FX トレードと凡事のお話 その428


25日に米10年債利回りが1.61%台へ上昇し衝撃となりました。
米下院は27日に1.9兆ドル規模の経済対策法案を可決しました。



■今週(3月1日から3月5日)の主な経済指標


<3月1日(月)>

※ 韓国は休場。

午前10時半に中国財新製造業PMI(2月)
午後4時半にスイス実質小売売上高(1月)
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(2月)
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(2月)
午後5時55分に独製造業PMI改定値(2月)
午後6時に欧製造業PMI改定値(2月)
午後6時半に英製造業PMI改定値(2月)
午後6時半に英消費者信用残高(1月)
夜10時に独消費者物価指数速報(2月)
夜10時半に加第4四半期経常収支
夜11時45分に米製造業PMI改定値(2月)
深夜12時に米ISM製造業景況指数(2月)、米建設支出(1月)
などが予定されています。
中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<3月2日(火)>

朝8時半に日失業率(1月)、日有効求人倍率(1月)
朝8時50分に日第4四半期全産業設備投資
午前9時半に豪住宅建設許可件数(1月)、豪第4四半期経常収支
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後4時に独小売売上高指数(1月)
午後4時に英ネーションワイド住宅価格(2月)
午後5時55分に独失業者数(2月)、独失業率(2月)
午後7時に欧消費者物価指数速報(2月)
午後7時に欧消費者物価指数コア速報(2月)
夜10時半に加第4四半期GDP、加月次GDP(12月)
などが予定されています。
日・豪・独・欧・加の指標には注目です。


<3月3日(水)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(1月)
午前9時半に豪第4四半期GDP
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(2月)
午後4時半にスイス消費者物価指数(2月)
午後4時45分に仏財政収支(1月)
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(2月)
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(2月)
午後6時に欧サービス業PMI改定値(2月)
午後6時半に英サービス業PMI改定値(2月)
午後7時に欧卸売物価指数(1月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時15分に米ADP雇用統計(2月)
夜10時半に加住宅建設許可件数(1月)
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(2月)
夜11時45分に米総合PMI改定値(2月)
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(2月)
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
NZ・豪・中国・スイス・欧・米の指標には注目です。


<3月4日(木)>

午前9時半に豪貿易収支(1月)
午後2時に日消費者態度指数(2月)
午後6時半に英建設業PMI(2月)
午後7時に欧小売売上高(1月)、欧失業率(1月)
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(2月)
夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性改定値
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半に加第4四半期労働生産性指数
深夜12時に米製造業新規受注(1月)
深夜2時05分からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
英・欧・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、OPECプラスの会合が予定されています。


<3月5日(金)>

午後4時に独製造業新規受注(1月)
午後4時45分に仏貿易収支(1月)、仏経常収支(1月)
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(2月)、米失業率(2月)
夜10時半に米平均時給(2月)、米貿易収支(1月)
夜10時半に加貿易収支(1月)
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(2月)
早朝5時に米消費者信用残高(1月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月22日から2月26日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.345で始まり89.675へ下落した
後に90.980へ上昇して90.882で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.407%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)4月限は週終値では61.50ドルへ上昇しました。
NYダウは週間561.95ドル下落。30932.37ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは27.95へ上昇しました。



<2月22日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は105.40に下落して始まり反発して揉み合う。
ドルストレートは反発。
ジョンソン英首相
「3月8日からイングランド全ての学校を再開へ」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は59ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.36%台へ上昇。
日企業向けサービス価格指数(1月)は予想より弱い前年同月比−0.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は263.86円高で寄り付き一時400円超に上昇。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
格付け会社S&P
「NZの格付けをAA+に引き上げ。コロナ封じ込めを評価」
NZドル米ドルは0.7338へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4563元」
中国上海株式市場は0.30%高で始まり揉み合う。
米10年債利回りは1.38%台へ上昇。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落。
中国外相
「良好な米中関係築くための対話求める。不合理な関税の撤廃を」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。日経平均は上げ幅を縮小。
中国上海株式市場はマイナス圏推移に。
米10年債利回りは一時1.39%台へ上昇。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は138.11円高の30156.03で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.40(始値)、105.74(高値)、105.40(安値)、105.66(終値)、
ユーロドル、1.2117(始値)、1.2136(高値)、1.2113(安値)、1.2120(終値)
ポンドドル、1.4018(始値)、1.4052(高値)、1.4007(安値)、1.4017(終値)
豪ドルドル、0.7871(始値)、0.7908(高値)、0.7867(安値)、0.7880(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染178人を確認。重症者76人」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は一時60ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「大韓航空、P&W製エンジン搭載ボーイング777の運航停止」
中国上海株式市場は1.45%安の3642.44で取引を終える。
ドル円は上昇。ポンドドルは1.39台へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
ダウ先物は軟調に推移。米10年債利回りは1.37%台へ低下。
報道
「兵庫県が緊急事態宣言の2月末解除を要請する方針」
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時1%超に下落。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
原油先物は59ドル台で推移。
その後、ユーロドルは下落。
米10年債利回りは一時1.36%台へ低下。
独IFO企業景況感指数(1月)は予想より強い92.4。
独IFOエコノミスト
「独経済は上向いてきている。
 景況感は建設、小売、サービス業などで改善した。
 生産計画は大幅に上方修正された」
ユーロドルは上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
ドル円は下げ幅を拡大して軟調に推移。
報道
「メルケル独首相、4段階のロックダウン措置の緩和について計画」
報道
「英政府、ロックダイン緩和の条件が整ってきており、
 最初の段階が3月8日から実施される」
ダウ・ジョーンズ
「中国、香港行政長官の選出方法の変更を計画」
ブルームバーグ
「独、2021年に追加債務で最大500億ユーロの支出を検討」
ブルームバーグ
「イタリア、地域間移動の禁止を3月27日まで延長」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.66(始値)、105.85(高値)、105.48(安値)、105.55(終値)、
ユーロドル、1.2121(始値)、1.2144(高値)、1.2091(安値)、1.2136(終値)
ポンドドル、1.4017(始値)、1.4044(高値)、1.3981(安値)、1.4028(終値)
豪ドルドル、0.7880(始値)、0.7893(高値)、0.7856(安値)、0.7887(終値)
【NY時間】
米シカゴ連銀全米活動指数(1月)は予想より強い0.66。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回り1.34%台へ低下。原油先物は60ドル台へ上昇。
ダラス連銀総裁
「2021年の米GDP成長率は5%になると予想。
 この見通しに対するリスクは上向き。
 インフレがある程度堅調になることを期待。
 電力網の問題なくてもテキサス州はパイプと水の危機を抱えていた。
 パンデミック前の日量1300万バレルの石油生産が
 ピークに戻るには考え方の変更が必要。
 米石油生産は2021年に安定する可能性が高い」
イエレン米財務長官
「金融取引税は検討の価値がある。
 富裕税は実行面で難しい問題が生じ得る。
 キャピタルゲイン増税は検討の価値あるかもしれない。
 人々の生活を確保するために刺激策は必要。
 生計はパンデミックによって恒久的に傷つけられない。
 刺激策の成功は、失業率がパンデミック前に戻り、
 サービス業の雇用回復を目指す。
 バイデン大統領の回復計画はミサリーのポケットの緩和を目的。
 回復が遅いと財政に打撃を与える。
 米国の利払いは現在、GDP比で2007年の水準にある。
 100年債の市場は恐らく非常に小さい。
 財務省は長期債に移行している。
 より長期の債券発行はある程度理にかなうようだ」
ドルストレートは一時やや反落。ドル円は一時やや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超に下落。
米10年債利回り1.33%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは揉み合う。
ラガルドECB総裁
「ECBは長期債の名目利回りの進展を注意深く監視。
 パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の1.85兆ユーロの枠は
 資産購入のうえで、われわれに相当の力と柔軟性を与えている」
米景気先行指標総合指数(1月)は予想より強い前月比0.5%。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは上昇。
NYダウは下げ幅を縮小。
英政府
「6月21日に全ての社会的接触に関する措置終了を目指す」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは再び上昇。
NYダウはプラス圏へ反発。
リッチモンド連銀総裁
「インフレ期待に基づいて見方を変えるべきではない。
 ディズインフレ圧力は継続している。
 今年の第1四半期の経済は上下動する。
 天候が温暖になれば、持続的な消費が期待きでる。
 企業はレーバー・デーまでに労働者を呼び戻す可能性。
 サービスや商品に対する繰越需要がある。
 需給の不一致はインフレ価格圧力を引き起こす可能性」
ブルームバーグ
「トランプ氏の納税申告書、米最高裁が開示認める」
独DAXは0.31%安の13950.04で取引を終える。
英FTSE100は0.18%安の6612.24で取引を終える。
ダウ・ジョーンズ
「投票集計機メーカーのドミニオン、虚偽の非難を広め、
 名誉を毀損したとして米マイピロー社と同社リンデルCEOを提訴」
NY時間後半にNYダウは100ドル超に上昇。
米10年債利回り1.36%台へ上昇。原油先物は61ドル台へ上昇。
ポンドドルはやや反落。
NY時間終盤にドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回り一時1.37%台へ上昇。
NZ第4四半期小売売上高指数は予想より弱い前期比−2.7%。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は1.74%高の1808.40ドル。
原油先物3月限の終値は61.49ドル。
NYダウは27.37ドル高の31521.69で取引を終える。
NASDAQは2.46%安の13533.05で取引を終える。
S&P500は0.77%安の3876.50で取引を終える。
米10年債利回りは1.367%。VIX指数は23.45へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.55(始値)、105.55(高値)、104.98(安値)、105.07(終値)、
ユーロドル、1.2136(始値)、1.2169(高値)、1.2129(安値)、1.2156(終値)
ポンドドル、1.4029(始値)、1.4086(高値)、1.4018(安値)、1.4062(終値)
豪ドルドル、0.7888(始値)、0.7929(高値)、0.7879(安値)、0.7916(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.40(始値)、105.85(高値)、104.98(安値)、105.07(終値)、
ユーロドル、1.2117(始値)、1.2169(高値)、1.2091(安値)、1.2156(終値)
ポンドドル、1.4018(始値)、1.4086(高値)、1.3981(安値)、1.4062(終値)
豪ドルドル、0.7871(始値)、0.7929(高値)、0.7856(安値)、0.7916(終値)


<2月23日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時104.92へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。原油先物は一時62ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.36%台で推移。
日本は天皇誕生日で休場。日経平均は取引なし。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ドルストレートは堅調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4516元」
中国上海株式市場は0.68%安で始まりプラス圏へ反発。
原油先物は62ドル台で推移。
中国人民銀
「7日物リバースレポで100億元を供給、利率2.2%」
ブリンケン米国務長官
「(ミャンマーの軍事クーデターに関連した制裁について)
 暴力を振るい人々を抑圧する者に対し、
 更なる行動を取ることに躊躇しない」
モリソン豪首相
「一時的な新型コロナウイルス雇用支援策は、3月末に終了予定」
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
報道
「関西3府県、政府に宣言解除要請へ」
その後、ポンドドルは反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は取引なし。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.08(始値)、105.10(高値)、104.92(安値)、105.05(終値)、
ユーロドル、1.2159(始値)、1.2177(高値)、1.2157(安値)、1.2170(終値)
ポンドドル、1.4062(始値)、1.4084(高値)、1.4062(安値)、1.4082(終値)
豪ドルドル、0.7916(始値)、0.7935(高値)、0.7909(安値)、0.7919(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染275人を確認。重症者77人」
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.17%安の3636.36で取引を終える。
英失業保険申請件数(1月)は前回値より強い−2.00万件、
英失業率(1月)は前回値より強い7.2%、
英ILO方式失業率(12月)は予想とおりの5.1%。
ポンドドルは上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
スイス生産者輸入価格(1月)は前回値より弱い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.37%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落した後に再び上昇。
ポンドドルは1.4098へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは一時1.35%台へ低下。
報道
「3月7日に東京も解除で調整、政府今週金曜に決定の方向」
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
欧消費者物価指数改定値(1月)は予想とおりの前年同月比0.9%、
欧消費者物価指数コア改定値(1月)は予想よとおりの年同月比1.4%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は一時やや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.36%台へ低下。
ドル円は再びやや上昇。ユーロドルやポンドドルは反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.05(始値)、105.36(高値)、105.05(安値)、105.32(終値)、
ユーロドル、1.2170(始値)、1.2180(高値)、1.2135(安値)、1.2142(終値)
ポンドドル、1.4082(始値)、1.4098(高値)、1.4059(安値)、1.4079(終値)
豪ドルドル、0.7919(始値)、0.7924(高値)、0.7890(安値)、0.7904(終値)
【NY時間】
ドル円は一時105.43へ上昇。ポンドドルは下落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回り一時1.35%台へ低下。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米第4四半期住宅価格指数は前回値より強い前期比3.8%、
米住宅価格指数(12月)は予想より強い前月比1.1%、
米ケースシラー住宅価格指数(12月)は要より強い前年同月比10.1%。
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超に下落。
原油先物は一時60ドル台へ下落。
米10年債利回り一時1.35%台へ低下。
ドル円はやや下落。ドルストレートやや下落。
米消費者信頼感指数(2月)は予想より強い91.3、
リッチモンド連銀製造業指数(2月)は予想より弱い14。
パウエルFRB議長 (上院銀行委員会)
「年内の見通し改善が示唆されている。
 目標に向け長い道のり。一段の進展には一定の時間。
 失業率は依然として高い。回復は減速。
 サービス業への消費はなお低水準。商品への消費は拡大。
 悪影響が大きかった一部セクターでの物価は特に低い。
 FRBはすべての範囲の手段を使用」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は61ドル台で推移。
パウエルFRB議長 (質疑応答)
「この3カ月、さらに顕著な進展は見られない。
 完全回復にはまだ長い道のり。債券購入の変更は事前に通知する。
 ベース効果でインフレは一時的に上昇。
 インフレ上昇が継続するほどの消費増加を見ていない。
 正当化されないインフレへの対処手段も持っている。
 現在は多くの要因が市場を動かしている。
 一部の市場の強さは経済見通しを反映。
 最低賃金に見解はない。
 インフレは向こう1年程度に大きく変動すると予想。
 ただ、それらの影響は大きく、または持続も見込んでいない。
 インフレは問題になる水準まで上昇すると見ていない。
 米国債利回りの上昇は成長とインフレの上昇見通しによるもの。
 利回り含め幅広い状況を考慮する。
 FRBによるデジタル通貨発行の是非は慎重に検討中。
 デジタル通貨は非常に優先度の高いプロジェクト」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反発。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小。
独DAXは0.61%安の13864.81で取引を終える。
英FTSE100は0.21%高の6625.94で取引を終える。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルは再び上昇。
米2年債入札では最高落札利回り0.119%、応札倍率2.44倍。
米10年債利回りは1.36%台で推移。
NY時間後半にユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.35%台へ低下。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う
NY金先物4月限の終値は0.14%安の1805.90ドル。
原油先物4月限の終値は61.67ドル。
NYダウは15.66ドル高の31537.35で取引を終える。
NASDAQは0.50%安の13465.20で取引を終える。
S&P500は0.13%高の3881.37で取引を終える。
米10年債利回りは1.345%。VIX指数は23.11へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.32(始値)、105.43(高値)、105.06(安値)、105.25(終値)、
ユーロドル、1.2143(始値)、1.2166(高値)、1.2135(安値)、1.2150(終値)
ポンドドル、1.4079(始値)、1.4117(高値)、1.4054(安値)、1.4114(終値)
豪ドルドル、0.7904(始値)、0.7919(高値)、0.7880(安値)、0.7911(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.08(始値)、104.43(高値)、104.92(安値)、105.25(終値)、
ユーロドル、1.2159(始値)、1.2180(高値)、1.2135(安値)、1.2150(終値)
ポンドドル、1.4062(始値)、1.4117(高値)、1.4054(安値)、1.4114(終値)
豪ドルドル、0.7916(始値)、0.795(高値)、0.7880(安値)、0.7911(終値)


<2月24日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後に再び上昇。ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.34%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は61ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
日経平均は135.92円安で寄り付き一時300円超に下落。
ドル円は上昇。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや反発。
麻生財務相
「これ以上の新たな景気刺激策を検討されていない」
RBNZは政策金利を0.25%に据え置く。
RBNZ声明
「量的緩和の規模を1000億NZドルで据え置き。
 国内経済活動は、健康関連の社会的制限の緩和に伴い、
 ここ数ヶ月で持ち直した。
 今後の経済見通しは依然として非常に不確実のまま。
 長期にわたる金融刺激策がなければ、インフレと雇用は
 中期的にその目標を下回る可能性が高いことに合意。
 現在の刺激的な金融設定を維持することに合意。
 必要に応じてマイナス金利など追加の金融刺激策を提供する準備」
NZドル米ドルは0.7315へ下落した後に再び上昇。
ドル円はやや反落した後に再びやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルは一時1.4241へ上昇。
ユーロドルはやや上昇。
WSJ
「米国の小売業はコロナの影響を当面受け続ける見通し」
メルケル首相
「新型コロナウイルス感染拡大の第3波に突入している。
 封鎖解除は段階的かつ慎重に行わなければならない」
ロイター
「米国のハッカー攻撃めぐる公聴会、4社が自社の対応を擁護」
ホワイトハウス
「バイデン米大統領夫妻、26日に
 寒波襲来で大規模な停電と断水に見舞われたテキサス州を訪問」
加BOC総裁
「ワクチン接種が進むにつれて経済は力強く回復」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4615元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.35%台へ上昇。
黒田日銀総裁
「日銀が債務超過に陥るかどうか予断もって答えるのは控える。
 自己資本の残高、足元は9.5兆円」
その後、ドルストレートはやや反落。
オアRBNZ総裁
「全ての刺激策のオプションを保持したい。
 世界的な債券利回りの上昇は気にかけている。
 物価や雇用の状況を確認する必要がある。
 データを確認し、警戒し、待つという状況。
 最初の住宅需要のピークは過去のもの」
ホークスビーRBNZ副総裁
「世界的な経済成長とインフレ見通しに拡大が
 イールドカーブを押し上げている。
 イールドカーブに下向きの影響を与えたい」
NZドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.33%台から1.34%台で推移。
ロイター
「英国人による夏季休暇の海外旅行予約が急増」
報道
「米上院、トム・ビルサック氏の農務長官への指名を承認」
時事通信
「米国防総省、中国の尖閣諸島周辺での行動で停止を要求」
東京時間午後に日経平均は下げ幅を拡大。
報道
「バイデン大統領はイラク軍や連合軍に対する
 最近のロケット弾攻撃についてイラクのカディミ首相と電話協議、
 関与した者の責任を全面的に問う必要があるとの考えで一致」
ロイター
「米加首脳会談、対中国や気候変動などの問題で協力を確認」
日経平均は484.33円安の29671.70で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.25(始値)、105.56(高値)、105.19(安値)、105.53(終値)、
ユーロドル、1.2150(始値)、1.2166(高値)、1.2143(安値)、1.2148(終値)
ポンドドル、1.4114(始値)、1.4241(高値)、1.4104(安値)、1.4164(終値)
豪ドルドル、0.7911(始値)、0.7945(高値)、0.7903(安値)、0.7911(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染213人を確認。重症者69人」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
中国上海株式市場は1.99%安の3564.08で取引を終える。
独第4四半期GDP改定値は予想より強い前期比0.3%。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは反落。
仏企業景況感指数(2月)は予想より弱い90。
市場反応は限定的。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.2175へ上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
黒田日銀総裁
「保有国債の平均残存期間は7年程度、大きな変化ない。
 現在は市場落ち着いており、国債購入額は低位。
 ETF購入、特定の株価実現のためではない。
 ETF購入、メリハリある柔軟な買い入れを行っている。
 ETF購入、現時点で株式市場の機能低下生じてない」
ドル円は堅調に推移。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回り1.36%台へ上昇。
英の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は62ドル台へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−11.4%。
米10年債利回り1.37%台へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反落。ポンドドルは軟調に推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.53(始値)、105.91(高値)、105.47(安値)、105.88(終値)、
ユーロドル、1.2148(始値)、1.2175(高値)、1.2144(安値)、1.2156(終値)
ポンドドル、1.4164(始値)、1.4208(高値)、1.4120(安値)、1.4122(終値)
豪ドルドル、0.7911(始値)、0.7933(高値)、0.7906(安値)、0.7922(終値)
【NY時間】
ドル円は一時106円台へ上昇。ユーロドルは下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは反落。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
英の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.42%台へ上昇。
NYダウは横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は再び106円台へ上昇。
ベイリー英BOE総裁
「英政府が打ち出した封鎖措置緩和に向けたロードマップは
 BOEの想定と概ね一致している」
米新築住宅販売件数(1月)は予想より強い年率換算92.3万件。
ドル円は揉み合いの後にやや反落。ユーロドルは一時1.2109へ下落。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が128.5万バレルの増加。
原油先物は63ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏へ反発。英株式市場はプラス圏へ反発。
パウエルFRB議長 (下院銀行委員会)
「2%インフレには3年以上かかる可能性。
 米労働者は1年前よりも1000万人少ない。
 米労働市場には多くのスラックがある。
 完全雇用まではなお長い道のり。
 可能な限り事前にコミュニケーションをとる。
 現在の水準での債券購入を継続。
 一時のインフレ上昇が必ずしも拡大するわけではない。
 一部の政策により、一部の資産価格は上昇した。
 FRBの独立は公共の利益をもたらす。
 気候変動のリスクの研究はまだ初期段階。
 商用不動産には下振れ圧力。
 商用不動産市場への最も有効な対策はウイルス抑制」
ドル円は揉み合う。ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは1.37%台へ低下。
ブレイナードFRB理事
「FRBは一時的なインフレ圧力には反応しない。
 インフレは依然低水準だが、期待は上昇している。
 最大雇用の未達は主要な政策指針。
 労働市場の幅広い回復の兆候を探している。
 経済はインフレと最大雇用の目標からは程遠く時間がかかる」
独DAXは0.80%高の13976.00で取引を終える。
英FTSE100は0.50%高の6658.97で取引を終える。
ディーズ米国家経済会議(NEC)委員長 (MSNBCインタビュー)
「バイデン政権は経済対策案のスピードや規模で妥協しない。
 法人税引き上げについては、企業のコミュニティーの中で
 意見の相違があるのは昔から変わらない。
 経済的な結果が一様ではない時代だからこそ、
 経済全体にとって正しい行動が必要との認識が広がっている」
米5年債入札では最高落札利回り0.621%、応札倍率2.24倍。
クラリダFRB副議長
「経済がパンデミック前の水準に戻るには少し時間がかかる。
 FOMCは結果が達成されるまで緩和を維持。
 見通しは明るくなり、下振れリスクは後退した。
 感染拡大により、回復のペースは鈍化した」
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ユーロドルは上昇。
NY時間終盤にNYダウは400ドル超に上昇。
NY金先物4月限の終値は0.44%安の1797.90ドル。
原油先物4月限の終値は63.22ドル。
NYダウは424.51ドル高の31961.86で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.99%高の13597.97で取引を終える。
S&P500は1.14%高の3925.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.379%。VIX指数は21.34へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.88(始値)、106.10(高値)、105.83(安値)、105.88(終値)、
ユーロドル、1.2156(始値)、1.2174(高値)、1.2109(安値)、1.2166(終値)
ポンドドル、1.4122(始値)、1.4146(高値)、1.4082(安値)、1.4141(終値)
豪ドルドル、0.7922(始値)、0.7973(高値)、0.7895(安値)、0.7968(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.25(始値)、106.10(高値)、105.19(安値)、105.88(終値)、
ユーロドル、1.2150(始値)、1.2175(高値)、1.2109(安値)、1.2166(終値)
ポンドドル、1.4114(始値)、1.4241(高値)、1.4082(安値)、1.4141(終値)
豪ドルドル、0.7911(始値)、0.7973(高値)、0.7895(安値)、0.7968(終値)


<2月25日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは小幅に上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
米10年債利回りは1.38%台へ上昇。
報道
「モデルナ、南ア変異株向けワクチンの臨床試験を準備」
日経平均は405.57円高で寄り付き一時500円超に上昇。
ドル円は106円台へ上昇。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
豪第4四半期民間設備投資は予想より強い前期比3.0%。
限定的ながら豪ドル売り反応。
米CIA長官候補のバーンズ氏
「中国は独裁的な敵対国」
報道
「米FDA、J&J製ワクチンは有効性や安全性で問題なしと公表」
ロイター
「ロシア政府系ファンド、人民元と円に投資」
オアRBNZ総裁
「金融政策では住宅価格への影響を考慮しなければならない」
その後、ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは1.40%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4522元」
中国上海株式市場は0.88%高で始まる。
報道
「一時的にダウンしていたFRB金融サービスシステムが正常化。
 サイバー攻撃の兆候なし」
NBC
「モデルナ、南ア変異株を標的とするワクチンのテスト開始へ」
米10年債利回りは一時1.41%台へ上昇。
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルは反発。
報道
「台湾、非居住の外国人も3月1日から入国可能に」
ロイター
「NYで新たな変異株が広がっていると研究者が報告」
IOC
「観客を入れるかどうかの判断は4月から5月初めに」
豪RBA
「3年債利回りが目標の0.1%を上回ったことを受け
 3年物国債購入を実施」
正午過ぎに豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
ロイター
「バイデン大統領、半導体の国内生産加速で財源確保の方針示す」
日景気先行指数改定値(12月)前回値より強い95.3、
日景気一致指数改定値(12月)は前回値より強い9.3。
日経平均は496.57円高の30168.27で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.89(始値)、106.14(高値)、105.84(安値)、105.89(終値)、
ユーロドル、1.2165(始値)、1.2183(高値)、1.2156(安値)、1.2178(終値)
ポンドドル、1.4141(始値)、1.4170(高値)、1.4127(安値)、1.4163(終値)
豪ドルドル、0.7968(始値)、0.7979(高値)、0.7953(安値)、0.7972(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染340人を確認。重症者71人」
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.59%高の3585.05で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(3月)は予想より強い−12.9。
ポンドドルは反落。ユーロドルはやや反落。
日銀
「新型コロナ対応オペ残高、26日時点で56兆1440億円の見込み。
 新型コロナ対応特別オペの貸付予定総額は17兆8756億円」
米10年債利回りは1.42%台へ上昇。
ドル円は上げ幅をやや拡大。
仏消費者信頼感指数(2月)は予想より弱い91。
ユーロドルは下げ幅を縮小して反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
ポンドドルは下げ幅をやや縮小。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは1.43%台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反落。
欧経済信頼感(2月)は予想より強い93.4、
欧消費者信頼感確定値(2月)は予想とおりの−14.8。
ユーロドルは堅調に推移。ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.46%台へ上昇。
レーンECBチーフエコノミスト
「ECBは長期債の名目利回りを注意深くみている。
 パンデミック・ショックからの回復、
 インフレにとってはまだ第一段階にすぎない。
 大規模な金融緩和策は長期にわたり必要。
 債券購入における柔軟性が金融の引き締めを阻止するだろう。
 ECBはリスク・フリー金利から銀行ローンに至る
 すべてを見渡している」
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は再び反発。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.45%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.88(始値)、106.18(高値)、105.88(安値)、106.17(終値)、
ユーロドル、1.2178(始値)、1.2238(高値)、1.2168(安値)、1.2226(終値)
ポンドドル、1.4163(始値)、1.4175(高値)、1.4122(安値)、1.4142(終値)
豪ドルドル、0.7972(始値)、0.8007(高値)、0.7971(安値)、0.7985(終値)
【NY時間】
ドル円は一時小幅に反落。ポンドドルは一時やや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米第4四半期GDP改定値は予想より弱い前期比年率4.1%、
米第4四半期GDP個人消費改定値は予想より弱い前期比年率2.4%、
米第4四半期コアPCE改定値は予想とおりの前期比年率1.4%、
米耐久財受注(1月)は予想より強い前月比3.4%、
米耐久財受注(除輸送用機器 12月)は予想より強い前月比1.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い73.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い441.9万人。
ドル円は106.20へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.46%台へ上昇した後に一時1.43%台へ低下。
その後、ユーロドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
アトランタ連銀総裁
「ウイルス感染の抑制が最も需要な米経済政策。
 経済は厳しい状況、回復は極めて不均一。
 GDPの回復は雇用の回復に先立っている。
 米金融当局の使命は完全雇用であってGDP成長ではない。
 商業資産に起きていることについては大きな疑問がある」
ユーロドルは反発。ポンドドルは反発。
米10年債利回り1.45%台で推移。原油先物は62ドル台へ下落。
NYダウは横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
カンザスシティー連銀総裁
「長期金利上昇は金融政策の対応を正当化しない。
 追加経済対策は間違いなく成長を加速させる。
 家計の慎重姿勢が長引けば、回復が遅くなる可能性。
 追加緩和は不均一性を悪化させる可能性。
 緩和縮小の議論は時期尚早」
米住宅販売保留指数(1月)は予想より弱い前月比−2.8%。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ドルストレートは反落。
NYダウは軟調に推移。米10年債利回りは1.48%台へ上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
バイデン大統領
「米国はワクチン接種1億回を実現する最初の国になるであろう。
 接種の週当たりのペースはトランプ政権時代から2倍に。
 FDAがJ&Jのコロナワクチンに関し決定下す。
 J&Jのワクチンに関して政治的干渉はない」
セントルイス連銀総裁
「見通しを考慮すれば、10年債利回りの上昇は適切。
 長期金利は直近の上昇にもかかわらず、なお低水準。
 ワクチンはパンデミック終了の確率を劇的に上げている。
 今四半期以降、GDPは急上昇する可能性。
 見通しに対する下振れリスクは公衆衛生の政策対応の困難さにある。
 市場のインフレ期待の上昇は歓迎。
 失業率はまもなく、4.6%から5.2%の間への低下見込む。
 雇用拡大ペースの上昇を期待。
 長期金利は直近の上昇にもかかわらず、まだ低水準」
ブルームバーグ
「EU、英金融機関に限定的な域内アクセス認める可能性」
NYダウは300ドル超に下落。
独DAXは0.69%安の13879.33で取引を終える。
英FTSE100は0.11%安の6651.96で取引を終える。
その後、NYダウは400ドル超に下落。
アトランタ連銀総裁
「経済はインフレ急上昇なく、かなり堅調に推移する可能性。
 自身は金融政策に対して非常に非常に忍耐強くなれる。
 現時点では利回りに対応する必要ない。
 しばらく資産購入ペース縮小は検討しないと予想」
米7年債入札では最高落札利回り1.195%、応札倍率2.04倍。
米10年債利回りは瞬間1.61%台へ上昇。
NYダウは500ドル超に下落。
ドル円は106.40へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは軟調に推移。
NY連銀総裁
「米連邦最低賃金は物価上昇に歩調が合っていない。
 最低賃金上昇で失われた雇用は予想下回る」
NY時間終盤にNYダウは一時600ドル超に下落。
米10年債利回りは1.55%台で推移。
ドルストレートはやや反発。
NZ貿易収支(1月)は予想より強い−6.26億NZドル。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は1.25%安の1775.40ドル。
原油先物4月限の終値は63.53ドル。
NYダウは559.85ドル安の31402.01で取引を終える。
NASDAQは3.52%安の13119.43で取引を終える。
S&P500は2.45%安の3829.34で取引を終える。
米10年債利回りは1.525%。VIX指数は28.89へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、106.17(始値)、106.40(高値)、106.01(安値)、106.21(終値)、
ユーロドル、1.2226(始値)、1.2243(高値)、1.2160(安値)、1.2174(終値)
ポンドドル、1.4142(始値)、1.4182(高値)、1.4000(安値)、1.4017(終値)
豪ドルドル、0.7985(始値)、0.7991(高値)、0.7859(安値)、0.7872(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.89(始値)、106.40(高値)、105.84(安値)、106.21(終値)、
ユーロドル、1.2165(始値)、1.2243(高値)、1.2156(安値)、1.2174(終値)
ポンドドル、1.4141(始値)、1.4182(高値)、1.4000(安値)、1.4017(終値)
豪ドルドル、0.7968(始値)、0.8007(高値)、0.7859(安値)、0.7872(終値)


