FX トレードと凡事のお話 その403


28日に安倍首相が健康上の事由により首相職を辞任しました。
さて今週は米ISM景況指数および米雇用統計が注目されます。



■今週(8月31日から9月4日)の主な経済指標


<8月31日(月)>

※ 英国はサマー・バンク・ホリデーで休場。

朝8時50分に日鉱工業生産速報(7月)、日小売業販売額(7月)
午前10時に中国製造業PMI(8月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(7月)、日消費者態度指数(8月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(7月)
夜9時に独消費者物価指数速報(8月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(7月)、加原料価格指数(7月)
などが予定されています。
日・中国・独の指標には注目です。


<9月1日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(7月)
朝8時半に日失業率(7月)、日有効求人倍率(7月)
朝8時50分に日第2四半期全産業設備投資額
午前10時半に豪住宅建設許可件数(7月)、豪第2四半期経常収支
午前10時45分に中国財新製造業PMI(8月)
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(8月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(8月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(8月)
午後4時55分に独失業者数(8月)、独失業率(8月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(8月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(8月)、英消費者信用残高(7月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(8月)、
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(8月)、欧失業率(7月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(8月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(8月)、米建設支出(7月)
などが予定されています。
NZ・日・中国・豪・独・英・欧・米の指標には注目です。


<9月2日(水)>

午前10時半に豪第2四半期GDP
午後3時に独小売売上高指数(7月)
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(8月)
午後6時に欧卸売物価指数(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に米ADP雇用統計(8月)
夜9時半に加第2四半期労働生産性指数
夜10時からベイリー英BOE総裁の発言
夜11時に米製造業新規受注(7月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標と
ベイリー英BOE総裁の発言には注目です。


<9月3日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(7月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(8月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(8月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(8月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(8月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(8月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(8月)
午後6時に欧小売売上高(7月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(8月)
夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性改定値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に米貿易収支(7月)
夜9時半に加貿易収支(7月)
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(8月)、
夜10時45分に米総合PMI改定値(8月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(8月)
などが予定されています。
中国・スイス・欧・米の指標には注目です。


<9月4日(金)>

午前10時半に豪小売売上高(7月)
午後3時に独製造業新規受注(7月)
午後3時45分に仏財政収支(7月)、仏経常収支(7月)
午後5時半に英建設業PMI(8月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(8月)、米失業率(8月)
夜9時半に米平均時給(8月)
夜9時半に加新規雇用者数(8月)、加失業率(8月)
夜11時に加Ivey購買部協会指数(8月)
などが予定されています。
豪・独・英・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月24日から8月28日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.215で始まり揉み合いながらも
軟調傾向で推移して92.379で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.724%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では42.97ドルに上昇しました。
NYダウは週間723.54ドル下落、28653.87ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは22.96上昇しました。



<8月24日(月)>

【オセアニア・東京時間】
フィッチ (週末)
「トルコの格付け見通しを安定的からネガティブに引き下げ」
TIKTOK (週末)
「米国での取引禁止を命じた大統領令を巡り提訴を検討」
ドル円は揉み合いの後にやや反発。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いの後に小幅に反発。
トランプ大統領
「新型コロナウイルスのプラズマ治療に対する緊急使用権限適用」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は42ドル台で推移。
NZ第2四半期小売売上高指数予想より強い前期比−14.6%。
市場反応は限定的。
ドル円は105.92へ上昇した後に小幅に反落。
トランプ米大統領 (FOXニュースのインタビュー)
「中国とビジネスしなくてもいい。
 中国が我々に適切に対応しないのであれば、
 私は確実にそれ(デカップリング)をするだろう」
ゴールドマン・サックス
「米ドルは依然として下落傾向にある。
 米ドルが過大評価されている。
 米国の実質金利は今後数年間は大幅にマイナスとなる可能性高い。
 世界経済はコロナによる不況から上向きをたどるとみられる」
東京時間が近づく頃にドルストレートは小幅に反落。
日経平均は7.10円安で寄り付きプラス圏へ反発。
米10年債利回りは0.62%台へ低下。
ドル円は105.94へ上昇した後に反落。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
フライデンバーグ豪財務相
「9月末までに失業率が13%を上回る可能性。
 ビクトリア州のロックダウン延長が影響」
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7178へ上昇。
米海洋大気局
「ハリケーンのマルコが24日にルイジアナ州に上陸する可能性」
報道
「安倍首相が先ほど東京信濃町の慶応大病院に入った」
JPモルガン
「ドル円は下落すると予想。ドルと円の力関係では、
 短期的なリスクはドルの強さよりも円の強さのほうが
 優先されており、長期でみても基本的な圧力は
 ドル円の下落にかかっている」
ドル円は一時105.60へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9194元」
中国上海株式市場は0.31%高で始まる。
ドル円はやや反発。
報道
「ガスパイプラインで爆発。シリア全土で停電」
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
アーダーンNZ首相
「オークランドのロックダウン8月30日まで延長、
 公共交通機関利用時のマスク着用を義務付けへ」
NZドル米ドルはやや反落。
トランプ大統領
「新型コロナウイルスを世界に広めた責任を中国に取らせる。
 新型コロナウイルス対策を推進し米国を来年には正常化させる。
 中国から100万人の雇用を取り戻す」
安倍首相
「再検査を行った。体調管理に万全を期して仕事に頑張りたい」
東京時間終盤にドル円は105.92へ上昇した後にやや反落。
ドルストレートは反発。
日経平均は65.21円高の22985.51で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.78(始値)、105.94(高値)、105.69(安値)、105.82(終値)、
ユーロドル、1.1794(始値)、1.1807(高値)、1.1785(安値)、1.1804(終値)
ポンドドル、1.3085(始値)、1.3104(高値)、1.3083(安値)、1.3103(終値)
豪ドルドル、0.7169(始値)、0.7178(高値)、0.7153(安値)、0.7177(終値)
【ロンドン時間】
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.63%台へ上昇。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
中国上海株式市場は0.15%高の3385.64で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1.5%超に上昇。
中国外務省報道官
「米国と中国は協調によって厳しい状況を切り抜けられる。
 米国と中国はデカップリングではなく協力すべき」
ポンドドルは1.3116へ上昇した後にやや反落。
香港当局者
「香港で製造された製品を中国製と表示することを義務付ける
 米国の命令は不合理だ。メード・イン・ホンコンの表示を
 なくそうとしている。不公平でかなり野蛮だ」
ポンドドルは一時1.3078へ下落。
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回り0.64%台へ上昇。
ポンドドルは1.3139へ上昇。ユーロドルは1.1846へ上昇。
ドル円は105.70へ下落。豪ドル米ドルは0.7199へ上昇。
報道
「3か月物ドルLIBORが0.23375%に低下、2014年以来の低水準」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.82(始値)、105.88(高値)、105.70(安値)、105.75(終値)、
ユーロドル、1.1804(始値)、1.1846(高値)、1.1795(安値)、1.1843(終値)
ポンドドル、1.3103(始値)、1.3139(高値)、1.3078(安値)、1.3138(終値)
豪ドルドル、0.7177(始値)、0.7199(高値)、0.7173(安値)、0.7198(終値)
【NY時間】
ユーロドルは1.1849へ上昇。ポンドドルは1.3149へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7204へ上昇。
その後、ドルストレートは反落。ドル円は堅調傾向で推移。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時0.62%台へ低下。
報道
「中国のTIKTOK、トランプ大統領が同社を巡り発令した
 大統領令の差し止めを求めて裁判所に提訴」
ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは2.36%高の13066.54で取引を終える。
英FTSE100は1.71%高の6104.73で取引を終える。
米10年債利回りは一時0.65%台へ上昇。
報道
「米共和党大会、トランプ大統領を大統領候補に正式指名」
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
リッチモンド連銀総裁
「レストランなどの顧客対応の仕事は
 パンデミックから完全には回復しない可能性がある。
 若者を中心に米労働市場で長い低迷に直面する可能性。
 米労働者の再教育を増やす必要性がある」
NY時間後半にNYダウは300ドル超に上昇。
ドル円は106.00へ上昇。ユーロドルは1.1784へ下落。
ポンドドルは1.3054へ下落。豪ドル米ドルは0.7154へ下落。
報道
「全米の新型ウイルスの新規感染者数は23日まで
 9日連続で5万人を下回り、約2カ月ぶりの低水準に改善」
NY金先物12月限の終値は1939.20ドル。
原油先物10月限の終値は42.62ドル。
NYダウは378.13ドル高の28308.46で取引を終える。
NASDAQは0.60%高の11379.72で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.00%高の3431.28で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.654%。VIX指数は22.37へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.74(始値)、106.00(高値)、105.70(安値)、105.98(終値)、
ユーロドル、1.1843(始値)、1.1849(高値)、1.1784(安値)、1.1788(終値)
ポンドドル、1.3139(始値)、1.3149(高値)、1.3054(安値)、1.3063(終値)
豪ドルドル、0.7198(始値)、0.7204(高値)、0.7154(安値)、0.7163(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.78(始値)、106.00(高値)、105.69(安値)、105.98(終値)、
ユーロドル、1.1794(始値)、1.1849(高値)、1.1784(安値)、1.1788(終値)
ポンドドル、1.3085(始値)、1.3149(高値)、1.3054(安値)、1.3063(終値)
豪ドルドル、0.7169(始値)、0.7204(高値)、0.7153(安値)、0.7163(終値)


<8月25日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「NZの10年債利回り低下、過去最低水準を記録」
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は42ドル台で推移。
豪Westpac銀行
「NZドル米ドルは0.67まで上昇すると予想している」
NZドルの反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円は106.01上昇。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は257.23円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円は106.05へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは一時反落した後にやや反発。
ロイター
「加BOCがインフレ目標で初めて国民の意見募集へ」
ロイター
「ライトハイザーUSTR代表とムニューシン財務長官が
 24日に中国副首相と電話会談し、
 米中第1段階通商合意の実行を巡り協議」
米通商代表部
「米中第1段階の貿易合意について双方が進展を確認」
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.65%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9183元」
中国上海株式市場は0.21%高で始まる。
中国人民銀行 
「7日物リバースレポで2500億元を供給、利率2.20%に据え置き。
 14日物リバースレポで500億元を供給、利率2.35%に据え置き」
米USTR
「米中双方が貿易合意の成功のために必要な措置講じている」
ユーロドルは1.1808へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は一時105.87へ下落。ポンドドルは一時1.3109へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7183へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
東京時間午後に日経平均は一時400円超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1815へ上昇。ポンドドルは1.3116へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は311.26円高の23296.77で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.98(始値)、106.05(高値)、105.87(安値)、106.00(終値)、
ユーロドル、1.1788(始値)、1.1815(高値)、1.1784(安値)、1.1810(終値)
ポンドドル、1.3063(始値)、1.3116(高値)、1.3059(安値)、1.3098(終値)
豪ドルドル、0.7162(始値)、0.7183(高値)、0.7156(安値)、0.7173(終値)
【ロンドン時間】
独第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比−9.7%。
ユーロドルは一時1.1815へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7179へ反発。
その後、ドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場は0.36%安の3373.58で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時1%超に上昇。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
ユーロドルは1.1798へ反落した後に上昇。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
独IFO企業景況感指数(8月)は予想より強い92.6。
独IFO
「ドイツ経済の回復は多かれ少なかれ軌道に乗っている。
 しかし、回復には引き続き脆弱性がある。
 第3四半期のGDP成長は約7%と予測。
 ドイツの輸出業者は他の諸国よりも状況によく対応できている」
ユーロドルは1.1835へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は106.37へ上昇。ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7150へ下落。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
その後、ドル円は一時やや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは一時1.1842へ上昇。
その後、米10年債利回りは一時0.69%台へ上昇。
ドル円は一時106.50へ上昇。ポンドドル一時は1.3142へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7185へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルはやや反落。
報道
「独財務省、グリーンボンド(環境債)を発行する。
 9月に少なくとも40億ユーロ分を発行。
 発行額は年内に110億ユーロに達する可能性」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.00(始値)、106.50(高値)、106.00(安値)、106.42(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1842(高値)、1.1798(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3099(始値)、1.3142(高値)、1.3077(安値)、1.3134(終値)
豪ドルドル、0.7173(始値)、0.7185(高値)、0.7150(安値)、0.7174(終値)
【NY時間】
ドル円は一時106.25へ反落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.3144へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1804へ反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは一時0.70%へ上昇。
原油先物は43ドル台へ上昇。
米第2四半期住宅価格指数は前回値より弱い前期比0.8%、
米住宅価格指数(6月)は予想より強い前月比0.9%、
米ケースシラー住宅価格指数(6月)は前回値より強い225.13。
ドル円は一時やや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは一時1.3171へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7191へ上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.1844へ上昇。
その後、ドル円は106.50へ上昇。ドルストレートは上げ幅を縮小。
米新築住宅販売件数(7月)は予想より強い年率換算90.1万件、
米消費者信頼感指数(8月)は予想より弱い84.8、
リッチモンド連銀製造業指数(8月)は予想より強い18。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NYダウは100ドル超に下落。
米10年債利回りは一時0.71%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎドル円は106.58へ上昇した後にやや反落。
独DAXは終盤に反落して0.04%安の13061.62で取引を終える。
英FTSE100は1.11%安の6037.01で取引を終える。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
ユーロドルは一時1.1805へ反落。
リッチモンド連銀総裁
「市場はFRBが経済を支援していることを理解。
 いまはゼロ金利政策が正しい。
 経済の道筋はウイルス次第で予測は難しい。
 企業は早期の通常への回復を見込んでいないと言及。
 企業は採用と投資を躊躇っている」
米2年債入札では最高落札利回り0.155%、応札倍率2.78倍。
NY時間後半にドルストレートはやや反発。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長 (FOXニュースのインタビュー)
「米中貿易合意の第1段階について、
 米国は知的財産窃盗や技術移転の強制への対応にシフト。
 ライトハイザー代表は履行状況について問題ないと認識。
 そして、基本的な公正さと互恵主義へと重点を移している。
 中国を巡る状況については複雑で多くの道が存在する」
加BOCシェンブリ副総裁
「パンデミックの間に消費の大きなシフトが見られた。
 調整後の消費者物価指数(CPI)は測定しているものよりも高い。
 CPIは高くなったが、上げ幅は小さい。
 消費への影響は継続する可能性。
 カナダ中銀の見直しでは平均インフレ目標を検討。
 平均インフレ目標は選択肢の1つ。
 2%のインフレ目標はスウィート・スポット。
 2%は目標としては適切な水準」
ドルカナダは1.32台を割り込みやや軟調に推移。
ドル円は106.30へ下落して揉み合う。
NYダウは下げ幅をやや縮小。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.7198へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1923.10ドル。
原油先物10月限の終値は43.35ドル。
NYダウは60.02ドル安の28248.44で取引を終える。
NASDAQは0.76%高の11466.47で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.36%高の3443.62で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.688%。VIX指数は22.03へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.42(始値)、106.58(高値)、106.25(安値)、106.39(終値)、
ユーロドル、1.1814(始値)、1.1844(高値)、1.1805(安値)、1.1834(終値)
ポンドドル、1.3134(始値)、1.3171(高値)、1.3114(安値)、1.3151(終値)
豪ドルドル、0.7174(始値)、0.7198(高値)、0.7167(安値)、0.7195(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.98(始値)、106.58(高値)、105.87(安値)、106.39(終値)、
ユーロドル、1.1788(始値)、1.1844(高値)、1.1784(安値)、1.1834(終値)
ポンドドル、1.3063(始値)、1.3171(高値)、1.3059(安値)、1.3151(終値)
豪ドルドル、0.7162(始値)、0.7198(高値)、0.7150(安値)、0.7195(終値)


<8月26日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
トランプ政権高官
「ウイグル自治区への中国政府の抑圧をジェノサイドとして扱うか、
 国務省、国家安全保障理事会により初期段階の議論を行っている」
NZ貿易収支(7月)は予想より弱い2.82億NZドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は43ドル台で推移。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは一時0.7207へ上昇。
ポンドドルは一時1.3158へ上昇。ユーロドル一時1.1839へ上昇。
ブルームバーグ
「英紙タイムズ・オブ・ロンドンが『英国のジョンソン首相は
 半年以内に首相を辞任する計画なのか』というコラムを掲載し、
 臆測が飛び交っている」
日企業向けサービス価格指数(7月)は予想より強い前年同月比1.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は39.72円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時106.56へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7206へ反発。
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
報道
「フェイスブック、タイ王室批判グループの閉鎖命令に法的措置へ」
報道
「ブラジル大統領の長男フラビオ上院議員が、新型コロナに感染」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り0.69%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9079元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まる。
中国人民銀行
「7日物リバースレポで2000億元供給、利率2.200%に据え置き」
ブルームバーグ
「イランが過去に核開発に利用していた疑いがある
 国内2カ所の施設への査察を巡り、
 国際原子力機関(IAEA)に対して協力を拡大する意向を示した」
香港メディア
「香港警察が民主派議員2人を含む16人を逮捕した」
報道
「トルコとギリシャ、東地中海ガス田探査で危険な状況。
 双方の軍の間で偶発的な衝突が起きる懸念」
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや下落。
東京時間午後に米10年債利回りは0.71%台へ上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。
日景気先行指数改定値(6月)は前回値より弱い84.4、
日景気一致指数改定値(6月)は前回値より強い76.6。
ドル円は106.34へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは一時.1807へ下落。ポンドドルは1.3126へ下落。
日経平均は5.91円安の23290.86で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.38(始値)、106.56(高値)、106.34(安値)、106.40(終値)、
ユーロドル、1.1834(始値)、1.1839(高値)、1.1807(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3152(始値)、1.3158(高値)、1.3126(安値)、1.3131(終値)
豪ドルドル、0.7195(始値)、0.7207(高値)、0.7188(安値)、0.7193(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は軟調に推移。ドルストレートはやや反発。
仏消費者信頼感指数(8月)は予想とおりの94。
ユーロドルは上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は1.30%安の3329.74で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
独財務相
「2021年末もしくは2022年初頭には
 コロナ危機前の経済に戻るとの経済予測を信じる。
 数週間前よりは経済がより良き形になっている」
カステクス仏首相
「仏政府は9月3日に経済支援計画を公表する」
独の株式市場はプラス圏へ反発。
ユーロドルは1.1801へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドル0.7188へ反落した後に反発。
ポンドドルは小幅に反落した後に上昇。
S&P
「中国4大銀行は2024年までに
 最大6兆5100億元の資金不足に陥る可能性」
その後、ドル円は106.16へ下落。豪ドル米ドルは0.7211へ上昇。
ポンドドルは1.3165へ上昇。
米10年債利回りは0.70%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
報道
「ハリケーンのローラ、カテゴリー4に急速に勢力強まる恐れ」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
日経
「日英政府、新たな通商協定締結で28日にも大筋合意へ」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.5%。
限定的ながらドル売り反応。ドルストレートは一時やや反発。
カンザスシティー連銀総裁
「インフレ率、2%を上限と考えたこと決してない。
 何がインフレ期待を安定的につなぎ留めるかだけに
 集中的に取り組んでいる。(ジャクソンホールでは)
 コミュニケーションの観点から、当局の目標達成に向け
 もっと成果を上げるのに役立つ話をするだろう」
その後、ドル円は小幅に反発。
シュナーベルECB理事
「マイナス金利政策は成功している。
 マイナス金利は銀行の収益性やリスクテイク行動などに
 副作用となる可能性。
 ここ数年間ではポジティブな効果が支配的であること示された。
 副作用はマイナス金利がより長期化したときに顕在化する可能性。
 パンデミックは政府に対してイノベーション、成長を促す効果。
 リバーサル・レートの正確な水準について慎重に判断すべき」
ユーロドルは1.17台へ下落。
米10年債利回りは0.71%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.40(始値)、106.43(高値)、106.16(安値)、106.31(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1826(高値)、1.1795(安値)、1.1796(終値)
ポンドドル、1.3131(始値)、1.3165(高値)、1.3128(安値)、1.3144(終値)
豪ドルドル、0.7193(始値)、0.7211(高値)、0.7188(安値)、0.7201(終値)
【NY時間】
ドル円は一時小幅に上昇して揉み合う。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
報道
「ハリケーンのローラがカテゴリー3に勢力拡大」
米耐久財受注(7月)は予想より強い前月比11.2%、
米耐久財(除輸送用機器 7月)は予想より強い前月比2.4%。
ドル円は一時106.47へ上昇。ユーロドルは一時1.1772へ下落。
ポンドドルは一時1.3117へ下落。豪ドル米ドル一時0.7188へ下落。
その後、ドル円は反落。ドルストレートはやや反発。
ブルームバーグ
「米政権、南シナ海問題で新たに中国企業24社を制裁リスト追加」
ポンペオ米国務長官
「南シナ海問題に関連した人物の査証制限へ」
NYダウはマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは一時0.69%台へ低下。
豪ドル米ドルは一時0.7228へ上昇。ポンドドル一時1.3214へ上昇。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは一時1.1828へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は468.9万バレルの減少。
原油先物は43ドル台で推移。
リッチモンド連銀総裁
「きょうの耐久財受注の結果は良好。
 大手テクノロジー企業は好調で株価に反映している。
 バリュエーションは明らかにリスクがある。
 ウイルス感染が過ぎ去らない限り十分な回復はない。
 ウイルス感染にもかかわらず住宅建設はブームに」
米10年債利回りは0.71%台で推移。
ドル円は軟調に推移。ドルストレート揉み合いながらも堅調に推移。
報道
「ダボス会議は21年の年次総会を1月から初夏に延期」
独DAXは0.98%高の13190.15で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反発して0.14%高の6045.60で取引を終える。
NYダウはプラス圏へ反発。
バウマンFRB理事
「経済は回復が見られるものの、正常には程遠い。
 回復の道筋やタイミングは依然不透明」
米5年債入札では最高落札利回り0.298%、応札倍率2.71倍。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
ユーロドルは1.1839へ上昇。ポンドドルは1.3219へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7240へ上昇。ドル円は105.96へ下落。
その後、ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ブルームバーグ
「EUの通商政策担当、ホーガン欧州委員が26日中に辞任へ」
NY金先物12月限の終値は1952.50ドル。
原油先物10月限の終値は43.39ドル。
NYダウは83.48ドル高の28331.92で取引を終える。
NASDAQは1.73%高の11665.06で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.02%高の3478.73で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.690%。VIX指数は23.27へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.31(始値)、106.47(高値)、105.96(安値)、105.99(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1839(高値)、1.1772(安値)、1.1830(終値)
ポンドドル、1.3144(始値)、1.3219(高値)、1.3117(安値)、1.3210(終値)
豪ドルドル、0.7201(始値)、0.7240(高値)、0.7188(安値)、0.7233(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.38(始値)、106.56(高値)、105.96(安値)、105.99(終値)、
ユーロドル、1.1834(始値)、1.1839(高値)、1.1772(安値)、1.1830(終値)
ポンドドル、1.3152(始値)、1.3219(高値)、1.3117(安値)、1.3210(終値)
豪ドルドル、0.7195(始値)、0.7240(高値)、0.7188(安値)、0.7233(終値)


