FX トレードと凡事のお話 その411


米大統領選候補の最後の討論会はまともな討論会になりました。
さて、米大統領選が迫る今週は米欧の重要指標が注目されます。



■今週(10月26日から10月30日)の主な経済指標


※ 欧州と英国のサマータイムが終了して通常時間になります。


<10月26日(月)>

※ NZと香港は休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(9月)
午後2時に日景気先行指数改定値(8月)
午後2時に日景気一致指数改定値(8月)
午後6時に独IFO企業景況感指数(8月)
夜11時に米新築住宅販売件数(9月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。
そして、この日から29日まで
中国第19期中央委員会第5回総会が予定されています。
また、上院本会議でバレット氏を最高裁判事に承認するかどうか
の採決が行われる予定になっています。


<10月27日(火)>

朝6時45分にNZ貿易収支(9月)
午後4時45分に仏卸売物価指数(9月)
夜9時半に米耐久財受注(9月)
夜9時半に米耐久財受注(除輸送用機器 9月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(8月)
夜10時に米住宅価格指数(8月)
夜11時に米消費者信頼感指数(10月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(10月)
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。


<10月28日(水)>

午前9時半に豪第3四半期消費者物価
午後4時に独輸入物価指数(9月)
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(10月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
などが予定されています。
豪・加の指標には注目です。
そして、グーグル、フェイスブック、ツイッター
3社のCEOへ投稿内容の閲覧制限を巡る公聴会が
上院の委員会で予定されていて注目されます。


<10月29日(木)>

朝8時50分に日小売業販売額(9月)
午前9時半に豪第3四半期輸入物価指数
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
(時間未定) 日銀展望レポート
午後2時に日消費者態度指数(10月)
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後5時55分に独失業者数(10月)、独失業率(10月)
午後6時半に英消費者信用残高(9月)
午後7時に欧経済信頼感(10月)、欧消費者信頼感確定値(10月)
夜9時半に米第3四半期GDP速報、
夜9時半に米第3四半期GDP個人消費速報
夜9時半に米第3四半期コアPCE速報
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時45分に欧ECB政策金利
夜10時に独消費者物価指数速報(10月)
夜10時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
夜11時に米住宅販売保留指数(9月)
などが予定されています。
日・米・欧・独の指標と黒田日銀総裁の定例記者会見と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。
そして、フェイスブック・グーグル・アップル・アマゾンの
第3四半期決算発表が予定されています。


<10月30日(金)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(10月)
朝8時半に日失業率(9月)、日有効求人倍率(9月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(9月)
午前9時半に豪第3四半期卸売物価指数
午後2時に日新設住宅着工戸数(9月)
午後3時半に仏第3四半期GDP速報
午後4時に独第3四半期GDP速報、独小売売上高指数(9月)
午後4時半にスイス実質小売売上高(9月)
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(10月)
午後4時45分に仏消費支出(9月)
午後5時にスイスKOF景気先行指数(10月)
午後7時に欧第3四半期GDP速報、
午後7時に欧消費者物価指数速報(10月)
午後7時に欧消費者物価指数速報コア(10月)、欧失業率(9月)
夜9時半に米個人所得(9月)、米個人消費支出(9月)
夜9時半に米PCEデフレータ(9月)
夜9時半に米PCEコア・デフレータ(9月)
夜9時半に米第3四半期雇用コスト指数
夜9時半に加月次GDP(8月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(9月)、加原料価格指数(9月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(10月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(10月)
などが予定されています。
日・豪・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月19日から10月23日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.720で始まり92.460へ下落した
後にやや反発して揉み合いになり92.765で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.841%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週終値では39.85へ下落しました。
NYダウは週間270.74ドル下落、28335.57ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは27.55へ上昇しました。



<10月19日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ムーディーズ (週末)
「英国の信用格付けをAa3へ引き下げ」
ペロシ下院議長 (週末)
「大統領選及び上下両院議会選挙の前に米政府と追加経済対策で
 合意出来る望みを失っていない。協議期限については20日まで」
アゼルバイジャン外務省 (週末)
「アルメニアとの一時的な人道的停戦で合意。18日午前0時発効」
報道 (週末)
「NZの総選挙は、アーダーン首相率いる労働党が得票率49%、
 議席数で120議席中64議席を占める圧勝に」
英スカイニュース・インタビュー (週末)
「ゴーブ英内閣府担当相、英政府はEUとの合意を望んでいるが、
 合意には両国の納得が必要」
報道 (週末)
「G30オンライン会議、黒田日銀総裁、ラガルドECB総裁、
ベイリーBOE総裁 そろって経済に対する懸念を表明」
ドル円は105.39レベルで始まり一時105.34へ反落。
ユーロドルは1.1720レベルで始まりやや反落。
ポンドドルは1.2898レベルに下落して始まりやや反発。
豪ドル米ドルは0.7081レベルで始まりやや反発。
ダウ先物はプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
原油先物は41ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(10月)は前回値より強い前月比1.1%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.76%台へ上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルは一時1.1711へ下落。
日通関ベース貿易統計(季調前 9月)は予想より弱い6750億円。
市場反応は限定的。
日経平均は133.06円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は105.50へ上昇した後に105.37へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1725へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2946へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7108へ上昇して揉み合う。
英政府関係者
「英国とEUとの自由貿易協定(FTA)に関する協議において、
 障害の一つとなっている国内市場法案について、
 欧州からの反発を強く受けている部分を取り除くなど
 骨抜きにする準備が出来ている」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7010元」
中国上海株式市場は0.44%高で始まる。
中国第3四半期GDPは予想より弱い前年同期比4.9%、
中国小売売上高(9月)は予想より強い前年同月比3.3%、
中国鉱工業生産(9月)は予想より強い前年同月比6.9%。
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は一時105.35へ下落。
東京時間午後に中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは1.1704へ下落。
原油先物は一時40ドル台へ下落。
東京時間終盤にユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ラガルドECB総裁 (仏ルモンド紙)
「ECBの政策手段の選択肢は尽きていない。
 必要であればECBは追加措置を行う。
 新たな経済行動制限措置で回復の勢いが失われる。
 ユーロは不可逆のものだ」
米10年債利回りは0.75%台へ低下。
日経平均は260.50円高の23671.13
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.39(始値)、105.50(高値)、105.34(安値)、105.43(終値)、
ユーロドル、1.1720(始値)、1.1725(高値)、1.1704(安値)、1.1713(終値)
ポンドドル、1.2898(始値)、1.2946(高値)、1.2898(安値)、1.2938(終値)
豪ドルドル、0.7081(始値)、0.7108(高値)、0.7073(安値)、0.7094(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時10537へ反落。ユーロドルは1.1703へ下落。
ポンドドルは堅調に推移。
ジェンリック英住宅・地域社会・自治相
「EUはブレグジットに関して柔軟性を見せる必要。
 ドアはまだ少し開いている。
 EUが再び交渉に戻らなければ、合意なき離脱となろう。
 合意なき離脱は望まないが、前に進まなければならない。
 合意なき離脱に対して全国的に備える必要」
菅首相
「サプライチェーン強靱化進め、ASEANとさらに協力深める。
 南シナ海の緊張を高めるいかなる行為にも強く反対」
中国上海株式市場は0.71%安の3312.67で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物は200ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.77%台へ上昇。
ドル円時105.48へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。
デギンドスECB副総裁
「最近のデータは回復モメンタムが失われていること示している」
ブルームバーグ
「ユーロネクスト、全ての商品で一時取引停止。技術的問題」
BBC
「EUと英国の交渉担当者、19日午後に協議」
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
ドル円は一時105.34へ下落。
欧建設支出(8月)は前回値より強い前月比2.6%。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは1.3014へ上昇。
ブルームバーグ
「世界の新型コロナ累計感染者、4000万人を突破、欧州で急増」
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7115へ上昇した後に小幅に反落。
マレシュ・シェフチョビチEU副委員長
「コストを払ってまでブレグジット合意にサインするつもりはない。
 良い合意を達成することが焦点。
 双方とも、良い合意のために最後の瞬間まで作業する用意。
 どのような合意であっても双方にとって公平であるべき」
ポンドドルはや揉み合いの後に1.3018へ上昇。
ユーロドルは1.1789へ上昇。ドル円は105.30へ下落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
英ウェールズ
「金曜日から2週間にわたる予防的ロックダウンを実施」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.43(始値)、105.48(高値)、105.31(安値)、105.32(終値)、
ユーロドル、1.1713(始値)、1.1789(高値)、1.1703(安値)、1.1786(終値)
ポンドドル、1.2938(始値)、1.3018(高値)、1.2933(安値)、1.3012(終値)
豪ドルドル、0.7094(始値)、0.7115(高値)、0.7089(安値)、0.7111(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
英首相報道官
「英国はブレグジット協議を年末以降は続けないだろう」
パウエルFRB議長
「FEDはデジタル通貨を発行するのかどうか決めていない。
 デジタル通貨の利点について精査しているところ」
メドウズ米大統領首席補佐官
「48時間以内に支援策が合意に達すること望んでいる」
加卸売売上高(8月)は前回値より弱い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「イエレン前FRB議長、バイデン政権での
 財務長官の可能性にコメント拒否」
ラガルドECB総裁 (ECB関連会議の事前テキスト)
「気候変動が将来の金融政策に影響与えることに」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ポンドドルは一時1.3025へ上昇した後に反落して揉み合う。
米NAHB住宅市場指数(10月)は予想より強い85。
ドル円は一時105.49へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ユードルは一時1.1794へ上昇して揉み合う。
報道
「金融庁、システム障害発生について、東証に立ち入り検査へ」
トランプ大統領
「2、3週間前には自身の再選については言及していなかった。
 2、3週間前には再選は厳しい情勢だった。
 メドウ首席補佐官を解任したとの報道は間違い。
 ファウチ米感染研所長からの発言に国民は飽き飽きしている。
 ファウチ所長がテレビに出演するときはいつでも爆弾発言がある」
クラリダFRB副議長
「全体的に経済は回復軌道にあるものの、道のりは長い。
 見通しは異例に不確実で、ウイルス次第。
 追加の金融政策と財政政策の支援が必要と再言及。
 FRBはすべての手段を使用すると再言及」
英政府
「交渉責任者間の協議は建設的だったが、
 交渉を再開する根拠は依然ない」
米民主党
「合意しないという言葉も残っている」
NYダウはマイナス圏へ反落して軟調に推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
独DAXは0.42%安の12854.66で取引を終える。
英FTSE100は0.58%安の5884.65で取引を終える。
米10年債利回りは一時0.75%台へ低下。
ポンドドルは軟調に推移。
NY時間後半にNYダウは300ドル超に下落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
NY時間終盤にNYダウは一時450ドル超に下落。
ユーロドルは1.1764へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7059へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2937へ下落した後に小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1911.70ドル。
原油先物11月限の終値は40.83ドル。
NYダウは410.89ドル安の28195.42で取引を終える。
NASDAQは1.65%安の11478.88で取引を終える。
S&P500は1.63%安の3426.92で取引を終える。
米10年債利回りは0.771%。VIX指数は29.18へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.32(始値)、105.49(高値)、105.30(安値)、105.44(終値)、
ユーロドル、1.1786(始値)、1.1794(高値)、1.1764(安値)、1.1769(終値)
ポンドドル、1.3012(始値)、1.3025(高値)、1.2937(安値)、1.2955(終値)
豪ドルドル、0.7111(始値)、0.7112(高値)、0.7059(安値)、0.7071(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.39(始値)、105.50(高値)、105.30(安値)、105.44(終値)、
ユーロドル、1.1720(始値)、1.1794(高値)、1.1703(安値)、1.1769(終値)
ポンドドル、1.2898(始値)、1.3025(高値)、1.2898(安値)、1.2955(終値)
豪ドルドル、0.7081(始値)、0.7115(高値)、0.7059(安値)、0.7071(終値)


<10月20日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ペロシ米下院議長の報道官
「ペロシ議長とムニューシン米財務長官は
 本日の電話会談で意見相違を縮めた。両者は53分間話し合った。
 ペロシ議長は委員会の委員長に相違の調整に取り組むよう要請。
 両者はあす再び協議」
ドル円は105.35へ下落した後に105.48へ反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。原油先物は40ドル台で推移。
オアRBNZ総裁
「11月に政策手段を更新する。
 量的緩和プログラムには十分な余地がある」
ケントRBA総裁補佐
「実質インフレ率が持続的に目標範囲に入るまで利上げはないだろう。
 経済見通しや高い失業率を考慮すると政策支援は当面必要。
 政策金利をさらに引き下げる一定の余地ある。
 緩和の詳細については推測できないが、
 期間長めの債券買い入れが1つの選択肢。
 理事会、追加緩和のケース検討」
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは一時0.7046へ下落。
日経平均は83.26円安で寄り付き下げ幅を一時縮小。
ドル円は上昇。ユーロドルはやや反発。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「高い水準の緩和政策を必要な限り維持することで一致。
 追加的な金融緩和により雇用をサポートできるか考慮し続けてる。
 インフレはしばらくの間抑制された状態が続くだろう。
 回復の持続についてはウイルスの抑制次第となる。
 豪州の今年の経済と健康は国際的な状況と比べて悪くない。
 公的部門を除いて支出が急激に減少。
 7-9月期の消費指標は予想よりも強かった。
 ビクトリア州を除く地域の労働状況は引き続き改善。
 為替レートはファンダメンタル要因とおおむね一致。
 さらなる金融緩和が大きな牽引力を得ると期待すること合理的」
豪ドル米ドルは揉み合う。ドル円は一時105.62へ上昇。
ユーロドルは一時1.1776へ反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
S&P
「豪州の格付けをAAA/A−1+で据え置く。見通しはネガティブ」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2958へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6930元」
中国上海株式市場は0.17%安で始まる。
豪ドル米ドルは0.7038へ下落。
ロイター
「独経済相、企業は中国以外のアジア諸国に事業拡大をと呼びかけ」
WHO事務局長
「COVAXに現時点で184カ国が参加」
報道
「日米印の合同海上演習に豪州が参加、ベンガル湾で11月に実施」
EU
「米国産品輸入めぐる対米報復関税を来週にも正式認可へ」
ユーロドルは1.1764へ反落。ポンドドルは1.2935へ反落。
アルゼンチン
「コロナ感染者の累計が100万人を突破」
アイルランド
「コロナ対策で21日から6週間にわたって
 行動規制レベルを最高の5に引き上げる」
米10年債利回りは0.76%台へ低下。
ドルストレートはやや反発。
東京時間午後に日経平均は100円超に下落。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
ロイター
「日銀、20年度の成長率と物価見通しを小幅に引き下げる公算」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間終盤にユーロドルは一時1.1781へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7035へ下落。ポンドドルはやや反落。
日経平均は104.09円安の23567.04で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.44(始値)、105.62(高値)、105.35(安値)、105.52(終値)、
ユーロドル、1.1769(始値)、1.1781(高値)、1.1764(安値)、1.1777(終値)
ポンドドル、1.2956(始値)、1.2958(高値)、1.2935(安値)、1.2947(終値)
豪ドルドル、0.7059(始値)、0.7072(高値)、0.7036(安値)、0.7041(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(9月)は予想より強い前月比0.4%。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.7031へ下落。
ポンドドルは小幅に反落した後に一時やや反発して揉み合う。
ドル円は105.55へ反発した後にやや反落して揉み合う。
原油先物は一時41ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は0.47%高の3328.10で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ザハウィ英政務次官(ビジネス・産業担当)
「EUが交渉で英国を主権国家として扱わないのであれば、
話し合いの余地はない。我々は合意を得ようと努力している」
ユーロドルは1.1760へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2919へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7048へ反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。英の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは0.77%台へ上昇。
欧経常収支(季調前 8月)は前回値より弱い218億ユーロ。
ユーロドルは小幅に反落した後に上昇。
ポンドドルは一時1.2979へ上昇。
ブリハ英BOE委員
「政策スタンスへのリスクは下方向に傾いている。
 政策スタンスへのリスクは一層の刺激策を示唆。
 マイナス金利はおそらく非生産的ではないだろう」
その後、ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは1.1818へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドル0.7050へ上昇した後に0.7026へ下落。
ドル円は揉み合いの後に105.69上昇。
米10年債利回りは0.78%台へ上昇。
NYタイムズとシエナ大学による全国調査
「米大統領選支持率、バイデン氏50%、トランプ氏41%」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.52(始値)、105.69(高値)、105.49(安値)、106.68(終値)、
ユーロドル、1.1778(始値)、1.1818(高値)、1.1760(安値)、1.1806(終値)
ポンドドル、1.2948(始値)、1.2979(高値)、1.2919(安値)、1.2937(終値)
豪ドルドル、0.7040(始値)、0.7050(高値)、0.7026(安値)、0.7031(終値)
【NY時間】
ドル円は105.72へ上昇。ポンドドルは1.2912へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7021へ下落。ユーロドルは揉み合う。
米住宅着工件数(9月)は予想より弱い年率換算141.5万件、
米建設許可件数(9月)は予想より強い年率換算155.3万件。
ドル円は105.75へ上昇した後に反落。
ポンドドルは一時1.2911へ下落。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
米司法省
「グーグルを反トラスト法で訴追」
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
バルニエEU主席交渉官
「英国との協議に対するわれわれの扉は開かれたまま」
英政府
「バルニエEU首席交渉官とフロスト英交渉官の協議は建設的だった。
 EUとの協議のスタンスに変化はない。
 バルニエ交渉官とフロスト交渉官は連絡を取り合う」
ロイター
「トランプ大統領、大規模コロナ追加対策を支持。
 2.2兆ドル超受け入れへ。共和党の上院議員が反対する中、
 大規模かつ包括的な追加経済対策を支持する考えを示した」
ユーロドルは1.1841へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2975へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ブルームバーグ (インタビュー)
「スイスの製薬大手ロシュのCEO、
 ワクチンが年内に普及との期待は非現実的」
独DAXは0.92%安の12736.95で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の5889.22で取引を終える。
米10年債利回り0.79%台へ上昇。原油先物は41ドル台へ上昇。
ペロシ米下院議長
「皆が合意を望んでいる。合意に楽観的で経済には必要。
 民主党はなお税額控除で戦っている。
 州や地方政府の支援でなお隔たり。債務引き当てでなお隔たり。
 11月3日までの法制化に向けた迅速な行動必要。
 本日が条件を設定する期限」
NYダウは一時300ドル超に上昇。
シカゴ連銀総裁の
「景気回復はまちまち。失業率は年内に5.5%程度まで低下見込む。
 来年の景気には幾分楽観的。春のモメンタムに注目している。
 時期尚早の利上げには注意深くなる必要。
 追加経済対策が支援となろう。
 必要なら、いま以上の追加資産購入が可能。
 2.5%から2.75%のインフレなら悩まされない」
NY時間後半に豪ドル米ドルは0.7072へ上昇した後にやや反落。
ドル円は105.42へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルポンドドルは揉み合う。
NYダウは上げ幅を縮小。
メドウズ米首席補佐官
「下院議長と財務長官は21日午後に再度協議。
 米財務長官と下院議長は経済対策で順調な前進。
 全員が週末までの合意のために懸命に努力。
 最大のハードルは引き続き下院議長。21日の協議進展を予想」
ペロシ下院議長
「今週合意がまとまるとの希望を失っていない」
NY金先物12月限の終値は1915.40ドル。
原油先物11月限の終値は41.46ドル。
NYダウは113.37ドル高の28308.79で取引を終える。
NASDAQは0.33%高の11516.49で取引を終える。
S&P500は0.47%高の3443.12で取引を終える。
米10年債利回りは0.787%。VIX指数は29.35へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.68(始値)、105.75(高値)、105.42(安値)、105.49(終値)、
ユーロドル、1.1806(始値)、1.1841(高値)、1.1802(安値)、1.1822(終値)
ポンドドル、1.2937(始値)、1.2975(高値)、1.2911(安値)、1.2948(終値)
豪ドルドル、0.7031(始値)、0.7072(高値)、0.7021(安値)、0.7048(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.44(始値)、105.75(高値)、105.35(安値)、105.49(終値)、
ユーロドル、1.1769(始値)、1.1841(高値)、1.1760(安値)、1.1822(終値)
ポンドドル、1.2956(始値)、1.2979(高値)、1.2911(安値)、1.2948(終値)
豪ドルドル、0.7059(始値)、0.7072(高値)、0.7021(安値)、0.7048(終値)


<10月21日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。原油先物は41ドル台で推移。
米10年債利回りは0.79%台へ上昇。
東京時間が近づく頃にドルストレートはやや上昇。
日経平均は48.48円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円は105.35へ下落。
米10年債利回りは0.80%台へ上昇。
英アストラゼネカ
「米国での新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を
 今週中にも再開する見通し」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6781元」
中国上海株式市場は0.12%高で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは堅調に推移。
ジョンソン英首相
「英イングランド北部で、より厳しい制限措置を23日から導入」
日本銀行櫻井審議委員
「予想物価上昇率をある程度のプラスに維持するよう、
 金融政策面から下支え」
ブラジル
「1年以内にOECDへ加盟の見通し」
豪ウエストパック銀行
「豪ドルドルは年末に0.75ドルの目標を維持」
米10年債利回りは0.82%台へ上昇。
ロイター
「新型コロナ感染者の増加を受け、米東部のNYなど
 3州の州境をまたぐ不要不急の移動を自粛するよう州民に要請」
東京時間午後にドル円は105.26へ下落。
豪ドル米ドルは0.7083へ上昇。
ユーロドルは1.1849へ上昇。ポンドドルは1.2983へ上昇。
米10年債利回りは一時0.83%台へ上昇。
フィッチ
「NZの財政管理は公的債務水準の上昇に関連するリスクを軽減」
英FT紙
「欧州自動車工業会(ACEA)、関税対象外となるかどうかの
 規則について、EUに対して基準の再考を求める」
報道
「ドイツ、日あたり新型コロナ新規感染者、過去最多の8523人」
東京時間終盤にドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落。
その後、ユーロドルは1.1850へ上昇。ポンドドルは1.2984へ上昇。
日経平均は72.42円高の23639.46で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.49(始値)、105.52(高値)、105.26(安値)、105.30(終値)、
ユーロドル、1.1822(始値)、1.1850(高値)、1.1822(安値)、1.1846(終値)
ポンドドル、1.2948(始値)、1.2984(高値)、1.2940(安値)、1.2977(終値)
豪ドルドル、0.7048(始値)、0.7083(高値)、0.7047(安値)、0.7077(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(9月)は予想とおりの前年同月比0.5%、
英消費者物価指数コア(9月)は予想とおりの前年同月比1.3%、
英卸売物価指数コア(9月)は予想より強い前年同月比0.3%、
英小売物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比1.1%。
ポンドドルは1.3001へ上昇。ユーロドルは1.1863へ上昇。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.7092へ上昇。
中国上海株式市場は0.09%安の3325.02で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.81%台へ低下。
ミシェルEU大統領
「英国はBrexitで大きな決断を迫られている。
 我々はBrexit協定を望んでいるが、
 どんな犠牲を払ってでもではない。
 平等な競争場が重要であり、それは公正な競争の問題である。
 英国の主権を尊重。我々はノーディールの結果にも備えている。
 英国との合意には手が届きそうだ」
バルニエEU首席交渉官
「我々には現行の合意内容に基づいた信頼が必要。
 EUは合意を望んでいる。
 EUはすでに姿勢を変更した、最後の日までもう変更しないだろう。
 できれば、最後の日まで必要な妥協点を探る。
 合法的な文書に基づいてあらゆる課題について議論する用意」
日本政府観光局
「9月の訪日外客数(推計値)は前年同月比99.4%減の1万3700人」
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは一時1.1870へ上昇。
独英の株式市場は1%超に下落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国人民銀
「中国の年間GDPはプラス成長となる見込み」
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は104.82へ下落。ポンドドルは1.3072へ上昇。
米10年債利回りは一時0.80%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−0.6%。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.30(始値)、105.31(高値)、104.82(安値)、104.86(終値)、
ユーロドル、1.1846(始値)、1.1870(高値)、1.1843(安値)、1.1850(終値)
ポンドドル、1.2977(始値)、1.3072(高値)、1.2976(安値)、1.3059(終値)
豪ドルドル、0.7077(始値)、0.7092(高値)、0.7071(安値)、0.7083(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは反発。
ジョンソン英首相
「全国的なロックダウン措置は正しくない政策だ。
 第3段階の制限措置を適用した地域はすでに改善してきている。
 第3段階措置については28日ごとに見直し作業行う」
ダウ先物はプラスへ反発。
加消費者物価指数(9月)は予想とおりの前月比−0.1%、
加小売売上高(8月)は予想より弱い前月比0.4%。
ドルカナダはやや反落。
ポンドドルは1.3097へ上昇。豪ドル米ドルは0.7110へ上昇。
ドル円は104.58へ下落。ユーロドルは1.1866へ反発。
ラムスデン英BOE副総裁
「直近のMPC声明におけるマイナス金利は現時点で
 それほど効果的ではない、との表現は依然として適用されている。
 マイナス金利は引き続き政策手段であり、
 有効性の調査結果が変化すれば、将来的に導入する可能性はある。
 マイナス金利は特に英銀行システムにとって懸念される」
その後、ドル円は一時やや反発。ドルストレートは一時やや反落。
ブレイナードFRB理事
「FEDの新たな政策枠組みは極めてパワフルだ。
 資産購入は全体の金融政策の中で重要な位置を占める。
 インフレ期待を動かすには幾分の時間がかかるだろう。
 新たな枠踏みには当局者の持続的なコミットメントが必要」
米10年債利回り0.81%台で推移。原油先物は40ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に上昇。
ブルームバーグ (関係者の話)
「英国・EU通商交渉が再開される見通し。
 11月中旬までの取引を目指して、
 ブレグジット交渉が再開される予定」
ドル円は一時104.34へ下落。ポンドドルは上昇。
ユーロドルは1.1881へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
クリーブランド連銀総裁
「FRBの調査は新戦略をより説明する必要性を示している。
 金利の行方はカレンダーではなく経済状態に依存。
 インフレの現状や期待について、知るべきことがまだ数多くある。
 インフレ期待が長期目標に近づくことは重要」
クドロー米NEC委員長
「追加経済対策は合意に近づいている。
 物事は良い方向に向かっている。
 労働市場は進展が見られるものの、まだ不十分。
 給与補償プログラム(PPP)は効果が出ている。
 経済は元に戻っていないことは明白」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は100.2万バレルの減少。
NYダウはマイナス圏へ反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は104.62へ反発。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
イタリア当局
「新型コロナの日あたり新規感染者数は過去最多の1万5199人」
独DAXは1.41%安の12557.64で取引を終える。
英FTSE100は1.91%安の5776.50で取引を終える。
ペロシ米下院議長
「追加経済対策の合意の見込みはあると考えている。
 追加経済対策法案はまとまる。問題はその時期。
 州救済策の協議に非常に満足。米大統領選前の合意を望む」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3177へ上昇。豪ドル米ドルは0.7137へ上昇。
ダラス連銀総裁
「都市封鎖よりもマスク着用が良い選択肢。
 第4四半期は健全な回復が期待される。
 追加の給与補償プログラムは非常に支援する」
米20年債入札では最高落札利回り1.370%、応札倍率2.43倍。
報道
「アストラゼネカのワクチンの臨床試験参加者が死亡」
メドウズ米首席補佐官
「ペロシ下院議長との協議で目指すのは今後48時間以内に
 包括的な景気対策法案で合意を取りまとめることだ。
 この24時間に状況は現実的になった」
米地区連銀経済報告
「経済活動は全地区に渡って拡大を継続。
 成長のペースはごく僅かないし緩慢
 住宅ローンに関連して銀行のローン需要が増加。
 商用不動産の状況は多くの地区で脆弱。
 大半の地区で賃金が若干上昇」
NYダウは再びプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートはやや反落。
NY時間終盤にNYダウは再びマイナス圏へ反落。
NY金先物12月限の終値は1929.50ドル。
原油先物12月限の終値は40.03ドル。
NYダウは97.97ドル安の28210.82で取引を終える。
NASDAQは0.28%安の11484.69で取引を終える。
S&P500は0.22%安の3435.56で取引を終える。
米10年債利回りは0.824%。VIX指数は28.65へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、104.86(始値)、104.87(高値)、104.34(安値)、104.59(終値)、
ユーロドル、1.1850(始値)、1.1881(高値)、1.1844(安値)、1.1861(終値)
ポンドドル、1.3059(始値)、1.3177(高値)、1.3055(安値)、1.3149(終値)
豪ドルドル、0.7084(始値)、0.7137(高値)、0.7081(安値)、0.7117(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.49(始値)、105.52(高値)、104.34(安値)、104.59(終値)、
ユーロドル、1.1822(始値)、1.1881(高値)、1.1822(安値)、1.1861(終値)
ポンドドル、1.2948(始値)、1.3177(高値)、1.2940(安値)、1.3149(終値)
豪ドルドル、0.7048(始値)、0.7137(高値)、0.7047(安値)、0.7117(終値)


