FX トレードと凡事のお話 その424


先週、世界の新型コロナの累計感染者が1億人を突破しました。
一方、IMFは2021年世界成長予想を5.5%に上方修正しました。



■今週(2月1日から2月5日)の主な経済指標


<2月1日(月)>

午前10時45分に中国財新製造業PMI(1月)
午後4時に独小売売上高指数(12月)
午後4時半にスイス実質小売売上高(12月)
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(1月)
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(1月)
午後5時55分に独製造業PMI改定値(1月)
午後6時に欧製造業PMI改定値(1月)
午後6時半に英製造業PMI改定値(1月)
午後6時半に英消費者信用残高(1月)
午後7時に欧失業率(12月)
夜11時45分に米製造業PMI改定値(1月)
深夜12時に米ISM製造業景況指数(1月)、米建設支出(12月)
などが予定されています。
中国・独・仏・欧・英・米の指標には注目です。


<2月2日(火)>

昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後4時に英ネーションワイド住宅価格(1月)
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(1月)
午後7時に欧第4四半期GDP速報
などが予定されています。
豪・欧の指標には注目です。
そして、アマゾンとグーグルの
第4四半期決算発表が予定されています。


<2月3日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期就業者数増減
朝6時45分にNZ第4四半期失業率
午前9時半に豪住宅建設許可件数(12月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(1月)
午後4時45分に仏財政収支(12月)
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(1月)
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(1月)
午後6時に欧サービス業PMI改定値(1月)
午後6時半に英サービス業PMI改定値(1月)
午後7時に欧消費者物価指数速報(1月)
午後7時に欧消費者物価指数コア速報(1月)
午後7時に欧卸売物価指数(12月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時15分に米ADP雇用統計(1月)
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(1月)
夜11時45分に米総合PMI改定値(1月)
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(1月)
などが予定されています。
NZ・豪・中国・欧・米の指標には注目です。
そして、ロウRBA総裁講演も予定されています。


<2月4日(木)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(12月)
午前9時にNBNZ企業信頼感(12月)
午前9時半に豪貿易収支(12月)
午後3時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(1月)
午後6時半に英建設業PMI(1月)
午後7時に欧小売売上高(12月)
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
夜9時に英MPC議事要旨
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(1月)
夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性速報
夜10時半に米第4四半期単位労働コスト速報
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜12時に米製造業新規受注(12月)
などが予定されています。
NZ・欧・英・米の指標には注目です。


<2月5日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(12月)
午前9時半に豪RBA四半期金融政策報告
午後2時に日景気先行指数速報(12月)
午後2時に日景気一致指数速報(12月)
午後4時に独製造業新規受注(12月)
午後4時45分に仏貿易収支(12月)、仏経常収支(12月)
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(1月)、米失業率(1月)
夜10時半に米平均時給(1月)、米貿易収支(12月)
夜10時半に加新規雇用者数(1月)、加失業率(1月)
夜10時半に加貿易収支(12月)
夜10時半からベイリー英BOE総裁の発言
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(1月)
早朝5時に米消費者信用残高(12月)
などが予定されています。
豪・独・米・加の指標と
ベイリー英BOE総裁の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月25日から1月29日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.195で始まり90.075へ下落した
後に90.880へ上昇して90.569で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.071%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週終値では52.20へ下落しました。
NYダウは週間1014.36ドル下落。29982.62ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは30.09へ上昇しました。


※ 本年から為替レートにつきまして四本値のみの記載と致します。


<1月25日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米国、新型コロナ累計感染者が2500万人に」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
米10年債利回りは1.09%台で推移。
日経平均は67.44円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
その後、日経平均は100円超に上昇。
時事通信
「バイデン大統領、仏マクロン大統領と就任後初めて電話会談。
 コロナや世界経済の対応で緊密に連携へ」
報道
「メキシコ大統領が新型コロナに感染」
中国全人代
「中国海警局に外国船舶への武器使用を認める法案を可決」
西村経済再生相
「緊急事態宣言、都の感染者500人まで減少しても直ちに解除しない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4819元」
中国上海株式市場は0.04%安で始まりプラス圏へ反発。
聯合ニュース
「北朝鮮の外交官であるリュ・ヒョンウ氏がクウェートの大使館で
 公館長代理を務めている間に韓国に亡命した。
 時期は2019年9月ごろの模様」
NZコロナ対策相
「隔離終了後の南ア帰国者、南ア変異種に感染」
ドル売り優勢の展開。
時事通信
「本邦与野党の国対委員長、特措法改正案などで修正協議入りに合意」
日経平均は190.84円高の28822.29で大引け。昨年来高値更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.81(始値)、103.89(高値)、103.69(安値)、103.72(終値)、
ユーロドル、1.2172(始値)、1.2181(高値)、1.2160(安値)、1.2181(終値)
ポンドドル、1.3681(始値)、1.3715(高値)、1.3674(安値)、1.3715(終値)
豪ドルドル、0.7716(始値)、0.7744(高値)、0.7707(安値)、0.7743(終値)
【ロンドン時間】
CNN
「インド軍と中国軍が国境地帯の係争地で衝突」
中国上海株式市場は0.48%高の3624.24で取引を終える。
米10年債利回りは1.10%台で推移。
報道
「イタリア首相、25日に辞職決断も、新たな多数派の形成目指す」
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル買いやや優勢の展開。
黒田日銀総裁 (ダボスアジェンダ参加にて)
「日本経済は新型コロナに大きな影響受けている。
 緊急事態宣言の再発令で景気回復弱まる可能性。
 現状では、失業と企業倒産を阻止することが最も重要。
 財政・金融政策の両輪で失業と企業倒産の増加を防ぐ」
ラガルドECB総裁
「天候が急激に変動する重大なリスクがある」
独IFO企業景況感指数(1月)は予想より弱い90.1。
独IFO
「経済の不透明性が増大している。
 運輸・物流を含む多くのサービス提供者がロックダウン措置の
 影響受けている。小売が落ち込んだ。
 製造業は引き続き良い状況、一段と輸出期待の上昇が望まれる。
 新年のドイツ経済は低調な信頼感で始まった。
 第1四半期GDPの停滞(スタグネーション)を見込んでいる」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル買い優勢の展開。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.07%台へ低下。
米メルク
「新型コロナワクチンの2つの開発プログラム打ち切り、
 初期の臨床試験で既存のワクチンと比べ、
 免疫反応が劣るとデータで示された」
習近平中国国家主席 (ダボスアジェンダ講演)
「世界はマクロ経済の協調を強化すべきだ。
 世界経済の成長モデルと構造を変える必要。
 多様性なくして人類文明はない。
 相互の尊重を呼び掛け、相違を心配することはない。
 多国間主義の支持を呼び掛け。
 他国の問題への干渉を避けるよう求める。
 戦略的な意思疎通を通じて政治的な信頼を強化すべきだ。
 中国はウィンウィンの開放戦略を続ける」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.72(始値)、103.85(高値)、103.67(安値)、103.77(終値)、
ユーロドル、1.2181(始値)、1.2183(高値)、1.2040(安値)、1.2153(終値)
ポンドドル、1.3715(始値)、1.3723(高値)、1.3666(安値)、1.3682(終値)
豪ドルドル、0.7743(始値)、0.7747(高値)、0.7718(安値)、0.7724(終値)
【NY時間】
ダウ先物は150ドル超に下落。米10年債利回り1.06%台へ低下。
シカゴ連銀全米活動指数(12月)は予想より強い0.52。
レーンECB理事
「インフレがオーバーシュートしているとは考えていない。
 状況を確認するために幅広いモデルや指標を使用。
 パンデミックの拡大は大きな下振れリスク」
NYダウはマイナス圏で始まり軟調に推移。
報道
「コンテ伊首相が近く辞任し、過半数の支持を得られる
 新政権の樹立を目指す」
報道
「バイデン大統領、バイ・アメリカンの大統領令に署名へ」
報道
「カリフォリニア州が夜間外出制限を解除へ」
報道
「バイデン大統領、トランプ前大統領が発令したトランスジェンダー
 の米軍への入隊を制限した措置撤回の大統領令に署名」
ラガルドECB総裁
「2021年は回復の年になると希望。
 第4四半期のユーロ圏はマイナス成長。
 パンデミック後の経済は違ったものになるだろう。
 ECBは相当の間、市場と伴にある」
NYダウは一時400ドル超に下落。
独DAXは1.66%安の13643.95で取引を終える。
英FTSE100は0.84%安の6638.85で取引を終える。
NYダウは下げ幅を縮小。
ブルームバーグ
「イタリア財務省、今年の財政赤字はGDP比9.2%に(拡大)修正」
米2年債入札では最高落札利回り0.125%、応札倍率2.67倍。
米10年債利回りは1.03%台へ低下。
サキ米報道官
「バイデン政権は中国と忍耐強くアプローチ。
 米国は戦略的忍耐で中国との関係に取り組む。
 米国は中国と深刻な競争状態にある。同盟国と相談を続ける」
報道
「モデルナワクチン、実験段階では変異種に対応」
報道
「韓国、一審敗訴のステンレス関税、WTOで日本を上訴」
NY金先物4月限の終値は1859.00ドル。
原油先物3月限の終値は52.77ドル。
NYダウは36.98ドル安の30960.00で取引を終える。
NASDAQは0.69%高の13635.99で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.36%高の3855.36で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.033%。VIX指数は23.19へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.77(始値)、103.94(高値)、103.70(安値)、103.76(終値)、
ユーロドル、1.2153(始値)、1.2154(高値)、1.2116(安値)、1.2139(終値)
ポンドドル、1.3682(始値)、1.3695(高値)、1.3649(安値)、1.3675(終値)
豪ドルドル、0.7724(始値)、0.7734(高値)、0.7683(安値)、0.7713(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.81(始値)、103.94(高値)、103.67(安値)、103.76(終値)、
ユーロドル、1.2172(始値)、1.2183(高値)、1.2116(安値)、1.2139(終値)
ポンドドル、1.3681(始値)、1.3723(高値)、1.3649(安値)、1.3675(終値)
豪ドルドル、0.7716(始値)、0.7747(高値)、0.7683(安値)、0.7713(終値)


<1月26日(火)>

【オセアニア・東京時間】
豪は休場。
報道
「米上院、イエレン財務長官を84対15で承認」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
日企業向けサービス価格指数(12月)予想より強い前年同月比−0.4%。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「企業などの資金繰り支援のための措置として
 新型コロナ対応資金繰り支援特別プログラムの下で
 CP・社債の買い入れや新型コロナ対応金融支援特別オペを実施。
 一部で感染症再拡大の影響も、持ち直している。
 先行きの海外経済については、各国・地域の積極的な
 マクロ経済政策にも支えられて、改善していくとみられる。
 先行きについては、緩和的な金融環境や政府の経済対策の効果にも
 支えられて、持ち直しを続けるが、当面は、対面型サービスを
 中心に感染症による下押し圧力が続く中で、
 そのペースは緩やかなものにとどまるとみられる」
日経平均は125.99円安で寄り付く。
麻生財務相
「CPI低下はGOTOトラベルによる宿泊料金の下落よりも
 原油安が響いている。政府・日銀で脱デフレを進める方針」
WHO
「ワクチン供給、五輪出場選手を優先する考えはない」
IMF専務理事
「気候変動問題は経済や金融の安定に対する基本的なリスク」
バイデン氏
「トランプ氏の弾劾裁判、有罪に必要な票は見込めない」
米10年債利回りは1.04%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4847元」
中国上海株式市場は0.37%安で始まる。
日経平均は200円超に下落。
ロイター
「米国と露の核軍縮の枠組みである新戦略兵器削減条約
 新STARTの延長を巡り、露のパトルシェフ安全保障会議書記が
 米のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)と電話会談を行った」
AP通信
「米テキサス州のコロナ患者、記録的な高さから減少傾向」
報道
「イタリアのコンテ首相は本日の閣議で辞任を正式表明へ」
英調査会社キャピタル・エコノミクス
「RBNZは来年にも利上げを行うと予想」
東京時間午後に米10年債利回りは1.03%台へ低下。
日経平均は276.11円安の28546.18で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.75(始値)、103.80(高値)、103.66(安値)、103.73(終値)、
ユーロドル、1.2138(始値)、1.2146(高値)、1.2127(安値)、1.2131(終値)
ポンドドル、1.3675(始値)、1.3680(高値)、1.3646(安値)、1.3653(終値)
豪ドルドル、0.7713(始値)、0.7719(高値)、0.7685(安値)、0.7689(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染1026人を確認」
中国上海株式市場は1.51%安の3569.43で取引を終える。
英失業保険申請件数(12月)は予想より強い0.70万件、
英失業率(12月)は前回値と同じ7.4%、
英ILO方式失業率(11月)は予想より強い5.0%。
発表直後は一時ポンド買い反応。
その後、ドル買い優勢の展開に。
ルメール仏経済相
「一段のロックダウン措置についての新たな決定を急ぐべきではない。
 現行の外出禁止措置の結果を待たなければならない」
麻生財務相 
「イエレン氏とは近日中に電話などで会談したい。
 イエレン氏とは同じ方向を向いている」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル売り優勢の展開に。
黒田日銀総裁
「通常であれば物価動向は貨幣的現象。
 物価2%目標達成できておらず、責任感じている。
 最大限の緩和でも2%達成できず、金融政策に一定の限界。
 日本の財政状況は極めて深刻。物価目標に近づけば当然出口を検討。
 国債購入含めた大規模緩和、あくまで物価目標実現のため
 財政の持続性可能性高めることは重要。
 金融緩和、財政ファイナンス・国債買い支えのつもりない。
 物価2%目標に近づけば、YCC・国債購入も出口検討」
米10年債利回りは1.04%台へ上昇。独の株式市場は1%超に上昇
麻生財務相
「きちんとした財政の姿勢を崩せば相場が動きかねない。
 世界中で財政支出、金利と為替が動かない」
フォンデアライエンEU委員長
「製薬メーカーはワクチンを出荷すべきだ」
伊紙コリエレ・デルソル
「コンテ伊首相、大統領に辞任を表明」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
メルケル独首相
「多国間主義が問題解決への唯一の道である。
 米国のWHO復帰は重要なサインだ」
米10年債利回りは一時1.05%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.73(始値)、103.83(高値)、103.69(安値)、103.74(終値)、
ユーロドル、1.2131(始値)、1.2149(高値)、1.2108(安値)、1.2144(終値)
ポンドドル、1.3653(始値)、1.3701(高値)、1.3610(安値)、1.3695(終値)
豪ドルドル、0.7688(始値)、0.7735(高値)、0.7669(安値)、0.7730(終値)
【NY時間】
ドル売り優勢の展開。米10年債利回りは1.04%台へ低下。
IMF
「刺激策やワクチンで、2021年の世界成長予想を上方修正。
 2021年の世界の成長率予想5.5%(昨年10月時点は5.2%)
 新型コロナ変異種、経済見通しの懸念材料に。
 世界のリセッション、従来予想よりは落ち込み小さい。
 2021年の米成長率予想5.1%(昨年10月時点は3.1%)
 2021年の日本成長率予想3.1%(昨年10月時点は2.3%)
 2021年の中国成長率予想8.1%(昨年10月時点は8.2%)
 2021年のユーロ圏成長率予想4.2%(昨年10月は5.2%)」
共同
「コロナ緊急事態延長は不可避、政府・与党内で見方強まる」
ブルームバーグ
「ECB、デフォルトリスク見極めで、銀行融資の監視を強化」
IMFチーフエコノミスト
「バイデン政権の刺激策で米GDPは
 3年間で5%押し上げられる可能性。
 バイデン政権の刺激策で米GDPは
 2021年に1.25%押し上げられる可能性」
米住宅価格指数(11月)は予想より強い前月比1.0%
米ケースシラー住宅価格指数(11月)は予想より強い前年同月比9.1%。
原油先物は一時53ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
米消費者信頼感指数(1月)は予想より強い89.3、
リッチモンド連銀製造業指数(1月)は予想より弱い14。
ビルドワドガロー仏中銀総裁
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)を含む
 すべての手段に柔軟になる用意。
 われわれは緩和スタンスをコミットしている。
 ショックやボラティリティによる正当化できない崩壊は避けたい」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは一時マイナス圏へ反落。
スペイン中銀総裁
「第4四半期に見られた下振れリスクは第1四半期も続く可能性。
 第1四半期でのユーロ圏の景気回復はなお不透明」
ブルームバーグ
「ECB、FRBとの政策相違によるユーロ相場への影響を調査」
独DAXは1.66%高の13870.99で取引を終える。
英FTSE100は0.23%高の6654.01で取引を終える。
NYダウはプラス圏で推移。
米5年債入札では最高落札利回り0.424%、応札倍率2.34倍。
報道
「米上院、ブリンケン氏の米国務長官を承認」
ブルームバーグ
「EU、入域許可国リストから日本除外へ」
 ホワイトリストに入る国はオーストラリアと中国、
 NZ、ルワンダ、シンガポール、韓国、タイの7カ国だけ」
報道
「トランプ前大統領の弾劾裁判に上院共和党の一部議員は阻止へ。
 共和党のポール上院議員は、上院が民間人を裁判にかけることが
 できるかどうかを判断する採決を強行する構えを見せた」
報道
「世界の新型ウイルス累計感染者が1億人を突破」
NY金先物4月限の終値は1854.80ドル。
原油先物3月限の終値は52.61ドル。
NYダウは終盤に反落して22.96ドル安の30937.04で取引を終える。
NASDAQは0.07%安の13626.06で取引を終える。
S&P500は0.15%安の3849.62で取引を終える。
米10年債利回りは1.036%。VIX指数は23.02へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.74(始値)、103.74(高値)、103.56(安値)、103.62(終値)、
ユーロドル、1.2144(始値)、1.2176(高値)、1.2140(安値)、1.2160(終値)
ポンドドル、1.3695(始値)、1.3744(高値)、1.3688(安値)、1.3739(終値)
豪ドルドル、0.7730(始値)、0.7754(高値)、0.7727(安値)、0.7747(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.75(始値)、103.83(高値)、103.56(安値)、103.62(終値)、
ユーロドル、1.2138(始値)、1.2176(高値)、12108(安値)、1.2160(終値)
ポンドドル、1.3675(始値)、1.3744(高値)、1.3610(安値)、1.3739(終値)
豪ドルドル、0.7713(始値)、0.7754(高値)、0.7669(安値)、0.7747(終値)


<1月27日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
米10年債利回りは1.04%台へ上昇。
日経平均は119.16円高で寄り付く。
豪第4四半期消費者物価は予想より強い前期比0.9%、
豪NAB企業景況感指数(12月)は前回値より強い14。
報道
「香港警察、民主派への締め付けで活動家の金銭取引記録を監視」
IMF
「2020年のトルコ国内総生産GDP伸び率予想を、
 昨年10月に示した前回予想の−5%から+1.2%に大幅上方修正」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4665元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.03%台へ低下。
報道
「米下院、景気刺激法案を採決の見通しで3月休会をキャンセル」
報道
「米国、コロナワクチンをさらに2億回分購入へ。
 ファイザーとモデルナから、今夏までに提供を受ける見通し」
西村経済再生相
「緊急事態宣言は総合的に判断して段階的に解除」
サキ米大統領報道官
「東京五輪のフロリダ代替案は時期尚早」
中国
「大都市の当局に不動産市場の投機抑制策を講じる」
ドル買いやや優勢の展開。
報道
「中国工業情報化部が2021年に鉄鋼生産を削減する計画」
日景気先行指数改定値(11月)は前回値より弱い96.4、
日景気一致指数改定値(11月)は前回値より弱い89.0。
日経平均は89.03円高の28635.21で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.62(始値)、103.75(高値)、103.59(安値)、103.68(終値)、
ユーロドル、1.2160(始値)、1.2170(高値)、1.2153(安値)、1.2163(終値)
ポンドドル、1.3739(始値)、1.3752(高値)、1.3723(安値)、1.3743(終値)
豪ドルドル、0.7743(始値)、0.7764(高値)、0.7730(安値)、0.7744(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染973人を確認」
中国上海株式市場は0.11%高の3573.34で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(2月)は予想より弱い−15.6。
原油先物は一時53ドル台へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
仏消費者信頼感指数(1月)は予想より弱い92。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり軟調に推移。
オランダ中銀総裁
「ECBは必要であればユーロ高に対処する手段を有している。
 夏以降は楽観主義のための余地が広がるだろう。
 低金利からの出口について話すことは時期尚早。
 ECBは金利の下限に達していない、利下げ余地ある。
 2回目のロックダウン、1回目ほど経済の影響深刻でない」
ユーロが下落。ドル買い優勢の展開。
米10年債利回りは1.04%台で推移。
日経
「アストラゼネカのコロナワクチン、日本で9000万回分量産へ」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.1%。
米10年債利回りは1.02%台へ低下。
報道
「EU、現在アストラゼネカとの話し合いが継続中であることを確認」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.68(始値)、103.89(高値)、103.63(安値)、103.85(終値)、
ユーロドル、1.2163(始値)、1.2166(高値)、1.2106(安値)、1.2108(終値)
ポンドドル、1.3743(始値)、1.3759(高値)、1.3693(安値)、1.3703(終値)
豪ドルドル、0.7744(始値)、0.7745(高値)、0.7692(安値)、0.7694(終値)
【NY時間】
ドル買い優勢の展開。
米耐久財受注(12月)は予想より弱い前月比0.2%、
米耐久財受注(除輸送用機器 12月)は予想より強い前月比0.7%。
ブルームバーグ
「独、今年の経済成長率予測を3%に引き下げ、従来4.4%」
NYダウはマイナス圏で始まり500ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.00%台へ低下。
報道
「中国のアリババ傘下のアントが金融持ち株会社への業態転換を計画」
ブルームバーグ
「ECB当局者は市場が利下げの確率を過小評価していると認識」
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が991万バレルの減少。
IOCバッハ会長
「東京五輪に完全にコミット。五輪を他都市に移すことは不可能。
 必要な措置について話すのは時期尚早」
報道
「日米首脳が初電話会談、自由で開かれたインド太平洋の実現で一致」
独DAXは1.81%安の13620.46で取引を終える。
英FTSE100は1.30%安の6567.37で取引を終える。
レーンECB理事 (TVインタビュー)
「2022年の晩夏までにはパンデミック前の水準に戻ると予想。
 短期的に状況が困難なことは間違いない。
 年終盤には強い回復が見られるだろう。
 全セクターが同様の回復を見せるわけではない。
 債務管理能力は低金利で昨年3月の想定よりもはるかに大きい」
バイデン大統領
「気候変動問題と闘うための大統領令に署名。
 小規模の対策を講じる時ではなく、大胆に行う必要。
 米国がクリーン・エネルギー技術の最大の輸出国になる」
FOMCは政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMC声明
「経済回復と雇用のペースは減速。金利をゼロ近辺で維持。
 債券購入ガイダンスは変更なし。
 弱い需要と原油安がインフレを低下させたままに。
 超過準備預金金利(IOER)は0.1%、公定歩合は0.25%。
 ウイルスが経済見通しに相当のリスク」
報道
「英政府、高リスク国からの入国者に10日間自己隔離を義務付けへ」
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「二大責務の達成に強くコミット。感染再拡大は経済と雇用に重石。
 サービス分野の消費は弱い。
 商品への消費は大幅に回復後、伸びが緩い。
 住宅市場は回復し、設備投資も上昇。先行きはなお不透明感強い。
 大幅な進展までには時間がかかる。
 様々な情勢が2021年終盤の回復を示唆。経済は予想以上に回復。
 インフレ期待の抑制維持は重要。目標に達するまでは緩和維持。
 雇用、インフレの目標到達はなお道半ば。
 ゲームストップにはコメントせず」
パウエルFRB議長 (質疑応答)
「高水準の緩和状態が非常に適切。
 資産価格はワクチンと財政刺激策で加速した。
 金利と資産価格の関連はそう強くはない。
 金融全般に見られる脆弱さは深刻なものではない。
 資産購入ペース縮小の話は時期尚早。
 資産購入ペース縮小は時期が来た時に段階的に」
ドル買い反応。NYダウは600ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.02%台へ上昇。
NZ貿易収支(12月)は予想より弱い0.17億NZドル。
NY金先物4月限の終値は1848.90ドル。
原油先物3月限の終値は52.85ドル。
NYダウは633.87ドル安の30303.17で取引を終える。
NASDAQは2.61%安の13270.60で取引を終える。
S&P500は2.57%安の3750.77で取引を終える。
米10年債利回りは1.013%。VIX指数は37.21へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.85(始値)、103.20(高値)、103.85(安値)、104.13(終値)、
ユーロドル、1.2108(始値)、1.2129(高値)、1.2059(安値)、1.2110(終値)
ポンドドル、1.3703(始値)、1.3731(高値)、1.3659(安値)、1.3685(終値)
豪ドルドル、0.7694(始値)、0.7701(高値)、0.7644(安値)、0.7663(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.62(始値)、103.20(高値)、103.59(安値)、104.13(終値)、
ユーロドル、1.2160(始値)、1.2170(高値)、1.2059(安値)、1.2110(終値)
ポンドドル、1.3739(始値)、1.3759(高値)、1.3659(安値)、1.3685(終値)
豪ドルドル、0.7743(始値)、0.7764(高値)、0.7644(安値)、0.7663(終値)


<1月28日(木)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは1.02%台へ上昇。
ダウ先物は200ドル超に下落。原油先物は52ドル台で推移。
ドル買い優勢の展開。
日小売業販売額(12月)は予想より強い前年同月比−0.3%。
日経平均は465.94円安で寄り付き一時500円超に下落。
豪第4四半期輸入物価指数は予想とおりの前期比−1.0%。
豪の有力シンクタンクのローウィー国際政策研究所
「調査した98カ国・地域ではNZが首位。
 日本は中間の45位で、米国は94位」
英製薬大手アストラゼネカ
「ワクチン9000万回分、日本国内生産を始める方向で調整」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4845元」
中国上海株式市場は1.08%安で始まる。
ブリケン米国務長官
「温暖化対策などで中国と協力することは米国の利益」
五輪組織委理事の高橋治之氏
「予定通りに開催できるかは、米国次第」
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
共同通信
「感染症法改正案の罰則は行政罰の過料に」
ロイター
「ファイザーのワクチン、南アの変異株でも有効性を示す」
豪スポーツ相
「五輪選手にワクチンを接種する計画」
東京時間午後に米10年債利回りは1.00%台へ低下。
人民銀副総裁
「反トラスト問題で海外当局と連携強化望む」
報道
「豪州、NZとのトラベルバブル停止期間を31日まで延長」
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は437.79円安の28197.42で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.13(始値)、104.37(高値)、104.07(安値)、104.24(終値)、
ユーロドル、1.2109(始値)、1.2112(高値)、1.2083(安値)、1.2105(終値)
ポンドドル、1.3686(始値)、1.3696(高値)、1.3651(安値)、1.3680(終値)
豪ドルドル、0.7663(始値)、0.7666(高値)、0.7621(安値)、0.7637(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染1064人を確認」
JPX清田CEO
「引き続き大幅な金融緩和の状態を維持するだろう。
 金融政策に支えられた相場を期待」
中国上海株式市場は1.91%安の3505.18で取引を終える。
ドル買いやや優勢の展開。
フィンランド中銀総裁
「ECBは為替動向をきわめて注視している。
 ユーロ相場の上昇の一因はインフレ見通しであろう。
 あらゆる手段を使う用意。
 明確でシンメトリックなインフレ目標が期待を押し上げてる可能性」
ECB
「EBA主導のEU域内銀行ストレステストを今年実施する」
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
独保健相
「少なくとも今後10週間はワクチンが不足する見込み」
ロイター
「中国、2021年GDP成長率の目標設定を回避する公算」
中国政府アドバイザー
「目標設定が不健全な債務形成を促進する可能性を懸念。
 GDPの目標設定回避はまだ決定事項ではない」
欧経済信頼感(1月)は予想より強い91.5、
欧消費者信頼感確定値(1月)は予想とおりの−15.5。
独英の株式市場は下げ幅を縮小。米10年債利回り1.01%台へ上昇。
ブルームバーグ
「独、アストラゼネカ製ワクチン接種は18から64歳にのみ推奨」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.24(始値)、104.38(高値)、104.22(安値)、104.37(終値)、
ユーロドル、1.2105(始値)、1.2117(高値)、1.2081(安値)、1.2099(終値)
ポンドドル、1.3680(始値)、1.3680(高値)、1.3630(安値)、1.3653(終値)
豪ドルドル、0.7637(始値)、0.7637(高値)、0.7592(安値)、0.7604(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(1月)は予想より強い前月比0.8%。
ドル買いやや優勢の展開。
米第4四半期GDP速報は予想とおりの前期比年率4.0%、
米第4四半期GDP個人消費速報は予想より弱い前期比年率2.5%、
米第4四半期コアPCE速報は予想より弱い前期比年率1.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い84.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い477.1万人。
発表直後はドル買い反応。その後、ドル売りに。
加住宅建設許可件数(12月)は予想より強い前月比−4.1%。
限定的ながら加ドル買い反応。
ダウ先物は上昇。原油先物は53ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.04%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
米新築住宅販売件数(12月)は予想より弱い年率換算84.2万件、
米景気先行指標総合指数(12月)は予想とおりの前月比0.3%。
独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は52ドル台へ下落。
ドル売り優勢の展開。
AP通信
「南ア型の新型ウイルスの変異種の感染がサウスカロライナ州で確認」
独DAXは0.33%高の13665.93で取引を終える。
英FTSE100は0.63%安の6526.15で取引を終える。
NYダウは一時600ドル超に上昇。
米7年債入札では最高落札利回り0.754%、応札倍率2.30倍。
米10年債利回りは一時1.06%台へ上昇。
報道
「ウィーワークがSPACとの合併もしくは私募での資金調達を協議」
NY金先物4月限の終値は1841.20ドル。
原油先物3月限の終値は52.34ドル。
NYダウは300.19ドル高の30603.36で取引を終える。
NASDAQは0.50%高の13337.16で取引を終える。
S&P500は0.98%高の3787.38で取引を終える。
米10年債利回りは1.048%。VIX指数は30.21へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.37(始値)、104.46(高値)、104.17(安値)、104.22(終値)、
ユーロドル、1.2099(始値)、1.2142(高値)、1.2088(安値)、1.2122(終値)
ポンドドル、1.3653(始値)、1.3746(高値)、1.3640(安値)、1.3721(終値)
豪ドルドル、0.7604(始値)、0.7698(高値)、0.7596(安値)、0.7684(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.13(始値)、104.46(高値)、104.07(安値)、104.22(終値)、
ユーロドル、1.2109(始値)、1.2142(高値)、1.2081(安値)、1.2122(終値)
ポンドドル、1.3686(始値)、1.3746(高値)、1.3630(安値)、1.3721(終値)
豪ドルドル、0.7663(始値)、0.7698(高値)、0.7592(安値)、0.7684(終値)


