FX トレードと凡事のお話 その407


EU首脳会議はEU大統領コロナ陽性で今週に延期されました。
今週は米判事指名と大統領候補討論会と米雇用統計が注目です。



■今週(9月28日から10月2日)の主な経済指標


<9月28日(月)>

午後2時に日景気先行指数改定値(7月)
午後2時に日景気一致指数改定値(7月)
夜10時45分からラガルドECB総裁の発言
夜11時からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
ラガルドECB総裁とベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<9月29日(火)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(9月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(9月)
午後5時半に英消費者信用残高(8月)
午後6時に欧経済信頼感(9月)、欧消費者信頼感確定値(9月)
夜9時に独消費者物価指数速報(9月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(8月)、加原料価格指数(8月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(7月)
夜11時に米消費者信頼感指数(9月)
などが予定されています。
日・独・米の指標には注目です。
そして、米大統領候補第1回討論会(オハイオ州クリーブランド)
が予定されていて注目です。


<9月30日(水)>

※ 韓国は休場。

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(8月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(8月)、日小売業販売額(8月)
午前10時に中国製造業PMI(9月)
午前10時半に豪住宅建設許可件数(8月)
午前10時45分に中国財新製造業PMI(9月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(8月)
午後3時に独小売売上高指数(8月)、独輸入物価指数(8月)
午後3時に英第2四半期GDP改定値、英第2四半期経常収支
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(9月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(9月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(8月)、仏消費支出(8月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(9月)
午後4時20分からラガルドECB総裁の発言
午後4時55分に独失業者数(9月)、独失業率(9月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に米ADP雇用統計(9月)
夜9時半に米第2四半期GDP確定値、
夜9時半に米第2四半期GDP個人消費確定値、
夜9時半に米第2四半期コアPCE確定値
夜9時半に加月次GDP(7月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(9月)
夜11時に米住宅販売保留指数(8月)
などが予定されています。
NZ・日・中国・豪・独・英・米・加の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。


<10月1日(木)>

※ 中国・香港・韓国は休場。

朝8時50分に日銀短観第3四半期大企業製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第3四半期大企業製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第3四半期大企業非製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第3四半期大企業非製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第3四半期大企業全産業設備投資
午後3時半にスイス消費者物価指数(9月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(8月)
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(9月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(9月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(9月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(9月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(9月)
午後6時に欧卸売物価指数(8月)、欧失業率(8月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数
夜9時半に米個人所得(8月)、米個人消費支出(8月)
夜9時半に米PCEデフレータ(8月)、
夜9時半に米PCEコア・デフレータ(8月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時45分に米製造業PMI改定値(9月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(9月)、米建設支出(9月)
日・スイス・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。
そして、延期となっていたEU臨時首脳会議(ブリュッセル)が
予定されていて注目です。
この日から10月8日まで中国は国慶節になります。


<10月2日(金)>

※ 中国・香港・韓国は休場。

朝8時半に日失業率(8月)、日有効求人倍率(8月)
午前10時半に豪小売売上高(8月)
午後2時に日消費者態度指数(9月)
午後3時45分に仏財政収支(8月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(9月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(9月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(9月)、米失業率(9月)
夜9時半に米平均時給(9月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報値(9月)
夜11時に米製造業新規受注(8月)
日・豪・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月21日から9月25日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.005で始まり92.755へ下落した
後に反発して94.795へ上昇して94.682で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.656%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週終値では40.25へ下落しました。
NYダウは週間483.46下落、27173.96ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは26.38へ上昇しました。



<9月21日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「トランプ大統領、TIKTOKを巡るオラクル提案コンセプトを承認。
 20日に予定していたTIKTOKアプリ配信禁止措置を27日に延期」
報道
「世界の大手銀行使ってマネロンか、フィンセン文書を調査」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは上窓を空け1.2936で始まりやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは週末レベルで始まり一時0.7305へ反発して揉み合う。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
原油先物は41ドルを挟み揉み合う。
ドル円は一時104.43へ下落して揉み合う。
英ライトムーブ住宅価格(9月)は前回値より強い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
日本は敬老の日で休場。日経平均は取引なし。
ドル円は104.57へ反発した後に104.38へ下落。
豪ドル米ドルは0.7311へ上昇。
ユーロドルは1.1862へ上昇。ポンドドルは1.2958へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は41ドル台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7595元」
中国上海株式市場は0.32%高で始まりマイナス圏へ反落。
NZ首相
「オークランドの集会人数制限を23日に緩和することを確認。
「オークランド以外の地域は今夜にも警戒レベル1へと移行へ」
豪ドル米ドルは0.7319へ上昇。ドル円は104.31へ下落。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。
東京時間午後にドル円は104.27へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1872へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2963へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7324へ上昇した後にやや反落。
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は40ドル台へ下落。
日経平均は敬老の日で取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.56(始値)、104.57(高値)、104.27(安値)、104.33(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1872(高値)、1.1840(安値)、1.1863(終値)
ポンドドル、1.2936(始値)、1.2963(高値)、1.2924(安値)、1.2951(終値)
豪ドルドル、0.7289(始値)、0.7324(高値)、0.7286(安値)、0.7315(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
ドル円は104.38へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2937へ下落した後に一時1.2967へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に下落して揉み合う。
英FT紙
「ECB、パンデミック緊急購入プログラム継続期間の検討着手」
中国上海株式市場は0.63%安の3316.94で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり2%超に下落。
ユーロドルはやや反発した後に下落。
ポンドドルは1.2835へ下落。豪ドル米ドルは下落。
ドル円は一時104.00へ下落。
ダウ先物は500ドル超に下落。米10年債利回り0.66%台へ低下。
英保健相
「英国、コロナ巡る転換点に。全面ロックダウン再導入も」
中国人民銀行
「1年物のローンプライムレートを3.85%で据え置き。
 5年物のローンプライムレートを4.65%で据え置き。
 債券市場で外国人投資家に対するレパトリ規制を緩和する方針」
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1776へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7256へ下落。
独英の株式市場は3%超に下落。
香港金融管理局
「カレンシー・ペッグ維持するために147.25億香港ドルを売却。
 香港ドルが対米ドルで取引レンジの上限に達したため」
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
独ミュンヘン市
「木曜日から集会の制限をより厳しくする。
 レストランの食事も含めて私的な集まりは2人以下、2家族まで」
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、104.33(始値)、104.38(高値)、104.00(安値)、104.09(終値)、
ユーロドル、1.1863(始値)、1.1868(高値)、1.1776(安値)、1.1795(終値)
ポンドドル、1.2951(始値)、1.2967(高値)、1.2835(安値)、1.2868(終値)
豪ドルドル、0.7315(始値)、0.7320(高値)、0.7256(安値)、0.7266(終値)
【NY時間】
ダラス連銀総裁
「ゼロ金利政策は今後2年半から3年続けるのが望ましい。
 失業率が低下し始めた場合、FRBがゼロ金利を維持するか不確か」
トランプ大統領
「最高裁判事の任命は11月3日の選挙前であるべきだ」
ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回り0.65%台で推移。原油先物は40ドル台で推移。
ダウ先物は一時600ドル超に下落。
ラガルドECB総裁
「ECBは必要なら政策を調整する用意。
 回復の強さは引き続き極めて不透明。
 回復は不透明、不均等、不完全。
 ECBは為替レートを含めたあらゆるデータを精査。
 我々はユーロの上昇に注意を払っている」
トランプ大統領
「中国がTIKTOK米経営権を放棄しなければ合意はない」
NYダウはマイナス圏で始まり600ドル超に下落。
ドル円は104.90へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
ドルストレートは軟調に推移。
その後、ドル円は104.45へ反落した後に再び上昇。
ユーロドルは1.1732へ下落。豪ドル米ドルは0.7199へ下落。
NYダウは一時900ドル超に下落。原油先物は39ドル台へ下落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米経済はV字回復で改善。
 初日からレストランの支援を希望していた。
 回復は景気対策に依存していない。
 暫定予算案には農家支援が追加されることが好ましい」
報道
「リビア国営石油会社(NOC)は東部地域で原油生産を一部再開」
報道
「トランプ大統領、18日に死去した連邦最高裁判所の
 ギンズバーグ判事の後任候補を25日か26日に発表する意向」
独DAXは4.37%安の12542.44で取引を終える。
英FTSE100は3.38%安の5804.29で取引を終える。
ユーロドルは反発。ポンドドルは1.2776へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
NY時間終盤にドル円は104.84へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.1775へ反発。ポンドドルは1.2821へ反発。
豪ドル米ドルは0.7227へ反発。
報道
「第2四半期の米家計純資産は第1四半期に比べて7.6兆ドル増え、
 119兆ドルに。パンデミック前の過去最高を上回る」
NY金先物12月限の終値は1910.60ドル。
原油先物10月限の終値は39.31ドル。
NYダウは509.72ドル安の27147.70で取引を終える。
NASDAQは0.13%安の10778.80で取引を終える。
S&P500は1.16%安の3281.06で取引を終える。
米10年債利回りは0.669%。VIX指数は27.78へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、104.09(始値)、104.90(高値)、104.06(安値)、104.65(終値)、
ユーロドル、1.1795(始値)、1.1796(高値)、1.1732(安値)、1.1771(終値)
ポンドドル、1.2868(始値)、1.2871(高値)、1.2776(安値)、1.2816(終値)
豪ドルドル、0.7266(始値)、0.7266(高値)、0.7199(安値)、0.7223(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.58(始値)、104.90(高値)、104.00(安値)、104.65(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1872(高値)、1.1732(安値)、1.1771(終値)
ポンドドル、1.2935(始値)、1.2967(高値)、1.2776(安値)、1.2816(終値)
豪ドルドル、0.7289(始値)、0.7324(高値)、0.7199(安値)、0.7223(終値)


<9月22日(火)>

【オセアニア・東京時間】
パウエルFRB議長 (議会証言の事前原稿)
「先行きは極めて不透明。ウイルスや政策が左右。
 メインストリート・プログラムの改善に取り組むと擁護。
 多くの経済指標が改善を示す」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
ポンドドルは1.2823へ上昇。
日本は秋分の日で休場。日経平均は取引なし。
ドル円は104.75へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは0.7235へ上昇した後に反落。
ユーロドルは1.1771へ上昇した後に反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、豪ドル米ドルは一時0.7192へ下落。
ユーロドルは一時1.1753へ下落。ポンドドルは一時1.2798へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7872元」
中国上海株式市場は0.79%安で始まる。
ドル円は104.46へ下落。
デベルRBA副総裁
「マイナス金利は選択肢の一つだが、
 議論が深まっているわけではない。
 RBAは為替市場を注視している。
 為替介入は可能性のある政策オプション」
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
東京時間終盤にユーロドルは1.1752へ下落。
ポンドドルは1.2795へ下落。
日経平均は秋分の日で取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.66(始値)、104.75(高値)、104.46(安値)、104.56(終値)、
ユーロドル、1.1770(始値)、1.1774(高値)、1.1752(安値)、1.1752(終値)
ポンドドル、1.2817(始値)、1.2824(高値)、1.2795(安値)、1.2796(終値)
豪ドルドル、0.7223(始値)、0.7235(高値)、0.7192(安値)、0.7209(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時104.65へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
ブルームバーグ
「英政府、可能なら在宅勤務するよう国民に呼び掛け」
ポリティリコ
「英国とEUが来週28日に協議行うことで合意。
 直近2週間にわたり行われた協議を前進させる」
FNN
「菅首相、中国の習国家主席と25日に電話会談する方向で調整」
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
中国上海株式市場は1.29%安の3274.30で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は再び上昇。ユーロドルは1.1720へ下落。
ポンドドルは一時1.2713へ下落。豪ドル米ドルは0.7178へ下落。
ベイリー英BOE総裁
「英経済の回復は極めて急速なものだった。
 第3四半期の回復は予想をやや上回る。
 英経済の開封は水面下では非常に不均衡なもの。
 失業は報じられているよりもおそらく高くなりそうだ。
 投資が非常に弱い。現時点では住宅市場が力強い。
 英国の生産は2019年末時点と比較しておそらく7-10%低い。
 新型コロナ感染再拡大は下方リスク広げよう。
 必要であれば、政策を変更する用意ある。
 金融政策を引き締める前に強い証拠が必要となろう。
 米金融当局と同様にBOEもインフレ目標回帰にフレキシブル。
 マイナス金利は政策手段のひとつとして設定しておくべき。
 マイナス金利については現時点でそれ以上のことを話したくない。
 技術的な作業に少し時間がかかる」
独IFO
「2020年と21年のGDP予測を改定。
 2020年独GDP予測を−5.2%に引き上げ(従来−6.7%)
 2121年独GDP予測を5.1%に引き下げ(従来6.4%)」
ポンドドルは1.2838へ上昇。ユーロドルは1.1749へ反発。
ドル円は104.74へ上昇した後に104.51へ下落して揉み合う。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
報道
「菅首相、22日午後に独メルケル首相と電話会談」
ECB
「グリーンボンドなどを担保として受け入れる」
英BBC
「バルニエEU首席交渉官、非公式協議のためロンドン訪問へ」
その後、ポンドドルはやや反落した後に1.2867へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落した後に1.1767へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7235へ上昇。ドル円は104.41へ下落。
ダウ先物は下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時0.68%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、104.56(始値)、104.74(高値)、104.41(安値)、104.51(終値)、
ユーロドル、1.1752(始値)、1.1767(高値)、1.1720(安値)、1.1752(終値)
ポンドドル、1.2796(始値)、1.2867(高値)、1.2713(安値)、1.2809(終値)
豪ドルドル、0.7209(始値)、0.7235(高値)、0.7178(安値)、0.7216(終値)
【NY時間】
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。
ジョンソン英首相
「新型コロナの制限措置、6カ月続く公算大。
 学校、専門大学、総合大学は引き続き開く。
 3月のような完全なロックダウンとはならない。
 営業活動は新型コロナ対応のやり方で続けることできる。
 ステイホームできるオフィスワーカーは続けるべき。
 飲食店などは午後10時に閉店を。
 結婚式には最大15人まで参加」
ユーロドルは一時1.1735へ下落。ポンドドルは一時1.2788へ下落。
ドル円は一時104.64へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7200へ下落。
米10年債利回りは0.67%台で推移。
パネッタECB理事
「ECBの政策は少々やり過ぎのほうが消極的よりもリスク小さい」
ユーロドルは1.1761へ上昇。豪ドル米ドルは0.7229へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は104.84へ上昇。ポンドドルは1.2760へ下落。
ユーロドルは1.1727へ反落。豪ドル米ドルは0.7197へ下落。
欧消費者信頼感速報(9月)は予想より強い−13.9。
ユーロドルは1.1725へ下落。
トランプ大統領
「26日に最高裁判事候補を指名へ」
米中古住宅販売件数(8月)は予想とおりの年率換算600万件、
リッチモンド連銀製造業指数(9月)は予想より強い21。
市場反応は限定的。
シカゴ連銀総裁
「経済がパンデミック前の90%まで戻したことは驚き。
 ウイルス抑制に向け財政支援が用意されている。
 失業率は年末に7から7.5%、21年末に5.5%を見込む。
 失業率の見通しは財政支援が前提。
 より多くの国民が失業し、需要が減退することに懸念。
 財政支援が無ければ景気後退は大打撃。
 ファンダメンタルズを支援する追加財政支援は非常に重要。
 インフレが平均2%に到達する前の利上げは可能」
ドル円は一時105.08へ上昇。
報道
「ミシェルEU大統領は、今週24日、25日に予定されていた
 EU首脳会談を、次週10月1日、2日に延期すると発表。
 同大統領がウイルス検査で陽性が判明し隔離措置のため」
ユーロドルは一時1.1692へ下落。ポンドドルは一時1.2711へ下落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ジョンズ・ホプキンス大学
「新型ウイルス感染での米国での死者数が20万人に達した」
パウエルFRB議長 (下院金融サービス委員会での証言)
「財政と金融の相互に取り組めば、回復は早い可能性。
 安定的な方法とウイルス抑制のもとでの経済再開が必要。
 危機の間でも金融システムは安定。米経済は回復を示している。
 追加の財政政策が必要な公算。雇用の回復は長い道のり」
ムニューシン米財務長官(下院金融サービス委員会での証言)
「政府系ファンドは必要ないと考える。
 次の支援策は子供や雇用が対象。
 次の支援策は旅行やレストランを支援する必要。
 経済の完全回復は時間の問題」
ドル円はやや反落して軟調傾向で推移。
独DAXは0.41%高の12594.39で取引を終える。
英FTSE100は0.43%高の5829.46で取引を終える。
米2年債入札では最高落札利回り0.136%、応札倍率2.42倍。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは0.66%台へ低下。
豪ドル米ドルは一時0.7154へ下落。ドル円は104.91へ反落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
NY時間後半にNYダウは150ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1907.60ドル。
原油先物10月限の終値は39.60ドル。
NYダウは140.48ドル高の27288.18で取引を終える。
NASDAQは1.71%高の10963.64で取引を終える。
S&P500は1.05%高の3315.57で取引を終える。
米10年債利回りは0.669%。VIX指数は26.86へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、104.51(始値)、105.08(高値)、104.48(安値)、104.93(終値)、
ユーロドル、1.1752(始値)、1.1761(高値)、1.1692(安値)、1.1708(終値)
ポンドドル、1.2809(始値)、1.2819(高値)、1.2711(安値)、1.2733(終値)
豪ドルドル、0.7216(始値)、0.7229(高値)、0.7154(安値)、0.7171(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.66(始値)、105.08(高値)、104.41(安値)、104.93(終値)、
ユーロドル、1.1770(始値)、1.1774(高値)、1.1692(安値)、1.1708(終値)
ポンドドル、1.2817(始値)、1.2867(高値)、1.2711(安値)、1.2733(終値)
豪ドルドル、0.7223(始値)、0.7235(高値)、0.7154(安値)、0.7171(終値)


<9月23日(水)>

【オセアニア・東京時間】
米ジョンズ・ホプキンス大学
「米東部時間22日午後3時(日本時間23日午前4時)時点の
 世界の累計感染者数は約3142万人、死者数は96万6000人。
 世界の新規感染者数13日連続で前日を上回り、再拡大の兆候。
 米国の人口は世界の5%だが、死者数は世界全体の約20%を
 占めており、世界で最も多い」
ドルストレートは小幅に揉み合う。ドル円は105円台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
米10年債利回りは0.67%台で推移。
カナダ当局
「コロナ感染抑制できるかどうか重大な岐路と警告」
報道
「トランプ米大統領は、国連総会の一般討論演説で、
 中国が世界に感染を拡大させたと批判。そのうえで、
 中国に責任を取らせる必要があると主張した」
報道
「米下院、強制労働による中国製品の輸入制限法案を可決」
時事通信
「EU離脱に伴って1月末に発効した国際条約である離脱協定の
 主要部分を反故にしようとする英政府の法案が、
 月内に下院を通過する公算が大きくなってきた。
 国際法違反と反発するEUは来月1、2両日の首脳会議で
 この問題を協議する予定」
ワシントンポスト
「米国食品医薬品局(FDA)、新型コロナウイルスワクチンの
 緊急承認について、厳格化した新たな基準を近く発表する見通し。
 米大統領選よりも前のワクチン承認は厳しくなる見通し」
日経平均は114.41円安で寄り付き150円超に下落。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
ブルームバーグ
「米民主党、つなぎ予算法案で共和党と合意」
報道
「バッハIOC会長、東京五輪の開催に自信を示した」
ドル円は105.20へ上昇。ユーロドルは1.1675へ下落。
豪ドル米ドルは0.7128へ下落。ポンドドルは1.2718へ下落。
日経平均は一時200円超に下落。ダウ先物は上げ幅を一時縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7986元」
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
米上院外交委員会
「次期駐日大使にケネス・ワインスタイン氏を可決」
RBNZは政策金利を0.25%に据え置く。
RBNZ声明
「量的緩和の規模を1000億NZドルで据え置き。
 金融政策は長期に渡って経済を支援する必要がある。
 必要に応じて追加的な刺激策を講じる予定。
 マイナス金利も追加緩和の手段に含まれている。
 代替手段を独立して導入することも可能」
NZドル米ドルは0.6648へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.7126へ下落。
ロイター
「豪ビクトリア州、外出規制を前倒しで緩和へ」
ロイター
「中国とインド、ヒマラヤ山脈地帯に軍を増派しないことで合意」
黒田日銀総裁
「首相に内外の経済金融情勢を説明。
 政府と日銀がしっかり連携することで一致。
 為替は安定的に推移することが望ましい。
 (菅首相と)為替について特に話したことはない。
 首相と引き続き十分に意思疎通する」
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は再び100ドル超に上昇。
日全産業活動指数(7月)は予想とおりの前月比1.3%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは一時1.2716へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7116へ下落。
東京時間終盤にドル円は105.04へ下落した後に一時105.15へ反発。
ドルストレートは小幅に反発。
米10年債利回りは一時0.66%台へ低下。
38ノース
「北朝鮮が10月10日の創建75周年パレードに向けミサイル運搬か」
黒田日銀総裁(大阪経済4団体共催の懇談会で講演)
「現在の枠組み、ポリシーミックスが効果的に達成されうる。
 3月以降のコロナ対策、効果を発揮している。
 先進国の中銀、金融政策の信認どう高めるかが共通課題。
 FRBの平均物価目標、日銀の考えと軌を一にしたもの。
 引き続き資金繰り支援と金融市場の安定維持に努める」
日経平均は13.81円安の23346.49で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.93(始値)、105.20(高値)、104.87(安値)、105.11(終値)、
ユーロドル、1.1708(始値)、1.1711(高値)、1.1675(安値)、1.1688(終値)
ポンドドル、1.2733(始値)、1.2748(高値)、1.2716(安値)、1.2725(終値)
豪ドルドル、0.7171(始値)、0.7177(高値)、0.7116(安値)、0.7135(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(10月)は予想より弱い−1.6。
ユーロドルは1.1672へ下落。ポンドドルは1.2680へ下落。
豪ドル米ドルは0.7114へ下落。ドル円は一時105.15へ反発。
その後、ドルストレートは下げ幅を縮小。
ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドルは1.1694へ上昇。
ラーブ英外相
「英国の2度目の完全なロックダウンの可能性否定できず。
 後で完全ロックダウンの最終手段に頼ることよりも、
 まずはテレワークを要請」
メルシュECB理事
「パンデミック購入の柔軟性をQEに適用すべきでない。
 新たなデータはさらなる悪化を示唆していない。
 為替レートがインフレ指標に影響したのは明らか。
 回復の軌道はマイルドシナリオにやや近い可能性」
中国上海株式市場は0.17%高の3279.71で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ドル円は104円台へ下落。ドルストレートは小幅に反落。
仏製造業PMI速報(9月)は予想より強い50.9、
仏サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い47.5。
発表直後は一時ユーロ売り反応。
ドル円は104.93へ下落。
独製造業PMI速報(9月)は予想より強い56.6、
独サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い49.1。
ユーロドルは一時1.1700へ上昇。
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
欧製造業PMI速報(9月)は予想より強い53.7、
欧サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い47.6。
ユーロドルは一時小幅に反落。ドル円はやや反発。
ポンドドルは1.2675へ下落。豪ドル米ドルは0.7112へ下落。
ブルームバーグ
「JPモルガン、英EU離脱で資産2300億ドルをドイツにシフトへ」
英製造業PMI速報(9月)は予想より強い54.3、
英サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い55.1。
ポンド買い反応。
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回り0.67%台へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1719へ上昇。ポンドドルは1.2745へ上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.7135へ反発。
ロイター
「バルニエEU首席交渉官、英国内市場法案についてコメント拒否」
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は一時104.93へ下落。ユーロドルはやや反落。
報道
「UBSとクレディ・スイス、対等合併を協議」
ブルームバーグ
「米J&Jが1回接種コロナワクチンの治験開始、最大6万人対象」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い6.8%。
ドル円は反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.10(始値)、105.15(高値)、104.93(安値)、105.13(終値)、
ユーロドル、1.1688(始値)、1.1719(高値)、1.1672(安値)、1.1690(終値)
ポンドドル、1.2725(始値)、1.2745(高値)、1.2675(安値)、1.2725(終値)
豪ドルドル、0.7135(始値)、0.7136(高値)、0.7112(安値)、0.7117(終値)
【NY時間】
クラリダFRB副議長
「インフレ率が2%に到達するまで利上げを考えず。
 景気回復は進んだが、高失業、小規模企業に破綻リスク。
 7-9月期の景気回復は急速と予想」
米住宅価格指数(7月)は予想より強い前月比1.0%。
ドル円は一時105.24へ上昇。
クリーブランド連銀総裁
「パンデミック後は、決済システム投資が最優先課題に」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは一時1.2760へ上昇。
米製造業PMI速報(9月)は予想とおりの53.5、
米サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い54.6、
米総合PMI速報(9月)は前回値より弱い54.4。
市場反応は限定的。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。原油先物は39ドル台で推移。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は163.9万バレルの減少。
原油先物は40ドル台へ上昇。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロドルは一時1.1664へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7088へ下落。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。独の株式市場は上げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7116へ反発した後に再びやや反落。
ポンドドルは1.2777へ上昇した後に反落。
米10年債利回りは一時0.69%台へ上昇。
パウエルFRB議長 (下院特別小委員会)
「考え得る措置は基本的に全て行った。
 FRBの行動は信用市場の鎮静化に成功した。
 経済は前進しているが、やるべきことは数多くある。
 メインストリートプログラムは多くの小口融資には機能してない。
 景気が弱まれば、メインストリートプログラムへの需要が高まる。
 経済の道筋はウイルスの抑制能力次第。
 追加の財政支援が必要になる可能性。
 われわれは長い道のりを経たが、この先も続く」
シカゴ連銀総裁
「財政政策のスタンスは重要。州や地方政府への財政支援は重要。
 小規模企業には融資ではなく支援供与が必要。
 しばらく2%を超えるインフレが必要。
 2.5%のインフレがカードにある可能性を明確にする必要。
 われわれが正しい仕事をするならば、
 しばらくは2.5%のインフレはカードにある。
 インフレ支援のための緩和強化を恐れてはいない。
 商業用不動産の将来には懸念を共有」
独DAXは0.39%高の12642.97で取引を終える。
英FTSE100は1.20%高の5899.26で取引を終える。
ボストン連銀総裁
「感染第2波と財政支援の不足に懸念。
 大手銀はメインストリートプログラムを避けている。
 自身はFRBの他の見通しほど楽観的ではない。
 回復の厳しい局面はなお先にある。
 4年でインフレ2%達成できれば運が良い。
 パンデミック後まで銀行の配当は認めるべきではない」
報道
「CMEとナスダックが水の先物取引を立ち上げへ」
米5年債入札では最高落札利回り0.275%、応札倍率2.52倍。
10年債利回りは0.67%台へ低下。
ドル円は105.43へ上昇た後に一時小幅に反落。
NYダウは下げ幅を拡大して軟調に推移。
サンフランシスコ連銀総裁
「FRBは具体的な最大雇用の数値を規定することはない。
 手ごろな価格のチャイルドケアの欠如は女性労働者に影響する。
 社会的セーフティー・ネットを大きく考え直す時期」
NY時間後半にドル円は一時105.50へ上昇。
ユーロドルは1.1651へ下落。ポンドドルは1.2708へ下落。
豪ドル米ドルは0.7069へ下落。
NY金先物12月限の終値は1868.40ドル。
原油先物11月限の終値は39.93ドル。
NYダウは525.05ドル安の26763.13で取引を終える。
NASDAQは3.02%安の10632.99で取引を終える。
S&P500は2.37%安の3236.92で取引を終える。
米10年債利回りは0.674%。VIX指数は28.58へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.13(始値)、105.50(高値)、105.09(安値)、105.41(終値)、
ユーロドル、1.1690(始値)、1.1704(高値)、1.1651(安値)、1.1660(終値)
ポンドドル、1.2725(始値)、1.2777(高値)、1.2708(安値)、1.2724(終値)
豪ドルドル、0.7116(始値)、0.7120(高値)、0.7069(安値)、0.7072(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.93(始値)、105.50(高値)、104.87(安値)、105.41(終値)、
ユーロドル、1.1708(始値)、1.1719(高値)、1.1651(安値)、1.1660(終値)
ポンドドル、1.2733(始値)、1.2777(高値)、1.2708(安値)、1.2724(終値)
豪ドルドル、0.7171(始値)、0.7177(高値)、0.7069(安値)、0.7072(終値)


