FX トレードと凡事のお話 その416


先週はNYダウなど米国株式市場が史上最高値を更新しました。
さて、今年も12月ですが今週はISMや米雇用統計が注目です。



■今週(11月30日から12月4日)の主な経済指標


<11月30日(月)>

朝8時50分に日鉱工業生産速報(10月)、日小売業販売額(10月)
午前10時に中国製造業PMI(11月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(10月)
午後4時半にスイス実質小売売上高(10月)
午後5時にスイスKOF景気先行指数(11月)
午後6時半に英消費者信用残高(10月)
午後7時からラガルドECB総裁の発言
夜10時に独消費者物価指数速報(11月)
夜10時半に加住宅建設許可件数(10月)、加第3四半期経常収支
夜10時半に加鉱工業製品価格(10月)、加原料価格指数(10月)
夜11時45分にシカゴ購買部協会景気指数(11月)
深夜12時に米住宅販売保留指数(10月)
などが予定されています。
日・中国・独・米の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合とOPEC総会が予定されています。


<12月1日(火)>

朝8時半に日失業率(10月)、日有効求人倍率(10月)
朝8時50分に日第3四半期全産業設備投資額
午前9時半に豪住宅建設許可件数(10月)、豪第3四半期経常収支
午前10時45分に中国財新製造業PMI(11月)
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後3時45分にスイス第3四半期GDP
午後4時に英ネーションワイド住宅価格(11月)
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(11月)
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(11月)
午後5時55分に独製造業PMI改定値(11月)
午後5時55分に独失業者数(11月)、独失業率(11月)
午後6時に欧製造業PMI改定値(11月)
午後6時半に英製造業PMI改定値(11月)
午後7時に欧消費者物価指数速報(11月)
午後7時に欧消費者物価指数コア速報(11月)
夜10時半に加第3四半期GDP、加月次GDP(9月)
夜11時45分に米製造業PMI改定値(11月)
深夜12時に米ISM製造業景況指数(11月)、米建設支出(10月)
深夜12時からパウエルFRB議長の発言(上院銀行委で証言)
深夜2時からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
日・中国・豪・スイス・独・欧・加・米の指標と、
パウエルFRB議長とラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、OPECプラス会合が予定されています。


<12月2日(水)>

午前9時半に豪第3四半期GDP
午後2時に日消費者態度指数(11月)
午後4時に独小売売上高指数(10月)
午後4時半にスイス消費者物価指数(11月)
午後7時に欧卸売物価指数(10月)、欧失業率(10月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時15分に米ADP雇用統計(11月)
夜10時半に加第3四半期労働生産性指数
深夜12時からパウエルFRB議長の発言(下院金融委で証言)
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
豪・独・スイス・欧・米の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。


<12月3日(木)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(10月)
午前9時半に豪貿易収支(10月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(11月)
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(11月)
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(11月)
午後6時に欧サービス業PMI改定値(11月)
午後6時半に英サービス業PMI改定値(11月)
午後7時に欧小売売上高(10月)
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(11月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(11月)
夜11時45分に米総合PMI改定値(11月)
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(11月)
などが予定されています。
NZ・中国・欧・米の指標には注目です。


<12月4日(金)>

午前9時半に豪小売売上高(10月)
午後4時に独製造業新規受注(10月)
午後4時45分に仏財政収支(10月)
午後6時半に英建設業PMI(11月)
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(11月)、米失業率(11月)
夜10時半に米平均時給(11月)、米貿易収支(10月)
夜10時半に加新規雇用者数(11月)、加失業率(11月)
夜10時半に加貿易収支(10月)
深夜12時に米製造業新規受注(10月)
などが予定されています。
豪・独・英・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月23日から11月27日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.345で始まり92.795へ上昇した
後に軟調傾向で推移して91.801で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.842%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週終値では45.53へ上昇しました。
NYダウは週間430.56ドル上昇、29479.81ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.84へ低下しました。



<11月23日(月)>

【オセアニア・東京時間】
NZ第3四半期小売売上高指数は予想より強い前期比28.0%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルは0.69台半ばへ上昇。
ドル円は103.82レベルで始まり一時103.86へ反発。
ユーロドルは1.1858レベルで始まりやや上昇。
ポンドドルは1.3297レベルで始まり1.33台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7303レベルで始まりやや上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は42ドル台で推移。
日本は勤労感謝の日で日経平均は取引なし。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
菅首相
「コロナに打ち勝った証として来年夏に五輪開催の決意。
 経済持ち直しの動きを確かなものにするために、経済対策を策定。
 国際金融都市を目指すための税制など、年内に結論出したい」
ドル円は小幅に反発した後に103.72へ下落。
ユーロドルは1.1878へ上昇。ポンドドルは1.3327へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7328へ上昇。
米関係筋
「バイデン氏、次期国務長官にブリンケン元国務副長官を
 サリバン氏を国家安保担当補佐官に指名へ任命の意向」
報道
「米国、来月11日にもワクチン接種開始へ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5719元」
中国上海株式市場は0.19%高で始まる。
中国人民銀「7日物リバースレポで400億元を供給、利率2.2%」
その後、ドルストレートはやや反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
報道
「トランプ大統領、近々に中国企業89社に軍事的関係あること示す
 リストを発表する」
東京時間終盤にユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は取引なし。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.82(始値)、103.86(高値)、103.72(安値)、103.75(終値)、
ユーロドル、1.1858(始値)、1.1878(高値)、1.1854(安値)、1.1877(終値)
ポンドドル、1.3297(始値)、1.3327(高値)、1.3283(安値)、1.3327(終値)
豪ドルドル、0.7303(始値)、0.7328(高値)、0.7300(安値)、0.7316(終値)
【ロンドン時間】
ポンドドルは一時1.3332へ上昇。ユーロドルは一時1.1879へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.7307へ反落。
ブルームバーグ
「アストラゼネカのコロナワクチン、平均70%の有効性」
ダウ先物は100ドル超に上昇。
中国上海株式市場は1.09%高の3414.49で取引を終える。
ドル円は一時103.85へ上昇。ポンドドルは一時1.3312へ反落。
ユーロドルは一時1.1867へ反落。
中国
「米国による中国企業に対する理由なき圧力に断固反対。
 米国との意思疎通を強める用意」
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円は上げ幅をやや縮小。
米10年債利回り一時0.83%台へ上昇。原油先物は43ドル台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落して揉み合う。
仏製造業PMI速報(11月)は予想より弱い49.1、
仏サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い38.0。
限定的ながらユーロ売り反応。
英保健相
「来月にはワクチンの提供を開始する準備。
 ワクチンが感染拡大を抑制することは良いニュース。
 ワクチン提供が普及するのはおそらく来年第1四半期に。
 来年のイースター後にある時点で通常の状況に戻ること可能に」
独製造業PMI速報(11月)は予想より強い57.9、
独サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い46.2。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回り0.85%台へ上昇。
欧製造業PMI速報(11月)は予想より強い53.6、
欧サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い41.3。
ユーロドルは1.1883へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7337へ上昇。
ポンドドルは1.3381へ上昇した後にやや反落。
アストラゼネカ
「英国には3月末までに400万回分が供給へ。
 年内にワクチン供給を開始する計画」
英製造業PMI速報(11月)は予想より強い55.2、
英サービス業PMI速報(11月)は予想より強い45.8。
限定的ながらポンド買い反応。
その後、ドル円は103.68へ下落。
ホールデン英BOEチーフエコノミスト
「英経済は恐らくパンデミックによる損害の約3分の2取り戻した。
 ワクチンの提供は望みとなろう。
 低賃金、低技能労働者へ不釣り合いに厳しい負担となった。
 リスクへの心配が、経済活動停滞の連鎖につながった」
ポンドドルは揉み合う。ユーロドルは1.1906へ上昇。
原油先物は42ドル台へ下落。
仏国際ニュースチャンネル
「今週中に英欧交渉で暫定合意の観測」
バルニエEU首席交渉官
「英フロスト氏との交渉はきょうもオンライン形式で継続する。
 基本的な相違は依然残っている。引き続き合意に向け努力してる」
その後、ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.3396へ上昇。
米10年債利回りは0.86%台へ上昇。原油先物は43ドル台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.75(始値)、103.85(高値)、103.68(安値)、103.72(終値)、
ユーロドル、1.1877(始値)、1.1906(高値)、1.1863(安値)、1.1902(終値)
ポンドドル、1.3327(始値)、1.3396高値)、1.3312(安値)、1.3393(終値)
豪ドルドル、0.7316(始値)、0.7337(高値)、0.7307(安値)、0.7329(終値)
【NY時間】
ポンドドルは1.3398へ上昇。
シュナーベルECB理事
「過剰流動性がマネーマーケットの金利に対する問題点になってる」
仏経済相
「エールフランス航空の存続について保証できる」
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米製造業PMI速報(11月)は予想より強い56.7、
米サービス業PMI速報(11月)は予想より強い57.7、
米総合PMI速報(11月)は前回値より強い57.9。
ドル円は急伸。ドルストレートは下落。
NYダウは300ドル超に上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時104.64へ上昇。
ユーロドルは一時1.1800へ下落。ポンドドルは一時1.3264へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7266へ下落。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
米2年債入札では最高落札利回り0.165%、応札倍率2.71倍。
報道
「英国、来週の12月2日で全国的な都市封鎖は終了。
 それに代わりレベルを3段階に分けた制限に移行し、
 来年春まで継続する計画」
独DAXは終盤に反落して0.08%安の13126.97で取引を終える。
英FTSE100は0.28%安の6333.84で取引を終える。
NYダウは上げ幅をやや縮小。米10年債利回り一時0.84%台へ低下。
ドル円は104.27へ反落した後にやや反発。
ベイリーBOE総裁
「英紙サンの報道を真剣に調査している。
 リークがあったと仮定し真相を探る必要がある」
リッチモンド連銀総裁
「テクノロジーとヘルスケアはまだ人員を見つけられないと聞いてる。
 女性の労働参加は男性に遅れをとっている。
 ウェイターのような低所得のサービス業労働者は
 仕事のためのスキルを持っていない。
 年末までにワクチンの承認を期待。
 ワクチンの大規模な展開は今後数カ月では困難。
 インフレは指標で見つけるのが難しい。
 FRBのバランスシートは短期債務を長期債務を交換しており、
 お金は印刷していない。ゆっくりと着実な回復を期待。
 テイクアウトに加え、屋外での食事が多くのレストランを支援。
 財政刺激策なしでは家計は苦悩する」
米5年債入札では最高落札利回り0.396%、応札倍率2.38倍。
サウジ国営通信
「サウジのジッダで発生した石油タンクの火災はテロ攻撃」
ブルームバーグ (バイデン氏の関係者情報)
「ブレイナードFRB理事にFRBに留まるよう要請」
WSJ
「トランプ政権が新たな対中強硬策、共同報復措置を検討」
NY時間後半にユーロドルは1.1848へ反発。
ポンドドルは1.3332へ反発。豪ドル米ドルは0.7295へ反発。
NYダウは一時400ドル超に上昇。
WSJ
「バイデン氏、イエレン前議長を財務長官に指名する意向」
NY時間終盤にドル円は104.59へ上昇した後に小幅に反落。
報道
「米大統領選でミシガン州はバイデン氏の勝利を認定」
NY金先物2月限の終値は1844.10ドル。
原油先物1月限の終値は43.06ドル。
NYダウは327.79ドル高の29591.27で取引を終える。
NASDAQは0.22%高の11880.63で取引を終える。
S&P500は0.56%高の3577.59で取引を終える。
米10年債利回りは%。VIX指数は22.66へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.72(始値)、104.64(高値)、103.70(安値)、104.54(終値)、
ユーロドル、1.1902(始値)、1.1904(高値)、1.1800(安値)、1.1840(終値)
ポンドドル、1.3393(始値)、1.3398(高値)、1.3264(安値)、1.3323(終値)
豪ドルドル、0.7329(始値)、0.7332(高値)、0.7266(安値)、0.7286(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.82(始値)、104.64(高値)、103.68(安値)、104.54(終値)、
ユーロドル、1.1858(始値)、1.1906(高値)、1.1800(安値)、1.1840(終値)
ポンドドル、1.3297(始値)、1.3398(高値)、1.3264(安値)、1.3323(終値)
豪ドルドル、0.7303(始値)、0.7337(高値)、0.7266(安値)、0.7286(終値)


<11月24日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時104.43へ反落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
英FT紙
「英EU通商協議、数年後の再検討を可能にするレビュー条項を模索」
シカゴ連銀総裁
「米国はより多くの財政支援を必要としている。
 財政支援の欠如は、経済にとっての大きなリスク。
 来年以降の経済の勢いを評価する時期としては春を期待している。
 資産購入プログラムと低金利が中央銀行が行うこと。
 借入機会の改善よりも、直接的な救済の方が優れているケースが
 続いている。追加の財政支援は多くの不確実性を取り除く」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超の上昇で推移。原油先物は43ドル台で推移。
米10年債利回りは0.87%台へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7305へ上昇。ユーロドルは一時1.1847へ上昇。
ポンドドルは一時1.3335へ上昇。
米一般調達局(GSA)
「バイデン氏が大統領選で勝者のようだと指摘」
CNN
「米連邦政府、バイデン氏に政権移行手続き開始認める方針を伝達」
日経平均は374.08円高で寄り付き600円超に上昇。
ドル円は一時104.65へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.3338へ上昇。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
黒田日銀総裁
「新型コロナ注視し、必要なら躊躇なく追加緩和。
 ETF買入れ、年間12兆円の上限の中で弾力的に行っている」
英国
「コロナ感染予防のための入国者の自主隔離期間を短縮」
麻生財務相
「米財務長官候補のイエレン氏は、きわめて常識的な人」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5809元」
中国上海株式市場は0.21%安で始まる。
バルニエEU首席交渉官
「英との通商協議では大きな相違が続いている。
 時間は短い。根本的な相違はまだあるが、
 われわれは合意を得ようと懸命に取り組んでいる」
NZ財務相
「住宅価格の急騰に警戒感。金融政策理事会において、
 政策金利、雇用の最大化などが目標として示されているが、
 金利、為替レート、生産、住宅価格の不必要な不安定性の回避に
 努めるという文言を示すことも選択肢。
 運用についてはNZ中銀の独立性を引き続きコミットする」
報道
「NZ財務相、RBNZのオア総裁に対し、
 住宅価格の急騰に警戒感を示す内容の書簡を送った」
NZドル米ドルは堅調に推移。
英外相
「香港の終審法院から英国人判事の引き揚げを検討している」
その後、ユーロドルはやや上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
デベルRBA副総裁 (講演テキスト)
「追加緩和への市場の期待が豪ドルの下げにつながった。
 豪ドルの為替レートは貿易荷重ベースでドルに対して約5%下落。
 この動きの大部分は追加緩和期待に起因すると考えるのが妥当。
 新型コロナウイルス向けワクチンについては、
 広く利用可能になるまでしばらく時間がかかる」
東京時間午後に日経平均は一時700円超に上昇。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。NZドル米ドル一時0.6989へ上昇。
モルガンスタンレー
「2021年のドルは下落を予想、特に資源国通貨に対して」
米10年債利回りは0.86%台へ低下。
豪クイーンズランド州首相
「新型コロナウイルスの感染拡大を受けて8月から規制していた
 ニューサウスウェールズ州とビクトリア州との往来を
 12月から認める方針」
その後、ユーロドルは一時1.1855へ上昇。
東京時間終盤にドル円は104.35へ下落。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは0.7322へ上昇。
日経平均は638.22円高の26165.59で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.54(始値)、104.65(高値)、104.35(安値)、104.36(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1855(高値)、1.1837(安値)、1.1852(終値)
ポンドドル、1.3323(始値)、1.3338(高値)、1.3317(安値)、1.3336(終値)
豪ドルドル、0.7286(始値)、0.7322(高値)、0.7284(安値)、0.7319(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドル一時1.1857へ上昇。
レーン・フィンランド中銀総裁
「必要な限り現在の金融環境を維持しなければならない。
 ECBはTLTROsの再調整を検討する必要。
 PEPP、銀行貸し出しは刺激策で最有力な手段。
 EUは支援基金について無責任なことにならないよう求める」
ブルームバーグ
「日銀、新型コロナ対応特別オペの貸付予定総額は3兆7381億円。
 新型コロナ対応オペ残高は25日時点で51兆4961億円の見込み」
中国上海株式市場は0.34%安の3402.82で取引を終える。
独第3四半期GDP改定値は予想より強い前期比8.5%。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7329へ上昇。
ポンドドルは一時1.3350へ上昇。
独16州草案
「クリスマス、新年の人の集まりは10人まで認める計画。
 新型コロナ関連の企業支援策を12月まで延期へ」
仏企業景況感指数(11月)は予想より弱い79。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは堅調に推移。。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
米10年債利回りは0.87%台へ上昇。
茂木外相
「安定した日中関係は地域と国際社会に極めて重要。
 コロナ、気候変動等の連携が日中の関係強化につながる。
 王・中国外相とお互いの関心事項につき忌憚ない意見交換する」
独IFO企業景況感指数(11月)は予想より強い90.7。
独IFOエコノミスト
「第4四半期の独GDPはわずかにマイナスとなる予想。
 今秋の独経済は心地よい状況ではない。
 ワクチン開発の見通しはまだ反映されていない。
 消費関連業種は良好だが、資本財関連業種の活動は抑制されてる。
 輸出見通しは打撃を受けており、再びマイナスとなっている。
 ロックダウンによる影響の少ない業種は下方トレンドに抗ってる」
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは1.3380へ上昇。
ドル円は一時104.15へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7367へ上昇。
米10年債利回りは一時0.85%台へ低下。
その後、ポンドドルは反落。
ドル円は反発。ユーロドルは一時1.1894へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物は300ドル超に上昇。
ユーロドルはやや反落。
王外相
「中国は釣魚島(尖閣諸島)を巡る自国の権利を守る」
黒田日銀総裁
「コロナへの迅速対応で世界経済は持ち直しに転じた。
 中銀のドル供給、市場コンフィデンス回復に大きな役割。
 財政・金融政策が国際金融危機より迅速・大規模に発動。
 政府・中銀がそれぞれの役割果たし事業や雇用を下支え。
 金融機関の十分な資本と流動性、負の相乗作用の歯止めに。
 当面は経済・金融システムの安定確保が何より重要。
 課題が債務返済能力に移行、金融システムに影響の可能性。
 金融面の不均衡のリスクにも注意払う必要。
 コロナの教訓、金融システムの構造変化の検証必要。
 デジタル化、ポストコロナの成長の原動力に」
ドル円は104.60へ上昇。ポンドドルは1.3316へ下落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.36(始値)、104.57(高値)、104.15(安値)、104.53(終値)、
ユーロドル、1.1852(始値)、1.1894(高値)、1.1846(安値)、1.1868(終値)
ポンドドル、1.3336(始値)、1.3380(高値)、1.3316(安値)、1.3324(終値)
豪ドルドル、0.7319(始値)、0.7367(高値)、0.7318(安値)、0.7339(終値)
【NY時間】
ハスケル英BOE委員
「われわれは利用可能な多くの政策手段を有している」
米10年債利回りは0.87%台へ上昇。
シュナーベルECB理事
「ワクチンのニュースはトンネルを抜け出す明かりをもたらす。
 拡張的な金融政策がインフレにとっての基盤。
 ECBは引き続き受け入れがたいほど低金利であると確信。
 ECBがデュレーションに焦点当てることが副作用を緩和させる。
 財政刺激策が経済支援に必須」
米住宅価格指数(9月)は予想より強い前月比1.7%、
米第3四半期住宅価格指数は前回値より強い前期比3.1%、
米ケースシラー住宅価格指数(9月)は前回値より強い232.53。
ドル円は一時104.76へ上昇。ユーロドルは一時1.1842へ下落。
ポンドドルは一時1.3293へ下落。豪ドル米ドルは0.7311へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
原油先物は44ドル台へ上昇。
ドル円はやや反落。ドルストレートは反発。
米消費者信頼感指数(11月)は予想より弱い96.1、
リッチモンド連銀製造業指数(11月)は予想より弱い15。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドルストレートは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
報道
「米大統領選でペンシルベニア州はバイデン氏の勝利を認定」
米10年債利回り0.88%台へ上昇。原油先物は一時45ドル台へ上昇。
NY連銀総裁
「適切となれば緊急ファシリティーの再開もあり得る。
 経済の回復はウイルス次第。ワクチン開発はポジティブな印象。
 FRBは柔軟な対応が必要。FRBの政策は非常に緩和的。
 財政政策は重要な役割。向こう6カ月間は財政政策が重要な役割」
独DAXは1.26%高の13292.44で取引を終える。
英FTSE100は1.56%高の6432.17で取引を終える。
NYダウは500ドル超に上昇。
報道
「米大統領選でネバダ州はバイデン氏の勝利を認定」
米7年債入札では最高落札利回り0.653%、応札倍率2.90倍。
米10年債利回りは一時0.87%台へ低下。
NY時間後半にポンドドルは一時1.3363へ上昇。
李中国首相
「今年はプラス成長になる見通し。
 経済発展は来年に適切なレンジに戻る」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
マクロン仏大統領
「都市封鎖の段階的な緩和を28日から開始」
NY時間終盤にドル円は104.42へ反落。ポンドドルは1.3365へ上昇。
ユーロドルは1.1896へ上昇。豪ドル米ドルは0.7365へ上昇。
NY金先物2月限の終値は1810.90ドル。
原油先物1月限の終値は44.91ドル。
NYダウは454.97ドル高の30046.24で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.31%高の12036.78で取引を終える。
S&P500は1.62%高の3635.41で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.885%。VIX指数は21.64へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.53(始値)、104.76(高値)、104.42(安値)、104.44(終値)、
ユーロドル、1.1868(始値)、1.1896(高値)、1.1842(安値)、1.1892(終値)
ポンドドル、1.3323(始値)、1.3365(高値)、1.3293(安値)、1.3360(終値)
豪ドルドル、0.7339(始値)、0.7365(高値)、0.7311(安値)、0.7361(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.54(始値)、104.76(高値)、104.15(安値)、104.44(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1896(高値)、1.1837(安値)、1.1892(終値)
ポンドドル、1.3323(始値)、13380(高値)、1.3293(安値)、1.3360(終値)
豪ドルドル、0.7286(始値)、0.7367(高値)、0.7284(安値)、0.7361(終値)


<11月25日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は44ドル台で推移。
その後、ドル円は一時104.55へ反発。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
日企業向けサービス価格指数(10月)は予想より弱い前年同月比−0.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は302.93円高で寄り付き一時500円超に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7374へ上昇。ポンドドル一時1.3367へ上昇。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
NYダウは100ドル超に上昇。米10年債利回り0.89%台へ上昇。
原油先物は45ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5749元」
中国上海株式市場は0.43%高で始まる。
報道
「RBNZ、国内で住宅バブルに対する懸念が強まっていること受け
 住宅ローンの規制を来年再開する意向」
オアRBNZ総裁
「低金利でNZドルの競争力が保たれている。
 住宅購入能力に関する長期目標で政府と協力する意向。
 金融政策決定においてすでに住宅価格を考慮している。
 住宅価格に関する政府からの書簡に驚いていない。
 政策目標に変わりはない」
NZドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
その後、ドル円は一時104.60へ上昇。
JPモルガン
「英EUの通商交渉で合意成立の確率を80%に引き上げ」
ポンドドルは一時再びやや反発して揉み合う。
インド政府
「国家安全保障を守るため、新たに43の中国製アプリを禁止」
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を縮小。
米10年債利回りは0.88%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは1.1910へ上昇。
ムーディーズ
「豪州に強気の見方、来年から力強い成長を想定」
東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.7335へ下落。
ポンドドルは1.3345へ下落。ユーロドルはやや反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
メルシュECB理事兼銀行監督委員会副委員長
「来年以降の配当禁止維持は難しい」
報道
「豪ニューサウスウェールズ州、コロナ規制を大幅に緩和する方針」
日経平均は131.27円高の26296.86で大引け。29年ぶり高値更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.44(始値)、104.60(高値)、104.43(安値)、104.48(終値)、
ユーロドル、1.1892(始値)、1.1910(高値)、1.1887(安値)、1.1898(終値)
ポンドドル、1.3353(始値)、1.3367(高値)、1.3345(安値)、1.3345(終値)
豪ドルドル、0.7361(始値)、0.7374(高値)、0.7335(安値)、0.7336(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルは一時1.1891へ下落。
ポンドドルは一時1.3338へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7325へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り0.87%台へ低下。
その後、ポンドドルはやや反発。
メルシュECB理事
「第4四半期に向けてプラス成長維持は難しい」
英国
「クリスマス前後の5日間に限って感染拡大抑制策を緩和」
中国上海株式市場は1.19%安の3362.33で取引を終える。
ドル円は104.55へ上昇した後に反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時0.88%台へ上昇。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.7363へ上昇。
ポンドドルは一時1.3385へ上昇。ユーロドルは一時1.1930へ上昇。
フォンデアライエン欧州委員長
「英国との間には依然として大きな相違がある。
 英国と通商合意できるかどうか分からない。
 英国との通商交渉で一定の進展があった。
 英国との通商交渉で3つの問題が残っている。
 EUは、英国の通商合意なきEU離脱に備えている」
ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.87%台へ低下。
ECB金融安定報告
「ユーロ圏経済は、かなりの政策支援にもかかわらず、
 脆弱で不均一な回復に直面している。
 新型コロナウイルスのパンデミックは、ユーロ圏だけでなく
 世界的な経済活動と金融の安定性の見通しを引き続き圧迫している。
 パンデミックの経済的影響は非常に不均一である。
 夏の金融市場の顕著な回復は、弱い経済ファンダメンタルズとは
 対照的であり、修正のリスクが高まっている。
 住宅および商業用不動産市場における修正のリスクも増加している。
 パンデミックをきっかけに、公的部門と非金融民間部門の
 バランスシートの脆弱性が著しく増加した。
 ユーロ圏の銀行は十分な資本を持っているが、
 信用損失と弱い収益性の見通しに直面している」
ドル円は104.34へ下落した後に反発。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルは軟調に推移。
その後、ユーロドルは1.1882へ下落。豪ドル米ドル0.7336へ反落。
ポンドドルは1.3305へ下落した後にやや反発。
ドル円は104.52へ反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い3.9%。
ジョンソン英首相
「EU離脱後の移行期間は延長しない。
 漁業権に関するわれわれの立場に変わりはない」
ドル円はやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは1.3357へ上昇。
スナク英財務相
「英国経済はこの300年で最も縮小。
 2020年のGDP予測は-11.3%(7月予測-12.4%)、
 2021年のGDP予測は+5.5%(7月予測+8.7%)、
 2022年のGDP予測は+6.6%(7月予測+4.5%)、
 2023年のGDP予測は+2.3%(7月予測+2.1%)」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.48(始値)、104.55(高値)、104.34(安値)、104.40(終値)、
ユーロドル、1.1898(始値)、1.1930(高値)、1.1882(安値)、1.1896(終値)
ポンドドル、1.3345(始値)、1.3385(高値)、1.3305(安値)、1.3349(終値)
豪ドルドル、0.7336(始値)、0.7363(高値)、0.7325(安値)、0.7346(終値)
【NY時間】
豪ドル米ドルは小幅に上昇。ドル円は一時小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや上昇。
ポンドドルは一時やや反落。
米第3四半期GDP改定値は予想より弱い前期比年率33.1%、
米第3四半期GDP個人消費改定値は予想より弱い前期比年率40.6%、
米第3四半期コアPCE改定値は予想とおりの前期比年率3.5%、
米耐久財受注(10月)は予想より強い前月比1.3%、
米耐久財受注(除輸送用機器 10月)は予想より強い前月比1.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い77.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い607.1万人。
ユーロドルは一時1.1915へ上昇。ポンドドルは一時1.3359へ上昇。
ドル円は一時104.57へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7357へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は一時104.27へ下落。ポンドドルは一時1.3371へ上昇。
ユーロドルは一時1.1916へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
米個人所得(10月)は予想より弱い前月比−0.7%、
米個人消費支出(10月)は予想より強い前月比0.5%、
米PCEデフレータ(10月)は予想とおりの前年同月比1.2%、
米PCEコアデフレータ(10月)は予想とおりの前年同月比1.4%、
ミシガン大学消費者態度指数確報値(11月)は予想より弱い76.9、
米新築住宅販売件数(10月)は予想より強い年率換算99.9万件。
アイルランド首相
「交渉はおそらく段階的に合意される可能性。
 余分な時間があれば時々良い結果を得ることができる。
 (ブレグジットの合意)厳しく時間が無くなっている」
ドル円は104.26へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落した後に一時1.1926へ上昇して揉み合う。
ポンドドルはやや反落した後に一時1.3393へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドル0.7325へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは一時0.85%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は75.4万バレルの減少。
アクシオス
「イスラエル政府、トランプ大統領の在任期間中に米国がイランを
 攻撃する可能性に備え、イスラエル軍に準備するよう指示」
NYダウは一時200ドル超に下落。米10年債利回り0.87%台へ上昇。
NY州
「新規感染者が4月以来初めて6000人超え」
独DAXは0.02%安の13289.80で取引を終える。
英FTSE100は0.64%安の6391.09で取引を終える。
サウジ国営TV
「サウジ主導の有志連合は、紅海南部の航行を標的とした
 テロ攻撃を未然に阻止し、爆発物が積まれたボートを破壊した」
原油先物は一時46ドル台へ上昇。
米FOMC議事要旨
「状況が債券購入変更を正当化する可能性。
 大半が債券購入ガイダンスの早期強化を支持。
 債券購入は必要に応じてペース拡大や残存期間を延長。
 資産購入の役割はより雇用やインフレ目標にシフト。
 数名は資産購入は長期金利の上昇を防ぐと考えている。
 資産購入は金融市場に再現する可能性のあるリスクへの保証を提供。
 参加者は個人消費は特に耐久消費財や住宅投資で強さが続くと予想。
 財政出動なければ家計は貯蓄尽きた時に消費を大きく減らす可能性」
ドル円は104.45へ反発。豪ドル米ドルは0.7373へ上昇。
米10年債利回りは0.88%台へ上昇。
メルケル独首相
「ドイツの部分的封鎖を12月20日まで延長する」
AFP集計
「世界のコロナ感染、累計6000万人超に。
 17日間で1000万人増加」
NY時間終盤にドルストレートは小幅に反落。
ドル円は104.47へ上昇。
NZ貿易収支(10月)は予想より弱い−5.01億NZドル。
市場反応は限定的。
NY金先物2月限の終値は1811.20ドル。
原油先物1月限の終値は45.71ドル。
NYダウは173.77ドル安の29872.47で取引を終える。
NASDAQは0.48%高の12094.40で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.16%安の3629.65で取引を終える。
米10年債利回りは0.882%。VIX指数は21.25へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.40(始値)、104.47(高値)、104.26(安値)、104.46(終値)、
ユーロドル、1.1896(始値)、1.1926(高値)、1.1889(安値)、1.1917(終値)
ポンドドル、1.3349(始値)、1.3393(高値)、1.3327(安値)、1.3386(終値)
豪ドルドル、0.7346(始値)、0.7373(高値)、0.7325(安値)、0.7365(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.44(始値)、104.60(高値)、104.26(安値)、104.46(終値)、
ユーロドル、1.1892(始値)、1.1930(高値)、1.1882(安値)、1.1917(終値)
ポンドドル、1.3353(始値)、1.3393(高値)、1.3305(安値)、1.3386(終値)
豪ドルドル、0.7361(始値)、0.7374(高値)、0.7325(安値)、0.7365(終値)


<11月26日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は104.48へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に下落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3373へ下落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は45ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。
日経平均は41.39円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円はやや下落。ポンドドルやユーロドルは堅調傾向で推移。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
豪第3四半期民間設備投資は予想より弱い前期比−3.0%。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は100円超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5780元」
中国上海株式市場は0.07%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ユーロドルは1.1929へ上昇。ポンドドルは1.3398へ上昇。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
その後、ポンドドルはやや反落。ドル円は104.26へ下落。
豪ドル米ドルは一時やや反落。
ロイター
「バイデン氏、CIA長官にドニロン氏の起用を検討」
その後、豪ドル米ドルは一時0.7375へ上昇。
報道
「米イリノイ州、FRBから追加で20億ドルを借り入れる計画」
東京時間午後にドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
日景気先行指数改定値(9月)は前回値より弱い92.5、
日景気一致指数改定値(9月)は前回値より強い81.1。
市場反応は限定的。
中国証券報
「中国は経済が改善するにつれて、いくつかの景気刺激策を
 終了する可能性が非常に高い。
 ただし、すぐに利上げは行わない見込み」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。日経平均は上げ幅を拡大。
豪ドル米ドルは0.7356へ反落。
イタリア首相補佐官
「ECBは財政政策のために最大限の支援を」
ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は240.45円高の26537.31で大引け。29年ぶり高値更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.47(始値)、104.48(高値)、104.26(安値)、104.35(終値)、
ユーロドル、1.1917(始値)、1.1929(高値)、1.1913(安値)、1.1926(終値)
ポンドドル、1.3373(始値)、1.3398(高値)、1.3373(安値)、1.3388(終値)
豪ドルドル、0.7365(始値)、0.7375(高値)、0.7356(安値)、0.7360(終値)
【ロンドン時間】
ユーロドルはやや上昇。ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.3397へ反発。
中国上海株式市場は一時再びマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は0.22%高の3369.73で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より弱い−6.7。
ポンドドルは反落して軟調に推移。
英財務相
「ジョンソン首相がきょう会見を行う」
仏消費者信頼感指数(11月)は予想より弱い90。
ユーロドルは1.1941へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7374へ上昇した後にやや反落。
独の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は104.35へ反発した後にやや反落。
英財務相
「EUとの通商合意のためにいかなる犠牲も払うということは
 すべきではない。英国は通商合意ありのEU離脱にも、
 通商合意なしのEU離脱にも用意している」
ドル円は104.22へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.3355へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7357へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1902へ下落した後にやや反発して揉み合う。
アイルランド外相
「英・EUの通商交渉は非常に難しい局面にある。
 英・EU通商交渉に関して良い結果を期待する。
 妥結に向けた時間はなくなりつつある」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ポンドドルは1.3342へ下落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
レーンECB専務理事
「新型コロナワクチンに関する最近のニュースは非常に歓迎される。
 最も深刻なシナリオの可能性を低くするが、
 現在の感染の急増と封じ込め措置の再導入は、
 回復の道のりが長く、リスクに満ちていることを警告している。
 経済の回復は、今後しばらくの間、国やセクターごとに
 不安定で不均一になる可能性がある」
ECB理事会議事録要旨
「必要とあればいつでも行動する。
 パンデミック長期化が需給両サイドに影響し回復を遅らせる可能性。
 9月予想時よりもマイナス圏でのインフレ推移が長期化する可能性。
 リスクは明らかに下振れ方向。ユーロ圏の回復は勢い失いつつある。
 新型コロナ感染状況や為替レートを含むデータを吟味。
 追加資産の購入、現在と同じ効果が出ない可能性。
 リセッションの二番底、排除できない」
ユーロドルは一時1.1885へ下落。豪ドル米ドル一時0.7354へ下落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.36(始値)、104.36(高値)、104.22(安値)、104.25(終値)、
ユーロドル、1.1926(始値)、1.1941(高値)、1.1885(安値)、1.1896(終値)
ポンドドル、1.3389(始値)、1.3397(高値)、1.3342(安値)、1.3347(終値)
豪ドルドル、0.7360(始値)、0.7374(高値)、0.7354(安値)、0.7362(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルは軟調に推移。
英首相報道官
「英国は対面の交渉を再開したいが、それはEU次第。
 英国に来て交渉をするかはEU次第。
 英国から北アイルランドへの食肉取引が禁止されていないこと確認。
 溝を埋めるために本日も話し合いを続けている」
米国は感謝祭で休場。NYダウは取引なし。
ポンドドルは1.3322へ下落。ユーロドルはやや反発。
その後、ドル円は104.32へ反発。
豪ドル米ドルは0.7354へ反落した後にやや反発して揉み合う。
バルニエEU主席交渉官
「EU加盟各国の外交当局者に対して、最新情報を報告する予定。
 また、対立している漁業権問題に関して、
 EUに加盟する沿岸諸国の漁業担当大臣にも説明を行う予定」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。ポンドドルは反発。
独DAXは0.02%安の13286.57で取引を終える。
英FTSE100は0.44%安の6362.93で取引を終える。
ドル円は一時104.22へ下落。ポンドドルは一時1.3363へ上昇。
ユーロドルは堅調傾向で推移。豪ドル米ドルは一時0.7367へ反発。
NY時間後半にユーロドルは一時1.1919へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
加BOC総裁
「カナダの金利は非常に長い間、非常に低いままでとどまるだろう。
 量的緩和は回復が順調に進むまで続く。
 2021年と2022年は平均して約4%の年間成長率を見込む。
 2%のインフレ目標は依然として非常に重要」
NY時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.7372へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落。
NY金と原油先物市場は感謝祭で取引なし。
米株式市場や債券市場は感謝祭で取引なし。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.25(始値)、104.32(高値)、104.22(安値)、104.26(終値)、
ユーロドル、1.1896(始値)、1.1919(高値)、1.1893(安値)、1.1913(終値)
ポンドドル、1.3347(始値)、1.3363(高値)、1.3322(安値)、1.3358(終値)
豪ドルドル、0.7362(始値)、0.7372(高値)、0.7354(安値)、0.7362(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.47(始値)、104.48(高値)、104.22(安値)、104.26(終値)、
ユーロドル、1.1917(始値)、1.1941(高値)、1.1885(安値)、1.1913(終値)
ポンドドル、1.3373(始値)、1.3398(高値)、1.3322(安値)、1.3358(終値)
豪ドルドル、0.7365(始値)、0.7375(高値)、0.7354(安値)、0.7362(終値)


