FX トレードと凡事のお話 その448


先週は東京五輪開幕となる中、NYダウなど最高値を更新しました。
今週はFOMCや米第2四半期GDP速報などイベント目白押しです。


※ 夏バテのため一部コンテンツを省略してお届け致します。



■今週(7月26日から7月30日)の主な経済指標


<7月26日(月)>

朝7時45分にNZ貿易収支(6月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(7月)
夜11時に米新築住宅販売件数(6月)
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。


<7月27日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(6月)
午後4時半から黒田日銀総裁の発言
夜9時半に米耐久財受注(6月)、米耐久財受注(除輸送用機器 6月)
夜10時に米住宅価格指数(5月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(5月)
夜11時に米消費者信頼感指数(7月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(7月)
などが予定されています。
米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<7月28日(水)>

午前10時半に豪第2四半期消費者物価
午後2時に日景気先行指数改定値(5月)
午後2時に日景気一致指数改定値(5月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(8月)、独輸入物価指数(6月)
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(7月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(6月)
深夜3時にFOMC、FOMC声明
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
豪・加・米の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<7月29日(木)>

午前10時にNBNZ企業信頼感(7月)
午前10時半に豪第2四半期輸入物価指数
午後3時45分に仏卸売物価指数(6月)
午後4時55分に独失業者数(7月)、独失業率(7月)
午後5時半に英消費者信用残高(6月)
午後6時に欧消費者信頼感確定値(7月)、欧経済信頼感(7月)
夜9時に独消費者物価指数速報(7月)
夜9時半に米第2四半期GDP速報
夜9時半に米第2四半期GDP個人消費速報
夜9時半に米第2四半期コアPCE速報
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に米住宅販売保留指数(6月)
などが予定されています。
独・欧・米の指標には注目です。


<7月30日(金)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(6月)
朝8時半に日失業率(6月)、日有効求人倍率(6月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(6月)、日小売業販売額(6月)
午前10時半に豪第2四半期卸売物価指数
午後2時に日新設住宅着工戸数(6月)
午後2時半に仏第2四半期GDP速報、仏消費支出(6月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報
午後4時にスイスKOF景気先行指数(7月)
午後5時に独第2四半期GDP速報
午後6時に欧第2四半期GDP速報
午後6時に欧消費者物価指数速報(7月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(7月)、欧失業率(6月)
夜9時半に米第2四半期雇用コスト指数
夜9時半に米個人所得(6月)、米個人消費支出(6月)
夜9時半に米PCEデフレータ(6月)、米PECコアデフレータ(6月)
夜9時半に加月次GDP(5月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(6月)、加原料価格指数(6月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(7月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(7月)
などが予定されています。
NZ・日・豪・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月19日から7月23日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.700で始まり、93.195へ上昇
した後に92.505へ下落して92.928で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.281%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週終値では72.07ドルへ上昇しました。
NYダウは週間373.7ドル上昇。35061.55ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.20へ低下しました。



<7月19日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「OPECプラスは、8月から協調減産を毎月日量40万バレルずつ
 縮小する。サウジアラビアとUAEなどの意見対立で
 当初5日の会合が決裂していたが、再協議がまとまった」
ドルストレートはやや反発して始まる。ドル円は小幅に揉み合う。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円は109円台へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は71ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(7月)は前回値より弱い前月比0.7%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発。
日経平均は339.68円安で寄り付く。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルやポンド度ドルはやや軟調傾向で推移。
米10年債利回り1.26%台へ低下。ダウ先物は200ドル超に下落。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発。
報道
「タイの新規感染者1万1784人、4日連続で過去最多を更新」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4700元」
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.28%台へ上昇。
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
原油先物は70ドル台へ下落。
東京時間終盤に小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に反落。
日経平均は350.34円安の27652.74で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.07(始値)、110.10(高値)、109.85(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1814(高値)、1.1798(安値)、1.1802(終値)
ポンドドル、1.3777(始値)、1.3777(高値)、1.3747(安値)、1.3753(終値)
豪ドルドル、0.7403(始値)、0.7415(高値)、0.7373(安値)、0.7381(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場は0.01%安の3539.12で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は反落して軟調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「東京、新型コロナ新規感染727人を確認。重症者60人」
米10年債利回りは1.25%台へ低下。原油先物は69ドル台へ下落。
欧建設支出(5月)予想より強い前月比0.9%。
ユーロドルは軟調に推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレート一時やや反発。
ハスケルBOE委員
「時期尚早な引き締め策は英経済回復へのリスクとなろう。
 財政スタンスの引き締めも英国にとってリスクに。
 デルタ変異種は英国にとっての逆風となり得る。
 英労働市場はかなり改善してきている」
ポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルやユーロドルはやや下落。
ドル円は再び下落。
米10年債利回りは1.23%台へ低下。ダウ先物は400ドル超に下落。
ブルームバーグ
「厚労省、中外製薬の新型コロナ治療薬を特例承認」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.95(始値)、110.03(高値)、109.61(安値)、109.67(終値)、
ユーロドル、1.1802(始値)、1.1804(高値)、1.1766(安値)、1.1771(終値)
ポンドドル、1.3753(始値)、1.3758(高値)、1.3700(安値)、1.3715(終値)
豪ドルドル、0.7381(始値)、0.7385(高値)、0.7339(安値)、0.7346(終値)
【NY時間】
ドル円は下落。ドルストレートは軟調に推移
米10年債利回りは1.22%台へ低下。
その後、ユーロドルは反発。ドル円は下げ幅を拡大。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり800ドル超に下落。
原油先物は68ドル台へ下落。
米NAHB住宅市場指数(7月)は予想より弱い80。
ドル円は反発。ドルストレートはやや反落。
米10年利回りは1.17%台へ低下。原油先物は67ドル台へ下落。
マンBOE委員 (議会にあてた書簡)
「英EU離脱や新型ウイルス感染が英インフレに影響の可能性。
 インフレは複雑な要因によって影響されている。
 資産価格には粒状アプローチが必要
 英国の回復は見た目よりも脆弱。
 マイナス金利は政策に大きなインパクトはない」
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはユーロドルは軟調に推移。
独DAXは2.62%安の15133.20で取引を終える。
英FTSE100は2.34%安の6844.39で取引を終える。
バイデン大統領 (パウエルFRB議長とインフレについて会談)
「大半のインフレ上昇は一時的と予想。
 確認されていないインフレについては引き続き警戒。
 FRBの独立をパウエルFRB議長に明確にした。
 FRBはインフレについて必要と判断すれば、
 次のステップを取るだろう」
米10年債利回りは一時1.21%台へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは軟調傾向で推移。
NY時間後半に米10年債利回りは一時1.17%台へ低下。
ドルストレートはやや反発。
原油先物は一時65ドル台へ下落。
NY金先物8月限の終値は0.32%安の1809ドル。
原油先物8月限の終値は66.35ドル。
NYダウは725.81ドル安の33962.04で取引を終える。
NASDAQは1.06%安の14274.98で取引を終える。
S&P500は1.50%安の4258.49で取引を終える。
米10年債利回りは1.199%。VIX指数は22.20へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.67(始値)、109.67(高値)、109.07(安値)、109.46(終値)、
ユーロドル、1.1771(始値)、1.1824(高値)、1.1764(安値)、1.799(終値)
ポンドドル、1.3715(始値)、1.3725(高値)、1.3655(安値)、1.3675(終値)
豪ドルドル、0.7346(始値)、0.7369(高値)、0.7322(安値)、0.7344(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.07(始値)、110.10(高値)、109.07(安値)、109.46(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1824(高値)、1.1764(安値)、1.1799(終値)
ポンドドル、1.3777(始値)、1.3777(高値)、1.3655(安値)、1.3675(終値)
豪ドルドル、0.7403(始値)、0.7415(高値)、0.7322(安値)、0.7344(終値)


<7月20日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は66ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発。
日全国消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は300.94円安で寄り付き下げ幅をやや縮小。
ドル円は109.57へ上昇して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発。
米10年債利回りは1.20%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4855元」
中国上海株式市場は0.68%安で始まる。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「ロックダウンで不確実性が拡大した
 インフレが持続的に目標範囲内に収まるまで利上げはしない。
 インフレと賃金は引き続き抑制されている。
 住宅賃貸市場の動向をモニターすることは重要。
 メンバーは毎週の資産買い入れ額を50億豪ドルから40億豪ドルに
 調整することを決定。11月の会合で購入額の合計調整を検討する。
 労働市場は予想を上回る回復が続いた。
 利上げの条件は2024年まで満たされない。
 豪経済は回復か拡大に
 家計消費は規制の緩和により将来的に支出をさらに増やす余地。
 民間投資は予想を上回り、見通しは明るい」
豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
正午過ぎにドル円は109.60へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に米10年債利回りは一時1.18%台へ低下。
豪州の金融大手ウエストパック
「RBAはテーパリング(量的緩和の縮小)ではなく、
 量的緩和策(QE)の拡大で債券購入を増やす可能性。
 継続的かつ拡大するロックダウン(都市封鎖)により、
 豪州の経済的地位は悪化している。修正後の見通しでは、
 四半期ベースで0.7%のGDP押し下げの可能性がある」
東京時間終盤にドルストレートは下げ幅をやや拡大。
日経平均は264.58円安の27388.16で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.47(始値)、109.60(高値)、109.37(安値)、109.49(終値)、
ユーロドル、1.1799(始値)、1.1803(高値)、1.1780(安値)、1.1784(終値)
ポンドドル、1.3676(始値)、1.3689(高値)、1.3659(安値)、1.3663(終値)
豪ドルドル、0.7433(始値)、0.7357(高値)、0.7317(安値)、0.7323(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(6月)は予想より強い前月比1.3%。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
原油先物は67ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.19%台で推移。
中国上海株式市場は0.07%安の3536.79で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.21%台へ上昇。
報道
「東京、新型コロナ新規感染1387人を確認。重症者60人」
欧経常収支(季調前 5月)は前回値より弱い43億ユーロ。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。ドル円は一時上昇。
米10年債利回り一時1.20%台へ上昇。原油先物は66ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや下落ユーロドルは上げ幅をやや拡大
米10年債利回りは一時1.17%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.49(始値)、109.74(高値)、109.33(安値)、109.59(終値)、
ユーロドル、1.1784(始値)、1.1802(高値)、1.1772(安値)、1.1788(終値)
ポンドドル、1.3663(始値)、1.3677(高値)、1.3607(安値)、1.3624(終値)
豪ドルドル、0.7323(始値)、0.7335(高値)、0.7311(安値)、0.7330(終値)
【NY時間】
ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ドル円は小幅に反落。
米住宅着工件数(6月)は予想より強い年率換算164.3万件、
米建設許可件数(6月)は予想より弱い年率換算159.8万件。
ドル円は下げ幅を小幅に拡大して揉み合う。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは一時1.13%台へ低下。原油先物は65ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは揉み合う。
その後、米10年債利回りは1.21%台へ急伸。
原油先物は67ドル台へ上昇。
ドル円は109.96上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.55%高の15216.27で取引を終える。
英FTSE100は0.54%高の6881.13で取引を終える。
NYダウは600ドル超に上昇。
ドルストレートは小幅に上昇して揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
報道
「バイデン大統領は、司法省の反トラスト部門の責任者として、
 アルファベット傘下のグーグルを批判してきたことで知られる
 弁護士カンター氏を指名する予定」
NY金先物8月限の終値は0.12%高の1811.40ドル。
原油先物8月限の終値は67.42ドル。
NYダウは549.95ドル高34511.99ので取引を終える。
NASDAQは1.57%の14498.88で取引を終える。
S&P500は1.52%高の4323.06で取引を終える。
米10年債利回りは1.225%。VIX指数は19.73へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.59(始値)、109.96(高値)、109.36(安値)、109.86(終値)、
ユーロドル、1.1788(始値)、1.1786(高値)、1.1756(安値)、1.1781(終値)
ポンドドル、1.3624(始値)、1.3633(高値)、1.3572(安値)、1.3628(終値)
豪ドルドル、0.7330(始値)、0.7335(高値)、0.7300(安値)、0.7329(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.47(始値)、109.96(高値)、109.93(安値)、109.86(終値)、
ユーロドル、1.1799(始値)、1.1803(高値)、1.1756(安値)、1.1781(終値)
ポンドドル、1.3676(始値)、1.3689(高値)、1.3572(安値)、1.3628(終値)
豪ドルドル、0.7344(始値)、0.7357(高値)、0.7300(安値)、0.7329(終値)


<7月21日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は66ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
日通関ベース貿易統計(季調前 6月)は予想より弱い3832億円。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「海外経済は、国・地域ごとにばらつきを伴いつつ、総じてみれば回復。
 日本の景気は、内外における新型コロナウイルス感染症の影響から
 引き続き厳しい状態にあるが、基調としては持ち直している。
 先行きについては、外需の増加や緩和的な金融環境、
 政府の経済対策の効果にも支えられて、回復に向かうと予想される。
 日本の金融環境は、企業の資金繰りに厳しさがみられるものの、
 全体として緩和した状態。
 国際金融市場について、委員は、ワクチン接種の進展に伴う
 世界経済の回復期待から、総じてみれば市場センチメントは
 改善傾向が続いているとの見方を共有。
 景気の先行きについて、委員は、当面の経済活動の水準は、
 対面型サービス部門を中心に、新型コロナウイルス感染症の拡大前に
 比べて低めで推移するものの、感染症の影響が徐々に和らいで
 いくもとで、外需の増加や緩和的な金融環境、政府の経済対策の効果に
 も支えられて、回復していくとみられるとの認識を共有」
市場反応は限定的。
日経平均は358.90円高で寄り付く。
ドル円は109.98へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4835元」
中国上海株式市場は0.18%高で始まる。
豪小売売上高(6月)は予想より弱い前月比−1.8%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルやポンドドルは軟調傾向で推移。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.20%台へ低下。
東京時間午後にドルストレートは小幅に反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にドルストレートはやや下落。
日経平均は159.84円高の27548.00で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.84(始値)、109.98(高値)、109.82(安値)、109.91(終値)、
ユーロドル、1.1781(始値)、1.1785(高値)、1.1766(安値)、1.1767(終値)
ポンドドル、1.3626(始値)、1.3642(高値)、1.3603(安値)、1.3605(終値)
豪ドルドル、0.7329(始値)、0.7341(高値)、0.7296(安値)、0.7298(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや下落。ユーロドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.19%台へ低下。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.73%高の3562.66で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は67ドル台へ上昇。
報道
「東京、新型コロナ新規感染1832人を確認。重症者64人」
米10年債利回りは1.25%台へ上昇。
ドル円は110円台へ上昇。ユーロドルは反発。
原油先物は68ドル台へ上昇。
ドル円は110.18へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルやポンドドルは上げ幅をやや拡大。
その後、ドルストレートはやや反落。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.0%。
ドル円はやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.90(始値)、110.18(高値)、109.80(安値)、110.08(終値)、
ユーロドル、1.1767(始値)、1.1782(高値)、1.1752(安値)、1.1771(終値)
ポンドドル、1.3605(始値)、1.3639(高値)、1.3591(安値)、1.3621(終値)
豪ドルドル、0.7298(始値)、0.7322(高値)、0.7290(安値)、0.7315(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ユーロドルやや下落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
その後、ユーロドルは上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
原油先物は69ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.28%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が210.7万バレルの増加。
原油先物は70ドル台で推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
米10年債利回りは1.29%台へ上昇。
独DAXは1.36%高の15422.50で取引を終える。
英FTSE100は1.70%高の6998.28で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う
ポンドドルは堅調に推移。ドル円は揉み合う。
米20年債入札では最高落札利回り1.890%、応札倍率2.33倍。
米10年債利回りは一時1.30%台へ上昇。
ブルームバーグ
「パウエルFRB議長続投にバイデン氏側近の間で幅広い支持」
NY時間終盤にドルストレートはやや反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は0.44%安の1803.40ドル。
原油先物9月限の終値は70.30ドル。
NYダウは286.01ドル高の34798.00で取引を終える。
NASDAQは0.92%高の14631.95で取引を終える。
S&P500は0.82%高の4358.69で取引を終える。
米10年債利回りは1.290%。VIX指数は17.91へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.08(始値)、110.39(高値)、110.08(安値)、110.29(終値)、
ユーロドル、1.1771(始値)、1.1805(高値)、1.1760(安値)、1.1794(終値)
ポンドドル、1.3621(始値)、1.3723(高値)、1.3619(安値)、1.3712(終値)
豪ドルドル、0.7315(始値)、0.7363(高値)、0.7312(安値)、0.7359(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.84(始値)、110.39(高値)、109.80(安値)、110.29(終値)、
ユーロドル、1.1781(始値)、1.1805(高値)、1.1752(安値)、1.1794(終値)
ポンドドル、1.3626(始値)、1.3723(高値)、1.3691(安値)、1.3712(終値)
豪ドルドル、0.7329(始値)、07363(高値)、0.7312(安値)、0.7359(終値)


<7月22日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は70ドル台で推移。
日本は海の日で休場。
日経平均は取引なし。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
ドル円はやや下落。ドルストレートは軟調傾向で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4651元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
ドルストレートはやや反発。ドル円は揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値110.09>
ドル円、110.30(始値)、110.30(高値)、110.09(安値)、110.17(終値)、
ユーロドル、1.1794(始値)、1.1800(高値)、1.1787(安値)、1.1793(終値)
ポンドドル、1.3712(始値)、1.3723(高値)、1.3691(安値)、1.3716(終値)
豪ドルドル、0.7359(始値)、0.7365(高値)、0.7342(安値)、0.7355(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.27%台へ低下。原油先物は70ドル台で推移。
仏企業景況感指数(7月)は予想とおりの113。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.34%高の3574.73で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
報道
「東京、新型コロナ新規感染1979人を確認。重症者65人」
その後、ドル円は一時110.36へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは一時反落して揉み合う。
ブロードベントBOE副総裁
「高インフレ率は抑制されるだろう。
 石油価格上昇によるところが大きい。
 商品価格によるインフレが継続すること確信持てず。
 インフレに対する適切な反応はおそらく静観することであろう。
 短期的にはインフレに上昇リスクがある。
 問題となるのは2年間のインフレ。
 長期的にインフレが続けば、労働市場を阻害するだろう」
ポンドドルは再び上昇。
ブルームバーグ
「中国、IPO強行の滴滴に前例ない規模の罰金を検討」
米10年債利回り1.29%台へ上昇。原油先物は一時71ドル台へ上昇。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円やや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「PEPPの規模を1兆8500億ユーロに維持。
 PEPPは少なくとも2022年3末まで継続。
 PEPPは年初に比べて購入ペースを大きく加速へ
 予測が進展を示すまで、金利は現状がそれを下回る水準に。
 行動のかなり前にインフレ見通しが2%に達している必要がある」
ユーロドルは1.1814へ上昇した後に反落。ポンドドルはやや上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.17(始値)、110.36(高値)、110.07(安値)、110.27(終値)、
ユーロドル1.1793(始値)、1.1814(高値)、1.1779(安値)、1.1794(終値)
ポンドドル、1.3716(始値)、1.3774(高値)、1.3714(安値)、1.3773(終値)
豪ドルドル、0.7356(始値)、0.7387(高値)、0.7354(安値)、0.7384(終値)
【NY時間】
ユーロドルは一時1.1771へ下落。ドル円はやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い41.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い323.6万人。
ドル売り反応。ドル円はやや下落。ポンドドルはやや上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「ECBはより緊密なコミュニケーション行うだろう。
 ECBはガイダンスと経済状況の精査に焦点当てた。
 中期的なインフレ見通しはECBの目標を下回っている。
 インフレは持ち直してきているが、一時的とみられる。
 経済回復は進行中。パンデミックが引き続き経済に影落としている。
 インフレ見通しは引き続き低調。全ての措置を調整する用意がある。
 第2四半期に経済はリバウンドした。
 第3四半期は強い成長を示すだろう。
 製造業が強いパフォーマンス示すこと期待。
 感染の再拡大でサービス部門は打撃うける。
 経済のダメージが修復されるまでは長い道のりに。
 来年第1四半期には経済活動はコロナ危機以前の水準を回復へ。
 見通しに対するリスクはほぼ均衡している。
 製造業の供給不安は短期間で落ち着くだろう。
 ガイダンス変更は圧倒的な多数が支持した。
 ガイダンスが戦略見直しを反映させるべきことは全会一致。
 利上げを行うためには、インフレが2%未満であってはならない。
 6月理事会での見通しにはデルタ変異種に対する行動制限措置を加味。
 時期尚早な引き締めを誰も望まない。
 新たなガイダンスは、時期尚早の引き締めを防ぐ意図ある。
 今後のPEPPについては議論しなかった。
 9月理事会での経済見通しは今後の政策に影響する。
 インフレ率を意図的にオーバーシュートさせることはない。
 APPと金利との関係性について議論しなかった」
ユーロドルは上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルはやや反落。
欧消費者信頼感速報(7月)は予想より弱い−4.4。
限定的ながらユーロ売り反応。
米景気先行指標総合指数(6月)は予想より弱い前月比0.7%、
米中古住宅販売件数(6月)は予想より弱い年率換算586万件。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは反落。ポンドドルはやや反落。
ブルームバーグ (関係者の話)
「独連銀のバイトマン総裁とベルギー中銀のウンシュ総裁は、
 記録的な低金利の長期化を示唆する新ECBガイダンスに反対した」
ユーロドルは下げ幅を拡大。ドル円は揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはプラス圏へ反発。
独DAXは0.60%高ので15514.54取引を終える。
英FTSE100は0.43%安の6968.30で取引を終える。
米10年債利回り一時1.23%台へ低下。原油先物は71ドル台で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NY時間後半にユーロドルはやや反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.10%の1809.20ドル。
原油先物9月限の終値は71.91ドル。
NYダウは25.35ドル高の34823.35で取引を終える。
NASDAQは0.36%高の14684.60で取引を終える。
S&P500は0.20%高の4367.48で取引を終える。
米10年債利回りは1.278%。VIX指数は17.69へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.27(始値)、110.27(高値)、110.01(安値)、110.16(終値)、
ユーロドル、1.1794(始値)、1.1830(高値)、1.1757(安値)、1.1771(終値)
ポンドドル、1.3773(始値)、1.3787(高値)、1.3740(安値)、1.3768(終値)
豪ドルドル、0.7384(始値)、0.7397(高値)、0.7355(安値)、0.7379(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.30(始値)、110.36(高値)、110.01(安値)、110.16(終値)、
ユーロドル、1.1794(始値)、1.1830(高値)、1.1757(安値)、1.1771(終値)
ポンドドル、1.3712(始値)、1.3787(高値)、1.3691(安値)、1.3768(終値)
豪ドルドル、0.7359(始値)、0.7397(高値)、0.7342(安値)、0.7379(終値)