<1月29日(金)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは1.05%台へ上昇。
日失業率(12月)は予想より強い2.9%、
日有効求人倍率(12月)は予想とおりの1.06、
東京都区部消費者物価指数(1月)は予想より強い前年同月比−0.4%。
円売りがやや優勢の展開。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
日鉱工業生産速報(12月)は予想より弱い前月比−1.6%。
日経平均は123.30円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ダウ先物は100ドル超に下落。
ドル買い優勢の展開。
豪第4四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比0.5%。
ロイター
「米国で南ア変異種を初めて検出、渡航歴なし」
報道
「バイデン米政権、キューバに対する前政権の外交政策を見直し」
報道
「ブラジルで、異なるコロナ2種の同時感染を初めて確認」
S&P
「最近の伊政局が国債格付けに影響することは当面ない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4709元」
中国上海株式市場は0.47%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドイツ銀行
「イエレン米財務長官が通貨戦争のリスクに直面している」
グテレス国連事務総長
「今年広島に行けることを強く望んでいる」
河野行政改革担当相
「ワクチン接種件数を随時公表する考え」
東京時間午後にダウ先物は300ドル超に下落。
日経平均は400円超に下落。米10年債利回り1.04%台で推移。
報道
「メキシコのコロナ死者数が世界で3番目の多さに」
日新設住宅着工戸数(12月)は予想より弱い前年同月比−9.0%、
日消費者態度指数(1月)は予想より強い29.6。
報道
「空売りファンドのシトロン・リサーチが、本日、全ての投資家が
 注目すべき重大な発表を行うとツイッターで予告」
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
原油先物は一時51ドル台へ下落。
西村経済再生担当相
「経団連などにテレワーク強化を再要請」
日経平均は534.03円安の27663.39で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.23(始値)、104.57(高値)、104.20(安値)、104.48(終値)、
ユーロドル、1.2122(始値)、1.2128(高値)、1.2095(安値)、1.2100(終値)
ポンドドル、1.3721(始値)、1.3736(高値)、1.3696(安値)、1.3704(終値)
豪ドルドル、0.7683(始値)、0.7685(高値)、0.7637(安値)、0.7646(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染868人を確認。重症者147人」
原油先物は52ドル台で推移。
仏第4四半期GDP速報は予想より強い前期比−1.3%、
仏消費支出(12月)は予想より強い前月比23.0%。
ドル売りがやや優勢の展開。
中国上海株式市場は0.63%安の3483.07で取引を終える。
独輸入物価指数(12月)は予想より弱い前月比0.6%。
米10年債利回り1.05%台で推移。
ドル円はやや上昇。ポンドは軟調に推移。
仏卸売物価指数(12月)は前回値より前月比%。
独英の株式市場は1%超下落して始まる。
スイスKOF景気先行指数(1月)は予想より弱い96.5。
米10年債利回りは1.06%台へ上昇。
ユーロドルはやや上昇。
独英の株式市場は下げ幅をやや縮小。
独失業者数(1月)は予想より強い前月比−4.10万人、
独失業率(1月)は予想より強い6.0%。
独第4四半期GDP速報は予想より強い前年同期比−3.9%。
ドル買いが優勢の展開。ドル円は堅調に推移。
アイルランド中銀総裁
「利下げは現時点では正当化されず。
 経済見通しについては慎重に楽観視。不透明感は依然として高い。
 今年下半期は成長についてより前向きにみている。
 ユーロ相場の上昇を極めて注意してみている。
 必要であれば利下げももちろん選択肢の一つに」
その後、ドル売りが優勢に。
米10年債利回りは1.07%台へ上昇。
報道
「3カ月物ドルLibor、過去最低の0.20188%に低下」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.48(始値)、104.94(高値)、104.46(安値)、104.66(終値)、
ユーロドル、1.2100(始値)、1.2148(高値)、1.2097(安値)、1.2134(終値)
ポンドドル、1.3704(始値)、1.3739(高値)、1.3657(安値)、1.3728(終値)
豪ドルドル、0.7646(始値)、0.7685(高値)、0.7636(安値)、0.7666(終値)
【NY時間】
ブルームバーグ
「J&Jの新型コロナワクチン、世界臨床試験で有効性は66%」
ダウ先物は軟調に推移。独英の株式市場は下げ幅を拡大。
米個人所得(12月)は予想より強い前月比0.6%、
米個人消費支出(12月)は予想より強い前月比−0.2%、
米PCEデフレータ(12月)は予想より強い前年同月比1.3%、
米PCEコア・デフレータ(12月)は予想より強い前年同月比1.5%、
米第4四半期雇用コスト指数は予想より強い前期比0.7%。
ドル円の反応は限定的。ドルストレートは上昇。
加月次GDP(11月)は予想より強い前月比0.7%、
加鉱工業製品価格(12月)は予想より強い前月比1.5%、
加原料価格指数(12月)は予想より強い前月比3.5%。
加ドル買い反応。
米10年債利回り一時1.09%台へ上昇。
原油先物は一時53ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超に下落。
ドル買いがやや優勢の展開に。
シカゴ購買部協会景気指数(1月)は予想より強い63.8。
NYダウは下げ幅を一時縮小。
米住宅販売保留指数(12月)は予想より弱い前月比−0.3%、
ミシガン大学消費者態度指数確報(1月)は予想より弱い79.0。
報道
「ゲームストップ、AMCが急反騰、ロビンフッドが取引制限を解除」
ドルストレートはやや軟調に推移。
報道
「EUがアストラゼネカのワクチンの緊急使用承認。
 高年齢への使用には疑問符も」
独DAXは1.71%安の13432.87で取引を終える。
英FTSE100は1.82%安の6407.46で取引を終える。
NYダウは一時700ドル超に下落。
ダラス連銀総裁
「第1四半期のGDPはプラス成長を見込む。
 2022年第1四半期には移動やエンゲージメントは正常に戻る。
 財政対応次第では成長は予想を上回る可能性も。
 女性の労働市場への復帰支援が重要。
 原油の需給バランスは2022年第1四半期まで戻らない。
 経済の進展を忍耐強くかつ柔軟に測定する」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.06%台へ低下。
NY金先物4月限の終値は0.49%高の1850.30ドル。
原油先物3月限の終値は52.20ドル。
NYダウは620.74ドル安の29982.62で取引を終える。
NASDAQは2.00%安の13070.69で取引を終える。
S&P500は1.93%安の3714.24で取引を終える。
米10年債利回りは1.071%。VIX指数は30.09へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.66(始値)、104.85(高値)、104.62(安値)、104.68(終値)、
ユーロドル、1.2134(始値)、1.2156(高値)、1.2125(安値)、1.2137(終値)
ポンドドル、1.3728(始値)、1.3751(高値)、1.3692(安値)、1.3705(終値)
豪ドルドル、0.7666(始値)、0.7704(高値)、0.7631(安値)、0.7645(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.23(始値)、104.94(高値)、104.20(安値)、104.68(終値)、
ユーロドル、1.2122(始値)、1.2156(高値)、1.2095(安値)、1.2137(終値)
ポンドドル、1.3721(始値)、1.3751(高値)、1.3657(安値)、1.3705(終値)
豪ドルドル、0.7683(始値)、0.7704(高値)、0.7631(安値)、0.7645(終値)



●今週(2月1日から2月5日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず週高値でもある29日
高値104.94から105.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。ここを上抜けた場合は11月4日の高値105.34、さらに
上昇した場合は11月9日の高値105.65から11月11日の高値
105.68、ここを上抜けた場合は106.00の「00」ポイント、さら
に上昇した場合は10月8日の高値106.11を巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合、まずは29日安値104.20を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は28日安値104.07から104.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は27日の安値104.59
から週安値でもある26日の安値103.56、ここを下抜けた場合は
20日の安値103.45、さらに下落した場合は21日の安値103.33、
ここを下抜けた場合は11月6日の安値103.18を巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、1日の中国財新製造
業PMIと米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、3日の
中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米サービス業PMI
改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、4日の
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業
新規受注、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給と米貿易収支、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初25日に103.81レベルで始まり揉み
合いの後にロンドン時間に103.67へ下落しましたが、その後、
反発してNY時間前半に103.94へ上昇する展開になりました。
その後、反落して揉み合いになり26日のNY時間前半に週安値
となる103.56へ下落しましたが、その後、反発して揉み合いを
経た後に27日NY時間序盤から上伸して揉み合いながらも堅調
に推移して29日ロンドン時間前半にかけて週高値となる1.4.94
へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いに
なり104.68レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【25日】
報道「米国、新型コロナ累計感染者が2500万人に」、中国全人代
「中国海警局に外国船舶への武器使用を認める法案を可決」、
西村経済再生相「緊急事態宣言、都の感染者500人まで減少して
も直ちに解除しない」、報道「バイデン大統領、バイ・アメリカ
ンの大統領令に署名へ」、報道「カリフォリニア州が夜間外出
制限を解除へ」、サキ米報道官「バイデン政権は中国と忍耐強く
アプローチ。米国は戦略的忍耐で中国との関係に取り組む。
米国は中国と深刻な競争状態にある。同盟国と相談を続ける」、
報道「モデルナワクチン、実験段階では変異種に対応」、
【26日】報道「米上院、イエレン財務長官を84対15で承認」
麻生財務相「CPI低下はGOTOトラベルによる宿泊料金の下落
よりも原油安が響いている。政府・日銀で脱デフレ進める方針」
黒田日銀総裁「(前略) 最大限の緩和でも2%達成できず、金融
政策に一定の限界。日本の財政状況は極めて深刻。物価目標に
近づけば当然出口を検討。(中略) 物価2%目標に近づけば、YCC
・国債購入も出口検討」、IMF「刺激策やワクチンで、2021年の
世界成長予想を上方修正。2021年の世界の成長率予想5.5%
(昨年10月時点は5.2%)」、IMFチーフエコノミスト「バイデン
政権の刺激策で米GDPは3年間で5%押し上げられる可能性。
バイデン政権の刺激策で米GDPは2021年1.25%押し上げられ
る可能性」、報道「米上院、ブリンケン氏の米国務長官を承認」
報道「世界の新型ウイルス累計感染者が1億人を突破」、
【27日】報道「米国、コロナワクチンをさらに2億回分購入へ。
ファイザーとモデルナから、今夏までに提供を受ける見通し」
日経「アストラゼネカのコロナワクチン、日本で9000万回分
量産へ」、IOCバッハ会長「東京五輪に完全にコミット。五輪を
他都市に移すことは不可能。(後略)」、報道「日米首脳が初電話
会談、自由で開かれたインド太平洋の実現で一致」、パウエル
FRB議長 「二大責務の達成に強くコミット。感染再拡大は経済
と雇用に重石。(中略) 様々な情勢が2021年終盤の回復を示唆。
経済は予想以上に回復。インフレ期待の抑制維持は重要。目標に
達するまでは緩和維持。高水準の緩和状態が非常に適切。資産
価格はワクチンと財政刺激策で加速した。(中略) 資産購入ペース
縮小の話は時期尚早」、【28日】ブリケン米国務長官「温暖化対策
などで中国と協力することは米国の利益」、ロイター「中国、
2021年GDP成長率の目標設定を回避する公算」、AP通信「南ア
型の新型ウイルスの変異種の感染がサウスカロライナ州で確認」
【29日】報道「3カ月物ドルLibor、過去最低の0.20188%に
低下」、ブルームバーグ「J&Jの新型コロナワクチン、世界臨床
試験で有効性は66%」、報道「ゲームストップ、AMCが急反騰、
ロビンフッドが取引制限を解除」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、1日の米ISM製造業
景況指数、3日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、
5日の米雇用統計、などが特に注目されますが、引き続き、
バイデン新大統領の打ち出した、失業給付を週400ドルに増額、
期間を9月まで延長、直接給付2000ドルへ増額、3500億ドル
の州・地方政府への支援、新型ウイルス対策4150億ドル、中小
企業支援で4400億ドル、最低賃金を時給15ドルから倍増、など
追加経済対策を巡る (2月9日から開始されるトランプ前大統領
の弾劾裁判前の) 米議会の動向が注目されます。

一方、25日時点で「米国、新型コロナ累計感染者が2500万人」
になり、26日「世界の新型ウイルス累計感染者が1億人突破」
しましたが、今後のワクチン接種を含めた新型コロナを巡る状況
と市場動向および市場反応が注目されます。

そして、NYダウが3万ドルを割り込むなどもみられますので、
トレードを行うに際しましては、株式市場の動向、米10年債の
利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目していきたい
ものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは29日の高値
1.2156を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合26日
高値1.2176から週高値でもある25日の高値1.2183、さらに
上昇した場合は22日の高値1.2189、ここを上抜けた場合は
1.2200の「00」ポイント、さらに上昇した場合は13日高値
1.2223から11日の高値1.2228、ここを上抜けた場合は8日
高値1.2285を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.2100の「00」ポイントから
29日の安値1.2095を巡る攻防が注目されます。ここを下抜け
た場合は週安値でもある27日の安値1.2059から18日の安値
1.2054、さらに下落した場合は12月2日の安値1.2040、ここ
を下抜けた場合は1.2000の「000」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、1日の独小売
売上高指数と仏・独・欧の製造業PMI改定値と欧失業率、2日の
欧第4四半期GDP速報、3日の欧消費者物価指数速報と欧卸売
物価指数、4日の欧小売売上高、5日の独製造業新規受注、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、1日の中国財新製造
業PMIと米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、3日の
中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米サービス業PMI
改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、4日の
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業
新規受注、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給と米貿易収支、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初25日に1.2172レベルで始まり
ロンドン時間序盤にかけて週高値となる1.2183へ上昇する展開
になりました。その後、反落して、揉み合いながらも軟調傾向で
推移して26日のロンドン時間序盤に1.2108へ下落しましたが、
その後、NY時間前半に1.2176へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いを経た後に27日のロンドン時間
前半から軟調傾向で推移してNY時間前半にかけて週安値となる
1.2059へ下落する展開になりました。その後、反発して、揉み合
いながらも堅調傾向で推移して、29日のNY時間前半にかけて
1.2156へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み
合いになり1.2137レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【25日】
時事通信「バイデン大統領、仏マクロン大統領と就任後初めて
電話会談。コロナや世界経済の対応で緊密に連携へ」、ラガルド
ECB総裁「天候が急激に変動する重大なリスクがある」、独IFO
「経済の不透明性が増大している運輸・物流を含む。多くのサー
ビス提供者がロックダウン措置の影響受けている。小売が落ち込
んだ。製造業は引き続き良い状況、一段と輸出期待の上昇が望ま
れる。(中略) 第1四半期GDPの停滞(スタグネーション)を見込
んでいる」、ラガルドECB総裁「2021年は回復の年になると
希望。第4四半期ユーロ圏はマイナス成長。パンデミック後の
経済は違ったものになるだろう。ECBは相当の間、市場と伴に
ある」、ブルームバーグ「イタリア財務省、今年の財政赤字は
GDP比9.2%に(拡大)修正」、【26日】伊紙コリエレ・デルソル
「コンテ伊首相、大統領に辞任を表明」、ブルームバーグ「ECB
デフォルトリスク見極めで銀行融資の監視を強化」、仏中銀総裁
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)を含むすべての手段に
柔軟になる用意。われわれは緩和スタンスをコミットしている。
ショックやボラティリティによる正当化できない崩壊避けたい」
スペイン中銀総裁「第4四半期に見られた下振れリスクは第1
四半期も続く可能性。(後略)」、ブルームバーグ「ECB、FRBと
の政策相違によるユーロ相場への影響を調査」、【27日】オランダ
中銀総裁「ECBは必要であればユーロ高に対処する手段を有して
いる。(中略) 低金利からの出口について話すことは時期尚早。
ECBは金利の下限に達していない、利下げ余地ある。2回目の
ロックダウン、1回目ほど経済の影響深刻でない」、ブルームバー
グ「独、今年の経済成長率予測を3%に引き下げ、従来4.4%」
ブルームバーグ「ECB当局者は市場が利下げの確率を過小評価
していると認識」、レーンECB理事「2022年の晩夏までには
パンデミック前の水準に戻ると予想。(後略)」、【28日】フィン
ランド中銀総裁「ECBは為替動向をきわめて注視している。
ユーロ相場の上昇の一因はインフレ見通しであろう。あらゆる
手段を使う用意。(後略)」、ECB「EBA主導のEU域内銀行ストレ
ステストを今年実施する」、独保健相「少なくとも今後10週間は
ワクチンが不足する見込み」、【29日】S&P「最近の伊政局が
国債格付けに影響することは当面ない」、アイルランド中銀総裁
「利下げは現時点では正当化されず。経済見通しについては慎重
に楽観視。不透明感は依然として高い。今年下半期は成長につい
てより前向きにみている。ユーロ相場の上昇を極めて注意して
みている。必要であれば利下げももちろん選択肢の一つに」、
報道「EUがアストラゼネカのワクチンの緊急使用承認。(後略)」
などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、2日の欧第4四半
期GDP速報、3日の欧消費者物価指数速報、などが特に注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、1日の米ISM製造業景況指数
3日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、5日の米雇
用統計、などが特に注目されます

25日の独IFOによる「第1四半期GDP停滞(スタグネーション)
を見込んでいる」との見解や、29日のアイルランド中銀総裁の
「利下げは現時点では正当化されず」としながらも「ユーロ相場
の上昇を極めて注意してみている。必要であれば利下げももちろ
ん選択肢の一つに」との発言なども注目されますが、28日に独
保健相が「少なくとも今後10週間はワクチン不足する見込み」
と発言しているとともに、29日に「EUがアストラゼネカのワク
チンの緊急使用承認」していて、今後の新型コロナ感染および
ワクチンを巡る状況と市場動向が注目されます。

トレードを行うに際しましては、引き続き、波乱も見られる株式
市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油
先物価格の動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その424 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。ワクチン接種も進んでいる中、25日時点で
 「米国で新型コロナ累計感染者が2500万人」になり、そして
 「世界の新型ウイルス累計感染者が1億人を突破」したけど、
 報道によれば「アストラゼネカのワクチン、日本国内で9000
 万回分が量産」されることになったそうだよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 OECDによると、28日時点で加盟国37カ国の中では、日本や
 コロンビアなど5カ国のみが接種を始めていないそうじゃが、
 ようやく日本でも医療従事者への先行接種を2月下旬に始める
 予定で、一般接種開始はどうやら6月頃になるようじゃのう」


『んで…、話は変わるが、バイデン新大統領だけど、大統領令を
 連発し過ぎて「何にサインしてるのかわからない」ほどに
 なっているという動画をネットで見たんだけどさぁ…、
 https://www.youtube.com/watch?v=fEBMOINdnEA (30秒)
 そして、その連発された大統領令のいくつかは訴訟にもなって
 いるとのことで、及川さんの約17分の動画でも前半8分45秒
 あたりまでで詳しく解説されていて参考になるぜ…。
 https://www.youtube.com/watch?v=xxgaBD6_KGk 』


「そして、株式市場じゃけれども、SNSのレディットなどで打ち
 合わせて『空売り(ファンド)勢を締め上げろ!』と共闘する
 ロビンフッターと機関投資家の対峙が話題となっておるのう」


『バイデン大統領の打ち出した1.9兆ドル規模の追加経済対策の
 うち1兆ドルは現金給付や失業保険などの支援で、今後の議会
 審議で減額になる可能性の指摘もあるけど…、今や資金を得た
 個人投資家は一大勢力とも言える存在だからな…。ジイさん』


「ただ…、先週はNYダウが3万ドルの大台を終値で割り込み、
 高値波乱の様相も現れてきているようで、今後一旦の大きめの
 調整にも注意が要る状況になってきているようじゃのう…」


『ところで…、先週のドル円は、リスク回避のドル買いも背景に
 しばらく上値を抑えていた日足のMA75やEMA90を上抜ける
 相場展開になったよな…。ジイさん』


「ふむ。そうであったのう…。まぁ、上値は下降するEMA144に
 ピッタリ止められ、その上に下降するMA200も控えておるが、
 ドル円が上昇するとの観測も増えてきているようじゃのう…。
 おそらくドル円は105円台はトライすることであろう…。
 ただ一方…、1月31日の日本経済新聞の記事にもあるように、
 FRBの大量の資金供給で米国は2020年にマネーストックが
 3.7兆ドル増えて伸び率は25%に達して、BISによるドルの
 理論値は実勢を9.4%下回っているとの事で、バイデン大統領
 が打ち出した1.9兆ドルの経済対策もあり(減額観測はあるも)
 巨額の財政出動が続く以上、ドル安圧力は高まる、との見方も
 あるようで…、背反する2つの観測について、今後のドル円の
 実際の相場展開が注目されよう…。溜口剛太郎殿」


『今週は、米雇用統計もあり注目されるけど…、また前段の話が
 長くなり過ぎちまうといけね…。さてところで…、ジイさん。
 今日はいったい何のお話だい? ペンディングになっている
 「トレードでは勝てる場所を選ぶ」のお話か「為替は相対値」
 なんちゃらのお話かい?』


「ふむ。もう既に前段のお話が長くなってしまっているようで、
 それらのお話はまたの機会にさせてもらうしとして、今日は
 『トレードでは勝てる場所を選ぶ』にも関わるが…、チャート
 の環境認識に於ける『チャート・ポイント』お話でも、ひとつ
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「チャート・ポイント」とやらの話をひとつ
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「チャート・ポイントとは、チャートに於ける節目の事じゃが、
 壁となり価格が反転する場合もあれば…、そこを抜けて価格が
 加速する場合もあるが価格の岐路となる事が多いのじゃのう」


『あははっ。そんなのトレーダーであれば、誰でも知ってるぜ』


「先ほど、ドル円の上値は日足の下降するEMA144にピッタリと
 止められていると言ったが、移動平均線がチャート・ポイント
 になる場合も多く…、また、『ピボット』、『前回高値(安値)』、
 『(何度か上値を止めた)レジスタンス・ライン』、『(何度か下値
 を止めた)サポート・ライン』、そして『トレンド・ライン』も
 チャート・ポイントになる事は知られており…、その他にも
 『チャネルの上辺(下辺)』、『ボリンジャーバンドの各σ』、
 『ラウンド・ナンバー(キリ番)』、『フィボナッチ・ポイント』、
 『ネック・ライン』、『エリオット波動にかかわるポイント』、
 『ウォルフ波動に係わるポイント』、『NやE波動のポイント』
 『ハーモニック・パターンにかかわるポイント』などなど
 挙げればまだまだあろうけれども…、これらのいくつかが、
 『重合する』とチャート・ポイントとしてより重要なポイント
 になりやすいという傾向があるものなのじゃのう…」


『まぁ例えば、ホリゾンタルのレジスタンス・ラインと斜めの
 トレンド・ラインが交差(重合)するところや、さらにMAが
 そこに寄り添うならばチャート・ポイントとしてより意識され
 やすいだろうぜ…。そういった意味ではどれが一番重要なのか
 というよりも、ポイントして重なり合うところからのプライス
 アクションを見るのも良い考え方になるだろうな。ジイさん』


「ふむ…。まぁ、重合では点や線ではなくアライアンスとして
 多少ずれを含めてゾーンとしてみたり、チャート・ポイント
 からのプライスアクションに於いて、抜けの初動から乗るのか
 リターンムーブ(リバースムーブ)を待って、ロールリバーサル
 (レジサポ転換)を確認してから執行するのか、考え方は複数
 あるけれども…、いづれにしてもチャート・ポイントの認識
 がその基(キモ)になる事であろうのう…。溜口剛太郎殿」


『トレンドがしっかりしている時は多少いい加減な順張りでの
 エントリーでもトレンドが助けてくれる場合があるけれど…、
 特に逆張りではチャート・ポイントの認識とともに「待って」
 「引き付ける」事が、めっちゃ大切になるだろうからな…』


「まだまだお話したいことがあるが…、長くなっておるゆえ、
 今日はこのくらいにして続きはまたとさせてもらうとしよう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その423


先週20日にバイデン氏が第46代の米大統領に就任しました。
さて今週はFOMCとパウエルFRB議長の会見が注目されます。



■今週(1月25日から1月29日)の主な経済指標


<1月25日(月)>

午後5時45分からラガルドECB総裁の発言
午後6時に独IFO企業景況感指数(1月)
深夜2時からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
独の指標とラガルドECB総裁と
ベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、この日から29日まで世界経済フォーラム(ダボス会議)が
オンラインで予定されています。
また、EU外相理事会も予定されています。


<1月26日(火)>

※ 豪は休場です。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(12月)
午後4時に英失業保険申請件数(12月)、英失業率(12月)
午後4時に英ILO方式失業率(11月)
夜11時に米住宅価格指数(11月)
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(11月)
深夜12時に米消費者信頼感指数(1月)
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(1月)
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<1月27日(水)>

午前9時半に豪第4四半期消費者物価
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(12月)
午後2時に日景気先行指数改定値(11月)
午後2時に日景気一致指数改定値(11月)
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(2月)
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(1月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米耐久財受注(12月)
夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 (12月)
深夜4時にFOMC政策金利、FOMC声明
深夜4時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
豪・米の指標とパウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。
そして、アップルとフェイスブックの
四半期決算の発表が予定されてます。


<1月28日(木)>

朝6時45分にNZ貿易収支(12月)
朝8時50分に日小売業販売額(12月)
午前9時半に豪第4四半期輸入物価指数
午後7時に欧経済信頼感(1月)、欧消費者信頼感確定値(1月)
夜10時に独消費者物価指数速報(1月)
夜10時半に米第4四半期GDP速報、
夜10時半に米第4四半期GDP個人消費速報
夜10時半に米第4四半期コアPCE速報
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半に加住宅建設許可件数(12月)
深夜12時に米新築住宅販売件数(12月)
深夜12時に米景気先行指標総合指数(12月)
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。


