FX トレードと凡事のお話 その420


ワクチン接種が始まるも英国などで変異種の感染が拡大しました。
一方、英国とEUがようやく貿易協定(FTA)合意に至りました。



※ 2020年もありがとうございました。m(_ _)m
  次回の更新は1月10日を予定しています。


■今週(12月28日から12月31日)の主な経済指標


<12月28日(月)>

※ 豪・NZ・英・加はボクシングデーの振替休日で休場です。

朝8時50分に日鉱工業生産速報(11月)
が予定されています。日の指標には注目です。



<12月29日(火)>

夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(10月)
が予定されています。米の指標には注目です。



<12月30日(水)>

午後4時に英ネーションワイド住宅価格(12月)
午後5時にスイスKOF景気先行指数(12月)
夜11時45分にシカゴ購買部協会景気指数(12月)
深夜12時に米住宅販売保留指数(11月)
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、EU通商合意案を巡る英議会採決が予定されています。


<12月31日(木)>

※ 日・韓国・スウェーデン・スイス・独などが休場です。

午前10時に中国製造業PMI(12月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月21日から12月25日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.045で始まり90.950へ上昇した
後に反落して揉み合いになり90.250で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.926%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週終値では48.23へ下落しました。
NYダウは週間20.82ドル上昇。30199.87ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.53へ低下しました。



<12月21日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「米両党指導部、9000億ドル規模の追加経済対策案合意」
報道 (週末)
「ロンドンでロックダウン再導入、新型コロナ変異種は
 従来のウイルスより最大70%感染しやすい可能性」
報道 (週末)
「英国での新型コロナ変異種の感染拡大を受け、
 独仏など欧州各国が英国便受け入れを停止に」
報道
「英国に続きイタリアでも新型コロナ変異種が見つかる、
 デンマークやオーストリアでも確認」
ドル円は103.52レベルに反発して始まり103.57へ上昇。
ユーロドルは1.2226レベルに下落して始まる。
ポンドドルは1.3407レベルに下落して始まる。
豪ドル米ドルは0.7589レベルに下落して始まる。
その後、ドル円は103.37へ反落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
マコネル上院院内総務
「約9000億ドルの経済対策で合意成立」
報道
「豪シドニーで新型コロナ感染者が再び増加、
 厳しい規制措置を導入へ」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は48ドル台へ下落。
米10年債利回りは0.93%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.3395へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。
ジョンソン英首相
「コロナ変異種感染拡大受け欧州諸国からの渡航禁止受け
 21日に緊急会議を開催する」
日経平均は70.71円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
米下院
「経済対策法案を20日夜に採決せず、期間1日の暫定予算案を可決」
その後、日経平均はマイナス圏へ反落して100円超に下落。
ドルストレートは一時やや反発して揉み合う。
原油先物は47ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5507元」
中国上海株式市場は0.01%安で始まりプラス圏へ反発。
英テレグラフ紙
「英国、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
 4月のイースターまでTIER4の制限が適用される可能性」
報道
「カナダ、コロナ感染拡大で英国からの航空便を禁止」
報道
「日本政府、一般会計総額106兆6097億円の21年度予算案を決定」
日経平均は一時200円超に下落。
ドル円は103.25へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.2179へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.3336へ下落。
報道
「バイデン氏、気候変動対策に取り組む閣僚などの人事を発表」
米10年債利回りは0.92%台へ低下。
東京時間午後にドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
加藤官房長官
「新型コロナ変異種、国内では確認されていない」
東京時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.7557へ下落。
日経平均は48.97円安の26714.42で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.52(始値)、103.57(高値)、103.25(安値)、103.46(終値)、
ユーロドル、1.2226(始値)、1.2235(高値)、1.2179(安値)、1.2191(終値)
ポンドドル、1.3407(始値)、1.3443(高値)、1.3336(安値)、1.3366(終値)
豪ドルドル、0.7589(始値)、0.7607(高値)、0.7557(安値)、0.7564(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落した後にやや反発。
WHO
「ウイルス変異の影響現れるのに数日から数週間はかかる」
中国上海株式市場は0.76%高の3420.57で取引を終える。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
ポンドドルは1.3265へ下落。ユーロドルは1.2168へ下落。
豪ドル米ドルは0.7522へ下落。ドル円は上昇。
米10年債利回りは0.90%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり軟調に推移。
ドル円は103.66へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.2227へ上昇。
原油先物は一時46ドル台へ下落。
米10年債利回り一時0.89%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.3188へ下落。
ドル円は103.89へ上昇。ユーロドルは1.2130へ下落。
豪ドル米ドルは0.7462へ下落。
独英の株式市場は一時3%超に下落。
ダウ先物は一時600ドル超に下落。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.46(始値)、103.89(高値)、103.41(安値)、103.59(終値)、
ユーロドル、1.2191(始値)、1.2227(高値)、1.2130(安値)、1.2163(終値)
ポンドドル、1.3366(始値)、1.3366(高値)、1.3188(安値)、1.3281(終値)
豪ドルドル、0.7564(始値)、0.7566(高値)、0.7462(安値)、0.7515(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
原油先物は47ドル台で推移。
英政府報道官
「英国はどのような合意であっても1月1日より前に批准する必要。
 時間は極めて限られている。
 EUとの協議で重大な食い違いは依然として残っている。
 引き続き食い違いを埋める努力をしている。
 フランスの措置がブレグジットに関連しているとは考えていない。
 我々のサプライチェインはしっかりとしており買い物は平静に、
 パニック買いに対しジョンソン首相は政府官邸でクリスマス過ごす」
報道
「EU当局がファイザー・ビオンテック製ワクチンの使用勧告」
ペロシ米下院議長(民主党)
「個人向けの特別給付はすぐに配られる。
 下院ではまもなく通過するだろう。
 ウイルスを粉砕するために追加の行動をとる必要」
NYダウは300ドル超に下落して始まる。
米10年債利回りは0.93%台へ上昇。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
欧消費者信頼感速報(12月)は予想より強い−13.9。
NYダウは400ドル超に下落した後に下げ幅を縮小。
ムニューシン米財務長官
「早ければ来週初めにも国民1人当たり現金600ドルの直接給付。
 経済に資金を注入する非常に早い方法だ」
バー米司法長官 (今週、退任予定)
「ハンター・バイデン氏を調査する特別検察官を任命する計画はない。
 連邦政府が大統領選で使用された投票機を押収する理由がない」
独DAXは2.82%安の13246.30で取引を終える。
英FTSE100は1.73%安の6416.32で取引を終える。
報道
「英国で製造業の稼働停止や食料不足に追い込まれる懸念」
EU
「ファイザー・ビオンテックのワクチンを承認」
フォンデアライエン欧州委員長
「12月27、28、29日に接種を開始する」
米20年債入札では最高落札利回り1.470%、応札倍率2.39倍。
報道
「バイデン氏、米NEC副委員長にケーミン氏とラママティ氏を指名」
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発して一時100ドル超に上昇。
ブルームバーグ (関係者の話)
「英・EUの貿易交渉で難航している漁業権について、
 英国側からEUに対して新たな提案が出され、
 ジョンソン英首相がEUとの離脱交渉で土壇場の努力をしている」
ポンドドルは1.3499へ上昇。ユーロドルは1.2253へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7599へ上昇。ドル円は103.30へ下落。
米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
報道
「英国からの最新の提案は、英海域でのEUによる年間漁獲量を
 約3分の1削減するよう求めるというもの。
 先週、英国側は60%削減を受け入れるよう主張していたが、
 条件が緩和されている。EU側は約25%の削減を主張し、
 これが最終案であり、フランスやデンマークなどが
 これを受け入れるのはすでに困難と語っていた」
NY時間終盤にNYダウは一時再びマイナス圏へ反落。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。ドル円は103.28へ下落。
NY金先物2月限の終値は1882.80ドル。
原油先物1月限の終値は47.74ドル。
NYダウは37.40ドル高の30216.45で取引を終える。
NASDAQは0.10%安の12742.52で取引を終える。
S&P500は0.39%安の3694.92で取引を終える。
米10年債利回りは0.935%。VIX指数は25.16へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.58(始値)、103.62(高値)、103.28(安値)、103.33(終値)、
ユーロドル、1.2164(始値)、1.2253(高値)、1.2163(安値)、1.2244(終値)
ポンドドル、1.3282(始値)、1.3499(高値)、1.3280(安値)、1.3464(終値)
豪ドルドル、0.7515(始値)、1.7599(高値)、1.7511(安値)、0.7586(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.52(始値)、103.89(高値)、103.25(安値)、103.33(終値)、
ユーロドル、1.2226(始値)、1.2253(高値)、1.2130(安値)、1.2244(終値)
ポンドドル、1.3407(始値)、1.3499(高値)、1.3188(安値)、1.3464(終値)
豪ドルドル、0.7589(始値)、0.7607(高値)、0.7462(安値)、0.7586(終値)


<12月22日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は47ドル台で推移。
テキサス州
「新型コロナ入院患者数が5カ月ぶりに1万人を超える」
報道
「韓国政府、スキーリゾートなどの観光スポットを閉鎖へ。
 新型コロナ感染拡大に歯止めかからず」
東京時間が近づく頃にドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は155.09円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は一時103.28へ下落して揉み合う。
豪小売売上高(11月)は予想より強い前月比7.0%。
市場反応は限定的。
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。
報道
「米国、中国当局者を対象に追加のビザ制限を実施へ」
報道
「航空各社、英NY線で乗客にコロナ陰性証明を義務付け」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5387元」
中国上海株式市場は0.28%安で始まる。
米下院
「歳出法案のうち国防・金融サービス関連部分を可決」
ドル円はやや上昇。
ロイター
「バイデン次期米大統領の政権移行チーム、
 中米のホンジュラスとグアテマラが11月にハリケーンの被害を
 受けたことを踏まえ、両国からの入国者の強制送還を
 猶予する措置を検討している」
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。ドル円は揉み合う。
米下院
「経済対策・歳出法案を可決」
独経済研究所(DIW)
「独のこの冬の新型コロナウイルス感染抑制を狙った
 2度目のロックダウンによる打撃を受け、
 独10-12月期のGDPは1%縮小すると予測」
報道
「米上院、約9000億ドルのコロナ経済対策案と
 1兆4000億ドル規模の歳出法案を合わせた包括案を可決。
 下院では既に可決済み。このあと、トランプ大統領に送付される」
米10年債利回りは0.92%台へ低下。
東京時間午後にドル円は一時103.48へ上昇。
ポンドドルは1.3380へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7552へ下落。
ロイター
「米政府が英国からの渡航者に、コロナ陰性証明の義務化を検討」
ダウ先物は100ドル超に下落。
東京時間終盤にユーロドルは1.2216へ下落。
日経平均は終盤に下げ幅を拡大して278.03円安の26436.39で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.33(始値)、103.48(高値)、103.28(安値)、103.46(終値)、
ユーロドル、1.2244(始値)、1.2250(高値)、1.2216(安値)、1.2219(終値)
ポンドドル、1.3464(始値)、1.3470(高値)、1.3380(安値)、1.3389(終値)
豪ドルドル、0.7587(始値)、0.7591(高値)、0.7552(安値)、0.7560(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回り0.91%台へ低下。原油先物は一時46ドル台へ下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落。ポンドドルは小幅に反発。
マコネル氏
「トランプ氏が国防権限法(国防予算の大枠を規定する法案)に
 拒否権発動なら上院を29日招集」
中国上海株式市場は1.86%安の3356.78で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(1月)は予想より強い−7.3
ユーロドルはやや下落した後に一時1.2230へ反発。
英第3四半期GDP改定値は予想より強い前期比16.0%、
英第3四半期経常収支は予想より弱い−156億ポンド。
ポンドドルは一時1.3452へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
仏運輸相
「英国からの渡航者とトラックに対する48時間の入国禁止措置を
 どうするか、22日に発表」
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
原油先物は47ドル台で推移。米10年債利回り0.92%台へ上昇。
ユーロドルは揉み合う。ドル円は一時103.36へ反落して揉み合う。
バルニエEU首席交渉官
「英国との貿易交渉について、欧州時間午後4時にEU外交官に説明」
ブルームバーグ (関係者情報)
「英国の貿易交渉での最新提案、EUには受け入れ不可能」
豪ドル米ドルは0.7529へ下落。ポンドドルは一時1.3362へ下落。
ユーロドルは一時1.2204へ下落。
一部報道
「EUは英国海域での漁獲高の最大25%削減を受け入れるつもりある」
その後、ユーロドルは上昇。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
英紙テレグラフ
「今朝、英首相とEU委員長が漁業権とコロナ問題で会談した」
ホールデン英BOE委員
「まだ雇用支援策を終わらせるときではない」
その後、ドル円は103.32へ下落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.2257へ上昇。豪ドル米ドルは0.7569へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.46(始値)、103.47(高値)、103.32(安値)、103.38(終値)、
ユーロドル、1.2219(始値)、1.2257(高値)、1.2204(安値)、1.2240(終値)
ポンドドル、1.3389(始値)、1.3452(高値)、1.3362(安値)、1.3416(終値)
豪ドルドル、0.7560(始値)、0.7569(高値)、0.7529(安値)、0.7557(終値)
【NY時間】
EU
「加盟国に英国との貨物往来再開を要請」
米第3四半期GDP確定値は予想より強い前期比年率33.4%
米第3四半期GDP個人消費確定値は予想より強い前期比年率41.0%、
米第3四半期コアPEC確定値は予想より弱い前期比年率3.4%。
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは0.92%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
中国商務省
「中国企業の正当な権利を守るため、必要な措置を講じる」
米中古住宅販売件数(11月)は予想より弱い年率換算669万件、
リッチモンド連銀製造業指数(12月)は予想より強い19、
米消費者信頼感指数(12月)は予想より弱い88.6。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルは0.7517へ下落。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
ブルームバーグ (EU外交筋の話)
「英国との貿易交渉にまだ打開は見られていない」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は103.73へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.3304へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
英食品・飲料連盟(FDF)
「英仏海峡の往来再開できなければクリスマス明け以降、
 一部の生鮮食品が品薄となる可能性」
独DAXは1.30%高の13418.11で取引を終える。
英FTSE100は0.57%高の6453.16で取引を終える。
バルニエEU首席交渉官
「年末まで交渉継続の用意がある。
 英国との交渉で進展あったとEU加盟国大使らに報告」
米疾病対策予防センター(CDC)
「英国のウイルスの変異種は米国内でも広がっている可能性」
仏政府
「閉鎖していた英国との国境を本日深夜までに
 再開するとEU加盟国に通知」
ドル円は再びやや反発。ポンドドルは揉み合う。
独ビオンテックCEO
「英国各地で確認されたウイルスの変異種について、
 集団免疫の獲得を一層難しくする可能性がある。
 もし変異種が流行し、感染者1人が何人に感染させるかを示す
 再生産数が上昇すれば、人口の70%が予防接種を受けた後でも
 各国でさらなる感染拡大が起きる可能性がある」
アイルランド首相
「貿易交渉の合意は、無いよりも有る可能性が高い。
 協議はクリスマス以降も行われる可能性。
 漁業権の問題は、非常に、非常に困難」
NY時間終盤にNYダウは200ドル超に下落。
米10年債利回りは0.91%台へ低下。
ユーロドルは1.2152へ下落した後にやや反発。
ドル円は一時103.58へ反落。ポンドドルはやや反発。
NY金先物2月限の終値は1870.30ドル。
原油先物2月限の終値は47.02ドル。
NYダウは200.94ドル安の30015.51で取引を終える。
NASDAQは0.51%高の12807.92で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.21%安の3687.26で取引を終える。
米10年債利回りは0.920%。VIX指数は24.23へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.38(始値)、103.73(高値)、103.34(安値)、103.64(終値)、
ユーロドル、1.2240(始値)、1.2244(高値)、1.2152(安値)、1.2163(終値)
ポンドドル、1.3416(始値)、1.3437(高値)、1.3304(安値)、1.3361(終値)
豪ドルドル、0.7557(始値)、0.7564(高値)、0.7517(安値)、0.7523(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.33(始値)、103.73(高値)、103.28(安値)、103.64(終値)、
ユーロドル、1.2244(始値)、1.2257(高値)、1.2152(安値)、1.2163(終値)
ポンドドル、1.3464(始値)、1.3470(高値)、1.3304(安値)、1.3361(終値)
豪ドルドル、0.7587(始値)、0.7591(高値)、0.7517(安値)、0.7523(終値)


<12月23日(水)>

【オセアニア・東京時間】
英国
「全域でロックダウン再導入検討、30日の警戒レベル見直しで判断」。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は46ドル台で推移。
米10年債利回りは091%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円は下落。ドルストレートは上昇。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「物価面について、委員は、消費者物価の前年比は、
 感染症や既往の原油価格下落、GOTOトラベル事業の影響など
 により小幅のマイナスとなっており、
 予想物価上昇率は弱含んでいるとの認識を共有。
 何人かの委員は、一時的な要因から、物価は当面弱めの動きが
 続くものの、デフレ期にみられたような、
 値下げにより需要喚起を図る価格設定行動は拡がっていない。
 経済のリスク要因について、委員は、先行きの見通しは、
 感染症の帰趨や、それが内外経済に与える影響の大きさによって
 変わり得るため、不透明感がきわめて強いとの見方で一致。
 物価のリスク要因について、委員は、経済のリスク要因が
 顕在化した場合には、物価にも相応の影響が及ぶとの考えを共有。
 委員は、当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、
 必要があれば、追加的な金融緩和措置を講じるとの認識で一致」
ドル円は103.50へ下落。ユーロドルは1.2188へ上昇。
ポンドドルは1.3402へ上昇。豪ドル米ドルは0.7555へ上昇。
日経平均は144.04円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して一時100ドル超に下落。
ブルームバーグ
「トランプ米大統領が議会に経済対策法案の修正求める。
 コロナ経済対策案について、現金給与を1人あたり600ドルから
 2000ドルに増額するよう要求。修正するまで同法案には署名せず」
ユーロドルは1.2154へ下落した後にやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は小幅に反落。
米10年債利回りは090%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5558元」
中国上海株式市場は0.17%高で始まる。
ペロシ下院議長
「民主党は2000ドルの小切手支給を支持」
報道
「仏、英国から入るトラックの入国禁止措置を緩和」
ホイヤー下院院内総務
「2000ドル小切手支給で全会一致の同意を今週求める」
その後、ドル円は軟調に推移。ポンドドルは1.3412へ上昇。
ユーロドルは1.2192へ上昇。豪ドル米ドルは0.7555へ上昇。
官房長官
「24日以降は英国からの新規の入国を拒否」
英国の政治エディター
「英EU通商交渉は23日に合意が可能」
日景気先行指数改定値(10月)は前回値より強い94.3、
日景気一致指数改定値(10月)は前回値より弱い89.4。
ドル円は103.43へ下落。
トランプ大統領
「ベトナム首相に貿易赤字に対する懸念を表明」
報道
「ベルギー、オランダとの国境近くでコロナ変異種を4件確認」
プーチン氏
「大統領経験者は生涯不訴追となる法案に署名」
日経平均は88.40円高の26524.79で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.64(始値)、103.65(高値)、103.43(安値)、103.43(終値)、
ユーロドル、1.2163(始値)、1.2192(高値)、1.2154(安値)、1.2189(終値)
ポンドドル、1.3362(始値)、1.3412(高値)、1.3355(安値)、1.3403(終値)
豪ドルドル、0.7523(始値)、0.7555(高値)、0.7518(安値)、0.7549(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルはやや上昇。
IFX
「ロシアは次期米政権に何も良いことを期待しない」
中国上海株式市場は0.76%高の3382.32で取引を終える。
独輸入物価指数(11月)は予想より強い前月比0.5%。
ユーロドルは1.2179へ反落した後にやや上昇。
英住宅相
「ジョンソン英首相は12月31日まで交渉する用意。
 EUとの貿易交渉の合意について引き続き適切な楽観主義を維持」
米10年債利回りは0.91%台へ上昇。
仏卸売物価指数(11月)は前回値より強い前月比1.7%。
ユーロドルは1.2201へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ドル円は103.36へ下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ポンドドルは1.3444へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時103.50へ反発。ユーロドルは一時1.2172へ下落。
豪ドル米ドルはや反落。
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時0.7576へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
米10年債利回り0.92%台へ上昇。原油先物は47ドル台へ上昇。
ドイツ
「新型コロナウイルスによる死者数は986人、過去最多。
 新規感染者数は3万6153人、過去2番目の多さに」
その後、ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
EU関係者
「ジョンソン英首相とフォンデアライエンEU委員長は
 今日明日中に再び会談する予定」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い0.8%。
ファイザー・ビオンテック
「米国向けに1億回分のワクチンを追加供給。
 合計2億回分のワクチンを来年1月31日までに供給」
ドル円は小幅に反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.43(始値)、103.50(高値)、103.36(安値)、103.47(終値)、
ユーロドル、1.2189(始値)、1.2201(高値)、1.2172(安値)、1.2182(終値)
ポンドドル、1.3403(始値)、1.3444(高値)、1.3402(安値)、1.3426(終値)
豪ドルドル、0.7549(始値)、0.7576(高値)、0.7547(安値)、0.7561(終値)
【NY時間】
ドル円は103.59へ上昇。ユーロドルは1.2162へ下落。
豪ドル米ドルは0.7543へ下落。ポンドドルは1.3402へ反落。
米個人所得(11月)は予想より弱い前月比−1.1%、
米個人消費支出(11月)は予想より弱い前月比−0.4%、
米PCEデフレータ(11月)は予想より強い前年同月比1.4%、
米PCEコア・デフレータ(11月)は予想より弱い前年同月比1.4%、
米耐久財受注(11月)は予想より強い前月比0.9%、
米耐久財受注(除輸送用機器11月)は予想より弱い前月比0.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い80.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い533.7万人。
ドル円は一時103.60へ上昇。ユーロドルは一時1.2160へ下落。
ポンドドルは一時1.3446へ上昇。豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
加月次GDP(10月)は予想より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。
ロイター
「EU、加盟国に英国との暫定的な新貿易協定に準備するよう伝える」
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
米住宅価格指数(10月)は予想より強い前月比1.5%。
市場反応は限定的。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ユーロドルは1.2221へ上昇。
米新築住宅販売件数(11月)は予想より弱い年率換算84.1万件、
ミシガン大学消費者態度指数確報値(12月)は予想より弱い80.7。
ドル円は103.39へ下落した後にやや反発。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時1.3571へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7592へ上昇。
米10年債利回りは0.96%台へ上昇。
報道
「英国、変異種対策でイングランドの制限を強化」
ブルームバーグ (複数の当局者の話)
「英国とEUが貿易交渉で大枠で合意」
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫は56.2万バレルの減少。
原油先物は48ドル台へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは1.26%高の13587.23で取引を終える。
英FTSE100は0.66%高の6495.75で取引を終える。
NYダウは200ドル超に上昇。
ドル円はやや堅調傾向で揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
PEWリサーチ (11月18日から29日の調査)
「米国民の4割近くが間違いなく、もしくは恐らく
 ワクチンを接種しないと回答」
米疾病対策予防センター (CDC)
「ワクチンを接種は100万人超に」
NY時間後半にドル円は103.65へ上昇。
米10年債利回りは0.94%台へ低下。
NY時間終盤にドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
英EU交渉妥協案
「EUへの漁獲割り当ての25%削減を含む。
 漁業取り決め導入の移行期間を5年半に設定」
NY金先物2月限の終値は1878.10ドル。
原油先物2月限の終値は48.12ドル。
NYダウは114.32ドル高の30129.83で取引を終える。
NASDAQは0.29%安の12771.11で取引を終える。
S&P500は0.07%高の3690.01で取引を終える。
米10年債利回りは0.943%。VIX指数は23.31へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.47(始値)、103.65(高値)、103.39(安値)、103.56(終値)、
ユーロドル、1.2182(始値)、1.2221(高値)、1.2160(安値)、1.2187(終値)
ポンドドル、1.3426(始値)、1.3571(高値)、1.3402(安値)、1.3493(終値)
豪ドルドル、0.7561(始値)、0.7592(高値)、0.7543(安値)、0.7575(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.64(始値)、103.65(高値)、103.43(安値)、103.56(終値)、
ユーロドル、1.2163(始値)、1.2221(高値)、1.2154(安値)、1.2187(終値)
ポンドドル、1.3362(始値)、1.3571(高値)、1.3355(安値)、1.3493(終値)
豪ドルドル、0.7523(始値)、0.7592(高値)、0.7518(安値)、0.7575(終値)


<12月24日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
英国
「国内で別の新型コロナウイルス変異種を確認」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は48ドル台前半で推移。
米国
「ベラルーシの4団体と40人の個人を制裁対象に指定」
日企業向けサービス価格指数(11月)は予想とおり前年同月比−0.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は110.32円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は一時103.62へ反発。ドルストレートは堅調に推移。
ロイター
「米テネシー州、新たな感染の中心地となりつつある」
ブルームバーグ
「中国、独占の疑いでアリババグループを調査へ」
米10年債利回りは0.95%台へ上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5361元」
中国上海株式市場は小幅安で始まり揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7596へ上昇。
ユーロドルは一時1.2216へ上昇。ポンドドルは一時1.3563へ上昇。
ドル円は一時103.50へ反落。
報道
「桜を見る会の前日に行われた夕食会を巡る費用補填問題で
 東京地検特捜部は、安倍前首相を不起訴処分に」
菅首相
「地銀は人口減で経営が非常に厳しくなっている」
仏大統領府
「コロナ感染のマクロン大統領、容体は改善」
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
黒田日銀総裁
「日銀のコロナ対応、効果を発揮している。
 わが国経済は引き続き厳しい状態にあるがボトムからは持ち直し。
 感染症の影響は企業の業種や規模などによって均一ではなく、
 大きなばらつきがある。
 政策点検、現行緩和運営や資産購入など効果発揮か点検。
 政策点検、キーワードは『効果的』と『持続的』。
 今回の点検もこうした(括検証の)問題意識の延長線上。
 長期国債やETFなど資産買い入れは市場機能に影響。
 低金利の継続によって金融機関の収益には負の影響」
日経平均は143.56円高の26668.35で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.59(始値)、103.62(高値)、103.50(安値)、103.56(終値)、
ユーロドル、1.2187(始値)、1.2216(高値)、1.2184(安値)、1.2205(終値)
ポンドドル、1.3494(始値)、1.3563(高値)、1.3491(安値)、1.3557(終値)
豪ドルドル、0.7575(始値)、0.7596(高値)、0.7570(安値)、0.7586(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
英BBC
「英首相とEU委員長は英国時間午前7時頃に協議へ。
 合意内容の確認のため。英国時間午前8頃に会見予定」
中国上海株式市場は0.57%安の3363.11で取引を終える。
豪ドル米ドルはやや反落。
中国外務省報道官
「EUとの投資協定の交渉は順調に進展している。
 投資協定は、中国とEUの両者に恩恵的」
スイス・独・伊・オーストリア・デンマークなどは休場。
英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
アイルランド外相
「きょうブレグジットで合意すると想定している」
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.2187へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3619へ上昇。
原油先物は47ドル台へ下落。米10年債利回り0.94%台へ低下。
ブルームバーグ
「英国とEUの通商合意に遅れ、漁業権巡り協議継続」
その後、ドル円は103.69へ上昇。ポンドドルは一時1.3554へ反落。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.7607へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.56(始値)、103.69(高値)、103.55(安値)、103.67(終値)、
ユーロドル、1.2205(始値)、1.2210(高値)、1.2187(安値)、1.2188(終値)
ポンドドル、1.3557(始値)、1.3619(高値)、1.3542(安値)、1.3581(終値)
豪ドルドル、0.7586(始値)、0.7607(高値)、0.7586(安値)、0.7599(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
加住宅建設許可件数(11月)は予想より強い前月比12.9%。
市場反応は限定的。
報道
「2000ドルの直接給付案を米下院共和党が否決」
ブルームバーグ
「英国とEUが貿易協定の合意で決着した」
英国
「欧州司法裁判所に従う必要はなくなった。
 主権回復に関する主要なすべてのレッドラインを達成」
ユーロドルは一時1.2177へ下落。
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回り0.93%台へ低下。
ポンドドルは一時1.3614へ上昇。
フォンデアライエン欧州委員長
「一方が規則に従わない場合、強力な措置を講じることができる。
 交渉において、われわれは非常に強い立場にあった。
 ウイルス感染が協議を複雑にした。
 たった12カ月で達成したことは極めて優れている。
 合意なき離脱はEUよりも英国に打撃。
 最も包括的な合意を実現することができた。合意は歴史的なこと」
ジョンソン英首相
「英議会は30日に採決する。
 今回の合意は経済に確実性をもたらす。
 英国には一員となるべき巨大な自由貿易圏がある。
 今回の合意は新たな安定を作る。
 英国はEUの友人であり、同盟国であり、支援者だ。
 英国はEUにとって最大の市場になる」
欧州委員会
「EUと英国は関税と輸入割り当てのない貿易を継続。
 合意を2月末まで暫定適用」
一部通信社 (関係者の話)
「英国とEUは合意の一部を将来再交渉する可能性がある」
ドル円は103.77へ上昇した後に103.61へ反落。
ユーロドルは1.2198へ反発した後に再びやや反落。
ポンドドルは1.3524へ下落。
独DAXは取引なし。
英FTSE100は%ので取引を終える。
原油先物は48ドル台へ上昇。
報道
「英野党労働党はジョンソン首相の合意を支持」
報道
「独で初めてウイルス変異種の感染例が確認された」
NY時間後半に豪ドル米ドルは一時0.7587へ反落。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは揉み合う。
英テレグラフ紙
「英労働党の一部議員は合意に反対する計画」
NY時間終盤にドル円は一時103.56へ下落。
ポンドドルはやや反発。
米国市場は短縮取引。
NY金先物2月限の終値は1883.20ドル。
原油先物2月限の終値は48.23ドル。
NYダウは70.04ドル高の30199.87で取引を終える。
NASDAQは0.26%高の12804.73で取引を終える。
S&P500は0.35%高の3703.06で取引を終える。
米10年債利回りは0.926%。VIX指数は21.53へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.67(始値)、103.77(高値)、103.56(安値)、103.65(終値)、
ユーロドル、1.2188(始値)、1.2198(高値)、1.2177(安値)、1.2187(終値)
ポンドドル、1.3581(始値)、1.3614(高値)、1.3524(安値)、1.3559(終値)
豪ドルドル、0.7599(始値)、0.7605(高値)、0.7587(安値)、0.7597(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.59(始値)、103.77(高値)、103.50(安値)、103.65(終値)、
ユーロドル、1.2187(始値)、1.2216(高値)、1.2177(安値)、1.2187(終値)
ポンドドル、1.3494(始値)、1.3619(高値)、1.3491(安値)、1.3559(終値)
豪ドルドル、0.7575(始値)、0.7607(高値)、0.7570(安値)、0.7597(終値)