<7月23日(金)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルは一時0.7400へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は71ドル台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より強い−7。
ポンドドルは小幅に反発。
日本はスポーツの日で休場。
日経平均は取引なし。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4650元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
アーダーンNZ首相
「豪との隔離免除の往来を少なくとも8週間停止する」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して軟調傾向で推移。。
東京時間後半にドル円は小幅に反落して揉み合う。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.15(始値)、110.30(高値)、110.09(安値)、110.27(終値)、
ユーロドル、1.1771(始値)、1.1780(高値)、1.1764(安値)、1.1765(終値)
ポンドドル、1.3767(始値)、1.3780(高値)、1.3755(安値)、1.3762(終値)
豪ドルドル、0.7379(始値)、0.7400(高値)、0.7365(安値)、0.7365(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(6月)は予想より強い前月比0.5%、
英小売売上高(除自動車 6月)は予想より弱い前月比0.3%。
ポンドドルはやや下落。ドル円はやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
仏中銀総裁
「利上げの12-18カ月前に消費者物価指数は2%になっている必要」
中国上海株式市場は0.68%安の3550.40で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(7月)予想より弱い58.1、
仏サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い57.0
限定的ながらユーロ売り反応。豪ドル米ドルはやや下落。
独製造業PMI速報(7月)は予想より強い65.6、
独サービス業PMI速報(7月)予想より強い62.2。
ユーロ買い反応。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは軟調に推移。
欧製造業PMI速報(7月)は予想より強い62.6、
欧サービス業PMI速報(7月)は予想より強い60.4。
ユーロドルはやや上昇。
ECB専門家調査
「インフレ見通し
 2021年+1.9%(前回+1.6%)
 2022年+1.5%(前回+1.3%)
 2023年1.5%(前回+1.5%)
 GDP見通し
 2021年+4.7%(前回+4.2%)
 2022年+4.6%(前回+4.1%)
 2023年+2.1%(前回+1.9%)」
英製造業PMI速報(7月)は予想より弱い60.4
英サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い57.8
ポンドドルは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
その後、ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは1.29%台へ上昇。
ドル円は小幅に反落した後に再び上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.27(始値)、110.57(高値)、110.26(安値)、110.53(終値)、
ユーロドル、1.1764(始値)、1.1786(高値)、1.1754(安値)、1.1762(終値)
ポンドドル、1.3761(始値)、13762(高値)、1.3720(安値)、1.3735(終値)
豪ドルドル、0.7365(始値)、0.7383(高値)、0.7359(安値)、0.7375(終値)
【NY時間】
ドル円は上げ幅を一時やや拡大。ドルストレートは反発。
加小売売上高(5月)は予想より強い前月比−2.1%、
加小売売上高(除自動車 5月)は予想より強い前月比−2.0%。
市場反応は限定的。ドルカナダの反応は限定的。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
東京五輪が開会。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米10年債利回り一時1.31%台へ上昇。原油先物は71ドル台で推移。
米製造業PMI速報(7月)は予想より強い63.1、
米サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い59.8、
米総合PMI速報(7月)は前回値より弱い59.7。
限定的ながらドル売り反応。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
ベルギー中銀総裁(ECB理事)
「新たな金利ガイダンスは行き過ぎ。自身は回避条項を求めた。
 ECBが考慮すべきトレードオフを十分に考慮していない。」
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
中国証券時報
「中国政府は米国のロス前商務長官を含む
 米国の複数の個人対象に制裁を発動する」
ドル円は小幅に揉み合う。
独DAXは1.00%高の15669.29で取引を終える。
英FTSE100は0.85%高の7027.58で取引を終える。
ブルームバーグのエコノミスト調査
「FRBは来年に資産購入ペース縮小開始 MBSに重点」
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ホワイトハウスのサキ報道官
「感染拡大で政府は企業と営業停止で協議していない。
 債務上限に関するイエレン米財務長官の書簡は標準的な慣行。
 われわれは中国の対抗制裁にとらわれていない」
NY金先物12月限の終値は0.18%安の1805.90ドル。
原油先物9月限の終値は72.07ドル。
NYダウは238.20ドル高の35061.55で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.04%高の14836.99で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.01%高の4411.79で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.281%。VIX指数は17.20へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.53(始値)、110.59(高値)、110.39(安値)、110.55(終値)、
ユーロドル、1.1761(始値)、1.1781(高値)、1.1755(安値)、1.1773(終値)
ポンドドル、1.3735(始値)、1.3773(高値)、1.3735(安値)、1.3752(終値)
豪ドルドル、0.7375(始値)、0.7388(高値)、0.7357(安値)、0.7367(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.15(始値)、110.59(高値)、110.09(安値)、110.55(終値)、
ユーロドル、1.1771(始値)、1.1786(高値)、1.1754(安値)、1.1773(終値)
ポンドドル、1.3767(始値)、1.3780(高値)、1.3720(安値)、1.3752(終値)
豪ドルドル、0.7379(始値)、0.7400(高値)、0.7357(安値)、0.7367(終値)



●今週(7月26日から7月30日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは111.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5日の
高値111.19、さらに上昇した場合は年初来高値でもある2日高値
111.66、ここを上抜けた場合20年3月24日高値111.71、さらに
上昇した場合は112.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は
20年2月20日の高値112.23、さらに上昇した場合は19年4月
24日の高値112.40を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず110.00の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は15日の安値109.71、さらに
下落した場合は8日の安値109.53、ここを下抜けた場合は週安値で
もある19日の安値109.07から109.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合5月25日安値108.56を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、26日の
米新築住宅販売件数、27日の黒田日銀総裁の発言と米耐久財受注
と米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモン
ド連銀製造業指数、28日のFOMCとパウエルFRB議長の定例記者
会見、29日の米第2四半期GDP速報と米第2四半期GDP個人消
費速報と米第2四半期コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、30日の日失業率
と日有効求人倍率と日鉱工業生産速報と米第2四半期雇用コスト
指数と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PEC
コアデフレータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者
態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初19日に110.07レベルで始まり、揉み
合いながらも軟調に推移してNY時間前半に週安値となる109.07
へ下落する展開になりました。その後、反発して揉み合いながらも
堅調傾向で推移して21日のNY時間前半にかけて110.39へ上昇し
ましたが、その後、反落して揉み合いになり22日のNY時間序盤
に110.01へ下押す展開になりました。その後、揉み合いを経た後
に23日のロンドン時間から上伸して揉み合いながらも堅調傾向で
推移して110.55レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、26日の
米新築住宅販売件数、28日のFOMCとパウエルFRB議長の定例
記者会見、29日の米第2四半期GDP速報と米第2四半期GDP
個人消費速報、30日の米第2四半期雇用コスト指数と米PCEデフ
レータと米PECコアデフレータ、などが特に注目されます。

先週は、米10年債利回りが週前半に一時1.12%台へと低下して、
ドル円も週初に109円台前半へ下落するも、その後、米10年債
利回りの上昇に伴い110円台半ばへ戻す相場展開になりました。


今週はイベントウィークでボラタイルな相場展開を期待したもの
です。そして、トレードを行うに際しましては、引き続き、株式
市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などに
も注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1800の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値
でもある22日の高値1.1830、さらに上昇した場合は15日の高値
1.1851を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は12日の
高値1.1880、さらに上昇した場合は6日高値1.1895から1.1900
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合6月25日の高値1.1975
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある21日の安値1.1752
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は4月5日安値
1.1738、さらに下落した場合3月31日の安値1.1704から1.1700
の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は20年11月4日の安値
1.1603から1.1600の「00」ポイント、さらに下落した場合20年
7月24日の安値1.1581を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、26日の独IFO
企業景況感指数、29日の独失業者数と独失業率と欧消費者信頼感
確定値と欧経済信頼感と独消費者物価指数速報、30日の仏第2四
半期GDP速報と独第2四半期GDP速報と欧第2四半期GDP速報
と欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報と欧失業率、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米新築住
宅販売件数、27日の米耐久財受注と米ケースシラー住宅価格指数
と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、28日の
FOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、29日の米第2四半期
GDP速報と米第2四半期GDP個人消費速報と米第2四半期コア
PCE速報と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米住宅販売保留指数、30日の米第2四半期雇用コスト指数と米個
人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PECコアデフレ
ータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数
確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初19日に1.1810レベルで始まり
やや軟調傾向の上下動の揉み合いになり、21日のロンドン時間序
盤に週安値となる1.1752へ下落する展開になりました。その後、
反発して22日のNY時間前半に週高値となる1.1830へ上昇しまし
たが、その後、反落して揉み合いになり1.1773レベルで週の取引
を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、30日の独第2四半
期GDP速報と欧第2四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報と
欧消費者物価指数コア速報、などが特に注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、26日の米新築住宅販売件数、28日のFOMCと
パウエルFRB議長の定例記者会見、29日の米第2四半期GDP
速報と米第2四半期GDP個人消費速報、30日の米第2四半期雇用
コスト指数と米PCEデフレータと米PECコアデフレータ、などが
注目されます。


先週のユーロドルは、週始値と週終値の差が僅か37Pipsのやや軟
調傾向の揉み合相場になりましたが、今週はユーロ関連でも重要経
済指標が多く、FOMCもあることで、ボラタイルな相場展開を期
待したものです。レードを行うに際しましては、引き続き、株式
市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油
先物価格の動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その448 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 ようやく東京五輪が開幕になったよな…。開会式を見ていたら
 2020年東京五輪となっていて、あれっ、2021年では?と思った
 が…、2020年に行われるはずだったオリンピックの延期として
 の開催だったと気づいたぜ…。ところで…、ジイさん。なんか
 夏バテ気味の様子だな…。大丈夫かい?』


「ふむ…。ジイは北国生まれで寒さにはわりと強い方なのじゃが、
 夏の暑さにはからきし弱く、汗をかくよって、風呂とクーラー
 の涼風に当たることを日々何度も繰り返しておったら、どうやら
 体調を崩してしまったようじゃ…。溜口殿も気を付けられよ…」


『まぁ、トレードでも体調管理は重要なんだから、気をつけろよ。
 ところで今週は…、FOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見
 だけではなく、米・独・欧の第2四半期GDP速報の発表も予定
 されていて、重要イベントが目白押しの1週間になるよな…』


「ふむ。今週はボラタイルな相場展開に期待したいものじゃのう」


『米国の債務上限問題も気になる時期になってきたし…、そして、
 同じく米国で、コロナ禍で家賃が払えなくなった人向けに米政府
 が設けていた立ち退き猶予措置が7月末で期限切れになり、家を
 失う恐れがある人達が400万にもなることも注目されるけど…、
 また、前段の話が長くなり過ぎちまうとるといけねぇ…。さて、
 ジイさん。今日のテーマ別の話としては、何のお話だい?』


「ふむ。先週の続きとして『特異点(完全収束)からEMA-Big Bang
 に於ける手仕舞いと再エントリーのお話』でも、ひとつさせて
 もらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「特異点(完全収束)からEMA-Big Bangに於ける
 手仕舞いと再エントリーのお話」とやら聞いてやるとしよう…』


「先週の少し復習じゃが…、例えば、EMA34とEMA21とEMA5
 の3本の移動平均線なら、1本に合一する『完全収束』から拡散
 (拡大)となる時…、つまりコンバージェンスからダイバージェンス
 になる時…、必ずEMA34とEMA21とEMA5はパーフェクト・
 オーダーになるのじゃが…、この時、エントリーのタイミングは
 EMAの完全収束の後に、EMA34とEMA21が蕾(つぼみ)の先が
 咲くように開き、その上か下をEMA5が昇る(下る)、そのタイミ
 ングである、とのお話は理解してもらっている事であろう…」


『あぁ、もちろん。理解もイメージも出来ているぜ…。ジイさん』


「手仕舞いのうち、損切については他の手法と同様に『逆行』での
 損切の執行となるが…、利確については、例えば上昇の場合…、
 巡行状況では、下からEMA34、EMA21、EMA5、プライス(価格)
 という順列のパーフェクトオーダーになっているけれども…、
 その後、プライス(価格)がEMA5を下抜け始めて、(プライスを
 含めた) パーフェクトオーダーが乱れ始めた時が基本的な利確の
 タイミングとなろう…。応用的にはピンバー示現での利確もあり
 また、考え方によっては、パーフェクトオーダーなんだから、
 EMA21やEMA34まで利確をせずに粘ってみる選択肢もあるが
 その後の状況によって再エントリーすることも視野に、一旦、
 プライス(価格)がEMA5を下抜け始めた時に利確するのがやはり
 基本とはなろうのう…。溜口剛太郎殿」


『うん。なるほどな…』


「そして一旦の利確の後に、プライス(価格)が押しの調整となって
 EMA21もしくはEMA34で下支えされて、反発を見せたなら、
 『初押しは買い』との言葉もあるように、押し目買いの好機と
 なることがあろう…。ただし、多くの場合、押し目買いも3度ま
 でで、3段上げの後は一旦様子を見た方が、高値つかみを避ける
 事が出来よう…。なぜかなれば、3段上げの場合、1段目の上げ
 が推進1波で、その調整が2波目、2段目の上げが推進3波目
 で、その調整が4波目、そして3段目の上げが推進5波目で、
 その調整がA波となる場合があるからなのじゃのう…」


『EMA55も加えてみるなど、いろいろ研究の余地もありそうで、
 「特異点(完全収束)からEMA-Big Bang」の手法は興味深いぜ。
 ところで、ジイさん。夏バテには睡眠が大切って聞くから…、
 暑くてもクーラーを入れずに睡眠を十分にとりなよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その447


先週はイベントウィークでしたが為替は低ボラな展開になりました。
今週は23日がスポーツの日の休日でオリンピックが開会されます。



■今週(7月19日から7月23日)の主な経済指標


<7月19日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(7月)
午後6時に欧建設支出(5月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(7月)
などが予定されています。米の指標には注目です。


<7月20日(火)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(6月)
午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
午後3時に独生産者物価指数(6月)
午後5時に欧経常収支(5月)
夜9時半に米住宅着工件数(6月)、米建設許可件数(6月)
などが予定されています。
日・豪・米の指標には注目です。


<7月21日(水)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(6月)
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
午前10時半に豪小売売上高(6月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
などが予定されています。
日・豪の指標には注目です。


<7月22日(木)>

※ 日本は海の日で休場。

午後3時45分に仏企業景況感指数(7月)
午後8時45分にECB政策金利
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
夜11時に欧消費者信頼感速報(7月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(6月)
夜11時に米中古住宅販売件数(6月)
などが予定されています。
欧・米の指標と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。


<7月23日(金)>

※ 日本はスポーツの日で休場。東京五輪開会式。

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(7月)
午後3時に英小売売上高(6月)、英小売売上高(除自動車 6月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(7月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(7月)
午後4時半に独製造業PMI速報(7月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(7月)
午後5時に欧製造業PMI速報(7月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(7月)
午後5時半に英製造業PMI速報(7月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(7月)
夜9時半に加小売売上高(5月)、加小売売上高(除自動車 5月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(7月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(7月)
夜10時45分に米総合PMI速報(7月)
などが予定されています。
英・仏・独・欧・加・米の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月12日から7月16日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.140で始まり、92.075へ下落
した後に92.835へ上昇して92.720で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.300%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週終値では71.81ドルへ下落しました。
NYダウは週間182.31ドル下落。34687.85ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.45へ上昇しました。



<7月12日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ラガルドECB総裁(週末)
「22日に行われるECB理事会において、
 いくつかの興味深い変更がある。
 またフォワードガイダンスに関する再検討に言及。
 新型コロナの感染拡大からの回復については、
 デルタ株の影響も、慎重ながら楽観的」
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落して始まり小幅に反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は74ドル台で推移。
日機械受注(5月)は予想より強い前月比7.8%、
日国内企業物価指数(6月)は予想より強い前月比0.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は472.28円高で寄り付き600円超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドル小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「豪ニューサウスウェールズ州、新規感染者数が今年最多を記録。
 今年初の死者も」
報道
「韓国、新規感染者数が6日連続で1000人台。
 きょうからコロナ警戒レベルを最高に引き上げ」
報道
「ベトナム、1日当たり感染者数過去最大と4日連続で更新」
その後、ドル円は110.01へ下落。
ポンドドルは1.3910へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1880へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.35%台から1.36%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4785元」
中国上海株式市場は0.60%高で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
日経平均は628.60円高の28569.02で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.16(始値)、110.25(高値)、110.01(安値)、110.17(終値)、
ユーロドル、1.1876(始値)、1.1880(高値)、1.1865(安値)、1.1867(終値)
ポンドドル、1.3897(始値)、1.3910(高値)、1.3883(安値)、1.3888(終値)
豪ドルドル、0.7482(始値)、0.7493(高値)、0.7468(安値)、0.7474(終値)
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(6月)は前回値より弱い前月比1.5%。
ユーロドルは一時.1856へ下落。ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に下落。
中国上海株式市場は0.67%高の3547.84で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は110.28へ上昇した後にやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.34%台へ低下。
その後、独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
中国外務省
「米国は南シナ海での問題誘発をやめるべきだ」
報道
「東京、新型コロナ新規感染502人を確認。重症者55人」
ドル円は109.98へ下落した後にやや反発。
原油先物は73ドル台へ下落。米10年債利回りは1.33%台へ低下。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
デギンドスECB副総裁 (OMFIFのイベントにて)
「ユーロ圏の経済回復は道半ば。
 成長見通しに対するリスクは広範囲でバランスしている。
 インフレ急上昇は一時的。2021年のインフレリスクは上向き。
 実質的に金融政策が刺激的であり続けることが肝要。
 インフレのオーバーシュート容認は状況次第。
 ECBはPEPPの移行に関して近い将来に決定する」
リッチモンド連銀総裁
「労働市場は債券購入のテーパリング開始に十分なほど回復してない。
 就業率がテーパリング開始時期の決定で重要なポイント。
 インフレ上昇は予想を超えているが、一時的となりそうだ。
 今後のインフレは予想以上に冷え込む可能性ある」
ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.17(始値)、110.28(高値)、109.98(安値)、110.21(終値)、
ユーロドル、1.1867(始値)、1.1880(高値)、1.1836(安値)、1.1838(終値)
ポンドドル、1.3888(始値)、1.3894(高値)、1.3840(安値)、1.3844(終値)
豪ドルドル、0.7474(始値)、0.7476(高値)、0.7448(安値)、0.7453(終値)
【NY時間】
ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
ドル円は110.39へ上昇して揉み合う。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
NYダウはプラス圏へ反発。
NY連銀総裁 (イスラエル中銀主催のイベントにて)
「平均インフレ目標による急激な金利の逆行や
 オーバーシュートは予想していない。
 平均インフレ目標は期待の強化が目的。
 現在の経済状況については言及なし。
 インフレ期待を目標に抑制することは重要。
 最大雇用の責務を真剣に受け止めている。
 インフレは中期的な見通しに焦点。
 デルタ株への懸念が利回り低下の一因かもしれない。
 まだ、十分な進展は無い。
 利上げの前に資産購入ペース縮小を終了することが好ましい。
 インフレがどのように進展するかを伝えるには早過ぎる」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落して揉み合う。
米3年債入札では最高落札利回り0.426%、応札倍率2.41倍。
米10年債利回りは1.37%台へ上昇。
独DAXは0.65%高の15790.51で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.05%高の7125.42で取引を終える。
ドル円は一時110.40へ上昇。
米10年債入札では最高落札利回り1.371%、応札倍率2.39倍。
米10年債利回りは一時1.35%台へ低下。
原油先物は74ドル台へ上昇。
加BOC
「国際決済銀行(BIS)で高官を務めるキャロリン・ロジャース氏が
 BOCの次期上級副総裁に就任する」
NY金先物8月限の終値は0.26%安の1805.90ドル。
原油先物8月限の終値は74.10ドル。
NYダウは126.02ドル高の34996.18で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.21%高の14733.24で取引を終える。最高値更新
S&P500は0.35%高の4384.63で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.368%。VIX指数は16.17へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.21(始値)、110.40(高値)、110.10(安値)、110.37(終値)、
ユーロドル、1.1838(始値)、1.1874(高値)、1.1838(安値)、1.1860(終値)
ポンドドル、1.3844(始値)、1.3905(高値)、1.3839(安値)、1.3883(終値)
豪ドルドル、0.7453(始値)、0.7496(高値)、0.7453(安値)、0.7479(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.16(始値)、110.40(高値)、109.98(安値)、110.37(終値)、
ユーロドル、1.1876(始値)、1.1880(高値)、1.1836(安値)、1.1860(終値)
ポンドドル、1.3897(始値)、1.3910(高値)、1.3839(安値)、1.3883(終値)
豪ドルドル、0.7482(始値)、0.7496(高値)、0.7448(安値)、0.7479(終値)


<7月13日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は74ドル台で推移。
英BRC小売売上高調査(6月)は前回値より弱い前年同月比6.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は144.80円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は110.29へ下落した後にやや反発。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。。
米10年債利回りは1.36%台で推移。
その後、ドル円は小幅に反落。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4757元」
中国上海株式市場は0.01%安で始まりプラス圏へ反発。
豪NAB企業景況感指数(6月)は前回値より弱い24。
市場反応は限定的。
その後、ドルストレートはやや上昇。
ドル円は110.44へ上昇した後にやや反落。
中国貿易収支(6月)は予想より強い515.3億ドル。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に日経平均は上げ幅をやや縮小。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.37%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落
日経平均は149.22円高の28718.24で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.37(始値)、110.45(高値)、110.29(安値)、110.37(終値)、
ユーロドル、1.1860(始値)、1.1875(高値)、1.1856(安値)、1.1857(終値)
ポンドドル、1.3881(始値)、1.3905(高値)、1.3881(安値)、1.3883(終値)
豪ドルドル、0.7474(始値)、0.7503(高値)、0.7474(安値)、0.7486(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(6月)は予想とおりの前月比0.4%。
ドルストレートはやや下落して揉み合う。
BOE金融安定報告
「銀行の配当制限を解除する。
 LIBOR代替は、最も安定した指標金利を推奨。
 経済回復を支えるためにすべての資本バッファーを使うべき。
 負債に関する脆弱性について引き続き警戒。
 住宅ローン指標の見直しを続けている。
英FT紙
「バイデン米大統領、香港での事業運営リスクを米企業に警告へ」
ドル円はやや反落して揉み合う。
スイス生産者輸入価格(6月)は前回値より弱い前月比0.3%。
ドルスイスは小幅に上昇して揉み合う。
仏消費者物価指数改定値(6月)は予想より弱い前月比0.1%。
ユーロドルは揉み合う。
中国上海株式市場は0.53%高の3566.52で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
中国外務省報道官
「米国による香港情勢への干渉に反対」
ユーロドルやポンドドルはやや軟調に推移。豪ドル米ドルはやや下落。
報道
「東京、新型コロナ新規感染830人を確認。重症者58人」
フォンデアライエンEU委員長
「EUですべての成人の5割以上がコロナワクチン接種を完了した」
ラガルドECB総裁
「新しい戦略により約2%のインフレに柔軟に対応できるようになる。
 戦略レビューに合わせフォワードガイダンスを再定義する必要ある。
 2%は上限ではなく、2%前後で変動すると認識している」
セントルイス連銀総裁
「経済は極めて良い形となっている、金融支援策の削減へ
 FEDの刺激策を引き揚げる良い時期に。
 テーパリングがいま必要というわけではなく、
 FOMCが決定するときの行動の準備を。
 FEDの資産買入が初期の住宅バブルを助長させること懸念」
米10年債利回りは1.35%台へ低下。
JPモルガン第2四半期FICCセールス・トレーディング収入は
予想より弱い41.0億ドル(市場予想41.2億ドル)。
ゴールドマン・サックス
「第2四半期 FICC営業・トレーディング収入23.2億ドル
(前年同期比−45%、市場予想24.9億ドル)。
 第2四半期 純収入153.9億ドル
(前年同期比+16%、市場予想124.3億ドル)。
 第2四半期 1株利益15.02ドル(市場予想10.15ドル)」
その後、ドルは小幅に下落。ドルストレート軟調傾向で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.37(始値)、110.42(高値)、110.20(安値)、110.22(終値)、
ユーロドル、1.1857(始値)、1.1865(高値)、1.1836(安値)、1.1839(終値)
ポンドドル、1.3883(始値)、1.3889(高値)、1.3839(安値)、1.3850(終値)
豪ドルドル、0.7486(始値)、0.7494(高値)、0.7472(安値)、0.7479(終値)
【NY時間】
ドルストレートは一時やや下落して揉み合う。ドル円は小幅に反発。
その後、ユーロドルはやや反発。
米消費者物価指数(6月)は予想より強い前年同月比5.4%、
米消費者物価指数コア(6月)は予想より強い前年同月比4.5%。
ドル買い反応。ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.38%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ホワイトハウス
「バイデン米大統領夫人が23日の東京五輪開会式に出席のため訪日」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び上昇。ユーロドルは再び下落。
独DAXは0.01%安の15789.64で取引を終える。
英FTSE100は0.01%安の7124.72で取引を終える。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
サンフランシスコ連銀総裁
「インフレの上昇は一時的。長期のインフレ期待は安定。
 資産購入ペース縮小の議論開始は適切。
 資産購入ペース縮小は年末にも開始の可能性。
 利上げを協議するのは時期尚早。
 現在のFRBの政策は素晴らしい位置にいる。
 経済を判断するにはこの変動の激しい時期を通過する必要」
原油先物は75ドル台へ上昇。
米30年債入札では最高落札利回り2.000%、応札倍率2.19倍。
米10年債利回りは1.41%台へ上昇。
米月次財政収支(6月)は予想より強い−1742億ドル。
NY時間後半にドル円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物8月限の終値は0.22%高の1809.90ドル。
原油先物8月限の終値は75.25ドル。
NYダウは107.39ドル安の34888.79で取引を終える。
NASDAQは0.38%安の14677.65で取引を終える。
S&P500は0.35%安の4369.21で取引を終える。
米10年債利回りは1.420%。VIX指数は17.12へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.22(始値)、110.65(高値)、110.21(安値)、110.63(終値)、
ユーロドル、1.1839(始値)、1.1851(高値)、1.1772(安値)、1.1776(終値)
ポンドドル、1.3850(始値)、1.3857(高値)、1.3800(安値)、1.3814(終値)
豪ドルドル、0.7479(始値)、0.7481(高値)、0.7427(安値)、0.7447(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.37(始値)、110.65(高値)、110.20(安値)、110.63(終値)、
ユーロドル、1.1860(始値)、1.1875(高値)、1.1772(安値)、1.1776(終値)
ポンドドル、1.3881(始値)、1.3905(高値)、1.3800(安値)、1.3814(終値)
豪ドルドル、0.7474(始値)、0.7503(高値)、0.7427(安値)、0.7447(終値)


