FX トレードと凡事のお話 その387


先週は原油先物5月限価格がマイナスになる珍事が起こりました。
今週は日銀金融政策・FOMC・ECBなどのイベント週になります。



■今週(4月27日から5月1日)の主な経済指標


<4月27日(月)>

※ NZ・南アフリカは休場。

午後(時間未定)に日銀金融政策発表、日銀展望レポート
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
などが予定されていて注目です。


<4月28日(火)>

朝8時半に日失業率(3月)、日有効求人倍率(3月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(4月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(2月)
夜11時に米消費者信頼感指数(4月)、
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(4月)
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<4月29日(水)>

※ 日本は昭和の日で休場。

朝7時45分にNZ貿易収支(3月)
午前10時半に豪第1四半期消費者物価指数
午後6時に欧経済信頼感(4月)、欧消費者信頼感確定値
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時に独消費者物価指数速報(4月)
夜9時半に米第1四半期GDP速報、米第1四半期GDP個人消費速報
夜9時半に米第1四半期コアPCE速報
夜11時に米住宅販売保留指数(3月)
深夜3時に米FOMC、米FOMC声明
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
NZ・豪・欧・独・米の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<4月30日(木)>

※ 韓国は休場。

朝8時50分に日鉱工業生産速報(3月)、日小売業販売額(3月)
午前10時に中国製造業PMI(4月)
午前10時半に豪第1四半期輸入物価指数
午後2時に日新設住宅着工戸数(3月)、日消費者態度指数(4月)
午後2時半に仏第1四半期GDP速報
午後3時半にスイス実質小売売上高(3月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(4月)、仏卸売物価指数(3月)
午後3時45分に仏消費支出(3月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(4月)
午後4時55分に独失業者数(4月)、独失業率(4月)
午後6時に欧第1四半期GDP速報、欧消費者物価指数速報(4月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(4月)、欧失業率(3月)
午後8時45分に欧ECB政策金利
夜9時半に米個人所得(3月)、米個人消費支出(3月)、
夜9時半に米PCEデフレータ(3月)、米PCEコアデフレータ(3月)
夜9時半に米第1四半期雇用コスト指数
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加月次GDP(2月)、
夜9時半に加鉱工業製品価格(3月)、加原料価格指数(3月)
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(4月)
などが予定されています。
日・中国・仏・独・欧・米・加の指標と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。


<5月1日(金)>

※ 中国・韓国・香港・スイス・仏・独・欧などが休場。

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(4月)
午前10時半に豪第1四半期卸売物価指数
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(4月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(4月)、英消費者信用残高(3月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(4月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(4月)、米建設支出(3月)
などが予定されています。
日・豪・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月20日から4月24日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが99.935で始まり、100.975へ上昇した
後にやや反落して100.434で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.606%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週の終値で16.94ドルになりました。
NYダウは週間467.22ドル下落、23775.27ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは35.93へ低下しました。



