FX トレードと凡事のお話 その399


先週は連続協議を経て妥協案にてEU復興基金が合意されました。
さて今週はFOMCや米欧GDP速報などイベントが注目されます。



■今週(7月27日から7月31日)の主な経済指標


<7月27日(月)>

午後1時半に日全産業活動指数(5月)
午後2時に日景気先行指数改定値(5月)、
午後2時に日景気一致指数改定値(5月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(7月)
夜9時半に米耐久財受注(6月)、米耐久財受注(除輸送用機器 6月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<7月28日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(6月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(5月)
夜11時に米消費者信頼感指数(7月)、
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(7月)
などが予定されています。米の指標には注目です。


<7月29日(水)>

午前10時半に豪第2四半期消費者物価
午後3時に独輸入物価指数(6月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(7月)
午後5時半に英消費者信用残高(6月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜11時に米住宅販売保留指数(6月)
深夜3時に米FOMC、米FOMC声明
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
豪・米の指標とパウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<7月30日(木)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(6月)
朝8時50分に日小売業販売額(6月)
午前10時半に豪住宅建設許可件数(6月)
午前10時半に豪第2四半期輸入物価指数
午後3時に独第2四半期GDP
午後3時45分に仏卸売物価指数(6月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(7月)
午後4時55分に独失業者数(7月)、独失業率(7月)
午後6時に欧失業率(6月)
午後6時に欧経済信頼感(7月)、欧消費者信頼感確報(7月)
夜9時に独消費者物価指数速報(7月)
夜9時半に米第2四半期GDP速報、
夜9時半に米第2四半期GDP個人消費速報
夜9時半に米第2四半期コアPCE速報
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標には注目です。


<7月31日(金)>

朝8時半に日失業率(6月)、日有効求人倍率(6月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(6月)
午前10時に中国製造業PMI(7月)
午前10時半に豪第2四半期卸売物価指数
午後2時に日新設住宅着工戸数(6月)、日消費者態度指数(7月)
午後2時半に仏第2四半期GDP速報
午後3時に独小売売上高指数(6月)
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(7月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(6月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(7月)、仏消費支出(6月)
午後6時に欧第2四半期GDP、
午後6時に欧消費者物価指数速報(7月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(7月)
夜9時半に米個人所得(6月)、米個人消費支出(6月)
夜9時半に米PCEデフレータ(6月)、米PCEコアデフレータ(6月)
夜9時半に米第2四半期雇用コスト指数
夜9時半に加月次GDP(5月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(6月)、加原料価格指数(6月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(7月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(7月)
などが予定されています。
日・中国・豪・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月20日から7月24日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.9355で始まり軟調に推移して
94.3447で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.587%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週終値では41.29ドルへ上昇しました。
NYダウは週間202.06ドル下落、26469.89ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは25.84へ上昇しました。



<7月20日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「EU首脳会議、ミシェルEU大統領は7500億ユーロのうち、
 当初5000億となっていた補助金部分を4000億ユーロに引き下げ
 3500億ユーロを融資とする新提案を行ったが、
 当局者筋によると、依然合意には近づいていない」
ドル円は107.15レベルに上昇して始まりやや反落。
ユーロドルは1.1413レベルに下落して始まりやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落して始まり揉み合う。
報道
「米国の新型コロナ死者14万人突破、LAは制限措置の瀬戸際に、
 フロリダ州、1万2478人確認された。5日連続で1万人超に」
ラーブ英外相
「香港との犯罪人引き渡し条約を一時停止へ」
報道
「デンマーク、4000億ユーロ案を受け入れる用意がある」
その後、ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルやポンドドルやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
豪ビクトリア州
「メルボルン住民に対しマスク着用を義務付けへ」
日通関ベース貿易統計(季調前 6月)は予想より弱い−2688億円。
日銀金政策決定会合議事要旨
「わが国の景気は、内外における新型コロナ感染症の影響により、
 きわめて厳しい状態にある。
 先行きについては経済活動が徐々に再開していくとみられるが、
 予想物価上昇率は、弱めの指標がみられている。
 先行きについては、当面、感染症や原油価格下落などの影響を
 受けてマイナスで推移するとみられる。
 その後は、景気が改善していくもとで、プラスに転じたあと、
 徐々に上昇率を高めていくと考えられる。
 多くの委員は、3月以降、感染症への影響に対する
 金融緩和措置を相次いで打ち出してきており、
 当面は、一連の政策の効果を丁寧かつ慎重に点検していくことが
 重要であるとの認識を共有。
 当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、
 必要があれば躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる認識で一致」
限定的ながら円売り反応。ユーロドルは1.1446へ上昇。
日経平均は75.65円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反落した後に仲値にかけて一時107.54へ上昇。
ドルストレートは反落して軟調に推移。
米10年債利回りは一時0.63%台へ上昇。
仲値過ぎに日経平均はマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9928元」
中国上海株式市場は0.93%高で始まる。
日経平均は一時100円超に下落。米10年債利回り0.62%台へ低下。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
東京時間午後にドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
日経平均は下げ幅を縮小。
メルケル独首相
「EU復興基金3日目も合意に至らない可能性」
報道
「EU首脳会議、日本時間20日23時に再招集」
米10年債利回りは0.61%台へ低下。
報道
「EU内の強硬派が3900億ユーロの補助金案を受け入れの用意」
ユーロドルは一時1.1456へ上昇。
東京時間終盤に米10年債利回りは0.62%台へ上昇。
日経平均は終盤に反発して21.06円高の22717.48で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.15(始値)、107.54(高値)、107.02(安値)、107.30(終値)、
ユーロドル、1.1413(始値)、1.1456(高値)、1.1413(安値)、1.1452(終値)
ポンドドル、1.2558(始値)、1.2573(高値)、1.2518(安値)、1.2540(終値)
豪ドルドル、0.6990(始値)、0.7004(高値)、0.6973(安値)、0.6987(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(6月)は予想より弱い前月比0.0%。
ユーロドルは1.1467へ上昇。ドル円は107.22へ下落。
ポンドドルは1.2561へ上昇。豪ドル米ドルは0.6993へ上昇。
米10年債利回りは0.62%台へ上昇。
英デロイト調査
「2021年下半期に英経済がコロナ感染以前の水準に
 戻ると考える英大企業は49%。
 2021年上半期と考える英大企業は33%
 景気がすでに回復してきているとしたのは10%のみ」
仏経済相
「欧州復興基金は合意可能であり必要である」
中国上海株式市場は3.11%高の3314.15で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物は150ドル超に下落。
報道
「英欧、きょうから6週間にわたるフルラウンド交渉をスタート」
ユーロドルは一時やや反落。豪ドル米ドルは一時やや反落。
ポンドドルは上昇。ドル円はやや下落。
欧経常収支(季調前 5月)は前回値より弱い80億ユーロ。
ユーロドルはやや反落した後に一時1.1468へ上昇。
ドル円は107.14へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
デギンドスECB副総裁
「第2四半期のユーロ圏GDPの落ち込みは
 当初予想よりもやや改善する見込み。最新の高頻度データを参照」
米10年債利回り0.61%台から0.62%台で推移。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は107.07へ下落。豪ドル米ドルは0.7006へ上昇。
ポンドドルは1.2642へ上昇。
フォンデアライエンEU委員長
「事態は合意に向けた正しい方向に進んでいる」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.30(始値)、107.30(高値)、107.07(安値)、107.10(終値)、
ユーロドル、1.1452(始値)、1.1468(高値)、1.1441(安値)、1.1446(終値)
ポンドドル、1.2540(始値)、1.2642(高値)、1.2536(安値)、1.2634(終値)
豪ドルドル、0.6987(始値)、0.7006(高値)、0.6980(安値)、0.7000(終値)
【NY時間】
スペイン首相
「EUサミットで合意に至るには、共感や対話そして決断力が必要。
 EU首脳が市民や金融市場を満足させる合意に達すると自信」
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは1.1416へ下落。
豪ドル米ドルやポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは0.60%台へ低下
英業界団体メークUK
「製造業企業調査で、向こう6カ月間で人員削減を
 計画している企業、7月は53.3%(6月41.2%)
 調査対象企業の約3分の1が11%から24%の雇用削減を計画、
 8%弱は4分の1から半数の削減を計画」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ小反発。
報道
「オックスフォード大のワクチン、抗体とT細胞で良好な反応」
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドル一時1.1403へ下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
その後、NYダウは一時100ドル超に下落。
原油先物は一時39ドル台へ下落。
ドル円は107.04へ下落した後に反発。ユーロドルは反発。
豪ドル米ドルは0.7016へ上昇。
ホールデン英BOE委員
「マイナス金利の評価と実施は全く違ったもの。
 今後3年間の主な困難は感染の持続的影響を
 評価し続けることかもしれない。
 下半期にインフレはさらに低下する可能性。
 失業率の長期均衡点が高まる可能性。
 失業率が1980年代初頭に見られた水準まで急上昇するリスクも。
 消費支出は想定以上に幾分早く回復。
 英政府予算に対する財政ファイナスはない」
ポンドドルは堅調に推移。
トランプ大統領
「給与税減税は重要。ウイルス感染は世界的な問題。
 新型ウイルス感染の協議を明日開始する公算。
 明日の協議は自身が主導する」
ユーロドルは1.1448へ反発して揉み合う。
独DAXは0.99%高の13046.92で取引を終える。
英FTSE100は0.46%安の6261.52で取引を終える。
テンレイロ英BOE委員
「最大の懸念はディスインフレ圧力。
 供給能力への大きな打撃は予想できない。
 最初の急回復はその後に中断している」
ダウジョーンズ
「EUがファーウェイ禁止なら中国はノキアなどに報措置復の可能性」
米10年債利回りは一時0.62%台へ上昇。
ブルームバーグ
「ミシェルEU大統領、返済不要の補助金を当初の
 5000億ユーロから3900億ユーロに減額したうえで、
 低金利融資を3600億ユーロとする新たな計画を示した」
ユーロドルは揉み合う。
報道
「カリフォルニア州、感染者1.8%増。7日平均の2.7%下回る。
 フロリダ州、感染者3.0%増。7日平均の3.8%下回る。
 アリゾナ州、感染者1.1%増。7日平均の2.3%下回る。
 NY州、感染者0.1%増。7日平均の0.2%下回る」
NY時間後半にドル円は107.34へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2665へ上昇した後にやや反落。
NYダウはプラス圏へ反発。
報道
「米国、ウイグル弾圧の制裁して中国11団体への禁輸措置を発表」
ユーロドルは1.1449へ上昇。豪ドル米ドルは0.7017へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1817.40ドル。
原油先物8月限の終値は40.81ドル。
NYダウは8.92ドル高の26680.87で取引を終える。
NASDAQは2.51%高の10767.09で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.84%高の3251.84で取引を終える。
米10年債利回りは0.615%。VIX指数は24.46へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.10(始値)、107.34(高値)、107.04(安値)、107.27(終値)、
ユーロドル、1.1446(始値)、1.1449(高値)、1.1403(安値)、1.1448(終値)
ポンドドル、1.2634(始値)、1.2665(高値)、1.2615(安値)、1.2662(終値)
豪ドルドル、0.7000(始値)、0.7017(高値)、0.6991(安値)、0.7017(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.15(始値)、107.54(高値)、107.02(安値)、107.27(終値)、
ユーロドル、1.1413(始値)、1.1468(高値)、1.1403(安値)、1.1448(終値)
ポンドドル、1.2558(始値)、1.2665(高値)、1.2518(安値)、1.2662(終値)
豪ドルドル、0.6990(始値)、0.7017(高値)、0.6973(安値)、0.7017(終値)


<7月21日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時107.19へ反落して揉み合う。
シュナーベルECB専務理事
「リスクは依然として下方向である。
 ECBの基本的なシナリオが維持されるとPEPPすべて使い切る」
ユーロドルや豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
日全国消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は再びやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは上昇。
日経平均は71.90円高で夜寄り付き150円超に上昇。
一部メディア
「EU首脳会議でEU復興基金について合意した」
ドル円は一時107.13へ下落。ポンドドルは一時1.2684へ上昇。
ユーロドルは一時1.1464へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7035へ上昇。
米10年債利回り0.61%台で推移。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9862元」
中国上海株式市場は0.49%高で始まる。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「緩和政策は必要な限り継続。3年債利回りは
 完全雇用とインフレ目標の達成に向けて進捗するまで維持。
 為替市場に介入する根拠があるとは考えていない。
 マイナス金利導入の可能性は依然として極めて低い。
 先行きの不確実性が消費や企業の設備投資に影響
 経済再生の質・スピードはとても不確実」
豪ドル米ドルは一時再び0.7035へ上昇した後に反落して揉み合う。
その後、ドル円は揉み合う。
ロウ豪RBA総裁
「新型コロナを受けた産業の構造変化や不確実性は
 依然として雇用の重石。
 経済の回復期であっても失業が増える可能性。
 労働市場への強い信頼を取り戻す。
 ここ数カ月でRBAのバランスシートは拡大するだろう。
 財政ファイナンス(国債の中銀直接引き受け)は
 現在の豪州に適切なものではない。
 豪ドルはファンダメンタルズに沿う。
 不確実性の長期化が経済の潤滑さを難しくさせる」
豪ドル米ドルは揉み合う。
ブルームバーグ
「EU大統領、新型コロナ危機対応の経済再建策に合意した」
報道
「EU復興基金は7500億ユーロ規模のうち
 3900億ユーロを補助金方式で、
 3600億ユーロを低金利融資方式でまとまった」
東京時間午後にユーロドルは1.1470へ上昇した後に1.1423下落。
ポンドドルは1.2685へ上昇した後に反落。豪ドル米ドルは反落。
ドル円は107.35へ反発。
米10年債利回りは0.60%台へ低下。ダウ先物はプラス圏で推移。
メルケル独首相
「EU復興基金での合意はいい結果だった。
 EUは危機に行動する能力を示した。
 強硬派によって妥協を余儀なくされた」
マクロン仏大統領
「EU復興基金での合意は、ドイツ・フランスの結束が
 鍵であることを示す。EU復興基金での合意は歴史的だ」
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7041へ上昇。
日経平均は166.74円高の22884.22で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.27(始値)、107.35(高値)、107.13(安値)、107.33(終値)、
ユーロドル、1.1448(始値)、1.1470(高値)、1.1423(安値)、1.1444(終値)
ポンドドル、1.2660(始値)、1.2685(高値)、1.2650(安値)、1.2679(終値)
豪ドルドル、0.7017(始値)、0.7041(高値)、0.7013(安値)、0.7041(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.61%台へ上昇。
原油先物は41ドル台へ上昇。
その後、ドル円は107.37へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.20%高の3320.89で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1467へ上昇。ポンドドルは一時1.2716へ上昇。
その後、ユーロドルは反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
シュナーベルECB理事
「PEPPの枠は使い切ることになろう。
 資産購入にジャンク債を加える議論を急ぐ状況ではない。
 もちろんECBはリスクについて留意している」
その後、ドル円は一時107.21へ下落。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7087へ上昇。
米10年債利回り0.62%台へ上昇。原油先物は42ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.33(始値)、107.37(高値)、107.21(安値)、107.24(終値)、
ユーロドル、1.1443(始値)、1.1467(高値)、1.1429(安値)、1.1437(終値)
ポンドドル、1.2679(始値)、1.2716(高値)、1.2671(安値)、1.2694(終値)
豪ドルドル、0.7040(始値)、0.7087(高値)、0.7036(安値)、0.7081(終値)
【NY時間】
米10年債利回り0.61%台で推移。原油先物は一時41ドル台へ下落。
ドル円は下落。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
加小売売上高(5月)は予想より弱い前月比18.7%、
加小売売上高(除自動車 5月)は予想より弱い前月比10.6%。
限定的ながら加ドル売り反応。
その後、ドルストレートは一時やや反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.60%台へ低下。
ドル円は106円台へ下落。ドルストレートは上昇。
デギンドスECB副総裁
「復興基金は良いニュース。
 復興基金は政治的にポジティブなシグナルを市場に送った」
米政府
「中国のハッカー2人が新型ウイルス関連企業の秘密を盗み出した。
 11ヵ国の企業をターゲットにした。
 中国のハッカーは英国やドイツの企業をターゲットにした」
ロンドンフィックス過ぎ米10年債利回りは一時0.59%台へ低下。
デマーズ司法次官補(国家安全保障担当)
「中国はハッカーに安全な避難地を与えている。
 ハッキング保護の観点では中国はロシア、イランに加わった。
 企業は中国との関係を注意すべき」
独DAXは0.96%高の13171.83で取引を終える。
英FTSE100は0.13%高の6269.73で取引を終える。
その後、ドル円は106.68へ下落。
ムニューシン米財務長官
「景気対策について、かなりの進展があり月内には仕上げたい」
報道
「米共和党案、現金給付と中小企業向け融資含む」
ドル円はやや反発。ユーロドルは1.1540へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2768へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7147へ上昇した後にやや反落。
報道
「米上院銀行委、FRB理事候補のシェルトン、ウォラー両氏を承認」
NY時間終盤にNYダウは上げ幅を縮小。
NY金先物8月限の終値は1843.90ドル。
原油先物8月限の終値は41.96ドル。
NYダウは159.53ドル高の26840.40で取引を終える。
NASDAQは0.81%安の10680.36で取引を終える。
S&P500は0.17%高の3257.30で取引を終える。
米10年債利回りは0.605%。VIX指数は24.84へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.24(始値)、107.25(高値)、106.68(安値)、106.80(終値)、
ユーロドル、1.1438(始値)、1.1540(高値)、1.1425(安値)、1.1527(終値)
ポンドドル、1.2694(始値)、1.2768(高値)、1.2673(安値)、1.2731(終値)
豪ドルドル、0.7081(始値)、0.7147(高値)、0.7078(安値)、0.7128(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.27(始値)、107.37(高値)、106.68(安値)、106.80(終値)、
ユーロドル、1.1448(始値)、1.1540(高値)、1.1423(安値)、1.1527(終値)
ポンドドル、1.2660(始値)、1.2768(高値)、1.2650(安値)、1.2731(終値)
豪ドルドル、0.7017(始値)、0.7147(高値)、0.7013(安値)、0.7128(終値)


<7月22日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンペオ米国務長官
「英国の対中対応を高く評価」
ポンドドルは1.2715へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は106.88へ反発した後にやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは一時1.1542へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
民主党のペロシ下院議長
「1兆ドルの新型コロナ支援では不十分」
日経平均は92.47円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円は106.76へ下落した後に106.89へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7145へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9718元」
中国上海株式市場は0.17%安で始まりプラス圏へ反発。
S&P
「香港は金融の中心地としての利点が損なわれるリスクあり」
WHO
「米国大陸のコロナ拡大、衰える兆しがない」
ダウ先物は100ドル超に上昇。
ドル円は106.71へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1547へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
習近平国家主席
「中国市場を強化し、外国人投資家への開放を続けることを約束」
ドル円は106.88へ上昇した後に小幅に反落。
日経平均は100円超に下落。
東京時間終盤にポンドドルは一時1.2714へ下落。
豪ドル米ドルは0.7152へ上昇。
日経平均は132.61円安の22751.61で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.80(始値)、106.89(高値)、106.71(安値)、106.83(終値)、
ユーロドル、1.1527(始値)、1.1547(高値)、1.1525(安値)、1.1539(終値)
ポンドドル、1.2731(始値)、1.2740(高値)、1.2714(安値)、1.2724(終値)
豪ドルドル、0.7128(始値)、0.7152(高値)、0.7124(安値)、0.7151(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1519へ下落。ポンドドルは1.2710へ下落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
米10年債利回りは0.60%台で推移。
USGS
「米アラスカ州でM7.4の地震、アラスカ半島などに津波恐れ」
中国上海株式市場は0.37%高の3333.16で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
環球時報編集長
「米国が在ヒューストン中国総領事館閉鎖を要請」
ドル円は一時106.76へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7168へ上昇。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは一時小幅に反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「日本国内新規感染は過去最多791人。東京は累計1万人超に」
日銀
「新型コロナ対応オペ、利用額は4兆5473億円に増加」
その後、ドル円は上昇。ポンドドルは下落。
ユーロドルは下落。豪ドル米ドルは0.7112へ反落。
中国外務省
「米国の要請に応じて、在ヒューストン中国総領事館を閉鎖する。
 総領事館の閉鎖は米国による一方的な挑発。
 米国に総領事館巡る決定の即時撤回を求める。
 東シナ海のパトロールに関する日本の抗議に反論。
 日本は東シナ海で事態エスカレートさせるべきではない」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り一時0.58%台へ低下。
中国人民銀
「経済回復を受けて、追加緩和を停止する。過剰な刺激策を懸念」
月例経済報告(7月)
「景気判断は持ち直しの動き、2カ月連続の上方修正。
 個人消費、輸出、輸入、生産、業況判断、
 公共投資など6項目を上方修正。
 国内景気の先行き、持ち直しの動きが続くことが期待される。
 感染症が内外経済に与える影響に十分注意する必要がある。
 7月豪雨の経済に与える影響や金融資本市場の変動に
 十分留意する必要がある」
豪州政府筋
「最近のビクトリア州の対ウイルス行動制限が
 第3四半期GDP成長を0.75%押し下げへ」
ドル円は107.06へ上昇。
ユーロドルは1.1507へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.2644へ下落。
米政府
「在ヒューストン中国総領事館の閉鎖、知的財産権に関する問題で」
ダウ先物は一時150ドル超に下落。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
英テレグラフ
「英国はEUと合意できない前提で作業、企業に準備要請。
 EUが秋に譲歩すれば、基本合意が成立する可能性も依然ある」
ロイター
「中国は在武漢の米国総領事館に閉鎖命令を検討している」
ドル円は106円台へ反落。ユーロドルは一時1.1584へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い4.1%。
米国
「ファイザーと新型コロナワクチン1億回分の供給を契約」
ドル円は一時107円台を回復。豪ドル米ドルは0.7176へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.83(始値)、107.06(高値)、106.76(安値)、106.98(終値)、
ユーロドル、1.1539(始値)、1.1584(高値)、1.1507(安値)、1.1578(終値)
ポンドドル、1.2723(始値)、1.2729(高値)、1.2644(安値)、1.2698(終値)
豪ドルドル、0.7151(始値)、0.7176(高値)、0.7112(安値)、0.7172(終値)
【NY時間】
ドル円は107円台へ反発。豪ドル米ドルは0.7183へ上昇。
ポンドドルは1.2730へ上昇。
関係者
「ECB、銀行に来年まで配当控えるよう要請する方向に傾く」
加消費者物価指数(6月)は予想より強い前月比0.8%。
市場反応は限定的。
ポンペオ米国務長官
「中国共産党は世界の自由を脅かしている」
ユーロドルは1.1600へ上昇。
米10年債利回りは0.58%台へ低下。
米住宅価格指数(5月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
ラガルドECB総裁
「EU復興基金の合意は重要だ、結束を示した」
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルは一時1.1601へ上昇。ドル円は107.18へ上昇。
米中古住宅販売件数(6月)は予想より弱い472万件。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は489.2万バレルの増加。
原油先物は41ドル台で推移。
共同通信
「日本政府、2012年12月から続いた景気拡大期間が18年10月に
 終わり、景気後退局面に入ったと認定する方向で検討」
独DAXは0.51%安の13104.25で取引を終える。
英FTSE100は1.00%安の6207.10で取引を終える。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
米20年債入札では最高落札利回り1.059%、応札倍率2.43倍。
ポンドドルは1.2744へ上昇。
中国外交部の華春瑩報道官
「ワシントンの在米中国大使館に爆弾予告があった」
米10年債利回りは0.59%台へ上昇。
NY時間後半にドル円は一時107.29へ上昇。
ユーロドルは1.1563へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
共同通信
「新型ウイルス関連の飲食業界支援策Go Toイートで、
 店内飲食だけでなく、宅配やテークアウトも新たに発行する
 プレミアム付き食事券で支払えるようにする」
NYダウは終盤に150ドル超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1865.10ドル。
原油先物9月限の終値は41.90ドル。
NYダウは165.44ドル高の27005.84で取引を終える。
NASDAQは0.24%高の10706.13で取引を終える。
S&P500は0.57%高の3276.02で取引を終える。
米10年債利回りは0.600%。VIX指数は24.32へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.98(始値)、107.29(高値)、106.97(安値)、107.15(終値)、
ユーロドル、1.1578(始値)、1.1601(高値)、1.1563(安値)、1.1570(終値)
ポンドドル、1.2698(始値)、1.2744(高値)、1.2693(安値)、1.2734(終値)
豪ドルドル、0.7172(始値)、0.7183(高値)、0.7131(安値)、0.7140(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.80(始値)、107.29(高値)、106.71(安値)、107.15(終値)、
ユーロドル、1.1527(始値)、1.1601(高値)、1.1507(安値)、1.1570(終値)
ポンドドル、1.2731(始値)、1.2744(高値)、1.2644(安値)、1.2734(終値)
豪ドルドル、0.7128(始値)、0.7183(高値)、0.7112(安値)、0.7140(終値)


<7月23日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.13へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.7150へ反発。
ポンドドルは一時1.2724へ反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
トランプ大統領
「さらなる在米公館の閉鎖は、いつでもあり得る」
東京時間が近づく頃にユーロドルはやや下落。
日本は海の日で休場。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時107.11へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9921元」
中国上海株式市場は0.81%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ダウ先物は一時プラス圏へ小反発。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
中国上海株式市場は1%超の下落で推移。
東京時間午後にドルストレートはやや反発。
報道
「中国政府、成都の米国領事館閉鎖を検討」
原油先物は42ドル台へ上昇。ダウ先物は上げ幅をやや拡大。
関係者
「中国中央テレビ、英プレミアリーグ試合の放送中止へ」
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.14(始値)、107.19(高値)、107.11(安値)、107.15(終値)、
ユーロドル、1.1570(始値)、1.1587(高値)、1.1564(安値)、1.1584(終値)
ポンドドル、1.2733(始値)、1.2745(高値)、1.2723(安値)、1.2740(終値)
豪ドルドル、0.7140(始値)、0.7156(高値)、0.7133(安値)、0.7150(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(8月)は予想より強い−0.3。
ユーロドルはやや堅調傾向で推移。
ポンドドルは一時1.2754へ上昇。
豪ドル米ドルはやや堅調傾向で推移。
米10年債利回りは0.59%台へ低下。
報道
「新型コロナ新規感染者、国内は最多の966人。東京では366人」
仏企業景況感指数(7月)は予想より弱い85。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.24%安の3325.11で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1598へ上昇した後に一時1.1571へ反落。
ドル円は107.07へ下落した後にやや反発。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは0.7161へ上昇した後に一時0.7140へ反落。
SCMP紙
「中国、四川省成都の米総領事館の閉鎖命じる可能性。
 米国がテキサス州ヒューストンの中国総領事館の閉鎖を
 命じたことへの対抗措置」
フォンデアライエンEU委員長
「ユーロ圏は新型コロナ感染拡大からいまだに抜け出していない。
 EU首脳会議での合意は、回復への手段を与えた。
 EU復興基金は極めで強力な効果を発揮する」
ユーロドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7162へ上昇。
原油先物は41ドル台へ下落。
その後、ドル円は揉み合う。
ポンドドルは1.2698へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは反落して軟調に推移。
環球時報編集長
「中国政府、在香港米総領事館に人員の大幅削減命令も」
中国外務省
「英国海外市民を対象とした旅券の無効化を検討する」
フロスト英交渉担当
「多くの困難な領域で隔たりは大きい、特に漁業権が問題。
 EUとの通商合意は、私の見立てでは9月となりそうだ」
バルニエEU首席交渉官
「公平な競争の場について、英国との進展は見られず。
 漁業権についての英国との進展はない。
 英国との交渉は依然として隔たっている。
 今週の英国との協議は建設的だった」
ポンドドルは再び下落して軟調に推移。
ユーロドルは反落して軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円は一時107.19へ上昇。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは0.58%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.15(始値)、107.19(高値)、107.07(安値)、107.17(終値)、
ユーロドル、1.1584(始値)、1.1598(高値)、1.1569(安値)、1.1572(終値)
ポンドドル、1.2741(始値)、1.2754(高値)、1.2684(安値)、1.2690(終値)
豪ドルドル、0.7150(始値)、0.7162(高値)、0.7114(安値)、0.7120(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.2677へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い141.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1619.7万人。
ムニューシン米財務長官
「米国は安定したドル相場を望む。
 世界の準備通貨としてのドルを守ってゆく。
 上院共和党の景気対策法基本案には給与税減税含まず」
クドロー米NEC委員長
「引き続き米国経済は自律的な回復をするものと考えている。
 失業の減少傾向がもたつくとはみていない」
ドル円は107.09へ下落した後に一時107.23へ上昇。
ユーロドルは1.1540へ下落。豪ドル米ドルは0.7091へ下落。
ポンドドルは1.2673へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.57%台へ低下。
その後、ドル円は反落。ドルストレートは反発。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
米10年債利回りは一時0.58%台へ上昇。
欧消費者信頼感速報(7月)は予想より弱い−15.0。
米景気先行指標総合指数(6月)は予想より弱い前月比2.0%。
ドル円は一時やや反発。ドルストレートは一時やや反落。
報道
「新型コロナ、世界で累計1500万人超感染。米国で400万人超」
独英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は106円台へ下落して軟調に推移。ドルストレートは反発。
ラガルドECB総裁
「危機からの回復フェーズは経済の現状維持ではない。
 斜陽産業から新産業および技術への移行が必要。
 しかし、それは通常時間がかかる」
ムニューシン米財務長官
「新型ウイルス支援法案について、上院共和党はトランプ大統領が
 以前から要望している給与税減税を盛り込まない」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1627へ上昇。
ポンドドルは1.2760へ上昇。豪ドル米ドルは0.7137へ反発。
独DAXは0.01%安の13103.39で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の6211.44で取引を終える。
報道
「共和党のロムニー上院議員は、シェルトン氏の
 FRB理事の承認に反対する姿勢を示した」
中国環球時報
「中国政府、米国がヒューストンの中国領事館閉鎖を
 命令したことへの対抗措置を明日発表するだろう」
ドルストレートは再びやや反落。
NY時間後半にNYダウは一時400ドル超へ下落。
カリフォルニア州
「新型ウイルス感染による1日の死者数が過去最多の157人に」
報道
「米共和党、1200ドルの個人直接給付の第2弾を検討」
ドル円は106.71へ下落した後にやや反発。
NY金先物8月限の終値は1890.00ドル。
原油先物9月限の終値は41.07ドル。
NYダウは353.51ドル安の26652.33で取引を終える。
NASDAQは2.29%安の10461.42で取引を終える。
S&P500は1.23%安の3235.66で取引を終える。
米10年債利回りは0.577%。VIX指数は26.08へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.17(始値)、107.23(高値)、106.71(安値)、106.86(終値)、
ユーロドル、1.1572(始値)、1.1627(高値)、1.1540(安値)、1.1596(終値)
ポンドドル、1.2690(始値)、1.2760(高値)、1.2673(安値)、1.2741(終値)
豪ドルドル、0.7120(始値)、0.7137(高値)、0.7091(安値)、0.7098(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、197.14(始値)、107.23(高値)、106.71(安値)、106.86(終値)、
ユーロドル、1.1570(始値)、1.1627(高値)、1.1540(安値)、1.1596(終値)
ポンドドル、1.2733(始値)、1.2760(高値)、1.2673(安値)、1.2741(終値)
豪ドルドル、0.7140(始値)、0.7162(高値)、0.7091(安値)、0.7098(終値)