<11月27日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時104.29へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3347へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1907へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7354へ反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は44ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時104.23へ反落。
東京都区部消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年同月比−0.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は7.03円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは小幅に反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回り0.84%台へ低下。原油先物は一時45ドル台へ上昇。
日経平均は一時100円超に上昇。
中国
「28日から豪州産ワインに反ダンピング関税を課す」
その後、豪ドル米ドルは一時0.7353へ反落。ポンドドルはやや反発。
トランプ大統領
「新型コロナワクチンの供給が来週とその翌週に開始する見通し」
ブルームバーグ
「アストラゼネカ、追加で世界的な治験を実施する可能性」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5755元」
中国上海株式市場は0.12%高で始まる。
ドル円は104.00へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は再びマイナ圏へ反落。
報道
「NZ財務省、良好な小売売上高をもとに経済成長の上方リスク強調」
NZドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
その後、ドル円は一時やや反発。
米10年債利回りは0.85%台へ上昇。
文部科学相
「緊急事態宣言が出ても全国一斉休校は要請せず」
東京時間午後に日経平均は再びプラス圏へ反発。
ドル円は軟調に推移。
パネッタECB理事
「インフレ見通しの下方修正リスク回避のため断固たる措置をとる」
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
報道
「独の2021年借入額は新型コロナ対策の支援措置拡大を受け
 1800億ユーロ近くに、当初予定からほぼ倍増させる計画」
ユーロドルは1.1928へ上昇。豪ドル米ドルは0.7380へ上昇。
ドル円は103.91へ下落。ポンドドルは1.3375へ上昇。
日経平均は107.40円高の26644.71で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.26(始値)、104.29(高値)、103.91(安値)、103.94(終値)、
ユーロドル、1.1913(始値)、1.1928(高値)、1.1907(安値)、1.1927(終値)
ポンドドル、1.3358(始値)、1.3375(高値)、1.3347(安値)、1.3374(終値)
豪ドルドル、0.7362(始値)、0.7380(高値)、0.7353(安値)、0.7380(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は104円台へ反発。豪ドル米ドルは0.7882へ上昇。
ユーロドルは1.1929へ上昇。ポンドドルは1.3377へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルはやや反落。
中国上海株式市場は1.14%高の3408.31で取引を終える。
独輸入物価指数(10月)は予想より強い前月比0.3%、
ユーロドルは1.1930へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
仏第3四半期GDP改定値は予想より強い前期比18.7%、
仏消費者物価指数速報(11月)は予想より強い前月比0.2%、
仏卸売物価指数(10月)は前回値より弱い前月比0.1%、
仏消費支出(10月)は予想より強い前月比3.7%。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は一時104.11へ上昇。
独の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回り0.86%台へ上昇。
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1933へ上昇。
ポンドドルは一時1.3382へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7386へ上昇。
仏中銀総裁
「市中銀行に配当の再開を認めること正当化する可能性も。
 必要である限り、好ましい金融環境を保つことが第一の目標。
 金融政策手段の再調整は規模だけに焦点当てるべきではない。
 時間軸、柔軟性、効果的な目標についても検討。
 危機対応策は釣り合い、有効性を保ってきた」
バルニエEU首席交渉官
「英国との貿易交渉、現段階では合意が可能かどうか言及できず。
 今晩、交渉継続でロンドンを訪れる」
その後、ポンドドルは一時1.3354へ下落。
ユーロドルは1.1915へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は一時103.96へ反落。
独の株式市場はプラス圏で推移。原油先物は45ドル台で推移。
菅首相
「経済対策、経済回復に向けて十分な中身になるよう検討。
 コロナ感染拡大に万全つくし経済回復はかる。
 来年度予算、感染対策行いつつ、改革議論を反映したものに」
欧経済信頼感(11月)は予想より強い87.6、
欧消費者信頼感確定値(11月)は予想とおりの−17.6。
市場反応は限定的。
ジョンソン英首相
「EUとの交渉、合意はEU次第。
 英国は合意のあり、なしにかかわらず繁栄できる。
 合意の可能性についてはノーコメント。
 実質的であり重要な相違は埋まっていない」
ポンドドルは1.3316へ下落。
英フロスト氏
「遅れているが合意は依然として可能だ。
 バルニエEU首席交渉官のロンドン訪問を歓迎。
 合意に至るためには英国の国家主権を尊重すべき。
 交渉期限までEUと引き続き鋭意作業する」
ポンドドルは一時1.3335へ反発。
その後、ドル円は一時104.21へ反発。
ポンドドルは1.3312へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1914へ下落。豪ドル米ドルは0.7364へ下落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.94(始値)、104.21(高値)、103.94(安値)、104.15(終値)、
ユーロドル、1.1927(始値)、1.1933(高値)、1.1914(安値)、1.1925(終値)
ポンドドル、1.3374(始値)、1.3382(高値)、1.3312(安値)、1.3329(終値)
豪ドルドル、0.7380(始値)、0.7386(高値)、0.7364(安値)、0.7373(終値)
【NY時間】
独政府
「12月から企業向け新型コロナ支援策を拡大、
 1週間で45億ユーロ規模。昨年の企業収益の75%を上限に支援」
英当局推計
「新型ウイルス感染が急速に拡大を停止する可能性。
 実効再生産数Rが1.0以下に低下に」
NY金が1800ドルの節目を割り込む。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
米大手証券予測
「日米欧などの先進国では大半が来年半ばまでに
 ワクチン接種を受け、世界経済の急回復を主導する」
その後、ドル円は103.97へ下落。ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルは一時1.3363へ上昇。豪ドル米ドルは0.7399へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3293へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
WSJ
「OPECプラスが減産体制をさらに2、3カ月延長する方向に」
独DAXは0.37%高の13335.68で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の6367.58で取引を終える。
米10年債利回りは0.84%台へ低下。
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
報道
「イランの首都テヘラン近郊で著名な核科学者ファクリザデ氏が暗殺。
 最高指導者ハメネイ師は国営メディアで報復を宣言。
 ザリフ外相はイスラエル関与の可能性が高いと指摘」
報道
「トランプ大統領が、ペンシルベニア州でのバイデン氏の勝利を
 取り消すよう訴えていた裁判で、米連邦控訴裁はその訴えを棄却。
 トランプ陣営は最高裁に上訴する可能性がある」
ブラックフライデーで米市場は短縮取引。
報道
「NY州、新規感染者が4月以来の8000人超に」
NY時間終盤にドル円は一時104.12へ反発。
ポンドドルは1.3288へ下落した後に一時1.3322へ反発。
ユーロドルは1.1964へ上昇。
NY金先物2月限の終値は1788.10ドル。
原油先物1月限の終値は45.53ドル。
NYダウは37.90ドル高の29910.37で取引を終える。
NASDAQは0.92%高の12205.85で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.24%高の3638.35で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.842%。VIX指数は20.84へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.15(始値)、104.21(高値)、103.97(安値)、104.06(終値)、
ユーロドル、1.1925(始値)、1.1964(高値)、1.1920(安値)、1.1964(終値)
ポンドドル、1.3328(始値)、1.3363(高値)、1.3288(安値)、1.3314(終値)
豪ドルドル、0.7373(始値)、0.7399(高値)、0.7367(安値)、0.7387(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.26(始値)、104.29(高値)、103.91(安値)、104.06(終値)、
ユーロドル、1.1913(始値)、1.1964(高値)、1.1907(安値)、1.1964(終値)
ポンドドル、1.3358(始値)、1.3382(高値)、1.3288(安値)、1.3314(終値)
豪ドルドル、0.7362(始値)、0.7399(高値)、0.7353(安値)、0.7387(終値)



●今週(11月30日から12月4日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず27日のロンドン時間
の高値104.21を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
23日の高値104.64から週高値でもある24日の高値104.76、
さらに上昇した場合は105.00の「00」ポイント、ここを上抜け
た場合は16日の高値105.14、さらに上昇した場合は10日高値
105.49、さらに上昇した場合は11日の高値105.68から10月
20日の高値105.75、ここを上抜けた場合は106.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず103.00の「00」ポイントから27日
の安値103.91を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
週安値でもある23日の安値103.68、さらに下落した場合は6日
安値103.18、ここを下抜けた場合は3月12日の安値103.08、
さらに下落した場合は103.00の「00」ポイント、ここを下抜け
た場合は3月10日安値102.01から102.00の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
30日の日鉱工業生産速報と中国製造業PMIとシカゴ購買部協会
景気指数と米住宅販売保留指数、1日の日失業率と日有効求人
倍率と中国財新製造業PMIと米ISM製造業景況指数とパウエル
FRB議長の発言(上院銀行委で証言)、2日の米ADP雇用統計と
パウエルFRB議長の発言(下院金融委で証言)と米地区連銀経済
報告、3日の中国財新サービス業PMIと米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数と米ISM非製造業景況指数、4日の
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米貿易収支
と米製造業新規受注、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初23日に103.82レベルで始まり、
揉み合いながらも軟調傾向で推移してロンドン時間に週安値とな
る103.68へ下落しましたが、その後、NY時間から急伸して
ロンドンフィックスにかけて104.64へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや反落した後に揉み合いになり24日の東京時間
序盤に104.65へ上昇しましたが、その後、ロンドン時間前半に
かけて104.15へ反落する展開になりました。その後、再び反発
してNY時間序盤にかけて週高値となる104.76へ上昇しました
が、その後、反落して揉み合いながらも軟調に推移して27日の
東京時間後半に103.91へ下落する展開になりました。その後、
ロンドン時間にかけて104.21へ戻しましたが、その後、再び
反落して揉み合いになり104.06レベルで週取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【23日】
報道「米、来月11日にもワクチン接種開始へ」、報道「トランプ
大統領、近々に中国企業89社に軍事的関係あること示すリスト
を発表する」、報道「アストラゼネカのコロナワクチン、平均
70%の有効性」、中国「米国による中国企業に対する理由なき
圧力に断固反対。米国との意思疎通を強める用意」、WSJ
「トランプ政権が新たな対中強硬策、共同報復措置を検討」、
WSJ「バイデン氏、イエレン前議長を財務長官に指名する意向」
報道「米大統領選でミシガン州はバイデン氏の勝利を認定」、
【24日】米一般調達局(GSA)「バイデン氏が大統領選で勝者のよ
うだと指摘」、CNN「米連邦政府、バイデン氏に政権移行手続き
開始認める方針を伝達」、報道「日銀、新型コロナ対応特別オペ
の貸付予定総額は3兆7381億円。新型コロナ対応オペ残高は
25日時点で51兆4961億円の見込み」、黒田日銀総裁「コロナへ
の迅速対応で世界経済は持ち直しに転じた。中銀のドル供給、
市場コンフィデンス回復に大きな役割。財政・金融政策が国際
金融危機より迅速・大規模に発動。政府・中銀がそれぞれの役割
果たし事業や雇用を下支え。金融機関の十分な資本と流動性、
負の相乗作用の歯止めに。当面は経済・金融システムの安定確保
が何より重要。課題が債務返済能力に移行、金融システムに影響
の可能性。金融面の不均衡のリスクにも注意払う必要。(後略)」
報道「米大統領選でペンシルベニア州はバイデン氏の勝利認定」
報道「米大統領選でネバダ州はバイデン氏の勝利を認定」、
報道「NYダウ、30046.24ドルで取引を終える。最高値更新」、
【25日】NY州「新規感染者が4月以来初めて6000人超え」、
米FOMC議事要旨「状況が債券購入変更を正当化する可能性。
大半が債券購入ガイダンスの早期強化を支持。債券購入は必要に
応じてペース拡大や残存期間を延長。(中略) 資産購入は金融市場
に再現する可能性のあるリスクへの保証を提供。参加者は個人
消費は特に耐久消費財や住宅投資で強さが続くと予想。財政出動
なければ家計は貯蓄尽きた時に消費を大きく減らす可能性」、
AFP集計「世界のコロナ感染、累計6000万人超に。17日間で
1000万人増加」、【26日】報道「米イリノイ州、FRBから追加
で20億ドルを借り入れる計画」、中国証券報「中国は経済が改善
するにつれて、いくつかの景気刺激策を終了する可能性が非常に
高い。ただし、すぐに利上げは行わない見込み」、【27日】
トランプ大統領「新型コロナワクチンの供給が来週とその翌週に
開始する見通し」、報道「アストラゼネカ、追加で世界的な治験
を実施する可能性」、菅首相「経済対策、経済回復に向けて十分
な中身になるよう検討。コロナ感染拡大に万全つくし経済回復
はかる。来年度予算、感染対策行いつつ、改革議論を反映したも
のに」、報道「NY金が1800ドルの節目を割り込む」、米大手
証券予測「日米欧などの先進国では大半が来年半ばまでにワクチ
ン接種を受け、世界経済の急回復を主導する」、報道「トランプ
大統領が、ペンシルベニア州でのバイデン氏の勝利を取り消すよ
う訴えていた裁判で、米連邦控訴裁はその訴えを棄却。トランプ
陣営は最高裁に上訴する可能性がある」、報道「NY州、新規感染
者が4月以来の8000人超に」、報道「NASDAQ、S&P500が
最高値更新」などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、1日の
米ISM製造業景況指数とパウエルFRB議長の発言(上院銀行委で
証言)、2日の米ADP雇用統計とパウエルFRB議長の発言(下院
金融委で証言)、3日の米ISM非製造業景況指数、4日の米雇用
統計、などが特に注目されますが、世界全体の新型コロナ感染者
数が6000万人超で17日間で1000万人も増加している状況で、
日米ともに新型コロナ再拡大がさらに深刻な事態となっていて、
引き続き、感染状況とともにワクチン開発・供給にかかわる報道
および日・米の政府・州の施策を含めて注目されます。

一方、米大統領選挙につきましては、「ミシガン州、ペンシルベ
ニア州、ネバダ州、バイデン氏の勝利を認定」との報道や、CNN
などの「米連邦政府、バイデン氏に政権移行手続き開始認める
方針を伝達」との報道、および「シドニー・パウエル弁護士の
トランプ陣営離脱」の報道、そして「トランプ大統領が、ペンシ
ルベニア州でのバイデン氏の勝利を取り消すよう訴えていた裁判
で、米連邦控訴裁はその訴えを棄却」などの報道もありますが、
表に出ていない状況(コラムで解説)もあるようで、ドミニオン社
の電子投票システムへの疑惑など、引き続き、訴訟で対抗する
トランプ陣営の今後の状況が注目されます。

トレードに際しましては、NYダウなど株式市場の動向、米10年
債利回り動向、原油先物価格の動向、米中摩擦を巡る報道、など
にも引き続き注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.2000の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は9月
1日の高値1.2011、さらに上昇した場合は2018年4月28日安値
1.2055、ここを上抜けた場合は2018年5月1日の高値1.2084、
さらに上昇した場合は1.2100の「00」ポイント、ここを上抜け
た場合は2018年4月30日の高値1.2139を巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合、まず26日の高値1.1941を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は1.1900の「00」ポイント、
さらに下落した場合は26日安値1.1885から25日安値1.1882、
ここを下抜けた場合は24日のNY時間の安値1.1842、さらに
下落した場合は週安値でもある23日の安値1.1800の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
30日のラガルドECB総裁の発言と独消費者物価指数速報、
1日の独失業者数と独失業率と欧消費者物価指数速報とラガルド
ECB総裁の発言、2日の独小売売上高指数と欧卸売物価指数と
欧失業率、3日の欧小売売上高、4日の独製造業新規受注、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、30日の中国製造業
PMIとシカゴ購買部協会景気指数と米住宅販売保留指数、1日の
中国財新製造業PMIと米ISM製造業景況指数とパウエルFRB
議長の発言(上院銀行委で証言)、2日の米ADP雇用統計とパウ
エルFRB議長の発言(下院金融委で証言)と米地区連銀経済報告、
3日の中国財新サービス業PMIと米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米ISM非製造業景況指数、4日の
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米貿易
収支と米製造業新規受注、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初23日に1.1858レベルで始まり
揉み合いながらも堅調に推移してロンドン時間にかけて1.1906
へ上昇しましたが、その後、NY時間に急落してロンドンフィッ
クスにかけ週安値となる1.1800へ下落する展開になりました。
その後、反発して24日のロンドン時間にかけて1.1894へ上昇す
る展開になりました。その後、NY時間序盤に1.1842へ下押しま
したが、その後、再び反発して25日ロンドン時間前半に1.1930
へ上昇する展開になりました。その後、1.1882へ下押しましたが
その後、再び反発して26日のロンドン時間序盤にかけて1.1941
へ上昇する展開になりました。その後、反落して1.1885へ下押
しましたが、その後、再び反発して堅調に推移して週高値となる
1.1964へ上昇して週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【23日】仏国際ニュースチャンネル「今週中に英欧交渉で暫定
合意の観測」、シュナーベルECB理事「過剰流動性がマネーマー
ケットの金利に対する問題点になっている」、【24日】英FT紙
「英EU通商協議、数年後の再検討を可能にするレビュー条項を
模索」、バルニエEU首席交渉官「英との通商協議では大きな相違
が続いている。時間は短い。根本的な相違はまだあるが、我々は
合意を得ようと懸命に取り組んでいる」、レーン・フィンランド
中銀総裁「必要な限り現在の金融環境を維持しなければならない。
ECBはTLTROsの再調整を検討する必要。PEPP、銀行貸し出し
は刺激策で最有力な手段。EUは支援基金について無責任なこと
にならないよう求める」、独IFOエコノミスト「第4四半期の独
GDPはわずかにマイナスとなる予想。(中略) 消費関連業種は
良好だが、資本財関連業種の活動は抑制されてる。輸出見通しは
打撃を受けており、再びマイナスとなっている。ロックダウンに
よる影響少ない業種は下方トレンドに抗ってる」、シュナーベル
ECB理事「ワクチンのニュースはトンネルを抜け出す明かりを
もたらす。拡張的な金融政策がインフレにとっての基盤。ECBは
引き続き受け入れがたいほど低金利であると確信。ECBがデュ
レーションに焦点当てることが副作用を緩和させる。財政刺激策
が経済支援に必須」、マクロン仏大統領「都市封鎖の段階的な
緩和を28日から開始」、【25日】メルシュECB理事「来年以降
の配当禁止維持は難しい。第4四半期に向けてプラス成長維持は
難しい」、フォンデアライエン欧州委員長「英国との間には依然
として大きな相違がある。英国と通商合意できるかどうか分から
ない。英国との通商交渉で一定の進展があった。英国との通商
交渉で3つの問題が残っている。EUは、英国の通商合意なき
EU離脱に備えている」、ECB金融安定報告「ユーロ圏経済は、
かなりの政策支援にもかかわらず、脆弱で不均一な回復に直面
している。(中略) 夏の金融市場の顕著な回復は、弱い経済ファン
ダメンタルズとは対照的であり、修正のリスクが高まっている。
住宅および商業用不動産市場における修正のリスクも増加している。
パンデミックをきっかけに、公的部門と非金融民間部門のバラン
スシートの脆弱性が著しく増加した。(後略)」、ジョンソン英首相
「EU離脱後の移行期間は延長しない。漁業権に関するわれわれ
の立場に変わりない」、スナク英財務相「英国経済はこの300年
で最も縮小」、メルケル独首相「独の部分的封鎖を12月20日ま
で延長する」、【26日】英財務相「EUとの通商合意のためにいか
なる犠牲も払うということはすべきではない。英国は通商合意あ
りのEU離脱にも、通商合意なしのEU離脱にも用意している」、
ECB理事会議事録要旨「必要とあればいつでも行動する。パンデ
ミック長期化が需給両サイドに影響し回復を遅らせる可能性。
マイナス圏でのインフレ推移が長期化する可能性。リスクは明ら
かに下振れ方向。ユーロ圏の回復は勢い失いつつある。(中略)
リセッションの二番底、排除できない」、【27日】パネッタECB
理事「インフレ見通しの下方修正リスク回避のため断固たる措置
をとる」、報道「独の2021年借入額は新型コロナ対策の支援措置
拡大を受け1800億ユーロ近くに、当初予定からほぼ倍増させる
計画」、バルニエEU首席交渉官「英国との貿易交渉、現段階では
合意が可能かどうか言及できず」、ジョンソン英首相「EUとの
交渉、合意はEU次第。英国は合意のあり、なしにかかわらず
繁栄できる。合意の可能性についてはノーコメント。実質的で
あり重要な相違は埋まっていない」、独政府「12月から企業向け
新型コロナ支援策を拡大、1週間で45億ユーロ規模。昨年の
企業収益の75%を上限に支援」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
30日のラガルドECB総裁の発言、1日の欧消費者物価指数速報
とラガルドECB総裁の発言、などが特に注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、1日の米ISM製造業景況指数とパウエル
FRB議長の発言(上院銀行委で証言)、2日の米ADP雇用統計と
パウエルFRB議長の発言(下院金融委で証言)、3日の米ISM
非製造業景況指数、4日の米雇用統計、などが注目されます。

そして、マクロン仏大統領の「都市封鎖の段階的な緩和を28日
から開始」との発言もありますが、その一方で、メルケル独首相
が「独の部分的封鎖を12月20日まで延長する」発言していて、
また、国際空港評議会(ACI)の推計によりますと「年末までに
航空需要が回復し始めなければ欧州の193空港が破産する可能性
がある」とのことで、新型コロナの感染状況とともに、ワクチン
開発・供給にかかわる報道、および欧州各国のロックダウンの
状況が、引き続き注目されます。

また、米ドル安も背景に堅調なユーロドルですが、24日にレーン
・フィンランド中銀総裁が「必要な限り現在の金融環境を維持し
なければならない。ECBはTLTROsの再調整を検討する必要。
PEPP、銀行貸し出しは刺激策で最有力な手段。EUは支援基金
について無責任な事にならないよう求める」と発言するとともに
27日にパネッタECB理事が「インフレ見通しの下方修正リスク
回避のため断固たる措置をとる」と発言していて、12月のECB
理事会でのPEPP・TLTROの追加緩和など金融政策にかかわる
観測や報道が引き続き注目されます。

一方、ブレグジット協議での英・EUの貿易交渉等につましては、
先週に最終決着ができず、先週末27日の段階で、バルニエEU
首席交渉官が「英国との貿易交渉、現段階では合意が可能かどう
か言及できず」と発言するとともに、ジョンソン英首相が「EU
との交渉、合意はEU次第。英国は合意のありなしにかかわらず
繁栄できる。合意の可能性についてはノーコメント。実質的で
あり重要な相違は埋まっていない」と発言していて、いまだに
混沌とした状況ではありますが、英EU貿易交渉の「最終決着」
の行方が引き続き注目されます。

ブレグジット協議の「最終決着」の結果次第では相場が急変動す
る可能性がありますが、トレード際しましては、引き続き、株式
市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油
先物価格の動向などにも留意したいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その416 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週24日にNYダウが終値で30046.24ドル
 と史上最高値を更新して、感謝祭の翌日ブラックフライデーに
 NASDAQとS&P500も史上最高値を更新して株式市場は堅調
 だけど…、一方、新型コロナの方は仏が「都市封鎖の段階的な
 緩和を28日から開始」するも、日本では28日に新規感染者が
 2670人と過去最多を更新して厳しい状況が続いているな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 株式市場の上昇は追加緩和期待とともに新型コロナのワクチン
 普及への期待を先行で織り込む動きになっていると思われるが
 足元の現実のコロナ禍は冬の寒さも背景に厳しい状況となって
 おり、1日も早いワクチン完成と普及が待ち望まれるのう…」


『そして、ユーロドルは米ドル安も背景に堅調だけど、英・EU
 貿易交渉の方は、先週また最終決着とはならず、先週末27日
 の段階で、バルニエEU首席交渉官は「英国との貿易交渉、
 現段階では合意が可能かどうか言及できず」と発言すると
 ともに、ジョンソン首相が「EUとの交渉、合意はEU次第。
 英国は合意のありなしにかかわらず繁栄できる。合意の可能性
 についてはノーコメント。実質的であり重要な相違は埋まって
 いない」と発言していて、いまだに混沌としているよな…』


「今週こそは今週こそはと、オオカミ少年の物語のような状況が
 いまだに続いておるが…、実務としての通関手続き準備の問題
 そして、EUにおける批准作業の時間も必要であり…、25日に
 ジョンソン英首相は『EU離脱後の移行期間は延長しない』と
 発言していて、もはや最終決着を否が応でもせねばならぬ時
 に至っているのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿」


『ブレグジット協議の「最終決着」の結果次第でポンドが急変動
 する可能性があるが、今週もまた身構えておこうと思うぜ…。
 さてところで…、米大統領選の方だけどさぁ、「ミシガン州、
 ペンシルベニア州、ネバダ州、バイデン氏の勝利を認定」との
 報道や、CNNなどの「米連邦政府、バイデン氏に政権移行の
 手続き開始認める方針を伝達」との報道、そして、「シドニー
 ・パウエル弁護士のトランプ陣営離脱」の報道や、「トランプ
 大統領が、ペンシルベニア州でのバイデン氏の勝利を取り消す
 よう訴えていた裁判で、米連邦控訴裁はその訴えを棄却」など
 の報道などを見聞きすると…、バイデン氏勝利がますます確実
 になったようにも思えるが、どうなんだろうな…。ジイさん』


「ふむ。確かに主要メディアが報じているヘッドラインを見るに
 トランプ弁護団の起こした訴訟は『ミシガン州、ジョージア州
 アリゾナ州、ネバダ州』などで、すべて負けていて、さらに
 『米連邦政府、バイデン氏に政権移行手続き開始認める方針を
 伝達』との報道も見ると、バイデン氏の勝利が確実になったよ
 うに思えるものじゃが、そうとは言えぬ状況もあるようじゃ。
 https://www.youtube.com/watch?v=GgF3AkitG1o 」


『ふーん。もしもこれが本当なら、トランプ氏の大吞伝返しの
 可能性もまだあるのかもしれないよな…。でもさぁ…、
 主要メディアがフェイクニュースを報じるわけがなく…、
 真実のみを報道していると思われるが、どうしてこんなにも
 印象が違って見えてしまうんだろうな…。ジイさん』


「ふむ。真実のみの報道でも、『偏向』があるやもしれぬのう」


『報道内容が「偏向している」という事かよ…。ジイさん』


「ふむ。真実のみを報道していても、その報道が偏っていたなら
 印象は意図的に形作られる場合もあるもので…、そうじゃのう
 解りやすいように、1つ稚拙な例をあえて挙げるならば…、
 『東大卒で、敏腕な起業家で6の企業の会長をしているA氏、
  ただ、夜遊びも好きで下半身も達者でお妾さんが6人いる』
 という人物像があったとしよう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。いろんな意味でA氏という人は豪傑だな…』


「そして、このA氏を報じるに『東大卒で、敏腕な起業家で6の
 企業の会長』と真実の一面のみを報じた場合の印象と…、一方
 『夜遊びが好きで下半身も達者でお妾さんが6人いる人物』と
 報じた場合では…、嘘は何一つも加えていないにもかかわらず
 聞き手の印象は180度、異なった人物の印象を受けよう…」


『あははっ。嘘は加えてなく真実のみ報じていても切り取り方で
 前者では学歴・社会的にも素晴らしい良い人物の印象になり…
 一方、後者では酒飲みで下半身のだらしないとんでもない奴
 という悪い人物の印象になっちまうわなぁ…。ジイさん』


「稚拙に過ぎる例ではあったが…、真実のみを報道していても
 その切り取り方や偏向で、受け手側の印象はがらりと変わり、
 印象が操作されてしまう場合があるものなのじゃのう…」


『ネット検索してみるといろいろな偏向報道の論説があるようで
 https://column.tokyo/post-18996/
 偏向されていない中立報道を望むが、聞き手側の我々も、
 積極的に真実を探る必要があるのかもしれないな。ジイさん』


「ところで、溜口剛太郎殿。ここのところ米大統領選挙などで
 1か月以上もファンダ的な話題に始終しておるけれども…、
 来週あたりから、また相場談義に話を戻そうではないか…」


『うん。そうだな…。しばらくペンディングとなってしまってる
 相場の話で「大切なのはそれではない」もあったしな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その415


先週は日米欧のコロナ感染第3波が凄まじい状況になりました。
一方、モデルナが有効性の高いコロナワクチンを発表しました。



■今週(11月23日から11月27日)の主な経済指標


<11月23日(月)>

※ 日本は勤労感謝の日で休場。

朝6時45分にNZ第3四半期小売売上高指数
午後5時15分に仏製造業PMI速報(11月)
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(11月)
午後5時半に独製造業PMI速報(11月)
午後5時半に独サービス業PMI速報(11月)
午後6時に欧製造業PMI速報(11月)
午後6時に欧サービス業PMI速報(11月)
午後6時半に英製造業PMI速報(11月)
午後6時半に英サービス業PMI速報(11月)
夜11時45分に米製造業PMI速報(11月)
夜11時45分に米サービス業PMI速報(11月)
夜11時45分に米総合PMI速報(11月)
深夜12時半からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
NZ・仏・独・欧・英・米の指標と
ベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<11月24日(火)>

午後4時に独第3四半期GDP改定値
午後4時45分に仏企業景況感指数(11月)
午後6時に独IFO企業景況感指数(11月)
夜9時05分から黒田日銀総裁の発言
夜11時に米住宅価格指数(9月)、米第3四半期住宅価格指数
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(9月)
夜11時からラガルドECB総裁の発言
深夜12時に米消費者信頼感指数(11月)
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(11月)
などが予定されています。
独・米の指標と黒田日銀総裁の発言、
ラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、レーンECB専務理事の講演も予定されています。


<11月25日(水)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(10月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米第3四半期GDP改定値
夜10時半に米第3四半期GDP個人消費改定値
夜10時半に米第3四半期コアPCE改定値
夜10時半に米耐久財受注(10月)
夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 10月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜12時に米個人所得(10月)、米個人消費支出(10月)
深夜12時に米PCEデフレータ(10月)
深夜12時に米PCEコアデフレータ(10月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報値(11月)
深夜12時に米新築住宅販売件数(10月)
早朝4時に米FOMC議事要旨
などが予定されています。米の指標には注目です。


<11月26日(木)>

※ 米国は感謝祭で休場

朝6時45分にNZ貿易収支(10月)
午前9時半に豪第3四半期民間設備投資
午後2時に日景気先行指数改定値(9月)
午後2時に日景気一致指数改定値(9月)
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(12月)
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(11月)
などが予定されています。NZの指標には注目です。


<11月27日(金)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(11月)
午後4時に独輸入物価指数(10月)、独輸出物価指数(10月)
午後4時45分に仏第3四半期GDP改定値
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(11月)
午後4時45分に仏卸売物価指数(10月)、仏消費支出(10月)
午後7時に欧経済信頼感(11月)、欧消費者信頼感確定値(11月)
などが予定されています。
日・仏・欧の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月16日から11月20日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.715で始まり92.850へ上昇した
後に軟調傾向の揉み合いになり92.395で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.824%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週終値では42.15へ上昇しました。
NYダウは週間216.33ドル下落、29479.81ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは23.70へ上昇しました。



<11月16日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「日・中・韓・豪・NZなどアジア太平洋地域15カ国が
 東アジア地域包括的経済連携RCEPに署名。
 世界GDP約3割を占める世界最大級の自由貿易協定(FTA)発足」
報道 (週末)
「ジョンソン英首相、新型コロナ感染者と接触、自主隔離に入る」
報道
「米国 新型コロナ感染者数が累計1100万人に、
 新規感染者10日連続で10万人超える」
ドル円は104.75レベルに上昇して始まり一時104.58へ反落。
ユーロドルは1.1842レベルで始まりやや反落した後に1.1849へ上昇。
ポンドドルは1.3176レベルに反落して始まり上昇。
豪ドル米ドルは0.7269レベルで始まり上昇。
ダウ先物は150超上昇して始まる。原油先物は40ドル台で推移。
米10年債利回りは一時0.90%台へ上昇。
アクオシス
「トランプ大統領、在任中に新たな対中制裁措置を公表する可能性」
日第3四半期GDP速報は予想より強い前期比5.0%。
ドル円の反応は限定的。ポンドドルは1.3224へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7297上昇。
日経平均は266.82円高で寄り付き400円超に上昇。
英ライトムーブ住宅価格(11月)は前回値より弱い−0.5%。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ドル円は揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回り0.89%台で推移。
その後、ドル円は反落。豪ドル米ドルは一時0.7298へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6048元」
中国上海株式市場は0.47%上昇して始まる。
中国人民銀行
「MLFで1年物資金8000億元を供給、利率2.95%に据え置き」
ロイター
「英・アイルランドの閣僚、
 貿易交渉は今週に打開する必要があるとの見解」
ロイター
「独、新型コロナ感染拡大阻止でより強力な措置を検討」
西村経財相
「日本経済の潜在力との差を示すGDPギャップは相当程度存在」
豪州の株式市場はシステム障害で取引停止。
中国小売売上高(10月)は予想より弱い前年同月比4.3%、
中国鉱工業生産(10月)は予想より強い前年同月比6.9%。
ユーロドルは上昇。ドル円は下落。
独経済相
「独国民は今後4-5カ月、コロナで厳しい規制を覚悟する必要」
報道
「菅首相とバッハ会長 来夏の東京五輪開催に向け連携すること確認」
FOXニュース
「次期バイデン政権、FRB前議長であるイエレン氏を
 財務長官に起用する方向で検討している」
報道
「ミシガン州とワシントン州が規制を強化。
 感染拡大に歯止めがかからず」
報道
「NZ首相、オークランドの公共交通機関
 すべてにおけるマスクの強制着用を発表」
報道
「新型コロナ、世界の感染者累計が5400万人に」
米10年債利回りは0.88%台へ低下。
東京時間午後にポンドドルは1.3234へ上昇。
ユーロドルは1.1855へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は104.49へ下落。
日鉱工業生産確報値(9月)は前回値より弱い前月比3.9%。、
日設備稼働率(9月)は前回値より強い前月比6.4%。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
日経平均は500円超に上昇。
公明党代表
「経済・社会活動の回復を進めるのが重要」
東京時間終盤にユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは0.89%台へ上昇。
日経平均は521.06円高の25906.93で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.75(始値)、104.75(高値)、104.49(安値)、104.59(終値)、
ユーロドル、1.1842(始値)、1.1855(高値)、1.1829(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.3176(始値)、1.3234(高値)、1.3171(安値)、1.3216(終値)
豪ドルドル、0.7269(始値)、0.7298(高値)、0.7265(安値)、0.7285(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートは一時小幅に反発。
その後、ポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルは小幅に下落。
中国上海株式市場は1.11%高の3346.97で取引を終える。
政井日銀委員
「ETF買入れ、物価目標実現のための政策枠組みの1つ。
 ETF買入れ、緩和のツールボックスの中に当面あり続ける。
 ETF買入れ、さらなる柔軟性向上の観点含め議論を。
 伝統的金融政策の波及経路を通じた効果、弱まっている。
 7-9月期GDP、まだまだ回復過程の水準と受け止め。
 金融政策、予断を許すような状況ではない」
ユーロドルは1.1844へ下落した後に上昇。
ポンドドルは1.3205へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7281へ下落した後にやや反発。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は41ドル台へ上昇。
英保健相
「ファイザーと非常に緊密に作業中、
 ワクチン12月1日までに投入できるよう準備
ドル円は104.36へ下落。ユーロドルは一時1.1869へ上昇。
ポンドドルは1.3242へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7305へ上昇。
ロウRBA総裁
「豪州、数年はインフレ抑制より雇用創出が大きな課題に。
 企業にはダイナミックな経済状況でリスクテイクが求められる。
 世界の金利動向が豪中銀に対するの利下げ圧力となっている。
 金利上昇を追求するためのポートフォリオ調整を検討している」
豪ドル米ドルやや反落。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円はやや反発。
米10年債利回り0.87%台へ低下。原油先物は40ドル台へ下落。
ロウRBA総裁 (質疑応答)
「チーム・オーストラリアは良い仕事をしている。
 家計が貯蓄から支出する信頼感生まれること望む。
 インフレが問題となることは全くあり得ない。
 世界の中銀がマイナス金利に向かえば再検討する。
 マイナス金利のコストは依然として利益を上回る。
 人口増加の加速の利益はコストを上回る」
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
ジョンソン英首相
「EUとの交渉で、英国の独立した国家としての主権を
 傷つけるいかなる提案も受け入れない。
 EUとの通商合意がなくても我々はうまくやっていくことに自信」
バルニエEU首席交渉官
「EUの交渉団は引き続き英国との協議を行っている」
デギンドスECB副総裁
「欧州の銀行セクターにおける構造的弱点への対応が急務。
 持続的に低い収益性に対応のため余剰能力削減とコスト効率向上を。
 損失の吸収、貸出を支え続けるため、
 銀行が資本バッファーを積極活用すべき。
 パンデミック危機は経済活動を大きく圧迫。
 経済は明らかに下振れ方向のリスクに傾斜。
 経済の不確実性は合意なき英EU離脱リスクなどにより増大」
ポンドドルは1.3166へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1835へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7281へ反落した後にやや反発。
独連銀月報
「独経済は第4四半期にゼロ成長か縮小となる可能性。
 新型コロナ感染拡大が経済与える影響は第2四半期ほど厳しくない」
ブルームバーグ
「中国の紫光集団、13億元の社債でデフォルト」
原油先物は41ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「モデルナのワクチン候補、冷蔵庫の温度で30日間の安定を確認。
 モデルナのコロナワクチン、臨床試験第3相で94.5%の効果」
ダウ先物は一時500ドル超に上昇。独英の株式市場は1%超に上昇。
米10年債利回りは一時0.92%超台へ上昇。
ドル円は105.14へ上昇。ポンドドルは一時1.3217へ上昇。
ユーロドルは1.1825へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7310へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは一時1.3168へ反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.59(始値)、105.14(高値)、104.36(安値)、104.90(終値)、
ユーロドル、1.1847(始値)、1.1869(高値)、1.1825(安値)、1.1834(終値)
ポンドドル、1.3216(始値)、1.3242(高値)、1.3166(安値)、1.3170(終値)
豪ドルドル、0.7285(始値)、0.7310(高値)、0.7281(安値)、0.7300(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは小幅に反発した後に1.3167へ下落して揉み合う。
NY連銀製造業景気指数(11月) は予想より弱い6.3。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは1.1814へ下落した後にやや反発。
加製造業出荷(9月)は前回値より強い前月比1.5%
豪ドル米ドルは揉み合う。
市場反応は限定的。
米国立ハリケーンセンター
「中米のカリブ海で発生しているハリケーンのイオタが
 最上級のカテゴリー5に発達」
米10年債利回りは0.90%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
ポンドドルは1.3204へ反発した後に1.3167へ反落して揉み合う。
メルシュECB専務理事
「今のところ財政の優位を脅威と見なしていない。
 平均インフレ目標について多くの議論。
 新たな手段の前に既存の手段を模索」
イエレン前FRB議長
「金融政策には限界がある。金利の下限は制限されている。
 財政政策が必要不可欠。
 インフレ、雇用最大化というFRBの2大責務に矛盾はない。
 FRBは特定の層の失業率を目標とすべきではない」
ドル円は軟調に推移。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは0.7326へ上昇。
米証券取引委員会(SEC)
「クレイトン委員長が今年末をもって退任する」
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.47%高の13138.61で取引を終える。
英FTSE100は1.66%高の6421.29で取引を終える。
NY時間後半にかけてドル円は104.50へ下落。
クラリダFRB副議長
「インフレが安定的に2%に落ち着くまで利上げはないと再言及。
 FRBは債券購入の有効性を評価し続ける。
 ウイルス感染は前例のない経済的な打撃を与えた。
 回復までにはしばらく時間がかかる。長期の物価安定はなお2%。
FRBは2018年にインフレを2%に上昇させることできる事を示した」
中国の王岐山国家副主席 (ブルームバーグ・フォーラムにて)
「各国は排他的な領域を超越し、ゼロサム思考を排除する必要。
 われわれは誰に対しても機能する開かれた世界経済を築くべき。
 世界貿易機関(WTO)下での多国間貿易システムをしっかり保護し、
 一国主義や保護主義を断固拒否しなくてはならない」
バイデン氏
「州と自治体への財源供与が緊急に必要。
 議会は協力して経済対策を承認すべき。
 バイ・アメリカンとインフラ近代化を改めて訴える。
 産業界指導者との会合で結束は驚くべきものだった。
 産業界と労組の合意に勇気づけられる。
 私はワクチン接種をためらわない。
 共和党は雇用と生命を守ることに勇気を持つべき」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1857へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1887.80ドル。
原油先物12月限の終値は41.34ドル。
NYダウは470.63ドル高の29950.44で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.80%高の11924.13で取引を終える。
S&P500は1.16%高の3626.91で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.909%。VIX指数は22.45へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.90(始値)、105.02(高値)、104.50(安値)、104.58(終値)、
ユーロドル、1.1834(始値)、1.1857(高値)、1.1814(安値)、1.1852(終値)
ポンドドル、1.3170(始値)、1.3217(高値)、1.3167(安値)、1.3198(終値)
豪ドルドル、0.7300(始値)、0.7326(高値)、0.7286(安値)、0.7320(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.75(始値)、105.14(高値)、104.36(安値)、104.58(終値)、
ユーロドル、1.1842(始値)、1.1869(高値)、1.1814(安値)、1.1852(終値)
ポンドドル、1.3176(始値)、1.3242(高値)、1.3166(安値)、1.3198(終値)
豪ドルドル、0.7269(始値)、0.7326(高値)、0.7265(安値)、0.7320(終値)


