FX トレードと凡事のお話 その432


先週はFRB議長の議会証言を通過しNYダウは高値更新しました。
さて今週は、復活祭グッドフライデーでの米雇用統計が注目です。



■今週(3月29日から4月2日)の主な経済指標


※ 英欧は夏時間に移行し指標発表時間が1時間早くなります。


<3月29日(月)>

午後5時半に英消費者信用残高(2月)
が予定されています。


<3月30日(火)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(2月)
朝8時半に日失業率(2月)、日有効求人倍率(2月)
朝8時50分に日小売業販売額(2月)
午後3時に独輸入物価指数(2月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(3月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(3月)
午後6時に欧消費者信頼感確定値(3月)、欧経済信頼感(3月)
夜9時に独消費者物価指数速報(3月)
夜10時に米住宅価格指数(1月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(1月)
夜11時に米消費者信頼感指数(3月)
などが予定されています。
NZ・日・欧・独・米の指標には注目です。


<3月31日(水)>

朝8時50分に日鉱工業生産速報値(2月)
午前9時半に豪住宅建設許可件数(2月)
午前10時に中国製造業PMI(3月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(2月)
午後3時に英第4四半期GDP改定値、英第4四半期経常収支
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(3月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(3月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(2月)、仏消費支出(2月)
午後4時55分に独失業者数(3月)、独失業率(3月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(3月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(3月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に米ADP雇用統計(3月)
夜9時半に加月次GDP(1月)、
夜9時半に加鉱工業製品価格(2月)、加原料価格指数(2月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(3月)
夜11時に米住宅販売保留指数(2月)
などが予定されています。
日・豪・中国・英・独・欧・米・加の指標には注目です。


<4月1日(木)>

朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業非製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業非製造業業先行き
朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業全産業設備投資
午前9時半に豪貿易収支(2月)
午前10時45分に中国財新製造業PMI(3月)
午後3時に独小売売上高指数(2月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(3月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(3月)
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(3月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(3月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(3月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(3月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(3月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(3月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加住宅建設許可件数(2月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(3月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(3月)、米建設支出(2月)
などが予定されています。
日・中国・独・スイス・仏・欧・英・米の指標には注目です。
そして、OPECプラスの会合が予定されています。


<4月2日(金)>

※ イースター(復活祭)・グッドフライデーの祝日で
  NZ・豪・独・スイス・仏・英・カナダ、などが休場です。

午後3時45分に仏財政収支(2月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(3月)、米失業率(3月)
夜9時半に米平均時給(3月)
などが予定されています。米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月22日から3月26日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.105で始まり、堅調に推移して
92.940へ上昇した後に92.775で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.674%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週終値では60.97ドルへ下落しました。
NYダウは週間444.91ドル上昇。33072.88ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.86へ低下しました。


<3月22日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「トルコのエルドアン大統領、アーバル中銀総裁を解任。
 トルコ新中銀総裁にシャハプ・カブジュオール氏」
トルコリラは対ドルで15%の急落。主要通貨ペアは下落して始まる。
その後、ドル円は一時下げ幅を拡大した後に反発。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は61ドル台で推移。
リッチモンド連銀総裁
「米経済はこれから春と夏に向けて強くなる。
 FOMCでのドットプロットはFOMCの政策ポリシーではない。
 インフレは1年の減少ではなく複数年にわたる動きを確認。
 インフレの行き過ぎに対応するためのツールを保持。
 新型コロナワクチンの良いニュース反映して金融・財政政策を実施。
 パンデミックの最終段階にいることをうれしく思う」
その後、ポンドドルは再びやや下落。
日経平均は347.95円安で寄り付き一時600円超に下落。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
原油先物は60ドル台へ下落。米10年債利回りは1.69%台へ低下。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは反落。
ポンドドルは軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5191元」
中国上海株式市場は0.04%高で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
東京時間午後に米10年債利回りは1.67%台へ低下。
原油先物は61ドル台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
日景気先行指数改定値(1月)は前回値より弱い98.5、
日景気一致指数推定値(1月)は前回値より弱い90.3。
市場反応は限定的。
報道
「豪州市場では保険株が全面安、
 一部地域で100年に1度レベルの記録的な豪雨」
日経平均は617.90円安の29174.15で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.66(始値)、108.96(高値)、108.59(安値)、108.81(終値)、
ユーロドル、1.1876(始値)、1.1900(高値)、1.1874(安値)、1.1894(終値)
ポンドドル、1.3842(始値)、1.3862(高値)、1.3818(安値)、1.3855(終値)
豪ドルドル、0.7706(始値)、0.7735(高値)、0.7705(安値)、0.7726(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染187人を確認。重症者47人」
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は1.14%高の3443.44で取引を終える。
米10年債利回り一時1.66%台へ低下。原油先物は60ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「金融庁と日銀、幹部級の会合を常設。連携強化の取り組みを推進」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。ユーロドルは反発。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
欧経常収支(季調前 1月)は前回値より弱い58億ユーロ。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.68%台から1.67%台で推移。
その後、英独の株式市場はプラス圏反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
原油先物は61ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは再び上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
英議会
「5月11日から新たな会期を開始。
 女王陛下のスピーチは英国のパンデミック危機後がテーマに」
独連銀月報
「独経済は第1四半期に急減速する可能性。
 ウイルス感染拡大を抑制する措置の影響が最も大きい。
 第4四半期よりも打撃大きい。サービス業が特に落ち込むだろう。
 年初から実施されている付加価値税の引き上げも一因に。
 ダイナミックな外需により製造部門の第1四半期経済活動は下支え」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.81(始値)、108.81(高値)、108.62(安値)、108.70(終値)、
ユーロドル、1.1894(始値)、1.1930(高値)、1.1875(安値)、1.1928(終値)
ポンドドル、1.3855(始値)、1.3877(高値)、1.3837(安値)、1.3871(終値)
豪ドルドル、0.7726(始値)、0.7747(高値)、0.7711(安値)、0.7745(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
シカゴ連銀全米活動指数(2月)は予想より弱い−1.09。
ドル円はやや反落。
中国外務省
「(新疆ウイグル自治区を巡りEUが対中制裁を決定したことについて)
 EUに重大な間違いを正すよう要請。
 EUは中国の内政に干渉すべきではない。
 中国の主権と利益を傷つけた10人と4機関に制裁を科す」
オランダ中銀総裁
「ワクチン接種進展は年内に刺激策からの出口に関する協議を可能に」
パウエルFRB議長
「FRBの中央銀行デジタル通貨(CBDC)プロジェクトは決定ではない。
 CBDCで最初になる必要はない。
 デジタルドルの実験は継続するものの、急いで採用することはない。
 CBDCにはメリットあるが、重大なリスクもある」
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
その後、NYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回り1.70%台へ上昇。
米中古住宅販売件数(2月)は予想より弱い年率換算622万件。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは1.67%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反発。
独シュピーゲル紙
「ドイツ政府は封鎖措置を4月18日まで延長する方向で検討」
独DAXは0.25%高の14657.21で取引を終える。
英FTSE100は0.26%高の6726.10で取引を終える。
リッチモンド連銀総裁
「この先3ヵ月は高いインフレを見込んでいる。
 FRBのフォワードガイダンスは指標の結果ベースであり、
 カレンダーベースではない。
 経済が好調であれば、利回り上昇を予想するだろう。
 経済への見通しは力強くなっている」
NY時間終盤にユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは揉み合う。
NY金先物6月限の終値は0.20%安の1740.40ドル。
原油先物4月限の終値は61.55ドル。
NYダウは103.23ドル高の32731.20で取引を終える。
NASDAQは1.23%高の13377.54で取引を終える。
S&P500は0.70%高の3940.59で取引を終える。
米10年債利回りは1.696%。VIX指数は18.88へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.70(始値)、108.86(高値)、108.66(安値)、108.84(終値)、
ユーロドル、1.1927(始値)、1.1947(高値)、1.1911(安値)、1.1933(終値)
ポンドドル、1.3870(始値)、1.3873(高値)、1.3821(安値)、1.3864(終値)
豪ドルドル、0.7745(始値)、0.7757(高値)、0.7730(安値)、0.7745(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.66(始値)、108.96(高値)、108.59(安値)、108.84(終値)、
ユーロドル、1.1876(始値)、1.1947(高値)、1.1874(安値)、1.1933(終値)
ポンドドル、1.3842(始値)、1.3877(高値)、1.3818(安値)、1.3864(終値)
豪ドルドル、0.7706(始値)、0.7757(高値)、0.7705(安値)、0.7745(終値)


<3月23日(火)>

【オセアニア・東京時間】
パウエルFRB議長 (下院金融サービス委員会議会証言の事前原稿)
「回復は予想より速く、強くなっているようだ。
 労働市場の状況が最近改善。
 完全回復には程遠く、FRBは支援を続ける。
 数百万の米市民が依然打撃受けている」
報道
「クオールズFRB副議長がLIBOR使用中止を呼び掛け」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
NZ政府
「住宅価格の高騰を受け、投機的な不動産購入を抑制する新たな措置」
NZドル米ドルは下落して軟調に推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は61ドル台で推移。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。
日経平均は207.34円高で寄り付き一時300円超に上昇。
ドルはやや反発。ユーロドルはやや反発した後に小幅に反落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、日経平均は上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは一時1.70%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5036元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
米10年債利回り1.66%台へ低下。原油先物は60ドル台へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落して軟調に推移。
ドルストレートは一時やや反発。
その後、ドル円はやや反発。
ドルストレートは再び反落して軟調に推移。
日経平均は178.23円安の28995.92で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.85(始値)、108.87(高値)、108.69(安値)、108.75(終値)、
ユーロドル、1.1932(始値)、1.1941(高値)、1.1920(安値)、1.1925(終値)
ポンドドル、1.3863(始値)、1.3866(高値)、1.3825(安値)、1.3831(終値)
豪ドルドル、0.7746(始値)、0.7749(高値)、0.7685(安値)、0.7688(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染337人を確認。重症者42人」
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルやポンドドルは一時やや下落。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.93%安の3411.51で取引を終える。
英失業保険申請件数(2月)は前回値より弱い8.65万件、
英失業率(2月)は前回値より弱い7.5%、
英ILO方式失業率(1月)は予想より強い5.0%。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
ユーロドルはやや反発した後に下落。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルはややして揉み合う反発。
日銀
「ETFの買入れ、4月1日からTOPIX連動ETFを100%にする」
レーンECBチーフエコノミスト
「PEPP購入は今後数週間に継続的に実質的な増額となろう。
 ウイルス感染の増加で、第2四半期のユーロ圏経済は困難に直面へ。
 パンデミック期間を通して政治家は十分な支援策を行うこと重要」
ブリンケン米国務長官
「米国は北大西洋条約機構(NATO)との関係を再構築したい」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは下落。ユーロドルは下げ幅を拡大。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回り1.64%台へ低下。原油先物は59ドル台へ下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。
日政府月例報告
「景気は持ち直しの動きが続いているが、一部に弱さみられる。
 景気の総括判断を据え置き。
 輸出、このところ造成が鈍化している、10カ月ぶりの下方修正。
 業況判断、厳しさは残るものの、持ち直しの動きがみられる、
 8カ月ぶり上方修正。倒産件数は減少、3カ月ぶり上方修正」
ドル円は下落して軟調に推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
英CBI製造業受注指数(3月)は前回値より強い−5。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.75(始値)、108.80(高値)、108.41(安値)、108.52(終値)、
ユーロドル、1.1925(始値)、1.1932(高値)、1.1877(安値)、1.1881(終値)
ポンドドル、1.3831(始値)、1.3853(高値)、1.3752(安値)、1.3775(終値)
豪ドルドル、0.7688(始値)、0.7701(高値)、0.7656(安値)、0.7669(終値)
【NY時間】
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ダラス連銀総裁
「今年は供給の問題で物価が上昇するだろう。
 2022年にはインフレがやや落ち着く見込み。
 供給の問題は来年にかけて解決されるだろう。
 今年のインフレは前年比2.25%から2.50%に。
 2021年に米GDPは6%拡大、失業率は4%に。
 インフレリスクを極めて警戒してみている。
 最初の利上げは2022年中になりそうだ。
 利上げについてはドット・プロット中位値ではなく、より積極姿勢。
 金融政策は積極的な財政政策に対応するべき。
 米10年債利回りは1.75%から2%へと一段と上昇するだろう。
 長期債のイールド曲線に影響与えるような金融政策は擁護せず」
米第4四半期経常収支は予想とおりの−1885億ドル。
ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.66%台へ上昇。
スペイン中銀
「成長見通しを下方修正、EU支援策は予想よりも遅れる」
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。
独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は一時58ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ小反発。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
米新築住宅販売件数(2月)は予想より弱い年率換算77.5万件、
リッチモンド連銀製造業指数(3月)は予想より強い17。
ドル円は一時上昇。ユーロドルは下落。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは下げ幅をやや縮小。
NYダウ先物は再びマイナス圏へ反落して一時100ドル超に下落。
報道
「EU、ワクチン輸出抑制で適用除外対象国を全て廃止へ」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は上昇。ドルストレートは下落。
パウエルFRB議長 (米下院金融サービス委員会公聴会)
「FRBは物価安定の責務に強くコミット。
 今年のインフレはベース効果と需要で上昇の公算。
 インフレの影響は大きくもなく、持続もしない。
 もし、懸念があれば、FRBは対処手段を持っている。
 資産購入ペース縮小の開始はかなり前に知らせる。
 一部資産価格はやや高い。銀行の資本は十分。
 ワクチン接種が雇用にとって最も重要」
イエレン財務長官
「税制改革の検証を見込む。法人税の物価や消費への影響は不透明。
 長期の経済プランには歳入増が含まれるであろう。
 バイデン政権は企業を傷つける政策提案はしない」
独DAXは0.03%高の14662.02で取引を終える。
英FTSE100は0.40%安の6699.19で取引を終える。
米2年債入札では最高落札利回り0.152%、応札倍率2.54倍。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。原油先物は57ドル台へ下落。
ドル円は108.76へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「加BOC、危機対応の流動性措置を停止へ」
加BOC
「次のフェーズは債券購入を差し引きでゼロにすること。
 資産購入ペース縮小は政策金利の決定と関連付けない。
 資産購入ペース縮小の開始時期には言及せず。
 危機プログラムの詳細を6月29日に発表」
ドルカナダは一時1.2521へ下落。その後、ドルカナダは反発。
NY時間後半にNYダウは300ドル超に下落。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートは軟調に推移。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発して揉み合う。
NY金先物6月限の終値は0.74%安の1727.50ドル。
原油先物5月限の終値は57.76ドル。
NYダウは308.05ドル安の32423.15で取引を終える。
NASDAQは1.12%安の13227.70で取引を終える。
S&P500は0.76%安の3910.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.624%。VIX指数は20.30へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.53(始値)、108.76(高値)、108.49(安値)、108.59(終値)、
ユーロドル、1.1881(始値)、1.1895(高値)、1.1842(安値)、1.1849(終値)
ポンドドル、1.3775(始値)、1.3802(高値)、1.3741(安値)、1.3751(終値)
豪ドルドル、0.7668(始値)、0.7687(高値)、0.7617(安値)、0.7624(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.85(始値)、108.87(高値)、108.41(安値)、108.59(終値)、
ユーロドル、1.1932(始値)、1.1941(高値)、1.1842(安値)、1.1849(終値)
ポンドドル、1.3863(始値)、1.3866(高値)、1.3741(安値)、1.3751(終値)
豪ドルドル、0.7746(始値)、0.7749(高値)、0.7617(安値)、0.7624(終値)


<3月24日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
NZ貿易収支(2月)は予想とおりの1.81億NZドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は57ドル台で推移。
その後、ドルストレートは下落。ドル円は反落。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
日企業向けサービス価格指数(2月)は予想より強い前年同月比−0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は230.37円安で寄り付き300円超に下落。
ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反発。
仲値過ぎにドル円は反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5228元」
中国上海株式市場は0.51%安で始まる。
その後、日経平均は500円超に下落。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は108.45へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
東京時間午後に日経平均は一時下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
日経平均は590.40円安の28405.52で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.61(始値)、108.64(高値)、108.45(安値)、108.54(終値)、
ユーロドル、1.1850(始値)、1.1853(高値)、1.1836(安値)、1.1840(終値)
ポンドドル、1.3752(始値)、1.3759(高値)、1.3702(安値)、1.3709(終値)
豪ドルドル、0.7623(始値)、0.7637(高値)、0.7589(安値)、0.7591(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染420人を確認。重症者42人」
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。
原油先物は58ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は1.30%安の3367.06で取引を終える。
英消費者物価指数(2月)は予想より弱い前年同月比0.4%、
英消費者物価指数コア(2月)は予想より弱い前年同月比0.9%、
英小売物価指数(2月)は予想より弱い前年同月比1.4%。
ポンドドルは下落。ユーロドルは下落。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは一時1.61%台へ上昇。
報道
「世界貿易の要衝であるスエズ運河の航行に支障をきたしている。
 大型コンテナ船が座礁して立ち往生しており、
 他の船舶が航行できない状況となっている。最新の報道によると、
 依然として除去作業に進展はみられていないもよう」
ダウ先物はプラス圏で推移。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(3月)は予想より強い58.8、
仏サービス業PMI速報(3月)は予想より強い47.8。
ユーロドルは小幅に反発した後に再びやや下落。。
独製造業PMI速報(3月)は予想より強い66.6、
独サービス業PMI速報(3月)は予想より強い50.8。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ドル円は一時108.72へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
欧製造業PMI速報(3月)は予想より強い62.4、
欧サービス業PMI速報(3月)は予想より強い48.8。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
原油先物は59ドル台へ上昇。
独IFO
「2021年の独GDP成長見通しを3.7%に引き下げ(従来4.2%)
 2022年の独GDP成長見通しを3.2%に引き上げ(従来2.5%)
見通し引き下げは新型コロナ危機が長引いていることが背景。
 見通しは、パンデミックの今後の経過に大きく依存」
英製造業PMI速報(3月)は予想より強い57.9、
英サービス業PMI速報(3月)は予想より強い56.8。
限定的ながらポンド買い反応。
デベル豪RBA副総裁
「経済の回復は引き続き不安定かつ不均一に。
 失業は想定以上に減少している。
 以前にみられた賃金削減の動きは幾分、反転してきている。
 余剰資源は引き続き賃金上昇圧力を抑制するだろう」
豪ドル米ドルは揉み合う。
独通信社DPA
「ドイツは5日間のイースター・ロックダウン計画を取り止めへ」
ユーロドルはやや反落。ポンドドルやや反落。
ドル円は108.76へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.5%。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
メルケル独首相
「イースター・ロックダウン計画の支持は誤った選択だった」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.54(始値)、108.76(高値)、108.47(安値)、108.66(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1847(高値)、1.1812(安値)、1.1834(終値)
ポンドドル、1.3709(始値)、1.3733(高値)、1.3674(安値)、1.3711(終値)
豪ドルドル、0.7591(始値)、0.7628(高値)、0.7583(安値)、0.7623(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米耐久財受注(2月)は予想より弱い前月比−1.1%、
米耐久財受注(除輸送用機器 2月)は予想より弱い前月比−0.9%。
ドル円は上昇。ユーロドルトは反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
リッチモンド連銀総裁
「ワクチン接種の進展で経済が活気を取り戻す年に位置付けられよう」
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米製造業PMI速報(3月)は予想より弱い59.0、
米サービス業PMI速報(3月)は予想とおりの60.0、
米総合PMI速報(3月)は前回値より弱い59.1。
市場反応は限定的。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が191.2万バレルの増加。
NYダウは300ドル超に上昇。原油先物は60ドル台へ上昇。
ドルストレートは小幅に反発。
欧消費者信頼感速報(3月)は予想より強い−10.8。
市場反応は限定的。
パウエルFRB議長 (米上院銀行委員会公聴会)
「利回り上昇はワクチン接種や成長期待を反映。
 市場は見通し改善の感覚を持っている。
 利回り上昇は秩序あるプロセス。
 2021年の経済成長は非常に力強いだろう。
 FRBはインフレ上昇は一時的とみていることを再言及」
その後、ドル円は反落。ドルストレートは揉み合う。
WSJの記者 (ツイッター)
「英国とEUがワクチンとサプライチェーンの具体的な合意について、
 共同声明を発表する可能性がある」
原油先物は61ドル台へ上昇。
独DAXは0.35%安の14610.39で取引を終える。
英FTSE100は0.20%高の6712.89で取引を終える。
米5年債入札では最高落札利回り0.850%、応札倍率2.36倍。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。NYダウは上げ幅を縮小。
NY連銀総裁
「米経済の大部分は改善がみられている。
 失業率改善にはなお行程がある。
 雇用や成長の回復ペースは迅速な可能性。
 回復は10年前よりも早く達成する可能性。
 失業率はインフレをしばらく低い水準に維持する」
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
NY時間後半にドルストレートはやや反落。
ロイター通信
「70名超の米下院の民主党議員が、車両排出ガス基準の強化で、
 より厳しい対応をとるようバイデン大統領に促している」
NY時間終盤に米10年債利回りは一時1.60%台へ低下。
NYダウはマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは軟調に推移。
NY金先物6月限の終値は0.46%高の1735.50ドル。
原油先物5月限の終値は61.18ドル。時間外取引で60ドル台へ下落。
NYダウは3.09ドル安の32420.06で取引を終える。
NASDAQは2.01%安の12961.89で取引を終える。
S&P500は0.55%安の3889.14で取引を終える。
米10年債利回りは1.610%。VIX指数は21.20へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.66(始値)、108.96(高値)、108.64(安値)、108.74(終値)、
ユーロドル、1.1834(始値)、1.1839(高値)、1.1810(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3711(始値)、1.3733(高値)、1.3680(安値)、1.3689(終値)
豪ドルドル、0.7623(始値)、0.7628(高値)、0.7580(安値)、0.7581(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.61(始値)、108.96(高値)、108.45(安値)、108.74(終値)、
ユーロドル、1.1850(始値)、1.1853(高値)、1.1810(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3752(始値)、1.3759(高値)、1.3674(安値)、1.3689(終値)
豪ドルドル、0.7623(始値)、0.7637(高値)、0.7580(安値)、0.7581(終値)


<3月25日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時小幅に上昇して揉み合う。
ユーロルドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は60ドル台で推移。
米10年債利回りは1.61%台で推移。
シカゴ連銀総裁
「米国の景気回復は予想よりも強く、
 今年の米成長率は6.5%と予想している。
 失業率については、今年末までに4.5%前後に改善すると予想、
 来年には4.0%を下回る可能性もある」
ドル円はやや上昇。
日経平均は51.81円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
その後、ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
日経平均は上げ幅を一時やや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5282元」
中国上海株式市場は0.36%安で始まる。
ドル円は一時108.99へ上昇。ドルストレートはやや反発。
日経平均は再び上げ幅を拡大。米10年債利回り一時1.63%台へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
東京時間午後にドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は一時400円超に上昇。原油先物は59ドル台へ下落。
日経平均は324.36円高の28729.88で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.74(始値)、108.99(高値)、108.72(安値)、108.94(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1828(高値)、1.1804(安値)、1.1820(終値)
ポンドドル、1.3689(始値)、1.3708(高値)、1.3679(安値)、1.3696(終値)
豪ドルドル、0.7581(始値)、0.7614(高値)、0.7580(安値)、0.7592(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染394人を確認。重症者41人」
ドル円はやや反発。ポンドドルやユーロドルはやや反落。
米10年債利回り一時1.61%台へ低下。原油先物は60ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は0.10%安の3363.59で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(4月)は予想より強い−6.2。
ユーロドルはやや下落。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に下落。
仏企業景況感指数(3月)は予想より強い97。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は109円台へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
メルケル独首相
「パンデミックに起因した経済コストは計り知れない。
 パンデミックの克服は残念ながら長い道のりに。
 EUのワクチン・パスポートにはまだ時間が必要。
 EUのワクチン問題は、製造の課題だ。
 変異種ウイルスによる新たな感染拡大とともに生きることに」
スイスSNB政策金利を−0.75%に据え置く。
SNB声明
「フランは過大評価されている。必要であれば、市場介入の準備。
 世界経済には上下両方向のリスクがある。
 第2四半期からは経済回復の勢いがつくだろう
 2021年GDPは2.5%から3%の間に」
発表直後のスイスフランの反応は限定的。
ユーロドルは反発した後に一時再びやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ドル円は109.16へ上昇した後にやや反落。
ECB経済報告
「2021年は総じて経済状況が改善すると期待される。
 一方で、短期的な経済見通しには不透明感が残る。
 特に、パンデミックとワクチン接種のスピードに依存する。
 パンデミックに起因したリセッションから世界経済はリバウンド。
 年替わりの時期にパンデミックが悪化したことが、回復への逆風に。
 調査データは強い成長モメンタムを示している。
 一方、セクター間や国家間の不均一さも露呈している。
 国債相場下落による最近の引き締まりにもかかわらず
 世界の金融環境は引き続き緩和的。
 2021年成長への前向きなニュースは、
 米国の財政刺激パッケージと英国とEUとの貿易合意。
 世界成長の基本シナリオに対するリスクは上向きに傾いている。
 商品市況は目覚ましく上昇、石油価格はパンデミック前水準に接近。
 昨年末との比較で、ユーロ圏インフレは年初に急速に上昇。
 1月のヘッドライン・インフレの上昇、
 多くは一時的もしくは統計上に理由に起因」
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
パウエルFRB議長
「FEDの経済見通し上方修正は、ワクチン状況と財政支援策を反映。
 経済が完全に回復したときに、支援策を巻き戻す。
 しばらくは平均2%のインフレ目標に強くコミット。
 パンデミック禍の期間のFEDの行動をダンケルク撤退に例える」
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや反落。
原油先物は59ドル台へ下落。米10年債利回りは1.60%台へ低下。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.94(始値)、109.16(高値)、108.93(安値)、109.09(終値)、
ユーロドル、1.1820(始値)、1.1821(高値)、1.1801(安値)、1.1805(終値)
ポンドドル、1.3696(始値)、1.3731(高値)、1.3670(安値)、1.3699(終値)
豪ドルドル、0.7592(始値)、0.7613(高値)、0.7583(安値)、0.7590(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
米第4四半期GDP確定値は予想より強い前期比年率4.3%、
米第4四半期GDP個人消費確定値は予想より弱い前期比年率2.3%、
米第4四半期コアPCE確定値は予想より弱い前期比年率1.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い68.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い387.0万人。
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
クラリダFRB副議長
「プレウイルス経済の回復にはある程度の時間が必要。
 今年、物価は一時的に(ターゲットである)前年比2%を超える。
 こうした上昇は大部分が一時的要因。
 景気買う服は依然として不完全。
 雇用の回復まで経済をサポートするためにあらゆる手段を行使。
 失業率の低下だけでは引き締めに回るには不十分。
 金融政策は緩和的な状況を維持。
 金利の上昇は景気に対する楽観的な見方を反映したもの」
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは下落。ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。
豪ドル米ドルはやや下落。
原油先物は58ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。独の株式市場はプラス圏へ反発。
独DAXは0.08%高の14621.36で取引を終える。
英FTSE100は0.57%安の6674.83で取引を終える。
米7年債入札では最高落札利回り1.300%、応札倍率は2.23倍」
米10年債利回りは一時1.63%台へ上昇。
ドル円は109.24へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
バイデン大統領 (初の記者会見)
「就任100日までに米国内で2億回の新型コロナワクチン接種目指す。
 2024年の大統領選で再選することが私の計画。
 北朝鮮問題が外交政策の最優先。
 北朝鮮の行動がエスカレートするようであれば対応する。
 中国の習主席は民主的な考えを持ち合わせていないが、とても賢い。
 米国は中国と競うために投資を拡大しなければならない」
NY時間後半にNYダウは200ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.62%台で推移。
シカゴ連銀総裁
「2.5%の持続的なインフレを歓迎する。このインフレに満足するべき。
 長期金利の上昇はより強い経済に向かうサインである。
 量的緩和によって経済回復の道を歩む」
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
NY時間終盤にドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
FRB
「多くの銀行で、6月30日付で配当金、自社株買いの制限を終了」
NY金先物6月限の終値は8.20ドル安の1727.30ドル。
原油先物5月限の終値は58.56ドル。
NYダウは199.42ドル高の32619.48で取引を終える。
NASDAQは0.12%高の12977.68で取引を終える。
S&P500は0.52%高の3909.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.637%。VIX指数は19.81へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.09(始値)、109.24(高値)、109.02(安値)、109.19(終値)、
ユーロドル、1.1805(始値)、1.1815(高値)、1.1762(安値)、1.1764(終値)
ポンドドル、1.3698(始値)、1.3745(高値)、1.3692(安値)、1.3734(終値)
豪ドルドル、0.7590(始値)、0.7604(高値)、0.7563(安値)、0.7580(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.74(始値)、109.24(高値)、108.72(安値)、109.19(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1828(高値)、1.1762(安値)、1.1764(終値)
ポンドドル、1.3689(始値)、1.3745(高値)、1.3670(安値)、1.3734(終値)
豪ドルドル、0.7581(始値)、0.7614(高値)、0.7563(安値)、0.7580(終値)