<8月27日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「ハリケーンのローラがカテゴリー4に発達。
 被害総額は最大250億ドルに上る恐れがある」
メドウズ米大統領首席補佐官
「新型コロナウイルス対策の経済政策、9月末まで合意難しい。
 議会側の追加経済対策について、
 航空会社支援が盛り込まれなかった場合、
 雇用者のレイオフ回避のための大統領令による支援を検討する」
ドル円は105.84へ下落。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは0.68%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は43ドル台で推移。
日経平均は20.18円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は105.80へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.3223へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1850へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7251へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8903元」
中国上海株式市場は0.11%高で始まる。
中国人民銀行
「7日物リバースレポで1000億元を供給、利率2.20%に据え置き」
豪第2四半期民間設備投資は予想より強い前期比−5.9%。
市場反応は限定的。
ドル円は106.08へ反発した後にやや反落。
日経平均は100円超に下落。
ロイター
「9月2日に予定されているEU大使級会合の議題から、
 EU離脱後の英国との関係をめぐる交渉に関する項目が外された」
米国防総省関係者
「中国、26日に南シナ海に向けてミサイルを4発を発射した。
 米国は南シナ海水域での脅威に対応する用意がある」
報道
「ペンス米副大統領、共和党の副大統領候補の正式指名を受諾」
東京時間午後にドルストレートはやや反発して揉み合う。
日全産業活動指数(6月)は予想より弱い前月比6.1%。
発表直後にドル円は小幅に下落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
スイス第2四半期GDPは予想より強い前期比−8.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は82.00円安の23208.86で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.99(始値)、106.08(高値)、105.80(安値)、106.05(終値)、
ユーロドル、1.1830(始値)、1.1850(高値)、1.1824(安値)、1.1831(終値)
ポンドドル、1.3210(始値)、1.3223(高値)、1.3194(安値)、1.3207(終値)
豪ドルドル、0.7233(始値)、0.7251(高値)、0.7229(安値)、0.7236(終値)
【ロンドン時間】
独外相
「EUはベラルーシ大統領に対する圧力強化を検討へ」
ドル円は小幅に反落。ドルストレート一時小幅に下落して揉み合う。
仏企業景況感指数(8月)は予想より強い91。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.61%高の3350.11で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時0.69%台へ上昇。
ユーロドルは1.1817へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3229へ上昇。豪ドル米ドルは0.7263へ上昇。
中国外務省
「米国の制裁は内政干渉だ、正当化できず。
 エスパー米国防相の主張はナンセンスだ」
菅官房長官 
「安倍首相は自民総裁任期全うへ、体調は変わらない。
 体調は安倍首相自身が説明する見通し」
月例経済報告
「景気判断、持ち直しの動きに据え置き。2カ月連続。
 輸出と生産の判断を上方修正」
ドル円は105.93へ下落した後に一時106.20へ上昇。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「ハリケーンのローラ、勢力弱まりカテゴリー3に」
ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債利回り0.67%台へ低下。原油先物は43ドル台で推移。
その後、ユーロドルは1.1794へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3164へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7240へ反落。ドル円は一時106.16へ反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.05(始値)、106.20(高値)、105.93(安値)、106.08(終値)、
ユーロドル、1.1831(始値)、1.1840(高値)、1.1794(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3207(始値)、1.3229(高値)、1.3164(安値)、1.3199(終値)
豪ドルドル、0.7236(始値)、0.7263(高値)、0.7234(安値)、0.7247(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは小幅に反落。
レーンECBチーフエコノミスト
「ECBは必要であれば追加措置をとる用意がある
 とのシグナル発している」
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
米第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比年率−31.7%、
米第2四半期GDP個人消費改定値は予想より強い前期比年率−34.1%
米第2四半期コアPCE改定値は予想より強い前期比年率−1.0%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い100.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い1453.5万人。
ドル円は反落。ドルストレートは反発。
加第2四半期経常収支は予想より強い−86.3億加ドル。
ドルカナダはやや下落。
米10年債利回りは0.67%台で推移。
その後、105円台へ下落。ドルストレートは上昇。
パウエルFRB議長 (ジャクソンホール)
「FEDは今後、平均2%のインフレを追求する。
 雇用の最大化は広範なベースで、包括的な目標に。
 インフレ率2%未達なら当面は2%を少し超えるような政策適切。
 インフレ率の継続的な低下の克服は懸念材料。
 長期の金融政策戦略を改定。5年毎に見直す。
 インフレ高進招くことなく、力強い雇用市場は達成可能。
 特定の失業率を政策目標に設定することは賢明でない、
 雇用の水準変わる。
 米金融当局は低金利長期化の問題を明確に認める。
 金融の安定は目標達成能力に影響し得る」
ドル円は一時105.60へ下落。ユーロドルは一時1.1902へ上昇。
ポンドドルは一時1.3284へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7291へ上昇。
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ドル円は下げ幅を縮小して106.31へ上昇。
ドルストレートは上げ幅を縮小して反落。
ユーロドルは1.1787へ下落。ポンドドルは1.3183へ反落。
豪ドル米ドルは0.7229へ下落。
原油先物は42ドル台へ下落。
パウエルFRB議長 (質疑応答)
「インフレのオーバーシュートは僅かなものになるだろう。
 2%以下に低下の後は2%超での推移を求める。
 FRBの不平等への最大の貢献は強い労働市場。
 不平等への取り組みはFRB以上のものが必要。
 メインストリート・プログラムは進展」
米住宅販売保留指数(7月)は予想より強い前月比5.9%。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは一時1.1763へ下落。
ポンドドルは一時1.3161へ下落。豪ドル米ドルは0.7217へ下落。
米10年債利回りは0.73%台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
独DAXは0.71%安の13096.36で取引を終える。
英FTSE100は0.75%安の5999.99で取引を終える。
ドル円は106.70へ上昇。
米10年債利回りは0.74%台へ上昇。
スペイン当局
「新型ウイルスで3781人の新規感染者確認。この4カ月で最多」
米7年債入札では最高落札利回り0.519%、応札倍率2.47倍。
ドル円はやや反落して揉み合う。
マクレム加BOC総裁 (ジャクソンホール)
「中央銀行のコミュニケーションは大転換が必要。
 コミュニケーションはインフレ期待の抑制を支援。
 インフレ指標と実際の現場に若干の違い。
 人々はインフレは上昇していると認識。
 一部のセクターで困難が続く。回復期は長く、まちまち。
 金融政策は長期の回復を支援することが大切」
セントルイス連銀総裁
「枠組み見直しはインフレ目標への未達を補うのを支援。
 FRBは過去のインフレ未達を補おうと試みている。
 失業率はできるだけ低くしたい。
 新たな枠組みでインフレ期待は上昇するだろう。
 インフレ目標に到達することがFRBの信頼性には重要。
 大半の企業が第3四半期のGDPは強いと楽観的。
 回復の起算点は低い」
ダラス連銀総裁
「新たな枠組みはインフレが目標を僅かに上回る水準で推移見込む。
 新たな枠組みではインフレの算術的な公式はない。
 新たな枠組みはFRBの謙虚さの程度を反映。
 雇用回復と伴う急速なインフレにはオープンである必要。
 プログラムや政策の限界を示すことは必要」
香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト
「中国が南シナ海に発射したミサイルの東風21Dと東風26Bは
 米軍の空母と基地への攻撃能力を示す米国への警告」
ペロシ米下院議長
「大統領候補者の討論会は実施すべきでない。
 トランプ氏との言葉のやり取りを私は正当なものと見なさない。
 トランプ大統領は恐らく大統領としての尊厳に値しないような
 やり方で振る舞い討論としての本来あるべき形を軽んじるだろう」
NY金先物12月限の終値は1932.60ドル。
原油先物10月限の終値は43.04ドル。
NYダウは160.35ドル高の28492.27で取引を終える。
NASDAQは0.34%安の11625.34で取引を終える。
S&P500は0.17%高の3484.55で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.754%。VIX指数は24.47へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.08(始値)、106.70(高値)、105.60(安値)、106.57(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1902(高値)、1.1763(安値)、1.1822(終値)
ポンドドル、1.3199(始値)、1.3284(高値)、1.3161(安値)、1.3201(終値)
豪ドルドル、0.7247(始値)、0.7291(高値)、0.7217(安値)、0.7259(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.99(始値)、106.70(高値)、105.60(安値)、106.57(終値)、
ユーロドル、1.1830(始値)、1.1902(高値)、1.1763(安値)、1.1822(終値)
ポンドドル、1.3210(始値)、1.3284(高値)、1.3161(安値)、1.3201(終値)
豪ドルドル、0.7233(始値)、0.7291(高値)、0.7217(安値)、0.7259(終値)


<8月28日(金)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「欧州で感染拡大、仏パリではマスク着用義務付けへ。
 独ではマスク着用しなかった者に罰金50ユーロ」
ドル円は106.51へ下落した後に106.68へ反発。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は42ドル台後半で推移。
ダウジョーンズ
「中国TIKTOK、米国事業の売却に300億ドル求める」
東京都区部消費者物価指数(8月)は予想より弱い前年同月比−0.3%。
ドル円は一時小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは0.75%台で推移。
日経平均は23.44円高で寄り付く。
ドル円は106.79へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.78%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8891元」
中国人民銀行
「7日物リバースレポで500億元を供給、利率2.20%に据え置き」
中国上海株式市場は0.11%安で始まりプラス圏へ反発。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
ドル円は再び反発して上昇。
報道
「トランプ米大統領、共和党候補指名を受諾」
トランプ大統領 (演説)
「2期目には歴史上最高の経済を再び築く。
 完全雇用と記録的繁栄の回復を約束する。
 中国への依存を完全に終わらせると約束する。
 中国に対して米国史上、最も厳しく強力で大胆な行動をとった。
 新型コロナウイルス感染拡大の責任を中国に取らせる。
 控えめに言って、リンカーン以来の大統領で、
 私が最も黒人社会に尽くした大統領だ」
ダウ先物は200ドル超に上昇。原油先物は一時43ドル台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は一時150円超に上昇。
ドル円は106.95へ上昇した後にやや反落。
報道
「安倍首相が辞意と政権幹部、体調悪化し職務継続困難と判断」
ドル円は106.10へ下落。
ユーロドルは1.1880へ上昇。ポンドドルは1.3273へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7299へ上昇。
日経平均は一時600円超に下落。ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは0.78%台で推移。
日経平均は326.21円安の22882.65で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.56(始値)、106.95(高値)、106.10(安値)、106.27(終値)、
ユーロドル、1.1822(始値)、1.1880(高値)、1.1811(安値)、1.1873(終値)
ポンドドル、1.3201(始値)、1.3273(高値)、1.3186(安値)、1.3262(終値)
豪ドルドル、0.7263(始値)、0.7299(高値)、0.7255(安値)、0.7298(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より弱い−1.8。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。
仏第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比−13.8%、
仏消費者物価指数速報(8月)は予想より強い前月比−0.1%、
仏卸売物価指数(7月)は前回値より弱い前月比0.4%、
仏消費支出(7月)は予想より弱い前月比0.5%。
限定的ながらユーロ売り反応。豪ドル米ドルは0.7304へ上昇。
中国上海株式市場は1.60%高の3403.81で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
スイスKOF景気先行指数(8月)は予想より強い110.2。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は一時106.00へ下落。ドルストレートは堅調に推移。
ダウ先物は上げ幅を縮小。米10年債利回り0.76%台へ低下。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
中国外務省
「米国は南シナ海のトラブルメーカーだ。
 安倍首相辞任の意向は日本の内政問題。
 関係構築を続けるため日本と協力する方針」
安倍晋三首相
「6月の定期健診で再発の兆候と指摘、潰瘍性大腸炎。
 先月中ごろから体調に異変。
 潰瘍性大腸炎の再発が8月上旬に確認された。
 投薬の効果確認も、予断許さない。
 病気と治療を抱え、体力万全でない。
 大切な政治判断誤ることあってはならない。辞意を正式表明。
 国民の負託に自信をもって応えられない。
 新体制移行するならこのタイミングしかないと判断した。
 国民に心よりおわびを申し上げる。
 拉致問題を解決できず、痛恨の極み。
 志半ばで断腸の思い、憲法改正、日ロ平和条約交渉。
 後任総理任命まで最後まで責任果たす」
ドル円は105円台へ下落。ドルストレートは上昇。
ダウ先物は上げ幅を再びやや拡大。
欧経済信頼感(8月)は予想より強い87.7、
欧消費者信頼感確定値(8月)は予想通りの−14.7。
ドル円は105.50へ下落。ユーロドルは1.1920へ上昇。
ポンドドルはや豪ドル米ドルは堅調に推移。
その後、ドル円は揉み合う。ドルストレートやや反落して揉み合う。
米10年債利回り0.74%台へ低下。原油先物は43ドル台で推移。
関係者
「黒田日銀総裁は2023年4月までの任期を全うするだろう。
 日銀は安倍首相退陣でも現在の金融緩和政策を継続」
その後、ドル円は105.31へ下落。ポンドドルは1.3317へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7348へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.27(始値)、106.35(高値)、105.31(安値)、105.36(終値)、
ユーロドル、1.1873(始値)、1.1920(高値)、1.1861(安値)、1.1911(終値)
ポンドドル、1.3262(始値)、1.3317(高値)、1.3254(安値)、1.3311(終値)
豪ドルドル、0.7298(始値)、0.7348(高値)、0.7292(安値)、0.7344(終値)
【NY時間】
ドル円は105.20へ下落。ポンドドルは1.3321へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7350へ上昇。
米10年債利回り0.73%台へ低下。
米個人所得(7月)は予想より強い前月比0.4%、
米個人消費支出(7月)は予想より強い前月比1.9%、
米PCEデフレータ(7月)は予想とおりの前年同月比1.0%、
米PCEコアデフレータ(7月)は予想より強い前年同月比1.3%。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
加第2四半期GDPは予想より強い前期比年率−38.7%、
加月次GDP(6月)は予想より強い前月比6.5%。
ドルカナダは小幅に反発。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
フィラデルフィア連銀総裁
「しばらくの間は危機以前の失業水準には戻らないだろう。
 小売、旅行業界の雇用は同じ様には戻らない。
 労働市場の回復の動きは横ばい」
ドル円は105.74へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
共同通信
「自民総裁選は9月15日を軸で検討」
ベイリーBOE総裁 (ジャクソンホール)
「政策手段にマイナス金利の可能性は含まれる。
 パンデミック危機にはQEが有効。
 フォワードガイダンスは緩和的な状況が続くこと示すこと目的。
 QEの解除については現時点で議論されていない」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
シカゴ購買部協会景気指数(8月)は予想より弱い51.2。
市場反応は限定的。
ミシガン大学消費者態度指数確報(8月)は予想より強い74.1。
米10年債利回りは0.71%台へ低下。
ドル円は105.24へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1868へ反落した後に1.1911へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3357へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
独DAXは0.48%安の13033.20で取引を終える。
英FTSE100は0.61%安の5963.57で取引を終える。
ドル円はやや反発。ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回り一時0.74%台へ上昇。
ムーディーズ
「安倍首相の辞任、アベノミクス目標達成の不確実性に繋がる。
 日本の一般政府債務はGDP比で230%に拡大」
ドル円は小幅に揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「金融政策は適切。長期間低金利が続。
 景気は回復過程にある。リセッションは終了」
NY時間後半にNYダウは上げ幅を拡大。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7367へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1974.90ドル。
原油先物10月限の終値は42.97ドル。
NYダウは161.60ドル高の28653.87で取引を終える。
NASDAQは0.60%高の11695.63で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.67%高の3508.01で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.724%。VIX指数は22.96へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.36(始値)、105.74(高値)、105.20(安値)、105.35(終値)、
ユーロドル、1.1911(始値)、1.1919(高値)、1.1868(安値)、1.1904(終値)
ポンドドル、1.3311(始値)、1.3357(高値)、1.3262(安値)、1.3351(終値)
豪ドルドル、0.7344(始値)、0.7367(高値)、0.7327(安値)、0.7366(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.56(始値)、106.95(高値)、105.20(安値)、105.35(終値)、
ユーロドル、1.1822(始値)、1.1920(高値)、1.1811(安値)、1.1904(終値)
ポンドドル、1.3201(始値)、1.3357(高値)、1.3186(安値)、1.3351(終値)
豪ドルドル、0.7263(始値)、0.7367(高値)、0.7255(安値)、0.7366(終値)



●今週(8月31日から9月4日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは28日のNY時間の
戻り高値105.74を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は106.00の「00」ポイントから6月23日の安値106.07、
さらに上昇した場合は3日の高値106.47、ここを上抜けた場合
26日の高値106.56から25日の高値106.58、さらに上昇した
場合は週高値でもある28日の高値106.95、ここを上抜けた場合
107.00の「00」ポイントから13日の高値107.05を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある28日の安値105.20
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は19日の安値
105.10から105.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は
7月29日の安値104.77、ここを下抜けた場合は7月31日安値
104.19、さらに下落した場合は104.00の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は3月12日のNY時間序盤の安値103.51
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、8月31日の
日鉱工業生産速報と中国製造業PMI、9月1日の日失業率と
日有効求人倍率と中国財新製造業PMIと米製造業PMI改定値
と米ISM製造業景況指数、2日の米ADP雇用統計と米製造業
新規受注と米地区連銀経済報告、3日の中国財新サービス業PMI
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米貿易
収支と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM
非製造業景況指数、4日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率
と米平均時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初24日に105.78レベルで始まり、
揉み合いを経た後に25日のロンドン時間から上伸してロンドン
フィクスにかけて106.58へ上昇する展開になりました。その後
やや反落した後に26日の東京時間序盤に106.56へ反発しまし
たが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して
27日の東京時間序盤にかけて105.80へ下落する展開になりま
した。その後、やや反発して揉み合う展開になりましたが、
その後、NY時間前半にパウエルFRB議長のジャクソンホール
講演で一時105.60へ下落した後に反発して28日の東京時間
正午過ぎに週高値となる106.95へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落した後に安倍首相の辞任報道があり、下げを
強めてNY時間序盤にかけて週安値となる105.20へ下落する
展開になりました。その後、105.74へ反発した後に再び反落し
て揉み合いになり105.35レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
TIKTOK「米国での取引禁止を命じた大統領令を巡り提訴検討」
【24日】トランプ大統領「新型コロナウイルスのプラズマ治療
に対する緊急使用権限を適用」、トランプ米大統領「中国とビジ
ネスしなくてもいい。中国が我々に適切に対応しないのであれば
私は確実にそれ(デカップリング)をするだろう」、ゴールド
マン・サックス「米ドルは依然として下落傾向にある。米ドルが
過大評価されている。米国の実質金利は今後数年間は大幅にマイ
ナスとなる可能性高い。世界経済はコロナによる不況から上向き
をたどるとみられる」、JPモルガン「ドル円は下落すると予想。
ドルと円の力関係では、短期的なリスクはドルの強さよりも円の
強さのほうが優先されており、長期でも基本的な圧力はドル円の
下落にかかっている」、トランプ大統領「新型コロナウイルスを
世界に広めた責任を中国に取らせる。新型コロナウイルス対策を
推進し米国を来年には正常化させる。中国から100万人の雇用を
取り戻す」、中国外務省報道官「米国と中国は協調によって厳し
い状況を切り抜けられる。米国と中国はデカップリングではなく
協力すべき」、報道「全米の新型ウイルス新規感染者数は23日
まで9日連続で5万人を下回り、約2カ月ぶりの低水準に改善」
【25日】米通商代表部「米中第1段階の貿易合意について双方
が進展を確認」、クドロー米NEC委員長「米中貿易合意の第1
段階について、米国は知的財産窃盗や技術移転の強制への対応
にシフト。ライトハイザー代表は履行状況について問題ないと
認識。そして、基本的な公正さと互恵主義へと重点を移してる。
中国を巡る状況については複雑で多くの道が存在する」、
【26日】香港メディア「香港警察が民主派議員2人を含む16人
を逮捕した」、報道「トルコとギリシャ、東地中海ガス田探査で
危険な状況。双方の軍の間で偶発的な衝突が起きる懸念」、
S&P「中国4大銀行は2024年までに最大6兆5100億元の資金
不足に陥る可能性」、ブルームバーグ「米政権、南シナ海問題で
新たに中国企業24社を制裁リスト追加」、【27日】報道「ハリ
ケーンのローラがカテゴリー4に発達。被害総額は最大250億
ドルに上る恐れがある」、メドウズ米大統領首席補佐官「新型
コロナウイルス対策の経済政策、9月末まで合意難しい。議会側
の追加経済対策について、航空会社支援が盛り込まれなかった
場合、雇用者のレイオフ回避のための大統領令による支援を検討
する」、米国防総省関係者「中国、26日に南シナ海に向けてミサ
イルを4発を発射した。米国は南シナ海水域での脅威に対応する
用意がある」、パウエルFRB議長 (ジャクソンホール)「FEDは
今後、平均2%のインフレを追求する。雇用の最大化は広範な
ベースで、包括的な目標に。インフレ率2%未達なら当面は2%
を少し超えるような政策適切。(中略)長期金融政策戦略を改定。
5年毎に見直す。(中略)特定の失業率を政策目標に設定すること
は賢明でない、雇用の水準変わる。米金融当局は低金利長期化の
問題を明確に認める。金融の安定は目標達成能力に影響し得る」
【28日】トランプ大統領 (演説)「2期目には歴史上最高の経済
を再び築く。完全雇用と記録的繁栄の回復を約束する。中国への
依存を完全に終わらせると約束する。中国に対して米国史上、
最も厳しく強力で大胆な行動をとった。新型コロナウイルス感染
拡大の責任を中国に取らせる。控えめに言って、リンカーン以来
の大統領で私が最も黒人社会に尽くした大統領だ」、報道「安倍
首相が辞意、体調悪化し職務継続困難と判断」、中国外務省
「米国は南シナ海のトラブルメーカーだ。安倍首相辞任の意向は
日本の内政問題。関係構築を続けるため日本と協力する方針」、
関係者「黒田日銀総裁は2023年4月までの任期を全うするだ
ろう。日銀は安倍首相退陣でも現在の金融緩和政策を継続」、
ムーディーズ「安倍首相の辞任、アベノミクス目標達成の不確
実性に繋がる。日本の一般政府債務はGDP比で230%に拡大」、
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、9月1日の米ISM
製造業景況指数、2日の米ADP雇用統計と米製造業新規受注
と米地区連銀経済報告、3日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米ISM非製造業景況指数、4日の米非農業
部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが特に注目さ
れますが、「自民総裁選は9月15日を軸で検討」されていて
安倍首相の辞任後の次期首相を巡る観測報道や11月3日に迫る
米大統領選挙にかかわる観測や報道が注目されます。


そして、ジョンズ・ホプキンス大学によりますと29日に「世界
全体の新型コロナ感染者数が2474万超」となっている状況で
「新型コロナ感染第2波」を巡る動向が注目されますとともに、
ワクチン開発を巡る報道が注目されますが、また引き続き、株式
市場の動向、米10年債利回りの動向、ドルインデックスの動向、
原油先物価格の動向、追加経済対策を巡る米議会の動向、米中
関係を巡る報道等にも留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは28日の高値
1.1920を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は18日
の高値1.1966、さらに上昇した場合は2018年5月14日の高値
1.1996から1.2000の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は
2018年4月28日の安値1.2055、さらに上昇した場合は2018年
5月1日の高値1.2084を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは28日のNY時間の安値1.1868を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は28日の安値
1.1811、さらに下落した場合は1.1800の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は25日と24日の安値1.1784、さらに下落
した場合は26日の安値1.1772から21日の安値1.1754、ここを
下抜けた場合は4日の安値1.1721から12日の安値1.1711を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、8月31日の
独消費者物価指数速報、9月1日の独失業者数と独失業率と
欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報と欧失業率、
2日の独小売売上高指数と欧卸売物価指数、3日の欧小売売上高
4日の独製造業新規受注、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、8月31日の中国製造業PMI、9月1日の中国財新
製造業PMIと米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、
2日の米ADP雇用統計と米製造業新規受注と米地区連銀経済
報告、3日の中国財新サービス業PMIと米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数と米貿易収支と米サービス業PMI
改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、4日の
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが注目
されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初24日に1.1794レベルで始まり
揉み合いの後にNY時間序盤にかけて1.1849へ上昇しましたが
その後、NY時間終盤にかけて1.1784へ反落する展開になりまし
た。その後、やや反発して揉み合いになりましたが、その後、
26日のNY時間序盤に1.1772へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して揉み合いが続く展開になりましたが、
27日のNY時間前半にパウエルFRB議長のジャクソンホール
講演で一時1.1902へ上昇した後に週安値となる1.1763へ下落
する上下動の展開になりました。その後、やや反発して揉み合い
となった後に、28日の東京時間から上伸してロンドン時間前半
にかけて週高値となる1.1920へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになり1.1904レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【24日】特になし。【25日】独IFO「ドイツ経済の回復は多かれ
少なかれ軌道に乗っている。しかし、回復には引き続き脆弱性が
ある。第3四半期のGDP成長は約7%と予測。ドイツの輸出業
者は他の諸国よりも状況によく対応できている」、報道「独財務
省、グリーンボンド(環境債)を発行する。9月に少なくとも40億
ユーロ分を発行。発行額は年内に110億ユーロに達する可能性」
【26日】ブルームバーグ「英紙タイムズ・オブ・ロンドンが
『英国ジョンソン首相は半年以内に首相を辞任する計画なのか』
というコラムを掲載し、臆測が飛び交っている」、独財務相
「2021年末もしくは2022年初頭にはコロナ危機前の経済に戻る
との経済予測を信じる。数週間前よりは経済がより良き形になっ
ている」、カステクス仏首相「仏政府は9月3日に経済支援計画
を公表する」、シュナーベルECB理事「マイナス金利政策は成功
している。マイナス金利は銀行の収益性やリスクテイク行動など
に副作用となる可能性。ここ数年間ではポジティブな効果が支配
的であること示された。副作用はマイナス金利がより長期化した
ときに顕在化する可能性。パンデミックは政府に対してイノベ
ーション、成長を促す効果。リバーサル・レートの正確な水準
について慎重に判断すべき」、【27日】ロイター「9月2日に予定
されているEU大使級会合の議題から、EU離脱後の英国との
関係をめぐる交渉に関する項目が外された」、レーンECBチーフ
エコノミスト「ECBは必要であれば追加措置をとる用意がある
とのシグナル発している」、スペイン当局「新型ウイルスで3781
人の新規感染者確認。この4カ月で最多」、【28日】報道「欧州
で感染拡大、仏パリではマスク着用義務付けへ。独ではマスクを
着用しなかった者に罰金50ユーロ」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、8月31日の
独消費者物価指数速報、9月1日の欧消費者物価指数速報と
欧消費者物価指数コア速報と欧失業率、4日の独製造業新規受注
などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、9月1日の
米ISM製造業景況指数、2日の米ADP雇用統計と米製造業
新規受注と米地区連銀経済報告、3日の米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米ISM非製造業景況指数、
4日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、
などが特に注目されます。

また、24日に独財務省が「グリーンボンド(環境債)を発行する」
と発表していますが、期待が高まっている「欧州共同債発行」を
巡る観測が注目されます。

そして、27日に「9月2日に予定されているEU大使級会合の
議題から、EU離脱後の英国との関係をめぐる交渉に関する項目
が外された」との報道がありましたが、難航している英国の
EU離脱交渉の動向が注目されます。

また、新型コロナに関して、27日にスペイン当局が「新型ウイ
ルスで3781人の新規感染者確認。この4カ月で最多」と発表を
したとともに、28日に「欧州で感染拡大仏パリではマスク着用
義務付けへ。独でマスクを着用しなかった者に罰金50ユーロ」
との報道もあり、欧州で新型コロナの感染が再拡大してる模様で
「新型コロナ感染第2波」を巡る動向ワクチン開発を巡る報道が
注目されますが、引き続き、株式市場の動向、10年債利回りの
動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも
留意してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その403 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。慶応大病院で安倍首相が再検査を受けたと
 の報道のあたりからその噂はあったけど、28日に安倍首相が
 健康上の事由により首相職を辞任することになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 潰瘍性大腸炎が再発して首相職を継続することが困難になられ
 たとのことじゃ…。首相としてこれまで2799日、歴代で最長
 でいらっしゃったが、コロナ禍で半年ほど1日の休みもなく
 政府の指揮を執られていて本当にご苦労様であったのう…。
 会見で目を潤わせていらっしゃったのが印象的じゃった…」


『28日、安倍首相の辞任報道では日経平均が一時600円超もの
 下落となり、ドル円はパウエルFRB議長のジャクソンホール
 講演を経過して週高値となる106.95へと上昇していたが…、
 反落してNY時間に105.20まで下落する展開になったよな。
 今後、「自民総裁選は9月15日を軸で検討」されていている
 との事で、首相辞任後の次期首相を巡る観測が注目されよな』


「ふむ。次期首相を巡る観測は注目されるが、また、11月3日
 に迫る米大統領選挙にかかわる観測や報道も注目されるのう。
 首相の辞任発表前の24日ではあるが、JPモルガンは『ドル円
 は下落すると予想。ドルと円の力関係では、短期的なリスクは
 ドルの強さよりも円の強さのほうが優先されており、長期でも
 基本的な圧力はドル円の下落にかかっている』と発表していて
 今後のドル円の相場展開が注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『今週は米ISM景況指数や米雇用統計の発表も予定されていて
 注目の焦点になるが…、あまり前段の話が長くなといけねぇ。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。今日は某証券会社の『個人投資家はなぜ負ける?』と
 題したウエブセミナーで聞いたお話と…、『トレードにおける
 大切な3つの判断』についてお話させてもらうとしよう…」


『まぁ、よろしい…。「個人投資家はなぜ負ける?」のお話と、
 「トレードにおける大切な3つの判断」とやらの2つの話を
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ふむ。『個人投資家はなぜ負ける?』については、これまでも
 ネット上でも話題のテーマではあったが、『〇〇ではないか』
 という単なる予想ということではなく、個人情報を厳守した
 うえで、顧客の口座状況がすべて把握できる証券会社による
 ビッグデータとして結論が導かれていることが、信憑性でも
 興味深かったわけじゃが…、その事由は『2つ』導かれていて
 それは勝率などではなく、『資金管理と損切り』という結論に
 なっておるわけなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『よく言われている通りの帰結のようだが…、顧客の口座状況が
 すべて把握できる証券会社によるものとして「やっぱりそうか」
 という印象だよな…。つまり、勝率は悪くないにもかかわらず
 「口座資金量に見合わない過剰建玉をする」、「損切できない」
 という事が「個人投資家が負ける2大事由」というわけか…。
 まぁ、トレードでは損切できて初めて半人前というからなぁ』


「そして次に、証券会社のウエブセミナーによるものではないが
 『トレードにおける大切な3つの判断』についてじゃが…、
 トレードにおいて必要な判断は幾つもあるものの、この大切な
 『3つの判断』とは何だと思われるかね…。溜口剛太郎殿」