<10月22日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「最高裁判事に指名されているバレット判事の上院での承認に
 民主党議員は上院委員会での採決に参加を拒否」
トランプ大統領
「民主党のペロシ氏らが刺激策巡り
 国民にとって正しいことをしたがっているとは思わない」
ドル円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7111へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや上昇。
ポンドドルは1.3127へ下落。ユーロドルはやや下落。
豪ドル米ドルは0.7095へ下落。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。
日経平均は113.87円安で寄り付く。
ドル円は104.71へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは0.80%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6556元」
中国上海株式市場は0.28%安で始まる。
NATO
「仏の国防費がGDPの2%に達するとの見通し」
報道
「中国、コロナ感染再拡大を防ぐため海外団体旅行の禁止を継続」
米国防総省
「台湾へのミサイルなど3種類の兵器システムの売却を承認」
ポンドドルは1.3145へ反発した後に1.3124へ下落。
ユーロドルは1.1838へ下落。豪ドル米ドルは軟調移行で推移。
ドル円は一時104.75へ上昇。
ロイター
「英国とノルウェー、物品に関する暫定協定に署名」
報道
「独、1日あたり新型コロナ新規感染者、初の1万人台に」
東京時間午後に豪ドル米ドルは0.7085へ下落。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
台湾国防相
「中国と軍拡競争をする意図はない。
 台湾は引き続き米国との安保上の連携を強化していく」
韓国
「中国との二国間通貨スワップ協定を5年延長」
アイルランド中銀総裁
「英国とEUがFTAなしなら大きな打撃と懸念」
タイ
「抗議デモに対処するために発令した緊急措置を解除」
日経平均は165.19円安の23474.27で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.59(始値)、104.75(高値)、104.54(安値)、104.66(終値)、
ユーロドル、1.1859(始値)、1.1865(高値)、1.1838(安値)、1.1848(終値)
ポンドドル、1.3145(始値)、1.3153(高値)、1.3124(安値)、1.3136(終値)
豪ドルドル、0.7117(始値)、0.7119(高値)、0.7085(安値)、0.7098(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(11月)は予想より弱い−3.1。
ユーロドルは一時1.1860へ上昇。ポンドドルは一時1.3150へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7109へ上昇。ドル円はやや下落。
仏企業景況感指数(10月)は予想より弱い90。
ユーロの反応は限定的。
日銀
「新型コロナ対応特別オペの貸付予定総額は2兆7560億円。
 新型コロナ対応オペ残高は23日時点で47兆7580億円の見込み」
中国上海株式市場は0.38%安の3312.50で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.7118へ上昇。ドル円は一時104.48へ下落。
ユーロドルは1.1867へ上昇。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
原油先物は40ドル台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7094へ反落。ポンドドル1.3084へ下落。
ドル円は104.78へ上昇。ユーロドルは軟調に推移。
ホールデン英BOE委員
「マイナス金利について新たに付け加えて話すことはない。
 マイナス金利については研究中であるが、
 それは導入することを意味せず」
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
スナク英財務相
「自営業者の収入への支援策を増額。
 より多くの労働者が支援策にアクセスできるよう変更。
 雇用創出策がより広く行き渡るようにする。
 給付金は過去に遡って支給」
英独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.1816へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、104.66(始値)、104.78(高値)、104.48(安値)、104.66(終値)、
ユーロドル、1.1848(始値)、1.1867(高値)、1.1816(安値)、1.1824(終値)
ポンドドル、1.3136(始値)、1.3150(高値)、1.3084(安値)、1.3097(終値)
豪ドルドル、0.7099(始値)、0.7118(高値)、0.7094(安値)、0.7104(終値)
【NY時間】
英首相報道官
「ブレグジットで合意を確実なものとするために
 残された時間は極めて短い」
ポンドドルは一時1.3084へ反落。
豪ドル米ドルは0.7108へ反発した後に小幅に反落。
独の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
米ホワイトハウス
「コロナ支援策の合意に引き続き楽観的。
 州と地方政府向け支援策が依然として障害。
 最終的な支援策がよりスリムになるのか、
 トランプ大統領が望む大規模なものとなるのかは不透明」
独経済相
「ロックダウン措置が再導入されなければ、
 来年の実質成長を望むことができる」
米新規失業保険申請件数は予想より強い78.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い837.3万人。
英の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
ユーロドルは一時1.1811へ下落。ポンドドルは一時1.3084へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.7092へ下落。
MSNBC
「ムニューシン米財務長官との協議を継続中。
 経済刺激策の話し合いで進展があった」
ポンドドルは一時1.3118へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円は104.56へ反落。
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回り0.82%台へ上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
米上院司法委員会
「フェイスブックとツイッターのCEOの召喚を承認」
欧消費者信頼感速報(10月)は予想より弱い−15.5。
限定的ながらユーロ売り反応。
米中古住宅販売件数(9月)は予想より強い年率換算654万件。
ドル円は上昇。ポンドドルは1.3071へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
NYダウはマイナス圏へ反落。
ペロシ米下院議長
「追加経済対策の合意がすぐそこにある。
 今週は協議に進展が見られている。ウイルス救済の合意は急務。
 我々は合意に達することができると期待」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は104.88へ上昇。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ユーロドルはやや反落。
報道
「米上院司法委員会がバレット判事を全会一致で承認。
 26日に米上院本会議での採決が行われる予定」
報道
「バイデン候補は、自身が米大統領選に勝利した場合は、
 米連邦最高裁の見直しに向けた超党派の委員会を設置する考え」
独DAXは0.12%安の12543.06で取引を終える。
英FTSE100は0.16%高の5785.65で取引を終える。
ドル円はやや反落して揉み合う。
NYダウは再びプラス圏へ反発。
プーチン露大統領
「必要とあればロシアはさらなる原油減産の用意」
豪ドル米ドルは一時0.7125へ上昇。
米司法省
「マレーシア政府系ファンド1MDBからの巨額資金流用事件を巡り
 ゴールドマンが、米国や英国、シンガポールなどの当局に
 約29億ドルを支払うことに合意した」
フランス当局
「新型コロナ新規感染者、日あたり過去最多の4万1622人」
NYダウは一時200ドル超に上昇。米10年債利回り0.86%台へ上昇。
ドル円は104.92へ上昇。
トランプ大統領
「CBSのストール氏による私のインタビューは
 悪意に基づく編集が施されたが、私は未編集の全収録分を
 テレビ史上初めて公表する。
 連中の質問に、私が的確に完全回答したのと比べてもらいたい」
NY金先物12月限の終値は1904.60ドル。
原油先物12月限の終値は40.64ドル。
NYダウは152.84ドル高の28363.66で取引を終える。
NASDAQは0.19%高の11506.01で取引を終える。
S&P500は0.52%高の3453.49で取引を終える。
米10年債利回りは0.861%。VIX指数は28.11へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、104.66(始値)、104.92(高値)、104.56(安値)、104.86(終値)、
ユーロドル、1.1824(始値)、1.1837(高値)、1.1811(安値)、1.1818(終値)
ポンドドル、1.3097(始値)、1.3118(高値)、1.3071(安値)、1.3083(終値)
豪ドルドル、0.7105(始値)、0.7125(高値)、0.7092(安値)、0.7118(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.59(始値)、104.92(高値)、104.48(安値)、104.86(終値)、
ユーロドル、1.1859(始値)、1.1867(高値)、1.1811(安値)、1.1818(終値)
ポンドドル、1.3145(始値)、1.3153(高値)、1.3071(安値)、1.3083(終値)
豪ドルドル、0.7117(始値)、0.7125(高値)、0.7085(安値)、0.7118(終値)


<10月23日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは一時1.3097へ反発。ユーロドル一時1.1824へ反発。
ドル円は小幅に揉み合う。
NZ第3四半期消費者物価は予想より弱い前期比0.7%。
NZドル米ドルは一時0.661へ下落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
メドウズ米大統領首席補佐官
「新型コロナ対策協議が新たな段階に、1.9兆ドル規模で調整中。
 トランプ大統領、世帯への直接給付など対策拡充の意向」
その後、豪ドル米ドルは0.7139へ上昇。
英GFK消費者信頼感調査(10月)は予想より弱い−31。
ポンドの反応は限定的。豪ドル米ドルはやや反落。
日全国消費者物価指数(9月)は予想とおりの前年同月比0.0%。
ドル円は104.94へ上昇。
日経平均は84.44円高で寄り付く。
ドル円は104.70へ下落。ユーロドルは一時1.1787へ下落。
ポンドドルは一時1.3057へ下落。豪ドル米ドル一時0.7110へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り一時0.85%台へ低下。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。
報道
「テネシー州ナッシュビルで米大統領選候補の最後の討論会始まる」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6703元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まりプラス圏へ反発。
報道
「米大統領選の期日前投票は約4750万人、前回選挙と比べ約8倍」
ペロシ米下院議長
「大統領選介入の問題で実際の悪党はロシア。
 イランは厄介だが、全く比にならない」
プーチン露大統領
「中国とドイツが超大国の地位を築きつつある」
共和党マコネル上院院内総務 (CBSインタビュー)
「大統領選前に2兆ドル景気刺激法案を採決する十分な時間はない」
ドル円は一時104.67へ下落。
独経済相
「都市封鎖を回避できれば、国内経済は来年プラス成長が見込める」
米当局
「ロシア関与のネットワークへの不正侵入で2件の情報漏洩が発生」
ロイター調査
「ユーロ圏GDP見通し、第4四半期2.1%に下方修正」
その後、ダウ先物はプラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は一時100円超に上昇。
習国家主席
「国家の主権や安全保障、開発利権が損なわれることはない」
中国国家外為管理局
「人民元は妥当にバランスの取れた水準付近で推移」
報道
「茂木外相とトラス英貿易担当相、日英経済連携協定(EPA)に署名」
ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.7104へ下落。
米10年債利回りは0.84%台へ低下。
大統領候補者討論会の終了後の緊急アンケート結果
「CNNはバイデン氏53%、トランプ氏39%、
 調査会社YouGovはバイデン氏54%、トランプ氏35%。
 FOXニュース、Political Polls、Vamp Capitalはトランプ氏優勢」
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は42.32円高の23516.59で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.85(始値)、104.94(高値)、104.67(安値)、104.70(終値)、
ユーロドル、1.1818(始値)、1.1824(高値)、1.1787(安値)、1.1804(終値)
ポンドドル、1.3084(始値)、1.3097(高値)、1.3057(安値)、1.3061(終値)
豪ドルドル、0.7118(始値)、0.7139(高値)、0.7104(安値)、0.7108(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(9月)は予想より強い前月比1.5%、
英小売売上高(徐自働車 9月)は予想より強い前月比1.6%。
ポンドドルは一時1.3051へ下落。ユーロドルは一時1.1791へ下落。
豪ドル米ドルは0.7102へ下落した後にやや反発。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は1.04%安の3278.00で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回り0.85%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
独経済相
「旅行業界を支援すること決めた。
 独政府は中国企業による一方的な買収を防ぐ用意万端と確信」
ユーロドルやポンドドルやや反発して揉み合う。
仏製造業PMI速報(10月)は予想とおりの51.0、
仏サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い46.5。
ドル円は一時104.78へ反発。ドルストレートはやや反発。
仏経済相
「第4四半期の仏GDPはマイナス成長となりそうだ。
 2021年には力強く回復すること望んでいる」
仏政府科学アドバイザー
「新型コロナとの闘いはマラソンになるだろう。
 8月から感染が再拡大した。
 最初の感染時よりも広がるスピードが速まっている。
 研究結果によると血液型O型のグループが感染しにくいようだ」
独製造業PMI速報(10月)は予想より強い58.0、
独サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い48.9。
ドルストレートは上昇。ドル円は小幅に反落。
欧製造業PMI速報(10月)は予想より強い54.4、
欧サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い46.2。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは1.3113へ上昇。
ドル円は104.55へ下落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
内閣府月例経済報告(10月)
「景気判断据え置き、持ち直しの動きがみられる。
 景気は依然として厳しい状況にある。
 個人消費の判断を上方修正、輸入を下方修正」
英製造業PMI速報(10月)は予想より強い53.3、
英サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い52.3。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.7158へ上昇。ユーロドル1.1854へ上昇。
ポンドドルは一時1.3059へ反落。
その後、ドル円は反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独の株式市場は1%超に上昇。
トラス英国際貿易相
「EUとのブレグジット合意に至らない場合、
 オーストリア型に向かうだろう。
 我々はカナダ型の合意が適切だと考えている。
 合意は達成可能だ。EUとの協議は実質的な進展がみられている」
スペイン首相
「スペインでは累積3百万人が新型コロナウィルスに感染した。
 報告されているよりはるかに多くの感染者がいる。
 パンデミックと戦いためにより一層の行動が必要。
 ただし、3月のような全国的なロックダウン措置は回避する必要。
 現時点では医療システムの診療体制は整っている」
米10年債利回り0.86%台へ上昇。
ドル円は104.80へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、104.70(始値)、104.80(高値)、104.55(安値)、104.78(終値)、
ユーロドル、1.1804(始値)、1.1854(高値)、1.1791(安値)、1.1845(終値)
ポンドドル、1.3061(始値)、1.3113(高値)、1.3051(安値)、1.3067(終値)
豪ドルドル、0.7108(始値)、0.7158(高値)、0.7102(安値)、0.7143(終値)
【NY時間】
ロイター
「英・EU通商交渉、フランスが漁業権で妥協の用意」
仏政府
「漁業者は衝撃に備えよ。
 英国近海での漁獲高を削減する用意」
ポンドドルは一時1.3122へ上昇。ユーロドルは一時1.1860へ上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドル一時0.7155へ反発。
米10年債利回りは一時0.87%台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
クドロー米NEC委員長
「刺激策について依然として政策に隔たりがある。
 交渉は現時点であまり進展していない。
 大統領選前に経済対策の合意ができるか分からない」
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ユーロドルはやや下落。
豪ドル米ドルは下落。
米製造業PMI速報(10月)は予想より弱い53.3、
米サービス業PMI速報(10月)は予想より強い56.0、
米総合PMI速報(10月)は前回値より強い55.5。
ユーロドルは1.1825へ下落。ポンドドルは1.3019へ下落。
ドル円は104.88へ上昇。豪ドル米ドルは0.7101へ下落。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回り0.84%台へ低下。
米油田サービス大手のベーカー・ヒューズ
「米石油市場は幾分安定も、過剰生産能力は高水準」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。ポンドドルは一時1.3058へ反発。
イタリア当局
「新型ウイルスの日あたり新規感染者が過去最多の1万9143人に」
トランプ大統領
「イスラエルとスーダンが国交正常化で合意した。
 今後、数週間と数ヵ月に渡り多くの国が正常化に署名するだろう」
独DAXは0.82%高の12645.75で取引を終える。
英FTSE100は1.29%高の5860.28で取引を終える。
原油先物は39ドル台へ下落。
ポンドドルは1.3020へ反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
ペロシ下院議長
「トランプ大統領が支持すれば、
 11月3日より前の追加対策法案の通過は可能」
ムニューシン米財務長官
「ペロシ下院議長は固く譲らず、著しい相違が残っている」
NYダウは100ドル超に下落。
観測報道
「多くの労働者が労働市場から一旦退出したことが失業率を維持。
 労働市場から退出した労働者を含むシャドー失業率は
 数字よりも遥かに高い。失業率が長期間高い水準に留まる
 可能性があり今後の世界の労働市場を占う上で良い兆しではない」
ブルームバーグ
「ムニューシン米財務長官、為替報告書提出を選挙後まで延期へ」
フランス当局
「新型ウイルスの日あたり新規感染者が過去最多の4万2032人に」
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回り0.84%台で推移。
クドロー米NEC委員長
「トランプ大統領はまだ中間所得層の減税を模索。
 いまのところ追加経済対策の協議は急速な進展は見られていない。
 合意は非常に難しい」
NY時間終盤にかけてユーロドルは1.1865へ上昇。
ポンドドルは一時1.3054へ反発。豪ドル米ドルは0.7144へ上昇。
ドル円は104.69へ反落。
WHOテドロス事務局長
「新型コロナの流行が特に北半球で重大な岐路に直面している。
 今後数カ月間、状況は非常に厳しいものとなり、
 一部の国々は危険な道をたどっている。さらなる不必要な死を防ぎ
 必要不可欠な医療サービスの崩壊や学校の再閉鎖を防ぐために、
 指導者らが早急に行動を起こすことが求められている」
米フロリダ大学の米選挙プロジェクト
「大統領選に向けた期日前投票や郵便投票を済ませた有権者が
 少なくとも5200万人に達した。全有権者の約22%に相当」
NY金先物12月限の終値は1905.20ドル。
原油先物12月限の終値は39.85ドル。
NYダウは28.09ドル安の28335.57で取引を終える。
NASDAQは0.37%高の11548.28で取引を終える。
S&P500は0.34%高の3465.39で取引を終える。
米10年債利回りは0.841%。VIX指数は27.55へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、104.78(始値)、104.88(高値)、104.65(安値)、104.73(終値)、
ユーロドル、1.1845(始値)、1.1865(高値)、1.1825(安値)、1.1863(終値)
ポンドドル、1.3067(始値)、1.3122(高値)、1.3019(安値)、1.3040(終値)
豪ドルドル、0.7143(始値)、0.7155(高値)、0.7101(安値)、0.7140(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.85(始値)、104.94(高値)、104.55(安値)、104.73(終値)、
ユーロドル、1.1818(始値)、1.1865(高値)、1.1787(安値)、1.1863(終値)
ポンドドル、1.3084(始値)、1.3122(高値)、1.3019(安値)、1.3040(終値)
豪ドルドル、0.7118(始値)、0.7158(高値)、0.7101(安値)、0.7140(終値)



●今週(10月26日から10月30日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは23日の高値104.94
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は105.00の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は15日の高値105.49から
19日の高値105.50、ここを上抜けた場合は週高値でもある20日
高値105.75、さらに上昇した場合は106.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は8日と7日の高値106.11、さらに上昇した
場合は9月11日高値106.26から9月10日高値106.30、ここを
上抜けた場合9月8日高値106.38、さらに上昇した場合は9月
4日の高値106.51から9月3日の高値106.55を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは22日の安値104.48を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある21日安値
104.34、さらに下落した場合は9月21日安値でもある104.00の
「00」ポイント、ここを下抜けた場合は3月12日安値103.08、
さらに下落した場合は103.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
26日の米新築住宅販売件数、27日の米耐久財受注と米ケース
シラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀
製造業指数、29日の日銀金融政策と日銀展望レポートと黒田
日銀総裁の定例記者会見と米第3四半期GDP速報と米第3四
半期GDP個人消費速報と米第3四半期コアPCE速報と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留
指数、30日の東京都区部消費者物価指数と日失業率と日有効
求人倍率と日鉱工業生産速報と米個人所得と米個人消費支出と
米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータと米第3四半期
雇用コスト指数とシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学
消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初19日に105.39レベルで始まり、
揉み合いながらも堅調傾向で推移して20日のNY時間序盤に
かけて週高値となる105.75へ上昇する展開になりました。
その後、反落して軟調に推移して21日のNY時間前半にかけて
週安値となる104.34へ下落しましたが、その後、反発して揉み
合いながらも堅調傾向で推移して23日オセアニア時間にかけて
104.94へ戻す展開になりました。その後、反落して、ロンドン
時間にかけて104.55へ下押しましたが、その後、NY時間前半
にかけて104.88へ反発する展開になりました。その後、反落し
て揉み合いになり104.73レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「G30オンライン会議、黒田日銀総裁、ラガルドECB総裁
ベイリーBOE総裁 そろって経済に対する懸念を表明」、
【19日】米民主党「合意しないという言葉も残っている」、
【20日】ロイター「日銀、20年度の成長率と物価見通しを
小幅に引き下げる公算」、NYタイムズとシエナ大学による全国
調査「米大統領選支持率、バイデン氏50%、トランプ氏41%」
米司法省「グーグルを反トラスト法で訴追」、ロイター「トラン
プ大統領、大規模コロナ追加対策を支持。2.2兆ドル超受け入れ
へ。共和党の上院議員が反対する中、大規模かつ包括的な追加
経済対策を支持する考えを示した」、ペロシ米下院議長「皆が
合意を望んでいる。合意に楽観的で経済には必要。民主党はなお
税額控除で戦っている。州や地方政府の支援でなお隔たり。債務
引き当てでなお隔たり。11月3日までの法制化に向けた迅速な
行動必要。本日が条件を設定する期限」、【21日】日本銀行櫻井
審議委員「予想物価上昇率をある程度のプラスに維持するよう、
金融政策面から下支え」、ロイター「新型コロナ感染者の増加を
受け、米東部のNYなど3州の州境をまたぐ不要不急の移動を
自粛するよう州民に要請」、中国人民銀「中国の年間GDPは
プラス成長となる見込み」、クドロー米NEC委員長「追加経済
対策は合意に近づいている。物事は良い方向に向かっている。
労働市場は進展が見られるものの、まだ不十分。給与補償プロ
グラム(PPP)は効果が出ている。経済は元に戻っていないことは
明白」、ペロシ米下院議長「追加経済対策の合意の見込みはある
と考えている。追加経済対策法案はまとまる。問題はその時期。
州救済策の協議に非常に満足。米大統領選前の合意を望む」、
報道「アストラゼネカのワクチンの臨床試験参加者が死亡」、
メドウズ米首席補佐官「ペロシ下院議長との協議で目指すのは
今後48時間以内に包括的な景気対策法案で合意を取りまとめる
ことだ。この24時間に状況は現実的になった」、【22日】
日銀「新型コロナ対応特別オペ貸付予定総額は2兆7560億円。
新型コロナ対応オペ残高は23日時点47兆7580億円の見込み」
米ホワイトハウス「コロナ支援策の合意に引き続き楽観的。州と
地方政府向け支援策が依然として障害。最終的な支援策がより
スリムになるのか、トランプ大統領が望む大規模なものとなるの
かは不透明」、米上院司法委「バレット氏を最高裁判事に承認。
26日に本会議採決へ」、米上院司法委員会「フェイスブックと
ツイッターのCEOの召喚を承認」、報道「バイデン候補は、自身
が米大統領選に勝利した場合は、米連邦最高裁の見直しに向けた
超党派の委員会を設置する考え」、【23日】メドウズ米大統領
首席補佐官「新型コロナ対策協議が新たな段階に、1.9兆ドル
規模で調整中。トランプ大統領、世帯への直接給付など対策
拡充の意向」、報道「米大統領選の期日前投票は約4750万人、
前回選挙と比べ約8倍」、大統領候補者討論会の終了後の緊急
アンケート結果「CNNはバイデン氏53%、トランプ氏39%、
調査会社YouGovはバイデン氏54%、トランプ氏35%。FOX
ニュース、Political Polls、Vamp Capitalはトランプ氏優勢」、
クドロー米NEC委員長「刺激策について依然として政策に隔た
りがある。交渉は現時点であまり進展していない。大統領選前に
経済対策の合意ができるか分からない」、ペロシ下院議長「トラ
ンプ大統領が支持すれば、11月3日より前の追加対策法案の
通過は可能」、ムニューシン米財務長官「ペロシ下院議長は固く
譲らず、著しい相違が残っている」、クドロー米NEC委員長
「トランプ大統領はまだ中間所得層の減税を模索。いまのところ
追加経済対策の協議は急速な進展は見られていない。合意は非常
に難しい」、米フロリダ大学の米選挙プロジェクト「大統領選に
向け期日前投票や郵便投票を済ませた有権者が少なくとも5200
万人に達した。全有権者の約22%に相当」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、
26日の米新築住宅販売件数、29日の日銀金融政策と黒田日銀
総裁の定例記者会見と米第3四半期GDP速報と米第3四半期
GDP個人消費速報、30日の米PCEデフレータと米PCEコア
・デフレータと米第3四半期雇用コスト指数、などが特に注目
されますが、米大統領選挙の11月3日も迫って最終盤になり、
「大統領選に向けた期日前投票や郵便投票を済ませた有権者が
少なくとも5200万人に達した。全有権者の約22%に相当」と
の報道もあり、また、大統領候補者討論会の終了後の緊急アン
ケートではバイデン氏が優勢ながらもまちまちな結果で混沌と
していて、米大統領選挙を巡る報道や観測が注目されます。

そして、米追加経済対策ですが、進展はみられるもののムニュ
ーシン米財務長官によれば「ペロシ下院議長は固く譲らず、著し
い相違が残っている」とのことで、いまだ合意には至っていなく
米大統領選挙の11月3日前に合意に何とか漕ぎつけれるのか
今週の展開が注目されます。

また、28日の上院の委員会でのグーグル、フェイスブック、
ツイッター3社のCEOへ投稿内容閲覧制限を巡る公聴会も注目
されますが、「世界の新型コロナ累計感染者、4000万人突破」
していて、引き続き、ワクチン開発を巡る報道、米10年債利回
りの動向、NYダウなど株式市場の動向、原油先物価格の動向、
米中摩擦を巡る報道、などにも留意してトレードしていきたい
ものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
21日の高値1.1881を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1.1900の「00」ポイントから9月15日の高値1.1901、
さらに上昇した場合は9月10日の高値1.1917、ここを上抜けた
場合は8月18日の高値1.1966、さらに上昇した場合は1.1200
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合9月1日の高値1.2011
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは23日のNY時間の安値1.1825を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合1.1800の「00」
ポイント、さらに下落した場合は23日の安値1.1787、ここを
下抜けた場合は16日の高値1.1746、さらに下落した場合は
週安値でもある19日の安値1.1703から1.1700の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
26日の独IFO企業景況感指数、29日の独失業者数と独失業率と
欧ECB政策金利と独消費者物価指数速報とラガルドECB総裁の
定例記者会見、30日の仏第3四半期GDP速報と独第3四半期
GDP速報と独小売売上高指数と欧第3四半期GDP速報と欧消費
者物価指数速報と欧失業率、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、26日の米新築住宅販売件数、27日の米耐久財受注
と米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチ
モンド連銀製造業指数、29日の米第3四半期GDP速報と米第3
四半期GDP個人消費速報と米第3四半期コアPCE速報と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留
指数、30日の米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータ
と米PCEコア・デフレータと米第3四半期雇用コスト指数と
シカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初19日に1.1720レベルで始まり
ロンドン時間序盤に週安値となる1.1703へ下落した後に反発し
て揉み合いながらも堅調傾向で推移して21日のNY時間前半に
かけて週高値となる1.1881へ上昇する展開になりました。
その後、揉み合いの後に反落して23日の東京時間序盤にかけて
1.1787へ下押しましたが、その後、揉み合いの後に反発して
NY時間序盤にかけて1.1860へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して1.1825へ下押しましたが、その後、再び
反発してNY時間終盤にかけて1.1865へ上昇して1.1863レベル
で週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【19日】
英政府関係者「英国とEUとの自由貿易協定(FTA)に関する協議
において、障害の一つとなっている国内市場法案について、欧州
からの反発を強く受けている部分を取り除くなど骨抜きにする
準備が出来ている」、ラガルドECB総裁「ECBの政策手段の選択
肢は尽きていない。必要であればECBは追加措置を行う。新た
な経済行動制限措置で回復の勢いが失われる。ユーロは不可逆の
ものだ」、デギンドスECB副総裁「最近のデータは回復モメンタ
ムが失われていること示している」、ブルームバーグ「世界の
新型コロナ累計感染者、4000万人を突破、欧州で急増」、英政府
「交渉責任者間の協議は建設的だったが、交渉を再開する根拠は
依然ない」、【20日】EU「米国産品輸入めぐる対米報復関税を
来週にも正式認可へ」、バルニエEU主席交渉官「英国との協議
に対するわれわれの扉は開かれたまま」、【21日】ミシェルEU
大統領「英国はBrexitで大きな決断を迫られている。我々は
Brexit協定を望んでいるが、どんな犠牲を払ってでもではない。
平等な競争場が重要であり、それは公正な競争の問題である。
英国の主権を尊重。我々はノーディールの結果にも備えている。
英国との合意には手が届きそうだ」、ブルームバーグ「英国・EU
通商交渉が再開される見通し。11月中旬までの取引を目指して
ブレグジット交渉が再開される予定」、イタリア当局「新型コロ
ナの日あたり新規感染者数は過去最多の1万5199人」、【22日】
報道「独、1日あたり新型コロナ新規感染者、初の1万人台に」
フランス当局「新型コロナ新規感染者、日あたり過去最多の4万
1622人」、【23日】独経済相「都市封鎖を回避できれば、国内
経済は来年プラス成長が見込める」、ロイター調査「ユーロ圏
GDP見通し、第4四半期2.1%に下方修正」、仏経済相「第4四
半期の仏GDPはマイナス成長となりそうだ。2021年には力強く
回復すること望んでいる」、スペイン首相「スペインでは累積
3百万人が新型コロナウィルスに感染した。報告されているより
はるかに多くの感染者がいる。パンデミックと戦いためにより
一層の行動が必要。ただし、3月のような全国的なロックダウン
措置は回避する必要。現時点では医療システムの診療体制は整っ
ている」、ロイター「英・EU通商交渉、フランスが漁業権で妥協
の用意」、イタリア当局「新型ウイルスの日あたり新規感染者が
過去最多の1万9143人に」、フランス当局「新型ウイルスの
日あたり新規感染者が過去最多の4万2032人に」、などがあり
ました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
29日のECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見、
30日の仏第3四半期GDP速報と独第3四半期GDP速報と
欧第3四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報、などが特に
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米新築住宅
販売件数、29日の米第3四半期GDP速報と米第3四半期GDP
個人消費速報、30日の米PCEデフレータと米PCEコア・デフ
レータと米第3四半期雇用コスト指数、なども注目されます。

そして、先週は「英国・EU通商交渉が再開される見通し。11月
中旬までの取引を目指してブレグジット交渉が再開される予定」
との報道や「英・EU通商交渉、フランスが漁業権で妥協の用意」
との報道もありブレグジットを巡るFTAの動向が注目されます。

また、先週は「世界の新型コロナ累計感染者、4000万人突破、
欧州で急増」との報道があり、ドイツ・フランス・イタリア・
スペインなどで新型コロナの日あたり感染者数が過去最多になり
欧州での新型コロナの再拡大への懸念がさらに強まっていて、
今後のユーロ相場に与える影響が注目されますが、引き続き、
新型コロナワクチン開発を巡る報道、株式市場の動向、債券
利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向
などにも留意してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その411 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。米大統領選挙も最終盤で先週はテネシー州
 ナッシュビルで米大統領選候補の最後の討論会が行われたが、
 1人が発言中にはもう1人のマイクをオフにする作戦もあり、
 前回とは打って変わって「まともな討論会」になったよな…。
 そして、討論会の終了後の緊急アンケートでは「CNNや調査
 会社YouGovなどはバイデン氏が優勢、一方、FOXニュースや
 Political Polls、Vamp Capitalなどはトランプ氏が優勢」と、
 調査媒体により、まちまちな結果にはなったが、全般的には
 バイデン氏がやや優勢となっているようだよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 その後、トランプ氏がかなり追い上げているとの報道もあり、
 1900年以降、勝率が93%で『オハイオ制する者は全米制す』
 とも言われている、スイング・ステートのオハイオ州では
 トランプ氏がやや優勢となっているようじゃのう…」


『勝率93%とは言い換えるとオハイオを制しても7%は負ける
 ことがあるという事にはなるが、バイデン氏の息子ハンター氏
 所有物とされるパソコンから回収したと報道された電子メール
 についてFBIも捜査をしているようだし、一方、25日の日経
 新聞には「Qアノン、大統領選に乱気流」との記事もあり…、
 大統領選挙は最後の最後まで予断はできないようだよな…』


「ふむ…。「米大統領選の期日前投票は約4750万人、前回選挙と
 比べ約8倍」との報道や、「大統領選に向けて期日前投票や
 郵便投票を済ませた有権者が少なくとも5200万人に達した。
 全有権者の約22%に相当」などの報道もあり…、集計遅れは
 必至で、大統領選挙の結果は少なくとも11月末頃までかかり
 もしやすると1月6日の集計期限までに結果が確定しない場合
 やトランプ氏とバイデン氏いずれも選挙人538人のうち過半数
 を取れなかった場合は、1824年のジェファーソン大統領以来と
 なる下院議会選挙による米大統領の決定という事態もあり得る
 やもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『まだ起こっていないことをあれこれ考えても仕方ないけど…、
 そうなった場合は、市場も混乱することになるんだろうな…。
 ところで…、ドイツ・フランス・イタリア・スペインなどで
 新型コロナの日あたり感染者数が過去最多になっていることは
 懸念されるけど…、「英・EU通商交渉、フランスが漁業権で
 妥協の用意」との報道があり、仏政府も仏国内に対して「漁業
 者は衝撃に備えよ。英国近海での漁獲高を削減する用意」と
 頑固な面もあるマクロン仏大統領にしては大きな譲歩の決断を
 したようでブレグジットにおけるFTAが前進しそうだよな』


「ふむ…。FTAに関してEU側が英国に秋波を送っている格好の
 ようにもみえるが…、もしやすると、英国側はこれに乗じて
 さらなる譲歩を引き出そうとするやもしれぬのう…」


『あははっ。もしもそんなことを密かに画策していたのなら、
 仏大統領は「切れマクロン」になっちまうかもしれないぜぃ。
 さて、今週末はハロウィンで欧州や英国はサマータイムを終了
 して1時間遅くなりロンドンフィクスも深夜1時となるよな』


「ふむ。欧州のサマータイムは来年からなくなるとの話も聞くが
 今週から欧州や英国は通常時間になり市場も1時間遅く始まり
 そして1時間遅く終わることになるのう…。
 つい先日まで暑い日々だったが秋も深まってきたようじゃ…」


『おっといけねえ。今回も前段の話が長くなり過ぎちまったが、
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?
 ペンディングだった「大切なのはそれではない」とやらかい』


「ふむ。米大統領選挙やEU・英のFTA交渉などの時期でもあり
 話に花が咲いてしまうのはやむなきところもあろうのう…。
 今日は『大切なのはそれではない』にも関わることじゃが、
 『パラメーターと衣料のお話』でも簡単にさせてもらおう…」


『宜しい。へんてこりんなテーマだが聞いてやろうじゃないか』


「補助ツールとしてインジケーターを用いるトレーダーは多いが
 パラメーターをどうしたものかと悩む事があるものでのう…。
 一般に、期間パラメーターを短くすると鋭敏ではあるけれども
 ノイズ的な動きに翻弄されたり、ダマシが多くなる場合があり
 一方…、期間パラメーターを長くするとダマシは軽減されるも
 相場の転換を捉えるのが遅くなり、出遅れともなりがちで…、
 いったいどのパラメーターが最適なのかと悩むわけじゃのう」