<11月17日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは一時1.3234へ上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
日経平均は136.52円高で寄り付き1991年来の26000円台へ上昇。
その後、日経平均は上げ幅を縮小。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「新型コロナウイルス、WHO本部で今までに65人の感染者、
 クラスター発生の可能性」
豪RBA金融政策会合議事要旨
「実質インフレが持続的に2-3%の目標範囲に入るまで利上げはない。
 理事会は少なくとも今後3年間の利上げを想定していない。
 必要であれば追加措置の用意がある。
 政策は債券買い入れにフォーカス。
 さらなる利下げは合理的ではない。
 マイナス金利の可能性は極めて低い。
 5年債利回りの目標設定を検討も、採用しないと決定」
豪ドル米ドルは一時0.7330へ上昇。
ドル円は一時104.42へ下落。ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルは1.1866へ上昇。
米10年債利回りは0.89%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5762元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まりマイナス圏へ反落。
日経平均はマイナス圏へ反落。
EU外交筋 (ロイター報道)
「英・EU貿易交渉の時間がなくなりつつあると英国に警告」
英サン紙
「フロスト英主席交渉官、早ければ火曜日の合意を
 期待するようにとジョンソン首相に発言」
レーンECB理事 (ポルトガルのTVインタビュー)
「次回会合で十分な金融刺激策を示す」
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7412へ反落して揉み合う。
ゴールドマン・サックス
「現在のドルは過大評価されており、今後のドル下落を予想。
 ただし、ユーロに関しては、欧州におけるロックダウンと
 12月のECBの緩和見通しなどにより、
 対ドルでも短期的には慎重な見方をしている」
JPモルガン
「ユーロドルのショート保持を推奨」
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
NZ貿易相
「NZドル高は、常に懸念事項である」
カリフォルニア州
「経済活動再開措置を緊急停止、屋外でもマスク着用を原則義務化へ」
ユーロドルは一時1.1867へ上昇。ポンドドルはやや反発。
日経平均はプラス圏へ反発。米10年債利回りは0.91%台へ上昇。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。
日経平均は107.69円高の26014.62で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.58(始値)、104.61(高値)、104.42(安値)、104.51(終値)、
ユーロドル、1.1852(始値)、1.1867(高値)、1.1851(安値)、1.1856(終値)
ポンドドル、1.3196(始値)、1.3234(高値)、1.3191(安値)、1.3215(終値)
豪ドルドル、0.7320(始値)、0.7330(高値)、0.7312(安値)、0.7318(終値)
【ロンドン時間】
ユーロドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ポンドドルは1.3210へ反落。ドル円は104.56へ反発。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
中国上海株式市場は0.21%安の3339.89で取引を終える。
ドル円は104.46へ反落。豪ドル米ドルは0.7301へ下落。
ポンドドルは1.3226へ反発した後に1.3193へ下落。
仏保健相
「現状では、11月27日からの店舗再開の容認は適切だと思わず」
独の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.1843へ下落した後に1.1875へ上昇。
中国社会科学院エコノミスト
「中国は向こう5年間の経済成長率目標を平均5%前後に設定推奨。
 来年からの第14次5カ年計画の潜在成長率は5-6%になると分析。
 新型コロナ感染症の影響で20-22年は変動が大きくなるだろう」
その後、ドル円は104.24へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7340へ上昇した後にやや反落。
モリソン豪首相 (日豪首脳会談)
「水素のパイロットプログラム、来年の対日輸出を見込む。
 自衛隊と豪軍の円滑化協定、国防面で画期的な合意。
 菅首相と将来の低排出社会への取り組みを議論した。
 21年東京五輪の成功を祈る。
 日本との特別な戦略的パートナーシップ、さらに強まる」
ドイツ建設業中央協会(ZDB)
「独建設業界は実質ベースで今年おおよそ1%の売上減に
 来年は3-4%減と予測。
 新型コロナ感染拡大が、建築ブームを終わらせた」
ブルームバーグ
「英国とEUの通商交渉担当者、早ければ来週の合意成立に照準」
ユーロドルは一時1.1886へ上昇。ポンドドルは1.3272へ上昇。
ドル円は104.17へ下落。
ベイリーBOE総裁
「QEは現時点で金融環境の容認されない引き締めを防いでいる。
 英中銀の行動は金融ファイナンスではない。
 最近のワクチン報道には勇気づけられる。
 ワクチン報道は不透明感の水準を引き下げる主要因となっている。
 トンネルを抜ける明かりがみえてきている。
 将来の経済についてより一層焦点を当てる必要」
ビスコ伊中銀総裁
「刺激策を早期に解除すれば、回復を危うくする。
 世界経済はニュー・ノーマルへと向かっている。
 パンデミックからは多くのことを学ぶべき」
その後、ドル円は一時やや反発。ドルストレートはやや反落。
ダウ先物は200ドル超に下落。米10年債利回り0.88%台へ低下。
ユーロドルはやや反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.51(始値)、104.57(高値)、104.17(安値)、104.23(終値)、
ユーロドル、1.1856(始値)、1.1886(高値)、1.1843(安値)、1.1881(終値)
ポンドドル、1.3215(始値)、1.3272(高値)、1.3193(安値)、1.3259(終値)
豪ドルドル、0.7318(始値)、0.7340(高値)、0.7301(安値)、0.7318(終値)
【NY時間】
原油先物は40ドル台へ下落。
加住宅着工件数(10月)は予想より弱い21.49万件。
ドルカナダは1.3100へ上昇。
米小売売上高(10月)は予想より弱い前月比0.3%、
米小売売上高(除自動車 10月)は予想より弱い前月比0.2%、
米輸入物価指数(10月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米輸出物価指数(10月)は予想とおりの前月比0.2%。
ドル円は104.07へ下落。
加卸売売上高(9月)は予想より強い前月比0.9%、
対カナダ証券投資額(9月)は前回値より弱い44.6億加ドル。
ドルカナダは1.3116へ上昇。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロドルは1.1894へ上昇。
ポンドドルはやや反発。
アトランタ連銀総裁
「第4四半期の回復が鈍化しても驚かない。
 小売売上高の悪化が何か深いものを説明しているのかどうか見る。
 FEDの手段はまだ可能性を残している。
 FRBは債券買い増しの必要性を検討」
米10年債利回りは0.87%台へ低下。
ユーロドルやポンドドル反落して軟調傾向で推移。
米鉱工業生産(10月)は予想より強い前月比1.1%、
米設備稼働率(10月)は予想より強い72.8%。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
NYダウは200ドル超に下落して始まる。
ドル円は104.08へ反落。
米NAHB住宅市場指数(11月)は予想より強い90、
米企業在庫(9月)は予想より強い前月比0.7%。
ドル円は一時104.25へ反発。ポンドドルは軟調傾向で推移。
ユーロドルは1.1858へ下落した後に一時やや反発。
豪ドル米ドルは0.7289へ下落した後にやや反発。
NYダウは一時400ドル超に下落。
報道
「モデルナ、英政府とワクチン供給で合意。
 英規制当局の使用許可が得られれば、2021年3月から供給開始」
ラガルドECB総裁
「ECBは再調整を準備している。PEPP、TLTROが効果的。
 ワクチンはECBの見通しの大きなゲームチェンジャーではない。
 危機が金融市場に波及しないことを保証しなければならない。
 金融市場の安定を確認する必要。
 2021年は少し不確実性が小さくなる。
 気候変動のリスク開示は必須である必要」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは再びやや反落。
独DAXは0.04%安の13133.47で取引を終える。
英FTSE100は0.87%安の6365.33で取引を終える。
NYダウは下げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1857へ下落した後にやや反発して揉み合う。
パウエルFRB議長
「目先の景気回復に著しい下振れリスク。
 改善のペースは緩く、回復はまちまち。
 回復には長い道のり。人々は活動再開の兆候。
 米経済は元通りにはならない。違う経済になる。
 雇用が改善するまですべての手段の使用を強くコミット。
 完全雇用への道のりはなお長い。
 経済は財政および金融政策の支援が必要な公算。
 緊急措置を解除するタイミングは直ぐではない。
 米国の機関がドルを信頼できる準備通貨にしている。
 銀行はよく持ちこたえている。誰も無頓着ではいられない」
ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.3239へ反落した後に反発。
報道
「フランス、感染者数が累計で200万人を突破」
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.3260へ反発した後にやや反落して揉み合う。
対米証券投資(9月)は前回値より弱い−799億ドル。
市場反応は限定的。
報道
「米上院、トランプ大統領が次期FRB理事に指名している
シェルトン氏の投票を実施、50対47で承認投票に向けた動き阻止」
NZ第3四半期卸売物価指数は前回値と同じ前期比−0.3%。
市場反応は限定的。
NY時間終盤に米10年債利回りは0.85%台へ低下。
NY金先物12月限の終値は1885.10ドル。
原油先物12月限の終値は41.43ドル。
NYダウは167.09ドル安の29783.35で取引を終える。
NASDAQは0.21%安の11899.34で取引を終える。
S&P500は0.48%安の3609.53で取引を終える。
米10年債利回りは0.859%。VIX指数は22.71へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.23(始値)、104.25(高値)、104.07(安値)、104.20(終値)、
ユーロドル、1.1881(始値)、1.1894(高値)、1.1857(安値)、1.1862(終値)
ポンドドル、1.3259(始値)、1.3269(高値)、1.3239(安値)、1.3246(終値)
豪ドルドル、0.7318(始値)、0.7324(高値)、0.7289(安値)、0.7301(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.58(始値)、104.61(高値)、104.07(安値)、104.20(終値)、
ユーロドル、1.1852(始値)、1.1894(高値)、1.1843(安値)、1.1862(終値)
ポンドドル、1.3196(始値)、1.3272(高値)、1.3191(安値)、1.3246(終値)
豪ドルドル、0.7320(始値)、0.7340(高値)、0.7289(安値)、0.7301(終値)


<11月18日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3266へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7288へ下落して揉み合う。
報道
「東京都、新型コロナ感染再拡大を受け、感染状況の警戒レベルを
 最も深刻な「感染が拡大している」に引き上げる方向で最終調整」
ダウ先物は揉み合う。原油先物は41ドル台で推移。
日通関ベース貿易統計(季調前 10月)は予想より強い8729億円。
市場反応は限定的。
日経平均は154.07円安で始まり200円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り0.85%台で推移。
ドル円は104.04へ下落。豪ドル米ドルは0.7272へ下落。
ポンドドルは1.3244へ反落。
報道
「ペロシ下院議長とシューマー民主党上院院内総務は、
 マコネル共和党上院院内総務に追加経済支援策での協議再開を要請」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5593元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まりプラス圏へ反発。
ファイザーCEO
「独ビオンテックと開発中の新型コロナウイルスワクチンの
 有効性に関する先の発表について、誰かと共謀して
 米大統領選挙後に発表を遅らせた事実はない」
豪RBA総裁
「豪州は中国との強固な貿易関係を維持する必要がある」
黒田日銀総裁
「ETFの購入は金融緩和の一環。
 現在の金融政策緩和からの脱却を議論するには時期尚早」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは1.1850へ下落。
豪貿易相
「バイデン次期政権下での米中関係の急速な変化は期待していない」
その後、ドルストレートはやや反発。
報道
「南オーストラリア州で感染拡大、急遽6日間の移動制限」
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ロイター
「米国 新型コロナ新規感染者15万9916人」
報道
「東京都、新型コロナ新規感染493人確認 過去最多」
豪ドル米ドルは0.7296へ反発。
日経平均は一時300円超に下落。
東京時間終盤にドル円は103.96へ下落。
ユーロドルは1.1877へ上昇。ポンドドルは1.3270へ上昇。
日経平均は286.48円安の25728.14で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.20(始値)、104.22(高値)、103.96(安値)、104.00(終値)、
ユーロドル、1.1862(始値)、1.1877(高値)、1.1850(安値)、1.1873(終値)
ポンドドル、1.3245(始値)、1.3268(高値)、1.3244(安値)、1.3267(終値)
豪ドルドル、0.7301(始値)、0.7301(高値)、0.7272(安値)、0.7294(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは一時やや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り一時0.83%台へ低下。
中国上海株式市場は0.22%高の3347.30で取引を終える。
英消費者物価指数(10月)は予想より強い前年同月比0.7%、
英消費者物価指数コア(10月)は予想より強い前年同月比1.5%、
英卸売物価指数コア(10月)は予想より強い前年同月比1.1%、
英小売物価指数(10月)は予想より強い前年同月比1.3%。
ポンドドルは1.3281へ上昇。ドル円は103.85へ下落。
加藤官房長官
「県またいだ移動を一律に自粛要請する必要ない」
中国外務省
「日豪は第三者を標的にすべきではない。日豪の合意に強い不満」
英ビジネス相
「英政府は自由貿易協定の合意を望んでいる。
 しかし欧州委は主権国家としての英国と交渉してること理解すべき」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1891へ上昇。ドル円はやや反発。
NHC
「イオタは熱帯性低気圧に弱まる、エルサルバドル付近で」
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは0.85%台へ上昇。
NHK
「新型コロナ、全国で過去最多2189人の感染確認」
豪ドル米ドルは一時0.7328へ上昇。
ドル円はやや反落。ポンドドルは1.3298へ上昇。
欧消費者物価指数改定値(10月)は予想とおりの前年同月比−0.3%、
欧消費者物価指数コア改定値(10月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は103.79へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物は100ドル超に上昇。原油先物は42ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ブルームバーグ
「ファイザーの新型コロナワクチン、95%で有効。
 大規模試験の最終分析」
米10年債利回りは0.86%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−0.3%。
ドル円は一時104.10へ反発。ユーロドルは1.1861へ反落。
ポンドドルは一時1.3264へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7305へ反落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートは一時下げ幅を縮小。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.00(始値)、104.10(高値)、103.79(安値)、103.92(終値)、
ユーロドル、1.1873(始値)、1.1891(高値)、1.1861(安値)、1.1867(終値)
ポンドドル、1.3267(始値)、1.3298(高値)、1.3256(安値)、1.3277(終値)
豪ドルドル、0.7294(始値)、0.7328(高値)、0.7288(安値)、0.7316(終値)
【NY時間】
仏政府報道官
「フランスはロックダウン終了には程遠い状況」
ドルストレートは再び下落。
米住宅着工件数(10月)は予想より強い年率換算153.0万件、
米建設許可件数(10月)は予想より弱い年率換算154.5万件。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ユーロドルは1.1852へ下落。ポンドドルは1.3263へ下落。
加消費者物価指数(10月)は予想より強い前月比0.4%。
ドルカナダはやや反発。
米10年債利回りは0.85%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.7295へ下落した後に反発。
ポンドドルやユーロドルは反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は76.9万バレルの増加。
原油先物は一時41ドル台へ下落。
ユーロドルは1.1877へ反発。ポンドドルは1.3312へ上昇。
FOXニュース
「トランプ陣営 ウィスコンシン州に投票の部分的再集計を要請」
ロンドンフィックスドル円は103.65へ下落した後にやや反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
ショルツ独財務相
「ドイツ政府の措置を80%が支持」
独DAXは0.52%高の13201.89で取引を終える。
英FTSE100は0.31%高の6385.24で取引を終える。
NY連銀総裁
「財政支援は非常に重要。
 財政支援の期限が切れると、数カ月先に経済は減速。
 ワクチン周辺のニュースに幾分楽観的」
米30年債入札では最高落札利回り1.422%、応札倍率2.27倍。
米10年債利回りは一時0.89%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7331へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏へ反落。
CNN
「ファイザーとビオンテックは明日、
 ワクチン候補の緊急使用許可(EUA)をFDAに申請する」
NYタイムズ
「NY市が明日、感染拡大で学校を再び閉鎖へ」
セントルイス連銀総裁
「金融政策は非常に効果的。経済全体では大変上手く適応している。
 今年のGDPは2.5%減を予測」
リッチモンド連銀総裁
「消費は雇用より早いペースで回復。一部労働者にミスマッチが発生。
 財政政策の面で政府は分断しているように見える。
 インフレが加速するリスクは見込んでいない。
 企業はより楽観的になっている。
 積み上がった貯蓄は財政支援の終了を緩和している可能性。
 ウイルスはサービス支出を抑制し続ける脅威」
NY時間終盤にNYダウは200ドル超に下落。
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は一時103.88へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1873.90ドル。
原油先物12月限の終値は41.82ドル。
NYダウは344.93ドル安の29438.42で取引を終える。
NASDAQは0.82%安の11801.60で取引を終える。
S&P500は0.16%安の3567.79で取引を終える。
米10年債利回りは0.868%。VIX指数は23.84へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.92(始値)、104.01(高値)、103.65(安値)、103.84(終値)、
ユーロドル、1.1868(始値)、1.1877(高値)、1.1849(安値)、1.1853(終値)
ポンドドル、1.3277(始値)、1.3312(高値)、1.3263(安値)、1.3273(終値)
豪ドルドル、0.7316(始値)、0.7331(高値)、0.7295(安値)、0.7305(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.20(始値)、104.22(高値)、103.65(安値)、103.84(終値)、
ユーロドル、1.1862(始値)、1.1891(高値)、1.1849(安値)、1.1853(終値)
ポンドドル、1.3245(始値)、1.3312(高値)、1.3244(安値)、1.3273(終値)
豪ドルドル、0.7301(始値)、0.7331(高値)、0.7272(安値)、0.7305(終値)


<11月19日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時103.74へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1858へ反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
報道
「米国、新型コロナウイルスによる死者数が25万人を突破」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
米10年債利回りは0.86%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。ドルストレートは下落。
日経平均は99.41円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は103.98へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.1832へ下落。豪ドル米ドルは0.7284へ下落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
豪新規雇用者数(10月)は予想より強い17.88万人、
豪失業率(10月)は予想より強い7.0%。
豪ドル米ドルは一時0.7300へ反発。ポンドドルは1.3226へ下落。
ロイター
「外交筋、米国のサミットは現時点で開催する計画ない」
仏経済・財務相
「ブラックフライデー商戦の延期を要請」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5484元」
中国上海株式市場は0.25%安で始まりプラス圏へ反発。
カナダ通信安全保障局(CSE)
「中国、ロシア、イラン、北朝鮮各国政府が関与する
 不正侵入プログラムがサイバー犯罪の面で大きな脅威」
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円はやや下落。
英タイムズ紙
「欧州の首脳、欧州企業が英国との通商協議で最悪の結果に
 備える方法が明確になっていないとして、欧州委員会に
 合意が全くない場合の計画を発表するよう圧力をかける見込み」
オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)
「RBAがさらなる金融緩和を進めると予想している」
習近平国家主席 (APECサミットの一環としてビデオ講演)
「中国は、デカップリングに関与しない。他の人を締め出し、
 小さなサークルを形成して、これまでの(グローバル化の)流れを
 逆転させたり、歴史的な傾向に逆らうことはない」
報道
「東京都、コロナの感染状況を最も高い警戒レベルに引き上げ」
米10年債利回りは0.85%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は一時200円超に下落。
ポンドドルは1.3224へ下落。ユーロドルは豪ドル米ドルは揉み合う。
ドル円は103.72へ下落。
加藤官房長官
「緊急事態宣言は感染状況と医療の逼迫状況を総合的に判断」
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
報道
「米国 新型コロナ新規感染者16万9994人」
東京時間終盤にドル円は一時103.84へ反発。
報道
「東京都、新型コロナ新規感染者534人、過去最多。
 東京以外でも感染拡大、北海道、愛知県、千葉県など過去最多」
日経平均は終盤に下げ幅を縮小し93.80円安の25634.34で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.83(始値)、103.98(高値)、103.72(安値)、103.77(終値)、
ユーロドル、1.1854(始値)、1.1858(高値)、1.1832(安値)、1.1850(終値)
ポンドドル、1.3273(始値)、1.3276(高値)、1.3224(安値)、1.3236(終値)
豪ドルドル、0.7305(始値)、0.7306(高値)、0.7284(安値)、0.7292(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇。ドルストレートは一時やや反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回り0.86%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.47%高の3363.09で取引を終える。
ポンドドルは1.3249へ上昇。
報道
「独、新型コロナ感染者数は22609人増、死者数は251人増」
スイス第4四半期鉱工業生産は前回値より強い前年同期比−7.9%。
スイスフラン買い反応。ドルスイスはやや反落。
ドル円は一時やや反落。
中国
「香港巡るファイブアイズの声明に断固反対。
 米・英・豪・加・NZのファイブアイズは国際法に反する行動」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ラガルドECB総裁
「主な課題はワクチン開発が進展するまでのギャップ埋めるであろう。
 これまで以上に財政と金融政策の協力が重要になる。
 ユーロ圏の経済活動は第4四半期にかけて勢いを失っている。
 ユーロ圏経済は急速な新型コロナ感染拡大により深刻な打撃受ける。
 2021年初頭までインフレはマイナス領域にとどまるだろう。
 ECBは雇用と信用を支える必要がある限り、好ましい環境を用意。
 EUの支援計画は遅れることなく機能する必要がある」
ユーロドルは小幅に反発した後に1.1822へ下落。
ポンドドルは1.3205へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して一時100ドル超に下落。
米10年債利回りは0.85%台へ低下。
欧経常収支(季調前 9月)は前回値より強い335億ユーロ。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは反発。ドル円は上昇。
英貿易相
「カナダとの貿易協議は年末までに合意する。
 将来的にはカナダとの貿易をより活発に」
欧建設支出(9月)は前回値より弱い前月比−2.9%。
ユーロドルは一時1.1816へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7255へ下落。
ドル円は104.22へ上昇。
英BBC
「バルニエEU首席交渉官、来週火曜日夜の
 EU側に向けたブリーフィングを取りやめ」
ポンドドルは1.3264へ上昇。ドル円はやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
EU外交筋
「あすメンバー諸国に対し英国との交渉について状況説明する予定」
その後、ポンドドルはやや反落。
ブルームバーグ
「モデルナ提携先、ワクチン候補の主要成分の生産を強化、
 初回分は完了」
米10年債利回りは一時0.86%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.77(始値)、104.22(高値)、103.76(安値)、104.02(終値)、
ユーロドル、1.1850(始値)、1.1852(高値)、1.1816(安値)、1.1836(終値)
ポンドドル、1.3236(始値)、1.3264(高値)、1.3205(安値)、1.3232(終値)
豪ドルドル、0.7292(始値)、0.7297(高値)、0.7255(安値)、0.7271(終値)
【NY時間】
国際金融協会(IIF)
「2020年末の世界の債務残高は過去最大の277兆ドル。
 GDP比365%に」
IMF
「コロナ禍からの回復の勢い失速の恐れ、リスクは極めて高い。
 刺激策を拙速に引き揚げることのないよう配慮すべき。
 成長を支援するインフラ投資に同時に取り組むようG20に促す」
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(11月)は予想より強い26.3、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い74.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い637.2万人。
ドル円は一時104.10へ反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.7256へ反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
バルニエEU首席交渉官
「英国のプロスト交渉官らとの交渉を一時停止する。
 交渉メンバーの1人がウイルス検査で陽性反応が出たため」
ポンドドルは一時1.3196へ下落。ユーロドルは一時1.1818へ下落。
クリーブランド連銀総裁
「経済指標は減速を見込んでいる。財政政策の欠如は懸念。
 ウイルス感染のペースに非常に懸念。FRB金融政策は非常に適切。
 政策は非常に緩和的。財政政策が必要。
 12月FOMCについては事前に判断はしない。
 金融政策が正しい手段なのかは自身には不明。
 財政政策は経済問題の解決には正しい手段」
米中古住宅販売件数(10月)は予想より強い年率換算685万件、
米景気先行指標総合指数(10月)は予想とおりの前月比0.7%。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
スペイン中銀総裁
「PEPP、TLTROに焦点。PEPP、TLTROは危機には有効。
 利下げの可能性は排除しないが、下限に接近。
 財政政策は拡大する必要。
 銀行危機になるような経済危機は回避する必要。
 ユーロ圏の経済情勢は脆弱」
報道
「EU、グリーン目標へ洋上風力を強力にてこ入れへ」
独DAXは0.88%安の13086.16で取引を終える。
英FTSE100は0.80%安の6334.35で取引を終える。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
ダラス連銀総裁
「FRBの債券購入の規模拡大には反対。
 感染拡大で10-12月期はマイナス成長の恐れ。
 米経済はリセッションに逆戻りする可能性は排除できない。
 FRBの緊急プログラムが2021年も継続されることは重要」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
米10年債利回りは一時0.84%台へ低下。
ブルームバーグ
「IMFとG20が景気回復に腰折れのリスク指摘。
 G20首脳会議を前に警鐘」
NY時間後半にNYダウは下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
米CNBC
「米民主党のシューマー上院院内総務の発言、
 共和党のマコネル上院院内総務は
 追加経済対策の協議に戻ることに合意した」
報道
「英・EU貿易交渉、ビデオ形式で継続へ」
英テレグラフ
「英国とEUの貿易合意が23日に発表の可能性」
ポンドドルは1.3279へ上昇。
ユーロドルは1.1882へ上昇。豪ドル米ドルは0.7297へ上昇。
ドル円は103.73へ下落。
NY時間終盤にドルストレートはやや反落。
NY金先物12月限の終値は1861.50ドル。
原油先物12月限の終値は41.74ドル。
NYダウは44.81ドル高の29483.23で取引を終える。
NASDAQは0.87%高の11904.71で取引を終える。
S&P500は0.39%高の3581.87で取引を終える。
米10年債利回りは0.844%。VIX指数は23.11へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.02(始値)、104.10(高値)、103.73(安値)、103.74(終値)、
ユーロドル、1.1836(始値)、1.1882(高値)、1.1818(安値)、1.1875(終値)
ポンドドル、1.3232(始値)、1.3279(高値)、1.3196(安値)、1.3262(終値)
豪ドルドル、0.7272(始値)、0.7297(高値)、0.7256(安値)、0.7287(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.83(始値)、104.22(高値)、103.72(安値)、103.74(終値)、
ユーロドル、1.1854(始値)、1.1882(高値)、1.1816(安値)、1.1875(終値)
ポンドドル、1.3273(始値)、1.3279(高値)、1.3196(安値)、1.3262(終値)
豪ドルドル、0.7305(始値)、0.7306(高値)、0.7255(安値)、0.7287(終値)


<11月20日(金)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「カリフォルニア州、22時から午前5時まで全域で夜間外出禁止。
 オハイオ州、22時から午前5時までの外出自粛求める」
ドル円は103.84へ反発。豪ドル米ドルは0.7266へ下落。
ダウ先物は200ドル超に下落。原油先物は41ドル台で推移。
報道
「ロサンゼルス、11月1日以降で新型コロナ新規感染者147%増加。
 テキサス州、新型コロナ新規感染者1万2293人確認、過去最多」
日全国消費者物価指数(10月)は予想とおりの前年同月比−0.4%。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは1.1865へ下落。
ポンドドルは1.3247へ下落。
ムニューシン米財務長官
「FRBのパウエル議長への書簡の中で、
 中央銀行による4つの緊急貸付プログラムの90日間延長を求め、
 予定通り12月31日で期限切れとなる残りのプログラムについて
 未使用の4550億ドルを財務省に返還するように要請」
WHO
「医者にレムデシビルを新型コロナに使用しないよう勧告」
米10年債利回りは0.82%台へ低下。
日経平均は147.51円安で寄り付く。
英GFK消費者信頼感調査(11月)は予想より強い−33。
ドルストレートはやや反発。ドル円はやや上昇。
ブルームバーグ
「再集計で、バイデン氏のジョージア州での勝利を確認」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5786元」
中国上海株式市場は0.10%安で始まりプラス圏へ反発。
ロイター
「バイデン氏、次期財務長官を感謝祭の前後に発表へ」
加藤官房長官
「現時点で緊急事態宣言発令の状況ではない」
AP通信
「米疾病対策センター、感謝祭の旅行を避けるように国民に要請」
その後、ドル円は一時103.91へ上昇。ドルストレートは揉み合う。
WHO
「マスク着用の徹底で新たなロックダウンは回避可能」
その後、ドル円はやや反落。
報道
「トランプ大統領、20日のAPEC首脳会議に出席」
東京時間午後にドルストレートは上昇。
ロイター
「豪サウスオーストラリア州のロックダウンは解除、
 感染者が虚偽の説明」
東京時間終盤にドル円は小幅に反発した後に103.77へ下落。
ユーロドルは1.1891へ上昇。ポンドドルは1.3284上昇。
豪ドル米ドルは0.7299へ上昇。
日経平均は106.97円安の25527.37で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.74(始値)、103.91(高値)、103.73(安値)、103.78(終値)、
ユーロドル、1.1875(始値)、1.1891(高値)、1.1865(安値)、1.1884(終値)
ポンドドル、1.3262(始値)、1.3284(高値)、1.3247(安値)、1.3279(終値)
豪ドルドル、0.7289(始値)、0.7299(高値)、0.7266(安値)、0.7295(終値)
【ロンドン時間】
ロイター
「EU、ファイザーなどのワクチンに100億ドル超を支払いも」
ドル円は103.74へ下落。ポンドドルは1.3285へ上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
報道
「政府・与党、コロナ過企業支援で、
 税負担軽減する欠損金繰越控除制度の大幅拡充検討」
中国上海株式市場は0.44%高の3377.73で取引を終える。
独生産者物価指数(10月)は予想とおりの前月比0.1%。
ユーロドルは1.1866へ反落。
英小売売上高(10月)は予想より強い前月比1.2%、
英小売売上高(除自動車 10月)は予想より強い前月比1.3%。
ポンドドルは1.3288へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは0.7303へ上昇した後にやや反落。
英保健相
「ウイルス感染拡大が横ばいとなり始める良い兆候みられる。
 ロックダウン措置が奏功しているサイン。
 クリスマス前のワクチン供与開始を望むが、まだ保証はできない。
 通常のクリスマスにはならないだろう」
中国
「日本とコロナ対応でのコンセンサスで協力の用意。
 日本との関係前進で協力の用意」
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は103.89へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1866へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7282へ反落した後にやや反発して揉み合う。
EU
「英国はブレグジットの3つの主要課題で依然動きみせず。
 交渉は継続する」
ポンドドルは1.3249へ下落した後に一時1.3293へ上昇。
米10年債利回りは0.83%台へ上昇。
ラガルドECB総裁
「成長持続させるには決然とした政策行動が必要。
 資本市場の統合が必須」
ユーロドルは1.1851へ下落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は下げ幅を縮小。原油先物は一時42ドル台へ上昇。
日経新聞
「習氏、APEC首脳会議にてTPP参加を積極的に検討と発言」
デギンドスECB副総裁
「第4四半期成長はECBの予測に届かないだろう。
 第4四半期成長はゼロ、もしくはマイナスに」
フォンデアライエンEU委員長
「英国との通商協議はより進展している。
 英国との通商協議は、なすべき作業まだ多い」
ダウジョーンズ
「ファイザー、新型コロナワクチンのEUAをFDAに20日申請へ」
ポンドドルは再びやや反発。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7315へ上昇。
米10年債利回りは0.84%台へ上昇。
西村再生相
「あす16時からの対策本部で対応検討」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.79(始値)、103.89(高値)、103.74(安値)、103.80(終値)、
ユーロドル、1.1884(始値)、1.1889(高値)、1.1851(安値)、1.1872(終値)
ポンドドル、1.3279(始値)、1.3293(高値)、1.3249(安値)、1.3275(終値)
豪ドルドル、0.7295(始値)、0.7315(高値)、0.7282(安値)、0.7314(終値)
【NY時間】
バイトマン独連銀総裁
「ECBはQEが意図しない二酸化炭素への偏りもたないか精査の必要。
 ECBは天候リスクに対する透明性の増大を支援できるだろう。
 ECBの政策は適切なカーボン価格に代替できるものではない」
ドル円は一時103.86へ反発。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
加小売売上高(9月)は予想より強い前月比1.1%、
加小売売上高(除自動車 9月)は予想より強い前月比1.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
シカゴ連銀総裁
「FEDの緊急貸し付け制度は非常に有効。
 ウイルス感染拡大が経済リスク。
 あらゆる方向からのより一層の支援が求められる。
 FEDは金融政策を強化する計画有する。
 資産購入の規模と役割について検討。このような議論続ける必要。
 現時点は評価の段階、来春にはより詳細が分かるだろう。
 債券購入の期間延長、増額が政策手段に」
ドル円はやや下落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。
NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は41ドル台で推移。
ドル円は一時103.70へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7324へ上昇。
ポンドドルは1.3289へ上昇。
米10年債利回り0.84%台へ上昇。
米厚生長官
「ファイザーのワクチン、数週間以内に承認される可能性」
ムニューシン米財務長官
「米財務省とFRBは緊急融資プログラムで緊密に取り組んだ。
 自身はCARES法の意志に従っている。
 中小企業への給与補償プログラム(PPP)に資金を利用したい。
 余力は十分に残っている。
 自身とメドウ首席補佐官は追加対策について
 マコネル共和上院院内総務と協議」
ダラス連銀総裁
「感染拡大で成長は小幅に留まる。
 第4四半期と来年初めの成長は厳しい。
 6カ月後の2021年の成長は非常に良いものになるだろう」
欧消費者信頼感速報(11月)は予想より強い−17.6。
報道
「EU首脳TV会議、ポーランドとハンガリーの反発が強く
 EU復興基金は最終合意に至らず」
ユーロドルは1.1850へ下落。ポンドドルは1.3297へ上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「米住宅当局、ファニーメイとフレディマックの
 民営化への取り組みを加速」
クドロー米NEC委員長
「米経済が停滞するとは考えていない」
ペロシ米下院議長
「マコネル米上院共和院内総務の追加経済対策の協議停止は
 終了の必要。超党派の合意になお楽観的。
 中小企業は支援が必要。ワクチン配布にはリソースが必要」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時再び103.86へ反発。
原油先物は42ドル台へ上昇。
独DAXは0.39%高の13137.25で取引を終える。
英FTSE100は0.27%高の6351.45で取引を終える。
ブルームバーグ (関係者情報)
「英国とEUの貿易交渉は依然として隔たりが大きい部分はあるが
 来週の合意に向けて楽観的」
ポンドドルは揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。
NY時間後半にNYダウは200ドル超に下落。
NY時間終盤に米10年債利回りは0.84%台へ低下。
ユーロドルは一時1.1863へ反発。豪ドル米ドルは0.7303へ反落。
パウエルFRB議長
「FRBは未使用資金を財務省に返還へ」
NY金先物12月限の終値は1872.40ドル。
原油先物12月限の終値は42.15ドル。
NYダウは219.75ドル安ので29263.48取引を終える。
NASDAQは0.42%安の11854.97で取引を終える。
S&P500は0.68%安の3557.54で取引を終える。
米10年債利回りは0.824%。VIX指数は23.70へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.80(始値)、103.86(高値)、103.70(安値)、103.85(終値)、
ユーロドル、1.1872(始値)、1.1876(高値)、1.1850(安値)、1.1857(終値)
ポンドドル、1.3275(始値)、1.3297(高値)、1.3258(安値)、1.3286(終値)
豪ドルドル、0.7214(始値)、0.7324(高値)、0.7301(安値)、0.7304(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.74(始値)、103.91(高値)、103.70(安値)、103.85(終値)、
ユーロドル、1.1875(始値)、1.1891(高値)、1.1850(安値)、1.1857(終値)
ポンドドル、1.3262(始値)、13297(高値)、1.3247(安値)、1.3286(終値)
豪ドルドル、0.7289(始値)、0.7324(高値)、0.7266(安値)、0.7304(終値)



●今週(11月23日から11月27日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは104.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
19日の高値104.22、さらに上昇した場合は16日安値104.36
ここを上抜けた場合は105.00の「00」ポイント、さらに上昇
した場合は週高値でもある16日の高値105.14、ここを上抜け
た場合は10日の高値105.49、さらに上昇した場合は11日の
高値105.68を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある18日安値103.65
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は6日の安値
103.18、さらに下落した場合は3月12日の安値103.08ここを
下抜けた場合は103.00の「00」ポイント、さらに下落した場合
3月10日安値102.01から102.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
23日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合
PMI速報、24日の田日銀総裁の発言と米ケースシラー住宅価格
指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、
25日の米第3四半期GDP改定値と米第3四半期GDP個人消費
改定値と米第3四半期コアPCE改定値と米耐久財受注と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米個人所得と
米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと
ミシガン大学消費者態度指数確報値と米新築住宅販売件数と
FOMC議事要旨、27日の東京都区部消費者物価指数、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初16日に104.75レベルで始まり、
ロンドン時間前半にかけて104.36へ下落した後に反発して
週高値となる105.14へ上昇する展開になりました。その後、
反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して18日のロンドン
フィックスにかけて週安値となる103.65へ下落する展開になり
ました。その後、反発して19日のロンドン時間前半にかけて
104.22へ戻しましたが、その後、再び反落した後に揉み合いと
なり103.85レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「日・中・韓・豪・NZなどアジア太平洋地域15カ国が
東アジア地域包括的経済連携RCEPに署名。世界GDP約3割を
占める世界最大級の自由貿易協定(FTA)発足」、【16日】報道
「米国 新型コロナ感染者数が累計1100万人に。新規感染者
10日連続で10万人超える」、報道「ミシガン州とワシントン州
が規制を強化。感染拡大に歯止めがかからず」、報道「新型コロ
ナ、世界の感染者累計が5400万人に」、政井日銀委員「ETF買入
れ、物価目標実現のための政策枠組みの1つ。ETF買入れ、緩和
のツールボックスの中に当面あり続ける(後略)」、ブルームバーグ
「モデルナのワクチン候補、冷蔵庫の温度で30日間安定を確認。
モデルナのコロナワクチン、臨床試験第3相で94.5%の効果」、
クラリダFRB副議長「インフレが安定的に2%に落ち着くまで
利上げはないと再言及。FRBは債券購入の有効性評価し続ける。
ウイルス感染は前例のない経済的な打撃を与えた。回復までには
しばらく時間がかかる。長期の物価安定はなお2%。FRBは
2018年にインフレを2%に上昇させることできる事を示した」、
【17日】報道「新型コロナウイルス、WHO本部で今までに
65人の感染者、クラスター発生の可能性」、カリフォルニア州
「経済活動再開措置を緊急停止、屋外でもマスク着用を原則義務
化へ」、パウエルFRB議長「目先の景気回復に著しい下振れリス
ク。改善のペースは緩く、回復はまちまち。回復に長い道のり。
人々は活動再開の兆候。米経済は元通りにはならない。違う経済
になる。雇用が改善するまですべての手段使用を強くコミット。
経済は財政および金融政策の支援が必要な公算。緊急措置を解除
するタイミングは直ぐではない。(後略)」、【18日】報道「ペロシ
下院議長とシューマー民主党上院院内総務は、マコネル共和党
上院院内総務に追加経済支援策での協議再開を要請」、ロイター
「米国 新型コロナ新規感染者15万9916人」、NHK「新型コロ
ナ、全国で過去最多2189人の感染確認」、ブルームバーグ「ファ
イザーの新型コロナワクチン、95%で有効。大規模試験の最終
分析」、CNN「ファイザーとビオンテックは明日、ワクチン候補
の緊急使用許可(EUA)をFDAに申請する」、NYタイムズ「NY
市が明日、感染拡大で学校を再び閉鎖へ」、【19日】報道「米国、
新型コロナウイルスによる死者数が25万人を突破」、報道「東京
都、コロナの感染状況を最も高い警戒レベルに引き上げ」、国際
金融協会(IIF)「2020年末の世界の債務残高は過去最大の277兆
ドル。GDP比365%に」、IMF「コロナ禍からの回復の勢い失速
の恐れ、リスクは極めて高い。刺激策を拙速に引き揚げることの
ないよう配慮すべき。成長を支援するインフラ投資に同時に取り
組むようG20に促す」、米CNBC「米民主党シューマー上院院内
総務の発言、共和党のマコネル上院院内総務は追加経済対策の
協議に戻ることに合意した」、【20日】報道「カリフォルニア州
22時から午前5時まで全域で夜間外出禁止。オハイオ州、22時
から午前5時までの外出自粛求める」、報道「ロサンゼルス、
11月1日以降で新型コロナ新規感染者147%増加。テキサス州、
新型コロナ新規感染者1万2293人確認、過去最多」、ムニュー
シン米財務長官「FRBのパウエル議長への書簡の中で、中央銀行
による4つの緊急貸付プログラムの90日間延長を求め、予定通
り12月31日で期限切れとなる残りのプログラムについて、
未使用の4550億ドルを財務省に返還するように要請」、ブルーム
バーグ「再集計で、バイデン氏のジョージア州での勝利を確認」
中国「日本とコロナ対応でのコンセンサスで協力の用意。日本と
の関係前進で協力の用意」、米厚生長官「ファイザーのワクチン
数週間以内に承認される可能性」、ムニューシン米財務長官
「米財務省とFRBは緊急融資プログラムで緊密に取り組んだ。
自身はCARES法の意志に従っている。中小企業への給与補償
プログラム(PPP)に資金を利用したい。余力は十分に残ってる。
自身とメドウ首席補佐官は追加対策についてマコネル共和上院
院内総務と協議」、ペロシ米下院議長「マコネル米上院共和院内
総務の追加経済対策の協議停止は終了の必要。超党派の合意に
なお楽観的。中小企業は支援が必要。ワクチン配布にはリソー
スが必要」、パウエルFRB議長「FRBは未使用資金を財務省に
返還へ」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、25日の米第3四半期
GDP改定値と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと
米新築住宅販売件数とFOMC議事要旨、などが特に注目されま
すが、世界全体の新型コロナ感染者数が5800万人に迫る状況で
日米ともに新型コロナ再拡大がさらに深刻な事態となっていて、
感染状況とともにワクチン開発・供給にかかわる報道、および
日・米の政府・州の施策を含めて引き続き注目されます。