<1月29日(金)>

朝8時半に日失業率(12月)、日有効求人倍率(12月)
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(1月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(12月)
午前9時半に豪第4四半期卸売物価指数
午後2時に日新設住宅着工戸数(12月)、日消費者態度指数(1月)
午後3時半に仏第4四半期GDP速報、仏消費支出(12月)
午後4時に独第4四半期GDP速報、独輸入物価指数(12月)
午後4時45分に仏卸売物価指数(12月)
午後5時にスイスKOF景気先行指数(1月)
午後5時55分に独失業者数(1月)、独失業率(1月)
夜10時半に米個人所得(12月)、米個人消費支出(12月)
夜10時半に米PCEデフレータ(12月)
夜10時半に米PCEコア・デフレータ(12月)
夜10時半に米第4四半期雇用コスト指数
夜10時半に加月次GDP(11月)
夜10時半に加鉱工業製品価格(12月)、加原料価格指数(12月)
夜11時45分にシカゴ購買部協会景気指数(1月)
深夜12時に米住宅販売保留指数(12月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報(1月)
などが予定されています。
日・豪・仏・独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月18日から1月22日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.770で始まり90.940へ上昇した
後に90.030へ下落して90.212で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.086%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週終値では52.27へ下落しました。
NYダウは週間182.72ドル上昇。30996.98ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.91へ低下しました。


※ 本年から為替レートにつきまして四本値のみの記載と致します。


<1月18日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「独CDU次期党首は親メルケル派のラシェット氏に」
報道
「日本国内で新型コロナ新規感染5759人を確認。
 重症者972人で過去最多」
報道
「独の新型コロナ累計感染者200万人突破」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
日経平均は280.50円安で寄り付き一時400円超に下落。
ドル円は軟調に推移。
英ライトムーブ住宅価格(1月)は前回値より弱い前月比−0.9%。
報道
「中国、新型コロナ新規感染者109人、5日連続で100人台」
WSJ
「イエレン氏、米ドルや他の通貨の価値は市場により決定されるべき。
 市場は景気動向を反映するよう適応し、概ね世界経済の調整を促す。
 米国は競争上の優位性を得るために通貨安を後押しすることはない。
 他国によるそのような取り組みには反対すべき」
ブルームバーグ
「バイデン氏、就任演説で結束を呼び掛けへ」
ゴールドマン・サックス
「今年の年末時点でユーロドルは1.28ドル、
 ドル円は100円と予想」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4845元」
中国上海株式市場は0.32%安で始まりプラス圏へ反発。
中国第4四半期GDPは予想より強い前年同期比6.5%、
中国小売売上高(12月)は予想より弱い前年同月比4.6%、
中国鉱工業生産(12月)は予想より強い前年同月比7.3%・
バンクオブアメリカ
「金は、21年に上昇も22年に向けて下落と予想」
韓国文在寅大統領
「元徴用工訴訟に関し、原告側の強制執行によって日本企業の資産が
 売却されるのは韓日両国の関係において望ましくない」
報道
「中国、レアアースの管理を強化する条例案を発表」
日鉱工業生産確報(11月)は前回値より弱い前月比−0.5%、
日設備稼働率(11月)は前回値より弱い前月比−2.9%。
豪州保健当局
「人口の大半が新型コロナのワクチン接種を受けた場合でも、
 年内に国境を完全開放する可能性は低い」
小池都知事
「大企業にも協力金支給を検討する」
日経平均は276.97円安の28242.21で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.83(始値)、103.93(高値)、103.69(安値)、103.73(終値)、
ユーロドル、1.2085(始値)、1.2086(高値)、1.2065(安値)、1.2078(終値)
ポンドドル、1.3601(始値)、1.3603(高値)、1.3560(安値)、1.3572(終値)
豪ドルドル、0.7710(始値)、0.7711(高値)、0.7679(安値)、0.7690(終値)
【ロンドン時間】
東京
「新型コロナ新規感染1204人」
中国上海株式市場は0.84%高の3596.22で取引を終える。
ザハウィ英ワクチン担当相
「おそらく3月には新型コロナ規制措置を緩和することできよう。
 緩和は段階的なものにとどまり、過大な約束はしたくない。
 学校再開がトップリスト」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
報道
「菅内閣支持率、6ポイント下落の39%で不支持49%と逆転」
菅首相
「河野大臣がワクチン接種の全体調整を担当。
 ワクチンは対策の決め手、できるだけ2月下旬までに開始」
独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は52ドル台で推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.73(始値)、103.84(高値)、103.70(安値)、103.77(終値)、
ユーロドル、1.2078(始値)、1.2087(高値)、1.2054(安値)、1.2056(終値)
ポンドドル、1.3572(始値)、1.3573(高値)、1.3520(安値)、1.3534(終値)
豪ドルドル、0.7690(始値)、0.7695(高値)、0.7659(安値)、0.7670(終値)
【NY時間】
RTE記者トニー・コネリー氏
「EUは英国との自由貿易協定の批准期限の延長を探っている。
 EUメンバー国は批准の期限を2月末から4月中へと
 延長すること求めている」
加住宅着工件数(12月)は前回値より弱い22.83万件。
EUワクチン戦略草案文書
「EU、夏までに人口の7割にワクチンを接種するよう加盟国に指示」
英首相報道官
「(スコットランド水産業者らによるロンドンでの抗議運動について)
 EU離脱後の貿易協定は、スコットランドだけでなく
 英国全ての水産業にとって良い合意だった。
 水産業を支援する方策について近々説明する」
対カナダ証券投資額(11月)は前回値より強い117.8億加ドル。
報道
「日本政府、ファイザー製ワクチンを2月中旬にも特例承認へ」
独政府
「メルケル首相と欧州リーダー達はコロナ変異種について話し合う。
 欧州は共同でコロナ変異種と戦う必要がある。
 ドイツの感染者数は著しく高水準」
独財務相
「コロナ封じ込めのためにロックダウンの延長が必要」
ゲオルギエバIMF専務理事
「各国は財政支援を早期に撤回すべきではない。
 コロナ感染再拡大による世界経済の不確実性の高まりを認識すべき」
ダウ先物はマイナス圏で推移。
米国の株式市場や債券市場はキング牧師生誕記念日で取引なし。
ジョンソン英首相
「英国は非常に強力な経済回復を実現することができる。
 どの国よりも経済的な投資を促進してきた。
 水産業界の懸念を理解している」
報道
「米議会議事堂、安全上の理由により閉鎖へ」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
独DAXは0.44%高の13848.35で取引を終える。
英FTSE100は0.22%安の6720.65で取引を終える。
一部通信社
「イエレン氏、明日の上院公聴会で格差問題と大きな行動を主張へ」
報道
「伊下院、コンテ首相に対する信任投票を行い、
 賛成321、反対259の賛成多数で可決」
NYダウなど株式市場や債券市場はキング牧師生誕記念日で取引なし。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.77(始値)、103.78(高値)、103.64(安値)、103.69(終値)、
ユーロドル、1.2056(始値)、1.2082(高値)、1.2055(安値)、1.2077(終値)
ポンドドル、1.3534(始値)、1.3588(高値)、1.3530(安値)、1.3586(終値)
豪ドルドル、0.7670(始値)、0.7689(高値)、0.7669(安値)、0.7681(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.83(始値)、103.93(高値)、103.64(安値)、103.69(終値)、
ユーロドル、1.2085(始値)、1.2087(高値)、1.2054(安値)、1.2077(終値)
ポンドドル、1.3601(始値)、1.3603(高値)、1.3520(安値)、1.3586(終値)
豪ドルドル、0.7710(始値)、0.7711(高値)、0.7659(安値)、0.7681(終値)


<1月19日(火)>

【オセアニア・東京時間】
イエレン次期財務長官 (WSJインタビュー)
「議会がさらなる支援を承認し行動しない限り米国はより長い不況へ」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
米10年債利回りは1.10%台へ上昇。
日経平均は163.28円高で寄り付き一時400円超に上昇。
報道
「中国、新型コロナ新規感染者118人、7日連続で100人超え」
報道
「米国、欧州・ブラジルからの入国制限を26日から解除へ」
ゲオルギエワIMF専務理事
「世界の経済見通しは依然として非常に不確実」
報道
「WHO、中国は昨年1月のコロナ初期対応に出遅れがあった」
ワシントンポスト紙
「北朝鮮、バイデン政権誕生を迎えミサイル発射を計画」
ロイター
「トランプ大統領、自身への恩赦は見送る意向」
米10年債利回りは1.11%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4883元」
中国上海株式市場は小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
報道
「バイデン氏、欧州・ブラジルからの入国制限解除を阻止へ」
NZコロナ対策相
「まず少数のワクチンを確保することを検討」
ドル円は一時104円台へ上昇。
麻生財務相
「プライマリーバランス黒字化目標、見直しは考えていない」
日経平均は391.25円高の28633.46で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.69(始値)、104.08(高値)、103.65(安値)、103.99(終値)、
ユーロドル、1.2077(始値)、1.2099(高値)、1.2074(安値)、1.2097(終値)
ポンドドル、1.3586(始値)、1.3615(高値)、1.3576(安値)、1.3609(終値)
豪ドルドル、0.7682(始値)、0.7719(高値)、0.7673(安値)、0.7709(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染者1240人を確認、重傷者155人」
米10年債利回りは一時1.10%台へ低下。
中国上海株式市場は0.83%安の3566.38で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(12月)は予想とおりの前月比0.5%。
報道
「2020年欧州の新車販売台数は前年比24%減、過去最大の落ち込み」
スイス生産者輸入価格(12月)は前回値より強い前月比0.5%。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
メルケル独首相
「ロックダウンを2月15日まで延期したい」
欧経常収支(季調前 11月)は前回値より弱い268億ユーロ。
IEA
「石油需要見通し引き下げ、新たなロックダウン措置が回復鈍らす。
 2021年世界石油需要見通しを日量28万バレル引き下げ。
 第1四半期の世界石油需要見通しを日量58万バレル引き下げ」
独ZEW景況感調査(期待指数 1月)は予想より強い61.8。
欧ZEW景況感調査(1月)は前回より強い58.3、
欧建設支出(11月)は前回値より強い前月比1.4%。
独ZEW
「ロックダウンの今後について不透明感が増すなかで、
 経済見通しはわずかに改善した。輸出の期待感が大幅に上昇した」
バンクオブアメリカ第4四半期1株利益は予想より強い0.59ドル。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ゴールドマンサックス第4四半期1株利益は予想より強い12.08ドル。
報道
「コロナ日本国内死者、初の100人超、重症1000人超、最多更新」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.99(始値)、104.09(高値)、103.93(安値)、103.99(終値)、
ユーロドル、1.2097(始値)、1.2137(高値)、1.2085(安値)、1.2126(終値)
ポンドドル、1.3609(始値)、1.3627(高値)、1.3585(安値)、1.3609(終値)
豪ドルドル、0.7710(始値)、0.7725(高値)、0.7697(安値)、0.7713(終値)
【NY時間】
加製造業出荷(11月)は予想より弱い前月比−0.6%、
加卸売売上高(11月)は予想より弱い前月比0.7%。
ダウジョーンズ
「ワクチン接種により入院患者数は米国で約2%、
 英国で7%、それぞれ減少した」
ダウ先物は200ドル超に上昇。原油先物は一時53ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.11%台で推移。
英の株式市場はマイナス圏で推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
メルケル独首相
「2月14日までの都市封鎖延長で合意」
イエレン氏
「焦点の中心は、都市、地方の労働者のニーズになる。
 パンデミックは、サービス部門やマイノリティの労働者を
 不釣り合いに傷つけた。2回目の救済策に時間をかけて取り組む。
 インフラ、研究開発、トレーニング、労働力開発に投資する必要。
 中国は明らかに米国の最も重要な戦略的競争相手。
 バイデン次期大統領がインフラ投資を含む
 米競争力強化のパッケージをまもなく提出。
 ドル安は求めていない。
 中国の強制労働、不公正、違法な慣行に対応する準備。
 バイデン次期大統領はパンデミック下での増税を望んでいない。
 法人税についてはOECDと伴に取り組みたい。
 習主席と中国政府は人権侵害の罪を犯している。
 中国からの脅威に米国は対処しなくてはならない。
 米50年債の発行について検討する」
ダウジョーンズ
「バイデン次期大統領が明日、大統領に就任 国家結束と回復を強調」
独DAXは0.24%安の13815.06で取引を終える。
英FTSE100は0.11%安の6712.95で取引を終える。
日本経済新聞
「政府は雇用を維持する企業に雇用調整助成金を手厚く支給する
 特例を、緊急事態宣言の解除日の翌月末まで維持する検討に入った」
米10年債利回りは1.09%台へ低下。
ホールデン英BOE理事
「ウイルス感染からの反転は金融危機よりも鋭い可能性。
 一時帰休が失業率に蓋をし続けることを希望。
 財政赤字に対処するには成長が必要」
対米証券投資(11月)は前回値より強い2141億ドル。
産経
「日銀、金融政策点検へ。ETF購入見直しの公算」
NY金先物2月限の終値は1840.20ドル。
原油先物2月限の終値は52.98ドル。
NYダウは116.26ドル高の30930.52で取引を終える。
NASDAQは1.53%高の13197.18で取引を終える。
S&P500は0.81%高の3798.91で取引を終える。
米10年債利回りは1.090%。VIX指数は23.24へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.99(始値)、104.05(高値)、103.84(安値)、103.90(終値)、
ユーロドル、1.2126(始値)、1.2145(高値)、1.2116(安値)、1.2128(終値)
ポンドドル、1.3609(始値)、1.3637(高値)、1.3604(安値)、1.3630(終値)
豪ドルドル、0.7713(始値)、0.7724(高値)、0.7688(安値)、0.7695(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.69(始値)、104.09(高値)、103.65(安値)、103.90(終値)、
ユーロドル、1.2077(始値)、1.2145(高値)、1.2074(安値)、1.2128(終値)
ポンドドル、1.3586(始値)、1.3637(高値)、1.3576(安値)、1.3630(終値)
豪ドルドル、0.7682(始値)、0.7725(高値)、0.7673(安値)、0.7695(終値)


<1月20日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「イタリア上院、コンテ内閣を信任」
豪Westpac消費者信頼感指数(1月)は前回値より弱い107.0。
米10年債利回りは一時1.10%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は53ドル台前半で推移。
ドルストレートは上昇。
日経平均は165.28円高で寄り付き100円超に下落。
ドル円は軟調に推移。
報道
「国内のワクチン接種、一般は5月からの開始を想定」
報道
「ブリンケン米国務長官候補、同盟国などとの関係修復に取り組む」
米10年債利回りは1.09%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4836元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まりプラス圏でへ反発。
ECB当局者
「ECBはユーロ加盟国間の債券スプレッドの乖離抑制を目指している」
報道
「グーグルのAI、日本でコロナ感染者が大幅に増えると予測」
報道
「アリババの創業者ジャック・マー氏が3カ月ぶりに姿見せる」
ダウジョーンズ
「トランプ氏が新党結成を側近と協議、党名は愛国者党」
日経平均は110.20円安の28523.26で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.90(始値)、103.94(高値)、103.73(安値)、103.75(終値)、
ユーロドル、1.2128(始値)、1.2149(高値)、1.2123(安値)、1.2144(終値)
ポンドドル、1.3630(始値)、1.3657(高値)、1.3628(安値)、1.3654(終値)
豪ドルドル、0.7695(始値)、0.7728(高値)、0.7692(安値)、0.7725(終値)
【ロンドン時間】
ユーチューブ
「トランプ氏のチャンネル停止を1週間延長する方針」
報道
「東京都で新型コロナ新規感染1274人、重症者数は過去最多160人」
ブルームバーグ
「独の新型コロナ死者が1734人増加、パンデミック以降で最多」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は0.47%高の3583.09で取引を終える。
独生産者物価指数(12月)は予想より強い前月比0.8%。
英消費者物価指数(12月)は予想より強い前年同月比0.6%、
英消費者物価指数コア(12月)は予想より強い前年同月比1.4%、
英小売物価指数(12月)は予想とおりの前年同月比1.2%。
ポンド買い反応。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
フォンデアライエンEU委員長
「気候変動についてバイデン政権と協力する用意。
 米国のパリ協定への再加入は大西洋関係にとって
 極めて力強いスタートとなる。
 バイデン政権が世界的なコロナ対応でEUと協調すること期待。
 米国の新たな夜明けだ」
独英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
田村厚労相
「ファイザーワクチン、年内に約1億4400万回分供給契約。
 6月までになるべく多く供給を要請」
欧消費者物価指数改定値(12月)は予想とおりの前年同月比−0.3%、
欧消費者物価指数コア改定値(12月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
独保健相
「感染者数はここ数日で低下してきている、対応策の効果現れた兆候」
報道
「厚労省、ファイザーの新型コロナワクチンを2月15日にも承認」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.9%。
米10年債利回りは1.10%台で推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.75(始値)、103.84(高値)、103.71(安値)、103.83(終値)、
ユーロドル、1.2144(始値)、1.2158(高値)、1.2096(安値)、1.2098(終値)
ポンドドル、1.3655(始値)、1.3718(高値)、1.3653(安値)、1.3669(終値)
豪ドルドル、0.7725(始値)、0.7741(高値)、0.7721(安値)、0.7725(終値)
【NY時間】
ブルームバーグ
「トランプ氏が大統領任期終了でホワイトハウス退去」
加消費者物価指数(12月)は予想より弱い前月比−0.2%。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米NAHB住宅市場指数(1月)は予想より弱い83。
ドル売り優勢の展開。
加BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
加BOC声明
「週40億加ドル超の資産購入を継続。
 2023年まで安定的にインフレ2%は見込めない。
 回復の強さに自信を持てるようになれば、
 資産購入ペースは必要に応じて調整」
加ドル買い反応。
ランプ大統領
「信じられないような4年間だった。
 われわれは共に多くのことを成し遂げた。
 われわれは何らかの形で戻ってくる」
英当局
「新型ウイルス感染による1日の死亡者は1820人と
 2日連続で過去最多を更新した。
 1月18日時点で3万9068人が入院。
 一方、460万9740人にワクチンを投与した」
マクレム加BOC総裁
「資産購入ペース縮小の検討は時期尚早。
 しばらくは量的緩和(QE)が必要。縮小は段階的になるだろう。
 経済が予想以上に弱くなった場合は選択肢がある。
 ワクチン接種の動向を注意深く見ている。
 第1四半期のマイナス成長の見通しは、
 われわれが非常に深刻にみていることを意味。
 設備投資の回復は早いと予想。更なるカナダドル高は追加リスク。
 大半のカナダドル高はドル安によるもの」
独DAXは0.77%高の13921.37で取引を終える。
英FTSE100は0.41%高の6740.39で取引を終える。
米20年債入札では最高落札利回り1.657%、応札倍率2.28倍。
米10年債利回りは一時1.08%台へ低下。
報道
「ジョー・バイデン氏、第46代アメリカ大統領に就任。
 カマラ・ハリス氏は、アメリカ初の女性でアフリカ系で
 アジア系の副大統領に」
報道
「米国、新型コロナ感染による死者が累計で40万人超に。
 感染者は2400万人を超えており、いずれも世界最多」
米10年債利回りは一時1.07%台へ低下。
NY金先物2月限の終値は1866.50ドル。
原油先物2月限の終値は53.24ドル。
NYダウは257.86ドル高の31188.38で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.97%高の13457.25で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.39%高の3851.85で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.082%。VIX指数は21.58へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.83(始値)、103.84(高値)、103.45(安値)、103.54(終値)、
ユーロドル、1.2098(始値)、1.2118(高値)、1.2077(安値)、1.2106(終値)
ポンドドル、1.3669(始値)、1.3680(高値)、1.3623(安値)、1.3654(終値)
豪ドルドル、0.7725(始値)、0.7761(高値)、0.7721(安値)、0.7746(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.90(始値)、103.94(高値)、103.45(安値)、103.54(終値)、
ユーロドル、1.2128(始値)、1.2158(高値)、1.2077(安値)、1.2106(終値)
ポンドドル、1.3630(始値)、1.3718(高値)、1.3623(安値)、1.3654(終値)
豪ドルドル、0.7695(始値)、0.7761(高値)、0.7692(安値)、0.7746(終値)


<1月21日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「バイデン氏、就任初日にパリ協定復帰など15の大統領令に署名。
 キーストーンXLパイプラインの建設認可も取り消す。
 トランプ前政権の政策を転換へ」
米10年債利回りは1.08%台で推移。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は52ドル台後半で推移。
日通関ベース貿易統計(季調前 12月)は予想より弱い7510億円。
日経平均は187.15円高で寄り付き一時300円超に上昇。
24年パリ五輪組織委会長
「東京五輪は中止より無観客が良い」
サキ米大統領報道官
「ブリーフィングルームに真実と透明性を取り戻す。
 初期の電話会談はパートナー、同盟国と行われる。
 ウイルス関係で議会の指導者とすぐに会う予定。
 救済策は1.9兆ドルを出発点として設計されたのではなく、
 特別な必要性がありに設計された。
 外交によりイランの核開発計画に制約をもたらすだろう。
 (トランプ氏の)弾劾裁判については議会に任せる」
報道
「米上院議会、国家情報長官にアブリル・ヘインズ元CIA副長官を
 充てる人事案を承認。バイデン米政権で初の閣僚承認」
豪新規雇用者数(12月)は予想とおりの5.00万人、
豪失業率(12月)は予想より強い6.6%。
英テレグラフ
「英オックスフォード大、変異種ワクチンを早急に生産する準備」
ドル売り優勢の展開。
報道
「バイデン大統領が22日にトルドー加首相と電話会談へ」
報道
「中国の通信2社、NY証取に上場廃止決定を見直すよう要請」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4696元」
中国上海株式市場は0.22%高で始まる。
米上院財政委員会
「イエレン氏の指名承認公聴会を現地時間22日午前10時に開催へ」
日銀展望レポート
「経済の改善基調ペースは緩やかなものにとどまる。
 消費税率引き上げ・教育無償化政策の影響を除くケースで
 2020年度消費者物価指数(CPI、除く生鮮食品)を−0.6%
 (10月は−0.7%)とし、21年度を+0.5%(10月は0.4%)、
 22年度を0.7%(10月は0.7%)とした。
 2020年度の実質国内総生産(GDP)を−5.6%(10月は−5.5%)、
 21年度を3.9%(10月は3.6%)、22年度を1.8%(10月は1.6%)
 先行きの見通しについては、感染症の帰趨やその影響で
 極めて不透明感が強い。
 上記見通しは感染症の影響が先行き徐々に和らぎ、
 見通し期間の終盤においておおむね収束していくと想定している。
 リスクバランスは、経済・物価のいずれの見通しについても、
 感染症の影響を中心に下振れリスクの方が大きい」
報道
「豪ニューサウスウェールズ州首相、NZなどとの渡航再開を要請」
英大学インペリアル・カレッジ・ロンドン調査
「英国の都市封鎖は感染抑制にさほど効果ない」
WSJ
「米通貨監督庁トップにマイケル・バー氏を指名する可能性」
中国外交部
「ポンペオ前米国務長官ら28人に制裁措置」
一部報道
「政府、日銀審議委員候補として野口旭・専修大学教授を充てる方針」
米10年債利回りは1.07%台へ低下。
日経平均は233.60円高の28756.86で大引け。バブル後の高値を更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.54(始値)、103.67(高値)、103.33(安値)、103.37(終値)、
ユーロドル、1.2106(始値)、1.2138(高値)、1.2104(安値)、1.2135(終値)
ポンドドル、1.3654(始値)、1.3695(高値)、1.3650(安値)、1.3694(終値)
豪ドルドル、0.7745(始値)、0.7777(高値)、0.7743(安値)、0.7775(終値)
【ロンドン時間】
報道
「新型コロナ、東京で新たに1471人感染」
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「景気は厳しい状態にあるが、基調としては持ち直している。
 海外経済、一部で感染症再拡大の影響あるが持ち直している。
 設備投資、業種間のばらつき伴いながら下げ止まっている。
 個人消費、基調は徐々に持ち直しも足元サービスに下押し圧力。
 日本経済、改善基調をたどるとみられるがペースは緩やかに。
 当面、対面型サービス消費中心に下押し圧力の強い状態続く。
 消費者物価の前年比、当面マイナスで推移するとみられる。
 成長率見通し、経済対策効果などで21年度中心に幾分上振れ。
 見通しは感染症の帰趨や経済への影響の大きさで変わり得る。
 経済・物価、感染症の影響中心に下振れリスクの方が大きい。
 引き続き企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努める。
 コロナの影響注視、必要あれば躊躇なく追加緩和措置講じる。
 政策金利は現在の長短金利水準または下回る水準で推移想定。
 緊急事態宣言、経済に下押し圧力強まっている。
 政府と日銀の資金繰り支援は効果を発揮。
 現在の金融緩和措置をしっかり実施していくことが重要。
 政策点検、今回の会合では作業の方向性と認識を共有。
 政策点検、副作用についても改めて点検する。
 政策点検、今の段階で具体的な変更は念頭に置いていない。
 政策点検、より効果的な対応を機動的に行うかが問題意識。
 4年間の金融政策の効果と副作用のバランス点検。
 効果的で持続的な金融政策の運営方法あれば採用する。
 YCC自体が副作用とのバランスを考慮した仕組み。
 イールドカーブを低位で安定させることは重要。
 YCCは現在まで適切に機能、枠組み変更の必要なし。
 緊急事態宣言、経済安定と感染抑制のバランスとっている。
 緊急事態宣言、長く続くと経済に対する影響大きくなる。
 内外の感染の状況は引き続きよく見ていきたい。
 株式市場のボラティリティは高い、内外市場動向を注視。
 株価上昇、企業収益の見通しを反映したもの。
 輸出、生産は予想より強く回復、ほぼ感染症前に戻る。
 LIBOR公表停止、日本はしっかり対応している。
 貯蓄率かなり上昇、給付金は貯蓄に回ったとの議論も。
 バイデン政権の政策運営を注視」
中国上海株式市場は1.07%高の3621.26で取引を終える。
中国
「バイデン米大統領就任を祝福する。
 利益を損ねる行動に対しては措置を講じる」
仏企業景況感指数(1月)は予想とおりの92。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドは堅調に推移。
米10年債利回りは1.08%台へ上昇。
バイデン大統領
「空港でのマスク着用と航空機利用時の検査義務付けへ。
 ワクチン、PPE(個人用防護具)、検査供給で、国防生産法発動へ。
 WHOの脱退手続きの取り下げを命じる。
 WHOに直ちに復帰する計画をしている。
 21日に開催されるWHO会合にファウチ感染研所長を派遣する」
EU関係者
「EU首脳らは2月25、26日に臨時サミット開催へ」
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「PEPPの規模を1.85兆ユーロに維持。
 TLTROを通じ潤沢な流動性の供給を継続へ。
 QEは利上げが始まる直前まで継続する。
 PEPPの全額を使うとは限らない」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.37(始値)、103.56(高値)、103.33(安値)、103.45(終値)、
ユーロドル、1.2135(始値)、1.2155(高値)、1.2115(安値)、1.2143(終値)
ポンドドル、1.3694(始値)、1.3746(高値)、1.3692(安値)、1.3711(終値)
豪ドルドル、0.7775(始値)、0.7782(高値)、0.7752(安値)、0.7772(終値)
【NY時間】
米住宅着工件数(12月)は予想より強い年率換算166.9万件、
米建設許可件数(12月)は予想より強い年率換算170.9万件。、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(1月)は予想より強い26.5、
米新規失業保険申請件数は予想より強い90.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い505.4万人。
米10年債利回りは一時1.12%台へ上昇。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「ワクチン接種が始まったことは重要な一里塚。
 新型コロナ感染拡大は経済にとって深刻なリスク。
 ユーロ圏経済は昨年10-12月に縮小。
 必要に応じ全ての政策措置を調整する用意。
 為替レートの動向を注視する。
 製造業の活動はなんとか維持されるも、
 サービス業は大幅に落ち込んでいる。
 経済活動は12月に提示した基本シナリオ予測にほぼ沿っている。
 基調としての物価圧力は依然として抑制されると予測。
 インフレ期待は引き続き低調。今後数カ月でインフレは上昇へ。
 見通しへの下振れリスクは、以前よりは顕著でなくなった。
 野心的かつ協調的な財政政策の姿勢が依然として重要。
 財政措置は的を絞り、一時的であるべき。
 金融刺激策の要諦は貸出し環境をサポートすること。
 EUの支援パッケージは遅滞なく実施可能となるべき。
 ワクチン、ブレグジット合意などはユーロ圏に前向きなニュース。
 替レートを非常に注意深く見守っている」
バッハICO会長
「東京五輪を予定通りに開催する方針」
NYダウは小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
欧消費者信頼感速報(1月)は予想より弱い−15.5。
米10年債利回りは一時1.09%台へ低下。
原油先物は53ドルを挟んで揉み合う。
ブルームバーグ
「バイデン米大統領、FRBに長年勤務し金融規制の専門家である
 ネリー・リャン氏に国内金融担当の財務次官ポストを打診」
独DAXは0.11%安の13906.67で取引を終える。
英FTSE100は0.37%安の6715.42で取引を終える。
報道
「バイデン大統領、レイFRB長官を留任させる意向」
ブルームバーグ (関係者の話)
「ECB、緩和決定の参考とする新たな指標を模索」
NZ第4四半期消費者物価は予想より強い前期比0.5%。
NZドル買い反応。
ミシェルEU大統領
「EU首脳はロックダウン措置強化が必要な可能性との認識で一致」
NY金先物4月限の終値は1869.30ドル。
原油先物3月限の終値は53.13ドル。
NYダウは12.37ドル安の31176.01で取引を終える。
NASDAQは0.55%高の13530.92で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.03%高の3853.07で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.109%。VIX指数は21.32へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.45(始値)、103.66(高値)、103.37(安値)、103.50(終値)、
ユーロドル、1.2143(始値)、1.2173(高値)、1.2136(安値)、1.2164(終値)
ポンドドル、1.3711(始値)、1.3740(高値)、1.3704(安値)、1.3733(終値)
豪ドルドル、0.7772(始値)、0.7780(高値)、0.7742(安値)、0.7764(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.54(始値)、103.67(高値)、103.33(安値)、103.50(終値)、
ユーロドル、1.2106(始値)、1.2173(高値)、1.2104(安値)、1.2164(終値)
ポンドドル、1.3654(始値)、1.3746(高値)、1.3650(安値)、1.3733(終値)
豪ドルドル、0.7745(始値)、0.7782(高値)、0.7742(安値)、0.7764(終値)