『資金管理とリスク管理はできているとして、トレード自体での
 判断では「買うべきか」「売るべきか」「待つべきか」の3つが
 結局は大切なんじゃぁないのかな…。ジイさん』


「ほう。流石(さすが)じゃのう…。溜口剛太郎殿。
 トレーダーであるならば、初心者や上級者を問わず、誰しも
 『買うか』『売るか』の判断をしようとチャートを見ているが
 このいわゆる売買判断と同じくらい大切なのが、『待つべき』
 つまり『何もしない』という判断が大切となるのじゃのう…」


『買うタイミングでないから仕方なく待つ、売るタイミングで
 ないので仕方なく待つ、という様な消極的な「待つ」ではなく
 「買うか」「売るか」の2大判断と同等の積極的な意味での
 「何もすべきではない」という「待つ判断」ということか…』


「そのとおりじゃ…。トレードでは勝ちを目指す事は大切じゃが
 それよりも大切なのは資金を守ることであり…、その意味では
 『何もしない』という事が最強の判断で、スクエアでは何があ
 ろうと起ころうと絶対に損失は発生しないものなのじゃのう。
 もしやすると、トレードにおいて『何もしない』ということの
 重要性や有利性を知っているか知らないかが、トレード戦績に
 大きな差をもたらしていて…、『買うか』『売るか』のみならず
 『何もしない』ことの意義と価値を知っている人がトレードの
 上級者と言えるのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『よく「休むも相場」と言われるがトレードでは「何もしない」
 ということは「スクエアというトレードの執行をしている」
 ことになるのかもしれないよな。買うべし、売るべし、そして
 休むべし…、これらの3つの大切な判断が出来るようになると
 新たなトレードの扉が開くのかもしれないな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その402


将棋の藤井聡太棋聖が王位も獲得し最年少で八段になりました。
今週はジャクソンホールでのパウエルFRB議長発言が注目です。



■今週(8月24日から8月28日)の主な経済指標


<8月24日(月)>

朝7時45分にNZ第2四半期小売売上高指数
が予定されています。NZの指標は注目です。


<8月25日(火)>

午後3時に独第2四半期GDP改定値
午後5時に独IFO企業景況感指数(8月)
夜10時に米第2四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(6月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(6月)
夜11時に米新築住宅販売件数(7月)、米消費者信頼感指数(8月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(8月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<8月26日(水)>

朝7時45分にNZ貿易収支(7月)
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(7月)
午後2時に日景気先行指数改定値(6月)
午後2時に日景気一致指数改定値(6月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(8月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米耐久財受注(7月)、米耐久財(除輸送用機器 7月)
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。


<8月27日(木)>

午前10時半に豪第2四半期民間設備投資
午後1時半に日全産業活動指数(6月)
午後2時45分にスイス第2四半期GDP
午後3時45分に仏企業景況感指数(8月)
夜9時半に米第2四半期GDP改定値、
夜9時半に米第2四半期GDP個人消費改定値
夜9時半に米第2四半期コアPCE改定値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加第2四半期経常収支
夜10時10分からパウエルFRB議長の発言(ジャクソンホール)
夜11時に米住宅販売保留指数(7月)
などが予定されています。
豪・スイス・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、加BOC総裁の発言(ジャクソンホール)と
トランプ大統領の演説も予定されています。


<8月28日(金)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(8月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(9月)
午後3時45分に仏第2四半期GDP改定値
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(8月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(7月)、仏消費支出(7月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(8月)
午後6時に欧経済信頼感(8月)、欧消費者信頼感確定値(8月)
夜9時半に米個人所得(7月)、米個人消費支出(7月)
夜9時半に米PCEデフレータ(7月)、米PCEコアデフレータ(7月)
夜9時半に加第2四半期GDP、加月次GDP(6月)
夜10時05分からベイリーBOE総裁の発言
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(8月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(8月)
などが予定されています。
日・仏・米・加の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月17日から8月21日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.035で始まり92.110へ下落の後
に93.480へ上昇して93.240で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.636%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では42.34ドルに上昇しました。
NYダウは週間0.69ドル下落、27930.33ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは22.54上昇しました。


<8月17日(月)>

【オセアニア・東京時間】
主要通貨ペアは週末レベルで始まる。
その後、ドル円は一時106.67へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは一時やや上昇して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
報道
「豪ビクトリア州、非常事態をさらに4週間延長へ」
NZ首相
「オークランドのロックダウンを12日間延長、選挙は4週間延期」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は2ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(8月)は前月比−0.2%。
ポンドドルは揉み合う。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや上昇。
日第2四半期GDP速報は予想より弱い戦後最悪の年率換算−27.8%。
ドル円は一時106.54へ下落。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは0.71%台で推移。
日経平均は99.88円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
その後、ドル円は再び下落。
豪ドル米ドルは一時0.7196へ上昇した後にやや反落。
ゴールドマン・サックスのFXストラテジスト
「米ドルのさらなる下落が長期投資家から
 もたらされる可能性があると警告」
西村再生相
「感染拡大状況によりステージ4なら緊急事態宣言視野に」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9362元」
中国上海株式市場は0.41%高で始まる。
中国人民銀行
「MLFで1年物資金7000億元を供給、金利は2.95%に据え置き。
 7日物リバースレポで500億元を供給へ」
報道
「安倍首相が検査のため慶応大病院に入る。
 関係者によれば通常の健康チェック」
ドル円は一時106.46へ下落。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは一時1.1867へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
東京時間午後に日経平均は一時200円超に下落。
米10年債利回り0.69%台へ低下。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
日鉱工業生産確報(6月)は前回値より弱い前月比1.9%、
日設備稼働率(6月)は前回値より強い前月比6.2%。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時やや反落。
日経平均は192.61円安の23096.75で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.61(始値)、106.67(高値)、106.46(安値)、106.57(終値)、
ユーロドル、1.1843(始値)、1.1867(高値)、1.1834(安値)、1.1861(終値)
ポンドドル、1.3098(始値)、1.3110(高値)、1.3085(安値)、1.3094(終値)
豪ドルドル、0.7168(始値)、0.7196(高値)、0.7165(安値)、0.7180(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は反落。ユーロドルは一時1.1868へ上昇。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は2.34%高の3438.80で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時106.40へ下落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1829へ反落。
ポンドドルは1.3122へ上昇した後に一時1.3079へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.7171へ反落。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.70%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは一時1.3074へ下落。
ユーロドルは一時やや反落。ドル円は106.27へ下落。
ロス米商務長官
「中国はこれまで大量の米農産物を購入してきている。
 中国と米国は様々なレベルでの話し合いを継続している。
 TIKTOKについては忙しく精査中、正式な措置は決まってない」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.57(始値)、106.57(高値)、106.27(安値)、107.28(終値)、
ユーロドル、1.1861(始値)、1.1868(高値)、1.1829(安値)、1.1856(終値)
ポンドドル、1.3094(始値)、1.3122(高値)、1.3074(安値)、1.3085(終値)
豪ドルドル、0.7180(始値)、0.7191(高値)、0.7171(安値)、0.7189(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
トランプ大統領
「ファーウェイは米国をスパイしている。
 中国は先週、最大規模のトウモロコシを購入。
 郵政公社にアマゾンなどへの料金引き上げを促す」
NY連銀製造業景気指数(8月)は予想より弱い3.7、
米NAHB住宅市場指数(8月)は予想より強い78。
ドル円は下げ幅を拡大。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルはやや反発。
対カナダ証券投資額(6月)は前回値より弱い−135.2億加ドル。
市場反応は限定的。
麻生財務相 (G7財務相の電話会議にて)
「足元の日本経済は少しづつ持ち直しの兆しも見られる」
原油先物は42ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは一時1.1881へ上昇。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7227へ上昇。
報道
「トランプ大統領、郵政公社の運営変更は
 財務是正目的であることを強調」
報道
「米国、ファーウェイへの禁輸措置強化へ。
 今年5月に発表された制限措置を基に世界21ヵ国にある
 ファーウェイの関連企業38社を禁輸措置の対象に追加」
独DAXは0.15%高の12920.66で取引を終える。
英FTSE100は0.61%高の6127.44で取引を終える。
米10年債利回りは一時0.66%台へ低下。
NY時間後半にドル円は105.94へ下落して揉み合う。
ドルストレートは揉み合う。
ジョンズ・ホプキンス大学
「米国、新型ウイルス感染者数は累計540万人。死者数17万人超。
 新規感染者数の7日間平均は1日当たり5万1523人。
 直近1週間に感染者が増加した州は17州、前週の10州から増加。
 世界の感染者は2170万人、死者数は77万5626人」
米10年債利回りは0.69%台へ上昇。
共同通信
「安倍首相、18日は私邸で静養へ」
対米証券投資(6月)は前回値より弱い−679億ドル。
報道
「カナダのモルノー財務相が辞任へ」
ドルカナダはやや反発。
NY金先物12月限の終値は1998.70ドル。
原油先物9月限の終値は42.89ドル。
NYダウは86.11ドル安の27844.91で取引を終える。
NASDAQは1.00%高の11129.73で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.27%高の3381.99で取引を終える。
米10年債利回りは0.692%。VIX指数は21.35へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.28(始値)、106.34(高値)、105.94(安値)、106.00(終値)、
ユーロドル、1.1856(始値)、1.1881(高値)、1.1849(安値)、1.1870(終値)
ポンドドル、1.3085(始値)、1.3115(高値)、1.3076(安値)、1.3103(終値)
豪ドルドル、0.7189(始値)、0.7227(高値)、0.7185(安値)、0.7214(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.61(始値)、106.67(高値)、105.94(安値)、106.00(終値)、
ユーロドル、1.1843(始値)、1.1881(高値)、1.1829(安値)、1.1870(終値)
ポンドドル、1.3098(始値)、1.3122(高値)、1.3074(安値)、1.3103(終値)
豪ドルドル、0.7168(始値)、0.7227(高値)、0.7165(安値)、0.7214(終値)


<8月18日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は42ドル台で推移。
米10年債利回りは0.68%台で推移。
ロイター
「アルゼンチン政府が現地時間17日、
 修正を加えた債務再編計画を米国の証券取引委員会SECに提出」
日経平均は1.05円高で寄り付き100円超に下落。
ドル円は105.74へ下落。ユーロドルは1.1897へ上昇。
ポンドドルは1.3137へ上昇。豪ドル米ドルは0.7230へ上昇。
報道
「フィリピンでマグニチュード6.9の地震が発生」
報道
「新型コロナ、米国人の死因3位に。
 糖尿病やアルツハイマーを上回る」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9325元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まる。
中国人民銀行
「7日物リバースレポで1000億元を供給、利率2.2%に据え置き」
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「緩和的なアプローチを必要なだけ維持する。
 豪経済の回復は予想よりも早くなる可能性。
 金融面・財政面からの支援がしばらくの間必要となる。
 回復はビクトリア州でのアウトブレイクにより鈍化。
 現時点では政策を調整する必要ない。調整の準備は出来ている」
市場反応は限定的。
その後、ドル円は小幅に反発した後に105.57へ下落。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り0.67%台へ低下。
中国商務省
「豪州産ワインの反ダンピング調査を開始、
 調査期間は1年間だが、さらにもう1年延長される可能性も」
豪ドル米ドルは0.7209へ下落。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドル1.3145へ上昇。
ミシェルEU大統領
「ベラルーシ情勢について協議するため
 19日にEU首脳会議を開催するよう求める」
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
日経平均は45.67円安の23051.08で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.00(始値)、106.05(高値)、105.57(安値)、105.62(終値)、
ユーロドル、1.1870(始値)、1.1897(高値)、1.1866(安値)、1.1892(終値)
ポンドドル、1.3103(始値)、1.3145(高値)、1.3098(安値)、1.3137(終値)
豪ドルドル、0.7215(始値)、0.7230(高値)、0.7209(安値)、0.7224(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
中国上海株式市場は0.36%高の3451.09で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時105.40へ下落。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
ノルウェー年金基金
「2020年上半期の世界運用はマイナス3.4%、
 1880億クローナ相当減少」
中国外務省報道官
「ファーウェイに対する米国の措置に断固反対」
中国
「豪州産ワインをめぐる調査は通常の反ダンピング事案」
デギンドスECB副総裁
「欧州の銀行は2022年よりも早く新型コロナ危機から
 回復することはないだろう。
 ユーロ圏経済の回復が銀行の健全性に大きく係る要素となろう」
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り0.67%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1915へ上昇。豪ドル米ドルは0.7239へ上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3180へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.62(始値)、105.66(高値)、105.40(安値)、105.46(終値)、
ユーロドル、1.1892(始値)、1.1915(高値)、1.1883(安値)、1.1906(終値)
ポンドドル、1.3137(始値)、1.3180(高値)、1.3135(安値)、1.3178(終値)
豪ドルドル、0.7224(始値)、0.7239(高値)、0.7221(安値)、0.7238(終値)
【NY時間】
ドル円は105.36へ下落。ドルストレートは堅調に推移。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米住宅着工件数(7月)は予想より強い年率換算149.6万件、
米建設許可件数(7月)は予想より強い年率換算149.5万件。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回り0.68%台へ上昇。原油先物は42ドル台で推移。
ブルームバーグ
「カナダ政府、財務相にフリーランド副首相指名へ」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.1966へ上昇。年初来高値を更新。
ポンドドルは1.3241へ上昇。豪ドル米ドルは0.7265へ上昇。
ドル円は105.28へ下落。
ムニューシン米財務長官
「5つの州が失業給付上乗せの大統領令を承認。
 ほとんどの州で大統領令が承認されると見込む。
 郵政公社は大量の現金を保有している。
 ホワイトハウスと民主党は100億ドルの郵政公社支援で合意」
米10年債利回り0.67%台へ低下。独株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは一時0.7215へ反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
NYダウは一時100ドル超に下落。
ドラギ前ECB総裁
「経済を救えるのは良質な債務しかない」
その後、ドル円は揉み合う。ポンドドルは再び上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
独DAXは0.30%安の12881.76で取引を終える。
英FTSE100は0.83%安の6076.62で取引を終える。
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
トランプ大統領
「先週、中国は過去最多のコーンの発注を行った。
 私が満足していないと考えたからであろう。
 私は中国に満足はしていない」
報道
「西アフリカ・マリで軍の一部が反乱 ケイタ大統領が身柄拘束」
米民主党ペロシ米下院議長
「郵便投票をできるようにすべき。
 今晩、民主党の郵政改革法案を公表する」
NY時間後半にポンドドルは1.3250へ上昇。
NY金先物12月限の終値は2013.10ドル。
原油先物9月限の終値は42.89ドル。
NYダウは66.84ドル安の27778.07で取引を終える。
NASDAQは0.73%高の11210.84で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.23%高の3389.78で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.670%。VIX指数は21.51へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.46(始値)、105.57(高値)、105.28(安値)、105.41(終値)、
ユーロドル、1.1906(始値)、1.1966(高値)、1.1904(安値)、1.1931(終値)
ポンドドル、1.3178(始値)、1.3250(高値)、1.3172(安値)、1.3239(終値)
豪ドルドル、1.7238(始値)、0.7265(高値)、0.7215(安値)、0.7243(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.00(始値)、106.05(高値)、105.28(安値)、105.41(終値)、
ユーロドル、1.1870(始値)、1.1966(高値)、1.1866(安値)、1.1931(終値)
ポンドドル、1.3103(始値)、1.3250(高値)、1.3098(安値)、1.3239(終値)
豪ドルドル、0.7215(始値)、0.7265(高値)、0.7209(安値)、0.7243(終値)


<8月19日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
トランプ大統領
「中国と今は話したくない。だから今月予定していた
 米中貿易協議を取りやめた。
 中国TIKTOKの米国事業について、
 オラクルとマイクロソフトが取得に関心を持っている。
 オラクルはティックトックの事業買収への対応が可能だろう」
NZ第2四半期卸売物価指数は前回値より弱い前期比−0.3%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。。原油先物は42ドル台で推移。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円は反落。ドルストレートはやや上昇。
日通関ベース貿易統計(季調前 7月)は予想より強い116億円、
日機械受注(6月)は予想より弱い前月比−7.6%。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
日経平均は53.15円安で寄り付く。
ダウ先物は一時マイナス圏へ小反落。
ドル円は一時105.10へ下落。ポンドドルは1.3265へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7260へ上昇。ユーロドルは1.1953へ上昇。
BNZ
「2021年4月にNZ中銀はマイナス金利に移行すると予想」
市場反応は限定的。
BBG
「ゴールドマン・サックスが1MDB問題でマレーシアと最終合意」
日経平均はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9168元」
中国上海株式市場は0.19%安で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドルストレートはやや反落。
米民主党
「バイデン氏を大統領候補に正式に指名」
ブルームバーグ
「米政権は5000億ドルに規模縮小した経済対策で合意の公算予想」
報道
「トランプ政権、郵便サービス、学校支援など一部で両党合意見込む」
米10年債利回りは0.65%台へ低下。
東京時間終盤にかけてドル円は10561へ反発。
ドルストレートは小幅に反発。
日経平均は59.53円高の23110.61で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.41(始値)、105.61(高値)、105.10(安値)、105.57(終値)、
ユーロドル、1.1930(始値)、1.1953(高値)、1.1928(安値)、1.1937(終値)
ポンドドル、1.3239(始値)、1.3265(高値)、1.3233(安値)、1.3245(終値)
豪ドルドル、0.7243(始値)、0.7260(高値)、0.7233(安値)、0.7247(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(7月)は予想より強い前年同月比1.0%、
英消費者物価指数コア(7月)は予想より強い前年同月比1.8%、
英卸売物価指数コア(7月)は予想より弱い前年同月比0.1%、
英小売物価指数(7月)は予想より強い前年同月比1.6%。
ポンドドルは一時1.3267へ上昇。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は1.24%安の3408.13で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルは一時1.1922へ下落。ポンドドルは一時やや反落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは上昇。
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
欧経常収支(季調前 6月)は前回値より強い173億ユーロ。
市場反応は限定的。
ドル円は軟調傾向で推移。
欧消費者物価指数改定値(7月)は予想とおりの前年同月比0.4%、
欧消費者物価指数コア改定値(7月)は予想とおりの前年同月比1.2%。
ユーロドルは一時1.1951へ上昇。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7276へ上昇。
WTO
「経済データは2020年第3四半期の世界の貿易・生産が
 部分的な回復にとどまること示唆。
 回復の強さは依然として極めて不透明。
 世界の商品貿易は2020年第2四半期に歴史的な落ち込み示した。
 回復はV字型よりもL字型となること避けられないだろう」
ポンドドルは軟調に推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い前月比−3.3%。
ドル円は軟調に推移して一時105.17へ下落。
ポンドドルは一時1.3195へ下落。ユーロドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.57(始値)、105.58(高値)、105.17(安値)、105.26(終値)、
ユーロドル、1.1937(始値)、1.1951(高値)、1.1922(安値)、1.1935(終値)
ポンドドル、1.3245(始値)、1.3267(高値)、1.3195(安値)、1.3211(終値)
豪ドルドル、0.7247(始値)、0.7276(高値)、0.7244(安値)、0.7268(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発。
米10年債利回りは0.65%台へ上昇。
加消費者物価指数(7月)は予想より弱い前月比0.0%、
加卸売売上高(6月)は予想より強い前月比18.5%。
限定的ながら加ドル売り反応。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドルストレートはやや反発。
ドル円は105円台半ばへ上昇して揉み合う。
米10年債利回り0.65%台へ上昇。原油先物は42ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落。
ジョンズ・ホプキンス大学
「米国での新型ウイルスの新規感染者数は1日4万4000人超に。
 前日の3万5112人から急増。
 ただ、5万人を下回る状態は4日連続。
 累計感染者数は約550万人に上り、17万2000人が死亡」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は163.2万バレルの減少。
原油先物は一時43ドル台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
ダウジョーンズ
「米中の貿易交渉担当者が数日中にオンラインでの会議を計画」
米農務省(USDA)
「中国が米国産大豆の購入を再開したことを確認。
 2020から21年度の購入量は19.2万トン」
独DAXは0.74%高の12977.33で取引を終える。
英FTSE100は0.58%高の6111.98で取引を終える。
報道
「米国、香港との犯罪人の引き渡しや国際受刑者移管、
 船舶の国際運航から得られた所得の相互課税の免除など
 3つの協定を打ち切る」
米20年債の入札では最高落札利回り1.185%、応札倍率2.26倍。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
米FOMC議事録要旨
「メンバーは政策戦略を見直し。長期的目標に変更する可能性示唆。
 洗練された声明は透明性を改善させる。
 非常に緩和的な金融政策が当面の間必要になる可能性。
 財政刺激策は6月の予想以上と想定。
 感染拡大リスクがプラス見通しを上回る。
 何人かの当局者はイールドカーブ・コントロール(YCC)が
 バランスシートを大幅に拡大する可能性を懸念。
 個人消費の回復は確認されたが、企業の改善は見られない。
 経済と雇用は幾分上昇。経済の道筋はウイルス感染の動向次第。
 パンデミックの不確実性に照らし、より悲観的に判断。
 個人消費は非常に強い回復も感染拡大により低下した可能性。
 企業の改善が小さい。利回り目標は利点が小さいと現在は判断。
 不十分な財政支援を含むリスクを見込む」
ドル買い反応。ドル円は堅調に推移。ユーロドルは1.1830へ下落。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏へ反落。
ドル円は106.15へ上昇。豪ドル米ドルは0.7179へ下落。
ポンドドルは1.3094へ下落。
NY金先物12月限の終値は1970.30ドル。
原油先物9月限の終値は42.93ドル。
NYダウは85.19ドル安の27692.88で取引を終える。
NASDAQは0.57%安の11146.46で取引を終える。
S&P500は0.44%安の3374.85で取引を終える。
米10年債利回りは0.682%。VIX指数は22.54へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.26(始値)、106.15(高値)、105.26(安値)、106.11(終値)、
ユーロドル、1.1935(始値)、1.1949(高値)、1.1830(安値)、1.1838(終値)
ポンドドル、1.3211(始値)、1.3227(高値)、1.3094(安値)、1.3010(終値)
豪ドルドル、0.7268(始値)、0.7268(高値)、0.7179(安値)、0.7182(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.41(始値)、106.15(高値)、105.10(安値)、106.11(終値)、
ユーロドル、1.1930(始値)、1.1953(高値)、1.1830(安値)、1.1838(終値)
ポンドドル、1.3239(始値)、1.3267(高値)、1.3094(安値)、1.3010(終値)
豪ドルドル、0.7243(始値)、0.7276(高値)、0.7179(安値)、0.7182(終値)


<8月20日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
セントルイス連銀総裁
「今年の米経済成長について−4%を予想。
 多くの緩和手段があり、データは上向いている。
 それに、そう我々は幾分うまくやるつもりである。
 今年の後半にはより多くの事業がうまくいき、
 より多くの経済が回り、成功すると期待している」
トランプ大統領
「米国はイランへの武器禁輸拡大のため
 すべての国連制裁をイランに課すことを求める」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は42ドル台後半で推移。
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発。
ドルストレートは小幅に反落。
日経平均は107.03円安で寄り付き一時下げ幅をやや縮小。
ドル円は106.15へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートは揉み合う。
英FT紙
「中国政府、米国による中国企業への制裁に対する報復に慎重」
その後、ドル円は一時106.22へ上昇。ドルストレートはやや下落。
日経平均は下げ幅をやや拡大。ダウ先物は100ドル超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9274元」
中国上海株式市場は0.65%安で始まる。
中国人民銀行
「7日物リバースレポで1600億元を供給、利率2.2%に据え置き」
米10年債利回り0.66%台へ低下。ダウ先物は一時200ドル超に下落。
報道
「ハリス上院議員、民主党副大統領候補指名を正式に受諾」
東京時間午後にドルストレートは小幅に反発。
日経平均は200円超に下落。
ドル円は105.98へ反落。
都モニタリング会議
「感染状況、最高警戒レベルの感染拡大を維持」
東京時間終盤にドル円はやや反発。ユーロドルは1.1833へ反落。
ポンドドルは1.3074へ下落。豪ドル米ドルは0.7167へ反落。
日経平均は229.99円安の22880.62で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.11(始値)、106.22(高値)、105.97(安値)、106.08(終値)、
ユーロドル、1.1838(始値)、1.1853(高値)、1.1831(安値)、1.1842(終値)
ポンドドル、1.3010(始値)、1.3120(高値)、1.3074(安値)、1.3087(終値)
豪ドルドル、0.7183(始値)、0.7193(高値)、0.7166(安値)、0.7173(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(7月)は予想より強い前月比0.2%。
ユーロドルは一時1.1833へ反落して揉み合う。
ドル円は一時106.13へ反発して揉み合う。
スイス第2四半期鉱工業生産は前回値より弱い前年同期比−8.6%。
ドルスイスは小幅に反落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.7161へ下落。
中国上海株式市場は1.30%安の3363.90で取引を終える。
独英の株式市場は1%超下落して始まる。
ドル円は105.96へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3065へ下落した後に反発。
中国商務省
「米中は近く協議することで合意。貿易巡り米国と近く電話協議へ」
報道
「ECB、BOE、日銀、スイスSNB、ドル資金供給を減らすこと発表」
ユーロドルは1.1869へ反発した後に1.1812へ下落。
豪ドル米ドルは0.7186へ反発した後に0.7145へ下落。
欧建設支出(6月)は前回値より弱い前月比4.0%。
ユーロの反応は限定的。ドル円は105.88へ下落した後にやや反発。
米10年債利回り0.65%台へ低下。
ポンドドルは堅調に推移。
ECB理事会議事録要旨
「市場ではポジティブな動きが進展しているが、
 すべてのデータの裏付けされたものではない。
 何人かのメンバー、PEPPの規模は上限であり目標額ではない。
 現時点での推計ではPEPPを使い切るだろう。
 ECBが将来の経済の推移を評価するためには一層のデータ必要。
 9月にはインフレ見通しについてより明らかになるだろう。
 初期段階の経済の反動が回復への良い導きにつながると限らない。
 回復の幅と規模は不均衡かつ部分的だ。
 基本シナリオの可能性は高まっているが、諸リスクがある」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは1.3150へ上昇。
ドル円は105.84へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.08(始値)、106.13(高値)、105.84(安値)、105.88(終値)、
ユーロドル、1.1842(始値)、1.1869(高値)、1.1812(安値)、1.1850(終値)
ポンドドル、1.3087(始値)、1.3150(高値)、1.3065(安値)、1.3144(終値)
豪ドルドル、0.7173(始値)、0.7186(高値)、0.7145(安値)、0.7163(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
ドルストレートは小幅に反落。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(8月)は予想より弱い17.2。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い110.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1484.4万人。
ドル円は105.77へ下落した後に一時106.05へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1802へ下落。ポンドドルは一時1.3080へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7136へ下落。
原油先物は41ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超に下落。
ドルストレートは下げ幅を縮小。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「第3、第4四半期は20%の成長を見込む。
 現時点での追加経済対策の協議はむしろ失速している。
 11月には失業率は1桁への低下を見込む」
米景気先行指標総合指数(7月)は予想より強い前月比1.4%。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落。ドルストレートは反発。
原油先物は42ドル台を回復。
ブルームバーグ
「トランプ政権で首席戦略官を務めたスティーブ・バノン氏が
 詐欺の容疑で逮捕された。米・メキシコ間の国境に壁を建設する
 資金として2500万ドル余りをオンラインで集めた団体との
 関わりで、詐欺を働いた疑い」
独DAXは1.14%安の12830.00で取引を終える。
英FTSE100は1.61%安の6013.34で取引を終える。
NYダウはプラス圏へ反発。
ユーロドルは1.1865へ反発して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
報道
「米連邦地裁がトランプ大統領の財務記録の開示命令を認める」
一部報道
「英・EUの貿易交渉は依然として進展なし。
 交渉ラウンドが明日終了」
NY時間後半にドル円は105.74へ下落。
NY時間終盤にかけてポンドドルは1.3225へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7203へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1946.50ドル。
原油先物9月限の終値は42.58ドル。
NYダウは46.85ドル高の27739.73で取引を終える。
NASDAQは1.06%高の11264.95で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.32%高の3385.51で取引を終える。
米10年債利回りは0.652%。VIX指数は22.72へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.88(始値)、106.05(高値)、105.74(安値)、105.80(終値)、
ユーロドル、1.1849(始値)、1.1865(高値)、1.1802(安値)、1.1860(終値)
ポンドドル、1.3144(始値)、1.3225(高値)、1.3080(安値)、1.3214(終値)
豪ドルドル、0.7163(始値)、0.7203(高値)、0.7136(安値)、0.7192(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.11(始値)、106.22(高値)、105.74(安値)、105.80(終値)、
ユーロドル、1.1838(始値)、1.1869(高値)、1.1802(安値)、1.1860(終値)
ポンドドル、1.3010(始値)、1.3225(高値)、1.3065(安値)、1.3214(終値)
豪ドルドル、0.7183(始値)、0.7203(高値)、0.7136(安値)、0.7192(終値)


