FX トレードと凡事のお話 その456


先週は恒大リスク一旦回避とFOMCを経てドル円は上昇しました。
さて今週は米重要指標とともに自民党総裁選投開票など注目です。



■今週(9月27日から10月1日)の主な経済指標


<9月27日(月)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(8月)
午後2時に日景気先行指数改定値(7月)
午後2時に日景気一致指数改定値(7月)
午後8時45分からラガルドECB総裁の発言
夜9時半に米耐久財受注(8月)、米耐久財受注(除輸送用機器 8月)
深夜12時からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
米の指標とラガルドECB総裁の発言と
ベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<9月28日(火)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
午前10時半に豪小売売上高(8月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(10月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(9月)
夜9時からラガルドECB総裁の発言
夜10時に米住宅価格指数(7月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(7月)
夜11時に米消費者信頼感指数(9月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(9月)
などが予定されています。
日・豪・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、ECBフォーラムが29日まで開催される予定です。


<9月29日(水)>

午後5時半に英消費者信用残高(8月)
午後6時に欧消費者信頼感確定値(9月)、欧経済信頼感(9月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加鉱工業製品価格(8月)、加原料価格指数(8月)
夜11時に米住宅販売保留指数(8月)
深夜12時45分からベイリーBOE総裁の発言
深夜12時45分から黒田日銀総裁の発言
深夜12時45分からラガルドECB総裁の発言
深夜12時45分からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
欧・米の指標と英・日・欧・米の中銀総裁の発言には注目です。
そして、自民党総裁選投開票が予定されています。
また、米EU貿易技術協議会(TTC)会合が予定されています。


<9月30日(木)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(8月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(8月)、日小売業販売額(8月)
午前9時にNBNZ企業信頼感(9月)
午前10時に中国製造業PMI(9月)
午前10時半に豪住宅建設許可件数(8月)
午前10時45分に中国財新製造業PMI(9月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(8月)
午後3時に英第2四半期GDP改定値、英第2四半期経常収支
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(9月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(8月)、仏消費支出(8月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(9月)
午後4時10分から黒田日銀総裁の発言
午後4時55分に独失業者数(9月)、独失業率(9月)
午後6時に欧失業率(8月)
夜9時に独消費者物価指数速報(9月)
夜9時半に米第2四半期GDP確定値
夜9時半に米第2四半期GDP個人消費確定値
夜9時半に米第2四半期コアPCE確定値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(9月)
などが予定されています。
NZ・日・中国・豪・英・独・欧・米の指標と
黒田日銀総裁の発言には注目です。
そして、米下院金融委員会でFRBのパンデミック対応に関する
公聴会が予定されています。


<10月1日(金)>

※ 中国と香港は休場。

朝8時半に日失業率(8月)、日有効求人倍率(8月)
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業非製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資
午後2時に日消費者態度指数(9月)
午後3時45分に仏財政収支(8月)
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(9月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(9月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(9月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(9月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(9月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(9月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(9月)
夜9時半に米個人所得(8月)、米個人消費支出(8月)
夜9時半に米PCEデフレータ(8月)
夜9時半に米PECコア・デフレータ(8月)
夜9時半に加月次GDP(7月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(9月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(9月)、米建設支出(8月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(9月)
などが予定されています。
日・仏・独・欧・英・米・加の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月20日から9月24日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.230で始まり、93.530へ上昇
した後に92.965へ反落して93.270で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.453%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週終値では73.98ドルへ上昇しました。
NYダウは週間213.12ドル上昇。34798.00ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.75へ低下しました。



<9月20日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時110.00へ上昇。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルはやや上昇して始まり反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は71ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(9月)は前回値より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
日本は敬老の日で休場。日経平均は取引なし。
ドル円は110.04へ上昇した後に109円台へ反落。
ドルストレートは軟調に推移。
中国は中秋節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
正午過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
アーダーンNZ首相
「オークランドは、少なくとも2週間レベル3のまま。
 他の地域はレベル2のまま」
東京時間終盤にドルストレートはやや反発。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.98(始値)、110.04(高値)、109.86(安値)、109.91(終値)、
ユーロドル、1.1731(始値)、1.1731(高値)、1.1710(安値)、1.1717(終値)
ポンドドル、1.3746(始値)、1.3753(高値)、1.3701(安値)、1.3712(終値)
豪ドルドル、0.7246(始値)、0.7268(高値)、0.7227(安値)、0.7242(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(8月)は予想より強い前月比1.5%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや下落。ポンドドルは1.36台へ下落。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落。
ダウ先物は400ドル超に下落。米10年債利回りは1.35%台へ低下。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場は1%超下落して始まる。
原油先物は70ドル台へ下落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは小幅に下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.34%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者302人。重症者169人」
ポンドドルはやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや軟調に推移。
米10年債利回りは1.33%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは反発。
ドル円は下げ幅を拡大して軟調に推移。豪ドル米ドルは小幅に反発。
シュナーベルECB理事
「資産購入は引き続き重要だ。
 中央銀行の債券購入額やテーパリングの開始時期といったことは
 それほど重要ではない。
 ECBの資産購入は今後も重要であり続けるだろう。
 パンデミックから脱出し、インフレ目標達成に向けた道を開くだろう。
 但し、量的緩和のプラス効果が逆転するポイントもあるだろう。
 フォワードガイダンスは資産購入の完全な代替物たり得ない」
ダウ先物は500ドル超に下落。米10年債利回りは1.32%台へ低下。
その後、ドルは一時小幅に反発。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回り1.31%台へ低下。原油先物は一時69ドル台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.91(始値)、109.93(高値)、109.49(安値)、109.53(終値)、
ユーロドル、1.1717(始値)、1.1718(高値)、1.1700(安値)、1.1705(終値)
ポンドドル、1.3711(始値)、1.3712(高値)、1.3657(安値)、1.3658(終値)
豪ドルドル、0.7241(始値)、0.7243(高値)、0.7222(安値)、0.7224(終値)
【NY時間】
ドル円109.43へ下落した後に反発。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅を拡大した後にやや反発。
ダウ先物は600ドル超に下落。
英FT紙
「米国、EUと英国からのワクチン接種済み旅行者の渡米規制を緩和。
 新たな旅行政策は11月から実施へ」
NYダウは500ドル超下落して始まる。
米NAHB住宅市場指数(9月)は予想より強い76。
ポンドドルはやや反落。ドル円は再び反落。
ユーロドルは上げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.32%台で推移。
ブルームバーグ
「米政府は成人の外国人が米国に入国する際、
 ワクチン接種を義務づける方針」
ブルームバーグ
「ムニューシン前財務長官は自身のプライベート・エクイティ(PE)
 ファンドで、25億ドルの資金を集めた。
 調達した資金の大部分は、サウジアラビアの公共投資ファンドを
 含む中東のソブリン・ウェルスファンドからのものだという。
 前長官はトランプ政権の財務長官に就任する前は
 映画プロデューサー兼投資家だった」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは揉み合う。
独DAXは2.31%安の15132.06で取引を終える。
英FTSE100は0.86%安の6903.91で取引を終える。
NY時間後半にポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.29%台へ低下。
仏中銀総裁
「直近のインフレの強さは一時的。
 2023年までには2%以下に低下することは疑いない。
 ECBが緩和策を維持する必要があることに疑いない」
ユーロドルは小幅に揉み合う。
NYダウは一時900ドル超に下落。
ドル円は109.32へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤に豪ドル米ドルはやや上昇。ポンドドルは反発。
NYダウは下げ幅をやや縮小。米10年債利回りは1.31%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は0.71%高の1763.80ドル。
原油先物10月限の終値は70.14ドル。
NYダウは614.41ドル安の33970.47で取引を終える。
NASDAQは2.19%安の14713.90で取引を終える。
S&P500は1.70%安の4357.73で取引を終える。
米10年債利回りは1.312%。VIX指数は25.71へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.53(始値)、109.65(高値)、109.32(安値)、109.42(終値)、
ユーロドル、1.1705(始値)、1.1736(高値)、1.1705(安値)、1.1726(終値)
ポンドドル、1.3658(始値)、1.3685(高値)、1.3641(安値)、1.3657(終値)
豪ドルドル、0.7224(始値)、0.7265(高値)、0.7220(安値)、0.7252(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.98(始値)、110.04(高値)、109.32(安値)、109.42(終値)、
ユーロドル、1.1731(始値)、1.1736(高値)、1.1700(安値)、1.1726(終値)
ポンドドル、1.3746(始値)、1.3753(高値)、1.3641(安値)、1.3657(終値)
豪ドルドル、0.7264(始値)、0.7268(高値)、0.7220(安値)、0.7252(終値)


<9月21日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は70ドル台で推移。
米10年債利回りは1.31%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時やや反落。
日経平均は478.80円安で寄り付き600円超に下落。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に揉み合う
モリソン豪首相
「EUと貿易協定を結ぶのは簡単ではない。
 貿易に関するEUとの問題は、
 今後数週間から数か月で解決される見通し」
豪ドル米ドルは一時小幅に上昇。
ホークスビーRBNZ総裁補
「中銀は雇用とインフレに強い自信を持っている」
S&P
「中国恒大集団はおそらくデフォルトになる。
 中国政府が不動産開発企業に
 直接的な支援を行うことを期待していない」
中国は中秋節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「労働市場のさらなる改善は遅れる見込み。
 中心的シナリオでは2024年まで利上げの条件は満たされないだろう。
 委員会は高い金融支援環境を維持することをコミット。
 デルタ株のまん延によって回復は遅れたが、
 軌道を外れたわけではない。
 回復のタイミングやペースには相当な不確実性がある」
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.32%台へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合ういながらもやや上昇。ドル円は再びやや上昇。
報道
「カナダ総選挙、トルドー首相率いる自由党勝利へ」
加ドル買い優勢。ドルカナダは軟調傾向で推移。
東京時間午後にドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う
ポンドドルは堅調傾向で推移。。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
東京時間終盤に豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落。
日経平均は660.34円安の29839.71で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.44(始値)、109.63(高値)、109.35(安値)、109.52(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1740(高値)、1.1723(安値)、1.1734(終値)
ポンドドル、1.3657(始値)、1.3677(高値)、1.3649(安値)、1.3667(終値)
豪ドルドル、0.7251(始値)、0.7277(高値)、0.7241(安値)、0.7267(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは一時やや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは一時1.34%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
デギンドスECB副総裁
「第3四半期の成長は力強い。
 インフレは11月頃に3.4-3.55%付近でピークを打つ可能性がある」
ダウ先物は一時300ドル超に上昇
OECD経済見通し
「2021年の世界の経済成長見通しを
 前回5月見通しの5.8%から5.7%に下方修正。
 2022年は前回5月見通しの4.4%から4.5%に上方修正。
 2021年の米国の経済成長見通しを
 前回5月見通しの6.9%から6.0%に下方修正。
 2022年は前回5月見通しの3.6%から3.9%に上方修正。
 2021年のユーロ圏の経済成長見通しを
 前回5月見通しの4.3%から5.3%に上方修正。
 2022年も前回5月見通しの4.4%から4.6%に上方修正。
 2021年の英国の経済成長見通しを
 前回5月見通しの7.2%から6.7%に下方修正。
 2022年も前回5月見通しの5.5%から5.2%に下方修正。
 2021年の中国の経済成長見通しを
 前回5月見通しの8.5%に据え置き。
 2022年も前回5月見通しの5.8%に据え置き。
 2021年の日本の経済成長見通しを
 前回5月見通しの2.6%から2.5%に下方修正。
 2022年は前回5月見通しの2.0%から2.1%に上方修正」
その後、ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.32%台から1.33%台で推移。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ユーロドルはやや上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.52(始値)、109.71(高値)、109.36(安値)、109.40(終値)、
ユーロドル、1.1734(始値)、1.1746(高値)、1.1718(安値)、1.1745(終値)
ポンドドル、1.3667(始値)、1.3693(高値)、1.3663(安値)、1.3679(終値)
豪ドルドル、0.7267(始値)、0.7283(高値)、0.7258(安値)、0.7264(終値)
【NY時間】
ユーロドルは上げ幅をやや拡大した後に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや反発して揉み合う。
米第2四半期経常収支は予想より強い−1903億ドル、
米住宅着工件数(8月)は予想より強い161.5年率換算万件、
米建設許可件数(8月)予想より強い年率換算172.8万件。
ドル円はやや反発した後に再び下落。ドルストレートはやや下落。
米10年債利回りは1.30%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
その後、NYダウは一時マイナス圏へ反落。
原油先物は一時69ドル台へ下落。
ドル円は再びやや下落。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
NYダウは100ドル超に上昇。米10年債利回りは1.31%台へ上昇。
独DAXは1.43%高の15348.53で取引を終える。
英FTSE100は1.12%高の6980.98で取引を終える。
米下院民主党
「きょう、来年12月までの債務上限凍結と暫定予算案の採決を実施」
米10年債利回りは1.32%台へ上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米20年債入札では最高落札利回り1.795%、応札倍率2.36倍。
NY時間後半にNYダウは一時再びマイナス圏へ反落。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
NY時間終盤にNYダウは再びマイナス圏へ反落。
NY金先物12月限の終値は0.82%高の1778.20ドル。
原油先物11月限の終値は70.49ドル。
NYダウは50.63ドル安の33919.84で取引を終える。
NASDAQは0.22%高の14746.40で取引を終える。
S&P500は0.08%安の4354.19で取引を終える。
米10年債利回りは1.324%。VIX指数は24.36へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.40(始値)、109.47(高値)、109.18(安値)、109.23(終値)、
ユーロドル、1.1745(始値)、1.1749(高値)、1.1715(安値)、1.1726(終値)
ポンドドル、1.3679(始値)、1.3689(高値)、1.3641(安値)、1.3659(終値)
豪ドルドル、0.7264(始値)、0.7265(高値)、0.7222(安値)、0.7232(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.44(始値)、109.71(高値)、109.18(安値)、109.23(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1749(高値)、1.1715(安値)、1.1726(終値)
ポンドドル、1.3657(始値)、1.3693(高値)、1.3641(安値)、1.3659(終値)
豪ドルドル、0.7251(始値)、0.7283(高値)、0.7222(安値)、0.7232(終値)


<9月22日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は70ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや下落。
ドルストレートは小幅に反落。
日経平均は94.98円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は反発して揉み合う。ユーロドルやや下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.31%台で推移。
一部報道
「中国・恒大集団の主要不動産会社は
 23日分の社債利払いを行う方針を示した」
その後、ドル円は上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4693元」
中国上海株式市場は1.40%安で始まる。
日経平均は一時プラス圏へ反発。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
日経平均は再びマイナス圏反落して100円超に下落。
原油先物は71ドル台へ上昇。
ブロックRBA総裁補
「住宅市場の動向を監視しており、密接に市場と関わっている。
 マクロ・プルーデンスの引き締めの必要性があるかどうかを
 継続的に評価している。
 マクロ・プルーデンスは多額の債務者から生じるリスク対象とすべき。
 ローンの有用性、取得できるクレジットに対処のツールが含まれてる。
 住宅による財政の安定へのリスクが増大している可能性がある。
 最近の住宅市場の強さは経済にプラス。
 しかし、所得の伸びを超える住宅ローンの伸びは
 ぜい弱性につながる可能性がある。
 銀行が住宅ローンの貸付基準を維持している。
 規制当局は、高い債務対所得比率での貸付を注意深く監視している。
 豪州の銀行は強い資本を持っている。
 全体として過去30年間の家計債務の増加は警戒すべきものではない」
豪ドルの反応は限定的。
日銀
「日銀は長短期操作維持を賛成8・反対1で決定。
 反対は片岡委員。
 片岡委員は、コロナ後を見据えた企業の前向きな設備投資を
 後押しする観点から、長短金利を引き下げることで、
 金融緩和をより強化することが望ましいと主張」
日銀金融政策
「2%の物価安定の目標の実現を目指し、これを安定的に持続するため
 必要な時点まで、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続する。
 マネタリーベースについては、消費者物価指数(除く生鮮食品)の
 前年比上昇率の実績値が安定的に2%を超えるまで拡大方針を継続。
 引き続き、(1)新型コロナ対応資金繰り支援特別プログラム、
 (2)国債買入れやドルオペなどによる円貨
 および外貨の上限を設けない潤沢な供給、
 (3)それぞれ約12兆円および約1800億円の年間増加ペースの
 上限のもとでのETFおよびREITの買入れにより、
 企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努めていく。
 当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、
 必要があれば、躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。
 政策金利については、現在の長短金利の水準、
 または、それを下回る水準で推移することを想定している」
ドル円は堅調に推移。ポンドドルはやや下落。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
日経平均は一時200円超に下落。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は200.31円安の29639.40で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.23(始値)、109.55(高値)、109.12(安値)、109.52(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1730(高値)、1.1717(安値)、1.1723(終値)
ポンドドル、1.3657(始値)、1.3678(高値)、1.3647(安値)、1.3652(終値)
豪ドルドル、0.7232(始値)、0.7268(高値)、0.7224(安値)、0.7250(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時やや下落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
黒田日銀総裁の定例記者会見
「気候変動対応オペの詳細を決定。
 景気は基調としては持ち直している。
 輸出や生産、一部に供給制約の影響受けつつも増加続けている。
 企業収益や景況感、全体として改善を続けている。
 設備投資は一部業種に弱さ見られるも、持ち直している。
 雇用・所得環境は感染症の影響で弱い動きが続いている。
 個人消費はサービス消費の下押し圧力強く、足踏み状態。
 景気先行き、感染症の影響和らぐ下で回復していくとみられる。
 消費者物価の前年比、徐々に上昇率を高めていく。
 新型コロナの帰趨や内外経済に与える影響、不確実性大きい。
 物価目標の実現目指し、必要な時点まで現行政策を継続。
 新型コロナの影響注視し、必要なら躊躇なく追加緩和。
 政策金利、現在の長短金利水準またはそれを下回る水準を想定。
 中国恒大問題、市場への影響含めて状況を注視。
 市場は神経質な動き、リスクは認識されている。
 中国恒大、債務返済の帰趨をめぐって市場の関心高まる。
 企業部門で好循環見られるが、家計部門はやや弱い。
 ワクチン接種進捗で、消費回復の基盤は整いつつある。
 個人消費、ペントアップ需要で持ち直しへ。
 中国経済は順調に回復、米国経済も急回復。
 現時点で外需が弱くなる見通しを持つ必要はない。
 感染症のリスクの低下につれ、消費は回復へ。
 感染症に対する国民の慎重な行動が消費を抑制。
 感染症の収束とともに消費も力強くなっていく。
 気候変動オペ、最終的にはかなりの規模になると思う。
 気候変動オペの利用規模、いきなり巨額になるとは思わない。
 長期的に必要な投資・融資をバックファイナンス。
 温暖化ガス排出削減が最も重要な効果。
 中国恒大、特定企業・中国不動産業の問題と捉えるのが適切。
 現時点で国際金融市場全体の問題になると考えていない。
 2023年も消費者物価は2%に達しないが、粘り強く緩和継続。
 2%物価安定目標向けた金融政策運営は正しかった。
 長期金利操作、ここまでやっている中銀は見当たらない」
ドル円は109.60へ上昇。ユーロドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.40%高の3628.49で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1738へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルはやや上昇した後に下落。豪ドル米ドルはやや反落。
エストニア中銀総裁
「ECBはPEPPの終了時に通常のQE拡大について議論。
 ECBはPEPPプログラムを来年3月に終了すること可能とすべき。
 PEPPの柔軟性をAPPプログラムに単純に持ち込むことはできない。
 インフレは上昇へのサプライズ示す公算がより高い。
 クリフ効果を回避するためにAPP購入増額が最善であるかは不明」
ユーロドルは揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者537人。重症者146人」
米10年債利回りは1.32%台で推移。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは小幅に下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落した後に反発して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い4.9%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.52(始値)、109.60(高値)、109.41(安値)、109.53(終値)、
ユーロドル、1.1723(始値)、1.1738(高値)、1.1717(安値)、1.1726(終値)
ポンドドル、1.3652(始値)、1.3660(高値)、1.3631(安値)、1.3640(終値)
豪ドルドル、0.7250(始値)、0.7256(高値)、0.7238(安値)、0.7250(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルはやや下落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
米中古住宅販売件数(8月)は予想より弱い年率換算万588件。
ドル円は揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
欧消費者信頼感速報(9月)は予想より強い−4.0。
ユーロドルは1.1745へ上昇した後に上げ幅を縮小。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が348.1万バレルの減少。
報道
「台湾がTPPへの加入を申請」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは上げ幅を拡大。
NYダウは一時400ドル超に上昇。
原油先物は71ドル台で推移。
独DAXは1.03%高の15506.74で取引を終える。
英FTSE100は1.47%高ので7083.37取引を終える。
ポンドドルは反落。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「中国共産党が恒大集団の3分割再編計画を調整中」
報道
「米仏首脳が10月に欧州で会談へ。仏は駐米大使を戻すことを決定」
米10年債利回りは1.31%台で推移。
FOMCは政策金利を0.00-0.25に据え置く。
FOMC声明
「資産購入ペース縮小が近く正当化の可能性。
 インフレは一時的要因で上昇。経済と雇用は力強さを維持」
FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
「2022年末、0.125% 9人、0.375% 6人、0.625% 3人。
 2023年末、0.125% 1人、0.375% 4人、0.625% 3人、
 0.875% 1人、1.125% 6人」
FOMC経済見通し()は6月時点
「実質GDP、21年 5.9%(7.0%)、22年 3.8%(3.3%)、
 23年 2.5%(2.4%)、24年 2.0%、長期 1.8%(1.8%)、
 失業率、21年 4.8%(4.5%)、22年 3.8%(3.8%)、
 23年 3.5%(3.5%)、24年 3.5%、長期 4.0%(4.0%)、
 PCE、21年 4.2%(3.4%)、22年 2.2%(2.1%)、
 23年 2.2%(2.2%)、24年 2.1%、長期 2.0%(2.0%)、
 PECEコア、21年 3.7%(2.2%)、22年 2.3%(2.0%)、
 23年 2.2%(2.1%)、24年 2.1%」
ドル円は一時109.79へ上昇した後に反落して揉み合う。
ドルストレートは下落した後に上昇して揉み合う。
NYダウは一時500ドル超に上昇。米10年債利回り1.30%台へ低下。
原油先物は72ドル台へ上昇。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「下半期も力強い成長を見込む。
 パンデミックで影響を受けた業種の回復は緩やか。
 労働市場の状況は改善が継続。労働者への需要は非常に力強い。
 段階的な資産購入ペース縮小の終了は2022年半ば。
 インフレは圧力が緩和すれば長期目標に低下。
 供給のボトルネックは予想よりも続く可能性。
 インフレ期待は概ね目標に沿っている。
 インフレが懸念される場合は、対応の用意がある。
 経済見通しへのリスクは残る。
 資産購入ペース縮小の時期とペースはFOMC内で広い支持。
 経済が予想通り進展すれば、11月会合で行動も。
 中国恒大の状況は中国固有の性質が非常に強い。
 中国は新興市場経済に対して非常に高水準の債権を抱えている。
 中国政府は債務を管理下に置くために行動している」
ドル円は再び上昇。ドルストレートは下落して揉み合う。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.33%台へ上昇。
ブルームバーグ
「イエレン米財務長官はここ数日、米大手金融機関のトップらに
 電話をかけ、債務上限の引き上げもしくは凍結を支持するよう
 共和党に圧力をかける取り組みで協力を要請」
米10年債利回りは1.30%台へ上低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートは一時反発。
NY金先物12月限の終値は0.03%高の1778.80ドル。
原油先物11月限の終値は72.23ドル。時間外取引で71ドル台へ下落。
NYダウは338.48ドル高の34258.32で取引を終える。
NASDAQは1.02%高の14896.85で取引を終える。
S&P500は0.95%高の4395.64で取引を終える。
米10年債利回りは1.304%。VIX指数は20.87へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.53(始値)、109.90(高値)、109.50(安値)、109.79(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1756(高値)、1.1685(安値)、1.1688(終値)
ポンドドル、1.3640(始値)、1.3690(高値)、1.3610(安値)、1.3617(終値)
豪ドルドル、0.7250(始値)、0.7296(高値)、0.7232(安値)、0.7247(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.23(始値)、109.90(高値)、109.12(安値)、109.79(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1756(高値)、1.1685(安値)、1.1688(終値)
ポンドドル、1.3657(始値)、1.3690(高値)、1.3610(安値)、1.3617(終値)
豪ドルドル、0.7232(始値)、0.7296(高値)、0.7224(安値)、0.7247(終値)