<7月24日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンペオ米国務長官
「習近平・中国国家主席は全体主義イデオロギーの真の信奉者。
 ファーウェイは真の国家安全保障上の脅威。
 中国の国民と中国共産党とは異なる」
トランプ大統領
「来月に共和党党大会をジャクソンビルで開くのは
 適切な時期ではない。大会の演説を行うが違う方法で行う」
ドル円は106.90へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ貿易収支(6月)は予想より弱い4.26億NZドル。
限定的ながらNZドル買い反応。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.7111へ反発。
英GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より弱い−27。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
米10年債利回りは0.57%台で推移。
日本はスポーツの日で休場。
ドル円は106.50へ下落。ユーロドルは1.1621へ上昇。
ポンドドルは1.2773へ上昇。豪ドル米ドルは0.7125へ上昇。
その後、ドル円は一時やや反発。ドルストレートは反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9938元」
中国上海株式市場は0.44%安で始まり1%超に下落。
ドル円は再び下落して軟調に推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国
「四川省成都の米総領事館を閉鎖するよう要請」
ドル円は106.36へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2724へ下落。豪ドル米ドルは0.7074へ下落。
ユーロドルは1.1590へ下落。
ダウ先物は150ドル超に下落。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.86(始値)、106.90(高値)、106.36(安値)、106.42(終値)、
ユーロドル、1.1596(始値)、1.1621(高値)、1.1590(安値)、1.1603(終値)
ポンドドル、1.2737(始値)、1.2773(高値)、1.2724(安値)、1.2736(終値)
豪ドルドル、0.7098(始値)、0.7125(高値)、0.7074(安値)、0.7086(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(6月)は予想より強い前月比13.9%、
英小売売上高(除自動車 6月)は予想より強い前月比13.5%。
ポンドドルは一時1.2753へ反発。
ユーロドルはや豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は一時やや反発した後に再び下落。
中国上海株式市場は下げ幅を拡大。原油先物は40ドル台へ下落。
環球時報編集長
「中国は米国に72時間以内の成都総領事館閉鎖命令へ」
中国上海株式市場は3.86%安の3196.77で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは再び下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
仏製造業PMI速報(7月)は予想より弱い52.0、
仏サービス業PMI速報(7月)は予想より強い57.8。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは1.2719へ下落。
豪ドル米ドルは0.7073へ下落。
ダウ先物は200ドル超に下落。米10年債利回り0.57%台で推移。
独製造業PMI速報(7月)は予想より強い50.0、
独サービス業PMI速報(7月)は予想より強い56.7。
ユーロドルは1.1621へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
ドル円は106.17へ下落。
仏経済相
「米国が話し合いを拒めば、EUは関税措置を発動すべきだろう」
欧製造業PMI速報(7月)は予想より強い51.1、
欧サービス業PMI速報(7月)は予想より強い55.1。
市場反応は限定的。
ドル円は反発。ドルストレートは再びやや反落して揉み合う。
英製造業PMI速報(7月)は予想より強い53.6、
英サービス業PMI速報(7月)は予想より強い56.6。
ポンドドルはやや反発した後に1.2717へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7070へ下落。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
その後、ドル円は再びやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。
ジョンソン英首相
「新型コロナウイルス拡大がぶり返すリスクあること明白。
 我々はよく頑張っているが、ウイルスは依然として存在。
 マスク着用が英国民の常識となるのかどうかに依存。
 すべての英国民がインフルエンザ予防接種すること望む」
その後、ユーロドルは1.1581へ下落した後に反発。
豪ドル米ドル0.7064へ下落した後に反発。
ポンドドルは反発。ドル円は再び反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.42(始値)、106.49(高値)、106.17(安値)、106.22(終値)、
ユーロドル、1.1603(始値)、1.1621(高値)、1.1581(安値)、1.1601(終値)
ポンドドル、1.2737(始値)、1.2753(高値)、1.2717(安値)、1.2753(終値)
豪ドルドル、0.7086(始値)、0.7098(高値)、0.7064(安値)、0.7084(終値)
【NY時間】
豪ドル米ドルは一時0.7096へ上昇。
ユーロドルは1.1622へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは1.2772へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超に下落。
ドル円は105.91へ下落。ポンドドルや豪ドル米ドル一時やや反落。
米製造業PMI速報(7月)は予想より強い51.3、
米サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い49.6、
米総合PMI速報(7月)は前回値より強い50.0。
ドル円は106.76へ下落。
原油先物は40ドル台へ下落。
米新築住宅販売件数(6月)は予想より強い77.6万件。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ユーロドルは上昇。
ポンドドルは1.2795へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7107へ上昇。
米10年債利回りは一時0.59%台へ上昇。
米当局
「サンフランシスコの中国領事館の中国人研究者を拘束」
ムーディーズ
「英国の格付けをAa-2から引き下げる可能性がある。
 格付け見通しはネガティブ」
独DAXは2.02%安の12838.06で取引を終える。
英FTSE100は1.41%安の6123.82で取引を終える。
ドル円は105.68へ下落。ユーロドルは堅調傾向で推移。
原油先物は41ドル台を回復。
報道
「フロリダ州、新規入院者が過去最多の581人に。
 カリフォリニア州、1日の死亡者数が過去最多の159人に」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは一時1.1647へ上昇。
ポンドドルは一時1.2803へ上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
NY時間終盤にドル円は106.16へ上昇。ユーロドル1.1658へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1897.50ドル。
原油先物9月限の終値は41.29ドル。
NYダウは182.44ドル安の26469.89で取引を終える。
NASDAQは0.94%安の10363.18で取引を終える。
S&P500は0.62%安の3215.63で取引を終える。
米10年債利回りは0.587%。VIX指数は25.84へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.22(始値)、106.30(高値)、105.68(安値)、106.14(終値)、
ユーロドル、1.1601(始値)、1.1658(高値)、1.1598(安値)、1.1656(終値)
ポンドドル、1.2753(始値)、1.2803(高値)、1.2748(安値)、1.2795(終値)
豪ドルドル、0.7084(始値)、0.7107(高値)、0.7074(安値)、0.7105(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.86(始値)、106.90(高値)、105.68(安値)、106.14(終値)、
ユーロドル、1.1596(始値)、1.1658(高値)、1.1581(安値)、1.1656(終値)
ポンドドル、1.2737(始値)、1.2803(高値)、1.2717(安値)、1.2795(終値)
豪ドルドル、0.7098(始値)、0.7125(高値)、0.7064(安値)、0.7105(終値)



●今週(7月20日から7月24日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず6月11日安値106.57
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合7月23日安値
106.71、さらに上昇した場合は107.00の「00」ポイント、ここ
を上抜けた場合は7月22日の高値107.29、さらに上昇した場合
週高値でもある7月20日高値107.54、ここを上抜けた場合は
7月7日の高値107.79、さらに上昇した場合は108.00の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は7月1日の高値108.16を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず106.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある24日の
安値105.68、さらに下落した場合は105.00から3月6日の安値
104.99、ここを下抜けた場合は3月13日の安値104.51、ここを
下抜けた場合は3月11日の安値104.10を巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場に係わる経済指標及び要人発言では、27日の
米耐久財受注、28日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者
信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、29日の米住宅販売
保留指数と米FOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、
30日の米第2四半期GDP速報と米第2四半期GDP個人消費
速報と米第2四半期コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、31日の日失業率と日有効求人倍率と
日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと米個人所得と米個人消費
支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米第2四
半期雇用コスト指数とシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学
消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初20日に107.15レベルで始まり、
107.02へ反落した後に反発して東京時間仲値にかけて週高値と
なる107.54へ上昇しましたが、その後、やや反落して107円台
前半で揉み合いが続く展開になりました。その後、21日のNY
時間前半から反落してNY時間後半にかけて106.68へ下落しま
したが、その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して
22日のNY時間後半にかけて107.29へ上昇する展開になりまし
た。その後、小幅な揉み合いが続きましたが、23日のNY時間
前半から反落して揉み合いながらも軟調に推移して24日のNY
時間後半にかけて週安値となる105.68へ下落する展開になりま
した。その後、反発して106.14レベルで週取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【20日】
報道「米国、ウイグル弾圧の制裁して中国11団体への禁輸措置
を発表」、【21日】米政府「中国のハッカー2人が新型ウイルス
関連企業の秘密を盗み出した。11ヵ国の企業をターゲットに。
中国のハッカーは英国やドイツの企業をターゲットにした」、
報道「米共和党案、現金給付と中小企業向け融資含む」、
報道「米上院銀行委、FRB理事候補のシェルトン、ウォラー
両氏を承認」、【22日】民主党のペロシ下院議長「1兆ドルの新型
コロナ支援では不十分」、S&P「香港は金融の中心地としての
利点が損なわれるリスクあり」、WHO「米国大陸のコロナ拡大、
衰える兆しがない」、習近平国家主席「中国市場を強化し、外国
人投資家への開放を続けることを約束」、中国外務省「米国の
要請に応じて、在ヒューストン中国総領事館を閉鎖する。総領事
館の閉鎖は米国による一方的な挑発。米国に総領事館巡る決定の
即時撤回を求める。東シナ海のパトロールに関する日本の抗議
に反論。日本は東シナ海で事態エスカレートさせるべきでない」
中国人民銀「経済回復を受けて、追加緩和を停止する。過剰な
刺激策を懸念」、米国「ファイザーと新型コロナワクチン1億回
分の供給を契約」、共同通信「日本政府、2012年12月から続い
た景気拡大期間が18年10月に終わり、景気後退局面に入ったと
認定する方向で検討」、【23日】トランプ大統領「さらなる在米
公館の閉鎖は、いつでもあり得る」、報道「中国政府、成都の
米国領事館閉鎖を検討」、SCMP紙「中国、四川省成都の米総
領事館の閉鎖命じる可能性。米国がテキサス州ヒューストンの
中国総領事館の閉鎖を命じたことへの対抗措置」、ムニューシン
米財務長官「米国は安定したドル相場を望む。世界の準備通貨と
してのドルを守ってゆく。上院共和党の景気対策法基本案には
給与税減税含まず」、報道「新型コロナ、世界で累計1500万人
超感染。米国で400万人超」、報道「米共和党、1200ドルの個人
直接給付の第2弾検討」、【24日】ポンペオ米国務長官「習近平
中国国家主席は全体主義イデオロギーの真の信奉者。ファーウェ
イは真の国家安全保障上の脅威。中国の国民と中国共産党とは
異なる」、中国「四川省成都の米総領事館を閉鎖するよう要請」
米当局「サンフランシスコの中国領事館の中国人研究者を拘束」
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、29日
の米FOMCとパウエルFRB議長の定例会見、30日の米第2四
半期GDP速報と米第2四半期GDP個人消費速報と米第2四半
期コアPCE速報、31日の米個人消費支出と米PCEデフレータ
と米PCEコアデフレータと米第2四半期雇用コスト指数、など
の重要イベントが特に注目されますが、深まる米中対立の動向
が注目されます。

そして、「米ケアーズ法に基づく追加の週600ドル失業給付は
7月31日で失効」しますが、上院共和党の景気対策法基本案に
は給与税減税含まず」とのことながら、「米共和党、1200ドル
の個人直接給付の第2弾検討」とのことで議会の動向が注目され
ます。

また、23日時点で「新型コロナ、世界で累計1500万人超感染。
米国で400万人超」とのことで、引き続き「新型コロナの感染
第2波」を巡る動向、およびワクチン開発を巡る報道が注目され
ますとともに、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、ドル
インデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意して
トレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1700の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
2018年8月28日高値1.1733、ここを上抜けた場合は2018年
7月9日の高値1.1791、さらに上昇した場合は1.1800の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合2018年9月24日の高値1.1815
さらに上昇した場合は2018年6月14日の高値1.1852を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1600の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は24日安値1.1581
さらに下落した場合は23日安値1.1540、ここを下抜けた場合
22日の安値1.1507から1.1500の「00」ポイント、さらに下落
した場合は21日の安値1.1423を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、27日の独IFO
企業景況感指数、30日の独第2四半期GDPと独失業者数と
独失業率と欧失業率と独消費者物価指数速報、31日の仏第2
四半期GDP速報と独小売売上高指数と欧第2四半期GDPと
欧消費者物価指数速報、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、27日の米耐久財受注、28日の米ケースシラー住宅
価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、
29日の米住宅販売保留指数と米FOMCとパウエルFRB議長の
定例記者会見、30日の米第2四半期GDP速報と米第2四半期
GDP個人消費速報と米第2四半期コアPCE速報と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数、31日の中国製造業
PMIと米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと
米PCEコアデフレータと米第2四半期雇用コスト指数とシカゴ
購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、など
が注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初20日に1.1413レベルで始まり
ロンドン時間前半に1.1468へ反発した後にNY時間前半にかけ
て週安値となる1.1403へ下落しましたが、その後、反発して
21日の正午過ぎに1.1470へ上昇する展開になりました。その後
1.1423へ反落しましたが、その後、揉み合いを経た後にNY時間
から上伸して22日の東京時間にかけて1.1547へ上昇する展開に
なりました。その後、ロンドン時間に1.1507へ反落しましたが
その後、反発してNY時間前半に1.1601へ上昇する展開になり
ました。その後、揉み合いを経た後に23日のNY時間前半に
1.1540へ反落しましたが、その後、反発して、ロンドンフィッ
クス過ぎに1.1627へ上昇する展開になりました。その後、やや
反落して揉み合いが続きましたが、24日のNY時間序盤から上伸
してNY時間終盤にかけ週高値となる1.1658へ上昇して1.1656
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係わる主なトピックとしましては、【20日】
「EU内強硬派が3900億ユーロの補助金案を受け入れの用意」
「英欧、きょうから6週間にわたるフルラウンド交渉スタート」
デギンドスECB副総裁「第2四半期のユーロ圏GDPの落ち込
みは当初予想よりもやや改善する見込み。最新の高頻度データを
参照」、【21日】シュナーベルECB専務理事「リスクは依然とし
て下方向である。ECBの基本的シナリオが維持されるとPEPP
すべて使い切る」、EU大統領「新型コロナ危機対応の経済再建策
に合意した」、報道「EU復興基金は7500億ユーロ規模のうち
3900億ユーロを補助金方式で、3600億ユーロを低金利融資方式
でまとまった」、メルケル独首相「EU復興基金での合意は良い
結果だった。EUは危機に行動する能力を示した。強硬派によっ
て妥協を余儀なくされた」、マクロン仏大統領「EU復興基金で
の合意は、ドイツ・フランスの結束が鍵であることを示す。EU
復興基金での合意は歴史的だ」、【22日】英テレグラフ「英国は
EUと合意できない前提で作業、企業に準備要請。EUが秋に
譲歩すれば、基本合意が成立する可能性も依然ある」、関係者
「ECB、銀行に来年まで配当控えるよう要請する方向に傾く」、
ラガルドECB総裁「EU復興基金の合意は重要、結束示した」
【23日】フォンデアライエンEU委員長「ユーロ圏は新型コロナ
感染拡大からいまだに抜け出していない。EU首脳会議での合意
は回復への手段を与えた。EU復興基金は極めで強力な効果を
発揮する」、バルニエEU首席交渉官「公平な競争の場について
英国との進展は見られず。漁業権について英国との進展はない。
英国との交渉は依然として隔たっている。今週の英国との協議は
建設的だった」、ラガルドECB総裁「危機からの回復フェーズは
経済の現状維持ではない。斜陽産業から新産業および技術への
移行が必要。しかし、それは通常時間がかかる」、
【24日】仏経済相「米国が話し合いを拒めば、EUは関税措置を
発動すべきだろう」、ムーディーズ「英国の格付けをAa-2から
引き下げる可能性がある。格付け見通しはネガティブ」、などが
ありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
30日の独第2四半期GDPと欧失業率と独消費者物価指数速報、
31日の欧第2四半期GDPと欧消費者物価指数速報、などが特に
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、29日の米FOMCと
パウエルFRB議長の定例会見、30日の米第2四半期GDP速報
と米第2四半期GDP個人消費速報と米第2四半期コアPCE
速報、31日の米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCE
コアデフレータと米第2四半期雇用コスト指数、などが注目さ
れます。

先週は5日に及ぶ連続EU首脳協議を経て「7500億ユーロ規模
のうち3900億ユーロを補助金方式で、3600億ユーロを低金利
融資方式」の妥協案にてEU復興基金が合意されたとともに、
ドル売りも相まって先週のユーロドルは堅調に推移して、月足
レベルの半値も超えて1.1658へ上昇する展開になりました。

14日の「ゴールドマン、ユーロドル予測を1.17ドルから1.25
ドルへ改訂」との報道など、ユーロドルにはさらなる上昇観測が
ありますが、一旦の利食い調整の動きにも一応ながら留意すると
ともに、欧州は米国に比べて良好ながらも「新型コロナの感染
第2波」を巡る動向およびワクチン開発を巡る報道、そして、
株式市場の動向、10年債利回り動向、ドルインデックスの動向
原油先物価格、などにも引き続き留意してトレードしていきたい
ものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その399 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百九十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は5日間にも及ぶ連続EU首脳協議を
 経て、妥協案となったがEU復興基金がようやく合意に至り、
 ドル売りとも相まって、先週のユーロドルは週末にかけて
 月足レベルの半値も超え1.1658へ上昇する展開になったな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ユーロの買い持ちは増加していて、今後、利益確定売りによる
 調整はあるやもしれぬが、14日『ゴールドマン、ユーロドル
 予測を1.17ドルから1.25ドルへ改訂』との報道などもあり、
 ユーロドルにはさらなる上昇観測があるようじゃのう…」


『一方、米国と中国は双方の領事館の閉鎖命令合戦の様相で…、
 米中対立がかなり深刻になってきていて…、先週のドル円は
 リスク回避の動きもあってか、週末に一時105.68へ下落する
 相場展開になったよな…。ジイさん』


「ふむ…。24日にポンペオ米国務長官による『習近平中国国家
 主席は全体主義イデオロギーの真の信奉者。ファーウェイは
 真の国家安全保障上の脅威。中国の国民と中国共産党とは異
 なる』との挑発的ともいえる演説もあり…、深まる米中対立が
 懸念され、リスク回避の動きに注意が要るやもしれぬのう…」


『そして、23日に「新型コロナ、世界で累計1500万人超感染。
 米国で400万人超」とのことで、引き続き「新型コロナの感染
 第2波」を巡る動向、およびワクチン開発を巡る報道が注目さ
 れるけど…、また一方、米国での週600ドル失業給付は7月
 31日で失効となるが…、上院共和党の景気対策法基本案には
 「給与税減税は含まず」とはなるも、「米共和党、1200ドルの
 個人直接給付の第2弾検討」とのことで、今後の米議会の動向
 が注目されるよな…。ジイさん』


「ふむ…。また今週はFOMCや米欧GDP速報など重要イベント
 が目白押しで…、FOMCでは政策変更はないものと思われるが
 今週の為替市場は米中対立や株式市場の動向など、次第によっ
 てはボラタイルな展開になるやもしれぬのう。溜口剛太郎殿」


『おっと…、また前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は5分足トレードの独自スタイル
 を完成された『N様からの手紙』をN様のご許可を頂いた上で
 その要点を抜粋してご紹介させて頂こう…。溜口剛太郎殿」


『それは楽しみだな。5分足トレード独自スタイルを完成された
 「N様からの手紙」とやらの抜粋を聞いてやろうじゃないか』


「(ここから) 関東ではコロナ感染者がとても多く、不安な日々
 ではありますが、家族4人、元気に過ごしております。(中略)
 5分足は動きが早く、最初の頃は4時間足や日足をじっくり見
 ながらトレードしてた時と違い、エントリーや損切りまでの
 時間が慌しく感じていましたが、背景に1時間足の押し安値や
 戻り高値、最高値や最安値などの水平線の近くでのみエント
 リーする事で、損切り幅を出来るだけ小さく、素早く出来れば
 勝てると分かりました。(次に続く)」


『上位時間軸を1時間足として、水平線を用いて、押し安値や
 戻り高値、最高値や最安値などの近くから、損切り幅を出来る
 だけ小さくしての5分足でのトレードということか…』


「(続き) 5分足でも思ったよりラインが効くので、そこまで
 しっかり『待つ』必要性と、その近くだからこそ、チャート
 パターンやダウ理論の転換を見つけたらストレス無くエント
 リーや損切りが出来ると感じました。
 私が得意なのは、押し安値や戻り高値からの逆張り、抜けたら
 押し戻りを待っての順張り、上昇トレンド中のフラッグと、
 トレンドラインを割ってからの転換パターン(三尊やWトッ
 プ、逆三尊やWボトムのネックラインを抜けた後の押し戻り)
 です。(次に続く)」


『ふむ。ふむ。なるほどな…』


「(続き) これだけ得意だと思えるポイントがあると、他では
 入る気にならなくなりました。私が入るポイントは、シナリオ
 通りに進まず逆行したら直ぐに損切り出来るポイントです。
 (次に続く)」


『損切り幅を出来るだけ小さくという事がポイントのようだな』


「(続き) 短期足でトレードする時、どうしても損切りをデイト
 レのレベルに引き上げてしまう事が増えていました。
 ですので、直ぐに損切り出来るポイントでしか入らないルール
 にした事で、取れる時は50から80pips、損切りは大きくても
 20pips(ポン円、ポンドル、ポンオジ、ユロオジ)以内に
 収まらなければ入らないか、戻って来るまで待ってから入る
 ルールに決めました。ボラが大きく、リスクリワードが良い時
 はもう少しリスクを取る事もありますが、基本ルールとしては
 損切幅は-20pipsまでです。(次に続く)」


『直ぐに損切り出来るポイントでしか入らないルールとは…、
 なかなかの目から鱗(うろこ)だぜぃ…。なるほどなぁ』


「(続き) 勝率は良い時で70%前後、悪くても50%ですので、
 リスクリワードでトータルプラスにはなります。
 私は、自分が見えるポイントのみを強化する方針を取りまし
 たので、負けても諦めがつくポイントで入れるのが強みだと
 思っています。(次に続く)」


『なるほど。なるほど…』


「(続き) 出来ない事を無理してやるのは、トレードしていて疲
 れてしまうと感じました。自分が見えるポイントは、同じ所で
 何回も負けたから理解した転換のポイントだったり、負けた
 経験から見つけたポイントがいつも目に付くので見つけやすい
 と感じました。ですので、何度も負けて苦しんだポイントが、
 今は私の得意なエントリーパターンとなっています(笑)
 面白いですよね、かつて負けていたイントばかり見えるように
 なってしまうのですから(笑)(次に続く)」


『何度も負けて苦しんだポイントが、今は得意なエントリー
 パターンとは、興味深いことだな…』


「(続き) MAやボリンジャーバンドも入れていますが、基本は
 自分で引いたラインを基準としています。トレンドラインが
 引けて、下限や上限まで充分に取れる値幅があれば入りますが
 あまり得意では無いのでトレンドは初動近くからしかトレード
 しない事が多いです。1時間足と逆行している場合は、あまり
 入る気になれないので、入らない事も多いです。(次に続く)」


『なるほどなぁ…』


「(続き) 現在、相関性(通貨強弱)を見る為に、ドル円とユロ
 ポンも監視しておりますが、ほぼ入りません。苦手な相場に
 入る必要は無いと思っています。逆に、ポンオジは波形が綺麗
 に出やすく感じており、オジ円やオジドルと逆相関で動いてる
 時は入りやすく感じているので入る事が増えました。(続く)」


『苦手な相場に入る必要は無い…、含蓄のある言葉だな…』


「(中略) 上昇より下降が基本的には得意なので、通貨強弱が
 理解出来る様になってからは、形を見てパッと分かる通貨ペア
 をトレードする様にしています。ポンド系は大きく取れる事も
 多いですが、動かない時は厄介な通貨ペア(往復ビンタを
 くらいやすいw)だと理解したうえで付き合って行きたいと
 思います。(次に続く)」


『形を見てパッと分かる通貨ペアをトレード…、なるほどなぁ』


「(続き) 少しずつですが、私も成長していると感じています。
 経験が、自分の力になっているのが分かります。(中略)
 短期トレードだからこそ、待つべきポイントまで待たないと
 簡単に負けてしまうのですね。損切りも利確も、シナリオ通り
 にならなければ待つスタイルは、ほぼストレス無くトレード
 出来ますので、私には欠かせないトレード極意だと思ってい
 ます。(中略) コロナで不安な日々が続いておりますが、
 お身体にはお気を付けくださいね! 私も、もっと成長出来る
 様に精進してまいります!長々と失礼致しました。(ここまで)」


『短期トレードだからこそ、待つべきポイントまで待たないと
 簡単に負けてしまう…、なるほどトレードは待つ事也ってか』


「そして…、実は『N様からの手紙』には気づきを記した追伸が
 あるのじゃが、それは来週にでもご紹介させて頂くとしよう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その398


先週、将棋の藤井聡太七段が最年少で棋聖位を獲得しました。
米の追加対策第4弾は2兆ドル規模との観測報道がありました。



■今週(7月20日から7月24日)の主な経済指標


<7月20日(月)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(6月)
朝8時50分に日銀金政策決定会合議事要旨
午後3時に独生産者物価指数(6月)
午後5時に欧経常収支(5月)
などが予定されています。日の指標には注目です。