<9月24日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時105.32へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7085へ反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NZ貿易収支(8月)は予想より弱い−3.53億NZドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物は100ドル超下落で推移。原油先物は39ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時105.41へ反発。
ユーロドルは一時1.1652へ反落。ポンドドルは一時1.2710へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.7060へ下落。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「わが国の景気は、経済活動は徐々に再開しているが、
 内外で新型コロナ感染症の影響が引き続きみられるもとで、
 きわめて厳しい状態にある。
 先行きについては、経済活動が再開していくもとで、
 ペントアップ需要の顕在化に加え、
 緩和的な金融環境や政府の経済対策の効果にも支えられて、
 本年後半から徐々に改善していくとみられる。
 物価面について、委員は、消費者物価の前年比は、
 除く生鮮食品は0%程度、除く生鮮食品・エネルギーは
 0%台半ばとなっており、予想物価上昇率については、
 弱含んでいるとの認識を共有。
 消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は、
 当面、感染症や既往の原油価格下落などの影響を受けて、
 マイナスで推移するとの見方で一致。
 委員は、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、必要あれば、
 躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じるとの認識で一致」
ドル円は105.29へ反落。
日経平均は131.49円安で寄り付き一時200円超に下落。
トランプ大統領
「FDAがワクチン緊急承認の基準を厳格化した場合、
 ホワイトハウスは承認しない可能性も」
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り0.67%台で推移。
報道
「仏政府が地域の感染状況に応じ、
 レストランやバー営業禁止の対策を発表」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8028元」
中国上海株式市場は0.51%安で始まる。
ドル円は一時105.48へ上昇。
ユーロドルは一時1.1680へ反発。ポンドドルは一時1.2739へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7081へ反発。
その後、ドルストレートはやや反落。
英FT紙
「英国が新型コロナウイルス感染症ワクチンの開発に向け、
 ワクチン接種後に意図的に治験参加者をウイルスに感染させて
 効果を確かめるヒトチャレンジ臨床試験(治験)を実施する」
厚生労働省
「日本のコロナ解雇は6万人超に、20日余りで1万人増加」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ロイター
「カナダ政府が、新規の大型投資や感染対策を進める方針示す」
NZ政府
「オークランド以外の地域ではマスク着用義務を解除」
豪財務相
「雇用増に向けた2段階の財政計画を実施」
東京時間午後に日経平均は再び200円超に下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。
ユーロドルは1.1645へ反落。ポンドドルは1.2693へ反落。
豪ドル米ドルは0.7031へ下落。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反発。ドル円はやや下落。
日経平均は258.67円安の23087.82で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.41(始値)、105.48(高値)、105.29(安値)、105.31(終値)、
ユーロドル、1.1660(始値)、1.1680(高値)、1.1645(安値)、1.1659(終値)
ポンドドル、1.2724(始値)、1.2739(高値)、1.2693(安値)、1.2706(終値)
豪ドルドル、0.7071(始値)、0.7085(高値)、0.7034(安値)、0.7040(終値)
【ロンドン時間】
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは1.2691へ下落。
豪ドル米ドルは0.7029へ下落。
仏企業景況感指数(9月)は予想より弱い92。
ユーロの反応は限定的。ドル円は105.25へ下落。
米10年債利回りは一時0.66%台へ低下。
中国上海株式市場は1.72%安の3223.18で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時1%超に下落。
ポンドドルは一時1.2736へ上昇。
スイスSNBは政策金利を−0.75%に据え置く。
SNB声明
「スイスフランの価値は依然として過大評価されている。
 スイスフランの上昇圧力に対抗して、介入する意思がある。
 回復は当面の間、部分的なものにとどまると予想。
 今年のGDPは5%程度の縮小になるだろう」
スイスフランの反応は限定的。
ユーロドルは1.1674へ上昇。豪ドル米ドルは0.7055へ反発。
ドル円は105.21へ下落した後にやや反発。
独IFO企業景況感指数(8月)は予想より弱い93.4。
ユーロドルはやや反落。ドル円はやや上昇。
ECB
「TLTROで1745億ユーロ供給」
ユーロドルは1.1633へ下落。ドル米ドルは0.7030へ下落。
英CBI小売流通指数(9月)は前回値より強い11。
ポンドドルは一時1.2781へ上昇。豪ドル米ドルは0.7054へ反発。
ユーロドルはやや反発。
英の株式市場は下げ幅を縮小。独の株式市場はプラス圏へ反発。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
スナック英財務相
「新たな雇用支援計画を発表。経済の前進を認めること必要。
 すべての企業や雇用を守ることは不可能。
 政府が直接的に働く者の賃金を支援する。
 企業が解雇することよりも短時間労働者を雇用すること助ける。
 労働者は通常の雇用時間の三分の一は働く必要。
 政府は三分の二の失われた賃金を補助する。
 この支援計画は約6カ月間続ける。
 自営業にもこの支援計画を適用する。
 支援貸し付けの期間を6年から10年へと延長。
 ホテルやレストランなどに対する
 付加価値税の減免措置を3月末まで延長。
 新型コロナとともに生きること学ぶべき」
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落。
ドル円は105.53へ上昇した後にやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.31(始値)、105.53(高値)、105.21(安値)、105.43(終値)、
ユーロドル、1.1659(始値)、1.1674(高値)、1.1633(安値)、1.1639(終値)
ポンドドル、1.2707(始値)、1.2781(高値)、1.2691(安値)、1.2744(終値)
豪ドルドル、0.7041(始値)、0.7055(高値)、0.7028(安値)、0.7034(終値)
【NY時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.66%台で推移。
ドル円は一時105.32へ下落。ポンドドルは一時1.2779へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い87.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い1258.0万人。
ドル円は下げ幅をやや縮小。ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルは1.1627へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7016へ下落した後に小幅に反発。
ダラス連銀総裁
「失業率は年末に7.5%と予測。
 米GDPは第3四半期に年率換算30%増に、第4四半期も強い。
 2021年GDP成長は3%を上回る見込み。
 財政支援策が前提。予測にはワクチンを含む必要ない。
 ドルが準備通貨でなければ、米財政は維持が困難。
 マイナス金利は選択にない。金融市場を破壊するだろう」
レーンECBチーフエコノミスト
「インフレ目標に戻るためには大規模な刺激策が引き続き必要。
 マイナス金利はプラス金利に戻るための通路のようなもの」
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
米新築住宅販売件数(8月)は予想より強い年率換算101.1万件。
ドル円は105.35へ反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ベイリー英BOE総裁
「マイナス金利の使用時期または使用の是非については、
 見解を有していない。
 スナック英財務相の企業向け融資延長は理に適う」
ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは一時0.67%台へ上昇。
パウエルFRB議長 (上院銀行委員会)
「FRBは平均で2%のインフレを求めている。
 財政支援がなければ、景気の下振れリスクの可能性。
 財政安定は、今は再優先事項ではない。
 マスク、社会的隔離が経済再開を支援。
 銀行は2008年の状況よりは格段に良好。
 ディスインフレ圧力が世界中に広がっている。
 FRBは人種的な格差に重点を置いている。
 バランスシートは最終的に縮小されるが、目先はない。
 メインストリート融資は年末までに
 100億ドルから300億ドルに達する。
 給与補償プログラム(PPP)や失業手当は、
 未使用資金の適切な使用になる」
ムニューシン米財務長官 (上院銀行委員会)
「新型ウイルス危機に対応するための的を絞った救済パッケージは
 なお必要だ。民主党側に話し合う用意があるのなら、
 こちらも超党派の法律制定を目指しいつでも協議する意向。
 早急に成立させようではないか」
ドル円は105.52へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
ポンドドルは1.2705へ下落した後に反発。
NYダウはプラス圏へ反発。
独DAXは0.29%安の12606.57で取引を終える。
英FTSE100は1.30%安の5822.78で取引を終える。
セントルイス連銀総裁
「米経済は今年中に完全回復に近づく可能性がある。
 2021年には通常よりもインフレ圧力が高まる可能性。
 財政赤字拡大なら2021年にはインフレは2%の可能性。
 感染第2波が予測を支配するのは合理的ではない。
 政策金利は見通しに関係なく同じ。
 量的緩和(QE)の設定はいまは適切。
 QE変更について非常に忍耐強くなる可能性。
 FOMCは2%インフレを望んでおり、しばらくそこにある」
米7年債入札では最高落札利回り0.462%、応札倍率2.42倍。
ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルは1.1687へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2774へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7072へ上昇した後にやや反落。
原油先物は40ドル台へ上昇。
リッチモンド連銀総裁
「短期的にインフレが激化する懸念はない。
 ゼロ%付近のTIPSは低インフレへの懸念を示す。
 インフレが2%を若干上回っても、鎮静化は望まない」
ブルームバーグ
「ムニューシン米財務長官は追加景気対策の妥協案を巡り、
 ペロシ下院議長(民主党)との協議を再開する意向」
NYダウは一時300ドル超に上昇。
報道
「フランス、感染者数が過去最多の1万6096人に増加」
NY時間後半にNYダウは一時マイナス圏へ反落。
NY金先物12月限の終値は1876.90ドル。
原油先物11月限の終値は40.31ドル。
NYダウは52.31ドル高の26815.44で取引を終える。
NASDAQは0.37%高の10672.27で取引を終える。
S&P500は0.30%高の3246.59で取引を終える。
米10年債利回りは0.669%。VIX指数は28.51へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.43(始値)、105.52(高値)、105.32(安値)、105.41(終値)、
ユーロドル、1.1639(始値)、1.1687(高値)、1.1627(安値)、1.1673(終値)
ポンドドル、1.2744(始値)、1.2779(高値)、1.2707(安値)、1.2753(終値)
豪ドルドル、0.7034(始値)、0.7072(高値)、0.7016(安値)、0.7046(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.41(始値)、105.53(高値)、105.21(安値)、105.41(終値)、
ユーロドル、1.1660(始値)、1.1687(高値)、1.1627(安値)、1.1673(終値)
ポンドドル、1.2724(始値)、1.2781(高値)、1.2691(安値)、1.2753(終値)
豪ドルドル、0.7071(始値)、0.7085(高値)、0.7016(安値)、0.7046(終値)


<9月25日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅揉み合う。ポンドドルは一時1.2736へ反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
FTSEラッセル
「世界国債インデックスに中国国債を採用する」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より強い−25。
市場反応は限定的。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発。
ドルストレートは小幅に反発。
日企業向けサービス価格指数(8月)は予想より弱い前年同月比1.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は129.51円高で寄り付く。
ドル円は一時105.54へ上昇。ユーロドルは一時1.1663へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは一時1.2761へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7062へ上昇。
米10年債利回りは0.67%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8121元」
中国上海株式市場は0.35%高で始まる。
インド
「新型コロナ新規感染者8万6052人確認、累計581万8750人に」
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
東京時間午後にユーロドルは1.1662へ下落した後に小幅に反発。
ポンドルは1.2762へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7069へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円は一時105.33へ下落。
聯合ニュース
「北朝鮮金正恩氏が北朝鮮軍による韓国人射殺に関して謝罪伝える」
日経平均は116.80円高の23204.62で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.41(始値)、105.54(高値)、105.34(安値)、105.35(終値)、
ユーロドル、1.1671(始値)、1.1677(高値)、1.1662(安値)、1.1668(終値)
ポンドドル、1.2753(始値)、1.2762(高値)、1.2736(安値)、1.2754(終値)
豪ドルドル、0.7046(始値)、0.7069(高値)、0.7044(安値)、0.7061(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は105.24へ下落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルは1.1679へ反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物は上げ幅を縮小。米10年債利回りは0.66%台へ低下。
中国上海株式市場は0.12%安の3219.42で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.1806へ上昇。ユーロドルは一時やや反落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.7087へ上昇。
仏中銀総裁
「必要であればECBは行動する決意であること疑いない。
 インフレはまだ望む水準となっていない。
 インフレ目標は柔軟かつシンメトリックなものと捉えるべき。
 インフレの数値設定は、あくまでも目標であり上限ではない」
その後、ユーロドルは1.1685へ上昇した後に反落。
ドル円は105.45へ反発。ポンドドルは上げ幅を縮小して反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は一時やや反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
スペイン中銀総裁
「デジタル・ユーロの発行は近い将来に予見されず」
菅首相
「来月から観光客以外は出来る限り往来再開する。
 世界各国からの新規入国、順次認める。
 イベント、商店街の需要喚起、10月中旬以降開始」
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り0.65%台へ低下。
ユーロドルは1.1631へ下落。ポンドドルは1.2695へ下落。
豪ドル米ドルは0.7025へ下落。
スペイン
「首都マドリッド全域での行動制限措置の延長を要請」
ダウ先物は200ドル超に下落。原油先物は39ドル台へ下落。
ドル円は105.49へ上昇。
その後、ポンドドルは1.2746へ反発。ユーロドルは1.1627へ下落。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.35(始値)、105.49(高値)、105.24(安値)、105.48(終値)、
ユーロドル、1.1668(始値)、1.1685(高値)、1.1627(安値)、1.1631(終値)
ポンドドル、1.2753(始値)、1.2806(高値)、1.2695(安値)、1.2740(終値)
豪ドルドル、0.7061(始値)、0.7087(高値)、0.7025(安値)、0.7035(終値)
【NY時間】
ポンドドルは一時1.2752へ上昇。
米耐久財受注(8月)は予想より弱い前月比0.4%、
米耐久財受注(除輸送用機器 8月)は予想より弱い前月比0.4%。
ドル円は105.53へ上昇して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発した後に一時1.1626へ下落。
菅首相
「習主席来日のやりとり無し。日中関係安定に共に責任果たしたい。
 日中、首脳間含むハイレベルの連携で一致」
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
原油先物は一時40ドル台へ上昇。
ドル円は一時105.70へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7006へ下落。
報道
「EUが追徴課税を巡りアップルを支持した判決に対し控訴(上訴)」
NYダウはプラス圏へ反発。英の株式市場はプラス圏へ反発。
ユーロドルは一時1.1612へ下落。ポンドドルは一時1.2687へ下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
英当局者
「英EUの貿易交渉について、隔たりを埋めるためには、
 EUの建設的態度をより現実的な立場に変換する必要がある。
 交渉は最終段階にあり、特に漁業権と公平な競争条件の隔たりは
 依然として大きい」
独DAXは1.09%安の12469.20で取引を終える。
英FTSE100は0.34%高の5842.67で取引を終える。
カンザスシティー連銀総裁
「景気回復は完璧には程遠い。
 家計や企業の緊張は銀行に悪影響を与える可能性。
 銀行の資本規制緩和には反対」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは反発。
共同通信
「金融庁、生命保険会社の外貨建て保険に関し、
 将来の保険金の支払いに備えて責任準備金と呼ばれる
 積立金の計上を求める方針を固めた。2022年4月に導入へ」
仏当局
「新型ウイルス感染の新規感染者、1万5797人に」
報道
「G7財務相会議、貧困国の債務返済凍結延長で合意」
NYダウは一時400ドル超に上昇。
NY時間終盤にユーロドルは1.1635へ反発。
ポンドドルは1.2750へ反発。豪ドル米ドルは0.7036へ反発。
ドル円は一時105.55へ反落。
報道
「米国の新型コロナ感染者累計は700万
 人超に。カリフォルニア州が最多」
NY金先物12月限の終値は1866.30ドル。
原油先物11月限の終値は40.25ドル。
NYダウは358.52ドル高の27173.96で取引を終える。
NASDAQは2.26%高の10913.56で取引を終える。
S&P500は1.60%高の3298.46で取引を終える。
米10年債利回りは0.656%。VIX指数は26.38へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.48(始値)、105.70(高値)、105.46(安値)、105.58(終値)、
ユーロドル、1.1631(始値)、1.1644(高値)、1.1612(安値)、1.1632(終値)
ポンドドル、1.2741(始値)、1.2752(高値)、1.2687(安値)、1.2747(終値)
豪ドルドル、0.7035(始値)、0.7041(高値)、0.7006(安値)、0.7036(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.41(始値)、107.70(高値)、105.24(安値)、105.58(終値)、
ユーロドル、1.1671(始値)、1.1685(高値)、1.1612(安値)、1.1632(終値)
ポンドドル、1.2753(始値)、1.2806(高値)、1.2687(安値)、1.2747(終値)
豪ドルドル、0.7046(始値)、0.7087(高値)、0.7006(安値)、0.7036(終値)



●今週(9月28日から10月2日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず週高値でもある25日
高値105.70を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
15日の高値105.81、さらに上昇した場合106.00の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合は11日の高値106.26から10日高値
106.30、さらに上昇した場合は8日の高値106.38、ここを上抜
けた場合は4日の高値106.51から3日の高値106.55、さらに
上昇した場合は8月28日高値106.95、ここを上抜けた場合は
107.00の「00」ポイントから8月13日高値107.05を巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは25日の安値105.24から24日安値
105.21を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合105.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は21日の安値104.87、
ここを下抜けた場合は22日の安値104.41、さらに下落した場合
18日の安値104.27、ここを下抜けた場合は週安値でもある21日
安値104.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
29日の東京都区部消費者物価指数と米ケースシラー住宅価格
指数と米消費者信頼感指数と米大統領候補第1回討論会、
30日の日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと中国財新製造業
PMIと米ADP雇用統計と米第2四半期GDP確定値と米第2
四半期GDP個人消費確定値と米第2四半期コアPCE確定値
とシカゴ購買部協会景気指数と米住宅販売保留指数、1日の
日銀短観と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータ
と米PCEコア・デフレータと米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況
指数、2日の日失業率と日有効求人倍率と米非農業部門雇用者数
変化と米失業率と米平均時給とミシガン大学消費者態度指数確報
値と米製造業新規受注、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初21日に104.56レベルで始まり、
軟調傾向で推移してロンドン時間前半に週安値となる104.00へ
下落しましたが、その後、反発してNY時間前半に104.90へ
上昇する展開になりました。その後、揉み合いながらも反落して
22日のロンドン時間前半に104.41へ下押しましたが、その後、
再び反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して25日の東京
時間序盤にかけて105.54へ上昇する展開になりました。その後
反落してロンドン時間序盤に105.24へ下押しましたが、その後
再び反発してNY時間前半に週高値となる105.70へ上昇する
展開になりました。その後、やや反落して揉み合う展開になり
105.58レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「トランプ大統領、TIKTOKを巡るオラクル提案コンセプト
を承認。20日に予定していたTIKTOKアプリ配信禁止措置を
27日に延期」、【21日】報道「世界の大手銀行使ってマネロンか
フィンセン文書を調査」、トランプ大統領「中国がTIKTOKの
米経営権を放棄しなければ合意はない」、報道「トランプ大統領
18日に死去した連邦最高裁判所のギンズバーグ判事の後任候補
を25日か26日に発表する意向」、報道「第2四半期の米家計
純資産は第1四半期に比べて7.6兆ドル増え、119兆ドルに。
パンデミック前の過去最高を上回る」、【22日】ジョンズ・ホプ
キンス大学「新型ウイルス感染での米国での死者数が20万人に
達した」、パウエルFRB議長「財政と金融の相互に取り組めば
回復は早い可能性。安定的な方法とウイルス抑制のもとでの経済
再開が必要。危機の間でも金融システムは安定。米経済は回復を
示している。追加の財政政策が必要な公算。雇用の回復は長い道
のり」、ムニューシン米財務長官「政府系ファンドは必要ないと
考える。次の支援策は子供や雇用が対象。次の支援策は旅行や
レストランを支援する必要。経済の完全回復は時間の問題」、
【23日】ジョンズ・ホプキンス大学「(前略) 世界の累計感染者
数は約3142万人、死者数は96万6000人。世界の新規感染者数
13日連続で前日を上回り、再拡大の兆候。米国の人口は世界の
5%だが、死者数は世界全体の約20%を占めており、世界で最も
多い」、報道「トランプ米大統領は、国連総会の一般討論演説で、
中国が世界に感染を拡大させたと批判。そのうえで、中国に責任
を取らせる必要があると主張した」、報道「米下院、強制労働に
よる中国製品の輸入制限法案を可決」、ワシントンポスト「米国
食品医薬品局(FDA)、新型コロナウイルスワクチンの緊急承認に
ついて、厳格化した新たな基準を近く発表する見通し。米大統領
選より前のワクチン承認は厳しくなる見通し」、ブルームバーグ
「米民主党、つなぎ予算法案で共和党と合意」、報道「バッハ
IOC会長、東京五輪の開催に自信示した」、クラリダFRB副議長
「インフレ率が2%に到達するまで利上げを考えず。景気回復は
進んだが、高失業、小規模企業に破綻リスク。7-9月期の景気
回復は急速と予想」、パウエルFRB議長「考え得る措置は基本的
に全て行った。FRBの行動は信用市場の鎮静化に成功した。経済
は前進しているが、やるべきことは数多くある。メインストリー
トプログラムは多くの小口融資には機能してない。景気が弱まれ
ば、メインストリートプログラムへの需要が高まる。経済の道筋
はウイルス抑制能力次第。追加の財政支援が必要になる可能性」
【24日】トランプ大統領「FDAがワクチン緊急承認の基準を
厳格化した場合、ホワイトハウスは承認しない可能性も」、厚生
労働省「日本のコロナ解雇は6万人超、20日余で1万人増加」
パウエルFRB議長「FRBは平均で2%のインフレを求めている。
財政支援がなければ、景気の下振れリスクの可能性。(中略)
銀行は2008年の状況よりは格段に良好。ディスインフレ圧力が
世界中に広がっている。FRBは人種的な格差に重点を置いてる。
バランスシートは最終的に縮小されるが、目先はない。メイン
ストリート融資は年末までに100億ドルから300億ドルに。
給与補償プログラム(PPP)や失業手当は、未使用資金の適切な
使用になる」、ブルームバーグ「ムニューシン米財務長官は追加
景気対策の妥協案を巡り、ペロシ下院議長(民主党)との協議を
再開する意向」、【25日】菅首相「来月から観光客以外は出来る
限り往来再開する。世界各国からの新規入国、順次認める。
イベント、商店街の需要喚起、10月中旬以降開始」、菅首相
「習主席来日のやりとり無し。日中関係安定に共に責任果たし
たい。日中、首脳間含むハイレベルの連携で一致」、報道「G7
財務相会議、貧困国の債務返済凍結延長で合意」、報道「米国の
新型コロナ感染者累計は700万人超に。カリフォルニア州最多」
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、30日
の米ADP雇用統計と米第2四半期GDP確定値、1日の日銀短観
と米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータと米ISM製造業
景況指数、2日の米雇用統計が特に注目されますが、米連邦最高
裁判事指名にかかわる週初の相場動向、そして、11月3日に米
大統領選挙が迫っていて、29日に予定されているオハイオ州の
クリーブランドでの米大統領候補第1回討論会も注目の焦点に
なります。

そして、世界の新型コロナ感染者数は累計で3300万人近くにな
っていて、米国では700万人超になり、新型コロナ感染の状況
及び新型コロナのワクチン開発の状況が注目されますが、24日
トランプ大統領が「FDAがワクチン緊急承認の基準を厳格化し
た場合、ホワイトハウスは承認しない可能性も」と発言していて
今後の事態が注目されます。また、引き続き、米10年債利回り
の動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、追加
経済対策を巡る米議会の動向、米中摩擦を巡る報道などにも留意
してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは25日の高値
1.1685から24日の高値1.1687を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は1.1700の「00」ポイント、さらに上昇
した場合は23日の高値1.1719、ここを上抜けた場合は17日
安値1.1737、さらに上昇した場合は21日のNY時間後半の戻り
高値1.1775を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある25日安値1.1612
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1600の
「00」ポイントから7月23日の安値1.1596、さらに下落した
場合は1.1507から1.1500の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
28日のラガルドECB総裁の発言、29日の独消費者物価指数速報
30日の独小売売上高指数とラガルドECB総裁の発言と独失業者
数と独失業率、1日の仏・独・欧の製造業PMI改定値と欧卸売
物価指数と欧失業率、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、29日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指
数と米大統領候補第1回討論会、30日の中国製造業PMIと中国
財新製造業PMIと米ADP雇用統計と米第2四半期GDP確定値と
米第2四半期GDP個人消費確定値と米第2四半期コアPCE確定
値とシカゴ購買部協会景気指数と米住宅販売保留指数、1日の
米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア
・デフレータと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、2日の米非
農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給とミシガン大学
消費者態度指数確報値と米製造業新規受注、など注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初21日に1.1840レベルで始まり
東京時間に週高値となる1.1872へ上昇しましたが、その後、
反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して23日のロンドン
時間序盤にかけて1.1672へ下落する展開になりました。その後
ロンドン時間前半に1.1719へ反発しましたが、その後、再び
反落して24日のNY時間序盤にかけて1.1627へ下落する展開
になりました。その後、NY時間後半にかけて1.1687へ戻した
後にやや反落して揉み合いになりましたが、25日のロンドン
時間序盤に1.1685へ反発した後に再び反落してロンドンフィッ
クス過ぎに週安値となる1.1612へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して1.1632レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【21日】英FT紙「ECB、パンデミック緊急購入プログラム継続
期間の検討に着手」、英保健相「英国、コロナ巡る転換点に。
全面ロックダウン再導入も」、独ミュンヘン市「木曜日から集会
の制限をより厳しくする。レストランの食事も含めて私的な集ま
りは2人以下、2家族まで」、ラガルドECB総裁「ECBは必要な
ら政策を調整する用意。回復の強さは引き続き極めて不透明。
(中略) ECBは為替レートを含めたあらゆるデータを精査。我々
はユーロの上昇に注意を払っている」、【22日】ポリティリコ
「英国とEUが来週28日に協議行うことで合意。直近2週間に
わたり行われた協議を前進させる」、独IFO「2020年独GDP
予測を−5.2%に引き上げ(従来−6.7%)2121年独GDP予測を
5.1%に引き下げ(従来6.4%)」、ECB「グリーンボンドなどを
担保として受け入れる」、報道「ミシェルEU大統領は、今週
24日、25日に予定されていたEU首脳会議を、次週10月1日
2日に延期すると発表。同大統領がウイルス検査で陽性が判明し
隔離措置のため」、【23日】メルシュECB理事「パンデミック
購入の柔軟性をQEに適用すべきでない。新たなデータはさらな
る悪化を示唆していない。為替レートがインフレ指標に影響した
のは明らか。回復の軌道はマイルドシナリオにやや近い可能性」
ブルームバーグ「JPモルガン、英EU離脱で資産2300億ドルを
ドイツにシフトへ」、【24日】報道「仏政府が地域の感染状況に
応じ、レストランやバー営業禁止の対策を発表」、ECB「TLTRO
で1745億ユーロ供給」、レーンECBチーフエコノミスト「イン
フレ目標に戻るためには大規模な刺激策が引き続き必要。マイナ
ス金利はプラス金利に戻るための通路のようなもの」、報道
「フランス、感染者数が過去最多の1万6096人に増加」、
【25日】仏中銀総裁「必要であればECBは行動する決意である
こと疑いない。インフレはまだ望む水準となっていない。インフ
レ目標は柔軟かつシンメトリックなものと捉えるべき。インフレ
の数値設定は、あくまでも目標であり上限ではない」、スペイン
中銀総裁「デジタル・ユーロの発行は近い将来に予見されず」、
スペイン「首都マドリッド全域での行動制限措置の延長を要請」
英当局者「英EUの貿易交渉について、隔たりを埋めるためには、
EUの建設的態度をより現実的な立場に変換する必要。交渉は
最終段階にあり、特に漁業権と公平な競争条件の隔たりは依然と
して大きい」、仏当局「新型ウイルス感染の新規感染者、1万
5797人に」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
28日と30日のラガルドECB総裁の発言、29日の独消費者物価
指数速報、1日の仏・独・欧の製造業PMI改定値、などが特に
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、30日の米ADP雇用
統計と米第2四半期GDP確定値、1日の米PCEデフレータと
米PCEコア・デフレータと米ISM製造業景況指数、2日の米
雇用統計も注目されます。

そして、ボリティコによりますと「英国とEUが28日に協議
を行うことで合意」とのことで、28日の英EUの貿易協議が
注目されますが、また、先週の24日、25日に予定されていた
EU臨時首脳会議はミシェルEU大統領がウイルス検査で陽性が
判明し隔離措置となったことで今週の10月1日、2日に延期と
なり、ブリュッセルEU臨時首脳会議も注目の焦点になります。

また、ユーロのレートにかかわる要人発言が注目されますととも
に、スペイン「首都マドリッド全域で行動制限措置の延長要請」
仏当局「新型ウイルス感染の新規感染者、1万5797人に」など
の報道もあり、引き続き、欧州における新型コロナ感染の再拡大
の動向、ワクチン開発を巡る報道、株式市場の動向、債券利回り
の動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などに
も留意してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その407 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週の24日、25日に予定されていたEU
 臨時首脳会議はミシェルEU大統領がウイルス検査で陽性が
 判明したことで、今週10月1日、2日に延期となったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 仏当局によれば新型ウイルス感染の新規感染者が1万6千人に
 迫っているそうで、欧州でも新型コロナ感染の再拡大が懸念さ
 れる状況になっておるが…、今週のユーロでは28日と30日の
 ラガルドECB総裁の発言とともに、週後半の1日、2日のEU
 臨時首脳会議が注目の焦点になろうのう…」


『そして、18日死去された米連邦最高裁判所のリベラル派判事
 ギンズバーグ氏の後任に、現時点で指名確定報道はまだないが
 トランプ大統領が保守派のエイミー・バレット連邦高裁判事
 を指名する見通しとなっているようだよな…。ジイさん』


「米連邦最高裁判事の指名は米政局にとっても重要な争点で…、
 米民主党のバイデン大統領候補は11月に選ばれた米大統領が
 後任を指名すべきと主張するも、2017年の米上院による規則
 改正で判事の承認が6割賛成から過半数賛成でよくなった事で
 トランプ大統領は9人の判事のうち保守派が圧倒的多数となる
 6人を目指し、指名を強行するようじゃのう。溜口剛太郎殿」


『最高裁の判断は、妊娠中絶や同性婚、医療保険制度改革…、
 そして銃規制など…、米社会を二分する問題に与える影響が
 大きく、米国民の注目を集めているが…、トランプ大統領には
 大統領選を控え、保守派支持を集める狙いもあるんだろうな。
 週初の相場動向への影響が注目されそうだな…。ジイさん』


「そして今週は、29日にオハイオ州クリーブランドで米大統領
 候補第1回討論会も予定されており、トランプ氏とバイデン氏
 の舌戦も注目の焦点となろうのう…。溜口剛太郎殿」


