価格の上昇を受けて国内企業物価は
 はっきりと上昇しているが、その消費者物価への波及は、
 現時点では限定的なものにとどまっていると指摘した。
 複数の委員は、足もとの感染再拡大の影響により、
 わが国経済の本格的な回復時期は、前回展望レポート時点よりも
 幾分後ずれするとの見方を示した。
 物価見通しを巡る留意点として、複数の委員は、
 今回の見通しには織り込んでいないが、
 消費者物価指数の2020年基準への切り替えにより、
 前年比上昇率が下方改定される可能性を指摘した」
市場反応は限定的。
日経平均は97.68円安で寄り付き200円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は110.94へ反落した後に上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4608元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まりプラス圏へ反発。
豪小売売上高(8月)は予想より強い前月比−1.7%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は堅調に推移。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは上げ幅を拡大。
原油先物は76ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.51%台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を縮小。
ドル円はやや反落。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
東京時間終盤にドル円はやや反発。ドルストレートは揉み合う。
日経平均は56.10円安の30183.96で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.00(始値)、111.24(高値)、110.94(安値)、111.22(終値)、
ユーロドル、1.1696(始値)、1.1703(高値)、1.1685(安値)、1.1699(終値)
ポンドドル、1.3697(始値)、1.3717(高値)、1.3688(安値)、1.3714(終値)
豪ドルドル、0.7286(始値)、0.7311(高値)、0.7266(安値)、0.7309(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(10月)は予想より強い0.3。
ユーロドルは小幅に反発した後に下落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは下落。ドル円は上昇。
米10年債利回りは1.54%台へ上昇。
仏消費者信頼感指数(9月)は予想より強い102。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.54%の3602.22で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は111.42へ上昇した後にやや反落。ポンドドルは下げ幅を拡大。
ユーロドルは下げた後にやや反発。
豪ドル米ドルは下げた後に小幅に反発して揉み合う
報道
「東京都の新規感染者248人。重症者117人」
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや下落。
英小売協会(BRC)
「物資不足をカバーする充分な供給を得るにはかなり長期間を要する。
 クリスマスに備えて、政府はトラック輸送に対する
 ビザの規模と範囲を拡大すべき」
仏中銀総裁
「2023年にはインフレが2%目標を下回ることに疑いの余地ない。
 インフレ見通しはECBが緩和政策を維持すること正当化」
中国人民銀行
「中国経済は5-6%成長のポテンシャルを維持していると予測」
菅首相
「ワクチン、年内にも3回目接種が開始できるよう準備。
 ワクチンの3回目接種見据え、2億回分の契約締結」
その後、ドル円は再び反発して111.47へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロドルは揉み合う。
その後、豪ドル米ドルやユーロドルはやや反発。
ポンドドルは揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.22(始値)、111.47(高値)、111.17(安値)、111.44(終値)、
ユーロドル、1.1699(始値)、1.1701(高値)、1.1672(安値)、1.1688(終値)
ポンドドル、1.3714(始値)、1.3717(高値)、1.3594(安値)、1.3598(終値)
豪ドルドル、0.7310(始値)、0.7311(高値)、0.7242(安値)、0.7254(終値)
【NY時間】
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは再び下落。
ラガルドECB総裁
「経済を危機から安全に救い出すことに焦点当てるべき。
 インフレ見通しに対するリスクは上方と下方の両面ある。
 パンデミックから脱出するために緩和的な政策が引き続き必要。
 パンデミックの効果が終わればインフレは低下すると予想。
 インフレが広汎に上昇するサインはみられず
 ECBは一時的な供給ショックに過剰反応すべきではない」
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは1.53%台で推移。
米住宅価格指数(7月)は予想より弱い前月比1.4%、
米ケースシラー住宅価格指数(7月)は予想とおりの前年同月比20.0%。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
イエレン米財務長官
「米国、10月18日までには債務上限に達する可能性」
マンBOE委員
「成長率だけではなく物価や賃金のモメンタムが重要。
 現時点ではインフレは一時的であり、問題含みではない。
 コアな財に対する需要の強さは低減してきている」
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ユーロドルやポンドドルはやや下落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米消費者信頼感指数(9月)は予想より弱い109.3、
リッチモンド連銀製造業指数(9月)は予想より弱い−3。
ドル円は反落。ドルストレートは一時やや下落して揉み合う。
NYダウは400ドル超に下落。米10年債利回りは1.54%台で推移。
スロバキア中銀総裁
「パンデミックプログラムが終了しても、自動的に
 APP(従来からの資産購入プログラム)を増やすことはしない」
ユーロドルは一時やや上昇して揉み合う。
パウエルFRB議長 (米上院議会証言)
「雇用の完全回復は長い道のりになる。
 FRBは資産購入ペース縮小を試す局面にある。
 利上げのハードルは実際に高い。
 インフレ圧力は需給のミスマッチを反映。
 それでも、高インフレは収まると予想。
 フィリップ曲線は非常に平坦。しかし、完全に平なわけではない。
 われわれが見ているインフレはフィリップ曲線とは関連がない」
イエレン米財務長官(米上院議会証言)
「財務省は10月18日前後に手元資金尽きると警告。
 FRBに黒人女性がいることは良いこと。
 債務上限を引き上げなければ悲惨なことに。
 債務上限を引き上げなければ、ドルの信頼が失われる。
 年末のインフレは2%より4%に近くなる。
 中国が人民元をドルの競合と位置付けるには長い道のり」
独DAXは2.09%安の15248.56で取引を終える。
英FTSE100は0.50%安の7028.10で取引を終える。
ドル円は反発。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは一時1.51%台へ上昇。
報道
「ウォーレン上院議員はパウエル再任を支持しない意向」
米7年債入札では最高落札利回り1.332%、応札倍率2.24倍
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。。
NYダウは一時600ドル超に下落。
NY時間後半にドルストレートはやや反発。
NY時間終盤にドル円はやや反落。
アトランタ連銀総裁
「ウイルスは経済を破壊するほか、不確実性もある。
 完全回復に向けて、経済の道筋は堅調。
 住宅ローンのパフォーマンスは懸念を示していない。
 FRBの示唆はスプレッド拡大への動きを促進。
 イールドカーブはいずれスティープ化すると確信」
NY金先物12月限の終値は0.83%安の1737.50ドル。
原油先物11月限の終値は75.29ドル。
NYダウは569.38ドル安の34299.99で取引を終える。
NASDAQは2.83%安の14546.68で取引を終える。
S&P500は2.04%安の4352.63で取引を終える。
米10年債利回りは1.539%。VIX指数は23.25へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.44(始値)、111.64(高値)、111.23(安値)、111.50(終値)、
ユーロドル、1.1687(始値)、1.1701(高値)、1.1668(安値)、1.1683(終値)
ポンドドル、1.3597(始値)、1.3597(高値)、1.3521(安値)、1.3538(終値)
豪ドルドル、0.7255(始値)、0.7256(高値)、0.7226(安値)、0.7238(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.00(始値)、111.64(高値)、110.94(安値)、111.50(終値)、
ユーロドル、1.1696(始値)、1.1703(高値)、1.1668(安値)、1.1683(終値)
ポンドドル、1.3697(始値)、1.3717(高値)、1.3521(安値)、1.3538(終値)
豪ドルドル、0.7286(始値)、.7311(高値)、0.7226(安値)、0.7238(終値)