<7月21日(火)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(6月)
午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
夜9時半に加小売売上高(5月)、加小売売上高(除自動車 5月)
などが予定されています。
日・豪・加の指標には注目です。


<7月22日(水)>

午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(6月)
夜10時に米住宅価格指数(5月)
夜11時に米中古住宅販売件数(6月)
などが予定されています。
加・米の指標には注目です。
そして、マイクロソフトの
第2四半期決算の発表が予定されています。


<7月23日(木)>

※ 日本は海の日で休場。

午後3時に独GFK消費者信頼感調査(8月)
午後3時45分に仏企業景況感指数(7月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に欧消費者信頼感速報(7月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(6月)
などが予定されています。
米・欧の指標には注目です。
そして、アマゾンとインテルの
第2四半期決算の発表が予定されています。


<7月24日(金)>

※ 日本はスポーツの日で休場。

朝7時45分にNZ貿易収支(6月)
朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(7月)
午後3時に英小売売上高(6月)、英小売売上高(除自動車 6月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(7月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(7月)
午後4時半に独製造業PMI速報(7月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(7月)
午後5時に欧製造業PMI速報(7月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(7月)
午後5時半に英製造業PMI速報(7月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(7月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(7月)、米総合PMI速報(7月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(7月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(6月)
などが予定されています。
NZ・英・仏・独・欧米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月13日から7月17日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.6075で始まり軟調に推移して
95.7754へ下落して96.0055で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.623%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週終値では40.59ドルへ上昇しました。
NYダウは週間596.65ドル上昇、26671.95ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは25.68へ低下しました。



<7月13日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ナバロ米大統領補佐官 TIKITOKと微信への警戒感示す」
クドローNEC委員長 (週末)
「対中投資賢明ではない」
ゴーブ英内閣府担当相 (週末)
「年末にはEUと合意如何に関わらず単一市場と関税同盟から去る」
報道
「新型コロナ感染、世界で1280万人超。
 ブラジルでは大統領府職員100人以上が感染。
 フロリダ州、新規感染者数が1万5299人と過去最多を記録。
 メキシコ、感染死者数、イタリアを抜き世界4位に」
報道
「米政府が香港問題で、今週にも制裁などの措置を発表する可能性」
報道
「米国上院銀行委員会が7月21日に、
 ジュディ・シェルトン氏、クリストファー・ウォーラー氏の
 FRB理事指名をめぐる採決を実施する」
ドルストレートはやや反発して始まる。ドル円は小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2638へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1317へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6959へ上昇した後にやや反落。
東京時間が近づく頃にド円は一時106.85へ下落。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。原油先物は40ドル台で推移。
日経平均は301.00円高で寄り付く。
ドル円は一時106.94へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや下落した後に反発。
中国の銀保監会
「銀行は不良債権急増に備えるべき」
その後、ドル円は106.79へ下落。
米10年債利回りは0.63%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9965元」
中国上海株式市場は0.12%安で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルは1.1330へ上昇。ポンドドルは1.2659へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6974へ上昇。
東京時間午後に日経平均は400円超に上昇。
ドル円はやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日第三次産業活動指数(5月)は予想より強い前月比−2.1%。
市場反応は限定的。
独経済相
「必要ならば、政府がコロナで打撃の企業の株式を取得」
ロイター
「OPECとロシアが8月から、協調減産の規模縮小へ」
中国水利省次官
「中国北部の河川で比較的大規模な洪水が発生する可能性」
東京時間終盤にユーロドルは1.1336へ上昇。
ポンドドルは1.2666へ上昇。豪ドル米ドルは0.6984へ上昇。
日経平均は493.93円高の22784.74で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.90(始値)、106.94(高値)、106.79(安値)、106.91(終値)、
ユーロドル、1.1305(始値)、1.1336(高値)、1.1303(安値)、1.1329(終値)
ポンドドル、1.2637(始値)、1.2666(高値)、1.2622(安値)、1.2661(終値)
豪ドルドル、0.6953(始値)、0.6984(高値)、0.6940(安値)、0.6977(終値)
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(6月)は前回値より強い前月比0.6%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は106.94へ上昇。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
仏経済相
「消費活動は平常時からわずか5%減にとどまっている」
中国上海株式市場は1.77%高の3443.29で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ドル円は上昇。ポンドドルは下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
菅官房長官
「全国の新規感染者の半数以上は東京都。
 豪雨被災地支援で予備費などで4000億円超の財源確保。
 GOTOキャンペーン、感染状況注視し適切に実施」
中国
「新疆ウイグル巡り、米国の当局者や事業体を制裁へ。
 制裁の対象とする当局者にルビオ上院議員ら」
ドル円は107.10へ上昇。ユーロドルは1.1301へ反落。
ポンドドルは1.26台を割り込む。豪ドル米ドルは0.6957へ反落。
ダウ先物は上げ幅を縮小。
英BOE
「先週の資産購入額6101億ポンド、前週比1.1%増」
ポンドドルは1.2592へ下落。
英国
「2021年からEUへの輸出に検査実施」
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回り0.64%台へ上昇。原油先物は一時39ドル台へ下落。
その後、ドル円は一時やや反落。ユーロドルは1.1338へ上昇。
ダウ先物は一時再び200ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.65%台へ上昇。
ドル円は107.11へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.91(始値)、107.11(高値)、106.90(安値)、107.09(終値)、
ユーロドル、1.1329(始値)、1.1338(高値)、1.1301(安値)、1.1334(終値)
ポンドドル、1.2661(始値)、1.2666(高値)、1.2592(安値)、1.2604(終値)
豪ドルドル、0.6977(始値)、0.6981(高値)、0.6957(安値)、0.6976(終値)
【NY時間】
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは反発。豪ドル米ドルは反発。
ベイリー英BOE総裁
「経済は幾分戻ってきている。
 道のりは長い、雇用について心配している。
 デジタル通貨の可能性を排除しない」
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
ポンドドルは1.2638へ反発した後に反落。
フロリダ州
「感染者数は4.7%増、7日平均の4.4%増上回る」
クドロー米NEC委員長
「V字回復の軌道に障害は生じず、
 下期は20%を上回るプラス成長を予想している。
 トランプ大統領は中国と良い雰囲気にはない。
 米国は引き続き第1段階の米中貿易合意に注目」
NY連銀調査(6月)
「消費者のインフレ期待が低下し、
 米消費者の賃金上昇への期待が大きく後退」
ロンドンフィックス過ぎ豪ドル米ドルは0.6993へ上昇した後に反落。
ドル円は107.32へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
NY連銀総裁
「LIBORからの移行は最優先の重要課題。
 次のステップはSOFR(担保付翌日物調達金利)」
報道
「ファイザーとドイツのバイオNテックが共同開発している
 BNT162がFDAの優先承認審査制度の指定を受けた」
独DAXは1.32%高の12799.97で取引を終える。
英FTSE100は1.33%高の6176.19で取引を終える。
メルケル首相
「復興基金については多数決での決定を支持。
 復興基金に対するイタリアのスタンスは障害にはならない。
 中国の香港政策は懸念」
コンテ首相
「交渉は非常に難航。
 EU首脳はウイルス対策の緊急性を実現する必要。
 首脳決定は一致しなければならない」
ユーロドルは1.1375へ上昇した後に揉み合う。
NYダウは一時500ドル超に上昇。
G7財務相
「途上国の返済猶予の完全実施を求めることで一致」
ダラス連銀総裁
「米経済は年末までに4.5から5%縮小を見込む。
 年末の米失業率9から10%を見込む。FRBは追加策とる必要も。
 ウイルス感染の復活は消費者信頼に影響する可能性。
 追加の財政支援策が必要。ウイルス感染復活が回復を抑制」
ポンドドルは軟調に推移。
米月次財政収支(6月)は予想より弱い−8641億ドル。−幅過去最大。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンペオ米国務長官
「南シナ海の大部分にわたる海洋資源に対する中国の主張は、
 それらを制御するために脅威を与えているのと伴に、
 完全な不法行為だと、我々は明確にしている」
WHO
「正常化は当面ない。各国のコロナ対策不足に警告」
報道
「グーグル、ネット関連インフラ整備でインドに100億ドル投資」
報道
「カリフォルニア州、レストランの屋内営業を再び停止へ。
 映画館やバーも閉鎖に」
NY時間終盤にNYダウは上げ幅を縮小。
米10年債利回りは0.62%台へ低下。
NY金先物8月限の終値は1オンス1814.10ドル。
原油先物8月限の終値40.10ドル。時間外取引で39ドル台へ下落。
NYダウは10.50ドル高の26085.80で取引を終える。
NASDAQは2.13%安の10390.84で取引を終える。
S&P500は0.94%安の3155.22で取引を終える。
米10年債利回りは0.620%。VIX指数は32.19へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.09(始値)、107.32(高値)、107.09(安値)、107.29(終値)、
ユーロドル、1.1334(始値)、1.1375(高値)、1.1324(安値)、1.1343(終値)
ポンドドル、1.2604(始値)、1.2638(高値)、1.2550(安値)、1.2554(終値)
豪ドルドル、0.6976(始値)、0.6993(高値)、0.6939(安値)、0.6940(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.90(始値)、107.32(高値)、106.79(安値)、107.29(終値)、
ユーロドル、1.1305(始値)、1.1375(高値)、1.1301(安値)、1.1343(終値)
ポンドドル、1.2637(始値)、1.2666(高値)、1.2550(安値)、1.2554(終値)
豪ドルドル、0.6953(始値)、0.6993(高値)、0.6939(安値)、0.6940(終値)


<7月14日(火)>

【オセアニア・東京時間】
WSJ
「ソフトバンクGが英アームに関して売却含めて選択肢検討」
トランプ政権アドバイザー
「香港ドルペッグ弱体化検討を撤回の意向」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは0.61%台へ低下。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
報道
「香港ディズニーランド、15日から再び休業に」
英BRC小売売上高調査(6月)は前回値より強い前年同月比10.9%。
市場反応は限定的。
英国
「次世代モバイルネットワークからのファーウェイ排除体制も」
東京時間が近づく頃にポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ロイター
「米政権が2013年の米中監査監督当局間の協定を破棄へ」
報道
「イタリア、200億ユーロの追加刺激策を準備」
報道
「ゴールドマン、ユーロドル予測を1.17ドルから1.25ドルへ改訂」
日経平均は152.87円安で寄り付く。
ドル円は一時107.37へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6926へ下落。
その後、ドル円は反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9996元」
中国上海株式市場は0.24%安で始まる。
豪NAB企業景況感指数(6月)は前回値より強い−7。
豪ドルの反応は限定的。ポンドドル一時1.2538へ下落。
その後、ドル円は軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国貿易収支(6月)は予想より弱い464.2億ドル。
ユーロドルは一時1.1335へ下落。
西村再生相
「緊急事態宣言はできればやりたくない
 接待を伴う飲食店に休業要請を検討」
その後、ドル円は一時107.12へ下落。
東京時間午後に日経平均は200円超に下落。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発。
麻生財務相
「2020年を最終年度とする現行の国土強じん化計画の拡充、
 計画の実施状況を踏まえて進めていく」
日鉱工業生産確報(5月)前回値より弱い前月比−8.9%、
日設備稼働率(5月)は前回値より強い前月比−11.3%。
その後、ドル円は107.26へ反発。ユーロドルは1.1338へ反落。
ポンドドルは1.2559へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6950へ反発した後にやや反落。
豪州
「シドニーで集団感染、新型コロナ感染者数1万人を突破」
米10年債利回りは一時0.63%台へ上昇。
日経平均は197.73円安の22587.01で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.29(始値)、107.37(高値)、107.12(安値)、107.23(終値)、
ユーロドル、1.1343(始値)、1.1350(高値)、1.1335(安値)、1.1338(終値)
ポンドドル、1.2554(始値)、1.2563(高値)、1.2538(安値)、1.2547(終値)
豪ドルドル、0.6941(始値)、0.6950(高値)、0.6926(安値)、0.6942(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数確定値(6月)は予想とおりの前月比0.6%。
ユーロドルは一時1.1349へ反発。
英月次GDP(5月)は予想より弱い前月比1.8%、
英鉱工業生産指数(5月)は予想とおりの前月比6.0%、
英製造業生産指数(5月)は予想より強い前月比8.4%、
英商品貿易収支(5月)は予想より強い−28.05億ポンド、
英貿易収支(5月)は予想より強い42.96億ポンド。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは一時0.6954へ上昇。
スイス生産者輸入価格(6月)は前回値より強い前月比0.5%。
限定的ながらスイスフラン買い反応。
ダウ先物は一時150ドル超に上昇。
ドル円は107.33へ上昇。
中国上海株式市場は0.83%安の3414.62で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
仏は革命記念日で休場。
ダウ先物は上げ幅を一時縮小。米10年債利回り0.62%台で推移。
独の株式市場は一時1.5%超に下落。
報道
「英国債利回り低下、2年債は初めて本邦債を下回る」
英経営者協会
「移行期間終了に向けた準備、十分できている企業は4分の1」
中国
「米ロッキード・マーチンに制裁を科す。
 米国の南シナ海をめぐる声明は事実を無視している。
 米国は地域の安定を損ねるトラブル・メーカーだ。
 中国は今後も主権と安全を守る」
ポンドドルは下落。ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ユーロドル一時1.1325へ下落。豪ドル米ドル一時0.6921へ下落。
英予算責任局(OBR)
「最悪シナリオで、2020年の英経済は14.3%縮小。
 英国の失業率は2020年8.8%、2021年10.1%と予測。
 本財政年度で政府借入は3220億ポンドと予測」
その後、ポンドドルは一時1.2506へ下落。豪ドル米ドルやや反発。
独ZEW景況感調査(期待指数 7月)は予想より弱い59.3
欧ZEW景況感調査(7月)は前回値より強い59.6、
欧鉱工業生産(5月)は予想より弱い前月比12.4%。
ユーロドルは上昇。
李・中国首相
「中国経済は着実な回復を示している。経済見通しの大枠を維持。
 国内外の情勢は依然として厳しい。
 先見的な財政政策と慎重な金融政策を行う。
 信用供給を増加し、借入コストを引き下げる。
 経済は新型コロナ感染拡大と世界経済リセッションの影響に直面」
JPモルガン第2四半期1株利益1.38ドル(市場予想1.01ドル)
その後、ダウ先物は再び150ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時0.63%台へ上昇。
ドル円は107.41へ上昇。
ユーロドルは1.1381へ上昇。ポンドドルはやや反発。
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドル0.6964へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.23(始値)、107.41(高値)、107.23(安値)、107.37(終値)、
ユーロドル、1.1338(始値)、1.1381(高値)、1.1325(安値)、1.1377(終値)
ポンドドル、1.2547(始値)、1.2551(高値)、1.2506(安値)、1.2530(終値)
豪ドルドル、0.6942(始値)、0.6964(高値)、0.6921(安値)、0.6962(終値)
【NY時間】
ウェルズファーゴ 第2四半期1株損失0.66ドル(予想損失0.13ドル)
シティグループ第2四半期1株利益0.50ドル(市場予想0.32ドル)
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時1.2538へ反発。
豪ドル米ドル0.6965へ上昇した後にやや反落。ドル円はやや反発。
米消費者物価指数(6月)は予想より強い前月比0.6%、
米消費者物価指数コア(6月)は予想より強い前月比0.2%。
ドル円は一時107.43へ上昇した後に反落。
ユーロドルは1.1361へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6934へ反落。ポンドドル一時1.2480へ下落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り0.60%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは下げ幅を縮小して上昇。
原油先物は40ドル台へ上昇。
報道
「フロリダ州、感染者数は3.3%増、7日平均の4.6%増下回る。
 1日の死者数は132人となり過去最多。
 アリゾナ州、感染者数は3.5%増、7日平均の2.9%増上回る」
英政府
「今年末から中国のファーウェイの5G製品の購入を禁止、
 2027年までに5Gネットワークからファーウェイ製品を
 排除するよう通信会社に義務づける方針」
独DAXは0.80%安の12697.36で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反発して0.06%高の6179.75で取引終える。
ユーロドルは1.1409へ上昇した後に反落。
ブルームバーグ
「トランプ政権の一部から中国への制裁の一環として、
 香港ドルと米ドルペッグ制に制限を設ける可能性が検討されて
 いると報じられていたが、トランプ大統領はその可能性を拒否」
ブレイナードFRB理事
「短期から中期のイールドカーブ目標は役立つかもしれない。
 イールドカーブ目標はより多くの分析が必要。
 急速に回復している労働市場が持続可能かどうかは不明。
 回復に逆風が吹いており、財政支援は不可欠。
 緩和政策は重要な金融政策の要。
 下振れリスクが優勢で、不確実性の霧は濃い。
 インフレ期待の下振れリスクは高まる可能性」
ドル円は107.16へ下落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2564へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6977へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「5月、6月の経済指標は予想以上に強い。
 マスクはウイルス感染のリスクを抑制する可能性。
 米経済の基本シナリオは下半期にかけてモメンタム形成。
 失業率は安定的に低下の余地」
NY時間終盤にかけてNYダウは500ドル超に上昇。
米10年債利回り0.62%台へ上昇。
ドル円は107.29へ反発した後にやや反落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
NY金先物8月限の終値は1813.40ドル。
原油先物8月限の終値は40.29ドル。
NYダウは556.79ドル高の26642.59で取引を終える。
NASDAQは0.94%高の10488.58で取引を終える。
S&P500は1.34%高の3197.52で取引を終える。
米10年債利回りは0.625%。VIX指数は29.52へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.36(始値)、107.43(高値)、107.16(安値)、107.24(終値)、
ユーロドル、1.1378(始値)、1.1409(高値)、1.1361(安値)、1.1400(終値)
ポンドドル、1.2530(始値)、1.2564(高値)、1.2480(安値)、1.2553(終値)
豪ドルドル、0.6962(始値)、0.6977(高値)、0.6934(安値)、0.6975(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.29(始値)、107.43(高値)、107.12(安値)、107.24(終値)、
ユーロドル、1.1343(始値)、1.1409(高値)、1.1325(安値)、1.1400(終値)
ポンドドル、1.2554(始値)、1.2564(高値)、1.2480(安値)、1.2553(終値)
豪ドルドル、0.6941(始値)、0.6977(高値)、0.6921(安値)、0.6975(終値)


<7月15日(水)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「新たな貿易合意に関して中国と協議することに関心ない。
 警察の手で死ぬのは黒人より白人の方が多い」
米感染研ファウチ所長
「ある程度のエアロゾル感染が発生。学校再開は場所による。
 若者は自らの行動がパンデミックに影響と認識すべき。
 WHOは不完全で間違いを犯した。米国とWHO対立解消を望む」
報道
「トランプ大統領、中国制裁法案に署名。
 香港の貿易上の優遇措置を停止する大統領令に署名」
ドル円は107.20へ反落した後に一時107.30へ上昇。
豪ドル米ドル0.6994へ上昇。
ユーロドルは1.1412へ上昇。ポンドドルは1.2575へ上昇。
ダウ先物は一時300ドル超に上昇。原油先物は40ドル台で推移。
テキサス州
「1日当たり新規感染者数10745人 これまでの記録を更新」
トランプ大統領
「中国の習近平国家主席と話す予定はない。
 我々が望めば中国に巨額の関税をかけることは可能」
その後、ドル円は小幅に反落。ドルストレートは一時小幅に反落。
スイスSNB総裁
「スイスフランの上昇圧力を理由に
 超緩和政策に移行する可能性は低いと表明」
米10年債利回りは0.63%台へ上昇。
日経平均は230.90円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円は一時107.19へ下落。ユーロドルは一時1.1423へ上昇。
ポンドドルは一時1.2585へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7004へ上昇。
豪Westpac消費者信頼感指数(7月)は前回値より弱い87.9。
市場反応は限定的。
韓国
「14兆円投じてテクノロジー軸に経済変革」
報道
「香港警察が民主党の副主席を逮捕」
米10年債利回りは一時0.64%台へ上昇。
その後、ドル円は一時107.31へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9982元」
中国上海株式市場は0.22%高で始まりマイナス圏へ反落。
中国人民銀行
「MLFで1年物資金4000億元を供給、金利は2.95%に据え置き」 
豪ドル米ドルは0.7018へ上昇。ポンドドルは1.2587へ上昇。
中国政府
「米国の香港自治法案署名に強く反対すると表明、
 香港を巡り米当局者やエンティティーへの制裁を実施する」
その後、ドル円は一時107.21へ反落して揉み合う。
ユーロドルは反落。ポンドドルやや反落。
豪ドル米ドルは反落して0.70台を割り込む。
日銀金融政策
「当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利維持。
 10年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう、
 上限を設けず必要な金額の長期国債の買入れを行う。
 新型コロナの影響を注視し、必要な躊躇なく追加緩。
 片岡委員は長短金利引き下げで緩和強化が望ましいとして反対。
 景気は経済活動が徐々に再開しているが極めて厳しい状況。
 消費者物価、当面マイナスで推移するとみられる。
 大規模な金融緩和策と資金繰り支援策、維持・継続を決定」
日銀展望レポート
「2020年度のGDP見通しは−4.7%、CPI見通しは−0.6%。
 2020年度のコアCPI(消費税込み)の見通しは−0.5%。
 2021年度のGDP見通しは+3.3%。
 リスクバランスは経済・物価ともに下振れリスクの方が大きい。
 先行きは本年後半から徐々に改善。
 リスク要因は新型コロナ・中長期の成長期待・金融システム」
市場反応は限定的。ドル円は揉み合う。
報道
「東京都、感染状況4段階で最も深刻なレベルに引き上げ」
東京時間午後にユーロドルは1.14台を割り込む。
米10年債利回りは0.62%台へ低下。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反発。
日経平均は358.49円高の22945.50で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.24(始値)、107.31(高値)、107.19(安値)、107.26(終値)、
ユーロドル、1.1400(始値)、1.1423(高値)、1.1391(安値)、1.1400(終値)
ポンドドル、1.2553(始値)、1.2587(高値)、1.2551(安値)、1.2576(終値)
豪ドルドル、0.6976(始値)、0.7018(高値)、0.6972(安値)、0.7000(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(6月)は予想より強い前年同月比0.6%、
英消費者物価指数コア(6月)は予想より強い前年同月比1.4%
英卸売物価指数コア(6月)は予想とおりの前年同月比0.5%、
英小売物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比1.1%。
ポンドドルは1.2600へ上昇。ドル円はやや下落。
ユーロドルは1.14台を回復。豪ドル米ドルはやや上昇。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「日本経済は極めて厳しい状況。経済活動は緩やかに回復。
 日本経済は今年下半期から緩やかな回復へ。
 回復ペースは抑制されたものに。先行き不透明感が極めて強い。
 CPIは今後、マイナスとなる可能性も。
 リスクバランスは経済・物価いずれも下振れリスクの方が大きい。
 必要なら躊躇なく追加緩和措置講じる。
 コーポレートファイナンス、市場を引き続き支援する。
 3月以降のコロナ対応の効果発揮している。
 内外金融市場の緊張、ひところより緩和している。
 外部資金の調達は引き続き緩和的。
 引き続き3つの柱で資金繰り支援と市場安定措置に努める。
 今年度はマイナス成長、来年度は強く回復。
 景気は緩やかながらも着実に回復していく。
 社債・CP買入、有効な市場の安定化につながった。
 社債買入、足元で市場機能が低下していることはない。
 一部で収束していたところで感染が拡大。
 香港は金融市場として重要、今後どうなるか慎重にみる。
 感染症心配なくならない限りサービス業完全に戻らないだろう。
 コロナの影響長期化すればソルベンシーも問題出てくる可能性」
ドル円は軟調に推移。
中国上海株式市場は1.56%安の3361.30で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は106円台へ下落。ポンドドルは1.2627へ上昇。
ユーロドルは1.1444へ上昇。豪ドル米ドルやや上昇して揉み合う。
中国外務省報道官
「中国企業を差別するため米英が協力している」
テンレイロ英BOE委員
「英経済は途切れ途切れのV字回復となりそうだ。
 経済を支援するためにより一層の追加策に投票する用意。
 ディスインフレ圧力がしばらく続きそうだ。
 需要に対するかなりの下方リスクがみられる。
 英経済は第3・4四半期に回復をみせたあと天井をつけそうだ。
 マイナス金利が検討中の案件。
 個人的にはマイナス金利を導入する考えはない」
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は106.89へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは一時0.61%台へ低下。
その後、ドル円は106.87へ下落。ユーロドルは1.1448へ上昇。
ポンドドルは1.2635へ上昇。
米10年債利回りは0.64%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い5.1%。
ドル円は一時やや反発。米ドルは一時0.7023へ上昇。
ゴールドマンサックス第2四半期FICC営業・トレーディング収入
42.4億ドル (市場予想26.4億ドル)
ダウ先物は400ドル超に上昇。独英の株式市場は1.5%超に上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.26(始値)、107.30(高値)、106.87(安値)、106.89(終値)、
ユーロドル、1.1400(始値)、1.1448(高値)、1.1396(安値)、1.1438(終値)
ポンドドル、1.2576(始値)、1.2635(高値)、1.2574(安値)、1.2632(終値)
豪ドルドル、0.6999(始値)、0.7023(高値)、0.6989(安値)、0.7022(終値)
【NY時間】
ドル円は106.82へ下落。
ポンドドルは1.2643へ上昇。豪ドル米ドルは0.7026へ上昇。
ダウ先物は500ドル超に上昇。米10年債利回り0.65%台へ上昇。
NY連銀製造業景気指数(7月)は予想より強い17.2、
米輸入物価指数(6月)は予想より強い前月比1.4%、
米輸出物価指数(6月)は予想より強い前月比1.4%。
ドル円は106.75へ下落。
加製造業出荷(5月)は予想より強い前月比10.7%。
市場反応は限定的。
OPECプラス
「サウジとロシアが8月の段階的減産縮小を支持」
フィラデルフィア連銀総裁
「感染急増で経済見通しを修正している。
 回復ペースはゆっくりしたものになる」
米鉱工業生産(6月)は予想より強い前月比5.4%、
米設備稼働率(6月)は予想より強い68.6%。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
ドル円は一時106.70へ下落。ユーロドルは一時1.1452へ上昇。
ポンドドル一時1.2650へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7038へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
加BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
加BOC
「経済が再開から回復に移行するに伴い、
 大規模金融支援策は引き続き必要。
 2%インフレ目標の持続的達成のため政策金利を下限で維持。
 低金利維持のため週50億ドル以上のペースでの
 国債買い入れプログラムを継続。
 量的緩和(QE)プログラムは回復が十分に進行するまで継続。
 回復を支援しインフレ目標を達成するために、
 必要に応じて追加の金融政策の用意。
 実質GDPは2020年に7.8%減、2021年に5.1%増、と予測。
 需要回復が供給の遅れに続き重要なディスインフレ圧力を予測」
加ドル買い反応。ドルカナダは一時反発した後に下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は749.3万バレルの減少。
原油先物は40ドル台で推移。
モデルナ
「初期段階の臨床試験で45名の被験者全員に抗体が確認された」
ドル円は106.67へ下落した後にやや反発。
加BOC総裁
「経済は異例のサポートを必要とし続ける。
 異例の低金利は長期間に渡る可能性。回復は長い登り坂に。
 感染第2波、再封鎖の場合、すべてのシナリオは中断する。
 委員会はすべての手段を協議している」
ポンペオ国務長官
「ファーウェイ及び中国他社の社員へのビザ発給を制限する意向。
 習主席は香港に関して約束を破る選択をした。
 来週、英国とデンマークを訪問する予定。
 中国に関するWHOの調査はごまかし」
報道
「フロリダ州、感染者数は3.5%増、7日平均の4.5%増下回る。
 アリゾナ州、感染者数は2.5%増、7日平均の2.9%増上回る」
独DAXは1.84%高の12930.98で取引を終える。
英FTSE100は1.83%高の6292.65で取引を終える。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回り一時0.61%台へ低下。
ドル円は一時106.97へ反発。
ユーロドルは1.1402へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2576へ反落の後に下げ幅をやや縮小してもみ合う。
豪ドル米ドルは0.6994へ反落して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「メインストリート・プログラムへの関心は幾分限定的。
 今年のGDPは6%の縮小を見込む。
 回復は進行の兆候も、時間がかかる」
一部報道
「英財務相、赤字穴埋めにキャピタルゲイン課税の見直し指示」
ブルームバーグ
「トランプ大統領、現時点では中国高官制裁は見送りの意向に傾く」
朝鮮中央通信
「日本の動きを厳重に注視しつつ、強い警戒を続ける」
原油先物は41ドル台へ上昇。
米地区連銀経済報告
「経済活動はほぼ全ての地区で回復。
 活動は上向くも、感染拡大前の水準をなお大きく下回る。
 見通しは依然として非常に不透明。融資への需要は横ばい。
 雇用は差し引きで増加した」
市場反応は限定的。
NY時間終盤にドルストレートは小幅に反発。
ブルームバーグ
「中国外務省次官、米国のブランスタッド駐中国大使を呼び出し、
 トランプ大統領が署名した香港の優遇措置を撤廃する大統領令に
 関して厳重に抗議した」
NY金先物8月限の終値は1813.80ドル。
原油先物8月限の終値は41.20ドル。
NYダウは227.51ドル高の26870.10で取引を終える。
NASDAQは0.59%高の10550.49で取引を終える。
S&P500は0.91%高の3226.56で取引を終える。
米10年債利回りは0.632%。VIX指数は27.76へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.89(始値)、106.97(高値)、106.67(安値)、106.93(終値)、
ユーロドル、1.1438(始値)、1.1452(高値)、1.1402(安値)、1.1412(終値)
ポンドドル、1.2632(始値)、1.2650(高値)、1.2576(安値)、1.2588(終値)
豪ドルドル、0.7022(始値)、0.7038(高値)、0.6994(安値)、0.7008(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.24(始値)、107.31(高値)、106.67(安値)、106.93(終値)、
ユーロドル、1.1400(始値)、1.1452(高値)、1.1391(安値)、1.1412(終値)
ポンドドル、1.2553(始値)、1.2650(高値)、1.2551(安値)、1.2588(終値)
豪ドルドル、0.6976(始値)、0.7030(高値)、0.6972(安値)、0.7008(終値)