<2月26日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時やや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.53%台から1.52%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は106.41へ上昇。
ユーロドルは反落。ポンドドルは湯やや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
東京都区部消費者物価指数(2月)は予想より強い前年同月比−0.3%。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(1月)は予想より強い前年同月比−5.3%、
日小売業販売額(1月)は予想より強い前年同月比−2.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は414.54円安で寄り付き一時900円超に下落。
ドル円は106.43へ上昇した後に反落して軟調に推移。
ユーロドルは小幅に反発した後に下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下落。
米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
ロイター
「米メルクのワクチン、FDAが第3相試験に加えて追加データ要求」
麻生財務相
「金利上昇に今の段階でコメントすることはない」
その後、ドルストレートは下げ幅をやや縮小してやや反発。
米10年債利回りは1.48%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4713元」
中国上海株式市場は1.97%安で始まる。
ロイター
「RBNZ総裁、現行の緩和策を長期間継続すると改めて表明」
ブルームバーグ
「イエレン米財務長官、IMFの資源活用や債務に関して
 透明性向上を呼び掛け」
報道
「米国、イランの支援を受ける武装勢力のシリアにある施設を空爆」
米10年債利回りは1.45%台へ低下。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は105円台へ下落して軟調に推移。
コーツIOC副会長
「ワクチン接種は推奨するが、義務ではない」
赤羽国土交通相
「Go Toは県や地方ブロック単位で再開していく考え」
河野ワクチン担当相
「高齢者向けは6月末までに供給完了の方針」
東京時間午後にドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
日経平均は再び下げ幅を拡大して900円超に下落。
米10年債利回りは1.50%台へ上昇。
人民銀顧問
「中国の2021年GDPは8-9%増加する可能性」
日新設住宅着工戸数(1月)は予想より弱い前年同月比−3.1%。
日経平均は1100円超に下落。ダウ先物は150ドル超に下落。
黒田日銀総裁 (衆院財務金融委員会)
「政策点検、方向性言えないが効果や物価低迷の理由など議論。
 コロナ下でイールドカーブを低位安定させるのが大事。
 長期金利、0%程度を上げていこうというものではない。
 ETF、現在も十分メリハリある柔軟な買い入れが行えている」
報道
「東京都モニタリング会議、減少傾向の鈍化と再拡大への警戒を指摘」
日経平均は1202.26円安の28966.01で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.22(始値)、106.43(高値)、105.85(安値)、106.20(終値)、
ユーロドル、1.2176(始値)、1.2184(高値)、1.2137(安値)、1.2154(終値)
ポンドドル、1.4018(始値)、1.4030(高値)、1.3943(安値)、1.3950(終値)
豪ドルドル、0.7872(始値)、0.7883(高値)、0.7820(安値)、0.7833(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染270人を確認。重症者70人」
ロイター
「ファーウェイ、独自のEVブランドをスタートさせる計画」
米10年債利回り1.47%台で推移。原油先物は62ドル台後半で推移。
ポンドドルは軟調に推移。ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は2.12%安の3509.08で取引を終える。
独輸入物価指数(1月)は予想より強い前月比1.9%。
市場反応は限定的。
ドルストレートはやや軟調に推移。ドル円はやや反落して揉み合う。
レーンECBチーフエコノミスト
「我々がイールドカーブ・コントロールに関与しないのは明らか。
 さらなるショックあればECBには間違いなく対応手段ある。
 インフレ期待とリスクプレミアム上昇は良いニュース。
 3月会合で経済予測を下方修正すると言うのは時期尚早。
 市場の楽観が経済よりも先行すれば問題がある」
米10年債利回りは一時1.50台へ上昇。
仏第4四半期GDP改定値は予想より弱い前期比−1.4%、
仏消費者物価指数速報(2月)は予想より強い前月比−0.1%、
仏消費支出(1月)は予想より弱い前月比−4.6%、
仏卸売物価指数(1月)は前回値より強い前月比1.2%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
スイス第4四半期GDPは予想より強い前期比0.3%、
スイスKOF景気先行指数(2月)は予想より強い102.7。
市場反応は限定的。
日銀
「3月の国債買い入れ、各年限の金額レンジは据え置き。
 日銀オペ、3月の国債買い入れ予定は今月から変更なし」
ドルストレートはやや反発。
独英の株式市場は下げ幅を縮小。
ロイター
「日銀、気候変動リスクの影響分析で来年度に金融庁と連携」
シュナーベルECB理事
「イールド動向が成長害するならECBは追加措置講じること必要に。
 ECBは依然として利下げを行う幾分かの余地がある。
 利下げ深掘りのプラス・マイナス両面の検討必要」
日銀
「本日は従来型のETFを501億円購入。
 設備人材投資企業支援のETFを12億円購入。
 J-REITを12億円購入」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
菅首相
「緊急事態宣言、大阪など6府県は28日で解除。
 東京などは期限の3月7日に向けて対策を一層徹底。
 3月7日に全地域で緊急事態宣言終わらせること大事」
ドル円は上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルは下落。
米10年債利回りは1.47%台から1.48%台で推移。
ドル円は106.52へ上昇した後にやや反落。ポンドドルは反落。
ホールデン英BOE委員
「英国のインフレ圧力は抑制されている。
 政治家によるより積極的な行動が必要。
 英国ではインフレ上昇が継続すること見込まれる。
 英国のインフレ上昇は予想を上回る見込み。
 BOEがインフレに慣れてしまうリスクある」
ポンドドルは反発して揉み合う。
英独の株式市場は再び下げ幅を拡大。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.46%台へ低下。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ラムスデン英BOE副総裁
「英国は現在、銀行の失敗により良く対処できる状況にある」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、106.20(始値)、106.52(高値)、106.01(安値)、106.25(終値)、
ユーロドル、1.2154(始値)、1.2159(高値)、1.2093(安値)、1.2115(終値)
ポンドドル、1.3950(始値)、1.3968(高値)、1.3888(安値)、1.3943(終値)
豪ドルドル、0.7833(始値)、0.7845(高値)、0.7731(安値)、0.7760(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは揉み合う。
原油先物は一時61ドル台へ下落。
米個人所得(1月)は予想より強い前月比10.0%、
米個人消費支出(1月)は予想より弱い前月比2.4%、
米PCEデフレータ(1月)は予想より強い前年同月比1.5%、
米PECコア・デフレータ(1月)は予想より強い前年同月比1.5%。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
加鉱工業製品価格(1月)は予想より強い前月比2.0%、
加原料価格指数(1月)は前回値より強い前月比5.7%。
限定的ながら加ドル買い反応。
米10年債利回りは1.46%台で推移。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは反発。
NYダウは横ばいで始まり軟調に推移。
シカゴ購買部協会景気指数(2月)は予想より弱い59.5。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に反落。
ミシガン大学消費者態度指数確報(2月)は予想より強い76.8。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルは一時反落した後にやや上昇。
米10年債利回りは一時1.51%台へ上昇。
ラムズデン英BOE副総裁
「利回りの上昇は経済にとって明るいニュース」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは反落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。
NYダウは400ドル超に下落。
独DAXは0.67%安の13786.29で取引を終える。
英FTSE100は2.53%安の6483.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
ドル円は106.69へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
原油先物は61ドル台で推移。
米通信社
「米情報機関による報告書で、機密扱いを解除されるものの中に、
 2018年10月に起きたサウジアラビアの反体制派ジャーナリスト、
 カショギ氏の殺害について、サウジアラビアのサルマン皇太子が
 承認を示唆したものが含まれている」
ドル円は揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NY時間終盤に米10年債利回りは一時1.39%台へ低下。
NY金先物4月限の終値は46.60ドル安の1728.80ドル。
原油先物4月限の終値は61.50ドル。
NYダウは469.64ドル安の30932.37で取引を終える。
NASDAQは0.56%高の13192.34で取引を終える。
S&P500は0.48%安の3811.15で取引を終える。
米10年債利回りは1.407%。VIX指数は27.95へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、106.25(始値)、106.69(高値)、106.22(安値)、106.56(終値)、
ユーロドル、1.2115(始値)、1.2141(高値)、1.2062(安値)、1.2076(終値)
ポンドドル、1.3943(始値)、1.3987(高値)、1.3913(安値)、1.3933(終値)
豪ドルドル、0.7760(始値)、0.7798(高値)、0.7692(安値)、0.7705(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.22(始値)、106.69(高値)、105.85(安値)、106.56(終値)、
ユーロドル、1.2176(始値)、1.2184(高値)、1.2062(安値)、1.2076(終値)
ポンドドル、1.4018(始値)、1.4030(高値)、1.3888(安値)、1.3933(終値)
豪ドルドル、0.7872(始値)、0.7883(高値)、0.7692(安値)、0.7705(終値)



●今週(3月1日から3月5日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
26日高値106.69を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は2020年8月28日の高値106.95、さらに上昇した場合は
107.00の「00」ポイントから2020年8月13日の高値107.05、
さらに上昇した場合は2020年7月20日の高値107.54、ここを
上抜けた場合は2020年7月7日の高値107.79、さらに上昇した
場合は108.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2020年
7月1日の高値108.16を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは17日高値106.22を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は5日の高値105.77、ここを下抜けた場合は
19日の安値105.24、さらに下落した場合は105.00の「00」ポイ
ント、ここを下抜けた場合は週安値でもある23日の安値104.92
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、1日の
中国財新製造業PMIと米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況
指数、2日の日失業率と日有効求人倍率、3日の中国財新サービ
ス業PMIと米ADP雇用統計と米サービス業PMI改定値と米総合
PMI改定値と米ISM非製造業景況指数と米地区連銀経済報告、
4日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製
造業新規受注とパウエルFRB議長の発言、5日の米非農業部門
雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米貿易収支、などが注目
されます


先週のドル円(概況)は、週初22日に105.40レベルで始まり揉み
合いながらも堅調に推移してロンドン時間前半にかけて105.85
へ上昇しましたが、その後、反落して23日のオセアニア時間に
かけて週安値となる104.92へ下落する展開になりました。
その後、反発して、揉み合いながらも堅調傾向で推移して26日
東京時間序盤にかけ106.43へ上昇しましたが、その後、105.85
へ下押す展開になりました。その後、再び反発して、揉み合いな
がらも堅調傾向で推移して、NY時間後半にかけて週高値となる
106.69へ上昇しましたが、その後、やや反落して揉み合いになり
106.56レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【22日】
中国外相「良好な米中関係築くための対話求める。不合理な関税
の撤廃を」、ダラス連銀総裁「2021年の米GDP成長率は5%にな
ると予想。この見通しに対するリスクは上向き。インフレがある
程度堅調になることを期待。(後略)」、イエレン米財務長官「金融
取引税は検討の価値がある。富裕税は実行面で難しい問題が生じ
得る。キャピタルゲイン増税は検討の価値あるかもしれない。
人々の生活を確保するために刺激策は必要。生計はパンデミック
によって恒久的に傷つけられない。(中略) サービス業の雇用回
復を目指す。(中略) 回復が遅いと財政に打撃を与える。米国の利
払いは現在、GDP比で2007年の水準にある。100年債の市場は
恐らく非常に小さい。財務省は長期債に移行してる。より長期の
債券発行はある程度理にかなうようだ」、リッチモンド連銀総裁
「インフレ期待に基づいて見方を変えるべきではない。ディズ
インフレ圧力は継続している。今年の第1四半期の経済は上下動
する。(後略)」、ブルームバーグ「トランプ氏の納税申告書、米
最高裁が開示認める」、【23日】ブリンケン米国務長官「(ミャン
マーの軍事クーデターに関連した制裁について) 暴力を振るい
人々を抑圧する者に対し、更なる行動を取ることに躊躇しない」
パウエルFRB議長「年内の見通し改善が示唆されている。目標
に向け長い道のり。一段の進展には一定の時間。失業率は依然と
して高い。回復は減速。サービス業への消費はなお低水準。商品
への消費は拡大。悪影響が大きかった一部セクターでの物価は
特に低い。FRBは全ての範囲の手段を使用」、パウエルFRB議長
(質疑応答)「この3カ月、さらに顕著な進展は見られない。完全
回復にはまだ長い道のり。債券購入の変更は事前に通知する。
(中略) インフレ上昇が継続するほどの消費増加を見ていない。
正当化されないインフレへの対処手段も持っている。(中略) イン
フレは向こう1年程度に大きく変動すると予想。(中略) インフレ
は問題になる水準まで上昇すると見ていない。米国債利回りの
上昇は成長とインフレ上昇見通しによるもの。(後略)」、【24日】
麻生財務相「これ以上の新たな景気刺激策を検討されていない」
WSJ「米国の小売業はコロナの影響を当面受け続ける見通し」、
黒田日銀総裁「日銀が債務超過に陥るかどうか予断もって答える
のは控える。自己資本の残高、足元は9.5兆円」、黒田日銀総裁
「保有国債の平均残存期間は7年程度、大きな変化ない。現在は
市場落ち着いており、国債購入額は低位。ETF購入、特定の株価
実現のためではない。ETF購入、メリハリある柔軟な買い入れを
行ってる。ETF購入、現時点で株式市場の機能低下生じてない」
パウエルFRB議長「2%インフレには3年以上かかる可能性。
米労働者は1年前よりも1000万人少ない。米労働市場には多く
のスラックがある。完全雇用まではなお長い道のり。(中略) 現在
の水準での債券購入を継続。(中略) FRBの独立は公共の利益を
もたらす。(中略) 商用不動産には下振れ圧力。商用不動産市場
への最も有効な対策はウイルス抑制」、ディーズ米国家経済会議
(NEC)委員長「バイデン政権は経済対策案のスピードや規模で
妥協しない。法人税引き上げについては、企業のコミュニティー
の中で意見の相違があるのは昔から変わらない。経済的な結果が
一様ではない時代だからこそ、経済全体にとって正しい行動が
必要との認識が広がってる」、クラリダFRB副議長「経済がパ
ンデミック前の水準に戻るには少し時間がかかる。FOMCは結果
が達成されるまで緩和を維持。(後略)」【25日】米CIA長官候補
バーンズ氏「中国は独裁的な敵対国」、ロイター「NYで新たな
変異株が広がっていると研究者が報告」、ロイター「バイデン
大統領、半導体の国内生産加速で財源確保の方針示す」、日銀
「新型コロナ対応オペ残高、26日時点で56兆1440億円の見込
み。新型コロナ対応特別オペの貸付予定総額は17兆8756億円」
カンザスシティー連銀総裁「長期金利上昇は金融政策の対応を
正当化しない。追加経済対策は間違いなく成長を加速させる」、
セントルイス連銀総裁「見通しを考慮すれば、10年債利回りの
上昇は適切。長期金利は直近の上昇にもかかわらずなお低水準。
ワクチンはパンデミック終了の確率を劇的に上げている。今四
半期以降、GDPは急上昇する可能性。(後略)」、報道「米10年債
利回りは瞬間1.61%台へ上昇」、【26日】報道「米国、イランの
支援を受ける武装勢力のシリアにある施設を空爆」、人民銀顧問
「中国の2021年GDPは8-9%増加する可能性」、黒田日銀総裁
「政策点検、方向性言えないが効果や物価低迷の理由など議論。
コロナ下でイールドカーブを低位安定させるのが大事。(後略)」
日銀「3月の国債買い入れ、各年限の金額レンジは据え置き。
日銀オペ、3月の国債買い入れ予定は今月から変更なし」、日銀
「本日は従来型のETFを501億円購入。設備人材投資企業支援
のETFを12億円購入。J-REITを12億円購入」、菅首相「緊急
事態宣言、大阪など6府県は28日で解除。東京などは期限の
3月7日に向けて対策を一層徹底。3月7日に全地域で緊急事態
宣言終わらせること大事」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、1日の
米ISM製造業景況指数、3日の米ADP雇用統計と米ISM非製造
業景況指数、4日のパウエルFRB議長の発言、5日の米非農業
部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが特に注目され
ます。

新型コロナ関連では、25日に「NYで新たな変異株が広がってい
ると研究者が報告」、26日に菅首相「緊急事態宣言、大阪など
6府県は28日で解除。東京などは期限の3月7日に向けて対策
を一層徹底。3月7日に全地域で緊急事態宣言終わらせること
大事」、などがありましたが、引き続き、今後のワクチン接種を
含めた新型コロナを巡る状況が注目されます。

そして、24日にNYダウは最高値を更新しましたが、25日に
米10年債利回りが瞬間1.61%台へ上昇して衝撃となり、週末に
かけて株式市場が大きな調整になりました。

また、27日に米下院でバイデン大統領が提案していた1.9兆ドル
規模の追加経済対策法案が米民主党単独での可決となりましたが
先週後半の株価急落の折でもあり、週初の市場反応が注目されま
す。トレードを行うに際しましては、株式市場の動向、米10年
債利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目していきたい
ものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.2100の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
26日NY時間の戻り高値1.2141、さらに上昇した場合は1.2200
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は週高値でもある25日
高値1.2243を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、17日の安値1.2023から8日安値1.2020
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.2000の
「000」ポイント、さらに下落した場合は5日の安値1.1952、
ここを下抜けた場合は2020年11月9日の高値1.1920、さらに
下落した場合は1.1900の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
1日の仏・独・欧の製造業PMI改定値と独消費者物価指数速報、
2日の独小売売上高指数と独失業者数と独失業率と欧消費者物価
指数速報、3日の欧卸売物価指数、4日の欧小売売上高と欧失業
率、5日の独製造業新規受注、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、1日の中国財新製造業PMIと米製造業PMI
改定値と米ISM製造業景況指数、3日の中国財新サービス業
PMIと米ADP雇用統計と米サービス業PMI改定値と米総合
PMI改定値と米ISM非製造業景況指数と米地区連銀経済報告、
4日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製
造業新規受注とパウエルFRB議長の発言、5日の米非農業部門
雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米貿易収支、などが注目
されます


先週のユーロドル(概況)は、週初22日に1.2117レベルで始まり
ロンドン時間前半にかけて1.2091へ下落しましたが、その後、
反発して、23日のロンドン時間序盤にかけて1.2180へ上昇する
展開になりました。その後、やや反落して揉み合いを経た後に
24日のNY時間に1.2109へ下落しましたが、その後、再び反発
して25日のNY時間前半にかけて週高値となる1.2243へ上昇す
る展開になりました。その後、反落して、軟調に推移して26日
NY時間終盤にかけて週安値となる1.2062へ下落して、1.2076
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【22日】
独IFOエコノミスト「独経済は上向いてきている。景況感は
建設、小売、サービス業などで改善した。生産計画は大幅に上方
修正された」、報道「メルケル独首相、4段階のロックダウン措置
の緩和について計画」、ブルームバーグ「独、2021年に追加債務
で最大500億ユーロの支出を検討」、ブルームバーグ「イタリア
地域間移動の禁止を3月27日まで延長」、ラガルドECB総裁
「ECBは長期債の名目利回りの進展を注意深く監視。パンデミッ
ク緊急購入プログラム(PEPP)の1.85兆ユーロの枠は資産購入
のうえで、われわれに相当の力と柔軟性を与えてい」、【24日】
メルケル首相「新型コロナウイルス感染拡大の第3波に突入し
ている。封鎖解除は段階的かつ慎重に行わなければならない」
【25日】レーンECBチーフエコノミスト「ECBは長期債の名目
利回りを注意深くみている。パンデミック・ショックからの回復
インフレにとってはまだ第一段階にすぎない。大規模な金融緩和
策は長期にわたり必要。債券購入における柔軟性が金融の引き締
めを阻止するだろう。ECBはリスク・フリー金利から銀行ローン
に至るすべてを見渡している」、ブルームバーグ「EU、英金融
機関に限定的な域内アクセス認める可能性」、【26日】レーン
ECBチーフエコノミスト「我々がイールドカーブ・コントロール
に関与しないのは明らか。さらなるショックあればECBには
間違いなく対応手段ある。インフレ期待とリスクプレミアム上昇
は良いニュース。3月会合で経済予測を下方修正すると言うのは
時期尚早。市場の楽観が経済よりも先行すれば問題がある」、
シュナーベルECB理事「イールド動向が成長害するならECBは
追加措置講じること必要に。ECBは依然として利下げを行う幾分
かの余地がある。利下げ深掘りのプラス・マイナス両面の検討
必要」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
2日の欧消費者物価指数速報が特に注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、1日の米ISM製造業景況指数、3日の米ADP雇用
統計と米ISM非製造業景況指数、4日のパウエルFRB議長の
発言、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給
などが注目されます。

新型コロナ関連では、22日に「メルケル独首相、4段階のロック
ダウン措置の緩和について計画」、「イタリア、地域間移動の禁止
を3月27日まで延長」、24日にメルケル首相「新型コロナウイ
ルス感染拡大の第3波に突入している。封鎖解除は段階的かつ
慎重に行わなければならない」、などがありましたが、引き続き
今後のワクチン接種を含めた新型コロナを巡る状況が注目されま
す。トレードを行うに際しましては、株式市場の動向、債券利回
りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その428 です。



前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 週前半のパウエルFRB議長の米上下両院の銀行委員会での
 証言は無事に通過して…、そして、週末には「緊急事態宣言、
 大阪など6府県が28日で解除」になることにはなるも…、
 市場に衝撃が走ったのは、25日のNY時間に米10年債利回り
 が瞬間的に1.61%台へ急上昇したことだったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米10年債利回りは2018年秋には3.26%にまで上昇していて、
 それと比べると1.61%台は決して高くはないが、2020年3月
 にコロナ禍を背景として0.31%台へ低下してからの上昇である
 とともに、その上昇スピードが速かったことで衝撃となったよ
 うじゃのう…。その衝撃は株式市場に波及して、24日に最高値
 を更新していたNYダウじゃったが…、25日と26日の2日間で
 1029ドル下落して、そして日経平均も26日に1202円も急落
 することになったのう…」


『一部で日銀の債務超過が懸念されていたのか、24日に黒田日銀
 総裁が「日銀が債務超過に陥るかどうか予断をもって答えるの
 控える。自己資本の残高、足元は9.5兆円」と発言してたけど
 テーパリングの声が聞こえるほどに、暫く上場投資信託(ETF)
 の買い入れを止めていた日銀だったが…、さすがに株式市場が
 暴落となった26日にはETFを501億円購入していたよな…』


「ふむ。そうであったのう…。また、25日に日銀は『新型コロナ
 対応オペ残高、26日時点で56兆1440億円の見込み。新型コ
 ロナ対応特別オペの貸付予定総額は17兆8756億円』と発表
 をしておったのう…。溜口剛太郎殿」


『そして、27日に米下院がバイデン大統領が提案していた1.9兆
 ドル規模になる追加経済対策法案を可決したが…、先週後半の
 株価急落の折でもあり、週初の市場反応が注目されるよな…』


「ふむ。市場では減額観測もあったが、バイデン大統領が提案し
 ていた1.9兆ドル規模のまま米民主党単独での強行的な可決と
 なったのう…。3月中旬の対策発動へ前進となったわけじゃが
 週初の市場反応が大いに注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『そして今週は、米ISM景況指数や週末の米雇用統計も注目され
 るけど…、また前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。
 ところで今日はいったい何のお話だい? ペンディングとなっ
 てる「為替は相対値」や「先行織り込み」や「市場の多様性」
 なんちゃらなんかのお話かい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『先行織り込み』のお話でも、
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「先行織り込み」の話とやらを、ひとつ聞いて
 やるとしようじゃないかよ…。ジイさん』


「先んずれば人を制すという言葉があるが、いわゆるアーリー組
 は観測や期待を背景に事実に先行して動こうとする傾向があり
 2020年3月の株式市場でもコロナ禍が悪化するその最中から
 買い向かい、二番底懸念がありながらも、その後、NYダウなど
 株式市場がコロナ禍にもかかわらず最高値更新していったのは
 周知の『事実』であろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、確かに米著名投資家のジョン・テンプルトンの言葉通り
 「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち…」をまさ
 に地で行くような相場展開だったよな…。ジイさん』


「トレードでは『予想はよそう』などとも言われるが、その実、
 相場の先行者達は事実に先立ち予測や期待で動くものなのじゃ
 のう…。ただ、これは闇雲に買い向かっているわけではなく、
 1929年ウォール街大暴落(ブラックサーズデー)にしても…、
 1971年のニクソンショック、1987年のブラックマンデー、
 1997年のアジア通貨危機、2001年のITバブル崩壊、そして
 2008年のリーマンショックなど、これまで数々の経済危機は
 中銀の緩和策や政府の財政出動を背景に『必ず復活する』と
 いう確たる経験則に裏打ちされている動きなのじゃのう…」


『まぁな…。言われてみれば、中銀や国家政府という巨大な力が
 危機からの復活を力強く後押してくれるワケなんだだからな』


「著名投資家ウォーレン・バフェット氏も『株は単純。みんなが
 恐怖におののいているときに買い、陶酔状態の時に恐怖を覚え
 て売ればよい』と述べてるが、先ほどのジョン・テンプルトン
 の言葉には続きがあり…、『楽観の中で成熟し、幸福感の中で
 消えていく』となっていて…、陶酔状態や幸福感に至る時は
 逆に注意すべき『時』となるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『現在のコロナ禍の世界では、ワクチン接種も進みつつあり…、
 やがて航空産業もホテル業も飲食業も復活していくと見込まれ
 ジョン・テンプルトンで言うならば、「楽観の中で成熟し」
 の段階に入ってきていると思われるが…、米下院がバイデン
 大統領が提案していた1.9兆ドル規模になる追加経済対策法案
 を可決ともなると…、今後の大型インフラ整備を経た後には
 先行するアーリー組は、2020年3月のコロナ禍が悪化する
 その最中から買い向かってきただけに、「その後の引き締め」
 「やがての増税」を先んじて意識し始めるかもしれないよな』