<7月14日(水)>

【オセアニア・東京時間】
フィッチ
「米国の格付けをAAAに据え置き。見通しはネガティブ」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は75ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドルストレートは小幅に下落。
日経平均は200.93円安で寄り付き下げ幅を縮小。
ドル円は一時110.70へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(7月)は前回値より強い108.8。
限定的ながら豪ドル買い反応。
報道
「韓国、過去最多1615人の新規感染者、前日から大幅増」
仲値過ぎにドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4806元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
RBNZは政策金利を0.25%に据えく。
RBNZ声明
「緩和による刺激策は縮小可能。LSAPは7月23日までに停止。
 中期的に物価と雇用目標を達成するために
 現在の金融政策の刺激水準を下げることで合意。
 世界経済の見通しは改善を続けており、輸出の価格サポートを提供。
 ワクチン接種が世界的に進むことでさらなる経済的推進力。
 直近のデータは国境規制などにもかかわらず、
 NZ経済が引き続き堅調であること示す。
 中期的なインフレと雇用は、継続的な金融支援がなければ、
 その目標を下回る可能性が高い。
 しかしながら、リスクを最小限に抑えるために
 金融刺激策の水準を下げることが出来る」
NZドル米ドルは0.70台へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
原油先物は74ドル台へ下落。
ドル円は一時110.45へ下落。
日鉱工業生産確報(5月)は前回値より弱い前月比−6.5%、
日設備稼働率(5月)は前回値より弱い前月比−6.8%。
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合う。
日経平均は109.75円安の28608.49で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.63(始値)、110.70(高値)、110.45(安値)、110.50(終値)、
ユーロドル、1.1776(始値)、1.1790(高値)、1.1772(安値)、1.1789(終値)
ポンドドル、1.3814(始値)、1.3828(高値)、1.3801(安値)、1.3825(終値)
豪ドルドル、0.7449(始値)、0.7467(高値)、0.7436(安値)、0.7460(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(6月)は予想より強い前年同月比2.5%、
英消費者物価指数コア(6月)は予想より強い前年同月比2.3%、
英小売物価指数(6月)は予想より強い前年同月比3.9%。
ポンドドルは一時1.3844へ上昇。ドル円はやや下落。
豪ドル米ドルはやや上昇。
中国上海株式市場は1.07%安の3528.50で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
報道
「東京、新型コロナ新規感染1149人を確認。重症者54人」
ポンドドルは再び反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
欧鉱工業生産(5月)は予想より弱い前月比−1.0%。
ユーロドルは一時下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは下落した後にやや反発。
ポンドドルは揉み合いながらも上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.39%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い16.0%。
市場反応は限定的。
バンク・オブ・アメリカ
第2四半期 1株利益1.03ドル(市場予想0.77ドル)
第2四半期 トレーディング収入36億ドル(市場予想37.8億ドル)
その後、ポンドドルはやや反落。
ECB
「デジタルユーロに関して一段階前進、調査段階へ」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.50(始値)、110.54(高値)、110.42(安値)、110.46(終値)、
ユーロドル、1.1789(始値)、1.1805(高値)、1.1776(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.3825(始値)、1.3876(高値)、1.3823(安値)、1.3859(終値)
豪ドルドル、0.7460(始値)、0.7472(高値)、0.7431(安値)、0.7461(終値)
【NY時間】
ドル円は下落。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは1.38%台へ低下。
米卸売物価指数(6月)は予想より強い前月比1.0%、
米卸売物価指数コア(6月)は予想より強い前月比1.0%。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
加製造業出荷(5月)は予想より弱い前月比−.6%。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
パウエルFRB議長 (下院金融委の事前テキスト)
「一段の大きな進展には程遠いが、進展は続くだろう。
 労働市場の進展には依然として長い道のり。
 FOMCは今後数回の会合で債券購入の議論継続する。
 2021年の米GDPは数十年ぶりの高成長となる見通し。
 インフレ率の上昇は、供給の制約が解消するにつれて一部は反転へ。
 インフレ率が大幅かつ持続的に目標を上回る兆候があれば、
 適切に調整。量的緩和策の変更決定については事前に通知する」
NYダウはプラス圏で始まり上げ幅を縮小。
BOCは政策金利を0.25%に据え置く、
加BOC声明
「資産購入を週20億加ドルに縮小。
 金利に関するフォワードガイダンスは継続。
 経済のスラックの吸収は2022年下半期。
 インフレの急上昇は一時的と見込む。
 需給ギャップは2022年下期に解消。
 2021年成長見通しを6.0%に下方修正。
 2022成長見通しを4.6%に上方修正。
 2023成長見通しを3.3%に上方修正」
ドルカナダはゲラした後に上昇。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が789.6万バレルの減少。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは一時マイナス圏へ反落。
パウエルFRB議長
「全米で住宅価格が高騰。
 住宅価格高騰は無謀な貸し出しによるものではない。
 手頃な価格の住宅問題は大きいが、FRBの範囲外。
 9月初旬にデジタル通貨に関する報告を予定。
 中銀デジタル通貨では公の議論を望む。
 中銀デジタル通貨は恩恵とリスク双方がある。
 ステーブルコインには適切な規制の枠組みが必要。
 資産購入ペース縮小開始前に十分に告知する。
 今月のFOMCでも資産購入に関する議論を継続。
 実質的なさらなる進歩を正確に把握することは困難。
 中古車価格の上昇は一時的。
 住宅ローン金利が上昇しても、住宅需要が見られる場合がある。
 2%超のインフレ期待続けば反応へ。
 インフレリスクに性急に対応するのは間違い。
 失業率は3.5%に低下できると考える」
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
原油先物は74ドル台へ下落。
独DAXは0.00%安の15788.98で取引を終える。
英FTSE100は0.47%安の7091.19で取引を終える。
NYダウはプラス圏へ反発。
ラムスデンBOE副総裁
「英経済は今四半期にパンデミック前の水準を回復も。
 インフレシナリオに重点を置いている。
 ディスインフレシナリオには重点を置いていない。
 様々な形でインフレが進展する可能性。
 インフレ見通しはどのように経済が調整するか次第。
 持続的なインフレのリスクを認識。
 インフレ率が4%に到達した後に低下する可能性」
ポンドドルは揉み合う。
米地区連銀経済報告
「経済は5月下旬から7月上旬にかけ力強さを増した。
 経済は緩やかないし力強く成長。
 サプライサイドの障害がさらに広がっている。
 今後数カ月にさらなる物価上昇想定する回答が大半。
 インフレ上昇は一時的との見方も」
米10年債利回りは1.35%台へ低下。原油先物は72ドル台へ下落。
NY金先物8月限の終値は0.83%高の1825.00ドル。
原油先物8月限の終値は73.13ドル。
NYダウは44.44ドル高の34933.23で取引を終える。
NASDAQは0.22%安の14644.95で取引を終える。
S&P500は0.12%高の4374.30で取引を終える。
米10年債利回りは1.349%。VIX指数は16.33へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.46(始値)、110.46(高値)、109.94(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1839(高値)、1.1802(安値)、1.1837(終値)
ポンドドル、1.3860(始値)、1.3892(高値)、1.3848(安値)、1.3860(終値)
豪ドルドル、0.7461(始値)、0.7486(高値)、0.7460(安値)、0.7481(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.63(始値)、110.70(高値)、109.94(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1776(始値)、1.1839(高値)、1.1772(安値)、1.1837(終値)
ポンドドル、1.3814(始値)、1.3892(高値)、1.3801(安値)、1.3860(終値)
豪ドルドル、0.7449(始値)、0.7486(高値)、0.7431(安値)、0.7481(終値)


<7月15日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は72ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にユーロドル小幅に反落。
日経平均は69.17円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は下落して揉み合う。ポンドドルは下落
豪ドル米ドルやや下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
中国証券報
「流動性供給に対する姿勢に変化はない。
 第3四半期の企業の資金調達状況は心配ない。
 近い将来、政策金利が引き下げられる可能性は低い。
 ローン市場相場(LPR)が緩和されているかどうかは注目に値する」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4640元」
中国上海株式市場は0.27%安で始まる。
豪新規雇用者数(6月)は予想より弱い2.91万人、
豪失業率(6月)は予想より強い4.9%。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルは軟調に推移。
日経平均は300円超に下落。米10年債利回りは1.33%台へ低下。
中国第2四半期GDPは予想より弱い前年同期比7.9%、
中国小売売上高(6月)は予想より強い前年同月比12.1%、
中国鉱工業生産(6月)は予想より強い前年同月比8.3%。
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は再び下落して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
正午過ぎにドルストレートはやや反発。
日第三次産業活動指数(5月)は予想より弱い前月比−2.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルはやや上昇。
日経平均は329.40円安ので28279.09大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.96(始値)、110.03(高値)、109.82(安値)、109.84(終値)、
ユーロドル、1.1838(始値)、1.1843(高値)、1.1821(安値)、1.1842(終値)
ポンドドル、1.3858(始値)、1.3864(高値)、1.3822(安値)、1.3853(終値)
豪ドルドル、0.7481(始値)、0.7487(高値)、0.7453(安値)、0.7476(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(6月)前回値より強い−11.48万人、
英失業率(6月)は前回値より強い5.8%
英ILO方式失業率(5月)は予想より強い4.8%。
ポンドドルはやや上昇。ドル円はやや下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.32%台へ低下。
中国上海株式市場は1.02%高の3564.59で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
豪ヴィクトリア州
「今夜半から5日間のロックダウンを開始」
伊中銀総裁
「機が熟する前のテーパリングは避けなければならない。
 物価が目標上回る兆候あっても金融条件は好ましくあるべき。
 ECBはPEPP延長の必要性については議論していない。
 これは最近のユーロ圏経済の回復を考慮すれば正当なことだ」
米10年債利回りは一時1.30%台へ低下。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。
サンダースBOE委員
「幾分の労働市場の引き締まりは一時的なもの。
 刺激策の引き揚げは間もなく適切になるだろう。
 インフレが目標を上回る状況は2から3年続きそうだ。
 英国の労働市場のスラックは縮小してきている
 金融政策引き締めのガイダンスとなる条件を現在満たしている」
ポンドドルは上昇。ドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は71ドル台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.84(始値)、110.04(高値)、109.71(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1842(始値)、1.1851(高値)、1.1808(安値)、1.1810(終値)
ポンドドル、1.3853(始値)、1.3899(高値)、1.3813(安値)、1.3872(終値)
豪ドルドル、0.7476(始値)、0.7485(高値)、0.7445(安値)、0.7448(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.32%台で推移。
豪ドル米ドルやや下落。ポンドドルやや反落。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「緊急措置を解除するときだ。
 FEDはテーパリングに関する柔軟性を保持すべき。
 ひとたびテーパリングが開始してから、自動運転となること望まず。
 今後2年間の米経済は極めて強いとみている」
NY連銀製造業景気指数(7月)は予想より強い43.0、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(7月)は予想より弱い21.9
米輸入物価指数(6月)は予想より弱い前月比1.0%、
米輸出物価指数(6月)は予想とおりの前月比1.2%、
米新規失業保険申請件数は予想とおりの36.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い324.1万人。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
米鉱工業生産(6月)は予想より弱い前月比0.4%、
米設備稼働率(6月)は予想より弱い75.4%。
市場反応は限定的。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
パウエルFRB議長 (上院金融委)
「資産購入ペース縮小開始にはまだ道のりがある。
 労働力参加の新しい傾向の解読には何年もかかる。
 この数週間以内に米国債とMBSの購入について協議。
 中銀デジタル通貨がコストを上回る恩恵があるかは未知数。
 FRBは中銀デジタル通貨に対する議会の支持を要望。
 労働力の成長と生産性が企業の売上高を押し上げる。
 インフレが一時的か持続的かを監視している。
 暫定的なインフレ上昇に対応するのは理に適わない。
 今回のインフレは歴史的に固有のもの。
 債務は持続可能な軌道に戻る必要がある。
 インフレ期待は上昇しているが、問題になる水準ではない」
ドルストレートはやや反落。
シカゴ連銀総裁
「高物価を信じる理由は今後、弱まるだろう。
 22年にインフレ圧力の正常化を見込む。
 米経済は21年に7%、22年に3%の成長見込む。
 失業率は21年末に4.5%、22年に4%未満に低下」
独DAXは1.01%安の15629.66で取引を終える。
英FTSE100は1.12%安の7012.02で取引を終える。
米10年債利回りは1.29%台へ低下。
ドル円はやや反落。
NY時間後半にドルストレートはやや反発。
NY金先物8月限の終値は0.22%高の1829.00ドル。
原油先物8月限の終値は71.65ドル。
NYダウは53.79ドル高の34987.02で取引を終える。
NASDAQは0.70%安の14543.13で取引を終える。
S&P500は0.33%安の4360.03で取引を終える。
米10年債利回りは1.301%。VIX指数は17.01へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.99(始値)、110.09(高値)、109.78(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1823(高値)、1.1796(安値)、1.1812(終値)
ポンドドル、1.3872(始値)、1.3874(高値)、1.3805(安値)、1.3829(終値)
豪ドルドル、0.7448(始値)、0.7450(高値)、0.7411(安値)、0.7423(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.96(始値)、110.09(高値)、109.71(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1838(始値)、1.1851(高値)、1.1796(安値)、1.1812(終値)
ポンドドル、1.3858(始値)、1.3899(高値)、1.3805(安値)、1.3829(終値)
豪ドルドル、0.7481(始値)、0.7587(高値)、0.7411(安値)、0.7423(終値)


<7月16日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ第2四半期消費者物価は予想より強い前期比1.3%。
NZドル米ドルは上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は71ドル台で推移。
日経平均は239.83円安で寄り付き一時400円超に下落。
ドル円は109.73へ下落した後に上昇。
ドルストレートは小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4705元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
米10年債利回りは1.31%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは反発。ユーロドルはやや反発。
日銀
「日銀は長短期操作維持を賛成8、反対1で決定。
 反対は片岡委員。片岡委員は、コロナ後を見据えた企業の前向きな
 設備投資を後押しする観点から、長短金利を引き下げることで、
 金融緩和をより強化することが望ましいと主張。
 2%の物価安定の目標の実現を目指し、これを安定的に持続するため
 必要な時点まで、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続する。
 マネタリーベースについては、消費者物価指数(除く生鮮食品)の
 前年比上昇率の実績値が安定的に2%を超えるまで、拡大方針を継続。
 引き続き、(1)新型コロナ対応資金繰り支援特別プログラム、(2)国債
 買入れやドルオペなどによる円貨および外貨の上限を設けない
 潤沢な供給、(3)それぞれ約12兆円および約1800億円の年間
 増加ペースの上限のもとでのETFおよびJ-REITの買入れにより、
 企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努めていく。
 当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、必要があれば、
 躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。政策金利については、
 現在の長短金利の水準、または、それを下回る水準で推移することを
 想定している。気候変動対応支援の資金供給の骨子素案を決定」
日銀展望レポート
「実質GDP見通し
 21年度+3.8%(+3.5%〜+4.0%) 前回+4.0%(+3.6%〜+4.4%)
 22年度+2.7%(+2.6%〜+2.9%) 前回+2.4%(+2.1%〜+2.5%)
 23年度+1.3%(+1.2%〜+1.4%) 前回+1.3%(+1.2%〜+1.5%)
 消費者物価見通し(除く生鮮食品)
 21年度+0.6%(+0.3%〜+0.6%) 前回+0.1%(0.0%〜+0.2%)
 22年度+0.9%(+0.8%〜+1.0%) 前回+0.8%(+0.5%〜+0.9%)
 23年度+1.0%(+0.9%〜+1.1%) 前回+1.0%(+0.7%〜+1.0%)」
ドル円の反応は限定的。ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は276.01円安の28003.08で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.84(始値)、110.07(高値)、109.73(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1812(始値)、1.1817(高値)、1.1802(安値)、1.1810(終値)
ポンドドル、1.3829(始値)、1.3841(高値)、1.3824(安値)、1.3830(終値)
豪ドルドル、0.7428(始値)、0.7440(高値)、0.7415(安値)、0.7439(終値)
【ロンドン時間】
ポンドドルは下落。ドル円は小幅に反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「景気は厳しい状態にあるが基調として持ち直している。
 海外経済、ばらつきを伴いつつ総じて見れば回復している。
 景気先行き、外需増や政策効果で回復していくとみられる。
 ワクチン接種の進展などに伴い感染症の影響徐々に和らぐ。
 生鮮除く消費者物価の前年比、目先0%程度で推移と予想。
 コロナの帰すうや内外経済に与える影響、不透明感が強い。
 経済見通しは当面、下振れリスクの方が大きい。
 経済のリスク、見通し期間の中盤以降にバランスしている。
 物価見通し、下振れリスクの方が大きい。
 企業の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努めていく。
 感染症の影響注視、必要あれば躊躇なく追加緩和措置講じる。
 政策金利、現在の長短金利水準または下回る推移を想定。
 引き続き経済動向を注視していきたい。
 気候変動対応オペ、一定の開示を求めて規律付けをした。
 気候変動対応オペの規模、現時点では申し上げられない。
 TCFDに基づく開示が最も有力。
 現時点で中央銀行のマンデートが大きく変わることはない。
 国際的タクソノミー、当面合意される感じない。
 国際商品市況の上昇、基本的に世界経済の回復に起因。
 商品高の影響、輸出増の効果が交易条件悪化を上回る。
 商品価格上昇の影響を注意深く監視する。
 金融政策は全体として格差を是正する方向に働いている。
 対面サービスは当面低めに推移。
 金融政策が格差の原因というわけではない。
 日銀の能力をフルに使って、気候変動問題に対応したい。
 気候変動によるマクロ経済の不安定化リスク下げること可能。
 国債購入を今後減らしていくということではない。
 日銀が意図的に長期金利の変動を拡大させることはない」
中国上海株式市場は0.71%安の3539.30で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は110.22上昇。ドルストレートはやや下落。
報道
「東京、新型コロナ新規感染1271人を確認。重症者53人」
その後、ドル円はやや反落。
ポンドドルは上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.33%台へ上昇。
欧消費者物価指数改定値(6月)は予想とおりの前年同月比1.9%
欧消費者物価指数コア改定値(6月)は予想とおりの前年同月比0.9%、
欧貿易収支(季調前 5月)は前回値より億ユーロ。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは反落して揉み合う。
ドル円は110.24へ上昇して揉み合う。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.32%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.99(始値)、110.24(高値)、109.93(安値)、110.20(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1822(高値)、1.1792(安値)、1.1794(終値)
ポンドドル、1.3830(始値)、1.3862(高値)、1.3791(安値)、1.3813(終値)
豪ドルドル、0.7439(始値)、0.7443(高値)、0.7416(安値)、0.7417(終値)
【NY時間】
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。
加住宅着工件数(6月)は予想より強い28.21万件。
限定的ながら豪ドル買い反応。ドルカナダは小幅に反落。
米小売売上高(6月)は予想より強い前月比0.6%、
米小売売上高(除自動車 6月)は予想より強い前月比1.3%。
ドル買い反応。ドル円は上昇。
加卸売売上高(5月)は予想より弱い前月比0.5%、
対カナダ証券投資額(5月)は前回値より強い207.9億加ドル。
市場反応は限定的。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ドル円は110.34へ上昇。
米10年債利回りは1.33%台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円は小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや下落。
ユーロドルは上げ幅を縮小。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ミシガン大学消費者態度指数速報(7月)は予想より弱い80.8、
米企業在庫(5月)は予想とおりの前月比0.5%
ドル円はやや下落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.31%台へ低下。
ECB関係者
「金融緩和策のガイダンス案を巡っての意見が
 ECB内でまとまっていない。
 市場では早期テーパリング期待があるものの、
 欧州で広がる変異株による新型コロナの感染拡大の状況もあり、
 慎重論も」
ユーロドルはは揉み合う。ドル円は小幅に下発。
独DAXは0.06%安の7008.09で取引を終える。
英FTSE100は0.57%安の15540.31で取引を終える。
米10年債利回りは1.31%台へ低下。
ユーロドルは堅調に推移。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ポンドドルは揉み合いながら軟調に推移。
NYダウは下げ幅を拡大。
NY時間後半にユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは反落。
報道
「米国、メキシコやカナダとUSMCAの下で定められた
 自動車貿易の規制について、衝突している」
対米証券投資(5月)は前回値より強い1053億ドル。
S&P
「クウェートのソブリン格付けをAA-からA+へ引き下げる。
 見通しはネガティブ」
米10年債利回りは一時1.29%台へ低下。
NY時間終盤にユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
ドル円は小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は1815.00ドル。
原油先物8月限の終値は71.81ドル。
NYダウは299.17ドル安の34687.85で取引を終える。
NASDAQは0.80%安の14427.24で取引を終える。
S&P500は0.75%安の4327.16で取引を終える。
米10年債利回りは1.300%。VIX指数は18.45へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.20(始値)、110.34(高値)、110.04(安値)、110.07(終値)、
ユーロドル、1.1794(始値)、1.1819(高値)、1.1793(安値)、1.1806(終値)
ポンドドル、1.3813(始値)、1.3839(高値)、1.3761(安値)、1.3768(終値)
豪ドルドル、0.7417(始値)、0.7434(高値)、0.7393(安値)、0.7394(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.84(始値)、110.34(高値)、109.73(安値)、110.07(終値)、
ユーロドル、1.1812(始値)、1.1822(高値)、1.1792(安値)、1.1806(終値)
ポンドドル、1.3829(始値)、1.3862(高値)、1.3761(安値)、1.3768(終値)
豪ドルドル、0.7428(始値)、0.7443(高値)、0.7393(安値)、0.7394(終値)