<9月29日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「3000億ドル余りの負債を抱える恒大の問題を受け、
 FRB、中国恒大へのエクスポージャーで米大手銀に報告要請」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は74ドル台で推移。
米10年債利回りは1.54%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は572.04円安で寄り付き600円超に下落。
ドル円は111.68へ上昇。年初来高値を更新。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや上昇して揉み合う。
仲値過ぎにドル円は一時小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4662元」
中国上海株式市場は0.80%安で始まる。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
日経平均は一時800円超に下落。米10年債利回りは1.53%台で推移。
ドル円は111.34へ下落した後にやや反発。
東京時間午後にポンドドルはやや上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇。
報道
「自民党総裁選、岸田文雄、河野太郎両氏による決選投票へ」
東京時間終盤にドル円は小幅に反落して揉み合う。
日経平均は639.67円安の29544.29で大引け
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.50(始値)、111.68(高値)、111.34(安値)、111.49(終値)、
ユーロドル、1.1683(始値)、1.1690(高値)、1.1678(安値)、1.1683(終値)
ポンドドル、1.3538(始値)、1.3553(高値)、1.3530(安値)、1.3549(終値)
豪ドルドル、0.7238(始値)、0.7256(高値)、0.7227(安値)、0.7250(終値)
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(8月)は予想より強い前月比1.4%。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
報道
「自民党総裁選の決選投票、岸田文雄氏が第27代総裁に」
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
原油先物は一時73ドル台へ下落。
フィッチ
「中国恒大をCに格下げ、デフォルト猶予期間入りと判断」
中国上海株式市場は1.83%安の3536.29で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルやユーロドルは下落。豪ドル米ドルは反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや下落。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。原油先物は74ドル台で推移。
ドル円は下げ幅を拡大。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者267人。重症者107人」
中国国家外為管理局SAFE
「市中銀行に対し対顧客の通貨取引で売り買い気配値を狭めるよう要請」
英消費者信用残高(8月)は予想より強い4.0億ポンド。
ポンドドルは再びやや下落して揉み合う。
アイルランド中銀総裁
「インフレが定着する場合、ECBは対応を用意するべき」
欧消費者信頼感確定値(9月)は予想とおりの−4.0、
欧経済信頼感(9月)は予想より強い117.8。
限定的ながらユーロ買い反応。
その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.49%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.1%。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは下げ幅を拡大。
英国
「燃料危機を緩和するために本日、備蓄タンカーを配置する」
ギリシャ中銀総裁
「気候変動は短期的にインフレを上昇させる可能性ある」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.49(始値)、111.56(高値)、111.21(安値)、111.40(終値)、
ユーロドル、1.1683(始値)、1.1686(高値)、1.1640(安値)、1.1649(終値)
ポンドドル、1.3549(始値)、1.3555(高値)、1.3472(安値)、1.3490(終値)
豪ドルドル、0.7250(始値)、0.7264(高値)、0.7223(安値)、0.7231(終値)
【NY時間】
ドル円は反発。ユーロドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは1.50%台で推移。原油先物は一時75ドル台へ上昇。
加鉱工業製品価格(8月)は予想とおりの前月比−0.3%、
加原料価格指数(8月)は予想より弱い前月比−2.4%。
市場反応は限定的。
ドルストレートは軟調に推移。
フィラデルフィア連銀総裁
「21年の米GDP成長は約6.5%、22年は3.5%、23年は2.5%と予測。
 2021年のインフレは4%前後、すでに緩やかになってきている。
 2022年のインフレは2%をわずかに上回り、23年は2%近辺と予測。
 2022年後半、もしくは2023年初頭までは利上げは見込んでいない。
 債券購入のテーパリング開始はすぐにでも。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
原油先物は75ドル台で推移。
米住宅販売保留指数(8月)は予想より強い前月比8.1%。
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.51%台で推移。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が457.8万バレルの増加。
原油先物は揉み合いの後に下落。
報道
「G7財務相会議、国際的な法人税改革のルール作りを議論」
独DAXは0.77%高の15365.27で取引を終える。
英FTSE100は1.14%高の7108.16で取引を終える。
パウエルFRB議長 (ECBフォーラム)
「見通しは極めて不透明。
 インフレ圧力は供給のボトルネックが開始すれば緩和へ。
 22年の成長はかなり堅調でトレンド大きく上回る。
 インフレが期待に影響している証拠ない。
 インフレの上昇は持続しない。
 利上げはまだまだ遠い。財政、金融政策はパンデミック時の補完。
 慎重な方法で正常化プロセスに取り組む」
黒田日銀総裁 (ECBフォーラム)
「輸出が堅調で日本経済は徐々に上向いている。
 日本の消費は依然として極めて弱い。
 来年の日本経済は約4%成長の見通し。
 パンデミックで失ったGDPは21年終盤か22年初めに回復見込む
 中国の不動産、1980年代の日本のバブルとは違う様相。
 中国の不動産市場が世界的な金融危機を引き起こす公算は小さい」
ベイリーBOE総裁 (ECBフォーラム)
「パンデミックの経済的な影響は緩和しつつある。
 回復はまちまち。供給のボトルネックは一時的。
 インフレ期待の抑制は重要。人材供給とインフレ期待を主に注視」
米10年債利回りは1.54%台へ上昇。
ドル円は揉み合いながらも112.05へ上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
報道
「米債務上限の適用停止法案を本日中に下院で採決」
イエレン米財務長官
「G7は世界的な税問題で共通の理解に達した。
 G7のコンセンサスは10月のより幅広い税に関する合意支持」
NY時間後半に米10年債利回りは1.52%台へ低下。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.84%安の1722.90ドル。
原油先物11月限の終値は74.83ドル。
NYダウは90.73ドル高の34390.72で取引を終える。
NASDAQは0.24%安の14512.44で取引を終える。
S&P500は0.16%高の4359.46で取引を終える。
米10年債利回りは1.522%。VIX指数は22.56へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.40(始値)、112.05(高値)、111.39(安値)、111.96(終値)、
ユーロドル、1.1649(始値)、1.1659(高値)、1.1589(安値)、1.1598(終値)
ポンドドル、1.3490(始値)、1.3490(高値)、1.3412(安値)、1.3426(終値)
豪ドルドル、0.7231(始値)、0.7237(高値)、0.7170(安値)、0.7176(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.50(始値)、112.05(高値)、111.21(安値)、111.96(終値)、
ユーロドル、1.1683(始値)、1.1690(高値)、1.1589(安値)、1.1598(終値)
ポンドドル、1.3538(始値)、1.3555(高値)、1.3412(安値)、1.3426(終値)
豪ドルドル、0.7238(始値)、0.7264(高値)、0.7170(安値)、0.7176(終値)


