FX トレードと凡事のお話 その440


先週はバイデン大統領が6兆ドル超の予算案を公表しました。
今週はパウエルFRB議長の発言と米雇用統計などが注目です。



■今週(5月31日から6月4日)の主な経済指標


<5月31日(月)>

※ 英国と米国が休場です。

朝8時50分に日鉱工業生産速報(4月)、日小売業販売額(4月)
午前10時に中国製造業PMI(5月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(4月)、日消費者態度指数(5月)
夜9時に独消費者物価指数速報(5月)
夜9時半に加第1四半期経常収支
夜9時半に加鉱工業製品価格指数(4月)、加原料価格指数(4月)
などが予定されています。
日・中国・独の指標には注目です。
そして、OECD経済見通しの発表が予定されています。


<6月1日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(4月)
朝8時50分に日第1四半期全産業設備投資額
午前10時半に豪住宅建設許可件数(4月)、豪第1四半期経常収支
午前10時45分に中国財新製造業PMI(5月)
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(5月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(4月)
午後4時にスイス第1四半期GDP
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(5月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(5月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(5月)
午後4時55分に独失業者数(5月)、独失業率(5月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(5月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(5月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(5月)、
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(5月)、欧失業率(4月)
夜9時半に加第1四半期GDP、加月次GDP(3月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(5月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(5月)、米建設支出(4月)
深夜12時からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
NZ・中国・豪・スイス・仏・独・欧・英・加・米の指標と
ベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、OPECプラス閣僚会合が予定されています。


<6月2日(水)>

午前10時半に豪第1四半期GDP
午後3時に独小売売上高指数(4月)
午後3時45分に仏財政収支(4月)
午後5時半に英消費者信用残高(4月)
午後6時に欧卸売物価指数(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加住宅建設許可件数(4月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
豪・独・欧・加・米の指標には注目です。


<6月3日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(4月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(5月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(5月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(5月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(5月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(5月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(5月)
夜9時15分に米ADP雇用統計(5月)
夜9時半に米第1四半期非農業部門労働生産性改定値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(5月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(5月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(5月)
深夜1時からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
中国・仏・独・欧・英・米の指標と
ベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<6月4日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(4月)
午後時半に英建設業PMI(5月)
午後6時に欧小売売上高(4月)
午後8時からパウエルFRB議長の発言
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(5月)、米失業率(5月)
夜9時半に米平均時給(5月)
夜9時半に加新規雇用者数(5月)、加失業率(5月)
夜9時半に加第1四半期労働生産性指数
夜11時に米製造業新規受注(4月)
夜11時に加Ivey購買部協会指数(5月)
などが予定されています。
英・欧・米・加の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、5日までG7財務相会合が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月24日から5月28日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.015で始まり、89.515へ下落
した後に90.430へ上昇して89.993で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.581%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週終値では66.32ドルへ上昇しました。
NYダウは週間321.61ドル上昇。34529.45ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.76へ低下しました。



<5月24日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発した後に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
NZ第1四半期小売売上高指数は予想より強い前期比2.5%。
発表超後にNZドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
米10年債利回りは1.62%台で推移。
東京時間が近づく頃にドルストレートは小幅に反発。
日経平均は105.51円安で寄り付き反発して一時200円超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4408元」
中国上海株式市場は0.01%安で始まりプラス圏へ反発。
原油先物は64ドル台へ上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
日経平均は上げ幅を縮小。
その後、ドル円はやや下落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を一時やや拡大。
原油先物は一時63ドル台へ下落。
ドル円はやや軟調傾向で推移。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
日経平均は46.78円高の28364.61で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.93(始値)、109.00(高値)、108.77(安値)、108.79(終値)、
ユーロドル、1.2178(始値)、1.2190(高値)、1.2173(安値)、1.2189(終値)
ポンドドル、1.4158(始値)、1.4163(高値)、1.4137(安値)、1.4158(終値)
豪ドルドル、0.7730(始値)、0.7740(高値)、0.7714(安値)、0.7738(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は下げ幅をやや拡大。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台から1.62%台で推移。
原油先物は64ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は0.31%高の3497.28で取引を終える。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドイツやスイスは休場。
ドル円は108.70下落した後にやや反発。
ユーロドルやポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
「東京、新型コロナ新規感染340人を確認」
米10年債利回りは1.62%台で推移。
その後、ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
米10年債利回りは16.1%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは再び上昇。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
報道
「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
黒田日銀総裁
「最近になって、ワクチンの接種が進むなど、
 長く暗かったトンネルの先に光がみえつつある。
 今回の景気後退と回復の最も大きな特徴は不均一性。
 財政政策と金融政策の連携で、相乗効果が発揮され、
 経済の急降下を回避することに大きく貢献した。
 先行きをみると、政策当局の直面する課題は、
 流動性支援から、債務返済能力や企業の存続可能性。
 そして経済構造の変化に対応した資源の再配分へと
 移行していくと考えられる」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.79(始値)、108.98(高値)、108.70(安値)、108.93(終値)、
ユーロドル、1.2189(始値)、1.2219(高値)、1.2175(安値)、1.2209(終値)
ポンドドル、1.4158(始値)、1.4172(高値)、1.4111(安値)、1.4124(終値)
豪ドルドル、0.7738(始値)、0.7744(高値)、0.7706(安値)、0.7726(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
シカゴ連銀全米活動指数(4月)は予想より弱い0.24。
ドル売り反応。
NYダウはプラス圏で始まる。カナダは休場。
ドル円は下落。ユーロドルはやや上昇。
ブレイナードFRB理事
「ベース効果によるインフレ上昇を見込んでいる。
 FRBは持続的なインフレに対処する手段を持っている。
 インフレ期待は良く抑制されている。
 中銀デジタル通貨(CBDC)が国境を越えた支払いで
 有力となる可能性とドルの準備通貨の役割を考えると、
 米国がCBDCの国際基準の作成に参加することは不可欠」
米10年債利回り一時1.62%台へ上昇。原油先物は65ドル台へ上昇。
共同通信
「日本政府、緊急事態宣言の6月20日までの延長案も検討」
NYダウは200ドル超に上昇。
ベイリーBOE総裁
「英中銀金融政策委員会(MPC)のマイナス金利使用は、
 いまは予想していない。 
 MPCはインフレについて、中期的見通しに焦点をあてている。
 現在のインフレへの影響は一時的とみている」
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
ドルストレートは上昇の後にやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はややは発。
米10年債利回りは一時1.59%台へ低下。
独DAXは休場で取引なし。
英FTSE100は0.48%高の7051.59で取引を終える。
豪ドル米ドル再び反発。
報道
「英国、ベラルーシ領空飛行回避を航空会社に要請」
アトランタ連銀総裁
「FOMCはデータ次第であり事前に利上げが決まっている事はない。
 インフレの一部兆候には一時的な要素がある。
 今はインフレが続くとは思っていない。
 市場がテーパー・タンラムになる必要性はない。
 米経済は予想以上に回復。
 供給よりも迅速な需要への対応が価格に影響。
 賃貸や立ち退きの方面で、まだ混乱から抜け出していない。
 オフィス需要は最も不透明」
セントルイス連銀総裁
「資産購入ペース縮小を協議する準備は全くない。
 インフレの更なる上昇を見込むが、大半は一時的。
 2022年にかけてインフレの上昇見込む。
 誰も1970年代のインフレは望んでいない。
 パンデミックの期間の政策調整は望まない」
NY時間後半に原油先物は66ドル台へ上昇。
報道
「米国務省が新型ウイルス感染を理由に日本への渡航中止を勧告」
報道
「次期FRB議長にボスティック・アトランタ連銀総裁の名前も」
ドル円は揉み合う。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
NY金先物8月限の終値は0.42%高の1886.70ドル。
原油先物7月限の終値は66.05ドル。
NYダウは186.14ドル高の34393.98で取引を終える。
NASDAQは1.41%高の13661.17で取引を終える。
S&P500は0.99%高の4197.05で取引を終える。
米10年債利回りは1.605%。VIX指数は18.40へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.93(始値)、108.94(高値)、108.71(安値)、108.75(終値)、
ユーロドル、1.2209(始値)、1.2230(高値)、1.2203(安値)、1.2215(終値)
ポンドドル、1.4124(始値)、1.4168(高値)、1.4122(安値)、1.4156(終値)
豪ドルドル、0.7726(始値)、0.7758(高値)、0.7725(安値)、0.7752(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.93(始値)、109.00(高値)、108.70(安値)、108.75(終値)、
ユーロドル、1.2178(始値)、1.2230(高値)、1.2173(安値)、1.2215(終値)
ポンドドル、1.4158(始値)、1.4172(高値)、1.4111(安値)、1.4156(終値)
豪ドルドル、0.7730(始値)、0.7758(高値)、0.7706(安値)、0.7752(終値)


<5月25日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して。ドルストレートは小幅に揉み合う。
カンザスシティ連銀総裁
「米国のインフレ率上昇を一時的なものとして却下するのではなく、
 状況の変化に応じて機敏に対応する必要。
 景気刺激策が多大に行われているため、金融政策枠組の調整に関する
 考え方とは異なった状況が生じている可能性。
 持続可能な経済成長の実現には機敏に注意を払うことが必要。
 ここ数十年、インフレは企業や個人の意思決定における役割が
 低下していた。この状況を維持することが必要。
 米景気回復のペースと力強さから、金融政策の設定は非常に緩和的」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は66ドル台で推移。
NZ外相
「中国との関係悪化は時間の問題かもしれない」
日経平均は152.38円高で寄り付く。
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
原油先物は一時65ドル台へ下落。米10年債利回り1.60%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4283元」
中国上海株式市場は0.15%高で始まり堅調に推移。
ドル円は軟調傾向で推移。ポンドドルやユーロドルは堅調傾向で推移。
東京時間午後に日経平均は一時200円超に上昇。
報道
「エルドアン大統領、オジバズ・トルコ中銀副総裁を解任。
 後任にセミフ・ツーメン氏」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
東京時間終盤にドルストレートはやや反落。
日経平均は189.37円高の28553.98で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.75(始値)、108.86(高値)、108.68(安値)、108.75(終値)、
ユーロドル、1.2215(始値)、1.2231(高値)、1.2212(安値)、1.2224(終値)
ポンドドル、1.4156(始値)、1.4185(高値)、1.4152(安値)、1.4177(終値)
豪ドルドル、0.7752(始値)、0.7761(高値)、0.7746(安値)、0.7753(終値)
【ロンドン時間】
独第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比−1.8%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
その後、ドルストレートはやや上昇。
ドル円は揉み合いの後にやや下落。
米10年債利回り1.59%台へ低下。原油先物は65ドル台へ下落。
中国上海株式市場は2.40%高の3581.34で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
米10年債利回りは一時1.58%台へ低下。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
独IFO企業景況感指数(5月)は予想より強い99.2。
ユーロドルは小幅に上昇して揉み合う。
「東京、新型コロナ新規感染542人を確認」
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ポンドドルは下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロ円は年初来高値を更新。
原油先物は一時66ドル台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
英の株式市場はマイナス圏で推移。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.75(始値)、108.97(高値)、108.56(安値)、108.87(終値)、
ユーロドル、1.2224(始値)、1.2262(高値)、1.2221(安値)、1.2256(終値)
ポンドドル、1.4177(始値)、1.4211(高値)、1.4150(安値)、1.4164(終値)
豪ドルドル、0.7754(始値)、0.7776(高値)、0.7752(安値)、0.7767(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に下落した後に一時109円台へ上昇。ポンドドルは下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時上昇した後にやや反落。
リッチモンド地区連銀総裁
「米経済は完全回復の目前にある。
 供給網と労働力の問題は夏まで続く見通し。
 市場ベースのインフレ期待はFRBの目標を上回っていない」
米住宅価格指数(3月)は予想より強い前月比1.4%、
米第1四半期住宅価格指数は前回値より弱い前期比3.5%、
米ケースシラー住宅価格指数(3月)は予想より強い前年同月比13.3%。
ドル買い反応。ドル円は再び109円台へ上昇。
仏中銀総裁
「インフレの2%目標は上限ではない。
 ECBは金融政策を緩和的に保つために強力な手段を有している」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.59%台で推移。原油先物は66ドル台で推移。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落した後に再び反発して揉み合う。
ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.57%台へ低下。
報道
「6月15日、16日に米ロ首脳会談がスイスのジュネーブで開催へ」
シカゴ連銀総裁
「FRBのスタンス変更を支持する事は何もない。
 最近のインフレ上昇は持続的になる先触れを見せていない」
米新築住宅販売件数(4月)は予想より弱い年率換算86.3万件、
米消費者信頼感指数(5月)は予想より弱い117.2、
リッチモンド連銀製造業指数(5月)は予想より弱い18。
ドル円は一時反発した後にやや下落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ゲオルギエバIMF専務理事
「すべての地域でワクチン展開を加速させる必要。
 500億ドルのワクチン投資は世界的利益によって小さく見える。
 世界的にワクチン接種が迅速化しないことに大きく懸念。
 FRBはインフレが持続する場合の手段を備えていると全幅の信頼。
 22年、23年の金利上昇に懸念。
 世界経済は依然として困難から脱出していない。課題はまだある。
 気候変動は経済的および金融安定に対し危機。
 世界的なデジタル課税は成長を加速させる」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ドルストレートはやや下落。
クオールズFRB副議長 (上院銀行委員会での議会証言)
「FRBの分析は主義主張と一線を画すべき。
 大半のインフレ圧力は一時的な可能性。
 FRBは高過ぎるインフレ圧力に対応する手段を持っている。
 金融安定のリスクは安定」
独DAXは0.18%高の15465.09で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.31%安の7029.79で取引を終える。
ドル円は再び反落。ドルストレートは反発。
米2年債入札では最高落札利回り0.152%、応札倍率2.74倍。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
クラリダFRB副議長
「今後の会合で資産購入ペース縮小を協議する時が来るかもしれない。
 4月の消費者物価指数(CPI)は歓迎せざる驚きだった。
 経済見通しは非常に非常にポジティブ。
 2021年の成長は6%を予想。7%の可能性も。
 インフレ圧力は概ね一時的。
 必要なら高過ぎるインフレは管理するために行動する。
 労働市場改善のペースは上昇を見込む。
 米経済は上下どちらもリスクが存在する」
テンレイロBOE委員 (FRBについて発言)
「FRBは何年間も緩和的な政策を続けている。
 FRBはインフレ上昇は一時的とみているのかもしれない。
 利上げは予想していない」
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
NY時間終盤にドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NY金先物8月限の終値は0.73%高の1900.50ドル。
原油先物7月限の終値は66.07ドル。
NYダウは81.52ドル安の34312.46で取引を終える。
NASDAQは0.03%安の13657.17で取引を終える。
S&P500は0.21%安の4188.13で取引を終える。
米10年債利回りは1.560%。VIX指数は18.84へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.87(始値)、109.07(高値)、108.70(安値)、108.77(終値)、
ユーロドル、1.2256(始値)、1.2266(高値)、1.2227(安値)、1.2251(終値)
ポンドドル、1.4164(始値)、1.4172(高値)、1.4116(安値)、1.4152(終値)
豪ドルドル、0.7767(始値)、0.7772(高値)、0.7733(安値)、0.7753(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.75(始値)、109.07(高値)、108.56(安値)、108.77(終値)、
ユーロドル、1.2215(始値)、1.2266(高値)、1.2212(安値)、1.2251(終値)
ポンドドル、1.4156(始値)、1.4211(高値)、1.4116(安値)、1.4152(終値)
豪ドルドル、0.7752(始値)、0.7776(高値)、0.7733(安値)、0.7753(終値)


<5月26日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
NZ貿易収支(4月)は前回値より強い3.88億NZドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は65ドル台で推移。
米10年債利回りは1.56%台で推移。
スイスSNB総裁
「フランは依然高く政策を変更する必要性はない」
報道
「豪ビクトリア州で10人のコロナ新規感染を確認」
東京時間が近づく頃にドルストレートは小幅に反落。
日企業向けサービス価格指数(4月)は予想より強い前年同月比1.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は157.36円安で寄り付きプラス圏へ反発。
原油先物は66ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
その後、日経平均は一時100円超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4099元」
中国上海株式市場は0.15%高で始まる。
豪ドル米ドルは再び小幅に反発。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。
RBNZは政策金利を0.25%に据え置く。
RBNZ声明
「大規模資産買い入れ(LSAP)プログラムと
 資金供給プログラム(FLP)の規模は据え置き。
 CPIが2%の目標中央値で維持し、
 雇用が最大レベル以上で持続されると確信するまで、
 現在の刺激的な金融設定を維持することに合意。
 これらの要件を満たすにはかなりの時間と忍耐が必要。
 景気回復の持続可能性は依然として新型コロナの封じ込めに依存。
 必要とあれば追加利下げを実施の文言削除。
 長期にわたる金融刺激策がなければ、
 インフレと雇用は中期的に目標を下回る可能性が高いことを指摘。
 中期的な成長見通しは2月時点のシナリオと同様だが、
 見通しは依然として非常に不確実。
 政策金利OCRについては、2022年6月までは現行水準も、
 2022年9月時点で0.5%、2022年12月は0.7%の見通し」
NZドル米ドルは0.7297へ上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
オアRBNZ総裁
「物価上昇に対する経済への影響は一時的となる可能性。
 見通しは改善しているが、引き続き慎重。
 設備投資が上昇してる初期の兆候がいくつかある」
NZドル米ドルは0.73台前半へ上昇。
正午過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
日経平均は再び100円超に上昇。
その後、ドル円は再びや反落して揉み合う。
日景気先行指数改定値(3月)は前回値より弱い102.5、
日景気一致指数改定値(3月)は前回値より弱い93.0。
市場反応は限定的。
東京時間午後にポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は円88.21高の28642.19で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.78(始値)、108.83(高値)、108.72(安値)、108.80(終値)、
ユーロドル、1.2249(始値)、1.2263(高値)、1.2242(安値)、1.2256(終値)
ポンドドル、1.4153(始値)、1.4172(高値)、1.4140(安値)、1.4160(終値)
豪ドルドル、0.7751(始値)、0.7796(高値)、0.7748(安値)、0.7787(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は上昇。ドルストレートはやや下落。
パネッタECB理事 (日経インタビュー)
「テーパリングの議論は時期尚早。
 経済回復は金融および財政政策といった酸素吸入療法に依存する。
 自律的、持続的成長の達成にはまだほど遠い。
 インフレが上向きにシフトしたというサインはみられていない。
 望ましくない金利上昇に直面している。
 持続的なインフレが確認されたあとのみにPEPP購入ペース減速を」
仏消費者信頼感指数(5月)は予想とおりの97、
仏企業景況感指数(5月)は予想より強い108。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.34%高の3593.36で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.57%台で推移。
ドル円は108.90へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは軟調に推移。
報道
「沖縄県できょう新たに302人の新型コロナ感染確認、過去最多」
「東京、新型コロナ新規感染743人を確認。重症者70人」
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
その後、ポンドドルはやや反発。ドル円はやや反発。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
報道
「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」
ドル円はやや上昇。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
小池都知事
「1都3県の緊急事態・重点措置の延長を要望する」
仏中銀総裁
「仏銀はパンデミックのなかで頑強なこと示した。
 仏銀にとって、真の課題は収益性だ。
 仏銀はバーゼル3のための資本増強必要ない」
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は65ドル台へ下落。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。ドル円は揉み合う。
内閣府月例経済報告
「国内景気の総括判断を下方修正、3カ月ぶり。
 景気は持ち直しの動きが続いているが、一部で弱さ増している」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.2%。
ポンドドルは小幅に上昇した後に反落。ユーロドルはやや下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.80(始値)、108.94(高値)、108.79(安値)、108.91(終値)、
ユーロドル、1.2256(始値)、1.2256(高値)、1.2225(安値)、1.2227(終値)
ポンドドル、1.4159(始値)、1.4176(高値)、1.4133(安値)、1.4154(終値)
豪ドルドル、0.7787(始値)、0.7788(高値)、0.7771(安値)、0.7772(終値)
【NY時間】
ポンドドルは反発した後に反落。ドル円は反落した後に上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
イエレン米財務長官
「大規模な財政政策が必要、不平等の是正のために」
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
英首相報道官
「地域的なロックダウン措置については排除するものではない」
ドル円は一時109円台へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.55%台へ低下。
ユーロドルはやや反発。ドル円は上げ幅を縮小。
ポンドドルは下げ幅を縮小。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が166.2万バレルの減少。
ドル円は再び上昇。ドルストレートはやや反発した後に再び下落。
原油先物は66ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
西村経済再生担当相
「英国が申請している環太平洋連携協定(TPP)加入について、
 参加国によるTTP委員会を6月2日にオンラインで開催し議論」
ポンドドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
独DAXは0.09%安の15450.72で取引を終える。
英FTSE100は0.04%安の7026.93で取引を終える。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
米5年債入札では最高落札利回り0.788%、応札倍率2.49倍。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
バイデン大統領
「90日内に新型ウイルスの起源について情報当局が報告。
 情報当局は新型ウイルスの起源について2つのシナリオを見ている。
 情報当局はまだ結論は出していない」
独ハンデルスブラット紙
「ECBはデジタル通貨に関する報告をほぼ完成させており、
 理事会はいくつかの基本方針について合意している。
 7月の理事会で、そのプロジェクトを決定する予定」
ブルームバーグ
「米通商代表部(USTR)代表は、週内に中国側と初交渉を行う見通し」
日経新聞
「日本のワクチン接種、1000万回超す。ペースは世界に遅れ」
NY時間後半にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
NY金先物8月限の終値は0.17%高の1903.80ドル。
原油先物7月限の終値は66.21ドル。
NYダウは10.59ドル高の34323.05で取引を終える。
NASDAQは0.59%高の13738.00で取引を終える。
S&P500は0.19%高の4195.99で取引を終える。
米10年債利回りは1.579%。VIX指数は17.36へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.91(始値)、109.18(高値)、108.86(安値)、109.15(終値)、
ユーロドル、1.2226(始値)、1.2240(高値)、1.2182(安値)、1.2192(終値)
ポンドドル、1.4154(始値)、1.4168(高値)、1.4112(安値)、1.4119(終値)
豪ドルドル、0.7772(始値)、0.7774(高値)、0.7731(安値)、0.7743(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.78(始値)、109.18(高値)、108.72(安値)、109.15(終値)、
ユーロドル、1.2249(始値)、1.2263(高値)、1.2182(安値)、1.2192(終値)
ポンドドル、1.4153(始値)、1.4176(高値)、1.4112(安値)、1.4119(終値)
豪ドルドル、0.7751(始値)、0.7796(高値)、0.7731(安値)、0.7743(終値)