●今週(7月19日から7月23日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは16日の高値110.34
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもある
14日の高値11070、さらに上昇した場合111.00の「00」ポイント
ここを上抜けた場合は5日の高値111.19、さらに上昇した場合は
初来高値でもある2日の高値111.66、ここを上抜けた場合は20年
3月24日高値111.71、さらに上昇した場合は112.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある15日の安値109.71
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は8日の安値
109.53、さらに下落した場合は109.00の「00」ポイント、ここ
を下抜けた場合は5月25日の安値108.56、さらに下落した場合
5月7日の安値108.34を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、19日の米NAHB住宅
市場指数、20日の日全国消費者物価指数と米住宅着工件数と米建
設許可件数、21日の日通関ベース貿易統計と日銀金融政策決定
会合議事要旨、22日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と米景気先行指標総合指数米中古住宅販売件数、23日の
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初12日に110.16レベルで始まり揉み
合いながらも堅調傾向で推移して、14日の東京時間序盤にかけて
週高値となる110.70へ上昇する展開になりました。その後、反落
して、揉み合いを経た後に14日のNY時間序盤から下げを強めて
軟調傾向で推移して、15日のロンドン時間前半にかけて週安値と
なる109.71へ下落する展開になりました。その後、反発して、
揉み合いながらも堅調傾向で推移して16日のNY時間乗馬にかけ
て110.34へ戻す展開になりました。その後、やや反落して揉み合
いになり110.07レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【12日】
報道「韓国、新規感染者数が6日連続で1000人台。きょうから
コロナ警戒レベルを最高に引き上げ」、報道「ベトナム、1日当た
り感染者数過去最大と4日連続で更新」、中国外務省「米国は南
シナ海での問題誘発をやめるべきだ」、リッチモンド連銀総裁
「労働市場は債券購入のテーパリング開始に十分なほど回復して
ない。就業率がテーパリング開始時期の決定で重要なポイント。
インフレ上昇は予想を超えているが、一時的となりそうだ。今後の
インフレは予想以上に冷え込む可能性ある」、NY連銀総裁「平均
インフレ目標による急激な金利の逆行や オーバーシュートは予想
していない。平均インフレ目標は期待の強化が目的。(中略) 利上
げの前に資産購入ペース縮小を終了することが好ましい。インフレ
がどのように進展するかを伝えるには早過ぎる」、【13日】FT紙
「バイデン米大統領、香港での事業運営リスクを米企業に警告」
中国外務省報道官「米国による香港情勢への干渉に反対」、セント
ルイス連銀総裁「経済は極めて良い形となっている、金融支援策の
削減へFEDの刺激策を引き揚げる良い時期に。テーパリングが
いま必要というわけではなく、FOMCが決定するときの行動の
準備を。FEDの資産買入が初期の住宅バブルを助長させること
懸念」、ホワイトハウス「バイデン米大統領夫人が23日の東京
五輪開会式に出席のため訪日」、サンフランシスコ連銀総裁「イン
フレの上昇は一時的。長期のインフレ期待は安定。資産購入ペース
縮小の議論開始は適切。資産購入ペース縮小は年末にも開始の可能
性。利上げを協議するのは時期尚早。現在のFRBの政策は素晴ら
しい位置にいる。経済を判断するにはこの変動の激しい時期を通過
する必要」、【14日】フィッチ「米国の格付けをAAAに据え置き。
見通しネガティブ」、パウエルFRB議長 (議会証言事前テキスト)
「一段の大きな進展には程遠いが、進展は続くだろう。労働市場の
進展には依然として長い道のり。FOMCは今後数回の会合で債券
購入の議論継続する。2021年の米GDPは数十年ぶりの高成長と
なる見通し。インフレ率の上昇は、供給の制約が解消するにつれて
一部は反転へ。インフレ率が大幅かつ持続的に目標を上回る兆候
があれば、適切に調整。量的緩和策の変更決定については事前に
通知する」、パウエルFRB議長「全米で住宅価格が高騰。住宅価格
高騰は無謀な貸し出しによるものではない。(中略) 資産購入ペー
ス縮小開始前に十分に告知する。今月のFOMCでも資産購入に
関する議論を継続。実質的なさらなる進歩を正確に把握することは
困難。中古車価格の上昇は一時的。住宅ローン金利が上昇しても、
住宅需要が見られる場合がある。2%超のインフレ期待続けば反応
へ。インフレリスクに性急に対応するのは間違い。失業率は3.5%
に低下できると考える」、米地区連銀経済報告「経済は5月下旬か
ら7月上旬にかけ力強さを増した。経済は緩やかないし力強く成
長。サプライサイドの障害がさらに広がっている。今後数カ月に
さらなる物価上昇想定する回答が大半。インフレ上昇は一時的と
の見方も」、【15日】中国証券報「流動性供給に対する姿勢に変化
はない。第3四半期の企業の資金調達状況は心配ない。近い将来
政策金利が引き下げられる可能性は低い。ローン市場相場(LPR)が
緩和されているかどうかは注目に値する」、セントルイス連銀総裁
「緊急措置を解除するときだ。FEDはテーパリングに関する柔軟
性を保持すべき。ひとたびテーパリングが開始してから、自動運転
となること望まず。今後2年間の米経済は極めて強いとみてる」
パウエルFRB議長「資産購入ペース縮小開始にはまだ道のりがあ
る。労働力参加の新しい傾向の解読には何年もかかる。この数週間
以内に米国債とMBSの購入について協議。(中略) 労働力の成長
と生産性が企業の売上高を押し上げる。インフレが一時的か持続的
かを監視している。暫定的なインフレ上昇に対応するのは理に適わ
ない。今回のインフレは歴史的に固有のもの。債務は持続可能な
軌道に戻る必要がある。インフレ期待は上昇しているが、問題にな
る水準ではない」、シカゴ連銀総裁「高物価を信じる理由は今後、
弱まるだろう。22年にインフレ圧力の正常化を見込む。米経済は
21年に7%、22年に3%の成長見込む。失業率は21年末4.5%、
22年に4%未満に低下」、【16日】日銀「日銀は長短期操作維持
を賛成8、反対1で決定。反対は片岡委員。片岡委員は、コロナ後
を見据えた企業の前向きな設備投資を後押しする観点から、長短
金利を引き下げることで、金融緩和をより強化することが望まし
いと主張。2%の物価安定の目標の実現を目指し、これを安定的に
持続するため必要な時点まで、長短金利操作付き量的・質的金融
緩和を継続する。(攻略)」、日銀展望レポート(部分)「実質GDP見
通し21年度+3.8%(+3.5%〜+4.0%) 前回+4.0%(+3.6%〜
+4.4%)、消費者物価見通し(除く生鮮食品)21年度+0.6%
(+0.3%〜+0.6%) 前回+0.1%(0.0%〜+0.2%)」、黒田日銀
総裁「景気は厳しい状態にあるが基調として持ち直している。海外
経済、ばらつきを伴いつつ総じて見れば回復している。景気先行き
外需増や政策効果で回復していくとみられる。ワクチン接種の進展
などに伴い感染症の影響徐々に和らぐ。生鮮除く消費者物価の前年
比、目先0%程度で推移と予想。コロナの帰すうや内外経済に与え
る影響、不透明感が強い。経済見通しは当面、下振れリスクの方が
大きい。経済のリスク、見通し期間の中盤以降にバランスしてる。
物価見通し、下振れリスクの方が大きい。企業の資金繰り支援と
金融市場の安定維持に努めていく。感染症の影響注視、必要あれば
躊躇なく追加緩和措置講じる。政策金利、現在の長短金利水準また
は下回る推移を想定。(中略) 日銀の能力をフルに使って、気候変
動問題に対応したい。気候変動によるマクロ経済の不安定化リスク
下げること可能。国債購入を今後減らしていくということでない。
日銀が意図的に長期金利の変動を拡大させることはない」、報道
「米国、メキシコやカナダとUSMCAの下で定められた自動車
貿易の規制について、衝突している」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、20日の日全国消費者物
価指数、21日の日銀金融政策決定会合議事要旨、などが特に注目
されます。

先週のドル円は、米CPIやパウエルFRB議長の議会証言や日銀
金融政策や黒田日銀総裁の定例記者会見と米小売売上高など、
イベントウイークでしたが、米10年債利回りが1.42%台へ上昇へ
した後に週後半に一時1.29%台へ低下する状況のなか、ドル円は
上昇した後に下落する展開で、ドル円の週始値と週終値の差は
僅か9Pipsで上に行って来いの相場展開になりました。

新型コロナ関連では、12日に「韓国、新規感染者数が6日連続で
1000人台。きょうからコロナ警戒レベルを最高に引き上げ」、「ベ
トナム、1日当たり感染者数過去最大と4日連続で更新」などの
報道がありました。

今週は、オリンピック年で例年とは異なり22日が海の日、そして
23日がスポーツの日の休日で本邦の市場は休日となり、土日も含
めますと4連休になりますが、トレードを行うに際しましては、
引き続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物
価格の動向などにも注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは15日の高値
1.1851を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値
でもある12日の高値1.1880、さらに上昇した場合は6日の高値
1.1895から1.1900の「00」ポイント、ここを上抜けた場合6月
25日の高値1.1975、さらに上昇した場合は1.2000の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある13日と14日の安値
1.1772を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は4月
5日の安値1.1738、さらに下落した場合3月31日の安値1.1704
から1.1700の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2020年
11月4日の安留1.1603を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
22日のECB政策金利とラガルドECB総裁の定例会見と欧消費者
信頼感速報、23日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧の
サービス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、19日の米NAHB住宅市場指数、20日の米住宅着工件数と
米建設許可件数、22日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継
続受給者数と米景気先行指標総合指数米中古住宅販売件数、23日
の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初12日に1.1876レベルで始まり
揉み合いの後にロンドン時間前半に週高値となる1.1880へ上昇し
ましたが、その後、反落して揉み合いを経た後に13日のNY時間
序盤から下げを強めてNY時間後半にかけて1.1772へ下落する
展開になりました。その後、小幅に反発して揉み合いになりまし
たが、14日の東京時間時間に再び1.1772へ下落した後に反発して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して15日のロンドン時間前半に
かけて1.1851へ戻す展開になりました。その後、反落して揉み合
いになり16日のロンドン時間にかけて1.1792へ下落する展開に
なりました。その後、やや反発して揉み合いになり1.1806レベル
で週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【週末】
ラガルドECB総裁「22日に行われるECB理事会において、いく
つかの興味深い変更がある。またフォワードガイダンスに関する
再検討に言及。新型コロナの感染拡大からの回復については、デル
タ株の影響も、慎重ながら楽観的」、【12日】デギンドスECB副
総裁「ユーロ圏の経済回復は道半ば。成長見通しに対するリスクは
広範囲でバランスしている。インフレ急上昇は一時的。2021年の
インフレリスクは上向き。実質的に金融政策が刺激的であり続ける
ことが肝要。インフレのオーバーシュート容認は状況次第。ECB
はPEPPの移行に関して近い将来に決定する」、【13日】フォンデ
アライエンEU委員長「EUですべての成人の5割以上がコロナワ
クチン接種を完了した」、ラガルドECB総裁「新しい戦略により約
2%のインフレに柔軟に対応できるようになる。戦略レビューに合
わせフォワードガイダンスを再定義する必要ある。2%は上限では
なく、2%前後で変動すると認識している」、【14日】ECB「デジタ
ルユーロに関して一段階前進、調査段階へ」、【15日】伊中銀総裁
「機が熟する前のテーパリングは避けなければならない。物価が
目標上回る兆候あっても金融条件は好ましくあるべき。ECBは
PEPP延長の必要性については議論していない。これは最近の
ユーロ圏経済の回復を考慮すれば正当なことだ」、【16日】ECB
関係者「金融緩和策のガイダンス案を巡っての意見が ECB内で
まとまっていない。市場では早期テーパリング期待があるものの、
欧州で広がる変異株による新型コロナの感染拡大の状況もあり、
慎重論も」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
22日のECB政策金利とラガルドECB総裁の定例会見などが特に
注目されますが、前週末にラガルドECB総裁が「22日に行われる
ECB理事会において、いくつかの興味深い変更がある。またフォ
ワードガイダンスに関する再検討に言及。新型コロナの感染拡大か
らの回復については、デルタ株の影響も、慎重ながら楽観的」と
発言していて、市場は反応が注目されます。

6日に18年ぶりとなる金融政策戦略の見直しを発表したECBです
が、先週のユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う展開になり、週の
始値と終値の差は僅か70Pips下落する相場展開になりました。

新型コロナ関連では、13日にフォンデアライエンEU委員長の
「EUで術の成人の5割以上がコロナワクチン接種を完了した」
との発言がありました。

レードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券
利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その447 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 米CPIやパウエルFRB議長の議会証言や、日銀金融政策や黒田
 日銀総裁の定例記者会見と米小売売上高など、イベントウイーク
 ながらも、米10年債利回りが1.42%台へ上昇へした後に週後半
 に一時1.29%台へ低下する状況になるなか、ドル円は週始値と
 週終値の差が僅か9Pipsの上へ行って来い相場になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 イベントが多かった割は低ボラ相場で拍子抜けじゃったのう…」


『んで…、恥ずかしながらオレ様も今月になって初めて知ったんだ
 けど…、カレンダーは黒い日付でも、今年はオリンピック年で、
 例年と異なり22日が海の日の休日、23日がスポーツの日の休日
 で、日本の市場は土日も含めると4連休になるそうなんだけど
 いよいよオリンピックが今月23日に開会となるよな…』


「ふむ。コロナ禍で賛否両論のなか、オリンピックが始まるのう。
 やるからには、是非、成功してもらいたいものじゃのう…。
 23日の東京五輪開会式にバイデン大統領はご出席はされないが
 バイデン米大統領夫人がご出席されるとのことじゃ…。そして、
 カレンダーじゃがジイも昨年末にもらったものを使用しているが
 22日も23日も黒文字となっていて、いまだ休日とは知らない人
 もおるようで…、混乱する場合もあるやもしれぬのう…」


『会社から事前に連絡されているとは思うけど…、休日に出勤して
 しまう人もいるかもな…。そして、、日本でも豪雨被害は甚大だ
 ったけど…ドイツやベルギーでも洪水による被害が酷かったよう
 だよな…。異常気象によるものだけど、これも二酸化炭素の影響
 によるものなのかもしれないよな…。おっと、また、前段の話が
 長くなり過ぎちまうとるといけねぇ…。さて、ジイさん。今日の
 テーマ別の話としては、何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。『移動平均線と価格の不思議な3法則』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「移動平均線と価格の不思議な3法則」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないかよ…。ジイさん』


「移動平均線と一言でいっても、単純移動平均線(SMA)、指数平滑
 移動平均線(EMA)、加重移動平均線(WMA)などいろいろあるも
 今日のお話では、よく用いられている単純移動平均線(SMA)、
 指数平滑移動平均線(EMA)のこととして、聞いてもらえれば良い
 のじゃが、よく『移動平均線に始まり移動平均線に終わる』と
 言われているように…、移動平均線はなかなかと『奥が深い』
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎」


『トレード学んで、ローソク足の次くらい学ぶポピュラーなもので
 ついつい、たかが移動平均線と軽んじがちだけど…、確かに学ぶ
 ほどに奥が深いものだと思うぜ…。ジイさん』


「それでは、『移動平均線と価格の不思議な3法則』の1じゃが、
 『価格は移動平均を離れたがる』じゃ。トレーダーなら誰しも
 チャート見て知ってっていようが、移動平均と価格が重なる所は
 一部あって、大部分は価格が移動平均線から、僅かであっても
 離れているもので、大きく離れている場合もあるのじゃのう…」


『まぁ、確かに、重なる所に色を付ければ分かりやすいけれども、
 言われてみれば、そうなっているよな…。ジイさん』



「そして、移動平均線の傾斜角度が緩いほどレンジ性となりやすく
 移動平均線の傾斜角度が強いほどトレンド性が強くなるのじゃ」


『ふむ。なるほど。確かに』


「次に、『移動平均線と価格の不思議な3法則』の2じゃが…、
 『離れた価格はいつかは必ず移動平均線に戻る』じゃ。これは
 移動平均線の期間パラメターに係わらず、絶対と言えることで、
 期間パラメーターが小さいほど価格は移動平均線に頻繁に戻るが
 たとえ期間パラメーター900と大きくも、戻りの頻度は少なくも
 いつかは必ず価格は移動平均線に戻るのじゃのう…。これを
 回帰性と呼ぶ人もいるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『移動平均線から離れた価格は、確かにいつかは必ず戻るよな…。
 でも、絶対はないとされている相場に絶対があるのは、ある意味
 凄い事なのかもしれないよな…。ジイさん』


「次に、『移動平均線と価格の不思議な3法則』の3じゃが…、
 法則の2までは1本の移動平均線について言える事じゃったが
 3については、2本以上の移動平均線についてのことであり…、
 『複数の移動平均線が1本に合一した後に拡散する時は、必ず
 パーフェクトオーダーになる』ということじゃ。ここで勘違いを
 していけないのは、複数の移動平均線が1本に合一であり…、
 交差ではないという事なのじゃのう…。点ではなく、1本になる
 ということじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『パーフェクトオーダーになる事が、事前に判るとは凄い事だけど
 もう少し詳しく説明してくないかな…。ジイさん』


「ふむ。横向きの移動平均線があって、それに別の移動平均線が
 上から突っ込むように…、そしてまた別の移動平均が下から突き
 上げるようにして、交点を作るということではなく…、3本の
 移動平均線が、次第に寄り添うように『1本に合一する』という
 ことじゃ…。このとき価格(ローソク足)の動きも小動きとなって
 静かな動意薄の状況になっているのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほど。イメージが掴めたぜ…。ジイさん』


「次第に寄り添うように『1本に合一する』状況から、拡散(拡大)
 へと移行する時、つまりコンバージェンスからダイバージェンス
 となる時…、(2度〜3度の上下の振れになるダマシはあっても)
 次に訪れるのは、それら移動平均線によるパーフェクトオーダー
 というワケじゃ…。例えば、EMA34とEMA21とEMA5の3本
 の移動平均線なら、1本に合一する『完全収束』から拡散(拡大)
 となる時に…、必ずEMA34とEMA21とEMA5のパーフェクト
 オーダーになるという事じゃ…。チャートで実地でご自身で検証
 して見られよ…。このことを特異点(完全収束)からのビッグバン
 (パーフェクトオーダー)と、呼ぶことにしようではないか…。
 エントリータイミングは、完全収束の後にEMA34とEMA21が
 つぼみが咲くように開き、その上か下をEMA5が昇る(下る)、
 そのタイミングじゃ…。有料級の手法となろう。溜口剛太郎殿」


『あははっ。特異点からのビックバンか。なるほどな…。でも、
 パーフェクトオーダーになることが事前に判るとは凄い事だな。
 パーフェクトオーダーになっているを見つけて後乗りするよりも
 完全収束を確認することよって、事前にパーフェクトオーダーに
 なる事が判るなら、自信をもってトレードできそうだよな…。
 それにしても、移動平均線って奥が深いものだな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その446


先週はNYダウ・NASDAQ・S&P500が最高値を更新しました。
今週は米日重要経済指標とパウエルFRB議長議会証言が注目です。


静岡県熱海市の土石流災害に遭われた方々へお見舞い申し上げます。


■今週(7月12日から7月16日)の主な経済指標


<7月12日(月)>

朝8時50分に日機械受注(5月)、日国内企業物価指数(6月)
午後3時に独卸売物価指数(6月)
などが予定されています。日の指標には注目です。


<7月13日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(6月)
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(6月)
(時間未定) 中国貿易収支(6月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(6月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(6月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(6月)
夜9時半に米消費者物価指数(6月)、米消費者物価指数コア(6月)
深夜3時に米月次財政収支(6月)
などが予定されています。
中国・独・米の指標には注目です。
そして、JPモルガンとゴールドマン・サックスの
第2四半期決算発表が予定されています。
また、EU財務相理事会も予定されています。


<7月14日(水)>

午前9時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(7月)
午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後1時半に日鉱工業生産確報(5月)、日設備稼働率(5月)
午後3時に英消費者物価指数(6月)、英消費者物価指数コア(6月)
午後3時に英小売物価指数(6月)
午後6時に欧鉱工業生産(5月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米卸売物価指数(6月)、米卸売物価指数コア(6月)
夜9時半に加製造業出荷(5月)
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
深夜1時からパウエルFRB議長の発言(下院金融委)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
NZ・英・欧・米・加指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、シティグループとバンク・オブ・アメリカの
第2四半期決算発表が予定されています。


<7月15日(木)>

午前10時半に豪新規雇用者数(6月)、豪失業率(6月)
午前11時に中国第2四半期GDP
午前11時に中国小売売上高(6月)、中国鉱工業生産(6月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(5月)
午後3時に英失業保険申請件数(6月)、英失業率(6月)
午後3時に英ILO方式失業率(5月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(7月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(7月)
夜9時半に米輸入物価指数(6月)、米輸出物価指数(6月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時15分に米鉱工業生産(6月)、米設備稼働率(6月)
夜10時半からパウエルFRB議長の発言(上院金融委)
などが予定されています。
豪・中国・英・米の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、モルガン・スタンレーの
第2四半期決算発表が予定されています。
また、米独首脳会談も予定されています。


<7月16日(金)>

朝7時45分にNZ第2四半期消費者物価
時間未定(正午前後)に日銀金融政策、日銀展望レポート
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後6時に欧消費者物価指数改定値(6月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(6月)
午後6時に欧貿易収支(5月)
夜9時15分に加住宅着工件数(6月)
夜9時半に米小売売上高(6月)、米小売売上高(除自動車 6月)
夜9時半に加卸売売上高(5月)、対カナダ証券投資額(5月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(7月)
夜11時に米企業在庫(5月)
早朝5時に対米証券投資(5月)
などが予定されています。
NZ・日・欧・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月5日から7月9日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.250で始まり、91.995へ下落
した後に92.840へ上昇して92.116で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.361%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週終値では74.56ドルへ下落しました。
NYダウは週間83.81ドル上昇。34870.16ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.20へ上昇しました。