<9月23日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルは一時反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は72ドル台で推移。
日本は秋分の日で日経平均は取引なし。
ドル円は上昇。ドルストレートは小幅に下落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル6.4749元」
中国上海株式市場は0.63%高で始まる。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは反発した後にやや反落。
その後、ユーロドルは再びやや上昇。豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
ドル円はやや反落。
正午過ぎにポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは上げ幅を拡大。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ポンドドルは小幅に反落。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.78(始値)、109.92(高値)、109.76(安値)、109.84(終値)、
ユーロドル、1.1687(始値)、1.1713(高値)、1.1683(安値)、1.1709(終値)
ポンドドル、1.3618(始値)、1.3649(高値)、1.3612(安値)、1.3643(終値)
豪ドルドル、0.7249(始値)、0.7249(高値)、0.7223(安値)、0.7243(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルは下落した後にやや上昇。
ユーロドルはやや上昇。。豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや上昇。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
仏企業景況感指数(9月)は予想より強い111。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.38%高の3642.22で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは上げ幅を一時やや拡大。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。ポンドドルは揉み合う。
仏製造業PMI速報(9月)は予想より弱い55.2、
仏サービス業PMI速報(9月)は予想とおりの560。
市場反応は限定的。
フィッチ
「不動産市場の減速を受けて、中国の成長率見通しを下方修正。
 2021年は8.1%(従来8.4%)、22年は5.2%(従来+5.5%)と予測」
スイスSNBは政策金利を−0.75%に据え置く。
SNB声明
「引き続き為替介入する意欲がある。
 スイスフランは引き続き高く評価されている。
 2021年のGDPは3%前後を予想。
 インフレ見通しは2021年が+0.5%、2022年が+0.7%、
 2023年が+0.6%」
ドルスイスはやや反発して揉み合う。
独製造業PMI速報(9月)は予想より弱い58.5、
独サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い56.0。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者531人。重症者143人」
欧製造業PMI速報(9月)は予想より弱い58.7、
欧サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い56.3。
ユーロドルは揉み合いの後にやや上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは上昇。
英製造業PMI速報(9月)は予想より弱い56.3、
英サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い54.6。
ポンドドルは一時やや反落。
ブルームバーグ
「中国当局、中国恒大にドル建て債券で目先のデフォルト回避を指示」
米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
ドル円は110.00へ上昇。ドルストレートは上昇。
ECB経済月報
「世界経済の回復は続いている、ユーロ圏の外需見通し上方修正。
 一方、供給ボトルネック、デルタ変異株が短期的成長見通し影落とす。
 インフレ率は今秋に一段と上昇すると予想。
 現在のインフレ上昇は、原油高、ドイツでの一時的VAT引き下げの
 反動など背景。
 基調インフレは中期的に上昇と予想。賃金上昇は緩慢。
 経済見通しに対するリスクはおおむねバランス取れている。
 ECB理事会はインフレが中期的に2%目標で安定するため
 すべての手段を調整する準備」
ユーロドルは揉み合う。
報道
「中国当局、中国恒大の破綻に備えるよう地方政府に指示」
ドル円は反落。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.33%台へ低下。原油先物は71ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは再び上昇。
BOEは政策金利を0.10%に据え置く、
BOE資産買取プログラム規模は8950億ポンドに据え置き。
BOE
「政策金利据え置きを9対0で決定。
 債券買い入れ枠据え置きを7対2で決定。
 ラムスデン、サンダース両委員がQEに関して反対票。
 一部の展開は緩やかな引き締めを行う根拠強めている。
 英国の労働市場に対する見通しは現在、より不透明に。
 インフレ率は年内に4%をわずかに上回る可能性。
 ラムスデン、サンダース両氏は
 債券買い入れ枠8400億ポンドへの減額主張。
 第3四半期成長見通しを従来の+2.9%から+2.1%へと下方修正」
ポンドドルは1.3720へ上昇。ドル円は110円台へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回り1.34%台へ上昇。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.84(始値)、110.04(高値)、109.76(安値)、110.03(終値)、
ユーロドル、1.1709(始値)、1.1732(高値)、1.1706(安値)、1.1715(終値)
ポンドドル、1.3642(始値)、1.3720(高値)、1.3634(安値)、1.3719(終値)
豪ドルドル、0.7244(始値)、0.7290(高値)、0.7239(安値)、0.7278(終値)
【NY時間】
ドル円は一時小幅に反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い35.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い284.5万人。
ドル円はやや反落した後に上昇。ドルストレートは反発。
加小売売上高(7月)は予想より強い前月比−0.6%、
加小売売上高(除自動車 7月)は予想より強い前月比−1.0%。
市場反応は限定的。
その後、ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
原油先物は72ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
英の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.36%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートはやや上昇。
米製造業PMI速報(9月)は予想より弱い60.5、
米サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い54.4、
米総合PMI速報(9月)は前回値より弱い54.5。
ドル円は揉み合い後に小幅に反落。
米景気先行指標総合指数(8月)は予想より強い前月比0.9%。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは堅調に推移。
原油先物は73ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「信用不安が高まっている中国の不動産開発大手、
 恒大集団の電気自動車(EV)部門は、一部従業員の給料の支払いが
 滞っているほか、工場の設備機器納入業者への支払いが遅延している」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は堅調に推移。
NYダウは500ドル超に上昇。米10年債利回りは1.40%台へ上昇。
独DAXは0.88%高の15643.97で取引を終える。
英FTSE100は0.07%安の7078.35で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再び反発。
NYダウは一時600ドル超に上昇。米10年債利回りは1.41%台へ上昇。
NY時間後半にドルストレートはやや反落。ドル円は堅調に推移。
NY時間終盤に米10年債利回りは1.43%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1.63%安の1749.80ドル。
原油先物11月限の終値は73.30ドル。
NYダウは506.50ドル高の34764.82で取引を終える。
NASDAQは1.04%高の15052.25で取引を終える。
S&P500は1.21%高の4448.98で取引を終える。
米10年債利回りは1.434%。VIX指数は18.63へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.03(始値)、110.35(高値)、109.93(安値)、110.33(終値)、
ユーロドル、1.1715(始値)、1.1750(高値)、1.1714(安値)、1.1739(終値)
ポンドドル、1.3719(始値)、1.3751(高値)、1.3703(安値)、1.3720(終値)
豪ドルドル、0.7278(始値)、0.7315(高値)、0.7272(安値)、0.7295(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.78(始値)、110.35(高値)、109.76(安値)、110.33(終値)、
ユーロドル、1.1687(始値)、1.1750(高値)、1.1683(安値)、1.1739(終値)
ポンドドル、1.3618(始値)、1.3751(高値)、1.3612(安値)、1.3720(終値)
豪ドルドル、0.7249(始値)、0.7315(高値)、0.7223(安値)、0.7295(終値)


<9月24日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は73ドル台で推移。
NZ貿易収支(8月)は前回値より弱い−21.44億NZドル。
市場反応は限定的。
英GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より弱い−13。
市場反応は限定的。
日全国消費者物価指数(8月)は予想より弱い前年同月比−0.4%。
ドル円は小幅に反発。
日経平均は502.21円高で寄り付く。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは1.43%台で推移。
仲値過ぎにドルストレートはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4599元」
中国上海株式市場は0.12%安で始まる。
ドル円は小幅に反落した後に再びやや上昇。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
東京時間午後に日経平均は600円超に上昇。
米10年債利回りは一時1.44%台へ上昇。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反落。
ドル円は堅調傾向で推移。
日経平均は609.41円高ので30248.81大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.32(始値)、110.49(高値)、110.26(安値)、110.48(終値)、
ユーロドル、1.1738(始値)、1.1747(高値)、1.1736(安値)、1.1737(終値)
ポンドドル、1.3720(始値)、1.3736(高値)、1.3715(安値)、1.3716(終値)
豪ドルドル、0.7295(始値)、0.7316(高値)、0.7289(安値)、0.7295(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは一時小幅に反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.43%台で推移。
その後、豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.80%安の3613.07で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルはやや下落。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
ラガルドECB総裁
「インフレ上昇の多くの要因はエネルギー価格に関連。
 インフレの高進は一時的、来年にはより安定するだろう」
ユーロドルは揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者235人。重症者139人」
独IFO企業景況感指数(9月)は予想より弱い98.8。
市場反応は限定的。
独IFOエコノミスト
「今月は製造セクターにおける供給不足が悪化。
 供給に対する危機は少なくとも年末まで続く見込み」
伊中銀総裁
「2022年のユーロ圏インフレ率は2%を下回ると予測」
ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.41%台へ低下。
中国人民銀行
「仮想通貨関連ビジネスは違法な金融活動。
 仮想通貨への投資や取引は法的リスクあると警告。
 すべての仮想通貨関連の取引は違法。
 中国当局、マイニング取り締まりへ」
ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルは下落した後にやや反発。
その後、ポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.40%台へ低下。
ユーロドルは下落。ドル円は反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.48(始値)、110.57(高値)、110.31(安値)、110.54(終値)、
ユーロドル、1.1737(始値)、1.1741(高値)、1.1713(安値)、1.1714(終値)
ポンドドル、1.3716(始値)、1.3727(高値)、1.3672(安値)、1.3676(終値)
豪ドルドル、0.7295(始値)、0.7299(高値)、0.7248(安値)、0.7248(終値)
【NY時間】
ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは1.43%台へ上昇。
クリーブランド連銀総裁
「利上げの条件は2022年末までには整うだろう。
 来年の米成長率は3.75%から4%と予測。
 11月のテーパリング開始を支持、来年上半期には終了へ
 失業率は年末に約4.75%、2022年末には4%と予測。
 賃金上昇はいまのところ、生産性からかけ離れていない」
ドル円は上昇。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ドルストレートはやや反発。
原油先物は72ドル台へ下落。米10年債利回りは1.44%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ユーロドルは上げ幅をやや縮小。
米新築住宅販売件数(8月)は予想より強い年率換算74.0万件。
ドル円は小幅に反落した後に再びやや上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「ファーウェイの孟晩舟CFO、米司法省と中国帰国の取引で合意」
カンザスシティー連銀総裁
「刺激策から着地点までは長い道のりがある。
 特に金融安定リスクに注意を払っている。
 資産購入ペース縮小は遅いよりも早いほうが適切。
 資産購入ペース縮小プロセス開始は重要であり、柔軟性が必要」
独世論調査
「メルケル首相が所属するキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)は
 支持率が25%で変わらなかった一方、社会民主党(SPD)は
 1ポイント低下し26%となり、終盤で双方の差が縮小している。
 ただ、世論調査からは過半数を獲得できそうな政党はなさそうな情勢」
ユーロドルは揉み合いながらもやや反発。
ポンドドルは揉み合いながらもやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらもやや反発。
独DAXは0.72%安の15531.75で取引を終える。
英FTSE100は0.38%安の7051.48で取引を終える。
NYダウは前日終値を挟んで揉み合う。
原油先物は一時74ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.46%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。
NY時間終盤にNYダウはやや反発。
ポンドドルはやや反発。ドル円は小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は0.11%高の1751.70ドル。
原油先物11月限の終値は73.98ドル。
NYダウは33.18ドル高の34798.00で取引を終える。
NASDAQは0.03%安の15047.70で取引を終える。
S&P500は0.15%高の4455.48で取引を終える。
米10年債利回りは1.453%。VIX指数は17.75へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.54(始値)、110.79(高値)、110.47(安値)、110.72(終値)、
ユーロドル、1.1714(始値)、1.1725(高値)、1.1701(安値)、1.1720(終値)
ポンドドル、1.3675(始値)、1.3695(高値)、1.3658(安値)、1.3679(終値)
豪ドルドル、0.7248(始値)、0.7266(高値)、0.7236(安値)、0.7262(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.32(始値)、110.79(高値)、110.26(安値)、110.72(終値)、
ユーロドル、1.1738(始値)、1.1747(高値)、1.1701(安値)、1.1720(終値)
ポンドドル、1.3720(始値)、1.3736(高値)、1.3658(安値)、1.3679(終値)
豪ドルドル、0.7295(始値)、0.7316(高値)、0.7236(安値)、0.7262(終値)



●今週(9月27日から10月1日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは111.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7月
5日の高値111.19、さらに上昇した場合は年初来高値でもある
7月2日の高値111.66、ここを上抜けた場合20年3月24日高値
111.71、さらに上昇した場合は112.00の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は20年2月20日高値112.23、さらに上昇した場合
19年4月24日の高値112.40を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず24日ロンドン時間の押し安値110.31
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は110.0の「00」
ポイント、さらに下落した場合は23日の安値109.76、ここを下抜
けた場合は20日の安値109.32、さらに下落した場合は週安値でも
ある22日の安値109.12、ここを下抜けた場合は109.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、27日の
米耐久財受注、28日の日銀金融政策決定会合議事要旨と米ケース
シラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造
業指数、29日の米住宅販売保留指数と黒田日銀総裁の発言とパウ
エルFRB議長の発言、30日の日鉱工業生産速報と中国製造業PMI
と中国財新製造業PMIと黒田日銀総裁の発言と米第2四半期GDP
確定値と米第2四半期GDP個人消費確定値と米第2四半期コア
PCE確定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
とシカゴ購買部協会景気指数、1日の日失業率と日有効求人倍率と
第2四半期日銀短観と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフ
レータと米PECコアデフレータと米製造業PMI改定値と米ISM
製造業景況指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初20日に109.98レベルで始まり揉み
合いを経た後にロンドン時間から反落してNY時間後半にかけて
110.32へ下落する展開になりました。その後、反発して21日の
ロンドン時間前半に109.71へ戻しましたが、その後、再び反落
して22日の東京時間序盤にかけて週安値となる109.12へ下落す
る展開になりました。その後、反発して23日ロンドン時間序盤に
110.00へ上昇する展開になりました。その後、109.76へ下押し
しましたが、その後、再び反発して堅調に推移して24日のロン
ドン時間序盤にかけて110.57へ上昇する展開になりました。
その後、110.31へ下押しましたが、その後、再び反発してNY
時間後半にかけて週高値となる110.79へ上昇して110.72レベル
で週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標や要人発言では、28日の日銀
金融政策決定会合議事要旨、29日のパウエルFRB議長の発言、
30日の米第2四半期GDP確定値、1日の米PCEデフレータと
米PECコアデフレータと米ISM製造業景況指数、などが特に注目
されます。


先週のドル円は、週前半に中国恒大集団のデフォルト・リスク及び
株式市場の大幅下落を背景に109.12へ下落しましたが、22日に
「中国・恒大集団の主要不動産会社は23日分の社債利払いを行う
方針を示した」との報道を背景に切り返して、日銀金融政策の発表
無事に通過するとともに、FOMC後のパウエルFRB議長の定例
記者会見で「資産購入ペース縮小の時期とペースはFOMC内で
広い支持。経済が予想通り進展すれば、11月会合で行動も」との
11月FOMCでのテーパリング開始示唆を背景に堅調に推移して、
株式市場の上昇および米10年債利回りの上昇も背景に110.79の
レンジ上辺へと上げ幅を拡大する相場展開になりました。