<5月27日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は66ドル台で推移。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
オアNZ中銀総裁 (地元ラジオ局インタビュー)
「金利をより中立的な状況に戻すことが出来る。
 来年後半に金利を引き上げる必要があるという
 中心的な予測を見ているだけ。
 中心的な予想では現状では必要がないが、必要になれば実施する」
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。ポンドドルはやや下落。
オアNZ中銀総裁 (議会の財政支出委員会)
「世界経済の見通しは改善を続けている。
 ニュージーランドの労働市場は非常に回復力がある。
 短期的には、インフレ率は目標範囲の中間点を超えると予想される。
 下半期には住宅価格の上昇が劇的に鈍化すると予想。
 ワクチンの展開による前向きな見通し、健康リスクの低減を注視。
 予測では、来年のこの時期までに金融政策の正常化が見込まれる」
NZドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は98.87円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は109.21へ上昇して揉み合う。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
報道
「新型コロナ感染再拡大を受け、
 豪ビクトリア州で7日間のロックダウン実施へ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4030元」
中国上海株式市場は0.21%安で始まりプラス圏へ反発。
豪第1四半期民間設備投資は予想より強い前期比6.3%。
豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
原油先物は65ドル台へ下落。米10年債利回り1.58%台で推移。
劉鶴中国副首相 (米当局者との会談で)
「米国との通商交渉は非常に重要」
東京時間午後にドル円はやや反発。
日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回り1.57%台へ低下。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。
ドルストレート上げ幅をやや拡大。
日経平均は93.18円安の28549.01で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.15(始値)、109.21(高値)、109.04(安値)、109.08(終値)、
ユーロドル、1.2192(始値)、1.2197(高値)、1.2175(安値)、1.2196(終値)
ポンドドル、1.4119(始値)、1.4126(高値)、1.4092(安値)、1.4121(終値)
豪ドルドル、0.7743(始値)、0.7750(高値)、0.7723(安値)、0.7749(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(6月)は予想より弱い−7.0。
ユーロドルは一時1.22台へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅に下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.43%高の3608.85で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
ユーロドルは再び1.22台へ上昇。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
その後、英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
仏経財相
「2021年の仏財政赤字はGDP比9%を超える。
 企業支援で150億ユーロの追加支出を計画 (来週発表へ)
 2021年の5%成長予測は変更せず。
 秋にパンデミック再燃する可能性を憂慮」
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
「東京、新型コロナ新規感染684人を確認。重症者69人」
スペイン中銀総裁
「ユーロ圏のインフレ上昇は一時的なもの」
その後、ユーロドルは上昇した後に1.21台へ反落。
ポンドドルは上昇した後に上げ幅を縮小してやや反落。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」
その後、ユーロドルは再び1.22台へ反発。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
ブリハBOE委員
「債券市場は経済見通しの改善を反映している。
 中心的なシナリオでは、最初の利上げ時期は2022年に。
 悲観的シナリオでは、マイナス金利の導入も。
 1970年代とのインフレ比較は間違っている。
 雇用の一時帰休問題がスムーズに解消されれば、
 利上げ時期が早まる可能性」
ポンドドルは上げ幅を拡大。
ジョンソン英首相
「現時点では6月21日からの経済再開を
 延期するいかなるデータも有しない」
ドル円はやや上昇。ユーロドルはやや反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国人民銀行
「人民元相場を商品相場のインフレ相殺に使うことはできない」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.07(始値)、109.26(高値)、109.04(安値)、109.23(終値)、
ユーロドル、1.2195(始値)、1.2215(高値)、1.2180(安値)、1.2196(終値)
ポンドドル、1.4121(始値)、1.4183(高値)、1.4101(安値)、1.4173(終値)
豪ドルドル、0.7749(始値)、0.7756(高値)、0.7737(安値)、0.7747(終値)
【NY時間】
NYタイムズ
「バイデン大統領、インフラ整備のために6兆ドル規模の予算提案へ」
バイトマン独連銀総裁
「緊急措置はパンデミック危機後に正常化させなけらばならない。
 重要なことは、財政支援措置を時期尚早に巻き戻さないことだ」
ドル円は109.40へ上昇。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
米第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比年率6.4%、
米第1四半期GDP個人消費改定値は予想より強い前期比年率11.3%、
米第1四半期コアPCE改訂値は予想より強い前期比年率2.5%、
米耐久財受注(4月)は予想より弱い前月比−1.3%、
米耐久財受注(除輸送用機器 4月)は予想より強い前月比1.0%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い40.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い364.2万人。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落。
その後、ポンドドルは反発。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は66ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ユーロドルはやや反発。
米住宅販売保留指数(4月)は予想より弱い前月比−4.4%。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反発。
バイデン政権高官
「インフラに関する共和党の対案は真剣に検討されている」
独英の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
イエレン米財務長官 (下院議会証言)
「インフレの情勢は注意深く監視する必要。
 インフレ高進があと数カ月続くと予想。
 高水準のインフレが年末まで続くと見込む。
 米経済には大きなスラックが残っている。
 向こう10年間の米金利負担は管理可能」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落。
ドル円は堅調に推移。
独DAXは0.28%安の15406.73で取引を終える。
英FTSE100は0.10%安の7019.67で取引を終える。
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
観測報道
「ECB、ガイダンス強化で長期金利上昇を抑制する可能性」
ホワイトハウス
「共和党のインフラ計画について懸念している。
 共和党のインフラ整備計画は実質的な資金源を示していない。
 来週、議会と協力してインフラ計画を検討」
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米7年債入札では最高落札利回り1.285%、応札倍率2.41倍。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ロシア首相
「民間機の強制着陸について、ロシアはベラルーシの立場を支持する」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.60%台へ低下。
ポンドドルはやや反落。ドル円は小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は0.28%安の1898.50ドル。
原油先物7月限の終値は66.85ドル。
NYダウは141.59ドル高の34464.64で取引を終える。
NASDAQは0.01%安の13736.27で取引を終える。
S&P500は0.12%高の4200.88で取引を終える。
米10年債利回りは1.610%。VIX指数は16.74へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.23(始値)、109.92(高値)、109.22(安値)、109.80(終値)、
ユーロドル、1.2197(始値)、1.2211(高値)、1.2180(安値)、1.2196(終値)
ポンドドル、1.4173(始値)、1.4219(高値)、1.4153(安値)、1.4206(終値)
豪ドルドル、0.7747(始値)、0.7757(高値)、0.7728(安値)、0.7746(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.15(始値)、109.92(高値)、109.04(安値)、109.80(終値)、
ユーロドル、1.2192(始値)、1.2215(高値)、1.2175(安値)、1.2196(終値)
ポンドドル、1.4119(始値)、1.4219(高値)、1.4092(安値)、1.4206(終値)
豪ドルドル、0.7743(始値)、0.7757(高値)、0.7723(安値)、0.7746(終値)


<5月28日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.60%台で推移。
ダウ先物は100ドル超の上昇で推移。。原油先物は67ドル台で推移。
オアNZ中銀総裁 (ブルームバーグTVインタビュー)
「経済に対する下振れリスクが軽減されたとの見方」
日失業率(4月)は予想より弱い2.8%、
日有効求人倍率(4月)は予想より弱い1.09、
東京都区部消費者物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比−0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は363.53円高で寄り付き500円超に上昇。
ドル円はやや上昇。ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に下落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.3858元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ポンドドルやユーロドルはやや反発。
東京時間午後にドル円は一時やや反発して揉み合う。
日経平均は600円超に上昇。
ドル円はやや下落して揉み合う。
東京時間終盤にドルストレートは反落。ドル円はやや反発。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は600.40円高の29149.41で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.80(始値)、109.96(高値)、109.78(安値)、109.90(終値)、
ユーロドル、1.2196(始値)、1.2196(高値)、1.2176(安値)、1.2177(終値)
ポンドドル、1.4206(始値)、1.4209(高値)、1.4182(安値)、1.4186(終値)
豪ドルドル、0.7747(始値)、0.7748(高値)、0.7725(安値)、0.7727(終値)
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(4月)は予想より強い前月比1.4%。
ドルストレートは一時やや下落。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
シュナーベルECB理事
「最近の金利上昇は見通し改善を示す材料。これは望ましいことだ。
 PEPP買入枠は引き続き極めて大規模。
 経済は転換点に達した、短期見通しは改善。
 ECB支援策の早まった解除は大きなミステイクだ」
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。原油先物は66ドル台へ下落。
仏第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比−0.1%、
仏消費者物価指数速報(5月)は予想とおりの前月比0.3%、
仏卸売物価指数(4月)は前回値より弱い前月比−0.3%、
仏消費支出(4月)は予想より弱い前月比−8.3%。
ユーロドルは反落した後に再びやや反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は0.22%安の3600.78で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(5月)は予想より強い143.2。
スイスフランの反応は限定的。ポンドドルは反落。
ドル円は再びやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは再び下落。
その後、ユーロドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
「東京、新型コロナ新規感染614人を確認。重症者70人」
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
欧経済信頼感(5月)は予想より予想より強い114.5、
欧消費者信頼感確定値(5月)は予想とおりの−5.1。
ドルストレートは反落。ドル円は小幅に反発。
日本政府
「(新型コロナ)緊急事態宣言、9都道府県再延長。来月20日まで」
ドル円は110円台へ上昇。ドルストレートは下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.90(始値)、110.09(高値)、109.80(安値)、110.05(終値)、
ユーロドル、1.2177(始値)、1.2200(高値)、1.2151(安値)、1.2157(終値)
ポンドドル、1.4185(始値)、1.4206(高値)、1.4154(安値)、1.4162(終値)
豪ドルドル、0.7726(始値)、0.7735(高値)、0.7690(安値)、0.7697(終値)
【NY時間】
ドルストレートは軟調傾向で推移。
米個人所得(4月)は予想より強い前月比−13.1%、
米個人消費支出(4月)は予想とおりの前月比0.5%
米PCEデフレータ(4月)は予想より強い前年同月比3.6%
米PCEコアデフレータ(4月)は予想より強い前年同月比3.1%。
ドル円は揉み合いの後に上昇。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは1.61%台で推移。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
シカゴ購買部協会景気指数(5月)は予想より強い75.2。
市場反応は限定的。
ミシガン大学消費者態度指数確報(5月)は予想より弱い82.9。
ドル売り反応。ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
麻生財務相 (G7財務相・中央銀行総裁会議)
「G7財務相は世界経済やデジタル決済を議論。
 日本は税制での協調が重要だと強調。
 国際的な税制合意に向け来週に最終調整見込む」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.74%高の15519.98で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.04%高の7022.61で取引を終える。
ブルームバーグ
「クレディ・スイス、ソフトバンクGとの関係を断ち切る。
 破綻した英グリーンシル・キャピタルのSCFファンド問題を受け、
 グリーンシルの主要な支援者であるソフトバンクGと距離を置く。
 今後、ソフトバンクGと新たなビジネスを行わない」
観測報道
「BOEが2022年初頭から2023年半ばにかけ引き締めに転じる場合、
 量的緩和縮小の前に利上げを選択する必要があるとの見方。
 英当局の国債発行に英中銀の大量の売りオペが加わると、
 既に歴史的に前例のない規模の英国債の供給量を
 更に拡大させるリスクがある」
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
報道
「バイデン大統領、2022年会計年度の6兆ドル超の予算案を公表。
 同時に企業や富裕層に対する大幅増税も発表。
 米財務省は今回の増税案は10年で税収を
 3.6兆ドル引き上げるとの試算を発表。
 議会では共和党がほぼ全員一致して支出案の大半と増税案の全てに
 反対を表明しており、成立は難航するとみられている」
バイデン大統領
「習主席は中国が2035年に、米国を所有すると考えている」
NY時間終盤に豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は0.36%の1905.30ドル。
原油先物7月限の終値は66.32ドル。
NYダウは64.81ドル高の34529.45で取引を終える。
NASDAQは0.09%高の13748.74で取引を終える。
S&P500は0.08%高の4204.11で取引を終える。
米10年債利回りは1.581%。VIX指数は16.76へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.05(始値)、110.20(高値)、109.74(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.2156(始値)、1.2205(高値)、1.2133(安値)、1.2192(終値)
ポンドドル、1.4162(始値)、1.4200(高値)、1.4136(安値)、1.4189(終値)
豪ドルドル、0.7697(始値)、0.7716(高値)、0.7677(安値)、0.7714(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.80(始値)、110.20(高値)、109.74(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.2196(始値)、1.2205(高値)、1.2133(安値)、1.2192(終値)
ポンドドル、1.4206(始値)、1.4209(高値)、1.4136(安値)、1.4189(終値)
豪ドルドル、0.7747(始値)、0.7748(高値)、0.7677(安値)、0.7714(終値)



●今週(5月31日から6月4日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは110.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
週高値でもある28日の高値110.20、さらに上昇した場合は
3月30日の高値110.43、ここを上抜けた場合は4月6日高値
110.55、さらに上昇した場合は4月5日の高値110.75、ここを
上抜けた場合は3月31日の高値110.97から111.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は2020年3月20日高値111.51
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日の高値109.79から3日の高値
109.70を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は27日
安値109.04から109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合
26日の安値108.72、ここを下抜けた場合は週安値でもある25日
安値108.56、さらに下落した場合は11日の安値108.35から7日
安値108.34を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、31日の
日鉱工業生産速報と中国製造業PMI、1日の中国財新製造業PMI
と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、2日の米地区
連銀経済報告、3日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統
計と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米サー
ビス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指
数、4日のパウエルFRB議長の発言と米非農業部門雇用者数変化
と米失業率と米平均時給と米製造業新規受注、などが注目されま
す。


先週のドル円(概況)は、週初24日に108.93レベルで始まり、
109.00へ上昇した後に揉み合いながらも軟調傾向で推移して
25日のロンドン時間前半に週安値となる108.56へ下落する展開
になりました。その後、NY時間前半に109.07へ上昇した後に
NY時間後半に108.70へ反落しましたが、その後、揉み合いなが
らも堅調傾向で推移して、27日のNY時間序盤から上伸してNY
時間後半にかけて109.92へ上昇する展開になりました。その後
揉み合いが続きましたが、28日ロンドン時間から再び上伸して、
NY時間序盤に週高値となる110.20へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや反落して揉み合いになり109.85レベルで週の
取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【24日】
黒田日銀総裁「最近になって、ワクチンの接種が進むなど、長く
暗かったトンネルの先に光がみえつつある。今回の景気後退と
回復の最も大きな特徴は不均一性。(後略)」、ブレイナードFRB
理事「ベース効果によるインフレ上昇を見込んでいる。FRBは
持続的なインフレに対処する手段を持っている。インフレ期待は
良く抑制されている。(後略)」、アトランタ連銀総裁「FOMCは
データ次第であり事前に利上げが決まっている事はない。インフ
レの一部兆候には一時的な要素がある。今はインフレが続くとは
思っていない。市場がテーパー・タンラムになる必要性はない。
(後略)」、セントルイス連銀総裁「資産購入ペース縮小を協議する
準備は全くない。インフレの更なる上昇を見込むが、大半は
一時的。2022年にかけてインフレの上昇見込む。誰も1970年代
のインフレは望んでいない。パンデミックの期間の政策調整は
望まない」、報道「米国務省が新型ウイルス感染を理由に日本へ
の渡航中止を勧告」、報道次期FRB議長にボスティック・アトラ
ンタ連銀総裁の名前も」、【25日】カンザスシティ連銀総裁「米国
のインフレ率上昇を一時的なものとして却下するのではなく、
状況の変化に応じて機敏に対応する必要。景気刺激策が多大に行
われているため、金融政策枠組の調整に関する考え方とは異なっ
た状況が生じている可能性。(後略)」、リッチモンド地区連銀総裁
「米経済は完全回復の目前にある。供給網と労働力の問題は夏ま
で続く見通し。市場ベースのインフレ期待はFRBの目標を上回っ
ていない」、シカゴ連銀総裁「FRBのスタンス変更を支持する事
は何もない。最近のインフレ上昇は持続的になる先触れを見せて
いない」、クオールズFRB副議長 (上院銀行委員会での議会証言)
「FRBの分析は主義主張と一線を画すべき。大半のインフレ圧力
は一時的な可能性。FRBは高過ぎるインフレ圧力に対応する手段
を持っている。金融安定のリスクは安定」、クラリダFRB副議長
「今後の会合で資産購入ペース縮小を協議する時が来るかもしれ
ない。4月の消費者物価指数(CPI)は歓迎せざる驚きだった。経済
見通しは非常に非常にポジティブ。2021年の成長は6%を予想。
7%の可能性も。インフレ圧力は概ね一時的。(後略)」、【26日】
イエレン米財務長官「大規模な財政政策が必要、不平等の是正の
ために」内閣府月例経済報告「国内景気の総括判断を下方修正、
3カ月ぶり。景気は持ち直しの動きが続いているが、一部で弱さ
増している」、バイデン大統領「90日内に新型ウイルス起源につ
いて情報当局が報告。情報当局は新型ウイルスの起源について2
つのシナリオを見ている。情報当局はまだ結論は出していない」
日経新聞「日本のワクチン接種、1000万回超す。ペースは世界
に遅れ」、【27日】劉鶴中国副首相「米国との通商交渉は非常に
重要」、NYタイムズ「バイデン大統領、インフラ整備のために
6兆ドル規模の予算提案へ」、イエレン米財務長官「インフレの
情勢は注意深く監視する必要。インフレ高進があと数カ月続くと
予想。高水準のインフレが年末まで続くと見込む。米経済には
大きなスラックが残っている。向こう10年間の米金利負担は
管理可能」、ホワイトハウス「共和党のインフラ計画について
懸念している。共和党のインフラ整備計画は実質的な資金源を
示していない。来週、議会と協力してインフラ計画を検討」、
【28日】日本政府「緊急事態宣言、9都道府県再延長。来月
20日まで」、麻生財務相「G7財務相は世界経済やデジタル決済
を議論。日本は税制での協調が重要だと強調。国際的な税制合意
に向け来週に最終調整見込む」、報道「バイデン大統領、2022年
会計年度の6兆ドル超の予算案を公表。同時に企業や富裕層に対
する大幅増税も発表。米財務省は今回の増税案は10年で税収を
3.6兆ドル引き上げるとの試算を発表。議会では共和党がほぼ
全員一致して支出案の大半と増税案の全てに反対を表明しており
成立は難航するとみられている」、バイデン大統領「習主席は
中国が2035年に、米国を所有すると考えている」、
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、1日の
米ISM製造業景況指数、3日の米ADP雇用統計と米ISM非製造
業景況指数、4日のパウエルFRB議長の発言と米非農業部門雇用
者数変化と米失業率と米平均時給、などが特に注目されます。

先週は、クラリダFRB副議長の「今後の会合で資産購入ペース
縮小を協議する時が来るかもしれない。4月の消費者物価指数
(CPI)は歓迎せざる驚きだった。経済見通しは非常に非常にポジ
ティブ。2021年の成長は6%を予想。7%の可能性も。(後略)」
との発言や、「バイデン大統領、2022年会計年度の6兆ドル超の
予算案を公表。(後略)」などを背景に、ドル円は一時110.20へ
上昇する展開になりました。

新型コロナ関連では「米国務省が新型ウイルス感染を理由に日本
への渡航中止を勧告」、日経新聞「日本のワクチン接種、1000万
回超す。ペースは世界に遅れ」、日本政府「緊急事態宣言、9都道
府県再延長。来月20日まで」、などがありました。

そのほか、米実質マイナス金利の低下が一巡していることから、
正常化ならマネーが反転するとの観測報道(日経)もあるとともに
また、菅首相が28日の記者会見でワクチン接種に関して「6月
中旬以降は1日100万回接種できる体制が整う」と発言していて
ワクチン接種率とその国の通貨価格には相関がみられることから
今後の市場反応が注目されます。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも、注目
していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.2200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
19日の高値1.2245、さらに上昇した場合は週高値でもある25日
の高値1.2266、ここを上抜けた場合は2020年12月17日の高値
1.2273、さらに上昇した場合1月8日高値1.2285、ここを上抜け
た場合は1.2300の「00」ポイント、さらに上昇した場合は1月
6日の高値1.2349を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある28日の安値1.2133
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.2100の
「00」ポイント、さらに下落した場合は13日の安値1.2051、
ここを下抜けた場合は4月30日の安値1.2017を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、31日の独消費者
物価指数速報、1日の仏・独・欧の製造業PMI改定値と独失業者
数と独失業率と欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速
報と欧失業率、、2日の独小売売上高指数と欧卸売物価指数、3日
の仏・独・欧のサービス業PMI改定値、4日の欧小売売上高、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、31日の中国製造
業PMI、1日の中国財新製造業PMIと米製造業PMI改定値と
米ISM製造業景況指数、2日の米地区連銀経済報告、3日の中国
財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米サービス業PMI改定値と
米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、4日のパウエル
FRB議長の発言と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給と米製造業新規受注、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初24日に1.2178レベルで始まり
揉み合いながらも堅調傾向で推移して25日のNY時間序盤にか
けて週高値となる1.2266へ上昇する展開になりました。その後
揉み合いを経た後に26日のロンドン時間から反落して27日の
東京時間前半にかけて1.2175へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いが続きましたが、28日のロンドン時間から反落
してNY時間前半に週安値となる1.2133へ下落する展開になりま
した。その後、反発してNY時間後半にかけて1.2205へ上昇した
後にやや反落して1.2192レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【25日】
仏中銀総裁「インフレの2%目標は上限ではない。ECBは金融
政策を緩和的に保つために強力な手段を有している」、【26日】
パネッタECB理事「テーパリングの議論は時期尚早。経済回復
は金融および財政政策といった酸素吸入療法に依存する。自律的
持続的成長の達成にはまだほど遠い。インフレが上向きにシフト
したというサインはみられていない。望ましくない金利上昇に
直面している。持続的なインフレが確認されたあとのみにPEPP
購入ペース減速を」、仏中銀総裁「仏銀はパンデミックのなかで
頑強なこと示した。仏銀にとって、真の課題は収益性だ。仏銀は
バーゼル3の為の資本増強必要ない」、独ハンデルスブラット紙
「ECBはデジタル通貨に関する報告をほぼ完成させており、理事
会はいくつかの基本方針について合意している。7月の理事会で
そのプロジェクトを決定する予定」、【27日】仏経財相「2021年
の仏財政赤字はGDP比9%を超える。企業支援で150億ユーロ
の追加支出を計画 (来週発表へ)。2021年の5%成長予測は変更
せず。秋にパンデミック再燃する可能性を憂慮」、バイトマン独
連銀総裁「緊急措置はパンデミック危機後に正常化させなけらば
ならない。重要なことは、財政支援措置を時期尚早に巻き戻さな
いことだ」、観測報道「ECB、ガイダンス強化で長期金利上昇を
抑制する可能性」、【28日】シュナーベルECB理事「最近の金利
上昇は見通し改善を示す材料。これは望ましいことだ。PEPP
買入枠は引き続き極めて大規模。経済は転換点に達した、短期
見通しは改善。ECB支援策の早まった解除は大きなミステイク」
などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、1日の欧消費者
物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報、などが特に注目され
ますが、対ドル通貨ペアとして、1日の米ISM製造業景況指数、
3日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、4日のパウ
エルFRB議長の発言と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と
米平均時給、などが注目されます。

先週のユーロドルは、レンジ性の相場展開で週間の始値と終値
では僅か14Pipsの上昇になりました。

欧州では経済回復の期待が高まっていますが、今週は米ドル主導
の相場展開になる可能性がありそうです。トレードを行うに際し
ましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドル
インデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意してい
きたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その440 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 先週は、クラリダFRB副議長の「今後の会合で資産購入ペース
 縮小を協議する時が来るかもしれない。(後略)」との発言や、
 「バイデン大統領、2022年会計年度の6兆ドル超の予算案を
 公表」などを背景にドル円が一時110.20へ上昇したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 『公正かつ公平な税制改革を通じ、財政を長期的に持続可能な
 道へ導く』とのイエレン財務長官の談話もあり、2031年までに
 2超ドルの税収増とする、連邦法人税率を21%から28%へ上
 げる法人税率改革や、富裕層に対する大幅増税で…、米財務省
 によると今回の増税案は10年で税収を3.6兆ドル引き上げる事
 なるようじゃが…、米10年債利回りも落ち着いて推移する中
 ドル円は、米経済指標も強く、滞空時間は短かったものの、
 一時110.20へと上昇する相場展開になったのう…」


『米国債務残高は、GDP比で第二次世界大戦後の119%を大きく
 超過して140%前後になっていて税制改革も必要だろうけど、
 報道によれば「議会では共和党がほぼ全員一致して支出案の
 大半と増税案の全てに反対を表明」していて、予算案の成立は
 難航する可能性が高そうだよな…。ジイさん』


「ふむ。今後の米議会の動向が注目されるのう。溜口剛太郎殿」


『そして新型コロナ関連では、ペースは世界に遅れているものの
 「日本のワクチン接種、1000万回超す」ようになったが…、
 「米国が新型ウイルス感染を理由に日本への渡航中止を勧告」
 することになったよな…。ジイさん』


「ふむ。ただ、菅首相が28日の記者会見でワクチン接種に関し
 『6月中旬以降は1日100万回接種できる体制が整う』と発言
 していて6月からは日本ワクチン接種率も高くなりそうじゃ」


『ワクチン接種率とその国の通貨価格には相関がみられるそうで
 第2四半期後半を迎える今後の円の動向も注目されそうだな。
 今週も、米ISMや米ADP雇用統計、そして週末にはパウエル
 FRB議長の発言と米雇用統計など、注目イベントが目白押し
 だけど…また前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。さて、
 ジイさん。今日のテーマ別の話としては、何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレードのタクティックス』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『タクティックス(tactics)とは、戦術策略という意味だろうけど
 まぁ、宜しい…。「トレードのタクティックス」とやらの話を
 ひとつ聞いてやろうじゃないかよ…。ジイさん』


「チャートをぱっと見て、すぐさま買いだろうか売りだろうかを
 判断してトレードを行うなどは、天才トレーダーか、はたまた
 トレードの初心者でなければ出来ないことで…、我々のような
 凡人トレーダーで、ある程度の経験を積んだ者は、チャートの
 環境認識によりトレンドの方向とチャートポイントを把握して
 価格がポイントもしくは近傍に至り、そこで反発したならこう
 しよう、抜けたならああしよう、などの戦術を練ろう…」


『相場には不確実性があるけれども、買いか売りかの二択ながら
 どこでもトレードするのではなく…、ストップを合理的に浅く
 置けるなど、リスク・ワードの優位性を求めるとともに、無駄
 トレードを減らす為、価格を「チャートポイントに引き付け」
 それを「待つ」、などをするよな…。ジイさん』


「ふむ。その通りじゃ…。基本的にトレンド方向へのトレードを
 検討はするものの、例えば3段上げ後や5波動目ではトレンド
 転換にも注意を要し…、それが未然のまだ若いトレンドであっ
 ても、ただ買いを執行するのではなく、『チャートポイント』
 に引き付けることは大切な心得になるもので…、例えば、上昇
 トレンドと認識される状況であっても、2波目や4波目の押し
 を待って…、フィボナッチの23.6%を下抜けたなら、次の
 38.2%のチャートポイントでどうなるか、反発したなら買いを
 執行するも、下抜けたなら、半値50%ポイントでどうなるか、
 反発したなら買いを執行するも、さらに下抜けたなら、次の
 61.8%のポイントでどうなるのか、反発したなら買いを執行す
 るも、さらに下抜けたのなら、全戻しの可能性も高くなり…、
 76.4%のポイントでの検討の余地はありながらも、買いの戦略
 自体を見直す、なども想定できよう…。溜口剛太郎殿」