<1月22日(金)>

【オセアニア・東京時間】
スナク英財務相
「6週間以内に予算計画まとめ財政秩序の回復を始める」
ミシェルEU大統領 (欧州首脳会議を終えて)
「欧州首脳はワクチンの接種を加速させることを誓う。
 不必要な国境検問所を阻止する。
 全てのレジャー・ビジネスでの旅行は抑制される可能性がある。
 ロックダウンを強化する必要が生じる可能性について同意した。
 今後の段階で予防接種証明書が活用される」
フォンデアライエン欧州委員長
「夏までに成人の70%に予防接種を行うことが出来る。
 通勤利用者のために国境を開いておく必要がある。
 不要不急の旅行は強く控えるべき。
 国境に関しては対象を絞った抑制が必要」
ポルトガル首相
「英国とのフライトを停止する」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は53ドル台前半で推移。
日全国消費者物価指数(12月)は予想より強い前年同月比−.2%。
米10年債利回りは一時1.11%台へ上昇。
日経平均は176.66円安で寄り付く。
英GFK消費者信頼感調査(1月)は予想より強い−28。
豪小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−4.2%。
英タイムズ紙
「日本政府は東京五輪の中止を非公式に結論付けた」
NZキーウィ銀行 
「NZ中銀のマイナス金利はもはや予想できない」
世界貿易機関(WTO)
「韓国の鉄鋼製品などへの関税で米国側に修正を要求」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4617元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
原油先物は52ドル台へ下落。
麻生財務相
「五輪中止報道、誰の発言から分からず、いちいちコメントしない」
欧州委員会
「7500億ユーロの新型コロナ復興基金について、
 加盟国に事前に資金を支給するため、
 春の終わりごろに市場から数百億ユーロを調達する可能性が高い」
米10年債利回りは1.11%台で推移。ダウ先物は100ドル超に下落。
日経平均は125.41円安の28631.45で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.50(始値)、103.61(高値)、103.49(安値)、103.58(終値)、
ユーロドル、1.2162(始値)、1.2178(高値)、1.2162(安値)、1.2172(終値)
ポンドドル、1.3733(始値)、1.3736(高値)、1.3704(安値)、1.3707(終値)
豪ドルドル、0.7764(始値)、0.7770(高値)、0.7741(安値)、0.7746(終値)
【ロンドン時間】
ドル買い優勢の展開。
米10年債利回りは1.10%台で推移。
中国上海株式市場は0.40%安の3606.75で取引を終える。
英小売売上高(12月)は予想より弱い前月比0.3%、
英小売売上高(除自動車 12月)は予想より弱い前月比0.4%。
ポンドドルは軟調に推移。
伊コリエレ・デルソル
「イタリアのコンテ首相は総選挙の可能性を考慮している」
GPIF理事長
「アクティブ運用活性化は市場全体の活性化つながる。
 ESGの中で気候変動がとりわけ重要なテーマ。
 ポートフォリオの脱炭素化に取り組む。
 ESG投資額はマーケット影響を踏まえ回答控える。
 オルタナティブ投資に取り組むことは重要。
 伝統的資産比べリスクリターン異なり、期間長い。
 体制整え、オルタナティブ投資の良質な資産を積み上げる。
 基本ポートフォリオに忠実運用が長期安定収益確保の王道。
 国際金融都市を目的とした運用会社の選択はしない。
 米新政権の財政金融政策の効果、見極めが重要。
 低金利やゼロ金利、マイナス金利は当分の間続く。
 脱炭素に大きく舵、投資先への影響を長期的に注視」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(1月)は予想より強い51.5、
仏サービス業PMI速報(1月)は予想より弱い46.5。
米10年債利回りは1.09%台へ低下。
独製造業PMI速報(1月)は予想より弱い57.0、
独サービス業PMI速報(1月)は予想より強い46.8。
ユーロ買い反応。
月例経済報告(1月)
「国内景気の総括判断を据え置き。
 景気は依然として厳しい状況にあるが、持ち直しの動き。
 設備投資、住宅建設の判断を上方修正。
 個人消費、業況判断の判断を下方修正」
欧製造業PMI速報(1月)は予想より強い54.7、
欧サービス業PMI速報(1月)は予想より強い45.0。
発表直後はユー買い反応。
英製造業PMI速報(1月)は予想より弱い52.9、
英サービス業PMI速報(1月)は予想より弱い38.8。
ポンド売り反応。
ダウ先物は200ドル超に下落。原油先物は51ドル台へ下落。
ドイツ政府
「2021年GDP成長予測を3%に引き下げ(従来4.4%)」
ECB四半期専門家予測調査
「2021年ユーロ圏GDP成長率は4.4%に下方修正(10月時点5.3%)
 2022年ユーロ圏GDP成長率は3.7%に上方修正(10月時点2.6%)」
ドル買い優勢の展開。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.58(始値)、103.77(高値)、103.58(安値)、103.76(終値)、
ユーロドル、1.2172(始値)、1.2189(高値)、1.2152(安値)、1.2164(終値)
ポンドドル、1.3707(始値)、1.3707(高値)、1.3652(安値)、1.3661(終値)
豪ドルドル、0.7746(始値)、0.7746(高値)、0.7704(安値)、0.7712(終値)
【NY時間】
加小売売上高(11月)は予想より強い前月比1.3%、
加小売売上高(除自動車 11月)は予想より強い前月比2.1%。
発表直後は加ドル買い反応。
米10年債利回りは一時1.08%台へ低下。ドル買い優勢の展開。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
米10年債利回りは1.09%台へ上昇。原油先物は52ドル台へ上昇。
報道
「英国での感染拡大に収束の兆候、実効再生産数が1以下に低下」
米製造業PMI速報(1月)は予想より強い59.1、
米サービス業PMI速報(1月)は予想より強い57.5、
米総合PMI速報(1月)は前回値より強い58.0。
市場反応は限定的。ドル売り優勢に。
米中古住宅販売件数(12月)は予想より強い年率換算万676件。
IEA米週間石油在庫統計で原油在庫が435.2万バレルの増加。
NYダウは下げ幅を縮小。
英当局
「1月20日時点での入院者数は3万8562人。
 ワクチン接種は538万3103人」
報道
「米上院、オースティン氏の国防長官を承認。
 イエレン氏の財務長官就任を全会一致で承認」
独DAXは0.24%安の13873.97で取引を終える。
英FTSE100は0.30%安の6695.07で取引を終える。
報道
「米民主党のシューマー米上院院内総務は、
 下院で可決したトランプ前大統領に対する弾劾訴追決議が
 25日に上院に送付されると明らかにした。
 マコネル共和党上院院内総務は弾劾裁判の開始を
 3週間遅らせることを提案している」
バイデン大統領
「米国の新型コロナによる死者数は60万人を大きく上回る見通し」
NY金先物4月限の終値は1859.90ドル。
原油先物3月限の終値は52.27ドル。
NYダウは179.03ドル安の30996.98で取引を終える。
NASDAQは0.09%高の13543.06で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.30%安の3841.47で取引を終える。
米10年債利回りは1.086%。VIX指数は21.91へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.76(始値)、103.88(高値)、103.73(安値)、103.80(終値)、
ユーロドル、1.2164(始値)、1.2185(高値)、1.2154(安値)、1.2170(終値)
ポンドドル、1.3661(始値)、1.3693(高値)、1.3636(安値)、1.3686(終値)
豪ドルドル、0.7712(始値)、0.7731(高値)、0.7702(安値)、0.7717(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.50(始値)、103.88(高値)、103.49(安値)、103.80(終値)、
ユーロドル、1.2162(始値)、1.2189(高値)、1.2152(安値)、1.2170(終値)
ポンドドル、1.3733(始値)、1.3736(高値)、1.3636(安値)、1.3686(終値)
豪ドルドル、0.7764(始値)、0.7770(高値)、0.7702(安値)、0.7717(終値)



●今週(1月25日から1月29日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは22日の高値103.88
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は104.00の
「00」ポイントから週高値でもある19日の高値104.09、さらに
上昇した場合は14日高値104.20、ここを上抜けた場合は12日
高値104.33から11日の高値104.40、さらに上昇した場合は
12月10日の高値104.58、ここを上抜けた場合は12月2日の
高値104.75から11月24日高値104.76、さらに上昇した場合は
11月2日高値104.95から105.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは21日の高値103.67を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は20日の安値103.45、
さらに下落した場合は週安値でもある21日の安値103.33、
ここを下抜けた場合は11月6日の安値103.18、さらに下落した
場合は103.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は12月
17日の安値102.87、さらに下落した場合は5日安値102.61から
6日安値102.59を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
26日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数と
リッチモンド連銀製造業指数、27日の米耐久財受注とFOMC
政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議長の定例記者会見、
28日の米第4四半期GDP速報と米第4四半期GDP個人消費
速報と米第4四半期コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米新築住宅販売件数と米景気先行
指標総合指数、29日の日失業率と日有効求人倍率と東京都区部
消費者物価指数と日鉱工業生産速報と米個人所得と米個人消費
支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータと米第4
四半期雇用コスト指数とシカゴ購買部協会景気指数と米住宅販売
保留指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目され
ます。


先週のドル円(概況)は、週初18日に103.83レベルで始まり揉み
合いながらも軟調傾向で推移してロンドンフィックスにかけて
103.64へ下落する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを
経た後に19日のロンドン時間序盤に週高値となる104.09へ上昇
しましたが、その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して、
20日のNY時間前半に103.45へ下落する展開になりました。
その後、小幅な揉み合いを経た後に21日の東京時間終盤にかけ
週安値となる103.33へ下落しましたが、その後、反発して揉み
合いながらも堅調傾向で推移して22日のNY時間前半に103.88
へ戻す展開になりました。その後、揉み合いになり103.80レベ
ルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【18日】
WSJ「イエレン氏、米ドルや他の通貨の価値は市場により決定さ
れるべき。(中略) 米国は競争上の優位性を得るために通貨安を
後押しすることはない(後略)」、報道「日本国内で新型コロナ
新規感染5759人を確認。重症者972人で過去最多」、報道
「菅内閣支持率、6ポイント下落の39%で不支持49%と逆転」、
報道「日本政府、ファイザー製ワクチンを2月中旬にも特例承認
へ」、報道「米議会議事堂、安全上の理由により閉鎖へ」、
【19日】ゲオルギエワIMF専務理事「世界の経済見通しは依然
として非常に不確実」、報道「WHO、中国は昨年1月のコロナ
初期対応に出遅れがあった」、ロイター「トランプ大統領、自身
への恩赦は見送る意向」、麻生財務相「プライマリーバランス
黒字化目標、見直し考えていない」、報道「コロナ日本国内死者
初の100人超、重症1000人超、最多更新」、ダウジョーンズ
「ワクチン接種により入院患者数は米国で約2%英国で7%、
それぞれ減少した」、イエレン氏「(前略) 2回目の救済策に時間を
かけて取り組む。(中略) 中国は明らかに米国の最も重要な戦略的
競争相手。(中略) ドル安は求めていない。(中略) バイデン次期
大統領はパンデミック下での増税を望んでいない。法人税につい
てはOECDと伴に取り組みたい。習主席と中国政府は人権侵害の
罪を犯している。中国からの脅威に米国は対処しなくてはならな
い。米50年債の発行について検討する」、【20日】報道「日本国
内のワクチン接種、一般は5月からの開始を想定」、ダウジョー
ンズ「トランプ氏が新党結成を側近と協議、党名は愛国者党」、
田村厚労相「ファイザーワクチン、年内に約1億4400万回分
供給契約。6月までになるべく多く供給を要請」、トランプ大統
領「信じられないような4年間だった。われわれは共に多くの事
成し遂げた。われわれは何らかの形で戻ってくる」、報道「ジョー
・バイデン氏、第46代アメリカ大統領に就任。カマラ・ハリ
ス氏は、アメリカ初の女性でアフリカ系でアジア系の副大統領」
報道「バイデン大統領、就任演説で国家結束と回復を強調」、
報道「米国、新型コロナ感染による死者が累計で40万人超に。
感染者は2400万人を超えており、いずれも世界最多」、【21日】
報道「バイデン氏、就任初日にパリ協定復帰など15の大統領令
に署名。(中略) トランプ前政権の政策を転換へ」、日銀展望レポ
ート「経済の改善基調ペースは緩やかなものに留まる。消費税率
引き上げ・教育無償化政策の影響を除くケースで2020年度消費
者物価指数(CPI、除く生鮮食品)を−0.6%(10月は−0.7%)
とし、21年度を+0.5%(10月は0.4%)、22年度を0.7%
(10月は0.7%)とした。2020年度の実質国内総生産(GDP)
を−5.6%(10月は−5.5%)、21年度を3.9%(10月は3.6%)、
22年度を1.8%(10月は1.6%)、(後略)」、中国外交部「ポンペ
イオ前米国務長官ら28人に制裁措置」、黒田日銀総裁「景気は
厳しい状態にあるが、基調としては持ち直している。(中略)
引き続き企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努める。
コロナの影響注視、必要あれば躊躇なく追加緩和措置講じる。
(中略) 政府と日銀の資金繰り支援は効果を発揮。現在の金融緩和
措置をしっかり実施していくことが重要。(中略) イールドカーブ
を低位で安定させることは重要。YCCは現在まで適切に機能、
枠組み変更の必要なし。(中略) 輸出、生産は予想より強く回復、
ほぼ感染症前に戻る。(中略) 貯蓄率かなり上昇、給付金は貯蓄に
回ったとの議論も。バイデン政権の政策運営を注視」、中国
「バイデン米大統領就任を祝福する。利益を損ねる行動に対して
は措置を講じる」、バイデン大統領「(前略) WHOの脱退手続きの
取り下げを命じる。WHOに直ちに復帰する計画をしている」、
バッハICO会長「東京五輪を予定通り開催する方針」、【22日】
英タイムズ「日本政府は東京五輪の中止を非公式に結論付けた」
麻生財務相「五輪中止報道、誰の発言から分からず、いちいち
コメントしない」、GPIF理事長「アクティブ運用活性化は市場
全体の活性化つながる。ESGの中で気候変動がとりわけ重要な
テーマ。ポートフォリオの脱炭素化に取り組む。(中略) オルタナ
ティブ投資に取り組むことは重要。(中略) 米新政権の財政金融
政策の効果、見極めが重要。低金利やゼロ金利、マイナス金利は
当分の間続く。(後略)」、報道「米民主党のシューマー米上院
院内総務は、下院で可決したトランプ前大統領に対する弾劾訴追
決議が25日に上院に送付されると明らかにした。マコネル共和
党上院院内総務は弾劾裁判の開始を3週間遅らせることを提案
している」、バイデン大統領「米国の新型コロナによる死者数は
60万人を大きく上回る見通し」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、27日の
FOMC政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議長の記者会見、
28日の米第4四半期GDP速報と米第4四半期GDP個人消費
速報と米新築住宅販売件数、29日の米PCEデフレータと米PCE
コア・デフレータと米第4四半期雇用コスト指数、などが特に
注目されますが、先週20日にジョー・バイデン氏が第46代の
米大統領に就任となり、失業給付の上乗せを週300ドルから
400ドルに増額して、期間を9月まで延長するほか、直接給付は
現行の600ドルにさらに1400ドルを加えて、計2000ドルに
増額したい意向で、また3500億ドルの州、地方政府への支援や
ワクチン接種などの新型ウイルス対策へ4150億ドル、中小企業
への支援4400億ドル、そして最低賃金についても、時給15ドル
への倍増を議会に求める方針で、今後の米議会での承認の動向が
注目されます。

そして、20日時点で「米国、新型コロナ感染者は2400万人超と
世界最多」になるとともに、22日にバイデン新大統領が「米国の
新型コロナによる死者数60万人を大きく上回る見通し」と発言
している一方で、ダウジョーンズが「ワクチン接種により入院
患者数は米国で約2%英国で7%、それぞれ減少した」との報道
もあり、今後のワクチン接種を含めた新型コロナを巡る状況と
市場動向が注目されますが、トレードを行うに際しましては、株
式市場の動向、米10年債の利回りの動向、原油先物価格の動向
などにも注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
22日の高値1.2189を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1.2200の「00」ポイント、さらに上昇した場合は13日
高値1.2223から11日の高値1.2228、ここを上抜けた場合は
8日の高値1.2285、さらに上昇した場合は1.2300の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは22日の安値1.2154を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1.2100の「00」ポイント
さらに下落した場合は20日の安値1.2077、ここを下抜けた場合
週安値でもある1.2054、さらに下落した場合は12月2日の安値
1.2040を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
25日のラガルドECB総裁の発言と独IFO企業景況感指数、
28日の独消費者物価指数速報、29日の仏第4四半期GDP速報
と独第4四半期GDP速報と独失業者数と独失業率、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米ケースシラー住宅
価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、
27日の米耐久財受注とFOMC政策金利とFOMC声明とパウエル
FRB議長の定例記者会見、28日の米第4四半期GDP速報と
米第4四半期GDP個人消費速報と米第4四半期コアPCE速報と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米新築住宅
販売件数と米景気先行指標総合指数、29日の米個人所得と米個人
消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータと
米第4四半期雇用コスト指数とシカゴ購買部協会景気指数と
米住宅販売保留指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初18日に1.2085レベルで始まり
軟調傾向で推移してロンドン時間に週安値となる1.2054へ下落
しましたが、その後、反発して20日ロンドン時間前半にかけて
1.2158へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間
前半に1.2077へ下押しましたが、その後、再び反発して揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して22日ロンドン時間にかけて週高値
となる1.2189へ上昇する展開になりました。その後、揉み合い
になり1.2170レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【週末】
報道「独CDU次期党首は親メルケル派のラシェット氏に」、
【18日】報道「独の新型コロナ累計感染者200万人突破」
EUワクチン戦略草案文書「EU、夏までに人口の7割にワクチン
を接種するよう加盟国に指示」、独財務相「コロナ封じ込めの為
にロックダウンの延長が必要」、報道「伊下院、コンテ首相に対
する信任投票を行い、賛成321、反対259の賛成多数で可決」
【19日】独ZEW「ロックダウンの今後について不透明感が増す
なかで、経済見通しはわずかに改善した。輸出の期待感が大幅に
上昇した」、メルケル独首相「2月14日までの都市封鎖延長で
合意」、【20日】報道「イタリア上院、コンテ内閣を信任」、
ECB当局者「ECBはユーロ加盟国間の債券スプレッドの乖離の
抑制を目指している」、ブルームバーグ「独の新型コロナ死者が
1734人増加、パンデミック以降で最多」、フォンデアライエン
EU委員長「気候変動についてバイデン政権と協力する用意。
米国のパリ協定への再加入は大西洋関係にとって極めて力強い
スタートとなる。バイデン政権が世界的なコロナ対応でEUと
協調すること期待」、独保健相「感染者数はここ数日で低下して
きている、対応策の効果現れた兆候」、【21日】ECB「PEPPの
規模を1.85兆ユーロに維持。TLTROを通じ潤沢な流動性の供給
を継続へ。QEは利上げが始まる直前まで継続する。PEPP
の全額を使うとは限らない」、ラガルドECB総裁「ワクチン接種
が始まったことは重要な一里塚。新型コロナ感染拡大は経済に
とって深刻なリスク。(中略) 必要に応じ全ての政策措置を調整
する用意。製造業の活動はなんとか維持されるも、サービス業は
大幅に落ち込んでいる。(中略) インフレ期待は引き続き低調。
今後数カ月でインフレは上昇へ。見通しへの下振れリスクは以前
よりは顕著でなくなった。野心的かつ協調的な財政政策の姿勢が
依然として重要。財政措置は的を絞り、一時的であるべき。金融
刺激策の要諦は貸出し環境をサポートすること。EUの支援パッ
ケージは遅滞なく実施可能となるべき。ワクチン、ブレグジット
合意などはユーロ圏に前向きなニュース。替レートを非常に注意
深く見守っている」、ミシェルEU大統領「EU首脳はロックダウ
ン措置強化が必要な可能性との認識で一致」、【22日】ミシェル
EU大統領「欧州首脳はワクチンの接種を加速させることを誓う。
不必要な国境検問所を阻止する。(中略) ロックダウンを強化する
必要が生じる可能性について同意した。(後略) 」フォンデアライ
エン欧州委員長「夏までに成人の70%に予防接種を行うことが
出来る。(後略)」、欧州委員会「7500億ユーロの新型コロナ復興
基金について、加盟国に事前に資金を支給するため、春の終わり
ごろに市場から数百億ユーロを調達する可能性が高い」、独政府
「2021年GDP成長予測を3%に引き下げ(従来4.4%)」、ECB
四半期専門家予測調査「2021年ユーロ圏GDP成長率は4.4%に下
方修正(10月時点5.3%)、2022年ユーロ圏GDP成長率は3.7%に
上方修正(10月時点2.6%)」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では
25日のラガルドECB総裁の発言、29日の独第4四半期GDP
速報、などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
27日のFOMC政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議長の
記者会見、28日の米第4四半期GDP速報と米第4四半期GDP
個人消費速報と米新築住宅販売件数、29日の米PCEデフレー
タと米PCEコア・デフレータと米第4四半期雇用コスト指数、
などが注目されます。

そして18日時点で「独の新型コロナ累計感染者200万人突破」
して、19日にメルケル独首相「2月14日までの都市封鎖延長で
合意」と発言していますが、22日にフォンデアライエン欧州委員
長「夏までに成人の70%に予防接種を行うことが出来る」と発言
しているとともに、独保健相が「感染者数はここ数日で低下して
きている、対応策の効果現れた兆候」と発言していて、今後の
新型コロナ感染およびワクチンを巡る状況と市場動向が注目され
ます。トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場動向
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その423 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週、米議会議事堂の爆破予告があるも爆弾
 らしきものは何も見つからず、20日に警備に約2万5000人の
 州兵が動員される厳戒態勢のなかで米大統領就任式が行われ、
 ジョー・バイデン氏が第46代の米大統領に就任したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 一部では暴動の懸念や、軍事オプションの発動や大量逮捕など
 『何かが起こる』と囁かれていて、ポップコーン食べながら
 見ようなどとも言われていたが、無事にバイデン氏の第46代
 米大統領の就任式が行われることになったのう…。
 バイデン米新大統領の就任式スピーチ(ノーカット)
 https://www.youtube.com/watch?v=bAYP7jLZAO8 (21分)」


『式典の参加者にネットなどで逮捕の噂もあった人達がちゃんと
 いるのも興味深いが、大統領選史上で最大の支持を集めたとさ
 れるバイデン氏なのに動画グッド数が少ないのも興味深いな』


「バイデン新大統領のスピーチでは、結束および民主主義という
 言葉を何度も繰り返し使っていたのが印象的じゃったのう…」


『一方、米大統領としてのトランプ大統領の最後の演説だけど、
 https://www.youtube.com/watch?v=6h5_d3DUdR4 (20分)
 「日本語: 設定→字幕→英語(自動生成)→自動翻訳→日本語」
 動画でグッド数の方がはるかに多いのも興味深いよな…』


「トランプ支持者にとって誠に残念な結果になってしまったが、
 ダウジョーンズによると「トランプ氏が新党結成を側近と協議
 党名は愛国者党」とのことで、まだ決定ではないものの、次の
 政治活動の模索をされているようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『今回の米大統領選は、トランプ VS バイデンでありながらも、
 ネットの一説によれば、米共和党 VS 米民主党でもなく…、
 その実は、トランプ VS グローバリスト+CCPの戦いだった
 とも言われているようだよな…。ジイさん』


「ふむ。もしやすると、その実はそうだったのやもしれぬのう」


『そして、話は変わるが、先週はWSJインタビューによると、
 「イエレン氏、米ドルや他の通貨の価値は市場により決定され
 るべき。(中略) 米国は競争上の優位性を得るために通貨安を
 後押しすることはない(後略)」と言明した事も注目されるが、
 また前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?
 先週に言っていた「トレードでは勝てる場所を選ぶ」のお話か
 「為替は相対値」なんちゃらのお話かい?』


「ふむ。そうじゃのう…。それらのお話はまたの機会にさせても
 らうしとして、今日は米大統領選挙も鑑みて、『事実と真実』
 のお話でもひとつさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『事実=真実とは思うけど、まぁ、宜しい。「事実と真実」の話
 とやらを、ひとつ聞いてやるとしようじゃないか。ジイさん』


「この話で言うところの『真実』とは、視点を広げたり、時間の
 経過をもってはじめて知り得るところ、という意味になるが、
 前漢の武帝の頃書かれた淮南子(えなんじ)の故事『塞翁が馬』
 にもあるように、後になってあの一見悪い出来事は実は良い事
 だった(始まりだった)という事が世にあるものなのじゃのう」


『オレ様だって「塞翁が馬」の故事くらいは知ってるぜ…』


「例えば相場の世界でも、かつてのチューリップバブルのように
 マイナーな市場では2度と戻らぬものもあるが…、株式市場の
 ようなメジャーな市場では、時間を要する場合はあるけれども
 世界大恐慌もリーマンショックも今般のコロナショックさえも
 そのさなかでは悲惨な事態でありながらも、その後を見るに
 ほぼことごとく株式市場の絶好の買い場になった事実があり、
 『ショック時こそ買いの好機』という真実があるのじゃのう」


『うーん。まぁ、日本の株式市場でのバブル崩壊は三十余年を
 経てもいまだに戻り切ってはいないが、現在戻りつつあり…、
 そう言われてみるならば、ギリシャショックにしても…、
 チャイナショックにしても、ITバブルにしても、フラッシュ
 クラッシュにしても…、ショックと名の付くものはことごとく
 やがて復活しているという事実があるよな…。ジイさん』