<3月26日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅な揉み合いの後にやや上昇。
ユーロドルは小幅な揉み合いの後にやや反発。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は58ドル台で推移。
米10年債利回りは1.63%台で推移。
東京都区部消費者物価指数(3月)は予想より強い前年同月比−0.1%。
発表直後の市場反応は限定的。その後、ドル円は上げ幅を縮小。
サンフランシスコ連銀総裁
「今すぐインフレについて懸念すべきではない。
 マイナス金利は選択可能なリストに入っていない」
米10年債利回り1.62%台へ低下。ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は338.64円高で寄り付き一時500円超に上昇。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは上げ幅を拡大。
ユーロドルは上げ幅をやや拡大。
原油先物は59ドル台へ上昇。
仲値過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5376元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まる。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
報道
「韓国 新型コロナ新規感染者494人、5週間ぶり高水準。
 現行の規制レベルを2週間延長へ」
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。ダウ先物は100ドル超に上昇。
東京時間終盤にポンドドルは1.3769へ上昇。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は446.82円高ので29176.70大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.19(始値)、109.32(高値)、109.13(安値)、109.25(終値)、
ユーロドル、1.1764(始値)、1.1785(高値)、1.1764(安値)、1.1783(終値)
ポンドドル、1.3734(始値)、1.3769(高値)、1.3731(安値)、1.3766(終値)
豪ドルドル、0.7580(始値)、0.7625(高値)、0.7576(安値)、0.7625(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染376人を確認。重症者45人」
ドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
ブルームバーグ
「スエズ運河の座礁船の救出には少なくとも1週間を要する」
中国上海株式市場は1.63%高の3418.33で取引を終える。
英小売売上高(2月)は予想とおりの前月比2.1%、
英小売売上高(除自動車 2月)は予想より強い前月比2.4%。
ポンドドルは一時1.3742へ下落した後にやや上昇。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。ドル円はやや上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は上昇。ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
レーン・フィンランド中銀総裁
「シンメトリカルな2%インフレ目標こそが最良の選択肢だ」
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
独IFO企業景況感指数(3月)は予想より強い96.6。
ユーロ買い反応。ユーロドルは上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。ドル円は堅調に推移。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
中国
「3月23日から豪州産ワインに反ダンピング関税を課す」
米10年債利回りは1.67%台へ上昇。ダウ先物は堅調に推移。
麻生財務相
「今直ちに法人税や消費税上げること考えていない」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.25(始値)、109.76(高値)、109.22(安値)、109.76(終値)、
ユーロドル、1.1783(始値)、1.1797(高値)、1.1772(安値)、1.1774(終値)
ポンドドル、1.3766(始値)、1.3791(高値)、1.3742(安値)、1.3776(終値)
豪ドルドル、0.7625(始値)、0.7627(高値)、0.7608(安値)、0.7614(終値)
【NY時間】
ドル円は一時109.82へ上昇。ポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルはやや下落。
米個人所得(2月)は予想より強い前月比−7.1%、
米個人消費支出(2月)は予想より弱い前月比−1.0%、
米PCEデフレータ(2月)は予想とおりの前年同月比1.6%、
米PCEコアデフレータ(2月)は予想より弱い前年同月比1.4%。
ドル円は揉み合う。ユドルストレートはやや反発。
原油先物は60ドル台へ上昇。
フィラデルフィア連銀総裁 (ブルームバーグTVンタビュー)
「インフレが制御不能になるとは考えていない。
 長期金利の上昇は経済に対する楽観的な見方を反映。
 低すぎる金利水準を長引かせすぎる幾分のリスクある。
 金融市場の不均衡のリスクを常に留意している。
 賃金に価格スパイラルのサインがあるとはみていない」
米10年債利回りは一時1.65%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円は109.85へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数確報値(3月)は予想より強い84.9。
ドル円は揉み合いの後に反落。ユーロドルは揉み合いの後にやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウは200ドル超に上昇。原油先物は61ドル台へ上昇。
報道
「英国とEUブレグジット後の金融規制協力に関する覚書に同意」
ポンドドルは一時1.3812へ上昇。ユーロドルは一時1.1805へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7638上昇。
米10年債利回りは一時1.63%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は109.53へ反落した後にやや反発。
独DAXは0.87%の14748.94で取引を終える。
英FTSE100は0.99%の6740.59で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
NY時間終盤に米10年債利回りは1.67%台へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7645へ上昇。
NY金先物4月限の終値は0.42%の1732.30ドル。
原油先物5月限の終値は60.97ドル。
NYダウは453.40ドル高の33072.88で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.24%高の13138.73で取引を終える。
S&P500は1.66%高の3974.54で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.674%。VIX指数は18.86へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.76(始値)、109.85(高値)、109.53(安値)、109.68(終値)、
ユーロドル、1.1774(始値)、1.1805(高値)、1.1773(安値)、1.1794(終値)
ポンドドル、1.3776(始値)、1.3812(高値)、1.3751(安値)、1.3791(終値)
豪ドルドル、0.7614(始値)、0.7645(高値)、0.7607(安値)、0.7635(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.19(始値)、109.85(高値)、109.13(安値)、109.68(終値)、
ユーロドル、1.1764(始値)、1.1805(高値)、1.1764(安値)、1.1794(終値)
ポンドドル、1.3734(始値)、1.3812(高値)、1.3731(安値)、1.3791(終値)
豪ドルドル、0.7580(始値)、0.7645(高値)、0.7576(安値)、0.7635(終値)



●今週(3月29日から4月2日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある
26日の高値109.85を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は110.00の「000」ポイント、さらに上昇した場合2020年
1月17日の高値110.29、ここを上抜けた場合2020年2月27日
高値110.46、さらに上昇した場合2020年2月26日高値110.70
ここを上抜けた場合111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは26日NY時間の安値109.53を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は15日の高値108.36
さらに下落した場合は26日の安値109.13、ここを下抜けた場合
109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は週安値でもある
23日の安値108.41、ここを下抜けた場合は10日の安値108.34
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、30日の日失業率と
日有効求人倍率と米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感
指数、31日の日鉱工業生産速報値と中国製造業PMIと米ADP
雇用統計とシカゴ購買部協会景気指数と米住宅販売保留指数、
1日の日銀第1四半期短観と中国財新製造業PMIと米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI改定値と
米ISM製造業景況指数、2日の米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初22日に下窓を空けて108.66レベル
で始まり、東京時間前半に108.96へ反発しましたが、その後、
反落して、揉み合いながらも軟調傾向で推移して23日ロンドン
時間にかけ週安値となる108.41へ下落する展開になりました。
その後、反発して、揉み合いながらも堅調傾向で推移して26日
のNY時間前半にかけて週高値となる109.85へ上昇する展開に
なりました。その後、やや反落して揉み合いになり109.68レベ
ルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「トルコのエルドアン大統領、アーバル中銀総裁を解任」
【22日】リッチモンド連銀総裁「米経済はこれから春と夏に向け
て強くなる。FOMCでのドットプロットはFOMC政策ポリシー
ではない。インフレは1年の減少ではなく複数年にわたる動きを
確認。(後略)」、ブルームバーグ「金融庁と日銀、幹部級の会合を
常設。連携強化の取り組みを推進」、【23日】パウエルFRB議長
(議会証言原稿)「回復は予想より速く、強くなっているようだ。
労働市場の状況が最近改善。完全回復には程遠く、FRBは支援を
続ける。数百万の米市民が依然打撃受けている」、報道「クオー
ルズFRB副議長がLIBOR使用中止を呼び掛け」、日銀「ETFの
買入れ、4月1日からTOPIX連動ETFを100%にする」、日政府
月例報告「景気は持ち直しの動きが続いているが、一部に弱さみ
られる。景気の総括判断を据え置き。輸出、このところ造成が
鈍化している、10カ月ぶりの下方修正。業況判断、厳しさは残る
ものの、持ち直しの動きがみられる、8カ月ぶり上方修正。倒産
件数は減少、3カ月ぶり上方修正」、パウエルFRB議長「FRBは
物価安定の責務に強くコミット。今年のインフレはベース効果と
需要で上昇の公算。インフレの影響は大きくもなく、持続もしな
い。もし、懸念があれば、FRBは対処手段を持っている。資産
購入ペース縮小の開始はかなり前に知らせる。一部資産価格は
やや高い。銀行の資本は十分。ワクチン接種が雇用にとって最も
重要」、イエレン財務長官「税制改革の検証を見込む。法人税の
物価や消費への影響は不透明。長期の経済プランには歳入増が
含まれるであろう。バイデン政権は企業を傷つける政策提案は
しない」、【24日】報道「世界貿易の要衝であるスエズ運河の航行
に支障をきたしている。大型コンテナ船が座礁して立ち往生して
おり、他の船舶が航行できない状況となっている」、パウエル
FRB議長「利回り上昇はワクチン接種や成長期待を反映。市場は
見通し改善の感覚持っている。利回り上昇は秩序あるプロセス。
2021年の経済成長は非常に力強いだろう。FRBはインフレ上昇
は一時的とみていることを再言及」、ロイター通信「70名超の
米下院の民主党議員が、車両排出ガス基準の強化で、より厳しい
対応をとるようバイデン大統領に促している」、【25日】シカゴ
連銀総裁「米国の景気回復は予想よりも強く、今年の米成長率は
6.5%と予想している。失業率については、今年末までに4.5%
前後に改善すると予想、来年には4.0%を下回る可能性もある」、
パウエルFRB議長「FEDの経済見通し上方修正は、ワクチン
状況と財政支援策を反映。経済が完全に回復したときに、支援策
巻き戻す。しばらくは平均2%のインフレ目標に強くコミット。
パンデミック禍の期間のFED行動をダンケルク撤退に例える」
バイデン大統領 (初の記者会見)「就任100日までに米国内で
2億回の新型コロナワクチン接種目指す。2024年の大統領選で
再選することが私の計画。北朝鮮問題が外交政策の最優先。
北朝鮮の行動がエスカレートするようであれば対応する。中国の
習主席は民主的な考えを持ち合わせていないが、とても賢い。
米国は中国と競うために投資を拡大しなければならない」、
シカゴ連銀総裁「2.5%の持続的なインフレを歓迎する。このイン
フレに満足するべき。長期金利の上昇はより強い経済に向かう
サインである。量的緩和によって経済回復の道を歩む」、FRB
「多くの銀行で、6月30日付で配当金、自社株買い制限終了」
【26日】ブルームバーグ「スエズ運河の座礁船の救出には少なく
とも1週間を要する」、麻生財務相「今直ちに法人税や消費税上
げること考えていない」、フィラデルフィア連銀総裁「インフレ
が制御不能になるとは考えていない。長期金利の上昇は経済に対
する楽観的な見方を反映。低すぎる金利水準を長引かせすぎる
幾分のリスクある。金融市場の不均衡のリスクを常に留意してい
る。賃金に価格スパイラルのサインがあるとはみていない」、
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、31日の米ADP雇用統
計、1日の日銀第1四半期短観と米ISM製造業景況指数、2日の
イースター・グッドフライデーでの米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給、などが特に注目されます。

先週のパウエルFRB議長の議会証言では「回復は予想より速く、
強くなっているようだ。労働市場の状況が最近改善。完全回復に
は程遠く、FRBは支援を続ける。数百万の米市民が依然打撃を受
けている」、などが示されるともに、利回り上昇については、
「ワクチン接種や成長期待を反映。利回り上昇は秩序あるプロ
セス」との認識が示されました。

そして、バイデン大統領の初の記者会見では「就任100日までに
米国内で2億回の新型コロナワクチン接種を目指す。2024年の
大統領選で再選することが私の計画。北朝鮮問題が外交政策の最
優先。北朝鮮の行動がエスカレートするようであれば対応する。
中国の習主席は民主的な考えを持ち合わせていないが、とても
賢い。米国は中国と競うために投資を拡大しなければならない」
などが示されました。

今週は、本邦の年度末と第1四半期末、そして本邦の新年度と
第2四半期の開始となりますが、本邦の年度末と第1四半期末で
のリバランスにつきましては進捗していると思われますものの、
本邦の新年度と第2四半期の開始になり相場つきが変化する場合
がありますので留意したいものです。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などにも、注目
していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1800の「00」
ポイントから26日の高値1.1805を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は9日の安値1.1836、さらに上昇した場合
10日安値1.1869から19日安値1.1874、ここを上抜けた場合は
1.1900の「00」ポイント、さらに下落した場合は週高値でもある
1.1947を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある25日の安値1.1762
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2020年11月
11日の安値1.1746、さらに下落した場合は1.1700の「00」ポイ
ント、ここを下抜けた場合は2020年10月15日の安値1.1689、
さらに下落した場合2020年11月2日の安値1.1622を巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、30日の欧消費者
信頼感確定値と欧経済信頼感と独消費者物価指数速報、31日の
独失業者数と独失業率と欧消費者物価指数速報、1日の独小売
売上高指数と仏・独・欧の製造業PMI改定値、などが注目されま
すが、対ドル通貨ペアとして、30日の米ケースシラー住宅価格
指数と米消費者信頼感指数、31日の中国製造業PMIと米ADP
雇用統計とシカゴ購買部協会景気指数と米住宅販売保留指数、
1日の中国財新製造業PMIと米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況
指数、2日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初22日に下窓を空けて1.1876レ
ベルで始まり、揉み合いながらも堅調傾向で推移して、NY時間
後半にかけて週高値となる1.1947へ上昇しましたが、その後、
反落して、揉み合いながらも軟調傾向で推移して25日NY時間
後半にかけ週安値となる1.1762へ下落する展開になりました。
その後、反発して、26日のNY時間前半にかけて1.1805へ戻し
ましたが、その後、やや反落して揉み合いになり1.1794レベル
で週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「トルコのエルドアン大統領、アーバル中銀総裁を解任」、
【22日】独連銀月報「独経済は第1四半期急減速する可能性。
ウイルス感染拡大を抑制する措置の影響が最も大きい。第4四半
期よりも打撃大きい。サービス業が特に落ち込むだろう。年初
から実施されている付加価値税の引き上げも一因に。ダイナミッ
クな外需により製造部門の第1四半期経済活動は下支え」、
中国外務省「(前略) EUは中国の内政に干渉すべきではない。
中国の主権と利益を傷つけた10人と4機関に制裁を科す」、
オランダ中銀総裁「ワクチン接種進展は年内に刺激策からの出口
に関する協議を可能に」、独シュピーゲル紙「ドイツ政府は封鎖
措置を4月18日まで延長する方向で検討」、【23日】レーン
ECBチーフエコノミスト「PEPP購入は今後数週間に継続的に
実質的な増額となろう。ウイルス感染の増加で、第2四半期の
ユーロ圏経済は困難に直面へ。パンデミック期間を通して政治家
は十分な支援策を行うこと重要」、スペイン中銀「成長見通しを
下方修正、EU支援策は予想よりも遅れる」、報道「EU、ワクチ
ン輸出抑制で適用除外対象国を全て廃止へ」、【24日】独IFO
「2021年の独GDP成長見通しを3.7%に引き下げ(従来4.2%)
2022年の独GDP成長見通しを3.2%に引き上げ(従来2.5%)
見通し引き下げは新型コロナ危機が長引いていることが背景。
見通しは、パンデミックの今後の経過に大きく依存」、独通信社
DPA「ドイツは5日間のイースター・ロックダウン計画を取り
止めへ」、【25日】メルケル独首相「パンデミックに起因した経済
コストは計り知れない。パンデミックの克服は残念ながら長い
道のりに。EUのワクチン・パスポートにはまだ時間が必要。EU
のワクチン問題は、製造の課題だ。変異種ウイルスによる新たな
感染拡大とともに生きることに」、ECB経済報告「2021年は総じ
て経済状況が改善すると期待される。一方で、短期的な経済見通
しには不透明感が残る。(中略) 国債相場下落による最近の引き締
まりにもかかわらず世界の金融環境は引き続き緩和的。2021年
成長への前向きなニュースは、米国の財政刺激パッケージと英国
とEUとの貿易合意。世界成長の基本シナリオに対するリスクは
上向きに傾いている。商品市況は目覚ましく上昇、石油価格は
パンデミック前水準に接近。昨年末との比較で、ユーロ圏インフ
レは年初に急速に上昇。(後略)」、【26日】レーン・フィンランド
中銀総裁「シンメトリカルな2%インフレ目標こそが最良の選択
肢だ」、報道「英国とEUブレグジット後の金融規制協力に関する
覚書に同意」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、31日の欧消費者
物価指数速報、が特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
31日の米ADP雇用統計、1日の米ISM製造業景況指数、2日の
イースター・グッドフライデーでの米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給、などが注目されます。

新型コロナ関連では、22日に独シュピーゲル紙「ドイツ政府は
封鎖措置を4月18日まで延長する方向で検討」、24日に独通信
社DPA「ドイツは5日間のイースター・ロックダウン計画を取り
止めへ」、25日にメルケル独首相「パンデミックに起因した経済
コストは計り知れない。パンデミックの克服は残念ながら長い
道のりに。EUのワクチン・パスポートにはまだ時間が必要。EU
のワクチン問題は、製造の課題だ。変異種ウイルスによる新たな
感染拡大とともに生きることに」との発言、などがありました。

そして、22日の独連銀月報で「独経済は第1四半期急減速する
可能性」が示されましたが、一方、25日のECB経済報告では
「2021年は総じて経済状況が改善すると期待される」との認識
が示されました。

今週は、第1四半期末、そして第2四半期の開始となりますが、
第2四半期の開始になり相場つきが変化する場合がありますので
留意したいものです。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その432 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百三十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。前週末に「トルコのエルドアン大統領、中銀
 総裁を解任」したことで、先週初、ドル円もドルストレートも
 下窓を空けて始まったけど…、注目されていたパウエルFRB
 議長の議会証言では「回復は予想より速く、強くなっている
 ようだ」としながらも「労働市場、完全回復には程遠く、FRB
 は支援を続ける」として…、利回り上昇については「ワクチン
 接種や成長期待を反映。利回り上昇は秩序あるプロセス」との
 認識が示されて、米国債の入札も無事に通過して、米10年債
 利回りも落ち着きを取り戻すとともに…、週末にはNYダウや
 S&P500が最高値を更新して、ドル円も堅調に推移したよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 23日に日銀『ETFの買入れ、4月1日からTOPIX連動ETFを
 100%にする』もあったことで、日経平均は週半ばまで軟調に
 推移したけれども、週後半からは反発する展開になったのう。
 そして…、就任後に初となるバイデン大統領の記者会見では、
 『就任100日までに米国内で2億回の新型コロナワクチン接種
 を目指す』ことや『米国は中国と競うために投資を拡大しなけ
 ればならない』ことなどが示されたのう…」


『さて今週だけど…、EUでは2021年を最後にサマータイム制度
 を廃止するはずだったが、コロナ禍への対応が最優先となり、
 法令化の議論や手続きが進まず、今年も28日から時計の針を
 1時間進めて夏時間に移行となるが…、1日の米ISM製造業
 景況指数と、多くの国が祝日となる2日のイースター・グッド
 フライデーで発表される米雇用統計が注目されるよな…』


「ふむ…。米国ではワクチン接種も進み、25日の米新規失業保険
 申請件数がパンデミック以降最少となる68.4万件となるなど
 米雇用市場は改善はしているも、米雇用統計の予想値はかなり
 割れておるようで、欧州勢が祝日となるグッドフライデーでの
 発表となる米雇用統計だけに、市場反応が注目されるのう…」


『そして今週は、本邦年度末と第1四半期末、また本邦新年度と
 第2四半期の開始となるけど、本邦年度末と第1四半期末での
 リバランスについては進捗していると思われるも、本邦新年度
 と第2四半期の開始になり、相場つきが変化する場合もある
 だろうから注意は要りそうだよな。さてところで、ジイさん。
 今日のテーマ別の話としては、いったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。『打診売買と、建値逃げ(決済)』のお話
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「打診売買と、建値逃げ(決済)」話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「トレードでは、一般に『ここぞ!』という相場状況を待って、
 チャートポイントの関りからもリスク・リワード(RR倍率)に
 おいてリワードがしっかり見込めるかを検討して、合理的な
 損切(ストップ)設定をしたうえで、トレードに臨むことが推奨
 されておろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。例えばブレークアウト狙いでもチャートポイントを
 価格が単に抜けただけではなく、リターンムーブやリトレース
 を待って、元のレジスタンスが今度はサポートの役割に転換す
 るロールリバーサル(レジサポ転換)も確認することが良いと
 されているし、また例えばチャートポイントからの逆張りでも
 ピンバーやツーバーリバーサルなどのプライスアクション、
 そしてダブルトップや三尊などのチャートパターンも確認すべ
 きである、という事などが推奨されているよな…。ジイさん』


「ふむ。軽率な判断をせずに、複数のエビデンスをしっかり確認
 したうえでトレードは執行すべきであり、無駄トレードを避け
 ることが良いとされておろう…。溜口剛太郎殿。
 もちろん、ジイも基本的にこの教科書的な考え方に同意するが、
 その一方で、例えばブレークアウト狙いで価格が単にチャート
 ポイント抜けただけではなく、リターンムーブやリトレースを
 待ってロールリバーサル(レジサポ転換)を確認しようとしてい
 たが『価格が押し戻りせずそのままグイグイ行ってしまった』
 ということを経験することになったり、また、教科書のとおり
 しっかり複数のエビデンスを確認して『ここぞという状況』で
 執行したにもかかわらず損切になってしまい心が折れてしまう
 ということも、トレーダーの多くは経験するものじゃ…」


『まぁ、相場には絶対はなく、負ける事があることも受け入れる
 のが「リスクテイク(リスクを取る)」という事であるけれども
 オレ様も何度も経験しているが、ジイさんが言うようなことは
 ほとんどのトレーダーが経験することなんじゃないかな…』


「そして…、複数のエビデンスをしっかり確認しようとすると、
 例えばチャートポイントからの逆張りでも、ある程度の反転を
 経過してしまうもので、天底から見ると取り損なった未然利益
 に該当する差分はあるものじゃが、それは必要経費的なことで
 天底は取れないというのが定説ではあるけれども、後で見ると
 『あのポイントからもっと早く売っていれば(買っていれば)』
 と思うこともあろう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。トレード「あるある」だな…。ジイさん』


「チャートポイントと一言で言っても…、移動平均線がチャート
 ポイントになる場合も多く…、また、『ピボット』、『前回高値
 (安値)』、『(何度か上値を止めた)レジスタンス・ライン』…、
 『(何度か下値を止めた)サポート・ライン』、そして『トレンド
 ・ライン』…、その他にも『チャネルの上辺(下辺)』、『ボリン
 ジャーバンドの各σ』、『ラウンド・ナンバー(キリ番)』…、
 『フィボナッチ・ポイント』、『ネック・ライン』、『エリオット
 波動にかかわるポイント』、『ウォルフ波動に係わるポイント』
 『NやE波動のポイント』、『ハーモニック・パターンに係わる
 ポイント』などなど、数え上げるとたくさんあるが、これらの
 幾つかが『重合』する重要チャートポイントでは、その抜けや
 反転に於いて、ロールリバーサル(レジサポ転換)を確認する事
 なく、またプライスアクションの確認もほどほどに、リバース
 ムーブとなる可能性も認識しながら、試し売り、試し買い、を
 試行してみる『打診売買』という戦術もあるものなのじゃ…」


『ダメだったと判断したなら、即時に逃げて降りることを前提と
 した試し売りや試し買いの「打診売買」ということか…』


「教科書から逸脱するゆえに賛否はあろうけれども『打診売買』
 は面白い戦術となり得るもので…、例えばチャートポイント
 が重合する重要なチャートポイントからの逆張りでは、一旦、
 反転した後に、また再びチャートポイントを抜けていく場合も
 あるけれども、重要なチャートポイントではその後に抜けるに
 しても一旦は反転となる事が多く、『建値逃げ(決済)』を前提に
 それを武器として、ほとんど怪我すること無く『打診売買』に
 トライできるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ときに僅かに損失となる場合もあろうが…、逆張りの場合は、
 抜けたら次の重要チャートポイントで、再び「打診売買」に
 トライして、やがてどこかで天底を捉えられるとするなら…、
 試行してみる価値はありそうだな…。ジイさん』


「まぁ、語弊はあろうが、言わばダメ元の逆張り試行売買ゆえ、
 『ここぞ!』と気負うこともなく、気軽にポジションを切る
 ことも出来るもので、なかなか有効な戦略となろう…。
 但し、再び『打診売買』をするに於いては単なる売り上がりや
 買い下がりではなく、『重要なチャートポイントにて』という
 ことが大切となろうのう…。溜口剛太郎殿」


『逆張りの試行売買では、売りへのバイアスや買いへのバイアス
 となってしまう事には注意しなくしてはならないと思うけれど
 上手く天底が取れたなら、あとは高みの見物で利大を目指せば
 良いわけで、打診売買はなかなか面白い戦略になりそうだな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その431


先週は先の欧に続き米英日の中銀が金融緩和継続を示しました。
今週はパウエルFRB議長の議会証言と米重要指標が注目です。



■今週(3月22日から3月26日)の主な経済指標


<3月22日(月)>

午後2時に日景気先行指数改定値(1月)
午後2時に日景気一致指数推定値(1月)
午後6時に欧経常収支(1月)
夜10時からパウエルFRB議長の発言
夜11時に米中古住宅販売件数(2月)
などが予定されています。
米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<3月23日(火)>

午後4時に英失業保険申請件数(2月)、英失業率(2月)
午後4時に英ILO方式失業率(1月)
午後8時50分からベイリーBOE総裁の発言
夜9時半に米第4四半期経常収支
夜11時に米新築住宅販売件数(2月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(3月)
深夜1時からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
英・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<3月24日(水)>

朝6時45分にNZ貿易収支(2月)
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(2月)
午後4時に英消費者物価指数(2月)、英消費者物価指数コア(2月)
午後4時に英小売物価指数(2月)
午後5時15分に仏製造業PMI速報(3月)
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(3月)
午後5時半に独製造業PMI速報(3月)
午後5時半に独サービス業PMI速報(3月)
午後6時に欧製造業PMI速報(3月)
午後6時に欧サービス業PMI速報(3月)
午後6時半に英製造業PMI速報(3月)
午後6時半に英サービス業PMI速報(3月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米耐久財受注(2月)、米耐久財受注(除輸送用機器 2月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(3月)、米総合PMI速報(3月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(3月)
夜11時からパウエルFRB議長の発言
深夜12時に欧消費者信頼感速報(3月)
深夜12時40分からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
NZ・英・仏・独・欧・米の指標と
パウエルFRB議長とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<3月25日(木)>

午後4時に独GFK消費者信頼感調査(4月)
午後4時45分に仏企業景況感指数(3月)
午後5時半にスイスSNB政策金利、SNB声明
午後6時半からベイリーBOE総裁の発言
夜9時半に米第4四半期GDP確定値
夜9時半に米第4四半期GDP個人消費確定値
夜9時半に米第4四半期コアPCE確定値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
スイス・米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、EU首脳会議がブリュッセルで26日まで開催されます。