今週は、レンジ上辺を上抜け出来るかが注目されますが、中国・
恒大集団の23日のデフォルトは一旦回避されたものの、23日に
「中国当局、中国恒大の破綻に備えるよう地方政府に指示」との
報道があるとともに、恒大集団の利払いが今後も続ている事や
「信用不安が高まっている中国の不動産開発大手、恒大集団の
電気自動車(EV)部門は、一部従業員の給料の支払いが滞っている
ほか、工場の設備機器納入業者への支払いが遅延している」との
報道もあり、また「第2の恒大」の恐れのある不動産会社が複数
あるとされ、中国国債のCDSも急騰していて、まだ過度な楽観は
出来ない状況のようです。また、29日の自民党総裁選の投開票も
注目されますが、トレードを行うに際しましては、引き続き、株式
市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などに
も注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
22日の高値1.1756を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は17日高値1.1789、さらに上昇した場合は1.1800の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は15日の高値1.1832、さらに上昇
した場合は14日の高値1.1846から10日の高値1.1851、ここを
上抜けた場合は7日の高値1.1885、さらに上昇した場合1.1900の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある23日の安値1.1683
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は8月20日の
安値1.1664、さらに下落した場合は2020年11月2日の安値
1.1622から2020年9月25日の安値1.1612、ここを下抜けた場合
1.1600の「00」、さらに下落した場合は2020年7月24日の安値
1.1581、ここを下抜けた場合は2020年7月23日の安値1.1540を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
27日と28日のラガルドECB総裁の発言、29日の欧消費者信頼感
確定値と欧経済信頼感とラガルドECB総裁の発言、30日の独失業
者数と独失業率と欧失業率と独消費者物価指数速報、1日の仏・
独・欧の仏製造業PMI改定値と欧消費者物価指数速報と欧消費者
物価指数コア速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
27日の米耐久財受注、28日の米ケースシラー住宅価格指数と
米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、29日の
米住宅販売保留指数とパウエルFRB議長の発言、30日の中国
製造業PMIと中国財新製造業PMIと米第2四半期GDP確定値と
米第2四半期GDP個人消費確定値と米第2四半期コア
PCE確定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
とシカゴ購買部協会景気指数、1日の米個人所得と米個人消費支出
と米PCEデフレータと米PECコアデフレータと米製造業PMI
改定値と米ISM製造業景況指数とミシガン大学消費者態度指数
確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初20日に1.1731レベルで始まり
ロンドン時間前半にかけて1.1700へ下落しましたが、その後、
反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して21日のNY時間
序盤にかけて1.1749へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して揉み合いが続きましたが、22日のNY時間後半に
週高値となる1.1756へ上昇した後に反落して23日の東京時間
序盤にかけて週安値となる1.1683へ下落する展開になりました。
その後、反発してNY時間序盤にかけて1.1750へ上昇した後に
揉み合いが続きましたが、24日のロンドン時間から反落して
NY時間前半にかけて1.1701へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して1.1720レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標や要人発言では、27日
と28日と29日のラガルドECB総裁の発言、1日の欧消費者物価
指数速報と欧消費者物価指数コア速報、などが特に注目されますが
対ドル通貨ペアとして、29日のパウエルFRB議長の発言、30日
の米第2四半期GDP確定値、1日の米PCEデフレータと米PEC
コアデフレータと米ISM製造業景況指数、などが注目されます。
そして、今週初は6日のドイツ連邦議会(下院)選挙結果も注目され
ます。


先週のユーロドルは、1.1683から1.1756範囲とする上下で僅か
78Pipsの冴えない上下動になりましたが、今週はボラタイルな
値動きに期待したいものです。トレードを行うに際しましては、
引き続き株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックス
の動向、原油先物価格の動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その456 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 先週のドル円は、週前半に中国恒大のデフォルト懸念で下落
 していたが、22日に「恒大が社債利払いを行う方針を示した」
 ことでデフォルト懸念が一旦回避されて切り返し、その後、
 日銀金融政策の発表を無事に通過するとともに、FOMC後の
 パウエルFRB議長の会見で「資産購入ペース縮小の時期と
 ペースはFOMC内で広い支持。経済が予想通り進展すれば、
 11月会合で行動も」との11月テーパリング開始示唆を背景に
 堅調に推移して、株式市場の上昇および米10年債利回りの上昇
 も背景にレンジ上辺の110.79まで上昇する展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 今週のドル円は、レンジ上辺を上抜け出来るかが注目されようが
 23日の恒大集団のデフォルトは一旦回避されたものの、23日に
 『中国当局、中国恒大の破綻に備えるよう地方政府に指示』との
 報道があるとともに、恒大集団の利払いが今後も続ている事や
 中国には『第2の恒大』の恐れのある不動産会社が複数あるとも
 言われていて、中国国債のCDSも急騰していることで…、まだ
 過度な楽観は出来ない状況のようじゃのう…」


『今週は、29日の自民党総裁選の投開票が注目されるけど、日経
 新聞とテレ東の世論調査によれば、河野氏が46%とリードして
 いるようだよな…。そして、26日のドイツ連邦議会(下院)選挙の
 結果も注目されるが、また、28日からのECBフォーラムでの
 英・日・欧・米の中銀総裁の発言、30日の米第2四半期GDP
 確定値、1日の米PCEデフレータと米ISM製造業景況指数など
 今週もなんだかんだと注目材料が目白押しのようだな…』


「ふむ。相場のボラタイルな値動きに期待したいものじゃのう…」


『さて、今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう。今日は『レンジ・ブレークアウトのお話』
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「レンジ・ブレークアウトのお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「レンジと一言で言っても、小幅レンジもあればワイドレンジあり
 また三角保ち合いもあれば、上辺が押さえられ下値を切り上げる
 アセンディング・トライアングルや、下辺が支持され上値を切り
 下げるディセンディング・トライアングルもあり…、そしてまた
 上昇(下降)フラッグも、フラッグそれ自体は保ち合いの状況とも
 見なすことも出来よう…。溜口剛太郎殿」


『そして短い期間のレンジもあれば長い期間のレンジもあるよな。
 またワイドレンジならば、レンジ内トレードも可能になるよな』


「アセンディング・トライアングルからのブレークアウトは上に
 抜けやすいとされ、ディセンディング・トライアングルからの
 ブレークアウトは下に抜けやすいとされ、そして、上昇トレンド
 の中段に現れる上昇フラッグは上に抜けやすく、下降トレンドの
 中段に現れる下降フラッグは下に抜けやすいけれども…、横に
 長方形のレクタングルや横に三角形の三角保ち合いでは抜けた方
 に付いていくことになるが、ワイドレンジからのブレークアウト
 はダマシも少なくなく、注意が要るものなのじゃのう…」


『小幅レンジが長らく続いた後にのブレークアウトはスクイーズ
 となっていただけに内部ポテンシャルも溜まっていて割と素直に
 大きくブレークアウトしやすいけれども…、言われてみれば、
 ワイドレンジからのブレークアウトは、例えばレジスタンスを
 抜けたからとすぐに飛び乗っては、一旦抜けた後にまたレンジ
 内に舞い戻るなど、結構ダマシがあるもんだよな…。ジイさん』


「ふむ。それゆえ、教科書的には例えばレジスタンスを抜けた後に
 リバース・ムーブを待ち(押しを待ち)、抜けたレジスタンスが
 今度はサポート(下値支持)となるレジサポ転換(ロールリバーサル)
 を確認してからの再上昇でロングを仕掛けるべき、とされておる
 ワケなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、いわゆる教科書的にはそうだよな…。ジイさん』


「ところが…、教科書的な動きとなる事はもちろんあるけれども、
 ときに、押しを待っているのに、戻りなくそのまま行った行った
 で、どんどん上昇してしまい、ブレークアウをただ見てるだけ
 ということになる事もあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。トレードあるあるだよな…。ジイさん』


「ところで…、例えばレジスタンスを抜けたからとすぐに飛び乗
 ってはいけない、のはナゼだか解るかね。溜口剛太郎殿」


『ナゼなんだよ。教えろよ。ジイさん』


「レジスタンスを抜けた直後はまだ買い方だけの勢力によるもので
 まだ売り方の損切の反転売買の買いを誘発していないからじゃ」


『???』


「ふむ…。ワイドレンジ内の逆張りトレードをしていたとすると、
 溜口剛太郎殿ならば、どこにストップを置くであろうか?
 レジスタンスそのものの位置にストップは置くことはなかろう。
 レジスタンスの少し上にストップ置くことであろう。そして、
 レジスタンスの直上にキリ番があったとすると、キリ番の少し
 上にストップを置くことであろう。どうであろうか?」


『なるほどな…。レジスタンスを抜けた直後は、まだ買い方だけの
 勢力によるもので、その少し上の売り方のストップをつけるのを
 待つならば反転売買の買いも誘発して、上昇が加速するワケだ…。
 そのような場合や、リバース・ムーブになりかけてチョイ押しか
 らの再上昇が確認できた場合、レジサポ転換(ロールリバーサル)
 がまだ確認できずとも、買いを仕掛けることが可能になる場合も
 あるというワケかよ…。ジイさん』


「流石じゃのう…。溜口剛太郎殿。そのいずれでもない、つまり、
 レジスタンスを抜けて、その少し上に来ても上昇が加速しない
 場合や、ちょい押しからの再上昇が確認できない場合は、教科書
 に習い、抜けたレジスタンスが今度はサポート(下値支持)となる
 レジサポ転換(ロールリバーサル)を確認してからの再上昇を待つ
 ことが然るべしになるというワケなのじゃのう…」


『ほんの少しだけだけどさぁ、勉強になったぜ…。ジイさん。
 今週のドル円がワイドレンジの上辺で、展開が注目されるよな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その455


自民党総裁選で河野氏と岸田氏と高市氏と野田氏が立候補しました。
さて今週は、日・米・英の金融政策の発表などが注目されます。



■今週(9月20日から9月24日)の主な経済指標


<9月20日(月)>

※ 日本と中国は休場。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(9月)
午後3時に独生産者物価指数(8月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(9月)
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、カナダ総選挙の投開票が予定されています。


<9月21日(火)>

※ 中国は休場。

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
夜9時半に米第2四半期経常収支
夜9時半に米住宅着工件数(8月)、米建設許可件数(8月)
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。
そして、OECD経済見通しの発表が予定されています。


<9月22日(水)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜11時に欧消費者信頼感速報(9月)
夜11時に米中古住宅販売件数(8月)
深夜3時にFOMC政策金利
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
日・欧・米の指標と
黒田日銀総裁とパウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<9月23日(木)>

※ 日本は休場。

午後3時45分に仏企業景況感指数(9月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(9月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(9月)
午後4時半にスイスSNB政策金利、SNB声明
午後4時半に独製造業PMI速報(9月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(9月)
午後5時に欧製造業PMI速報(9月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(9月)
午後5時半に英製造業PMI速報(9月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(9月)
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
午後8時に英MPC議事要旨
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加小売売上高(7月)、加小売売上高(除自動車 7月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(9月) 、米総合PMI速報(9月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(9月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(8月)
などが予定されています。
仏・独・欧・英・米・加の指標には注目です。


<9月24日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(8月)
朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(9月)
朝8時半に日全国消費者物価指数(8月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(9月)
夜11時に米新築住宅販売件数(8月)
夜11時からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
NZ・日・独・米の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、日米豪印4カ国(クアッド)首脳会議が予定されています。
また、26日ですが、独下院選挙が予定されています。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月13日から9月17日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.640で始まり、92.290へ下落
した後に反発して93.225で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.363%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では71.97ドルへ上昇しました。
NYダウは週間22.84ドル下落。34584.88ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.81へ低下しました。



<9月13日(月)>

【オセアニア・東京時間】
スイスSNBのツアブリュック副総裁 (週末)
「現時点ではマイナス金利が必要である。
 いま金利を引き上げるとフランは著しく上昇し、
 経済成長は鈍化して失業率は上昇するとみられる。
 スイスのインフレ率の上昇は一時的なものであり、
 中期的には低い水準にとどまると予想している」
ドルスイスは堅調傾向で推移。
ドル円は小幅に反発して始まりやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して始まりやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して始まりやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは週末レベルで始まりやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は70ドル台へ上昇。
日第3四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より強い3.3、
日第3四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より強い7.0。
日国内企業物価指数(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は小幅に反発。
日経平均は9.82円安で寄り付き一時プラス圏へ反発して再び反落。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落して軟調傾向で推移。。
米10年債利回りは1.33%台で推移。ダウ先物は100ドル超に上昇。
日経平均は一時100円超に下落。
WSJ
「FRBがテーパリング開始へ合意への動きを進めている。
 年内に国債と住宅ローン担保証券の毎月の購入額である
 1200億ドルを削減または漸減し始める可能性がある。
 パウエル議長は11月FOMCでテーパリングに向けて、
 何らかのプロセスを提示する可能性があることを、
 今回の9月FOMCで示す可能性がある」
仲値過ぎにドル円はやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4497元」
中国上海株式市場は0.10%安で始まる。
その後、ドル円は109.89へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を縮小。
ダウ先物は上げ幅を縮小。
ドル円は110円台へ上昇。ドルストレートは再び下落。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は上げ幅を拡大。
日経平均は65.53円高の30447.37で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.94(始値)、110.004高値)、109.84(安値)、110.03(終値)、
ユーロドル、1.1815(始値)、1.1817(高値)、1.1788(安値)、1.1793(終値)
ポンドドル、1.3844(始値)、1.3848(高値)、1.3816(安値)、1.3823(終値)
豪ドルドル、0.7357(始値)、0.7368(高値)、0.7337(安値)、0.7348(終値)
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(8月)は予想より弱い前月比0.5%。
ユーロドルはやや下落。ドル円は上げ幅をやや拡大。
アーダーンNZ首相
「オークランドのロックダウン措置を延長。
 その他地域は9月22日までレベル2アラートを維持」
NZドル米ドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルはポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.34%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.33%高の3715.37で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で推始まる。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルは小幅に反落。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
報道
「東京都の新規感染者611人。重症者225人」
シュナーベルECB理事
「基本シナリオでは中期的にインフレ率が2%未満に戻ることを想定。
 予測の前提が今後数年間のインフレ率上昇の可能性を
 過小評価しないかしっかりと監視。
 サプライチェーンの問題が長引くほど、
 企業がコスト上昇を消費者価格に転嫁する可能性は高まる。
 実際、ドイツなどでは価格を引き上げる企業が増えており、
 一段の物価上昇を予想。
 総じて危機前に比べ、インフレ軌道を過大評価ではなく
 過小評価しがちなため、特に注意が必要だ。
 インフレが予想よりも早く持続的に2%のECB目標に達した場合は
 (目標に達しない場合と)同様に迅速かつ断固として行動する」
ユーロドルは再び下落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.04(始値)、110.16(高値)、110.03(安値)、110.10(終値)、
ユーロドル、1.1793(始値)、1.1795(高値)、1.1770(安値)、1.1774(終値)
ポンドドル、1.3823(始値)、1.3832(高値)、1.3797(安値)、1.3825(終値)
豪ドルドル、0.7348(始値)、0.7363(高値)、0.7342(安値)、0.7352(終値)
【NY時間】
報道
「フランスでクチン証明書めぐり混乱」
BOEハウザー氏
「中銀のバランスシート拡大の度合いは間違いなく異常。
 2006年と比べて10倍で、英中銀327年の歴史における
 これまでのいかなるピークと比べても2倍超に。
 バランスシートがカウンターシクリカルな調整において
 より積極的な役割に。量的緩和(QE)からの出口戦略を策定する必要。
 期間の長いQE資産の代わりに短期のレポやその他
 公開市場操作(オペ)によってバランスシートの規模を維持する必要」
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.32%台から1.33%台で推移。
OPEC月報
「今年、来年はOPEC原油に対する需要が強まる見込み。
 2022年石油需要見通しを日量98万バレル引き上げて
 1億80万バレルに。
 2021年世界経済成長見通しを5.6%に据え置き。
 2022年世界経済成長見通しを4.2%に据え置き」
ブルームバーグ
「米民主党、法人税率の26.5%への引き上げを提案」
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ドル円は109円台へ下落。ユーロドルはやや上昇。
その後、ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.31%台へ低下。
ドル円は109.90へ下落した後にやや反発。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落。
独DAXは0.59%高の15701.42で取引を終える。
英FTSE100は0.56%高の7068.43で取引を終える。
ドル円は110円台を回復して揉み合う。
米月次財政収支(8月)は予想より強い−1706億ドル。
ドルストレートはやや反発。
ドル円は110.00を挟んで揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.13%高の1794.40ドル。
原油先物10月限の終値は70.45ドル。
NYダウは261.91ドル高の34869.63で取引を終える。6日ぶり反発。
NASDAQは0.07%安の15105.58で取引を終える。
S&P500は0.23%高の4468.73で取引を終える。
米10年債利回りは1.329%。VIX指数は19.37へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.09(始値)、110.10(高値)、109.90(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1774(始値)、1.1817(高値)、1.1771(安値)、1.1811(終値)
ポンドドル、1.3825(始値)、1.3851(高値)、1.3814(安値)、1.3840(終値)
豪ドルドル、0.7352(始値)、0.7376(高値)、0.7349(安値)、0.7369(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.94(始値)、110.16(高値)、109.84(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1815(始値)、1.1817(高値)、1.1770(安値)、1.1811(終値)
ポンドドル、1.3844(始値)、1.3851(高値)、1.3797(安値)、1.3840(終値)
豪ドルドル、0.7357(始値)、0.7376(高値)、0.7337(安値)、0.7369(終値)


<9月14日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は70ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
日経平均は137.40円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は小幅に下落した後にやや上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.34%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4500元」
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
豪第2四半期住宅価格指数は予想より強い前期比6.7%、
豪NAB企業景況感指数(8月)は前回値より強い14。
豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
その後、ドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや上昇。
RBAロウ総裁
「住宅価格の上昇を抑えるために金利を早く引き上げるという
 期待の調整は難しいが、来年または2023年初頭に
 利上げ見通しが設定されることを難しいながら理解すること。
 豪州が金利を据え置いている間に、他の国の中銀が金利を
 引き上げる可能性があるが、各国とも賃金と物価上昇の状況が異なる。
 金利が上昇すると住宅価格が抑えられることは事実であるが、
 雇用が減少し、賃金の伸びも下がる。
 トレードオフの関係にあり、豪中銀の議題として住宅価格はない」
正午過ぎに豪ドル米ドルは反落。ドル円は一時やや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日鉱工業生産確報(7月)は前回値と同じ前月比−1.5%、
日設備稼働率(7月)は前回値より弱い前月比−3.4%。
市場反応は限定的。
ゴールドマン・サックス
「2021年の残りの期間、米国債利回りは上昇するが、
 ほとんどのクロスに対してドルは下落すると予想している。
 ドルと米国債利回りとの相関関係は時間とともに変化する傾向があり
 基礎となるマクロ経済のファンダメンタルズと為替市場の動向による。
 周期的にマーケットで楽観的な見通しが広がっている時期は、
 ドル安に関連する金利の上昇との負の相関関係を予測する必要がある」
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。
日経平均は222.73円高の30670.10で大引け。バブル後の高値更新。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.00(始値)、110.11(高値)、109.96(安値)、110.08(終値)、
ユーロドル、1.1811(始値)、1.1819(高値)、1.1806(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3839(始値)、1.3850(高値)、1.3835(安値)、1.3838(終値)
豪ドルドル、0.7369(始値)、0.7373(高値)、0.7338(安値)、0.7339(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(8月)は前回値より強い−5.86万件、
英失業率(8月)前回値より強い5.4%、
英ILO方式失業率(8月)は予想とおりの4.6%。
ポンドドルはやや下落した後に上昇。
ドル円は小幅に上昇した後に反落。
ユーロドルは一時やや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
スイス生産者輸入価格(8月)は前回値より強い前月比0.7%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り1.32%台で推移。原油先物は一時71ドル台へ上昇。
仏中銀総裁
「インフレの急上昇は一時的とみているが、ECBは警戒続ける。
 家計の不動産購入は引き続き問題のない状況」
中国上海株式市場は1.42%安の3662.60で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はマイナス圏へで始まる。
ポンドドルは上昇。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は109円台へ下落。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り1.34%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者1004人。重症者208人」
ドル円は再び110円台へ上昇。ドルストレートはやや反落。
バイトマン独連銀総裁
「デジタル・ユーロの初期の役割は限定的なものに。
 デジタル通貨については段階的なアプローチが適切」
その後、ドル円は110.16へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1800へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.08(始値)、110.16(高値)、109.96(安値)、110.12(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1830(高値)、1.1800(安値)、1.1810(終値)
ポンドドル、1.3838(始値)、1.3883(高値)、1.3830(安値)、1.3853(終値)
豪ドルドル、0.7339(始値)、0.7354(高値)、0.7324(安値)、0.7330(終値)
【NY時間】
ドルストレートは小幅に反発。ドル円は揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
米消費者物価指数(8月)は予想より弱い前月比0.3%、
米消費者物価指数コア(8月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は109円台へ下落。ドルストレートは上昇。
加製造業出荷(7月)は予想より弱い前月比−1.5%。
ドルカナダは下落。
米10年債利回りは1.32%台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。ドルストレートは反落。
その後、NYダウはマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは揉み合う。
独DAXは0.14%高の15722.99で取引を終える。
英FTSE100は0.49%安の7034.06で取引を終える。
NYダウは300ドル超に下落。
NY時間後半にドル円は109.53へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは再び下落。
報道
「中国が原油の戦略備蓄放出を24日から実施」
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは再び下落。
NY時間終盤にドルストレートは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.71%高の1807.10ドル。
原油先物10月限の終値は70.46ドル。
NYダウは292.06ドル安の34577.57で取引を終える。
NASDAQは0.45%安の15037.76で取引を終える。
S&P500は0.57%安の4443.05で取引を終える。
米10年債利回りは1.285%。VIX指数は19.46へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.12(始値)、110.15(高値)、109.53(安値)、109.69(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1846(高値)、1.1800(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.3854(始値)、1.3913(高値)、1.3804(安値)、1.3808(終値)
豪ドルドル、0.7330(始値)、0.7369(高値)、0.7313(安値)、0.7320(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.00(始値)、110.16(高値)、109.53(安値)、109.69(終値)、
ユーロドル、1.1811(始値)、1.1846(高値)、1.1800(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.3839(始値)、1.3913(高値)、1.3804(安値)、1.3808(終値)
豪ドルドル、0.7369(始値)、0.7373(高値)、0.7313(安値)、0.7320(終値)