米大統領選挙につきましては、「再集計で、バイデン氏のジョー
ジア州での勝利を確認」との報道もありますが、ドミニオン社の
電子投票システムへの疑惑など、訴訟で対抗するトランプ陣営の
状況が注目されます。

週初は、G20首脳会議への市場反応が注目されますが、NYダウ
など株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の
動向、米中摩擦を巡る報道、などなどにも引き続き注目していき
たいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは20日の高値
1.1891から週高値でもある17日の高値1.1894を巡る攻防が
注目されます。ここを上抜けた場合は9日の高値1.1920、
さらに上昇した場合は8月18日の高値1.1966、ここを上抜け
た場合は1.2000の「000」ポイント、さらに上昇した場合は
9月1日高値1.2011を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは19日の安値1.1816から週安値でも
ある16日の安値1.1814を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は1.1800の「00」ポイント、さらに下落した場合は
11日の安値1.1746、ここを下抜けた場合は1.1700の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合は10月15日の安値1.1689を巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
23日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業
PMI速報、24日の独第3四半期GDP改定値と独IFO企業景況感
指数とラガルドECB総裁の発言、27日の仏第3四半期GDP改定
値と欧経済信頼感と欧消費者信頼感確定値、など注目されますが
対ドル通貨ペアとして、23日の米製造業PMI速報と米サービス
業PMI速報と米総合PMI速報、24日の米ケースシラー住宅価格
指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、25日
の米第3四半期GDP改定値と米第3四半期GDP個人消費改定値
と米第3四半期コアPCE改定値と米耐久財受注と米新規失業保
険申請件数と米失業保険継続受給者数と米個人所得と米個人消費
支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータとミシガン
大学消費者態度指数と米新築住宅販売件数とFOMC議事要旨、
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初16日に1.1842レベルで始まり
ロンドン時間前半にかけて1.1869へ上昇しましたが、その後、
反落してNY時間序盤にかけて週安値となる1.1814へ下落する
展開になりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向
で推移して17日のNY時間序盤にかけて週高値となる1.1894へ
上昇する展開になりました。その後、18日の東京時間前半にか
けて1.1850へ反落しましたが、その後、ロンドン時間前半にか
けて1.1891へ反発する展開になりました。その後、再び反落し
て揉み合いながらも軟調傾向で推移して19日のロンドン時間
前半にかけて1.1816へ下落しましたが、その後、反発して揉み
合いながらも堅調傾向で推移して20日の東京時間終盤にかけて
1.1891上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み
合いになり1.1857レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【16日】ロイター「独、新型コロナ感染拡大阻止でより強力な
措置を検討」、独経済相「独国民は今後4-5カ月、コロナで厳し
い規制を覚悟する必要」、ジョンソン英首相「EUとの交渉で、
英国の独立した国家としての主権を傷つけるいかなる提案も受け
入れない。EUとの通商合意がなくても我々はうまくやっていく
ことに自信」、デギンドスECB副総裁「欧州の銀行セクターに
おける構造的弱点への対応が急務。(中略) パンデミック危機は
経済活動を大きく圧迫。経済は明らかに下振れ方向のリスクに
傾斜。経済の不確実性は合意なき英EU離脱リスクなどにより
増大」、独連銀月報「独経済は第4四半期にゼロ成長か縮小とな
る可能性。新型コロナ感染拡大が経済与える影響は第2四半期
ほど厳しくない」、【17日】レーンECB理事「次回会合で十分な
金融刺激策を示す」、ブルームバーグ「英国とEUの通商交渉担当
者、早ければ来週の合意成立に照準」、ラガルドECB総裁「ECB
は再調整を準備している。PEPP、TLTROが効果的。ワクチンは
ECBの見通しの大きなゲームチェンジャーではない。危機が金融
市場に波及しないことを保証しなければならない。金融市場の
安定を確認する必要。2021年は少し不確実性が小さくなる」、
報道「フランス、感染者数が累計で200万人を突破」、【18日】
仏政府報道官「フランスはロックダウン終了には程遠い状況」
ショルツ独財務相「ドイツ政府の措置を80%が支持」、【19日】
英タイムズ紙「欧州の首脳、欧州企業が英国との通商協議で最悪
の結果に備える方法が明確になっていないとして、欧州委員会に
合意が全くない場合の計画を発表するよう圧力をかける見込み」
報道「独、新型コロナ感染者数は22609人増、死者数は251人
増」、ラガルドECB総裁「(前略) これまで以上に財政と金融政策
の協力が重要になる。ユーロ圏の経済活動は第4四半期にかけて
勢いを失っている。ユーロ圏経済は急速な新型コロナ感染拡大に
より深刻な打撃受ける。2021年初頭までインフレはマイナス
領域にとどまるだろう。ECBは雇用と信用を支える必要がある
限り、好ましい環境を用意。EUの支援計画は遅れることなく
機能する必要がある」、バルニエEU首席交渉官「英国のプロスト
交渉官らとの交渉を一時停止する。交渉メンバーの1人がウイル
ス検査で陽性反応が出たため」、スペイン中銀総裁「PEPP、
TLTROに焦点。PEPP、TLTROは危機には有効。利下げ可能性
は排除しないが、下限に接近。財政政策は拡大する必要。銀行
危機になるような経済危機は回避する必要。ユーロ圏の経済情勢
は脆弱」、英テレグラフ「英国とEUの貿易合意が23日に発表の
可能性」、【20日】ロイター「EU、ファイザーなどのワクチンに
100億ドル超を支払いも」、EU「英国はブレグジットの3つの
主要課題で依然動きみせず。交渉は継続する」、フォンデアライ
エンEU委員長「英国との通商協議はより進展している。英国と
の通商協議は、なすべき作業まだ多い」、報道「EU首脳TV会議
ポーランドとハンガリーの反発が強く、EU復興基金は最終合意
に至らず」、ブルームバーグ (関係者情報)「英国とEUの貿易
交渉は依然として隔たりが大きい部分はあるが、来週の合意に
向けて楽観的」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、23日の仏・独・欧
の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、24日の
独第3四半期GDP改定値、などが特に注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、25日の米第3四半期GDP改定値と米PCEデ
フレータと米PCEコア・デフレータと米新築住宅販売件数と
FOMC議事要旨、などが注目されます。

そして、16日に独経済相が「独国民は今後4-5カ月、コロナで厳
しい規制を覚悟する必要」と発言して、17日に「フランス、感染
者数が累計で200万人を突破」との報道があり、欧州でも新型コ
ロナ再拡大がさらに深刻な事態となっていて、感染状況とともに
ワクチン開発・供給にかかわる報道、および欧州各国のロック
ダウンの状況が、引き続き注目されます。

また、EU首脳TV会議では「ポーランドとハンガリーの反発が
強くEU復興基金は最終合意に至らず」ということになりました
が、12月のECB理事会でのPEPP・TLTROの追加緩和など金融
政策にかかわる観測や報道が引き続き注目されます。

一方、ブレグジット協議での英・EUの貿易交渉等につましては、
先週また交渉延期になり、19日に英テレグラフが「英国とEUの
貿易合意が23日に発表の可能性」と報じていますが、16日に
ジョンソン英首相「EUとの交渉で、英国の独立した国家として
の主権を傷つけるいかなる提案も受け入れない。EUとの通商
合意がなくても我々はうまくやっていくことに自信」と発言して
いて、20日にEUが「英国はブレグジットの3つの主要課題で
依然動きみせず。交渉は継続する」と発表して、ブルームバーグ
が関係者情報として「英国とEUの貿易交渉は依然として隔たり
が大きい部分はあるが、来週の合意に向けて楽観的」と報じてい
て、英・EU貿易交渉の「最終決着」の行方が注目されます。

ブレグジット協議の「最終決着」の結果次第では相場が急変動す
る可能性がありますが、トレード際しましては、引き続き、株式
市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油
先物価格の動向などにも留意したいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その415 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな事があったが、まず週初に
 「日中韓豪NZなどアジア太平洋地域15カ国が東アジア地域
 包括的経済連携RCEPに署名。世界GDP約3割を占める世界
 最大級の自由貿易協定(FTA)が発足」することになったよな…。
 そして、新型コロナだけど、感染者数が世界全体で5800万人
 に迫る状況で、日米欧ともに感染が第3波として凄まじい
 再拡大となったが…、その一方で、「モデルナのワクチン候補
 冷蔵庫の温度で30日間安定を確認。臨床試験第3相で94.5%
 の効果」とともに、「ファイザー新型コロナワクチン、大規模
 試験の最終分析で95%有効」との報道もあったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 医者の不養生ならぬ、世界保健機構WHO本部で65人の感染
 者が出て、クラスター発生の可能性との報道もあったが…、
 ファイザーやモデルナの新型コロナワクチン有効性が95%程
 とは勇気づけられるのう…。また、ファイザーのワクチンは
 −70度保管が必要で有効期限10日程に対して、モデルナの
 ワクチンは冷蔵庫の温度で30日間安定とのことで凄いのう」


『聞くところによるとインフルエンザのワクチンの有効性は
 60%程度で、人類はいまだに「ウィズ・インフルエンザ」
 の状況だけど…、新型コロナワクチンの有効性が95%とは
 マジ凄い事だが…、また聞くところによると、日本では
 新型コロナの感染者数は欧米と比べてはるかに少なくも、
 「コロナによる死者数よりも自殺者数が多い」とのことで
 メンタルヘルスも重要な課題になりそうだな…。ジイさん』


「ふむ。痛ましく悲しむべことじゃが…、コロナによる収入減も
 その要因になっておるのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『そして、米大統領選挙の方だけど、「再集計で、バイデン氏の
 ジョージア州での勝利を確認」との報道がある一方で、再集計
 の無効の訴えもされたようで、混迷が続いているようだな…』


「ふむ。米国の州知事選では共和党27、民主党23となったが、
 米大統領選挙ではトランプ大統領の顧問弁護士ジュリアーニ・
 元NY市長に続き、訴訟弁護団にシドニー・パウウェル弁護士
 も加わり、ドミニオン社の選挙集計システムへの疑惑ついて
 法廷闘争の準備を進めてるようじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 https://www.youtube.com/watch?v=53hoDJwrOD8 」


『ネット上には、この他、サイテル社とスマートマティック社の
 疑惑についての動画による詳しい解説などもあるが…、
 https://note.com/bunsyoka/n/n36eb26dd645a
 一部にこれらを否定する報道もあるようで、視聴者の我々には
 ファクト・チェック(事実確認)は難しく、米大統領選挙結果が
 大どんでん返しとなるのか、今後の法廷決着をしっかりと見て
 いこうと思うぜ…。でもさぁ、米大統領選挙ではこれまで知ら
 されていなかったことは確かにいろいろあったようだよな…。
 https://www.youtube.com/watch?v=TiFusTALvM0 (テレ東)
 さてところで…、ブレグジット協議での英EU貿易交渉の方だ
 けどさぁ、先週いよいよ決着になるかと思いきや、またまた
 延期になっちまったよな…。ジイさん』


「ふむ。そうであったのう…。11日にロイターが『英・EU貿易
 交渉の11月15日期限は来週半ばまで延長』と報じていた事で
 先週には最終決着になると思っておったが…、またまた交渉は
 延期することになったのう…。19日に英テレグラフが『英国
 EUの貿易合意は23日に発表の可能性』と報じていることから
 今週こそは『最終決着』になると信じるが…、20日にEUが
 『英国はブレグジットの3つの主要課題で依然動きみせず』
 と発表して、ブルームバーグが関係者情報として『英国とEU
 の貿易交渉は依然として隔たりは大きい部分はあるが、来週の
 合意に向けて楽観的』と報じていて…、今週こそは英EU貿易
 交渉の最終決着に期待したいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『16日にジョンソン英首相が「EUとの交渉で、英国の独立した
 国家としての主権を傷つけるいかなる提案も受け入れない」と
 強気の発言をしているけど、完全合意は難しくも、これだけ
 の期間、合意を目指し協議してきたからには、何らか部分合意
 もあるかもしれなく…、ブレグジット協議の「最終決着」の
 結果次第では相場が急変動する可能性もあるかもしれないな』


「今週こそはと、オオカミ少年のような状況じゃが、英EU貿易
 交渉の最終決着が注目される一週間になりそうじゃのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その414


先週はファイザー新型コロナワクチン報道で相場が激動しました。
一方、世界各国で新型コロナの再拡大が深刻な状況になりました。



■今週(11月16日から11月20日)の主な経済指標


<11月16日(月)>

朝8時50分に日第3四半期GDP速報
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(11月)
午前11時に中国小売売上高(10月)、中国鉱工業生産(10月)
午後1時半に日鉱工業生産確報値(9月)、日設備稼働率(9月)
夜10時からラガルドECB総裁の発言
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(11月)
夜10時半に加製造業出荷(9月)
などが予定されています。
日・中国・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<11月17日(火)>

午前9時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
夜10時15分に加住宅着工件数(10月)
夜10時半に米小売売上高(10月)、米小売売上高(除自動車 10月)
夜10時半に米輸入物価指数(10月)、米輸出物価指数(10月)
夜10時半に加卸売売上高(9月)、対カナダ証券投資額(9月)
夜11時からベイリーBOE総裁の発言
夜11時15分に米鉱工業生産(10月)、米設備稼働率(10月)
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(11月)、米企業在庫(9月)
早朝5時に対米証券投資(9月)
などが予定されています。
豪・米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<11月18日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期卸売物価指数
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(10月)
午後4時に英消費者物価指数(10月)
午後4時に英消費者物価指数コア(10月)、
午後4時に英卸売物価指数コア(10月)、英小売物価指数(10月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(10月)
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(10月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米住宅着工件数(10月)、米建設許可件数(10月)
夜10時半に加消費者物価指数(10月)
などが予定されています。
NZ・日・英・欧・米・加の指標には注目です。


<11月19日(木)>

午前9時半に豪新規雇用者数(10月)、豪失業率(10月)
午後4時半にスイス第4四半期鉱工業生産
午後6時に欧経常収支(9月)
午後7時に欧建設支出(9月)
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(11月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜12時に米中古住宅販売件数(10月)、
深夜12時に米景気先行指標総合指数(10月)
深夜12時からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
豪・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<11月20日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(10月)
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(11月)
午後4時に独生産者物価指数(10月)
午後4時に英小売売上高(10月)、英小売売上高(除自動車 10月)
夜10時半に加小売売上高(9月)、加小売売上高(除自動車 9月)
深夜12時に欧消費者信頼感速報(11月)
などが予定されています。
日・英・加・欧の指標には注目です。
そして、21日・22日にG20首脳会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月9日から11月13日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.230で始まり93.190へ上昇した
後に反落して92.750で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.898%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週終値では40.13へ上昇しました。
NYダウは週間1156.41ドル上昇、29479.81ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは23.10へ低下しました。



<11月9日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「米大統領選、バイデン氏が7日に勝利宣言」
ラーブ英外相 (週末)
「北アイルランドに関するブレグジット交渉での対立、
 解決を確信している」
報道 (週末)
「新型コロナウイルス感染者数、世界で5000万人突破。
 仏で新規感染者が最多の6万人超に」
ドル円は103.34レベルで始まり一時103.19へ下落。
ユーロドルは1.1890レベルで始まり1.1895へ上昇。
ポンドドルは1.3163レベルで始まり1.3182へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7278レベルで始まり0.7290へ上昇。
ダウ先物は300ドル超に上昇。原油先物は37ドル台で推移。
日経平均は243.61円高で寄り付き400円超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは0.82%台で推移。
その後、ドル円は103.41へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3193へ上昇。ユーロドルは一時1.1895へ上昇。
イラン大統領
「次期米政権はトランプ大統領の過ちの埋め合わせをすべき」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6123元」
中国上海株式市場は0.52%高で始まる。
日経平均は一時500円超に上昇。
ジョンソン英首相
「バイデン氏とさまざまな課題での協力に自信」
菅首相
「バイデン氏との電話会談や訪米はタイミングをみて調整したい」
WSJ
「企業収益回復が株式市場の上昇につながる」
ブルームバーグ
「劉中国人民銀行副総裁発言を受けた
 中国人民銀行の出口戦略が近いとの見方は時期尚早」
原油先物は38ドル台へ上昇。
英サンデー・タイムズ紙
「カンリフBOE副総裁、マイナス金利は不良債権問題で
 役に立つかもしれないとの見解を示した」
加藤官房長官
「日米首脳間では緊密な意見交換を予定している」
東京時間午後に日経平均は一時600円超に上昇。
ダウ先物は一時400ドル超に上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円はやや上昇。
報道
「米国、新型コロナ新規感染者10万3000人、4日連続10万人超」
日景気行指数速報(9月)は予想より強い92.9、
日景気一致指数速報(9月)は予想より強い80.8。
ドル円は103.55へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7300へ上昇。
ユーロドルは1.1896へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは0.81%台へ低下。
モリソン豪首相
「米国のパリ協定やWHOへの復帰に期待」
日経平均は514.61円高の24839.84で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.34(始値)、103.55(高値)、103.19(安値)、103.54(終値)、
ユーロドル、1.1890(始値)、1.1896(高値)、1.1879(安値)、1.1880(終値)
ポンドドル、1.3163(始値)、1.3193(高値)、1.3151(安値)、1.3179(終値)
豪ドルドル、0.7278(始値)、0.7300(高値)、0.7268(安値)、0.7297(終値)
【ロンドン時間】
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
独経済相
「バイデン政権が発足すればより強い多国間主義に戻るだろう。
 米国との関係の詳細は来年春までは明らかにはならないだろう。
 より広範な関税合意が必要となろう」
菅首相 
「2021年2月訪米を打診へ、バイデン氏正式就任後」
ドル円は一時103.55へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
スイス失業率(10月)は予想より強い3.2%。
市場反応は限定的。
仏中銀
「新たなロックダウン措置で仏経済は通常時から12%減と予測。
 4月のロックダウンでは通常時から31%減。
 10月の仏経済は通常時から4%減。
 卸売、小売、運輸、ホテル・レストランなどの
 経済活動は4割減の深刻な打撃。
 一方、製造業は通常時から7%減、建設業は8%にとどまる」
中国上海株式市場は1.86%高の3373.73で取引を終える。
独貿易収支(9月)は予想より強い208億ユーロ、
独経常収支(9月)は予想より強い263億ユーロ。
ユーロドルは1.1898へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3199へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7300へ反発した後にやや反落して揉み合う。
中国
「米国の新政権がわれわれと同じ方向で取り組むことを期待」
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ユーロドルは1.1865へ下落した後に一時やや反発。
ドル円は103.76へ上昇。ポンドドルは1.3124へ下落。
豪ドル米ドルは0.7267へ下落して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.80%台へ低下。
報道
「ファイザーの新型コロナワクチン、大規模試験で
 感染、発症を防ぐ有効性が90%以上に。
 安全性の深刻な懸念も見られず。
 米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可を申請へ」
その後、ユーロドルは1.1860へ下落した後に1.1900へ上昇。
ポンドドルは1.3120へ下落した後に1.3190へ反発。
豪ドル米ドルは0.7339へ上昇。ドル円は104.99へ上昇。
ダウ先物は一時1600ドル超に上昇。
米10年債利回り0.92%台に上昇。
独英の株式市場は5%超に上昇。原油先物は40ドル超に上昇。
ブルームバーグ
「ファイザーCEO、新型コロナワクチン試験、今月に完了の見込み」
独保健相
「ファイーザー、バイオテックの最初のフェーズ3データは
 非常に喜ばしい。広範な人口にワクチンが
 利用可能となる時期がいつになるのかを知るのは時期尚早」
トランプ大統領
「ファイザーのワクチン試験報道、なんと素晴らしいニュースだ」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.54(始値)、104.99(高値)、103.45(安値)、104.96(終値)、
ユーロドル、1.1881(始値)、1.1900(高値)、1.1860(安値)、1.1894(終値)
ポンドドル、1.3179(始値)、1.3199(高値)、1.3120(安値)、1.3170(終値)
豪ドルドル、0.7297(始値)、0.7339(高値)、0.7267(安値)、0.7336(終値)
【NY時間】
バイデン氏
「ファイザーの新型コロナワクチン試験は素晴らしいニュースだ」
EU
「40億ドル相当の米国製品への関税発動を承認」
スナク英財務相
「英国初のグリーンボンド発表へ」
ドル円は105.05へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7340へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1920へ上昇。ポンドドルは一時1.3208上昇。
ダウ先物は一時1700ドル超に上昇。原油先物は一時41ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時1600ドル超に上昇。一時最高値更新
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは反落。
米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)ファウチ所長
「ファイザーのワクチン候補は異例に高い有効性がある」
観測報道
「OPECプラス、来年1月の減産縮小を延期する可能性も」
米10年債利回り0.94%台へ上昇。原油先物は40ドル台で推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は105.65へ上昇。
ユーロドルは1.1795へ下落。ポンドドルは1.3118へ下落。
豪ドル米ドルは0.7268へ下落。
報道
「米国住宅都市開発省(HUD))のカーソン長官が
 新型ウイルス検査で陽性反応」
NYダウは上げ幅をやや縮小。
独DAXは4.94%高の13095.97で取引を終える。
英FTSE100は4.69%高の6186.29で取引を終える。
ブルームバーグ
「ソフトバンク、ボストン・ダイナミクス売却で現代自と協議。
 両社は売却金額を10億ドルで交渉している」
バイデン氏
「ワクチン接種は広く可能になるまで何カ月もかかる。
 マスク着用の政治問題化を終わらせる時が来た。
 目標は通常生活の復帰。マスクは重要」
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米3年債入札では最高落札利回り0.250%、応札倍率2.40倍。
米10年債利回りは一時0.96%台へ上昇。
米ニュースサイトのアクシオス
「トランプ大統領が2024年大統領選への再出馬検討と側近に話した」
報道
「トランプ大統領がエスパー国防長官を更迭」
ブルームバーグ
「ブレイナードFRB理事がバイデン政権の財務長官候補に」
NYダウは終盤に上げ幅を縮小。
NY金先物12月限の終値は1854.40ドル。
原油先物12月限の終値は40.29ドル。
NYダウは834.57ドル高の29157.97で取引を終える。
NASDAQは1.53%安の11713.78で取引を終える。
S&P500は1.17%高の3550.50で取引を終える。
米10年債利回りは0.920%。VIX指数は25.75へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.96(始値)、105.65(高値)、104.80(安値)、105.37(終値)、
ユーロドル、1.1894(始値)、1.1920(高値)、1.1795(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3170(始値)、1.3208(高値)、1.3118(安値)、1.3165(終値)
豪ドルドル、0.7336(始値)、0.7240(高値)、0.7268(安値)、0.7282(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.34(始値)、105.65(高値)、103.19(安値)、105.37(終値)、
ユーロドル、1.1890(始値)、1.1920(高値)、1.1795(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3163(始値)、1.3208(高値)、1.3118(安値)、1.3165(終値)
豪ドルドル、0.7278(始値)、0.7340(高値)、0.7267(安値)、0.7182(終値)


<11月10日(火)>

【オセアニア・東京時間】
一部報道
「アルメニア首相 SNSで終戦声明に署名」
ドル円はやや下落。ドルストレートは揉み合う。
ダウ先物は100ドル超の上昇で推移。原油先物は39ドル台へ下落。
報道
「米イーライリリーの新型コロナウイルス抗体薬、
 米FDAが緊急使用許可」
ドル円は105.08へ下落。ポンドドルはやや反発。
日国際貿易収支(9月)は予想より強い9184億円、
日国際経常収支(季節調整前 9月)は予想より弱い1兆6602億円。
市場反応は限定的。
報道
「マコネル上院院内総務がトランプ大統領の訴訟を支持」
日経平均は247.46円高で寄り付き300円超に上昇。
日経平均は29年ぶりに2万5000円台に上昇。
英BRC小売売上高調査(10月)は前回値より弱い5.2%。
ポンドドルは1.3180へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は軟調傾向で推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回り0.91%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
豪NAB企業景況感指数(10月)は前回値より強い1。
市場反応は限定的。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5897元」
中国上海株式市場は0.41%高で始まる。
中国消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比0.5%
中国生産者物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比−2.1%。
シティグループ
「ワクチンのニュースは株価支援でどの財政・金融政策にも勝る」
英議会上院
「EU離脱協定違反可能にする規定削除を可決」
ポンドドルは一時1.3199へ上昇。ユーロドルは一時1.1838へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7289へ上昇。
加藤官房長官
「菅首相、12-15日に東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議に
 出席する予定」
西村経済再生相
「第3次補正予算と21年度予算を一体で策定する」
東京時間午後に日経平均は上げ幅を縮小。
ドル円は104.82へ下落した後にやや反発。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。
ユーロドル小幅に反発。
自民国対委員長
「国土強じん化は5年で15兆円必要との意見が出た」
日景気現状判断(10月)は予想より強い54.5、
日景気先行き判断(10月)は予想より弱い49.1。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は65.75円高の24905.59
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.37(始値)、105.37(高値)、104.82(安値)、104.96(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1838(高値)、1.1807(安値)、1.1833(終値)
ポンドドル、1.3165(始値)、1.3199(高値)、1.3157(安値)、1.3185(終値)
豪ドルドル、0.7286(始値)、0.7291(高値)、0.7267(安値)、0.7280(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時反落した後にやや反発。
日銀
「地域金融強化のための特別当座預金制度導入。
 対象は日銀の取引先の地銀や信用金庫
 信組、労働金庫、農協、漁協を対象先とするか関係先と協議し決定。
 地域経済を支えながら経営基盤強化に取り組んだ
 地域金融機関の後押しが狙い。
 保有する日銀当座預金に年0.1%の上乗せ金利を支払う。
 2020年から3年間の時限措置」
中国上海株式市場は0.40%安の3360.15で取引を終える。
英失業保険申請件数(10月)は予想より強い−2.98万件、
英失業率(10月)は前回値より強い7.3%、
英ILO方式失業率(9月)は予想とおりの4.8%。
ポンドドルは1.3196へ上昇した後に反落。
ドル円は一時105.17へ上昇。ユーロドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7293へ上昇した後にやや反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発して一時100ドル超に上昇。
原油先物は40ドル台へ上昇。米10年債利回り0.93%台へ上昇。
スナク英財務相
「英政府は引き続き失業者に支援する。
 失業統計は新型コロナ禍の影響が広がっていること示す」
ポンドドルは1.3168へ下落。
仏鉱工業生産指数(9月)は予想より強い前月比1.4%。
ユーロドルは1.1814へ下落。
独の株式市場は小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1843へ上昇。ポンドドルは上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7294へ上昇。
ユーロドルは1.1800へ下落。
独ZEW景況感調査(期待指数 11月)は予想より弱い39.0。
欧ZEW景況感調査(11月)は前回値より弱い32.8。
ユーロドルは1.1780へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7267へ下落した後にやや反発。
ドル円は105.49へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.3273へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
報道
「PLO事務局長がコロナ合併症で死去」
その後、ユーロドルは一時1.1820へ反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.96(始値)、105.49(高値)、104.95(安値)、105.28(終値)、
ユーロドル、1.1833(始値)、1.1843(高値)、1.1780(安値)、1.1810(終値)
ポンドドル、1.3185(始値)、1.3273(高値)、1.3168(安値)、1.3249(終値)
豪ドルドル、0.7280(始値)、0.7294(高値)、0.7267(安値)、0.7279(終値)
【NY時間】
ドル円は揉み合う。ポンドドルは一時1.3222へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.7253へ反落。ユーロドルは揉み合う。
ダラス連銀総裁
「今後の2四半期は経済にとって厳しものとなりそうだ。
 これまで力強く回復してきたが、第4四半期の経済動向は不透明。
 新型コロナ感染再拡大に付き合っていかなければならない。
 財政支援策のいくつかが延長されなかった事は経済に悪影響与える。
 2021年の米経済成長は3.5%と予測、大半は年後半になろう」
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
オランダ中銀総裁
「12月の理事会では手段の有効性を反映させる。
 ワクチンの報道は我々が望みを持っていられることを確認。
 ただ、封じ込め措置は2021年も続く可能性がある。
 金融政策は資金調達の状態に焦点をあてるべき」
ブルームバーグ
「EU、1.8兆ユーロ規模の予算と刺激策の取りまとめに向け前進」
ユーロドル一時1.1834へ上昇。ポンドドルは一時1.3278へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。
欧州議会
「12月で任期を迎えるECBのメルシュ専務理事の後任として、
 オランダ中銀理事会メンバーのエルダーソン氏を推奨」
ボストン連銀総裁
「経済への道筋はウイルスの抑制次第。
 金融の不均衡の拡大を避けることは重要。
 FRBの政策には財政リスクのガードレールが必要」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは一時1.3215へ反落。
アザー厚生長官
「ファイザーのワクチン、11月下旬2000万単位で配布開始の可能性」
ポンドドルやユーロドルは揉み合う。
独DAXは0.51%高の13163.11で取引を終える。
英FTSE100は1.79%高の6296.85で取引を終える。
NYダウは再び200ドル超に上昇。原油先物は41ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7287へ上昇。ドル円は揉み合う。
米10年債入札では最高落札利回り0.960%、応札倍率2.32倍。
ファウチ所長
「ファイザーがドイツのビオンテックと開発するワクチン候補は、
 1週間もしくは1週間半で緊急使用許可が下りる可能性が高い」
カンザスシティー連銀総裁
「バランスシートに取り組む時が来ている。
 第3四半期の回復には驚かされた。
 経済は成長を続けているが、ある程度の緩みが見られる。
 主要なリスクはウイルス。
 パンデミック後の経済の傷跡と国民の信頼感について
 多くのことを考えている
 有色人種や女性を筆頭に、まだ1000万人が失業」
ユーロドルはやや反落。
バイデン氏
「トランプ大統領と話すのを楽しみにしている。
 共和党が選挙結果に異議を唱えようとしているのとは関係なく、
 権力移行を進める」
NYダウは一時300ドル超に上昇。
ポンドドルは1.3278へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1876.40ドル。
原油先物12月限の終値は41.36ドル。
NYダウは262.95ドル高の29420.92で取引を終える。
NASDAQは1.37%安の11553.85で取引を終える。
S&P500は0.14%安の2545.53で取引を終える。
米10年債利回りは0.963%。VIX指数は24.80へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.28(始値)、105.44(高値)、105.18(安値)、105.31(終値)、
ユーロドル、1.1809(始値)、1.1834(高値)、1.1793(安値)、1.1815(終値)
ポンドドル、1.3249(始値)、1.3278(高値)、1.3215(安値)、1.3272(終値)
豪ドルドル、0.7279(始値)、0.7287(高値)、0.7253(安値)、0.7284(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.37(始値)、105.49(高値)、104.82(安値)、105.31(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1843(高値)、1.1780(安値)、1.1815(終値)
ポンドドル、1.3165(始値)、1.3278(高値)、1.3157(安値)、1.3272(終値)
豪ドルドル、0.7286(始値)、0.7294(高値)、0.7253(安値)、0.7284(終値)


<11月11日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7290へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
豪Westpac消費者信頼感指数(11月)は前回値より107.7。
市場反応は限定的。
日経平均は240.07円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円はやや下落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは一時1.3275へ反発。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「米国、新型コロナ入院者数が過去最多の6万1964人に」
RBNZは政策金利を0.25%に据え置く。
RBNZ声明
「量的緩和の規模を1000億NZドルで据え置き。
 必要とあれば政策金利を引き下げる。
 消費者物価指数はターゲットレンジの下限のまま。
 新型コロナウィルスの衝撃は依然大きい。
 12月に銀行向けの融資プログラムFLPの資金供給を開始。
 政策金利OCR、8月拡大のLASP(大規模資産購入プログラム)維持。
 マイナス金利を展開する銀行の能力について進展があった。
 失業率は継続的に増加すると予想。
 金融政策は長期にわたって刺激的であり続ける必要。
 輸出はNZドル高によって部分的に相殺」
NZドル米ドルは0.6809へ下落した後に0.68台後半へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6070元」
中国上海株式市場は0.18%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時105.01へ下落。
WHO事務局長
「ファイザーが開発中のワクチンは非常に有望」
報道
「米上院、激戦のノースカロライナ州で共和党が勝利。
 49議席を確保。未決定は2州の3議席」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ゴールドマン
「対ドルでの人民元のさらなる上昇を予想」
ロイター
「TIKTOK、米大統領の事業売却命令で米控訴裁判所に申し立て」
オアRBNZ総裁
「国内外の経済活動は以前の想定よりも回復力がある。
 インフレと雇用は長期間目標を下回っている」
菅首相
「バイデン前副大統領と12日にも初の電話会談で調整」
日経平均は400円超に上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは一時1.3280へ上昇。
NZドル米ドルは0.6904へ上昇。豪ドル米ドルは0.7318へ上昇。
ユーロドルは1.1833へ上昇。
報道
「米国、新型コロナ新規感染者、7日連続で10万人超。
 10日には1日あたり過去最多の20万人超に」
ドルストレートは小幅に反落。
スペイン中銀チーフエコノミスト
「12月にECBは追加緩和の必要」
WSJ
「米国の求人はパンデミック前のレベルに近づいている」
日経平均は444.01円高の25349.60で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.31(始値)、104.32(高値)、105.01(安値)、105.22(終値)、
ユーロドル、1.1815(始値)、1.1833(高値)、1.1811(安値)、1.1825(終値)
ポンドドル、1.3272(始値)、1.3280(高値)、1.3254(安値)、1.3262(終値)
豪ドルドル、0.7284(始値)、0.7318(高値)、0.7276(安値)、0.7308(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は105.35へ上昇。ドルストレートは一時やや反落。
中国上海株式市場は0.53%安の3342.20で取引を終える。
中国自動車工業協会
「中国の10月乗用車販売は前年同月比9.3%増」
ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは0.7315へ反発した後に反発。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは反落。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。原油先物は42ドル台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円は105.54へ上昇。ポンドドルは上昇。
ブルームバーグ
「香港民主派議員が集団辞職、中国に抗議」
テンレイロ英MPC委員
「低金利の世界が長く続くことになる。
 欧州はマイナス金利政策の肯定的な証拠を反映」
ロイター
「英・EU貿易交渉の11月15日期限は来週半ばまで延長」
その後、ドル円はやや反落。
ポンドドルは1.3313へ上昇した後に1.3240へ反落して揉み合う。
オランダ中銀総裁
「12月の理事会の判断にはどのような措置も排除しない。
 2021年の経済見通しは引き続き不安定になろう。
 ワクチンによる経済への影響が現れるには時間がかかりそうだ」
MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.5%。
エルドアン・トルコ大統領
「金利は原因、インフレは結果。中銀の政策を完全にサポートする。
 中銀の責務は物価を安定させることだ
 インフレを一けた台へ低下させる」
トルコリラは堅調に推移。
ユーロドルは1.1754へ下落。豪ドル米ドルは0.7264下落。
ドル円は105.54へ反発。ポンドドルは1.3225へ下落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.22(始値)、105.54(高値)、105.20(安値)、105.49(終値)、
ユーロドル、1.1825(始値)、1.1828(高値)、1.1754(安値)、1.1773(終値)
ポンドドル、1.3262(始値)、1.3313(高値)、1.3225(安値)、1.3227(終値)
豪ドルドル、0.7308(始値)、0.7315(高値)、0.7264(安値)、0.7272(終値)
【NY時間】
ポンドドルは1.3216へ下落した後に一時やや反発。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは一時やや反発。
ラガルドECB総裁
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)や
 条件付き長期リファイナンスオペ(TLTRO)は
 ECBの主要手段であり続ける。
 ECBの景気刺激策は規模と期間が重要。
 最近のワクチンの関するニュースには勇気づけられる。
 ワクチンが普及するまではサービス業は厳しい状況。
 ワクチンが普及するまでECBは経済ギャップを埋める必要。
 為替レートの変動は、インフレの進行に悪影響を及ぼす可能性。
 パンデミックからの経済的回復は、かなり不安定になる可能性」
アイルランド外相
「ブレグジット合意は可能だが、困難。
 ブレグジット協議は期待をもって最終段階に入っている」
メルケル独首相
「新型コロナの感染第2波は第1波より影響が大きい可能性」
ドルストレートは軟調に推移。
米国はベテランズデー、カナダはリメンバランスデー。
NYダウは100ドル超上昇して始まり一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.1746へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.3191へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.7260へ下落した後に反発。
ドル円は105.68へ上昇した後にやや反落。
NYダウはプラス圏で推移。
報道
「アリババ、独身の日セール取引高が過去最高の7兆9000億円」
独DAXは0.40%高の13216.18で取引を終える。
英FTSE100は1.35%高の6382.10で取引を終える。
報道
「NY州、レストランやバーを22時に閉店するよう命令へ」
原油先物は41ドル台へ下落。
NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落。
NY時間終盤にドル円は105.39へ下落。
NYダウは一時100ドル超に下落。
豪ドル米ドルは0.7284へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1861.60ドル。
原油先物12月限の終値は41.45ドル。
NYダウは23.29ドル安の29397.63で取引を終える。
NASDAQは2.01%高の11786.43で取引を終える。
S&P500は0.77%高の3572.66で取引を終える。
米10年債取引なし。VIX指数は23.45へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.49(始値)、105.68(高値)、105.39(安値)、105.42(終値)、
ユーロドル、1.1772(始値)、1.1792(高値)、1.1746(安値)、1.1778(終値)
ポンドドル、1.3227(始値)、1.3253(高値)、1.3191(安値)、1.3222(終値)
豪ドルドル、0.7272(始値)、0.7284(高値)、0.7260(安値)、0.7280(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.31(始値)、105.68(高値)、105.01(安値)、105.42(終値)、
ユーロドル、1.1815(始値)、1.1833(高値)、1.1746(安値)、1.1778(終値)
ポンドドル、1.3272(始値)、1.3313(高値)、1.3191(安値)、1.3222(終値)
豪ドルドル、0.7284(始値)、0.7318(高値)、0.7260(安値)、0.7280(終値)