<7月5日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや下落して始まり111円台へ反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して始まり揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は75ドル台前半で推移。
日経平均は73.71円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は111.19へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
黒田日銀総裁
「国内景気は引き続き厳しいが、基調としては持ち直している。
 引き続き資金繰り支援と、金融市場の安定に努める。
 政策金利は現行水準、またはそれを下回る水準を想定している。
 消費者物価指数は、目先は前年比でゼロ%程度で推移と予想してる」
ドル円はやや反落して揉み合う。
原油先物は一時74ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4695元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まりプラス圏へ反発。
豪住宅建設許可件数(5月)は予想より弱い前月比−7.1%。
市場反応は限定的。
中国財新サービス業PMI(6月)は予想より弱い50.3。
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は75ドル台で推移。
東京時間後半にドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は185.09円安の28598.19
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.96(始値)、111.19(高値)、110.96(安値)、111.14(終値)、
ユーロドル、1.1859(始値)、1.1870(高値)、1.1852(安値)、1.1853(終値)
ポンドドル、1.3826(始値)、1.3837(高値)、1.3817(安値)、1.3821(終値)
豪ドルドル、0.7524(始値)、0.7529(高値)、0.7509(安値)、0.7512(終値)
【ロンドン時間】
日銀さくらレポート
「北海道、東北、関東甲信越、東海、九州・沖縄を据え置き。
 近畿と北陸の景気判断引き上げ、
 総じてみると(全体として)持ち直している。
 中国と四国は景気判断引き下げ、持ち直しのペースが鈍化している」
ドル円は一時111円台を割り込む。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.44%高の3534.32で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反発した後に110円台へ下落。
ドルストレートはやや反落した後にやや上昇。
英の株式市場は再びプラス圏へ反発。
報道
「東京、新型コロナ新規感染342人を確認。重症者57人」
仏サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い57.8。
限定的ながらユーロ買い反応。
独サービス業PMI改定値(6月)は予想より弱い57.5。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
欧サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い58.3。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
英サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い62.4。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは再びやや上昇。
ドル円は下げ幅をやや拡大して軟調に推移。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.14(始値)、111.14(高値)、110.80(安値)、110.85(終値)、
ユーロドル、1.1853(始値)、1.1881(高値)、1.1852(安値)、1.1873(終値)
ポンドドル、1.3821(始値)、1.3862(高値)、1.3818(安値)、1.3856(終値)
豪ドルドル、0.7512(始値)、0.7537(高値)、0.7510(安値)、0.7531(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米国は独立記念日の振り替え休日で休場。
NYダウは取引なし。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや反発。
習・中国国家主席
「欧州が中国企業に対し、公正・透明・公平な
 環境を提供することを望む。
 グローバルな課題により良く対応するため、
 中国と欧州は協力関係を拡大すべき」
IMF専務理事
「パンデミックからの発展途上国の回復、
 ワクチン接種の遅れにより妨げられている。
 G7は新型コロナウイルスワクチンを更に提供すべき」
報道
「本日予定のOPECプラス閣僚級会合は中止へ」
原油先物は76ドル台へ上昇。
独DAXは0.08%高の15661.97で取引を終える。
英FTSE100は0.58%高の7164.91で取引を終える。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ジョンソン英首相
「ワクチン展開を早めるため、40歳以下の投与間隔は
 12週間から8週間に短縮される」
一部報道
「メルケル独首相、西バルカン6カ国のEU加盟を支持」
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏インフレの上昇は一時的」
NY時間終盤にドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米国は独立記念日の振り替え休日で休場。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.85(始値)、110.99(高値)、110.85(安値)、110.96(終値)、
ユーロドル、1.1872(始値)、1.1873(高値)、1.1855(安値)、1.1863(終値)
ポンドドル、1.3856(始値)、1.3859(高値)、1.3838(安値)、1.3844(終値)
豪ドルドル、0.7531(始値)、0.7535(高値)、0.7518(安値)、0.7529(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.96(始値)、111.19(高値)、110.80(安値)、110.96(終値)、
ユーロドル、1.1859(始値)、1.1881(高値)、1.1852(安値)、1.1863(終値)
ポンドドル、1.3826(始値)、1.3862(高値)、1.3817(安値)、1.3844(終値)
豪ドルドル、0.7524(始値)、0.7537(高値)、0.7509(安値)、0.7429(終値)


<7月6日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや上昇して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は76ドル台で推移。
米10年債利回りは1.43%台で推移。
日全世帯家計調査消費支出(5月)は予想より強い前年同月比11.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は79.76円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円はやや下落。ユーロドルは揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは1.44%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4613元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まる。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ポンドドルは上げ幅を拡大。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後にドルストレートは小幅に反落。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
豪RBA声明
「9月上旬に現在の債券購入プログラムが完了した後も、
 国債の購入を継続。少なくとも11月中旬まで週に40億ドル購入。
 2024年4月償還債を利回り目標の対象として維持。
 豪州の景気回復は予想よりも強く、今後も続くと予想。
 為替レートは最近少し下落している。
 労働市場は予想よりも早く回復し続けている。
 債券購入、11月にさらに見直し行う」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルはやや反落。
東京時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートは上昇。
日経平均は45.02円高の28643.21で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.95(始値)、110.98(高値)、110.79(安値)、110.82(終値)、
ユーロドル、1.1863(始値)、1.1883(高値)、1.1858(安値)、1.1883(終値)
ポンドドル、1.3844(始値)、1.3891(高値)、1.3842(安値)、1.3890(終値)
豪ドルドル、0.7530(始値)、0.7577(高値)、0.7528(安値)、0.7577(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(5月)は予想より弱い前月比−3.7%。
ドルストレートは上昇。ドル円は下落した後にやや反発。
ロウRBA総裁
「豪州経済は予想よりも極めて良い状況にある。
 最近のウイルス感染拡大は短期的に回復に影響与えるだろう。
 状況改善でキャッシュレートのシナリオの範囲広がった。
 利回り目標決定はより広いキャッシュレートシナリオ反映。
 週間40億豪ドルへのの債券購入ペース削減は
 支援策を引き揚げるものではない。
 歴史的には持続的インフレは賃金上昇を伴うものだ。
 利上げ開始は、債券購入が終了したあとのみ。
 利上げ開始はデータに基づく、日程ではない。
 完全雇用には失業率が4%に近づく必要あろう。
 インフレ率が2-3%レンジにとどまる確信得たい。
 今後18カ月間で賃金上昇が3%上回るとは見ていない。
 金利を変更する前にインフレ動向を見極めたい」
豪ドル米ドルは堅調に推移。
中国上海株式市場は0.11%安の3530.26で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
その後、英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.43%台へ低下。
ドルストレートは小幅に反落。ドル円は小幅に上昇した後に反落。
スペイン中銀総裁
「今後数四半期、経済成長は上昇するだろう。
 ウイルス変異種や貯蓄取り崩しなど不透明感が継続」
ユーロドルやポンドドルは下落。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「東京、新型コロナ新規感染593人を確認。重症者63人」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
英建設業PMI(6月)は予想より強い66.3。
ポンドドルは一時反発した後に再び下落
独ZEW景況感調査(期待指数 7月)は予想より弱い66.3。
欧ZEW景況感調査(7月)は前回値より弱い61.2、
欧小売売上高(5月)は予想より強い前月比4.6%。
ユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.42%台へ低下。
デギンドスECB副総裁
「暗号資産への投資は推奨されない」
その後、ドル円は下落して軟調に推移。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「中国、上場企業のデータ管理に対する当局調査強化を表明」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.82(始値)、110.92(高値)、110.61(安値)、110.66(終値)、
ユーロドル、1.1883(始値)、1.1895(高値)、1.1831(安値)、1.1840(終値)
ポンドドル、1.3890(始値)、1.3898(高値)、1.3835(安値)、1.3855(終値)
豪ドルドル、0.7577(始値)、0.7599(高値)、0.7567(安値)、0.7574(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ポンドドルはやや反発。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや下落。
米10年債利回りは1.41%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり揉み合いの後に100ドル超に下落。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.40%台へ低下。
米サービス業PMI改定値(6月)は予想より弱い64.6、
米総合PMI改定値(6月)は前回値より弱い63.7。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(7月)は予想より弱い60.1。
ドル円は110.52へ下落。ドルストレートは軟調に推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
NYダウは一時400ドル超に下落。米10年債利回り1.35%台へ低下。
原油先物は74ドル台へ下落。
独DAXは0.96%安の15511.38で取引を終える。
英FTSE100は0.89%安の7100.88で取引を終える。
ポンドドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。ドル円は揉み合う。
原油先物は73ドル台へ下落。
NY時間後半はドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY金先物8月限の終値は0.61%高の1794.20ドル。
原油先物8月限の終値は73.37ドル。
NYダウは208.98ドル安の34577.37で取引を終える。
NASDAQは0.17%高の14663.64で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.20%安の4343.55で取引を終える。
米10年債利回りは1.350%。VIX指数は16.44へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.66(始値)、110.80(高値)、110.52(安値)、110.64(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1846(高値)、1.1807(安値)、1.1824(終値)
ポンドドル、1.3855(始値)、1.3875(高値)、1.3773(安値)、1.3801(終値)
豪ドルドル、0.7574(始値)、0.7580(高値)、0.7481(安値)、0.7497(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.95(始値)、110.98(高値)、110.52(安値)、110.64(終値)、
ユーロドル、1.1863(始値)、1.1895(高値)、1.1807(安値)、1.1824(終値)
ポンドドル、1.3844(始値)、1.3898(高値)、1.3773(安値)、1.3801(終値)
豪ドルドル、0.7530(始値)、0.7599(高値)、0.7481(安値)、0.7497(終値)


<7月7日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は73ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
日経平均は380.81円安で寄り付き一時400円超に下落。
ドル円はやや下落。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
報道
「韓国の新規感染者1200人超の見通し、過去2番目の高水準」
日経平均は下げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4762元」
中国上海株式市場は0.61%安で始まりプラス圏へ反発。
その後、ドル円はやや反発。
正午過ぎにドルストレートはやや反発。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日景気先行指数速報(5月)は予想より弱い102.6、
日景気一致指数速報(5月)は予想とおりの92.7。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.36%台で推移。
東京時間終盤にドルストレートはやや上昇。
日経平均は276.26円安の28366.95で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.64(始値)、110.66(高値)、110.40(安値)、110.59(終値)、
ユーロドル、1.1824(始値)、1.1834(高値)、1.1816(安値)、1.1831(終値)
ポンドドル、1.3803(始値)、1.3814(高値)、1.3790(安値)、1.3811(終値)
豪ドルドル、0.7497(始値)、0.7507(高値)、0.7483(安値)、0.7505(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(5月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。ドル円はやや上昇。
仏貿易収支(5月)は予想より弱い−68.01億ユーロ、
仏経常収支(5月)は前回値より弱い−23億ユーロ。
限定的ながらユーロ売り反応。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
中国上海株式市場は0.66%高の3553.72で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルやユーロドルはやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時反落した後に再びやや上昇。
米10年債利回りは1.34%台へ低下。原油先物は74ドル台へ上昇。
ツアブリュック・スイスSNB副総裁
「引き続き拡張的な金融政策が必要。
 フランは依然として過大評価されている。
 世界的なインフレ率上昇は一時的な諸要因によるものとみられる。
 まだ経済には余剰のキャパシティーがある」
スイスフランの反応は限定的。ポンドドルは下げ幅を一時拡大。
報道
「東京、新型コロナ新規感染920人を確認。重症者62人」
その後、ポンドドルはやや反落。
財務省
「財務官に神田国際局長が昇格、岡村氏の後任。
 事務次官に矢野主計局長が昇格、太田氏の後任。
 金融庁長官に中島総合政策局長が昇格、氷見野氏の後任」
EU
「ユーロ圏の21年GDP見通し4.8%増に引き上げ(前回予想4.3%増)
 ユーロ圏の22年GDP見通し4.5%増に引き上げ(前回予想4.4%増)
 ユーロ圏の21年インフレ見通し+1.9%、22年+1.4%、
 ユーロ圏のGDPは第4四半期にはコロナ危機前の水準を回復。
  消費の回復が製造業の供給不足の影響を相殺する見込み。
 見通しに対するリスクは高いが、引き続き、概ねバランスしている。
 新型コロナの変異種が経済見通しに対するリスク」
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
報道
「日本政府、東京に緊急事態宣言発令を検討」
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。ポンドドルは上げ幅を拡大。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.8%。
IMF専務理事
「二極化が悪化する景気回復に対して速やかに行動すべき、G20に」
ブルームバーグ
「中国国務院、預金準備率引き下げの可能性を提起、経済支援で」
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.59(始値)、110.81(高値)、110.59(安値)、110.68(終値)、
ユーロドル、1.1831(始値)、1.1832(高値)、1.1812(安値)、1.1822(終値)
ポンドドル、1.3811(始値)、1.3836(高値)、1.3777(安値)、1.3830(終値)
豪ドルドル、0.7505(始値)、0.7526(高値)、0.7497(安値)、0.7524(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ドルストレートは上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは1.30%台へ低下。原油先物は73ドル台へ下落。
スウェーデン中銀副総裁
「E・クローナをおそらく2年以内に導入するだろう」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
加Ivey購買部協会指数(6月)は前回値より強い71.9。
ドルカナダは上昇。
報道
「トランプ前大統領がフェイスブック、ツイッターのCEOを提訴へ」
ドルストレートは軟調に推移。
原油先物は71ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは1.32%台へ上昇。
ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落して揉み合う。
報道
「中国国務院、預金準備率引き下げる可能性を模索」
独DAXは1.17%高の15692.71で取引を終える。
英FTSE100は0.71%高の7151.02で取引を終える。
NYダウはプラス圏で推移。
FOMC議事録要旨
「次の会合で資産購入ペース縮小を
 いつどのように削減するかについての議論を強化。
 ワクチン接種と財政刺激策による二重の押し上げと、
 ボトルネックと供給不足により経済見通しを上方修正。
 18人のFOMCメンバーのうち13人が2023年までの利上げを予想。
 米国債よりMBSの縮小を速めるのを幾人かが支持。
 資産購入ペース縮小の基準に向けた進展が続くと予想。
 ウイルスの悪影響の大半が既に起こった可能性高い」
ドル円は一時やや上昇。ドルストレートは一時やや上昇。
ブルームバーグ
「ECB、明日、戦略見直しの結果を発表する。
 インフレ目標を2%とし、必要に応じてオーバーシュートを
 容認することにも合意した」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は0.44%高の1802.10ドル。
原油先物8月限の終値は72.20ドル。
NYダウは104.42ドル高の34681.79で取引を終える。
NASDAQは0.01%高の14665.06で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.34%高の4358.13で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.318%。VIX指数は16.20へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.68(始値)、110.81(高値)、110.51(安値)、110.66(終値)、
ユーロドル、1.1822(始値)、1.1836(高値)、1.1782(安値)、1.1791(終値)
ポンドドル、1.3830(始値)、1.3842(高値)、1.3754(安値)、1.3802(終値)
豪ドルドル、0.7524(始値)、0.7534(高値)、0.7463(安値)、0.7487(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.64(始値)、110.81(高値)、110.40(安値)、110.66(終値)、
ユーロドル、1.1824(始値)、1.1836(高値)、1.1782(安値)、1.1791(終値)
ポンドドル、1.3803(始値)、1.3842(高値)、1.3754(安値)、1.3802(終値)
豪ドルドル、0.7497(始値)、0.7534(高値)、0.7463(安値)、0.7487(終値)


<7月8日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は72ドル台で推移。
米10年債利回りは1.32%台で推移。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
英RICS住宅価格指数(6月)は予想より強い83。
市場反応は限定的。
日国際貿易収支(5月)は予想より弱い20億円、
日国際経常収支(季調前 5月)は予想強い1兆9797億円。
ドル円はやや反発。
日経平均は34.32円安で寄り付き100円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は71ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.30%台へ低下。
ドル円は小幅に上昇した後に下落して軟調に推移。
ドルストレートはやや下落。
報道
「韓国、過去最多となる1275人の新規感染者、
 2日連続で1200人超えは初」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4705元」
中国上海株式市場は0.10%高で始まりマイナス圏へ反落。
報道
「豪州ニューサウスウェールズ州の新規感染者数が38人と今年最多。
 豪州当局は、州都シドニーの住民に対し、
 他の世帯・友人宅を訪ねることを避けて、家にいるように求めた」
ロウRBA総裁
「4%台前半の持続的失業率が豪州にとって最大雇用とみなされる」
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
韓国
「ソウルのロックダウン1週間延長、感染第4波の初期段階と警告」
東京時間午後に原油先物は72ドル台へ上昇。
日経平均は一時200円超に下落。米10年債利回り1.32%台へ上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日景気現状判断DI(6月)は予想より強い47.6、
日景気先行き判断DI(6月)は予想より強い52.4。
ドル円は下落。ポンドドルはやや反落した後に再び反発。
ユーロドルは上げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
米10年債利回り1.30%台へ低下。
スイス失業率(6月)は予想より強い2.8%。
市場反応は限定的。
日経平均は248.92円安の28118.03で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.68(始値)、110.76(高値)、110.21(安値)、110.28(終値)、
ユーロドル、1.1790(始値)、1.1807(高値)、1.1784(安値)、1.1806(終値)
ポンドドル、1.3801(始値)、1.3805(高値)、1.3775(安値)、1.3794(終値)
豪ドルドル、0.7491(始値)、0.7492(高値)、0.7455(安値)、0.7461(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(5月)は予想より弱い123億ユーロ、
独経常収支(5月)は前回値より弱い131億ユーロ。
ユーロドルはやや反落。ドル円はやや反発した後に再び下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回り1.28%台へ低下。ダウ先物は100ドル超に下落。
原油先物は71ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.79%安の3525.50で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は109円台へ下落。ユーロドルは上昇。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「東京、新型コロナ新規感染896人を確認。重症者60人」
菅首相
「東京に緊急事態宣言、12日から8月22日まで。
 状況改善なら宣言の前倒し解除も判断する」
ドル円はやや反発。ユーロドルは揉み合いながらも上昇。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
その後、ポンドドルは下落。豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円は再びやや下落。
米10年債利回りは1.25%台へ低下。
ECB
「インフレ目標を2%に引き上げること確認。
 新たなインフレ目標2%は、シンメトリック(対称的)な方法に。
 中期で対称的な2%インフレ目標を採用。
 金融政策に気候変動を加味すること。
 新たな戦略は7月22日の理事会でスタートする。
 2022年に気候変動に関するユーロシステムのストレステスト行う。
 新たな物価目標はインフレ目標からの短期的な乖離を容認。
 金利が政策手段で引き続き最上位に位置する。
 次回の見直し作業は2025年に行う予定」
ユーロドルは1.1845へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円は軟調に推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.28(始値)、110.34(高値)、109.71安値)、109.75(終値)、
ユーロドル、1.1806(始値)、1.1845(高値)、1.1792(安値)、1.1834(終値)
ポンドドル、1.3794(始値)、1.3794(高値)、1.3752(安値)、1.3761(終値)
豪ドルドル、0.7461(始値)、0.7462(高値)、0.7418(安値)、0.7423(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは上昇。
ポンドドルは一時1.3742へ下落。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い37.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い333.9万人。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
ラガルドECB総裁
「ECBは全会一致で戦略を承認した。 
 新たなインフレ目標は明確かつ容易に市場とコミュニケートできる。
 新たなインフレ目標はあいまいさを排除した。2%は上限ではない。
 ECBはFED型の平均インフレターゲットは採用しない。
 新たな目標は最終的な政策引き締めの動きを妨げるものではない」
ユーロドルは上げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.29%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時500ドル超に下落。
ドルストレートはやや上昇。ドル円は軟調に推移。
その後、ドルストレートはやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反発
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が686.6万バレルの減少。
NYダウは下げ幅をやや縮小。原油先物は72ドル台へ上昇。
米10年債利回り一時1.30%台へ上昇。
独DAXは1.73%安の15420.64で取引を終える。
英FTSE100は1.68%安の7030.66で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。
米消費者信用残高(5月)は予想より強い前月比352.8億ドル。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
NY金先物8月限の終値は0.11%安の1800.20ドル。
原油先物8月限の終値は72.94ドル。時間外取引で73ドル台へ上昇。
NYダウは259.86ドル安の34421.93で取引を終える。
NASDAQは0.72%安の14559.79で取引を終える。
S&P500は0.86%安の4320.82で取引を終える。
米10年債利回りは1.294%。VIX指数は19.00へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.75(始値)、109.87(高値)、109.53(安値)、109.67(終値)、
ユーロドル、1.1834(始値)、1.1868(高値)、1.1833(安値)、1.1844(終値)
ポンドドル、1.3761(始値)、1.3797(高値)、1.3742(安値)、1.3785(終値)
豪ドルドル、0.7423(始値)、0.7451(高値)、0.7417(安値)、0.7430(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.68(始値)、110.76(高値)、109.53(安値)、109.67(終値)、
ユーロドル、1.1790(始値)、1.1868(高値)、1.1784(安値)、1.1844(終値)
ポンドドル、1.3801(始値)、1.3805(高値)、1.3742(安値)、1.3785(終値)
豪ドルドル、0.7491(始値)、0.7492(高値)、0.7417(安値)、0.7430(終値)