<9月15日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルは一時小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は70ドル台で推移。
NZ第2四半期経常収支は予想より強い−13.96億NZドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.28%台で推移。
日機械受注(7月)は予想より弱い前月比0.9%。
市場反応は限定的。
日経平均は205.93円安で寄り付く。
ドル円は反落。ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.29%台へ上昇。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(9月)は前回値より強い106.2。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。ポンドドルは小幅に反落。
報道
「ノルウェー、8年ぶりの政権交代」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.44920元」
中国上海株式市場は0.31%安で始まる。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
中国小売売上高(8月)は予想より弱い前年同月比2.5%、
中国鉱工業生産(8月)は予想より弱い前年同月比5.3%。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ポンドドルはやや下落。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは反発。
正午過ぎにポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.28%台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。
日第三次産業活動指数(7月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは反落した後にやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
日経平均は158.39円安の30511.71で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.69(始値)、109.74(高値)、109.55(安値)、109.59(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1812(高値)、1.1801(安値)、1.1806(終値)
ポンドドル、1.3809(始値)、1.3815(高値)、1.3793(安値)、1.3812(終値)
豪ドルドル、0.7320(始値)、0.7329(高値)、0.7301(安値)、0.7321(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比3.2%、
英消費者物価指数コア(8月)は予想より強い前年同月比3.1%、
英小売物価指数(8月)は予想より強い前年同月比4.8%。
ポンド買い反応。ポンドドルはやや上昇。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時反落した後にやや反発して揉み合う。
仏消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比0.6%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.17%安の3656.22で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。
原油先物は71ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に反発した後に再びやや下落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
日本政府観光局
「8月の訪日外客数は2万5900人、前年同月は8658人」
報道
「東京都の新規感染者1052人。重症者198人」
ドル円は109円台前半へ下落。
スペイン中銀総裁
「ユーロ圏のインフレ進行はおおむね一時的なもの。
 原油や原材料価格の上昇、新型コロナウイルス流行に伴う
 半導体などの部品不足が原因。
 物価に持続的な上昇圧力が生じた場合もECBに対応可能な手段ある。
 ECBはインフレ動向を注視しているが、二次的な影響みられず」
欧鉱工業生産(7月)は予想より強い前月比1.5%。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.27%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い0.3%。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.26%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.59(始値)、109.59(高値)、109.22(安値)、109.24(終値)、
ユーロドル、1.1806(始値)、1.1832(高値)、1.1799(安値)、1.1822(終値)
ポンドドル、1.3813(始値)、1.3843(高値)、1.3812(安値)、1.3824(終値)
豪ドルドル、0.7321(始値)、0.7337(高値)、0.7308(安値)、0.7318(終値)
【NY時間】
黒田日銀総裁
「日本経済、依然として深刻な状況にある。
 日本のインフレ状況、米欧とは異なる。
 一時的な要因除けば、インフレはわずかにプラス。
 日銀は物価目標の達成にコミットしている。
 日銀の緩和策と政府の措置で物価目標を達成するのを期待。
 日銀、グリーンボンド含め社債購入を継続する。
 日銀、責務に沿って気候変動対策を取っていく」
独英の株式市場はマイナス圏で推移。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは小幅に反発。
NY連銀製造業景気指数(9月)は予想より強い34.3、
輸入物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米輸出物価指数(8月)は予想とおりの前月比0.4%。
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
加消費者物価指数(8月)は予想より強い前月比0.2%。
限定的ながら加ドル買い反応。
米10年債利回りは1.28%台で推移。原油先物は72ドル台へ上昇。
米鉱工業生産(8月)は予想とおりの前月比0.4%、
米設備稼働率(8月)は予想とおりの76.4%。
ドルストレートは小幅に反発。ドル円は小幅に反落。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
報道
「ジョンソン英首相が本日、内閣改造を行っており、
 スナク財務相の留任が発表されているほか、
 ラーブ外相は、副首相兼大法官に指名された」
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が642.2万バレルの減少。
原油先物は一時73ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや下落。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.31%台へ上昇。
レーンECB理事
「イールドカーブは非常に低水準のままで推移。
 PEPPの量はECBの金融政策のスタンスを示唆したものではない。
 持続性はより効率的な政策アプローチ」
独DAXは0.68%安の15616.00で取引を終える。
英FTSE100は0.25%安の7016.49で取引を終える。
報道
「バイデン大統領が企業幹部にワクチン義務化を要求へ」
NYダウは一時300ドル超に上昇。原油先物は72ドル台で推移。
NY時間終盤にドルストレートはやや反発。
NY金先物12月限の終値は0.68%安の1794.80ドル。
原油先物10月限の終値は72.61ドル。
NYダウは236.82ドル高の34814.39で取引を終える。
NASDAQは0.82%高の15161.53で取引を終える。
S&P500は0.85%高の4480.70で取引を終える。
米10年債利回りは1.306%。VIX指数は18.18へ。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.24(始値)、109.45(高値)、109.11(安値)、109.37(終値)、
ユーロドル、1.1822(始値)、1.1832(高値)、1.1803(安値)、1.1817(終値)
ポンドドル、1.3824(始値)、1.3854(高値)、1.3813(安値)、1.3842(終値)
豪ドルドル、0.7318(始値)、0.7339(高値)、0.7316(安値)、0.7333(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.69(始値)、109.74(高値)、109.11(安値)、109.37(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1832(高値)、1.1799(安値)、1.1817(終値)
ポンドドル、1.3809(始値)、1.3854(高値)、1.3793(安値)、1.3842(終値)
豪ドルドル、0.7320(始値)、0.7339(高値)、0.7301(安値)、0.7333(終値)


<9月16日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は72ドル台で推移。
NZ第2四半期GDPは予想より強い前期比2.8%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
ドルストレートは小幅に反落。
日通関ベース貿易統計季調前 (8月)は予想より弱い−6354億円。
限定的ながら円売り反応。
日経平均は94.44円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円はやや上昇した後にやや反落。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.29%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4330元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まる。
豪新規雇用者数(8月)は予想より弱い14.63万人、
豪失業率(8月)は予想より強い4.5%。
豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は100円超に下落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ポンドドルはやや反落。
正午過ぎにドル円は小幅に反発。ユーロドルはやや反落。
日経平均は一時200円超に下落。
東京時間午後にドル円は再びやや下落。
ドルストレートは軟調に推移。
日経平均は188.37円安の30323.34で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.37(始値)、109.46(高値)、109.21(安値)、109.23(終値)、
ユーロドル、1.1817(始値)、1.1821(高値)、1.1803(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.3842(始値)、1.3853(高値)、1.3825(安値)、1.3825(終値)
豪ドルドル、0.7333(始値)、0.7348(高値)、0.7316(安値)、0.7316(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは小幅に反発した後にやや下落。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.30%台で推移。
中国上海株式市場は1.34%安の3607.09で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は揉み合う。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
報道
「東京都の新規感染者831人。重症者182人」
フィンランド連銀総裁
「成長は強さを増してきているが、引き続き支援が必要。
 供給のボトルネックやウイルス変異種が先行き見通しに悪影響。
 利上げはまだ差し迫っていないが、今後の実施には備えておくべき。
 インフレが目標を上回ること一時的
 中期的インフレ見通しはスラック、弱い賃金上昇圧力で抑制」
報道
「9月政府月例経済報告、4カ月ぶりに基調判断を引き下げ」
欧貿易収支(季調前 7月)は前回値より強い207億ユーロ。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ブルームバーグ
「ゴールドマンサックス、英中銀は2022年5月に利上げ開始と予測。
 2023年第4四半期までに政策金利は1%に引き上げられると予測」
ECB
「気候変動リスク把握へ銀行のトレーディング業務を調査」
ポンドドルはやや上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
独最新世論調査
「社会民主党26%、メルケル首相率いる保守連合20%の支持率」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.23(始値)、109.43(高値)、109.23(安値)、109.40(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1807(高値)、1.1762(安値)、1.1769(終値)
ポンドドル、1.3825(始値)、1.3841(高値)、1.3806(安値)、1.3838(終値)
豪ドルドル、0.7316(始値)、0.7324(高値)、0.7309(安値)、0.7320(終値)
【NY時間】
ユーロドルは再びやや下落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
加住宅着工件数(8月)は予想より弱い26.02万件。
加ドル売り反応。ドルカナダはやや上昇。
米小売売上高(8月)は予想より強い前月比0.7%、
米小売売上高(除自動車 8月)は予想より強い前月比1.8%、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(9月)は予想より強い30.7
米新規失業保険申請件数は予想より弱い33.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い266.5万人。
ドル円は109円台後半へ上昇。ドルストレートはやや下落。
加卸売売上高(7月)は予想より弱い前月比2.1%、
対カナダ証券投資額(7月)は前回値より弱い141.9億加ドル。
ドルカナダはやや反落。
米10年債利回りは1.33%台へ上昇。
ラガルドECB総裁
「ユーロ圏の回復は明らかに進行中。
 ユーロ圏の回復は半年前の予測より速まっている。
 われわれは崖っぷちからは戻ってきたが、森からは脱出していない。
 金融環境は引き続き良好な状態を維持すべき。
 金融・財政政策が協調することが必要。財政支援策は引き続き必要。
 経済の持続的な回復を確固たるものとすべき。
 G20はグローバルなワクチン接種の資金援助するべき」
ユーロドルは一時小幅に反発。ポンドドルは1.37台へ下落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
NYダウは100ドル超に上昇した後にマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.35%台へ上昇。
ドル円は109.83へ上昇した後にやや反落。ユーロドルはやや反発。
米企業在庫(7月)は予想とおりの前月比0.5%。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
中国商務省
「中国の王文濤商務相が環太平洋連携協定(TPP)へ加入申請書類を提出」
NYダウは一時200ドル超に下落。
独DAXは0.23%高の15651.75で取引を終える。
英FTSE100は0.16%高の7027.48で取引を終える。
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや反落。
NYダウは下げ幅を縮小。
報道
「パウエルFRB議長、金融当局の高官として許容される
 金融資産の保有や取引活動に関して、
 倫理規定の包括的な精査を改めて実施するよう指示」
ブルームバーグ
「世界銀行の年次報告書「ビジネス環境の現状」を巡る調査報告書が、
 ゲオルギエワIMF専務理事が世界銀行のCEOだった当時、
 中国のランキングを上げるよう内部で圧力をかけたと指摘」
ゲオルギエワ氏
「データ不正調査の結果と解釈には全く同意できない。
 この問題ではすでに、IMF理事会に初期報告を行っている」
NY時間後半にNYダウは一時プラス圏へ反発。
ユーロドルは反発。ドル円は小幅に揉み合う。
対米証券投資(7月)は前回値より強い1260億ドル。
市場反応は限定的。
NY金先物12月限の終値は2.12%安の1756.70ドル。
原油先物10月限の終値は72.61ドル。
NYダウは63.07ドル安の34751.32で取引を終える。
NASDAQは0.13%高の15181.93で取引を終える。
S&P500は0.16%安の4473.75で取引を終える。
米10年債利回りは1.341%。VIX指数は18.69へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.40(始値)、109.83(高値)、109.37(安値)、109.73(終値)、
ユーロドル、1.1769(始値)、1.1771(高値)、1.1750(安値)、1.1766(終値)
ポンドドル、1.3838(始値)、1.3838(高値)、1.3765(安値)、1.3795(終値)
豪ドルドル、0.7320(始値)、0.7323(高値)、0.7274(安値)、0.7293(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.37(始値)、109.83(高値)、109.21(安値)、109.73(終値)、
ユーロドル、1.1817(始値)、1.1821(高値)、1.1750(安値)、1.1766(終値)
ポンドドル、1.3842(始値)、1.3853(高値)、1.3765(安値)、1.3795(終値)
豪ドルドル、0.7333(始値)、0.7348(高値)、0.7274(安値)、0.7293(終値)


<9月17日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは反落した後にやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は72ドル台で推移。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
日経平均は64.20円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4527元」
中国上海株式市場は0.33%安で始まる。
ドル円は上げ幅を拡大。
その後、ドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
東京時間午後にドルストレートは上げ幅をやや拡大。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は176.71円高の30500.05で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.73(始値)、109.92(高値)、109.67(安値)、109.88(終値)、
ユーロドル、1.1766(始値)、1.1774(高値)、1.1759(安値)、1.1770(終値)
ポンドドル、1.3795(始値)、1.3810(高値)、1.3784(安値)、1.3807(終値)
豪ドルドル、0.7288(始値)、0.7307(高値)、0.7281(安値)、0.7303(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.9%、
英小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比−1.2%
ポンド売り反応。ポンドドルは反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
中国上海株式市場は終盤に反発して0.19%高3613.97ので取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは一時やや上昇して揉み合う。
ドル円は小幅に反落した後にやや上昇。
ポンドドルは一時やや反発した後に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.32%台から1.33%台で推移。
外務省報道官
「中国はTPP加入に関して加盟国に意見求める」
報道
「東京都の新規感染者782人。重症者179人」
欧経常収支(季調前 7月)は前回値より強い302億ユーロ。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは反発して揉み合う。
欧消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前年同月比3.0%、
欧消費者物価指数コア改定値(8月)は予想とおりの前年同月比1.6%、
欧建設支出(7月)は前回値より強い前年同月比3.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
豪ドル米ドルはやや反落。
スペイン中銀総裁
「現状では2023年の利上げは容認されない
 英FTのレポート内容はECBのガイダンスと相容れない」
ラトビア中銀総裁
「インフレ見通しが上昇修正される可能性。
 中期的には2%インフレ目標には届かないだろう。
 今後、より一層のショックがなければ、インフレは上昇する見込み。
 恒久的にインフレが高進する理由は見いだせず」
ユーロドルは揉み合いながらもやや上昇。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は110.00へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルはe一時小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「自民党総裁選、河野太郎規制改革担当相(58)、岸田文雄前政調(64)、
 高市早苗前総務相(60)、野田聖子幹事長代行(61)の4氏が立候補。
 投開票は29日」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.88(始値)、110.00(高値)、109.82(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1770(始値)、1.1788(高値)、1.1768(安値)、1.1788(終値)
ポンドドル、1.3806(始値)、1.3813(高値)、1.3776(安値)、1.3798(終値)
豪ドルドル、0.7303(始値)、0.7322(高値)、0.7299(安値)、0.7309(終値)
【NY時間】
ドル円は一時110.08へ上昇。ユーロドルは反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
英独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ベイリー英中銀総裁
「ノンバンク・セクターが市場にリスク露呈させる可能性。
 ノンバンク金融は市場にストレスがかかる局面では脆弱」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.37%台へ上昇。原油先物は71ドル台へ下落。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円はやや反落。
独英の株式市場はマイナス圏で推移。
ミシガン大学消費者態度指数速報(9月)は予想より弱い71.0。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは軟調に推移。
NYダウは200ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.38%台へ上昇。
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルはやや反発。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
独DAXは1.03%安の15490.17で取引を終える。
英FTSE100は0.91%安ので6963.64取引を終える。
米10年債利回りは1.37%台で推移。
ポンドドルは再び下落して軟調に推移。
NY時間後半にユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
FDA諮問委員会
「新型コロナワクチン(ファイザー)のブースター接種について勧告せず」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7262へ下落した後に小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は5.30ドル安の1751.40ドル。
原油先物10月限の終値は71.97ドル。
NYダウは166.44ドル安の34584.88で取引を終える。
NASDAQは0.91%安の15043.97で取引を終える。
S&P500は0.91%安の4432.99で取引を終える。
米10年債利回りは1.363%。VIX指数は20.81へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.99(始値)、110.08(高値)、109.87(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1788(始値)、1.1789(高値)、1.1725(安値)、1.1725(終値)
ポンドドル、1.3798(始値)、1.3807(高値)、1.3727(安値)、1.3736(終値)
豪ドルドル、0.7309(始値)、0.7318(高値)、0.7262(安値)、0.7268(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.73(始値)、110.08(高値)、109.67(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1766(始値)、1.1789(高値)、1.1725(安値)、1.1725(終値)
ポンドドル、1.3795(始値)、1.3813(高値)、1.3727(安値)、1.3736(終値)
豪ドルドル、0.7288(始値)、0.7322(高値)、0.7262(安値)、0.7268(終値)



●今週(9月20日から9月24日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、17日の高値110.08を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもある13日
高値110.16、さらに上昇した場合は8日の高値110.45、ここを
上抜けた場合は7月23日高値110.59から7月14日高値110.70、
さらに上昇した場合は8月11日の高値110.80、ここを上抜けた
場合は111.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は7月5日
高値111.19ここを上抜けた場合は7月2日の高値111.66を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは14日の安値109.53を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は16日の安値109.21から
週安値となる15日の安値109.11、さらに下落した場合は109.00
の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は8月4日の安値108.72
さらに下落した場合は5月25日安値108.56、ここを下抜けた場合
5月7日の安値108.34を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、20日の
米NAHB住宅市場指数、21日の米第2四半期経常収支と米住宅
着工件数と米建設許可件数、22日の日銀金融政策発表と黒田日銀
総裁の定例記者会見と米中古住宅販売件数とFOMC政策金利と
パウエルFRB議長の定例記者会見、23日の米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI速報と米サービス
業PMI速報と米総合PMI速報と米景気先行指標総合指数、24日の
日全国消費者物価指数と米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長
の発言、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初13日に109.94レベルで始まり、揉み
合いの後にロンドン時間前半に週高値となる110.16へ上昇しまし
たが、その後、反落して揉み合いとなった後に14日ロンドン時間
に再び110.16へ上昇する展開になりました。その後、反落して
揉み合いながらも軟調傾向で推移して15日NY時間序盤にかけて
週安値となる109.11へ下落する展開になりました。その後、やや
反発して揉み合いとなった後に16日の東京時間終盤に109.21へ
下押しましたが、その後、再び反発して揉み合いながらも堅調に
推移して17日のNY時間前半にかけて週高値となる110.08へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して109.95レベルで
週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、22日の
日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見、そして同日に
FOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見、24日に
日全国消費者物価指数と米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長
の発言、などが特に注目されます。


先週のドル円は、14日の米CPIが市場予想より弱かったことを
契機に反落して米10年債利回りも低下を背景に109.11へ下落し
ましたが、その後、切り返して、16日の米小売売上高が市場予想
より強い結果になったことや、米10年債利回りの上昇を背景に
続伸して、下に行って来いの相場になり週間1Pipの上昇になりま
した。

今週は、日銀金融政策発表とFOMCが予定されていて、レンジを
抜ける値動きに期待したいものですが、トレードを行うに際しまし
ては、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油
先物価格の動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず17日高値1.1789
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.1800の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は15日の高値1.1832、さらに上昇
した場合は週高値でもある14日の高値1.1846から10日の高値
1.1851、ここを上抜けた場合は7日の高値1.1885、さらに上昇した
場合1.1900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1700の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。、ここを下抜けた場合は2020年10月15日安値
1.1689、さらに下落した場合は2020年11月2日の安値1.1622
から2020年9月25日の安値1.1612、ここを下抜けた場合は
1.1600の「00」、さらに下落した場合は2020年7月24日の安値
1.1581、ここを下抜けた場合は2020年7月23日の安値1.1540を
巡る攻防が注目されます。