「トレーダーなら一度は誰しも悩んだ事があるんじゃないかな」


『変わりゆく「相場つき」と「季節」は似ているところがあって
 真夏のタンクトップや、真冬のダウンジャケットのように…、
 短期的な最適はあり得ても…、長期での最適はなかなか難しく
 短期の検証で得た最適値が長期にわたり機能するとは限らない
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、過剰最適をしてしまうと、一時期は高パフォーマンスと
 なっても、相場つきが変化してしまうと、真冬のタンクトップ
 のように凍えてしまうことがあるだろうからな…。ジイさん』


「過剰最適化のカーブフィッティングはEAでも禁物とされて
 おるようじゃが…、裁量トレードでも、例えばMAであれば
 よく用いられている期間20や21で実技的に慣れていったり、
 あるいは、期間5、13、21、34、など複数用いて…、さらに
 期間75や100や144や200で概要的な方向性を見たり…、
 そして価格がそれらMAの上下どちらに位置しているかを見て
 総合的観点でトレード判断の一助としていくが推奨されよう」


『大切なのは1つの最適値を求めるのではなく、複数でワークを
 見ていくトレードスキルの方が汎用的で大切な事ってワケか』


「ふむ。『大切なのはそれではない』についても、機会を改めて
 いつの日かお話させてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その410


米追加経済対策の大統領選前の合意は困難な状況になりました。
さて、今週は米大統領選候補の最後の討論会が注目されます。



■今週(10月19日から10月23日)の主な経済指標


<10月19日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(10月)
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(9月)
午前11時に中国第3四半期GDP
午前11時に中国小売売上高(9月)、中国鉱工業生産(9月)
午後6時に欧建設支出(8月)
夜9時からパウエルFRB議長の発言
夜9時半に加卸売売上高(8月)
夜9時半からラガルドECB総裁の発言
夜11時に米NAHB住宅市場指数(10月)
などが予定されています。
日・中国・米の指標と
パウエルFRB議長とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<10月20日(火)>

午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨
午後3時に独生産者物価指数(9月)
午後5時に欧経常収支(8月)
夜9時半に米住宅着工件数(9月)、米建設許可件数(9月)
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。


<10月21日(水)>

午後3時に英消費者物価指数(9月)、英消費者物価指数コア(9月)
午後3時に英卸売物価指数コア(9月)、英小売物価指数(9月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(9月)、加小売売上高(8月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
英・加・米の指標には注目です。


<10月22日(木)>

午後3時に独GFK消費者信頼感調査(11月)
午後3時45分に仏企業景況感指数(10月)
午後6時25分からベイリー英BOE総裁の発言
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に欧消費者信頼感速報(10月)
夜11時に米中古住宅販売件数(9月)
などが予定されています。
米・欧の指標とベイリー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、テネシー州ナッシュビルで (日本時間では23日)
米大統領選候補の最後の討論会が予定されていて注目です。


<10月23日(金)>

朝6時45分にNZ第3四半期消費者物価
朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(10月)
朝8時半に日全国消費者物価指数(9月)
午後3時に英小売売上高(9月)、英小売売上高(徐自働車 9月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(10月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(10月)
午後4時半に独製造業PMI速報(10月)、
午後4時半に独サービス業PMI速報(10月)
午後5時に欧製造業PMI速報(10月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(10月)
午後5時半に英製造業PMI速報(10月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(10月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(10月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(10月)
夜10時45分に米総合PMI速報(10月)
などが予定されています。
NZ・日・英・仏・独・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月12日から10月16日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.110で始まり93.025へ下落した
後に反発して93.925へ上昇して93.679で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.749%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週終値では40.88へ上昇しました。
NYダウは週間19.41上昇、28606.31ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは27.41へ上昇しました。



<10月12日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「トランプ氏は本日フロリダ州で選挙集会を開催へ」
報道
「インド、新型コロナ感染者700万人を突破、
 今月中に米国を抜く可能性も」
報道
「ジョンソン英首相、11日のメルケル独首相との会談で
 英国とEUには明確なギャップが依然残っていると語る」
報道
「中国人民銀行は10日、市中銀行に一部の為替フォワード取引で
 義務付ける準備金要件を現行の20%からゼロに引き下げると発表」
ドル円は上窓を空け105.72に反発して始まり105.80へ上昇。
ドルストレートは下窓を空けてやや反落して始まる。
その後、ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は105.60へ反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
日機械受注(8月)は予想より強い前月比0.2%、
日国内企業物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は30.95円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円は小幅に反発した後にやや下落。
ドルストレートは小幅に下落して揉み合う。
その後、ドル円は一時105.54へ下落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7126元」
中国上海株式市場は0.47%高で始まる。
国際決済銀行(BIS)のカルステンス総支配人
「スイスフラン高が進めば同国経済に悪影響が出る。
 スイス中銀(SNB)の為替介入は防衛的な措置」
伊中銀総裁
「ECBはより明確なインフレ目標が必要」
中国人民銀行の范一飛副総裁
「米中関係悪化によって中国の金融ネットワーク向けハイテク関連
 供給網のセキュリティーに多大なリスクをもたらしている」
報道
「ブラジルのコロナ死者は15万人を超える、世界2位」
ロイター
「アゼルバイジャンとアルメニアの紛争では、
 ロシアの仲介によってナゴルノカラバフにおける停戦に合意したが
 互いに相手に合意違反行為があったと非難している」
東京時間午後にダウ先物はプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は2%超に上昇。
ドル円は一時105.43へ下落。ポンドドルは1.3047へ上昇。
ユーロドル一時1.1827へ上昇。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
日経平均は61.00円安の23558.69で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.72(始値)、105.80(高値)、105.43(安値)、105.48(終値)、
ユーロドル、1.1814(始値)、1.1827(高値)、1.1809(安値)、1.1821(終値)
ポンドドル、1.3026(始値)、1.3047(高値)、1.3020(安値)、1.3043(終値)
豪ドルドル、0.7221(始値)、0.7236(高値)、0.7213(安値)、0.7230(終値)
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(9月)は前回値より強い前月比0.0%。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.3057へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
報道
「日英EPA、23日署名で調整、来年1月発効へ」
中国上海株式市場は2.64%高の3358.47で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは1.3060へ上昇した後に反落。
ユーロドルは1.1806へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
カステクス仏首相
「経済状況を鑑みると、増税する計画はない。
 ウイルス状況が引き続き悪化する場合、より厳格な対策とる。
 あらゆる選択肢を排除しない。
 しかし、企業や学校などが引き続き活動することが重要だ」
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は39ドル台へ下落。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
英イブニング・スタンダード紙
「ロンドン市部の新型コロナ感染数が1週間で7700人を超えて、
 今後数日間で一段の行動制限措置がとられる可能性がある」
ブルームバーグ
「英中銀と英健全性規制機構(PRA)は、マイナス金利政策に関する
 分析の一環として銀行に聞き取り調査をしている。
 現時点ではマイナス金利を導入する計画はないとしているが、
 必要な場合には対応できるよう準備を整えている状況」
ドル円は105.61へ反発した後に反落。
豪ドル米ドルは一時0.7205へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.3005へ下落して揉み合う。
黒田日銀総裁
「雇用と企業、暮らしの保護が最重要。
 コーポレートファイナンスと市場の安定化を重視。
 日銀の新型コロナ対策は前向きな効果を発揮している。
 日銀は政府と協力して新型コロナと戦っている。
 必要ならさらなる措置を躊躇せず。
 我々はオープン・マインドかつフレキシブル。
 インフレ率は当面マイナス。来年にはプラスに戻る。
 新型コロナ、個人消費の需要を圧迫した。
 政府のGo Toキャンペーン、国内旅行の振興を後押し。
 イールドカーブコントロールは緩和的状況の創出で成功。
 日銀の目的は物価目標の達成であり、財政ファイナンスではない。
 マイナス金利、ごく限られた部分にしか適用されていない。
 プラスの長期金利は年金基金や生保を助けている。
 政府は長期的に合理的な債務比率を維持する必要ある。
 政府、当面は企業と雇用を支援する必要ある」
ラガルドECB総裁
「ECBはデジタル・ユーロについて極めて真剣にみている。
 政策はクリフ効果を回避するように仕立てなければならない」
ユーロドルは一時1.1787へ下落。ドル円は105.46へ反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.48(始値)、105.61(高値)、105.45(安値)、105.46(終値)、
ユーロドル、1.1821(始値)、1.1823(高値)、1.1787(安値)、1.1794(終値)
ポンドドル、1.3044(始値)、1.3060(高値)、1.3005(安値)、1.3021(終値)
豪ドルドル、0.7230(始値)、0.7233(高値)、0.7205(安値)、0.7211(終値)
【NY時間】
ポンドドルやユーロドルはやや反発。ドル米ドルは一時小幅に反発。
英の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
ドル円は一時105.32へ下落。
米国はコロンブスデーで米債券市場は休場。
カナダは感謝祭で休場。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ユーロドルは1.1817へ反発。
報道
「OECD、低税率競争に歯止めをかける最低税率の設定や
 デジタル企業からの税収の再配分など新ルールの素案を公表。
 実現すれば世界の法人税収が800億ドル増との試算も示した」
英首相報道官
「漁業や規則についてのEUとのギャップを埋めたい。
 今週の合意に向けて精一杯取り組む」
ジョンソン英首相
「完全なロックダウンが必要とは思わない。
 完全なロックダウンは子供たちの教育を奪い、経済に損害与える。
 ロックダウン時よりも多くの人が新型コロナで入院している。
 地域間のロックダウンは、ほとんどが高カテゴリーになる」
ハスケル英MPC委員
「製造業がパンデミックで完全に破壊されるとは思わない。
「GDPがなぜ落胆するものになったか、綿密に調べないといけない」
デギンドスECB副総裁
「ECBは新型コロナウィルス感染第2波のリスクを注意深く監視。
 パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の将来決定する時間ある」
ロンドンフィックス過ぎドル円は105.24へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.3083へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
NYダウは200ドル超に上昇。
独DAXは0.67%高の13138.41で取引を終える。
英FTSE100は0.25%安の6001.38で取引を終える。
ベイリーBOE総裁
「リスクはすべてダウンサイドだと思っている。
 (マイナス金利について)現時点では考えていない」
ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7218へ反発して揉み合う。
NYダウは一時300ドル超に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
NY時間終盤にユーロドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1929.90ドル。
原油先物11月限の終値は39.43ドル。
NYダウは250.62ドル高ので28837.52取引を終える。
NASDAQは2.56%高の11876.26で取引を終える。
S&P500は1.64%高の3534.22で取引を終える。
米10年債は取引なし。VIX指数は25.07へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.46(始値)、105.46(高値)、105.24(安値)、105.33(終値)、
ユーロドル、1.1794(始値)、1.1817(高値)、1.1794(安値)、1.1812(終値)
ポンドドル、1.3021(始値)、1.3083(高値)、1.3021(安値)、1.3064(終値)
豪ドルドル、0.7211(始値)、0.7220(高値)、0.7203(安値)、(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.72(始値)、105.80(高値)、105.24(安値)、105.33(終値)、
ユーロドル、1.1814(始値)、1.1827(高値)、1.1787(安値)、1.1812(終値)
ポンドドル、1.3026(始値)、1.3083(高値)、1.3005(安値)、1.3064(終値)
豪ドルドル、0.7221(始値)、0.7236(高値)、0.7203(安値)、(終値)


<10月13日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ホワイトハウス担当医師
「トランプ大統領は新型コロナウイルス検査で陰性」
ドル円は一時105.29へ反落して揉み合う。
ドルストレートは揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
報道
「香港、台風警戒シグナルをまもなくシグナル8に引き上げへ、
 証券取引所売買停止の可能性も」
英BRC小売売上高調査(9月)は予想より強い前年同月比6.1%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.76%台へ低下。
日経平均は109.21円高で寄り付き上げ幅を縮小。
ドル円は一時105.40へ上昇。ユーロドルは1.1794へ下落。
ポンドドルは1.3040へ下落。豪ドル米ドルは0.7171へ下落。
報道
「米J&J、参加者の病気理由に新型コロナのワクチン研究を中断」
ロイター
「EU外相理事会、ロシアの反体制派指導者ナワリヌイ氏が
 猛毒の神経剤で襲撃を受けたとみられる問題を巡り、
 ロシアに制裁を科す独仏の提案を支持した」
報道
「英首相、コロナ再拡大でイングランドに3段階の制限措置」
日経平均はマイナス圏へ反落。ダウ先物は100ドル超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7296元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
米10年債利回りは一時0.75%台へ低下。
英テレグラフ紙
「EUの欧州委員会が新型コロナの包括的な検査体制を域内に導入し
 出張者や旅行者の隔離を免除することを検討している」
報道
「中国が豪州産石炭の購入を停止している」
ドル円は一時105.28へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7165へ下落。ユーロドルは1.1791へ下落。
ポンドドルは1.3037へ下落。
ロイター
「仏の新型コロナの集中治療患者が高水準に、
 5月27日以来の1500人超」
中国貿易収支(9月)は予想より弱い370.0億ドル。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
報道
「G20財務相・中銀総裁、14日にオンライン会議を開催。
 世界経済の迅速かつ持続可能な回復を支援する方法について協議」
ドル円は105.45へ上昇した後にやや反落。
ドルストレートはやや反発。
報道
「豪ニューサウスウェールズ州、コロナに伴う制限措置を緩和」
米10年債利回りは0.76%台で推移。
東京時間終盤にユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時やや反落。
ドル円は一時105.37へ反落。豪ドル米ドルは小幅に上げ幅を縮小。
日経平均は43.09円高の23601.78で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.33(始値)、105.45(高値)、105.28(安値)、105.40(終値)、
ユーロドル、1.1812(始値)、1.1816(高値)、1.1791(安値)、1.1794(終値)
ポンドドル、1.3063(始値)、1.3071(高値)、1.3037(安値)、1.3048(終値)
豪ドルドル、0.7209(始値)、0.7215(高値)、0.7165(安値)、0.7185(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前月比−0.2%。
ユーロドルは揉み合いの後にやや下落。
英失業保険申請件数(9月)は予想より強い2.80万件、
英失業率(9月)は前回値と同じ7.6%、
英ILO方式失業率(8月)は予想より弱い4.5%。
ポンドドルは小幅に反落した後に一時1.3057へ反発。
ドル円は105.34へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7190へ反発した後に小幅に反落。
中国上海株式市場は終盤反発して0.04%高の3359.75で取引終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
EU
「中国製アルミ押出材に対する関税率を最大48%に引き上げ。
 反ダンピング措置で、暫定的な関税率レンジは30.4%から48%に。
 当初は6カ月間、おそらく5年間まで延長に」
スイス中銀総裁
「マイナス金利の大いなるファンではないが、それは必要。
 金利をいつ引き上げるのかは言えない。
 ユーロ安がここ数年の間、問題となっている。
 ただ、ここ数カ月ではドルが弱含んでいる。
 スイスは危機に比較的良く対応している」
ドイツ欧州担当相
「ブレグジット協議の極めて重要な局面に差し掛かっている。
 英国が課題となる領域について譲歩すること期待。
 我々は合意なき離脱に準備しているが、合意を望んでいる」
米10年債利回りは一時0.74%台へ低下。
ユーロドルは1.1778へ下落した後に1.1799へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7174へ反落した後に上昇。
ポンドドルは1.3015へ下落した後に上昇。
ドル円は105.50へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
独ZEW景況感調査(期待指数 10月)は予想より弱い56.1、
欧ZEW景況感調査(10月)は前回値より弱い52.3。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3068へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7203へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時105.51へ上昇して揉み合う。
原油先物は40ドル台へ上昇。
独ZEW
「最近、急激に新型コロナ感染拡大数が増加している。
 通商交渉での合意なく英国がEUを離脱する見方が
 将来の経済への不透明感に。
 米大統領選をめぐる状況も足元での不透明感を増している。
 8月や9月にみられたような経済の熱気は失われている」
独連銀金融安定化報告
「今後数四半期、厳しい経済環境による企業の債務不履行が
 急増する恐れ高い。
 失業率上昇と個人破産増加が住宅ローンの債務不履行につながる。
 企業倒産増加とオフィス需要変化は商業用不動産市場に悪影響」
JPモルガンチェース第3四半期決算では
1株あたり利益は予想より強い2.92ドル。
バルニエEU離脱首席交渉官
「15日のサミットを前にEUの結束が確認できた。
 今後数日と数週間の間に公正な取引を行うよう努力を続ける。
 英国とEU、合意に向け限定的な進展にとどまる。
 最終的な詰めに入れるほど進展なかった」
ポンドドルは一時1.3017へ下落。
ラーブ英外相
「合意への展望、見通しはある。
 ブレグジット交渉でギャップが狭まること望んでいる」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.40(始値)、105.51(高値)、105.34(安値)、105.51(終値)、
ユーロドル、1.1794(始値)、1.1800(高値)、1.1778(安値)、1.1788(終値)
ポンドドル、1.3049(始値)、1.3068(高値)、1.3015(安値)、1.3031(終値)
豪ドルドル、0.7185(始値)、0.7203(高値)、0.7174(安値)、0.7188(終値)
【NY時間】
米シティーグループ第3四半期決算では
1株あたり利益は予想より強い1.40ドル。
ドル円は一時105.55へ上昇。ポンドドルは一時1.3006へ下落。
米消費者物価指数(9月)は予想とおりの前月比0.2%、
米消費者物価指数コア(9月)は予想とおりの前月比0.2%。
ドル円は一時小幅に反落。
ユーロドルは一時1.1799へ反発して揉み合う。
IMF
「20年の世界GDPを4.4%減と予想(6月時点予想は5.2%減)
 21年の世界GDPを5.2%増と予想(6月時点予想は5.4%増)
 20年の中国GDPを1.9%増に上方修正、21年8.2%増。
 20年の日本GDPを5.3%減と予想、21年は2.3%増。
 20年の米GDPを4.3%減と予想、21年は3.1%増。
 経済活動の再開は停滞、ウイルス感染拡大が続いているため。
 21年の世界貿易は8.3%増と予想(6月時点予想は8%増)」
米10年債利回りは0.74%台へ低下。
G7声明
「ステーブルコインは規制対応までサービス開始すべきではない」
麻生財務相
「中銀デジタル通貨は透明性や法の支配などにコミット促す。
 G7の共通理解を世界に発信でき大きな意義。
 透明性にコミットしない中銀デジタル通貨に注意喚起。
 中国に限らず、他の国も透明性などのコミットメント必要」
黒田日銀総裁
「中銀デジタル通貨は報告書を提出。現時点で発行する計画はない。
 一段ギアを上げて検討を進めてきている。
 変化に的確対応できるよう実証実験を実施」
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は105.63へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは軟調に推移。
ジョンソン英首相
「合意なしの対EU貿易に恐れることはない」
ベイリーBOE総裁 (英上院議会証言)
「第3四半期のGDPは前年比で9から10%縮小を見込む。
 V字回復の協議には全体像が必要。
 景気回復には時間がかかる。成長には財政が必要」
ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。
OPEC月次リポート
「米エネルギー産業は従来予想を上回るペースで
 新型ウイルスによる打撃から回復している。
 OPEC非加盟の産油国による今年の供給量減少幅は
 従来予測よりも日量30万バレル縮小すると予想。
 前年比の非加盟国生産量は日量240万バレル減に」
原油先物は40ドルを挟みもみ合う。
独DAXは0.91%安の13018.99で取引を終える。
英FTSE100は0.53%安の5969.71で取引を終える。
報道
「WTO、EUに米製品への追加関税を認める」
ユーロドルは1.1731へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは0.72%台へ低下。
NY時間後半にポンドドルは1.2922へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7150へ下落した後に小幅に反発。
NYダウは一時200ドル超に下落。
NY時間終盤にドル円は105.45へ反落した後に小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1894.60ドル。
原油先物11月限の終値は40.20ドル。
NYダウは157.71ドル安の28679.81で取引を終える。
NASDAQは0.10%安の11863.90で取引を終える。
S&P500は0.63%安の3511.93で取引を終える。
米10年債利回りは0.729%。VIX指数は26.07へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.51(始値)、105.63(高値)、105.45(安値)、105.47(終値)、
ユーロドル、1.1788(始値)、1.1799(高値)、1.1731(安値)、1.1746(終値)
ポンドドル、1.3031(始値)、1.3032(高値)、1.2922(安値)、1.2938(終値)
豪ドルドル、0.7188(始値)、0.7194(高値)、0.7150(安値)、0.7160(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.33(始値)、105.63(高値)、105.28(安値)、105.47(終値)、
ユーロドル、1.1812(始値)、1.1816(高値)、1.1731(安値)、1.1746(終値)
ポンドドル、1.3063(始値)、1.3071(高値)、1.2922(安値)、1.2938(終値)
豪ドルドル、0.7209(始値)、0.7215(高値)、0.7150(安値)、0.7160(終値)


<10月14日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は105.52へ反発した後に一時105.45へ反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
豪Westpac消費者信頼感指数(10月)は前回値より強い105.0。
限定的ながら豪ドル買い反応。
日経平均は56.12円安で寄り付く。
ドル円は小幅に反発した後に下落。
ユーロドルは1.1751へ反発した後に一時1.1735へ下落。
ポンドドルは1.2944へ反発した後に一時1.2920へ下落。
豪ドル米ドルは0.7174へ上昇した後に一時0.7152へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り0.73%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7473元」
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
ドル円は105.31へ下落。ドルストレートは下げ幅を縮小。
ロイター
「13日開催されたEUの閣僚級会合で、
 英国とのEU離脱後の貿易交渉について、漁業権、紛争処理、
 公平な競争条件の保証を巡り実質的な進展が必要だとの見解が
 示された。独は交渉が重大な局面にあると指摘。
 仏は漁業権の問題で譲歩するべきではないと主張、
 アイルランドは交渉の時間切れが迫っていると訴えた」
ホークスビーRBNZ総裁補
「弱い物価上昇圧力が、より強く速い対応に対する動機」
日経平均は下げ幅を縮小。
ドル円はやや反発。
サンフランシスコ連銀総裁
「金融緩和が資本市場を押し上げ、不平等を広げる可能性があるが、
 それでも行動が必要」
習近平中国国家主席
「中国はマカオ、香港、本土の統合を促進。
 保護貿易主義と一国主義が台頭している」
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7174へ反発。
日鉱工業生産確報(8月)は前回値より弱い前月比1.0%、
日設備稼働率(8月)は前回値より弱い前月比2.9%。
ドル円の反応は限定的。
米GGB
「EU首脳会議草案見通し、
 英国とEUとの通商協議の合意にまだ不十分」
報道
「豪ニューサウスウェールズ州でクラスター発生、
 一部の行動制限の緩和を先送り」
豪ウエストパック銀行
「海外事業を見直し、中国など複数のアジア市場から撤退」
ポンドドルは一時1.2911へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は24.95円高の23626.73で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.47(始値)、105.52(高値)、105.31(安値)、105.44(終値)、
ユーロドル、1.1746(始値)、1.1751(高値)、1.1735(安値)、1.1745(終値)
ポンドドル、1.2937(始値)、1.2944(高値)、1.2911(安値)、1.2916(終値)
豪ドルドル、0.7160(始値)、0.7174(高値)、0.7152(安値)、0.7166(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は上昇。ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国上海株式市場は0.56%安の3340.78で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
EU首脳会議草稿
「離脱関連交渉者に2021年1月1日に発効する
 合意のための話し合いへの注力を要請。
 木曜から金曜の首脳会談における貿易協定合意のための
 英国との話し合いの進展は不十分。
 (英国内市場法について)離脱協定は
 完全に時宜を得て実行されなければならない。
 EU首脳は『合意なし』の準備を用意へ」
米10年債利回り0.72%台へ低下。原油先物は一時39ドル台へ下落。
ドル円は105.52へ上昇した後に反落。
ポンドドルは一時1.2863へ下落。
ユーロドルは一時1.1729へ下落。豪ドル米ドル一時0.7155へ下落。
その後、ユーロドルは一時1.1754へ上昇した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7182へ上昇。ポンドドルはやや反発。
IEA
「コロナ第2波による需要減速で、
生産者による市場バランスを図るための努力は困難に」
ダウ先物は100ドル超に上昇。原油先物は40ドル台で推移。
欧鉱工業生産(8月)は予想より弱い前月比0.7%。
ユーロドルは揉み合いの後に一時1.17250下落。
ブルームバーグ
「英国、EUとの通商協議をすぐに打ち切りにはしないこと示唆」
ポンドドルは1.2980へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円は105.35へ下落した後にやや反発して揉み合う。
メルケル独首相
「英国との通商合意はすべての人の利益になる。
 残された時間は少ない、EUは結束して合意に向けて努力。
 合意できなかった場合には備えるべき」
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルはやや反発。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。原油先物は一時39ドル台へ下落。
米10年債利回り0.71%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.7%。
ドル円は105.33へ反落。ポンドドルは1.2989へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
バンクオブアメリカの第3四半期決算では
調整後1株当たり利益は予想より強い0.51ドル、
トレーディング収益は予想より弱い33.44億ドル。
ゴールドマンサックスの第3四半期決算では
1株当たり利益は予想より強い9.68ドル。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.44(始値)、105.52(高値)、105.33(安値)、105.34(終値)、
ユーロドル、1.1745(始値)、1.1754(高値)、1.1720(安値)、1.1749(終値)
ポンドドル、1.2917(始値)、1.2989(高値)、1.2863(安値)、1.2983(終値)
豪ドルドル、0.7166(始値)、0.7182(高値)、0.7155(安値)、0.7175(終値)
【NY時間】
ウェルズファーゴの第3四半期決算では
1株当たり利益は予想より弱い0.42ドル。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
米卸売物価指数(9月)は予想より強い前月比0.4%、
米卸売物価指数コア(9月)は予想より強い前月比0.4%。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルやユーロドルは堅調に推移。
豪ドル米ドル一時0.7191へ上昇。
中国人民銀
「元相場の上昇は中国の良好な成長環境を反映」
クラリダFRB副議長
「低失業率だけでは金融引き締めのきっかけとして不十分。
 追加の財政支援が必要となる可能性。
 FRBは景気回復ためにあらゆる手段を講じる。
 米GDPがコロナウイルス前の水準に戻るにはあと1年必要に。
 最大雇用に戻るには長い期間かかるだろう。
 経済見通しは異常に不透明、ウイルス次第」
独の株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
原油先物は41ドル台へ上昇。
ポンドドルは一時1.3064へ上昇。ユーロドルは一時1.1771へ上昇。
G20声明
「2国間の債務返済凍結を6ヵ月間延長し、必要なら4月に見直す。
 持続可能な税収基盤の構築において発展途上国への支援を継続。
 G20の行動計画は、COVAX(コバックス)を含む、診断、治療、
 ワクチンにおける取り組み加速のため、必要な集団行動を取る。
 世界経済と金融安定支援のために必要なことは
 何でもし続けることをコミット」
報道
「OPECプラスは感染再拡大でも減産縮小を維持する計画」
トランプ大統領
「年内には安全で効果的なワクチンができる。
 自身の治療に使用されたリジェネロンの
 抗体カクテル療法の緊急承認を要請している。
 ワクチン輸送には米軍が支援する」
ムニューシン米財務長官
「大統領選前に何か成し遂げるのは難しい。
 包括的な景気対策取りまとめに依然努力」
NYダウはマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
ロンドンフィックス過ぎドル円は一時105.04へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7189へ反発した後に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは%高ので取引を終える。
英FTSE100は%安ので取引を終える。
豪ドル米ドルは一時0.7153へ反落して揉み合う。
報道
「英ブックメーカー、バイデン候補の当選確率は過去最高に」
IMF
「世界の2020年の公的債務は新型ウイルスと景気後退への対応で
 過去最高に達する見通し。
 各国政府の財政出動は9月11日時点で11.7兆ドルと、
 世界のGDPの12%に達した。
 財政赤字は対GDP比で平均9%増加し、
 全体の公的債務は世界のGDPの100%に迫る」
米10年債利回りは0.72%台へ上昇。
報道
「マクロン仏大統領が主要都市で外出禁止令を発令へ。
 パリなどフランス主要都市に夜間外出禁止令」
ユーロドルは1.1744へ反落して揉み合う。
ダラス連銀総裁の
「自身にとり緩やかなインフレ・オーバーシュートは2.25%を指す。
 実質金利を低過ぎる水準に維持するリスクは懸念。
 将来のFRBの政策担当者は適用に柔軟になる必要」
NY時間終盤にドル円は105.17へ反発。
メルケル首相
「夜11時以降のバー、レストランの閉鎖で合意。
 ドイツはパンデミックの深刻なフェーズにある。
 ドイツは既に急激なウイルス拡散のフェーズにある。
 ホットスポットからの不要不急の旅行を控えるよう求める」
NY金先物12月限の終値は1907.30ドル。
原油先物11月限の終値は41.04ドル。
NYダウは165.81ドル安の28514.00で取引を終える。
NASDAQは0.80%安の11768.73で取引を終える。
S&P500は0.66%安の3488.67で取引を終える。
米10年債利回りは0.727%。VIX指数は26.40へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.34(始値)、105.34(高値)、105.04(安値)、105.17(終値)、
ユーロドル、1.1748(始値)、1.1771(高値)、1.1744(安値)、1.1745(終値)
ポンドドル、1.2982(始値)、1.3064(高値)、1.2968(安値)、1.3013(終値)
豪ドルドル、0.7175(始値)、0.7191(高値)、0.7153(安値)、0.7162(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.47(始値)、105.52(高値)、105.04(安値)、105.17(終値)、
ユーロドル、1.1746(始値)、1.1771(高値)、1.1720(安値)、1.1745(終値)
ポンドドル、1.2937(始値)、1.3064(高値)、1.2863(安値)、1.3013(終値)
豪ドルドル、0.7160(始値)、0.7191(高値)、0.7152(安値)、0.7162(終値)