<3月26日(金)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(3月)
午後4時に英小売売上高(2月)、英小売売上高(除自動車 2月)
午後6時に独IFO企業景況感指数(3月)
夜9時半に米個人所得(2月)、米個人消費支出(2月)
夜9時半に米PCEデフレータ(2月)、米PCEコアデフレータ(2月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報値(3月)
などが予定されています。
英・独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月15日から3月19日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが91.640で始まり91.290へ下落した
後に92.185へ上昇して91.925で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.730%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)4月限は週終値では61.42ドルへ下落しました。
NYダウは週間150.67ドル下落。32627.97ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.95へ上昇しました。



<3月15日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ロシア治安当局、野党政治家ら200人を拘束」
ドル円は週末レベルで始まる。ポンドドルは週末レベルで始まる。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に下落して始まり揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。原油先物は65ドル台後半で推移。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
ドル円はやや上昇。
ロウ豪RBA総裁
「我々の直面する課題は大きい。
 RBAはインフレターゲットの達成と
 景気回復による強い雇用市場を支援することを目指している。
 豪州はパンデミックに非常によく対応してきた。
 政府は、広範な所得支援、インフレへの支出の増加、
 賃金補助プログラムによる迅速かつ断固たる対応。
 中銀の対応により借り入れコストを歴史的に低い水準まで削減し、
 信用供給を支援。
 その結果予想を超える迅速かつ強力な景気回復が実現。
 パンデミック前にGDPレベルに近い距離に、就職者もほぼ回復。
 他の先進国よりもはるかに優れている。
 依然として回復には長い道のり。失業率はまだ高すぎる。
 インフレと賃金の伸びも期待より低い。
 準備が整っていない回復の一つは事業投資。
 データとデジタルへの投資は将来の反映に非常に重要」
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
機械受注(1月)は予想より強い前月比−4.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は86.67円高で寄り付く。
英ライトムーブ住宅価格(3月)は前回値より強い前月比0.8%。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルはやや上昇。
日経平均はマイナス圏へ反落した後に一時100円超に上昇。
仲値過ぎにドル円は一時108円台へ下落。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.60%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5010元」
中国上海株式市場は0.32%安で始まる。
中国人民銀行
「MLFで1年物資金1000億元を供給、利率2.95%に据え置き」
ドル円は下げ幅を縮小。ドルストレートは上げ幅を縮小。
中国小売売上高(2月)は予想より強い前年同月比33.8%、
中国鉱工業生産(2月)は予想より強い前年同月比35.1%。
発表直後の市場反応は限定的。
米10年債利回り1.63%台へ上昇。原油先物は一時66ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
東京時間午後に日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は上げ幅を縮小。中国上海株式市場は軟調に推移。
原油先物は65ドル台で推移。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
日第三次産業活動指数(1月)は予想より弱い前月比−1.7%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
日経平均は49.14円高の29766.97で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.04(始値)、109.29(高値)、108.92(安値)、109.28(終値)、
ユーロドル、1.1948(始値)、1.1967(高値)、1.1930(安値)、1.1933(終値)
ポンドドル、1.3920(始値)、1.3950(高値)、1.3904(安値)、1.3908(終値)
豪ドルドル、0.7753(始値)、0.7775(高値)、0.7733(安値)、0.7733(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染175人を確認。重症者42人」
ドル円は一時上げ幅を拡大。ドルストレートは一時下げ幅を拡大。
原油先物は再び66ドル台へ上昇。
その後、ドル円やや反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
中国上海株式市場は0.96%安の3419.95で取引を終える。
独卸売物価指数(2月)は前回値より弱い前月比1.4%。
ユーロドルは再び下落。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。
報道
「独与党CDU、独西部2州の州議会選で大敗」
独の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ドルストレートは反発。
ベイリーBOE総裁
「英国のロックダウンは1年前ほどの悪影響はみられない。
 経済に対するリスクは上下、双方向ある。
 英公務員休暇の延長、失業のピークを低下させるだろう。
 BOEはインフレ上昇の持続性に関するより一層の証拠を求めている。
 経済を助けるために、BOEの手段やパワーは衰えていない。
 マイナス金利を政策手段として用意することは正しい。
 市場金利の上昇は、楽観主義がより強まっていること反映。
 生活習慣や労働の様式はコロナ以降で変化。
 コロナ以降は、よりハイブリッドな働き方となろう」
その後、ユーロドルは再び反落して揉み合う。ポンドドルは再び反落。
豪ドル米ドルは再び反落。
ダウ先物は再び上げ幅を拡大。原油先物は再び65ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.60%台へ低下した後に1.63%台へ上昇。。
ドル円は揉み合いの後にやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.28(始値)、109.36(高値)、109.00(安値)、109.18(終値)、
ユーロドル、1.1933(始値)、1.1940(高値)、1.1918(安値)、1.1923(終値)
ポンドドル、1.3908(始値)、1.3947(高値)、1.3896(安値)、1.3909(終値)
豪ドルドル、0.7733(始値)、0.7759(高値)、0.7721(安値)、0.7734(終値)
【NY時間】
ポンドドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落。
加住宅着工件数(2月)は予想より弱い24.59万件。
加ドルの反応は限定的。豪ドル米ドルはやや下落。
NY連銀製造業景気指数(3月)は予想より強い17.4。
限定的ながらドル買い反応。
加製造業出荷(1月)は予想より強い前月比3.1%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り1.62%台で推移。原油先物は64ドル台へ下落。
英首相報道官
「アストラゼネカのワクチンは安全かつ効果的だと確信。
 EUからの法的な通達はまだ届いていない」
その後、ドル円はやや上昇。ポンドドルやユーロドルはやや反落。
NYダウは100ドル超に上昇した後にマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
報道
「英アストラゼネカ製ワクチンで接種した後、
 血栓や脳出血などの重症となった例が複数報告があった為、
 ドイツはアストラゼネカ製のワクチンの使用停止」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落。ポンドは一時1.3853へ下落。
ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルは一時0.7706へ下落。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
ドル円は一時109.03へ下落。
報道
「仏、伊がアストラゼネカ製のワクチンの使用を一時停止」
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円は小幅に揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。
EU
「北アイルランドに関する重要部分について、英国が
 一方的に履行の延期を決定していたことに対して法的措置を開始。
 協定停止。制裁関税も」
独DAXは0.28%安の14461.42で取引を終える。
英FTSE100は0.17%安の6749.70で取引を終える。
英テレグラフ
「英政府、新規の石油・ガス探査の禁止を検討」
米10年債利回り一時1.61%台へ上昇。原油先物は65ドル台へ上昇。
NYダウは150ドル超に上昇。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
対米証券投資(1月)は前回値より強い1063億ドル。
ドル円の反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は0.55%高の1729.20ドル。
原油先物4月限の終値は65.39ドル。
NYダウは174.82ドル高の32953.46で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.05%高の13459.71で取引を終える。
S&P500は0.65%高の3968.94で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.607%。VIX指数は20.03へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.18(始値)、109.25(高値)、109.03(安値)、109.12(終値)、
ユーロドル、1.1923(始値)、1.1937(高値)、1.1911(安値)、1.1929(終値)
ポンドドル、1.3909(始値)、1.3930(高値)、1.3853(安値)、1.3897(終値)
豪ドルドル、0.7734(始値)、0.7760(高値)、0.7706(安値)、0.7755(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.04(始値)、109.36(高値)、108.92(安値)、109.12(終値)、
ユーロドル、1.1948(始値)、1.1967(高値)、1.1911(安値)、1.1929(終値)
ポンドドル、1.3920(始値)、1.3950(高値)、1.3853(安値)、1.3897(終値)
豪ドルドル、0.7753(始値)、0.7775(高値)、0.7706(安値)、0.7755(終値)


<3月16日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は65ドル台で推移。
日経平均は3.42円高で寄り付きプラス圏で揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ドル円はやや反発。
豪第4四半期住宅価格指数は予想より強い前期比3.0%。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「非常に大規模な金融支援が当面必要。
 景気刺激的な金融状況を必要な限り維持。
 3年物利回り目標へのコミット維持。
 マイナス金利政策は非常に可能性が低い。
 必要であれば債券購入をさらに調整する用意。
 オフィシャルキャッシュレート、インフレ率が
 2-3%の目標レンジ内に持続的に収まるまで引き上げず。
 失業率とインフレ率、2024年までに目標に達成しない見込み。
 YCC目標の24年11月償還債への変更を年内に検討。
 最近の国債利回り上昇、経済見通しへの楽観的見方の高まりを反映」
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
日経平均は100円超に上昇。
米10年債利回り一時1.58%台へ低下。原油先物は64ドル台へ下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5029元」
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
日経平均は一時200円超に上昇。
ポンドドルは下落して揉み合う。
中国国家衛生健康委員会
「中国 新型コロナワクチン接種が6500万人に」
黒田日銀総裁
「日銀として、現時点でCBDC(中央銀行発行デジタル通貨)を
 発行する計画はない」
日鉱工業生産確報(1月)は前回値より強い前月比4.3%、
日設備稼働率(1月)は前回値より強い前月比4.7%。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.59%台で推移。
日経平均は154.12円高の29921.09で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.19(始値)、109.25(高値)、109.10(安値)、109.18(終値)、
ユーロドル、1.1928(始値)、1.1939(高値)、1.1922(安値)、1.1935(終値)
ポンドドル、1.3889(始値)、1.3905(高値)、1.3863(安値)、1.3872(終値)
豪ドルドル、0.7755(始値)、0.7758(高値)、0.7741(安値)、0.7751(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染300人を確認。重症者42人」
ドルストレートはやや下落。ドル円はやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.78%高の3446.73で取引を終える。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は反発。
仏消費者物価指数改定値(2月)は予想より強い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは一時やや反発した後に再び下落。
レーンECBチーフエコノミスト
「金利は経済状況の沿ったものとすること確実にする。
 中銀預金金利を引き下げる余地は依然としてある。
 金利の水準を固定させるようなアプローチは必要ではない」
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルはやや反発。
独ZEW景況感調査(期待指数 3月)は予想より強い76.6。
欧ZEW景況感調査(3月)は前回値より強い74.0。
ユーロドルは上昇。ポンドドルはやや上昇。
ドル円は下落。豪ドル米ドルは反発。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.18(始値)、109.29(高値)、109.03(安値)、109.05(終値)、
ユーロドル、1.1935(始値)、1.1952(高値)、1.1914(安値)、1.1947(終値)
ポンドドル、1.3872(始値)、1.3873(高値)、1.3810(安値)、0.3863(終値)
豪ドルドル、0.7751(始値)、0.7752(高値)、0.7711(安値)、0.7744(終値)
【NY時間】
ドル円は一時108円台へ下落。ユーロドルは反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
米小売売上高(2月)は予想より弱い前月比−3.0%、
(米小売売上高の前回値は7.6%増に上方修正)
米小売売上高(除自動車 2月)は予想より弱い前月比−2.7%、
米輸入物価指数(2月)は予想より強い前月比1.3%、
米輸出物価指数(2月)は予想より強い前月比1.6%。
ドル売り反応。ドル円は下落。ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
対カナダ証券投資額(1月)は前回値より強い127億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回り一時1.60%台へ上昇。原油先物は63ドル台へ下落。
米鉱工業生産(2月)は予想より弱い前月比−2.2%、
米設備稼働率(2月)は予想より弱い3.8%。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは堅調に推移。
米10年債利回り1.59%台へ低下。原油先物は64ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。
米NAHB住宅市場指数(3月)は予想より弱い82、
米企業在庫(1月)は予想とおりの前月比0.3%。
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
NYダウは100ドル超に下落。
その後、ドル円は一時109.08へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1882へ下落して揉み合う。
ブルームバーグ
「英国が核保有強化へ、核弾頭の上限を40%程度引き上げる計画」
独DAXは0.66%高の14557.58で取引を終える。
英FTSE100は0.80%高の6803.61取引を終える。
米20年債入札では最高落札利回り2.290%、応札倍率2.51倍。
米10年債利回りは一時1.62%台へ上昇。
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは揉み合う。
スロバキア中銀総裁
「債券利回りはファンダメンタルズを反映する必要。
 EUの財政対応は米国に遅れを取っている。
ユーロ圏の国債利回り上昇は現段階では劇的ではない」
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
NY金先物4月限の終値は0.10%安の1730.90ドル。
原油先物4月限の64.80終値はドル。
NYダウは127.51ドル安の32825.95で取引を終える。
NASDAQは0.09%高の13471.57で取引を終える。
S&P500は0.16%安の3962.71で取引を終える。
米10年債利回りは1.621%。VIX指数は19.79へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.05(始値)、109.09(高値)、108.77(安値)、109.00(終値)、
ユーロドル、1.1947(始値)、1.1950(高値)、1.1882(安値)、1.1902(終値)
ポンドドル、1.3863(始値)、1.3906(高値)、1.3861(安値)、1.3892(終値)
豪ドルドル、0.7744(始値)、0.7757(高値)、0.7734(安値)、0.7746(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.19(始値)、109.29(高値)、108.77(安値)、109.00(終値)、
ユーロドル、1.1928(始値)、1.1952(高値)、1.1882(安値)、1.1902(終値)
ポンドドル、1.3889(始値)、1.3906(高値)、1.3810(安値)、1.3892(終値)
豪ドルドル、0.7755(始値)、0.7758(高値)、0.7711(安値)、0.7746(終値)


<3月17日(水)>

【オセアニア・東京時間】
S&P
「米国のAA+格付けを再確認 見通し安定的」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
NZ第4四半期経常収支は予想より強い−26.95億NZドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は64ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。ポンドドルはやや反発。
日通関ベース貿易統計(季調前 2月)は予想より弱い2174億円。
発表直後は限定的ながら円買い反応。
日経平均は84.26円安で寄り付きプラス圏へ反発。
米10年債利回り1.62%台で推移。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは反落。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは小幅に上昇した後に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4978元」
中国上海株式市場は0.32%安で始まる。
ケントRBA総裁補
「マイナス金利は豪州では考慮されていない。
 今後の債券購入の拡大を行うかどうかは経済データにより決まる。
 必要であれば年内の追加購入を検討。
 インフレ期待が高まっていることは良いニュースである。
 消費者物価指数がターゲットである2-3%のバンドに収まるまで
 政策金利の引き上げはない。
 金融政策が資産価格を管理するべきだとは考えていない」
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落。
報道
「日政府、新型コロナウイルス対策として首都圏4都県に
 発令中の緊急事態宣言を、21日の期限をもって解除する方針」
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
独世論調査
「メルケル首相の独CDU/CSU支持率低下」
日経平均は6.76円安の29914.33で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.00(始値)、109.20(高値)、108.98(安値)、109.17(終値)、
ユーロドル、1.1902(始値)、1.1906(高値)、1.1893(安値)、1.1898(終値)
ポンドドル、1.3892(始値)、1.3905(高値)、1.3878(安値)、1.3882(終値)
豪ドルドル、0.7745(始値)、0.7747(高値)、0.7724(安値)、0.7727(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染409人を確認。400人超は1か月ぶり」
ドル円は109.21へ上昇した後に反落。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
原油先物は65ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は0.03%安の3445.55で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは反落。
ポンドドルはやや反落した後に再び上昇。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
シュナーベルECB理事
「EU支援策やECB金融政策で下半期にユーロ圏経済は力強く回復へ。
 公衆衛生の制限の解除が前提。
 ユーロ圏成長率は今年4%に達する可能性ある。
 2022年第2四半期にはパンデミック危機以前の水準に戻る見込み。
 金利上昇、回復ペースを鈍らせる危険ない場合にのみ容認。
 ECBは金融市場を注視、現在の評価は懸念していない」
中国外務省
「日米共同声明は中国の政策に対する悪意ある攻撃だ。
 尖閣諸島で議論の余地ない主権持っている。
 日米の声明は歴史と事実、真実を無視している」
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円はやや反落。ユーロドルは下落した後に反発。
豪ドル米ドルは反落した後にやや反発して揉み合う。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。原油先物は64ドル台へ下落。
欧消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前年同月比0.9%、
欧消費者物価指数コア改定値(2月)は予想とおりの前年同月比1.1%、
欧建設支出(1月)は前回値より強い前月比0.8%。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルはやや反発。ドル円はやや下落。
独首相政策顧問
「2021年の独成長見通しを3.1%に引き下げ、従来3.7%。
 景気回復に警告。2022年は4%成長に加速する見込み」
菅首相
「緊急事態宣言を21日で解除する方針」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.2%。
米10年債利回りは1.67%台へ上昇。
ドル円は109.23へ上昇。ドルストレートは反落。
報道
「米国債、2-10年債利回りのスプレッド一時151bpに拡大」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.17(始値)、109.23(高値)、109.03(安値)、109.18(終値)、
ユーロドル、1.1898(始値)、1.1917(高値)、1.1886(安値)、1.1894(終値)
ポンドドル、1.3882(始値)、1.3929(高値)、1.3878(安値)、1.3897(終値)
豪ドルドル、0.7727(始値)、0.7739(高値)、0.7713(安値)、0.7714(終値)
【NY時間】
フォンデアライエンEU委員長
「EU、ワクチン証明書に関する提案を公表。経済再開への道筋に」
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや下落。
米住宅着工件数(2月)は予想より弱い年率換算142.1万件、
米建設許可件数(2月)は予想より弱い年率換算168.2万件。
市場反応は限定的。
加消費者物価指数(2月)は予想より弱い前月比0.5%。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダはやや上昇して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反発。ドル円は上げ幅を縮小。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.66%台で推移。
NYダウは小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
国際エネルギー機関IEA月報
「世界の石油需要予想を日量550万バレルと予想。
 前回予測から10万バレル下方修正」
報道
「EU、ワクチン確保へ緊急時権限の活用も検討」
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が239.6万バレル増加。
原油先物は一時63ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回り一時1.68%台へ上昇。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
バイデン大統領(ABCテレビのインタビュー)
「年間40万ドル超の高額所得者に対して何らかの形で増税を実施。
 所得が40万ドル超の人は大なり小なり税金が増える。
 一方、40万ドル未満であれば、1セントたりとも
 連邦所得税が増えることはない」
報道
「米上院、キャサリン・タイ氏のUSTR代表指名を承認」
独DAXは0.27%高の14596.61で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.60%安の6762.67で取引を終える。
米財務省・内国歳入庁
「今月初めに成立した追加経済対策の
 1400ドル直接給付の半分以上を既に分配した」
米FOMCはFF金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMC
「中央値は23年末までの金利据え置き示唆。
 18人中7人が23年に少なくとも1回の利上げ予想。
 ・FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
 2021年末、0.125%は18人。
 2022年末、0.125%は14人。0.375%は3人。0.625%は1人。
 2023年末、0.125%は11人。0.375%は1人。0.625%は1人。
 0.875%は3人。1.125%は2人。2023年の中央値は0.125%。
 ・経済見通し ※()は12月時点
 実質GDP、21年6.5%(4.2%)。22年3.3%(3.2%)。
 23年2.2%(2.4%)。長期1.8%(1.8%)。
 失業率、21年4.5%(5.0%)。22年3.9%(4.2%)。
 23年3.5%(3.7%)。長期4.0%(4.1%)。
 PCE、21年2.4%(1.8%)。22年2.0%(1.9%)。
 23年2.1%(2.0%)。長期2.0%(2.0%)。
 PCEコア、21年2.2%(1.8%)。22年2.0%(1.9%)。23年2.1%」
FOMC声明
「月間1200億ドルの債券購入を維持。
 更なる大幅な進展まで購入を継続。
 パンデミックは見通しに相当のリスクをもたらし続けている。
 活動と雇用の回復ペースは上向いた。
 全体的な金融市場の状況は緩和的。決定は全会一致」
ド売り反応。ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
NYダウは150ドル超に上昇。原油先物は64ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「FRBは政策目標達成に強くコミット。
 経済的な最悪の事態の一部は回避された。
 FRBはできる限り支援を提供。
 経済の道筋はウイルスに大きく依存。
 ワクチン接種は通常に戻るための希望を提供。
 回復は依然まちまちで完全からは程遠い。
 向こう数カ月は前年比でのインフレは上昇。
 インフレの一時的な上昇は利上げを正当化しない。
 労働参加率はなおパンデミック前を下回っている」
パウエルFRB議長 (質疑応答)
「資産購入ペース縮小を語る時ではない。
 FRBは実際の進展を注視しており、予想ではない。
 資産購入ペース縮小については可能な限り事前通知を行う。
 大部分のFOMCメンバーは利上げを見込んでいない。
 市場が秩序を失えば懸念するだろう。
 現行の資産購入は全ての年限において適切」
NYダウは一時200ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時1.63%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
NY金先物4月限の終値は0.22%安の1727.10ドル。
原油先物4月限の終値は64.60ドル。
NYダウは189.42ドル高の33015.37で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.40%高の13525.20で取引を終える。
S&P500は0.29%高の3974.12で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.646%。VIX指数は19.23へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.18(始値)、109.33(高値)、108.75(安値)、108.84(終値)、
ユーロドル、1.1894(始値)、1.1985(高値)、1.1891(安値)、1.1979(終値)
ポンドドル、1.3898(始値)、1.3971(高値)、1.3851(安値)、1.3965(終値)
豪ドルドル、0.7714(始値)、0.7810(高値)、0.7699(安値)、0.7798(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.00(始値)、109.33(高値)、108.75(安値)、108.84(終値)、
ユーロドル、1.1902(始値)、1.1985(高値)、1.1886(安値)、1.1979(終値)
ポンドドル、1.3892(始値)、1.3971(高値)、1.3851(安値)、1.3965(終値)
豪ドルドル、0.7745(始値)、0.7810(高値)、0.7699(安値)、0.7798(終値)


<3月18日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
NZ第4四半期GDPは予想より弱い前期比−1.0%。
発表直後にNZドル米ドルは0.7227へ反落。
その後、ドル円は108.70へ下落した後にやや反発。
ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.66%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は64ドル台で推移。
日経平均は234.15円高で寄り付き400円超に上昇。
ドル円は上昇。ポンドドルは反落。
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.63%台へ低下。
豪新規雇用者数(2月)は予想より強い8.8万人、、
豪失業率(2月)は予想より強い5.8%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.7836へ上昇。
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
日経平均は一時500円超に上昇。
ドル円は109円台へ上昇。ユーロドルは反落。
崔天凱駐米大使 (CCTVにて)
「本日行われる米国との首脳会談への期待はそれほど高くない」
韓国中央銀行
「市場の監視を強化する。
 必要に応じて安定化措置を目的に介入を行う方針」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4859元」
中国上海株式市場は0.12%高で始まる。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。米10年債利回り1.66%台へ上昇。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経
「日銀は今回の金融政策決定会合で、
 長期金利の変動幅を現状よりも広げ、上下0.25%程度にする方向」
正午過ぎにドル円は一時108.63へ下落。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは一時1.68%台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.66%台で推移。
日経平均は302.42円高の30216.75で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.84(始値)、109.13(高値)、108.63(安値)、108.87(終値)、
ユーロドル、1.1979(始値)、1.1988(高値)、1.1955(安値)、1.1965(終値)
ポンドドル、1.3965(始値)、1.3978(高値)、1.3936(安値)、1.3957(終値)
豪ドルドル、0.7799(始値)、0.7836(高値)、0.7795(安値)、0.7823(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染323人を確認。重症者44人」
ドル円はやや下落して揉み合う。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
中国上海株式市場は0.51%高の3463.07で取引を終える。
ドル円は109円台へ上昇。ドルストレートは反落。
スイス生産者輸入価格(2月)は前回値より弱い前月比0.0%。
ドルスイスは上昇。
米10年債利回りは一時1.73%台へ上昇。
中国外務省
「米中首脳会談に関して協議する計画は現時点でない」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ラガルドECB総裁
「経済見通しは依然として不透明感がある。
 下半期にはしっかりと回復するだろう。
 見通しに対するリスクはより一層、均衡してきている。
 EUの支援基金は遅滞なく実行すべき。
 債券購入ぺースの加速は長期的にみて明確になるだろう。
 為替レートの変化がインフレに与える影響を注視。
 金利上昇は経済回復に先行している。
 米経済対策はユーロ圏の経済にも穏やかな上昇要因となろう」
ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.71%台から1.72%台で推移。
欧貿易収支(季調前 1月)は前回値より弱い63億ユーロ。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルはやや反発。
その後、米10年債利回りは1.73%台へ上昇。
ECB
「TLTROで市中銀行に長期資金を3305億ユーロ供給」
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ドル円は揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.74%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.87(始値)、109.30(高値)、108.81(安値)、109.07(終値)、
ユーロドル、1.1965(始値)、1.1989(高値)、1.1934(安値)、1.1941(終値)
ポンドドル、1.3957(始値)、1.4002(高値)、1.3945(安値)、1.3960(終値)
豪ドルドル、0.7823(始値)、0.7849(高値)、0.7795(安値)、0.7803(終値)
【NY時間】
BOEは政策金利を0.10%に据え置く、
BOEは資産買取プログラム規模を8950億ポンドに据え置く。
BOE
「政策金利、資産買入枠について9対0で決定。
 インフレに十分な進展を示す証拠が表れるまで金融引き締めせず。
 短期的な経済活動についての最新データは前向きなものだ。
 各MPCメンバーごとリスク・バランスに関する重み付けが異なる。
 各MPCメンバーで経済の余剰能力に関する見方には幅がある。
 インフレ見通しが弱まれば、MPCは行動をとる用意」
ポンドドルはやや下落。ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(3月)は予想より強い51.8、
米新規失業保険申請件数は予想とおりの77.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い412.4万人。
ドル買い反応。ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
原油先物は63ドル台へ下落。
ホールデンBOE委員
「英国は極めて急速な回復をみせるだろう」
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
米景気先行指標総合指数(2月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは一時1.75台へ上昇。
報道
「BOEの調査によると、英企業は昨年末に英国とEUが貿易協定で
 合意した後も、EU離脱の不確実性が高まっているとみている」
欧州医薬品庁
「アストラゼネカ製ワクチンは恩恵がリスク上回ると結論。
 アスタゼネカ製のワクチンは安全で効果的。
 血栓はワクチンとは関連がない。
 考えられる状況へ意識を高めることは推奨。
 起こりうる副作用を調査することは重要。
 数百万人に予防接種を行へば、想定される稀な事例。
 血栓の数は予想よりも少ない。若い女性に稀なケースが発生」
NYダウは150ドル超に上昇。
米CNBC
「バイデン政権は5月中旬にメキシコとカナダとの国境を越えた
 渡航および、英国、欧州、ブラジルからの渡航者への制限を
 緩和する方向で検討に入った」
独DAXは1.23%高の14775.52で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.25%高の6779.68で取引を終える。
原油先物は60ドル台へ下落。
NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。ドルストレートはやや反落。
その後、原油先物は一時58ドル台へ下落。
NYダウは150ドル超に下落。米10年債利回り一時1.70%台へ低下。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
NY金先物4月限の終値は0.31%高の1732.50ドル。
原油先物4月限の終値は60.00ドル。
NYダウは153.07ドル安の32862.30で取引を終える。
NASDAQは3.02%安の13116.17で取引を終える。
S&P500は1.48%安の3915.46で取引を終える。
米10年債利回りは1.710%。VIX指数は21.58へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.07(始値)、109.22(高値)、108.82(安値)、108.89(終値)、
ユーロドル、1.1941(始値)、1.1948(高値)、1.1905(安値)、1.1915(終値)
ポンドドル、1.3960(始値)、1.3967(高値)、1.3897(安値)、1.3928(終値)
豪ドルドル、0.7803(始値)、0.7808(高値)、0.7749(安値)、0.7759(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.84(始値)、109.30(高値)、108.63(安値)、108.89(終値)、
ユーロドル、1.1979(始値)、1.1989(高値)、1.1905(安値)、1.1915(終値)
ポンドドル、1.3965(始値)、1.4002(高値)、1.3897(安値)、1.3928(終値)
豪ドルドル、0.7799(始値)、0.7849(高値)、0.7749(安値)、0.7759(終値)