今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、22日の欧消費者
信頼感速報、23日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧
のサービス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、20日の米NAHB住宅市場指数、21日の米第2四半期経常
収支と米住宅着工件数と米建設許可件数、22日の米中古住宅販売
件数とFOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見、
23日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
米景気先行指標総合指数、24日の米新築住宅販売件数とパウエル
FRB議長の発言、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初13日に1.1815レベルで始まり
軟調に推移してロンドン時間にかけて1.1770へ下落しましたが、
その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して14日の
NY時間序盤にかけて週高値となる1.1846へ上昇する展開になり
ました。その後、反落して1.8台前半で揉み合いが続きましたが、
16日のロンドン時間序盤から軟調に推移してNY時間前半にかけ
て1.1750へ下落する展開になりました。その後、反発して17日
NY時間序盤にかけて1.1789へ戻しましたが、その後、再び反落
して週安値となる1.1725へ下落して小幅揉み合い後に週の取引を
終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、特に注目される指標
はありませんが、仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧の
サービス業PMI速報などは注目されます。そして対ドル通貨ペア
として、FOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見、
と米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長などが注目されます。


先週のユーロドルは、週半ばにかけて上下動の揉み合いなりまし
たが、週後半16日の米小売売上高が市場予想より強い結果になっ
たことを背景とするドル買いおよび米10年債利回りの上昇も背景
に軟調に推移する相場展開になりました。今週初は日足−2σとの
接点となる可能性のある1.1700の「00」ポイントを巡る攻防が
まずは注目されます。その後、FOMCなど米重要経済指標での
動向が注目されますが、トレードを行うに際しましては、引き続き
株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、
原油先物価格の動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その455 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 先週のドル円は弱い米CPIと強い米小売売上で下に行って来い
 で、レンジ相場がなおも続く相場展開になったよな…。
 そして、自民党総裁選だけど、河野氏と岸田氏と高市氏と野田氏
 の4氏の戦いになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ドル円は週の始値と終値がほぼ同値の下に行って来いじゃった
 のう…。そして自民党総裁選じゃが、投開票は29日とのことで
 事実上の総理大臣を選出する選挙だけに注目されるのう…」


『さて今週は、22日に日銀金融政策と黒田日銀総裁の定例会見、
 そして同日深夜にFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、
 23日にはBOE政策金利などイベントウィークになるよな…』


「ふむ。相場は動いて『ナンボ』ゆえに、ボラタイルな展開を
 期待したいものじゃのう。ドル円はレンジ相場が長らく続いて
 おる故、利食いに利食えず、切るに切れない『しこり玉』が
 かなり溜まっておる状況であろうから、いわゆる相場の内部
 ポテンシャルも高くなっていて、レンジを抜けるとそれなりに
 大きな値動きになるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『中国不動産大手の恒大の経営が窮地に陥っていて、巨大で不気味
 なリスクが市場に潜在しており今後の展開が警戒されるけど…、
 また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。さてところで
 今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレードのマイスタイル』の
 お話でも、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まあ、宜しい…。「トレードのマイスタイル」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「トレーダーも人それぞれで、専業もいるが兼業トレーダーも多く
 そして、好みも生活環境もトレードができる時間も資金量も皆
 違うゆえに、皆が同じ様にトレードに臨めるわけではなく…、
 兼業でトレードができる時間が少ない場合などでは、日あたり
 5Pipsや10Pipsを狙うトレードでも十分という人もおろう…」


『まぁな…。専業トレーダーでも数百万通貨単位であれば1Pipで
 数万円になる事で5Pipsや10Pipsを狙うトレーダーもいるけど
 兼業で小さな資金量でも「日、1万円でも本業があるから十分」
 というトレーダーさんもいるだろうな。本業での収入に加えて
 日平均1万円でも、月当たり+20万円程にはなるんだからな』


「日本のレバ25倍の規制で推奨されるリスク管理を守っていても
 100万円程の資金で『日1万円』は現実的な目標となろう…。
 そして、トレードでは損小利大を目指すのが常識とされていても
 等倍のリスク・リワードでも『よし』とできる場合もあろう…」


『数百Pipsが簡単に得れるような宣伝飛び交う投資業界だけど
 聞くところによると、50歳を過ぎるとパートの職探しもたいへん
 と言われていて、現実には1日5Pipsで「日5000円でも良い」
 という人も少なからずいるだろうな…。ジイさん』


「ふむ。目標にするPipsも金額も人それぞれで、さらに言うなら
 『トレードの常識』の適用も人それぞれであろう…。常識を絶対
 のものとすると柔軟性も失われ、新たな発想を阻害して思考停止
 に陥る場合もあるものなんじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『常識を疑うことによって新たな発想が生じる場合もあるからな。
 天底は狙えないとするのがトレードの常識だけど、天をかなり
 正確に狙う事を研究しているトレーダーもいるらしいからな…』


「ふむ。例えばピンバーは、強い上昇(下落)の動意を逆側の勢力が
 さらに強い力で打ち負かした状況を示していて、逆張りプライス
 アクションとして認識することができるが…、出現頻度は少ない
 ものの、始値側にヒゲの全く無い『始値坊主』のローソク足は、
 トレードの常識の1つである『終値を待って判断』に固執して
 いては、その重要な示唆を生かす発想は生まれないのじゃのう」


『ふーん。「始値坊主」ってどんな重要な示唆があるんだい? 』


「ほとんどのローソク足にはビケがあるものじゃが…、始値側に
 ヒゲが全く無いということは、逆側の勢力が手も足も出ずに
 『抗う事さえ出来なかった』ことを示しているのじゃのう…。
 つまり、始値坊主の陰線であれば、買い方が手も足も出せずに
 買いで抗う事が全く出来なかった事を示し、それだけ売り強し
 という事を示唆しておるわけなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほど、それを「終値を待って判断」の常識にとらわれて
 例えば1時間足で1時間も待っていれば、機を逸してしまう場合
 もあるというワケか…。ジイさん』


「まぁ、ローソク足の形成がゆっくりな場合は、その後の上下動で
 始値側にヒゲが形成されてしまう場合もあるが、スピード感を
 伴って始値坊主でローソク足が形成される場合では、始値直後
 でも早期判断が出来る場合があるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほどな…。足が切り替わって、ロンドン時間の始まりなど
 タイムポイントで出現する始値坊主のローソク足は特に重要な
 プライスアクションとしての示唆になりそうだな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その454


先週末、米国は同時テロから20年を迎えることになりました。
さて今週は、米消費者物価指数と米小売売上高が注目されます。



■今週(9月13日から9月17日)の主な経済指標


<9月13日(月)>

朝8時50分に日第3四半期大企業全産業業況判断指数
朝8時50分に日第3四半期大企業製造業業況判断指数
朝8時50分に日国内企業物価指数(8月)
午後3時に独卸売物価指数(8月)
深夜3時に米月次財政収支(8月)
などが予定されています。米の指標には注目です。


<9月14日(火)>

午前10時半に豪第2四半期住宅価格指数
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(8月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(7月)、日設備稼働率(7月)
午後3時に英失業保険申請件数(8月)、英失業率(8月)
午後3時に英ILO方式失業率(8月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(8月)
夜9時半に米消費者物価指数(8月)、米消費者物価指数コア(8月)
夜9時半に加製造業出荷(7月)
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。
そして、国連総会(オンライン)が開幕の予定です。


<9月15日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期経常収支
朝8時50分に日機械受注(7月)
午前9時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(9月)
午前11時に中国小売売上高(8月)、中国鉱工業生産(8月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(7月)
午後3時に英消費者物価指数(8月)、英消費者物価指数コア(8月)
午後3時に英小売物価指数(8月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(8月)
午後6時に欧鉱工業生産(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(9月)
夜9時半に米輸入物価指数(8月)、米輸出物価指数(8月)
夜9時半に加消費者物価指数(8月)
夜10時15分に米鉱工業生産(8月)、米設備稼働率(8月)
などが予定されています。
日・中国・英・欧・米・加の指標には注目です。


<9月16日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期GDP
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(8月)
午前10時半に豪新規雇用者数(8月)、豪失業率(8月)
午後6時に欧貿易収支(7月)
夜9時15分に加住宅着工件数(8月)
夜9時半に米小売売上高(8月)、米小売売上高(除自動車 8月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(9月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加卸売売上高(7月)、対カナダ証券投資額(7月)
夜11時に米企業在庫(7月)
早朝5時に対米証券投資(7月)
などが予定されています。
NZ・日・豪・米・の指標には注目です。


<9月17日(金)>

午後3時に英小売売上高(8月)、英小売売上高(除自動車 8月)
午後5時に欧経常収支(7月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(8月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(8月)、欧建設支出(7月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(9月)
などが予定されています。
英・欧・米の指標には注目です。
そして、自民党総裁選告示の予定です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月6日から9月10日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.105で始まり、堅調傾向で推移
して92.860へ上昇した後に92.590で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.343%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では69.72ドルへ上昇しました。
NYダウは週間761.37ドル下落。34607.72ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.95へ上昇しました。



<9月6日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に上昇して始まり揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
日経平均は373.11円高で寄り付き400円超に上昇。
米10年債利回りは1.32%台で推移。
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルは小幅に下落。
報道
「フィリピン航空が米国で破産法申請」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4529元」
中国上海株式市場は0.04%安で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後に日経平均は500円超に上昇。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に下落。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は531.78円高の29659.89で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.74(始値)、109.84(高値)、109.69(安値)、109.78(終値)、
ユーロドル、1.1880(始値)、1.1886(高値)、1.1865(安値)、1.1872(終値)
ポンドドル、1.3865(始値)、1.3869(高値)、1.3842(安値)、1.3853(終値)
豪ドルドル、0.7461(始値)、0.7462(高値)、0.7427(安値)、0.7437(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(7月)は予想より強い前月比3.4%。
ユーロドルは小幅に上昇。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反落。
マンBOE委員
「現在よりも70年代の方が賃金と物価の相互連動の度合いが強かった。
 70年代は為替相場と原油価格が急速に変化した時期で、
 当時はインフレ期待が固定されたことはなかった。
 フィリップス曲線の傾きは当時、賃金と労働市場逼迫との関係が
 ここ10-15年よりもはるかに強い状況にあった。
 企業が価格決定力を持ち、それを利用する程度。
 企業は世界的な金融危機の後、値上げを定着させることが
 できなかったのを覚えている。
 今状況は多少変わっているが、企業は値上げをためらっている」
中国上海株式市場は1.12%高の3621.86で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に下落。
サマーズ元米財務長官
「雇用主が新規採用を望んでいないわけでない。
 雇用の伸びを抑えているのは、多くの場合、
 雇いたいと望んでいる人を見つけるのが非常に難しい点にある。
 最終的には一段の賃金上昇、一層の物価圧力につながるものと
 推測される。そして私が聞いているところでは、
 企業は価格上昇分を転嫁する上でそれほど困難に直面してない様子。
 3日に公表された8月の雇用統計は、
 労働力不足の問題を浮き彫りにするもの。
 インフレ圧力をめぐる更なる心配の種を示唆するもの」
報道
「東京都の新規感染者968人。重症者267人」
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
英建設業PMI(8月)は予想より弱い55.2。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルはやや下落した後に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「自民・岸田氏、2%のインフレ目標維持すると表明。
 30兆円超の経済対策を視野に」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.78(始値)、109.95(高値)、109.78(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1872(始値)、1.1875(高値)、1.1856(安値)、1.1862(終値)
ポンドドル、1.3853(始値)、1.3853(高値)、1.3831(安値)、1.3846(終値)
豪ドルドル、0.7437(始値)、0.7443(高値)、0.7427(安値)、0.7439(終値)
【NY時間】
ドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ユーロドルはやや反発。
原油先物は69ドル台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
レイバー・デーで米国とカナダは休場。
NYダウは取引なし。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルやポンドドルはやや反発。
独DAXは0.96%高の15932.12で取引を終える。
英FTSE100は.68%高の7187.18で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
フロスト英国務相
「英政府は、現在の基準で北アイルランド議定書を継続する」
「継続内容には、現在有効な猶予期間や地役権も含まれる」
レイバー・デーで米国は休場。NYダウなどは取引なし。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.85(始値)、109.87(高値)、109.82(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1852(始値)、1.1872(高値)、1.1858(安値)、1.1870(終値)
ポンドドル、1.3846(始値)、1.3847(高値)、1.3819(安値)、1.3836(終値)
豪ドルドル、0.7439(始値)、0.7441(高値)、0.7429(安値)、0.7440(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.74(始値)、109.95(高値)、109.69(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1880(始値)、1.1886(高値)、1.1856(安値)、1.1870(終値)
ポンドドル、1.3865(始値)、1.3869(高値)、1.3819(安値)、1.3836(終値)
豪ドルドル、0.7561(始値)、0.7462(高値)、0.7427(安値)、0.7440(終値)


<9月7日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に上昇。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
英BRC小売売上高調査(8月)は予想より弱い前年同月比1.5%。
市場反応は限定的。
日全世帯家計調査消費支出(7月)は予想より弱い前年同月比0.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は224.03円高で寄り付き300円超に上昇。3万円台回復。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
オアRBNZ総裁
「コロナによる封鎖はウイルスが破壊的であると示している」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4533元」
中国上海株式市場は横ばいで始まる。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
原油先物は69ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
中国貿易収支(8月)は予想より強い583.4億ドル。
正午過ぎにドル円はやや反発。ドルストレートは小幅にやや反落。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
豪RBA声明
「週40億豪ドル国債買い入れ実施(縮小)、来年2月まで同水準で継続。
 完全雇用への復帰と目標と一致するインフレを達成するために、
 非常に支援的な金融条件を維持。
 RBAはインフレ率が持続的に2-3%の目標範囲内に
 収まるまで利上げをしない。
 中銀の中心的なシナリオでは、この条件は2024年まで満たされない。
 GDPは第4四半期に大幅に縮小することが予想され、
 失業率は今後数カ月で上昇するだろう。
 景気回復の後退は一時的なものであると予想。
 我々の中心的なシナリオでは、経済は12月に再び成長し、
 来年の後半にはデルタ以前の経路に戻ると予想。
 賃金と価格の圧力は抑制されたまま。
 デルタ後も住宅価格は上昇を続けている。
 非常に緩和的な金融環境が豪経済の回復を支え続ける。
 為替レートはここ数か月で下落。
 政府・州による財政対応も家計、企業を支援。
 少なくとも2022年2月まで現在のペースでの債券購入を
 続けるという決定は、景気回復の遅れと不確実性の高まりを反映」
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルやポンドドルは小幅に上昇。
その後、ドルストレートは反落。
日景気先行指数速報(7月)は予想よ強い104.1、
日景気一致指数速報(7月)は予想より強い94.5。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
スイス失業率(8月)は予想より強い2.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は256.25円高の29916.14で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.85(始値)、109.87(高値)、109.69(安値)、109.83(終値)、
ユーロドル、1.1870(始値)、1.1885(高値)、1.1868(安値)、1.1871(終値)
ポンドドル、1.3836(始値)、1.3857(高値)、1.3830(安値)、1.3831(終値)
豪ドルドル、0.7440(始値)、0.7469(高値)、0.7411(安値)、0.7423(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(7月)は予想より強い前月比1.0%
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円はやや上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは一時やや下落。
中国上海株式市場は1.51%高の3676.59で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.35%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者1629人。重症者260人」
サンダースBOE委員
「GDPの水準はほぼコロナ危機以前に戻っている。
 政策スタンスは持続的なCPIオーバーシュートのリスク孕む。
 利上げを行う場合は、比較的限定されたものとなろう。
 予測通りに経済が進展すれば、利上げを行うだろう」
ポンドドルは再び下落。ドル円はやや上昇して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再びやや反落。
米10年債利回りは1.36%台へ上昇。
独ZEW景況感調査(期待指数 9月)は予想より弱い26.5。
欧ZEW景況感調査(9月)は前回値より弱い31.1、
欧第2四半期GDP確定値は予想より強い前期比2.2%。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円は110円台へ上昇。
米10年債利回りは1.37%台へ上昇。
ジョンソン英首相
「健康保険・社会保険料を所得の1.25%追加引き上げ。
 配当課税の引き上げも表明、ヘルスケアの財源のため」
独世論調査 
「与党連合の支持率が初の20%割れ。
 メルケル首相率いるCDU/SCUの支持率2ポイント低下、19%に。
 野党SPDの支持率は2ポイント上昇、25%に」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.82(始値)、110.05(高値)、109.82(安値)、110.03(終値)、
ユーロドル、1.1871(始値)、1.1882(高値)、1.1858安値)、1.1861(終値)
ポンドドル、1.3831(始値)、1.3850(高値)、1.3768(安値)、1.3775(終値)
豪ドルドル、0.7423(始値)、0.7436(高値)、0.7391(安値)、0.7393(終値)
【NY時間】
原油先物は一時67ドル台へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は上げ幅を拡大。ユーロドルは下げ幅を拡大。
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超に下落。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ユーロドルはやや反発。
スコットランド自治政府のスタージョン第1首相
「2023年末までに新たな独立を問う住民投票を実施する計画」
その後、ドルストレートは再びやや反落して揉み合う。
報道
「タリバン、ムラー・モハンマド・ハサン氏をアフガン首相代行に指名」
米10年債利回りは一時1.36%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時やや反落。
ジョンソン英首相
「英国の増税を除外することは拒否するが、
 この議会でこれ以上の増税は望んでいない」
独DAXは0.56%安の15843.09で取引を終える。
英FTSE100は0.53%安の7149.37で取引を終える。
ドル円は再びやや上昇。
米3年債入札では最高落札利回り0.447%、応札倍率2.45倍。
報道
「タリバン、指名手配中のテロ組織幹部も閣僚入り」
NY時間終盤にドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1.92%安の1798.50ドル。
原油先物10月限の終値は68.35ドル。
NYダウは269.09ドル安の35100.00で取引を終える。
NASDAQは0.07%高の15374.33で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.34%安の4520.03で取引を終える。
米10年債利回りは1.375%。VIX指数は18.14へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.03(始値)、110.32(高値)、110.02(安値)、110.29(終値)、
ユーロドル、1.1861(始値)、1.1865(高値)、1.1837(安値)、1.1841(終値)
ポンドドル、1.3774(始値)、1.3800(高値)、1.3768(安値)、1.3785(終値)
豪ドルドル、0.7394(始値)、0.7404(高値)、0.7375(安値)、0.7387(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.85(始値)、110.32(高値)、109.69(安値)、110.29(終値)、
ユーロドル、1.1870(始値)、1.1885(高値)、1.1837(安値)、1.1841(終値)
ポンドドル、1.3836(始値)、1.3857(高値)、1.3768(安値)、1.3785(終値)
豪ドルドル、0.7440(始値)、0.7469(高値)、0.7375(安値)、0.7387(終値)