<9月30日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は74ドル台で推移。
NZ住宅建設許可件数(8月)は前回値より強い前月比3.8%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.51%台で推移。
東京時間が近づく頃にユーロドルは小幅に反発。
日鉱工業生産速報(8月)は予想より弱い前月比−3.2%、
日小売業販売額(8月)は予想より弱い前年同月比−3.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は24.90円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
NBNZ企業信頼感(9月)は前回値より強い−7.2。
NZドルの反応は限定的。ドル円は小幅に反落。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.50%台へ低下。
中国製造業PMI(9月)は予想より弱い49.6。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は100円超に下落。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4854元」
中国上海株式市場は0.16%高で始まる。
豪住宅建設許可件数(8月)は予想より強い前月比6.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドルストレートは小幅に上昇。
中国財新製造業PMI(9月)は予想より強い50.0。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日新設住宅着工戸数(8月)は予想より弱い前年同月比7.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
東京時間終盤にドル円はやや反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
日経平均は91.63円安の29452.66で大引け
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.96(始値)、112.02(高値)、111.80(安値)、111.85(終値)、
ユーロドル、1.1598(始値)、1.1609(高値)、1.1595(安値)、1.1595(終値)
ポンドドル、1.3427(始値)、1.3460(高値)、1.3423(安値)、1.3436(終値)
豪ドルドル、0.7176(始値)、0.7210(高値)、0.7174(安値)、0.7205(終値)
【ロンドン時間】
英第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比5.5%、
英第2四半期経常収支使用より弱い−86億ポンド、
英ネーションワイド住宅価格(9月)は予想より弱い前月比0.1%
ポンドドル小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
仏消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前月比−0.2%
仏卸売物価指数(8月)は前回値より弱い前月比1.0%、
仏消費支出(8月)は予想より強い前月比1.0%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.90%高の3568.17で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(9月)は予想より強い110.6。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.54%台へ上昇。
ドル円は上昇した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルやや反落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルはやや反落した後に小幅に反発。
黒田日銀総裁
「わが国の景気は、新型コロナウイルス感染症の影響から
 引き続き厳しい状態にあるが、基調としては持ち直している。
 海外経済は、積極的なマクロ経済政策を行う先進国を中心に、
 しっかりとした回復を続けている。
 先行きのわが国経済は、当面、対面型サービス部門を中心に
 低めの水準が続くものの、感染症の影響が徐々に和らぐにつれて、
 回復傾向が明確になっていくとみている。
 個人消費の回復のタイミングやペースについては、
 感染症の動向次第で大きく変わり得るため、
 引き続き不透明感の強い状況である
 費者物価の前年比は、足もとでは0%程度となっている。
 もっとも、携帯電話通信料といった一部品目の下落が
 消費者物価全体を大きく下押ししており、携帯電話通信料に加えて、
 エネルギー価格などの一時的な要因を除いた実力ベースでみると、
 小幅のプラスで推移している。
 消費者物価の先行きについては、エネルギー価格の上昇を主因に
 小幅のプラスになったあと、マクロ的な需給バランスの改善が
 続くもとで、携帯電話通信料といった一時的な下落要因の剥落もあり、
 徐々に上昇率を高めていくとみている。
 デルタ株の流行により、内外経済は不透明感の強い状態が続いており
 当面は、こうした感染症の影響への対応が引き続き重要であると
 考えている。特に、企業等の資金繰りは、ひと頃に比べ改善して
 いるものの、感染症の影響により売上の低迷が続く
 対面型サービスを中心に、厳しさがみられる。
 こうした認識を踏まえ、日本銀行は、6月に、新型コロナ対応
 資金繰り支援特別プログラムを来年3月末まで延長したところ
 であり、引き続き、このプログラムのもとで企業の資金繰りを
 しっかりと支えていく。今後も感染症が経済に与える影響を注視し、
 必要と判断すれば、躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる」