<11月12日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後に1.3228へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
米10年債利回りは0.97%台へ上昇。
日機械受注(9月)は予想より弱い前月比−4.4%、
日国内企業物価指数(10月)は予想とおりの前月比−0.2%。
ドル円は一時105.38へ下落。豪ドル米ドルは0.7284へ反発。
ダウ先物はマイナス圏へ小反落。
日経平均は89.75円高で寄り付き一時200円超に上昇。
英RICS住宅価格指数(10月)は予想より強い68。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは一時小幅に反落。
ブルームバーグ
「バイデン氏、大統領首席補佐官にロン・クレイン氏を起用へ」
その後、ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは一時1.1788へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7294へ上昇。ポンドドルは一時1.3229へ上昇。
報道
「英国のコロナによる死者が5万人を突破、世界で5番目」
フェイスブック
「政治広告禁止措置をさらに1カ月継続する方針」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6236元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まる。
米10年債利回りは0.94%台へ低下。
ドル円は105.21へ下落。
米染症研究所のファウチ所長
「発展途上国への供給体制が大きな課題」
中国
「豪ビクトリア州からの木材の輸入を無期限に停止」
報道
「ジョンソン英首相を長年支えてきた広報責任者が11日に辞任」
ホークスビーNZ中銀副総裁
「FLP導入によりマイナス金利が必要になる可能性が低下」
西村担当相
「感染増加続けば、より強い措置を取らなければいけない」
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
報道
「テキサス州、新型コロナウイルス感染者数100万人超に」
CNN
「米国、11日の新型コロナウイルス新規感染者14万人に」
ダウ先物は100ドル超に下落。
ムーディーズ
「日本の2020年の財政赤字は対GDP比230%に拡大と予想」
東京時間午後に日経平均は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.93%台へ低下。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日第三次産業活動指数(9月)は予想より強い前月比1.8%。
ドル円は一時105.19へ下落。ポンドドルは1.3204へ下落。
豪ドル米ドルは0.7268へ下落。ユーロドルは1.1768へ下落。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルは一時やや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
日経平均は171.28円高の25520.88で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.43(始値)、105.48(高値)、105.19(安値)、105.22(終値)、
ユーロドル、1.1778(始値)、1.1788(高値)、1.1768(安値)、1.1774(終値)
ポンドドル、1.3223(始値)、1.3229(高値)、1.3204(安値)、1.3207(終値)
豪ドルドル、0.7281(始値)、0.7294(高値)、0.7268(安値)、0.7271(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は105.15へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.1759へ下落。ポンドドルは1.3181へ下落。
豪ドル米ドルは0.7254へ下落。
中国上海株式市場は0.11%安の3338.68で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(10月)は予想とおりの前月比0.1%。
ユーロドルはやや反発。
英第3四半期GDP速報は予想より弱い前期比15.5%、
英月次GDP(9月)は予想より弱い前月比1.1%、
英鉱工業生産指数(9月)は予想より弱い前月比0.5%、
英製造業生産指数(9月)は予想より弱い前月比0.2%、
英商品貿易収支(9月)は予想より強い−93.48億ポンド、
英貿易収支(9月)は予想より弱い6.13億ポンド。
ポンドドルはやや反発した後に下落。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは0.7247へ下落して揉み合う。
西村再生相
「現時点で、緊急事態宣言出さないといけない状況ではない。
 このまま感染拡大なら、より強い措置取らないといけない」
アイルランド首相
「合意なしならアイルランドと英国は敗者に。
 ジョンソン英首相が合意を望んでいると強く信じている」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ベイリーBOE総裁
「GDPの数字は英中銀の予測に沿ったもの。経済回復は不均一。
 ワクチンに関する報道には勇気づけられるが、注意深くある必要。
 経済には引き続き大きなギャップがある。
 イールドカーブコントロールが非常に必要だとはみていない。
 マイナス金利の導入可能時期などについての詳細情報はない」
ポンドドルは0.3168へ下落した後に一時1.3200へ反発。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円は105.22へ反落した後に105.42へ上昇。
ポンドドルは一時1.3161下落。
独RKI
「ドイツ全国で新型コロナ感染の死亡者数が増加と警告。
 ドイツの一部地域で制御不能な感染拡大がみられる。
 ディスタンス・ルールで増加ペースを抑制することは依然可能」
ユーロドルは堅調に推移。
欧鉱工業生産(9月)は予想より弱い前月比−0.4%。
デギンドスECB副総裁
「財政支援策の継続が今後数カ月間は重要だ」
豪ドル米ドルは0.7282へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルは一時1.1823へ上昇。
英首相報道官
「合意のために与えられた時間はわずかだが依然として溝は大きい。
 懸命に作業を行っているが、英主権の尊重が必要。
 離脱後もEUとの前向きな関係を想定」
その後、ポンドドルは1.3133へ下落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7248へ下落。
米10年債利回りは0.93%台へ低下。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.22(始値)、105.42(高値)、105.15(安値)、105.34(終値)、
ユーロドル、1.1774(始値)、1.1823(高値)、11759(安値)、1.1798(終値)
ポンドドル、1.3207(始値)、1.3200(高値)、1.3133(安値)、1.3142(終値)
豪ドルドル、0.7271(始値)、0.7282(高値)、0.7247(安値)、0.7250(終値)
【NY時間】
ドル円は一時105.39へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルは1.1790へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.3132へ下落した後にやや反発。
米消費者物価指数(10月)は予想より弱い前月比0.0%、
米消費者物価指数コア(10月)は予想より弱い前月比0.0%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い70.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い678.6万人。
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや反発。
ファウチ米感染研所長
「感染危機の大幅な長期化は見込まず。ワクチンが貢献する」
NYダウは100ドル超に下落して始まる。
ドル円は105.10へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1787へ下落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ペロシ下院議長
「感染拡大が病院を圧倒する恐れがある。
 トランプ大統領と共和党は感染の恐怖を無視している。
 議会は州や地方を支援する必要」
シューマー上院院内総務
「感染が拡大しており救済が必要。
 共和党は選挙結果の現実を否定するのを止めるべき。
 バイデン候補が勝利した。共和党は結果を変えることはできない。
 下院が可決した救済法案が出発点であるべき」
英BBC
「EU外交筋が英国との貿易交渉に悲観を示唆した」
英政府
「新型ウイルスの新規感染者3万3470人、パンデミック以降最多」
ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。
ドル円は再び反落して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は427.7万バレルの増加。
パウエルFRB議長
「米景気回復は予想より速く力強い。
 ただ、向こう数カ月は厳しい時期に。
 ワクチンは中期的に良い知らせ。
 危機はすべての政府からの対応を求めている。
 信頼感なしに完全回復はない。
 われわれも議会も追加で対策を実施する必要」
ラガルドECB総裁
「ワクチンについて熱狂的になるのは望まない。
 不確実性がさほど小さくなっていないことは明確。
 支援の期間は重要。銀行は企業への融資に非常に注意する必要」
ベイリーBOE総裁
「ワクチンで不透明感が和らぎ始めるかもしれない。
 銀行システムは危機のテストに合格している。
 危機はノンバンクを規制する方法に疑問を呈した」
独DAXは1.24%安の13052.95で取引を終える。
英FTSE100は0.68%安の6338.94で取引を終える。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。
NYダウは300ドル超に下落。
米30年債入札では最高落札利回り1.680%、応札倍率2.29倍。
米10年債利回りは0.89%台へ低下。
ブルームバーグ
「ホワイトハウス、米景気対策交渉から距離を置きつつある」
一部報道
「米サイバーセキュリティの最高責任者の解任観測が伝わる」
報道
「ジョンソン英首相の上級顧問でメディア戦略担当のケイン氏が辞任」
NYダウは400ドル超に下落。
米月次財政収支(10月)は予想より弱い−2841億ドル。
ポンドドルは一時1.3106へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7224へ下落。
ロイター
「米政府、中国軍関連企業への米国からの投資を禁止へ」
米上院
「次期FRB理事指名のシェルトン氏の手続き上の投票を来週実施へ」
米10年債利回りは0.88%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は一時105.07へ下落。
NY金先物12月限の終値は1873.30ドル。
原油先物12月限の終値は41.12ドル。
NYダウは317.46ドル安の29080.17で取引を終える。
NASDAQは0.65%安の11709.59で取引を終える。
S&P500は1.00%安の3537.01で取引を終える。
米10年債利回りは0.883%。VIX指数はへ25.35上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.33(始値)、105.39(高値)、105.07(安値)、105.13(終値)、
ユーロドル、1.1798(始値)、1.1818(高値)、1.1787(安値)、1.1806(終値)
ポンドドル、1.3142(始値)、1.3183高値)、1.3106(安値)、1.3116(終値)
豪ドルドル、0.7251(始値)、0.7273(高値)、0.7224(安値)、0.7232(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.43(始値)、105.48(高値)、105.07(安値)、105.13(終値)、
ユーロドル、1.1778(始値)、1.1823(高値)、1.1759(安値)、1.1806(終値)
ポンドドル、1.3223(始値)、1.3229(高値)、1.3106(安値)、1.3116(終値)
豪ドルドル、0.7281(始値)、0.7294(高値)、0.7224(安値)、0.7232(終値)


<11月13日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは一時1.3145へ反発。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや下落。
豪ドル米ドルは0.7242へ反発。
菅首相
「専門家は緊急事態・GOTO見直しの状況ではないとの認識」
日経平均は115.24円安で寄り付き200円超に下落。
英スカイ
「ジョンソン英首相の上級顧問カミングス氏が今年末までに退任」
報道
「カリフォルニア州で新型コロナ感染者数が累計100万人を突破。
 テキサス州に次いで2番目」
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは一時1.1814へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7229へ反落して揉み合う。
報道
「フランス、感染拡大歯止めかからず、外出制限期間を延長へ。
 死因4人に1人が新型コロナに」
ロイター
「英国、中国が香港の議会に当たる立法会の議員資格に関し、
 新たな規則を導入したことは、香港に高度の自治を約束した
 1984年の中英共同宣言に違反するとした上で、
 制裁を検討していると表明」
カナダ
「オンタリオ州で新型コロナ感染者数が急増する可能性」
仏中銀総裁
「低インフレと経済活動の低迷を踏まえて、
 12月に金融緩和を再調整する」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6285元」
中国上海株式市場は0.34%安で始まる。
WSJ
「新型コロナによるパンデミックが
 最近の歴史になかった経緯を経て、住宅市場の活況を後押しした」
ゲオルギエバIMF専務理事
「財政や金融政策の支援を時期尚早に撤回してはならない」
ドル円は104.86へ下落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7222へ下落して揉み合う。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。米10年債利回り0.87%台へ低下。
報道
「米国、新型コロナ新規感染者 過去最多の1日15万2000人に」
東京時間午後にユーロドルは1.1799へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
CNN・NBC
「バイデン氏、アリゾナ州勝利の見込み」
豪保険相
「クイーンズランド大学と製薬会社CSLが開発を手掛ける
 新型コロナウイルスのワクチン候補について、
 初期の治験で安全性が示され、抗体反応が確認された」
米選挙インフラ評議会
「大統領選で不正の形跡は全くないとの調査結果。
 票が取り除かれる、失われる、改ざんされる、
 不正なアクセスを受けるといったことが起きた形跡は全くない。
 今回の選挙の安全性と完全性に最大限の自信を持っている」
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回り0.86%台へ低下。
東京時間終盤にドル円は再び104.86へ反落。
日経平均は135.01円安の25385.87で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.13(始値)、105.16(高値)、104.86(安値)、104.88(終値)、
ユーロドル、1.1806(始値)、1.1814(高値)、1.1799(安値)、1.1806(終値)
ポンドドル、1.3115(始値)、1.3145(高値)、1.3109(安値)、1.3126(終値)
豪ドルドル、0.7232(始値)、0.7242(高値)、0.7222(安値)、0.7232(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時105.05へ反発。ポンドドルは1.3153へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7239へ上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
エストニア中銀総裁
「PEPP単独では追加刺激提供の最善の手段でない。
 異なる手段の組み合わせについて少なくとも考えるべき。
 民間セクターの資金調達条件により
 直接働きかける手段を見つけられればベスト。
 TLTROは検討すべき有力な手段」
中国上海株式市場は0.86%安の3310.10で取引を終える。
独卸売物価指数(10月)は前回値より弱い前月比−0.2%。
ドルストレートは一時小幅に反落。
スイス生産者輸入価格(10月)は前回値より弱い前月比0.0%。
スイスフランの反応は限定的。ユーロドルはやや上昇。
仏消費者物価指数改定値(10月)は予想より強い前月比0.0%。
ユーロドルは1.1818へ上昇。ドル円は105.07へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは1.3167へ上昇。豪ドル米ドルは0.7247へ上昇。
その後、ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
報道
「独、きょうの新規感染者数が23,542人に増加、過去最多」
中国外務省
「米国民の選択を尊重。バイデン、ハリス両氏に祝意伝えた」
ダウ先物は100ドル超に上昇。
ドル円は105.15へ上昇した後に反落。
報道
「日本全国で新たに1719人の新型コロナ感染確認、過去最多更新」
シュナーベルECB理事
「あらゆる手段を模索している。
 これまで利下げを行わなかったことには様々な理由がある。
 現在は、それらの理由を再び見直す必要ある。
 ECBは3月当時とは異なった状況に直面。
 資産購入の拡大、ペースについて議論するべき。
 金融政策だけではなく、財政政策が引き続き必要」
ダウ先物は200ドル超に上昇。独の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは0.89%台へ上昇。
イタリア
「地域的ロックダウン措置を12月3日以降へ延長」
欧第3四半期GDP改定値は予想より弱い前期比12.6%、
欧貿易収支(季節調整前 9月)は予想より強い248億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1834へ上昇。ポンドドルは1.3187へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7264へ上昇。
スペイン中銀総裁
「12月に発表されるマクロ経済予測は下方修正されるだろう。
 今後数四半期にわたりインフレは予想を下回る見込み。
 ワクチンの報道はポジティブだが、
 経済活動に対する前向きの影響示すには時間がかかるだろう。
 ユーロ圏でのリスクは下向きに傾斜」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
NY連銀総裁
「経済に関するニュースは想定よりも良いものだ。
 経済指標は引き続き経済が上昇軌道であること示している。
 インフレにとっては多くの下方圧力がみられる。
 今後数年間はインフレは望ましい水準を下回るだろう。
 金利についての決定は経済に何が起きるのかに依存。
 市場はインフレよりも、経済見通しの改善に反応している」
英首相報道官
「ブレグジット協議では依然として公平な条件と漁業権で溝がある」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は軟調に推移。
米10年債利回りは0.88%台へ低下。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.88(始値)、105.15(高値)、104.87(安値)、104.88(終値)、
ユーロドル、1.1807(始値)、1.1834(高値)、1.1801(安値)、1.1816(終値)
ポンドドル、1.3126(始値)、1.3187(高値)、1.3122(安値)、1.3165(終値)
豪ドルドル、0.7232(始値)、0.7264(高値)、0.7228(安値)、0.7246(終値)
【NY時間】
ドル円は104.83へ下落。ユーロドルはやや下落。
米卸売物価指数(10月)は予想より強い前月比0.3%、
米卸売物価指数コア(10月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は一時104.68へ下落。
ユーロドルは1.1808へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
セントルイス連銀総裁
「下振れリスクは依然として大きい。
 米失業率は大幅に改善する余地がある。
 金融政策と財政政策は非常に効果的」
ドル円はやや反発。ドルストレートは揉み合う。
NYダウは200ドル超に上昇して始まる。
ミシガン大学消費者態度指数速報(11月)は予想より弱い77.0。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは揉み合いながらも堅調に推移。
ポンドドルは1.3150へ反落。豪ドル米ドルは0.7238へ反落。
米民主党ペロシ下院議長
「きのうバイデン氏と話し、パンデミックについて協議した。
 ウイルス感染支援に焦点をあて続けている。
 レームダックの間の焦点はウイルス感染支援。
 共和党は協議のテーブルに戻るべき。
 自身はフェイスブックの大ファンではない」
ブルームバーグ
「トランプ陣営の法律事務所が
 ペンシルベニア州の訴訟の一つを取り下げ」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反発。
独DAXは0.18%高の13076.72で取引を終える。
英FTSE100は0.36%安の6316.39で取引を終える。
ドル円は104.56へ下落。ポンドドルは1.3192へ上昇。
バイデン氏の政権移行チーム責任者
「バイデン氏は今週、アドバイザーと閣僚について協議した。
 バイデン氏は来週、国家安全保障の専門家から説明を受ける。
 希望者は迅速なウェブサイトからの管理職への応募を奨励。
 バイデン氏は引き続き景気刺激策について議会に関与。
 バイデン氏はマコネル共和上院院内総務と協力して雇用回復を熱望。
 バイデン陣営は選挙結果を巡る訴訟について
 きょう遅くに最新情報を更新予定」
ワシントン共同
「米大統領選は13日、開票が続いていた南部のジョージア州で
 民主党のバイデン前副大統領、ノースカロライナ州で共和党の
 トランプ大統領の勝利が確実となり、全50州と首都ワシントンで
 結果が出そろった。各州などに割り当てられた選挙人数の合計は、
 バイデン氏が306人、トランプ氏が232人となった。
 ジョージア州は保守の牙城で、民主党候補が
 大統領選で勝利するのは1992年のクリントン氏以来」
報道
「米ジョージア州で500万票の手作業による再集計を開始」
豪ドル米ドルは0.7273へ上昇。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
報道
「NY州、新型コロナ新規感染者数が5000人超に」
NY時間後半に豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
NYダウは一時400ドル超に上昇。
NY時間終盤にポンドドルは1.3200へ上昇。
ユーロドルは1.1837へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1886.20ドル。
原油先物12月限の終値は40.13ドル。
NYダウは399.64ドル高の29479.81で取引を終える。
NASDAQは1.02%高の11829.28で取引を終える。
S&P500は1.36%高の3585.15で取引を終える。
米10年債利回りは0.898%。VIX指数は23.10へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.87(始値)、104.92(高値)、104.56(安値)、104.63(終値)、
ユーロドル、1.1817(始値)、1.1837(高値)、1.1808(安値)、1.1834(終値)
ポンドドル、1.3165(始値)、1.3200(高値)、1.3150(安値)、1.3198(終値)
豪ドルドル、0.7246(始値)、0.7273(高値)、0.7238(安値)、0.7270(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.13(始値)、105.16(高値)、104.56(安値)、104.63(終値)、
ユーロドル、1.1806(始値)、1.1837(高値)、1.1799(安値)、1.1834(終値)
ポンドドル、1.3115(始値)、1.3200(高値)、1.3109(安値)、1.3198(終値)
豪ドルドル、0.7232(始値)、0.7273(高値)、0.7222(安値)、0.7270(終値)



●今週(11月16日から11月20日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは105.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
13日ロンドン時間の戻り高値105.15から13日の高値105.16、
さらに上昇した場合は12の日ロンドン時間の戻り高値105.42、
ここを上抜けた場合は10日の高値105.49、さらに上昇した場合
は週高値でもある11日の高値105.68、ここを上抜けた場合は
106.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は10月7日の
高値106.11を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、10月21日安値104.34を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は10月29日の安値104.03から
104.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は6日の安値の
103.18、ここを下抜けた場合は3月12日の安値103.08、さらに
下落した場合は103.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、16日の日第3四半期
GDP速報と中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業
景気指数、17日の米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB住宅
市場指数と対米証券投資、18日の日通関ベース貿易統計と米住宅
着工件数と米建設許可件数、19日のフィラデルフィア連銀製造業
景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米中古住宅販売件数と米景気先行指標総合指数、20日の日全国
消費者物価指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初9日に103.34レベルで始まり週安値
となる103.19へ下落し揉み合いになりましたが、ロンドン時間
からファイザーの新型コロナワクチンにかかわる報道を背景に、
上伸してロンドンフィックスにかけて105.65へ上昇する展開に
なりました。その後、10日の東京時間に104.82へ反落しました
が、その後、ロンドン時間に105.49へ反発する展開になりまし
た。その後、やや反落して揉み合いになりましたが、11日のロン
ドン時間から上伸してNY時間前半にかけて週高値となる105.68
へ上昇する展開になりました。その後、反落して12日のロンドン
時間序盤にかけて105.15へ下落する展開になりました。その後、
105.42へ反発しましたが、その後、再び反落して13日東京時間
にかけて104.86へ下落する展開になりました。その後、ロンド
ン時間に105.15へ反発しましたが、その後、再び反落して軟調
に推移して104.63レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「米大統領選、バイデン氏が7日に勝利宣言」、報道「新型
コロナ感染者数、世界で5000万人突破。仏で新規感染者が最多
の6万人超に」、【9日】報道「米国、新型コロナ新規感染者
10万3000人、4日連続10万人超」、報道「ファイザーの新型
コロナワクチン、大規模試験で感染、発症を防ぐ有効性が90%
以上に。安全性の深刻な懸念も見られず。米食品医薬品局(FDA)
に緊急使用許可を申請へ」、バイデン氏「ワクチン接種は広く
可能になるまで何カ月もかかる。マスク着用の政治問題化を終わ
らせる時が来た。目標は通常生活の復帰。マスクは重要」、
米ニュースサイトのアクシオス「トランプ大統領が2024年の
大統領選へ再出馬検討と側近に話した」、報道「トランプ大統領
がエスパー国防長官を更迭」、【10日】報道「マコネル上院院内
総務がトランプ大統領の訴訟を支持」、日銀「地域金融強化の
ための特別当座預金制度導入。対象は日銀の取引先の地銀や信用
金庫、信組、労働金庫、農協、漁協を対象先とするか関係先と
協議し決定。(中略) 地域金融機関の後押しが狙い。保有する日銀
当座預金に年0.1%の上乗せ金利を支払う。2020年から3年間の
時限措置」、アザー厚生長官「ファイザーのワクチン、11月下旬
2000万単位で配布開始の可能性」、ファウチ所長「ファイザーが
ドイツのビオンテックと開発するワクチン候補は、1週間もしく
は1週間半で緊急使用許可が下りる可能性が高い」、【11日】
報道「米上院、激戦のノースカロライナ州で共和党が勝利。
49議席を確保。未決定は2州の3議席」、報道「米国、新型コロ
ナ新規感染者、7日連続で10万人超。10日には1日あたり過去
最多の20万人超に」、WSJ「米国の求人はパンデミック前のレベ
ルに近づいている」、中国自動車工業協会「中国の10月乗用車
販売は前年同月比9.3%増」、ブルームバーグ「香港民主派議員が
集団辞職、中国に抗議」、報道「アリババ、独身の日セール取引
高が過去最高の7兆9000億円」、報道「NY州、レストランや
バーを22時に閉店するよう命令へ」、【12日】報道「テキサス州
新型コロナウイルス感染者数100万人超に」、CNN「米国、11日
の新型コロナウイルス新規感染者14万人に」、ムーディーズ
「日本の2020年の財政赤字は対GDP比230%に拡大と予想」
ファウチ米感染研所長「感染危機の大幅な長期化は見込まず。
ワクチンが貢献する」、ペロシ下院議長「感染拡大が病院を圧倒
する恐れがある。トランプ大統領と共和党は感染の恐怖を無視
している。議会は州や地方を支援する必要」、シューマー上院院
内総務「感染が拡大しており救済が必要。共和党は選挙結果の
現実を否定するのを止めるべき。バイデン候補が勝利した。共和
党は結果を変えることはできない。下院が可決した救済法案が
出発点であるべき」、パウエルFRB議長「米景気回復は予想より
速く力強い。ただ、向こう数カ月は厳しい時期に。(注略) われ
われも議会も追加で対策を実施する必要」、ロイター「米政府、
中国軍関連企業への米国からの投資を禁止へ」、【13日】菅首相
「専門家は緊急事態・GOTO見直しの状況ではないとの認識」、
報道「カリフォルニア州で新型コロナ感染者数が累計100万人を
突破。テキサス州に次いで2番目」、報道「米国、新型コロナ新
規感染者 過去最多の1日15万2000人に」、CNN・NBC「バ
イデン氏、アリゾナ州勝利の見込み」、米選挙インフラ評議会
「大統領選で不正の形跡は全くないとの調査結果。票が取り除か
れる、失われる、改ざんされる、不正なアクセスを受けるといっ
たことが起きた形跡は全くない。今回の選挙の安全性と完全性に
最大限の自信を持っている」、中国外務省「米国民の選択尊重。
バイデン、ハリス両氏に祝意伝えた」、報道「日本全国で新たに
1719人の新型コロナ感染確認、過去最多更新」、米民主党ペロシ
下院議長「(前略) ウイルス感染支援に焦点をあて続けている。
レームダックの間の焦点はウイルス感染支援。共和党は協議の
テーブルに戻るべき。(後略)」ブルームバーグ「トランプ陣営の
法律事務所がペンシルベニア州の訴訟の一つを取り下げ」、
ワシントン共同「米大統領選は13日、開票が続いていた南部の
ジョージア州で民主党のバイデン前副大統領、ノースカロライナ
州で共和党のトランプ大統領の勝利が確実となり、全50州と
首都ワシントンで結果が出そろった。各州などに割り当てられた
選挙人数の合計は、バイデン氏が306人、トランプ氏が232人
となった。ジョージア州は保守の牙城で、民主党候補が大統領選
で勝利するのは1992年のクリントン氏以来」、報道「米ジョージ
ア州で500万票の手作業による再集計を開始」、などがありまし
た。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、16日の日第3四半期
GDP速報、17日の米小売売上高、20日の日全国消費者物価指数
などが特に注目されますが、新型コロナ再拡大が深刻な事態とな
っていて、感染状況とともにワクチン開発・供給にかかわる報道
を含めて引き続き注目されます。

米大統領選挙につきましては、中国外務省も「米国民の選択を
尊重。バイデン、ハリス両氏に祝意伝えた」との報道があり、
バイデン氏が全米538人の選挙人のうち306人を獲得したとして
複数の主要メディアが「バイデン氏の勝利」を報じていますが、
https://jp.reuters.com/article/usa-election-idJPKBN27T2X3
引き続き、訴訟で対抗するトランプ陣営の状況が注目されます。

また、米議会選挙では下院は民主党が勝利宣言をしましたが、
上院は大接戦となっていて、(原稿の執筆時時点では、未決定が
2州の3議席) 米上院の議会選挙の動向も注目されます。

そして、トレードに際しましては、米10年債利回りの動向、NY
ダウなど株式市場の動向、原油先物価格の動向、米中摩擦を巡る
報道、などなどにも引き続き注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは10月21日高値
1.1881を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.1900
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は週高値でもある9日の
高値1.1920、ここを上抜けた場合は8月18日の高値1.1966、
ここを上抜けた場合は1.2000の「000」ポイント、さらに上昇し
た場合は9月1日高値1.2011を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず1.1800の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は10日の安値1.1780、
さらに下落した場合は週安値でもある11日の安値1.1746、ここ
を下抜けた場合1.1700の「00」ポイント、さらに下落した場合
10月15日安値1.1689から4日NY時間の安値1.1680、ここを
下抜けた場合は2日の高値1.1656を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
16日のラガルドECB総裁の発言、18日の欧消費者物価指数
改定値、19日のラガルドECB総裁の発言、20日の欧消費者
信頼感速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
16日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気
指数、17日の米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場
指数と対米証券投資、18日の米住宅着工件数と米建設許可件数、
19日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米中古住宅販売件数と
米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初9日に1.1890レベルで始まり
揉み合いを経た後にNY時間前半に週高値となる1.1920へ上昇
しましたが、その後、反落してロンドンフィックス過ぎ1.1795
へ下落する展開になりました。その後、反発して10日ロンドン
時間に1.1843へ戻しましたが、その後、再び反落して1.1780へ
下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いにな
りましたが、11日のロンドン時間から反落してNY時間前半に
けて1.1746へ下落する展開になりました。その後、切り返して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して1.1834レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【9日】仏中銀「新たなロックダウン措置で仏経済は通常時から
12%減と予測。4月ロックダウンでは通常時から31%減。10月
の仏経済は通常時から4%減。卸売、小売、運輸、ホテル・レス
トランなどの経済活動は4割減の深刻な打撃。一方、製造業は
通常時から7%減、建設業は8%にとどまる」、独保健相「ファ
イーザー、バイオテックの最初のフェーズ3データは非常に喜ば
しい。広範な人口にワクチンが利用可能となる時期がいつになる
のかを知るのは時期尚早」、EU「40億ドル相当の米国製品への
関税発動を承認」、【10日】英議会上院「EU離脱協定違反可能に
する規定削除を可決」、ブルームバーグ「EU、1.8兆ユーロ規模
の予算と刺激策の取りまとめに向け前進」、【11日】スペイン中銀
チーフエコノミスト「12月にECBは追加緩和の必要」、ロイター
「英・EU貿易交渉の11月15日期限は来週半ばまで延長」、
ラガルドECB総裁「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)
や条件付き長期リファイナンスオペ(TLTRO)はECBの主要
手段であり続ける。ECBの景気刺激策は規模と期間が重要。最近
のワクチンの関するニュースには勇気づけられる。(中略) ワクチ
ンが普及するまでECBは経済ギャップ埋める必要。為替レート
の変動は、インフレの進行に悪影響を及ぼす可能性。パンデミッ
クからの経済的回復は、かなり不安定になる可能性」、アイルラ
ンド外相「ブレグジット合意は可能だが、困難。ブレグジット
協議は期待をもって最終段階に入っている」、メルケル独首相
「新型コロナの感染第2波は第1波より影響が大きい可能性」、
【12日】独RKI「ドイツ全国で新型コロナ感染の死亡者数が
増加と警告。ドイツの一部地域で制御不能な感染拡大みられる。
ディスタンス・ルールで増加ペースを抑制することは依然可能」
デギンドスECB副総裁「財政支援策の継続が今後数カ月間は
重要だ」、英首相報道官「合意のために与えられた時間はわずか
だが依然として溝は大きい。懸命に作業を行っているが、英主権
の尊重が必要。離脱後もEUとの前向きな関係を想定」、英BBC
「EU外交筋が英国との貿易交渉に悲観を示唆した」、ラガルド
ECB総裁「ワクチンについて熱狂的になるのは望まない。不確実
性がさほど小さくなっていないことは明確。支援の期間は重要。
銀行は企業への融資に非常に注意する必要」、【13日】報道
「フランス、感染拡大歯止めかからず、外出制限期間を延長へ。
死因4人に1人が新型コロナに」、報道「独、きょうの新規感染
者数が23,542人に増加、過去最多」、シュナーベルECB理事
「あらゆる手段を模索している。これまで利下げを行わなかった
ことには様々な理由がある。現在は、それらの理由を再び見直す
必要ある。ECBは3月当時とは異なった状況に直面。資産購入
の拡大、ペースについて議論するべき。金融政策だけではなく、
財政政策が引き続き必要」、スペイン中銀総裁「12月に発表され
るマクロ経済予測は下方修正されるだろう。今後数四半期にわた
りインフレは予想を下回る見込み。ワクチンの報道はポジティブ
だが、経済活動に対する前向きの影響示すには時間がかかるだろ
う。ユーロ圏でのリスクは下向きに傾斜」、英首相報道官「ブレ
グジット協議では依然として公平な条件と漁業権で溝がある」、
などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
16日のラガルドECB総裁の発言、18日の欧消費者物価指数
改定値、19日のラガルドECB総裁の発言、などが特に注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、17日の米小売売上高が注目
されます。

そして、メルケル独首相が「新型コロナの感染第2波は第1波
より影響が大きい可能性」と発言していて、「フランス、感染
拡大歯止めかからず、外出制限期間を延長へ。死因4人に1人が
新型コロナに」との報道もあり、欧州でも新型コロナ再拡大が
深刻な事態となっていますが、感染状況とともにワクチン開発・
供給にかかわる報道を含めて引き続き注目されます。

また、12月のECB理事会での追加緩和など金融政策にかかわる
観測や報道も引き続き注目されますが、11日にロイターが「英・
EU貿易交渉の11月15日期限は来週半ばまで延長」と報じてい
て、11月23日からの欧州議会も迫り、延長を繰り返してきた
英EU貿易交渉が、いよいよ「今週に最終決着」となる可能性が
高まっています。

12日に英BBCが「EU外交筋が英国との貿易交渉に悲観を示唆
した」と報じて、13日に英首相報道官が「ブレグジット協議では
依然として公平な条件と漁業権で溝がある」と発表していますが
今週はブレグジット協議での英・EU貿易交渉の「最終決着」が
注目の焦点になりそうです。

ブレグジット協議の「最終決着」の次第では相場が急変動する
可能性がありますが、トレード際しましては、引き続き、株式
市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油
先物価格の動向などにも留意したいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その414 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週9日「米ファイザーと独ビオンテックが
 開発した新型コロナワクチンの大規模治験で、感染、発症を防
 ぐ有効性が90%以上を確認。安全性の懸念も見られなく、
 米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可を申請した」との報道で
 株式市場やドル円がめっちゃ噴け上がることになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 感染、発症を防ぐ有効性が90%以上とは驚きの高数値じゃが、
 ファウチ所長が『ファイザーが開発するワクチン候補は1週間
 もしくは1週間半で緊急使用許可が下りる可能性が高い』と
 発言して…、新型コロナの感染が再拡大するなか、期待感が
 相場を大きく押し上げ、リスク・オンとなったのう…」


『ファイザーのCEOが、株価爆騰の最中、ちゃっかり持ち株の
 一部を売り抜けていたようだけど…、それはともあれ、米ファ
 イザーの開発した新型コロナワクチンは「(運送期間を含めた)
 有効期限がわずか10日間で、−70度での保管が必要」なんだ
 そうで実用化に運送と医療機関の体制も必要になりそうだな』


「ふむ。『有効期限10日間、−70度保管』は簡単ではないのう」


『そして、米大統領選挙の方だけど…、中国外務省も「米国民の
 選択を尊重。バイデン、ハリス両氏に祝意伝えた」との報道が
 あり、バイデン氏が全米538人の選挙人のうち306人獲得した
 として主要メディアが「バイデン氏の勝利」を報じているが、
 https://jp.reuters.com/article/usa-election-idJPKBN27T2X3
 先週末13日には「米ジョージア州で500万票の手作業による
 再集計を開始」との報道もあり、この先どうなるんだろうな』


「ふむ。米大統領選挙は、主要メディアが『バイデン氏の勝利』
 を報じるも、トランプ陣営が訴訟で対抗して複雑化しておるが
 こちらの動画が先週前半までのいきさつをよく纏められていて
 聞きづらい部分はあるも、参考とはなろう…。溜口剛太郎殿。
 https://www.youtube.com/watch?v=Q23_cFiYCec
 そして現在…、溜口殿もご指摘のように複数の主要メディアが
 『バイデン氏の勝利』を報じて、米世論の8割近くが大統領選
 の勝者はバイデン氏と容認している状況で…、また主要各国も
 次期米大統領として容認し、中国も外務省を通じて「米国民の
 選択尊重。バイデン、ハリス両氏に祝意伝えた」と報道があり
 バイデン氏の次期米大統領が既成事実化しておるが…、まだ
 トランプ陣営には秘策があるようで、こちらの動画を見るに、
 最終的に決着したとは言えぬのやもしれのう。溜口剛太郎殿。
 https://www.youtube.com/watch?v=HT3w4D4gXPM 」


『なるほど…、バイデン氏の勝利は覆られないようにも思えるが
 大接戦となっている (未決定が2州の3議席) 米上院の議会
 選挙の動向と合わせて、米大統領選挙も、まだ、最終決着まで
 予断なく見ていく必要があるのかもしれないな…。ジイさん。
 ところで…、もう1つの注目イベントとして、延長に継ぐ延長
 となっていた英ブレグジットを巡る英EU貿易交渉だけど…、
 11月23日からの欧州議会も押し迫っていて…、実務的な準備
 期間も必要である事から…、11日にロイターが「英・EU貿易
 交渉の11月15日期限は来週半ばまで延長」と報じているも、
 いよいよ今週半ばに、英・EU貿易交渉の「最終決着」となる
 可能性が高まっていて、注目の焦点の1つになりそうだな…』


「ふむ。先週12日に英BBCが「EU外交筋が英国との貿易交渉
 に悲観を示唆した」と報じて、13日に英首相報道官が「ブレグ
 ジット協議では依然として公平な条件と漁業権で溝がある」と
 発表していて、難航の様相も伺えるが…、完全合意は難しくも
 これだけの期間、合意を目指し協議してきたからには、何らか
 部分合意となる場合もあろうけれども…、その場合の市場の
 評価と反応が注目されるのう…。次第によってはもしやすると
 相場が大きく動意づく事もあるやもしれぬ…。溜口剛太郎殿」


『トレーダーとして、怖くも楽しみな相場になりそうだな…。
 そして、今週は年末まで1ヵ月半で、ヘッジファンドの45日前
 ルールにかかわる一部手仕舞いの動きも注目されそうだな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その413


先週は日経平均が1991年11月以来29年ぶり高値となりました。
米大統領選は激戦州の再集計で確定が長期化の様相になりました。



■今週(11月9日から11月13日)の主な経済指標


<11月9日(月)>

午後2時に日景気行指数速報(9月)、日景気一致指数速報(9月)
午後3時45分にスイス失業率(10月)
午後4時に独貿易収支(9月)、独経常収支(9月)
午後6時25分からラガルドECB総裁の発言
午後7時35分からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
ラガルドECB総裁とベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<11月10日(火)>

朝8時50分に日国際貿易収支(9月)、日国際経常収支(9月)
午前9時01分に英BRC小売売上高調査(10月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(10月)
午前10時半に中国消費者物価指数(10月)
午前10時半に中国生産者物価指数(10月)
午後2時に日景気現状判断(10月)、日景気先行き判断(10月)
午後4時に英失業保険申請件数(10月)、英失業率(10月)
午後4時に英ILO方式失業率(9月)
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(9月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 11月)
午後7時に欧ZEW景況感調査(11月)
などが予定されています。
日・中国・英・独・欧の指標には注目です。
そして、クオールズFRB副議長の
上院銀行委での証言が予定されています。


<11月11日(水)>

※ 米国とカナダは休場

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(11月)
午前10時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時からラガルドECB総裁の発言(ECBフォーラム)
などが予定されています。
NZの指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<11月12日(木)>

朝8時50分に日機械受注(9月)、日国内企業物価指数(10月)
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(10月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(9月)
午後4時に独消費者物価指数改定値(10月)
午後4時に英第3四半期GDP速報、英月次GDP(9月)
午後4時に英鉱工業生産指数(9月)、英製造業生産指数(9月)
午後4時に英商品貿易収支(9月)、英貿易収支(9月)
午後7時に欧鉱工業生産(9月)
夜10時半に米消費者物価指数(10月)
夜10時半に米消費者物価指数コア(10月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜1時45分からラガルドECB総裁の発言(ECBフォーラム)
深夜1時45分からベイリーBOE総裁の発言(ECBフォーラム)
深夜1時45分からパウエルFRB議長の発言(ECBフォーラム)
深夜4時に米月次財政収支(10月)
などが予定されています。
日・独・英・欧・米の指標と
ラガルドECB総裁とベイリーBOE総裁と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、ECB経済報告の発表が予定されています。


<11月13日(金)>

午後4時に独卸売物価指数(10月)
午後4時半にスイス生産者輸入価格(10月)
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(10月)
午後7時に欧第3四半期GDP改定値、欧貿易収支(9月)
夜10時半に米卸売物価指数(10月)、米卸売物価指数コア(10月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(11月)
深夜1時からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
欧・米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月2日から11月6日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが94.095で始まり94.330へ上昇した
後に反落して92.225で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.820%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週終値では37.14へ上昇しました。
NYダウは週間1821.8ドル上昇、28323.40ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは24.86へ低下しました。