<12月25日(金)>

【オセアニア・東京時間】
NZ・豪・香港・シンガポールなどはクリスマスで休場。
日経
「英議会でEUとのFTA案を30日に採決へ」
東京都区部消費者物価指数(12月)は予想より弱い前年同月比−0.9%、
日失業率(11月)は予想より強い2.9%、
日有効求人倍率(11月)は予想より強い1.06。
国際通貨基金(IMF)
「第3四半期の外貨準備にドルが占める比率は60.4%と、
 前期の61.2%から低下」
日小売業販売額(11月)は予想より弱い前年同月比0.7%。
日経平均は39.75円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
報道
「ナイジェリアで第3の変異種を確認」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5333元」
中国上海株式市場は0.34%安で始まりプラス圏へ反発。
ブルームバーグ
「英・EUの通商合意、外交協力の枠組みなし」
FNN
「英国から帰国の女性も新たにコロナ感染確認」
報道
「カリフォルニア州、コロナ感染者累計200万人超。全米50州で初」
日新設住宅着工戸数(11月)は予想より強い前年同月比−3.7%。
日経平均は11.74円安の26656.61で大引け。
【ロンドン時間】
スイス・仏・独・英などはクリスマスで休場。
中国上海株式市場は0.99%高の3396.56で取引を終える。
独英の株式市場は取引なし。
【NY時間】
米・加はクリスマスで休場。
NYダウは取引なし。
米国市場はクリスマスで取引なし。



●今週(12月28日から12月31日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず週高値でもある21日
高値103.89を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
104.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は9日の高値
104.41、ここを上抜けた場合は10日高値104.58、さらに上昇し
た場合は2日の高値104.75から11月24日の高値104.76、
ここを上抜けた場合は105.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある21日安値103.25
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は11月9日の
安値103.19から11月6日の安値103.19、さらに下落した場合
103.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は17日の安値
102.87、さらに下落した場合は3月10日の安値102.01から
102.00の「00」ポイント巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、28日の日鉱工業生産
速報、29日の米ケースシラー住宅価格指数、30日のシカゴ購買
部協会景気指数と米住宅販売保留指数、31日の中国製造業PMI
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初21日に103.52レベルで始まり、
やや反発した後に東京時間前半にかけて週安値となる103.25へ
下落しましたが、その後、反発してロンドン時間前半にかけて
週高値となる103.89へ上昇する展開になりました。その後、
反落して22日東京時間序盤にかけて103.28へ下落しましたが、
その後、揉み合いながらも反発してロンドンフィックス過ぎに
103.73へ上昇する展開になりました。その後、再び反落して、
23日のロンドン時間前半にかけて103.36へ下落しましたが、
その後、再び反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して
24日のNY時間前半にかけて103.77へ上昇する展開になりま
した。その後、やや反落して揉み合いになり103.65レベルで
24日の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【21日】
マコネル上院院内総務「約9000億ドルの経済対策で合意成立」
報道「日本政府、一般会計総額106兆6097億円の21年度予算
案を決定」、WHO「ウイルス変異の影響現れるのに数日から数週
間はかかる」、バー米司法長官 (今週、退任予定)「ハンター・バ
イデン氏を調査する特別検察官を任命する計画はない。連邦政府
が大統領選で使用された投票機を押収する理由がない」、【22日】
テキサス州「新型コロナ入院患者数が5カ月ぶりに1万人を超
える」、報道「米国、中国当局者を対象に追加のビザ制限を実施
へ」、米下院「経済対策・歳出法案を可決」、マコネル氏「トラン
プ氏が国防権限法(国防予算の大枠を規定する法案)に拒否権発動
なら上院を29日招集」、中国商務省「中国企業の正当な権利を
守るため、必要な措置を講じる」、米疾病対策予防センター(CDC)
「英国のウイルスの変異種は米国内でも広がっている可能性」、
【23日】ブルームバーグ「トランプ米大統領が議会に経済対策
法案の修正求める。コロナ経済対策案について、現金給与を1人
あたり600ドルから2000ドルに増額するよう要求。修正するま
で同法案には署名せず」、ペロシ下院議長「民主党は2000ドルの
小切手支給を支持」、ファイザー・ビオンテック「米国向けに
1億回分のワクチンを追加供給。合計2億回分のワクチンを来年
1月31日までに供給」、米疾病対策予防センター (CDC)「ワクチ
ンを接種は100万人超に」、【24日】黒田日銀総裁「日銀のコロ
ナ対応、効果を発揮している。わが国経済は引き続き厳しい状態
にあるがボトムからは持ち直し。感染症の影響は企業の業種や
規模などによって均一ではなく、大きなばらつきがある。政策
点検、現行緩和運営や資産購入など効果発揮か点検。(後略)」
報道「2000ドルの直接給付案を米下院共和党が否決」、【25日】
国際通貨基金(IMF)「第3四半期の外貨準備にドルが占める比率
は60.4%と、前期の61.2%から低下」、報道「カリフォルニア州
コロナ感染者累計200万人超。全米50州で初」、などがありま
した。


さて今週のドル円ですが、経済指標では30日の米住宅販売保留
指数、31日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数などが注目されますが、ワクチン接種が始まるも、英国などで
変異種の感染が拡大していて、引き続き今後の新型コロナを巡る
状況と市場動向が注目されます。

そして、22日に「米国、中国当局者を対象に追加のビザ制限を
実施へ」との報道があり、中国商務省が「中国企業の正当な権利
を守るため、必要な措置を講じる」と発表しているとともに、
27日の日経新聞によれば、26日に習近平国家主席が利益侵害で
軍の動員ができる改正国防法に署名したとのことで、米中摩擦の
今後の展開が注目されます。

一方、先週は米議会が経済対策として米国民1人あたり600ドル
の支給で合意するも、ランプ大統領が経済対策法案に修正求め、
現金支給を1人あたり600ドルから2000ドルに増額するよう
要求して、これに対し24日に「2000ドルの直接給付案を米下院
共和党が否決」するという事態になり、今後の米国民への現金
支給および国防権限法についての展開が注目されます。

米与野党の対立が再び対立を深めていて、協議が難航すれば
29日に一部の米政府機関が閉鎖され混乱となる可能性もあると
のことで、今年の年末の1つの焦点になりそうです。

また今週は日本では年末モードながら、29日からクリスマス休暇
を終えた欧米勢の動向が注目されます。トレードを行うに際しま
しては、株式市場の動向、米10年債の利回りの動向、原油先物
価格の動向、などにも引き続き注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
22日の高値1.2257を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は17日の高値1.2273、さらに上昇した場合は2018年4月
23日の高値1.2289、ここを上抜けた場合は1.2300の「00」ポイ
ント、さらに上昇した場合は2018年4月20日の高値1.2353、
ここを上抜けた場合は1.2400の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある21日の安値1.2130
から16日の安値1.2125を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は11日の安値1.2105から1.2100の「00」ポイント、
さらに下落した場合は7日安値1.2079から10日安値1.2075、
ここを下抜けた場合は9日の安値1.2059、さらに下落した場合は
2日の安値1.2040、ここを下抜けた場合11月30日高値1.2003
から1.2000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標の発表は予定されてい
ませんが、30日のEU通商合意案を巡る英議会採決は注目されま
す。また、対ドル通貨ペアとして、29日の米ケースシラー住宅価
格指数、30日のシカゴ購買部協会景気指数と米住宅販売保留指数
31日の中国製造業PMIと米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初21日に1.2226レベルで始まり
軟調に推移してロンドン時間前半に週安値となる1.2130へ下落
しましたが、その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移
して22日のロンドン時間後半にかけて週高値となる1.2257へ
上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間終盤に
かけて1.2152へ下落しましたが、その後、やや反発して揉み合
いが続く展開になり1.2187レベルで24日の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【週末】報道「ロンドンでロックダウン再導入、新型コロナ変異
種は従来のウイルスより最大70%感染しやすい可能性」、報道
「英国での新型コロナ変異種の感染拡大を受け、独仏など欧州
各国が英国便受け入れを停止に」、【21日】報道「英国に続き
イタリアでも新型コロナ変異種が見つかる、デンマークやオース
トリアでも確認」、EU「ファイザー・ビオンテックのワクチンを
承認」、フォンデアライエン欧州委員長「12月27、28、29日に
接種を開始する」、報道「英国からの最新の提案は、英海域での
EUによる年間漁獲量を約3分の1削減するよう求めるというも
の。先週、英国側は60%削減を受け入れるよう主張していたが、
条件が緩和されている。EU側は約25%の削減を主張し、これが
最終案であり、フランスやデンマークなどがこれを受け入れるの
はすでに困難と語っていた」、【22日】独経済研究所(DIW)「独の
この冬の新型コロナウイルス感染抑制を狙った2度目のロック
ダウンによる打撃を受け、独10-12月期のGDPは1%縮小する
と予測」、一部報道「EUは英国海域での漁獲高の最大25%削減
を受け入れるつもりある」、EU「加盟国に英国との貨物往来再開
を要請」、仏政府「閉鎖していた英国との国境を本日深夜までに
再開するとEU加盟国に通知」、独ビオンテックCEO「英国各地
で確認されたウイルスの変異種について、集団免疫の獲得を一層
難しくする可能性がある。もし変異種が流行し、感染者1人が
何人に感染させるかを示す再生産数が上昇すれば、人口の70%が
予防接種を受けた後でも各国で更なる感染拡大が起きる可能性
がある」、【23日】報道「仏、英国から入るトラックの入国禁止
措置を緩和」、報道「ベルギー、オランダとの国境近くでコロナ
変異種を4件確認」、ドイツ「新型コロナウイルスによる死者数
は986人、過去最多。新規感染者数は3万6153人、過去2番目
の多さに」、ロイター「EU、加盟国に英国との暫定的な新貿易協
定に準備するよう伝える」、英EU交渉妥協案「EUへの漁獲割り
当ての25%削減を含む。漁業取り決め導入の移行期間を5年半
に設定」、【24日】中国外務省報道官「EUとの投資協定の交渉は
順調に進展している。投資協定は、中国とEUの両者に恩恵的」、
ブルームバーグ「英国とEUが貿易協定の合意で決着した」、一部
通信社「英国とEUは合意の一部を将来再交渉する可能性がある」
報道「英野党労働党はジョンソン首相の合意を支持」、報道「独
で初めてウイルス変異種の感染例が確認された」、英テレグラフ
「英労働党の一部議員は合意に反対する計画」、【25日】日経「
英議会でEUとのFTA案を30日に採決へ」、ブルームバーグ
「英・EUの通商合意、外交協力の枠組みなし」、などがありま
した。


さて今週のユーロドルですが、21日にフォンデアライエン欧州
委員長が「12月27、28、29日に接種を開始する」と発表して
今週から欧州でもワクチン接種が始まりますが、英国などで変異
種の感染が拡大していて、引き続き今後の新型コロナを巡る状況
と市場動向が注目されます。

そして、24日に英国とEUがようやく貿易協定(FTA)合意に至り
ましたが、「英議会でEUとのFTA案を30日に採決」の予定で、
その結果とともに、27日の日経新聞3面(総合2)によれば、FTA
合意後も英成長に疑念の声も聞かれているとのことで、セル・ザ
・ファクトを含めて市場反応が注目されます。

29日からクリスマス休暇を終えた欧米勢の動向が注目されますが
トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その420 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は24日クリスマスイブに英国とEUが
 ようやく貿易協定(FTA)の合意に漕ぎつける事になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 英国とEUの貿易交渉では延期に継ぐ延期の繰り返しで市場も
 やきもきしたが…、なんとか合意に至る事になったのう…」


『英国の妥協の方が多かったようだけど、ジョンソン英首相も
 英国民感情にも配慮してぎりぎりのタイミングを見計らって
 いたとともに、貿易交渉の決断の背景には英国での新型コロナ
 変異種の感染拡大もあったのもかもしれないよな…』


「英国をはじめとして米国でもワクチン接種が始まり、そして
 今週から欧州でもワクチン接種が始まる時期に、都市伝説で
 語られていた14歳のインドの少年の予言が事実となるように
 https://tocana.jp/2020/12/post_190364_entry.html
 新型コロナ変異種の感染が拡大したからのう。溜口剛太郎殿」


『ビオンテックCEOが22日に「英国各地で確認されたウイルス
 の変異種について、集団免疫の獲得を一層難しくする可能性が
 ある。もし変異種が流行し、感染者1人が何人に感染させるか
 を示す再生産数が上昇すれば、人口の70%が予防接種を受けた
 後でも各国で更なる感染拡大が起きる可能性がある」と発言し
 ていて楽観はできないかもしれないけど、ウイルスの変異は
 あり得ることで、スーパー・バグにならないことを願うぜ…』


「コロナに始まりコロナに終わるような今年も年末を迎えるが、
 今年の市場では、NYダウが3月23日に年初来安値となる
 1万8591ドルまで下落するも、FRBによる緩和措置も背景に
 12月17日に史上最高値の3万0303ドルをつけ、1万1711
 ドルも上昇して、一方、日経平均も3月19日に1万6552円
 まで下落するも、12月9日には2万6817円の約29年半ぶり
 の高値をつけて、1万265円も上昇することになったのう…」


『今年は、コロナバブルとも言われる株高になったけど、その
 一方で、コロナ対策に関連した世界の主要国の財政支出や金融
 支援を合計すると、21日の米上下両院が決議した9000億ドル
 の追加対策を含めて、13兆ドル(約1340兆円)にまで膨らみ、
 第2次大戦後を超えて過去最大になったよな…。ジイさん』


「ふむ。世界の主要国の債務は怖いほどに膨張しておるのう…」


『そして、東証一部上場企業の時価総額を5社だけで超えた
 米国のGAFAM(ガーファム)だけど…、グーグル、アップル、
 フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト、これらの5社に
 ネットフリックスとテスラを加えて、「太っちょ男G」ならぬ
 FATMANGと言われるようになったよな…。ジイさん』


「あははっ。語呂合わせとは言え『太っちょ男G』(FATMANG)
 とは面白いネーミングにするものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ところで…、米大統領選挙の結末はどうなるんだろうな…』


「いろいろな情報が錯綜しており…、結末はジイにも判らぬが、
 1月6日の動向を見守ろうではないか…。溜口剛太郎殿。
 https://www.youtube.com/watch?v=ELeeIhf-u8E (17分)」


『2020年も年の瀬だけど、来年はどんな年になるんだろうな』


「来年のことを語れば鬼も笑おうが、まずは新型コロナ変異種の
 感染の動向が注目されよう…。ウイルスの変異は通常あり得る
 ことで『ワクチンの効能に問題なし』という事になれば大事に
 は至らずも…、もしもそうではない場合は世界経済にとっても
 大きな問題になることであろうのう…。そして、世界の主要国
 の債務膨張問題もあるとともに、丑つまずくの2021年春頃に
 世界の株式市場が調整になるとの観測もあるようじゃのう…、
 また新年は19年のフラッシュクラッシュが再来との憶測や
 大きな地震が起こると懸念する声もあるようじゃけれども…、
 良い新年であってもらいたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。笑う鬼なんぞいれば、鬼滅の刃、弐ノ型昇り炎天で
 やっつけちまえばよいのさ。本当に来年は良い年にしたいぜ。
 さてところで…、ジイさん。前段の話も長くなってしまったが
 今年最後となる相場談義の方はいったい何のお話だい?』


「ふむ。前段の話に花が咲き、長くなり過ぎてしもうたゆえ、
 今日させてもらうおと思っておった『それで…、あなたは?』
 の面白いお話はまた来年にでもさせてもらうとして…、今日は
 今年の漢字『蜜』にちなんで『トレードで3蜜はチャンス』の
 お話を簡単にさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「トレードで3蜜はチャンス」とやらのお話を
 ひとつ聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「チャートにおける出現頻度はそれほど高くはないのじゃが…、
 長期・中期・短期の移動平均線3つが寄り添うように集まる時
 つまり『移動平均線が3蜜になり、そこに価格が近づく時』、
 トレードチャンスとなることが多いものなのじゃのう…。
 例えば、21期間、55期間、144期間の下降するEMAが収束
 して寄り添う時、価格がそれらに近づくと上値抵抗を受けて
 その後、もとの巡航方向、つまり再下降となることが多く、
 戻り売りのチャンスとなることが多いが…、一方、収束した
 3本の移動平均線を価格がするりと上抜けていく場合もあり、
 つまり、価格が収束した3つの移動平均線を3本抜きする場合
 これまでの下降トレンドが終了してトレンドが転換することが
 よくあるもので…、移動平均線が3蜜となり価格が近づく時は
 反転しても上抜けてもトレードチャンスとなるものなのじゃ」


『あははっ。特に目新しくもなく、知っている人は知っている事
 だけどさぁ…、覚えておいて損はなく、今年の漢字にちなんだ
 ものとして、まぁ、座布団3枚ってところかな…。ジイさん』


「それでは、溜口剛太郎殿。今年もありがとう…。また、来年の
 1月10日(日)にお会いして、相場談義をしようではないか…。
 風邪などひかず、良い2021年をお迎えくだされ…」


『ジイさんも、ありがとうな。また来年も相場談義に花を咲か
 そうぜ…。んじゃまた、来年の1月10日(日)に会おうぜぃ。
 ジイさんも良い新年を迎えてくれよな…。それじゃまたな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、また来年1月10日に。


FX トレードと凡事のお話 その419


先週は感染再拡大でマクロン仏大統領が検査で陽性になりました。
さて今週は、中銀政策ウィークを経過してクリスマスを迎えます。



■今週(12月21日から12月25日)の主な経済指標


<12月21日(月)>

深夜12時に欧消費者信頼感速報(12月)
が予定されています。欧の指標には注目です。


<12月22日(火)>

午前9時半に豪小売売上高(11月)
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(1月)
午後4時に英第3四半期GDP改定値、英第3四半期経常収支
夜10時半に米第3四半期GDP確定値
夜10時半に米第3四半期GDP個人消費確定値
夜10時半に米第3四半期コアPEC確定値
深夜12時に米中古住宅販売件数(11月)、
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(12月)
深夜12時に米消費者信頼感指数(12月)
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。


<12月23日(水)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
午後2時に日景気先行指数改定値(10月)
午後2時に日景気一致指数改定値(10月)
午後4時に独輸入物価指数(11月)
午後4時45分に仏卸売物価指数(11月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米個人所得(11月)、米個人消費支出(11月)
夜10時半に米PCEデフレータ(11月)
夜10時半に米PCEコア・デフレータ(11月)
夜10時半に米耐久財受注(11月)
夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器11月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半に加月次GDP(10月)
夜11時に米住宅価格指数(10月)
深夜12時に米新築住宅販売件数(11月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報値(12月)
などが予定されています。
日・米・加の指標には注目です。


<12月24日(木)>

※ スイス・独などが休場です。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(11月)
夜10時半に加住宅建設許可件数(11月)
などが予定されています。
そして、ECB経済報告の発表が予定されています。


<12月25日(金)>

※ NZ・豪・スイス・仏・独・英・米・加などが休場です。

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(12月)
朝8時半に日失業率(11月)、日有効求人倍率(11月)
朝8時50分に日小売業販売額(11月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(11月)
などが予定されています。日の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月14日から12月18日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.780で始まり軟調傾向で推移し
て89.953で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.945%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週終値では49.10へ上昇しました。
NYダウは週間132.68ドル上昇。30179.05ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.57へ低下しました。



<12月14日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「13日を期限としていた英・EUの自由貿易協定の協議、
 協議継続で合意」
フォンデアライエン欧州委員長 (週末)
「期限が繰り返し過ぎているが、現時点で
 もうひと頑張りする責任があると考えている」
報道
「独、新型コロナ感染拡大受け、
 16日から来年1月10日まで小売店や学校を閉鎖」
ドル円は104.02レベルで始まり一時103.85へ下落。
ユーロドルは1.2136レベルに上窓を空けて始まり1.2143へ上昇。
ポンドドルは1.3365レベルに上窓を空けて始まり1.3367へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7551レベルに上窓を空けて始まり0.7559へ上昇。
その後。ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物は150ドル超に上昇。原油先物は46ドル台で推移。
米10年債利回りは0.90%台へ上昇。
第4四半期日銀短観大企業製造業業況判断は予想より強い−10、
第4四半期日銀短観大企業製造業先行きは予想より強い−8、
第4四半期日銀短観大企業非製造業業況判断は予想より強い−5、
第4四半期日銀短観大企業非製造業先行きは予想より強い−6、
第4四半期日銀短観大企業全産業設備投資は予想より弱い−1.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は7.01円高で寄り付き一時200円超に上昇。
英ライトムーブ住宅価格(12月)は前回値より弱い前月比−0.6%。
ポンドドルは1.3290へ下落。ユーロドルは1.2116へ下落。
豪ドル米ドルは0.7525へ下落。
ドル円はやや反落した後に104.06へ上昇。
米10年債利回りは一時0.91%台へ上昇。
関係者
「バイデン氏、司法長官にクモオNY州知事の起用を検討」
ロイター
「米議会の超党派グループが提案した9080億ドルの
 新型コロナ救済法案の可決に向け、法案が2分割される見込み」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5361元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドルストレートはやや反発。
報道
「カナダ首相、最初のコロナワクチンが到着したとツイート」
報道
「NZが2021年第1四半期までに、オーストラリアとの間で
 近隣の域内旅行を再開することを検討している」
東京時間午後にドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
日鉱工業生産確報(10月)は前回値より強い前月比4.0%、
日設備稼働率(10月)前回値より弱い前月6.0%、
日第三次産業活動指数(10月)は予想より弱い前月比1.0%。
ドル円は再び104.06へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは小幅に反落。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは0.90%台で推移。
日経平均は79.92円高の26732.44で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.02(始値)、104.06(高値)、103.85(安値)、104.03(終値)、
ユーロドル、1.2136(始値)、1.2143(高値)、1.2116(安値)、1.2141(終値)
ポンドドル、1.3365(始値)、1.3367(高値)、1.3290(安値)、1.3324(終値)
豪ドルドル、0.7551(始値)、0.7559(高値)、0.7525(安値)、0.7545(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に下落。ドルストレートはやや上昇。
原油先物は一時47ドル台へ上昇。
独経済相
「独で、新型コロナウイルスは制御できていない 。           
 このペースで感染拡大が続けば、病院はパンクする。
 我々が賢く行動することで今後のリセッション予防することできる。
 2021年の経済状況はボラタイルに。
 2020年春のようなリセッションはみられないだろう」
中国上海株式市場は0.66%高の3369.12で取引を終える。
独卸売物価指数(11月)は前回値より強い前月比0.1%。
ユーロドルは小幅に反落した後に上昇。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
仏中銀経済予測
「GDPは2020年に−9%、2021年と2022年に+5%に。
 経済がコロナ禍以前の水準に戻るのは2022年央に。
 失業率は2021年上半期の11%をピークに、
 2023年末までに9%程度に低下へ」
中国政府系シンクタンク
「中国の2021年経済成長率は7.8%前後を見込む」
バルニエEU首席交渉官
「(英との自由貿易協定協議) 2つの条件について依然として未解決」
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回り一時0.91%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7574へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落した後に上昇。
コンテ伊首相
「イタリアの経済政策は2021年も引き続き拡張的に」
報道
「GOTO、全国を対象に一時停止へ、28日から1月11日まで」
欧鉱工業生産(10月)は予想より強い前月比2.1%。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや上昇。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは堅調に推移。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
パネッタECB理事
「インフレは抑制され続けるだろう。
 ユーロ相場の上昇がユーロ圏インフレに相当の影響及ぼす可能性。
 来年に成長が加速してからも、
 引き続き極めて景気刺激的金融環境である必要」
米10年債利回りは0.92%台へ上昇。
フォンデアライエンEU委員長
「貿易交渉は最終段階に入っているが、公平な競争条件が必要だ。
 貿易交渉の大枠には賛成だが、詳細部分で依然として課題残る」
ポンドドルは一時1.3445へ上昇。ユーロドルは一時1.2171へ上昇。
ドル円は一時103.62へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7577へ上昇。
ブルームバーグ
「グーグル、Gメール含む多くのサービスに障害発生と確認」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.03(始値)、104.03(高値)、103.62(安値)、103.71(終値)、
ユーロドル、1.2141(始値)、1.2171(高値)、1.2139(安値)、1.2158(終値)
ポンドドル、1.3324(始値)、1.3445(高値)、1.3323(安値)、1.3403(終値)
豪ドルドル、0.7545(始値)、0.7577(高値)、0.7545(安値)、0.7571(終値)
【NY時間】
英政府報道官
「依然として貿易交渉にギャップがあり合意なしとなる可能性ある。
 交渉の時間は極めて短い。引き続きEUと合意に至ること望んでる」
ブルームバーグ (関係者情報)
「テクノロジー大手、EUから年間売上高の最大10%の罰金も」
ユーロドルは1.2177へ上昇した後に反落。
ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7578へ上昇した後に反落。
ドル円は103.51へ下落した後に反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ブルームバーグ
「ドイツCDU、来年1月15日に新党首を選出へ」
報道
「ロンドン、16日から警戒レベルが最も高いティア3を適用へ」
ドル円は104.10へ上昇。ポンドドルは1.3310へ下落。
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは0.89%台へ低下。
原油先物は一時45ドル台へ下落。
NY市長
「我々は完全封鎖が実施される可能性を認識する必要があり、
 我々は今その準備をする必要がある」
ユーロドルは1.2123へ下落した後に反発。ドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7533へ下落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
報道
「全米で医療関係者からワクチン接種が始まる」
独DAXは0.83%高の13223.16で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反落して0.23%安の6531.83で取引を終える。
NYダウは上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
日経新聞
「日銀、新型ウイルス対応の企業の資金繰り支援策について、
 期限を現在の2021年3月末から半年程度、延長する方針」
ユーロドルは1.2161へ反発した後にやや反落。
英保健・社会福祉相
「英国内で新型ウイルスが突然変異した新種1000例余が確認された」
原油先物は46ドル台へ上昇。
NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.7531へ下落。
ユーロドルは一時1.2139へ反落。
報道
「米国、新型ウイルス感染での累計死者数が30万人超に」
NY金先物2月限の終値は1832.10ドル。
原油先物1月限の終値は46.99ドル。
NYダウは184.82ドル安の29861.55で取引を終える。
NASDAQは0.50%高の12440.04で取引を終える。
S&P500は0.44%安の3647.49で取引を終える。
米10年債利回りは0.895%。VIX指数は24.72へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.71(始値)、104.10(高値)、103.51(安値)、104.05(終値)、
ユーロドル、1.2158(始値)、1.2177(高値)、1.2123(安値)、1.2144(終値)
ポンドドル、1.3404(始値)、1.3417(高値)、1.3310(安値)、1.3325(終値)
豪ドルドル、0.7571(始値)、0.7578(高値)、0.7531(安値)、0.7535(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.02(始値)、104.10(高値)、103.51(安値)、104.05(終値)、
ユーロドル、1.2136(始値)、1.2177(高値)、1.2116(安値)、1.2144(終値)
ポンドドル、1.3365(始値)、1.3445(高値)、1.3290(安値)、1.3325(終値)
豪ドルドル、0.7551(始値)、0.7578(高値)、0.7525(安値)、0.7535(終値)