独失業者数(9月)は予想より弱い−3.00万人、
独失業率(9月)は予想より弱い5.5%。
ユーロの反応は限定的。ドル円はやや下落。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
欧失業率(8月)は予想とおりの7.5%。
ポルトガル中銀総裁
「インフレは2022年までに2%の目標を下回る水準に戻る」
その後、ユーロドルは反落。ドル円は揉み合う。
ポンドドルはやや上昇した後にやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
その後、ドル円は112.08へ上昇した後にやや反落。
ドルストレートは小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.85(始値)、112.08(高値)、111.82(安値)、111.99(終値)、
ユーロドル、1.1595(始値)、1.1609(高値)、1.1568(安値)、1.1576(終値)
ポンドドル、1.3436(始値)、1.3469(高値)、1.3416(安値)、1.3450(終値)
豪ドルドル、0.7204(始値)、0.7215(高値)、0.7187(安値)、0.7195(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は一時やや下落して揉み合う。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.54%台へ上昇。
米第2四半期GDP確定値は予想より強い前期比年率6.7%
米第2四半期GDP個人消費確定値は予想より強い前期比年率12.0%、
米第2四半期コアPCE確定値は予想とおりの前期比年率6.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い36.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い280.2万人。
ドル売り反応。ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
原油先物は73ドル台へ下落。
その後、ユーロドルは小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ドル円は下げ幅を拡大。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
シカゴ購買部協会景気指数(9月)は予想より弱い64.7。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
パウエルFRB議長
「債務上限引き上げなければ深刻な影響が出る。
 インフレ上昇の要因は供給側のボトルネック。
 れわれは完全雇用から遠く離れている。
 高インフレは弱まると予想。来年前半には部分的に弱まると期待」
NYダウはマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは揉み合う。
原油先物は75ドル台へ上昇。
報道
「岸田自民新総裁は、鈴木俊一元五輪相を
 財務相に起用する方向で調整している」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.3517へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは0.7257へ上昇した後に反落。
独DAXは0.56%安の15260.69で取引を終える。
英FTSE100は0.31%安の7086.42で取引を終える。
NYダウは400ドル超に下落。
報道
「中国当局、国有エネルギー大手に冬季の供給確保を厳命。
 政府は停電を許さない姿勢」
ドル円は軟調に推移。
報道
「米暫定予算法案を上院が可決。
 10月1日に連邦政府機関が閉鎖される事態は回避される。
 この後、下院を通過し、バイデン大統領に送られ、
 日付が変わる前に署名される見通し。
 政府機関は12月3日まで活動を続けることが可能になる。
 自然災害からの復旧で州を支援する286億ドルと、
 アフガニスタン難民の米国定住を支援する63億ドルも含まれる」
NY時間後半にドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。
報道
「米下院が暫定予算案を可決し、上下両院を通過。
 バイデン大統領の署名後に、10月1日からの政府機関の閉鎖は回避」
NYダウは週販に下げ幅を拡大。米10年債利回りは1.49%台へ低下。
NY金先物12月限の終値は1.98%高の1757.00ドル。
原油先物11月限の終値は75.03ドル。
NYダウは546.80ドル安の33843.92で取引を終える。
NASDAQは0.44%安の14448.58で取引を終える。
S&P500は1.19%安の4307.54で取引を終える。
米10年債利回りは1.489%。VIX指数は21.14へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.99(始値)、112.01(高値)、111.24(安値)、111.28(終値)、
ユーロドル、1.1576(始値)、1.1598(高値)、1.1563(安値)、1.1578(終値)
ポンドドル、1.3450(始値)、1.3517(高値)、1.3447(安値)、1.3474(終値)
豪ドルドル、0.7195(始値)、0.7257(高値)、0.7193(安値)、0.7227(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.96(始値)、112.08(高値)、111.24(安値)、111.28(終値)、
ユーロドル、1.1598(始値)、1.1609(高値)、1.1563(安値)、1.1578(終値)
ポンドドル、1.3427(始値)、1.3517(高値)、1.3416(安値)、1.3474(終値)
豪ドルドル、0.7176(始値)、0.7257(高値)、0.7174(安値)、0.7227(終値)