「ふむ…。ワクチン接種も進み集団免疫でコロナ禍に打ち勝ち、
 その状況に至っても中銀は緩和を続けて政府は財政出動を継続
 してくれて、株式市場にとって『バラ色の時』にも思えるが、
 セル・ザ・ファクトや、材料出尽くしという言葉もあることで
 『幸福感の中で消えていく』や『陶酔状態の時に恐怖を覚え』
 にも少しばかり意識を向けるべき時になっているやもしれぬ」


『まぁ、今は「楽観の中で成熟し」の時節と思われるものの…、
 アーリー組なれば利確でも先んじて、ボーナスをもらってから
 会社を辞めるように、レイト組が買いで群がる時に売り抜ける
 その可能性もあることから「バラ色に至る時」こそ逆に注意が
 要る時節なのかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その427


先週、世界のコロナ感染がWHOの発表で16%減になりました。
さて、今週はパウエルFRB議長の米議会証言が注目されます。



■今週(2月22日から2月26日)の主な経済指標


<2月22日(月)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(1月)
午後6時に独IFO企業景況感指数(1月)
夜10時45分にラガルドECB総裁の発言
深夜12時に米景気先行指標総合指数(1月)
などが予定されています。
独・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<2月23日(火)>

※ 日本は天皇誕生日で休場。

朝6時45分にNZ第4四半期小売売上高指数
午後4時に英失業保険申請件数(1月)、英失業率(1月)
午後4時に英ILO方式失業率(12月)
午後4時半にスイス生産者輸入価格(1月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(1月)
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(1月)
夜11時に米第4四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(12月)
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(12月)
深夜12時に米消費者信頼感指数(2月)
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(2月)
深夜12時からパウエルFRB議長の発言(上院銀行委員会)
などが予定されています。
NZ・英・欧・米の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。


<2月24日(水)>

午前10時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後4時に独第4四半期GDP改定値
午後4時45分に仏企業景況感指数(2月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半からベイリー英BOE総裁の発言
深夜12時に米新築住宅販売件数(1月)
深夜12時からパウエルFRB議長の発言(下院銀行委員会)
などが予定されています。
NZ・独・米の指標とベイリー英BOE総裁の発言と
パウエルFRB議長の発言には注目です。


<2月25日(木)>

午前9時半に豪第4四半期民間設備投資
午後2時に日景気先行指数改定値(12月)
午後2時に日景気一致指数改定値(12月)
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(3月)
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(2月)
午後7時に欧経済信頼感(2月)、欧消費者信頼感確定値(2月)
夜10時半に米第4四半期GDP改定値
夜10時半に米第4四半期GDP個人消費改定値
夜10時半に米第4四半期コアPCE改定値
夜10時半に米耐久財受注(1月)
夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 12月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜12時に米住宅販売保留指数(1月)
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。
そして、25日から26日にEU首脳会議が予定されています。


<2月26日(金)>

朝6時45分にNZ貿易収支(1月)
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(2月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(1月)、日小売業販売額(1月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(1月)
午後3時45分にスイス第4四半期GDP
午後4時に独輸入物価指数(1月)
午後4時45分に仏第4四半期GDP改定値
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(2月)、仏消費支出(1月)
午後4時45分に仏卸売物価指数(1月)
午後5時にスイスKOF景気先行指数(2月)
夜10時半に米個人所得(1月)、米個人消費支出(1月)
夜10時半に米PCEデフレータ(1月)
夜10時半に米PECコア・デフレータ(1月)
夜10時半に加鉱工業製品価格(1月)、加原料価格指数(1月)
夜11時45分にシカゴ購買部協会景気指数(2月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報(2月)
などが予定されています。
NZ・日・スイス・仏・米の指標には注目です。
そして、26日から27日に
G20財務相・中央銀行総裁会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月15日から2月19日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.420で始まり90.095へ下落した
後に91.050へ上昇して90.363で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.340%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週終値では59.24ドルへ下落しました。
NYダウは週間35.92ドル上昇。31494.32ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは22.05へ上昇しました。



<2月15日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「NZ、最大都市オークランドで変異株を確認、
 3日間のロックダウン実施へ」
報道 (週末)
「米大統領副報道官のダックロー氏が辞任、記者脅迫で停職処分」
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇して始まる。
ドル円は105円台へ上昇。ポンドドルは上昇。
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は60ドル台へ上昇。
日第4四半期GDP速報は予想より強い前期比3.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
日経平均は142.34円高で寄り付き一時400円超に上昇。
英ライトムーブ住宅価格(2月)は前回値より強い前月比0.5%。
ポンドドルは堅調に推移。ドル円は堅調に推移。
豪ドル米ドルは揉み合う。
日経平均は一時3万円台へ上昇。
報道
「ロシア大統領、北方領土引き渡しに応じない姿勢を示唆」
報道
「ギニアがエボラ熱の流行を宣言、少なくとも3人が死亡」
報道
「英国、1500万人が1回目のワクチン接種を完了」
中国は春節で休場。日経平均は上げ幅を縮小。
ドル円はやや反落。ドルストレートは堅調に推移。
報道
「豪州、ファイザー製ワクチンが到着の見通し」
菅首相 (衆院予算委員会で質問への回答)
「最も重視する経済指標は基本的には為替」
ダウ先物は100ドル超に上昇。
東京時間午後に日経平均は再び上昇して3万円台を回復。。
ドル円は再びやや反発して揉み合う。
日鉱工業生産確報(12月)は前回値より強い前月比−1.0%、
日設備稼働率(12月)は前回値より強い前月比0.8%
市場反応は限定的。
加藤官房長官
「2020年のGDPは前年比4.8%減少、わが国経済は大変厳しい状況」
日経平均は564.08円高の30084.15で大引け。昨年来高値更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.91(始値)、105.14(高値)、104.91(安値)、105.05(終値)、
ユーロドル、1.2125(始値)、1.2140(高値)、1.2117(安値)、1.2138(終値)
ポンドドル、1.3853(始値)、1.3903(高値)、1.3849(安値)、1.3900(終値)
豪ドルドル、0.7766(始値)、0.7788(高値)、0.7760(安値)、0.7786(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染266人を確認。重症者97人」
ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
中国上海株式市場は春節で取引なし。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは一時やや反発。
ジェンティローニ欧州委員 (経済担当)
「ワクチン接種の普及が経済見通しにとって重要なポイント」
独経済相
「独輸出見通しはロックダウンの影響が小さくポジティブ。
 ロックダウンの延長は第1四半期GDPの重し。
 昨年春と比べてロックダウンの影響は小さい。
 産業経済の見通しは引き続き慎重」
その後、ドルストレートはやや反落。
欧鉱工業生産(12月)は予想より弱い前月比−1.6%、
欧貿易収支(季調前 12月)は前回値より強い292億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは反発して揉み合う。
ドル円はやや反落。
英の株式市場は1.5%超に上昇して堅調に推移。
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ジョンソン英首相
「ロックダウン措置の解除に関するロードマップ作製を試みる。
 学校再開の正確な日程ははまだ決まっていないが、
 3月8日以前には発表したい」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.05(始値)、105.42(高値)、105.05(安値)、105.31(終値)、
ユーロドル、1.2138(始値)、1.2145(高値)、1.2124(安値)、1.2130(終値)
ポンドドル、1.3900(始値)、1.3914(高値)、1.3884(安値)、1.3911(終値)
豪ドルドル、0.7786(始値)、0.7787(高値)、0.7771(安値)、0.7778(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
加住宅着工件数(1月)は予想より強い28.24万件。
加製造業出荷(12月)は前回値より強い前月比0.9%。
加ドル買い反応。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは軟調に推移。
米国はプレジデンツデーで休場。カナダも休場。
NYダウは取引なし。債券市場も休場。
ショルツ独財務相
「イタリアは再び親ユーロ政権を選択、これはとても良い兆候だ」
報道
「WTO新事務局長にオコンジョイウェアラ氏を正式に選出」
ドル円は小幅に反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
独DAXは0.42%高の14109.48で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は2.52%高の6756.11で取引を終える。
ドルストレートは小幅に反落。ドル円は小幅に反発。
報道
「テキサス州、猛烈な寒波の影響で明日の午前まで計画停電継続」
ジョンソン英首相
「ほとんどの証拠がウイルスは武漢が起源と示している。
 今年はイースター休暇を保証することができない」
NY時間終盤に主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
NYダウなど米株式市場は取引なし。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.31(始値)、105.40(高値)、105.30(安値)、105.38(終値)、
ユーロドル、1.2130(始値)、1.2138(高値)、1.2121(安値)、1.2129(終値)
ポンドドル、1.3911(始値)、1.3919(高値)、1.3894(安値)、1.3905(終値)
豪ドルドル、0.7778(始値)、0.7789(高値)、0.7768(安値)、0.7781(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.91(始値)、105.42(高値)、104.91(安値)、105.38(終値)、
ユーロドル、1.2125(始値)、1.2145(高値)、1.2117(安値)、1.2129(終値)
ポンドドル、1.3853(始値)、1.3919(高値)、1.3849(安値)、1.3905(終値)
豪ドルドル、0.7766(始値)、0.7789(高値)、0.7760(安値)、0.7781(終値)


<2月16日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は150ドル超の上昇で推移。原油先物は60ドル台で推移。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発。
日経平均は145.31円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円は上昇。ドルストレートは上昇。
黒田日銀総裁
「現在の強力な金融緩和しっかり実施し、経済を支える。
 日銀は日本経済の持続的な成長に最大限貢献していく。
 世界や日本経済のダウンサイドリスクは無視できない。
 ETF買い入れの出口を検討する段階ではない」
豪RBA金融政策決定会合議事要旨
「大規模な金融政策支援が当面は必要。
 オフィシャルキャッシュレートは必要なだけ0.10%に据え置きへ。
 金融刺激策の撤回検討は時期尚早。
 失業率とインフレ率、早くても24年まで目標に達成しない見込み。
 賃金とインフレ率の上昇には労働市場が持続的にタイト化する必要。
 オフィシャルキャッシュレート、インフレ率が
 目標レンジ内に持続的に収まるまで引き上げない。
 債券買い入れ終了は豪ドルに多大な上昇圧力になると認識」
豪ドルは上げ幅をやや縮小。
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回り1.24%台へ上昇。
報道
「ハリス米副大統領が仏大統領と電話会談、関係強化を表明む
ロイター
「EUの財政ルール、再開時期に関する指針を春頃に公表する予定」
報道
「韓国 新型コロナ新規感染者数4日ぶりに400人超え、
 警戒レベル引き下げたばかり」
中国は春節で休場。
ゴールドマン・サックス
「家計の強制貯蓄が米国株上昇につながると予想」
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは上昇。
WHO
「コンゴとギニアのエボラ流行は格段の警戒が必要と表明」
麻生財務相
「国債利回りを監視する必要がある」
報道
「インド政府が、民営化を進める国営銀行の候補として
 中規模4行を検討している」
西村経済再生相
「緊急事態宣言の解除に慎重な姿勢」
ロイター
「韓国、2300万人分のワクチン追加購入に合意」
東京時間午後に日経平均は一時500円超に上昇。
日第三次産業活動指数(12月)は予想より強い前月比−0.4%。
ロイター
「英シンクタンク、英政府は600億ポンド増税が必要との見解」
ドルストレートは反落。ドル円は反落。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.23%台へ低下。
中国
「米国防セクター向けレアアース輸出制限を視野に」
豪ビクトリア州首相
「17日に緩和を開始できる良い位置にある」
ロイター
「独経済省、封鎖延長・強化が第1四半期も経済の重しとの見方」
日経平均は383.60円高の30467.75で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.38(始値)、105.63(高値)、105.31(安値)、105.46(終値)、
ユーロドル、1.2129(始値)、1.2150(高値)、1.2126(安値)、1.2137(終値)
ポンドドル、1.3903(始値)、1.3952(高値)、1.3903(安値)、1.3934(終値)
豪ドルドル、0.7780(始値)、0.7805(高値)、0.7777(安値)、0.7783(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染350人を確認。重症者92人」
報道
「第4四半期仏失業率は8%に低下、失業者数が34万人減少」
ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは1.22%台へ低下。
中国上海株式市場は春節で取引なし。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再び反落。ポンドドルは軟調に推移。
黒田日銀総裁
「政策点検、YCCやマイナス金利自体の見直し考えてない。
 政策点検、枠組み維持して効果的・持続的な緩和行うため。
 2023年でも物価2%目標の達成は難しい。
 展望リポートの期間内に物価2%到達見通しになってない。
 政策点検で物価目標に近付くこと明らかにしたい。
 物価目標でこれまでの努力が全く効果なかったわけではない。
 量的・質的緩和もYCCも財政ファイナンスではない。
 出口の際の長期金利の異常な上がり方は好ましくない。
 金融緩和の出口で国債発行コストが上がるのは当然。
 物価目標実現遠く、具体的な出口議論は適切ではない。
 国債をいくら発行するかは政府・国会が決めること」
仏中銀総裁
「いくらかの企業はコロナ危機を生き抜けないこと懸念。
 総額1300億ユーロの政府保証融資は大半が返済されるだろう。
 いくらかの企業は持続するために資本注入が必要に。
 フランスの預金者に対するマイナス金利適用はない。
 ビットコインは通貨ではない」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.23%台へ上昇。
ユーロドルは反発。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は下落して軟調に推移。
河野行革相
「4万人の医療従事者に明日からコロナワクチン接種開始。
 先行接種の100医療機関で来週にはすべて開始。
 高齢者は4月からの接種開始を見込む。
 EUからのワクチン第2便が来週には日本到着の見込み」
原油先物は59ドル台へ下落。
独ZEW景況感調査(期待指数 2月)は予想より強い71.2、
欧ZEW景況感調査(2月)は前回値より強い69.6、
欧第4四半期GDP改定値は予想より強い前期比−0.6%。
独ZEW
「消費、小売り取引などが特に強く回復すること期待。
 インフレ期待の上昇をともなう。
 今後6カ月以内で独経済が成長軌道に復帰すると確信」
ユーロドル堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
報道
「ドラギ首相就任後、初めてのイタリア10年債は
 1100億ユーロ超の買い注文を集めた。過去最高の需要に」
ドル円は反発。豪ドル米ドルやポンドドルは反落。
米10年債利回りは一時1.26%台へ上昇。
ユーロドルは反落。
報道
「ビットコイン、史上初の5万ドル台乗せ」
独の株式市場はマイナス圏で推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.46(始値)、105.56(高値)、105.18(安値)、105.54(終値)、
ユーロドル、1.2137(始値)、1.2169(高値)、1.2128(安値)、1.2150(終値)
ポンドドル、1.3934(始値)、1.3942(高値)、1.3908(安値)、1.3912(終値)
豪ドルドル、0.7783(始値)、0.7801(高値)、0.7775(安値)、0.7781(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.24%台へ低下。
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
NY連銀製造業景気指数(2月)は予想より強い12.1。
ドル買い反応。
対カナダ証券投資額(12月)は前回値より弱い50.8億加ドル。
ドルカナダは上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.26%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
原油先物は60ドル台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円は一時やや反落。
ボウマンFRB理事
「感染拡大の中で回復のペースは緩やか。
 失業率のデータは実際の失業者を過小評価。
 現在は満足する時ではない。
 FRBは目標に到達するまで緩和維持。
 下期に景気が上向いても、経済はなお道半ば」
独DAXは0.32%安の14064.60で取引を終える。
英FTSE100は0.11%安の6748.86で取引を終える。
報道
「米政権、住宅差し押さえの猶予期間を3ヵ月延長」
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
カンザスシティー連銀総裁
「テレワークの普及は商業不動産に影響。
 商業不動産の緊張は金融市場の障害となる可能性。
 景気回復は現状では不確実でまちまち。
 パンデミックは不動産市場の構造変化を急させている。
 下半期の米経済はさらに堅調な景気回復を予想」
NY時間後半に米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
報道
「テキサス州の寒波でダラス連銀総裁の討論会が延期」
サンフランシスコ連銀総裁
「過度のインフレは現在考慮すべきリスクでない。
 インフレ圧力は下向き。
 間近に望ましくないインフレが迫っているとは考えていない。
 インフレへの恐怖は何百万もの雇用を圧迫する可能性」
対米証券投資(12月)は前回値より弱い−6億ドル。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は1.33%安の1799.00ドル。
原油先物3月限の終値は60.05ドル。
NYダウは64.35ドル高の31522.75で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは034%安の14047.50で取引を終える。
S&P500は0.06%安の3932.59で取引を終える。
米10年債利回りは1.317%。VIX指数は21.46へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.54(始値)、106.08(高値)、105.53(安値)、106.04(終値)、
ユーロドル、1.2150(始値)、1.2152(高値)、1.2095(安値)、1.2106(終値)
ポンドドル、1.3912(始値)、1.3934(高値)、1.3869(安値)、1.3903(終値)
豪ドルドル、0.7781(始値)、0.7781(高値)、0.7745(安値)、0.7758(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.38(始値)、106.08(高値)、105.18(安値)、106.04(終値)、
ユーロドル、1.2129(始値)、1.2169(高値)、1.2095(安値)、1.2106(終値)
ポンドドル、1.3903(始値)、1.3952(高値)、1.3869(安値)、1.3903(終値)
豪ドルドル、0.7780(始値)、0.7805(高値)、0.7745(安値)、0.7758(終値)


<2月17日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「日本政府、新型コロナ緊急事態宣言の週内解除は見送りへ」
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は60ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.32%台へ上昇。
報道
「イエレン米財務長官、電話対談でラガルドECB総裁の対応を称賛」
ドル円は106.22へ上昇した後にやや反落。
日機械受注(12月)は予想より強い前月比0.5%、
日通関ベース貿易統計(季調前 1月)は予想より強い−3238億円。
市場反応は限定的。
日経平均は100.93円安で寄り付き200円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は59ドル台へ下落。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや反発。ポンドドルは軟調に推移。
米30年債利回りは2.1%台へ上昇。
報道
「日本国内で、医療従事者に先行的にワクチン接種開始」
報道
「トランプ氏、共和党マコネル院内総務の交代を要求」
報道
「英国、ワクチン接種は9月までに全成人で完了の見通し」
報道
「韓国 新型コロナ新規感染者数が38日ぶりに600人台に増加」
報道
「豪ニューサウスウェールズ州、22日からワクチン接種を開始」
米10年債利回りは1.29%台へ低下。
その後、ドル円は105円台へ反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは揉み合う。
ケント豪RBA総裁補佐
「RBAの政策がなければ、豪ドルは今より5%高い」
中国は春節で休場。
欧州医薬品庁
「J&J製ワクチンで3月中旬までに意見書公表へ」
ロイター
「イエレン米財務長官がEU副委員長と電話会談、
 協力する重要性を強調」
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
原油先物は60ドル台へ上昇。米10年債利回り1.30%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
バイデン大統領
「7月末までに全国民にワクチンを行き渡らせる」
報道
「NZ、オークランドなどのロックダウンを解除へ。レベル2に移行」
WHO
「世界での前週のコロナ感染は前週比16%減」
ブルームバーグ
「米下院、バイデン大統領が提示した1.9兆ドル規模の
 経済対策案の採決を26日に行うことを目指している」
日経平均は175.56円安の30292.19で大引け
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.04(始値)、106.22(高値)、105.84(安値)、105.87(終値)、
ユーロドル、1.2107(始値)、1.2110(高値)、1.2083(安値)、1.2093(終値)
ポンドドル、1.3902(始値)、1.3908(高値)、1.3862(安値)、1.3891(終値)
豪ドルドル、0.7758(始値)、0.7760(高値)、0.7731(安値)、0.7752(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京、新型コロナ新規感染378人を確認。重症者87人」
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場は春節で取引なし。
英消費者物価指数(1月)は予想より強い前年同月比0.7%、
英消費者物価指数コア(1月)は予想より強い前年同月比1.4%、
英小売物価指数(1月)は予想より強い前年同月比1.4%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時106円台を回復。ドルストレートはやや下落。
報道
「森会長の後任候補、橋本五輪相に一本化で調整」
欧州自動車工業会(ACEA)
「1月の新車登録台数は前年同月比約26%減、
 1月としては過去最低水準」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
ドラギ伊新首相 (信任投票に先立って演説)
「最初にしなければならないことは、
 パンデミックと戦い、生命を守ること。
 イタリアは新たな再建策に着手する必要。
 ユーロは後戻りできないものと信じている。
 リセッションに対抗するためEUは共通の予算を持つようになろう。
 EU基金は成長の潜在力を引き上げるため費やされるべき」
ユーロドルは軟調傾向で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは反落。
欧建設支出(12月)は前回値より弱い前月比−3.7%。
限定的ながらユーロ売り反応。
ブルームバーグ
「フォード、2030年の欧州乗用車ラインアップ、全てEVにする計画」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−5.1%。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
原油先物は一時61ドル台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.87(始値)、106.09(高値)、105.96(安値)、106.02(終値)、
ユーロドル、1.2093(始値)、1.2093(高値)、1.2057(安値)、1.2063(終値)
ポンドドル、1.3891(始値)、1.3904(高値)、1.3855(安値)、1.3873(終値)
豪ドルドル、0.7752(始値)、0.7772(高値)、0.7737(安値)、0.7749(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは一時やや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.31%台で推移。
米小売売上高(1月)は予想より強い前月比5.3%、
米小売売上高(除自動車 1月)は予想より強い前月比5.9%、
米卸売物価指数(1月)は予想より強い前月比1.3%、
米卸売物価指数コア(1月)は予想より強い前月比1.2%。
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
消費者物価指数(1月)は予想より強い前月比0.6%。
ドルカナダは1.27台前半へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。
ポンドドルは一時反発した後に再び下落。
米鉱工業生産(1月)は予想より強い前月比0.9%、
米設備稼働率(1月)は予想より強い75.6%。
市場反応は限定的。ドル円は下落。ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは1.30%台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.27%台へ低下。
NYダウは下げ幅を縮小。原油先物は60ドル台で推移。
米NAHB住宅市場指数(2月)は予想より強い84、
米企業在庫(12月)は予想より強い前月比0.6%。
市場反応は限定的。ドル円は軟調傾向で推移。
ボストン連銀総裁の
「FRBの支援により、下半期は遥かに力強い経済が実現。
 1月の雇用増加数は実に弱かった。
 できるだけ早く雇用市場の回復に焦点をあてるべき。
 インフレは依然として低過ぎる。
 上半期の経済は段階的に改善を見せるだろう。
 財政政策による消費増加を予想。
 インフレは年が進むにつれて改善を期待。
 来年もしくは再来年での2%の安定的なインフレは見込んでいない」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反発。
ポンドドルは1.3830へ下落した後に反発。
ラムスデン英BOE副総裁
「量的緩和(QE)は政策手段として意図した通りに機能。
 失業率のリスクは上向きへ傾いている。
 追加緩和の余力は残っている。
 英国債購入に関する制約を緩和する可能性はある。
 メインシナリオは量的緩和のペース縮小」
独DAXは1.10%安の13909.27で取引を終える。
英FTSE100は0.56%安の6710.90で取引を終える。
米機関
「北朝鮮の暗号通貨の盗難スキームは、金融、エネルギーなどを対象」
NYダウはプラス圏へ反発。原油先物は61ドル台へ上昇。
米20年債入札では最高落札利回り1.920%、応札倍率2.15倍。
NY時間後半にドル円はやや反発。ユーロドルは揉み合う。
ブルームバーグ
「英エリザベス女王の夫、フィリップ殿下が入院」
報道
「米国務長官、WHOに2億ドル超の拠出を表明」
FOMC議事要旨
「実質的な進展には時間がかかる可能性。
 資産購入を変更前にコミュニケーションをとることが重要。
 一時的なインフレ要因に注意することは重要。
 財政刺激策とワクチンは大幅な経済拡大をもたらす」
市場反応は限定的。
NY時間終盤にNYダウは一時100ドル超に上昇。
ポンドドルはやや反落。
NY金先物4月限の終値は1.46%安の1772.80ドル。
原油先物3月限の終値は61.14ドル。
NYダウは90.27ドル高の31613.02で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.58%安の13965.50で取引を終える。
S&P500は0.03%安の3931.33で取引を終える。
米10年債利回りは1.274%。VIX指数は21.50へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、106.02(始値)、106.21(高値)、105.78(安値)、105.87(終値)、
ユーロドル、1.2063(始値)、1.2066(高値)、1.2023(安値)、1.2038(終値)
ポンドドル、1.3873(始値)、1.3886(高値)、1.3830(安値)、1.3850(終値)
豪ドルドル、0.7749(始値)、0.7754(高値)、0.7724(安値)、0.7750(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.04(始値)、106.22(高値)、105.78(安値)、105.87(終値)、
ユーロドル、1.2107(始値)、1.2110(高値)、1.2023(安値)、1.2038(終値)
ポンドドル、1.3902(始値)、1.3908(高値)、1.3830(安値)、1.3850(終値)
豪ドルドル、0.7758(始値)、0.7772(高値)、0.7724(安値)、0.7750(終値)


<2月18日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は61ドル台で推移。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルは小幅に反発。
独保険相
「ドイツで新型コロナ変異株の感染が急拡大。
 変異株の感染者の割合は2週間前の6%から22%に増加」
日経平均は19.79円高で寄り付き一時200円超に上昇。
米10年債利回りは1.27%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルやポンドドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルは揉み合う。
豪新規雇用者数(1月)は予想より弱い2.91万人、
豪失業率(1月)は予想より強い6.4%。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
ゴールドマン・サックス
「2021年の中国GDP成長率を前年比8.0%と予想」
報道
「日米豪印の外相、18日にオンライン形式で会議を予定」
ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4536元」
中国上海株式市場は1.81%高で始まる。
中国人民銀行
「MLFで1年物資金2000億元を供給、利率2.95%に据え置き」
ドルストレートはやや反落。
英タイムズ紙
「英国の香港市民向け特別ビザを約5000人が申請」
共同
「菅首相と黒田日銀総裁が日本経済について会談」
日銀総裁
「3月政策点検は緩和長期化のためと菅首相に説明」
ロイター
「スペイン、南アとブラジルからの渡航者に
 コロナ対策で隔離を義務付け」
報道
「政府、10都府県の緊急事態宣言は今週中の解除を見送りへ」
報道
「日本全国のコロナ重症者は564人、12月19日以来の600人以下」
中国上海株式市場は上げ幅を縮小。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落。
ドルストレートは小幅に反発。ドル円は小幅に揉み合う。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
ゴールドマン・サックス
「米国は2021年に通年で、市場コンセンサスを上回る
 7%の成長が見込まれる。
 人口の50%が5月までに新型コロナウイルスの
 ワクチン接種を受けると予想される。失業率は4.1%に低下へ。
 コアPCEインフレは2021年末までに、1.85%に上昇へ」
ロイター
「英調査、イングランドは3回目の封鎖で新規感染者が減少」
日経平均は56.10円安の30236.09で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.87(始値)、105.91(高値)、105.70(安値)、105.87(終値)、
ユーロドル、1.2036(始値)、1.2050(高値)、1.2036(安値)、1.2046(終値)
ポンドドル、1.3850(始値)、1.3877(高値)、1.3847(安値)、1.3853(終値)
豪ドルドル、0.7749(始値)、0.7771(高値)、0.7748(安値)、0.7755(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に上昇。ポンドドルは一時やや下落。
米10年債利回り1.28%台から1.27%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
中国上海株式市場は0.55%高の3675.36で取引を終える。
報道
「東京五輪・パラ組織委員会、橋本聖子氏を新会長に選出」
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル売り優勢の展開。
ポンドドルは上昇。ドル円はやや下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
その後、英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
菅首相
「橋本新組織委会長には世界から歓迎される大会に全力を。
 丸川新五輪相には女性として若い発想で安全安心な大会実現を」
共同通信
「日銀、株高時はETF購入抑制することを明確化へ」
英の株式市場は再びマイナス圏反落して軟調に推移。
ポンドドルは堅調に推移。ドル円は軟調傾向で推移。
ECB
「2020年の収益は16億ユーロに減少、2019年は24億ユーロ」
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
サンダーズ英BOE委員
「英国の公務員休暇プログラムが失業を抑制する助けとなった。
 公務員休暇プログラムの終了で失業が増えるだろう。
 失業増は英国における余剰資産が過大であるサインとなろう。
 これによりインフレは目標以下に押し戻されるだろう。
 現時点では利下げを行う見通しは限定的。
 利下げはおそらくイールドカーブへの影響に有用だろう」
米10年債利回りは1.29%台へ上昇。
ECB理事会議事録
「メンバーは大規模な金融刺激策が引き続き重要なこと合意。
 為替相場が金融環境に与える影響を懸念する声があった。
 EU支援基金の進展が遅いことを懸念する声も。
 一時的なインフレ率上昇が持続すると誤解すべきではない」
シュナーベルECB理事
「実質金利の上昇は株式市場を不安定にする可能性」
ドルストレートは堅調に推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.87(始値)、105.92(高値)、105.63(安値)、105.70(終値)、
ユーロドル、1.2046(始値)、1.2085(高値)、1.2036(安値)、1.2078(終値)
ポンドドル、1.3853(始値)、1.3970(高値)、1.3840(安値)、1.3953(終値)
豪ドルドル、0.7755(始値)、0.7790(高値)、0.7746(安値)、0.7783(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
米住宅着工件数(1月)は予想より弱い158.0万件、
米建設許可件数(1月)は予想より強い188.1万件、
米輸入物価指数(1月)は予想より強い前月比1.4%、
米輸出物価指数(1月)は予想より強い前月比2.5%、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月)は予想より強い23.1、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い86.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い449.4万人。
ドル円はやや下落。ポンドドルやユーロドルは上昇。
豪ドル米ドルは反落。
ダウ先物は軟調に推移。米10年債利回りは一時1.29%台へ低下。
その後、ポンドドルやユーロドルはやや反落。ドル円は反発。
米10年債利回りは1.31%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超に下落。
報道
「ドイツ雇用、10-12月は僅かな増加に留まる」
シュナーベルECB理事
「株価は最終的に世界的な実質利回り上昇から影響を受ける可能性。
 更なる持続的な実質金利上昇は株式の相対的な魅力を急速に
 低下させ、広範なリプライシングをもたらすリスクがある」
欧消費者信頼感速報(2月)は予想より強い−14.8。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が725.7万バレルの減少。
ドル円は105.88へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反発。
独DAXは0.16%安の13886.93で取引を終える。
英FTSE100は1.40%安の6617.15で取引を終える。
ブルームバーグ
「ドイツ銀行がボーナスの支払い計画を縮小」
NY時間後半にNYダウは下げ幅を縮小。
原油先物は一時60ドル台を割り込む。
イエレン米財務長官 (CNBCインタビュー)
「大型の経済対策が非常に重要。
 経済対策の利益はコストを大幅に上回る。
・財政の崖を生じさせないことが重要。
 インフラ計画の詳細はまだ決定されてない。
 全てがうまくいけば、米国は22年に完全雇用の公算。
 インフレはリスク。ただ、FRBにはそれに対応する手段ある」
NZ第4四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比0.4%。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は0.12%高の1775.00ドル。
原油先物3月限の終値は60.52ドル。
NYダウは119.68ドル安の31493.34で取引を終える。
NASDAQは0.72%安の13865.35で取引を終える。
S&P500は0.44%安の3913.97で取引を終える。
米10年債利回りは1.297%。VIX指数は22.49へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.71(始値)、105.88(高値)、105.60(安値)、105.71(終値)、
ユーロドル、1.2078(始値)、1.2094(高値)、1.2062(安値)、1.2091(終値)
ポンドドル、1.3953(始値)、1.3986(高値)、1.3927(安値)、1.3975(終値)
豪ドルドル、0.7783(始値)、0.7789(高値)、0.7731(安値)、0.7769(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.87(始値)、105.92(高値)、105.60(安値)、105.71(終値)、
ユーロドル、1.2036(始値)、1.2094(高値)、1.2036(安値)、1.2091(終値)
ポンドドル、1.3850(始値)、1.3986(高値)、1.3840(安値)、1.3975(終値)
豪ドルドル、0.7749(始値)、0.7790(高値)、0.7731(安値)、0.7769(終値)