<7月9日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は73ドル台で推移。
その後、ポンドドルはやや反発。
韓国
「感染急拡大受け、ソウルのコロナ警戒レベルを最高水準に引き上げ」
日経平均は378.61円安で寄り付き軟調に推移。
ドル円は一時109.92へ上昇。ドルストレートはやや反落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
報道
「韓国 新たに1316人の新規感染者、2日連続で過去最多を更新」
仲値過ぎにドル円はやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4755元」
中国上海株式市場は0.38%安で始まる。
中国消費者物価指数(6月)は予想より弱い前年同月比1.1%、
中国生産者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比8.8%。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。日経平均は600円超に下落。
豪州
「ニューサウスウェールズ州の新規感染者44人、
 シドニーのロックダウンさらに延長する可能性」
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ポンドドルやユーロドルは軟調傾向で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.32%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
ドル円はやや上昇。ユーロドルはやや下落。
米10年債利回りは一時1.34%台へ上昇。
サンフランシスコ連銀総裁 (FT紙のインタビュー)
「今後の最大リスクの一つはコロナからの勝利の宣言が早すぎること。
 政策金利の上昇は資産買い入れが終了するまで待つ必要がある」
ダウ先物は再びプラス圏へ反発。
日経平均は177.61円安の27940.42で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.67(始値)、110.09(高値)、109.67(安値)、110.01(終値)、
ユーロドル、1.1844(始値)、1.1850(高値)、1.1832(安値)、1.1835(終値)
ポンドドル、1.3785(始値)、1.3795(高値)、1.3767(安値)、1.3779(終値)
豪ドルドル、0.7430(始値)、0.7439(高値)、0.7410(安値)、0.7428(終値)
【ロンドン時間】
英月次GDP(5月)は予想より弱い前月比0.8%、
英鉱工業生産指数(5月)は予想より弱い前月比0.8%、
英製造業生産指数(5月)は予想より弱い前月比−0.1%、
ポンドドルは下落。ドル円はやや上昇。
ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.32%台から1.33%台で推移。
ジェンティローニ欧州委員(経済政策担当)
「ECBの政策枠組みに気候変動が含まれること歓迎。
 EUのデジタル課税で米国と協調できるだろう」
中国上海株式市場は0.04%安の3524.09で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
フィンランド中銀総裁
「新たなインフレ目標は、明快なものだ。
 インフレ目標は完全雇用の目的を強調するもの。
 7月22日ECB理事会でフォワードガイダンスに関する決定を発表。
 ECBとFEDのインフレ目標の定義は同一ではない。
 ECBとFEDの反応の仕方は、それほどかけ離れていない」
バイトマン独連銀総裁
「ECBが意図的にインフレのオーバーシュートを目指すことはない」
仏中銀総裁
「ECBのインフレ目標は上限ではない。
 依然として緩和策が正当化される状況にある。
 CPIが高すぎるリスクと低すぎるリスクは等しく重大だ。
 ECBは平均インフレ目標について議論したが、採用せず」
報道
「東京、新型コロナ新規感染822人を確認。重症者62人」
ドルストレートは上昇。ドル円はやや反落。
報道
「中国人民銀、預金準備率を0.5ポイント引き下げ」
ブルームバーグ
「バイデン米大統領、企業の合併・買収抑制で大統領令に署名」
英商品貿易収支(5月)は予想より強い−84.81億ポンド、
英貿易収支(5月)は予想より強い8.84億ポンド。
ポンドドルは堅調に推移。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ECB理事会議事要旨
「より良い見通しが理事会の政策態度に反映されることは公平だった。
 並外れて緩和的な金融政策スタンスを維持するという
 レーン氏の提案にメンバーは同意。
 パンデミックの期間を通じて
 好ましい資金調達環境を維持することが重要。
 金利の持続的な上昇が財政状態の引き締めにつながる可能性
 という懸念を表明。
 米国のインフレはユーロ圏に先んじている。
 中期的にインフレ上昇リスクが現れるだろう。
 2023年のインフレ予測に対する上方リスクがある。
 一人のメンバーはより急速な債券購入が正当化されるとみていた。
 その他メンバーらは債券購入の規模縮小について議論した」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.01(始値)、110.14(高値)、109.90(安値)、110.06(終値)、
ユーロドル、1.1834(始値)、1.1864(高値)、1.1825(安値)、1.1856(終値)
ポンドドル、1.3780(始値)、1.3824(高値)、1.3755(安値)、1.3817(終値)
豪ドルドル、0.7428(始値)、0.7472(高値)、0.7417(安値)、0.7466(終値)
【NY時間】
ポンドドルは堅調に推移。
加新規雇用者数(6月)は予想より強い23.07万人、、
加失業率(6月)は予想より弱い7.8%。
限定的ながら加ドル売り反応。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は74ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
ドル円はやや反発。ポンドドルは堅調に推移。
ブルームバーグ
「米国、人権侵害の疑い巡り複数の中国企業をブラックリストに追加」
米卸売売上高(5月)前回値と同じ前月比0.8%、、
米卸売在庫(5月)は予想より強い前月比1.3%。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
NYダウは400ドル超に上昇。米10年債利回りは1.35%台へ上昇。
ポンドドルは上げ幅を拡大。ユーロドルや豪ドル米ドルは上昇。
その後、ポンドドルは反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「FRBが半期に1度の金融政策報告を議会に提出、
 ワクチン接種の拡大が米経済の力強い回復を支援したとする一方で、
 雇用についてはパンデミック前の水準を遥かに下回っていると指摘」
その後、ポンドドルは再び上昇。
独DAXは1.73%高の15687.93で取引を終える。
英FTSE100は1.30%高の7121.88で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再び上昇。ポンドドルは堅調に推移。
バイデン大統領
「米経済はこの40年で最高の成長を遂げようとしている。
 米経済を公正な競争に戻す時。独占は経済を圧迫する」
報道
「バイデン大統領は米産業全般で競争を促す
 包括的な大統領令に署名する予定」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は0.58%高の1810.60ドル。
原油先物8月限の終値は74.56ドル。
NYダウは448.23ドル高の34870.16で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.98%高の14701.92で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.13%高の4369.55で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.361%。VIX指数は16.20へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.05(始値)、110.26(高値)、109.94(安値)、110.14(終値)、
ユーロドル、1.1856(始値)、1.1881(高値)、1.1856(安値)、1.1875(終値)
ポンドドル、1.3817(始値)、1.3908(高値)、1.3817(安値)、1.3901(終値)
豪ドルドル、0.7466(始値)、0.7494(高値)、0.7466(安値)、0.7492(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.67(始値)、110.26(高値)、109.67(安値)、110.14(終値)、
ユーロドル、1.1844(始値)、1.1881(高値)、1.1825(安値)、1.1875(終値)
ポンドドル、1.3785(始値)、1.3908(高値)、1.3755(安値)、1.3901(終値)
豪ドルドル、0.7430(始値)、0.7494(高値)、0.7410(安値)、0.7492(終値)



●今週(7月12日から7月16日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは7日の安値110.40
から6月30日の安値110.42を巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は111.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合
週高値でもある5日の高値111.19、ここを上抜けた場合は年初来
高値でもある2日の高値111.66、さらに上昇した場合20年3月
24日高値111.71、さらに上昇した場合112.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、110.00の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある8日安値
109.53、さらに下落した場合は109.00の「00」ポイント、ここ
を下抜けた場合は5月25日の安値108.56、さらに下落した場合
5月7日の安値108.34を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
12日の日機械受注、13日の中国貿易収支と米消費者物価指数と
米消費者物価指数コアと米月次財政収支、14日の米卸売物価指数
と米卸売物価指数コアとパウエルFRB議長の発言(下院金融委)と
米地区連銀経済報告、15日の中国第2四半期GDPと中国小売
売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数とフィラデル
フィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米鉱工業生産とパウエルFRB議長の発言
(上院金融委)、16日の日銀金融政策と日銀展望レポートと黒田
日銀総裁の定例記者会見と米小売売上高とミシガン大学消費者
態度指数速報と対米証券投資、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初5日に110.96レベルで始まり、
東京時間序盤に週高値となる111,19上昇しましたが、その後、
小幅な揉み合いを経た後にロンドン時間がら反落して揉み合いな
がらも軟調に推移して7日の東京時間前半にかけて110.40へ
下落する展開になりました。その後、ロンドン時間前半にかけて
110.81へ反発しましたが、その後、揉み合いが続いた後に8日の
東京時間終盤から反落してNY時間前半にかけて週安値となる
109.53へ下落する展開になりました。その後、反発して揉み合い
ながらも110円台を回復して110.14レベルで週の取引を終えま
した。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【5日】
黒田日銀総裁「国内景気は引き続き厳しいが、基調としては持ち
直している。引き続き資金繰り支援と金融市場の安定に努める。
政策金利は現行水準、またはそれを下回る水準を想定している。
消費者物価指数は、目先は前年比でゼロ%程度で推移と予想」、
日銀さくらレポート「北海道、東北、関東甲信越、東海、九州・
沖縄を据え置き。近畿と北陸の景気判断引き上げ、総じてみると
(全体として)持ち直している。中国と四国は景気判断引き下げ
持ち直しのペースが鈍化している」、IMF専務理事「パンデミッ
クからの発展途上国の回復、ワクチン接種の遅れにより妨げられ
ている。G7は新型コロナウイルスワクチンを更に提供すべき」
【6日】ブルームバーグ「中国、上場企業のデータ管理に対する
当局調査強化を表明」、【7日】報道「韓国の新規感染者1200人超
の見通し、過去2番目の高水準」、報道「日本政府、東京に緊急
事態宣言発令を検討」、IMF専務理事「二極化が悪化する景気回
復に対して速やかに行動すべき」、ブルームバーグ「中国国務院、
経済支援で預金準備率引き下げの可能性を提起」、報道「トランプ
前大統領がフェイスブック、ツイッターのCEOを提訴へ」、
FOMC議事録要旨「次の会合で資産購入ペース縮小をいつどのよ
うに削減するかについての議論を強化。ワクチン接種と財政刺激
策による二重の押し上げと、ボトルネックと供給不足により経済
見通しを上方修正。18人のFOMCメンバーのうち13人が2023
年までの利上げを予想。米国債よりMBSの縮小を速めるのを
幾人かが支持。資産購入ペース縮小の基準に向けた進展が続くと
予想。ウイルスの悪影響の大半が既に起こった可能性高い」、
【8日】報道「韓国、過去最多となる1275人の新規感染者、2日
連続で1200人超えは初」、菅首相「東京に緊急事態宣言、12日
から8月22日まで、状況改善なら宣言の前倒し解除も判断」、
【9日】報道「韓国 新たに1316人の新規感染者、2日連続で
過去最多を更新」、サンフランシスコ連銀総裁「今後の最大リスク
の一つはコロナからの勝利の宣言が早すぎること。政策金利の
上昇は資産買い入れが終了するまで待つ必要がある」、報道
「中国人民銀、預金準備率を0.5ポイント引き下げ」、ブルーム
バーグ「バイデン米大統領、企業の合併・買収抑制で大統領令に
署名」、ブルームバーグ「米国、人権侵害の疑い巡り複数の中国
企業をブラックリストに追加」、報道「FRBが半期に1度の金融
政策報告を議会に提出、ワクチン接種の拡大が米経済の力強い
回復を支援したとする一方で、雇用についてはパンデミック前の
水準を遥かに下回っていると指摘」、バイデン大統領「米経済は
この40年で最高の成長を遂げようとしている。米経済を公正な
競争に戻す時。独占は経済を圧迫する」、報道「バイデン大統領は
米産業全般で競争を促す包括的な大統領令に署名する予定」、
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、13日の
米消費者物価指数と米消費者物価指数コア、14日のパウエルFRB
議長の下院金融委での証言、15日の中国第2四半期GDPとパウ
エルFRB議長の上院金融委での証言、16日の日銀金融政策と
日銀展望レポートと黒田日銀総裁の定例記者会見と米小売売上高
などが特に注目されます。

先週のドル円は、米10年債利回りの低下を背景に軟調に推移し
8日のNY時間に一時109.53へ下落しましたが、週末はNYダウ
NASDAQ・S&P500がともに最高値を更新するなか110円台を
回復する展開になりました。

新型コロナ関連では、IMF専務理事「パンデミックからの発展
途上国の回復、ワクチン接種の遅れにより妨げられている。
G7は新型コロナウイルスワクチンを更に提供すべき」、菅首相
「東京に緊急事態宣言、12日から8月22日まで、状況改善なら
宣言の前倒し解除も判断」、報道「韓国 新たに1316人の新規
感染者、2日連続で過去最多を更新」、などがありました。

今週は、米日重要経済指標とパウエルFRB議長議会証言が注目
材料になりますが、トレードを行うに際しましては、引き続き、
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向
などにも注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもあ
る6日の高値1.1895から1.1900の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを上抜けた場合6月25日の高値1.1975
さらに上昇した場合は1.2000の「000」ポイント、ここを上抜
けた場合は5月13日の安値1.2051を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは6月18日の安値1.1847を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は2日の安値1.1807から
1.1800の「00」ポイント、さらに下落した場合は週安値でもある
7日の安値1.1782、ここを下抜けた場合は4月5日安値1.1738、
さらに下落した場合は3月31日の安値1.1704から1.1700の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、13日の独消費者
物価指数改定値、14日の欧鉱工業生産、16日の欧消費者物価
指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値、などが注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、13日の中国貿易収支と米消費者物価
指数と米消費者物価指数コアと米月次財政収支、14日の米卸売
物価指数と米卸売物価指数コアとパウエルFRB議長の発言)と
米地区連銀経済報告、15日の中国第2四半期GDPと中国小売
売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数とフィラデル
フィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米鉱工業生産とパウエルFRB議長の発言、
16日の米小売売上高とミシガン大学消費者態度指数速報と対米
証券投資、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初5日に1.1859レベルで始まり
揉み合いの後に6日のロンドン時間序盤に週高値となる1.1895
へ上昇する展開になりました。その後、反落して揉み合いながら
も軟調に推移して7日NY時間前半にかけて週安値となる1.1782
へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に8日
のロンドン時間から上伸してNY時間前半に1.1868へ上昇する
展開になりました。その後、反落して9日のロンドン時間序盤に
かけて1.1825へ反落しましたが、その後、再び上昇して1.1875
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【5日】
習・中国国家主席「欧州が中国企業に対し、公正・透明・公平な
環境を提供することを望む。グローバルな課題により良く対応す
るため、中国と欧州は協力関係を拡大すべき」、報道「メルケル独
首相、西バルカン6カ国のEU加盟を支持」、デギンドスECB副
総裁「ユーロ圏インフレの上昇は一時的」、【6日】スペイン中銀
総裁「今後数四半期、経済成長は上昇するだろう。ウイルス変異
種や貯蓄取り崩しなど不透明感が継続」、【7日】EU「ユーロ圏の
21年GDP見通し4.8%増に引き上げ(前回予想4.3%増)、
ユーロ圏の21年インフレ見通し+1.9%、ユーロ圏のGDPは第
4四半期にはコロナ危機前の水準を回復。消費の回復が製造業の
供給不足の影響を相殺する見込み。見通しに対するリスクは高い
が、引き続き、概ねバランスしている。新型コロナの変異種が
経済見通しに対するリスク」、ブルームバーグ「ECB、明日、
戦略見直しの結果を発表する。インフレ目標を2%とし、必要に
応じてオーバーシュートを容認することにも合意した」、【8日】
ECB「インフレ目標を2%に引き上げること確認。新たなインフ
レ目標2%は、シンメトリック(対称的)な方法に。中期で対称
的な2%インフレ目標を採用。金融政策に気候変動を加味するこ
と。新たな戦略は7月22日の理事会でスタートする。2022年に
気候変動に関するユーロシステムのストレステスト行う。新たな
物価目標はインフレ目標からの短期的な乖離を容認。金利が政策
手段で引き続き最上位に位置する。次回の見直し作業は2025年
に行う予定」、ラガルドECB総裁「ECBは全会一致で戦略を承認
した。新たなインフレ目標は明確かつ容易に市場とコミュニケー
トできる。新たなインフレ目標はあいまいさを排除した。2%は
上限ではない。ECBはFED型の平均インフレターゲットは採用
しない。新たな目標は最終的な政策引き締めの動きを妨げるもの
ではない」、【9日】ジェンティローニ欧州委員(経済政策担当)
「ECBの政策枠組みに気候変動が含まれること歓迎。EUのデジ
タル課税で米国と協調できるだろう」、フィンランド中銀総裁
「新たなインフレ目標は、明快なものだ。インフレ目標は完全
雇用の目的を強調するもの。7月22日ECB理事会でフォワード
ガイダンスに関する決定を発表。ECBとFEDのインフレ目標の
定義は同一ではない。ECBとFEDの反応の仕方は、それほど
かけ離れていない」、バイトマン独連銀総裁「ECBが意図的に
インフレのオーバーシュートを目指すことはない」、仏中銀総裁
「ECBのインフレ目標は上限ではない。依然として緩和策が正当
化される状況にある。CPIが高すぎるリスクと低すぎるリスクは
等しく重大だ。ECBは平均インフレ目標について議論したが、
採用せず」、ECB理事会議事要旨「より良い見通しが理事会の
政策態度に反映されることは公平だった。並外れて緩和的な金融
政策スタンスを維持するというレーン氏提案にメンバーは同意。
パンデミックの期間を通じて好ましい資金調達環境を維持する
ことが重要。金利の持続的な上昇が財政状態の引き締めにつなが
る可能性という懸念を表明。(中略) 2023年のインフレ予測に対す
る上方リスクがある。一人のメンバーはより急速な債券購入が
正当化されるとみていた。その他メンバーらは債券購入の規模
縮小について議論した」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では、
16日の欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値、
などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、13日の米
消費者物価指数と米消費者物価指数コア、14日のパウエルFRB
議長の下院金融委での証言、15日の中国第2四半期GDPとパウ
エルFRB議長の上院金融委での証言、16日の米小売売上高など
が注目されます。

先週のユーロドルは、6日のロンドン時間序盤に週高値となる
1.1895へ上昇した後に反落して軟調に推移して一時1.1782へ
下落するも、週後半は反発して1.18台後半へ戻す展開になりま
した。注目されていたECB政策委による戦略見直しについては
「新たなインフレ目標は明確かつ容易に市場とコミュニケートで
きる。新たなインフレ目標はあいまいさを排除した。2%は上限
ではない。ECBはFED型の平均インフレターゲットは採用しな
い。新たな目標は最終的な政策引き締めの動きを妨げるものでは
ない」などが示されましたが大きな動意には至りませんでした。

新型コロナ関連では、EUが「新型コロナの変異種が経済見通し
に対するリスク」、との認識を示しました。

今週のユーロドルは、米ドル主導の展開になる可能性があります
が、レードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その446 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 報道「韓国、新たに1316人の新規感染者、2日連続過去最多
 を更新」との報道も背景に、韓国が「ソウルのロックダウン
 1週間延長、感染第4波初期段階と警告」する事になったが、
 一方、「東京に緊急事態宣言、12日から8月22日まで」、と
 いう厳しい事態になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 オリンピックも迫っていて厳しい状況じゃが、首都圏無観客と
 ともに北海道に続き福島も無観客という事になったのう…」


『過去に前例のない歴史的なオリンピックになりそうだな…。
 そして先週のドル円は、週末にNYダウ・NASDAQ・S&P500
 がともに史上最高値を更新するなか110円台を回復したけど、
 8日には一時109.53へ下落する相場展開で、米10年債利回り
 が一時1.25%に低下したのは印象的だったよな…。ジイさん』


「ふむ。そうであったのう…。さて今週じゃが、13日の米CPI、
 14日と15日のパウエルFRB議長の議会証言、16日の日銀
 金融政策と黒田日銀総裁の定例記者会見と米小売売上高など、
 イベントが目白押しで、次第によっては、ボラタイルな相場
 展開になるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『相場は「動いてなんぼ」だからボラタイルな展開は歓迎だぜ。
 その他、ブルームバーグ「米国、人権侵害の疑い巡り複数の
 中国企業をブラックリストに追加」、との報道や…、バイデン
 大統領の「米経済はこの40年で最高の成長を遂げようとして
 いる。米経済を公正な競争に戻す時。独占は経済を圧迫する」
 との発言、「バイデン大統領は米産業全般で競争を促す包括的な
 大統領令に署名する予定」との報道など、話題はまだあるが、
 また、前段の話が長くなり過ぎちまうとるといけねぇ…。さて
 ジイさん。今日のテーマ別の話としては、何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『相場の回帰性のお話』でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「相場の回帰性のお話」とやらを、ひとつ
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「著名な投資家のジョージ・ソロス氏も『投資家の認識と実態の
 価値とは一致しない』として、『株価が最終的に本源的価値に
 回帰する』とする『再帰性理論』を説かれておられるが…、
 相場には、トレンド性のある状況と、ランダム性のある状況と
 ミーン・リバージョン(Mean Reversion)とも呼ばれるが、
 平均への回帰性の状況、という全く性質の異なる状況が混在し
 ているものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『価格の差分を得る行為としてのトレードではトレンド性のある
 状況は好ましいが…、一方、ランダム性のある状況ではダマシ
 となりがちであるとともに、金融工学でも完全に解明できない
 妙味を相場にもたらし、また一方、永遠に続くトレンドはなく
 行き過ぎた相場は平均への回帰のコレクション(調整)として
 トレードチャンスを提供してくれるものだよな…。ジイさん』


「ふむ。グランビルの法則の4則での買いと8則での売りは、
 下げ過ぎに於ける平均への回帰としての買い…、そして、
 上げ過ぎに於ける平均への回帰としての売り…、ともみなす事
 が出来るのではなかろうか…。溜口剛太郎殿」


『グランビルの法則の場合は、本来は、200日移動平均線(SMA)
 だけど…、相場によっては、13日線、21日線、34日線…、
 55日線、89日線、144日線、などでも有効な場合があるし、
 日足のみならず時間足でも有効な場合があるよな。ジイさん』


「グランビルの法則に於ける回帰では移動平均線乖離率も大切
 となるが…、また回帰には、短期的な平均への回帰、中期的な
 平均への回帰、長期的な平均への回帰、があるのじゃのう…。
 そして、着目点としても、移動平均線のみならず、Wトップ、
 三尊などのチャートパターンや、レジスタンス・ライン、
 ボリバンの各σ、フィボナッチ・ポイント、ピボット・ポイ
 ントなど、チャートポイントや、3段上げ後、エリオットの
 5波終了などに着眼しての回帰の動きもあるのじゃのう…」


『こうしてみると、相場の回帰性を活用するトレードも簡単では
 なく、研究するほどに奥が深そうだよな…。ジイさん』


「相場はどの手法も究める程に奥が深いものじゃが…、これらを
 別々のものとしてではなく、例えば『移動平均線乖離率が5%
 を超えた』、『フィボナッチ・ポイントの1.618に到達した』、
 『ミニWトップを形成した』などのエビデンスが『重合』して
 さらにプライスアクションとして上ヒゲが示現したなどが確認
 出来たならば、逆張りのトレードにも合理的に臨めるのではな
 かろうかのう。どのようなものじゃろう…。溜口剛太郎殿」


『行き過ぎた相場は平均へ回帰する、のも相場の性質であるなら
 そして、(反落の)エビデンスの重合が確認できているのなら、
 たとえ逆張りではあっても、それは合理的なトレードと言える
 のかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その445


米雇用統計後ドルが売られるも米株式市場は最高値更新しました。
今週は米ISM非製造業景況指数とFOMC議事録要旨が注目です。



■今週(7月5日から7月9日)の主な経済指標


<7月5日(月)>

※ 米国は独立記念日の振り替え休日で休場。

午前10時から黒田日銀総裁の発言
午前10時半に豪住宅建設許可件数(5月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(6月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(6月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(6月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(6月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(6月)
などが予定されています。
豪・中国・仏・独・欧・英の指標と
黒田日銀総裁の発言には注目です。


<7月6日(火)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(5月)
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後3時に独製造業新規受注(5月)
午後5時半に英建設業PMI(6月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 7月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(7月)、欧小売売上高(5月)
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(6月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(6月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(7月)
などが予定されています。
豪・独・英・欧・米の指標には注目です。
そして、ECB政策委が戦略見直しの特別会合を開始の予定です。


<7月7日(水)>

午後2時に日景気先行指数速報(5月)、日景気一致指数速報(5月)
午後3時に独鉱工業生産(5月)
午後3時45分に仏貿易収支(5月)、仏経常収支(5月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜11時に加Ivey購買部協会指数(6月)
深夜3時にFOMC議事録要旨
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。
そして、欧州委員会経済見通しの発表が予定されています。


<7月8日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(6月)
朝8時50分に日国際貿易収支(5月)、日国際経常収支(5月)
午後2時に日景気現状判断DI(6月)、日景気先行き判断DI(6月)
午後2時45分にスイス失業率(6月)
午後3時に独貿易収支(5月)、独経常収支(5月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜4時に米消費者信用残高(5月)
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<7月9日(金)>