<10月1日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合った後にやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は75ドル台で推移。
日失業率(8月)は予想より強い2.8%、
日有効求人倍率(8月)は予想とおりの1.14
ドル円は上げ幅をやや拡大。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断は予想より強い18、
日銀短観第2四半期大企業製造業先行きは予想より弱い14、
日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い2、
日銀短観第2四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い3、
日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資は予想より強い10.1%。
市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合における主な意見(9月21−22日分)
「公衆衛生上の措置が継続する中、サービス分野を中心に内需は
 低迷を続けている。この間、ワクチン接種は一段と進捗したが、
 引き続き、感染症の帰趨と内需の回復ペースを注視する必要がある。
 消費者物価の前年比は、指数の基準改定によって下方修正された
 ものの、携帯電話通信料等の影響を除くベースでは、
 底堅く推移しており、先行きにかけても失速するリスクは低い。
 ワクチン接種が先行する国々では、経済が正常化し、
 ペントアップ需要が高まる中で、コロナ禍に対応するための
 政策を徐々に手仕舞う動きがみられているが、
 日本では、経済正常化以降のペントアップ需要の高まりを、
 2%の物価安定の目標の達成に繋げていくことが重要である。
 世界的に気候変動対応に向けた動きが本格化しつつあり、
 この時期に気候変動対応オペの仕組みを整えることは適切である」
日経平均は217.55円安で寄り付き一時下げ幅を縮小。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
サンダース上院議員
「インフラ法案は今夜否決される必要がある」
マンチン上院議員
「インフラ法案は今夜合意しないと予想している」
その後、日経平均は下げ幅を再び拡大。ダウ先物は200ドル超に下落。
ドル円は下落、ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
中国は国慶節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
日経平均は500円超に下落。米10年債利回りは1.47%台で推移。
豪ドル米ドルはやや反落。
東京時間午後に日経平均は一時700円超に下落。
ドル円は下げ幅を拡大。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
日消費者態度指数(9月)は予想より強い37.8。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.48%台で推移。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
日経平均は681.59円安の28771.07で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.30(始値)、111.49(高値)、111.18(安値)、111.19(終値)、
ユーロドル、1.1580(始値)、1.1584(高値)、1.1563(安値)、1.1577(終値)
ポンドドル、1.3471(始値)、1.3481(高値)、1.3445(安値)、1.3453(終値)
豪ドルドル、0.7227(始値)、0.7241(高値)、0.7206(安値)、0.7210(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
仏財政収支(8月)前回値より弱い−1780億ユーロ。
ユーロドルはやや上昇。
中国上海株式市場は%取引なし。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや反発。ポンドドルは一時下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.50%台へ上昇。
スイスSVME購買部協会景気指数(9月)は予想より強い68.1。
スイスフランの反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落。
仏製造業PMI改定値(9月)は予想より弱い55.0。
限定的ながらユーロ売り反応。
独製造業PMI改定値(9月)は予想より弱い58.4。
市場反応は限定的。
報道
「東京都の新規感染者200人。重症者93人」
欧製造業PMI改定値(9月)は予想より弱い58.6。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反落。ポンドドルは小幅に反落。
英製造業PMI改定値(9月)は予想より強い57.1。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは上昇。
欧消費者物価指数速報(9月)は予想より強い前年同月比3.4%、
欧消費者物価指数コア速報(9月)は予想とおり前年同月比1.9%。
ユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.48%台へ低下。
フィッチ 
「ギリシャの2022年GDP成長率見通しを4.6%に引き下げ。
 (従来5.3%)」