『舌戦ではトランプ氏が一枚上手かもしれないが注目されるな。
 そして今週は、週末に米雇用統計も発表予定で注目されるけど
 おっと、また前段の話が長くなり過ぎちまうとといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。前段のお話も既に少し長めとなっておるが…、今日は
 『相場と不易流行のお話』でもさせてもらうとしようかのう」


『不易流行(ふえきりゅうこう)? 聞き慣れない言葉だけど…、
 「相場と不易流行の話」とやらを聞いてやろうじゃないか…』


「不易流行とは松尾芭蕉が提唱した俳句を詠むときの理念とされ
 ておるが…、その意味を簡単にいうならば『変わらないもの』
 と『変わり征くもの』の事であり、変わり征くものについては
 ギリシャの哲学者ヘラクレイトスは万物流転と説き、仏教では
 諸行無常と説いているが…、『変わらないもの』もある、として
 いる事で不易流行という言葉を用いさせて頂いたワケじゃ…」


『ふーん。なるほどな…』


「変わり征くものについては、一般にも枚挙にいとまないほどで
 産業革命もそうじゃし、馬車の時代から自動車の時代になり…
 昭和の中ほどにTVが誕生して娯楽も変わり、日本のバブル期
 過ぎに携帯電話とPCが通信と生活を変え、レコードがCDに
 変っておるが、現代では自動車やTVや携帯やPCのない生活
 は考えられないくらい一般化しておろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁな。これからも世の中は変わり、ドローンが一般化すれば
 ドローン空中交通法が出来るかもしれなく、ドローン衝突防止
 AIシステムが出来るかもしれないし、ドローンでの運送を狙っ
 た撃墜窃盗を行う悪い奴らも現れてくるだろうし…、先般の
 ドコモ口座事件のような金融犯罪が増えれば暗証番号方式が
 指紋認証や虹彩認証に代わっていくのかもしれないよな…』


「令和2年になってからの新型コロナも世の中を様変わりさせ、
 テレワークが一般化して、またオンライン販売需要が増えたり
 ファッショナブルなマスクを販売する専門店が誕生したり…、
 都心から郊外へ人が移り住み、住宅産業や家具販売が好調の
 その一方で、都心の飲食店などが打撃を受けるなど、まさに
 世は無常なまでに流転しておるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『少し前まで当たり前に通用していた事が全く通用しなくなる、
 なんていう事態に遭遇することもあり得る事なんだろうな…』


「これらの様な事は相場の世界にもあって、リーマンショック前
 に何年も通用していた『円キャリートレード』は死語になり、
 覚えている人は少ないかもしれないが、原油価格とユーロの
 相関性が高かった時期には原油価格を見てユーロのトレードを
 行う手法が一時期流行していたが、それも通用しなくなり…、
 またNZドルと乳製品、豪ドルと鉄鉱石、米株式市場と木材や
 銅価格、NYダウと豪ドル円の順相関性等はまだ見られていて
 そしてポンドとFTSE100との逆相関性もまだ見られるものの、
 現在では、リスク回避での円買い、リスク選好での円売り、に
 ついてはコリレーションがやや低下していて、コロナ禍時期の
 相場ではドル主導で、NYダウが下落しているのにリスク回避
 のドル買いでドル円が上昇したり、逆にNYダウが上昇してい
 るのにリスク選好のドル売りでドル円が下落することも、結構
 顕著に見られるという様に相場は変化しているのじゃのう…」


『最近はNYダウが下落しているのにドル円が上昇したり、逆に
 NYダウが上昇しているのにドル円が下落する様は何度も見て
 いるが相関性(コリレーション)強弱は変化するもんなんだな。
 リーマンショックで多くのトレーダーが退場になったけど…、
 もしかすると、それまでに何年も続いていた円キャリーの経験
 が「また、これまでのようにどうせ戻るさ」との楽観を生み、
 多くのトレーダーを退場に追いやったのかもしれないよな…』


「世の中でも相場でも何年も通用していたことが、変化して、
 新常態になることがある事は、認識して受け入れる必要がある
 ものなのじゃのう…。では、世の中や相場に於いて不易となる
 『変わらないもの』とは何なのであろうか…。溜口剛太郎殿」


『うん。世の中では「人が生きる」という事、そして相場では
 価格は必ず波を描き「波動として動く」という事と、市場参加
 者の心理を反映するプライスアクションは不変と思うけどな』


「ふむ。溜口殿がおっしゃるように、いつの世も『人が生きる』
 という事が確かに主要なテーマとなろう…。そして相場では
 いつの日かAI同士の戦いで乱高下と膠着の繰り返しとなる
 時代も来るかもしれないが…、それまでは『波動として』
 ダウ理論が末永く有効性を保ち、そして人がトレードしている
 限りに於いてプライスアクションが有効性を保つ事であろう」


『そして、相場つきが変わる中で常時最適なパラメーターは存在
 しないとしても、平均と回帰という意味に於いて、移動平均線
 という考え方自体も永く機能するんじゃないかな。ジイさん』


「あははっ。溜口殿も様々な考察をされておるようじゃのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その406


先週、総理大臣に菅氏が選出され、FOMCでは23年までゼロ金利
政策が示されました。今週はFRB議長議会証言が注目されます。



■今週(9月21日から9月25日)の主な経済指標


<9月21日(月)>

※ 日本は敬老の日で休場。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(9月)
夜9時45分からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
ラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、英議会で国内市場法の審議が
21日と22日に行われる予定になっています。


<9月22日(火)>

※ 日本は秋分の日で休場。

夜11時に欧消費者信頼感速報(9月)
夜11時に米中古住宅販売件数(8月)、
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(9月)
夜11時半からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
欧・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、英議会で国内市場法の採決が行われる予定で、
ベイリーBOE総裁の講演も予定されています。


<9月23日(水)>

午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後1時半に日全産業活動指数(7月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(10月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(9月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(9月)
午後4時半に独製造業PMI速報(9月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(9月)
午後5時に欧製造業PMI速報(9月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(9月)
午後5時半に英製造業PMI速報(9月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(9月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時に米住宅価格指数(7月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(9月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(9月)
夜10時45分に米総合PMI速報(9月)
夜11時からパウエルFRB議長の発言(下院特別小委員会で証言)
などが予定されています。
NZ・仏・独・欧・英・米の指標と
パウエルFRB議長の議会証言には注目です。


<9月24日(木)>

朝7時45分にNZ貿易収支(8月)
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
午後3時45分に仏企業景況感指数(9月)
午後4時半にスイスSNB政策金利、SNB声明
午後5時に独IFO企業景況感指数(8月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に米新築住宅販売件数(8月)
夜11時からパウエルFRB議長の発言(上院銀行委員会で証言)
NZ・日・スイス・独・米の指標と
パウエルFRB議長の議会証言には注目です。
そして、EU臨時首脳会議が25日まで予定されています。
ECB経済報告とベイリーBOE総裁の講演も予定されています。


<9月25日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(9月)
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(8月)
夜9時半に米耐久財受注(8月)
夜9時半に米耐久財受注(除輸送用機器 8月)
などが予定されています。米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月14日から9月18日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.250で始まり揉み合いの後に
93.630へ上昇、その後、反落して92.952で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.697%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では41.11へ上昇しました。
NYダウは週間8.22ドル下落、27657.42ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは25.83へ低下しました。



<9月14日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ラガルドECB総裁 (週末)
「最近のユーロ相場の上昇によって、
 金融緩和によるインフレ押し上げ効果が一部相殺されている。
 必要とあれば政策手段の全てを調整する用意がある。
 ECBの政策委員会では中期のインフレ見通しに与える
 影響において、為替レートの動向も含めて慎重に判断。
 物価安定という目標に向けて現在も今後も油断はできない」
ドル円はやや反落して始まり揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して始まり1.1848へ反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して始まり1.2812へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7289へ反発して揉み合う。
報道
「TIKTOK所有者が米マイクロソフトの提案を拒否。
 米オラクルが中国動画アプリTIKTOK米事業を買収へ」
ダウ先物は150ドル超上昇で推移。原油先物は37ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は106.16へ反発。
日経平均は24.67円高で寄り付き100円超に上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
その後、ドル円は106.17へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7269へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1832へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは0.66%台前半へ低下。
報道
「ソフトバンクグループ、英半導体開発会社Armの売却を発表」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8361元」
中国上海株式市場は0.48%高で始まる。
報道
「ゴールドマン・サックス、ユーロドルは過小評価されており、
 フェアバリューは1.30ドルであるとの見方を示している」
ロイター
「2019年の中国の対豪投資額は25億豪ドル、前年から半減」
その後、ユーロドルは1.1851へ反発。ポンドドルは1.2829へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7286へ反発。ドル円は軟調に推移。
トランプ大統領
「新型コロナウイルスのワクチン開発はもうすぐそこだ。
 最終コーナーだ」
ダウ先物は300ドル超に上昇。米10年債利回り一時0.67%台へ上昇。
その後、ドルストレート小幅に揉み合う。
日鉱工業生産確報値(7月)は前回値より強い前月比8.7%、
日設備稼働率(7月)は前回値より強い9.6%、
日第三次産業活動指数(7月)は予想より弱い前月比−0.5%。
ドル円は一時106.01へ下落。
ユーロドルは1.1854へ上昇。豪ドル米ドルは0.7288へ上昇。
ポンドドルは1.2832へ上昇。
日経平均は152.81円高の23559.30で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.12(始値)、106.17(高値)、106.01(安値)、106.06(終値)、
ユーロドル、1.1838(始値)、1.1854(高値)、1.1832(安値)、1.1854(終値)
ポンドドル、1.2783(始値)、1.2832(高値)、1.2776(安値)、1.2830(終値)
豪ドルドル、0.7278(始値)、0.7288(高値)、0.7269(安値)、0.7286(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは0.66%台前半へ低下。
報道
「自民党総裁選、菅氏377票、岸田氏89票、石破氏68票。
 自民党新総裁に菅官房長官を選出。16日に首相に就任へ」
ドル円は106.11へ反発した後に一時106.01へ反落。
菅自民新総裁
「役所の縦割り、既得権益、悪しき前例主義を打破して
 規制改革を進めていく。国民のために働く内閣を作ってい。
 私の目指す社会像というのは自助・共助・公助、そして絆である。
 まずは自分でできることは自分でやってみる。
 地域や家族でお互いに助け合う。
 そのうえにたって政府がセーフティーネットでお守りする。
 国民から信頼される政府を作っていく」
中国上海株式市場は0.57%高の3278.81で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は105.91へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1869へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。
欧鉱工業生産(7月)は予想とおりの前月比4.1%。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
ユーロドルは1.1850へ反落した後に一時1.1879へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7265へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2883へ上昇。
WHO
「過去24時間に報告された世界全体の新型コロナ新規感染が
 30万7930人と1日あたりの件数として過去最高に」
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.06(始値)、106.11(高値)、105.91(安値)、106.01(終値)、
ユーロドル、1.1854(始値)、1.1879(高値)、1.1843(安値)、1.1867(終値)
ポンドドル、1.2830(始値)、1.2883(高値)、1.2811(安値)、1.2876(終値)
豪ドルドル、0.7286(始値)、0.7288(高値)、0.7265(安値)、0.7271(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは反発。
英独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回り0.65%台へ低下。原油先物は一時36ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
ポンドドルは1.2919へ上昇。ユーロドルは1.1888へ上昇。
ドル円は105.55へ下落。豪ドル米ドルは0.7304へ上昇。
日経新聞
「自民党の新総裁に就任し、次期首相に事実上内定している
 菅官房長官は麻生副総理兼財務相は留任させる方針」
レーンECB専務理事
「為替レートはインフレ見通しに対して重要な問題。
 ECBはインフレ見通しに何が起こるかに左右される。
 無秩序な英EU離脱はないと希望」
OPEC月報
「パンデミックの影響で2020年の世界石油需要は
 日量950万バレル減少すると予測」
報道
「米国のブランスタッド駐中国大使が来月、
 在任3年超をもって退任する」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.07%安の13193.66で取引を終える。
英FTSE100は0.10%安の6026.25で取引を終える。
報道
「きょうから英議会で国内市場法案の審議開始。
 ジョンソン首相は必要不可欠と言及も、
 同法案が国際法の枠組みであるEU離脱協定に違反することになり
 EUからは法案を取り下げるよう要請されているほか、
 与党内からも反発の声が大きく、
 成立の見通しは小さいと見られている」
報道
「中国の習近平国家主席とEU首脳がきょう、
 オンライン形式で会談を行い、EUは中国に対し、
 外国人投資家への市場開放を進めるよう要求を強めた」
NY時間後半に米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1963.70ドル。
原油先物10月限の終値は37.26ドル。
NYダウは327.69ドル高の27993.33で取引を終える。
NASDAQは1.87%高の11056.65で取引を終える。
S&P500は1.27%高の3383.54で取引を終える。
米10年債利回りは0.674%。VIX指数は25.85へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.01(始値)、106.01(高値)、105.55(安値)、105.72(終値)、
ユーロドル、1.1866(始値)、1.1888(高値)、1.1859(安値)、1.1866(終値)
ポンドドル、1.2876(始値)、1.2919(高値)、1.2842(安値)、1.2847(終値)
豪ドルドル、0.7271(始値)、0.7304(高値)、0.7269(安値)、0.7289(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.12(始値)、106.17(高値)、105.55(安値)、105.72(終値)、
ユーロドル、1.1838(始値)、1.1888(高値)、1.1832(安値)、1.1866(終値)
ポンドドル、1.2783(始値)、1.2919(高値)、1.2776(安値)、1.2847(終値)
豪ドルドル、0.7278(始値)、0.7304(高値)、0.7265(安値)、0.7289(終値)


<9月15日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は37ドル台で推移。
米10年債利回りは0.67%台で推移。
報道
「英下院、EU離脱協定の一部変更を可能にする国内市場法案の
 審議開始を賛成多数で承認」
報道
「米税関国境警備局、中国からのコットンや
 コンピューター部品など一部を輸入禁止に」
日経平均は120.47円安で寄り付く。
ドル円は106.66へ下落。ユーロドルは一時1.1859へ下落。
豪ドル米ドルは0.7267へ下落。ポンドドルは1.2815へ下落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。日経平均は一時200円超に下落。
その後、ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米国務省
「香港への渡航警戒レベルを渡航を再検討に引き上げ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8222元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まる。
中国人民銀行
「MLFで1年物資金6000億元を供給、金利は2.95%に据え置き」
豪第2四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比−1.8%。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「必要である限り強い緩和措置を維持する。
 完全雇用とインフレに進捗するまで
 政策金利を引き上げない方針を確認。
 理事会は景気の後退が当初の予想ほど深刻ではなく、
 国内のほとんどで回復が進んでいると認識。
 金融政策がさらにどのように回復を支援できるのか検討を続ける。
 賃金と物価の圧力は引き続き抑制され、当面の間続く可能性高い。
 豪州の銀行システムは、その強力な資本と
 流動性バッファーにより、弾力性を維持。
 豪ドルが下落すれば景気の回復に向けた更なる支援となるだろう」
豪ドル米ドルは0.73台へ上昇。
英貿易相
「2021年初めにTPP正式加盟申請」
報道
「豪ビクトリア州、今週から新型コロナ規制を緩和へ」
ロイター
「11月の米大統領選へ向けて
 トランプ陣営が経済に焦点当てた広告展開を計画」
中国小売売上高(8月)は予想より強い前年同月比0.5%、
中国鉱工業生産(8月)は予想より強い前年同月比5.6%。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
アジア開発銀行(ADB)
「2020年の発展途上アジア経済は約60年ぶりに縮小する見通し」
ドル円は106.61へ下落して揉み合う。ドルストレートは堅調に推移。
東京時間午後にポンドドルは1.2869へ上昇。
ユーロドルは1.1899へ上昇。豪ドル米ドルは0.7336へ上昇。
日経平均は104.41円安の23454.89で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.72(始値)、105.75(高値)、105.61(安値)、105.66(終値)、
ユーロドル、1.1865(始値)、1.1899(高値)、1.1859(安値)、1.1896(終値)
ポンドドル、1.2847(始値)、1.2869(高値)、1.2815(安値)、1.2863(終値)
豪ドルドル、0.7289(始値)、0.7336(高値)、0.7267(安値)、0.7328(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(8月)は予想より強い7.37万件、
英失業率(8月)は前回値より弱い7.6%、
英ILO方式失業率(7月)は予想とおりの4.1%。
ポンドドルは1.2880へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1900へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
スイス生産者輸入価格(8月)は前回値より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
仏消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.51%高の3295.68で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1876へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7309へ反落して揉み合う。
ポンドドルは堅調に推移。
米10年債利回りは0.67%台で推移。
独ZEW景況感調査(期待指数 9月)は予想より強い77.4。
欧ZEW景況感調査(9月)は前回値より強い73.9。
ZEW
「ブレグジット協議の行き詰まり、
 新型コロナ感染拡大などが上昇ムードを抑制。
 銀行部門に対するネガティブな見通しが、
 今後6カ月の貸し倒れリスクを露呈している」
ユーロドルはやや反発。
ドル円は105.81へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は150ドル超に上昇。独の株式市場はプラス圏で推移。
その後、ドル円は105.49へ反落。ポンドドルは1.2926へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7338へ上昇。ユーロドルは1.1901へ上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。英の株式市場は1%超に上昇。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.66(始値)、105.81(高値)、105.49(安値)、105.53(終値)、
ユーロドル、1.1896(始値)、1.1901(高値)、1.1876(安値)、1.1891(終値)
ポンドドル、1.2864(始値)、1.2926(高値)、1.2844(安値)、1.2912(終値)
豪ドルドル、0.7328(始値)、0.7338(高値)、0.7309(安値)、0.7329(終値)
【NY時間】
クシュナー米大統領上級顧問
「最近のパウエルFRB議長の働きを賞賛。
 次の景気刺激策合意は11月3日以降となろう」
ドル円は105.41へ下落。
NY連銀製造業景気指数(9月)は予想より強い17.0、
米輸入物価指数(8月)は予想より強い前月比0.9%、
米輸出物価指数(8月)は予想より強い前月比0.5%。
発表直後の市場反応は限定的。
加製造業出荷(7月)は予想より弱い前月比7.0%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1869へ下落。ポンドドルは1.2881へ反落。
米鉱工業生産(8月)は予想より弱い前月比0.4%、
米設備稼働率(8月)は予想とおりの71.4%。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.7343へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ドル円は一時105.30へ下落。ドルストレートは軟調に推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1840へ下落。
世界貿易機関(WTO)
「米国の対中関税は貿易ルール違反」
中国商務省報道官
「専門家の客観的、公正な裁決を称賛する。
 中国は多国間貿易体制や規則を支持し守っている。
 米国が裁決を十分に尊重するよう望む」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは一時1.2841へ下落。
豪ドル米ドルは0.7292へ下落。ユーロドルやや反発して揉み合う。
トランプ大統領
「TIKTOKは合意に非常に近い。
 WTOに関して何か行う可能性」
独DAXは0.18%高の13217.67で取引を終える。
英FTSE100は1.32%高の6105.54で取引を終える。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
原油先物は38ドル台へ上昇。
米20年債入札では最高落札利回り1.213%、応札倍率2.39倍。
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
ドル円は105.54へ上昇。ポンドドルは一時1.2906へ反発。
報道
「米国、カナダからの未加工アルミに課していた
 10%の関税を撤廃すると発表」
スーン共和党上院院内幹事
「FRB理事候補に指名されているシェルトン氏は、
 上院での承認獲得に必要な支持を確保できていない」
NYダウは終盤にかけて上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
NY金先物12月限の終値は1966.20ドル。
原油先物10月限の終値は38.28ドル。
NYダウは2.27ドル高の27995.60で取引を終える。
NASDAQは1.21%高の11190.32で取引を終える。
S&P500は0.52%高の3401.20で取引を終える。
米10年債利回りは0.679%。VIX指数は25.59へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.53(始値)、105.54(高値)、105.30(安値)、105.44(終値)、
ユーロドル、1.1892(始値)、1.1896(高値)、1.1840(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.2912(始値)、1.2921(高値)、1.2841(安値)、1.2889(終値)
豪ドルドル、0.7329(始値)、0.7343(高値)、0.7292(安値)、0.7302(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.72(始値)、105.81(高値)、105.30(安値)、105.44(終値)、
ユーロドル、1.1865(始値)、1.1901(高値)、1.1840(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.2847(始値)、1.2926(高値)、1.2815(安値)、1.2889(終値)
豪ドルドル、0.7289(始値)、0.7343(高値)、0.7267(安値)、0.7302(終値)


<9月16日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時105.38へ下落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
米司法省
「中国のハッキング関連で水曜日に逮捕・告訴予定」
NZ第2四半期経常収支は予想より強い18.28億NZドル。
市場反応は限定的。
報道
「イスラエルのネタニヤフ首相は15日、米ホワイトハウスで
 アラブ首長国連邦バーレーンとの国交正常化合意文書に署名」
報道
「米国、中国関連のコンピューター不正侵入巡る訴追を16日発表へ」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は38ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時105.37へ下落。
ポンドドルは1.2877へ反落。ユーロドルは1.1841へ反落。
豪ドル米ドルは0.7295へ反落。
日通関ベース貿易統計(季調前 8月)は予想より強い2483億円。
ドル円は一時小幅に反発。
WSJ
「中国製コロナワクチン、UAEが緊急使用承認」
日経平均は29.66円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は105.26へ下落。ユーロドルは一時1.1829へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7288へ下落。ポンドドル一時1.2875へ下落。
報道
「ブラジルが新社会保障制度の導入計画を撤回、財源確保できず」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7825元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
ポンドドルは1.2915へ上昇。
日経平均はプラス圏推移に。ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
トランプ大統領
「新型コロナワクチンは3-4週間以内に準備できるだろう」
インド
「新型コロナ感染者500万人を突破」
米10年債利回りは0.67%台で推移。
東京時間午後にユーロドルは1.1849へ反発。
豪ドル米ドルは0.7321へ上昇。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は105.25へ下落。
カナダ保健相
「コロナ急増でロックダウン再導入の可能性を排除せず」
市場反応は限定的。
報道
「衆院本会議の首相指名選挙で
 自民党の菅義偉総裁が、第99代首相に選出される」
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは1.1851へ上昇。
報道
「衆・参両院の指名選挙で菅義偉氏を第99代総理大臣に選出」
東京時間終盤にドル円は105.40へ反発。ドルストレートはやや反落。
日経平均は20.64円高の23475.53で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.44(始値)、105.44(高値)、105.25(安値)、105.36(終値)、
ユーロドル、1.1847(始値)、1.1851(高値)、1.1829(安値)、1.1846(終値)
ポンドドル、1.2889(始値)、1.2915(高値)、1.2875(安値)、1.2894(終値)
豪ドルドル、0.7302(始値)、0.7321(高値)、0.7288(安値)、0.7312(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比0.2%、
英消費者物価指数コア(8月)は予想より強い前年同月比0.9%、
英卸売物価指数コア(8月)は予想とおりの前年同月比0.0%、
英小売物価指数(8月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ドル円は小幅に反発。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.1841へ反落した後に一時1.1855へ上昇。
中国上海株式市場は0.36%安の3283.92で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は39ドル台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2877へ下落。
ドル円は105.40へ上昇した後に下落。
中国外務省報道官
「中国は菅氏の首相選出を祝福。
 日本が台湾との公的な関係を一切控えることを望む」
ドル円は軟調に推移。
ユーロドルは1.1873へ上昇。豪ドル米ドルは0.7333へ上昇。
ポンドドルは1.2913へ上昇。
フォンデアライエンEU委員長
「財政支援策から手を引くときではない。
 構造改革の機会を逃してはならない。
 資本市場および銀行の統合を完成すべき。
 最低賃金の枠組み設定のための法的手続きを前進させる」
欧貿易収支(季調前 7月)は前回値より強い279億ユーロ。
OECD
「2020年世界成長率予想を−4.5%に上方修正(6月時点−6%)
 2020年米経済成長率予想−3.8%(6時点−7.3%)
 2020年ユーロ圏経済成長率予想−7.9%(6月時点−9.1%)
 2020年日本経済成長率予想−5.8%(6月時点−6%)
 2020年の見通し改善は、ここ数カ月の力強い景気回復を反映。
 米労働市場は8月に予想より好調。
 15日発表された中国の小売売上高と工業生産の統計も堅調。
 前例のない景気の落ち込みから完全に回復するには時間がかかる。
 多くの国・地域経済が21年末までは
 コロナ危機前の水準を下回り続けると予想。
 経済への長期的ダメージや経営破綻、失業のリスクある。
 2021年も景気支援策を継続する必要がある」
ダウ先物は100ドル超に上昇。英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
スペイン中銀総裁
「ECBは引き続きユーロ相場を注視する。
 これ以上の強いユーロ相場は輸出に悪影響与える可能性。
 ECBは必要であればすべての手段を調整することにオープン。
 資産購入に柔軟に対応するべき。
 将来的にはECBがより一層の刺激策とること排除せず
 財政刺激策の引き上げが時期尚早にならないようすべき」
ユーロドルは1.1882へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは0.7342へ上昇。
ドル円は105.00へ下落。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
英の株式市場はマイナス圏で推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.5%。
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2980へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.35(始値)、105.40(高値)、105.00(安値)、105.09(終値)、
ユーロドル、1.1846(始値)、1.1882(高値)、1.1841(安値)、1.1867(終値)
ポンドドル、1.2894(始値)、1.2980(高値)、1.2877(安値)、1.2980(終値)
豪ドルドル、0.7312(始値)、0.7342(高値)、0.7307(安値)、0.7336(終値)
【NY時間】
ポンドドルは1.2989へ上昇。豪ドル米ドルは0.7343へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
菅首相
「経済再生は政権の最重要課題。
 マーケットはコロナ禍でも安定した動きを見せている。
 コロナ社会構築に向けて必要な投資をして強い経済取り戻す」
米小売売上高(8月)は予想より弱い前月比0.6%、
米小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比0.7%。
ドル円は104.81へ下落。豪ドル米ドルは0.7324へ反落。
ユーロドルは1.1877へ反発した後に1.1846へ下落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
加消費者物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.1%、
対カナダ証券投資額(7月)前回値より強い−85.2億加ドル。
加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3182へ上昇。
その後、ポンドドルは1.2994へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時やや反落。
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
米NAHB住宅市場指数(9月)は予想より強い83、
米企業在庫(7月)は予想とおりの前月比0.1%。
ユーロドルは一時1.1810へ下落。ポンドドルは1.3007へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7315へ反落。
NYダウは100ドル超に上昇。米10年債利回り0.67%台へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は438.9万バレルの減少。
米保健福祉省当局者
「11月から12月までに1つ以上のワクチンが承認される可能性高い。
 全ての米国民が4月までにワクチン接種できる可能性もある」
米疾病対策センター(CDC)所長
「ワクチンの接種は恐らく来年第2四半期終盤か第3四半期になろう」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7345へ上昇。
独DAXは0.29%高の13255.37で取引を終える。
英FTSE100は0.44%安の6078.48で取引を終える。
豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウは堅調に推移。原油先物は40ドル台へ上昇。
中国の李克強首相
「今年は主要な経済目標達成しプラス成長を想定」
豪ドル米ドルは0.7293へ下落。
米FOMCは政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMC声明
「インフレ率2%まで据え置き。小幅オーバーシュート想定。
 最大雇用達成までゼロ金利維持。
 少なくとも現在のペースで財務省証券と
 機関投資家向け住宅ローン担保証券の保有を増加させていく。
 金融政策の適切なスタンスを評価するにあたり、
 今後も、経済見通しに対する情報の流入の影響を注視。
 当委員会の目標達成を阻害するようなリスクが生じた場合には、
 適切に金融政策のスタンスを調整する用意。
 カプラン、カシュカリ両総裁が、
 インフレ率2%まで据え置きとの文言に反対票」
FOMC経済見通し ()内は6月時点 
「実質GDP、20年−3.7%(−6.5%)、21年4.0%(5.0%)
 22年3.0%(3.5%)、23年2.5%、長期1.9%(1.8%)
 失業率、20年7.6%(9.3%)、21年5.5%(6.5%)
 22年4.6%(5.5%)、23年4.0%、長期4.1%(4.1%)
 PCE、20年1.2%(0.8%)、21年1.7%(1.6%)
 22年1.8%(1.7%)、23年2.0%、長期2.0%(2.0%)
 PCEコア、20年1.5%(1.0%)、21年1.7%(1.5%)
 22年1.8%(1.7%)、23年2.0%」
FOMCメンバー金利見通し
「2020年、0.125%が17人、2021年が0.125%17人、
 2022年が0.125%16人、0.625%が1人、
 2023年が0.125%13人、0.375%が2人、0.625%が1人、
 23年までゼロ金利予想が大半」
ドル円は104.80へ下落した後に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1855へ反発した後に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3001へ反発した後に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7333へ反発した後に反落して揉み合う。
NYダウは一時300ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時0.69%台へ上昇。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「今回は声明に重要な変化を与えた。
 FRBは政策目標達成のために強くコミット。
 より長期の範囲のコミットを明確に。経済の見通しは極めて不安定。
 経済は全体的にパンデミック前の水準より低い。
 失業率は依然高い。何百万もの失業者がいる。
 インフレは2%目標以下で推移。
 社会的距離はウイルス拡大抑制を支援。
 経済はウイルスを抑制し続ける能力に依存。
 人々が安全を感じるまで完全回復はない。
 すべての手段の使用をコミットする。
 必要に応じて資産買い入れを調整する用意。
 経済は追加の財政支援が必要な公算。新常態で金利は下限付近。
 ガイダンス強化は経済に寄与。信用のフロー維持は不可欠。
 FRBは融資能力はあるが、支出能力はない。
 適正に資産購入を調整する用意がある」
ドル円は一時105.15へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1788へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2938へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7279へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは一時0.68%台へ低下。
対米証券投資(7月)は前回値より弱い−887億ドル。
市場反応は限定的。
NY金先物12月限の終値は1970.50ドル。
原油先物10月限の終値は40.16ドル。
NYダウは36.78ドル高の28032.38で取引を終える。
NASDAQは1.25%安の11050.47で取引を終える。
S&P500は0.46%安の3385.49で取引を終える。
米10年債利回りは0.697%。VIX指数はへ26.04上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.09(始値)、105.15(高値)、104.80(安値)、104.95(終値)、
ユーロドル、1.1868(始値)、1.1877(高値)、1.1788(安値)、1.1816(終値)
ポンドドル、1.2979(始値)、1.3007(高値)、1.2938(安値)、1.2967(終値)
豪ドルドル、0.7337(始値)、0.7345(高値)、0.7279(安値)、0.7306(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.44(始値)、105.44(高値)、104.80(安値)、104.95(終値)、
ユーロドル、1.1847(始値)、1.1882(高値)、1.1788(安値)、1.1816(終値)
ポンドドル、1.2889(始値)、1.3007(高値)、1.2875(安値)、1.2967(終値)
豪ドルドル、0.7302(始値)、0.7345(高値)、0.7279(安値)、0.7306(終値)