<9月8日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に上昇。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルはやや反落。
日第2四半期GDP改定値は予想より強い年率換算1.9%、
日国際貿易収支(7月)は予想より弱い6223億円、
日国際経常収支(季調前 7月)は予想より弱い1兆9108億円。
市場反応は限定的。
日経平均は96.59円安で寄り付きプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.36%台で推移。
ドル円は110.33へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に下落した後にやや反発して揉み合う。
日経平均は100円超に上院。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4674元」
中国上海株式市場は0.09%安で始まる。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは一時1.37%台へ上昇。
日経平均は200円超に上院。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
正午過ぎにポンドドルはやや反落。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を縮小。
ドル円は小幅に揉み合う。
日景気現状判断DI(8月)は予想より弱い34.7、
日景気先行き判断DI(8月)は予想より弱い43.7。
市場反応は限定的。
東京時間終盤に日経平均は再び200円超に上昇。
ドル円は110.41へ上昇。ドルストレートはやや下落。
日経平均は265.07円高の30181.21で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.28(始値)、110.41(高値)、110.25(安値)、110.40(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1851(高値)、1.1835(安値)、1.1837(終値)
ポンドドル、1.3785(始値)、1.3790(高値)、1.3768(安値)、1.3769(終値)
豪ドルドル、0.7387(始値)、0.7404(高値)、0.7382(安値)、0.7384(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時小幅に上昇。ドルストレートは下落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
仏貿易収支(7月)は予想より弱い−69.57億ユーロ、
仏経常収支(7月)は前回値より弱い−35億ユーロ。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は0.04%ので3675.19取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
エンリアECB銀行監督委員長
「パンデミックに起因する資産の質の低下が
 まだピークに達していない可能性」
スロベニア中銀総裁
「パンデミックの新たな波が回復を遅れさせる可能性。
 引き続き極めて緩和的な金融政策が必要」
ユーロドルは再び下落。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向で揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者1834人。重症者252人」
米10年債利回りは一時1.34%台へ低下。原油先物は69ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
報道
「緊急事態宣言19都道府県で30日まで延長へ、政府方針固める」
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.35%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.9%。
ドル円は小幅に上昇。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.40(始値)、110.45(高値)、110.14(安値)、110.30(終値)、
ユーロドル、1.1836(始値)、1.1845(高値)、1.1812(安値)、1.1822(終値)
ポンドドル、1.3769(始値)、1.3778(高値)、1.3751(安値)、1.3769(終値)
豪ドルドル、0.7385(始値)、0.7386(高値)、0.7349(安値)、0.7377(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に上昇して揉み合う。
米10年債利回りは一時再び1.34%台へ低下。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや下落。
米10年債利回りは1.35%台へ上昇。
イエレン米財務長官 (議会指導部に宛てた書簡)
「債務上限の回避措置は10月中に尽きる公算大。
 できるだけ早く行動するよう要請」
加Ivey購買部協会指数(8月)は前回値より強い66.0
BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
BOC声明
「毎週の国債の純買い入れ目標を20億カナダドルで維持。
 世界経済の回復は、米国の力強い成長に牽引されて
 第2四半期まで続き、第3四半期に向けて堅調な勢いを見せた。
 ただ、サプライチェーンの混乱により一部セクターで活動が抑制。
 多くの地域で新型コロナウイルスが拡大しているため、
 世界的な回復の強さにリスクが生じた。
 理事会は回復には引き続き大規模金融政策が必要であると判断。
 2%インフレ目標の持続的達成のため政策金利を下限で維持。
 現時点の予測では、政策金利維持は2022年後半まで継続。
 量的緩和プログラムは引き続きこのコミットメントを強化し、
 イールドカーブ全体で低金利を維持。
 債券購入ペースについての決定は回復の強さと
 理事会の継続的な評価によって導かれる。
 今後も回復を支え、インフレ目標を達成するために、
 適切な金融政策刺激策を提供」
ドルカナダは一時反落した後に上昇して揉み合う。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ドルストレートはやや下落。
報道
「菅首相が今月下旬に訪米し、バイデン大統領との会談へ。
 中国の軍事的進出が議題に」
ベイリーBOE総裁
「利上げがあると考えるのは理に適う。
 インフレ上昇は持続しない可能性。
 労働市場の懸念は今や雇用が埋めている
 リバランスは予想以上に時間がかかる」
ラムスデンBOE委員
「更なるインフレ上昇の可能性。
 インフレ圧力は労働市場から発生するかもしれない。
 金融市場は英中銀がその仕事をすると信頼している」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は揉み合う。
独DAXは1.47%安の15610.28で取引を終える。
英FTSE100は0.75%安の7095.53で取引を終える。
ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債入札では最高落札利回り1.338%、応札倍率2.59倍。
米10年債利回りは1.33%台へ低下。
NY連銀総裁
「長期インフレ期待は目標と一致。
 回復には時間がかかる。デルタ株が不確実性を拡大。
 雇用の進展を見たい。雇用最大化の目標に戻るには長い道のり。
 インフレは2022年に2%付近への鈍化見込む。
 資産購入ペース縮小開始は年内が適切だが雇用次第。
 消費、雇用に対してデルタ株は重石。今年の成長は6%を見込む」
米地区連銀経済報告(ベージュブック)
「経済成長は緩やかなペースに若干下向いた。
 デルタ株がその要因の一つ。
 大半の地区で企業は楽観的なまま。
 引き続きサプライチェーン問題に懸念」
ドル円は一時110.17へ下落。ユーロドルやポンドドルは小幅に上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米消費者信用残高(7月)は予想より弱い170.0億ドル。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
NY金先物12月限の終値は0.28%安の1793.50ドル。
原油先物10月限の終値は69.30ドル。
NYダウは68.93ドル安の35031.07で取引を終える。
NASDAQは0.57%安の15286.64で取引を終える。
S&P500は0.13%安の4514.07で取引を終える。
米10年債利回りは1.339%。VIX指数は17.96へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.30(始値)、110.39(高値)、110.15(安値)、110.26(終値)、
ユーロドル、1.1822(始値)、1.1830(高値)、1.1802(安値)、1.1816(終値)
ポンドドル、1.3769(始値)、1.3784(高値)、1.3727(安値)、1.3772(終値)
豪ドルドル、0.7377(始値)、0.7385(高値)、0.7345(安値)、0.7365(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.28(始値)、110.45(高値)、110.14(安値)、110.26(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1851(高値)、1.1802(安値)、1.1816(終値)
ポンドドル、1.3785(始値)、1.3790(高値)、1.3727(安値)、1.3772(終値)
豪ドルドル、0.7387(始値)、0.7385(高値)、0.7345(安値)、0.7365(終値)


<9月9日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は69ドル台で推移。
NZ第2四半期製造業売上高は前回値より強い前期比3.9%。
市場反応は限定的。
英RICS住宅価格指数(8月)は予想より弱い73。
ポンドドルは小幅に反落。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は222.00円安で寄り付き下げ幅をやや縮小。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落。
ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4615元」
中国上海株式市場は0.23%安で始まる。
中国消費者物価指数(8月)は予想より弱い前年同月比0.8%、
中国生産者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比9.5%。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ドルストレートはやや反発。
正午過ぎにドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を一時やや拡大。
米10年債利回りは1.32%台へ低下。
東京時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は173.02円安の30008.19で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.26(始値)、110.29(高値)、110.10(安値)、110.12(終値)、
ユーロドル、1.1816(始値)、1.1825(高値)、1.1811(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3771(始値)、1.3775(高値)、1.3754(安値)、1.3757(終値)
豪ドルドル、0.7365(始値)、0.7370(高値)、0.7347(安値)、0.7348(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(8月)は予想より弱い181億ユーロ、
独経常収支(8月)は予想より弱い176億ユーロ。
ドルストレートは反発して揉み合う。ドル円はやや下落。
中国上海株式市場は0.49%高の3693.13で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.31%台へ低下。
ドル円は109円台へ下落。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
菅首相
「東京などの緊急事態宣言を30日まで延長へ。
 10月から11月の早い時期に希望者全員のワクチン接種完了」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
アトランタ連銀総裁 (WSJインタビュー)
「年内の債券購入ペース縮小について、引き続き門戸は開かれている。
 今月のFOMCでテーパリングを開始するとは予想していない。
 最近の経済データは判断に時間を要すること示している。
 テーパリング開始は遅きに失することなきよう望む。
 経済はかなり強い状況にある。
 デルタ変異株は経済の進展を遅らせているが、止めてはいない。
 依然として2022年終盤の利上げを視野に。
 インフレ期待を注視している。
 これまでのところ、長期的インフレ期待は2%に安定」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)のペースをやや減速。
 インフレ率は一時的に目標をやや上回る可能性がある。
 PEPPは少なくとも2022年3月末まで継続。
 PEPP購入債権は少なくとも2023年末まで再投資する。
 PEPPの規模を1兆8500億ユーロに維持。
 APP購入の月額200億ユーロのペースを維持。
 PEPP購入ペースを過去2四半期より緩やかにしても、
 良好な金融環境は維持可能」
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。ポンドドルは上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.12(始値)、110.14(高値)、109.85(安値)、109.86(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1841(高値)、1.1812(安値)、1.1840(終値)
ポンドドル、1.3757(始値)、1.3838(高値)、1.3756(安値)、1.3837(終値)
豪ドルドル、0.7348(始値)、0.7384(高値)、0.7347(安値)、0.7383(終値)
【NY時間】
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に上げ幅を拡大した後にやや反落。
ユーロドルはやや反落。ドル円は一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.32%台で推移。
米新規失業保険申請件数は予想より強い31.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い278.3万人。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「経済は大規模に再開している。
 年末にはコロナ危機前の水準を回復するだろう。
 景気のリバウンド局面はさらに進展している。
 必要であればあらゆる手段を調整する用意。
 インフレ見通しはやや上向きに修正。
 回復はワクチン接種の進展で進んだ。労働市場が急速に改善。
 パンデミックの影響で消費は引き続き慎重、
 野心的かつ協調的な財政スタンスが引き続き重要。
 中期的に経済回復はしっかりとする見込み。
 基調インフレ圧力はゆるやかに上昇してきている。
 賃金の上昇は緩やかにとどまる見込み。
 長期的なインフレ期待は2%からやや距離がある。
 経済見通しに対するリスクはほぼ均衡。
 回復スピードはパンデミックとワクチン接種に依存。
 ECBは金融緩和政策を微調整している。
 インフレの一時的な要因は来年中に緩和されよう。
 金融環境は引き続き良好。
 ECBは今後3カ月の緩和措置を微調整した。
 パンデミックが終わるまでは、ECBの仕事は完了しない>
 ECBは次の施策については議論していない。
 PEPPの措置は微調整、テーパリングではない。
 PEPPに関して12月理事会で包括的な議論を行う」
ECBスタッフ予想
「2021年の経済成長見通しを6月予想の4.6%から5.0%に引き上げ。
 2022年は6月予想の4.7%から4.6%に引き下げ。
 2023年は6月予想の2.1%に据え置き。
 2021年のインフレ見通しを6月予想の1.9%から2.2%に引き上げ。
 2022年は6月予想の1.5%から1.7%に引き上げ。
 2023年は6月予想の1.4%から1.5%に引き上げ」
ユーロ売り反応。ユーロドルは下落。
米10年債利回りは一時1.34%台へ上昇。
ドル円は再びやや下落。豪ドル米ドルは再びやや上昇して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは再びやや上昇。
報道
「バイデン米大統領、連邦職員にワクチン義務付けへ」
報道
「中国、石油国家備蓄を初の放出」
原油先物は一時68ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
ユーロドルは再び反落。ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が152.8万バレルの減少。
米10年債利回りは1.31%台へ低下。
ロイター (関係者の話)
「ECB、PEPP購入目標は現行の月800億ユーロから
 月600-700億ユーロへの縮小を検討している」
ユーロドルはやや反発。
独DAXは0.08%高の15623.15で取引を終える。
英FTSE100は1.01%安の7024.21で取引を終える。
NYダウはマイナス圏へ反落。
ドル円は下げ幅を拡大して軟調に推移。
米30年債入札では最高落札利回り1.910%、札倍率2.49倍。
米10年債利回りは一時1.28%台へ低下。
ドル円は109.62へ下落。豪ドル米ドルは反発した後に反落。
ポンドドルは1.3863へ上昇した後にやや反落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
加BOC総裁
「量的緩和(QE)を解除する前に利上げを開始する。
 債券購入はほぼ中立的なペースを維持。
 刺激策を撤回前に一定期間それを維持。
 刺激策解除の最初の動きは利上げ」
加ドル売り反応。ドルカナダはやや反発。
NY金先物12月限の終値は0.36%高の1800.00ドル。
原油先物10月限の終値は68.14ドル。
NYダウは151.69ドル安ので取引を終える。
NASDAQは0.25%安の15248.25で取引を終える。
S&P500は0.46%安の4493.28で取引を終える。
米10年債利回りは1.300%。VIX指数は18,80へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.86(始値)、109.96(高値)、109.62(安値)、109.73(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1841(高値)、1.1805(安値)、1.1825(終値)
ポンドドル、1.3837(始値)、1.3863(高値)、1.3821(安値)、1.3835(終値)
豪ドルドル、0.7383(始値)、0.7394(高値)、0.7366(安値)、0.7368(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.26(始値)、110.29(高値)、109.62(安値)、109.73(終値)、
ユーロドル、1.1816(始値)、1.1841(高値)、1.1805(安値)、1.1825(終値)
ポンドドル、1.3771(始値)、1.3863(高値)、1.3754(安値)、1.3835(終値)
豪ドルドル、0.7365(始値)、0.7394(高値)、0.7347(安値)、0.7368(終値)


<9月10日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は67ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
日経平均は81.26円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円はやや反落。ドルストレートは一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
仲値過ぎにドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4566元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まる。
日経平均は300円超に上昇。原油先物は68ドル台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
ホワイトハウス
「バイデン米大統領と習・中国国家主席が広範囲の戦略的協議を行った。
 諸問題へのオープンで率直な関与で合意。
 中国との事務レベルでの協議は実を結ばなかった」
正午過ぎにドル円はやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に上昇した後にやや反落。
日経平均は373.65円高の30381.84で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.73(始値)、109.90(高値)、109.70(安値)、109.91(終値)、
ユーロドル、1.1827(始値)、1.1834(高値)、1.1819(安値)、1.1828(終値)
ポンドドル、1.3835(始値)、1.3853(高値)、1.3832(安値)、1.3848(終値)
豪ドルドル、0.7368(始値)、0.7389(高値)、0.7360(安値)、0.7381(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比0.0%。
ユーロドルは小幅に反発した後にやや反落。
英月次GDP(7月)は予想より弱い前月比0.1%、
英鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前月比1.2%、
英製造業生産指数(7月)は予想より弱い前月比0.0%、
英商品貿易収支(7月)は予想より弱い−127.06億ポンド、
英貿易収支(7月)は予想より弱い−31.17億ポンド。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落。ドル円はやや上昇。
仏鉱工業生産指数(7月)は予想より弱い前月比0.3%。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは上昇。
中国上海株式市場は0.27%高の3703.11で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルや豪ドル米ドルは上昇。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは堅調に推移。
米10年債利回りは1.32%台へ上昇。
報道
「河野行革相、自民党総裁選への出馬を表明」
報道
「東京都の新規感染者1242人。重症者243人」
ドル円はやや反落。
原油先物は69ドル台へ上昇。
仏中銀総裁
「バッド・ローンが大幅に増加しているわけではない。
 ユーロ圏の銀行同盟の動きにはまったく進展がない。
 預金保険プランの変更が必要」
ラガルドECB総裁
「経済は恐れていたよりも良好に回復。
 まだ、困難な状況から脱してはいない。
 緩和的及び好ましい金融環境を提供すること決意している」
ユーロドルは反落。ポンドドルは小幅に反落。
ドル円は再びやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドルストレートは小幅に反発。ドル円はやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.91(始値)、109.99(高値)、109.86(安値)、109.87(終値)、
ユーロドル、1.1828(始値)、1.1851(高値)、1.1825(安値)、1.1834(終値)
ポンドドル、1.3848(始値)、1.3885(高値)、1.3841(安値)、1.3884(終値)
豪ドルドル、0.7381(始値)、0.7410(高値)、0.7375(安値)、0.7399(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
米卸売物価指数(8月)は予想より強い前月比0.7%、
米卸売物価指数コア(8月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
加第2四半期設備投資は予想より強い82.0%、
加新規雇用者数(8月)は予想より弱い9.02万人、
加失業率(8月)は予想より強い7.1%。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダはやや下落。
クリーブランド連銀総裁
「インフレ率は年内に高止まりも、来年は低下する見込み。
 自身のインフレ見通しに上方リスクある。
 労働市場は、昨年4月以降目覚ましく回復している。
 労働参加率はパンデミック以前の水準を回復せず。
 FRBは政策運営について対外的により詳細な説明必要」
NYダウは一時200ドル超に上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反発。
米卸売売上高(7月)は予想より強い前月比2.0%、
米卸売在庫(7月)は予想とおりの前月比0.6%。
発表直後の市場反応は限定的。
NYダウはマイナス圏へ反落。
クリーブランド連銀総裁
「資産購入ペース縮小は今年開始し、来年上期かけて終了を支持。
 成長はまだ比較的堅調で、雇用は増加する。
 デルタ株のリスクが必ずしも打撃与えるとは限らない」
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
ドル円は小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発した後に下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下落。。
独DAXは0.09%安の15609.81で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の7029.20で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反発した後に再び下落。
報道
「バイデン政権、中国政府の産業補助金とそれによる
 米経済への悪影響について新たな調査の実施を検討している」
NY時間終盤に豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は0.44%安の1792.10ドル。
原油先物10月限の終値は69.72ドル。
NYダウは271.66ドル安の34607.72で取引を終える。
NASDAQは0.87%安の15115.50で取引を終える。
S&P500は0.77%安の4458.58で取引を終える。
米10年債利回りは1.343%。VIX指数は20.95へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.87(始値)、109.95(高値)、109.78(安値)、109.92(終値)、
ユーロドル、1.1834(始値)、1.1842(高値)、1.1810(安値)、1.1812(終値)
ポンドドル、1.3884(始値)、1.3889(高値)、1.3827(安値)、1.3834(終値)
豪ドルドル、0.7399(始値)、0.7409(高値)、0.7349(安値)、0.7357(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.73(始値)、109.99(高値)、109.70(安値)、109.92(終値)、
ユーロドル、1.1827(始値)、1.1851(高値)、1.1810(安値)、1.1812(終値)
ポンドドル、1.3835(始値)、1.3889(高値)、1.3827(安値)、1.3834(終値)
豪ドルドル、0.7368(始値)、0.7410(高値)、0.7349(安値)、0.7357(終値)



●今週(9月13日から9月17日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは110.00の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
週高値でもある8日の高値110.45、さらに上昇した場合は7月
23日高値110.59から7月14日高値110.70、ここを上抜けた
場合は8月11日の高値110.80、さらに上昇した場合は111.00
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合7月5日の高値111.19
さらに上昇した場合は7月2日の高値111.66を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは8月24日の安値109.41、さらに
下落した場合8月16日と17日の安値109.12、ここを下抜けた
場合は109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合8月4日
の安値108.72、ここを下抜けた場合は5月25日安値108.56、
さらに下落した場合は5月7日の安値108.34を巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、13日の米月次財政収支
14日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コア、15日の日機械
受注と中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数
と米鉱工業生産、16日の日通関ベース貿易統計と米小売売上高と
フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と対米証券投資、16日のミシガン大学
消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初6日に109.74レベルで始まり、
ロンドン時間序盤にかけて109.95へ上昇した後にやや反落して
小幅な揉み合いが続いた後に7日の東京時間前半に109.69へ
下落する展開になりました。その後、反発して揉み合いながら
も堅調傾向で推移して8日のロンドン時間序盤にかけて週高値
となる110.45へ上昇しましたが、その後、反落して揉み合いと
なった後に軟調に推移して9日のNY時間後半にかけて週安値
となる109.62へ下落する展開になりました。その後、やや反発
して揉み合いになり109.92レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、14日の米消費者物価
指数と米消費者物価指数コア、16日の米小売売上高、などが特に
注目されます。


先週は、米雇用統計の翌週にあたり、米失業者追加給付金が終了し
米上院の夏季休暇が終了して、週末には米同時テロから20年を
迎えましたが、ドル円は週間で109.62から110.45の僅か83Pips
を範囲とする上下動のレンジ性の相場で、レイバー・デー明けも
大きく動意づくことはありませんでした。


今週は、より大きな値動きに期待したいものですが、トレードを
行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回
りの動向、原油先物価格の動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは10日の高値
1.1851を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週
高値でもある7日の高値1.1885、さらに上昇した場合1.1900
の「00」ポイントから3日の高値1.1909、ここを上抜けた
場合は6月25日の高値1.1975を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある8日安値1.1802
から1.1800の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は8月
30日の安値1.1783、さらに下落した場合は7月21日の安値
1.1752、ここを下抜けた場合は8月25日の安値1.1726、
さらに下落した場合は1.1700の「00」ポイント、ここを下抜
けた場合は2020年10月15日の安値1.1689、さらに下落した
場合は2020年9月9日の安値1.1661を巡る攻防が注目され
ます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、15日の欧鉱工業
生産、17日の欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価指数コア
改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、13日の
米月次財政収支、14日の米消費者物価指数と米消費者物価指数
コア、15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業
景気指数と米鉱工業生産、16日の米小売売上高とフィラデルフィ
ア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と対米証券投資、16日のミシガン大学消費者態度指数
速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初6日に1.1880レベルで始まり
週高値となる1.1886へ上昇した後に反落して揉み合いながらも
軟調に推移して8日NY時間前半にかけて週安値となる1.1802
へ下落する展開になりました。その後、反発して、上下動の揉み
合いになり10日のロンドン時間前半に1.1851へ戻しましたが、
その後、再び反落して1.1812レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では、
17日の欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値が
特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、14日の米消費者
物価指数と米消費者物価指数コア、16日の米小売売上高、などが
注目されます。


