FX トレードと凡事のお話 その436


先週、3度目となる緊急事態宣言が4都府県に発令されました。
さて今週はFOMCとパウエルFRB議長の会見が注目されます。



■今週(4月26日から4月30日)の主な経済指標


<4月26日(月)>

※ NZは休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(3月)
午後2時に日景気先行指数改定値(2月)
午後2時に日景気一致指数改定値(2月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(4月)
夜9時半に米耐久財受注(3月)
夜9時半に米耐久財受注(除輸送用機器 3月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<4月27日(火)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表
(時間未定) 日銀展望レポート
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
夜10時に米住宅価格指数(2月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(2月)
夜11時に米消費者信頼感指数(4月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(4月)
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<4月28日(水)>

朝8時50分に日小売業販売額(3月)
午前10時半に豪第1四半期消費者物価
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(5月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加小売売上高(2月)、加小売売上高(除自動車 2月)
夜11時からラガルドECB総裁の発言
深夜3時にFOMC、FOMC声明、
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
豪・加・米の指標とラガルドECB総裁の発言と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。
そして、バイデン米大統領の上下両院合同会議での
演説も予定されています。


<4月29日(木)>

※ 日本は昭和の日で休場。

朝7時45分にNZ貿易収支(3月)
午前10時半に豪第1四半期輸入物価指数
午後3時に独輸入物価指数(3月)
午後4時55分に独失業者数(4月)、独失業率(4月)
午後6時に欧経済信頼感(4月)、欧消費者信頼感確定値(4月)
夜9時に独消費者物価指数速報(4月)
夜9時半に米第1四半期GDP速報
夜9時半に米第1四半期GDP個人消費速報
夜9時半に米第1四半期コアPCE速報
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に米住宅販売保留指数(3月)
などが予定されています。
NZ・欧・独・米の指標には注目です。


<4月30日(金)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(4月)
朝8時半に日失業率(3月)、日有効求人倍率(3月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(3月)
午前10時に中国製造業PMI(4月)
午前10時半に豪第1四半期卸売物価指数
午後2時に日新設住宅着工戸数(3月)、日消費者態度指数(4月)
午後2時半に仏第1四半期GDP速報
午後3時半にスイス実質小売売上高(3月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(4月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(3月)、仏消費支出(3月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(4月)
午後5時に独第1四半期GDP速報
午後6時に欧第1四半期GDP速報
午後6時に欧消費者物価指数速報(4月)
午後6時に欧消費者物価指数速報コア(4月)、欧失業率(3月)
夜9時半に米第1四半期雇用コスト指数
夜9時半に米個人所得(3月)、米個人消費支出(3月)
夜9時半に米PECデフレータ(3月)
夜9時半に米PECコア・デフレータ(3月)
夜9時半に加月次GDP(2月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(3月)、加原料価格指数(3月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(4月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(4月)
などが予定されています。
日・中国・豪・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月19日から4月23日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが91.575で始まり、揉み合いながら
も軟調傾向で推移して90.839で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.5595%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週終値では62.14ドルへ下落しました。
NYダウは週間157.18ドル下落。34043.49ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.33へ上昇しました。



<4月19日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「ロシア反体制派指導者のナワリヌイ氏の健康状態が悪化したとの
 報告を受け、先週末、サリバン米大統領補佐官は
 もし、ナワリヌイ氏が死亡した場合は、相応の結果を伴う
 ことになる、と発言」
ユーロドルは1.1973レベルに下落して始まり軟調に推移。
ポンドドルはやや反落して始まり揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して軟調に推移。
ドル円は108.73へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
英ライトムーブ住宅価格(4月)は前回値より強い前月比2.1%。
ポンドドルはやや下落。ドル円はやや下落。
日通関ベース貿易統計(季調前 3月)は予想より強い6637億円。
発表直後にドル円は小幅に反発。
日経平均は4.95円高で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円は108.66へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。米10年債利回り1.56%台へ低下。
ユーロドルはやや反発した後に再び下落。
その後、ドル円は108.63へ下落した後に一時やや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは再びやや下落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5233元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まり堅調に推移。
日経平均はプラス圏へ反発。
ドル円は108.55へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは上昇して揉み合う。ポンドドルは上昇。
ユーロドルは1.1943へ下落した後に反発。
日鉱工業生産確報(2月)は前回値より強い前月比−1.3%。、
日設備稼働率(2月)は前回値より弱い前月比−2.8%。
市場反応は限定的。
報道
「インド、過去最多の27万3000人超の新規感染」
日経平均は一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り1.57%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は108.50へ下落。
日経平均は2.00円高の29685.37で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.79(始値)、108.83(高値)、108.50(安値)、108.52(終値)、
ユーロドル、1.1973(始値)、1.1977(高値)、1.1943(安値)、1.1967(終値)
ポンドドル、1.3830(始値)、1.3863(高値)、1.3810(安値)、1.3854(終値)
豪ドルドル、0.7730(始値)、0.7739(高値)、0.7706(安値)、0.7738(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染405人確認。前週月曜日から99人増」
ドル円は108.46へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ポンドドルは1.3868へ上昇して揉み合う。
中国上海株式市場は1.49%高の3477.55で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
ドル円は再び下落。ポンドドルは一時反落した後に上昇。
ユーロドルは1.20台へ上昇。豪ドル米ドルは上昇。
米10年債利回りは一時1.55%台へ低下。
欧経常収支(季調前 2月)は前回値より強い133億ユーロ。
ユーロドルは小幅に反落した後に再びややや上昇。
報道
「東京都も緊急事態宣言を要請へ、早ければ22日にも」
ブルームバーグ
「英BOEと財務省、デジタル通貨に関する作業部会の創設を発表へ」
欧建設支出(2月)は前回値より弱い前月比−2.1%。
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.39台へ上昇。
米10年債利回り1.58%台へ上昇。独株式市場はマイナス圏へ反落。
独連銀月報
「ドイツ経済成長は2021年第1四半期に減少。
 長引くロックダウン、付加価値税引き上げの影響が民間消費を抑制。
 厳しい行動制限措置の直撃がない経済分野は一部にすぎない。
 建設や製造業は底堅いトレンドを維持している。
 ベース効果によるインフレ上昇は2921年下半期にみられるだろう。
 年末にはインフレ率が3%を超える公算が高い」
ユーロドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.52(始値)、108.57(高値)、108.01(安値)、108.12(終値)、
ユーロドル、1.1967(始値)、1.2048(高値)、1.1963(安値)、1.2037(終値)
ポンドドル、1.3854(始値)、1.3931(高値)、1.3839(安値)、1.3930(終値)
豪ドルドル、0.7738(始値)、0.7785(高値)、0.7733(安値)、0.7776(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは堅調に推移。
加住宅着工件数(3月)は予想より強い33.52万件。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルやユーロドルは揉み合う。
英株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。ドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再びやや反落
米10年債利回り1.61%台へ上昇。原油先物は63ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は108.31へ反発した後に再び反落して揉み合う。
ユーロドルは1.2015へ反落した後に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3993へ上昇した後に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
報道
「ECB、4月16日付でのパンデミック緊急購入プログラムPEPPの
 残高は9765.85億ユーロ。前週から約163億ユーロ増加」
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは一時1.58%台へ低下。
独DAXは0.59%安ので15368.39取引を終える。
英FTSE100は0.28%安の7000.08で取引を終える。
ブルームバーグ
「ロサンゼルス市、貧困層に収入保証を提供へ。
 ロサンゼルス市長は低所得層の2000世帯に月額1000ドルを
 支給するため、来年の予算で2400万ドルを確保するよう
 市議会に要請する予定」
独IFO経済研究所
「ドイツでは地方よりも都市部のほうがパンデミックによる
 経済的影響が大きく、失業率は都市部で大幅に上昇しており、
 企業の経営状況も都市部のほうが悪化している」
ユーロドルは小幅に揉み合う。
NY時間終盤にドル円はやや反発して揉み合う。
NY金先物6月限の終値は0.54%安の1770.60ドル。
原油先物5月限の終値は63.38ドル。
NYダウは123.04ドル安の34077.63で取引を終える。
NASDAQは098%安の13914.77で取引を終える。
S&P500は0.53%安の4163.26で取引を終える。
米10年債利回りは1.6082%。VIX指数は17.29へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.12(始値)、108.31(高値)、108.01(安値)、108.17(終値)、
ユーロドル、1.2037(始値)、1.2041(高値)、1.2015(安値)、1.2038(終値)
ポンドドル、1.3930(始値)、1.3993(高値)、1.3924(安値)、1.3986(終値)
豪ドルドル、0.7776(始値)、0.7777(高値)、0.7750(安値)、0.7757(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.79(始値)、108.83(高値)、108.01(安値)、108.17(終値)、
ユーロドル、1.1973(始値)、1.2048(高値)、1.1943(安値)、1.2038(終値)
ポンドドル、1.3830(始値)、1.3993(高値)、1.3810(安値)、1.3986(終値)
豪ドルドル、0.7730(始値)、0.7785(高値)、0.7706(安値)、0.7757(終値)


<4月20日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.60%台で推移。
日経平均は329.50円安で寄り付き500円超に下落。
ドル円は一時107.97へ下落。ポンドドルは小幅に反発。
ユーロドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.59%台へ低下。
その後、ドル円は108円台へ反発。
ユーロドルは一時やや反落。ポンドドルは一時やや反落。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5103元」
中国上海株式市場は0.30%安で始まる。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「雇用、インフレ目標が達成されるまで
 非常に支援的な金融条件を維持。
 早くても2024年まで、失業、インフレの目標に
 到達することを期待していない。
 必要な限り0.10%の政策金利を維持する。
 インフレが持続的に目標を維持しない限り利上げはしない。
 目標に向けた進捗を支援するなら、さらなる債券購入の準備ある。
 GDPは予想よりも早くパンデミック前のレベルを超えて
 回復した可能性が高いことを示唆。
 雇用は予想よりもかなり早くパンデミック前の水準に戻った」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは上昇。
ドル円は上昇。ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回り1.61%台へ上昇。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「加ブリティッシュコロンビア州で23日から、州内の旅行を制限」
市場反応は限定的。ドルカナダは軟調傾向で推移。
その後、ドル円はやや反落。
習近平中国国家主席
「安定性と不確実性が世界的に強まっている。
 世界のファンダメンタルズ的な変化は見られない。
 真の多国間主義の拡大が必要。
 WTO共に多国間主義的な通商が必要。
 覇権主義ではなく、開かれた世界が必要とされている。
 一つもしくはいくつかの国が世界のルールを守っていない。
 解放と統合は不可避なトレンド。
 パンデミックに対して出来ることをしていくべき。
 ワクチンは安価ですべての人に与えられるべき。
 一帯一路は一つの集団に対する私道ではなく、
 すべてに開かれている。一帯一路による協力をより強めていく。
 一帯一路を通じてヘルスケア面でも協力していく。
 緑化強化についても一帯一路を強める。
 中国は平和と発展に寄与。新しい形の国際協力に作り上げていく。
 新興国の新型コロナ撲滅への支援をより強める」
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
東京時間午後にポンドドルはやや上昇。
日経平均は600円超に下落。米10年債利回り一時1.60%台へ低下。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
日第三次産業活動指数(2月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドル円はやや反発。
米10年債利回り1.62%台へ上昇。原油先物は一時64ドル台へ上昇。
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は584.99円安の29100.38で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.17(始値)、108.32(高値)、107.97(安値)、108.20(終値)、
ユーロドル、1.2038(始値)、1.2072(高値)、1.2034(安値)、1.2061(終値)
ポンドドル、1.3986(始値)、1.4008(高値)、1.3976(安値)、1.4003(終値)
豪ドルドル、0.7757(始値)、0.7804(高値)、0.7753(安値)、0.7802(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(3月)は予想より強い前月比0.9%。
ユーロドルは一時反落した後にやや上昇。
英失業保険申請件数(3月)は前回値より強い1.01万件、
英失業率(3月)は前回値より強い7.3%、
英ILO方式失業率(2月)は予想より強い4.9%。
ポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
「東京、新型コロナ新規感染711人を確認。重症者50人」
ドル円は上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
中国上海株式市場は終盤反落して0.13%安の3472.94で取引終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.55へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは堅調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇した後に1.61%台へ低下。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。原油先物は64ドル台で推移。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「大阪府、3度目の緊急事態宣言の要請を決定」
「大阪府、新規感染者は1153人、火曜日としては過去最多」
その後、ポンドドルやユーロドルはやや反発。ドル円は揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。原油先物は63ドル台へ下落。
ドル円はやや反落。ドルストレートは軟調に推移。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.20(始値)、108.55(高値)、108.18(安値)、108.41(終値)、
ユーロドル、1.2061(始値)、1.2080(高値)、1.2044(安値)、1.2054(終値)
ポンドドル、1.4003(始値)、1.4009(高値)、1.3968(安値)、1.3971(終値)
豪ドルドル、0.7802(始値)、0.7816(高値)、0.7764(安値)、0.7779(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり軟調に推移。
ドル円は反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは揉み合いの後に再び下落。
報道
「ドイツ連立与党はCDUのラシェット党首を次期首相候補に選出」
原油先物は62ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは一時300ドル超に下落。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ドル円は一時108.03へ下落。
独DAXは1.55%安の15129.51で取引を終える。
英FTSE100は2.00%安の6859.87で取引を終える。
独世論調査 (政党支持率)
「緑の党が28%、メルケル首相率いるCDUと姉妹政党CSUの
 連立与党が21%、中道左派のSPDが13%」
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
パウエルFRB議長 (ロイター: 8日にスコット米上院議員に宛てた書簡)
「長期に渡り2%を大幅に超えるインフレ、
 もしくは、2%を超えるインフレは望まない。
 インフレ率が低過ぎると家計や企業に害を及ぼす。
 FRBは二重責務に完全にコミット。
 経済が力強くなる中で、一時的要因が部分的に反映され、
 今年のインフレは高くなる。高インフレは予想していない。
 1970年代の圧力が発生した場合は対処する手段がある。
 FRBは財政赤字拡大とは無関係に債券を購入。
 米国債利回りの低さは、世界的な安全資産に対する強い需要を証明。
 失業率は労働参加率低下により雇用減少を過小評価。
 ワクチン接種により今年後半に正常な状態に戻ることを期待」
ドル円は揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
NY時間終盤にドルストレートはやや反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY金先物6月限の終値は0.44%高の1778.40ドル。
原油先物5月限の終値は62.44ドル。
NYダウは256.33ドル安の33821.30で取引を終える。
NASDAQは0.92%安の13786.27で取引を終える。
S&P500は0.68%安の4134.94で取引を終える。
米10年債利回りは1.5607%。VIX指数は18.68へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.41(始値)、108.51(高値)、108.03(安値)、108.10(終値)、
ユーロドル、1.2054(始値)、1.2057(高値)、1.2023(安値)、1.2036(終値)
ポンドドル、1.3971(始値)、1.3973(高値)、1.3926(安値)、1.3937(終値)
豪ドルドル、0.7779(始値)、0.7784(高値)、0.7709(安値)、0.7726(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.17(始値)、108.55(高値)、107.97(安値)、108.10(終値)、
ユーロドル、1.2038(始値)、1.2080(高値)、1.2023(安値)、1.2036(終値)
ポンドドル、1.3986(始値)、1.4009(高値)、1.3926(安値)、1.3937(終値)
豪ドルドル、0.7757(始値)、0.7816(高値)、0.7709(安値)、0.7726(終値)


<4月21日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ第1四半期消費者物価は予想より強い前期比0.8%。
発表直後は限定的ながらNZドル買い反応。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は62ドル台で推移。
米10年債利回りは1.56%台で推移。
日経平均は440.02円安で寄り付き500円超に下落。
ドル円は107.88へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ドル円は再び107円台へ反落。
報道
「エルドアン大統領はルフサル・ペキジャン貿易相を解任へ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5046元」
中国上海株式市場は0.48%安で始まる。
豪小売売上高(3月)は予想より強い前月比1.4%。
豪ドルの反応は限定的。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
その後、日経平均は600円超に下落。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は再び107.88へ下落した後にやや反発。
ドルストレートはやや反落。
ムーディーズ
「NZのソブリン格付けAaaと、格付け見通し安定的を維持」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
報道
「インド、新型コロナ過去最多の29万5000人超の新規感染」
東京時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反発。
日経平均は591.83円安の28508.55で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.11(始値)、108.14(高値)、107.88(安値)、108.00(終値)、
ユーロドル、1.2036(始値)、1.2044(高値)、1.2025(安値)、1.2031(終値)
ポンドドル、1.3938(始値)、1.3950(高値)、1.3916(安値)、1.3932(終値)
豪ドルドル、0.7726(始値)、0.7736(高値)、0.7705(安値)、0.7714(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染843人を確認。重症者48人」
英消費者物価指数(3月)は予想より弱い前年同月比0.7%、
英消費者物価指数コア(3月)は予想とおりの前年同月比%1.1、
英小売物価指数(3月)は予想より弱い前年同月比1.5%。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に下落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物プラス圏へ反発。米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.00%安の3472.93で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は反発。ユーロドルは下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
報道
「大阪府で新たに1242人の感染を確認、過去最多」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
原油先物は61ドル台へ下落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い8.6%。
ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.00(始値)、108.28(高値)、107.95(安値)、108.13(終値)、
ユーロドル、1.2031(始値)、1.2036(高値)、1.1998(安値)、1.2007(終値)
ポンドドル、1.3932(始値)、1.3947(高値)、1.3910(安値)、1.3920(終値)
豪ドルドル、0.7714(始値)、0.7730(高値)、0.7700(安値)、0.7724(終値)
【NY時間】
米10年債利回り1.56%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は再び反落。ポンドドルは下落。豪ドル米ドルはやや反落。
加消費者物価指数(3月)は予想より弱い前月比0.5%。
限定的ながら加ドル売り反応。ユーロドルはやや反落。
原油先物は一時60ドル台へ下落。
ポンドドルは一時1.38台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.55%台へ低下。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
加BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
加BOC
「国債購入を週30億加ドルに縮小。
 2022年にスラックが吸収され、インフレは目標に到達見込む。
 スラックが吸収されるまで利上げはない。
 GDP予想、21年6.5%(前回4.0%)、22年3.7%、23年3.2%」
加ドル買い反応。ドルカナダは1.24台へ下落。
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルやポンドドルは反発。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が59.4万バレルの増加。
原油先物は一時62ドル台へ上昇。
NYダウは200ドル超に上昇。米10年債利回り一時1.58%台へ上昇。
独DAXは0.44%高の15195.97で取引を終える。
英FTSE100は0.52%高の6895.29で取引を終える。
原油先物は61ドル台へ下落。
米20年債入札では最高落札利回り2.144%、応札倍率2.42倍。
NY時間後半にドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
米10年債利回り1.56%台へ低下。
NY時間終盤にNYダウは300ドル超に上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY金先物6月限の終値は0.83%高の1793.10ドル。
原油先物6月限の終値は61.35ドル。
NYダウは316.01ドル高の34137.31で取引を終える。
NASDAQは1.19%高の13950.22で取引を終える。
S&P500は0.93%高の4173.42で取引を終える。
米10年債利回りは1.557%。VIX指数は17.50へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.13(始値)、108.20(高値)、107.98(安値)、108.10(終値)、
ユーロドル、1.2007(始値)、1.2039(高値)、1.1999(安値)、1.2035(終値)
ポンドドル、1.3920(始値)、1.3943(高値)、1.3886(安値)、1.3930(終値)
豪ドルドル、0.7724(始値)、0.7762(高値)、0.7707(安値)、0.7753(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.11(始値)、108.28(高値)、107.88(安値)、108.10(終値)、
ユーロドル、1.2036(始値)、1.2044(高値)、1.1998(安値)、1.2035(終値)
ポンドドル、1.3938(始値)、1.3950(高値)、1.3886(安値)、1.3930(終値)
豪ドルドル、0.7726(始値)、0.7762(高値)、0.7700(安値)、0.7753(終値)


<4月22日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は61ドル台で推移。
米10年債利回りは1.55%台で推移。
日経平均は372.23円高で寄り付く。
ドル円は107台へ下落した後に一時108.14へ反発。
その後、ドル円は一時107.95へ下落して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇。
報道
「厚生労働省の専門部会は、関節リウマチなどの薬として使われる
 バリシチニブを新型コロナウイルスの治療薬とすることを了承」
米10年債利回り1.53%台へ低下。日経平均は400円超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4902元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まる。
日経平均は500円超に上昇。
ドル円は軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
原油先物は一時60ドル台へ下落。
ポンドドルやユーロドルは堅調に推移。
報道
「日本政府、新型コロナ感染が拡大する東京、大阪、京都、兵庫の
 4都府県に対する緊急事態宣言の発令に関し、
 各知事の意向を踏まえた上で23日に対策本部を開いて正式決定へ」
東京時間午後にドルストレートは反落。
ドル円は一時107.92へ下落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は61ドル台へ上昇。
報道
「インド、世界最多となる31万人4835人の新規感染者」
報道
「バルチック海運指数、11年ぶりに2700ポイント台に乗せる」
日経平均は600円超に上昇。ダウ先物はマイナス圏で推移。
東京時間終盤にポンドドルはやや反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は679.62円高の29188.17で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.08(始値)、108.14(高値)、107.92(安値)、108.03(終値)、
ユーロドル、1.2035(始値)、1.2047(高値)、1.2031(安値)、1.2034(終値)
ポンドドル、1.3932(始値)、1.3949(高値)、1.3926(安値)、1.3934(終値)
豪ドルドル、0.7753(始値)、0.7765(高値)、0.7739(安値)、0.7744(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染861人を確認。重症者48人」
ドル円は反落して軟調に推移。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.53%台から1.54%台で推移。
報道
「東京都、酒提供店に休業、酒提供しない店には時短要請を検討」
仏企業景況感指数(4月)は予想とおりの95。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.23%安の3465.11で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は107.81へ下落。ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
原油先物は60ドル台で推移。
報道
「EU、英アストラゼネカに対する法的措置を準備中」
ドル円は108円台へ反発。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは反落。
報道
「大阪府の新型コロナ、新たに1167人の感染を確認」
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
ポンドドルは1.38台へ下落。
ブルームバーグ
「日本政府、2030年の温室効果ガス削減目標を46%に引き上げ、
 従来26%」
その後、ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは1.3888へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
原油先物は61ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
報道
「日本政府方針、東京・大阪・兵庫・京都に緊急事態宣言
 4月25日から5月11日」
ECB
「政策金利を0.00%に据え置く。中銀預金金利を−0.50%に据え置く。
 限界貸出金利を現行の0.25%で据え置く。
 PEPPの規模を1.85兆ユーロに維持。
 PEPPの購入ペースを今四半期で大きく加速。
 必要に応じてあらゆる政策手段を調整する用意。
 PEPPの総額を使い切る必要はない、規模拡大も可能。
 従来のQE措置は利上げ開始の直前まで継続」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.03(始値)、108.11(高値)、107.81(安値)、108.07(終値)、
ユーロドル、1.2034(始値)、1.2059(高値)、1.2022(安値)、1.2045(終値)
ポンドドル、1.3934(始値)、1.3946(高値)、1.3888(安値)、1.3895(終値)
豪ドルドル、0.7744(始値)、0.7762(高値)、0.7739(安値)、0.7744(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ポンドドルは下落。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より強い54.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い367.4万人。
ドル円は上げ幅をやや縮小。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「世界経済の需要回復が経済を支えている。短期の見通しは不透明。
 感染拡大、ロックダウンなどが経済活動を抑制している。
 年を経るごとに経済活動はしっかりと回復してゆくと期待。
 基調としての物価圧力は引き続き抑制されている。
 最近の金融環境は広範に安定している。
 必要であれば、あらゆる手段を調整する用意。
 ECBは為替相場がインフレ見通しに与える影響を注視。
 経済指標は第2四半期の成長再開を示唆している。
 サービス部門が底入れする兆候がある。
 成長への全般的なリスクは下向き。
 中期的なリスクの見通しはより均衡してきている。
 回復は国内外の需要に支えられている
 スラックの巻き戻しはインフレを緩やかに加速させる。
 基調としての物価圧力は幾分か増大している。
 ヘッドラインのインフレは今後数カ月で上昇するだろう。
 野心的かつ協調的な財政スタンスが引き続き肝要。
 財政措置はターゲットを絞り、一時的なものであるべき。
 次世代のEU興支援計画は遅滞無きよう実施すべき。
 経済状況への不透明感は依然としてある。
 リスクについての評価は3月時点と同じ。
 ECBは為替レートを目標としていない。
 PEPPの段階的縮小については議論しなかった
 PEPPのペースについてはデータ次第。
 PEPPの購入額は週次よりも月次データの方が重要。
 米国とユーロ圏の経済は同じステージではない。
 ECBの金融政策はFEDと同じようには進まないだろう。
 マイナス金利は刺激を与えるものとして効果的な手段。
 ユーロ圏経済は22年央にパンデミック前の生産水準に戻るだろう。
 ECBの戦略検証の結果について秋に公表へ」
ユーロドルは1.2069へ上昇した後に反落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇した後に1.55%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円はやや反落。ドルストレートは下げ幅を拡大。
その後、ユーロドルは下げ幅を一時やや縮小
米中古住宅販売件数(3月)は予想より弱い年率換算601万件、
米景気先行指標総合指数(3月)は予想より強い前月比1.3%。
ドル円は一時やや下落。
欧消費者信頼感速報(4月)は予想より強い−8.1。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
報道
「ロシア、ウクライナ国境の軍を5月1日までに撤収へ」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
報道
「NY州、パンデミック開始以来、感染者数累計が200万人超に」
独DAXは0.82%高の15320.52で取引を終える。
英FTSE100は0.62%高の6938.24で取引を終える。
報道
「気候変動サミット開始、バイデン大統領は温室効果ガス排出量を
 2030年までに05年水準から50%から52%削減すると公約」
報道
「バイデン大統領、富裕層への
 キャピタルゲイン課税を最大43.4%で提案へ」
NY時間後半にドル円はやや反落。
NYダウは一時400ドル超に下落。米10年債利回り1.55%台へ低下。
その後、ユーロドルは1.1994へ下落した後に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは下げ幅をやや縮小。
米10年債利回り1.54%台へ低下。
NY金先物6月限の終値は0.62%安の1782.00ドル。
原油先物6月限の終値はド61.43ル。
NYダウは321.41ドル安の33815.90で取引を終える。
NASDAQは0.94%安の13818.41で取引を終える。
S&P500は0.92%安の4134.98で取引を終える。
米10年債利回りは1.5398%。VIX指数は18.71へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.07(始値)、108.23(高値)、107.94(安値)、107.97(終値)、
ユーロドル、1.2044(始値)、1.2069(高値)、1.1994(安値)、1.2015(終値)
ポンドドル、1.3895(始値)、1.3895(高値)、1.3824(安値)、1.3841(終値)
豪ドルドル、0.7743(始値)、0.7744(高値)、0.7691(安値)、0.7709(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.08(始値)、108.23(高値)、107.81(安値)、107.97(終値)、
ユーロドル、1.2035(始値)、1.2069(高値)、1.1994(安値)、1.2015(終値)
ポンドドル、1.3932(始値)、1.3949(高値)、1.3824(安値)、1.3841(終値)
豪ドルドル、0.7753(始値)、0.7765(高値)、0.7691(安値)、0.7709(終値)