<7月16日(木)>

【オセアニア・東京時間】
テキサス州
「新規感染者数は1日当たり1万791人となり、過去最多に」
報道
「オクラホマ州知事がコロナ感染、トランプ氏の選挙集会に出席」
WSJ/NBCの大統領選挙に関する世論調査
「バイデン氏のトランプ大統領に対するリードは51%対40%に。
 一方、経済運営についてはトランプ大統領を支持すると
 答えた割合が54%と過半数を獲得している」
英テレグラフ紙
「英オックスフォード大の科学者が新型ウイルス向けの
 ワクチン開発で画期的な前進を見せた可能性がある。
 フェーズ1の臨床試験で、抗体とキラーT細胞の両方の生成が
 確認された。大きな副作用もなく安全であった」
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7015へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台前半で推移。
NZ第2四半期消費者物価は予想とおりの前期比−0.5%。
限定的ながらNZドル買い反応。NZドル米ドルは小幅に上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米国立アレルギー感染症研究所ファウチ所長
「米国が年内に新型コロナウイルスのワクチンを
 手に入れるという目標を達成すると予測している」
報道
「ブラジル大統領、新型コロナ再検査でも陽性」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは0.62%台で推移。
原油先物は一時41ドル台を割り込む。
日経平均は37.54円安で寄り付く。
ドル円は一時106.83へ下落。
ユーロドルは1.1409へ反落した後に一時1.1419へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
NYT
「トランプ米政権、中国共産党員とその家族の米国への入国禁止を
 検討している。ただ、最終的にはトランプ米大統領は
 この案を退ける可能性がある」
その後、ドル円は一時106.99へ上昇。
ユーロドル再びやや反落して揉み合う。
報道
「インド、ベンガルールで14日から1週間のロックダウン再導入」
豪ビクトリア州
「新型コロナ新規感染者317人、1日としては過去最多を記録」
ポンドドルは1.2567へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6991へ下落した後にやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9913元」
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
豪新規雇用者数(6月)は予想より強い21.08万人、
豪失業率(6月)は予想より弱い7.4%。
豪ドル米ドルは0.7012へ上昇した後に一時0.6990へ反落。
ドル円は一時107.03へ上昇。
米10年債利回りは0.63%台へ上昇。
中国第2四半期GDPは予想より強い前年同期比3.2%、
中国小売売上高(6月)は予想より弱い前年同月比−1.8%、
中国鉱工業生産(6月)は予想より強い前年同月比4.8%。
その後、ドル円は揉み合う。
ユーロドルは1.1400へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2550へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6983へ下落して揉み合う。
日経平均は100円超に下落。ダウ先物は100ドル超に下落。
米10年債利回り0.62%台へ低下。原油先物は40ドル台へ下落。
小池知事
「東京都の新規感染者数が過去最多となる280人台になる見通し」
報道
「豪州、景気支援策の一環で、中小企業向け賃金補助制度を拡充」
東京時間午後に日経平均は下げ幅を拡大。
ドル円は一時106.86へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1397へ下落。ポンドドル一時1.2545へ下落。
中国上海株式市場は2.5%超に下落。
その後、ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
日経平均は175.14円安の22770.36で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.94(始値)、107.03(高値)、106.83(安値)、106.94(終値)、
ユーロドル、1.1412(始値)、1.1419(高値)、1.1397(安値)、1.1403(終値)
ポンドドル、1.2586(始値)、1.2594(高値)、1.2545(安値)、1.2557(終値)
豪ドルドル、0.7008(始値)、0.7015(高値)、0.6983(安値)、0.6993(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(6月)は予想り強い−2.81万件、
英失業率(6月)は前回値より強い7.3%、
英ILO方式失業率(5月)は予想より強い3.9%。
ポンドドルは一時1.2537へ下落。ユーロドル一時1.1393へ下落。
ドル円は小幅に揉み合う。
英FT紙
「ラガルドECB総裁、ECBデータ精査で追加刺激策は休止へ」
英債務管理庁
「4-11月の国債発行額を3850億ポンドに増やす予定」
仏消費者物価指数改定値(6月)は予想より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は4.50%安の3210.10で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは一時0.61%台へ低下。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
仏経済相
「国家支援ローンを利用する企業は配当行うべきではない」
中国
「米国との貿易合意が履行されるとの期待をあらためて表明」
共同通信
「GOTOトラベル運用方法を見直しへ」
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや下落。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。
欧貿易収支(季調前 5月)は前回値より強い94億ユーロ。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは1.2520へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6971へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1378へ下落した後にやや反発。
ドル円は107.19へ上昇した後にやや反落。
その後、ユーロドルは1.14台を回復。
ポンドドルは1.25台半ばへ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
バンカメ、DVA除くトレーディング収入44.1億ドル、
(市場予想38.3億ドル)。
モルガンスタンレー第2四半期調整後1株利益2.04ドル
(市場予想1.14ドル)。
ECB
「政策金利を0.00%に据え置く。
 預金ファシリティー金利−0.50%に据え置く。
 限界貸出ファシリティー金利+0.25%据え置く。
 パンデミック緊急購入プログラムを1.35兆ユーロで維持。
 金利はインフレ率が目標に近づくまで現水準かそれ以下に。
 引き続き相当の規模の流動性を供給する。
 PEPPを少なくとも2021年6月まで延長。
 PEPPの保有債券を少なくとも2022年末まで再投資」
ユーロドルは1.1417へ上昇。ポンドドルは1.2558へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.94(始値)、107.19(高値)、106.90(安値)、107.09(終値)、
ユーロドル、1.1403(始値)、1.1417(高値)、1.1378(安値)、1.1413(終値)
ポンドドル、1.2557(始値)、1.2564(高値)、1.2520(安値)、1.2554(終値)
豪ドルドル、0.6993(始値)、0.6999(高値)、0.6971(安値)、0.6987(終値)
【NY時間】
ポンドドルは1.2569へ上昇。ドル円はやや反発。
米小売売上高(6月)は予想より強い前月比7.5%、
米小売売上高(除自動車 6月)は予想より強い前月比7.3%、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(7月)は予想より強い24.1、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い13.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1733.8万人。
ドル円は一時107.19へ上昇して揉み合う。
発表直後のドルストレートの反応は限定的。
対カナダ証券投資額(5月)前回値より億加ドル。
市場反応は限定的。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「4月に底打ちの兆し見られた。
 雇用、所得の棄損が消費支出への重石。
 インフレはエネルギー価格に左右されている。
 かなりスラックが増大している。不透明感が高まっている。
 すべての政策手段を必要に応じて調整する用意。
 回復はまだ初期段階だ。
 回復のスピードや規模は引き続き極めて不透明。
 第2四半期の経済縮小はおおむね予測の範囲内。
 データや調査によると、5月・6月の改善が示唆されている。
 総合インフレ率は今後数カ月、一段と低下するだろう。
 インフレは2021年初頭には上昇する見込み。
 市場ベースのインフレ期待は引き続き抑制されている。
 調査ベースのインフレ期待はより影響が少ない。
 需要が弱まることがインフレの低下圧力に。
 野心的かつ協調的な財政スタンスが肝要。
 財政措置は対象を絞り、時限的であるべき。
 欧州委員会の復興基金計画を大いに歓迎。
 PEPPはフラグメンテイションとインフレの両面に対応する
 機能を有する。サプライズない限りPEPP全額を使い切る。
 金利階層化に変更加えることは議論しなかった。
 米国でのコロナ感染第2波が懸念される。
 長期資金供給策のTLTROは成功、企業や家計の資金繰り支援。
 ECBはEU復興基金が合意されること前提としている。
 キャピタルキーは依然として指標。
 戦略見直しの最初の会合は9月に。
 戦略見直しは2021年下半期に結論付ける予定」
ユーロドルは1.1425へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2575へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
原油先物は40ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超に下落。
ドル円は107.20へ上昇した後にや反落。ドルストレートはへ上昇。
米NAHB住宅市場指数(7月)は予想より強い72、
米企業在庫(5月)は予想とおりの前月比−2.3%。
米10年債利回りは0.60%台へ低下。
ドル円は一時107.05へ反落。ユーロドルは一時1.1442へ上昇。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは一時0.7013へ上昇。
フロリダ州
「新型コロナ感染者数は4.6%増、7日平均の4.4%増を上回る。
 死者数は156人と過去最多」
バー米司法長官
「中国系ハッカーがワクチンのデータの窃盗を試みている。
 中国は米国との取引は求めておらず、盗もうとしている」
NYダウは一時プラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
NY連銀総裁
「FRBのプログラムはクレジット市場の緊張緩和を支援。
 クレジット市場のアクセスは大幅に改善。
 いまは出口戦略に焦点を当てる時ではない」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは1.2625へ上昇。
独DAXは0.43%安の12874.97で取引を終える。
英FTSE100は0.67%安の6250.69で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「政策対応はキャッシュフローやクレジットの緊張を抑制を意図。
 序盤の回復は予想以上に強かった。
 経済封鎖を永遠に続けることはできない。
 状況は非常に流動的。インフレが大問題になる可能性は低い。
 過剰生産能力から、インフレ圧力は想定しがたい。
 デフレは懸念していない。
 感染が抑制されれば成長は加速モードに入るだろう」
ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
NYダウは100ドル超に下落。米10年債利回り0.61%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「2022年半ばまで直近のピークの水準まで回復はしない。
 経済は明らかに厳しい状況にある。
 経済は回復を始めているが、困難な状況に直面している。
 第2四半期の急落後、下半期は力強い回復を見込む。
 年末の失業率は9から9.5%を見込む。
 政策は下振れリスクに備える必要。2%のインフレ目標は重要」
NY時間後半にドル円は107.40へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1370へ下落。ポンドドルは1.2537へ下落。
豪ドル米ドルは0.6963へ下落。
対米証券投資(5月)は前回値より弱い−45億ドル。
ドル売り反応。ドル円はやや下落。
NY金先物8月限の終値は1800.30ドル。
原油先物8月限の終値は40.75ドル。
NYダウは135.39ドル安の26734.71で取引を終える。
NASDAQは0.73%安の10473.83で取引を終える。
S&P500は0.34%安の3215.57で取引を終える。
米10年債利回りは0.618%。VIX指数は28.00へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.09(始値)、107.40(高値)、107.05(安値)、107.27(終値)、
ユーロドル、1.1413(始値)、1.1442(高値)、1.1370(安値)、1.1384(終値)
ポンドドル、1.2554(始値)、1.2625(高値)、1.2537(安値)、1.2554(終値)
豪ドルドル、0.6987(始値)、0.7013(高値)、0.6963(安値)、0.6971(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.94(始値)、107.40(高値)、106.83(安値)、107.27(終値)、
ユーロドル、1.1412(始値)、1.1442(高値)、1.1370(安値)、1.1384(終値)
ポンドドル、1.2586(始値)、1.2625(高値)、1.2520(安値)、1.2554(終値)
豪ドルドル、0.7008(始値)、0.7015(高値)、0.6963(安値)、0.6971(終値)


<7月17日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ホワイトハウス
「次の景気刺激策に給与税減税が盛り込まれなければ、
 トランプ大統領が拒否する可能性がある」
ドル円は107.25へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
報道
「新型コロ感染、ブラジルで200万人突破 
 ボルソナロ大統領の支持率は低下」
加トルドー首相
「米国と不要不急の渡航制限を8月21日まで延長する事で合意」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
米10年債利回りは0.61%台で推移。
日経平均は37.21円高で寄り付く。
ドル円は一時107.36へ上昇。ユーロドルは一時1.1393へ上昇。
ポンドドルは1.2568へ上昇。豪ドル米ドルは0.6985へ上昇。
FT紙
「米政府、中国TIKTOKのエンティティーリスト追加を検討」
その後、日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時107.23へ反落。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0043元」
中国上海株式市場は0.13%高で始まりマイナス圏へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落して100円超に下落。
報道
「豪ビクトリア州の新規感染者数428人、
 ニューサウスウェールズ州は来週から制限措置を強化へ」
ドル円は一時107.22へ反落。ポンドドルは1.2571へ上昇。
ユーロドルは1.1394へ上昇。豪ドル米ドルは0.6990へ上昇。
報道
「インド、新型コロナ感染者数が100万人を突破。
 東京都、新たに293人の感染確認。1日として過去最多」
その後、ドル円は一時107.17へ下落。ドルストレートはやや反落。
日経平均は73.94円安の22696.42で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.26(始値)、107.36(高値)、107.17(安値)、107.22(終値)、
ユーロドル、1.1384(始値)、1.1394(高値)、1.1378(安値)、1.1380(終値)
ポンドドル、1.2553(始値)、1.2571(高値)、1.2551(安値)、1.2553(終値)
豪ドルドル、0.6971(始値)、0.6990(高値)、0.6968(安値)、0.6982(終値)
【ロンドン時間】
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルは1.1378へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは小幅に反発した後に1.2546へ下落。
中国上海株式市場は0.13%の3214.13で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は下落。ポンドドルは一時やや反発した後に反落。
豪ドル米ドル一時0.6992へ上昇。
独英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.60%台へ低下。
ECB専門家調査
「インフレ見通し、2020年+0.4%(前回+0.4%)
 2021年+1.0%(前回+1.2%)、2022年+1.3%(前回+1.4%)。
 GDP見通し、2020年−8.3%(前回−5.5%)
 2021年+5.7%(前回+4.3%)、2022年+2.4%(前回+1.7%)
 失業率見通し、2020年9.1%(前回9.4%)
 2021年9.3%(前回8.9%)、2022年8.5%(前回8.4%」
ドル円は107.10へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2538へ下落した後に1.2564へ反発。
ユーロドルは1.14台へ上昇。豪ドル米ドルは0.6993へ上昇。
シュナーベルECB理事
「新型コロナ禍はグリーン・エコノミーを構築するチャンスに。
 中銀はグリーン経済への移行を促進すること支援すべき」
欧消費者物価指数改定値(6月)は予想とおりの前年同月比0.3%、
欧消費者物価指数コア改定値(6月)は予想とおりの前年同月比0.8%、
欧建設支出(6月)は前回値より強い前月比27.9%。
ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独英の株式市場はプラス圏で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
デギンドスECB副総裁
「ECBの政策検証作業は9月に始まる、約1年間続ける。
 EU復興基金の話し合いが大きく前進すること期待。
 7月末までに復興基金で合意すること期待」
フィンランド中銀総裁
「危機はまだ過ぎ去っていない。
 新型コロナは今も我々の中心に位置し、ワクチンもまだない。
 ユーロ圏の経済活動は第3四半期には回復が予測されている。
 長期見通しにはなお不透明感がある。
 経済発展が低調にとどまるリスクは引き続き相当ある」
ベイリー英BOE総裁
「市場動向は金利が低水準にとどまることを示している
 BOEはコロナのダメージを最小化できるようあらゆる手を打つ。
 住宅、自動車販売の改善示すデータがある。
 第2四半期の英経済は昨年第4四半期から25%縮小する見込み」
ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルは1.1430へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6979へ反落。ドル円はやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.22(始値)、107.24(高値)、107.10(安値)、107.21(終値)、
ユーロドル、1.1380(始値)、1.1430(高値)、1.1378(安値)、1.1422(終値)
ポンドドル、1.2554(始値)、1.2564(高値)、1.2538(安値)、1.2546(終値)
豪ドルドル、0.6982(始値)、0.6993(高値)、0.6979(安値)、0.6982(終値)
【NY時間】
ダウ先物は100ドル超に上昇。
ドル円は107.24へ反発。ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米住宅着工件数(6月)は予想より強い118.6万件、
米建設許可件数(6月)は予想より弱い124.1万件。
ドル円は一時107.28へ上昇。ポンドドルは1.2512へ下落。
豪ドル米ドルは0.6974へ下落。ユーロドルやや反落して揉み合う。
加卸売売上高(5月)は予想より弱い前月比5.7%。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円はやや反落。
NYダウはプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時0.62%台へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(7月)は予想より弱い73.2。
NYダウはマイナス圏へ反落。
FRB
「メインストリート貸し付け対象、非営利団体にも拡大へ」
フロリダ州
「新型コロナ感染は3.6%増加、7日平均の4.5%増を下回る」
ユーロドルは1.1440へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
アリゾナ州
「新型コロナ感染は2.9%増加、7日平均2.6%増を上回る」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは上昇。
ドル円は軟調に推移。
当局筋
「トランプ大統領、次の刺激策で給与減税へ」
独DAXは0.35%高の12919.61で取引を終える。
英FTSE100は0.63%高の6290.30で取引を終える。
米10年債利回りは一時0.63%台へ上昇。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
報道
「ニュージャージー州、新型コロナ感染率が週の最高水準に」
イエレン前FRB議長とバーナンキ元FRB議長 (共同講演)
「経済再開のスピードは鈍化。
 景気支援のためにフォワードガイダンスを示すだろう。
 イールドカーブコントロールは可能だが、確かなものではない。
 実質的な州や地方政府への金融支援が必要」
NY時間後半にユーロドルは1.1444へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7005へ上昇。
NY州知事
「NY市、20日から経済活動再開の第4段階(フェーズ4)へ」
NY時間終盤にドル円は106.94へ下落。ポンドドル1.2574へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NY金先物8月限の終値は1810.00ドル。
原油先物8月限の終値は40.59ドル。
NYダウは62.76ドル安の26671.95で取引を終える。
NASDAQは0.28%高の10503.19で取引を終える。
S&P500は0.28%高の3224.73で取引を終える。
米10年債利回りは0.623%。VIX指数は25.68へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.21(始値)、107.28(高値)、106.94(安値)、107.03(終値)、
ユーロドル、1.1422(始値)、1.1444(高値)、1.1416(安値)、1.1428(終値)
ポンドドル、1.2547(始値)、1.2574(高値)、1.2512(安値)、1.2567(終値)
豪ドルドル、0.6982(始値)、0.7005(高値)、0.6974(安値)、0.6995(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.26(始値)、107.36(高値)、106.94(安値)、107.03(終値)、
ユーロドル、1.1384(始値)、1.1444(高値)、1.1378(安値)、1.1428(終値)
ポンドドル、1.2553(始値)、1.2574(高値)、1.2512(安値)、1.2567(終値)
豪ドルドル、0.6971(始値)、0.7005(高値)、0.6968(安値)、0.6995(終値)



●今週(7月20日から7月24日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは16日の高値107.40
から週高値でもある14日の高値107.43を巡る攻防が注目されま
す。ここを上抜けた場合は8日高値107.71から2日高値107.72
さらに上昇した場合は6日の高値107.77から7日の高値107.79
ここを上抜けた場合108.00の「00」ポイント、さらに上昇した
場合は1日の高値108.16、ここを上抜けた場合6月9日の高値
108.54、さらに上昇した場合6月2日の高値108.77を巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安でもある15日安値106.67から
10日の安値106.64を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は6月23日の安値106.07から5月6日の安値105.99、
さらに下落した場合は3月17日の安値105.83、ここを下抜けた
場合3月16日の安値105.15を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、20日の日通関ベース
貿易統計と日銀金政策決定会合議事要旨、21日の日全国消費者
物価指数、22日の米中古住宅販売件数、23日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数、
24日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合
PMI速報と米新築住宅販売件数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初13日に106.90レベルで始まり、
東京時間に106.79へ下落したが、その後、反発して揉み合いな
がらも堅調傾向で推移して14日のNY時間序盤にかけて週高値
となる107.43へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いになりましたが、15日のロンドン時間から軟調に
推移してNY時間前半に週安値となる106.67へ下落する展開に
なりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で
推移して、16日のNY時間後半にかけて107.40へ上昇しました
が、その後、再び反落して軟調傾向で推移して17日のNY時間
後半にかけて106.94へ下落する展開になりました。その後、
やや反発して107.03レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
「ナバロ米大統領補佐官 TIKITOKと微信への警戒感示す」
【13日】「新型コロナ感染、世界で1280万人超。ブラジルでは
大統領府職員100人以上が感染」、中国の銀保監会「銀行は不良
債権急増に備えるべき」、中国水利省次官「中国北部の河川で
比較的大規模な洪水が発生する可能性」、中国「新疆ウイグル
巡り、米国の当局者や事業体を制裁へ」、NY連銀総裁「LIBOR
からの移行は最優先の重要課題。次のステップはSOFR(担保付
翌日物調達金利)」、WHO「正常化は当面ない。各国のコロナ
対策不足に警告」、報道「カリフォルニア州、レストランの屋内
営業を再び停止へ。映画館やバーも閉鎖に」、【14日】ロイター
「米政権が2013年の米中監査監督当局間の協定を破棄へ」、
中国「米ロッキード・マーチンに制裁を科す。米国の南シナ海を
めぐる声明は事実を無視している。米国は地域の安定を損ねる
トラブル・メーカーだ。中国は今後も主権と安全を守る」、
【15日】トランプ大統領「新たな貿易合意に関して中国と協議
することに関心ない。中国の習近平国家主席と話す予定はない。
我々が望めば中国に巨額の関税をかけることは可能」、報道
「トランプ大統領、中国制裁法案に署名。香港の貿易上の優遇
措置を停止する大統領令に署名」、中国人民銀行「MLFで1年物
資金4000億元を供給、金利は2.95%に据え置き」、中国政府
「米国の香港自治法案署名に強く反対すると表明、香港を巡り
米当局者やエンティティーへ制裁を実施する」、日銀「当座預金
のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利維持。10年物
国債金利がゼロ%程度で推移するよう、上限を設けず必要な金額
の長期国債の買入れを行う」、報道「東京都感染状況4段階で最
も深刻なレベルに引き上げ」、OPECプラス「サウジとロシアが
8月の段階的減産縮小を支持」、モデルナ「初期段階の臨床試験
で45名被験者全員に抗体が確認された」、【16日】WSJ/NBCの
大統領選挙に関する世論調査「バイデン氏のトランプ大統領に
対するリードは51%対40%に。一方、経済運営についてはトラ
ンプ大統領を支持すると答えた割合が54%と過半数を獲得」、
共同通信「GOTOトラベル運用方法を見直しへ」、【17日】
ホワイトハウス「次の景気刺激策に給与税減税が盛り込まれな
ければ、トランプ大統領が拒否する可能性がある」、報道
「インド、新型コロナ感染者数が100万人を突破。東京都、新た
に293人の感染確認。1日として過去最多」、FRB「メインスト
リート貸し付け対象、非営利団体にも拡大へ」、「NY市、20日か
ら経済活動再開の第4段階(フェーズ4)へ」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、22日の米中古住宅
販売件数、23日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、24日の米PMI速報と米新築住宅販売件数、などが
特に注目されますが、米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると
新型コロナの世界での感染者が4日間で100万人を超えて、
累計感染者数が18日現在で1400万人を突破したとのことで
引き続き「新型コロナの感染第2波」を巡る市場動向が注目さ
れますとともに、先週はモデルナによる「初期段階の臨床試験で
45名被験者全員に抗体が確認された」との報道もありますので
ワクチン開発を巡る報道も注目されます。

また、引き続き「米中対立および米中貿易協議を巡る動向や要人
発言」が注目されますが、18日にG20財務相・中央銀行総裁に
よるTV会議で「世界経済の回復を支援し、すべての利用可能な
政策手段を引き続き用いる」との共同声明を発表したことで、
限定的とは思われますものの週初の市場反応が注目されます。

そして、日経新聞によりますと「トランプ米政権と議会は7月中
にも追加の新型コロナ対策を発動する方針。第4弾となる財政出
動で、7月以降の支援策の期限切れなどに対応する。(中略) 追加
対策は2兆ドル(約210兆円)規模に達する可能性」とのことで、
今後の市場反応が注目されます。

先週のドル円は週間高安が僅か76Pipsの揉み合い相場でしたが、
WSJ/NBCの大統領選挙に関する世論調査では「バイデン氏の
トランプ大統領に対するリードは51%対40%に。一方、経済
運営についてはトランプ大統領を支持すると答えた割合が54%
と過半数を獲得」とのことで、米大統領選挙もあと3カ月と少し
に迫ってきて今後の市場動向が注目されます。引き続き、株式
市場の動向、米10年債利回りの動向ドルインデックスの動向、
原油先物価格の動向、などにも留意してトレードしていきたい
ものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
15日の高値1.1452から3月10日高値1.1459、さらに上昇した
場合は3月9日の高値1.1497から1.1500の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は1月31日の高値1.1514、さらに上昇した
場合は2018年9月10日の安値1.1526、ここを上抜けた場合は
1月10日の高値1.1570、さらに上昇した場合1.1600の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1400の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合16日の安値1.1370
さらに下落した場合は6月23日の高値1.1349、ここを下抜けた
場合は2日の高値1.1302から1.1300の「00」ポイント、さらに
下落した場合10日の安値1.1255を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、23日の欧消費者
信頼感速報、24日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧
のサービス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、22日の米中古住宅販売件数、23日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合
指数、24日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と
米総合PMI速報と米新築住宅販売件数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初13日に1.1305レベルで始まり
揉み合いながらも堅調傾向で推移して、15日のNY時間前半に
かけて週高値となる1.1452へ上昇する展開になりました。
その後、反落して16日のロンドン時間前半にかけて1.1378へ
下落しましたが、その後、NY時間前半にかけて1.1442へ反発
する展開になりました。その後、再び反落してNY時間終盤に
かけて1.1370へ下落しましたが、その後、揉み合いを経た後に
17日のロンドン時間前半から上伸してNY時間終盤にかけて
1.1444へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して
1.1428レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【13日】独経済相「必要ならば、政府がコロナで打撃の企業の
株式を取得」、報道「ファイザーとドイツのバイオNテックが
共同開発しているBNT162がFDAの優先承認審査制度の指定を
受けた」、メルケル独首相「復興基金については多数決での決定
を支持。復興基金に対するイタリアのスタンスは障害にはならな
い。中国の香港政策は懸念」、コンテ伊首相「交渉は非常に難航。
EU首脳はウイルス対策の緊急性を実現する必要。首脳の決定は
一致しなければならない」、【14日】報道「イタリア、200億
ユーロの追加刺激策を準備」、英予算責任局(OBR)「最悪シナリ
オで、2020年の英経済は14.3%縮小。英国の失業率は2020年
8.8%、2021年10.1%と予測。本財政年度で政府借入は3220億
ポンドと予測」、【16日】仏経済相「国家支援ローンを利用する
企業は配当行うべきではない」、ECB「政策金利を0.00%に据え
置く。預金ファシリティー金利−0.50%に据え置く。限界貸出
ファシリティー金利+0.25%据え置く。パンデミック緊急購入
プログラムを1.35兆ユーロで維持。金利はインフレ率が目標に
近づくまで現水準かそれ以下に。PEPPを少なくとも2021年
6月まで延長。PEPPの保有債券を少なくとも2022年末まで再
投資」、ラガルドECB総裁「4月に底打ちの兆し見られた。雇用
所得の棄損が消費支出への重石。インフレはエネルギー価格に
左右されている。かなりスラックが増大している。不透明感が高
まっている。すべての政策手段を必要に応じて調整する用意。
(中略) ECBはEU復興基金が合意されること前提としている。
キャピタルキーは依然として指標。戦略見直しの最初の会合は
9月に。戦略見直しは2021年下半期に結論付ける予定」、
【17日】ECB専門家調査「インフレ見通し、2020年+0.4%
(前回+0.4%)、GDP見通し、2020年−8.3%(前回−5.5%)、
失業率見通し、2020年9.1%(前回9.4%)」、デギンドスECB
副総裁「ECBの政策検証作業は9月に始まる、約1年間続ける。
EU復興基金の話し合いが大きく前進すること期待。7月末まで
に復興基金で合意すること期待」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、24日の仏・独・
欧のPMI速報が特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
22日の米中古住宅販売件数、23日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、24日の米PMI速報と米新築住宅販売
件数、などが注目されます。