<3月19日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.70%台から1.71%台で推移。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は59ドル台で推移。
日全国消費者物価指数(2月)は予想とおりの前年同月比−0.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は312.18円安で寄り付き下げ幅をやや縮小。
英GFK消費者信頼感調査(3月)は予想より強い−16。
ポンドドルはやや反落。ドル円はやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
豪小売売上高(2月)は予想より弱い前月比−1.1%。
豪ドル米ドルはやや下落。ユーロドルはやや下落。
報道
「北朝鮮がマレーシアと国交を断交」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は60ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルは下げ幅をやや拡大。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5098元」
中国上海株式市場は1.13%安で始まる。
ドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
中国高官
「米国は中国の国内外政策に根拠のない批判をして対立を煽った」
王毅中国外相
「過去の困難な米中関係は、今後も続けるべきではない」
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
日銀
「当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、
 必要があれば、躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。
 政策金利ついては、現在の長短金利の水準、
 または、それを下回る水準で推移することを想定している。
 当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。
 10年物国債金利がゼロ上下0.25%程度で推移するよう、
 上限を設けず必要な金額の長期国債の買入れを行う。
 ETF買い入れ、原則6兆円の目標を削除。
 必要な場合に強力に金利の上限を画すため連続指し値オペ制度導入。
 金融政策点検でイールドカーブ・コントロールについて、
 10年債利回り許容幅を±0.25%に拡大。
 長短期操作維持を賛成8、反対1で決定。反対は片岡委員。
 片岡委員は、物価下押し圧力の強まりへの対応とコロナ後を見据えた
 企業の前向きな設備投資を後押しする観点が
 長短金利を引き下げることで、
 金融緩和をより強化することが望ましいと主張」
ドル円は一時反発した後に反落。ドルストレートはやや反発。
日経平均は一時500円超に下落。
米10年債利回りは1.70%台で推移。
日経平均は424.70円安の29792.05で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.89(始値)、109.13(高値)、108.83(安値)、108.89(終値)、
ユーロドル、1.1916(始値)、1.1921(高値)、1.1902(安値)、1.1918(終値)
ポンドドル、1.3927(始値)、1.3934(高値)、1.3892(安値)、1.3916(終値)
豪ドルドル、0.7759(始値)、0.7773(高値)、0.7724(安値)、0.7747(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染303人を確認。重症者46人」
ドル円はやや下落。ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.69%台へ低下。原油先物は59ドル台へ下落。
ダウ先物は小幅安で推移。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「長期金利の変動幅は上下0.25%程度であること明確化する。
 必要な場合に金利の上限画すため連続指値オペ制度を導入。
 超長期金利の過度な低下、経済活動に悪影響及ぼす可能性。
 貸出促進不利制度の貸出支援基金・被災地オペの付利はゼロ%。
 貸出促進付利制度の付利はコロナオペが0.1%と0.2%の2分類。
 短期政策金利に連動する貸出促進付利制度を創設する。
 貸出促進付利制度の導入でより機動的な長短金利下げ可能に。
 ETF、市場が大きく不安定化時に大規模買い入れ効果的。
 ETF・J-REIT購入の上限、感染症収束後も継続。
 構成銘柄最も多いTOPIXに連動するもののみを買い入れ。
 日本経済、基調としては持ち直している。
 日本経済、外需回復や緩和的な金融環境などで改善傾向たどる。
 コロナの帰趨、内外経済への影響は不確実性が大きい。
 金融仲介機能が円滑に発揮されるか注意が必要。
 引き続き企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努める。
 コロナの影響注視、必要なら躊躇なく追加緩和措置講じる。
 長期金利変動幅変更、表現明確化であり拡大ではない。
 金利変動、一定範囲内なら緩和効果損なわず市場機能にプラス。
 貸出促進付利制度、短期政策金利と連動するようにする。
 貸出促進付利制度、金融機関の貸出を促進する仕組み。
 ETF買い入れ減らしたり、出口を考えているわけでない。
 ETF購入で株式市場の機能が損なわれていることない。
 新付利制度でマイナス金利深掘りによる貸出制約を軽減。
 マイナス金利深掘りできないことない、付利制度で可能に。
 長期金利上昇によって緩和効果下がることは絶対避ける。
 一定の金利変動は国債市場の機能度を高める観点で適当。
 為替、今の時点で大きな問題あるとは考えてない。
 為替、ファンダメンタルズ反映して安定が望ましい。
 4月以降の国債買い入れ予定、レンジ形式でなく
 特定の金額示すことに変更」
ドル円は下げ幅をやや拡大。ユードルはやや上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は1.69%安の3404.66で取引を終える。
独生産者物価指数(2月)は予想とおりの前月比0.7%。
ドル円は小幅に反発した後に再びやや下落。
ポンドドルは上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
原油先物は60ドル台へ上昇。米10年債利回り一時1.67%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.61へ下落。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.69%台へ上昇。
独ロベルトコッホ研究所
「ドイツの新型コロナ感染者数、きょうは17482人に増加、
 約2カ月ぶり高水準」
その後、ドル円は反発。ユーロドルは下落。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
パネッタECB理事
「ECBはデジタル・ユーロを早ければ5年以内に発行できるだろう」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.89(始値)、108.93(高値)、108.61(安値)、108.82(終値)、
ユーロドル、1.1918(始値)、1.1937(高値)、1.1891(安値)、1.1899(終値)
ポンドドル、1.3916(始値)、1.3959(高値)、1.3907(安値)、1.3909(終値)
豪ドルドル、0.7748(始値)、0.7772(高値)、0.7739(安値)、0.7756(終値)
【NY時間】
ポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回り1.68%台で推移。原油先物は59ドル台へ下落。
加小売売上高(1月)は予想より強い前月比−1.1%、
加小売売上高(除自動車 1月)は予想より強い前月比−1.2%。
市場反応は限定的。。
その後、ドルカナダはやや上昇。ドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
ポンドドルは下げ幅を拡大。
FRB
「補完的レバレッジ比率(SLR)の条件緩和措置、3月31日に終了」
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超に下落。
米10年債利回り一時1.74%台へ上昇。原油先物は60ドル台へ上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
ドル円は上げ幅を拡大した後にやや反落。
その後、ドルストレートはやや反発。
NYダウは下げ幅をやや縮小。米10年債利回り一時1.71%台へ低下。
IMFチーフエコノミストのゴピナス氏
「米国の財政刺激策が一時的にインフレを押し上げるが、
 それは続かないだろう。
 FRBはインフレが一時的な上昇に留まらない場合は、
 対処する手段を持っている。
 しかし、急激な利上げはかなり無秩序の可能性」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
独DAXは1.05%安の14621.00で取引を終える。
英FTSE100は1.05%安の6708.71で取引を終える。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「イエメンのフーシ派、サウジのアラムコの製油所を攻撃」
原油先物は61ドル台へ上昇。米10年債利回り1.73%台へ上昇。
NY時間後半にポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY金先物6月限の終値は0.54%高の1743.90ドル。
原油先物4月限の終値は61.42ドル。
NYダウは234.33ドル安の32627.97で取引を終える。
NASDAQは0.76%高の13215.24で取引を終える。
S&P500は0.06%安の3913.10で取引を終える。
米10年債利回りは1.730%。VIX指数は20.95へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.82(始値)、109.05(高値)、108.77(安値)、108.87(終値)、
ユーロドル、1.1899(始値)、1.1912(高値)、1.1874(安値)、1.1904(終値)
ポンドドル、1.3908(始値)、1.3886(高値)、1.3831(安値)、1.3874(終値)
豪ドルドル、0.7756(始値)、0.7756(高値)、0.7718(安値)、0.7745(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.89(始値)、109.13(高値)、108.61(安値)、108.87(終値)、
ユーロドル、1.1916(始値)、1.1937(高値)、1.1874(安値)、1.1904(終値)
ポンドドル、1.3927(始値)、1.3959(高値)、1.3831(安値)、1.3874(終値)
豪ドルドル、0.7759(始値)、0.7773(高値)、0.7718(安値)、0.7745(終値)



●今週(3月22日から3月26日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは109.00の「00」
ポイントから19日のNY時間の高値109.05を巡る攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は、18日の高値109.30、さらに
上昇した場合は週高値でもある15日の高値109.36から2020年
4月6日の高値109.38、ここを上抜けた場合は2020年6月5日
高値109.85、さらに上昇した場合は110.00の「000」ポイント
ここを上抜けた場合は2020年1月17日高値110.29、さらに
上昇した場合は2020年2月27日の高値110.46を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある19日の安値108.61
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は10日の安値
108.34、さらに下落した場合は108.00の「00」ポイント、ここ
を下抜けた場合は5日の安値107.82、さらに下落した場合は3日
の高値107.15を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、22日の
パウエルFRB議長の発言と米中古住宅販売件数、23日の米第4
四半期経常収支と米新築住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業
指数とパウエルFRB議長の発言、24日の米耐久財受注と米製造
業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報とパウエ
ルFRB議長の発言、25日の米第4四半期GDP確定値と米第4
四半期GDP個人消費確定値と米第4四半期コアPCE確定値と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、26日の
米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア
デフレータとミシガン大学消費者態度指数確報値、などが注目さ
れます


先週のドル円(概況)は、週初15日に109.04レベルで始まり、
揉み合いながらも堅調傾向で推移してロンドン時間序盤にかけて
週高値となる109.36へ上昇しましたが、その後、やや反落して
揉み合いを経た後に16日のロンドン時間から軟調に推移して
NY時間序盤にかけて108.77へ下落する展開になりました。
その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して17日の
ロンドンフィックスにかけて109.33へ上昇しましたが、FOMC
後に108円台へ反落する展開になりました。その後、やや反発し
て揉み合いななりましたが、18日の正午過ぎに108.63へ下落す
る展開になりました。その後、揉み合いを経た後にロンドン時間
序盤に109.30へ上昇しましたが、その後、やや軟調傾向で揉み
合う展開になり、19日の日銀金融政策と黒田日銀総裁の定例会見
を経てロンドン時間に週安値となる108.61へ下落する展開にな
りました。その後、反発してNY時間序盤に109.05へ戻しまし
たが、その後、やや反落して揉み合いになり、108.87レベルで
週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【15日】
中国人民銀行「MLFで1年物資金1000億元を供給、利率2.95%
に据え置き」、【16日】中国国家衛生健康委員会「中国 新型コロ
ナワクチン接種が6500万人に」、【17日】S&P「米国のAA+格
付けを再確認 見通し安定的」、報道「日政府、新型コロナウイ
ルス対策として首都圏4都県に発令中の緊急事態宣言を、21日
の期限をもって解除する方針」、中国外務省「日米共同声明は
中国の政策に対する悪意ある攻撃だ。尖閣諸島で議論の余地ない
主権持っている。日米の声明は歴史と事実、真実を無視してる」
報道「米国債、2-10年債利回りスプレッド一時151bpに拡大」
バイデン大統領「年間40万ドル超の高額所得者に対して何らか
の形で増税を実施。(後略)」、FOMC「中央値は23年末までの
金利据え置き示唆。18人中7人が23年に少なくとも1回の利上
げ予想。(中略) 2023年の中央値は0.125%。
・経済見通し ※()は12月時点、実質GDP、21年6.5%(4.2%)
(中略) 失業率、21年4.5%(5.0%)。PCE、21年2.4%(1.8%)
(中略) PCEコア、21年2.2%(1.8%)」、FOMC声明「月間1200
億ドルの債券購入を維持。更なる大幅な進展まで購入を継続。
パンデミックは見通しに相当のリスクをもたらし続けている。
活動と雇用の回復ペースは上向いた。全体的な金融市場の状況は
緩和的。決定は全会一致」、パウエルFRB議長「FRBは政策目標
達成に強くコミット。経済的な最悪の事態の一部は回避された。
FRBはできる限り支援を提供。経済の道筋はウイルスに大きく
依存。ワクチン接種は通常に戻るための希望を提供。回復は依然
まちまちで完全からは程遠い。向こう数カ月は前年比でのインフ
レは上昇。インフレの一時的な上昇は利上げを正当化しない。
労働参加率はなおパンデミック前を下回ってる。資産購入ペース
縮小を語る時ではない。(中略) 市場が秩序を失えば懸念するだろ
う。現行の資産購入は全ての年限において適切」、【18日】日経
「日銀は今回の金融政策決定会合で、長期金利の変動幅を現状よ
りも広げ、上下0.25%程度にする方向」、【19日】王毅中国外相
「過去の困難な米中関係は、今後も続けるべきではない」、日銀
「当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、必要があれ
ば、躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。政策金利ついては
現在の長短金利の水準、または、それを下回る水準で推移する
ことを想定している。当座預金のうち政策金利残高に対する
0.1%のマイナス金利を維持。10年物国債金利がゼロ上下0.25%
程度で推移するよう、上限を設けず必要な金額の長期国債の買入
れを行う。ETF買い入れ、原則6兆円の目標を削除。必要な場合
に強力に金利上限を画すため連続指し値オペ制度導入。(後略)」
黒田日銀総裁 「長期金利の変動幅は上下0.25%程度であること
明確化する。必要な場合に金利の上限画すため連続指値オペ制度
を導入。超長期金利の過度な低下、経済活動に悪影響及ぼす
可能性。貸出促進不利制度の貸出支援基金・被災地オペの付利は
ゼロ%。貸出促進付利制度の付利はコロナオペが0.1%と0.2%の
2分類。短期政策金利に連動する貸出促進付利制度を創設する。
貸出促進付利制度の導入でより機動的な長短金利下げ可能に。
(中略) ETF・J-REIT購入の上限、感染症収束後も継続。構成銘柄
最も多いTOPIXに連動するもののみを買い入れ。(中略) 引き続き
企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努める。(中略)
長期金利変動幅変更、表現明確化であり拡大ではない。(中略)
ETF買い入れ減らしたり、出口を考えているわけでない。
(中略) 為替、ファンダメンタルズ反映して安定が望ましい」、
FRB「補完的レバレッジ比率(SLR)の条件緩和措置、3月31日に
終了」、IMFチーフエコノミストのゴピナス氏「米国の財政刺激
策が一時的にインフレを押し上げるが、それは続かないだろう。
(後略)」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、22日の
パウエルFRB議長の発言、23日の米新築住宅販売件数とパウエ
ルFRB議長の発言、24日のパウエルFRB議長の発言、25日の
米第4四半期GDP確定値、26日の米PCEデフレータと米PCE
コアデフレータ、などが特に注目されます。

新型コロナ関連では、「日政府、新型コロナウイルス対策として
首都圏4都県に発令中の緊急事態宣言を、21日の期限をもって
解除する方針」が示されましたが、引き続き、変異ウイルスを
含めた新型コロナを巡る状況が注目されます。

FOMCでは「23年末までの金利据え置き示唆」されるとともに
経済見通しでは、2021年の実質GDPが6.5%に上方修正されて
月間1200億ドルの債券購入も維持されることになりました。
また、パウエルFRB議長の定例会見では、米長期金利上昇への
懸念は示されませんでした。

一方、日銀金融政策では「10年物国債金利がゼロ上下0.25%
程度で推移するよう、上限を設けず必要な金額の長期国債の買入
れを行う。ETF買い入れ、原則6兆円の目標を削除。必要な場合
に強力に金利上限を画すため連続指し値オペ制度導入」などが示
されました。また、黒田日銀総裁の定例会見では「貸出促進付利
制度の付利はコロナオペが0.1%と0.2%の2分類。短期政策金利
に連動する貸出促進付利制度を創設する」ことが示されるととも
に「ETF・J-REIT購入の上限、感染症収束後も継続。構成銘柄
最も多いTOPIXに連動するもののみを買い入れる」ことが示さ
れて、TOPIXは0.2%高となるも、日経平均は大幅下落すること
になりました。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などにも、注目
していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず19日高値1.1937
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもあ
る18日の高値1.1989から11日の高値1.1990、さらに上昇した
場合は1.2000の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は2月
17日の安値1.2023、さらに上昇した場合は4日の高値1.2067を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある19日安値1.1874
から10日安値1.1869、ここを下抜けた場合は9日安値1.1836、
さらに下落した場合は1.1800の「00」ポイント、ここを下抜け
た場合は2020年11月11日の安値1.1746を巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
24日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業
PMI速報と欧消費者信頼感速報とラガルドECB総裁の発言、
26日の独IFO企業景況感指数、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、22日のパウエルFRB議長の発言と米中古住宅
販売件数、23日の米第4四半期経常収支と米新築住宅販売件数
とリッチモンド連銀製造業指数とパウエルFRB議長の発言、
24日の米耐久財受注と米製造業PMI速報と米サービス業PMI
速報と米総合PMI速報とパウエルFRB議長の発言、25日の
米第4四半期GDP確定値と米第4四半期GDP個人消費確定値
と米第4四半期コアPCE確定値と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、26日の米個人所得と米個人消費支出
と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータとミシガン大学
消費者態度指数確報値、などが注目されます


先週のユーロドル(概況)は、週初15日に1.1948レベルで始まり
1.1967へ上昇した後にやや反落して揉み合いを経た後に16日の
ロンドン時間に1.1952へ戻しましたが、その後、再び反落して
NY時間前半に1.1882へ下落する展開になりました。その後、
やや反発して小幅な揉み合いが続きましたが、17日のFOMC後
に上伸して18日の東京時間序盤にかけて1.1988へ上昇する展開
になりました。その後、やや反落した後にロンドン時間序盤に
週高値となる1.1989へ上昇しましたが、その後、反落して、
揉み合いながらも軟調傾向で推移して19日の東京時間前半に
かけて1.1902へ下落する展開になりました。その後、ロンドン
時間に1.1937へ反発しましたが、その後、再び反落して、NY
時間前半に週安値となる1.1874へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して揉み合いになり1.1904レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【15日】
報道「独与党CDU、独西部2州の州議会選で大敗」、報道
「独、仏、伊がアストラゼネカ製のワクチンの使用を一時停止」
EU「北アイルランドに関する重要部分について、英国が一方的に
履行の延期を決定していたことに対して法的措置を開始。協定
停止。制裁関税も」、【16日】レーンECBチーフエコノミスト
「金利は経済状況の沿ったものとすること確実にする。中銀預金
金利を引き下げる余地は依然としてある。金利の水準を固定させ
るようなアプローチは必要ではない」、スロバキア中銀総裁
「債券利回りはファンダメンタルズを反映する必要。EUの財政
対応は米国に遅れを取っている。ユーロ圏の国債利回り上昇は
現段階では劇的ではない」、【17日】独世論調査「メルケル首相
の独CDU/CSU支持率低下」、シュナーベルECB理事「EU支援
策やECB金融政策で下半期にユーロ圏経済は力強く回復へ。
公衆衛生の制限の解除が前提。ユーロ圏成長率は今年4%に達す
る可能性ある。2022年第2四半期にはパンデミック危機以前の
水準に戻る見込み。金利上昇、回復ペースを鈍らせる危険ない
場合にのみ容認。ECBは金融市場を注視、現在の評価は懸念して
いない」、独首相政策顧問「2021年の独成長見通しを3.1%に
引き下げ、従来3.7%。景気回復に警告。2022年は4%成長に
加速する見込み」、フォンデアライエンEU委員長「EU、ワクチ
ン証明書に関する提案を公表。経済再開への道筋に」、報道「EU
ワクチン確保へ緊急時権限の活用も検討」、【18日】ラガルド
ECB総裁「経済見通しは依然として不透明感がある。下半期には
しっかりと回復するだろう。見通しに対するリスクはより一層、
均衡してきている。EUの支援基金は遅滞なく実行すべき。債券
購入ぺースの加速は長期的にみて明確になるだろう。為替レート
の変化がインフレに与える影響を注視。金利上昇は経済回復に
先行している。米経済対策はユーロ圏の経済にも穏やかな上昇
要因となろう」、ECB「TLTROで市中銀行に長期資金を3305億
ユーロ供給」、欧州医薬品庁「アストラゼネカ製ワクチンは恩恵
がリスク上回ると結論。アスタゼネカ製のワクチンは安全で効果
的。血栓はワクチンとは関連がない。(後略)」、【19日】独ロベル
トコッホ研究所「独の新型コロナ感染者数、きょうは17482人に
増加、約2カ月ぶり高水準」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
24日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業
PMI速報とラガルドECB総裁の発言、などが特に注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、22日のパウエルFRB議長の発言、
23日の米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長の発言、24日の
パウエルFRB議長の発言、25日の米第4四半期GDP確定値、
26日の米PCEデフレータと米PCEコアデフレータ、などが注目
されます。

新型コロナ関連では、15日に「独、仏、伊がアストラゼネカ製の
ワクチンの使用を一時停止」、17日にフォンデアライエンEU委
員長「EU、ワクチン証明書に関する提案を公表。経済再開への
道筋に」、報道「EUワクチン確保へ緊急時権限の活用も検討」、
18日に欧州医薬品庁「アストラゼネカ製ワクチンは恩恵がリスク
上回ると結論。アスタゼネカ製のワクチンは安全で効果的。血栓
はワクチンとは関連がない。(後略)」、19日に独ロベルトコッホ
研究所「独の新型コロナ感染者数、きょうは17482人に増加、
約2カ月ぶり高水準」、などがありましたが、引き続き変異ウイ
ルスを含めた新型コロナを巡る状況が注目されます。

17日の独世論調査では「メルケル首相の独CDU/CSU支持率
低下」が示されましたが、シュナーベルECB理事は「EU支援
策やECB金融政策で下半期にユーロ圏経済は力強く回復へ。
公衆衛生の制限の解除が前提。ユーロ圏成長率は今年4%に達す
る可能性ある。(後略)」を示すとともに、18日にラガルドECB
総裁は「経済見通しは依然として不透明感がある。下半期には
しっかりと回復するだろう。見通しに対するリスクはより一層、
均衡してきている。EUの支援基金は遅滞なく実行すべき。債券
購入ぺースの加速は長期的にみて明確になるだろう。(後略)」
との見解を示しました。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その431 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百三十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 先週は、先々週のECBに続き、FRBもBOEも、そして日銀も
 ともに金融緩和の継続を示すことになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 FOMCでは少なくとも23年末までの金利据え置きが示される
 とともに、経済見通しでは、2021年の実質GDPが中国を凌ぐ
 6.5%に上方修正されて…、月間1200億ドルの債券購入も維持
 されることになったのう。そして、パウエルFRB議長の会見
 では、米長期金利上昇の懸念が示されることはなかったのう」


『んで…、先週のNYダウは週間では150ドル程下落したものの
 FOMCがあった17日には終値で33015ドルに上昇して、史上
 最高値を更新していたよな…。一方、日銀金融政策では「10年
 物国債金利がゼロ上下0.25%程度で推移するよう、上限を設け
 ず必要な金額の長期国債の買入れを行う。ETF買い入れ、原則
 6兆円の目標を削除」がされることになり…、黒田日銀総裁の
 会見では「ETF・J-REIT購入の上限、感染症収束後も継続」
 されるも、「構成銘柄最も多いTOPIXに連動するもののみを
 買い入れる」ことが示されて…、TOPIXは0.2%高となるも、
 日経平均は大幅下落することになったよな…。ジイさん』


「ふむ。そうであったのう…。一方、為替市場では、FOMC後に
 ドルが売られて…、そして日銀金融政策と黒田日銀総裁の会見
 を経て円が買われたが…、戻しもあったことで、ドル円は週間
 の高安で75Pips、週の始値と終値ではわずか17Pipsの下落に
 とどまり、中銀ウイークであった割には低ポラじゃったのう」


『さて今週は、パウエルFRB議長の議会証言や米重要経済指標
 の発表があるけど、どうなるんだろうな…。ジイさん』


「ふむ…。パウエルFRB議長は定例会見では米長期金利上昇の
 懸念を示さなかったけれども…、今週は議会証言である故に、
 議員らから『米長期金利上昇に対する見解』を求められ、答弁
 をしなければならない場合もあるやもしれぬのう…」


『今週のパウエルFRB議長の議会証言は注目されそうだな…。
 そして、先日決定された米国の1.9兆ドルの追加経済対策の
 米国民1人当たり1400ドルの現金給付は、もう既に半分ほど
 分配されてるそうだが、今後の株式市場どうなるんだろうな』


「ふむ…。米国では先日決定された1.9兆ドルの追加経済対策
 のみならず、2兆ドル規模になるとも言われている大型イン
 フラ投資とともに…、追加経済対策のツー・ステップとして
 『USレスキュープラン』も控えているようで…、株式市場は
 一旦の利食いで押されたとしても、長期的にはさらなる上昇の
 可能性があるのではなかろうかのう。ただ…、懸念もあろう」


『おい。ジイさん。ただ…、懸念もあるって何なんだよ』


「ふむ。打ち出の小槌の緩和マネーではあるが…、その一方で、
 FRBの総資産額は2021年末には8兆7630億ドルと、19年末
 の2倍超にも膨張して…、日銀は現在の712兆円から1割近く
 拡大するとの試算があり、また一方、BISによると世界のドル
 建て債務は10兆ドルと過去10年で倍に膨れ上がっている状況
 であり…、そのツケはいつかは回ってくるという懸念じゃ…」


『まだまだ先とは思われるが、やがては大増税が待ち構えている
 のかもしれないというワケか…、そして「日政府、新型コロナ
 ウイルス対策として首都圏4都県に発令中の緊急事態宣言を
 21日の期限をもって解除する方針」ということになったよな』


「異論も少なくないようじゃが…、新型コロナの抑制と、経済を
 回すことは、あちら立てればこちら立たずのトレードオフで、
 とても難しい判断となるけれども…、このよな状況を思うに
 https://www.youtube.com/watch?v=B1nCT8K7cUk (1分)
 https://www.youtube.com/watch?v=ffJdV4diE3E (20分余)
 経済を回すことにもやはり配慮が必要なのやもしれぬのう…」


『おっと、今日も前半の話が長くなり過ぎちまったが、長くなり
 過ぎついでに話すと…、英オックスフォード大によると、チリ
 の新型コロナワクチン接種のペースはイスラエルを抜き世界一
 になったそうだけど、チリ保健省の発表によると、18日の新規
 感染者は6249人で、6千人を超えたのは第1波に襲われてい
 た昨年6月以来になり、3月に入ってからは5千人を超える日
 が続き、累計の新型コロナ感染者数は90万人を突破したした
 との事で、ワクチン接種が人々の気の緩みに拍車かけた可能性
 が指摘されているも、ワクチンの効能もどうなんだろうな…』


「ふむ。これはジイの意見でも考えでもなく、肯定も否定もなく
 これらのような書籍もある、ということで紹介するけれども…
 https://www.youtube.com/watch?v=lhlZ6OLwfUo (22分余)
 陰謀論の匂いはするも、考えさせるところもあるのう…」


『うーん。オレ様には抵抗ある書籍の内容だけど、ワクチンさえ
 普及すればもう大丈夫と、過度の期待はできないのかもな…。
 で、次回は前段の話を抑えてテーマ別の話をしたいもんだぜ』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その430


今週から米国とカナダは冬時間が終了して夏時間に移行します。
今週はFOMCとBOE政策金利と日銀金融政策などが注目です。



■今週(3月15日から3月19日)の主な経済指標


<3月15日(月)>

朝8時50分に日機械受注(1月)
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(3月)
午前11時に中国小売売上高(2月)、中国鉱工業生産(2月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(1月)
午後4時に独卸売物価指数(2月)
夜9時15分に加住宅着工件数(2月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(3月)
夜9時半に加製造業出荷(1月)
早朝5時に対米証券投資(1月)
などが予定されています。
日・中国・米の指標には注目です。
そして、EU財務相会合が予定されています。


<3月16日(火)>

午前9時半に豪第4四半期住宅価格指数
午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨
午後1時半に日鉱工業生産確報(1月)、日設備稼働率(1月)
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(2月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 3月)
午後7時に欧ZEW景況感調査(3月)
夜9時半に米小売売上高(2月)、米小売売上高(除自動車 2月)
夜9時半に米輸入物価指数(2月)、米輸出物価指数(2月)
夜9時半に対カナダ証券投資額(1月)
夜10時15分に米鉱工業生産(2月)、米設備稼働率(2月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(3月)、米企業在庫(1月)
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標には注目です。