『なるほどな。上げるのか、下げるのかを予想するのではなく、
 価格がそれぞれのチャートポイントに至った時どうするのかを
 予め作戦を練って、そして待ち構えるのが、トレードに於ける
 「タクティックス」というわけか…。ジイさん』


「ふむ。『タクティックス(戦術)』なくトレードできるのは一部の
 天才トレーダーか、あるいはそれを知らない初心のトレーダー
 だけであろう…。そして、チャートポイントについてじゃが、
 例えば、フィボナッチの38.2%のポイントと「00」ポイントの
 キリ番がほぼ同一であったり、あるいは過去のレジスタンスと
 ほぼ同一であったり、いずれかのMAと接する場合などでは、
 『重合ポイント』と呼び、より意識されやすいポイントなる事
 が知られておろう…。溜口剛太郎殿」


『行き当たりばったりの戦略なきトレードにならないように、
 チャートポイントの位置の認識と、その対処を予め練っておく
 「タクティックス(戦術)」と、価格をチャートポイントに
 「引き付ける」ために「待つ」という事は、トレーダーとして
 基本にして大切な心得になりそうだな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その439


先週はFOMC議事録でテーパリング議論開始の示唆がありました。
今週は米第1四半期GDP改定値やPCEデフレータなど注目です。



■今週(5月24日から5月28日)の主な経済指標


<5月24日(月)>

※ ドイツ・スイス・カナダなどが休場です。

朝7時45分にNZ第1四半期小売売上高指数
午後8時05分から黒田日銀総裁の発言
夜11時半からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
NZの指標と黒田日銀総裁の発言とベイリーBOE総裁の発言
には注目です。
そして、6月1日までWHO年次総会が予定されています。


<5月25日(火)>

午後3時に独第1四半期GDP改定値
午後5時に独IFO企業景況感指数(5月)
夜10時に米住宅価格指数(3月)、米第1四半期住宅価格指数
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(3月)
夜11時に米新築住宅販売件数(4月)、米消費者信頼感指数(5月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(5月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<5月26日(水)>

朝7時45分にNZ貿易収支(4月)
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(4月)
午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後2時に日景気先行指数改定値(3月)
午後2時に日景気一致指数改定値(3月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(5月)
午後3時45分に仏企業景況感指数(5月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
などが予定されています。NZの指標には注目です。


<5月27日(木)>

午前10時半に豪第1四半期民間設備投資
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(6月)
夜9時半に米第1四半期GDP改定値
夜9時半に米第1四半期GDP個人消費改定値
夜9時半に米第1四半期コアPCE改訂値
夜9時半に米耐久財受注(4月)
夜9時半に米耐久財受注(除輸送用機器 4月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に米住宅販売保留指数(4月)
などが予定されています。米の指標には注目です。


<5月28日(金)>

朝8時半に日失業率(4月)、日有効求人倍率(4月)
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(5月)
午後3時に独輸入物価指数(4月)
午後3時45分に仏第1四半期GDP改定値
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(5月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(4月)、仏消費支出(4月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(5月)
午後6時に欧経済信頼感(5月)、欧消費者信頼感確定値(5月)
夜9時半に米個人所得(4月)、米個人消費支出(4月)
夜9時半に米PCEデフレータ(4月)
夜9時半に米PCEコアデフレータ(4月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(5月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(5月)
などが予定されています。
日・仏・欧・米の指標には注目です。
そして、バイデン大統領の2022年度予算教書発表と
G7財務相・中央銀行総裁会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月17日から5月21日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.345で始まり、90.415へ上昇
した後に89.630へ下落して90.005で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.623%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週終値では63.58ドルへ下落しました。
NYダウは週間174.29ドル下落。34207.84ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.15へ上昇しました。



<5月17日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.23下落した後にやや反発。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に下げて始まりやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は65ドル台で推移。
米10年債利回りは1.63%台台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(5月)は前回値より弱い前月比1.8%。
市場反応は限定的。
日国内企業物価指数(4月)は予想より強い前月比0.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は225.99円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は一時200円超に下落。
ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4307元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まり堅調に推移。
中国小売売上高(4月)は予想より弱い前年同月比17.7%、
中国鉱工業生産(4月)は予想より弱い前年同月比9.8%。
ドルストレートは軟調傾向で推移。ドル円は一時小幅に反発。
日経平均は300円超に下落。
その後、ドルストレートは軟調傾向で揉み合う。
東京時間午後日経平均は一時400円超に下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。
ドル円は揉み合う。
日経平均は259.64円安の27824.83で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.30(始値)、109.50(高値)、109.23(安値)、109.34(終値)、
ユーロドル、1.2146(始値)、1.2151(高値)、1.2126(安値)、1.2127(終値)
ポンドドル、1.4103(始値)、1.4104(高値)、1.4078(安値)、1.4085(終値)
豪ドルドル、0.7770(始値)、0.7784(高値)、0.7748(安値)、0.7750(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染419人を確認。重症者85人」
米10年債利回りは一時1.61%台へ低下。
中国上海株式市場は上げ幅をやや縮小。
ドル円は下落。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
スイス生産者輸入価格(4月)は前回値より強い前月比0.7%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.78%高の3517.62で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大した後に反落して揉み合う。
英独の株式市場はマイナス圏へ反落。
報道
「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」
その後、ユーロドルは再び上昇。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.34(始値)、109.34(高値)、109.07(安値)、109.20(終値)、
ユーロドル、1.2127(始値)、1.2169(高値)、1.2127(安値)、1.2147(終値)
ポンドドル、1.4085(始値)、1.4119(高値)、1.4083(安値)、1.4092(終値)
豪ドルドル、0.7750(始値)、0.7767(高値)、0.7739(安値)、0.7741(終値)
【NY時間】
ドルストレートは下げ幅をやや拡大。ドル円はやや上昇。
加住宅着工件数(4月)は予想より弱い26.86万件。
市場反応は限定的。
原油先物は一時64ドル台へ下落。
NY連銀製造業景気指数(5月)は予想より強い24.2。
ややドル売り反応。
対カナダ証券投資額(3月)は前回値より弱い32.5億加ドル。
市場反応は限定的。
アトランタ連銀総裁
「今後数カ月はインフレの変動性が大きくなるとみている。
 今後2カ月程度ではインフレの基調トレンドを判断すること困難。
 インフレの健全な水準にあることが経済の健全性の指針に。
 労働市場では依然として8百万人の雇用が
 パンデミック以前より不足している。
 現在はまだ金融政策の調整を検討する時期ではない。
 極めて緩和的な金融政策姿勢が正しい」
米10年債利回り1.64%台へ上昇。原油先物は65ドル台で推移。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
米NAHB住宅市場指数(5月)は予想とおりの83。
報道
「世界経済フォーラム(ダボス会議)、
 8月にシンガポールで予定していた会議を中止すると発表」
クラリダFRB副議長
「資産購入ペース縮小を開始するほど十分な進展が見られていない。
 回復はまちまちで予想不能の可能性。
 金融政策はイールドカーブの傾斜決定に重要。
 イールドは中立金利とインフレ期待を反映。
 今年のGDPは6%見込む。7%の可能性も。
 労働市場は依然として穴が深い。
 経済は封鎖よりも再開に時間がかかる。
 インフレの上振れ圧力は一時的。
 資産購入ペース縮小の前に警告を発する。
 4月の米雇用統計は進展を見せていない。
 政策が責任を果たすならば、ドルの役割は担保される」
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。原油先物は66ドル台へ上昇。
独DAXは0.13%安の15396.62で取引を終える。
英FTSE100は0.15%安の7032.85で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ブリハBOE委員
「パンデミックの経済への影響は前例がない。
 いまのところ危機に対する政策対応は良好。
 インフレは一時的に目標を上回る可能性。
 量的緩和(QE)は市場の機能不全の時期に非常に強力になる。
 経済は大規模な財政刺激策が必要」
ポンドドルは堅調に推移。
ブルームバーグ
「ソフトバンクG、欧州でSPAC上場検討」
NY時間後半にドル円はやや反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「バイデン大統領、国内で確保している新型ウイルス向けワクチンを
 6月末までに追加で2000万回分輸出する計画」
NYダウは下げ幅を縮小。
NY時間終盤にポンドドルは小幅に反落。
対米証券投資(3月)は前回値より強い1464億ドル。
限定的ながらドル買い反応。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。
NY金先物6月限の終値は1.60%高の1867.60ドル。
原油先物6月限の終値は66.27ドル。
NYダウは54.34ドル安の34327.79で取引を終える。
NASDAQは0.38%安の13379.05で取引を終える。
S&P500は0.25%安の4163.29で取引を終える。
米10年債利回りは1.652%。VIX指数は19.72へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.20(始値)、109.29(高値)、109.10(安値)、109.22(終値)、
ユーロドル、1.2147(始値)、1.2161(高値)、1.2135(安値)、1.2152(終値)
ポンドドル、1.4092(始値)、1.4147(高値)、1.4077(安値)、1.4135(終値)
豪ドルドル、0.7741(始値)、0.7774(高値)、0.7731(安値)、0.7764(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.30(始値)、109.50(高値)、109.07(安値)、109.22(終値)、
ユーロドル、1.2146(始値)、1.2169(高値)、1.2126(安値)、1.2152(終値)
ポンドドル、1.4103(始値)、1.4147(高値)、1.4077(安値)、1.4135(終値)
豪ドルドル、0.7770(始値)、0.7784(高値)、0.7731(安値)、0.7764(終値)


<5月18日(火)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。ドルは小幅に反落。
その後、ドルストレートは小幅に反発。
ダラス連銀総裁
「需給バランスの不均衡とベース効果が今年のインフレ上昇に寄与。
 来年にはある程度の緩和が見られるというのが基本的なシナリオ。
 QEでの大規模な債券購入は
 金融市場、住宅市場、経済における過剰流動性に影響。
 QEの副作用などについて議論し、
 回復に向けて調整について話し合いを始めることは健全さに。
 需要の問題に対処するための十分な準備整う、
 供給の問題については少し整っていない」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は66ドル台で推移。
米10年債利回りは一時1.64%台へ低下。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
日第1四半期実質GDP速報は予想より弱い年率換算−5.1%。戦後最悪
限定的ながら円売り反応。
日経平均は106.74円高で寄り付き堅調に推移。
ドル円は一時109.28へ上昇。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは1.65%台で推移。
その後、ドル円は反落。ドルストレートは堅調に推移。
ドル円は下げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4357元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「豪経済は以前の予想よりも早く回復から拡大に移行。
 利上げの条件は2024年まで満たされない見込み。
 必要に応じて債券購入を延長する可能性。
 7月に債券買い入れを延長するかどうかを決定する。
 商品価格の上昇にもかかわらず、
 金融政策の影響で豪ドル高は抑えられている。
 金融政策は非常に順応性を維持する方針」
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ポンドドルは堅調に推移。
日経平均は一時600円超に上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り1.64%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は再び600円超に上昇。
日第三次産業活動指数(3月)は予想より強い前月比1.1%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にドル円はやや反落。
日経平均は582.01円高の28406.84で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.22(始値)、109.28(高値)、109.11(安値)、109.14(終値)、
ユーロドル、1.2153(始値)、1.2169(高値)、1.2150(安値)、1.2167(終値)
ポンドドル、1.4135(始値)、1.4178(高値)、1.4134(安値)、1.4166(終値)
豪ドルドル、0.7765(始値)、0.7797(高値)、0.7759(安値)、0.7786(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(4月)は前回値より強い−1.51万件、
英失業率(4月)は前回値より強い7.2%、
英ILO方式失業率(3月)は予想より強い4.8%。
ポンドドルは上昇。ドル円は下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは上昇。
「東京、新型コロナ新規感染732人を確認。重症者81人」
中国上海株式市場は0.32%高の3529.01で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
その後、ドル円は108円台へ下落。ユーロドルは1.22台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
欧第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比−0.6%、
欧貿易収支(季調前 3月)は前回値より弱い158億ユーロ。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発。ポンドドルは小幅に上昇した後にやや反落。
JPX(日本取引所グループ)
「デリバティブの祝日取引の開始、2022年9月をめどに。
 立会時間の延伸などで検討ワーキンググループを設置」
仏中銀総裁
「2021年の仏経済成長は最低でも5.5%となろう。
 ユーロ圏に持続的なインフレが再燃するリスクなし。
 ECB金融政策が引き続き緩和的であることに疑いの余地ない」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は一時109円台を回復した後に再び反落。
ドルストレートはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.14(始値)、109.15(高値)、108.85(安値)、108.94(終値)、
ユーロドル、1.2167(始値)、1.2223(高値)、1.2165(安値)、1.2218(終値)
ポンドドル、1.4166(始値)、1.4220(高値)、1.4165(安値)、1.4204(終値)
豪ドルドル、0.7786(始値)、0.7813(高値)、0.7784(安値)、0.7800(終値)
【NY時間】
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
米住宅着工件数(4月)は予想より弱い年率換算156.9万件、
米建設許可件数(4月)は予想より弱い年率換算176.0万件。
ドル円は一時108.83へ下落。ドルストレートは一時やや上昇。
米10年債利回りは一時1.63%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
FRB調査
「米国でのパンデミックによる経済的影響は
 高校を卒業していないマイノリティ、女性、労働者に集中している」
米10年債利回りは一時1.65%台へ上昇。
ベイリーBOE総裁
「量的緩和(QE)は市場が損なわれている場所で最も効果的に機能。
 QEは一部の国でより効果を発揮。
 インフレ上昇はエネルギー価格によるもので一時的。
 マイナス金利の協議は近場にはない。
 マイナス金利は可能な手段としては利用可能。
 来月もインフレは上昇を見込む」
報道
「イエレン米財務長官は2.25兆ドル規模のインフラ計画について、
 財源確保を目的とした法人税引き上げ支持をビジネス界に訴えた」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時やや反発。
ドルストレートは一時やや反落。
独DAXは0.07%安の15386.58で取引を終える。
英FTSE100は0.02%高の7034.24で取引を終える。
英BBC
「ロシア代表、2015年の核合意を復活させるための
 イランと米国の間の合意を仲介する努力において大きな進歩と発言。
 イラン核合意で明日にも重要な発表がある見込み」
原油先物は一時64ドル台へ下落した後に65ドル台へ上昇。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
ブルームバーグ
「コロニアル・パイプラインで通信システムがダウン」
NY時間後半にNYダウは100ドル超に下落。
報道
「コロニアル・パイプライン、通信システムの復旧を発表」
NY時間終盤にNYダウは200ドル超に下落。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反落。
NY金先物6月限の終値は0.02%高の1868.00ドル。
原油先物6月限の終値は65.49ドル。
NYダウは267.13ドル安の34060.66で取引を終える。
NASDAQは0.56%安の13303.64で取引を終える。
S&P500は0.85%安の4127.83で取引を終える。
米10年債利回りは1.640%。VIX指数は21.34へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.94(始値)、109.02(高値)、108.83(安値)、108.90(終値)、
ユーロドル、1.2218(始値)、1.2234(高値)、1.2198(安値)、1.2222(終値)
ポンドドル、1.4204(始値)、1.4215(高値)、1.4181(安値)、1.4189(終値)
豪ドルドル、0.7800(始値)、0.7810(高値)、0.7779(安値)、0.7793(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.22(始値)、109.28(高値)、108.83(安値)、108.90(終値)、
ユーロドル、1.2153(始値)、1.2234(高値)、1.2150(安値)、1.2222(終値)
ポンドドル、1.4135(始値)、1.4220(高値)、1.4134(安値)、1.4189(終値)
豪ドルドル、0.7765(始値)、0.7813(高値)、0.7759(安値)、0.7793(終値)


<5月19日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
NZ第1四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比1.2%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は65ドル台で推移。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルはやや下落。
日経平均は375.62円安で寄り付き一時500円超に下落。
米10年債利回りは1.64%台で推移。
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは下げ幅を小幅に拡大した後にやや反発。
原油先物は64ドル台へ下落。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(5月)は前回値より弱い113.1。
豪ドルの反応は限定的。ドル円は109円台へ上昇。
ダウ先物は100ドル超に下落。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4255元」
中国上海株式市場は0.22%安で始まる。
その後、ドル円は再び108円台へ反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
正午過ぎにドルストレートはやや反発。
黒田日銀総裁
「日銀が物価目標の実現目指して緩和を行っている方針は明確。
 緩和の効果だけでなく副作用にも配慮し丁寧に政策運営。
 持続性と機動性を増した現行政策の枠組みで強力な緩和を続ける」
ドル円はやや軟調傾向で推移。
日鉱工業生産確報(3月)は前回値より弱い前月比1.7%、
日設備稼働率(3月)は前回値より強い前月比5.6%。
限定的ながら円売り反応。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は一時再び500円超に下落。ダウ先物は軟調に推移。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は362.39円安の28044.45で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.90(始値)、109.07(高値)、108.83(安値)、108.94(終値)、
ユーロドル、1.2222(始値)、1.2243(高値)、1.2217(安値)、1.2239(終値)
ポンドドル、1.4190(始値)、1.4201(高値)、1.4180(安値)、1.4200(終値)
豪ドルドル、0.7793(始値)、0.7802(高値)、0.7779(安値)、0.7790(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(4月)は予想とおりの前年同月比1.5%、
英消費者物価指数コア(4月)は予想とおりの前年同月比1.3%、
英小売物価指数(4月)は予想より強い前年同月比2.9%。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは一時やや上昇。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
「東京、新型コロナ新規感染766人を確認。重症者73人」
報道
「台湾衛生当局、ロックダウン措置を域内全土に拡大」
中国上海株式市場は0.51%安の3510.96で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
豪ドル米ドルは下落して軟調に推移。ドル円は一時109円台へ上昇。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。原油先物は64ドル台へ下落。
ECB金融安定報告書
「金融安定に対するリスクを警告、市場の熱狂を警戒。
 米株式相場調整の場合、影響は大きくなる可能性」
その後、ドル円は小幅に反落。ポンドドルは小幅に反発。
欧消費者物価指数改定値(4月)は予想とおりの同月比1.6%、
欧消費者物価指数コア改定値(4月)は予想より弱い前年同月比0.7%。
ユーロドルはやや下落。ポンドドルはやや下落。
ドル円は109円台へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.65%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い1.2%。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小してやや反落。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
デギンドスECB副総裁
「ECBの政策は金融状況や経済データに基づく
 見通しに対するリスクは以前よりもずいぶんと均衡してきている。
 ビットコインは極めて弱いファンダメンタルズの資産だ。
 ワクチン接種がユーロ圏経済回復のカギとなる牽引役に」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.94(始値)、109.34(高値)、108.92(安値)、108.18(終値)、
ユーロドル、1.2239(始値)、1.2245(高値)、1.2189(安値)、1.2207(終値)
ポンドドル、1.4199(始値)、1.4200(高値)、1.4142(安値)、1.4155(終値)
豪ドルドル、0.7790(始値)、0.7792(高値)、0.7732(安値)、0.7741(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回り1.65%台で推移。原油先物は63ドル台へ下落。
加消費者物価指数(4月)は予想より強い前月比0.5%。
ドルカナダは一時やや下落した後に反発。。
米10年債利回り1.63%台へ低下。ダウ先物は300ドル超に下落。
ドル円は108円台へ下落。ドルストレートは反発。
NYダウはマイナス圏で始まり500ドル超に下落。
ドルストレートはやや反発。ドル円は軟調に推移。
米10年債利回り一時1.62%台へ低下。原油先物は62ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは下げ幅を拡大。ドル円は軟調に推移。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が132万バレルの増加。
セントルイス連銀総裁
「資産購入ペース縮小を検討する前に
 パンデミック終了の証拠を確認したい。
 FRBが実施する時はシグナルを発する。
 今年の6.5%のGDP予想が上方修正されても驚きはない。
 今年はのインフレは2%超を見込む。
 インフレ予想を変更する前にデータをもう少し確認したい。
 パンデミックの間の政策変更には反対を主張。
 労働参加率が17年から19年の水準に戻るかは不明。
 月平均50万人の雇用増を見込む。単月ではない。
 自身はインフレにタカ派。
 インフレ連動債の市場はインフレ見通しに信頼感を与えている」
クオールズFRB理事
「インフレ上昇が持続すれば、FRBは対処する手段を持っている。
 経済再開で一時的な混乱は予想される。
 その混乱は一時的なインフレ上昇を引き起こす」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反発。
ドルストレートは揉み合う。
原油先物は63ドル台へ上昇。
独DAXは1.77%安の15113.56で取引を終える。
英FTSE100は1.19%安の6950.20で取引を終える。
ユーロドルはやや軟調に推移。
米20年債入札では最高落札利回り2.286%、応札倍率2.24倍。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。
報道
「茂木外相と米通商代表部(USTR)のタイ代表、
 ワクチン特許を巡と電話会談」
FOMC議事要旨
「大幅な前進には時間がかかる。経済は委員会の目標には程遠い。
 一部はこの先の会合で資産購入ペース縮小の議論開始と予想。
 インフレは一時的上昇後に緩むと見ている。
 見通しに対するリスクは過去数カ月前ほど高くはない。
 ボトルネックは来年以降もインフレが上昇する可能性」
ドル円は109円台前半へ上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは一時1.69%台へ上昇。
EU高官
「イラン核合意の再建を模索しウィーンで行われている当事国交渉で
 イランと米国が妥結に近づいている」
NYダウは下げ幅を縮小。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NY金先物6月限の終値は0.72%高の1881.50ドル。
原油先物6月限の終値は63.36ドル。
NYダウは164.62ドル安の33896.04で取引を終える。
NASDAQは0.03%安の13299.74で取引を終える。
S&P500は0.29%安の4115.68で取引を終える。
米10年債利回りは1.674%。VIX指数は22.18へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.18(始値)、109.30(高値)、108.57(安値)、109.23(終値)、
ユーロドル、1.2207(始値)、1.2239(高値)、1.2160(安値)、1.2174(終値)
ポンドドル、1.4155(始値)、1.4180(高値)、1.4099(安値)、1.4115(終値)
豪ドルドル、0.7741(始値)、0.763(高値)、0.7711(安値)、0.7727(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.90(始値)、109.34(高値)、108.57(安値)、109.23(終値)、
ユーロドル、1.2222(始値)、1.2245(高値)、1.2160(安値)、1.2174(終値)
ポンドドル、1.4190(始値)、1.4201(高値)、1.4099(安値)、1.4115(終値)
豪ドルドル、0.7793(始値)、0.7802(高値)、0.7711(安値)、0.7727(終値)