先週、週初より軟調傾向で推移したユーロドルですが、注目され
ていたECB理事会では、PEPPの債券購入ペースを緩やかに縮小
することが発表され、ユーロドルは一時やや上昇するも、ラガルド
ECB総裁の定例記者会見で、微調整であり、テーパリングではない
ことが示されるとユーロドルは売り戻され、大きな動意になる事は
ありませんでした。

今週の値動きに期待したいものですが、トレードを行うに際しまし
ては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデ
ックスの動向、原油先物価格の動向などにも留意していきたいもの
です。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その454 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 豪州、カナダ、ECBなどの政策金利の発表後の値動きはどれも
 今一で…、ドル円も週間80Pipsちょいの上下動だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 レイバー・デー明けも大きく動意づくことはなく…、注目され
 ていたECB理事会では、PEPP債券購入ペースを緩やかに縮小
 することが発表されるも、ラガルドECB総裁の定例記者会見で
 微調整であり、テーパリングではないことを示されたことで、
 大きな動意には至らなかったのう…。今週は、米消費者物価指数
 と米小売売上高の発表もある故、値動きに期待したいものじゃ」


『一方、中国不動産大手の恒大の経営が窮地に陥っていて、2兆円
 超もの米ドル債の不気味なリスクが市場にあり、今後の展開が要
 警戒だけど…、ところで今週17日は自民党総裁選告示だよな』


「ふむ。岸田前政調会長と高市前総務相に続いて、10日には河野
 規制改革相が立候補を表明しておるが…、日経新聞調査によれば
 河野氏が27%とリードしておるようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『そして、先週は日経平均が3万円台を回復した話題もあるけど、
 また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。さてところで
 今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『ネットの世界は玉石混交』の
 お話でもひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「ネットの世界は玉石混交」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ネットの世界には有益な情報もあるその一方で、詐欺サイトや
 フィッシングサイトも多数あり…、また、パーミッションなき
 スパムメールも横行しておるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『うん。アマゾンや楽天やカード会社を偽り装うメールは来ない日
 がないくらいだし…、先週は「3分なんちゃらFX」のスパムが
 めっちゃ送られてきて、消去するのもめんどいくらいだったが、
 メールアドレス収集ソフトが販売されている他、メールアドレス
 のリスト販売をしている業者もいるようで、困ったもんだぜ…』


「ネットの世界には、誰もが簡単に億万長者になれるかのような
 宣伝が昔も今も溢れていて、FXの商材の宣伝でも10年以上前は
 億という言葉が少し控えめに語られていたが、今や数十億の利益
 を語る宣伝も少なくなく、よくもまぁと驚くばかりじゃ…」


『FXの教材販売の会社は、マーケティングに長けていて、初心の
 ユーザーが、「高勝率」「誰でも簡単」「大きな利益」「確実」
 「ほったらかし」「多数のエントリーチャンス」「新発売」
 「自動」「安心」などを好み、一方、まっとうで本来的に大切な
 「リスク管理」を戒める言葉を嫌う事を熟知していて…、魅惑の
 言葉でセールスページを飾っているだけではなく…、最近は
 数十億のアピールが行き過ぎになった思ったか、現実感ある利益
 を「短時間で」という事をアピールするようになったよな…。
 100万通貨では1Pipは1万円で10Pipsで10万円になるけど、
 海外口座での超ハイレバではなく、日本のレバ25倍の規制で
 推奨されるリスク管理を守るなら100万通貨の建玉には少なく
 ても口座に1000万円は入金していなくてはならず、100万円
 未満の口座資金量の個人トレーダーも少なくなく、夢を抱くも
 必要資金を知ってどう思うだろうな…。ジイさん』


「ふむ…。それに数分である程度大きな金額を稼ぐということは、
 数分で同等の損失を被るリスクもあることも知らねばなるまい。
 そして、世界一の投資家ウォーレンバフェット氏の過去50年間
 の1年あたりの利率(年利)はおよそ23%と言われておるが…、
 https://market-researcher.info/?p=1148
 FX業界の派手な宣伝合戦で、聖杯のごとき「勝率98.5%」やら
 「エントリーチャンス1日あたり1800回」などと謳い始めて
 十数年…、誰かをディスるつもりはないけれども、いまだに
 ウォーレン・バフェット氏を超える人が誰一人として現れない
 のはナゼであろうか…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。FX業界には月利100%を公言している講師もいる
 ようだけどさぁ…、例えば月利30%でも複利運用するならば、
 100万円の元手で、1年後には2,329万円、2年後には7億
 564万円、3年後には126億4,622万円…、そして5年後には
 なんと驚くことに6兆8,643億7,717万円になる計算となるが
 単月では大きなレバで月利100%になった事があったとしても
 毎月のように月利100%ではないと思うけどな…。ジイさん』


「それに…、FXの自動売買EAでも、特定期間に過剰フィッティ
 ングしてバックテストをよく見せているEAは論外としても、
 短期のフォワードテストをしていて、それを公開はしていても
 販売開始後かなりたっても、会社としてリアル口座が持てるのに
 数十億も儲かると宣伝していながら、販売会社自体が実運用を
 していない(しない)のはナゼであろうか…。溜口剛太郎殿」


『言われてみれば、投資業界は不思議な闇の謎だらけだよな…。
 悪評が立つ前に次の商品と、新発売ラッシュの投資業界だけど、
 その中にあって、10数年以上も販売が継続されて、サポートも
 継続されている「玉」のような教材も極少数だけどあるよな…』


「ふむ。『まっとう』よりも『派手なもの』が栄え、悪貨が良貨を
 駆逐せぬよう願うが、玉石混交で石の中にも玉はあるようじゃ」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その453


先週、菅首相が退陣を表明、一方、NFPは弱い結果になりました。
さて今週は、レイバー・デー明けの欧米勢の動向が注目されます。



■今週(9月6日から9月10日)の主な経済指標


<9月6日(月)>

※ 米国とカナダが休場。

午後3時に独製造業新規受注(7月)
午後5時半に英建設業PMI(8月)
などが予定されています。
独・英の指標には注目です。



<9月7日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(8月)
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(7月)
(時間未定) 中国貿易収支(8月)
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後2時に日景気先行指数速報(7月)、日景気一致指数速報(7月)
午後2時45分にスイス失業率(8月)
午後3時に独鉱工業生産(7月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 9月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(9月)、欧第2四半期GDP確定値
などが予定されています。
中国・豪・独・欧の指標には注目です。



<9月8日(水)>

朝8時50分に日第2四半期GDP改定値
朝8時50分に日国際貿易収支(7月)、日国際経常収支(7月)
午後2時に日景気現状判断DI(8月)、日景気先行き判断DI(8月)
午後3時45分に仏貿易収支(7月)、仏経常収支(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
夜11時に加Ivey購買部協会指数(8月)
深夜12時からベイリーBOE総裁の発言
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
深夜4時に米消費者信用残高(7月)
などが予定されています。
日・加・米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。



<9月9日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期製造業売上高
朝8時01分に英RICS住宅価格指数(8月)
午前10時半に中国消費者物価指数(8月)
午前10時半に中国生産者物価指数(8月)
午後3時に独貿易収支(8月)、独経常収支(8月)
午後8時45分に欧ECB政策金利
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
などが予定されています。
中国・欧・米の指標と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。


<9月10日(金)>

午後3時に独消費者物価指数改定値(8月)
午後3時に英月次GDP(7月)
午後3時に英鉱工業生産指数(7月)、英製造業生産指数(7月)
午後3時に英商品貿易収支(7月)、英貿易収支(7月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(7月)
午後6時半からラガルドECB総裁の発言
夜9時半に米卸売物価指数(8月)、米卸売物価指数コア(8月)
夜9時半に加第2四半期設備投資
夜9時半に加新規雇用者数(8月)、加失業率(8月)
夜11時に米卸売売上高(7月)、米卸売在庫(7月)
独・英・米・加の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合と
EU財務相理事会が予定されています。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月30日から9月3日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.680で始まり、軟調傾向で推移
して91.800へ下落した後に92.033で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.326%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では69.29ドルへ上昇しました。
NYダウは週間86.71ドル下落。35369.09ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.41へ上昇しました。



<8月30日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は69ドル台で推移。
日小売業販売額(7月)は予想より強い前年同月比2.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は226.46円高で寄り付き上げ幅を縮小。
ドル円は下落。ユーロドルはやや上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は68ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4677元」
中国上海株式市場は0.37%高で始まる。
米10年債利回りは1.30%台から1.31%台で推移。
東京時間午後にダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや下落。
日経平均は148.15円高の27789.29で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.86(始値)、109.88(高値)、109.70(安値)、109.75(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1810(高値)、1.1793(安値)、1.1799(終値)
ポンドドル、1.3760(始値)、1.3775(高値)、1.3752(安値)、1.3766(終値)
豪ドルドル、0.7307(始値)、0.7318(高値)、0.7297(安値)、0.7296(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。
ポンドドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時やや下落して揉み合う。
仏中銀総裁
「PEPP巡り9月決定の緊急性はない。
 ECBは決定について、FEDよりも時間に余裕がある。
 APPについての決定も9月にはないだろう。
 インフレの急上昇は一時的となろう。
 ユーロ圏ではインフレの急上昇が継続するリスクはない
 PEPPは少なくとも2022年3月までは継続へ。
 QEと金利を切り離すことは、欧州にも当てはまる公算」
中国上海株式市場は0.17%の3528.15で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英は休場。
スイスKOF景気先行指数(8月)は予想より弱い113.5。
市場反応は限定的。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者1915人。重症者287人」
欧消費者信頼感確報(8月)は予想とおりの−5.3、
欧経済信頼感(8月)は予想より弱い117.5。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「中国、10代若者向けオンラインゲーム事業の規定をさらに厳格化」
その後、ユーロドルはやや下落して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.75(始値)、109.89(高値)、109.75(安値)、109.87(終値)、
ユーロドル、1.1799(始値)、1.1805(高値)、1.1791(安値)、1.1800(終値)
ポンドドル、1.3766(始値)、1.3775(高値)、1.3748(安値)、1.3760(終値)
豪ドルドル、0.7296(始値)、0.7307(高値)、0.7285(安値)、0.7298(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.31%台で推移。
加第2四半期経常収支は前回値より強い35.8億加ドル。
市場反応は限定的。
ドル円はやや上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
NYダウは横ばいで始まり揉み合う。
米住宅販売保留指数(7月)は予想より弱い前月比−1.8%。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.29%台へ低下。
報道
「EU、米国からの渡航制限措置を再導入へ」
報道
「ドイツ総選挙、世論調査でSPDがリード広げる」
独DAXは0.22%高の15887.31で取引を終える。
英FTSE100は休場。
原油先物は69ドル台へ上昇。
NY時間後半に米10年債利回りは1.27%台へ低下。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
報道
「米国、アフガニスタンの首都カブールでの避難活動が完了し、
 20年間の戦争が終結したと発表」
NY時間終盤にドル円はやや反発。
NY金先物12月限の終値は0.40%安の1812.20ドル。
原油先物10月限の終値は69.21ドル。
NYダウは55.96ドル安の35399.84で取引を終える。
NASDAQは0.90%高の15265.89で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.43%高ので4528.79取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.282%。VIX指数は16.19へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.87(始値)、109.96(高値)、109.84(安値)、109.92(終値)、
ユーロドル、1.1800(始値)、1.1804(高値)、1.1783(安値)、1.1797(終値)
ポンドドル、1.3760(始値)、1.3768(高値)、1.3734(安値)、1.3758(終値)
豪ドルドル、0.7298(始値)、0.7305(高値)、0.7288(安値)、0.7296(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.86(始値)、109.96(高値)、109.70(安値)、109.92(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1810(高値)、1.1783(安値)、1.1797(終値)
ポンドドル、1.3760(始値)、1.1775(高値)、1.3734(安値)、1.3758(終値)
豪ドルドル、0.7307(始値)、0.7318(高値)、0.7285(安値)、0.7296(終値)


<8月31日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は69ドル台で推移。
NZ住宅建設許可件数(7月)は前回値より弱い前月比2.1%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
日失業率(7月)は予想より強い2.8%、
日有効求人倍率(7月)は予想より強い1.15。
限定的ながら円買い反応。
米10年債利回りは1.28%台で推移。
日鉱工業生産速報(7月)は予想より強い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は98.52円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
NZドル米ドルは急伸。
NBNZ企業信頼感(8月)は前回値より弱い−14.2。
NZドル米ドルは揉み合う。
中国製造業PMI(8月)は予想より弱い50.1。
市場反応は限定的。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.46790元」
中国上海株式市場は0.26%安で始まる。
豪住宅建設許可件数(7月)は予想より弱い前月比−8.6%、
豪第2四半期経常収支は予想より弱い205億豪ドル。
市場反応は限定的。
ドル円は軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.27%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
正午過ぎにポンドドルはやや上昇。ユーロドルは上げ幅を拡大。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは上昇。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発して100円超に上昇。
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
日新設住宅着工戸数(7月)は予想より強い前年同月比9.9%、
日消費者態度指数(8月)は予想より強い36.7。
ドル円は下落。ドルストレートは上げ幅を拡大。
日経平均は300円超に上昇。
米10年債利回りは1.28%台へ上昇。
日経平均は300.25円高の28089.54で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.92(始値)、109.98(高値)、109.80(安値)、109.81(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1828(高値)、1.1795(安値)、1.1828(終値)
ポンドドル、1.3758(始値)、1.3797(高値)、1.3753(安値)、1.3797(終値)
豪ドルドル、0.7296(始値)、0.7335(高値)、0.7288(安値)、0.7335(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
仏第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比1.1%、
仏消費者物価指数速報(8月)は予想より強い前月比0.6%、
仏卸売物価指数(7月)は前回値より強い前月比1.3%、
仏消費支出(7月)は予想より弱い前月比−2.2%。
発表直後の市場反応は限定的。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国上海株式市場は0.45%高の3543.94で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。
ドル円は再びやや下落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者2909人。重症者287人」
独失業者数(8月)は予想より強い−5.30万人、
独失業率(8月)は予想より強い5.5%。
限定的ながらユーロ買い反応。
原油先物は68ドル台へ下落。
英消費者信用残高(7月)は予想より弱い−0.4億ポンド。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
欧消費者物価指数速報(8月)は予想より強い前年同月比3.0%、
欧消費者物価指数コア速報(8月)は予想より強い前年同月比1.6%。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.29%台へ上昇。
オーストリア中銀総裁
「ECBはパンデミック支援策の縮小を検討する立場にある。
 第4四半期にはPEPP購入ペースのスローダウンを主張。
 ECBはインフレリスクを念頭に置くべき。
 ECBは金利に関するガイダンスと、APP債券購入を切り離すべき。
 APPにはPEPPと同等の柔軟性は必要ない」
その後、ユーロドルは上げ幅をやや拡大。ポンドドルはやや反発。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.81(始値)、109.96(高値)、109.78(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1828(始値)、1.1845(高値)、1.1820(安値)、1.1740(終値)
ポンドドル、1.3797(始値)、1.3801(高値)、1.3759(安値)、1.3789(終値)
豪ドルドル、0.7335(始値)、0.7341(高値)、0.7323(安値)、0.7328(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ドルストレートは小幅に反落。
加月次GDP(6月)は予想とおりの前月比0.7%、
加第2四半期GDPは予想より弱い前期比年率−1.1%。
加ドル売り反応。ドカナダは上昇。
米住宅価格指数(6月)は予想より弱い前月比1.6%、
米第2四半期住宅価格指数は前回値より強い前期比4.9%、
米ケースシラー住宅価格指数(6月)は予想より強い前年同月比19.1%。
(ケースシラー住宅価格指数は過去最高の伸び率)
ドル買い反応。ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
シカゴ購買部協会景気指数(8月)は予想より弱い66.8。
ドル売り反応。
米消費者信頼感指数(8月)は予想より弱い113.8。
ドル円は109.59へ下落した後に反発。
ドルストレートはやや反発した後に反落。
OPECプラス
「世界の石油需給が22年に供給超過に転じると予想」
オランダ中銀総裁
「直近のほぼすべてのニュースはポジティブ・サプライズ。
 パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)は目的達成に近づいている。
 TLTRO(長期リファイナンスオペ)は深刻な歪曲の影響がある。
 22年3月にPEPP終了の可能性を確認する必要。
 危機が改善された場合、TLTROは終了する必要。
 通常の量的緩和にPEPPの柔軟性を適用する際には注意が必要。
 好ましい資金調達条件のもとPEPPのペース縮小は可能」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
ドル円は110円台へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは0.33%安の15835.09で取引を終える。
英FTSE100は0.40%安の7119.70で取引を終える。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米疾病管理予防センター(CDC)
「米国ではすでに100万人近くが3回目の追加接種を受ける」
バイデン大統領
「米国はアフガンでテロとの戦いを続けるだろう。
 私は決定に対して責任を負う。
 100から200人の米国人がアフガンに残っている。
 国務省は米国人を退避に取り組み続ける。
 8月31日の撤退は米国人の命を救うために計画。
 アフガンから5500人の米国人が航空機で出国。
 米国は10万人のアフガン人を航空機で出国させた。
 3回目の10年に入る戦争に大きな国益はない。
 この戦争は終わらせる時が来た」
NY金先物12月限の終値は0.33%高の1818.10ドル。
原油先物10月限の終値は68.50ドル。
NYダウは39.11ドル安の35360.73で取引を終える。
NASDAQは0.04%安の15259.23で取引を終える。
S&P500は0.14%安の4522.66で取引を終える。
米10年債利回りは1.309%。VIX指数は16.48へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.85(始値)、110.08(高値)、109.59(安値)、110.01(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1840(高値)、1.1797(安値)、1.1809(終値)
ポンドドル、1.3789(始値)、1.3807(高値)、1.3743(安値)、1.3756(終値)
豪ドルドル、0.7328(始値)、0.7329(高値)、0.7303(安値)、0.7315(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.92(始値)、110.08(高値)、109.59(安値)、110.01(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1845(高値)、1.1795(安値)、1.1809(終値)
ポンドドル、1.3758(始値)、1.3807(高値)、1.3743(安値)、1.3756(終値)
豪ドルドル、0.7296(始値)、0.7341(高値)、0.7288(安値)、0.7315(終値)