午前10時半に中国消費者物価指数(6月)
午前10時半に中国生産者物価指数(6月)
午後3時に英月次GDP(5月)
午後3時に英鉱工業生産指数(5月)、英製造業生産指数(5月)
午後3時に英商品貿易収支(5月)、英貿易収支(5月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(5月)
午後7時からベイリーBOE総裁の発言
夜9時半に加新規雇用者数(6月)、加失業率(6月)
夜11時に米卸売売上高(5月)、米卸売在庫(5月)
などが予定されています。
中国・英・加の指標と
ベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、この日から10日まで
G20財務相・中央銀行総裁会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月28日から7月2日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが91.820で始まり、91.685へ下落
した後に92.755へ上昇して92.248で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.431%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週終値では75.16ドルへ上昇しました。
NYダウは週間352.51ドル上昇。34786.35ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.07へ低下しました。



<6月28日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ハンコック英保健相が辞任、後任にジャビド前財務相」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルはやや上昇して始まり反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して始まり一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は74ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.52%台で推移。
日銀金融政策決定会合における主な意見(6月17−18日分)
「不確実性、不均一性は残るものの、ワクチン接種の進展で
 世界経済の回復は一層明瞭になった。
 わが国でも同様の回復が起きることが期待される。
 物価は、ワクチン接種の状況次第で上振れる可能性もあるが、
 根強いデフレマインドもあって、
 インフレ圧力は一時的なものにとどまるとみられる。
 国際的に、経済回復に向けた政策支援の継続に関しては
 認識が共有されている。
 わが国でも引き続き粘り強く金融緩和を継続することが重要である」
日経平均は46.48円高で寄り付きマイナス圏へ反落
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
仲値過ぎにドルストレートは反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4578元」
中国上海株式市場は0.13%高で始まりマイナス圏へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.53%台へ上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後にドル円は再びやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.52%台で推移。原油先物は73ドル台下落。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
ポンドドルはやや反発。
日経平均は18.16円安の29048.02で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.79(始値)、110.86(高値)、110.62(安値)、110.66(終値)、
ユーロドル、1.1934(始値)、1.1942(高値)、1.1920(安値)、1.1926(終値)
ポンドドル、1.3906(始値)、1.3906(高値)、1.3876(安値)、1.3895(終値)
豪ドルドル、0.7580(始値)、0.7602(高値)、0.7575(安値)、0.7591(終値)
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(5月)は予想より強い前月比1.7%。
ユーロドルはやや反発。ドル円は揉み合う。
ポンドドルは1.39台へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.03%安の3606.37で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートは上げ幅を拡大。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。原油先物は73ドル台で推移。
ジャビッド新英保健相
「英国ができるだけ早く正常な状況に戻ること望んでいる」
報道
「東京、新型コロナ新規感染317人を確認。重症者41人」
ドルストレートはやや反落して揉み合う。ドル円はやや反発。
その後、ポンドドルやユーロドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
フィッチ
「中国の格付けをA+に据え置き、見通しは安定的」
ロシア中銀総裁
「25-100bpの利上げを検討。インフレが際立って加速しており、
 より一層の利上げが必要となろう」
パネッタECB理事
「インフレの2次的波及リスクは引き続き限られている。
 経済が過熱に向かう道筋はみられていない。
 現在の欧州のポリシーミックスは依然を明らかに凌駕している。
 財政・金融政策の時期尚早な引き揚げを行うべきでないこと確信」
香港当局
「7月1日から英国からの全旅客便乗り入れ禁止へ」
オーストリア中銀総裁
「新型コロナウイルスによる緊急事態が終わればPEPPは終了に。
 市場の見方はECBのPEPP計画に沿っている。
 今後の物価の行方についてはまだ不透明だ」
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.66(始値)、110.95(高値)、110.62(安値)、110.93(終値)、
ユーロドル、1.1926(始値)、1.1944(高値)、1.1905(安値)、1.1907(終値)
ポンドドル、1.3895(始値)、1.3940(高値)、1.3887(安値)、1.3890(終値)
豪ドルドル、0.7591(始値)、0.7602(高値)、0.7559(安値)、0.7560(終値)
【NY時間】
ドル円は上げ幅をやや拡大した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
バイトマン独連銀総裁
「ドイツのインフレ急上昇は一時的な要因と関係したもの。
 ドイツおよびユーロ圏の物価見通しのリスクは上向き。
 コロナ緊急事態が終わるとき、金融と財政支援を後退させるべき。
 ECBは短期的なインフレ上昇を気にせず。
 2022年は危機の年とはみなされないだろう」
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
米10年債利回り1.48%台へ低下。原油先物は一時72ドル台へ下落。
フィッチ
「食品・エネルギーを除いた米コアCPIが2021年末までに
 前年比約4.5%まで上昇すると予想。
 しかし、原油価格の見通しに基づいて総合の米CPIは
 4.1%に低下する可能性がある。
 賃金や家賃が急上昇しないと仮定すると、
 米コアCPIは2022年半ばから2.5%に低下すると予想」
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは反落。
米10年債利回りは一時1.47%台へ低下。
デギンドスECB副総裁
「インフレの一時的上昇が第2ラウンドの影響を引き起こすか
 最新情報に注意を払っている。
 第2ラウンドのインフレは永続的な上昇につながる可能性」
独DAXは0.34%安の15554.18で取引を終える。
英FTSE100は0.88%安の7072.97で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは軟調傾向で推移。
リッチモンド連銀総裁
「物価連動債(TIPS)の市場は約2%のインフレを示唆。
 中古車と航空運賃の価格急上昇は一時的と見ている。
 価格が正常化すれば、インフレは後退する可能性。
 9月に労働力が拡大する可能性があり、一部の雇用を埋める。
 中期的に労働力不足を見込む。
 優先順位は利上げよりも資産購入ペース縮小が先のほうが好ましい」
原油先物は72ドル台で推移。
ホワイトハウスのサキ報道官
「バイデン大統領は東京五輪には出席しない意向」
NY時間終盤にドル円はやや上昇。ポンドドルはやや反発。
NY金先物8月限の終値は0.16%高の1780.70ドル。
原油先物8月限の終値は72.91ドル。
NYダウは150.57ドル安の34283.27で取引を終える。
NASDAQは0.98%高の14500.51で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.23%高の4290.61で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.482%。VIX指数は15.76へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.93(始値)、110.97(高値)、110.50(安値)、110.63(終値)、
ユーロドル、1.1907(始値)、1.1940(高値)、1.1902(安値)、1.1925(終値)
ポンドドル、1.3890(始値)、1.3927(高値)、1.3871(安値)、1.3884(終値)
豪ドルドル、0.7560(始値)、0.7580(高値)、0.7555(安値)、0.7567(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.79(始値)、110.97(高値)、110.50(安値)、110.63(終値)、
ユーロドル、1.1934(始値)、1.1944(高値)、1.1902(安値)、1.1925(終値)
ポンドドル、1.3906(始値)、1.3940(高値)、1.3871(安値)、1.3884(終値)
豪ドルドル、0.7580(始値)、0.7602(高値)、0.7555(安値)、0.7567(終値)


<6月29日(火)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は72ドル台で推移。
日失業率(5月)は予想より弱い3.0%、
日有効求人倍率(5月)は予想より強い1.09。
市場反応は限定的。
日小売業販売額(5月)は予想より強い前年同月比8.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は120.58円安で寄り付き200円超に下落。
ドル円は反落して揉み合う。ポンドドルは下落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
その後、ドル円は下げ幅を拡大。ドルストレートは小幅に反発。
米10年債利回りは1.48%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4567元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
ドルストレートは再び下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや拡大。
ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。
東京時間終盤にポンドドルやユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。中国上海株式市場は軟調に推移。
日経平均は235.41円安の28812.61で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.63(始値)、110.65(高値)、110.45(安値)、110.55(終値)、
ユーロドル、1.1926(始値)、1.1930(高値)、1.1908(安値)、1.1921(終値)
ポンドドル、1.3884(始値)、1.3885(高値)、1.3859(安値)、1.3877(終値)
豪ドルドル、0.7567(始値)、0.7571(高値)、0.7549(安値)、0.7564(終値)
【ロンドン時間】
英ネーションワイド住宅価格(6月)は予想とおりの前月比0.7%。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
仏消費者信頼感指数(6月)は予想より強い102。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.92%安の3573.18で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏で推移。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや下落。
報道
「東京、新型コロナ新規感染476人を確認。重症者43人」
その後、ドル円はやや反落。
英消費者信用残高(5月)は予想より弱い3億ポンド。
ポンドドルは軟調に推移。
報道
「日銀、7月国債買い入れオペは各ゾーンで減額」
宮園GPIF理事長
「気候変動リスクが長期的に顕在化する可能性。
 環境・社会問題の負の影響を減らすことが不可欠。
 資本市場の持続可能性向上で運用収益を長期的に拡大。
 企業の気候データの適切な開示が重要」
欧消費者信頼感確定値(6月)は予想とおりの−3.3、
欧経済信頼感(6月)は予想より強い117.9。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
ドル円は下落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ドルストレートは再びやや下落。ドル円は小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.55(始値)、110.76(高値)、110.51(安値)、110.61(終値)、
ユーロドル、1.1921(始値)、1.1923(高値)、1.1890(安値)、1.1890(終値)
ポンドドル、1.3876(始値)、1.3877(高値)、1.3822(安値)、1.3827(終値)
豪ドルドル、0.7564(始値)、0.7565(高値)、0.7514(安値)、0.7516(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(6月)は予想とおりの前月比0.4%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発。
ドルストレートは一時小幅に反発した後にやや下落。
報道
「政府、まん延防止を東京など2から4週間延長へ。五輪無観客論も」
米10年債利回り一時1.50%台へ上昇。原油先物は73ドル台へ上昇。
米住宅価格指数(4月)は予想より強い前月比1.8%、
米ケースシラー住宅価格指数(4月)は予想より強い前年同月比14.9%。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
リッチモンド連銀総裁
「いくつかの部門の物価上昇は元に戻ること想定される。
 雇用の回復については長い道のりとなろう。
 雇用者数の伸びは8月、9月に極めて良い数字が出そうだ。
 労働市場は非常に進展する可能性。
 インフレは目標に達したかどうかの議論可能に。
 労働市場の進展が得られれば、個人的意見では
 テーパリング開始について用意するだろう」
ドル円は下げ幅をやや拡大。
米消費者信頼感指数(6月)は予想より強い127.3。
ドル円は一時やや反発。
ミネアポリス連銀総裁
「米経済はなお深い穴にある。回復を早期に断ち切りたくはない。
 経済の完全回復までには長い道のり。
 秋に力強い労働市場の回復を期待。
 仕事を望んでいるすべての人の就業を担保する必要。
 何百万人もの米国民がまだ労働市場の傍観者でいる。
 FRBはインフレの責務を非常に真剣に受け止めている」
ドル円は一時110.43へ下落して揉み合う。
独DAXは0.88%高の15690.59で取引を終える。
英FTSE100は0.21%高の7087.55で取引を終える。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.47%台へ低下。
NY時間終盤にポンドドルはやや反落。
NY金先物8月限の終値は0.96%安の1763.60ドル。
原油先物8月限の終値は72.98ドル。
NYダウは9.02ドル高の34292.29で取引を終える。
NASDAQは0.19%高の14528.34で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.03%高の4291.80で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.473%。VIX指数は16.02へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.61(始値)、110.74(高値)、110.43(安値)、110.51(終値)、
ユーロドル、1.1890(始値)、1.1911(高値)、1.1878(安値)、1.1896(終値)
ポンドドル、1.3827(始値)、1.3853(高値)、1.3814(安値)、1.3834(終値)
豪ドルドル、0.7516(始値)、0.7527(高値)、0.7508(安値)、0.7512(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.63(始値)、110.76(高値)、110.43(安値)、110.51(終値)、
ユーロドル、1.1926(始値)、1.1930(高値)、1.1878(安値)、1.1896(終値)
ポンドドル、1.3884(始値)、1.3885(高値)、1.3814(安値)、1.3834(終値)
豪ドルドル、0.7567(始値)、0.7571(高値)、0.7508(安値)、0.7512(終値)


<6月30日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は73ドル台で推移。
日鉱工業生産速報(5月)は予想より弱い前月比−5.9%。
市場反応は限定的。
ウォラーFRB理事
「予想を超える経済の進展により、早めの縮小が可能、
 MBSから始めるべき」
日経平均は83.70円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルは一時小幅に上昇して揉み合う。
ドル円はやや上昇して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国製造業PMI(6月)は予想より強い50.9。
ドル円はやや下落。ドルストレートは一時小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4601元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ドルストレートはやや上昇。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日新設住宅着工戸数(5月)は予想より強い前年同月比9.9%、
日消費者態度指数(6月)は予想より強い37.4。
ドル円は小幅に下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.48%台で推移。
日経平均は21.08円安の28791.53で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.51(始値)、110.60(高値)、110.44(安値)、110.50(終値)、
ユーロドル、1.1896(始値)、1.1909(高値)、1.1896(安値)、1.1896(終値)
ポンドドル、1.3839(始値)、1.3861(高値)、1.3837(安値)、1.3847(終値)
豪ドルドル、0.7512(始値)、0.7527(高値)、0.7509(安値)、0.7516(終値)
【ロンドン時間】
英第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比−1.6%、、
英第1四半期経常収支は予想より強い−128億ポンド。
ポンドドルは一時小幅に下落して揉み合う。
ドル円は一時やや下落した後にやや反発。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
仏中銀総裁
「警戒はしつつも、経済見通しには自信持っている」
仏消費者物価指数速報(6月は予想とおりの前月比0.2%、
仏卸売物価指数(6月)は前回値より強い前月比0.5%、
仏消費支出(5月)は予想より強い前月比10.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.47%台で推移。
中国上海株式市場は0.50%高の3591.20で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
スイスKOF景気先行指数(6月)は予想より弱い133.4。
ドルスイスはやや反発。
ドル円は一時上昇した後にやや反落。ポンドドルは下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独失業者数(6月)は予想より強い前月比−3.80万人、
独失業率(6月)は予想とおりの5.9%。
ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円はやや反落。ポンドドルは下落した後に下げ幅を縮小。
報道
「東京、新型コロナ新規感染714人を確認。重症者47人」
中川・新日銀審議委員 (就任会見)
「コロナの影響続いており、経済・物価の下振れリスク注視必要。
 現在の金融緩和を継続していくことが適当と理解。
 日銀ETF購入、経済・物価にプラスの影響及ぼすことが目的。
 金融政策運営、環境変化には柔軟に対応。
 公正・中立を守り、審議委員としての職責をまっとうしたい。
 金融市場に携わってきた経験を生かしたい」
欧消費者物価指数速報(6月)は予想とおりの前年同月比1.9%、
欧消費者物価指数コア速報(6月)は予想とおりの前年同月比0.9%。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.9%。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ホールデン英中銀委員
「英中銀のフォワードガイダンスは見直されるべき。
 英国のインフレは年末までに4%に接近するだろう。
 英国の高インフレですべての人々が損するだろう。
 英経済は経験したことのないような高い波で
 サーフィンしているようなもの。
 英国のインフレが意味するところは
 政策が危険な時期にきているということ」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.50(始値)、110.59(高値)、110.42(安値)、110.52(終値)、
ユーロドル、1.1896(始値)、1.1908(高値)、1.1883(安値)、1.1894(終値)
ポンドドル、1.3847(始値)、1.3873(高値)、1.3815(安値)、1.3867(終値)
豪ドルドル、0.7516(始値)、0.7526(高値)、0.7497(安値)、0.7505(終値)
【NY時間】
ドルストレートはやや反落。ドル円はやや上昇。
米ADP雇用統計(6月)は予想より強い前月比69.2万人。
ドル円はやや上昇。ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に下落。
アトランタ連銀総裁
「労働市場がバランスを取り戻すまでは長い時間かかるだろう。
 パンデミック前よりも9百万から1千万の仕事が不足。
 パンデミックからの経済回復は目覚ましい。
 スパイラル的なインフレは想定しないが、注意は払うべき。
 企業の長期インフレ期待に変化はないだろう。
 学校が再開する9月には労働市場により明確なサインがあるだろう」
加月次GDP(4月)は予想より強い前月比−0.3%、
加鉱工業製品価格(5月)は前回値より弱い前月比2.7%、
加原料価格指数(5月)は前回値より強い前月比3.2%
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.46%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
シカゴ購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い66.1。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.44%台へ低下。
ポンドドルは下げ幅をやや縮小。
米住宅販売保留指数(5月)は予想より強い前月比8.0%。
ドル買い反応。ドル円は上昇。
NYダウは100ドル超に上昇。米10年債利回り1.45%台へ上昇。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が671.8万バレルの減少。
ドル円は111円台へ上昇。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは1.02%安の15531.04で取引を終える。
英FTSE100は0.71%安の7037.47で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「資産購入ペース縮小開始は早い方が良いとの見方を支持。
 資産購入ペース縮小が迫っていることは周知されており、
 問題は時期になっている。
 資産購入ペース縮小は段階的になるだろう。
 インフレ圧力の広がりを目の当たりにしている。
 インフレ圧力の一部は一時的なことが示されるだろう。
 本日のADP雇用統計はわれわれの見通しに沿った内容。
 労働市場の改善継続を見込む。
 企業は人材を獲得できないと言っている」
リッチモンド連銀総裁
「感染の減少と伴に米景気回復は進行中。
 労働需要は力強く見え、求人数も歴史的に高い水準にある」
NY時間終盤にポンドドルは反発した後に小幅に反落。
ユーロドルはやや反発。ドル円は一時反落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.47%台へ上昇。
NY金先物8月限の終値は0.45%高の1771.60ドル。
原油先物8月限の終値は73.47ドル。
NYダウは210.22ドル高の34502.51で取引を終える。
NASDAQは0.17%安の14503.95で取引を終える。
S&P500は0.13%高の4297.50で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.470%。VIX指数は15.83へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.52(始値)、111.12(高値)、110.51(安値)、111.10(終値)、
ユーロドル、1.1894(始値)、1.1894(高値)、1.1845(安値)、1.1858(終値)
ポンドドル、1.3868(始値)、1.3868(高値)、1.3799(安値)、1.3829(終値)
豪ドルドル、0.7505(始値)、0.7513(高値)、0.7492(安値)、0.7499(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.51(始値)、111.12(高値)、110.42(安値)、111.10(終値)、
ユーロドル、1.1896(始値)、1.1909(高値)、1.1845(安値)、1.1858(終値)
ポンドドル、1.3839(始値)、1.3873(高値)、1.3799(安値)、1.3829(終値)
豪ドルドル、0.7512(始値)、0.7527(高値)、0.7492(安値)、0.7499(終値)


<7月1日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(5月)は前回値より弱い前月比−2.8%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は73ドル台で推移。
米10年債利回りは1.46%台で推移。
日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い14、
日銀短観第2四半期大企業製造業先行きは予想より弱い13、
日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断は予想より弱い1、
日銀短観第2四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い3、
日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資は予想より強い9.6%。
ドル円は小幅に上昇。
日経平均は40.88円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は111.16へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
日銀幹部
「木材・木製品や化学などで原材料価格の高騰に懸念の声が出ている」
習中国国家主席 (中国共産党創建100年の祝賀大会にて)
「中国の特色ある社会主義だけがこの国を発展させる。
 改革開放、中国にとって特別重要な一歩だった。
 外国勢力の圧力を決して容認しない」
ドル円は下げ幅をやや拡大。ドルストレートは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4709元」
中国上海株式市場は0.26%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪貿易収支(5月)は予想より弱い96.81億豪ドル。
市場反応は限定的。
日経平均は100円超に下落。
中国財新製造業PMI(6月)は予想より弱い51.3。
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは1.47%台へ上昇。
ポンドドルはやや反発。
報道
「トルコ中銀、外貨預金の預金準備率を2%引き上げ」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間終盤にポンドドルはやや下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は84.49円安の28707.04で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.10(始値)、111.16(高値)、111.03(安値)、111.12(終値)、
ユーロドル、1.1859(始値)、1.1860(高値)、1.1839(安値)、1.1844(終値)
ポンドドル、1.3829(始値)、1.3836(高値)、1.3807(安値)、1.3814(終値)
豪ドルドル、0.7498(始値)、0.7501(高値)、0.7482(安値)、0.7483(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(5月)は予想より弱い前月比4.2%。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は上昇。ポンドドルはやや反落。
スイス消費者物価指数(6月)は予想より弱い前月比0.1%、
スイス実質小売売上高(5月)は前回値より弱い前年同月比2.8%。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.46%台へ低下。
中国上海株式市場は終盤反落して0.07%安の3588.78で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは一時やや上昇。
ラガルドECB総裁
「変異株の蔓延で、欧州圏の回復が不確実性に直面している。
 経済見通しの改善は、厳しいシナリオの可能性を少なくさせている」
ECB政策委
「戦略見直しについて6日夕方に特別会合を開始」
スイスSVME購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い66.7。
市場反応は限定的。
原油先物は74ドル台へ上昇。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
仏製造業PMI改定値(6月)は予想より強い59.0。
市場反応は限定的。
報道
「東京、新型コロナ新規感染673人を確認。重症者51人」
独製造業PMI改定値(6月)は予想より強い65.1。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI改定値(6月)は予想より強い63.4。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは一時上昇した後に下落。
ベイリーBOE総裁
「一時的なインフレに過剰反応するべきではない」
英製造業PMI改定値(6月)は予想より弱い63.9。
ポンド売り反応。ポンドドルは1.37台へ下落。
ユーロドルはやや下落。
欧失業率(5月)は予想より強い7.9%。
ユーロドルはやや反発。ドル円は堅調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.48%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは上げ幅をやや拡大。
原油先物は75ドル台へ上昇。
米チャレンジャー人員削減数(6月)は前回値より弱い前年比−88.0%。
限定的ながらドル売り反応。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.12(始値)、111.63(高値)、111.12(安値)、111.47(終値)、
ユーロドル、1.3844(始値)、1.1878(高値)、1.1837(安値)、1.1877(終値)
ポンドドル、1.3814(始値)、1.3834(高値)、1.3765(安値)、1.3810(終値)
豪ドルドル、0.7483(始値)、0.7504(高値)、0.7476(安値)、0.7502(終値)
【NY時間】
ドルストレートは小幅に上昇して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
米新規失業保険申請件数は予想より強い36.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い346.9万人。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
米10年債利回りは1.46%台へ低下。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反落。
原油先物は一時76ドル台へ上昇。
米製造業PMI改定値(6月)は予想より弱い62.1。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(6月)は予想より弱い60.6、
米建設支出(5月)は予想より弱い前月比−0.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。
独DAXは0.47%高の15603.81で取引を終える。
英FTSE100は1.12%高の7125.16で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
バイトマン独連銀総裁
「平均インフレ目標には納得していない。
 (上下に幅を持たせる)シメントリックな
 2%の中期インフレ目標を支持。
 緊急手段が永続的になってはならない」
報道
「経済協力開発機構(OECD)、デジタル課税の23年実施と
 最低法人税率15%以上で大枠合意」
フィラデルフィア連銀総裁
「年内のテーパリング開始を支持。
 利上げ前のテーパリング開始を望む。
 2023年まで利上げはないだろう」
米10年債利回りは1.46%台へ低下。
NY時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
NY金先物8月限の終値は0.29%高の1776.80ドル。
原油先物8月限の終値は75.23ドル。
NYダウは131.02ドル高の34633.53で取引を終える。
NASDAQは0.13%高の14522.38で取引を終える。
S&P500は0.52%高の4319.94で取引を終える。6日連続最高値更新。
米10年債利回りは1.460%。VIX指数は15.48へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.47(始値)、111.64(高値)、111.35(安値)、111.52(終値)、
ユーロドル、1.1877(始値)、1.1884(高値)、1.1841(安値)、1.1849(終値)
ポンドドル、1.3810(始値)、1.3821(高値)、1.3753(安値)、1.3773(終値)
豪ドルドル、0.7502(始値)、0.7508(高値)、0.7460(安値)、0.7470(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.10(始値)、111.64(高値)、111.03(安値)、111.52(終値)、
ユーロドル、1.1859(始値)、1.1884(高値)、1.1837(安値)、1.1849(終値)
ポンドドル、1.3829(始値)、1.3836(高値)、1.3753(安値)、1.3773(終値)
豪ドルドル、0.7498(始値)、0.7508(高値)、0.7460(安値)、0.7470(終値)