「まぁ、災厄の渦中では落ちるナイフを拾ってはならないが…、
 最悪と思われる時こそ『好機』となる事があるものなのじゃ。
 その他にも、会社をリストラされたことを契機としてビジネス
 を始めて成功した人も少なからずいる事実もあり、また、彼氏
 や彼女と別れたことで後に良い夫や良い妻と結婚できたという
 話もよく聞くことで、時間の経過をもって災い転じて福となる
 という事は、事実してあるものなのじゃのう。溜口剛太郎殿」


『んで…、視点を広げた「真実」てえのは何だよ? ジイさん』


「ふむ…。世界的にEV化となる自動車産業を鑑みるならば、
 視点を広げると『銅の需要が高くなる』好機も見える一方、
 自動車のEV化で自動車による二酸化炭素が削減されるも
 他方で原発を用いないならば火力発電所が数十も必要になり、
 自動車EV化による二酸化炭素の削減とともに、火力発電所
 が増える事による二酸化炭素の増加も考慮しなければ、単純に
 自動車EV化=二酸化炭素削減とは言えない場合もあろう…」


『なるほど、視点を広げ、総合的に検討しないと見えてこない
 真実もあるというワケか…。ジイさん』


「その他にも、『事実と真実』について、例えばじゃけれども、
 工場を経営していた父親が経営に行き詰まり自殺を決意した時
 不良になっていた我が息子に『お前だけは俺みたいになるな。
 まっとうに生きろ!』と拳を振り上げて殴ったとしたら…、
 暴力行為は良くないが、その後、更生して立派なビジネスマン
 になったその息子が『あの時、親父が最後の力を振り絞って
 殴ってくれたことで今の自分があります。父親の深い愛情に
 心から感謝しています』と述懐したとするなら、殴ったのは
 悪い事実ながら、深い愛情の現れによる行為という真実になる
 のではなかろうか。どのようなものじゃろう。溜口剛太郎殿」


『こうしてみると…、うわべの「事実」とその奥にある「真実」
 とは、まったく違うこともあるもんなんだな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その422


16日に世界の新型コロナ累計死者数が200万人超になりました。
さて、今週20日に米国で新大統領の就任式が予定されています。



■今週(1月18日から1月22日)の主な経済指標


<1月18日(月)>

※ 米国はキング牧師の生誕日の祝日で休場。

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(1月)
午前11時に中国第4四半期GDP
午前11時に中国小売売上高(12月)、中国鉱工業生産(12月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(11月)、日設備稼働率(11月)
夜10時15分に加住宅着工件数(12月)
夜10時半に対カナダ証券投資額(11月)
夜10時半からベイリー英BOE総裁の発言
などが予定されています。
中国の指標とベイリー英BOE総裁の発言には注目です。


<1月19日(火)>

午後4時に独消費者物価指数改定値(12月)
午後4時半にスイス生産者輸入価格(12月)
午後6時に欧経常収支(11月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 1月)
午後7時に欧ZEW景況感調査(1月)、欧建設支出(11月)
夜10時半に加製造業出荷(11月)、加卸売売上高(11月)
早朝6時に対米証券投資(11月)
などが予定されています。
独・欧・米の指標には注目です。
そして、ゴールドマン・サックス第4四半期決算発表と
米上院財政委員会でのイエレン氏の財務長官承認公聴会と
EU財務相理事会なども予定されています。


<1月20日(水)>

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(1月)
午後4時に独生産者物価指数(12月)
午後4時に英消費者物価指数(12月)
午後4時に英消費者物価指数コア(12月)
午後4時に英卸売物価指数コア(12月)、英小売物価指数(12月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(12月)
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(12月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に加消費者物価指数(12月)
深夜12時に加BOC政策金利
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(1月)
深夜2時からベイリー英BOE総裁の発言
などが予定されています。
英・欧・加・米の指標と
ベイリー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、米大統領就任式と
モルガン・スタンレー第4四半期決算発表
なども予定されています。


<1月21日(木)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(12月)
午前9時半に豪新規雇用者数(12月)、豪失業率(12月)
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後4時45分に仏企業景況感指数(1月)
夜9時45分にECB政策金利
夜10時半に米住宅着工件数(12月)、米建設許可件数(12月)
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(1月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
深夜12時に欧消費者信頼感速報(1月)
などが予定されています。
豪・日・欧・米の指標と黒田日銀総裁の定例記者会見と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。
そして、EU首脳会議も予定されています。


<1月22日(金)>

朝6時45分にNZ第4四半期消費者物価
朝8時半に日全国消費者物価指数(12月)
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(1月)
午前9時半に豪小売売上高(12月)
午後4時に英小売売上高(12月)、英小売売上高(除自動車 12月)
午後5時15分に仏製造業PMI速報(1月)
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(1月)
午後5時半に独製造業PMI速報(1月)
午後5時半に独サービス業PMI速報(1月)
午後6時に欧製造業PMI速報(1月)
午後6時に欧サービス業PMI速報(1月)
午後6時半に英製造業PMI速報(1月)
午後6時半に英サービス業PMI速報(1月)
夜10時半に加小売売上高(11月)、加小売売上高(除自動車 11月)
夜11時45分に米製造業PMI速報(1月)
夜11時45分に米サービス業PMI速報(1月)
夜11時45分に米総合PMI速報(1月)
深夜12時に米中古住宅販売件数(12月)
などが予定されています。
NZ・日・豪・英・仏・独・欧・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月11日から1月15日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.090で始まり、揉み合いの後に
反発して90.754で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.087%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週終値では52.36へ上昇しました。
NYダウは週間283.71ドル下落。30814.26ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは24.34へ上昇しました。


※ 本年から為替レートにつきまして四本値のみの記載と致します。


<1月11日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「新型コロナの変異種感染、日本国内で34人に」
報道
「マイク・ペンス米副大統領、ジョー・バイデン次期大統領の
 就任式に出席する意向」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
日本は成人の日の祝日で休場。日経平均は取引なし。
ペロシ米下院議長
「トランプ大統領の弾劾訴追状案を下院に提出する」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4764元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
中国消費者物価指数(12月)は予想より強い前年同月比0.2%
中国生産者物価指数(12月)は予想より強い前年同月比−0.4%。
ダウ先物は150ドル超に下落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は51ドル台へ下落。
報道
「東京都、新型コロナ新規感染者数1219人、重傷者は131人」
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.90(始値)、104.22(高値)、103.89(安値)、104.19(終値)、
ユーロドル、1.2223(始値)、1.2228(高値)、1.2167(安値)、1.2182(終値)
ポンドドル、1.3568(始値)、1.3572(高値)、1.3492(安値)、1.3501(終値)
豪ドルドル、0.7755(始値)、0.7762(高値)、0.7693(安値)、0.7701(終値)
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は1.08%安の3531.50で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.09%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物は200ドル超に下落。
独ビオンテック
「2021年のワクチン生産能力を20億回分に引き上げ」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.18(始値)、104.25(高値)、104.04(安値)、104.18(終値)、
ユーロドル、1.2182(始値)、1.2200(高値)、1.2154(安値)、1.2166(終値)
ポンドドル、1.3501(始値)、1.3516(高値)、1.3464(安値)、1.3481(終値)
豪ドルドル、0.7701(始値)、0.7722(高値)、0.7693(安値)、0.7710(終値)
【NY時間】
ホワイトハウス
「対中政策に関するさらなるオプションを検討」
テンレイロ英MPC委員
「マイナス金利を選択肢に入れておくことが重要。
 短期の景気見通しは11月よりも悪化。
 ワクチンは回復の不透明性を小さくする。
 緩和政策は景気回復を支援。追加刺激策が必要になる可能性」
米10年債利回りは1.13%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
報道
「中国、世界保険機構(WHO)の専門家チームが新型ウイルスの
 パンデミック発生源調査のために入国することを許可した」
ブルームバーグ
「米大手銀が全ての政治献金を凍結する計画」
報道
「米下院民主党、トランプ大統領弾劾条項を提出へ」
スナク英財務相
「都市封鎖の再導入は経済に影響。経済は回復前に悪化が予想される。
 ワクチン接種が最も重要な回復のきっかけに」
独DAXは0.80%安の13936.66で取引を終える。
英FTSE100は1.09%安の6798.48で取引を終える。
原油先物は52ドル台へ上昇。
米3年債入札では最高落札利回り0.234%、応札倍率2.52倍。
アトランタ連銀総裁
「3月に追加支援が必要かどうかを判断する可能性。
 多数の経済セクターへの支援がなお必要。
 雇用の観点から、われわれは進むべき道がある。
 夏までに経済を支援する水準まで予防接種が広まる可能性。
 基本シナリオは回復加速。
 長期のインフレや金利は以前よりは低い可能性。
 FRBは雇用をより包括的に検討。
 利上げ前に資産購入の調整が好ましい。
 自身の最大の関心は雇用を含め短期の見通し。
 ウイルスはほぼ確実に社会構造の変化を引き起こしている。
 今年終盤の資産購入ペース縮小にオープン。
 雇用改善とインフレが資産購入ペース縮小の必要性のシグナル。
 回復はワクチンの接種のペースと消費者信頼感に関連」
報道
「民主党がペンス副大統領に合衆国憲法修正25条を発動して
 大統領を罷免するよう求める決議案を可決させようとしたが、
 共和党のムーニー議員の反対票によって阻止された。
 ペロシ下院議長は決議案の採決へ向け、
 下院本会議を再招集する計画を明らかにした。
 決議案が承認され、ペンス氏が24時間以内にトランプ大統領を
 罷免しなければ、下院は弾劾手続きを進める計画」
報道
「世界の新型コロナ累計感染者は9000万人超に、
 米国の新型コロナ累計感染者は2230万人で最多」
リッチモンド連銀総裁
「米経済は上半期に落ち込むものの、下半期は非常に強くなる見通し。
 前年のインフレ率低下で第2四半期には上昇する見通し。
 財政支援が数年にわたって消費支出を押し上げることを期待」
米10年債利回りは1.14%台へ上昇。
NY金先物2月限の終値は1850.80ドル。
原油先物2月限の終値は52.25ドル。
NYダウは89.28ドル安の31008.69で取引を終える。
NASDAQは1.25%安の13036.43で取引を終える。
S&P500は0.66%安の3799.61で取引を終える。
米10年債利回りは1.148%。VIX指数は24.08へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.18(始値)、104.40(高値)、104.07(安値)、104.25(終値)、
ユーロドル、1.2166(始値)、1.2174(高値)、1.2132(安値)、1.2151(終値)
ポンドドル、1.3481(始値)、1.3535(高値)、1.3451(安値)、1.3515(終値)
豪ドルドル、0.7710(始値)、0.7716(高値)、0.7666(安値)、0.7697(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.90(始値)、104.40(高値)、103.89(安値)、104.25(終値)、
ユーロドル、1.2223(始値)、1.2228(高値)、1.2132(安値)、1.2151(終値)
ポンドドル、1.3568(始値)、1.3572(高値)、1.3451(安値)、1.3515(終値)
豪ドルドル、0.7755(始値)、0.7762(高値)、0.7666(安値)、0.7697(終値)


<1月12日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「ポルトガル大統領が新型コロナに感染、症状は見られず」
報道
「トランプ米政権、中国企業への投資禁止令発行。
 NY証取が中国通信大手3社の売買を停止」
ダウ先物は揉み合う。原油先物は52ドル台で推移。
日国際貿易収支(11月)は予想より強い6161億円、
日国際経常収支(季調前 11月)は予想より強い1兆8784億円。
日経平均は134.66円安で寄り付き一時100円超に上昇。
英BRC小売売上高調査(12月)は前回値より弱い前年同月比4.8%。
米政権高官
「トランプ大統領とペンス副大統領は
 任期終了まで国家のために職務を遂行すると約束」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.15%台へ上昇。
NY州
「ワクチン供給不足で接種進んでいない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4823元」
中国上海株式市場は0.38%安で始まりプラス圏へ反発。
報道
「トランプ政権、製油業者にバイオ燃料混合義務の適用除外へ」
ゴールドマン・サックス
「ドルに対する中長期的な弱気スタンスを維持」
モルガンスタンレー
「ドルに対する見方を中立に変更」
ダラス連銀総裁
「新型コロナ感染拡大が広がり、雇用が減少している状況を受けても
 今四半期の米経済は縮小せず、今年は5%成長を果たすとの見通し。
 失業率は現状の6.7%から年末までに4.5-4.75%へ低下する可能性」
麻生財務相
「予算組み替えの必要は今の段階ではない」
米10年債利回りは1.14%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は一時マイナス圏へ反落。
日景気現状判断(12月)は予想より弱い35.5、
日景気先行き判断(12月)は予想より強い37.1。
日経平均は25.31円高の28164.34で大引け。バブル後の高値更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.26(始値)、104.32(高値)、104.10(安値)、104.24(終値)、
ユーロドル、1.2151(始値)、1.2162(高値)、1.2139(安値)、1.2153(終値)
ポンドドル、1.3517(始値)、1.3545(高値)、1.3505(安値)、1.3544(終値)
豪ドルドル、0.7696(始値)、0.7711(高値)、0.7687(安値)、0.7707(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京、新型コロナ新規感染970人を確認」
シュナーベルECB理事
「2021年はインフレが上昇するとみている。
 短期的なインフレ上昇では金融政策は変更されないだろう。
 回復を加速するために、財政刺激策が必要」
中国上海株式市場は2.18%高ので3608.34取引を終える。
米10年債利回りは1.15%台へ上昇。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
原油先物は一時53ドル台へ上昇。
ベイリー英BOE総裁
「マイナス金利について議論の的となっている。
 マイナス金利について議論すべき課題は多い。
 消費者に対してマイナス金利を適用する国はない。
 マイナス金利の浸透性は銀行システムに依存する。
 低金利長期化する状況である良い理由がある。
 金利水準についての見通しにとって、生産性向上が要諦。
 将来の刺激策の必要性について結論付けること時期尚早。
 英経済は極めて困難な時期」
ポンド買い反応。
ブロードベント英BOE副総裁
「インフレ見通しについて推測することは困難。
 通常の景気サイクルでは二番底は極めてまれだ。
 第4四半期GDPは前年比10%減となりそうだ
 失業が経済のスラックについての最善の指標。
 仮に使われるのであれば、マイナス金利は
 貸し出しを後押しすることが必要とされる」
メルケル独首相
「ドイツはあと10週間のロックダウン必要な可能性と警告」
米10年債利回りは1.16%台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.24(始値)、104.26(高値)、104.11(安値)、104.23(終値)、
ユーロドル、1.2153(始値)、1.2179(高値)、1.2141(安値)、1.2155(終値)
ポンドドル、1.3544(始値)、1.3607(高値)、1.3538(安値)、1.3595(終値)
豪ドルドル、0.7707(始値)、0.7741(高値)、0.7703(安値)、0.7728(終値)
【NY時間】
英首相報道官
「EUとの金融サービス協議を今週始める」
報道
「英アストラゼネカ、ワクチンの緊急使用許可をEUに申請」
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.18%台へ上昇。
トランプ大統領
「暴力は望まない。決して望んでいない。
 弾劾計画は激しい怒りをもたらしている。
 大手IT企業はとんでもない過ちを犯した。
 支持者に言ったことは完全に適切だった」
アトランタ連銀総裁
「インフレがどの程度強く反発するかを監視している。
 経済における多様性の欠如が規律を傷つけている。
 ベーシックインカムの議論は継続する必要。
 ベーシックインカムは常識外れな議論ではない。
 米国は全国民に行き渡る経済を必要としている」
ドル売り優勢の相場展開に。
独DAXは0.08%安の13925.06で取引を終える。
英FTSE100は0.65%安の6754.11で取引を終える。
報道
「日本政府、緊急事態宣言を栃木、岐阜、愛知、京都、大阪、
 兵庫、福岡の7府県に再発令する方針を固めた。
 宣言対象地域は首都圏と合わせて計11都府県に拡大に」
クリーブランド連銀総裁
「見通しに変化がなければ、2021年に政策変更の必要はない。
 見通しの不透感や下振れリスクは軽減。
 景気は前半は減速するが、後半は加速を見込む」
米10年債入札では最高落札利回り1.164%、応札倍率2.47倍。
セントルイス連銀総裁 (WSJインタビュー)
「昨年の米GDPは2.5%のマイナス成長を見込む。
 今年見通しは非常に力強く、トレンドを上回る。
 インフレは幾分高く推移するとみている。
 資産購入ペース縮小を判断するのは時期尚早。
 今年の景気の基本シナリオは良好」
カンザスシティー連銀総裁
「インフレが2%超を示唆してもFRBは対応しないと思う。
 中銀のインフレ抑制はかなり可能」
ブルームバーグ
「ジョンソン英首相、来月下旬にビデオ形式臨時G7首脳会議を計画」
ボストン連銀総裁
「ワクチン接種率の低さは短期的に経済に影響。
 多くがワクチンを接種すれば、下期の消費は急回復の可能性。
 年内を通じてゼロ付近の金利水準は適切。
 この先2年間、雇用は大幅改善する可能性。
 経済が力強くなるまで、債券購入は継続。
 この先2年間、インフレが2%に安定しない可能性」
NY時間後半に米10年債利回りは1.13%台へ低下。
NY金先物2月限の終値は1844.20ドル。
原油先物2月限の終値は53.21ドル。
NYダウは60.00ドル高の31068.69で取引を終える。
NASDAQは0.28%高の13072.43で取引を終える。
S&P500は0.04%高の3801.19で取引を終える。
米10年債利回りは1.131%。VIX指数はへ23.33低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.23(始値)、104.33(高値)、103.72(安値)、103.75(終値)、
ユーロドル、1.2155(始値)、1.2210(高値)、1.2137(安値)、1.2207(終値)
ポンドドル、1.3596(始値)、1.3670(高値)、1.3580(安値)、1.3664(終値)
豪ドルドル、0.7729(始値)、0.7778(高値)、0.7697(安値)、0.7772(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.26(始値)、104.33(高値)、103.72(安値)、103.75(終値)、
ユーロドル、1.2151(始値)、1.2210(高値)、1.2137(安値)、1.2207(終値)
ポンドドル、1.3517(始値)、1.3670(高値)、1.3505(安値)、1.3664(終値)
豪ドルドル、0.7696(始値)、0.7778(高値)、0.7687(安値)、0.7772(終値)


<1月13日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「韓国、12月の失業率は10年ぶりの高水準、
 感染拡大受けた時短営業などで幅広い業種に大きな打撃」
チェイニー共和党下院議員 (チェイニー元副大統領の娘)
「トランプ大統領の弾劾決議案に賛成」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は53ドル台で推移。
日経平均は24.24円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル売り優勢の展開。
オランダ政府
「ロックダウンを少なくとも3週間延長する方針」
ロイター
「ポンペオ米国務長官、今週予定していた欧州訪問を直前で中止」
ペンス米副大統領
「(副大統領と閣僚が大統領を罷免する手続きを定めた)
憲法修正25条の発動が米国にとって最大の利益となるとは思わない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4605元」
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
米10年債利回りは一時1.10%台へ低下。
日経平均は100円超に上昇。
報道
「ドイツ銀行、ユーロドルの見通しを限定的にニュートラルへ変更」
ロイター
「米国、少なくとも10州で英の新型コロナ変異種を確認」
中国の国家衛生健康委員会
「中国本土で12日に新型コロナ感染者115人を新たに確認」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.12%台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は200円超に上昇。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
厚労省の専門家組織
「コロナ診療と通常医療の両立が困難な状況」
米下院
「合衆国憲法修正25条を発動して、ペンス副大統領に
 トランプ大統領の罷免を求める決議案を賛成多数で可決」
日経平均は292.25円高の28456.59で大引け。バブル後の高値更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.75(始値)、103.87(高値)、103.53(安値)、103.68(終値)、
ユーロドル、1.2207(始値)、1.2220(高値)、1.2202(安値)、1.2209(終値)
ポンドドル、1.3664(始値)、1.3693(高値)、1.3659(安値)、1.3677(終値)
豪ドルドル、0.7772(始値)、0.7781(高値)、0.7758(安値)、0.7762(終値)
【ロンドン時間】
ブルームバーグ
「日銀、今月会合で景気判断の下方修正を検討へ」
中国上海株式市場は0.27%安の3598.65で取引を終える。
独卸売物価指数(12月)は前回値より強い前月比0.6%。
報道
「緊急事態宣言を11都府県に拡大。来月7日まで」
独の株式市場はマイナス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。
仏中銀総裁
「ECBは必要とされる限り、金融緩和姿勢を維持する。
 2021年、22年仏GDP成長は5%と予測。為替の影響を注視する」
ラガルドECB総裁
「不透明性の一部は晴れた。
 2021年はよりポジティブな動きで始まった。
 継続的な財政および金融政策の支援が必要。
 EUの財政支援策は速やかに展開されなければならない。
 ECBは好ましい金融環境を維持する決意。
 為替相場を非常に注意深くモニターする。
 特に、為替相場のインフレに与える影響を注視。
 PEPPの柔軟性が重要。
 早すぎる支援策引き揚げの失策は避けなけれなならない。
 ECBはインフレの芽を摘んではならない」
ユーロ売り反応。ドル買い優勢。
菅首相
「緊急事態宣言区域に大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、福岡、栃木
 など7府県追加。大都市圏から感染広がる前に対策講じる。
 7日に発令した東京、神奈川、埼玉、千葉とあわせ11都府県に。
 中国など11カ国とのビジネス入国を一時停止する」 
欧鉱工業生産(11月)は予想より強い前月比2.5%。
米10年債利回りは1.12%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。独英の株式市場はマイナス圏で推移。
ブルームバーグ
「米下院、トランプ大統領に対する弾劾訴追決議案を13日午後採決」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い16.7%。
ジョンソン英首相
「新型コロナ対策で一段と厳しい制限措置の可能性排除せず。
 ウイルス対応策の影響についての判断にはまだ早すぎる。
 定期的な見直しの下で制限措置を継続する」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.69(始値)、103.99(高値)、103.61(安値)、103.87(終値)、
ユーロドル、1.2209(始値)、1.2223(高値)、1.2161(安値)、1.2173(終値)
ポンドドル、1.3677(始値)、1.3701(高値)、1.3653(安値)、1.3675(終値)
豪ドルドル、0.7762(始値)、0.7779(高値)、0.7735(安値)、0.7736(終値)
【NY時間】
ブルームバーグ
「NY市はトランプ・オーガニゼーションとの契約解消へ」
米消費者物価指数(12月)は予想とおりの前月比0.4%、
米消費者物価指数コア(12月)は予想とおりの前月比0.1%。
米10年債利回りは1.11%台へ低下。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウは小幅安で始まり一時プラス圏へ反発して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「バランスシートに関する政策決定の具体的な時期には言及しない。
 FRBの緊急プログラムは市場危機の抑制を支援。
 変異種でワクチン効果が低下するリスク。
 最近首都で起きた事件でもドルの地位は揺るがず。
 イエレン氏は困難な仕事に直面するが、彼女なら遂行できる。
 労働市場は劇的に改善したが、なお道半ば。
 FRBの政策はこれまでほど先制的ではない」
報道
「欧州委員会、ロンドン証券取引所のリフィニティブ買収を
 条件付きで承認」
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫は324.8万バレルの減少。
報道
「バイデン米次期大統領、国際開発局局長に
 元国連大使のパワー氏を指名へ」
独DAXは0.11%高の13939.71で取引を終える。
英FTSE100は0.13%安の6745.52で取引を終える。
NYダウはプラス圏で推移。
報道
「米国、中国新疆ウイグル産の綿製品とトマト輸入禁止へ」
レンツィ前伊首相
「党から出ている閣僚を連立政権から引き挙げている。
 パンデミックの真っ只中に政権の将来をリスクにさらしている。
 パンデミックで、教育、インフラ建設に取り組む必要。
 危機対応で党はイタリア大統領に信頼を置いている」
米30年債入札では最高落札利回り1.825%、応札倍率2.47倍。
米10年債利回りは一時1.08%台へ低下。
米月次財政収支(12月)は前回値より強い−1436億ドル。
米地区連銀経済報告
「大半の地区で経済活動は緩慢に拡大。個人消費は強弱まちまち。
 過半数の地区で雇用が鈍いペースで増加。
 製造業はほぼ全域で引き続き回復」
ブレイナードFRB理事
「債券購入は現在のペースがしばらく適切。
 更なる大幅な進展には時間がかかる。
 短期の見通しは厳しく、目標には程遠い。
 インフレは低く、安定的な改善を望む。
 インフレはベース効果で一時的に2%を大きく超える可能性。
 資産購入はパンデミック対応で重要部分。
 金融市場に大きな効果を持っている。
 目標到達までの時間への言及は時期尚早。
 FRBはできるだけ長く手段を使用することをコミットしている。
 ウイルス感染における米国債市場の問題は要検証」
クラリダFRB副議長
「2%のインフレ目標達成までFRBは利上げしない。
 ワクチンに関しては楽観派。FRBはインフレ期待の抑制に焦点」
米下院
「トランプ大統領の弾劾訴追決議案を可決」
NZ住宅建設許可件数(11月)は前回値より弱い前月比1.2%。
NY金先物2月限の終値は1854.90ドル。
原油先物2月限の終値は52.91ドル。
NYダウは8.22ドル安の31060.47で取引を終える。
NASDAQは0.43%高の13128.95で取引を終える。
S&P500は0.23%高の3809.84で取引を終える。
米10年債利回りは1.085%。VIX指数は22.21へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.87(始値)、103.98(高値)、103.75(安値)、103.89(終値)、
ユーロドル、1.2173(始値)、1.2181(高値)、1.2140(安値)、1.2158(終値)
ポンドドル、1.3675(始値)、1.3694(高値)、1.3612(安値)、1.3637(終値)
豪ドルドル、0.7736(始値)、0.7755(高値)、0.7722(安値)、0.7734(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.75(始値)、103.99(高値)、103.53(安値)、103.89(終値)、
ユーロドル、1.2207(始値)、1.2223(高値)、1.2140(安値)、1.2158(終値)
ポンドドル、1.3664(始値)、1.3701(高値)、1.3612(安値)、1.3637(終値)
豪ドルドル、0.7772(始値)、0.7781(高値)、0.7722(安値)、0.7734(終値)