<9月1日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
米10年債利回りは1.31%台で推移。
日第2四半期全産業設備投資額は予想より強い前年同期比5.3%。
ドル円はやや反発。
日経平均は89.50円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は上げ幅を拡大。ポンドドルは下落。ユーロドルは反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後にやや反落。。
菅首相
「衆院解散できる状況ではない、総裁選は先送りしない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4680元」
中国上海株式市場は横ばいで始まる。
豪第2四半期GDPは予想より前期比0.7%
豪ドル米ドルはやや反発。
中国財新製造業PMI(8月)は予想より弱い49.2。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.33%台へ上昇。日経平均は300円超に上昇。
正午過ぎにドル円は小幅に反落して揉み合う。
東京時間午後にドル円は再びやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは一時再びやや下落。
東京時間終盤にドルストレートやや反発。
日経平均は361.48円高の28451.02で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.02(始値)、110.26(高値)、109.99(安値)、110.22(終値)、
ユーロドル、1.1809(始値)、1.1812(高値)、1.1795(安値)、1.1799(終値)
ポンドドル、1.3755(始値)、1.3759(高値)、1.3731(安値)、1.3742(終値)
豪ドルドル、0.7316(始値)、0.7324(高値)、0.7308(安値)、0.7324(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(7月)は予想より弱い前月比−5.1%。
発表直後はユーロ売り反応。その後、ユーロドルは上昇。
英ネーションワイド住宅価格(8月)は予想より強い2.1%。
ポンド買い反応。ポンドドルは上昇。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
デギンドスECB副総裁
「第4四半期の債券購入ペースを9月ECB理事会で決定する必要。
 2021年の経済は予想よりも良好に推移している。
 9月理事会後に公表される最新の経済予測にこれが反映される見込み」
中国上海株式市場は0.65%高の3567.10で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は上昇。ポンドドルは小幅に反落。ユーロドルはやや反落。
スイスSVME購買部協会景気指数(8月)は予想より強い67.7。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.32%台で推移。
報道
「東京都の新規感染者3168人。重症者286人」
仏製造業PMI改定値(8月)は予想より強い57.5。
限定的ながらユーロ買い反応。
独製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い62.6。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い61.4。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
原油先物は一時69ドル台へ上昇。
英製造業PMI改定値(8月)は予想より強い60.3。
限定的ながらポンド買い反応。
ユーロドルはやや上昇。
欧失業率(7月)は予想とおりの7.6%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ギリシャ中銀総裁
「インフレ急上昇は一時的、ECBは慎重に対応すべき。
 最近のインフレ急上昇は、パンデミックに起因する供給制約に
 関連した一時的要因による」
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.4%。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.22(始値)、110.42(高値)、110.17(安値)、110.37(終値)、
ユーロドル、1.1799(始値)、1.1823(高値)、1.1794(安値)、1.1814(終値)
ポンドドル、1.3742(始値)、1.3765(高値)、1.3741(安値)、1.3757(終値)
豪ドルドル、0.7324(始値)、0.7349(高値)、0.7323(安値)、0.7342(終値)
【NY時間】
原油先物は68ドル台で推移。
バイトマン独連銀総裁
「ECBは極めて急速なインフレリスクについて無視すべきではない。
 インフレ見通しには上方リスクが優勢。
 PEPPの規模縮小は段階的に。
 緩和的なECBの政策が引き続き適切」
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
米ADP雇用統計(8月)は予想より弱い前月比37.4万人。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは1.29%台へ低下。
BOE
「新たなチーフエコノミストにヒュー・ピル氏を指名」
ドル円は109円台へ下落。ドルストレート堅調に推移。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は67ドル台へ下落。
NYダウは横ばいで始まる。
米製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い61.1。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(8月)は予想より強い59.9、
米建設支出(7月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル円は110円台へ反発。ドルストレートは揉み合いの後にやや反落。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が716.9万バレルの減少。
原油先物は68ドル台へ上昇。
共同通信
「コロンビア由来のミュー株を日本国内で初の感染確認」
ブルームバーグ
「OPECプラスは供給増を計画通り続けることで合意」
独DAXは0.07%安の15824.29で取引を終える。
英FTSE100は0.42%高の7149.84で取引を終える。
NY時間後半にドル円は一時再び109円台へ下落。
NY金先物12月限の終値は0.12%安の1816.00ドル。
原油先物10月限の終値は68.59ドル。
NYダウは48.20ドル安の35312.53で取引を終える。
NASDAQは0.33%高の15309.38で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.03%高の4524.09で取引を終える。
米10年債利回りは1.297%。VIX指数は16.11へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.37(始値)、110.39(高値)、109.88(安値)、110.02(終値)、
ユーロドル、1.1814(始値)、1.1857(高値)、1.1814(安値)、1.1839(終値)
ポンドドル、1.3757(始値)、1.3798(高値)、1.3757(安値)、1.3769(終値)
豪ドルドル、0.7341(始値)、0.7384(高値)、0.7341(安値)、0.7366(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.02(始値)、110.42(高値)、109.88(安値)、110.02(終値)、
ユーロドル、1.1809(始値)、1.1857(高値)、1.1794(安値)、1.1839(終値)
ポンドドル、1.3755(始値)、1.3798(高値)、1.3731(安値)、1.3769(終値)
豪ドルドル、0.7316(始値)、0.7384(高値)、0.7308(安値)、0.7366(終値)


<9月2日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
東京時間が近づく頃ドル円は小幅に反発。
日経平均は71.44円高で寄り付く・
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均はマイナス圏へ一時反落。原油先物は67ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4594元」
中国上海株式市場は0.20%安で始まる。
豪貿易収支(7月)は予想より強い121.17億豪ドル。
豪ドル米ドルは小幅に下落。ユーロドルはやや反落。
その後、日経平均は再びプラス圏へ反発。原油先物は68ドル台へ上昇。
正午過ぎに豪ドル米ドルは小幅に反発。
東京時間午後にドル円は小幅に小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートはやや上昇。
日経平均は92.49円高の28543.51で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.02(始値)、110.12(高値)、109.92(安値)、109.97(終値)、
ユーロドル、1.1839(始値)、1.1846(高値)、1.1834(安値)、1.1843(終値)
ポンドドル、1.3770(始値)、1.3781(高値)、1.3767(安値)、1.3780(終値)
豪ドルドル、0.7366(始値)、0.7381(高値)、0.7356(安値)、0.7380(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは上げ幅をやや拡大。ドル円は下げ幅を小幅に拡大。
スイス消費者物価指数(8月)は予想より強い前月比0.2%、
スイス実質小売売上高(7月)は前回値より弱い前年同月比−2.6%
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は0.84%高の3597.04で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
スイス第2四半期GDPは予想より弱い前期比1.8%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
米10年債利回り1.30%台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。
報道
「東京都の新規感染者3099人。重症者291人」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
欧卸売物価指数(7月)は予想より強い前年同月比12.1%。
発表直後のユーロの反応は限定的。ドル円はやや下落。
その後、ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
その後、ポンドドルはやや反落。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米チャレンジャー人員削減数(8月)は前回値より弱い前年比−86.4%。
市場反応は限定的。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.97(始値)、110.08(高値)、109.95(安値)、110.00(終値)、
ユーロドル、1.1843(始値)、1.1855(高値)、1.1840(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.3780(始値)、1.3801(高値)、1.3772(安値)、1.3790(終値)
豪ドルドル、0.7380(始値)、0.7393(高値)、0.7376(安値)、0.7388(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米第2四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より弱い前期比2.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い34.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い274.8万人、
米貿易収支(7月)は予想より強い−701億ドル。
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
加住宅建設許可件数(7月)は予想より弱い前月比−3.9%、
加貿易収支(7月)は予想より弱い7.8億加ドル。
ドルカナダはやや反落。
その後、ポンドドルは上昇。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
原油先物は70ドル台へ上昇。
米製造業新規受注(7月)は予想より強い前月比0.4%。
ドル円は一時やや上昇。ドルストレートはやや反落した後に再び上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
独DAXは0.10%高の15840.59で取引を終える。
英FTSE100は0.20%高の7163.90で取引を終える。
ユーロドルやポンドドルは再びやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日本政府のロードマップ(行程表)原案
「ワクチン進んだ10-11月に緊急事態地域でも酒提供、制限緩和へ」
NY時間後半にドル円はやや下落。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.25%安の1811.50ドル。
原油先物10月限の終値は69.99ドル。
NYダウは131.29ドル高の35443.82で取引を終える。
NASDAQは0.14%高の15331.18で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.28%高の4536.95で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.285%。VIX指数は16.41へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.00(始値)、110.06(高値)、109.93(安値)、109.94(終値)、
ユーロドル、1.1847(始値)、1.1876(高値)、1.1836(安値)、1.1875(終値)
ポンドドル、1.3790(始値)、1.3840(高値)、1.3782(安値)、1.3832(終値)
豪ドルドル、0.7388(始値)、0.7409(高値)、0.7382(安値)、0.7401(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.02(始値)、110.12(高値)、109.92(安値、)109.94(終値)、
ユーロドル、1.1839(始値)、1.1876(高値)、1.1834(安値)、1.1875(終値)
ポンドドル、1.3770(始値)、1.3840(高値)、1.3767(安値)、1.3832(終値)
豪ドルドル、0.7366(始値)、0.7409(高値)、0.7356(安値)、0.7401(終値)


<9月3日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は69ドル台で推移。
米10年債利回りは1.29%台へ上昇。
日経平均は82.97円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4577元」
中国上海株式市場は0.16%高で始まる。
中国財新サービス業PMI(8月)は予想より弱い46.7。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は200円超に上昇。
その後、ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
報道
「菅首相 自民党総裁選に立候補せず。自民党臨時役表明員会で」
ドル円は109.79へ下落した後に110円台へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落。
正午過ぎにドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
菅首相
「自民党に総裁選不出馬を伝えた。
 新型コロナ対策と選挙活動を考えたとき、両立できない。
 新型コロナ対策に専念したい。
 出馬を予定する中でコロナ対策には莫大なエネルギーが必要。
 来週にでも改めて会見を行いたい」
東京時間午後に日経平均は一時600円超に上昇。
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
日経平均は584.60円高の29128.11で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.94(始値)、110.07(高値)、109.79(安値)、110.01(終値)、
ユーロドル、1.1875(始値)、1.1884(高値)、1.1872(安値)、1.1879(終値)
ポンドドル、1.3833(始値)、1.3845(高値)、1.3833(安値)、1.3837(終値)
豪ドルドル、0.7401(始値)、0.7423(高値)、0.7395(安値)、0.7422(終値)
【ロンドン時間】
豪ドル米ドルは上げ幅を拡大した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
仏財政収支(7月)は前回値より弱い−1666億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.43%安の3581.73で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや下落した後にやや反発。豪ドル米ドルは上昇。
サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い56.3。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い60.8。
市場反応は限定的。
報道
「東京都の新規感染者2539人。重症者298人」
欧サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い59.0。
ユーロドルは一時やや反発。ポンドドルはやや反発。ドル円はやや反落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
英サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い55.0。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
欧小売売上高(7月)は予想より弱い前月比%−2.3%。
ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落。
ポンドドルはやや反発。
原油先物は70ドル台へ上昇。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。ポンドドルは下落。
ユーロドルは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。ポンドドルは反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.01(始値)、110.05(高値)、109.90(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1879(始値)、1.1883(高値)、1.1866(安値)、1.1873(終値)
ポンドドル、1.3837(始値)、1.3841(高値)、1.3818(安値)、1.3832(終値)
豪ドルドル、0.7422(始値)、0.7439(高値)、0.7417(安値)、0.7437(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米非農業部門雇用者数変化(8月)は予想より弱い前月比23.5万人、
米失業率(8月)は予想とおりの5.2%、
米平均時給(8月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
加第2四半期労働生産性指数は予想より弱い前期比0.6%。
ドルカナダは下落。
米10年債利回りは1.32%台へ上昇。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ドルストレートは上げ幅を縮小。
原油先物は69ドル台へ下落。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は再びやや下落。ドルストレートはやや反落。
米サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い55.1、
米総合PMI改定値(8月)は前回値と同じ55.4。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(8月)は予想より強い61.7。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。
スイスSNBメクラー理事 (仏紙ル・タンのインタビュー)
「スイスフランは高く評価されている。
 デルタ株による新型コロナの感染拡大でダウインサイドリスク。
 (先月緊急の心臓手術を行った)ジョルダン総裁が
 今月の理事会に出席するかどうかはわからない」
ドルスイスは揉み合う。
独DAXは0.37%安の15781.20で取引を終える。
英FTSE100は0.36%安の7138.35で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。
報道
「米政府、将来のパンデミック対策に650億ドルの提案」
NY時間終盤にドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NY金先物12月限の終値は1.215%高の1833.7ドル。
原油先物10月限の終値は69.29ドル。
NYダウは73.73ドル安の35369.09で取引を終える。
NASDAQは0.21%高の15363.52で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.03%安の4535.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.326%。VIX指数は16.41で前日と変わらず。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.95(始値)、109.97(高値)、109.59(安値)、109.71(終値)、
ユーロドル、1.1873(始値)、1.1909(高値)、1.1866(安値)、1.1879(終値)
ポンドドル、1.3833(始値)、1.3892(高値)、1.3834(安値)、1.3872(終値)
豪ドルドル、0.7437(始値)、0.7478(高値)、0.7432(安値)、0.7453(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.94(始値)、110.07(高値)、109.59(安値)、109.71(終値)、
ユーロドル、1.1875(始値)、1.1909(高値)、1.1866(安値)、1.1879(終値)
ポンドドル、1.3833(始値)、1.3892(高値)、1.3818(安値)、1.3872(終値)
豪ドルドル、0.7401(始値)、0.7478(高値)、0.7395(安値)、0.7453(終値)



●今週(9月6日から9月10日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは110.00の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
8月27日の高値110.27、さらに上昇した場合は週高値でもある
1日の高値110.42、ここを上抜けた場合7月23日高値110.59
から7月14日高値110.70、さらに上昇した場合は8月11日の
高値110.80、ここを上抜けた場合は111.00の「00」ポイント
さらに上昇した場合は7月5日の高値111.19を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある8月31日と9月
3日の安値109.59を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は8月24日の安値109.41、さらに下落した場合8月16日
と17日の安値109.12、ここを下抜けた場合は109.00の「00」
ポイント、さらに下落した場合は8月4日の安値108.72、ここ
を下抜けた場合は5月25日安値108.56、さらに下落した場合は
5月7日の安値108.34を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、7日の中国貿易収支、
8日の日第2四半期GDP改定値と日国際貿易収支と米地区連銀
経済報告、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、10日の
米卸売物価指数と米卸売物価指数コア、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初30日に109.86レベルで始まり、
揉み合いの後に31日のNY時間前半に週安値となる109.59へ
下落しましたが、その後、反発して1日のロンドン時間序盤に
かけて週高値となる110.42へ上昇する展開になりました。
その後、反落して、110.00を挟む揉み合いが続きましたが、
3日の米雇用統計発表後に109.59へ下落する点になりました。
その後、NY時間終盤にやや反発して109.71レベルで週の取引
を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、8日の日第2四半期
GDP改定値が注目されますが、ドル円相場への影響は限定的に
なりそうです。


先週、週初8月30日に米国が「アフガニスタンの首都カブールで
の避難活動が完了し20年間の戦争が終結した」と発表しました。
8月31日にバイデン大統領が「米国はアフガンでテロとの戦いを
続けるだろう。私は決定に対して責任を負う。100から200人の
米国人がアフガンに残っている。国務省は米国人を退避に取り組
み続ける。8月31日の撤退は米国人の命を救うために計画。アフ
ガンから5500人の米国人が航空機で出国。米国は10万人のアフ
ガン人を航空機で出国させた。3回目の10年に入る戦争に大きな
国益はない。この戦争は終わらせる時が来た」と演説しました。
週末の9月3日に菅首相が「自民党に総裁選不出馬を伝えた。
新型コロナ対策と選挙活動を考えたとき、両立できない。新型コロ
ナ対策に専念したい。出馬を予定する中でコロナ対策には莫大な
エネルギーが必要。来週にでも改めて会見を行いたい」と発言しま
した。注目の米雇用統計ではNFPが予想より弱い前月比23.5万人
になりドルが売られる展開になりました。


今週は、米国の失業者追加給付金が終了して、10日には米上院が
夏季休暇を終了しますが、6日レイバー・デー明けの7日から夏季
休暇を終えた欧米勢の参入による相場動向が注目されます。トレー
ドを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、米10年債
利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
3日の高値1.1909を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は6月25日の高値1.1975、さらに上昇した場合は1.2000
の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は5月13日の安値
1.2051を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは2日のNY時間序盤の安値1.1836
から2日の安値1.1834を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は8月13日高値1.1805から1.1800の「00」ポイント
さらに下落した場合は週安値でもある8月30日の安値1.1783、
ここを下抜けた場合は7月21日の安値1.1752、さらに下落した
場合は8月25日の安値1.1726、ここを下抜けた場合は1.1700
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
6日の独製造業新規受注、7日の独鉱工業生産と独と欧のZEW
景況感調査と欧第2四半期GDP確定値、9日のECB政策金利と
ラガルドECB総裁の定例記者会見、10日の独消費者物価指数
改定値とラガルドECB総裁の発言、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、7日の中国貿易収支、8日の米地区連銀
経済報告、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、10日の
米卸売物価指数と米卸売物価指数コア、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初30日に1.1796レベルで始まり
小幅に揉み合いの後にNY時間前半に週安値となる1.1783へ下落
しましたが、その後、反発して、31日のロンドン時間にかけて
1.1845へ上昇する展開になりました。その後、反落して、1日の
ロンドン時間序盤にかけて1.1794へ下押しましたが、その後、
再び反発して揉み合いながらも堅調に推移して、3日の米雇用統計
の発表後に週高値となる1.1909へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになり1.1879レベルで週の取引を
終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
7日の欧第2四半期GDP確定値、9日のECB政策金利とラガルド
ECB総裁の定例記者会見、などが注目の焦点になります。


先週、堅調傾向で推移したユーロドルですが、7月30日の高値
1.1909と肩を並べたものの、1.18台後半へ押し戻される格好で
週の取引を終えていますので、週初、3日の高値でもある1.1909
を巡る攻防が注目されます。そして、レイバー・デー明けの7日
から夏季休暇を終えた欧米勢の参入による動向が注目されますが、
トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券
利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その453 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 3日に菅首相が総裁選への出馬を断念して退陣を表明したよな。
 急な展開に驚いたが…、日経平均は新首相への期待も背景に
 急伸して一時600円超に上昇することになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 小泉新次郎環境相の進言が影響したようじゃが…、衆院選にも
 考慮した苦渋の決断であったことじゃろうのう…。ドル円は一時
 上昇した後に反落したが、日経平均は急伸となったのう…」


『そして、先週に注目の米雇用統計ではNFPが弱い結果になり、
 ドルが売られたけど…、NASDAQは最高値を更新したよな…。
 さて今週はどんな展開になるんだろうな…。ジイさん』


「ふむ。今週は豪州、カナダ、ECBなどの政策金利の発表で、
 そしてラガルドECB総裁の定例記者会見も注目されるが…、
 米国の失業者追加給付金が終了して、10日には米上院が夏季
 休暇を終了するけれども、レイバー・デー明けの7日からの
 夏季休暇を終えた欧米勢の参入による相場動向が注目されのう」


『レイバー・デー明けには相場が動意づきやすいと言うからな…。
 おっと、また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。
 さてところで、今日のテーマ別の話としては何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『動意のきっかけになりやすい節目』のお話
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「動意のきっかけになりやすい節目」の話
 とやらをひとつきいてやろうじゃないか…。ジイさん』


「チャートに於いて大切な節目と言えば、まず思い浮かぶのが、
 チャート・ポイントであろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。以前にもチャート・ポイントついて話したけど…、
 移動平均線がチャート。ポイントになる場合も多く…、また、
 「ピボット」、「前回高値(安値)」、「レジスタンス・ライン」に
 「サポート・ライン」、そして「トレンド・ライン』…、その他
 「チャネルの上辺(下辺)」、「ボリンジャーバンドの各σ」…、
 「ラウンド・ナンバー(キリ番)」、「フィボナッチ・ポイント」、
 「ネック・ライン」、「エリオット波動にかかわるポイント」、
 「ウォルフ波動に係わるポイント」、「NやE波動のポイント」、
 「ハーモニック・パターンに係わるポイント」など、たくさん
 あるが…、これらの幾つかが「重合(重なり合う)」するほどに、
 市場参加者に意識されやすく、従って重要なチャート・ポイント
 になる傾向があるんだったよな…。ジイさん』


「ふむ…。例えば、『レジスタンス・ライン』と『MA200』が重合
 していて、さらに『ラウンド・ナンバー(キリ番)』ともなってい
 れば、必ず反転するとは限らずも、多くのプレーヤーに意識され
 やす価格の節目(ポイント)となる事であろう…。溜口剛太郎殿。
 ただ、節目はチャート・ポイントだけではないのじゃのう…」


『他に、何が節目になるというんだい? ジイさん』


「タイム・ポイント(時間の節目)じゃよ…。溜口剛太郎殿。
 東京勢が本格参入する午前9時、仲値となる午前9時55分頃、
 ロンドンオープンの午後3時、ロンドン勢が本格参入してくる
 午後4時、ロンドン短期勢が一旦の手仕舞いすることの多い
 午後8時頃、NYオープンの夜9時、NY勢が本格参入してくる
 夜10時頃、ロンドンフィクスの深夜0時、ロンドン・クローズ
 の深夜1時、NYクローズの早朝6時…、などじゃけれども…、
 これらの『タイム・ポイント(時間の節目)』になり、なおかつ
 価格が『チャート・ポイント(価格の節目)』の近傍あると…、
 反転したり、あるいはポイントを抜けて動意づいたりと…、
 相場変化の動機の起点になりやすい傾向があるのじゃのう…」


『なるほどな…。価格の節目と時間の節目、それらが重合するなら
 相場が変化する動機になりやすいっていう事か…。ジイさん。
 そこではプライスアクションも注視する価値がありそうだな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


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