<5月20日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。
日通関ベース貿易統計(季調前 4月)は予想より強い2553億円、
日機械受注(3月)は予想より弱い前月比3.7%
市場反応は限定的。
日経平均は168.95円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は一時やや上昇した後に反落。ドルストレートはやや反発。
日経平均は一時100円超に上昇した後に再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4464元」
中国上海株式市場は0.29%安で始まる。
豪新規雇用者数(4月)は予想より弱い−3.06万人、
豪失業率(4月)は予想より強い5.5%。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅をやや縮小。
米10年債利回り1.66%台で推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
報道
「NZ政府は予算予測を発表。年平均成長率について、
 今年の2.9%から20233年には4.4%まで加速すると予測。
 経済支援などにより広がった赤字についても
 2027年に黒字に戻るまで徐々に減少という見込み。
 パンデミックの長期的影響、考えられていたほど深刻ではない」
NZドル米ドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は一時100円超に上昇。
東京時間終盤にユーロドルは小幅に反落。
日経平均は53.80円高の28098.25で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.23(始値)、109.31(高値)、109.09(安値)、109.15(終値)、
ユーロドル、1.2174(始値)、1.2185(高値)、1.2168(安値)、1.2179(終値)
ポンドドル、1.4115(始値)、1.4124(高値)、1.4101(安値)、1.4118(終値)
豪ドルドル、0.7727(始値)、0.7751(高値)、0.7717(安値)、0.7748(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(4月)は予想とおりの前月比0.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
「東京、新型コロナ新規感染843人を確認。重症者69人」
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートは一時やや上昇して揉み合う。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.67%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.11%安の3506.94で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は108円台へ下落。ドルストレートは再び上昇。
欧経常収支(季調前 3月)は前回値より強い310億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。原油先物は62ドル台へ下落。
欧建設支出(3月)は前回値より強い前月比2.7%。
ユーロの反応は限定的。ドル円はやや反発して揉みう。
カンリフBOE副総裁
「英住宅価格がリセッション時に強含んでいること、注目すべき。
 パンデミック後には市場は極めて変化するだろう。
 英国と米国では信用状況が住宅価格を押し上げている。
 住宅ブームは不動産所有者に富を移転、賃料上昇につながりやすい。
 住宅ブームは経済の不均衡を加速しかねない」
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
英独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
レーンECBチーフエコノミスト
「ECBはインフレを押し上げるために依然なすべきこと多い。
 ユーロ圏では持続的なインフレの環境は整っていない。
 昨今のインフレ上昇に大部分は昨年の下方ショックからの反動。
 供給のボトルネックに起因する物価上昇は、真のインフレではない」
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
EU首脳会議
「ワクチン接種済み渡航者には入域制限を解除すべき」
報道
「厚労省部会、モデルナとアストラゼネカのワクチン承認を了承」
米10年債利回りは一時1.67%台へ上昇。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.15(始値)、109.15(高値)、108.88(安値)、108.92(終値)、
ユーロドル、1.2179(始値)、1.2205(高値)、1.2178(安値)、1.2202(終値)
ポンドドル、1.4117(始値)、1.4141(高値)、1.4102(安値)、1.4128(終値)
豪ドルドル、0.7748(始値)、0.7764(高値)、0.7734(安値)、0.7757(終値)
【NY時間】
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時上げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは揉み合う。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(5月)は予想より弱い31.5、
米新規失業保険申請件数は予想より強い44.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い375.1万人。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回り1.65%台で推移。原油先物は一時63ドル台へ上昇。
独英の株式市場は堅調に推移。
その後、ポンドドルは上昇。ドル円は下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。原油先物は62ドル台で推移。
米景気先行指標総合指数(4月)は予想より強い前月比1.6%。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
NYダウは200ドル超に上昇。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドラギ伊首相
「内閣は新たな景気刺激策を承認。
 安定的成長に言及するのは時期尚早。
 インフレ上昇は一時的と見込む。出口戦略は時期尚早」
ダラス連銀総裁
「資産購入ペース縮小の協議は遅いよりも早いほうがよい。
 今年の米GDPは6.5%を予想。
 退職水準の上昇が労働市場に影響すると予想。
 4月の米雇用統計は労働者の供給問題を露呈した。
 米労働市場の摩擦が解消されることが重要。
 年を通してインフレは上昇見込む」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは一時300ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
独DAXは1.70%高の15370.26で取引を終える。
英FTSE100は1.00%高の7019.79で取引を終える。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
米10年インフレ連動債入札では、
最高落札利回り−0.805%、応札倍率2.50倍。
米財務省
「仮想通貨1万ドル以上の送金は内国歳入庁(ISR)に報告義務付け」
NY時間後半にドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドルは再び上昇。ユーロドルは再びやや上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。
ロイター
「ハマスはイスラエルとの停戦合意を確認。
 イスラエル政府もガザ停戦を承認」
NY金先物6月限の終値は0.02%高の1881.90ドル。
原油先物6月限の終値は62.05ドル。
NYダウは188.11ドル高の34084.15で取引を終える。
NASDAQは1.77%高の13535.74で取引を終える。
S&P500は106%高の4159.12で取引を終える。
米10年債利回りは1.628%。VIX指数は20.67へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.92(始値)、109.03(高値)、108.75(安値)、108.77(終値)、
ユーロドル、1.2202(始値)、1.2229(高値)、1.2196(安値)、1.2228(終値)
ポンドドル、1.4128(始値)、1.4192(高値)、1.4121(安値)、1.4191(終値)
豪ドルドル、0.7758(始値)、0.7781(高値)、0.7753(安値)、0.7774(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.23(始値)、109.31(高値)、108.75(安値)、108.77(終値)、
ユーロドル、1.2174(始値)、1.2229(高値)、1.2168(安値)、1.2228(終値)
ポンドドル、1.4115(始値)、1.4192(高値)、1.4101(安値)、1.4191(終値)
豪ドルドル、0.7727(始値)、0.7781(高値)、0.7717(安値)、0.7774(終値)


<5月21日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に下落した後にやや反発。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は61ドル台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(5月)は予想より強い−9。
市場反応は限定的。
日全国消費者物価指数(4月)は予想より強い前年同月比−0.4%。
現敵的ながら円売り反応。ドル円は小幅に上昇。
原油先物は一時62ドル台へ上昇。
日経平均は171.36円高で寄り付き一時300円超に上昇。
ドル円は反落した後にやや上昇して揉み合う。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4300元」
中国上海株式市場は0.11%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪小売売上高(4月)は予想より強い前月比1.1%。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
報道
「北海道、新型コロナ新規感染者、過去最多730人前後見通し」
原油先物は62ドル台で推移。
東京時間後半にドル円は反落。豪ドル米ドルは小幅に下落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
日経平均は219.58円高の28317.83で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.78(始値)、108.90(高値)、108.71(安値)、108.74(終値)、
ユーロドル、1.2228(始値)、1.2239(高値)、1.2223(安値)、1.2234(終値)
ポンドドル、1.4191(始値)、1.4194(高値)、1.4170(安値)、1.4186(終値)
豪ドルドル、0.7774(始値)、0.7778(高値)、0.7752(安値)、0.7754(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(4月)は予想より強い前月比9.2%、
英小売売上高(除自動車 4月)は予想より強い前月比9.0%。
ポンドドルは一時1.4201へ上昇。ドル円は一時やや下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや上昇。
「東京、新型コロナ新規感染649人を確認。重症者65人」
スイス第1四半期鉱工業生産は前回値より強い前年同期比4.8%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは反落して揉み合う。ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下落。
中国上海株式市場は0.58%安の3486.56で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
仏製造業PMI速報(5月)は予想より強い59.2、
仏サービス業PMI速報(5月)は予想より強い56.6。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.61%台へ低下。
独製造業PMI速報(5月)は予想より弱い64.0、
独サービス業PMI速報(5月)は予想より強い52.8。
ユーロドルは下落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円はやや反落。
原油先物は一時61ドル台へ下落。
欧製造業PMI速報(5月)は予想より強い62.8、
欧サービス業PMI速報(5月)は予想より強い55.1。
ユーロドルは一時小幅に反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ドル円はやや軟調に推移。
英製造業PMI速報(5月)は予想より強い66.1、
英サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い61.8。
ポンドドルは1.42台へ上昇。
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルは反発して揉み合う。
BOEハウザー氏
「社債購入を実質ゼロ排出量の目標達成のために調整すること可能。
 社債購入の編成を調整すること可能」
原油先物は62ドル台へ上昇。
菅首相
「東京などの緊急事態宣言、感染状況見極めて月末にも判断」
ドル円は108.61へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ラガルドECB総裁
「回復の動きは依然として不透明。
 2022年には新型コロナ禍以前の経済状態に戻るだろう。
 2021年のインフレ上昇は一時的な可能性。
 インフレ上昇のファンダメンタルズはまだ整っていない。
 金融と財政の協調政策が引き続き必要。
 金利上昇について注意深く監視する。
 長期的な課題について議論するのは時期尚早。
 6月の理事会で経済見通しとともに金融状況の評価を示す見込み」
ユーロドルは下落。ポンドドルは上げ幅を縮小して反落。
豪ドル米ドルは0.7783へ上昇した後に小幅に反落。ドル円は上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.74(始値)、108.83(高値)、108.61(安値)、108.83(終値)、
ユーロドル、1.2234(始値)、1.2240(高値)、1.2185(安値)、1.2186(終値)
ポンドドル、1.4186(始値)、1.4234(高値)、1.4168(安値)、1.4189(終値)
豪ドルドル、0.7754(始値)、0.7783(高値)、0.7737(安値)、0.7768(終値)
【NY時間】
ユーロドルは下落した後に反発。ドル円はやや反落。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
加小売売上高(3月)は予想より強い前月比3.6%、
加小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比4.3%。
加ドルの反応は限定的。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円は小幅に反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は63ドル台へ上昇。
NYダウは一時プラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
米製造業PMI速報(5月)は予想より強い61.5、
米サービス業PMI速報(5月)は予想より強い70.1、
米総合PMI速報(5月)は前回値より強い68.1。
ドル買い反応。ドル円は反発。ドルストレートは反落。
欧消費者信頼感速報(5月)は予想より強い−5.1。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。豪ドル米ドルは下落。
米中古住宅販売件数(4月)は予想より弱い年率換算585万件。
ドル円は小幅に反落した後に上昇。ポンドドルはやや下落。
米10年債利回りは1.63%台から1.63%台で推移。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは0.44%高の15437.51で取引を終える。
英FTSE100は0.02%安の7018.05で取引を終える。
NY時間後半にドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
リッチモンド連銀総裁
「物価の上昇は2022年に金融政策を正常化する良いチャンス。
 実質的で持続的な成長を得たとき、テーパリングを開始。
 米経済はパンデミック危機の後半9ホールにいる。
 雇用市場は強くなる余地。1月以降米経済は進捗を見せている。
 経済の上方スイングが政策の引き締めにFRBを近づけている」
ダラス連銀総裁
「物価見通しには多くの不確実性。
 危機に対応した手段の影響について議論するべき。
 テーパリングの開始、遅いより早い方が望ましい。
 労働市場はヘッドラインが示すものよりも引き締まっている。
 突然ではなく、徐々に引き締めを行っていく。
 暗号資産が広く支払い手段として受けられるとは考えていない。
 中国の通貨がドルの脅威となる前に何年もの改革必要」
アトランタ連銀総裁
「米経済がパンデミックを超えたかどうかを決めるのは難しい。
 より多くの雇用創造を見たい。
 現時点ではFRBは政策を変更すべきではない。
 シグナルを検討するべき時間は9月、10月、11月と多くある。
 FRBが実体経済を把握していないとの心配はいらない」
フィラデルフィア連銀総裁
「テーパリングは遅れるよりも早い方がいいという議論を
 始めるべきと自分では思う。
 ゆっくりと緩和から離れていくべき、
 慎重に、整然と、そして幾分退屈的に。
 市場を驚かすべきではない」
報道
「ビットコイン、一時35578ドルへ下落」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
NY金先物6月限の終値は0.28%安の1876.70ドル。
原油先物7月限の終値は63.58ドル。
NYダウは123.69ドル高の34207.84で取引を終える。
NASDAQは0.48%安の13470.99で取引を終える。
S&P500は0.08%安の4155.86で取引を終える。
米10年債利回りは1.623%。VIX指数は20.15へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.83(始値)、109.00(高値)、108.68(安値)、108.95(終値)、
ユーロドル、1.2186(始値)、1.2210(高値)、1.2161(安値)、1.2180(終値)
ポンドドル、1.4189(始値)、1.4208(高値)、1.4141(安値)、1.4151(終値)
豪ドルドル、0.7768(始値)、0.7783(高値)、0.7719(安値)、0.7737(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.78(始値)、109.00(高値)、108.61(安値)、108.95(終値)、
ユーロドル、1.2228(始値)、1.2240(高値)、1.2161(安値)、1.2180(終値)
ポンドドル、1.4191(始値)、1.4234(高値)、1.4141(安値)、1.4151(終値)
豪ドルドル、0.7774(始値)、0.7783(高値)、0.7719(安値)、0.7737(終値)



●今週(5月24日から5月28日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは109.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
20日の高値109.31から19日の高値109.34、さらに上昇した
場合は週高値でもある17日の高値109.50、ここを上抜けた場合
14日の高値109.65から3日の高値109.70、さらに上昇した場合
13日高値109.79、ここを上抜けた場合は110.00の「000」
ポイント、ここを上抜けた場合3月30日の高値110.43、さらに
上昇した場合4月6日高値110.55を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは21日の安値108.61から週安値でも
ある19日の安値108.57を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は11日の安値108.35から7日の安値108.34、さらに
下落した場合は108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
4月26日の安値107.64、さらに下落した場合は4月23日の安値
107.48を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、24日
の黒田日銀総裁の発言、25日の米ケースシラー住宅価格指数と
米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀
製造業指数、27日の米第1四半期GDP改定値と米第1四半期
GDP個人消費改定値と米第1四半期コアPCE改訂値と米耐久財
受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米住宅販売保留指数、28日の日失業率と日有効求人倍率と東京都
区部消費者物価指数と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフ
レータと米PCEコアデフレータとシカゴ購買部協会景気指数と
ミシガン大学消費者態度指数確報とバイデン大統領の2022年度
予算教書発表とG7財務相・中央銀行総裁会議、などが注目され
ます。


先週のドル円(概況)は、週初17日に109.30レベルで始まり、
東京時間序盤に週高値となる109.50へ上昇しましたが、その後
反落して揉み合いながらも軟調に推移して18日のNY時間序盤
にかけて108.83へ下落する展開になりました。その後、小幅な
揉み合いの後に19日ロンドン時間に109.34へ反発しましたが、
その後、ロンドンフィックスにかけて週安値となる108.57へ
下落する展開になりました。その後、反発して20日オセアニア
時間にかけて109.31へ戻しましたが、その後、反落して揉み合
いながらも軟調傾向で推移して21日ロンドン時間前半にかけて
108.61へ下落する展開になりました。その後、反発して揉み合い
になり108.95レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【17日】
報道「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」、アトランタ連銀
総裁「今後数カ月はインフレの変動性が大きくなるとみている。
今後2カ月程度ではインフレの基調トレンドを判断すること困難。
インフレの健全な水準にあることが経済の健全性の指針に。労働
市場では依然として8百万人の雇用がパンデミック以前より不足
している。現在はまだ金融政策の調整を検討する時期ではない。
極めて緩和的な金融政策姿勢が正しい」、報道「世界経済フォー
ラム(ダボス会議)、8月にシンガポールで予定していた会議を
中止すると発表」、クラリダFRB副議長「資産購入ペース縮小を
開始するほど十分な進展が見られていない。(中略) 今年のGDP
は6%見込む。7%の可能性も。労働市場は依然として穴が深い。
経済は封鎖よりも再開に時間がかかる。インフレの上振れ圧力は
一時的。資産購入ペース縮小の前に警告を発する。4月の米雇用
統計は進展を見せていない。政策が責任を果たすならば、ドルの
役割は担保される」、【18日】FRB調査「米国でのパンデミック
による経済的影響は高校を卒業していないマイノリティ、女性、
労働者に集中している」、報道「イエレン米財務長官は2.25兆
ドル規模のインフラ計画について、財源確保を目的とした法人税
引き上げ支持をビジネス界に訴えた」、報道「コロニアル・パイ
プライン、通信システムの復旧を発表」、【19日】黒田日銀総裁
「日銀が物価目標の実現目指して緩和を行っている方針は明確。
緩和の効果だけでなく副作用にも配慮し丁寧に政策運営。持続性
と機動性を増した現行政策の枠組みで強力な緩和を続ける」、
セントルイス連銀総裁「資産購入ペース縮小を検討する前にパン
デミック終了の証拠を確認したい。FRBが実施する時はシグナル
を発する。今年の6.5%のGDP予想が上方修正されても驚きはな
い。今年はのインフレは2%超を見込む。インフレ予想を変更す
る前にデータをもう少し確認したい。(後略)」、クオールズFRB
理事「インフレ上昇が持続すれば、FRBは対処する手段を持って
いる。経済再開で一時的な混乱は予想される。その混乱は一時的
なインフレ上昇を引き起こす」、FOMC議事要旨「大幅な前進に
は時間がかかる。経済は委員会の目標には程遠い。一部はこの先
の会合で資産購入ペース縮小の議論開始と予想。インフレは一時
的上昇後に緩むと見ている。見通しに対するリスクは過去数カ月
前ほど高くはない。ボトルネックは来年以降もインフレが上昇す
る可能性」、EU高官「イラン核合意の再建を模索しウィーンで行
われている当事国交渉でイランと米国が妥結に近づいている」、
【20日】ダラス連銀総裁「資産購入ペース縮小の協議は遅いより
も早いほうがよい。(中略) 米労働市場の摩擦が解消されることが
重要。年を通してインフレは上昇見込む」、米財務省「仮想通貨
1万ドル以上の送金は内国歳入庁(ISR)に報告義務付け」、
ロイター「ハマスはイスラエルとの停戦合意を確認。イスラエル
政府もガザ停戦を承認」、【21日】リッチモンド連銀総裁
「物価の上昇は2022年に金融政策を正常化する良いチャンス。
 実質的で持続的な成長を得たとき、テーパリングを開始。
 米経済はパンデミック危機の後半9ホールにいる。
 雇用市場は強くなる余地。1月以降米経済は進捗を見せている。
 経済の上方スイングが政策の引き締めにFRBを近づけている」
ダラス連銀総裁「物価見通しには多くの不確実性。危機に対応し
た手段の影響について議論するべき。テーパリングの開始、遅い
より早い方が望ましい。(後略)」、アトランタ連銀総裁「米経済が
パンデミックを超えたかどうかを決めるのは難しい。より多くの
雇用創造を見たい。現時点ではFRBは政策変更すべきではない。
シグナルを検討するべき時間は9月、10月、11月と多くある。
FRBが実体経済を把握していないとの心配はいらない」、フィラ
デルフィア連銀総裁「テーパリングは遅れるよりも早い方がいい
という議論を始めるべきと自分では思う。ゆっくりと緩和から離
れていくべき、慎重に、整然と、そして幾分退屈的に。市場を驚
かすべきではない」、報道「BTC、一時35578ドルへ下落」、
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、25日の
米新築住宅販売件数、27日の米第1四半期GDP改定値、28日の
米PCEデフレータと米PCEコアデフレータとバイデン大統領の
2022年度予算教書発表とG7財務相・中央銀行総裁会議、などが
特に注目されます。

先週、イエレン米財務長官が2.25兆ドル規模のインフラ計画に
ついて、財源確保を目的とした法人税引き上げ支持をビジネス界
に訴えたことや、イーロン・マスク氏のSNSでの発言も背景に
BTCなど仮想通貨が大幅に下落したことなどが株式市場に影響を
与えましたが、FOMC議事要旨では「一部はこの先の会合で資産
購入ペース縮小の議論開始と予想」や「ボトルネックは来年以降
もインフレが上昇する可能性」などが示されて、ドル買いとなる
場面がありました。

そして、21日にはダラス連銀総裁の「テーパリングの開始、遅い
より早い方が望ましい」との発言や、フィラデルフィア連銀総裁
の「テーパリングは遅れるよりも早い方がいいという議論を始め
るべきと自分では思う」などの発言がありました。

新型コロナ関連では、FRB調査による「米国でのパンデミックに
よる経済的影響は高校を卒業していないマイノリティ、女性、
労働者に集中している」との報告や、20日に「厚労省部会、モデ
ルナとアストラゼネカのワクチン承認を了承」との報道、そして
日本における緊急事態宣言が23日から、10都道府県に拡大され
ることになりました。

その他、19日に「イラン核合意の再建を模索しウィーンで行われ
ている当事国交渉でイランと米国が妥結に近づいている」との
報道や、20日に「ハマスはイスラエルとの停戦合意を確認。イス
ラエル政府もガザ停戦を承認」、などの報道がありました。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも、注目
していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.2200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
21日の高値1.2240から週高値でもある19日の高値1.2245、
さらに上昇した場合は2月25日の高値1.2156、ここを上抜けた
場合は2020年12月17日の高値1.2273、さらに上昇した場合
1月8日の高値1.2285、ここを上抜けた場合は1.2300の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は1月6日の高値1.2349を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは21日の安値1.2161から19日安値
1.2160を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合1.2100
の「00」ポイント、さらに下落した場合は13日の安値1.2051、
ここを下抜けた場合は4月30日の安値1.2017、さらに下落した
場合は1.2000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、25日の独第1
四半期GDP改定値と独IFO企業景況感指数、28日の仏第1四
半期GDP改定値と欧経済信頼感と欧消費者信頼感確定値、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、25日の米ケースシ
ラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数と
リッチモンド連銀製造業指数、27日の米第1四半期GDP改定値
と米第1四半期GDP個人消費改定値と米第1四半期コアPCE
改訂値と米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米住宅販売保留指数、28日の米個人所得と米個人
消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータとシカゴ
購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初17日に1.2146レベルで始まり
東京時間終盤にかけて週安値となる1.2126へ下落しましたが、
その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して19日の
ロンドン時間序盤にかけて週高値となる1.2245へ上昇する展開
になりました。その後、反落してNY時間後半にかけて1.2160へ
下落しましたが、その後、反発して揉み合いながらも堅調に推移
して21日ロンドン時間序盤かけて1.2240へ上昇する展開になり
ました。その後、反落してNY時間後半にかけて1.2161へ下落し
ましたが、その後、やや反発して1.2180レベルで週の取引を終え
ました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【18日】
仏中銀総裁「2021年の仏経済成長は最低でも5.5%となろう。
ユーロ圏に持続的なインフレが再燃するリスクなし。ECB金融
政策が引き続き緩和的であることに疑いの余地ない」、【19日】
ECB金融安定報告書「金融安定に対するリスクを警告、市場の
熱狂を警戒。米株式相場調整の場合、影響は大きくなる可能性」
デギンドスECB副総裁「ECBの政策は金融状況や経済データに
基づく見通しに対するリスクは以前よりもずいぶんと均衡してき
ている。ビットコインは極めて弱いファンダメンタルズの資産。
ワクチン接種がユーロ圏経済回復のカギとなる牽引役に」、
【20日】レーンECBチーフエコノミスト「ECBはインフレを
押し上げるために依然なすべきこと多い。ユーロ圏では持続的な
インフレの環境は整っていない。昨今のインフレ上昇に大部分は
昨年の下方ショックからの反動。供給のボトルネックに起因する
物価上昇は、真のインフレではない」、EU首脳会議「ワクチン
接種済み渡航者には入域制限を解除すべき」、ドラギ伊首相
「内閣は新たな景気刺激策を承認。安定的成長に言及するのは時
期尚早。インフレ上昇は一時的と見込む。出口戦略は時期尚早」
【21日】ラガルドECB総裁「回復の動きは依然として不透明。
2022年には新型コロナ禍以前の経済状態に戻るだろう。2021年
のインフレ上昇は一時的な可能性。インフレ上昇のファンダメン
タルズはまだ整っていない。金融と財政の協調政策が引き続き
必要。金利上昇について注意深く監視する。長期的な課題につい
て議論するのは時期尚早。6月の理事会で経済見通しとともに
金融状況の評価を示す見込み」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、25日の独第1四
半期GDP改定値が特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして
25日の米新築住宅販売件数、27日の米第1四半期GDP改定値、
28日の米PCEデフレータと米PCEコアデフレータとバイデン
大統領の22年度予算教書発表とG7財務相・中央銀行総裁会議、
などが注目されます。

先週のユーロドルはレンジ性の相場展開になりましたが、FOMC
議事録の発表後にドル買いによる下落と、21日のラガルドECB
総裁の発言後にはユーロ売りによる下落が見られました。

新型コロナ関連では、19日にデギンドスECB副総裁が「ワクチ
ン接種がユーロ圏経済回復のカギとなる牽引役に」との見解を示
して、20日はにEU首脳会議が「ワクチン接種済み渡航者には
入域制限を解除すべき」との見解を示しました。

欧州では経済回復の期待が高まっていますが、トレードを行うに
際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意し
ていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その439 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百三十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 日本では新型コロナの変異株が6割にもなっているそうだが、
 23日から沖縄県も加わり、緊急事態宣言は10都道府県に拡大
 されることになったよな…。そして、ビットコインだけど、
 イーロン・マスク氏のSNSでの発言を背景に大幅に下落して
 株式市場にも影響を与えることになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 沖縄県ではコロナ専用病床の使用率が9割超になり、医療の
 崩壊危機が高まっているということじゃうのう…。そして、
 ビットコインじゃが、テスラ社のビットコインの支払受付一時
 停止に端を発し大幅に下落して、21日には中国の金融安定発展
 委員会がマイニングや取引を取り締まる方針を示したことで、
 一時35,578ドルまで下落することになったのう…」


『そして、先週のFOMC議事要旨では「一部はこの先の会合で
 資産購入ペース縮小の議論開始と予想」や「ボトルネックは
 来年以降もインフレが上昇する可能性」などが示されて…、
 ドルが買われる展開になったよな…。ジイさん』


「ふむ。先週はドル円もユーロドルもレンジ性の相場展開では
 あったが、21日にはダラス連銀総裁が『テーパリングの開始、
 遅いより早い方が望ましい』と発言され…、フィラデルフィア
 連銀総裁も『テーパリングは遅れるよりも早い方がいいという
 議論を始めるべきと自分では思う』と発言されて…、市場では
 テーパリング期待が高まることになったのう。溜口剛太郎殿」


『その他、「イラン核合意の再建を模索しウィーンで行われてい
 る当事国交渉でイランと米国が妥結に近づいている」との報道
 や「ハマスはイスラエルとの停戦合意を確認。イスラエル政府
 もガザ停戦を承認」との報道にまつわる話題もあり、そして
 今週は、25日に米新築住宅販売件数、27日に米第1四半期
 GDP改定値、28日に米PCEデフレータとバイデン大統領の
 2022年度予算教書発表とG7財務相・中央銀行総裁会議など、
 注目イベントが目白押しだけど…、また、前段の話が長くなり
 過ぎるといけねぇ…。さて、ジイさん。今日のテーマ別の話と
 しては、いったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『リスク管理に破離は無い』の
 お話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「リスク管理に破離は無い」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないかよ…。ジイさん』


「芸道武道には守破離の段階があり、トレードでも基本の『守』
 を身に着けた後に、自分自身に落とし込み発展させる『破離』
 はあり得るもので肯定される事じゃが…、これは手法に於いて
 言えることであり、リスク管理には『破離』はなく『守』のみ
 であり、リスク管理は基本のみ厳守すべきものなのじゃのう」