<7月2日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は75ドル台で推移。
IMF
「FRBは22年終盤か23年序盤の利上げ開始を予想」
日経平均は12.20円高で寄り付き上げ幅をやや拡大。
ドル円は111.66へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3773へ反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.46%台で推移。
報道
「韓国。新規感染者800人超、半年ぶりの高水準」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4712元」
中国上海株式市場は0.53%安で始まり軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
日経平均は76.24円高の28783.28で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.53(始値)、111.66(高値)、111.50(安値)、111.61(終値)、
ユーロドル、1.1851(始値)、1.1852(高値)、1.1840(安値)、1.1842(終値)
ポンドドル、1.3773(始値)、1.3774(高値)、1.3752(安値)、1.3767(終値)
豪ドルドル、0.7472(始値)、0.7473(高値)、0.7460(安値)、0.7466(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
仏財政収支(5月)は前回値より弱い−1188億ユーロ。
限定的ながらユーロ売り反応。
GPIFの2020年度運用実績
「20年度運用収益37兆7986億円、+25.15%、過去最高を記録。
 運用資産残高は186兆1624億円(20年度末)
 ESG指数に連動する運用資産額86%増の10.6兆円(20年度)
 運用収益10兆352億円、+5.65%(1-3月期)」
宮園GPIF理事長
「25%超の収益率は過去最高、歴史的にみても特別に高い。
 リスク管理に努め長い航海を安定的に。
 基本ポートフォリオにほぼニュートラルな資産構成。
 複合ベンチマークへの超過収益率0.32%、プラスは7年ぶり」
中国上海株式市場は1.95%安の3518.76で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
ドル円は111.66へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは下げ幅を拡大。豪ドル米ドルはやや下落。
ポンドドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
報道
「東京、新型コロナ新規感染660人を確認。重症者54人」
ラガルドECB総裁
「今年のインフレ見通しは2%付近に、8年来見られなかった水準。
 2022年は+1.5%。2023年は+1.4%に鈍化見通し。
 中期的インフレ見通しはECB目標を下回る水準に安定するだろう。
 回復の動きはようやく始まったが、依然として脆弱なもの」
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
欧卸売物価指数(5月)は予想より強い前月比1.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
OPECプラス代表
「協議はまだ行き詰まっており、打開には至っていない」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.61(始値)、111.66(高値)、111.38(安値)、111.44(終値)、
ユーロドル、1.1841(始値)、1.1843(高値)、1.1821(安値)、1.1822(終値)
ポンドドル、1.3767(始値)、1.3767(高値)、1.3737(安値)、1.3742(終値)
豪ドルドル、0.7466(始値)、0.7469(高値)、0.7449(安値)、0.7464(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.44%台へ低下。原油先物は74ドル台で推移。
ポンドドルはやや反発。
米非農業部門雇用者数変化(6月)は予想より強い前月比85.0万人、
米失業率(6月)は予想より弱い5.9%、
米平均時給(6月)は予想より弱い前月比0.3%、
米貿易収支(5月)は予想より強い−712億ドル。(赤字幅は過去番目)
ドル円はやや上昇した後に下落。
ドルストレートはやや下落した後に上昇。
加住宅建設許可件数(5月)は予想より弱い前月比−14.8%、
加貿易収支(5月)は予想より弱い−13.9億加ドル。
ドルカナダは揉み合いの後に下落。
米10年債利回りは一時1.43%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まる。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米製造業新規受注(5月)は予想より強い前月比1.7%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
米10年債利回りは1.44%台で推移。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ラガルドECB総裁
「今日の経済リスクは多かれ少なかれ均衡している。
 変異ウイルスのデルタ株はリスク均衡に重石を与える」
ユーロドルは揉み合う。
独DAXは0.30%高の15650.09で取引を終える。
英FTSE100は0.03%安の7123.27で取引を終える。
米10年債利回りは1.43%台へ低下。
ドル円は再び下落。ユーロドルは上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
NY時間後半にドル円は一時110.95へ下落。
NY時間終盤に米10年債利回りは一時1.42%台へ低下。
ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は0.37%高の1783.30ドル。
原油先物8月限の終値は75.16ドル。
NYダウは152.82ドル高の34786.35で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.81%高の14639.32で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.75%高の4352.34で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.431%。VIX指数は15.07へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.44(始値)、111.61(高値)、110.95(安値)、111.05(終値)、
ユーロドル、1.1822(始値)、1.1874(高値)、1.1807(安値)、1.1865(終値)
ポンドドル、1.3742(始値)、1.3845(高値)、1.3732(安値)、1.3829(終値)
豪ドルドル、0.7464(始値)、0.7533(高値)、0.7445(安値)、0.7528(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.53(始値)、111.66(高値)、110.95(安値)、111.05(終値)、
ユーロドル、1.1851(始値)、1.1874(高値)、1.1807(安値)、1.1865(終値)
ポンドドル、1.3773(始値)、1.3845(高値)、1.3732(安値)、1.3829(終値)
豪ドルドル、0.7472(始値)、0.7533(高値)、0.7445(安値)、0.7528(終値)



●今週(7月5日から7月9日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
2日の高値111.66を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は2020年3月24日の高値111.71、さらに上昇した場合は
112.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2020年2月
20日の高値112.23、さらに上昇した場合は2019年4月24日
高値112.40を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは28日の安値110.50を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある30日の
安値110.42、さらに下落した場合は6月22日の安値110.21、
ここを下抜けた場合は110.00の「000」ポイントから6月18日
安値109.94、さらに下落した場合は6月21日安値109.72から
6月14日の安値109.61を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
5日の黒田日銀総裁の発言と中国財新サービス業PMI、6日の
米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業
景況指数、7日のFOMC議事録要旨、8日の日国際貿易収支と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、9日の
中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、など注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初28日に110.79レベルで始まり、
揉み合いの後にNY時間序盤にかけて110.97へ上昇しましたが、
その後、反落した後に揉み合いながらも軟調傾向で推移して、
30日のロンドン時間に週安値となる110.42へ下落する展開にな
りました。その後、揉み合いを経た後にNY時間から急伸して
111円台へ上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合い
が続きましたが、1日のロンドン時間序盤から上伸して揉み合い
ながらも堅調に推移して2日のロンドン時間序盤にかけて週高値
となる111.66へ上昇する展開になりました。その後、反落して
米雇用統計の発表後に上下動となった後に軟調に推移して、NY
時間後半に110.95へ下落して111.05レベルで週の取引を終えま
した。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【28日】
日銀金融政策決定会合における主な意見「不確実性、不均一性は
残るものの、ワクチン接種の進展で世界経済の回復は一層明瞭に
なった。わが国でも同様の回復が起きることが期待される。
(中略) 根強いデフレマインドもあって、インフレ圧力は一時的な
ものにとどまるとみられる。(中略) わが国でも引き続き粘り強く
金融緩和を継続することが重要である」、フィッチ「食品・エネル
ギーを除いた米コアCPIが2021年末までに前年比約4.5%まで
上昇すると予想。しかし、原油価格の見通しに基づいて総合の
米CPIは4.1%に低下する可能性がある。賃金や家賃が急上昇し
ないと仮定すると、米コアCPIは2022年半ばから2.5%に低下す
ると予想」、リッチモンド連銀総裁「物価連動債(TIPS)の市場は
約2%のインフレを示唆。中古車と航空運賃の価格急上昇は一時
的と見ている。価格が正常化すればインフレは後退する可能性。
9月に労働力が拡大する可能性があり一部の雇用を埋める。中期
的に労働力不足を見込む。優先順位は利上げよりも資産購入ペー
ス縮小が先のほうが好ましい」、【29日】報道「日銀、7月の国債
買い入れオペは各ゾーンで減額」、宮園GPIF理事長「気候変動
リスクが長期的に顕在化する可能性。環境・社会問題の負の影響
を減らすことが不可欠。資本市場の持続可能性向上で運用収益を
長期的に拡大。企業の気候データの適切な開示が重要」、報道
「政府、まん延防止を東京など2から4週間延長へ。五輪無観客
論も」、リッチモンド連銀総裁「いくつかの部門の物価上昇は元に
戻ること想定される。(中略) 雇用者数の伸びは8月、9月に極め
て良い数字が出そうだ。(中略) 労働市場の進展が得られれば、
個人的意見ではテーパリング開始について用意するだろう」、
ミネアポリス連銀総裁「米経済はなお深い穴にある。回復を早期
に断ち切りたくはない。(中略) 何百万人もの米国民がまだ労働
市場の傍観者でいる。FRBはインフレの責務を非常に真剣に受け
止めている」、【30日】ウォラーFRB理事「予想を超える経済の
進展により、早めの縮小が可能、MBSから始めるべき」、中川・
新日銀審議委員 (就任会見)「コロナの影響続いており、経済・
物価の下振れリスク注視必要。現在の金融緩和を継続していくこ
とが適当と理解。(後略)」、アトランタ連銀総裁「労働市場がバラ
ンスを取り戻すまでは長い時間かかるだろう。パンデミック前よ
りも9百万から1千万の仕事が不足。パンデミックからの経済
回復は目覚ましい。スパイラル的なインフレは想定しないが、
注意は払うべき。(後略)」、ダラス連銀総裁「資産購入ペース縮小
開始は早い方が良いとの見方を支持。資産購入ペース縮小が迫っ
ていることは周知されており、問題は時期になっている。資産
購入ペース縮小は段階的になるだろう。インフレ圧力の広がりを
目の当たりにしている。(後略)」、リッチモンド連銀総裁「感染の
減少と伴に米景気回復は進行中。労働需要は力強く見え、求人数
も歴史的に高い水準にある」、【1日】日銀幹部「木材・木製品や
化学などで原材料価格の高騰に懸念の声が出ている」、習中国
国家主席「中国の特色ある社会主義だけがこの国を発展させる。
改革開放、中国にとって特別重要な一歩だった。外国勢力の圧力
を決して容認しない」、報道「経済協力開発機構(OECD)、デジタ
ル課税の23年実施と最低法人税率15%以上で大枠合意」、フィラ
デルフィア連銀総裁「年内のテーパリング開始を支持。利上げ前
のテーパリング開始を望む。2023年まで利上げはないだろう」
【2日】IMF「FRBは22年終盤か23年序盤の利上げ開始予想」
GPIFの2020年度運用実績「20年度運用収益37兆7986億円、
+25.15%、過去最高を記録。(後略)」、宮園GPIF理事長「25%
超の収益率は過去最高、歴史的にみても特別に高い。リスク管理
に努め長い航海を安定的に。基本ポートフォリオにほぼニュート
ラルな資産構成。複合ベンチマークへの超過収益率0.32%、
プラスは7年ぶり」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、6日の米ISM非製造業
景況指数、7日のFOMC議事録要旨、などが特に注目されます。

先週のドル円は、週前半はやや軟調傾向の揉み合いになりました
が、30日の米ADP雇用統計が市場予想より強い結果となった事
を契機にドル買いが強まり、揉み合いながらも堅調に推移して、
2日のロンドン時間序盤にかけて年初来高値を更新して111.66へ
上昇する展開になりました。そして、週末2日の米雇用統計では
NFPは市場予想より強い結果になるも、失業率と平均時給が市場
予想を下回ったことを背景に、3連休前のポジション調整の動き
もあったか、ドルが売られて一時110.95へ下落する展開になり
ました。終値では辛うじて111円台を維持して週の取引を終えま
した。

そして、米雇用統計の発表後に米ドルが売られる中、米株式と
と債券が買われて、米株式市場ではNYダウとNASDAQそして
S&P500の主要3指数が史上最高値を更新しました。

今週は、米ISM非製造業景況指数とFOMC議事録要旨が注目の
材料になりますが、トレードを行うに際しましては、引き続き、
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向
などにも注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1900の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
6月23日の高値1.1970から6月25日の高値1.1975、さらに
上昇した場合は1.2000の「000」ポイント、ここを上抜けた
場合は5月13日の安値1.2051を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず週安値でもある2日の安値1.1807
から1.1800の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを下抜けた場合は4月5日の安値1.1738、さらに下落した
場合は3月31日の安値1.1704から1.1700の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、5日の仏・独・
欧のサービス業PMI改定値、6日の独製造業新規受注と独・欧の
ZEW景況感調査と欧小売売上高、7日の独鉱工業生産、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、5日の中国財新サービ
ス業PMI、6日の米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値
と米ISM非製造業景況指数、7日のFOMC議事録要旨、8日の
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、9日の
中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、など注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初28日に1.1934レベルで始まり
揉み合いながらも軟調傾向で推移して1日のロンドン時間序盤に
かけて1.1837へ下落する展開になりました。その後、NY時間
序盤にかけて1.1884へ反発しましたが、その後、再び反落して
2日の米雇用統計の発表直後に週安値となる1.1807へ下落する
展開になりました。その後、反発して揉み合いながらもNY時間
後半にかけて1.1874へ戻して1.1865レベルで週の取引を終えま
した。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【28日】
パネッタECB理事「インフレの2次的波及リスクは引き続き限ら
れている。経済が過熱に向かう道筋はみられていない。(中略)
財政・金融政策の時期尚早な引き揚げ行うべきでないこと確信」
オーストリア中銀総裁「新型コロナウイルスによる緊急事態が終
わればPEPPは終了に。市場の見方はECBのPEPP計画に沿っ
ている。今後の物価の行方についてはまだ不透明だ」、バイトマン
独連銀総裁「ドイツのインフレ急上昇は一時的な要因と関係した
もの。ドイツおよびユーロ圏の物価見通しのリスクは上向き。
コロナ緊急事態が終わるとき金融と財政支援を後退させるべき。
ECBは短期的なインフレ上昇を気にせず。2022年は危機の年と
はみなされないだろう」、デギンドスECB副総裁「インフレの
一時的上昇が第2ラウンドの影響を引き起こすか最新情報に注意
を払っている。第2ラウンドのインフレは永続的な上昇につなが
る可能性」、【30日】仏中銀総裁「警戒はしつつも、経済見通しに
は自信持っている」、【1日】ラガルドECB総裁「変異株の蔓延で
欧州圏の回復が不確実性に直面している。経済見通しの改善は、
厳しいシナリオの可能性を少なくさせている」、ECB政策委
「戦略見直しについて6日夕方に特別会合を開始」、バイトマン
独連銀総裁「平均インフレ目標には納得していない。(上下に幅を
持たせる)シメントリックな2%の中期インフレ目標を支持。緊急
手段が永続的になってはならない」、【2日】ラガルドECB総裁
「今年のインフレ見通しは2%付近に、8年来見られなかった
水準。2022年は+1.5%。2023年は+1.4%に鈍化見通し。中期
的インフレ見通しはECB目標を下回る水準に安定するだろう。
回復の動きはようやく始まったが、依然として脆弱なもの。今日
の経済リスクは多かれ少なかれ均衡している。変異ウイルスの
デルタ株はリスク均衡に重石を与える」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロに係わる経済指標では、
特に注目度の高いものはありませんが、対ドル通貨ペアとして
6日の米ISM非製造業景況指数、7日のFOMC議事録要旨、
などが注目されます。

先週のユーロドルは、週初から週後半まで米ドル買いを背景に
揉み合いながらも軟調に推移しましたが、週末2日の米雇用統計
の発表後に米ドルが売られたことでやや戻す展開になりました。

新型コロナ関連では、ラガルドECB総裁の「変異株の蔓延で欧州
圏の回復が不確実性に直面している」、「変異ウイルスのデルタ株
はリスク均衡に重石を与える」などの発言がありました。

1日にECB政策委「戦略見直しについて6日夕方に特別会合を
開始」との発表がありましたので、注目材料になる可能性があり
ますが、レードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の
動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物
価格の動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その445 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 30日の米ADP雇用統計が市場予想より強い結果になった事で
 週末の米雇用統計への期待が増したのか…、ドル買いが進んで
 ドル円は2日ロンドン時間に年初来高値を更新して111.66へ
 上昇したけど…、米雇用統計ではNFPは市場予想より強い結果
 になったものの、失業率と平均時給が市場予想を下回った事で
 ドル円は週終値では111円台を辛うじて維持したが…、一時
 110.95へ下落する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米雇用統計の発表前までは、米債券、米株式、米ドルがともに
 上昇するいわゆる『米国買い』の様相じゃったが、米雇用統計
 の発表後はNFPは強くも失業率と平均時給が弱く、早期テーパ
 リング観測が後退して、米株式市場にとっては、不思議の国の
 アリスのように、悪い指標が良い指標で、NYダウとNASDAQ
 そしてS&P500の主要3指数が史上最高値を更新して…、一方
 ドル円はリスク選好のドル売りで下落することになったのう」


『まぁ、米ADP雇用統計後にドル円は結構ピッチを上げて上昇
 していたから…、利食いや3連休前のポジション調整の動きも
 あったのかもしれないよな…。ジイさん』


「今週初は、米国は独立記念日の振り替え休日で休場じゃが…、
 ドル円は、米雇用統計後一時111円台を割り込むも、終値では
 111円台を維持しておるゆえ、今週の展開が注目されるのう」


『今週は、米ISM非製造業景況指数とFOMC議事録要旨が注目
 材料になりそうだが…、報道によれば、GPIFの2020年度の
 運用収益は37兆7986億円、+25.15%、過去最高を記録」し
 たそうだけど「プラスは7年ぶり」のことだそうだよな…』


「ふむ。GPIFの運用成績はしばらく低迷しておったが、20年度
 は過去最高益とのこと、めでたい事じゃ…。溜口剛太郎殿」


『そして、1日にECB政策委が「戦略見直しについて6日夕方に
 特別会合を開始」との発表をしていて、気になるところだが、
 また、前段の話が長くなり過ぎちまうとるといけねぇ…。さて
 ジイさん。今日のテーマ別の話としては、何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう。ある方から質問を頂いておったのじゃが
 今日は『リアルトレードではナゼ負ける』のお話でも、ひとつ
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「リアルトレードではナゼ負ける」の話とやら、
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「トレーダーは、誰しも最初は初心者であるけれども、基本を
 学習をして、バックトレーダーやForex Testerやデモ口座など
 でトレードの模擬的なトレーニングをして、ある程度の自信を
 持てるようになってからリアルトレードに臨むが…、デモでは
 勝てるけれども、リアルではナゼか勝てないという悩みじゃ」


『まぁ、オレ様もご多分に漏れず同じ経験をしているけれども、
 多くのトレーダーがこの様な経験をしているんじゃないかな』


「このジイも同様の経験をしておるが、よくトレードは『恐怖と
 欲との戦』と言われるも、それ以前の実際に金銭的な損得の
 発生する『リアルトレード』へのプレッシャーや緊張感による
 ものなのじゃのう…。例えれば、カラオケボックスでは上手に
 歌えても、聴衆の前や舞台の上では上手に歌おうとするほどに
 声は上ずり気持ちも舞い上がってしまい、実力の半分も出せな
 くなってしまうのに似ておるのやもしれぬ…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、初めてのリアルトレードでは広い意味での「マインド」
 の影響受けまくりの状況になるものだからなぁ…。ジイさん
 慎重になり過ぎて判断が遅れたりエントリーを躊躇したり…、
 少しでも利が乗れば薄利でも手仕舞いたくなるものだからな』


「この時点で自信を喪失してしまう人もいるが、特効薬はなくも
 ポジション量を落としてでも、ひたすらリアルトレードを繰り
 返して『リアルに慣れていく』以外にないのじゃが…、コツと
 しては、リアルだから良いトレードをしようなどと気負わずに
 『(勝てていた) デモトレードのようにリアルトレードに臨む』
 ことが大切な心得になるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。「デモトレードのようにリアルトレードに臨む」…、
 平常心で気負いなく、普通にトレードできるようなる意味では
 案外と大切な心得になるのかもしれないよな…。ジイさん』


「平常心で気負いなく普通にトレードできる、とは大事なことで
 ポジションを大きく持つ時も同様であり…、もしやすると、
 『気負いなく普通にトレードできるポジション量の範囲』が
 そのトレーダーの現在の器や身の丈なのやもしれぬのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX情報をもっと見る
過去ログ
2021年09月(3)
2021年08月(4)
2021年07月(4)
2021年06月(4)
2021年05月(4)
2021年04月(4)
2021年03月(4)
2021年02月(4)
2021年01月(4)
2020年12月(4)
2020年11月(5)
2020年10月(4)
2020年09月(4)
2020年08月(4)
2020年07月(4)
2020年06月(4)
2020年05月(4)
2020年04月(4)
2020年03月(5)
2020年02月(4)
2020年01月(4)
2019年12月(4)
2019年11月(4)
2019年10月(4)
2019年09月(5)
2019年08月(3)
2019年07月(4)
2019年06月(5)
2019年05月(4)
2019年04月(3)
2019年03月(5)
2019年02月(4)
2019年01月(4)
2018年12月(4)
2018年11月(4)
2018年10月(4)
2018年09月(5)
2018年08月(3)
2018年07月(5)
2018年06月(4)
2018年05月(4)
2018年04月(4)
2018年03月(4)
2018年02月(4)
2018年01月(4)
2017年12月(4)
2017年11月(4)
2017年10月(5)
2017年09月(4)
2017年08月(3)
2017年07月(5)
2017年06月(4)
2017年05月(4)
2017年04月(4)
2017年03月(4)
2017年02月(4)
2017年01月(4)
2016年12月(4)
2016年11月(4)
2016年10月(5)
2016年09月(4)
2016年08月(2)
2016年07月(5)
2016年06月(4)
2016年05月(4)
2016年04月(4)
2016年03月(4)
2016年02月(4)
2016年01月(5)
2015年12月(3)
2015年11月(4)
2015年10月(4)
2015年09月(3)
2015年08月(4)
2015年07月(4)
2015年06月(4)
2015年05月(4)
2015年04月(4)
2015年03月(4)
2015年02月(4)
2015年01月(3)
2014年12月(3)
2014年11月(4)
2014年10月(4)
2014年09月(4)
2014年08月(4)
2014年07月(4)
2014年06月(4)
2014年05月(3)
2014年04月(4)
2014年03月(4)
2014年02月(4)
2014年01月(4)
2013年12月(3)
2013年11月(4)
2013年10月(4)
2013年09月(5)
2013年08月(3)
2013年07月(4)
2013年06月(4)