<9月17日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
報道
「ホワイトハウスのスタッフ1人が新型コロナウイルスに感染」
トランプ大統領
「新型コロナワクチン10月半ばまでに準備整う可能性」
中国商務省次官
「米中貿易第1段階合意を真剣に履行している。
 中国は両国の企業にとって望ましい環境づくりに努めている」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
NZ第2四半期GDPは予想より強い前期比−12.2%。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「米オラクルと中国動画アプリTIKTOK米事業の
提携案については不満だ。何に関しても承認する用意はない」
東京時間が近づく頃にドル円は105.07へ反発。
ドルストレートはやや反落。
日経平均は58.91円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は104.88へ反落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1769へ下落。ポンドドルは1.2931へ下落。
豪ドル米ドルは0.7270へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
WSJ
「オラクルがTIKTOKの米ユーザーデータを独占管理へ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7675元」
中国上海株式市場は0.20%安で始まる。
豪新規雇用者数(8月)は予想より強い11.10万人、
豪失業率(8月)は予想より強い6.8%。
豪ドル米ドルは0.7311へ上昇した後に0.7264へ下落。
ドル円は105.17へ上昇。ユーロドルは1.1760へ下落。
ポンドドルは一時反発した後に1.2911へ下落。
西村経済再生相
「9月の個人消費は回復しているように感じる」
その後、ドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや反落。
ロイター
「クレディ・スイスとの合併はUBS経営会議の正式議題でない」
その後、ダウ先物は200ドル超に下落。
米10年債利回り0.67%台へ低下。原油先物は39ドル台へ下落。
日銀
「当座預金のうち政策金利残高に対する
 0.1%のマイナス金利を維持すると決定。
 10年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう、
 上限を設けず必要な金額の長期国債の買入れを行う。
 景気は持ち直しつつある。
 新型コロナの影響を注視し、必要な躊躇なく追加緩和」
ドル円の反応は限定的。
ユーロドル一時は1.1738へ下落。ポンドドルは一時1.2901へ下落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
ダウ先物は一時300ドル超に下落。
東京時間午後に日経平均は一時200円超に下落。
報道
「NZ中銀が銀行の資本見直し延期を検討」
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7256へ下落した後にやや反発。
ロイター
「ロシアがコロナワクチン1億本をインドに供給」
東京時間終盤にドル円はやや反落。
日経平均は156.16円安の23319.37で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.95(始値)、105.17(高値)、104.88(安値)、104.98(終値)、
ユーロドル、1.1816(始値)、1.1819(高値)、1.1738(安値)、1.1769(終値)
ポンドドル、1.2967(始値)、1.2974(高値)、1.2901(安値)、1.2940(終値)
豪ドルドル、0.7307(始値)、0.7311(高値)、0.7256(安値)、0.7278(終値)
【ロンドン時間】
ポンドドルは1.2945へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に下落。豪ドル米ドルは0.7254へ下落。
ユーロドルは1.1773へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
ダウ先物は400ドル超に下落。米10年債利回り0.66%台へ低下。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「景気は引き続き厳しい状態にあるが、持ち直しつつある。
 海外経済は大きく落ち込んだ状態から、持ち直しつつある。
 輸出や生産は持ち直しに転じている。
 企業収益や業況感は悪化しており、設備投資は減少傾向にある。
 雇用・所得環境は弱い動きがみられている。
 個人消費は全体として徐々に持ち直している。
 金融環境は企業金融面で緩和度合いが低下した状態。
 先行きの景気は改善基調をたどるとみられる。
 景気改善のペースは緩やかなものにとどまると考えられる」
 予想物価上昇率は弱含んでいる。
 消費者物価の前年比は当面マイナスで推移とみられる。
 その後、消費者物価前年比はプラスに転じ徐々に上昇率高める。
 コロナが内外経済に与える影響、極めて不確実性が大きい。
 金融仲介機能が円滑に発揮されるか注意が必要。
 2%物価目標、安定的持続に必要な時点まで金融緩和継続。
 引き続き企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努める。
 新型コロナの影響注視し、必要なら躊躇なく追加緩和。
 政策金利、現在の長短金利水準または下回る推移を想定。
 新型コロナ対応など強力緩和、効果を発揮している。
 CP・社債の発行環境、極めて良好。
 引き続き現行措置実施し、資金繰り支援・市場安定に努める。
 アベノミクスの3本の矢、持続成長に大きな成果あった。
 政府の財政政策、効果的に需要を創出してきた。
 成長戦略は労働参加の高まりなど成果上げた。
 菅政権との連携で引き続き現在の金融政策で経済支える。
 今後も為替レートを注視」
ドル円は下落。ポンドドルは1.2964へ上昇。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は0.41%安の3270.43で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時1%超に下落。
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
ECB
「例外的な状況がレバレッジ比率の緩和を正当化する。
 銀行は来年6月27日までレバレッジ比率緩和の恩恵を受ける」
ドル円は一時104.69へ下落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1812へ上昇。豪ドル米ドルは0.73台へ上昇。
フィンランド中銀総裁
「ユーロ圏には引き続き潤沢な金融刺激が必要。
 PEPPは柔軟に運用、必要であれば延長も可能。
 為替レートは、インフレ見通しの重要な要素」
デギンドスECB副総裁
「今後数カ月にわたり不透明感の水準は極めて高い。
 経済回復は、不確かで不均衡なものに。
 債務危機を回避することが肝要。ECBはユーロ相場を注視してる」
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
欧消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前年同月比%−0.2、
欧消費者物価指数改定値コア(8月)は予想とおりの前年同月比0.4%、
欧建設支出(7月)は前回値より弱い前月比0.2%。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時0.7304へ上昇。
ドル円は104.68へ下落した後にやや反発して揉み合う。
原油先物は一時40ドル台へ上昇。
バルニエEU首席交渉官
「英国の漁業権での動きは希望へのかすかな光だが、
 まだ十分とはいえない」
ポンドドルは1.2982へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。
BOEは政策金利を0.10%に据え置く、
BOEは資産買取プログラム規模を7450億ポンドに据え置く。
BOE
「インフレ目標で大幅な進展があるまで政策引き締めない。
 成長見通しは引き続き不透明。
 最新の国内データは8月予測時よりも力強くなっている。
 マイナス金利の有効性を議論した。
 より長期間にわたって失業が悪化するリスクがある。
 マイナス金利の実施方法巡り規制当局と調整する方針」
ポンドドルは一時1.2978へ反発した後に1.2882へ下落。
ドル円は104.53へ下落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7312へ上昇。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、104.98(始値)、105.04(高値)、104.53(安値)、104.54(終値)、
ユーロドル、1.1769(始値)、1.1812(高値)、1.1756(安値)、1.1806(終値)
ポンドドル、1.2940(始値)、1.2982(高値)、1.2882(安値)、1.2904(終値)
豪ドルドル、0.7278(始値)、0.7312(高値)、0.7254(安値)、0.7310(終値)
【NY時間】
ポンドドルは一時1.2865へ下落。ドル円は一時小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米住宅着工件数(8月)は予想より弱い年率換算141.6万件、
米建設許可件数(8月)は予想より弱い年率換算147.0万件、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(9月)は予想とおりの15.0、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い86.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1262.8万人。
ドル円の反応は限定的。
ユーロドルは1.1813へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは0.65%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超に下落。
ドル円はやや反発。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは一時0.7278へ下落して揉み合う。
ダウ・ジョーンズ
「住宅ローン返済が30日以上遅れてる借り手は全米で約106万人。
 全米の住宅所有者100万人余りが
 新型ウイルス対策セーフティーネットから転げ落ち、
 持ち家を失う危機に直面している」
英FT紙
「フォンデアライエン欧州委員長、英国との合意はまだ可能と確信。
 英の離脱協定の要素を無効にする法案推進の決定は非常に不愉快」
バイデン氏
「ジョンソン英首相が、EU離脱合意の一部を反故にする計画を
 強行して北アイルランドの和平を脅かすのであれば、
 米国が英国と貿易協定を結ぶ可能性はなくなる」
ポンドドルは一時1.2999へ上昇。
NYダウは一時プラス圏へ反発。原油先物は一時41ドル台へ上昇。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは上昇して堅調に推移。
フランス当局
「新型コロナ、1万593人の新規感染。
 5月に都市封鎖を解除して以来最多」
独DAXは0.36%安の13208.12で取引を終える。
英FTSE100は0.47%安の6049.92で取引を終える。
NYダウは再び下げ幅を拡大して軟調に推移。
ドル円は104.84へ反発した後に再びやや反落。
ポンドドルは1.2937へ反落した後に再び上昇して堅調に推移。
豪ドル米ドルは反発して堅調に推移。
英当局
「EUとの貿易交渉、一部限定的な進展が見られたものの、
 漁業権や助成金を含む重要分野での隔たりはなお大きい。
 来週も協議を継続し、隔たりを埋めるよう取り組む」
NY時間終盤にかけてユーロドルは1.1852へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7315へ上昇。ポンドドルは一時1.2991へ上昇。
NY金先物12月限の終値はド1949.90ル。
原油先物10月限の終値は40.97ドル。
NYダウは130.40ドル安の27901.98で取引を終える。
NASDAQは1.27%安の10910.28で取引を終える。
S&P500は0.84%安の3357.01で取引を終える。
米10年債利回りは0.687%。VIX指数は26.46へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、104.54(始値)、104.84(高値)、104.53(安値)、104.74(終値)、
ユーロドル、1.1806(始値)、1.1852(高値)、1.1791(安値)、1.1848(終値)
ポンドドル、1.2903(始値)、1.2999(高値)、1.2865(安値)、1.2974(終値)
豪ドルドル、0.7310(始値)、0.7315(高値)、0.7278(安値)、0.7313(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.95(始値)、105.17(高値)、104.53(安値)、104.74(終値)、
ユーロドル、1.1816(始値)、1.1851(高値)、1.1738(安値)、1.1848(終値)
ポンドドル、1.2967(始値)、1.2999(高値)、1.2865(安値)、1.2974(終値)
豪ドルドル、0.7307(始値)、0.7315(高値)、0.7254(安値)、0.7313(終値)


<9月18日(金)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「世界の新型コロナ感染者数は累計で3000万人超に。
 累計死者数は94万人超になり8割が新興国」
ドル円は104.79へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は41ドルを挟み揉み合う。
日全国消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は1.82円高で寄り付く。
ドル円は104.68へ下落した後に一時104.82へ上昇。
ポンドドルは一時1.2994へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7334へ上昇。
ユーロドルは一時1.1862へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
米10年債利回りは0.68%台で推移。
NZ財務相
「NZ経済は新型コロナによる景気後退から回復し堅調に見える。
 NZ中銀は3月までOCRを維持する姿勢を示し確実性を提供。
 経済の安定性や力強い回復を今後数四半期にわたり確認する必要。
 以前のレベルとはいかないが、2021年初頭から
 留学生が戻ることができるように取り組む」
トランプ大統領
「バイデン氏が勝利すれば中国の勝ちだ」
ロイター
「中国バイトダンス傘下の短編動画投稿アプリTIKTOKの
 米国内事業をめぐる提携案で、米ソフトウエア大手オラクルなど
 米国企業が、同事業の少なくとも60%の株式を取得する見通し」
WSJ
「オラクルとウォルマートが米国内TIKTOK株を大規模取得へ」
日経平均は一時マイナス圏へ反落。ダウ先物は一時100ドル超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7591元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
ポンドドルは反落して軟調に推移。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
関係者
「バイトダンス、中国当局がTIKTOK取引承認すると自信」
日経平均は再びプラス圏へ反発。原油先物は41ドル台へ上昇。
ドル円は104.87へ上昇。ユーロドルは1.1843へ反落。
ポンドドルは1.2941へ下落。
報道
「菅首相、携帯電話料金引き下げへ指示」
中国国防省報道官
「中国人民解放軍、18日から台湾海峡で演習実施へ」
米10年債利回りは一時0.67%台へ低下。
東京時間午後にドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや反発。
ロイター
「ベラルーシ大統領、ポーランドおよびリトアニアとの国境を閉鎖し
 ウクライナとの国境管理を強化する必要があるとの見方を示した」
東京時間終盤にユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2969へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7309へ反落。
ロイター
「北朝鮮、10月10日の党創立記念日に向けSLBM発射準備か」
日経平均は40.93円高の23360.30で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.75(始値)、104.87(高値)、104.68(安値)、104.79(終値)、
ユーロドル、1.1849(始値)、1.1862(高値)、1.1843(安値)、1.1855(終値)
ポンドドル、1.2974(始値)、1.2994(高値)、1.2941(安値)、1.2968(終値)
豪ドルドル、0.7312(始値)、0.7334(高値)、0.7305(安値)、0.7320(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(8月)は予想より強い前月比0.0%。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや上昇。
英小売売上高(8月)は予想より強い前月比0.8%、
英小売売上高(除自動車 8月)は予想より強い前月比0.6%。
ポンドドルは1.2977へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.69%台へ上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや反発。
報道
「東京都、新型コロナ 新たに220人感染確認。
 200人超は9月12日以来」
中国上海株式市場は2.07%高の3338.09で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。
ポンドドルは1.2994へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1869へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドル0.7327へ上昇した後にやや反落。
麻生財務相
「黒田日銀総裁とは引き続き連携」
日本政府観光局
「訪日外客数、8月は99.7%減の8700人、
 出国日本人は3万7100人」
欧経常収支(季調前 7月)は前回値より強い255億ユーロ。
ユーロドルは1.1840へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは再び上昇して堅調に推移。
台湾国防部
「中国軍機18機が台湾海峡の中間線を越える」
黒田日銀総裁
「景気改善ペースは緩やかな見込み。
 失業率は落ち着いている、対策が寄与。
 日銀、新政権とともに経済を支え続ける。
 日銀は新型コロナの影響を注視していく」
米10年債利回り0.68%台へ低下。独の株式市場はプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは0.7301へ下落して揉み合う。
関係筋
「EUの銀行監督当局は来年の初頭に銀行の配当支払いを
 事実上禁止する措置を解除することに近づいている」
その後、ポンドドルは一時1.3000へ上昇して揉み合う。
ドル円は104.27へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ユーロドルは一時1.1831へ下落。豪ドル米ドルは0.7291へ下落。
ポンドドルは一時1.2956へ反落。
ロス米商務長官
「米国、TIKTOK売却成立しないなら11月12日に閉鎖」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、104.79(始値)、104.83(高値)、104.27(安値)、104.38(終値)、
ユーロドル、1.1855(始値)、1.1869(高値)、1.1837(安値)、1.1842(終値)
ポンドドル、1.2968(始値)、1.3000(高値)、1.2953(安値)、1.2971(終値)
豪ドルドル、0.7320(始値)、0.7327(高値)、0.7301(安値)、0.7296(終値)
【NY時間】
米商務省
「TIKTOKとWECHATの提供を20日から停止」
ドル円は一時小幅に反落。豪ドル米ドルは0.7283へ下落。
米第2四半期経常収支は予想より弱い−1705億ドル。
市場反応は限定的。
加小売売上高(7月)は予想より弱い前月比0.6%、
加小売売上高(除自動車 7月)は予想より弱い前月比−0.4%、
加卸売売上高(7月)は予想より強い前月比4.3%。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3198へ上昇。
その後、ドルストレートは下げ幅を縮小。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は41ドル台で推移。
米10年債利回り0.68%台へ上昇。
ドル円は一時104.48へ反発。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ポンドドルは軟調に推移。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
EU当局者
「来週のEU首脳会議は英EU離脱の情報共有の場となる。
 首脳は来週、英国との貿易交渉を簡易分析する。
 貿易交渉は大幅な進展が必要。
 EUは英国としっかりと安定して向かい合っている。
 EUは離脱条項の完全な尊重を求める」
ミシガン大学消費者態度指数速報(9月)は予想より強い78.9、
米景気先行指標総合指数(8月)は予想より弱い前月比1.2%。
ドル円の反応は限定的。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.1826へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2933へ下落した後にやや反発。
NYダウは一時プラス圏へ反発。
セントルイス連銀総裁
「財政政策は赤字を拡大させるが、必要なこと。
 FRBの政策行動は米国を回復への好位置に置く。
 低金利は債務返済負担を軽減する。
 しばらくは低金利が続くものと予想。
 信用市場はオープンで人々は融資を得ることができる。
 FRBの新戦略はインフレの2%到達を成功させるだろう」
ドル円は104.29へ下落。ユーロドルは一時1.1870へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反発して堅調に推移。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは反発。ユーロドルは揉み合う。
独DAXは0.70%安の13116.25で取引を終える。
英FTSE100は0.71%安の6007.05で取引を終える。
NYダウは軟調に推移。
アトランタ連銀総裁
「経済学はシステムがどう不均衡であるかを確認する必要。
 人権侵害は人種的な富の格差の主な原因。
 社会保障法は一部の人々を年金から除外」
豪ドル米ドルは0.7324へ上昇した後に反落。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは軟調に推移。
NYダウは一時400ドル超に下落。
米10年債利回りは0.69%台へ上昇。
NY時間終盤にドル円は104.64へ上昇。ポンドドル1.2915へ下落。
ユーロドルは1.1839へ下落。豪ドル米ドルは0.7288へ下落。
NY金先物12月限の終値は1962.10ドル。
原油先物10月限の終値は41.11ドル。
NYダウは244.56ドル安の27657.42で取引を終える。
NASDAQは1.07%安の10793.28で取引を終える。
S&P500は1.12%安の3319.47で取引を終える。
米10年債利回りは0.697%。VIX指数は25.83へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、104.38(始値)、104.64(高値)、104.29(安値)、104.57(終値)、
ユーロドル、1.1842(始値)、1.1870(高値)、1.1826(安値)、1.1840(終値)
ポンドドル、1.2971(始値)、1.2981(高値)、1.2915(安値)、1.2917(終値)
豪ドルドル、0.7296(始値)、0.7324(高値)、0.7283(安値)、0.7291(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.75(始値)、104.87(高値)、104.27(安値)、104.57(終値)、
ユーロドル、1.1849(始値)、1.1870(高値)、1.1826(安値)、1.1840(終値)
ポンドドル、1.2974(始値)、1.3000(高値)、1.2915(安値)、1.2917(終値)
豪ドルドル、0.7412(始値)、0.7334(高値)、0.7283(安値)、0.7291(終値)



●今週(9月21日から9月25日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは18日高値104.87を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合105.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は17日の高値105.17、ここを
上抜けた場合は15日の高値105.79、さらに上昇した場合は
106.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある18日安値104.27
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は7月31日の
安値104.19、さらに下落した場合は104.00の「00」ポイント
ここを下抜けた場合は3月12日の安値103.08、さらに下落し
た場合は103.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
22日の米中古住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業指数と
パウエルFRB議長の発言、23日の米製造業PMI速報と米サー
ビス業PMI速報と米総合PMI速報とパウエルFRB議長の発言
24日の日銀金融政策決定会合議事要旨と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米新築住宅販売件数とパウ
エルFRB議長の発言、25日の米耐久財受注、などが注目され
ます。


先週のドル円(概況)は、週初14日に106.12レベルで始まり
週高値となる106.17へ小幅上昇した後に東京時間午後から
軟調に推移してNY時間前半にかけて105.55へ下落する展開
になりました。その後、揉み合いの後に15日のロンドン時間
前半に105.81へ反発しましたが、その後、再び反落して揉み
合いながらも軟調に推移して16日のNY時間後半のFOMC後
に104.80へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを
経て17日の東京時間前半に105.17へ反発しましたが、その後、
再び反落してロンドン時間前半にかけて104.53へ下落する展開
になりました。その後、やや反発して揉み合いになり18日の
東京時間前半にかけて104.87へ戻しましたが、その後、再び
反落してロンドン時間前半に週安値となる104.27へ下落する
展開になりました。その後、反発して、NY時間終盤にかけて
104.64へ戻して104.57レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【14日】
報道「TIKTOK所有者が米マイクロソフトの提案を拒否。
米オラクルが中国動画アプリTIKTOK米事業を買収へ」、
報道「ソフトバンクグループ、英半導体開発会社Armの売却を
発表」、トランプ大統領「新型コロナウイルスのワクチン開発は
もうすぐそこだ。最終コーナーだ」、報道「自民党総裁選、
菅氏377票、岸田氏89票、石破氏68票。自民党新総裁に
菅官房長官を選出。16日に首相に就任へ」、WHO「過去24時間
に報告された世界全体の新型コロナ新規感染が30万7930人と
1日あたりの件数として過去最高に」、【15日】報道「米税関国境
警備局、中国からのコットンやコンピューター部品など一部を
輸入禁止に」、アジア開発銀行(ADB)「2020年の発展途上アジア
経済は約60年ぶりに縮小する見通し」、世界貿易機関(WTO)
「米の対中関税は貿易ルール違反」、トランプ大統領「TIKTOK
は合意に非常に近い。WTOに関して何か行う可能性」、
【16日】米司法省「中国のハッキング関連で水曜日に逮捕・
告訴予定」、トランプ大統領「新型コロナワクチンは3-4週間
以内に準備できるだろう」、報道「衆・参両院の指名選挙で
菅義偉氏を第99代総理大臣に選出」、OECD「2020年世界成長
率予想を−4.5%に上方修正(6月時点−6%)、2020年米経済
成長率予想−3.8%に上方修正(6時点−7.3%)、2020年日本
経済成長率予想−5.8%に上方修正(6月時点−6%)、経済への
長期的ダメージや経営破綻、失業のリスクある。2021年も景気
支援策を継続する必要がある」、菅首相「経済再生は政権の最重
要課題。マーケットはコロナ禍でも安定した動きを見せている。
コロナ社会構築に向けて必要な投資をして強い経済取り戻す」、
FOMC声明「インフレ率2%まで据え置き。小幅オーバーシュー
ト想定。最大雇用達成までゼロ金利維持。(中略) 目標達成を
阻害するようなリスクが生じた場合には、適切に金融政策のスタ
ンスを調整する用意」、FOMCメンバー金利見通し「(詳細略) 23
年までゼロ金利予想が大半」、パウエルFRB議長「FRBは政策
目標達成のために強くコミット。(中略) 経済は全体的にパンデ
ミック前の水準より低い。失業率は依然高い。何百万もの失業者
がいる。インフレは2%目標以下で推移。(中略) 人々が安全を
感じるまで完全回復はない。全てての手段の使用をコミットする。
必要に応じて資産買い入れを調整する用意。経済は追加の財政
支援が必要な公算。新常態で金利は下限付近。ガイダンス強化は
経済に寄与。信用のフロー維持は不可欠」、【17日】トランプ
大統領「米オラクルと中国動画アプリTIKTOK米事業の提携案に
ついては不満だ。何に関しても承認する用意はない」、日銀
「(金融政策を維持) 景気は持ち直しつつある。新型コロナの
影響を注視し、必要な躊躇なく追加緩和」、黒田日銀総裁
「景気は引き続き厳しい状態にあるが持ち直しつつある。(中略)
消費者物価の前年比は当面マイナスで推移とみられる。(中略)
2%物価目標、安定的持続に必要な時点まで金融緩和継続。引き
続き企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努める。新型
コロナの影響注視し、必要なら躊躇なく追加緩和。政策金利、
現在の長短金利水準または下回る推移を想定。(中略) 政府の
財政政策、効果的に需要を創出してきた。(中略) 菅政権との
連携で現在の金融政策で経済支える。今後も為替レートを注視」
ダウ・ジョーンズ「(前略) 全米の住宅所有者100万人余りが
新型ウイルス対策セーフティーネットから転げ落ち、持ち家を
失う危機に直面している」、【18日】報道「世界の新型コロナ
感染者数は累計で3000万人超に。累計死者数は94万人超に
なり8割が新興国」、WSJ「オラクルとウォルマートが米国内
TIKTOK株を大規模取得へ」、ロイター「北朝鮮、10月10日の
党創立記念日に向けSLBM発射準備か」、台湾国防部「中国軍
18機が台湾海峡の中間線を越える」、米商務省「TIKTOKと
WECHATの提供を20日から停止」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、
22日のパウエルFRB議長の発言、23日のパウエルFRB議長の
新型コロナ危機に関する下院特別小委員会での証言、24日の米
新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米新築住宅
販売件数とパウエルFRB議長の上院銀行委員会での証言、など
が特に注目されますが、先週に第99代総理大臣の選出と日銀
金融政策の発表とFOMCのビッグイベントを経過して、11月
3日に迫る米大統領選挙にかかわる観測や報道が注目されます。

そして、世界の新型コロナ感染者数は累計で3000万人超になっ
ていて、新型コロナ感染の状況および新型コロナのワクチン開発
の状況が注目されますが、引き続き、米10年債利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、追加経済対策を
巡る米議会の動向、米中摩擦を巡る報道などに留意してトレード
していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず18日高値1.1870
から16日の高値1.1882を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は1.1900の「00」ポイントから週高値でもある15日の
高値1.1901、さらに上昇した場合は10日の高値1.1917から8月
28日の高値1.1920、ここを上抜けた場合は8月18日と31日の
高値1.1966、さらに上昇した場合は1.2000の「000」ポイント
から1日の高値1.2011を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1800の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は9日の安値1.1753、
さらに下落した場合は週安値でもある17日安値1.1738、ここを
下抜けた場合は8月4日の安値1.1721から12日の安値1.1711
さらに下落した場合は1.1700の「00」ポイントから8月3日の
安値1.1696を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
21日のラガルドECB総裁の発言、22日の欧消費者信頼感速報、
23日の仏・独・欧の製造業PMI速報とサービス業PMI速報、
24日の独IFO企業景況感指数、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、22日の米中古住宅販売件数とリッチモンド
連銀製造業指数とパウエルFRB議長の発言、23日の米製造業
PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報とパウエル
FRB議長の議会証言、24日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長の
議会証言、25日の米耐久財受注、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初14日に1.1838レベルで始まり
揉み合いながらも堅調傾向で推移して15日のロンドン時間前半
にかけて週高値となる1.1901へ上昇する展開になりました。
その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して16日の
東京時間前半にかけて1.1829へ下落しましたが、その後、ロン
ドン時間前半に1.1882へ反発する展開になりました。その後、
再び反落して17日の東京時間正午過ぎに週安値となる1.1738
へ下落しましたが、その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向
で推移して18日のNY時間前半に1.1870へ上昇する展開になり
ました。その後、やや反落して1.1840レベルで週の取引を終え
ました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【週末】
ラガルドECB総裁「最近のユーロ相場の上昇によって、金融
緩和によるインフレ押し上げ効果が一部相殺されている。必要
とあれば政策手段の全てを調整する用意がある。(後略)」、
【14日】報道「ゴールドマン・サックス、ユーロドルは過小
評価されており、フェアバリューは1.30ドルであるとの見方を
示している」、レーンECB専務理事「為替レートはインフレ見通
しに対して重要な問題。ECBはインフレ見通しに何が起こるかに
左右される。無秩序な英EU離脱はないと希望」、報道「中国の
習近平国家主席とEU首脳がきょう、オンライン形式で会談を
行い、EUは中国に対し、外国人投資家への市場開放を進めるよ
う要求を強めた」、【15日】報道「英下院、EU離脱協定の一部
変更を可能にする国内市場法案の審議開始を賛成多数で承認」、
ZEW「ブレグジット協議の行き詰まり、新型コロナ感染拡大など
が上昇ムードを抑制。銀行部門に対するネガティブな見通しが、
今後6カ月の貸し倒れリスクを露呈している」、【16日】OECD
「2020年ユーロ圏経済成長率予想−7.9%(6月時点−9.1%)」
スペイン中銀総裁「ECBは引き続きユーロ相場を注視する。
これ以上の強いユーロ相場は輸出に悪影響与える可能性。ECBは
必要であればすべての手段を調整することにオープン。資産購入
に柔軟に対応するべき。将来的にはECBがより一層の刺激策と
ること排除せず。財政刺激策の引き上げが時期尚早にならないよ
うすべき」、【17日】ECB「例外的な状況がレバレッジ比率の
緩和を正当化する。銀行は来年6月27日までレバレッジ比
率緩和の恩恵を受ける」、フィンランド中銀総裁「ユーロ圏には
引き続き潤沢な金融刺激が必要。PEPPは柔軟に運用、必要であ
れば延長も可能。為替レートは、インフレ見通しの重要な要素」
英FT紙「フォンデアライエン欧州委員長、英国との合意はまだ
可能と確信。英の離脱協定の要素を無効にする法案推進の決定は
非常に不愉快」、英当局「EUとの貿易交渉、一部限定的な進展が
見られたものの、漁業権や助成金を含む重要分野での隔たりは
なお大きい。来週も協議を継続し隔たりを埋めるよう取り組む」
【18日】関係筋「EUの銀行監督当局は来年の初頭に銀行の配当
支払いを事実上禁止する措置を解除することに近づいている」、
EU当局者「来週のEU首脳会議は英EU離脱の情報共有の場と
なる。首脳は来週、英国との貿易交渉を簡易分析する。貿易交渉
は大幅な進展が必要。EUは英国としっかりと安定して向かい合
っている。EUは離脱条項の完全な尊重を求める」、などがあり
ました。