<1月14日(木)>

【オセアニア・東京時間】
米政府
「中国アリババ・テンセント・バイドゥを
 投資禁止対象銘柄に追加しない方針固める」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
米10年債利回りは1.08%台で推移。
日機械受注(11月)は予想より強い前月比1.5%、
日国内企業物価指数(12月)は予想より強い前月比0.5%。
日経平均は13.86円安で寄り付きプラス圏へ上昇。
英RICS住宅価格指数(12月)は予想より強い65。
報道
「米国、新型コロナ変異種2つ発見、
 1つは米国内で変異起こした可能性」
報道
「中国、新型コロナ新規感染者138人、100人超えは今年3度目」
報道
「米国がイランに追加制裁、米国内の資産を凍結」
報道
「伊レンツィ元首相、連立政権からの離脱を表明」
黒田日銀総裁
「コロナウイルスパンデミックの影響で厳しい状況にあるものの、
 日本経済は持ち直している。コロナの影響が収まるにつれて、
 経済はトレンドとして改善する可能性がある。
 日本の金融システムは全体として安定している。
 日銀は、パンデミックの状況に注意を払いながら、
 必要に応じて躊躇なく追加の緩和措置を講じる。
 パンデミックへの警戒が続く中、
 日本の経済改善のペースは緩やかになるとみられる。
 日本の消費者物価は当面下落し、
 その後徐々に上昇ペースを加速する見通し」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4746元」
中国上海株式市場は0.38%安で始まる。
日経平均は300円超に上昇。
西村経済再生担当
「コロナの非常事態宣言が延長される可能性がある」
報道
「トランプ大統領、中国軍関連企業への投資に関する大統領令を修正。
 アリババとテンセント、バイドゥを投資禁止対象銘柄に追加せず」
中国貿易収支(12月)は予想より強い781.7億ドル。貿易黒字過去最大。
CNN
「バイデン氏が発表する米経済対策案は2兆ドル規模になる」
ドル買い優勢の展開。
米10年債利回りは一時1.11%台へ上昇。
英運輸相
「渡航者のコロナ陰性証明義務の実施を18日に繰り下げ」
報道
「アフリカ連合、2.7億回分のコロナワクチンを確保」
東京時間午後に日経平均は一時500ドル超に上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
報道
「東京都、新たに1502人の感染確認」
日経平均は241.67円高の28698.26で大引け。バブル後の高値を更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.89(始値)、104.20(高値)、103.79(安値)、103.98(終値)、
ユーロドル、1.2158(始値)、1.2172(高値)、1.2136(安値)、1.2155(終値)
ポンドドル、1.3637(始値)、1.3655(高値)、1.3617(安値)、1.3639(終値)
豪ドルドル、0.7734(始値)、0.7760(高値)、0.7729(安値)、0.7760(終値)
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は0.91%安の3565.90で取引を終える。
米10年債利回りは1.10%台で推移。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。
独の2020年の年間GDPは前年比−5.0%。
S&P
「日本の銀行業界信用力見通し、蓄積されたリスク発現に注意」
独ロベルトコッホ研究所長
「年末までにはパンデミックを管理下におけるだろう。
 新たな変異種の出現で事態が悪化する可能性は依然としてある。
 これまで以上にドイツの集中治療室の稼働能力は厳しい。
 16の連邦州のうち10州の病院がボトルネックに直面している」
独統計局
「独経済、第4四半期はおそらくゼロ成長だった」
ECB理事会議事要旨
「追加支援策の必要性で全会一致。
 一段の利下げは負の副作用を持つだろう。
 PEPPの延長について、広範な委員が適切と判断。
 為替の動向を懸念する意見があった」
ユーロ売り反応。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.99(始値)、104.10(高値)、103.95(安値)、104.08(終値)、
ユーロドル、1.2155(始値)、1.2167(高値)、1.2125(安値)、1.2129(終値)
ポンドドル、1.3639(始値)、1.3680(高値)、1.3628(安値)、1.3636(終値)
豪ドルドル、0.7760(始値)、0.7771(高値)、0.7743(安値)、0.7754(終値)
【NY時間】
ドル買い優勢の展開。
米輸入物価指数(12月)は予想より強い前月比0.9%、
米輸出物価指数(12月)は予想より強い前月比1.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い96.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い527.1万人。
米10年債利回りは1.09%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まる。
聯合ニュース
「北朝鮮が夕方午後6時ごろから軍事パレードを開催したもよう」
報道
「米新規感染者数は9日連続で20万人超に」
報道
「仏政府、仏全土を対象に夜間外出禁止へ」
独DAXは0.35%高の13988.70で取引を終える。
英FTSE100は6801.96%高ので取引を終える。
原油先物は53ドル台へ上昇。
サンフランシスコ連銀総裁
「若干のインフレは歓迎。年央にインフレが急上昇する可能性。
 FRBは政策は非常に好位置にある。
 失業率の数字以上に労働市場は傷んでいる。
 経済が十分に軌道に戻るまでに、すべての手段がある。
 インフレの到来について全く懸念していない」
パウエルFRB議長
「柔軟な平均インフレ目標は、われわれが数学的な公式
 に縛られていないことを意味。
 インフレ期待が2%で十分抑制されることを望む。
 新たな枠組みを発表して以降、市場はガイダンスに沿った
 期待にシフトしたと確証。
 新たな枠組み公に信頼できるようになるには、
 2%超のインフレを見る必要。
 利上げはすぐにはない。インフレの動向はすぐには変わらない。
 最大雇用にはなお道半ば。
 歓迎しないインフレ上昇であれば、抑制手段がある。
 債務負担は歴史的にみれば高水準ではない。
 米連邦債務は安定的な道筋にはない。
 公的債務の大きさは金融政策には影響しない。
 今は出口戦略について話す時期ではない。
 金利ガイダンスや資産購入は結果次第。
 資産購入ペース縮小については十分事前に予告。
 経済はかなり早期にパンデミック前のピークに回復も。
 向こう2、3年の経済に楽観的」
米10年債利回りは1.12%台へ上昇。
NYタイムズ
「バイデン次期米大統領、1.9兆ドル規模の経済対策を提示する。
 2000ドル直接給付や地方政府支援、そして、
 ワクチンやウイルス検査の能力拡大も含まれている」
NY時間終盤にNYダウはマイナス圏へ反落。
NY金先物2月限の終値は1851.40ドル。
原油先物2月限の終値は53.57ドル。
NYダウは68.95ドル安の30991.52で取引を終える。
NASDAQは0.12%安の13112.64で取引を終える。
S&P500は0.38%安の3795.54で取引を終える。
米10年債利回りは1.131%。VIX指数は23.25へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.08(始値)、104.16(高値)、103.57(安値)、103.80(終値)、
ユーロドル、1.2130(始値)、1.2178(高値)、1.2111(安値)、1.2155(終値)
ポンドドル、1.3637(始値)、1.3710(高値)、1.3621(安値)、1.3689(終値)
豪ドルドル、0.7754(始値)、0.7805(高値)、0.7741(安値)、0.7778(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.89(始値)、104.20(高値)、103.57(安値)、103.80(終値)、
ユーロドル、1.2158(始値)、1.2178(高値)、1.2111(安値)、1.2155(終値)
ポンドドル、1.3637(始値)、1.3710(高値)、1.3617(安値)、1.3689(終値)
豪ドルドル、0.7734(始値)、0.7805(高値)、0.7729(安値)、0.7778(終値)


<1月15日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ブルームバーグ
「バイデン次期大統領、州支援3500億ドル、
 ワクチン・検査で16000億ドルを提案へ。
 時給15ドル最低賃金なども提案へ」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は53ドル台で推移。
ロイター
「米が対中制裁強化、禁輸リスト・軍関連指定追加やビザ発給制限も」
日経平均は79.21円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
バイデン次期大統領
「追加経済対策、追加1400ドルの直接給付含む1.9兆ドル規模」
米10年債利回り一時1.10%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「米国務長官、南シナ海の軍事拠点化巡り対中制裁を発表」
米国務長官
「中国政府が南シナ海での威圧的な行動やめるまで、行動し続ける」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4633元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まりマイナス圏へ反落。
中国人民銀行
「MLFで1年物資金5000億元を供給、利率2.955%に据え置き」
オアNZ中銀総裁
「NZの金融システムは引き続き健全」
スイスUBS
「米国の政策変更などで、ユーロドルの上昇を予想」
西村経済再生相
「コロナ支援は、予備費3.8兆円を活用して機動的に行う」
東京時間午後に日経平均は100円超に下落。
日第三次産業活動指数(11月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ダウ先物は下げ幅を拡大して軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.09%台へ低下。
日経平均は179.08円安の28519.18で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.80(始値)、103.85(高値)、103.70(安値)、103.81(終値)、
ユーロドル、1.2155(始値)、1.2162(高値)、1.2135(安値)、1.2140(終値)
ポンドドル、1.3689(始値)、1.3698(高値)、1.3667(安値)、1.3674(終値)
豪ドルドル、0.7776(始値)、0.7789(高値)、0.7750(安値)、0.7754(終値)
【ロンドン時間】
報道
「新型コロナ、東京で2001人の新規感染を確認」
報道
「独の新型コロナ死者数1589人増加、パンデミック後で最多」
ゲオルギエバIMF専務理事
「2021年の見通しは昨年10月時点ほどの暗さはない。
2020年と2021年の成長見通しの見直しを行っている段階」
中国上海株式市場は終盤反発して0.01%高の3566.38で取引を終える。
英月次GDP(11月)は予想より強い前月比−2.6%、
英鉱工業生産指数(11月)は予想より弱い前月比−0.1%、
英製造業生産指数(11月)は予想より弱い前月比0.7%、
英商品貿易収支(11月)は予想より弱い−160.12億ポンド、
英貿易収支(11月)は予想より弱い−49.95億ポンド。
田村厚労相
「ファイザーのワクチン、順調なら2月中旬に承認へ」
仏消費者物価指数改定値(12月)は予想とおりの前月比0.2%、
仏財政収支(11月)は前回値より弱い−1768億ユーロ。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
伊保健省参事官
「イタリア、10-11月には集団免疫を獲得する見込み」
欧貿易収支(季調前 11月)は予想より弱い258億ユーロ。
日本政府
「来週発表の長期財政計画で25年度の黒字化目標を維持」
原油先物は52ドル台へ下落。
JPモルガン、第4四半期FICCセールス・トレーディング収入は
予想より強い39.5億ドル。
米10年債利回りは1.10%台で推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.81(始値)、103.81(高値)、103.62(安値)、103.71(終値)、
ユーロドル、1.2140(始値)、1.2147(高値)、1.2115(安値)、1.2122(終値)
ポンドドル、1.3674(始値)、1.3680(高値)、1.3613(安値)、1.3623(終値)
豪ドルドル、0.7754(始値)、0.7758(高値)、0.7727(安値)、0.7732(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.09%台へ低下。
エルドアン・トルコ大統領
「利下げによってインフレを低下させることが重要。
 金利はインフレと連関している。高金利には反対だ」
米小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−0.7%、
米小売売上高(除自動車 12月)は予想より弱い前月比−1.4%、
米卸売物価指数(12月)は予想より弱い前月比0.3%、
米卸売物価指数コア(12月)は予想より弱い前月比0.1%、
NY連銀製造業景気指数(1月)は予想より弱い3.5。
発表直後は一時ドル売り反応。その後、ドル買い優勢の展開。
米鉱工業生産(12月)は予想より強い前月比1.6%、
米設備稼働率(12月)は予想より強い74.5%。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ミシガン大学消費者態度指数速報(1月)は予想より弱い79.2、
米企業在庫(11月)は予想とおりの前月比0.5%。
NYダウは一時300ドル超に下落。
ミネアポリス連銀総裁
「インフレが2%を若干超えても絶対に問題はない。
 2%超のオーバーシュートのリスクはない。
 失業率はひどく欠陥のある測定値。
 インフレ目標の進捗状況の測定は賃金上昇が重要」
独DAXは1.44%安の13787.73で取引を終える。
英FTSE100は0.97%安の6735.71で取引を終える。
米10年債利回りは1.08%台へ低下。
ジョンソン英首相
「すべての英国の渡航の窓口は月曜日の午前4時から閉鎖へ。
 英国では320万人以上がワクチンを接種。
 80歳以上の老人の45%がワクチンを接種」
報道
「NY市、来週にもワクチン在庫が尽きる見通し」
報道
「オランダのルッテ首相が児童手当を巡る不祥事で辞任」
ボストン連銀総裁
「バイデン次期大統領の経済対策は巨額だが適切。
 経済支援には財政拡大が必要。
 ゼロ金利で財政拡大には素晴らしい時期。
 金融政策と財政政策の融合は適切。経済は公衆衛生に左右される。
 人々が安全を感じるまで完全な回復はない。
 第1四半期の成長は弱い。しかし、下期は力強い回復見込む。
 3月に直面した資金市場の問題は解決されていない。
 メインストリート・プログラムについて
 バイデン氏のチームと協議していない」
米疾病対策予防センター(CDC)
「変異種が3月までに症例の大部分を占める可能性」
NY金先物2月限の終値は1829.90ドル。
原油先物2月限の終値は52.36ドル。
NYダウは177.26ドル安の30814.26で取引を終える。
NASDAQは0.87%安の12998.50で取引を終える。
S&P500は0.72%安の3768.25で取引を終える。
米10年債利回りは1.087%。VIX指数は24.34へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.71(始値)、103.91(高値)、103.64(安値)、103.84(終値)、
ユーロドル、1.2122(始値)、1.2133(高値)、1.2075(安値)、1.2081(終値)
ポンドドル、1.3623(始値)、1.3635(高値)、1.3572(安値)、1.3591(終値)
豪ドルドル、0.7731(始値)、0.7738(高値)、0.7682(安値)、0.7705(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.80(始値)、103.91(高値)、103.62(安値)、103.84(終値)、
ユーロドル、1.2155(始値)、1.2162(高値)、1.2075(安値)、1.2081(終値)
ポンドドル、1.3689(始値)、1.3698(高値)、13572(安値)、1.3591(終値)
豪ドルドル、0.7776(始値)、0.7789(高値)、0.7682(安値)、0.7705(終値)



●今週(1月18日から1月22日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは104.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
14日の高値104.20、さらに上昇した場合は12日高値104.33
から週高値でもある11日の高値104.40、ここを上抜けた場合
12月10日の高値104.58、さらに上昇した場合は12月2日の
高値104.75から11月24日高値104.76、ここを上抜けた場合
11月2日高値104.95から105.00の「00」ポイント、さらに
上昇した場合は11月16日の高値105.14、ここを上抜けた場合
11月4日の高値105.34を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは14日の安値103.57から週安値で
もある13日の安値103.53を巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は6日の高値104.44、さらに下落した場合は11月
6日の安値103.18、ここを下抜けた場合は103.00の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合は12月17日の安値102.87、ここを
下抜けた場合は5日の安値102.61から6日の安値102.59、さら
に下落下抜けた場合は20年3月10日の安値102.01から102.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
18日の中国第4四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産
19日の対米証券投資、20日の米NAHB住宅市場指数、21日の
日通関ベース貿易統計と日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例
記者会見と米住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア
連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、22日の日全国消費者物価指数と米製造業PMI速報と
米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売件数
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初11日に103.90レベルで始まり、
揉み合いながらも堅調傾向で推移してNY時間前半かけて週高値
となる104.40へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いが続いた後に12日のNY時間前半に104.33へ戻し
ましたが、その後、反落して13日東京時間前半にかけて週安値
となる103.53へ下落する展開になりました。その後、反発して
14日の東京時間前半にかけて104.20へ戻しましたが、揉み合い
を経た後にNY時間前半から反落してNY時間後半に103.57へ
下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いに
なり103.84レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「新型コロナの変異種感染、日本国内で34人に」、
【11日】ペロシ米下院議長「トランプ大統領の弾劾訴追状案を
下院に提出する」、ホワイトハウス「対中政策に関するさらなる
オプションを検討」、報道「中国、世界保険機構(WHO)の専門家
チームが新型ウイルスのパンデミック発生源調査のために入国す
ることを許可した」、ブルームバーグ「米大手銀が全ての政治献
金を凍結する計画」、報道「民主党がペンス副大統領に合衆国憲
法修正25条を発動して大統領を罷免するよう求める決議案を
可決させようとしたが、共和党のムーニー議員の反対票によって
阻止された」、報道「世界の新型コロナ累計感染者9000万人超、
米国の新型コロナ累計感染者は2230万人で最多」【12日】報道
「トランプ米政権、中国企業への投資禁止令発行。NY証取が
中国通信大手3社の売買を停止」、NY州「ワクチン供給不足で
接種進んでいない」、トランプ大統領「暴力は望まない。決して
望んでいない。弾劾計画は激しい怒りをもたらしている。大手
IT企業はとんでもない過ちを犯した。支持者に言ったことは完全
に適切だった」、【13日】ペンス米副大統領「(副大統領と閣僚が
大統領を罷免する手続きを定めた)憲法修正25条の発動が米国
にとって最大の利益となると思わない」、ロイター「米国、少な
くとも10州で英の新型コロナ変異種を確認」、米下院「合衆国
憲法修正25条を発動して、ペンス副大統領にトランプ大統領の
罷免を求める決議案を賛成多数で可決」、菅首相「緊急事態宣言
区域に大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、福岡、栃木など7府県
追加。大都市圏から感染広がる前に対策講じる。7日に発令し
た東京、神奈川、埼玉、千葉とあわせ11都府県に。中国など
11カ国とのビジネス入国を一時停止する」、報道「米国、中国
新疆ウイグル産の綿製品とトマト輸入禁止へ」、米下院「トラン
プ大統領の弾劾訴追決議案を可決」、【14日】米政府「中国アリ
ババ・テンセント・バイドゥを投資禁止対象銘柄に追加しない
方針固める」、報道「中国、新型コロナ新規感染者138人、
100人超えは今年3度目」、報道「米国がイランに追加制裁、
米国内の資産を凍結」、西村経済再生担当「コロナの非常事態
宣言が延長される可能性がある」、報道「米新規感染者数は
9日連続で20万人超に」、パウエルFRB議長「柔軟な平均イン
フレ目標は、われわれが数学的な公式に縛られていないことを
意味。インフレ期待が2%で十分抑制されることを望む。新たな
枠組みを発表して以降、市場はガイダンスに沿った期待にシフト
したと確証。新たな枠組み公に信頼できるようになるには2%超
のインフレを見る必要。利上げはすぐにはない。インフレの動向
はすぐには変わらない。最大雇用にはなお道半ば。歓迎しない
インフレ上昇であれば、抑制手段がある。(後略)」、NYタイムズ
「バイデン次期米大統領、1.9兆ドル規模経済対策を提示する。
2000ドル直接給付や地方政府支援、そして、ワクチンやウイル
ス検査の能力拡大も含まれている」、【15日】ブルームバーグ
「バイデン次期大統領、州支援3500億ドル、ワクチン・検査で
1600億ドルを提案へ。時給15ドル最低賃金なども提案へ」、
ロイター「米が対中制裁強化、禁輸リスト・軍関連指定追加や
ビザ発給制限も」、米国務長官「中国政府が南シナ海での威圧的
な行動やめるまで、行動し続ける」、田村厚労相「ファイザーの
ワクチン、順調なら2月中旬に承認へ」、報道「NY市、来週にも
ワクチン在庫が尽きる見通し」、米疾病対策予防センター(CDC)
「変異種が3月までに症例の大部分を占める可能性」、などが
ありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では18日の
中国GDP、21日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者
会見、22日の日全国消費者物価指数などが注目されますが、
20日に米国で新大統領の就任式が予定されていて暴動などなく
無事に経過するか注目されます。

そして、先週はトランプ大統領が弾劾訴追されることになった
一方で「バイデン次期米大統領、1.9兆ドル規模経済対策を提示」
することになりました。

また、先週は緊急事態宣言が、大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、
福岡、栃木など7府県に追加で発令されて、先に発令された東京
神奈川、埼玉、千葉と合わせ11都府県になったとともに、一方
厚生労働省は、新型コロナワクチンの接種を、全国約1万か所の
医療機関などの基本型接種施設を拠点として実施する方針を決定
しました。

そして、米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によりますと、世界
の新型コロナ累計死者数が200万人超になり「米国、少なくとも
10州で英の新型コロナ変異種を確認」との報道もありますので、
引き続き、今後のワクチン接種を含めた新型コロナを巡る状況と
市場動向が注目されますが、トレードを行うに際しましては、株
式市場の動向、米10年債の利回りの動向、原油先物価格の動向
などにも注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
14日の高値1.2178、さらに上昇した場合は1.2200の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合は13日の高値1.2223から週高値でも
ある11日の高値1.2228、さらに上昇した場合8日高値1.2285
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、12月10日の安値1.2075を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は12月9日の安値1.2059、
さらに下落した場合は12月2日の安値1.2040、ここを下抜けた
場合は1.2000の「000」ポイント、さらに下落した場合は11月
30日の安値1.1924から11月9日の高値1.1917、ここを下抜け
た場合は1.1900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
19日の独消費者物価指数改定値と独め欧のZEW景況感調査、
20日の欧消費者物価指数改定値、21日のECB政策金利と
ラガルドECB総裁の定例記者会見と欧消費者信頼感速報、
21日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業
PMI速報などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
18日の中国第4四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産
19日の対米証券投資、20日の米NAHB住宅市場指数、21日の
米住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀製造業
景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
22日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合
PMI速報と米中古住宅販売件数などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初11日に1.2223レベルで始まり
揉み合いながらも軟調傾向で推移してNY時間前半に1.2132へ
下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いが
続きましたが、12日のNY時間後半から上伸して13日のロン
ドン時間前半にかけて1.2223へ上昇する展開になりました。
その後、反落して揉み合いながらも軟調に推移して14日のNY
時間序盤にかけ1.2111へ下落する展開になりました。その後、
NY時間後半に1.2178へ戻しましたが、その後、再び反落して
軟調傾向で推移して15日のNY時間終盤にかけて週安値となる
1.2075へ下落して1.2081レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【11日】
独ビオンテック「2021年のワクチン生産能力を20億回分に
引き上げ」、【12日】シュナーベルECB理事「2021年はインフレ
が上昇するとみている。短期的なインフレ上昇では金融政策は
変更されないだろう。回復加速するために、財政刺激策が必要」
メルケル独首相「ドイツはあと10週間のロックダウン必要な
可能性と警告」、英首相報道官「EUとの金融サービス協議を今週
始める」、報道「英アストラゼネカ、ワクチンの緊急使用許可を
EUに申請」、【13日】オランダ政府「ロックダウンを少なくとも
3週間延長する方針」、仏中銀総裁「ECBは必要とされる限り、
金融緩和姿勢を維持する。2021年、22年仏GDP成長は5%と
予測。為替の影響を注視する」、ラガルドECB総裁「不透明性の
一部は晴れた。2021年はよりポジティブな動きで始まった。
継続的な財政および金融政策の支援が必要。EUの財政支援策は
速やかに展開されなければならない。ECBは好ましい金融環境を
維持する決意。為替相場を非常に注意深くモニターする。特に、
為替相場のインフレに与える影響注視。PEPPの柔軟性が重要。
早すぎる支援策引き揚げの失策は避けなけれなならない。ECBは
インフレの芽を摘んではならない」、報道「欧州委員会、ロンド
ン証券取引所のリフィニティブ買収を条件付きで承認」、【14日】
報道「伊レンツィ元首相、連立政権からの離脱を表明」、独ロベ
ルトコッホ研究所長「年末までにはパンデミックを管理下におけ
るだろう。新たな変異種の出現で事態が悪化する可能性は依然と
してある。これまで以上に独の集中治療室の稼働能力は厳しい。
16の連邦州のうち10州の病院がボトルネックに直面している」
独統計局「独経済、第4四半期はおそらくゼロ成長だった」、
ECB理事会議事要旨「追加支援策の必要性で全会一致。一段の
利下げは負の副作用を持つだろう。PEPPの延長について、広範
な委員が適切と判断。為替の動向を懸念する意見があった」、
報道「仏政府、仏全土を対象に夜間外出禁止へ」、【15日】報道
「独の新型コロナ死者数1589人増加、パンデミック後で最多」
伊保健省参事官「イタリア、10-11月には集団免疫を獲得する
見込み」、報道「オランダのルッテ首相が児童手当を巡る不祥事
で辞任」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では
20日の欧消費者物価指数改定値、21日のECB政策金利と
ラガルドECB総裁の定例記者会見、22日の仏・独・欧のPMI
速報などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、18日
の中国GDPが注目されます。

そして、先週はラガルドECB総裁が「ECBは好ましい金融環境
を維持する決意」と発言する一方で「為替相場を非常に注意深く
モニターする。特に、為替相場のインフレに与える影響注視」
との発言がありました。そして週末報道によりますと独CDUの
新党首はメルケル路線を継承するラシェットが選出されました。

また、12日にメルケル独首相が「ドイツはあと10週間のロック
ダウン必要な可能性と警告」と発言して、13日にオランダ政府が
「ロックダウンを少なくとも3週間延長する方針」と発表しまし
たが、15日に「独の新型コロナ死者数1589人増加、パンデミッ
ク後で最多」との報道がある一方、伊保健省参事官が「イタリア
10-11月には集団免疫を獲得する見込み」との発言もあり、新型
コロナ感染の状況およびワクチンを巡る状況と市場動向が注目さ
れます。トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の
動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物
価格の動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その422 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は緊急事態宣言が、7府県に追加で発令
 されて、先に発令された東京、神奈川、埼玉、千葉と合わせて
 11都府県になったが…、厚生労働省は、新型コロナワクチンの
 接種を、全国約1万か所の医療機関などの基本型接種施設を
 拠点として実施する方針を決定したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 G7の中で一番ワクチン接種が遅れている日本でも、2月から
 新型コロナのワクチン接種が開始されると思われるが…、11日
 の時点で世界の新型コロナ累計感染者は9000万人超になり、
 16日の時点で世界の新型コロナ累計死者数が200万人超になる
 とともに、『米国、少なくとも10州で英の新型コロナ変異種を
 確認』との報道もあり…、世界各国でワクチン接種が始まるも
 いまだに厳しい状況が続いておるのう…」


『為替に関して、日本で新型コロナのワクチン接種が開始される
 2月までにワクチン支払いで1兆円弱の円売りドル買いの実需
 が発生するとの観測があるが、米疾病対策予防センター(CDC)
 による「変異種が3月までに症例の大部分を占める可能性」と
 の発表は、なんか不気味だよな…。ジイさん』


「ふむ…。そして、先週はトランプ大統領が弾劾訴追されること
 になった、その一方で『バイデン次期米大統領、1.9兆ドル規模
 経済対策を提示』をすることになったのう…。溜口剛太郎殿」


『先の米国民への600ドルの現金給付に加えて追加で1400ドル
 の給付の合計2000ドルの給付ともに、バイデン次期大統領は
 州支援3500億ドル、ワクチン・検査で1600億ドルの提案、
 そして時給15ドル最低賃金なども提案して、今後、米議会で
 可決されるのか、注目されるけど、トランプ大統領の弾劾訴追
 については、最終決定は難しいとの観測があるようだよな…。
 https://www.youtube.com/watch?v=zr9VSrG8zpI (約14分)』


「ふむ。トランプ大統領は史上初となる2度の弾劾訴追をされる
 ことになったが、弾劾の最終決定は難しいのやもしれぬのう。
 さて今週は20日に米新大統領の就任式が予定されておるが、
 一部で懸念されているような暴動などなく、無事に経過するの
 かも注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『その他にも…、独CDUの新党首にメルケル路線を継承する
 ラシェット氏が選出されるなど、市場の話題は尽きないが…、
 前段の話がまた長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。『トレードでは勝てる場所を選ぶ』の
 お話か、『為替は相対値』のお話でもさせてもらおうと思って
 おったが…、昨年末にペンディングになってしまっておった
 『それで…、あなたは?』のお話でも今日はさせてもらおう」


『まぁ、宜しい。「それで…、あなたは?」とやらの話をひとつ
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「2012年にお亡くなりになられたが、有名な『7つの習慣』の
 著者のスティーブン・コヴィー博士が生前の講演でほぼ必ず
 『あなたは7つの習慣を実践していますか?』という受講者の
 質問があったということを何かで読んだ記憶があるけれども、
 『それで…、あなたは?』のお話のはじめに、まず例となる
 象徴的な寓話をさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『話の冒頭はまずたとえ話の寓話というわけか…』


「とある町にホームレスの少年がいて…、この少年がなんと
 『億万長者になる方法』という自著を売っていたのじゃが、
 この少年を見てどう思われるじゃろうか。溜口剛太郎殿」


『あははっ。ばかばかしい。嘘くさい事この上なしだぜ…』


「そしてその少年が大人になり本当に億万長者になったとしたら
 マスコミも聞きつけて大きな話題になり、その著書も大いに
 売れるだろうけれども…、何年たってもホームレスのまま
 だったとしたら、どう思われるであろうか…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。なんでホームレスやってんだ! その本が本当なら
 まず自分で読めよ、と言ってやりたくなるよな…。ジイさん』


「ふむ。そう思うのも当然の事じゃろうのう…。この寓話は少し
 極端なたとえ話ではあるけれども…、ネット上で溢れかえる
 現実離れした億単位の儲け話や、億を稼ぐというEAなども
 ある意味、この寓話に似たところがあるものなのじゃのう…」


『まぁ、そうかもしれないよな…。アップル株を〇〇年から持っ
 ていたら100万円が1億5000万円になったんですと力説する
 講師自身がアップル株を持ってなかった噂もあるようだしな』


「そして巷には『月利100%』を公言するトレーダーがいたり、
 勝率90%台後半を謳う教材もあり…、『いいですか皆さん、
 投資では複利の力が大切なんです。月利30%でも複利運用す
 るならば、(税金は別として) 100万円の元手で、1年後には
 2,329万円、2年後には7億564万円、3年後には126億
 4,622万円…、そして5年後には6兆8,643億7,717万円にも
 なるんですよ』と力説する講師に複利運用の実績がなかったり
 法人でも口座を持つ事ができ法人としての実運用ができるのに
 裁量手法であればともあれ…、億を稼ぐと謳っている自働EA
 を自社ではなぜか運用せずに、EA販売のみを行っている会社
 も少なからずあるものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ウォーレン・バフェット氏が本格的に投資を始めた際の資金
 (元手)は、約2万ドルだったそうで、一昨年の2019年の時点
 で約820億ドル(約9兆円)にまで資産を築かれた事実があるが
 http://market-researcher.info/?p=1148
 そのウォーレン・バフェット氏さえも驚くような複利の話や
 バックテストではあるが、もの凄い成績のEAも巷では盛んに
 宣伝されているけれども、販売会社自体でそのEAを運用して
 いないのは、もしも成績が本当ならなぜ自社で運用しないのか
 言われてみれば不思議な話だよな…。ジイさん』