<2月19日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は59ドル台で推移。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは小幅に反落。
日全国消費者物価指数(1月)は予想より強い前年同月比−0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は265.50円安で寄り付き下げ幅をやや縮小
英GFK消費者信頼感調査(2月)は予想より強い−23。
ポンドの反応は限定的。ドル円はやや反発して揉み合う。
豪小売売上高(1月)は予想より弱い前月比0.6%。
豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
共同通信
「米国、19日にパリ協定に正式復帰へ」
独財務省月次報告
「鉱工業生産が成長を支援する一方、
 新型コロナ対策のロックダウンやセンチメントの弱さを背景に
 今後数週間は経済活動が抑制される見通し」
NZ財務省
「1月活動状況は引き続き緩やかな成長と回復を示している」
ロイター
「米テキサスの大寒波、損害保険金が数十億ドルに及ぶとの観測」
日経平均は再び下げ幅を拡大。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4624元」
中国上海株式市場は0.37%安で始まる。
ドルストレートはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
報道
「ウォルマート、42.5万人の労働者の賃金引き上げを発表」
ロイター
「英国のジョンソン首相は19日に開催するG7首脳の電話会議で、
 将来のワクチン開発のスピードを加速させる取り組みを
 各国に呼び掛け、100日目標を設定する方針」
ロイター
「バイデン米大統領、G7でコロナワクチンや中国など討議へ」
米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長
「新型コロナ流行にさらされた社会生活が
 年末までに正常化する可能性がある」
ロイター
「英医学誌ランセットの論文によると、
 ファイザー製ワクチン、1回の接種で85%の効果」
東京時間午後に日経平均は一時300円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
報道
「田村厚労相、緊急事態宣言の早期解除に慎重姿勢」
ドル円は下落。ドルストレートは反発。
麻生財務相
「この先わずかな金利上昇でも財務が悪化しかねない状況について、
 日銀の経営状態は日銀自身が検討すべき問題」
日経平均は218.17円安の30017.92で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.70(始値)、105.74(高値)、105.56(安値)、105.58(終値)、
ユーロドル、1.2091(始値)、1.2098(高値)、1.2082(安値)、1.2094(終値)
ポンドドル、1.3975(始値)、1.3976(高値)、1.3951(安値)、1.3972(終値)
豪ドルドル、0.7769(始値)、0.7784(高値)、0.7758(安値)、0.7782(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京、新型コロナ新規感染353人を確認。重症者84人」
ドル円は下落した後にやや反発。ドルストレートは一時やや上昇。
米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.57%高の3696.17で取引を終える。
独生産者物価指数(1月)は予想より強い前月比1.4%。
市場反応は限定的。
英小売売上高(1月)は予想より弱い前月比−8.2%、
英小売売上高(除自動車 1月)は予想より弱い前月比−8.8%。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
その後、ドルストレート上昇。ドル円は反落。
米10年債利回りは一時1.31%台へ上昇。
スイス第4四半期鉱工業生産は前回値より強い前年同期比−3.8%。
市場反応は限定的。
仏消費者物価指数改定値(1月)は予想とおりの前月比0.2%。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(2月)は予想より強い55.0、
仏サービス業PMI速報(2月)は予想より弱い43.6。
市場反応は限定的。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.29%台へ低下。
独製造業PMI速報(2月)は予想より強い60.6、
独サービス業PMI速報(2月)は予想より弱い45.9。
ユーロ買い反応。ドル円は軟調に推移。
欧製造業PMI速報(2月)は予想より強い57.7、
欧サービス業PMI速報(2月)は予想より弱い44.7、
欧経常収支(季調前 12月)は前回値より強い519億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ドル円はやや反発して揉み合う。
英製造業PMI速報(2月)は予想より強い54.9、
英サービス業PMI速報(2月)は予想より強い49.7。
ポンドドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。独英の株式市場はプラス圏で推移。
原油先物は59ドル台で推移。米10年債利回り1.30%台で推移。
ドラギ伊首相
「EU復興基金は債務を持続可能にすることを目的としたもの」
ユーロドルは揉み合う。
報道
「日本政府月例経済報告、10カ月ぶりに景気判断を下方修正」
米10年債利回りは1.31%台へ上昇。
ドル円は下落。ポンドドルは上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.58(始値)、105.70(高値)、105.24(安値)、105.26(終値)、
ユーロドル、1.2094(始値)、1.2144(高値)、1.2091(安値)、1.2136(終値)
ポンドドル、1.3972(始値)、1.4018(高値)、1.3967(安値)、1.4016(終値)
豪ドルドル、0.7782(始値)、0.7861(高値)、0.7782(安値)、0.7859(終値)
【NY時間】
ポンドドルは堅調に推移。ドル円はやや反発。
ユーロドルはやや反落。
加小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−3.4%、
加小売売上高(除自動車 12月)は予想より弱い前月比−4.1%。
市場反応は限定的。
リッチモンド連銀総裁
「経済の回復はコロナワクチンと変異株に左右される。
 経済見通しの不確実性は減少している」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。ドル円はやや上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は60ドル台へ上昇。
米製造業PMI速報(2月)は予想とおりの58.5、
米サービス業PMI速報(2月)は予想より強い58.9。
米総合PMI速報(2月)は前回値より強い58.8。
市場反応は限定的。
米中古住宅販売件数(1月)予想より強い年率換算669万件。
ドル買い反応。ドル円は堅調に推移。
NYダウは100ドル超に上昇。米10年債利回り1.33%台へ上昇。
G7首脳 (TV会議)
「経済への財政支援措置を継続。世界保険機構(WHO)の強化で合意。
 2050年までのカーボンニュートラルを目指す」
FRB半期金融政策報告
「著しい進展あるまで資産購入ペースは維持と再表明。
 パンデミックは引き続き経済の大きな重石。
 ヘッジファンドのレバレッジは引き続き脆弱性が高い」
ドル円はやや反落して揉み合う。
ボストン連銀総裁
「下半期までには景気回復は押し上がる。
 広く共有された回復の利益を確実にする必要がある。
 ワクチン接種の展開によって回復のペースは形成される。
 FRBは安定的な進展があるまで量的緩和を継続。
 財政および金融政策は必要に応じ、追加策実施の準備できている」
NYダウは上げ幅を縮小。
独DAXは0.77%高の13993.23で取引を終える。
英FTSE100は0.10%高の6624.02で取引を終える。
NY連銀総裁
「利回りの上昇は懸念していない。楽観の高まり示す。
 経済はまだ非常に深い穴に入っている。
 財政支援が過剰になっている点に懸念はない。
 負債が警戒水準に来ている証拠はない。
 債券購入ついては様子見モードにある」
報道
「米テキサス州の石油施設は復旧へ」
米10年債利回り一時1.35%台へ上昇。
原油先物は一時58ドル台へ下落。
ユーロドルはやや下落。
トルドー加首相
「G7首脳は中国の人権侵害で協議した」
NY金先物4月限の終値は0.13%高の1777.4ドル。
原油先物3月限の終値は59.24ドル。
NYダウは0.98ドル高の31494.32で取引を終える。
NASDAQは0.07%高の13874.46で取引を終える。
S&P500は0.19%安の3906.71で取引を終える。
米10年債利回りは1.340%。VIX指数は22.05へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.26(始値)、105.67(高値)、105.24(安値)、105.46(終値)、
ユーロドル、1.2136(始値)、1.2143(高値)、1.2108(安値)、1.2119(終値)
ポンドドル、1.4016(始値)、1.4036(高値)、1.4001(安値)、1.4010(終値)
豪ドルドル、0.7859(始値)、0.7877(高値)、0.7850(安値)、0.7870(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.70(始値)、105.74(高値)、105.24(安値)、105.46(終値)、
ユーロドル、1.2091(始値)、1.2144(高値)、1.2082(安値)、1.2119(終値)
ポンドドル、1.3975(始値)、1.4036(高値)、1.3951(安値)、1.4010(終値)
豪ドルドル、0.7769(始値)、0.7877(高値)、0.7758(安値)、0.7870(終値)



●今週(2月22日から2月26日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず19日NY時間の戻り
高値105.67を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
5日の高値105.77、さらに上昇した場合は106.00の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合は週高値でもある17日高値106.22、
さらに上昇した場合は9月3日高値106.55、ここを上抜けた
場合は8月28日の高値106.95を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは19日安値105.24を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は16日安値105.18、さらに下落
した場合は105.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は
週安値でもある15日安値104.91、さらに下落した場合は10日
安値104.41から1月11日の高値104.40、ここを下抜けた場合
1月29日の安値104.20、さらに下落した場合は1月28日安値
104.07から104.00の「00」ポイント巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、22日の
米景気先行指標総合指数、23日の米ケースシラー住宅価格指数と
米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数とパウエル
FRB議長の発言、24日の米新築住宅販売件数とパウエルFRB
議長の発言、25日の米第4四半期GDP改定値と米第4四半期
GDP個人消費改定値と米第4四半期コアPCE改定値と米耐久財
受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米住宅販売保留指数、26日の東京都区部消費者物価指数と日鉱工
業生産速報と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータ
と米PECコア・デフレータとシカゴ購買部協会景気指数とミシ
ガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初15日に104.91レベルで始まり揉み
合いながらも堅調傾向で推移して16日東京時間にかけて105.63
へ上昇する展開になりました。その後、ロンドン時間に105.18
へ反落しましたが、その後、再び反発して17日オセアニア時間
にかけて週高値となる106.22へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いとなった後にNY時間序盤にかけ
て106.21へ戻しましたが、その後、再び反落して揉み合いなが
らも軟調傾向で推移して19日のNY時間序盤にかけて105.24へ
下落する展開になりました。その後、105.67へ反発した後にやや
反落して揉み合いになり105.46レベルで週取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【15日】
菅首相 (衆院予算委員会で質問への回答)「最も重視する経済指標
は基本的には為替」、加藤官房長官「2020年GDPは前年比4.8%
減少、わが国経済は大変厳しい状況」、報道「テキサス州、猛烈
な寒波の影響で明日の午前まで計画停電継続」、【16日】黒田日銀
総裁「現在の強力な金融緩和しっかり実施し、経済を支える。
日銀は日本経済の持続的な成長に最大限貢献していく。世界や
日本経済のダウンサイドリスクは無視できない。ETF買い入れの
出口を検討する段階ではない」、麻生財務相「国債利回りを監視
する必要がある」、黒田日銀総裁「政策点検、YCCやマイナス
金利自体の見直し考えてない。政策点検、枠組み維持して効果的
・持続的な緩和行うため。2023年でも物価2%目標の達成は難し
い。(中略) 出口際の長期金利の異常な上がり方は好ましくない。
金融緩和の出口で国債発行コストが上がるのは当然。物価目標
実現遠く、具体的な出口議論は適切ではない。国債をいくら発行
するかは政府・国会が決めること」、ボウマンFRB理事「感染
拡大の中で回復のペースは緩やか。失業率のデータは実際の失業
者を過小評価。(中略) FRB目標到達するまで緩和維持。(後略)」
サンフランシスコ連銀総裁「過度のインフレは現在考慮すべき
リスクでない。(後略)」、【17日】報道「日本政府、新型コロナ
緊急事態宣言の週内解除は見送りへ」、報道「日本国内で、医療
従事者に先行的にワクチン接種開始」、報道「トランプ氏、共和
党マコネル院内総務の交代を要求」、バイデン大統領「7月末まで
に全国民にワクチンを行き渡らせる」、WHO「世界での前週の
コロナ感染は前週比16%減」、ブルームバーグ「米下院、バイデ
ン大統領が提示した1.9兆ドル規模の経済対策案の採決を26日
に行うことを目指している」、FOMC議事要旨「実質的な進展に
は時間がかかる可能性。資産購入を変更前にコミュニケーション
をとることが重要。一時的なインフレ要因に注意すること重要。
財政刺激策とワクチンは大幅な経済拡大をもたらす」、【18日】
ゴールドマン・サックス「2021年の中国GDP成長率を前年比
8.0%と予想。米国は2021年に通年で、市場コンセンサスを上回
る7%の成長が見込まれる。人口の50%が5月までに新型コロナ
ウイルスのワクチン接種を受けると予想される。失業率は4.1%
に低下へ。コアPCEインフレは2021年末までに1.85%に上昇」
報道「東京五輪・パラ組織委員会、橋本聖子氏を新会長に選出」
共同通信「日銀、株高時はETF購入抑制することを明確化へ」、
イエレン米財務長官「大型の経済対策が非常に重要。経済対策の
利益はコストを大幅に上回る。財政の崖を生じさせないことが
重要。(中略) 全てうまくいけば米国は22年に完全雇用の公算。
インフレはリスク。ただ、FRBにはそれに対応する手段ある」、
【19日】共同通信「米国、19日にパリ協定に正式復帰へ」、
ロイター「米テキサスの大寒波、損害保険金が数十億ドルに及ぶ
との観測」、ファウチ所長「新型コロナ流行にさらされた社会
生活が年末までに正常化する可能性がある」、麻生財務相「この
先わずかな金利上昇でも財務が悪化しかねない状況について、
日銀の経営状態は日銀自身が検討すべき問題」、報道「日本政府
月例経済報告、10カ月ぶりに景気判断を下方修正」、G7首脳
「経済への財政支援措置を継続。世界保険機構(WHO)の強化で
合意。2050年までのカーボンニュートラルを目指す」、FRB半期
金融政策報告「著しい進展あるまで資産購入ペースは維持と
再表明。パンデミックは引き続き経済の大きな重石。ヘッジファ
ンドのレバレッジは脆弱性が高い」、NY連銀総裁「利回りの上昇
は懸念していない。楽観の高まり示す。経済はまだ非常に深い穴
に入っている。財政支援が過剰になっている点に懸念はない。
負債が警戒水準に来ている証拠はない。債券購入ついては様子見
モードにある」、報道「米テキサス州の石油施設は復旧へ」、
トルドー加首相「G7首脳は中国の人権侵害で協議した」、などが
ありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、23日の
パウエルFRB議長の発言、24日の米新築住宅販売件数とパウエ
ルFRB議長の発言、25日の米第4四半期GDP改定値、26日の
米PCEデフレータと米PECコア・デフレータ、などが特に注目
されます。

新型コロナ関連では、「日本政府、新型コロナ緊急事態宣言の
週内解除は見送りへ」、報道「日本国内で、医療従事者に先行的
にワクチン接種開始」、バイデン大統領「7月末までに全国民に
ワクチンを行き渡らせる」、WHO「世界での前週のコロナ感染は
前週比16%減」、ファウチ所長「新型コロナ流行にさらされた
社会生活が年末までに正常化する可能性がある」、などがありま
したが、引き続き、今後のワクチン接種を含めた新型コロナを
巡る状況が注目されます。

そして、先週はNYダウが17日に最高値を更新するとともに、
日経平均も16日にバブル崩壊後の30年半ぶりの高値圏に上昇し
ました。その後、調整にはなりましたが、日経平均は3万円台を
維持しました。

「米下院、バイデン大統領が提示した1.9兆ドル規模の経済対策
案の採決を26日に行うことを目指している」とのことで、ブレ
ークイーブン・インフレ率の上昇や、最低賃金が上昇することに
よる中小企業での失業率の増加懸念、バード・ルールを巡る動向
なども含めて、今週は米議会の動向が注目されます。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債の利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目し
ていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず19日高値1.2144
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもあ
る16日高値1.2169、さらに上昇した場合1月22日高値1.2189
ここを上抜けた場合は1.2200の「00」ポイント、さらに上昇し
た場合は12月17日の高値1.2273、ここを上抜けた場合は1月
8日の高値1.2285を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず1.2100の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある17日の
安値1.2023から8日の安値1.2020、さらに下落した場合は
1.2000の「000」ポイント、ここを下抜けた場合は5日の安値
1.1952を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
22日の独IFO企業景況感指数とラガルドECB総裁の発言、
23日の欧消費者物価指数改定値、24日の独第4四半期GDP
改定値、25日の欧経済信頼感と欧消費者信頼感確定値、26日の
仏第4四半期GDP改定値、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、22日の米景気先行指標総合指数、23日の米ケース
シラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀
製造業指数とパウエルFRB議長の発言、24日の米新築住宅販売
件数とパウエルFRB議長の発言、25日の米第4四半期GDP
改定値と米第4四半期GDP個人消費改定値と米第4四半期コア
PCE改定値と米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、26日の米個人所得と
米個人消費支出と米PCEデフレータと米PECコア・デフレータ
とシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初15日に1.2125レベルで始まり
揉み合いながらも堅調傾向で推移してロンドン時間後半にかけて
週高値となる1.2169へ上昇する展開になりました。その後、
反落して軟調に推移して17日NY時間前半にかけて週安値とな
る1.2023へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを
経た後に18日のロンドン時間から上伸して、揉み合いながらも
堅調傾向で推移して19日のロンドン時間にかけて1.2144へ上昇
する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に、NY時間
後半にやや反落して1.2119レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【15日】
独経済相「独輸出見通しはロックダウンの影響が小さくポジティ
ブ。ロックダウンの延長は第1四半期GDPの重し。昨年春と
比べてロックダウンの影響は小さい。産業経済の見通しは引き
続き慎重」、ショルツ独財務相「イタリアは再び親ユーロ政権を
選択、これはとても良い兆候だ」、【16日】ロイター「EUの
財政ルール、再開時期に関する指針を春頃に公表する予定」、
報道「第4四半期仏失業率は8%に低下、失業者数が34万人
減少」、報道「ドラギ首相就任後、初めてのイタリア10年債は
1100億ユーロ超の買い注文を集めた。過去最高の需要に」、
【17日】ロイター「イエレン米財務長官がEU副委員長と電話
会談、協力する重要性を強調」、欧州自動車工業会(ACEA)「1月
の新車登録台数は前年同月比約26%減、1月としては過去最低
水準」、ドラギ伊新首相「最初にしなければならないことは、
パンデミックと戦い、生命を守ること。イタリアは新たな再建策
に着手する必要。ユーロは後戻りできないものと信じている。
リセッションに対抗するためEUは共通の予算を持つようになろ
う。EU基金は成長の潜在力を引き上げるため費やされるべき」
【18日】独保険相「ドイツで新型コロナ変異株の感染が急拡大。
変異株の感染者の割合は2週間前の6%から22%に増加」、ECB
「2020年の収益は16億ユーロに減少、2019年は24億ユーロ」
ECB理事会議事録「メンバーは大規模な金融刺激策が引き続き
重要なこと合意。為替相場が金融環境に与える影響を懸念する声
があった。EU支援基金の進展が遅いことを懸念する声も。一時
的なインフレ率上昇が持続すると誤解すべきではない」、シュナ
ーベルECB理事「実質金利の上昇は株式市場を不安定にする
可能性」、報道「ドイツ雇用、10-12月は僅かな増加に留まる」
【19日】独財務省月次報告「鉱工業生産が成長を支援する一方、
新型コロナ対策のロックダウンやセンチメントの弱さを背景に
今後数週間は経済活動が抑制される見通し」、ドラギ伊首相「EU
復興基金は債務を持続可能にすることを目的としたもの」、など
がありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
22日のラガルドECB総裁の発言、23日の欧消費者物価指数改定
値、24日の独第4四半期GDP改定値、などが特に注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、23日のパウエルFRB議長の発言、
24日の米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長の発言、25日の
米第4四半期GDP改定値、26日の米PCEデフレータと米PEC
コア・デフレータ、などが注目されます。

新型コロナ関連では、18日に独保険相「ドイツで新型コロナ変異
株の感染が急拡大。変異株の感染者の割合は2週間前の6%から
22%に増加」との発言がありましたが、引き続き、今後のワクチ
ン接種を含めた新型コロナを巡る状況が注目されます。

15日に独DAXが史上最高値を更新しましたが、トレードを行う
に際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意し
ていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その427 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 「日本では新型コロナ緊急事態宣言の週内解除は見送り」とな
 るも、「日本国内で、医療従事者に先行的にワクチン接種開始」
 されて、バイデン大統領は「7月末までに全国民にワクチンを
 行き渡らせる」と発言して、WHOの発表によれば「世界での
 前週のコロナ感染は前週比16%減」となったそうだよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ワクチンの普及や都市封鎖によるものと思われるが、1週間で
 世界の新型コロナ新規感染が16%も減少とは凄い事じゃのう」


『そして、先週はNYダウが17日に最高値を更新するとともに、
 日経平均も16日にバブル崩壊後の30年半ぶりの高値圏に上昇
 して…、その後、調整にはなるも、日経平均は3万円台を維持
 していて…、春節明けの中国上海株式市場も堅調で、15日には
 独DAXが最高値を更新するなど、株式市場は堅調だよな…』


「ふむ。世界的な金融緩和を背景に堅調な株式市場じゃが…、
 20日の日経新聞よれば、米国では買収されることを目的とする
 SPAC企業の上場が400社になり、M&Aの3割に達する事で
 一方ではその危うさを懸念する見方もあるようじゃがのう…」


『そして、米10年債利回りが1.3%台へ上昇している事も気懸り
 だけど、ブルームバーグによれば「米下院、バイデン大統領が
 提示した1.9兆ドル規模の経済対策案の採決を26日に行う事
 を目指している」とのことで、今週は23日と24日のパウエル
 FRB議長による米議会銀行委員会での証言もあるが…、米議会
 の動向が注目されるよな…。ジイさん』


「ふむ。米国の追加経済対策では、最低賃金が上昇することに
 よる中小企業での失業率の増加の懸念や、予算対象とする
 10年を超える年度で赤字を増やす法案を禁止しているバード・
 ルールの問題もあり、追加経済対策が縮小される可能性もあろ
 うが、その成立は3月になるとの観測もあるようじゃのう…」


『その他、「東京五輪・パラ組織委員会、橋本聖子氏を新会長に
 選出」なんて話題もあるが…、また前段の話が長くなり過ぎち
 まうといけねぇ。ジイさん。今日はいったい何のお話だい?
 ペンディングとなってる「為替は相対値」や「先行織り込み」
 や「市場の多様性」なんちゃらなどのお話かい? 』


「ふむ。そうじゃのう…。それらのお話もいつの日かさせてもら
 おうと思っておるのじゃが、今日は先週と先々週のお話の続き
 として…、『同じ様でも、同じではない』のお話でも、ひとつ
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「同じ様でも、同じではない」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「溜口殿も『ブレーク・アウト』を狙う手法を知っておろう…」


『あははっ。そんなこと知っているのに決まってんじゃんかよ。
 何度か上値を止めたレジスタンス・ラインを上抜けたら買い、
 何度か下値を止めたサポート・ラインを下抜けたら売りで…、
 ダマシを軽減させるためにはリターンムーブ(リバースムーブ)
 を待って、ロールリバーサル(レジサポ転換)を確認してから
 執行するのが良いとされているよな…。ジイさん』


「ふむ。その通りじゃが…、例えば、キリ番(00ポイント)と
 サポート・ラインがほぼ重なっていて、そこを下抜けたなら、
 サポート下方ブレークとともにキリ番を下抜けたエビデンスも
 加わって下方ブレーク・アウト狙いの確度が増す傾向があるが
 一般に、ブレーク・アウト狙いに於いて、それの支援となる
 大切な要素とは何であろうか…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よく「ヨコヨコ、ドーン」などとも呼ばれているが…、
 上昇トレンドに於ける一旦のレンジでの上方ブレークはダマシ
 が少ない傾向があり、下降トレンドに於ける一旦のレンジでの
 下方ブレークはダマシが少ない傾向があると思うけどな…。
 つまり、ブレーク・アウト狙いに於いても、トレンド方向は
 有効なエビデンスになるんじゃないのかな…。ジイさん』


「流石じゃのう…。その通りじゃ、溜口剛太郎殿。教科書的には
 レジスタンス・フレークで買いで、サポート・ブレークで売り
 ではあるが…、まぁ、上昇トレンドに於けるレンジからの下方
 ブレークもなくはないものの、実践的、かつ一般にブレーク・
 アウト狙いに於いても、トレンド方向は有効エビデンスになる
 ものなのじゃのう…。つまり、『同じ様でも』トレンド次第で
 上下ブレークは五分五分などでははないワケなのじゃ…」


『初心者を卒業する頃には知ってるトレーダーも多いと思うぜ』


「さて、話は先週の…、34EMA・21EMA・5EMAの3本のEMA
 が1本の束となるように収束してからの拡大も、良い手法にな
 る可能性があるに戻るけれども…、そのエグジットに関しては
 トレードスタイルによって、5EMA割れで再エントリー前提に
 一旦利確をしたり…、あるいは21EMA割れまで粘って利確を
 したり、またあるいはピンバーやツーバーリバーサルや包み足
 などのプライス・アクションを確認してから利確するなどが考
 えられるが…、その後、移動平均線を用いたグランビルの法則
 に従い再エントリーをする場合では、34EMA・21EMA・5EMA
 の3本のEMAのみならず…、さらに期間設定の長い144EMA
 90EMAもパーフェクトオーダーとなっているならば、その後
 『再エントリー』もエビデンスの支援となるのじゃのう…。
 先週のポンド円や豪ドル円の1時間足に当てはめてみると、
 その意味がよく解ることであろう…。溜口剛太郎殿」


『例えば…、34EMA・21EMA・5EMAの3本のEMAが1本の束
 となるように収束してから、上方拡散をし始めたときに買いで
 エントリーして…、そして、5EMA割れで一旦利確をした後に、
 21EMA基準でグランビルの法則に従い、再エントリーをする
 場合とするなら…、さらに期間設定の長い144EMA・90EMA
 もパーフェクト・オーダーとなっているならば…、つまり、
 下から144EMA・90EMA・34EMA・21EMA・5EMA・価格
 の順になっていると、トレンド性もしっかりした状況であり、
 買いでのエントリーのエビデンスの支援となるというワケか』