<4月23日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に上昇して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは反落した後にやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は61ドル台で推移。
米10年債利回りは1.54%台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(4月)は予想より弱い−15。
ポンドドルは小幅に反発した後にやや反落。
全国消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年同月比−0.2%。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は249.05円安で寄り付き一時400円超に下落。
ドル円は下落。ドルストレートはやや反発。
その後、日経平均は下げ幅をやや縮小。
仲値過ぎにドル円は108.80へ下落した後にやや反発。
ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4934元」
中国上海株式市場は0.09%安で始まりプラス圏へ反発。
報道
「NZ、コロナ対策で国境管理を強化、インドなどからの入国を制限」
報道
「北海道、まん延防止要請の基準、初めて上回る見通し」
その後、ユーロドルやポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
東京時間午後にドル円はやや反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルはやや上昇。
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
報道
「インド、新型コロナ過去最多33万2700人の新規感染者」
東京時間終盤にポンドドルは一時やや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「兵庫県、新たに567人の新型コロナ感染確認、過去最多」
日経平均は167.54円安の29020.63で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.97(始値)、108.00(高値)、107.80(安値)、107.89(終値)、
ユーロドル、1.2015(始値)、1.2030(高値)、1.2013(安値)、1.2029(終値)
ポンドドル、1.3840(始値)、1.3866(高値)、1.3835(安値)、1.3864(終値)
豪ドルドル、0.7710(始値)、0.7737(高値)、0.7698(安値)、0.7732(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(3月)は予想より強い前月比5.4%、
英小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比4.9%。
市場反応は限定的。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
「東京、新型コロナ新規感染756人を確認。重症者52人」
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや上昇。ドル円はやや下落。
中国上海株式市場は0.26%高の3474.17で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは上昇。ユーロドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円はやや反発。
仏製造業PMI速報(4月)は予想より強い59.2、
仏サービス業PMI速報(4月)は予想より強い50.4。
ユーロ買い反応。
原油先物は62ドル台へ上昇。
独製造業PMI速報(4月)は予想より強い66.4、
独サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い50.1。
ドルストレートは堅調に推移。ドル円はやや反落して揉み合う。
報道
「大阪府、新型コロナ1162人が新規感染、4日連続の1000人超」
欧製造業PMI速報(4月)は予想より強い63.3、
欧サービス業PMI速報(4月)は予想より強い50.3。
ユーロの反応は限定的。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
エストニア中銀総裁
「金利上昇が一服したこともあり、今週の理事会では計画および
 従来からの政策決定に変更加える必要なくなった。
 現在のコロナ危機を乗り越えるための政府の決定および
 経済支援予算は、金利に対してより直接的な影響与える。
 従って、EU復興基金を遅滞なく実行することが重要」
ポンドドルはやや反落。
ECB専門家予測調査
「インフレ見通し、2021年1.6%(前回0.9%)
 2022年1.3%(前回1.3%)、2023年1.5%(前回1.5%)。
 GDP見通し、2021年4.2%(前回4.4%)
 2022年4.1%(前回3.7%)、2023年1.9%(前回1.9%)。
 失業率見通し、2021年8.5%(前回8.9%)
 2022年8.1%(前回8.3%)、2023年7.7%(前回7.8%)」
ユーロドルはやや上昇。
英製造業PMI速報(4月)は予想より強い60.7、
英サービス業PMI速報(4月)は予想より強い60.1。
ポンドドルは小幅に反発した後に反落して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。
菅首相
「東京、大阪など4都府県に緊急事態宣言。
 4月25日から5月11日までの期間で
 GWの短期集中対策として人流止める強力な措置」
ドル円は軟調に推移。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.89(始値)、107.98(高値)、107.76(安値)、107.78(終値)、
ユーロドル、1.2029(始値)、1.2062(高値)、1.2023(安値)、1.2058(終値)
ポンドドル、1.3864(始値)、1.3895(高値)、1.3853(安値)、1.3886(終値)
豪ドルドル、0.7732(始値)、0.7745(高値)、0.7726(安値)、0.7739(終値)
【NY時間】
ドル円は107.48へ下落。ユーロドルは1.2076へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り一時1.53%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルはやや下落。
NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回り1.54%台で推移。
米製造業PMI速報(4月)は予想より強い60.6、
米サービス業PMI速報(4月)は予想より強い63.1、
米総合PMI速報(4月)は前回値より強い62.2。
ドル買い反応。ドル円はやや上昇。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回り1.55%台へ上昇。
米新築住宅販売件数(3月)は予想より強い年率換算102.1万件。
ドル円は108.15へ上昇。ポンドドルやユーロドルはやや下落。
NYダウは100ドル超に上昇。米10年債利回り1.57%台へ上昇。
原油先物は62ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルは一時反発した後にやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は107円台へ反落。
ドルストレートは反発。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ホワイトハウス
「6月に英国で開催されるG7首脳会議にバイデン大統領が出席する。
 その際にベルギーも訪問する」
独DAXは0.27%安の15279.62で取引を終える。
英FTSE100は0.00%の6938.56で取引を終える。
ドルストレートは堅調に推移。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
NY時間後半にNYダウは一時300ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
NY時間終盤にポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユードルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
S&P
「英国の格付けAAを再確認、見通し安定的」
NY金先物6月限の終値は0.24%安の1777.80ドル。
原油先物6月限の終値はドル62.14。
NYダウは227.59ドル高の34043.49で取引を終える。
NASDAQは1.44%高の14016.81で取引を終える。
S&P500は1..09%高の4180.17で取引を終える。
米10年債利回りは1.5595%。VIX指数は17.33へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.78(始値)、108.15(高値)、107.48(安値)、107.91(終値)、
ユーロドル、1.2058(始値)、1.2100(高値)、1.2046(安値)、1.2097(終値)
ポンドドル、1.3886(始値)、1.3893(高値)、1.3836(安値)、1.3880(終値)
豪ドルドル、0.7739(始値)、0.7760(高値)、0.7725(安値)、0.7740(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.97(始値)、108.15(高値)、107.48(安値)、107.91(終値)、
ユーロドル、1.2015(始値)、1.2100(高値)、1.2013(安値)、1.2097(終値)
ポンドドル、1.3840(始値)、1.3895(高値)、1.3835(安値)、1.3880(終値)
豪ドルドル、0.7710(始値)、0.7760(高値)、0.7698(安値)、0.7740(終値)



●今週(4月26日から4月30日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは23日高値108.15
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は22日の高値
108.23から21日の高値108.28、さらに上昇した場合は20日の
高値108.55、ここを上抜けた場合は週高値でもある19日の高値
108.83、さらに上昇した場合は16日の高値108.96から108.00
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は14日の高値109.09、
さらに上昇した場合は13日高値109.75から12日高値109.77
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある23日安値107.48
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3月3日の
高値107.15、さらに下落した場合は107.00の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は3月1日の安値106.37、さらに下落した
場合は2月17日の高値106.22、ここを下抜けた場合は106.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
26日の米耐久財受注、27日の日銀金融政策発表と日銀展望
レポートと米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数
とリッチモンド連銀製造業指数、28日のFOMCとFOMC声明
とパウエルFRB議長の定例記者会見とバイデン米大統領の上下
両院合同会議での演説、29日の米第1四半期GDP速報と米第1
四半期GDP個人消費速報と米第1四半期コアPCE速報と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数米住宅販売
保留指数、30日の東京都区部消費者物価指数と日失業率と
日有効求人倍率と日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと米第1
四半期雇用コスト指数と米個人所得と米個人消費支出と米PEC
デフレータと米PECコア・デフレータとシカゴ購買部協会景気
指数とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初19日に108.79レベルで始まり、
週高値となる108.83へ上昇した後に反落して軟調傾向で推移し
て20日の東京時間序盤にかけて107.97へ下落する展開になりま
した。その後、ロンドン時間序盤にかけて108.55へ反発しまし
たが、その後、揉み合いの後に反落して21日の東京時間序盤に
かけて107.88へ下落する展開になりました。その後、ロンドン
時間序盤にかけて108.28へ反発しましたが、その後、再び反落
して軟調傾向で推移して22日ロンドン時間序盤にかけて107.81
へ下落する展開になりました。その後、NY時間後半にかけて
108.23へ反発しましたが、その後、再び反落して、軟調傾向で
推移して23日のNY時間序盤にかけて週安値となる107.48へ
下落する展開になりました。その後、108.15へ反発した後に
やや反落して揉み合いになり107.91レベルで週の取引を終え
ました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「サリバン米大統領補佐官、ロシア反体制派指導者のナワリ
ヌイ氏が死亡した場合は、相応の結果を伴うことになると発言」
【19日】報道「東京都も緊急事態宣言を要請へ、早ければ22日
にも」、ブルームバーグ「ロサンゼルス市、貧困層に収入保証を
提供へ。ロサンゼルス市長は低所得層の2000世帯に月額1000
ドルを支給するため、来年の予算で2400万ドルを確保するよう
市議会に要請する予定」、【20日】習近平中国国家主席「安定性と
不確実性が世界的に強まっている。世界のファンダメンタルズ的
な変化は見られない。真の多国間主義の拡大が必要。WTO共に
多国間主義的な通商が必要。覇権主義ではなく、開かれた世界が
必要とされている。一つもしくはいくつかの国が世界のルールを
守っていない。解放と統合は不可避なトレンド。パンデミックに
対して出来ることをしていくべき。ワクチンは安価ですべての人
に与えられるべき。一帯一路は一つの集団に対する私道ではなく、
すべてに開かれている。(後略)」、報道「大阪府、3度目の緊急
事態宣言の要請を決定」、パウエルFRB議長「長期に渡り2%を
大幅に超えるインフレ、もしくは、2%を超えるインフレは望ま
ない。インフレ率が低過ぎると家計や企業に害を及ぼす。FRBは
二重責務に完全にコミット。経済が力強くなる中で、一時的要因
が部分的に反映され、今年のインフレは高くなる。高インフレは
予想してない。1970年代の圧力が発生した場合は対処する手段
がある。FRBは財政赤字拡大とは無関係に債券を購入。米国債利
回りの低さは、世界的な安全資産に対する強い需要を証明。失業
率は労働参加率低下により雇用減少を過小評価。ワクチン接種に
より今年後半に正常な状態に戻ることを期待」、【21日】報道
「インド、新型コロナ過去最多の29万5000人超の新規感染」
報道「大阪府で新たに1242人の感染を確認、過去最多」、
【22日】報道「インド、世界最多となる31万人4835人の新規
感染者」、報道「バルチック海運指数、11年ぶりに2700ポイン
ト台に乗せる」、ブルームバーグ「日本政府、2030年の温室効果
ガス削減目標を46%に引き上げ、従来26%」、報道「日本政府
方針、東京・大阪・兵庫・京都に緊急事態宣言。4月25日から
5月11日」、報道「ロシア、ウクライナ国境の軍を5月1日まで
に撤収へ」、報道「NY州、パンデミック開始以来、感染者数累計
が200万人超に」、報道「気候変動サミット開始、バイデン大統
領は温室効果ガス排出量を2030年までに05年水準から50%か
ら52%削減すると公約」、報道「バイデン大統領、富裕層への
キャピタルゲイン課税を最大43.4%で提案へ」、【23日】報道
「インド、新型コロナ過去最多33万2700人の新規感染者」
報道「大阪府、新型コロナ1162人が新規感染、4日連続1000
人超」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、27日の
日銀金融政策発表と日銀展望レポート、28日のFOMCとパウエ
ルFRB議長の定例記者会見とバイデン米大統領の上下両院合同
会議での演説、29日の米第1四半期GDP速報と米第1四半期
GDP個人消費速報、30日の米第1四半期雇用コスト指数と
米PECデフレータと米PECコア・デフレータ、などが特に注目
されます。

先週の米株式市場ですが、「バイデン大統領、富裕層へのキャピ
タルゲイン課税を最大43.4%で提案へ」、との報道も背景に大き
めに調整下落となる場面があるも、週末には持ち直しの動きを見
せました。

一方、新型コロナ関連では、「NY州、パンデミック開始以来、
感染者数累計が200万人超に」、との報道や、インドが連日、
新規感染者数最多を更新して、23日には「インド、新型コロナ
過去最多33万2700人の新規感染者」との報道がありました。
そして、「東京・大阪・兵庫・京都に緊急事態宣言」が発令され
ることになりました。

その他、「ロシア、ウクライナ国境の軍を5月1日までに撤収へ」
となり地政学的リスクが一部低下して、また、気候変動サミット
では「バイデン大統領、温室効果ガス排出量を2030年までに
05年水準から50%から52%削減すると公約」しました。

先週は週間ではドル売り優勢の相場展開となりました。今週は
日米の中銀ウイークとなりますが、トレードを行うに際しまして
は、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油
先物価格の動向などにも、注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3月3日の高値
1.2113を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は2月
16日の高値1.2169、1月22日の高値1.2189、さらに上昇した
場合は1.2200の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2月
25日の高値1.2243を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは4月20日の高値1.2080を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は22日の高値1.2069、
さらに下落した場合は23日NY時間の押し安値1.2046、ここを
下抜けた場合1.2000の「000」ポイントから22日の安値1.1994
さらに下落した場合は2月5日の安値1.1952を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
26日の独IFO企業景況感指数、28日のラガルドECB総裁の発言
29日の独失業者数と独失業率と欧経済信頼感と欧消費者信頼感
確定値と独消費者物価指数速報、30日の仏第1四半期GDP速報
と独第1四半期GDP速報と欧第1四半期GDP速報と欧消費者
物価指数速報と欧消費者物価指数速報コアと欧失業率、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米耐久財受注、
27日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数と
リッチモンド連銀製造業指数、28日のFOMCとFOMC声明と
パウエルFRB議長の定例記者会見とバイデン米大統領の上下
両院合同会議での演説、29日の米第1四半期GDP速報と米第1
四半期GDP個人消費速報と米第1四半期コアPCE速報と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数米住宅販売
保留指数、30日の中国製造業PMIと米第1四半期雇用コスト
指数と米個人所得と米個人消費支出と米PECデフレータと
米PECコアデフレータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン
大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初19日に1.1973レベルで始まり
東京時間前半に週安値となる1.1943へ下落しましたが、その後
反発して堅調傾向で推移して20日のロンドン時間序盤にかけて
1.2080へ上昇する展開になりました。その後、反落して21日の
ロンドン時間前半にかけて1.1998へ下落しましたが、その後、
反発して22日のNY時間除半にかけて1.2069へ上昇する展開に
なりました。その後、NY時間後半にかけて1.1994へ反落しま
したが、その後、再び反発して揉み合いながらも堅調に推移して
23日のNY時間後半にかけて週高値となる1.2100へ上昇して、
1.2097レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【19日】
独連銀月報「独経済成長は2021年第1四半期に減少。長引く
ロックダウン、付加価値税引き上げの影響が民間消費を抑制。
厳しい行動制限措置の直撃がない経済分野は一部にすぎない。
建設や製造業は底堅いトレンドを維持している。ベース効果に
よるインフレ上昇は2921年下半期にみられるだろう。年末には
インフレ率が3%を超える公算が高い」、報道「ECB、4月16日
付でのパンデミック緊急購入プログラムPEPPの残高は9765.85
億ユーロ。前週から約163億ユーロ増加」、独IFO経済研究所
「ドイツでは地方よりも都市部のほうがパンデミックによる経済
的影響が大きく、失業率は都市部で大幅に上昇しており、企業の
経営状況も都市部のほうが悪化している」、【20日】報道「ドイツ
連立与党はCDUのラシェット党首を次期首相候補に選出」、
独世論調査 (政党支持率)「緑の党が28%、メルケル首相率いる
CDUと姉妹政党CSUの連立与党が21%、中道左派のSPDが
13%」、【22日】報道「EU、英アストラゼネカに対する法的措置
を準備中」、ECB「政策金利を0.00%に据え置く。(中略) PEPPの
規模を1.85兆ユーロに維持。PEPPの購入ペースを今四半期で
大きく加速。必要に応じてあらゆる政策手段を調整する用意。
PEPPの総額を使い切る必要はない、規模拡大も可能。従来の
QE措置は利上げ開始の直前まで継続」、ラガルドECB総裁
「(前略) 感染拡大、ロックダウンなどが経済活動を抑制してる。
年を経るごとに経済活動はしっかりと回復してゆくと期待。基調
としての物価圧力は引き続き抑制されている。最近の金融環境は
広範に安定している。必要であれば、あらゆる手段を調整する
用意。ECBは為替相場がインフレ見通しに与える影響を注視。
経済指標は第2四半期の成長再開を示唆している。(中略) 基調と
しての物価圧力は幾分か増大している。野心的かつ協調的な財政
スタンスが引き続き肝要。財政措置はターゲットを絞り、一時的
なものであるべき。次世代のEU興支援計画は遅滞無きよう実施
すべき。(中略) ECBは為替レートを目標としていない。PEPPの
段階的縮小については議論しなかったPEPPのペースについては
データ次第。米国とユーロ圏の経済は同じステージではない。
ECBの金融政策はFEDと同じようには進まないだろう。マイナ
ス金利は刺激を与えるものとして効果的な手段。ユーロ圏経済は
22年央にパンデミック前の生産水準に戻るだろう。ECBの戦略
検証の結果について秋に公表へ」、【23日】ECB専門家予測調査
「インフレ見通し、2021年1.6%(前回0.9%)、2022年1.3%
(前回1.3%)、GDP見通し2021年4.2%(前回4.4%)、
2022年4.1%(前回3.7%)、失業率見通し、2021年8.5%
(前回8.9%)、2022年8.1%(前回8.3%)」などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
28日のラガルドECB総裁の発言、30日の独第1四半期GDP
速報と欧第1四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報などが
特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、28日のFOMCと
パウエルFRB議長の定例記者会見とバイデン米大統領の上下
両院合同会議での演説、29日の米第1四半期GDP速報と
米第1四半期GDP個人消費速報、30日の米第1四半期雇用
コスト指数と米PECデフレータと米PECコア・デフレータなど
も注目されます。

先週のECB理事会では、「政策金利を0.00%に据え置く。(中略)
PEPPの規模を1.85兆ユーロに維持。PEPPの購入ペースを今
四半期で大きく加速。必要に応じてあらゆる政策手段を調整する
用意。PEPPの総額を使い切る必要はない、規模拡大も可能。
従来のQE措置は利上げ開始の直前まで継続」、などが示され
ましたが、ラガルドECB総裁の会見では「米国とユーロ圏の
経済は同じステージではない。ECBの金融政策はFEDと同じ
ようには進まないだろう。マイナス金利は刺激を与えるものと
して効果的な手段」との発言もあり、一時ユーロが売られる場面
がありました。その後、週末にドル売りを背景にユーロドルは
1.2100へ上昇する展開になりました。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その436 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百三十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 まず新型コロナ関連では、「NY州、パンデミック開始以来、
 感染者数累計が200万人超に」、との報道や、インドが連日、
 新規感染者数最多を更新して、23日には「インド、新型コロナ
 過去最多33万2700人の新規感染者」との報道があり、そして
 日本では3度目となる緊急事態宣言が東京・大阪・兵庫・京都
 の4都府県に発令されることになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 インドの感染拡大は驚くほどじゃが…、一方、日本における
 感染第4波も深刻で、大阪府では重症者の病床使用率は100%
 近いとのことで、逼迫した状況となっておるようじゃのう…」


『そして、先週は「ロシア、ウクライナ国境の軍を5月1日まで
 に撤収へ」との報道があり、地政学的リスクが一部低下したが
 「バイデン大統領、富裕層へのキャピタルゲイン課税を最大
 43.4%で提案へ」との報道を背景に22日の米株式市場はやや
 大きめの調整下落になったよな…』


「ふむ。週末には総じて良好な企業決算も背景に、米株式市場は
 持ち直しの動きとはなったがのう…。溜口剛太郎殿」


『月末を迎える今週は、日米の中銀ウイークでもあり、28日には
 FOMCとパウエルFRB議長の会見とバイデン米大統領の上下
 両院合同会議での演説…、29日に米第1四半期GDP速報と
 米第1四半期GDP個人消費速報、30日に米第1四半期雇用
 コスト指数と米PECデフレータ、など米国の重要イベントが
 目白押しで…、一方、欧州でも、先週のECB理事会に続き、
 今週も30日に独・欧の第1四半期GDP速報と欧消費者物価
 指数速報など、重要経済指標の発表が予定されているよな…』


「次第によってはボラタイルな相場展開になるやもしれぬのう」


『米国主催の「気候変動サミット」などの話題もあるけれど…、
 また前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ。さて、ジイさん。
 今日のテーマ別の話としては、いったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう。今日は『トレンドの定義の考察』のお話
 でもひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。…「トレンドの定義の考察」とやらの話を
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「このジイも何度も経験しておるが…、上昇トレンドで買って
 負ける、下落トレンドで売って負ける、というこは、恐らく
 トレーダーであれば誰しもが経験していることであろう…」


『あははっ。「トレードあるある」の話だけど…、もちろん、
 このオレ様も何度も何度も経験しているぜ…。ジイさん』


「ニュース・ヘッドラインによる相場の急変という場合もあるが
 その多くは、トレンド転換の拙速な判断…、一旦の押し戻りに
 なる可能性のある節目(チャートポイント)の位置の認識不足、
 上位時間軸のトレンド認識不足で下位時間軸のみでの判断…、
 確認し過ぎ(確認遅延)による出遅れ追っかけ…、などに起因し
 ているものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、負けトレード検証して、後で気づくこともあるよな…』


「ところで…、トレンドの認識では、ダウ理論、移動平均線…、
 トレンドライン、そして、MACDやADXなどインジケーター
 があることが知られておろう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。そんなのトレーダーであれば、誰でも知ってるぜ。
 「安値を切り上げ、高値を切り上げていれば」上昇トレンド、
 「高値を切り下げ、安値を切り下げていれば」下降トレンド、
 「移動平均線が右肩上がりで価格が上にあれば」上昇トレンド
 「移動平均線が右肩下がりで価格が下にあれば」下降トレンド
 などという、トレンドの認識にはなるわな…。ジイさん』


「ふむ。そのとおりなのじゃが…、例えば、2つのトップを形成
 していたとして、その右肩からの下落で、ダウ理論に於いて、
 下降トレンドと認識されるのはどの時点からであろうか…」


『ダウ理論に於いて下降トレンドは、「高値を切り下げ、安値を
 切り下げていれば」と定義されるから、高値2点、安値2点の
 確認が必要になるが…、下降1波目(推進波1波目)で高値1点
 と安値1点が確認されて、次に調整波となる2波目の完成で
 高値の2点目が確認され、これで「高値切り下げ」が認識され
 ることになるが、その次に下降となる3波目(推進波2波目)
 の完成で安値2点目が確認されて、「安値切り下げ」も認識さ
 れることになり、これをもってダウ理論的に下降トレンドと
 認識されることになるんじゃないのかな…。ジイさん』


「ふむ。間違っているとは言わぬが…、推進の1波目、調整の
 2波目、推進の3波目の確認まで必要になるとするならば、
 下降トレンドのトレードに於いて、最も好ましいとされる
 『3波動目を確認に費やし、良いチャンスをみすみす逃す』
 ことになりやしないかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、そうだけどさぁ。ダウ理論におけるトレンド認識では
 こうなるんじゃないのかな…。その後、調整の4波目の完成を
 待って、ダウ理論的には、その次の推進波の5波動目から
 トレードすることになるんじゃないのかな…。ジイさん』


「ふむ…。本設問は、2つのトップを形成していたということが
 前提となっておるが、下降1波目(推進波1波目)で、それまで
 の上昇トレンドに於ける押し安値となるネックラインを下抜け
 たなら、この時点で「安値を切り下げ」が確認される事になり
 つまり、チャートの左側の上昇トレンドに於けるネックライン
 という安値を、チャートの右側の下降1波目(推進波1波目)が
 下抜けたのなら、この時点で「安値を切り下げ」が確認され、
 次に調整波となる2波目の完成で高値の2点目が確認された
 なら、これで「高値切り下げ」も認識されることになり…、
 その後に訪れる推進の3波目から、ダウ理論に則りながらも
 下降トレンドのトレードに於いて、最も好ましいとされる
 『3波動目』からトレードが可能になるのではあるまいか…」


『うーん。なんだかなー。「ややこしやー」だぜ…。ジイさん』


「ふむ。それでは推進波と調整波による簡単明瞭なトレンドの
 定義をご紹介するとしよう…。溜口剛太郎殿」


『推進波と調整波による簡単なトレンド定義って何なんだよ…』


「1. トレンドの発生時は、『推進波>調整波』となっている。
  が推進波と調整波によるトレンドの定義の骨子じゃが…、
  (調整波が推進波より強くなったら、それを推進波とみなす)
 そして、推進波についていくわけじゃが、さらに述べると、
 2. 推進波が大きい(長い)と強いトレンドである。
 3. 強いトレンドでは調整波が推進波の38.2%以内が多い。
 4. 通常トレンドでは調整波が推進波の61.8%程になる事も。
 5. 強すぎるトレンドは短命に終わる場合がある。
 6. 調整波が61.8%超になるとトレンドが崩れる場合も。
 7. 調整波が大きい(長い)と乱高下になる場合もある。
 8. 推進波が小さい(短い)と弱いトレンドである。
 9. 『推進波≒調整波』はレンジ相場になる。(レンジ逆張り可)
 10『推進波≒調整波』も推進波(調整波)が小さいと待つべき時
 などじゃよ…。溜口剛太郎殿」


『なるほど…、なかなか合理的そうじゃないかよ…。ジイさん。
 下降1波目(推進波1波目)で、それまでの上昇トレンドに於け
 る押し安値となるネックラインを下抜け…、そして、次に
 調整波となる2波目の完成で、「推進波>調整波」が確認でき
 たその時点で、下降トレンドと認識されるということか…。
 これなら、下降トレンドのトレードに於いて、最も好ましいと
 される『3波動目』からトレードを狙っていけそうだな…』


「ふむ。推進波が大きい(長い)と強いトレンドと認識されるが、
 このとき、MAの傾斜角度が強くなることも容易にイメージで
 きよう…。そして推進波と調整波に於いて『推進波≒調整波』
 なら…、レンジと認識できる事もなかなか面白かろう…」


『さて、今週末からゴールデンウイークになるけど…、また、
 再来週から相場談義に花を咲かせようじゃないか。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、また再来週。