さて今週のドユーロルですが、経済指標および要人発言では、
21日のラガルドECB総裁の発言、23日の仏・独・欧の製造業
PMI速報とサービス業PMI速報、などとともに対ドル通貨ペア
として、22日のパウエルFRB議長の発言、23日のパウエル
FRB議長の新型コロナ危機に関する下院特別小委員会での証言
24日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長の上院銀行委員会での
証言、などが特に注目されます。

そして、継続協議となったEU・英の通商交渉にかかわる観測や
報道が注目されますとともに、21日と22日に行われる予定の
英議会で国内市場法の審議とその後の採決が注目されますが、
24日・25日のEU臨時首脳会議も注目されます。

そして、14日にレーンECB専務理事が「為替レートはインフレ
見通しに対して重要な問題。(後略)」と発言していて、16日に
スペイン中銀総裁が「ECBは引き続きユーロ相場を注視する。
これ以上の強いユーロ相場は輸出に悪影響与える可能性」と発言
していることから、ユーロのレートにかかわる要人発言が注目
されます。

また、欧州における新型コロナ感染の再拡大の動向、ワクチン
開発を巡る報道、株式市場の動向、10年債利回り動向、ドル
インデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも引き続き
留意してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その406 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。14日の自民党総裁選で菅義偉氏が当選して
 16日の衆参両院の指名選挙で菅氏が第99代総理大臣に選出さ
 れることになったよな…。そして、FOMCではインフレ率2%
 まで据え置き。小幅オーバーシュート想定。最大雇用達成まで
 ゼロ金利維持するとして、少なくとも2023年末までゼロ金利
 政策が維持される方針が示されたよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 菅義偉氏の第99代総理大臣就任は市場予想とおりじゃったが
 FOMCでは少なくとも23年末までのゼロ金利政策維持に於い
 て、小幅オーバーシュートも想定したうえで、インフレ率2%
 まで据え置きで、かつ最大雇用達成までゼロ金利が維持される
 ことが明確に示されることになり、ドル円は軟調に推移して、
 一時104.27へ下落する相場展開になったのう…」


『今週は、22日のパウエルFRB議長の発言と23日と24日の
 パウエルFRB議長とムニューシン米財務長官の議会証言が
 注目の焦点になるが…、一方、継続協議となったEU英の通商
 交渉が注目されるとともに…、21日と22日に行われる予定の
 英議会で国内市場法の審議及びその後の採決と、24日・25日
 のEU臨時首脳会議も注目の焦点になりそうだな。ジイさん』


「ふむ。EU・英の通商交渉での一つのヤマ場で、ポンドの動向
 が注目されるが…、今週もイベントウイークと言ってもよいの
 やもしれぬのう…。また、先週は世界の新型コロナ感染者数が
 累計で3000万人超になり、新型コロナ感染の状況および新型
 コロナのワクチン開発を巡る報道や要人発言も注目されよう」


『おっと、また前段の話が長くなり過ぎちまうとといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『順張りか逆張りか』のお話
 でもひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。今日は「順張りか逆張りか」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ダウ理論は6つの基本法則から構成されており…、その中に
 『トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する』
 との法則があり…、これを依処として、トレードにおいては
 順張りトレンドフォローが推奨されていて、ジイもこのとおり
 と思っておるが…、では、逆張りはしてはいけない事であり、
 それは果たして邪道なのであろうか…。溜口剛太郎殿」


『もちろんオレ様も順張りのトレードフォローは肯定派だけど、
 また同時に、逆張りはしてはいけない事でも邪道とも思って
 いないけどな…。でも『日本人は逆張り好き。だからダメだ』
 というような論調の言葉を見聞きすることはあるよな…』


「ふむ。『トレンドは明確な転換シグナル発生まで継続する』
 その一方で、トレンドはいつかは必ず転換する時を迎え…、
 また、ワイド・レンジの状況があるとともに、トレンド継続中
 であっても価格は波を描いて動き、上昇トレンドであっても
 一時的に下げて押し目をつくったり、下降トレンドであっても
 一時的に反発し戻りを形成する場合があるのも事実であろう」


『まぁ、確かに事実に照らしてその通りだよな…。ジイさん』


「有力なトレードのストラテジーとなる押し目買いや戻り売りも
 『上位時間軸で順張り、かつ下位時間軸では逆張り』とも言え
 逆張りはしてはダメな事でも邪道でもないのではなかろうか」


『レンジ相場で無理に順張れば買えば下がり売れば上がるという
 ことになりがちで…、そして、トレンドフォローでも波動の
 カウントをせずに、3段上げ後や5波動のその後でもトレンド
 を無理に追っかけていたなら…、出遅れ追っかけのレイト組や
 牛後のラガード組になってしまい、高値つかみや安値つかみで
 泣くことになる事もあるからな…。ジイさん』


「ふむ…。このジイも高値つかみや安値つかみは嫌というほど
 経験しておるが…、トレンドフォロアーなら誰しも少なからず
 経験していることではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿。
 また、逆張りが逆張りだけで終わらずに、逆張りから入るも
 トレンド転換後のトレンドフォローに至れる場合もあり…、
 また、逆張りでは『損切設定が浅めに置きやすい』という、
 メリットもあるように思われるが、どのようなものじゃろう」


『まぁ、トレンド転換点を捉える事は簡単な事ではないけれど、
 要は、順張りと逆張りのどちらが正しいかとか良いかという事
 ではなく、「適時適用」こそが大切なのかもしれないよな…。
 おっと、てな事を話している間に「トランプ大統領、TIKTOK
 を巡るオラクル提案のコンセプトを承認した」とのニュースが
 飛び込んできたぜぃ…。ジイさん』


「ほう、今週初のドル円の動向が注目されるのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その405


自民党総裁選を経て16日の臨時国会で新首相が選出されます。
さて今週はFOMC、日銀、英国の中銀ウイークで注目されます。



■今週(9月14日から9月18日)の主な経済指標


<9月14日(月)>

午後1時半に日鉱工業生産確報値(7月)、日設備稼働率(7月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(7月)
午後6時に欧鉱工業生産(7月)
などが予定されています。欧の指標には注目です。
そして、日本自民党総裁選投開票が予定されています。
また、EU中国首脳のビデオ会議が予定されています。


<9月15日(火)>

午前10時半に豪第2四半期住宅価格指数、
午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
午前11時に中国小売売上高(8月)、中国鉱工業生産(8月)
午後3時に英失業保険申請件数(8月)
午後3時に英失業率(8月)、英ILO方式失業率(7月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(8月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(8月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 9月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(9月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(9月)
夜9時半に米輸入物価指数(8月)、米輸出物価指数(8月)
夜9時半に加製造業出荷(7月)
夜10時15分に米鉱工業生産(8月)、米設備稼働率(8月)
などが予定されています。
豪・中国・英・独・欧・米の指標には注目です。
そして、国連総会が30日まで予定されています。


<9月16日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期経常収支
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(8月)
午後3時に英消費者物価指数(8月)、英消費者物価指数コア(8月)
午後3時に英卸売物価指数コア(8月)、英小売物価指数(8月)
午後6時に欧貿易収支(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米小売売上高(8月)、米小売売上高(除自動車 8月)
夜9時半に加消費者物価指数(8月)、対カナダ証券投資額(7月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(9月)、米企業在庫(7月)
深夜3時に米FOMC、米FOMC声明
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
早朝5時に対米証券投資(7月)
などが予定されています。
日・英・米・加の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。
そして、日本臨時国会召集、首相指名選挙が予定されています。


<9月17日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期GDP
午前10時半に豪新規雇用者数(8月)、豪失業率(8月)
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後6時に欧消費者物価指数改定値(8月)、欧建設支出(7月)
午後8時に英BOE政策金利発表、英BOE資産買取プログラム規模
午後8時に英MPC議事要旨
夜9時半に米住宅着工件数(8月)、米建設許可件数(8月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(9月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
NZ・豪・日・欧・英・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<9月18日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(8月)
午後3時に独生産者物価指数(8月)
午後3時に英小売売上高(8月)、英小売売上高(除自動車 8月)
午後5時に欧経常収支(7月)
夜9時半に米第2四半期経常収支
夜9時半に加小売売上高(7月)、加小売売上高(除自動車 7月)
夜9時半に加卸売売上高(7月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(9月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(8月)
などが予定されています。
日・英・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月7日から9月11日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.800で始まり93.665へ上昇した
後に92.700へ反落して93.320で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.669%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では37.33ドルに下落しました。
NYダウは週間467.67ドル下落、27665.64ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは26.87へ低下しました。



<9月7日(月)>

【オセアニア・東京時間】
英テレグラフ紙 (週末)
「ジョンソン首相、EUとの通商交渉のデッドラインについて
 10月15日と定め、それまでに大きな進展がなければ、
 ハードブレグジットを選択する姿勢を示した」
報道
「豪ビクトリア州メルボルン、ロックダウンを28日まで延長」
ドル円は小幅に上昇して始まり一時106.22へ反落して揉み合う。
ユーロドルはやや上昇して始まり小幅に反落して揉み合う。
ポンドドル1.3248レベルに下落して始まり一時反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは週末レベルて始まり一時小幅に反落して揉み合う。
報道
「サウジアラビア、10月の石油販売価格引き下げ」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は38ドル台へ下落。
ロイター
「トランプ米政権は中国半導体受注生産メーカーの
 中芯国際集成電路製造(SMIC)を貿易相手として好ましくない
 としてエンティティリストに追加するかを検討している」
ムニューシン財務長官
「トランプ氏再選なら来年初めに米失業率は3%から4%に改善」
東京時間が近づく頃にドル円は106.32へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は59.96円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
原油先物は39ドル台へ上昇。
その後、日経平均は一時プラス圏へ小反発。
ドル円は106.38へ上昇した後にやや反落。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8386元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時106.20へ下落。
その後、ポンドドルはやや下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は一時再びマイナス圏へ反落。
中国貿易収支(8月)は予想より強い589.3億ドル。
市場反応は限定的。
AFP
「新型コロナにかかわらず、東京五輪を来年開催」
報道
「新型コロナ感染者数、インドがブラジル抜き世界2位に。
 累計420万人」
東京時間午後にポンドドルは軟調に推移。
日景気先行指数速報(7月)は予想より強い86.9、
日景気一致指数速報(7月)は予想より弱い76.2。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3206へ下落。ユーロドルは1.1827へ下落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.7276へ反落。
日経平均は115.48円安の23089.95で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.26(始値)、106.38(高値)、106.22(安値)、106.29(終値)、
ユーロドル、1.1845(始値)、1.1847(高値)、1.1827(安値)、1.1830(終値)
ポンドドル、1.3248(始値)、1.3273(高値)、1.3206(安値)、1.3216(終値)
豪ドルドル、0.7288(始値)、0.7298(高値)、0.7273(安値)、0.7279(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(7月)は予想より弱い前月比1.2%。
発表直後の市場反応は限定的。
独IFO
「独産業界は今後数カ月の間でわずかに生産が増加する見込み」
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1825へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.7270へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
英保健相
「(5月以来の感染者数が最大になったことについて)
 英政府が新型コロナ危機の制御不能になったわけではない。
 (感染者が)上昇しているのは多くは若者。
 EUとはカナダ方式で合意するのが好ましい」
バルニエEU首席交渉官
「ブレグジット交渉について引き続き懸念している。
 英国は二兎を追う姿勢だ。
 バランス取れた漁業権での合意が通商協議妥結の条件」
ポンドドルは1.31台へ下落。
オーストリア首相 (伊レプリカ紙のインタビュー)
「EUの実質的な復興基金である経済再建策について、
 緊急対応であり、EUの債務連合に向けた一歩ではない。
 ウイルス危機対策は1回限りの対応とすべきだ」
ダウ先物はプラス圏へ反発して揉み合う。
中国上海株式市場は1.87%安の3292.59で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ドル円は106.13へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1849へ上昇した後に一時1.1813へ反落。
ポンドドルは1.3239へ反発した後に1.3145へ下落。
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
EU
「必要であれば英国とはWTO条件で貿易を行う用意がある」
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反発。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.29(始値)、106.31(高値)、106.13(安値)、106.25(終値)、
ユーロドル、1.1830(始値)、1.1849(高値)、1.1813(安値)、1.1821(終値)
ポンドドル、1.3216(始値)、1.3239(高値)、1.3145(安値)、1.3164(終値)
豪ドルドル、0.7279(始値)、0.7289(高値)、0.7270(安値)、0.7284(終値)
【NY時間】
米国とカナダはレーバーデイで休場。
ジョンソン英首相
「EUと10月15日の欧州理事会までに合意が必要。
 EUとのオーストラリア型の取引、英国にとって好都合」
フォンデアライエン欧州委員長
「英政府が離脱合意を履行すると信じる。
 これは国際法に基づく責任であり、
 今後のいかなるパートナーシップにおいても前提条件となる。
 アイルランド島の平和と安定、
 そして単一市場の完全性を守るために必須。
 (アイルランドと北アイルランドの条項)」
ドル円は小幅に反落した後にやや反発。
NYダウは取引なし。
ポンドドルは1.3141へ下落した後に1.3184へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは1.1833へ上昇した後にや反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ショルツ独財務相
「経済の回復に一段の借り入れ増が必要。
 来年は追加的な大規模な借り入れが必要。
 コロナ禍前の経済状態に戻るのは遅くとも2022年初旬と予想」
ダウ先物は200ドル超に上昇。
独DAXは2.01%高の13100.28で取引を終える。
英FTSE100は2.39%高の5937.40で取引を終える。
ドル円は一時106.33へ上昇して揉み合う。
トランプ大統領
「中国に対する依存を徹底的に終わらせる。
 新型コロナウイルスのワクチンが10月に準備整う可能性」
その後、NY時間終盤にかけてユーロドルは1.1812へ下落。
NY金・NY原油はレーバーデイで休場。
NYダウはレーバーデイで休場。
NASDAQはレーバーデイで休場。
S&P500はレーバーデイで休場。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.25(始値)、106.33(高値)、106.19(安値)、106.27(終値)、
ユーロドル、1.1821(始値)、1.1833(高値)、1.1812(安値)、1.1817(終値)
ポンドドル、1.3164(始値)、1.3184(高値)、1.3141(安値)、1.3164(終値)
豪ドルドル、0.7284(始値)、0.7285(高値)、0.7276(安値)、0.7277(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.26(始値)、106.38(高値)、106.13(安値)、106.27(終値)、
ユーロドル、1.1845(始値)、1.1849(高値)、1.1812(安値)、1.1817(終値)
ポンドドル、1.3248(始値)、1.3273(高値)、1.3141(安値)、1.3164(終値)
豪ドルドル、0.7288(始値)、0.7298(高値)、0.7270(安値)、0.7277(終値)


<9月8日(火)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「我々は製造品を米国内で生産し、
 メイド・イン・アメリカ税控除を導入し、
 中国などで雇用を創出する企業には関税を課す。
 また、中国とデカップリング(分断)であろうと、
 大規模関税導入であろうと中国への依存を終わらせるつもりだ」
トランプ大統領
「新型コロナウイルスのワクチン供給について、
 11月1日よりも前に実現するかもしれない。
 10月中に準備が整う可能性がある。
 11月3日の大統領選前にワクチンが実用化された場合、
 自身が接種を受けるかどうか科学者の意見を聞きたい」
ドル円は106.31へ上昇。
ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は200ドル超の上昇で推移。原油先物は39ドル台で推移。
英BRC小売売上高調査(8月)は予想より強い前年同月比4.7%。
市場反応は限定的。
日全世帯家計調査消費支出(7月)は予想より弱い前年同月比−7.6%。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは小幅に反落。
日第2四半期GDP改定値は予想より強い年率換算−28.1%、
日国際貿易収支(7月)は予想より弱い1373億円、
日国際経常収支(季調前 7月)は予想より弱い1兆4683億円。
ドル円は小幅に反発。
日経平均は98.84円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円は106.24へ下落した後に106.31へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは1.1822へ上昇した後に下落。
豪ドル米ドルは0.7287へ上昇した後に一時0.7272へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは0.71%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8364元」
中国上海株式市場は0.26%高で始まる。
中国人民銀行
「7日物リバースレポで1700億元を供給、利率2.20%に据え置き」
豪NAB企業景況感指数(8月)は前回値より弱い−6。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1795へ下落。ポンドドルは1.3139へ下落。
ロイター
「仏大統領とギリシャ首相が会談へ、EUとトルコの問題を協議」
ロイター
「WHOなどのコロナワクチン配分計画でインド参加に向け交渉中」
日経平均は再び100円超に上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は一時38ドル台へ下落。
NYタイムズ
「トランプ米政権が人権侵害を巡り、新疆ウイグル自治区からの
 綿製品の一部輸入禁止を検討している」
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.70%台へ低下。
東京時間午後にドル円は一時106.25へ反落。ポンドドルやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
日景気現状判断DI(8月)は予想より強い43.9、
日景気先行き判断DI(8月)は予想より強い42.4。
ドル円は一時106.24へ下落。ユーロドルは一時1.1798へ反落。
ポンドドルは1.3128へ下落。豪ドル米ドルは0.7289へ上昇。
中国上海株式市場はプラス圏で推移。
米10年債利回りは0.71%台へ上昇。
仏統計当局
「今年の仏GDPは9%縮小との従来予測を継続。
 仏経済活動、第2四半期は感染拡大前の水準の81%に
 仏経済活動、第3四半期は感染拡大前の水準の95%に
 仏経済活動、第4四半期は感染拡大前の水準の96%に」
日経平均は184.18円高の23274.13で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.27(始値)、106.31(高値)、106.24(安値)、106.26(終値)、
ユーロドル、1.1817(始値)、1.1822(高値)、1.1795(安値)、1.1811(終値)
ポンドドル、1.3164(始値)、1.3173(高値)、1.3128(安値)、1.3145(終値)
豪ドルドル、0.7277(始値)、0.7287(高値)、0.7272(安値)、0.7289(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(7月)は予想より強い192億ユーロ、
独経常収支(7月)は予想より強い200億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1827へ上昇。ポンドドル一時1.3159へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7309へ上昇。ドル円はやや下落。
その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。
ダウ先物は一時300ドル超に上昇。原油先物は38ドル台で推移。
仏貿易収支(7月)前回値より弱い−69.94億ユーロ、
仏経常収支(7月)は前回値より強い−62億ユーロ。
市場反応は限定的。
ジェンリック英住宅相
「仮にEUが柔軟でなければ、オーストラリア型の合意となろう。
 しかし、我々はカナダ型の合意を目指しており、これは可能だ」
中国上海株式市場は0.72%高の3316.42で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ブルームバーグ
「トランプ大統領、再選に向け自己資金最大1億ドルの拠出検討」
乗連会
「8月の中国乗用車販売、前年同月比8.8%増」
報道
「中国、豪国籍のTVキャスターを国家安全法違反で調査へ」
ドル円は106.20へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは一時1.1803へ反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下落。
ダウ先物は上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
欧第2四半期GDP確定値は予想より強い前期比−11.8%。
ユーロドルは小幅に反発した後に下落。
ドル円は106.38へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
ショルツ独財務相
「ロンドンからの最新のシグナルは
 ブレグジット交渉合意の期待を引き上げず」
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
ドル円は一時106.21へ反落。ポンドドルは一時1.3021へ下落。
ユーロドルは1.1778へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7241へ下落。
原油先物は一時36ドル台へ下落。ダウ先物は100ドル超に下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.26(始値)、106.38(高値)、106.20(安値)、106.27(終値)、
ユーロドル、1.1811(始値)、1.1827(高値)、1.1778(安値)、1.1795(終値)
ポンドドル、1.3146(始値)、1.3159(高値)、1.3021(安値)、1.3036(終値)
豪ドルドル、0.7288(始値)、0.7309(高値)、0.7241(安値)、0.7245(終値)
【NY時間】
ドル円は一時105.90へ下落。
ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
ダウ先物は200ドル超に下落。原油先物は37ドル台で推移。
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
ショルツ独財務相
「ドイツ、来年に多額の政府債務が必要に。
 2022年には財政ルールに沿った予算に戻る見込み」
NYダウはマイナス圏で始まり600ドル超に下落。
原油先物は再び36ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時0.66%台へ低下。
豪ドル米ドルは0.7216へ下落。ユーロドルは1.1766へ下落。
ポンドドルは1.3009へ下落。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
独DAXは1.01%安の12968.33で取引を終える。
英FTSE100は0.12%安の5930.30で取引を終える。
ドル円は一時105.86へ下落。
米3年債入札では最高落札利回り0.170%、応札倍率2.28倍。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
ドル円は106円台へ反発。ドルストレートは再び下落。
米消費者信用残高(7月)は予想より弱い前月比122.5億ドル。
ユーロドルは1.1773へ下落。ドル円は一時106.07へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7211へ下落。ポンドドルは1.2980へ下落。
米食品医療薬品局(FDA)
「政治的圧力の排除を徹底」
NY金先物12月限の終値は1943.20ドル。
原油先物10月限の終値は36.76ドル。
NYダウは632.42ドル安の27500.89で取引を終える。
NASDAQは4.11%安の10847.69で取引を終える。
S&P500は2.78%安の3331.84で取引を終える。
米10年債利回りは0.682%。VIX指数は31.46へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.27(始値)、106.28(高値)、105.86(安値)、106.03(終値)、
ユーロドル、1.1795(始値)、1.1806(高値)、1.1766(安値)、1.1773(終値)
ポンドドル、1.3037(始値)、1.3057(高値)、1.2980(安値)、1.2981(終値)
豪ドルドル、0.7245(始値)、0.7248(高値)、0.7211(安値)、0.7214(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.27(始値)、106.38(高値)、105.86(安値)、106.03(終値)、
ユーロドル、1.1817(始値)、1.1827(高値)、1.1766(安値)、1.1773(終値)
ポンドドル、1.3164(始値)、1.3173(高値)、1.2980(安値)、1.2981(終値)
豪ドルドル、0.7277(始値)、0.7309(高値)、0.7211(安値)、0.7214(終値)


<9月9日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時105.83へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7192へ下落。
ユーロドルは一時1.1757へ下落。ポンドドルは1.2950へ下落。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
NZ第4四半期製造業売上高は前回値より弱い前期比−11.9%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は200ドル超の下落で推移。原油先物は36ドル台で推移。
米10年債利回りは一時0.66%台へ低下。
ドル円は一時106.05に反発して揉み合う。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
日経平均は307.24円安で寄り付く。
ドル円は一時105.87へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪Westpac消費者信頼感指数(9月)は前回値より強い93.8。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや上昇。
NBNZ企業信頼感(9月)は前回値より強い−26.0。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8423元」
中国上海株式市場は1.07%安で始まる。
中国消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年同月比2.4%、
中国生産者物価指数(8月)は予想とおりの前年同月比−2.0%。
ユーロドルは1.1780へ上昇。豪ドル米ドルは0.7223へ上昇。
KCNA
「金委員長、台風被害で年末のプロジェクトを再考へ」
ロイター
「仏露の外相・国防相協議が延期に」
米10年債利回りは0.67%台で推移。
報道
「ロシア反体制派の指導者ナワリヌイ氏の襲撃で、
 G7外相が、最も強い言葉で非難するとの共同声明」
東京時間午後にダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
ユーロドルは1.1783へ上昇。豪ドル米ドルは0.7230へ上昇。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
スイス失業率(8月)は予想とおりの3.3%。
市場反応は限定的。
ロイター
「アフガニスタンの首都カブールで9日午前、
 サレー第1副大統領を標的とした道路沿いの爆弾が爆発したが、
 副大統領にケガはなかった」
日経平均は241.59円安の23032.54で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.03(始値)、106.06(高値)、105.83(安値)、105.94(終値)、
ユーロドル、1.1779(始値)、1.1783(高値)、1.1757(安値)、1.1780(終値)
ポンドドル、1.2983(始値)、1.2989(高値)、1.2950(安値)、1.2963(終値)
豪ドルドル、0.7214(始値)、0.7230(高値)、0.7192(安値)、0.7225(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は105.79へ下落。ユーロドルは1.1761へ反落。
ポンドドルは1.2919へ下落。豪ドル米ドルは0.7206へ反落。
MND
「中国の戦闘機がきょう午前に台湾の防空識別圏に入った」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は1.86%安の3254.63で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り0.66%台へ低下。
オランダ中銀総裁
「イタリアは改革に向けEUの危機対応基金を活用すべき」
その後、ドル円は上昇。豪ドル米ドル一時0.7242へ上昇。
ユーロドルは一時1.1787へ上昇。ポンドドルは一時1.2964へ上昇。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
独英の株式市場は一時1%超に上昇。原油先物は37ドル台へ上昇。
中国外務省報道官
「米国に新疆ウイグル自治区に干渉する権利はない」
その後、ユーロドルは1.1758へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルは揉み合う。
エストニア中銀総裁
「時宜を得た緊急措置からの脱却が重要だ。
 一時的措置が長く続けば構造変化をもたらし、
 政策が意図せぬ結果となることある」
米10年債利回りは一時0.68%台へ上昇。
その後、ドル円は106.17へ上昇。ポンドドルは1.2923へ反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.9%。
ユーロドルは1.1753へ下落した後にやや反発。
ドル円は106.20へ上昇。
CNN
「米国はイラクの米兵力を5200人から3000人に削減する計画」
ジョンソン英首相
「アイリッシュ海の国境設定は英国の利益を損なう」
ポンドドルはやや反発した後に1.2885へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.94(始値)、106.20(高値)、105.79(安値)、106.18(終値)、
ユーロドル、1.1780(始値)、1.1787(高値)、1.1753(安値)、1.1767(終値)
ポンドドル、1.2964(始値)、1.2969(高値)、1.2885(安値)、1.2894(終値)
豪ドルドル、0.7225(始値)、0.7242(高値)、0.7206(安値)、0.7235(終値)
【NY時間】
EU
「ブレグジット合意の再交渉に応じられないこと明白」
ドル円は一時106.25へ上昇。ユーロドルやポンドドルは反発。
加住宅着工件数(8月)は予想より強い26.24万件。
限定的ながら加ドル買い反応。
フォンデアライエンEU委員長
「英国がブレグジット合意に違反する意図もつこと極めて遺憾」
当局者
「ECB最新予測、経済見通しへの自信深めていること示唆へ」
ユーロドルは1.1825へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.68%台で推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3015へ上昇。豪ドル米ドルは0.7278へ上昇。
加BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
加BOC声明
「経済の再開にめどがつくまで量的緩和を継続。
 経済の療養期はゆっくりと不安定に。
 米国の景気回復は予想以上に強い。
 主要な信用市場はよく機能している。
 今後の経済の再開はパンデミックの動向に強く依存。
 以前の悲観的な見通しよりも第3四半期の景気回復は強い。
 第2四半期の景気鈍化はおおむね以前の想定内。
 家計消費や企業の設備投資を金融政策が支える」
加ドル買い反応。ドルカナダはやや軟調に推移。
原油先物は一時36台へ下落。
ユーロドルは1.1833へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
英FT紙
「アストラゼネカ、新型コロナの臨床試験一時停止発表も来週再開」
原油先物は38ドル台へ上昇。
スイス政府
「景気回復は以前の予想以上。
 今年の経済成長率は−5%程度の見込み」
報道
「トランプ大統領、
 スウェーデン議員団の推薦でノーベル平和賞候補に」
NYダウは堅調に推移。
独DAXは2.07%高の13237.21で取引を終える。
英FTSE100は1.39%高の6012.84で取引を終える。
米10年債利回りは一時0.70%台へ上昇。
NYダウは一時700ドル超に上昇。
ドル円は106.27へ上昇。
米10年債入札では最高落札利回り0.704%、応札倍率2.3倍。
ドル円はやや反落。ドルカナダは1.3149へ下落。
ポンドドルは1.3023へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7288へ上昇して揉み合う。
EU
「英国がブレグジット交渉を早期に終わらせるのは違法」
クオモNY州知事
「9月30日からレストランの屋内営業を再開する。
 当面はキャパシティを25%までに制限する」
NYダウは終盤にかけて上げ幅を縮小。
ドル円はやや軟調に推移。
ダウジョーンズ
「TIKTOKを運営する中国のバイトダンス社と米政府は、
 TIKTOKの米国での事業について、
 米政府が求める早期の売却を回避する方策を協議している」
NY金先物12月限の終値は1954.90ドル。
原油先物10月限の終値38.05ドル。時間外取引で37ドル台へ下落。
NYダウは439.58ドル高の27940.47で取引を終える。
NASDAQは2.71%高の11141.56で取引を終える。
S&P500は2.01%高の3398.96で取引を終える。
米10年債利回りは0.698%。VIX指数はへ28.81低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.18(始値)、106.27(高値)、106.13(安値)、106.18(終値)、
ユーロドル、1.1767(始値)、1.1833(高値)、1.1765(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.2895(始値)、1.3023(高値)、1.2887(安値)、1.3002(終値)
豪ドルドル、0.7235(始値)、0.7288(高値)、0.7232(安値)、0.7283(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.03(始値)、106.27(高値)、105.79(安値)、106.18(終値)、
ユーロドル、1.1779(始値)、1.1833(高値)、1.1753(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.2983(始値)、1.3023(高値)、1.2885(安値)、1.3002(終値)
豪ドルドル、0.7214(始値)、0.7288(高値)、0.7192(安値)、0.7283(終値)