「投資業界には、既にどのようになったかを知ったうえで…、
 過去チャートを使い、都合の良いところを解説する講義動画や
 過去チャートを用いて、ある銘柄の株式模擬トレードをして
 みせるという茶番もよくあるが…、既に動きがわかっている
 過去チャートでの模擬トレードと、未来未確定のチャートの
 右端では天地の差があるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『現在の投資業界では、まっとうで現実味ある月数万や数十万は
 馬鹿にされ見向きもされないものだが、闇に包まれた非現実や
 玉石混交の中から玉を見抜く為には「それで…、あなたは?」
 (販売会社自体の運用は?)の視点も必要なのかもしれないな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その421


明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
米国はトリプルブルーになり主要3指数は最高値を更新しました。



■今週(1月11日から1月15日)の主な経済指標


<1月11日(月)>

※ 日本は成人の日で休場。

午前10時半に中国消費者物価指数(12月)
午前10時半に中国生産者物価指数(12月)
夜10時40分からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
中国の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<1月12日(火)>

朝8時50分に日国際貿易収支(11月)、日国際経常収支(11月)
午前9時01分に英BRC小売売上高調査(12月)
午後2時に日景気現状判断(12月)、日景気先行き判断(12月)
などが予定されています。日の指標には注目です。


<1月13日(水)>

午後6時からラガルドECB総裁の発言
午後7時に欧鉱工業生産(11月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米消費者物価指数(12月)
夜10時半に米消費者物価指数コア(12月)
深夜4時に米月次財政収支(12月)
深夜4時から米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
ラガルドECB総裁の発言と欧・米の指標には注目です。


<1月14日(木)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(11月)
朝8時50分に日機械受注(11月)、日国内企業物価指数(12月)
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(12月)
(時間未定) 中国貿易収支(12月)
夜10時半に米輸入物価指数(12月)、米輸出物価指数(12月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜2時半からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
NZ・日・中国・米の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。


<1月15日(金)>

午後1時半に日第三次産業活動指数(11月)
午後4時に英月次GDP(11月)、
午後4時に英鉱工業生産指数(11月)、英製造業生産指数(11月)
午後4時に英商品貿易収支(11月)、英貿易収支(11月)
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(12月)
午後4時45分に仏財政収支(11月)
午後7時に欧貿易収支(11月)
夜10時半に米小売売上高(12月)、米小売売上高(除自動車 12月)
夜10時半に米卸売物価指数(12月)、米卸売物価指数コア(12月)
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(1月)
夜11時15分に米鉱工業生産(12月)、米設備稼働率(12月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(1月)
深夜12時に米企業在庫(11月)
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。
そして、JPモルガン、ウェルズ・ファーゴ、米シティグループ
などの四半期決算の発表も予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月4日から1月8日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが89.870で始まり89.165へ低下した
後に反発して90.068で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.119%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週終値では52.24へ上昇しました。
NYダウは週間491.49ドル上昇。31097.97ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.56へ低下しました。


※ 本年から為替レートにつきまして四本値のみの記載と致します。


<1月4日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ジョンソン英首相 (週末)
「1日あたりの感染者数が5万人超になる日が続いている。
 学校閉鎖を含めたロックダウン強化を検討」
報道 (週末)
「米国、コロナ死者35万人超。世界最多」
NZは休場。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は48ドル台で推移。
日経平均は131.40円高で寄り付き一時400円超に下落。
英サンデー・タイムズ紙の世論調査
「次回の英総選挙、ジョンソン首相が自身の選挙区で敗北する可能性」
中国王毅外相
「米中関係は正しい軌道に戻る可能性がある」
ジョンソン英首相
「コロナ拡大歯止めへ、より厳格な制限措置が必要」
報道
「米下院、民主党のペロシ氏を下院議長に再度選出」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5408元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
中国財新製造業PMI(12月)は予想より弱い53.0。
米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
菅首相
「1都3県(神奈川・埼玉・千葉) 緊急事態宣言を検討。
 新型コロナ対策の特措法改正案を通常国会に提出する。
 不要不急の外出などは控えてほしい」
ロイター
「独は新型コロナ感染拡大抑制のため
 全土ロックダウン期間を1月10日以降も継続する公算が大きい」
FNN
「日政府、緊急事態宣言発令は9日から1カ月程度を検討」
英タイムズ紙
「スコットランド、4日にもロックダウンの可能性」
ロイター
「豪シドニー、屋内や公共交通機関利用時のマスク着用を義務化」
原油先物は49ドル台へ上昇。
日経平均は185.79円安の27258.38で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.14(始値)、103.32(高値)、102.93(安値)、103.01(終値)、
ユーロドル、1.2240(始値)、1.2259(高値)、1.2231(安値)、1.2255(終値)
ポンドドル、1.3649(始値)、1.3698(高値)、1.3649(安値)、1.3684(終値)
豪ドルドル、0.7705(始値)、0.7721(高値)、0.7682(安値)、0.7707(終値)
【ロンドン時間】
日経
「緊急事態宣言でも小中高大の休校求めず、政府方針」
中国上海株式市場は0.86%高の3502.96で取引を終える。
日本政府
「緊急事態宣言で劇場や映画館は制限しない方向で調整」
独の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
英の株式市場はプラス圏で始まり2%超に上昇。
米10年債利回りは0.92%台へ低下。ダウ先物はプラス圏へ反発。
スイスSVME購買部協会景気指数(12月)は予想より強い58.0。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI改定値(12月)は予想とおりの51.1。
独製造業PMI改定値(12月)は予想より弱い58.3。
欧製造業PMI改定値(12月)は予想より弱い55.2。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「香港、学校での対面授業停止を春節まで延長」
英製造業PMI改定値(12月)は予想より強い57.5、
英消費者信用残高は予想より弱い−15億ポンド。
発表直後はポンド売り反応。
スペイン中銀総裁
「イールドカーブコントロールは選択肢として検討する価値あろう。
 現在の金融環境が継続するなら、
 金融緩和措置をすべて使い切る必要はないだろう。
 必要であれば、PEPPの総枠を使い切ること可能」
原油先物は一時49ドル台へ上昇。
ジョンソン英首相
「より一層強いウイルス措置が必要なことに疑問の余地ない。
 今後、極めて厳しいパンデミックの数週間に」
菅首相
「五輪開催では、ワクチンが大きな安心感を与えてくれると期待。
 衆院解散、秋までのどこかで選挙をやりたい」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.01(始値)、103.06(高値)、102.71(安値)、102.91(終値)、
ユーロドル、1.2255(始値)、1.2306(高値)、1.2242(安値)、1.2303(終値)
ポンドドル、1.3684(始値)、1.3704(高値)、1.3646(安値)、1.3654(終値)
豪ドルドル、0.7707(始値)、0.7741(高値)、0.7706(安値)、0.7716(終値)
【NY時間】
イラン
「ウラン濃縮度を20%に引き上げる作業を開始した」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米製造業PMI改定値(12月)は予想より強い57.5。
市場反応は限定的。
米建設支出(11月)は予想より弱い前月比0.9%。
原油先物は47ドル台へ下落。
英保健相
「新型コロナの南アの変異種は英国種より問題が深刻」
一部報道
「英国、新型ウイルス感染の行動制限措置で、
 最上級にあたるティア4(自宅待機)を全英で導入する意向」
シカゴ連銀総裁
「モメンタムと伴にインフレが上昇して行くことが重要。
 金融政策は長期間、緩和的であろう。
 インフレ目標として2.5%付近は重要。
 平均インフレが2%に上昇するには何年もかかる可能性。
 FRBの資産購入はしばらく続くかもしれない」
独DAXは0.06%高の13726.74で取引を終える。
英FTSE100は1.72%高の6571.88で取引を終える。
ブルームバーグ
「大半のOPECプラスの参加国は2月の生産引き上げに反対してる」
(ロンドンで2番目の取引所)アクイス・エクスチェンジCEO
「EU域内企業の株式取引を巡る戦いでは、欧州が明らかな勝者だ。
 ロンドンは欧州株取引で極めて強固な地位を築いていたが、
 いまや失いつつある」
米10年債利回りは一時0.90%台へ低下。
NYダウは一時700ドル超に下落。
ジョンソン英首相
「英国、2月中旬までイングランド全体で都市封鎖。
 学校はすべての小学校から大学がまで閉鎖。
 必要不可欠でない小売店やホスピタリティ、
 パーソナルケアサービスはすべて閉鎖」
NY金先物2月限の終値は1946.60ドル。
原油先物2月限の終値は47.62ドル。
NYダウは382.59ドル安の30223.89で取引を終える。
NASDAQは1.47%安の12698.45で取引を終える。
S&P500は1.48%安の3700.65で取引を終える。
米10年債利回りは0.915%。VIX指数は26.97へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、102.91(始値)、103.25(高値)、102.90(安値)、103.13(終値)、
ユーロドル、1.2304(始値)、1.2309(高値)、1.2242(安値)、1.2247(終値)
ポンドドル、1.3654(始値)、1.3657(高値)、1.3542(安値)、1.3571(終値)
豪ドルドル、0.7716(始値)、0.7726(高値)、0.7643(安値)、0.7664(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.14(始値)、103.32(高値)、102.71(安値)、103.13(終値)、
ユーロドル、1.2240(始値)、1.2309(高値)、1.2231(安値)、1.2247(終値)
ポンドドル、1.3649(始値)、1.3704(高値)、1.3542(安値)、1.3571(終値)
豪ドルドル、0.7705(始値)、0.7741(高値)、0.7643(安値)、0.7664(終値)


<1月5日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「NY州でも新型コロナ変異種を確認」
報道
「日本政府、外国人入国緩和を一時停止。
 少なくとも緊急事態宣言中は停止する方向で検討」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は47ドル台で推移。
クリーブランド連銀総裁(経済会議でのスピーチテキスト)
「最悪シナリオと下振れリスク幾分減少も、依然として強い不確実性」
米10年債利回りは0.92%台で推移。
日経平均は107.00円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ブルームバーグ
「イタリア政府、新型コロナ規制を今月半ばまで延長へ」
アトランタ連銀総裁
「FRBが現在実施している月額1200億ドルの
 国債・住宅ローン担保証券(MBS)買い入れについて、
 かなり近いうちに再調整を開始できると期待している」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4760元」
中国上海株式市場は0.31%安で始まりプラス圏へ反発。
菅首相
「緊急事態宣言について、7日に発令を決める方針」
報道
「NY証取が中国通信3社の上場廃止計画を撤回」
報道
「東京都、新たに1278人の新型コロナ感染確認」
日経平均は99.75円安の27158.63で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.13(始値)、103.19(高値)、102.93(安値)、102.95(終値)、
ユーロドル、1.2249(始値)、1.2277(高値)、1.2246(安値)、1.2272(終値)
ポンドドル、1.3571(始値)、1.3603(高値)、1.3562(安値)、1.3598(終値)
豪ドルドル、0.7666(始値)、0.7713(高値)、0.7661(安値)、0.7710(終値)
【ロンドン時間】
加藤官房長官
「緊急事態宣言に伴って、都道府県知事が特別措置法に基づく
 施設の使用制限を要請できる対象に飲食店を加えるため、
 政令の改正を検討している」
中国上海株式市場は0.73%高の3528.68で取引を終える。
独小売売上高指数(11月)は予想より強い前月比1.9%。
限定的ながらユーロ売り反応。
スイス消費者物価指数(12月)は予想より弱い前月比−0.1%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
独の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
英国務相
「コロナ対策で近く新たな国境規制を発表する」
独失業者数(12月)は予想より強い−3.70万人、
独失業率(12月)は予想とおりの6.1%。
限定的ながらユーロ買い反応。
米10年債利回りは0.93%台へ上昇。
スナク英財務相
「ロックダウン(都市封鎖)で46億ポンドの補助金を交付する」
ポンドドルはやや反発。
原油先物は48ドル台へ上昇。
その後、英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、102.95(始値)、103.00(高値)、102.80(安値)、102.89(終値)、
ユーロドル、1.2272(始値)、1.2290(高値)、1.2255(安値)、1.2273(終値)
ポンドドル、1.3598(始値)、1.3613(高値)、1.3554(安値)、1.3584(終値)
豪ドルドル、0.7710(始値)、0.7725(高値)、0.7691(安値)、0.7705(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは0.92%台へ低下。
加鉱工業製品価格(11月)は前回値より弱い前月比−0.6%、
加原料価格指数(11月)はは前回値より強い前月比0.6%。
発表直後は加ドル買い反応。
NYダウは小幅高で始まり一時100ドル超に上昇。
原油先物は49ドル台へ上昇。米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
報道
「イラン、濃縮度20%のウラン大量備蓄目指す」
米ISM製造業景況指数(12月)は予想より強い60.7。
発表直後はドル買い反応。
その後、NYダウは一時マイナス圏へ反落。
報道
「独、都市封鎖を今月末まで延長へ」
トランプ大統領
「ジョージア州の上院議員決選投票で民主党と闘っている共和党の
 パデュー氏とレフラー氏が、大統領選の上下両院合同会議による
 選挙人投票の集計で、バイデン勝利に反対する」
報道
「ロシア、独自開発ワクチンのスプートニクVを100万人超に接種」
米10年債利回りは0.95%台へ上昇。
英当局
「新型コロナ新規感染者6万916人。過去最多」
報道
「OPECプラスは生産量の大方据え置きで合意」
独DAXは0.55%安の13651.15で取引を終える。
英FTSE100は0.61%高の6612.25で取引を終える。
報道
「サウジ、2月と3月に一律日量100万バレル減産する」
NYダウは一時200ドル超に上昇。
米当局
「連邦政府へのハッキングはロシア発の可能性大」
報道
「イングランド、新型コロナ累計感染者100万人超、50人に1人」
NY金先物2月限の終値は1954.40ドル。
原油先物2月限の終値は49.93ドル。
NYダウは167.71ドル高の30391.60で取引を終える。
NASDAQは0.95%高の12818.96で取引を終える。
S&P500は0.71%高の3726.86で取引を終える。
米10年債利回りは0.958%。VIX指数は25.34へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.89(始値)、102.95(高値)、102.61(安値)、102.76(終値)、
ユーロドル、1.2273(始値)、1.2306(高値)、1.2254(安値)、1.2298(終値)
ポンドドル、1.3584(始値)、1.3642(高値)、1.3559(安値)、1.3627(終値)
豪ドルドル、0.7705(始値)、0.7778(高値)、0.7690(安値)、0.7760(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.13(始値)、103.19(高値)、102.61(安値)、102.76(終値)、
ユーロドル、1.2249(始値)、1.2306(高値)、1.2246(安値)、1.2298(終値)
ポンドドル、1.3571(始値)、1.3642(高値)、1.3554(安値)、1.3627(終値)
豪ドルドル、0.7666(始値)、0.7778(高値)、0.7661(安値)、0.7760(終値)


<1月6日(水)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「アントグループのアリペイ含む
 中国アプ8つで取引禁じる大統領令に署名」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は49ドル台で推移。
シカゴ連銀総裁
「金融安定性のために監督と規制をより強化するべき」
AP通信
「ジョージア州上院決選投票で一部投票所の終了に遅れ」
米10年債利回りは0.94%台へ低下。
日経平均は55.78円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
米商務省
「中国8つのアプリとの取引禁止する大統領令受け、
 対象となる取引の特定を開始」
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。米10年債利回り0.96%台へ上昇。
報道
「ジョージア州の上院決選投票、
 13%の開票時点で二議席とも民主党リード」
報道
「南アの変異種、ワクチンの免疫効果を完全に打ち消す可能性は低い」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4604元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
中国財新サービス業PMI(12月)は予想より弱い56.3。
原油先物は50ドル台へ上昇。
米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長
「米国は1日に100万回のワクチン接種を行う可能性」
NYタイムズ
「ペンス米副大統領、トランプ大統領に選挙結果を変える力はない」
財務省幹部
「ドル円が昨年3月以来の安値水準にあることについて、
 19年1月時のフラッシュクラッシュのような状況ではない」
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り0.98%台へ上昇。
報道
「菅首相は厚生労働相、官房長官、経済再生担当相と会談し、
 緊急事態宣言再発令に向け詰めの作業を急ぐよう指示」
加藤官房長官
「雇調金の期限延長はしかるべきタイミングで結論出す必要」
豪保健省
「ワクチン接種計画を2週間早めて3初めに」
豪ドル買い反応。
米10年債利回りは一時1.00%に上昇。
報道
「東京都、新型コロナ新規感染者1591人を確認、過去最多。
 東京都、新型コロナ重症者は113人、過去最多」
日消費者態度指数(12月)は予想より弱い31.8。
金正恩朝鮮労働党委員長
「国家経済発展5カ年計画はほぼ全ての分野で目標に遠く及ばず」
厚労省の専門家組織
「変異種は急速に拡大するリスクある」
日経平均は102.69円安の27055.94で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、102.74(始値)、102.87(高値)、102.59(安値)、102.79(終値)、
ユーロドル、1.2297(始値)、1.2326(高値)、1.2276(安値)、1.2297(終値)
ポンドドル、1.3627(始値)、1.3647(高値)、1.3592(安値)、1.3616(終値)
豪ドルドル、0.7760(始値)、0.7779(高値)、0.7733(安値)、0.7772(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.01%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.63%高の3550.88で取引を終える。
報道
「民主ウォーノック氏が共和現職に勝利」
ブルームバーグ
「ディシジョンデスクHQは民主オソフ氏勝利見通し伝える」
仏消費者物価指数速報(12月)は予想より弱い前月比0.2%。
仏消費者信頼感指数(12月)は予想より強い95。
米10年債利回りは1.02%へ上昇。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
独の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
原油先物は49ドル台へ下落。
CAAM暫定集計
「中国の昨年12月自動車販売、前年同月比5.4%増」
仏サービス業PMI改定値(12月)は予想より弱い49.1。
米10年債利回りは一時1.0%台へ低下。
独サービス業PMI改定値(12月)は予想より弱い47.0。
日本政府
「緊急事態宣言の期限は2月7日まで1カ月とする方針」
欧サービス業PMI改定値(12月)は予想より弱い46.4。
英サービス業PMI改定値(12月)は予想より弱い49.4。
欧卸売物価指数(11月)は予想より強い前月比0.4%。
NYタイムズ
「最新集計では、民主党候補オソフ氏50.2%、
 共和党現職バーデュー氏49.8%」
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り再び1.02%台へ上昇。
英の株式市場は2%超に上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.7%。
ブルームバーグ
「モデルナの新型コロナワクチン、EU当局が承認を勧告」
ジョンソン英首相
「新型コロナ変異種がワクチン寄せ付けないと考える理由見当たらず」
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、102.79(始値)、102.98(高値)、102.68(安値)、102.93(終値)、
ユーロドル、1.2297(始値)、1.2349(高値)、1.2297(安値)、1.2340(終値)
ポンドドル、1.3616(始値)、1.3671(高値)、1.3603(安値)、1.3615(終値)
豪ドルドル、0.7772(始値)、0.7820(高値)、0.7771(安値)、0.7792(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(12月)は予想より弱い前月比0.5%。
米ADP雇用統計(12月)は予想より弱い前月比−12.3万人。
英の株式市場は3%超に上昇。
報道
「ジョージア州上院選、民主オソフ氏が勝利を宣言」
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に上昇。
米サービス業PMI改定値(12月)は予想より弱い54.8、
米総合PMI改定値(12月)は前回値より弱い55.3。
米製造業新規受注(11月)は予想より強い前月比1.0%。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫は801万バレルの減少。
原油先物は50ドル台で推移。NYダウは堅調に推移。
ベイリー英BOE総裁
「マイナス金利が選択肢の中にあることは重要。
 現状では、EU離脱後に約5000人の雇用がEUに移行。
 金融業の最終的な失業は予想ほどではない可能性。
 グローバルルールが英国とEUの間の金融ルールの基礎になる必要。
 英国は金融ルールの受け手になるべきではない。
 2回目の都市封鎖の経済的影響は以前より小さいと確信。
 EU離脱に伴う移行は予想以上にスムーズに進んだ」
米10年債利回りは一時1.05%台へ上昇。
独DAXは1.76%高の13891.97で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は3.47%高の6841.86で取引を終える。
トランプ大統領
「われわれは決して負けを認めない。ペンスと対話した。
 正しい行動を取るつもりだと言っている。
 議事堂の外でデモに参加する」
NY時間後半にNYダウは一時600ドル超に上昇。
FOMC議事要旨
「将来の資産購入ペース縮小は13、14年と同様になる可能性。
 数名が購入債券の長期債へのシフトにオープン。
 全員が現在の購入ペースが適切と判断。
 全員が経済の先行きはウイルス次第との認識で一致。
 ワクチン開発のニュースは中期的な家計支出の見通しを強めた。
 大半がインフレリスクは下向きと予想。
 感染拡大で向こう数カ月の経済は減速する。
 一部が融資プログラムの中止のリスクを指摘」
報道
「ワシントンの抗議活動で議会議事堂が封鎖へ」
報道
「連邦議会に侵入して銃撃された女性1名死亡、その他3名死亡」
トランプ大統領
「米議会にいる全ての人に平静を保つよう求める。
 米議会のデモ隊に法の尊重を促す」
ホワイトハウス
「トランプ大統領は議事堂への州兵配備を命令」
報道
「米議会、議事堂封鎖で選挙人集計結果の認定プロセス停止」
報道
「ジョージア州の米上院決選投票で
 民主党新人の黒人牧師ラファエル・ウォーノック氏に続き、
 民主党のジョン・オソフ氏が勝利し米民主党が上院で半数を奪回」
NY金先物2月限の終値は1908.60ドル。
原油先物2月限の終値は50.63ドル。
NYダウは437.80ドル高の30829.40で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.61%安の12740.79で取引を終える。
S&P500は0.57%高の3748.14で取引を終える。
米10年債利回りは1.039%。VIX指数は25.07へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、102.93(始値)、103.44(高値)、102.90(安値)、103.04(終値)、
ユーロドル、1.2340(始値)、1.2345高値)、1.2266(安値)、1.2326(終値)
ポンドドル、1.3616(始値)、1.3629(高値)、1.3539(安値)、1.3608(終値)
豪ドルドル、0.7791(始値)、0.7811(高値)、0.7762(安値)、0.7802(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、102.74(始値)、103.44(高値)、102.59(安値)、103.04(終値)、
ユーロドル、1.2297(始値)、1.2349(高値)、1.2266(安値)、1.2326(終値)
ポンドドル、1.3627(始値)、1.3671(高値)、1.3539(安値)、1.3608(終値)
豪ドルドル、0.7760(始値)、0.7820(高値)、0.7733(安値)、0.7802(終値)


<1月7日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「日本政府、本日夕方に1都3県に緊急事態宣言発令へ」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は50ドル台で推移。
米10年債利回りは1.03%台で推移。
日経平均は284.52円高で寄り付き堅調に推移。
報道
「ツイッター社、トランプ氏のアカウントを12時間ロックする。
 フェイスブック社、トランプ氏の投稿を24時間阻止へ」
豪住宅建設許可件数(11月)は予想より強い前月比2.6%。
豪貿易収支(11月)は予想より弱い50.22億豪ドル。
米10年債利回りは一時1.02%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4608元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
日経平均は一時500円超に上昇。原油先物は51ドル台へ上昇。
モリソン豪首相
「ワクチン供給は2月後半からの見込み」
米10年債利回りは一時1.05%台へ上昇。
米首都ワシントン
「緊急事態を21日まで延長へ」
報道
「東京都、新たに2447人超の新型コロナ感染確認。
 重症者121人、過去最多」
日経平均は434.19円高の27490.13で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.05(始値)、103.25(高値)、102.95(安値)、103.21(終値)、
ユーロドル、1.2326(始値)、1.2344(高値)、1.2311(安値)、1.2313(終値)
ポンドドル、1.3608(始値)、1.3633(高値)、1.3573(安値)、1.3585(終値)
豪ドルドル、0.7802(始値)、0.7817(高値)、0.7781(安値)、0.7781(終値)
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は0.71%高の3576.20で取引を終える。
独製造業新規受注(11月)は予想より強い前月比2.3%。
スイス実質小売売上高(11月)前回値より弱い前年同月比1.7%。
米10年債利回りは1.06%台へ上昇。
独の株式市場はプラス圏始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
菅首相
「緊急事態宣言、期間はあすから2月7日まで」
ブルームバーグ
「米議会、バイデン氏の選挙人得票が270票を上回ったと認定。
 トランプ氏、20日に秩序ある政権移行との声明、側近スカビノ氏」
菅首相
「感染を減少傾向に転じさせるために緊急事態宣言を決断。
 もう一度制約ある生活をお願いせざるを得ない。
 感染拡大防止にありとあらゆる方策を講じる」
英建設業PMI(12月)は予想とおりの54.6。
報道
「感染拡大で緊急事態宣言要請検討、大阪・兵庫・京都が調整」
欧小売売上高(11月)は予想より弱い前月比−6.1%、
欧消費者信頼感指数速報(12月)は予想とおりの前年同月比−0.3%、
欧消費者信頼感指数コア速報(12月)は予想とおりの前年同月比0.2%、
欧経済信頼感(12月)は予想より強い90.4、
欧消費者信頼感確定値(12月)は予想とおりの−13.9。
米10年債利回りは1.04%台へ低下。原油先物は50ドル台へ下落。
報道
「新型コロナ、日本全国で過去最多7475人が感染」
バイトマン独連銀総裁
「新型コロナ感染の第2波が冬季の経済回復を阻害。
 今後経済は昨年の第2四半期のような落ち込みにはならないだろう。
 最新の見通しには基本的に疑問を持っていない。
 ECBは緊急措置を恒久化へと転じないこと確実にすべき」
米チャレンジャー人員削減数(12月)は前回値より弱い前年比134.5%。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.21(始値)、103.75(高値)、103.18(安値)、103.62(終値)、
ユーロドル、1.2313(始値)、1.2326(高値)、1.2245(安値)、1.2267(終値)
ポンドドル、1.3585(始値)、1.3627(高値)、1.3557(安値)、1.3604(終値)
豪ドルドル、0.7781(始値)、0.7794(高値)、0.7731(安値)、0.7749(終値)
【NY時間】
米貿易収支(11月)は予想より弱い−681億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より強い78.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い507.2万人。
加貿易収支(11月)は予想より強い−33.4億加ドル。
フィラデルフィア連銀総裁
「第1四半期の米GDPはマイナス成長の可能性がある。
 9000億ドルの追加経済対策は経済を浮揚させるだろう。
 2021年下期と2022年にかけての経済は力強さを見込む。
 資産購入ペース縮小は近い将来にはない。
 2021年終盤にはその可能性は潜在的にある。
 資産購入ペース縮小を急ぎ過ぎると市場に悪影響。
 今年終盤に資産購入の段階的縮小の可能性はある。
 実際に経済が過熱するまで、債券を着実に購入し続ける」 
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
米ISM非製造業景況指数(12月)は予想より強い57.2。
加Ivey購買部協会指数(11月)は前回値より弱い46.7。
NYダウは一時300ドル超に上昇。米10年債利回り1.08%台へ上昇。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ECB
「第4四半期のGDPはおそらく落ち込むだろう」
リッチモンド連銀総裁
「指標からインフレの兆候を見つけるのは難しい。
 ディスインフレ圧力が継続。2021年の後半は上昇する可能性。
 在庫水準の低さや低金利が住宅市場の需要を後押し」
シューマー米上院院内総務
「今すぐトランプ大統領を罷免すべき。憲法修正第25条
 (大統領が職務を遂行出来なくなった場合の権限移行)の発動
 もしくは、弾劾をすべき」
独DAXは0.55%高の13968.24で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.22%高の6856.96で取引を終える。
シカゴ連銀総裁
「金利上昇は2024年以降に始まると予想。
 失業率は年末に約5%になると予想。2021年の経済に楽観的。
 2021年は4%程度の成長を期待」
バイデン次期米大統領
「きのうは米国の歴史の中で最も暗い1日だった。
 議事堂へ乱入した暴徒は国内テロリストだ。
 トランプ大統領は法の支配を侮辱した。
 トランプ大統領は諜報機関を攻撃した。
 ランプ大統領が議事堂を攻撃するために暴徒を引き起こした
 (昨日の議会議事堂乱入事件について)大統領は法より上ではない。
 議事堂では黒人抗議者は異なった扱いを受けた。
 トランプ大統領は今すぐに議事堂の包囲を止めさせるべきだ」
報道
「昨日の議事堂議会乱入事件以来、トランプ政権の辞任が絶えない。
 この24時間以内にポッティンガー大統領副補佐官、
 グリシャム米大統領夫人の首席補佐官、
 マルバニー北アイルランド特使、
 タリー国家安全保障会議・欧州及びロシア担当最高責任者、
 チャオ米運輸長官など多くのメンバーが辞任」
ペロシ米下院議長
「ペンス副大統領が合衆国憲法修正第25条適用するか
 早急に決断することを期待している。
 民主党はトランプ大統領の弾劾を求めている」
NY州当局
「新型コロナ新規感染者1万7636人、過去最多」
トランプ大統領
「(議事堂で暴徒化しているトランプ支持者に対して)
 議事堂にいる皆には平和的であることお願いする、暴力はなしだ。
 覚えているだろう、我々は法と秩序の政党だ。法と警官には敬意を」
NY金先物2月限の終値は1913.60ドル。
原油先物2月限の終値は50.83ドル。
NYダウは211.73ドル高の31041.13で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは2.56%高の13067.48で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.48%高の3803.79で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.083%。VIX指数は22.37へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.62(始値)、103.96(高値)、103.52(安値)、103.80(終値)、
ユーロドル、1.2267(始値)、1.2283(高値)、1.2247(安値)、1.2272(終値)
ポンドドル、1.3604(始値)、1.3613(高値)、1.3533(安値)、1.3566(終値)
豪ドルドル、0.7749(始値)、0.7773(高値)、0.7726(安値)、0.7770(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.05(始値)、103.96(高値)、102.95(安値)、103.80(終値)、
ユーロドル、1.2326(始値)、1.2344(高値)、1.2245(安値)、1.2272(終値)
ポンドドル、1.3608(始値)、1.3633(高値)、1.3533(安値)、1.3566(終値)
豪ドルドル、0.7802(始値)、0.7817(高値)、0.7726(安値)、0.7770(終値)