<お知らせ>


来週、5月2日(日)のブログの更新は、
ゴールデンウィークで1週お休みさせて頂きます。

宜しくお願い致します。


FX トレードと凡事のお話 その435


先週は独DAXとNYダウとS&P500が最高値更新しました。
今週はECB政策金利とラガルドECB総裁の会見が注目です。



■今週(4月19日から4月23日)の主な経済指標


<4月19日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(4月)
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(3月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(2月)、日設備稼働率(2月)
午後5時に欧経常収支(2月)
午後6時に欧建設支出(2月)
夜9時15分に加住宅着工件数(3月)
などが予定されています。日の指標には注目です。


<4月20日(火)>

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
午後1時半に日第三次産業活動指数(2月)
午後3時に独生産者物価指数(3月)
午後3時に英失業保険申請件数(3月)、英失業率(3月)
午後3時に英ILO方式失業率(2月)
などが予定されています。
豪・英の指標には注目です。


<4月21日(水)>

朝7時45分にNZ第1四半期消費者物価
午前10時半に豪小売売上高(3月)
午後3時に英消費者物価指数(3月)、英消費者物価指数コア(3月)
午後3時に英小売物価指数(3月)
午後7時半からベイリーBOE総裁の発言
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(3月)
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
などが予定されています。
NZ・豪・英・加の指標と
ベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<4月22日(木)>

午後3時45分に仏企業景況感指数(4月)
午後8時45分に欧ECB政策金利
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
夜11時に米中古住宅販売件数(3月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(3月)
夜11時に欧消費者信頼感速報(4月)
などが予定されています。
欧・米の指標とラガルドECB総裁の定例会見には注目です。
そして、米主催の温暖化ガス主要排出国首脳会合
「気候変動サミット」の開催も予定されています。


<4月23日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(4月)
朝8時半に日全国消費者物価指数(3月)
午後3時に英小売売上高(3月)、英小売売上高(除自動車 3月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(4月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(4月)
午後4時半に独製造業PMI速報(4月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(4月)
午後5時に欧製造業PMI速報(4月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(4月)
午後5時半に英製造業PMI速報(4月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(4月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(4月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(4月)
夜10時45分に米総合PMI速報(4月)
夜11時に米新築住宅販売件数(3月)
などが予定されています。
日・英・仏・独・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月12日から4月16日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.200で始まり、92.365へ上昇
した後に91470へ下落して91.544で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.590%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週終値では63.13ドルへ上昇しました。
NYダウは週間400.07ドル上昇。34200.67ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.25へ低下しました。



<4月12日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや上昇して始まる。ユーロドルはやや下落して始まる。
ポンドドルと豪ドル米ドルは小幅に上昇して始まる。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は59ドル台で推移。
米10年債利回りは1.67%台へ上昇。
日国内企業物価指数(3月)は予想より強い前月比0.8%。
限定的ながら円売り反応。ドル円は小幅に反発。
日経平均は106.37円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
パウエルFRB議長 (米メディアCBSに出演)
「米経済について経済が急速に成長をはじめ、
 雇用が迅速に創出されるように感じている。
 今年下半期のこうした成長は非常に力強いものとなる。
 年内の金利引き上げは予想していない」
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.66%台へ低下。
報道
「豪コモンウェルス銀行、2021年末における
 豪州の失業率予想を5.5%から5.0%に引き下げ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5578元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
ドル円は反落。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
日経平均は100円超に下落。ダウ先物は下げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは一時1.65%台へ低下。
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
報道
「インド、12日の新規感染者16万8000人超。過去最多」
日経平均は200円超に下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3669へ下落した後にやや反発。
日経平均は229.33円安の29538.73で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.77(始値)、109.77(高値)、109.47(安値)、109.54(終値)、
ユーロドル、1.1892(始値)、1.1904(高値)、1.1885(安値)、1.1889(終値)
ポンドドル、1.3710(始値)、1.3715(高値)、0.3669(安値)、1.3691(終値)
豪ドルドル、0.7622(始値)、0.7628(高値)、0.7595(安値)、0.7604(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染306人を確認。重症者42人」
ポンドドルはやや反落した後に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時反発した後に反落。
米10年債利回りは1.65%台で推移。
ダウ先物は100ドル超下落して推移。
中国上海株式市場は1.09%安の3412.95で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
英株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは1.37台半ばへ上昇。
ドル円は下落。ユーロドルは下落。
中国外務省
「日本側に福島第1原発の処理水問題で懸念表明」
米10年債利回りは一時1.64%台へ低下。
ユーロドルはやや反発。ドル円は軟調傾向で推移。
ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルはや反発。
欧小売売上高(2月)は予想より強い前月比3.0%。
ユーロ買い反応。ユーロドルは1.19台へ上昇。
ドル円は揉軟調傾向で推移。ドルストレートは堅調に推移。
米10年債利回りは1.66%台で推移。原油先物は60ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.54(始値)、109.61(高値)、109.25(安値)、109.34(終値)、
ユーロドル、1.1890(始値)、1.1918(高値)、1.1871(安値)、1.1906(終値)
ポンドドル、1.3691(始値)、1.3769(高値)、1.3680(安値)、1.3762(終値)
豪ドルドル、0.7604(始値)、0.7635(高値)、0.7602(安値)、0.7629(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは反落した後に一時やや上昇して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.67%台へ上昇。
テンレイロ英BOE委員
「貿易の開放はショックに対するヘッジとなり得る。
 単一の相手国に対するエクスポージャーを減少することできる。
 仕事や産業を国内回帰させる、リショアリングは危険な戦略だ。
 早過ぎる出口戦略への支持は労働市場を脅かす」
ポンドドルはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回り1.68%台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
報道
「ECBのPEPPでの債券購入が3週間ぶりに増加。171億ユーロ」
米3年債入札では最高落札利回り0.376%、応札倍率2.32倍。
ドル円は小幅に揉み合う。
原油先物は59ドル台へ下落。
独DAXは終盤に反落して0.13%安の15215.00で取引を終える。
英FTSE100は0.39%安の6889.12で取引を終える。
セントルイス連銀総裁
「ベース効果により、CPIを解釈するのは非常に困難。
 より有効な前年比での物価比較は下期になる可能性。
 目標に達するために物価に先入観を持つべきではない。
 季節性により、インフレの兆候を得るのは難しいだろう。
 今年の米経済は6.5%成長を見込む。
 ワクチン戦略は機能しており、変異種を管理できる。
 物価に対するサプライチェーンの影響を監視。
 大規模なシステミックリスクへの懸念は予想していない。
 経済が高生産性の成長に切り替わることを望む」
米10年債入札では最高落札利回り1.680%、応札倍率2.36倍。
NYダウは100ドル超に下落。
ボストン連銀総裁
「完全回復には予想より時間がかかる場合がある。
 非常に緩和的な政策が適切。長期に渡る過熱した経済はリスク。
 金融市場の安定性が次の景気後退の脅威にさらされている。
 ウイルスはミューチュアルファンドの脆弱性を露呈」
米月次財政収支(3月)は予想より弱い−6596億ドル。
米10年債利回りは1.67%台へ低下。
ユーロドルは一時1.1899へ反落。
ブルームバーグ
「イエレン米財務長官、中国を為替操作国に認定しない方針」
NY金先物6月限の終値は0.69%安の1732.70ドル。
原油先物5月限の終値は59.70ドル。
NYダウは55.20ドル安の33745.40で取引を終える。
NASDAQは0.36%安の13850.00で取引を終える。
S&P500は0.02%安の4127.99で取引を終える。
米10年債利回りは1.668%。VIX指数は16.91へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.34(始値)、109.46(高値)、109.26(安値)、109.38(終値)、
ユーロドル、1.1906(始値)、1.1919(高値)、1.1899(安値)、1.1910(終値)
ポンドドル、1.3762(始値)、1.3778(高値)、1.3731(安値)、1.3741(終値)
豪ドルドル、0.7629(始値)、0.7636(高値)、0.7612(安値)、0.7623(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.77(始値)、109.77(高値)、109.25(安値)、109.38(終値)、
ユーロドル、1.1892(始値)、1.1919(高値)、1.1871(安値)、1.1910(終値)
ポンドドル、1.3710(始値)、1.3778(高値)、1.3669(安値)、1.3741(終値)
豪ドルドル、0.7622(始値)、0.7636(高値)、0.7595(安値)、0.7623(終値)


<4月13日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。原油先物は59ドル台で推移。
英BRC小売売上高調査(3月)は予想より強い前年同月比20.3%。
ポンドドルはやや上昇。
ボストン連銀総裁 (メディアインタビュー)
「インフレ見通しについては謙虚であるべき。
 今年は2%のインフレ目標を四半期ベースで超える可能性が高い。
 完全雇用に戻ればインフレは約2%のターゲット水準に。
 今後について、プラス、マイナス両面でリスクを受け止めている」
米10年債利回りは1.67%台へ上昇。
日経平均は66.96円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は反発。ドルストレートは反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5454元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まりプラス圏へ反発。
豪NAB企業景況感指数(3月)は前回値より強い25。
限定的ながら豪ドル買い反応。
ドル円は堅調傾向で推移。
放蕩
「カナダ政府、エア・カナダ向けに、
 数十億ドル規模の救済パッケージを発表する予定」
日経平均は300円超に上昇。米10年債利回りは1.68%台へ上昇。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
中国貿易収支(3月)は予想より弱い138億ドル。
豪ドル米ドルはやや下落。ユーロドルは軟調に推移。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは再びやや反落。
原油先物は一時60ドル台へ上昇。
報道
「大阪府、新型コロナ新規感染者が初の1000人超の見通し」
東京時間午後に日経平均は上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは1.69%台へ上昇。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は212.88円高の29751.61で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.38(始値)、109.75(高値)、109.36(安値)、109.69(終値)、
ユーロドル、1.1910(始値)、1.1916(高値)、1.1886(安値)、1.1893(終値)
ポンドドル、1.3740(始値)、1.3756(高値)、1.3726(安値)、1.3742(終値)
豪ドルドル、0.7623(始値)、0.7631(高値)、0.7595(安値)、0.7604(終値)
【ロンドン時間】
英月次GDP(2月)は予想より弱い前月比0.4%、
英鉱工業生産指数(2月)は予想より強い前月比1.0%、
英製造業生産指数(2月)は予想より強い前月比1.3%、
英商品貿易収支(2月)予想より弱い−164.42億ポンド、
英貿易収支(2月)は予想より弱い−71.23億ポンド。
ポンドドルは反発。ドル円は一時反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反発して揉み合う。
「東京、新型コロナ新規感染510人を確認。重症者41人」
米10年債利回りは一時1.70%台へ上昇。
ドル円は下げ幅を縮小。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
黒田日銀総裁
「現時点で日銀が地方債を買う必要性があるとは考えてない。
 世界的な景気回復期待の高まりから市場心理は改善している。
 世界的な景気回復期待から市場センチメント改善している。
 海外の中銀デジタル通貨の動向、しっかり見ていきたい。
 国際金融市場の動向を注視し必要に応じ政策対応する。
 国際金融市場に影響与えるさまざまな不確実性を認識している」
中国上海株式市場は0.48%安の3396.47で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は下落。ユーロドルは反発。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は59ドル台で推移。
ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。
報道
「G7とEUがロシアにウクライナ国境での挑発やめるよう求める」
独ZEW景況感調査(期待指数 4月)は予想より弱い70.7。
欧ZEW景況感調査(4月)は前回値より弱い66.3。
ユーロ売り反応。ユーロドルはやや反落。
ドル円は一時再び下落。ポンドドルは上げ幅をやや拡大。
原油先物は60ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルは下落。ドル米ドルは反落。
ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。
NYタイムズ
「米国、血栓発生でJ&Jワクチンの接種停止を呼び掛けへ」
ドル円は一時109.13へ下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り1.67%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.69(始値)、109.70(高値)、109.13(安値)、109.41(終値)、
ユーロドル、1.1893(始値)、1.1909(高値)、1.1883(安値)、1.1896(終値)
ポンドドル、1.3741(始値)、1.3769(高値)、1.3714(安値)、1.3724(終値)
豪ドルドル、0.7604(始値)、0.7622(高値)、0.7598(安値)、0.7602(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で揉み合う。
ブルームバーグ
「OPEC、原油市場の回復が追加供給を吸収すると予測」
米10年債利回りは1.68%台へ上昇。
米消費者物価指数(3月)は予想より強い前月比0.6%、
米消費者物価指数コア(3月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル円は上昇した後に反落して揉み合う。
ドルストレートは下落した後に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.66%台へ低下。
ブルームバーグ
「ホールデン氏がBOEチーフエコノミストを6月で辞任」
ポンドドルは下落した後に反発。ユーロドルは上昇。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は軟調傾向で推移。
ポンドドルやユーロドルは一時やや反落。
ホワイトハウス
「米国は十分なワクチンを確保しており、
 ファイザーとモデルナのワクチンで3億回分をカバーする」
仏中銀総裁
「欧州のインフレ回復を議論することは適当ではない。
 インフレの要因は一時的な理由。
 大きなスラックが中期のインフレに重石。
 ECBの2%目標は上限ではない。
 ECBはイールドカーブ・コントロールは導入しない。
 PEPPの解除の時はまだ来ていない。
 ECBはインフレオーバーシュートを容認するだろう」
ユーロドルは再び上昇。ポンドドルは再びやや反発して揉み合う。
日経新聞
「東芝、車谷社長が辞任し、後任に綱川会長が就任する」
英FT紙
「投資会社KKR、東芝に対し、英ファンドCVCキャピタル・
 パートナーズが提示している買収条件を上回る提案を計画」
独DAXは0.13%高の15234.36で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は終盤に反発して0.02%高の6890.49で取引を終える。
リッチモンド連銀総裁
「供給不足がGDP上昇を抑制する可能性。
 今年は消費者物価の上昇を予想。
 長期のディスインフレ圧力が物価調整を強いると見込む。
 米国は完全回復の寸前にいると願う。力強い春、夏を期待。
 リアルタイムの指標は米国がブームの真っ只中にあることを示唆。
 スタグフレーションからは遠く離れている」
米30年債入札では最高落札利回り2.320%、応札倍率2.47倍。
米10年債利回りは1.62%台へ急低下。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
フィラデルフィア連銀総裁
「今年は2%目標を僅かに超えるインフレを見込む。
 インフレが暴走することは予想しないでほしい。
 FRBは非必要な高インフレに対処するための手段を持っている。
 米国の生産能力への投資は理に適う」
NY時間後半にNYダウは下げ幅をやや縮小。
NY時間終盤にドドル円は小幅に反発。ルストレートはやや反落。
NY金先物6月限の終値は0.86%高の1747.60ドル。
原油先物5月限の終値は60.18ドル。
NYダウは68.13ドル安の33677.27で取引を終える。
NASDAQは1.05%高の13996.10で取引を終える。
S&P500は0.33%高の4141.59で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.618%。VIX指数は16.65へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.41(始値)、109.60(高値)、109.02(安値)、109.06(終値)、
ユーロドル、1.1896(始値)、1.1956(高値)、1.1878(安値)、1.1948(終値)
ポンドドル、1.3724(始値)、1.3758(高値)、1.3694(安値)、1.3751(終値)
豪ドルドル、0.7602(始値)、0.7648(高値)、0.7586(安値)、0.7641(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.38(始値)、109.75(高値)、109.02(安値)、109.06(終値)、
ユーロドル、1.1910(始値)、1.1956(高値)、1.1878(安値)、1.1948(終値)
ポンドドル、1.3740(始値)、1.3769(高値)、1.3694(安値)、1.3751(終値)
豪ドルドル、0.7623(始値)、0.7648(高値)、0.7586(安値)、0.7641(終値)


<4月14日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.62%台へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は60ドル台で推移。
米10年債利回りは再び1.61%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円は108円台へ下落。
ドルストレートはやや上昇。
日機械受注(2月)は予想より弱い前月比−8.5%。
日経平均は33.55円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は下落。ドルストレートは堅調傾向で揉み合う。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(4月)は前回値より強い118.8。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
報道
「韓国、新型コロナ731人の新規感染者。
 感染第4波で 来週にかけ感染者数が倍になる可能性」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5362元」
中国上海株式市場は0.02%高で始まる。
ドル円は108.75へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3766へ上昇。ユーロドルは小幅に上昇。
RBNZは政策金利を0.25%に据え置く。
RBNZ声明
「物価上昇が年2%のターゲットレンジ中央で維持され、
 雇用が持続可能な中で最大レベル以上になると確信するまで
 現在の刺激的な金融設定を維持することに合意。
 必要に応じて政策金利を引き下げる準備がある。
 長期にわたる金融刺激策がなければ、
 インフレと雇用は中期的に目標を下回る可能性が高いことに合意。
 中期的な成長見通しは2月時点のシナリオと同様だが、
 見通しは依然として非常に不確実。
 経済活動は国内支出の早めの回復の後、夏の数カ月に渡って減速。
 豪とNZの旅行解禁の手配は、両国の収入と雇用をサポート。
 全体として中期的な成長見通しは
 前回理事会で提示されたシナリオと同様」
NZドルは揉み合いの後に上昇。
豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルは堅調に推移。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは堅調に推移。
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
報道
「インド、新型コロナ18万4372人の新規感染を確認。
 1日として過去最多」
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。
日経平均は130.62円安の29620.99で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.06(始値)、109.07(高値)、108.75(安値)、108.92(終値)、
ユーロドル、1.1948(始値)、1.1966(高値)、1.1947(安値)、1.1964(終値)
ポンドドル、1.3751(始値)、1.3782(高値)、1.3749(安値)、1.3776(終値)
豪ドルドル、0.7642(始値)、0.7672(高値)、0.7635(安値)、0.7672(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染591人を確認。宣言解除以降最多」
ドル円は反落。ドルストレートは堅調に推移。
原油先物は一時61ドル台へ上昇。
黒田日銀総裁
「経済・物価見通し、まん延防止の影響含め下振れリスク。
 今後も強力緩和で資金繰り支援と市場安定維持に努める。
 今回の対応で現行緩和策は持続性・機動性増した。
 2%の物価安定目標の実現に向けて強力緩和を粘り強く」
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は0.60%高の3416.72で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
デギンドスECB副総裁
「支援策の時期尚早の解除によるクリフ効果は避けなければならない。
 極めて重要なことは、EU復興基金が遅延しないことだ。
 ECBのすべてのステークホルダーは金融緩和策を支えるべきだ」
ドル円は一時109円台を回復。
ドルストレートは揉み合いの後に再び上昇。
米10年債利回りは一時1.64%台へ上昇。
報道
「IEA、石油需要見通しを引き上げ」
原油先物は61ドル台で推移。
欧鉱工業生産(2月)は予想より強い前月比−1.0%。
報道
「EUが復興基金の資金として8000億ユーロの債券発行計画を公表」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
JPモルガン第1四半期の1株利益は予想より強い4.50ドル。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−3.7%。
ドル円は小幅に下落して揉み合う。
米ゴールドマン第1四半期の1株利益は予想より強い18.60ドル。
ドル円は小幅に反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.91(始値)、109.07(高値)、108.81(安値)、108.95(終値)、
ユーロドル、1.1964(始値)、1.1974(高値)、1.1951(安値)、1.1959(終値)
ポンドドル、1.3776(始値)、1.3809(高値)、1.3755(安値)、1.3755(終値)
豪ドルドル、0.7672(始値)、0.7696(高値)、0.7670(安値)、0.7687(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ブルームバーグ
「デンマーク、アストラゼネカ製ワクチンを接種計画から除外へ」
米輸入物価指数(3月)は予想より強い前月比1.2%、
米輸出物価指数(3月)は予想より強い前月比2.1%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は109.円台へ上昇。ドルストレートはやや上昇。
ダラス連銀総裁
「2021年の米GDP成長は6.5%程度に。
 緩やかな利回り上昇をFRBが邪魔するのは望まない。
 今年の米10年債利回り上昇は理に適う。
 今年は物価上昇を見込むが、来年も続くかは不明。
 完全雇用への回復にはしばらく時間がかかる。
 利上げ開始時期はFOMCメンバーの中央値よりも早いとみている。
 早過ぎる対応は望まないが、遅過ぎるのも望まない」
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米10年債利回り再び1.64%台へ上昇。原油先物は61ドル台で推移。
ドル円は一時109.09へ上昇。ユーロドルは揉み合う。
ラガルドECB総裁
「米財政刺激策はユーロ圏のGDPを0.3%ポイント押し上げる。
 2022年に米財政刺激策のユーロ圏への大きなインパクトがある。
 経済回復に向けて支援しなければならない」
ドルストレートは堅調に推移。ドル円はやや反落して揉み合う。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が589.0万バレルの減少。
原油先物は62ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「ファイザーと独ビオンテック、新型コロナワクチンの
 EU向け供給を第2四半期に25%増量」
ホワイトハウス
「J&J製ワクチンの一時停止に伴う短期的な影響が見込まれるが、
 それはあくまで短期的になるだろう。
 他社のワクチンで接種率を維持もしくは引き上げることができる」
独DAXは0.17%安の15209.15で取引を終える。
英FTSE100は0.71%高の6939.58で取引を終える。
パウエルFRB議長
「経済は変曲点にあるようだ。
 米国は急速な成長と雇用創出の時期に入っている。
 感染拡大などリスクはなお残っている。
 FRBは財政政策で議会にアドバイスしない。
 長期の連邦予算は不安定な道筋。
 ただ、今は長期財政赤字の懸念を優先する時ではない。
 現在の財政赤字の水準は安定的。
 大半のFOMCメンバーは2024年まで利上げを見込んでいない。
 2022年より前の利上げはありそうもない。
 利上げの前に資産購入ペース縮小が予想される。
 FRBが保有債券を市場で売却するとは考えにくい」
ドル円は揉み合う。
ブルームバーグ
「EU加盟国がワクチンパスポートの規格で合意」
シュナーベルECB専務理事
「短期的だが不安定なインフレ上昇を見込む。
 株式市場は過大評価されている可能性。特に米国で」
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米地区連銀経済報告
「経済活動は緩やかなペースで加速。
 物価は前回から僅かに加速。
 サプライチェーン問題にかかわらず、製造業は拡大」
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
NY時間後半にNYダウは上げ幅を縮小。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
NY金先物6月限の終値は0.65%安の1736.30ドル。
原油先物5月限の終値は63.15ドル。
NYダウは53.62ドル高の33730.89で取引を終える。
NASDAQは0.99%安の13857.84で取引を終える。
S&P500は0.41%安の4124.66で取引を終える。
米10年債利回りは1.634%。VIX指数はへ16.99上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.95(始値)、109.09(高値)、108.88(安値)、108.92(終値)、
ユーロドル、1.1959(始値)、1.1987(高値)、1.1953(安値)、1.1979(終値)
ポンドドル、1.3755(始値)、1.3799(高値)、1.3751(安値)、1.3779(終値)
豪ドルドル、0.7687(始値)、0.7738(高値)、0.7680(安値)、0.7728(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.06(始値)、109.09(高値)、108.75(安値)、108.92(終値)、
ユーロドル、1.1948(始値)、1.1987(高値)、1.1947(安値)、1.1979(終値)
ポンドドル、1.3751(始値)、1.3809(高値)、1.3749(安値)、1.3779(終値)
豪ドルドル、0.7642(始値)、0.7738(高値)、0.7635(安値)、0.7728(終値)


<4月15日(木)>

【オセアニア・東京時間】
クラリダFRB副議長
「FRBは失業率の低下だけでは利上げしない。
 FRBはインフレに関するデータに反応。
 モデルに疑問があれば、政策を厳格にする必要。
 利上げ開始を決定する前に資産購入ペース縮小を予想。
 資産購入に関するコミュニケーションに満足」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は62ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は47.09円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.64%台へ上昇。
日経平均は一時100円超に上昇。
黒田日銀総裁
「国内景気は厳しい状況にあるが、基調としては持ち直している。
 消費者物価の前年比は当面マイナス圏で推移する。
 感染症の影響を注視し、必要であれば躊躇なく追加緩和」
ドル円は軟調傾向で推移。ポンドドルは反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5297元」
中国上海株式市場は0.21%安で始まる。
豪新規雇用者数(3月)は予想より強い7.07万人、
豪失業率(3月)は予想より強い5.6%。
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
ドル円は再び小幅に下落して揉み合う。
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。
東京時間終盤にドルストレートはやや反発。
日経平均は21.70円高の29642.69で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.92(始値)、108.98(高値)、108.81(安値)、108.91(終値)、
ユーロドル、1.1980(始値)、1.1990(高値)、1.1970(安値)、1.1974(終値)
ポンドドル、1.3779(始値)、1.3795(高値)、1.3765(安値)、1.3774(終値)
豪ドルドル、0.7729(始値)、0.7745(高値)、0.7706(安値)、0.7715(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(3月)は予想とおりの前月比0.5%。
市場反応は限定的。
「東京、新型コロナ新規感染729人を確認」
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う
米10年債利回り1.63%台で推移。原油先物は63ドル台で推移。
仏消費者物価指数改定値(3月)は予想とおりの前月比0.6%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。
中国上海株式市場は0.52%安の3398.99で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。
ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
独保健相
「8月末までに全人口2割のワクチン接種の見通しを維持」
報道
「大阪府で新たに1208人の新型コロナ感染確認、過去最多」
報道
「日本政府、まん延防止措置を埼玉・神奈川・千葉・愛知に適用へ。
 まん延防止措置は10都府県に。期間は20日から5月11日まで」
その後、ポンドドルは一時1.38台へ上昇。
バンクオブアメリカ第1四半期の1株利益は予想より強い0.86ドル。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ポンドドルはやや反発。
報道
「米国、6月14日以降発行のロシア債券について制裁」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.91(始値)、108.96(高値)、108.66(安値)、108.79(終値)、
ユーロドル、1.1974(始値)、1.1993(高値)、1.1962(安値)、1.1967(終値)
ポンドドル、1.3774(始値)、1.3809(高値)、1.3761(安値)、1.3787(終値)
豪ドルドル、0.7715(始値)、0.7761(高値)、0.7714(安値)、0.7744(終値)
【NY時間】
ブルームバーグ
「米国、ロシアの一部債券と企業・個人に対する新制裁を発令」
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは一時上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
原油先物は62ドル台で推移。
シティグループ第1四半期の1株利益は予想より強い3.62ドル。
シティグループ、アジアとEMEA13市場からリテール銀行業務撤退。
米小売売上高(3月)は予想より強い前月比9.8%、
米小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比8.4%、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(4月)は予想より強い50.2、
NY連銀製造業景気指数(4月)は予想より強い26.3、
米新規失業保険申請件数は予想より強い57.6万人、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い373.1万件。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
加製造業出荷(2月)は予想より前月比%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
米鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比1.4%、
米設備稼働率(3月)は予想より弱い74.4%。
限定的ながらドル売り反応。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米NAHB住宅市場指数(4月)は予想とおりの83、
米企業在庫(2月)は予想とおりの前月比0.5%。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
ドル円は一時108.61へ下落。ドルストレートは揉み合う。
原油先物は63ドル挟んで揉み合う。
米疾病対策センター(CDC)
「米国で新型ウイルス向けワクチンの必要な回数の接種を終えた
 6600万人超の中で、感染が確認された症例は約5800件、
 割合は0.008%。症例の40%強は60歳以上で死亡者は全体で74人」
報道
「バイデン大統領、ロシア政府などを対象とした制裁措置に署名」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時やや反発して揉み合う。
独DAXは0.30%高の15255.33で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は%0.63高の6983.50で取引を終える。
ドル円は再びやや反落して軟調傾向で揉み合う。
報道
「不動産サイトのレッドフィン調査で、
 3月の米住宅価格は過去最高の上昇」
NYダウは300ドル超に上昇。米10年債利回り1.53%台へ低下。
報道
「イタリアの累積債務、GDP比で159.8%に達し
 第1次大戦後の水準を更新へ」
ドルストレートは揉み合う。
NY時間後半に米10年債利回り1.54%台へ上昇。
対米証券投資(2月)は前回値より弱い726億ドル。
サンフランシスコ連銀総裁
「パンデミック前の労働市場回復にはしばらく時間要する。
 インフレ加速の一部は一時的と予想。
 ワクチン接種を完了した人口がコロナ打破の鍵」
NY時間時間終盤に米10年債利回り1.57%台へ上昇。
ドル円はやや反発。
NY金先物6月限の終値は1.76%高の1766.80ドル。
原油先物5月限の終値は63.46ドル。
NYダウは305.10ドル高の34035.99で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.31%高の14038.76で取引を終える。
S&P500は1.11%高の4170.42で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.576%。VIX指数は16.57へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.79(始値)、108.88(高値)、108.61(安値)、108.77(終値)、
ユーロドル、1.1967(始値)、1.1984(高値)、1.1956(安値)、1.1966(終値)
ポンドドル、1.3787(始値)、1.3808(高値)、1.3772(安値)、1.3787(終値)
豪ドルドル、0.7745(始値)、0.7760(高値)、0.7738(安値)、0.7752(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.92(始値)、108.98(高値)、108.61(安値)、108.77(終値)、
ユーロドル、1.1980(始値)、1.1993(高値)、1.1956(安値)、1.1966(終値)
ポンドドル、1.3779(始値)、1.3809(高値)、1.3761(安値)、1.3787(終値)
豪ドルドル、0.7729(始値)、07761(高値)、0.7706(安値)、0.7752(終値)