<9月10日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は106.23へ反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は37ドル台で推移。
英RICS住宅価格指数(8月)予想より強い44。
市場反応は限定的。
ロイター
「米政府、中国人1000人余りのビザを無効に」
報道
「14日にEU首脳と中国の習近平国家主席が経済や貿易、
 新型コロナウイルス対策についてオンライン会談を行う」
米10年債利回りは0.70%台で推移。
日機械受注(7月)は予想より強い前月同月比−16.2%。
ドル円は106.24へ上昇。
日経平均は160.93円高で寄り付く。
ドル円は106.30へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1815へ上昇。豪ドル米ドルは0.7262へ反落。
米10年債利回り0.69%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「豪当局が中国人ジャーナリストを事情聴取、
 中国人学者2人のビザ取り消しも」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8331元」
中国上海株式市場は0.85%高で始まる。
中国人民銀行
「7日物リバースレポで1400億元を供給、利率2.20%に据え置き」
ポンドドルは1.2977へ下落。ドル円は106.14へ下落して揉み合う。
報道
「NYのレストランで30日から屋内飲食が解禁、検温は義務付け」
報道
「トランプ氏は国家非常事態を宣言した数日後に当たる
 3月19日に行われたウッドワード氏とのインタビューで、
 新型コロナについて、私は常に事態が深刻でないように
 思わせたかった、パニックを引き起こしたくないからだ、
 と述べていたことが、CNN入手のインタビュー録音で明らかに」
ユーロドルは1.1825へ上昇。
ポンペオ米国務長官
「人民日報は米国大使の論説掲載を拒否した」
日銀
「池田唯一理事が退任、後任は財務省出身の貝塚正彰氏」
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
東京時間午後にドル円は一時106.06へ下落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
インド
「新型コロナ新規感染者9万5735人、累計447万人。
 死者数は1172人増え、累計7万5062人に」
東京時間終盤にドル円はやや反発。ポンドドルは1.3015へ上昇。
ユーロドルは1.1829へ上昇。豪ドル米ドルは0.7280へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回り0.69%台へ上昇。原油先物は38ドル台へ上昇。
日経平均は202.93円高の23235.47で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.18(始値)、106.30(高値)、106.06(安値)、106.13(終値)、
ユーロドル、1.1802(始値)、1.1829(高値)、1.1799(安値)、1.1827(終値)
ポンドドル、1.3002(始値)、1.3015(高値)、1.2977(安値)、1.3010(終値)
豪ドルドル、0.7283(始値)、0.7286(高値)、0.7262(安値)、0.7279(終値)
【ロンドン時間】
ユーロドルは一時1.1837へ上昇。ポンドドルは一時1.3035へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7285へ上昇。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
CAAM
「8月の中国乗用車販売、前年同月比6%増」
仏鉱工業生産指数(7月)は予想より弱い前月比3.8%。
ユーロの反応は限定的。ドル円はやや反落。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。原油先物は37ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.61%安の3234.82で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
中国商務省
「中国は世界の半導体市場で主導的な役割を
 果たすようになってきている」
ドル円は一時106.01へ下落。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り0.68%台へ低下。
ロイター
「EUはきょうの英国との協議でブレグジット合意についての
 確約が得られなければ、英国に対する法的措置をとる可能性ある」
独経済研究所DIW
「2020年独GDP見通し6.0%減、6月時点9.4%減から上方修正。
 2021年独GDP見通し4.1%増、6月時点3.0%増から上方修正。
 2022年独GDP見通し3.0%増」
ユーロドルは上昇。ポンドドルはやや反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ドル円はやや反発。
ロイター
「日銀は16-17日に開催する金融政策決定会合で、
 輸出と生産の判断を上方修正する見通し」
その後、ユーロドルは一時1.1844へ上昇。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
英政府
「国内市場法について来週9月14日から議会で審議へ」
その後、ポンドドルは1.2951へ下落。
米10年債利回りは0.70%台へ上昇。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECBは預金ファシリティー金利を−0.50%据え置き
ECBは限界貸出ファシリティー金利を+0.25%据え置き
ECB
「パンデミック緊急購入プログラムを1.35兆ユーロで維持。
 PEPPは期間や資産クラス、国について柔軟に。
 PEPPを少なくとも2021年6月末まで継続」
ユーロドルは1.1850へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.12(始値)、106.16(高値)、106.01(安値)、106.12(終値)、
ユーロドル、1.1827(始値)、1.1850(高値)、1.1816(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.3010(始値)、1.3035(高値)、1.2951(安値)、1.2964(終値)
豪ドルドル、0.7279(始値)、0.7285(高値)、0.7266(安値)、0.7273(終値)
【NY時間】
ユーロドルは一時1.1855へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2923へ下落。
米卸売物価指数(8月)は予想より強い前月比0.3%、
米卸売物価指数コア(8月)は予想より強い前月比0.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い88.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い1338.5万人。
ドル円は一時105.98へ下落。
関係者
「ECB、ユーロ高に過剰反応する必要ないと合意」
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「声明文を繰り返す。
 ユーロ相場のインフレへの影響を慎重に判断。
 ユーロ相場、インフレに下押し圧力。
 為替の動き含めて慎重に分析。
 サービス業の回復の勢いが製造業と比べて鈍い。
 ユーロ圏の経済活動、ECB見通しに沿って回復している。
 財政措置は的を絞り、一時的であるべき。
 野心的かつ協調的な財政スタンスが重要。
 ユーロ高について議論。ユーロ相場を注意深く監視。
 ECBは為替レートをターゲットとせず。
 PEPPの購入枠をすべて使い切る公算がきわめて高い。
 デフレのリスクは6月よりも後退した。
 戦略見直しは物価安定の定義の明確化に焦点当てる」
ECB
「2020年成長見通しは−8%(従来−8.7%)、基本シナリオで。
 2021年成長見通しは+5%(従来+5.2%)、基本シナリオで。
 2022年成長見通しは+3.2%(従来+3.3%)、基本シナリオで。
 2020年インフレ見通し0.3%に据え置き、基本シナリオで。
 2021年インフレ見通し1%に引上げ(従来0.8%)、基本シナリオで
 2022年インフレ見通し1.3%に据え置き、基本シナリオで」
ユーロドルは1.1907へ上昇。
ポンドドルは1.29台後半へ反発。豪ドル米ドルは0.7317へ上昇。
ドル円は反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は37ドル台で推移。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ドル円は106.15へ上昇。ポンドドルは1.29台前半へ反落。
ユーロドルは1.1917へ上昇。豪ドル米ドルは0.7325へ上昇。
原油先物は一時38ドル台へ上昇。
米卸売売上高(7月)は予想より強い前月比4.6%、
米卸売在庫(7月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ドル円は106.22へ上昇。ポンドドルは下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは0.71%台へ上昇。
EU
「英国に対して離脱合意違反の法案修正を月末期限として迫る」
ドルストレートは軟調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は203.3万バレルの増加。
原油先物は37ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏へ反落して軟調に推移。
独の株式市場はマイナス圏で推移。
バルニエEU首席交渉官
「英との交渉、EUはあらゆるシナリオに対して準備を強化する」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは0.26%安の13202.42で取引を終える。
英FTSE100は0.16%安の6003.32で取引を終える。
仏中銀総裁
「ECBは引き続き欧州の経済活動をサポートするべき。
 デフレの危機が生じている」
米30年債入札では最高落札利回り1.473%、応札倍率2.31倍。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
報道
「複数のECBメンバーはECB理事会での声明やラガルド総裁の
 会見において、より楽観的な見通しを示すことを望んでいた。
 これらのメンバーはパンデミックからの回復が最悪の予想よりも
 しっかりとしていると指摘、
 声明でのほぼ見通しに一致との姿勢にやや不満を持っている」
フィッチ
「アルゼンチンの格付けを従来のRD(部分的デフォルト)から
 CCCに引き上げ」
報道
「米上院で共和党が提出した3000億ドル規模の追加景気対策法案
 について、米民主党がブロックすることを決定。
 フィリバスターを行使することで法案は阻止された」
NYダウは300ドル超に下落。
ドル円は106.24へ上昇した後にやや反落。
加BOC総裁
「出口について発言するのは非常に時期尚早」
NY時間後半にユーロドルは1.1810へ下落。
ポンドドルは1.2773へ下落。豪ドル米ドルは0.7248へ下落。
NY時間終盤にポンドドルはやや反発。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1964.30ドル。
原油先物10月限の終値は37.30ドル。
NYダウは405.89ドル安の27534.58で取引を終える。
NASDAQは1.99%安の10919.59で取引を終える。
S&P500は1.76%安の3339.19で取引を終える。
米10年債利回りは0.682%。VIX指数は29.71へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.12(始値)、106.24(高値)、105.98(安値)、106.13(終値)、
ユーロドル、1.1847(始値)、1.1917(高値)、1.1810(安値)、1.1815(終値)
ポンドドル、1.2965(始値)、1.2995(高値)、1.2773(安値)、1.2806(終値)
豪ドルドル、0.7274(始値)、0.7325(高値)、0.7248(安値)、0.7258(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.18(始値)、106.30(高値)、105.98(安値)、106.13(終値)、
ユーロドル、1.1802(始値)、1.1917(高値)、1.1799(安値)、1.1815(終値)
ポンドドル、1.3002(始値)、1.3035(高値)、1.2773(安値)、1.2806(終値)
豪ドルドル、0.7283(始値)、0.7325(高値)、0.7248(安値)、0.7258(終値)


<9月11日(金)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「TIKTOKの事業売却で期限の延長はない」
ドル円は106.19へ反発して揉み合う。ユーロドルは1.1829へ反発。
ポンドドルは1.2820へ反発。豪ドル米ドルは0.7268へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は37ドル台で推移。
日国内企業物価指数(8月)は予想とおりの前月比0.2%、
日第2四半期大企業全産業業況判断指数は予想より強い2.0、
日第2四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より強い0.1。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日経平均は120.84円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は一時106.08へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7273へ上昇。
ポンドドルは1.2795へ反落して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.68%台で推移。
仲値過ぎにドル円は一時106.21へ上昇。
ユーロドルは一時1.1840へ上昇。
報道
「米国、イラク駐留兵力を2000人に削減へ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8389元」
中国上海株式市場は0.28%安で始まる。
ロイター
「中印外相、両国部隊の国境からの即時撤退と緊張緩和で合意」
その後、ポンドドルは1.2821へ上昇。
菅官房長官
「今後10年、消費増税不要との安倍首相と同じ考え」
正午過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2831へ上昇。
日経
「政府が医療機関支援などで予備費1.6兆円支出を閣議決定へ」
米10年債利回りは一時0.67%台へ低下。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間終盤にユーロドルは1.1841へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7283へ上昇。
日経平均は171.02円高の23406.49で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.13(始値)、106.21(高値)、106.08(安値)、106.18(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1841(高値)、1.1813(安値)、1.1837(終値)
ポンドドル、1.2805(始値)、1.2831(高値)、1.2795(安値)、1.2829(終値)
豪ドルドル、0.7258(始値)、0.7283(高値)、0.7254(安値)、0.7280(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比−0.1%、
独卸売物価指数(8月)は前回値より弱い前月比−0.4%。
ユーロドルは一時1.1829へ反落して揉み合う。
英月次GDP(7月)は予想より弱い前月比6.6%、
英鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前月比5.2%、
英製造業生産指数(7月)は予想より強い前月比6.3%
英商品貿易収支(7月)は予想より弱い−86.35億ポンド、
英貿易収支(7月)は予想より弱い10.74億ポンド。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回り0.68%台で推移。原油先物は37ドル台で推移。
レーンECB専務理事
「最近のユーロ上昇はインフレ見通しを弱める。
 最近のユーロ高はインフレ見通しの重しに」
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.79%高の3260.35で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
仏中銀総裁
「為替の動向を注視する。ECBは為替レートを目標としていない」
ドルは一時106.26へ上昇。ポンドドルは一時1.2863へ上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
報道
「日本と英国の新たな経済連携協定をめぐる交渉が
 11日、大筋合意に達した」
中国外務省報道官
「米選挙への干渉に関心ない。
 ティックトックをめぐる米国の措置に反対。
 中国は自国企業を守るために必要な措置を講じる」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
時事通信
「日銀会合、現在の大規模な金融緩和を継続する見通し」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2763へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1874へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7306へ上昇。
米10年債利回りは一時0.69%台へ上昇。
ヴァシリャウスカスECB理事
「最近のユーロの上昇は歴史的に例外ではない。
 ECBは成り行きを見守る局面にあり、
 先行きについては不確実なことが多い」
その後、ポンドドルは一時1.2866へ上昇。
ドル円は106.15へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.18(始値)、106.26(高値)、106.15(安値)、106.16(終値)、
ユーロドル、1.1837(始値)、1.1874(高値)、1.1829(安値)、1.1851(終値)
ポンドドル、1.2829(始値)、1.2866(高値)、1.2763(安値)、1.2826(終値)
豪ドルドル、0.7280(始値)、0.7306(高値)、0.7276(安値)、0.7296(終値)
【NY時間】
ダウ先物は上げ幅を縮小。米10年債利回り0.68%台で推移。
ドル円は一時106.13へ下落。
ラガルドECB総裁
「新型コロナウイルスの第2波で不確実性が増している」
米消費者物価指数(8月)は予想より強い前月比0.4%、
米消費者物価指数コア(8月)は予想より強い前月比0.4%。
限定的ながらドル買い反応。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。ドルストレートはやや下落。
米10年債利回りは0.69%台へ上昇。
加第2四半期設備稼働率は予想より強い70.3%。
市場反応は限定的。
ドルストレートは軟調に推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超に上昇。
ドル円は106.09へ下落した後に106.21へ上昇。
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
報道
「セントルイス連銀GDP見通しNowcastは
 第3四半期GDP見通しを前期比年率20.21%と
 前週の20.65%から若干下方修正。1カ月前は19.37%」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2775へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
独DAXは0.05%安の13202.84で取引を終える。
英FTSE100は0.48%高の6032.09で取引を終える。
トランプ大統領
「バーレーンとイスラエルが国交を正常化した」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
報道
「フランス 昨日に続き9000人超の新型コロナ新規感染者」
豪ドル米ドルは0.7259へ下落した後にやや反発。
米月次財政収支(8月)は前回値より強い−2001億ドル。
ドル円は一時106.06へ下落。ユーロドルは1.1826へ下落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発。
NYダウは再びプラス圏へ反発。
NY時間終盤にドル円は106.18へ反発。
ユーロドルは1.1848へ反発。豪ドル米ドルは0.7284へ反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1947.90ドル。
原油先物10月限の終値は37.33ドル。
NYダウは131.06ドル高の27665.64で取引を終える。
NASDAQは0.60%安の10853.55で取引を終える。
S&P500は0.05%高の3340.97で取引を終える。
米10年債利回りは0.669%。VIX指数は26.87へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.16(始値)、106.21(高値)、106.06(安値)、106.16(終値)、
ユーロドル、1.1850(始値)、1.1857(高値)、1.1826(安値)、1.1846(終値)
ポンドドル、1.2825(始値)、1.2833(高値)、1.2775(安値)、1.2795(終値)
豪ドルドル、0.7296(始値)、0.7299(高値)、0.7259(安値)、0.7283(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.13(始値)、106.26(高値)、106.06(安値)、106.16(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1874(高値)、1.1813(安値)、1.1846(終値)
ポンドドル、1.2805(始値)、1.2866(高値)、1.2763(安値)、1.2795(終値)
豪ドルドル、0.7258(始値)、0.7306(高値)、0.7254(安値)、0.7283(終値)



●今週(9月14日から9月18日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは11日の高値106.26
から10日の高値106.30を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は週高値でもある8日の高値106.38、さらに上昇した
場合は4日の高値106.51から3日の高値106.55、ここを上抜け
た場合は8月28日高値106.95、さらに上昇した場合107.00の
「00」ポイントから8月13日の高値107.05、ここを上抜けた
場合は7月20日の高値107.54を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日の安値でもある106.00の「00」
ポイントから10日の安値105.98、ここを下抜けた場合は週安値
でもある9日の安値105.79、さらに下落した場合は1日の安値
105.59、ここを下抜けた場合は8月31日の安値105.29から
8月28日の安値105.20、さらに下落した場合は8月19日の安値
105.10から105.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は
7月29日の安値104.77から7月30日の安値104.68を巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気
指数と米鉱工業生産、16日の日通関ベース貿易統計と米小売
売上高と米NAHB住宅市場指数とFOMCとパウエルFRB議長
の定例記者会見と対米証券投資、17日の日銀金融政策発表と
黒田日銀総裁の定例会見と米住宅着工件数と米建設許可件数と
フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数、18日の日全国消費者物価指数
と米第2四半期経常収支とミシガン大学消費者態度指数速報と
米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初7日に106.26レベルで始まり、
東京時間序盤に週高値となる106.38へ上昇しましたが、その後
ロンドン時間前半にかけ106.13へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して揉み合いが続きましたが、8日ロンドン
時間前半に再び106.38へ上昇した後に反落して9日のロンドン
時間序盤にかけて週安値となる105.79へ下落する展開になりま
した。その後、反発して10日の東京時間序盤にかけて106.30へ
戻しましたが、その後、NY時間序盤にかけて105.98へ反落する
展開になりました。その後、反発して11日のロンドン時間序盤
にかけて106.26へ戻しましたが、その後、やや反落して揉み合
いになり106.16レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【7日】
報道「サウジアラビア、10月の石油販売価格引き下げ」、
ムニューシン財務長官「トランプ氏再選なら来年初めに米
失業率は3%から4%に改善」、AFP「新型コロナにかかわらず
東京五輪を来年開催」、トランプ大統領「中国に対する依存を
徹底的に終わらせる。新型コロナウイルスのワクチンが10月に
準備整う可能性」、【8日】トランプ大統領「我々は製造品を米
国内で生産し、メイド・イン・アメリカ税控除を導入し、中国
などで雇用を創出する企業には関税を課す。また、中国とデカッ
プリングであろうと、大規模関税導入であろうと中国への依存
を終わらせるつもりだ」、NYタイムズ「トランプ米政権が人権
侵害を巡り、新疆ウイグル自治区からの綿製品の一部輸入禁止
を検討している」、ブルームバーグ「トランプ大統領、再選に
向け自己資金最大1億ドルの拠出検討」、乗連会「8月の中国
乗用車販売、前年同月比8.8%増」、【9日】MND「中国の戦闘機
がきょう午前に台湾の防空識別圏に入った」、中国外務省報道官
「米国に新疆ウイグル自治区に干渉する権利はない」、CNN
「米国はイラク米兵力を5200人から3000人に削減する計画」
報道「トランプ大統領、スウェーデン議員団の推薦でノーベル
平和賞候補に」、【10日】ロイター「米政府、中国人1000人余
のビザを無効に」、中国商務省「中国は世界の半導体市場で主導
的な役割を果たすようになってきている」、ロイター「日銀は
16-17日に開催する金融政策決定会合で、輸出と生産の判断を
上方修正する見通し」、報道「米上院で共和党が提出した3000
億ドル規模の追加景気対策法案について、米民主党がブロック
することを決定。フィリバスターを行使することで法案は阻止
された」、【11日】トランプ大統領「TIKTOKの事業売却で期限
の延長はない」、報道「米、イラク駐留兵力を2000人に削減へ」
日経「政府が医療機関支援などで予備費1.6兆円支出閣議決定」
報道「日本と英国の新たな経済連携協定をめぐる交渉が11日、
大筋合意に達した」、中国外務省報道官「米選挙への干渉に関心
ない。ティックトックをめぐる米国の措置に反対。中国は自国
企業を守るために必要な措置を講じる」、時事通信「日銀会合、
現在の大規模な金融緩和を継続する見通し」、報道「セントルイ
ス連銀GDP見通しNowcastは第3四半期GDP見通しを前期比
年率20.21%と前週の20.65%から若干下方修正。1カ月前は
19.37%」、トランプ大統領「バーレーンとイスラエルが国交を
正常化した」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標及び要人発言では、16日の
米小売売上高とFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、
17日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、18日の日全国
消費者物価指数、などが特に注目されます。

FOMCではフォワードガイダンス変更の有無とFOMCメンバー
による経済成長率、物価、雇用、政策金利水準の見通しが注目
の焦点になりそうです。

日銀金融政策発表では輸出と生産の判断を上方修正する見通しと
ともに、現在の大規模な金融緩和を継続する見通しが市場のコン
センサスとなっているようです。

そして、14日に投開票の自民党総裁選を経て、16日に召集され
る臨時国会で新首相が選出されますが、アベノミクス継承を訴え
る菅氏優勢が伝わっていて、新政権では「円高・ドル安を容認し
ない」との見方が多く、新政権への期待を背景とした円売り観測
も一部にあるようで、注目されます。

また、引き続き、新型コロナ感染の状況および新型コロナのワク
チン開発の状況、米10年債利回りの動向、ドルインデックスの
動向、原油先物価格の動向、追加経済対策を巡る米議会の動向、
米中摩擦を巡る報道などにも留意してトレードしていきたいもの
です。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは11日の高値
1.1874を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.1900の「00」ポイントから週高値でもある10日高値1.1917
から8月28日の高値1.1920、さらに上昇した場合は8月18日
と31日の高値1.1966、ここを上抜けた場合は1.2000の「000」
ポイントから1日の高値1.2011を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは10日の安値1.1810から1.1800の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
週安値でもある9日の安値1.1753、さらに下落した場合は8月
4日の安値1.1721から12日の安値1.1711、ここを下抜けた場合
1.1700の「00」ポイントから8月3日の安値1.1696を巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場に係る経済指標では、14日の欧鉱工業
生産、15日の独・欧のZEW景況感調査、17日の欧消費者物価
指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気
指数と米鉱工業生産、16日の米小売売上高と米NAHB住宅市場
指数とFOMCとパウエルFRB議長の定例会見と対米証券投資、
17日の米住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀
製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数、18日の米第2四半期経常収支とミシガン大学消費者態度
指数速報と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初7日に1.1845レベルで始まり
揉み合いながらも軟調傾向で推移して9日のロンドン時間にかけ
て週安値となる1.1753へ下落する展開になりました。その後、
反発してNY時間前半にかけ1.1833へ上昇しましたが、その後
やや反落して小幅な揉み合いが続く展開になりました。その後、
10日のロンドン時間時間序盤から上伸してラガルドECB総裁の
会見後のNY時間前半に週高値となる1.1917へ上昇しましたが
その後、反落してNY時間終盤にかけて1.1810へ下落する展開
になりました。その後、やや反発して揉み合いになりましたが、
11日ロンドン時間前半に1.1874へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになり1.1846レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【週末】
英テレグラフ紙「ジョンソン首相、EUとの通商交渉のデッド
ラインについて10月15日と定め、それまでに大きな進展が
なければ、ハードブレグジットを選択する姿勢を示した」、
【7日】独IFO「独産業界は今後数カ月の間でわずかに生産が
増加する見込み」、バルニエEU首席交渉官「ブレグジット交渉
について引き続き懸念している。英国は二兎を追う姿勢だ。
バランス取れた漁業権での合意が通商協議妥結の条件」、
オーストリア首相 (伊レプリカ紙のインタビュー)「EUの実質的
な復興基金である経済再建策について、緊急対応であり、EUの
債務連合に向けた一歩ではない。ウイルス危機対策は1回限りの
対応とすべきだ」、EU「必要であれば英国とはWTO条件で貿易
を行う用意がある」、ショルツ独財務相「経済の回復に一段の
借り入れ増が必要。来年は追加的な大規模な借り入れが必要。
コロナ禍前の経済状態に戻るのは遅くとも2022年初旬と予想」
【8日】ショルツ独財務相「ロンドンからの最新のシグナルは
ブレグジット交渉合意の期待を引き上げず」、ショルツ独財務相
「ドイツ、来年に多額の政府債務が必要に。2022年には財政
ルールに沿った予算に戻る見込み」、【9日】エストニア中銀総裁
「時宜を得た緊急措置からの脱却が重要だ。一時的措置が長く
続けば構造変化をもたらし、政策が意図せぬ結果となる事ある」
EU「ブレグジット合意の再交渉に応じられないこと明白」、
フォンデアライエンEU委員長「英国がブレグジット合意に違反
する意図もつこと極めて遺憾」、EU「英国がブレグジット交渉を
早期に終わらせるのは違法」、【10日】ロイター「EUはきょうの
英国との協議でブレグジット合意についての確約が得られなけれ
ば、英国に対する法的措置をとる可能性ある」、独経済研究所
DIW「2020年独GDP見通し6.0%減、6月時点9.4%減から上方
修正」、ECB「パンデミック緊急購入プログラムを1.35兆ユーロ
で維持。PEPPは期間や資産クラス国について柔軟に。PEPPは
少なくとも2021年6月末まで継続」、関係者「ECB、ユーロ高に
過剰反応する必要ないと合意」、ラガルドECB総裁「ユーロ相場
のインフレへの影響を慎重に判断。ユーロ相場、インフレに下押
し圧力。為替の動き含めて慎重に分析。(中略)ユーロ圏の経済活
動、ECB見通しに沿って回復している。財政措置は的を絞り一時
的であるべき。(中略)ユーロ高について議論。ユーロ相場を注意
深く監視。ECBは為替レートをターゲットとせず。PEPPの購入
枠をすべて使い切る公算がきわめて高い。デフレリスクは6月よ
りも後退した」、EU「英国に対し離脱合意違反の法案修正を月末
期限として迫る」、仏中銀総裁「ECBは引き続き欧州の経済活動
をサポートすべき。デフレの危機が生じている」、報道「複数の
ECBメンバーは理事会での声明やラガルド総裁の会見において、
より楽観的な見通しを示すことを望んでいた」【11日】レーン
ECB専務理事「最近のユーロ上昇はインフレ見通しを弱める。
最近のユーロ高はインフレ見通しの重しに」、報道「日本と英国
の新たな経済連携協定を巡る交渉が11日、大筋合意に達した」
ラガルドECB総裁「新型コロナウイルスの第2波で不確実性が
増している」、報道「仏 昨日に続き9000人超の新型コロナ新規
感染者」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、14日の欧鉱工業
生産、15日の独・欧のZEW景況感調査、17日の欧消費者物価
指数改定値、とともに対ドル通貨ペアとして、16日の米小売
売上高とFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、17日の
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、などが特に
注目されます。

そして、英国がEUとの通商交渉のデッドラインを10月15日と
定めたことに対して、EUが「英国がブレグジット交渉を早期に
終わらせるのは違法」として、「英国に対し離脱合意違反の法案
修正を月末期限として迫る」と発表していることから、EU・英
の通商交渉にかかわる観測や報道が注目されます。

また、レーンECB専務理事は前週に引き続き11日に「最近の
ユーロ上昇はインフレ見通しを弱める。最近のユーロ高はイン
フレ見通しの重しに」と発言していますが、「複数のECBメン
バーには理事会での声明やラガルド総裁の会見」に対して不満の
声もあるようで、今後の要人発言には留意が要りそうです。

そして、11日に「仏 昨日に続き9000人超の新型コロナ新規
感染者」との報道がありますとともに、ラガルドECB総裁が
「新型コロナウイルスの第2波で不確実性が増している」と発言
していますので、欧州における新型コロナ感染の再拡大の動向、
ワクチン開発を巡る報道、株式市場の動向、10年債利回り動向
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、等にも引き続き
留意してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その405 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。今週は14日に投開票の自民党総裁選を経て
 16日に召集される臨時国会で新首相が選出されて、新内閣が
 誕生するとともに、16日にFOMC、17日に日銀金融政策発表
 とBOEの金融政策の発表もある「中銀ウイーク」で、ビッグ
 イベントが目白押しの注目の一週間になるよな…』


「ふむ。そうじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 14日に投開票の自民党総裁選ではアベノミクス継承を訴える
 菅氏優勢が伝わっておるが、新政権では『円高・ドル安を容認
 しない』との見方が多く、新政権への期待を背景とした円売り
 観測も一部にはあるようで注目されるのう…。そして今週は
 FOMC、日銀、英国の中銀ウイークじゃが…、FOMCでは
 フォワードガイダンス変更の有無と、FOMCメンバーによる
 経済成長率、物価、雇用、政策金利水準の見通しなどが注目の
 焦点になろう…。パウエルFRB議長の会見が注目されよう」


『そして先週は、英国がEUとの通商交渉デッドラインを10月
 15日と定めたことに対して、EUが「英国がブレグジット交渉
 を早期に終わらせるのは違法」として、「英国に対し離脱合意
 違反の法案修正を月末期限として迫る」と発表して、ポンドが
 下落する展開になったよな…。ジイさん』


「ふむ…。引き続きEUと英国の通商交渉にかかわる観測や報道
 が注目されるが…、英テレグラフによれば「ジョンソン首相、
 EUとの通商交渉のデッドラインについて10月15日と定め、
 それまでに大きな進展がなければ、ハードブレグジットを選択
 する姿勢」と報道していて、ポンドの動向が注目されよう…」