<3月17日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期経常収支
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(2月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(2月)、欧建設支出(1月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米住宅着工件数(2月)、米建設許可件数(2月)
夜9時半に加消費者物価指数(2月)
深夜3時に米FOMC、米FOMC声明
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
日・欧・米・加の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<3月18日(木)>

朝6時45分にNZ第4四半期GDP
午前9時半に豪新規雇用者数(2月)、豪失業率(2月)
午後4時半にスイス生産者輸入価格(2月)
午後7時に欧貿易収支(1月)
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
夜9時に英MPC議事要旨
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(3月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に米景気先行指標総合指数(2月)
などが予定されています。
NZ・豪・英・米の指標には注目です。


<3月19日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(2月)
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(3月)
午前9時半に豪小売売上高(2月)
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後4時に独生産者物価指数(2月)
夜9時半に加小売売上高(1月)、加小売売上高(除自動車 1月)
日・豪・加の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月8日から3月12日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが91.940で始まり92.530へ上昇した
後に91.370へ下落して91.678で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.625%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)4月限は週終値では65.61ドルへ下落しました。
NYダウは週間1282.34ドル上昇。32778.64ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.69へ低下しました。



<3月8日(月)>

報道 (週末)
「米上院 1.9兆ドル追加経済対策法案を一部修正して6日に可決」
報道 (週末)
「サウジアラビアの石油施設がドローンとミサイル攻撃を受ける」
ポンドドルはやや下落して始まり下げ幅を縮小して反発。
ドル円は小幅に反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。原油先物は67ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
日国際貿易収支(1月)は予想より弱い−1301億円、
日国際経常収支(季調前 1月)は予想より弱い6468億円。
市場反応は限定的。
日経平均は343.87円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
ダウ先物は上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.58%台で推移。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
中国外相
「日中関係を重視、懸案を対話で解決していく方針」
報道
「中国、海外在住の中国人にワクチン接種を行う計画」
報道
「豪外相、ミャンマーとの防衛協力プログラムを停止と表明」
報道
「米国務省、在韓米軍駐留費の韓国側の負担増に合意」
英FT紙
「EU、アストラ製コロナワクチン不足で、米国製の供給を要請へ」
モルガン・スタンレー
「米国経済に強気の見通し」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4795元」
中国上海株式市場は0.66%高で始まりマイナス圏へ反落。
中国国家発展改革委員会
「中国の景気回復の基盤はまだしっかりしていない。
 中国は海外からのリスクに対処しなければならない。
 中国は2021年の経済目標を達成すると確信している。
 名目国内総生産GDP成長率が比較的高い可能性があることを
 考えると、2021年の流動性は適度に十分に保たれる見通し」
米10年債利回りは1.57%台から1.58%台で推移。
ドル円は一時108.49へ上昇。ドルストレートは反落。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや反発。
報道
「ファイザー製ワクチン、FDA傘下の機関が1回接種の効果に疑問」
日経平均は100円超に下落。
日景気先行指数速報(1月)は予想より強い99.1、
日景気一致指数速報(1月)は予想より強い91.7。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
日経平均は一時200円超に下落。
報道
「コロナワクチン、国内3例目のアナフィラキシーを発症」
日経平均は121.07円安の28743.25で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.37(始値)、108.49(高値)、108.31(安値)、108.35(終値)、
ユーロドル、1.1918(始値)、1.1932(高値)、1.1899(安値)、1.1912(終値)
ポンドドル、1.3808(始値)、1.3865(高値)、1.3808(安値)、1.3835(終値)
豪ドルドル、0.7695(始値)、0.7722(高値)、0.7686(安値)、0.7708(終値)
【ロンドン時間】
日景気現状判断DI(1月)は予想より弱い41.3、
日景気先行き判断DI(1月)は予想より強い51.3。
ドル円は反発。ドルストレートは反落。
「東京、新型コロナ新規感染116人を確認。重症者46人」
雨宮日銀副総裁
「感染症、経済・物価への下押し圧力は長期間継続へ。
 より効果的で持続的な金融緩和実施していくことが課題。
 景気は厳しい状態にあるが基調として持ち直している。
 ワクチンめぐる動き心強いが、普及ペースや効果には不確実性。
 当面、感染症の帰趨やその影響に注意が必要な状況が続く。
 コロナ特別プログラム、さらなる延長も必要に応じ検討。
 ETF購入、必要な時に思い切った積極買い入れ考えたい。
 ETF購入、メリハリある買い入れで緩和持続性高める。
 消費者物価の前年比、当面はマイナスが続くとみている。
 必要な時に、長短金利の引き下げを的確に行う方針。
 追加緩和の手段として長短金利引き下げは重要な選択肢の一つ。
 現在はイールドカーブ全体を低位で安定させることが重要。
 超長期金利の過度な低下、保険・年金など運用に影響。
 市場機能と金利コントロールの適切なバランスに工夫余地。
 主要中銀の目的共有が為替市場や経済の安定につながる。
 マイナス金利、プラス金利のようにどんどん深堀りできない。
 長期金利、緩和効果損なわない範囲でもっと上下していい」
スイス失業率(2月)は予想より強い3.6%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は2.30%安の3421.41で取引を終える。
独鉱工業生産(1月)は予想より強い前月比−2.5%。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円はやや上昇。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは反発して揉み合う。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
麻生財務相
「消費税率を引き下げる状況にはない」
中国商務省
「中国の消費は2021年に急速に回復する見込み」
米10年債利回りは1.61%台へ上昇した後に1.59%台へ低下。
原油先物は66ドル台へ下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ベイリーBOE総裁
「BOEはマイナス金利についての準備をしていると繰り返す。
 マイナス金利の準備のみに注力しているわけではない。
 新型コロナからの回復について。リスクは依然として下向き。
 新型コロナからの回復リスクは時とともに収束に向かう。
 回復については注意深く、現実的であるべき。
 英国における資産配分は極めて不均一」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は上昇。ユーロドルはやや下落。
豪ドル米ドルはやや反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、108.35(始値)、108.70(高値)、108.35(安値)、108.68(終値)、
ユーロドル、1.1912(始値)、1.1915(高値)、1.1858(安値)、1.1862(終値)
ポンドドル、1.3834(始値)、1.3852(高値)、1.3800(安値)、1.3824(終値)
豪ドルドル、0.7708(始値)、0.7714(高値)、0.7636(安値)、0.7648(終値)
【NY時間】
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ポンドドルは反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
報道
「FRBが給与保証プログラムを6月30日まで延長」
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は65ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇した後に1.57%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ポンドドルは反落して揉み合う。
イエレン米財務長官
「来年の雇用がパンデミック前の水準回復もあり得る。
 望まぬ水準のインフレは見込まない。
 回復がインフレ伴ってもそのための手段がある。
 K字型回復はパンデミック前よりひどくなった」
ドル円は堅調に推移。
報道
「ECBのPEPPに伴う純増額は前週と変わらず」
米卸売売上高(1月)は前回値より強い前月比4.9%、
米卸売在庫(1月)は予想とおりの前月比1.3%。
ユーロドルは再び下落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
報道
「英金融サービスのグリーンシル・キャピタルが
 英国で再建型倒産手続きを申請」
NYダウは上げ幅を拡大して堅調に推移。原油先物は65ドル台へ下落。
ドラギ伊首相
「ワクチンによるパンデミックからの出口の道のりは遠くない。
 政府の優先事項には景気回復促進が含まれる。
 ワクチン計画はここ数日で強力に強化される」
英当局
「1回目のワクチン接種人数は2237万人」
ジョンソン英首相
「英国は人口の3分の1余りがワクチン接種済ませた」
独DAXは3.31%高の14380.91で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は1.34%高の6719.13で取引を終える。
ポンドドルは反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
NY時間後半にNYダウは一時600ドル超に上昇。
米疾病対策センター(CDC)
「ワクチン接種完了の人同士なら屋内でマスク着用せず会える」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
ドル円は小幅に反発。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
報道
「菅首相が来月にも訪米し、バイデン大統領との会談で調整」
NZ第4四半期製造業売上高は前回値より弱い前期比−0.6%。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は1.21%安の1678.00ドル。
原油先物4月限の終値はド65.05ル。時間外取引で64ドル台へ下落。
NYダウは306.14ドル高の31802.44で取引を終える。
NASDAQは2.41%安の12609.16で取引を終える。
S&P500は0.54%安の3821.35で取引を終える。
米10年債利回りは1.594%。VIX指数は25.47へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、108.68(始値)、108.94(高値)、108.56(安値)、108.88(終値)、
ユーロドル、1.1862(始値)、1.1887(高値)、1.1844(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.3824(始値)、1.3856(高値)、1.3803(安値)、1.3826(終値)
豪ドルドル、0.7648(始値)、0.7685(高値)、0.7640(安値)、0.7649(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.37(始値)、108.94(高値)、108.31(安値)、108.88(終値)、
ユーロドル、1.1918(始値)、1.1932(高値)、1.1844(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.3808(始値)、1.3865(高値)、1.3800(安値)、1.3826(終値)
豪ドルドル、0.7695(始値)、0.7722(高値)、0.7636(安値)、0.7649(終値)


<3月9日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは1.60%台から1.59%台で推移。
ダウ先物は100ドル超の上昇で推移。原油先物は64ドル台で推移。
日全世帯家計調査消費支出(1月)は予想より弱い前年同月比−6.1%。
市場反応は限定的。
日第4四半期GDP改定値は予想より弱い前期比2.8%。
市場反応は限定的。
ペロシ米下院議長
「バイデン大統領が提示した1.9兆ドル規模の経済対策法案について
 遅くとも10日までには下院で再審議する」
日経平均は5.62円高で寄り付く。
NBNZ企業信頼感(3月)は前回値より弱い0.0。
市場反応は限定的。
英BRC小売売上高調査(2月)は前回値より強い前年同月比9.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は100円超に下落した後に一時プラス圏へ反発。
豪NAB企業景況感指数(2月)は前回値より強い15。
ドル円は109円台へ上昇。ドルストレートはやや下落。
日経平均は一時再び100円超に下落して揉み合う。
ロイター
「ファイザー製ワクチン、ブラジルの変異株を中和する効果」
ロイター
「米航空業界、コロナ健康証明の枠組み構築支援を米政権に要請。
 ワクチン接種を国内、海外旅行の必要条件とすべきではない」
日経平均は再びプラス圏へ反発して一時100円超に上昇。
原油先物は65ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5338元」
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
日経平均は一時再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
麻生財務相
「非正規雇用の就業支援策をとりまとめる方針」
ロイター
「仏中銀、英国内経済は第1四半期に成長に転換するとの見通し」
日経平均は再びプラス圏へ反発。米10年債利回り1.57%台へ上昇。
ドル円は109.23へ上昇。ポンドドルは反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ロイター
「オランダ、コロナ感染抑制の夜間外出禁止令を延長」
東京時間午後に日経平均は一時300円超に上昇。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
報道
「日政府、日銀審議委員に野村AMの中川順子氏を提示」
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
フィッチ
「中国政府による2021年財政再建計画は、
 以前の予想よりも控えめである」
日経平均は284.69円高の29027.94で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.88(始値)、109.23(高値)、108.87(安値)、109.18(終値)、
ユーロドル、1.1847(始値)、1.1867(高値)、1.1836(安値)、1.1854(終値)
ポンドドル、1.3826(始値)、1.3850(高値)、1.3802(安値)、1.3839(終値)
豪ドルドル、0.7650(始値)、0.7667(高値)、0.7621(安値)、0.7663(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染290人を確認。重症者39人」
ドル円は109.23へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは一時反発した後にやや反落。
米10年債利回り1.55%台へ低下。原油先物は64ドル台へ下落。
中国上海株式市場は1.82%安の3359.29で取引を終える。
独貿易収支(1月)は予想より弱い143億ユーロ、
独経常収支(1月)は予想より弱い169億ユーロ。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや上昇。
ドル円は108円台へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
仏中銀総裁
「2021年GDP成長は少なくとも5%に達する見込み。
 リセッションは過去のものとなった」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。
ドル円は一時やや反発。ポンドドルは一時やや反落。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は再び下落。ドルストレートは上昇。
独株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.53%台へ低下。
ドル円はやや反発。
欧第4四半期GDP確定値は予想より弱い前期比−0.7%。
ユーロドルは一時小幅に反落。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
原油先物は65ドル台へ上昇。
OECD経済見通し
「2021年の世界経済成長率見通しを5.6%に上方修正(従来4.2%)
 2022年の世界経済成長率見通しを4.0%に上方修正(従来3.7%)
 2021年のユーロ圏経済成長見通しを3.9%に上方修正(従来3.6%)
 2021年の米国経済成長見通しを6.5%に上方修正(従来3.2%)
 2021年の日本経済成長見通しを2.7%に上方修正(従来2.3%)
 2021年の英国経済成長見通しを5.1%に上方修正(従来4.2%)
 2021年の中国経済成長見通しを7.8%に下方修正(従来8.0%)
 2021年のインド経済成長見通しを12.6%に上方修正(従来7.9%)」
その後、ユーロドルは1.1916へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7719へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは一時1.52%台へ低下。
共同通信
「日本政府、東京五輪は海外観客見送りの方針固める」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、109.18(始値)、109.23(高値)、108.56(安値)、108.86(終値)、
ユーロドル、1.1854(始値)、1.1916(高値)、1.1851(安値)、1.1888(終値)
ポンドドル、1.3839(始値)、1.3900(高値)、1.3827(安値)、1.3868(終値)
豪ドルドル、0.7663(始値)、0.7719(高値)、0.7644(安値)、0.7699(終値)
【NY時間】
ポンドドルは上昇。ドル円は108.97へ上昇した後に反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.54%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
ドル円は軟調に推移。
ダウジョーンズ
「イタリア、新型ウイルスによる累計死者数が10万人を突破。
 足元の1日当たりの死者数は300人前後」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3925へ上昇した後に反落。
NYダウは一時300ドル超に上昇。
報道
「ECBがPEPPの枠内で決済した購入総額は、
 1週間に182億ユーロと前週の169億ユーロから増加。
 ただ、償還分が63億ユーロと大きかったことから、
 純購入額は抑制された格好」
独DAXは0.40%高の14437.94で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.17%高の6730.34で取引を終える。
米エネルギー情報局(EIA)
「2020年の米原油生産量は前年比8%減、過去最大の減少幅」
米3年債入札では最高落札利回り0.355%、応札倍率2.69倍。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
報道
「中国と米国は関係修復を目指し、
 外交トップによるアラスカでの会談について協議」
報道
「英政府はワクチンの禁輸を否定」
NY時間後半に原油先物は63ドル台へ下落。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回り1.53%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。ポンドドルは小幅に反落。
NY金先物4月限の終値は1716.90ドル。
原油先物4月限の終値は64.01ドル。時間外取引で63ドル台へ下落。
NYダウは30.30ドル高の31832.74で取引を終える。
NASDAQは3.69%高の13073.82で取引を終える。
S&P500は1.42%高の3875.44で取引を終える。
米10年債利回りは1.528%。VIX指数は24.03へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、108.86(始値)、108.97(高値)、108.42(安値)、108.49(終値)、
ユーロドル、1.1888(始値)、1.1909(高値)、1.1881(安値)、1.1901(終値)
ポンドドル、1.3868(始値)、1.3925(高値)、1.3867(安値)、1.3894(終値)
豪ドルドル、0.7699(始値)、0.7726(高値)、0.7691(安値)、0.7714(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.88(始値)、109.23(高値)、108.42(安値)、108.49(終値)、
ユーロドル、1.1847(始値)、1.1916(高値)、1.1836(安値)、1.1901(終値)
ポンドドル、1.3826(始値)、1.3925(高値)、1.3802(安値)、1.3894(終値)
豪ドルドル、0.7650(始値)、0.7726(高値)、0.7621(安値)、0.7714(終値)


<3月10日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ロウRBA総裁
「少なくとも2024年まで政策金利が上昇する可能性は低い」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(3月)は前回値より強い111.8。
市場反応は限定的。
スイスSNBツァブリュック副総裁
「現状の−0.75%の政策金利と為替介入は必要であると確信」
米10年債利回りは1.52%台で推移。
日経平均は90.34円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円は再びやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
時事通信
「厚労省、ワクチン接種で9人がアナフィラキシーと発表」
その後、日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ロイター
「日米豪印による12日の会合、
 ワクチン生産能力引き上げへ資金支援の見通し」
ロイター
「米共和上院トップのマコネル院内総務について、
 世論調査によると57%の人が支持していないことが分かった」
原油先物は64ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5106元」
中国上海株式市場は0.91%高で始まる。
中国消費者物価指数(2月)は予想より強い前年同月比−0.2%、
中国生産者物価指数(2月)は予想より強い前年同月比1.7%。
米10年債利回りは1.53%台から1.54%台で推移。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや下落。
報道
「NY州、ワクチン接種の年齢制限を60歳以上に引き下げ」
ブルームバーグ
「独ビオンテック、来年に30億回分のワクチン生産能力を確保へ」
原油先物は63ドル台へ下落。
ドル円は堅調傾向で推移。ドルストレートは軟調傾向で推移。
米国務省
「イラン革命防衛隊の取調官2人を
 拷問などの人権侵害行為をしたとしてブラックリストに加えた」
東京時間午後に日経平均は前日終値を挟んで揉み合う。
報道
「北海道で変異ウイルス初確認、13人感染」
新型コロナ感染症対策分科会の尾身会長
「今後の感染は、早晩、変異株が主流になる」
日経平均は8.62円高の29036.56で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.49(始値)、108.91(高値)、108.47(安値)、108.89(終値)、
ユーロドル、1.1901(始値)、1.1903(高値)、1.1871(安値)、1.1875(終値)
ポンドドル、1.3894(始値)、1.3900(高値)、1.3848(安値)、1.3858(終値)
豪ドルドル、0.7714(始値)、0.7720(高値)、0.7670(安値)、0.7678(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染340人を確認。重症者39人」
ドル円はやや反落。ドルストレートは下落した後に反発。
中国上海株式市場は終盤反落して0.05%安の3357.74で取引を終える。
仏鉱工業生産指数(1月)は予想より強い前月比3.3%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円はやや軟調傾向で推移。ドルストレートは堅調に推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
その後、原油先物は64ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.3%。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルは下落した後にやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、108.88(始値)、108.92(高値)、108.64(安値)、108.78(終値)、
ユーロドル、1.1875(始値)、1.1905(高値)、1.1869(安値)、1.1885(終値)
ポンドドル、1.3858(始値)、1.3914(高値)、1.3846(安値)、1.3880(終値)
豪ドルドル、0.7678(始値)、0.7713(高値)、0.7669(安値)、0.7709(終値)
【NY時間】
ブルームバーグ
「日銀、国債金利がより柔軟に動く方法を政策点検で検討」
ドル円は下落して揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
メルケル独首相
「パンデミックはあと3-4カ月は厳しい状況に」
米消費者物価指数(2月)は予想とおりの前月比0.4%、
米消費者物価指数コア(2月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル売り反応。ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
加BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
加BOC声明
「インフレ目標の持続的達成まで現行の金利水準を維持。
 量的緩和も継続。異例のフォワードガイダンスを維持。
 週40億加ドルの資産購入を継続。
 カナダドルは対米ドルでは安定も、他通貨に対して高い。
 経済は感染第2波による封鎖措置に予想以上に弾力性がある事証明。
 第1四半期のGDPはプラスを予想。(1月時点はマイナス成長予想)
 住宅市場は予想よりも遥かに力強い。
 伝染性の強い変異株の蔓延は最大の下振れリスク」
ドルカナダは一時1.2664へ上昇。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が1379.8万バレルの増加。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
独DAXは0.71%高の14540.25で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.07%安の14540.25で取引を終える。
WSJ
「米中の外交トップが来週にもアラスカで会談」
米10年債入札では最高落札利回り1.523%、応札倍率2.38倍。
米10年債利回りは一時1.50%台へ低下。
サキ米報道官
「バイデン大統領は金曜日に追加経済対策に署名する」
米月次財政収支(2月)は予想より弱い−3109億ドル。
NYダウは一時500ドル超に上昇。
報道
「米下院、1.9兆ドル規模の追加経済対策法案を可決。
 採決は賛成220、反対211。大統領の署名を経て成立へ」
ドル円は軟調傾向で推移。ドルストレートは堅調に推移。
NY金先物4月限の終値は0.29%高の1721.80ドル。
原油先物4月限の終値は64.44ドル。
NYダウは464.28ドル高の32297.02で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.04%安の13068.83で取引を終える。
S&P500は0.60%高の3898.81で取引を終える。
米10年債利回りは1.520%。VIX指数は22.56へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、108.78(始値)、108.78(高値)、108.34(安値)、108.38(終値)、
ユーロドル、1.1885(始値)、1.1930(高値)、1.1882(安値)、1.1929(終値)
ポンドドル、1.3880(始値)、1.3938(高値)、1.3870(安値)、1.3929(終値)
豪ドルドル、0.7709(始値)、0.7746(高値)、0.7701(安値)、0.7735(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.49(始値)、108.92(高値)、108.34(安値)、108.38(終値)、
ユーロドル、1.1901(始値)、1.1930(高値)、1.1869(安値)、1.1929(終値)
ポンドドル、1.3894(始値)、1.3938(高値)、1.3846(安値)、1.3929(終値)
豪ドルドル、0.7714(始値)、0.7746(高値)、0.7669(安値)、0.7735(終値)


<3月11日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は64ドル台で推移。
米10年債利回りは1.52%台で推移。
日国内企業物価指数(2月)は予想より弱い前月比0.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は2.64円安で寄り付きプラス圏へ反発。
英RICS住宅価格指数(2月)は予想より強い52。
ドルストレートは一時小幅に反発。ドル円は一時やや反落。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
共同通信
「英研究チーム、英変異株は従来型より死亡率が高いとする調査結果。
 死亡するリスクが最大で約2倍になる可能性」
ロイター
「ノルウェー政府年金基金、ウイグル族強制労働を巡り投資先調査へ」
ロイター
「米アラスカ州、ワクチン接種で16歳以上の全住民を対象に」
ロイター
「米大統領、J&J製ワクチンの1億回分追加調達を指示」
バイデン大統領
「ワクチン接種、まず米国民を優先させる。
 その後、他国を支援する考え」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4970元」
中国上海株式市場は0.36%高で始まり堅調に推移。
ドルストレートはやや反発。
ブラックロック
「米国は数カ月後にインフレが高まる可能性」
報道
「豪首相、観光セクター支援で12億豪ドルのパッケージを発表」
日経平均は100円超に上昇。ダウ先物は100ドル超に上昇。
米国務省
「ブリンケン国務長官が18日に米アラスカ州で中国高官と協議」
原油先物は一時65ドル台へ上昇。
東京時間午後にユーロドルはやや反落。ドル円は堅調に推移。
日経平均は一時200円超に上昇。米10年債利回り1.52%台で推移。
日経平均は175.08円高の29211.64で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.38(始値)、108.73(高値)、108.36(安値)、108.70(終値)、
ユーロドル、1.1929(始値)、1.1935(高値)、1.1916(安値)、1.1927(終値)
ポンドドル、1.3929(始値)、1.3941(高値)、1.3919(安値)、1.3939(終値)
豪ドルドル、0.7735(始値)、0.7752(高値)、0.7723(安値)、0.7749(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染335人を確認。7日間平均3日連続で増」
ドル円は108.81へ上昇。ポンドドルは反落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは上げ幅を拡大。ユーロドルは下落した後にやや反発。
中国上海株式市場は2.36%高の3436.83で取引を終える。
ドル円はやや反落。ドルストレートは堅調に推移。
米10年債利回りは1.50%台へ低下。
ポンドドルやユーロドルは上げ幅をやや縮小。
報道
「中国の全人代、香港の選挙制度見直しを採択」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは堅調に推移。ドル円は下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ロイター
「ミャンマー、治安部隊の発砲で7人が死亡」
米10年債利回りは一時1.48%台へ低下。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
李克強中国首相
「2021年の国内総生産GDP成長率目標
 6%以上という水準は低くはない。
 外資参入を制限するネガティブリストの項目を減らすこと続ける」
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ポンドドルは再び上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.50%台へ上昇。原油先物は65ドル台で推移。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは一時やや反落。
ECB
「政策金利を0.00%に据え置く。中銀預金金利を−0.50%に据え置く。
 限界貸出金利を現行の0.25%で据え置く。
 パンデミック緊急購入プログラムPEPPの規模を
 1.85兆ユーロに維持。PEPPを少なくとも2022年3月まで継続。
 PEPP、次の四半期に購入を大幅に高速化。
 ECBは市況に応じて柔軟に購入する。
 PEPPの全額を使うとは限らない。
 ECBは必要に応じてあらゆる政策手段を調整する用意」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏で推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、108.70(始値)、108.81(高値)、108.38(安値)、108.51(終値)、
ユーロドル、1.1927(始値)、1.1969(高値)、1.1919(安値)、1.1954(終値)
ポンドドル、1.3939(始値)、1.3964(高値)、1.3925(安値)、1.3959(終値)
豪ドルドル、0.7749(始値)、0.7784(高値)、0.7743(安値)、0.7780(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.48%台から1.49%台で推移。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは一時やや上昇。
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。
米新規失業保険申請件数は予想より強い71.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い414.4万人。
限定的ながらドル買い反応。ドル円はやや反発。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「短期の見通しは不確実。
 中期的なインフレ見通しはおおむね変わっていない。
 時期尚早の引き締めは望ましくない。
 必要に応じてあらゆる政策手段を調整する用意がある。
 為替の動向を引き続き監視する。
 債券購入の加速で具体的な数字は念頭にない。
 債券購入ペースの加速はコンセンサスで決定。
 PEPPの購入ペースの四半期の判断は非常に勝手が良い。
 来週の月曜日に債券購入を大幅に増やすことは見込んでいない。
 ECBはイールドカーブコントロールを行っていない。
 ECBは一時的なインフレ急上昇は重視しない。
 ECBは為替レートを目標にしてはいない。
 インフレへの影響の点で為替レートを注視」
ECBスタッフ予測
「2021年の成長見通しを12月予想の3.9%から4.0%に引き上げ。
 2022年は12月予想の4.2%から4.1%に引き下げ。
 2023年は12月予想の2.1%に据え置き。
 2021年のインフレ見通しを12月予想の1.0%から1.5%に引き上げ、
 2022年は12月予想の1.1%から1.2%に引き上げ
 2023年は12月予想の1.4%に据え置き」
ユーロドルはやや下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反落。ドル円はやや上昇。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
報道
「中国、IOCに東京、北京五輪の参加者向けワクチン提供を申し出」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は108.71へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは反落した後に再び上昇して堅調に推移。
NYダウは300ドル超に上昇。米10年債利回り1.54%台へ上昇。
ロイター
「ECB理事会、パンデミック緊急購入プログラムPEPP基づく
 債券購入目標を月間600億から1000億ユーロで合意」
独DAXは0.20%高の14569.39で取引を終える。高最高値更新。
英FTSE100は0.17%高の6736.96で取引を終える。
WSJ
「中国独禁当局、アリババに過去最大級の罰金か資産売却を
 命じることを検討」
米30年債入札では最高落札利回り2.295%、応札倍率2.28倍。
米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
ドル円は一時108.36へ下落した後に小幅に反発。
ドルストレートは堅調に推移。
シェンブリ加BOC副総裁
「経済は依然として異例の支援が必要。
 リストラは労働市場の回復を長引かせる。
 バイデン大統領により貿易政策は透明になる可能性。
 バイデン大統領の追加経済対策はカナダの輸出にも波及」
ドルカナダは軟調に推移。
報道
「バイデン大統領、1.9兆ドル規模の追加経済対策法案に署名」
原油先物は66ドル台へ上昇。
NY時間終盤にNYダウは上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは1.54%台へ上昇。
NY金先物4月限の終値は0.05%高の1722.60ドル。
原油先物4月限の終値は66.02ドル。
NYダウは188.57ドル高の32485.59で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは2.52%高の13398.67で取引を終える。
S&P500は1.04%高の3939.34で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.540%。VIX指数は21.91へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、108.51(始値)、108.71(高値)、108.36(安値)、108.50(終値)、
ユーロドル、1.1954(始値)、1.1990(高値)、1.1928(安値)、1.1986(終値)
ポンドドル、1.3960(始値)、1.3996(高値)、1.3939(安値)、1.3992(終値)
豪ドルドル、0.7781(始値)、0.7794(高値)、0.7737(安値)、0.7790(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.38(始値)、108.81(高値)、108.36(安値)、108.50(終値)、
ユーロドル、1.1929(始値)、1.1990(高値)、1.1916(安値)、1.1986(終値)
ポンドドル、1.3929(始値)、1.3996(高値)、1.3919(安値)、1.3992(終値)
豪ドルドル、0.7735(始値)、0.7794(高値)、0.7723(安値)、0.7790(終値)