<4月16日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は63ドル台で推移。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
日経平均は146.39円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
ドル円は108.61へ下落した後に上昇。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に上昇した後にやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。日経平均は一時マイナス圏へ反落。
黒田日銀総裁
「物価は経済が改善していく中で、徐々に上昇率を高めていく」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5288元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まる。
中国第1四半期GDPは予想より弱い前期比0.6%。伸び率は過去最高。
中国小売売上高(3月)は予想より強い前年同月比34.2%、
中国鉱工業生産(3月)は予想より弱い前年同月比14.1%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
ホワイトハウス
「米コロナ対応の最高科学責任者、
 ワクチンは3回目の接種が必要との見方」
東京時間午後にドル円はやや反落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
報道
「インド、過去最多の21万7000人超の新規感染。
 新規感染者数はこの10日ほどで2倍以上に」
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
日経平均は40.68円高の29683.37で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.77(始値)、108.94(高値)、108.61(安値)、108.81(終値)、
ユーロドル、1.1967(始値)、1.1975(高値)、1.1950(安値)、1.1971(終値)
ポンドドル、1.3786(始値)、1.3788(高値)、1.3753(安値)、1.3766(終値)
豪ドルドル、0.7752(始値)、0.7756(高値)、0.7724(安値)、0.7747(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染667人を確認。重症者43人」
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円はやや反発。ポンドドルは下落。
スイス生産者輸入価格(3月)は前回値より強い前月比0.6%。
市場反応は限定的。
欧州自動車工業会(ACEA)
「EU27か国新車登録台数、3月は前年比87.3%増」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.81%高の3426.62で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は小幅に反落した後にやや上昇して揉み合う。
ポンドドルは反発。ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
中国外務省
「日本は福島第1原発処理水巡り国際的な関与受け入れを。
 日米は中国の懸念を真剣に受け止めるべきだ」
報道
「大阪府で新たに1209人が感染、4日連続で過去最多を更新」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落。
欧消費者物価指数改定値(3月)は予想とおりの前年同月比1.3%、
欧消費者物価指数コア改定値(3月)は予想とおりの前年同月比0.9%、
欧貿易収支(季調前 2月)は前回値より強い177億ユーロ。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは再び反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルはやや上昇。ドル円は108.70へ下落。
米10年債利回りは一時1.55%台へ低下。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.3804へ上昇。
モルガンスタンレー、第1四半期の調整後1株利益は
予想より強い2.22ドル、アルケゴス関連で9.11億ドルの損失を計上。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.81(始値)、108.96(高値)、108.70(安値)、108.77(終値)、
ユーロドル、1.1971(始値)、1.1995(高値)、1.1958(安値)、1.1983(終値)
ポンドドル、1.3766(始値)、1.3804(高値)、1.3716(安値)、1.3801(終値)
豪ドルドル、0.7746(始値)、0.7759(高値)、0.7728(安値)、0.7752(終値)
【NY時間】
ポンドドルは上昇した後にやや反落。ドル円はやや反発。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米住宅着工件数(3月)は予想より強い年率換算173.9万件、
米建設許可件数(3月)は予想より強い年率換算176.6万件。
限定的ながらドル買い反応。
加卸売売上高(2月)は予想より弱い前月比−0.7%、
対カナダ証券投資額(2月)は前回値より強い85.2億加ドル。
市場反応は限定的。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
米10年債利回り一時1.59%台へ上昇。原油先物は63ドル台で推移。
ウォラーFRB理事 (CNBCインタビュー)
「今年のGDPは6.5%を見込む。失業率は5%台。
 ウイルスを管理できれば、強い成長の基盤はある。
 われわれはまだ、パンデミックの損失を補っている状態。
 FRBは支援のプラグを引く抜く理由はない。
 一時的な要因がインフレを押し上げている。
 一時的なインフレ上昇は持続しない」
ミシガン大学消費者態度指数速報(4月)は予想より弱い86.5。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドル一時上昇して揉み合う。
ポンドドルは再び上昇。豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
米財務省
「為替操作国の認定はなし。日中は引き続き監視対象。
 台湾、ベトナム、スイス3カ国は通貨安を誘導してる可能性ある」
ダラス連銀総裁
「今年は6.5%前後の成長を見込む。
 ワクチン展開は変異種拡大を凌駕する。
 気候変動は経済に大きな影響」
独DAXは1.34%高の15459.75で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.52%高の7019.53で取引を終える。
報道
「英投資ファンドCVCキャピタル・パートナーズ、
 東芝への詳細な買収案の提示を当面保留へ」
ポンドドルは堅調に推移。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
報道
「ドイツ次期首相候補の一本化を図るも苦戦」
ユーロドルは一時反落したのにやや反発。
NY時間後半にNYダウは一時200ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
NY金先物6月限の終値は0.76%高の1780.20ドル。
原油先物5月限の終値は63.13ドル。
NYダウは164.68ドル高の34200.67で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.10%高の14052.34で取引を終える。
S&P500は0.36%高の4185.47で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.590%。VIX指数は16.25へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.77(始値)、108.90(高値)、108.74(安値)、108.80(終値)、
ユーロドル、1.1983(始値)、1.1994(高値)、1.1972(安値)、1.1984(終値)
ポンドドル、1.3801(始値)、1.3846(高値)、1.3791(安値)、1.3838(終値)
豪ドルドル、0.7752(始値)、0.7756(高値)、0.7730(安値)、0.7734(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.77(始値)、108.96(高値)、108.61(安値)、108.80(終値)、
ユーロドル、1.1967(始値)、1.1995(高値)、1.1950(安値)、1.1984(終値)
ポンドドル、1.3786(始値)、1.3846(高値)、1.3716(安値)、1.3838(終値)
豪ドルドル、0.7752(始値)、0.7759(高値)、0.7724(安値)、0.7734(終値)



●今週(4月19日から4月23日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは16日の高値108.96
から109.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここ
を上抜けた場合は14日の高値109.09、さらに上昇した場合は
13日の高値109.75から週高値でもある12日の高値109.77、
ここを上抜けた場合は9日の高値109.96から110.00の「000」
ポイント、さらに上昇した場合は3月30日の高値110.43を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある15日と16日の安値
108.61を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3月
23日安値108.41、さらに下落した場合は3月10日安値108.34
ここを下抜けた場合は108.00の「00」ポイント、さらに下落し
た場合は3月5日の安値107.82、ここを下抜けた場合3月3日
高値107.15を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、19日の日通関ベース
貿易統計、22日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数と米中古住宅販売件数と米景気先行指標総合指数、23日の
日全国消費者物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI
速報と米総合PMI速報と米新築住宅販売件数、などが注目されま
す。


先週のドル円(概況)は、週初12日に週高値となる109.77で始ま
り揉み合いを経た後にロンドン時間にかけて109.25へ下落する
展開になりました。その後、揉み合いを経た後に13日東京時間
にかけて109.75へ反発しましたが、その後、再び反落し、揉み
合いながらも軟調傾向で推移して15日のNY時間前半にかけて
週安値となる108.61へ下落する展開になりました。その後、
やや反発して揉み合いになり、16日東京時間序盤に再び108.61
へ下落しましたが、その後、反発してロンドン時間に108.96へ
戻す展開になりました。その後、やや反落して揉み合いになり、
108.80レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【12日】
パウエルFRB議長「米経済について経済が急速に成長をはじめ
雇用が迅速に創出されるように感じている。今年下半期のこうし
た成長は非常に力強いものとなる。年内の金利引き上げは予想
していない」、中国外務省「日本側に福島第1原発の処理水問題
で懸念表明」、セントルイス連銀総裁「ベース効果により、CPIを
解釈するのは非常に困難。より有効な前年比での物価比較は下期
になる可能性。目標に達するために物価に先入観を持つべきでは
ない。季節性により、インフレの兆候を得るのは難しいだろう。
今年の米経済は6.5%成長を見込む。(後略)」、ボストン連銀総裁
「完全回復には予想より時間がかかる場合がある。非常に緩和的
な政策が適切。長期に渡る過熱した経済はリスク。金融市場の
安定性が次の景気後退の脅威にさらされている。ウイルスはミュ
ーチュアルファンドの脆弱性を露呈」、ブルームバーグ「イエレ
ン米財務長官、中国を為替操作国に認定しない方針」【13日】
黒田日銀総裁「現時点で日銀が地方債を買う必要性があるとは
考えてない。世界的な景気回復期待の高まりから市場心理は改善
している。世界的な景気回復期待から市場センチメント改善して
いる。(中略) 国際金融市場の動向を注視し必要に応じ政策対応
する。国際金融市場に影響与えるさまざまな不確実性を認識して
いる」、NYタイムズ「米国、血栓発生でJ&Jワクチンの接種
停止を呼び掛けへ」、ホワイトハウス「米国は十分なワクチンを
確保しておりファイザーとモデルナのワクチンで3億回分を
カバーする」、英FT紙「投資会社KKR、東芝に対し、英ファン
ドCVCキャピタル・パートナーズが提示している買収条件を
上回る提案を計画」、リッチモンド連銀総裁「供給不足がGDP
上昇を抑制の可能性。今年は消費者物価の上昇を予想。長期の
ディスインフレ圧力が物価調整を強いると見込む。米国は完全
回復寸前にいると願う。(中略) スタグフレーションからは遠く
離れている」、フィラデルフィア連銀総裁「今年は2%目標を僅か
に超えるインフレを見込む。インフレが暴走することは予想しな
いでほしい。FRBは非必要な高インフレに対処するための手段を
持っている。米国の生産能力への投資は理に適う」、【14日】
黒田日銀総裁「経済・物価見通し、まん延防止の影響含め下振れ
リスク。今後も強力緩和で資金繰り支援と市場安定維持努める。
今回の対応で現行緩和策は持続性・機動性増した。2%の物価
安定目標の実現に向けて強力緩和を粘り強く」、パウエルFRB
議長「経済は変曲点にあるようだ。米国は急速な成長と雇用創出
の時期に入っている。感染拡大などリスクはなお残っている。
FRBは財政政策で議会にアドバイスしない。長期の連邦予算は
不安定な道筋。ただ、今は長期財政赤字の懸念を優先する時では
ない。現在の財政赤字の水準は安定的。大半のFOMCメンバー
は2024年まで利上げを見込んでいない。2022年より前の利上げ
はありそうもない。利上げの前に資産購入ペース縮小が予想され
る。FRBが保有債券を市場で売却するとは考えにくい」、米地区
連銀経済報告「経済活動は緩やかなペースで加速。物価は前回
から僅かに加速。サプライチェーン問題にかかわらず、製造業は
拡大」、【15日】クラリダFRB副議長「FRBは失業率の低下だけ
では利上げしない。FRBはインフレに関するデータに反応。モデ
ルに疑問があれば、政策を厳格にする必要。利上げ開始を決定す
る前に資産購入ペース縮小を予想。資産購入に関するコミュニ
ケーションに満足」、報道「日本政府、まん延防止措置を埼玉・
神奈川・千葉・愛知に適用へ」、ブルームバーグ「米国、ロシア
の一部債券と企業・個人に対する新制裁を発令」、報道「不動産
サイトのレッドフィン調査で、3月の米住宅価格は過去最高の
上昇」、【16日】黒田日銀総裁「物価は経済が改善していく中で、
徐々に上昇率を高めていく」、報道「インド、過去最多の21万
7000人超の新規感染。新規感染者数は10日ほどで2倍以上に」
報道「大阪府で1209人が新規感染、4日連続で過去最多更新」
米財務省「為替操作国の認定はなし。日中は引き続き監視対象。
台湾、ベトナム、スイス3カ国は通貨安を誘導している可能性」
報道「英投資ファンドCVCキャピタル・パートナーズ、東芝へ
の詳細な買収案の提示を当面保留へ」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、28日の日全国消費者
物価指数と米新築住宅販売件数などが特に注目されます。

先週、パウエルFRB議長の「米経済について経済が急速に成長
をはじめ、雇用が迅速に創出されるように感じている。今年の
下半期のこうした成長は非常に力強いものとなる。年内の金利
引き上げは予想していない」との発言や、「イエレン米財務長官
中国を為替操作国に認定しない方針」との報道も背景に、米長期
金利が落ち着いて推移するなか、NYダウとS&P500が最高値を
更新しました。

一方、新型コロナ関連では、NYタイムズ「米国、血栓発生で
J&Jワクチンの接種停止を呼び掛けへ」、ホワイトハウス「米国
は十分なワクチンを確保しておりファイザーとモデルナのワクチ
ンで3億回分をカバーする」、報道「日本政府、まん延防止措置
を埼玉・神奈川・千葉・愛知に適用へ。まん延防止措置は10都
府県に。期間は20日から5月11日まで」、米疾病対策センター
(CDC)「米国で新型ウイルス向けワクチンの必要な回数の接種を
終えた6600万人超の中で、感染が確認された症例は約5800件
割合は0.008%。症例の40%強は60歳以上で死亡者は全体で
74人」、報道「インド、過去最多の21万7000人超の新規感染。
新規感染者数は10日ほどで2倍以上に」、報道「大阪府で
1209人が新規感染、4日連続で過去最多更新」、などがありま
した。

日米首脳会談では、「国際秩序に合致しない中国の行動に懸念」
「新たな時代における日米グローバル・パートナーシップ」、
「香港や新疆ウイグル自治区の人権状況に対し、深刻な懸念を
共有」、「台湾海峡の平和と安定の重要性を強調するとともに、
両岸問題の平和的解決を促す」、「自由で開かれたインド太平洋を
形作る日米同盟」、「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体
としてゼロにするカーボンニュートラルに整合的な形で2030年
までに確固たる行動をとる」、「パンデミックを終わらせるため、
世界的なワクチンの供給と製造で協力する」、などが話し合われ
東京オリンピック・パラリンピックについて、バイデン大統領は
この夏、安全・安心な大会を開催するための菅総理大臣の努力を
支持すると表明しました。一方、中国は「中国の根本利益に
関わる問題で、干渉することは許されない」と報道官の談話を
発表しました。週初の市場反応が注目されます。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などにも、注目
していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
16日の高値1.1995から1.2000の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを上抜けた場合は2月17日の安値1.2023、
ここを上抜けた場合は3月4日の高値1.2067、さらに上昇した
場合は1.2100の「00」ポイントから3月1日の高値1.2101、
ここを上抜けた場合は3月3日の高値1.2113、さらに上昇した
場合は2月19日の高値1.2144を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは16日の安値1.1950から15日の
安値1.1947を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
1.1900の「00」ポイント、さらに下落した場合は13日の安値
1.1878から週安値でもある12日安値1.1871、ここを下抜けた
場合は3月9日の安値1.1836を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
22日のECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見と
欧消費者信頼感速報、23日の仏・独・欧の製造業PMI速報と
仏・独・欧のサービス業PMI速報、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、22日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米中古住宅販売件数と米景気先行指標
総合指数、23日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と
米総合PMI速報と米新築住宅販売件数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初12日に1.1892レベルで始まり
ロンドン時間前半にけて週安値となる1.1871へ下落する展開に
なりました。その後、やや反発して揉み合いになりましたが、
13日のNY時間から上伸して揉み合いながらも堅調傾向で推移
して、15日のロンドン時間前半にかけて1.1993へ上昇する展開
になりました。その後、揉み合いながらも16日の東京時間前半
にかけて1.1950へ反落しましたが、その後、反発してロンドン
時間前半に週高値となる1.1995へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになり1.1984レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【12日】
報道「ECBのPEPPでの債券購入が3週間ぶりに増加。171億
ユーロ」、【13日】報道「G7とEUがロシアにウクライナ国境で
の挑発やめるよう求める」、仏中銀総裁「欧州のインフレ回復を
議論することは適当ではない。インフレの要因は一時的な理由。
大きなスラックが中期のインフレに重石。ECBの2%目標は上限
ではない。ECBはイールドカーブ・コントロールは導入しない。
PEPPの解除の時はまだ来ていない。ECBはインフレオーバーシ
ュートを容認するだろう」、【14日】デギンドスECB副総裁
「支援策の時期尚早の解除によるクリフ効果は避けなければなら
ない。極めて重要なことは、EU復興基金が遅延しないことだ。
ECBのすべてのステークホルダーは金融緩和策を支えるべきだ」
報道「EUが復興基金の資金として8000億ユーロ債券発行計画
を公表」、ラガルドECB総裁「米財政刺激策はユーロ圏のGDP
を0.3%ポイント押し上げる。2022年に米財政刺激策のユーロ圏
への大きなインパクトがある。経済回復に向けて支援しなければ
ならない」、ブルームバーグ「ファイザーと独ビオンテック、
新型コロナワクチンのEU向け供給を第2四半期に25%増量」、
ブルームバーグ「EU加盟国がワクチンパスポート規格で合意」
シュナーベルECB専務理事「短期的だが不安定なインフレ上昇
を見込む。株式市場は過大評価されている可能性。特に米国で」
【15日】独保健相「8月末までに全人口2割のワクチン接種の
見通しを維持」、報道「イタリアの累積債務、GDP比で159.8%
に達し第1次大戦後の水準を更新」、【16日】欧州自動車工業会
(ACEA)「EU27か国新車登録台数、3月は前年比87.3%増」、
報道「ドイツ次期首相候補の一本化を図るも苦戦」、などがあり
ました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
22日の欧ECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見が
注目の焦点になりますが、23日の仏・独・欧のPMI速報も注目
されます。また対ドル通貨ペアとして、28日の米新築住宅販売
件数も注目されます。

先週、「ECBのPEPPでの債券購入が3週間ぶりに増加。171億
ユーロ」、「EUが復興基金の資金として8000億ユーロ債券発行
計画を公表」、「ファイザーと独ビオンテック、新型コロナワク
チンのEU向け供給を第2四半期に25%増量」、「EU加盟国が
ワクチンパスポート規格で合意」、およびラガルドECB総裁の
「米財政刺激策はユーロ圏のGDPを0.3%ポイント押し上げる。
2022年に米財政刺激策のユーロ圏への大きなインパクトがあ
る。経済回復に向けて支援しなければならない」、などの発言も
背景に独DAXが最高値を更新しました。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その435 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百三十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 パウエルFRB議長の「米経済について、経済が急速に成長を
 はじめ、雇用が迅速に創出されるように感じている。今年の
 下半期のこうした成長は非常に力強いものとなる。年内の金利
 引き上げは予想していない」との発言もあり、「中国を為替
 操作国に認定しない」ことにもなった事で、米長期金利が落ち
 着くなか、NYダウとS&P500が最高値を更新したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 一方、『日本政府、まん延防止措置を埼玉・神奈川・千葉・
 愛知に適用へ。まん延防止措置は10都府県に』との報道や、
 『インド、過去最多の21万7000人超の新規感染。新規感染
 者数は10日ほどで2倍以上に』との報道もあったけれども、
 米疾病対策センター(CDC)によれば『米国で新型ウイルス向け
 ワクチンの必要な回数の接種を終えた6600万人超の中で、
 (再)感染が確認された症例は約5800件、割合は0.008%』と、
 再感染はとても低い割合であったとのことじゃのう…」


『そして、菅総理とバイデン大統領の日米首脳会談では、「国際
 秩序に合致しない中国の行動に懸念」、「新たな時代における
 日米グローバル・パートナーシップ」、「香港や新疆ウイグル
 自治区の人権状況に対し、深刻な懸念を共有」、「台湾海峡の
 平和と安定の重要性を強調するとともに、両岸問題の平和的
 解決促す」、「自由で開かれたインド太平洋を形作る日米同盟」
 「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにす
 るカーボンニュートラルに整合的な形で2030年までに確固た
 る行動とる」、「パンデミックを終わらせるため、世界的なワク
 チンの供給と製造で協力する」など話し合われたそうだよな』


「ふむ。為替ついての協議は伝わっていないようじゃが、中国は
 『中国の根本利益に関わる問題で、干渉する事は許されない』
 との報道官の談話を発表したことで、大きな動意にはならない
 可能性はあるも一応ながら週初の市場反応が注目されるのう」


『そして先週は、「EUが復興基金の資金として8000億ユーロの
 債券発行の計画を公表」、「ファイザーと独ビオンテック、新型
 コロナワクチンのEU向け供給を第2四半期に25%増量」…、
 「EU加盟国がワクチンパスポート規格で合意」、なども背景に
 独DAXが最高値を更新したけど…、今週はECB政策金利と
 ラガルドECB総裁の会見が、注目の焦点になりそうだよな…』


「ふむ…。13日に仏中銀総裁が『欧州のインフレ回復を議論する
 ことは適当ではない。インフレの要因は一時的な理由。大きな
 スラックが中期のインフレに重石。ECBの2%目標は上限では
 ない。ECBはイールドカーブ・コントロールは導入しない。
 PEPPの解除の時はまだ来ていない。ECBはインフレオーバー
 シュート容認するだろう』、と発言している事で、ECB理事会
 でも緩和継続が示されると思われるけれども、ECB政策金利と
 ラガルドECB総裁の会見が注目の焦点となろうのう…」


『一方先週は「英投資ファンドCVCキャピタル・パートナーズ
 東芝への詳細な買収案の提示を当面保留へ」との報道も背景に
 週後半にポンド円が買い戻された、などの話題もあるけど…、
 また前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ。さて、ジイさん。
 今日のテーマ別の話としては、いったい何のお話だい?』


「ふむ…。先週は、実需の動向から為替を観てみたけれども…、
 今週は、利確にしても、損切にしても、いつかは必ず反対売買
 をしなければならない『投機玉の動向』から、為替相場を観て
 みようではないか…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「投機玉の動向から為替相場を観る」とやら
 の話をひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「まずはじめに、Trading Viewのサイトでこのチャートを観ると
 https://jp.tradingview.com/chart/USDJPY/2MeZD9UC/
 上がドル円の週足で、その直ぐ下が投機玉の売買動向を示して
 おるのじゃが…、MACDヒストグラムのようなオレンジ色の
 グラフを見るならば、ざっくりとではあるけれども、Netでの
 投機玉の買いが強まり始めるとドル円の週足も上昇するが…、
 やがて投機玉の買いが減少して、Netでの売りが強まり始める
 と…、ドル円の週足も下落していることが見て取れよう…。
 また一方、Netでの投機玉の売りが強まり始めるとドル円の
 週足も下落するが…、やがて投機玉の売りが減少して、Netで
 の買いが強まり始めると…、ドル円の週足も上昇しておろう」


『まぁ、ざっくりとであるが、確かにそうなっているようだな。
 でもさぁ、買いが強まればドル円が上昇して、売りが強まれば
 ドル円が下落するのは、ある意味、当然ではあるけれどもな』


「ふむ…。確かにそうではあるのじゃが…、投機玉に於いて、
 Netでの買いが強まる程、やがての手仕舞いの売りが示唆され
 一方…、Netでの売りが強まる程、やがての手仕舞いの買いが
 示唆される、とは言えないだろうか…。特に『0.00』を境に
 ドル円の動向が明瞭となっていないだろうか。溜口剛太郎殿」


『まぁ、投機玉は、利確にしても、損切にしても、いつかは必ず
 反対売買をしなければならない、のが宿命とも言えるからな。
 オレ様的には、ヒストグラムのようなチャートに於ける上昇後
 の右肩下がり…、あるいは下落後の右肩上がりで動意を、より
 早期に狙いたい感じもするけどさぁ…、確かに「0.00」境に
 ドル円の動向は明瞭になっているようには見えるようだな…』


「ふむ。いろいろ研究の余地はある事であろう。溜口剛太郎殿。
 次に、こちらのオーリーさんのサイトを観てみるならば…、
 https://orli-ch.com/toukisuji-chart/#fx
 各通貨ペアの投機玉の売買動向の詳細が参考になろう…」


『へぇー。驚いたぜ。こんな凄いチャートもあるんだな…。
 手間をかけて纏めて下さっているオーリーさんに感謝だぜぃ』


「投機玉は週足の動向ではあるけれども…、投機玉に於いて、
 Netでの買いが強まる程、やがての手仕舞いの売りが示唆され
 一方…、Netでの売りが強まる程、やがての手仕舞いの買いが
 示唆される、という事も意識し、日足や時間足リアルチャート
 でテクニカル分析もするならば、トレードの参考にできよう。
 こう言うジイもまだ研究途中ではあるがのう。溜口剛太郎殿」


『なるほど…、いつか必ず反対売買をしなければならない投機玉
 の動向は、トレードの新たな研究テーマに出来そうだな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その434