『また、先週はトランプ大統領がスウェーデンの議員団の推薦で
 ノーベル平和賞候補になったことも話題になったけど…、
 そして、ECB理事会は通過するも…、一部ECBメンバーから
 声明やラガルド総裁の会見に不満の声も聴かれていたが…、
 またあまり前段の話が長くなり過ぎちまうとといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。今日は『勝率とリスクリワード比とトレードチャンスの
 お話』でもひとつさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『宜しい。「勝率とリスクリワード比とトレードチャンスの話」
 とやらをひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ほとんど全てのトレーダーにとって、トレードおける目的は
 『利益を得る事』になると思われるが、そのファクターとして
 『勝率』『リスクリワード比』『トレードチャンス』があろう」


『まぁ、そりゃそうだろうな…。ジイさん』


「高い勝率、損小利大、数多いトレードチャンス、が理想じゃが
 一般に勝率とリスクリワード比は背反の関係にあるもので…、
 損小利大を目指すほどに勝率は低下しがちで、またトレードを
 厳選して無駄トレードを控えるほどにトレードチャンスは減少
 しがちになるという、傾向があるものなのじゃのう…」


『あちら立てればこちら立たずとなる、いわゆるトレードオフの
 関係ということになるわけだけど…、例えば、勝率90%でも
 リスク・リワード比が9対1の損大利小では利益は得られず、
 一方、勝率が10%でもリスク・リワード比が1対9以上なら
 利益を得れることになるからな…。そして、もしも勝率も良く
 リスクリ・ワード比もしっかり損小利大になっているとしても
 トレードチャンスが数か月に一度しかないのであれば、これも
 リスク・テイクという意味では問題かもしれないよな…』


「高い勝率、損小利大、数多いトレードチャンス、が理想では
 あるものの、現実と収益ファクターの背反の関係に於いては、
 『勝率とリスクリワード比とトレードチャンス』はバランス
 こそが大切となるのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿」


『トレードスタイルにも関わることになるんだろうけれど…、
 まぁ、そういう事になるんだろうな…。ジイさん』


「ただ、個人情報を厳守したうえで、顧客の口座状況のすべてを
 把握できる証券会社によるデータによると、個人トレーダーは
 勝率重視しがちで、勝率が悪くないにもかかわらず収支として
 負けている人が多いという現実からは、無駄トレードを排除
 しつつ、勝率よりもリスクリワード比をより重視するほうが、
 収支改善につながる可能性が高いのではなかろうかのう…」


『まぁ、そうなんだろうけど…、巷には「月利100%」を公言し
 ているトレーダーがいたり…、勝率90%台後半を謳い、聖杯
 の如く宣伝する教材も少なからずみられるけどな。ジイさん』


「このジイは月利100%はおろか月利30%も全く出来ないが、
 巷には「月利100%」を公言しているトレーダーがいたり、
 勝率90%台後半を謳う教材があることは承知しておるも、
 例えば月利30%でも複利運用するならば、100万円の元手で、
 1年後には2,329万円、2年後には7億564万円、3年後に
 は126億4,622万円…、そして5年後になんと驚くことに
 6兆8,643億7,717万円になる計算となるが、そのような
 トレーダーは果たしてこの世に1人でもいるのであろうか…」


『ウォーレン・バフェット氏が本格的に投資を始めた際の資金
 (元手)は、約2万ドルだったそうで…、昨2019年の時点で
 約820億ドル(約9兆円)にまで資産を築かれた事実はあるが
 http://market-researcher.info/?p=1148
 他のトレーダーで兆円単位の資産を築いたトレーダーがいる
 とは風の便りでも聞いたことがないよな…。ジイさん』


「ふむ。ウォーレン・バフェット氏の生涯『年利』は23%とも
 21%とも言われておるが、これは月利でいえば数%であり、
 『月利100%』を公言しているトレーダーや勝率90%台後半
 を謳うトレーダーが皆こぞってウォーレン・バフェット氏を
 超えられていない事実はどう考えたらよいのじゃろうのう…。
 そして、法人でも口座は開設できるのに、そのような優秀な
 講師陣を多数擁していながら教材販売のみで、バフェット氏
 のバークシャー・ハサウェイのようにファンドを運営しない
 のはどうしてなのじゃろうのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、「月利100%」を謳うトレーダーが、それが本当なら
 やがてバフェット氏を抜いて世界一になるのかもしれないけど
 オレ様は現実を見据えて夢を見ず「勝率とリスクリワード比と
 トレードチャンス」のバランスを少しでも改善できるように
 少しづつでも努めていきたいと思うぜ…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その404


総裁選は14日投開票で新内閣は16日発足の予定になりました。
今週はECB政策金利とラガルドECB総裁会見が注目されます。



■今週(9月7日から9月11日)の主な経済指標


<9月7日(月)>

※ 米国とカナダは休場。

(時間未定) 中国貿易収支(8月)
午後2時に日景気先行指数速報(7月)、日景気一致指数速報(7月)
午後3時に独鉱工業生産(7月)
などが予定されています。
中国・独の指標には注目です。
そして、7日から11日まで英・EU通商交渉最終ラウンドが
予定されています。


<9月8日(火)>

午後8時01分に英BRC小売売上高調査(8月)
午前8時半に日全世帯家計調査消費支出(7月)
朝8時50分に日第2四半期GDP改定値
朝8時50分に日国際貿易収支(7月)、日国際経常収支(7月)
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(8月)
午後2時に日景気現状判断DI(8月)、日景気先行き判断DI(8月)
午後3時に独貿易収支(7月)、独経常収支(7月)
午後3時45分に仏貿易収支(7月)、仏経常収支(7月)
午後6時に欧第2四半期GDP確定値
深夜4時に米消費者信用残高(7月)
などが予定されています。
日・欧の指標には注目です。


<9月9日(水)>

朝7時45分にNZ第4四半期製造業売上高
午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(9月)
午前10時にNBNZ企業信頼感(9月)
午前10時半に中国消費者物価指数(8月)
午前10時半に中国生産者物価指数(8月)
午後2時45分にスイス失業率(8月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に加住宅着工件数(8月)
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
などが予定されています。
中国・加の指標には注目です。


<9月10日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(8月)
朝8時50分に日機械受注(7月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(7月)
午後8時45分に欧ECB政策金利
夜9時半に米卸売物価指数(8月)、米卸売物価指数コア(8月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
夜11時に米卸売売上高(7月)、米卸売在庫(7月)
などが予定されています。
日・欧・米の指標とラガルドECB総裁の定例会見には注目です。


<9月11日(金)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(8月)
朝8時50分に日第2四半期大企業全産業業況判断指数
朝8時50分に日第2四半期大企業製造業業況判断指数
午後3時に独消費者物価指数改定値(8月)、独卸売物価指数(8月)
午後3時に英月次GDP(7月)
午後3時に英鉱工業生産指数(7月)、英製造業生産指数(7月)
午後3時に英商品貿易収支(7月)、英貿易収支(7月)
夜9時半に米消費者物価指数(8月)、米消費者物価指数コア(8月)
夜9時半に加第2四半期設備稼働率
深夜3時に米月次財政収支(8月)
などが予定されています。
独・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月31日から9月4日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.300で始まり91.725へ下落した
後に反発して93.243へ上昇して92.808で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.721%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では39.77ドルに下落しました。
NYダウは週間520.56ドル下落、28133.31ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは30.75に上昇しました。



<8月31日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「菅官房長官、総裁選出馬の意向」
報道
「世界全体の新型コロナ感染者数が2500万人超。
 米国でのコロナ感染者数が600万人超に」
ドル円はやや上昇して始まる。
ポンドドルはやや反落して始まり揉み合う。
ユーロドルは週末レベルで始まり小幅に上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落して始まる。
ダウ先物プラス圏で推移。原油先物は43ドル台前半で推移。
その後、ドル円は105.80へ上昇した後にやや反落。
ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
日鉱工業生産速報(7月)は予想より強い前月比8.0%、
日小売業販売額(7月)は予想より弱い前年同月比−2.8%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.72%台で推移。
日経平均は264.49円高で始まり400円超に上昇。
ドル円は一時105.29へ下落。ユーロドルは一時1.1929へ上昇。
ポンドドルは一時1.3369へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7381へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
報道
「菅氏、総裁選日程決定後に正式に総裁選立候補を表明へ」
中国製造業PMI(8月)は予想より弱い51.0。
市場反応は限定的。ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは0.73%台へ上昇。
報道
「中国、豪州産ワインで新たに調査を開始」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8605元」
中国上海株式市場は0.37%高で始まる。
報道
「岸田氏、総裁選で安倍首相に協力を要請」
東京時間午後にドル円やや反発。ドルストレートはやや反落。
日新設住宅着工戸数(7月)は予想より強い前年同月比−11.4%、
日消費者態度指数(8月)は予想より強い29.3。
日経平均は上げ幅をやや縮小。米10年債利回り0.72%台へ低下。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
ドル円は小幅に反落。
報道
「自民党総裁選、8日に告示。14日に投開票」
日経平均は257.11円高の23139.67で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.45(始値)、105.80(高値)、105.29(安値)、105.58(終値)、
ユーロドル、1.1901(始値)、1.1929(高値)、1.1897(安値)、1.1904(終値)
ポンドドル、1.1342(始値)、1.3369(高値)、1.3333(安値)、1.3343(終値)
豪ドルドル、0.7360(始値)、0.7381(高値)、0.7344(安値)、0.7353(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発。ポンドドルはやや下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に下落。
スイス実質小売売上高(7月)は前回値より強い前年同月比4.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は終盤下落して0.24%安の3395.68で取引終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英国はサマー・バンク・ホリデーで休場。
共同通信
「麻生派が総裁選で菅官房長官を支持へ」
ドル円は105.92へ上昇。ポンドドルは1.3301へ下落。
ユーロドルは1.1885へ下落。
西村再生相
「7月鉱工業生産は自動車中心に生産基調が明らか。
 6月以降の個人消費は持ち直しの動きが続いている。
 輸出・生産で雇用にもプラスの影響がある」
報道
「河野防衛相、総裁選の出馬を見送りの意向」
米10年債利回りは一時0.74%台へ上昇。
その後、ドル円は105.97へ上昇。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは1.1940へ上昇。豪ドル米ドルは0.7371へ反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.58(始値)、105.97(高値)、105.56(安値)、105.94(終値)、
ユーロドル、1.1904(始値)、1.1940(高値)、1.1885(安値)、1.1940(終値)
ポンドドル、1.3343(始値)、1.3348(高値)、13301(安値)、1.3332(終値)
豪ドルドル、0.7353(始値)、0.7371(高値)、0.7340(安値)、0.7368(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(8月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルや豪ドル米ドル小幅に反落。
米10年債利回りは0.73%台で推移。
報道
「中国がCGTNの豪州人アンカー、チェン・レイ氏を拘束」
加鉱工業製品価格(7月)は前回値より強い前月比0.7%、
加原料価格指数(7月)は前回値より弱い前月比3.0%。
限定的ながら加ドル買い反応。
シュナーベルECB理事
「金融政策のスタンスを調整する理由は見当たらない。
 為替レートについてはそれほど心配していない。
 政策金利の階層化についてはまだ議論していない。
 ECBは物価安定の定義を調整することにオープン」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは一時1.1947へ上昇して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや上昇して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ下落。原油先物は43ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は一時106.10へ上昇。
クラリダFRB副議長
「イールドカーブコントロール(YCC)は可能性としてある。
 利回りの上限設定はFRBの手段の一部。
 環境に変化があれば検討。ただ、複雑になる可能性。
 マイナス金利に魅力はない。
 12月までのコミュニケーション変更を模索。
 財政政策は重要な役割を果たす」
その後、ユーロドルは1.1966へ上昇。ポンドドルは1.3396へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7403へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは200ドル超に下落。
米10年債利回りは0.69%台へ低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.67%安の12945.38で取引を終える。
英FTSE100はサマー・バンク・ホリデーで取引なし。
原油先物は42ドル台へ下落。
アトランタ連銀総裁
「経済に対する財政支援が弱まるのを懸念。
 現在の主な焦点は経済安定。
 公衆衛生の危機が長引く中で企業は再考している。
 FRBはインフレが2%目標に戻るよう行動する。
 安定的である限り、2%超のインフレ受け入れ可能」
ブルームバーグ
「新型ウイルス感染、世界を未曾有の食糧危機に。
 新型コロナのパンデミックに伴い、食品サプライチェーンが一変、
 経済は失速、消費者の購買力が低下している。
 1日に飢えで死亡する人の数は、年末までに
 新型コロナによる1日の死者数を上回るとの予測もある」
NY時間後半に米10年債利回りは0.71%台へ上昇。
ドル円は小幅に反発。ユーロドルはやや軟調に推移。
NY金先物12月限の終値は1978.60ドル。
原油先物10月限の終値は42.61ドル。
NYダウは223.82ドル安の28430.05で取引を終える。
NASDAQは0.68%高の11775.46で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.22%安の3500.31で取引を終える。
米10年債利回りは0.706%。VIX指数は26.41へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.94(始値)、106.10(高値)、105.78(安値)、105.91(終値)、
ユーロドル、1.1940(始値)、1.1966(高値)、1.1922(安値)、1.1936(終値)
ポンドドル、1.3332(始値)、1.3396(高値)、1.3309(安値)、1.3369(終値)
豪ドルドル、0.7368(始値)、0.7403(高値)、0.7357(安値)、0.7376(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.45(始値)、106.10(高値)、105.29(安値)、105.91(終値)、
ユーロドル、1.1901(始値)、1.1966(高値)、1.1885(安値)、1.1936(終値)
ポンドドル、1.3342(始値)、1.3396(高値)、1.3301(安値)、1.3369(終値)
豪ドルドル、0.7360(始値)、0.7403(高値)、0.7340(安値)、0.7376(終値)


<9月1日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ナバロ米大統領補佐官
「トランプ米政権は、米国民が中国製アプリを使用しないことが
 非常に重要であるとして、TIKTOKや微信(ウィーチャット)
 以外のアプリも排除措置の対象に加える計画」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(7月)は前回値より弱い前月比−4.5%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は42ドル台で推移。
報道
「菅官房長官、2日の17時から出馬表明へ記者会見」
日失業率(7月)市予想より強い2.9%、
日有効求人倍率(7月)は予想とおりの1.08。
ドル円は小幅に上昇。
日第2四半期全産業設備投資額は予想より弱い前年同期比−11.3%。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。米10年債利回り0.71%台へ上昇。
ドル円は106円台へ上昇。
日経平均は50.13円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は106.03へ上昇した後にやや反落。
ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
報道
「韓国、新型コロナ新規感染者235人、累計2万人を突破」
聯合報
「中国が台湾海峡に軍用機を毎日送り込んでいる」
日経平均はマイナス圏で推移。ダウ先物はマイナス圏で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8498元」
中国上海株式市場は0.17%安で始まる。
豪住宅建設許可件数(7月)は予想より強い前月比12.0%、
豪第2四半期経常収支は予想より強い177億豪ドル。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
ダウ先物は再びプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
中国財新製造業PMI(8月)は予想より強い53.1。
ドルストレートは堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
日経平均は再びプラス圏へ反発。
加CIBC銀行
「ドル円の水準を2020年第4四半期に103円、
 2021年第1四半期に101円と予想」
ドル円は105.60へ下落。
ポンドドルは1.3414へ上昇。豪ドル米ドルは0.7414へ上昇。
正午過ぎにドル円はやや反発。ユーロドルは1.1997へ上昇。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。原油先物は43ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
豪RBAは政策金利を0.25%に据え置く。
豪RBA声明
「OCRと3年物国債金利目標ともに0.25%で維持を決定。
 タームファンディングファシリティ(TFF)の規模拡大し
 期間を延長することを決定。
 拡大されたTFFの下で認可された
 預け入れ受け入れ金融機関(ADI)は、
 貸付残高の2%相当の資金を利用できる。
 また21年6月末まで資金を活用できる。
 これによりすべてのADIは10月以降もTFF利用が可能となる。
 現在までTFFの下で520億ドルが引き出されている。
 今後数週間でさらに引き出される見込み。
 今回の変更で利用可能総額は約2000億ドルとなる。
 ADIが低金利御資金調達に継続的にアクセスできることにより
 信用供与がサポートされる。
 タームファンディングファシリティと
 3月に決定したその他のパッケージは、
 豪経済をサポートすることに寄与する。
 金融システムは高水準の流動性。借り入れ金利は過去最低水準。
 国債市場は発行が大幅に増加しているが正常に機能。
 RBAは先月3年物国債利回り目標をサポートするために
 100億ドルの豪政府証券(AGS)を購入。
 3月以降の購入額は610億ドル。必要に応じて追加購入。
 利回り目標は、完全雇用とインフレの目標に向けて
 進展が見られるまで維持。
 物価は今後数年間で平均1から1.5%になると予想される。
 6月と7月に雇用は増加したが、
 失業と不完全雇用は依然として高いまま」
豪ドル米ドルは一時0.74台を割り込み揉み合う。
報道
「韓国が積極的な歳出拡大を計画、
 財政赤字の対GDP比率は過去最大へ」
東京時間終盤にドル円はやや反落。ポンドドルは1.3419へ上昇。
日経平均は1.69円安の23138.07で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.94(始値)、106.03(高値)、105.60(安値)、105.64(終値)、
ユーロドル、1.1936(始値)、1.1997(高値)、1.1936(安値)、1.1994(終値)
ポンドドル、1.3370(始値)、1.3419(高値)、1.3356(安値)、1.3418(終値)
豪ドルドル、0.7376(始値)、0.7414(高値)、0.7368(安値)、0.7411(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
報道
「自民党総裁選、岸田政調会長が立候補を表明」
中国上海株式市場は終盤反発して0.44%高の3410.61で取引終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや下落。
菅官房長官
「コロナに対処しつつ経済回復が最重要課題」
岸田氏
「数年先に平時に戻す時、金利・財政健全化しっかり考える」
報道
「自民党総裁選、石破元幹事長が立候補を表明」
スイスSVME購買部協会景気指数(8月)は予想より強い51.8。
スイスフランの反応は限定的。
仏製造業PMI改定値(8月)は予想より強い49.8。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは1.3442へ上昇。
独製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い52.2、
独失業者数(8月)は予想より強い前月比−0.90%、
独失業率(8月)は予想とおりの6.4%。
独紙
「独政府は今年のGDP見通しを5.8%縮小に上方修正へ」
ユーロドルは1.1997へ反発。ドル円は一時105.59へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
欧製造業PMI改定値(8月)は予想とおりの51.7。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルや豪ドル米ドル小幅に反落。
米10年債利回りは0.72%台へ上昇。
石破元幹事長
「税負担軽減含む経済的支援で家計支える。
 必要なら当然やる、森友・加計・桜を見る会問題再調査。
 原発は限りなく減らしていくべきだ。
 納得と共感が政治には絶対必要」
英製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い55.2、
英消費者信用残高(7月)は予想より強い12億ポンド。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円はやや反発。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
欧消費者物価指数速報(8月)は予想より弱い前年同月比−0.2%、
欧消費者物価指数コア速報(8月)は予想より弱い前年同月比0.4%、
欧失業率(7月)は予想より強い7.9%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。ポンドドルはやや反発。
アルトマイアー独経済相
「2020年独GDP予想5.8%減(従来予想6.3%減)
 20211年GDP予想4.4%増(従来予想5.2%増)
 ウイルス感染以前の水準に戻るのは2020年初頭となる見込み」
報道
「中国、豪企業CBHグレインからの大麦輸入を停止」
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
その後、ユーロドルはやや反発。
ドル円は105.91へ上昇。ポンドドルは1.3482へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.64(始値)、105.91(高値)、105.59(安値)、105.89(終値)、
ユーロドル、1.1993(始値)、1.1997(高値)、1.1962(安値)、1.1987(終値)
ポンドドル、1.3418(始値)、1.3482(高値)、1.3394(安値)、1.3471(終値)
豪ドルドル、0.7411(始値)、0.7411(高値)、0.7375(安値)、0.7381(終値)
【NY時間】
ドル円は105.97へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.2011へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7374へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは0.71%台へ低下。
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は42ドル台へ下落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。英の株式市場は2%超に下落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は105.99へ上昇。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。
米製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い53.1。
市場反応は限定的。
メドウズ米首席補佐官
「米景気対策法案に前進が見られる。
 上院共和党は来週、5000億ドル規模の法案提出を検討。
 州や地方政府への資金支援はなお大きな課題となっている」
米ISM製造業景況指数(8月)は予想より強い56.0、
米建設支出(7月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は106.15へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
NYダウはプラス圏へ反発。原油先物は43ドル台へ上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
トランプ大統領
「悪党どもが大きなダメージを与えようとして、
 先週の共和党全国大会に飛行機で向かっていた。
 詳しくは現在は調査中だ」
報道
「FRBのモーゲージ債購入がパンデミック以降で1兆ドル超える」
ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
独DAXは0.22%高の12974.25で取引を終える。
英FTSE100は1.70%安の5862.05で取引を終える。
その後、ポンドドルは1.3369へ下落。豪ドル米ドル0.7359へ下落。
レーンECB専務理事
「我々は直近数週間のユーロの推移をチェックしている。
 ECBは為替レートを目標にしていない。
 しかし、ユーロドルのレートは問題」
ユーロドルは軟調に推移。
原油先物は42ドル台へ下落。
ブレイナードFRB理事
 経済はウイルスで相当の不確実性に直面。
 更なる財政刺激策が重要なファクター。
 新たな枠組みは回復を支援。数カ月以内に緩和に動くべき。
 リスクは下振れ方向。雇用の回復は鈍化した。
 インフレ目標に接近するには、しばらく時間がかかる。
 枠組み見直しは結果として生じる戦略の変更」
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
NY時間後半にユーロドルは1.1901へ下落。
ドル円は揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ブルームバーグ
「中国は急速な軍事力増強で、陸海空で核兵器を展開する
 能力において米国やロシアと肩を並べつつある。
 核兵器増強で重要な節目に近づいていると米国防総省が警告」
報道
「世界の株式市場時価総額、8月末に9400兆円。過去最高を更新」
NYダウは終盤にかけて上げ幅を拡大。
NY金先物12月限の終値は1978.90ドル。
原油先物10月限の終値は42.76ドル。
NYダウは215.61ドル高の28645.66で取引を終える。
NASDAQは1.39%高の11939.67で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.75%高の3526.65で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.672%。VIX指数は26.12へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.89(始値)、106.15(高値)、105.78(安値)、105.95(終値)、
ユーロドル、1.1987(始値)、1.2011(高値)、1.1901(安値)、1.1912(終値)
ポンドドル、1.3470(始値)、1.3477(高値)、1.3369(安値)、1.3384(終値)
豪ドルドル、0.7381(始値)、0.7393(高値)、0.7359(安値)、0.7372(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.94(始値)、106.15(高値)、105.59(安値)、105.95(終値)、
ユーロドル、1.1936(始値)、1.2011(高値)、1.1901(安値)、1.1912(終値)
ポンドドル、1.3370(始値)、1.3482(高値)、1.3356(安値)、1.3384(終値)
豪ドルドル、0.7376(始値)、0.7414(高値)、0.7359(安値)、0.7372(終値)


<9月2日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ムニューシン米財務長官
「新型コロナウイルスからの完全回復には追加財政支援策が必要。
 強制的なロックダウンから米経済は再開してきているが、
 依然としていくつかの分野で支援が必要。
 最も重要なことはこれまでに最も影響を受けている
 米国の労働者に迅速な救済を行うこと」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレート小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は43ドル台前半で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は105.85へ下落。
ユーロドルは1.1929へ上昇。ポンドドルは1.3403へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7382へ上昇。
ポンペオ米国務長官
「年末までにすべての孔子学院が閉鎖されることを望む」
日経平均は123.02円高で寄り付く。
ドル円は106.13へ上昇。ユーロドルは1.1892へ下落。
豪ドル米ドルは0.7349へ下落。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8376元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪第2四半期GDPは予想より弱い前期比−7.0%。
(豪州は1991以来のリセッションに)
豪ドル米ドルは0.7337へ下落。ポンドドルは1.3366へ下落。
NZ中銀総裁
「我々の目標は変更されていない。
 必要であれば金融政策の追加的なパッケージを準備している。
 追加されるツールにはネガティブ金利(マイナス金利)、
 量的緩和の拡充などを含んでいる。
 NZ経済はサービス・貿易に強い信頼。
 NZドルの水準には興味がない」
NZドル米ドルは堅調に推移。
若田部日銀副総裁
「必要があれば躊躇なく追加緩和措置講じる」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円105.99へ反落した後にやや反発。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
日経平均は109.08円高の23247.15で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.95(始値)、106.13(高値)、105.85(安値)、106.05(終値)、
ユーロドル、1.1912(始値)、1.1929(高値)、1.1892(安値)、1.1908(終値)
ポンドドル、1.3384(始値)、1.3403(高値)、1.3366(安値)、1.3380(終値)
豪ドルドル、0.7371(始値)、0.7382(高値)、0.7337(安値)、0.7360(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(7月)は予想より弱い前月比−0.9%。
ユーロドルは1.1913へ反発した後に一時1.1891へ下落。
英ネーションワイド住宅価格(8月)は予想より強い前月比2.0%。
ポンドドルは一時1.3358へ下落。
豪ドル米ドルは0.7366へ上昇した後に一時0.7350へ反落。
中国上海株式市場は0.17%安の3404.80で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ドル円は105.96へ反落した後に一時106.12へ反発。
ユーロドルは1.1864へ下落。ポンドドルは1.3326へ下落。
豪ドル米ドルは0.7340へ下落。
菅官房長官
「自民党総裁選への出馬を表明。
 安倍政権を継承し、さらに前に進める。
 安倍政権の改革の歩みを決して止めるわけにはいかない。
 アベノミクスをしっかりと引き継ぐ。
 日銀との関係は安倍総理と同じように進めたい。
 地方の金融機関は数が多すぎると思う。
 雇用守り、企業存続のため必要ならさらに金融政策進めたい」
ドル円は106.23へ上昇。ユーロドルは1.1852へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反発。
欧卸売物価指数(7月)は予想より強い前月比0.6%。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは再びやや反発して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
独の株式市場は2%超に上昇。
リッチモンド連銀総裁
「労働市場の回復は好ましいペースよりも遅い。
 FEDは大規模かつ継続的な支援策を提供し続ける必要あろう。
 新型コロナの感染拡大は想定以上の打撃を与えている。
 雇用の成長は消費支出よりも遅れるだろう。
 長期間にわたる低金利の維持は市場の危険な行動につながる恐れ。
 ただ、いまはそれを心配する時ではない」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−2.0%。
ドル円は106.29へ上昇。豪ドル米ドルは0.7326へ下落。
ユーロドルは1.1845へ下落。ポンドドルはやや反落。
報道
「安倍首相後継の新内閣、16日に発足へ」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.05(始値)、106.29(高値)、105.96(安値)、106.27(終値)、
ユーロドル、1.1908(始値)、1.1913(高値)、1.1845(安値)、1.1856(終値)
ポンドドル、1.3379(始値)、1.3384(高値)、1.3326(安値)、1.3342(終値)
豪ドルドル、0.7360(始値)、0.7366(高値)、0.7326(安値)、0.7334(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
米ADP雇用統計(8月)は予想より弱い前月比42.8万人。
ドル円は一時106.11へ下落。
ドルストレートは一時やや上昇して揉み合う。
バルニエEU首席交渉官
「英国との合意は10月末までに必要。
 時間に余裕はない。漁業権に関する協議次第だ」
加第2四半期労働生産性指数は前回値より強い前期比9.8%。
市場反応は限定的。
グリネル・カレッジ米世論調査
「バイデン氏の支持率は49%、トランプ氏は41%」
原油先物は42ドル台後半で推移。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは下落。
ベイリー英BOE総裁 (議会証言)
「見通しの不確実性はかつてないほど大きい。
 英中銀はウイルス感染による損失をGDPの1.5%と予想。
 マイナス金利を採用する計画はないが選択肢としては残している」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円一時は106.30へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
米製造業新規受注(7月)は予想より強い前月比6.4%。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは1.1822へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7301へ下落した後にやや反発。
NY連銀総裁
「新たな計画はパフォーマンスをかなり改善させるであろう。
 主要国経済では全体的にインフレの下降トレンドが見られる。
 新たな枠組みはFRBの二大責務の達成を支援。
 緩やかな2%超のインフレは望ましい。
 新たな枠組みは幾分インフレ目標到達を容易にする。
 課題は安定的な2%インフレ目標の達成」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は936.2万バレルの減少。
原油先物は一時反発した後に下落して軟調に推移。
NYダウは200ドル超に上昇。
ラムスデン英BOE副総裁
「必要なら資産購入ペースの大幅拡大も可能」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは一時1.3284へ下落。
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「ムニューシン米財務長官と的を絞った支援の必要性で一致。
 小規模企業の融資プログラムは大きな支援。
 州への救済は納税者のマネーを浪費」
独DAXは2.07%高の13243.43で取引を終える。
英FTSE100は1.35%高の5940.95で取引を終える。
NYダウは堅調に推移。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「米経済の回復は脆弱なようだ。
 新たな枠組みはFRBによる二大責務のコミットを支援。
 年末時点での失業率は1桁台後半を見込む。
 米国の生産は2019年の水準以下を見込む。
 安定的な回復は追加の財政支援を必要としている。
 年末時点でのインフレは、目標である2%を下回る。
 FRBはインフレ期待を2%に抑制することを担保する必要」
報道
「米駐在の中国外交官に新たな制限。
 中国外交官が大学を訪問するには米政府の許可を申請する必要。
 米国内の中国大使館および総領事館が外交施設以外の場所で
 大規模な文化的催しを主催する場合、国務省の承認が必要に」
バイトマン独連銀総裁
「強い夏場の勢いに誤った希望を抱くべきではない。
 ドイツ経済の回復は遅れている。
 ECBはパンデミック危機後の緊急政策を終わらせる必要」
米地区連銀経済報告
「大半の地区で経済活動は拡大。伸びは全般に緩慢。
 活動はバンデミック前を大きく下回る。
 一部の地区から雇用の伸び鈍化が報告。
 賃金は大半の地区で横ばいあるいは微増」
ドル円は一時再び106.30へ反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてユーロドルは1.1858へ反発。
ポンドドルは1.3354へ反発。豪ドル米ドルは0.7339へ反発。
NYダウは400ドル超に上昇。
NY金先物12月限の終値は1944.70ドル。
原油先物10月限の終値は41.51ドル。
NYダウは454.84ドル高の29100.50で取引を終える。
NASDAQは0.98%高の12056.44で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.54%高の3580.84で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.649%。VIX指数は26.57へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.27(始値)、106.30(高値)、106.11(安値)、106.18(終値)、
ユーロドル、1.1856(始値)、1.1876(高値)、1.1822(安値)、1.1855(終値)
ポンドドル、1.3341(始値)、1.3364(高値)、1.3284(安値)、1.3351(終値)
豪ドルドル、0.7334(始値)、0.7346(高値)、0.7301(安値)、0.7338(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.95(始値)、106.30(高値)、105.85(安値)、106.18(終値)、
ユーロドル、1.1912(始値)、1.1929(高値)、1.1822(安値)、1.1855(終値)
ポンドドル、1.3384(始値)、1.3403(高値)、1.3284(安値)、1.3351(終値)
豪ドルドル、0.7371(始値)、0.7382(高値)、0.7301(安値)、0.7338(終値)