『それは、いったいどういう事だよ…。ジイさん』


「ふむ。例えば、手法に於いては、サインが出ても重要経済指標
 や重要要人発言の直前では執行しないという、裁量判断もあり
 得ることで…、また上位時間軸の重要チャートポイント(節目)
 直前では、節目からの値動きも見てから判断するなどの裁量も
 肯定されるもので…、そして、利食いでも、所定のポイントに
 価格が到達しても、全決済ではなく、半分だけを利食いして、
 もう半分は更なる利大を目指すという応用も肯定されよう…」


『まぁな。そのような応用的な裁量判断も肯定されるだろうな』


「ところが…、損切などリスク管理においては、『破離』はなく
 『守』のみを厳守すべものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 トレードは勝ちと負けとのトータル収支(差分)で利益を上げて
 いくものなのじゃが…、初心の者ほど勝率重視になりがちで、
 例えば『ストップを深くずらした事によって負けずに済んだ』
 『1回、難平したら負けずに手仕舞う事ができた』等の邪用は
 勝率は高める事ができるものの、薬物中毒のような悪癖になり
 『際限なくストップをずらす』、『際限なく難平をしてしまう』
 などにより、いつか必ずと言ってよいほど取り返しのつかない
 損大になり、退場が余儀なくなってしまう場合があるのじゃ」


『実はオレ様にも苦い経験があるんだけど「ストップずらし』や
 「難平」はこれを下手に覚えてたまたまうまくいくと、ほんと
 直しがたい病気のように「癖」になっちまうものだからなぁ』


「計画難平は手法になり得るけれども、無限難平で全トレードを
 勝とうとするなど…、1発のパンチも食らわずにボクシングで
 勝とうとするほど現実離れしたことで、トレードは勝率を競う
 ゲームなどではなく『トレードは勝ちと負けとのトータル収支
 (差分)で利益を上げていくもの』という事を心深くしっかりと
 正しく認識すべきであろう…。たとえ勝率が高くも損大により
 トータル収支で負けてしまうなら、これは本末転倒であり…、
 損切できない者はトレーダーとしての資質無し、と言えよう」


『トレードを始めて最初の1年で9割のトレーダーが去るとも
 聞いたことがあるけれども…、この数字の真偽は不明ながら、
 もしかすると、トレーダーとして初めに覚えるべきことは、
 手法よりも…、まずは不確実性のある相場に参戦するにあたり
 資金を守る技術である損切ができる事なのかもしれないな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その438


先週の米CPIは強い結果でドル買いになるも株価は下落しました。
今週はFOMC議事要旨と米PMI速報などが注目になりそうです。



■今週(5月17日から5月21日)の主な経済指標


<5月17日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(5月)
朝8時50分に日国内企業物価指数(4月)
午前11時に中国小売売上高(4月)、中国鉱工業生産(4月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(4月)
夜9時15分に加住宅着工件数(4月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(5月)
夜9時半に対カナダ証券投資額(3月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(5月)
早朝5時に対米証券投資(3月)
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。


<5月18日(火)>

朝8時50分に日第1四半期実質GDP速報
午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
午後1時半に日第三次産業活動指数(3月)
午後3時に英失業保険申請件数(4月)
午後3時に英失業率(4月)、英ILO方式失業率(3月)
午後6時に欧第1四半期GDP改定値、欧貿易収支(3月)
夜9時半に米住宅着工件数(4月)、米建設許可件数(4月)
などが予定されています。
日・豪・英・欧・米の指標には注目です。


<5月19日(水)>

※ 韓国・香港・トルコは休場。

朝7時45分にNZ第1四半期卸売物価指数
午前9時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(5月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(3月)、日設備稼働率(3月)
午後3時に英消費者物価指数(4月)、英消費者物価指数コア(4月)
午後3時に英小売物価指数(4月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(4月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(4月)
深夜3時にFOMC議事要旨
などが予定されています。
NZ・英・欧・加・米の指標には注目です。


<5月20日(木)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(4月)、日機械受注(3月)
午前10時半に豪新規雇用者数(4月)、豪失業率(4月)
午後3時に独生産者物価指数(4月)
午後5時に欧経常収支(3月)
午後6時に欧建設支出(3月)
午後8時50分からラガルドECB総裁の発言
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(5月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に米景気先行指標総合指数(4月)
などが予定されています。
日・豪・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<5月21日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(5月)
朝8時50分に日全国消費者物価指数(4月)
午前10時半に豪小売売上高(4月)
午後3時に英小売売上高(4月)、英小売売上高(除自動車 4月)
午後3時半にスイス第1四半期鉱工業生産
午後4時15分に仏製造業PMI速報(5月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(5月)
午後4時半に独製造業PMI速報(5月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(5月)
午後5時に欧製造業PMI速報(5月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(5月)
午後5時半に英製造業PMI速報(5月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(5月)
午後8時からラガルドECB総裁の発言
夜9時半に加小売売上高(3月)、加小売売上高(除自動車 3月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(5月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(5月)
夜10時45分に米総合PMI速報(5月)
夜11時に欧消費者信頼感速報(5月)
夜11時に米中古住宅販売件数(4月)
などが予定されています。
日・豪・英・仏・独・欧・加・米の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月10日から5月14日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.215で始まり、89.955へ下落
した後に90.910へ上昇して90.318で週終の値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.635%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週終値では65.37ドルへ上昇しました。
NYダウは週間395.63ドル下落。34382.13ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.81へ上昇しました。



<5月10日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「8日に実施された英スコットランド議会選(定数129議席)で
 スコットランド独立を目指す勢力が過半数を占めた。
 第1党となったのはスコットランド民族党(SNP)で
 過半数にわずか1議席足りない64議席だったが、
 独立志向のスコットランド緑の党が8議席を獲得。
 住民投票を正式に実施するには英政府の承認が必要だが、
 ジョンソン英首相は、無謀で無責任だと拒否する構え」
ポンドドルは上昇して始まり堅調に推移。
ドル円は一時108.47へ下落して揉み合う。
ユーロドルは一時小幅に上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に上昇して始まり揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は65ドル台へ上昇。
日経平均は19.07円高で寄り付き200円超に上昇。
米10年債利回りは一時1.60%へ上昇。
ドル円は反発。ドルストレートはやや反落。
ダウ先物は100ドル超に上昇。日経平均は一時300円超に上昇。
報道
「豪ニューサウスウェールズ州、
 ファイザー製ワクチン接種が数週間以内に開始の見通し」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4425元」
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
豪NAB企業景況感指数(4月)は前回値より強い32。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.59%台で推移。
東京時間午後に豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは一時小幅に反発。
日経平均は上げ幅をやや縮小。中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落。ポンドドルは上昇。
レーンECBチーフエコノミスト
「6月の理事会でPEPPの購入額議論」
日経平均は160.52円高の29518.34で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.62(始値)、108.91(高値)、108.47(安値)、108.83(終値)、
ユーロドル、1.2164(始値)、1.2177(高値)、1.2151(安値)、1.2152(終値)
ポンドドル、1.4005(始値)、1.4058(高値)、1.3997(安値)、1.4043(終値)
豪ドルドル、0.7860(始値)、0.7862(高値)、0.7838(安値)、0.7855(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染573人を確認。重症者78人」
ドル円はやや上昇。ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.60%へ上昇。
中国上海株式市場は終盤反発して0.27%高の3427.99で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは反落。ポンドドルは一時やや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドル円は109.06へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは再び上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.59%台で推移。
その後、ドル円は反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.82(始値)、109.06(高値)、108.68(安値)、108.80(終値)、
ユーロドル、1.2152(始値)、1.2175(高値)、1.2137(安値)、1.2163(終値)
ポンドドル、1.4044(始値)、14120(高値)、1.4043(安値)、1.4110(終値)
豪ドルドル、0.7855(始値)、0.7890(高値)、0.7846(安値)、0.7882(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルは堅調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.58%台から1.57%台で推移。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは反落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
原油先物は64ドル台へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「エルサレムの神殿の丘でパレスチナ人とイスラエル治安当局が衝突」
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
NYダウは300ドル超に上昇。
サンフランシスコ連銀総裁
「ボラティリティがあるとみていたため、
 4月の米雇用統計に失望感はない。
 われわれは移行時期にあり引き続き励まされる。
 労働市場は流動的な状態にあり、多くの制約がある。
 資産購入ペース縮小についてまだ協議する時期ではない。
 経済を正常に戻すにはFRBの政策が必要。
 それには金融システムがショックに強いことを確認する必要」
独DAXは+0.00%の15400.41で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7123.68で取引を終える。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
ダラス連銀総裁
「パイプラインのサイバー攻撃の影響は期間次第。
 失望的な米雇用統計はサプライチェーン問題が影響した可能性。
 失業保険の拡充や育児施設の問題にも言及。
 年内はなお力強い雇用の伸びを予想。
 資産購入ペース縮小にはさらなる進展が必要。
 資産購入ペース縮小の議論は遅いよりは早いほうが健全。
 金融市場における過剰なリスクテイクを認識」
報道
「コロニアル・パイプライン、週末までに大半のサービス復旧見込む」
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「力強い雇用に戻ると楽観視。
 失業保険給付は巨額であり、
 高リスクの仕事を探している人々を支援。
 失業手当は学校や育児とともに
 4月の雇用に部分的に影響を及ぼしている可能性。
 人々はなお神経質だが、ワクチン展開でより良くなる。
 下半期は力強い成長を期待。
 ここ数カ月の力強い雇用の伸びを期待するが、時間がかかる。
 労働者が長期的な雇用機会につながる
 スキルへの投資について考えている可能性。
 金融政策が活気ある労働市場の邪魔にならないよう望んでいる。
 FRBがさらに前進する前に月々の良好な米雇用統計を確認したい。
 サイバーリスクについて多くのことを心配している」
報道
「レモンド米商務長官、5月20日に半導体不足で会議招集」
NY時間後半にドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルは下げ幅をやや拡大。
NY金先物6月限の終値は0.34%高の1837.60ドル。
原油先物6月限の終値は64.92ドル。
NYダウは34.94ドル安の34742.82で取引を終える。
NASDAQは2.55%安の13401.86で取引を終える。
S&P500は1.04%安の4188.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.604%。VIX指数は18.66へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.80(始値)、108.87(高値)、108.65(安値)、108.79(終値)、
ユーロドル、1.2163(始値)、1.2178(高値)、1.2128(安値)、1.2129(終値)
ポンドドル、1.4110(始値)、1.4158(高値)、1.4107(安値)、1.4118(終値)
豪ドルドル、0.7882(始値)、0.7891(高値)、0.7827(安値)、0.7831(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.62(始値)、109.06(高値)、108.47(安値)、108.79(終値)、
ユーロドル、1.2164(始値)、1.2178(高値)、1.2128(安値)、1.2129(終値)
ポンドドル、1.4005(始値)、1.4158(高値)、1.3997(安値)、1.4118(終値)
豪ドルドル、0.7860(始値)、0.7891(高値)、0.7827(安値)、0.7831(終値)


<5月11日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。。原油先物は64ドル台で推移。
英BRC小売売上高調査(4月)は前回値より強い前年同月比39.6%。
市場反応は限定的。
日全世帯家計調査消費支出(3月)は予想より強い前年同月比6.2%。
市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合における主な意見(4月26-27日分)
「海外でワクチン接種が進む中、
 わが国での接種が順調に進まないことになれば、
 経済成長の面でも取り残されていくことが懸念される。
 物価は、当面は前年比マイナスが続くとみられる。
 既往のデフレの経験に基づく根深い適合的期待形成の影響もあって
 物価上昇のペースは力強さに欠けるとみられる。
 現在、各国の大規模な財政対応が、
 マクロ経済に大きな影響を与えつつある。
 中長期的には、安定的な成長の実現に向けて金融・財政政策を
 どのように調整していくか、政府とより緊密に連携しつつ
 考えていく必要がある」
日経平均は279.78円安で寄り付き軟調に推移。
ドル円は反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.59%台へ低下。
その後、ドル円は108.98へ上昇して揉み合う。
ドルストレートはやや下落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4254元」
中国上海株式市場は0.62%安で始まる。
中国消費者物価指数(4月)は予想より弱い前年同月比0.9%、
中国生産者物価指数(4月)は予想より弱い前年同月比6.8%。
日経平均は700円超に下落。
ドル円はやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは小幅に反発。
日経平均は800円超に下落。ダウ先物は100ドル超に下落。
東京時間午後にドル円は小幅に反発した後に再び反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は900円超に下落。米10年債利回りは1.60%台へ上昇
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「インド、36州中30州で厳しいロックダウンを実施」
日経平均は909.75円安の28608.59で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.81(始値)、108.98(高値)、108.78(安値)、108.86(終値)、
ユーロドル、1.2128(始値)、1.2149(高値)、1.2126(安値)、1.2142(終値)
ポンドドル、1.4118(始値)、1.4134(高値)、1.4113(安値)、1.4127(終値)
豪ドルドル、0.7831(始値)、0.7845(高値)、0.7822(安値)、0.7839(終値)
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(4月)は是旋回値より弱い前月比1.1%。
ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発して揉み合う。
「東京、新型コロナ新規感染925人を確認。重症者81人」
仏中銀総裁
「PEPPに関するテーパリング観測はまったくの憶測だ。
 PEPPが終了した後であっても、政策は引き続き緩和的に」
中国上海株式市場は0.40%高の3441.85で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり軟調に推移。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
ドル円は揉み合いの後にやや反落。
ユーロドルは小幅に下後した後に上昇。
ポンドドルは一時下落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に下後した後に反発。
報道
「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」
独ZEW景況感調査(期待指数 5月)は予想より強い84.4。過去最高水準
欧ZEW景況感調査(5月)は前回値より強い84.0。
ユーロ買い反応。ポンドドルは上昇して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。ダウ先物は軟調に推移。
その後、ドル円は下落して軟調に推移。
ドルストレートは小幅に反落した後に再びやや上昇。
報道
「英イングランドの新型コロナ死者数、9日はゼロを記録」
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.86(始値)、108.98(高値)、108.59(安値)、108.59(終値)、
ユーロドル、1.2143(始値)、1.2171(高値)、1.2123(安値)、1.2168(終値)
ポンドドル、1.4127(始値)、1.4151(高値)、1.4104(安値)、1.4146(終値)
豪ドルドル、0.7839(始値)、0.7853(高値)、0.7821(安値)、0.7846(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ポンドドルはやや上昇した後に反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルはやや上昇した後に反落。
ダウ先物は300ドル超に下落。原油先物は一時63ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.60%台から1.61%台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり一時500ドル超に下落。
ドル円は下げ幅をやや縮小してやや反発。
報道
「米労働省が発表した3月の米求人件数は812.3万件に増加。
 予想は70万件。前回分は752.6万件に上方修正」
クリーブランド連銀総裁
「米雇用統計には失望したが、見通しはまだ明るい。
 回復の進展をさらに確認したい。
 更なる力強い労働市場を確認したい。年内に期待できる。
 2%超のインフレで年末を迎える可能性。ただ、来年は低下。
 インフレは上向きのリスク。
 株式市場のバリュエーションに上向き圧力」
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。原油先物は65ドル台へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
オランダ中銀総裁
「ユーロ圏の回復の地盤が固まりつつある。
 繰延需要は重要な上振れリスク」
独DAXは1.82%安の15119.75で取引を終える。
英FTSE100は2.47%安の6947.99で取引を終える。
ブレイナードFRB理事
「回復の道筋はまちまちで予測は困難。
 第2四半期は第1四半期よりも力強く、見通しも明るい。
 不確実性は残り、雇用もインフレも目標に程遠い。
 サプライチェーン問題によるインフレは持続しない可能性。
 指標はインフレ期待の2%抑制を示している。
 労働市場の需要と供給の回復には時間差がある。
 ウイルスと育児が職場復帰のなお障害。雇用への改善を見込む。
 住宅市場の状況を注意深く監視」
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米3年債入札では最高落札利回り0.329%、応札倍率2.42倍。
ドル円は揉み合いながらも反発。
日本経済新聞
「ソフトバンクG、21年3月期の最終利益が4兆9000億円強。
 国内企業では過去最高水準に」
フィラデルフィア連銀総裁
「資産購入ペース縮小の議論は時期尚早。
 2%を若干上回るインフレは理に適う。
 FRBが支援から離れる理由はない」
NY時間後半にポンドドルはやや反落。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
NY金先物6月限の終値は0.08%安の1836.10ドル。
原油先物6月限の終値は65.28ドル。
NYダウは473.66ドル安の34269.16で取引を終える。
NASDAQは0.09%安の13389.43で取引を終える。
S&P500は0.87%安の4152.10で取引を終える。
米10年債利回りは1.623%。VIX指数は21.84へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.59(始値)、108.69(高値)、108.35(安値)、108.62(終値)、
ユーロドル、1.2168(始値)、1.2182(高値)、1.2145(安値)、1.2148(終値)
ポンドドル、1.4146(始値)、1.4166(高値)、1.4116(安値)、1.4144(終値)
豪ドルドル、0.7847(始値)、0.7857(高値)、0.7820(安値)、0.7841(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.81(始値)、108.98(高値)、108.35(安値)、108.62(終値)、
ユーロドル、1.2128(始値)、1.2182(高値)、1.2123(安値)、1.2148(終値)
ポンドドル、1.4118(始値)、1.4166(高値)、1.4104(安値)、1.4144(終値)
豪ドルドル、0.7831(始値)、0.7857(高値)、0.7820(安値)、0.7841(終値)


<5月12日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は65ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は103.51円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
日経平均はマイナス圏へ反落して一時200円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.62%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4258元」
中国上海株式市場は0.35%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
正午過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
日経平均は一時600円超に下落。ダウ先物は200ドル超に下落。
東京時間午後にドルストレートはやや反発して揉み合う。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
日景気先行指数速報(3月)は予想より強い103.2、
日景気一致指数速報(3月)は予想より強い93.1。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
日経平均は461.08円安の28147.51で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.62(始値)、108.91(高値)、108.59(安値)、108.85(終値)、
ユーロドル、1.2148(始値)、1.2151(高値)、1.2115(安値)、1.2122(終値)
ポンドドル、1.4143(始値)、1.4147(高値)、1.4108(安値)、1.4117(終値)
豪ドルドル、0.7841(始値)、0.7846(高値)、0.7786(安値)、0.7794(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(4月)は予想とおりの前月比0.7%。
発表直後の市場反応は限定的。
英月次GDP(3月)は予想より強い前月比2.1%、
英第1四半期GDP速報は予想より強い前期比−1.5%、
英鉱工業生産指数(3月)は予想より強い前月比1.8%、
英製造業生産指数(3月)は予想より強い前月比2.1%、
英商品貿易収支(3月)は予想より強い−117.10億ポンド、
英貿易収支(3月)は予想より強い−19.66億ポンド。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は揉み合いの後にやや反落。
「東京、新型コロナ新規感染969人を確認。重症者86人」
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
仏消費者物価指数改定値(4月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.61%高の3462.75で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドルストレートは一時上げ幅をやや拡大して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」
EU
「2021年ユーロ圏成長率予測を4.3%増に引き上げ(従来予測3.8%増)
 予測引き上げは、主に財政支援計画が原因。
 2022年末までにコロナ危機前の経済状況を回復する見込み」
欧鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「フランスは、英金融業界のEU市場アクセスで覚書を
 遅らせるよう意図している」
その後、ドル円ややや下落。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は66ドル台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.1%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.85(始値)、108.88(高値)、108.66(安値)、108.76(終値)、
ユーロドル、1.2122(始値)、1.2144(高値)、1.2117(安値)、1.2118(終値)
ポンドドル、1.4117(始値)、1.4150(高値)、1.4125(安値)、1.4131(終値)
豪ドルドル、0.7794(始値)、0.7817(高値)、0.7793(安値)、0.7806(終値)
【NY時間】
ポンドドルはやや下落して揉み合う。ドル円やユーロドルは揉み合う。
ダウ・ジョーンズ
「中国、米国との通商交渉責任者を交代すること検討」
クラリダFRB副議長
「経済がFEDのゴールに向かうの道のりは依然として長い。
 実質的な一段の進展に達するにはいくらかの時間を要する。
 経済支援のためにあらゆる手段講じることにコミット。
 年内には回復の動きが強まること期待。
 成長見通しよりも労働市場に見通しのほうが不透明。
 一時的な理由でインフレは2%を上回るだろう。
 インフレが2%に回帰もしくは上回るのは2022から23年に」 
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
米消費者物価指数(4月)は予想より強い前年同月比4.2%、
米消費者物価指数コア(4月)は予想より強い前年度月比3.0%。
ドル円は109円台へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは下落した後に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。原油先物は65ドル台へ下落。
クラリダFRB副議長
「CPIの強い結果は驚き、自身の予想を上回った。
 FEDは物価圧力が一時的ではないと判断されれば行動する用意」
その後、ドルストレートは再び下落。ドル円は再び上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超に下落して軟調に推移。
米10年債利回りは1.68%台へ上昇。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が42.6万バレル減少。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは0.20%高の15150.22で取引を終える。
英FTSE100は0.82%高の7004.63で取引を終える。
NYダウは400ドル超に下落。
米10年債入札では最高落札利回り1.684%、応札倍率2.45倍。
アトランタ連銀総裁
「インフレはかなりのボラティリティが予想される。
 インフレの一時的な動きは対応を正当化しない。
 インフレが懸念するようなトレンドかどうかの判断は時期尚早。
 金融市場に過度なバブルは見られない」
NY時間後半にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米月次財政収支(4月)は予想より弱い−2256億ドル。
ユーロドルは再びやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは再びやや下落。
NYダウは一時700ドル超に下落。
NY時間終盤にドル円は再びやや上昇。
NY金先物6月限の終値は0.72%安の1822.80ドル。
原油先物6月限の終値は66.08ドル。
NYダウは681.50ドル安の33587.66で取引を終える。
NASDAQは2.67%安の13031.68で取引を終える。
S&P500は2.14%安の4063.04で取引を終える。
米10年債利回りは1.695%。VIX指数は27.59へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.75(始値)、109.71(高値)、108.71(安値)、109.66(終値)、
ユーロドル、1.2119(始値)、1.2152(高値)、1.2066(安値)、1.2072(終値)
ポンドドル、1.4131(始値)、1.4153(高値)、1.4050(安値)、1.4055(終値)
豪ドルドル、0.7805(始値)、0.7814(高値)、0.7720(安値)、0.7725(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.62(始値)、109.71(高値)、108.59(安値)、109.66(終値)、
ユーロドル、1.2148(始値)、1.2152(高値)、1.2066(安値)、1.2072(終値)
ポンドドル、1.4143(始値)、1.4153(高値)、1.4050(安値)、1.4055(終値)
豪ドルドル、0.7841(始値)、0.7846(高値)、0.7720(安値)、0.7725(終値)