<10月15日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は105.07へ反落した後にやや反発。
ロウRBA総裁
「これまでの政策について検証を今後も続ける。
 合理的に出来ることを行っていくことを約束する。
 TFF拡大がさらなる金融緩和となっている。
 今後の緩和についての追跡が一つのキーポイントとなる。
 見通しではなく、実際の物価動向に重きを置く。
 持続的に物価がターゲットに向かうまで利上げを行わない。
 完全雇用に向けて進展以上のモノを見たいと考えている。
 中小企業は大企業以上に痛手を受けている。
 国際的に何が起こっているのかも重要な問題。
 追加緩和においては金融安定性のリスクも考慮する。
 少なくとも3年間は利上げを期待していない。
 今年の第4四半期、世帯収入が減少する可能性がある。
 財政の経済へのさらなる支援を歓迎する。
 追加緩和について理事会が決定していることはない。
 政策金利を現行の0.25%から0.1%に引き下げる可能性がある。
 雇用支援のために、現行の3年物だけでなく
 5-10年物国債の買い入れを行うかどうかが問題。
 豪10年物国債利回りは多くの国よりも高い
 政府は雇用に焦点当てた予算作成。回復進めるに十分予算がある」
豪ドル米ドルは0.7129へ下落。
ユーロドルは1.1741へ下落。ポンドドルは1.3006へ下落。
ドル円は105.21へ反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
日経平均は78.28円安で寄り付く。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
豪新規雇用者数(9月)は予想より強い−2.95万人、
豪失業率(9月)は予想より強い6.9%。
発表直後の豪ドルの反応は限定的。
米10年債利回りは0.72%台で推移。
ユーロドルは一時1.1756へ上昇。ポンドドルは一時1.3030へ上昇。
ドル円は一時105.30へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7149へ上昇。
ダウ先物は一時プラス圏へ小反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7374元」
中国人民銀行
「MLFで1年物資金5000億元を供給、利率2.95%に据え置き」
中国上海株式市場は0.06%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
中国消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比1.7%、
中国生産者物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比−2.1%。
市場反応は限定的。
独キール世界経済研究所
「2020年の独国内経済成長率見通しを−5.4%に下方修正」
報道
「北朝鮮の金委員長、台風・洪水被害の復興現場を訪問」
ロシア政府
「日本、キューバ、セルビアへの国際航空便運行を再開する」
ロイター
「米国務省、香港の自治侵害めぐって金融機関に制裁を警告」
日経平均は100円超に下落。ダウ先物はマイナス圏で推移。
米10年債利回りは0.71%台へ低下。
報道
「トランプ政権、中国アントグループを貿易ブラックリスト追加検討」
ゴールドマン・サックス
「RBAは11月3日の次回会合で利下げと予想」
豪ドル米ドルは0.7124へ反落して揉み合う。
エスパー米国防長官
「北朝鮮の核・ミサイル計画が世界的な脅威である」
日第三次産業活動指数(8月)は予想より弱い前月比0.8%。
市場反応は限定的。
報道
「独、新型コロナ新規感染者7173人、日過去最多を記録」
東京時間後半にドルストレートはやや反発。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。ユーロドルは1.1758へ上昇。
日経平均は119.50円安の23507.23で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.17(始値)、105.30(高値)、105.07(安値)、105.25(終値)、
ユーロドル、1.1745(始値)、1.1758(高値)、1.1741(安値)、1.1755(終値)
ポンドドル、1.3013(始値)、1.3030(高値)、1.3006(安値)、1.3019(終値)
豪ドルドル、0.7162(始値)、0.7170(高値)、0.7124(安値)、0.7127(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時105.32へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は40ドル台へ下落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
スイス生産者輸入価格(9月)は前回値より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
仏消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前月比−0.5%。
ユーロドルは軟調に推移。
中国上海株式市場は0.26%安の3332.18で取引を終える。
独英の株式市場はマイナ圏で始まり2%超に下落。
ダウ先物は200ドル超に下落。
中国
「米国の香港自治法に断固反対する」
EU首脳会議総括草案
「EUは今後数週間にわたり英国との通商交渉を続ける」
英BBC
「ロンドンが新型コロナで高度の制限導入へ。人同士の接触抑制」
ドル円は105.17へ反落した後に一時105.34へ上昇。
ポンドドルは1.2936へ下落。ユーロドルは1.1703へ下落。
豪ドル米ドルは0.7067へ下落。
米10年債利回り0.69%台へ低下。
英スカイニュース
「英交渉担当フロスト氏、ジョンソン英首相に
 交渉継続するかどうかきょう報告へ」
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発した後に一時1.2909へ下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
原油先物は39ドル台へ下落。
モルガンスタンレー第3四半期決算では
調整後1株利益は予想より強い1.59ドル。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.25(始値)、105.34(高値)、105.17(安値)、105.27(終値)、
ユーロドル、1.1755(始値)、1.1755(高値)、1.1703(安値)、1.1708(終値)
ポンドドル、1.3019(始値)、1.3019(高値)、1.2909(安値)、1.2927(終値)
豪ドルドル、0.7127(始値)、0.7129(高値)、0.7067(安値)、0.7071(終値)
【NY時間】
英首相報道官
「対EU交渉担当フロスト氏は通商協議の状況を首相に報告した。
 英国はEUからの結果を待っており、
 英国の次の段階の設定に反映させる。
 英国は引き続きEUとの合意を望んでいる、それが我々の目標だ」
ドルストレートは軟調に推移。ドル円はやや反落。
ダウ先物は300ドル超に下落。
NY連銀製造業景気指数(10月)は予想より弱い10.5、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)は予想より強い32.3、
米輸入物価指数(9月)は予想とおりの前月比0.3%、
米輸出物価指数(9月)は予想強い前月比0.6%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い89.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1001.8万人。
ドル円は一時105.18へ下落して揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「刺激策の協議、私もトランプ大統領もあきらめていない」
豪ドル米ドルは0.7056へ下落。ポンドドルは1.2899へ下落。
ユーロドルは1.1689へ下落。
米10年債利回り0.70%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超に下落。
マコネル上院院内総務
「バレット判事の承認に十分な票を獲得」
ドル円は揉み合う。ユーロドルは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
トランプ大統領
「景気対策規模の1.8兆ドル超への引き上げに意欲。
 我々は都市封鎖を再開していない。我々は元気だ。
 自身は数多くの検査を行っているが、毎日ではない」
報道
「フォンデアライエン欧州委員長がEU首脳会議を退出。
 同委員長のスタッフが新型ウイルス検査で陽性が判明したため」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は381.8万バレルの減少。
原油先物は39ドル台後半へ上昇。
ポンドドルは一時1.2890へ下落して揉み合う。
ラガルドECB総裁
「全ての措置を必要に応じ調整する用意ある。
 政策支援を時期尚早に縮小しないことが重要。
 為替を含め、すべてのデータを注意深く見ている」
EU首脳
「英国に合意に向けた必要な動きを取るよう要請。
 バルニエ首席交渉官に英国との交渉継続を要請。
 英国との貿易交渉を今後数週間継続することを要求」
バルニエEU首席交渉官
「我々は合意のために全て行う。向こう数週間、集中協議を継続。
 我々は合意の見通しを持っている。
 英国がEU市場のアクセス望むなら、平等な条件に同意する必要。
 明日から協議のためロンドンに向かう」
NYダウは下げ幅を縮小。原油先物は40ドル台へ上昇。
ドル円は堅調傾向で推移。豪ドル米ドルはやや堅調傾向で推移。
独DAXは2.49%安の12703.75で取引を終える。
英FTSE100は1.73%安の5832.52で取引を終える。
英政府
「英国にすべての譲歩を要求するEU首脳会議に驚きと失望。
 明日16日に対応を表明」
ポンドドルは揉み合う。
マコネル米上院共和院内総務
「我々が設定した5000億ドルの的を絞った対策が最善策と考えてる」
リッチモンド連銀総裁
「企業はなお設備投資に慎重になっている。
 FRBが、インフレが緩やかにオーバーシュートすると
 見込むまで金利は低い。
 不確実性が軽減され、雇用や投資が促進されることを願う」
NY時間後半にドル円は一時105.49へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7097へ上昇。
NYダウは一時プラス圏へ上昇。米10年債利回り0.73%台へ上昇。
仏当局
「この24時間で3万621人が新たに新型ウイルスに感染した」
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反発。
NY金先物12月限の終値は1908.90ドル。
原油先物11月限の終値は40.96ドル。
NYダウは19.80ドル安の28494.20で取引を終える。
NASDAQは0.47%安の11713.87で取引を終える。
S&P500は0.15%安の3483.34で取引を終える。
米10年債利回りは0.737%。VIX指数は26.97へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.27(始値)、105.49(高値)、105.18(安値)、105.44(終値)、
ユーロドル、1.1708(始値)、1.1712(高値)、1.1689(安値)、1.1708(終値)
ポンドドル、1.2926(始値)、1.2959(高値)、1.2890(安値)、1.2913(終値)
豪ドルドル、0.7071(始値)、0.7097(高値)、0.7056(安値)、0.7094(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.17(始値)、105.49(高値)、105.07(安値)、105.44(終値)、
ユーロドル、1.1745(始値)、1.1758(高値)、1.1689(安値)、1.1708(終値)
ポンドドル、1.3013(始値)、1.3030(高値)、2.3890(安値)、1.2913(終値)
豪ドルドル、0.7162(始値)、0.7170(高値)、0.7056(安値)、0.7094(終値)


<10月16日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2920へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7099へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
メルケル独首相
「英国とEUはともに妥協するべき」
オランダ首相
「ジョンソン英首相はおそらく協議の継続を選ぶと考えている」
豪綿花業界団体
「中国が豪州産綿花の使用を控えている」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
米10年債利回りは0.73%台で推移。
日経平均は28.83円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は105.43へ反発した後に反落して軟調に推移。
ユーロドルは1.1701へ下落した後に1.1716へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7332元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まる。
菅首相
「やるべきことをスピード感を持って、躊躇なく実行に移す」
WSJ
「米大統領選と同時に行われる上院選に関し、
 民主党の優勢が鮮明になってきている。
 前回2016年にドナルド・トランプ米大統領が2ケタの大差で
 勝利した共和党地盤の州でも民主党勝利する見通しが強まってる」
ドル円は軟調に推移。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2887へ下落して揉み合う。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
報道
「麻生財務相、一律5万円の追加定額給付金支給要望に慎重な姿勢」
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り0.72%台へ低下。
ドル円は一時105.19へ下落。
報道
「中国が国内紡織会社に、豪州産綿花の輸入を停止するよう指示」
豪ドル米ドルは0.7071へ下落して揉み合う。
カンリフ英BOE副総裁
「投資資金をすべて借り入れでまかなっているヘッジファンドが
 金融の安定を脅かさないか精査する必要がある」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
豪ウエストパック銀行
「次回会合でFRBの金融緩和がさらに進むと予想」
日経平均は96.60円安ので23410.63大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.45(始値)、105.46(高値)、105.19(安値)、105.25(終値)、
ユーロドル、1.1708(始値)、1.1716(高値)、1.1701(安値)、1.1708(終値)
ポンドドル、1.2915(始値)、1.2920(高値)、1.2887(安値)、1.2897(終値)
豪ドルドル、0.7094(始値)、0.7099(高値)、0.7071(安値)、0.7078(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2883へ下落した後にやや上昇。
ユーロドルは1.1694へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや反発。
時事10月世論調査
「菅内閣の支持率51.2%、不支持率は15.6%」
米10年債利回り0.73%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.13%高の3336.36で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ラーブ英外相
「我々はブレグジットですべてに妥協することはできない。
 ブレグジットに関するEUの立場に失望かつ驚いている。
 我々は合意に近づいている。合意はEU側にも依存している。
 双方とも合意に前向きであり、達成できるだろう。
 英首相が16日にEUとの通商交渉で発言する。
 EUとの通商合意は双方の善意あれば可能。
 我々はいつも合意されるべきと述べてきた。
 それを達成するためには双方が柔軟である必要」
ドル円は一時105.34へ上昇。ユーロドルは一時1.1720へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7095へ上昇。
アイルランド首相
「ブレグジットの協議には互いに対する敬意が必要だ」
アイルランド中銀総裁
「現在の環境では利下げは最善の手段ではない。
 新たな決定を下す必要あるような証拠に変化はみられず。
 しかし、あらゆる手段を用意しておく、多くの手段を有している。
 経済活動制限が再導入されたとしてに、
 4月5月と同様の悪影響となるかは疑問」
ポンドドルは一時1.2949へ上昇。
ドル円はやや下落。ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルやや反落。
伊中銀総裁
「2年間は新型コロナ以前の経済状況には戻らないだろう。
 早まった政策引き上げは避けなければならない。
 財政、金融の両政策は引き続き景気刺激的である必要。
 伊経済は第3四半期に予想より良好な数字になるとみている」
欧消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前年同月比−0.3%、
欧消費者物価指数コア改定値(9月)は予想とおりの前年同月比0.2%、
欧貿易収支(季調前 8月)は予想より弱い147億ユーロ。
市場反応は限定的。
フィンランド連銀総裁
「ある程度の期間でインフレが目標を上回ること容認。
 経済と社会厚生の観点から納得できる。
 インフレ目標を期間平均とすることメリットある。
 最近の経済データ、特にサービス部門はいくぶん残念な数字だ。
 経済回復に対する下方リスクを増すものだ。
 景気回復の形状はルート型と表現することふさわしいだろう」
ドル円は105.20へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1724へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは1.2962へ上昇。
独英の株式市場は1%超に上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは0.72%台へ低下。
ジョンソン英首相
「1月の合意なき離脱に準備しなければならない。
 EUが根本的なアプローチ変更をしなければ、
 合意なき離脱に向かうだろう。EUは真剣な交渉を拒否した。
 オーストラリア型の合意の準備をすべき。
 カナダ型の合意は機能しないと示唆。独立した国として繁栄する。
 EUは英国にカナダと同じ条件の通商協定を提示する意思ない。
 EUは自由貿易協定を結ぶ構想を放棄した」
ロイター
「EU、英国との通商交渉を来週ロンドンで継続すると想定。
 EU、英首相は交渉を打ち切ると言わなかったと見なし行動」
フォンデアライエン欧州委員長
「EU交渉チームはロンドンに向かい協議を集中して行う」
ポンドドルは一時1.2862へ下落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1739へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.25(始値)、105.34(高値)、105.20(安値)、105.26(終値)、
ユーロドル、1.1708(始値)、1.1733(高値)、1.1694(安値)、1.1732(終値)
ポンドドル、1.2897(始値)、1.2962(高値)、1.2862(安値)、1.2913(終値)
豪ドルドル、0.7078(始値)、0.7095(高値)、0.7074(安値)、0.7088(終値)
【NY時間】
ブルームバーグ(関係者情報)
「英国、EUとの来週の協議は合意していない」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは1.1746へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7096へ上昇。ポンドドル揉み合う。
米小売売上高(9月)は予想より強い前月比1.9%、
米小売売上高(除自動車 9月)は予想より強い前月比1.5%。
ドル円は一時105.41へ上昇。ドルストレートはやや反落。
加製造業出荷(8月)は予想より弱い前月比−2.0%、
対カナダ証券投資額は前回値より強い155.1億加ドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り一時0.75%台へ上昇。
米鉱工業生産(9月)は予想より弱い前月比−0.6%、
米設備稼働率(9月)は予想より弱い71.5%。
ドル円は小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.72%台へ低下。
豪ドル米ドルは一時0.7072へ下落。
ミシガン大学消費者態度指数速報(10月)は予想より強い81.2、
米企業在庫(8月)は予想より弱い前月比0.3%。
若田部副総裁 (中銀のバーチャル・パネルにて)
「金融の安定性維持は危機時において極めて重要。
 日銀の政策による利益はコストを大きく上回っている。
 回復のペースはかなり緩やかになる可能性。
 日銀は為替レートを目標にしていない。
 日銀は為替の動きを極めて注意して追い続けている。
 為替レートがインフレに及ぼす影響に留意する必要」
セントルイス連銀総裁
「FRBの新たな枠組みは広範囲の合意があった。
 リフレショックに敏感に反応する可能性はない。
 順イールドカーブは先行きに楽観的な見方を反映。
 失業率は比較的急速な低下を見込む。
 多くの失業者は一時解雇の状況にある」
ユーロドルは1.1714へ反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
NYダウは一時300ドル超に上昇。米10年債利回り0.74%台へ上昇。
ドル円はロンドンフィックスにかけて105.44へ上昇。
ポンドドルは一時1.2946へ上昇。
クドロー米NEC委員長
「昨夜、ムニューシン米財務長官と対話した。
 大統領選前の合意の可能性はない。
 支援策の合意に向けて上院共和党の十分な賛成票あるかもしれない」
独DAXは1.62%高の12908.99で取引を終える。
英FTSE100は1.49%高の5919.58で取引を終える。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ダウジョーンズ
「オーストラリア業界団体、中国国家発展改革委員会(NDRC)が
 豪州産綿花を制裁の標的にしている」
NY時間週場にNYダウは上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1713へ下落。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
対米証券投資(8月)は前回値より強い863億ドル。
市場反応は限定的。
NY金先物12月限の終値は1906.40ドル。
原油先物11月限の終値は40.88ドル。
NYダウは112.11ドル高の28606.31で取引を終える。
NASDAQは0.36%安の11671.56で取引を終える。
S&P500は0.01%高の3483.81で取引を終える。
米10年債利回りは0.749%。VIX指数は27.41へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.26(始値)、105.44(高値)、105.24(安値)、105.40(終値)、
ユーロドル、1.1732(始値)、1.1746(高値)、1.1713(安値)、1.1718(終値)
ポンドドル、1.2913(始値)、1.2946(高値)、1.2871(安値)、1.2915(終値)
豪ドルドル、0.7088(始値)、0.7096(高値)、0.7072(安値)、0.7078(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.45(始値)、105.46(高値)、105.19(安値)、105.40(終値)、
ユーロドル、1.1708(始値)、1.1746(高値)、1.1694(安値)、1.1718(終値)
ポンドドル、1.2915(始値)、1.2962(高値)、1.2862(安値)、1.2915(終値)
豪ドルドル、0.7094(始値)、0.7099(高値)、0.7071(安値)、0.7078(終値)



●今週(10月19日から10月23日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは15日の高値105.49
から13日の高値105.63を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は106.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は
8日と7日の高値106.11、ここを上抜けた場合は9月11日の
高値106.26から9月10日の高値106.30、さらに上昇した場合
9月8日高値106.38、ここを上抜けた場合9月4日高値106.51
から9月3日の高値106.55、さらに上昇した場合は8月28日
高値106.95、ここを上抜けた場合は107.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは16日の安値105.19を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある14日安値
105.04、さらに下落した場合は105.00の「00」ポイントから
9月2日安値104.94、ここを下抜けた場合は21日安値104.87、
さらに下落した場合9月22日の安値104.41、ここを下抜けた
場合は9月18日安値104.27、さらに下落した場合は9月21日
安値でもある104.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されま
す。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
19日の日通関ベース貿易統計と中国第3四半期GDPと中国小売
売上高と中国鉱工業生産とパウエルFRB議長の発言と米NAHB
住宅市場指数、20日の米住宅着工件数と米建設許可件数、21日
の米地区連銀経済報告、22日の米新規失業保険申請件数と米
失業保険継続受給者数と米中古住宅販売件数と米大統領選候補の
最後の討論会、23日の日全国消費者物価指数と米製造業PMI
速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初12日に105.72レベルで始まり、
週高値となる105.80へ上昇した後に反落しロンドンフィックス
にかけて105.24へ下落する展開になりました。その後、反発し
て13日のNY時間序盤にかけて105.63へ戻しましたが、その後
再び反落して揉み合いながらも軟調に推移して14日のロンドン
フィックスにかけて週安値となる105.04へ下落する展開になり
ました。その後、反発して15日のNY時間後半にかけて105.49
へ戻す展開になりました。その後、16日の東京時間正午過ぎに
かけて105.19へ反落しましたが、その後、揉み合いながらも
反発して105.40レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【12日】
報道「中国人民銀行は10日、市中銀行に一部の為替フォワード
取引で義務付ける準備金要件を現行の20%からゼロに引き下げ
ると発表」、黒田日銀総裁「雇用と企業、暮らしの保護が最重要。
コーポレートファイナンスと市場の安定化を重視。(中略) 必要
ならさらなる措置を躊躇せず。(中略) 政府、当面は企業と雇用
を支援する必要ある」、【13日】ホワイトハウス担当医師「トラ
ンプ大統領は新型コロナウイルス検査で陰性」、報道「米J&J、
参加者の病気理由に新型コロナのワクチン研究を中断」、IMF
「20年の世界GDPを4.4%減と予想(6月時点予想は5.2%減)
21年の世界GDPを5.2%増と予想(6月時点予想は5.4%増)
20年の中国GDPを1.9%増に上方修正、21年8.2%増。20年
の日本GDPを5.3%減と予想、21年は2.3%増。20年の米
GDPを4.3%減と予想、21年は3.1%増。経済活動の再開は停滞
ウイルス感染拡大が続いているため。21年の世界貿易は8.3%増
と予想(6月時点予想は8%増)」、【14日】中国人民銀「元相場
の上昇は中国の良好な成長環境を反映」、クラリダFRB副議長
「低失業率だけでは金融引き締めのきっかけとして不十分。追加
の財政支援が必要となる可能性。FRBは景気回復ためにあらゆる
手段を講じる。米GDPがコロナウイルス前の水準に戻るには
あと1年必要に。最大雇用に戻るには長い期間かかるだろう。
経済見通しは異常に不透明、ウイルス次第」、ムニューシン米財
務長官「大統領選前に何か成し遂げるのは難しい。包括的な景気
対策取りまとめ依然努力」、報道「英ブックメーカー、バイデン
候補の当選確率は過去最高に」、IMF「世界の2020年の公的債務
は新型ウイルスと景気後退への対応で過去最高に達する見通し。
各国政府の財政出動は9月11日時点で11.7兆ドルと、世界の
GDPの12%に達した。財政赤字は対GDP比で平均9%増加し、
全体の公的債務は世界のGDPの100%に迫る」、【15日】マコネ
ル上院院内総務「バレット判事の承認に十分な票を獲得」、トラ
ンプ大統領「景気対策規模の1.8兆ドル超への引き上げに意欲。
我々は都市封鎖を再開していない。我々は元気だ。(後略)」、
【16日】WSJ「米大統領選と同時に行われる上院選に関し、
民主党の優勢が鮮明になってきている。前回2016年にドナルド
・トランプ米大統領が2ケタの大差で勝利した共和党地盤の州
でも民主党勝利する見通しが強まってる」、クドロー米NEC委員
長「昨夜、ムニューシン米財務長官と対話した。大統領選前の
合意の可能性はない。支援策の合意に向けて上院共和党の十分な
賛成票あるかもしれない」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、
19日の中国第3四半期GDPとパウエルFRB議長の発言、
20日の米住宅着工件数と米建設許可件数、21日の米地区連銀
経済報告、22日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と米中古住宅販売件数、23日の日全国消費者物価指数
と米PMI速報、などが特に注目されますが、22日に予定の
(日本時間では23日)の米大統領選候補の最後の討論会が注目
されます。


そして、2020年度の米財政赤字が過去最悪となる3.1兆ドルに
もなっていることや、米大統領選挙での郵便投票が急増して、
郵便投票が50%超になるとの観測などもあり注目されますが、
バイデン氏の息子ハンター氏を巡る疑惑が報道されていて、
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17679
11月3日に迫っている米大統領選挙への影響が注目されます。

また引き続き、ワクチン開発を巡る報道、米10年債利回り動向
NYダウなど株式市場の動向、原油先物価格の動向、米中摩擦を
巡る報道、などにも留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは16日の高値
1.1746を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
14日の高値1.1771、ここを上抜けた場合は1.1800の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は9日の高値1.1831、ここを
上抜けた場合は9月21日高値1.1872から9月16日の高値
1.1882、さらに上昇した場合は1.1900の「00」ポイントから
9月15日高値1.1901を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある15日安値1.1689
から9月30日の安値1.1685を巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は9月25日の安値1.1612、さらに下落した場合は
1.1600の「00」ポイントから7月23日の安値1.1596、ここを
下抜けた場合は7月22日安値1.1507から1.1500の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
19日のラガルドECB総裁の発言、22日の欧消費者信頼感速報
23日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業
PMI速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
19日の中国第3四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産
とパウエルFRB議長の発言と米NAHB住宅市場指数、20日の
米住宅着工件数と米建設許可件数、21日の米地区連銀経済報告
22日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米中古住宅販売件数と米大統領選候補の最後の討論会、23日の
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初12日に1.1814レベルで始まり
東京時間終盤に週高値となる1.1827へ上昇した後に揉み合いな
がらも軟調傾向で推移して、14日のロンドン時間前半にかけて
1.1720へ下落する展開になりました。その後、NY時間前半に
1.1771へ戻しましたが、その後、再び反落して、揉み合いなが
らも軟調傾向で推移して15日のNY時間序盤に週安値となる
1.1689へ下落する展開になりました。その後、揉み合いながら
も反発して16日NY時間序盤にかけて1.1746へ戻しましたが、
その後、やや反落して揉み合いになり1.1718レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【12日】報道「ジョンソン英首相、11日のメルケル独首相との
会談で英国とEUには明確なギャップが依然残っていると語る」
ラガルドECB総裁「ECBはデジタル・ユーロについて極めて
真剣にみている。政策はクリフ効果を回避するように仕立てなけ
ればならない」、デギンドスECB副総裁「ECBは新型コロナ感染
第2波のリスクを注意深く監視。パンデミック緊急購入プログラ
ム(PEPP)の将来決定する時間ある」、【13日】英テレグラフ紙
「EUの欧州委員会が新型コロナの包括的な検査体制を域内に
導入し、出張者や旅行者の隔離を免除することを検討している」
EU「中国製アルミ押出材に対する関税率最大48%に引き上げ。
反ダンピング措置で、暫定的関税率レンジ30.4%から48%に。
当初は6カ月間、おそらく5年間まで延長に」、ドイツ欧州担当
相「ブレグジット協議の極めて重要な局面に差し掛かっている。
英国が課題となる領域について譲歩すること期待。我々は合意
なき離脱に準備しているが、合意を望んでいる」、独ZEW「最近
急激に新型コロナ感染拡大数が増加している。(中略) 8月や9月
にみられたような経済の熱気は失われている」、独連銀金融安定
化報告「今後数四半期、厳しい経済環境による企業の債務不履行
が急増する恐れ高い。失業率上昇と個人破産増加が住宅ローンの
債務不履行につながる。企業倒産増加とオフィス需要変化は商業
用不動産市場に悪影響」、バルニエEU離脱首席交渉官「15日の
サミットを前にEUの結束が確認できた。今後数日と数週間の間
に公正な取引を行うよう努力を続ける。英国とEU、合意に向け
限定的な進展にとどまる。最終的な詰めに入れるほど進展なかっ
た」、報道「WTO、EUに米製品へ追加関税を認める」、【14日】
ロイター「13日開催されたEUの閣僚級会合で、 英国とのEU
離脱後の貿易交渉について、漁業権、紛争処理、公平な競争条件
の保証を巡り実質的な進展が必要だとの見解が示された。独は
交渉が重大な局面にあると指摘。仏は漁業権の問題で譲歩するべ
きではないと主張、アイルランドは交渉の時間切れが迫っている
と訴えた」、米GGB「EU首脳会議草案見通し、英国とEUとの
通商協議の合意にまだ不十分」、報道「マクロン仏大統領が主要
都市で外出禁止令を発令へ。パリなどフランス主要都市に夜間
外出禁止令」、メルケル首相「夜11時以降のバー、レストランの
閉鎖で合意。ドイツはパンデミックの深刻なフェーズにある。
(後略)」、【15日】報道「独、新型コロナ新規感染者7173人、日
あたり過去最多を記録」、EU首脳会議総括草案「EUは今後数週
間にわたり英国との通商交渉を続ける」、ラガルドECB総裁
「全ての措置を必要に応じ調整する用意ある。政策支援を時期尚
早に縮小しないことが重要。為替を含め、すべてのデータを注意
深く見ている」、英政府「英国にすべての譲歩を要求するEU
首脳会議に驚きと失望」、【16日】メルケル独首相「英国とEUは
ともに妥協するべき」、ジョンソン英首相「1月の合意なき離脱
に準備しなければならない。EUが根本的なアプローチ変更をし
なければ、合意なき離脱に向かうだろう。EUは真剣な交渉を
拒否した。オーストラリア型の合意の準備をすべき。カナダ型の
合意は機能しないと示唆。独立した国として繁栄する。EUは
英国にカナダと同じ条件の通商協定を提示する意思ない。EUは
自由貿易協定を結ぶ構想を放棄した」、ロイター「EU、英国との
通商交渉を来週ロンドンで継続すると想定。EU、英首相は交渉
を打ち切ると言わなかったと見なし行動」、ブルームバーグ(関係
者情報)「英国、EUとの来週の協議は合意していない」、などが
ありました。

さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
19日のラガルドECB総裁の発言、23日の仏・独・欧の製造業
PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、などが特に注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、19日の中国第3四半期
GDPとパウエルFRB議長の発言、20日の米住宅着工件数と
米建設許可件数、21日の米地区連銀経済報告、22日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米中古住宅販売
件数、23日の米PMI速報、などが注目されますが、22日に
予定の(日本時間では23日)の米大統領選候補の最後の討論会が
注目されます。

そして、先週はEUと英国の自由貿易交渉が一応の継続協議に
はなりましたが、「英国、EUとの来週の協議は合意していない」
とのブルームバーグ報道もありますので、今後の展開が注目さ
れます。

また、欧州での新型コロナ新規感染者がアジアを超えて急増して
いて、独10年債利回りが3月半ば以来の−0.6%となったり、
伊債券利回りが過去最低を更新するなど、欧州での新型コロナ
再拡大への懸念が強まっていて今後の状況が注目されますが、
引き続き、新型コロナワクチン開発を巡る報道、株式市場の動向
債券利回り動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向
などにも留意してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その410 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週も市場ではいろいろに事があったが、
 IMFによれば「世界全体の2020年の公的債務は世界のGDP
 の100%に迫る」とのことで…、そして、米国の2020年度の
 財政赤字も過去最悪の3.1兆ドルにもなってるそうだな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 各国政府は経済対策で多大な財政出動をしたからのう。
 ただ、コロナ禍ゆえにやむなき事ではあったがのう…」


『そして、EUと英国の自由貿易交渉が一応の継続協議になった
 ようだけど…、「英国、EUとの来週の協議は合意していない」
 とのブルームバーグ報道もあり予断できない状況のようだな』


「ふむ。ジョンソン英首相が期限としていた15日は経過して、
 一応の継続協議の格好とはなったようじゃが…、EUと英国の
 自由貿易交渉はいまだに合意に難航しているようじゃのう…」


『そして、22日 (日本時間23日) のトランプ氏とバイデン氏の
 米大統領選候補の最後の討論会が注目されるけど…、13日の
 日経新聞によれば、米大統領選挙での郵便投票が急増していて
 郵便投票が50%超になるとの観測もあるようだよな…』


「ふむ。集計遅れは必至で、トランプ氏とバイデン氏のどちらが
 米新大統領になるのかの決定は、恐らく11月末頃までかかる
 のではなかろうかのう…。もしやすると結果を認めぬ訴訟とも
 なれば、米新大統領は米最高裁が最終決定するという事態にも
 なりかねぬやもしれぬのう…。また、もしそのような事態とも
 なれば、日本の江戸時代から続いている米国の選挙人制度の
 改革の声も米国で巻き起こるやもしれぬのう。溜口剛太郎殿」


『そして、策謀によるものかもしれないけど、スクープとして、
 バイデン氏の息子ハンター氏を巡る疑惑が報道されていて、
 https://the-liberty.com/article.php?item_id=17679
 半月後に迫る米大統領選の投票への影響が注目されるよな…』


「ふむ。先週時点での米世論調査ではバイデン氏がかなり優勢
 ではあるが…、まだまだ予断はできないのやもしれぬのう…」


『ところで…、前回にジイさんが言ってた「M&Aマッチング」
 について、ググったら日本M&Aセンターなどあるようだな。
 さて、欧州で新型コロナ新規感染者がアジアを超えて急増して
 いるなど話題尽きないが前段の話が長くなり過ぎちまったな。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?
 先週ペンディングの「大切なのはそれではない」とやらかい』


「今日も前段のお話が既に長くなり過ぎてしもうたようじゃ。
 そのお話は次回以降に機会を改めさせてもらうとして、今日は
 『ネット情報には要注意』のお話を簡単にさせてもらおう…。
 インターネットはとても便利なものじゃが、そこでの情報…、
 そして、知らぬ人からのメールや有名な法人を名乗るメールに
 書かれている情報には要注意で、少なからず詐欺もあるもの
 なのじゅのう…。ネットユーザーなら既に知っておろうが、
 Amazonを名乗った嘘メール、楽天市場を名乗った嘘メール、
 ETCカードや各種クレジットカードの会社を名乗った嘘メール
 など、送信元のアドレスも本物そっくりに巧妙になっていて、
 先日は、総務省も偽通知メールに注意を喚起しておってのう。
 https://www.soumu.go.jp/ (下記はニュース↓)
 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1283099.html
 フィッシングサイトには騙されぬよう注意が必要のようじゃ…」


『ほんとうにそうだよな…。悪事を働く奴らも悪知恵猛々しく、
 スパムメールもめちゃめちゃ多くなり、数年前は遠慮がちに
 億が儲かると語ってたが、最近は数十億、数百億儲かるなんて
 ことがまことしやかに宣伝されているからな…。ジイさん』


「ふむ…。もしもそれが本当ならば日本中が億万長者だらけに
 なろうが、現実はそうではなく虚偽情報が蔓延しておるのう」


『投資関連でも、無料と言って集客して、その後に高額のバック
 エンドが控えているのは常套手段で、多くの人が判っているが
 数十億儲かると宣伝していながら、宣伝してるその会社自体が
 運用している証拠は何も示されていなく…、示されているのは
 「もしも運用していたなら」のバックテストの結果だからな』