<11月2日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「10月30日、トルコ沖でM7.0の地震発生」
関係者 (週末)
「英・EU通商協議、最大の焦点漁業権問題で妥協案生じる」
ジョンソン英首相 (週末)
「首都ロンドンのあるイングランドを4週間の限定再ロックダウン」
報道
「大阪都市構想、僅差で否決に」
NZ住宅建設許可件数(9月)は前回値より強い前月比3.6%。
発表直後の市場反応は限定的。
マコネル共和党上院院内総務
「多数派維持ならば、別の追加刺激策を通過させる必要がある」
ドル円は104.50レベルに下落して始まり一時104.69へ反発。
ユーロドルは1.1650レベルで始まりや1.1639へ下落。
ポンドドルは1.2927に下落して始まり一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7025レベルで始まり0.6997へ下落。
その後、ドル円はやや反落。
ダウ先物はプラス圏で始まり反落して200ドル超に下落。
米10年債利回り0.85%台へ低下。原油先物は一時33ドル台へ下落。
日経平均は133.61円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円はやや反発。ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
豪住宅建設許可件数(9月)は予想より強い前月比15.4%。
豪ドルの反応は限定的。ドル円は104.77へ上昇。
ポンドドルは1.2916へ下落。ユーロドルは1.1638へ下落。
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドル小幅に反発して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
日経平均は300円超に上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7050元」
中国上海株式市場は0.13%高で始まりマイナス圏へ反落。
中国財新製造業PMI(10月)は予想より強い53.6。
豪ドル米ドルは0.7025へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.2940へ反発した後にやや反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り0.86%台へ上昇。
東京時間午後にドル円はやや反発。
ユーロドルは一時1.1630へ下落。ポンドドルは一時1.2900へ下落。
豪ドル米ドルは06996へ下落。
東京時間終盤に中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
ドル円は小幅に反落。
日経平均は318.35円高の23295.48で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.50(始値)、104.77(高値)、104.50(安値)、104.70(終値)、
ユーロドル、1.1650(始値)、1.1650(高値)、1.1630(安値)、1.1637(終値)
ポンドドル、1.2927(始値)、1.2940(高値)、1.2900(安値)、1.2903(終値)
豪ドルドル、0.7025(始値)、0.7025(高値)、0.6996(安値)、0.7007(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は反発。ポンドドルは一時1.2894へ下落。
豪ドル米ドルは0.7016へ反発の後に一時0.6991へ下落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.02%高の3225.12で取引を終える。
ルメール仏財務相
「10日間でウイルス感染拡大が鈍化すれば、
 店舗営業規制の一部を緩和する可能性」
ユーロドルは1.1644へ反発した後に反落。
ポンドドルは一時1.2916へ反発して揉み合う。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
原油先物は34ドル台で推移。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
スイスSVME購買部協会景気指数(10月)は予想より弱い52.3。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
ドル円は104.95へ上昇。ユーロドルは1.1622へ下落。
スナク英財務相
「ロックダウンは我々が望む最後の手段だ。
 ウイルス感染拡大は常識的に考えた最悪ケースのシナリオ以上速い。
 ここで行動しなければ、死者数は4月より悪化するだろう。
 ロックダウン措置は時限的なものだ。
 4週間ごとに段階的な制限緩和を模索する」
仏製造業PMI改定値(10月)は予想より強い51.3。
ユーロドルは小幅に反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は100ドル超に上昇。
独製造業PMI改定値(10月)は予想より強い58.2。
ユーロ買い反応。ポンドドルは1.2854へ下落。
欧製造業PMI改定値(10月)は予想より強い54.8。
ユーロドルは反発。ポンドドルはやや反発。ドル円はやや反落。
米10年債利回りは一時0.87%台へ上昇。
英製造業PMI改定値(10月)は予想より強い53.7。
ポンドドルは上昇。ユーロドルは一時1.1649へ上昇。
ダウ先物は一時400ドル超に上昇。独英の株式市場は1%超に上昇。
ユーロドルは1.1656へ上昇。豪ドル米ドルは0.7046へ上昇。
ドル円は104.64へ下落。ポンドドルは1.2936へ上昇。
原油先物は35ドル台へ上昇。
レーン・フィンランド中銀総裁
「インフレ期待は低すぎる水準に膠着している。
 ECBのインフレ目標について明確な対称性を加えること望む。
 今後も5年ごとに金融政策の戦略見直しを行うべき」
その後、ユーロドルはやや反落、
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.70(始値)、104.95(高値)、104.64(安値)、104.67(終値)、
ユーロドル、1.1637(始値)、1.1656(高値)、1.1622(安値)、1.1646(終値)
ポンドドル、1.2903(始値)、1.2936(高値)、1.2854(安値)、1.2925(終値)
豪ドルドル、0.7007(始値)、0.7046(高値)、0.6991(安値)、0.7040(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは084%台へ低下。
レーン・フィンランド中銀総裁
「12月にECBが行動しなければならないこと明白、準備が進行中」
ドル円は一時104.63へ下落。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは一時1.2943へ上昇。豪ドル米ドルは0.7052へ上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは1.1629へ下落。
米10年債利回りは0.83%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
ポンドドルはやや反落。
米製造業PMI改定値(10月)は予想より強い53.4。
ドル円はやや反発。
米ISM製造業景況指数(10月)は予想より強い59.3、
米建設支出(9月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドル円は104.87へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7054へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
NYダウは一時500ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時0.83%台低下。
独DAXは1.97%高の11784.10で取引を終える。
英FTSE100は1.39%高の5654.97で取引を終える。
原油先物は36ドル台へ上昇。
フランス当局
「新型コロナ新規感染者数は5万2518人と過去最多を更新」
報道
「ソフトバンク・ビジョン・ファンド、COOとパートナー4人退社」
NY時間後半にユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7057へ上昇。ドル円はやや反落。
NY金先物12月限の終値は1892.50ドル。
原油先物12月限の終値36.81ドル。時間外取引で37ドル台へ上昇。
NYダウは423.45ドル高の26925.05で取引を終える。
NASDAQは0.42%高の10957.61で取引を終える。
S&P500は1.23%高の3310.24で取引を終える。
米10年債利回りは0.847%。VIX指数は17.13へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.67(始値)、104.87(高値)、104.63(安値)、104.75(終値)、
ユーロドル、1.1646(始値)、1.1653(高値)、1.1623(安値)、1.1641(終値)
ポンドドル、1.2925(始値)、1.2943(高値)、1.2890(安値)、1.2916(終値)
豪ドルドル、0.7040(始値)、0.7057(高値)、0.7036(安値)、0.7055(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.50(始値)、104.95(高値)、104.50(安値)、104.75(終値)、
ユーロドル、1.1650(始値)、1.1656(高値)、1.1622(安値)、1.1641(終値)
ポンドドル、1.2927(始値)、1.2943(高値)、1.2854(安値)、1.2916(終値)
豪ドルドル、0.7025(始値)、0.7057(高値)、0.6991(安値)、0.7055(終値)


<11月3日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は104.71へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1642へ上昇の後に一時1.1630へ反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは0.85%台で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は37ドルを挟み揉み合う。
その後、ポンドドルは一時やや上昇。
日本は文化の日の祝日で日経平均は取引なし。
ドル円は107.80へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7061へ上昇。
ポンドドルは小幅に反落した後に上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
トランプ大統領
「ペンシルベニア州の郵便投票期限の延長を認めた
 米最高裁の判断は非常に危険。
 不正行為が横行し法のシステム全体を弱体化させ、
 街頭での暴力を誘発。何かをしなければならない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6957元」
中国上海株式市場は0.46%高で始まる。
SCMP紙
「中国はオーストラリア産小麦の輸入を禁止する見通し」
豪ドル米ドルは0.7044へ反落した後一時に0.7063へ上昇。
ドル円は一時104.68へ下落。ポンドドルは1.2937へ上昇。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
その後、豪ドル米ドルは再びやや反落して揉み合う。
豪RBAは政策金利を0.10%に引き下げる。
豪RBA声明
「雇用とインフレの両方の見通しを考えると、
 金融・財政支援はしばらくの間必要。
 インフレ率が2-3%の目標範囲内に持続的に収まるまでは
 利上げは行わない。
 少なくとも3年間は政策金利を引き上げることはないと考えてる。
 雇用とインフレの見通しの変化を考慮して、
 債券購入プログラムの規模を検討中。
 必要に応じて、より多くのことを行う準備。
 3年物国債利回りの目標値を0.1%程度に引き下げる。
 タームローンの新規借入金利を0.1%へ引き下げ。
 今後半年間で5-10年程度の満期の国債1000億ドルを購入。
 景気回復が進んでおり9-12月期GDPはプラス成長が見込まれる。
 パンデミック前の水準に達するまでには時間がかかると思われる。
 2022年末の失業率は6%程度になると予想。
 今後数年間は賃金や物価の上昇は緩やかになると予想。
 インフレ率は2021年に1%、2022年には1.5%を見込む」
ドル円は一時104.66へ下落。ユーロドルはやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7028へ下落。ポンドドルは1.2915へ反落。
原油先物は36ドル台で推移。
ロウRBA総裁
「国債買い入れ規模を拡大する可能性。
 5年債利回りの目標は妥当ではない。
 さらなる政策を投じる準備はある。
 マイナス金利の可能性は非常に低いと依然として見込んでいる。
 ビクトリア州がGDPを1.5-2%押し下げる。
 方向性は正しいというのがメンバーのコンセンサス」
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは一時1.1660へ上昇。ドル円は揉み合う。
日経平均は取引なし。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.73(始値)、104.80(高値)、104.66(安値)、104.72(終値)、
ユーロドル、1.1642(始値)、1.1660(高値)、1.1630(安値)、1.1655(終値)
ポンドドル、1.2916(始値)、1.2937(高値)、1.2911(安値)、1.2924(終値)
豪ドルドル、0.7055(始値)、0.7063(高値)、0.7028(安値)、0.7044(終値)
【ロンドン時間】
報道
「独、最近24時間の新規感染者数15,352人、死亡者数131人」
ブルームバーグ
「ツイッターとFB、米大統領選候補による独自勝利宣言を容認せず」
ドルストレートはやや上昇。
中国上海株式市場は1.42%高の3271.07で取引を終える。
ドル円は一時104.48へ下落。ブルームバーグ
「中国、輸入業者に対し少なくとも7品目の豪州産製品購入を禁止」
スイス消費者物価指数(10月)は予想とおりの前月比0.0%。
市場反応は限定的。
仏財政収支(9月)は前回値より強い−1616億ユーロ。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
米10年債利回り0.87%台へ上昇。
原油先物は一時38ドル台へ上昇。ダウ先物は400ドル超に上昇。
新華社
「習近平国家主席、中国は2035年までにGDP倍増できる」
ドル円は104.80へ反発。ポンドドルは1.3005へ上昇。
ユーロドルは1.1718上昇。豪ドル米ドルは0.7138へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.72(始値)、104.80(高値)、104.48(安値)、104.68(終値)、
ユーロドル、1.1655(始値)、1.1718(高値)、1.1653(安値)、1.1699(終値)
ポンドドル、1.2924(始値)、1.3005(高値)、1.2923(安値)、1.2987(終値)
豪ドルドル、0.7044(始値)、0.7138(高値)、0.7037(安値)、0.7130(終値)
【NY時間】
ドル円は揉み合う。ユーロドルは再びやや反発。
ポンドドルは1.3012へ上昇。豪ドル米ドルは0.7143へ上昇。
英首相報道官
「英国とEU間には最重要課題で依然として大きな隔たりがある。
 EUからの国内市場法案についての文書には返答していない。
 双方にとって満足のゆく結果を見出すために作業を行っている」
ブルームバーグ
「トランプ米大統領、306人を上回る選挙人を獲得できると思う」
CNN
「米大統領選の期日前投票が1億票を超える」
ドル円は一時104.58へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり500ドル超に上昇。
米製造業新規受注(9月)は予想より強い前月比1.1%。
ドル円は一時104.43へ下落して揉み合う。
ドルストレートは堅調に推移。
NYダウは一時600ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時0.89%台へ上昇。
シュナーベルECB専務理事
「現在の都市封鎖からの経済的ダメージは小さい。
 パンデミック後にECBは、通常の手段に戻る必要。
 パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の
 柔軟性の資産購入プログラム(APP)への移転は検討せず」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1740へ上昇。
ポンドドルは1.3079へ上昇。豪ドル米ドルは0.7175へ上昇。
その後、ドルストレートは反落。
独DAXは2.55%高の12088.98で取引を終える。
英FTSE100は2.33%高ので5786.77取引を終える。
トランプ大統領
「今夜はすばらしい夜になる。
 譲歩も受け入れのスピーチも考えていない。
 ペンシルベニア、フロリダが重要」
NY時間後半にドル円はやや反発。
NY時間終盤にドルストレートは反発。ドル円はやや反落。
NZ第3四半期就業者数増減は予想とおりの前期比−0.8%、
NZ第3四半期失業率は予想より強い5.3%。
市場反応は限定的。
NY金先物12月限の終値は1910.40ドル。
原油先物12月限の終値37.66ドル。時間外取引で38ドル台へ上昇。
NYダウは554.98ドル高の27480.03で取引を終える。
NASDAQは1.85%高の11160.57で取引を終える。
S&P500は1.78%高の3369.16で取引を終える。
米10年債利回りは0.901%。VIX指数は35.55へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.68(始値)、104.75(高値)、104.43(安値)、104.48終値)、
ユーロドル、1.1699(始値)、1.1740(高値)、1.1696(安値)、1.1715(終値)
ポンドドル、1.2987(始値)、1.3079(高値)、1.2987(安値)、1.3059(終値)
豪ドルドル、0.7130(始値)、0.7175(高値)、0.7125(安値)、0.7164(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.73(始値)、104.80(高値)、104.43(安値)、104.48(終値)、
ユーロドル、1.1642(始値)、1.1740(高値)、1.1630(安値)、1.1715(終値)
ポンドドル、1.2916(始値)、1.3079(高値)、1.2911(安値)、1.3059(終値)
豪ドルドル、0.7055(始値)、0.7175(高値)、0.7028(安値)、0.7164(終値)


<11月4日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は104.82へ上昇した後に反落。ユーロドル1.1764へ上昇。
ポンドドルは1.3131へ上昇。豪ドル米ドルは0.7205へ上昇。
米10年債利回りは0.89%台で推移。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。原油先物は38ドル台で推移。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「引き続き、3つの柱により、企業等の資金繰り支援と金融市場の
 安定維持に努めていくことが適当であるとの認識を共有。
 ある委員は長短金利を引き下げることで、
 金融緩和をより強化することが望ましいと述べた。
 委員は、内外経済の不透明感が強いもとで、
 株式市場のボラティリティは依然として感染拡大前よりも
 高めの水準で推移するなど、引き続き、
 神経質な状況にあるとの見方を共有。
 企業金融面へのストレスはかかり続けるとみられるほか、
 金融市場も感染症の帰趨により再び大きく不安定化し得ること強調」
日経平均は324.10円高で寄り付き400円超に上昇。
ドル円は一時104.37へ下落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.3132へ上昇した後にやや反落。
その後、ユーロドルは1.1771へ上昇。ポンドドルは1.3140へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7222へ上昇。ドル円は下げ幅を縮小。
米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
その後、ドルストレートは反落。
豪小売売上高(9月)予想より強い前月比−1.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時104.76へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1685へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3000へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7125へ下落した後にやや反発。
報道
「トランプ氏が勝利、ウエスト・バージニア州・
 サウス・カロライナ州・インディアナ州・ケンタッキー州・
 アラバマ州・テネシー州・ミシシッピ州・
 ミズリー州・アーカンソー州」
報道
「バイデン氏が勝利、バーモント州・バージニア州・
 マサチューセッツ州・コネチカット州・メリーランド州・
 ロードアイランド州・イリノイ州・ワシントン州・
 ニュージャージー州・デラウェア州」
ダウ先物はマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6771元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.1675へ下落。
報道
「北朝鮮が潜水艦を新たに2隻建造している」
報道
「カナダ・トロントにおける屋内での食事やジムを14日に再開へ」
米国務省
「台湾への高性能ドローン4機の売却を議会に正式通知」
中国財新サービス業PMI(10月)は予想より強い56.8。
市場反応は限定的。
報道
「トランプ氏が勝利、ネブラスカ州・ルイジアナ州・
 ワイオミング州・サウスダコタ州・ノースダコタ州・
 カンザス州・ミズーリ州」
報道
「バイデン氏が勝利、ニューメキシコ州・NY州・コロラド州・
 ニューハンプシャー州」
FOX
「米民主党が米下院で過半数から少なくとも5議席拡大へ」
ロイター
「米国のコロナによる入院患者数5万人突破、約3カ月ぶり高水準」
その後、ドル円は105.34へ上昇。ユーロドルは1.1603へ下落。
ポンドドルは1.2934へ下落。豪ドル米ドルは0.7049へ下落。
ダウ先物は一時300ドル超に下落。
その後、ドル円は反落。ドルストレートはやや反発。
NBC
「ジョージア州上院補選は決選投票へ」
ダウ先物は再びプラス圏へ反発して一時200ドル超に上昇。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは0.81%台へ低下。
報道
「トランプ氏が勝利、ミズーリ州・アイダホ州・フロリダ州・
 オハイオ州・テキサス州・アイオワ州・モンタナ州」
報道
「バイデン氏が勝利、カリフォルニア州・ワシントン州・
 オレゴン州・アリゾナ州・ハワイ州・ミネソタ州」
黒田日銀総裁
「国内景気は経済活動の再開によって持ち直している。
 必要があれば追加的な措置を躊躇なく講じていく」
日経平均は399.75円高の23695.23で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.48(始値)、105.34(高値)、104.37(安値)、104.94(終値)、
ユーロドル、1.1715(始値)、1.1771(高値)、1.1603(安値)、1.1659(終値)
ポンドドル、1.3059(始値)、1.3140(高値)、1.2934(安値)、1.2990(終値)
豪ドルドル、0.7164(始値)、0.7222(高値)、0.7049(安値)、0.7106(終値)
【ロンドン時間】
トランプ氏 (ツイート)
「今夜声明出す、大勝利だ。
 選挙を盗もうとしている、我々は決してそうさせない」
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ツイッター
「トランプ氏選挙ツイートに誤解招きかねない主張と警告」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り0.80%台へ低下。
中国上海株式市場は0.19%高の3277.44で取引を終える。
原油先物は37ドル台へ下落。
ペロシ米下院議長
「すべての投票がカウントされるまで選挙は終わっていない」
トランプ大統領
「アメリカ国民にお礼。選挙結果は驚くべきものだ。
 ペンシルベニア州を素晴らしい差で勝利。
 フロリダ州は大勝利だった。
 ジョージア、ノースカロライナ州での勝利は明白。
 最高裁に(郵便)投票をストップするよう訴えるつもりだ」
中国
「アント巡る決定は資本市場安定や投資家の権利・利益守るため」
ドル円は105.09へ反発した後に反落。ドルストレートはやや下落。
ダウ先物は一時400ドル超に下落。米10年債利回り0.77%台へ低下。
ユーロドルはやや反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは一時1.2915へ下落。
その後、英の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「メイン州でバイデン氏が勝利」
ユーロドルは1.1695へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り0.79%台へ上昇。
仏サービス業PMI改定値(10月)は予想とおりの46.5。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(10月)は予想より強い49.5。
市場反応は限定的。ユーロドルは上げ幅をやや縮小。
欧サービス業PMI改定値(10月)は予想より強い46.9。
限定的ながらユーロ買い反応。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
バイデン陣営
「トランプ氏の発言はひどすぎる、前代未聞のものだ。
 トランプ氏が最高裁にゆくのなら、弁護士団の準備がある」
パネッタECB理事
「ステーブルコインは金融安定に対する深刻なリスクとなる可能性」
日経
「金融庁が私設取引システムの利用促す、東証集中を緩和へ」
ドイツ機械工業連盟(VDMA)
「9月の機械受注は前年比10%減(国内4%増、海外16%減)
 第3四半期機械受注は前年比14%減(国内10%減、海外16%減)」
英サービス業PMI改定値(10月)は予想より弱い51.4。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物一時100ドル超に上昇して揉み合う。
原油先物は38ドル台へ上昇。
欧卸売物価指数(9月)は予想とおりの前月比0.3%。
発表直後の反応は限定的。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
エストニア中銀総裁
「ECB、12月にあらゆる資産購入策を協議する可能性。
 PEPPは春に金融市場を落ち着かせるのに非常に効率的だった。
 導入後に国債と社債の両方で金利が明らかに低下した」
米10年債利回り0.80%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い3.8%。
ドル円は一時104.15へ下落。豪ドル米ドルは0.7174へ上昇。
ポンドドルは1.3050へ上昇。ユーロドルは一時1.1745へ上昇。
米10年債利回りは一時0.81%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発して100ドル超に上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.94(始値)、105.09(高値)、104.15(安値)、104.38(終値)、
ユーロドル、1.1659(始値)、1.1745(高値)、1.1629(安値)、1.1719(終値)
ポンドドル、1.2989(始値)、1.3050(高値)、1.2915(安値)、1.3041(終値)
豪ドルドル、0.7105(始値)、0.7174(高値)、0.7060(安値)、0.7167(終値)
【NY時間】
ポンドドルはやや反落。
米ADP雇用統計(10月)は予想より弱い前月比36.5万人。
市限定的ながらドル売り反応。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは0.79%台へ低下。
米貿易収支(9月)は予想より弱い−639億ドル。
市場反応は限定的。
加貿易収支(9月)は予想より弱い−32.5億加ドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.76%台へ低下。
ユーロドルは一時1.1680へ反落。ポンドドルは一時1.2950へ反落。
豪ドル米ドルは0.7124へ反落。
米サービス業PMI改定値(10月)は予想より強い56.9、
米総合PMI改定値(10月)は前回値より強い56.3。
市場反応は限定的。ドル円は揉み合う。
原油先物は一時37ドルへ下落。
米ISM非製造業景況指数(10月)は予想より弱い56.6。
ドル円はやや下落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は799.8万バレルの減少。
原油先物は38ドル台で推移。
報道
「ペンシルベニア州、共和党が一部郵便投票巡り提訴」
英当局
「新型コロナウイルス感染による死者数が492人増加」
豪ドル米ドルは0.7199へ上昇。
独DAXは1.95%高の12324.22で取引を終える。
英FTSE100は1.67%高の5883.26で取引を終える。
NYダウは一時800ドル超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
報道
「トランプ陣営、ウィスコンシン州に票の数え直しを要請へ」
ウィスコンシン州選管当局
「選挙結果は12月1日に認定する」
報道
「トランプ陣営、ミシガン州で開票の停止求め訴訟」
米10年債利回り一時0.78%台へ上昇。原油先物は39ドル台へ上昇。
報道
「トランプ陣営、ペンシルベニアで法的措置へ」
CNN
「ミシガン州でバイデン氏が勝利」
NY金先物12月限の終値は1896.20ドル。
原油先物12月限の終値は39.15ドル。
NYダウは367.63ドル高の27847.66で取引を終える。
NASDAQは3.85%高の11590.78で取引を終える。
S&P500は2.20%高の3443.44で取引を終える。
米10年債利回りは0.766%。VIX指数はへ29.57低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.38(始値)、104.62(高値)、104.25(安値)、104.52(終値)、
ユーロドル、1.1719(始値)、1.1734(高値)、1.1680(安値)、1.1724(終値)
ポンドドル、1.3041(始値)、1.3045(高値)、1.2950(安値)、1.2990(終値)
豪ドルドル、0.7167(始値)、0.7199(高値)、0.7124(安値)、0.7180(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.48(始値)、105.34(高値)、104.15(安値)、104.52(終値)、
ユーロドル、1.1715(始値)、1.1771(高値)、1.1603(安値)、1.1724(終値)
ポンドドル、1.3059(始値)、1.3140(高値)、1.2915(安値)、1.2990(終値)
豪ドルドル、0.7164(始値)、0.7222(高値)、0.7049(安値)、0.7180(終値)


<11月5日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
英紙
「BOEが会合でマイナス金利を検討しているもよう。
 約1500億ポンドの量的緩和(QE)拡大を発表へ」
ポンドドルは1.2931へ下落。
その後、ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。
米10年債利回りは0.75%台へ低下。
日経平均は80.97円高で寄り付き200円超に上昇。
NBNZ企業信頼感(11月)は前回値より弱い−15.6。
市場反応は限定的。
報道
「トランプ陣営、ジョージア州で開票停止求め提訴」
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは一時1.1739へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に上昇。
原油先物は38ドル台へ下落。ダウ先物はプラス圏へ反発。
豪貿易収支(9月)は予想より弱い56.30億豪ドル。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ドル円は104.22へ下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートやや反落。
中国
「感染拡大受け、ビザ保有の英国人の中国入国を一時停止へ」
ウィスコンシン州司法長官
「選挙結果が変わる可能性は事実上ゼロ」
米経済団体
「米大統領選で集計が終わるまで忍耐強く様子を見守るよう要請」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6895元」
中国上海株式市場は0.86%高で始まる。
米連邦地裁
「郵政公社に郵便投票を確実に届けるよう要請」
報道
「新型コロナ新規感染者、米国で10万25911人、過去最多。
 世界の新型コロナ新規死者9763人、1日としては過去最多」
米10年債利回りは0.74%台へ低下。
ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルは1.1711へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2946へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7145へ反落した後にやや反発して揉み合う。
NZ首相
「企業がより多くの労働者を雇用するための資金を増やす」
英国議会
「イングランドでの12月2日までのロックダウンを賛成多数で可決」
米共和党のマコネル上院院内総務
「議会は年内に経済救済法案を可決すべきだ」
日経平均は堅調に推移。ダウ先物は200ドル超に上昇。
東京時間終盤にユーロドルは1.1744へ上昇。ポンドドルやや反発。
報道
「独のコロナ新規感染者1万9990人、死者3日連続で100人以上」
日経平均は410.05円高の24105.28で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.52(始値)、104.55(高値)、104.22(安値)、104.30(終値)、
ユーロドル、1.1723(始値)、1.1744(高値)、1.1711(安値)、1.1736(終値)
ポンドドル、1.2990(始値)、1.2993(高値)、1.2931(安値)、1.2967(終値)
豪ドルドル、0.7181(始値)、0.7189(高値)、0.7145(安値)、0.7169(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
スイスSECO消費者信頼感指数(10月)は予想より強い−12.8。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2940へ反落。
中国上海株式市場は1.30%高の3320.13で取引を終える。
米10年債利回りは0.72%台へ低下。
独製造業新規受注(9月)は予想より弱い前月比0.5%。
ユーロドルは一時1.1728へ反落。
英BOEは政策金利を0.10%に据え置く、
英BOEは資産買取プログラム規模を8950億ポンドに拡大。
英MPC議事要旨
「政策金利の据え置きは9対0で決定。
 資産購入枠拡大について9対0で決定。
 社債購入枠の維持について9対0で決定」
 新型コロナの影響で第4四半期はマイナス成長となる見通し。
 GDPは来年第1四半期に回復するだろう。
 メインシナリオ予測
 2020年GDPは11%減に(5月時点予想9.5%減)
 2021年GDPは7.25%増に(8月時点予想9%増)
 2022年GDPは6.25%増に(8月時点予想3.5%増)
 2023年GDPは1.75%増に
 消費者支出が鈍化した兆候ある。投資意欲は引き続き弱い。
 新型コロナの影響で足元の支出が大きく圧迫されている。
 2020年第4四半期のCPIは0.5%に(8月予想0.25%)
 2021年第4四半期のCPIは2%に(8月予想1.75%)
 2022年第4四半期のCPIは2%に(8月予想2.0%)
 2023年第4四半期のCPIは2%に」
ポンドドルは一時1.3041へ上昇。
ドル円は104.47へ上昇した後に一時104.26へ反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物は300ドル超に上昇。
ベイリーBOE総裁
「マイナス金利巡る作業は継続している。
 資産購入枠は財政ファンナンスとは無関係。
 コロナ危機は終わっていない、迅速かつ協調した行動必要。
 決定内容の漏洩(リーク)について調査へ。
 余剰資源が縮小するまでは、引き締め策行うつもりない。
 2022年第1四半期まで、2019年の生産水準に戻らないだろう」
英建設業PMI(10月)は予想より弱い53.1。
発表直後の反応は限定的。
欧小売売上高(9月)は予想より弱い前月比−2.0%。
EU
「2020年ユーロ圏成長率予測7.8%減に引き上げ(従来8.7%減)、
 2021年ユーロ圏成長率予測4.2%増に引き下げ(従来6.1%増)、
 2022年ユーロ圏成長率予測は3.0%増。
 ユーロ圏経済は第4四半期に前期比0.1%減と予測。
 2020年ユーロ圏インフレ予測は+0.3%、
 2021年ユーロ圏インフレ予測は+1.1%、
 2022年ユーロ圏インフレ予測は+1.3%」
ドルストレートは堅調に推移。
ドル円は一時103.96へ下落。
原油先物は一時39ドル台へ上昇。ダウ先物は400ドル超に上昇。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
デギンドスECB副総裁
「EUの経済予測は新しいECB予測とそれほどかけ離れてはいない。
 12月のECB理事会での成長見通し引き下げを示唆。
 来年の成長は政治家が最初に予想したものよりも悪い」
米チャレンジャー人員削減数(10月)は前回値より弱い60.4%。
その後、ユーロドルは1.1847へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7247へ上昇。ポンドドルは1.3096へ上昇。
ドル円は103.75へ下落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.30(始値)、104.47(高値)、103.75(安値)、103.81(終値)、
ユーロドル、1.1736(始値)、1.1847高値)、1.1728(安値)、1.1845(終値)
ポンドドル、1.2967(始値)、1.3096(高値)、1.2940(安値)、1.3083(終値)
豪ドルドル、0.7169(始値)、0.7247(高値)、0.7165(安値)、0.7246(終値)
【NY時間】
スナク英財務相
「休業者の賃金の8割補償策を3月まで延長」
ドル円は103.61へ下落。豪ドル米ドルは0.7255へ上昇。
ユーロドルは1.1860へ上昇。ポンドドルは1.3109へ上昇。
ダウ・ジョーンズ
「英中銀、サン紙を調査へ。予想外の緩和規模を事前に報道」
米10年債利回りは0.76%台へ上昇。
米第3四半期非農業部門労働生産性速報は予想より弱い前期比4.9%、
米第3四半期単位労働コスト速報は予想より強い前期比年率−8.9%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い75.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い728.5万人。
ドル円は軟調傾向で推移。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時600ドル超に上昇。
報道
「米上院選、ミシガンは民主現職が再選、アラバマは共和党が奪還」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時103.57へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.3135へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.78%台へ上昇。
バイトマン独連銀総裁
「12月はすべての手段が検討されている。
 マイナス金利の深堀りも除外されていない。
 リバーサル・レートにはまだ達していない。
 利下げは依然として効果がある。
 もちろん、副作用も増える可能性もある」
独DAXは1.98%高ので12568.09取引を終える。
英FTSE100は0.39%高の5906.18で取引を終える。
報道
「フィラデルフィア州が郵便投票の集計作業を一時停止」
ジョージア州裁判所
「不在者投票に関する州法の遵守を求める
 トランプ陣営からの訴訟を棄却」
ユーロドルは1.1791へ反落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
フランス当局
「新型ウイルスの新規感染者、5万8046人と過去最多」
米FOMCは政策金利を0.00-0.25%据え置く。
米FOMC声明
「全ての手段の使用をコミット。
 経済活動と雇用は回復が続いている。
 弱い需要と原油価格下落がインフレを押し下げている。
 金融市場の状況は緩和的。
 ウイルスが中長期の見通しに相当のリスク。
 ウイルスが経済活動を圧迫。
 資産購入は少なくとも現行ペース維持。投票は全会一致」
報道
「トランプ陣営、開票結果を巡りネバダ州で提訴の方針」
パウエルFRB議長
「最近の感染拡大は特に懸念される。
 労働市場の回復ペースは鈍った。FRBは二大責務に強くコミット。
 活動再開が経済の急回復を支援した。
 改善のペースは緩やか。サービスへの消費が緩慢。
 人々は安全を確信するまで完全な回復はない。
 平均インフレ目標へのコミットを再言及
 継続している資産購入を再評価し続ける。
 FRBは融資能力は持っているが、支出はない。
 FRB経済予測の概要に変更を加える。2つのグラフを追加する。
 経済予測の完全な詳細をリリースへ。
 現在、下振れリスクが広がっていることを懸念。
 金融・財政からの追加支援が必要となる可能性。
 財政刺激策は個人所得の点でFRBにはできないことができる。
 現在の債券購入はQE3のようなデュレーションリスクを除外。
 現在の債券購入ペースは経済、市場にとって適切。
 債券購入の縮小は見込んでいない」
ドル円は103.45へ下落。ポンドドルは1.3149へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7289へ上昇。ユーロドルは1.1844へ反発。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。ユーロドルはやや反落。
米NBC
「エスパー米国防長官が辞表を準備している」
ポンドドルは1.3155へ上昇。
バイデン氏
「全ての票を開票する必要。現状に非常に満足。忍耐を促す」
NY金先物12月限の終値は1946.80ドル。
原油先物12月限の終値は38.79ドル。
NYダウは542.52ドル高の28390.18で取引を終える。
NASDAQは2.59%高の11890.93で取引を終える。
S&P500は1.95%高の3510.45で取引を終える。
米10年債利回りは0.765%。VIX指数は27.58へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.81(始値)、103.85(高値)、103.45(安値)、103.49(終値)、
ユーロドル、1.1845(始値)、1.1860(高値)、1.1791(安値)、1.1826(終値)
ポンドドル、1.3083(始値)、1.3155(高値)、1.3066(安値)、1.3148(終値)
豪ドルドル、0.7246(始値)、0.7289(高値)、0.7230(安値)、0.7283(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.52(始値)、104.55(高値)、103.45(安値)、103.49(終値)、
ユーロドル、1.1723(始値)、1.1860(高値)、1.1711(安値)、1.1825(終値)
ポンドドル、1.2990(始値)、1.3155(高値)、1.2931(安値)、1.3148(終値)
豪ドルドル、0.7181(始値)、0.7289(高値)、0.7145(安値)、0.7283(終値)


<11月6日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は103.46へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3158へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物は100ドル超の下落で推移。原油先物は38ドル台で推移。
日全世帯家計調査消費支出(9月)は予想より強い前年同月比−10.2%。
トランプ大統領
「郵便投票は腐敗のシステム。
 バイデン氏が主張した州のすべては、
 有権者詐欺と州選挙詐欺で異議申し立てを受けるだろう。
 我々は勝つ!アメリカファースト。
 合法的な票を集計すれば私はたやすく勝利」
ドル円は一時103.71へ反発。ユーロドルは一時1.1847へ反発。
日経平均は29.06円安で寄り付き後に反発して100円超に上昇。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反発して揉み合う。
豪RBA四半期金融政策報告
「さらなる利下げは考えておらず、債券買い入れに焦点。
 GDP見通しは2021年6月までに+6%、
 2022年6月までに4%を見込む。
 失業率は2021年6月までに7.5%、
 2022年6月までに6.5%を見込む。
 雇用増は今後数カ月は抑制されると予想。
 インフレが2-3%の目標に戻るまで利上げは行わない」
ロイター
「RBAは金融政策声明で短期的な経済活動の見通しを引き上げるも、
 人口の伸びの劇的な低下は経済が新型コロナ流行前の想定と比べ
 著しく縮小することを意味すると警告した」
豪ドル米ドルは一時0.7250へ反落。ドル円は一時103.76へ反発。
ユーロドルは一時1.1795へ反落。ポンドドルは一時1.3112へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6290元」
中国上海株式市場は0.19%高で始まりマイナス圏へ反落。
政府経済財政白書
「経済立て直しにはデジタル技術の定着必要と指摘」
日経平均は250円超に上昇。29年ぶりの高値圏に。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米NBC
「米国のコロナ感染者は10万9858人、2日連続で10万人超過。
 米国は新型コロナの症例数と死亡数において世界で最も多く
 米国では累計23万6000人以上が新型コロナで死亡している」
米10年債利回りは0.77%台で推移。
加BOC
「ウィルキンス上級副総裁が任期満了前に退任」
報道「米国コロナ新規感染者12万人超、
 ミネソタ州など5州で過去最多の新規感染者を確認」
菅義偉首相
「為替の安定は極めて重要」
東京時間午後にドル円は103.36へ下落。ドルストレートは揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは一時0.7249へ反落。
原油先物は一時37ドル台へ下落。
ロイター
「EU中期予算(2021-27年)、9日に1.1兆ユーロ規模で合意の公算」
英国
「入国後の隔離が免除される国からデンマークを除外」
東京時間終盤にドル円はやや反発。
日経平均は219.95円高の24325.23で大引け。91年11月以来の高値
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.49(始値)、103.76(高値)、103.36(安値)、103.54(終値)、
ユーロドル、1.1823(始値)、1.1847(高値)、1.1795(安値)、1.1814(終値)
ポンドドル、1.3147(始値)、1.3158(高値)、1.3112(安値)、1.3123(終値)
豪ドルドル、0.7283(始値)、0.7284(高値)、0.7249(安値)、0.7262(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に上昇。ユーロドルはやや反発。
報道
「GPIF、7-9月期の運用収益額4兆9237億円。
 7-9月期の運用収益率3.05%。
 9月末の運用資産残高は167兆5358億円」
中国上海株式市場は0.24%安の3312.16で取引を終える。
独鉱工業生産(9月)は予想より弱い前月比1.6%。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は小幅に反落。
ポンドドルは1.3113へ反落した後に反発。
トランプ米大統領
「合法的な票の集計なら大統領選にたやすく勝利。
 ツイッターは手に負えない」
仏貿易収支(9月)は予想より強い−57.45億ユーロ、
仏経常収支(9月)は前回値より弱い−57億ユーロ。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ポンドドルは1.3154へ上昇。豪ドル米ドルは0.7281へ上昇。
ユーロドルは1.1853へ上昇。ドル円は揉み合う。
独IFO経済研究所
「ドイツ製造業の今後数カ月の生産見通し、やや悪化
 ロックダウンがどのような影響をもたらすかは不透明。
 10月の生産見通し指数は17.4に低下、前回9月は20.0だった」
その後、ドルストレートはやや反落して揉み合う。
独英の株式市場はマイナス圏で推移。ダウ先物は200ドル超に下落。
NBC
「バイデン氏、ジョージア州で僅差のリード」
ドル円は103.18へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3157へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7287へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1884へ上昇した後に小幅に反落。
原油先物は37ドル台で推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.54(始値)、103.60(高値)、103.18(安値)、103.35(終値)、
ユーロドル、1.1814(始値)、1.1884(高値)、1.1813(安値)、1.1875(終値)
ポンドドル、1.3123(始値)、1.3157(高値)、1.3101(安値)、1.3119(終値)
豪ドルドル、0.7262(始値)、0.7287(高値)、0.7246(安値)、0.7256(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
ブルームバーグ
「ゴールドマン、英EU離脱で最大600億ドルの資産を独へ移管」
米非農業部門雇用者数変化(10月)は予想より強い前月比63.8万人、
米失業率(10月)は予想より強い6.9%、
米平均時給(10月)は予想より弱い前月比0.1%、
米労働参加率(10月)は予想より強い前月比61.7%。
ドル円は103.47へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは1.1891へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
加新規雇用者数(10月)は予想より弱い8.36万人、
加失業率(10月)は予想より弱い8.9%。
ドルカナダは小幅に反落して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は一時プラス圏へ小反発。
CNN
「バイデン候補がペンシルベニア州で逆転リード」
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は103.20へ反落した後に103.72へ上昇。
ユーロドルは1.1891へ上昇した後に1.1851へ反落。
ポンドドル一時1.3093へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7239へ反落。
米10年債利回りは0.82%台へ上昇。
米卸売売上高(9月)は予想より弱い前月比0.1%、
米卸売在庫(9月)は予想より強い前月比0.4%。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルは0.7280へ反発。
加Ivey購買部協会指数(10月)は予想より強い54.5。
加ドル買い反応。ドカナダはやや下落。
ブルームバーグ
「ジョージア州、米大統領選の得票を再集計に」
ブルームバーグ
「ジョンソン英首相、7日にフォンデアライエン欧州委員長と
 電話会談を行う」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは一時1.3177へ上昇。
独DAXは0.70%安の12480.02で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の5910.02で取引を終える。
ポンドドルはやや反落して揉みう。
マコネル院内総務
「合法的な票は全て集計し、不正票は残らず集計から外すべきだ。
 偉大なわが国では、そのようにする必要がある。
 全ての当事者が集計のプロセスに立ち会えるようにする必要。
 法廷は法を適用し、論争を解決するために利用できる」
ドル円は揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
トランプ大統領
「あらゆる法的手段を通じ票集計の追求で闘う。
 国民および国家のために決して戦いを諦めない。
 国民に完全な透明性を持たせたい」
米消費者信用残高(9月)は予想より強い前月比162.1億ドル。
市場反応は限定的。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1951.70ドル。
原油先物12月限の終値は37.14ドル。
NYダウは66.78ドル安の28323.40で取引を終える。
NASDAQは0.04%高の11895.23で取引を終える。
S&P500は0.03%安の3509.44で取引を終える。
米10年債利回りは0.820%。VIX指数は24.86へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.35(始値)、103.72(高値)、103.20(安値)、103.36(終値)、
ユーロドル、1.1875(始値)、1.1891(高値)、1.1851(安値)、1.1873(終値)
ポンドドル、1.3119(始値)、1.3177(高値)、1.3093(安値)、1.3159(終値)
豪ドルドル、0.7256(始値)、0.7280(高値)、0.7239(安値)、0.7258(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.49(始値)、103.76(高値)、103.18(安値)、103.36(終値)、
ユーロドル、1.1823(始値)、1.1891(高値)、1.1795(安値)、1.1873(終値)
ポンドドル、1.3147(始値)、1.3177(高値)、1.3093(安値)、1.3159(終値)
豪ドルドル、0.7283(始値)、0.7287(高値)、0.7239(安値)、0.7258(終値)