<9月3日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時106.14へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7340へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
その後、ドル円は一時106.24へ反発。
ポンドドルは一時1.3358へ上昇。
在ワシントン中国大使館
「米国の中国外交官への制限は不当、過ちを正すよう促す」
東京時間が近づく頃にドルストレートはやや反落。
日経平均は277.34円高で寄り付き一時300円超に上昇。
ドル円は一時106.27へ上昇。ユーロドルは軟調に推移。
報道
「伊のベルルスコーニ元首相、新型コロナウイルスに感染」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り0.64%台で推移。
日経平均は上げ幅を一時やや縮小。
ポンドドルは1.3322へ反落。豪ドル米ドルは0.7312へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8319元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まりプラス圏へ反発。
豪貿易収支(7月)は予想より弱い46.07億豪ドル。
豪ドル米ドルは一時0.7310へ下落。ユーロドルは1.1825へ反落。
中国財新サービス業PMI(8月)は予想より強い54.0。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発。ユーロドルは揉み合う。
ポンペオ米国務長官 (FOXのインタビュー)
「中国が唯一最大の脅威だ」
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
東京時間午後に日経平均は上げ幅をやや拡大
FT紙
「ECBがユーロ上昇を懸念している。
 ECB理事会は来週インフレ予測の引き下げが
 必要となる公算が大きい」
ブルームバーグ
「中国政府、半導体への幅広い支援を計画。トランプ米政権に対抗」
米10年債利回りは一時0.66台へ上昇。
ユーロドルは1.1797へ下落。ポンドドルは1.3292へ下落。
ドル円は一時106.34へ上昇。豪ドル米ドルは0.7304へ下落。
日経平均は218.38円高の23465.53で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.18(始値)、106.34(高値)、106.14(安値)、106.29(終値)、
ユーロドル、1.1855(始値)、1.1856(高値)、1.1797(安値)、1.1802(終値)
ポンドドル、1.3352(始値)、1.3358(高値)、1.3292(安値)、1.3295(終値)
豪ドルドル、0.7338(始値)、0.7340(高値)、0.7304(安値)、0.7306(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ドルストレートは軟調に推移。
スイス消費者物価指数(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1789へ下落。
ポンドドルは1.3277下落。豪ドル米ドルは0.7297へ下落。
中国上海株式市場は0.58%安の3384.98で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は一時106.18へ下落。
ドルストレートはやや反発。
中国外務省
「米国による外交官への新たな規制は違法」
仏サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い51.5。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い52.5。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
欧サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い50.5。
ユーロドルは1.1829へ反発。ドル円はやや反発して揉み合う。
中国商務省報道官
「新たな輸出規制、特定の企業を念頭に置かず」
英サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い58.8。
ポンドドルは一時やや反落。ユーロドルは1.1836へ上昇。
原油先物は40ドル台へ下落。
欧小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−1.3%。
ユーロドルはやや反落。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。
ドル円は106.50へ上昇。ポンドドルは1.3244へ下落。
米チャレンジャー人員削減数(8月)前回値より強い前年比116.5%。
ドル円の反応は限定的。豪ドル米ドルは0.7284へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.29(始値)、106.50(高値)、106.18(安値)、106.46(終値)、
ユーロドル、1.1802(始値)、1.1836(高値)、1.1789(安値)、1.1814(終値)
ポンドドル、1.3295(始値)、1.3319(高値)、1.3244(安値)、1.3257(終値)
豪ドルドル、0.7306(始値)、0.7320(高値)、0.7284(安値)、0.7287(終値)
【NY時間】
ドル円は一時106.55へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7281へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
米第2四半期非農業部門労働生産性改定は予想より強い前期比10.1%
米新規失業保険申請件数は予想より強い88.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1325.4万人、
米貿易収支(7月)は予想より弱い−636億ドル。2008年来の赤字幅。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
加貿易収支(7月)は予想より強い−24.5億加ドル。
市場反応は限定的。
独財務相
「2021年に800億ユーロ超の債務追加を検討」
ユーロドルは1.1849へ上昇。
ドル円は106.32へ下落。豪ドル米ドルは0.7311へ上昇。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回り0.63%台へ低下。原油先物は41ドル台へ上昇。
米サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い55.0、
米総合PMI改定値(8月)は前回値より弱い54.6。
ポンドドルは1.3297へ上昇。
ブルームバーグ
「ソフトバンク、TIKTOKインド事業の共同買収を模索」
米ISM非製造業景況指数(8月)は予想より弱い56.9。
NYダウはマイナス圏へ反落して軟調に推移。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調傾向で推移。ドルストレートは反落。
フェイスブック
「米大統領選挙の直前1週間は新たな政治広告禁止」
ブルームバーグ
「独政府、来年度の財政赤字を800億ユーロ超で検討」
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは0.61%台へ低下。
ユーロドルは一時1.1811へ下落。
ポンドドルは一時1.3243へ下落。豪ドル米ドルは0.7266へ下落。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
独DAXは1.40%安の13057.77で取引を終える。
英FTSE100は1.52%安の5850.86で取引を終える。
NYダウは600ドル超に下落。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7265へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「FRBはこれまで以上に刺激的になろうとしている。
 2.4%のインフレであれば問題はない。
 FRBは経済全体に奉仕しており、金融市場だけではない。
 資産バブルのリスクを懸念すべきだ
 多くの企業がパンデミックの影響は1から2年続くと見ている。
 間違いはウイルスへの勝利宣言を早急に出すこと」
シカゴ連銀総裁
「年末の失業率は9%を見込む。
 結果ベースのフォワード・ガイダンスは有意義。
 連邦政府による州や地方政府への支援は必要不可欠。
 米経済は2022年終盤までパンデミック前の水準を回復しない。
 回復は財政支援次第。インフレはしばらく2%以下で推移。
 高水準の緩和状態がしばらく必要」
NY時間後半にドル円は106.00へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1865へ反発。
NYダウは一時1000ドル超に下落。
NY時間終盤に米10年債利回りは0.63%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1937.80ドル。
原油先物10月限の終値は41.37ドル。
NYダウは807.77ドル安の28292.73で取引を終える。
NASDAQは4.96%安の11458.10で取引を終える。
S&P500は3.51%安の3455.06で取引を終える。
米10年債利回りは0.636%。VIX指数は33.60へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.46(始値)、106.55(高値)、106.00(安値)、106.19(終値)、
ユーロドル、1.1814(始値)、1.1865(高値)、1.1807(安値)、1.1852(終値)
ポンドドル、1.3257(始値)、1.3297(高値)、1.3243(安値)、1.3281(終値)
豪ドルドル、0.7286(始値)、0.7311(高値)、0.7265(安値)、0.7273(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.18(始値)、106.55(高値)、106.00(安値)、106.19(終値)、
ユーロドル、1.1855(始値)、1.1865(高値)、1.1789(安値)、1.1852(終値)
ポンドドル、1.3352(始値)、1.3358(高値)、1.3243(安値)、1.3281(終値)
豪ドルドル、0.7338(始値)、0.7340(高値)、0.7265(安値)、0.7273(終値)


<9月4日(金)>

【オセアニア・東京時間】
米国立アレルギー感染症研究所ファウチ所長
「新型コロナ、レーバーデー3連休に注意する必要」
ブラジル
「新型コロナ感染者数が累計400万人突破、死者数計12万4千人」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
報道
「中国の習近平国家主席、抗日戦争勝利75周年記念イベントに
 出席した際に、中国国民と共産党の分裂を狙う個人や勢力を
 中国国民は決して許さない、中国共産党の歴史をゆがめ、
 中傷する個人や勢力も断じて容認しない、と
 米国に強く対抗する姿勢を示した」
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は41ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は106.06へ反落。
ユーロドルは1.1839へ下落。ポンドドルは1.3261へ下落。
豪ドル米ドルは0.7252へ下落。
日経平均は335.21円安で寄り付く。
ダウ先物は200ドル超に下落した後に下げ幅を縮小。
ドル円は一時106.21へ反発。ユーロドルは1.1858へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7279へ上昇。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。米10年債利回り0.64%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8359元」
中国上海株式市場は1.43%安で始まる。
豪小売売上高(7月)は予想より弱い前月比3.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3296へ上昇。
シティーグループ
「ユーロドルのサポートは1.1754と1.1782の間にある。
 それを下抜ける場合、1.15へのより深い調整に入る可能性がある。
 今週の週次終値が1.1763を下回る場合、
 弱気相場のトレンドとなり、下落がさらに続くことを示唆する」
メドウズ米大統領首席補佐官
「脅威を巡り他の中国アプリも調べている」
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は106.22へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は一時40ドル台へ下落。
日経平均は260.10円安の23205.43で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.19(始値)、106.22(高値)、106.06(安値)、106.16(終値)、
ユーロドル、1.1852(始値)、1.1858(高値)、1.1839(安値)、1.1852(終値)
ポンドドル、1.3280(始値)、1.3296(高値)、1.3261(安値)、1.3276(終値)
豪ドルドル、0.7273(始値)、0.7279(高値)、0.7252(安値)、0.7270(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(7月)は予想より弱い前月比2.8%。
ユーロドルは1.1838へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
仏財政収支(7月)は前回値より弱い−1510億ユーロ。
ユーロドルははやや下落。ポンドドルはやや下落。
中国上海株式市場は0.87%安の3355.37で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.1833へ下落。ポンドドルは1.3256へ下落。
ドル円は106.10へ下落。ドルストレートはやや上昇。
その後、ドル円は一時106.20へ反発。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
原油先物は41ドル台で推移。
その後、ダウ先物は100ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.65%台へ上昇。
英建設業PMI(8月)は予想より弱い54.6。
ドル円は一時106.25へ上昇。ユーロドルは1.1865へ上昇。
ポンドドルは小幅に反落した後に1.3319へ上昇。
ブルームバーグ
「日銀が景気判断の上方修正を検討、持ち直しの動き反映」
ソーンダース英BOE委員
「追加緩和が適切になる公算大きい。
 失業がかなり増加する可能性。
 新型コロナの影響で中立金利水準が低下するだろう。
 成長に対するリスクは下向き。
 8月の会合ではマイナス金利を議論した」
その後、ポンドドルはやや反落。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7297へ上昇した後にやや反落。
独の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回り0.64%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.16(始値)、106.25(高値)、106.10(安値)、106.19(終値)、
ユーロドル、1.1852(始値)、1.1865(高値)、1.1833(安値)、1.1843(終値)
ポンドドル、1.3275(始値)、1.3319(高値)、1.3256(安値)、1.3262(終値)
豪ドルドル、0.7269(始値)、0.7297(高値)、0.7260(安値)、0.7271(終値)
【NY時間】
ドル円は一時106.24へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1838へ下落。
ダウ先物は再びプラス圏へ反発。
米非農業部門雇用者数変化(8月)は予想より弱い前月比137.1万人、
米失業率(8月)は予想より強い8.4%、
米平均時給(8月)は予想より強い前月比0.4%。
ドル円は106.48へ上昇。ユーロドルは1.1801へ下落。
ポンドドルは1.3198へ下落。豪ドル米ドルは0.7250へ下落。
加新規雇用者数(8月)は予想より弱い24.58万人、
加失業率(8月)は予想より弱い10.2%。
ドルカナダは1.31台へ上昇。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。ダウ先物は100ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
NYダウは上げ幅を縮小。独の株式市場はマイナス圏で推移。
加Ivey購買部協会指数(8月)は前回値より弱い67.8。
市場反応は限定的。
ドル円は106.51へ上昇した後に反落。
ポンドドルは一時1.3176へ下落。豪ドル米ドル一時0.7222へ下落。
NYダウはマイナス圏へ反落。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
菅官房長官 (TV番組にて)
「消費税率引き下げ、考えるべきではない」
NYダウは一時500ドル超に下落。原油先物は40ドル台へ下落。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは一時1.1781へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
その後、ユーロドルは反発。ドル円は軟調に推移。
クドロー米NEC委員長
「追加経済対策の協議は継続している。
 スマートで的を絞った、小規模の対策が好ましい。
 航空業界を支援する用意。
 航空会社とはコミュニケーションを続けている」
独DAXは1.65%安の12842.66で取引を終える。
英FTSE100は0.89%安の5799.08で取引を終える。
原油先物は39ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「ロシア製ワクチン、治験者全員に抗体反応」
バイデン氏
「K字回復が見られている。
 雇用統計は懸念に対する真の原因を示唆。
 パンデミックで経済的不平等が最悪となった。
 トランプ大統領は新型ウイルス感染の対応をしくじった」
NY時間後半にドル円は106.18へ下落。ユーロドル1.1855へ上昇。
ポンドドルは1.3293へ上昇。豪ドル米ドルは0.7299へ上昇。
米10年債利回りは0.72%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NYダウは一時プラス圏へ反発した後に再び反落。
パウエルFRB議長(ラジオのインタビュー)
「経済には低金利が何年も必要となるだろう。
 雇用の増加は多くの予想より速いペース。
 マスク着用と社会的距離から大きな経済的メリット。
 現在の回復ペースは初夏と同じ」
NY金先物12月限の終値は1934.30ドル。
原油先物10月限の終値は39.77ドル。
NYダウは159.42ドル安の28133.31で取引を終える。
NASDAQは1.27%安の11313.14で取引を終える。
S&P500は0.81%安の3426.96で取引を終える。
米10年債利回りは0.721%。VIX指数は30.75へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.19(始値)、106.51(高値)、106.18(安値)、106.24(終値)、
ユーロドル、1.1844(始値)、1.1855(高値)、1.1781(安値)、1.1838(終値)
ポンドドル、1.3261(始値)、1.3293(高値)、1.3176(安値)、1.3279(終値)
豪ドルドル、0.7271(始値)、0.7299(高値)、0.7222(安値)、0.7282(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.19(始値)、106.51(高値)、106.06(安値)、106.24(終値)、
ユーロドル、1.1852(始値)、1.1865(高値)、1.1781(安値)、1.1838(終値)
ポンドドル、1.3280(始値)、1.3319(高値)、1.3176(安値)、1.3279(終値)
豪ドルドル、0.7273(始値)、0.7299(高値)、0.7222(安値)、0.7282(終値)



●今週(9月7日から9月11日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは4日の高値106.51
から週高値でもある3日の高値106.55を巡る攻防が注目されま
す。ここを上抜けた場合は8月28日の高値106.95、さらに上昇
した場合107.00の「00」ポイントから8月13日の高値107.05
ここを上抜けた場合は7月20日の高値107.54、さらに上昇した
場合は7月7日の高値107.79を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日安値でもある106.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
1日の安値105.59、さらに下落した場合は週安値でもある8月
31日の安値105.29から8月28日の安値105.20、ここを下抜け
た場合は8月19日の安値105.10から105.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は7月29日の安値104.77を巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、7日の中国貿易収支
8日の日第2四半期GDP改定値と日国際貿易収支、9日の中国
消費者物価指数と中国生産者物価指数、10日の日機械受注と
米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数、11日の米消費者物価指数と米月次財政収支、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初31日に105.45レベルで始まり、
NY時間前半に106.10へ上昇する展開になりました。その後、
反落して1日のロンドン時間前半にかけて105.59へ下押しまし
たが、その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して
3日NY時間序盤にかけて週高値となる106.55へ上昇する展開
になりました。その後、NY時間後半にかけて106.00へ反落し
ましたが、その後、やや反発して揉み合う展開になりました。
その後、4日の米雇用統計発表後に106.51へ上昇しましたが、
その後、反落して106.24レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
「菅官房長官、総裁選出馬の意向」、【31日】報道「世界全体の
新型コロナ感染者数が2500万人超。米国でのコロナ感染者数が
600万人超に」、報道「自民党総裁選、8日に告示。14日に投開
票」、クラリダFRB副議長「イールドカーブコントロール(YCC)
は可能性としてある。利回りの上限設定はFRBの手段の一部。
環境に変化があれば検討。ただ、複雑になる可能性。マイナス
金利に魅力はない。12月までのコミュニケーション変更模索。
財政政策は重要な役割果たす」、【1日】ナバロ米大統領補佐官
「トランプ米政権は、米国民が中国製アプリを使用しないことが
非常に重要であるとして、TIKTOKや微信(ウィーチャット)以外
のアプリも排除措置の対象に加える計画」、報道「自民党総裁選
岸田政調会長が立候補を表明」、報道「自民党総裁選、石破元
幹事長が立候補を表明」、メドウズ米首席補佐官「米景気対策
法案に前進が見られる。上院共和党は来週、5000億ドル規模の
法案提出を検討。州や地方政府への資金支援はなお大きな課題と
なっている」、報道「FRBのモーゲージ債購入がパンデミック
以降で1兆ドル超える」、報道「世界の株式市場時価総額、8月
末に9400兆円。過去最高を更新」、【2日】ムニューシン米財務
長官「新型コロナからの完全回復には追加財政支援策が必要。
強制的なロックダウンから米経済は再開してきているが、依然と
していくつかの分野で支援が必要。最も重要なことはこれまでに
最も影響を受けている米国の労働者に迅速な救済を行うこと」、
若田部日銀副総裁「必要があれば躊躇なく追加緩和措置講じる」
菅官房長官「自民党総裁選への出馬を表明。安倍政権を継承し、
さらに前に進める。安倍政権の改革の歩みを決して止めるわけに
はいかない。アベノミクスをしっかりと引き継ぐ。日銀との関係
は安倍総理と同じように進めたい。(後略)」、グリネル・カレッ
ジ米世論調査「バイデン氏支持率は49%、トランプ氏は41%」
クドロー米NEC委員長「ムニューシン米財務長官と的を絞った
支援必要性で一致。小規模企業の融資プログラムは大きな支援。
州への救済は納税者のマネー浪費」、【3日】ポンペオ米国務長官
(FOXのインタビュー)「中国が唯一最大の脅威だ」、シカゴ連銀
総裁「年末の失業率は9%を見込む。結果ベースのフォワード・
ガイダンスは有意義。連邦政府による州や地方政府への支援は
必要不可欠。米経済は2022年終盤までパンデミック前の水準を
回復しない。回復は財政支援次第。インフレはしばらく2%以下
で推移。高水準の緩和状態がしばらく必要」、【4日】習近平国家
主席 (抗日戦争勝利75周年記念イベントにて)「、中国国民と
共産党の分裂を狙う個人や勢力を中国国民は決して許さない、
中国共産党の歴史をゆがめ、中傷する個人や勢力も容認しない」
ブルームバーグ「日銀が景気判断の上方修正を検討、持ち直しの
動き反映」、菅官房長官 (TV番組にて)「消費税率引き下げは、
考えるべきではない」、クドロー米NEC委員長「追加経済対策の
協議は継続している。スマートで的を絞った、小規模の対策が
好ましい。航空業界を支援する用意。航空会社とはコミュニケー
ションを続けている」、ブルームバーグ「ロシア製ワクチン、
治験者全員に抗体反応」、パウエルFRB議長「経済には低金利が
何年も必要となるだろう。雇用の増加は予想より速いペース。
(中略) 現在の回復ペースは初夏と同じ」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、8日の日第2四半期
GDP改定値、10日の米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数、11日の米消費者物価指数、などが
特に注目されますが、「自民党総裁選、8日に告示。14日に投開
票」で「安倍首相後継の新内閣、16日に発足へ」の予定になっ
ていて、菅氏などの政策の観測や報道、そして、先週のグリネル
・カレッジ米世論調査で「バイデン氏支持率は49%、トランプ
氏の支持率41%」と報じられている11月3日に迫る米大統領
選挙にかかわる観測や報道が注目されます。

また、世界の新型コロナ感染者数が2600万人超になり、米国で
の感染者数が600万人超になっていますが、4日にブルームバー
グによりますと「ロシア製ワクチン、治験者全員に抗体反応」
と報じられていますとともに、米疾病対策予防センター(CDC)が
先週に50の各米州と5つの大都市の公衆衛生当局に対して10月
下旬から11月初めまでにワクチン配布の準備すべきと通知した
とのことで新型コロナワクチン開発を巡る報道が注目されます。

そして、3日にNASDAQなどで急変も見られた株式市場の動向、
引き続き、米10年債利回りの動向、ドルインデックスの動向、
原油先物価格の動向、追加経済対策を巡る米議会の動向、米中
摩擦を巡る報道等にも留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは4日の高値
1.1865を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.1900の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月28日の
高値1.1920、ここを上抜けた場合は8月18日と31日の高値
1.1966、さらに上昇した場合は1.2000の「000」ポイントから
週高値でもある1日の高値1.2011を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日の安値1.1789から週安値でも
ある4日の安値1.1781を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は8月26日の安値1.1772から21日の安値1.1754、
さらに下落した場合は8月4日の安値1.1721から12日の安値
1.1711、ここを下抜けた場合は1.1700の「00」ポイントから
8月3日の安値1.1696を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
7日の独鉱工業生産、8日の欧第2四半期GDP確定値、10日の
欧ECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見、11日の
独消費者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、7日の中国貿易収支、9日の中国消費者物価指数と
中国生産者物価指数、10日の米卸売物価指数と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、11日の米消費者物価指数
と米月次財政収支、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初31日に1.1901レベルで始まり
ロンドン時間前半にかけて1.1885へ反落しましたが、その後、
反発して1日のNY時間前半に週高値となる1.2011へ上昇する
展開になりました。その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向
で推移して3日のロンドン時間序盤にかけて1.1789へ下落する
展開になりました。その後、反発してNY時間後半にかけて
1.1865へ戻しましたが、その後、やや反落して揉み合う展開に
なりました。その後、4日の米雇用統計発表後に週安値となる
1.1781下落しましたが、その後、反発して1.1855へ戻す展開に
なりました。その後、やや反落して1.1838レベルで週の取引を
終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【31日】
シュナーベルECB理事「金融政策のスタンスを調整する理由は
見当たらない。為替レートについてはそれほど心配していない。
政策金利の階層化についてはまだ議論していない。ECBは物価
安定の定義を調整することにオープン」、【1日】独紙「独政府は
今年のGDP見通しを5.8%縮小に上方修正へ」、アルトマイアー
独経済相「2020年独GDP予想5.8%減(従来予想6.3%減)。
20211年GDP予想4.4%増(従来予想5.2%増)。ウイルス感染
以前の水準に戻るのは2020年初頭となる見込み」、レーンECB
専務理事「我々は直近数週間のユーロの推移をチェックしてる。
ECBは為替レートを目標にしていない。しかし、ユーロドルの
レートは問題」、【2日】バルニエEU首席交渉官「英国との合意
は10月末までに必要。時間に余裕はない。漁業権に関する協議
次第だ」、バイトマン独連銀総裁「強い夏場の勢いに誤った希望
を抱くべきではない。独経済の回復は遅れている。ECBはパンデ
ミック危機後の緊急政策終わらせる必要」、【3日】FT紙「ECB
がユーロ上昇を懸念している。ECB理事会は来週インフレ予測
の引き下げが必要となる公算大きい」、ブルームバーグ「独政府
来年度の財政赤字を800億ユーロ超で検討」、【4日】シティー
グループ「ユーロドルのサポートは1.1754と1.1782間にある。
それを下抜ける場合、1.15へのより深い調整に入る可能性ある」
などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、8日の欧第2四半
期GDP確定値、10日のECB政策金利とラガルドECB総裁の
定例記者会見が特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
10日の米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、11日の米消費者物価指数、など注目されます。

今週の注目の焦点はECB政策金利とラガルドECB総裁の定例
記者会見になりますが、1日にユーロドルが一時1.2011へ上昇
した後にレーンECB専務理事から「我々は直近数週間のユーロ
の推移をチェックしてる。ECBは為替レートを目標にしてない。
しかし、ユーロドルのレートは問題」とユーロ高牽制の発言があ
ったことで、ラガルドECB総裁の会見でのユーロレートに係る
発言の有無が注目されますとともに、欧消費者物価指数(8月)の
速報値が2016年5月以来のマイナス圏となっていることで、
インフレ見通しの下方修正の有無などが注目されます。

そして、欧州では新型コロナ感染の再拡大も一部見られていて、
「新型コロナ感染第2波」を巡る動向、ワクチン開発を巡る報道
が注目されますが、引き続き、株式市場の動向、10年債利回りの
動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも
留意してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その404 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。強大な台風10号が接近していて、最大瞬間
 風速80メートルの予想もあり、その被害が警戒されるよな。
 そして、安倍首相の辞任後、自民党総裁選では菅氏、岸田氏、
 石破氏、が立候補を表明して、8日に告示。14日に投開票で、
 新内閣は16日に発足する予定になったけど…、報道によると
 菅氏が、細田派・麻生派・竹下派・二階派などの支持を得て、
 優勢になっているようだよな…』


「ふむ。強大な台風10号には厳重な警戒が必要となろうのう。
 そして、次期総理を選出することにもなる自民党総裁選では
 菅氏の優勢が伝えられているようじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 菅氏は実直な印象のお方じゃが、地銀再編、デジタル庁の検討
 などを示しておられ…、アベノミクスをしっかりと引き継ぐ、
 日銀との関係は安倍総理と同じように進めたい、などを記者
 会見でお話されておったのう…」


『そして、先週は2日の豪第2四半期GDPが市場予想より弱い
 結果になるとともに、2期連続のマイナス成長で1991年以来
 のリセッション入りとなり豪ドルが反落する事になったが…、
 一方、3日にNASDAQが5%安と4月以来の下落率を記録する
 など、米株式市場が異変となったよな…。ジイさん』


「ふむ…。高値警戒感はあるも、特段の材料があったわけでは
 ないようじゃが…、2日にNASDAQやS&Pが史上最高値を
 更新する中、VIX指数(恐怖指数)が26.57へ上昇するという
 違和感は見られておったようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『テスラの株価も大きく下げて、焼かれたロビンフッダーも
 けっこういたんじゃないかな…。そして、先週はポンドドルが
 1.3482に上昇した後に反落したけど…、今週は7日から11日
 まで、英・EU通商交渉最終ラウンドが予定されていてポンド
 相場にとって注目されるよな…。ジイさん』


「ふむ…。これまで、英・EU通商交渉は難渋している状況で
 時間ばかりが過ぎ去っていたが、何らか暫定合意でも出来る
 と良いのじゃろうけれども、最終ラウンドは注目されるのう」


『そして、今週はECB政策金利とラガルドECB総裁の定例会見
 が10日に予定されていて、注目の焦点になりそうだな…』


「ふむ。1日にユーロドルが一時1.2011へ上昇した後にレーン
 ECB専務理事が『我々は直近数週間のユーロの推移をチェック
 している。ECBは為替レートを目標にしてないが、ユーロドル
 のレートは問題だ』とユーロ高を牽制する発言をされていて、
 10日のラガルドECB総裁の会見でユーロのレートに関しての
 言及があるのかどうか…、そして、欧消費者物価指数(8月)の
 速報値が2016年5月以来のマイナス圏となっていることで、
 インフレ見通しの下方修正の有無などが注目されよう…」


『うん。3日にFT紙が「ECBがユーロ上昇を懸念している。
 ECB理事会は来週インフレ予測の引き下げが必要となる公算
 大きい」と観測報道をしていて、4日にシティーグループが
 「ユーロドルのサポートは1.1754と1.1782間にある。それを
 下抜ける場合、1.15へのより深い調整に入る可能性がある」と
 発表していたからな…。今後の展開が注目されるよな…。
 おっといけねぇ…。ジイさん、今日はいったい何のお話だい?
 と言いたいところだが、前段の話が長くなり過ぎちまったな』


「あははっ。今日は『勝率・RR倍率・トレードチャンス』の
 お話か、『順張りか、逆張りか』のお話でもさせてもらおうと
 思っておったが…、前段のお話が少し長くなり過ぎてしもうた
 ようじゃ…。それらのお話はまた来週以降にでもひとつさせて
 もらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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