<3月12日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.53%台へ低下。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は65ドル台で推移。
日第1四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より弱い4.5、
日第1四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より弱い1.6。
市場反応は限定的。
日経平均は76.10円高で寄り付き堅調に推移。
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。ドルストレートはやや上昇。
アーダーンNZ首相
「新型コロナの感染拡大阻止のための制限をさらに緩和する」
米10年債利回りは1.53%台から1.54%台で推移。
バイデン大統領
「米国は経済を軌道に戻すためウイルスを打ち倒す必要がある。
 アジア系米市民へのヘイトクライムを停止させる必要がある。
 J&Jとメルクの協力は称賛されるべき。
 7月4日が少人数の集会の目標となる。
 経済対策によって大規模な学校再開の促進が可能になる。
 状況が悪化した場合、再び規制の可能性。
 全ての人がワクチン接種とマスク着用が必要」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4845元」
中国上海株式市場は0.30%高で始まる。
ドルストレートはやや反落。ドル円は堅調に推移。
ゴールドマン・サックス
「2021年の米国における国民総生産GDPの予想を更新。
 第1四半期は5.5%、第2四半期は11.0%、第3四半期は8.5%、
 第4四半期は6.0%と予想」
日経平均は300円超に上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
イエレン米財務長官
「経済対策は適切な規模。
 国民は、今週末にも小切手を受け取る見込み」
東京時間午後に日経平均は500円超に上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り1.55%台へ上昇。
日経平均は506.19円高の29717.83で大引け。4日続伸。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.50(始値)、108.78(高値)、108.50(安値)、108.75(終値)、
ユーロドル、1.1982(始値)、1.1988(高値)、1.1960(安値)、1.1964(終値)
ポンドドル、1.3991(始値)、1.4005(高値)、1.3971(安値)、1.3976(終値)
豪ドルドル、0.7790(始値)、0.7801(高値)、0.7771(安値)、0.7777(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染304人を確認。重症者37人」
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.47%高の3453.08で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前月比0.7%。
発表直後のユーロの反応は限定的。
英月次GDP(1月)は予想より強い前月比−2.9%、
英鉱工業生産指数(1月)は予想より弱い前月比−1.5%、
英製造業生産指数(1月)は予想より弱い前月比−2.3%、
英商品貿易収支(1月)は予想より強い−98.26億ポンド、
英貿易収支(1月)は予想より強い−16.30億ポンド。
ポンド売り反応。
ドルストレートはやや下落。ドル円は109円台へ上昇。
英統計局
「英国、1月の対EU輸出は38%減」
米10年債利回りは一時1.60%台へ上昇。ダウ先物は上げ幅を縮小。
スナク英財務相
「本日の経済指標は我々の経済にパンデミックの影響が
 続いていることを表している。
 危機が続く限り我々は雇用とビジネスを継続して守る」
仏中銀総裁
「木曜日のECB理事会はでPEPP規模拡大について議論はなかった」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は109.17へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
エストニア中銀総裁
「PEPPの購入ペース加速は一時的。
 PEPPの総額は同じとなる予定。
 金利の経済回復への影響を過大評価しない」
欧鉱工業生産(1月)は予想より強い前月比0.8%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.61%台へ上昇。
ポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルは再び下落。
その後、ドルストレートはやや反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、108.75(始値)、109.17(高値)、108.75(安値)、108.96(終値)、
ユーロドル、1.1963(始値)、1.1963(高値)、1.1910(安値)、1.1935(終値)
ポンドドル、1.3975(始値)、1.3977(高値)、1.3879(安値)、1.3898(終値)
豪ドルドル、0.7777(始値)、0.7778(高値)、0.7730(安値)、0.7753(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
米10年債利回り1.59%台で推移。原油先物は一時66ドル台へ上昇。
米卸売物価指数(2月)は予想とおりの前月比0.5%、
米卸売物価指数コア(2月)は予想とおりの前月比0.2%。
発表直後の市場反応は限定的。ドル円は揉み合う。
加新規雇用者数(2月)は予想より強い25.92万人、
加失業率(2月)は予想より強い8.2%、
加第4四半期設備稼働率は予想より強い79.2%、
加卸売売上高(1月)は予想より弱い前月比4.0%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.2511へ下落。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時109.15へ上昇して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
ポンドドルは1.3863へ下落した後に反発。
ミシガン大学消費者態度指数速報(3月)は予想より強い83.0。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは1.1911へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.7724へ下落した後に反発。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
ドラギ伊首相
「1日51万人のワクチン接種を目標としている。
 来週に320億ユーロ規模の追加経済対策が施行される。
 来週、さらなる財政支出を提案」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108.82へ下落した後に反発。
報道
「報道機関とIT大手とのコンテンツ使用巡る対立で
 米下院が関連法案の協議開始」
独DAXは0.46%安の14502.39で取引を終える。
英FTSE100は0.36%高の6761.47で取引を終える。
報道
「イタリア、感染拡大により大半の地域で15日から再び都市封鎖に」
報道
「日米豪印首脳会議、対中国で結束。
 途上国ワクチン支援で一致」
NY時間後半にNYダウは200ドル超に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY時間終盤にユーロドルはやや上昇して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NYダウは一時300ドル超に上昇。
NY金先物4月限の終値は0.16%安の1719.80ドル。
原油先物4月限の終値は65.61ドル。
NYダウは293.05ドル高の32778.64で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.59%安の13319.86で取引を終える。
S&P500は0.10%高の3943.34で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.625%。VIX指数は20.69へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、108.96(始値)、109.15(高値)、108.82(安値)、109.02(終値)、
ユーロドル、1.1935(始値)、1.1961(高値)、1.1911(安値)、1.1953(終値)
ポンドドル、1.3898(始値)、1.3935(高値)、1.3863(安値)、1.3923(終値)
豪ドルドル、0.7752(始値)、0.7775(高値)、0.7724(安値)、0.7764(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.50(始値)、109.17(高値)、108.50(安値)、109.02(終値)、
ユーロドル、1.1982(始値)、1.1988(高値)、1.1910(安値)、1.1953(終値)
ポンドドル、1.3991(始値)、1.4005(高値)、1.3863(安値)、1.3923(終値)
豪ドルドル、0.7790(始値)、0.7801(高値)、0.7724(安値)、0.7764(終値)



●今週(3月15日から3月19日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある9日
高値109.23を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
2020年4月6日の高値109.38、さらに上昇した場合は2020年
6月5日の高値109.85、さらに上昇した場合は110.00の「000」
ポイント、ここを上抜けた場合は2020年1月17日高値110.29
さらに上昇した場合は2020年2月27日の高値110.46、ここを
上抜けた場合は2020年2月26日の高値110.70を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは12日のNY時間の安値108.82を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある
10日の安値108.34、さらに下落した場合は108.00の「00」ポイ
ント、ここを下抜けた場合は5日の安値107.82、さらに下落した
場合は3日の高値107.15を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、15日の
日機械受注と中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業
景気指数と対米証券投資、16日の米小売売上高と米鉱工業生産
と米NAHB住宅市場指数、17日の日通関ベース貿易統計と
米住宅着工件数と米建設許可件数とFOMCとパウエルFRB議長
の定例記者会見、18日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気
先行指標総合指数、19日の日全国消費者物価指数と日銀金融政策
発表と黒田日銀総裁の定例記者会見、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初8日に108.37レベルで始まり、揉み
合いを経た後にロンドン時間から堅調傾向で推移して9日の東京
時間にかけて週高値となる109.23へ上昇する展開になりました。
その後、ロンドン時間から反落して揉み合いながらも軟調に推移
して10日のNY時間前半に週安値となる108.34へ下落しました
が、その後、上下に揉み合いながらも堅調傾向で推移して12日
のロンドン時間にかけて109.17へ上昇する展開になりました。
その後、揉み合いの後にロンドンフィックス過ぎに108.82へ
反落しましたが、その後、やや反発して109.02レベルで週の
取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「米上院 1.9兆ドル追加経済対策法案を一部修正して6日
に可決」、【8日】中国外相「日中関係を重視、懸案を対話で解決
していく方針」、中国国家発展改革委員会「中国の景気回復の
基盤はまだしっかりしていない。中国は海外からのリスクに対処
しなければならない。中国は2021年の経済目標を達成すると
確信している。名目国内総生産GDP成長率が比較的高い可能性
があることを考えると、2021年の流動性は適度に十分に保たれ
る見通し」、雨宮日銀副総裁「(前略) コロナ特別プログラム、
さらなる延長も必要に応じ検討。ETF購入、必要な時に思い切っ
た積極買い入れ考えたい。ETF購入、メリハリある買い入れで
緩和持続性高める。消費者物価の前年比、当面はマイナスが続く
とみている。必要な時に長短金利の引き下げを的確に行う方針。
追加緩和の手段として長短金利引き下げは重要な選択肢の一つ。
現在はイールドカーブ全体を低位で安定させること重要。(後略)
マイナス金利、プラス金利のようにどんどん深堀りできない。
長期金利、緩和効果損なわない範囲でもっと上下していい」、
麻生財務相「消費税率を引き下げる状況にはない」、中国商務省
「中国の消費は2021年に急速に回復する見込み」、報道「FRB
が給与保証プログラムを6月30日まで延長」、イエレン米財務
長官「来年の雇用がパンデミック前の水準回復もあり得る。望ま
ぬ水準のインフレは見込まない。回復がインフレ伴ってもその
ための手段がある。K字型回復はパンデミック前よりひどくなっ
た」、【9日】OECD経済見通し「2021年の世界経済成長率見通
しを5.6%に上方修正(従来4.2%)。2022年の世界経済成長率
見通しを4.0%に上方修正(従来3.7%)。2021年の米国経済成長
見通しを6.5%に上方修正(従来3.2%)。2021年の日本経済成長
見通しを2.7%に上方修正(従来2.3%)。2021年の中国経済成長
見通しを7.8%に下方修正(従来8.0%)」、米エネルギー情報局
(EIA)「2020年の米原油生産量は前年比8%減、過去最大の減少
幅」、報道「中国と米国は関係修復を目指し、外交トップによる
アラスカでの会談について協議」、【10日】新型コロナ感染症対策
分科会の尾身会長「今後の感染は、早晩、変異株が主流になる」
ブルームバーグ「日銀、国債金利がより柔軟に動く方法を政策
点検で検討」、報道「米下院、1.9兆ドル規模の追加経済対策法案
可決。採決は賛成220、反対211。大統領の署名を経て成立へ」
【11日】ロイター「米大統領、J&J製ワクチンの1億回分追加
調達を指示」、ブラックロック「米国は数カ月後にインフレが高
まる可能性」、報道「バイデン大統領、1.9兆ドル規模の追加経済
対策法案に署名」、【12日】バイデン大統領「米国は経済を軌道に
戻すためウイルスを打ち倒す必要がある。アジア系米市民への
ヘイトクライムを停止させる必要がある。(中略) 状況が悪化した
場合、再び規制の可能性。全ての人がワクチン接種とマスク着用
が必要」、ゴールドマン・サックス「2021年の米国における国民
総生産GDPの予想を更新。第1四半期は5.5%、第2四半期は
11.0%、第3四半期は8.5%、第4四半期は6.0%と予想」、イエ
レン米財務長官「経済対策は適切な規模。国民は、今週末にも
小切手を受け取る見込み」、報道「日米豪印首脳会議、対中国で
結束。途上国ワクチン支援で一致」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、16日の
米小売売上高、17日のFOMCとパウエルFRB議長の定例会見、
19日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見、などが特に
注目されます。

新型コロナ関連では、ワクチン接種によるアナフィラキシー症や
変異ウイルスを含めた新型コロナを巡る状況が注目されます。

先週、OECD経済見通しで「2021年の世界経済成長率見通しが
5.6%に上方修正されるとともに、日・米の経済成長率見通しも
引き上げられて、そして、米国の上下両院で1.9兆ドル規模の
追加経済対策法案が可決され、バイデン大統領の署名を経て成立
となり、米10年債利回りが1.62%台へ上昇するなか、NYダウ
とS&P500がともに史上最高値を更新しました。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などにも、注目
していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
11日の高値1.1990から1.2000の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを上抜けた場合は2月17日の安値1.2023、
さらに上昇した場合は4日の高値1.2067、ここを上抜けた場合は
1.2100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は3日の高値の
1.2113を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは12日の安値1.1910から1.1900の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
10日の安値1.1869、さらに下落した場合は週安値でもある9日
安値1.1836、ここを下抜けた場合は1.1800の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、16日の独・欧の
ZEW景況感調査、17日の欧消費者物価指数改定値、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、15日の中国小売売上高と
中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数と対米証券投資、16日
の米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数、17日
の米住宅着工件数と米建設許可件数とFOMCとパウエルFRB
議長の定例記者会見、18日のフィラデルフィア連銀製造業景気指
数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気
先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初8日に1.1918レベルで始まり
揉み合いながらも軟調傾向で推移して9日の東京時間序盤にかけ
て週安値となる1.1836へ下落する展開になりました。その後、
反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して11日のNY時間
後半にかけて週高値となる1.1990へ上昇しましたが、その後、
反落して12日のロンドン時間前半にかけて1.1910へ下落する
展開になりました。その後、揉み合いながらも反発して1.1953
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【8日】
英FT紙「EU、アストラ製コロナワクチン不足で、米国製の供給
を要請へ」、報道「ECBのPEPP伴う純増額は前週と変わらず」
ドラギ伊首相「ワクチンによるパンデミックからの出口の道のり
は遠くない。政府の優先事項には景気回復促進が含まれる。ワク
チン計画はここ数日で強力に強化される」、【9日】ロイター
「オランダ、コロナ感染抑制の夜間外出禁止令を延長」、仏中銀
総裁「2021年GDP成長は少なくとも5%に達する見込み。リセ
ッションは過去のものとなった」、OECD経済見通し「2021年の
ユーロ圏経済成長見通しを3.9%に上方修正(従来3.6%)」、
ダウジョーンズ「イタリア、新型ウイルスによる累計死者数が
10万人を突破。足元の1日当たりの死者数は300人前後」、
報道「ECBがPEPPの枠内で決済した購入総額は、1週間に
182億ユーロと前週の169億ユーロから増加。ただ、償還分が
63億ユーロと大きかったことから、純購入額は抑制された格好」
【10日】ブルームバーグ「独ビオンテック、来年に30億回分の
ワクチン生産能力を確保へ」、メルケル独首相「パンデミックは
あと3-4カ月は厳しい状況に」、【11日】ECB「パンデミック緊急
購入プログラムPEPPの規模を1.85兆ユーロに維持。PEPPを
少なくとも2022年3月まで継続。PEPP、次の四半期に購入を
大幅に高速化。ECBは市況に応じて柔軟に購入する。PEPPの
全額を使うとは限らない。ECBは必要に応じてあらゆる政策手段
を調整する用意」、ラガルドECB総裁「中期的なインフレ見通し
は概ね変わっていない。時期尚早の引き締めは望ましくない。
必要に応じてあらゆる政策手段を調整する用意がある。為替の
動向を引き続き監視する。債券購入の加速で具体的な数字は念頭
にない。債券購入ペースの加速はコンセンサスで決定。(中略)
ECBはイールドカーブコントロールを行っていない。ECBは
一時的なインフレ急上昇は重視しない。ECBは為替レートを目標
にしてはいない。インフレへの影響の点で為替レートを注視」、
ECBスタッフ予測「2021年成長見通しを12月予想の3.9%から
4.0%に引き上げ。(中略) 2021年のインフレ見通しを12月予想
の1.0%から1.5%に引き上げ。(後略)」、ロイター「ECB理事会
パンデミック緊急購入プログラムPEPP基づく債券購入目標を
月間600億から1000億ユーロで合意」、【12日】英統計局
「英国、1月の対EU輸出は38%減」、仏中銀総裁「木曜日の
ECB理事会はでPEPP規模拡大について議論はなかった」、
エストニア中銀総裁「PEPPの購入ペース加速は一時的。PEPP
の総額は同じとなる予定。金利の経済回復への影響を過大評価し
ない」、ドラギ伊首相「1日51万人のワクチン接種を目標として
いる。来週に320億ユーロ規模の追加経済対策が施行される。
来週、さらなる財政支出を提案」、報道「伊、感染拡大により
大半の地域で15日から再び都市封鎖に」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、17日の欧消費者
物価指数改定値が特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
16日の米小売売上高、17日のFOMCとパウエルFRB議長の
定例会見、などが注目されます。

新型コロナ関連では、8日にドラギ伊首相の「ワクチンによる
パンデミックからの出口の道のりは遠くない。(中略) ワクチン
計画はここ数日で強力に強化される」、9日にロイター「オランダ
コロナ感染抑制の夜間外出禁止令を延長へ」、ダウジョーンズ
「イタリア、新型ウイルスによる累計死者数が10万人を突破。
足元の1日当たりの死者数は300人前後」、10日にブルーム
バーグ「独ビオンテック、来年に30億回分のワクチン生産能力
を確保へ」、メルケル独首相「パンデミックはあと3-4カ月は
厳しい状況に」、12日にドラギ伊首相「1日51万人のワクチン
接種を目標としている」、報道「イタリア、感染拡大により大半
の地域で15日から再び都市封鎖に」、などがありましたが、
引き続き変異ウイルスを含めた新型コロナを巡る状況が注目され
ます。

先週、OECD経済見通しで「2021年のユーロ圏経済成長見通し
が3.9%に上方修正(従来3.6%)」されて、11日のECB理事会
では「パンデミック緊急購入プログラムPEPPの規模を1.85兆
ユーロに維持。PEPPを少なくとも2022年3月まで継続。
PEPP、次の四半期に購入を大幅に高速化。ECBは市況に応じて
柔軟に購入する。PEPPの全額を使うとは限らない。ECBは必要
に応じあらゆる政策手段を調整する用意」などが示されました。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その430 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百三十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 9日のOECD経済見通しでは「2021年世界経済成長率見通し
 が5.6%に上方修正されるとともに、日米の経済成長率見通し
 も引き上げられて…、そして先週は、米国の上下両院で1.9兆
 ドル規模の追加経済対策法案が可決され、バイデン大統領の
 署名を経て成立することになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 OECD経済見通しでは2021年の中国経済成長見通しは7.8%に
 下方修正されたが、米10年債利回りが1.62%台へ上昇する中
 NYダウとS&P500が最高値を更新することにもなったのう」


『ウォーレン・バフェット氏の純資産が1000億ドル超になった
 ことも話題になっていたけど…、11日には独DAXも最高値を
 更新していて…、株式市場はめっちゃ堅調だよな…』


「米国の1.9兆ドル規模の追加経済対策では、失業給付金の週
 300ドル加算と共に、富裕層は対象外ながら国民1人当たり
 1400ドルの現金給付が含まれていて…、アンケート調査によ
 れば、その給付金のうち37%は株式に投資するとのことで…
 あのロビンフッター達もさらに勢いづくことであろうのう…」


『国民1人当たり1400ドルの現金給付といえば、4人家族なら
 日本円換算で600,000にもなるんだから羨ましくも凄いよな。
 そして、その給付金のうち37%も株式に投資するとなると…、
 米国全体ではざっと1500億ドルにもなる計算で、株式市場は
 まだまだ上昇するかもしれないよな…。ジイさん』


「まぁ、もう暫くはその可能性が高いとは思われるけれども…、
 ジョン・テンプルトンの『楽観の中で成熟し、幸福感の中で
 消えていく』との有名な言葉があるが…、米国の株式市場では
 コロナショックによる急落前の2020年1月末以来となる警戒
 のサイン、ヒンデンブルク・オーメンが今月の3日から点灯し
 ておるゆえ、株高のその後には、将来の増税観測が台頭する
 可能性も否定はできず、一応ながら注意は必要であろう…」


『さて今週は、米国とカナダが冬時間が終了して夏時間に移行す
 るとともに、FOMCとBOE政策金利と日銀金融政策など中銀
 ウィークとなるが、どんな展開になるんだろうな。ジイさん』


「ふむ。BOE政策金利はさておき、FOMCではメンバーの金利
 見通しのドット・プロットや経済見通しも注目されるが…、
 4日の米メディア主催の討論会ではパウエルFRB議長は米金利
 上昇について具体的な抑制策に言及しなかったものの、その後
 米10年債利回りが1.62%台へ上昇しているとともに、米国の
 期待インフレ率のBEI(ブレークイーブンインフレ率)も直近で
 2.3%近い水準ともなっていて…、17日のパウエルFRB議長の
 定例記者会見で、今すぐにではないとしても、今後のツイスト
 オペなど具体的な長期金利抑制策が示唆された場合はドル売り
 となる場合もあるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『で…、最近は無事に通過することの多い日銀金融政策や黒田
 日銀総裁の定例記者会見だけど、今週はどうなるんだろうな』


「ふむ。8日の雨宮日銀副総裁の講演ではかなり踏み込んでおら
 れたが…、その時のドル円の反応は限定的であったものの、
 10日のブルームバーグの「日銀、国債金利がより柔軟に動く
 方法を政策点検で検討」との報道があったときには円買い反応
 となっており…、19日の黒田日銀総裁の定例記者会見での
 発言内容の次第では円買いとなる場合もあるやもしれぬのう。
 そして、例年のことではあるが、今年のピークは22日の週と
 思われるが、本邦企業のレパトリの時節でもあり、レパトリ
 による円買いにも留意が必要となろう…。溜口剛太郎殿」


『金融政策の変更まではないかもしれないけど、17日のパウエル
 FRB議長と、19日の黒田日銀総裁の定例会見は注目イベント
 になりそうだな…。株高によるリスク選好の動きと、ドル売り
 および円買いの可能性による「綱引き」になりそうだけど…、
 場合によってドル円が調整になる事もあるのかもしれないな。
 おっと、前段の話が長くなり過ぎちまったがさてところで…、
 ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。今週は中銀ウィークでもあり、前段のお話に花が咲き、
 長くなり過ぎてしもうたようじゃ。テーマ別のお話については
 また次回以降とさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その429


先週のドル円は堅調に推移して一時108.64まで上昇しました。
今週は、10日の米CPIと11日のECB理事会が注目されます。



■今週(3月8日から3月12日)の主な経済指標


<3月8日(月)>

朝8時50分に日国際貿易収支(1月)、日国際経常収支(1月)
午後2時に日景気先行指数速報(1月)、日景気一致指数速報(1月)
午後3時に日景気現状判断DI(1月)、日景気先行き判断DI(1月)
午後3時45分にスイス失業率(2月)
午後4時に独鉱工業生産(1月)
午後7時からベイリーBOE総裁の発言
深夜12時に米卸売売上高(1月)、米卸売在庫(1月)
などが予定されています。
日・独の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<3月9日(火)>

朝6時45分にNZ第4四半期製造業売上高
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(1月)
朝8時50分に日第4四半期GDP改定値
午前9時にNBNZ企業信頼感(3月)
午前9時01分に英BRC小売売上高調査(2月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(2月)
午後4時に独貿易収支(1月)、独経常収支(1月)
午後7時に欧第4四半期GDP確定値
などが予定されています。
日・欧の指標には注目です。
そして、OECD世界経済見通し公表も予定されています。


<3月10日(水)>

朝8時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(3月)
午前10時半に中国消費者物価指数(2月)
午前10時半に中国生産者物価指数(2月)
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(1月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米消費者物価指数(2月)、米消費者物価指数コア(2月)
深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明
深夜4時に米月次財政収支(2月)
などが予定されています。
中国・米・加の指標には注目です。
そして、ロウRBA総裁の講演も予定されています。


<3月11日(木)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(2月)
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(2月)
夜9時45分に欧ECB政策金利
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
などが予定されています。
欧・米の指標とラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。


<3月12日(金)>

朝8時50分に日第1四半期大企業全産業業況判断指数
朝8時50分に日第1四半期大企業製造業業況判断指数
午後4時に独消費者物価指数改定値(2月)
午後4時に英月次GDP(1月)
午後4時に英鉱工業生産指数(1月)、英製造業生産指数(1月)
午後4時に英商品貿易収支(1月)、英貿易収支(1月)
午後7時に欧鉱工業生産(1月)
夜10時半に米卸売物価指数(2月)、米卸売物価指数コア(2月)
夜10時半に加新規雇用者数(2月)、加失業率(2月)
夜10時半に加第4四半期設備稼働率、加卸売売上高(1月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(3月)
などが予定されています。
独・英・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月1日から3月5日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.900で始まり90.635へ下落した
後に92.225へ上昇して91.990で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.577%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)4月限は週終値では66.09ドルへ上昇しました。
NYダウは週間563.93ドル上昇。31496.30ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは24.66へ低下しました。