<8月21日(金)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「再選されれば来年1000万人の雇用創出へ。
 2期目にエネルギーのインフラ拡充へ。
 2期目に海外で雇用の企業に関税適用へ」
ドル円はやや下落。ポンドドルは小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は42ドル台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(8月)は予想より弱い−27。
市場反応は限定的。
日全国消費者物価指数(7月)は予想とおりの前年同月比0.3%。
ドル円は軟調に推移。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
日経平均は142.14円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は105.62へ下落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1877へ上昇。ポンドドルは一時1.3235へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7216へ上昇。
ドイツ銀行
「さらなるユーロドルの上昇を予想、9月に向かってドル安は加速。
 状況によっては1.20ドル前後がフェアバリューとなる可能性」
米ファイザー
「コロナワクチン10月の審査申請に向けて順調、
 独ビオンテックと2020年末までに全世界で1億回、
 2021年末までに13億回分の供給見込む」
米10年債利回りは0.65%台で推移。
仲値過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9107元」
中国上海株式市場は0.49%高で始まる。
報道
「インドのコロナ感染者が1日当たりの過去最多を更新。
 インド地方政府が実施した新型コロナウイルスの抗体検査から、
 首都ニューデリーの市民約30%がウイルス感染した公算が大きい」
日経平均は上げ幅を縮小。ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
報道
「バイデン氏、民主党の大統領候補指名を正式に受諾」
報道
「来週のジャクソンホール会合、
 パウエルFRB議長が金融政策の枠組み見直しについて講演」
東京時間午後に日経平均は上げ幅を一時やや拡大。
ロイター
「メキシコがロシア製ワクチンの臨床試験を実施へ」
バイデン民主党大統領候補
「米国市民は暗闇の季節を克服できる。
 当選した時はすべての米国民の代表となる。
 キャンペーンで米国人の魂を獲得する。
 新型コロナウイルスの制御が最初のステップとなる。
 気候変動を米国がリードする機会である。
 ハリス副大統領候補は巨大金融機関や銃ロビー活動に
 対抗するものとなる。人種差別という社会のシミを一掃する」
豪Westpac銀行
「年末までの豪ドル米ドルの見通しを0.75に引き上げ」
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
東京時間終盤にかけてドル円は一時105.56へ下落。
ユーロドルは一時1.1883へ上昇。ポンドドル一時1.3251へ上昇。
豪ドル米ドル一時0.7207へ反発。
日経平均は39.68円高の22920.30で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.80(始値)、105.80(高値)、105.56(安値)、105.60(終値)、
ユーロドル、1.1860(始値)、1.1883(高値)、1.1856(安値)、1.1881(終値)
ポンドドル、1.3215(始値)、1.3251(高値)、1.3210(安値)、1.3242(終値)
豪ドルドル、0.7192(始値)、0.7216(高値)、0.7187(安値)、0.7202(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(7月)は予想より強い前月比3.6%、
英小売売上高(徐自働車 7月)は予想より強い前月比2.0%。
ポンドドルは一時1.3255へ上昇した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回りは0.65%台で推移。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国上海株式市場は0.50%高の3380.68で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは反落。
仏製造業PMI速報(8月)は予想より弱い49.0、
仏サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い51.9。
ユーロドルは1.1839へ下落。
ポンドドルは1.3217へ反落。豪ドル米ドル0.7183へ反落。
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
英株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
独製造業PMI速報(8月)は予想より強い53.0、
独サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い50.8。
ユーロドルは1.1833へ下落。
欧製造業PMI速報(8月)は予想より弱い51.7、
欧サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い50.1。
ユーロドルは1.1812へ下落。ドル円は105.44へ下落。
ポンドドルはやや反発した後に下落。豪ドル米ドル0.7181へ反落。
英製造業PMI速報(8月)は予想より強い55.3、
英サービス業PMI速報(8月)は予想より強い60.1。
ポンドドルは1.3186へ下落。ユーロドルは1.1799へ下落。
豪ドル米ドル0.7170へ下落。
米10年債利回りは一時0.63%台へ低下。
バルニエEU首席交渉官
「英国との交渉の進展状況に失望している。
 英国は単一市場への権利失うことを選んだ。
 英国との合意、現段階では可能性低い」
英交渉責任者フロスト氏
「今週のEU離脱交渉は、ほとんど進展なかった」
ポンドドルは軟調に推移。ドル円は反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
ドル円は105.77へ上昇。ユーロドルは1.1772へ下落。
豪ドル米ドル0.7162へ下落。ポンドドルは1.3106へ下落。
独株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.60(始値)、105.77(高値)、105.44(安値)、106.75(終値)、
ユーロドル、1.1881(始値)、1.1882(高値)、1.1772(安値)、1.1775(終値)
ポンドドル、1.3242(始値)、1.3255(高値)、1.3106(安値)、1.3109(終値)
豪ドルドル、0.7201(始値)、0.7204(高値)、0.7162(安値)、0.7163(終値)
【NY時間】
ドル円は105.87へ上昇。ユーロドルは1.1760へ下落。
豪ドル米ドルは0.7155へ下落。ポンドドルは下落。
ダウ先物は150ドル超に下落。米10年債利回り0.62%台へ低下。
独英の株式市場は一時1%超に下落。
加小売売上高(6月)は予想より弱い前月比23.7%、
加小売売上高(徐自働車 6月)は予想より強い前月比15.7%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3078へ下落した後に下げ幅を縮小。
原油先物は一時41ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
米製造業PM速報I(8月)は予想より強い53.6、
米サービス業PMI速報(8月)は予想より強い54.8、
米総合PMI速報(8月)は前回値より強い54.7。
ドル円は106.02へ上昇。ユーロドルは1.1755へ下落。
ポンドドルは1.3069へ下落。豪ドル米ドルは下落。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回り一時0.65%台へ上昇。
米中古住宅販売件数(7月)は予想より強い年率換算586万件。
ドル円は106.07へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7140へ下落した後にやや反発。
欧消費者信頼感速報(8月)は予想より強い−14.7。
ユーロドルは1.1754へ下落。
米10年債利回りは0.63%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.3059へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「日本とインド、オーストラリアは中国の支配力に対抗するため、
 より強力なサプライチェーン構築を模索している」
独DAXは0.51%安の12764.80で取引を終える。
英FTSE100は0.19%安の6001.89で取引を終える。
報道
「米国務省、米大学基金に対し中国株を手放すよう要請」
報道
「EU、米国産ロブスターへの関税撤廃で合意」
NY時間後半にユーロドルはやや上昇。ドル円はやや軟調に推移。
NYダウは上げ幅を拡大して堅調に推移。
米厚生省
「検査向け米予算の大半がまだ未使用」
NY金先物12月限の終値は1947.00ドル。
原油先物10月限の終値は42.34ドル。
NYダウは190.60ドル高の27930.33で取引を終える。
NASDAQは0.42%高の11311.80で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.34%高の3397.16で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.639%。VIX指数は22.54へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.75(始値)、106.07(高値)、105.65(安値)、105.80(終値)、
ユーロドル、1.1775(始値)、1.1799(高値)、1.1754(安値)、1.1797(終値)
ポンドドル、1.3109(始値)、1.3116(高値)、1.3059(安値)、1.3090(終値)
豪ドルドル、0.7163(始値)、0.7174(高値)、0.7140(安値)、0.7161(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.80(始値)、106.07(高値)、105.44(安値)、105.80(終値)、
ユーロドル、1.1860(始値)、1.1883(高値)、1.1754(安値)、1.1797(終値)
ポンドドル、1.3215(始値)、1.3255(高値)、1.3059(安値)、1.3090(終値)
豪ドルドル、0.7192(始値)、0.7216(高値)、0.7140(安値)、0.7161(終値)



●今週(8月24日から8月28日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは106.00の「00」
ポイントから21日の高値106.07を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は20日の高値106.22、さらに上昇した場合
13日の安値106.57から週高値でもある17日の高値106.67、
ここを上抜けた場合は107.00の「00」ポイントから13日高値
107.05、さらに上昇した場合は7月20日の高値107.54を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは21日の安値105.44を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は19日ロンドン時間の安値
105.17から週安値でもある19日の安値105.10、さらに下落した
場合は105.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は7月
29日の安値104.77、さらに下落した場合は7月31日の安値
104.19、ここを下抜けた場合は104.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
25日の米ケースシラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と
米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、26日の
米耐久財受注、27日の米第2四半期GDP改定値と米第2四
半期GDP個人消費改定値と米第2四半期コアPCE改定値と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とパウエル
FRB議長の発言(ジャクソンホール)と米住宅販売保留指数、
28日の東京都区部消費者物価指数と米個人所得と米個人消費
支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータとシカゴ
購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、など
が注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初17日に106.61レベルで始まり、
週高値となる106.67へ上昇した後に揉み合いが続きましたが、
ロンドン時間から反落して揉み合いながらも軟調に推移して
19日の東京時間序盤にかけて週安値となる105.10へ下落する
展開になりました。その後、105.61へ反発しましたが、ロン
ドン時間に105.17へ反落する展開になりました。その後、再び
反発して20日の東京時間前半にかけて106.22へ上昇する展開
になりました。その後、揉み合いを経た後にロンドン時間から
反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して21日のロンドン
時間前半にかけて105.44へ下落する展開になりました。その後
反発してNY時間前半にかけて106.07へ戻しましたが、その後
やや反落して105.80レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【17日】
ゴールドマンサックスのFXストラテジスト「米ドルのさらなる
下落が長期投資家からもたらされる可能性があると警告」、
西村再生相「感染拡大状況によりステージ4なら緊急事態宣言
が視野に」、報道「安倍首相が検査のため慶応大病院に入る」、
トランプ大統領「ファーウェイは米国をスパイしてる。中国は
先週、最大規模のトウモロコシを購入。郵政公社にアマゾンなど
への料金引き上げを促す」、報道「米国、ファーウェイへの禁輸
措置強化へ。今年5月に発表された制限措置を基に世界21ヵ国
にあるファーウェイの関連企業38社を禁輸措置の対象に追加」、
ジョンズ・ホプキンス大学「米国、新型ウイルス感染者数は累計
540万人。死者数17万人超。(中略)直近1週間に感染者が増加
した州は17州、前週の10州から増加。世界の感染者は2170万
人、死者数は77万5626人」、【18日】報道「新型コロナ、米国
人の死因3位に。糖尿病やアルツハイマーを上回る」、ムニュー
シン米財務長官「5つの州が失業給付上乗せの大統領令を承認。
ほとんどの州で大統領令が承認されると見込む。郵政公社は大量
の現金を保有している。ホワイトハウスと民主党は100億ドルの
郵政公社支援で合意」、【19日】トランプ大統領「中国と今は話
したくない。だから今月予定してた米中貿易協議を取りやめた」
ブルームバーグ「米政権は5000億ドルに規模縮小した経済対策で
合意の公算を予想」、WTO「経済データは2020年第3四半期の
世界の貿易・生産が部分的な回復にとどまること示唆。(中略)
世界商品貿易は2020年第2四半期に歴史的な落ち込み示した。
回復はV字型よりもL字型となること避けられないだろう」、
報道「米国、香港との犯罪人の引き渡しや国際受刑者移管、船舶
の国際運航から得られた所得の相互課税の免除など3つの協定を
打ち切る」、FOMC議事録要旨「(前略) 長期的目標に変更する
可能性示唆。非常に緩和的な金融政策が当面の間必要になる可能
性。感染拡大リスクがプラス見通しを上回る。何人かの当局者は
イールドカーブ・コントロール(YCC)がバランスシートを大幅に
拡大する可能性を懸念。(中略)個人消費は非常に強い回復も感染
拡大により低下した可能性。企業の改善が小さい。利回り目標は
利点が小さいと現在は判断。不十分な財政支援を含むリスクを
見込む」、【20日】トランプ大統領「米国はイランへの武器禁輸
拡大のため、すべての国連制裁をイランに課すことを求める」、
報道「ハリス上院議員、民主党副大統領候補指名を正式に受諾」
中国商務省「米中は近く協議することで合意。貿易巡り米国と近
く電話協議へ」、報道「ECB、BOE、日銀、スイスSNB、ドル
資金供給を減らすこと発表」、ブルームバーグ「トランプ政権で
首席戦略官を務めたスティーブ・バノン氏が詐欺の容疑で逮捕」
報道「米連邦地裁がトランプ大統領の財務記録の開示命令を認め
る」、【21日】トランプ大統領「再選されれば来年1000万人の
雇用創出へ。2期目にエネルギーのインフラ拡充へ。2期目に
海外で雇用の企業に関税適用へ」、米ファイザー「コロナワクチ
ン10月の審査申請に向けて順調、独ビオンテックと2020年末
までに全世界で1億回、2021年末までに13億回分供給見込む」
報道「バイデン氏、民主党の大統領候補指名を正式に受諾」、
報道「米国務省、米大学基金に対し中国株を手放すよう要請」、
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、25日の米新築住宅販
売件数、27日の米第2四半期GDP改定値と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数、28日の米PCEデフレータと
米PCEコアデフレータなどが特に注目されますが、27日のジャ
クソン・ホールでのパウエルFRB議長の「金融政策の枠組みの
見直しについて」の講演が注目の焦点になりそうです。

そして、ジョンズ・ホプキンス大学によりますと22日に「世界
全体の新型コロナ感染者数が2300万人を突破」している状況で
「新型コロナ感染第2波」を巡る動向が注目されますとともに、
ワクチン開発を巡る報道が注目されますが、「ハリス上院議員が
民主党副大統領候補指名を正式に受諾」して、「バイデン氏が
民主党の大統領候補指名を正式に受諾」したことで、11月3日
に迫る米大統領選挙にかかわる観測や報道が注目されます。

また引き続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、ドル
インデックスの動向、原油先物価格の動向、米与野党の攻防など
にも留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは21日の高値
1.1883を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.1900の「00」ポイント、さらに上昇した場合は6日の高値
1.1916、ここを上抜けた場合は週高値でもある18日の高値の
1.1966、さらに上昇した場合は1.2000の「000」ポイントを
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある21日安値1.1754
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は12日安値
1.1711、さらに下落した場合は1.1700の「00」ポイントから
3日安値1.1696、ここを下抜けた場合は7月23日高値1.1627、
さらに下落した場合は1.1600の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
25日の独第2四半期GDP改定値と独IFO企業景況感指数、
28日の仏第2四半期GDP改定値と仏消費者物価指数速報、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、25日の米ケース
シラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数
とリッチモンド連銀製造業指数、26日の米耐久財受注、27日の
米第2四半期GDP改定値と米第2四半期GDP個人消費改定値
と米第2四半期コアPCE改定値と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数とパウエルFRB議長の発言と米住宅
販売保留指数、28日の米個人所得と米個人消費支出と米PCE
デフレータと米PCEコアデフレータとシカゴ購買部協会景気
指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初17日に1.1843レベルで始まり
揉み合いながらも堅調傾向で推移して18日のNY時間前半にか
けて週高値となる1.1966へ上昇する展開になりました。その後
やや反落して揉み合いが続きましたが、19日のNY時間前半から
軟調に推移して20日のNY時間前半にかけて1.1802へ下落する
展開になりました。その後、反発して21日の東京時間後半にか
けて1.1883へ戻しましたが、その後、反落して軟調に推移して
NY時間前半にかけて週安値となる1.1754へ下落する展開にな
りました。その後、やや反発して1.1797レベルで週の取引を
終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【18日】
デギンドスECB副総裁「欧州の銀行は2022年よりも早く新型
コロナ危機から回復することはないだろう。ユーロ圏経済の回復
が銀行の健全性に大きく係る要素となろう」、ドラギ前ECB総裁
「経済を救えるのは良質な債務しかない」、【19日】特になし。
【20日】報道「ECB、BOE、日銀、スイスSNB、ドル資金供給
を減らすこと発表」、ECB理事会議事録要旨「市場ではポジティ
ブな動きが進展しているが、すべてのデータの裏付けされたもの
ではない。何人かのメンバー、PEPPの規模は上限であり目標額
ではない。現時点での推計ではPEPPを使い切るだろう。(中略)
9月にはインフレ見通しについてより明らかになるだろう。初期
段階の経済の反動が回復への良い導きにつながると限らない。
回復の幅と規模は不均衡かつ部分的。基本シナリオの可能性は高
まっているが、諸リスクがある」、一部報道「英・EUの貿易交渉
は依然として進展なし。交渉ラウンドが明日終了」、
【21日】ドイツ銀行「さらなるユーロドルの上昇を予想、9月に
向かってドル安は加速。状況によっては1.20ドル前後がフェア
バリューとなる可能性」、バルニエEU首席交渉官「英国との交
渉の進展状況に失望している。英国は単一市場への権利失うこと
を選んだ。英国との合意、現段階では可能性低い」、英交渉責任
者フロスト氏「今週のEU離脱交渉は、ほとんど進展なかった」
報道「EU、米国産ロブスターへの関税撤廃で合意」、などがあり
ました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、25日の独第2四
半期GDP改定値と独IFO企業景況感指数、28日の仏第2四半期
GDP改定値、などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとし
て、25日の米新築住宅販売件数、27日の米第2四半期GDP改
定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
28日の米PCEデフレータと米PCEコアデフレータ、および
27日のジャクソン・ホールでのパウエルFRB議長の「金融政策
の枠組みの見直しについて」の講演が注目されます。

ユーロドルは「欧州共同債発行」への期待も背景に、ドイツ銀行
が21日に「さらなるユーロドルの上昇を予想、9月に向かって
ドル安は加速。状況によっては1.20ドル前後がフェアバリュー
となる可能性」との観測を示していますが、難航している英国の
EU離脱交渉の動向、および新型コロナに関して欧州は米国に比
べて良好ながら、引き続き「新型コロナ感染第2波」を巡る動向
ワクチン開発を巡る報道、そして、株式市場の動向、10年債利
回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格、などにも
留意しトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その402 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。2週間ぶりだが…、お盆の時節も市場では
 金価格の暴落、香港での民主活動家アグネス・チョウ(周庭)氏
 とアップルデイリー(蘋果日報)創始者ジミー・ライ(黎智英)氏
 の逮捕、NASDAQとS&P500の最高値更新、およびアップル
 社の時価総額2兆ドル達成…、そしてトランプ政権で首席戦略
 官を務めたバノン氏の詐欺容疑での逮捕など…、いろいろな
 出来事があったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 昭和世代のジイは墓参りを終えてから自宅での巣ごもり生活で
 https://www.youtube.com/watch?v=NRUiD94aBwI など
 レイダリオ氏のYouTube動画を観て呑気に過ごしておったが、
 市場ではおちおち休んではいられない状況ではあったのう…」


『民主党大統領候補指名のバイデン氏とともに、ハリス上院議員
 が副大統領候補指名を受け、11月3日に迫る米大統領選挙に
 向けて選挙戦が火ぶたを切るが…、CNNによると支持率では
 バイデン氏50%に対してトランプ氏が46%と追い上げている
 ようで、隠れトランプ支持者も含めると拮抗状況のようだな』


「ふむ。バイデン氏が過去に3回の脳神経手術を受けていたとの
 https://seijichishin.com/?p=44735 の報道なども、
 トランプ氏の追い上げに影響したのやもしれぬのう…」


『そして、日経新聞によると世界1万社の第2四半期決算では
 約4社に1社が「3割以上の減収」になっているようで…、
 NASDAQとS&P500が最高値更新するなど株式市場は総じて
 堅調だけど、違和感も感じなくもないよな…。ジイさん』


「ふむ。株式市場は各国中銀のQEなど緩和策の影響も反映して
 必ずしも実体経済をそのまま反映した値動きにはならないもの
 じゃが…、一方、実体経済を完全無視したものではあり得なく
 株式市場の時価総額をその国のGDPで割った指数である、
 いわゆる『バフェット指数』はかなり高い値となっていて…、
 一応ながら調整がある事にも留意が要るのではあるまいか…」


『また、琵琶湖の約1.4倍に相当する393億立方メートルの貯水
 量を誇り、原子力発電所の約20基分の発電量とされる中国の
 三峡ダムだけど、豪雨により制限水位の145mを超えたそうで
 すぐどうこうではないにしても心配されるよな…。ジイさん』


「ふむ。もしも決壊すると4億人が被災すると言われておるが、
 23日から長江流域で大雨の恐れもあるようで、三峡ダムには
 ブラック・スワンが舞い始めておるのやもしれぬのう…」


『ところで…、ジイさんは日本将棋連盟のアマ五段の正式免状を
 持ってるそうだが…、藤井聡太棋聖が王位も獲得して二冠に
 なるともに、18歳の最年少で八段に昇段したそうだよな…』


「ジイのアマ五段は名ばかりで、現在は道場で実戦をしていなく
 初段にも負ける有様じゃが…、藤井聡太二冠は実に凄いのう」


『聞くところによると、練習では棋譜による研究だけではなく、
 藤井聡太二冠は将棋のAIも活用しているそうだよな…』


「ふむ。将棋は完全情報ゲームで現在の将棋のAIはプロをも
 凌駕する実力にまで発達しておるが…、将棋の練習において
 AIも活用することは凄く有効なトーニング方法であろうのう」


『一方、トレードは不完全情報ゲームになると思われるが…、
 AIも活用しているヘッジファンドの2020年の上期リターンは
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-09/QD68NEDWLU6F01
 マイナス7.9%と2008年以来で最悪になったそうだよな…』


「カリフォルニア工科大学やマサチューセッツ工科大学(MTI)
 など…、名だたる叡智によるAIでも、過去に経験した事ない
 事象や未曽有までは機械学習やディープラーニングはできなく
 また、未然の未来はそれを先行で織り込むことは能わず…、
 未来を正確に予見することはできないものなのじゃのう…」


『投資業界では聖杯が誕生したかのような宣伝が盛んだが…、
 生涯年利21%と言われているウォーレンバフェットがいまだ
 世界一の投資家の座にいる事はその現実を物語っているよな』


「もしやすると、数学的に解明できない故にこそ、相場という
 もの(世界)は面白いのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。相場は興味尽きない神のゲームってか。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その401


先週7日の米雇用統計は市場予想より強い結果になりました。
そして、世界の新型コロナ感染者数は1900万人を突破しました。



■今週(8月10日から8月14日)の主な経済指標


<8月10日(月)>

※ 日本は「山の日」の祝日で休場。

午前10時にNBNZ企業信頼感(8月)
午前10時半に中国消費者物価指数(7月)
午前10時半に中国生産者物価指数(7月)
午後2時45分にスイス失業率(7月)
夜9時15分に加住宅着工件数(7月)
などが予定されています。中国の指標には注目です。


<8月11日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(7月)
朝8時50分に日国際貿易収支(6月)、日国際経常収支(6月)
午前10時半に豪NBA企業景況感指数(7月)
午後2時に日景気現状判断DI(7月)、日景気先行き判断DI(7月)
午後5時半に英失業保険申請件数(7月)、英失業率(7月)
午後5時半に英ILO方式失業率(6月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 8月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(8月)
夜9時半に米卸売物価指数(7月)、米卸売物価指数コア(7月)
などが予定されています。
日・英・独・欧・米の指標には注目です。


<8月12日(水)>

午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(8月)
午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後3時に英月次GDP(6月)、英第2四半期GDP速報
午後3時に英鉱工業生産指数(6月)、英製造業生産指数(6月)
午後3時に英商品貿易収支(6月)、英貿易収支(6月)
午後6時に欧鉱工業生産(6月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米消費者物価指数(7月)、米消費者物価指数コア(7月)
深夜3時に米月次財政収支(7月)
などが予定されています。
NZ・英・欧・米の指標には注目です。


<8月13日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(7月)
朝8時50分に日国内企業物価指数(7月)
午前10時半に豪新規雇用者数(7月)、豪失業率(7月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(7月)、独卸売物価指数(7月)
夜9時半に米輸入物価指数(7月)、米輸出物価指数(7月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
豪・独・米の指標には注目です。
そして、この日に米国で中国企業5社の製品を使う企業との取引
を禁じる「国防権限法」が施行予定となっています。


<8月14日(金)>

午前11時に中国小売売上高(7月)、中国鉱工業生産(7月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(6月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(7月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(7月)
午後6時に欧第2四半期GDP改定値、欧貿易収支(6月)
夜9時半に米小売売上高(7月)、米小売売上高(徐自働車 7月)
夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性速報
夜9時半に米第2四半期単位労働コスト速報
夜9時半に加製造業出荷(6月)
夜10時15分に米鉱工業生産(7月)、米設備稼働率(7月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(8月)
夜11時に米企業在庫(6月)
などが予定されています。
中国・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月3日から8月7日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.390で始まり93.980へ上昇の後
92.475へ下落、その後に上昇して93.412で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.566%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週終値では41.22ドルに上昇しました。
NYダウは週間1005.16ドル上昇、27433.48ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは22.21へ低下しました。