この原稿を執筆している時点では、先週末のEU臨時首脳会議で
は基金設置について難航を伝える報道までで最終的にどのように
なったかまだ報道されていませんが、週初はEU臨時首脳会議を
巡る市場反応がまずは注目されます。

14日の「ゴールドマン、ユーロドル予測を1.17ドルから1.25
ドルへ改訂」との報道などユーロドルには上昇観測がありますが
先週のユーロドルは15日1.1452へ上昇した後に揉み合いとなり
一旦、ダイバージェンスも観られているようで、今後の展開が
注目されます。引き続き、株式市場の動向、10年債利回り動向
ドルインデックスの動向、原油先物価格、などにも留意して、
トレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その398 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百九十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。新型コロナの世界での感染者が4日間で
 100万人を超えて、累計感染者数が18日現在で1400万人を
 突破したそうで、日本でも感染拡大が続いていて「GOTO
 トラベル運用方法も見直し」となったけど、NYダウなどは
 週間では堅調に推移したよな。でも一方、ドル円はってえと
 週間での高安が僅か76Pipsの揉み合い相場になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ドル円はドルと円の綱引きで動意に欠ける展開じゃったが…、
 米の追加対策第4弾が2兆ドル規模になるとの観測報道や、
 一方、「米ケアーズ法に基づく追加の週600ドル失業給付は
 7月31日で失効する」こともあり…、また、米大統領選挙も
 あと3カ月と少しに迫ってきていて、やがてはレンジを抜けて
 動意づくことを期待したいものじゃのう…」


『そういえば、先週、WSJ/NBCの大統領選挙に関する世論調査
 では「バイデン氏のトランプ大統領に対するリードは51%対
 40%に。一方、経済運営についてはトランプ大統領を支持する
 と答えた割合が54%と過半数獲得」との報道もあったよな』


「ふむ…。そして、週初は18日のG20財務相・中央銀行総裁の
 TV会議で『世界経済の回復を支援し、全ての利用可能な政策
 手段を引き続き用いる』との共同声明に対する市場反応も、
 限定的ではあろうけれども一応は注目されようのう…」


『ところで…、金融先物取引業協会による「外国為替証拠金取引
 の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」
 https://zai.diamond.jp/articles/-/302332 では、
 6割のトレーダーがプラス収支という結果だったようだな…』


「ふむ。対象1000人調査で、負けて市場退出したトレーダーは
 カウントされてないが、そのような結果だったようじゃのう。
 一方、年度は1年違うけれども、日本経済新聞によれば…、
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO11146330X21C16A2000000/?JUMPPAGE=ADVERTISE
 利益を上げた人は全体の37%にとどまり、3割以上の損失を
 抱えた人も22%いたそうじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『そして、先週末のEU臨時首脳会議についても気になる所だが
 また、前段の話があまり長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『(自己の)判断基準の見直し』
 のお話でも、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「(自己の)判断基準の見直し」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないかよ…。ジイさん』


「このジイもそうじゃが…、人は『自分自身の価値基準や判断
 基準で物事を評価してしまう』傾向があるものでのう…。
 例えば、ゴールデンタイムのTV番組で野球好きの人は、
 野球をやっているとTV番組の評価は高いが、歌番組でも
 やっていたなら『つまらないTV』ということになろう…」


『あははっ。そりゃそうだろうな…。余談ながらついでに言うと
 「自分自身の価値基準や判断基準で物事を評価してしまう」
 のは何も人間だけじゃないぜぃ…。猫にとっては小判よりも
 魚の方がはるかに価値あるモノだろうからな…。ジイさん』


「そしてまた、人は『自分の分からない事や理解できない事には
 低評価を下す』傾向もあるものでのう…。溜口剛太郎殿。
 例えば、有名なピカソの絵でも人によっては『なんだこりゃ、
 まるで子供の落書きみたいだ』と酷評を下す場合もあろう…」


『あははっ。美術のリテラシーや感性の問題もあるだろうが…、
 天才画家ピカソの絵にそんな評価をする人もいるだろうな…』


「またそして、人は『自分基準で物事の信憑性を評価する』
 傾向もあるものでのう…。まぁ、現代はググれば判るもので
 このような人は少ないかもしれないが、例えば、『大人4人
 の体重に匹敵する重量物を頭の上まで持ち上げる人がいる』
 と聞けば、『バカな…、そんなことが出来るワケがない』と
 間違った断定を下してしまう人もおろう…。溜口剛太郎殿」


『にわかには信じ難くも…、重量挙げのクリーン&ジャークで
 2004年にイランのホセイン・レザザデという人が263Kgを
 頭の上まで持ち上げた世界記録があるようだからなぁ…』


「そして、『自分基準で物事の評価する』ということでは…、
 例えば、有名進学塾に行っていても、大学受験に失敗すれば、
 他の同期生に合格者がたくさんいるにもかかわらず、その人に
 とっては、『あの塾の講師の教え方はまるでダメだ!』という
 低評価になりがちなことであろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、講師と受験生とでは波調というか相性もあるけれども、
 通信のように送信側と受信側の双方が共に良くて良い結果と
 なるものだが…、お金を支払っている受信側としては…、
 つまり、受験生側としては大学受験に失敗すれば、自身の
 理解力や学習能力はともあれ、「講師が良くなかった」という
 結論にしたがるかもしれないよな…。気持ちもわかるぜ…』


「これらのような、『自分自身の判断基準で評価してしまう』
 ということはトレードにもあって、自分以外のトレーダーが
 例えば、トレンド転換の初動から売りを行い勝っている事実
 を見ながらも、自分自身が理解できなかったり自分自身の感覚
 にそぐわない場合は『なんだこりゃ、どうしてこんな位置から
 ショートが出来るんだ? あり得ない。こんなのおかしい』と
 ダメ出しの評価をしてしまう場合があるものなのじゃのう…」


『感覚的に違和感があり理解もできないという事なんだろうな』


「ふむ。ただ、売りを行い勝ったという事は、そのトレーダーが
 ショートを振ったという事を別にしても…、『価格は下落した
 という事実がある』という事であり、つまり、利食いの売りも
 含めて、他にも売りで入ったトレーダーが多くいたという事で
 あり、その際ダメ出しをしたトレーダーが『違和感を感じた。
 理解できない』という事が 価格下落という事実に照らして、
 果たして正しかったのか、ということじゃ…。溜口剛太郎殿」


『うーん。そのダメ出しをしたトレーダーがトータル収支として
 勝っているのならば「一家言」とも言えるが…、もしも市場の
 養分となりがちなのであれば、もしかしたら自分自身の感覚の
 ズレを矯正してく必要があるのかもしれないよな。ジイさん』


「ふむ…。殻を破り飛躍するためには、自分自身の固定観念や
 判断基準にいつまでも固執することなく、事実に謙虚になって
 『(自己)判断基準見直し』も必要な場合あるやもしれぬのう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その397


先週、新型コロナ感染者が世界で1200万人を突破しました。
さて、今週はECB理事会と臨時EU首脳会議が注目されます。



■今週(7月13日から7月17日)の主な経済指標


<7月13日(月)>

午後1時半に日第三次産業活動指数(5月)
午後3時に独卸売物価指数(6月)
夜10時からベイリー英BOE総裁の発言
深夜3時に米月次財政収支(6月)
などが予定されています。
米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<7月14日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(6月)
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(6月)
(時間未定) 中国貿易収支(6月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(5月)、日設備稼働率(5月)
午後3時に独消費者物価指数確定値(6月)
午後3時に英月次GDP(5月)、
午後3時に英鉱工業生産指数(5月)、英製造業生産指数(5月)、
午後3時に英商品貿易収支(5月)、英貿易収支(5月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(6月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 7月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(7月)、欧鉱工業生産(5月)
夜9時半に米消費者物価指数(6月)、米消費者物価指数コア(6月)
などが予定されています。
中国・独・英・欧・米の指標には注目です。
そして、OPECプラスの会合が予定されています。
また、米シティグループとJPモルガンの
第2四半期決算の発表も予定されています。


<7月15日(水)>

朝9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(7月)
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、日銀展望レポート
午後3時に英消費者物価指数(6月)、英消費者物価指数コア(6月)
午後3時に英卸売物価指数コア(6月)、英小売物価指数(6月)
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(7月)、
夜9時半に米輸入物価指数(6月)、米輸出物価指数(6月)
夜9時半に加製造業出荷(5月)
夜10時15分に米鉱工業生産(6月)、米設備稼働率(6月)
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
日・英・米・加の指標と黒田日銀総裁の会見には注目です。
そして、ゴールドマン・サックスの
第2四半期決算の発表も予定されています。


<7月16日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期消費者物価
午前10時半に豪新規雇用者数(6月)、豪失業率(6月)
午前11時に中国第2四半期GDP
午前11時に中国小売売上高(6月)、中国鉱工業生産(6月)
午後3時に英失業保険申請件数(6月)、英失業率(6月)
午後3時に英ILO方式失業率(5月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(6月)
午後6時に欧貿易収支(5月)
午後8時15分からベイリー英BOE総裁の発言
午後8時45分に欧ECB政策金利
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
夜9時半に米小売売上高(6月)、米小売売上高(除自動車 6月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(7月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に対カナダ証券投資額(5月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(7月)、米企業在庫(5月)
早朝5時に対米証券投資(5月)
などが予定されています。
NZ・豪・中国・英・欧・米の指標と
ベイリーBOE総裁の発言と
ラガルドECB総裁の会見には注目です。
そして、バンク・オブ・アメリカとモルガン・スタンレーの
第2四半期決算の発表も予定されています。


<7月17日(金)>

午後6時に欧消費者物価指数改定値(6月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(6月)、欧建設支出(6月)
午後7時からベイリー英BOE総裁の発言
夜9時半に米住宅着工件数(6月)、米建設許可件数(6月)
夜9時半に加卸売売上高(5月)
夜11時ミシガン大学消費者態度指数速報(7月)
などが予定されています。
欧・米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、この日から臨時EU首脳会議が予定されています。

18日(土)にG20財務相・中央銀行総裁会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月6日から7月10日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.1770で始まり軟調に推移して
96.2347へ下落した後に反発して96.6601で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.643%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週終値では40.55ドルに下落しました。
NYダウは週間247.94ドル上昇、26075.30ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは27.29へ低下しました。



<7月6日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「トランプ大統領、中小企業給与保護プログラム(PPP)
 の申請期限を8月8日まで延長する法案に署名。同法成立。
 香港自治法案以外の対中制裁発動を検討」
報道 (週末)
「東京都知事選、小池氏が圧勝で再選」
報道
「新型コロナ感染、世界で1136万人。
 南米で歯止めかからず、ペルーが英とスペイン抜き世界5位に。
 インドの新規感染者数が過去最多。
 米国・ブラジル・ロシアに次いで世界4位に。
 スペイン一部地域、感染拡大受け再びロックダウン導入」
ポンドドルは反落して始まり小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは反落して始まり反発。
ドル円は107.46へ反落した後にやや上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
独経済相
「コロナから回復は10月以降、20年の経済成長は−6%を予想」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
日経平均は34.79円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円は107円台後半へ上昇。ドルストレートはやや上昇。
ゴールドマン・サックス
「米国の20年GDP成長率を4.6%マイナスに下方修正」
報道
「豪金融相が年末に辞任へ」
豪ビクトリア州で
「新型コロナ新規感染者127人確認、
 ニューサウスウェールズ州との州境閉鎖」
報道
「インドが大型治療センターを開設、感染者数は過去最多更新」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0663元」
中国上海株式市場は1.11%高で始まる。
米10年債利回りは0.69%台へ上昇。
ドル円は一時107.77へ上昇。ドルストレートは堅調に推移。
日経平均は300円超に上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
その後、ドル円は反落。
東京時間午後に日経平均は400円超に上昇。
ダウ先物は300ドル超に上昇。中国上海株市場は4%超に上昇。
ユーロドルは1.1292へ上昇。ポンドドルは1.2499へ上昇。
加藤厚生労働相
「感染者増加は懸念すべき状況だ」
東京時間終盤にドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6972へ上昇。
ユーロドルは1.1293へ上昇。ポンドドルは1.2500へ上昇。
日経平均は407.96円高の22714.44で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.49(始値)、107.77(高値)、107.46(安値)、107.69(終値)、
ユーロドル、1.1244(始値)、1.1293(高値)、1.1243(安値)、1.1292(終値)
ポンドドル、1.2467(始値)、1.2500(高値)、1.2464(安値)、1.2499(終値)
豪ドルドル、0.6931(始値)、0.6972(高値)、0.6929(安値)、0.6972(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(5月)は予想より弱い前月比10.4%。
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1303へ上昇。
ドル円は反落。ポンドドルは一時1.2510へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6983へ上昇。
AFP
「中国、新型コロナ巡り習近平国家主席を批判の教授を拘束」
中国上海株式市場は5.71%高の3332.88で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時2%超に上昇。
ドル円は107円台半ばへ下落。ポンドドルは1.24台へ反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
ダウ先物は一時400ドル超に上昇。
報道
「新型ウイルス、世界の感染者数1145万2000人、
 死者数53万4000人」
英建設業PMI(6月)は予想より強い55.3。
ポンドドルは1.2476へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1281へ下落した後にやや反発して揉み合う。
関係者
「日銀は経済が年後半には新型コロナの影響から
 緩やかに回復するとの見通し維持へ」
欧小売売上高(5月)は予想より強い前月比17.8%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.68%台へ低下。
その後、ドル円は107.50へ下落。ユーロドルは1.1321へ上昇。
ポンドドルは1.2518へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.69(始値)、107.70(高値)、107.50(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.1292(始値)、1.1321(高値)、1.1281(安値)、1.1319(終値)
ポンドドル、1.2499(始値)、1.2518(高値)、1.2476(安値)、1.2510(終値)
豪ドルドル、0.6971(始値)、0.6983(高値)、0.6951(安値)、0.6975(終値)
【NY時間】
ドル円は107円台半ばを割り込む。ドルストレートは堅調に推移。
米10年債利回りは0.70%台へ上昇した後に0.69%台へ低下。
原油先物は40ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時400ドル超に上昇。
米サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い47.9、
米総合PMI改定値(6月)は前回値より強い47.9。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
米ISM非製造業景況指数(6月)は予想より強い57.1。
ドル円は107.59へ反発した後に再び反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「アリゾナ州、感染者数は3.4%増、7日平均4.1%増を下回る。
 NY州、感染者数は0.1%増、7日平均0.2%増を下回る」
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは1.1303へ下落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは再び反落して揉み合う。
独DAXは1.64%高の12733.45で取引を終える。
英FTSE100は2.09%高の6285.94で取引を終える。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NY時間後半にドル円は107.26へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
NY時間終盤にNYダウは上げ幅をやや拡大。
NY金先物8月限の終値は1793.50ドル。
原油先物8月限の終値は40.63ドル。
NYダウは459.67ドル高の26287.03で取引を終える。
NASDAQは2.21%高の10433.65で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.59%高の3179.72で取引を終える。
米10年債利回りは0.679%。VIX指数は27.94へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.52(始値)、107.59(高値)、107.26(安値)、107.34(終値)、
ユーロドル、1.1319(始値)、1.1345(高値)、1.1303(安値)、1.1309(終値)
ポンドドル、1.2510(始値)、1.2520(高値)、1.2480(安値)、1.2492(終値)
豪ドルドル、0.6975(始値)、0.6988(高値)、0.6967(安値)、0.6973(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.49(始値)、107.77(高値)、107.26(安値)、107.34(終値)、
ユーロドル、1.1244(始値)、1.1345(高値)、1.1243(安値)、1.1309(終値)
ポンドドル、1.2467(始値)、1.2520(高値)、1.2464(安値)、1.2492(終値)
豪ドルドル、0.6931(始値)、0.6988(高値)、0.6929(安値)、0.6973(終値)


<7月7日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「新型コロナ感染者数 インドがロシアを抜き世界3位に」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
米10年債利回りは0.67%台から0.68%台で推移。
報道
「米国、週末の新規感染者数は9万4千人、
 独立記念日の影響が表れるのは2-3週間後。
 ブラジル大統領、38度の熱でコロナの症状、
 今週のスケジュールをすべてキャンセル」
報道
「米大統領首席補佐官、中国対応含む大統領令を準備」
日全世帯家計調査消費支出(5月)予想より弱い前年同月比−16.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は64.54円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは反発。
日経平均は100円超に下落。
その後、ドル円は一時107.25へ下落。ドルストレートは反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0310元」
中国上海株式市場は1.44%高で始まる。
ドル円はやや反発。
ポンペオ米国務長官
「モバイル向けショートビデオのプラットフォームである
 中国TIKTOK(ティックトック)の禁止を確実に検討している」
豪ビクトリア州
「新型コロナ新規感染者191人が確認された」
ロイター
「ビクトリア州首相は4週間のロックダウンを検討している」
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
豪RBAは政策金利を0.25%に据え置く。
豪RBA声明
「利回りの誘導目標は完全雇用とインフレの目標達成に向けて
 進展が見られるまで据え置かれる。
 国内経済は最近になって状況は安定してきており、
 景気後退は以前の予想よりも深刻なものではなくなっている。
 しばらくは財政・金融支援が必要になる。
 主要な指標は、最近では概ね回復しており、
 世界経済の最悪の収縮が過ぎ去ったことを示唆」
豪ドル米ドルの反応は限定的。
日景気先行指数速報(5月)は予想とおりの79.3、
日景気一致指数速報(5月)は予想とおりの74.6。
ドル円はや107円台半ばへ上昇。
ポンドドルは1.2514へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルやはやや反落。ドル米ドルはやや反落。
報道
「豪メルボルンで6週間のロックダウンを導入へ」
日経平均は99.75円安の22614.69で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.32(始値)、107.53(高値)、107.25(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.1309(始値)、1.1332(高値)、1.1302(安値)、1.1308(終値)
ポンドドル、1.2492(始値)、1.2518(高値)、1.2486(安値)、1.2498(終値)
豪ドルドル、0.6973(始値)、0.6998(高値)、0.6953(安値)、0.6957(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(5月)は予想より弱い前月比7.8%。
ドルストレートは下落。ドル円は上昇。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
仏貿易収支(5月)は予想より弱い−70.51億ユーロ、
仏経常収支(5月)は前回値より弱い−85億ユーロ。
ユーロドルは1.12台へ下落。
中国上海株式市場は0.37%高の3345.34で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物は200ドル超に下落。
ドルストレートは軟調傾向で推移。ポンドドルは1.2467へ下落。
独経済相
「EUは域内国境の再封鎖を回避すべき」
バークレイズカード
「6月27-28日との比較で、7月4-5日の英国内の支出額7%増」
豪政府
「豪州と中国を結ぶ直行便は大幅に減便された。
 帰国を望む豪国民はできる限り速やかに帰国するよう勧告する。
 中国では当局が国家安全保障を危険にさらすとの理由で
 外国人を拘束してきた。
 豪国民も恣意的な拘束の対象となる可能性があると警告」
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
EU
「ユーロ圏の20年の成長率見通し8.7%減(5時点予想7.7%減)
 ユーロ圏の21年の成長率見通し6.1%増(5月時点予想6.3%増)
 独の20年の成長率見通し6.3%減(5月時点予想6.5%減)
 仏の20年の成長率見通し10.6%減(5月時点予想8.2%減)
 伊の20年の成長率見通し11.2%減(5月時点予想9.5%減)」
ポンドドルは再び下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ドル円は107.79へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは反発。
米10年債利回り0.67%台へ上昇。独英の株式市場は1%超に下落。
英首相報道官
「英国側のフロスト氏とEU首席交渉担当バルニエ氏が
 今晩、最新ラウンドのブレグジット協議開始の夕食会を開催」
その後、ポンドドルは1.2530へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.52(始値)、107.79(高値)、107.50(安値)、107.71(終値)、
ユーロドル、1.1308(始値)、1.1309(高値)、1.1259(安値)、1.1290(終値)
ポンドドル、1.2497(始値)、1.2530(高値)、1.2463(安値)、1.2518(終値)
豪ドルドル、0.6957(始値)、0.6957(高値)、0.6922(安値)、0.6940(終値)
【NY時間】
ドル円は再び反落。ドルストレートは堅調傾向で推移。
独ビルド
「独ザクセン州は9月1日から1000人以上の
 大規模イベント開催を認める」
ナバロ米大統領補佐官 
「ヒドロキシクロロキンは命を救う。
 ソーシャルディスタンスをとれないときはマスクを着用。
 米国の経済活動再開は一部地域で第1波を超える感染に」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「FEDの貸出ファシリティーは市場の緊張緩和に役立っている。
 住宅市場の緊張は予想ほど厳しくはない」
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルはやや反落。
加Ivey購買部協会指数(6月)は前回値より強い58.2。
限定的ながら加ドル買い反応。ドル円は107.50へ下落。
ユーロドルは一時1.1272へ下落。
FBI長官
「中国が大量の米データを窃盗した。
 米国の新型ウイルス研究を危うくしようとしている」
報道
「NY州、感染者数は0.1%増、7日平均0.2%増を下回る。
 フロリダ州、感染者数は3.6%増、7日平均5%増を下回る。
 アリゾナ州、感染者数は3.6%増、7日平均4.5%増を下回る」
報道
「ブラジルのボルソナロ大統領が検査で陽性」
ロンドンフィックス過ぎユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2592へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6978へ上昇した後にやや反落。
独DAXは0.92%安の12616.80で取引を終える。
英FTSE100は1.53%安の6189.90で取引を終える。
ドル円は107円台半ばで揉み合う。
米3年債入札では最高落札利回り0.190%、応札倍率2.44倍。
ホールデン英中銀理事
「ウイルス感染のピークはさらに来るであろう。
 経済への影響については、それらがいかに大きくなるか次第。
 英GDPは3ヵ月で25%超縮小した可能性。
 年末までに資産購入は7500億ポンド付近に到達する可能性。
 個人消費にかなりの反転が見られている。
 旅行の傾向は予想以上に早く上向いている」
ポンドドルは揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「メイン・ストリートがニーズ通りに効果的かに焦点。
 メイン・ストリートが更に必要かは不明」
リッチモンド連銀総裁
「バランスシート拡大がインフレを引き起こすと懸念していない。
 この状況下で強力な力がインフレと闘っている」
クラリダFRB副議長
「5月、6月には経済が回復し始めた兆候が見られた。
 経済の道筋はウイルス感染の道筋次第。
 景気の2番底はFRBの基本見通しではない。
 必要なら追加策は可能でもあり、行う。
 フォワードガイダンスの追加は利用できる手段の中にある」
クリーブランド連銀総裁
「ウイルス再感染は人々をより慎重にする。
 パンデミック前の水準に戻すには時間がかかる。
 しばらくは緩和策が必要。ウイルスがこのすべての決定要因」
ドル円は揉み合う。
NY時間後半にNYダウは下げ幅を拡大して300ドル超に下落。
米10年債利回りは一時0.63%台へ低下。
ドルストレートは軟調に推移。
NY金先物8月限の終値は1809.90ドル。
原油先物8月限の終値は40.62ドル。
NYダウはドル396.85安の25890.18で取引を終える。
NASDAQは0.86%安の10343.89で取引を終える。
S&P500は1.08%安の3145.32で取引を終える。
米10年債利回りは0.641%。VIX指数は29.43へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.72(始値)、107.72(高値)、107.50(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.1291(始値)、1.1307(高値)、1.1269(安値)、1.1274(終値)
ポンドドル、1.2518(始値)、1.2592(高値)、1.2518(安値)、1.2541(終値)
豪ドルドル、0.6940(始値)、0.6978(高値)、0.6939(安値)、0.6947(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.32(始値)、107.79(高値)、107.25(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.1309(始値)、1.1332(高値)、1.1259(安値)、1.1274(終値)
ポンドドル、1.2492(始値)、1.2592(高値)、1.2463(安値)、1.2541(終値)
豪ドルドル、0.6973(始値)、0.6998(高値)、0.6922(安値)、0.6947(終値)


<7月8日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「トランプ大統領、来年7月6日WHO脱退へ、国連に正式通告」
報道
「新型コロナウイルス感染者、米国で300万人を突破」
ドル円は一時107.59へ反発して揉み合う。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6956へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
その後、ドル円は107.60へ上昇。
報道
「ジョンソン英首相、通商合意なき離脱の準備と警告」
ポンドドルは揉み合う。
日国際貿易収支(5月)は予想より強い8211億円、
日国際経常収支(季調前 5月)は予想より強い1兆1768億円。
日経平均は133.08円安で寄り付き下げ幅を縮小。
ドル円は107.71へ上昇。ポンドドルは一時1.2563へ反発。
豪ドル米ドルは0.6936へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.65%台へ上昇。
NYT
「トランプ政権が鉄道年金基金に対し、中国を避けるよう警告」
仲値過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
日経平均は一時プラス圏へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0207元」
中国上海株式市場は0.23%安で始まりプラス圏へ反発。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2567へ上昇。
豪財務相
「ビクトリア州のロックダウンで、
 週に最大10億豪ドルの打撃の可能性」
豪ドル米ドルは揉み合う。
東京時間午後にドル円は107.51へ下落。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は100円超に下落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日景気現状判断DI(6月)は予想より強い38.8、
日景気先行き判断DI(6月)は予想より強い44.0。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ラガルドECB総裁
「ECBの金融緩和は、これまでのところ効果的だった。
 市場の混乱は鎮静化してい。ECBには状況を分析する時間ある」
スイス失業率(6月)は予想より強い3.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は176.04円安の22438.65で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.58(始値)、107.71(高値)、107.51(安値)、107.57(終値)、
ユーロドル、1.1273(始値)、1.1282(高値)、1.1265(安値)、1.1276(終値)
ポンドドル、1.2541(始値)、1.2567(高値)、1.2537(安値)、1.2557(終値)
豪ドルドル、0.6956(始値)、0.6956(高値)、0.6932(安値)、0.6942(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ドルストレートは一時やや下落して揉み合う。
中国上海株式市場は1.74%高の3403.44で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は107円台前半へ下落。ドルストレートはやや上昇。
カステックス仏新首相
「3月のようなロックダウンは望まず、新たな方法を模索。
 7月20日までに年金改革について労働組合と新たな協議始める」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は107円台後半へ反発る。
ポンドドルは1.25台前半へ下落。
中国外務省
「チベット巡り米当局者に対するビザ制限へ」
独英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反落。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。
ラガルドECB総裁
「次回ECB会合での政策維持を示唆」
ハンガリー首相
「EU、予算と復興基金で速やかに合意する可能性は低い」
デギンドスECB副総裁
「最近のデータは成長についてより楽観的になれること示唆。
 見通し改善の一因はEU復興基金を提案したこと。
 質や量だけではなく市場に政治的メッセージを送ったこと重要」
バルニエEU首席交渉官
「昨日の英国フロスト氏との協議は有益なものだった」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.2%。
英国
「雇用維持で90億ポンド規模の計画発表。
 50万ポンドまでの住宅購入を減税対象にする時限措置。
 ホスピタリティー、旅行業界に対する付加価値税率を5%に減免」
ポンドドルは1.2566へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。ドル円はやや反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。独英の株式市場はマイナス圏で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.56(始値)、107.60(高値)、107.43(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.1276(始値)、1.1295(高値)、1.1262(安値)、1.1289(終値)
ポンドドル、1.2556(始値)、1.2568(高値)、1.2509(安値)、1.2558(終値)
豪ドルドル、0.6942(始値)、0.6956(高値)、0.6927(安値)、0.6952(終値)
【NY時間】
米ニュージャージー州知事
「屋外でのマスク着用を義務化」
クドロー米NEC委員長
「中国との通商合意第一弾はまだ活きている」
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.13台へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ドル円は107円台前半へ下落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
報道
「トランプ大統領が学校再開巡る指針でCDCに異論」
デギンドスECB副総裁
「第2四半期GDPはECBの予想ほど悪化していないことを示唆」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は565.4万バレルの増加。
原油先物は40ドル台で推移。
ドル円は一時下げ幅を縮小。ドルストレートは一時上げ幅を縮小。
米国務省高官
「北朝鮮に意志があれば核協議を再開する用意」
NYダウは前日終値レベルで揉み合う。
ドル円は再び下落。ドルストレートは再び上昇。
独DAXは0.97%安の12494.81で取引を終える。
英FTSE100は0.55%安の6156.16で取引を終える。
ユーロドルは一時1.1352へ上昇。
ポンペオ米国務長官
「習主席が世界に与えた影響は、自由な人々、
 民主主義を愛する人々に良いものではない。
 世界は団結してこれに対処するだろう。
 中国共産党が関与している海洋と国境問題の数は、
 世界でも例を見ない多さと言える。
 主権の限界を理解し、その主権を中国共産党が尊重していると
 快く断言できる隣国は多くない」
報道
「ユナイテッド航空が3万6000人の従業員に解雇リスクを警告」
米10年債入札では最高落札利回り0.653%、応札倍率2.62倍。
アトランタ連銀総裁
「フォワードガイダンスは非常に重要になるであろう。
 企業の再開や行動の活発化は平準化してきている。
 追加支援が必要かどうか考える必要。
 ウイルス感染が経済再開の見通しに疑問を投げかけている。
 財政支援が終了した時点で何が起こるか疑問」
米10年債利回りは一時0.64%台へ低下。
ポンドドルは1.2623へ上昇。
米消費者信用残高(5月)は予想より弱い−182.8億ドル。
NYダウは再び上げ幅を拡大。
ドル円は107.20へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルやや反落。豪ドル米ドルは0.6985へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1820.60ドル。
原油先物8月限の終値は40.90ドル。
NYダウは177.10ドル高の26067.28で取引を終える。
NASDAQは1.44%高の10492.50で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.78%高の3169.94で取引を終える。
米10年債利回りは0.666%。VIX指数は28.08へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.52(始値)、107.60(高値)、107.20(安値)、107.26(終値)、
ユーロドル、1.1290(始値)、1.1352(高値)、1.1278(安値)、1.1330(終値)
ポンドドル、1.2559(始値)、1.2623(高値)、1.2528(安値)、1.2610(終値)
豪ドルドル、0.6952(始値)、0.6986(高値)、0.6939(安値)、0.6982(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.58(始値)、107.71(高値)、107.20(安値)、107.26(終値)、
ユーロドル、1.1273(始値)、1.1352(高値)、1.1262(安値)、1.1330(終値)
ポンドドル、1.2541(始値)、1.2623(高値)、1.2509(安値)、1.2610(終値)
豪ドルドル、0.6956(始値)、0.6986(高値)、0.6927(安値)、0.6982(終値)