「ともあれ、玉石混交のネット情報では真偽を見定めることが
 本当に大切なことのようじゃのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その409


15日に予定の第2回米大統領候補討論会は中止になりました。
今週は米CPIと米小売売上高とEU首脳会議が注目されます。



■今週(10月12日から10月16日)の主な経済指標


<10月12日(月)>

※ 米国とカナダが休場。

朝8時50分に日機械受注(8月)、日国内企業物価指数(9月)
午後3時に独卸売物価指数(9月)、
午後8時からラガルドECB総裁の発言
深夜1時からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
ラガルドECB総裁とベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、IMF・世銀の年次総会が18日まで予定されています。


<10月13日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(9月)
(時間未定) 中国貿易収支(9月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(9月)
午後3時に英失業保険申請件数(9月)
午後3時に英失業率(9月)、英ILO方式失業率(8月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 10月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(10月)
夜9時半に米消費者物価指数(9月)、米消費者物価指数コア(9月)
などが予定されています。
中国・英・独・欧・米の指標には注目です。
そして、IMF世界経済見通しと
シティグループの第3四半期決算発表が予定されています。


<10月14日(水)>

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(10月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(8月)、日設備稼働率(8月)
午後5時からラガルドECB総裁の発言
午後6時に欧鉱工業生産(8月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米卸売物価指数(9月)、米卸売物価指数コア(9月)
などが予定されています。
欧・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、G20財務相・中央銀行総裁会議と
ゴールドマン・サックス第3四半期決算発表が予定されています。


<10月15日(木)>

午前9時半に豪新規雇用者数(9月)、豪失業率(9月)
午前10時半に中国消費者物価指数(9月)
午前10時半に中国生産者物価指数(9月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(8月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(9月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(9月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(10月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)
夜9時半に米輸入物価指数(9月)、米輸出物価指数(9月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
豪・中国・米の指標には注目です。
そして、モルガン・スタンレーの第3四半期決算発表と
この日から16日までEU首脳会議が予定されています。
この日に予定されていた第2回米大統領候補討論会は
中止になり、次回は22日で検討されています。
そして、この日に英国とEUの自由貿易協定(FTA)の交渉期限
を迎えますが、交渉進展となるか延期となるか注目されます。


<10月16日(金)>

午後6時に欧消費者物価指数改定値(9月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(9月)
午後6時に欧貿易収支(8月)
夜9時半に米小売売上高(9月)、米小売売上高(除自動車 9月)
夜9時半に加製造業出荷(8月)、対カナダ証券投資額
夜10時15分に米鉱工業生産(9月)、米設備稼働率(9月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(10月)、
夜11時に米企業在庫(8月)
早朝5時に対米証券投資(8月)
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月5日から10月9日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.915で始まり、反落した後に
93.975へ上昇も、再び下落して93.065で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.779%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週終値では40.60へ上昇しました。
NYダウは週間904.09上昇、28586.90ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは25.00へ低下しました。



<10月5日(月)>

【オセアニア・東京時間】
主治医のコンリー氏
「トランプ大統領は体調が回復しており、
 早ければ5日にも退院できる見込み」
ドル円は105.33レベルで始まりやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1712レベルで始まり揉み合う。
ポンドドルは1.2926レベルで始まり一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇して0.7168レベルで始まり一時小幅に反落。
報道
「米大統領が入院中の病院周りを車で周回し健康をアピール」
ドル円は一時105.57へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1706へ反落して揉み合う。
一部報道
「アルメニアとアゼルバイジャンの衝突がさらに強まり、
 アゼルバイジャン第二の都市ギャンジャがミサイル攻撃を受けた」
AFP通信
「新型コロナ感染拡大を受けフランス政府は
 パリとその郊外のバーを6日付で閉鎖する計画」
豪州は休場。ダウ先物は100ドル超に上昇。
原油先物は37ドル台で推移。
その後、ドル円は一時105.59へ上昇。ポンドドルは揉み合う。
日経平均は224.38円高で寄り付き300円超に上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回り0.71%台へ上昇。
アーダーンNZ首相
「最大都市であるオークランドの行動規制を解除する。
 今週7日から現行のレベル2からレベル1に緩和する」
ドル円は再び上昇。豪ドル米ドルは一時0.7192へ上昇。
ポンドドルは一時1.2954へ上昇。
中国は国慶節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
英政府のワクチン開発担当者
「接種、全国民対象とはしない。18歳以下は対象外」
独外相
「EUは新たな対ロシア制裁を導入するだろう」
報道
「仏領ニューカレドニア、独立の是非を問う住民投票が否決に」
その後、ドル円は105.61へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1736へ上昇。
アゼルバイジャン大統領
「アルメニアが軍を撤退しない限り軍事行動を継続へ」
アイルランド
「4週間のロックダウン導入を協議へ。
 専門家が警戒レベルを最高に引き上げるよう指摘」
インド
「新型コロナ新規感染者7万4442人確認。累計662万3815人に」
原油先物は一時38ドル台へ上昇。
東京時間午後にドルストレートはやや反落して揉み合う。
軍病院に入院中のトランプ大統領 (ツイッターにて)
「ワシントンの保守系シンクタンクDemocracy Instituteによる
 この週末の世論調査で、全米支持率が
 トランプ大統領46%対バイデン前副大統領45%と
 トランプ大統領がリードした」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは0.70%台へ低下。
日経平均は282.24円高の23312.14で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.33(始値)、105.61(高値)、105.29(安値)、105.57(終値)、
ユーロドル、1.1712(始値)、1.1736(高値)、1.1706(安値)、1.1734(終値)
ポンドドル、1.2926(始値)、1.2954(高値)、1.2916(安値)、1.2935(終値)
豪ドルドル、0.7168(始値)、9.7192(高値)、0.7159(安値)、0.7182(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は105.60へ反発。ユーロドルは1.1721へ下落。
豪ドル米ドルは0.7169へ下落。
麻生財務相
「国際金融センターの地位確立が非常に重要。
 高度な金融人材やノウハウ持った人を集めることが重要。
 地政学的なリスク高まり日本市場はリスク分散に貢献可」
黒田日銀総裁
「日本経済、引き続き厳しいが持ち直しつつある。
 日本経済、先行き改善ペースは緩やかにとどまる。
 経済・物価見通し、先行き不確実性高く下振れリスク大きい。
 3月以降の金融緩和強化、効果を発揮している。
 引き続き現在の緩和措置をしっかり実施していく。
 必要あればちゅうちょなく追加緩和。
 日本の金融システム、全体として安定性を維持している。
 LIBOR公表停止、時限性を念頭に置いた対応が必要。
 LIBOR公表停止、経営陣関与で積極的・主体的対応を」
ドル円はやや上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時105.64へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは1.1720へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2900へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7163へ下落。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
仏サービス業PMI改定値(9月)は予想とおりの47.5。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(9月)は予想より強い50.6。
ユーロドル買い反応。
欧サービス業PMI改定値(9月)は予想より強い48.0。
ユーロドルは一時1.1745へ上昇。ポンドドル一時1.2965へ上昇。
ドル円は一時105.68へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回り一時0.72%台へ上昇。原油先物は38ドル台へ上昇。
英サービス業PMI改定値(9月)は予想より強い56.1。
ポンドの反応は限定的。ユーロドルは1.1750へ上昇。
菅首相
「コロナ感染拡大防止と経済回復が最重要課題。
 観光回復と農産品輸出拡大、年末までに具体策まとめる。
 国際金融都市、海外金融人材呼び込み、市場活性化期待。
 税制上の措置などスピード感持って政府一体で取り組みたい。
 国際金融都市、東京以外の地域でも環境を作っていきたい」
欧小売売上高(8月)は予想より強い前月比4.4%。
ユーロドルは1.1759へ上昇。豪ドル米ドルは0.7186へ上昇。
ポンドドルは再び1.2965へ上昇した後にやや反落。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
報道
「フォンデアライエンEU委員長、新型コロナ検査結果は陰性」
その後、ユーロドルは1.1769へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.57(始値)、105.68(高値)、105.56(安値)、105.62(終値)、
ユーロドル、1.1735(始値)、1.1769(高値)、1.1720(安値)、1.1765(終値)
ポンドドル、1.2935(始値)、1.2965(高値)、1.2900(安値)、1.2953(終値)
豪ドルドル、0.7182(始値)、0.7186(高値)、0.7163(安値)、0.7183(終値)
【NY時間】
ドル円は105.54へ反落。ユーロドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは堅調に推移。
バイトマン独連銀総裁
「第3四半期のドイツ成長は強いものになりそうだ。
 ドイツ経済回復はしばらくは不完全なものに。
 回復は副作用を防ぐこと必須。潤沢な流動性供給と低金利が肝要」
米10年債利回り0.73%台へ上昇。原油先物は38ドル台後半で推移。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
豪ドル米ドルは0.7192へ上昇。ポンドドルは一時1.2991へ上昇。
米サービス業PMI改定値(9月)は予想とおりの54.6、
米総合PMI改定値(9月)は前回値より弱い54.3。
ユーロドルは1.1792へ上昇。
ブルームバーグ
「ECB、ラガルド総裁とレーン理事の間の温度差に懸念の声も」
米ISM非製造業景況指数(9月)は予想より強い57.8。
ドル円は反発。ユーロドルは一時1.1797へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7193へ上昇。ポンドドルは揉み合う。
米10年債利回り0.75%台へ上昇。原油先物は39ドル台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NYダウは300ドル超に上昇。
ハスケル英BOE理事
「英経済には余剰生産が出現している。
 追加緩和策に投票する用意。リスクは下振れ方向」
ユーロ圏財務相会合
「12月で退任するECBのメルシュ専務理事の後任に、
 オランダのエルダーソン氏を指名」
シカゴ連銀総裁
「経済がパンデミック前に戻るのは2021年終盤。
 新戦略を取っていれば、
 15年、16年の  利上げは無かったかもしれない。
 回復への期待は追加対策次第。
 追加対策は景気後退の追加リスクを減らす。
 23年までに失業率4%、インフレ2%を見込む。
 23年もインフレのオーバーシュートは歓迎されるかもしれない。
 もし早期に使用すれば、新戦略は経済を強固にしたままだったろう。
 コアインフレで.5%までなら歓迎。
 FRBはすべてのツールを使用する。追加の財政支援を望む」
独DAXは1.10%高の12828.31で取引を終える。
英FTSE100は0.60%高の5942.94で取引を終える。
ドル円は105.80へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2990へ反発して揉み合う。
NY時間後半にドル円は105.69へ反落の後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1772へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7172へ反落した後にやや反発。
トランプ大統領 (ツイッター)
「5日午後6時半に退院する。
 実に気分が良い。ウイルスを恐れないでほしい」
NYダウは400ドル超に上昇。米10年債利回り0.77%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1920.10ドル。
原油先物11月限の終値は39.22ドル。
NYダウは465.83ドル高の28148.64で取引を終える。
NASDAQは2.32%高の11332.49で取引を終える。
S&P500は1.80%高の3408.60で取引を終える。
米10年債利回りは0.783%。VIX指数は27.96へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.62(始値)、105.80(高値)、105.54(安値)、105.76(終値)、
ユーロドル、1.1765(始値)、1.1797(高値)、1.1757(安値)、1.1783(終値)
ポンドドル、1.2953(始値)、1.2991(高値)、1.2947(安値)、1.2979(終値)
豪ドルドル、0.7183(始値)、0.7193(高値)、0.7172(安値)、0.7181(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.33(始値)、105.80(高値)、105.29(安値)、105.76(終値)、
ユーロドル、1.1712(始値)、1.1797(高値)、1.1706(安値)、1.1783(終値)
ポンドドル、1.2926(始値)、1.2991(高値)、1.2900(安値)、1.2979(終値)
豪ドルドル、0.7168(始値)、0.7193(高値)、0.7159(安値)、0.7181(終値)


<10月6日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ブルームバーグ
「ペロシ米下院議長とムニューシン米財務長官が
 6日に米経済対策について再び協議する予定」
フランス
「新型コロナ新規感染者5084人確認。前日1万2565人から急減。
 一方、新規死者数は69人と前日の32人から増加」
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7174へ反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
WHOライアン氏
「これまでに世界の人口のおよそ1割が新型コロナウイルスに感染し
 いまだに世界の多くの人たちは感染のリスクにさらされている」
その後、ポンドドルは1.2993へ上昇。
ユーロドルは1.1788へ反発。豪ドル米ドルは0.7193へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
米10年債利回りは0.77%台で推移。
報道
「新型コロナに感染し入院していたトランプ米大統領が退院。
 退院後はホワイトハウス内施設で治療を継続へ」
ドル円は一時105.78へ反発。
その後、ドル円は小幅に反落。ドルストレートは一時小幅に反落。
東京時間が近づく頃にユーロドルやポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは0.7195へ上昇。
ダウ先物は一時マイナス圏へ小反落。
日経平均は107.93円高で寄り付く。
ドル円はやや下落。ユーロドルは1.1793へ上昇。
ポンドドルは1.2996へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
豪貿易収支(8月)は予想より弱い26.43億豪ドル。
豪ドル米ドルは一時0.7184へ反落。ドル円は一時105.62へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
中国は国慶節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
ロイター
「イランで新型コロナ感染者数と死者数が記録的高水準に」
IMF
「2020年のブラジルの経済成長率見通しを−5.8%に上方修正。
 政府債務については年末時点に対GDP比約100%に達する見通し」
米10年債利回りは0.76%台へ低下。
豪RBAは政策金利を0.25%に据え置く。
豪RBA声明
「完全雇用への進展が見られ、インフレが2-3%の目標範囲内で
 持続可能と確信するまで利上げはしない。
 経済がさらに開放されていく中で、追加の金融緩和が
 どのように雇用を支えることができるかを引き続き検討。
 オーストラリアの大部分の地域では回復が進んでいる。
 国内の回復は浮き沈みの多く、不均等なものとなる可能性が高く
 生産高の水準が2019年末の水準に戻るまでに時間がかかるだろう。
 失業率は当初の予想よりも低い水準でピークを迎える可能性高い。
 財政・金融両面での支援はしばらくの間必要。
 市場で金融政策の更なる緩和の可能性がとの見方が強まっている。
 豪の金融システム流動性は非常に高く借入コストは過去最低水準。
 豪ドルは、過去数年のピーク時の水準をわずかに下回っている」
豪ドル米ドルは一時0.7209へ上昇。
ユーロドルは一時1.1799へ上昇。ポンドドルは一時1.3001へ上昇。
その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。
報道
「インド、新型コロナ新規感染者6万人、累計668万人に」
米10年債利回りは一時0.77%台へ上昇。
ロイター
「公明党の山口代表が正午過ぎに開かれた政府・与党連絡会議で
 来年3月までとなっている観光支援策「GOTOトラベルの
 期間延長や予算の積み増しを要望」
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドルは0.7167へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
日経平均は121.59円高の23433.73で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.76(始値)、105.78(高値)、105.62(安値)、105.67(終値)、
ユーロドル、1.1783(始値)、1.1799(高値)、1.1779(安値)、1.1786(終値)
ポンドドル、1.2979(始値)、1.3001(高値)、1.2973(安値)、1.2984(終値)
豪ドルドル、0.7182(始値)、0.7209(高値)、0.7167(安値)、0.7172(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(8月)は予想より強い前月比4.5%。
ユーロドルは小幅に反発した後に一時1.1778へ下落。
豪ドル米ドルは0.7154へ下落。ドル円は105.70へ反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ユーロドルは一時1.1800へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.3007へ上昇した後に一時1.2975へ下落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.7147へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルは1.1769へ下落。ポンドドルは1.2958へ下落。
ポンペオ米国務長官
「新型コロナの世界的流行は中国共産党の隠蔽で悪化。
 自由でオープンなインド太平洋地域を目指す」
英建設業PMI(9月)は予想より強い56.8。
ポンドドルは反発。
ラガルドECB総裁
「経済回復は不完全であり、不均一、かつ不確実性もある。
 完全な回復は2022年末まで見込まれない。
 リバーサルレートには達していない。
 為替レートを目標とせず。
 為替レートの動向を非常に注意してみている。
 ECB、あらゆる手段を用いる用意。
 ブレグジットについて、最善を期待し、最悪に備える」
ユーロドルは一時1.1766へ下落。
米10年債利回りは0.75%台へ低下。
その後、ドル円は105.52へ下落。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2999へ反発して揉み合う。
豪政府
「2020-21年の財政赤字は2137億豪ドルとなる見通し。
 GDP成長率、2020-21年−1.5%、2021-22年は4.75%、
 2022-23年は2.75%と予測。
 消費者物価、2020-21年は1.75%、2021-22年は1.5%、
 2022-23年は2%と予測。
 178億豪ドルの刺激策により個人所得税を引き下げ」
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
スペイン中銀総裁
「経済回復は、不均衡、不完全、脆弱だ。
 スペインの回復は8月中旬以降は鈍化している。
 9月の観光客の動向は悪化する可能性。
 ワクチンは2021年央まで届かないリスクある」
その後、ドル円は小幅に反発。ポンドドルはやや反落。
セントルイス連銀総裁
「米当局の政策姿勢、21年末まで変更ない見込み。
 米失業率、12月までに6.5%に低下する公算。
 米GDP成長率、3Qは30%に達する公算」
ダウ先物はプラス圏へ反発。独英の株式市場はプラス圏へ反発。
CNN・SSRS全米世論調査
「バイデン候補支持57%、トランプ候補支持率は41%」
ブルームバーグ
「EU、英首相設定の15日交渉期限を無視へ、英国の譲歩見込む。
 EUは譲歩に消極的、交渉決裂も辞さず」
ドル円は105.66へ反発。ユーロドルは反発。
ポンドドルは一時1.2917へ下落。豪ドル米ドル一時0.4145へ下落。
その後、ユーロドルは1.1798へ上昇。ドル円は小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.67(始値)、105.70(高値)、105.52(安値)、105.61(終値)、
ユーロドル、1.1786(始値)、1.1800(高値)、1.1766(安値)、1.1796(終値)
ポンドドル、1.2986(始値)、1.3007(高値)、1.2917(安値)、1.2952(終値)
豪ドルドル、0.7172(始値)、0.7175(高値)、0.7145(安値)、0.7157(終値)
【NY時間】
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.78%台へ上昇。
原油先物は40ドル台へ上昇。
ユーロドルは一時1.1808へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7169へ反発。
スラック英首相報道官
「英国は10月15日までに合意に達すること望んでいる。
 英国はEUとの貿易交渉で解決策見出すことにコミット」
米貿易収支(8月)は予想より弱い−671億ドル。14年ぶりの赤字幅。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
加貿易収支(8月)は予想より弱い−24.5億加ドル。
限定的ながら加ドル売り反応。
その後、ドル円は105.70へ反発。ポンドドルは一時1.2986へ反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
パウエルFRB議長
「景気対策は、過剰のほうが不足よりリスクが小さい。
 見通しの不確実性は高い。拡大は完璧からはほど遠い。
 回復は予想以上に進展。改善ペースは5月、6月以来、緩やかに。
 家計は追加財政支援が必要な公算。
 小さ過ぎる支援は不必要な苦難を出す」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落。
報道
「ペンス副大統領、ウイルス検査を実施し、陰性」
報道
「IMFは来週、世界経済見通しを公表する予定だが、
 今年の成長見通しを小幅に上方修正する予定」
独DAXは0.61%高の12906.02で取引を終える。
英FTSE100は0.12%高の5949.94で取引を終える。
レーンECB理事
「低インフレの受け入れは弱い期待を定着させる可能性。
 インフレのモメンタム上昇のため余計な刺激を加えるのには慎重。
 すべてのツールを適切に調整する用意。
 基調予想を取り巻く環境はかなり不透明」
米3年債入札では最高落札利回り0.193%、応札倍率2.44倍。
フィラデルフィア連銀総裁
「回復は持続しているが、停滞期の兆候が見られる。
 雇用は2023年までパンデミック前の水準を回復しないだろう。
 見通しはウイルスによる不確実性を伴う。
 部地域で感染拡大が警告されている。
 この先の政策対応は財政である必要」
トランプ陣営
「トランプ大統領、来週予定されている
 大統領選の第2回テレビ討論会に出席する意向」
トランプ大統領
「追加対策の協議を大統領選後まで停止。
 民主党の景気対策案を拒否」
ドル円は一時105.47へ下落。ドルストレートは下落して軟調に推移。
NYダウはマイナス圏へ反落して300ドル超に下落。
米10年債利回りは0.74%台へ低下。
マコネル上院院内総務
「トランプ大統領の経済対策協議停止の決定を支持する」
NY時間終盤にドル円は105.69へ反発。ポンドドルは1.2867へ下落。
豪ドル米ドルは0.7100へ下落。ユーロドルは1.1732へ下落。
NY金先物12月限の終値は1908.80ドル。
原油先物11月限の終値は40.67ドル。
NYダウは375.88ドル安の27772.76で取引を終える。
NASDAQは1.57%安の11154.60で取引を終える。
S&P500は1.40%安の3360.95で取引を終える。
米10年債利回りは0.737%。VIX指数は29.48へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.61(始値)、105.70(高値)、105.47(安値)、105.63(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1808(高値)、1.1732(安値)、1.1734(終値)
ポンドドル、1.2952(始値)、1.2986(高値)、1.2867(安値)、1.2886(終値)
豪ドルドル、0.7157(始値)、0.7169(高値)、0.7100(安値)、0.7102(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.76(始値)、105.78(高値)、105.47(安値)、105.63(終値)、
ユーロドル、1.1783(始値)、1.1808(高値)、1.1732(安値)、1.1734(終値)
ポンドドル、1.2979(始値)、1.3007(高値)、1.2867(安値)、1.2886(終値)
豪ドルドル、0.7182(始値)、0.7209(高値)、0.7100(安値)、0.7102(終値)


<10月7日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は105.66へ反発して小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7096へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
米10年債利回りは0.73%台で推移。
黒田日銀総裁
「新型コロナ感染拡大による世界経済の回復までの道のりはまだ長く
 各国の協調が欠かせない。
 域内・国際連携の重要性は今後も一段と高まっていく。
 アジア経済の落ち込みは他地域と比べれば小幅」
日経平均は161.28円安で寄り付く。
ドル円は一時105.70へ上昇。ユーロドルは一時1.1741へ反発。
ポンドドルは一時1.2890へ反発。豪ドル米ドル一時0.7116へ反発。
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
中国は国慶節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
トランプ大統領
「議会は航空会社の給与サポートのための250億ドルと、
 中小企業のための1350億ドルの支援策をすぐに承認すべき」
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ユーロドルは一時1.1725へ下落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは一時1.2870へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは一時0.7121へ上昇。
報道
「インド、新型コロナ新規感染者7万2千人、累計675万人に」
東京時間午後にドル円は105.74へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは0.75%台へ上昇。
マレーシア
「コロナ感染の深刻な地域を限定的に封鎖する」
日景気先行指数速報(8月)は予想より弱い88.8、
日景気一致指数速報(8月)は予想とおりの79.4。
ドル円は一時105.77へ上昇。ポンドドルは一時1.2905へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7131へ上昇。ユーロドルは1.1741へ上昇。
原油先物は40ドル台へ上昇。ダウ先物は100ドル超に上昇。
日経平均は10.91円安の23422.82で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.64(始値)、105.77(高値)、105.60(安値)、105.75(終値)、
ユーロドル、1.1734(始値)、1.1741(高値)、1.1725(安値)、1.1738(終値)
ポンドドル、1.2883(始値)、1.2905(高値)、1.2869(安値)、1.2898(終値)
豪ドルドル、0.7101(始値)、0.7131(高値)、0.7096(安値)、0.7126(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(8月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ユーロドルは小幅に反落した後に上昇。
仏貿易収支(8月)は前回値より弱い−77.08億ユーロ、
仏経常収支(8月)は前回値より強い−47億ユーロ。
ユーロ買い反応。ポンドドルは堅調に推移。
独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは0.7146へ上昇。
ユーロドルは1.1767へ上昇。ポンドドルは1.2930へ上昇。
米10年債利回りは0.77%台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は39ドル台へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反落。ポンドドルは1.28台へ反落。
ドル円は106.11へ上昇。
その後、豪ドル米ドル0.7121へ反落。
ユーロドルは一時1.1749へ反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い4.6%。
ドル円はやや反落。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
ジョンソン英首相
「我国はEUを離脱する1月1日には完全なコントロール取り戻す」
米大統領側近
「トランプ大統領は健康状態が良ければ来週の討論会に参加する」
ポンドドルは1.2849へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1777へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.75(始値)、106.11(高値)、105.72(安値)、106.02(終値)、
ユーロドル、1.1738(始値)、1.1777(高値)、1.1735(安値)、1.1774(終値)
ポンドドル、1.2898(始値)、1.2930(高値)、1.2849(安値)、1.2877(終値)
豪ドルドル、0.7126(始値)、0.7146(高値)、0.7121(安値)、0.7130(終値)
【NY時間】
ユーロドルは小幅に反落。ドル円は105円台へ下落。
ラガルドECB総裁
「目標達成には、十分な刺激策を維持することが必要。
 刺激策の早まった解除は厳に慎むべき。
 コロナ危機後のユーロ圏のリスクはより偏在化するだろう。
 野心的かつ協調的な財政政策のスタンスが引き続き重要」
バイトマン独連銀総裁
「経済の回復は予想よりも速い。
 いますぐに追加の財政刺激策は必要ない。
 ユーロの上昇を過大に解釈することしない。
 追加利下げは可能、まだリバーサルレートに達していない。
 PEPP拡大を予防的に決定することに警告」
ユーロドルは1.1765へ反落した後に一時1.1782へ上昇。
ポンドドルは1.2904へ反発。豪ドル米ドルは0.7146へ上昇。
その後、ドル円は一時105.85へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ブルームバーグ
「英政府、10月15日までに合意の見込みなければ、
 貿易協議中止を計画」
ポンドドルは一時1.2845へ下落。
米10年債利回りは一時0.78%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7151へ上昇。
ポンドドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
加Ivey購買部協会指数(9月)は前回値より弱い54.3。
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダはやや反発。
米民主党バイデン陣営
「ハリス副大統領候補が新型ウイルス感染の検査を実施、陰性」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は50.1万バレルの増加。
原油先物は39ドル台で推移。
ドル円は106.04へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1758へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合う。
バルニエEU首席交渉官
「英国との交渉は10月15日以降も継続が見込まれる」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは一時1.2929へ上昇。
独DAXは週場に反発して0.17%高の12928.57で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反落して0.06%安の5946.25で取引を終える。
ブルームバーグ
「トランプ政権は中国のアリババ傘下のアント・グループと
 テンセントの決済システムへの制限を検討している」
米10年債入札では最高落札利回り0.765%、応札倍率2.47倍。
米FOMC議事録要旨
「国債購入は将来の見直しが適切と一部当局者が判断。
 ガイダンスは無条件のコミットメントではない。
 スタッフ予測は年内の追加財政支援が前提。
 感染拡大は景気回復にとってリスク。
 現在までの財政支援では不十分。
 当局者の多くは、追加財政支援が予想よりも大幅に小さいか、
 または大幅に遅れた場合、回復ペースが遅くなる可能性と指摘」
NYダウは500ドル超に上昇。米10年債利回り一時0.79%台へ上昇。
米消費者信用残高(8月)は予想より弱い−72.2億ドル。
NY連銀総裁
「経済の道筋はウイルス抑制やワクチン開発に依存する。
 経済は回復を開始し、失業率は低下している。
 経済は上向きも、望ましい水準には程遠」
ドル円は106.09へ上昇した後に一時105.95へ反落。
ドルストレートはやや反落した後に小幅に反発して揉み合う。
報道
「トランプ大統領、過去24時間超症状が現れず」
NY金先物12月限の終値は1890.80ドル。
原油先物11月限の終値は39.95ドル。
NYダウは530.70ドル高の28303.46で取引を終える。
NASDAQは1.88%高の11364.60で取引を終える。
S&P500は1.74%高の3419.44で取引を終える。
米10年債利回りは0.789%。VIX指数は28.06へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.02(始値)、106.09(高値)、105.85(安値)、105.98(終値)、
ユーロドル、1.1774(始値)、1.1782(高値)、1.1758(安値)、1.1763(終値)
ポンドドル、1.2877(始値)、1.2929(高値)、1.2845(安値)、1.2921(終値)
豪ドルドル、0.7130(始値)、0.7151(高値)、0.7132(安値)、0.7139(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.64(始値)、106.11(高値)、105.60(安値)、105.98(終値)、
ユーロドル、1.1734(始値)、1.1782(高値)、1.1725(安値)、1.1763(終値)
ポンドドル、1.2883(始値)、1.2930(高値)、1.2845(安値)、1.2921(終値)
豪ドルドル、0.7101(始値)、0.7151(高値)、0.7096(安値)、0.7139(終値)