<8月3日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ポンペオ国務長官 (FOXニュース)
「国家安全上のリスクをもたらす可能性のある
 広範な中国製ソフトウェアに対する措置を近く発表。
 TIKTOKやウィーチャットなどに数日以内に
 トランプ大統領が措置を講じるであろう」
報道
「新型コロナウイルス、世界で1800万人に迫る勢い。
 豪ビクトリア州は6週間の夜間外出禁止措置を継続へ」
英紙テレグラフ
「ジョンソン政権が二度目のロックダウンを避けるために、
 高齢者など新型コロナのリスクが高いと考えられる人を対象に、
 ステイホームの要請などを行う可能性がある」
ドル円はやや反落して始まり揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に下落して始まる。
豪ドル米ドルはやや下落して始まる。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円は一時やや下落。
ミネアポリス連銀総裁
「貯蓄率上昇が支援余地に」
ダウ先物はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
原油先物は40ドル台で推移。米10年債利回り0.53%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
日第1四半期GDP改定値は予想より強い年率換算−2.2%。
ドル円は105.90へ上昇。
日経平均は237.58円高で寄り付き400円超に上昇。
報道
「セブン&アイ・ホールディングス、
 米石油精製大手マラソン・ペトロリアム傘下で、
 ガソリンスタンド併設のコンビニエンスストアを運営する
 スピードウェイを210億ドル(約2.2兆円)で買収すると発表」
ドル円は106.43へ上昇。ユーロドルは1.1741へ下落。
ポンドドルは1.3057へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。米10年債利回り0.55%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9980元」
中国上海株式市場は0.67%高で始まる。
原油先物は一時39ドル台へ下落。
中国財新製造業PMI(7月)は予想より強い52.8。
豪ドル米ドルは0.7118へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は105円台へ反落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回り0.54%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
菅官房長官
「現時点で緊急事態宣言を再び発出する状況ではない」
東京時間午後にユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
東京時間終盤にユーロドルは小幅に反落。
日経平均は485.38円高の22195.38で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.80(始値)、106.43(高値)、105.72(安値)、105.85(終値)、
ユーロドル、1.1772(始値)、1.1797(高値)、1.1741(安値)、1.1774(終値)
ポンドドル、1.3085(始値)、1.3107(高値)、1.3057(安値)、1.3093(終値)
豪ドルドル、1.7133(始値)、0.7150(高値)、0.7118(安値)、0.7146(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートはやや下落。ドル円は小幅に反発。
スイス消費者物価指数(7月)は予想より強い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
原油先物は39ドル台で推移。
中国上海株式市場は1.75%高の3367.97で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。ドル円は小幅に反落。
スイスSVME購買部協会景気指数(7月)は予想より弱い49.2。
市場反応は限定的。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
豪ドル米ドルは一時0.7102へ下落。
仏製造業PMI改定値(7月)は予想より強い52.4。
市場反応は限定的。
独製造業PMI改定値(7月)は予想より強い51.0。
限定的ながらユーロ買い反応。
中国外務省
「中国企業に対する米国の措置に断固反対。
 マイクロソフトとバイトダンスの協議に関してコメント控える」
欧製造業PMI改定値(7月)は予想より強い51.8。
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは反発。ドル円は反落。
英製造業PMI改定値(7月)は予想より弱い53.3。
ポンドドルは1.3113へ上昇。ユーロドルは1.1785へ上昇。
ドル円は105.58へ下落。
米10年債利回り0.54%台で推移。
その後、ドル円は反発。ドルストレートは反落。
英紙サン
「TIKTOKロンドン本部設置、週内にも発表の可能性」
ダウ先物はプラス圏へ反発。英の株式市場はプラス圏へ反発。
独の株式市場は2%超に上昇。米10年債利回り0.55%台へ上昇。
ユーロドルは1.1714へ下落。ポンドドルは1.3012へ下落。
豪ドル米ドルは0.7097へ下落。
その後、ドル円は106.21へ上昇。ポンドドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.85(始値)、106.21(高値)、105.58(安値)、106.21(終値)、
ユーロドル、1.1774(始値)、1.1785(高値)、1.1714(安値)、1.1725(終値)
ポンドドル、1.3093(始値)、1.3113(高値)、1.3012(安値)、1.3031(終値)
豪ドルドル、0.7146(始値)、0.7146(高値)、0.7097(安値)、0.7105(終値)
【NY時間】
ダウ先物は150ドル超に上昇。英の株式市場は1%超に上昇。
英首相報道官
「日本の外務相が今週訪英する予定。
 日本との貿易交渉は順調。近日中に合意すること希望」
ダラス連銀総裁
「失業者への支援策が延長されなければ、経済は弱まるだろう。
 新型コロナとともに生きること学ぶべき、マスク着用が最重要。
 フォワードガイダンスをインフレのみに結び付けること望まず。
 今後6-12カ月間、エネルギー産業の景気は非常に厳しいだろう。
 新型ウイルス感染拡大が石油需要を抑え込んでいる」
米10年債利回り0.56%台へ上昇。原油先物は40ドル台で推移。
ユーロドルは1.1696へ下落。
カナダは市民の日で休場。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円は106.40へ上昇。豪ドル米ドル0.7076へ下落。
米製造業PMI改定値(7月)は予想より弱い50.9。
ドル円は一時106.47へ上昇。ポンドドルは1.3005へ下落。
ユーロドルはやや反発。
米ISM製造業景況指数(7月)は予想より強い54.2、
米建設支出(6月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウは200ドル超に上昇。
日本経済新聞(電子版)
「ソフトバンクグループが東京国税局の税務調査を受け、
 2019年3月期税務申告で約400億円の申告漏れを指摘されていた」
ドル円は揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
独DAXは2.71%高の12646.98で取引を終える。
英FTSE100は2.29%高の6032.85で取引を終える。
報道
「ECB、年内のテレワーク継続を職員に指示」
セントルイス連銀総裁
「ウイルスは予想以上に持続的であることが証明された。
 ウイルスへの勝利を宣言できず、通常復帰もできない。
 7月の減速と回復は上昇と下降が繰り返されることを示す」
トランプ大統領
「TIKTOKは9月15日までに売却なければ米営業禁止。
 TIKTOKの買収の一環として米政府への支払いを要望」
リッチモンド連銀総裁
「ウイルス感染の再拡大は米経済のモメンタムを弱めている。
 米経済の道筋はウイルス感染次第。
 ウイルス感染の再拡大が持続すれば信頼感に大きな逆風。
 より多くの財政的支援が必要。
 感染、入院、死亡数を毎日観察しているが、
 トレンドラインに沿っている。
 クレジットカードや他のリアルタイムの消費データを
 組み合わせてみている」
NY時間後半に米10年債利回りは0.55%台へ低下。
ドル円は105.91へ下落。ユーロドルは1.1768へ上昇。
ポンドドルは1.3079へ上昇。豪ドル米ドルは0.7127へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1986.30ドル。最高値更新。
原油先物9月限の終値は41.01ドル。
NYダウは236.08ドル高の26664.40で取引を終える。
NASDAQは1.47%高の10902.80で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.72%高の3294.61で取引を終える。
米10年債利回りは0.553%。VIX指数は24.28へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.21(始値)、106.47(高値)、105.91(安値)、105.95(終値)、
ユーロドル、1.1725(始値)、1.1768(高値)、1.1696(安値)、1.1762(終値)
ポンドドル、1.3032(始値)、1.3079(高値)、1.3005(安値)、1.3075(終値)
豪ドルドル、0.7106(始値)、0.7127(高値)、0.7076(安値)、0.7124(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.80(始値)、106.47(高値)、105.58(安値)、105.95(終値)、
ユーロドル、1.1772(始値)、1.1797(高値)、1.1696(安値)、1.1762(終値)
ポンドドル、1.3085(始値)、1.3113(高値)、1.3005(安値)、1.3075(終値)
豪ドルドル、0.7133(始値)、0.7150(高値)、0.7076(安値)、0.7124(終値)


<8月4日(火)>

【オセアニア・東京時間】
シカゴ連銀総裁
「インフレ率が2.5%にならない限り、利上げの必要はない。
 財政支援の期限切れに伴う需要問題が発生しつつある。
 恐らくツールとしてマイナス金利は使用しないであろう」
トランプ大統領
「議会で協議が難航している追加経済対策に関して、
 実行可能な部分について大統領令を検討中」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3081へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7128へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は40ドル台で推移。
日東京都区部消費者物価指数(7月)は予想より強い前年同月比0.4%。
市場反応は限定的。
ロイター
「北朝鮮が弾道ミサイルに搭載可能な小型核装置開発か」
日経平均は184.36円高で寄り付き300円超に上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回り0.55%台で推移。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に下落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9803元」
中国上海株式市場は0.25%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
豪小売売上高(6月)は予想より強い前月比2.7%、
豪貿易収支(6月)は予想より弱い82.02億豪ドル。
発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。
米10年債利回りは0.56%台へ上昇。
その後、ドル円は106.19へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.3089へ上昇。豪ドル米ドルは0.7132へ上昇。
ユーロドルはやや上昇。
報道
「豪ビクトリア州、州内に500人の兵士を配置へ、
 新型コロナ措置の違反者には罰金5000豪ドル」
その後、ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落。
豪RBAは政策金利を0.25%に据え置く。
豪RBA声明
「世界経済は新型コロナウイルスを
 各国が封じ込めようという動きの中で深刻な収縮。
 最悪の事態が過ぎたとしても、見通しは不確実なまま。
 回復は段階的と予想される。
 中国の産業活動はここ数カ月で力強い回復を示しているが、
 国際貿易は依然として弱い。
 国際金融市場の動向は依然として非常に緩和的
 ボラティリティが低下、負債と株式療法が引き上げられている。
 資産価格は見通しが不透明な中で上昇。
 債券利回りは歴史的に見て低い水準。
 3月に決定した豪中銀のサポートパッケージは期待通りに機能。
 金融システムは非常に高い流動性。借入金利は過去最低水準。
 豪金融機関はこれまで290億豪ドルの資金供給ファシリティ利用。
 今後数カ月にわたって利用が続く見通し。国債市場は正常に競う。
 3年物利回りは、ほぼ目標と一致も、若干上回る水準。
 目標と一致するようにする。豪経済は非常に困難な時期を迎えた。
 1930年代以降で最大の景気後退。
 ただ、以前の予想ほど深刻ではなく、豪州のほとんどで回復進む。
 インフレは今後数年2%未満にとどまる。
 直近四半期、年末までのベースで−0.3%に。
 この四半期中にプラス圏回復の見込み。
 豪経済かつてない緩和に支えられる。
 豪政府の様々な収入支援を歓迎。
 豪中銀理事会は完全雇用に向けた前進見られるまで利上げしない」
豪ドル米ドルは0.7138へ上昇。ユーロドルは1.1777へ上昇。
その後、豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。ドル円は揉み合う。
スイスSECO消費者信頼感指数(7月)は予想より強い−12.0。
市場反応は限定的。
日経平均は378.28円高の22573.66で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.96(始値)、106.19(高値)、105.95(安値)、106.07(終値)、
ユーロドル、1.1762(始値)、1.1777(高値)、1.1752(安値)、1.1767(終値)
ポンドドル、1.3075(始値)、1.3089(高値)、1.3060(安値)、1.3071(終値)
豪ドルドル、0.7124(始値)、0.7138(高値)、0.7106(安値)、0.7131(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.7147へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや上昇して揉み合う。
仏財政収支(6月)は前回値より弱い−1249億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.11%高の3371.69で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は105.84へ下落。ユーロドルは一時1.1803へ上昇。
ポンドドルは一時1.3108へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7151へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.54%台へ低下。
中国英字紙チャイナ・デイリー
「中国政府はTIKTOKの米事業めぐる
 マイクロソフトによる買収受け入れず。
 売却を余儀なくされた場合は、米国に対して行動をとる可能性。
 一連のプロセスは当局公認の盗みに等しい」
その後、ポンドドルは1.3046へ反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
レーンECBチーフエコノミスト
「経済のスラックの水準は引き続き極めて高い。見通しは不透明。
 PEPPの大枠がECBの政策スタンス決定の主要な柱。
 完全な回復には長い時間を必要とする。
 ウイルスの再燃は消費支出や投資を害する」
報道
「アルゼンチン、債権団と債務再編巡り合意」
欧卸売物価指数(6月)は予想より強い前月比0.7%。
ユーロドルは1.1806へ上昇。豪ドル米ドルは0.7153へ上昇。
その後、ユーロドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
英株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回り一時0.53%台へ低下。
その後、ドル円は106.14へ上昇。ユーロドルは1.1754へ下落。
ポンドドルは1.3016へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.08(始値)、106.14(高値)、105.84(安値)、106.12(終値)、
ユーロドル、1.1767(始値)、1.1806(高値)、1.1754(安値)、1.1761(終値)
ポンドドル、1.3071(始値)、1.3108(高値)、1.3016(安値)、1.3024(終値)
豪ドルドル、0.7131(始値)、0.7153(高値)、0.7121(安値)、0.7134(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反落した後に106.19へ上昇。
ユーロドルは1.1722へ下落。ポンドドルは1.2981へ下落。
米10年債利回りは0.52%台へ低下。
英株式市場は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
ブルームバーグ
「グーグルのフィットビット買収、EUがデータ懸念で本格調査へ」
豪ドル米ドルは0.7115へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは反発。ポンドドルは1.30台へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発した後に1.1721へ下落。
米10年債利回りは0.51%台へ低下。
米製造業新規受注(6月)は予想より強い前月比6.2%。
ドル円は105.73へ下落。ユーロドルは反発。
原油先物は41ドル台へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を一時縮小した後に再び下落。
ブルームバーグ
「インド、中国製禁止アプリを計106に増加」
クドロー米NEC委員長
「追加経済対策の協議に進展がみられている。
 新たな都市封鎖は得策とは思わない。V字回復はまだある」
ドルストレートは揉み合いながらも堅調に推移。
独DAXは0.36%安の12600.87で取引を終える。
英FTSE100は0.05%高の6036.00で取引を終える。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
サンフランシスコ連銀総裁
「ウイルス感染への長期の支援が必要。
 経済支援のために全てのことを実施し続ける。
 最大雇用を超えて経済が推移する余地がある」
報道
「共和党マコネル院内総務、
 米政権と民主党指導部が支援策で合意すればその案を支持する」
NY時間終盤に米10年債利回りは0.50%台へ低下。
ドル円は105.64へ下落。ユーロドルは1.1803へ上昇。
ポンドドルは1.3075へ上昇。豪ドル米ドルは0.7167へ上昇。
NYダウは終盤に上げ幅を拡大。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は2021.00ドル。最高値更新。
原油先物9月限の終値は41.70ドル。
NYダウは164.07ドル高の26828.47で取引を終える。
NASDAQは0.35%高の10941.17で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.36%高の3306.51で取引を終える。
米10年債利回りは0.510%。VIX指数は23.76へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.12(始値)、106.19(高値)、105.64(安値)、105.72(終値)、
ユーロドル、1.1762(始値)、1.1803(高値)、1.1721(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.3025(始値)、1.3075(高値)、1.2981(安値)、1.3072(終値)
豪ドルドル、0.7135(始値)、0.7167(高値)、0.7115(安値)、0.7160(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.96(始値)、106.19(高値)、105.64(安値)、105.72(終値)、
ユーロドル、1.1762(始値)、1.1806(高値)、1.1721(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.3075(始値)、1.3108(高値)、1.2981(安値)、1.3072(終値)
豪ドルドル、0.7124(始値)、0.7167(高値)、0.7106(安値)、0.7160(終値)


<8月5日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ第2四半期就業者数増減は予想より前期比−%、
NZ第2四半期失業率は予想より%。
NZドル米ドルは一時0.6644へ上昇。
トランプ大統領
「いくつかの州は政府主導で再開を早く進めるべき。
 多くの地域でウイルス感染の減少が見られる。
 9月を通して病院を確保している。
 金曜日の雇用統計は好結果となるだろう。
 レバノンの爆発事故、支援の準備。
 マイクロソフトによる買収はTIKTOKにとって良い切り札となる」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。
ユーロドルは1.1815へ上昇。ポンドドルは1.3087へ上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は93.94円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は105.59へ下落。豪ドル米ドルは0.7178へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回り0.51%台で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して再び下落。
ドルストレートは下げ幅を縮小。
日経平均は一時200円超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9752元」
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
豪ドル米ドルはやや上昇。
中国財新サービス業PMI(7月)は予想より弱い54.3。
ドル円は一時105.51へ下落。豪ドル米ドルは0.7190へ上昇。
ユーロドルは1.1821へ上昇。ポンドドルは1.3097へ上昇。
豪ビクトリア州
「新規感染者725人、過去最多を記録」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を縮小。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
S&P
「豪ビクトリア州のロックダウン継続は経済活動に深刻な打撃。
 ビクトリア州の格付けAAAを格下げ方向で見直す
 ウォッチネガティブに指定」
ドル円は105.68へ上昇。ユーロドルは1.1803へ反落。
ポンドドルは1.3079へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時0.52%台へ上昇。
日経平均は58.81円安の22514.85で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.72(始値)、105.80(高値)、105.51(安値)、105.67(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1821(高値)、1.1793(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.3072(始値)、1.3097(高値)、1.3061(安値)、1.3079(終値)
豪ドルドル、0.7161(始値)、0.7190(高値)、0.7154(安値)、0.7179(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は105.75へ上昇した後に一時やや反落。
ポンドドルは1.3067へ下落した後に上昇。
ユーロドルは1.1799へ下落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは0.7174へ下落した後にやや上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.52%台で推移。
中国上海株式市場は0.17%高の3377.56で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時やや反発。ユーロドルは1.1830へ上昇。
ポンドドルは1.3123へ上昇。豪ドル米ドルは0.7203へ上昇。
その後、ドル円は揉み合う。ポンドドルは上げ幅を縮小。
仏サービス業PMI改定値(7月)は予想より弱い57.3。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(7月)は予想より弱い55.6。
ユーロドルは小幅に反落。
欧サービス業PMI改定値(7月)は予想より弱い54.7。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。原油先物は42ドル台へ上昇。
ドルストレートはやや反落。ドル円は一時105.80へ上昇。
ポンドドルは1.3058へ下落。
英サービス業PMI改定値(7月)は予想より弱い56.5。
ドルストレートは下げ幅を縮小。ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。
欧小売売上高(6月)は予想より弱い前月比5.7%。
共同通信
「GPIF、4-6月期運用実績、12兆円台の黒字。
 株価上昇により、過去最高の収益となった」
ユーロドルは1.1862へ上昇。豪ドル米ドルは0.7222へ上昇。
ポンドドルは1.3133へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円は再び上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−5.1%。
ドル円は105.87へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは反発。ポンドドルは1.3143へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7224へ上昇。
原油先物は43ドル台へ上昇。米10年債利回り0.53%台へ上昇。
トランプ大統領
「バイデン氏との討論会を望む。
 すでに討論会は行われているべきだが、彼らの準備は遅い」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.68(始値)、105.87(高値)、105.57(安値)、105.73(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1862(高値)、1.1799(安値)、1.1855(終値)
ポンドドル、1.3079(始値)、1.3143(高値)、1.3058(安値)、1.3142(終値)
豪ドルドル、0.7179(始値)、0.7224(高値)、0.7174(安値)、0.7224(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
米ADP雇用統計(7月)は予想より弱い前月比16.7万人。
(前回値が236.9万人から431.4万人へ上方修正)
ドル円は105.59へ下落。ユーロドルは1.1881へ上昇。
ポンドドルは1.3149へ上昇。豪ドル米ドルは0.7236へ上昇。
原油先物は一時42ドル台へ下落。
トランプ大統領
「金曜日に大きな雇用の数字がでるだろう」
黒田日銀総裁
「3月以降の緩和強化、効果を発揮している。
 必要ならあらゆる手段を躊躇なく講じる。
 多くの国が経済活動徐々に再開、状況は多少変わっている。
 公衆衛生上の措置導入なら、経済再び大きく抑制される。
 問題がソルベンシーにシフトし経済下押ししないか注意必要」
米貿易収支(6月)は予想より弱い−507億ドル。
ドル円は下げ幅を一時やや縮小。ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
加貿易収支(6月)は予想より弱い−31.9億加ドル。
限定的ながら加ドル売り反応。
米10年債利回りは0.54%台へ上昇。原油先物は43ドル台で推移。
イエレン前FRB議長
「FEDがフォワードガイダンスで金利を持ち上げること期待。
 FEDは一層の債券を購入する計画を明示すべき。
 インフレが一時的に2%超えること認めるべき。
 FRBの枠組み見直しは9月までには完了するだろう。
 平均インフレ目標を採用する可能性。
 その場合、長期に渡り低金利維持という信頼感を市場に与える」
クラリダFRB副議長
「コロナ感染拡大前の経済活動に回復するのは
 2021年末までかかるだろう。
 景気見通し基本シナリオ、第3四半期にリバウンド始めるだろう。
 政策枠組み見直し、いくらかの重要な戦略が進化すること想定。
 強力な世界的ディスインフレ、金利低下圧力を認識している。
 必要であれば、FEDが流動性供給を調整することにオープン」
NYダウはプラス圏で始まり250ドル超に上昇。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
米サービス業PMI改定値(7月)は予想より強い50.0、
米総合PMI改定値(7月)は前回値より強い50.3。
ドル円は105.32へ下落。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは0.7241へ上昇。ユーロドルは1.19台へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(7月)は予想より強い58.1。
ドル円は反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.3161へ上昇した後にやや反落。
報道
「米財務省、四半期定例入札の計画で、
 経済対策などに対応するため国債発行増額を発表」
米10年債利回りは一時0.55%台へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1905へ上昇した後にやや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は737.3万バレルの減少。
原油先物は43ドル台で推移。
報道
「バイデン陣営は大統領選本戦に向けた有料広告に
 2.8億ドルを投じる計画」
独DAXは0.47%高の12660.25で取引を終える。
英FTSE100は1.14%高の6104.72で取引を終える。
原油先物は42ドル台へ下落。
NY時間後半に105.68へ反発。ユーロドルは1.1855へ反落。
ポンドドルは1.3109へ反落。豪ドル米ドルは0.7188へ反落。
NYダウは終盤に上げ幅を拡大。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は2049.30ドル。最高値更新。
原油先物9月限の終値は42.19ドル。
NYダウは373.05ドル高の27201.52で取引を終える。
NASDAQは0.52%高の10998.40で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.64%高の3327.77で取引を終える。
米10年債利回りは0.548%。VIX指数は22.99へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.73(始値)、105.79(高値)、105.32(安値)、105.60(終値)、
ユーロドル、1.1855(始値)、1.1905(高値)、1.1848(安値)、1.1863(終値)
ポンドドル、1.3143(始値)、1.3161(高値)、1.3109(安値)、1.3114(終値)
豪ドルドル、0.7224(始値)、0.7241(高値)、0.7188(安値)、0.7192(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.72(始値)、105.87(高値)、105.32(安値)、105.60(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1905(高値)、1.1793(安値)、1.1863(終値)
ポンドドル、1.3072(始値)、1.3161(高値)、1.3058(安値)、1.3114(終値)
豪ドルドル、0.7161(始値)、0.7241(高値)、0.7154(安値)、0.7192(終値)