<5月13日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「サイバー攻撃を受け停止していた米石油パイプラインを
 運営するコロニアルパイプラインは12日、操業を再開」
ドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は65ドル台で推移。
イーロン・マスク氏
「テスラはビットコインでの車両購入を停止」
ビットコインは急落。
英RICS住宅価格指数(4月)は予想より。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.70%台へ上昇。
ホールデンBOEチーフエコノミスト(デイリーメール・インタビュー)
「新型コロナワクチンにより感染率が急激に低下して、
 英経済はテニスボールのように跳ね返り、
 成長率は二けたになる可能性が高い。」
日国際貿易収支(3月)は予想より強い9831億円、
日国際経常収支(季調前 3月)は予想より弱い2兆6501億円。
市場反応は限定的。
日経平均は218.50円安で寄り付き500円超に下落。
ドル円はやや上昇。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して反落。ドルストレートは反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4612元」
中国上海株式市場は0.88%安で始まる。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは一時1.67%台へ低下。
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。
景気現状判断DI(4月)は予想より弱い39.1、
日景気先行き判断DI(4月)は予想より弱い41.7。
日経平均は一時700円超に下落。ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は699.50円安の27448.01で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.65(始値)、109.79(高値)、109.48(安値)、109.71(終値)、
ユーロドル、1.2071(始値)、1.2089(高値)、1.2070(安値)、1.2073(終値)
ポンドドル、1.4055(始値)、1.4078(高値)、1.4050(安値)、1.4051(終値)
豪ドルドル、0.7727(始値)、0.7746(高値)、0.7707(安値)、0.7708(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染1010人を確認。重症者84人」
ユーロドルは反発。ドル円はやや反落。
ポンドドルは下落した後にやや反発。豪ドル米ドルは反発。
米10年債利回りは一時1.67%台へ低下。
黒田日銀総裁
「追加緩和、長短金利のさらなる引き下げは重要なオプション。
 2%目標の早期実現へ、思い切った緩和政策を続けていく。
 雇用・賃金・企業収益改善の下での物価上昇が望ましい。
 デジタル化や設備投資持ち直しなどで、潜在成長率は上昇へ。
 ペントアップ需要の顕在化、サービス消費は緩やかに。
 米国の物価上昇は一時的、金融政策変更させるものではない。
 日本は米中と違い、消費者物価の急騰懸念は感じない」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は0.96%安の3429.54で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルはやや上昇した後に反落。
米10年債利回り1.68%台で推移。原油先物は64ドル台へ下落。
その後、ドル円は再び反落して揉み合う。
報道
「日銀、本日は全種類のETFを購入せず」
その後、ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.70%台へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
ジョンソン英首相
「ロックダウン措置の解除は計画通り進める。
 コロナウイルス変異種の撲滅するためには手段選ばず」
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポルトガル中銀総裁
「金融政策は極めて緩和的。
 ポルトガル経済が予想より早く回復する兆候ある」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.71(始値)、109.75(高値)、109.48(安値)、109.62(終値)、
ユーロドル、1.2073(始値)、1.2106(高値)、1.2051(安値)、1.2080(終値)
ポンドドル、1.4051(始値)、1.4071(高値)、1.4006(安値)、1.4028(終値)
豪ドルドル、0.7708(始値)、0.7737(高値)、0.7688(安値)、0.7702(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.69%台で推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
米卸売物価指数(4月)は予想より強い前年同月比6.2%、
米卸売物価指数コア(4月)は予想より強い前年同月比4.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い47.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い365.5万人。
ドル円はやや下落して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時500ドル超に上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。英の株式市場は下げ幅を縮小。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドルストレートは上昇した後にやや反落。
リッチモンド連銀総裁
「米国の回復は他国を上回っている。
 個人消費は雇用よりも回復が早い。
 われわれは回復完了の寸前いることを願う。
 消費者信頼感は急上昇しており、住宅市場は活気づいている。
 インフレ上昇は部分的に繰延需要を反映している」
カナダBOC総裁
「出口戦略には景気の完全な回復が必要。
 BOCの政策は完全回復の支援が狙い。
 雇用回復がパンデミック前を上回る状況を確認したい。
 企業の完全回復は設備投資回復を指す。
 富の不平等の拡大に対する量的緩和の影響を調査。
 インフレが安定的に2%になるまで金利は据え置き」
ドルカナダはやや上昇。
独DAXは0.33%高の15199.68で取引を終える。
英FTSE100は0.59%安の6963.33で取引を終える。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。原油先物は63ドル台へ下落。
ベイリーBOE総裁
「われわれは英国の強力な景気回復をすでに見ている。
 いまはインフレ上昇を見込んでいる。
 ただ、持続的上昇は見込んでいない。
 われわれはインフレを非常に注意深く監視。
 前日の米消費者物価指数(CPI)は非常に高かった」
米30年債入札では最高落札利回り2.395%、応札倍率2.22倍。
NY時間後半にドルストレートはやや反発。
米疾病対策センター(CDC)
「ワクチン接種完了した人はマスクの着用不要」
NY金先物6月限の終値は0.07%高の1824.00ドル。
原油先物6月限の終値は63.82ドル。
NYダウは433.79ドル高の34021.45で取引を終える。
NASDAQは0.72%高の13124.99で取引を終える。
S&P500は1.22%高の4112.50で取引を終える。
米10年債利回りは1.659%。VIX指数は23.13へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.62(始値)、109.69(高値)、109.41(安値)、109.46(終値)、
ユーロドル、1.2080(始値)、1.2100(高値)、1.2062(安値)、1.2081(終値)
ポンドドル、1.4028(始値)、1.4063(高値)、1.4016(安値)、1.4052(終値)
豪ドルドル、0.7702(始値)、0.7741(高値)、0.7707(安値)、0.7728(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.65(始値)、109.79(高値)、109.41(安値)、109.46(終値)、
ユーロドル、1.2071(始値)、1.2106(高値)、1.2051(安値)、1.2081(終値)
ポンドドル、1.4055(始値)、1.4078(高値)、1.4006(安値)、1.4052(終値)
豪ドルドル、0.7727(始値)、0.7746(高値)、0.7688(安値)、0.7728(終値)


<5月14日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
日経平均は275.69円高で寄り付き400円超に上昇。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ドルストレートは小幅に下落した後にやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4525元」
中国上海株式市場は0.19%高で始まる。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。
報道
「アリババは5%超下落、9年ぶり赤字決算。独禁法違反の罰金が影響」
ユーロドルは小幅に反落。
東京時間午後に日経平均は600円超に上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
日経平均は636.46円高の28084.47で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.46(始値)、109.65(高値)、109.42(安値)、109.50(終値)、
ユーロドル、1.2080(始値)、1.2098(高値)、1.2071(安値)、1.2096(終値)
ポンドドル、1.4052(始値)、1.4056(高値)、1.4036(安値)、1.4054(終値)
豪ドルドル、0.7728(始値)、0.7737(高値)、0.7714(安値)、0.7737(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染854人を確認。重症者84人」
ポンドドルや豪ドル米ドルは反落した後にやや上昇。
ドル円はやや下落。ユーロドルはやや上昇。
中国上海株式市場は1.77%高の3490.38で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はも揉み合いながらも軟調に推移。。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。原油先物は64ドル台へ上昇。
菅首相
「東京・大阪・京都・兵庫・愛知・福岡に加えて
 北海道・広島・岡山も緊急事態宣言、16日から31日まで」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
その後、ポンドドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円はやや反落。
菅首相
「IOCは7月からの五輪開催すでに決定」
ECB理事会議事要旨
「ユーロ圏の成長見通しに対するリスクは、
 短期的には引き続き下振れ傾向にあるが、
 中期的にはバランスがとれている。
 インフレは、今年の残りの期間、ある程度のボラティリティを示す。
 必要に応じてすべての金融商品を調整する準備をし続ける必要。
 為替レートの更なる上昇はインフレ見通しに悪影響を与える可能性」
レーンECBチーフエコノミスト
「今年の残りの期間に、インフレはボラタイルな動きを見せそうだ」
シュナーベルECB理事
「リスク資産価格の高騰が、今後のリスク要因に」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.50(始値)、109.51(高値)、109.25(安値)、109.32(終値)、
ユーロドル、1.2096(始値)、1.2129(高値)、1.2093(安値)、1.2119(終値)
ポンドドル、1.4054(始値)、1.4086(高値)、1.4039(安値)、1.4077(終値)
豪ドルドル、0.7737(始値)、0.7753(高値)、0.7727(安値)、0.7750(終値)
【NY時間】
米小売売上高(4月)は予想より弱い前月比0.0%、
米小売売上高(除自動車 4月)は予想より弱い前月比−0.8%、
米輸入物価指数(4月)は予想より強い前月比0.7%、
米輸出物価指数(4月)は予想とおりの前月比0.8%。
ドル円は一時下落。ドルストレートは上昇。
加卸売売上高(3月)は予想より強い前月比2.8%、
加製造業出荷(3月)は予想とおりの前月比3.5%。
限定的ながら加ドル買い反応。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは上げ幅をやや縮小。
米鉱工業生産(4月)は予想より弱い前月比0.7%、
米設備稼働率(4月)は予想より弱い74.9%。
ドル売り反応。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時1.62%台へ低下。
ドルストレートは堅調に推移。
ミシガン大学消費者態度指数速報(5月)は予想より弱い82.8、
米企業在庫(3月)は予想とおりの前月比0.3%。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合う。
原油先物は65ドル台へ上昇。
独DAXは1.43%高の15416.64で取引を終える。
英FTSE100は1.15%高の7043.61で取引を終える。
NYダウは再び300ドル超に上昇して堅調に推移。
ジョンソン英首相
「(6月が最終ロックダウン解除になるか)言うことはできない。
 インド変異株が将来のロックダウン緩和計画を阻む
 要因になるかもしれない。
 昨年とはワクチンのおかげで状況が異なる」
ダラス連銀総裁
「インバランスの過熱に注意している。物価への影響を注視」
NY時間後半に豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
NY金先物6月限の終値は0.8%高の1838.10ドル。
原油先物6月限の終値は65.37ドル。
NYダウは360.68ドル高の34382.13で取引を終える。
NASDAQは2.32%高の13429.98で取引を終える。
S&P500は1.49%高の4173.85で取引を終える。
米10年債利回りは1.635%。VIX指数は18.81へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.32(始値)、109.45(高値)、109.19(安値)、109.34(終値)、
ユーロドル、1.2120(始値)、1.2148(高値)、1.2117(安値)、1.2145(終値)
ポンドドル、1.4077(始値)、1.4111(高値)、1.4074(安値)、1.4099(終値)
豪ドルドル、0.7750(始値)、0.7787(高値)、0.7747(安値)、0.7781(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.46(始値)、109.65(高値)、109.19(安値)、109.34(終値)、
ユーロドル、1.2080(始値)、1.2148(高値)、1.2071(安値)、1.2145(終値)
ポンドドル、1.4052(始値)、1.4111(高値)、1.4036(安値)、1.4099(終値)
豪ドルドル、0.7728(始値)、0.7787(高値)、0.7714(安値)、0.7781(終値)



●今週(5月17日から5月21日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは3日の高値109.70
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でも
ある13日高値109.79、さらに上昇した場合は110.00の「000」
ポイント、ここを上抜けた場合3月30日の高値110.43、さらに
上昇した場合は4月6日の高値110.55、ここを上抜けた場合は
4月5日の高値110.75、さらに上昇した場合は3月31日の高値
110.97を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは14日の安値109.19を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は109.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は週安値でもある11日の安値108.35から
7日の安値108.34、ここを下抜けた場合は108.00の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合は4月26日の安値107.64を巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、17日の中国小売
売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数と米NAHB
住宅市場指数と対米証券投資、18日の日第1四半期実質GDP
速報と米住宅着工件数と米建設許可件数、19日のFOMC議事
要旨、20日の日通関ベース貿易統計と日機械受注とフィラデル
フィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数、21日の日全国
消費者物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と
米総合PMI速報と米中古住宅販売件数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初10日に108.62レベルで始まり
ロンドン時間前半にかけて109.06へ上昇しましたが、その後、
やや反落して揉み合う展開になりました。その後、11日の
NY時間前半にかけて週安値となる108.35へ下落しましたが、
その後、やや反発して再び揉み合う展開になりました。その後、
12日のNY時間から上伸して13日の東京時間序盤にかけて
週高値となる109.79へ上昇しましたが、その後、やや軟調傾向
の揉み合いになり109.34レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【10日】
サンフランシスコ連銀総裁「ボラティリティがあるとみていた
ため、4月の米雇用統計に失望感はない。(中略) 資産購入ペース
縮小についてまだ協議する時期ではない。経済を正常に戻すには
FRBの政策が必要。それには金融システムがショックに強いこと
を確認する必要」、ダラス連銀総裁「(前略) 失望的な米雇用統計
はサプライチェーン問題が影響した可能性。失業保険の拡充や
育児施設の問題にも言及。年内はなお力強い雇用の伸びを予想。
(中略) 資産購入ペース縮小の議論は遅いよりは早いほうが健全。
金融市場における過剰なリスクテイクを認識」、報道「コロニ
アル・パイプライン、週末までに大半のサービス復旧見込む」、
シカゴ連銀総裁「力強い雇用に戻ると楽観視。失業保険給付は
巨額であり、高リスクの仕事を探している人々を支援。(中略)
金融政策が活気ある労働市場の邪魔にならないよう望んでいる。
FRBが更に前進する前に月々の良好な米雇用統計を確認したい。
サイバーリスクについて多くのことを心配している」、【11日】
日銀金融政策決定会合における主な意見「海外でワクチン接種
が進む中、わが国での接種が順調に進まないことになれば、経済
成長の面でも取り残されていくことが懸念される。物価は、当面
は前年比マイナスが続くとみられる。(中略) 中長期的には、
安定的な成長の実現に向けて金融・財政政策を どのように調整
していくか、政府とより緊密に連携しつつ考えていく必要ある」
報道「インド、36州中30州で厳しいロックダウンを実施」、
クリーブランド連銀総裁「(前略) 2%超のインフレで年末を迎え
る可能性。ただ、来年は低下。インフレは上向きのリスク。
株式市場のバリュエーションに上向き圧力」、ブレイナードFRB
理事「回復の道筋はまちまちで予測は困難。第2四半期は第1四
半期よりも力強く、見通しも明るい。不確実性は残り、雇用も
インフレも目標に程遠い。(中略) 住宅市場状況を注意深く監視」
フィラデルフィア連銀総裁「資産購入ペース縮小の議論は時期
尚早。2%を若干上回るインフレは理に適う。FRBが支援から
離れる理由はない」、【12日】クラリダFRB副議長「経済がFED
のゴールに向かうの道のりは依然として長い。(中略) 経済支援の
ためにあらゆる手段講じることにコミット。(中略) 一時的な理由
でインフレは2%上回るだろう。(中略) CPIの強い結果は驚き、
自身の予想を上回った。FEDは物価圧力が一時的ではないと判断
されれば行動する用意」、【13日】黒田日銀総裁「追加緩和、長短
金利のさらなる引き下げは重要なオプション。2%目標の早期
実現へ、思い切った緩和政策を続けていく。(中略) 日本は米中
と違い、消費者物価の急騰懸念は感じない」、リッチモンド連銀
総裁「米国の回復は他国を上回っている。個人消費は雇用よりも
回復が早い。(後略)」、【14日】菅首相「東京・大阪・京都・
兵庫・愛知・福岡に加えて北海道・広島・岡山も緊急事態宣言、
16日から31日まで」、ダラス連銀総裁「インバランスの過熱に
注意している。物価への影響を注視」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、18日の日第1四半期
実質GDP速報と19日のFOMC議事要旨と21日の日全国消費者
物価指数と米PMI速報、などが特に注目されます。

先週12日の米CPIは前年同月比4.2%と市場予想より強い結果に
なり米ドルが買われる展開になりましたが、一方、米株式市場は
週後半には戻すも、テーパリング観測が再び強まり一旦下落する
展開になりました。

新型コロナ関連では、「インド、36州中30州で厳しいロックダ
ウンを実施」との報道や、「東京・大阪・京都・兵庫・愛知・
福岡に加えて北海道・広島・岡山も緊急事態宣言、16日から
31日まで」などがありました。

その他、「エルサレムの神殿の丘でパレスチナ人とイスラエル
治安当局が衝突」との報道や、「サイバー攻撃を受け停止してい
た米石油パイプラインを運営するコロニアルパイプラインは
12日、操業を再開」や、日経平均の大幅な下落時でも「日銀、
全種類のETFを購入せず」、などがありました。

今週は19日のFOMC議事要旨と21日の米PMI速報などが注目
材料になりますが、トレードを行うに際しましては、引き続き、
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向
などにも、注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
11日の高値1.2182を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1.2200の「00」ポイント、さらに上昇した場合2月25日
高値1.2156、ここを上抜けた場合は2020年12月17日の高値
1.2273、さらに上昇した場合は1月8日の高値1.2285、さらに
上昇した場合は1.2300の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合、まず1.2100の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある13日の
安値1.2051、さらに下落した場合は4月30日の安値1.2017、
ここを下抜けた場合は1.2000の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
18日の欧第1四半期GDP改定値、19日の欧消費者物価指数
改定値と欧消費者物価指数コア改定値、20日のラガルドECB
総裁の発言、21日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧
のサービス業PMI速報とラガルドECB総裁の発言と欧消費者
信頼感速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
17日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気
指数と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、18日の米住宅
着工件数と米建設許可件数、19日のFOMC議事要旨、20日の
フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数、21日の
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
米中古住宅販売件数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初10日に1.2164レベルで始まり
揉み合いを経た後に11日のNY時間前半に週高値となる1.2182
へ上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向
で推移して13日ロンドン時間前半にかけて週安値となる1.2051
へ下落する展開になりました。その後、上下動の揉み合いを経た
後に14日ロンドン時間序盤から上伸してNY時間前半にかけて
1.2148へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いになり
1.2145レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【週末】
「英スコットランド議会選(定数129議席)でスコットランド独立
を目指す勢力が過半数を占めた。住民投票を正式に実施するには
英政府の承認が必要だが、ジョンソン英首相は、拒否する構え」
【10日】レーンECBチーフエコノミスト「6月理事会でPEPP
の購入額議論」、【11日】仏中銀総裁「PEPPに関するテーパリ
ング観測はまったくの憶測だ。PEPPが終了した後であっても、
政策は引き続き緩和的に」、オランダ中銀総裁「ユーロ圏の回復
の地盤が固まりつつある。繰延需要は重要な上振れリスク」、
【12日】EU「2021年ユーロ圏成長率予測を4.3%増に引き上げ
(従来予測3.8%増)。予測引き上げは、主に財政支援計画が原因。
2022年末までにコロナ危機前の経済状況を回復する見込み」、
ブルームバーグ「フランスは、英金融業界のEU市場アクセスで
覚書を遅らせるよう意図している」、【13日】ポルトガル中銀総裁
「金融政策は極めて緩和的。ポルトガル経済が予想より早く回復
する兆候ある」、【14日】ECB理事会議事要旨「ユーロ圏の成長
見通しに対するリスクは、短期的には引き続き下振れ傾向にある
が、中期的にはバランスがとれている。インフレは、今年の残り
の期間、ある程度のボラティリティを示す。必要に応じてすべて
の金融商品を調整する準備をし続ける必要。為替レートの更なる
上昇はインフレ見通しに悪影響を与える可能性」、レーンECB
チーフエコノミスト「今年の残りの期間に、インフレはボラタ
イルな動きを見せそうだ」、シュナーベルECB理事「リスク資産
価格の高騰が、今後のリスク要因に」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
18日の欧第1四半期GDP改定値、19日の欧消費者物価指数
改定値と欧消費者物価指数コア改定値、20日のラガルドECB
総裁の発言、21日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧
のサービス業PMI速報とラガルドECB総裁の発言、などが特に
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、19日のFOMC議事
要旨と21日の米PMI速報、などが注目されます。

先週12日の米CPIは市場予想より強い結果になり、ドル買いに
よりユーロドルは下落しましたが、週末には戻す展開になりま
した。

新型コロナ関連では、欧州では特に目立った報道はありませんで
したが、英国では「英イングランドの新型コロナ死者数、9日は
ゼロを記録」との報道や、13日にジョンソン英首相の「ロック
ダウン措置の解除は計画通り進める。コロナウイルス変異種の
撲滅するためには手段選ばず」との発言がありました。

その他、10日にレーンECBチーフエコノミストの「6月理事
会でPEPPの購入額議論」との発言や、11日に仏中銀総裁の
「PEPPに関するテーパリング観測はまったくの憶測だ。PEPP
が終了した後であっても、政策は引き続き緩和的に」との発言や
ECB理事会議事要旨で「為替レートの更なる上昇はインフレ見
通しに悪影響を与える可能性」が示された、などがありました。

21日の仏・独・欧のPMI速報とラガルドECB総裁の発言などが
注目材料になりますが、トレードを行うに際しましては、引き
続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックス
の動向、原油先物価格の動向、などにも留意していきたいもの
です。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その438 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百三十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 12日の米CPIは前年同月比4.2%と、市場予想よりかなり強い
 結果になり米ドルが買われる展開になったが…、一方、米株式
 市場はテーパリング観測が再び強まる事になって、その前日の
 下落に続き、さらに下落する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿
 米株式市場は週後半に戻す展開にはなったものの、12日当日は
 クラリダFRB副議長も『CPIの強い結果は驚き、自身の予想を
 上回った。FEDは物価圧力が一時的ではないと判断されれば
 行動する用意』と発言されておったからのう…」


『日経平均も週末には戻したけど…、11日・12日・13日と連日
 の大幅な下落でも「日銀、全種類のETFを購入せず」が話題に
 なっていたが、英国では「イングランドの新型コロナ死者数、
 9日はゼロを記録」との報道もある中、「北海道・広島・岡山も
 緊急事態宣言」発令という事態になったよな…。ジイさん』


「ふむ。コロナ変異株による感染拡大となっているようじゃが、
 医療も逼迫の度をさらに強めているようじゃのう…」


『その他「サイバー攻撃を受け停止していた米石油パイプライン
 を運営するコロニアルパイプラインは12日、操業再開」との
 報道や、「アリババ5%超下落、9年ぶり赤字決算。独禁法違反
 の罰金が影響」との報道もあったが…、また、前段の話が長く
 なり過ぎるといけねぇ…。さて、ジイさん。今日のテーマ別の
 話としては、いったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレードプランのお話』でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「トレードプランの話」とやらをひとつ聞いて
 やろうじゃないかよ…。ジイさん』


「トレードには、いろいろな考え方あり…、トレードプランや
 トレードシナリオを立てても、その通りになるとは限らず、
 価格の方向性(トレンド)と価格の節目(チャートポイント)を
 認識して、あとは対処をすればよい、という考え方がある、
 その一方で、トレードでは『どのタームのどの波を取るのか』
 という戦略も大切で、そのためには大筋でもトレードのプラン
 を立てる事が必要である、という考え方もあるのじゃのう…」


『トレードにはいろいろな考え方というか、流儀もあるよな…』


「例えば上昇トレンドからの転換を狙う場合、いわゆる『天』を
 捉える事は、チャートの俯瞰的な認識や重要チャートポイント
 の認識、プライスアクションの認識の他、言語化やロジック化
 の困難なテクニ勘(テクニカル的な勘)も必要で、簡単に出来る
 ことではないけれども…、上昇トレンドから三尊やWトップを
 形成して(上昇トレンドに於ける)最後の『押し安値』もしくは
 ネックラインをスラストで下抜けたならば、それを下降の推進
 1波動目と捉え、その後の戻り(リバースムーブやリトレース)
 の調整2波動目を待って、次の再下落にて、推進3波動目から
 売りでトレードに臨めよう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。言語での記述では難しく感じるけど…、いわゆる
 「スラスト、ドーン」のお告げの後に、リトレースを待って
 「それ行けショートォ!!」ってやつだな…。ジイさん。
 そして、これはどの時間軸(ターム)でも適用できそうだな…』


「ほう。面白い言い回しがあるものじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 1.『トリプルもしくはダブルの高値』、2.『ネックラインもしく
 は押し安値をスラストで勢いよく下抜け』、3.『戻り(リバース
 ムーブやリトレース)を待つ』、4.『再下落開始の確認でゴー』
 というワケじゃが…、1と2がチャート上で確認できたならば
 その次になるであろう3と4にて、ショート(売り)という
 トレードプランやシナリオが立てられるということじゃ…」


『なるほどな…。やっていることは、価格の方向性(トレンド)と
 価格の節目(チャートポイント)を認識して、対処する事になる
 のかもしれないけど、1と2がチャート上で確認できた時点で
 予兆として捉え「身構える」ことに役立つのかもしれないな。
 それにMAも下降し始めて支援してくれていれば、売りの確度
 も高くなりそうだよな…。ジイさん』


「ふむ…。くねくねと曲がる山道を車で走行していて、人里近く
 になったときに、突然、信号が出てきても赤ならブレーキを
 踏めばよいのかもしれないが、信号が近づく山道の曲がり角に
 『間もなく信号機あり』の案内があれば、事前に『身構える』
 ことが出来て事故も減ろうという事に似てるやもしれぬのう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その437


先週の米雇用統計は市場予想より弱くドル売りになりました。
さて今週は12日の米CPIと14日の米小売売上高が注目です。



■今週(5月10日から5月14日)の主な経済指標


<5月10日(月)>

午前10時半に豪NAB企業景況感指数(4月)
が予定されています。


<5月11日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(4月)
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(3月)
午前10時半に中国消費者物価指数(4月)
午前10時半に中国生産者物価指数(4月)
午後3時に独卸売物価指数(4月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 5月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(5月)
夜11時半からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
中国・独・欧の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<5月12日(水)>

午後2時に日景気先行指数速報(3月)、日景気一致指数速報(3月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(4月)
午後3時に英月次GDP(3月)、英第1四半期GDP速報
午後3時に英鉱工業生産指数(3月)、英製造業生産指数(3月)
午後3時に英商品貿易収支(3月)、英貿易収支(3月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(4月)
午後6時に欧鉱工業生産(3月)
午後6時からベイリーBOE総裁の発言
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米消費者物価指数(4月)、米消費者物価指数コア(4月)
深夜3時に米月次財政収支(4月)
などが予定されています。
独・英・欧・米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<5月13日(木)>

※ スイスは休場。

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(4月)
朝8時50分に日国際貿易収支(3月)、日国際経常収支(3月)
午後2時に景気現状判断DI(4月)、日景気先行き判断DI(4月)
夜9時半に米卸売物価指数(4月)、米卸売物価指数コア(4月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<5月14日(金)>

夜9時半に米小売売上高(4月)、米小売売上高(除自動車 4月)
夜9時半に米輸入物価指数(4月)、米輸出物価指数(4月)
夜9時半に加卸売売上高(3月)、加製造業出荷(3月)
夜10時15分に米鉱工業生産(4月)、米設備稼働率(4月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(5月)
夜11時に米企業在庫(3月)
などが予定されています。米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月3日から5月7日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが91.270で始まり、91.435へ上昇
した後に反落して90.216で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.579%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週終値では64.90ドルへ上昇しました。
NYダウは週間902.91ドル上昇。34777.76ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.69へ低下しました。