<3月1日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「NZ、最大都市オークランドを再びロックダウン」
報道 (週末)
「米下院、1.9兆ドル規模の経済対策案を可決」
報道 (週末)
「サウジアラビア、首都リヤド上空で弾道ミサイル1発を迎撃」
報道 (週末)
「トランプ氏、2024年の次期大統領選に再出馬する可能性に言及」
主要通貨ペアは週末レベルで始まる。
その後、ドルストレートは反発。ドル円はやや反落。
ダウ先物は100ドル超に上昇。原油先物は62ドル台で推移。
米10年債利回りは1.41%台で推移。
日経平均は453.44円高で寄り付き600円超に上昇。
米10年債利回り一時1.38%台へ低下。ダウ先物は200ドル超に上昇。
共同通信
「国内のコロナ解雇、見込みを含めて累積9万人に」
スナク英財務相
「財政再建は時間を要する」
ドル円は106.37へ下落した後に反発。
米10年債利回りは1.41%台で推移。
ロイター
「日政府・与党内で新型コロナウイルスの感染拡大を受けた
 生活困窮者を対象とした給付金の支給案が浮上している」
ゴールドマンサックス
「ドルが下落するという見通しを維持」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4754元」
中国上海株式市場は0.64%高で始まる。
ロイター
「3月5日開幕の全人代、大幅増額の国防予算が示される見通し」
AP通信
「米政権、コロナ救済法案を上回る幅広い経済パッケージを検討」
西村経済再生担当相
「状況みながら、必要な対策を機動的に講じる」
中国財新製造業PMI(2月)は予想より弱い50.9。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.42%台へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落。
東京時間午後にポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅な反落。
米10年債利回りは1.40%台へ低下。
NZオークランド市長
「オークランド市民のワクチン接種を優先すべき」
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反発。
日経平均は697.49円高の29663.50で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.55(始値)、106.70(高値)、106.37(安値)、106.53(終値)、
ユーロドル、1.2072(始値)、1.2101(高値)、1.2071(安値)、1.2085(終値)
ポンドドル、1.3930(始値)、1.3400(高値)、1.3930(安値)、1.3984(終値)
豪ドルドル、0.7712(始値)、0.7773(高値)、0.7709(安値)、0.7754(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染121人を確認。重症者61人」
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルやユーロドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは1.41%台へ上昇。
中国国防省
「中国公船は尖閣諸島(中国名:釣魚島)周辺海域での活動を
 今後も継続する。釣魚島と付属島しょは中国固有の領土。
 中国公船が領海内で活動するのは合法で議論の余地ない」
中国上海株式市場は1.21%高の3551.40で取引を終える。
スイス実質小売売上高(1月)は前回値より弱い前年同月比−0.5%。
ドルスイスはやや上昇、ユーロドルやポンドドルは反落。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ダウ先物は300ドル超に上昇。米10年債利回り1.42%台へ上昇。
中国外務省
「尖閣諸島周辺での法執行は合法」
関係者
「日銀は長期金利変動幅0.2%を重視、点検前も過度な上昇抑制。
 日銀は長期金利が0.2%に達する前でも動く可能性。
 日銀は長期金利上昇抑制に動く具体的水準を決めていない」
スイスSVME購買部協会景気指数(2月)は予想より強い61.3。
市場反応は限定的。
午仏製造業PMI改定値(2月)は予想より強い56.1。
市場反応は限定的。
独製造業PMI改定値(2月)は予想より強い60.7。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI改定値(2月)は予想より強い57.9。
ユーロドルやポンドドル軟調に推移。ドル円は上昇。
豪ドル米ドルはやや下落。
英製造業PMI改定値(2月)は予想より強い55.1、
英消費者信用残高(1月)は予想より弱い−24億ポンド。
ポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。ドル円は小幅に反落。
米10年債利回り1.44%台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。ドル円は再び上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、106.53(始値)、106.77(高値)、106.52(安値)、106.75(終値)、
ユーロドル、1.2085(始値)、1.2093(高値)、1.2028(安値)、1.2045(終値)
ポンドドル、1.3983(始値)、1.3999(高値)、1.3927(安値)、1.3928(終値)
豪ドルドル、0.7755(始値)、0.7773(高値)、0.7722(安値)、0.7734(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(2月)は予想より強い前月比0.7%。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは一時下落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ブルームバーグ
「元フランス大統領のサルコジ氏、汚職で有罪」
加第4四半期経常収支は予想より弱い−72.6億加ドル。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルはやや反発。
米10年債利回り1.43%台で推移。原油先物は51ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり500ドル超に上昇。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは反落。
米製造業PMI改定値(2月)は予想より強い58.6。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(2月)は予想より強い60.8、
米建設支出(1月)は予想より強い前月比1.7%。
ドル円は一時下落。ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
NYダウは600ドル超に上昇。米10年債利回り1.44%台へ上昇。
仏中銀総裁
「ECBは過度な緊張に対し対応することができ、
 また、対応しなければならない」
独DAXは1.64%高の14012.82で取引を終える。
英FTSE100は1.62%高の6588.53で取引を終える。
報道
「ブレイナードFRB理事、金融システム改善を目指した
 規制改革案を提示」
ドル円は上昇。ポンドドルは反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
リッチモンド連銀総裁
「繰越需要で春のインフレ圧力を見込む。
 ただ、中期的にはインフレは緩やか。
 インフレ期待は高まっているが、目標には届いていない。
 イールドカーブの状況は見通しに対する自然な反応。
 自身の予測の不確実の範囲が狭まっている。
 住宅など一部の資産価格水準は合理的」
原油先物は60ドル台へ下落。
報道
「ソフトバンク出資の英グリーンシルが数日中に破産申請へ」
NY時間終盤にNYダウは一時700ドル超に上昇。
ドル円は106.89へ上昇した後に小幅に反落。
米10年債利回りは1.42%台へ低下。
NY金先物4月限の終値は0.34%安の1723.00ドル。
原油先物4月限の終値は60.64ドル。
NYダウは603.14ドル高の31535.51で取引を終える。
NASDAQは3.01%高の13588.83で取引を終える。
S&P500は2.38%高の3901.82で取引を終える。
米10年債利回りは1.420%。VIX指数は23.35へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、106.75(始値)、106.89(高値)、106.52(安値)、106.76(終値)、
ユーロドル、1.2045(始値)、1.2069(高値)、1.2028(安値)、1.2049(終値)
ポンドドル、1.3928(始値)、1.3962(高値)、1.3904(安値)、1.3924(終値)
豪ドルドル、0.7734(始値)、0.7787(高値)、0.7731(安値)、0.7773(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.55(始値)、106.89(高値)、105.37(安値)、106.76(終値)、
ユーロドル、1.2072(始値)、1.2101(高値)、1.2028(安値)、1.2049(終値)
ポンドドル、1.3930(始値)、1.3400(高値)、1.3904(安値)、1.3924(終値)
豪ドルドル、0.7712(始値)、0.7787(高値)、0.7709(安値)、0.7773(終値)


<3月2日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は60ドル台で推移。
米10年債利回りは1.42%台で推移。
ホークスビーRBNZ総裁補
「毎週のLASP(大規模資産購入プログラム)の規模を
 調整すること可能、市場を常に注視」
NZドルの反応は限定的。
報道
「NY市やテキサス州で変異株感染拡大、
 全世界の新型コロナ新規感染者数が7週間ぶりに増加に転じる」
日失業率(1月)は予想より強い2.9%、
日有効求人倍率(1月)は予想より強い1.10。
ドル円はやや上昇。
日第4四半期全産業設備投資は予想より弱い前年同期比−4.8%。
市場反応は限定的。
日経平均は276.25円高で寄り付き一時300円超に上昇。
ドル円は一時小幅に反落した後に再び上昇。
その後、日経平均は上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.41%台から1.42%台で推移。
報道
「韓国銀行、スイス中銀との通貨スワップ協定を2026年まで延長」
豪住宅建設許可件数(1月)は予想より弱い前月比−19.4%、
豪第4四半期経常収支は予想より強い145億豪ドル。
豪ドルの反応は限定的。
ロイター
「2月のOPEC産油量、日量で1月から87万バレル減」
原油先物は60ドル台で推移。
オコンジョイウェアラWTO新事務局長
「貧困国で人命が失われている。
 世界のワクチン生産能力は35億回分で、
 われわれは100億回分の生産を求めている」
ドル円は一時106.92へ上昇。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
テドロスWHO事務局長
「世界コロナが7週間ぶりに増加で年内終息は非現実的」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4615元」
中国上海株式市場は0.44%高で始まる。
日経平均はマイナス圏へ反落。
キャサリン・タイUSTR代表候補
「中国の不公正な貿易・経済慣行に対抗と表明」
ドル円は反落。ポンドドルは下げ幅を拡大して軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
日経平均は200円超に下落。ダウ先物は100ドル超に下落。
原油先物は59ドル台へ下落。
仏保健相
「コロナ規制は4-6週間現状維持を継続する必要」
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
豪RBA声明
「新型コロナワクチンの継続的な展開により
 世界経済の見通しはここ数か月で改善。
 先行きは不均一なままである可能性高いが、
 数か月前よりは持続的な回復見通しが高まっている。
 経済回復は依然として新型コロナワクチンの動向と
 在世定期支援に依存。インフレ率は依然低く中銀目標下回る。
 ワクチンの前向きなニュースと、米国の追加経済対策見通しで、
 ここ一月で長期債利回りが大きく上昇。
 この上昇は中銀目標へと向かうための
 中期的なインフレ率の上昇を部分的に反映。
 この世界的な動きを反映し、豪債券市場でも同様の動き。
 世界の債券利回りの変化は外国為替相場を含む
 いくつかの資産ボラティリティに関連。
 豪ドルは近年の範囲の上限にとどまっている。
 豪州の景気回復順調。以前の予想よりも力強い。
 雇用は大幅に伸びている、個人消費は堅調、
 ローン返済の延期を実施していた家計・企業は返済を再開。
 GDPは今年、来年ともに3.5%成長が中心シナリオ。
 GDPは今年半ばまでに2019年末の水準に戻る。
 賃金と価格上昇圧力は抑制されている。
 数年間はこの状況続くと見られる。
 失業率年末時点で約6%、来年末に5.5%が中心シナリオ。
 物価上昇率は2021年に1.25%、その後2022年に1.50%へ」
豪ドル米ドルはやや反発。ドル円はやや反発。ポンドドルやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.40%台へ低下。
中国銀保監会主席
「欧米の金融市場バブルが崩壊する可能性を非常に心配している」
報道
「米上院財政委、3日に財務副長官らの人事について採決」
その後、ポンドドルは再び反落。
自民幹事長
「ワクチン影響で衆院を解散するとか、しないとかは考えず」
ロイター
「ASEAN、2日にミャンマー問題で特別外相会合」
報道
「衆院予算委、一般会計総額106兆6097億円と
 過去最大の21年度予算案を与党などの賛成多数で可決」
東京時間終盤にポンドドルはやや反発。ドル円は小幅に揉み合う。
日経平均は255.33円安の29408.17で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.76(始値)、106.92(高値)、106.72(安値)、106.83(終値)、
ユーロドル、1.2050(始値)、1.2051(高値)、1.2015(安値)、1.2022(終値)
ポンドドル、1.3925(始値)、1.3932(高値)、1.3866(安値)、1.3882(終値)
豪ドルドル、0.7772(始値)、0.7781(高値)、0.7737(安値)、0.7758(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染232人を確認。重症者54人」
ポンドドルは反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.42%台へ上昇。
中国上海株式市場は1.21%安の3508.59で取引を終える。
独小売売上高指数(1月)は予想より弱い前月比−4.5%。
ユーロドルはやや下落。
英ネーションワイド住宅価格(2月)は予想より強い前月比0.7%。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
デギンドスECB副総裁
「イールド・スプレッドが拡大しなかったことは良いニュース。
 ECBが柔軟に対応すること明確。
 利回り上昇の理由がインフレ動向か他の要因かを理解すること重要。
 インフレについては、短期的にはひどく懸念する必要ない。
 債券利回り上昇が資金調達環境を悪化させているか見極める必要。
 悪影響が確認されれば、PEPP上限を含めた
 政策調整について完全にオープン」
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは一時やや反発。
独失業者数(2月)は予想より弱い前月比0.90万人、
独失業率(2月)は予想とおりの6.0%。
ユーロドルは一時1.20台を割り込む。ポンドドルはやや下落。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
欧消費者物価指数速報(2月)は予想とおりの前年度月比0.9%、
欧消費者物価指数コア速報(2月)は予想とおりの前年同月比%1.1。
ドルストレートは反発して上昇。ドル円はやや上昇。
原油先物は60ドル台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
米10年債利回りは一時1.45%台へ上昇。
報道
「モデルナと武田薬、コロナワクチンを5日にも日本で承認申請」
その後、ドルストレートは一時小幅に反落。ドル円は小幅に反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、106.83(始値)、106.96(高値)、106.78(安値)、106.88(終値)、
ユーロドル、1.2022(始値)、1.2038(高値)、1.1992(安値)、1.2034(終値)
ポンドドル、1.3882(始値)、1.3929(高値)、1.3859(安値)、1.3929(終値)
豪ドルドル、0.7758(始値)、0.7806(高値)、0.7736(安値)、0.7802(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートはやや反落。
報道
「バイデン大統領、メルクがJ&Jワクチン製造を支援と発表へ」
加第4四半期GDPは予想より強い前期比年率9.6%、
加月次GDP(12月)は予想とおりの前月比0.1%。
ドルカナダはやや上昇。
原油先物は一時61ドル台へ上昇。米10年債利回り1.43%台で推移。
その後、ドルストレートは上昇。ドル円はやや反落。
日経新聞
「東京都、緊急事態宣言延長を政府に要請へ」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
パネッタECB専務理事
「債券利回り上昇を抑えるため、
 債券購入額の増額やプログラム拡大を躊躇すべきではない。
 名目利回りを長期間低く抑えることで、
 緩和的な資金調達環境をしっかりと固定できる。
 最終的にユーロ圏の利回り曲線の舵取りにコミットすることで、
 買い取りのペースを緩めることが可能。
 最近の物価上昇はおおむね一時的なもの。
 ワクチン接種の遅れや都市封鎖の延長を考慮すれば、
 短期的な成長リスクは下向き。
 不当な引き締めが容認されないことを実証することにより、
 戦略の信頼性を確立しなければならない」
ドルストレートは堅調に推移。ドル円は小幅に揉み合う。
ブルームバーグ
「EU、域内の債務規則停止を来年も継続の公算」
独DAXは0.19%高の14039.80で取引を終える。
英FTSE100は0.38%高の6613.75で取引を終える。
報道
「ECBはPEPPの買い入れペースを減速」
米10年債利回りは1.41%台から1.40%台で推移。
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
ブレイナードFRB理事
「インフレの安定的な改善が重要。
 経済見通しは力強くなった。しかし、リスクは残る。
 低いインフレは期待を2%に近づけた。
 インフレが急激に上昇した場合には行動する。手段も持っている。
 更なる進展には時間がかかる。
 経済は依然として目標から程遠い、行動が必要。
 インフレの一時的な2%超への上昇を予想。
 一部の資産価格は伸びたが、まだ全体には広がっていない。
 見通しにはかなりの不確実性がある」
NYダウは一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
NY時間終盤に原油先物は59ドル台へ下落。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
サンフランシスコ連銀総裁
「インフレ加速は短期的。インフレの最初の兆候に反応しない。
 政策は良い状態に」
バイデン大統領
「5月末までに米成人に十分なワクチンが行き渡る。
 州に教員へのワクチン接種を優先するよう指示。
 すべての教育者が3月末までに最低1回の接種を。
 われわれが一年以内に正常に戻るよう望む」
米10年債利回りは1.39%台へ低下。
NZ住宅建設許可件数(1月)は前回値より弱い前月比2.1%。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は0.62%高の1733.60ドル。
原油先物4月限の終値は59.75ドル。
NYダウは143.99ドル安の31391.52で取引を終える。
NASDAQは1.69%安の13358.79で取引を終える。
S&P500は0.81%安の3870.29で取引を終える。
米10年債利回りは1.395%。VIX指数は24.10へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、106.88(始値)、106.95(高値)、106.68(安値)、106.69(終値)、
ユーロドル、1.2033(始値)、1.2094(高値)、1.2020(安値)、1.2091(終値)
ポンドドル、1.3929(始値)、1.3977(高値)、1.3896(安値)、1.3954(終値)
豪ドルドル、0.7801(始値)、0.7838(高値)、0.7783(安値)、0.7819(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.76(始値)、106.96(高値)、106.68(安値)、106.69(終値)、
ユーロドル、1.2050(始値)、1.2094(高値)、1.1992(安値)、1.2091(終値)
ポンドドル、1.3925(始値)、1.3977(高値)、1.3859(安値)、1.3954(終値)
豪ドルドル、0.7772(始値)、0.7838(高値)、0.7736(安値)、0.7819(終値)


<3月3日(水)>

【オセアニア・東京時間】
スナク英財務相
「雇用支援の9月までの延長を本日にも発表予定」
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
シューマー米民主上院院内総務
「上院は早ければ3日にも1.9兆ドル規模の
 米国救済計画(American Rescue Plan)への取り組み始めるだろう。
 米経済が上向きの軌道上を進むことができるよう強い救済が必要」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は59ドル台で推移。
米10年債利回りは1.40%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は73.95円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に反発。
報道
「首都圏の緊急事態宣言、東京都が2週間の延長を要請へ」
豪第4四半期GDPは予想より強い前期比3.1%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均はマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.41%台へ上昇。
報道
「米テキサス州知事、マスク着用義務を終わらせ
 10日から商業活動の全面再開を認める」
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ゴールドマンサックス
「米インフレ率は急上昇後に年末までに沈静化と予想」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4565元」
中国上海株式市場は0.24%安で始まりプラス圏へ反発。
日経平均はプラス圏へ反発。
時事通信
「日米欧6カ国世論調査で東京五輪開催に反対は日本が最多の56%」
中国財新サービス業PMI(2月)は予想とおりの51.5。
市場反応は限定的。
ロイター
「バイデン政権は、ニーラ・タンデン氏の
 行政管理予算局長への指名を撤回」
豪財務相
「金利が上昇し、財政の安定を脅かす時期がある」
ドルストレートはやや反落。
ロイター
「ミャンマー軍、ASEANで不正投票などを説明へ」
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米国防総省
「IAEA報告受けて北朝鮮の核活動に懸念を表明」
東京時間午後にユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
伊国立衛生高等研究所のブルサフェッロ所長
「イタリアの新規感染、英国由来の変異株が54%に」
東京時間終盤にポンドドルはやや下落。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は150.93円高の29559.10で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.69(始値)、106.88(高値)、106.68(安値)、106.87(終値)、
ユーロドル、1.2090(始値)、1.2093(高値)、1.2083(安値)、1.2084(終値)
ポンドドル、1.3953(始値)、1.3966(高値)、1.3949(安値)、1.3952(終値)
豪ドルドル、0.7819(始値)、0.7838(高値)、0.7813(安値)、0.7817(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染316人を確認。重症者52人」
ドル円は一時106.90へ上昇。ドルストレートは一時やや下落。
中国上海株式市場は1.95%高の3576.90で取引を終える。
ドル円はやや反落。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
スイス消費者物価指数(2月)は予想より弱い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
英FT紙
「米国、中国に対抗でアジア各国へのワクチン配布を日豪印と計画」
仏財政収支(1月)は前回値より弱い−218.6億ユーロ。
限定的ながらユーロ売り反応。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は106.92へ上昇。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.42%台へ上昇。
報道
「東京五輪、海外客受け入れ見送りの方向で調整む
仏サービス業PMI改定値(2月)は予想より強い45.6。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(2月)は予想より弱い45.7。
ユーロ売り反応。
欧サービス業PMI改定値(2月)は予想より強い45.7。
ユーロドルは小幅に反発。ドル円は小幅に反落。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回り1.43%台へ上昇。原油先物は60ドル台へ上昇。
英サービス業PMI改定値(2月)は予想より弱い49.5。
ポンドドルは上昇。ユーロドルは上昇。
米10年債利回りは1.44%台へ上昇。
ブルームバーグ
「ECB、債券利回り抑制で劇的な行動の必要はないとの見方」
欧卸売物価指数(1月)は予想より強い前月比1.4%。
ドルストレートはやや反落。
バイトマン独連銀総裁
「2021年の独インフレは予想よりわずかに強含むだろう。
 パンデミック後は健全なな財政政策に戻らなければならない。
 債券利回り上昇について極めて注意深く分析しなければならない。
 金融環境は引き続き良好。
 PEPP購入のペースの調整について柔軟に対応できる。
 ECBはまだリバーサルレートに達してはいない」
その後、ドル円は一時107.03へ上昇。ドルストレートはやや下落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い0.5%。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
スペイン中銀総裁
「ECBは必要であればあらゆる措置を調整する用意。
 ECBは大規模な金融刺激策を維持しなければならない。
 為替相場の動向を監視し続けるべき。
 時期尚早な名目金利の上昇を避けるべき。
 2%のシンメトリックなインフレ目標の達成を望んでいる」
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、106.87(始値)、107.03(高値)、106.79(安値)、106.90(終値)、
ユーロドル、1.2084(始値)、1.2113(高値)、1.2058(安値)、1.2063(終値)
ポンドドル、1.3952(始値)、1.4006(高値)、1.3937(安値)、1.3967(終値)
豪ドルドル、0.7818(始値)、0.7838(高値)、0.7807(安値)、0.7815(終値)
【NY時間】
スナク英財務相
「付加価値税の減免を9月30日まで延長。
 コロナ対策パッケージは総額3520億ポンド規模。
 コロナ対策の追加支援で今年と来年に650億ポンド拠出。
 2023年に法人税率を25%に引き上げ」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下落。
米ADP雇用統計(2月)は予想より弱い前月比11.7万人。
ドル円は一時106.80へ下落。
加住宅建設許可件数(1月)は予想より強い前月比8.2%。
発表直後の市場反応は限定的。
英政府
「2021-22年の国債発行予定額は2959億ポンド。
(従来2495億ポンド)」
バイトマン独連銀総裁
「利回りの動きは特に懸念していない。
 ECBは国債利回りの背後にある状況を見ている。
 正当化されない緊張には対応の用意。
 パンデミック緊急購入プログラムPEPPは柔軟。
 中銀預金金利の引き下げはECB手段の1つ」
ダウ先物は上げ幅を縮小。原油先物は一時61ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発。ドルストレートは軟調傾向で推移。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.47%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は上昇。
米サービス業PMI改定値(2月)は予想より強い59.8、
米総合PMI改定値(2月)は前回値より強い59.5。
ドル円は堅調に推移。
NYダウは一時100ドル超に上昇。米10年債利回り1.48%台へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(2月)は予想より弱い55.3。
ドル円は107.15へ上昇した後に106円台へ反落。
ポンドドルは1.3921へ下落した後に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏へ反落した後に再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.49%台へ上昇。
英FT紙
「英金融サービス会社グリーンシル・キャピタルが
 事業譲渡や資産売却に向けて破産申請の準備を始めた」
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が2156.3万バレルの増加。
原油先物は60ドル台で推移。
デギンドスECB副総裁
「今年後半の経済はかなり力強い。
 今年の成長は12月予測に近い可能性。
 下半期の成長がサプライズになる可能性を割り引くことはできない。
 ECBは必要に応じて手段を変更する可能性。
 ECBはいつでも購入ペースを拡大することができる」
ダウジョーンズ
「ファイザー製とアストラゼネカ製のワクチンについて、
 1回の接種のみで高齢患者の入院リスクが約80%減少」
独DAXは0.29%高の14080.03で取引を終える。
英FTSE100は0.93%高の6675.47で取引を終える。
米10年債利回り1.47%台へ低下。原油先物は61ドル台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「インフレが急速に上昇する大きなリスクは見込んでいない。
 インフレは暫定的に2%を上回ると見込む。
 インフレが3%まで上昇するのは異例。
 平均で2%を上回るインフレは問題ない。
 債券購入のデュレーションを変更する必要があるとは予想せず。
 最近の利回り上昇は健全と見方を共有。
 インフレ目標達成への信頼性を維持する必要。
 テーパー・タントラムの教訓は目標達成の上で信頼できた」
報道
「クオモNY州知事、セクハラ疑惑と辞任報道を否定」
ブルームバーグ
「トランプ前大統領がペンス氏抜きで2024年大統領選立候補を検討」
米地区連銀経済報告
「大半の地区で経済は緩慢に拡大。
 ワクチンで大半の企業は今後6から12カ月を楽観視。
 大半の地区で雇用はゆっくりだが増加」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「利上げあるとすれば2023年末に向けての公算。
 今年後半の米成長を5-6%と予想。
 米インフレ率は年末までに1.7%と予想。
 インフレ率が早急に2%超えの兆候ない」
NY時間終盤にNYダウはマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。
ドル円は107円台へ反発。
NY金先物4月限の終値は1.03%安の1715.80ドル。
原油先物4月限の終値は61.28ドル。
NYダウは121.43ドル安の31270.09で取引を終える。
NASDAQは2.70%安の12997.75で取引を終える。
S&P500は1.31%安の3819.72で取引を終える。
米10年債利回りは1.484%。VIX指数は26.67へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、106.90(始値)、107.15(高値)、106.80(安値)、107.00(終値)、
ユーロドル、1.2063(始値)、1.2081(高値)、1.2043(安値)、1.2064(終値)
ポンドドル、1.3967(始値)、1.3992(高値)、1.3921(安値)、1.3957(終値)
豪ドルドル、0.7815(始値)、0.7812(高値)、0.7771(安値)、0.7775(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.69(始値)、107.15(高値)、106.68(安値)、107.00(終値)、
ユーロドル、1.2090(始値)、1.2113(高値)、1.2043(安値)、1.2064(終値)
ポンドドル、1.3953(始値)、1.4006(高値)、1.3921(安値)、1.3957(終値)
豪ドルドル、0.7819(始値)、0.7838(高値)、0.7771(安値)、0.7775(終値)


<3月4日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米下院、議会襲撃の情報があるとして、
 4日に予定されていた日程を取りやめ休会に。
 上院も4日正午まで延会、
 米経済対策案の審議を開始するための投票を行わない見通し」
ダウ先物はプラス圏で推移。。原油先物は60ドル台へ下落。
ドル円は一時107.10へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
日経平均は360.68円安で寄り付き400円超に下落。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.48%台で推移。
報道
「バイデン大統領、テキサスとミシシッピのマスク緩和を批判」
報道
「NY州、4月2日から客を入れてイベントを行うことを解禁」
豪貿易収支(1月)は予想より強い101.42億豪ドル。
豪ドル買い反応。
オアRBNZ総裁
「世界の中銀はインフレ目標上振れも覚悟する構えと認識」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
報道
「北朝鮮の金総書記、5カ年計画で市・郡指導者の重要性を強調」
原油先物は61ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4758元」
中国上海株式市場は0.85%安で始まる。
ブリンケン米国務長官
「中国は今世紀最大の地政学上の課題」
豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円は一時107.11へ上昇。
報道
「ブラジル、1日当たりのコロナ死者数が過去最多を更新」
日経平均は500円超に下落。
ロイター
「ギリシャがロックダウン延長、規制対象地域を拡大」
東京時間午後に日経平均は一時700円超に下落。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。
米10年債利回りは1.47%台で推移。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルは小幅に反発。
日消費者態度指数(2月)は予想より強い33.8。
ドル円の反応は限定的。
日経平均は628.99円安の28930.11で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.00(始値)、107.11(高値)、106.97(安値)、107.06(終値)、
ユーロドル、1.2063(始値)、1.2067(高値)、1.2044(安値)、1.2056(終値)
ポンドドル、1.3958(始値)、1.3961(高値)、1.3921(安値)、1.3955(終値)
豪ドルドル、0.7773(始値)、0.7807(高値)、0.7753(安値)、0.7798(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染279人を確認。重症者51人」
ドル円は上昇。ドルストレートは堅調傾向で推移。
菅首相
「緊急事態宣言、2週間程度国民に協力してもらう」
米ジョンズ・ホプキンス大学
「世界のコロナ感染1億1517万人、死者255万人」
中国上海株式市場は2.05%安の3503.49で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.46%台で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.44%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時107.36へ上昇。ドルストレートは下落。
オランダ中銀のクノット総裁
「第2四半期のユーロ圏経済に楽観的になりうる。
 市場価格は慎重な楽観見通しを示している」
ポルトガル中銀のセンテノ総裁
「通商はほぼパンデミック前の水準に。
 経済の再生はセクターによってかなり異なる。
 投資の反発傾向は良いニュース」
英建設業PMI(2月)は予想より強い53.3。
限定的ながらポンド買い反応。
原油先物は60ドル台へ下落。
日銀
「本日は従来型のETFを501億円購入。
 設備人材投資企業支援のETFを12億円購入」
欧小売売上高(1月)は予想より弱い前月比−5.9%、
欧失業率(1月)は予想より強い8.1%。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
その後、原油先物は61ドル台へ上昇。
米チャレンジャー人員削減数(2月)は前回値より強い前年比−39.1%。
ドル円は107.40へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは小幅に下落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、107.06(始値)、107.40(高値)、107.06(安値)、107.39(終値)、
ユーロドル、1.2056(始値)、1.2062(高値)、1.2027(安値)、1.2032(終値)
ポンドドル、1.3955(始値)、1.3968(高値)、1.3916(安値)、1.3949(終値)
豪ドルドル、0.7799(始値)、0.7815(高値)、0.7767(安値)、0.7792(終値)
【NY時間】
ドル円は堅調に推移。
米第4四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より強い−4.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い74.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い429.5万人。
ドル円は107.49へ上昇。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
加第4四半期労働生産性指数は予想より弱い前期比−2.0%
ドルカナダは下落。
米10年債利回りは1.48%台から1.47%台で推移。
原油先物は62ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは1上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米製造業新規受注(1月)は予想より強い前月比2.6%。
発表直後の市場反応は限定的。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
報道
「米軍、沖縄からフィリピンにかけ対中ミサイル網の構築検討」
その後、NYダウは再びプラス圏へ反発。
原油先物は64ドル台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは堅調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
独DAXは0.17%安の14056.34で取引を終える。
英FTSE100は0.37%安の6650.88で取引を終える。
パウエルFRB議長
「FRBは目標達成に強くコミット。目標までにはなお長い道のり。
 雇用増を期待する理由がある。
 インフレは2%を下回っているが、ベース効果で上昇するだろう。
 深く刻まれた低インフレが急速に後退する可能性はない。
 市場が秩序のない状況になれば問題視するだろう。
 最大雇用に戻るにはしばらく時間がかかる。
 最大雇用の年内確保の可能性は極めて低い。
 最近の債券市場のボラティリティは自身の注目を引いた。
 一過性のインフレ加速に対しわれわれは慌てない。
 現行の政策は適切」
ドル買い優勢。ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
NYダウはマイナス圏へ反落して一時700ドル超に下落。
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。
米国務省
「東・南シナ海での武力や強制的な手段による
 一方的な現状変更の試みに強く反対すると改めて表明。
 中国の海警法を巡って深い懸念を共有するなど意見を交換」
その後、NYダウは下げ幅をやや縮小。
報道
「NZ領ケルマデク諸島地域でM8の地震発生。津波警報」
NY金先物4月限の終値は0.88%安の1700.70ドル。
原油先物4月限の終値は63.83ドル。
NYダウは345.95ドル安の30924.14で取引を終える。
NASDAQは2.11%安の12723.47で取引を終える。
S&P500は1.34%安の3768.47で取引を終える。
米10年債利回りは1.567%。VIX指数は28.57へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、107.39(始値)、107.99(高値)、107.36(安値)、107.98(終値)、
ユーロドル、1.2032(始値)、1.2054(高値)、1.1962(安値)、1.1968(終値)
ポンドドル、1.3949(始値)、1.4017(高値)、1.3880(安値)、1.3897(終値)
豪ドルドル、0.7792(始値)、0.7812(高値)、0.7709(安値)、0.7728(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.00(始値)、107.99(高値)、106.97(安値)、107.98(終値)、
ユーロドル、1.2063(始値)、1.2067(高値)、1.1962(安値)、1.1968(終値)
ポンドドル、1.3958(始値)、1.4017(高値)、1.3880(安値)、1.3897(終値)
豪ドルドル、0.7773(始値)、0.7815(高値)、0.7709(安値)、0.7728(終値)