<12月15日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時104.08へ反発。ポンドドルは一時1.3312へ下落。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7530へ下落した後に小幅に反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は46ドル台で推移。
日経平均は49.33円安で寄り付く。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「豪経済の回復は合理性のある勢いを確立したが、
 依然として不均一で、長期化する可能性がある。
 相当な期間にわたる政策支援を必要とする。
 家計の消費の回復は順調、予想通り広く進展。
 直近の政策パッケージは期待通り機能。
 量的緩和の市場機能への影響を注視。
 必要であればさらなる行動の準備ある。
 政策は債券買い入れにフォーカス。
 少なくとも今後3年間の利上げを想定していない。
 今後の会合で債券購入プログラムの規模とその経済への影響を検討。
 インフレが持続的に2-3%の目標範囲に入るまで利上げはない。
 3年債利回り目標を維持するために
 必要な金額で債券を購入する準備ができている」
豪ドル米ドルは一時0.7546へ上昇。ドル円はやや上昇。
ポンドドルやユーロドルはやや堅調傾向で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5434元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
中国人民銀行
「MLFで1年物資金9500億元供給、利率2.95%に据え置き」
ロイター
「バー米司法長官、来週23日に退任へ。
 退任後はローゼン司法副長官が長官代行を務める」
RBNZ
「経済見通しは引き続き極めて不透明であり、
 経済のリスクバランスは下向き。
 金融システムと金融市場に関する評価の一環として資産価格を注視」
ドル円は104.13へ上昇した後にやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
シティグループ
「豪ドルは向こう6から12カ月は0.76ドルと予想」
中国小売売上高(11月)は予想とおりの前年同月比5.0%、
中国鉱工業生産(11月)は予想とおりの前年同月比7.0%。
ユーロドルは一時1.2163へ上昇。
ドル円は104.04へ反落した後にやや反発。
報道
「選挙人投票が14日、首都ワシントンと各州で実施され、
 民主党のバイデン前副大統領が当選に必要な過半数を確保」
モリソン豪首相
「中国が豪州の石炭輸入を禁止したことは受け入れない」
米10年債利回りは0.89%台で推移。
正午過ぎにポンドドルは1.3348へ上昇した後にやや反落。
ドル円は104.15へ上昇。
日経平均は一時100円超に下落。
米10年債利回りは一時0.88%台へ低下。
ユーロドルは1.2145へ反落。豪ドル米ドルは0.7507へ下落。
ポンドドルは1.3325下落。
RBA金融安定局長
「国内銀行は景気悪化への備えができている」
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルはやや反発。
日経平均は44.60円安の26687.84で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.05(始値)、104.15(高値)、103.99(安値)、104.06(終値)、
ユーロドル、1.2144(始値)、1.2163(高値)、1.2143(安値)、1.2155(終値)
ポンドドル、1.3325(始値)、1.3348(高値)、1.3312(安値)、1.3345(終値)
豪ドルドル、0.7535(始値)、0.7546(高値)、0.7507(安値)、0.7521(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発した後に104.04へ下落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後にやや上昇。
中国上海株式市場は0.06%安の3367.23で取引を終える。
英失業保険申請件数(11月)は前回値より弱い6.43万件、
英失業率(11月)は前回値より弱い7.4%、
英ILO方式失業率(10月)は予想より強い4.9%。
ポンドドルは1.3348へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7532へ上昇した後にやや反落。
スイス生産者輸入価格(11月)は前回値より弱い前月比−0.1%。
スイスフランの反応は限定的。ユーロドルはやや下落。
仏消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前月比0.2%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は一時104.13へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7512へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3280へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.2132へ下落した後に1.2162へ上昇。
IEA
「石油余剰、需要低迷で2021年末まで続く見込み」
報道
「20年度3次補正予算の一般会計の追加歳出21.8兆円を閣議決定。
 3次補正予算の新規国債発行額は22.4兆円。
 20年度の新規国債発行総額は112.6兆円、過去最高を更新」
ダウ先物は100ドル超に上昇。原油先物は47ドル台へ上昇。
レーン・フィンランド中銀総裁
「PEPPの1兆8500億ユーロの数字は上限であって、目標ではない」
その後、ユーロドルは1.2166へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。米10年債利回り0.90%台へ上昇。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7537へ上昇。ポンドドルは一時1.3397へ上昇。
ドル円は103.88へ下落。
独小売協会
「2020年のオンライン通販は2割増に。
 2020年の店舗販売は2.7%減に、パンデミックの影響」
デービス英首相報道官
「EUと合意しない可能性が依然として高い。
 英国はできる限り早くEUと自由貿易協定(FTA)を結びたい」
ジョンソン英首相
「EUとの貿易交渉、合意がないケースが依然最も可能性高い」
FDAスタッフ
「モデルナのワクチンは安全で有効」
ユーロドルは1.2121へ下落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.06(始値)、104.13(高値)、103.88(安値)、103.93(終値)、
ユーロドル、1.2155(始値)、1.2166(高値)、1.2121(安値)、1.2125(終値)
ポンドドル、1.3345(始値)、1.3397(高値)、1.3280(安値)、1.3366(終値)
豪ドルドル、0.7522(始値)、0.7537(高値)、0.7512(安値)、0.7524(終値)
【NY時間】
独のEU大使
「今週末までに英国との貿易交渉で合意するチャンスある」
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
加住宅着工件数(11月)は予想より強い24.60万件。
市場反応は限定的。
NY連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い4.9、
米輸入物価指数(11月)は弱い前月比0.1%、
米輸出物価指数(11月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円は軟調に推移。
加製造業出荷(10月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドルカナダは軟調に推移。
アイルランド外相
「英国との貿易交渉で進歩みられるが、進捗状況は遅い」
米鉱工業生産(11月)は予想より強い前月比0.4%、
米設備稼働率(11月)は予想より強い73.3%。
市場反応は限定的。
報道
「FRBがNGFS(気候変動リスクに係る金融当局ネットワーク)に
 正式に参加すると発表。金融面から気候問題に取り組む」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
報道
「EU、プライバシーを脅した違反について、
 適時の報告を怠ったとして、ツイッターに45万ユーロの罰金」
IEA
「原油余剰は来年末まで続くと見込む」
原油先物は47ドル台で推移。
英BBCの政治記者 (ツイート)
「英保守党議員の話では、英国はEUとの合意の方向に傾いている」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは一時1.3453へ上昇。
ドル円は103.68へ下落した後に揉み合う。
NYダウは200ドル超に上昇。
独DAXは1.06%高の13362.87で取引を終える。
英FTSE100は0.28%安の6513.32で取引を終える。
米NBC・TV
「デブラシオNY市長、クリスマス後の都市封鎖が必要と示唆」
報道
「マコネル上院院内総務(共和党)、
 バイデン次期大統領とハリス次期副大統領に祝意」
NY時間後半にNYダウは300ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時0.92%台へ上昇。
ユーロドルは1.2169へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7572へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。
報道
「ECB、域内の銀行に2021年9月まで配当を自粛か縮小を要請」
マコネル米上院院内総務
「経済対策をまとめずに議会の閉会はしない」
マクレム加BOC総裁
「予想通りに景気は回復。ワクチンは我々に回復の確かさを与えた。
 必要なら追加の手段を使用。利下げも選択肢。
 マイナス金利のハードルは高い。家計は負債返済に預金を使用。
 2016年のような住宅バブルは予想していない」
ドルカナダは1.2688へ下落。
対米証券投資(10月)は前回値より強い−104億ドル。
NY時間終盤にドル円は103.61へ下落。
NZ第3四半期経常収支は予想より強い−35.21億NZドル。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3469へ上昇。ドル円は小幅に反発。
NY金先物2月限の終値は1855.30ドル。
原油先物1月限の終値は47.62ドル。
NYダウは337.76ドル高の30199.31で取引を終える。
NASDAQは1.25%高の12595.06で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.29%高の3694.62で取引を終える。
米10年債利回りは0.908%。VIX指数は22.89へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.93(始値)、103.94(高値)、103.61(安値)、103.68(終値)、
ユーロドル、1.2125(始値)、1.2169(高値)、1.2125(安値)、1.2151(終値)
ポンドドル、1.3366(始値)、1.3469(高値)、1.3359(安値)、1.3460(終値)
豪ドルドル、0.7524(始値)、0.7572(高値)、0.7524(安値)、0.7559(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.05(始値)、104.15(高値)、103.61(安値)、103.68(終値)、
ユーロドル、1.2144(始値)、1.2169(高値)、1.2121(安値)、1.2151(終値)
ポンドドル、1.3325(始値)、1.3469(高値)、1.3280(安値)、1.3460(終値)
豪ドルドル、0.7535(始値)、0.7572(高値)、0.7507(安値)、0.7559(終値)


<12月16日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは0.91%台で推移。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は47ドル台で推移。
日通関ベース貿易統計(季調前 11月)は予想より弱い3668億円。
日経平均は147.75円高で寄り付く。
ドル円は103.58へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.2145へ反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
日銀
「財務省の特別会計から米ドル資金60億ドル程度買い入れ。
 新型コロナの感染状況を踏まえ、国際金融協力や金融機関への
 外貨資金供給のより円滑な実施に備える」
菅首相
「3000兆円とも言われる環境投資資金を呼び込みたい」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5355元」
中国上海株式市場は0.12%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
日経平均は上げ幅を縮小。
豪州当局
「中国による大麦関税を巡りWTOに提訴へ」
ドル円は103.72へ上昇。豪ドル米ドルは0.7546へ反落。
その後、ドル円は反落。ドルストレートはやや反発。
WSJ
「米人口は過去10年間で8%増加、1930年代以降で最も伸び鈍い」
NZ財務相
「新型コロナ、当初の見込みほど経済的影響深刻ではない」
NZドル米ドルは0.71台へ上昇。
米10年債利回りは0.90%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。
マッカーシー下院院内総務
「議会指導者らは正しい方向で前進」
東京時間午後にドル円は103.42へ下落。
ユーロドルは1.2165へ上昇。豪ドル米ドルは0.7564へ上昇。
加藤官房長官
「新型コロナウイルスのワクチンについて
 来年前半までに全ての国民に提供できるよう、
 数量の確保を図るべく、企業との交渉や開発支援を行っていく」
フランス国立統計経済研究所(INSEE)
「仏経済は21年上半期に景気が回復する見通し」
東京時間午後にポンドドルは1.3471へ上昇。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反落。
日経平均は69.56円高の26757.40で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.68(始値)、103.72(高値)、103.42(安値)、103.49(終値)、
ユーロドル、1.2151(始値)、1.2165(高値)、1.2145(安値)、1.2162(終値)
ポンドドル、1.3459(始値)、1.3471(高値)、1.3435(安値)、1.3463(終値)
豪ドルドル、0.7560(始値)、0.7564(高値)、0.7546(安値)、0.7553(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時103.60へ反発。ポンドドルは1.3469へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.01%安の3366.98で取引を終える。
英消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年同月比0.3%、
英消費者物価指数コア(11月)は予想より弱い前年同月比1.1%、
英卸売物価指数コア(11月)は前回値より強い前年同月比0.9%、
英小売物価指数(11月)は予想より弱い前年同月比0.9%。
ポンドドルは1.3474へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.2172へ上昇。
日本政府観光局
「11月の訪日外客数は97.7%減の56700人」
その後、ユーロドルはやや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは小幅に反発。
仏製造業PMI速報(12月)は予想より強い51.1、
仏サービス業PMI速報(12月)は予想より強い49.2。
ユーロドルは上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
ドル円は軟調に推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは0.92%台へ上昇。
フォンデアライエンEU委員長
「漁業権に関する協議は引き続き極めて困難。
 貿易交渉は合意に向けた道筋となっている。
 ガバナンスについてはおおむね解決されている
 漁業権と公平な競争条件が依然として保留となっている」
独製造業PMI速報(12月)は予想より強い58.6、
独サービス業PMI速報(12月)は予想より強い47.7。
ユーロドルは1.2212へ上昇。豪ドル米ドルは0.7579へ上昇。
ポンドドルは堅調に推移。
欧製造業PMI速報(12月)は予想より強い55.5、
欧サービス業PMI速報(12月)は予想より強い47.3。
ドルストレートは小幅に反落。ドル円は小幅に反発。
英製造業PMI速報(12月)は予想より強い57.3、
英サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い49.9。
ポンドドルは一時小幅に反落。
欧貿易収支(季調前 10月)は予想より強い300億ユーロ、
欧建設支出(10月)は予想より強い前月比0.5%。
ユーロドルはやや反落。ドル円は103.26へ下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
伊中銀総裁
「経済の回復は2023年下半期まで待たねばならない見込み」
英BBC
「クリスマスの間に行動制限措置の緩和を実施へ」
ポンドドルは一時1.3549へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.1%。
ドル円は一時103.43へ反発。ポンドドルは一時やや反落。
メルケル独首相
「ブレグジット貿易交渉は今週末まで継続。
 進展はあるものの、まだ解決には至っていない。
 合意はないよりもあったほうが良い。
 しかし、双方のケースについて準備している」
ジョンソン英首相
「クリスマスに制限措置の緩和行う計画を容認」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.49(始値)、103.60(高値)、103.26(安値)、103.30(終値)、
ユーロドル、1.2162(始値)、1.2212(高値)、1.2153(安値)、1.2195(終値)
ポンドドル、1.3463(始値)、1.3549(高値)、1.3449(安値)、1.3548(終値)
豪ドルドル、0.7552(始値)、0.7579(高値)、0.7551(安値)、0.7570(終値)
【NY時間】
ポンドドルは1.3555へ上昇した後にやや反落。
米保健担当次官補
「モデルナのワクチンの数字は極めて良好。
 モデルナのワクチンが認可されること強く確信。
 可能であれば休日の旅行は避けるべき」
米小売売上高(11月)は予想より弱い前月比−1.1%、
米小売売上高(除自動車 11月)は予想より弱い前月比−0.9%。
ドル円は反発。ドルストレートは反落。
加消費者物価指数(11月)は予想より強い前月比0.1%、
加卸売売上高(10月)は予想より強い前月比1.0%、
対カナダ証券投資額(10月)は前回値より強い69.2億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
米財務省
「ベトナムとスイスを為替操作国に認定。日本は監視対象継続。
 中国は為替操作国には認定せず。引き続き監視対象国。
 中国人民銀行と国有銀行との関係の透明性向上を求める。
 タイと台湾、インドを監視対象国のリストに追加。
 韓国、ドイツ、イタリア、シンガポール、マレーシアも
 引き続き監視対象国」
スイスSNB
「より積極的な為替介入への意欲変わらずと表明」
英報道官
「合意なき離脱が依然として最も可能性が高い」
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルは一時1.2206へ反発。
米製造業PMI速報(12月)は予想より強い56.5、
米サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い55.3、
米総合PMI速報(12月)は前回値より弱い55.7。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
米NAHB住宅市場指数(12月)は予想より弱い86、
米企業在庫(10月)は予想とおりの前月比0.7%。
豪ドル米ドルは一時0.7551へ下落。
ユーロドルやポンドドルは軟調傾向で推移。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫は313.5万バレルの減少。
原油先物は47ドル台で推移。
マコネル上院院内総務
「米経済対策を巡り大きな前進。
 上下両院で通過可能な案をまとめている」
報道
「チューン米上院議員(共和党)、個人への特別給付金について
 600ドルから700ドルになるのではないか、との見解を示した」
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは0.91%台へ低下。
独DAXは1.52%高の13565.98で取引を終える。
英FTSE100は0.88%高の6570.91で取引を終える。
バイトマン独連銀総裁
「PEPPは市場規律をさらに侵食するリスクを高める。
 ECBが支配的な市場プレーヤーになることには要注意。
 財政支配の危険性を無視すべきではない。
 来年序盤の独経済はパンデミック前の水準を回復しない可能性。
 新たな都市封鎖が短期的な重石に」
ユーロドルは1.2163へ下落。ポンドドルは1.3461へ下落。
ドル円は103.68へ上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
バイデン氏
「私は息子が何も悪いことはしていないと確信している。
 経済対策が実施されることが非常に重要。
 現在はワクチン配布計画に取り組んでいる」
報道
「米国のマネーサプライ(通貨供給量)が急増している。
 金融安定センター(CFS)がまとめたデータによると、
 広義のマネーサプライは11月に前年比で28%増加」
仏中銀総裁
「ECBは為替のインフレへの影響を非常に警戒。
 住宅ローンの貸付ルールに一部変更を加える可能性」
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
FOMCは政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMC声明
「雇用とインフレに一段と顕著な進展が見られるまで支援継続。
 月1200億ドルの債券購入据え置き。
 (資産購入の構成やペースに変更なし)
 経済活動と雇用は回復続く。
 需要低下や原油価格が消費者物価を低下。
 ウイルス感染が中期的に相当のリスク」
FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
「2020年、0.125%17人(前回9月17人)
 2021年、0.125%17人(17人)、
 2022年、0.125%16人(16人)、0.375%1人(0人)、
      0.625%0人(1人)、
 2023年、0.125%12人(13人)、0.375%3人(2人)、
      0.625%1人(1人)、1.125%1人(0人)、
      1.375%0人(1人)」
FOMC経済見通し
「実質GDP、20年−2.4%(前回9月−3.7%)、21年4.2%(4.0%)
 22年3.2%(3.0%)、23年2.4%(2.5%)、長期1.8%(1.9%)、
 失業率、20年6.7%(7.6%)、21年5.0%(5.5%)、
 22年4.2%(4.6%)、23年3.7%(4.0%)、長期4.1%(4.1%)、
 PCE、20年1.2%(1.2%)、21年1.8%(1.7%)、
 22年1.9%(1.8%)、23年2.0%(2.0%)、長期2.0%(2.0%)、
 PCEコア、20年1.4%(1.5%)、21年1.8%(1.7%)
 22年1.9%(1.8%)、23年2.0%」
ドル円は一時103.92へ上昇。ユーロドルは一時1.2125へ下落。
ポンドドルは一時1.3451へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7539へ下落。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回り一時0.94%台へ上昇。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「政策目標の達成に強くコミット。
 債券購入に追加ガイダンスを加えた。
 (追加ガイダンスは)経済への強力な支援が目的。
 家計の製品への消費は力強い。家計のサービスへの消費は弱い。
 11月の失業率は高いまま。
 ワクチンのニュースは非常にポジティブ。感染拡大は非常に懸念。
 数名は9月よりも下振れリスクに傾いている。
 パンデミック前の水準回帰には、しばらく時間がかかる。
 顕著な進展に具体的なマーカーは示さない。
 目標に相当接近する必要。債券購入縮小は事前に余裕を持って警告。
 追加緩和のために柔軟性を保持。
 追加緩和が必要と判断すれば、提供する可能性。
 来年下期はワクチン効果で力強い経済に。
 今後数カ月に渡って、の前回文言は一時的表現。
 4から6カ月は支援が必要なことは明らか。
 住宅価格の上昇は懸念してない。一定程度の期間は支援が必要。
 インフレ押し上げは容易ではないだろう。
 債券購入拡大や残存期間シフトは可能と再表明」
ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。
ドルストレートは下げ幅を縮小してやや反発。
NYダウは一時プラス圏へ反発。米10年債利回り0.92%台へ低下。
NZ第3四半期GDPは予想より強い前期比14.0%。
NZドル米ドルは0.7117へ上昇。
報道
「米ファイザーが開発した新型コロナウイルスの
 ワクチンを接種したアラスカ州の医療従事者が、
 重いアレルギー反応を示して入院した」
NY金先物2月限の終値は1859.10ドル。
原油先物1月限の終値は47.82ドル。
NYダウは44.77ドル安の30154.54で取引を終える。
NASDAQは0.50%高の12658.19で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.18%高の3701.17で取引を終える。
米10年債利回りは0.920%。VIX指数は22.50へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.30(始値)、103.92(高値)、103.29(安値)、103.47(終値)、
ユーロドル、1.2195(始値)、1.2206(高値)、1.2125(安値)、1.2199(終値)
ポンドドル、1.3548(始値)、1.3555(高値)、1.3451(安値)、0.3509(終値)
豪ドルドル、0.7570(始値)、0.7578(高値)、0.7539(安値)、0.7577(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.68(始値)、103.92(高値)、103.26(安値)、103.47(終値)、
ユーロドル、1.2151(始値)、1.2212(高値)、1.2125(安値)、1.2199(終値)
ポンドドル、1.3459(始値)、1.3555(高値)、1.3435(安値)、0.3509(終値)
豪ドルドル、0.7560(始値)、0.7579(高値)、0.7539(安値)、0.7577(終値)


<12月17日(木)>

【オセアニア・東京時間】
カリフォルニア州
「新型コロナ新規感染者16日に5万3711人、過去最多を記録」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物47ドル台で推移。
日経平均は12.90円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。
豪新規雇用者数(11月)は予想より強い9.00万人、
豪失業率(11月)は予想より強い6.8%。
豪ドル米ドルは0.7591へ上昇。
ドル円は103.56へ反発した後に反落。
西村再生相
「緊急事態宣言出すような状況をなんとしても避ける」
仏首相
「12月最終週にもワクチン接種を開始できる見通し」
原油先物は48ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5362元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
バンクオブアメリカ
「日銀会合で主要な政策変更はないと予想」
NZ財務相
「経済は予想よりも強い」
NZドル米ドルは0.7141へ上昇。
米10年債利回りは一時0.93%台へ上昇。
ドル円は103.30へ下落。ユーロドルは1.2213へ上昇。
ポンドドルは1.3540へ上昇。
報道
「米国、新型コロナ新規感染者数が過去最多の25万人超」
報道
「ブラジル、新型コロナ新規感染7万人超、過去最多を更新」
日経平均は一時マイナス圏へ小反落。
豪財務相
「経済は力強く回復しているが鈍化する見通し」
報道
「バイデン氏の就任式、式典の大半はバーチャル形式で開催へ」
東京時間午後にドル円は一時103.25へ下落。
ユーロドルは1.2235へ上昇。
ポンドドルは小幅に反落した後に1.3561へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に0.7596へ上昇。
ブルームバーグ
「米国の新型コロナ死者3800人強に、1日当たり最多」
報道
「東京都で新たに800人超の新型コロナ感染を確認」
日経平均は49.27円高の26806.67で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.48(始値)、103.56(高値)、103.25(安値)、103.31(終値)、
ユーロドル、1.2199(始値)、1.2235(高値)、1.2190(安値)、1.2226(終値)
ポンドドル、1.3509(始値)、1.3561(高値)、1.3496(安値)、1.3560(終値)
豪ドルドル、0.7577(始値)、0.7596(高値)、0.7567(安値)、0.7595(終値)
【ロンドン時間】
報道
「独の新型コロナ新規感染者数、4万5113人と最多更新」
中国上海株式市場は1.13%高の3404.87で取引を終える。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
欧州自動車工業会
「11月の欧州自動車販売は前年同期比14%減。1-11月では26%減。
 パンデミック対策での行動規制強化で販売は更に落ち込む公算大」
ダウ先物は100ドル超に上昇。
仏企業景況感指数(12月)は予想より強い91。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.2244へ上昇。ポンドドルは堅調に推移。
ドル円は軟調に推移。
スイスSNBは政策金利を−0.75%に据え置く。
スイスSNB声明
「スイス・フランの価値が高く評価されていることを考慮して、
 SNBは外国為替市場への介入をより強力に行う意向を維持。
 インフレ見通しは依然として高い不確性。
 今年のGDPは−3.0%、2021年は2.5-3.0%となる見込み」
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.7640へ上昇。
報道
「マクロン仏大統領、新型コロナ検査で陽性」
ゴーブ英内閣府担当相(国務相)
「EUとの貿易交渉チームは昼夜を問わず作業している。
 良い自由貿易協定を確かなものとするため、あらゆる事を行ってる。
 12月31日より前に立法化できると信じている」
欧消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前年同月比−0.3%、
欧消費者物価指数コア改定値(11月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
市場反応は限定的。
バルニエEU首席交渉官
「英国との貿易交渉で良い進展があったが最後の障害が残っている」
その後、ポンドドルは1.3623へ上昇。
フォンデアライエンEU委員長
「コロナワクチン、EU全域で今月27-29日にかけ接種開始」
ユードルはやや反発。
英BOEは政策金利を0.10%に据え置く、
英BOE資産買取プログラム規模を8950億ポンドに据え置く。
英MPC
「政策金利、資産買入枠について9対0で決定」
BOE
「ロックダウン措置が第4四半期と来年第1四半期の経済活動を抑制。
 必要であれば資産買入枠を拡大する用意。
 来年末の付加価値税引き下げ措置終了に向けCPI大幅上昇の見込み。
 中小企業向け融資制度を6カ月延長へ」
ポンドドルは1.3624へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は102.98へ下落。ユーロドルは1.2249へ上昇。
米10年債利回りは0.91%台へ低下。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.31(始値)、103.34(高値)、102.98(安値)、103.01(終値)、
ユーロドル、1.2226(始値)、1.2249(高値)、1.2224(安値)、1.2248(終値)
ポンドドル、1.3560(始値)、1.3624(高値)、1.3553(安値)、1.3589(終値)
豪ドルドル、0.7595(始値)、0.7640(高値)、0.7591(安値)、0.7629(終値)
【NY時間】
バルニエEU首席交渉官
「英国との貿易交渉18日までの合意あり得る」
ドル円は一時103.12へ反発。ユーロドルは堅調に推移。
米住宅着工件数(11月)は予想より強い年率換算154.7万件、
米建設許可件数(11月) は予想より強い年率換算163.9万件、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い11.1、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い88.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い550.8万人。
ドル円はやや反落。
スナク英財務相
「来年の3月3日に予算案を発表。
 回復支援や雇用保護に対する次の段階の計画を公表。
 経済見通しも公表される。
 一時帰休労働者への支援策を来年4月まで延長する」
英の株式市場はマイナスへ反落。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円は一時102.87へ下落。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調に推移。
米10年債利回りは一時0.89%台へ低下。
その後、ポンドドルは一時1.3560へ下落。
豪ドル米ドルは0.7614へ反落して揉み合う。
報道
「トランプ大統領、国防権限法案で拒否権発動の意向を改めて示す」
マコネル上院院内総務
「超党派の追加経済対策は合意が間近に迫っている。
 今日中に合意があると期待している。生産的な協議が続いている」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は103.18へ上昇。
米10年債利回りは0.94%台台へ上昇。
独DAXは0.30%安の6551.06で取引を終える。
英FTSE100は0.75%高の13667.25で取引を終える。
ポンドドルは一時1.3624へ上昇。
報道
「英政府はパンデミックで打撃を受けている企業に対する
 支援措置の延長を発表」
NY時間後半にユーロドルは1.2273へ上昇。ドル円は揉み合う。
ジョンソン英首相
「EUとの交渉は深刻な状況。
 EUが立場を変えない限り合意なしの可能性が非常に強い。
 英国はEUの要請に答えようと、あらゆる努力をしている。
 漁業に関するEUの立場は合理的でない」
ポンドドルは1.3545へ下落。
NZ貿易収支(11月)は予想より強い2.52NZ億ドル。
市場反応は限定的。
NY金先物2月限の終値は1890.40ドル。
原油先物1月限の終値は48.36ドル。
NYダウは148.83ドル高の30303.37で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.84%高の12764.75で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.58%高の3722.48で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.933%。VIX指数は21.93へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.01(始値)、103.18(高値)、102.87(安値)、103.10(終値)、
ユーロドル、1.2248(始値)、1.2273(高値)、1.2239(安値)、1.2268(終値)
ポンドドル、1.3589(始値)、1.3624(高値)、1.3545(安値)、1.3585(終値)
豪ドルドル、0.7629(始値)、0.7633(高値)、0.7614(安値)、0.7622(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.48(始値)、103.56(高値)、102.87(安値)、103.10(終値)、
ユーロドル、1.2199(始値)、1.2273(高値)、1.2190(安値)、1.2268(終値)
ポンドドル、1.3509(始値)、1.3624(高値)、1.3496(安値)、1.3585(終値)
豪ドルドル、0.7577(始値)、0.7640(高値)、0.7567(安値)、0.7622(終値)


<12月18日(金)>

【オセアニア・東京時間】
米FDA諮問委員会
「モデルナの新型コロナワクチンの緊急使用許可を出すことを勧告」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発した後にやや反落。
ダウ先物は小幅に揉みう。原油先物は48ドル台で推移。
日全国消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年同月比−0.9%。
市場反応は限定的。
日経平均は31.14円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
NBNZ企業信頼感(12月)は前回値より強い9.4。
市場反応は限定的。
英GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より強い−26。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「カリフォルニア州南部、集中治療室(ICU)の病床使用率が100%に」
ロイター
「日本政府、21年度の財政投融資計画を40兆9056億円とする方針。
 21年度末の普通国債残高は84.3兆円増える見通し」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5315元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
スウェーデン国王
「感染拡大になり、コロナ対策は失敗だった」
厚労省
「休業支援金の対象期間を来年2月末まで延長」
日経
「日銀が資金繰り支援延長へ、物価目標未達の検証も始める」
アイルランド副首相
「英とEU双方が協定締結に向けて進んでいる。
 双方がクリスマスまでに協議を終えたいと思っているだろう」
西村経済再生相
「飲食店に閉店時間の前倒し検討などを要請」
報道
「豪シドニーでクラスター発生、28人の新型コロナ感染者を確認」
日銀
「各種の施策を点検、3月会合をめどに結果を公表する。
 コロナ対応プログラムの期間を延長 (従来21年3月末)
 コロナ対応プログラムの期限延長は6カ月。
 長短金利操作付き量的・質的金融緩和の枠組み、変更の必要ない。
 CP・社債買い入れで、追加買い入れ枠を合算 (合計15兆円)
 景気認識は、持ち直している、で据え置き」
英財務相
「現行の雇用支援プログラムを1カ月延長して来年4月までとする」
報道
「政府、自衛隊の新装備に長射程の巡行ミサイル開発を決定」
米10年債利回りは0.92%台で推移。
ドル円は103.48へ上昇。ポンドドルは1.3520へ下落。
ユーロドルは1.2239へ下落。豪ドル米ドルは0.7583へ下落。
日経平均は43.28円安の26763.39で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.10(始値)、103.48(高値)、103.09(安値)、103.44(終値)、
ユーロドル、1.2268(始値)、1.2272(高値)、1.2239(安値)、1.2243(終値)
ポンドドル、1.3585(始値)、1.3591(高値)、1.3520(安値)、1.3525(終値)
豪ドルドル、0.7622(始値)、0.7629(高値)、0.7583(安値)、0.7585(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「物価に対する低下圧力はしばらくの間続く見込み。
 コロナ資金繰り支援の6ヶ月間延長に同意。
 必要であれば再び延長も。経済の回復は緩やかにとどまる。
 YCCは適切に機能している。
 効果的で持続的な金融緩和行うための点検実施へ。
 YCCや資産買入など各種の政策を点検する。
 マイナス金利政策を見直すことはない。
 2%目標やオーバーシュートコミットメントも見直さず。
 企業金融面での緩和度合が低下している。
 景気、政府の経済対策にも支えられて改善基調続く。
 内外の感染症再拡大について注視すること必要。
 金融仲介機能が円滑に発揮されるか注意必要。
 企業などの資金繰り支援と金融市場の安定維持に努める。
 必要なら躊躇なく追加緩和行う。
 特別プログラムは効果を発揮している。
 企業資金繰りは依然として厳しい、今後もしっかり支援。
 特別付利制度、個別金融機関の収益支援が目的ではない。
 特別付利制度、あくまで金融システム安定確保の観点で導入。
 金融システムの安定強化で地域金融の強化必要。
 前向きな取り組みにインセンティブ与える。
 現在の金融緩和の出口探るつもりはない。
 金融緩和のフレームワーク変える必要ない。
 現行政策の枠組みは十分に機能している。
 2%物価安定目標の達成はやや遅れる可能性がある」
ドル円は103.31へ下落。ユーロドルは1.2256へ反発。
中国上海株式市場は0.29%安の3394.90で取引を終える。
独生産者物価指数(11月)は予想より強い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
英小売売上高(11月)は予想より強い前月比−3.8%、
英小売売上高(除自動車 11月)は予想より強い前月比−2.6%。
ポンドドルは一時1.3558へ反発。豪ドル米ドルは0.7608へ反発。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は一時103.59へ上昇。ユーロドルは1.2263へ上昇。
ポンドドルは1.3512へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7611へ上昇。
米10年債利回りは0.93%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
バルニエEU首席交渉官
「引き続き貿易交渉で合意のチャンスある、大きな障害は残る。
 漁業権問題で妥協点見出すために、双方が動く必要」
独IFO企業景況感指数(12月)は予想より強い92.1、
欧経常収支(季調前 10月)は前回値より強い341億ユーロ。
ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.3489へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ロス商務長官
「米国、中国SMICをブラックリストに追加」
その後、ドル円は103.20へ下落。ポンドドルは一時1.3549へ反発。
ユーロドルは一時1.2269へ上昇。豪ドル米ドルは0.7619へ上昇。
ジョンソン英首相
「我々の立場としては、貿易交渉に合意するチャンスがあるなら
 協議を継続したい」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.44(始値)、103.59(高値)、103.20(安値)、103.27(終値)、
ユーロドル、1.2243(始値)、1.2269(高値)、1.2243(安値)、1.2255(終値)
ポンドドル、1.3525(始値)、1.3558(高値)、1.3489(安値)、1.3522(終値)
豪ドルドル、0.7585(始値)、0.7619(高値)、0.7585(安値)、0.7614(終値)
【NY時間】
ブリハ英中銀委員
「マイナス金利は英国の完全な回復に寄与する可能性。
 利下げ幅は10bp以上は必要であろう。
 合意なき離脱に対する経済の反応は未知数。
 QEと利下げを組み合わせることが最善策となろう」
ポンドドルは反落。ドル円は小幅に反発。
ブルームバーグ
「米国、中国半導体企業SMICなど60社余をブラックリストに追加」
米第3四半期経常収支は予想より強い−1785億ドル。
市場反応は限定的。
加小売売上高(10月)は予想より強い前月比0.4%、
加小売売上高(除自動車 10月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドルカナダは小幅に反発。
米10年債利回りは0.92%台へ低下。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドルストレートはやや反落。
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.3482へ下落。豪ドル米ドルは0.7494へ反落。
米景気先行指標総合指数(11月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円は一時103.48へ反発。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は49ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
ユーロドルは1.2226へ下落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NY州
「新型コロナ新規感染者が1万2000人超に。過去最多」
NYダウは一時200ドル超に下落。米10年債利回り0.94%台へ上昇。
独DAXは0.27%安の13630.51で取引を終える。
英FTSE100は0.33%安の6529.18で取引を終える。
ユーロドルはやや反発。
日経
「中国の習近平指導部は2021年の実質成長率の目標を
 8%前後とする方向で調整に入った」
ダラス連銀総裁
「今週のFOMCの結果を完全に支持。
 追加財政政策は経済にとって大きな支援。
 2021年の米経済は4.1%成長を見込む」
クラリダFRB副議
「景気は回復の途上にある。
 焦点は経済ニーズへの支援を提供すること。
 2番底は見込んでいない。
 数カ月は厳しい状況。しかし、ワクチンは非常に良いニュース。
 FRBの緊急ファシリティは重要な支援を与えた。
 追加経済対策は利益をもたらす。来年は4%超の成長見込む。
 米貯蓄が1兆ドル超に膨らむ中で大きな需要が見込まれる」
NY時間後半にポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
報道
「トランプ大統領が中国企業の米上場を制限する法案に署名」
NY時間終盤にポンドドルは1.3535へ上昇。
NY金先物2月限の終値は1888.90ドル。
原油先物1月限の終値は49.10ドル。
NYダウは124.32ドル安の30179.05で取引を終える。
NASDAQは0.07%安の12755.64で取引を終える。
S&P500は0.35%安の3709.41で取引を終える。
米10年債利回りは0.945%。VIX指数は21.57へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.27(始値)、103.48(高値)、103.22(安値)、103.31(終値)、
ユーロドル、1.2255(始値)、1.2261(高値)、1.2226(安値)、1.2252(終値)
ポンドドル、1.3522(始値)、1.3535(高値)、1.3472(安値)、1.3526(終値)
豪ドルドル、0.7613(始値)、0.7625(高値)、0.7594(安値)、0.7623(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.10(始値)、103.59(高値)、103.09(安値)、103.31(終値)、
ユーロドル、1.2268(始値)、1.2272(高値)、1.2226(安値)、1.2252(終値)
ポンドドル、1.3585(始値)、1.3591(高値)、1.3472(安値)、1.3526(終値)
豪ドルドル、0.7622(始値)、0.7629(高値)、0.7583(安値)、0.7623(終値)