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「そう遠くない将来に債券購入のテーパリングを
 開始すること理にかなっている。
 利上げは2024年までは必要とはならないだろう。
 労働市場の回復は依然として長い道のりに。
 現在のインフレ高進は一時的なものと信じている。
 デルタ変異株が労働市場の回復を遅れさせている」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.19(始値)、111.30(高値)、111.05(安値)、111.16(終値)、
ユーロドル、1.1577(始値)、1.1603(高値)、1.1573(安値)、1.1598(終値)
ポンドドル、1.3453(始値)、1.3542(高値)、1.3434(安値)、1.3540(終値)
豪ドルドル、0.7210(始値)、0.7261(高値)、0.7192(安値)、0.7260(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは一時やや上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ブルームバーグ
「米メルクの経口抗ウイルス薬、新型コロナの入院・死亡リスクを半減」
米個人所得(8月)は予想より弱い前月比0.2%、
米個人消費支出(8月)は予想より強い前月比0.8%、
米PCEデフレータ(8月)は予想より強い前年同月比4.3%、
米PECコア・デフレータ(8月)は予想とおりの前年同月比3.6%。
ドル円は110円台へ下落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
加月次GDP(7月)は予想より弱い前年同月比4.71%。
限定的ながら加ドル売り反応。。
米10年債利回りは1.48%台で推移。
その後、ドル円は一時111円台を回復。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
原油先物は75ドル台へ上昇。
米製造業PMI改定値(9月)は予想より強い60.7。
市場反応は限定的。ドル円は再び110円台へ下落。
米ISM製造業景況指数(9月)は予想より強い61.1、
ミシガン大学消費者態度指数確報(9月)は予想より強い72.8、
米建設支出(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は111円台へ反発して揉み合う。
ユーロドルは反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。
NYダウは上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
原油先物は74ドル台へ下落。
その後、ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウは再プラス圏へ反発して堅調に推移。
フィラデルフィア連銀総裁
「22年後半または23年初頭の利上げ開始を見込む。
 デルタ株は明確に経済に影響している。
 インフレ鈍化を予想しているが、ボトルネックは深刻。
 インフレは若干高くなる可能性がある。
 それが資産購入ペース縮小を開始する理由」
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドル再びやや上昇。
原油先物は75ドル台へ上昇。
独DAXは0.68%安の15156.44で取引を終える。
英FTSE100は0.86%安の7027.07で取引を終える。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「来年の利上げを見込む。
 現在の需給の問題はパンデミックに関連したもの。
 ボトルネック緩和とともにインフレは鈍化を予想。
 22年と23年のインフレは2%超を見込む。
 インフレは上振れリスクを見込む。
 インフレ期待は概ね抑制されている。
 11月の資産購入ペース縮小開始を支持」
NY時間後半にNYダウは一時600ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.46%台へ低下。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.08%高の1758.40ドル。
原油先物11月限の終値は75.88ドル。
NYダウは482.54ドル高の34326.46で取引を終える。
NASDAQは0.82%高の14566.70で取引を終える。
S&P500は1.15%高の4357.04で取引を終える。
米10年債利回りは1.465%。VIX指数は21.15へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.16(始値)、111.21(高値)、110.91(安値)、111.05(終値)、
ユーロドル、1.1598(始値)、1.1607(高値)、1.1584(安値)、1.1596(終値)
ポンドドル、1.3540(始値)、1.3576(高値)、1.3525(安値)、1.3545(終値)
豪ドルドル、0.7260(始値)、0.7276(高値)、0.7247(安値)、0.7266(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.30(始値)、111.49(高値)、110.91(安値)、111.05(終値)、
ユーロドル、1.1580(始値)、1.1607(高値)、1.1563(安値)、1.1596(終値)
ポンドドル、1.3471(始値)、1.3576(高値)、1.3434(安値)、1.3545(終値)
豪ドルドル、0.7227(始値)、0.7276(高値)、0.7192(安値)、0.7266(終値)