「その通りじゃ。EMAが1本に収束後の拡散ではパーフェクト
 オーダーになりやすいのじゃが、先に例として挙げたブレーク
 ・アウト狙いに於いても…、移動平均線を用いた収束・拡散の
 手法に於いても、しっかりとしたトレンドを認識(確認)する事
 は、その執行のエビデンスの支援となるものなのじゃのう…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その426


13日に福島・宮城を中心にM7.3最大震度6強の地震が発生して
津波の心配はありませんでしたが広範な地域で停電がありました。

被害に遭われた皆様にはお見舞いを申し上げます。m(_ _)m



■今週(2月15日から2月19日)の主な経済指標


<2月15日(月)>

※ 中国・香港・ブラジル・カナダ・米国は休場。

朝8時50分に日第4四半期GDP速報
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(2月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(12月)、日設備稼働率(12月)
午後7時に欧鉱工業生産(12月)、欧貿易収支(12月)
夜10時半に加製造業出荷(12月)
などが予定されています。
日・欧の指標には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合が予定されています。
米議会は1週間の休会の予定です。


<2月16日(火)>

※ 中国・ブラジルは休場。

午前9時半に豪RBA金融政策決定会合議事要旨
午後1時半に日第三次産業活動指数(12月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 2月)
午後7時に欧ZEW景況感調査(2月)、欧第4四半期GDP改定値
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(2月)
夜10時半に対カナダ証券投資額(12月)
早朝6時に対米証券投資(12月)
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標には注目です。
そして、ブリュッセルでEU財務相非公式理事会が
予定されています。


<2月17日(水)>

※ 中国は休場。

朝8時50分に日機械受注(12月)、日通関ベース貿易統計(1月)
午後4時に英消費者物価指数(1月)、英消費者物価指数コア(1月)
午後4時に英小売物価指数(1月)
午後7時に欧建設支出(12月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米小売売上高(1月)、米小売売上高(除自動車 1月)
夜10時半に米卸売物価指数(1月)、米卸売物価指数コア(1月)
夜10時半に加消費者物価指数(1月)
夜11時15分に米鉱工業生産(1月)、米設備稼働率(1月)
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(2月)、米企業在庫(12月)
深夜4時にFOMC議事要旨
などが予定されています。
日・英・米・加の指標には注目です。


<2月18日(木)>

午前9時半に豪新規雇用者数(1月)、豪失業率(1月)
夜10時半に米住宅着工件数(1月)、米建設許可件数(1月)
夜10時半に米輸入物価指数(1月)、米輸出物価指数(1月)
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜12時に欧消費者信頼感速報(2月)
などが予定されています。
豪・米・欧の指標には注目です。


<2月19日(金)>

朝6時45分にNZ第4四半期卸売物価指数
朝8時半に日全国消費者物価指数(1月)
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(2月)
午前9時半に豪小売売上高(1月)
午後4時に独生産者物価指数(1月)
午後4時に英小売売上高(1月)、英小売売上高(除自動車 1月)
午後4時半にスイス第4四半期鉱工業生産
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(1月)
午後5時15分に仏製造業PMI速報(2月)
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(2月)
午後5時半に独製造業PMI速報(2月)
午後5時半に独サービス業PMI速報(2月)
午後6時に欧製造業PMI速報(2月)
午後6時に欧サービス業PMI速報(2月)、欧経常収支(12月)
午後6時半に英製造業PMI速報(2月)
午後6時半に英サービス業PMI速報(2月)
夜10時半に加小売売上高(12月)、加小売売上高(除自動車 12月)
夜11時45分に米製造業PMI速報(2月)
夜11時45分に米サービス業PMI速報(2月)
深夜12時に米中古住宅販売件数(1月)
などが予定されています。
NZ・日・豪・英・仏・独・欧・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月8日から2月12日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが91.000で始まり91.225へ上昇した
後に90.235へ下落して90.470で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.210%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週終値では59.47へ上昇しました。
NYダウは週間310.16ドル上昇。31458.40ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは19.97へ低下しました。



<2月8日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ミャンマー最大の都市ヤンゴンで数万人規模の抗議デモ」
ラガルドECB総裁 (仏紙インタビュー)
「ユーロ圏経済の回復は夏には盛り上がると予想している。
 政府当局は緊急支援からの経済を引き離す
 難しい仕事を行うことになるだろう。
 欧州委員会が共同債の発行を開始できるように、
 各国政府に支出計画の作業を早めるように要請している」
NZは建国記念日の振替休日で休場。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は57ドル台で推移。
米10年債利回りは1.17%台で推移。
報道
「米国で変異株が主流になる恐れ」
報道
「南アは効果薄いとしてアストラゼネカ製ワクチンの接種を一時停止」
ドルストレートはやや反発。
日国際貿易収支(12月)は予想より強い9651億円、
日国際経常収支(季調前 12月)は予想より強い1兆1656億円。
日経平均は52.39円高で寄り付き堅調に推移。
ドル円は反発。ユーロドルは反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「米大統領、中国との関係は激しい競争になるとの見方を示した」
報道
「韓国、新型コロナ新規感染者が昨年11月以降初の200人台に減少。
 オランダ、新型コロナ感染者累計が100万人を突破」
ダウ先物は堅調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4678元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まる。
日経平均は一時600円超に上昇。米10年債利回り1.18%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートは揉み合う。
AP通信
「バイデン米政権、トランプ前大統領が3年前に脱退した
 国連人権理事会への再加盟を発表する予定」
イランのハメネイ師
「核合意履行は米制裁解除が条件」
赤羽国交相
「Go Toは地域限定で再開することも一案」
ダウ先物は150ドル超に上昇。
報道
「米10年物ブレークイーブン・レートが2.211%台乗せ、
 2014年以来の高水準を記録」
報道
「中国のコロナ新規市中感染はゼロ、約2カ月ぶり」
日景気現状判断(1月)は予想より強い31.2、
日景気先行き判断(1月)は予想より強い39.9。
フィッチ
「日本の格付けAに据え置き、見通しはネガティブ」
日経平均は609.31円高の29388.50で大引け。30年6か月ぶり高値。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.35(始値)、105.55(高値)、105.33(安値)、105.50(終値)、
ユーロドル、1.2040(始値)、1.2055(高値)、1.2030(安値)、1.2037(終値)
ポンドドル、1.3717(始値)、1.3716(高値)、1.3741(安値)、1.3730(終値)
豪ドルドル、0.7669(始値)、0.7682(高値)、0.7667(安値)、0.7675(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染276人を確認。重症者104人」
スイス失業率(1月)は予想とおりの3.7%。
中国上海株式市場は1.03%高の3532.45で取引を終える。
独鉱工業生産(12月)は予想より弱い前年同月比−1.0%
発表直後はユーロ売り反応。その後、ユーロは一時やや反発。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
米10年債利回りは一時1.20%台へ上昇。
報道
「中国、1月の乗用車販売、前年同月比25.6%増」
米10年債利回りは一時1.18%台へ低下。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ブルームバーグ
「テスラ、新たな方針で総額15億ドル相当のビットコインに投資」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.50(始値)、105.67(高値)、105.45(安値)、105.55(終値)、
ユーロドル、1.2037(始値)、1.2049(高値)、1.2020(安値)、1.2026(終値)
ポンドドル、1.3730(始値)、1.3741(高値)、1.3680(安値)、1.3690(終値)
豪ドルドル、0.7675(始値)、0.7681(高値)、0.7651(安値)、0.7663(終値)
【NY時間】
報道
「ビットコインが最高値を更新」
ブルームバーグ
「ミャンマー、最大都市のヤンゴンに戒厳令導入」
米10年債利回りは1.19%台で推移。
ドル円は反落。ドルストレートは上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ブルームバーグ
「中国規制当局は、異常な加速、バッテリーの発火、
 遠隔操作システムの不具合など品質問題を巡りテスラを召喚」
報道
「新型ウイルス感染で闘病していた米共和党下院議員ライト氏が死去」
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは11.5%台へ低下。
NY時間後半にドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ラガルドECB総裁
「感染の再拡大は重大な下振れリスク。
 緩和的な金融政策が引き続き必要不可欠。
 金融政策と財政政策を同時に取り組むことが重要。
 ECBは権限範囲内でその一部の実行をコミット。
 ECBの戦略検証は下期に完了する見通し。
 1月のインフレの上昇は予想通りだった。
 この先数カ月、インフレは徐々に高まってゆく。
 短期的には国内の物価圧力は抑制されたまま。
 十分な金融刺激策がなお必要不可欠。
 財政政策は一時的に目的化すべき」
報道
「中国人民銀行、政策安定優先し急激な変化避けると表明」
独DAXは0.02%高の14059.91で取引を終える。
英FTSE100は0.53%高の6523.53で取引を終える。
原油先物は一時58ドル台へ上昇。
クリーブランド連銀総裁
「経済が必要としていることからFRBは長期間緩和的であろう。
 経済が最大雇用に戻るまでには時間がかかる。
 経済の回復が鈍い中、ワクチン接種は力強い回復につながる可能性。
 一部セクターが他のセクターよりも遥かに良好」
NYダウは終盤にかけて200ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.17%台へ上昇。
共同通信
「東京五輪組織委、森会長発言巡り臨時会合開催へ」
NY金先物4月限の終値は1.17%高の1834.20ドル。
原油先物3月限の終値は57.97ドル。
NYダウは237.52ドル高の31385.76で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.95%高の13987.64で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.74%高の3915.59で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.176%。VIX指数は21.24へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.55(始値)、105.60(高値)、105.15(安値)、105.22(終値)、
ユーロドル、1.2027(始値)、1.2066(高値)、1.2020(安値)、1.2049(終値)
ポンドドル、1.3690(始値)、1.3749(高値)、1.3685(安値)、1.3741(終値)
豪ドルドル、0.7663(始値)、0.7715(高値)、0.7660(安値)、0.7701(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.35(始値)、105.67(高値)、105.15(安値)、105.22(終値)、
ユーロドル、1.2040(始値)、1.2066(高値)、1.2020(安値)、1.2049(終値)
ポンドドル、1.3717(始値)、1.3749(高値)、1.3680(安値)、1.3741(終値)
豪ドルドル、0.7669(始値)、0.7715(高値)、0.7651(安値)、0.7701(終値)


<2月9日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は58ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.16%台で推移。
日経平均は47.11円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
英BRC小売売上高調査(1月)は前回値より強い前年同月比7.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は反落。ドルストレートはやや上昇。
豪NAB企業景況感指数(1月)は前回値より弱い7。
市場反応は限定的。
その後、日経平均は一時100円超に上昇。
英FT紙
「ジョンソン政権のワクチン接種戦略は稀な成功」
ロイター
「オランダ、夜間外出禁止令発動期間を3月3日まで延長へ」
ロイター
「ゴールドマンが米GDP予想を引き上げ、21年伸び率は6.8%に」
ロバートソンNZ財務相
「純債務見通しは改善した。
 政府は住宅需要を抑制するための措置を発表する予定。
 2021年の予算が確定しだい、供給側にも発表する。
 昨年9月に財務省は国内総生産GDPについて、
 2024年に約56%のピークから2034年は40%まで低下すると予測。
 純予測では、2034年に36.5%になっている。
 これは、予測終了時よりも約600億NZドル少なくなる」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4533元」
中国上海株式市場は0.21%高で始まる。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
ロイター
「EUが英領北アイルランドへの新型コロナワクチンの輸出を
 制限しようとしたことで信頼関係が損なわれたとして、
 英国が対EU関係見直しと離脱協定修正を提案」
ドル円は104円台へ下落。
米10年債利回りは1.15%台へ低下。
報道
「仏でコロナのICU患者が2カ月超ぶり高水準に、入院者数も増加」
東京時間午後にドルストレートは揉み合う。ドル円は軟調に推移。
日経平均は堅調に推移。
報道
「ミャンマー国軍最高司令官、ヤンゴンで外出禁止令を発出。
 感情に流されないよう国民に呼び掛け」
報道
「衆院、野口日銀審議委員など17機関56人の国会同意人事案を可決」
日経平均は117.43円高の29505.93で大引け。昨年来高値更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.23(始値)、105.26(高値)、104.84(安値)、104.90(終値)、
ユーロドル、1.2049(始値)、1.2082(高値)、1.2046(安値)、1.2078(終値)
ポンドドル、1.3740(始値)、1.3784(高値)、1.3738(安値)、1.3783(終値)
豪ドルドル、0.7700(始値)、0.7731(高値)、0.7699(安値)、0.7728(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染412人を確認。重症者104人」
ロイター
「米海軍、9日に南シナ海で空母打撃群の演習実施」
中国上海株式市場は2.01%高の3603.49で取引を終える。
独貿易収支(12月)は予想より強い148億ユーロ、
独経常収支(12月)は予想より弱い282億ユーロ。
ドルストレートは揉み合う。ドル円は軟調に推移。
ブルームバーグ (関係者の話)
「日銀の政策点検、ETF買い入れ目標額は維持する公算」
米10年債利回りは1.16%台へ上昇。
独の株式市場は小幅安で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時やや反発。ドルストレートはやや反落。
報道
「小池都知事、解除の状況にない、緊急事態解除の前倒し否定」
米10年債利回りは1.14%台へ低下。
その後、ユーロドルは1.21台へ上昇。ドル円は再び下落。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
WHO
「2019年下期に武漢で未知のウイルスの大規模な流行なかった。
 新型コロナウイルスが武漢海鮮市場に持ち込まれた経路は不明。
 ウイルスが研究所から流出した可能性、極めて低い」
独連立政権幹部
「ドイツは中国やロシアからもワクチンを購入すべき」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.15%台で推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.90(始値)、104.92(高値)、104.54(安値)、104.62(終値)、
ユーロドル、1.2078(始値)、1.2116(高値)、1.2067(安値)、1.2099(終値)
ポンドドル、1.3783(始値)、1.3789(高値)、1.3761(安値)、1.3778(終値)
豪ドルドル、0.7728(始値)、0.7736(高値)、0.7706(安値)、0.7717(終値)
【NY時間】
ポンドドルは一時やや上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.14%台へ低下。原油先物は57ドル台へ下落。
ダラス連銀総裁
「一時的にインフレが上昇しても驚くに値しない。
 GDPは2021年が力強さを取り戻すだろうる
 2022年にはトレンドを上回る見込み。
 FEDの金融政策が金融資産に影響与えている。
 金融市場にシステミック・リスクはみられていない。
 過剰なリスク・テイクについて注意深くみている」
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ドルストレートは堅調傾向で推移。
報道
「英国、新型ウイルス水際対策を強化 違反者に最長10年の禁錮刑」
シューマー米院内総務
「最低賃金引き上げを含める方法を模索し続けている」
独DAXは0.34%安の14011.80で取引を終える。
英FTSE100は0.12%高の6531.56で取引を終える。
NYダウは一時プラス圏へ反発。
報道
「米民主党、トランプ氏の弾劾裁判で新たな証拠提出へ」
米3年債入札では最高落札利回り0.196%、応札倍率2.39倍。
米10年債利回りは1.15%台へ上昇。
報道
「バイデン大統領、1.9兆ドル規模の追加経済対策への支持を求めて
 大手企業のCEOと会合を開く」
報道
「英中銀のバランスシート、GDP比でFRBより拡大する可能性」
報道
「ファーウェイが米国で訴訟を提起」
報道
「バイデン大統領、追加経済対策の中の1400ドル直接給付について
 年収7万5000ドルの所得制限を設けることに支持を表明」
NY金先物4月限の終値は0.18%高の1837.50ドル。
原油先物3月限の終値は58.36ドル。
NYダウは9.93ドル安の31375.83で取引を終える。
NASDAQは0.14%高の14007.70で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.11%安の3911.23で取引を終える。
米10年債利回りは1.160%。VIX指数は21.63へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.62(始値)、104.70(高値)、104.50(安値)、104.59(終値)、
ユーロドル、1.2099(始値)、1.2121(高値)、1.2089(安値)、1.2118(終値)
ポンドドル、1.3778(始値)、1.3820(高値)、1.3770(安値)、1.3816(終値)
豪ドルドル、0.7717(始値)、0.7740(高値)、0.7708(安値)、0.7739(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.23(始値)、105.26(高値)、104.50(安値)、104.59(終値)、
ユーロドル、1.2049(始値)、1.2121(高値)、1.2046(安値)、1.2118(終値)
ポンドドル、1.3740(始値)、1.3820(高値)、1.3738(安値)、1.3816(終値)
豪ドルドル、0.7700(始値)、0.7740(高値)、0.7699(安値)、0.7739(終値)


<2月10日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は58ドル台で推移。
米10年債利回りは1.16%台で推移。
報道
「韓国失業率(1月)は5.4%に悪化 1999年以来の高水準」
豪ウエストパック消費者信頼感指数(2月)は前回値より強い109.1。
豪ドル米ドルは一時0.7743へ上昇。
日国内企業物価指数(1月)は予想とおりの前月比0.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は93.38円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
サキ米大統領報道官
「WHOのコロナ見解で報告やデータをまだ受け取っていない」
IEA
「インドが次の20年間に世界第3位エネルギー消費国になると予測」
報道
「ゴールドマン、ユーロドルの向こう3カ月で1.25への上昇を予想、
 ドル円は100円まで下落と想定」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4391元」
中国上海株式市場は0.25%高で始まる。
中国消費者物価指数(1月)は予想より弱い前年同月比−0.3%、
中国生産者物価指数(1月)は予想とおりの前年同月比0.3%。
市場反応は限定的。
中村日銀審議委員 (就任後初講演)
「日銀の新型コロナ対応は効果を発揮している」
報道
「参議院本会議で、緩和を支持する野口氏の審議委員を承認」
ロイター
「米FDA、イーライリリーの感染症治療に緊急使用許可」
ポンドドルやポンドドルはやや反発。
報道
「仏議会、緊急事態宣言を6月1日まで延長する法案を可決」
日経平均はプラス圏へ小反発。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は反落。豪ドル米ドルはやや反発。
菅首相
「来週にもワクチンの接種を開始」
東京時間午後に日経平均は一時再びマイナス圏へ反落。
報道
「日本政府、10都府県すべてで緊急事態宣言の解除見送りへ」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
報道
「カリフォルニア州のコロナ死者が全米最多に、NY州を上回る」
日経平均は57.00円高の29562.93で大引け。昨年来高値更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.61(始値)、104.71(高値)、104.51(安値)、104.56(終値)、
ユーロドル、1.2120(始値)、1.2130(高値)、1.2109(安値)、1.2124(終値)
ポンドドル、1.3816(始値)、1.3828(高値)、1.3803(安値)、1.3821(終値)
豪ドルドル、0.7739(始値)、0.7743(高値)、0.7725(安値)、0.7740(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染491人を確認。重症者103人」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.15%台で推移。
中国上海株式市場は1.43%高の3655.09で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(1月)は予想とおりの前月比0.8%。
ユーロの反応は限定的。
ドル円は下落。豪ドル米ドルはやや上昇。
ポンドドルは一時反落した後に上昇。
仏鉱工業生産指数(12月)は予想より弱い前月比−0.8%。
独英の株式市場はプラス圏で始まり揉み合う。
米10年債利回りは1.16%台で推移。
豪ドル米ドルは一時やや反落。ユーロドルはやや上昇。
時事通信
「日銀、政策点検でマイナス金利の深掘り余地があることを
 明確化する方向で調整に入る」
その後、ドル円は反発。ドルストレートは反落。
日経
「日本政府、10都府県への緊急事態宣言の今週解除は見送り」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.1%。
市場反応は限定的。
報道
「日本の新型コロナ死者121人、最多更新。新規感染者は1887人」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.56(始値)、104.84(高値)、104.41(安値)、104.78(終値)、
ユーロドル、1.2124(始値)、1.2144(高値)、1.2113(安値)、1.2117(終値)
ポンドドル、1.3821(始値)、1.3856(高値)、1.3810(安値)、1.3836(終値)
豪ドルドル、0.7740(始値)、0.7753(高値)、0.7719(安値)、0.7729(終値)
【NY時間】
ラガルドECB総裁
「少なくとも年末まで財政支援策が必要。
 緩和的な金融政策の継続が必要。
 好ましい金融環境がECBの羅針盤だ。
 ECBがインフレについて心配すべき時期はまだしばらく先に。
 インフレはまだ中期的な目標に到達していない」
米10年債利回りは1.17%台へ上昇。
米消費者物価指数(1月)は予想とおりの前月比0.3%、
米消費者物価指数コア(1月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は反落。ドルストレートは反発。
米10年債利回りは1.14%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
報道
「独、封鎖措置で損失は15億ユーロに上るとの試算も」
メルケル首相
「新規感染は着実に減少。
 人口10万人当たりの新規感染が50人までの低下が視野に。
 ただ、変異株が現実的な問題になっている。
 感染率が上昇するのは承知している。
 現時点での問題は、どの程度速く感染率が上昇するか。
 理髪店・美容院は3月1日付で営業を再開できる。
 学校の対面授業については各州政府が独自に決定できる。
 その他については人口10万人当たりの新規感染が
 35人以下の状態が7日間続けば段階的に再開」
米卸売売上高(12月)は予想より強い前月比1.2%、
米卸売在庫(12月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が664.5万バレルの減少。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.13%台へ低下。
独DAXは0.56%安の13932.97で取引を終える。
英FTSE100は0.11%安の6524.36で取引を終える。
レーン加BOC副総裁
「最近の仮想通貨の高騰は投機的熱狂」
米10年債入札では最高落札利回り1.155%、応札倍率2.37倍。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートやや反落。
米月次財政収支(1月)は予想より弱い−1628億ドル。
パウエルFRB議長
「米経済は力強い労働市場から依然程遠い。
 辛抱強く緩和的な金融政策が重要。
 労働者や中小企業への支援が依然必要。
 雇用促進のためできることは全てするとコミット。
 今後数カ月のインフレ上昇はあまり意味がない。
 インフレの大幅または急速な上昇は見込んでいない。
 実際のインフレを確認したい。
 問題のあるインフレ上昇に対処する手段を持っている。
 広範囲のインフレ指標を注意深く見ている。
 現状は財政刺激策が必要不可欠。
 経済再開と伴に消費の急増が見られる可能性」
米10年債利回りは1.12%台へ低下。
ブルームバーグ
「バイデン大統領と習主席がきょうの夜にも初の電話会談へ」
NY時間終盤にドル円はやや反落。
NY金先物4月限の終値は0.28%高の1842.70ドル。
原油先物3月限の終値はドル。
NYダウは61.97ドル高の31437.80で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.25%安の13972.53で取引を終える。
S&P500は0.03%安の3909.88で取引を終える。
米10年債利回りは1.124%。VIX指数は21.99へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.78(始値)、104.80(高値)、104.54(安値)、104.59(終値)、
ユーロドル、1.2117(始値)、1.2140(高値)、1.2115(安値)、1.2118(終値)
ポンドドル、1.3836(始値)、1.3866(高値)、1.3828(安値)、1.3833(終値)
豪ドルドル、0.7729(始値)、0.7756(高値)、0.7717(安値)、0.7722(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.61(始値)、104.84(高値)、104.41(安値)、104.59(終値)、
ユーロドル、1.2120(始値)、1.2144(高値)、1.2109(安値)、1.2118(終値)
ポンドドル、1.3816(始値)、1.3866(高値)、1.3803(安値)、1.3833(終値)
豪ドルドル、0.7739(始値)、0.7756(高値)、0.7717(安値)、0.7722(終値)


<2月11日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は58ドル台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは1.14%台へ上昇。
日本は建国記念の日で休場。日経平均は取引なし。
英RICS住宅価格指数(1月)は予想より弱い50。
発表直後の市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ドルストレートはやや下落。ドル円はやや下落。
中国は春節で休場。
報道
「新FRB理事にミシガン州立大のクック氏が候補に」
報道
「米中首脳会談、米大統領は香港人権・台湾について強い懸念表明」
バイデン大統領(ツイート)
「米国民に利益をもたらすときは、中国と協力する。
 中国の経済的慣行、人権侵害、台湾についての行動に懸念を表明」
ドルストレートは反発。ドル円は揉み合いう。
習近平中国国家主席
「米中間の対立は惨事になる。
 2国間関係、主要な国際的および地域的問題について意見交換。
 バイデン米大統領は、米国が台湾、香港、新疆ウイグル自治区に
 関連する問題を慎重に対処することを望んでいると語った。
 米中はお互いの政治的意図を正確に理解し、誤解を避けるために、
 さまざまな対話メカニズムを再確立する必要がある。
 協力することが中国と米国にとって唯一の正しい選択」
報道
「森喜朗会長が辞意、12日表明へ。女性蔑視発言で引責」
日経平均は建国記念の日で取引なし。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.59(始値)、104.65(高値)、104.56(安値)、104.59(終値)、
ユーロドル、1.2118(始値)、1.2128(高値)、1.2114(安値)、1.2127(終値)
ポンドドル、1.3834(始値)、1.3852(高値)、1.3821(安値)、1.3847(終値)
豪ドルドル、0.7722(始値)、0.7741(高値)、0.7713(安値)、0.7741(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染434人を確認。重症者103人」
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルは堅調傾向で推移。ポンドドルはやや反落した後に反発。
米10年債利回りは1.14%台で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
中国上海株式市場は春節で取引なし。
独卸売物価指数(1月)は前回値より強い前月比2.1%。
ユーロの反応は限定的。ドルストレートは反落。ドル円は反発。
報道
「米2年債利回り一時0.0972%、過去最低水準を更新」
仏中銀総裁
「ECBにとって環境分野に関連した金融政策は新たな領域だ。
 ECBは気候変動について関わることが必須。
 気候変動問題はECBの使命の根幹に関わる。
 ECBバランスシートへのグリーンボンド組み入れは
 追加緩和を意味するものではない」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.13%台で推移。
ドル円は上昇。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルやユーロドルやや下落。
IEA
「2021年下半期には経済がより明るくなり、
 より一層強い石油需要が見込まれる」
原油先物は58ドル台で推移。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
EU経済成長予測
「2021年のユーロ圏GDP成長予測を
 従来の4.2%から3.8%へと引き下げ。
 スペインとイタリアのGDPは2022年末まで、
 危機以前の水準に戻らないだろう」
オランダ中銀総裁
「ECBは債券購入におけるカーボン・バイアスを引き下げるべき。
 金融セクターはより一層、天候リスクに留意すべき。
 市場はエネルギーの転換により一層のリスク資本投じるべき。
 ECBの労力はその使命の範囲内にとどめるべき」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.59(始値)、104.76(高値)、104.55(安値)、104.71(終値)、
ユーロドル、1.2127(始値)、1.2136(高値)、1.2118(安値)、1.2135(終値)
ポンドドル、1.3847(始値)、1.3859(高値)、1.3813(安値)、1.3831(終値)
豪ドルドル、0.7745(始値)、0.7754(高値)、0.7734(安値)、0.7754(終値)
【NY時間】
ドルストレートは堅調に推移。ドル円はやや反落。
米10年債利回りは1.14%台で推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い79.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い454.5万人。
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
報道
「ビットコイン、最高値更新。
 マスターカードが仮想通貨での取引サービスを開始。
 バンク・オブ・ニューヨーク・メロンが
 仮想通貨のカストディサービスを年内に開始する予定」
NYダウはプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.15%台へ上昇。
ベイリー英BOE総裁
「EUが金融アクセスで英国に求める要件は非現実的」
ブルームバーグ
「バイデン大統領が指名するFRB理事候補として、
 ホワイトハウスはエコノミストのクック氏を支持している」
ペロシ米下院議長(民主党)
「米下院での今月末までの法案通過を望む。
 下院の法案には15ドルの最低賃金が含まれるだろう」
報道
「英BBCワールドニュースが中国国内で放送禁止に」
NYダウはマイナス圏へ反落。
独DAXは0.77%高の14040.91で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の6528.72で取引を終える。
米30年債入札では最高落札利回り1.933%、応札倍率2.18倍。
ユーロドルはやや反発。ドル円は揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルは軟調傾向で推移。
サキ米報道官
「大統領は中国との競争について明敏になっている。
 大統領は中国の習主席に透明性の欠如を言及した。
 中国への関税および貿易政策の見直しは進行中。
 見直しは急いではいない」
米連邦当局
「ゲームストップ株取引で相場操縦の可能性を捜査」
報道
「半導体不足により米国では自動車などの業界が
 生産停止に追い込まれている。
 バイデン政権は世界的な半導体不足への対応策に取り組へ」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.16%台へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NY金先物4月限の終値は0.86%安の1826.80ドル。
原油先物3月限の終値は58.24ドル。
NYダウは7.10ドル安の31430.70で取引を終える。
NASDAQは0.38%高の14025.77で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.17%高の3916.38で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.166%。VIX指数は21.25へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.71(始値)、104.81(高値)、104.64(安値)、104.75(終値)、
ユーロドル、1.2135(始値)、1.2149(高値)、1.2122(安値)、1.2130(終値)
ポンドドル、1.3831(始値)、1.3845(高値)、1.3801(安値)、1.3817(終値)
豪ドルドル、0.7754(始値)、0.7772(高値)、0.7744(安値)、0.7752(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.59(始値)、104.81(高値)、104.55(安値)、104.75(終値)、
ユーロドル、1.2118(始値)、1.2149(高値)、1.2114(安値)、1.2130(終値)
ポンドドル、1.3834(始値)、1.3859(高値)、1.3801(安値)、1.3817(終値)
豪ドルドル、0.7722(始値)、0.7772(高値)、0.7713(安値)、0.7752(終値)