<5月3日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して始まる。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ブリンケン米国務長官
「知的財産権の侵害を含め、
 中国の経済活動に対して非常に懸念している。
 ここ最近の中国の行動は、国内は抑制的で、
 国外でより積極的になっている」
日経平均は憲法記念日の祝日で取引なし。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落した後にやや上昇。
中国は労働節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
日中韓財務相声明
「域内の経済見通しは回復しているが各国間ではばらつき、
 下方リスクを警戒。
 金融安定維持へ必要な支援策を実施することをコミット」
ドル円は堅調に推移。ドルストレートはやや反落。
日経平均は取引なし。ダウ先物はプラス圏で推移。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.30(始値)、109.66(高値)、109.28(安値)、109.63(終値)、
ユーロドル、1.2032(始値)、1.2035(高値)、1.2016(安値)、1.2022(終値)
ポンドドル、1.3814(始値)、1.3836(高値)、1.3808(安値)、1.3812(終値)
豪ドルドル、0.7722(始値)、0.7733(高値)、0.7710(安値)、0.7713(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(3月)は予想より強い前月比7.7%。
ユーロドルはやや下落した後に反発。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや下落した後に反発。
豪ドル米ドルは反落した後にやや反発。
報道
「東京は新たに708人の感染確認、先週月曜日は425人」
中国上海株式市場は取引なし。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英国はアーリー・メイ・バンク・ホリデーで休場。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや上昇。
ブルームバーグ
「独世論調査で緑の党が首位に、CDU陣営に最大6ポイント差」
スイスSVME購買部協会景気指数(4月)は予想より強い69.5。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI改定値(4月)は予想より弱い58.9。
市場反応は限定的。
独製造業PMI改定値(4月)は予想より弱い66.2。
ユーロドルは小幅に反落。
欧製造業PMI改定値(4月)は予想より弱い62.9。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや上昇。
ドル円は109.70へ上昇した後に反落。豪ドル米ドルはやや上昇。
ブルームバーグ
「EU、域内へのワクチン接種済み旅行者への制限の終了を検討」
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発。ユーロドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.63(始値)、109.70(高値)、109.40(安値)、109.47(終値)、
ユーロドル、1.2022(始値)、1.2058(高値)、1.2013(安値)、1.2046(終値)
ポンドドル、1.3811(始値)、1.3878(高値)、1.3801(安値)、1.3871(終値)
豪ドルドル、0.7713(始値)、0.7737(高値)、0.7706(安値)、0.7734(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇した後に1.62%台へ低下。
報道
「FF実行金利が0.05%に低下、約1年ぶりの低水準に」
ドル円は下げ幅を拡大。ポンドドルは上げ幅を拡大。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
原油先物は64ドル台へ上昇。
米製造業PMI改定値(4月)は予想より弱い60.5。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは堅調に推移。
米ISM製造業景況指数(4月)は予想より弱い60.7、
米建設支出(3月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は108円台へ下落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時158%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は109円台を回復して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.60%台から1.61%台で推移。
独DAXは0.66%高の15236.47で取引を終える。
英FTSE100は取引なし。
観測報道
「FRBにリバースレポと超過準備の引き上げ圧力が高まっている」
報道
「バイデン政権、ファイザーの米国製ワクチンの輸出開始を支持」
NY連銀総裁
「力強い回復を成し遂げるには長い道のり。
 経済指標は政策変更には不十分。インフレは来年2%付近で推移。
 他国の回復抑制は米経済に影響。今年の米GDPは7%を見込む」
パウエルFRB議長
「経済見通しが明るくなったのは確か。ただ、危機は脱していない。
 経済再開で活動と雇用創出が活発に。
 景気回復は力強さ増しているが低所得層にとっては緩慢」
リッチモンド連銀総裁
「大幅な進展がみられた場合、量的緩和の縮小を開始するだろう。
 今年は価格への圧力がみられる。
 感染人数やワクチン普及と金融政策を結び付けない。
 景気の過熱感はみられない」
市場反応は限定的。
ロイター
「米投資会社バークシャー・ハザウェイを率いる
 著名投資家ウォーレン・バフェット氏、自身が引退する場合、
 グレッグ・アベル副会長が最高経営責任者(CEO)に就任すると表明」
NY金先物6月限の終値は1.36%高の1791.80ドル。
原油先物6月限の終値は64.49ドル。
NYダウは238.38ドルの34113.23で取引を終える。
NASDAQは0.48%安の13895.12で取引を終える。
S&P500は0.27%高の4192.66で取引を終える。
米10年債利回りは1.599%。VIX指数は18.31へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.47(始値)、109.52(高値)、108.89(安値)、109.09(終値)、
ユーロドル、1.2046(始値)、1.2076(高値)、1.2042(安値)、1.2064(終値)
ポンドドル、1.3871(始値)、1.3932(高値)、1.3867(安値)、1.3910(終値)
豪ドルドル、0.7734(始値)、0.7767(高値)、0.7730(安値)、0.7762(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.30(始値)、109.70(高値)、108.89(安値)、109.09(終値)、
ユーロドル、1.2032(始値)、1.2076(高値)、1.2013(安値)、1.2064(終値)
ポンドドル、1.3814(始値)、1.3932(高値)、1.3801(安値)、1.3910(終値)
豪ドルドル、0.7722(始値)、0.7767(高値)、0.7706(安値)、0.7762(終値)


<5月4日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は64ドル台で推移。
米10年債利回りは1.60%台で推移。
報道
「マイクロソフトの共同創業者のビル・ゲイツ氏が
 妻のメリンダ夫人との離婚を正式に発表」
報道
「G7外相会議が開幕、北朝鮮の完全非核化で一致」
日経平均はみどりの日の祝日で取引なし。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
中国は労働節で休場。
豪貿易収支(3月)は予想より弱い55.74億豪ドル。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は堅調傾向で推移。ドルストレートは軟調傾向で推移。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
豪RBA
「利上げの条件が満たされるのは早くても2024年と予想。
 インフレは持ち直し、賃金上昇を予想しているが、
 段階的に緩やかになると思われる。
 失業率は引き続き下がり年末には5%、
 2022年末には4.5%まで下がると予想。
 目標が達成されるまで、
 非常に支援的な金融条件を維持することをコミット。
 新型コロナウイルスの価格調整で、
 インフレ率は4−6月期に一時的に3%を超えると予想。
 7月の会合で、RBAは2024年4月の債券を
 3年間の利回り目標の目標債券として保持するか、
 次の満期である2024年11月の債券にシフトするかを検討。
 7月の会議で、RBAは2回目の1000億ドルの量的緩和政策の
 完了後の将来の債券購入も検討。
 豪州の回復は予想よりも強く、今後も続くと予想。
 豪ドルは近年のレンジの上限にとどまっている。
 RBAは、インフレ率が持続的に2-3%の目標範囲内に
 収まるまで利上げをしない」
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルは小幅に反発。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.09(始値)、109.35(高値)、109.03(安値)、109.30(終値)、
ユーロドル、1.2064(始値)、1.2065(高値)、1.2034(安値)、1.2036(終値)
ポンドドル、1.3911(始値)、1.3918(高値)、1.3868(安値)、1.3879(終値)
豪ドルドル、0.7762(始値)、0.7765(高値)、0.7735(安値)、0.7740(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染609人を確認。重症者65人」
ドル円はやや上昇。ポンドドルはやや反発。
仏財政収支(3月)は前回値より弱い−601億ユーロ。
ユーロドルは小幅に下落。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスSECO消費者信頼感指数(4月)は予想より強い−7.1。
発表直後のスイスフランの反応は限定的。
ドル円は109.49へ上昇。ドルストレートは下落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は一時やや反落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
原油先物は65ドル台へ上昇。
英製造業PMI改定値(4月)は予想より強い60.9、
英消費者信用残高(3月)は予想とおりの−5億ポンド。
市場反応は限定的。
その後、米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
ドル円は再びやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ダウ先物は軟調に推移。米10年債利回りは1.60%台へ低下。
その後、ドル円は一時109.15へ反落。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.30(始値)、109.49(高値)、109.15(安値)、109.29(終値)、
ユーロドル、1.2036(始値)、1.2039(高値)、1.1999(安値)、1.2020(終値)
ポンドドル、1.3879(始値)、1.3892(高値)、1.3851(安値)、1.3864(終値)
豪ドルドル、0.7740(始値)、0.7749(高値)、0.7697(安値)、0.7706(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
米貿易収支(3月)は予想より弱い−744億ドル。
ドル円は下げ幅を拡大。ユーロドルはやや堅調傾向で推移。
加貿易収支(3月)は予想より弱い−11.4億加ドル、
加住宅建設許可件数(3月)は予想より強い前月比5.7%。
限定的ながら加ドル買い反応。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
ブルームバーグ
「英国、6月4-5日にG7財務相会合を主催へ」
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ドル円は再び反落して揉み合う。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米製造業新規受注(3月)は予想より弱い前月比1.1%。
米10年債利回りは一時1.56%台へ低下。
イエレン米財務長官
「景気過熱の抑制で金利上昇が必要になる可能性」
ドル円は反発して揉み合う。ポンドドルは反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは一時300ドル超に下落。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7675へ下落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは2.49%安の14856.48で取引を終える。
英FTSE100は0.67%安の6923.17で取引を終える。
NYダウは下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルはやや反発。
サンフランシスコ連銀総裁
「米国は感染の穴から抜け出すまでの長い道のり。
 米経済が復帰するには、しばらく時間がかかる。
 完全雇用は経済と伴に拡大し、可動目標。
 インフレの上昇は一時的とみている。
 2.4%から2.6%のインフレは高インフレに相当。
 若干のインフレは米国には良い。
 政策金利変更より前の資産購入ペース縮小はベストな選択」
ダラス連銀総裁
「世界の成長見通しが低いことから金利も低い。
 成長への楽観による利上げは良いこと。
 年末には高インフレは2.25%に緩むとみている。
 インフレを非常に注意深く見ている。
 インフレを2%に抑制することはFRBの責務」
バイデン大統領
「1億5000万人の米国人が1回以上の接種を受けた。
 12歳から15歳の子供に焦点を当てる段階に。
 子供へのワクチン接種の準備ができている。
 ワクチンの特許放棄について決定を下していない。
 米政権はプーチン大統領との首脳会談に向け取り組んでいる」
ドル円は揉み合う。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
NY金先物6月限の終値は0.88%安の1776.00ドル。
原油先物6月限の終値は65.69ドル。
NYダウは19.80ドル高の34133.03で取引を終える。
NASDAQは1.88%安の13633.50で取引を終える。
S&P500は0.67%安の4164.66で取引を終える。
米10年債利回りは1.584%。VIX指数は19.48へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.30(始値)、109.42(高値)、109.04(安値)、109.32(終値)、
ユーロドル、1.2020(始値)、1.2036(高値)、1.2001(安値)、1.2014(終値)
ポンドドル、1.3863(始値)、1.3897(高値)、1.3839(安値)、1.3888(終値)
豪ドルドル、0.7706(始値)、0.7722(高値)、0.7675(安値)、0.7707(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.09(始値)、109.49(高値)、109.03(安値)、109.32(終値)、
ユーロドル、1.2064(始値)、1.2065(高値)、1.1999(安値)、1.2014(終値)
ポンドドル、1.3911(始値)、1.3918(高値)、1.3839(安値)、1.3888(終値)
豪ドルドル、0.7762(始値)、0.7765(高値)、0.7675(安値)、0.7707(終値)


<5月5日(水)>

【オセアニア・東京時間】
イエレン米財務長官
「金利上昇を予想せず、推奨もせず。
 米経済は来年に完全雇用を達成すると予想。
 インフレ問題化を予想せず、その場合はFRBが対処へ」
ドル円は一時やや上昇して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ第1四半期就業者数増減は予想より強い前期比0.6%、
NZ第1四半期失業率は予想より強い前期比4.7%。
NZドル米ドルは一時0.7176へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は66ドル台へ上昇。
日経平均はこどもの日の祝日で取引なし。
ドル円は一時やや上昇して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
中国は労働節で休場。
豪住宅穿設許可件数(3月)は予想より強い前月比17.4%。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
その後、ドル円は反落。
ミネアポリス連銀総裁
「完全雇用の達成には、数年を要するかもしれない」
東京時間午後にドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.33(始値)、109.39(高値)、109.20(安値)、109.37(終値)、
ユーロドル、1.2013(始値)、1.2027(高値)、1.2010(安値)、1.2012(終値)
ポンドドル、1.3888(始値)、1.3915(高値)、1.3885(安値)、1.3903(終値)
豪ドルドル、0.7707(始値)、0.7738(高値)、0.7703(安値)、0.7725(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染621人を確認。重症者69人」
ドル円は上げ幅を拡大。ドルストレートは下げ幅を拡大。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
スイス消費者物価指数(4月)は予想とおりの前月比0.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは再び反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
仏サービス業PMI改定値(4月)は予想より弱い50.3。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(4月)は予想より弱い49.9。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い50.5。
市場反応は限定的。
報道
「G7会合に参加予定のインド政府閣僚、
 新型コロナ感染の可能性で自主隔離」
ドル円は下げ幅を一時やや拡大。
欧卸売物価指数(3月)は予想より弱い前月比1.1%。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは一時1.3876へ下落。
その後、ユーロドルは反発。ポンドドルは反発。
NY連銀総裁
「インフレは今年急上昇も、来年は沈静化するとみている。
 回復がモノからサービスにシフトすることがインフレ押し上げに。
 債券購入は依然としてFEDの政策手段の重要な部分。
 市場水準がFED刺激策に対する大きな障害になるとはみていない。
 FEDは高すぎるインフレに対処する手段と意志を有する。
 経済が完全に力強く回復すると確信」
その後、ポンドドルは一時1.3926へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−0.9%。
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.37(始値)、109.48(高値)、109.25(安値)、109.34(終値)、
ユーロドル、1.2012(始値)、1.2020(高値)、1.1986(安値)、1.2009(終値)
ポンドドル、1.3903(始値)、1.3926(高値)、1.3876(安値)、1.3906(終値)
豪ドルドル、0.7725(始値)、0.7742(高値)、0.7704(安値)、0.7735(終値)
【NY時間】
ポンドドルは再びやや上昇。
米ADP雇用統計(4月)は予想より弱い前月比74.2万人。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
ポンドドルは反落して揉み合う。豪ドル米ドルは一時やや反落。
米10年債利回りは一時1.62%台へ上昇。
報道
「日本政府 緊急事態延長を7日に決定、2週間から1カ月で調整」
ドル円は下落。ユーロドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
米サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い64.7。
米総合PMI(4月)は前回値より強い63.5。
ドル円は下げ幅をやや縮小。ユーロドルは上げ幅を縮小。
ポンドドルは再びやや反落。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
レーンECB理事
「EUのワクチン展開の加速と封鎖解除は
 3月のECB予測にすでに組み込まれている。
 来年のインフレは1%の低水準になると予測」
米ISM非製造業景況指数(4月)は予想より弱い62.7。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
シカゴ連銀総裁
「金融政策はしばらく緩和的。
 インフレ加速が手に負えなくなるリスクはごく僅か。
 向こう数年で雇用の目標達成への良好な進展見込む。
 インフレ期待の高まりは一部必要。
 経済は回復しているが、まだ道半ば。
 資産購入ペース縮小の協議を急いではいない。
 失業率が低くなり過ぎることに心配はない。
 FRBの債券購入は、われわれが目標達成に取り組んでいる
 最中であることを示す。
 力強い経済への信頼感を高める多くの理由がある。
 FRBは忍耐強くあり、政策は結果に基づく」
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が799万バレルの減少。
原油先物は66ドル台で推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ドルストレートは揉み合う。
ボストン連銀総裁
「インフレとインフレ期待は安定。
 FRBが実際のインフレ指標に焦点をあてるのは正当化。
 今年のインフレ上昇は一時的の見込み。
 タイトな雇用市場でのインフレトレンドを判別する必要」
独DAXは2.12%高の15170.78で取引を終える。
英FTSE100は1.68%高の7039.30で取引を終える。
NYダウは再びプラス圏へ反発。
クリーブランド連銀総裁
「インフレ上昇は利上げに十分などほど安定していない。
 インフレは2%超に上昇も、2022年には緩む。
 全体的な回復にはさらに時間がかかる。
 更なる進展には雇用目標の到達が必要。
 リスクは残るものの、見通しは明るい」
NY時間後半に原油先物は65ドル台へ下落。
報道
「木材先物が初めて1500ドル台を付ける」
報道
「アルケゴスが破綻準備、訴訟に備え助言者雇用」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.57%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。
NY金先物6月限の終値は0.47%高の1784.30ドル。
原油先物6月限の終値は65.63ドル。
NYダウは97.31ドル高の34230.34で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.37%安の13582.42で取引を終える。
S&P500は0.07%高の4167.59で取引を終える。
米10年債利回りは1.569%。VIX指数は19.15へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.33(始値)、109.39(高値)、109.14(安値)、109.20(終値)、
ユーロドル、1.2009(始値)、1.2012(高値)、1.1991(安値)、1.2004(終値)
ポンドドル、1.3906(始値)、1.3924(高値)、1.3890(安値)、1.3906(終値)
豪ドルドル、0.7736(始値)、0.7755(高値)、0.7727(安値)、0.7747(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.33(始値)、109.48(高値)、109.14(安値)、109.20(終値)、
ユーロドル、1.2013(始値)、1.2027(高値)、1.1986(安値)、1.2004(終値)
ポンドドル、1.3888(始値)、1.3926(高値)、1.3876(安値)、1.3906(終値)
豪ドルドル、0.7707(始値)、0.7755(高値)、0.7703(安値)、0.7747(終値)


<5月6日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(3月)は予想より強い前月比17.9%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は65ドル台で推移。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発して揉み合う。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「何人かの委員は、昨年後半はプラス成長が続いたが、
 昨秋以降の感染再拡大を背景とした、対面型サービスにおける
 下押し圧力を受けて、1-3月はいったんマイナス成長になる
 可能性が高いとの見方を示した。
 一人の委員は、消費者物価の基調的な動きを示す指標が
 一段と低下している点には留意が必要であると指摘した。
 ETF等の買入れについて、何人かの委員は、分析の結果は、
 市場が大きく不安定化した場合に、大規模な買入れを行うことが
 効果的であることを示しているとの見解を述べた。
 何人かの委員は、緩和効果を発揮していくためには、
 長期金利の変動幅の上限については、
 厳格に対応することが適当であるとの見方を示した」
日経平均は211.38円高で寄り付き400円超に上昇。
ドル円はやや上昇。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは一時上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
NBNZ企業信頼感(5月)は前回値より強い7.0。
市場反応は限定的。
ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4895元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まりプラス圏へ反発。
日経平均は一時600円超に上昇。
報道
「豪ニューサウスウェールズ州で新型コロナ感染が拡大、
 いくつかの制限が再び導入に」
中国当局
「中豪戦略対話メカニズム下のすべての活動を無期限に停止する」
豪ドル米ドルは下落。ドル円は再び上昇して揉み合う。
ポンドドルは反落。ユーロドルはやや反落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
東京時間午後にドルストレートはやや反発して揉み合う。
日経平均は上げ幅をやや縮小。米10年債利回りは1.58%台で推移。
豪州貿易相
「中国の経済対話の無期限停止発表に失望している」
小池東京都知事
「東京都の緊急事態宣言を解除できる状況にはない、延長が必要」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
東京時間終盤にドル円はやや反落。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
日経平均は518.74円高の29331.37で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.21(始値)、109.43(高値)、109.17(安値)、109.34(終値)、
ユーロドル、1.2004(始値)、1.2012(高値)、1.1993(安値)、1.2008(終値)
ポンドドル、1.3906(始値)、1.3914(高値)、1.3886(安値)、1.3907(終値)
豪ドルドル、0.7747(始値)、0.7758(高値)、0.7701(安値)、0.7740(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(3月)は予想より強い前月比3.0%。
ユーロドルはやや上昇。ドル円はやや下落。
「東京、新型コロナ新規感染591人を確認。重症者72人」
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
小池都知事
「緊急事態宣言、5月31日まで継続を、国への要望案」
中国上海株式市場は0.16%安の3441.28で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反発。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
ブルームバーグ
「EU、ワクチン特許保護除外巡り議論する提案を支持」
米10年債れ回りは1.57%台へ低下。
フォンデアライエンEU委員長
「EUのワクチン接種キャンペーンは成功している。
 毎秒30人の欧州の人がワクチン接種を受けている。
 すでの約2億回分のワクチンがEUに供給されている」
ユーロドルは堅調に推移。
その後、豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。ドル円はやや下落。
ECB月報
「グローバルな需要回復、大規模な財政刺激策が経済活動を支えてる。
 パンデミック再燃、ワクチン接種キャンペーンに関する不確実性で
 経済の短期的見通しは依然不透明。
 エネルギー価格は上昇も、景気低迷と弱い需要の状況下で
 基調としての価格圧力は抑制。
 将来を見据えたワクチン接種の進展、行動制限措置の段階的緩和は
 2021年中に経済が回復する期待高める。
 パンデミックの間は、資金調達の良好な条件を維持することが
 不確実性を低下、信頼感向上に不可欠。
 理事会は極めて緩和的な金融政策スタンスを再確認する事を決定」
英サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い61.0。
市場反応は限定的。
欧小売売上高(3月)は予想より強い前月比2.7%。
ユーロドルは堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
デベルBOE副総裁
「2024年までは利上げを行う条件が整うとは考えず。
 経済は予想以上に好転してきている。
 債券購入策が市場の機能不全につながるとは考えていない」
ポンドドルはやや反落した後に上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ポンドドルは反落。ユーロドル小幅に反落。
BOEは政策金利を0.10%に据え置く、
BOEは資産買取プログラム規模を8950億ポンドに据え置く。
BOE
「0.10%の政策金利を全会一致で決定。
 資産購入の据え置きを賛成8反対1で決定。
 ホールデン委員が国債を8250億ポンドに縮小することを主張。
 委員会は、少なくとも余剰能力を排除し、2%のインフレ目標を
 持続的に達成する上で重要な進展が見られるまで、
 金融政策を引き締めるつもりはない。
 責務を達成するために必要なあらゆる措置を講じる。
 GDPは国内経済活動に対するほとんどの制限がない限り、
 今年の残りの期間にCovid以前のレベルに大幅に回復すると予想。
 2021年以降のGDPは徐々に鈍化すると予想。
 インフレは短期的には目標に近づくと予測。
 インフレは2021年末に向けて一時的に目標の2%を上回ると予想。
 債券買い入れペースを減速は、政策変更ではない。
 債券買い入れペースは週間34億ポンドに
 英経済は年内に新型コロナ以前の水準を回復へ」
ポンドドルは1.3857へ下落した後に一時1.3941へ上昇。
米チャレンジャー人員削減数(4月)は予想より強い前年比−96.6%。
ユーロドルはやや上昇。ドル円はやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.34(始値)、109.36(高値)、109.06(安値)、109.16(終値)、
ユーロドル、1.2008(始値)、1.2055(高値)、1.2005(安値)、1.2051(終値)
ポンドドル、1.3907(始値)、1.3941(高値)、1.3857(安値)、1.3916(終値)
豪ドルドル、0.7740(始値)、0.7758(高値)、0.7737(安値)、0.7754(終値)
【NY時間】
ベイリーBOE総裁
「2021年GDPはコロナ禍以前の水準へと力強く回復へ。
 新型コロナ感染に関する不透明感が引き続き英経済に対するリスク。
 初年度は見通しに関するリスクは下向き。
 英経済には大規模なスラックの不透明感がある。
 政府の公務員休暇プログラムが失業を抑制。
 英国の失業増はわずかにとどまる見込み。
 インフレ見通しへのリスクはおおむね均衡している。
 インフレ期待は引き続き抑制されている。
 インフレ上昇は一時的にとどまる見込み。
 BOE議事要旨の文言はよりシンメトリカルなガイダンスになってる。
 債券購入ペースの減速は政策変更ではない」
ポンドドルはやや上昇した後に反落。ドル円は反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
米第1四半期非農業部門労働生産性速報は予想より強い前期比5.4%、
米第1四半期単位労働コスト速報は予想より強い前期比年率−0.3%。
米新規失業保険申請件数は予想より強い49.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い369.0万人。
ドル円は109.40へ上昇した後に反落。ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは一時やや反落した後に再び上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト
「米中貿易合意の第1段階に関する閣僚級協議が近く開かれる見通し」
ダラス連銀総裁
「成長見通しのリスクは下向き。
 失業率は年末時点で4%未満に低下している可能性。
 資産購入ペース縮小の議論開始は遅いよりもむしろ、早い可能性。
 2022年のいづれかに、完全雇用とインフレ目標に到達。
 インフレ上昇が持続的か一時的かの判断は決めていない。
 利上げの前に資産購入ペース縮小を終了させるかは
 事前判断したくはない。最初に資産購入の調整を始めたい」
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
メルケル首相
「米提案のワクチン特許適用除外に反対する」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは上げ幅を拡大。
独DAXは0.17%高の15196.74で取引を終える。
英FTSE100は0.52%高の7076.17で取引を終える。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
クリーブランド連銀総裁
「リスクは残るものの見通しは明るい。
 ウイルスはなお見通しのリスク。
 金融政策はしばらく緩和的と再言及」
原油先物は64ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「バイデン政権はトランプ前大統領が昨年導入した
 中国軍関連企業への投資禁止措置を維持する」
バイデン大統領
「中国人は経済的にわれわれの利益を奪っている。
 インフラ投資をしないことを容認することはできない。
 米企業はその公正な負担を支払う必要」
アトランタ連銀総裁
「インフレ予測に自信を持つのは難しい。
 21年はPCEで2.4から2.5%、22年は2.2%を予想。
 4月のNFPが100万人増でも驚きはない。
 賃金指標は雇用の戻り次第。
 消費者が物価上昇を受け入れるかを語るのは時期尚早。
 米経済はなお700万から800万人の雇用不足」
NY時間後半にドル円は一時109.00へ下落。
NY時間終盤にNYダウは300ドル超に上昇。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY金先物6月限の終値は31.40ドル高の1815.70ドル。
原油先物6月限の終値は64.71ドル。
NYダウは318.19ドル高の34548.53で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.37%高の13632.84で取引を終える。
S&P500は0.82%高の4201.62で取引を終える。
米10年債利回りは1.571%。VIX指数は18.39へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.16(始値)、109.40(高値)、109.00(安値)、109.09(終値)、
ユーロドル、1.2052(始値)、1.2071(高値)、1.2044(安値)、1.2065(終値)
ポンドドル、1.3917(始値)、1.3928(高値)、1.3863(安値)、1.3888(終値)
豪ドルドル、0.7754(始値)、0.7788(高値)、0.7739(安値)、0.7783(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.21(始値)、109.43(高値)、109.00(安値)、109.09(終値)、
ユーロドル、1.2004(始値)、1.2071(高値)、1.1993(安値)、1.2065(終値)
ポンドドル、1.3906(始値)、1.3941(高値)、1.3857(安値)、1.3888(終値)
豪ドルドル、0.7747(始値)、0.7788(高値)、0.7701(安値)、0.7783(終値)