<10月8日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米高裁、大統領に開示命令。納税申告訴訟、上訴へ」
ブルームバーグ
「最新世論調査、バイデン氏、激戦6州でトランプ氏をリード」
ドル円は一時105.93へ下落。ユーロドルは一時1.1770へ反発。
ポンドドルはや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台前半で推移。
米10年債利回りは0.78%台で推移。
英RICS住宅価格指数(9月)は予想より強い61。
61年ぶりの高水準になるも市場反応は限定的。
報道
「ペロシ下院議長とムニューシン財務長官が
 8日に航空支援法案について再度協議へ」
日国際貿易収支(8月)は予想より強い4132億円、
日国際経常収支(季調前 8月)は予想より強い2兆1028億円。
市場反応は限定的。
日経平均は83.52円高で寄り付き100円超に上昇。
NBNZ企業信頼感(10月)は前回値より強い−14.5。
市場反応は限定的。NZドル米ドルは軟調に推移。
ドル円は一時106.11へ上昇。ユーロドルは一時1.1761へ反落。
ポンドドルは一時1.2928へ上昇。豪ドル米ドルは0.7130へ反落。
原油先物は39ドル台へ下落。米10年債利回り0.77%台で推移。
英政府
「イングランド北部でカフェやレストラン休業措置を再導入の方針」
黒田日銀総裁
「我が国の景気は持ち直しており、先行きは改善基調をたどると
 見られる。新型コロナウイルス感染拡大の影響が残っており、
 改善ペースは緩やかなものになる。
 必要ならば躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。
 金融システムは全体として安定を維持しており、
 引き続き資金繰り支援と市場安定維持に努める。
 物価の先行きは当面マイナスで推移」
RBNZ総裁補
「NZのインフレ率は今後2、3年は中央銀行の目標レンジ
 1.0-3.0%を大きく下回る可能性がある。
 雇用は持続可能な最大レベルをはるかに下回る可能性がある。
 長期にわたる失業率の悪化と景気の低迷が金融システムにリスク。
 マイナス金利に関しては資産バブルを助長し、
 不平等性を悪化させる可能性があるため論議がある」
NZ中銀チーフエコノミスト
「低金利政策が効果的であり、NZ中銀の最近の行動が機能してる。
 経済刺激に積極的。遅すぎるよりも早すぎる方がいい」
NZドル米ドルは0.65台半ばを割り込む。
報道
「ユタ州ソルトレークシティで共和党現職のペンス副大統領と
 民主党副大統領候補ハリス上院議の米副大統領候補討論会始まる。
 最初のテーマはパンデミックについて」
中国は国慶節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
豪ドル米ドルは一時0.7123へ下落。ユーロドル一時1.1760へ下落。
ポンドドルは揉み合う。ドル円はやや反落して揉み合う。
ハリス上院議員
「大企業への減税を廃止し、国民に投資する」
ペンス米副大統領
「バイデン氏の増税措置は驚くべきこと。それは経済を台無しにする。
 アメリカの雇用は失われる。そして中国に降伏することになる」
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2932へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
日経平均は200円超に上昇。
ロイター
「ブラジルのコロナ感染は500万人を突破」
報道
「世銀リポート、新型コロナで2021年末までに
 1日生活費が1.90ドルを下回る極貧人口が1.5億人となる可能性」
米10年債利回りは0.78%台へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2934へ上昇。
ユーロドルは一時1.1772へ上昇。
報道
「インド、新型コロナ新規感染者7万8千人、累計684万人に」
報道
「G20観光担当相、国際旅行再開へ連携強化」
東京時間午後にドル円は一時105.94へ下落。
米10年債利回りは0.77%台へ低下。ダウ先物は100ドル超に上昇。
日景気現状判断DI(9月)は予想より強い49.3、
日景気先行き判断DI(9月)は予想より強い48.3。
ユーロドルは1.1776へ上昇。ポンドドルは1.2939へ上昇。
ロイター
「韓国と中国は通貨スワップ協定の延長に合意」
原油先物は40ドル台を回復。
スイス失業率(9月)は予想より強い3.2%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。ドルスイスは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7157へ上昇。
日経平均は224.25円高の23647.07で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.96(始値)、106.11(高値)、105.93(安値)、105.98(終値)、
ユーロドル、1.1763(始値)、1.1776(高値)、1.1760(安値)、1.1775(終値)
ポンドドル、1.2921(始値)、1.2939(高値)、1.2913(安値)、1.2937(終値)
豪ドルドル、0.7138(始値)、0.7157(高値)、0.7123(安値)、0.7154(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(8月)は予想より弱い128億ユーロ、
独経常収支(8月)は予想より強い165億ユーロ。
ユーロドルは小幅に反落した後に1.1782へ上昇。
ポンドドルは1.2955へ上昇。豪ドル米ドルは0.7163へ上昇。
ドル円は106.03へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
日銀大阪支店長
「先行き不透明感で設備投資に先送りの動き。
 企業経営の下押し長引けば、資金繰りひっ迫の可能性」
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは反落。ドル円は揉み合う。
ベイリー英BOE総裁
「新型コロナ感染第2波はそれほど深刻なものとならない見込み
 英国の経済回復はきわめて不均等。ブレグジット合意を強く望む。
 ブレグジット後の移行は簡単なものではない。
 英国の第3四半期の経済活動はコロナ前を7-10%下回る見込み。
 英中銀は第2、第3の感染の波に対して、
 必要であれば使う武器を有する」
ポンドドルは1.2956へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7170へ上昇。
その後、ドル円は一時105.93へ下落。
ポンドドルは一時1.2970へ上昇。
米10年債利回り一時0.76%台へ低下。ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
米FOXニュース
「ムニューシン米財務長官とペロシ米下院議長は
 本日も支援策について協議する見込み。
 航空業界について話し合われる」
デギンドスECB副総裁
「パンデミックがインフレに影響、ECBは有効な措置を講じる必要。
 インフレ期待は低迷、有効な措置講じるべき。
 為替レートの間接的な影響みとめるが、目標とはしていない」
ユーロドルは1.1753へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
スイスSNB総裁
「フラン需要が弱まる場合、マネーサプライを抑制すること可能」
ドル円は106.03へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2891へ下落した後にやや反発。
ECB理事会議事要旨
「7月以来、ユーロの上昇が顕著。
 強いユーロは、金融緩和の効果を減じる。
 ユーロ高に対する不透明感を避けるべき。
 金融緩和策の継続が適切。
 景気回復は対称的。製造業部門は堅調だが、サービス部門が低調。
 目先のインフレ期待は低迷する見込み。
 インフレ率は、ECBの目標を下回ったままで低迷。
 PEPPはその枠を使い切る見込み。
 追加利下げやTLTROの条件変更は政策手段に含まれる。
 メンバーには自己満足する余地ないことに幅広い合意がある。
 新型コロナウイルスの感染拡大が不確実性を増幅している」
ユーロドルは一時1.1752へ下落。
委員会
「米大統領候補の第2回討論会、リモートで開催」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.97(始値)、106.03(高値)、105.93(安値)、106.00(終値)、
ユーロドル、1.1775(始値)、1.1782(高値)、1.1752(安値)、1.1760(終値)
ポンドドル、1.2937(始値)、1.2970(高値)、1.2891(安値)、1.2904(終値)
豪ドルドル、0.7154(始値)、0.7170(高値)、0.7155(安値)、0.7159(終値)
【NY時間】
ポンドドルは1.2926へ反発。ユーロドルは1.1769反発。
ドル円は105.96へ反落。豪ドル米ドルは0.7170へ反発。
加住宅着工件数(9月)は予想より弱い20.90万件。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「ヴァーチャル討論会には参加しない。
 きょう発表された討論会の変更は受け入れられず。体調は万全だ」
米新規失業保険申請件数は予想より弱い84.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1097.6万人。
ドル円は下げ幅を縮小。ドルストレートは上げ幅を縮小。
トランプ陣営
「リモート討論会の代わりに選挙集会開催へ」
トランプ大統領
「2期目に対中関税の使用を計画」
ユーロドルは一時1.1733へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7153へ反落。
ドル円は一時105.94へ下落。
カンザスシティ連銀総裁 (講演テキスト)
「インフレ見通しはパンデミックで安定せず。
 見通しに関するリスクは相当大きい。
 FEDは債券購入計画のガイダンスを直ちに示すこと重要。
 9月声明は低金利を続けることのメッセージ」
原油先物は41ドル台へ上昇。米10年債利回り0.77%台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ポンドドルは1.2940へ上昇。
ミシェルEU大統領
「英国はEUとの信頼を回復させる必要。
 合意には英国の大きな前進が必要。進展はあるが、まだ不十分」
クドロー米NEC委員長
「回復は支援策に依存していない。
 トランプ大統領には討論に参加してほしい」
ブルームバーグ
「ムニューシン米財務長官が協議再開をペロシ議長に打診」
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは0.7147へ下落した後にやや反発。
ペロシ米下院議長
「軽量化された支援法案ではなく、本格的なのが必要。
 共通の着地点を見つけることは難しい。
 協議停止とのトランプ大統領のツイートに多くが驚愕。
 トランプ大統領はオバマケアを覆したがっている。
 包括的支援策なしに航空支援法案のみの通過はない。
 追加支援策の成立にまだ望みを持っている」
ドル円は一時106.04へ上昇。ポンドドルは1.2948へ上昇。
NYダウは一時マイナス圏へ反落した後に再びプラス圏へ反発。
バイデン陣営
「次回の討論会を10月22日への変更を希望。
 15日のバーチャル討論に不参加のトランプ大統領の決定を考慮。
 バイデン候補は15日を有権者から直接質問を受ける機会としたい。
 トランプ大統領は説明責任を回避できない」
独DAXは0.88%高の13042.21で取引を終える。
英FTSE100は0.53%高の5978.03で取引を終える。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ボストン連銀総裁
「パンデミック前の過剰負債は景気後退からの回復を阻害。
 特に商用不動産の業界ではリスクが高い。
 低金利の継続は長期に渡る懸念」
米30年債入札では最高落札利回り1.578%、応札倍率2.29倍。
米10年債利回りは0.76%台で推移。
豪ドル米ドルは0.7168へ上昇して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「われわれは第2四半期の深い穴から抜け出そうとしている。
 2021年の米GDPは3.5%付近を見込む。
 財政支援がなければ、GDPの落ち込みは大きくなるだろう。
 前年よりも消費者の参画が少なく、小規模企業に影響。
 追加財政支援がなければ、所得も支出も弱くなるだろう」
NY時間後半にポンドドルはやや反落して揉み合う。
NY時間終盤に米10年債利回りは0.78%台へ上昇。
ユーロドルは1.1762へ上昇して揉み合う。
ドル円は106.04へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7169へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1895.10ドル。
原油先物11月限の終値は41.19ドル。
NYダウは122.05ドル高の28425.51で取引を終える。
NASDAQは0.50%高の11420.98で取引を終える。
S&P500は0.80%高の3446.83で取引を終える。
米10年債利回りは0.787%。VIX指数は26.36へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.01(始値)、106.04(高値)、105.94(安値)、106.03(終値)、
ユーロドル、1.1760(始値)、1.1769(高値)、1.1733(安値)、1.1759(終値)
ポンドドル、1.2904(始値)、1.2948(高値)、1.2900(安値)、1.2938(終値)
豪ドルドル、0.7159(始値)、0.7170(高値)、0.7147(安値)、0.7165(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.96(始値)、106.11(高値)、105.93(安値)、106.03(終値)、
ユーロドル、1.1763(始値)、1.1782(高値)、1.1733(安値)、1.1759(終値)
ポンドドル、1.2921(始値)、1.2970(高値)、1.2891(安値)、1.2938(終値)
豪ドルドル、0.7138(始値)、0.7170(高値)、0.7123(安値)、0.7165(終値)


<10月9日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2924へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7176へ上昇。
アクシオス
「トランプ大統領はマッカーシー共和党下院院内総務に、
 ペロシ下院議長と大規模な経済対策案を巡る大きな取引を
 望んていると伝えた」
ダウ先物は100ドル超の上昇で推移。原油先物は41ドル台で推移。
米10年債利回りは0.77%台で推移。
トランプ大統領の担当医師
「トランプ大統領の新型コロナウイルス治療が完了。
 トランプ氏の治療への反応は極めて良好、
 10日に公的な活動に復帰が可能に」
日全世帯家計調査消費支出(8月)は予想とおりの前年同月比−6.9%。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルは1.1767へ上昇。
日経平均は66.79円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは一時1.1758へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.7168へ反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後にやや反発。
豪RBA金融安定化報告
「豪銀行は力強いバランスシートを有しており、融資に適している。
 豪州のビジネス、家計は力強い金融ポジションにある。
 一部の家計、ビジネスは短期的に苦戦する。
 銀行の資本は非常に良い状況を維持している。
 銀行は借り手のデフォルトが急上昇する見通しに直面。
 オフィス不動産市場の状況が悪化。
 銀行は返済が再開できない借手に対する対応を注意深く行う必要」
トランプ陣営
「第2回討論会、対面での開催を要求。
 バーチャル形式で行う医学的根拠はない」
豪ドル米ドルは0.7184へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
韓国は休場。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7796元」
中国上海株式市場は1.38%高で始まる。
ドル円は一時105.81へ下落。
中国財新サービス業PMI(9月)は予想より強い54.8。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
報道
「オンショア人民元が対ドルで大幅上昇、昨年4月来の高値つける」
トランプ大統領 (FOXニュース・インタビュー)
「9日に新型コロナ検査受けるだろう、
 10日夜にフロリダ州で、11日夜にペンシルベニア州で
 集会を試みる可能性」
西村経済再生相
「未来投資会議を廃止・成長戦略会議の新設を発表」
日経平均はマイナス圏で推移。米10年債利回りは0.77%台で推移。
東京時間午後にユーロドルは1.1781へ上昇。
ポンドドルは1.2959へ上昇。豪ドル米ドルは0.7187へ上昇。
FOXニュース
「トランプ大統領、フロリダで10日夜に開催する集会に
 出席する可能性」
米10年債利回りは0.76%台へ低下。
東京時間終盤にドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
日経平均は27.38円安の23619.69で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.03(始値)、106.04(高値)、105.81(安値)、105.90(終値)、
ユーロドル、1.1759(始値)、1.1781(高値)、1.1756(安値)、1.1772(終値)
ポンドドル、1.2937(始値)、1.2959(高値)、1.2924(安値)、1.2950(終値)
豪ドルドル、0.7165(始値)、0.7187(高値)、0.7161(安値)、0.7178(終値)
【ロンドン時間】
英月次GDP(8月)は予想より弱い前月比2.1%、
英鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前月比0.3%、
英製造業生産指数(8月)は予想より弱い前月比0.7%、
英商品貿易収支(8月)は予想より弱−90.10億ポンド、
英貿易収支(8月)は予想より強い13.64億ポンド。
ポンドドルは一時1.2939へ下落。ドル円は105.95へ反発。
ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルは0.7173へ下落。
仏鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前月比1.3%。
ユーロドルは一時1.1767へ下落。
その後、ドルストレートは下げ幅を縮小。
中国上海株式市場は1.68%高の3272.08で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は105.98へ上昇した後にやや反落。
日銀
「中銀デジタル通貨の実証実験、21年度の早い時期の開始目指す」
中国外務省
「王外相の日本と韓国訪問がなお実現することを期待」
中国外務省
「米国の経済的ないじめに対する中国企業の利益を守るため措置へ。
 米国は国家安全保障の概念を悪用してきている。
 米国は具体的な証拠を示していない。
 ANTグループとウィーチャットの問題は
米国による経済的ないじめを露呈している」
EU外交筋
「英国との通商交渉、まだ十分な進展はない」
ロイター
「バルニエEU首席交渉官は、英国側交渉担当のフロスト氏との
 朝方のロンドンでの会談を終えて、すぐにブリュッセルに帰った」
ポンドドルは1.2973へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドル0.7193へ上昇。ユーロドルは1.1804へ上昇。
ドル円は一時105.85へ反落。
独株式市場は一時マイナス圏へ反落。原油先物は40ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2925へ下落。
スペイン首相
「首都マドリードの緊急事態を宣言へ」
その後、ドル円は105.83へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは一時1.1808へ上昇。
ポンドドルはやや反発した後に一時1.2922へ下落。
豪ドル米ドルは0.7194へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.90(始値)、105.98(高値)、105.83(安値)、105.91(終値)、
ユーロドル、1.1772(始値)、1.1808(高値)、1.1767(安値)、1.1799(終値)
ポンドドル、1.2950(始値)、1.2973(高値)、1.2922(安値)、1.2943(終値)
豪ドルドル、0.7178(始値)、0.7194(高値)、0.7173(安値)、0.7188(終値)
【NY時間】
ドル円は一時105.95へ上昇。ユーロドルは一時1.1793へ反落。
加新規雇用者数(9月)は予想より強い37.82万人、
加失業率(9月)は予想より強い9.0%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3133へ下落。
ユーロドルは一時1.1818へ上昇。ポンドドルは一時1.2977へ上昇。
リッチモンド連銀総裁
「FEDは引き続き提供可能な支援策行う」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ドル円は一時105.75へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7223へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
米卸売売上高(8月)は予想より弱い前月比1.4%、
米卸売在庫(8月)は予想より弱い前月比0.4%。
ドル売り反応。ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは0.76%台へ低下。
シカゴ連銀総裁
「回復が鈍化すれば、追加の資産購入を見込む。
 債券購入にはさらに対話が必要。
 全ての償還期限に渡る利回りへの投資は、
 必要に応じて的を絞る可能性」
中国人民解放軍報道官
「米駆逐艦ジョン・マケインが中国の許可なく西沙諸島周辺に侵入。
 挑発的行動を直ちに停止し、軍事行動を厳しく制限するよう要求。
 国家主権を守るために必要なあらゆる断固措置を講じる」
ペロシ米下院議長
「景気対策を巡る対話を続ける。
 ムニューシン米財務長官と本日も協議。早期の合意を望む」
クドロー米NEC委員長
「トランプ大統領は修正した追加対策案を承認。
 比較的包括的な追加対策案。
 トランプ大統領は景気対策での合意を望んでいる。
 ムニューシン米財務長官が午後にペロシ下院議長と協議」
ドル円は105.61へ下落した後に一時105.74へ反発。
豪ドル米ドルは0.7240へ上昇して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは堅調に推移。
独DAXは0.07%高の13051.23で取引を終える。
英FTSE100は0.65%高の6016.65で取引を終える。
ブルームバーグ (関係者の話として)
「トランプ政権は追加対策案の規模を1.8兆ドルまで拡大した」
NYダウは一時200ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時0.79%台へ上昇。
ドル円は再び反落。ユーロドルは1.1828へ上昇して揉み合う。
ブルームバーグ
「トランプ大統領は今週末、ホワイトハウスに留まる見通し」
NY時間終盤にかけてドル円は105.58へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.3050へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7243へ上昇。ユーロドルは1.1831へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1926.20ドル。
原油先物11月限の終値は40.60ドル。
NYダウは161.39ドル高の28586.90で取引を終える。
NASDAQは1.39%高の11579.94で取引を終える。
S&P500は0.88%高の3477.14で取引を終える。
米10年債利回りは0.779%。VIX指数は25.00へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.91(始値)、105.95(高値)、105.58(安値)、105.62(終値)、
ユーロドル、1.1799(始値)、1.1831(高値)、1.1793(安値)、1.1827(終値)
ポンドドル、1.2943(始値)、1.3050(高値)、1.2932(安値)、1.3035(終値)
豪ドルドル、0.7188(始値)、0.7243(高値)、0.7187(安値)、0.7240(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.03(始値)、106.04(高値)、105.58(安値)、105.62(終値)、
ユーロドル、1.1759(始値)、1.1831(高値)、1.1756(安値)、1.1827(終値)
ポンドドル、1.2937(始値)、1.3050(高値)、1.2922(安値)、1.3035(終値)
豪ドルドル、0.7165(始値)、0.7243(高値)、0.7161(安値)、0.7240(終値)



●今週(10月12日から10月16日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは9日ロンドン時間の
戻り高値105.98から106.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は週高値でもある7日と8日の
高値106.11、さらに上昇した場合は9月11日高値106.26から
10日の高値106.30、ここを上抜けた場合は9月8日高値106.38
さらに上昇した場合は9月4日高値106.51から3日高値106.55
ここを上抜けた場合は8月28日高値106.95、さらに上昇した
場合は107.00の「00」ポイントから8月13日高値107.05を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず6日安値105.47を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は週安値でもある5日安値105.29
さらに下落した場合は105.00の「00」ポイントから9月2日の
安値104.94、ここを下抜けた場合は21日の安値104.87、さらに
下落した場合22日の安値104.41、ここを下抜けた場合は18日
安値104.27、さらに下落した場合は21日安値でもある104.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、12日の日機械受注
13日の中国貿易収支と米消費者物価指数、14日の米卸売物価
指数、15日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数とNY
連銀製造業景気指数とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、16日の
米小売売上高と米鉱工業生産とミシガン大学消費者態度指数速報
と対米証券投資、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初5日に105.33レベルで始まり、
週安値となる105.29へ下げた後に反発して、揉み合いながらも
堅調傾向で推移してNY時間後半にかけて105.80へと上昇する
展開になりました。その後、揉み合いの後に反落して6日のNY
時間後半に105.47へ下押しましたが、その後、再び反発して
7日ロンドン時間前半にかけて週高値となる106.11へ上昇する
展開になりました。その後、一時105.85へ反落して揉み合いに
なりましたが、8日東京時間序盤に再び106.11へ上昇する展開
になりました。その後、小幅な揉み合いが続きましたが、9日の
東京時間序盤に反落して105.81へ下落する展開になりました。
その後、ロンドン時間序盤にかけて105.98へ反発しましたが、
その後、再び反落してNY時間終盤にかけて105.58へ下落して
その後、小幅に反発し105.62レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【5日】
報道「米大統領が入院中の病院周りを車で周回し健康アピール」
黒田日銀総裁「日本経済、引き続き厳しいが持ち直しつつある。
日本経済、先行き改善ペースは緩やかにとどまる。経済・物価
見通し、先行き不確実性高く下振れリスク大きい。(中略) 引き
続き現在の緩和措置をしっかり実施していく。必要あればちゅう
ちょなく追加緩和。日本の金融システム、全体として安定性を
維持している。LIBOR公表停止、時限性を念頭に置いた対応が
必要。LIBOR公表停止、経営陣関与で積極的・主体的対応を」
菅首相「コロナ感染拡大防止と経済回復が最重要課題。(後略)」
トランプ大統領「5日午後6時半に退院する。実に気分が良い。
ウイルスを恐れないでほしい」、【6日】WHOライアン氏「これ
までに世界の人口のおよそ1割が新型コロナウイルスに感染し
いまだに世界の多くの人たちは感染のリスクにさらされている」
報道「新型コロナに感染し入院していたトランプ大統領が退院。
退院後はホワイトハウス内施設で治療を継続へ」、CNN・SSRS
全米世論調査「バイデン候補支持57%、トランプ候補支持率は
41%」、パウエルFRB議長「景気対策は、過剰のほうが不足より
リスクが小さい。見通しの不確実性は高い。拡大は完璧からは
ほど遠い。回復は予想以上に進展。改善ペースは5月、6月以来
緩やかに。家計は追加財政支援が必要な公算。小さ過ぎる支援は
不必要な苦難を出す」、トランプ大統領「追加対策の協議を大統
領選後まで停止。民主党の景気対策案を拒否」、マコネル上院
院内総務「トランプ大統領の経済対策協議停止の決定を支持」、
【7日】トランプ大統領「議会は航空会社の給与サポートのため
の250億ドルと、中小企業のための1350億ドルの支援策をすぐ
に承認すべき」、ブルームバーグ「トランプ政権は中国アリババ
傘下のアント・グループとテンセントの決済システムへの制限を
検討している」、報道「トランプ大統領、過去24時間超症状が現
れず」、【8日】報道「米高裁、大統領に開示命令。納税申告訴訟
は上訴へ」、ブルームバーグ「最新世論調査、バイデン氏、激戦
6州でトランプ氏をリード」、ハリス上院議員「大企業への減税
を廃止し、国民に投資する」、ペンス米副大統領「バイデン氏の
増税措置は驚くべきこと。それは経済を台無しにする。アメリカ
の雇用は失われる。そして中国に降伏することになる」、報道
「世銀リポート、新型コロナで2021年末までに1日生活費が
1.90ドルを下回る極貧人口が1.5億人となる可能性」、委員会
「米大統領候補の第2回討論会、リモートで開催」、トランプ
大統領「ヴァーチャル討論会には参加しない。きょう発表された
討論会の変更は受け入れられず。体調は万全だ」、トランプ陣営
「リモート討論会の代わりに選挙集会開催へ」、トランプ大統領
「2期目に対中関税の使用を計画」、ペロシ米下院議長「軽量化
された支援法案ではなく、本格的なのが必要。共通の着地点を
見つけることは難しい。協議停止とのトランプ大統領のツイート
に多くが驚愕。トランプ大統領はオバマケアを覆したがってる。
包括的支援策なしに航空支援法案のみの通過はない。追加支援策
の成立にまだ望みを持っている」、【9日】トランプ大統領の担当
医師「トランプ大統領の新型コロナウイルス治療が完了。トラン
プ氏の治療への反応は極めて良好、10日に公的な活動に復帰が
可能に」、トランプ陣営「第2回討論会、対面での開催を要求。
バーチャル形式で行う医学的根拠ない」、日銀「中銀デジタル
通貨の実証実験、21年度の早い時期の開始目指す」、中国外務省
「米国の経済的ないじめに対する中国企業の利益を守るため措置
へ。米国は国家安全保障の概念を悪用してきている。米国は具体
的な証拠を示していない。ANTグループとウィーチャットの
問題は米国による経済的ないじめを露呈している」、中国人民
解放軍報道官「米駆逐艦ジョン・マケインが中国の許可なく西沙
諸島周辺に侵入。挑発的行動を直ちに停止し、軍事行動を厳しく
制限するよう要求。国家主権を守るために必要なあらゆる断固
措置を講じる」、ブルームバーグ「トランプ政権は追加対策案の
規模を1.8兆ドルまで拡大した」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、13日の米消費者物価
指数、15日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、16日の米小売売上高とミシガン大学消費者態度指数速報、
などが特に注目されますが、15日に予定されていた第2回米
大統領候補討論会は延期になりました。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020101000227&g=int

トランプ大統領は、9日夜のFOXニュースのインタビューで
「投薬治療は終わった」と完全復活を宣言して10日にホワイト
ハウスの南庭で「法と秩序」をテーマに演説して、11月3日の
大統領選投票日に向けた活動を再開しました。

米経済対策について、トランプ大統領は6日に「追加対策の協議
を大統領選後まで停止。民主党の景気対策案を拒否」するも、
7日には「議会は航空会社の給与サポートのための250億ドルと
中小企業のための1350億ドルの支援策をすぐに承認すべき」と
発言して、9日にブルームバーグが「トランプ政権は追加対策案
の規模を1.8兆ドルまで拡大した」と報じていますが、8日に
ペロシ米下院議長は「包括的支援策なしに航空支援法案のみの
通過はない」と発言していて今後の議会の攻防が注目されます。

先週はドルインデックスが93.065まで低下していて今週の動向
が注目されますが、引き続き、ワクチン開発を巡る報道、米10
年債利回りの動向、NYダウなど株式市場の動向、原油先物価格
の動向、などが注目されます。また、9日に「米駆逐艦ジョン・
マケインが中国の西沙諸島周辺に侵入」との報道もあり、米中
摩擦を巡る報道、そして米銀の第3四半期決算などにも留意し
てトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは9月21日高値
1.1872から9月16日の高値1.1882を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は1.1900の「00」ポイントから15日高値
1.1901、さらに上昇した場合は9月10日高値1.1917、ここを
上抜けた場合は8月31日の高値1.1966を巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合、まずは1.1800の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は8日の安値1.1733
から7日の安値1.1725、さらに下落した場合は1.1700の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は2日の安値1.1696から30日
の安値1.1685を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
12日のラガルドECB総裁の発言、13日の独消費者物価指数
改定値と独・欧のZEW景況感調査、14日のラガルドECB総裁
の発言と欧鉱工業生産、16日の欧消費者物価指数改定値、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、13日の中国貿易
収支と米消費者物価指数、14日の米卸売物価指数、15日の中国
消費者物価指数と中国生産者物価指数とNY連銀製造業景気指数
とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数、16日の米小売売上高と米鉱工
業生産とミシガン大学消費者態度指数速報と対米証券投資、など
が注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初5日に1.1712レベルで始まり
週安値となる1.1706へ下げた後に反発して、揉み合いながらも
堅調傾向で推移して6日のNY時間序盤にかけて1.1808へ上昇
する展開になりました。その後、反落して7日の東京時間前半に
かけて1.1725へ下押しましたが、その後、反発して揉み合いな
がらも堅調傾向で推移し8日ロンドン時間序盤にかけて1.1782
へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間序盤に
かけて1.1733へ下押しましたが、その後、再び反発して堅調に
推移して9日のNY時間終盤にかけて週高値となる1.1831へ
上昇して1.1827レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては【5日】
独外相「EUは新たな対ロシア制裁を導入するだろう」、バイト
マン独連銀総裁「第3四半期の独成長は強いものになりそうだ。
独経済回復はしばらくは不完全なものに。回復は副作用を防ぐ
こと必須。潤沢な流動性供給と低金利が肝要」、ブルームバーグ
「ECB、ラガルド総裁とレーン理事の間の温度差に懸念の声も」
【6日】ラガルドECB総裁「経済回復は不完全であり、不均一
かつ不確実性ある。完全な回復は2022年末まで見込まれない。
リバーサルレートには達していない。為替レートを目標とせず。
為替レートの動向を非常に注意してみている。ECB、あらゆる
手段を用いる用意。ブレグジットについて、最善を期待し、最悪
に備える」、ブルームバーグ「EU、英首相設定の15日交渉期限
を無視へ、英国の譲歩見込む。EUは譲歩に消極的、交渉決裂も
辞さず」、【7日】ラガルドECB総裁「目標達成には、十分な
刺激策を維持することが必要。刺激策の早まった解除は厳に慎
むべき。コロナ危機後のユーロ圏のリスクはより偏在化するだ
ろう。野心的かつ協調的な財政政策のスタンスが引き続き重要」
ブルームバーグ「英政府、10月15日までに合意の見込みなけれ
ば、貿易協議中止を計画」、バルニエEU首席交渉官「英国との
交渉は10月15日以降も継続が見込まれる」、【8日】ECB理事会
議事要旨「7月以来、ユーロの上昇が顕著。強いユーロは、金融
緩和の効果を減じる。ユーロ高に対する不透明感を避けるべき。
金融緩和策の継続が適切。(中略) インフレ率は、ECBの目標を
下回ったままで低迷。PEPPはその枠を使い切る見込み。追加
利下げやTLTROの条件変更は政策手段に含まれる。(後略) 」
ミシェルEU大統領「英国はEUとの信頼を回復させる必要。
合意には英国の大きな前進が必要。進展はあるが、まだ不十分」
【9日】EU外交筋「英国との通商交渉、まだ十分な進展ない」
スペイン首相「首都マドリードの緊急事態を宣言へ」、などが
ありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
12日と14日のラガルドECB総裁の発言、16日の欧消費者物価
指数改定値などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
13日の米消費者物価指数、15日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、16日の米小売売上高とミシガン大学
消費者態度指数速報、などが注目されます。

そして、15日に英国とEUの自由貿易協定(FTA)交渉期限を迎え
交渉進展となるか延期となるか注目されますとともに、15日・
16日で開催されるEU首脳会議が注目の焦点になります。

また引き続き、欧州における新型コロナ感染の再拡大の動向、
ワクチン開発を巡る報道、株式市場の動向、債券利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、にも留意して
トレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その409 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。後日に聞いたんだけど、9月29日の第1回
 米大統領候補討論会では生放送のさなかにトランプ大統領の
 ツイートがあったという都市伝説の様な噂があったけど…、
 15日予定の第2回米大統領候補討論会は中止になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 先般の第1回米大統領候補討論会のさなかにトランプ大統領の
 ツイートがあったとはあり得ぬ奇妙な話じゃが、それが本当な
 ら、もしやするとトランプ大統領の正式アカウントを用いて
 ツイートを命じられている人物がおるのやもしれぬのう…」


『先週もいろいろな事があったが…、5日にトランプ大統領は
 退院して、6日に「追加対策の協議を大統領選後まで停止。
 民主党の景気対策案を拒否」すると発言するも、翌7日には
 「議会は航空会社の給与サポートのための250億ドルと中小
 企業のための1350億ドルの支援策をすぐに承認すべき」と
 発言して、9日にはブルームバーグが「トランプ政権は追加
 対策案の規模を1.8兆ドルまで拡大した」と報じていたよな』


「一方…、8日にペロシ米下院議長は『包括的支援策なしに航空
 支援法案のみの通過はない』と発言していて、今後の米議会の
 動向が注目されるも追加景気対策合意は難航のようじゃのう」


『共和党現職のペンス副大統領と民主党副大統領候補ハリス上院
 議員による米副大統領候補討論会は舌鋒鋭くもまともだったが
 8日時点の世論調査として、ブルームバーグが「バイデン氏、
 激戦6州でトランプ氏をリード」と報じていて…、いまだに
 世論調査ではバイデン氏が優勢のようだよな…。ジイさん』


「米大統領選挙も3週間後に迫っておるが、ホワイトハウスでは
 ミラー上級顧問も陽性を発表していたけれども、、9日のFOX
 ニュースのインタビューで『投薬治療は終わった』とトランプ
 大統領は完全復活を宣言して、10日にはホワイトハウス南庭
 で『法と秩序』をテーマに演説して、大統領選投票日に向けた
 活動を再開されたのう…。溜口剛太郎殿」


『米大統領選挙戦もいよいよ佳境だが、両陣営ともに株価を意識
 した舌戦になるんだろうな…。ところで先週の為替相場だけど
 米金利の上昇を背景に日米の金利差が拡大して、先週のドル円
 は一時106.11へ上昇したが、週後半はリスク選好のドル売り
 を背景にドルインデックスが93.065まで低下して、ドル円は
 反落…。一方、ドルストレートは堅調な展開になって…、
 ECB理事会議事要旨では「7月以来、ユーロの上昇が顕著。
 強いユーロは、金融緩和の効果を減じる。ユーロ高に対する
 不透明感を避けるべき」が示されていたのに、ユーロドルは
 週末にかけて1.1831へとかなり上昇したよな…。ジイさん』