●今週(10月4日から10月8日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは1日の高値111.49を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7月2日の高値
111.66、さらに上昇した場合は112.00の「00」ポイントから年初
来高値でもある9月30日の高値112.08、ここを上抜けた場合は
20年2月20日高値112.23、さらに上昇した場合19年4月24日
高値112.40、ここを上抜けた場合は2018年12月20日の高値
112.60を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは111.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は8月11日の高値110.80、
さらに下落した場合は9月8日の高値110.45、ここを下抜けた
場合は110.00の「00」、さらに下落した場合は9月14日の安値
109.53、ここを下抜けた場合は9月22日の安値109.12から9月
15日の安値109.11を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、4日の
米製造業新規受注、5日の東京都区部消費者物価指数と黒田日銀
総裁の発言と米貿易収支と米サービス業PMI確定値と米総合PMI
確定値とISM非製造業景況指数、6日の米ADP雇用統計、7日の
黒田日銀総裁の発言と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、8日の日国際貿易収支と中国財新サービス業PMIと
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初27日に110.66レベルで始まり正午
過ぎに週安値となる110.54へ下落した後に反発して揉み合いなが
らも堅調傾向で推移して29日の東京時間序盤にかけて111.68へ
上昇する展開になりました。その後、ロンドン時間前半にかけて
111.21へ反落しましたが、その後、再び反発してNY時間後半に
かけて112.05へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いになりましたが、30日のロンドン時間に年初来高値
となる112.08へ上昇する展開になりました。その後、反落して
揉み合いながらも軟調に推移して1日のNY時間前半にかけて
110.91へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み
合いになり111.05レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、5日の米ISM非製造業
景況指数、6日の米ADP雇用統計、8日の米非農業部門雇用者数
変化と米失業率と米平均時給、などが特に注目されます。