●今週(11月9日から11月13日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは6日NY時間の高値
103.72から6日高値103.76を巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は104.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合
4日のNY時間の高値104.62、ここを上抜けた場合は2日の高値
104.95から105.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は
週高値でもある4日の高値105.34、ここを上抜けた場合は10月
15日の高値105.49から19日の高値105.50を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある6日の安値103.18
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は103.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は3月10日安値102.01
から102.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は年初来
安値でもある3月9日安値101.18を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
10日の日国際貿易収支と中国消費者物価指数と中国生産者物価
指数とクオールズFRB副議長の上院銀行委での証言、12日の
日機械受注と米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数とパウエルFRB議長の発言と米月次
財政収支、13日の米卸売物価指数とミシガン大学消費者態度
指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初2日に104.50レベルで始まり、
ロンドン時間前半に104.95へ上昇しましたが、その後、反落し
て揉み合いながらも軟調傾向で推移して4日の東京時間序盤に
かけて104.37へ下落する展開になりました。その後、週高値と
なる105.34へ急伸しましたが、その後、反落してロンドン時間
後半に104.15へ下落する展開になりました。その後、揉み合い
ながらもNY時間後半に104.62へ反発しましたが、その後、
再び反落して、揉み合いながらも軟調傾向で推移して6日の
ロンドン時間にかけて週安値となる103.18へ下落する展開にな
りました。その後、NY時間前半に103.72反発しましたが、
その後、再び反落して揉み合いになり103.36レベルで週の取引
を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【2日】
マコネル共和党上院院内総務「多数派維持ならば、別の追加刺激
策を通過させる必要がある」、【3日】トランプ大統領「ペンシル
ベニア州の郵便投票期限の延長を認めた米最高裁の判断は非常に
危険。不正行為が横行し法のシステム全体を弱体化させ、街頭で
の暴力を誘発。何かをしなければならない」、新華社「習近平
国家主席、中国は2035年までにGDP倍増できる」、CNN「米
大統領選の期日前投票が1億票を超える」、【4日】日銀金融政策
決定会合議事要旨「引き続き、3つの柱により、企業等の資金繰
り支援と金融市場の安定維持に努めていくことが適当であるとの
認識を共有。(後略)」、FOX「米民主党が米下院で過半数から少な
くとも5議席拡大へ」、ロイター「米国のコロナによる入院患者
数5万人突破、約3カ月ぶり高水準」、NBC「ジョージア州上院
補選は決選投票へ」、黒田日銀総裁「国内景気は経済活動の再開
によって持ち直している。必要があれば追加的な措置を躊躇なく
講じていく」、ペロシ米下院議長「すべての投票がカウントされ
るまで選挙は終わっていない」、トランプ大統領「アメリカ国民
にお礼。選挙結果は驚くべきものだ。ペンシルベニア州を素晴ら
しい差で勝利。フロリダ州は大勝利だった。ジョージア、ノース
カロライナ州での勝利は明白。最高裁に(郵便)投票をストップす
るよう訴えるつもりだ」、バイデン陣営「トランプ氏の発言はひ
どすぎる、前代未聞のものだ。トランプ氏が最高裁にゆくのなら
弁護士団の準備がある」、報道「ペンシルベニア州、共和党が
一部郵便投票巡り提訴」、報道「トランプ陣営、ウィスコンシン
州に票の数え直しを要請へ」、ウィスコンシン州選管当局「選挙
結果は12月1日に認定する」、報道「トランプ陣営、ミシガン州
で開票の停止求め訴訟」、報道「トランプ陣営、ペンシルベニア
で法的措置へ」、【5日】報道「トランプ陣営、ジョージア州で
開票停止求め提訴」、ウィスコンシン州司法長官「選挙結果が変
わる可能性は事実上ゼロ」、米経済団体「米大統領選で集計が終
わるまで忍耐強く様子を見守るよう要請」、報道「新型コロナ
新規感染者、米国で10万25911人、過去最多。世界の新型コロ
ナ新規死者9763人、1日としては過去最多」、報道「米上院選、
ミシガンは民主現職が再選、アラバマは共和党が奪還」、ジョー
ジア州裁判所「不在者投票に関する州法の遵守を求めるトランプ
陣営からの訴訟を棄却」、米FOMC声明「全ての手段の使用をコ
ミット。経済活動と雇用は回復が続いている。(中略) ウイルスが
経済活動を圧迫。資産購入は少なくとも現行ペース維持。投票は
全会一致」、パウエルFRB議長「最近の感染拡大は特に懸念され
る。(中略) FRBは二大責務に強くコミット。活動再開が経済の急
回復を支援した。(中略) 平均インフレ目標へのコミットを再言及
継続している資産購入を再評価し続ける。(中略) 現在、下振れ
リスクが広がっていることを懸念。金融・財政からの追加支援が
必要となる可能性。(中略) 債券購入の縮小は見込んでいない」、
バイデン氏「全ての票を開票する必要。現状に非常に満足。忍
耐を促す」、【6日】トランプ大統領「郵便投票は腐敗のシステム。
バイデン氏が主張した州のすべては、有権者詐欺と州選挙詐欺で
異議申し立てを受けるだろう。我々は勝つ!アメリカファースト。
合法的な票を集計すれば私はたやすく勝利」、報道「米国コロナ
新規感染者12万人超、ミネソタ州など5州で過去最多の新規
感染者を確認」、CNN「バイデン候補がペンシルベニア州で逆転
リード」、ブルームバーグ「ジョージア州、米大統領選の得票を
再集計に」、マコネル院内総務「合法的な票は全て集計し、不正
票は残らず集計から外すべきだ。(後略)」、トランプ大統領「あら
ゆる法的手段を通じ票集計の追求で闘う。国民および国家のため
に決して戦いを諦めない。国民に完全な透明性を持たせたい」、
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、10日の
クオールズFRB副議長の上院銀行委での証言、12日の米消費者
物価指数とパウエルFRB議長の発言、などが特に注目されます
が、米連邦議会選挙に於いて米下院は米民主党が過半数を維持す
る見通しとなるも、米上院では与野党が拮抗して「ねじれ」が
解消となるか不透明な状況となっていることと、CNNやAP通信
によりますと米大統領選挙での激戦州のうちバイデン氏がペンシ
ルベニア州で勝利して、獲得選挙人数が273人となり「バイデン
氏当選確実」と報じられるも、トランプ氏は「選挙は全く終わっ
ていない」と敗北宣言はせず、「法が順守され正当な勝者が選ば
れるよう私たちの陣営は法廷闘争を始める」と宣言して、激戦州
では再集計により勝者確定が長期化の可能性が高まる事態となり
今後の米大統領選をめぐる展開と市場反応が注目されます。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65971500Y0A101C2I00000/

一方、5日に「新型コロナ新規感染者、米国で10万25911人、
過去最多。世界の新型コロナ新規死者9763人、1日として
は過去最多」と報じられ、6日には「米国のコロナ新規感染者
12万人超、ミネソタ州など5州で過去最多の新規感染者確認」
と報じられていて、感染再拡大の勢いを増す新型コロナにかか
わる報道やワクチン開発を巡る報道が引き続き注目されますが、
米10年債利回りの動向、NYダウなど株式市場の動向、原油先物
価格の動向、米中摩擦を巡る報道、なども注目していきたいもの
です。

そして、米財務省によりますと2020年会計年度で米財政赤字が
3.1兆ドルと過去最悪になっていますが、今週実施される米国債
の四半期入札で借り換えも含め1220億ドルと過去最大になる事
にも留意しておきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
6日高値1.1891から1.1900の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合9月10日の高値1.1917、さらに
上昇した場合は8月18日の高値1.1966、ここを上抜けた場合は
1.2000の「000」ポイント、さらに上昇した場合は9月1日高値
1.2011、ここを上抜けた場合は2018年1月4日の高値1.2089を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず1.1800の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は6日の安値1.1795から
5日のNY時間の安値1.1791、さらに下落した場合は4日の高値
1.1771、ここを下抜けた場合は10月30日の高値1.1704から
1.1700の「00」ポイント、さらに下落した場合は4日NY時間
の安値1.1680、ここを下抜けた場合は2日の高値1.1656を巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
9日のラガルドECB総裁の発言、10日の独・欧ZEW景況感調査
11日のラガルドECB総裁の発言、12日の独消費者物価指数改定
値と欧鉱工業生産とラガルドECB総裁の発言、13日の欧第3四
半期GDP改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとし
て、10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数とクオール
ズFRB副議長の上院銀行委での証言、12日の米消費者物価指数
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とパウエル
FRB議長の発言と米月次財政収支、13日の米卸売物価指数と
ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初2日に1.1650レベルで始まり
ロンドン時間前半にかけて1.1622へ下落した後に1.1656へ反発
する展開になりました、その後、再びやや反落して揉み合いにな
りましたが、3日の東京時間から堅調に推移になりロンドンフィ
ックスにかけて1.1740へ上昇する展開になりました。その後、
1.1696へ下押しましたが、4日の東京時間序盤に1.1771へ上昇
する展開になりました。その後、東京時間前半に週安値となる
1.1603へ急落しましたが、その後、再び反発して揉み合いながら
も堅調傾向で推移して6日のNY時間前半にかけて週高値となる
1.1891へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み
合いになり1.1873レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【週末】
関係者「英EU通商協議、最大焦点漁業権問題で妥協案生じる」
【2日】レーン・フィンランド中銀総裁「12月にECBが行動し
なければならないこと明白、準備が進行中」、フランス当局
「新型コロナ新規感染者数は5万2518人と過去最多を更新」、
【3日】報道「独、最近24時間の新規感染者数15,352人、
死亡者数131人」、英首相報道官「英国とEU間には最重要課題
で依然として大きな隔たりがある。EUからの国内市場法案につ
いての文書には返答していない。双方にとって満足のゆく結果を
見出すために作業を行っている」、シュナーベルECB専務理事
「現在の都市封鎖からの経済的ダメージは小さい。パンデミッ
ク後にECBは、通常の手段に戻る必要。パンデミック緊急購入
プログラム(PEPP)の柔軟性の資産購入プログラム(APP)への移転
は検討せず」、【4日】ドイツ機械工業連盟(VDMA)「9月の機械
受注は前年比10%減(国内4%増、海外16%減)、第3四半期
機械受注は前年比14%減(国内10%減、海外16%減)」、エス
トニア中銀総裁「ECB、12月にあらゆる資産購入策を協議する
可能性。PEPPは春に金融市場を落ち着かせるのに非常に効率
的だった。導入後に国債と社債の両方で金利が明らかに低下」
【5日】報道「独のコロナ新規感染者1万9990人、死者3日
連続で100人以上」、EU「2020年ユーロ圏成長率予測7.8%減に
引き上げ(従来8.7%減)、2021年ユーロ圏成長率予測4.2%増に
引き下げ(従来6.1%増)、(中略) ユーロ圏経済は第4四半期に
前期比0.1%減と予測。2020年ユーロ圏インフレ予測は+0.3%、
2021年ユーロ圏インフレ予測は+1.1%、(後略) 」、デギンドス
ECB副総裁「EUの経済予測は新しいECB予測とそれほどかけ
離れてはいない。12月のECB理事会での成長見通し引き下げを
示唆。来年の成長は政治家が最初に予想したものよりも悪い」、
バイトマン独連銀総裁「12月はすべての手段が検討されている。
マイナス金利の深堀りも除外されていない。リバーサル・レート
にはまだ達していない。利下げは依然として効果がある。もちろ
ん、副作用も増える可能性もある」、フランス当局「新型ウイル
スの新規感染者、5万8046人と過去最多」、【6日】ロイター
「EU中期予算(2021-27年)、9日1.1兆ユーロ規模で合意公算」
独IFO経済研究所「ドイツ製造業の今後数カ月の生産見通し、
やや悪化。ロックダウンがどのような影響をもたらすか不透明。
10月の生産見通し指数は17.4に低下、前回9月20.0だった」
ブルームバーグ「ゴールドマン、英EU離脱で最大600億ドルの
資産を独へ移管」、ブルームバーグ「ジョンソン英首相、7日に
フォンデアライエン欧州委員長と電話会談を行う」、などがあり
ました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
9日・11日・12日のラガルドECB総裁の発言、13日の欧第3
四半期GDP改定値、などが特に注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、10日のクオールズFRB副議長の上院銀行委での
証言、12日の米消費者物価指数とパウエルFRB議長の発言、
などが注目されます。

そして、CNNやAP通信によりますと米大統領選挙でバイデン氏
の獲得選挙人数が273人となり「バイデン氏当選確実」と報じら
れるも、トランプ氏は敗北宣言はせず「法が順守され正当な勝者
が選ばれるよう私たちの陣営は法廷闘争を始める」と宣言して
激戦州では再集計により勝者確定が長期化の可能性が高まる事態
となり今後の米大統領選を巡る展開と市場反応が注目されます。

また、前週末に「英・EU通商協議、最大焦点漁業権の問題で
妥協案生じる」と報じられた一方、3日に英首相報道官は「英国
とEU間には最重要課題で依然として大きな隔たりがある。EU
からの国内市場法案についての文書には返答していない。双方に
とって満足のゆく結果を見出すために作業を行っている」と
発表して、6日にはブルームバーグが「ジョンソン英首相、7日
にフォンデアライエン欧州委員長と電話会談を行う」と報じてい
て、11月23日からの欧州議会が次第に近づくなか、EU・英の
ブレグジットを巡る通商交渉(FTA)が引き続き注目されます。

そして、3日に「独、最近24時間の新規感染者数15,352人、
死亡者数131人」との報道があり、5日には「独のコロナ新規
感染者1万9990人、死者3日連続で100人以上」との報道や
フランス当局の「新型ウイルスの新規感染者、5万8046人と
過去最多」との発表もあり、感染再拡大の勢いを増す新型コロナ
にかかわる報道やワクチン開発を巡る報道が注目されますが、
引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデッ
クスの動向、原油先物価格の動向などにも留意したいものです。

一方、5日にバイトマン独連銀総裁が「12月はすべての手段が
検討されている。マイナス金利の深堀りも除外されていない。
リバーサル・レートにはまだ達していない。利下げは依然として
効果がある。もちろん、副作用も増える可能性もある」と発言し
ていて、ECBの金融政策にかかわる観測や報道も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その413 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は日経平均が1991年11月以来の29年
 ぶりの高値をつけて、NYダウも週間で1821ドル高になったが
 米連邦議会選挙では米下院は米民主党が過半数維持の見通しと
 なるも、米上院では与野党拮抗して「ねじれ」が解消となるか
 不透明な状況となり…、そして注目のトランプ氏とバイデン氏
 の米大統領選挙では激戦州の再集計により勝者の確定が長期化
 する可能性が高まる事態となったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 11月8日の日経新聞によれば米連邦議会上院選(定数100)では
 大接戦となり、共和、民主両党がともに過半数を来年まで獲得
 できない見通しで、ジョージア州決選投票などで米上院の決着
 は来年の1月となりそうで、追加経済対策などの決議の遅滞が
 懸念される状況となっておるのう…。そして、注目の米大統領
 選挙じゃが、CNNやAP通信によると激戦州のうちペンシルベ
 ニア州でバイデン氏が勝利して、獲得選挙人数が273人となり
 『米大統領選挙、バイデン氏当選確実』と報じられるも…、
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65971500Y0A101C2I00000/
 トランプ氏は『選挙は全く終わっていない』と敗北宣言はせず
 『法が順守され正当な勝者が選ばれるよう私たちの陣営は法廷
 闘争を始める』と宣言して、激戦州では貴殿が指摘するように
 再集計により勝者確定長期化の可能性高まる事となったのう」


『トランプ氏は米大統領選で米民主党に不正があったと主張して
 いるようだけど…、いったいどんな不正があったんだろうな』


「ふむ。確かなことは未確認ではあるが…、それにかかわる判り
 やすい動画がYouTubeにあるので参考にされるとよかろう。
 https://www.youtube.com/watch?v=tP_xQyudyXs 」


『今後、米大統領選はどんな展開になっていくんだろうな…』


「ふむ…。トランプ陣営は訴訟で選挙結果の確定を遅らせる事で
 議会による選出を狙っている、との見方もあるようじゃが…、
 12月8日までに選挙結果を確定させ選挙人指名できた場合は
 12月14日の選挙人による投票で過半数を得た大統領候補が
 1月20日に大統領就任となろう…。そしてもしも大統領候補
 のどちらも過半数に達しなかった場合、1月3日に召集される
 新たな下院議会で全米50州に1票ずつ割り当て、26票を得た
 候補が大統領就任となるが…、それでも決着しなければ、上院
 が選ぶ新たな副大統領か、下院議長が大統領代行に就く可能性
 もあるとのことじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『なんかさぁ、「めっちゃ、ややこしやー」なんだけどぉ…、
 2000年大統領選挙の共和党ブッシュ候補と民主党のゴア候補
 の時のように法廷闘争となる場合もあるのかもしれないな…』


「ふむ。先ほどのYouTube動画と同じ方のものではあるが…、
 https://www.youtube.com/watch?v=iS1L-roYCvI が参考に
 なるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『でもさぁ、先週は、株高とドル安の相場展開になったけど…、
 米大統領選挙がすったもんだと決着が長引いて…、おまけに
 米上院では与野党拮抗して、米上院の決着が来年の1月とも
 なると、追加経済対策などの決議の遅滞懸念が深刻になり…、
 市場や相場にも悪い影響が顕在化してくるかもしれないよな』


「ふむ…。そのような可能性も排除できぬやもしれぬのう…。
 ともあれ、市場や相場は、新型コロナ再拡大と米大統領選と
 米連邦議会選挙の影響を受ける事になろう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その412


先週は欧米でコロナ再拡大し世界累計4500万人超になりました。
今週は米大統領選、FOMC、米雇用統計とイベント週になります。



■今週(11月2日から11月6日)の主な経済指標


※ 米国とカナダのサマータイムが終了して通常時間になります。


<11月2日(月)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(9月)
午前9時半に豪住宅建設許可件数(9月)
午前10時45分に中国財新製造業PMI(10月)
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(10月)
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(10月)
午後5時55分に独製造業PMI改定値(10月)
午後6時に欧製造業PMI改定値(10月)
午後6時半に英製造業PMI改定値(10月)
夜11時45分に米製造業PMI改定値(10月)
深夜12時に米ISM製造業景況指数(10月)、米建設支出(9月)
などが予定されています。
NZ・豪・中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<11月3日(火)>

※ 日本は文化の日で休場。

昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後4時半にスイス消費者物価指数(10月)
午後4時45分に仏財政収支(9月)
深夜12時に米製造業新規受注(9月)
などが予定されています。
豪・スイス・米の指標には注目です。
そして、米大統領選と議会選挙が予定されていて注目です。


<11月4日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期就業者数増減、
朝6時45分にNZ第3四半期失業率
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
午前9時半に豪小売売上高(9月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(10月)
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(10月)
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(10月)
午後6時に欧サービス業PMI改定値(10月)
午後6時半に英サービス業PMI改定値(10月)
午後7時に欧卸売物価指数(9月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時15分に米ADP雇用統計(10月)
夜10時半に米貿易収支(9月)
夜10時半に加貿易収支(9月)
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(10月)
夜11時45分に米総合PMI改定値(10月)
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(10月)
などが予定されています。
NZ・日・豪・中国・欧・米の指標には注目です。
そして、EU財務相理事会が予定されています。
また、この日に米国がパリ協定から離脱します。


<11月5日(木)>

午前9時にNBNZ企業信頼感(11月)
午前9時半に豪貿易収支(9月)
午後3時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(10月)
午後4時に独製造業新規受注(9月)
午後6時半に英建設業PMI(10月)
午後7時に欧小売売上高(9月)
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
夜9時に英MPC議事要旨
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(10月)
夜9時半からベイリー英BOE総裁の発言
夜10時半に米第3四半期非農業部門労働生産性速報
夜10時半に米第3四半期単位労働コスト速報
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜4時に米FOMC、米FOMC声明
深夜4時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
独・欧・英・米の指標とベイリー英BOE総裁の発言と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。
そして、欧州委員会経済見通しの発表が予定されています。


<11月6日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(9月)
午前9時半に豪RBA四半期金融政策報告
午後4時に独鉱工業生産(9月)
午後4時45分に仏貿易収支(9月)、仏経常収支(9月)
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(10月)、米失業率(10月)
夜10時半に米平均時給(10月)
夜10時半に加新規雇用者数(10月)、加失業率(10月)
深夜12時に米卸売売上高(9月)、米卸売在庫(9月)
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(10月)
早朝5時に米消費者信用残高(9月)
などが予定されています。
豪・独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月26日から10月30日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.750で始まり堅調に推移して
94.042で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.874%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週終値では35.79へ下落しました。
NYダウは週間1833.97ドル下落、26501.60ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは38.02へ上昇しました。



<10月26日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「世界の新型コロナの1日あたり感染者50万人超に。
 米国、新型コロナ新規感染者8万3700人を確認、
 1日の感染者数としては過去最多。
 ペンス副大統領の側近5人も感染」
ペロシ下院議長 (週末)
「追加経済対策についての合意、依然としてとらえどころない」
報道
「スペイン、再び非常事態宣言。ほぼ全域で夜間の外出禁止へ」
ドル円は104.70レベルに小幅に反落して始まる。
ユーロドルは1.1857レベルにやや反落して始まる。
ポンドドルは1.3059レベルに上昇して始まりやや反落。
豪ドル米ドルは0.7134レベルにやや反落して始まる。
NZは休場。
その後、ドル円は一時104.66へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1839へ下落。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7116へ反落。ドル円は一時104.76へ反発。
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は39ドル台前半で推移。
報道
「豪ビクトリア州、新型コロナ新規感染者・死者ともにゼロ」
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
日企業向けサービス価格指数(9月)予想より強い前年同月比1.3%。
ドル円は一時やや反落。
米10年債利回りは0.82%台へ低下。
日経平均は4.19円高で寄り付く。
ドル円は104.65へ下落した後にやや上昇。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6725元」
中国上海株式市場は0.59%安で始まり1%超に下落。
中国人民銀行
「7日物リバースレポで500億元を供給、利率2.20%に据え置き」
報道
「米ルイジアナ州の州政府庁舎でサイバー攻撃」
中国当局
「ECサイトでの不当競争取り締まりに着手」
イタリア政府は
「新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、
 感染予防のための行動規制を強化する」
報道
「米民主党のペロシ下院議長、11月3日の米大統領選と
 同日に行われる下院選で民主党が過半数を維持した場合、
 議長職を続投する意向を示した」
米ペロシ下院議長
「追加経済対策、26日に政権から回答がある。
 合意の成立を楽観している。
 11月3日の大統領選・議会選の結果にかかわらず、
 合意を目指していく。できる限り早期の合意を望む」
米国務省
「アルメニアとアゼルバイジャン、米国仲介の停戦で合意」
ドル円は104.89へ上昇。
ドルストレートはやや下落
日経平均はマイナス圏へ反落。ダウ先物は150ドル超に下落。
米10年債利回りは0.81%台へ低下。
WSJ
「米中貿易戦争は米国製造業の衰退を止められなかった」
報道
「中国5中総会が開幕、2035年までの経済目標が議論される見通し」
タイムズ紙
「英規制当局、英銀の来年の配当再開を容認する計画を検討してる」
フランス保険省
「過去24時間の新型コロナ感染者数が過去最多の5万2010人」
東京時間午後にドル円は104.93へ上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
日景気先行指数改定値(8月)は前回値より弱い88.4、
日景気一致指数改定値(8月)は前回値より弱い79.2。
市場反応は限定的。
報道
「豪ビクトリア州、コロナの新規感染抑制で経済再開を発表」
東京時間終盤にユーロドルは1.1829へ下落。
ポンドドルは1.3020へ下落。豪ドル米ドルは0.7111へ下落。
日経平均は22.25円安の23494.34で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.70(始値)、104.93(高値)、104.65(安値)、104.89(終値)、
ユーロドル、1.1857(始値)、1.1860(高値)、1.1829(安値)、1.1831(終値)
ポンドドル、1.3059(始値)、1.3060(高値)、1.3020(安値)、1.3024(終値)
豪ドルドル、0.7134(始値)、0.7142(高値)、0.7111(安値)、0.7113(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは一時小幅に反発。
ダウ先物は200ドル超に下落。原油先物は38ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.82%安の3251.12で取引を終える。
ドル円は104.98へ上昇した後に一時104.80へ反落。
ポンドドルは一時1.2993へ下落。豪ドル米ドル一時0.7103へ下落。
ユーロドルは1.1828へ下落した後に一時1.1847へ反発。
ブルームバーグ
「中国、ボーイングなど台湾に武器売却の企業に制裁へ」
ダウ先物は一時300ドル超に下落。
米10年債利回りは一時0.80%台へ低下。
独の株式市場は2%超の下落で始まる。
英の株式市場は1%超の下落で始まる。
ユーロドルはやや下落。ドル円は揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
独IFO企業景況感指数(8月)は予想より弱い92.7。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ユーロドルは1.1803へ下落した後にやや反発。ドル円は揉み合う。
ポンドドルは1.3075へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7146へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは一時0.81%台へ上昇。
原油先物は一時39ドル台へ上昇。
関係者
「独政府、2020年GDPを5.5%減と予測(従来5.8%減)
 2021年GDPを4.4%増と予測」
独連銀月報
「ドイツ経済の回復は第4四半期も継続する見込み。
 しかし、かなりの遅いペースとなりそうだ。
 ウイルス感染の急増、経済活動の制限がサービス産業を直撃。
 観光業が特にひどい状況。
 生産は昨年第4四半期に記録した水準からは
 おそらく5%程度下回るだろう」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、104.89(始値)、104.98(高値)、104.80(安値)、104.91(終値)、
ユーロドル、1.1832(始値)、1.1847(高値)、1.1803(安値)、1.1821(終値)
ポンドドル、1.3025(始値)、1.3075(高値)、1.2993(安値)、1.3052(終値)
豪ドルドル、0.7113(始値)、0.7146(高値)、07103(安値)、0.7134(終値)
【NY時間】
ユーロドルは1.1806へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3010へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7114へ反落して揉み合う。
ドル円は一時105.05へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超に下落。
ドル円はやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米新築住宅販売件数(9月)は予想より弱い年率換算95.9万件。
ポンドドルは1.2995へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「ドイツ与党CDU、12月の党大会中止。新党首選出は延期」
クドロー米NEC委員長
「本日も追加経済対策の協議は続くだろう。
 今週木曜日のGDPは強い内容を期待」
NYダウは下げ幅を拡大して軟調に推移。
ドル円は下落。豪ドル米ドルは0.7108へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1808へ反落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回り一時0.79%台へ低下。原油先物は38ドル台で推移。
報道
「英オックスフォード大学とアストラゼネカが共同開発している
 ワクチン候補の臨床試験で、年齢が高めの成人と
 高齢者に強い免疫応答が見られた」
独DAXは3.71%安の12177.18で取引を終える。
英FTSE100は1.16%安の5792.01で取引を終える。
ドル円は104.82へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1826へ反発した後に再びやや反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7105へ下落した後にやや反発。
NYダウは一時900ドル超に下落。
NY時間終盤にユーロドルは1.1806へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時0.7134へ反発した後に上げ幅をやや縮小。
NYダウは終盤にかけて下げ幅をやや縮小。
NY金先物12月限の終値は1905.70ドル。
原油先物12月限の終値は38.56ドル。
NYダウは650.19ドル安の27685.38で取引を終える。
NASDAQは1.64%安の11358.94で取引を終える。
S&P500は1.86%安の3400.97で取引を終える。
米10年債利回りは0.803%。VIX指数は32.46へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、104.91(始値)、105.05(高値)、104.82(安値)、105.84(終値)、
ユーロドル、1.1822(始値)、1.1826(高値)、1.1806(安値)、1.1809(終値)
ポンドドル、1.3053(始値)、1.3056(高値)、1.2995(安値)、1.3025(終値)
豪ドルドル、0.7134(始値)、0.7135(高値)、0.7105(安値)、0.7123(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.70(始値)、105.05(高値)、104.65(安値)、105.84(終値)、
ユーロドル、1.1867(始値)、1.1860(高値)、1.1803(安値)、1.1809(終値)
ポンドドル、1.3059(始値)、1.3075(高値)、1.2993(安値)、1.3025(終値)
豪ドルドル、0.7134(始値)、0.7146(高値)、0.7103(安値)、0.7123(終値)


<10月27日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは一時小幅に反発。
ポンドドルは一時1.3006へ反落。豪ドル米ドル一時0.7116へ反落。
NZ貿易収支(9月)は予想より弱い−10.17億NZドル。
NZドル米ドルは一時0.6672へ下落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は38ドル台で推移。
その後、ドル円は104.89へ反発した後にやや反落。
日経平均は117.38円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時0.79%台へ低下。
中国
「米国が措置を撤回しなければ対抗措置として、
 ABCなど米メディア6社に事業や不動産に関する情報提供を要求」
米上院議会
「保守派のバレット氏を最高裁判事に正式承認」
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6989元」
中国上海株式市場は0.32%安で始まる。
中国人民銀行
「7日物リバースレポで1000億元を供給、利率2.20%に据え置き」
報道
「米メキシコ湾岸のエネルギー各社がハリケーンに備え、
 石油施設の操業を相次ぎ停止」
韓国企画財政部次官
「必要に応じて為替市場に介入する意向」
WSJ
「中国、台湾への武器売却で米国の武器メーカーに制裁を決定」
ポンドドルは0.3040へ上昇。豪ドル米ドルは0.7137へ上昇。
ユーロドルは1.1825へ上昇。
ロイター
「米控訴裁、ウィーチャット米国内ダウンロード禁止要請を却下」
国際決済銀行(BIS)
「コロナで債券発行が急増、新興国のドル建て債務4兆ドル突破」
東京時間午後にドル円は104.68へ下落した後にやや反発。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
豪RBAデベル副総裁
「6%未満の失業率が合理的な目標。
 豪州は第3四半期にプラス成長を回復した公算大」
東京時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.7138へ上昇。
ユーロドルは1.1835へ上昇。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は8.54円安の23485.80で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.84(始値)、104.89(高値)、104.68(安値)、104.74(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1835(高値)、1.1807(安値)、1.1834(終値)
ポンドドル、1.3025(始値)、1.3040(高値)、1.3006(安値)、1.3039(終値)
豪ドルドル、0.7123(始値)、0.7138(高値)、0.7116(安値)、0.7134(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は104.67へ下落した後に反発。
ポンドドルは一時1.3045へ上昇。ユーロドル一時1.1836へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7142へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
中国上海株式市場は0.10%高の3254.32で取引を終える。
ポンドドルは1.3012へ下落。ユーロドルは1.1815へ下落。
豪ドル米ドルは0.7126へ反落。
仏卸売物価指数(9月)は前回値より強い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
独経済相
「新型コロナ感染拡大に対して完全かつ効果的な行動をとる必要」
ドル円は104.84へ上昇した後に反落。
ユーロドルは一時1.1796へ下落。ポンドドル一時1.3001へ下落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
中国外務省
「米国の台湾に対する武器売却で、安全保障上の必要な措置をとる」
アルトマイヤー独経済相
「過去24時間で11409人の感染確認。
 ドイツの新規感染者数は指数関数的に増加傾向」
シナスEU副委員長 
「新型コロナ検査で陽性、自主隔離へ」
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7118へ下落した後にやや反発。
ドル円は104.59へ下落した後にやや反発して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ダウ先物は再びプラス圏へ反発して一時100ドル超に上昇。
その後、ユーロドルは1.1827へ反発。
豪ドル米ドルは0.7137へ反発。ポンドドルは1.3051へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、104.74(始値)、104.84(高値)、104.59(安値)、104.62(終値)、
ユーロドル、1.1833(始値)、1.1836(高値)、1.1796(安値)、1.1824(終値)
ポンドドル、1.3039(始値)、1.3051(高値)、1.3001(安値)、1.3049(終値)
豪ドルドル、0.7134(始値)、0.7142(高値)、0.7118(安値)、0.7135(終値)
【NY時間】
ロイター
「中国、人民元基準値設定で協力する銀行14行の一部に対して
 カウンターシクリカル(反景気循環的)な要素の使用を無効化した」
ドル円は一時104.59へ下落。ユーロドルは一時1.1833へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7139へ上昇。
ポンドドルは1.3059へ上昇した後にやや反落。
英の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
米耐久財受注(9月)は予想より強い前月比1.9%、
米耐久財受注(除輸送用機器 9月)は予想より強い前月比0.8%。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは0.78%台へ低下。
米ケースシラー住宅価格指数(8月)は前回値より強い229.35、
米住宅価格指数(8月)は予想より強い前月比1.5%。
ドル円は104.56へ下落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発して揉み合う。
ドル円は下げ幅を縮小。豪ドル米ドルは一時0.7125へ反落。
ポンドドルはやや反落。
米消費者信頼感指数(10月)は予想より弱い100.9、
リッチモンド連銀製造業指数(10月)は予想より強い29。
報道
「米印が機密情報共有協定に調印、中国を牽制」
ユーロドルは1.1839へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3080へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7122へ反落した後に反発。
ドルは軟調に推移して104.39へ下落。
米10年債利回り0.77%台へ低下。原油先物は39ドル台へ上昇。
独DAXは0.93%安の12063.57で取引を終える。
英FTSE100は1.09%安の5728.99で取引を終える。
米2年債入札では最高落札利回り0.151%、応札倍率2.41倍。
NYダウは軟調に推移。
トランプ大統領
「選挙後に追加経済対策で合意がまとまるかもしれない」
ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7147へ上昇した後にやや反落。
フランス当局
「新型ウイルス感染で523名の死亡確認、4月22日以来の多さに。
 ウイルス感染による死亡者数は累計で3万5541人。
 この24時間の新規感染者数は3万3417人」
NY時間後半にドル円はやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にユーロドルは1.1793へ下落。ドル円はやや反落。
NY金先物12月限の終値は1911.90ドル。
原油先物12月限の終値は39.57ドル。
NYダウは222.19ドル安の27463.19で取引を終える。
NASDAQは0.64%高の11431.35で取引を終える。
S&P500は0.30%安の3390.68で取引を終える。
米10年債利回りは0.769%。VIX指数は33.35へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、104.62(始値)、104.67(高値)、104.39(安値)、104.41(終値)、
ユーロドル、1.1824(始値)、1.1839(高値)、1.1793(安値)、1.1796(終値)
ポンドドル、1.3049(始値)、1.3080(高値)、1.3023(安値)、1.3044(終値)
豪ドルドル、0.7134(始値)、0.7147(高値)、0.7122(安値)、0.7129(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.84(始値)、104.89(高値)、104.39(安値)、104.41(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1839(高値)、1.1793(安値)、1.1796(終値)
ポンドドル、1.3025(始値)、1.3080(高値)、1.3001(安値)、1.3044(終値)
豪ドルドル、0.7123(始値)、0.7147(高値)、0.7116(安値)、0.7129(終値)


<10月28日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は104.54へ上昇。ユーロドルは一時1.1770へ下落。
豪ドル米ドルは0.7113へ下落。ポンドドルは一時1.3023へ下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は38ドル台で推移。
米10年債利回りは0.76%台へ低下。
その後、ユーロドルは下げ幅をやや縮小。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は104.56へ上昇。
日経平均は113.19円安で寄り付く。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは一時1.3021へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
豪第3四半期消費者物価は予想より強い前期比1.6%。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは一時1.1788へ反発。
EU欧州委員会
「英に金融規制に関する明確な説明を求める」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7195元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルは0.7137へ上昇。
ポンドドルは1.3042へ反発して揉み合う。
中国税関
「コロナウイルス検出でロシア漁船などからの製品輸入を一時停止」
ロイター
「国内生保は下期も超長期債に前向き」
新華社通信
「中国、米国に台湾への武器売却計画を取り消すよう要請」
報道
「米国司法省は27日に中国関連の安全保障問題に関する
 ブリーフィングを開催する」
報道
「米大統領選の期日前投票、7000万人を超過」
中国国家衛生健康委員会
「新型コロナ感染者が27日に新たに42人確認された。
 直近2カ月間では最多。新疆ウイグル自治区で感染が拡大」
その後、中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
WHO報道官 (BBCラジオ)
「欧州における新型コロナウイルスの1日あたりの死者数が、
 前の週と比べて40%近く増加している」
東京時間午後にドル円は104.21へ下落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは0.77%台へ上昇。
報道
「財務省、景気判断を全11地域で上方修正」
東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.7157へ上昇。
ポンドドルは1.3047へ上昇。ユーロドルはやや反発。
ドル円は小幅に反発。
日経平均は67.29円安の23418.51で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.41(始値)、104.56(高値)、104.21(安値)、104.26(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1799(高値)、1.1770(安値)、1.1784(終値)
ポンドドル、1.3044(始値)、1.3047(高値)、1.3021(安値)、1.3045(終値)
豪ドルドル、0.7129(始値)、0.7157(高値)、0.7113(安値)、0.7152(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや下落。
ポンドドルは1.3063へ上昇した後に上げ幅を縮小。
メルケル独首相
「ドイツ国内のバー、レストランに1カ月間の営業休止を提案」
ユーロドルは1.1765へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.46%高の3269.24で取引を終える。
独輸入物価指数(9月)は予想より強い前月比0.3%。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
ドル円は一時104.16へ下落。
ポンドドルは一時やや上昇した後に反落。
豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物は300ドル超に下落。
仏消費者信頼感指数(10月)は予想より強い94。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは1.30へ下落。
米10年債利回りは0.75%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり2%超に下落。
ポンドドルは1.2964へ下落。
ドル円は104.35へ反発した後に下落。
ダウ先物は400ドル超に下落。
独DIW
「ドイツ経済は第3四半期に約6%成長となりそうだ。
 年末にかけて生産はやや増加する見込みだが、
 夏までの回復ペースは続かないだろう」
WAPO/ABC米世論調査
「ウィスコンシン州、バイデン氏支持57%、トランプ大統領40%」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.7%。
ドル円は104.11へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7073へ下落。
ダウ先物は500ドル超に下落。原油先物は37ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは1.1730へ下落。
ポンドドルは揉み合いの後に1.2952へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、104.26(始値)、104.35(高値)、104.11(安値)、104.30(終値)、
ユーロドル、1.1784(始値)、1.1785(高値)、1.1730(安値)、1.1736(終値)
ポンドドル、1.3045(始値)、1.3063(高値)、1.2952(安値)、1.2957(終値)
豪ドルドル、0.7152(始値)、0.7155(高値)、0.7073(安値)、0.7077(終値)
【NY時間】
フォンデアライエンEU委員長
「新型コロナの新規感染者数は今後2-3週間で増加する見込み。
 各国政府はパンデミックへの対応を強めるべき。感染急増は警告。
 いまはウイルスへの対策の手を緩める時ではない」
ドル円は一時104.45へ上昇。ユーロドルは一時1.1718へ下落。
ポンドドルは一時1.2917へ下落。豪ドル米ドル一時0.7050へ下落。
ダウ先物は600ドル超に下落。
関係筋
「独政府、新たなロックダウン措置の影響受ける企業に対して
 100億ユーロ規模の補償パッケージを計画」
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルはやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まり500ドル超に下落。
加BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
加BOC声明
「量的緩和を再調整し長期債にシフト。
 国債購入を週40億加ドルに段階的に縮小。
 今年のGDP見通しをマイナス5.7%に上方修正。
 2021年のGDP見通しをプラス4.2%に下方修正。
 第3四半期は年率換算で47.5%のプラス成長見込む。
 第4四半期は年率換算で1%のプラス成長見込む。
 需給ギャップは2023年前まで解消しない公算」
ドルカナダは一時1.3334へ上昇。豪ドル米ドルは0.7038へ下落。
ブルームバーグ (関係者の話)
「英EUの貿易交渉で進展が見られ11月初めにも合意の可能性ある」
ポンドドルは一時1.3014へ上昇して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は432万バレルの増加。
原油先物は37ドル台で推移。
マクレム加BOC総裁
「長期債購入の方がより効果的。長期債の利回りは店頭金利に反映。
 十分な回復にはしばらく時間がかかる。必要なら追加緩和も視野に。
 BOCのバランスシートは他の中銀よりも依然小さい。
 量的緩和(QE)の調整を明確にした
 量的緩和(QE)を家計や企業の融資にシフト。
 異例の刺激策はまとまった目標にヒットさせることが狙い」
ドルカナダはやや反落。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは0.77%台へ上昇。
ブルームバーグ
「メルケル首相が1カ月間の部分的都市封鎖実施で合意」
報道
「NY州と隣のニュージャージー州で感染第3波が悪化。
 NY州の感染者数は累計で50万人を超え、
 ニュージャージー州の入院患者は7月以来の1000人超に」
NYダウは800ドル超に下落。
ドル円は一時104.21へ反落して揉み合う。
イタリア当局
「新型ウイルスの新規感染者数が2万4991人に増加、過去最多」
独DAXは4.17%安の11560.51で取引を終える。
英FTSE100は2.55%安の5582.80で取引を終える。
米5年債入札では最高落札利回り0.330%、応札倍率2.38倍。
報道
「世界貿易機関(WTO)、次期事務局長にナイジェリア候補を推薦」
マクロン仏大統領
「フランス、全国規模で都市封鎖へ」
ユーロドルは揉み合う。ドル円は揉み合う。
NY時間終盤に豪ドル米ドルはやや反落。
NY金先物12月限の終値は1879.20ドル。
原油先物12月限の終値は37.39ドル。
NYダウは943.24ドル安の26519.95で取引を終える。
NASDAQは3.73%安の11004.87で取引を終える。
S&P500は3.53%安の3271.03で取引を終える。
米10年債利回りは0.774%。VIX指数は40.28へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、104.30(始値)、104.45(高値)、104.21(安値)、104.32(終値)、
ユーロドル、1.1736(始値)、1.1760(高値)、1.1718(安値)、1.1746(終値)
ポンドドル、1.2956(始値)、1.3014(高値)、1.2917(安値)、1.2984(終値)
豪ドルドル、0.7077(始値)、0.7077(高値)、0.7038(安値)、0.7044(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.41(始値)、104.56(高値)、104.11(安値)、104.32(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1799(高値)、1.1718(安値)、1.1746(終値)
ポンドドル、1.3044(始値)、1.3063(高値)、1.2917(安値)、1.2984(終値)
豪ドルドル、0.7129(始値)、0.7157(高値)、0.7038(安値)、0.7044(終値)