●今週(12月21日から12月25日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは18日の高値103.59
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は16日の高値
103.92、さらに上昇した場合104.00の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は9日の高値104.41、さらに上昇した場合は10日
高値104.58を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは18日の安値103.09から103.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
週安値でもある17日の安値102.87、さらに下落した場合は3月
10日安値102.01から102.00の「00」ポイント巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、22日の米第3四半
期GDP確定値と米第3四半期GDP個人消費確定値と米第3四
半期コアPEC確定値と米中古住宅販売件数とリッチモンド連銀
製造業指数と米消費者信頼感指数、23日の日銀金融政策決定会合
議事要旨と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと
米PCEコア・デフレータと米耐久財受注と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米新築住宅販売件数とミシガン
大学消費者態度指数確報値、25日の東京都区部消費者物価指数
と日失業率と日有効求人倍率、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初14日に104.02レベルで始まり、
揉み合いを経た後にNY時間前半に103.51へ下落しましたが、
その後、反発して15日の東京時間の正午過ぎにかけて週高値と
なる104.15へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いを
経た後に反落して16日のロンドン時間にかけて103.26へ下落す
る展開になりました。その後、反発して、NY時間後半に一時
103.92へ戻しましたが、その後、再び反落して17日のNY時間
前半に週安値となる102.87へ下落する展開になりました。
その後、反発して18日のロンドン時間に103.59へ戻した後に
やや反落して揉み合いになり103.31レベルで週の取引を終えま
した。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【14日】
ロイター「米議会の超党派グループが提案した9080億ドルの
新型コロナ救済法案の可決に向け、法案が2分割される見込み」
中国政府系シンクタンク「中国の2021年経済成長率は7.8%前後
を見込む」、報道「GOTO、全国を対象に一時停止へ、28日から
1月11日まで」、NY市長「我々は完全封鎖が実施される可能性
を認識する必要があり、我々は今その準備をする必要がある」、
報道「全米で医療関係者からワクチン接種が始まる」、日経新聞
「日銀、新型ウイルス対応の企業の資金繰り支援策について、
期限を現在の2021年3月末から半年程度、延長する方針」、
報道「米国、新型ウイルス感染での累計死者数が30万人超に」
【15日】ロイター「バー米司法長官、来週23日に退任へ。退任
後はローゼン司法副長官が長官代行務める」、報道「選挙人投票
が14日、首都ワシントンと各州で実施され、民主党のバイデン
前副大統領が当選に必要な過半数を確保」、報道「20年度3次
補正予算の一般会計の追加歳出21.8兆円を閣議決定。3次補正
予算の新規国債発行額は22.4兆円。20年度の新規国債発行総額
は112.6兆円、過去最高を更新」、FDAスタッフ「モデルナのワ
クチンは安全で有効」、報道「FRBがNGFS(気候変動リスクに係
る金融当局ネットワーク)に正式に参加すると発表。金融面から
気候問題に取り組む」、米NBC・TV「デブラシオNY市長、クリ
スマス後の都市封鎖が必要と示唆」、報道「マコネル上院院内総
務(共和党)、バイデン次期大統領とハリス次期副大統領に祝意」
マコネル米上院院内総務「経済対策をまとめずに議会の閉会は
しない」、【16日】日銀「財務省の特別会計から米ドル資金60億
ドル程度買い入れ。新型コロナの感染状況を踏まえ、国際金融
協力や金融機関への外貨資金供給のより円滑な実施に備える」
菅首相「3000兆円とも言われる環境投資資金を呼び込みたい」
WSJ「米人口は過去10年間で8%増加、1930年代以降で最も
伸び鈍い」、米財務省「ベトナムとスイスを為替操作国に認定。
日本は監視対象継続。中国は為替操作国には認定せず。引き続き
監視対象国。中国人民銀行と国有銀行との関係の透明性向上を
求める。タイと台湾、インドを監視対象国のリストに追加。韓国
ドイツ、イタリア、シンガポール、マレーシアも引き続き監視
対象国」、報道「米国のマネーサプライ(通貨供給量)が急増して
いる。金融安定センター(CFS)がまとめたデータによると、広義
のマネーサプライは11月に前年比で28%増加」、FOMC「雇用と
インフレに一段と顕著な進展が見られるまで支援継続。月1200
億ドルの債券購入据え置き。(資産購入の構成やペース変更なし)
経済活動と雇用は回復続く。需要低下や原油価格が消費者物価を
低下。ウイルス感染が中期的に相当のリスク」、パウエルFRB
議長「政策目標の達成に強くコミット。債券購入に追加ガイダン
スを加えた。経済への強力な支援が目的。(後略)」、報道「米ファ
イザーが開発した新型コロナウイルスのワクチンを接種したアラ
スカ州の医療従事者が、重いアレルギー反応を示して入院した」
【17日】カリフォルニア州「新型コロナ新規感染者16日に5万
3711人、過去最多を記録」、報道「米国、新型コロナ新規感染者
数が過去最多の25万人超」、ブルームバーグ「米国の新型コロ
ナ死者3800人強に、1日当たり最多」、報道「東京都で新たに
800人超の新型コロナ感染を確認」、報道「トランプ大統領、
国防権限法案で拒否権発動の意向を改めて示す」、マコネル上院
院内総務「超党派の追加経済対策は合意が間近に迫っている。
今日中に合意があると期待してる。生産的な協議が続いている」
【18日】米FDA諮問委員会「モデルナの新型コロナワクチンの
緊急使用許可を出すことを勧告」、報道「カリフォルニア州南部
集中治療室(ICU)の病床使用率が100%に」、ロイター「日本政府
21年度の財政投融資計画を40兆9056億円とする方針。21年度
末の普通国債残高は84.3兆円増える見通し」、厚労省「休業支援
金の対象期間を来年2月末まで延長」、日経「日銀が資金繰り
支援延長へ、物価目標未達の検証も始める」、日銀「各種の施策
を点検、3月会合をめどに結果を公表する。コロナ対応プログラ
ムの期間を延長 (従来21年3月末)、コロナ対応プログラムの
期限延長は6カ月。長短金利操作付き量的・質的金融緩和の枠
組み、変更の必要ない。CP・社債買い入れで、追加買い入れ枠
を合算 (合計15兆円)、景気認識は持ち直しているで据え置き」
黒田日銀総裁「物価に対する低下圧力しばらくの間続く見込み。
コロナ資金繰り支援の6ヶ月間延長に同意。必要であれば再び
延長も。経済の回復は緩やかにとどまる。効果的で持続的な金融
緩和行うための点検実施へ。YCCや資産買入など各種の政策を
点検する。マイナス金利政策を見直すことはない。2%目標や
オーバーシュートコミットメントも見直さず。(後略)」、ブルーム
バーグ「米国、中国半導体企業SMICなど60社余をブラック・
リストに追加」、NY州「新型コロナ新規感染者1万2000人超。
過去最多」、報道「トランプ大統領が中国企業の米上場を制限す
る法案に署名」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、22日の米第3四半期
GDP確定値、23日の日銀金融政策決定会合議事要旨と米PCE
デフレータと米PCEコア・デフレータと米新築住宅販売件数、
などが特に注目されます。

そして、19日時点で世界の新型コロナ累計感染者が7567万人
死者167万人となっていて、再拡大が進行している状況ですが、
米ファイザーに続きモデルナの新型コロナワクチンも接種が
FDAに認可されることになり、今後の新型コロナを巡る状況と
市場反応が注目されます。

一方、米大統領選につきましては、選挙人投票による投票が
14日、首都ワシントンと各州で実施され、民主党のバイデン
前副大統領が当選に必要な過半数を確保したとされていますが、
選挙人投票の信任・不信任を決する米上下両院議会が開かれる
1月6日に於いてモー・ブルックス下院議員の異議申し立ての
見込みがあるとされていて、そして11月3日の上院議会選挙で
当選して1月6日から上院議員となるトミー・タベルヴィル氏が
その異議申し立てに賛同してくれるとの観測もあり、1月6日の
米上下両院議会の動向が注目されます。また、その前日1月5日
にジョージア州で行われる2名の米上院議員決選投票も米共和党
が過半数を維持できるのか注目されます。

そして、先週末18日には「米国、中国半導体企業SMICなど
60社余をブラックリストに追加」、「トランプ大統領が中国企業
の米上場を制限する法案に署名」との報道もあり、米中摩擦が
懸念される状況となって、今後の状況が注目されます。

一方、17日にマコネル上院院内総務が「超党派の追加経済対策
は合意が間近に迫っている」と発言していて、米追加刺激策が
どうなるか注目されますが、トレードに際しましては株式市場
の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などに
も引き続き注目していきたいものです。

また、クリスマス週で取引量が減り流動性が低下しますので、
トレードする場合、チョッピーな値動きに注意したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
17日の高値1.2273を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は2018年4月23日の高値1.2289、さらに上昇した場合は
1.2300の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2018年4月
20日の高値1.2353、さらに上昇した場合は1.2400の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合は2018年4月17日の高値1.2414を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず1.2200の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は16日の安値1.2125、
さらに下落した場合は11日の安値1.2105から1.2100の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は7日の安値1.2079から10日
安値1.2075、さらに下落した場合は9日の安値1.2059を巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、21日の欧消費者
信頼感速報、24日のECB経済報告が注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、22日の米第3四半期GDP確定値と米第3四半
期GDP個人消費確定値と米第3四半期コアPEC確定値と米中古
住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業指数と米消費者信頼感指
数、23日の米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと
米PCEコア・デフレータと米耐久財受注と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米新築住宅販売件数とミシガン
大学消費者態度指数確報値、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初14日に1.2136レベルで始まり
週安値となる1.2116へ下落した後に反発してNY時間序盤にか
けて1.2177へ上昇する展開になりました。その後、やや反落し
て揉み合いになりましたが、16日のロンドン時間に1.2212へ
上昇する展開になりました。その後、NY時間後半に一時1.2125
へ下押しましたが、その後、再び反発して17日のNY時間後半
にかけて週高値となる1.2273へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになり1.2252レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【週末】報道「13日を期限としていた英・EUの自由貿易協定の
協議、継続で合意」、【14日】報道「独、新型コロナ感染拡大受け
16日から来年1月10日まで小売店や学校を閉鎖」、仏中銀経済
予測「GDPは2020年に−9%、2021年と2022年に+5%に。
経済がコロナ禍以前の水準に戻るのは2022年央に。失業率は
2021年上半期の11%をピークに、2023年末までに9%程度に
低下へ」、バルニエEU首席交渉官「(英との自由貿易協定協議)
2つの条件について依然として未解決」、コンテ伊首相「伊の
経済政策は2021年も引き続き拡張的に」、ブルームバーグ
「テクノロジー大手、EUから年間売上高の最大10%の罰金も」
ブルームバーグ「独CDU、来年1月15日に新党首を選出へ」、
【15日】フィンランド中銀総裁「PEPPの1兆8500億ユーロの
数字は上限であって、目標ではない」、ジョンソン英首相「EUと
の貿易交渉、合意がないケースが依然最も可能性高い」、報道
「ECB、域内銀行に2021年9月まで配当を自粛か縮小を要請」
【16日】伊中銀総裁「経済の回復は2023年下半期まで待たねば
ならない見込み」、メルケル独首相「ブレグジット貿易交渉は
今週末まで継続。進展はあるものの、まだ解決には至ってない。
合意はないよりもあったほうが良い。しかし、双方のケースに
ついて準備している」、バイトマン独連銀総裁「PEPPは市場規律
をさらに侵食するリスクを高める。ECBが支配的な市場プレー
ヤーになることには要注意。財政支配の危険性を無視すべきでは
ない。来年序盤の独経済はパンデミック前の水準を回復しない
可能性。新たな都市封鎖が短期的な重石に」、仏中銀総裁「ECB
は為替のインフレへの影響を非常に警戒。住宅ローンの貸付ルー
ルに一部変更を加える可能性」、【17日】仏首相「12月最終週に
もワクチン接種を開始できる見通し」、報道「独の新型コロナ新
規感染者数、4万5113人と最多更新」、欧州自動車工業会「11月
の欧州自動車販売は前年同期比14%減。1-11月では26%減。パ
ンデミック対策での行動規制強化で販売は更に落ち込む公算大」
報道「マクロン仏大統領、新型コロナ検査で陽性」、フォンデア
ライエンEU委員長「コロナワクチン、EU全域で今月27-29日に
かけ接種開始」、ジョンソン英首相「EUとの交渉は深刻な状況。
EUが立場を変えない限り合意なしの可能性が非常に強い。英国
はEUの要請に答えようと、あらゆる努力をしている。漁業に
関するEUの立場は合理的でない」、【18日】バルニエEU首席
交渉官「引き続き貿易交渉で合意のチャンスある、大きな障害は
残る。漁業権問題で妥協点見出すために、双方が動く必要」、
ジョンソン英首相「我々の立場としては、貿易交渉に合意する
チャンスがあるなら協議を継続したい」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では
特に重要なものはありませんが、対ドル通貨ペアとして、
22日の米第3四半期GDP確定値、23日の米PCEデフレータ
と米PCEコア・デフレータと米新築住宅販売件数、などが注目
されます。

そして、新型コロナにつきまして、17日に「独の新型コロナ新規
感染者数、4万5113人と最多更新」となるなど、感染再拡大が
進んでいる状況で、「マクロン仏大統領、新型コロナ検査で陽性」
という事態になりましたが、同日、仏首相が「12月最終週にも
ワクチン接種を開始できる見通し」と発言していて、今後の動向
と市場反応が注目されます。

一方、ブレグジット協議での英・EUの貿易交渉等につましては
漁業権にかかわることがネックになっている状況で、18日に
バルニエEU首席交渉官が「引き続き貿易交渉で合意のチャンス
ある、大きな障害は残る。漁業権問題で妥協点見出すために、
双方が動く必要」と発言して、ジョンソン英首相が「我々の立場
としては、貿易交渉に合意するチャンスがあるなら協議を継続
したい」と発言していて、難渋している協議ですが、最終期限の
年末も迫り協議の結果が注目されます。協議の結果次第でポンド
やユーロが大きめに動意づく場合がありそうです。

また、トレードに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。
そして、クリスマス週で取引量が減り流動性が低下しますので、
トレードする場合はチョッピーな値動きに注意したいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その419 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。今年2020年も、もうじきクリスマスだけど
 先週は17日にNYダウなど米主要3指数がこぞって最高値を
 更新して、20日の日経新聞によれば、世界の上場株式時価総額
 が100兆ドル超にもなっているそうだよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 週末は米3指数が調整とはなるも過熱を感じる程に強いのう。
 そして、19日時点で世界の新型コロナ累計感染者が7567万人
 と再拡大がさらに進行している状況じゃが、ファイザーに続き
 モデルナの新型コロナワクチンもFDAに接種が認可される事
 になり、今後の新型コロナを巡る状況が注目されるのう…」


『まぁ、ファイザーのワクチン投与後にアレルギー反応を示す
 ケースが複数の州から計5件になったとの発表や「カリフォル
 ニア州南部集中治療室(ICU)の病床使用率が100%に」と、医療
 崩壊が懸念される報道や、欧州でも「マクロン仏大統領、新型
 コロナ検査で陽性」との報道などもあるけど…、寒い冬の最中
 において、ワクチンにより新型コロナの日あたり新規感染者が
 減少することになれば、不安が安心になっていくだろうな…』


「一方、米大統領選についてじゃが…、選挙人投票による投票が
 14日、首都ワシントンと各州で実施され、民主党のバイデン
 前副大統領が当選に必要な過半数を確保したとされていて、
 『マコネル上院院内総務(共和党)も、バイデン氏とハリス氏に
 祝意を表明』することになったが…、その後、もしやと思われ
 ていた18日期限の国家緊急事態宣言をトランプ氏は発動せず
 どうやら来年1月6日が運命の日となりそうじゃのう…。
 https://www.youtube.com/watch?v=KkKuxNTpnu4 (20分)」


『うん。オレ様も調べてみたんだけど…、選挙人投票の信任・
 不信任を決する米上下両院議会が開かれる1月6日に於いて
 モー・ブルックス下院議員の異議申し立ての見込みがあると
 されていて、そして11月3日の上院議会選挙で当選を果たし
 1月6日から上院議員になるトミー・タベルヴィル氏が、その
 異議申し立てに賛同してくれるとの観測もあり…、1月6日の
 米上下両院議会の動向が注目の焦点になりそうだよな…。
 それと、その前日の1月5日にジョージア州で行われる2名の
 米上院議員決選投票も、米共和党が過半数を維持できるのか、
 めっちゃ注目されるよな…。ジイさん」


「ふむ。そして、17日にマコネル上院院内総務が『超党派の追加
 経済対策は合意が間近に迫っている』と発言されていて…、
 米議会で米追加刺激策の合意がどうなるか注目されようが…、
 一方、ブレグジットでの英EUの貿易交渉等についてじゃが、
 先週末の18日時点でいまだに決着に至らず…、バルニエEU
 首席交渉官が『引き続き貿易交渉での合意のチャンスはある、
 大きな障害は残る。漁業権問題で妥協点見出すために、双方が
 動く必要」と発言して、ジョンソン英首相が『我々の立場とし
 ては、貿易交渉に合意するチャンスあるなら協議継続したい」
 と発言して、最終期限の年末も迫るなか協議継続の状況じゃ」


『英国は2016年6月23日の国民投票でEU離脱を決定して、
 今年1月24日に離脱協定が署名されて、1月31日付で英国は
 EUから離脱となり、移行期間が2020年末ということだけど、
 漁業権がネックとなってるのか、クリスマスも近いというのに
 交渉はいまだ難渋を極めていて、事態は混沌としているよな』


「先週、中銀金融政策ウイークを経過し、今週はクリスマス週で
 取引量が減り流動性の低下も予想されるが、協議の結果次第で
 ポンドが動意づく可能性があり、注意は要りそうじゃのう…」


『次第によっては大荒れのクリスマスになるかもしれないよな。
 さてところで…、ジイさん。相場談義の方だけど、また今週も
 ファンダの話題が多く前段の話が長くなり過ぎちまったな…』


「ふむ。また前段のお話に花が咲いてしもうたようで、相場談義
 については、次回以降に機会を改めさせてもらうとしよう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その418


米FDAがファイザーのコロナワクチン緊急使用を許可しました。
さて今週は、米・スイス・英・日の中銀金融政策が注目されます。



■今週(12月14日から12月18日)の主な経済指標


<12月14日(月)>

朝8時50分に第4四半期日銀短観大企業製造業業況判断
朝8時50分に第4四半期日銀短観大企業製造業先行き
朝8時50分に第4四半期日銀短観大企業非製造業業況判断
朝8時50分に第4四半期日銀短観大企業非製造業先行き
朝8時50分に第4四半期日銀短観大企業全産業設備投資
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(12月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(10月)、日設備稼働率(10月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(10月)
午後4時に独卸売物価指数(11月)
午後7時に欧鉱工業生産(10月)
などが予定されています。
日・欧の指標には注目です。
そして、米大統領選挙での選挙人投票が予定されています。


<12月15日(火)>

午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨
午前11時に中国小売売上高(11月)、中国鉱工業生産(11月)
午後4時に英失業保険申請件数(11月)、英失業率(11月)
午後4時に英ILO方式失業率(10月)
午後4時半にスイス生産者輸入価格(11月)
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(11月)
夜10時15分に加住宅着工件数(11月)
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(12月)
夜10時半に米輸入物価指数(11月)、米輸出物価指数(11月)
夜10時半に加製造業出荷(10月)
夜11時15分に米鉱工業生産(11月)、米設備稼働率(11月)
早朝6時に対米証券投資(10月)
などが予定されています。
豪・中国・英・米の指標には注目です。
そして、マックレム加BOC総裁の講演も予定されています。


<12月16日(水)>

早朝6時45分にNZ第3四半期経常収支
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(11月)
午後4時に英消費者物価指数(11月)
午後4時に英消費者物価指数コア(11月)
午後4時に英卸売物価指数コア(11月) 、英小売物価指数(11月)
午後5時15分に仏製造業PMI速報(12月)
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(12月)
午後5時半に独製造業PMI速報(12月)
午後5時半に独サービス業PMI速報(12月)
午後6時に欧製造業PMI速報(12月)
午後6時にサービス業PMI速報(12月)
午後6時半に英製造業PMI速報(12月)
午後6時半に英サービス業PMI速報(12月)
午後7時に欧貿易収支(10月)、欧建設支出(10月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米小売売上高(11月)、米小売売上高(除自動車 11月)
夜10時半に加消費者物価指数(11月)、加卸売売上高(10月)
夜10時半に対カナダ証券投資額(10月)
夜11時45分に米製造業PMI速報(12月)
夜11時45分に米サービス業PMI速報(12月)
夜11時45分に米総合PMI速報(12月)
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(12月)、米企業在庫(10月)
深夜4時にFOMC政策金利、FOMC声明
深夜4時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
日・英・仏・独・欧・米・加の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合も予定されています。


<12月17日(木)>

早朝6時45分にNZ第3四半期GDP
午前9時半に豪新規雇用者数(11月)、豪失業率(11月)
午後4時45分に仏企業景況感指数(12月)
午後5時半にスイスSNB政策金利、スイスSNB声明
午後7時に欧消費者物価指数改定値(11月)
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(11月)
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
夜9時に英MPC議事要旨
夜10時半に米住宅着工件数(11月)、米建設許可件数(11月)
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(12月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
NZ・豪・スイス・欧・英・米の指標には注目です。


<12月18日(金)>

早朝6時45分にNZ貿易収支(11月)
朝8時半に日全国消費者物価指数(11月)
午前9時にNBNZ企業信頼感(12月)
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(12月)
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後4時に独生産者物価指数(11月)
午後4時に英小売売上高(11月)、英小売売上高(除自動車 11月)
午後6時に独IFO企業景況感指数(12月)
午後6時に欧経常収支(10月)
夜10時半に米第3四半期経常収支
夜10時半に加小売売上高(10月)、加小売売上高(除自動車 10月)
深夜12時に米景気先行指標総合指数(11月)
などが予定されています。
NZ・日・英・独・米・加の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月7日から12月11日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.795で始まり91.240へ上昇した
後にやや反落して揉み合いになり90.970で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.896%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週終値では46.57へ上昇しました。
NYダウは週間171.89ドル下落、30046.37ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは23.31へ上昇しました。



<12月7日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「英・EU、通商合意に向けた協議継続を確認」
カリフォルニア州
「新型コロナ新規感染者数が過去最多の3万人、
 6日深夜から規制強化へ」
アザー米厚生長官
「ファイザーのワクチン、米国の希望者全員が
 来年第2四半期まで接種可能に」
英BBC
「国内市場法のEU協定に反する部分を削除する可能性」
ギャラップ調査 (10月19日から11月1日)
「接種を受けるとした人が58%だったのに対し、
 接種をしないと答えた人は42%」
ドル円は104.09レベルに下げて始まる。
ユーロドルは1.2132レベルに反発して始まる。
ポンドドルは1.3411レベルに下落して始まる。
豪ドル米ドルは0.7432レベルに反発して始まる。
報道
「トランプ氏のジュリアーニ顧問弁護士、コロナ感染」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は46ドル台で推移。
その後、ドル円は一時104.24へ上昇。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7436へ上昇。
ユーロドルは一時1.2133へ反発した後にやや反落。
日経平均は143.01円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.2119へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.3410へ下落。
ロイター
「米国は香港巡り中国当局者への制裁を準備」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5362元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.7424へ反落。
ホールデン英BOEチーフエコノミスト
「全国的な支出が景気回復に寄与」
ユーロドルは1.2140へ上昇。
ドル円は103.94へ下落。ポンドドル一時は1.3438へ反発。
日経平均は100円超に下落。
中国貿易収支(11月)は予想より強い754.2億ドル。
豪ドル米ドルは小幅に反発。米10年債利回りは0.95%台へ低下。
東京時間午後にドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
日景気先行指数速報(10月)は予想より強い93.8、
日景気一致指数速報(10月)は予想より強い89.7。
ドル円は一時104.09へ反発。
日経平均は終盤に下げ幅を拡大して203.80円安の26547.44で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.09(始値)、104.24(高値)、103.94(安値)、104.08(終値)、
ユーロドル、1.2132(始値)、1.2140(高値)、1.2119(安値)、1.2132(終値)
ポンドドル、1.3411(始値)、1.3438(高値)、1.3410(安値)、1.3417(終値)
豪ドルドル、0.7432(始値)、0.7436(高値)、0.7424(安値)、0.7429(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時104.17へ上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
中国上海株式市場は0.81%安の3416.60で取引を終える。
独鉱工業生産(10月)は予想より強い前月比3.2%。
ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは0.94%台へ低下。
中国
「報道が事実なら、米国による新たな制裁に強く反対」
英BBC
「英国側関係筋、英国とEUが漁業権で合意近いとの見方を否定」
報道
「ゴーブ英国務相、きょう北アイルランド・プロトコルについて
 EUのシェフチョビッチ副委員長と会談」
英紙サン
「英首相、EU側からの要求受けて、話し合いから撤退する用意」
ブルームバーグ
「バルニエEU首席交渉官、膠着打開には英首相の行動必要」
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
原油先物は45ドル台へ下落。ダウ先物は100ドル超に上昇。
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
米10年債利回りは一時0.93%台へ低下。
ブルームバーグ
「英関係者、EUとの通商交渉、進展ないなら7日に打ち切る公算大」
アイルランド外相
「現在、ブレグジット合意が極めて困難であること確かだ」
その後、ポンドドルは1.3224へ下落。豪ドル米ドルは0.7372へ下落。
ユーロドルは1.2079へ下落。ドル円は104.31へ上昇。
日経
「政府・与党、脱炭素にいて、投資額の1割減税で最終調整」
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落。
EU外交筋
「英国との交渉である程度の進展あったが決定的なものではない。
 英国との重大な相違点について歩み寄れていない」
EU外交官
「きょうEU予算について合意されなければ、プランBに向かう」
その後、ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
報道
「日本政府コロナ追加経済対策の最終草案、
 事業規模73.6兆円、財政支出40兆円」
EU複数の関係者
「9日を英国との貿易合意期限と見込む」
その後、ユーロドルは1.2119へ反発。ポンドドルは1.3286へ反発。
豪ドル米ドルは0.7401へ反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.08(始値)、104.31(高値)、104.07(安値)、104.16(終値)、
ユーロドル、1.2132(始値)、1.2133(高値)、1.2079(安値)、1.2118(終値)
ポンドドル、1.3417(始値)、1.3418(高値)、1.3224(安値)、1.3271(終値)
豪ドルドル、0.7429(始値)、0.7430(高値)、0.7372(安値)、0.7400(終値)
【NY時間】
英政府報道官
「英国は来年もEUとの貿易交渉を継続する可能性を排除。
 EUと合意しなくても英国は繁栄する」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ユーロドルは一時1.2166へ上昇。
英政府
「日本との経済連携協定(EPA)に関する英議会の手続きが完了。
 来年1月1日にも発効する見通し」
加Ivey購買部協会指数(11月)は前回値より弱い52.7。
ドルカナダは1.2815へ反発して揉み合う。ユーロドルは反落。
ムニューシン米財務長官
「G7がパンデミックに関し7日朝に建設的な電話会議を行った。
 また、暗号通貨について協議した」
米感染研のファウチ所長
「新型ウイルス感染でクリスマスシーズンは
 11月下旬の感謝祭よりも悪い状況になる可能性がある」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時103.92へ下落。
独DAXは0.21%安の13271.00で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の6555.39で取引を終える。
ポンドドルは1.3373へ上昇。豪ドル米ドルは0.7453へ上昇。
米政府
「中国全人代常務委の副委員長14人に制裁」
ドル円は揉み合う。ポンドドルは一時1.3289へ反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
クドロー米NEC委員長
「現在、市場は力強い経済を予想。
 トランプ大統領による平和的な政権移行があるだろう。
 2024年に再びトランプ大統領が出馬するかはわからない」
フォンデアライエン欧州委員長
「合意の条件は整っていない。
 ジョンソン首相と数日中に直接協議する。
 EUと英国の交渉チームがブリュッセルでの会議を準備」
NY時間後半にポンドドルは一時1.3406へ上昇。
NYダウは一時200ドル超に下落。米10年債利回り0.92%台へ低下。
米消費者信用残高(10月)は予想より弱い前月比72.3億ドル。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは1.2108へ下落。豪ドル米ドルは0.7418へ下落。
NY金先物2月限の終値は1866.00ドル。
原油先物1月限の終値は45.76ドル。
NYダウは148.47ドル安の30069.79で取引を終える。
NASDAQは0.45%高の12519.94で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.19%安の3691.96で取引を終える。
米10年債利回りは0.928%。VIX指数は21.30へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.17(始値)、104.18(高値)、103.92(安値)、104.05(終値)、
ユーロドル、1.2118(始値)、1.2166(高値)、1.2108(安値)、1.2110(終値)
ポンドドル、1.3272(始値)、1.3406(高値)、1.3265(安値)、1.3382(終値)
豪ドルドル、0.7400(始値)、0.7453(高値)、0.7399(安値)、0.7421(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.09(始値)、104.31(高値)、103.92(安値)、104.05(終値)、
ユーロドル、1.2132(始値)、1.2166(高値)、1.2079(安値)、1.2110(終値)
ポンドドル、1.3411(始値)、1.3438(高値)、1.3224(安値)、1.3382(終値)
豪ドルドル、0.7432(始値)、0.7453(高値)、0.7372(安値)、0.7421(終値)