先週は1.52兆ドル予算要求もありNYダウが高値更新しました。
さて今週は米CPIとFRB議長の講演と米小売売上高が注目です。



■今週(4月12日から4月16日)の主な経済指標


<4月12日(月)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(3月)
午後6時に欧小売売上高(2月)
深夜3時に米月次財政収支(3月)
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。


<4月13日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(3月)
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(3月)
(時間未定) 中国貿易収支(3月)
午後3時に英月次GDP(2月)
午後3時に英鉱工業生産指数(2月)、英製造業生産指数(2月)
午後3時に英商品貿易収支(2月)、英貿易収支(2月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 4月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(4月)
夜9時半に米消費者物価指数(3月)、米消費者物価指数コア(3月)
などが予定されています。
中国・英・独・欧・米の指標には注目です。


<4月14日(水)>

朝8時50分に日機械受注(2月)
午前9時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(4月)
午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後6時に欧鉱工業生産(2月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米輸入物価指数(3月)、米輸出物価指数(3月)
深夜1時からパウエルFRB議長の発言
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
日・NZ・欧・米の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、米JPモルガンとゴールドマン・サックスの
第1四半期決算の発表が予定されてます。


<4月15日(木)>

午前10時半に豪新規雇用者数(3月)、豪失業率(3月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(3月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(3月)
夜9時半に米小売売上高(3月)、米小売売上高(除自動車 3月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(4月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(4月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加製造業出荷(2月)
夜10時15分に米鉱工業生産(3月)、米設備稼働率(3月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(4月)、米企業在庫(2月)
早朝5時に対米証券投資(2月)
などが予定されています。
豪・独・米の指標には注目です。
そして、米シティグループの
第1四半期決算の発表が予定されてます。


<4月16日(金)>

午前11時に中国第1四半期GDP
午前11時に中国小売売上高(3月)、中国鉱工業生産(3月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(3月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(3月)、欧貿易収支(2月)
夜9時15分に加住宅着工件数(3月)
夜9時半に米住宅着工件数(3月)、米建設許可件数(3月)
夜9時半に加卸売売上高(2月)、対カナダ証券投資額(2月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(4月)
などが予定されています。
中国・欧・米の指標には注目です。
日米首脳会談とユーロ圏財務相会合が予定されています。
そして、米モルガン・スタンレーの
第1四半期決算の発表が予定されてます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月5日から4月9日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.010で始まり、軟調に推移して
92.010へ下落して92.160で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.662%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週終値では59.32ドルへ下落しました。
NYダウは週間647.39ドル上昇。33800.60ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.69へ低下しました。



<4月5日(月)>

【オセアニア・東京時間】
米疾病対策センターCDC (週末)
「米国の接種1億人突破。ワクチン後の旅行規制、大幅緩和」
ドル円はやや反落して始まり揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して始まりやや反発。
ポンドドルは小幅に反発して始まり揉み合う。
豪ドル米ドルは週末レベルで始まりやや反発。
その後、ドル円は110.75へ上昇した後にやや反落。
ダウ先物は150ドル超に上昇。原油先物は61ドル台で推移。
日経平均は230.61円高で寄り付く。3万円台を回復。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
米10年債利回り1.69%台へ低下した後に1.70%台へ上昇。
ドル円は下落して軟調に推移。
ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
日経平均は一時300円超に上昇。
その後、ポンドドルは上昇。
中国上海株式市場は清明節の振替休日で休場。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.72%台へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
東京時間午後にドル円はやや反発。ユーロドルは反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は60ドル台へ下落。
日経平均は235.25円高の30089.25で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.65(始値)、110.75(高値)、110.53(安値)、110.67(終値)、
ユーロドル、1.1757(始値)、1.1772(高値)、1.1748(安値)、1.1749(終値)
ポンドドル、1.3835(始値)、1.3843(高値)、1.3818(安値)、1.3820(終値)
豪ドルドル、0.7606(始値)、0.7625(高値)、0.7604(安値)、0.7605(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染249人を確認。重症者46人」
「大阪府で341人、7日連続で東京の新規感染者数を上回る」
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に下落した後にやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落した後に小幅に反発。
王毅中国外相
「中国と米国は一方的に条件を課さず相互利益を望むべき」
米10年債利回りは1.71%台で推移。
中国上海株式市場は清明節の振替休日で取引なし。
独英の株式市場はイースターマンデーで休場。
ポンドドルは小幅に反落した後に再び上昇。
ユーロドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
その後、ユーロドルはやや下落した後に再び反発。
原油先物は59ドル台へ下落。米10年債利回り1.73%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.67(始値)、110.69(高値)、110.45(安値)、110.49(終値)、
ユーロドル、1.1749(始値)、1.1759(高値)、1.1738(安値)、1.1759(終値)
ポンドドル、1.3820(始値)、1.3871(高値)、1.3813(安値)、1.3864(終値)
豪ドルドル、0.7605(始値)、0.7630(高値)、0.7599(安値)、0.7627(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.74%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
米サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い60.4
米総合PMI改定値(3月)は前回値より強い59.7。
米10年債利回りは一時1.71%台へ低下。
ドル円は下落。ユーロドルは1.18台へ上昇。
ポンドドルは1.39台へ上昇。豪ドル米ドルは上昇。
米ISM非製造業景況指数(3月)は予想より強い63.7、統計開始来高水準
米製造業新規受注(3月)は予想より弱い前月比−0.8%。
ドル円は一時109円台へ下落。ドルストレートは堅調に推移。
米10年債利回りは一時1.70%台へ低下。
NYダウは一時400ドル超に上昇。原油先物は一時57ドル台へ下落。
イエレン米財務長官
「米国のアメリカ・ファーストは米国だけを意味してはならない。
 グローバルなリーダーシップと関与の欠如は、
 私たちの制度と経済を脆弱にする。
 また、拙速な財政引き締めを避けるべき。
 G20と協力し、世界的な最低法人税について合意するべき。
 主要国で法人税率の引き下げ競争を止めるべき。
 1.9兆ドルの追加経済対策がインフレ圧力を高めるとの見方に
 極めて懐疑的。向こう数年は低金利が継続する可能性」
英国
「不要不急の国外渡航禁止措置は5月17日以降も続く可能性」
独英の株式市場はイースターマンデーで取引なし。
NY時間後半にドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.73%台へ上昇。
クリーブランド連銀総裁
「雇用統計の数字は素晴らしかったが、
 依然として850万人が職から離れている。FRBの目標には程遠い。
 経済見通しは明るい。
 政策について非常に慎重かつ忍耐強くある必要。
 向こう数カ月のインフレ指標は上昇が予想される。
 高インフレは持続するとは予想していない。
 企業は価格決定力は持っていないと話していた。
 現時点での国債利回り上昇には懸念していない」
NY金先物6月限の終値は0.02%高の1728.80ドル。
原油先物5月限の終値は58.65ドル。
NYダウは373.98ドル高の33527.19で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.67%高の13705.59で取引を終える。
S&P500は1.44%高の4077.91で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.704%。VIX指数は17.91へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.49(始値)、110.53(高値)、109.96(安値)、110.17(終値)、
ユーロドル、1.1759(始値)、1.1820(高値)、1.1756(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3864(始値)、1.3914(高値)、1.3863(安値)、1.3901(終値)
豪ドルドル、0.7627(始値)、0.7660(高値)、0.7626(安値)、0.7651(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.65(始値)、110.75(高値)、109.96(安値)、110.17(終値)、
ユーロドル、1.1757(始値)、1.1820(高値)、1.1738(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3835(始値)、1.3914(高値)、1.3813(安値)、1.3901(終値)
豪ドルドル、0.7606(始値)、0.7660(高値)、0.7599(安値)、0.7651(終値)


<4月6日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は59ドル台へ上昇。
日全世帯家計調査消費支出(2月)は予想より弱い前年同月比−6.6%。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日経平均は119.64円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に下落した後にやや上昇。
ドルストレートは小幅に上昇した後にやや反落。
米10年債利回り1.69%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5527元」
中国上海株式市場は0.21%高で始まる。
日経平均は100円超に下落して軟調に推移。
中国財新サービス業PMI(3月)は予想より強い54.3。
ドルストレートはやや軟調に推移。
米10年債利回り一時1.68%台へ低下。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
東京時間午後に日経平均は300円超に下落。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
豪RBA声明
「ワクチン接種の動きは不均一ながら世界経済の回復を支えている。
 目標が達成されるまで、非常に支援的な金融条件を
 維持することをコミット。
 実際のインフレ率が目標の2-3%の範囲内に
 持続的に収まるまでは利上げしない。
 賃金の伸びを現在よりも大幅に高める必要があり、
 そのためには雇用が大幅に増加し、
 引き締まった労働市場に戻ることが必要。
 利上げの条件が満たされるのは早くても2024年と予想。
 国債利回りはワクチン接種に伴う前向きニュースと
 米追加経済対策でここ数か月で上昇。
 インフレ率は依然として低く、目標を下回っている。
 豪ドルは、ここ数年のレンジの上限で推移。
 さらに債券購入を行う用意がある。
 景気回復は順調に進んでおり、予想以上に力強い。
 それにもかかわらず賃金と物価圧力は抑制されており、
 数年間はその状態が続くと予想される。
 失業率は依然として高過ぎる。
 基礎的インフレ率は今後数年間2%未満にとどまると予想。
 住宅価格の高騰と低金利の環境を受け、
 RBAは住宅借入動向を注意深く監視。貸出基準を維持する事が重要」
豪ドル米ドルは反発して揉み合う。
ポンドドルは上昇。ドル円は一時110.15へ反落。
米10年債利回り1.69%台へ上昇。日経平均は一時400円超に下落。
日経平均は392.62円安の29696.63で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.17(始値)、110.41(高値)、110.13(安値)、110.17(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1822(高値)、1.1800(安値)、1.1811(終値)
ポンドドル、1.3902(始値)、1.3919(高値)、1.3890(安値)、1.3916(終値)
豪ドルドル、0.7652(始値)、0.7661(高値)、0.7631(安値)、0.7646(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染399人を確認。重症者44人」
ドル円は反発。ポンドドルは下落。
ユーロドルはや豪ドル米ドルはや一時上昇した後に反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
英ワクチン担当相
「モデルナ製ワクチンは4月第3週から提供を開始する予定。
 4月の目標は1200万回のワクチン接種であり、自信がある」
中国上海株式市場は0.04%安の3482.97で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇
ユーロドルは反発して揉み合う。ドル円は揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
「新型コロナ、大阪の新規感染者719人で過去最多」
米10年債利回りは1.71%台へ上昇。
その後、ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
ユーロドルは反落して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を拡大。豪ドル米ドルは軟調に推移。
原油先物は一時60ドル台へ上昇。
欧失業率(2月)は予想より弱い8.3%。
ブルームバーグ
「EU加盟国のワクチン接種が予想よりも早いペースとなる見込み。
 EU加盟国の内部資料によると、ドイツ、フランス、イタリア、
 スペインなどでは総人口の少なくとも57%が免疫獲得するのに
 十分なワクチン供給が行われると伝えている。
 これは目標よりも早いペース」
ユーロドルは一時1.1822へ上昇して揉み合う。
ロイター
「新型コロナ死者、世界で300万人突破。変異株で感染再拡大」
米10年債利回りは1.69%台へ低下。原油先物は59ドル台で推移。
その後、ドル円は反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ジョンソン英首相
「5月17日からの海外渡航再開について、まだあきらめてはいない。
 英専門家はアストラゼネカのワクチンも接種すべきと提案」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.17(始値)、110.55(高値)、110.15(安値)、110.34(終値)、
ユーロドル、1.1811(始値)、1.1822(高値)、1.1795(安値)、1.1806(終値)
ポンドドル、1.3915(始値)、1.3918(高値)、1.3818(安値)、1.3825(終値)
豪ドルドル、0.7646(始値)、0.7656(高値)、0.7606(安値)、0.7625(終値)
【NY時間】
IMF
「2021年の世界GDP予想6.0%増に上方修正(1月時点5.5%増)
 2021年の日本GDP予想3.3%増に上方修正(1月時点3.1%増)
 2021年の米国GDP予想6.4%増に上方修正(1月時点5.1%増)
 2021年の中国GDP予想8.4%増に上方修正(1月時点8.1%増)
 2021年のユーロ圏GDP予想4.4%増に上方修正(1月時点4.2%増)
 米国等の追加財政支援策、ワクチンの接種の進展期待で上方修正」
ドル円は109円台へ下落。豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルは上昇。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は60ドル台へ上昇。
ドル円は109.67へ下落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.66%台へ低下。
米求人件数(2月)は予想より強い736.7万件。
(前回分は691.7万件に下方修正)
ベルギー中銀総裁
「ECBは気候変動に対処する正しい手段を持っていない。
 危機からの健全な回復と前途多難な出口を予想。
 経済に関しては非常に楽観的。
 追加の刺激策が必要ならすべての手段が机上にある。
 適切な時期にECBの出口の検討を望む」
ユーロドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ブルームバーグ
「バイデン大統領、19日までに全成人をワクチン接種対象へ」
ドル円はやや反発して揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは反落。
ブルームバーグ
「クレディスイス、アルケゴス問題で業界最大の損失か。
 減損5200億円。グリーンシル氏が創業したグリーンシル
 ・キャピタルとともに運営していたファンドからの
 最終的な損失を顧客に転嫁する方向に傾いている」
トルドー加首相
「カナダは非常に深刻な感染第3波に直面している。
 カナダでのワクチン接種は、現在、人口の2.7%に留まっている」
ドルカナダはやや上昇。
独DAXは0.70%高の15212.68で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は1.28%高の6823.55で取引を終える。
原油先物は59ドル台へ下落。
日本経済新聞
「英投資ファンドのCVCキャピタルなどが東芝に買収提案を行う。
 物言う株主との対立が続いている東芝の株式を非公開化して、
 経営判断を速める。今後経営陣と条件交渉を始め、当局を含め
 合意できればTOB(株式公開買い付け)に乗り出す。非公開化を検討。
 買収額は2兆円を超える見通しで、早ければ明日にも正式に提案へ」
ポンドドルは1.3802へ下落した後にやや反発。
NY時間後半に米10年債利回りは1.65%台へ低下。
ドル円はやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
バイデン大統領
「19日までに全成人がワクチン接種対象になるだろう。
 65歳超では75%余りが接種を受けた。
 信じられないような前進がある。同時に悪いニュースもある。
 変異株が急速に拡大している」
NY金先物6月限の終値は0.82%高の1743.00ドル。
原油先物5月限の終値は59.33ドル。
NYダウは96.95ドル安の33430.24で取引を終える。
NASDAQは0.05%安の13698.38で取引を終える。
S&P500は0.10%安の4073.94で取引を終える。
米10年債利回りは1.660%。VIX指数は18.12へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.34(始値)、110.34(高値)、109.67(安値)、109.75(終値)、
ユーロドル、1.1806(始値)、1.1878(高値)、1.1804(安値)、1.1876(終値)
ポンドドル、1.3825(始値)、1.3866(高値)、1.3802(安値)、1.3824(終値)
豪ドルドル、0.7625(始値)、0.7668(高値)、0.7623(安値)、0.7664(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.17(始値)、110.55(高値)、109.67(安値)、109.75(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1878(高値)、1.1795(安値)、1.1876(終値)
ポンドドル、1.3902(始値)、1.3919(高値)、1.3802(安値)、1.3824(終値)
豪ドルドル、0.7652(始値)、0.7668(高値)、0.7606(安値)、0.7664(終値)


<4月7日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は59ドル台で推移。
米10年債利回りは1.66%台で推移。
東京時間が近づく頃にポンドドルや豪ドル米ドルやや反発。
日経平均は46.85円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円は109.90へ上昇した後に下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルは揉み合いながらもやや上昇。
米10年債利回りは一時1.67%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5384元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まりマイナス圏へ反落。
日経平均はマイナス圏へ反落して一時100円超に下落。。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。ドル円はやや反発。
ユーロドルは小幅に反落。
その後、日経平均は一時再びプラス圏へ反発
報道
「大阪で新型コロナ新規感染者数、800人台後半で過去最多の見通し。
 大阪府、きょう午後にも医療非常事態宣言を決定へ」
東京時間午後にポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。
日経平均はプラス圏へ反発。
報道
「米国が北京五輪ボイコットを検討」
日景気先行指数速報(2月)は予想とおりの99.7、
日景気一致指数速報(2月)は予想とおりの89.0。
市場反応は限定的。
報道
「大阪府、医療非常事態宣言を決定。
 8日から不要不急の外出自粛を要請へ」
東京時間終盤にポンドドルはやや下落。
日経平均は34.16円高の29730.79で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.75(始値)、109.90(高値)、109.58(安値)、109.77(終値)、
ユーロドル、1.1875(始値)、1.1878(高値)、1.1866(安値)、1.1874(終値)
ポンドドル、1.3825(始値)、1.3840(高値)、1.3808(安値)、1.3817(終値)
豪ドルドル、0.7663(始値)、0.7677(高値)、0.7651(安値)、0.7656(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染555人を確認。重症者41人」
報道
「欧州当局、アストラゼネカ製ワクチンと血栓の関連性を指摘」
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.37台へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
中国上海株式市場は0.10%安の3479.63で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは1.38台へ反発。
ユーロドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは反発した後にやや下落。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
小池都知事
「まん延防止等重点措置要請に向け準備に入る段階」
加藤官房長官
「東京は感染再拡大に強い警戒感もって対応すべき状況。
 コロナ感染再拡大に東京都と緊密連携しつつ対応」
仏サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い48.2。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い51.5。
限定的ながらユーロ買い反応。
欧サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い49.6。
市場反応は限定的。
報道
「大阪府で新たに878人の新型コロナ感染を確認、過去最多」
仏経済相
「コロナ危機後の急速な経済回復について強く確信。
 EU支援計画は早急に実行されるべきだ、遅れること深く懸念。
 2022年には2019年と同水準の経済水準に回復すべき」
オランダ中銀総裁
「経済回復が基本シナリオ通りの場合、
 PEPPは第3四半期から段階的な縮小が可能となろう。
 今年の下半期には経済の回復が期待できるだけの根拠がある。
 インフレ見通しはPEPPの出口戦略を許さない状況」
ユーロドルは一時やや反落。ポンドドルは一時1.37台へ反落。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
英サービス業PMI改定値(3月)は予想より弱い56.3。
ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
トルコのエルドアン大統領
「政策金利を一桁台に引き下げること望む」
トルコリラ売り反応。
その後、ユーロドルは揉み合いながらもやや上昇。
豪ドル米ドルは下げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より−5.1%。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.77(始値)、109.94(高値)、109.72(安値)、109.83(終値)、
ユーロドル、1.1874(始値)、1.1898(高値)、1.1864(安値)、1.1889(終値)
ポンドドル、1.3817(始値)、1.3838(高値)、1.3773(安値)、1.3814(終値)
豪ドルドル、0.7657(始値)、0.7663(高値)、0.7620(安値)、0.7630(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回り1.66%台へ上昇。ダウ先物はマイナス圏で推移。
米貿易収支(2月)は予想より弱い−711億ドル。
市場反応は限定的。
加貿易収支(2月)は予想より強い10.4億加ドル。
市場反応は限定的。
シカゴ連銀総裁
「米経済成長の見通しは極めて楽観的だ。
 雇用目標は遠からず達成を視野に入れるだろう。
 インフレ目標の達成の方がより困難に。
 しばらくは緩和的な金融政策を続ける必要。
 長期金利上昇は楽観の兆候。
 パンデミックへの対応での財政刺激策は歓迎。
 2.5%のインフレは範囲超えとみなすべきではない。
 FRBは招かざる高インフレを防ぐためには行動する」
米10年債利回りは1.67%台へ上昇。
ポンドドルは下げ幅を拡大。豪ドル米ドルは軟調傾向で揉み合う。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
原油先物は一時58ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「英CVCキャピタルは東芝に1株約5000円で買収を提案」
加Ivey購買部協会指数(3月)は予想より強い72.9。
ドルカナダは1.2635へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
ドル円は下落。ドルストレートは反発。
ユーロドルは一時1.1915へ上昇。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が352.2万バレルの減少。
原油先物は59ドル台で推移。
欧州医薬品庁
「アストラゼネカ製ワクチンと血栓症には関連性がある可能性も
 恩恵はリスクを上回る」
報道
「世界の新型コロナ変異株、1000超に分岐」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は109.60へ下落した後に反発。
ドルストレートは再び反落。
麻生財務相
「G20声明の為替文言修正も考えに変更ない」
ダラス連銀総裁
「今年の米GDPは約6.5%を見込む。
 今年はインフレが強まると予想。
 インフレは緩やかになる前に2.5%超まで上昇の可能性も。
 FRBはかつての様にインフレに対する先制行動はしない。
 出口のコミュニケーションに失敗するとリスクを冒す可能性。
 FRBはビハインド・ザ・カーブを望まない。
 利上げ前に資産購入ペース縮小の検討が見込まれる。
 パンデミック終息後は緩和を一部巻き戻すべき」
独DAXは0.24%安の15176.36で取引を終える。
英FTSE100は0.91%高の6885.32で取引を終える。
エコノミストのレーンECB理事
「緩和策を維持することが最善策。
 インフレが目標に向かっている証拠はない。
 3月経済見通しはなお正当。マイナス金利の副作用はみられない。
 景気については上下両方のリスクがある。
 ワクチン展開のスピード次第」
ドルストレートは軟調に推移。
サキ米報道官
「北京冬季五輪の同盟国とのボイコットは協議していない」
FOMC議事要旨
「ガイダンスを頻繁に再調整する必要はない。
 大幅な進展までにはしばらく時間がかかる。
 利回り上昇は経済見通しの改善を反映。
 パンデミックの不確実性はリスクを下向きに傾ける。
 インフレリスクは概ね均衡。
 公衆衛生上の危機は引き続き多大なリスク。
 パウエル議長がFOMC定例会合待たずに
 金利を調整することは可能と言及」
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや下落。
米消費者信用残高(2月)は予想より強い75.8億ドル。
ドル円は一時109.88へ上昇。
ユーロドルは1.1861へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7601へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.67%台へ上昇。
ブレイナードFRB理事
「ワクチン接種および財政支援で見通しはより明るくなっている。
 目標到達までにはしばらく時間がかかるだろう。
 なお最大雇用には程遠い。
 インフレを2%超に押し上げる固有の要因を見込む。
 インフレ圧力は一時的。無秩序な米国債市場の状況は懸念。
 全体的な金融市場の状況は緩和的。
 回復は海外よりも加速する可能性」
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
NY金先物6月限の終値は0.08%安の1741.60ドル。
原油先物5月限の終値は59.77ドル。
NYダウは16.02ドル高の33446.26で取引を終える。
NASDAQは0.07%安の13688.84で取引を終える。
S&P500は0.15%高の4079.95で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.676%。VIX指数は17.16へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.83(始値)、109.94(高値)、109.60(安値)、109.86(終値)、
ユーロドル、1.1889(始値)、1.1915(高値)、1.1861(安値)、1.1868(終値)
ポンドドル、1.3814(始値)、1.3814(高値)、1.3725(安値)、1.3737(終値)
豪ドルドル、0.7630(始値)、0.7646(高値)、0.7601(安値)、0.7614(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.75(始値)、109.94(高値)、109.58(安値)、109.86(終値)、
ユーロドル、1.1875(始値)、1.1915(高値)、1.1861(安値)、1.1868(終値)
ポンドドル、1.3825(始値)、1.3840(高値)、1.3725(安値)、1.3737(終値)
豪ドルドル、0.7663(始値)、0.7677(高値)、0.7601(安値)、0.7614(終値)