<1月8日(金)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「S&P、ダウ・ジョーンズ、中国通信大手3社を指数から除外へ」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は50ドル台で推移。
日消費支出(11月)は予想より強い前年同月比1.1%。
ロイター
「トランプ政権、中国投資禁止の対象範囲の拡大を検討している」
日経平均は230.01円高で寄り付き400円超に上昇。
米10年債利回りは1.09%台へ上昇。原油先物は51ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「1月20日には新政権が誕生する。
 円滑で秩序立った移行にコミットしている。
 米議会議事堂で暴力行為を犯した者は償うことになる」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4708元」
中国上海株式市場は0.04%高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.10%に上昇。
報道
「豪州、2月半ばまで入国規制を強化」
東京時間午後に日経平均は500円超に上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日景気先行指数速報(11月)は予想とおりの96.6、
日景気一致指数速報(11月)は予想より弱い89.1。
報道
「東京、新型コロナ新規感染2392人、過去2番目の多さ」
日経平均は648.90円高の28139.03で大引け。バブル後の最高値更新
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.80(始値)、104.00(高値)、103.77(安値)、103.90(終値)、
ユーロドル、1.2272(始値)、1.2273(高値)、1.2235(安値)、1.2258(終値)
ポンドドル、1.3566(始値)、1.3572(高値)、1.3539(安値)、1.3561(終値)
豪ドルドル、0.7770(始値)、0.7777(高値)、0.7740(安値)、0.7770(終値)
【ロンドン時間】
スイス失業率(12月)は予想より強い3.5%。
中国上海株式市場は0.17%安の3570.11で取引を終える。
独鉱工業生産(11月)は予想より強い前月比0.9%、
独貿易収支(11月)は予想より弱い172億ユーロ、
独経常収支(11月)は予想より弱い213億ユーロ。
中国外務省報道官
「中国は米国連大使の台湾訪問に改めて反対。
 米中は多様なレベルで意思疎通を維持している」
米10年債利回りは1.08%台へ低下。
仏鉱工業生産指数(11月)は予想より強い前月比−0.9%、
仏消費支出(11月)は予想より弱い前月比−18.9%、
仏貿易収支(11月)は予想より強い−35.59億ユーロ、
仏経常収支(11月)は前回値より強い−14億ユーロ。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
フォンデアライエンEU委員長
「EU、ファイザーのコロナワクチン3億回分を追加で確保」
欧失業率(11月)は予想より強い8.3%。
ブルームバーグ
「英国、モデルナのコロナワクチンを8日にも承認の見通し」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103,90(始値)、104.09(高値)、103.79(安値)、103.85(終値)、
ユーロドル、1.2258(始値)、1.2269(高値)、1.2213(安値)、1.2249(終値)
ポンドドル、1.3561(始値)、1.3607(高値)、1.3558(安値)、1.3601(終値)
豪ドルドル、0.7770(始値)、0.7789(高値)、0.7753(安値)、0.7780(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.09%台へ上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ブルームバーグ
「ロンドン市長、高水準のコロナ感染者数で重大インシデント宣言」
米非農業部門雇用者数変化(12月)は予想より弱い前月比−14.0万人、
米失業率(12月)は予想より強い6.7%、
米平均時給(12月)は予想より強い前月比0.8%。
加新規雇用者数(12月)は予想より弱い−6.26万人、
加失業率(12月)は予想とおりの8.6%。
NYダウはプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.10%台へ上昇。
米卸売売上高(11月)は前回値より弱い前月比0.2%、
米卸売在庫(11月)は予想より強い前月比0.0%。
NYダウはマイナス圏へ反落。
トランプ大統領 (最後のツイッター)
「20日のバイデン氏の大統領就任式には出席しない」
クラリダFRB副議長
「12月の米雇用統計の結果は残念。
 レジャー、ホスピタリティに失業が集中。
 ウイルス感染により今後数カ月は困難な状況。
 資産購入のデュレーションは回復の速度次第。
 資産購入ペース縮小の時期はずっと先。
 資産購入ペース縮小までは、かなりの時間がかかる公算。
 年内は現行ペースでの購入の維持を見込む
 ベース効果(前年の状況)により2%超のインフレが見られる可能性」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
英当局
「新型ウイルス感染での死者数は1325人増加、
 パンデミック以来で最悪に。1日の新規感染者数は6万8053人」
ペロシ米下院議長(民主党)
「トランプ大統領が政権を去らなければ、こちらで手続き進める
 ペンス副大統領からの回答を待っている。
 錯乱している大統領に核のボタンを持たせてはならない」
独DAXは0.58%高の14049.53で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.24%高の6873.26で取引を終える。
政権移行チーム報道官
「オバマ前米大統領がバイデン次期大統領の就任式に出席へ」
ロイター
「米下院民主党は11日に大統領弾劾条項を提出する計画」
バイデン次期大統領
「600ドルの直接給付では不十分。
 亡くなった議事堂職員に深い同情。
 自身が提案する経済対策パッケージは大規模になる。
 景気刺激策は数兆ドル規模に。
 シークレット・サービスに全幅の信頼。
 トランプ大統領が就任式に来ないことは良い事。
 トランプ大統領の大統領令を取り消す。
 ペンス副大統領とは対話していない」
米消費者信用残高(11月)は予想より強い前月比152.7億ドル。
NY金先物2月限の終値は1835.40ドル。
原油先物2月限の終値は52.24ドル。
NYダウは56.84ドル高の31097.97で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.03%高の13201.98で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.55%高の3824.68で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.119%。VIX指数は21.56へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.85(始値)、104.07(高値)、103.60(安値)、103.94(終値)、
ユーロドル、1.2249(始値)、1.2285(高値)、1.2193(安値)、1.2218(終値)
ポンドドル、1.3601(始値)、1.3636(高値)、1.3544(安値)、1.3569(終値)
豪ドルドル、0.7780(始値)、1.7799(高値)、1.7728(安値)、0.7765(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.80(始値)、104.09(高値)、103.60(安値)、103.94(終値)、
ユーロドル、1.2272(始値)、1.2285(高値)、1.2193(安値)、1.2218(終値)
ポンドドル、1.3566(始値)、1.3636(高値)、1.3539(安値)、1.3569(終値)
豪ドルドル、0.7770(始値)、1.7799(高値)、1.7728(安値)、0.7765(終値)



●今週(1月11日から1月15日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは104.00の「00」
ポイントから週高値でもある8日の高値104.09を巡る攻防が
注目されます。ここを上抜けた場合は12月10日高値104.58
さらに上昇した場合は12月2日の高値104.75から11月24日
高値104.76、ここを上抜けた場合は11月2日高値104.95から
105.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は11月16日の
高値105.14、ここを上抜けた場合は11月4日の高値105.34を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは8日安値103.60を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は6日高値104.44、さらに下落
した場合11月6日安値103.18、ここを下抜けた場合は103.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は12月17日の安値の
102.87、ここを下抜けた場合は5日の安値102.61から週安値で
もある6日の安値102.59を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、11日
の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、12日の日国際貿易
収支、13日の米消費者物価指数と米月次財政収支と米地区連銀
経済報告、14日の日機械受注と中国貿易収支と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数とパウエルFRB議長の発言
15日の米小売売上高と米卸売物価指数とNY連銀製造業景気指数
と米鉱工業生産とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初4日に103.14レベルで始まり、
軟調傾向で推移してロンドン時間にかけて102.71へ下落しまし
たが、その後、反発してNY時間前半に103.25へ戻す展開にな
りました。その後、揉み合いを経た後に5日正午過ぎから反落
して翌6日の東京時間序盤にかけて週安値となる102.59へ下落
しましたが、その後、反発してNY時間前半にかけて103.44へ
上昇する展開になりました。その後、やや下押して揉み合いに
なりましたが、7日のロンドン時間から上伸してNY時間前半に
かけて103.96へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いが続きましたが、8日のロンドン時間前半に週高値
となる104.09へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して米雇用統計の発表後に103.60へ下押しましたが、その後、
再びやや反発して揉み合いになり103.94レベルで週の取引を終
えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「米国、コロナ死者35万人超。世界最多」、【4日】菅首相
「1都3県(神奈川・埼玉・千葉) 緊急事態宣言を検討。新型コロ
ナ対策の特措法改正案を通常国会に提出する。不要不急の外出
などは控えてほしい」、菅首相「五輪開催では、ワクチンが大き
な安心感を与えてくれると期待。衆院解散、秋までのどこかで
選挙をやりたい」、イラン「ウラン濃縮度を20%に引き上げる
作業を開始した」、シカゴ連銀総裁「モメンタムと伴にインフレ
が上昇して行くこと重要。金融政策は長期間、緩和的であろう。
インフレ目標として2.5%付近は重要。平均インフレが2%に
上昇するには何年もかかる可能性。FRBの資産購入はしばらく
続くかもしれない」、【5日】報道「NY州でも新型コロナ変異種
を確認」、報道「NY証取が中国通信3社の上場廃止計画を撤回」
加藤官房長官「緊急事態宣言に伴って、都道府県知事が特別措置
法に基づく施設の使用制限を要請できる対象に飲食店を加えるた
め、政令の改正を検討している」、報道「OPECプラスは生産量
の大方据え置きで合意」、報道「サウジ、2月と3月に一律日量
100万バレル減産する」、【6日】トランプ大統領「アントグルー
プのアリペイ含む中国アプ8つで取引禁じる大統領令に署名」
厚労省の専門家組織「変異種は急速に拡大するリスクある」、
CAAM暫定集計「中国の昨年12月自動車販売、前年同月比
5.4%増」、日本政府「緊急事態宣言の期限は2月7日まで1カ月
とする方針」、米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長
「米国は1日に100万回のワクチン接種を行う可能性」FOMC
議事要旨「将来の資産購入ペース縮小は13、14年と同様になる
可能性。数名が購入債券の長期債へのシフトにオープン。全員が
現在の購入ペースが適切と判断。全員が経済の先行きはウイルス
次第との認識で一致。(中略) 感染拡大で向こう数カ月の経済は
減速する。一部が融資プログラムの中止のリスクを指摘」、報道
「ワシントンの抗議活動で議会議事堂が封鎖へ」、報道「連邦議
会に侵入して銃撃された女性1名死亡、その他3名死亡」、報道
「ジョージア州の米上院決選投票で民主党新人の黒人牧師ラファ
エル・ウォーノック氏に続き、民主党のジョン・オソフ氏が勝利
し米民主党が上院で半数を奪回」、【7日】報道「日本政府、本日
夕方に1都3県に緊急事態宣言発令へ」、首都ワシントン「緊急
事態を21日まで延長へ」、ブルームバーグ「米議会、バイデン
氏の選挙人得票が270票を上回ったと認定。トランプ氏、20日
に秩序ある政権移行との声明、側近スカビノ氏」、報道「感染
拡大で緊急事態宣言要請検討、大阪・兵庫・京都が調整」、報道
「新型コロナ、日本全国で過去最多7475人が感染」、シューマー
米上院院内総務「今すぐトランプ大統領を罷免すべき。憲法修正
第25条(大統領が職務を遂行出来なくなった場合の権限移行)の
発動もしくは、弾劾をすべき」、シカゴ連銀総裁「金利上昇は
2024年以降に始まると予想。失業率は年末約5%になると予想。
2021年の経済に楽観的。2021年は4%程度の成長を期待」、
報道「昨日の議事堂議会乱入事件以来、トランプ政権の辞任が
絶えない。(後略)」、ペロシ米下院議長「ペンス副大統領が合衆国
憲法修正第25条適用するか早急に決断することを期待してる。
民主党はトランプ大統領の弾劾を求めている」、NY州当局「新型
コロナ新規感染者1万7636人過去最多」、トランプ大統領
「(議事堂で暴徒化しているトランプ支持者に対して)議事堂に
いる皆には平和的であることお願いする、暴力はなしだ。覚えて
いるだろう、我々は法と秩序の政党だ。法と警官には敬意を」、
【8日】報道「S&P、ダウ・ジョーンズ、中国通信大手3社を
指数から除外へ」、ロイター「トランプ政権中国投資禁止の対象
範囲の拡大を検討してる」、トランプ大統領「1月20日には新
政権が誕生する。円滑で秩序立った移行にコミットしている。
米議会議事堂で暴力行為を犯した者は償うことになる」、トラン
プ大統領 (最後のツイッター)「20日のバイデン氏の大統領就任
式には出席しない」、ロイター「米下院民主党は11日に大統領
弾劾条項を提出する計画」、バイデン次期大統領「600ドルの
直接給付では不十分。亡くなった議事堂職員に深い同情。自身が
提案する経済対策パッケージは大規模になる。景気刺激策は数兆
ドル規模に。(中略) トランプ大統領の大統領令を取り消す。ペン
ス副大統領とは対話していない」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では13日の
米消費者物価指数、14日のパウエルFRB議長の発言、15日の
米小売売上高、などが特に注目されます。

先週は、1都3県(神奈川・埼玉・千葉) 緊急事態宣言が発令され
るとともに、米国では、ジョージア州の米上院決選投票で民主党
新人の黒人牧師ラファエル・ウォーノック氏と、民主党ジョン・
オソフ氏が勝利して米民主党が上院で半数を奪回することになり
そして、ペンス副大統領が議長を務める米上下両院合同会議では
抗議活動による乱入でワシントンの議会議事堂が一時封鎖になる
アクシデントがありましたが、その後の議会再開で、バイデン氏
選挙人得票が270票を上回ったと認定されることになり、大統領
・上院・下院がすべて米民主党のトリプルブルーになりました。

トリプルブルーでは当初、増税懸念を指摘する声もありましたが
週末にかけ米10年債利回りは一時1.12%台へ上昇するとともに
日経平均がバブル後の高値を更新して、バイデン次期大統領の
「600ドルの直接給付では不十分。(中略) 自身が提案する経済
対策パッケージは大規模になる。景気刺激策は数兆ドル規模に」
との発言も背景にNYダウなど主要3指数が史上最高値を更新
することになりました。

今週ですが、「民主党はトランプ大統領の弾劾を求めている」と
のことで、その成り行きが注目されますとともに、「トランプ
政権、中国投資禁止の対象範囲の拡大を検討してる」とのことで
米中摩擦も注目されますが、「新型コロナ、日本全国で過去最多
7475人感染」の事態になり「大阪・京都・兵庫の3府県が緊急
事態を要請」しているとともに、ワクチン接種が始まっている
米国でも「NY、新型コロナ新規感染者1万7636人過去最多」と
なっている状況で、引き続き今後の新型コロナを巡る状況と市場
動向が注目されます。トレードを行うに際しましては、株式市場
の動向、米10年債の利回りの動向、原油先物価格の動向、など
にも引き続き注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず8日高値1.2285
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.2300の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は週高値でもある6日の
高値1.2349から2018年4月20日の高値1.2353、ここを上抜け
た場合は1.2400の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、1.2200の「00」ポイントから週安値でも
ある8日の安値1.2193を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は12月21日の安値1.2130から12月16日の安値の
1.2125、さらに下落した場合は12月11日の安値1.2105から
1.2100の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は12月7日の
安値1.2079から12月10日の安値1.2075、さらに下落した場合
12月9日の安値1.2059、ここを下抜けた場合は12月2日の安値
1.2040を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
11日のラガルドECB総裁の発言、13日のラガルドECB総裁の
発言と欧鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、11日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、13日
の米消費者物価指数と米月次財政収支と米地区連銀経済報告、
14日の中国貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数とパウエルFRB議長の発言、15日の米小売売上高と米
卸売物価指数とNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産とミシガ
ン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初4日に1.2240レベルで始まり
堅調傾向で推移して、NY時間前半にかけて1.2309へ上昇する
展開になりました。その後、NY時間終盤にかけて1.2242へ反落
しましたが、その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移
して、6日のロンドン時間にかけて週高値となる1.2349へ上昇す
る展開になりました。その後、ロンドンフィックスに1.2266へ
反落した後に7日の東京時間序盤にかけて1.2344へ戻す展開に
なりました。その後、再び反落して、揉み合いながらも軟調傾向
で推移して8日のNY時間後半にかけて週安値となる1.2193へ
下落する展開になりました。その後、やや反発し1.2218レベル
で週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【4日】
英サンデー・タイムズ紙の世論調査「次回の英総選挙、ジョンソ
ン首相が自身の選挙区で敗北する可能性」、スペイン中銀総裁
「イールドカーブコントロールは選択肢として検討する価値あろ
う。現在の金融環境が継続するなら、金融緩和措置をすべて使い
切る必要はないだろう。必要であれば、PEPPの総枠を使い切る
こと可能」、ジョンソン英首相「英国、2月中旬までイングランド
全体で都市封鎖。学校はすべての小学校から大学がまで閉鎖。
必要不可欠でない小売店やホスピタリティ、パーソナルケア・
サービスはすべて閉鎖」、【5日】ブルームバーグ「イタリア政府
新型コロナ規制を今月半ばまで延長へ」、報道「独、都市封鎖を
今月末まで延長へ」、報道「イングランド、新型コロナ累計感染
者100万人超に、50人に1人」、【6日】ブルームバーグ「モデル
ナの新型コロナワクチン、EU当局が承認を勧告」、【7日】バイ
トマン独連銀総裁「新型コロナ感染の第2波が冬季の経済回復
を阻害。今後経済は昨年の第2四半期のような落ち込みにはなら
ないだろう。最新の見通しには基本的に疑問を持っていない。
ECBは緊急措置を恒久化へと転じないこと確実にすべき」、ECB
「第4四半期のGDPはおそらく落ち込むだろう」、【8日】フォ
ンデアライエンEU委員長「EU、ファイザーのコロナワクチン
3億回分を追加で確保」、ブルームバーグ「ロンドン市長、高水準
のコロナ感染者数で重大インシデント宣言」、英当局「新型ウイ
ルス感染での死者数は1325人増加、パンデミック以来で最悪。
1日の新規感染者数は6万8053人」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では
11日と13日のラガルドECB総裁の発言が注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、13日の米消費者物価指数、14日の
パウエルFRB議長の発言、15日の米小売売上高、などが注目
されます。

4日(ロンドンで2番目の取引所)アクイス・エクスチェンジCEO
の「EU域内企業の株式取引を巡る戦いでは、欧州が明らかな
勝者だ。ロンドンは欧州株取引で極めて強固な地位を築いていた
が、いまや失いつつある」との発言および英サンデー・タイムズ
紙の世論調査で「次回の英総選挙、ジョンソン首相が自身の選挙
区で敗北する可能性」との報道も注目されますが、5日「伊政府
新型コロナ規制を今月半ばまで延長へ」との報道や「独、都市
封鎖を今月末まで延長へ」との報道もあるなか、6日に「モデル
ナの新型コロナワクチン、EU当局が承認を勧告」して、8日に
フォンデアライエンEU委員長「EU、ファイザーのコロナワク
チン3億回分を追加で確保」と発言していて、今後の新型コロナ
感染およびワクチンを巡る状況と市場動向が注目されます。

米ドル主導の展開を指摘する声もありますが、トレードを行うに
際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意し
ていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その421 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。あけおめ! 2021年もよろしくな』


「明けましておめでとう。今年もよろしく頼みますぞよ」


『新年早々、日本および米国でいろいろな事が起こってるよな。
 まず、日本では1都3県(神奈川・埼玉・千葉) 緊急事態宣言が
 発令されるとともに、大阪・京都・兵庫の3府県も緊急事態を
 要請することになったよな…、。ジイさん』


「7日に『新型コロナ、日本全国で過去最多の7475人が感染』
 という事態になったからのう…。溜口剛太郎殿」


『そして、米国だけど…、注目されていた5日のジョージア州の
 米上院決選投票で民主党新人の黒人牧師ラファエル・ウォー
 ノック氏と、民主党ジョン・オソフ氏が勝利して、米民主党が
 上院で半数を奪回することになり…、そして、6日に行われた
 ペンス副大統領が議長を務める米上下両院合同会議では、アン
 ティファによるものかもしれないけど、乱入によりワシントン
 議会議事堂が一時封鎖になるアクシデントがあるも、その後の
 議会再開で、ペンス副大統領は権限を発動せず、バイデン氏の
 選挙人得票が270票を上回ったと認定されることになり…、
 大統領・上院・下院が民主党のトリプルブルーになったよな。
 そして、トリプルブルーでは当初、増税懸念を指摘する声もあ
 ったけど…、先週末にかけて米10年債利回りは一時1.12%台
 へ上昇するとともに、日経平均がバブル後の高値を更新して、
 バイデン次期大統領の「600ドルの直接給付では不十分。
 (中略) 自身が提案する経済対策パッケージは大規模になる。
 景気刺激策は数兆ドル規模に」との発言も背景にNYダウなど
 主要3指数も史上最高値を更新することになったよな…』


「ふむ。選挙不正疑惑も結果的にうにゃむにゃになり、トランプ
 支持者にとっては誠に残念な結果になってしまったのう…。
 まだ大統領就任式の20日までは時間があり、軍事オプション
 の発動の可能性や、反乱法の適用の余地も残されているとの
 声も一部では聞こえるけれども…、トランプ大統領スピーチや
 https://www.youtube.com/watch?v=2Xq8WrUtgCI (3分弱)
 ツイッター社によってアカウントを削除されてしまったことで
 最後のツイッターとなるトランプ大統領の「20日のバイデン氏
 の大統領就任式には出席しない」との発言をみるに、20日には
 バイデン氏が新大統領に就任することになると思われるが…、
 トランプ大統領スピーチの最後に『私たちの素晴らしい旅は、
 今、始まったに過ぎない、ということだ』という言葉で結んで
 おり、4年後の大統領選挙に向けて再起する事を宣言している
 ようにも思えるが、どのようなものじゃろう。溜口剛太郎殿」


『オレ様もトランプ大統領の再起を期待しているが…、世界や
 市場の奇妙なアノマリーをみるに、トランプ大統領は幸運にも
 「命びろいをしたのかもしれない」と思っているんだぜぃ…』


「さっぱり意味が解らぬが、どのような事なのかのう…」


『あははっ。世界や市場には理屈では合理的に説明のできない、
 オカルトっぽいアノマリーがあってさ…。例えば、改元2年目
 には「何かが起こり、そして復活する」とされていて…、大正
 から昭和になった1926年の翌年には「昭和恐慌」が起こり…、
 そして昭和から平成になった1989年の翌年に「バブル崩壊」
 が起こり、そして平成から令和になった2019年の翌年には
 「新型コロナのパンデミック」が起こった不思議な事実があり
 そして、それらはやがてすべて復活するという事実もあり…、
 月別でも、2014年1月にアルゼンチン・ショックが起こり、
 2015年1月にはギリシャ・ショックが起こり、2016年1月に
 チャイナ・ショックが起こり、2017年1月にトランプラリー
 のリワインド相場が起こり、2019年1月にはフラッシュ・
 クラッシュが起こり、そして2020年1月からコロナショック
 が始まるなど、不思議な事があり…。米大統領についても
 「テカムセの呪い」と言われている不思議なことがあって…、
 https://tocana.jp/2020/10/post_174392_entry.html
 (ウィキペディアにも記載があるが) 2020年の米大統領選挙で
 選出された大統領にも何かあるかも、と言われてるようだぜ』


「あははっ。さすがにジイにはオカルトに思えるけれども…、
 改元2年目のジンクスなど言われてみれば確かにその通りで
 理屈では説明のできない不思議な事もあるものなのじゃのう」


『てなことで…、今年も相場談義に大いに花を咲かせようぜ…』


「今年も楽しく相場談義をしていきましょうぞ。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX情報をもっと見る
過去ログ
2021年09月(3)
2021年08月(4)
2021年07月(4)
2021年06月(4)
2021年05月(4)
2021年04月(4)
2021年03月(4)
2021年02月(4)
2021年01月(4)
2020年12月(4)
2020年11月(5)
2020年10月(4)
2020年09月(4)
2020年08月(4)
2020年07月(4)
2020年06月(4)
2020年05月(4)
2020年04月(4)
2020年03月(5)
2020年02月(4)
2020年01月(4)
2019年12月(4)
2019年11月(4)
2019年10月(4)
2019年09月(5)
2019年08月(3)
2019年07月(4)
2019年06月(5)
2019年05月(4)
2019年04月(3)
2019年03月(5)
2019年02月(4)
2019年01月(4)
2018年12月(4)
2018年11月(4)
2018年10月(4)
2018年09月(5)
2018年08月(3)
2018年07月(5)
2018年06月(4)
2018年05月(4)
2018年04月(4)
2018年03月(4)
2018年02月(4)
2018年01月(4)
2017年12月(4)
2017年11月(4)
2017年10月(5)
2017年09月(4)
2017年08月(3)
2017年07月(5)
2017年06月(4)
2017年05月(4)
2017年04月(4)
2017年03月(4)
2017年02月(4)
2017年01月(4)
2016年12月(4)
2016年11月(4)
2016年10月(5)
2016年09月(4)
2016年08月(2)
2016年07月(5)
2016年06月(4)
2016年05月(4)
2016年04月(4)
2016年03月(4)
2016年02月(4)
2016年01月(5)
2015年12月(3)
2015年11月(4)
2015年10月(4)
2015年09月(3)
2015年08月(4)
2015年07月(4)
2015年06月(4)
2015年05月(4)
2015年04月(4)
2015年03月(4)
2015年02月(4)
2015年01月(3)
2014年12月(3)
2014年11月(4)
2014年10月(4)
2014年09月(4)
2014年08月(4)
2014年07月(4)
2014年06月(4)
2014年05月(3)
2014年04月(4)
2014年03月(4)
2014年02月(4)
2014年01月(4)
2013年12月(3)
2013年11月(4)
2013年10月(4)
2013年09月(5)
2013年08月(3)
2013年07月(4)
2013年06月(4)