<12月8日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は104.09へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.2107へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は45ドル台で推移。
米10年債利回りは0.92%台で推移。
報道
「英下院、国内市場法についてEU協定に反する形で復活の可能性」
日消費支出(10月)は予想より弱い前年同月比1.9%、
ドル円一時103.98へ下落。
日第3四半期GDP改定値は予想より強い前期比5.3%、
日国際貿易収支(10月)は予想より弱い9711億円、
日国際経常収支(季調前 10月)は予想より強い2兆1447億円。
市場反応は限定的。
ワシントンポスト
「米ファイザー、6月下旬から7月上旬まで
 コロナワクチン供給を増やせないと米当局に告げる」
日経平均は167.12円安で寄り付き一時200円超に下落。
英BRC小売売上高調査(11月)前回値より強い前年同月比7.7%。
ポンドドルは軟調傾向で推移。ドル円は一時103.96へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7410へ下落。
豪第3四半期住宅価格指数は予想より強い前期比0.8%、
豪NAB企業景況感指数(11月)は前回値より強い9。
限定的ながら豪ドル買い反応。ポンドドルは一時1.3343へ下落。
ユーロドルは一時1.2104へ下落。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
NY州
「今後5日間でコロナ入院率が安定しなければ
 レストラン店内飲食禁止に」
報道
「21年のダボス会議、スイスでの開催を断念、
 5月にシンガポールで開催へ」
菅首相
「新たな経済対策は、財政支出40兆円、事業規模73.6兆円」
その後、ドル円は一時104.09へ反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5320元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まりマイナス圏へ反落。
ポンドドルは一時1.3365へ反発。
米10年債利回りは0.93%台へ上昇。
香港政府
「コロナ第4波に備え規制を強化、18時以降のレストランでの食事を
 禁止に。理髪店とスポーツジムを閉鎖へ。違反者に罰金を科す方針」
東京時間午後に豪ドル米ドルは0.7429へ上昇。
日景気現状判断(11月)は予想より弱い45.6、
日景気先行き判断(11月)は予想より弱い36.5。
ロイターで
「菅政権が閣議決定する追加経済対策の財政支出40兆円のうち、
 国と地方の歳出は32.2兆円になる」
東京時間終盤にドル円は小幅に反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.2119へ上昇。
日経平均は80.36円安の26467.08で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.05(始値)、104.09(高値)、103.96(安値)、104.04(終値)、
ユーロドル、1.2110(始値)、1.2119(高値)、1.2104(安値)、1.2118(終値)
ポンドドル、1.3379(始値)、1.3380(高値)、1.3343(安値)、1.3357(終値)
豪ドルドル、0.7421(始値)、0.7429(高値)、0.7410(安値)、0.7423(終値)
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.2123へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.3367へ反発した後にやや下落。
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円はやや上昇。
スイス失業率(11月)は予想とおりの3.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.19%安の3410.18で取引を終える。
ドル円は104.14へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.2107へ下落。ポンドドルは1.3330へ下落。
豪ドル米ドルは0.7404へ下落。
仏ヨーロッパ問題担当副大臣
「英国と貿易交渉を行う余地はまだ残されている。
 貿易交渉の議論は複雑化している。
 漁業権に関する合意で犠牲は払いたくない」
独ブランデンブルク州首相
「今週中に行動制限措置をより厳格化すること検討。
 1か月に及んだ軽いロックダウン措置では
 感染状況が改善する兆しみられず。
 最近の数週間で死亡者数が増加し続けている」
英保健相
「最大級のワクチン計画が開始したことは、
 健康危機へのターニングポイントに」
中国外務省報道官
「中国は米国の制裁に対抗措置を講じる考え」
仏貿易収支(10月)は予想より強い−48.45億ユーロ、
仏経常収支(10月)は前回値より強い−37億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルはやや反発。
ブルームバーグ
「中国シノバックのワクチン、初期試験で97%の有効性」
英保健相
「今後2週間程度でオックスフォード大学の
 ワクチンが認可を得ること見込む」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.2096へ下落。ポンドドルは一時1.3323へ下落。
豪ドル米ドルは一時やや反落。ドル円は一時104.02へ反落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
その後、ポンドドルは一時1.3367へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.2134へ上昇。豪ドル米ドルは0.7435へ上昇。
菅首相
「営業時短で人出が減り始めてる。各地の状況見て効果的対策講じる。
 臨時閣議で経済対策を閣議決定する。
 経済対策でGDP3.6%程度の経済効果見込む」
ジョンソン英首相
「EUとの合意を非常に望んでいるが、極めて困難にみえる。
 EUとの交渉はトリッキーな局面に。
 合意が不可能な時期が訪れる可能性も」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
中国シノバック
「97%は抗体陽転率であり、ワクチンの有効率ではない」
独ZEW景況感調査(期待指数 12月)は予想より強い55.0、
欧第3四半期GDP確定値は予想より弱い前期比12.5%、
欧ZEW景況感調査(12月)は前回値より強い55.4。
独ZEW
「足元での感染拡大も、迅速なワクチン承認が
 金融市場での期待感を押し上げた」
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は103.96へ下落した後に104.11へ反発。
EU高官
「ジョンソン英首相とフォンデアライエンEU委員長との
 次の会談日程はまだ決まっていない」
バルニエEU首席交渉官
「英国のフロスト氏と会談、次の段階に準備するため。 
 我々は忍耐することが必要だ」
ダウ先物は100ドル超に下落。
ドル円は104.13へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.2107へ反落した後にやや反発して揉み合う。
その後、ドル円は104.18へ上昇。ポンドドルは1.3298へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
英政府報道官
「ジョンソン英首相はフォンデアライエンEU委員長と会うこと合意。
 マクロン仏大統領やメルケル独首相と会談する予定はない。
 交渉は年末までに結論付ける、来年には続かないだろう」
ブルームバーグ
「FDA報告、ファイザーのワクチン、新型コロナ予防に95%の効果」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.04(始値)、104.18(高値)、103.96(安値)、104.15(終値)、
ユーロドル、1.2118(始値)、1.2134(高値)、1.2096(安値)、1.2115(終値)
ポンドドル、1.3357(始値)、1.3367(高値)、1.3298(安値)、1.3300(終値)
豪ドルドル、0.7423(始値)、0.7435(高値)、0.7404(安値)、0.7415(終値)
【NY時間】
ブルームバーグ
「英国、EU離脱に絡む国内市場法案から国際法違反の部分を削除」
ポンドドルは1.3290へ下落した後に一時1.3393へ上昇。
ドル円は一時104.03へ反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米第3四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より弱い4.6%。
市場反応は限定的。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.2133へ上昇して揉み合う。
米FDAスタッフ報告
「ファイザーと独ビオンテックが開発したワクチンは、
 ウイルス感染予防に非常に効果的であり、緊急使用許可の付与を
 妨げるような安全上の懸念もない」
NYダウはプラス圏へ反発。独英の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時0.90%台へ低下。
ドル円は104.21へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.2100へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3295へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7399へ下落して揉み合う。
英スカイニュース
「バルニエ氏、英国との合意可能性は極めて僅か」
独DAXは0.06%高の13278.49で取引を終える。
英FTSE100は0.05%高の6558.82で取引を終える。
NYダウは100ドル超に上昇。
米3年債入札では最高落札利回り0.211%、応札倍率2.28倍。
ドル円はやや堅調傾向で揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
英政府
「ジョンソン首相が明日ブリュッセルを訪問し、
 フォンデアライエン欧州委員長と夕食を挟んで協議を継続する」
報道
「新型コロナ、米感染者数は累計で1500万人を超える」
一部報道
「アストラゼネカのワクチンの有効性確認も、高齢者は更に分析必要」
ブルームバーグ
「米議会の共和党指導部は、ムニューシン財務長官、
 メドウズ大統領首席補佐官と経済対策案について協議する予定」
NY時間後半にユーロドルや豪ドル米ドルは再びやや反落。
ポンドドルは小幅に反落。
NY時間終盤にドルストレートは小幅に反発。
NZ第3四半期製造業売上高は前回値より強い前期比10.0%。
市場反応は限定的。
NY金先物2月限の終値は1874.90ドル。
原油先物1月限の終値はドル。
NYダウは104.09ドル高の30173.88で取引を終える。
NASDAQは0.50%高の12582.77で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.28%高の3702.25で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.919%。VIX指数は20.68へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.15(始値)、104.21(高値)、104.03(安値)、104.16(終値)、
ユーロドル、1.2114(始値)、1.2133(高値)、1.2100(安値)、1.2103(終値)
ポンドドル、1.3300(始値)、1.3393(高値)、1.3290(安値)、1.3355(終値)
豪ドルドル、0.7415(始値)、0.7426(高値)、0.7399(安値)、07411(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.05(始値)、104.21(高値)、103.96(安値)、104.16(終値)、
ユーロドル、1.2110(始値)、1.2134(高値)、1.2096(安値)、1.2103(終値)
ポンドドル、1.3379(始値)、1.3393(高値)、1.3290(安値)、1.3355(終値)
豪ドルドル、0.7421(始値)、0.7435(高値)、0.7399(安値)、0.7411(終値)


<12月9日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は45ドル台で推移。
米10年債利回りは0.92%台で推移。
アイルランド外相
「9日の英EU通商交渉、妥結できることを期待している。
 通商協定締結を望んでいる」
ポンドドルは一時1.3381へ上昇。ユーロドルはやや反発。
豪Westpac消費者信頼感指数(12月)は前回値より強い112.0。
豪ドル米ドルは一時0.7405へ反落。ドル円はやや反落。
日機械受注(10月)は予想より強い前月比17.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は59.26円高で寄り付き200円超に上昇。
ペロシ下院議長
「ムニューシン米財務長官が提示した
 9160億ドルの経済対策案は受け入れられない」
ドル円は一時104.11へ下落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
報道
「バイデン氏、次期住宅都市開発省長官にファッジ氏を起用へ。
 次期農務長官に元アイオワ州知事のビルサック氏を指名へ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5311元」
中国上海株式市場は0.17%高で始まる。
中国消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年同月比−0.5%、
中国生産者物価指数(11月)は予想より強い前年同月比−1.5%。
市場反応は限定的。
共同通信
「日本政府の2020年度予算の一般会計税収が、
 当初見込みより8兆円程度下振れて55兆円程度となる見通し」
米議会下院
「総額7400億ドルの国防権限法案を可決」
フィッチ
「NY市をAA−に格下げ、見通しネガティブ」
米10年債利回りは0.93%台へ上昇。
ドル円は一時やや反発。ポンドドルは揉み合う。
東京時間午後に日経平均は300円超に上昇。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは0.7444へ上昇。
ポンドドルは1.3381へ上昇。。ユーロドルは1.2131へ上昇。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時0.94%台へ上昇。
報道
「米連邦最高裁判所、激戦州の東部ペンシルベニア州で
 共和党が民主党のバイデン氏勝利の選挙結果を
 覆そうと起こしていた訴えを退ける判断を示した」
日経平均は350.86円高の26817.94で大引け。91年4月来高値更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.17(始値)、104.18(高値)、104.11(安値)、104.15(終値)、
ユーロドル、1.2101(始値)、1.2131高値)、1.2101(安値)、1.2131(終値)
ポンドドル、1.3356(始値)、1.3381(高値)、1.3351(安値)、1.3376(終値)
豪ドルドル、0.7412(始値)、0.7444(高値)、0.7405(安値)、0.7443(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇。ユーロドルは一時1.2147へ上昇。
ポンドドルは一時1.3397へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.93%台で推移。
報道
「米当局、フェイスブックを9日にも提訴。独占禁止法違反」
中国上海株式市場は1.12%安の3371.96で取引を終える。
独貿易収支(10月)は予想より強い194億ユーロ、
独経常収支(10月)は予想より強い225億ユーロ。
ユーロドルはやや反落。ドル円は堅調傾向で推移。
アイルランド首相
「昨日の北アイルランドに関する合意は前向きで役立つものだが、
 すぐに貿易交渉の合意が実現すると拡大解釈すべきではない」
ポンドドルは1.3362へ反落した後に下げ幅を縮小。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
ゴーブ英国務相
「EUが動かなければ貿易交渉の合意は極めて困難。
 ジョンソン英首相とフォンデアライエンEU委員長は
 今晩会談行う予定。英国はEU法規に結びつけることできない。
 EU側が主要課題で譲歩すべき。
 英国は自国の尊厳に基づいて合意しなければならない」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
ドル円は104.25へ上昇した後にやや反落。
メルケル独首相
「EU予算には大きな不確実性がまとわりついている」
ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。原油先物は一時46ドル台へ上昇。
ドル円は104.05へ下落。
米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
ポーランド副首相
「ポーランド、ハンガリーとドイツはEU予算案で合意。
 その他メンバー国の承認待ちに」
ユーロドルは軟調傾向で推移。ドル円は104.16へ反発。
ポンドドルは1.3463へ上昇。豪ドル米ドルは0.7485へ上昇。
原油先物は45ドル台で推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.2%。
ユーロドルは1.2101へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
ジョンソン英首相
「良い合意を行うべき。
 EUとブレグジットについて協議すること楽しみにしている。
 EUは英国から我々の漁場を管理する権利取り上げること望んでる。
 どのような英首相であっても受け入れられないだろう。
 英国は合意しようがしまいが繁栄するだろう」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.15(始値)、104.25(高値)、104.05(安値)、104.12(終値)、
ユーロドル、1.2131(始値)、1.2147(高値)、1.2101(安値)、1.2110(終値)
ポンドドル、1.3376(始値)、1.3463(高値)、1.3362(安値)、1.3452(終値)
豪ドルドル、0.7443(始値)、0.7485(高値)、0.7443(安値)、0.7482(終値)
【NY時間】
ロイター
「EU外交筋、EU予算についてEU大統領が本日午後に会合を招集」
アイルランド首相
「現在は合意なき離脱の崖っぷちに立っている。状況は五分五分。
 きょうの英欧首脳会談が状況を打開できるのかどうか見てみよう」
ドル円は104.08へ下げた後に反発。ポンドドルは1.3478へ上昇。
その後、ユーロドルは1.2124へ反発した後に反落。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは反落。
NYダウはプラス圏で始まり最高値を一時更新。
米卸売売上(10月)は予想より強い前月比1.8%、
米卸売在庫(10月)は予想より強い前月比1.1%。
ドル円は一時やや反落した後に再び反発。
加BOCは政策金利を0.25%に据え置く、
加BOC声明
「週40億加ドルの国債購入目標を維持。
 政策金利は2023年まで据え置きを見込む。
 回復が進展するまで量的緩和(QE)は維持。
 ドル安でカナダドルが上昇。異例の支援を必要とし続けるだろう。
 企業や家計への政府の支援が回復を支援。
 実効金利の下限は0.25%」
ドルカナダは1.2769へ反落した後に1.28台前半へ反発。
NYダウはマイナス圏へ反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は1518.9万バレルの増加。
原油先物は45ドル台で推移。
英国民医療サービス(NHS)
「ファイザーと独ビオンテックが共同開発した
 ワクチンの接種を受けた2人に副作用。
 2人は過去に予防接種でアレルギー反応を起こした経歴あり」
独DAXは0.47%高の13340.26で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の6564.29で取引を終える。
ドル円は一時104.41へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債入札では最高落札利回り0.951%、応札倍率2.33倍。
米10年債利回りは一時0.95%台へ上昇。
ユーロドルは1.2059へ下落。ポンドドルは1.3355へ下落。
豪ドル米ドルは0.7423へ下落。
NYダウは100ドル超に下落。
報道
「ポンペオ国務長官が北京に買収された大学を非難」
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円は104.18へ反落。
米検察当局
「バイデン氏の次男ハンター・バイデン氏を税金の問題で調査」
報道
「米下院、1週間の暫定予算案を可決。法案は上院に送られる」
NY金先物2月限の終値は1838.50ドル。
原油先物1月限の終値は45.52ドル。
NYダウは105.07ドル安の30068.81で取引を終える。
NASDAQは1.94%安の12338.95で取引を終える。
S&P500は0.79%安の3672.82で取引を終える。
米10年債利回りは0.939%。VIX指数は22.27へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.12(始値)、104.41(高値)、104.08(安値)、104.24(終値)、
ユーロドル、1.2110(始値)、1.2124(高値)、1.2059(安値)、1.2081(終値)
ポンドドル、1.3452(始値)、1.3478(高値)、1.3355(安値)、1.3397(終値)
豪ドルドル、0.7482(始値)、0.7485(高値)、0.7423(安値)、0.7447(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.17(始値)、104.41(高値)、104.05(安値)、104.24(終値)、
ユーロドル、1.2101(始値)、1.2147(高値)、1.2059(安値)、1.2081(終値)
ポンドドル、1.3356(始値)、1.3478(高値)、1.3351(安値)、1.3397(終値)
豪ドルドル、0.7412(始値)、0.7485(高値)、0.7405(安値)、0.7447(終値)


<12月10日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「フォンデアライエン欧州委員長とジョンソン英首相、
 13日まで交渉を継続することで合意」
フォンデアライエン欧州委員長
「週末までに決定が下されるだろう。
 お互いの立場を明確に理解したが、大きな隔たりが残っている」
ユーロドルは一時1.2075へ反落。豪ドル米ドルは0.7427へ反落。
ポンドドルは1.3412へ上昇した後に一時1.3320へ下落。
ドル円は一時104.31へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は45ドル台で推移。
日国内企業物価指数(11月)は予想とおりの前月比0.0%、
日第3四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より強い11.6、
日第3四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より強い21.6。
市場反応は限定的。
日経平均は129.44円安で寄り付き下げ幅をやや縮小。
英RICS住宅価格指数(11月)は予想より強い66。
ポンドドルは1.3390へ反発。ドル円はやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5476元」
中国上海株式市場は0.18%安で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルはやや反落。
ロイター
「バイデン氏、USTR代表にキャサリン・タイ氏を起用する方針」
報道
「米国、新型コロナ感染による死者が3000人を超に。
 1日の死者数としては過去最多」
米10年債利回りは0.93%台で推移。
正午過ぎドル円は一時104.50へ上昇。
印外相
「豪州とFTA締結に向けて協議中」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは1.2100へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7480へ上昇。
ロイター
「英国とシンガポール、FTAに調印」
日経平均は一時プラス圏へ反発。
東京時間終盤にユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
日経平均は61.70円安の26756.24で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.23(始値)、104.50(高値)、104.19(安値)、104.42(終値)、
ユーロドル、1.2081(始値)、1.2100(高値)、1.2075(安値)、1.2096(終値)
ポンドドル、1.3404(始値)、1.3412(高値)、1.3320(安値)、1.3363(終値)
豪ドルドル、0.7450(始値)、0.7480(高値)、0.7427(安値)、0.7471(終値)
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は0.04%高の3373.28で取引を終える。
英月次GDP(10月)予想よとおりの前月比0.4%、
英鉱工業生産指数(10月)は予想より強い前月比1.3%、
英製造業生産指数(10月)は予想より強い前月比1.7%、
英商品貿易収支(10月)は予想より弱い−119.99億ポンド、
英貿易収支(10月)は予想より弱い−17.38億ポンド。
ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは1.2086へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7456へ反落した後にやや反発。
中国
「一部の米議員やNGOを対象に制裁発動へ。
 米国の外交旅券保有者のビザなし入境を無効へ。
 外交官にはビザ義務付け」
米10年債利回りは一時0.91%台へ低下。
仏鉱工業生産指数(10月)は予想より強い前月比1.6%。
ユーロの反応は限定的。
ラーブ英外務相
「話し合い続ける見通しだが、相違は大きい。
 合意に達するため、できること何でもやる。
 貿易交渉が来週に持ち越される可能性も否定できない。
 早急に合意に向けた着地点を見出すべき。
 EU側からの動きがなければ、日曜日で交渉打ち切りに」
独の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時104.58へ上昇。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り0.92%台で推移。
EU金融サービス担当
「英国との貿易交渉では、なすべき合意がある。
 公平な競争条件が主要課題。
 昨日の首脳会談は相違点が明確化される助けとなった」
フォンデアライエンEU委員長
「交渉はまだ続いている。
 1月1日に合意なき場合の用意しておかなければならない。
 合意して期限内に発効できる保証はない」
その後、ユーロドルは1.2083へ下落した後に1.2109へ上昇。
ポンドドルは1.3292へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
アイルランド外相
「EUは合意なき事態に準備する現実主義に。
 ジョンソン英首相が合意を望んでいると信じる」
ポンドドルは再びやや反落。ユーロドルはやや反落。
原油先物は46ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。
ミシェルEU大統領
「我々はヨーロッパの利益を守る。
 EUサミットではブレグジットに関して長期間の討議する予定ない」
ブルームバーグ
「英首相と欧州委員長の夕食会、合意なしの公算一段と高めた」
その後、ポンドドルは1.3246へ下落した後にやや反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは一時1.2081へ下落。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECBは中銀預金金利を−0.50%に、限界貸出金利を0.25%で据え置く。
ECB
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)を2022年3月まで延長、
 PEPPを5000億ユーロ拡大。TLTROs、最低金利ウィンドウを拡大。
 PEPPは危機局面が終わるまで続ける。
 最初の利上げのあとまでQE債券の再投資を続ける」
ユーロドルは1.2118へ上昇。豪ドル米ドルは0.7497へ上昇。
米10年債利回りは一時0.93%台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.42(始値)、104.58(高値)、104.42(安値)、104.45(終値)、
ユーロドル、1.2096(始値)、1.2118(高値)、1.2081(安値)、1.2111(終値)
ポンドドル、1.3363(始値)、1.3364(高値)、1.3246(安値)、1.3297(終値)
豪ドルドル、0.7471(始値)、0.7497(高値)、0.7456(安値)、0.7493(終値)
【NY時間】
英政府報道官
「英国は貿易交渉の合意なき場合に備える計画に着手。
 EUとは現実的な方法について議論する見込み」
ユードルは1.2126へ上昇した後に一時やや反落。
ポンドドルは一時1.3310へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り0.92%台で推移。
米消費者物価指数(11月)は予想より強い前月比0.2%、
米消費者物価指数コア(11月)は予想より強い前月比0.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い85.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い575.7万人。
ドル円は一時104.32へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7514へ上昇。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「インフレ率は依然として非常に低い。
 PPEPの購入枠は全額は使用されない。
 パンデミックはユーロ圏経済に深刻なリスクをもたらし続ける。
 不確実性は依然高い。為替レートの動きを注視している。
 必要に応じてすべての措置を調整する用意がある。
 ウイルス感染第2波で10-12月期は著しい経済縮小に。
 2020年GDP見通しはマイナス7.3%(前回はマイナス8.0%)。
 2021年GDP見通しは3.9%(前回は5.0%)。
 2022年GDP見通しは4.2%(前回は3.2%)。
 2023年GDP見通しは2.1%。
 2020年インフレ見通しは0.2%(前回は0.3%)。
 2021年インフレ見通しは1.0%(前回は1.0%)。
 2022年インフレ見通しは1.1%(前回は1.3%)。
 2023年インフレ見通しは1.4%。
 インフレ率は2021年初めまでマイナスが続く。
 インフレ率は2023年末まで目標の2%弱を大きく下回る。
 ユーロ高は物価に下押し圧力をかける。
 10-12月期のGDPは2.2%の縮小となる見込み」
ユードルは揉み合いながらも堅調に推移。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7485へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は104.23へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.2097へ反落した後に1.2159へ上昇。
ポンドドルは1.3320へ反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
その後、ユーロドルは反落して揉み合う。
原油先物は47ドル台へ上昇。
ムニューシン米財務長官
「追加刺激策に関する話し合いは大きく進展」
ECB関係筋
「PEPP規模拡大に関する決定は全会一致ではなかったが
 大多数を占めた。PEPPの規模については様々な意見がでた」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時104.43へ反発。
ユーロドルは一時1.2111へ反落。
ペロシ米下院議長(米民主党)
「超党派によるコロナ支援策協議は大きく前進した」
独DAXは0.33%安の13295.73で取引を終える。
英FTSE100は0.54%高の6599.76で取引を終える。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。ユーロドルは反発。
米30年債入札では最高落札利回り1.665%、応札倍率2.48倍。
米10年債利回り0.91%台へ低下。原油先物は46ドル台へ下落。
ジョンソン英首相
「EUと貿易協定の合意なしの準備を進めるべき」
ポンドドルは揉み合う。
米月次財政収支(11月)は予想より強い−1453億ドル。
ドル円は104.17へ下落。
NYダウは下げ幅を縮小。
ロイター
「EU、1.8兆ユーロの予算と復興基金で合意。首脳会議1日目」
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.7540へ上昇。ドル円は小幅に反発。
NY金先物2月限の終値は1837.40ドル。
原油先物1月限の終値は46.78ドル。
NYダウは69.55ドル安の29999.26で取引を終える。
NASDAQは0.54%高の12405.81で取引を終える。
S&P500は0.13%安の3668.10で取引を終える。
米10年債利回りは0.910%。VIX指数は22.52へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.45(始値)、104.46(高値)、104.17(安値)、104.25(終値)、
ユーロドル、1.2111(始値)、1.2159(高値)、1.2097(安値)、1.2137(終値)
ポンドドル、1.3295(始値)、1.3320(高値)、1.3264(安値)、1.3294(終値)
豪ドルドル、0.7493(始値)、0.7540(高値)、0.7485(安値)、0.7535(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.23(始値)、104.58(高値)、104.17(安値)、104.25(終値)、
ユーロドル、1.2081(始値)、1.2159(高値)、1.2075(安値)、1.2137(終値)
ポンドドル、1.3404(始値)、1.3412(高値)、1.3246(安値)、1.3294(終値)
豪ドルドル、0.7450(始値)、0.7540(高値)、0.7427(安値)、0.7535(終値)