<4月8日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は59ドル台で推移。
米10年債利回りは1.67%台で推移。
英RICS住宅価格指数(3月)は予想より強い59。
限定的ながらポンド買い反応。
日国際貿易収支(2月)は予想より強い5242億円、
日国際経常収支(季調前 2月)は予想より強い2兆9169億円。
市場反応は限定的。
日経平均は54.91円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.66%台で推移。
NBNZ企業信頼感(4月)は前回値より弱い−8.4。
限定的ながらNZドル売り反応。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5463元」
中国上海株式市場は0.35%安で始まる。
報道
「韓国、新型コロナ新規感染者700人、1月5日以来の高水準。
 感染の第4波が始まった可能性も」
その後、ポンドドルはやや反発。
モリソン豪首相
「英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの展開に関し、
 変更するためのアドバイスは受けていない」
その後、豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を縮小。
日消費者態度指数(3月)は予想より強い36.1。
報道
「東京都、まん延防止等重点措置の適用要請を決定」
ダウ先物はプ上げ幅をやや拡大。
ドル円は一時109.64へ下落。ユーロドルは一時1.1881へ上昇。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ポンドドルは一時1.3768へ上昇。
日経平均は21.81円安の29708.98で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.86(始値)、109.90(高値)、109.64(安値)、109.68(終値)、
ユーロドル、1.1868(始値)、1.1881(高値)、1.1861(安値)、1.1873(終値)
ポンドドル、1.3737(始値)、1.3768(高値)、1.3733(安値)、1.3762(終値)
豪ドルドル、0.7615(始値)、0.7639(高値)、0.7603(安値)、0.7637(終値)
【ロンドン時間】
日景気現状判断DI(3月)は予想より強い49.0、
日景気先行き判断DI(3月)は予想より弱い49.8。
市場反応は限定的。
独製造業新規受注(2月)は予想とおりの前月比1.2%。
市場反応は限定的。
「東京、新型コロナ新規感染545人を確認。重症者41人」
ドル円は小幅に下落した後にやや反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時やや反落して揉み合う。
仏貿易収支(2月)は前回値より弱い−52.49億ユーロ、
仏経常収支(2月)は前回値より弱い−26億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや上昇。
中国上海株式市場は0.08%高の3482.55で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は再び下落。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。
その後、ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは上げ幅を縮小してやや反落。
報道
「大阪府で新たに905人の新型コロナ感染確認」
ECBホルツマン氏
「ECBによる債券市場への介入措置は成功している。
 金融環境がより引き締まることを回避できている。
 第2四半期末には第3四半期のPEPP購入について決定するだろう」
フィンランド中銀総裁
「米国の景気刺激策でポジティブな波及効果が期待される。
 今年下半期および2022年には経済回復が強まるだろう。
 金融緩和策の維持がベター。
 コロナ危機支援からの出口の前に継続的に回復している事が必要」
英建設業PMI(3月)は予想より強い61.7。過去最高水準。
発表直後は限定的ながら一時ポンド買い反応。
その後、ポンドドルは再び下落。ドル円は軟調に推移。
欧卸売物価指数指数(2月)は予想より弱い前月比0.5%。
ユーロドルは反落。ポンドドルは反発。ドル円はやや反発。
菅首相 
「東京都のまん延防止重点措置適用、あす専門家会議に諮る」
ラガルドECB総裁
「野心的、協調的な財政支援が依然として重要。
 パンデミックに対してより国際的な努力が必要に。
 好ましい金融環境は維持できるなら
 PEPP枠は完全に使い切ることはない」
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
その後、ドル円は再び下落。ユーロドルは反発。
ECB理事会議事要旨
「PEPPの購入ペースの加速について幅広く支持された。
 PEPPの規模についての疑問は提示されなかった。
 経済の弱さは第2四半期もしくはそれ以降も続く可能性」
ユーロドルは上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
ドル円は下げ幅を拡大して軟調に推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.68(始値)、109.75(高値)、109.18(安値)、109.21(終値)、
ユーロドル、1.1873(始値)、1.1893(高値)、1.1862(安値)、1.1880(終値)
ポンドドル、1.3762(始値)、1.3782(高値)、1.3719(安値)、1.3766(終値)
豪ドルドル、0.7637(始値)、0.7648(高値)、0.7624(安値)、0.7647(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落して揉み合う。
ドルストレートやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い74.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い373.4万人。
ドル円は一時109.00へ下落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
ドル円は揉み合いの後にやや反発。
ユーロドルは上昇。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
セントルイス連銀総裁
「サポートを時期尚早に引き戻すことには警戒。
 今年の米国は好況の年になることを予想。
 インフレは年末に2.5%を予想」
ブルームバーグ
「CLO(低格付け企業への融資を束ね証券化したローン担保証券)を
 最大の買い手だった農林中金が再び購入の用意」
独DAXは0.17%高の15202.68で取引を終える。
英FTSE100は0.83%高の6942.22で取引を終える。最高値更新。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.63%台へ低下。
ユーロドルは1.1927へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7660へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う
パウエルFRB議長 (IMF春季総会にて)
「3月の雇用統計は明るい見通しを示した。
 ただ、米景気回復はまだ不完全。
 FRBは目標に向けた具体的な進展を探している。
 米国で再び感染が拡大している。米国人はワクチン接種する必要。
 パンデミックはサービス業や低所得者に打撃を与えた。
 FRBはそれらの人々を忘れておらず、支援する。
 900万か1千万人がまだ仕事から離れている。
 一時的な物価上昇は持続的インフレではない。
 米国は25年間、低インフレだった。
 低インフレは支配的な動静になっている。
 インフレ上昇は一時的とみている。
 FRBは過度なインフレに対処する手段を持っている。
 インフレ期待を注意深く監視」
セントルイス連銀総裁
「資産購入ペース縮小の議論は時期尚早。
 資産購入ペース縮小の議論の前にパンデミックが完全終息する必要。
 来年中にも完全雇用が実現する可能性」
ドル円は小幅に揉み合う。
ミネアポリス連銀総裁
「労働市場にはなお多くのスラックがある。
 FRBは短期のインフレ・オーバーシュートであれば容認する。
 インフレは一時的に上昇を予想。長期のインフレ期待は抑制。
 変異株は回復への最大のリスク」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.62%台へ低下。
NY金先物6月限の終値は0.95%高の1758.20ドル。
原油先物5月限の終値は59.60ドル。
NYダウは57.31ドル高の33503.57で取引を終える。
NASDAQは1.03%高の13829.31で取引を終える。
S&P500は0.42%高の4097.17で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.623%。VIX指数は16.95へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.21(始値)、109.32(高値)、109.00(安値)、109.27(終値)、
ユーロドル、1.1880(始値)、1.1927(高値)、1.1871(安値)、1.1914(終値)
ポンドドル、1.3766(始値)、1.3774(高値)、1.3723(安値)、1.3735(終値)
豪ドルドル、0.7647(始値)、0.7660(高値)、0.7632(安値)、0.7653(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.86(始値)、109.90(高値)、109.00(安値)、109.27(終値)、
ユーロドル、1.1868(始値)、1.1927(高値)、1.1861(安値)、1.1914(終値)
ポンドドル、1.3737(始値)、1.3782(高値)、1.3719(安値)、1.3735(終値)
豪ドルドル、0.7615(始値)、0.7660(高値)、0.7603(安値)、0.7653(終値)


<4月9日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや下落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は59ドル台で推移。
その後、ドル円は一時109.40へ上昇。ポンドドルは一時やや反落。
西村担当相
「東京都に、まん延防止重点措置適用の方針、5月11日まで30日間」
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は156.55円高で寄り付き一時300円超に上昇。
米10年債利回りは一時1.63%台へ上昇。
ドル円は一時反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
報道
「英国が5月17日から海外旅行を再開へ、新たな判断基準を設定」
ポンドドルはやや上昇。
報道
「米ゴールドマン・サックス、
 NZの住宅価格は20%下落する公算との見方」
その後、NZドル米ドルは反落。豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5409元」
中国上海株式市場は0.20%安で始まる。
中国消費者物価指数(3月)は予想より強い前年同月比0.4%、
中国生産者物価指数(3月)は予想より強い前年同月比4.4%。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
豪RBA金融安定報告
「住宅価格はここ数カ月で力強い上昇。
 規制当局はこうした動きを注意深く監視。
 シドニー・メルボルンの住宅価格は歴史的ピークであった
 2017-2018年の水準をわずかながら上回っている。
 マクロプルーデンス規制が好ましい選択肢であり、
 住宅価格調整のために金融政策調整を行わない。
 パンデミック支援の終了により世帯収入が鈍化する中で、
 住宅価格が上昇し続けた場合、
 低所得者世帯住宅の手ごろな価格に対する新しい提示を行う」
日経平均は上げ幅をやや縮小。米10年債利回り一時1.62%台へ低下。
韓国政府
「今後1-2週間で新規感染が倍になる可能性。
 規制レベル引き上げも検討」
ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは1.63%台で推移。
東京時間午後にドル円は109.37へ上昇。
ドルストレートは下げ幅を拡大。
スイス失業率(3月)は予想より強い3.4%。
スイスフランの反応は限定的。ドル円は一時109.43へ上昇。
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
日経平均は59.08円高の29768.06で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.27(始値)、109.43(高値)、109.21(安値)、109.39(終値)、
ユーロドル、1.1911(始値)、1.1920(高値)、1.1893(安値)、1.1893(終値)
ポンドドル、1.3735(始値)、1.3751(高値)、1.3703(安値)、1.3705(終値)
豪ドルドル、0.7653(始値)、0.7661(高値)、0.7612(安値)、0.7612(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(2月)は予想より弱い前月比−1.6%、
独貿易収支(2月)は予想より弱い181億ユーロ、
独経常収支(2月)は予想より弱い188億ユーロ。
ユーロドルは一時小幅に反発。
「東京、新型コロナ新規感染537人を確認。重症者43人」
その後、ドル円はやや上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。
フィンランド連銀総裁
「経済の回復が不均一であれば、金融安定に対するリスクが増大。
 ユーロ圏経済は今年下半期には明確に回復へ向かうだろう」
仏鉱工業生産指数(2月)は予想より弱い前月比−4.7%。
市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。
中国上海株式市場は0.92%安の3450.68で取引を終える。
独英の株式市場は小幅安で始まる。
ドルストレートはやや反発。ドル円は堅調に推移。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
報道
「大阪府できょう新たに883人の新型コロナ感染確認」
デギンドスECB副総裁
「EU復興基金実行の不必要な遅れは避けなければならない」
ビスコ伊中銀総裁
「出口戦略開始の延期の方が早期の巻き戻しよりは危険が少ない」
その後、ユーロドルは再び反落。
ギリシャ中銀総裁
「時期尚早な引き締めの間違いを繰り返してはならない。
 リスクのバランスは改善しているが、不透明感はまだ高い。
 EU復興基金の遅延は今年の経済回復にとってのリスクに。
 復興基金の遅れに関する懸念、シュナーベルECB理事と共有。
 PEPP購入を第3四半期で終了することは時期尚早」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
菅首相
「不要不急の都道府県間の移動控えるよう要請」
報道
「日本国内のコロナ感染者、累計で50万人超に」
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
その後、独の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.67%台へ上昇。
ドル円は109.75へ上昇して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ブルームバーグ
「英エリザベス女王の夫、フィリップ殿下が死去」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.38(始値)、109.75(高値)、109.38(安値)、109.71(終値)、
ユーロドル、1.1893(始値)、1.1900(高値)、1.1882(安値)、1.1895(終値)
ポンドドル、1.3705(始値)、1.3728(高値)、1.3670(安値)、1.3720(終値)
豪ドルドル、0.7612(始値)、0.7641(高値)、0.7588(安値)、0.7634(終値)
【NY時間】
クラリダFRB副議長
「条件が満たされる前の利上げはない。
 FRBは見通しよりも結果志向。対話する多くの機会がある」
ドル円は上昇。ユーロドルは下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米卸売物価指数(3月)の発表はシステムトラブルで遅延。
加新規雇用者数(2月)は予想より強い30.31万人、
加失業率(2月)は予想より強い7.5%。
加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.2541へ下落。
米10年債利回りは一時1.68%台へ上昇。
米卸売物価指数(3月)は予想より強い前月比1.0%、
米卸売物価指数コア(3月)は予想より強い前月比0.7%。
発表直後はドル買い反応。
その後、ドル円は109.96へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1867へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ポンドドルは一時1.3744へ上昇して揉み合う。
米卸売売上高(2月)は前回値より弱い前月比−0.8%、
米卸売在庫(2月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円は一時109.56へ下落。
ダラス連銀総裁
「FRBは危機から抜け出す戦術を適応させる必要。
 私たちはまだ混乱から抜け出していない。
 まだウイルスを監視している。
 FRBの政策はこれまでよりも先制的ではなくなる。
 債券購入についての協議で先制するつもりはない。
 また、遅れた反応も取りたくはない。過剰なリスクテイクには懸念」
報道
「バイデン大統領、議会に初の予算案を提出。
 2022会計年度の予算要求は1.52兆ドルと前年度よりも8.4%増加。
 トランプ前大統領の国境の壁への資金拠出を停止させ、
 利用可能な資金はすべて停止するとしている。
 また、防衛プログラムのために753億ドルを要求しているほか、
 気候変動への投資を140億ドル以上の増額も求めている。
 その他、電気自動車、充電ステーションに6億ドル、
 高額所得者の税監視のために内国歳入庁の予算増額も求めている」
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは一時1.63%台へ低下。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは堅調に推移。
報道
「出生数、世界で急減。日・米・欧で1から2割減に」
独DAXは0.21%高の15234.16で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.38%安の6915.75で取引を終える。
NY時間後半にユーロドルは1.1910へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは揉み合いの後にやや反落。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
NY時間終盤にNYダウは200ドル超に上昇。
NY金先物6月限の終値は0.76%安の1744.80ドル。
原油先物5月限の終値は59.32ドル。
NYダウは297.03ドル高の33800.60で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.51%高の13900.19で取引を終える。
S&P500は0.77%高の4128.80で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.662%。VIX指数は16.69へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.71(始値)、109.96(高値)、109.56(安値)、109.66(終値)、
ユーロドル、1.1895(始値)、1.1910(高値)、1.1867(安値)、1.1899(終値)
ポンドドル、1.3721(始値)、1.3744(高値)、1.3696(安値)、1.3709(終値)
豪ドルドル、0.7635(始値)、0.7635(高値)、0.7610(安値)、0.7623(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.27(始値)、109.96(高値)、109.21(安値)、109.66(終値)、
ユーロドル、1.1911(始値)、1.1920(高値)、1.1867(安値)、1.1899(終値)
ポンドドル、1.3735(始値)、1.3751(高値)、1.3670(安値)、1.3709(終値)
豪ドルドル、0.7653(始値)、0.7661(高値)、0.7588(安値)、0.7623(終値)



●今週(4月12日から4月16日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは9日の高値109.96
から110.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここ
を上抜けた場合は6日の高値110.55、さらに上昇した場合は
週高値でもある5日の高値110.75、ここを上抜けた場合は3月
31日の高値110.97から111.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは9日安値109.21を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある8日の安値
109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は3月23日の
安値108.41、ここを下抜けた場合は3月10日の安値108.34
さらに下落した場合は108.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
12日の米月次財政収支、13日の中国貿易収支と米消費者物価
指数と米消費者物価指数コア、14日の日機械受注とパウエル
FRB議長の発言と米地区連銀経済報告、15日の米小売売上高
とフィラデルフィア連銀製造業景気指数とNY連銀製造業景気
指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、16日の
中国第1四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産と
米住宅着工件数と米建設許可件数とミシガン大学消費者態度
指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初5日に110.65レベルで始まり、
週高値となる110.75へ上昇した後に反落して、揉み合いながら
も軟調傾向で推移してNY時間前半にかけて109.96へ下落する
展開になりました。その後、反発して6日のロンドン時間前半
にかけて110.55へ戻しましたが、その後、再び反落して7日の
東京時間前半にかけて109.58へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いが続きましたが、8日のロンドン時間前半から
反落してNY時間序盤にかけて週安値となる109.00へ下落する
展開になりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向
で推移して9日のNY時間序盤にかけて109.96へ戻しましたが
その後、反落して揉み合いになり、109.66レベルで週の取引を
終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
米疾病対策センターCDC「米国の接種1億人突破。ワクチン後の
旅行規制、大幅緩和」、【5日】王毅中国外相「中国と米国は一方
的に条件を課さず相互利益を望むべき」、イエレン米財務長官
「米のアメリカ・ファーストは米国だけを意味してはならない。
グローバルなリーダーシップと関与の欠如は、私たちの制度と
経済を脆弱にする。また、拙速な財政引き締めを避けるべき。
G20と協力し、世界的な最低法人税について合意するべき。
主要国で法人税率の引き下げ競争を止めるべき。1.9兆ドルの
追加経済対策がインフレ圧力を高めるとの見方に極めて懐疑的。
向こう数年は低金利が継続の可能性」、クリーブランド連銀総裁
「雇用統計の数字は素晴らしかったが、依然として850万人が
職から離れている。FRB目標には程遠い。経済見通しは明るい。
政策について非常に慎重かつ忍耐強くある必要。向こう数カ月の
インフレ指標は上昇が予想される。高インフレは持続するとは
予想していない。企業は価格決定力は持っていないと話してた。
現時点での国債利回り上昇には懸念してない」、【6日】ロイター
「新型コロナ死者、世界で300万人突破。変異株で感染再拡大」
IMF「2021年の世界GDP予想6.0%増に上方修正(1月時点
5.5%増)、2021年の日本GDP予想3.3%増に上方修正(1月
時点3.1%増)、2021年の米国GDP予想6.4%増に上方修正
(1月時点5.1%増)」、ブルームバーグ「バイデン大統領、19日
までに全成人をワクチン接種対象へ」、ブルームバーグ「クレデ
ィスイス、アルケゴス問題で業界最大の損失か。(後略)」、
日本経済新聞「英投資ファンドのCVCキャピタルなどが東芝に
買収提案を行う。(後略)」、【7日】報道「大阪で新型コロナ新規
感染者数、800人台後半で過去最多の見通し。大阪府、きょう
午後にも医療非常事態宣言を決定へ」、報道「米国が北京五輪
ボイコットを検討」、ブルームバーグ「英CVCキャピタルは
東芝に1株約5000円で買収を提案」、報道「世界の新型コロナ
変異株、1000超に分岐」、ダラス連銀総裁「今年の米GDPは
約6.5%を見込む。今年はインフレが強まると予想。インフレは
緩やかになる前に2.5%超まで上昇の可能性も。FRBはかつての
様にインフレに対する先制行動はしない。出口のコミュニケーシ
ョンに失敗するとリスクを冒す可能性。FRBはビハインド・ザ・
カーブを望まない。利上げ前に資産購入ペース縮小の検討が
見込まれる。パンデミック終息後は緩和を一部巻き戻すべき」、
サキ米報道官「北京冬季五輪の同盟国とのボイコットは協議して
いない」、FOMC議事要旨「ガイダンスを頻繁に再調整する必要
はない。大幅な進展までにはしばらく時間がかかる。利回り上昇
は経済見通しの改善を反映。パンデミックの不確実性はリスクを
下向きに傾ける。(中略) パウエル議長がFOMC定例会合待たず
に金利を調整することは可能と言及」、【8日】報道「東京都、
まん延防止等重点措置の適用要請を決定」、パウエルFRB議長
「3月の雇用統計は明るい見通しを示した。ただ、米景気回復は
まだ不完全。FRBは目標に向けた具体的な進展を探している。
米国で再び感染が拡大してる。米国人はワクチン接種する必要。
パンデミックはサービス業や低所得者に打撃を与えた。FRBは
それらの人々を忘れておらず、支援する。900万か1千万人が
まだ仕事から離れている。一時的な物価上昇は持続的インフレ
ではない。(後略)」、セントルイス連銀総裁「資産購入ペース縮小
の議論は時期尚早。資産購入ペース縮小の議論の前にパンデミッ
クが完全終息する必要。来年中にも完全雇用が実現する可能性」
【9日】西村担当相「東京都に、まん延防止重点措置適用の
方針、5月11日まで30日間」、菅首相「不要不急の都道府県間
の移動控えるよう要請」、報道「日本国内のコロナ感染者累計で
50万人超に」、クラリダFRB副議長「条件が満たされる前の利上
げはない。FRBは見通しよりも結果志向。対話する多くの機会が
ある」、報道「バイデン大統領、議会に初の予算案を提出。2022
会計年度の予算要求は1.52兆ドルと前年度よりも8.4%増加。
(後略)」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、13日の
米消費者物価指数と米消費者物価指数コア、14日のパウエル
FRB議長の発言、15日の米小売売上高、16日の中国第1四半期
GDP、などが特に注目されます。

先週、「米国の接種1億人突破。ワクチン後の旅行規制、大幅
緩和」、IMF「2021年の米国GDP予想6.4%増に上方修正
(1月時点5.1%増)」、「バイデン大統領、議会に初の予算案を
提出。2022会計年度の予算要求は1.52兆ドルと前年度よりも
8.4%増加。(後略)」、などを背景に、NYダウとS&P500が
最高値を更新しました。

一方、新型コロナ関連では、「新型コロナ死者、世界で300万人
突破。変異株で感染再拡大」、「大阪で新型コロナ新規感染者数、
800人台後半で過去最多の見通し。大阪府、医療非常事態宣言
を決定へ」、「世界の新型コロナ変異株、1000超に分岐」、
「東京都、まん延防止等重点措置の適用要請を決定」、菅首相
「不要不急の都道府県間の移動控えるよう要請」、「日本国内の
コロナ感染者累計で50万人超に」、などがありました。
そして、12日には「東京都、京都府、沖縄にまん延防止等重点
措置」が適用される予定になっています。

生保など機関投資家は新年度の協議を経て4月半ば過ぎから動い
てくることが想定されますが、金融相場も後期になってきている
との観測や、「影の銀行」に緩和マネーが流入して高リスク資産
が膨張しているとの観測も聞かれます。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などにも、注目
していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
8日の高値1.1927を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は3月22日の高値1.1947、さらに上昇した場合3月18日
高値1.1989から3月11日の高値1.1990、ここを上抜けた場合
1.2000の「000」ポイント、さらに上昇した場合は2月17日の
安値1.2023、ここを上抜けた場合は3月4日の高値1.2067を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは9日安値1.1867を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は3月9日の安値1.1836、さらに
下落した場合は1.1800の「00」ポイントから6日の安値1.1795
ここを下抜けた場合は週安値でもある5日の安値1.1738を巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、12日の欧小売
売上高、13日の独・欧のZEW景況感調査、14日の欧鉱工業
生産、15日の独消費者物価指数改定値、16日の欧消費者物価
指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
12日の米月次財政収支、13日の中国貿易収支と米消費者物価
指数と米消費者物価指数コア、14日のパウエルFRB議長の
発言と米地区連銀経済報告、15日の米小売売上高とフィラデル
フィア連銀製造業景気指数とNY連銀製造業景気指数と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米鉱工業生産と
米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、16日の中国第1四半期
GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産と米住宅着工件数と
米建設許可件数とミシガン大学消費者態度指数速報、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初5日に1.1757レベルで始まり
揉み合いを経た後にロンドン時間前半に週安値となる1.1738へ
下落しましたが、その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で
推移して7日のNY時間前半にかけて1.1915へ上昇する展開に
なりました。その後、NY時間後半にかけて1.1861へ反落しま
したが、その後、揉み合いを経た後に8日のNY時間序盤から
再び上伸して、NY時間後半にかけて週高値となる1.1927へ
上昇する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に反落
して9日のNY時間序盤にかけて1.1867へ下押しましたが、
その後、NY時間後半にかけて1.1910へ反発して揉み合いになり
1.1899レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【6日】
ブルームバーグ「EU加盟国のワクチン接種が予想よりも早い
ペースとなる見込み。EU加盟国の内部資料によると、ドイツ、
フランス、イタリア、スペインなどでは総人口の少なくとも57%
が免疫獲得するに十分なワクチン供給が行われると伝えている。
これは目標よりも早いペース」、IMF「2021年のユーロ圏GDP
予想4.4%増に上方修正(1月時点4.2%増)」、ベルギー中銀総裁
「ECBは気候変動に対処する正しい手段を持っていない。危機
からの健全な回復と前途多難な出口を予想。経済に関しては非常
に楽観的。追加の刺激策が必要ならすべての手段が机上にある。
適切な時期にECBの出口の検討を望む」、【7日】オランダ中銀
総裁「経済回復が基本シナリオ通りの場合、PEPPは第3四半期
から段階的な縮小が可能となろう。今年の下半期には経済の回復
が期待できるだけの根拠がある。インフレ見通しはPEPPの出口
戦略を許さない状況」、欧州医薬品庁「アストラゼネカ製ワクチ
ンと血栓症には関連性がある可能性も恩恵はリスクを上回る」、
レーンECB理事「緩和策を維持することが最善策。インフレが
目標に向かっている証拠はない。3月経済見通しはなお正当。
マイナス金利の副作用はみられない。景気については上下両方の
リスクがある。ワクチン展開のスピード次第」、【8日】ECBホル
ツマン氏「ECBによる債券市場への介入措置は成功している。
金融環境がより引き締まることを回避できている。第2四半期末
には第3四半期のPEPP購入について決定するだろう」、ラガル
ドECB総裁「野心的、協調的な財政支援が依然として重要。
パンデミックに対してより国際的な努力が必要に。好ましい金融
環境は維持できるならPEPP枠は完全に使い切ることはない」、
ECB理事会議事要旨「PEPPの購入ペースの加速について幅広く
支持された。PEPPの規模についての疑問は提示されなかった。
経済の弱さは第2四半期もしくはそれ以降も続く可能性」、フィ
ンランド連銀総裁「経済の回復が不均一であれば、金融安定に
対するリスクが増大。ユーロ圏経済は今年下半期には明確に回復
へ向かうだろう」、デギンドスECB副総裁「EU復興基金実行の
不必要な遅れは避けなければならない」、ビスコ伊中銀総裁
「出口戦略開始の延期の方が早期の巻き戻しより危険が少ない」
ギリシャ中銀総裁「時期尚早な引き締めの間違いを繰り返しては
ならない。リスクのバランスは改善しているが、不透明感はまだ
高い。EU復興基金の遅延は今年の経済回復にとってリスクに。
復興基金の遅れに関する懸念、シュナーベルECB理事と共有。
PEPP購入を第3四半期で終了することは時期尚早」、などがあ
りました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では、
16日の欧消費者物価指数改定値が特に注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、13日の米消費者物価指数と米消費者物価指数
コア、14日のパウエルFRB議長の発言、15日の米小売売上高
16日の中国第1四半期GDP、などが注目されます。

新型コロナ関連では、「EU加盟国のワクチン接種が予想よりも
早いペースとなる見込み。(後略)」、欧州医薬品庁「アストラゼ
ネカ製ワクチンと血栓症には関連性がある可能性も恩恵はリスク
を上回る」、などがありました。

その他のトピックとしましては、IMF「2021年のユーロ圏GDP
予想4.4%増に上方修正(1月時点4.2%増)」、ECB理事会議事
要旨「PEPPの購入ペースの加速について幅広く支持された。
PEPPの規模についての疑問は提示されなかった。経済の弱さは
第2四半期もしくはそれ以降も続く可能性」、独DAXが最高値を
更新などがありました。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その434 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百三十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 CDCによると「米国の接種1億人突破」して「ワクチン後の
 旅行規制、大幅緩和」とはなるも、その一方で「新型コロナ
 死者、世界で300万人突破。変異株で感染再拡大」との報道や
 「世界の新型コロナ変異株、1000超に分岐」との報道もあり
 日本でも12日に「東京都、京都府、沖縄にまん延防止等重点
 措置」が適用される予定になっているよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ワクチン接種は進むも、変異株には要注意のようじゃのう…。
 一方、IMFの経済見通しで、世界および日・米のGDPが上方
 修正されたことも背景に、先日の1.9兆ドルの追加経済対策に
 加えて、バイデン大統領が、前年度よりも8.4%増加となる
 1.52兆ドル規模の2022会計年度予算案要求を議会に提出した
 こともあり、NYダウとS&P500が最高値を更新したのう…」


『そして先週は、8日に英FTSE100が、9日に独DAXも最高値
 を更新しているけど…、金融相場も後期になってきているとの
 観測や、「影の銀行」に緩和マネーが流入して高リスク資産が
 膨張してきているとの観測も聞かれるよな…。ジイさん』


「ふむ。生保など機関投資家も新年度の協議を経て4月半ば過ぎ
 から動いてくることが想定され…、株式市場にはまだ上昇余地
 があると思われるが…、4月下旬から5月にかけて少しばかり
 注意が要るのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『さて今週は、13日の米CPIと14日のパウエルFRB議長講演
 15日の米小売売上高、16日の中国第1四半期GDP、などが
 注目されるけど…、どんな相場展開になるんだろうな…』


「ふむ。市場観測によれば、米CPIも米小売売上高も、ともに
 強い数字が予想されておるようじゃが…、先週5日の統計開始
 以来の強い結果となった米ISM非製造業景況指数の発表時に
 リスク選好のドル売りでドル円が下落したように…、以前の
 ように米重要経済指標が強い結果となればドル円は上昇する
 とは限らない故に、市場反応には注意が要るやもしれぬのう」


『その他、「英CVCキャピタル、東芝に1株約5000円で買収を
 提案」などの話題もあるけど…、またあまり前段の話が長くな
 り過ぎるといけねぇ…。さてところで…、ジイさん。今日の
 テーマ別の話としては、いったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『実需の動きは侮れない』の
 お話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「実需の動きは侮れない」とやらの話を
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「為替相場に影響を与える要素としては、金利差、政策金利、
 GDP、CPI、小売売上高、雇用統計、要人発言…、などなど、
 いろいろあるけれども…、ざっくり、為替は、実需が2割、
 投機8割と言われる中にあっても、『実需の動きは侮れない』
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。1973年に変動相場制が導入され1米ドル360円
 だったドル円が、1995年4月には79.75円になったけど、
 その背景に、日本に於ける貿易黒字もあったろうからな』