「ふむ。今週も米ドルの動向が注目されるが…、15日に英国と
 EUの自由貿易協定(FTA)が交渉期限を迎えることで、交渉進展
 となるか延期となるか注目されるとともに…、15日・16日で
 開催されるEU首脳会議が注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『買い玉が歴史的に積みあがっているユーロドルでは、45日前
 ルールによる15日頃のファンドの動向が注目されるが…、
 英国とEUの自由貿易協定(FTA)では両者の妥協点が見えない
 なか、市場は楽観的で期限延期のと見方が大勢を占めている
 ようだけど…、ジョンソン英首相は強硬姿勢を崩していなく、
 サプライズの波乱となる場合もあるかもしれないよな…。
 おっといけねぇ。前段の話もまた長くなり過ぎちまったが…、
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。今日は相場に係る事として『大切なのはそれではない』
 のお話でもひとつさせてもらおうと思っておったのじゃが…、
 前段のお話が少し長くなり過ぎてしもうたようじゃのう…。
 今日は雑談的に『M&Aのマッチング需要のお話』でも短めに
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「M&Aのマッチング需要のお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「コロナ禍は世の中を一変させて、うつ病や自殺する人も増えて
 一方また、数十年以上にわたり健全に活動されきた中小企業も
 立ちいかなくなる場合も現実となり…、そのような事業者を
 民間レベルでも救済できないかとの需要がしだいに高まり、
 『M&Aのマッチング需要』が増加しているのじゃのう…」


『厳しい状況が現実となった中小企業の経営者にとって資金繰り
 が大変なだけではなく、これまで懸命に頑張ってくれた従業員
 のことを思うと夜も眠れないだろうし、廃業ともなれば数年前
 に行った設備投資も廃棄しなくてはならず断腸の思いだよな。
 それに工場を廃業するにしても費用が掛かることだからな…』


「そのような際に、これまでの技術や販売ルートを継承して、
 資本力ある大手の企業がM&Aで買収して傘下としてくれたら
 これまで頑張ってくれた従業員の雇用も保全され中小企業の
 経営者も安堵できることであろう…。溜口剛太郎殿」


『中小企業にとって、頑張ってくれた従業員は宝物だからな…』


「ただ…、M&Aで買収してくれる大手の企業を探すことは簡単
 ではなく…、そのような際に『M&Aのマッチング』をしてく
 れる機関や団体やサイトがあればどんなに良い事であろう…」


『これまで培ってきた技術や工場設備や販売ルートなどを登録し
 そのような技術や工場設備を求めていてM&Aで買収してくれ
 る大手の企業とマッチングさせる機構やビジネスという事か。
 さしずめ、言葉は悪いが「企業M&A婚活サイト」だよな…』


「あははっ。その表現はよろしくはないが…、買収する企業に
 とっても工場設備を安価に入手できて、人材の新規募集する
 ことなく、熟練従業員を継続雇用できることは悪い話ではなく
 さらに大手企業の力を加えて業務継承できるならば、いわゆる
 Win-Winで双方良し、従業員の生活もまた良しとなろう…」


『オレ様はその存在はまだ知らないが、企業M&A婚活サイトは
 もしかすると、もうあるのかもしれないよな。新規に作るなら
 M&Aでは法的な事もあり、法律事務所や司法書士事務所等と
 連携したチームでの活動が良いように思うが、どうなのかな。
 また飲食業やホテル業でもM&A需要はあるかもしれないな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その408


先週は大統領候補討論会、東証障害、大統領感染がありました。
今週はISM、米副大統領候補討論とFRB議長発言が注目です。



■今週(10月5日から10月9日)の主な経済指標


<10月5日(月)>

※ 中国・豪州は休場。

午後3時40分から黒田日銀総裁の発言
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(9月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(9月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(9月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(9月)
午後6時に欧小売売上高(8月)
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(9月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(9月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(9月)
などが予定されています。
仏・独・欧・英・米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<10月6日(火)>

※ 中国は休場。

午前9時半に豪貿易収支(8月)
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後3時に独製造業新規受注(8月)
午後5時半に英建設業PMI(9月)
午後5時35分からラガルドECB総裁の発言
夜9時半に米貿易収支(8月)
夜9時半に加貿易収支(8月)
夜11時40分からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
豪・独・英・米の指標と
ラガルドECB総裁とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<10月7日(水)>

※ 中国は休場。

午後2時に日景気先行指数速報(8月)、日景気一致指数速報(8月)
午後3時に独鉱工業生産(8月)
午後3時45分に仏貿易収支(8月)、仏経常収支(8月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時10分からラガルドECB総裁の発言
夜11時に加Ivey購買部協会指数(9月)
深夜3時に米FOMC議事録要旨
深夜4時に米消費者信用残高(8月)
などが予定されています。
独・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、ユタ州ソルトレークシティで
共和党現職のペンス副大統領と民主党副大統領候補ハリス上院
議による米副大統領候補討論会が予定されていて注目されます。


<10月8日(木)>

※ 中国は休場。

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(9月)
朝8時50分に日国際貿易収支(8月)、日国際経常収支(8月)
午前9時にNBNZ企業信頼感(10月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(9月)
午後2時に日景気現状判断DI(9月)、日景気先行き判断DI(9月)
午後2時45分にスイス失業率(9月)
午後3時に独貿易収支(8月)、独経常収支(8月)
午後4時25分からベイリー英BOE総裁の発言
午後8時半に欧ECB理事会議事要旨
夜9時15分に加住宅着工件数(9月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
日・中国・欧・米の指標と
ベイリー英BOE総裁の発言には注目です。


<10月9日(金)>

※ 韓国は休場。

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(8月)
午後3時に英月次GDP(8月)
午後3時に英鉱工業生産指数(8月)、英製造業生産指数(8月)
午後3時に英商品貿易収支(8月)、英貿易収支(8月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(8月)
夜9時半に加新規雇用者数(9月)、加失業率(9月)
夜11時に米卸売売上高(8月)、米卸売在庫(8月)
などが予定されています。
英・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月28日から10月2日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが94.630で始まり、軟調に推移して
93.565へ下落の後やや反発して93.909で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.704%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週終値では37.05へ下落しました。
NYダウは週間508.85上昇、27682.81ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは27.63へ上昇しました。



<9月28日(月)>

【オセアニア・東京時間】
米下院議長
「新型コロナウイルスの新たな刺激策については可能」
米連邦地裁
「TIKTOK配信禁止措置を一時差し止め」
ドル円はやや下落して始まり一時105.69へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落して始まる。
ポンドドルは上窓を空けて始まり一時1.2772へ上昇。
豪ドル米ドルは週末レベルで始まる。
NYタイムズ
「過去15年間のうち10年で所得税支払わず。
 トランプ大統領が当選した2016年、就任した17年に
 それぞれ納めた所得税は750ドル(約7万9千円)だった」
トランプ大統領
「大統領選にもし勝てなかった場合、友好的な政権移行が実施される。
 最高裁判事候補のバレット氏と選挙について議論していない。
 税払いの記録について、NYタイムズの報道はフェイクニュースだ」
ドル円は105.54へ反落。ユーロドルは一時1.1638へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7045へ上昇。ポンドドルは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台前半で推移。
報道
「英政府 ロンドンでロックダウン再導入を計画か、
 レストランやバーを2週間閉鎖」
米10年債利回りは0.66%台で推移。
日経平均は187.34円高で寄り付く。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは一時やや反落。
その後、豪ドル米ドルは一時0.7053へ上昇。
ドル円は一時105.36へ下落。ユーロドルは一時1.1615へ下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8252元」
中国上海株式市場は0.17%高で始まる。
ダウ先物は100ドル超の上昇で推移。
ロイター
「米民主がオバマケア軸にトランプ氏の最高裁判事指名に反対攻勢」
ロイター
「世論調査で、NZのアーダーン首相率いる労働党支持率が
 50.1%となり、17日の総選挙で勝利する流れに」
報道
「豪州の金融大手ウェストパックでは、10月と予想していた
 RBAの利下げ予測を、11月3日の会合での利下げ実施に変更」
報道
「新型コロナウイルス感染者数、インドで600万人を突破」
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
東京時間午後にユーロドルは1.1640へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7063へ上昇。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は一時105.26へ下落。
ポンドドルは1.2778へ上昇した後に一時やや反落。
原油先物は39ドル台で推移。
日経平均は307.00円高の23511.62で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.53(始値)、105.69(高値)、105.26(安値)、105.29(終値)、
ユーロドル、1.1623(始値)、1.1640(高値)、1.1615(安値)、1.1629(終値)
ポンドドル、1.2761(始値)、1.2778(高値)、1.2751(安値)、1.2772(終値)
豪ドルドル、1.7031(始値)、0.7063(高値)、0.7029(安値)、0.7049(終値)
【ロンドン時間】
ダウ先物は200ドル超に上昇。中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ESMA
「英国のクリアリングハウスにはブレグジット後も
 EUでサービス提供する資格認める」
ポンドドルは一時1.2784へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや反発。
上海株式市場は0.06%安の3217.53で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ポンドドルは1.2763へ反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ラムスデン英BOE副総裁 (ブルームバーグのインタビューにて)
「いますぐにマイナス金利を使う必要あるとは思わず。
 引き続き0.1%の政策金利下限が効果あるとみている」
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
その後、ドル円は105.45へ上昇した後に105.29へ反落。
豪ドル米ドルは0.7036へ下落した後にやや反発。
報道
「ロンドンの主要清算所は来年もEUでの業務可能に」
ダウ先物は300ドル超に上昇。米10年債利回り0.67%台へ上昇。
原油先物は40ドル台へ上昇。
仏経済相
「新たに全国的なロックダウンを行う計画はない」
ユーロドルは1.1677へ上昇。ポンドドルは一時1.2930へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7074へ上昇。ドル円はやや反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.29(始値)、105.45(高値)、105.27(安値)、105.38(終値)、
ユーロドル、1.1629(始値)、1.1677(高値)、1.1623(安値)、1.1675(終値)
ポンドドル、1.2772(始値)、1.2930(高値)、1.2763(安値)、1.2905(終値)
豪ドルドル、0.7049(始値)、0.7074(高値)、0.7036(安値)、0.7072(終値)
【NY時間】
ドルストレートはやや反落。ドル円は105.49へ上昇。
独の株式市場は3%超に上昇。米10年債利回り0.66%台で推移。
ユーロドルは一時1.1678へ上昇した後に再び反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
英首相報道官
「大きなギャップはあるが、ブレグジット合意は依然可能。
 漁業権と関連事項についての前向きな提案を引き続き行ってゆく。
 欧州会議まで非公式協議を続けるつもり」
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1680へ上昇して揉み合う。
ドル円は105円台後半へ上昇。
ラガルドECB総裁 (欧州議会公聴会)
「インフレは今後数カ月、マイナスが続くだろう。
 ユーロ上昇はインフレ率を押し下げるだろう。
 ECBは必要に応じて手段を調整する用意。
 先行きの見通しは不透明なまま。
 回復はなお、不完全かつ不透明で、ばらつきがある。
 公衆衛生の危機は見通しに下振れリスクを与えた。
 ECBは見直しの一部として、グリーンTLTRO
 (貸出条件付き流動性供給オペ)を検討。
 PEPP(パンデミック緊急購入プログラム)は、
 もちろん一時的で的を絞った措置。
 PEPPはゾンビ企業の退場に関して、状況を後退させていない。
 全ての手段の使用が大きな影響となった。
 インフレ目標からは明らかに遠い。
 PEPPは時間、購入する資産クラス、権限に関して柔軟。
 低金利の相当程度の長期化は副作用をもたらし得る。
 ECBのマイナス金利の効果は差し引きでプラス。
 ECBはユーロの動きを極めて注意深く監視している」
ユーロドルは1.1643へ下落。ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7047へ下落。ドル円は堅調傾向で推移。
NYダウは一時500ドル超に上昇。
報道
「NTTがドコモを完全子会社化へ」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは反発。
ドル円は105.67へ上昇した後にやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ペロシ米下院議長
「経済対策について昨日、ムニューシン米財務長官と協議した。
 ムニューシン米財務長官と本日再協議する」
独DAXは3.22%高の12870.87で取引を終える。
英FTSE100は1.46%高の5927.93で取引を終える。
NY時間後半に豪ドル米ドルは0.7074へ反発。
クリーブランド連銀総裁
「米経済はなお深い穴に陥っている。追加の財政支援策が必要。
 商用不動産市場の回復には、しばらく時間がかかる。
 財政支援は可能性が低くなっている。
 年末時点での失業率は7から8%を予想。
 追加の資産購入が必要かを述べるのは時期尚早。
 年末時点でのインフレは1%若干上回る程度見込む。回復は脆弱」
NY時間終盤にドル円は105.46へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドル1.2828へ下落。
ユーロドルは1.1671へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1882.30ドル。
原油先物11月限の終値は40.60ドル。
NYダウは410.10ドル高の27584.06で取引を終える。
NASDAQは1.87%高の11117.52で取引を終える。
S&P500は1.61%高の3351.60で取引を終える。
米10年債利回りは0.654%。VIX指数は26.19へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.38(始値)、105.67(高値)、105.37(安値)、105.50(終値)、
ユーロドル、1.1675(始値)、1.1680(高値)、1.1643(安値)、1.1666(終値)
ポンドドル、1.2906(始値)、1.2908(高値)、1.2828(安値)、1.2835(終値)
豪ドルドル、0.7072(始値)、0.7074(高値)、0.7047(安値)、0.7072(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.53(始値)、105.69(高値)、105.26(安値)、105.50(終値)、
ユーロドル、1.1623(始値)、1.1680(高値)、1.1615(安値)、1.1666(終値)
ポンドドル、1.2761(始値)、1.2930(高値)、1.2751(安値)、1.2835(終値)
豪ドルドル、0.7031(始値)、0.7074(高値)、0.7029(安値)、0.7072(終値)


<9月29日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「ペロシ米下院議長とムニューシン財務長官が
 米経済対策について協議へ」
ブルームバーグ
「米下院民主党は今夜、米経済対策案を公表する」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
米10年債利回りは0.65%台で推移。
ドル円は105.55へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「ペロシ米下院議長とムニューシン財務長官、
 あす午前に再度協議することで合意」
東京都区部消費者物価指数(9月)は予想より強い前年同月比−0.2%。
ドル円は105.43へ下落。ユーロドルは1.1679へ上昇。
ポンドドルは1.2882へ上昇。豪ドル米ドルは0.7096へ上昇。
日銀金融政策決定会合における主な意見
「政府とは、引き続き、それぞれの役割を踏まえて
 しっかりと連携していく必要がある。
 当面の金融政策については現行通りとし、引き続き、
 感染症の影響を注視し、必要に応じ施策を講じていくことが適当。
 物価は、当面、前年比マイナスで推移するとみているが、
 今のところ、値下げで顧客を囲い込むデフレ的な価格設定が
 広範化しているようには見られない。
 わが国経済は、持ち直しの動きがみられる。
 もっとも、個人消費の回復ペースは緩やかであり、
 設備投資は減少傾向が明確になっているなど、厳しい状態にある。
 当面は、3つの柱での金融緩和を続けることが望ましい。
 このことは、経済の下支えを通じて物価安定の目標を
 実現することにつながる」
日経平均は101.12円安で寄り付く。
ドル円は一時105.34へ下落。ユーロドルは一時1.1684へ上昇。
報道
「新型コロナ感染による死者数が全世界で100万人を突破。
 感染者数は累計3327万人。感染者数は米国が世界で1番多く
 714万人に、次いでインドが600万人」
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8171元」
中国上海株式市場は0.45%高で始まる。
報道
「世銀、東アジア新興国の見通しを発表。
 中国の成長見通し、今年はプラス2%と予測」
ドル円は一時105.55へ反発。
麻生財務相
「消費増税は景気にはプラスでないが経済全体にはよかった」
東京時間後は日経平均がプラス圏へ反発。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ロイター
「G20のエネルギー相、新型コロナ克服に向けた決意を再確認」
韓国海洋警察庁
「北朝鮮が射殺の男性は北への亡命を希望していた」
ドル円は揉み合いの後に105.59へ上昇。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
日経平均は100円超に上昇した後に一時再びマイナス圏へ。
日経平均は27.48円高の23539.10で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.49(始値)、105.59(高値)、105.34(安値)、105.58(終値)、
ユーロドル、1.1663(始値)、1.1684(高値)、1.1661(安値)、1.1671(終値)
ポンドドル、1.2836(始値)、1.2882(高値)、1.2835(安値)、1.2859(終値)
豪ドルドル、0.7072(始値)、0.7096(高値)、0.7070(安値)、0.7084(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時105.70へ上昇。
ユーロドルは1.1665へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に0.7093へ上昇。
仏消費者信頼感指数(9月)は予想より強い95。
ユーロ買い反応。ユーロドルはやや上昇。
中国上海株式市場は0.21%高の3224.36で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1684へ上昇。ドル円は105.71へ上昇。
その後、ユーロドルは一時1.1667へ下落。
ポンドドルは一時1.2835へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7074へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落。ドルストレートやや反発。
その後、ポンドドルは1.2885へ上昇。豪ドル米ドル0.7101へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
米10年債利回りは一時0.64%台へ低下。
メルケル独首相
「ウイルス感染拡大を抑制するため集合人数を制限へ。
 私的な会合は25人まで、公的な会合は50人までに
 制限すること推奨。感染率の高い地域に適用へ」
ドルストレートは一時やや反落。ドル円は再びやや反発。
英消費者信用残高(8月)は予想より弱い3億ポンド。
ポンドの反応は限定的。ドル円は105.73へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1686へ上昇。
欧経済信頼感(9月)は予想より強い91.1、
欧消費者信頼感確定値(9月)は予想とおりの−13.9。
ユーロドルは1.1698へ上昇。豪ドル米ドルは0.7120へ上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2888へ上昇した後にやや反落。
その後、ユーロドルはやや反落した後に一時1.1714へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落した後に0.7131へ上昇。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。独英の株式市場は下げ幅を縮小。
ジョンソン英首相
「コロナ危機で英労働市場は厳しい状況に。
 英経済は低生産性に陥っている。
 英経済はコロナ危機にかく乱されてきた。
 英国では多くの重要な技術者が不足している」
ポンドドルは揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.58(始値)、105.73(高値)、105.54(安値)、105.62(終値)、
ユーロドル、1.1671(始値)、1.1714(高値)、1.1665(安値)、1.1708(終値)
ポンドドル、1.2860(始値)、1.2888(高値)、1.2835(安値)、1.2865(終値)
豪ドルドル、0.7084(始値)、0.7131(高値)、0.7074(安値)、0.7131(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7138へ上昇。
加鉱工業製品価格(8月)は前回値より弱い前月比0.3%、
加原料価格指数(8月)は前回値より強い前月比3.2%。
市場反応は限定的。
ドル円は105.68へ反発。
米ケースシラー住宅価格指数(7月)は前回値より強い226.55。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
NY連銀総裁
「規制当局はあらゆるショックに対応する金融システムを準備可能。
 パンデミックは改革を考える機会だ。
 屈強な銀行が米国を強い回復路線に乗せる」
原油先物は39ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回り0.64%台で推移。
ドル円は一時105.54へ下落。ユーロドルは堅調に推移。
フィラデルフィア連銀総裁
「議会に対し早急の追加支援策を要請。
 持続的な成長はウイルス拡散の減速次第。
 今年のGDPはパンデミック前の水準には戻らない。
 米国の雇用は2023年まで回復しない」
米消費者信頼感指数(9月)は予想より強い101.8。
ドル円の反応は限定的。ユーロドルは1.1735へ上昇。
NYダウは一時プラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
ベイリーBOE総裁
「マイナス金利活用について判断下していない。
 英中銀の手段はマイナス金利だけではない。
 引き締め前には非常に多くの証拠が必要。
 回復のペースは減速が予想される」
ポンドドルは一時1.2903へ上昇。ユーロドルは1.1744へ上昇。
ドル円は105.70へ反発。豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「クウェートのサバハ首長が死去。91歳」
報道
「ペロシ下院議長とムニューシン財務長官が明日も協議」
報道
「ロシアのタス通信、トルコ軍がアルメニア戦闘機を撃墜と報道。
 トルコは否定」
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。ユーロドルはやや反落。
原油先物は一時38ドル台へ下落。
独DAXは0.35%安の12825.82で取引を終える。
英FTSE100は0.51%安の5897.50で取引を終える。
ドル円は105.71へ上昇した後に揉み合う。
ユーロドルは1.1710へ反落した後に再び反発。
ポンドドルは1.2823へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7101へ反落した後に再び反発。
NYダウは一時200ドル超に下落。
NY連銀総裁
「消費支出や住宅市場には改善を見込む。年内の強い回復に楽観的。
 完全雇用への回帰には3年はかかる可能性。
 米経済は良好な軌道にあることに楽観的」
NY時間後半にユーロドルは一時1.1745へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7137へ反発。
報道
「NY市で新型コロナの1日の陽性率が3%を超える」
NY金先物12月限の終値は1903.20ドル。
原油先物11月限の終値は39.29ドル。
NYダウは131.40ドル安の27452.66で取引を終える。
NASDAQは0.29%安の11085.25で取引を終える。
S&P500は0.48%安の3335.47で取引を終える。
米10年債利回りは0.651%。VIX指数は26.27へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.62(始値)、105.71(高値)、105.54(安値)、105.66(終値)、
ユーロドル、1.1708(始値)、1.1745(高値)、1.1693(安値)、1.1743(終値)
ポンドドル、1.2865(始値)、1.2903(高値)、1.2823(安値)、1.2864(終値)
豪ドルドル、0.7131(始値)、0.7138(高値)、0.7101(安値)、0.7131(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.49(始値)、105.73(高値)、105.34(安値)、105.66(終値)、
ユーロドル、1.1663(始値)、1.1745(高値)、1.1661(安値)、1.1743(終値)
ポンドドル、1.2836(始値)、1.2903(高値)、1.2823(安値)、1.2864(終値)
豪ドルドル、0.7072(始値)、0.7138(高値)、0.7070(安値)、0.7131(終値)


<9月30日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(8月)は前回値より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
報道
「米上院、暫定予算案を採決に持ち込むための動議を可決。
 あすに採決の見通し」
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
日鉱工業生産速報(8月)は予想より強い前月比1.7%、
日小売業販売額(8月)は予想より強い前年同月比−1.9%。
発表直後の市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2869へ上昇。
日経平均は60.25円安で寄り付く。
ドル円は105.80へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7150へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1748へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
報道
「仏、新型コロナ新規感染者8千人超、前日の4千人超から急増」
原油先物は一時38ドル台へ下落。
各世論調査をまとめたRCPデータ
「支持率はバイデン氏49.4%、トランプ氏43.3%と
 バイデン氏がリード」
大統領候補討論会
「6つのテーマ、(1)両候補の実績、(2)連邦最高裁判所について、
 (3)新型コロナウイルスの対応、(4)経済、(5)人種と治安の問題、
 (6)選挙の公正さ。討論会始まる」
中国製造業PMI(9月)は予想より強い51.5。
市場反応は限定的。
ダウ先物は上げ幅をやや拡大。米10年債利回り0.65%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8101元」
中国上海株式市場は0.26%高で始まる。
豪住宅建設許可件数(8月)は予想より弱い前月比−1.6%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
中国財新製造業PMI(9月)は予想より弱い53.0。
市場反応は限定的。
ドル円は105.67へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1755へ上昇。ポンドドルは一時1.2873へ上昇。
ダウ先物は150ドル超に上昇。米10年債利回り一時0.66%台へ上昇。
大統領候補討論会の終了後にドル円は軟調に推移。
ユーロドルは1.1728へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
CBSテレビによる米討論会の世論調査
「バイデン氏が48%、トランプ氏は41%」
ダウ先物はマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
東京時間午後に日経平均は200円超に下落して軟調に推移。
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ロイター
「討論会を受けて、バイデン陣営に
 1時間で過去最高の380万ドルの献金」
報道
「CBS、大統領選候補者第一回討論会の緊急アンケート実施。
 48%がバイデン氏優勢、41%がトランプ氏優勢、10%がタイ」
日新設住宅着工戸数(8月)は予想より強い前年同月比−9.1%。
日景気先行指数改定値(7月)は前回値より弱い86.7、
日景気一致指数改定値(7月)は前回値より強い78.3。
ドル円は105.47へ下落。ポンドドルは1.2833へ下落。
豪ドル米ドルは0.7107へ下落。ユーロドルは揉み合う。
ダウ先物は300ドル超に下落。原油先物は38ドル台で推移。
日経平均は353.98円安の23185.12で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.66(始値)、105.80(高値)、105.47(安値)、105.49(終値)、
ユーロドル、1.1743(始値)、1.1755(高値)、1.1728(安値)、1.1732(終値)
ポンドドル、1.2865(始値)、1.2873(高値)、1.2833(安値)、1.2836(終値)
豪ドルドル、0.7131(始値)、0.7150(高値)、0.7107(安値)、0.7107(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(8月)は予想より強い前月比3.1%、
独輸入物価指数(8月)は予想より強い前月比0.1%。
ユーロドルは一時1.1723へ下落。
英第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比−19.8%、
英第2四半期経常収支は予想より弱い−28億ポンド、
英ネーションワイド住宅価格(9月)は予想より強い前月比0.9%。
ポンドドルは1.2819へ下落した後に小幅に反発。
ドル円は105.44へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7100へ下落した後に小幅に反発。
仏消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前月比−0.5%、
仏卸売物価指数(8月)は前回値より弱い前月比0.1%、
仏消費支出(8月)は予想より強い前月比2.3%、
ユーロドルは小幅に反発。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は0.20%安の3218.05で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(9月)は予想より強い113.8。
ドルスイスは一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1743へ反発。ポンドドルは1.2852へ反発。
豪ドル米ドルは0.7123へ反発。ドル円は一時105.66へ反発。
スイスSNB
「今年1-6月に為替介入に900億フラン投じた」
メルケル独首相
「秋を迎えて、新型コロナ感染の厳しい時期に直面している」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルは一時1.2805へ下落。
ラガルドECB総裁
「低インフレは根本的な課題突き付ける。
 金融政策の戦略見直しはまだ結論に至らず」
エストニア中銀総裁
「ユーロの見通しについて懸念していない。
 経済回復は以前ほどの速いペースは続かないだろう。
 インフレ率がある程度の期間中銀の目標を下回った場合に
 それを埋め合わせる政策について、
 戦略検証の一環として検討してもよい」
ユーロドルは一時1.1720へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
独失業者数(9月)は予想とおりの−0.80万人、
独失業率(9月)は予想より強い6.3%。
限定的ながら一時ユーロ買い反応。
米10年債利回りは0.65%台へ上昇。
シタラマン印財務相
「インド準備銀行(中央銀行)金融政策委員会(MPC)の新メンバーが
 数日以内に指名される」
ホールデン英BOE委員
「英中銀の議事録はマイナス金利が差し迫っていること示さず。
 マイナス金利の3条件いずれも満たしていない。
 マイナス金利に関する作業は数カ月を要するだろう。
 第3四半期末のGDPはコロナ前の水準を3-4%下回るだろう」
スロバキア中銀総裁
「デフレ・リスクの見通しは均衡している」
フィンランド中銀総裁
「ECBはデフレが長期化の恐れを管理可能としてきた。
 インフレに関するリスクは引き続き緩慢」
英の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルは一時やや反発。
豪ドル米ドルは0.7133へ上昇した後に一時0.7106へ反落。
ユーロドルは一時1.1694へ下落。ドル円は堅調傾向で推移。
その後、ポンドドルは一時1.2858へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.8%。
ドル円は105.73へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.49(始値)、105.73(高値)、105.44(安値)、105.72(終値)、
ユーロドル、1.1732(始値)、1.1743(高値)、1.1694(安値)、1.1707(終値)
ポンドドル、1.2835(始値)、1.2858(高値)、1.2805(安値)、1.2827(終値)
豪ドルドル、0.7107(始値)、0.7133(高値)、0.7100(安値)、0.7117(終値)
【NY時間】
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米ADP雇用統計(9月)は予想より強い前月比74.9万人。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
原油先物は39ドル台へ上昇。
米第2四半期GDP確定値は予想より強い前期比年率−31.4%、
米第2四半期GDP個人消費確定値は予想より強い前期比年率−33.2%
米第2四半期コアPCE確定値は予想より強い前期比年率−0.8%。
ドル売り反応。
加月次GDP(7月)は予想とおりの前月比3.0%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は下げ幅を縮小。英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は一時105.61へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7145へ上昇。
ポンドドルは一時1.2868へ上昇。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は105.75へ上昇。ユーロドルは下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
シカゴ購買部協会景気指数(9月)は予想より強い62.4。
ユーロドルは1.1685へ下落。
ムニューシン米財務長官
「米国は政府支出の伸びを緩める必要。
 航空会社への追加支援は重要。
 ペロシ下院議長との協議後、航空会社のCEOに連絡」
米住宅販売保留指数(8月)は予想より強い前月比8.8%。過去最高。
米10年債利回り0.68%台へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は198万バレルの減少。
原油先物は39ドル台で推移。NYダウは一時400ドル超に上昇。
ロンドンフィックス過ぎドル円は105.40へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは一時1.1752へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.2943へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
独英の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
ミネアポリス連銀総裁
「感染の再拡大は非常に懸念。
 より良い経済を求めるなら、ウイルスを抑制する必要。
 正常な経済に戻すにはワクチンが必要。レジャーや飲食が懸念。
 追加支援を議会に望む。ウイルス感染が長引けば、銀行にリスク」
独DAXは0.51%安の12760.73で取引を終える。
英FTSE100は0.53%安の5866.10で取引を終える。
米10年債利回りは一時0.70%台へ上昇。
ブルームバーグ
「ジョンソン英首相は緊急新型ウイルス対策を精査する上で
 議会にさらに権限を付与することについて与党内の反対派と合意」
ブルームバーグ
「EUが計画している復興基金はガバナンスを巡り加盟国の意見が
 一致せず、来年1月1日運用開始の準備が整わないのはほぼ確実」
ドル円は105.64へ反発した後に再び反落。
ダラス連銀総裁
「2年半から3年はゼロ金利の維持必要。
 自身の反対票は行き過ぎたコミットについてだ。
 追加の財政支援策が必要」
ボウマンFRB理事
「持続的な金融政策と的を絞った財政支援が必要。
 回復の道筋は凸凹で進捗は不均一。
 低金利がコミュニティ銀行の収益を圧迫。
 商用不動産市場にストレスの兆候がみられる」
NY時間後半に豪ドル米ドルは一時0.7175へ上昇。
NYダウは一時500ドル超に上昇。原油先物は一時40ドル台へ上昇。
マコネル上院院内総務
「景気対策の交渉は隔たり大きいと言って差し支えない」
トランプ大統領
「バイデン候補との討論は素晴らしかった。討論を前に進めたい。
 誰がプラウド・ボーイズ(極右グループ)なのか分からない」
ムニューシン米財務長官
「景気対策の合意はまだない」
ペロシ下院議長(民主党)
「ムニューシン米財務長官との協議はなお継続。
 自信と長官はより明確にする必要がある領域を模索」
NY時間終盤にポンドドルはやや反発。
NY金先物12月限の終値は1895.50ドル。
原油先物11月限の終値は40.22ドル。
NYダウは329.04ドル高の27781.70で取引を終える。
NASDAQは0.74%高の11167.51で取引を終える。
S&P500は0.83%高の3363.00で取引を終える。
米10年債利回りは0.686%。VIX指数は26.37へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.71(始値)、105.75(高値)、105.40(安値)、105.46(終値)、
ユーロドル、1.1707(始値)、1.1752(高値)、1.1685(安値)、1.1720(終値)
ポンドドル、1.2827(始値)、1.2943(高値)、1.2816(安値)、1.2920(終値)
豪ドルドル、0.7117(始値)、0.7175(高値)、0.7113(安値)、0.7163(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.66(始値)、105.80(高値)、105.40(安値)、105.46(終値)、
ユーロドル、1.1743(始値)、1.1755(高値)、1.1685(安値)、1.1720(終値)
ポンドドル、1.2865(始値)、1.2943(高値)、1.2805(安値)、1.2920(終値)
豪ドルドル、0.7131(始値)、0.7175(高値)、0.7100(安値)、0.7163(終値)