<12月11日(金)>

【オセアニア・東京時間】
米食品医薬品局(FDA)諮問委員会
「投票により17対4(棄権1)で、
 ファイザー社のワクチンの使用を支持。
 ファイザーのワクチンの恩恵はリスク上回ると判断」
ドル円は一時104.29へ反発。ポンドドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は47ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.7522へ反落。
日経平均は23.39円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は軟調に推移。
西村再生相
「新規感染者数が過去最多水準、最大限の警戒必要」
ロイター
「RBNZ、財務相の住宅価格を考慮する案に否定的見解を示す」
その後、日経平均は一時200円超に下落。
米10年債利回り0.91%台で推移。原油先物は46ドル台へ下落。
ドル円は103.93へ下落。ユーロドルは1.2160へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5405元」
中国上海株式市場は0.23%高で始まりマイナス圏へ反落。
ビュードライ加BOC副総裁
「マイナスになることなく金利引き下げは可能。
 今回の不況と戦うための他のオプションには、
 量的緩和プログラム(QE)の拡大や
 イールドカーブ・ターゲティングの使用が含まれる」
ドルカナダは1.2725へ反落。
正午過ぎにポンドドルは1.3324へ上昇。ドル円は104.06へ反発。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。日経平均は下げ幅を縮小。
ロイター
「3856億円の予備費使用を閣議決定、
 GOTOトラベルや一人親支援策になどに充当」
豪ドル米ドルは0.7572へ上昇。ドル円は小幅に反落。
西村再生相
「これ以上感染拡大すれば、より強い措置講じる」
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反落。
日経平均は103.72円安の26652.52で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.25(始値)、104.29(高値)、103.93(安値)、104.01(終値)、
ユーロドル、1.2137(始値)、1.2160(高値)、1.2137(安値)、1.2155(終値)
ポンドドル、1.3297(始値)、1.3324(高値)、1.3292(安値)、1.3314(終値)
豪ドルドル、0.7535(始値)、0.7572(高値)、0.7522(安値)、0.7556(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは1.2163へ上昇。
ポンドドルは1.3325へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
原油先物は47ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は0.77%安の3347.19で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前月比−0.8%。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ユーロドルやポンドドルは反落。
ドル円は小幅に反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウデン英文化相
「EUとの貿易交渉、合意は可能。90%は合意している。
 漁業権と英国独自のルール設定が主要課題。
 EU側からの要求はいかなる英首相も応じないだろう。
 何が何でも合意というわけではない。
 われわれはすでに極めて柔軟に対応してきた。
 いかなる国家も自国の領海における妥協はしないだろう。
 合意できない場合、混乱はあろうが、生き抜くことできるだろう。
 日曜日がデッドラインだ」
独バーデン・ヴュルテンベルク州
「少なくとも来年1月10日までハード・ロックダウン措置が必要」
仏中銀総裁
「ユーロ相場の動向を警戒している」
ブルームバーグ
「EU首脳、2030年までに温室効果ガス55%以上削減で合意。
 (1990年比)」
フォンデアライエンEU委員長 (EU首脳会議で)
「合意なし、が最もあり得る選択肢だ」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
原油先物は46ドル台へ下落。
ドル円は104.15へ反発。ポンドドルは1.3185へ下落。
豪ドル米ドルは0.7520へ下落。
米10年債利回りは0.88%台へ低下。
ベイリー英BOE総裁
「マイナス金利に関する作業は依然として続けている」
関係筋
「昨日のECB理事会ではPEPPの7500億ユーロ増額も検討した」
フォンデアライエンEU委員長
「英国と合意できる条件整っているか、13日に判断する。
 漁業権に関する溝はまだ埋められていない」
その後、ドル円は103.95へ下落。
ユーロドルは1.2113へ下落した後に一時1.2138へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は200ドル超に下落。独英の株式市場は軟調に推移。
ショルツ独財務相
「EU予算はパンデミック対策基金を確かなものとする」
英BOE銀行健全性審査
「英国の大手銀行は、新型コロナウイルス禍とEU離脱という
 二重の衝撃にも耐えられる十分な体力がある。
 今後数カ月間に見込まれる損失を吸収する十分な資本がある。
 英国の金融システムはEUとの通商合意が得られなくとも
 離脱に伴う影響を乗り越えられる」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは再び反落して一時1.2110へ下落。
ポンドドルは再び反落して1.3162へ下落。
コンテ伊首相
「EUはハード・ブレグジットに備えるべき」
EU高官
「英首相が月曜日に独仏首脳に電話会談申し入れたが、
 貿易交渉は欧州委を通すようにと拒否」
その後、ユーロドルはやや反発。
ジョンソン英首相
「我々は常に前向きだ。EU側からの大きな変化はみられていない。
 漁業権、ラチェット条項などが問題だ。
 現状では合意なしとなる可能性が非常に非常に高い」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.01(始値)、104.15(高値)、103.95(安値)、104.12(終値)、
ユーロドル、1.2156(始値)、1.2163(高値)、1.2110(安値)、1.2126(終値)
ポンドドル、1.3314(始値)、1.3325(高値)、1.3162(安値)、1.3166(終値)
豪ドルドル、0.7556(始値)、0.7569(高値)、0.7520(安値)、0.7533(終値)
【NY時間】
米保健担当次官補
「米国でのワクチン接種は12月に2千万件、1月に3千万件、
 2月に5千万件を見込む」
ドル円は一時104.15へ反発。ポンドドルは一時1.3135へ下落。
ユーロドルは1.2130へ反発。
米10年債利回りは0.89%台で推移。
米卸売物価指数(11月)は予想より弱い前月比0.1%、
米卸売物価指数コア(11月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円はやや反落。
ポンドドルは下げ幅を縮小。ユーロドルはやや反落。
加第3四半期設備稼働率は予想より弱い76.5%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは一時1.2133へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7544へ反発。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ポンドドルはやや反発。
ミシガン大学消費者態度指数速報(12月)は予想より強い81.4。
ドル円は103.82へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
スペイン中銀総裁
「前日のECB理事会後の会見でのラガルド総裁による
 PEPP枠を全て使い切る必要はない、との発言に関して、
 タカ派の支持を取り付けるために必要だった。
 ECBの行動は好ましい資金調達の鍵となる。
 ユーロ圏は2021年に広範な財政政策が必要。
 スペインはパンデミック後の財政赤字の戦略が必要」
ユーロドルは一時1.2105へ下落。
ポンドドルは1.3255へ上昇した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回りは一時0.87%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反発。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米CNBC調査
「米国人のほぼ40%がギフトに費やす金額を減らすと回答」
独DAXは1.36%安の13114.30で取引を終える。
英FTSE100は0.80%安の6546.75で取引を終える。
ドル円はやや反発。
報道
「米上院は1週間の暫定予算案を可決。
 このあとトランプ大統領が署名し、政府閉鎖はひとまず回避へ」
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは0.89%台へ上昇。
ドル円は104円台へ上昇。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ホワイトハウスのメドウズ首席補佐官
「FDA長官にファイザーのワクチンを本日承認しなければ
 辞任するよう伝えた」
カリフォルニア州
「新型コロナ新規感染者が3万5468人、1日あたり過去最多に」
ブルームバーグ
「ECBが銀行に利益の20%までの配当再開認める案を検討」
NY時間終盤にポンドドルはやや上昇。
NY金先物2月限の終値は1843.60ドル。
原油先物1月限の終値は46.57ドル。
NYダウは47.11ドル高の30046.37で取引を終える。
NASDAQは0.23%安の12377.87で取引を終える。
S&P500は0.13%安の3663.46で取引を終える。
米10年債利回りは0.896%。VIX指数は23.31へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.12(始値)、104.15(高値)、103.82(安値)、104.05(終値)、
ユーロドル、1.2126(始値)、1.2133(高値)、1.2105(安値)、1.2113(終値)
ポンドドル、1.3166(始値)、1.3255(高値)、1.3135(安値)、1.3238(終値)
豪ドルドル、0.7533(始値)、0.7544(高値)、0.7526(安値)、0.7536(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.25(始値)、104.29(高値)、103.82(安値)、104.05(終値)、
ユーロドル、1.2137(始値)、1.2163(高値)、1.2105(安値)、1.2113(終値)
ポンドドル、1.3297(始値)、1.3325(高値)、1.3135(安値)、1.3238(終値)
豪ドルドル、0.7535(始値)、0.7572(高値)、0.7520(安値)、0.7536(終値)



●今週(12月14日から12月18日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは9日の高値104.41
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1日と10日
の高値104.58、さらに上昇した場合は2日の高値104.75から
11月24日の高値104.76、ここを上抜けた場合105.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は11月16日の高値105.14、
ここを上抜けた場合は11月4日高値105.34、さらに上昇した
場合は11月10日高値105.49、ここを上抜けた場合11月11日
高値105.68から10月20日の高値105.75、さらに上昇した場合
106.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある11日の安値103.82
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合3日安値103.67
さらに下落した場合は11月6日の安値103.18、ここを下抜けた
場合は3月12日の安値103.08、さらに下落した場合は103.00
の「00」ポイント、ここを下抜けた場合3月10日安値102.01
から102.00の「00」ポイント巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
14日の第4四半期日銀短観、15日の中国小売売上高と中国鉱
工業生産とNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産と対米証券
投資、16日の日通関ベース貿易統計と米小売売上高と米製造業
PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米NAHB
住宅市場指数とFOMC政策金利とFOMC声明とパウエルFRB
議長の定例記者会見、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数
とフィラデルフィア連銀製造業景気指数、18日の日全国消費者
物価指数と日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見と
米第3四半期経常収支と米景気先行指標総合指数、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初7日に104.09レベルで始まり、
やや反発して揉み合いとなった後に東京時間に103.94へ反落
しましたが、ロンドン時間に104.31へ上昇する展開になりま
した。その後、反落してロンドンフィックス過ぎに一時103.92
へ下落しましたが、その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向
で推移して9日のNY時間後半にかけて104.41へ上昇する展開
になりました。その後、やや下押しましたが、10日の東京時間か
ら上伸してロンドン時間にかけて週高値となる104.58へ上昇す
る展開になりました。その後、反落して揉み合いながらも軟調に
推移して11日のNY時間前半にかけて週安値となる103.82へ
下落する展開になりました。その後、やや反発して104.05レベ
ルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【7日】
アザー米厚生長官「ファイザーのワクチン、米国の希望者全員が
来年第2四半期まで接種可能に」、ロイター「米国は香港巡り
中国当局者への制裁を準備」、中国「報道が事実なら、米国に
よる新たな制裁に強く反対」、報道「日本政府コロナ追加経済
対策の最終草案、事業規模73.6兆円、財政支出40兆円」、
米感染研のファウチ所長「新型ウイルス感染でクリスマスシー
ズンは11月下旬の感謝祭よりも悪い状況になる可能性がある」
米政府「中国全人代常務委の副委員長14人に制裁」、クドロー
米NEC委員長「現在、市場は力強い経済を予想。トランプ
大統領による平和的な政権移行があるだろう。2024年に再び
トランプ大統領が出馬するかはわからない」、【8日】NY州
「今後5日間でコロナ入院率が安定しなければレストラン店内
飲食禁止に」、菅首相「新たな経済対策は、財政支出40兆円、
事業規模73.6兆円」、中国外務省報道官「中国は米国の制裁に
対抗措置を講じる考え」、ブルームバーグ「FDA報告、ファイ
ザーのワクチン、新型コロナ予防に95%の効果」、報道「新型
コロナ、米感染者数は累計で1500万人を超える」、【9日】
ペロシ下院議長「ムニューシン米財務長官が提示した9160億
ドルの経済対策案は受け入れられない」、共同通信「日本政府の
2020年度予算の一般会計税収が、当初見込みより8兆円程度
下振れて55兆円程度となる見通し」、米議会下院「総額7400億
ドルの国防権限法案を可決」、報道「米連邦最高裁判所、激戦州
の東部ペンシルベニア州で共和党が民主党のバイデン氏勝利の
選挙結果を覆そうと起こしていた訴えを退ける判断を示した」
米当局「フェイスブックを9日にも提訴。独占禁止法違反」、
米検察当局「バイデン氏の次男ハンター・バイデン氏を税金の
問題で調査」、報道「米下院、1週間の暫定予算案を可決。法案は
上院に送られる」、【10日】報道「米国、新型コロナ感染による
死者が3000人を超に。1日の死者数としては過去最多」、中国
「一部の米議員やNGOを対象に制裁発動へ。米国の外交旅券
保有者のビザなし入境を無効へ。外交官にはビザ義務付け」、
ムニューシン米財務長官「追加刺激策に関する話し合いは大きく
進展」、【11日】米食品医薬品局(FDA)諮問委員会「投票により
17対4(棄権1)で、ファイザー社のワクチンの使用を支持。
ファイザーのワクチン恩恵はリスク上回ると判断」、西村再生相
「新規感染者数が過去最多水準、最大限の警戒必要」、米保健
担当次官補「米国でのワクチン接種は12月に2千万件、1月に
3千万件、2月に5千万件を見込む」、米CNBC調査「米国人の
ほぼ40%がギフトに費やす金額を減らすと回答」、報道「米上院
は1週間の暫定予算案を可決。このあとトランプ大統領が署名し
政府閉鎖はひとまず回避」、カリフォルニア州「新型コロナ新規
感染者が3万5468人、1日あたり過去最多に」、などがありまし
た。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、14日
の第4四半期日銀短観、16日の米小売売上高とFOMCとパウ
エルFRB議長の定例記者会見、18日の日全国消費者物価指数と
日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の記者会見、などが特に注目さ
れます。

そして、12日時点で世界の新型コロナ累計感染者が7108万人
死者159万人と、半月で1000万人増となっている状況ですが、
米国で米FDAがファイザーのコロナワクチン緊急使用を許可す
ることになり、市場反応が注目されます。

一方、米大統領選につきましては、14日に米大統領選挙での選挙
人投票が予定されていますが、「米連邦最高裁判所、激戦州の
東部ペンシルベニア州で共和党が民主党のバイデン氏勝利の選挙
結果を覆そうと起こしていた訴えを退ける判断を示した」のほか
テキサス州が4州に対して訴訟を起こし、連邦最高裁がこれを
却下するなども起こっていて複雑化しています。(コラムで解説)

そして、米政府「中国全人代常務委の副委員長14人に制裁」
するとして、一方、中国は「一部の米議員やNGOを対象に制裁
発動へ。米国の外交旅券保有者のビザなし入境を無効へ。外交官
にはビザ義務付け」と対抗措置を発表して米中摩擦が懸念される
状況となっています。そして、社債の債務不履行に陥った企業は
223社と前年の2倍になっていることも懸念されます。

一方、米追加刺激策につきましては、進展はするも合意に至らず
ですが、暫定予算案は可決され、政府閉鎖は回避されました。

また、物価連動国債による米10年実質金利は−1%程になってい
ますが、トレードに際しましては、株式市場の動向、米10年債
利回りの動向、原油先物価格の動向、などにも引き続き注目して
いきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは11日の高値
1.2163から週高値でもある7日の高値1.2166を巡る攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は4日の高値1.2177、さらに上昇
した場合は1.2200の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は
2018年4月6日の安値1.2216、さらに上昇した場合は2018年
4月24日高値1.2245、ここを上抜けた場合は2018年4月23日
高値1.2289、さらに上昇した場合は1.2300の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず1.2100の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は7日の安値1.2079から
10日の安値1.2075、さらに下落した場合は週安値でもある9日
安値1.2059、ここを下抜けた場合は2日の安値1.2040、ここを
下抜けた場合は11月30日の高値1.2003から1.2000の「000」
ポイント、さらに下落した場合は11月30日の安値1.1924から
11月9日高値1.1917を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、14日の欧鉱工業
生産、16日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサー
ビス業PMI速報、17日の欧消費者物価指数改定値、18日の独
IFO企業景況感指数、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業
景気指数と米鉱工業生産と対米証券投資、16日の米小売売上高と
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
米NAHB住宅市場指数とFOMC政策金利とFOMC声明とパウエ
ルFRB議長の定例記者会見、17日の米住宅着工件数と米建設
許可件数とフィラデルフィア連銀製造業景気指数、18日の米第
3四半期経常収支と米景気先行指標総合指数、などが注目されま
す。


先週のユーロドル(概況)は、週初7日に1.2132レベルで始まり
揉み合いの後にロンドン時間前半に1.2079へ下落しましたが、
その後、反発してNY時間前半に週高値となる1.2166へ上昇す
る展開になりました。その後、反落して8日のロンドン時間前半
に1.2096へ下落しましたが、その後、揉み合いながらも反発し
て9日のロンドン時間序盤にかけて1.2147へ上昇する展開にな
りました。その後、反落してNY時間後半にかけて週安値となる
1.2059へ下落しましたが、その後、反発して揉み合いながらも
堅調傾向で推移して11日のロンドン時間序盤にかけて1.2163へ
上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いなり
1.2113レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【7日】
英BBC「英国側関係筋、英国とEUが漁業権で合意近いとの
見方を否定」、報道「ゴーブ英国務相、きょう北アイルランド・
プロトコルについてEUのシェフチョビッチ副委員長と会談」
英政府報道官「英国は来年もEUとの貿易交渉を継続する
可能性を排除。EUと合意しなくても英国は繁栄する」【8日】
独ブランデンブルク州首相「今週中に行動制限措置をより厳格化
すること検討。1か月に及んだ軽いロックダウン措置では感染
状況が改善する兆しみられず。最近の数週間で死亡者数が増加し
続けている」、独ZEW「足元での感染拡大も、迅速なワクチン
承認が金融市場での期待感を押し上げた」、ブルームバーグ
「英国、EU離脱に絡む国内市場法案から国際法違反の部分を
削除」、【9日】メルケル独首相「EU予算には大きな不確実性が
まとわりついている」、ポーランド副首相「ポーランド、ハンガ
リーとドイツはEU予算案で合意。他メンバー国の承認待ちに」、
【10日】報道「フォンデアライエン欧州委員長とジョンソン英
首相、13日まで交渉を継続することで合意」、フォンデアライエ
ン欧州委員長「週末までに決定が下されるだろう。お互いの立場
を明確に理解したが、大きな隔たりが残っている」、ミシェルEU
大統領「我々はヨーロッパの利益を守る。EUサミットではブレ
グジットに関して長期間の討議する予定ない」、ECB「パンデミ
ック緊急購入プログラム(PEPP)を2022年3月まで延長、PEPP
を5000億ユーロ拡大。TLTROs、最低金利ウィンドウを拡大。
PEPPは危機局面が終わるまで続ける。最初の利上げのあとまで
QE債券の再投資を続ける」、ラガルドECB総裁「インフレ率は
依然として非常に低い。PPEPの購入枠は全額は使用されない。
パンデミックはユーロ圏経済に深刻なリスクをもたらし続ける。
不確実性は依然高い。為替レートの動きを注視している。必要に
応じてすべての措置を調整する用意がある。ウイルス感染第2波
で10-12月期は著しい経済縮小に。(中略) インフレ率は2021年
初めまでマイナスが続く。ユーロ高は物価に下押し圧力かける。
10-12月期のGDPは2.2%の縮小となる見込み」、ロイター
「EU、1.8兆ユーロの予算と復興基金で合意。首脳会議1日目」
【11日】独バーデン・ヴュルテンベルク州「少なくとも来年1
月10日までハード・ロックダウン措置が必要」、仏中銀総裁
「ユーロ相場の動向を警戒している」、ブルームバーグ「EU
首脳、2030年までに温室効果ガス55%以上削減で合意。
(1990年比)」、フォンデアライエンEU委員長「合意なし、が
最もあり得る選択肢だ」、ショルツ独財務相「EU予算はパンデ
ミック対策基金を確かなものとする」、コンテ伊首相「EUは
ハード・ブレグジットに備えるべき」、ブルームバーグ「ECBが
銀行に利益の20%までの配当再開認める案を検討」、などがあり
ました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、16日の仏・独・欧
のPMI速報、17日の欧消費者物価指数改定値、などが特に注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、16日の米小売売上高と
FOMCとパウエルFRB議長の記者会見、などが注目されます。

そして、新型コロナ感染につきまして、独ブランデンブルク州
首相が「今週中に行動制限措置をより厳格化すること検討。
1か月に及んだ軽いロックダウン措置では感染状況が改善する
兆しみられず。最近の数週間で死亡者数が増加し続けている」と
再拡大が懸念される状況ですが、ECBは「パンデミック緊急購入
プログラム(PEPP)を2022年3月まで延長、PEPPを5000億
ユーロ拡大。TLTROs、最低金利ウィンドウを拡大。PEPPは
危機局面が終わるまで続ける」との政策を発表するとともに、
EUは「1.8兆ユーロの予算と復興基金で合意」に至りました。

一方、ブレグジット協議での英・EUの貿易交渉等につましては
13日まで延長されましたが、フォンデアライエンEU委員長は
「合意なし、が最もあり得る選択肢だ」として、コンテ伊首相
が「EUはハード・ブレグジットに備えるべき」と発言していて
「事実上のハード・ブレグジット」の可能性が高まる厳しい状況
になっています。この原稿を執筆している時点では結果はまだ
判りませんが、次第によってはポンドが週初に急変する場合も
ありそうです。

トレード際しましては、引き続き株式市場の動向、債券利回りの
動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも
留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その418 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。12日時点で、世界の新型コロナ累計感染者が
 7108万人 、死者159万人と、半月で1000万人増ペースだが
 先週、英国で開始されたファイザーとビオンテックが共同開発
 したワクチン接種では2人に副作用が確認されるも、大事には
 至らず、米食品医薬品局(FDA)もファイザーのコロナワクチン
 の緊急使用を週末に許可することになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 良いニュースとして市場反応が注目されるのう。一方、米政府
 が「中国全人代常務委の副委員長14人に制裁」したのに対し
 中国側も対抗措置を発表して、米中摩擦が懸念される状況にな
 っておるが…、米国の暫定予算案は可決され、11日に懸念され
 ていた米政府閉鎖は回避されることになったのう…」


『まぁ、米追加刺激策については、進展はするも合意に至らずの
 状況だけど…、米政府閉鎖はひとまず回避され良かったよな。
 そして今週は、16日の米小売売上高とFOMCとパウエルFRB
 議長の記者会見が注目の焦点になりそうだな…。ジイさん』


「ふむ。FOMCとパウエルFRB議長の会見は今週の注目の焦点
 になろうのう…。一方、14日に米大統領選挙での選挙人投票が
 予定されておるが、「米連邦最高裁判所、激戦州の東部ペンシ
 ルベニア州で共和党が民主党のバイデン氏勝利の選挙結果を覆
 そうと起こしていた訴えを退ける判断を示した」ほか、テキサ
 ス州が4州に対して訴訟を起こし、連邦最高裁がこれを却下す
 るなども起こっていて複雑化しておるようじゃのう…」


『米大統領選挙ではドミニオン社の電子投票システムへの疑惑
 など、不正が行われた可能性が指摘されているが、連邦最高裁
 が訴えを却下し判断を避けるなら、非常事態宣言や国家反逆罪
 の適用を行う可能性も聞かれているけど、どうなんだろうな』


「ふむ…。非常事態宣言や国家反逆罪の適用を行う可能性も聞か
 れておるが、これを行うと国家崩壊になりかねない大事になり
 トランプ陣営も慎重にならざるを得ないのやもしれぬのう…。
 https://www.youtube.com/watch?v=K6kBZDN8od4 (16分)」


『不正の膿を出し切るまで徹底してやるのか、米国崩壊になりか
 ねない事態だけは避けるのか、確かに重要な判断になるよな。
 でも、戦いは続いているようで展開を見守りたいと思うぜ…。
 https://www.youtube.com/watch?v=FspECtFdDHo (20分)』


「そして先週はECB金融政策の発表があったが、『パンデミック
 緊急購入プログラム(PEPP)を2022年3月まで延長、PEPPを
 5000億ユーロ拡大。TLTROs、最低金利ウィンドウを拡大。
 PEPPは危機局面が終わるまで続ける』との政策を発表すると
 ともに、EUは『(ポーランドとハンガリーを含め)1.8兆ユーロ
 の予算と復興基金で合意』に至ることになったのう…」


『PEPPでは7500億ユーロの拡大案もあったようだけどさぁ、
 まぁ、ほぼ市場期待を満たす内容だったんじゃないかな…。
 一方、ブレグジット協議での英・EUの貿易交渉だけど、13日
 まで延長されることになったが…、フォンデアライエンEU
 委員長は「合意なし、が最もあり得る選択肢だ」として、
 コンテ伊首相も「EUはハード・ブレグジットに備えるべき」
 と発言していて「事実上のハード・ブレグジット」の可能性が
 高まる厳しい状況となっているよな…。ジイさん』


「ふむ。現時点では、その結果は判らぬが…、今週初、ポンドが
 大きく変動する可能性がありそうじゃのう。溜口剛太郎殿」


『おっといけねぇ…。前段の話がまた長くなり過ぎちまったが、
 相場談義の方はまた次回以降になりそうだな…。ジイさん』


「ふむ。相場談義の方はまた機会を改めさせてもらうとしよう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その417


今年も街中でクリスマスソングの流れるシーズンになりました。
先週はNYダウなど米主要3指数が史上最高値を更新しました。



■今週(12月7日から12月11日)の主な経済指標


<12月7日(月)>

(時間未定) 中国貿易収支(11月)
午後2時に日景気先行指数速報(10月)
午後2時に日景気一致指数速報(10月)
午後4時に独鉱工業生産(10月)
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(11月)
早朝5時に米消費者信用残高(10月)
などが予定されています。
中国・独の指標には注目です。


<12月8日(火)>

朝8時半に日消費支出(10月)
朝8時50分に日第3四半期GDP改定値
朝8時50分に日国際貿易収支(10月)、日国際経常収支(10月)
午前9時01分に英BRC小売売上高調査(11月)
午前9時半に豪第3四半期住宅価格指数
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(11月)
午後2時に日景気現状判断(11月)、日景気先行き判断(11月)
午後3時45分にスイス失業率(11月)
午後4時45分に仏貿易収支(10月)、仏経常収支(10月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 12月)
午後7時に欧第3四半期GDP確定値
午後7時に欧ZEW景況感調査(12月)
夜10時半に米第3四半期非農業部門労働生産性改定値
などが予定されています。
日・豪・独・欧の指標には注目です。
また、米大統領、新型コロナウイルスワクチンに関する
会合が予定されています。
そして、米各州が選挙結果を確定し、
選挙人を指名する予定日ともなっています。


<12月9日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期製造業売上高
朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(12月)
朝8時50分に日機械受注(10月)
午前10時半に中国消費者物価指数(11月)
午前10時半に中国生産者物価指数(11月)
午後4時に独貿易収支(10月)、独経常収支(10月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
深夜12時に米卸売売上(10月)、米卸売在庫(10月)
深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明
などが予定されています。
日・中国・加の指標には注目です。


<12月10日(木)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(11月)
朝8時50分に日第3四半期大企業全産業業況判断指数
朝8時50分に日第3四半期大企業製造業業況判断指数
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(11月)
午後4時に英月次GDP(10月)
午後4時に英鉱工業生産指数(10月)、英製造業生産指数(10月)
午後4時に英商品貿易収支(10月)、英貿易収支(10月)
夜9時45分に欧ECB政策金利、
夜10時半に米消費者物価指数(11月)
夜10時半に米消費者物価指数コア(11月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
深夜4時に米月次財政収支(11月)
などが予定されています。
英・欧・米の指標と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。
そして、10日から11日までEU首脳会議が予定されています。


<12月11日(金)>

午後4時に独消費者物価指数改定値(11月)
夜10時半に米卸売物価指数(11月)、米卸売物価指数コア(11月)
夜10時半に加第3四半期設備稼働率
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(12月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月30日から12月4日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが91.730で始まり軟調に推移して
90.694で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.973%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週終値では46.26へ上昇しました。
NYダウは週間307.89ドル上昇、30218.26ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.79へ低下しました。