「輸出から輸入を差し引いた貿易収支に於いて黒字であったなら
 輸出により得た基軸通貨のドルを売って円を買う動きが、輸入
 のため円を売って基軸通貨のドルを買う動きよりも勝る事で、
 『ドル売り円買い』となるわけじゃが、1995年までのドル円
 の軟調推移には貿易黒字がその背景となっていた事であろう。
 そして、ここで重要なのは、いつか必ず反対売買をしなければ
 ならない投機玉と違って、貿易黒字に於ける実需は反対売買を
 伴わない、ドル売り切り円買い切り、であるということじゃ」


『投機玉は、利食いにしても、損切になるにしても、いつかは
 必ず反対売買をしなければならないが故に…、実需よりも、
 4倍も取引量がありながらも…、例えば100億ドルの買い玉は
 上昇圧力となった後、いつかは必ず100億ドルの売り圧力に
 なることで…、流動性とボラティリティには寄与はしても、
 最終的にはレンジ性の相場を形成するのに対して…、一方、
 実需では、買い切り売り切り、となる故に、投機玉の1/4で
 あってもトレンドに於いては「骨格」になるという事か…』


「ふむ…。そういう意味に於いて、『実需の動きは侮れない』と
 いうワケなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『一方、NYダウやS&P500がまたまた最高値を更新するなか、
 為替相場の方はなかなか最高値や最安値を見せてくれないけど
 為替市場では、通貨と通貨の相対値であるとともに、いつかは
 必ず反対売買をしなければならない投機玉が8割であることで
 レンジ性の相場になりやすいからなのかもな…。ジイさん』


「ふむ。ある方の研究によれば、ローソク足2000本以上で見る
 ならば、陽線と陰線の出現比率はぼ半々になるとの事じゃ…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その433


先週は米大統領が2.25兆ドル経済計画と法人税増等示しました。
今週は米ISM非製造業景況指数や米FOMC議事要旨が注目です。



■今週(4月5日から4月9日)の主な経済指標


<4月5日(月)>

※ 中国・NZ・豪・香港・スイス・独・仏・英などが休場。

夜10時45分に米サービス業PMI改定値(3月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(3月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(3月)
夜11時に米製造業新規受注(3月)
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、11日までIMF・世銀の春季会合が予定されています。

<4月6日(火)>

※ 香港が休場。

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(2月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(3月)
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後6時に欧失業率(2月)
などが予定されています。
中国・豪・欧の指標には注目です。
そして、IMF世界経済見通しの発表が予定されています。


<4月7日(水)>

午後2時に日景気先行指数速報(2月)、日景気一致指数速報(2月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(3月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(3月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(3月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(3月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米貿易収支(2月)
夜9時半に加貿易収支(2月)
夜11時に加Ivey購買部協会指数(3月)
深夜3時にFOMC議事要旨
深夜4時に米消費者信用残高(2月)
などが予定されています。
仏・独・欧・英・米の指標には注目です。
そして、G20財務相・中央銀行総裁会議が予定されています。


<4月8日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(3月)
朝8時50分に日国際貿易収支(2月)、日国際経常収支(2月)
午前10時にNBNZ企業信頼感(4月)
午後2時に日消費者態度指数(3月)
午後3時に日景気現状判断DI(3月)、日景気先行き判断DI(3月)
午後3時に独製造業新規受注(2月)
午後3時45分に仏貿易収支(2月)、仏経常収支(2月)
午後5時半に英建設業PMI(3月)
午後6時に欧卸売物価指数指数(2月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
日・独・英・米の指標には注目です。
そして、ECB議事録の公表が予定されています。
パウエルFRB議長のパネル討論会参加も予定されています。


<4月9日(金)>

午前10時半に中国消費者物価指数(3月)
午前10時半に中国生産者物価指数(3月)
午後2時45分にスイス失業率(3月)
午後3時に独鉱工業生産(2月)
午後3時に独貿易収支(2月)、独経常収支(2月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(2月)
夜9時半に米卸売物価指数(3月)、米卸売物価指数コア(3月)
夜9時半に加新規雇用者数(2月)、加失業率(2月)
夜11時に米卸売売上高(2月)、米卸売在庫(2月)
などが予定されています。
中国・独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月29日から4月2日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.730で始まり、93.470へ上昇し
た後にやや反落して93.040で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.714%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週終値では61.30ドルへ上昇しました。
NYダウは週間80.33ドル上昇。33153.21ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.33へ低下しました。



<3月29日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円や豪ドル米ドルは小幅に上昇して始まる。
ユーロドルやポンドドルは週末レベルで始まる。
その後、ポンドドルは一時やや上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は60ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。ユーロドルはやや反落。
日銀金融政策決定会合の主な意見 (要旨)
「先行き、感染症の影響が徐々に和らいでいくもと、改善基調を辿る。
 物価、消費者物価の前年比は、エネルギー価格などの
 一時的なマイナス要因を除けば、小幅のプラスを維持しており、
 経済の落ち込みに比べると底堅い動きが続いている。
 感染症対応、引き続き、企業等の資金繰りを支援し、
 金融市場の安定を確保すべき。
 点検の分析により現行緩和の長期継続を確認。
 より効果的で持続的な金融緩和を粘り強く続ける観点から、
 ETF等買入れの運営を柔軟化すべき」
日経平均は301.42円高で寄り付き上げ幅を一時やや縮小。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り1.66%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5416元」
中国上海株式市場は0.33%高で始まる。
米10年債利回り1.65%台へ低下。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。ドル円は軟調に推移。
報道
「メキシコにおける新型コロナによる死者数が
 報告より6割程度多い可能性がある」
東京時間午後にドル円は小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
報道
「スエズ運河でエバーギヴンが離礁に成功」
原油先物は59ドル台へ下落。日経平均は上げ幅を再びやや縮小。
ドルストレートはやや下落。ドル円はやや下落。
ダウ先物は軟調に推移。
日経平均は207.82円高ので29384.52大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.73(始値)、109.80(高値)、109.37(安値)、109.48(終値)、
ユーロドル、1.1792(始値)、1.1794(高値)、1.1774(安値)、1.1776(終値)
ポンドドル、1.3785(始値)、1.3799(高値)、1.3760(安値)、1.3763(終値)
豪ドルドル、0.7638(始値)、0.7645(高値)、0.7615(安値)、0.7621(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染234人を確認。10日連続で前週上回る」
ドル円は小幅に反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大した後にやや反発。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
中国上海株式市場は0.50%高の3435.30で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英株式市場は横ばいで始まり揉み合いの後にマイナス圏で推移。
ドルストレートはやや上昇。ドル円は小幅に上昇。
スペイン中銀総裁
「緩和的な金融政策の継続が重要。
 EUは財政ルールの改革に関する議論が必要」
報道
「英国ではイングランド地域でスポーツ施設が本日から営業を再開。
 12日からは小売店が再開、屋外営業の飲食店も再開する予定」
米10年債利回り一時1.66%台へ上昇。原油先物は60ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルは下落。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。
英消費者信用残高(2月)は予想より強い−12億ポンド。
ポンドドルは堅調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ドル円はやや反落。
仏経済相
「現時点では商店や企業に関する制限措置を変更する計画はない」
その後、豪ドル米ドルは0.7654へ上昇。
原油先物は61ドル台へ上昇。米10年債利回り1.65%台へ低下。
ドル円はやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.48(始値)、109.69(高値)、109.48(安値)、109.63(終値)、
ユーロドル、1.1776(始値)、1.1794(高値)、1.1763(安値)、1.1781(終値)
ポンドドル、1.3764(始値)、1.3845(高値)、1.3757(安値)、1.3843(終値)
豪ドルドル、0.7621(始値)、0.7654(高値)、0.7618(安値)、0.7653(終値)
【NY時間】
ユーロドルはやや上昇。ドル円はやや上昇。
ポンドドルは1.3847へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7656へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回り一時1.64%台へ低下。ダウ先物は軟調に推移。
原油先物は60ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
その後、NYダウは一時プラス圏へ反発。
ユーロドルは1.1792へ上昇した後に反落。
ドル円は上げ幅をやや拡大。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
報道
「ECB、PEPPに基づく債券購入は190億ユーロ」
米10年債利回りは1.69%台へ上昇。NYダウは再び100ドル超に下落。
報道
「スエズ運河の座礁船、完全に離礁し岸から離れる」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時やや反落。
ドルストレートは一時やや反発。
ウォラーFRB理事
「FRBは政府の資金調達や債務返済コスト削減のために
 金融政策を行わない。
 FRBは雇用、物価安定の目標達成のためだけに行動。
 FRBはバックオフィス業務において米財務省と緊密に連携する必要。
 米財務省とFRBの協力は金融危機や市場の機能不全の対応で
 必要不可欠。
 FRBはインフレ抑制において金利に依存しないようにする必要。
 経済、金融政策の見通しについては言及せず。
 FRBの現在の手段は良く機能している。
 イールドカーブ・コントロールには多くの疑問。
 利回りの動きは景気回復を反映。
 経済に対する市場の反応を邪魔したくはない。
 現時点で利上げには長い道のり」
独DAXは0.47%高の14817.72で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.07%安の6736.17で取引を終える。
NYダウは再びプラス圏へ反発。原油先物は61ドル台へ上昇。
報道
「SECがアルケゴス関連の状況を先週から監視」
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ドルストレートは再び反落。
ブルームバーグ
「バイデン大統領、4月19日までに米成人の90%がワクチン対象と
発表へ」
NY時間後半に米10年債利回りは一時1.72%台へ上昇。
ドル円は109.84へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は一時109.85へ上昇。
NY金先物6月限の終値は1.16%安の1714.60ドル。
原油先物5月限の終値は61.56ドル。
NYダウは98.49ドル高の33171.37で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.60%安の13059.65で取引を終える。
S&P500は0.09%安の3971.09で取引を終える。
米10年債利回りは1.715%。VIX指数は20.74へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.63(始値)、109.85(高値)、109.60(安値)、109.80(終値)、
ユーロドル、1.1780(始値)、1.1792(高値)、1.1761(安値)、1.1765(終値)
ポンドドル、1.3843(始値)、1.3847(高値)、1.3755(安値)、1.3763(終値)
豪ドルドル、0.7653(始値)、0.7656(高値)、0.7625(安値)、0.7634(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.73(始値)、109.85(高値)、109.37(安値)、109.80(終値)、
ユーロドル、1.1792(始値)、1.1794(高値)、1.1761(安値)、1.1765(終値)
ポンドドル、1.3785(始値)、1.3847(高値)、1.3755(安値)、1.3763(終値)
豪ドルドル、0.7638(始値)、0.7656(高値)、0.7615(安値)、0.7634(終値)


<3月30日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(2月)は前回値より弱い前月比−18.2%。
市場反応は限定的。NZドル米ドルは小幅に反落した後にやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は62ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.71%台で推移。
ドル円は一時109.89へ上昇。
一部報道
「エルドアン大統領が先日の総裁の解任に続いて、
 トルコ中銀の副総裁を解任した」
トルコリラ売り反応。トルコリラは下落。
日失業率(2月)は予想より強い2.9%、
日有効求人倍率(2月)は予想より弱い1.09。
市場反応は限定的。
日小売業販売額(2月)は予想より強い前年同月比−1.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は19.48円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
原油先物は61ドル台へ下落。
その後、日経平均は再びマイナス圏へ反落。
報道
「韓国、新型コロナ新規感染者数、再び400人台に増加」
仲値過ぎにドル円はやや上昇。ドルストレートは揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル6.5641元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
米10年債利回りは1.72%台へ上昇。
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
正午過ぎにドル円は109.99へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7664へ上昇。ポンドドルはやや上昇。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は48.18円高の29432.70で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.80(始値)、109.99(高値)、109.75(安値)、109.98(終値)、
ユーロドル、1.1765(始値)、1.1774(高値)、1.1760(安値)、1.1761(終値)
ポンドドル、1.3763(始値)、1.3783(高値)、1.3760(安値)、1.3765(終値)
豪ドルドル、0.7631(始値)、0.7664(高値)、0.7629(安値)、0.7647(終値)
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(2月)は予想より強い前月比1.7%。
ドル円は110円台へ上昇。ユーロドルは下落。
ポンドドルはやや反落した後に一時反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
「東京、新型コロナ新規感染364人を確認。11日連続で前週上回る」
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
仏消費者信頼感指数(3月)は予想より強い94。
ユーロドルは軟調に推移。
中国上海株式市場は0.62%高の3456.68で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(3月)は予想より強い117.8。
スイスフランの場反応は限定的。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは下落した後に揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルは下落。
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
報道
「独は第2四半期の国債発行規模を25億ユーロ拡大」
ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
欧消費者信頼感確定値(3月)は予想とおりの−10.8、
欧経済信頼感(3月)は予想より強い101.0。
ユーロドルは揉み合う。
その後、ドルストレートは再び下落。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
原油先物は60ドル台へ下落。ダウ先物は上げ幅を縮小。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.98(始値)、110.39(高値)、109.94(安値)、110.35(終値)、
ユーロドル、1.1761(始値)、1.1765(高値)、1.1729(安値)、1.1735(終値)
ポンドドル、1.3765(始値)、1.3780(高値)、1.3731(安値)、1.3734(終値)
豪ドルドル、0.7647(始値)、0.7655(高値)、0.7601(安値)、0.7607(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(3月)は予想とおりの前月比0.5%。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
ブルームバーグ
「独、血栓症発生増加で、アストラゼネカ製ワクチンを再検証へ」
ユーロドルは再びやや下落。
米住宅価格指数(1月)は予想より弱い前月比1.0%、
米ケースシラー住宅価格指数(1月)予想より強い前年同月比11.1%。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は109.43へ上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
米消費者信頼感指数(3月)は予想より強い109.7。
ドル円の反応は限定的。
その後、ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは1.72%台へ低下。
ドル円は110.19へ反落。ポンドドルやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調に推移。
ゲオルギエバIMF専務理事
「最近の米財政刺激策とワクチン接種拡大により、
 今年と2022年の世界経済の見通しを上方修正する用意がある」
独DAXは1.29%高の15008.61で取引を終える。
英FTSE100は0.52%高の6772.12で取引を終える。最高値更新。
ドル円はやや反発して揉み合う。
WSJ
「スエズ運河で船舶が徐々に往来再開」
NY時間後半にNYダウは下げ幅を一時縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7585へ下落。
その後、NYダウは再び下げ幅を拡大。
米10年債利回り1.71%台へ低下。
ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NY金先物6月限の終値は1.67%安の1686.00ドル。
原油先物5月限の終値は60.55ドル。
NYダウは104.41ドル安の33066.96で取引を終える。
NASDAQは0.11%安の13045.40で取引を終える。
S&P500は0.32%安ので3958.55取引を終える。
米10年債利回りは1.708%。VIX指数は19.61へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.35(始値)、110.43(高値)、110.19(安値)、110.36(終値)、
ユーロドル、1.1735(始値)、1.1743(高値)、1.1711(安値)、1.1716(終値)
ポンドドル、1.3733(始値)、1.3755(高値)、1.3706(安値)、1.3740(終値)
豪ドルドル、0.7607(始値)、0.7622(高値)、0.7585(安値)、0.7597(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.80(始値)、110.43(高値)、109.75(安値)、110.36(終値)、
ユーロドル、1.1765(始値)、1.1774(高値)、1.1711(安値)、1.1716(終値)
ポンドドル、1.3763(始値)、1.3783(高値)、1.3706(安値)、1.3740(終値)
豪ドルドル、0.7631(始値)、0.7664(高値)、0.7585(安値)、0.7597(終値)


<3月31日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は60ドル台で推移。
米10年債利回りは1.71%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。ドルストレートはやや上昇。
日鉱工業生産速報値(2月)は予想より弱い前月比−2.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は154.37円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は小幅に下落した後に上昇。ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは1.72%台へ上昇。
豪住宅建設許可件数(2月)は予想より強い前月比21.6%。
豪ドル米ドルは0.7619へ上昇。ドル円は110.73へ上昇。
ポンドドルはやや上昇。
日経平均は下幅を一時やや縮小。ダウ先物はプラス圏で推移。
仲値過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
中国製造業PMI(3月)は予想より強い51.9。
ユーロドルはやポンドドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル6.5713元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは下落。
日経平均は再び下げ幅を拡大。米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
正午過ぎドル円は一時110.97へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
日新設住宅着工戸数(2月)は予想より強い前年同月比−3.7%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.73%台へ低下。
日経平均は253.90円安の29178.80で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.36(始値)、110.97(高値)、110.28(安値)、110.84(終値)、
ユーロドル、1.1717(始値)、1.1726(高値)、1.1704(安値)、1.1708(終値)
ポンドドル、1.3740(始値)、1.3751(高値)、1.3718(安値)、1.3729(終値)
豪ドルドル、0.7597(始値)、0.7619(高値)、0.7590(安値)、0.7599(終値)
【ロンドン時間】
英第4四半期GDP改定値は予想より強い前期比1.3%、
英第4四半期経常収支は予想より強い−263億ポンド、
英ネーションワイド住宅価格(3月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ポンドドルは一時やや反落。ドル円は一時やや反発。
豪ドル米ドルは一時やや下落。ユ−ロドルは一時小幅に反落。
「東京、新型コロナ新規感染414人を確認。大阪は590人前後に」
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
仏消費者物価指数速報(3月)は予想より弱い前月比0.6%、
仏卸売物価指数(2月)は前回値より弱い前月比0.8%、
仏消費支出(2月)は予想より弱い前月比0.0%。
ユーロドルは1.1727へ上昇。
中国上海株式市場は0.43%安の3441.91で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ドルストレートは一時やや反落。ドル円はやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.73%台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
英独の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
原油先物は一時61ドル台へ上昇。
フィンランド中銀総裁
「インフレの見通しは弱い、金融緩和政策が重要」
独失業者数(3月)は予想より強い前月比−0.80万人、
独失業率(3月)は予想とおりの6.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
日銀
「4月長期国債買い入れの月間予定について、
 1年以下は月1回程度。1年超3年以下は月4回。
 3年超5年以下は月4回。5年超10年以下は月4回。
 10年超25年以下は月1回。25年超は月1回。
 物価連動債は月1回程度。変動利付債は四半期に1回」
ラガルドECB総裁
「経済の状況は不透明感が際立っている。
 リスクのバランスは短期的に下方にシフト。
 リスクのバランスは中期的にはより均衡がとれている。
 ECBは金融環境を注視している。
 PEPPの調整は金融環境の必要に応じて行う。
 ECBは経済の短期的な動きには影響されず。
 市場は望むだけECBのことをテストすることできる。
 技術的、一時的な要因が物価を押し上げるだろう。
 刺激策のを巻き返す前に十分な周知を行う。
 EU支援基金が下半期には展開すること非常に望む」
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
欧消費者物価指数速報(3月)は予想とおりの前年同月比1.3%、
欧消費者物価指数コア速報(3月)は予想より弱い前年同月比0.9%。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは堅調に推移。
独の株式市場はプラス圏へ小反発。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ホワイトハウス
「大統領演説で2.25兆ドルの経済計画を提案。
 財源として現行21%の法人税率を28%に引き上げ。
 税率21%のグローバル企業最低課税を導入。
 1950年代の州間高速道路網や60年代の
 宇宙開発のプログラム以来の包括的内容に」
ドル円はやや反発。ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−2.2%。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「フランス、全国的なロックダウンを検討」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.84(始値)、110.94(高値)、110.52(安値)、110.75(終値)、
ユーロドル、1.1708(始値)、1.1748(高値)、1.1705(安値)、1.1731(終値)
ポンドドル、1.3729(始値)、1.3795(高値)、1.3716(安値)、1.3770(終値)
豪ドルドル、0.7599(始値)、0.7622(高値)、0.7588(安値)、0.7613(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
米ADP雇用統計(3月)は予想より弱い前月比51.7万人。
ドル円は上げ幅をやや縮小。ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
加月次GDP(1月)は予想より強い前月比0.7%、
加鉱工業製品価格(2月)は予想より強い前月比2.6%、
加原料価格指数(2月)は前回値より強い前月比6.6%。
ドルカナダはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は再びやや反発。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回り1.71%台へ低下。
ドルストレートはやや反発。
仏中銀総裁
「EUは早急に支援計画を実行するべき。
 欧州には財政ルールの改革と単純化が必要」
シカゴ購買部協会景気指数(3月)は予想より強い66.3。
ドル円の反応は限定的。ドルストレートはやや上昇。
米住宅販売保留指数(2月)は予想より弱い前月比−10.6%。
ドル円は110.41へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1760へ上昇した後に反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも上昇。
豪ドル米ドルは0.7637へ上昇した後に反落。
報道
「中国、新型ウイルスの発生源となった可能性について、
 調査対象を米軍の研究所も含め、他の国に切り替えるべき
 との見解を示した」
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が87.6万バレルの減少。
独DAXは0.00%安の15008.34で取引を終える。
英FTSE100は0.86%安の6713.63で取引を終える。
ポンドドルは1.3812へ上昇した後にやや反落。
ダラス連銀総裁 (ブルームバーグTVインタビュー)
「FRBは積極的だが先手は打たないことを自身は望んでいる。
 今年のインフレは上昇も22年と23年は緩やかな上昇を予想。
 インフレがどうなるか見極める必要。
 FRBの望みはインフレが2%で固定されること。
 インフラ投資の素晴らしさは長期投資である点。
 生産的になるためにWi-Fiや他のインフラ設備に支出を増やす必要。
 インフラは投資価値がある。
 FRBはノンバンクに対する良好な可視性を持っていない。
 FRBはノンバンクの過剰なリスクテイクとレバレッジを心配」
NY時間後半に米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
原油先物は59ドル台へ下落。
報道
「初のG7貿易担当相会合、自由貿易強化で一致。WTO改革も協議」
ブルームバーグ
「米証券取引委員会(SEC)がアルケゴスのトレーディングを巡り
 調査を開始した」
マクロン仏大統領
「土曜日から4週間にわたるロックダウンを開始する。
 学校は3週間閉校する。来週から学校はリモート授業に移る。
 ロックダウン延長の可能性もある。
 家からの仕事ができず、子供の世話をしなくてはならない労働者は
 休業手当の対象になる」
NY時間終盤にNYダウはマイナス圏へ反落。
報道
「バイデン大統領、2.25兆ドルのインフラ計画を発表。
 同計画は米雇用計画と称され、期間は8年間とした。
 公共交通機関への拠出を倍増するなどの計画が盛り込まれている。
 インフラ計画は雇用と家族の2つに分かれるとして、
 家族についての部分は数週間以内に公表へ。
 注目されていた投資の財源について法人税の増税が示された。
 現行の21%の法人税を28%に引き上げ、
 海外事業の利益について21%のミニマム税を課すとしている。
 増税案についての反発が見込まれており、
 議会通過には相当の時間がかかる可能性。
 皆が成功すればもっとうまくいく、誰も置き去りにはしないと演説。
 勤労に報い、中流階級から米経済を作り上げるべきとの姿勢示した」
市場反応は限定的。
NY金先物6月限の終値は1.76%高の1715.60ドル。
原油先物5月限の終値は59.16ドル。
NYダウは85.41ドル安の32981.55で取引を終える。
NASDAQは1.54%高の13246.87で取引を終える。
S&P500は0.36%高の3972.89で取引を終える。
米10年債利回りは1.744%。VIX指数は19.40へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.75(始値)、110.84(高値)、110.41(安値)、110.72(終値)、
ユーロドル、1.1731(始値)、1.1760(高値)、1.1719(安値)、1.1730(終値)
ポンドドル、1.3770(始値)、1.3812(高値)、1.3755(安値)、1.3783(終値)
豪ドルドル、0.7613(始値)、0.7637(高値)、0.7590(安値)、0.7599(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.36(始値)、110.97(高値)、110.28(安値)、110.72(終値)、
ユーロドル、1.1717(始値)、1.1760(高値)、1.1704(安値)、1.1730(終値)
ポンドドル、1.3740(始値)、1.3812(高値)、1.3716(安値)、1.3783(終値)
豪ドルドル、0.7597(始値)、0.7637(高値)、0.7588(安値)、0.7599(終値)