<10月1日(木)>

【オセアニア・東京時間】
FRB
「大手銀の配当金・自社株買いの制限を第4四半期末まで延長する」
セントルイス連銀総裁
「米経済により強気になっている。
 米経済成長は来年第1四半期にかけて続くだろう。
 追加刺激策に関する決定は来年まで待てる」
ドル円は一時105.56へ反発した後に105.40へ反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「ゴールドマンは人員削減を再開。約400人を削減計画」
報道
「米上院、12月11日までの暫定予算案を可決」
報道
「米下院、民主党の経済対策法案の採決を先送り、
 交渉でさらに1日の猶予与えるため」
ムニューシン財務長官
「公平な妥協案受け入れの用意。ペロシ下院議長と今夜再協議へ。
 1.55兆ドルから2.2兆ドルの経済対策で合意の可能性がある」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台前半で推移。
日銀短観第3四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い−27、
日銀短観第3四半期大企業製造業先行きは予想とおりの−17、
日銀短観第3四半期大企業非製造業業況判断は予想より弱い−12、
日銀短観第3四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い−11、
日銀短観第3四半期大企業全産業設備投資は予想より強い1.4%。
大企業製造業本年度想定為替レートは1ドル107.11円。
市場反応は限定的。
日経平均はシステム障害で売買停止。
ドル円は105.55へ反発。ドルストレートは小幅に反落。
ダウ先物は100ドル超に上昇。原油先物は40ドルを挟み揉み合う。
報道
「仏、新型コロナ新規感染者1万2845人確認。
 29日の8051人から急増。28日は4070人だった」
その後、ドルストレートは堅調傾向で推移。
ロイター
「トランプ大統領、レアアース依存の検証を閣僚に指示」
ムニューシン財務長官
「安全保障要件を満たさなければTIKTOK禁止も」
中国は国慶節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
ロイター
「9月のOPEC産油量は3カ月連続で増加した見通し」
原油先物は40ドル台前半で推移。
ドル円はやや反落。
米10年債利回りは0.69%台で推移。
加藤官房長官
「東証システム障害、大変遺憾」
ロイター
「トランプ大統領の選挙対策本部で、
 幹部のブラッド・パースケール氏が辞任」
オランダ政府
「公共の場でのマスク着用を推奨する」
報道
「トランプ大統領が暫定予算案に署名」
ダウ先物は200ドル超に上昇。
東京時間午後にドル円は105.42へ反落した後に105.53へ反発。
ポンドドルは1.2946へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7189へ上昇。ユーロドルは1.1751へ上昇。
日経平均はシステム障害で取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.55(始値)、105.56(高値)、105.40(安値)、105.51(終値)、
ユーロドル、1.1720(始値)、1.1751(高値)、1.1717(安値)、1.1747(終値)
ポンドドル、1.2920(始値)、1.2946(高値)、1.2913(安値)、1.2943(終値)
豪ドルドル、0.7163(始値)、0.7189(高値)、0.7155(安値)、0.7187(終値)
【ロンドン時間】
独IFO
「ドイツ産業界の収益の改善はきわめて遅い。
 新型ウイルスは製造企業の収益に直接的な打撃を与えている」
ポンドドルは1.2950へ上昇。
スイス消費者物価指数(9月)は予想とおりの前月比0.0%
スイス実質小売売上高(8月)は前回値より弱い前年同月比2.5%。
スイスフランの反応は限定的。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは0.7197へ上昇。
ユーロドルは1.1758へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは一時0.70%台へ上昇。
スイスSVME購買部協会景気指数(9月)は予想より弱い53.1。
市場反応は限定的。
原油先物は39ドル台へ下落。
スペイン中銀総裁
「経済成長に対するリスクは下方向。
 最近のデータによると8月はかなり減速している。
 PEPPはGDPや物価に素晴らしいインパクト与えている。
 PEPPに柔軟性を保つことが重要。
 ECBの政策手段を改良、新たな施策を導入へ。
 回復に至るまで大規模の刺激策を維持する」
仏製造業PMI改定値(9月)は予想より強い51.2。
市場反応は限定的。
独製造業PMI改定値(9月)は予想より弱い56.4。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI改定値(9月)は予想とおりの53.7。
市場反応は限定的。
英製造業PMI改定値(9月)は予想より弱い54.1。
ロイター
「英国とEU双方が最新の交渉ラウンドで歩み寄りに失敗した」
報道
「EU、英国の国内市場法案巡り法的手続きを1日開始へ」
ポンドドルは1.2820へ下落。ユーロドルは1.1722へ下落。
ドル円は105.60へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
欧卸売物価指数(8月)は予想とおりの前月比0.1%、
欧失業率(8月)は予想とおりの8.1%。
ドルストレートはやや反発。
ドル円は小幅に反落した後に一時105.62へ上昇。
フォンデアライエンEU委員長
「英国に離脱協定の条件に違反している旨の正式な告知書を送る」
EU委員会
「英国は告知書に対して1か月以内に返答しなければならない」
その後、ドル円はやや反落。
英首相報道官
「北アイルランド・プロトコルに導入する措置の理由について
 明確に述べてきた。EUの正式告知書には適切な時期に返答する」
デギンドスECB副総裁
「いますぐにPEPPの調整を決める必要はない」
英FT記者(ツイッターにて)
「英国とEU、国家補助で着地点を確認。残るは漁業権問題」
ポンドドルはやや反落した後に上昇。
米チャレンジャー人員削減数は前回値より弱い前年比185.9%。
ドル円は105..44へ下落。ユーロドルは1.1770へ上昇。
ポンドドルは1.2977へ上昇。豪ドル米ドルは0.7209へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.51(始値)、105.62(高値)、105.44(安値)、105.47(終値)、
ユーロドル、1.1747(始値)、1.1770(高値)、1.1722(安値)、1.1763(終値)
ポンドドル、1.2942(始値)、1.2977(高値)、1.2820(安値)、1.2966(終値)
豪ドルドル、0.7187(始値)、0.7209(高値)、0.7175(安値)、0.7203(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
独の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
米個人所得(8月)は予想より弱い前月比−2.7%、
米個人消費支出(8月)は予想より強い前月比1.0%、
米PCEデフレータ(8月)は予想より強い前年同月比1.4%、
米PCEコア・デフレータ(8月)は予想より強い前年同月比1.6%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い83.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1176.7万人。
ドル買い反応。
EU当局者
「漁業権と公平な条件について、着地する兆候はみられていない」
ポンドドルは1.2978へ上昇した後に一時1.28台へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は105.69へ上昇。
米10年債利回り0.71%台へ上昇。原油先物は39ドル台前半で推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米製造業PMI改定値(9月)は予想より弱い53.2。
ドルストレートは軟調に推移。
ドル円は105.73へ上昇。
NYダウは上げ幅を縮小。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
原油先物は38ドル台へ下落。
米ISM製造業景況指数(9月)は予想より弱い55.4、
米建設支出(9月)は予想より強い前月比1.4%。
ドル円は反落。豪ドル米ドルは一時0.7162へ下落。
ユーロドルは一時1.1721へ下落。ポンドドルは一時1.2861へ下落。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ペロシ米下院議長
「景気対策の合意は可能だと希望を持っている。
 ポジティブではないが、協議に望みはある」
ポリティコ
「ペロシ下院議長(民主党)は合意にかなり懐疑的な口調だ。
 共和党と民主党は同じ価値観を共有しできておらず、
 ペロシ議長は子供の扶養控除に言及し、
 民主党は大幅縮小に承諾しているものの、共和党はゼロを主張」
マケナニー米報道官
「トランプ政権は1.6兆ドルの案を提示」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は105.52へ下落。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
独DAXは0.23%安の12730.77で取引を終える。
英FTSE100は0.23%高の5879.45で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円は一時105.61へ反発。
シューマー米上院院内総務
「ペロシ下院議長とホワイトハウスは合意に至らず」
ドル円はやや反落して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1916.30ドル。
原油先物11月限の終値は38.72ドル。
NYダウは35.20ドル高の27816.90で取引を終える。
NASDAQは1.42%高の11326.51で取引を終える。
S&P500は0.53%高の3380.80で取引を終える。
米10年債利回りは0.679%。VIX指数は26.70へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.47(始値)、105.73(高値)、105.45(安値)、105.52(終値)、
ユーロドル、1.1763(始値)、1.1768(高値)、1.1746(安値)、1.1748(終値)
ポンドドル、1.2966(始値)、1.2978(高値)、1.2861(安値)、1.2892(終値)
豪ドルドル、0.7203(始値)、0.7205(高値)、0.7162(安値)、0.7185(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.55(始値)、105.73(高値)、105.40(安値)、105.52(終値)、
ユーロドル、1.1720(始値)、1.1770(高値)、1.1717(安値)、1.1748(終値)
ポンドドル、1.2920(始値)、1.2978(高値)、1.2820(安値)、1.2892(終値)
豪ドルドル、0.7163(始値)、0.7209(高値)、0.7155(安値)、0.7185(終値)


<10月2日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時105.58へ反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は38ドル台で推移。
フランス
「新型コロナ新規感染者1万3970万人確認。
 1日の感染者数として過去最多を記録した先週の1万6096人に
 次ぐ高水準。同国の感染者数は累計57万7505人に、
 死者数は3万2019人」
ペロシ下院議長
「経済対策で今夜の合意を予想せず」
日失業率(8月)は予想とおりの3.0%、
日有効求人倍率(8月)は予想より弱い1.04。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.68%台で推移。
日経平均は109.68円高で寄り付き一時150円超に上昇。
米下院
「2兆2000億ドル規模の民主党の経済対策法案を可決」
ドル円は105.58へ反発した後に105.51へ下落して揉み合う。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
報道
「トランプ大統領の側近、ホープ・ヒックス氏が新型コロナに感染」
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
米10年債利回りは0.67%台へ低下。日経平均は上げ幅を縮小。
中国は国慶節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
豪小売売上高(8月)は予想より強い前月比−4.0%。
限定的ながら豪ドル売り反応。
報道
「アルゼンチンにIMF代表団が来週到着、支援策を協議」
報道
「EU首脳会議で、ベラルーシの当局者に制裁を課すことに合意」
ムーディーズ
「NY市とNY州を30年ぶりに格下げ、見通しネガティブ」
ドル円は105.63へ上昇。
報道
「側近のホープ・ヒックス氏が新型コロナに感染したことを受け
 トランプ大統領が新型コロナ検査受ける、今夜か明日に結果判明」
トランプ大統領
「側近の新型コロナウイルス感染を受け、隔離プロセスに入る」
ロイター
「香港行政長官、デモ禁止で平穏が戻ったと歓迎の意を表明」
東京時間午後にドル円は105.67へ上昇した後に反落。
報道
「トランプ大統領とメラニア夫人が新型コロナウイルスの検査で陽性」
日消費者態度指数(9月)は予想より強い32.7。
ドル円は一時104.94へ下落。
ユーロドルは1.1696へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2837下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7131へ下落した後にやや反発。
日経平均は一時200円超に下落。ダウ先物は一時500ドル超に下落。
米10年債利回り0.65%台へ低下。原油先物は37ドル台へ下落。
日経平均は155.22円安の23029.90で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.53(始値)、105.67(高値)、104.94(安値)、105.09(終値)、
ユーロドル、1.1750(始値)、1.1750(高値)、1.1696(安値)、1.1722(終値)
ポンドドル、1.2893(始値)、1.2898(高値)、1.2837(安値)、1.2869(終値)
豪ドルドル、0.7182(始値)、0.7189(高値)、0.7131(安値)、0.7142(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時105.22へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2886へ反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回り0.66%台へ上昇。
仏財政収支(8月)は前回値より弱い−1657億ユーロ。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時1%超に下落。
ユーロドルは1.1741へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7175へ上昇。
ブルームバーグ
「ジョンソン英首相とフォンデアライエン欧州委員長、
 英EU離脱を巡り3日に協議へ」
ポンドドルは一時1.2941へ上昇。ドル円は一時105.27へ上昇。
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
ジェンリック英住宅相
「あすの英首相とEU委員長の協議が
 何を意味するのかはまだ時期尚早だ。
 ブレグジットに関し残された時間は多くなく、やるべきこと多い。
 まだ解決すべき重要な課題がある」
コンテ伊首相
「トルコはこれ以上の挑発行為を慎むべき」
豪ドル米ドルはやや反落。
ロイター
「英国とEU、次回EU首脳会議前にさらに通商交渉開催へ。
 次回EU首脳会議は10月15日・16日に開催される」
ポンドドルは一時上げ幅を縮小した後に1.2954へ上昇。
ポンペオ米国務長官
「自身と夫人は2日時点でコロナ陰性。
 最後にトランプ大統領に会ったのは9月15日」
欧消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前年同月比−0.3%、
欧消費者物価指数コア速報(9月)は予想より弱い前年同月比0.2%。
ユーロドルは1.1709へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合う。
デギンドスECB副総裁
「来年にはインフレは回復するとみている。
 物価の低下の要因は、エネルギー、需要、独付加価値税など」
その後、ユーロドルは1.1703へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ブルームバーグ
「バイデン氏がきょう新型コロナ検査を受ける予定」
メルケル独首相
「英通商交渉の進展が達成可能か数日内に分かるだろう」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.09(始値)、105.27(高値)、104.96(安値)、105.17(終値)、
ユーロドル、1.1722(始値)、1.1741(高値)、1.1703(安値)、1.1724(終値)
ポンドドル、1.2870(始値)、1.2954(高値)、1.2861(安値)、1.2940(終値)
豪ドルドル、0.7142(始値)、0.7175(高値)、0.7138(安値)、0.7158(終値)
【NY時間】
ユーロドルは一時1.1731へ反発。豪ドル米ドル一時0.7167へ反発。
ポンドドルは一時小幅に反落。ドル円は小幅に反発。
ロイター
「トランプ大統領は自宅で職務を遂行する、無能力状態ではない。
 ホワイトハウスは大統領とスタッフを隔離している」
報道
「ムニューシン米財務長官、本日のウイルス検査で陰性」
米非農業部門雇用者数変化(9月)は予想より弱い前月比66.1万人、
米失業率(9月)は予想より強い7.9%、
米平均時給(9月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は一時105.12へ反落。ユーロドルは一時1.1734へ上昇。
ポンドドルは一時1.2949へ上昇。
その後、ドル円は105.34へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1699へ反落。豪ドル米ドルは0.7140へ反落。
ポンドドルは一時1.2893へ反落。
原油先物は一時36ドル台へ下落。米10年債利回り0.65%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時400ドル超に下落。
ドル円は一時再び105.34へ上昇。ドルストレートはやや反発。
NYダウは下げ幅を縮小。
報道
「トランプ大統領の症状は軽度」
クドロー米NEC委員長
「トランプ大統領と昨夜面会したが、状態が悪いとは感じなかった。
 大統領の容体は軽度だと聞いている。私は陰性だった。
 メドウ首席補佐官も問題ない」
ミシガン大学消費者態度指数確報値(9月)は予想より強い80.4、
米製造業新規受注(8月)は予想より弱い前月比0.7%。
バルニエEU首席交渉官
「英国との交渉に進展はない。両者に深刻な相違が依然残っている。
 来週に克服しなければならない」
ドル円は105.39へ反発した後に揉み合う。
ユーロドルはやや反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.2946へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7173へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
フロスト英首席交渉官
「漁業権巡るEUとの相違は克服不可能になりつつある恐れがある」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「ムニューシン米財務長官は新型ウイルス検査で陰性。
 パウエルFRB議長は新型ウイルスの陽性判明者との接触はない。
 バイデン候補は新型ウイルス検査で陰性」
独DAXは0.33%安の12689.04で取引を終える。
英FTSE100は0.39%高の5902.12で取引を終える。
NYダウは一時プラス圏へ反発。米10年債利回り0.70%台へ上昇。
ダラス連銀総裁
「9月の米雇用統計は自身の見通しに沿った内容。
 回復が鈍化しているリスクはある。
 財政支援の不足が見通しに下振れリスクを与えている。
 FRBの追加支援が必要なら、
 中小企業や個人事業主への支援になる可能性」
ミネアポリス連銀総裁
「米経済の回復には長い道のり。米雇用統計は失望的だった。
 正常に戻るには、少なくともあと1年はかかる。
 追加の財政支援がなければ、より多くの企業に悪影響。
 財政支援は回復には非常に重要」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
クドロー米NEC委員長
「景気対策合意は規模1.5兆ドル前後で模索している」
NY金先物12月限の終値は1907.60ドル。
原油先物11月限の終値は37.05ドル。
NYダウは134.09ドル安の27682.81で取引を終える。
NASDAQは2.22%安の11075.02で取引を終える。
S&P500は0.96%安の3348.44で取引を終える。
米10年債利回りは0.704%。VIX指数は27.63へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.17(始値)、105.39(高値)、105.12(安値)、105.30(終値)、
ユーロドル、1.1724(始値)、1.1734(高値)、1.1699(安値)、1.1716(終値)
ポンドドル、1.2940(始値)、1.2949(高値)、1.2893(安値)、1.2933(終値)
豪ドルドル、0.7158(始値)、0.7173(高値)、0.7140(安値)、0.7161(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.53(始値)、105.67(高値)、104.94(安値)、105.30(終値)、
ユーロドル、1.1750(始値)、1.1750(高値)、1.1696(安値)、1.1716(終値)
ポンドドル、1.2893(始値)、1.2954(高値)、1.2837(安値)、1.2933(終値)
豪ドルドル、0.7182(始値)、0.7189(高値)、0.7131(安値)、0.7161(終値)



●今週(10月5日から10月9日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは2日の高値105.67
から1日の高値105.73を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は週高値でもある30日の高値105.80から15日の高値
105.81、さらに上昇した場合106.00の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は11日の高値106.26から10日高値106.30、さら
に上昇した場合は8日高値106.38、ここを上抜けた場合は4日
の高値106.51から3日高値106.55を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは105.00の「00」ポイントから週
安値でもある2日の安値104.94を巡る攻防が注目されます。
ここを下抜けた場合は21日の安値104.87、さらに下落した場合
22日の安値104.41、ここを下抜けた場合は18日の安値104.27
さらに下落した場合は21日の安値でもある104.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、5日
の黒田日銀総裁の発言と米サービス業PMI改定値と米総合PMI
改定値と米ISM非製造業景況指数、6日の米貿易収支とパウエル
FRB議長の発言、7日の米FOMC議事録要旨と米副大統領候補
討論会、8日の日国際貿易収支と中国財新サービス業PMIと米
新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初28日に105.53レベルで始まり、
105.69へ反発した後に105.26へ下落しましたが、その後、反発
して揉み合いながらも堅調傾向で推移して30日の東京時間前半
にかけて週高値となる105.80へ上昇する展開になりました。
その後、ロンドン時間序盤にかけて105.44へ反落しましたが、
NY時間前半にかけて105.75反発する展開になりました。その後
再び反落して1日のオセアニア時間にかけて105.40へ下落する
展開になりました。その後、揉み合いながらも反発してNY時間
前半に105.73へと戻しましたが、その後、再びやや反落して、
揉み合いが続く展開になりました。その後、2日の東京時間午後
に105.67へと反発しましたが、その後、トランプ大統領が新型
コロナウイルス検査で陽性との報道を受け週安値となる104.94
へ急落する展開になりました。その後、揉み合いながらも反発
して105.30レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【28日】
米下院議長「新型コロナの新たな刺激策については可能」、
米連邦地裁「TIKTOK配信禁止措置を一時差し止め」、
NYタイムズ「過去15年間のうち10年で所得税支払わず。
トランプ大統領が当選した2016年、就任した17年にそれぞれ
納めた所得税は750ドル(約7万9千円)た」、トランプ大統領
「(前略) 最高裁判事候補のバレット氏と選挙について議論して
いない。税払いの記録について、NYタイムズの報道はフェイク
ニュースだ」、ロイター「米民主がオバマケア軸にトランプ氏の
最高裁判事指名に反対攻勢」、【29日】報道「ペロシ米下院議長
とムニューシン財務長官が米経済対策について協議へ」、報道
「新型コロナ感染による死者数が全世界で100万人を突破。
感染者数は累計3327万人。感染者数は米国が世界で1番多く
714万人に、次いでインドが600万人」、報道「NY市で新型
コロナの1日の陽性率が3%を超える」、【30日】各世論調査を
まとめたRCPデータ「支持率はバイデン氏49.4%、トランプ氏
43.3%とバイデン氏がリード」、大統領候補討論会「6つのテーマ
(1)両候補の実績、(2)連邦最高裁判所について、(3)新型コロナ
ウイルス対応、(4)経済、(5)人種と治安問題、(6)選挙の公正さ。
討論会始まる」、ロイター「討論会を受けて、バイデン陣営に
1時間で過去最高の380万ドルの献金」、報道「CBS、大統領
選候補者第一回討論会の緊急アンケート実施。48%がバイデン
氏優勢、41%がトランプ氏優勢、10%がタイ」、マコネル上院
院内総務「景気対策交渉は隔たり大きいと言って差し支えない」
【1日】FRB「大手銀の配当金・自社株買いの制限を第4四半期
末まで延長する」、報道「米上院、12月11日までの暫定予算案
を可決」、報道「米下院、民主党の経済対策法案の採決を先送り、
交渉でさらに1日の猶予与えるため」、ムニューシン財務長官
「公平な妥協案受け入れの用意。ペロシ下院議長と今夜再協議。
1.55兆ドルから2.2兆ドルの経済対策で合意の可能性がある」
報道「東京証券取引所、システム障害で終日の売買停止」、
ロイター「トランプ大統領の選挙対策本部で、幹部のブラッド・
パースケール氏が辞任」、報道「トランプ大統領が暫定予算案に
署名」、ペロシ米下院議長「景気対策の合意は可能だと希望を持
っている。ポジティブではないが、協議に望みはある」、
シューマー米上院院内総務「ペロシ下院議長とホワイトハウスは
合意に至らず」、【2日】米下院「2兆2000億ドル規模の民主党
の経済対策法案を可決」、報道「トランプ大統領の側近、ホープ
・ヒックス氏が新型コロナに感染」、報道「トランプ大統領と
メラニア夫人が新型コロナウイルスの検査で陽性」、ロイター
「トランプ大統領は自宅で職務を遂行、無能力状態ではない。
ホワイトハウスは大統領とスタッフを隔離している」、報道
「トランプ大統領の症状は軽度」、報道「ムニューシン米財務
長官は新型ウイルス検査で陰性。パウエルFRB議長は新型ウイ
ルスの陽性判明者との接触はない。バイデン候補は新型ウイルス
検査で陰性」、クドロー米NEC委員長「景気対策合意は規模1.5
兆ドル前後で模索している」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、5日の
黒田日銀総裁の発言と米ISM非製造業景況指数、6日のパウエル
FRB議長の発言、7日の米FOMC議事録要旨、8日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数、などが特に注目されま
すが、7日にユタ州ソルトレークシティで米副大統領候補討論会
が予定されていて注目されます。

そして、29日時点で「新型コロナ感染による死者数が全世界で
100万人を突破。感染者数は累計3327万人、との報道もあり、
新型コロナ感染にかかわる報道が注目されますが、週末に
「トランプ氏が緊急入院、症状悪化し高熱も」との報道もあり
週初の相場動向が注目されます。

また引き続き、ワクチン開発を巡る報道、米10年債利回り動向
ドルインデックス動向、NYダウなど株式市場の動向、原油先物
価格の動向、追加経済対策を巡る米議会動向、米中摩擦を巡る
報道などにも留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは2日のロンドン
時間序盤の高値1.1741を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は週高値でもある1日の高値1.1770から9月21日の
NY時間後半の戻り高値1.1775、さらに上昇した場合は1.1800
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は21日の高値1.1872
から16日高値1.1882、さらに上昇した場合は1.1900の「00」
ポイントから15日の高値1.1901、ここを上抜けた場合は10日
高値1.1917を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは2日安値1.1696から30日の安値
1.1685を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は25日
安値1.1612、さらに下落した場合は1.1600の「00」ポイント
から7月23日の安値1.1596、ここを下抜けた場合は7月22日
の安値1.1507から1.1500の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
5日の仏・独・欧のサービス業PMI改定値と欧小売売上高、
6日の独製造業新規受注とラガルドECB総裁の発言、7日の
独鉱工業生産とラガルドECB総裁の発言、8日の欧ECB理事会
議事要旨、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
5日の米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM
非製造業景況指数、6日の米貿易収支とパウエルFRB議長の
発言、7日の米FOMC議事録要旨と米副大統領候補討論会、
8日の中国財新サービス業PMIと米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初28日に1.1623レベルで始まり
やや反発した後に週安値となる1.1615へ下落しましたが、その
後に反発して、揉み合いながらも堅調傾向で推移して30日の
東京時間前半にかけて1.1755へ上昇する展開になりました。
その後、NY時間前半にかけて1.1685へ反落しましたが、その
後に再び反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して1日の
ロンドン時間前半にかけて週高値となる1.1770へ上昇する展開
になりました。その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で
推移して2日の東京時間終盤に1.1696へ下落した後にロンドン
時間序盤に1.1741へ反発しましたが、その後、再び反落して
揉み合いになり1.1716レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【28日】ESMA「英国のクリアリングハウスにはブレグジット後
もEUでサービス提供する資格認める」、報道「ロンドンの主要
清算所は来年もEUでの業務可能に」、ラガルドECB総裁「イン
フレは今後数カ月、マイナスが続くだろう。ユーロ上昇はインフ
レ率を押し下げるだろう。ECBは必要に応じて手段を調整する
用意。(中略) ECBは見直しの一部として、グリーンTLTRO(貸出
条件付き流動性供給オペ)を検討。(中略) PEPPは時間、購入す
る資産クラス、権限に関して柔軟。低金利の相当程度の長期化は
副作用をもたらし得る。ECBのマイナス金利の効果は差し引き
でプラス。ECBはユーロの動きを極めて注意深く監視している」
【29日】メルケル独首相「ウイルス感染拡大を抑制するため
集合人数を制限へ。私的な会合は25人まで、公的な会合は50人
までに制限すること推奨。感染率の高い地域に適用へ」、【30日】
報道「仏、新型コロナ新規感染者8千人超、前日の4千人超から
急増」、ラガルドECB総裁「低インフレは根本的な課題突き付け
る。金融政策の戦略見直しはまだ結論至らず」、ブルームバーグ
「EUが計画している復興基金はガバナンスを巡り加盟国の意見
が一致せず、1月1日の運用開始準備が整わないのはほぼ確実」
【1日】報道「仏、新型コロナ新規感染者1万2845人確認。
29日の8051人から急増。28日は4070人だった」、独IFO
「ドイツ産業界の収益の改善はきわめて遅い。新型ウイルスは
製造企業の収益に直接的な打撃を与えている」、ロイター「英国
とEU双方が最新の交渉ラウンドで歩み寄りに失敗した」、
EU委員会「英国は告知書に対して1か月以内に返答しなければ
ならない」、デギンドスECB副総裁「いますぐにPEPPの調整を
決める必要はない」、英FT記者(ツイッターにて)「英国とEU、
国家補助で着地点を確認。残るは漁業権問題」、EU当局者「漁業
権と公平な条件について、着地する兆候はみられていない」、
【2日】フランス「新型コロナ新規感染者1万3970万人確認。
1日の感染者数として過去最多を記録した先週の1万6096人に
次ぐ高水準」、報道「EU首脳会議で、ベラルーシの当局者に制裁
を課すことに合意」、ブルームバーグ「ジョンソン英首相とフォ
ンデアライエン欧州委員長、英EU離脱を巡り3日に協議へ」、
ジェンリック英住宅相「あすの英首相とEU委員長の協議が何を
意味するのかはまだ時期尚早だ。ブレグジットに関し残された
時間は多くなく、やるべきこと多い。まだ解決すべき重要な課題
がある」、ロイター「英国とEU、次回EU首脳会議前にさらに
通商交渉開催へ。次回EU首脳会議は10月15日・16日に開催
される」、デギンドスECB副総裁「来年にはインフレは回復する
とみている。物価の低下の要因は、エネルギー、需要、独付加
価値税など」、メルケル独首相「英通商交渉の進展が達成可能か
数日内に分かるだろう」、バルニエEU首席交渉官「英国との
交渉に進展はない。両者に深刻な相違が依然残っている。来週に
克服しなければならない」、フロスト英首席交渉官「漁業権巡る
EUとの相違は克服不可能になりつつある恐れがある」、などが
ありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
6日と7日のラガルドECB総裁の発言、8日の欧ECB理事会
議事要旨、などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
5日の米ISM非製造業景況指数、6日のパウエルFRB議長発言
7日の米FOMC議事録要旨、8日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、などが注目されます。

そして、延長されているEU英の交渉の進展が注目されますが、
「仏、新型コロナ新規感染者1万2845人確認。29日の8051人
から急増」との報道もありますので、引き続き、欧州における
新型コロナ感染の再拡大の動向、ワクチン開発を巡る報道、株式
市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油
先物価格の動向、にも留意してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その408 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は30日に罵り合いの大統領候補討論会
 第4四半期初っぱなの10月1日に東証のシステム障害による
 終日にわたる日経平均取引停止、そして、週末2日にトランプ
 米大統領とメラニア夫人が新型コロナウイルス検査で陽性など
 いろいろな出来事があったよな…」


「ふむ。トランプ氏とバイデン氏の大統領候補討論会では普通な
 ら殴り合いの前言葉にもなりかねない『Clown (ピエロ)』との
 言葉まで飛び出し、世界一の経済大国の大統領にならんとする
 人として品格を欠く、罵り合い合戦の様相であったのう…」


『うん。「Clown (ピエロ)」という言葉はトランプ大統領の挑発
 に乗ったバイデン氏が用いたが、日本人にはその言葉のニュア
 ンスはよくわからないけど、「笑い者で間抜けな剽軽野郎!」
 てなくらい酷い言葉なんだろうな…。大統領候補討論会では、
 米大統領選における郵便投票も既に始まっていて、世論調査で
 劣勢に立つトランプ氏が一気に捲り上げようと勇んでいたのか
 もしれないけど、それはそれは酷い有様だったよな…』


「バイデン氏は補聴器に仕込まれた通信機能でアドバイスを受け
 ていたとの噂もあるようじゃが…、TVカメラをしっかり見据
 えてしゃべり、CBSによる討論会後の緊急アンケートでは
 『バイデン氏優勢48%、トランプ氏優勢41%、タイが10%』
 という結果になったそうじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『そして、10月1日にシステム障害の発生で東京証券取引所が
 終日の売買停止になった件だけど、第4四半期の初日なだけに
 投資家に水を差すことになっちまったよな…。ジイさん』


「ふむ…。東証のシステム障害は2005年と2012年にもあった
 そうじゃが、終日にわたる売買停止は初めてのようじゃのう。
 市場には『何かが起こる10月』というアノマリーがあり…、
 これまでも1929年10月に世界大恐慌(暗黒の木曜日)が起こり
 1973年10月には第4次中東戦争でオイルショックになり…、
 そして、1987年10月にはブラックマンデーが起こり…、
 1998年10月にはロシアの財政危機でLTCMが破綻して…、
 2008年10月にはリーマンショック後の株式市場暴落が起こり
 2020年10月もアノマリーが現実となったようじゃのう…」


「うん。2日には、トランプ大統領とメラニア夫人が新型コロナ
 ウイルス検査で陽性になったしな…。2日時点の報道では
 「トランプ大統領の症状は軽度」とされていたけど…、
 3日の報道では「トランプ氏が緊急入院、症状悪化し高熱も」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dae28139ff0ef20f0a8e1566cc918e6373efed0
 と報道されていて、心配されるよな…。ジイさん』


「ふむ…。週初の相場動向が注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『今週は、まともな論戦が期待される7日の共和党現職のペンス
 副大統領と民主党副大統領候補ハリス上院議による「米副大統
 領候補討論会」が注目されるけど…、おっと、いけねぇ…。
 今日は前段の話に花が咲いちまって長くなり過ぎちまったな。
 テーマ別の話は来週にでも聞いてやるとしようじゃないか…』


「あははっ。ではそうさせもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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