<10月29日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時104.28へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1753へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2994へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7061へ反発して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。原油先物は37ドル台で推移。
日小売業販売額(9月)は予想より弱い前年同月比−8.7%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.77%台で推移。
日経平均は247.75円安で寄り付く。
ユーロドルは一時1.1756へ上昇。ポンドドルは1.2998へ上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
豪第3四半期輸入物価指数は予想より弱い前期比−3.5%。
豪ドル米ドルは0.7068へ上昇。
ドル円は104.42へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
報道
「米上院の商業科学運輸委で公聴会、IT大手3社のCEOが出席」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7260元」
中国上海株式市場は1.02%安で始まる。
中国人民銀行
「7日物リバースレポで1400億元を供給、利率2.20%に据え置き」
米10年債利回りは一時0.79%台へ上昇。
英FT紙 (匿名筋の話)
「米国政府は半導体企業によるファーウェイへの部品供給を
 許可している」
英タイムズ紙
「英政府筋、ファイザーのワクチンは
 オックスフォードのものよりも早期に利用可能になると予想」
その後、ドル円は104.50へ上昇。ユーロドルは1.1759へ上昇。
WSJ
「米国、グリーンランドと経済や安全保障協定について協議」
菅首相
「コロナで必要ならば予算上の措置も含めて追加策を検討」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
報道
「台湾、市内感染者が200日連続でゼロ、
 早期の対策でコロナ封じ込めに成功」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ロイター
「英財務相、11月25日に来年度1年間の政府支出計画を発表」
ロイター
「バイデン氏、中国への関税を決定する前に主要な同盟国と協議へ」
日銀展望リポート
「日本経済の先行き、経済活動が再開し、新型コロナウイルスの
 影響が徐々に和らいでいくもとで改善基調をたどるとみられが、
 ペースは緩やかなものにとどまる。
 感染症の影響が収束すれば海外経済が着実な成長経路へ復する下、
 さらに改善を続ける。
 先行きの物価は感染症、原油価格下落、Go Toトラベルの影響など
 でマイナスで推移。その後下押し圧力減退。徐々に上昇率高める。
 成長率はサービス需要の回復遅れを主因に2020年度は下振れ、
 2021年度は幾分上振れ、2022年度はおおむね不変。
 先行き見通しには大きな不確実性。
 リスクバランスは下振れリスクの方が大きい」
日銀
「長短金利操作は賛成8反対1。反対は片岡委員。
 今後の物価の下押し圧力の強まりへの対応と
 企業家計の金利負担軽減を企図し、長短金利を引き下げることで
 緩和を強化することが望ましいとして反対。
 資産買い入れは全員一致。
 当面の政策運営方針に反対は片岡委員。
 フォワードガイダンスを物価木補油と関連付けたものに
 修正することが適当として反対」
日経平均は下げ幅を縮小。ドル円の反応は限定的。
東京時間午後にドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時0.7069へ上昇。
報道
「独の新型コロナ新規感染者は1万6774人、前日から急増」
日消費者態度指数(10月)は予想より弱い33.6。
ポンペオ米国務長官
「南シナ海でインドネシアと協力する新たな手段を模索」
東京時間終盤にドル円は104.39へ反落。ポンドドル1.3021へ上昇。
日経平均は86.57円安の23331.94で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.32(始値)、104.50(高値)、104.28(安値)、104.40(終値)、
ユーロドル、1.1746(始値)、1.1759(高値)、1.1744(安値)、1.1755(終値)
ポンドドル、1.2983(始値)、1.3021(高値)、1.2981(安値)、1.3021(終値)
豪ドルドル、0.7044(始値)、0.7069(高値)、0.7044(安値)、0.7066(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや下落。ポンドドルは一時1.3025へ上昇。
ダウ先物は一時300ドル超に上昇。
黒田日銀総裁
「景気は引き続き厳しい状態にあるが、持ち直している。
 海外経済は大きく落ち込んだ状態から、持ち直している。
 輸出や生産は増加している。
 企業収益の悪化を背景に、設備投資は減少傾向にある。
 個人消費は全体として徐々に持ち直している。
 企業の業況感は大幅に悪化した後、幾分改善している。
 金融環境は企業金融面で緩和度合いが低下した状態。
 先行きの景気は改善基調たどるが、ペースは緩やかなものに。
 消費者物価の前年比は当面マイナスで推移するとみられる。
 見通しは感染症帰趨などで変わり得る、不透明感が極めて強い。
 先行き見通しでは、感染症の大規模な再拡大はないと想定。
 経済・物価、感染症の影響中心に下振れリスクの方が大きい。
 2%物価目標、安定的持続に必要な時点まで金融緩和継続。
 引き続き企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努める。
 新型コロナの影響注視し、必要なら躊躇なく追加緩和。
 政策金利、現在の長短金利水準または下回る推移を想定。
 感染症の帰すうと内外経済への影響は不透明感強い。
 引き続き現在の金融緩和措置をしっかり実施。
 資金繰り支援策は効果を発揮している。
 資金繰り支援策、必要なら延長の考え変わらない。
 米大統領選の行方と市場への影響、コメント控える。
 国際金融市場への影響は十分注視したい」
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.7076へ上昇。
ポンドドルはやや反落。
ダウ先物は上げ幅を縮小。米10年債利回り0.77%台へ低下。
中国上海株式市場は0.11%高の3272.73で取引を終える。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ジェンリック英住宅相
「全国的なロックダウン措置が不可避というわけではない。
 最近導入した新たな段階の措置が効果的なのかどうか、
 判断下すのは時期尚早」
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
メルケル独首相
「医療機関は限界に近い忙しさ、ここ数週間で劇的な状況に。
 集中した治療が必要なコロナ患者は最近10日間で2倍に増加」
ユーロドルは1.1725へ下落。ポンドドルは1.2982へ下落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
原油先物は36ドル台へ下落。
独失業者数(10月)は予想より強い前月比−3.50万人、
独失業率(10月)は予想より強い6.2%。
ユーロドルは一時小幅に反発。ポンドドルは反発。
英消費者信用残高(9月)は予想より弱い−6億ポンド。
ポンドドルは一時1.3025へ上昇。
ブルームバーグ
「中国共産党の5中総会、経済成長の速度に言及せず。
 成長の質を強調。テクノロジー自立を国家戦略の柱に格上げ」
欧経済信頼感(10月)は予想より強い90.9、
欧消費者信頼感確定値(10月)は予想とおりの−15.5。
ドル円は104.03へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1702へ下落。ポンドドルは1.2938へ下落。
豪ドル米ドルは0.7024へ下落。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は35ドル台へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、104.40(始値)、104.41(高値)、104.03(安値)、104.23(終値)、
ユーロドル、1.1755(始値)、1.1757(高値)、1.1702(安値)、1.1704(終値)
ポンドドル、1.3021(始値)、1.3025(高値)、1.2938(安値)、1.2941(終値)
豪ドルドル、0.7066(始値)、0.7076(高値)、0.7024(安値)、0.7025(終値)
【NY時間】
ドル円は104.30へ上昇。ユーロドルは1.1695へ下落。
ポンドドルは1.2930へ下落。豪ドル米ドルは0.7023へ下落。
米10年債利回りは一時0.76%台へ低下。
米第3四半期GDP速報は予想より強い前期比年率33.1%、
米第3四半期GDP個人消費速報は予想より強い前期比年率40.7%、
米第3四半期コアPCE速報は予想より弱い前期比年率3.5%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い75.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い775.6万人。
ドル円は小幅に反落した後に上昇。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
加住宅建設許可件数(9月)は前回値より強い前月比17.0%。
ドルカナダは小幅に反落。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「12月の経済予測でより明確な判断が可能になる。
 PEPPは少なくとも2021年6月末まで継続。
 パンデミック緊急購入プログラムPEPPを1.35兆ユーロで維持」
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円は104.40へ上昇した後にやや反落。
独消費者物価指数速報(10月)は予想より強い前月比0.1%。
ユーロドルは一時1.1691へ下落。
NYダウは横ばいで始まり揉み合いの後に一時200ドル超に下落。
ラガルドECB総裁
「経済回復の勢いは想定よりも早くモメンタムを失っている。
 リスクは明らかに下方向に傾斜している。
 インフレはエネルギー価格低下で下落。
 ECBは適切に政策手段を再調整するだろう。
 新型コロナ感染拡大で経済見通しに対する不透明感高まる。
 為替相場を含めたあらゆる情報を精査する。
 第3四半期には経済が力強く回復。
 経済の進展は業種ごとに不均一。
 ECBが12月に行動することにほぼ疑いない。
 12月までの間に手をこまねいていることはしない
 緊急に会合を開く必要があれば、そうするだろう。
 その用意はできている。
 データによると第4四半期に経済活動が大きく鈍化すると予想。
 インフレ率は2021年初頭まで引き続きマイナス。
 需要の回復が物価を押し上げるだろう。
 財政政策が経済を下支えする。
 市場に基づくインフレ指標は低水準で変化みられず。
 野心的かつ協調的な財政スタンスが引き続き重要。
 財政措置は的を絞り、一時的であるべき。
 次回のECB理事会で全員が追加措置とる必要性で一致。
 次回理事会であらゆる措置を模索。政策手段の微調整で作業中。
 11月の経済活動は極めてネガティブなものとなりそうだ
 第4四半期成長がマイナスになるのかどうかはわからない。
 ユーロ圏はデフレリスクには全く直面していない」
ユーロドルは一時1.1680へ下落。
ポンドドルは一時1.2904へ下落。豪ドル米ドル一時は0.7010へ下落。
原油先物は一時34ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏へ反発。独英の株式市場はプラス圏へ反発。
米住宅販売保留指数(9月)は予想より弱い前月比−2.2%。
豪ドル米ドルは0.7048へ反発。
バイデン氏
「第3四半期の成長は深い穴から抜け出すには不十分。
 失速は無くても回復は鈍化している」
トランプ大統領
「巨額の対策を打ち出すだろう。
 自身はペロシ下院議長よりも規模の大きい対策を要望。
 ペロシ下院議長は米大統領選前の合意を望んでいないようだ。
 米大統領選後にすぐに巨額対策を打ち出す」
米10年債利回りは0.81%台へ上昇。36ドル台へ上昇。
ドル円は104.71へ上昇。ユーロドルは下落。
ポンドドルは1.2881へ下落。豪ドル米ドルは反落。
ロンドンフィクス過ぎにドル円は揉み合う。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは0.7002へ下落した後にやや反発。
独DAXは0.32%高の11598.07で取引を終える。
英FTSE100は0.02%安の5581.75で取引を終える。
米7年債入札では最高落札利回り0.600%、応札倍率2.24倍。
米10年債利回りは0.83%台へ上昇。
ユーロドルは1.1650へ下落した後にやや反発。
NY時間後半にNYダウは一時350ドル超に上昇。
ドル円は104.73へ上昇した後にやや反落。
NY時間終盤にNYダウは上げ幅を縮小。
NY金先物12月限の終値は1868.0ドル。
原油先物12月限の終値は36.17ドル。
NYダウは139.16ドル高の26659.11で取引を終える。
NASDAQは1.64%高の11185.59で取引を終える。
S&P500は1.19%高の3310.11で取引を終える。
米10年債利回りは0.828%。VIX指数は37.59へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、104.23(始値)、104.73(高値)、104.23(安値)、104.61(終値)、
ユーロドル、1.1704(始値)、1.1717(高値)、1.1650(安値)、1.1674(終値)
ポンドドル、1.2941(始値)、1.2952(高値)、1.2881(安値)、1.2930(終値)
豪ドルドル、0.7025(始値)、0.7048(高値)、0.7002(安値)、0.7029(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.32(始値)、104.73(高値)、104.03(安値)、104.61(終値)、
ユーロドル、1.1746(始値)、1.1759(高値)、1.1650(安値)、1.1674(終値)
ポンドドル、1.2983(始値)、1.3025(高値)、1.2881(安値)、1.2930(終値)
豪ドルドル、0.7044(始値)、0.7076(高値)、0.7002(安値)、0.7029(終値)


<10月30日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2914へ反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは0.83%台で推移。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。原油先物は36ドル台で推移。
その後、ポンドドルは一時1.2937へ上昇。ドル円はやや反落。
東京都区部消費者物価指数(10月)は予想とおりの前年同月比−0.5%、
日失業率(9月)は予想より強い3.0%、
日有効求人倍率(9月)は予想より弱い1.03。
ドル円は104.54へ下落。豪ドル米ドルは0.7040へ反発。
日鉱工業生産速報(9月)は予想より強い前月比4.0%。
ドル円は104.53へ下落。ユーロドルは1.1679へ反発。
日経平均は11.23円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は104.49へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは0.82%台で推移。
豪第3四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比0.4%。
市場反応は限定的。
朝鮮中央通信社(KCNA)
「北朝鮮軍が9月に韓国人を海上で射殺した事件は、
 新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中での自衛措置」
独経済相
「生産水準がコロナ前に戻るのは2022年の見通し」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7232元」
中国上海株式市場は0.18%高で始まり揉み合う。
EU
「医療体制崩壊を防ぐ目的で患者搬送への資金拠出に合意」
日経平均は一時200円超に下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは1.2939へ上昇。豪ドル米ドルは0.7056へ上昇。
バンク・オブ・アメリカ
「米大統領選の状況次第で株価が20%下落する可能性」
ブルームバーグ
「NY市、新型コロナ陽性率が1.92%に上昇、6月中旬以来の高水準」
報道
「米国、1日当たり新規コロナウイルス感染者数が
 8万6000人超、過去最多を更新」
外務省
「中国など9カ国・地域の感染症危険情報をレベル2に下げ」
ブラジル経済相
「雇用が極めて強い伸びを示している」
米10年債利回りは0.81%台へ低下。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
正午過ぎにユーロドルは1.1694へ上昇。
東京時間午後にユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドル小幅に反落。
西村再生相
「経済3団体に年末年始休暇の分散化に向けた協力を要請」
日新設住宅着工戸数(9月)は予想より弱い前年同月比−9.9%。
ドル円は104.13へ下落。ポンドドルは1.2903へ下落。
ユーロドルは1.1675へ反落。豪ドル米ドルは0.7023へ下落。
ロイター
「中国の国家発展改革委員会、政府は2021-2025年に
 低所得層の所得を引き上げ、中間層を拡大させる方針」
報道
「独のコロナ新規感染者は1万8681人、前日から急増」
ダウ先物は400ドル超に下落。原油先物は35ドル台へ下落。
米10年債利回り一時0.80%台へ低下。
日経平均は終盤に下げ幅を拡大して354.81円安の22977.13で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.61(始値)、104.63(高値)、104.13(安値)、104.22(終値)、
ユーロドル、1.1674(始値)、1.1694(高値)、1.1668(安値)、1.1681(終値)
ポンドドル、1.2929(始値)、1.2939(高値)、1.2903(安値)、1.2909(終値)
豪ドルドル、0.7029(始値)、0.7056(高値)、0.7022(安値)、0.7027(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時やや下落した後に反発。
ダウ先物は一時500ドル超に下落。
仏第3四半期GDP速報は予想より強い前期比18.2%。
仏消費支出(9月)は予想より弱い前月比−5.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.47%安の3224.53で取引を終える。
独小売売上高指数(9月)は予想より弱い前月比−2.2%。
ユーロドルは一時1.1665へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
英ネーションワイド住宅価格(10月)は予想より強い前月比0.8%。
ポンドドルは1.2899へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7012へ下落した後にやや反発。
スイス実質小売売上高(9月)は前回値より弱い前年同月比0.3%。
市場反応は限定的。ドル円は一時104.44へ上昇。
米10年債利回りは0.82%台へ上昇。
仏消費者物価指数速報(10月)は予想より弱い前月比−0.1%、
市場反応は限定的。
オーストリア中銀総裁
「ラガルド総裁が追加緩和示唆との認識は正しい」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(10月)は予想より弱い106.6。
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合う。ユーロドル一時1.1660へ下落。
ダウ先物は下げ幅を縮小。原油先物は36ドル台へ上昇。
独第3四半期GDP速報は予想より強い前期比8.2%。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.7047へ上昇。
ポンドドルは堅調に推移。
ECB専門家予測
「2020年成長見通しは−7.8%(従来−8.3%)
 2021年成長見通しは5.3%(従来5.7%)
 2022年成長見通しは2.6%(従来2.4%)
 2020年インフレ見通しは0.3%(従来0.4%)
 2021年インフレ見通しは0.9%(従来1.0%)
 2022年インフレ見通しは1.3%に据え置き」
メルシュECB理事
「ECBは欧州の行動制限措置について考慮する必要。
 ECBの政策に再調整の必要があること全面的に賛成。
 財政当局がより積極的に支出すること望む。
 12月ECB理事会では政策手段の柔軟性について議論する」
欧第3四半期GDP速報は予想より強い前期比12.7%、
欧消費者物価指数速報(10月)は予想とおりの前年同月比−0.3%、
欧消費者物価指数速報コア(10月)は予想とおりの前年同月比0.2%、
欧失業率(9月)は予想とおりの8.3%。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は一時104.48へ上昇。
伊中銀総裁
「デフレリスクは低下しているが、無視すべきではない。
 急回復のあと、新型コロナの経済へのダメージ再燃するおそれ。
 グローバルに経済政策は引き続き拡張的であるべき。
 イタリアの債務は持続可能だが、引き下げる必要」
その後、ポンドドルは1.2986へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、104.22(始値)、104.48(高値)、104.17(安値)、104.45(終値)、
ユーロドル、1.1680(始値)、1.1681(高値)、1.1660(安値)、1.1672(終値)
ポンドドル、1.2909(始値)、1.2986(高値)、1.2899(安値)、1.2985(終値)
豪ドルドル、0.7026(始値)、0.7047(高値)、0.7012(安値)、0.7043(終値)
【NY時間】
ポンドドルは1.2988へ上昇した後にやや反落。
デギンドスECB副総裁
「第4四半期GDP成長、
 ゼロもしくはマイナスとなる可能性排除できない」
米個人所得(9月)は予想より強い前月比0.9%、
米個人消費支出(9月)は予想より強い前月比1.4%、
米PCEデフレータ(9月)は予想より弱い前年同月比1.4%、
米PCEコア・デフレータ(9月)は予想より弱い前年同月比1.5%、
米第3四半期雇用コスト指数は予想とおりの前期比0.5%。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.7072へ上昇。
ユーロドルは1.1704へ上昇。
加月次GDP(8月)は予想より強い前月比1.2%、
加鉱工業製品価格(9月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加原料価格指数(9月)は予想より弱い前月比−2.2%。
市場反応は限定的。
原油先物は35ドル台へ下落。
その後、ドル円は104.67へ上昇した後に上げ幅を縮小して反落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ポンドドルは一時やや反発した後に再びやや反落。
ブルームバーグ
「テキサス州の大統領選期日前投票、2016年の投票総数を上回る」
シカゴ購買部協会景気指数(10月)は予想より強い61.1。
市場反応は限定的。
英医薬品規制当局
「ファイザーとアストラゼネカが開発する
 新型ウイルス感染のワクチン候補について迅速審査を開始」
ミシガン大学消費者態度指数確報(10月)は予想より強い81.8。
ドル買い反応。
FRB
「中小企業向け支援のメイン・ストリート・プログラムの
 融資下限を従来の25万ドルから10万ドルに引き下げる」
米10年債利回りは0.86%台へ上昇。
ドル円は一時104.74へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.16台前半へ下落。ポンドドルは1.2924へ下落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NYダウは一時500ドル超に下落。
イタリア当局
「新規感染者数が3万1000人超に」
トランプ大統領 
「米大統領選投票日の夜にどこにいるかは決めていない。
 テキサスは非常に強いようだ」
ドル円は104.47へ反落した後にやや反発。ポンドドルはやや反発。
独DAXは0.36%安の11556.48で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の5577.27で取引を終える。
ユーロドルは1.1640へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7015へ下落して揉み合う。
ドル円は堅調傾向で推移。
報道
「欧州の主要航空が年末の輸送能力計画を縮小」
報道
「ベルギー、医療体制の崩壊回避で都市封鎖導入」
NYダウは終盤にかけて下げ幅を縮小。
NY時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1879.90ドル。
原油先物12月限の終値は35.79ドル。
NYダウは157.51ドル安の26501.60で取引を終える。
NASDAQは2.45%安の10911.59で取引を終える。
S&P500は1.21%安の3269.96で取引を終える。
米10年債利回りは0.874%。VIX指数は38.02へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、104.45(始値)、104.74(高値)、104.38(安値)、104.66(終値)、
ユーロドル、1.1672(始値)、1.1704(高値)、1.1640(安値)、1.1647(終値)
ポンドドル、1.2984(始値)、1.2988(高値)、1.2924(安値)、1.2949(終値)
豪ドルドル、0.7043(始値)、0.7072(高値)、0.7015(安値)、0.7028(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.61(始値)、104.74(高値)、104.13(安値)、104.66(終値)、
ユーロドル、1.1674(始値)、1.1704(高値)、1.1640(安値)、1.1647(終値)
ポンドドル、1.2929(始値)、1.2988(高値)、1.2899(安値)、1.2949(終値)
豪ドルドル、0.7029(始値)、0.7072(高値)、0.7012(安値)、0.7028(終値)



●今週(11月2日から11月6日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは105.00の「00」
ポイントから週高値でもある10月26日の高値105.05を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は15日の高値105.49
から19日の高値105.50、さらに上昇した場合は20日の高値
105.75、ここを上抜けた場合106.00の「00」ポイント、さらに
上昇した場合は8日と7日の高値106.11、ここを上抜けた場合は
9月11日高値106.26から9月10日高値106.30、さらに上昇し
た場合は9月8日高値106.38、ここを上抜けた場合は9月4日
高値106.51から9月3日の高値106.55、さらに上昇した場合は
8月28日の高値106.95から107.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは30日の安値104.13を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある10月29日
安値104.03から104.00の「00」ポイント、さらに下落した場合
3月12日の安値103.08、ここを下抜けた場合は103.00の「00」
ポイント、さらに下落した場合は3月10日の安値102.01から
102.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
2日の中国財新製造業PMIと米製造業PMI改定値と米ISM製造
業景況指数、3日の米製造業新規受注、4日の日銀金融政策決定
会合議事要旨と中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と
米貿易収支と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と
米ISM非製造業景況指数、5日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米FOMCとパウエルFRB議長の定例
記者会見、6日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初26日に104.70レベルで始まり、
揉み合いながらも堅調傾向で推移してNY時間前半に週高値と
なる105.05へ上昇する展開になりました。その後、反落して
揉み合いながらも軟調傾向で推移して28日のロンドン時間前半
にかけて104.11へ下落する展開になりました。その後、反発し
て29日の東京時間に104.50へ戻しましたが、その後、反落して
ロンドン時間前半にかけて週安値となる104.03へ下落する展開
になりました。その後、反発して堅調に推移してNY時間後半に
かけて104.73へ上昇する展開になりました。反落して30日の
東京時間終盤にかけて104.13へ下押しましたが、その後、再び
反発してNY時間前半にかけて104.74へ上昇した後に揉み合い
になり104.66レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「世界の新型コロナの1日あたり感染者50万人超に。米国
新型コロナ新規感染者8万3700人を確認、1日の感染者数とし
ては過去最多。ペンス副大統領の側近5人も感染」、ペロシ下院
議長「追加経済対策についての合意、依然としてとらえどころ
ない」、【26日】米ペロシ下院議長「追加経済対策、11月3日の
大統領選・議会選の結果にかかわらず、合意を目指していく。
できる限り早期の合意を望む」、【27日】米上院議会「保守派の
バレット氏を最高裁判事に正式承認」、国際決済銀行(BIS)「コロ
ナで債券発行が急増、新興国のドル建て債務4兆ドル突破」、
中国外務省「米国の台湾に対する武器売却で、安全保障上の必要
な措置をとる」、トランプ大統領「選挙後に追加経済対策で合意
がまとまるかもしれない」、【28日】報道「米大統領選の期日前
投票、7000万人を超過」、報道「財務省、景気判断を全11地域
で上方修正」、報道「NY州と隣のニュージャージー州で感染第
3波が悪化。NY州の感染者数は累計で50万人を超え、ニュー
ジャージー州の入院患者は7月以来の1000人超に」、【29日】
菅首相「コロナで必要ならば予算上の措置も含め追加策を検討」
黒田日銀総裁「景気は引き続き厳しい状態にあるが、持ち直して
いる。海外経済は大きく落ち込んだ状態から、持ち直している。
輸出や生産は増加している。企業収益の悪化を背景に、設備投資
は減少傾向にある。個人消費は全体として徐々に持ち直してる。
(中略) 消費者物価の前年比は当面マイナス推移するとみられる。
(中略) 2%物価目標、安定的持続に必要時点まで金融緩和継続。
(中略) 新型コロナの影響注視し、必要なら躊躇なく追加緩和。
(後略) 」、トランプ大統領「巨額の対策を打ち出すだろう。自身
はペロシ下院議長よりも規模の大きい対策を要望。ペロシ下院
議長は米大統領選前の合意を望んでいないようだ。米大統領選
後にすぐに巨額対策を打ち出す」、【30日】バンク・オブ・アメ
リカ「米大統領選の状況次第で株価が20%下落する可能性」、
ブルームバーグ「NY市、新型コロナ陽性率が1.92%に上昇、
6月中旬以来の高水準」、報道「米国、1日当たり新規コロナ感染
者数が8万6000人超、過去最多を更新」、FRB「中小企業向け
支援のメイン・ストリート・プログラムの融資下限を従来の
25万ドルから10万ドルに引き下げる」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、2日の
米ISM製造業景況指数、4日の日銀金融政策決定会合議事要旨と
米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、5日のFOMCと
パウエルFRB議長の定例記者会見、6日の米雇用統計などが特に
注目されますが、3日の米大統領選と議会選挙が注目の焦点にな
ります。

そして、米追加経済対策について、29日のトランプ大統領の発言
によれば「ペロシ下院議長は米大統領選前の合意を望んでいない
ようだ」とのことで、3日の大統領選挙前の合意は難しい状況と
なっているようですが、今後も引き続き注目されます。

また、「世界の新型コロナ累計感染者、4500万人突破」していて
米国の1日あたりの新規感染者も9.9万人超と1か月前の2.4倍
にもなっていて、引き続き、新型コロナ感染拡大にかかわる報道
やワクチン開発を巡る報道が注目されますが、米10年債利回り
の動向、NYダウなど株式市場の動向、原油先物価格の動向、
米中摩擦を巡る報道、なども注目されます。

そして、3日の米大統領選と議会選挙では、ニュース・ヘッドラ
インで相場が大きく乱高下する可能性も排除されず、トレードを
する場合にはリスク管理がいつもに増して重要になりそうです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1700の「00」
ポイントから30日の高値1.1704を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は28日のロンドンフィクス杉の高値1.1760
さらに上昇した場合は10月23日の安値1.1787、ここを上抜け
た場合は1.1800の「00」ポイント、さらに上昇した場合10月
23日の高値1.1865から10月22日の高値1.1867、ここを上抜け
た場合は10月21日の高値1.1881、さらに上昇した場合1.1900
の「00」ポイントから9月15日の高値1.1901を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは9月25日の安値1.1612を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合1.1600の「00」ポイント
から7月23日の安値1.1596、さらに下落した場合は7月22日
安値1.1507から1.1500の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
7月15日の高値1.1452、さらに下落した場合は6月10日の高値
1.1423、ここを下抜けた場合は1,1400の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
2日の仏・独・欧の製造業PMI改定値、4日の欧卸売物価指数、
5日の独製造業新規受注と欧小売売上高、6日の独鉱工業生産、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、2日の中国財新
製造業PMIと米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、
3日の米製造業新規受注、4日の中国財新サービス業PMIと
米ADP雇用統計と米貿易収支と米サービス業PMI改定値と
米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、5日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米FOMCとパウ
エルFRB議長の定例記者会見、6日の米非農業部門雇用者数変化
と米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初26日に1.1857レベルで始まり
週高値となる1.1860へ上昇した後に反落して揉み合いながらも
軟調傾向で推移して27日のロンドン時間序盤にかけて1.1796へ
下落する展開になりました。その後、NY時間前半に1.1829へ
反発しましたが、その後、再び反落して軟調傾向で推移して、
28日のNY時間序盤にかけて1.1718へ下落する展開になりまし
た。その後、ロンドンフィックス過ぎに1.1760へ戻した後に
小幅に揉み合う展開になりました。その後、29日ロンドン時間
から再び反落して軟調に推移してNY時間後半にかけて1.1650
へ下落する展開になりました。その後、反発して30日NY時間
序盤にかけて1.1704へ戻しましたが、その後、再び反落して
NY時間後半に週安値となる1.1640へ下落して小幅な揉み合いに
なり1.1647レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【26日】
報道「スペイン、再び非常事態宣言。ほぼ全域で夜間の外出禁止
へ」、フランス保険省「過去24時間の新型コロナ感染者数が過去
最多の5万2010人」、関係者「独政府、2020年GDPを5.5%減
と予測(従来5.8%減)、2021年GDPを4.4%増と予測」、独連銀
月報「ドイツ経済の回復は第4四半期も継続する見込み。しかし
かなりの遅いペースとなりそうだ。ウイルス感染の急増、経済
活動の制限がサービス産業を直撃。観光業が特にひどい状況。
生産は昨年第4四半期に記録した水準からは、おそらく5%程度
下回るだろう」、ブルームバーグ「ドイツ与党CDU、12月の党
大会中止。新党首選出は延期」、【27日】アルトマイヤー独経済
相「過去24時間で11409人の感染確認。ドイツの新規感染者数
は指数関数的に増加傾向」、フランス当局「新型ウイルス感染で
523名の死亡確認、4月22日以来の多さに。ウイルス感染による
死亡者数は累計で3万5541人。この24時間の新規感染者数は
3万3417人」、【28日】WHO報道官「欧州における新型コロナ
ウイルスの1日あたりの死者数が、前の週と比べて40%近く
増加している」、独DIW「ドイツ経済は第3四半期に約6%成長
となりそうだ。年末にかけて生産はやや増加する見込みだが、夏
までの回復ペースは続かないだろう」、フォンデアライエンEU
委員長「新型コロナの新規感染者数は今後2-3週間で増加する
見込み。各国政府はパンデミックへの対応を強めるべき。感染
急増は警告」、関係筋「独政府、新たなロックダウン措置の影響
受ける企業に対して100億ユーロ規模の補償パッケージを計画」
ブルームバーグ「メルケル首相が1カ月間の部分的都市封鎖
実施で合意」、イタリア当局「新型ウイルスの新規感染者数が
2万4991人に増加、過去最多」、マクロン仏大統領「フランス、
全国規模で都市封鎖へ」、【29日】報道「独の新型コロナ新規
感染者は1万6774人、前日から急増」、メルケル独首相「医療
機関は限界に近い忙しさ、ここ数週間で劇的な状況に。集中した
治療が必要なコロナ患者は最近10日間で2倍に増加」、ラガルド
ECB総裁「経済回復の勢いは想定よりも早くモメンタムを失って
いる。リスクは明らかに下方向に傾斜している。(中略) ECBが
12月に行動することにほぼ疑いない。(中略) 緊急に会合を開く
必要があれば、そうするだろう。(中略) データによると第4四
半期に経済活動が大きく鈍化すると予想。インフレ率は2021年
初頭まで引き続きマイナス。(中略) 次回のECB理事会で全員が
追加措置とる必要性で一致。(後略)」、【30日】独経済相「生産
水準がコロナ前に戻るのは2022年の見通し」、報道「独のコロナ
新規感染者は1万8681人、前日から急増」、ECB専門家予測
「2020年成長見通しは−7.8%(従来−8.3%)、2021年成長見
通しは5.3%(従来5.7%)、2020年インフレ見通しは0.3%
(従来0.4%)、2021年インフレ見通しは0.9%(従来1.0%)」
メルシュECB理事「ECBは欧州の行動制限措置について考慮
する必要。(中略) 財政当局がより積極的に支出すること望む。
12月ECB理事会では政策手段の柔軟性について議論する」、
デギンドスECB副総裁「第4四半期GDP成長、ゼロもしくは
マイナスとなる可能性排除できない」、イタリア当局「新規感染
者数が3万1000人超に」報道「ベルギー、医療体制の崩壊回避
で都市封鎖導入」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、4日の欧卸売物価
指数、5日の独製造業新規受注と欧小売売上高、6日の独鉱工業
生産、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、2日の
米ISM製造業景況指数、4日の日銀金融政策決定会合議事要旨と
米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、5日のFOMCと
パウエルFRB議長の定例記者会見、6日の米雇用統計などが注目
されますが、3日の米大統領選と議会選挙が特に注目されます。

そして、11月23日から26日の欧州議会も次第に近づいてきて
EU・英のブレグジットを巡る通商交渉(FTA)が引き続き注目され
ますが、「フランスが全国規模で都市封鎖」をする事になるなど
欧州では新型コロナ感染が著しく拡大していて、ユーロ相場への
さらなる影響が注目されますが、引き続き、新型コロナワクチン
開発を巡る報道、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルイン
デックスの動向、原油先物価格動向等にも留意したいものです。

また、パリ近郊や南仏で過激派によるテロが起きていて、仏は
警戒度を「最高」としていて、「表現の自由」を巡る仏でのテロ
にかかわる報道も注目されますが、対ドル通貨ペアとして、3日
の米大統領選と議会選挙にかかわるニュース・ヘッドラインで
ユーロ相場にも大きく影響する可能性も排除されず、トレードを
する場合にはリスク管理がいつもに増して重要になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その412 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。今週から米国やカナダも冬時間となるが、
 先週も市場ではいろいろな事があったけど…、新型コロナが
 米国や欧州で著しく再拡大して、米国では1日あたりの新規
 感染者も9.9万人超と1か月前の2.4倍にもなり…、欧州でも
 「スペイン、再び非常事態宣言」が発令されて、独のアルト
 マイヤー経済相が「ドイツの新規感染者数は指数関数的に増加
 傾向」と発言して、「フランス、全国規模で都市封鎖」になり
 「ベルギー、医療体制の崩壊回避で都市封鎖導入」の事態に
 なり、「世界の新型コロナ累計感染者、4500万人突破」という
 恐ろしいほどの新型コロナ禍となったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 秋が深まり寒さが増してきたことも新型コロナ感染拡大の要因
 になっていると思われるが…、世界的に経済活動にさらなる負
 の圧力をもたらす厳しい事態となってきておるようじゃのう」


『そして、先週のECB理事会後のラガルドECB総裁の定例記者
 会見だけど…、「ECBが12月に行動することにほぼ疑いない。
 (中略) 緊急に会合を開く必要があれば、そうするだろう」と
 発言されて、12月の追加緩和の示唆というよりは、追加緩和の
 「宣言」とも受け取れる内容だったよな…。ジイさん』


「ふむ…。先週のユーロドルは軟調な相場展開となったのう…。
 さて今週は、新型コロナが再拡大の最中、米ISM景況感指数、
 FOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、そして週末には
 米雇用統計もある『ビッグ・イベント・ウイーク』じゃが…、
 注目の焦点は3日の米大統領選と米議会選挙となろうのう…」


『うん。いよいよ今週はその「3日」を迎えることになるけど…
 郵便投票を含む期日前投票が過去最多の8200万人超になって
 いるようで、今回の大統領選挙は112年ぶりの高投票率になる
 とのことだが…、世論調査ではバイデン氏が優勢ながら、最近
 の世論調査では発表元の意志も伺えるようで…、隠れトランプ
 支持層も考慮すると2016年大統領選のような事態の可能性も
 排除はされず、トランプ氏とバイデン氏のどちらが勝利するか
 誰にも判らないカオスと言ってよい状況だよな…。ジイさん』


「ふむ。郵便投票の増加に伴い集計遅れは必至で、大統領選挙人
 による投票の12月14日までに集計が出来るかが注目されるが
 もしやすると大統領候補がその結果を認めず訴訟となる場合も
 あり…、そして1月6日の最終集計期限までに結果が確定しな
 い場合や、トランプ氏とバイデン氏のいずれも選挙人538人の
 うち過半数を取れなかった場合は、1824年のジェファーソン
 大統領以来となる下院議会による投票での米大統領決定という
 事態となる可能性もあるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『もしそんな事になったら、市場は混乱する事なるだろうけど、
 ともあれ、日本時間4日の東京時間からの米大統領選挙の開票
 で相場は動くことになるだろうが、どうなるんだろうな…』


「ふむ。相場がどのように動くのかは誰にも判らない事じゃが、
 米大統領選挙とともに米議会選挙のニュース速報の発表により
 相場が静かであるわけがなく、揺れ動くことであろう…。
 特にスイングステートでのニュース・ヘッドラインに反応して
 動く可能性があるが…、1900年以降でここを制した者の勝率
 が93%と言われている『オハイオ州』、そして、フロリダ州、
 テキサス州、アイオワ州、などの結果が注目されるとともに、
 一部報道ではトランプ氏が優勢になったとも伝えられている
 バイデン氏の出生地でもあるペンシルベニア州の結果でも
 相場は動くことになろうのう…。溜口剛太郎殿」


『出来上がったチャートでもっともらしく解説する後付講釈師
 ではない、今まさに動くチャートに対峙する我々トレーダーは
 どのように相場と向き合えば良いんだろうな…。ジイさん』


「ふむ…。それには正解はないけれども…、相場がニュース・
 ヘッドラインに揺れて乱高下する可能性と、相場が次第に
 (上下はともあれ) 一方向に大きく動く、両方の可能性があり
 不測のリスクを避けて、休むも相場と『トレードをしない』
 のも立派な選択肢となろう…。一方、トレードは『リスクに
 臨む (リスク・テイク) 行為』でもあり…、ストップを確実に
 入れることは当然として、建玉数もリスクに鑑み考慮して、
 つまり、リスク管理をしっかりしたうえで、『トレードする』
 ことも選択肢となろう…。そして、リスクを避けてトレードを
 休むのか…、あるいはリスクをテイクしてトレードするのか、
 これを決められるのは、ほかならぬ『各トレーダー自分自身』
 のみである、ということになろうのう…。溜口剛太郎殿」


『巷では「ドル安」を予想する声もあるが、トレードでは予想を
 するよりも「事実をありのままに見る」ことが大事だよな…。
 米大統領選と米議会選挙の相場では、トレードをしないことも
 含めて、しっかり考え相場に向き合い対峙したいと思うぜ…。
 でもさぁ、今週は何かワクワクするよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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