<4月1日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は59ドル台で推移。
日銀短観第1四半期大企業製造業業況判断は予想より強い5、
日銀短観第1四半期大企業製造業先行きは予想とおりの4、
日銀短観第1四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い−1、
日銀短観第1四半期大企業非製造業業先行きは予想より強い−1、
日銀短観第1四半期大企業全産業設備投資は予想より強い3.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は263.11円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪貿易収支(2月)は予想より弱い75.29億豪ドル。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは下げ幅を縮小してやや反発。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
報道
「韓国、新型コロナ新規感染者551人、6週間ぶり高水準」
ドル円は再びやや反落。豪ドル米ドルは再びやや下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5584元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まる。
日経平均は一時400円超に上昇。
報道
「豪クイーンズランド州のロックダウン、本日正午に解除へ」
中国財新製造業PMI(3月)は予想より弱い50.6。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円はやや軟調に推移。
報道
「カナダ、トロントと首都オタワがある最も人口の多い
 オンタリオ州で3日土曜日から28日間のロックダウンを実施」
加ドル売り反応。ドルカナダは上昇。
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.73%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は上げ幅をやや縮小。
ドル円はやや反発。ドルストレートは軟調に推移。
東京時間終盤にユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅をやや縮小。
米10年債利回り1.72%台へ低下。
日経平均は210.07円高の29388.87で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.72(始値)、110.82(高値)、110.57(安値)、110.75(終値)、
ユーロドル、1.1730(始値)、1.1733(高値)、1.1714(安値)、1.1718(終値)
ポンドドル、1.3783(始値)、1.3791(高値)、1.3757(安値)、1.3763(終値)
豪ドルドル、0.7599(始値)、0.7600(高値)、0.7535(安値)、0.7538(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(2月)は予想より弱い前月比1.2%。
ユーロドルは小幅に反落した後に反発。
豪ドル米ドルは小幅に下落した後にやや反発。
ドル円は一時やや上昇して揉み合う。
ポンドドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
「東京、新型コロナ新規感染475人を確認。7週ぶり高水準」
スイス消費者物価指数(3月)は予想より弱い前月比0.3%、
スイス実質小売売上高(3月)は前回値より弱い前年同月比−6.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.71%高の3466.33で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
米10年債利回りは1.71%台へ低下。
ポンドドルは再び下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落した後に反発して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
レーンECBチーフエコノミスト
「インフレのダイナミズムが継続的にシフトする根拠はない。
 第1四半期GDPは再び縮小する可能性。
 インフレの経過にとって、パンデミックが
 引き続きリスクを投げかけている。
 中期的なインフレ見通しは引き続き抑制されている」
スイスSVME購買部協会景気指数(3月)は予想より弱い66.3。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
原油先物は60ドル台へ上昇。
仏製造業PMI改定値(3月)は予想より強い59.3。
限定的ながらユーロ買い反応。
独製造業PMI改定値(3月)は予想とおりの66.6。
ドルストレートはやや上昇。
欧製造業PMI改定値(3月)は予想より強い62.5。
市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
英製造業PMI改定値(3月)は予想より強い58.9。
市場反応は限定的。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ドル円は揉み合いの後にやや上昇。
菅首相
「大阪・兵庫・宮城にまん延防止措置の適用を決定。
 集中的に対策講じ、緊急事態宣言に至ること防ぐ。
 変異株の監視体制をさらに強化。
 重点措置を機動的、集中的に講じて感染拡大防ぐ」
その後、ドル円は小幅に反落。
ユーロドルは1.1750へ上昇した後にやや反落。
原油先物は59ドル台へ下落。
米チャレンジャー人員削減数(3月)は前回値より強い前年比−86.2%。
市場反応は限定的。
サンフランシスコ連銀総裁
「バイデン大統領のインフラ計画は成長を加速させるだろう」
バーンスタイン米大統領顧問
「バイデン政権の経済計画の第二弾は4月中旬に公表される見込み。
 インフラ計画は電気自動車、チャージステーションの普及を加速へ」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.75(始値)、110.85(高値)、110.62(安値)、110.76(終値)、
ユーロドル、1.1718(始値)、1.1750(高値)、1.1713(安値)、1.1741(終値)
ポンドドル、1.3762(始値)、1.3796(高値)、1.3746(安値)、1.3786(終値)
豪ドルドル、0.7538(始値)、0.7575(高値)、0.7532(安値)、0.7571(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは1.70%台へ低下。
イエレン米財務長官
「バイデン大統領の経済計画は米経済の競争力をより一層高めよう」
米新規失業保険申請件数は予想より弱い71.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い379.4万人。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ドルストレートは上昇。
加住宅建設許可件数(2月)は予想より強い前月比2.1%。
限定的ながら加ドル買い反応。
米10年債利回りは1.69%台へ低下。原油先物は60ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ドルストレートは上げ幅を拡大。
米製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い59.1。
ドル円は下げ幅をやや縮小。
NYダウは一時上げ幅を縮小。
米ISM製造業景況指数(3月)は予想より強い64.7、1983年以来高水準
米建設支出(2月)は予想より強い前月比−0.8%。
ドル円は反落して揉み合う。
ドルストレートは揉み合いながらも堅調に推移。
NYダウは再び上げ幅を拡大。米10年債利回りは1.67%台へ低下。
報道
「OPECプラス、向こう3カ月の段階的な生産引き上げで合意」
独DAXは0.66%高の15107.17で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.35%高の6737.30で取引を終える。
NY時間後半に原油先物は61ドル台へ上昇。
サンフランシスコ連銀総裁 (FOXニュースのインタビュー)
「今年は一時的なインフレ上昇が予想される。
 ただ、年内にFRBの二大責務の達成は見込んでいない。
 インフラ投資は潜在成長を拡大させる」
ドル円は小幅に揉み合う。
NY金先物6月限の終値は0.75%高の1728.40ドル。
原油先物5月限の終値は61.45ドル。
NYダウは171.66ドル高の33153.21で取引を終える。
NASDAQは1.76%高の13480.10で取引を終える。
S&P500は1.18%高の4019.87で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.672%。VIX指数は17.33へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.75(始値)、110.76(高値)、110.55(安値)、110.62(終値)、
ユーロドル、1.1742(始値)、1.1780(高値)、1.1739(安値)、1.1777(終値)
ポンドドル、1.3786(始値)、1.3837(高値)、1.3782(安値)、1.3833(終値)
豪ドルドル、0.7571(始値)、0.7620(高値)、0.7569(安値)、0.7617(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.72(始値)、110.85(高値)、110.55(安値)、110.62(終値)、
ユーロドル、1.1730(始値)、1.1780(高値)、1.1713(安値)、1.1777(終値)
ポンドドル、1.3783(始値)、1.3837(高値)、1.3746(安値)、1.3833(終値)
豪ドルドル、0.7599(始値)、0.7620(高値)、0.7532(安値)、0.7617(終値)


<4月2日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は61ドル台で推移。
米10年債利回りは1.67%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
日経平均は315.79円高で寄り付き400円超に上昇。
ドル円はやや下落。ユーロドルは一時1.1784へ上昇。
豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルはやや上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5649元」
中国上海株式市場は0.18%高で始まる。
ドル円は一時やや上昇。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは堅調傾向で推移。豪ドル米ドルは一時0.7637へ上昇。
ダウ先物は一時マイナス圏へ小反落。
東京時間終盤にドル円は下落。ポンドドルは上げ幅をやや縮小。
日経平均は465.13円高の29854.00で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.62(始値)、110.67(高値)、110.48(安値)、110.54(終値)、
ユーロドル、1.1777(始値)、1.1784(高値)、1.1769(安値)、1.1778(終値)
ポンドドル、1.3833(始値)、1.3853(高値)、1.3830(安値)、1.3846(終値)
豪ドルドル、0.7617(始値)、0.7647(高値)、0.7615(安値)、0.7630(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染3日連続400人超に」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
仏財政収支(2月)は前回値より弱い−475億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.52%高の3484.39で取引を終える。
独英の株式市場はグッドフライデーで取引なし。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
その後、ユーロドルは上昇。
報道
「カナダ、オンタリオ州で3度目のロックダウン実施へ」
ドルカナダはやや上昇。ドル円は再び下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや下落。
米10年債利回りは1.68%台へ上昇。
金先物6月限の終値は0.87%高の1730.45ドル。
原油先物5月限の終値は61.30ドル。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.53(始値)、110.56(高値)、110.37(安値)、110.53(終値)、
ユーロドル、1.1778(始値)、1.1786(高値)、1.1770(安値)、1.1773(終値)
ポンドドル、1.3847(始値)、1.3848(高値)、1.3828(安値)、1.3830(終値)
豪ドルドル、0.7630(始値)、0.7631(高値)、0.7610(安値)、0.7616(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.67%台へ低下。
ドル円はやや上昇。ユーロドルやポンドドルはやや下落。
米非農業部門雇用者数変化(3月)は予想より強い前月比91.6万人、
米失業率(3月)は予想とおりの6.0%、
米平均時給(3月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
その後、ドル円は上げ幅を一時縮小。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.72%台へ上昇。
その後、ドルストレート再び下落して揉み合う。
ドル円は再び上昇して揉み合う。
NYダウはグッドフライデーで取引なし。
米10年債利回りは1.71%へ低下。
独DAXや英FTSE100はグッドフライデーで取引なし。
報道
「米連邦議会議事堂の外でセキュリティー上の事件が発生。
 米連邦議会議事堂は閉鎖に」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY時間後半にドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3840へ上昇。
NY時間終盤に豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は110.63へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
NYダウなど米株式市場はグッドフライデーで取引なし。
米10年債利回りは1.714%。(短縮取引)
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.53(始値)、110.75(高値)、110.49(安値)、110.69(終値)、
ユーロドル、1.1773(始値)、1.1786(高値)、1.1749(安値)、1.1761(終値)
ポンドドル、1.3830(始値)、1.3843(高値)、1.3813(安値)、1.3831(終値)
豪ドルドル、0.7616(始値)、0.7630(高値)、0.7596(安値)、0.7607(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.62(始値)、110.75(高値)、110.37(安値)、110.69(終値)、
ユーロドル、1.1777(始値)、1.1786(高値)、1.1749(安値)、1.1761(終値)
ポンドドル、1.3833(始値)、1.3853(高値)、1.3813(安値)、1.3831(終値)
豪ドルドル、0.7617(始値)、0.7647(高値)、0.7596(安値)、0.7607(終値)



●今週(4月5日から4月9日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは1日の高値110.85
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもあ
る31日高値110.97から111.00の「00」ポイント、さらに上昇
した場合は2020年3月20日高値111.51、ここを上抜けた場合
2020年3月24日の高値111.71、さらに下落した場合は112.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは2日安値110.37を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合30日NY時間の押し安値110.19
さらに下落した場合は110.00の「000」ポイント、ここを下抜け
た場合は週安値でもある29日の安値109.37を巡る攻防が注目さ
れます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、5日の米サービス業
PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数と
米製造業新規受注、6日の中国財新サービス業PMI、7日の
米貿易収支とFOMC議事要旨、8日の日国際貿易収支と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、9日の中国消費者
物価指数と中国生産者物価指数と米卸売物価指数、などが注目さ
れます。


先週のドル円(概況)は、週初29日に109.73レベルで始まり、
東京時間終盤にかけて週安値となる109.37へ下落しましたが、
その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して30日の
NY時間前半に110.43へ上昇する展開になりました。その後、
ロンドンフィックス過ぎに110.19へ反落しましたが、その後、
再び反発して堅調傾向で推移して31日の正午過ぎに週高値とな
る110.97へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して
揉み合いが続きましたが、その後、2日ロンドン時間に110.37
へ下落する展開になりました。その後、反発して米雇用統計の
発表後に110.75へ上昇した後に揉み合いになり、110.69レベル
で週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【29日】
報道「スエズ運河でエバーギヴンが離礁に成功」、ウォラーFRB
理事「(前略) FRBは雇用、物価安定の目標達成の為だけに行動。
(中略) 米財務省とFRBの協力は金融危機や市場の機能不全の
対応で必要不可欠。FRBはインフレ抑制において金利に依存しな
いようにする必要。(中略) FRBの現在の手段は良く機能してる。
イールドカーブ・コントロールには多くの疑問。利回りの動きは
景気回復を反映。経済に対する市場の反応を邪魔したくはない。
現時点で利上げには長い道のり」、報道「SECがアルケゴス関連
の状況を先週から監視」、ブルームバーグ「バイデン大統領、4月
19日までに米成人の90%がワクチン対象と発表へ」、【30日】
「東京、新型コロナ新規感染11日連続で前週上回る」、ゲオル
ギエバIMF専務理事「最近の米財政刺激策とワクチン接種拡大に
より、今年と2022年の世界経済の見通しを上方修正する用意が
ある」、WSJ「スエズ運河で船舶が徐々に往来再開」、【31日】
日銀「4月長期国債買い入れの月間予定について、1年以下は
月1回程度。1年超3年以下は月4回。3年超5年以下は月
4回。5年超10年以下は月4回。10年超25年以下は月1回。
25年超は月1回。物価連動債は月1回程度。変動利付債は
四半期に1回」、ホワイトハウス「大統領演説で2.25兆ドルの
経済計画を提案。財源として現行21%の法人税率を28%に引き
上げ。税率21%のグローバル企業最低課税を導入。1950年代の
州間高速道路網や60年代の宇宙開発のプログラム以来の包括的
内容に」、報道「中国、新型ウイルスの発生源となった可能性に
ついて、調査対象を米軍の研究所も含め、他の国に切り替える
べきとの見解を示した」、報道「初のG7貿易担当相会合、自由
貿易強化で一致。WTO改革も協議」、報道「バイデン大統領、
2.25兆ドルのインフラ計画を発表。同計画は米雇用計画と称され
期間は8年間とした。公共交通機関への拠出を倍増するなどの
計画が盛り込まれている。インフラ計画は雇用と家族の2つに
分かれるとして、家族についての部分は数週間以内に公表へ。
注目されていた投資の財源について法人税の増税が示された。
現行の21%の法人税を28%に引き上げ、海外事業の利益につい
て21%のミニマム税を課すとしている。増税案についての反発が
見込まれており、議会通過には相当の時間がかかる可能性。皆が
成功すればもっとうまくいく、誰も置き去りにはしないと演説。
勤労に報い、中流階級から米経済を作り上げるべきとの姿勢を
示した」、【1日】菅首相「大阪・兵庫・宮城にまん延防止措置の
適用を決定。集中的に対策講じ、緊急事態宣言に至ること防ぐ。
変異株の監視体制をさらに強化。重点措置を機動的、集中的に
講じて感染拡大防ぐ」、バーンスタイン米大統領顧問「バイデン
政権の経済計画の第二弾は4月中旬に公表される見込み。インフ
ラ計画は電気自動車、チャージステーションの普及を加速へ」、
報道「OPECプラス、向こう3カ月の段階的な生産引き上げで
合意」、【2日】「東京、新型コロナ新規感染3日連続400人超」
報道「米連邦議会議事堂の外でセキュリティー上の事件が発生。
米連邦議会議事堂は閉鎖に」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、5日の米ISM非製造業
景況指数と7日のFOMC議事要旨などが特に注目されます。

先週、31日のバイデン大統領の演説では、期間8年間の米雇用
計画と称する2.25兆ドルのインフラ計画と、財源として法人税
を21%から28%に引き上げることと税率21%のグローバル企業
最低課税の導入などが示されました。また一方、増税案について
の反発が見込まれ、議会通過には相当の時間がかかる可能性も
示されました。

新型コロナ関連では、ブルームバーグによる「バイデン大統領、
4月19日までに米成人の90%がワクチン対象と発表へ」との
報道と、菅首相による「大阪・兵庫・宮城にまん延防止措置の
適用を決定。集中的に対策講じ、緊急事態宣言に至ること防ぐ。
変異株の監視体制をさらに強化。重点措置を機動的、集中的に
講じて感染拡大防ぐ」との発表がありました。

その他のトピックとしまして、3月末時点で、世界の株式時価
総額がGDPを大幅に超過して約106兆ドル(約1京1600兆円)
と過去最高を更新との報道がありました。また一方、1日に発表
された日銀短観によりますと、本邦企業の2021年度のドル円の
想定為替レートは106.07円になりました。

本邦は新年度入りになりましたが、生保など機関投資家は新年度
の協議を経て4月半ば過ぎから動いてくることが想定されます。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などにも、注目
していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは2日の高値
1.1786を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.1800の「00」ポイントから3月26日高値1.1805、さらに
上昇した場合は3月9日安値1.1836、ここを上抜けた場合は
3月10日安値1.1869から19日安値1.1874、さらに上昇した
場合は1.1900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1日の安値1.1713を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある31日の
安値1.1704から1.1700の「00」ポイント、さらに下落した
場合は2020年10月15日の安値1.1689、ここを下抜けた場合
2020年11月2日の安値1.1622を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、6日の欧失業率
7日の仏・独・欧のサービス業PMI改定値。8日の独製造業新規
受注と欧卸売物価指数指数、9日の独鉱工業生産、などが注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、5日の米サービス業PMI
改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数と米製造
業新規受注、6日の中国財新サービス業PMI、7日の米貿易収支
とFOMC議事要旨、8日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数
と米卸売物価指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初29日に1.1792レベルで始まり
揉み合いながらも軟調傾向で推移して31日の東京時間に週安値
となる1.1704へ下落する展開になりました。その後、NY時間に
1.1760へ反発しましたが、その後、再び反落して1日のロンドン
時間序盤にかけ1.1713へ下落する展開になりました。その後、
再び反発して2日のロンドン時間にかけて1.1786へ戻しました
が、その後、やや反落した後に米雇用統計の発表後に上下動の
揉み合いになり1.1761レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【29日】
スペイン中銀総裁「緩和的な金融政策の継続が重要。EUは財政
ルールの改革に関する議論が必要」、仏経済相「現時点では商店
や企業に関する制限措置を変更する計画はない」、報道「ECB、
PEPPに基づく債券購入は190億ユーロ」【30日】報道「独は
第2四半期の国債発行規模を25億ユーロ拡大」、ブルームバーグ
「独、血栓症発生増加でアストラゼネカ製ワクチンを再検証へ」
【31日】ラガルドECB総裁「経済の状況は不透明感が際立って
いる。リスクのバランスは短期的に下方にシフト。リスクのバラ
ンスは中期的にはより均衡がとれている。ECBは金融環境を注視
している。PEPPの調整は金融環境の必要に応じて行う。ECBは
経済の短期的な動きには影響されず。市場は望むだけECBのこ
とをテストすることできる。技術的、一時的な要因が物価を押し
上げるだろう。刺激策のを巻き返す前に十分な周知を行う。EU
支援基金が下半期には展開すること非常に望む」、ブルームバー
グ「フランス、全国的なロックダウンを検討」、仏中銀総裁「EU
は早急に支援計画を実行するべき。欧州には財政ルールの改革と
単純化が必要」、マクロン仏大統領「土曜日から4週間にわたる
ロックダウンを開始する。学校は3週間閉校する。来週から学校
はリモート授業に移る。ロックダウン延長の可能性もある。家か
らの仕事ができず、子供の世話をしなくてはならない労働者は
休業手当の対象になる」、【1日】レーンECBチーフエコノミスト
「インフレのダイナミズムが継続的にシフトする根拠はない。
第1四半期GDPは再び縮小する可能性。インフレ経過にとって
パンデミックが引き続きリスクを投げかけている。中期的なイン
フレ見通しは引き続き抑制されてる」、【2日】グッドフライデー
で独・仏は休場、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、イースターマンデー後のユーロに
かかわる経済指標では、特に注目度の高いものはありませんが、
対ドル通貨ペアとして、5日の米ISM非製造業景況指数と7日の
FOMC議事要旨などが注目されます。

新型コロナ関連では、30日にブルームバーグ「独、血栓症発生
増加でアストラゼネカ製ワクチンを再検証へ」との報道や、感染
第3波の拡大を受けて、31日にマクロン仏大統領「土曜日から
4週間にわたるロックダウン開始する。学校は3週間閉校する。
来週から学校はリモート授業に移る。ロックダウン延長の可能性
もある。家からの仕事ができず、子供の世話をしなくてはなら
ない労働者は休業手当の対象になる」との発表がありました。

その他のトピックとしましては、独の連邦議会選挙(総選挙)が
半年後に迫るなか、メルケル首相率いるキリスト教民主・社会
同盟(CDU/CSU)支持率が2割台に急落との報道がありました。

第2四半期の開始となりましたが、イースターマンデー明けに
休暇を取っていた欧州の投資家によるグッドフライデーで発表
された米雇用統計などを織り込む動きとなる可能性があります
ので、一応ながら留意したいものです。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その433 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百三十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 スエズ運河でエバーギヴンが離礁に成功して、運河往来が再開
 されることになったよな…。そして、31日のバイデン大統領の
 演説では、期間8年間の2.25兆ドル規模のインフラ計画と、
 その財源として法人税28%に引き上げや、グローバル企業への
 21%の最低課税の導入などが示されたよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 スエズ運河は海運の要所だけに往来再開になり良かったのう。
 そして、バイデン大統領の演説では、その内容の事前報道もあ
 った事とともに、増税案には反発が見込まれ、議会通過に相当
 時間を要する可能性もあり、市場反応は限定的じゃったのう」


『そして、1日のバーンスタイン米大統領顧問の談話によると
 2.25兆ドル規模のインフラ計画は、これで最終ではなく…、
 「バイデン政権の経済計画の第二弾は4月中旬に公表される
 見込み」とのことで、次のインフラ計画では、電気自動車や
 チャージステーションの普及を加速させていくようだよな…』


「ふむ…。報道によると、3月末時点で、世界の株式時価総額が
 世界のGDPを大幅に超過して、このコロナ禍にあってなお、
 約106兆ドル(約1京1600兆円)と過去最高を更新との報道が
 あったけれども、その様な状況にあって、米国はインフラ計画
 をさらに推進するということで凄いことじゃのう…」


『まぁ、世界の株式時価総額が過去最高を更新したということは
 それだけ各国中銀の金融緩和や各国政府の財政出動が大きかっ
 たことをを物語っているんだろうな…。そして、その一方…、
 1日に発表された日銀短観によると、本邦企業の2021年度の
 ドル円の想定為替レートは106.07円だったようだけどさぁ、
 現行の為替レートからはかなり乖離しているよな。ジイさん』


「本邦企業の回答が集中した3月中旬ではドル円が109円台で
 あったことも、想定為替レートに影響していると思われるが、
 現在は想定為替レートをより高く設定している可能性はあるも
 本邦企業は円高気味に為替レートを想定しているようじゃ…」


『さて、本邦も新年度入りになり、生保など機関投資家は新年度
 協議を経て4月半ば過ぎから動いてくることが想定されるけど
 31日にドル円は一時110.97まで上昇したが、今週の相場展開
 はいったいどうなるんだろうな…。ジイさん』


「ふむ…。週初の月曜日はイースターマンデーで、欧州が休日で
 あるとともに中国も休場じゃが、休日明けに欧州投資家による
 グッドフライデーで発表された米雇用統計等を織り込む動きと
 なる可能性もあることで、一応ながら留意したいものじゃ…。
 そして、今週の経済指標では5日の米ISM非製造業景況指数
 と7日のFOMC議事要旨などが注目されよう…」


『FRBはゼロ金利政策を長期化する方針ながら、FOMC議事要旨
 で量的緩和縮小をうかがわせる「タカ派」の意見などがあれば
 今後、実体経済が冷え込むリスクから債券が買われ長期金利が
 低下するリスクもあり…、CME通貨先物市場で非商業部門の
 円の持ち高が3月中旬に約1年ぶりの売り持ち超になっている
 だけに、円高に転じる可能性を指摘する声もあるようだよな』


「その一方で、一部ではドル高がさらに進み、やがてドル円は
 112円台を試すとの観測もあるようで…、円高になる可能性と
 ともに、予断なくその事実を観て行こうではないか…」


『その他、「大阪・兵庫・宮城にまん延防止措置の適用を決定」
 との報道や、新型コロナ治療薬で米メルクなどが治験の終盤に
 至っているとの報道や…、その一方で、変異種が子供達にまで
 拡大しているとの報道もあり…、話題は尽きないけれども…、
 さてところで…、ジイさん。前段の話も長くなっちまったが、
 今日のテーマ別の話としては、いったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。前段のお話も長くなってしもうた故に
 『市場参加者の多様性』のお話でも簡単にさせてもらおう…」


『まあ、宜しい…。「市場参加者の多様性」の話とやらをひとつ
 聞いてやるとしようじゃないかよ…。ジイさん』


「市場という名の闘いのリングには、初心者からベテラン…、
 そして、話題となっているアルケゴスのような100億ドル
 単位の巨大なマネーを動かすヘッジファンドや、生保などの
 機関投資家から…、買い切り玉や売り切り玉となる貿易の
 実需筋…、また、数十万円から数千万円ほどの少額資金量の
 個人投資家までが一同に集いトレーディングというバトルを
 行っているわけじゃが…、市場観測も様々であるのみならず
 戦いの手口もまったくもって様々なのじゃのう…」


『そりゃそうだろうな。様々な人々が参加する坩堝の市場では
 市場観測もその戦いの手口も様々だろうな…。ジイさん』


「例えば…、テーパリングにしても、これまでドルの大量供給に
 よりドルの価値が希薄化していた量的緩和が縮小すればドル高
 になるとみてる向きがある、その一方で、先ほど溜口殿が指摘
 していたように、テーパリングでは実体経済が冷え込むリスク
 から債券が買われ長期金利が低下するリスクもあり…、CME
 通貨先物市場で非商業部門の円持ち高が3月中旬に約1年ぶり
 の売り持ち超になっているだけに、円高に転じる可能性を指摘
 する声もあり、まさに様々なわけじゃが…、市場における観測
 相違があるからこそ、市場には妙味があるとも言えるのじゃ」


『まぁ。皆の観測が一方向になったとすると織り込みは飽和して
 相場は一旦の頂点を迎えているだろうからな…。ジイさん』


「アノマリーというワケではないが、よく言われていることに
 『皆が同じ予想になると相場は逆に動く』というのがあるが、
 これは出遅れレイト組が同調してきた頃に、先行アーリー組の
 ファンド勢等が利食いの好機と『手仕舞いの反対売買をする』
 からなのじゃが、相場は大衆と逆に動く事があるのじゃのう」


『相場は大衆と逆に動くとは、よく聞く言葉だけど、多くの人が
 想定しているにもかかわらずナゼ相場は逆に動くんだろうな』


「ふむ。それは市場が頭数的に動くのではなく玉数で動くからで
 例えるなら、多くの人達は1人1票の議決権じゃが、別のある
 人達は1人100票の議決権を有しているような会議のように、
 市場の動意は保有玉数の多寡で決定されるからなのじゃのう」


『なるほど、頭数としては少なくても、巨大な玉数のファンド勢
 などが、個人投資家のレイト組が同調して食いついてきた頃に
 頃は良しと「巨大な玉の手仕舞いの反対売買」をしたならば、
 多くの人が想定しているにもかかわらず…、相場は逆に動いて
 相場は大衆と逆に動くというワケか…。ジイさん』


「まぁ、それが現実であろうのう…。しかも先行のファンド勢は
 一度に利食わずに、一般大衆が押し目を買ってきたときに再び
 手仕舞いの反対売買の売りを浴びせるなど、その手口は巧妙で
 調整の3波を形成する事もあるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『おっと、ジイさん。さすがに話が長くなり過ぎちまったようで
 続きの話は、また次回以降にするとしようぜ…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX情報をもっと見る
過去ログ
2021年09月(3)
2021年08月(4)
2021年07月(4)
2021年06月(4)
2021年05月(4)
2021年04月(4)
2021年03月(4)
2021年02月(4)
2021年01月(4)
2020年12月(4)
2020年11月(5)
2020年10月(4)
2020年09月(4)
2020年08月(4)
2020年07月(4)
2020年06月(4)
2020年05月(4)
2020年04月(4)
2020年03月(5)
2020年02月(4)
2020年01月(4)
2019年12月(4)
2019年11月(4)
2019年10月(4)
2019年09月(5)
2019年08月(3)
2019年07月(4)
2019年06月(5)
2019年05月(4)
2019年04月(3)
2019年03月(5)
2019年02月(4)
2019年01月(4)
2018年12月(4)
2018年11月(4)
2018年10月(4)
2018年09月(5)
2018年08月(3)
2018年07月(5)
2018年06月(4)
2018年05月(4)
2018年04月(4)
2018年03月(4)
2018年02月(4)
2018年01月(4)
2017年12月(4)
2017年11月(4)
2017年10月(5)
2017年09月(4)
2017年08月(3)
2017年07月(5)
2017年06月(4)
2017年05月(4)
2017年04月(4)
2017年03月(4)
2017年02月(4)
2017年01月(4)
2016年12月(4)
2016年11月(4)
2016年10月(5)
2016年09月(4)
2016年08月(2)
2016年07月(5)
2016年06月(4)
2016年05月(4)
2016年04月(4)
2016年03月(4)
2016年02月(4)
2016年01月(5)
2015年12月(3)
2015年11月(4)
2015年10月(4)
2015年09月(3)
2015年08月(4)
2015年07月(4)
2015年06月(4)
2015年05月(4)
2015年04月(4)
2015年03月(4)
2015年02月(4)
2015年01月(3)
2014年12月(3)
2014年11月(4)
2014年10月(4)
2014年09月(4)
2014年08月(4)
2014年07月(4)
2014年06月(4)
2014年05月(3)
2014年04月(4)
2014年03月(4)
2014年02月(4)
2014年01月(4)
2013年12月(3)
2013年11月(4)
2013年10月(4)
2013年09月(5)
2013年08月(3)
2013年07月(4)
2013年06月(4)