<5月7日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は64ドル台で推移。
米10年債利回りは1.56%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は0.92円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は108.94へ下落した後に反発。
ユーロドルは小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.57%台へ上昇。
日経平均は一時100円超に上昇。
豪貿易相
「2022年の半ばから後半をめどに国境再開が可能」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4678元」
中国上海株式市場は0.15%高で始まる。
豪RBA四半期金融政策報告
「金利引き上げはインフレ率が目標レンジ内に達するまでないだろう。
 2024年までインフレ率が目標レンジ内に達することは難しい。
 GDP見通しは2021年6月が+9.25%、12月が+4.75%、
 2022年12月が3.5%、2023年6月が3.0%。
 基礎的インフレ見通しは2021年6月が+1.5%、
 12月が+1.5%、2022年12月が1.75%、2023年6月が2.0%」
豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルはやや上昇。
中国財新サービス業PMI(4月)は予想より強い56.3。
市場反応は限定的。ドル円は揉み合う。
その後、ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
中国貿易収支(4月)は予想より強い428.5億ドル。
正午過ぎにドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルは小幅に上昇。
日経平均は上げ幅をやや縮小。原油先物は65ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
スイス失業率(4月)は予想とおりの3.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
日経平均は26.45円高の29357.82で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.09(始値)、109.19(高値)、108.94(安値)、109.11(終値)、
ユーロドル、1.2065(始値)、1.2070(高値)、1.2059(安値)、1.2061(終値)
ポンドドル、1.3889(始値)、1.3912(高値)、1.3889(安値)、1.3906(終値)
豪ドルドル、0.7784(始値)、0.7792(高値)、0.7773(安値)、0.7776(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(3月)は予想より強い前月比2.5%、
独貿易収支(3月)は予想より弱い205億ユーロ、
独経常収支(3月)は予想より強い302億ユーロ。
市場反応は限定的。ドル円はやや反発。ポンドドルは一時やや上昇。
「東京、新型コロナ新規感染907人を確認。重症者69人。
 全国の重症者、過去最多の1131人」
その後、ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
ポンドドルは下げ幅を縮小。
仏鉱工業生産指数(3月)は予想より弱い前月比0.8%、
仏貿易収支(3月)は予想より弱い−60.67億ユーロ、
仏経常収支(3月)は前回値より弱い−29億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.65%安の3418.87で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ECBカザークス氏 (ブルームバーグ・インタビュー)
「債券購入減速の6月決定は可能。
 インフレが弱ければ、PEPPの後にAPP拡大を議論する可能性も」
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
英建設業PMI(4月)は予想より弱い61.6。
市場反応は限定的。ポンドドルは揉み合う。
菅首相
「東京などの6都府県の緊急事態宣言、31日までの延長を決定。
 インドなどからの入国規制強化、施設待機を6日に延長」
その後、ポンドドルは反落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ホールデンBOE委員
「英国ではポジティブなニュースがしっかり定着した流れとなってる。
 英国は急速な回復をみせたあとは、成長が緩やかに」
ブロードベントBOE副総裁
「英国のインフレ指標は不安定に上下する可能性」
ポンドドルは1.3895へ下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.11(始値)、109.21(高値)、109.08(安値)、109.21(終値)、
ユーロドル、1.2061(始値)、1.2091(高値)、1.2053(安値)、1.2066(終値)
ポンドドル、1.3906(始値)、1.3929(高値)、1.3895(安値)、1.3901(終値)
豪ドルドル、0.7776(始値)、0.7782(高値)、0.7761(安値)、0.7773(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米非農業部門雇用者数変化(4月)は予想より弱い前月比26.6万人、
米失業率(4月)は予想より弱い6.1%、
米平均時給(4月)は予想より強い前月比0.7%。
ドル売り反応。ドル円は108円台へ下落。
ユーロドルは1.21台へ上昇。ポンドルは1.39台後半へ上昇。
豪ドル米ドルは0.78台へ上昇。
加新規雇用者数(4月)は予想より弱い−20.71万人、
加失業率(4月)は予想より弱い8.1%。
ドルカナダは一時やや下落して揉み合う。
米10年債利回り一時1.52%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。
ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発して100ドル超に上昇。
米卸売売上高(3月)は予想より強い前月比4.6%、
米卸売在庫(3月)は予想より弱い前月比1.3%。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
加Ivey購買部協会指数(4月)は前回値より弱い60.6。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.52%台へ低下。
リッチモンド連銀総裁
「米雇用統計は予想とかけ離れていた。
 人口比率に対する雇用の実質的な進歩を依然待っている。
 女性の労働参加の後押しには安価な育児ケアの問題を解決する必要。
 貯蓄増で仕事への復帰に選択の余地ができている可能性。
 FRBはインフレの責務で進歩を遂げると感じている」
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。
WHO
「中国医薬集団のワクチンを緊急使用リストに追加」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ドルストレートはやや反落。
バイデン大統領
「まだまだ先が長いことは明らか。景気支援の必要性を示している。
 我々は2200万人の雇用を犠牲にした経済崩壊をまだ掘り下げてる。
 3月に署名した1.9兆ドル規模の追加経済対策から
 資金が分配されているが、きょうの指標は、我々の行動が
 いかに重要であるかについての自身の見解を表している」
独DAXは1.34%高の15399.65で取引を終える。
英FTSE100は0.76%高の7129.71で取引を終える。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルやユーロドルは再びやや反発。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
イエレン米財務長官
「半導体不足と材木価格が4月の雇用に影響。
 米雇用統計は回復への長い道のりを浮き彫りにした。
 来年に完全雇用を達成すると確信。
 インフレサイクルの顕在化は非常に疑わしい。
 債務の法定上限が夏に到達するシナリオも考えられる。
 債務上限の適用停止は夏に期限切れる可能性」
米消費者信用残高(3月)は予想より強い258.4億ドル。
フォンデアライエン欧州委員長
「特許破棄は短期的に供給を増加させることはない。
 EUは2億回分輸出した。米国にはEUと同水準の輸出を要請」
NY時間終盤にポンドドルはやや反落。
NY金先物6月限の終値は0.86%高の1831.30ドル。
原油先物6月限の終値は64.90ドル。
NYダウは229.23ドル高の34777.76で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.88%高の13752.24で取引を終える。
S&P500は0.74%高の4232.60で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.579%。VIX指数は16.69へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.21(始値)、109.29(高値)、108.34(安値)、108.60(終値)、
ユーロドル、1.2066(始値)、1.2171(高値)、1.2058(安値)、1.2166(終値)
ポンドドル、1.3901(始値)、1.4006(高値)、1.3891(安値)、1.3985(終値)
豪ドルドル、0.7773(始値)、0.7862(高値)、0.7767(安値)、0.7844(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.09(始値)、109.29(高値)、108.34(安値)、108.60(終値)、
ユーロドル、1.2065(始値)、1.2171(高値)、1.2053(安値)、1.2166(終値)
ポンドドル、1.3889(始値)、1.4006(高値)、1.3889(安値)、1.3985(終値)
豪ドルドル、0.7784(始値)、0.7862(高値)、0.7761(安値)、0.7844(終値)



●今週(5月10日から5月14日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは109.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
7日の高値109.29、さらに上昇した場合は6日の高値109.43
から4日の高値109.49、ここを上抜けた場合は週高値でもある
3日の高値109.70、さらに上昇した場合は3月26日の高値
109.85、ここを上抜けた場合は110.00の「000」ポイントを
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の安値108.34を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は108.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は4月26日の安値107.64、ここを下抜けた
場合は4月23日の安値107.48、さらに下落した場合は107.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、11日の中国消費者
物価指数と中国生産者物価指数、12日の米消費者物価指数と
米消費者物価指数コアと米月次財政収支、13日の日国際貿易収支
と米卸売物価指数と米卸売物価指数コアと米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数、14日の米小売売上高と米鉱工業
生産とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初3日に109.30レベルで始まり、ロン
ドン時間にかけ週高値となる109.70へ上昇しましたが、その後
反落してNY時間前半に108.89へ下落する展開になりました。
その後、反発して4日のロンドン時間前半に109.49へ戻しまし
たが、その後、やや反落して揉み合う展開になりした。その後、
6日の東京時間前半に109.43へ戻しましたが、その後、再びやや
反落して揉み合う展開になりました。その後、7日の米雇用統計
の発表前に109.29へ戻しましたが、米雇用統計の発表後に週安
値となる108.34へ急落した後にやや反発して揉み合いになり、
109.60レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【3日】
ブリンケン米国務長官「知的財産権の侵害を含め、中国の経済
活動に対して非常に懸念している。ここ最近の中国の行動は、
国内は抑制的で、国外でより積極的になっている」、日中韓
財務相声明「域内の経済見通しは回復しているが各国間ではばら
つき、下方リスクを警戒。金融安定維持へ必要な支援策を実施す
ることをコミット」、報道「FF実行金利が0.05%に低下、約1年
ぶりの低水準に」、観測報道「FRBにリバースレポと超過準備の
引き上げ圧力が高まっている」、報道「バイデン政権、ファイザ
ーの米国製ワクチンの輸出開始を支持」、パウエルFRB議長
「経済見通しが明るくなったのは確か。ただ、危機は脱してい
ない。経済再開で活動と雇用創出が活発に。景気回復は力強さ
増しているが低所得層にとっては緩慢」、【4日】報道「G7外相
会議が開幕、北朝鮮の完全非核化で一致」、イエレン米財務長官
「景気過熱の抑制で金利上昇が必要になる可能性」、バイデン
大統領「1億5000万人の米国人が1回以上の接種を受けた。
12歳から15歳の子供に焦点を当てる段階に。子供へのワクチン
接種の準備ができている。ワクチンの特許放棄について決定を
下していない。米政権はプーチン大統領との首脳会談に向け取り
組んでいる」、【5日】イエレン米財務長官「金利上昇を予想せず
推奨もせず。米経済は来年に完全雇用を達成すると予想。インフ
レ問題化を予想せず、その場合はFRBが対処へ」、報道「木材
先物が初めて1500ドル台を付ける」、報道「アルケゴスが破綻
準備、訴訟に備え助言者雇用」、【6日】香港サウスチャイナ・
モーニング・ポスト「米中貿易合意の第1段階に関する閣僚級
協議が近く開かれる見通し」、ブルームバーグ「バイデン政権は
トランプ前大統領が昨年導入した中国軍関連企業への投資禁止
措置を維持する」、バイデン大統領「中国人は経済的にわれわれ
の利益を奪っている。インフラ投資をしないことを容認すること
はできない。米企業はその公正な負担を支払う必要」、【7日】
菅首相「東京などの6都府県の緊急事態宣言、31日までの延長
を決定。インドなどから入国規制強化、施設待機を6日に延長」
WHO「中国医薬集団のワクチンを緊急使用リストに追加」、
バイデン大統領「まだまだ先が長いことは明らか。景気支援の
必要性を示している。我々は2200万人の雇用を犠牲にした経済
崩壊をまだ掘り下げてる。3月に署名した1.9兆ドル規模の追加
経済対策から資金が分配されているが、きょうの指標は、我々の
行動がいかに重要であるかについての自身の見解を表している」
イエレン米財務長官「半導体不足と材木価格4月の雇用に影響。
米雇用統計は回復への長い道のりを浮き彫りにした。来年に完全
雇用を達成すると確信。インフレサイクルの顕在化は非常に
疑わしい。債務の法定上限が夏に到達するシナリオ考えられる。
債務上限の適用停止は夏に期限切れる可能性も」、などがありま
した。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、12日の米消費者物価
指数と14日の米小売売上高が特に注目されます。

先週7日の米雇用統計はネガティブ・サプライズになり米ドルが
売られる展開になりましたが、一方、テーパリング観測の後退で
NYダウとS&P500が史上最高値を更新しました。

新型コロナ関連では、「バイデン政権、ファイザーの米国製ワク
チンの輸出開始を支持」、バイデン大統領の「「1億5000万人の
米国人が1回以上の接種を受けた」との発言や、「東京などの
6都府県の緊急事態宣言、31日まで延長を決定。インドなどか
ら入国規制強化、施設待機を6日に延長」、などがありました。

その他、ブリンケン米国務長官の「知的財産権の侵害を含め、
中国の経済活動に対して非常に懸念している。ここ最近の中国
の行動は、国内は抑制的で、国外でより積極的になっている」
都の発言や、3日に「FF実行金利が0.05%に低下、約1年ぶり
の低水準に」との報道や、「FRBにリバースレポと超過準備の
引き上げ圧力が高まっている」との観測報道や、5日に「アルケ
ゴスが破綻準備、訴訟に備え助言者雇用」との報道、そして
7日にイエレン米財務長官の「(前略) 債務の法定上限が夏に到達
するシナリオ考えられる。債務上限の適用停止は夏に期限切れる
可能性も」との発言などがありました。

今週は12日の米消費者物価指数と14日の米小売売上高が注目
材料になりますが、トレードを行うに際しましては、引き続き、
株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向
などにも、注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.2200の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は2月25日高値1.2156、さらに上昇した場合は2020年
12月17日の高値1.2273、ここを上抜けた場合は1月8日の
高値1.2285、さらに上昇した場合は1.2300の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは4月29日高値1.2150を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は3月3日高値1.2113、
さらに下落した場合は1.2100の「00」ポイント、ここを下抜け
た場合は7日の安値1.2053、さらに下落した場合は4月30日
安値1.2017を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、11日の独・欧の
ZEW景況感調査、12日の独消費者物価指数改定値と欧鉱工業生産
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、11日の中国消費
者物価指数と中国生産者物価指数、12日の米消費者物価指数と
米消費者物価指数コアと米月次財政収支、13日の米卸売物価指数
と米卸売物価指数コアと米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、14日の米小売売上高と米鉱工業生産とミシガン
大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初3日に1.2032レベルで始まり
NY時間前半にかけて1.2076へ上昇しましたが、その後、反落
して揉み合いながらも軟調傾向で推移して5日のロンドン時間
前半にかけ週安値となる1.1986へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらも反発して6日のNY時間前半にかけて
1.2071へ上昇しましたが、その後、小幅に反落して揉み合いに
なり7日のロンドン時間序盤に1.2053へ下落する展開になりま
した。その後、やや反発した後に米雇用統計の発表前に1.2058
へ下押しましたが、米雇用統計の発表後に急伸して一時揉み合い
ながらも週高値となる1.2171へ上昇して1.2166レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【3日】
ブルームバーグ「独世論調査で緑の党首位に、CDU陣営に最大
6ポイント差」、ブルームバーグ「EU、域内へのワクチン接種済
み旅行者への制限の終了を検討」、【5日】レーンECB理事「EU
のワクチン展開の加速と封鎖解除は3月のECB予測にすでに組
み込まれている。来年のインフレは1%の低水準になると予測」
【6日】ブルームバーグ「EU、ワクチン特許保護除外巡り議論す
る提案を支持」、フォンデアライエンEU委員長「EUのワクチン
接種キャンペーンは成功している。毎秒30人の欧州の人がワク
チン接種を受けている。すでの約2億回分のワクチンがEUに
供給されている」、ECB月報「グローバルな需要回復、大規模な
財政刺激策が経済活動を支えてる。パンデミック再燃、ワクチン
接種キャンペーンに関する不確実性で経済の短期的見通しは依然
不透明。(中略) パンデミックの間は、資金調達の良好な条件を
維持することが不確実性を低下、信頼感向上に不可欠。理事会は
極めて緩和的な金融政策スタンスを再確認する事を決定」、
メルケル首相「米提案のワクチン特許適用除外に反対する」、
【7日】ECBカザークス氏「債券購入減速の6月決定は可能。イ
ンフレが弱ければ、PEPPの後にAPP拡大を議論する可能性も」
などがありました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では、
特に注目度の高い指標の発表は予定されていませんが、対ドル
通貨ペアとして、12日の米消費者物価指数と14日の米小売売上
高が注目されます。

先週7日の米雇用統計はネガティブ・サプライズになり米ドルが
売られ、ユーロドルは上昇する相場展開になりました。

新型コロナ関連では、3日に「EU、域内へのワクチン接種済み
旅行者への制限の終了を検討」との報道や、6日に「EU、ワクチ
ン特許保護除外巡り議論する提案を支持」との報道や、フォンデ
アライエンEU委員長の「EUのワクチン接種キャンペーンは
成功している。毎秒30人の欧州の人がワクチン接種を受けてい
る。すでの約2億回分のワクチンがEUに供給されている」との
発言や、メルケル首相の「米提案のワクチン特許適用除外に反対
する」との発言などがありました。

その他、3日に「独世論調査で緑の党首位に、CDU陣営に最大
6ポイント差」との報道や、7日にECBカザークス氏の「債券
購入減速の6月決定は可能。インフレが弱ければ、PEPPの後に
APP拡大を議論する可能性も」との発言などがありました。

今週もユーロドルは米ドル主導の相場展開になる可能性があり
ますが、今週初は、スコットランド議会選挙の結果およびポンド
の市場反応が注目されます。トレードを行うに際しましては、
引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデッ
クスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意していきたい
ものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その437 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百三十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。今年のGWも終わり、相場談義の再開だけど
 先週7日の米雇用統計はネガティブサプライズになったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 NFPが100万人近い市場予想に対し26.6万人で、米失業率も
 5.8%の市場予想に対して6.1%になったのう…。為替市場では
 ドル売りになり、ドル円は下落して、ドルストレートは上昇し
 たが、一方、株式市場では燻り始めていたテーパリング観測が
 後退することになり、セルインメイとも言われる中、NYダウ
 とS&P500が最高値を更新することになったのう…」


『まぁ、次回6月15日・16日のFOMCもしくは、8月後半の
 ジャクソンホールでのテーパリング観測は、まだ燻ぶっている
 ようだけど…、株式市場にとってネガティブサプライズだった
 米雇用統計は不思議の国のアリスのように好材料だったよな』


「今週の株式市場では、13日の中国アリババ集団の2021年3月
 期決算、一方、日本では12日のトヨタ自動車とソフトバンク
 ・グループの3月期決算が注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『今週の為替市場では、12日の米消費者物価指数と14日の
 米小売売上高が注目材料になりそうだけど、どんな相場展開
 になるんだろうな…。ジイさん』


「ふむ。米CPIの前年比では、節目となる3.0%超の大幅上昇が
 見込まれておるようじゃが…、次第によってはボラタイルな
 相場展開になるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『ところで、オレ様の今年のGWはコロナ禍もあり巣ごもり生活
 だったけど、ジイさんはGW期間中はどうしていたんだい?』


「コロナ禍前からジイはトレードで巣ごもり生活が中心ながら、
 例年のGWはさすがに外出をしておったものじゃが、今年の
 GWは全日巣ごもり生活でユーチューブ三昧の日々じゃった」


『へーっ。ジイさんは、どんなユーチューブを観ているだい?』


「将棋好きのジイは、プロ棋士の藤森哲也さんが実戦で解説する
 将棋放浪記をよく観ておるれけども、今年のGWは外出もせず
 全日巣ごもり生活でもあった事で、FXに関するユーチューブ
 も観ておったが、驚くほど素晴らしい内容のものがあるのう」


『まぁ、ジイさんは、日本将棋連盟の正式なアマ五段の免状を
 持っているそうだから、将棋のユーチューブを観るのはわかる
 けどさぁ、…驚くほど素晴らしい内容のFXのユーチューブ
 って、いったいどんな動画なんだい? ジイさん』


「ふむ。いくつかあるけれども…、2つだけ紹介するならば、
 秀逸な内容のゴールドナビFXさんの「4ライン理論」
 https://www.youtube.com/watch?v=K3IeqDrPXeM (約31分)
 と、ご自身の貴重な経験に基づいてFXを体得する方法を説く
 ポコFX-Cloverさんの「FXポコニカルマスター講座」
 https://www.youtube.com/watch?v=AmLwtgTynX8 (約31分)
 になろうかのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほど…。世の中には教材販売が主目的の「釣り動画」も
 少なくはないけれども…、この2つの動画はそのような意図は
 全くなく、純粋にFXの学習について、真摯な姿勢で臨まれて
 いるよな…。オレ様も感心したぜぃ。ジイさん』


「活舌もよく、動画は1.5倍速でも視聴することが出来よう…」


『さて、「アルケゴスが破綻準備、訴訟に備え助言者雇用」との
 話題や、独立派が過半数となった「スコットランド議会選挙」
 などの話題もあるけど、ところで今日のテーマ別の話としては
 いったい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。前段のお話も長くなってしもうたが、今日のテーマ別の
 お話では、『テクニカルとファンダメンタルのお話』を
 簡単にではあるけれど、ひとつさせてもらうとしようかのう」


『まぁ、宜しい。「テクニカルとファンダメンタルのお話」と
 やらをひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「月足や週足を観るならば、そのチャートが形成される過程で
 いくつもの重要経済指標やニュースが発表されていながらも、
 テクニカル分析が有効であるとことも興味深いことじゃが…、
 また、ファンダメンタルではタイミングは掴めないとされて
 いながらも、先週末の米雇用統計がサプライズとなって相場が
 動いたのも事実であり、ニュース・ヘッドラインで相場が動く
 ことがあることも、これまた事実であろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、テクニカルだけで勝率98%なんて宣伝も見かけるけど
 ファンド勢でファンダメンタルを軽んじているところはなく、
 世界一の投資家ウォーレンバフェット氏もファンダメンタルを
 重視しているだけではなく、テクニカルのみでバフェット氏に
 勝ったトレーダーは、ただの1人もいないのも事実だよな…』


「確かにエントリーのタイミングをファンダメンタルだけで掴む
 ことはことは難しいが…、ワクチン接種率や長期金利と為替に
 相関があることも否めない事実であり、テクか、ファンダか、
 の二者択一論ではなく、我々個人投資家はファンダメンタル
 では二次情報とはなるも、テクニカルとともに、ファンダ
 メンタルも合わせて学ぶ姿勢が大切になるのではなかろうか」


『まぁ、執行判断はテクニカルに従っても、米10年債利回りも
 上昇(下降)しているとか、当該通貨国ではワクチン接種率も
 向上しているなどのバックグラウンドがあるならば、その判断
 の支援材料にもになるだろうからな…。ジイさん』


「ふむ。例えば、東日本大震災起こった時、円買いでドル円が
 大きく下落したけれども、日本に起こった災害で円が買われる
 ことをいぶかしく思った人達がいた一方で、本邦の保険会社が
 保険金の支払いのために海外資産を大量に売却して、それを
 円転したと知っている人達にとってはファンだメタル支援の基
 自信をもって、ドル円のショートを執行できた事であろう…」


『なるほどな…。日本全土が壊滅的な被害となるような災害では
 日本売りで円が売られることもあるかもしれないけれど、復興
 可能な範囲の災害では、本邦の保険会社による海外資産売却と
 円転でドル円が下落する可能性の方が妥当性があるのかもな』


「ふむ…。お話が長くなり過ぎてしまったようじゃ。続きの話は
 またの機会とさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


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