<7月9日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時107.32へ上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
英RICS住宅価格指数(6月)は予想より強い−15。
ポンドの反応は限定的。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
日機械受注(5月)は予想より強い前月比1.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は3.65円高で寄り付く。
ドル円は一時107.18へ下落。ユーロドルは一時1.1347へ上昇。
ポンドドル一時1.2628へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6995へ上昇。
北京市
「新型コロナウイルス新規感染者8日もゼロ、3日連続」
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ドルストレートは上げ幅を縮小してやや反落。
NBNZ企業信頼感(7月)は前回値より強い−29.8。
市場反応は限定的。
黒田日銀総裁
「新型コロナ感染拡大の影響で、当面厳しい状況が続く。
 企業の資金繰りが悪化するなど企業金融面で緩和度合いが低下。
 必要なら躊躇なく追加緩和を講じる」
中国外相
「米中関係は深刻な課題に直面している」
報道
「新型コロナウイルス感染者、世界で1200万人を突破」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0085元」
中国上海株式市場は0.04%高で始まる。
中国消費者物価指数(6月)は予想より強い前年同月比2.7%、
中国生産者物価指数(6月)は予想より強い前年同月比0.0%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
ユーロドルはやや反発。ポンドドル小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
西村再生相
「東京都での感染拡大、高い緊張感を持って警戒すべき状況」
報道
「香港からオフィスを退去する外国企業が増加、
 空室は15年ぶり高水準」
日経平均は上げ幅を拡大。
東京時間午後にドル円は一時107.23へ反落。
ユーロドル一時1.1370へ上昇。ポンドドル一時1.2636へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6994へ反発。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
報道
「新型コロナ感染者 アフリカで50万人突破、
 南アフリカだけで22万人。
 東京都で新たに224人の感染確認、過去最多」
東京時間終盤にドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は90.64円高の22529.29で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.26(始値)、107.36(高値)、107.18(安値)、107.27(終値)、
ユーロドル、1.1330(始値)、1.1370(高値)、1.1328(安値)、1.1364(終値)
ポンドドル、1.2611(始値)、1.2636(高値)、1.2602(安値)、1.2633(終値)
豪ドルドル、0.6982(始値)、0.6995(高値)、0.6969(安値)、0.6986(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(5月)は予想より強い71億ユーロ、
独経常収支(5月)は予想より弱い6億ユーロ。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ドル円は一時107.21へ反落。
スナク英財務相
「今後の厳しい状況に雇用を守りたい。
 回復の形はしばらく予想できない。経済状況を極めて憂慮。
 すべての職業が守られるわけではない。
 住宅市場の活動を活発にすること最優先に。
 経済再開、次の段階の計画を近く発表する」
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドル0.6978へ反落した後にやや反発。
中国上海株式市場は1.39%高の3450.59で取引を終える。8日続伸。
独英の株式市場はプラス圏でで始まる。
ポンドドルは一時1.2652上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.13台前半へ下落。
ドル円は107.22へ反落した後に一時107.32へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
菅官房長官
「直ちに緊急事態宣言を再発出するとは考えていない」
中国
「豪州に対抗する権利を有する、香港巡る方針の変更促す」
米10年債利回りは一時0.64%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは0.7001へ上昇した後にやや反落。
ドル円は107.20へ下落した後にやや反発。
独機械工業連盟
「サプライチェインからの悪影響が残る製造企業は約10%だけ。
 50%以上の製造企業が2020年に10-30%収入減を見込んでる。
 過半数の製造企業が20121年に名目売り上げが増加すると楽観」
仏中銀総裁
「フランスは税率を上下させるべきではない。
 必要であれば、ECBは政策手段を改革する」
ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.2667へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時107.40へ上昇。
スペイン中銀総裁
「EU復興基金は永続的な財政措置へと繋がってゆくべきだ」
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.27(始値)、107.40(高値)、107.20(安値)、107.29(終値)、
ユーロドル、1.1365(始値)、1.1367(高値)、1.1316(安値)、1.1343(終値)
ポンドドル、1.2633(始値)、1.2667(高値)、1.2625(安値)、1.2652(終値)
豪ドルドル、0.6986(始値)、0.7001(高値)、0.6973(安値)、0.6984(終値)
【NY時間】
ユーロドルは1.1347へ上昇した後にやや反落。
加住宅着工件数(6月)は予想より強い21.17万件。
加ドルの反応は限定的。ドル円は107.23へ下落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い131.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1806.2万人。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は107.20へ下落した後にやや反発。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ポンドドルは1.2669へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ユーロドルはやや反落。ドル円は107.10へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
米卸売売上高(5月)は予想より強い前月比5.4%、
米卸売在庫(5月)は予想とおりの前月比−1.2%。
ロイター
「米政府、ファーウェイなど中国5社製品を使用している
 企業との契約禁止を本格化させる予定」
ドル円は反発。ドルストレートは下落。
米10年債利回り0.62%台へ低下。原油先物は39ドル台へ下落。
NYダウは一時500ドル超に下落。独株式市場はマイナス圏へ反落。
報道
「フロリダ州、感染者数は4.0%増、7日平均5%増を下回る。
 アリゾナ州、感染者数は3.7%増、7日平均3.7%増と一致」
韓国聯合ニュース
「行方不明となっていた韓国のソウル市長が遺体で発見された」
ドル円は107.36へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルは一時1.2600へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6950へ下落。
独DAXは0.04%安の12489.46で取引を終える。
英FTSE100は1.73%安の6049.62で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「労働市場のウイルス感染からの力強い回復には驚かされた。
 リアルタイムの指標は回復ペースが次第に平坦になること示唆。
 感染拡大の加速は経済への信頼感を損なう可能性。
 企業や家計は若干神経質になり始めている。
 FRBの政策には制約があり、財政対応が重要」
報道
「米連邦最高裁判所、トランプ大統領の納税その他財務記録を
 NY大陪審に開示することを認めた。ただ、その一方で、
 同記録に対する下院の召喚は現時点では認めない判断を下した」
米30年債入札では最高落札利回り1.330%、応札倍率2.50倍。
米10年債利回りは一時0.60%へ低下。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「ユーログループ、アイルランドのドナフー氏を議長に選出」
ライトハイザー米USTR代表
「次のWTO事務局長は改革の必要性を根本的に理解する必要ある。
 英国のフォックス前国際貿易相は好ましい1人だ」
NY時間終盤にユーロドルは1.1281へ下落。
NY金先物8月限の終値は1803.80ドル。
原油先物8月限の終値は39.62ドル。
NYダウは361.19ドル安の25706.09で取引を終える。
NASDAQは0.53%高の10547.75で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.56%安の3152.05で取引を終える。
米10年債利回りは0.615%。VIX指数は29.26へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.29(始値)、107.36(高値)、107.10(安値)、107.20(終値)、
ユーロドル、1.1343(始値)、1.1349(高値)、1.1280(安値)、1.1285(終値)
ポンドドル、1.2652(始値)、1.2669(高値)、1.2600(安値)、1.2606(終値)
豪ドルドル、0.6984(始値)、0.6992(高値)、0.6950(安値)、0.6964(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.26(始値)、107.40(高値)、107.10(安値)、107.20(終値)、
ユーロドル、1.1330(始値)、1.1370(高値)、1.1280(安値)、1.1285(終値)
ポンドドル、1.2611(始値)、1.2669(高値)、1.2600(安値)、1.2606(終値)
豪ドルドル、0.6982(始値)、0.7001(高値)、0.6950(安値)、0.6964(終値)


<7月10日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ポンペオ米国務長官
「新疆ウイグル自治区の人権侵害に関与したことにより、
 中国共産党幹部ら4人に制裁を課す。米国人との取引の禁止や、
 米国内の資産が凍結されるなどの措置が講じられる。
 追加制裁も検討している」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
報道
「ボリビア大統領、新型コロナウイルス検査で陽性」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
日国内企業物価指数(6月)は予想より強い前月比0.6%。
報道
「ペロシ米下院議長、コロナ支援策で与野党合意に自信」
ドル円はやや反発。
日経平均は5.68円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は107.26へ反発した後に下落。
ユーロドルは1.1271へ下落。ポンドドルは1.2582へ下落。
豪ドル米ドルは0.6935へ下落。
米10年債利回りは0.62%台から0.61%台で推移。
報道
「新型コロナ、メキシコで新規感染者7280人、過去最多」
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9943元」
中国上海株式市場は0.92%安で始まる。
ドル円は一時107.01へ下落。
ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。
東京時間午後に日経平均は100円超に下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り0.60%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「新型コロナ、東京都の新たな感染者は243人」
小池都知事
「さらに警戒が必要な段階と認識」
東京時間終盤にダウ先物は200ドル超に下落。
米10年債利回り0.59%台へ低下。原油先物は38ドル台へ下落。
ドル円は106.88へ下落。
日経平均は238.48円安の22290.81で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.20(始値)、107.26(高値)、106.88(安値)、106.90(終値)、
ユーロドル、1.1285(始値)、1.1290(高値)、1.1263(安値)、1.1269(終値)
ポンドドル、1.2607(始値)、1.2611(高値)、1.2579(安値)、1.2583(終値)
豪ドルドル、0.6964(始値)、0.6966(高値)、0.6927(安値)、0.6930(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは下げ幅をやや拡大。ドル円は軟調に推移。
仏鉱工業生産指数(5月)は予想より強い前月比19.6%。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は106.83へ下落。
米10年債利回りは0.58%台へ低下。
中国上海株式市場は1.95%安の3383.32で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.1255へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.2567へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6924へ下落した後にやや反発。
ドル円は軟調に推移。
中国外務省
「ウイグル人権関連で、米制裁へ対抗措置を講じる方針を表明」
ブルームバーグ調査
「過半数のエコノミストがECBのPEPP再拡大を予想」
独英の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
ロイター
「財務官に岡村健司国際局長、20日にも発令」
米10年債利回りは一時0.57%台へ低下。
ドル円は106.71へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.6962へ上昇。
ユーロドル一時1.1301へ上昇。ポンドドル一時1.2626へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.90(始値)、106.93(高値)、106.71(安値)、106.86(終値)、
ユーロドル、1.1269(始値)、1.1301(高値)、1.1255(安値)、1.1286(終値)
ポンドドル、1.2583(始値)、1.2626(高値)、1.2567(安値)、1.2598(終値)
豪ドルドル、0.6930(始値)、0.6962(高値)、0.6924(安値)、0.6947(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや下落。
ダウ先物は下げ幅をやや拡大。原油先物は39ドル台を回復。
米卸売物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米卸売物価指数コア(6月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ドル円はやや下落。ドルストレートは上昇。
加新規雇用者数(6月)は予想より強い95.29万人、
加失業率(6月)は予想より弱い12.3%。
ドルカナダはやや反発して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「皆がマスク着用すれば、米経済成長もっと速くなる」
ダウ先物はプラス圏へ小反発。米10年債利回り0.59%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
豪ドル米ドル一時0.6969へ上昇。
ドル円は106.64へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1325へ上昇。ポンドドルは1.2664へ上昇。
米10年債利回り0.60%台へ上昇。原油先物は40ドル台へ上昇。
報道
「NY州、感染者数は0.2%増、7日平均0.2%と一致。
 フロリダ州、感染者数は4.9%増、7日平均4.7%増を上回る。
 アリゾナ州、感染者数は3.7%増、7日平均の3.7%と一致。
 カリフォルニア州、感染者数は2.6%増、7日平均の2.6%と一致」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落。
IEA
「世界の石油需要は最悪期を脱したが、影響はしばらく残る」
原油先物は40ドル台へ上昇。
独DAXは1.15%高の12633.71で取引を終える。
英FTSE100は0.76%高の6095.41で取引を終える。
報道
「クロアチアとブルガリアがユーロ加盟に向けた
 前段階であるERM-2に参加」
トランプ大統領
「第2段階の米中貿易合意は現時点で可能性低い」
ユーロドルは1.13台を割り込む。ドル円は106.95へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6935へ反落。
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1295へ反落。
報道
「英国際貿易相、環太平洋連携協定(TPP)に参加する日本など
 11ヵ国の駐英大使と初めての会合を開き、
 TPP加盟への意欲を重ねて示した」
NY時間後半に米10年債利回りは0.63%台へ上昇。
NYダウは上げ幅を拡大。
NY時間終盤にポンドドルは1.2620へ反落。
NY金先物8月限の終値は1801.90ドル。
原油先物8月限の終値は40.55ドル。
NYダウは369.21ドル高の26075.30で取引を終える。
NASDAQは0.66%高の10617.44で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.05%高の3185.04で取引を終える。
米10年債利回りは0.643%。VIX指数は27.29へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.86(始値)、106.95(高値)、106.64(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.1287(始値)、1.1325(高値)、1.1274(安値)、1.1299(終値)
ポンドドル、1.2599(始値)、1.2664(高値)、1.2585(安値)、1.2622(終値)
豪ドルドル、0.6948(始値)、0.6969(高値)、0.6935(安値)、0.6949(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.20(始値)、107.26(高値)、106.64(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.1285(始値)、1.1325(高値)、1.1255(安値)、1.1299(終値)
ポンドドル、1.2607(始値)、1.2664(高値)、1.2567(安値)、1.2622(終値)
豪ドルドル、0.6964(始値)、0.6969(高値)、0.6924(安値)、0.6949(終値)



●今週(7月13日から7月17日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは107.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
9日の高値107.40、さらに上昇した場合は8日の高値107.71
から2日の高値107.72、ここを上抜けた場合は6日の高値の
107.77から週高値でもある7日の高値107.79、さらに上昇した
場合は108.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1日の
高値108.16、さらに上昇した場合は6月9日の高値108.54を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある10日の安値106.64
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合6月23日安値
106.07から5月6日の安値105.99、さらに下落した場合は3月
17日の安値105.83、ここを下抜けた場合は3月16日の安値の
105.15を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、13日の米月次財政
収支、14日の中国貿易収支と米消費者物価指数、15日の日銀
金融政策発表と日銀展望レポートと黒田日銀総裁の定例記者会見
とNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産と米地区連銀経済報告
16日の中国第2四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産
と米小売売上高とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米NAHB住宅市場
指数と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数と
ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初6日に107.49レベルで始まり東京
時間前半に107.77へ上昇しましたが、その後、反落して、軟調
傾向で推移して7日の東京時間前半にかけて107.25へ下落する
展開になりました。その後、再び反発してロンドン時間前半にか
けて週高値となる107.79へ上昇しましたが、その後、107円台
半ばへ反落して揉み合う展開になりました。その後、8日の東京
時間序盤に107.71へ反発しましたが、その後、再び反落して、
NY時間後半にかけ107円台前半へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いの後に9日のロンドン時間前半に107.40へ
反発しましたが、その後、再び反落して、揉み合いながらも軟調
傾向で推移して10日NY時間前半にかけて週安値となる106.64
へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いに
なり106.92レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
「トランプ大統領、中小企業給与保護プログラム(PPP)の申請
期限を8月8日まで延長する法案に署名。同法成立。香港自治
法案以外の対中制裁発動を検討」、 【6日】報道「新型ウイルス
世界の感染者数1145万2000人、死者数53万4000人」、
【7日】「米大統領首席補佐官、中国対応含む大統領令を準備」、
FBI長官「中国が大量の米データを窃盗した。米国の新型ウイル
ス研究を危うくしようとしている」、クラリダFRB副議長「5月
6月には経済が回復し始めた兆候が見られた。経済の道筋はウイ
ルス感染の道筋次第。景気2番底はFRBの基本見通しでない。
必要なら追加策は可能でもあり、行う。フォワードガイダンスの
追加は利用できる手段の中にある」、 【8日】「トランプ大統領、
来年7月6日WHO脱退へ、国連に正式通告」、「新型コロナウイ
ルス感染者、米国で300万人を突破」、NYT「トランプ政権が
鉄道年金基金に対し、中国を避けるよう警告」、クドロー米NEC
委員長「中国との通商合意第一弾はまだ活きている」、「トランプ
大統領が学校再開巡る指針でCDCに異論」、米国務省高官「北朝
鮮に意志があれば核協議を再開する用意」、ポンペオ米国務長官
「習主席が世界に与えた影響は、自由な人々、民主主義を愛する
人々に良いものではない。世界は団結してこれに対処するだろう。
中国共産党が関与している海洋と国境問題の数は、世界でも例を
見ない多さと言える。主権の限界を理解し、その主権を中国共産
党が尊重していると快く断言できる隣国は多くない」、「ユナイテ
ッド航空が3万6000人の従業員に解雇リスクを警告」、
【9日】中国外相「米中関係は深刻な課題に直面している」、
「新型コロナ感染者、世界で1200万人を突破」、「米政府、ファ
ーウェイなど中国5社製品を使用している企業との契約禁止を
本格化させる予定」、「米連邦最高裁判所、トランプ大統領の納税
その他財務記録をNY大陪審に開示することを認めた。ただ、
その一方で、同記録に対する下院の召喚は現時点では認めない
判断を下した」、 【10日】ポンペオ米国務長官「新疆ウイグル
自治区の人権侵害に関与したことにより、中国共産党幹部ら4人
に制裁を課す。米国人との取引の禁止や、米国内の資産が凍結さ
れるなどの措置が講じられる。追加制裁も検討している」、
「ペロシ米下院議長、コロナ支援策で与野党合意に自信」、
中国外務省「ウイグル人権関連で、米制裁へ対抗措置を講じる
方針を表明」、トランプ大統領「第2段階の米中貿易合意は現
時点で可能性低い」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、14日
の中国貿易収支と米消費者物価指数、15日の日銀金融政策発表
と黒田日銀総裁の定例記者会見、16日の中国第2四半期GDPと
米小売売上高、などが特に注目されますが、「新型コロナ感染者
世界で1200万人を突破」していて、引き続き「新型コロナの
感染第2波」を巡る市場動向が注目されます。

そして、「香港自治法案以外の対中制裁発動を検討」、「米大統領
首席補佐官、中国対応含む大統領令を準備」、「トランプ政権が
鉄道年金基金に対し、中国を避けるよう警告」、「米政府、ファ
ーウェイなど中国5社製品を使用している企業との契約禁止を
本格化させる予定」、トランプ大統領「第2段階の米中貿易合意
は現時点で可能性低い」などの報道もありましたので、引き続き
「米中対立および米中貿易協議を巡る動向や要人発言」が注目さ
れます。

また、今週は米銀の第2四半期決算発表が予定されていて注目さ
れますが、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意し
てトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは10日の高値
1.1325を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6日
高値1.1345から6月23日の高値1.1349、さらに上昇した場合
週高値でもある9日高値1.1370、ここを上抜けた場合は1.1400
の「00」ポイント、さらに上昇した場合6月10日高値1.1422、
ここを上抜けた場合は3月10日の高値1.1459、さらに上昇した
場合は3月9日の高値1.1497を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは10日の安値1.1255を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1.1200「00」ポイント、
さらに下落した場合は1日の安値1.1185、ここを下抜けた場合
6月19日の安値1.1168、さらに下落した場合は3月27日高値
1.1147、ここを下抜けた場合は1.1100の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
14日の独消費者物価指数確定値と独・欧のZEW景況感調査と
欧鉱工業生産、16日の欧ECB政策金利とラガルドECB総裁の
定例記者会見、17日の欧消費者物価指数改定値、などが注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、13日の米月次財政収支、
14日の中国貿易収支と米消費者物価指数、15日のNY連銀製造
業景気指数と米鉱工業生産と米地区連銀経済報告、16日の中国
第2四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売
売上高とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米NAHB住宅市場指数と
対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数とミシ
ガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初6日に1.1244レベルで始まり、
東京時間序盤から上伸してNY時間前半にかけて1.1345へ上昇
しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移
して7日のロンドン時間前半にかけて1.1259へ下落する展開に
なりました。その後、やや反発して揉み合いを経た後に8日の
NY時間前半から上伸して揉み合いながらも堅調傾向で推移して
9日東京時間後半にかけて週高値となる1.1370へ上昇する展開
になりました。その後、反落して軟調傾向で推移して10日ロン
ドン時間序盤にかけて1.1255へ下落する展開になりました。
その後、反発してNY時間前半にかけて1.1325へ戻しましたが
その後、やや反落して揉み合いになり1.1299レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【6日】独経済相「コロナから回復は10月以降、20年の経済
成長は−6%を予想」、 【7日】独経済相「EUは域内国境の再
封鎖を回避すべき」、EU「ユーロ圏の20年の成長率見通し8.7%
減(5時点予想7.7%減)、ユーロ圏の21年の成長率見通し6.1%
増(5月時点予想6.3%増)、独の20年の成長率見通し6.3%減」
独ビルド「独ザクセン州は9月1日から1000人以上の大規模イ
ベント開催を認める」、 【8日】「ジョンソン英首相、通商合意
なき離脱の準備と警告」、ラガルドECB総裁「次回ECB会合で
の政策維持を示唆」、ハンガリー首相「EU、予算と復興基金で
速やかに合意する可能性は低い」、バルニエEU首席交渉官
「昨日の英国フロスト氏との協議は有益なものだった」、
【9日】独機械工業連盟「サプライチェインからの悪影響が残る
製造企業は約10%だけ。50%以上の製造企業が2020年に10-30
%収入減を見込んでる。過半数の製造企業が20121年に名目売り
上げが増加すると楽観」、「ユーログループ、アイルランドの
ドナフー氏を議長に選出」、 【10日】ブルームバーグ調査
「過半数のエコノミストがECBのPEPP再拡大を予想」、
「クロアチアとブルガリアがユーロ加盟に向けた前段階である
ERM-2に参加」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
16日の欧ECB金融政策とラガルドECB総裁の定例記者会見が
特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、14日の中国貿易
収支と米消費者物価指数、16日の中国第2四半期GDPと米小売
売上高、なども注目されます。

注目の焦点となるECB金融政策発表では、8日にラガルドECB
総裁が「次回ECB会合での政策維持を示唆」と発言しています
ので、経過観察での現状維持が濃厚と思われますが、17日から
開催予定の臨時EU首脳会議で主要議題となるEU復興基金に
ついて、どのような言及をされるのか注目されます。

そして、17日から開催予定の臨時EU首脳会議につきましては、
オランダ・オーストリア・デンマーク・スウェーデンの倹約
4カ国の抵抗を背景に、8日にハンガリー首相が「EU、予算と
復興基金で速やかに合意する可能性は低い」と発言していますが、
ブルームバーグ調査で「過半数のエコノミストがECBのPEPP
再拡大を予想」もあることから、何らかの妥協案や修正案が検討
される可能性もあり注目されます。

また、「独ザクセン州は9月1日から1000人以上の大規模イベ
ント開催を認める」との報道もあり、欧州での「新型コロナの
感染第2波」懸念は低下している可能性がありますが、引き続き
株式市場の動向、10年債利回りの動向、ドルインデックス動向
原油先物価格、などにも留意しトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その397 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百九十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。新型コロナ感染者だけど、世界で1200万人
 を突破して、米国では8日時点で300万人超とはなったが…、
 NYダウは週間で247.94ドル上昇して、NASDAQは週末に
 10617で取引を終えて最高値を更新することになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 中国上海株式市場も週末こそ1.95%の反落とはなるも、週間で
 は大きく上昇して、米国の株式市場も堅調じゃったのう…」


『一方、ドル円は週後半から軟調になり106円台へ下落したが、
 噂によると、豪雨災害で保険金支払い増のため本邦保険会社が
 外貨資産を売却して円転したことも背景にあるようだよな…』


「確かなことは判らぬが、そのような噂もあったようじゃのう。
 それにしても豪雨災害には本当に心痛むのう。溜口剛太郎殿。
 そして、まぁ、理由はともあれ、チャート的には107円台を
 割り込んで週取引を終えた事は注目される状況ではあるのう」


『さて今週は…、14日の中国貿易収支と米消費者物価指数…、
 15日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見、
 16日の中国第2四半期GDPと米小売売上高、など注目材料が
 あるけど…、日銀金融政策発表では、6日に「日銀は経済が年
 後半には新型コロナの影響から緩やかに回復するとの見通しを
 維持へ」との観測報道もあり、現状維持が濃厚なようだよな』


「一方、ユーロではECB金融政策発表が注目されるが、8日に
 ラガルドECB総裁が「次回ECB会合での政策維持を示唆」と
 発言していて、経過観察での現状維持が濃厚と思われるものの
 17日から開催の臨時EU首脳会議では、EU復興基金について
 何らかの妥協案が検討される可能性もあり注目されるのう…」


『おっと…、また前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『確率の偏りと平均への回帰』
 のお話でも、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「確率の偏りと平均への回帰」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないかよ…。ジイさん』


「投資の世界でも、とても興味深い研究をしておられるお方が
 いらっしゃり、『陽線と陰線の出現確率』についてじゃが…、
https://www.bonjin-biz.xyz/fx-randomwalk-or-conditional-probability/
 そのお方の研究によると、2010年1月から2019年5月で
 EUR/USDでは、陽線50.08%、陰線49.92%、そして、
 USD/JPYでは、陽線50.06%、陰線49.94%、ということで
 あったそうなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ジャスト半々ではないにしても…、陽線と陰線の示現率は
 ほぼほぼ半々とは言えそうだよな…。ジイさん』