<8月6日(木)>

【オセアニア・東京時間】
クリーブランド連銀総裁
「インフレは今後しばらく低水準に留まる見込み。
 2020年のGDPは6%減の見通し。予測の不確実性は極めて高い。
 最近の感染拡大で下振れリスク。回復にはしばらく時間がかかる。
 フォワードガイダンス、債券購入がさらなる刺激を提供。
 最近の高頻度データは活動鈍化を示唆」
ドル円は一時105.56へ反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は42ドル台で推移。
米10年債利回りは0.55%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は再びやや反落。
日経平均は43.14円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は一時105.46へ下落。ユーロドルは1.1886へ上昇。
ポンドドルは1.3144へ上昇。豪ドル米ドルは0.7213へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
報道
「ツイッター社、トランプ米大統領が新型コロナに関する
 誤った投稿をしたとして、問題の投稿を削除するまで
 トランプ陣営のツイッター投稿を禁止。
 トランプ氏個人のツイッター投稿は禁止されず」
ロイター調査
「アナリストの多くが向こう6カ月間はドル下落傾向が続くと予想」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9438元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まりマイナス圏へ反落。
安倍首相
「直ちに緊急事態宣言を出すような状況ではない」
その後、日経平均は再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
モリソン豪首相
「ビクトリア州の厳しいロックダウンで
 豪GDPは70-90億ドルの影響を受ける」
豪ドル米ドルは0.7184へ下落。ユーロドルやポンドドルやや反落。
東京時間午後にドルストレートはやや反発。
米10年債利回り0.53%台へ低下。日経平均は100円超に下落。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
ドル円は105.44へ下落。
日経平均は96.70円安の22418.15で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.59(始値)、105.63(高値)、105.44(安値)、105.46(終値)、
ユーロドル、1.1863(始値)、1.1886(高値)、1.1862(安値)、1.1882(終値)
ポンドドル、1.3120(始値)、1.3144(高値)、1.3112(安値)、1.3132(終値)
豪ドルドル、0.7192(始値)、0.7213(高値)、0.7184(安値)、0.7204(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(6月)は予想より強い前月比27.9%。
ユーロドルは一時1.1916へ上昇。ドル円は一時105.39へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7216へ上昇。
英BOEは政策金利を0.10%に据え置く、
英BOE資産買取プログラム規模は7450億ポンドに据え置く。
英BOE
「政策金利据え置きに9対0で賛成。
 経済見通しは異常なほど不透明。
 第2四半期GDPは第4四半期と比べて20%縮小する見込み。
 失業が相当増加するとみている。
 GDPは2021年末までに昨年第4四半期を上回るとは予想せず。
 メインシナリオ、2020年GDPは9.5%減に (5月時点予想14%減)
 2021年GDPは9%増に(5月時点予想15%増)
 インフレが持続的に目標水準へと向かうまでは引き締めはせず。
 CPIが2%目標に戻るには2年間かかるだろう
 失業率は2020年末までに約7.5%に上昇する見込み。
 資産買い入れは年末までに完了する見通し。
 必要であれば、資産買入ペースを増加する用意
 7月の家計消費が年初の水準を10%未満下回っていたことを示唆。
 インフレ見通し、2020年は0.25%、2021年は1.75%に。
 GDP見通し、2020年9.5%減、2021年9%増、2022年3.5%増」
ポンドドルは一時1.3183へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ユーロドルは上げ幅を縮小。
ポンドドルは上げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は終盤反発して0.26%高の3386.46で取引終える。
独の株式市場は前日終値レベルで始まりプラス圏で推移。
英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
ドル円は反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回り0.54%台で推移。ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
ユーロドルは1.1838へ下落。
英建設業PMI(7月)は予想より強い58.1。
ポンドドルは一時1.3181へ反発。ドル円は105.70へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7178へ下落。
米10年債利回りは0.53%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
原油先物は41ドル台へ下落。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ベイリー英BOE総裁
「マイナス金利は選択肢にあるが活用する計画ない。
 フォワードガイダンスを活用する可能性ある。
 強い経済指標について、拡大解釈には注意必要。
 英中銀の予測、結論導くこと困難。
 英中銀の予測、通常以上の下方バイアスを有している。
 地域ごとのロックダウン、対象絞った新型コロナ対策が望ましい。
 英経済の回復、進展は不均衡だ」
ポンドドルは揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ポンドドルは1.3186へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。英の株式市場は一時2%超に下落。
米10年債利回りは0.51%台へ低下。
米チャレンジャー人員札減数(7月)は前回値より弱い前年比576.1%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.46(始値)、105.70(高値)、105.39(安値)、105.41(終値)、
ユーロドル、1.1882(始値)、1.1916(高値)、1.1832(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.3132(始値)、1.3186(高値)、1.3129(安値)、1.3164(終値)
豪ドルドル、0.7294(始値)、0.7216(高値)、0.7174(安値)、0.7181(終値)
【NY時間】
ベイリー英BOE総裁 (TVインタビュー)
「経済見通しには恐ろしいほど多くの下方リスク。
 英経済の回復には多くの障害が待ち受けている。
 英中銀は英経済を支援することに乗り出している」
ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3146へ下落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米新規失業保険申請件数は予想より強い118.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1610.7万人。
ドル円は105.58へ上昇。
原油先物は42ドル台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時0.53%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは0.72台へ上昇。ポンドドルやユーロドルやや反発。
ドル円は一時105.30へ下落。
トランプ大統領
「住宅の立ち退き猶予を延長すると表明。
 大統領選のためにワクチン開発を急がせていない。
 ツイッター、フェイスブックは不当に自身を検閲している。
 ワクチンは年末前にできる可能性も。
 11月3日の大統領選付近になるかもしれない」
米10年債利回りは一時0.50%台へ低下。
その後、ユーロドルは1.1818へ下落した後にやや反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「第3、第4四半期の成長は健全との見方で変わらない。
 感染が拡大していることから、回復は顕著にはならないだろう。
 全員がマスクを着用すれば、封鎖なしで感染を管理できる。
 公衆衛生の危機を管理するにおいて、
 金融政策と財政政策が唯一の架け橋」
その後、ポンドドルは1.3119へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
リッチモンド連銀総裁
「最初の刺激策は6ら8週間の封鎖を想定していた。
 問題を抱える人々が更に増加している。
 回復は鈍く、下振れは長引く。
 米新規失業保険申請件数はさらに緩やかになると期待。
 FRBはメインストリート・プログラムの条件変更にオープン。
 財政刺激策は現時点で適当。
第2四半期の26%の貯蓄率は多くの余裕マネーがあること示す。
 FRBにはドルの水準目標はない」
独DAXは0.54%安の12591.68で取引を終える。
英FTSE100は1.27%安の6026.94で取引を終える。
ポンドドルは一時1.3171へ反発して揉み合う。
トランプ大統領
「給与税減税と立ち退き猶予で大統領令を発令する。
 大統領令には失業保険給付と学資ローンも含まれる。
 金曜日か土曜日に署名する意向」
報道
「マイクロソフトのTIKTOK買収交渉は
 中国を除く世界での合意を目指している」
その後、ユーロドルは一時1.1894へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7239へ上昇して揉み合う。
報道
「米国務省は海外渡航勧告のレベル4を解除」
米10年債利回りは0.53%台へ上昇。
NYダウは上げ幅を拡大して堅調に推移。
NY時間後半にドル円は一時105.65へ上昇して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は2069.40ドル。最高値更新。
原油先物9月限の終値は41.95ドル。
NYダウは185.46ドル高の27386.98で取引を終える。
NASDAQは1.00%高の11108.07で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.64%高の3349.16で取引を終える。
米10年債利回りは0.536%。VIX指数は22.65へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.40(始値)、105.65(高値)、105.30(安値)、105.55(終値)、
ユーロドル、1.1848(始値)、1.1894(高値)、1.1818(安値)、1.1877(終値)
ポンドドル、1.3165(始値)、1.3179(高値)、1.3119(安値)、1.3142(終値)
豪ドルドル、0.7182(始値)、0.7239(高値)、0.7177(安値)、0.7235(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.59(始値)、105.70(高値)、105.30(安値)、105.55(終値)、
ユーロドル、1.1863(始値)、1.1916(高値)、1.1818(安値)、1.1877(終値)
ポンドドル、1.3120(始値)、1.3186(高値)、1.3112(安値)、1.3142(終値)
豪ドルドル、0.7192(始値)、0.7239(高値)、0.7174(安値)、0.7235(終値)


<8月7日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は42ドル台前半で推移。
米10年債利回りは0.53%台で推移。
日全世帯家計調査消費支出(6月)は予想より強い前年同月比−1.2%。
ドル円は105.59へ反発。
日経平均は15.63円高で寄り付き100円超に下落。
ドル円は小幅に反落してもみ合う。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7243へ上昇。
米10年債利回りは0.52%台へ低下。
報道
「トランプ大統領、中国企業バイトダンスが運営する
 TIKTOK売却に関する大統領令に署名」
トランプ米大統領
「(TIKTOKの脅威に対するため大統領令を発令することで)
 米国の安全を守るために、TIKTOKのオーナーに
 強い措置を取る必要がある。
 TIKTOKは中国共産党に利益を与える
 虚偽キャンペーンに利用されるかもしれない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9408元」
中国上海株式市場は0.47%安で始まる。
豪RBA四半期金融政策報告
「完全雇用とインフレ目標の達成に向けて
 進捗するまで金利の引き上げはない。
 必要に応じて流通市場でさらに債券を買い入れる可能性がある。
 2020年12月のGDP見通しはマイナス6%。
 2020年12月の失業率見通しは10%。
 2020年12月のCPI見通しは1.25%。
 豪経済の回復ペースは当初の想定よりも遅い見込。
 マイナス金利導入の可能性は依然として極めて低い」
JNN
「中国政府、米の中国アプリ規制受け日中関係に
 大きな影響与えるとして日本政府に懸念伝える」
ドル円は一時105.60へ反発。ドルストレートは軟調に推移。
中国貿易収支(7月)は予想より強い623.3億ドル。
東京時間午後に日経平均は一時200円超に下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り一時0.51%台へ低下。
原油先物は41ドル台へ下落。
エリス豪RBA副総裁
「需要の減退と将来の不確実性の拡大は、
 家計・企業の支出決定をより慎重にさせる。
 当面は需要は低いままとなるだろう」
ドル円は105.64へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1820へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3098へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7195へ下落して揉み合う。
米当局者
「米大統領令は微信(ウィーチャット)のみで
 テンセントとの他の取引禁じるものではない」
日景気先行指数速報(6月)は予想より強い85.0、
日景気一致指数速報(6月)は予想より弱い76.4。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回りは0.52%台へ上昇。
日経平均は88.21円安の22329.94で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.55(始値)、105.64(高値)、105.49(安値)、105.53(終値)、
ユーロドル、1.1877(始値)、1.1883(高値)、1.1820(安値)、1.1843(終値)
ポンドドル、1.3142(始値)、1.3153(高値)、1.3098(安値)、1.3126(終値)
豪ドルドル、0.7235(始値)、0.7243(高値)、0.7195(安値)、0.7205(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(6月)は予想より強い前月比8.9%、
独貿易収支(6月)は予想より強い156億ユーロ、
独経常収支(6月)は予想より強い224億ユーロ。
ユーロドルは1.1848へ上昇した後にやや反落。
ドル円は105.48へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3133へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7217へ反発した後に上げ幅を縮小。
仏独鉱工業生産指数(6月)は予想より強い前月比12.7%、
仏貿易収支(6月)は前回値より弱い−79.55億ユーロ、
仏経常収支(6月)は前回値より強い−84億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.96%安の3354.04で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まり揉み合う。
英の株式市場は小幅安で始まり揉み合う。
ドル円は小幅に上昇。ユーロドルは一時1.1851へ上昇。
ポンドドルはやや反発した後に反落。
豪ドル米ドルは0.7222へ上昇。
中国外務省
「TIKTOKは国際ルールを順守している。
 米国は国家安全保障を口実に使っている。
 TIKTOKとウィーチャットは米国の法律と規制を順守」
その後、ドル円はやや上昇。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルはやや反落。
TIKTOK
「米大統領令についてあらゆる可能な対処法を追求する」
ドル円は一時上げ幅を縮小。
その後、ユーロドルは一時1.1810へ下落。
ドル円は105.73へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7198へ反落。ポンドドル一時1.3073へ下落。
米10年債利回りは0.53%台へ上昇。
中国トップ外交筋
「第一弾通商合意の実行にとって良い環境を作ること米国に要求」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.54(始値)、105.73(高値)、105.48(安値)、105.64(終値)、
ユーロドル、1.1843(始値)、1.1851(高値)、1.1810(安値)、1.1818(終値)
ポンドドル、1.3125(始値)、1.3133(高値)、1.3073(安値)、1.3078(終値)
豪ドルドル、0.7205(始値)、0.7222(高値)、0.7198(安値)、0.7207(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは一時1.3072へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は一時150ドル超に下落。
米非農業部門雇用者数変化(7月)は予想より強い前月比176.3万人、
米失業率(7月)は予想より強い10.2%、
米平均時給(7月)は予想より強い前月比0.2%。
ドル円は一時105.87へ上昇。ユーロドルは一時1.1802へ下落。
ポンドドルは一時1.3066へ下落。豪ドル米ドル一時0.7199へ反落。
その後、ドル円は105.55へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1846へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3110へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7219へ反発して揉み合う。
加新規雇用者数(7月)は予想より強い41.85万人、
加失業率(7月)は予想より強い10.9%。
ドルカナダは1.3325へ下落して揉み合う。
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回り一時0.54%台へ上昇。
その後、ドルカナダは1.33台後半へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
米10年債利回りは一時0.52%台へ低下。
ドル円は再び上昇。ドルストレートは下落。
ブルームバーグ
「米国、香港の林鄭月娥行政長官に制裁科す見通し」
クドロー米NEC委員長
「米景気対策交渉、あまり進展していないもよう。
 合意なしの場合、トランプ大統領が慎重に大統領権限を検討。
 大統領は給与税減税の大統領令を出すと思う。
 米雇用統計は良好な内容だった。これは自律回復を示唆してる」
米卸売売上高(6月)は予想より強い前月比8.8%、
米卸売在庫(6月)は予想より強い前月比−1.4%。
ドル円は106.05へ上昇。ユーロドルは1.1755へ下落。
ポンドドルは1.3010へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
加Ivey購買部協会指数(7月)は予想より強い68.5。
ドルカナダは1.3399へ上昇。
米10年債利回りは0.55%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「トランプ大統領に景気対策での大統領令発令を提言」
報道
「訪英中の茂木外相とトラス英国際貿易相が
 ロンドン市内で貿易協議を開いた。
 終了後に茂木外相は会見で大半の分野で実質合意したと述べた。
 双方は8月末の大筋合意を目指す方針を確認」
ドル円は105.78へ反落した後に再びやや上昇。
独DAXは0.66%高の12674.88で取引を終える。
英FTSE100は0.09%高の6032.18で取引を終える。
ドル円は106.03へ反発。
米10年債利回りは0.56%台へ上昇。
報道
「インドで旅客機が着陸に失敗」
その後、豪ドル米ドルは0.7145へ下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
米カリフォルニア州
「新型ウイルス感染の入院者数は208人減って7277人に。
 死亡者数は全米で3番目となる1万人超え」
米消費者信用残高(6月)は予想より弱い前月比89.5億ドル。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウは終盤にプラス圏へ反発。
報道
「世界全体の新型コロナ感染者数は1900万人を突破。
 インドで感染者の累計が200万人超。アフリカで100万人超に」
NY金先物12月限の終値は2028.00ドル。
原油先物9月限の終値は41.22ドル。
NYダウは46.50ドル高の27433.48で取引を終える。
NASDAQは0.87%安の11010.98で取引を終える。
S&P500は0.06%高の3351.28で取引を終える。
米10年債利回りは0.566%。VIX指数は22.21へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.64(始値)、106.05(高値)、105.55(安値)、105.92(終値)、
ユーロドル、1.1818(始値)、1.1846(高値)、1.1755(安値)、1.1787(終値)
ポンドドル、1.3078(始値)、1.3110(高値)、1.3010(安値)、1.3052(終値)
豪ドルドル、0.7207(始値)、0.7219(高値)、0.7145(安値)、0.7157(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.55(始値)、106.05(高値)、105.48(安値)、105.92(終値)、
ユーロドル、1.1877(始値)、1.1883(高値)、1.1755(安値)、1.1787(終値)
ポンドドル、1.3142(始値)、1.3153(高値)、1.3010(安値)、1.3052(終値)
豪ドルドル、0.7235(始値)、0.7243(高値)、0.7145(安値)、0.7157(終値)



●今週(8月10日から8月14日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは106.00の「00」
ポイントから7日の高値106.05を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は3日の高値106.47から7月10日の安値
106.64、さらに上昇した場合は107.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は7月20日の高値107.54、さらに上昇した
場合は7月7日の高値107.79を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の安値105.48を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は5日の安値105.32から
週安値でもある6日の安値105.30、さらに下落した場合は
105.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は7月29日の
安値104.77、さらに下落した場合は7月31日の安値104.19、
ここを下抜けた場合は104.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、10日の中国消費者
物価指数と中国生産者物価指数、11日の日国際貿易収支と
米卸売物価指数、12日の米消費者物価指数と米月次財政収支、
13日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
14日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高と
米鉱工業生産とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初3日に105.80レベルで始まり、
東京時間序盤に106.43へ上昇する展開になりました。その後、
ロンドン時間に105.58へ反落しましたが、その後、再び反発し
てNY時間前半に週高値となる106.47へ上昇する展開になりま
した。その後、やや反落して揉み合いが続きましたが、4日の
NY時間前半から反落して5日の東京時間前半にかけて105.51
へ下落する展開になりました。その後、ロンドン時間前半にか
けて105.87へ反発しましたが、その後、NY時間前半にかけて
105.32へ下落する展開になりました。その後、やや反発して
揉み合いが続きましたが、6日のNY時間前半に週安値となる
105.30へ下落する展開になりました。その後、やや反発して
揉み合いが続きましたが、7日の米雇用統計の発表後に上伸し
て106.05へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して
揉み合いになり105.92レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【3日】
報道「新型コロナウイルス、世界で1800万人に迫る勢い」、
報道「セブン&アイ・ホールディングス、ガソリンスタンド併設
のコンビニエンスストアを運営するスピードウェイを210億ドル
(約2.2兆円)で買収すると発表」、中国外務省「中国企業に対する
米国の措置に断固反対」、トランプ大統領「TIKTOKは9月15日
までに売却なければ米営業禁止。TIKTOKの買収の一環として
米政府への支払いを要望」、【4日】シカゴ連銀総裁「インフレ率
が2.5%にならない限り、利上げの必要はない。財政支援の期限
切れに伴う需要問題が発生しつつある。恐らくツールとしてマイ
ナス金利は使用しないであろう」、トランプ大統領「議会で協議
が難航している追加経済対策に関して、実行可能な部分について
大統領令を検討中」、中国英字紙チャイナ・デイリー「中国政府
はTIKTOKの米事業巡るマイクロソフトによる買収受け入れず
売却を余儀なくされた場合は、米国に対して行動をとる可能性。
一連のプロセスは当局公認の盗みに等しい」、【5日】共同通信
「GPIF、4-6月期運用実績、12兆円台の黒字。株価上昇により
過去最高の収益となった」、トランプ大統領「金曜日に大きな
雇用の数字がでるだろう」、クラリダFRB副議長「コロナ感染
拡大前の経済活動に回復するのは2021年末までかかるだろう。
景気見通し基本シナリオ、第3四半期リバウンド始めるだろう。
政策枠組み見直し、いくらかの重要な戦略が進化すること想定。
強力な世界的ディスインフレ、金利低下圧力を認識している。
必要であれば、FEDが流動性供給を調整することにオープン」、
報道「米財務省、四半期定例入札の計画で、経済対策などに対応
するため国債発行増額を発表」、【6日】クリーブランド連銀総裁
「インフレは今後しばらく低水準に留まる見込み。2020年の
GDPは6%減の見通し。予測の不確実性は極めて高い。最近の
感染拡大で下振れリスク。回復にはしばらく時間がかかる。フォ
ワードガイダンス、債券購入がさらなる刺激を提供。最近の高
頻度データは活動鈍化を示唆」、ロイター調査「アナリストの
多くが向こう6カ月間はドル下落傾向が続くと予想」、トランプ
大統領「給与税減税と立ち退き猶予で大統領令を発令する。大統
領令には失業保険給付と学資ローンも含まれる。金曜日か土曜日
に署名する意向」、報道「マイクロソフトのTIKTOK買収交渉は
中国を除く世界での合意を目指している」、報道「米国務省は
海外渡航勧告のレベル4を解除」、【7日】報道「トランプ大統領
中国企業バイトダンスが運営するTIKTOK売却に関する大統領
令に署名」、中国外務省「TIKTOKは国際ルールを順守している。
米国は国家安全保障を口実に使っている。TIKTOKとウィーチャ
ットは米国の法律と規制を順守」、ブルームバーグ「米国、香港
の林鄭月娥行政長官に制裁科す見通し」、クドロー米NEC委員長
「米景気対策交渉、あまり進展していないもよう。合意なしの
場合、トランプ大統領が慎重に大統領権限を検討。大統領は給与
税減税の大統領令出すと思う。米雇用統計は良好な内容だった。
これは自律回復を示唆してる」、ムニューシン米財務長官「トラ
ンプ大統領に景気対策での大統領令発令を提言」、報道「世界
全体の新型コロナ感染者数は1900万人を突破。インドで感染者
の累計が200万人超。アフリカで100万人超に」、などがあり
ました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、12日の米消費者物価
指数、13日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、14日の米小売売上高、などが特に注目されますが、
トランプ政権と米議会の協議が難航し、経済対策の延長を議論し
た与野党協議が7日も決裂して、米国で失業給付など新型コロナ
対策が立て続けに失効している状況で、景気対策での大統領令の
発令、および米議会の動向が注目されます。

そして、7日の米雇用統計は市場予想より強い結果になりました
が、「世界全体の新型コロナ感染者数は1900万人を突破」してい
る状況で、引き続き「新型コロナ感染第2波」を巡る動向が注目
されますとともに、複数のワクチン候補が被験者を対象に有効性
や安全性を評価する「フェーズ3」の段階に達していることで、
ワクチン開発を巡る報道が注目されます。

また、13日に米国で中国企業5社の製品を使う企業との取引を
禁じる「国防権限法」が施行される予定で、市場反応が注目され
ます。そして引き続き、株式市場の動向、米10年債利回り動向
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意
してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1800の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
7日のロンドン時間の高値1.1851、さらに上昇した場合は
1.1900の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は7月31日の
高値1.1909から週高値でもある6日の高値1.1916、さらに上昇
した場合2018年5月14日の高値1.1996から1.2000の「00」
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の安値1.1755を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は4日の安値1.1721、
さらに下落した場合は1.1700の「00」ポイントから週安値
でもある3日の安値1.1696、ここを下抜けた場合は7月23日
高値1.1627、さらに下落した場合は1.1600の「00」ポイント
ここを下抜けた場合は7月24日の安値1.1581を巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、11日の独・欧の
ZEW景況感調査、12日の欧鉱工業生産、13日の独消費者物価
指数改定値、14日の欧第2四半期GDP改定値、などが注目され
ますが、対ドル通貨ペアとして、10日の中国消費者物価指数と
中国生産者物価指数、11日の米卸売物価指数、12日の米消費者
物価指数と米月次財政収支、13日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、14日の中国小売売上高と中国鉱工業
生産と米小売売上高と米鉱工業生産とミシガン大学消費者態度
指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初3日に1.1772レベルで始まり
やや反発した後に揉み合いながらも軟調傾向で推移してNY時間
前半に週安値となる1.1696へ下落する展開になりました。
その後、反発して4日のロンドン時間前半にかけて1.1806へ
上昇しましたが、その後、NY時間前半にかけて1.1721へ下押す
展開になりました。その後、反発して堅調に推移して5日のロン
ドンフィックスにかけて1.1905へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになりましたが、6日のロンドン
時間序盤に週高値となる1.1916へ上昇する展開になりました。
その後、NY時間前半にかけて1.1818へ反落しましたが、NY
時間後半に1.1894へ反発して揉み合う展開になりました。
その後、7日の東京時間前半から反落して揉み合いながらも軟調
傾向で推移して米雇用統計の発表後に1.1755へ下落する展開に
なりました。その後、やや反発して揉み合いになり1.1787レベ
ルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【3日】
英紙サン「TIKTOKロンドン本部設置、週内にも発表の可能性」
報道「ECB、年内のテレワーク継続を職員に指示」、
【4日】レーンECBチーフエコノミスト「経済のスラックの
水準は引き続き極めて高い。見通しは不透明。PEPPの大枠が
ECBの政策スタンス決定の主要な柱。完全な回復には長い時間を
必要とする。ウイルスの再燃は消費支出や投資を害する」、
ブルームバーグ「グーグルのフィットビット買収、EUがデータ
懸念で本格調査へ」、【5日】特になし。【6日】ベイリー英BOE
総裁「マイナス金利は選択肢にあるが活用する計画ない。フォワ
ードガイダンス活用する可能性ある。(後略)」、【7日】特になし。
などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、11日の独・欧の
ZEW景況感調査、12日の欧鉱工業生産、14日の欧第2四半期
GDP改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
12日の米消費者物価指数、13日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、14日の米小売売上高、などが注目さ
れます。

ユーロドルは「欧州共同債発行」への期待も背景にさらなる上昇
観測がありますが、その一方で「ECBスタッフが次の経済見通し
作成する段階で1.20を超えるユーロ高を看過することはない」
との声も聞かれ、先週のユーロドルは1.1916から1.1696を範囲
とする220Pipsの上下動になり、上値の重さも見られているよう
です。

新型コロナに関して欧州は米国に比べて良好ながらも、引き続き
「新型コロナ感染第2波」を巡る動向、およびワクチン開発を
巡る報道、そして、株式市場の動向、10年債利回り動向、ドル
インデックスの動向、原油先物価格、などにも留意しトレードし
ていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その401 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週の米雇用統計は市場予想より強い結果
 になりドル円は一時106.05へ上昇したけど…、週ベースでは
 106.47から105.30を範囲とする117Pipsの揉み合い相場で
 ドル安を背景に上値の重さも見られていたよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 『世界全体の新型コロナ感染者数は1900万人を突破』してい
 る状況のなか、NYダウは週間1005ドルほど上昇したものの
 トランプ政権と米議会の協議が難航し、経済対策の延長を議論
 した与野党協議が7日も決裂して、失業給付など新型コロナ
 対策が失効している状況となっておったからのう…」


『米国の景気対策で「大統領令の発令」も検討されてるけど…
 報道によると野党は越権行為と訴訟も辞さない構えのようで
 今後の大統領令の発令および米議会の動向が注目されるな…』


「また…、新型コロナに関して、複数のワクチン候補が被験者を
 対象に有効性や安全性を評価する『フェーズ3』の段階に達し
 ていることで、ワクチン開発を巡る報道も注目されるのう…」


『ワクチン開発に進展があるとリスク選好要因になりそうだが、
 中国で新たな感染症のブニヤウイルスも話題になっていて…、
 なんか不気味だよな…。また、NYダウなど米株式市場は堅調
 だけど、米国の上場企業のCEOが自社株売りをしている事も
 気になる所だが…、また余り前段の話が長くなるといけねぇ。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『投資業界は玉石混淆』のお話
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎」


『まぁ、よかろう…。「投資業界は玉石混淆」のお話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「このジイは投資業界を少なくとも15年以上は見てきておるが
 投資業界にはまじめに投資教育に取り組んでいる会社や団体や
 個人も少なからずおられる…、その一方で、そうとは言えない
 会社や人達もいるものでのう…。溜口剛太郎殿」


『そうだよな…。まじめに投資教育に取り組んでいる人では、
 迷晴れFXさん http://mayohare-fx.com/ や、デイトレ
 生存率向上ブログさん https://www.traderspage.biz/wp/
 という方々がいらっしゃるし…、そして、
 https://www.youtube.com/watch?v=67ceTpCEVIA の
 ユーチューブ動画でも知られている
 投資家メンタリストSaiさんという方もいらっしゃるよな…』


「とても含蓄の深い優れた内容を公開して下っておられるのう。
 その一方で投資業界には闇もあるようで、過去にジイが見聞き
 した教材の中では、名称は伏せるが、勝率100%を謳っていた
 ものが2つ、月利1000%超を謳っていたものが1つあり…、
 このジイも驚いたことがあったものじゃ…。溜口剛太郎殿」


『もし本当なら、生涯年利21%と言われている世界一の投資家
 ウォーレン・バフェット氏もびっくりの勝率や月利だよな…』


「正確な数字はわからぬも…、ジイの見てきたこの15年では
 投資系教材(商材)は1000程もあり、EAを含めると数千以上も
 あると思われるが…、それらの中には数か月で消え去るものや
 数年もたずに消え去るものも少なくなく、15年以上継続して
 コンテンツの更新や継続的サポートがされているものは極僅か
 というのが現状ではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿」


『トレーダーでも淘汰されて市場から消えゆく人がいるように、
 投資系教材も偽物は淘汰され消えゆくものが多いんだろうな』


「動画を用いた販売手法のプロダクト・ローンチが盛んになり
 始めた10年近く前からは投資系教材(商材)に高額化の傾向も
 みられるとともに、マーケティングによる販売戦略にもたける
 ようになり、心を動揺させて疑いの心を生じさせる『生疑』を
 契機に売り込みを図る手法も盛んになってきたのじゃのう…」


『で…、「生疑」を契機に売り込みを図るってどういう事よ…』


「勝てない事に悩むトレーダーは『いったいどこが悪いんだろう』
 と思っているもので…、そこに付け入り教材を販売する手法で
 例えばじゃが…、『まさかとは思いますが、もしかしたら、まだ
 インジケーターなんかを使っているのではないでしょうね?』、
 『後追いでしかない、そんなもの使ったって糞の役にも立たな
 い事をあなたは知るべきです。だから勝てなかったんですよ』
 などと切り込み『生疑』を契機に売り込みを図る手法のことで
 言われたほうは『!!』とドキッと来て、聞く耳を持つように
 なるというわけじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ふーん。なるほどなぁ…。ローソク足でも平滑的な動きをする
 4時間足が、鋭敏な動きの1分足より劣っていると言えない
 ように、本来、遅行指標にはノイズの平滑化をして方向性を
 示すなど、その使い方によって有効性はあるものなんだけど、
 初心の人ほど遅行より鋭敏が優れていると思い込んでいがちで
 そこを切り口に売り込みを図るというわけか…。ジイさん』


「その他にも、初心のトレーダーが好む『新発売』『高い勝率』
 『数多いトレードチャンス』『ほったらかし』『誰でも簡単』、
 『新ツール』『ワン・クリック』などの販売キーワードを駆使
 したものが次々と乱れ咲のように販売されておるのじゃのう」