<11月30日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「米国、新型コロナ新規感染者20万人を突破、
 サンフランシスコ、ロサンゼルスで新たな制限措置導入へ」
アルアラビーヤ (週末報道)
「イラク北部の製油所にロケット砲が被弾、大規模火災が発生」
ラーブ英外相
「ブレグジット合意、解決すべき最後の問題は漁業権。
 英国海域の英国による支配権は主権での問題である」
英テレグラフ (週末)
「EUは漁業権問題に移行期間を設ける英提案を受け入れも、
 継続期間、機能についての合意はない」
英紙フィナンシャルタイムズ (週末)
「英医薬品・医療製品規制庁が米ファイザーによるワクチンの早期
 承認を決め、早ければ12月7日からワクチン接種が開始される」
報道
「米公衆衛生局長官、ワクチン緊急許可申請の迅速な審査承認に
 取り組む考え示す、英では緊急承認する方針」
ドル円は104.08レベルで始まり一時104.02へ反落。
ユーロドルは1.1962レベルで始まり上昇。
ポンドドルは1.3332レベルに上昇して始まり一時1.3305へ反落。
豪ドル米ドルは0.7386レベルで始まり反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は45ドル台で推移。
その後、ドル円は一時104.16へ上昇。ポンドドルは1.3335へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7404へ上昇。ユーロドルは1.1974へ上昇。
日鉱工業生産速報(10月)は予想より強い前年同月比−3.2%、
日小売業販売額(10月)は予想より強い前年同月比6.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.84%台で推移。
日経平均は185.39円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは一時小幅に反落。
米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長
「米感謝祭に空港利用者がコロナ感染拡大以降で最多。
 今後2-3週間で感染者増加するのはほぼ確実」
その後、ポンドドルは再びやや上昇。
中国製造業PMI(11月)は予想より強い52.1。
ドル円は一時103.83へ下落。豪ドル米ドルは0.7407へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
ロイター
「米国は中国半導体大手SMICと中国石油大手のCNOOCを
 ブラックリストに追加の構え」
ダウ先物は100ドル超に下落。日経平均はプラス圏へ小反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5782元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まる。
中国人民銀行
「MLFで1年物資金2000億元を供給、利率2.95%に据え置き」
その後、ユーロは再び1.1974へ反発した後に小幅に反落。
米10年債利回りは0.83%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発。
東京時間午後にポンドドルは1.3344へ上昇して揉み合う。
日経平均は再びマイナス圏へ反落して100円超に下落。
ドル円は再びやや反落。豪ドル米ドルは一時0.7383へ下落。
日新設住宅着工戸数(10月)は予想より前年同月比%。
市場反応は限定的。
日経平均は200円超に上昇。ダウ先物は200ドル超に下落。
原油先物は44ドル台へ下落。
ユーロドルは1.1975へ上昇。
日経平均は211.09円安の26433.62で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.08(始値)、104.16(高値)、103.83(安値)、103.86(終値)、
ユーロドル、1.1962(始値)、1.1975(高値)、1.1962(安値)、1.1972(終値)
ポンドドル、1.3332(始値)、1.3344(高値)、1.3305(安値)、1.3341(終値)
豪ドルドル、0.7386(始値)、0.7407(高値)、0.7383(安値)、0.7390(終値)
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.1977へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは一時1.3349へ上昇。
ドル円は反発。豪ドル米ドルはやや下落。
ダウ先物は300ドル超に下落。
独経済相
「ウイルス感染者数の推移は望ましいものとなっていない。
 ほとんどの地域で感染者数は依然として多すぎる。
 市民は一層の自粛、接触の削減につとめるべき。
 企業支援策は無期限に延長できるものではない」
中国上海株式市場は終盤反落して0.49%安の3391.76で取引を終える。
英環境相
「今週のブレグジット交渉で大いなる進展あれば、
 交渉を延長すること可能に」
ポンドドルは1.3358へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1962へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7376へ下落した後に小幅に反発。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
スイス実質小売売上高(10月)は前回値より強い前年同月比3.1%。
ドルスイスは小幅に反発した後にやや下落。ドル円は堅調に推移。
ロイター
「OPECプラス、原油減産措置の3-4カ月延長について議論、
 増産は緩やかに」
原油先物は44ドル台で推移。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回り0.84%台へ上昇。
スイスKOF景気先行指数(11月)は予想より強い103.5。
ドルスイスは0.9024へ下落。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや上昇。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
アイルランド外相
「今週にはブレグジット交渉で合意できるだろう」
ドル円は一時104.35へ上昇。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7370へ下落。ユーロドルは小幅に反落。
英消費者信用残高(10月)は予想より弱い−6億ポンド。
アイルランド外相
「漁業権で合意できなかった場合、すべてが後戻りすることに。
 漁業権は公平な競争条件よりも困難な課題。
 英国は漁業権問題をその他の課題から切り離そうとしている。
 我々はそのような話には乗らない」
ポンドドルは1.3305へ下落した後に下げ幅を縮小。
ラガルドECB総裁
「サービス業が打撃受けるとき、財政政策が極めて重要。
 しばらくの間、金利は低水準にとどまるべき。
 政府債務は安定化させるべきだが、今ではない。
 物価安定には気候変動条項も含めるべき。
 EU支援計画が遅滞なく実施されることが肝要。
 ECBの担保としてグリーン債券のカテゴリー適用が正当化される」
豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円は一時103.91へ下落。
ポンドドルは一時1.3364へ上昇。
米10年債利回り0.85%台へ上昇。原油先物は45ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「モデルナ、新たな分析結果受けコロナワクチンを米欧で認可申請へ」
その後、ドル円はやや反発。
ユーロドルは1.1992へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.86(始値)、104.35(高値)、103.84(安値)、104.13(終値)、
ユーロドル、1.1972(始値)、1.1992(高値)、1.1962(安値)、1.1976(終値)
ポンドドル、1.3341(始値)、1.3364(高値)、1.3305(安値)、1.3327(終値)
豪ドルドル、0.7390(始値)、0.7392(高値)、0.7370(安値)、0.7375(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(11月)は予想より弱い前月比−0.8%。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
ロイター記者のツイッター
「EU関係者によると、週末のEUと英国の協議は極めて困難、
 3分野で大きな隔たり残る」
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
加住宅建設許可件数(10月)は前回値より弱い前月比−14.6%、
加第3四半期経常収支は前回値より強い−75.3億加ドル、
加鉱工業製品価格(10月)前回値より弱い前月比−0.4%、
加原料価格指数(10月)は前回値より強い前月比0.5%。
ドルカナダは1.29台前半へ下落。ドル円は堅調に推移。
その後、ポンドドルは一時1.3385へ上昇。ユーロドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは0.7385へ反発した後にやや反落。
NYダウは150ドル超に下落して始まる。
報道
「ドルLIBORの利用が一部、2023年6月末まで延期の可能性」
報道
「バイデン氏、イエレン前FRB議長を財務長官に指名」
シカゴ購買部協会景気指数(11月)は予想より弱い58.2。
ドル円は堅調に推移。
米住宅販売保留指数(10月)は予想より弱い前月比−1.1%。
ドル円は104.07へ反落した後に再び上昇。
ユーロドルは1.2003へ上昇した後に反落。
ドルカナダは1.2924へ下落した後に反発。
テンレイロ英BOE委員
「マイナス金利が効果を示した証拠がある。
 実際、銀行の収益はマイナス金利の影響ではない。
 次の見通しではワクチンのニュースを評価。
 ワクチンは不確実性を低減させる。
 ワクチンのニュースの消費への影響はなお不明」
ポンドドルは一時1.3318へ反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
NYダウは400ドル超に下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は104.39へ上昇。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドルは揉み合う。
原油先物は一時44ドル台へ下落。
イエレン前FRB議長
「全国民のためのアメリカンドリームの再建に力を尽くす」
リッチモンド連銀総裁
「月1200億ドルの債券購入は力強い刺激策。
 リアルタイム指標で大幅悪化は見られない。
 家計はバックストップを提供できるだけの多くの貯蓄を保有。
 一部のFRBの融資プログラム停止の許容はリスク」
独DAXは終盤に反落して0.33%安の13291.16で取引を終える。
英FTSE100は1.59%安の6266.19で取引を終える。
ドル円はやや反落。
報道
「OPECが減産延長の決定を1日延期」
報道
「FRBが4種類の緊急融資プログラムを3月まで延長」
ドル円は104.25へ反落した後に再び反発。
米10年債利回りは一時0.83%台へ低下。
報道
「アリゾナ州、バイデン氏とケリー氏の勝利を確認」
NY時間後半に米10年債利回りは一時0.85%台へ上昇。
ドル円は一時104.41へ反発。ユーロドルは1.1924へ下落。
ポンドドルは1.3317へ反落。豪ドル米ドルは0.7339へ下落。
パウエルFRB議長
「最近のワクチンのニュースは中期的に非常にプラス。
 ワクチンに関して重大な課題と不確実性を見込む。
 ワクチンの経済的な影響の判断は難しい。
 景気回復ペースはここ数カ月間に鈍化。
 経済の先行きは極めて不透明」
報道
「ウィスコンシン州、米大統領選でのバイデン氏勝利を正式に認定」
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物2月限の終値は1780.90ドル。
原油先物1月限の終値は45.34ドル。
NYダウは271.73ドル安の29638.64で取引を終える。
NASDAQは0.06%安の12198.74で取引を終える。
S&P500は0.46%安の3621.63で取引を終える。
米10年債利回りは0.842%。VIX指数は20.57へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.13(始値)、104.41(高値)、104.07(安値)、104.31(終値)、
ユーロドル、1.1976(始値)、1.2003(高値)、1.1924安値)、1.1926(終値)
ポンドドル、1.3327(始値)、1.3385(高値)、1.3317(安値)、1.3322(終値)
豪ドルドル、0.7374(始値)、0.7385(高値)、0.7339(安値)、0.7344(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.08(始値)、104.41(高値)、103.83(安値)、104.31(終値)、
ユーロドル、1.1962(始値)、1.2003(高値)、1.1924安値)、1.1926(終値)
ポンドドル、1.3332(始値)、1.3385(高値)、1.3305(安値)、1.3322(終値)
豪ドルドル、0.7386(始値)、0.7407(高値)、0.7339(安値)、0.7344(終値)


<12月1日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は104.28へ下落した後に一時104.38へ反発。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は45ドル台で推移。
日失業率(10月)は予想とおりの3.1%、
日有効求人倍率(10月)は予想より強い1.04。
ドル円は104.27へ反落。豪ドル米ドルは0.7361へ上昇。
日第3四半期全産業設備投資額は予想より強い前年同期比−10.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は190.58円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は一時やや反発して見合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.84%台で推移。
豪住宅建設許可件数(10月)は予想より強い前月比3.8%、
豪第3四半期経常収支は予想より強い100億豪ドル。
ダラス連銀総裁
「穏やかな成長は第4四半期も続く、
 来年第1四半期も成長の可能性があるが、ウイルス次第。
 新型コロナウイルス向けワクチンが広く普及すれば、
 来年下半期には力強い経済成長が見込まれる」
ドル円は一時104.25へ下落。ドルストレートは堅調に推移。
日経平均は300円超に上昇。
その後、ドル円はやや反発。
米厚生長官
「モデルナとファイザーのワクチン、
 クリスマス前に接種を開始できる」
報道
「米カリフォルニア州知事、コロナで外出禁止令発令など発表を示唆」
麻生財務相
「コロナ感染防止と経済活動の両立はかる追加経済対策を検討」
西村経済再生相
「ステージ3地域は感染リスク低い行動も制約を受ける段階」
西オーストラリア州
「8日からビクトリア州などと人の往来を再開」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5921元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まりプラス圏へ反発。
ウエストパック
「NZ中銀の利下げペースは緩やかになると予想」
中国財新製造業PMI(11月)は予想より強い54.9。
原油先物は一時44ドル台へ下落。
加藤官房長官
「菅首相が国土強じん化5カ年計画を指示」
ダウ先物は200ドル超に上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7366へ上昇。
東京時間午後に日経平均は一時400円超に上昇。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く、
豪RBA声明
「雇用とインフレの両方の見通しを考えると、
 金融・財政支援はしばらくの間必要。
 インフレ率が2-3%の目標範囲内に持続的に収まるまでは
 利上げは行わない。
 少なくとも3年間は政策金利を引き上げることはないと考えている。
 雇用とインフレの見通しの変化を考慮して、
 債券購入プログラムの規模を検討中。
 必要に応じて、より多くのことを行う準備。
 イールドカーブ全体の金利が引き下げられたことで、
 借り手の資金調達コストの低下、為替レートの低下、
 資産価格やバランスシートの下支えなど、
 景気回復を後押しすることになった。
 リスクセンチメントとの改善が米ドル売り豪ドル買いに寄与。
 今年に入ってから、RBAのバランスシートは約1300億豪ドル増加。
 今後数年間は賃金と物価の上昇は控えめになると予想。
 インフレ率は2021年に1%、2022年には1.5%になると予想。
 GDPが2029年末レベルまで回復するのは2021年終わりまでない。
 2022年のGDPは約5%の上昇に。
 2022年末時点での失業率見通しは依然6%前後。
 失業率の高さに対処することを国の重要な優先事項」
豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルは1.1960へ上昇。
ドル円は一時104.46へ上昇。
メルケル独首相
「国民が警戒を怠れば感染第3波襲来の可能性」
伊業界団体
「クリスマスプレゼントのための支出は前年比18%減の見通し」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7371へ上昇。ポンドドルは1.3367へ上昇。
日経平均は353.92円高の26787.54で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.32(始値)、104.46(高値)、104.25(安値)、104.38(終値)、
ユーロドル、1.1927(始値)、1.1960(高値)、1.1927(安値)、1.1957(終値)
ポンドドル、1.3320(始値)、1.3367(高値)、1.3320(安値)、1.3367(終値)
豪ドルドル、0.7344(始値)、0.7371(高値)、0.7341(安値)、0.7368(終値)
【ロンドン時間】
ポンドドルは1.3369へ上昇した後にやや反落。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
スイス第3四半期GDP予想より強い前期比7.2%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.77%高の3451.94で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(11月)は予想より強い前月比0.9%。
ポンドドルは一時1.3393へ上昇。ユーロドルは1.1973へ上昇。
ドル円は一時104.30へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ゴーブ英内閣府担当相
「最も重要なことは、多くの国民にワクチンを普及させること。
 ワクチン・パスポートの導入については計画していない。
 ブレグジット交渉で、3つの課題は残っている。
 我々の海へのアクセスを自身で管理できないことの理由などない」
ポンドドルは一時上げ幅をやや縮小。
新華社
「習主席、知的財産権の保護強化を国内に呼び掛け」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は45ドル台で推移。
ドル円は軟調に推移。
ポンドドルは1.3407へ上昇した後に一時1.3376へ反落。
豪ドル米ドルは0.7373へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
スイスSVME購買部協会景気指数(11月)は予想より強い55.2。
スイスフランの反応は限定的。ユーロドルは一時1.1985上昇。
ドル円は一時104.18へ下落。
アイルランド首相
「今週末までには英国との貿易交渉が合意に至ること望む」
仏製造業PMI改定値(11月)は予想より強い49.6。
市場反応は限定的。
独製造業PMI改定値(11月)は予想より弱い57.8、
独失業者数(11月)は予想より強い前月比−3.90万人、
独失業率(11月)は予想より強い6.1%。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI改定値(11月)は予想より強い53.8。
市場反応は限定的。
ダウ先物は300ドル超に上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルは一時小幅に反落。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや下落。
英製造業PMI改定値(11月)は予想より強い55.6。
シュナーベルECB理事
「ECBは金融スタンスの緩和ではなく刺激策の維持をすべき。
 ECBは市場が期待すること行う義務はない。
 好ましいTLTRO金利をより長期化すること検討。
 PEPPを1年間延長することは検討すべき課題の一つ。
 ユーロ圏経済が第4四半期にマイナス成長となることはあり得る」
米10年債利回りは0.85%台へ上昇。
欧消費者物価指数速報(11月)は予想より弱い前年同月比−0.3%、
欧消費者物価指数コア速報(11月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.3342へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
OECD
「2021年の世界成長率見通し、4.2%に引き下げ(従来5%)
 今後2年超にわたり世界経済は段階的かつ不均一な回復となろう。
 各国政府は財政支援を継続すべき」
その後、ユーロドルは一時1.1960へ下落。
豪ドル米ドルは0.7343へ下落した後にやや反発。
ドル円は104.43へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.3316へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
英首相報道官
「英国はEUとの貿易交渉を今週を通して継続する。
 相違点を埋めるための作業を鋭意行っている」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.38(始値)、104.43(高値)、104.18(安値)、104.39(終値)、
ユーロドル、1.1957(始値)、1.1985(高値)、1.1954(安値)、1.1967(終値)
ポンドドル、1.3367(始値)、1.3407(高値)、1.3316(安値)、1.3331(終値)
豪ドルドル、0.7368(始値)、0.7373(高値)、0.7343(安値)、0.7353(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドル反発。
ジョンソン英首相
「ファイザーのワクチンをクリスマス前に投入できる見込み」
加第3四半期GDPは予想より弱い前期比40.5%、
加月次GDP(9月)は予想より弱い前月比0.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.7362へ反発。
その後、ドル円は反発して堅調傾向で推移。
NYダウは300ドル超に上昇して始まる。
豪ドル米ドルは一時0.7342へ下落。
米製造業PMI改定値(11月)は予想とおりの56.7。
ドル円は堅調傾向で推移。
米ISM製造業景況指数(11月)は予想より弱い57.5、、
米建設支出(10月)は予想より強い前月比1.3%。
ドル円は104.58へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは揉み合いながらも上昇。
NYダウは400ドル超に上昇。米10年債利回り0.92%台へ上昇。
パウエルFRB (上院銀行委で証言)
「FRBは力強いサポートを提供し続ける。
 目先は追加の財政政策が必要になる公算。
 FRB緊急プログラムはなお利用可能。不平等は経済を後退させる。
 経済のパフォーマンスは予想よりも良い。
 中期的には上振れのリスクがある。
 この冬、多くの中小企業がリスクにさらされている。
 FRBは危機が過ぎ去るまでは手段を使用する」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
ユーロドルは1.2054へ上昇。ポンドドルは一時1.3443へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7369へ上昇して揉み合う。
原油先物は44ドル台へ下落。
独DAXは0.69%高の13382.30で取引を終える。
英FTSE100は1.89%高の6384.73で取引を終える。
ラガルドECB総裁
「ECBは経済支援のために一部の手段を再調整する。
 最新の指標は依然として経済への苦悩が示されている。
 中国人民銀行がデジタル通貨のゲームの先を行っている」
NYダウは上げ幅をやや縮小。
ドル円は104.31へ反落した後にやや反発して揉み合う。
報道
「ブラックフライデーの実店舗への来客数は37%減。
 ネットショッピングの利用者は8%増加し1億人を突破」
バー米司法長官
「米司法省は今年の米大統領選の結果を変える可能性のあるだけの
 広範な不正投票は発見していない」
サンフランシスコ連銀総裁
「全流動性ファシリティの期間延長が好ましい。
 感染拡大で経済の一部に減速が見られる。成長は進歩が止まってる」
NY時間後半にポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは一時0.93%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「金利は23年一杯か恐らくそれより先もゼロ近辺。
 さらなる財政支援が役立つ。
 2011年から2012年の緊縮財政の再現は回避できると期待。
 イエレン氏は素晴らしい財務長官になるだろう」
NY時間終盤にユーロドルは1.2077へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7373へ上昇。
ドル円は104.29へ下落。ポンドドルは揉み合う。
NY金先物2月限の終値は1818.90ドル。
原油先物1月限の終値は44.55ドル。
NYダウは185.28ドル高の29823.92で取引を終える。
NASDAQは1.28%高の12355.11で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.13%高の3662.45で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.929%。VIX指数は20.77へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.39(始値)、104.58(高値)、104.29(安値)、104.32(終値)、
ユーロドル、1.1967(始値)、1.2077(高値)、1.1966(安値)、1.2071(終値)
ポンドドル、1.3331(始値)、1.3443(高値)、1.3322(安値)、1.3418(終値)
豪ドルドル、0.7353(始値)、0.7373(高値)、0.7342(安値)、0.7371(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.32(始値)、104.58(高値)、104.18(安値)、104.32(終値)、
ユーロドル、1.1927(始値)、1.2077(高値)、1.1927(安値)、1.2071(終値)
ポンドドル、1.3320(始値)、1.3443(高値)、1.3316(安値)、1.3418(終値)
豪ドルドル、0.7344(始値)、0.7373(高値)、0.7341(安値)、0.7371(終値)


<12月2日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.3431へ反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は44ドル台で推移。
報道
「テキサス州、新型コロナ新規感染者1万5000人超、過去最多」
英テレグラフ紙
「英NHSと英国軍、主要都市の集団予防接種センターをハブに、
 週末までにワクチン配布開始の可能性」
東京時間が近づく頃にドル円は一時104.26へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7384へ上昇。
日経平均は97.45円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り0.91%台へ低下。
ドル円は104.23へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時やや反落。ポンドドルは一時1.3429へ反発。
報道
「豪州ニューサウスウェールズ州と南オーストラリア州で
 新型コロナウイルス新規感染者はゼロに」
豪第3四半期GDPは予想より強い前期比3.3%。
豪ドル米ドルは0.7390へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.2061へ反落。
西村経済再生相
「民間投資を引き出せる政策・税制をまとめたい」
報道
「英議会、イングランドの地域別コロナ規制を承認」
ロウRBA総裁
「必要に応じてさらに多くのことを行う準備ができている」
カナダ首相
「コロナ対策で米国との国境規制を続ける方針」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5611元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.3407へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7367へ反落した後にやや反発。
ドル円は一時104.46へ上昇。
米食品医薬品局(FDA)長官
「米製薬大手ファイザーが緊急使用許可を申請した
 新型コロナウイルスワクチンについて、
 すべてが順調に行けば12月半ばに承認することは可能」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ユーロドルは1.2084へ上昇。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
日消費者態度指数(11月)は予想より強い33.7。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
NYタイムズ
「バイデン氏は対中関税の第1弾は直ちには撤廃せず」
東京時間終盤にドル円は104.46へ反発。
豪ドル米ドルは0.7364へ反落。
日経平均は13.44円高の26800.98で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.33(始値)、104.46(高値)、104.23(安値)、104.43(終値)、
ユーロドル、1.2069(始値)、1.2084(高値)、1.2061(安値)、1.2068(終値)
ポンドドル、1.3420(始値)、1.3431(高値)、0.3407(安値)、1.3413(終値)
豪ドルドル、0.7371(始値)、0.7390(高値)、0.7367(安値)、0.7370(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは一時小幅に反発。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
ラトビア中銀総裁
「PEPPの5000億ユーロ拡大は合理的」
その後、ポンドドルは1.3406へ下落。ドル円はやや上昇。
中国上海株式市場は0.07%安の3449.38で取引を終える。
独小売売上高指数(10月)は予想より強い前月比2.6%。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
報道
「英国が米ファイザーと独ビオンテックの共同開発した
 新型コロナウイルスワクチンの使用を許可」
ポンドドルはやや上昇。ドル円は堅調に推移。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。米10年債利回り0.92%台へ上昇。
スイス消費者物価指数(11月)は予想より弱い前月比−0.2%。
スイスフランの反応は限定的。ユーロドルは一時1.2087へ上昇。
ポンドドルは一時1.3441へ上昇。
RBNZ総裁
「将来必要に応じてマイナス金利を導入することは
 権利であって義務ではない」
NZドル米ドルは一時0.7084へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7393へ上昇。
バルニエEU首席交渉官
「英・EUの通商交渉で3つの主要課題が未解決。
 英国の通商合意なしでEU離脱の可能性もある」
その後、ポンドドルは反落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ポンドドルは1.3338へ下落。ユーロドルは1.2046へ下落。
その後、ポンドドルは一時1.3378反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
欧卸売物価指数(10月)は予想より強い前月比0.4%、
欧失業率(10月)は予想とおりの8.4%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は堅調に推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.6%。
ダウ先物は下げ幅を拡大。米10年債利回り0.91%台へ低下。
ドル円は一時104.75へ上昇。ポンドドルは一時1.3304へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7352へ下落。ユーロドルは一時1.2040へ下落。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは下げ幅をやや縮小。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.44(始値)、104.75(高値)、104.43(安値)、104.66(終値)、
ユーロドル、1.2068(始値)、1.2087(高値)、1.2040(安値)、1.2060(終値)
ポンドドル、1.3413(始値)、1.3441(高値)、1.3304(安値)、1.3328(終値)
豪ドルドル、0.7370(始値)、0.7393(高値)、0.7352(安値)、0.7357(終値)
【NY時間】
豪ドル米ドルはやや反発。
米ADP雇用統計(11月)は予想より弱い前月比30.7万人。
発表直後の市場反応は限定的。
加第3四半期労働生産性指数は予想より弱い前期比−10.3%。
ドルカナダはやや下落。
ドル円はやや下落。ユーロドルは反発。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
レーンECB専務理事
「ワクチンが厳しい経済のシナリオを後退させる可能性。
 低金利水準の維持が復興を支援する。
 ECBが好条件の資金調達を支援する必要があることは明白」
バイデン氏
「対中関税は当面維持し直ぐには動かず 同盟国と圧力強化へ」
アイルランド首相
「英・EUの貿易交渉は最終段階にあるが、
 双方の隔たりは依然として残っている。
 EUは合意がない場合の計画を協議している」
NYダウは150ドル超に下落して始まり下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.3288へ下落。豪ドル米ドルは反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は67.9万バレルの減少。
原油先物は45ドル台へ上昇。
ドル円は一時104.42へ下落。ユーロドルは一時1.2108へ上昇。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルは堅調に推移。
パウエルFRB議長(下院金融委で証言)
「冬を通して短期的な見通しは厳しい。
 トンネルの向こうに光が見えるのは2021年半ば頃。
 州・自治体政府への援助も検討に値する。
 気候変動問題に対し、FRBには銀行監督を通じた役割がある
 FRBの融資プログラムはバックストップ機能を提供。
 ワクチン登場を期待するが、もう少し構築すべき橋がある」
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「FRBのファシリティは2020年を過ぎても存続すべき。
 パンデミックを通して米経済には支援が必要。
 米経済には進展の兆候が見られない。
 短期的な財政措置は経済的なマイナス面を緩和する可能性」
独DAXは0.52%安の13313.24で取引を終える。
英FTSE100は1.23%高の6463.39で取引を終える。
報道
「OPECプラス、減産巡る合意に向け前進」
報道
「アマゾンやシティグループ、フォードなど
 米大手企業40社以上が連名の書簡を公表し、
 米議会とバイデン次期大統領が密接に協力し、
 気候変動の脅威に対応するよう要請」
NY州知事
「NYでのワクチン第一弾の配布は12月15日になる見込み」
報道
「米ウィスコンシン州のエバーズ知事(民主党)、トランプ大統領が
同州の選挙人票10票を掴み取ろうとしていると非難」
米地区連銀経済報告
「大半の地区で緩慢ないし緩やかな成長。
 4地区でほぼゼロ、あるいはゼロ成長。
 一部地区は11月序盤に感染拡大で減速。
 小売り、レジャーへの融資が特に脆弱。
 企業は依然ポジティブではあるが、楽観視は後退」
報道
「米上下両院の超党派グループは9080億ドル規模の経済対策案公表、
 米民主党のペロシ下院議長やシューマー上院院内総務といった
 米民主党指導部は、交渉のたたき台として超党派案を支持している」
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回り0.96%台へ上昇。
メルケル独首相
「部分的な都市封鎖を1月10日まで延長する」
NY時間終盤に米10年債利回りは0.93%台へ低下。
ドル円は104.40へ下落。ユーロドルは1.2118へ上昇。
ポンドドルは1.3374へ上昇。豪ドル米ドルは0.7420へ上昇。
NZ住宅建設許可件数(10月)は前回値より強い前月比8.8%。
市場反応は限定的。
NY金先物2月限の終値は1830.20ドル。
原油先物1月限の終値は45.28ドル。
NYダウは59.87ドル高の29883.79で取引を終える。
NASDAQは0.05%安の12349.37で取引を終える。
S&P500は0.18%高の3669.01で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.938%。VIX指数は21.17へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.66(始値)、104.66(高値)、104.40(安値)、104.41(終値)、
ユーロドル、1.2059(始値)、1.2118(高値)、1.2058(安値)、1.2115(終値)
ポンドドル、1.3328(始値)、1.3374(高値)、1.3288(安値)、1.3366(終値)
豪ドルドル、0.7357(始値)、0.7420(高値)、0.7352(安値)、0.7416(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.33(始値)、104.75(高値)、104.23(安値)、104.41(終値)、
ユーロドル、1.2069(始値)、1.2118(高値)、1.2040(安値)、1.2115(終値)
ポンドドル、1.3420(始値)、1.3441(高値)、1.3288(安値)、1.3366(終値)
豪ドルドル、0.7371(始値)、0.7420(高値)、0.7352(安値)、0.7416(終値)


<12月3日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米下院、アリババ・グループや百度(バイドゥ)など
 米株式上場の中国企業に制限を課す法案を可決」
報道
「豪10年債利回り1%台に乗せる」
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は44ドル台後半で推移。
ロイター
「トランプ大統領は米上場の中国企業に制限課す法案に署名の見通し」
その後、ポンドドルは一時1.3378へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7419へ上昇。
日経平均は60.68円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は104.53へ反発。ドルストレートはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は45ドル台へ上昇。
米10年債利回りは0.93%台で推移。
豪貿易収支(10月)は予想より強い74.56億豪ドル。
豪ドル米ドルは0.398下落。
NYタイムズ
「米国、新型コロナ入院患者数が10万人を突破。
 新型コロナ新規死者数2638人、過去最多」
仲値過ぎにドル円は104.42へ反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。。
関係筋
「トランプ大統領は、あと4年の続投を目指している、とした上で
 そうならなければ、4年後に会おう、と語った」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5592元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
ドル円は下げ幅をやや縮小。
報道
「米政権、中国・新疆ウイグル自治区に拠点を置く
 新疆生産建設兵団(XPCC)がウイグル族など少数民族を
 強制労働させているとして、経済制裁を強化」
報道
「イタリア、新型コロナ感染拡大を受けて
 12月21日から1月6日まで地域間の移動を禁止に」
中国財新サービス業PMI(11月)は予想より強い57.8。
ゴールドマン
「米国の景気刺激策、年末までに成立する可能性が高まっている」
ドル円は一時104.53へ反発して揉み合う。
日経平均は再びプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
フランス
「英・EU貿易協議で、バルニエ主席交渉官に
 安易な妥協をしないように警告」
WSJ
「米CDC、コロナの検疫期間は7から10日に短縮可能」
米疾病対策センター所長
「過去の波に比べてはるかに破壊的、
 2月までに死者数が最大20万人増える可能性も」
世界気象機関(WMMO)
「2020年は統計開始以来2番目に高温となる可能性」
豪ドル米ドルは一時0.7417へ反発。ユーロドルは1.2125へ上昇。
ポンドドルは1.3389へ上昇。ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
東京時間午後にドル円は小幅に反発。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「ロサンゼルス市長、住民に対し外出自粛を命じる」
ドイツ銀行
「中国の2021年GDPは9.5%に達すると予想」
東京時間終盤にポンドドルは1.3390へ上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日経平均は8.39円高の26809.37で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.42(始値)、104.53(高値)、104.41(安値)、104.45(終値)、
ユーロドル、1.2115(始値)、1.2125(高値)、1.2104(安値)、1.2119(終値)
ポンドドル、1.3355(始値)、1.3390高値)、1.3353(安値)、1.3389(終値)
豪ドルドル、0.7416(始値)、0.7419(高値)、0.7398(安値)、0.7411(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.3399へ上昇。豪ドル米ドルは0.7418へ上昇。
NYT紙
「米国、中国共産党員のビザに関するルールを厳格化」
中国上海株式市場は0.21%安の3442.14で取引を終える。
ポンドドルは1.3409へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7434へ上昇。
ドル円は104.29へ下落。ユーロドルは一時1.2125へ上昇。
米10年債利回りは0.93%台へ低下。
報道
「EUが対米戦略発表、関係改善目指す」
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルは一時1.2139へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7437へ上昇。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは一時1.3413へ上昇。
EUウェーバー氏
「ポーランドとハンガリーはEU予算協議で孤立している。
 新型コロナ支援基金からポーランドとハンガリーを
 削除することはプランBだ」
仏サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い38.8。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(11月)は予想より弱い46.0。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い41.7。
ユーロドルは1.2101へ反落。豪ドル米ドルは0.7409へ反落。
ドル円は104.23へ下落して揉み合う。
ロイター
「英国とEUの交渉担当者、今日明日中に
 総括的な進展についての評価行う」
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
英サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い47.6。
ポンドドルはやや反落。ドル円はやや反発。
欧小売売上高(10月)は予想より強い前月比1.5%。
市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は一時104.34へ反発して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
米チャレンジャー人員削減数(11月)は前回値より強い前年比45.4%。
ユーロドルは1.2161へ上昇。ドル円は104.07へ下落。
ポンドドルは1.3454へ上昇。
米10年債利回り一時0.92%台へ低下。ダウ先物はプラス圏へ反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.45(始値)、104.49(高値)、104.07(安値)、104.09(終値)、
ユーロドル、1.2219(始値)、1.2161(高値)、1.2101(安値)、1.2156(終値)
ポンドドル、1.3389(始値)、1.3454(高値)、1.3382(安値)、1.3451(終値)
豪ドルドル、0.7411(始値)、0.7437(高値)、0.7409(安値)、0.7430(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より強い71.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い552.0万人。
ドル円は小幅に反発した後に再び下落。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
報道
「OPECプラス代表、現行の減産水準を来年1月いっぱい継続、
 その後は緩和へ。来年2月から5月には
 1か月当たり日量50万バレルの増産すること議論」
原油先物は45ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は103円台へ下落。
報道
「OPECプラス、毎月日量50万バレルづつ段階的に増やす案も浮上」
米サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い58.4、
米総合PMI改定値(11月)は前回値より強い58.6。
ドル円は軟調に推移。
米ISM非製造業景況指数(11月)は予想より弱い55.9。
ドル円は103.67へ下落。ユーロドルは一時1.2174へ上昇。
ポンドドルは1.3500へ上昇。
NYダウは100ドル超に上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7450へ上昇して揉み合う。
米10年債利回りは0.91%台へ低下。
報道
「米当局、大統領就任式でのトランプホテルへの過払い疑惑で
 イバンカ氏も聴取」
イタリア当局
「新型ウイルス感染の1日の死亡者数が993人と過去最多に。
 新規感染者は2万3225人と、先週から20%減少。陽性率約10%」
独DAXは0.45%安の13252.86で取引を終える。
英FTSE100は0.42%高の6490.27で取引を終える。
報道
「OPECプラス、1月は日量50万バレルの増産で合意」
トランプ大統領
「追加経済対策、議会は合意に接近している。議会で合意すれば支持」
米上院
「FRB理事に指名されているウォラー氏を48対47で承認」
ブルームバーグ
「EU、復興基金からポーランドとハンガリーの除外を準備」
NY時間後半にドル円は一時104.00へ反発。
ユーロドルは1.2133へ反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
英BBC (関係者情報)
「英・EU貿易交渉、EU側が新たな要素を協議に持ち込んでいる。
 数日以内の合意はまだ可能だが、期待は後退している」
ポンドドルは1.3433へ下落して揉み合う。
報道
「ハリス氏、側近幹部に女性3人を起用」
報道
「米共和党マコネル上院院内総務、
 的を絞った支援策の可決を改めて呼び掛け」
報道
「米製薬大手ファイザーは原材料供給の問題で
 2020年のワクチン出荷目標を半減。
 2021年には10億回分を超える量を出荷する見通し」
NY時間終盤にNYダウは上げ幅を縮小。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時0.7430へ反落。
NY金先物2月限の終値は1841.10ドル。
原油先物1月限の終値は45.64ドル。
NYダウは85.73ドル高の29969.52で取引を終える。
NASDAQは0.23%高の12377.18で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.06%安の3666.72で取引を終える。
米10年債利回りは0.910%。VIX指数は21.28へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.09(始値)、104.13(高値)、103.67(安値)、103.84(終値)、
ユーロドル、1.2155(始値)、1.2174(高値)、1.2133(安値)、1.2143(終値)
ポンドドル、1.3452(始値)、1.3500(高値)、1.3433(安値)、1.3452(終値)
豪ドルドル、0.7429(始値)、1.7450(高値)、0.7424(安値)、0.7440(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.42(始値)、104.53(高値)、103.67(安値)、103.84(終値)、
ユーロドル、1.2115(始値)、1.2174(高値)、1.2101(安値)、1.2143(終値)
ポンドドル、1.3355(始値)、1.3500(高値)、1.3353(安値)、1.3452(終値)
豪ドルドル、0.7416(始値)、1.7450(高値)、0.7398(安値)、0.7440(終値)