先週のドル円は、中国・恒大集団の一旦のデフォルト回避と米10
年債利回りの上昇を背景に週初から週半ばにかけて堅調に推移して
年初来高値となる112.08へ上昇する展開になりました。その後、
岸田自民党新総裁の誕生の後に米10年債利回りの低下も背景に
一時110.91へ下落しましたが、週の終値では111円台を維持して
週の取引を終えました。


今週は、週初に111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されま
すが、週末の米雇用統計が注目の焦点になります。

中国・恒大集団の23日のデフォルトは一旦回避されたものの、
「中国当局、中国恒大の破綻に備えるよう地方政府に指示」との
報道があるとともに、「第2の恒大」の恐れのある不動産会社が
複数あるとされ、中国国債のCDSも上昇していて、過度な楽観は
出来ない状況のようです。トレードを行うに際しましては、引き
続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の
動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは30日の高値
1.1609を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8月
20日の安値1.1664、さらに上昇した場合は29日の高値1.1690、
ここを上抜けた場合は1.700の「00」ポイント、さらに上昇した
場合は9月22日の高値1.1756を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある30日と1日の安値
1.1563を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合2020年
7月23日の安値1.1540、さらに下落した場合は1.1500の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は2020年6月10の高値1.1423
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
5日の仏・独・欧のサービス業PMI確定値と欧卸売物価指数と
ラガルドECB総裁の発言、6日の独製造業新規受注と欧小売
売上高、7日の独鉱工業生産とECB理事会議事要旨、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、4日の米製造業新規
受注、5日の米貿易収支と米サービス業PMI確定値と米総合
PMI確定値とISM非製造業景況指数、6日の米ADP雇用統計、
7日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
8日の中国財新サービス業PMIと米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初27日に1.1726レベルで始まり
週高値となる1.1727へ上昇した後に揉み合いになりましたが、
ロンドン時間から反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して
29日のNY時間後半にかけて1.1589へ下落する展開になりまし
た。その後、やや反発して30日のロンドン時間前半に1.1609へ
戻しましたが、その後、再び反落して、NY時間後半にかけて
週安値となる1.1563へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いが続きましたが、1日のNY時間序盤に1.1607へ反発
する展開になりました。その後、小幅な揉み合いになり1.1596
レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
5日のラガルドECB総裁の発言、7日のECB理事会議事要旨、
などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、5日の
米ISM非製造業景況指数、6日の米ADP雇用統計、8日の
米雇用統計、などが注目されます。


先週のユーロドルは、「ドイツ総選挙、SPDが第1党へ」との
報道から始まり、米10年債利回りの上昇を背景とするドル買い
に軟調に推移して、1.16台を割り込む相場展開になりました。
トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その457 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 先週のドル円は、週後半に一時110.91へ下落するも、週前半
 から週半ばにかけて堅調に推移して、一時、年初来高値となる
 112.08へ上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 29日に一旦押しとはなるも順調に上昇した印象じゃったのう。
 ただ、ドル円の112円台の滞空時間は長くはなく、週後半に
 米10年債利回りの低下を背景に100Pips以上も反落していて、
 今週初は、まず111.00を巡る攻防が注目されるのう…」


『米下院が暫定予算案を可決し、上下両院を通過して、10月1日
 からの米政府機関の閉鎖が回避されることになるとともに、また
 一方、中国・恒大の23日のデフォルトは一旦回避されたものの
 リスクが払拭されたわけではなく、燻ぶっているからなぁ…。
 ところで、9月29日の自民党総裁選では岸田氏が勝利したけど、
 今週初めの4日に岸田総裁の総理大臣就任と新内閣が発足する
 ことになるよな…。ジイさん』


「岸田氏は第100代の総理大臣として就任することになるが…、
 会期末の14日に衆院を解散する意向とのことで、11月には
 衆議院選協となる公算のようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『新型コロナ新規感染も低下して、緊急事態宣言も9月末で解除
 になり、今週は、週末8日の米雇用統計が注目の焦点になるが、
 また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。ところで
 今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『何かが起こる10月』のお話
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…る溜口剛太郎殿」


『あははっ。オカルト話かもしれないが、まぁ、宜しい…。
 「何かが起こる10月」の話とやらを聞いてやるとしよう』


「まぁ、合理的な理由はなくアノマリーかもしれないけれども…、
 『世界大恐慌(暗黒の木曜日)となったのは1929年10月24日』
 『ブラック・マンデーが起こったのは1987年10月19日』、
 『アジア通貨危機(世界同時株安)が起こったのは1997年10月』
 『ドリームチームのLTCMが破綻したのは1998年10月』、
 『リーマンショックから株価が大暴落したのは2008年10月』
 などなど…、事実に照らして、市場における歴史的な事件は
 10月に起こることが少なくないのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほどな…。ナゼ10月にという合理的な説明はできないが、
 確かに市場における歴史的な事件は10月に起こっているよな。』


「今年の10月にも歴史的な事件が起こるとは限らないけれども、
 中国恒大集団は中国の顧客に元利金10%だけを優先的に支給し、
 残りの金額は順次支給するか、建設中のマンションや商店街など
 現物で代替するという計画を示し…、9月23日のデフォルトは
 一旦回避されたものの、9月23日と29日に予定されていた
 ドル建て債券利子8350万ドルと4750万ドルが支払えずにいて
 デフォルト認定の1か月間にはまだ時間的な余裕は少しあるも、
 今後も支払いラッシュが控えていて、楽観はできないようじゃ」


『恒大集団が保有していた盛京銀行の持分19.93%を中国国有企業
 に売却する契約を交わしたようだけど、この資金の全額は盛京
 銀行から受けた融資の返済に使われ、結果的に当面の債権利息の
 返済問題の解決には役立たなかったようだからな…。ジイさん』


「ふむ。恒大集団がデフォルトになるとは断じれないけれども、
 警戒だけは怠れない状況のようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『歴史的な何かが起こる10月か…。注意だけは必要なようだな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



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