『まぁ、もちろん、新発売の投資系の教材にも優れた良いものも
 あるんだろうけれど…、中にはダメなものもあるんだろうな』


「ふむ。まさに『投資業界は玉石混淆』状況と言ってよかろう」


『で…、玉と石の選別はどうしたら良いんだろうな。ジイさん』


「ふむ。投資系の教材(商材)が次々と新発売される状況にあって
 それらが淘汰されゆく中でも生き残り、15年以上も継続して
 コンテンツの更新や継続的サポートがされていているものは
 もしやすると、本物の可能性があるのではなかろうかのう…」


『さてところで…、ジイさん。今年もお盆の時期になったが…、
 来週休むとして23日からまた相場談義に花を咲かせようぜ』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、また再来週に。





<お知らせ>

来週、8月16日(日)のブログの更新は
お盆休暇を頂きまして1週お休み致します。

次回の更新は、8月23日(日)を予定しています。
よろしくお願い申し上げます。


FX トレードと凡事のお話 その400


先週は米欧第2四半期GDP速報が過去最悪の結果になりました。
さて今週は米ISM景況指数と週末の米雇用統計が注目されます。



■今週(8月3日から8月7日)の主な経済指標


<8月3日(月)>

※ カナダは休場。

朝8時50分に日第1四半期GDP改定値
午前10時45分に中国財新製造業PMI(7月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(7月)
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(7月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(7月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(7月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(7月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(7月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(7月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(7月)、米建設支出(6月)
などが予定されています。
日・中国・スイス・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<8月4日(火)>

朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(7月)
午前10時半に豪小売売上高(6月)、豪貿易収支(6月)
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後2時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(7月)
午後3時45分に仏財政収支(6月)
午後6時に欧卸売物価指数(6月)
夜11時に米製造業新規受注(6月)
などが予定されています。
豪・欧・米の指標には注目です。


<8月5日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期就業者数増減
朝7時45分にNZ第2四半期失業率
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(7月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(7月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(7月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(7月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(7月)
午後6時に欧小売売上高(6月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に米ADP雇用統計(7月)
夜9時半に米貿易収支(6月)
夜9時半に加貿易収支(6月)
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(7月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(7月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(7月)
などが予定されています。
NZ・中国・仏・独・英・欧・米の指標には注目です。


<8月6日(木)>

午後3時に独製造業新規受注(6月)
午後3時に英BOE政策金利発表、
午後3時に英BOE資産買取プログラム規模
午後3時に英MPC議事要旨
午後3時からベイリー英BOE総裁の発言
午後5時半に英建設業PMI(7月)
午後8時半に米チャレンジャー人員札減数(7月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
独・英・米の指標とベイリー英BOE総裁の発言には注目です。


<8月7日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(6月)
午前10時半に豪RBA四半期金融政策報告
(時間未定) 中国貿易収支(7月)
午後2時に日景気先行指数速報(6月)、日景気一致指数速報(6月)
午後3時に独鉱工業生産(6月)
午後3時に独貿易収支(6月)、独経常収支(6月)
午後3時45分に仏独鉱工業生産指数(6月)
午後3時45分に仏貿易収支(6月)、仏経常収支(6月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(7月)、米失業率(7月)
夜9時半に米平均時給(7月)
夜9時半に加新規雇用者数(7月)、加失業率(7月)
夜11時に米卸売売上高(6月)、米卸売在庫(6月)
夜11時に加Ivey購買部協会指数(7月)
深夜4時に米消費者信用残高(6月)
などが予定されています。
豪・中国・独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月27日から7月31日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが94.3665で始まり軟調に推移して
92.5452へ下落した後に反発して93.4477で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.533%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週終値では40.27ドルへ下落しました。
NYダウは週間41.57ドル下落、26428.32ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは24.46へ低下しました。



<7月27日(月)>

【オセアニア・東京時間】
スナク英財務相 (週末)
「オンライン販売に対する新税を検討」
報道
「米政府、レムデシビル供給の90%を確保」
報道
「米共和党、27日にも追加景気対策発表へ」
報道
「新型コロナ感染、世界で1600万人を突破」
クドロー国家経済会議委員長
「従来の見方の通り米経済は7-9月期に回復へ」
ドル円はやや反落して始まり一時105.88へ下落。
ユーロドルはやや反落して始まり揉み合う。
ポンドドルは週末レベルで始まり揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して始まり揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
報道
「独外相、トランプ大統領のロシアG7復帰提案に反対」
米10年債利回りは0.59%台へ上昇。
日経平均は255.66円安で寄り付き一時300円超に下落。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。日経平均は下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0029元」
中国上海株式市場は0.43%高で始まる。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.58%台へ低下。
菅官房長官
「現時点で緊急事態宣言を再び発出する状況にはない」
AP通信
「中国四川省成都にある米国総領事館が閉鎖された」
ポンドドルは1.2859へ上昇。豪ドル米ドルは0.7146へ上昇。
ドル円は105.45へ下落。ユーロドルは1.1725へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
日全産業活動指数(5月)は予想とおりの前月比−3.5%。
市場反応は限定的。
日景気先行指数改定値(5月)は前回値より弱い78.4、
日景気一致指数改定値(5月)は前回値より弱い73.4。
市場反応は限定的。
日経平均は35.76円安の22715.85で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.05(始値)、106.11(高値)、105.45(安値)、105.63(終値)、
ユーロドル、1.1644(始値)、1.1725(高値)、1.1642(安値)、1.1701(終値)
ポンドドル、1.2795(始値)、1.2859(高値)、1.2782(安値)、1.2826(終値)
豪ドルドル、0.7090(始値)、0.7146(高値)、0.7087(安値)、0.7127(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時105.38へ下落。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは0.57%台へ低下。
その後、ポンドドルは再びやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.26%高の3205.23で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートはやや下落して揉み合う。
独IFO企業景況感指数(7月)は予想より強い90.5。
ユーロドル豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。
その後、豪ドル米ドルやや反発。
ドル円は105.24へ下落。ポンドドルは一時1.2877へ上昇。
ユーロドルは1.1745へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.63(始値)、105.66(高値)、105.24(安値)、105.30(終値)、
ユーロドル、1.1701(始値)、1.1745(高値)、1.1682(安値)、1.1744(終値)
ポンドドル、1.2826(始値)、1.2877(高値)、1.2807(安値)、1.2873(終値)
豪ドルドル、0.7127(始値)、0.7142(高値)、0.7119(安値)、0.7141(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは1.1764へ上昇した後に上げ幅を縮小。
米耐久財受注(6月)は予想より強い前月比7.3%、
米耐久財受注(除輸送用機器 6月)は予想より弱い前月比3.3%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ユーロドルは一時やや反落。
WHO報道官
「新型コロナウイルスの感染拡大について、
 季節の影響を受けている様子は認められない」
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
原油先物は一時40ドル台へ下落。
報道
「オブライエン米大統領補佐官が新型ウイルス感染、自宅で隔離中」
ドル円は105.12へ下落。ポンドドルは1.2902へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7150へ上昇。ユーロドルは1.1781へ上昇。
米2年債入札では最高落札利回り0.155%、応札倍率2.34倍。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
クドロー米NEC委員長
「追加刺激策では融資プログラム拡大や延長を計画。
 7月の指標は底堅い内容を見込む。V字回復は緩やになる公算も」
独DAXは0.02%高の12838.66で取引を終える。
英FTSE100は0.31%安の6104.88で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。
米5年債入札では最高落札利回り0.288%、応札倍率2.32倍。
米10年債利回りは0.60%台へ上昇。
報道
「共和党ロムニー上院議員に引き続き、同党のコリンズ上院議員も
 シェルトン氏の理事の承認に反対する意向」
ブルームバーグ
「EU、入域許可を日本や中国など13ヵ国に絞り込み検討」
ブルームバーグ
「米上院共和党は追加景気対策の一環として、
 失職前給与の70%を失業者に支給できるシステムを
 州政府が構築するまで、連邦政府が失業保険の上乗せ給付を
 現行の週600ドルから200ドルに減額して実施すること提案」
NY時間終盤に米10年債利回りは0.61%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1955.40ドル。最高値更新。
原油先物9月限の終値は41.60ドル。
NYダウは114.88ドル高の26584.77で取引を終える。
NASDAQは1.67%高の10536.27で取引を終える。
S&P500は0.74%高の3239.41で取引を終える。
米10年債利回りは0.617%。VIX指数は24.74へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.31(始値)、105.48(高値)、105.12(安値)、105.37(終値)、
ユーロドル、1.1744(始値)、1.1781(高値)、1.1728(安値)、1.1752(終値)
ポンドドル、1.2874(始値)、1.2902(高値)、1.2842(安値)、1.2882(終値)
豪ドルドル、0.7142(始値)、0.7150(高値)、0.7122(安値)、0.7149(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.05(始値)、106.11(高値)、105.12(安値)、105.37(終値)、
ユーロドル、1.1644(始値)、1.1781(高値)、1.1642(安値)、1.1752(終値)
ポンドドル、1.2795(始値)、1.2902(高値)、1.2782(安値)、1.2882(終値)
豪ドルドル、0.7090(始値)、0.7150(高値)、0.7087(安値)、0.7149(終値)


<7月28日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時1.2901へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7160へ上昇。ユーロドルはやや反発。
その後、ドルストレートは一時やや反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
米10年債利回りは0.61%台で推移。
関係者筋情報
「トランプ政権と米共和党議員団との、次の米経済対策を巡る
 交渉の中で、複数議員からムニューシン財務長官と
 メドウズ大統領首席補佐官に不満が出ている」
日企業向けサービス価格指数(6月)は予想とおりの前年同月0.8%。
ロイター
「米ファイザーと独バイオNテックが27日、
 開発中の新型コロナウイルスワクチン候補について、
 世界各地で臨床試験を開始すると発表。有効性が確認されれば、
 早ければ1月に規制当局への承認申請を行う可能性がある」
ユーロドルはやや上昇。
日経平均は19.17円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時105.22へ下落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は一時100円超に上昇。
その後、ユーロドルは一時1.1774へ上昇。
ポンドドル一時1.2904へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7177へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.62%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9895元」
中国上海株式市場は0.65%高で始まる。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは上げ幅を縮小。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落。
米10年債利回り0.63%台へ上昇。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は105.69へ上昇。ドルストレートは反落。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。ドルストレート小幅に反発。
日経平均は58.47円安の22657.38で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.37(始値)、105.69(高値)、105.22(安値)、105.54(終値)、
ユーロドル、1.1752(始値)、1.1774(高値)、1.1714(安値)、1.1735(終値)
ポンドドル、1.2882(始値)、1.2904(高値)、1.2845(安値)、1.2861(終値)
豪ドルドル、0.7148(始値)、0.7177(高値)、0.7129(安値)、0.7140(終値)
【ロンドン時間】
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ドル円は揉み合う。ポンドドルやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
中国上海株式市場は0.71%高の3227.96で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは0.61%台へ低下。
ドルストレートはやや反落。
その後、ドル円は反落。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。
西村再生相
「緊急事態宣言は都道府県単位で指定してくべきだ」
米10年債利回りは0.60%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ダウ先物は100ドル超に下落。
ポンドドルは1.2889へ反発。ユーロドルは1.1743へ反発。
豪ドル米ドルは0.7153へ反発。ドル円は一時105.09へ下落。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.55(始値)、105.66(高値)、105.09(安値)、105.36(終値)、
ユーロドル、1.1735(始値)、1.1743(高値)、1.1699(安値)、1.1704(終値)
ポンドドル、1.2861(始値)、1.2889(高値)、1.2838(安値)、1.2863(終値)
豪ドルドル、0.7140(始値)、0.7153(高値)、0.7113(安値)、0.7131(終値)
【NY時間】
ドル円は再び下落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは0.59%台へ低下。
米ケースシラー住宅価格指数(5月)は予想より弱い前年同月比3.7%。
ドル円は105.07へ下落した後に一時小幅に反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超に下落。
豪ドル米ドル一時0.7167へ上昇。ユーロドルは1.1742へ上昇。
ドル円は105.03へ下落。ポンドドルは1.2931へ上昇。
報道
「FRB、緊急貸出プログラムを12月31日まで延長。
 コマーシャルペーパー(CP)ファシリティは
 2021年3月17日が期限」
米消費者信頼感指数(7月)は予想より弱い92.6、
リッチモンド連銀製造業指数(7月)は予想より強い10。
ドル円は一時104.96へ下落。ポンドドルは1.29台半ばへ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
バイデン氏
「FRBの迅速に現金にアクセスするための
 リアルタイム支払いシステムを支持。
 人種間の経済格差へのFRBによる焦点強化を目指す。
 人種平等計画において小規模事業へ資金を提供。
 住宅投資は有色人種のコミュニティを優先。
 FRBは全米および地域銀行に多様性を持たせるべき」
独DAXは0.03%安の12835.28で取引を終える。
英FTSE100は0.40%高の6129.26で取引を終える。
国際航空運送協会(IATA)
「世界の旅客数は2024年までパンデミック前の水準に回復しない」
米7年債入札では最高落札利回り0.446%、応札倍率2.45倍。
米10年債利回りは0.58%台へ低下。
ポンドドルは1.2953へ上昇。豪ドル米ドルは0.7168へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
ナバロ米大統領補佐官 (FOXニュースのインタビュー)
「中国が新型ウイルスで米国を苦しめた。
 米議会は中国に対してその代償を支払わせるよう働き掛けを」
NY時間終盤にドルストレートはやや反落。
NY金先物12月限の終値は1963.90ドル。最高値更新。
原油先物9月限の終値は41.04ドル。
NYダウは205.49ドル安の26379.28で取引を終える。
NASDAQは1.17%安の10402.09で取引を終える。
S&P500は0.65%安の3218.44で取引を終える。
米10年債利回りは0.577%。VIX指数は25.44へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.36(始値)、105.37(高値)、104.96(安値)、105.09(終値)、
ユーロドル、1.1705(始値)、1.1742(高値)、1.1704(安値)、1.1716(終値)
ポンドドル、1.2863(始値)、1.2953(高値)、1.2862(安値)、1.2932(終値)
豪ドルドル、0.7131(始値)、0.7168(高値)、0.7130(安値)、0.7157(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.37(始値)、105.69(高値)、104.96(安値)、105.09(終値)、
ユーロドル、1.1752(始値)、1.1774(高値)、1.1699(安値)、1.1716(終値)
ポンドドル、1.2882(始値)、1.2953(高値)、1.2838(安値)、1.2932(終値)
豪ドルドル、0.7148(始値)、0.7177(高値)、0.7113(安値)、0.7157(終値)


<7月29日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
トランプ大統領
「ワクチンはとてもとても早くに承認されるだろう。
 追加景気刺激策について共和党の一部から反対も
 民主党の一部で賛成があり問題ない」
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は41ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にポンドドルはやや反落。
日経平均は113.49円安で寄り付く。
ドル円は一時104.96へ下落。ポンドドルは一時やや反発。
豪ドル米ドルは0.7174へ上昇。ユーロドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは0.58%台で推移。
バークレイズ
「ドルは短期的には下落が続くと予想」
その後、ドル円は一時105.24へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
フィッチ
「日本の格付け見通しを従来のステーブルから
 ネガティブに引き下げる」
ドル円は上げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9969元」
中国上海株式市場は0.19%安で始まりプラス圏へ反発。
豪第2四半期消費者物価は予想より強い前期比−1.9%。
豪ドル米ドルは一時0.7149へ下落。
ポンドドルは一時1.2912へ下落。
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「インド政府、薬品・医療機器の国内生産を増加させる意向」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは再び反発。
東京時間午後に日経平均は200円超に下落。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1734へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。原油先物は一時40ドル台へ下落。
その後、ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
ギリシャ中銀総裁
「PEPPは当初より長期化の可能性」
東京時間終盤にユーロドルは1.1735へ上昇。
日経平均は260.27円安の22397.11で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.08(始値)、105.24(高値)、104.96(安値)、105.07(終値)、
ユーロドル、1.1716(始値)、1.1735(高値)、1.1713(安値)、1.1734(終値)
ポンドドル、1.2932(始値)、1.2939(高値)、1.2912(安値)、1.2922(終値)
豪ドルドル、0.7156(始値)、0.7174(高値)、0.7149(安値)、0.7165(終値)
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(6月)は予想より強い前月比0.6%。
ユーロドルは上昇。ドル円は104.94へ下落。
豪ドル米ドルやポンドドルは反発。
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回りは0.57%台へ低下。
NHK
「東京都、新型コロナ新規感染250人確認、100人以上21日連続」
仏消費者信頼感指数(7月)は予想より弱い94。
ユーロドルは堅調に推移。
日本取引所グループ
「東証、資本市場通じた資金供給機能向上のため上場制度見直し。
 東証、1部指定、株主数や売買高などの流動性の形式基準を緩和。
 東証、東証1部の時価総額基準を250億円以上に一本化」
中国上海株式市場は2.06%高の3294.55で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ユーロドルは1.1770へ上昇。ポンドドルは1.2977へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7194へ上昇。ドル円は104.80へ下落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
中国外務省
「米国が大統領選で中国を問題として取り上げないよう望む」
NHK
「大阪府できょう220人超の新型コロナ感染を確認。
 全国できょう1002人の新型コロナ感染を確認。初の4桁」
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは0.58%台へ上昇。
英消費者信用残高(6月)は予想より強い−1億ポンド。
限定的ながらポンド買い反応。
ホールデン英BOE委員
「イングランド北東部の不動産業者との会談では
 5月以降の急速な回復が指摘された。一方で、より一層の
 失業の可能性など今後の見通しについては依然として不透明」
その後、ポンドドルは一時1.2980へ上昇。
米10年債利回りは0.59%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.8%。
ユーロドルは1.1720へ下落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は105.15へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.07(始値)、105.15(高値)、104.80(安値)、105.14(終値)、
ユーロドル、1.1734(始値)、1.1770(高値)、1.1720(安値)、1.1722(終値)
ポンドドル、1.2922(始値)、1.2980(高値)、1.2919(安値)、1.2964(終値)
豪ドルドル、0.7165(始値)、0.7194(高値)、0.7162(安値)、0.7168(終値)
【NY時間】
ドル円は105.20へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1718へ下落した後に反発。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは0.7164へ下落した後に反発。
米10年債利回り0.57%台へ低下。原油先物は41ドル台で推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「トランプ政権、ドイツから約1万2000人の軍隊撤退へ」
NYダウはプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2995へ上昇。ユーロドルは上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7192へ上昇。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「米軍がドイツから1万2000人を撤退することについて
 ドイツはNATOへの拠出を怠り、状況を悪用している。
 ティックトックについては調査中」
米住宅販売保留指数(6月)は予想より強い前月比16.6%。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。ユーロドルは堅調に推移。
ムニューシン米財務長官
「ティックトックを調査中で近く対応を勧告する。
 景気対策交渉は政府と民主党で著しい相違がある」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は1061.1万バレルの減少。
原油先物は41ドル台で推移。
ドル円は一時104.90へ下落して揉み合う。ユーロドルは堅調に推移。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ブルームバーグ
「日英通商協定で合意に近づく」
独DAXは0.10%安の12822.26で取引を終える。
英FTSE100は0.04%高の6131.46で取引を終える。
トランプ大統領
「追加刺激策について共和党と民主党の対立は解決からほど遠い。
 支援が失効しないよう議会は暫定措置を成立させる必要がある」
米10年債利回りは一時0.59%台へ上昇。
米FOMCは政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMC声明
「ウイルスは著しいリスクをもたらす。
 中央銀行へのドル供給レポとスワップ設定を3月末まで延長。
 経済支援のため全範囲の手段を使用。
 資産保有は現行ペースで増加。
 経済が信頼感を得るまで維持。投票は全会一致。
 IOERは0.10%、公定歩合は0.25%維持。
 経済活動や雇用は上向きだが、以前の水準以下」
ドル円は一時104.81へ下落。ユーロドルは一時1.1798へ上昇。
ポンドドルは一時1.3007へ上昇。豪ドル米ドルは0.7188へ上昇。
NYダウは100ドル超に上昇。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「第2四半期のGDPは過去最大の落ち込みを見込む。
 ウイルス感染数は急速に上昇。
 FRBはできる期間、できることを行う。
 人々が安全は感じるまで完全回復はない。
 感染拡大が経済を圧迫している兆候が見られる。
 パンデミックはインフレに大きな影響を与えた。
 食品価格の上昇は負担を増やした。
 貸出プログラムは民間の信用を拡大させた。
 長期目標の声明変更を協議した。
 近い将来にフレームワークの見直しを終える」
パウエルFRB議長 (質疑応答)
「ドル資金の調達市場に懸念はみられない。
 破綻企業にFRBが融資する計画は承知していない。
 失業給付に具体的なアドバイスはしたくはない。
 財政対応は迅速かつ、力強く、広範囲に及ぶ。 
 追加の財政政策の必要がある。
 レジャー産業には多くが仕事に復帰できないだろう。
 リアルタイム指標は回復のぺースが緩んだことを示唆。
 経済をさらに支援する方法があると感じている。
 ウイルスの動向が経済にとって最大のけん引役。
 利上げは検討さえ考えていない。株式の購入は考えていない。
 経済、雇用に明らかな減速がみられる。
 減速が短期的かもしれないし、そうでないかもしれない」
ドル円は一時104.77へ下落。ユーロドルは一時1.1806へ上昇。
ポンドドル一時1.3013へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7197へ上昇。
その後、ドル円は一時105.16へ反発して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.56%台へ低下。
NY金先物12月限の終値は1976.70ドル。最高値更新。
原油先物9月限の終値は41.27ドル。
NYダウは160.29ドル高の26539.57で取引を終える。
NASDAQは1.35%高の10542.94で取引を終える。
S&P500は1.24%高の3258.44で取引を終える。
米10年債利回りは0.576%。VIX指数は24.10へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.14(始値)、105.20(高値)、104.77(安値)、104.92(終値)、
ユーロドル、1.1722(始値)、1.1806(高値)、1.1718(安値)、1.1792(終値)
ポンドドル、1.2964(始値)、1.3013(高値)、1.2949(安値)、1.2996(終値)
豪ドルドル、0.7168(始値)、0.7197(高値)、0.7158(安値)、0.7188(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.08(始値)、105.24(高値)、104.77(安値)、104.92(終値)、
ユーロドル、1.1716(始値)、1.1806(高値)、1.1713(安値)、1.1792(終値)
ポンドドル、1.2932(始値)、1.3013(高値)、1.2912(安値)、1.2996(終値)
豪ドルドル、0.7156(始値)、0.7197(高値)、0.7149(安値)、0.7188(終値)


<7月30日(木)>

【オセアニア・東京時間】
メドウズ米大統領首席補佐官
「ペロシ米下院議長とシューマー上院院内総務との会談後に会見。
 失業給付上乗せが失効すると予想。
 追加刺激策の協議は歩みよりを見せていない。
 民主党は暫定措置に関心を示さなかった」
報道
「新型ウイルス感染による米国の死者数が累計15万人に迫る。
 世界の新型ウイルス感染者1680万人超、死者は66.2万人超」
ドル円は104.91へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1793へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.3004へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7191へ上昇した後に反落。
NZ住宅建設許可件数(6月)は前回値より弱い前月比0.5%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は41ドル台で推移。
日小売業販売額(6月)は予想より強い前年同月比−1.2%。
ドル円は105.06へ反発。
日経平均は92.13円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に反発。
米10年債利回りは0.57%台で推移。
その後、ドル円は一時105.15へ上昇。
報道
「豪クイーンズランド州、シドニーをホットスポットに指定。
 8月1日から州境閉鎖へ」
バンク・オブ・アメリカ
「ポンド、泥沼で立ち往生しているブレグジット交渉により下落へ」
ポンドルは揉み合う。
日経平均は上げ幅を縮小。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。ユーロドルは軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9902元」
中国上海株式市場は0.15%高で始まる。
豪住宅建設許可件数(6月)は予想より弱い前月比−4.9%、
豪第2四半期輸入物価指数は予想より強い前期比−1.9%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1766へ下落た後にやや反発。
ポンドドルは1.2972へ反落した後に小幅に反発。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落。
ドルストレートは再びやや反落して軟調に推移。
報道
「東京での新型コロナ、367人の感染確認。1日として過去最多」
東京時間終盤にかけてドル円は105.29へ上昇。
ユーロドルは1.1759へ下落。ポンドドルは1.2956へ下落。
豪ドル米ドルは0.7152へ下落。
日経平均は57.88円安の22339.23で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.92(始値)、105.29(高値)、104.91(安値)、105.28(終値)、
ユーロドル、1.1792(始値)、1.1793(高値)、1.1759(安値)、1.1759(終値)
ポンドドル、1.2996(始値)、1.3004(高値)、1.2956(安値)、1.2961(終値)
豪ドルドル、0.7188(始値)、0.7191(高値)、0.7152(安値)、0.7158(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は105.30へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1750へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
仏卸売物価指数(6月)は前回値より強い前月比0.7%。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは1.2945へ下落。
米10年債利回りは0.56%台へ低下。
中国上海株式市場は0.23%安の3286.82で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
スイスKOF景気先行指数(7月)は予想より強い85.7。
市場反応は限定的。
ドル円は105.01へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7129へ下落。
ユーロドルは一時1.1746へ下落。ポンドドルは反発。
ダウ先物は150ドル超に下落。
内閣府
「景気拡大期間は71カ月、いざなみの戦後最長記録は更新せず。
 2012年12月開始の景気回復期は2018年10月で終了。
 景気後退認定」
中国
「新型コロナでも日本との貿易実績は良好。
 東京五輪の延期への支持をあらためて表明」
原油先物は40ドル台へ下落。
独失業者数(7月)は予想より強い前月比−1.80万人、
独失業率(7月)は予想より強い6.4%。
市場反応は限定的。
独第2四半期GDPは予想より弱い前期比−10.1%。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは一時1.2999へ反発。
小池都知事
「感染拡大は特別警報の状況と認識。
 唯一の策は積極的検査で陽性者の早期発見」
ダウ先物は200ドル超に下落。米10年債利回り0.55%台へ低下。
独の株式市場は2%超に下落。英の株式市場は1%超に下落。
ユーロドルは1.1740へ下落。
内閣府年央試算
「今年度実質GDPは4.5%減、大規模第2波で5.0%減に」
欧失業率(6月)は予想より弱い7.8%、
欧経済信頼感(7月)は予想より強い82.3、
欧消費者信頼感確報(7月)は予想とおりの−15。
ユーロドルは1.1731へ下落。ドル円は一時やや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時やや反落した後に再び上昇。
ドル円は105.00へ下落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
香港政府
「選挙管理当局が民主派候補12人の立候補を取り消し。
 民主活動家の黄之鋒氏など含まれる。
 香港の独立支持、外国政府などに対しての働きかけ、
 国家安全法に反対、などが取り消し理由」
その後、ポンドドルは1.3027へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.28(始値)、105.30(高値)、105.00(安値)、105.18(終値)、
ユーロドル、1.1760(始値)、1.1765(高値)、1.1731(安値)、1.1749(終値)
ポンドドル、1.2962(始値)、1.3027(高値)、1.2945(安値)、1.3019(終値)
豪ドルドル、0.7157(始値)、0.7160(高値)、0.7129(安値)、0.7146(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(7月)は予想より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時105.27へ上昇。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
新華社
「中国、5中全会の10月開催を決定。
 中国、今年下期の金融政策はいっそう的を絞るべきだ」
報道
「台湾の李登輝・元総統が死去」
米第2四半期GDP速報は予想より強い前期比年率−32.9%、
米第2四半期GDP個人消費速報は予想より弱い前期比年率−34.6%、
米第2四半期コアPCE速報は予想より弱い前期比年率−1.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い143.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い1701.8万人。
ドル円は105.28へ上昇した後に一時104.91へ下落。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落した後に反発。
トランプ大統領
「全米で郵送投票を採用すれば、2020年の選挙は
 歴史上最も不正確で不正にまみれたものになるだろう。
 米国にとって大きな恥になる。適切かつ確実、安全に
 投票できるようになるまで、選挙を延期してはどうだろうか」
独の株式市場は3%超に下落。英の株式市場は2%超に下落。
ダウ先物は300ドル超に下落。米10年債利回り0.54%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時400ドル超に下落。
ユーロドルはやポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは0.7163へ上昇した後に0.7121へ下落。。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
原油先物は一時39ドル台を割り込む。
フロリダ州
「新型ウイルス感染による1日の死亡者数253人に。過去最多」
ポンペオ米国務長官
「大統領選延期、司法省は法的見地で判断を発表できる」
中国共産党
「10月に新たな5ヵ年計画を策定へ」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは反発。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
独DAXは3.45%安の12379.65で取引を終える。
英FTSE100は2.31%安の5989.99で取引を終える。
NY時間終盤にかけてドル円は104.68へ下落。
ユーロドルは1.1848へ上昇。ポンドドルは1.3103へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7198へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1966.80ドル。
原油先物9月限の終値は39.92ドル。
NYダウは225.92ドル安の26313.65で取引を終える。
NASDAQは0.43%高の10587.81で取引を終える。
S&P500は0.38%安の3246.22で取引を終える。
米10年債利回りは0.545%。VIX指数は24.76へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.18(始値)、105.28(高値)、104.68(安値)、104.73(終値)、
ユーロドル、1.1749(始値)、1.1848(高値)、1.1743(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.3019(始値)、1.3103(高値)、1.3006(安値)、1.3095(終値)
豪ドルドル、0.7146(始値)、0.7198(高値)、0.7121(安値)、0.7195(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.92(始値)、105.30(高値)、104.68(安値)、104.73(終値)、
ユーロドル、1.1792(始値)、1.1848(高値)、1.1731(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.2996(始値)、1.3103(高値)、1.2945(安値)、1.3095(終値)
豪ドルドル、0.7188(始値)、0.7198高値)、0.7121(安値)、0.7195(終値)