「また、『同符号の出現率』についても研究しておられていて、
 同符号とは、陽線示現の次も陽線、陰線示現の次も陰線、
 という意味じゃが…、連続同符号となる陽線(陰線)示現率が
 偏る状況も存在するも、連続同符号8回までは、同符号となる
 確率が下がっていく傾向が見られる、とのことじゃ…」


『つまり、連続陽線となったり連続陰線となる陽線(陰線)示現率
 が偏る場合もあるけれども…、連続陽線(陰線)の後は、やがて
 逆線(陽線に対して陰線)が示現しやすくなるワケか…』


「ふむ。別のある方の研究では、長期的に陽線と陰線の示現率が
 ほぼ半々でありながら価格が上昇(下落)するのは、トレンドと
 呼ばれる状況に於いて上昇トレンドでは長陽線が示現しやすく
 また、下降トレンドと呼ばれる状況では長陰線が示現しやすい
 という見解もあるけれども…、連続陽線(陰線)の後は、やがて
 逆線 (陽線に対して陰線)が示現しやすくなることによって、
 陽線と陰線の示現率が『均衡』しておるのやもしれぬのう…」


『このような相場の性質をトレードに活かせないものかなぁ…』


「陽線(陰線)示現率が一時的に偏るトレンドと呼ばれる状況は、
 例えば、EMAなどがしっかりとした傾斜角度を保っている
 ときにみられやすいが…、その陽線(陰線)示現率の一時的な
 偏りは、やがて平均への『回帰』の動きによって調整になるも
 グランビルの法則3のように、再びトレンド方向へ再始動する
 場合が少なくなく…、『確率の(一時的な)偏りの後に平均への
 回帰となって、その後に再びトレンド方向へ再始動する』、
 押し目買いや戻り売りは…、高値つかみ(安値つかみ)もなく
 相場の性質を鑑みるにおいても、合理的と言えるやもしれぬ」


『EMAなどがしっかりとした傾斜角度、ということだけど…、
 しっかりとは傾斜角度が何度でパラメーターはいくつなのさ』


「EMAの傾斜角度については、チャートに於けるローソク足の
 表示本数、また表示させているチャートの縦横比でも異なり、
 一概に何度以上と言えないが、自身のチャートで検証されよ。
 検証をすることにより、この位の角度から『確率の(一時的な)
 偏りとなりやすい』という事が把握できるであろう…。
 そして、EMAの期間パラメーターについては、行っている
 トレードスタイルやトレードしているターム(期間)にもよるが
 5、8、13、(20)、21、(25)、34が実践的候補になるであろうし
 トレンド(転換)の初動を捉えられれば理想的とはなるものの、
 『確率の(一時的な)偏りの後に平均への回帰となって』押し
 (戻り)を待ち、3波動目から狙うのならば、初押し(初戻し)の
 ポイント(位置)を捕捉したタームのEMAがその時の相場と
 同期している可能性があり、今後の研究課題となろう…」


『意地悪な質問をしてやったが…、結構、考察しているんだな。
 「確率の(一時的な)偏りの後に平均への回帰となって、その後
  に再びトレンド方向へ再始動する」昔ながらの押し目買いや
 戻り売りは、なかなか合理的なトレードなのかもしれないな。
 そして「初押し(初戻し)のポイント(位置)を捕捉したタームの
 EMAがその時の相場と同期している可能性」とは興味深いぜ。
 複数パラメーターのEMAを表示させておき、初押し(初戻し)
 のポイント(位置)をどのパラメーターのEMAが捕捉するか
 見てみるなんて手(手段)もありそうだなぁ…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その396


感染が世界で1千万人超になり米では日5万人超になりました。
そして米雇用統計ではNFPが480万人と強い結果になりました。


※ 豪雨災害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。



■今週(7月6日から7月10日)の主な経済指標


<7月6日(月)>

午後3時に独製造業新規受注(5月)
午後5時半に英建設業PMI(6月)
午後6時に欧小売売上高(5月)
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(6月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(6月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(6月)
などが予定されています。
独・英・欧・米の指標には注目です。
そして、この日から英・EU通商交渉が予定されています。


<7月7日(火)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(5月)
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後2時に日景気先行指数速報(5月)、日景気一致指数速報(5月)
午後3時に独鉱工業生産(5月)
午後3時45分に仏貿易収支(5月)、仏経常収支(5月)
夜11時に加Ivey購買部協会指数(6月)
などが予定されています。
豪・独の指標には注目です。


<7月8日(水)>

朝8時50分に日国際貿易収支(5月)、日国際経常収支(5月)
午後2時に日景気現状判断DI(6月)、日景気先行き判断DI(6月)
午後2時45分にスイス失業率(6月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
深夜4時に米消費者信用残高(5月)
などが予定されています。
日の指標には注目です。


<7月9日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(6月)
朝8時50分に日機械受注(5月)
午前10時半に中国消費者物価指数(6月)
午前10時半に中国生産者物価指数(6月)
午後3時に独貿易収支(5月)、独経常収支(5月)
夜9時15分に加住宅着工件数(6月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に米卸売売上高(5月)、米卸売在庫(5月)
などが予定されています。
日・中国・米の指標には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合が予定されています。


<7月10日(金)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(6月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(5月)
夜9時半に米卸売物価指数(6月)、米卸売物価指数コア(6月)
夜9時半に加新規雇用者数(6月)、加失業率(6月)
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。
そして、EU財務相理事会が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月29日から7月3日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.4790で始まり97.8067へ上昇
した後に96.8096へ下落して97.1528で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.669%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で40.65ドルに上昇しました。
NYダウは週間811.81ドル上昇、25827.36ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは27.68へ低下しました。



<6月29日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「中国全人代常務委員会、30日午前に香港国家安全維持法案採決」
報道 (週末)
「中国政府、河北省安新県をロックダウン」
独紙ハンデルスブラット (週末)
「仏中銀総裁、当面の緩和政策維持を示す一方、
 ジャンク債購入の見方を否定」
中国人民銀行 (28日)
「中国経済は新型コロナの世界的感染拡大リスクに直面」
報道
「新型コロナ感染、世界で1000万人を突破。死者数50万人超。
 米国では全50州のうち36州で感染拡大。
 南アフリカ、週末の新規感染者が過去最多」
ドル円はやや反落して始まりやや反発して揉み合う。
ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は150ドル超に下落。
原油先物は38ドルを挟んで揉み合う。
米10年債利回りは0.63%台へ低下。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
テキサス州
「27日、州内の新型コロナ検査数に対する陽性率が
 過去最高の14.31%になった」
日小売業販売額(5月)は予想より弱い前年同月比−12.3%。
日経平均は257.03円安で寄り付き一時400円超に下落。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートやや上昇。
仲値過ぎにドル円は一時107.37へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り0.64%台へ上昇。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0808元」
中国上海株式市場は0.22%安で始まる。
報道
「インド感染者数は7月にも100万人に、死者数増加リスクも」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
東京時間午後に日経平均は500円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は37ドル台で推移。
報道
「豪ビクトリア州、新規感染者が4月以降で最多に、
 規制措置再導入を検討」
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは上昇。
日経平均は517.04円安の21995.04で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.12(始値)、107.37(高値)、107.04(安値)、107.11(終値)、
ユーロドル、1.1222(始値)、1.1259(高値)、1.1217(安値)、1.1252(終値)
ポンドドル、1.2340(始値)、1.2385(高値)、1.2326(安値)、1.2375(終値)
豪ドルドル、0.6858(始値)、0.6887(高値)、0.6846(安値)、0.6878(終値)
【ロンドン時間】
ユーロドルは一時1.1267へ上昇。ポンドドル一時1.2389へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6891へ上昇。ドル円は揉み合う。
報道
「週末の仏統一地方選でマクロン大統領の与党が各都市で敗北」
中国上海株式市場は0.61%安の2961.52で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り0.65%台へ上昇。
ドル円はやや反発。ドルストレートは反落。
ジョンソン英首相
「繁栄に向けて30日にビッグプランを打ち出す」
中国
「香港の法に介入する米当局者対象にビザ発行禁止へ」
市場反応は限定的。
その後、英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
英消費者信用残高(5月)は予想より弱い−46億ポンド。
ポンドドルは軟調に推移。
S&P
「中国の格付けA+/A-1を確認、見通し安定的。
 米中関係が近い将来に正常化する見通しは低い」
欧経済信頼感(6月)は予想より弱い75.7、
欧消費者信頼感確定値(6月)は予想とおりの−14.7。
ユーロドルは小幅に反落した後に再び上昇。
英の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は38ドル台で推移。
報道
「日銀、ETFを1001億円、企業支援のためのETFを12億円、
 J-REITを15億円買い入れ」
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
ドル円は197.26へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1288へ上昇。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルやや反落。ドル円は107.28へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.11(始値)、107.28(高値)、107.05(安値)、107.26(終値)、
ユーロドル、1.1252(始値)、1.1288(高値)、1.1241(安値)、1.1279(終値)
ポンドドル、1.2375(始値)、1.2389(高値)、1.2304(安値)、1.2316(終値)
豪ドルドル、0.6879(始値)、0.6891(高値)、0.6865(安値)、0.6877(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(6月)は予想より強い前月比0.6%。
ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発した後に一時再び下落。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは反落。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
原油先物は一時39ドル台へ上昇。
加住宅建設許可件数(5月)は予想より強い前月比20.2%、
加鉱工業製品価格(5月)は予想より弱い前月比1.2%、
加原料価格指数(5月)は予想より弱い前月比16.4%。
市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルは軟調に推移。
ユーロドルは再びやや反落。ポンドドル再びやや下落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
米住宅販売保留指数(5月)は予想より強い前月比44.3%。
ドル円は一時107.88へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6842へ下落。
フロリダ州
「新型コロナ感染者数は3.7%増、7日平均の5.5%増を下回る」
中国
「香港の国家安全法制に干渉する米市民へのビザ発給制限へ」
ラガルドECB総裁 (議員に宛てた書簡)
「ECBは常に政策を均等に評価している。
 ECBレビューにより政策手段はさらに分析される。
 独憲法裁判所の問題は克服できると確信。
 ECBは独連銀の要求に応じ書簡を開示した。
 パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の
 柔軟性は市場安定に重要な役割。
 PEPPはデフレリスクの高まり回避に必要不可欠」
ユーロドルは揉み合いながらも軟調に推移。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは1.2252へ下落した後にやや反発。
NYダウは400ドル超に上昇。原油先物は39ドル台で推移。
米10年債利回りは一時0.63%台へ低下。
独DAXは1.18%高の12232.12で取引を終える。
英FTSE100は1.01%高の6226.40で取引を終える。
カリフォルニア州
「新型コロナ感染者数は2.5%増、7日平均の2.8%増を下回る」
報道
「独議会がECBの債券購入プログラム支持の動議を計画」
ユーロドルは1.1219へ下落した後にやや反発。
メルケル独首相
「復興基金に対する抵抗は依然として多い。
 パンデミックはなお道半ばにあり、ウイルスは過ぎ去ってない」
サンフランシスコ連銀総裁
「労働市場の見通しはかなり不透明。
 経済はパンデミックの危機から脱していない。
 経済は予想通りに徐々に回復。
 経済再開が時期尚早だったかの判断には早すぎる。
 FRBの発表で市場は落ち着いている。
 追加の財政措置が必要かどうかの言及は尚早」
NYダウは500ドル超に上昇。
NY時間終盤にドル円はやや下落。
報道
「FRB、プライマリー・マーケット・コーポレート・クレジット・
ファシリティー(PMCCF)の運用を開始。パンデミックを受けて
FRBが打ち出した9つの緊急融資プログラム全てが利用可能に」
パウエルFRB議長
「今後の経路は極めて不確実でウイルス次第。
 人々が安全を確信するまでは完全な回復ない見通し。
 指標は一部ポジティブな兆候を見せているが、
 何百万人もが失業した。FRBはすべての手段を使用する。
 経済は予想以上に早く新たなフェーズに入った」
テキサス州
「新型コロナ感染者数は2.9%増、7日平均の4.2%増を下回る」
NY金先物8月限の終値は1781.20ドル。
原油先物8月限の終値は39.70ドル。
NYダウは580.25ドル高の25595.80で取引を終える。
NASDAQは1.20%高の9874.15で取引を終える。
S&P500は1.47%高の3053.24で取引を終える。
米10年債利回りは0.625%。VIX指数は31.78へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.26(始値)、107.88(高値)、107.25(安値)、107.58(終値)、
ユーロドル、1.1279(始値)、1.1287(高値)、1.1219(安値)、1.1242(終値)
ポンドドル、1.2316(始値)、1.2330(高値)、1.2252(安値)、1.2298(終値)
豪ドルドル、0.6877(始値)、0.6882(高値)、0.6842(安値)、0.6866(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.12(始値)、107.88(高値)、107.04(安値)、107.58(終値)、
ユーロドル、1.1222(始値)、1.1288(高値)、1.1217(安値)、1.1242(終値)
ポンドドル、1.2340(始値)、1.2389(高値)、1.2252(安値)、1.2298(終値)
豪ドルドル、0.6858(始値)、0.6891(高値)、0.6842(安値)、0.6866(終値)


<6月30日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ロス米商務長官
「国家安全法を巡り、香港の優遇措置を取り消す」
豪ドル米ドルは一時0.6855へ反落。ユーロドルは一時やや反落。
ドル円は揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
その後、ドルストレートはやや上昇。
ジョンソン英首相 (主要政策演説のスピーチ・テキスト)
「私達は構築し構築し構築する。
 現在必要なペースでより良く構築し、
 より環境に配慮する形で構築し、より早くに構築し、実現する。
 必要なのはニューディールと協力で決断力があり、
 危機の時に人々の周りに武器を置く政府である」
BBG
「原田・前日銀委員、コロナ対応で、マイナス金利より量拡大を」
報道
「独西部の一部地域、ロックダウンを1週間延長へ。
 イングランド中部レスター、感染拡大受け再び封鎖へ。
 NY市、7月6日予定の店内飲食再開を延期する可能性」
日失業率(5月)は予想より弱い2.9%、
日有効求人倍率(5月)は予想より弱い1.20。
ムニューシン財務長官 (議会証言草案)
「米国は回復に向けた力強い立場にある。
 特定の業種に向けてさらなる支援を期待している
 新型コロナウイルス対策案で7月に議会と協力を期待」
ドル円は一時やや反発。
日鉱工業生産速報(5月)は予想より弱い前月比−8.4%。
米10年債利回りは0.63%台で推移。
日経平均は340.06円高で寄り付く。
ドル円は反発。ドルストレートはやや反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
加トルドー首相
「コロナの最悪期脱したが、他国の感染再拡大を警戒」
中国製造業PMI(6月)は予想より強い50.9。
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルはやや反発。
ドル円は堅調に推移。。ポンドドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0975元」
中国上海株式市場は0.12%高で始まる。
日経平均は一時400円超に上昇。
報道
「中国全人代常務委、香港国家安全法制を可決」
報道
「新型コロナ感染者週間変化率、インド20%、南アフリカ29%」
香港行政長官
「我々は米国の制裁恐れていない」
デベル豪RBA副総裁
「新型コロナの影響おそらく長期化」
その後、ドル円は107.79へ上昇。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6886へ上昇。
WHO
「ブラジルはコロナ抑制で大きな課題に直面」
日新設住宅着工戸数(5月)は予想より強い前年同月比−12.3%。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは反落。
日経平均は終盤に上げ幅を縮小。
日経平均は293.10円高の2228814で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.58(始値)、107.79(高値)、107.54(安値)、107.73(終値)、
ユーロドル、1.1242(始値)、1.1252(高値)、1.1225(安値)、1.1231(終値)
ポンドドル、1.2298(始値)、1.2317(高値)、1.2286(安値)、1.2287(終値)
豪ドルドル、0.6868(始値)、0.6886(高値)、0.6855(安値)、0.6862(終値)
【ロンドン時間】
英第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比−2.2%、
英第1四半期経常収支は予想より弱い−211億ポンド。
ポンドドルは下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは下落。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時0.62%台へ低下。
スイス実質小売売上高(5月)は前回値より強い前年同月比6.6%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。。
仏消費者物価指数速報(6月)は予想より弱い前月比−0.1%、
仏卸売物価指数(5月)は前回値より強い前月比−0.1%、
仏消費支出(5月)は予想より強い前月比36.6%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.78%高の2984.67で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(6月)は予想より弱い59.4。
ドルスイスはやや上昇。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
その後、英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
中国外務省報道官
「中国は主権を守るための必要な措置を講じる。
 米国の脅しは決してうまくいかず。
 中国は、米国による香港への新たな輸出制限に反発」
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
日銀
「7月、残存期間1年超3年以下など、10年までの4ゾーンで
 1回あたりの買い入れ額のレンジを拡大。
 イールドカーブの低位安定が狙い」
欧消費者物価指数速報(6月)は予想より強い前年同月比0.3%、
欧消費者物価指数コア速報(6月)は予想とおりの前年同月比0.8%。
ユーロドルはやや下落。ドル円は107.80へ上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや下落。
欧州理事会議長
「香港の立法に対して遺憾の意を表明」
その後、ドル円は小やや反落。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.64%台へ上昇。
ホールデン英BOEチーフエコノミスト
「英経済は新型ウイルスの影響受けて形成される。
 英国や世界経済は現在、回復局面にある。
 GDPの初期段階での落ち込みは前代未聞の規模だった。
 経済をめぐる諸リスクは相当なもので、二面性を有する。
 引き続き金融政策に依存せざるを得ないこと懸念。
 見通しはより均衡してきているが、リスクは引き続き下向き。
 今年下半期にマイナス金利について精査する。
 個人的には追加策が必要かどうかについてオープン・マインド」
ジョンソン英首相
「景気浮揚のために必要な追加措置行う用意。
 税負担は適切なものに。
 香港における国家安全法を強く懸念。中国の法律を精査する。
 インフラと安全保障についてバランスを保つべき。
 財政環境は諸国と比較してより競争に優位であるべき。
 失業についてまさしく危機に直面している」
ポンドドルは揉み合う。ユーロドルは下落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.73(始値)、107.80(高値)、107.64(安値)、107.76(終値)、
ユーロドル、1.1231(始値)、1.1231(高値)、1.1194(安値)、1.1195(終値)
ポンドドル、1.2287(始値)、1.2293(高値)、1.2258(安値)、1.2272(終値)
豪ドルドル、0.6862(始値)、0.6866(高値)、0.6833(安値)、0.6851(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルは1.1191へ下落した後にやや反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り0.62%台へ低下。
加月次GDP(4月)は予想より強い前月比−11.6%。
市場反応は限定的。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米ケースシラー住宅価格指数(4月)は前回値より弱い217.72。
ドル円はやや反落。ドルストレートは上昇。
シュナーベルECB理事
「我々は極めて不透明な局面にある。
 回復は多くの人が望むような素早いものにはならないだろう。
 回復は緩やかになる公算が極めて高い」
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
ドル円は一時107.52へ下落。ドルストレートは上げ幅を拡大。
その後、NYダウはプラス圏へ反発。
シカゴ購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い36.6。
ドル円は下げ幅を縮小。ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
米消費者信頼感指数(6月)は予想より強い98.1。
発表直後の市場反応は限定的。その後、ドル円は上昇。
フロリダ州
「新型コロナ感染者数は4.2%増、7日平均の5.6%増を下回る」
報道
「EUが米国以外の15ヵ国に入域許可」
カンリフ英BOE副総裁
「多くの信用事由とデフォルトが起こる可能性が高い。
 マイナス金利について、独断的な線を描いてはならない」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は107.94へ上昇した後に反落。
ユーロドルは一時1.1262へ上昇。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6912へ上昇。
米アレルギー感染症研究所ファウチ所長
「米国の感染は1日に10万人増える可能性も。
 管理しなければ、感染は2倍超に拡大する可能性。
 米国はすべて管理下に置いていない。
 パンデミックで米国は間違った方向に行っている」
独DAXは0.64%高の12310.93で取引を終える。
英FTSE100は0.90%安の6169.74で取引を終える。
パウエルFRB議長
「財政問題については財務長官に委任。
 地方債購入ファシリティにおける信用基準を見直している。
 その見直しは一部地域を含めることができるかが目的。
 銀行システムは強固。銀行の資本基準の強化は見込んでいない。
 小規模企業の困難は大きな経済的影響をもたらす可能性。
 感染第2波は信頼感を低下させる可能性。
 コマーシャルペーパー(CP)市場は実質的に回復。
 メインストリート融資の上限の引き下げは検討していない」
ドル円は再び上昇。ポンドドルは堅調傾向で推移。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドル堅調傾向で揉み合う。
その後、NYダウは再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
米連邦通信委員会(FCC)
「ファーウェイとZTEを国家安全保障上の脅威に指定」
報道
「中国が香港国家安全法制を可決」
NY時間終盤にNYダウは上げ幅を拡大。
ドル円は107.98へ上昇。ポンドドルは1.2397へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1800.50ドル。
原油先物8月限の終値は39.27ドル。
NYダウは217.08ドル高の25812.88で取引を終える。
NASDAQは1.87%高の10058.77で取引を終える。
S&P500は1.54%高の3100.29で取引を終える。
米10年債利回りは0.658%。VIX指数は30.43へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.76(始値)、107.98(高値)、107.52(安値)、107.93(終値)、
ユーロドル、1.1194(始値)、1.1262(高値)、1.1191(安値)、1.1234(終値)
ポンドドル、1.2272(始値)、1.2402(高値)、1.2267(安値)、1.2400(終値)
豪ドルドル、0.6851(始値)、0.6912(高値)、0.6846(安値)、0.6903(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.58(始値)、107.98(高値)、107.52(安値)、107.93(終値)、
ユーロドル、1.1242(始値)、1.1262(高値)、1.1191(安値)、1.1234(終値)
ポンドドル、1.2298(始値)、1.2402(高値)、1.2258(安値)、1.2400(終値)
豪ドルドル、0.6868(始値)、0.6912(高値)、0.6833(安値)、0.6903(終値)


<7月1日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.99へ上昇して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
ポンドドルはやや反落。
報道
「中国で人にうつる新型豚インフル、将来パンデミックの恐れも」
NZ住宅建設許可件数(5月)は前回値より強い前月比35.6%。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「新型コロナウイルス感染拡大で米国に甚大な被害を与えた。
 中国への怒りが増している」
ロイター
「IMF、外貨準備のドルの比率は61.9%に上昇」
カンリフ英BOE副総裁
「企業デフォルトはコロナ禍で増加する可能性が高い。
 数多くのクレジットイベントや債務不履行を目にするだろう」
日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い−34、
日銀短観第2四半期大企業製造業先行きは予想より弱い−27、
日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い−17、
日銀短観第2四半期大企業非製造業先行きは予想より強い−14、
日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資は予想より強い3.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は50.16円高で寄り付く。
ドル円は一時108.16へ上昇。ドルストレートは一時やや下落。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
ポンペオ米国務長官
「中国の行動は無視できない。
 中国が権威主義に香港を飲み込もうとしている」
その後、ドル円は107円台へ反落。ユーロドルはやや反発。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0710元」
中国上海株式市場は0.22%高で始まる。
豪住宅建設許可件数(5月)は予想より弱い前月比−16.4%。
豪ドルの反応は限定的。ポンドドルは一時再びやや下落。
中国財新製造業PMI(6月)は予想より強い51.2。
市場反応は限定的。ポンドドルは一時小幅に反発。
日経平均はマイナス圏で推移。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
東京時間午後にドルストレートはやや反落。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。
菅官房長官
「最悪の場合、再び緊急事態宣言の可能性もあり得る」
中国政府高官
「米国が措置講じるなら、中国と香港も相応の措置を講じる」
日経平均は下げ幅を拡大。
日消費者態度指数(6月)は予想より強い28.4。
市場反応は限定的。
米10年債利回り0.67%台へ低下。ダウ先物は100ドル超に下落。
東京時間終盤にドルストレートはやや反発。
報道
「香港警察、香港独立の旗を所持していた男を逮捕
 香港国家安全法で初めての逮捕者」
日経平均は166.41円安の22121.73で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.93(始値)、108.16(高値)、107.57(安値)、107.60(終値)、
ユーロドル、1.1234(始値)、1.1241(高値)、1.1215(安値)、1.1224(終値)
ポンドドル、1.2400(始値)、1.2401(高値)、1.2360(安値)、1.2370(終値)
豪ドルドル、0.6903(始値)、0.6917(高値)、0.6887(安値)、0.6895(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(5月)は予想より強い前月比13.9%。
英ネーションワイド住宅価格(6月)は予想より弱い前月比−1.4%。
ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反発。
報道
「香港警察、銅鑼湾の抗議活動で30人余り逮捕」
中国上海株式市場は1.38%高の3025.98で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
中国
「国営メディア巡る米制限措置に対する報復発表。
 APやNPRなどはスタッフと財務を申告する必要。
 米国にメディアに対する制限措置で方針転換を呼び掛け」
スイスSVME購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い41.9。
市場反応は限定的。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
仏製造業PMI改定値(6月)は予想より強い52.3。
限定的ながらユーロ買い反応。
独製造業PMI改定値(6月)は予想より強い45.2、
独失業者数(6月)は予想より強い6.90万人、
独失業率(6月)は予想より強い6.4%。
ユーロ買い反応。ユーロドルはやや反発。
パネッタECB理事
「ECBはデータ次第であらゆる政策を調整する用意。
 ECBの政策は分断化を回避することに積極的であるべき。
 危機は第一局面から次の局面へと移行しているようだ」
欧製造業PMI改定値(6月)は予想より強い47.4。
ドルストレートはやや上昇。ドル円はやや下落。
ポンドドルは1.24台へ上昇。
米10年債利回りは0.68%台で推移。
英製造業PMI改定値(6月)は予想とおりの50.1。
市場反応は限定的。ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
その後、ユーロドルは反落。ポンドドルは再び上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
香港警察
「1日の抗議デモで180人余りを逮捕。国家安全法では7人」
独英の株式市場はマイナス圏へ反落して1%超に下落。
ダウ先物は200ドル超に下落。原油先物は一時40ドル台へ上昇。
英国
「中国の国家安全法は香港返還時の共同宣言に違反」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.8%。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
ハスケル英BOE委員
「英国の金融環境は比較的タイトだ。
 雇用に関するリスクは下方向に傾いている」
米チャレンジャー人員削減数(6月)前回値より強い前年比305.5%。
ドル円の反応は限定的。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.60(始値)、107.71(高値)、107.45(安値)、107.46(終値)、
ユーロドル、1.1224(始値)、1.1245(高値)、1.1185(安値)、1.1204(終値)
ポンドドル、1.2370(始値)、1.2421(高値)、1.2365(安値)、1.2389(終値)
豪ドルドル、0.6894(始値)、0.6921(高値)、0.6877(安値)、0.6885(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。
カナダは休場。
米ADP雇用統計(6月)は予想より弱い236.9万人。
(前回値が306.5万人増に上方修正)
ドルストレートは反発。ドル円は107.36へ下落して揉み合う。
CNBC
「ファイザーとバイオンテック、
 新型コロナワクチンの治験で初期段階の好結果」
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ドル円はやや反発。
米製造業PMI改定値(6月)は予想より強い49.8。
ドル円の反応は限定的。ドルストレートは上昇。
米ISM製造業景況指数(6月)は予想より強い52.6、
米建設支出(5月)は予想より弱い前月比−2.1%。
米10年債利回りは一時0.69%台へ上昇。
ドル円は反落。ユーロドルは一時1.1275へ上昇。
ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは一時0.6944へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は719.5万バレルの減少。
原油先物は39ドル台で推移。
サンフランシスコ連銀総裁
「回復を示す最近の経済指標には躊躇。
 いまはV字回復が起こるとは思っていない。
 労働者が復帰も、失業率は高いままが見込まれる。
 個人消費はパンデミック前よりも依然として弱い」
ドル円は揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
NYダウは一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
独DAXは0.41%安の12260.57で取引を終える。
英FTSE100は0.19%安の6157.96で取引を終える。
ブルームバーグ
「米政府はウイグル問題で世界規模での中国制裁を準備してる」
報道
「アリゾナ州の1日の新規感染者数が過去最多に。
 カリフォルニア州の1日の新規感染者数が過去最多に」
米10年債利回りは一時0.66%台へ低下。
ポンドドルは1.2490へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
FOMC議事録要旨
「YCCはさらに分析必要との見解で一致。
 パウエル議長の人種差別への言及とともに会合開催。
 大半がガイダンスの明瞭化を主張。下期の消費回復を期待。
 2020年以降も急速な個人消費の回復は見られない」
市場反応は限定的。
報道
「ボルトン氏の回顧録は米国での発売から1週間で78万部突破」
トランプ大統領
「パウエルFRB議長の仕事ぶりを高く評価。
 中国には不満。次の米中合意については言及しない。
 ロシア懸賞金の報告は自分には明かされなかった」
NY金先物8月限の終値は1779.90ドル。
原油先物8月限の終値は39.82ドル。
NYダウは77.91ドル安の25734.97で取引を終える。
NASDAQは0.95%高の10154.63で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.50%高の3115.86で取引を終える。
米10年債利回りは0.677%。VIX指数は28.62へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.46(始値)、107.60(高値)、107.36(安値)、107.47(終値)、
ユーロドル、1.1204(始値)、1.1275(高値)、1.1198(安値)、1.1251(終値)
ポンドドル、1.2389(始値)、1.2490(高値)、1.2380(安値)、1.2475(終値)
豪ドルドル、0.6885(始値)、0.6944(高値)、0.6882(安値)、0.6915(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.93(始値)、108.16(高値)、107.36(安値)、107.47(終値)、
ユーロドル、1.1234(始値)、1.1275(高値)、1.1185(安値)、1.1251(終値)
ポンドドル、1.2400(始値)、1.2490(高値)、1.2360(安値)、1.2475(終値)
豪ドルドル、0.6903(始値)、0.6944(高値)、0.6877(安値)、0.6915(終値)