<12月4日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
カリフォルニア州知事
「4地域で近く外出禁止令を発令する可能性」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は45ドル台で推移。
米10年債利回りは0.90%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。
米商務省
「中国共産党とその家族に対し、商用・観光ビザの有効期限を
 10年から1カ月に大幅に縮小する」
日経平均は112.11円安で寄り付き一時下げ幅をやや縮小。
ドル円はやや下落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
米国防総省
「中国SMICや中国海洋石油など4社を軍事支援企業と認定、
 来年から投資禁止に」
豪小売売上高(10月)は予想より弱い前月比1.4%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時103.74へ下落。ポンドドルは一時1.3468へ上昇。
ユーロドルは1.2154へ上昇。
原油先物は46ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5507元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
CNN
「バイデン氏、米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長に
 現職にとどまり、次期政権の新型コロナ対策チームで
 首席医療顧問を務めるよう要請」
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは1.2139へ反落。
カナダ財務相
「コロナ第2波による経済への影響は予想以上」
日経平均は下げ幅を一時やや拡大。
豪ドル米ドルは0.7423へ反落。
東京時間午後に米10年債利回りは0.91%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は103.99へ上昇。
ポンドドルは1.3343へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.2151へ反発。
日経平均は58.13円安の26751.24で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.84(始値)、103.99(高値)、103.74(安値)、103.98(終値)、
ユーロドル、1.2145(始値)、1.2154(高値)、1.2139(安値)、1.2150(終値)
ポンドドル、1.3451(始値)、1.3468(高値)、1.3443(安値)、1.3450(終値)
豪ドルドル、0.7435(始値)、0.7443(高値)、0.7423(安値)、0.7426(終値)
【ロンドン時間】
ブルームバーグ
「米国の1日当たり新型コロナ新規感染者数が過去最多21万8268人」
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは1.3471へ上昇。豪ドル米ドルは0.7437へ反発。
中国上海株式市場は終盤反発して0.07%高の3444.58で取引を終える。
独製造業新規受注(10月)は予想より強い前月比2.9%。
ユーロドルは一時1.2161へ上昇。
ドル円は103.83へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
仏ヨーロッパ問題担当副大臣
「不満足とみなされるいかなるブレグジット合意も拒否する」
仏財政収支(10月)は前回値より強い−1599億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルはやや下落。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反発。ユーロドルは一時1.2144へ反落。
ポンドドルは揉み合う。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドル円は一時上げ幅を縮小。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は100ドル超に上昇。
英ビスネス相
「通商交渉は難しい局面に入っている。
 依然として解決されるべき困難な課題がある」
ポンドドルは1.3411へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は104.05へ上昇。豪ドル米ドルは0.7414へ下落。
ユーロドルはやや上昇。
菅首相
「来週早々に経済対策を決定する。
 追加経済対策で雇用調整金特例措置の延長予算を確保。
 厳しい状況乗り越え経済回復の足掛かりにしたい。
 人口減少の中で雇用を増やす。
 環境投資で大きく踏み込む、2兆円の基金設立。
 デジタル関係で1兆円規模を確保。
 TPP11の着実な実施と拡大に努める」
英建設業PMI(11月)は予想より強い54.7。
サンダース英BOE委員
「利下げとQEの組み合わせが最善の刺激策となろう。
 QE単独では刺激策としての効果に欠ける。
 英中銀は緩やかな追加利下げに向かう見込み。
 経済の下方リスクが深刻化した場合は、明確な行動が必要」
ロイター
「EU関係者、英国との貿易交渉は合意に迫っている。
 英国とEUの通商交渉、週末が終わるまでに合意の見通し」
ポンドドルは一時1.3494へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルはやや上昇。ドル円はやや反落。
米10年債利回りは0.92%台へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.3435へ反落。ドルは一時やや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は一時104.07へ上昇。
ユーロドルは1.2177へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
EU大統領報道官
「ロンドンで集中した協議が続いている。
 きょうはEUと英国の交渉に関する常駐代表委員会は予定してない」
ECB当局者
「債券購入の12カ月延長にもオープン」
報道
「メルケル独首相は引き続きハンガリー・ポーランドとの
 EU予算合意を求めている」
ポンドドルややや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは一時やや反発。
英政府報道官
「英国、EUとの通商交渉は極めて難しい地点にある。
 交渉のための時間は非常に限られている。
 アイルランド国境についての合意達成にコミット」
ユーロドルはやや反落。ドル円は一時103.92へ反落。
米10年債利回りは0.93%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.98(始値)、104.07(高値)、103.83(安値)、103.99(終値)、
ユーロドル、1.2150(始値)、1.2177(高値)、1.2144(安値)、1.2159(終値)
ポンドドル、1.3450(始値)、1.3494(高値)、1.3411(安値)、1.3463(終値)
豪ドルドル、0.7426(始値)、0.7437(高値)、0.7414(安値)、0.7420(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に下落。
米非農業部門雇用者数変化(11月)は予想より弱い前月比24.5万人、
米失業率(11月)は予想より強い6.7%、
米平均時給(11月)は予想より強い前月比0.3%、
米貿易収支(10月)は予想より強い−631億ドル。
ドル円は103.82へ下落した後に一時104.11へ上昇。
ユーロドルは1.2170へ反発した後に1.2132へ下落。
ポンドドルは1.3484へ反発した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7430へ反発した後に0.7410へ下落。
加新規雇用者数(11月)は予想より強い6.21万人、
加失業率(11月)は予想より強い8.5%、
加貿易収支(10月)は予想より弱い−37.6億加ドル。
ドルカナダは1.2823へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
シカゴ連銀総裁
「2020年の経済は歴史的な厳さだった。
 2021年には楽観的。ワクチンに期待。
 米雇用統計は若干失望的な内容。
 FRBの融資プログラムは非常に重要。
 景気回復と伴にイールドカーブのスティープ化が見込まれる。
 低インフレへの懸念までには、まだ道は遠い」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3539へ上昇。
原油先物は一時45ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.97%台へ上昇。
ユーロドルは一時1.2172へ上昇。豪ドル米ドルは0.7442へ反発。
米製造業新規受注(10月)は予想より強い前月比1.0%。
クドロー米NEC委員長
「米経済は依然V字回復にある。
 パンデミックが来年の米経済を減速させる可能性。
 ホリデーシーズンの感染拡大で都市封鎖が必要になると考えてない。
 トランプ大統領は的を絞ったウイルス救済策を支持。
 9080億ドルが多過ぎるかの質問には言及せず。
 米雇用統計は非常に良好。11月の数字はたった1カ月だけの数字」
ドル円は104.24へ上昇。ユーロドルは反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.3462へ反落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
原油先物は46ドル台で推移。
ミネアポリス連銀総裁
「6.7%の失業率は誤解を招く。真の失業率は約10%で、
 不況のピークと同じくらい悪い。
 ワクチンは非常に良いニュース。6か月前よりはるかに素晴らしい。
 ワクチンが広く普及すれば、来年の下半期は力強い回復の可能性。
 現時点と来年の下半期の間の道筋が不安定」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.2133へ反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは一時0.98%台へ上昇。
独DAXは0.35%高の13298.96で取引を終える。
英FTSE100は0.92%高の6550.23で取引を終える。
ブルームバーグ (EU当局者の話)
「EU・英の貿易交渉の協議で問題が更に悪化するかもしれない」
ポンドドルは揉み合う。
ファイザーと独ビオンテック (共同声明)
「年内目標としている5000万回分のワクチンの大半を製造した。
 現在、来年に約束している13億回分以上の出荷目標を
 達成するために生産能力を高める方法を模索している」
NY時間後半に豪ドル米ドルは一時0.7444へ上昇。
バルニエEU首席交渉官
「協議を一時中断した」
バルニエEU首席交渉官・フロスト英交渉官の共同声明
「1週間に渡るロンドンでの激しい交渉後、
 公正競争、統治、漁業権で大きな相違があり、
 合意の条件には達していないことで本日合意した」
報道
「ジョンソン英首相とフォンデアライエン欧州委員長が
 明日5日に協議を行う」
ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルはやや下落。ドル円はやや反発。
ポンドドルは1.3420へ下落。豪ドル米ドルは反落。
バイデン氏
「11月の米雇用統計は厳しい内容だった。非常に暗い冬が待ってる。
 議会は経済支援のために、いま行動の必要。
 連邦政府もステップを上げる必要。
 州は感染に対応するため資金調達の必要。
 米国人にはいまも来年も支援が必要。超党派の提案には励まされる。
 議会は来年、刺激策で行動する必要。
 私とハリス氏は経済計画策定で作業を行っている。
 労働市場を完全な状態に戻す」
NYダウは200ドル超に上昇して堅調に推移。。
ドル円は104.20へ反発。ユーロドルは1.2110へ下落。
豪ドル米ドルは0.7423へ下落。
NY金先物2月限の終値は1840.00ドル。
原油先物1月限の終値は46.26ドル。
NYダウは248.74ドル高の30218.26で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.70%高の12464.23で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.88%高の3699.12で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.973%。VIX指数は20.79へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.99(始値)、104.24(高値)、103.82(安値)、104.19(終値)、
ユーロドル、1.2159(始値)、1.2172(高値)、1.2110(安値)、1.2122(終値)
ポンドドル、1.3463(始値)、1.3539(高値)、1.3420(安値)、1.3438(終値)
豪ドルドル、0.7420(始値)、0.7444(高値)、0.7410(安値)、0.7425(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.84(始値)、104.24(高値)、103.74(安値)、104.19(終値)、
ユーロドル、1.2145(始値)、1.2177(高値)、1.2110(安値)、1.2122(終値)
ポンドドル、1.3451(始値)、1.3539(高値)、1.3411(安値)、1.3438(終値)
豪ドルドル、0.7435(始値)、0.7444(高値)、0.7410(安値)、0.7425(終値)



●今週(12月7日から12月11日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは1日の高値104.58
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもあ
る2日の高値104.75から11月24日の高値104.76、さらに上昇
した場合は105.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は
11月16日の高値105.14、さらに上昇した場合は11月4日高値
105.34、ここを上抜けた場合は11月10日高値105.49、さらに
上昇した場合は11月11日の高値105.68から10月20日の高値
105.75、ここを上抜けた場合は106.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず104.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある3日安値
103.67、さらに下落した場合は11月6日の安値103.18、ここを
下抜けた場合は3月12日の安値103.08、さらに下落した場合は
103.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は3月10日安値
102.01から102.00の「00」ポイント巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、7日の中国貿易収支
8日の日第3四半期GDP改定値と日国際貿易収支、9日の日機
械受注と中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、10日の
米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と米月次財政収支、11日の米卸売物価指数とミシガン
大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初30日に104.08レベルで始まり東京
時間前半に103.83へ下落しましたが、その後、ロンドン時間か
ら反発して、揉み合いながらも堅調傾向で推移して2日ロンドン
時間にかけ週高値となる104.75へ上昇する展開になりました。
その後、反落して軟調に推移して3日のNY時間に週安値となる
103.67へ下落しましたが、その後、反発して揉み合いながらも
堅調傾向で推移して4日のNY時間に104.24へ戻す展開になり
ました。その後、やや反落して揉み合いになり104.19レベルで
週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「米国、新型コロナ新規感染者20万人を突破、サンフラン
シスコ、ロサンゼルスで新たな制限措置導入へ」、【30日】
米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長「米感謝祭に空港
利用者がコロナ感染拡大以降で最多。今後2-3週間で感染者増加
するのはほぼ確実」、ロイター「米国は中国半導体大手SMICと
中国石油大手のCNOOCをブラックリストに追加の構え」、
ブルームバーグ「モデルナ、新たな分析結果受けコロナワクチン
を米欧で認可申請へ」、報道「バイデン氏、イエレン前FRB議長
を財務長官に指名」、報道「FRBが4種類の緊急融資プログラム
を3月まで延長」、報道「アリゾナ州、バイデン氏とケリー氏の
勝利を確認」、パウエルFRB議長「最近のワクチンのニュースは
中期的に非常にプラス。ワクチンに関して重大な課題と不確実性
を見込む。ワクチンの経済的な影響の判断は難しい。景気回復
ペースはここ数カ月間に鈍化。経済の先行きは極めて不透明」、
報道「ウィスコンシン州、米大統領選でのバイデン氏勝利を
正式に認定」、【1日】米厚生長官「モデルナとファイザーのワク
チン、クリスマス前に接種を開始できる」、報道「米カリフォル
ニア州知事、コロナで外出禁止令発令など発表を示唆」、麻生財
務相「コロナ感染防止と経済活動の両立はかる追加経済対策を
検討」、加藤官房長官「菅首相が国土強靭化5カ年計画を指示」
OECD「2021年の世界成長率見通し、4.2%に引き下げ (後略)」
パウエルFRB (上院銀行委で証言)「FRBは力強いサポートを
提供し続ける。目先は追加の財政政策が必要になる公算。FRB
緊急プログラムはなお利用可能。不平等は経済を後退させる。
経済のパフォーマンスは予想よりも良い。中期的には上振れの
リスクがある。この冬、多くの中小企業がリスクにさらされてい
る。FRBは危機が過ぎ去るまでは手段を使用する」、バー米司法
長官「米司法省は今年の米大統領選の結果を変える可能性のある
だけの広範な不正投票は発見していない」、【2日】報道「テキサ
ス州、新型コロナ新規感染者が1万5000人超、過去最多に」、
米FDA長官「米製薬大手ファイザーが緊急使用許可を申請した
新型コロナウイルスワクチンについて、すべてが順調に行けば
12月半ばに承認することは可能」、NYタイムズ「バイデン氏は
対中関税の第1弾は直ちには撤廃せず」、パウエルFRB議長(下院
金融委で証言)「冬を通して短期的な見通しは厳しい。トンネルの
向こうに光が見えるのは2021年半ば頃 (後略)」、NY州知事
「NYでのワクチン第一弾の配布は12月15日になる見込み」、
米地区連銀経済報告「大半の地区で緩慢ないし緩やかな成長。
4地区でほぼゼロ、あるいはゼロ成長。一部地区は11月序盤に
感染拡大で減速。(後略)」、報道「米上下両院の超党派グループは
9080億ドル規模の経済対策案公表」、【3日】報道「米下院、
アリババ・グループや百度(バイドゥ)など米株式上場の中国企業
に制限を課す法案を可決」、NYタイムズ「米国、新型コロナ入院
患者数が10万人を突破。新型コロナ新規死者数2638人、過去
最多」、米疾病対策センター所長「過去の波に比べはるかに破壊
的、2月までに死者数が最大20万人増える可能性も」、報道
「OPECプラス、1月は日量50万バレルの増産で合意」、トラン
プ大統領「追加経済対策、議会は合意に接近している。議会で
合意すれば支持」、米上院「FRB理事に指名されているウォラー
氏を48対47で承認」、報道「米製薬大手ファイザーは原材料
供給の問題で2020年のワクチン出荷目標を半減。2021年には
10億回分を超える量を出荷する見通し」、【4日】カリフォルニア
州知事「4地域で近く外出禁止令を発令する可能性」、米商務省
「中国共産党とその家族に対し、商用・観光ビザの有効期限を
10年から1カ月に大幅に縮小する」、米国防総省「中国SMICや
中国海洋石油など4社を軍事支援企業と認定、来年から投資禁止
に」、ブルームバーグ「米国の1日当たり新型コロナ新規感染者
数が過去最多21万8268人」、菅首相「来週早々に経済対策を
決定する。追加経済対策で雇用調整金特例措置の延長予算確保。
(後略)」、ミネアポリス連銀総裁「6.7%の失業率は誤解を招く。
真の失業率は約10%で、不況のピークと同じくらい悪い。」、
ファイザーと独ビオンテック 年内目標としている5000万回分の
ワクチンの大半を製造した。現在、来年に約束している13億回
分以上の出荷目標を達成するために生産能力を高める方法を模索
している」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では10日の米消費者物価指
数と米消費者物価指数コア、などが特に注目されますが、6日
時点で世界の新型コロナの感染者が6619万人、死者が152万人
と再拡大が加速している状況で、今週、英国から始まるワクチン
接種の状況、および接種を受けた人達に問題が発生しないかなど
が注目されます。

一方、米大統領選につきましては、今週8日までに米各州が選挙
結果を確定し選挙人を指名することになっていて、先週は、アリ
ゾナ州、ウィスコンシン州などでバイデン氏勝利を認定していて
1日にバー米司法長官が「米司法省は今年の米大統領選の結果を
変える可能性のあるだけの広範な不正投票は発見していない」と
発言していますが、表に出ていない状況(コラムで解説)もあるよ
うで、ドミニオン社の電子投票システムへの疑惑など、引き続き
訴訟で対抗するトランプ陣営の今後の状況が注目されます。

また、4日に米商務省が「中国共産党とその家族に対し、商用・
観光ビザの有効期限を10年から1カ月に大幅に縮小する」と
発表するとともに、米国防総省「中国SMICや中国海洋石油など
4社を軍事支援企業と認定、来年から投資禁止」と発表するなど
米中摩擦の状況が注目されます。

また一方、3日にトランプ大統領が「追加経済対策、議会は合意
に接近している。議会で合意すれば支持」と発言していて、米の
追加経済対策の成立の動向が注目されます。

そして、先週はNYダウなど米主要3指数が史上最高値を更新し
ましたが、トレードに際しましては、株式市場の動向、米10年
債利回り動向、原油先物価格の動向、などにも引き続き注目して
いきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
4日の高値1.2177を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1.2200の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2018年
4月6日の安値1.2216、ここを上抜けた場合は2018年4月24日
高値1.2245、さらに上昇した場合2018年4月23日高値1.2289
ここを上抜けた場合1.2300の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まず1.2100の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は2日安値1.2040、さらに
下落した場合は11月30日の高値1.2003から1.2000の「000」
ポイント、ここを下抜けた場合は週安値でもある30日の安値
1.1924から11月9日高値1.1917を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
7日の独鉱工業生産、8日の独・欧のZEW景況感調査と欧第3
四半期GDP確定値、10日の欧ECB政策金利とラガルドECB
総裁の定例記者会見、11日の独消費者物価指数改定値、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、7日の中国貿易収支、
9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、10日の米消費
者物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
と米月次財政収支、11日の米卸売物価指数とミシガン大学消費者
態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初30日に1.1962レベルで始まり
NY時間前半にかけて1.2003へ上昇しましたが、その後、反落し
てNY時間終盤にかけて週安値となる1.1924へ下落する展開に
なりました。その後、反発して堅調傾向で推移して2日ロンドン
時間序盤にかけて1.2087へ上昇しましたが、その後、1.2040へ
下押す展開になりました。その後、再び反発して堅調傾向で推移
して3日のNY時間前半にかけて1.2174へ上昇しましたが、
その後、やや反落して揉み合う展開になりました。その後、4日
のロンドン時間から上伸して週高値となる1.2177へ上昇しまし
たが、その後、反落し1.2122レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【週末】英テレグラフ「EUは漁業権問題に移行期間を設ける
英提案を受け入れも、継続期間、機能についての合意はない」、
【30日】ラガルドECB総裁「サービス業が打撃受けるとき、
財政政策が極めて重要。しばらくの間、金利は低水準にとどまる
べき。(後略)」、【1日】メルケル独首相「国民が警戒を怠れば
感染第3波襲来の可能性」、シュナーベルECB理事「ECBは金融
スタンスの緩和ではなく刺激策の維持をすべき。(中略) 好ましい
TLTRO金利をより長期化すること検討。PEPPを1年間延長する
ことは検討すべき課題の一つ。ユーロ圏経済が第4四半期にマイ
ナス成長となることはあり得る」、ラガルドECB総裁「ECBは
経済支援のために一部の手段を再調整する。最新の指標は依然と
して経済への苦悩が示されている。(後略)」、【2日】ラトビア
中銀総裁「PEPPの5000億ユーロ拡大は合理的」、バルニエ
EU首席交渉官「英・EUの通商交渉で3つの主要課題が未解決。
英国の通商合意なしでEU離脱の可能性もある」、レーンECB
専務理事「ワクチンが厳しい経済シナリオを後退させる可能性。
低金利水準の維持が復興を支援する。ECBが好条件の資金調達を
支援する必要があることは明白」、メルケル独首相「部分的な
都市封鎖を1月10日まで延長する」、【3日】報道「イタリア、
新型コロナ感染拡大を受けて12月21日から1月6日まで地域間
の移動を禁止に」、報道「EUが対米戦略発表、関係改善目指す」
EUウェーバー氏「ポーランドとハンガリーはEU予算協議で
孤立している。(後略)」、ブルームバーグ「EU、復興基金から
ポーランドとハンガリーの除外を準備」、英BBC (関係者情報)
「英・EU貿易交渉、EU側が新たな要素を協議に持ち込んでる。
数日以内の合意はまだ可能だが、期待は後退している」、【4日】
仏ヨーロッパ問題担当副大臣「不満足とみなされるいかなるブレ
グジット合意も拒否する」、ECB当局者「債券購入の12カ月延長
にもオープン」、報道「メルケル独首相は引き続きハンガリー・
ポーランドとのEU予算合意を求めている」、ブルームバーグ
(EU当局者の話)「EU・英の貿易交渉の協議で問題が更に悪化す
るかもしれない」、バルニエEU首席交渉官・フロスト英交渉官の
共同声明「1週間に渡るロンドンでの激しい交渉後、公正競争、
統治、漁業権で大きな相違があり、合意の条件には達していない
ことで本日合意した」、報道「ジョンソン英首相とフォンデアラ
イエン欧州委員長が明日5日に協議行う」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では
8日の欧第3四半期GDP確定値、10日のECB政策金利とラガ
ルドECB総裁の定例記者会見、などが特に注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、10日の米消費者物価指数と米消費者物
価指数コア、などが注目されます

そして、新型コロナ感染につきまして、再拡大が加速している
状況で、欧州各国のロックダウンの状況が、引き続き注目され
ますが、今週、英国から始まるワクチン接種の状況、および接種
を受けた人達に問題が発生しないかなどが注目されます。

一方、ブレグジット協議での英・EUの貿易交渉等につましては
今月末に迫る「離脱」を前にして、先週も最終決着には至らず、
週末4日にバルニエEU首席交渉官・フロスト英交渉官が共同
声明で「1週間に渡るロンドンでの激しい交渉後、公正競争、
統治、漁業権で大きな相違があり、合意の条件には達していない
ことで本日合意した」とのことで、「ジョンソン英首相とフォン
デアライエン欧州委員長が5日に協議行う」ということで先週を
終えていますが、10日から11日までEU首脳会議が予定されて
いて、いよいよ迫るブレグジット協議での英・EUの貿易交渉の
「最終決着」の動向が注目されます。

10日のECB理事会でどのような追加緩和がされるか、ユーロ高
への牽制発言があるかどうか、などが注目の焦点になりますが、
トレード際しましては、引き続き株式市場の動向、債券利回りの
動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも
留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その417 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。今年も12月になったけど、先週はNYダウ
 など米主要3指数が史上最高値を更新する展開になったよな。
 一方、6日時点で世界の新型コロナの感染者が6619万人、
 死者が152万人と再拡大が加速している状況となっているが、
 今週から英を筆頭にいよいよコロナワクチン接種が始まるな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 これまでワクチン開発には10年かかると言われておったが、
 驚くべきスピードで新型コロナのワクチンは開発されて、
 今週から英国をはじめとしてワクチン接種が開始されるのう。
 ただ、11月30日にパウエルFRB議長は『最近のワクチンの
 ニュースは中期的に非常にプラス』としながらも、『ワクチン
 に関して重大な課題と不確実性を見込む。ワクチンの経済的な
 影響の判断は難しい』とも発言していて、長期治験を経ていな
 いだけに、接種を受けた人達に問題が発生しないかどうか、
 一応ながらも留意は要りそうじゃのう…」


『そして、3日にトランプ大統領が「追加経済対策、議会は合意
 に接近している。議会で合意すれば支持」と発言していて…、
 今週は米国の追加経済対策の成立が期待されるけど…、一方、
 4日に米商務省が「中国共産党とその家族に対し、商用・観光
 ビザの有効期限を10年から1カ月に大幅に縮小する」と発表
 するとともに、米国防総省が「中国SMICや中国海洋石油など
 4社を軍事支援企業と認定、来年から投資禁止」と発表して、
 米中摩擦が強まることは懸念材料になりそうだな。ジイさん』


「ふむ。好悪材料が併存している状況じゃが…、一方、今週は
 10日のECB理事会でどのような追加緩和がされるか、ユーロ
 高牽制発言があるかどうか、注目の焦点になりそうじゃのう」


『んで…、ブレグジット協議での英EUの貿易交渉なんだけど、
 今月末に迫る離脱を前にして、先週も最終決着には至らず、
 週末4日にバルニエEU首席交渉官とフロスト英交渉官が
 共同声明で「1週間に渡るロンドンでの激しい交渉後、公正
 競争、統治、漁業権で大きな相違があり、合意の条件には
 達していないことで本日合意した」てなことになったよな…』


「ふむ。10日から11日までEU首脳会議も予定されていて、
 それまでに『最終決着』に至れるのか、それとも、2016年
 6月から4年5か月を経て『事実上の合意無きブレグジット』
 になってしまうのか、瀬戸際の1週間になりそうじゃのう…」


『そして、米大統領選の方なんだけど…、今週8日までに米各州
 が選挙結果を確定し選挙人を指名することになっているが…、
 先週は、アリゾナ州、ウィスコンシン州などでバイデン氏勝利
 を認定していて、1日にバー米司法長官が「米司法省は今年の
 米大統領選の結果を変える可能性のあるだけの広範な不正投票
 は発見していない」と発言していたよな…。ジイさん』


「ふむ…。ネット上には嘘か真かオバマ元大統領の逮捕の噂も
 流れておるようで…、情報が錯綜して混沌としておるが…、
 https://www.youtube.com/watch?v=ZP7_oqenNZw (2分)
 https://www.youtube.com/watch?v=CzCUvUVrdcw (22分)
 などの動画を参考に、今後の成り行きを見守ろうではないか」


『うん。ネット上には真偽不明の右派寄りの情報も溢れてるが、
 ドミニオン社の電子投票システム疑惑など、訴訟で対抗する
 トランプ陣営の今後の状況をしっかり見守りたいと思うぜ…。
 やがて「時」がそれらの真実を証明することになるだろうよ。
 ところで…、今週は相場談義もするんだったな…。ジイさん』


「ふむ…。前段の話がすでに長くなり過ぎておるけれども…、
 長くペンディングとなっておった『大切なのはそれではない』
 のお話でも簡単にさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。久々の相場談義「大切なのはそれではない」
 の話とやらを、ひとつ聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「世界的に一流のスポーツプロに於いて、ランナーのシューズ、
 プロゴルファーの手に馴染んだクラブなど、ツールはとても
 大切で、ときに勝敗を分けるほど重要なものではあるが…、
 これは基礎鍛錬を十二分に経た選手に言えることであり…、
 例えば、高校陸上の部活で基礎練習もろくにせずに、シューズ
 研究に余念のない選手がいたなら、監督は『君がやるべき事は
 それではない』と叱責をすることであろう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。基礎鍛錬を十二分に経た選手ならば、スポーツ店
 特売で1980円で売っていたシューズを履いても、基礎練習も
 ろくにしていない「シューズ研究君」に勝つだろうからな…』


「これと同様のことは我々トレーダーにも言えることであり…、
 MAのパラメーターは何期間がベストか、RSIが良いのか、
 はたまたRCIが良いのか、などという事よりも『基礎を学ぶ』
 事がプライオリティーとして優先的に重要な事なのじゃのう」


『まぁな…。本当に勝っているトレーダーなら、インジ無しの
 ローソク足だけでもトレードに勝てると言われているからな』


「インジケーターは大切なツールながら、所詮、補助に過ぎず、
 それよりもさらに重要なのは『トレンドとレンジの認識』と、
 『壁となる抵抗帯の認識』などの相場環境の認識、および
 どのタームに於ける状態なのかの『時間認識』なのじゃのう」


『上位時間軸が上昇トレンドなら、下位時間軸の壁を突破して
 ブレークして行く可能性もあるだろうし、また押し自体の動き
 に短期的に乗ったとしても、深追いできる環境ではないから、
 相場環境の認識や時間認識はトレードのストラテジー(戦略)を
 立てる上でも、大切なものとなるからな…。ジイさん』


「上位時間軸のトレンドおよび抵抗となる壁は、下位時間軸の
 それらよりも優位にあるなど、話したいことはまだあるが…、
 前段のお話が長くなり過ぎたゆえ、まぁ、今日は、このくらい
 までとさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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