<3月5日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.01へ上昇した後に小幅に反落。
ドルストレートは小幅に反落。
西村再生相
「首都圏1都3県の緊急事態宣言を今月21日まで延長する方針」
米10年債利回りは1.55%台で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は64ドル台で推移。
日経平均は204.63円安で寄り付き500円超に下落。
米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落。ドルストレートは軟調に推移。
黒田日銀総裁
「長期金利変動、上下0.3%に拡大と申し上げる段階にはない。
 バブルに十分警戒して対応していかなければならない。
 長期金利変動幅、拡大必要とは考えてない」
時事通信
「米世論調査で米国民の対中感情が悪化」
報道
「香港の立法会選挙、2022年9月に延期される見通し」
報道
「欧州医薬品庁、ロシア製ワクチンの逐次審査を開始」
麻生財務相
「為替や株価にコメントすることはない」
ロイター
「米上院、300億ドル規模の国内半導体産業支援策を
 盛り込むことを検討」
日経平均は一時600円超に下落。米10利回り1.55%台へ低下。
原油先物は63ドル台へ下落。ダウ先物は200ドル超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4904元」
中国上海株式市場は1.15%安で始まる。
中国政府活動報告
「中国政府は2021年度GDP成長率目標を6%超に設定。
 2021年の財政赤字対GDP比3.2%を計画(前年は3.6%)。
 2021年の都市部雇用で1100万人超の増加を目指す。
 中国は米国との対等で互恵的な関係を推進へ。
 中国は引き続き台湾の独立を強く警戒」
ドル円は小幅に反発。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
赤羽国土交通相
「緊急事態宣言の延長でGo To再開は難しい」
ロイター
「英仏独、IAEA定例理事会でのイラン非難決議案を見送り」
中国首相
「香港問題への外部勢力の干渉に断固として反対し阻止する」
原油先物は64ドル台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を縮小。
ドル円は108円台へ上昇。ポンドドルはやや上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
米10年債利回り一時1.58%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ロイター
「中国財政省、歳入・歳出見通しは極めて厳しいとの認識」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は65.79円安の28864.32で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.98(始値)、108.12(高値)、107.82(安値)、108.11(終値)、
ユーロドル、1.1968(始値)、1.1978(高値)、1.1952(安値)、1.1960(終値)
ポンドドル、1.3897(始値)、1.3907(高値)、1.3868(安値)、1.3886(終値)
豪ドルドル、0.7729(始値)、0.7730(高値)、0.7688(安値)、0.7723(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染301人を確認。重症者49人」
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回り1.56%台へ低下。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
中国上海株式市場は終盤反落して0.04%安の3501.99で取引を終える。
独製造業新規受注(1月)は予想より強い前月比1.4%。
ユーロドルは小幅に下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は108.35へ上昇。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルはやや下落。
仏貿易収支(1月)は予想より弱い−39.46億ユーロ、
仏経常収支(1月)前回値より弱い−16億ユーロ。
市場反応は限定的。
英金融行動監視機構(FCA)
「ドルLIBOR設定、2023年6月末で終了へ。
 ポンドとユーロ、円LIBORは2021年末で終了へ」
米10年債利回りは一時1.54%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。
日銀
「本日は従来型のETFを501億円購入。
 設備人材投資企業支援のETFを12億円購入。
 J-REITを9億円購入」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回り1.56%台へ上昇。原油先物は65ドル台へ上昇。
ドル円は108.56へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
菅首相
「緊急事態宣言、1都3県で2週間延長。
 緊急事態宣言延長、心よりおわび申し上げる。
 人出増加の地域もあり、リバウンドの懸念も高まっている。
 3月末までに3万の高齢者施設で検査行う。
 ワクチン接種4月末から規模を大幅に拡大。
 変異株の地域的広がり確認されてないが十分な警戒必要」
ダウ先物はプラス圏で推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、108.11(始値)、108.56(高値)、108.09(安値)、108.27(終値)、
ユーロドル、1.1959(始値)、1.1961(高値)、1.1914(安値)、1.1935(終値)
ポンドドル、1.3886(始値)、1.3890(高値)、1.3789(安値)、1.3827(終値)
豪ドルドル、0.7724(始値)、0.7727(高値)、0.7653(安値)、0.7671(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。
米10年債利回り1.58%台へ上昇。
米非農業部門雇用者数変化(2月)は予想より強い前月比37.9万人、
米失業率(2月)は予想より強い6.2%。
米平均時給(2月)は予想とおりの前月比0.2%、
米貿易収支(1月)は予想より弱い−682億ドル。
ドル買い反応。ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
加貿易収支(1月)は予想より強い14.1億加ドル。
ドルカナダは一時1.2737へ上昇した後に反落。
米10年債利回りは一時1.61%台へ上昇。
その後、ドル円は反落して揉み合う。
ドルストレートは反発して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
その後、NYダウは上げ幅を縮小。
加Ivey購買部協会指数(2月)は前回値より強い60.0。
市場反応は限定的。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは一時マイナス圏へ反落。
ブルームバーグ
「米国とEUはボーイングとエアバス関連での関税停止で合意」
報道
「米国民65歳以上の約55%が1回目のワクチン接種。
 8200万回以上の接種がすでに実施されている」
独DAXは0.97%安の13920.69で取引を終える。
英FTSE100は終盤反落して0.31%安の6630.52で取引を終える。
NYダウは上げ幅を拡大して堅調に推移。
米10年債利回りは一時1.54%台へ低下。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
報道
「バイデン大統領が、IT大手解体論者のウー氏を
 米国家経済会議(NEC)のメンバーに指名」
ミネアポリス連銀総裁
「雇用はパンデミック前の水準への回復が必要。
 インフレについては懸念していない。
 もし、インフレが上昇し出したら、FRBには手段がある」
セントルイス連銀総裁
「ツイストオペは想定していない。
 見通し改善が実質利回りを押し上げている。
 10年債利回りはパンデミック前のレベルに戻っている。
 無秩序な取引は懸念。しかし、その時ではない。
 年末までにインフレは2%を超えると見込む。
 FRBの政策はインフレの影響力を弱める可能性。
 2021、22年は以前よりも強いインフレ上昇が見られる可能性。
 FRBの目標を0.5%上回っても問題はない」
報道
「カナダがJ&Jのワクチンを承認」
NYダウは500ドル超に上昇。原油先物は66ドル台へ上昇。
米消費者信用残高(1月)は予想より弱い前月比−13.1億ドル。
アトランタ連銀総裁
「米国の総失業率は10%に近い。影響の不均一性はこの危機の特徴。
 経済は何よりもウイルス次第」
クリーブランド連銀総裁
「債券市場は直近の指標を反映。
 米雇用統計は物事が正しい方向に向かっていることを示唆。
 FRBは依然として目標から遠い。しばらくは緩和継続が必要」
NY金先物4月限の終値は0.13%安の1698.50ドル。
原油先物4月限の終値は66.09ドル。
NYダウは572.16ドル高の31496.30で取引を終える。
NASDAQは1.55%高の12920.15で取引を終える。
S&P500は1.95%高の3841.94で取引を終える。
米10年債利回りは1.577%。VIX指数は24.66へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、108.27(始値)、108.64(高値)、108.10(安値)、108.32(終値)、
ユーロドル、1.1935(始値)、1.1946(高値)、1.1893(安値)、1.1916(終値)
ポンドドル、1.3827(始値)、1.3869(高値)、1.3779(安値)、1.3841(終値)
豪ドルドル、0.7671(始値)、0.7709(高値)、0.7622(安値)、0.7688(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.98(始値)、108.64(高値)、107.82(安値)、108.32(終値)、
ユーロドル、1.1968(始値)、1.1978(高値)、1.1893(安値)、1.1916(終値)
ポンドドル、1.3897(始値)、1.3907(高値)、1.3779(安値)、1.3841(終値)
豪ドルドル、0.7729(始値)、0.7730(高値)、0.7622(安値)、0.7688(終値)



●今週(3月8日から3月12日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
5日高値108.64を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
109.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2020年4月
6日の高値109.38、ここを上抜けた場合は2020年6月5日高値
109.85、さらに上昇した場合は110.00の「000」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず108.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は5日の安値107.82、
さらに下落した場合は3日の高値107.15、ここを下抜けた場合は
107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は週安値でもある
1日の安値106.37を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、8日の日国際貿易収支
9日の日第4四半期GDP改定値、10日の中国消費者物価指数と
中国生産者物価指数と米消費者物価指数と米月次財政収支、
11日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
12日の米卸売物価指数と米卸売物価指数コアとミシガン大学消費
者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初1日に106.55レベルで始まり、東京
時間序盤に週安値となる106.37へ下落した後に反発して、揉み
合いながらも堅調傾向で推移して、2日のロンドン時間にかけて
106.96へ上昇する展開になりました。その後、ロンドンフィクス
にかけて106.68へ反落した後に再び反発して、3日NY時間前半
にかけて107.15へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いになりましたが、4日のロンドン時間から上伸して
揉み合いながらも堅調に推移して5日のNY時間序盤に週高値と
なる108.64へ上昇する展開になりました。その後、やや反落し
て揉み合いになり108.32レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「米下院、1.9兆ドル規模の経済対策案を可決」、「トランプ
氏、2024年の次期大統領選に再出馬する可能性に言及」、
【1日】共同通信「国内のコロナ解雇、見込みを含めて累積9万
人に」、AP通信「米政権、コロナ救済法案を上回る幅広い経済
パッケージを検討」、関係者「日銀は長期金利変動幅0.2%重視、
点検前も過度な上昇抑制。日銀は長期金利が0.2%に達する前で
も動く可能性。日銀は長期金利上昇抑制に動く具体的水準を決め
ていない」、【2日】報道「NY市やテキサス州で変異株感染拡大、
全世界の新型コロナ新規感染者数が7週間ぶりに増加に転じる」
ロイター「2月OPEC産油量、日量で1月から87万バレル減」
テドロスWHO事務局長「世界コロナが7週間ぶりに増加で年内
終息は非現実的」、キャサリン・タイUSTR代表候補「中国の
不公正な貿易・経済慣行に対抗と表明」、報道「衆院予算委、
一般会計総額106兆6097億円と過去最大の21年度予算案を
与党などの賛成多数で可決」、バイデン大統領「5月末までに米
成人に十分なワクチンが行き渡る。(後略)」、【3日】シューマー
米民主上院院内総務「上院は早ければ3日にも1.9兆ドル規模の
米国救済計画(American Rescue Plan)の取り組み始めるだろう。
米経済が上向きの軌道上を進むことができるよう強い救済が
必要」、報道「米テキサス州知事、マスク着用義務を終わらせ
10日から商業活動の全面再開を認める」、ブルームバーグ「トラ
ンプ前大統領がペンス氏抜きで2024年大統領選立候補を検討」
米地区連銀経済報告「大半の地区で経済は緩慢に拡大。ワクチン
で大半の企業は今後6から12カ月を楽観視。大半の地区で雇用
はゆっくりだが増加」、【4日】報道「米下院、議会襲撃の情報が
あるとして、4日に予定されていた日程を取りやめ休会に。上院
も4日正午まで延会、米経済対策案の審議を開始するための投票
を行わない見通し」、ブリンケン米国務長官「中国は今世紀最大
の地政学上の課題」、米ジョンズホプキンス大学「世界のコロナ
感染1億1517万人、死者255万人」、パウエルFRB議長「FRB
は目標達成に強くコミット。目標までにはなお長い道のり。雇用
増を期待する理由がある。インフレは2%を下回っているが、
ベース効果で上昇するだろう。深く刻まれた低インフレが急速に
後退する可能性はない。市場が秩序のない状況になれば問題視す
るだろう。最大雇用に戻るにはしばらく時間がかかる。最大雇用
の年内確保の可能性は極めて低い。最近の債券市場のボラティリ
ティは自身の注目を引いた。一過性のインフレ加速に対しわれ
われは慌てない。現行の政策は適切」、【5日】黒田日銀総裁
「長期金利変動、上下0.3%に拡大と申し上げる段階にはない。
バブルに十分警戒して対応していかなければならない。長期金利
変動幅、拡大必要とは考えてない」、中国政府活動報告「中国
政府は2021年度GDP成長率目標を6%超に設定。2021年の財政
赤字対GDP比3.2%を計画(前年は3.6%)。2021年の都市部雇用
で1100万人超の増加を目指す。中国は米国との対等で互恵的な
関係を推進へ。中国は引き続き台湾の独立を強く警戒」、菅首相
「緊急事態宣言、1都3県で2週間延長。人出増加の地域もあり
リバウンドの懸念高まっている。3月末までに3万の高齢者施設
で検査行う。ワクチン接種4月末から規模を大幅に拡大。変異株
の地域的広がり確認されてないが十分な警戒必要」、報道「米国
民65歳以上の約55%が1回目のワクチン接種。8200万回以上
の接種がすでに実施されている」、アトランタ連銀総裁「米国の
総失業率は10%に近い。影響の不均一性はこの危機の特徴。
経済は何よりもウイルス次第」、クリーブランド連銀総裁「債券
市場は直近の指標を反映。米雇用統計は物事が正しい方向に向か
っていること示唆。FRBは依然として目標から遠い。しばらくは
緩和継続が必要」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、9日の日第4四半期
GDP改定値、10日の米消費者物価指数、などが特に注目され
ます。

新型コロナ関連では、1日に共同通信「日本国内のコロナ解雇、
見込みを含めて累積9万人に」、2日にWHO事務局長「世界コ
ロナが7週間ぶりに増加で年内終息は非現実的」、4日に米ジョン
ズホプキンス大学「世界のコロナ感染1億1517万人、死者255
万人」、5日に菅首相「緊急事態宣言、1都3県で2週間延長、
人出増加の地域もあり、リバウンドの懸念高まっている。3月末
までに3万の高齢者施設で検査行う。ワクチン接種4月末から
規模を大幅に拡大。変異株の地域的広がり確認されてないが十分
な警戒必要」、報道「米国民65歳以上の約55%が1回目のワク
チン接種。8200万回以上の接種がすでに実施されている」、など
がありましたが、引き続き、今後のワクチン接種を含めた新型
コロナを巡る状況が注目されます。

4日にパウエルFRB議長が米メディア主催の討論会で、足元の
米金利上昇について具体的な抑制策に言及しなかったことで、
「FRBは金利上昇をさほど警戒していない」との見方が広がり
米株式市場は軟調に推移してましたが、週末には株式市場が反騰
して、ドル円は米雇用統計の発表後に一時108.64へ上昇すると
ともに米10年債利回りは一時1.61%台へ上昇する展開になりま
した。

また、先週は「米下院、議会襲撃の情報があるとして、4日に
予定されていた日程を取りやめ休会。上院も4日正午まで延会」
になりましたが、1人最大1400ドルの現金給付など米追加経済
対策の成立を14日までに目指しているとのことで、米議会の
動向が注目されます。トレードを行うに際しましては、株式市場
の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などにも
注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは2月5日の安値
1.1952を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は2日の
安値1.1992から1.2000の「000」ポイント、さらに上昇した場合
2月17日の安値1.2023、ここを上抜けた場合は4日高値1.2067
さらに上昇した場合は1.2100の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まず1.1900の「00」ポイントから週安値
でもある5日の安値1.1893を巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は2020年10月21日高値1.1881、さらに下落した
場合は2020年10月日の高値1.1831、ここを下抜けた場合は
1.1800の「00」ポイント、さらに下落した場合は2020年11月
11日の安値1.1746を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
8日の独鉱工業生産、9日の欧第4四半期GDP確定値、11日の
欧ECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見、12日の
独消費者物価指数改定値と欧鉱工業生産、などが注目されますが
対ドル通貨ペアとして、10日の中国消費者物価指数と中国生産者
物価指数と米消費者物価指数と米月次財政収支、11日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、12日の米卸売物価
指数と米卸売物価指数コアとミシガン大学消費者態度指数速報、
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初1日に1.2072レベルで始まり
揉み合いながらも軟調傾向で推移して2日のロンドン時間前半に
かけて1.1992へ下落する展開になりました。その後、反発して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して3日のロンドン時間前半に
かけて1.2113へ上昇しましたが、その後、再び反落して、揉み
合いながらも軟調傾向で推移して5日のNY時間序盤にかけて
週安値となる1.1893へ下落する展開になりました。その後、
やや反発して揉み合いになり1.1916レベルで週の取引を終えま
した。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【1日】
ブルームバーグ「元フランス大統領のサルコジ氏、汚職で有罪」
仏中銀総裁「ECBは過度な緊張に対し対応することができ、また
対応しなければならない」、【2日】仏保健相「コロナ規制は4-6
週間現状維持を継続する必要」、中国銀保監会主席「欧米の金融
市場バブルが崩壊する可能性を非常に心配している」、デギンド
スECB副総裁「イールド・スプレッドが拡大しなかったことは
良いニュース。ECBが柔軟に対応すること明確。利回り上昇の
理由がインフレ動向か他の要因かを理解すること重要。インフレ
については、短期的にはひどく懸念する必要ない。債券利回り
上昇が資金調達環境を悪化させているか見極める必要。悪影響が
確認されれば、PEPP上限を含めた政策調整について完全にオー
プン」、パネッタECB専務理事「債券利回り上昇を抑えるため、
債券購入額の増額やプログラム拡大を躊躇すべきではない。名目
利回りを長期間低く抑えることで、緩和的な資金調達環境をしっ
かりと固定できる。最終的にユーロ圏の利回り曲線の舵取りに
コミットすることで、買い取りのペースを緩めることが可能。
(中略) 短期的な成長リスクは下向き。不当な引き締めが容認さ
れないことを実証することにより、戦略の信頼性を確立しなけれ
ばならない」、ブルームバーグ「EU、域内の債務規則停止を来年
も継続の公算」、報道「ECBはPEPPの買い入れペースを減速」、
【3日】伊国立衛生高等研究所のブルサフェッロ所長「イタリア
の新規感染、英国由来の変異株が54%に」、ブルームバーグ
「ECB、債券利回り抑制で劇的な行動の必要はないとの見方」、
バイトマン独連銀総裁「(前略) 債券利回り上昇について極めて
注意深く分析しなければならない。金融環境は引き続き良好。
PEPP購入のペースの調整について柔軟に対応できる。ECBは
まだリバーサルレートに達してはいない」、スペイン中銀総裁
「ECBは必要であればあらゆる措置を調整する用意。ECBは
大規模な金融刺激策を維持しなければならない。為替相場の動向
を監視し続けるべき。時期尚早な名目金利の上昇を避けるべき」
バイトマン独連銀総裁「(前略) ECBは国債利回りの背後にある
状況を見ている。正当化されない緊張には対応の用意。パンデミ
ック緊急購入プログラムPEPPは柔軟。中銀預金金利の引き下げ
はECB手段の1つ」、デギンドスECB副総裁「今年後半の経済
はかなり力強い。(中略) ECBは必要に応じて手段を変更する
可能性。ECBはいつでも購入ペースを拡大することができる」、
【4日】ロイター「ギリシャがロックダウン延長、規制対象地域
を拡大」、オランダ中銀のクノット総裁「第2四半期のユーロ圏
経済に楽観的になりうる。市場価格は慎重な楽観見通しを示して
いる」、【5日】ブルームバーグ「米国とEUはボーイングとエア
バス関連での関税停止で合意」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
9日の欧第4四半期GDP確定値、11日の欧ECB政策金利と
ラガルドECB総裁の定例記者会見、などが特に注目されますが
対ドル通貨ペアとして、10日の米消費者物価指数、も注目され
ます。

新型コロナ関連では、2日に仏保健相「コロナ規制は4-6週間
現状維持を継続する必要」、3日に伊国立衛生高等研究所のブルサ
フェッロ所長「イタリアの新規感染、英国由来の変異株が54%」
4日にロイター「ギリシャがロックダウン延長、規制対象地域を
拡大」、などがありましたが、引き続き今後のワクチン接種を含
めた新型コロナを巡る状況が注目されます。

そして、11日のECB理事会およびラガルドECB総裁の会見では
ユーロ圏各国の金利にも上昇圧力がかかるなか、景気の下振れを
避けるために金利上昇を牽制するとの観測があるとともに、コロ
ナ対応の資産購入プログラムPEPPの柔軟化の観測もあり、今週
の焦点になります。トレードを行うに際しましては、株式市場の
動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物
価格の動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その429 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 NYダウは週初上昇した後に下落するも週末には反騰したが、
 4日、パウエルFRB議長が米メディア主催の討論会で、米金利
 上昇について具体的な抑制策に言及しなかった事で、「FRBは
 金利上昇をさほど警戒してない」との見方が広がったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 週末の米雇用統計発表の後にドル円が一時108.64へ上昇する
 とともに米10年債利回りは一時1.61%台へ再び上昇すること
 になったのう…。欧州にも長期金利の上昇圧力があるけれども
 今週は10日に米CPIの発表も予定されていて…、今後とも
 長期金利の動向は注目されるのう…」


『そして2日に「NY市やテキサス州で変異株感染拡大、全世界
 の新型コロナ新規感染者数が7週間ぶりに増加に転じる」との
 報道があったが…、ワクチン接種も進むなか驚きだったぜ…。
 日本も「緊急事態宣言、1都3県2週間延長」になったしな』


「ふむ…。WHO事務局長も『世界コロナが7週間ぶりに増加で
 年内終息は非現実的』と発言されていたのう…。溜口剛太郎殿」


『そして一方、2月末に「米下院、1.9兆ドル規模の経済対策案
 が可決」になるも、「米下院、議会襲撃の情報があるとして、
 4日に予定されていた日程を取りやめ休会。上院も4日正午
 まで延会」することになったよな…。ジイさん』


「ふむ。まぁ、バイデン政権は失業給付の特例措置が失効する
 14日までに、1人最大1400ドルの現金給付などを含む1.9兆
 ドル規模の追加経済対策の成立を目指しているとのことで…、
 富裕層への給付の是非の問題はあるが、今週末には成立する
 のではなかろうか…。市場も織り込んでいることであろう…」


『さて今週は、11日のECB理事会も注目の焦点になるが…、
 3月11日と言えば、新型コロナのハンデミック宣言から1年
 であるとともに、あの東日本大震災から10年目となるよな』


「ふむ。はや10年とも思うが、今も思い出すと胸が痛いのう。
 4日に『NZ領ケルマデク諸島地域でM8の地震発生』しておる
 けれども、あの東日本大震災の約2週間前にもNZで大きな
 地震があっただけに、また少しばかり心配されるのう…」


『天災の10年周期説もあるようだけどさぁ、杞憂だと思うぜ…。
 さて…、また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。
 ところで今日は何のお話だい? ペンディングとなっている
 「為替は相対値」や「市場の多様性」なんちゃらの話かい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『為替は相対値』のお話でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「為替は相対値」とやらの話をひとつ聞いて
 やろうじゃないかよ…。ジイさん』


「為替が相対値である事は、為替トレーダーであるならば誰でも
 知っていると思われるが、大事な事なので再確認しておこう。
 例えば、EUR/ESDであるならば、左側のEURが基軸通貨で
 右側のUSDが決済通貨と呼ばれ、EUR/ESDの値はEURと
 USDの相対値となるのじゃのう。溜口剛太郎殿。
 https://www.jikkuri-fx.com/tukaperekaisetu/ 」


『あははっ。そんな基礎的な事は知ってらーな。ジイさん』


「通貨のインデックスはあるも、株の個別銘柄のように単体での
 価格というものはなく、必ずある通貨と別の通貨のペアとして
 の相対値として価格が決まるものなのじゃのう…」


『例えば米ドルならば、米ドル単体の価格というものはなく…、
 対円でいくら、対カナダでいくら、というように、決済通貨
 の側からみて米ドルはいくら、ということになるよな…』


「ふむ…。例えば、先の例のようにEUR/USDは必ずEURと
 USDの相対値となるゆえに…、EURが買われているならば
 EUR/USDが上昇するのは当然としても、EURが買われてい
 なくとも、米ドルが下落すればEUR/USDは上昇するのじゃ
 のう。また一方、たとえユーロが買われていても、それ以上に
 米ドルが買われていると、EUR/USDは下落するのじゃのう」


『相対値なんだから当然だよな…。そして、例えばEUR/USDが
 下落している時、それがEURの下落によるものか、USDの
 上昇によるものかについては、ユーロクロス (ユーロポンドや
 ユーロオージーなど) も下落していれば、EURの下落により
 EUR/USDが下落している可能性が高く…、また一方…、
 他のドルストレート (ポンドドルやオージードルなど) も下落
 していれば…、USDの上昇によりEUR/USDが下落している
 可能性が高い、ということになるよな…。そしてもちろん、
 EURの下落とUSDの上昇が相まってEUR/USDが大きく下落
 するという場合もあるけどな…。ジイさん』


「ふむ。文字で記述すると『ややこしやー』ではあるけれども、
 為替が2つの通貨ペアで構成されて相対値であるのならば…、
 強い通貨と弱い通貨のペア(組み合わせ)ならば、上昇しやすく
 一方…、弱い通貨と強い通貨のペア(組み合わせ)ならば…、
 下落しやすい、ということが合理的に考えられるゆえに、
 http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$USD (ドル)
 http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$XJY (円)
 http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$XEU (ユーロ)
 http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$XBP (ポンド)
 などの通貨インデックスを見て、通貨ごとの強弱を知る方法も、
 考えられるのではあるまいか…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。強い格闘技チャンピオンと弱いジイさんが戦うよう
 に「強い通貨と弱い通貨のペア (組み合わせ)」でトレードを
 しようというワケかよ。めっちゃズルい通貨ペア選択だな…』


「ふむ。上記のインデックスをまとめたチャートもあるが…、
 https://www.pwalker.jp/tsuuka.htm (5通貨のインデックス)
 拙速判断は騙されやすいとともに出遅れに注意する必要があり
 インデックス利用に際しては永遠に強い通貨や弱い通貨はなく
 やがて頂点を迎えて循環することも忘れずにいたいものじゃ」


『おっと、てな話をしているうちに、米上院が1.9兆ドル規模の
 米追加経済対策法案を可決したとの報道が飛び込んできたぜ。
 下院が2月末に可決した法案を一部修正していて、下院が9日
 に再可決した後、バイデン大統領の署名を経て週内に成立す
 る見通しとのことで、週初の市場動向が注目されるな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


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