<2月12日(金)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルは一時やや上昇。ドル円は揉み合う。
英国
「新型コロナ変異株が再び変異、ソーシャルディスタンス措置を
 秋まで継続する可能性も」
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は57ドル台後半で推移。
米10年債利回りは1.16%台で推移。
日経平均は72.95円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
西村再生相
「10都府県で引き続き緊急事態宣言を継続する必要ある」
ドル円は堅調傾向で推移。ドルストレートは軟調傾向で推移。
報道
「ビットコイン、史上最高値を更新」
バイデン大統領
「2時間にわたった中国国家主席との電話会談は良い会話だった」
共同通信
「アストラゼネカ、ワクチン生産を月2億回分に増強へ」
報道
「ロンドン、株取引で欧州最大拠点から陥落。
 1月の1日当たり株式売買高はアムステルダムが92億ユーロに」
報道
「EU、ノババックスとワクチン供給契約を来週までに結ぶ可能性」
報道
「ポルトガル、ロックダウンを3月まで延長」
中国は春節で休場。
ロイター
「独商工会議所、3万社調査で2021年の独経済成長率2.8%と予想」
ウエストパック
「豪ドル米ドルの3月末の水準を0.78ドルと予想」
報道
「NZ、2月20日からワクチン接種を開始」
FNN
「ファイザー社製の新型コロナワクチンが初めて日本に到着」
報道
「豪ビクトリア州、英国型変異株確認で5日間ロックダウンを実施へ」
米10年債利回りは1.15%台へ低下。
東京時間午後にドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落。
ブラジル保健相
「ブラジルの変異株は感染力3倍」
報道
「南ア、変異株対応でJ&Jとファイザーのワクチンを確保」
ロイター
「EU、航空機補助金をめぐり長期化している米欧の対立について、
 バイデン米新政権がEU産品への追加関税発動を控える方針で
 あることを確認し、貿易摩擦解消に向けて取り組む用意がある」
ワイトマン独連銀総裁
「独CPIは年内にECB目標を上回る水準に上昇へ」
環球時報編集長
「米中首脳電話協議は前向きなメッセージ」
東京時間終盤にドル円は反発。
日経平均は42.86円安の29520.07で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.75(始値)、104.89(高値)、104.72(安値)、104.87(終値)、
ユーロドル、1.2130(始値)、1.2135(高値)、1.2119(安値)、1.2131(終値)
ポンドドル、1.3818(始値)、1.3820(高値)、1.3787(安値)、1.3801(終値)
豪ドルドル、0.7751(始値)、0.7761(高値)、0.7735(安値)、0.7750(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染307人を確認。6日連続500人下回る」
報道
「東京五輪組織委の森会長、正式に辞意を表明」
ドル円は反落。ドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場は終節で取引なし。
英月次GDP(12月)は予想より強い前月比1.2%、
英第4四半期GDP速報は予想より強い前期比1.0%、
英鉱工業生産指数(12月)は予想より弱い前月比0.2%、
英製造業生産指数(12月)は予想より弱い前月比0.3%、
英商品貿易収支(12月)は予想より強い−143.15億ポンド、
英貿易収支(12月)は予想より弱い−62.02億ポンド。
限定的ながらポンド売り反応。ドル円はやや反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は57ドル台で推移。
スイス消費者物価指数(1月)は予想より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.16%台へ上昇。
その後、ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
スナク英財務相
「英国経済は冬を越して回復力を示している。
 楽観的な見方の根拠がある。引き続き注意深く見ていく」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは一時反発した後に再び反落。
豪ドル米ドルはやユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.15%台で推移。
その後、英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
報道
「厚生労働省の専門部会が米ファイザーのコロナワクチン承認を了承」
その後、ポンドドルは上昇。
米10年債利回りは1.17%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.87(始値)、105.18(高値)、104.79(安値)、104.98(終値)、
ユーロドル、1.2131(始値)、1.2131(高値)、1.2097(安値)、1.2113(終値)
ポンドドル、1.3801(始値)、1.3810(高値)、1.3776(安値)、0.3805(終値)
豪ドルドル、0.7750(始値)、0.7750(高値)、0.7720(安値)、0.7732(終値)
【NY時間】
ドル円は上昇。ユーロドルは下落。
豪ドル米ドルやポンドドルは反落。
加卸売売上高(12月)は予想より強い前月比−1.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り1.19%台へ上昇。原油先物は58ドル台へ上昇。
報道
「FRB、今年のストレステストは株価55%下落、
 失業率10%を仮定して判断」
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ポンドドルは上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
麻生財務相 (G7財務相・中央銀行総裁会議)
「マクロ経済では、今後の景気回復の道筋を見据えた政策必要。
 デジタル課税についての建設的な議論は春までに形が見える可能性。
 感染は比較的抑制されていると説明。
 パンデミック後のデジタル、グリーン投資を説明」
独の株式市場は下げ幅を縮小。
ミシガン大学消費者態度指数速報(2月)は予想より弱い76.2。
ドル円はやや反落。ドルストレートは堅調に推移。
報道
「ジョンソン英首相は19日にG7首脳によるTV会議の開催を計画」
報道
「イエレン米財務長官、気候問題担当に
 ラスキン元FRB理事の起用を検討」
原油先物は59ドル台へ上昇。
独DAXは0.06%高の14049.89で取引を終える。
英FTSE100は0.94%高の6589.79で取引を終える。
イエレン米財務長官 (G7財務相・中央銀行総裁会議)
「バイデン政権は多国間協調主義と同盟強化にコミットしている。
 強固で持続的な回復のため、各国に財政拡大を要請。
 気候変動への取り組みを支持。
 トランプ政権に比べて米国の関与は劇的に増加する。
 米国は世界的な気候変動の取り組みに重要な役割を果たす必要。
 パンデミックで苦しんでいる低所得国支援のために、
 国際金融機関との協力必要」
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
NY時間後半にドルストレートはやや反落。
報道
「ドラギ氏、イタリア首相への就任を正式受諾」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.20%台へ上昇。
NY金先物4月限の終値は0.20%安の1823.20ドル。
原油先物3月限の終値は59.47ドル。
NYダウは27.70ドル高の31458.40で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.50%高の14095.47で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.47%高の3934.83で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.210%。VIX指数は19.97へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.98(始値)、105.12(高値)、104.91(安値)、104.94(終値)、
ユーロドル、1.2112(始値)、1.2129(高値)、1.2081(安値)、1.2120(終値)
ポンドドル、1.3805(始値)、1.3862(高値)、1.3788(安値)、1.3852(終値)
豪ドルドル、0.7732(始値)、0.7765(高値)、0.7718(安値)、0.7761(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.75(始値)、105.18(高値)、104.72(安値)、104.94(終値)、
ユーロドル、1.2130(始値)、1.2135(高値)、1.2081(安値)、1.2120(終値)
ポンドドル、1.3818(始値)、1.3862(高値)、1.3776(安値)、1.3852(終値)
豪ドルドル、0.7751(始値)、0.7765(高値)、0.7718(安値)、0.7761(終値)



●今週(2月15日から2月19日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは12日高値105.18を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもある
8日高値105.67、さらに上昇した場合は5日の高値105.77、ここ
を上抜けた場合は106.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合
10月8日高値106.11、ここを上抜けた場合9月3日高値106.55
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある10日の安値104.41
から1月11日の高値104.40を巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は1月29日安値104.20、さらに下落した場合1月
28日安値104.07から104.00の「00」ポイント、ここを下抜け
た場合は1月27日の安値103.59から1月26日の安値103.56、
さらに下落した場合1月21日の安値103.33を巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、15日の日第4四半期
GDP速報、16日のNY連銀製造業景気指数と対米証券投資、
17日の日機械受注と日通関ベース貿易統計と米小売売上高と
米卸売物価指数と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数と
FOMC議事要旨、18日の米住宅着工件数と米建設許可件数と
フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数、19日の日全国消費者物価指数と
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米中古住宅販売
件数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初8日に105.35レベルで始まり、ロン
ドン時時間前半にかけて週高値となる105.67へ上昇しましたが、
その後、反落して、揉み合いながらも軟調傾向で推移して、10日
ロンドン時間前半にかけて週安値となる104.41へ下落する展開
になりました。その後、104.84へ反発した後にやや反落して揉み
合いが続きましたが、11日のロンドン時間前半から反発して揉み
合いながらも堅調傾向で推移して、12日のロンドン時間前半に
105.18へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み
合いになり104.94レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「ミャンマー最大の都市ヤンゴンで数万人規模の抗議デモ」
【8日】報道「米国で変異株が主流になる恐れ」、報道「米大統領
中国との関係は激しい競争になるとの見方を示した」、AP通信
「バイデン米政権、トランプ前大統領が3年前に脱退した国連
人権理事会への再加盟を発表する予定」、イランのハメネイ師
「核合意履行は米制裁解除が条件」、報道「米10年物ブレーク
イーブン・レートが2.211%台乗せ、2014年以来の高水準記録」
フィッチ「日本の格付けAに据え置き、見通しはネガティブ」、
報道「中国、1月の乗用車販売、前年同月比25.6%増」、報道
「中国人民銀行、政策安定優先し急激な変化避けると表明」、
【9日】ロイター「ゴールドマンが米GDP予想を引き上げ、
21年伸び率は6.8%に」、ブルームバーグ「日銀の政策点検、
ETF買い入れ目標額は維持する公算」、WHO「2019年下期に
武漢で未知のウイルスの大規模な流行なかった。新型コロナ
ウイルスが武漢海鮮市場に持ち込まれた経路は不明。ウイルス
が研究所から流出した可能性、極めて低い」、シューマー米院内
総務「最低賃金引き上げを含める方法を模索し続けている」、
報道「米民主党、トランプ氏の弾劾裁判で新たな証拠提出へ」、
報道「バイデン大統領、1.9兆ドル規模の追加経済対策への支持
を求めて大手企業CEOと会合を開く」、報道「バイデン大統領、
追加経済対策の中の1400ドル直接給付について年収7万5000
ドルの所得制限を設けることに支持を表明」、【10日】報道
「日本政府、10都府県すべてで緊急事態宣言の解除見送りへ」
報道「カリフォルニア州のコロナ死者が全米最多に、NY州を
上回る」、時事通信「日銀、政策点検でマイナス金利の深掘り
余地があることを明確化する方向で調整に入る」、報道「日本の
新型コロナ死者121人、最多更新。新規感染者は1887人」、
パウエルFRB議長「米経済は力強い労働市場から依然程遠い。
辛抱強く緩和的な金融政策が重要。労働者や中小企業への支援が
依然必要。雇用促進のためできることは全てするとコミット。
(中略) インフレの大幅または急速な上昇は見込んでいない。
問題のあるインフレ上昇に対処する手段を持っている。広範囲の
インフレ指標注意深く見てる。現状は財政刺激策が必要不可欠。
経済再開と伴に消費の急増が見られる可能性」、【11日】報道
「米中首脳会談、米大統領は香港人権・台湾について強い懸念
表明」、習近平中国国家主席「米中間の対立は惨事になる。2国間
関係、主要な国際的および地域的問題について意見交換。(中略)
米中はお互いの政治的意図を正確に理解し、誤解を避けるために、
さまざまな対話メカニズムを再確立する必要がある。協力する
ことが中国と米国にとって唯一の正しい選択」、報道「米2年債
利回り一時0.0972%、過去最低水準を更新」、ペロシ米下院議長
「米下院での今月末までの法案通過を望む。下院の法案には15
ドルの最低賃金が含まれるだろう」、サキ米報道官「大統領は
中国との競争について明敏になっている。大統領は中国の習主席
に透明性の欠如を言及した。中国への関税および貿易政策の
見直しは進行中。見直しは急いではいない」、報道「半導体不足
により米国では自動車などの業界が生産停止に追い込まれてる。
バイデン政権は世界的な半導体不足への対応策に取り組へ」、
【12日】FNN「ファイザー社製の新型コロナワクチンが初めて
日本に到着」、報道「東京五輪組織委森会長、正式に辞意表明」
報道「厚生労働省の専門部会が米ファイザーのコロナワクチン
承認を了承」、報道「FRB、今年のストレステストは株価55%
下落、失業率10%を仮定して判断」、イエレン米財務長官「バイ
デン政権は多国間協調主義と同盟強化にコミットしている。強固
で持続的な回復のため、各国に財政拡大を要請。気候変動への
取り組みを支持。トランプ政権に比べて米国の関与は劇的に増加
する。米国は世界的な気候変動の取り組みに重要な役割を果たす
必要。パンデミックで苦しんでいる低所得国支援のために、国際
金融機関との協力必要」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、15日の日第4四半期
GDP速報、17日の米小売売上高とFOMC議事要旨、19日の
日全国消費者物価指数、などが特に注目されます。

新型コロナ関連では、8日に「米国で変異株が主流になる恐れ」
9日にWHO「2019年下期に武漢で未知のウイルスの大規模な
流行なかった。新型コロナウイルスが武漢海鮮市場に持ち込まれ
た経路は不明。ウイルスが研究所から流出した可能性、極めて
低い」、10日に「日本政府、10都府県すべてで緊急事態宣言の
解除見送りへ」、「カリフォルニア州のコロナ死者が全米最多に、
NY州を上回る」、「日本の新型コロナ死者121人、最多更新。
新規感染者は1887人」、12日に「ファイザー社製の新型コロナ
ワクチンが初めて日本に到着」、「厚生労働省の専門部会が米ファ
イザーのコロナワクチン承認を了承」、などがありましたが、
引き続き、今後のワクチン接種を含めた新型コロナを巡る状況が
注目されます。

そして、先週はNYダウが最高値を更新して、日経平均もバブル
崩壊後の30年半ぶりの高値圏に上昇するなど、株式市場が堅調
に推移する一方、8日「米10年物ブレークイーブン・レートが
2.211%台乗せ、2014年以来の高水準記録」との報道がありまし
たが、米政府がFRBの預金を取り崩し、米短期国債の償還後の
再発行を抑制方向で、短金利が低下傾向になるとともに、米10
年債利回りが1.210%へ上昇して、米債利回りのスティープ化が
進む状況になりました。

週初は、本邦に於ける地震、および再び無罪となったトランプ
前大統領の弾劾裁判を巡る市場反応が注目されますが、トレード
を行うに際しましては引き続き、株式市場の動向、米10年債の
利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目していきたいも
のです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
11日の高値1.2149を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1月29日の高値1.2156、さらに上昇した場合1月22日
高値1.2189、ここを上抜けた場合は1.2200の「00」ポイント、
さらに上昇した場合は12月17日の高値1.2273、ここを上抜け
た場合は1月8日の高値1.2285を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは12日安値1.2081を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は1月27日の安値1.2059から
1月18日の安値1.2054、さらに下落した場合は週安値でもある
8日の安値1.2020、ここを下抜けた場合は1.2000の「000」ポイ
ント、さらに下落した場合は5日安値1.1952を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、15日の欧鉱工業
生産、16日の独・欧のZEW景況感調査と欧第4四半期GDP改
定値、18日の欧消費者信頼感速報、19日の仏・独・欧の製造業
PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、などが注目され
ますが、対ドル通貨ペアとして、16日のNY連銀製造業景気指数
と対米証券投資、17日の米小売売上高と米卸売物価指数と米鉱工
業生産と米NAHB住宅市場指数とFOMC議事要旨、18日の米住
宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀製造業景気
指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、19日
の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米中古住宅販売
件数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初8日に1.2040レベルで始まり
ロンドン時間後半にかけて週安値となる1.2020へ下落しました
が、その後、反発して、揉み合いながらも堅調傾向で推移して
11日NY時間序盤にかけて週高値となる1.2149へ上昇する展開
になりました。その後、反落して12日のNY時間前半にかけて
1.2081へ下落しましたが、その後、NY時間後半に1.2129へ
反発する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いに
なり1.2120レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【8日】
ラガルドECB総裁「ユーロ圏経済の回復は夏には盛り上がると
予想している。政府当局は緊急支援からの経済を引き離す難しい
仕事を行うことになるだろう。欧州委員会が共同債の発行を開始
できるように、各国政府に支出計画の作業を早めるように要請
している」、ラガルドECB総裁「感染の再拡大は重大な下振れ
リスク。緩和的な金融政策が引き続き必要不可欠。金融政策と
財政政策を同時に取り組むことが重要。ECBは権限範囲内でその
一部の実行をコミット。ECBの戦略検証は下期完了する見通し。
(中略) この先数カ月、インフレは徐々に高まってゆく。短期的
には国内の物価圧力は抑制されたまま。十分な金融刺激策がなお
必要不可欠。財政政策は一時的に目的化すべき」、【9日】報道
「オランダ、夜間外出禁止令発動期間を3月3日まで延長へ」、
ロイター「EUが英領北アイルランドへの新型コロナワクチンの
輸出を制限しようとしたことで信頼関係が損なわれたとして、
英国が対EU関係見直しと離脱協定修正を提案」、報道「仏で
コロナのICU患者が2カ月超ぶり高水準に、入院者数も増加」、
【10日】報道「仏議会、緊急事態宣言を6月1日まで延長する
法案を可決」、ラガルドECB総裁「少なくとも年末まで財政支援
策が必要。緩和的な金融政策の継続が必要。好ましい金融環境が
ECBの羅針盤だ。ECBがインフレについて、心配すべき時期は
まだしばらく先。インフレはまだ中期的な目標に到達してない」
報道「独、封鎖措置で損失は15億ユーロに上るとの試算も」、
メルケル首相「新規感染は着実に減少。人口10万人当たりの
新規感染が50人までの低下が視野に。ただ、変異株が現実的な
問題になっている。(後略)」、【11日】仏中銀総裁「ECBにとって
環境分野に関連した金融政策は新たな領域だ。ECBは気候変動に
ついて関わることが必須。気候変動問題はECBの使命の根幹に
関わる。ECBバランスシートへのグリーンボンド組み入れは
追加緩和を意味するものではない」、EU経済成長予測「2021年
のユーロ圏GDP成長予測を従来の4.2%から3.8%へと引き下げ。
スペインとイタリアのGDPは2022年末まで、危機以前の水準に
戻らないだろう」、【12日】報道「EU、ノババックスとワクチン
供給契約を来週までに結ぶ可能性」、報道「ポルトガル、ロック
ダウンを3月まで延長」、ロイター「独商工会議所、3万社調査で
2021年の独経済成長率2.8%と予想」、ロイター「EU、航空機
補助金をめぐり長期化している米欧の対立について、バイデン
米新政権がEU産品への追加関税発動を控える方針であることを
確認し、貿易摩擦解消に向けて取り組む用意ある」、ワイトマン
独連銀総裁「独CPIは年内にECB目標を上回る水準に上昇へ」、
報道「ドラギ氏、イタリア首相への就任を正式受諾」、などがあ
りました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、16日の欧第4四
半期GDP改定値、19日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・
独・欧のサービス業PMI速報、などが特に注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、17日の米小売売上高とFOMC議事要旨
なども注目されます。

新型コロナ関連では、9日に「オランダ、夜間外出禁止令発動
期間を3月3日まで延長へ」、「仏でコロナのICU患者が2カ月
超ぶり高水準に、入院者数も増加」、10日に「仏議会、緊急事態
宣言を6月1日まで延長する法案を可決」、メルケル首相「新規
感染は着実に減少。人口10万人当たりの新規感染が50人までの
低下が視野に。ただ、変異株が現実的な問題になっている」、
12日に「ポルトガル、ロックダウンを3月まで延長へ」、などが
ありましたが、引き続き、今後のワクチン接種を含めた新型コロ
ナを巡る状況が注目されます。

一方、独DAX指数は新型コロナ流行後の下げを埋めて最高値圏
にありますが、8日にラガルドECB総裁が「ユーロ圏経済の回復
は夏には盛り上がると予想している。(後略)」、10日に「少なく
とも年末まで財政支援策必要。緩和的な金融政策の継続が必要。
好ましい金融環境がECBの羅針盤だ。ECBがインフレについて
心配すべき時期はまだしばらく先。インフレはまだ中期的な目標
に到達してない」と発言して、「独、封鎖措置で損失15億ユーロ
に上るとの試算も」との報道、11日にEU経済成長予測「2021年
のユーロ圏GDP成長予測を従来の4.2%から3.8%へと引き下げ。
スペインとイタリアのGDPは2022年末まで、危機以前の水準に
戻らないだろう」との発表があり、12日に「独商工会議所、3万
社調査で2021年の独経済成長率2.8%と予想」との報道、独連銀
総裁「独CPIは年内にECB目標を上回る水準に上昇へ」との発言
「ドラギ氏、イタリア首相への就任を正式受諾」との報道、など
がありました。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その426 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。13日の夜に、福島・宮城を中心にM7.3で
 最大震度6強の地震が発生して、津波の心配はなかったけど
 かなり広範な地域で停電が発生したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 10年前の東日本大震災が頭をよぎったが、原発にも問題は発生
 しなかったものの…、家屋の損壊など被害に遭われた皆様には
 心よりお見舞いを申し上げたいものじゃ…。m(_ _)m」


『さて先週も色々な出来事があり…、「日本政府、10都府県全て
 で緊急事態宣言の解除見送り」になる中、12日に「ファイザー
 社製の新型コロナワクチンが初めて日本に到着」して日本でも
 ワクチン接種が始まる事になり…、そして、NYダウが最高値
 を更新して、日経平均もバブル崩壊後の30年半ぶりの高値圏
 に上昇するなど株式市場が堅調に推移したよな…。ジイさん』


「ふむ。またその一方、米10年物ブレークイーブン・レートが
 2.211%台に乗せ2014年以来の高水準を記録して…、米政府が
 FRBの預金を取り崩し、米短期国債の償還後の再発行を抑制
 方向であることを背景に短金利が低下傾向になるとともに…、
 米10年債利回りが1.21%へ上昇し、米債利回りのスティープ
 化が進む状況になったのう…。溜口剛太郎殿」


『先週の為替市場は、スーパーボウルが始まったことや週末から
 プレジデンツ・デーまで3連休となることも影響したのか…、
 動きがいまいちの通貨ペアも少なくなかったようだけどさぁ、
 大きな動意にはならないとは思われるが、週初は本邦での地震
 および再び無罪となったトランプ前大統領の弾劾裁判を巡る
 市場反応が注目されるけど…、今週は米議会が休会となるも、
 17日の米小売売上高とFOMC議事要旨、なんかが材料になる
 かもしれないな。その他、東京五輪組織委森会長の辞意の話題
 もあるけど、また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。『先行織り込み』か『市場の多様性』
 のお話でもさせてもらおうと思っておったが…、今日は先週の
 続きとして『基礎こそ聖杯のお話』をさせてもらうとしよう」


『うん。「基礎こそ聖杯の話」とやら聞いてやろうじゃないか』


「先週は、1月27日のロンドン時間からのドル円の1時間足や
 4時間足ように…、出現頻度は低いものの、144EMA・90EMA
 34EMA・21EMAそして、5EMAまでもが1本の束となるよう
 に収束してからの拡大は、トレードの好機になることがある、
 とのお話をさせてもらったが…、出現頻度が少ないという弱点
 があることで、これを補い、トレードチャンスをより多く得る
 ために、多少確度は劣るものの、34EMA・21EMA・5EMAの
 3本のEMAが1本の束となるように収束してからの拡大も、
 なかなか良い手法になる可能性があることを、まずは補足させ
 てもらうとしよう。ぜひ検証してみて下され。溜口剛太郎殿」


『あははっ。MAビッグバンならぬ小爆発を狙うというワケか』


「さて…、EMAが1本の束となるように収束してからの拡大を
 狙うと聞くと『たかがMAパーフェクトオーダーじゃないか』
 と思われるじゃろうけれども…、恐らくトレーダーのほとんど
 誰しもがチャートにはローソク足は表示させると思われるが、
 もしも『たった1つインジケーターを表示させる』とするなら
 何を表示させるかとの問いに、先日、多くのテクニカルに精通
 している大家の1人のN氏が『まぁ、移動平均線でしょうね』
 と語っていて…、『移動平均線に始まり移動平均線に終わる』
 と言われることもあるように…、最重要なインジケーターを
 移動平均線とするトレーダーは多いものなのじゃのう…」


『まぁな…。オレ様ならミドルバンドがMAでもあるボリバン
 を選ぶかもしれないけど…、そして、トレーダーによっては
 MACDやストキャスやRSIやRCIと答えるかもしれないが、
 MACDでも元になっているのはEMAだし…、たった1つの
 インジと言われれば、それは移動平均線と答えるトレーダーは
 けっこう多いのかもしれないよな…。ジイさん』


「このジイも御多分に漏れずその道を歩んできたが…、多くの
 トレーダーはまず移動平均線から学び、そしてMACDやスト
 キャスやRSIを学んでいくが…、数年もたつとインプットが
 増えすぎて、頭の中が知識のゴミ屋敷になっていくとともに、
 『移動平均線なんかで勝てるものなら誰も苦労はしない』と
 移動平均線を初心者向けのものであるかのように軽んじたり、
 この世には負け組トレーダーが知らないもの凄いインジがある
 に違いないと、聖杯探しの旅に出ることがあるのじゃのう…」


『オレ様も御多分に漏れずそのクチだけど…、聖杯を探している
 時点で「知識は多いけど勝てていない」事を物語っていて…、
 もしも聖杯があるならそれを開発した人や会社がウォーレン
 バフェット氏さえも投資で遥かに凌駕しているはずであり…、
 ありもしない聖杯はいつまでも見つからないのが落ちだよな』


「多くのテクニカルに精通してる大家の1人のN氏の話に戻るが
 学びに学び、アウトプットと知識の断捨離をして、しみじみと
 『たった1つインジケーターを表示させる』なら…、それは
 『まぁ、移動平均線でしょうね』の言葉は深い意味があろう」


『オレ様も移動平均線を改めて深く学び直して…、移動平均線は
 こんなに凄いものだったんだ! と、最近、つくづく思うが、
 チャートポイント、プライスアクション、移動平均線など…、
 もしかしたら「基礎こそ聖杯」なのかもしれないよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その425


先週はNYダウが3万ドル台回復、NASDAQとS&Pが高値更新、
そして、米上院と米下院がともに「予算決議案」を可決しました。



■今週(2月8日から2月12日)の主な経済指標


<2月8日(月)>

※ NZは休場。

朝8時50分に日国際貿易収支(12月)、日国際経常収支(12月)
午後2時に日景気現状判断(1月)、日景気先行き判断(1月)
午後3時45分にスイス失業率(1月)
午後4時に独鉱工業生産(12月)
深夜12時半からベイリー英BOE総裁の発言
深夜1時からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
日・独の指標とベイリー英BOE総裁の発言と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。


<2月9日(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(1月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(1月)
午後4時に独貿易収支(12月)、独経常収支(12月)
などが予定されています。
そして、米上院でトランプ前大統領の弾劾裁判が開始されます。


<2月10日(水)>

朝8時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(2月)
朝8時50分に日国内企業物価指数(1月)
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(1月)
午前10時半に中国消費者物価指数(1月)
午前10時半に中国生産者物価指数(1月)
午後4時に独消費者物価指数改定値(1月)
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(12月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米消費者物価指数(1月)
夜10時半に米消費者物価指数コア(1月)
深夜12時に米卸売売上高(12月)、米卸売在庫(12月)
深夜2時からベイリー英BOE総裁の発言
深夜4時に米月次財政収支(1月)
深夜4時からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
中国・独・米の指標とベイリー英BOE総裁の発言と
パウエルFRB議長の発言には注目です。


<2月11日(木)>

※ 日本・中国・韓国は休場。

午後4時に独卸売物価指数(1月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。米の指標には注目です。


<2月12日(金)>

※ 中国・韓国・香港・シンガポールは休場。

午後4時に英月次GDP(12月)、英第4四半期GDP速報
午後4時に英鉱工業生産指数(12月)、英製造業生産指数(12月)
午後4時に英商品貿易収支(12月)、英貿易収支(12月)
午後4時半にスイス消費者物価指数(1月)
夜10時半に加卸売売上高(12月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(2月)
英・スイス・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月1日から2月5日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.545で始まり堅調に推移して
91.605へ上昇した後に反落して91.032で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.169%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週終値では56.85へ上昇しました。
NYダウは週間1165.52ドル上昇。31148.24ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.87へ低下しました。