<7月2日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
報道
「米国、新型コロナ感染拡大受け、
 少なくとも16州が経済活動再開停止に」
報道
「米下院、1兆5000億ドル規模のインフラ整備法案を可決」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや下落。
ポンドドルは一時やや反落。
日経平均は60.95円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は107.33へ下落した後にやや反発。
報道
「米国で1日の新型コロナ新規感染者数が初めて5万人超に」
米10年債利回りは0.68%台から0.67%台で推移。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
ドルストレートはやや上昇。
報道
「米資本市場から中国企業を締め出す法案、有力議員が準備」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0566元」
中国上海株式市場は0.07%安で始まりプラス圏へ反発。
豪貿易収支(5月)は予想より弱い80.25億豪ドル。
市場反応は限定的。
日経平均は一時100円超に上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
ブラジル
「新型コロナ感染拡大受け、地方選挙を1カ月先送り」
内閣府副大臣
「現時点で緊急事態宣言の再発令に該当しない」
報道
「都内で新たに107人の新型コロナ感染者を確認」
東京時間午後にドル円はやや反落。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
日経平均は24.23円高の22145.96で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.47(始値)、107.56(高値)、107.33(安値)、107.46(終値)、
ユーロドル、1.1251(始値)、1.1267(高値)、1.1248(安値)、1.1264(終値)
ポンドドル、1.2475(始値)、1.2494(高値)、1.2461(安値)、1.2488(終値)
豪ドルドル、0.6915(始値)、0.6927(高値)、0.6905(安値)、0.6823(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
原油先物は40ドル台へ上昇。
スイス消費者物価指数(6月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は2.13%高の3090.57で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時やや上昇。ドルストレートは一時やや反落。
その後、ドル円は反落。ドルストレートは再び上昇。
ダウ先物は200ドル超上昇。
CAAM暫定データ
「中国の自動車販売、6月は前年同月比11%増」
中国商務省報道官
「香港問題への外部からの干渉に中国は反対すると繰り返し表明。
 香港国家安全維持法をめぐる米国の一方的な制裁に断固反対。
 香港経済を支援するため中国はさらに政策を検討する。
 中国とEUの担当者らは今週、投資協定について交渉している」
欧失業率(5月)は予想より強い7.4%、
欧卸売物価指数(5月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ユーロドルは反落。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルはやや反落。
EU高官
「来週に復興基金についての妥協案を協議へ。
 欧州復興基金の交渉は極めて困難な状況。
 基金の総額は引き続き7500億ユーロに」
その後、ポンドドルはやや反落。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.46(始値)、107.55(高値)、107.34(安値)、107.45(終値)、
ユーロドル、1.1263(始値)、1.1302(高値)、1.1262(安値)、1.1286(終値)
ポンドドル、1.2488(始値)、1.2527(高値)、1.2478(安値)、1.2518(終値)
豪ドルドル、0.6923(始値)、0.6937(高値)、0.6917(安値)、0.6930(終値)
【NY時間】
ドル円は一時反落した後にやや反発。
ドルストレートは小幅に反落。
バルニエEU首席交渉官
「EUと英国の間には依然として深刻な隔たりが残っている」
米非農業部門雇用者数変化(6月)は予想より強い480.0万人、
(前回値は269.9万人へ上方修正)
米失業率(6月)は予想より強い11.1%、
米平均時給(6月)は予想より弱い前月比−1.2%、
米貿易収支(5月)は予想より弱い−546億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い142.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い1929.0万人。
米10年債利回りは一時0.72%台へ上昇。
ダウ先物は400ドル超に上昇。
ドル円は揉み合いの後に一時107.72へ上昇。
ドルストレートはやや上昇した後に反落。
加貿易収支(5月)は予想より強い−6.8億加ドル。
ドルカナダは1.3565へ反落。
その後、米10年債利回りは0.69%台へ低下。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅をやや縮小して反発。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
トランプ大統領
「米雇用統計は素晴らしかった。
 小規模企業の80%は営業を再開している。
 労働者は仕事探しに信頼感を持っている」
米製造業新規受注(5月)は予想より弱い前月比8.0%。
ドル円は一時107.45へ下落。
ドルスレートは小幅に上昇した後に反落。
フロリダ州
「新型コロナ感染者数は6.4%増、7日平均の5.6%増を上回る」
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回り0.67%台へ低下。
クドロー米NEC委員長
「次回の支援策の形態はまだ検討中。
 直接給付金の最終決定はしてない。直接給付金は的を絞る必要。
 週600ドル超の失業給付加算は職探しの意欲を無くすようだ。
 USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)の首脳が来週訪米。
 G7では中国問題が前面及び中心に来る。
 中国が貿易合意を守るかどうか見守っていく」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6902へ下落した後にやや反発して揉み合う。
報道
「米財務省、航空5社と融資条件で合意」
トランプ大統領
「ワクチンが間もなくできることを期待している」
独DAXは2.84%高の12608.46で取引を終える。
英FTSE100は1.34%高の6240.36で取引を終える。
ユーロドルは1.1223へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2457へ下落して揉み合う。
報道
「米上院、香港国家安全法巡る中国制裁法案を可決。
 法案はトランプ大統領に送付される。
 民主派弾圧に関与する中国当局者と取引を行う銀行に
 制裁を科す内容」
シュナーベルECB専務理事
「量的緩和(QE)が財政規律を後退させた気配はない。
ECBの政策は深刻な危機を回避させた可能性」
報道
「独議会がECBの債券購入を支持」
ユーロドルは揉み合う。
NY時間終盤にドル円はやや反落。
NY金先物8月限の終値は1790.00ドル。
原油先物8月限の終値は40.65ドル。
NYダウは92.39ドル高の25827.36で取引を終える。
NASDAQは0.52%高の10207.63で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.45%高の3130.01で取引を終える。
米10年債利回りは0.669%。VIX指数は27.68へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.45(始値)、107.72(高値)、107.40(安値)、107.50(終値)、
ユーロドル、1.1286(始値)、1.1297(高値)、1.1223(安値)、1.1239(終値)
ポンドドル、1.2519(始値)、1.2530(高値)、1.2457(安値)、1.2467(終値)
豪ドルドル、0.6930(始値)、0.6952(高値)、0.6902(安値)、0.6923(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.47(始値)、107.72(高値)、107.33(安値)、107.50(終値)、
ユーロドル、1.1251(始値)、1.1302(高値)、1.1223(安値)、1.1239(終値)
ポンドドル、1.2475(始値)、1.2530(高値)、1.2457(安値)、1.2467(終値)
豪ドルドル、0.6915(始値)、0.6952(高値)、0.6902(安値)、0.6923(終値)


<7月3日(金)>

【オセアニア・東京時間】
テキサス州
「新型コロナ感染者数は4.7%増、7日平均の4.2%増を上回る。
 アボット知事は市民にフェイスマスクの着用を義務付け」
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は40ドル台で推移。
フロリダ州
「マイアミデイド郡、現地時間3日11時から夜間外出禁止令発動」
米疾病対策センター
「米コロナ死者数は7月25日までに最大16万人に達する可能性」
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
ドルストレートは小幅に反落。
日経平均は120.95円高で寄り付く。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は107.43へ下落した後に一時107.56へ反発して揉み合う。
メキシコ
「新型コロナウイルス、1日あたりの感染者数が過去最多」
その後、ドルストレートは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0638元」
中国上海株式市場は0.43%高で始まる。
ダウ先物は一時プラス圏反発。
豪小売売上高(5月)は予想より強い前月比16.9%。
市場反応は限定的。
中国財新サービス業PMI(6月)は予想より強い58.4。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発して揉み合う。
報道
「米国、新型コロナ新規感染者数が日5万5千人超、過去最多に」
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
東京時間午後にユーロドルは反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
小池都知事
「東京都で新規感染者124人を確認。より一層の警戒が必要」
東京時間終盤にユーロドルはやや反発。
日経平均は160.52円高の22306.48で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.50(始値)、107.57(高値)、107.43(安値)、107.50(終値)、
ユーロドル、1.1239(始値)、1.1249(高値)、1.1228(安値)、1.1236(終値)
ポンドドル、1.2467(始値)、1.2473(高値)、1.2457(安値)、1.2467(終値)
豪ドルドル、0.6924(始値)、0.6931(高値)、0.6914(安値)、0.6930(終値)
【ロンドン時間】
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
GPIF
「1-3月期、17兆7072億円の運用損失、過去最悪に」
GPIF理事長
「今後50年程度は積立金取り崩さず」
仏財政収支(5月)は前回値より弱い−1179億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は2.01%高ので3152.81取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏大統領府
「仏内閣総辞職、フィリップ仏首相が辞任」
ユーロドルは1.1247へ上昇した後に一時1.1224へ反落。
ポンドドルは1.2487へ上昇した後に一時1.2438へ反落。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。ドル円は小幅に反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
仏サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い50.7。
市場反応は限定的。
メルケル独首相
「夏季休暇までにはEU復興基金で合意を取り付けたい。
 EU復興基金の交渉は困難な状況だ」
独サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い47.3。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い48.3。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
英サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い47.1。
ポンドの反応は限定的。ドル円は107.45へ下落。
ジョンソン英首相
「我々は良い合意を得る必要、ブレグジットで
 EUのルールに従うことを良しとせず
 良い合意得られなければ、他のとても良い選択肢があるだろう」
ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。ドル円はやや反発。
原油先物は一時39ドル台へ下落。
マクロン仏大統領
「ジャン・カステックス氏を次期首相に指名」
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.50(始値)、107.53(高値)、107.45(安値)、107.53(終値)、
ユーロドル、1.1236(始値)、1.1247(高値)、1.1219(安値)、1.1224(終値)
ポンドドル、1.2467(始値)、1.2487(高値)、1.2438(安値)、1.2453(終値)
豪ドルドル、0.6930(始値)、0.6941(高値)、0.6926(安値)、0.6936(終値)
【NY時間】
オランダ中銀総裁
「キャピタルキーがECBの羅針盤。
 PEPPは極めて柔軟に運用されている。
 キャピタルキーからの逸脱は一時的なもの。
 パンデミックがデフレ・ショックにつながるとは確信せず。
 ユーロ圏のコアインフレは比較的しつこいもの。
 欧州の仕組みはまだユーロ債導入の準備に至らず。
 さらなる中銀プットの創出を警告」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
報道
「中国人民銀行、今週は公開市場操作で4900億元吸収」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
米国は独立記念日の振替休日で休場。
ユーロドルは一時1.1248へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2446へ反落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6930へ反落した後にやや反発して揉み合う。
独DAXは0.64%安の12528.18で取引を終える。
英FTSE100は1.33%安の6157.30で取引を終える。
トルドー加首相
「米国によるアルミ・鉄鋼に対する関税案を懸念」
カステックス仏新首相
「経済危機はいまそこに存在。
 優先事項を刷新し、適切に取り組まなければならない。
 危機と戦うために国を団結させなければならない」
NY時間後半に豪ドル米ドルは一時0.4948へ上昇。
ドル円は小幅に反落。
NY時間終盤にユーロドルは一時1.1252へ上昇。
ポンドドルは一時1.2490へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6932へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反発。
米国は独立記念日の振替休日で休場。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.53(始値)、107.54(高値)、107.48(安値)、107.51(終値)、
ユーロドル、1.1224(始値)、1.1252(高値)、1.1221(安値)、1.1247(終値)
ポンドドル、1.2453(始値)、1.2490(高値)、1.2446(安値)、1.2483(終値)
豪ドルドル、0.6936(始値)、0.6948(高値)、0.6930(安値)、0.6941(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.50(始値)、107.57(高値)、107.43(安値)、107.51(終値)、
ユーロドル、1.1239(始値)、1.1252(高値)、1.1219(安値)、1.1247(終値)
ポンドドル、1.2467(始値)、1.2490(高値)、1.2438(安値)、1.2483(終値)
豪ドルドル、0.6924(始値)、0.6948(高値)、0.6914(安値)、0.6941(終値)



●今週(7月6日から7月10日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは2日の高値107.72
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は108.00の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は週高値でもある1日の
高値108.16、ここを上抜けた場合は6月9日の高値108.54、
さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは2日の安値107.33を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は6月26日の安値106.80、ここを下抜けた
場合は6月18日安値106.67、さらに下落した場合は6月23日
安値106.07から106.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、6日の米サービス業
PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、
8日の日国際貿易収支、9日の日機械受注と中国消費者物価指数
と中国生産者物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、10日の米卸売物価指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初29日に107.12レベルで始まり、
揉み合いの後に東京時間に週安値となる107.04へ下落しました
が、その後、反発してNY時間前半に107.88へ上昇する展開
になりました。その後、やや反落して揉み合いになりましたが、
30日のNY時間前半に107.52へ下押した後に反発して、1日の
東京時間序盤に週高値となる108.16へ上昇する展開になりまし
た。その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して、
2日の東京時間序盤にかけて107.33へ下落する展開になりまし
た。その後、揉み合いになりましたが、2日の米雇用統計の発表
後に107.72へ上昇する展開になりました。その後、やや反落し
て揉み合いになり107.51レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、(29日)
報道「新型コロナ感染、世界で1000万人を突破。死者数50万
人超。米国では全50州のうち36州で感染拡大。南アフリカ、
週末の新規感染者が過去最多」、中国「香港の法に介入する米当
局者対象にビザ発行禁止へ」、報道「FRB、プライマリー・マー
ケット・コーポレート・クレジット・ファシリティー(PMCCF)
の運用を開始。パンデミックを受けてFRBが打ち出した9つの
緊急融資プログラム全てが利用可能に」、(30日) ロス米商務長官
「国家安全法を巡り、香港の優遇措置を取り消す」、報道「中国
全人代常務委、香港国家安全法制を可決」、米アレルギー感染症
研究所ファウチ所長「米国の感染は1日に10万人増える可能性
も。管理しなければ、感染は2倍超に拡大する可能性。米国は
すべて管理下に置いていない。パンデミックで米国は間違った
方向に行っている」、米連邦通信委員会(FCC)「ファーウェイと
ZTEを国家安全保障上の脅威に指定」、(1日) トランプ大統領
「新型コロナウイルス感染拡大で米国に甚大な被害を与えた。
中国への怒りが増している」、ロイター「IMF、外貨準備のドル
の比率は61.9%に上昇」、香港警察「1日の抗議デモで180人
余りを逮捕。国家安全法では7人」、CNBC「ファイザーとバイ
オンテック、新型コロナワクチンの治験で初期段階の好結果」、
ブルームバーグ「米政府はウイグル問題で世界規模での中国制裁
を準備してる」、FOMC議事録要旨「YCCはさらに分析必要との
見解で一致。(中略) 大半がガイダンスの明瞭化を主張。下期の
消費回復を期待。2020年以降も急速な個人消費の回復は見られ
ない」、(2日) 報道「米国、新型コロナ感染拡大受け少なくとも
16州が経済活動再開停止に」、報道「米下院、1兆5000億ドル
規模のインフラ整備法案を可決」、報道「米国で1日の新型コロ
ナ新規感染者数が初めて5万人超に」、トランプ大統領「米雇用
統計は素晴らしかった。小規模企業の80%は営業を再開してる。
労働者は仕事探しに信頼感を持っている」、クドロー米NEC
委員長「次回の支援策の形態はまだ検討中。直接給付金の最終
決定はしてない。直接給付金は的を絞る必要。週600ドル超の
失業給付加算は職探しの意欲を無くすようだ。(中略) G7では
中国問題が前面及び中心に来る。中国が貿易合意を守るかどうか
見守っていく」、報道「米上院、香港国家安全法巡る中国制裁法
案を可決」、(3日) 米疾病対策センター「米コロナ死者数は7月
25日までに最大16万人に達する可能性」、GPIF「1-3月期、
17兆7072億円の運用損失、過去最悪に」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、6日の米ISM非製造業
景況指数、9日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数、など特に注目されますが、新型コロナ感染が世界で1000
万人超になり、米国では全50州のうち36州で感染拡大して、
16州が経済活動再開停止になっている状況で、米アレルギー
感染症研究所ファウチ所長が「米国の感染は1日に10万人増え
る可能性も。管理しなければ、感染は2倍超に拡大する可能性」
との指摘をしていて、「新型コロナの感染第2波」を巡る市場
動向が注目されます。

そして中国が香港国家安全法制を可決しましたが、「1日の抗議
デモで180人余りが逮捕され、国家安全法では7人が逮捕」との
報道がありましたとともに、2日に「米上院による香港国家安全
法を巡る中国制裁法案の可決」もありましたので、引き続き
「米中対立および米中貿易協議を巡る動向や要人発言」が注目さ
れます

また、米雇用統計は2カ月続けて強い結果になりましたが、6月
の米労働人口は1億5993万人と1年前に比べ2%減少していて
「潜在失業者」が増加しているとの観測がありますとともに、
「米ケアーズ法に基づく追加の週600ドル失業給付は7月31日
で失効する」ことで、今後の市場に与える影響が注目されます。

そして、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意
してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは30日の高値
1.1262を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1日の高値1.1275、さらに上昇した場合は29日高値1.1288、
ここを上抜けた場合は1.1300の「00」ポイントから週高値で
もある2日の高値1.1302、さらに上昇した場合は6月23日の
高値1.1349から6月16日の高値1.1353、さらに上昇した場合
1.1400の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日の安値1.1219を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1.1200の「00」ポイント
さらに下落した場合は週安値でもある1日安値1.1185、さらに
下落した場合は22日の安値1.1169から19日の安値1.1168、
ここを下抜けた場合3月27日高値1.1147、さらに下落した場合
1.1100の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、6日の独製造業
新規受注と欧小売売上高、7日の独鉱工業生産、などが注目され
ますが、対ドル通貨ペアとして、6日の米サービス業PMI改定値
と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、9日の中国
消費者物価指数と中国生産者物価指数と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数、10日の米卸売物価指数、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初29日に1.1222レベルで始まり
堅調に推移してロンドン時間前半にかけて1.1288へ上昇しまし
たが、その後、反落して揉み合いながらも軟調に推移して30日
のNY時間序盤にかけて1.1191へ下落する展開になりました。
その後、ロンドンフィックスにかけて1.1262へ反発しましたが
その後、揉み合いを経て1日のロンドン時間前半に週安値となる
1.1185へ下落する展開になりました。その後、反発して堅調に
推移して2日のロンドン時間前半にかけて週高値となる1.1302
へ上昇しましたが、その後、NY時間に1.12台前半へ反落する
展開になりました。その後、揉み合いが続きましたが、3日の
ロンドン時間前半に1.1219へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して揉み合いになり1.1247レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、(週末)
独紙ハンデルスブラット「仏中銀総裁、当面の緩和政策維持を
示す一方、ジャンク債購入の見方を否定」、(29日) 報道「週末の
仏統一地方選でマクロン大統領の与党が各都市で敗北」、ラガル
ドECB総裁「(前略) 独憲法裁判所の問題は克服できると確信。
ECBは独連銀の要求に応じ書簡を開示。パンデミック緊急購入
プログラム(PEPP)の柔軟性は市場安定に重要な役割。PEPPは
デフレリスクの高まり回避に必要不可欠」、報道「独議会がECB
の債券購入プログラム支持の動議を計画」、メルケル独首相「復
興基金に対する抵抗は依然として多い。パンデミックはなお道半
ばにあり、ウイルスは過ぎ去ってない」、(30日) 報道「独西部の
一部地域、ロックダウンを1週間延長へ」、欧州理事会議長
「香港の立法に対して遺憾の意を表明」、シュナーベルECB理事
「我々は極めて不透明な局面にある。回復は多くの人が望むよう
な素早いものにはならないだろう。回復は緩やかになる公算が極
めて高い」、報道「EUが米国以外の15ヵ国に入域許可」、
(1日) パネッタECB理事「ECBはデータ次第であらゆる政策を
調整する用意。ECBの政策は分断化を回避することに積極的で
あるべき。危機は第一局面から次局面へと移行しているようだ」
(2日) EU高官「来週に復興基金についての妥協案を協議へ。
欧州復興基金の交渉は極めて困難な状況。基金の総額は引き続き
7500億ユーロに」、バルニエEU首席交渉官「EUと英国の間に
は依然として深刻な隔たりが残っている」、シュナーベルECB専
務理事「量的緩和(QE)が財政規律を後退させた気配はない。
ECBの政策は深刻な危機を回避させた可能性」、報道「独議会が
ECBの債券購入を支持」、(3日) 仏大統領府「仏内閣総辞職、
フィリップ仏首相が辞任」、メルケル独首相「夏季休暇までには
EU復興基金で合意を取り付けたい。EU復興基金の交渉は困難
な状況だ」、マクロン仏大統領「ジャン・カステックス氏を次期
首相に指名」、オランダ中銀総裁「キャピタルキーがECBの羅針
盤。PEPPは極めて柔軟に運用されている。キャピタルキーから
の逸脱は一時的なもの。パンデミックがデフレ・ショックにつな
がるとは確信せず。(中略) 欧州の仕組みはまだユーロ債導入の
準備に至らず。さらなる中銀プットの創出を警告」、などがあり
ました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では、
今週は注目度がそれほど高くないようですが、対ドル通貨ペアと
して、6日の米ISM非製造業景況指数、9日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、などが注目されます。

そして、今後、注目のEU復興基金ですが、2日に EU高官が
「来週に復興基金についての妥協案を協議へ。欧州復興基金の
交渉は極めて困難な状況。基金総額は引き続き7500億ユーロ」
と発言していて、3日にメルケル独首相が「夏季休暇までには
EU復興基金で合意を取り付けたい。EU復興基金の交渉は困難
な状況だ」していて、オランダ・オーストリア・デンマーク・
スウェーデンの倹約4カ国が強く抵抗している状況のようです。

今月17日、18日に予定されているEU首脳会議に向け、9日に
ユーロ圏財務相会合、10日にEU財務相理事会が開催されますが
EU復興基金の「妥協案」など、何らかの進展があるのか注目さ
れます。進展があればユーロ買いに、そしてもしも進展がなけれ
ばユーロの失望売りとなる可能性がありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その396 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百九十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。熊本や鹿児島を中心に西日本で記録的な
 豪雨が降り、その被害が凄い状況となっているよな…』


「ふむ。たいへんなことになったのう…。豪雨被害に遭われた
 方々へ、心よりお見舞いを申し上げたいものじゃ…」


『このような時に相場の話は恐縮だけど…、先週の米雇用統計は
 NFPが480万人と2カ月連続で強い結果になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ただ…、ドル円相場の方は、同時に発表された米新規失業保険
 申請件数と米失業保険継続受給者数がともに弱い結果になった
 ことや、6月の米労働人口が1億5993万人と1年前に比べて
 2%減少していて『潜在失業者』が増加していることもあって、
 NFPが480万人となった割には限定的じゃったのう…」


『新型コロナ感染が世界でついに1000万人超になり、米国では
 全50州のうち36州で感染拡大して16州が経済活動再開停止
 になっている状況で、「新型コロナの感染第2波」が意識され
 ていたとともに…、もしかすると米ケアーズ法に基づく追加の
 週600ドル失業給付が7月31日で失効する事による、米経済
 への影響も意識されていたのかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ…。米アレルギー感染症研究所ファウチ所長も『米国の
 感染は1日に10万人増える可能性も。管理しなければ、感染
 は2倍超に拡大する可能性』と指摘されておったからのう…」


『可能性とはいえ、1日に10万人の感染者増とは凄いよな…。
 人口は米国で約3億2,900万人、日本では約1億2,700万人
 だけど…、単純に人口比で計算できないのかもしれないが、
 日本の人口に置き換えるならば、1日に38,600人を超える
 感染者増ということだぜぃ。日本ならパニックになるよな…。
 このような状況で経済再開しても良いのかと思ってしまうぜ』


「米国の現状の1日に5万5,000人増でも、日本の人口に置き
 換えるならば1日に2万人超になり、日本の現状の百数十人
 より2桁も多いことになり、驚きの数字ではあるのう…」


『おっと、前段の話がまたあまり長くなり過ぎるといけねぇ。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『3段上げ(下げ)の3段目の後期には要注意』
 のお話でもせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「3段上げ(下げ)の3段目の後期には要注意」
 の話とやらをひとつ聞いてやろうじゃないかよ。ジイさん』


「上昇や下落が、いつも3段上げとなったり、3段下げとなる
 ワケではないけれども、3段構成はひとつの基本パターンで、
 3段目の次の波動では反転となる事が比較的多いものでのう」


『まぁ、エリオット波動でいうと5波動後に調整A波になる事に
 注意ということかもしれないが、なんかダサい言い方だな…』


「あははっ。エリオット波動のカウントでは、この程度の戻しを
 2波目とカウントしても良いのだろうかなど…、慣れてないと
 けっこうとムズいものじゃが…、3段上げ(下げ)では突出部の
 カウントだけでよく、2段目の次は3段目になるというワケで
 カウントが明瞭なものでのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほど…、ポンドドルの日足でも、6月10日の高値から
 反落しているが、下げの3つ目の突出部の以降は戻しの反発
 となっているし…、ポンドドルの4時間足でも直近の上げの
 3つ目の突出部を形成以降にちょいと反落しているよな…』


「ドル円の4時間足でも、6月23日の安値から反発しているが
 7月1日に3つ目の突出部を形成して、それ以降は反落して
 おることがチャート見ると確認できよう…。溜口剛太郎殿」


『なるほどなぁ…。ドル円が7月1日の東京時間序盤に108.16
 の高値を付けた時は、フィボナッチポイントも超え、108円の
 ラウンドナンバーの「00」ポイントも超えて、さぁいくぞーっ
 てな感じだったけど…、その後は始値ボウズの陰線を示現して
 下落へと転じているが…、この108円のラウンドナンバーの
 「00」ポイントを超えたあたりが、注意すべき「3段上げの
 3段目の後期」に該当するということかよ…。ジイさん』


「ふむ…。この辺りで買いで入ってしまうと高値を掴まされて、
 ラガード組となってしまうわけじゃが…、『安値を切り上げ、
 高値も切り上げているから上昇トレンド』、『ラウンドナンバー
 を上抜けた』、だけに思考を奪われることなく、波動カウントも
 『警戒感を持つために』忘れずにおきたいものなのじゃのう」


『ダウ理論、前回高値(安値)、レジ・サポ、ラウンドナンバー
 などチャートポイント、だけではなく、波動カウントも必要で
 そのうえでプライスアクションも観ていくというワケか…』


「ふむ。そのとおりじゃ…。流石じゃのう、溜口剛太郎殿」


『短期勢の中には資金量にモノをいわせポイント抜けのダマシを
 無理やり演じてラガード組が食いついてきた後に一気に利食い
 出遅れ組を食い物にしている輩(ヤカラ)もいると聞くしな…』


「そういった意味では、市場は弱肉強食の世界とも言えようが、
 もとあれ、『3段上げ(下げ)の3段目の後期には要注意』と
 いう事も、一応ながらも、忘れずにおきたいものじゃのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


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