<7月31日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は200ドル超の上昇で推移。原油先物は40ドル台で推移。
その後、ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
日失業率(6月)は予想より強い2.8%、
日有効求人倍率(6月)は予想より弱い1.11。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(6月)は予想より強い前月比2.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は71.64円安で寄り付き400円超に下落。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
中国製造業PMI(7月)は予想より強い51.1。
米10年債利回りは0.53%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9848元」
中国上海株式市場は0.18%安で始まりプラス圏へ反発。
豪第2四半期卸売物価指数は前回値より弱い前期比−1.2%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は104.19へ下落。ユーロドルは1.1905へ上昇。
ポンドドルは1.3143へ上昇。豪ドル米ドルは0.7224へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
麻生財務相
「為替安定が極めて重要、緊張感をもって動向を注視」
米10年債利回りは0.52%台へ低下。
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は500円超に下落。
報道
「東京都 新型コロナ新規感染者463人」
日新設住宅着工戸数(6月)は予想より強い前年同月比−12.8%。、
日消費者態度指数(7月)は前回値より強い29.5。
市場反応は限定的。
仏第2四半期GDP速報は予想より強い前期比−13.8%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は629.23円安の21710.00で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.73(始値)、104.82(高値)、104.19(安値)、104.36(終値)、
ユーロドル、1.1847(始値)、1.1905(高値)、1.1837(安値)、1.1888(終値)
ポンドドル、1.3098(始値)、1.3143(高値)、1.3077(安値)、1.3122(終値)
豪ドルドル、0.7194(始値)、0.7224(高値)、0.7184(安値)、0.7213(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(6月)は予想より強い前月比−1.6%。
ユーロドルは一時やや下落。
英ネーションワイド住宅価格(7月)は予想より強い前月比1.7%。
市場反応は限定的。
スイス実質小売売上高(6月)は前回値より前年同月比%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.7227へ上昇。ポンドドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は40ドル台で推移。
報道
「独、新型コロナ感染者数989人増加、6月19日以来で最多」
仏消費者物価指数速報(7月)は予想より強い前月比0.4%、
仏消費支出(6月)は予想より強い前月比9.0%。
ユーロドルは1.1909へ上昇。
中国上海株式市場は0.71%高の3310.01で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時0.54%台へ上昇。
報道
「財務省と金融庁と日銀が、円高で三者会談実施」
ドル円は上昇。豪ドル米ドルやユーロドルは反落。
ポンドドルは1.3145へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
欧第2四半期GDPは予想より弱い前期比−12.1%、
欧消費者物価指数速報(7月)は予想より強い前年同月比0.4%、
欧消費者物価指数コア速報(7月)は予想より強い前年同月比1.2%。
ユーロドルは軟調に推移。。ドル円は一時104.86へ上昇。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。ポンドドルは揉み合う。
その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米ABC/イプソス調査
「米国民の約3分の2がトランプ大統領のウイルス対応に不満」
報道
「香港、新型コロナの影響で立法会選挙を延期」
その後、ドル円は105.00へ上昇。ユーロドルは1.1827へ下落。
豪ドル米ドルは0.7176へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、104.36(始値)、105.00(高値)、104.29(安値)、104.90(終値)、
ユーロドル、1.1888(始値)、1.1909(高値)、1.1827(安値)、1.1840(終値)
ポンドドル、1.3122(始値)、1.3145(高値)、1.3105(安値)、1.3142(終値)
豪ドルドル、0.7213(始値)、0.7227(高値)、0.7176(安値)、0.7182(終値)
【NY時間】
ポンドドルは1.3159へ上昇。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
米個人所得(6月)は予想より弱い前月比−1.1%、
米個人消費支出(6月)は予想より強い前月比5.6%、
米PCEデフレータ(6月)は予想より弱い前年同月比0.8%、
米PCEコアデフレータ(6月)は予想より弱い前年同月比0.9%、
米第2四半期雇用コスト指数は予想より弱い前期比0.5%。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落。
加月次GDP(5月)は予想より強い前月比4.5%、
加住宅建設許可件数(6月)は前回値より弱い前月比6.2%、
加鉱工業製品価格(6月)は予想より弱い前月比0.4%、
加原料価格指数(6月)は予想より強い前月比7.5%。
ドルカナダはやや反発。
その後、ドル円は堅調に推移。
テドロスWHO事務局長
「新型コロナの世界的大流行は100年に一度の公衆衛生上の危機。
 影響は今後数十年に及ぶ。最悪の事態を脱したと思った国が、
 新たな感染拡大に対抗している」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドル一時1.1802へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7161へ下落。
ドル円は105.59へ上昇。ポンドドルは一時1.3124へ反落。
シカゴ購買部協会景気指数(7月)は予想より強い51.9。
ドル円は105.81へ上昇。
米10年債利回りは一時0.56%台へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数確報(7月)は予想より弱い72.5。
ドル円はやや反落。ポンドドルは1.3170へ上昇。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
NYダウは100ドル超に下落。原油先物は39ドル台へ下落。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
フロリダ州
「新型ウイルス感染による1日の死亡者257人、過去最多」
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
ドルストレートは揉み合いながらも軟調に推移。
米10年債利回りは0.54%台へ低下。
独DAXは0.54%安の12313.36で取引を終える。
英FTSE100は1.54%安の5897.76で取引を終える。
ドル円は一時106.06へ上昇。ユーロドルは一時1.1762へ下落。
その後、原油先物は40ドル台へ上昇。
報道
「トランプ大統領はティックトックの運営会社バイトダンスに対し
 ティックトック米国事業を売却するよう大統領令に署名する予定」
NY時間後半に豪ドル米ドルは一時0.7134へ下落。
ドル円は揉み合う。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発して100ドル超に上昇。
ポンドドルは1.3070へ下落。
フィッチ
「米格付け見通しをネガティブに引き下げ。
 2021年までに米国の累積債務はGDP比130%を超える見込み。
 米国の単年度の財政赤字はGDP比11%まで縮小を見込む。
 2020年の米経済は5.6%の縮小を見込む」
NY金先物12月限の終値は1985.90ドル。最高値更新。
原油先物9月限の終値は40.27ドル。
NYダウは114.67ドル高の26428.32で取引を終える。
NASDAQは1.49%高の10745.27で取引を終える。
S&P500は0.77%高の3271.12で取引を終える。
米10年債利回りは0.533%。VIX指数は24.46へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、104.90(始値)、106.06(高値)、104.85(安値)、105.87(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1852(高値)、1.1762(安値)、1.1779(終値)
ポンドドル、1.3142(始値)、1.3170(高値)、1.3070(安値)、1.3086(終値)
豪ドルドル、0.7182(始値)、0.7188(高値)、0.7134(安値)、0.7145(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.73(始値)、106.06(高値)、104.19(安値)、105.87(終値)、
ユーロドル、1.1847(始値)、1.1909(高値)、1.1762(安値)、1.1779(終値)
ポンドドル、1.3098(始値)、1.3170(高値)、1.3070(安値)、1.3086(終値)
豪ドルドル、0.7194(始値)、0.7227(高値)、0.7134(安値)、0.7145(終値)



●今週(8月3日から8月7日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは106.00の「00」
ポイントから7月31日の高値106.06を巡る攻防が注目されま
す。ここを上抜けた場合は7月10日の安値106.64、さらに
上昇した場合は107.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
7月20日の高値107.54から6月11日安値106.57、さらに上昇
した場合は7月23日安値106.71、ここを上抜けた場合107.00
の「00」ポイント、さらに上昇した場合7月20日高値107.54、
ここを上抜けた場合は7月7日の高値107.79を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは7月30日の高値105.30を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合105.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は7月29日の安値104.77、ここを下抜けた
場合は7月31日の安値104.19、さらに下落した場合は104.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、3日の日第1四半期
GDP改定値と中国財新製造業PMIと米製造業PMI改定値と
米ISM製造業景況指数、4日の米製造業新規受注、5日の中国
財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易収支と米サー
ビス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況
指数、6日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
7日の中国貿易収支と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と
米平均時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初27日に106.05レベルで始まり、
週高値となる106.11へ上昇しましたが、その後、反落して、
軟調傾向で推移してNY時間前半にかけて105.12へ下落する
展開になりました。その後、反発して28日の東京時間にかけて
105.59へ戻しましたが、その後、再び反落して、揉み合いなが
らも軟調傾向で推移して29日のNY時間後半にかけて104.77へ
下落する展開になりました。その後、揉み合いながらも反発して
30日のロンドン時間序盤にかけて105.30へ戻しましたが、
その後、再び反落して軟調傾向で推移して31日の東京時間前半
にかけて週安値となる104.19へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらも反発して、ロンドン時間から上昇して
堅調に推移してNY時間後半にかけて106.06へ上昇する展開に
なりました。その後、やや反落して揉み合いになり105.87レベ
ルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【27日】
報道「米政府、レムデシビル供給の90%を確保」、報道「米共
和党、27日にも追加景気対策発表へ」、報道「新型コロナ感染、
世界で1600万人を突破」、クドロー国家経済会議委員長「従来の
見方の通り米経済は7-9月期に回復へ」、AP通信「中国四川省
成都にある米国総領事館が閉鎖された」、WHO報道官「新型コロ
ナウイルスの感染拡大について、季節の影響を受けている様子は
認められない」、ブルームバーグ「米上院共和党は追加景気対策
の一環として、失職前給与の70%を失業者に支給できるシステ
ムを州政府が構築するまで、連邦政府が失業保険の上乗せ給付を
現行の週600ドルから200ドルに減額して実施すること提案」
【28日】報道「FRB、緊急貸出プログラムを12月31日まで
延長。コマーシャルペーパー(CP)ファシリティは2021年3月
17日が期限」、国際航空運送協会(IATA)「世界の旅客数は2024
年までパンデミック前の水準に回復しない」、ナバロ米大統領
補佐官「中国が新型ウイルスで米国を苦しめた。米議会は中国に
対しその代償を支払わせるよう働き掛けを」、【29日】フィッチ
「日本の格付け見通しを従来のステーブルからネガティブに引き
下げる」、ムニューシン米財務長官「ティックトックを調査中で
近く対応を勧告する。景気対策交渉は政府と民主党で著しい相
違がある」、トランプ大統領「追加刺激策について共和党と民主
党の対立は解決からほど遠い。支援が失効しないよう議会は暫定
措置を成立させる必要がある」、FOMC声明「ウイルスは著しい
リスクをもたらす。中央銀行へのドル供給レポとスワップ設定を
3月末まで延長。経済支援のため全範囲の手段を使用。資産保有
は現行ペースで増加。経済が信頼感を得るまで維持。(攻略)」、
【30日】報道「新型ウイルス感染による米国の死者数が累計
15万人に迫る。世界の新型ウイルス感染者1680万人超、死者
は66.2万人超」、内閣府「景気拡大期間は71カ月、いざなみの
戦後最長記録は更新せず。2012年12月開始の景気回復期は
2018年10月で終了。景気後退認定」、内閣府年央試算「今年
度実質GDPは4.5%減、大規模第2波で5.0%減に」、香港政府
「選挙管理当局が民主派候補12人の立候補取り消し。(攻略)」
トランプ大統領「全米で郵送投票を採用すれば、2020年の選挙
は歴史上最も不正確で不正にまみれたものになるだろう。(中略)
安全に投票できるようになるまで、選挙を延期してはどうか」、
【31日】報道「財務省と金融庁と日銀が円高で三者会談実施」
米ABC/イプソス調査「米国民の約3分の2がトランプ大統領
のウイルス対応に不満」、テドロスWHO事務局長「新型コロナ
の世界的大流行は100年に一度の公衆衛生上の危機。影響は今後
数十年に及ぶ。最悪の事態を脱したと思った国が、新たな感染
拡大に対抗している」、フィッチ「米格付け見通しをネガティブ
に引き下げ。2021年までに米国の累積債務はGDP比130%を
超える見込み。米国の単年度の財政赤字はGDP比11%まで縮小
を見込む。2020年の米経済は5.6%の縮小を見込む」、などが
ありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、3日の米ISM製造業
景況指数、5日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、
6日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
7日の米雇用統計、などが特に注目されますが、深まる米中対立
の動向、共和党と民主党の対立がある中での追加景気対策を巡る
米議会の動向が注目されます。

そして、30日時点で「新型ウイルス感染による米国の死者数が
累計15万人に迫る。世界の新型ウイルス感染者1680万人超、
死者は66.2万人超」になっていて、引き続き「新型コロナ感染
第2波」を巡る動向、およびワクチン開発を巡る報道が注目され
ますとともに、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、ドル
インデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意して
トレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1800の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
2018年9月24日の高値1.1815、さらに上昇した場合は2018年
6月14日の高値1.1852、ここを上抜けた場合は1.1900の「00」
ポイントから7月31日の高値1.1909、さらに上昇した場合は
2018年5月14日の高値1.1996を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7月30日の安値1.1731を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合1.1700の「00」ポイント
から7月28日の安値1.1699、さらに下落した場合は7月23日
高値1.1627、ここを下抜けた場合は1.1600の「00」ポイント
さらに下落した場合は7月24日の安値1.1581を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、3日の仏・独・欧
製造業PMI改定値、4日の欧卸売物価指数、5日の仏・独・欧の
サービス業PMI改定値と欧小売売上高、6日の独製造業新規受注
7日の独鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、3日の中国財新製造業PMIと米製造業PMI改定値米ISM
製造業景況指数、4日の米製造業新規受注、5日の中国財新サー
ビス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易収支と米サービス業PMI
改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、6日の
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、7日の中国
貿易収支と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初27日に1.1644レベルで始まり
堅調傾向で推移してロンドンフィックスにかけて1.1781へ上昇
する展開になりました。その後、反落して揉み合いの後に28日
のロンドン時間に1.1699へ下押しましたが、その後、反発して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して29日のNY時間後半にか
けて1.1806へ上昇する展開になりました。その後、反落して
30日のロンドン時間にかけて1.1731へ下押しましたが、その後
再び反発して堅調に推移して31日のロンドン時間序盤にかけて
週高値となる1.1909へ上昇する展開になりました。その後、
反落して軟調に推移しNY時間後半にかけて1.1762へ下落して
1.1779レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【27日】
報道「独外相、トランプ大統領のロシアG7復帰提案に反対」、
ブルームバーグ「EU、入域許可を日本や中国など13ヵ国に絞り
込み検討」、【28日】ロイター「米ファイザーと独バイオNテッ
クが27日、開発中の新型コロナウイルスワクチン候補について
世界各地で臨床試験を開始すると発表。有効性が確認されれば、
早ければ1月に規制当局への承認申請を行う可能性がある」、
【29日】ギリシャ中銀総裁「PEPPは当初より長期化の可能性」
報道「トランプ政権、ドイツから約1万2000人の軍隊撤退へ」
トランプ大統領「米軍がドイツから1万2000人を撤退すること
について、ドイツはNATOへの拠出を怠り状況を悪用している。
ティックトックについては調査中」、【30日】バンク・オブ・
アメリカ「ポンド、泥沼で立ち往生しているブレグジット交渉に
より下落へ」、【31日】報道「独、新型コロナ感染者数989人の
増加、6月19日以来で最多」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、4日の欧卸売物価
指数、5日の欧小売売上高、6日の独製造業新規受注、7日の独
鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
3日の米ISM製造業景況指数、5日の米ADP雇用統計と米ISM
非製造業景況指数、6日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と7日の米雇用統計、などが特に注目されます

ゴールドマンサックスが「ユーロドル目標を1.25ドルに改定」
との報道など、ユーロドルには「欧州共同債発行」への期待も
背景にさらなる上昇観測がありますが、利食い調整の動きにも
留意するとともに、欧州は米国に比べて良好ながらも31日に
「独、新型コロナ感染者数989人増加、6月19日以来で最多」
との報道もありましたので、「新型コロナ感染第2波」を巡る
動向およびワクチン開発を巡る報道、そして、株式市場の動向、
10年債利回り動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格、
などにも引き続き留意してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その400 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はFOMCや米欧の第2四半期GDP速報
 などの重要イベントがあったが…、FOMCでは「中央銀行への
 ドル供給レポとスワップ設定が3月末まで延長」されて…、
 米欧第2四半期GDP速報では過去最悪の結果になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米第2四半期GDP速報では、市場予想よりは強かったものの
 統計を取り始めた1947年以降で最悪の数字で…、リーマン・
 ショック後の−8.4%の4倍近いマイナス幅となったのう…」


『んで…、週後半まではドル安基調の相場展開で、ICEドル指数
 も一時92.546と2018年5月以来の低水準になっていたけど…
 週末にドルがめっちゃ買い戻される相場展開になったよな…』


「ふむ…。ドル円では31日の東京時間につけた安値104.19から
 NY時間後半にかけ106.06まで187Pipsも噴け上がったが…
 米PCEデフレータなど経済指標やフィッチによる『米格付け
 見通しをネガティブに引き下げる』との発表はあったものの
 その影響というよりは、もしやすると『月末の特殊フロー』に
 よるものであったのやのしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『さて今週は、月初の相場の動向と、米ISM景況指数と週末の
 米雇用統計が注目の焦点になりそうだが…、またあまり前段の
 話が長くなり過ぎるといけねぇ…。今日は「N様からの手紙」
 の気づきを記した「追伸」の話とやらだったな…。ジイさん』


「ふむ。N様の気づきを記した『追伸』は3通になるが、それら
 の要点を纏めてお話させてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


「(N様の気づき、ここから) 最近良く思うのですが、勝てなか
 っ頃は、手法という聖杯を探す事にばかり注力し過ぎていたと
 思います。手法自体は聖杯でも無いし、負ける事を前提にして
 も良いくらい、当たり前に負けるものだと思っていれば、
 『負け方を上手くする事』に目が向けれるのではないかと思い
 ます。負ける事から目を背け、負けを認めたくないから、
 いつまで経っても勝てなかったのではないかと。負け方を知る
 事が大事だと、マーセル・リンクさんのマイルールに感銘を
 受けてから劇的にトレードが変わり、相場を『観れる』という
 イメージが出来た気がします。(続く)」


『聖杯を探す事にばかりに注力してる頃には気づけないが…、
 負ける事を前提に「負け方を上手くする事」に目を向けると
 いう事は、目から鱗(うろこ)の注目すべき視点だよな…』


「(続き) 負けはダメな事でも無ければ、悔しがる必要も無いん
 ですね。勉強する良い機会を与えられるのが負けだと思えたら
 飛躍的に成長出来るのではないでしょうか?
 負け続けても諦めない心は必要になると思いますが、現に、
 私の得意パターンは負けトレードから出来ています。
 自分が見えるポイントは、人には見えていなかったり、
 人の良いよ!って言うポイントが自分には苦手なポイントだっ
 たりもしますね。負けから見えて来る事も多く、相場を知ろう
 と思うのであれば、毎回負けやすいポイントと言うのは、
 実は見えて来やすいのだと相場が教えてくれました。
 日々のトレードを楽しみつつ、自分の負けが仕方ない負けだ
 ったのか、エントリーが早かったのか、転換ポイントだった
 のかが分かる事で、成長出来ると理解しました。(続く)」


『ふむ。ふむ。なるほどなぁ…』


「(続き) 利益を追い求め過ぎるから『欲が出る』し、『負けたく
 無いから損切り出来ない』のであれば、まったく逆の発想で
 『手法やトレード自体を上手くやろうという考え方では無く、
 損切りを上手くなる』、要は、視点を真逆にしてみる事が、
 私には有効でした。私は、損切りをどうしたら上手に出来るか
 だと理解するまでに遠回りをしたと思います。
 中々勝てない人達で頑張ってる人達は、もう少しのコツ?が
 もしかするとまだ分からないのだと思います。(続く)」


『損切からの思考という、勝てなかったころと真逆の視点か…』


「(続き) 私は、手法や知識は『歯車』、大きなパーツだと思って
 います。ただ、パーツは1つだけでは動かないですし、
 大きな歯車ばかりでは噛み合わせるのが難しい。
 皆が小さい(大事さを理解していない)と思っている歯車には
 損切りや利確、基礎や負けた時の対応力、その為のルール、
 などがありますが、実は縁の下の力持ちの歯車、スムーズに
 取り組む為の歯車も必要なんですよね。(続く)」


『手法や知識という大きなパーツ以外にも、スムーズに取り組む
 為の実は縁の下の力持ちの歯車(パーツ)も必要ということか』


「(続き) 手法と言う大歯車に、それを補助する為の歯車を少し
 ずつ増やして行く。自分の欠点を減らし、勝率を上げる工夫や
 利を伸ばす為の気付きと言う歯車を増やす事の方が、手法と
 いう大歯車を探すより大事で必要性が高いと思います。
 なのに、手法と言う大きな歯車ばかりに力を注いでいては、
 いつまで経っても動かない、ただの歯車という1つのパーツで
 しか無い。自分が苦手だ、負ける原因だと思うポイントを見つ
 けて、マイルールという歯車で補える様になれば、案外簡単に
 勝てるんだなって思えるんですよね。(続く)」


『手法と言う大歯車に、自身の負けトレードから学んだ補助歯車
 をマイルールとして補完していくということか…』


「(続き) 私の場合は、負けた時は当日や次の日に取り戻そうと
 せず、2から5日かけて焦らず取り戻すというルール、
 少なくとも2から3日で取り戻せないpipsは1日で負けない
 (1日で負けれるpips数をしっかり把握してその日は頭を冷や
 す意味でもやめる。)など、トレードをしていて大きく負けた
 時の対処法を詳細にルール化しています。
 (私の場合は、1日に+50pips以上が通常ですので、-100pips
 負けた日はトレードを必ずやめます。)
 負けから目を逸らす事が致命傷『いつもの勝てる相場では無い
 と気づけないのが1番ダメ』で連敗するのだと思っています。)
 『勝ち続けるためには手法(エントリー)のルールだけでなく
 それ以外の自分の欠点に合わせたルール』も、とても大事なの
 だと気づけました。自分が出来ない事を補う為だったり、
 同じ失敗をしないための枷としてのルールが必要なのですが、
 自分という人間の思考やクセを理解して作ったルールじゃ無い
 と意味が無いんですよね。そして、不測の事態に対処出来る
 スキルを身に付ける必要性は、勝てる様になって初めて気が
 つくものですね。私の次の歯車は、1番難しいであろう
 『利を伸ばす』ための気づきを得る事です。(続く)」


『ふむ。ふむ。なるほどなぁ…』


「(続き) 『損切り』の重要性に気づき、損切りを上手くする為
 に自分のトレードを振り返る事で『負け方に対する対処法』と
 『得意なパターン』を同時に見つける事が出来たのが、
 私の転機だったと思っています。
 損切りを上手くするには、エントリータイミングの調整をする
 必要がありますから、自分の得意なパターンの精度もどんどん
 上がります。結果、そこからあっという間に勝てる様になった
 と言いますか、『パッと霧が晴れる』って表現がありましたが
 そんな感じですね。


『転機は気づきにより霧が晴れるよう突然訪れるものなんだな』


「勝てない理由と、勝つ為に必要なプロセスは、最終的には
 自分で経験して気づきを得て確立するしか無いとは思います。
 勝てない人は、何をどうしたら良いのか、何を勉強すれば良い
 のかが分からないのだと思うんですよね。
 私も最初の頃は、トレード日誌をかなりしっかりと書いては
 いるけど勝つまでには至らなかったので.…。
 何か1つ、得意なエントリーポイントなどを見つけるのも大事
 だとは思うのですが、それ以前の問題が多いと感じました。
 負けから学ぶという意味を理解はしていても、その負けを
 もっと細かく知る必要があって、それが私の場合は、負け方
 (損切りのベストポイント)をひたすら考え続けた結果、
 上手く行った例だと思います。(中略) 初めてメールでお話し
 させて頂いたのが2014年でした。あれから6年も経ったの
 ですね。これからも自分を高めて行く努力を怠らず、嬉しい
 報告を 出来る様、精進してまいります。(後略、ここまで)」


『N様の追伸は、気づきに溢れなかなかの勉強になったぜぃ…。
 おい、ジイさん。Nさんとやらに有難うなと伝えてくれや』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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