<2月1日(月)>

【オセアニア・東京時間】
1月31日に発表
中国製造業PMI(1月)は予想より弱い51.3、
中国非製造業PMI(1月)は予想より弱い52.4。
報道
「豪州パース、英国・南ア型変異種確認で
 5日間のロックダウン実施へ」
報道
「豪10年債利回り大幅上昇、昨年3月以来の高水準」
豪ドルは0.76台前半へ下落。
報道
「英国、2月1日にTPP(環太平洋パートナーシップ協定)加盟申請。
 発足時の参加国以外による正式な加盟申請は英国が初」
ダウ先物は一時300ドル超に下落。原油先物は51ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.07%台で推移。
日経平均は4.32円安で寄り付き200円超に上昇。
ドル売りがやや優勢の展開。ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
報道
「仏でコロナ入院者数が増加、昨年12月1日以来の高水準」
報道
「31日、ロシア各地でナワリヌイ氏釈放要求のデモ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4623元」
中国上海株式市場は0.17%安で始まり揉み合う。
中国財新製造業PMI(1月)は予想より弱い51.5。
ダウ先物は下げ幅を縮小。原油先物は52ドル台へ上昇。
西村経済再生相
「まん延防止措置は緊急事態解除後の感染防止に活用も」
報道
「ソマリアの首都で爆発、治安部隊との間で銃撃戦も発生。
 武装勢力が市内のホテルに立てこもり、
 治安部隊との間で銃撃戦も発生。
 イスラム過激派アルシャバーブが関与を主張している」
ロイター
「上海金融当局、銀行に個人向け住宅ローンに関する調査を指示」
報道
「ミャンマー国軍、全土に非常事態宣言を発令。
 国軍はアウン・サン・スー・チー氏とウィン・ミン大統領を拘束。
 事実上のクーデター」
報道
「日本政府、あす緊急事態宣言延長を決定へ」
サキ米大統領報道官
「ミャンマー軍によるスー・チー氏の拘束を解くように求める」
東京時間午後に日経平均は300円超に上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.08%台へ上昇。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ロイター
「米共和党の上院議員10人、バイデン大統領に
 経済対策の大幅縮小を求める。6000億ドル規模の代案を提示」
日経平均は427.66円高の28091.05で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.77(始値)、104.81(高値)、104.61(安値)、104.66(終値)、
ユーロドル、1.2131(始値)、1.2137(高値)、1.2120(安値)、1.2130(終値)
ポンドドル、1.3705(始値)、1.3753(高値)、1.3694(安値)、1.3747(終値)
豪ドルドル、0.7622(始値)、0.7662(高値)、0.7606(安値)、0.7658(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染393人を確認」
米10年債利回りは1.07%台で推移。
レーンECBチーフエコノミスト
「株式および銀行債の購入は現在の政策手段に入っていない。
 ゼロ金利政策を擁護する」
中国上海株式市場は0.64%高の3505.28で取引を終える。
独小売売上高指数(12月)は予想より弱い前月比−9.6%。
ドルストレートはやや反落。ドル円は反発。
スイス実質小売売上高(12月)は前回値より強い前年同月比4.7%。
米10年債利回りは1.08%台へ上昇。
加藤官房長官
「スーチー国家最高顧問含む関係者の解放を求めていく」
ジョンソン英首相
「ミャンマーの民主化リーダーを解放すべき」
独英の株式市場はプラス圏で始まり堅調に推移。
ポンドドルは一時上昇。ユーロドルは下落。
豪ドル米ドルはやや下落。ドルスイスはやや上昇。
フォンデアライエンEU委員長
「ミャンマーのクーデターを強く非難」
スイスSVME購買部協会景気指数(1月)は予想より強い59.4。
仏製造業PMI改定値(1月)は予想より強い51.6。
独製造業PMI改定値(1月)は予想より強い57.1。
ユーロドルは1.20台へ下落。
欧製造業PMI改定値(1月)は予想より強い54.8。
ダウ先物は堅調に推移。
独バイエル
「独CureVac社の新型コロナワクチン製造に合意」
英製造業PMI改定値(1月)は予想より強い54.1、
英消費者信用残高(1月)は予想より強い−10億ポンド。
欧失業率(12月)は予想とおりの8.3%。
米10年債利回りは1.07%台へ上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
ジョンソン英首相
「依然としてウイルスが再び制御不能となるリスクがある。
 感染は依然として高水準。
 感染率の上昇が落ち着くいくらかの兆候はある。
 12週間以内に2回目のワクチン接種するための充分な供給を確信。
 あらゆるワクチンがすべての変異種に対して高い効力有すると確信」
菅首相
「明日、緊急事態宣言の諮問委を開き決定したい、
 感染者数は減少傾向も、しばらくは警戒が必要」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.66(始値)、104.96(高値)、104.65(安値)、104.93(終値)、
ユーロドル、1.2130(始値)、1.2133(高値)、1.2070(安値)、1.2076(終値)
ポンドドル、1.3747(始値)、1.3758(高値)、1.3698(安値)、1.3704(終値)
豪ドルドル、0.7658(始値)、0.7663(高値)、0.7620(安値)、0.7627(終値)
【NY時間】
ポンドドルは1.36台へ下落。
報道
「緊急事態宣言、栃木県のみ解除。10都府県で来月7日まで延長」
その後、ドル買い優勢の展開に。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.08%台へ上昇。
米製造業PMI改定値(1月)は予想より強い59.2。
米ISM製造業景況指数(1月)は予想より弱い58.7、
米建設支出(12月)は予想より強い前月比1.0%。
報道
「麻生財務相とイエレン長官が電話会談、
 日米が緊密に協力して世界経済を支援。
 最優先事項は大胆な財政政策を使用して危機から抜け出すこと。
 日米財務相が為替について緊密な議論を行うことが重要。
 為替について、G7、G20での合意維持が重要と再確認」
報道
「米上院共和党、約6180億ドルの追加経済対策案を公表。
 バイデン案の約3分の1」
独DAXは1.41%高の13622.02で取引を終える。
英FTSE100は0.92%高の6466.42で取引を終える。
ミネアポリス連銀総裁
「経済の完全回復には道半ば。経済回復には財政政策が必要。
 金融政策のアクセルペダルに足を置いたままにすることが重要。
 FRBの政策は金融市場の不安定を引き起こしていない。
 株価を押し下げる利上げのコストは非常に高い。
 株式市場での投機には惑わされない」
NY時間後半にNYダウは一時300ドル超に上昇。
原油先物は53ドル台へ上昇。米10年債利回り1.07%台へ低下。
ダラス連銀総裁
「資産購入ペース縮小の時期については言及しない。
 見通しは失業支援給付を十分想定している。
 見通しは力強いワクチン配布や学校再開を想定。
 入院のペースが著しく低下するか監視している。
 米国はパンデミックにもかかわらず、経済を展開させている」
報道
「NY州、新型コロナ新規感染者数が12月以来の1万人以下」
報道
「オンライン証券ロビンフッド・キャピタル、
 24億ドルの資本増強に成功」
アトランタ連銀総裁
「今後6-9月の動向とコロナワクチン普及に注目」
NY金先物4月限の終値は0.74%高の1863.90ドル。
原油先物3月限の終値は53.55ドル。
NYダウは229.29ドル高の30211.91で取引を終える。
NASDAQは2.55%高の13403.40で取引を終える。
S&P500は1.61%高の3773.86で取引を終える。
米10年債利回りは1.083%。VIX指数は30.24へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.93(始値)、105.03(高値)、104.88(安値)、104.93(終値)、
ユーロドル、1.2076(始値)、1.2099(高値)、1.2056(安値)、1.2060(終値)
ポンドドル、1.3704(始値)、1.3709(高値)、1.3656(安値)、1.3664(終値)
豪ドルドル、0.7627(始値)、0.7646(高値)、0.7612(安値)、0.7621(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.77(始値)、105.03(高値)、104.61(安値)、104.93(終値)、
ユーロドル、1.2131(始値)、1.2137(高値)、1.2056(安値)、1.2060(終値)
ポンドドル、1.3705(始値)、1.3758(高値)、1.3656(安値)、1.3664(終値)
豪ドルドル、0.7622(始値)、0.7663(高値)、0.7606(安値)、0.7621(終値)


<2月2日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「バイデン大統領、ミャンマーに制裁復活を警告。
 軍の権力掌握を批判」
米下院金融委員会
「18日にゲームストップ巡り公聴会を開催」
米10年債利回りは1.07%から1.08%台で推移。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は53ドル台で推移。
日経平均は116.43円高で寄り付き上げ幅を一時縮小。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
英FT紙
「英財務相、所得税など税金引き上げはしない方針」
アトランタ連銀総裁
「2023年より前に利上げの可能性があるとの見方は多くの不確実性」
その後、日経平均は200円超に上昇。原油先物は54ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4736元」
中国上海株式市場は0.16%高で始まる。
ダウ先物は再びプラス圏へ反発。
ドル売り優勢の展開。
楊中国共産党中央政治局委員
「中国は米国との関係を予測可能で、
 建設的な軌道に戻すことを求めている。
 米国と協力して双方にメリットのある関係を前進させる用意がある。
 米国が主権競争の時代遅れの考え方を超えていくことを望んでいる」
報道
「米国防総省、レアアース施設建設で豪州企業に資金支援」
ダウ先物は100ドル超に上昇。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
豪RBA声明
「実際のインフレ率が目標の2-3%の範囲内に
 持続的に収まるまでは利上げしない。
 賃金の伸びを現在よりも大幅に高める必要があり、
 そのためには雇用が大幅に増加し、
 引き締まった労働市場に戻ることが必要。
 利上げの条件が満たされるのは早くても2024年と予想。
 現在の債券購入プログラムが終了する4月中旬以降、
 1,000億豪ドル追加購入することを決定。
 現在と同様に週に50億豪ドルのペース。
 GDPは今年、来年ともに3.5%成長が中心シナリオ。
 為替レートは上限、近年の範囲の上限にある」
豪ドル売り反応。ドル円はやや反発。
日経平均は271.12円高の28362.17で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.92(始値)、105.03(高値)、104.83(安値)、104.97(終値)、
ユーロドル、1.2060(始値)、1.2088(高値)、1.2060(安値)、1.2079(終値)
ポンドドル、1.3664(始値)、1.3698(高値)、1.3660(安値)、1.3687(終値)
豪ドルドル、0.7621(始値)、0.7662(高値)、0.7619(安値)、0.7631(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染556人を確認」
ダウ先物は一時30300ドル台へ上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
中国上海株式市場は%0.81高の3533.68で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(1月)は予想より弱い前月比−0.3%。
仏消費者物価指数速報(1月)は予想より強い前月比0.2%
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル売り優勢の展開。
報道
「ファイザー製ワクチン第1弾、14日にも日本へ到着」
スイス中銀総裁
「スイスフランは逃避通貨となっている。
 世界経済の不透明感を指し示す温度計の役割を有している。
 2020年のスイスGDP成長は約3%縮小する見込み。
 スイス経済は予想よりもややしっかりとしている。
 スイス中銀はフラン高圧力を吸収、フランの上昇を緩和した。
 2020年は大規模な介入をせざるを得なかった。
 2022年までは危機以前のGDP水準には戻らないだろう。
 インフレは引き続き低調。
 財政および金融政策は引き続き拡張的である必要。
 見通しは引き続き不透明、経済状況は引き続き脆弱」
米10年債利回り1.10%台へ上昇。原油先物は54ドル台で推移。
その後、ドル買いがや優勢に。
欧第4四半期GDP速報は予想より強い前期比−0.7%。
(GDP通年は前年比−6.8%。記録のある1996年以降で最大の落ち込み)
ユーロドルは軟調に推移。
菅首相
「緊急事態宣言、10都府県で3月7日まで延長。
 感染状況が改善すれば期間満了待たず順次解除。
 東京五輪観客、内外の状況を勘案し安心安全最優先に検討」
EU報道官
「EU、カナダおよび英国向けのワクチン輸出を許可」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.97(始値)、105.06(高値)、104.85(安値)、105.05(終値)、
ユーロドル、1.2079(始値)、1.2087(高値)、1.2026(安値)、1.2039(終値)
ポンドドル、1.3687(始値)、1.3710(高値)、1.3664(安値)、1.3665(終値)
豪ドルドル、0.7631(始値)、0.7638(高値)、0.7588(安値)、0.7593(終値)
【NY時間】
ダラス連銀総裁 (CNBCインタビュー)
「今後は政策の正常化を議論する時。
 景気回復を予測するにはワクチンが重要。
 6月以降に経済モビリティの改善が見込まれる。
 金融市場でのシステミックリスクは見込んでいない。
 FRBの政策は市場への潤沢な流動性が背景にある。
 米国にはワクチン接種と検査のための十分な資金がある。
 期金利の上昇は健全である兆候」
原油先物は一時55ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり600ドル超に上昇。
ドル円は一時105.17へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.3611へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.7564へ下落した後に反発。
独DAXは1.56%高の13835.16で取引を終える。
英FTSE100は0.78%高の6516.65で取引を終える。
米民主党の弾劾訴追理由書
「トランプ氏の反乱扇動は疑いの余地なし」
トランプ氏
「理由書には不備がある。もはや自身は上院の管轄にない」
クリーブランド連銀総裁
「経済的多様性と機会の増加に向けた最優先事項は
 質の高い教育へのアクセス拡大。
 多様性と機会は力強い経済実現に重要。
 パンデミックの悪影響は不均等。
 企業、地域、年齢で回復に大きな差があることは明らか」
ホワイトハウスのサキ報道官
「バイデン大統領は共和党の6000億ドルの追加経済対策案は
 小規模過ぎると判断。
 ホワイトハウスの経済対策の目標は依然1.9兆ドル」
NY時間終盤にユーロドルは反発。
NZ第4四半期就業者数増減は予想より強い前期比0.6%、
NZ第4四半期失業率は予想より強い4.9%。
NZドル米ドルは0.7196へ上昇。
報道
「米巨大IT5社GAMFAの2020年10-12月期決算が過去最高益に」
NY金先物4月限の終値は1.46%安の1833.40ドル。
原油先物3月限の終値は54.76ドル。
NYダウは475.57ドル高の30687.48で取引を終える。
NASDAQは1.56%高の13612.78で取引を終える。
S&P500は1.39%高の3826.31で取引を終える。
米10年債利回りは1.100%。VIX指数は25.56へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.05(始値)、105.17(高値)、104.96(安値)、104.98(終値)、
ユーロドル、1.2039(始値)、1.2049(高値)、1.2012(安値)、1.2043(終値)
ポンドドル、1.3665(始値)、1.3674(高値)、1.3611(安値)、1.3667(終値)
豪ドルドル、0.7593(始値)、0.7611(高値)、0.7564(安値)、0.7607(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.92(始値)、105.17(高値)、104.83(安値)、104.98(終値)、
ユーロドル、1.2060(始値)、1.2088(高値)、1.2012(安値)、1.2043(終値)
ポンドドル、1.3664(始値)、1.3710(高値)、1.3611(安値)、1.3667(終値)
豪ドルドル、0.7621(始値)、0.7662(高値)、0.7564(安値)、0.7607(終値)


<2月3日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「英国、新型コロナ変異株が新たに変異。ワクチン効果弱める恐れ」
米10年債利回りは1.09%台で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。。原油先物は55ドル台前半で推移。
日経平均は120.54円高で寄り付く。
豪住宅建設許可件数(12月)は予想より強い前月比10.9%。
市場反応は限定的。
報道
「米議会上院、キューバ系米国人で弁護士のアレハンドロ・
 マヨルカス氏の国土安全保障長官への指名を賛成多数で承認」
米上院
「1.9兆ドルの予算措置の審議入りに向けた動議を可決」
米国務省
「中国は台湾に軍事・外交・経済的圧力をやめるべき」
日経平均は一時300円超に上昇。ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
ファウチ国立アレルギー感染症研究所長
「全米人口の85%が新型コロナウイルスワクチンの接種を済ませば、
 秋ごろには(社会生活が)ある程度、正常化に近づく」
英医学誌ランセット
「ロシアのワクチンは91.6%の感染予防効果を確認」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4669元」
中国上海株式市場は0.07%安で始まる。
中国財新サービス業PMI(1月)は予想より弱い52.0。
報道
「イエレン米財務長官、リプトン元IMF専務理事を上級顧問に起用へ」
米旅行業界団体GBTA
「2021年、ビジネス旅行支出は前年比21%増に回復と予想」
ロウ豪RBA総裁
「政策金利を必要なだけゼロ近辺で据え置く考え。
 人々が仕事、より高い賃金を得るまで金銭的支援を維持する必要。
 財政対応は回復において非常に重要。
 政府が必要に応じて、より多くの財政刺激策で対応することを期待。
 現時点で資産価格が高騰しすぎていることを特に心配していない。
 3年債利回り目標を10年債へと延長することを検討していない」
報道
「ANZ、本日の雇用統計の好結果を受けて、
 NZ中銀のさらなる利下げはないとの見方を示す」
東京時間午後にドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
報道
「カナダ、米ノババックスとワクチンを国内で生産する契約」
若田部日銀副総裁
「いかに効果的な金融緩和を機動的に行うかが議論の焦点」
報道
「中国、2日のコロナ感染者25人で1カ月ぶり低水準に」
日経平均は284.33円高の28646.50で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.98(始値)、105.07(高値)、104.92(安値)、105.00(終値)、
ユーロドル、1.2043(始値)、1.2050(高値)、1.2036(安値)、1.2044(終値)
ポンドドル、1.3667(始値)、1.3683(高値)、1.3658(安値)、1.3662(終値)
豪ドルドル、0.7607(始値)、0.7621(高値)、0.7602(安値)、0.7615(終値)
【ロンドン時間】
ドル買いがやや優勢に。
報道
「東京で新型コロナ新規感染676人を確認」
中国上海株式市場は0.46%安の3517.31で取引を終える。
報道
「伊の株と債券が買われる、次期首相としてドラギ前総裁に白羽の矢」
仏財政収支(12月)は前回値より弱い−1781億ユーロ。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時反発。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルは反落。
仏サービス業PMI改定値(1月)は予想より強い47.3。
独サービス業PMI改定値(1月)は予想より弱い46.7。
欧サービス業PMI改定値(1月)は予想より強い45.4。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円はやや反発。
英サービス業PMI改定値(1月)は予想より強い39.5。
ドルストレートは下げ幅を縮小。ドル円は上げ幅を縮小。
その後、ポンドドルは再び下落。
欧消費者物価指数速報(1月)は予想より強い前年同月比0.9%、
欧消費者物価指数コア速報(1月)は予想より強い前年同月比1.4%、
欧卸売物価指数(12月)は予想より強い前年同月比−1.1%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは再び下落。ドル円は揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い8.1%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.00(始値)、195.10(高値)、104.99(安値)、105.06(終値)、
ユーロドル、1.2044(始値)、1.2044(高値)、1.2005(安値)、1.2011(終値)
ポンドドル、1.3662(始値)、1.3678(高値)、1.3619(安値)、1.3628(終値)
豪ドルドル、0.7615(始値)、0.7626(高値)、0.7602(安値)、0.7612(終値)
【NY時間】
米ADP雇用統計(1月)は予想より強い前月比17.4万人。
ドル円は反落。ドルストレートは反発。
ルメール仏経済相
「エアバスを初の水素燃料航空機とすること望んでいる」
NYダウはマイナス圏で始まる。
米サービス業PMI改定値(1月)は予想より強い58.3、
米総合PMI改定値(1月)は前回値より強い58.7。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(1月)は予想より強い58.7。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
原油先物は一時56ドル台へ上昇。
NYダウは一時100ドル超に下落。英株式市場はマイナス圏へ反落。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が99.4万バレルの減少。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ブルームバーグ
「マリオ・ドラギ氏、イタリア新政権の組閣要請を受諾」
ブルームバーグ
「ロンドン市民の抗体保有率は推定20%、感染がまん延」
報道
「ダボス会議の年次総会は8月に延期」
米10年債利回りは1.12%台へ上昇。
独DAXは0.71%高の13933.63で取引を終える。
英FTSE100は0.14%安の6507.82で取引を終える。
NYダウはプラス圏へ反発。
ロイター
「2月12日にG7財務相・中央銀行総裁会議を開催へ」
セントルイス連銀総裁
「雇用の回復、前回景気後退より4年先行。
 ブレークイーブンの更なる上昇は歓迎。
 債券購入は持続的な望ましい効果を出している。
 債券購入は利回りを押し下げている。
 われわれは金融政策と伴に好位置にある」
NY時間後半に米10年債利回りは1.13%台へ上昇。
ブルームバーグ (関係者の話)
「バイデン大統領、選挙公約破り回避で1400ドル給付にこだわる」
報道
「英バイオベンチャーのイオス・ビオが飲むワクチンを開発。
 米製薬ベンチャーと独占契約を結び年内接種開始を目指している」
報道
「新型コロナのワクチン接種が世界で1億回超に。
 接種は世界61カ国・地域で始まり、先行する米中が5割以上」
NZ住宅建設許可件数(12月)は前回値より強い前月比4.9%。
NZドル米ドルは0.7212へ上昇。
NY金先物4月限の終値は0.09%高の1835.10ドル。
原油先物3月限の終値は55.69ドル。
NYダウは36.12ドル高の30723.60で取引を終える。
NASDAQは0.02%安の13610.54で取引を終える。
S&P500は0.10%高の3830.17で取引を終える。
米10年債利回りは1.141%。VIX指数は22.91へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.06(始値)、105.10(高値)、104.97(安値)、105.03(終値)、
ユーロドル、1.2011(始値)、1.2037(高値)、1.2004(安値)、1.2036(終値)
ポンドドル、1.3628(始値)、1.3669(高値)、1.3625(安値)、1.3643(終値)
豪ドルドル、0.7612(始値)、0.7626(高値)、0.7607(安値)、0.7618(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.98(始値)、105.10(高値)、104.92(安値)、105.03(終値)、
ユーロドル、1.2043(始値)、1.2050(高値)、1.2004(安値)、1.2036(終値)
ポンドドル、1.3667(始値)、1.3683(高値)、1.3619(安値)、1.3643(終値)
豪ドルドル、0.7607(始値)、0.7626(高値)、0.7602(安値)、0.7618(終値)


<2月4日(木)>

【オセアニア・東京時間】
シカゴ連銀総裁
「今年米経済は5-6%の成長を見込んでいる。
 米失業率は3.5%近くまで低下すると見ている。
 1.9兆ドルの追加刺激策を想定している。
 需要の回復はより大きな物価の上昇につながる可能性がある。
 年末までにインフレは1.5-1.75%の範囲となることを見込む」
クリーブランド連銀総裁
「金融政策において現状でいい位置にいる。
 現状の金融政策の下でより大きな財政支援が必要。
 見通しの要点は新型コロナウイルスの感染拡大とワクチンの状況。
 金融引き締めが遅れることは心配していない」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は55ドル台後半で推移。
米10年債利回りは1.14%台で推移。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルなどドルストレートはやや上昇。
日経平均は89.04円安で寄り付き100円超に下落。
NBNZ企業信頼感(12月)は前回値より強い11.8。
ドルストレートはやや反落。
豪貿易収支(12月)は予想より弱い67.85億豪ドル。
豪ドルの反応は限定的。ドル円は反発。
報道
「豪10年債利回り1.20%台を突破」
米国務省
「一つの中国政策に変更はない」
国際組織
「発展途上国など145カ国にワクチン供給開始へ」
独与党
「レストランなどに対する追加支援策に合意」
ロイター
「米下院、共和党の支持なしに1兆9000億ドル規模の
 コロナ対策案の承認が可能になる予算決議案を可決。
 今後、予算決議案は上院(100議席)で60票の賛成ではなく、
 過半数の支持で承認が可能に」
豪ドル米ドルは再びやや上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4605元」
中国上海株式市場は0.38%安で始まる。
仏大統領府
「ワクチン接種はより適切で安全なペースで行動」
米CNN
「米国のコロナ死者は45万人超に、累計感染件数は2653万件」
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
報道
「豪首相、ファイザー製ワクチン1000万回の追加購入を発表。
 これにより1億5000万回の接種を受けることができる」
原油先物は一時56ドル台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は200円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
FNN
「日本国内のワクチン接種は17日以降開始する見通し」
報道
「米韓首脳会談、韓日関係の改善と韓米日協力が
 地域内の平和と繁栄に重要との認識で一致」
報道
「米豪首脳、中国への対応やミャンマー問題などについて協議」
その後、日経平均は300円超に下落。
ロイター
「韓国政府が住宅建設を大幅に加速へ、価格高騰に対応」
日経平均は304.55円安の28341.95で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.03(始値)、105.19(高値)、104.98(安値)、105.14(終値)、
ユーロドル、1.2036(始値)、1.2043(高値)、1.2013(安値)、1.2017(終値)
ポンドドル、1.3648(始値)、1.3653(高値)、1.3596(安値)、1.3605(終値)
豪ドルドル、0.7618(始値)、0.7648(高値)、0.7616(安値)、0.7628(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は上昇。ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。
報道
「東京で新型コロナ新規感染734人を確認。重症者115人」
原油先物は再び56ドル台へ上昇。米10年債利回り1.14%台で推移。
中国上海株式市場は0.44%安の3501.86で取引を終える。
豪ドル米ドルは揉み合う。ドルスイスは堅調に推移。
その後、ドル円はやや反落。
報道
「独30年連邦債利回りがプラス領域に転じる。昨年9月以来」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスSECO消費者信頼感指数(1月)は予想より強い−14.6。
市場反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。
報道
「英新車登録台数、1月は前年比39.5%減」
その後、ポンドドルはやや反発。
ECB月例報告
「ユーロ圏全体でのワクチン接種の開始は、
 進行中の危機の解決にとって重要な出来事。
 パンデミックは公衆衛生、ユーロ圏と世界経済に深刻なリスク。
 感染急増、行動制限措置は経済活動を混乱させている。
 製造業は引き続き堅調も、サービス部門は依然厳しい。
 第4四半期の生産活動は縮小する可能性ある。
 短期的な経済見通しに下振れリスク、需要が弱く、
 インフレは依然極めて低調。十分な金融刺激策の継続が不可欠。
 ECBは中期的なインフレ見通しへの影響に関連して、
 為替相場動向を引き続き監視。
 シンメトリカルのコミットに沿って、インフレ目標に向かうために
 必要なすべての手段調整する準備」
英建設業PMI(1月)は予想より弱い49.2。
市場反応は限定的。
欧小売売上高(12月)は予想より強い前月比2.0%。
ユーロドルは一時やや反発。
報道
「英当局、中国国営テレビ局CGTNの放送免許を取り消し」
その後、豪ドル米ドルは反落。
英BOEは政策金利を0.10%に据え置く、
英BOEは資産買取プログラム規模を8950億ポンドに据え置く。
英BOE
「政策金利、資産買入枠について9対0で決定。
 今年第1四半期の英GDPは約4%縮小の見込み。
 必要に応じマイナス金利の用意を整えることが適切。
 英BOEはマイナス金利を導入するというシグナルを送る意図ない。
 2021年GDPは5%増に(11月時点予想7.25%増)
 2022年GDPは7.25%増に(11月時点予想6.25%増)
 2023年GDPは1.25%増に(11月時点予想1.75%増)
 2021年第4四半期のCPIは2%に(11月予想2%)
 2022年第4四半期のCPIは2.25%に(11月予想2%)
 2023年第4四半期のCPIは2%に(11月予想2%)
ポンドドルは1.36台後半へ上昇。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルはやや反発。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米チャレンジャー人員削減数(1月)前回値より強い前年比17.4%。
英中銀ウッズ氏
「ゼロ金利の方がマイナス金利と比較して
 銀行の業務における困難は少ないだろう」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.14(始値)、105.34(高値)、105.14(安値)、105.25(終値)、
ユーロドル、1.2017(始値)、1.2017(高値)、1.1983(安値)、1.1993(終値)
ポンドドル、1.3605(始値)、1.3665(高値)、1.3567(安値)、1.3665(終値)
豪ドルドル、0.7628(始値)、0.7637(高値)、0.7608(安値)、0.7623(終値)
【NY時間】
クリーブランド連銀総裁
「ゲームストップ株が金融政策に影響与えるとは思わず。
 個人投資家が市場リスクを負うことに懸念。
 相場変動がその他の市場に波及しないようにチェックすべき。
 ワクチンの普及で経済は急速に成長するだろう。
 下半期に米GDP成長は加速へ、2021年通年で約5%成長に」
ベイリー英BOE総裁
「経済の余剰能力は2021年を通して払しょくされるだろう。
 今年下半期はワクチンに関する良いニュースを受けて
 急速に回復するだろう。
 家計の貯蓄形成は見通しに対する上振れリスクに」
ポンドドルは堅調に推移。
米第4四半期非農業部門労働生産性速報予想より弱い前期比−4.8%、
米第4四半期単位労働コスト速報は予想より強い前期比年率6.8%、、
米新規失業保険申請件数は予想より強い77.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い459.2万人。
ドル円は反発。ドルストレートは反落。
米10年債利回り1.15%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
米製造業新規受注(12月)は予想より強い前月比1.1%。
ブルームバーグ
「英国でのワクチン接種者数が1000万人を突破。
 ジョンソン首相は22日に制限緩和へ向けた計画を発表する予定」
独DAXは0.91%高の14060.29で取引を終える。
英FTSE100は0.06%安の6503.72で取引を終える。
米10年債利回り1.14%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は堅調に推移。
報道
「ドイツ銀、6年ぶり黒字。前期純利益140億円に」
NY時間後半にドルストレートはやや反発。
バイデン大統領
「米国の利益となる場合は中国と協力の用意。
 ドイツの駐留米軍縮小は止める」
NYダウは300ドル超に上昇。米10年債利回りは1.13%台へ低下。
NY金先物4月限の終値は2.39%安の1791.20ドル。
原油先物3月限の終値は55.48ドル。
NYダウは332.26ドル高の31055.86で取引を終える。
NASDAQは1.23%高の13777.74で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.09%高の3871.74で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.141%。VIX指数は21.77へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.25(始値)、105.56(高値)、105.22(安値)、105.54(終値)、
ユーロドル、1.1993(始値)、1.1998(高値)、1.1958(安値)、1.1964(終値)
ポンドドル、1.3665(始値)、1.3698(高値)、1.3651(安値)、1.3672(終値)
豪ドルドル、0.7623(始値)、0.7629(高値)、0.7588(安値)、0.7600(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.03(始値)、105.56(高値)、104.98(安値)、105.54(終値)、
ユーロドル、1.2036(始値)、1.2043(高値)、1.1958(安値)、1.1964(終値)
ポンドドル、1.3648(始値)、1.3698(高値)、1.3567(安値)、1.3672(終値)
豪ドルドル、0.7618(始値)、0.7648(高値)、0.7588(安値)、0.7600(終値)


<2月5日(金)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは1.13%台で推移。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は56ドル台で推移。
日消費支出(12月)は予想より強い前年同月比−0.6%。
日経平均は289.51円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円はやや上昇した後に反落。ポンドドルは上昇。
豪RBA四半期金融政策報告
「経済を支援する金融政策を維持することにコミット。
 早くても2024年まで失業、インフレ目標に到達しないと予想。
 GDP見通し、2021年が3.5%、2021年が3.5%、2023年は3.0%。
 豪国境は2021年末まで閉鎖されると予測。
 失業の可能性はすでに高まっており、
 ジョブキーパーの終了は1つの不確実性。
 政府による財政支援の縮小に対して消費が
 どう反応するかが主要な不確実性。
 商品価格の上昇が豪ドルに上向きの圧力をかけた」
豪ドル米ドルはやや反発。
ロイター
「米国際貿易裁判所、トランプ前政権の鉄鋼輸入関税は合法と判断」
ロイター
「EU医薬品庁、イーライリリーなどのコロナ抗体薬を審査」
西村経済再生相
「新型コロナ変異株に現時点で面的な広がりはない」
ロウRBA総裁
「政策金利(OCR)は必要な限り過去最低水準である0.1%で維持。
 利上げの前に物価がターゲットである2-33%の目標範囲内に
 持続的に位置することを望んでいる。
 この条件に達するためには、現在よりもしっかりした
 雇用市場と強い賃金の伸びが必要。
 条件達成時期を正確に判断することは難しいが2024年以前になる
 とは予想していない。それより遅くなる可能性はある。
 そのため、政策金利は当面の間低水準で維持される」
豪ドル米ドルは反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4710元」
中国上海株式市場は0.22%高で始まる。
カンザスシティ連銀総裁
「テーパリングの議論をいつ開始するのかを推測するのは時期尚早」
英タイムズ紙
「英国政府、観光客向けのワクチンパスポートを計画している」
厚労省
「コロナ抗体保有率、東京0.91%、大阪府0.58%、愛知県0.54%。
 昨年6月の約9倍に」
ポンドドルやユーロドルは反落。
米ロビンフッド
「ゲームストップとAMCの株取引制限を全面解除」
東京時間午後に豪ドル米ドルはやや反発。ドル円はやや軟調に推移。
日景気先行指数速報(12月)は予想より弱い94.9、
日景気一致指数速報(12月)は予想とおりの87.8。
ロイター
「中国のコロナ感染20人、約1カ月ぶり低水準」
東京時間終盤にユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は437.24円高の28779.19で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.55(始値)、105.65(高値)、105.46(安値)、105.51(終値)、
ユーロドル、1.1964(始値)、1.1972(高値)、1.1952(安値)、1.1963(終値)
ポンドドル、1.3672(始値)、1.3690(高値)、1.3662(安値)、1.3681(終値)
豪ドルドル、0.7600(始値)、0.7609(高値)、0.7583(安値)、0.7605(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染577人を確認。重症者117人」
GPIF
「10-12月期運用収益プラス6.29%、10兆3528億円。
 3期連続の黒字、株高が寄与。
 2020年末運用資産残高は177兆7030億円」
中国上海株式市場は終盤反落して0.16%安の3496.33で取引を終える。
独製造業新規受注(12月)は予想より弱い前月比−1.9%。
市場反応は限定的。
原油先物は56ドル台で推移。
仏貿易収支(12月)は予想より強い−33.92億ユーロ、
仏経常収支(12月)は前回値より強い−12億ユーロ。
市場反応は限定的。
独英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
ブロードベント英BOE副総裁
「経済回復は人々がどれだけ注意深くあるかにかかっている。
 水準の観点からは、英中銀の11月見通し以上の楽観視はしてない。
 見失業通しに関するリスクは両サイドある。
 マイナス金利導入前に銀行にとって時間が必要なことは妥当だ。
 EU離脱による影響の規模を確定することは時期尚早。
 EU離脱の影響で第1四半期GDPが1%押し下げられると予測。
 コロナ禍の後は消費支出が極めて力強く回復する可能性」
ポンドドルは上昇した後にやや反落。
ブルームバーグ
「米上院が予算計画可決、バイデン大統領の経済対策案を迅速審査へ」
ダウ先物は堅調に推移。
ドル円は上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.16%台へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反発。
報道
「キュアバック、英に変異種対応コロナワクチン5000万回分供給へ」
ホールデン英BOEチーフエコノミスト
「昨日のBOEの経済見通しは、2021年の経済活動と
 インフレの極めて強い回復を示した。
 コロナワクチンは、第2四半期末には
 死亡および入院の低下をもたらすと期待。
 2021年のスタート時点では住宅市場が鈍っていること示された。
 英経済が回復すれば、住宅市場も追随するはず。
 BOEは短期的な政策の方向性について全くシグナル出していない」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.51(始値)、105.70(高値)、105.34(安値)、105.68(終値)、
ユーロドル、1.1963(始値)、1.1993(高値)、1.1960(安値)、1.1990(終値)
ポンドドル、1.3681(始値)、1.3712(高値)、1.3675(安値)、1.3698(終値)
豪ドルドル、0.7605(始値)、0.7627(高値)、0.7600(安値)、0.7608(終値)
【NY時間】
ブルームバーグ
「EU、新型コロナワクチンの日本向け出荷を承認」
ドル円は堅調に推移。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
米10年債利回りは1.17%台へ上昇。
ラムスデン英BOE副総裁
「マイナス金利は万が一のための手段、現時点で採用する計画ない。
 もしマイナス金利が必要となれば、BOEは階層化を検討」
米非農業部門雇用者数変化(1月)は予想より弱い前月比4.9万人、
米失業率(1月)は予想より強い6.3%、
米平均時給(1月)は予想より弱い0.2%、
米貿易収支(12月)は予想より弱い−666億ドル。過去最大の赤字。
ドル売り反応。ドル円は反落。ドルストレートは上昇。
加新規雇用者数(1月)は予想より弱い−21.28万人、
加失業率(1月)は予想より弱い9.4%
加貿易収支(12月)は予想より強い−16.7億加ドル。
加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.2829へ上昇。
米10年債利回りは一時1.18%台へ上昇。
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時1.14%台へ低下。
加Ivey購買部協会指数(1月)は前回値より強い48.4。
ドルストレートは堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
報道
「米上院が予算決議案を51対50で可決、ハリス副大統領が決定票」
パウンドICO委員
「東京五輪、開催が危険過ぎると判断した場合、
 ICOには中止する権限がある。
 中止は最悪の選択肢で無観客開催の方がましだ」
ホワイトハウス
「米雇用統計は力強い支援が必要なことを示している」
バイデン大統領
「完全雇用は10年先と雇用統計が示した。
 経済対策はやり過ぎて困ることはない。
 国民への直接給付の規模縮小は考えていない。
 超党派の支持より国民への支援提供を選びたい。
 経済に問題があることは明らか。
 イエレン財務長官は経済的苦境の傷跡の影響について述べた。
 国民は既にあまりに長く苦境に立たされている」
独DAXは0.03%安ので14056.72取引を終える。
英FTSE100は0.22%安の6489.33で取引を終える。
メルケル独首相
「封鎖措置をさらに2週間延長する可能性」
ホイヤー下院院内総務(米民主党)
「下院は2月22日の週に追加経済対策の投票を行おうと考えている。
 ただ、それよりも早くなる可能性もある。
 われわれは1.9兆ドル規模の対策で進んでいる」
報道
「アストラゼネカのワクチン、英国で確認の変異種に予防効果」
米消費者信用残高(12月)は予想より弱い97.3億ドル。
報道
「米下院、上院が修正を加えた予算決議案を再可決。
 下院通過により、バイデン大統領が掲げる1.9兆ドル規模の
 追加経済対策案を向こう数週間に
 民主党の賛成のみで可決させる道が開かれた」
NY金先物4月限の終値は1.22%高の1813.00ドル。
原油先物3月限の終値は56.85ドル。
NYダウは92.38ドル高の31148.24で取引を終える。
NASDAQは0.57%高の13856.30で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.39%高の3886.83で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.169%。VIX指数は20.87へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.68(始値)、105.77(高値)、105.34(安値)、105.39(終値)、
ユーロドル、1.1990(始値)、1.2050(高値)、1.1981(安値)、1.2045(終値)
ポンドドル、1.3698(始値)、1.3740(高値)、1.3687(安値)、1.3736(終値)
豪ドルドル、0.7608(始値)、0.7679(高値)、0.7601(安値)、0.7677(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.55(始値)、105.77(高値)、105.34(安値)、105.39(終値)、
ユーロドル、1.1964(始値)、1.2050(高値)、1.1952(安値)、1.2045(終値)
ポンドドル、1.3672(始値)、1.3740(高値)、1.3662(安値)、1.3736(終値)
豪ドルドル、0.7600(始値)、0.7679(高値)、0.7583(安値)、0.7677(終値)



●今週(2月8日から2月12日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず週高値でもある5日の
高値105.77を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
106.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は10月8日高値
106.11、ここを上抜けた場合は9月3日の高値106.55、さらに
上昇した場合は8月28日の高値106.95、ここを上抜けた場合は
107.00の「00」ポイントから8月13日高値107.05を巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは5日安値105.34を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は105.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は週安値でもある1日の安値104.61、ここを
下抜けた場合は1月11日の高値104.40、さらに下落した場合は
29日安値104.20、ここを下抜けた場合は28日安値104.07から
104.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は27日の安値
103.59から26日の安値103.56を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
8日の日国際貿易収支、10日の中国消費者物価指数と中国生産者
物価指数と米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと米月次
財政収支とパウエルFRB議長の発言、11日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、12日のミシガン大学消費者
態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初1日に107.77レベルで始まり週安値
となる104.61へ下落した後に反発して、揉み合いながらも堅調
傾向で推移して2日のNY時間前半に105.17へ上昇する展開に
なりました。その後、やや反落して揉み合いが続きましたが、
4日の東京時間後半から上伸して5日のオセアニア時間にかけて
105.65へ上昇する展開になりました。その後、ロンドン時間前半
に105.34へ下押しましたが、その後、再び反発してNY時間前半
に週高値となる105.77へ上昇する展開になりました。その後、
反落して105.39レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【1日】
報道「ミャンマー国軍、全土に非常事態宣言発令。国軍はアウン
・サン・スー・チー氏とウィン・ミン大統領を拘束。事実上の
クーデター」、ロイター「米共和党の上院議員10人、バイデン
大統領に経済対策の大幅縮小を求める。6000億ドル規模の代案
を提示」、報道「緊急事態宣言、栃木県のみ解除。10都府県で
来月7日まで延長」、報道「麻生財務相とイエレン長官が電話
会談、日米が緊密に協力して世界経済を支援。最優先事項は
大胆な財政政策を使用して危機から抜け出すこと。日米財務相
が為替について緊密な議論を行うことが重要。為替について、
G7、G20での合意維持が重要と再確認」、報道「米上院共和党、
約6180億ドルの追加経済対策案を公表。バイデン案の約3分の
1」、報道「NY州、新型コロナ新規感染者数が12月以来の1万人
以下」、報道「オンライン証券ロビンフッド・キャピタル、24億
ドルの資本増強に成功」、【2日】楊中国共産党中央政治局委員
「中国は米国との関係を予測可能で、建設的な軌道に戻すことを
求めている。米国と協力して双方にメリットのある関係を前進
させる用意がある。米国が主権競争の時代遅れの考え方を超えて
いくことを望んでいる」、報道「ファイザー製ワクチン第1弾、
14日にも日本へ到着」、菅首相「緊急事態宣言、10都府県で3月
7日まで延長。感染状況が改善すれば期間満了待たず順次解除。
東京五輪観客、内外の状況を勘案し安心安全最優先に検討」、
ホワイトハウスのサキ報道官「バイデン大統領は共和党の6000
億ドルの追加経済対策案は小規模過ぎると判断。ホワイトハウス
の経済対策の目標は1.9兆ドル」、報道「米巨大IT5社GAMFA
の2020年10-12月期決算が過去最高益に」、【3日】米上院「1.9
兆ドルの予算措置の審議入りに向けた動議を可決」、米国務省
「中国は台湾に軍事・外交・経済的圧力やめるべき」、ファウチ
国立アレルギー感染症研究所長「全米人口の85%が新型コロナ
ウイルスワクチンの接種を済ませば、秋ごろには(社会生活が)
ある程度、正常化に近づく」、米旅行業界団体GBTA「2021年、
ビジネス旅行支出は前年比21%増に回復と予想」、若田部日銀
副総裁「いかに効果的な金融緩和を機動的に行うか議論の焦点」
報道「中国、2日のコロナ感染者25人で1カ月ぶり低水準に」
報道「新型コロナのワクチン接種が世界で1億回超に。接種は
世界61カ国・地域で始まり、先行する米中が5割以上」、
【4日】ロイター「米下院、共和党の支持なしに1兆9000億
ドル規模のコロナ対策案の承認が可能になる予算決議案を可決。
今後、予算決議案は上院(100議席)で60票の賛成ではなく、
過半数の支持で承認が可能に」、米CNN「米国のコロナ死者は
45万人超に、累計感染件数は2653万件」、バイデン大統領
「米国の利益となる場合は中国と協力の用意。ドイツの駐留
米軍縮小は止める」、【5日】米ロビンフッド「ゲームストップ
とAMCの株取引制限を全面解除」、GPIF「10-12月期運用収益
プラス6.29%、10兆3528億円。3期連続の黒字、株高が寄与。
2020年末運用資産残高は177兆7030億円」、報道「米上院が
予算決議案を51対50で可決、ハリス副大統領が決定票」、
ホワイトハウス「米雇用統計は力強い支援が必要な事を示す」、
バイデン大統領「完全雇用は10年先と雇用統計が示した。経済
対策はやり過ぎて困ることはない。国民への直接給付の規模縮小
は考えてない。超党派の支持より国民への支援提供を選びたい。
経済に問題があることは明らか。イエレン財務長官は経済的苦境
の傷跡の影響について述べた。国民は既にあまりに長く苦境に立
たされている」、報道「米下院、上院が修正を加えた予算決議案
を再可決。下院通過により、バイデン大統領が掲げる1.9兆ドル
規模の追加経済対策案を向こう数週間に民主党の賛成のみで可決
させる道が開かれた」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、10日の
米消費者物価指数とパウエルFRB議長の発言、11日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、などが特に注目さ
れます。

新型コロナ関連では、1日に「NY州、新型コロナ新規感染者数
が12月以来の1万人以下」、2日に「ファイザー製ワクチン第1
弾、14日にも日本へ到着」、「緊急事態宣言、栃木県のみ解除。
10都府県で来月7日まで延長」、4日に「米国のコロナ死者は
45万人超に、累計感染件数は2653万件」など、がありましたが
引き続き、今後のワクチン接種を含めた新型コロナを巡る状況が
注目されます。

そして、懸念されていた株式市場ですが、NYダウが3万1千
ドル台を回復して、先週末にはNASDAQとS&P500がともに
史上最高値更新しました。また、追加経済対策関連については
5日に「米上院が予算決議案を51対50で可決、ハリス副大統領
が決定票」、「米下院、上院が修正を加えた予算決議案を再可決。
下院通過により、バイデン大統領が掲げる1.9兆ドル規模の追加
経済対策案を向こう数週間に民主党の賛成のみで可決させる道が
開かれる」ことになりました。今後の議会動向が注目されます。

また、米雇用統計では米失業率が市場予想より強い6.3%になる
も、NFPは市場予想より弱い4.9万人になり、米平均時給も前月
比で市場予想より弱い0.2%になりました。一方、米貿易収支は
過去最大の赤字となる−666億ドルになりました。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目して
いきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず2日高値1.2088
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.2100の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は週高値でもある1日の
高値1.2137、ここを上抜けた場合は1月29日の高値1.2156、
さらに上昇した場合は22日の高値1.2189、ここを上抜けた場合
1.2200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.2000の「000」ポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある5日
安値1.1952、さらに下落した場合は12月1日安値1.1927から
11月日の高値1.1920、ここを下抜けた場合は1.1900の「00」
ポイント、さらに下落した場合は11月26日の安値1.1885を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
8日の独鉱工業生産とラガルドECB総裁の発言、10日の独消費
者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとし
て、10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米消費者
物価指数と米消費者物価指数コアと米月次財政収支とパウエル
FRB議長の発言、11日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、12日のミシガン大学消費者態度指数速報、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初1日に1.2131レベルで始まり
週高値となる1.2137へ上昇した後にロンドン時間から反落して
揉み合いながらも軟調傾向で推移して5日の東京時間正午過ぎに
かけて週安値となる1.1952へ下落する展開になりました。
その後、反発して堅調に推移してNY時間終盤にかけて1.2050
へ上昇して1.2045レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【1日】
報道「仏でコロナ入院者数増加、昨年12月1日以来の高水準」
レーンECBチーフエコノミスト「株式および銀行債の購入は
現在の政策手段に入っていない。ゼロ金利政策を擁護する」、
独バイエル「独CureVac社の新型コロナワクチン製造に合意」
【2日】報道「欧2020年GDP(通年)は前年比−6.8%。記録の
ある1996年以降で最大の落ち込み」、【3日】報道「伊の株と
債券が買われる、次期首相としてドラギ前総裁に白羽の矢」、
ブルームバーグ「マリオ・ドラギ氏、伊新政権の組閣要請受諾」
【4日】独与党「レストランなどに対する追加支援策に合意」、
仏大統領府「ワクチン接種はより適切で安全なペースで行動」、
報道「独30年連邦債利回りがプラス領域に転じる。昨年9月
以来」、ECB月例報告「ユーロ圏全体でのワクチン接種の開始は
進行中の危機の解決にとって重要な出来事。パンデミックは公衆
衛生、ユーロ圏と世界経済に深刻なリスク。感染急増、行動制限
措置は経済活動を混乱させている。製造業は引き続き堅調も、
サービス部門は依然厳しい。第4四半期の生産活動は縮小する
可能性ある。短期的な経済見通しに下振れリスク、需要が弱く、
インフレは依然極めて低調。十分な金融刺激策の継続が不可欠。
ECBは中期的なインフレ見通しへの影響に関連して、為替相場
動向を引き続き監視。シンメトリカルのコミットに沿って、イン
フレ目標に向かうために必要なすべての手段調整する準備」、
報道「ドイツ銀、6年ぶり黒字。前期純利益140億円に」、
【5日】ロイター「EU医薬品庁、イーライリリーなどのコロナ
抗体薬を審査」、メルケル独首相「封鎖措置をさらに2週間延長
する可能性」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
8日のラガルドECB総裁の発言、10日の独消費者物価指数改定
値、などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、10日の
米消費者物価指数とパウエルFRB議長の発言、11日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、などが注目されま
す。

「欧2020年GDP(通年)は前年比−6.8%。記録のある1996年
以降で最大の落ち込み」となりましたが、「(前ECB総裁)マリオ
・ドラギ氏、伊新政権の組閣要請を受諾」して、4日「ドイツ銀
6年ぶり黒字。前期純利益140億円に」との報道がありました。

そしてECB月例報告では「短期的な経済見通しに下振れリスク、
需要が弱く、インフレは依然極めて低調。十分な金融刺激策の
継続が不可欠。ECBは中期的なインフレ見通しへの影響に関連し
て、為替相場動向を引き続き監視」などが示されました。

また、新型コロナ関連では、1日に「仏でコロナ入院者数増加、
昨年12月1日以来の高水準」、4日に独与党「レストランなどに
対する追加支援策に合意」、5日にメルケル独首相「封鎖措置を
さらに2週間延長する可能性」、などの報道がありました。

先週1.20台を回復し取引を終えたユーロドルですが、トレード
を行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回り
の動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などに
も留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その425 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週も市場ではいろいろな事があったが…、
 まず、新型コロナ関連では「緊急事態宣言、栃木県のみ解除。
 10都府県で来月7日まで延長」という報道とともに、「新型
 コロナのワクチン接種が世界で1億回超。接種は世界61カ国
 地域で始まり、先行する米中が5割以上」という報道があり、
 そして、懸念されていた米株式市場だけど、「オンライン証券
 ロビンフッド・キャピタル、24億ドルの資本増強に成功」して
 米ロビンフッドが「ゲームストップとAMCの株取引制限を
 全面解除」した事も背景にNYダウが3万1千ドル台回復して
 NASDAQとS&P500がともに史上最高値を更新したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 『ファイザー製ワクチン第1弾、14日に日本へ到着』するが
 世界で既にワクチン接種が1億回を超えているとは驚きじゃ。
 そして、米株式市場じゃけれども…、米上院と米下院がともに
 『予算決議案』を可決したことも大きな上昇要因であろう…」


『1.9兆ドル規模の追加経済対策が決定したわけではないけど、
 大筋の青写真としての前段合意で財政調整措置法のもと共和党
 が反対しても救済法案が策定できることは大きく、米議会での
 これからの追加経済対策案を巡る本格審議が注目されるよな』


「聞くところによると、ロビンフッターの活躍でゲームストップ
 1社の売買高が東証全ての売買高を超えてるとは驚きじゃが、
 それはさておき、米長期金利の上昇観測も背景にドル買いと
 日米金利差による円売りで、先週のドル円は日足のMA200を
 トライすることになったのう…。溜口剛太郎殿」


『週の終値では下降する日足のMA200に上値を押さえられたが
 急激な米金利の上昇は米国の景気を冷やす恐れもあり、10日の
 パウエルFRB議長の公演が注目されるよな…。ジイさん』


「政府によるワクチン購入での実需の円売りドル買いもあろうが
 一部ではゼロ金利政策を続けるFRBとして金利上昇を牽制する
 との警戒感も指摘されているようじゃのう。また、長期的には
 米大型財政出動による将来財政懸念も指摘されてるようじゃ」


『んで…、先週注目の米雇用統計は米失業率が市場予想より強い
 6.3%になるも、NFPは市場予想より弱い4.9万人になり…、
 米平均時給も前月比で市場予想より弱い0.2%になったけど、
 一方、米貿易収支は過去最大赤字−666億ドルになったよな』


「あははっ。悪魔の数字『666』とはオカルティストの溜口殿が
 いかにも気にしそうな数字じゃのう…」


『何を言ってやがる。オレ様はオカルティストではないぜ…。^^
 さて、9日から始まるトランプ前大統領の弾劾裁判の話や…、
 米紙NYポストが初の黒字になった事や、東京オリンピック・
 パラリンピック組織委員会森喜朗会長の舌禍の話題もあるが
 おっと、また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?
 ペンディングになっている「トレードでは勝てる場所を選ぶ」
 のお話か「為替は相対値」なんちゃらのお話かい?』


「ふむ。もう既に前段のお話に花が咲き長くなり過ぎておるが、
 前話のチャートの環境認識に於ける『チャート・ポイント』
 の話を前提に、『トレードでは勝てる場所を選ぶ』のお話でも
 簡略にひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「トレードでは勝てる場所を選ぶ」とやらの
 話をひとつ聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「トレードでは『勝ちと負けとのトータル収支で勝つ』ことが
 大切と言われており…、そのためにストップを合理的に浅く
 置けるという事も大切となるのじゃのう。その意味に於いても
 『チャート・ポイントに(価格を)引き付ける』ことが重要で、
 例えば、上昇トレンドが明確な状況では『相場は波を描く』
 性質も利用して、押しを待ちMAやトレンドラインなどに引き
 付けてから、MAやトレンドラインの下にストップを置いて
 ロングを執行するのが良いとされておろう…。溜口剛太郎殿」


『トレンド転換の初動から狙えれば理想的だけど、それには高い
 スキルが必要になるから…、例えば、高値と安値を切り上げる
 上昇トレンドが確認できたなら、「高値つかみとならぬよう」
 押しを待って「押し目買い」は基本になるわな…。ジイさん』


「このとき『上位時間軸で順張り、下位時間軸で逆張り』となる
 わけじゃが…、下位時間軸における逆張りがチャートポイント
 からの反転…、つまり、上位時間軸のトレンド方向への回帰で
 あれば『チャートポイントから上位時間軸トレンドへの回帰』
 となってロングにおける合理性のエビデンスの補強となろう」


『上位時間軸は下位時間軸より優位にある、という前提のもと
 そういうことになるだろうな…。まぁ、できれば伸びやすい
 3波あたりを狙いたいもんだがな…。ジイさん』


「一方、レンジ相場の場合、上値抵抗のレジスタンスと下値抵抗
 のサポートが強固で、かつ、ある程度の利幅が狙えるワイドな
 状況であれば、レジスタンスに引き付けてから、レジスタンス
 の上にストップを置いてのショートや、サポートに引き付けて
 から、サポートの下にストップを置いてのロングが基本戦略に
 なろうが、永遠に続くレンジ相場はなく、やがてレンジの上下
 どちらかにブレークして行くことになるけれども、このとき
 初動に乗る戦略もなくはないが、一旦ブレークした後に価格が
 リターンムーブ(リバースムーブ)となって、元のレジスタンス
 が今度はサポートの役割に転換するロールリバーサルを確認
 してから執行する方が『レジサポ転換』というエビデンスの
 補強となろう…。そして、レンジブレークを狙う場合、例えば
 上昇ブレークなら、前回安値にストップを置く考え方もあるが
 『レジサポ転換』が確認できた場合、より浅く元レジスタンス
 である現サポートの直下にストップを置く戦略も取れよう…」


『押し目買い(戻り売り)にしても…、レジサポ転換を確認しての
 トレードも下位時間軸で逆張りになるというのも興味深いけど
 でもさぁ、ブレークした後に、必ずリターンムーブになるとは
 限らず…、「押し目待ちに押し目無し」でグイグイと行っちま
 うことも結構あるからなぁ…。ジイさん』


「まぁ…、ブレーク初動で小ロットの試し買い、レジサポ転換の
 確認後に本格参入という手段もあるけれども…、レジサポ転換
 をエントリー要件にしたならば、押し目待ちに押し目無しで
 グイグイと行ってしまった場合は、次の機会を待つのも選択肢
 となるのではなかろうか…。このジイも何度も経験しておるが
 『あれっ、戻りなくグイグイいったぞ。遅れたが行っちゃえ』
 と『出遅れ追っかけ』をやらかすと多くの場合、高値つかみや
 安値つかみで地団太を踏むことになりがちなものじゃ…」


『あははっ。オレ様も何度も何度も経験しているぜ。ジイさん』


「その他、トレードで勝ちやすい状況といえば…、1月27日の
 ロンドン時間からのドル円の1時間足や4時間足ように…、
 出現頻度は低いものの、144EMA・90EMA・34EMA・21EMA
 そして、5EMAまでもが1本の束となるように収束してからの
 拡大は、その後、EMAパーフェクトオーダーになる事が多く
 トレードの好機となる事があるもので検証されるとよかろう。
 その他にも、買い方にとってのダマシは売り方の好機、売り方
 にとってのダマシは買い方の好機という事もあるが…、お話が
 長くなり過ぎているようじゃ、今日はこの辺りまでとしよう」


『あははっ。名付けて、MA全力収束の型ビックバン斬り!てか』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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