<4月20日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「NY州知事、感染拡大最悪期乗り越えたとの認識示す」
報道 (週末)
「仏首相、2週間以内にロックダウンの段階的解除方針を発表」
英タイムズ紙 (週末)
「ジョンソン首相、ロックダウンの段階的解除に
 ラーブ筆頭国務相などと比べても非常に慎重」
デギンドスECB副総裁
「ECBは今後の展開と市場の緊張に、予断を持たず対応。
 ECBにはパンデミック購入プログラムという新たな手段があり、
 購入する資産やその時期について柔軟にこれを活用する事できる」
ダウ先物はマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
NZ第1四半期消費者物価は予想より強い前期比0.8%。
NZドル米ドルは一時0.6051へ上昇して揉み合う。
英ライトムーブ住宅価格(4月)は前回値より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
原油先物5月限は17ドル台を割り込む。
日通関ベース貿易統計(季調前 3月)は予想より弱い49億円。
市場反応は限定的。
日経平均は207.41円安で寄り付く。
ドル買い優勢の展開。
ダウ先物は下げ幅を縮小。原油先物5月限は一時14ドル台へ下落。
米10年債利回りは0.63%台から0.65%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0657元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ロウRBA総裁
「政府債務について心配するべきではない。
 豪政府は責任ある財政政策の長い実績がある。
 借りるべき時があるとすれば今である。
 我々と政府とのアウトラインは全く同じである」
中国財政省
「新たに1兆元相当の特別債を近く発行へ」
東京時間後半にユーロドルやポンドドルはやや反落。
日経平均は228.14円安の19669.12で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.54(始値)、107.89(高値)、107.49(安値)、107.85(終値)、
ユーロドル、1.0870(始値)、1.0880(高値)、1.0853(安値)、1.0856(終値)
ポンドドル、1.2499(始値)、1.2504(高値)、1.2456(安値)、2.3460(終値)
豪ドルドル、0.6366(始値)、0.6368(高値)、0.6336(安値)、0.6346(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(3月)は予想より弱い前月比−0.8%。
ユーロドルは一時下落。ポンドドルは一時下落。ドル円は一時上昇。
英血液当局
「新型コロナから回復した患者の血漿の採取を準備。
 初期段階の罹患者に対する有効性を検証へ」
中国上海株式市場は0.50%高の2852.55で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
報道
「新型コロナ、東京で新たに102人が感染」
ドル円は反落。ドルストレートはやや反発。
欧経常収支(季節調整前 2月)は前回値より強い338億ユーロ。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは一時やや反落。
ダウ先物は200ドル超に下落。米10年債利回り0.62%台へ低下。
メルケル独首相
「現時点ではロックダウン措置を新たに緩和すること考えていない」
ロードベント英BOE副総裁
「新型コロナウイルス、強い需要効果をもたらす面ある。
 一方、新型コロナウイルスは供給面に激しい打撃加えている。
 第2四半期の英GDPが35%減となること、非現実的ではない。
 3カ月間のロックダウンの想定は妥当だろう。
 インフレ率は短期的に1%を下回る可能性ある。
 英中銀の債券購入はインフレ目標達成のため、
 政府債務のファンディングではない」
EU委員会
「新型コロナ対策で最低1兆ユーロの欧州債発行する計画準備。
 23日のEU首脳TV会議で検討へ」
欧貿易収支(季節調整前 2月)は前回値より強い230億ユーロ。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
ホールデン英BOE委員
「英中銀は短期的な経済の急激な落ち込みを防ぐことできず。
 政府と英中銀の政策協調により将来の景気を守る。
 ポンド安で物価見通しは一方的にはならず」
ダウ先物は300ドル超に下落。英独の株式市場はマイナス圏へ反落。
原油先物5月限は1999年以来となる13ドル台へ下落。
ドル円はやや反発。ドルストレートは反落。
ドイツ機械工業連盟VDMA)
「機械部門の89%の企業が4月中旬までに新型コロナの影響受けた。
 4分の3の企業が今後3カ月間でサプライチェイン改善を見通せず。
 28%の企業が今後3カ月間でサプライチェインの悪化を見込む」
関係者
「メルケル独首相はコロナ債は誤ったやり方と述べた」
バルニエEU首席交渉官
「英国との交渉再開、今週の金曜日に記者会見開く」
フィッチ
「香港をAA−に1段階格下げ、見通しは安定的」
ダウ先物は500ドル超に下落。原油先物5月限は11ドル台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.85(始値)、109.95(高値)、107.60(安値)、107.79(終値)、
ユーロドル、1.0855(始値)、1.0897(高値)、1.0842(安値)、1.0851(終値)
ポンドドル、1.2459(始値)、1.2492(高値)、1.2434(安値)、1.2440(終値)
豪ドルドル、0.6346(始値)、0.6393(高値)、0.6339(安値)、0.6354(終値)
【NY時間】
ポンドドルは下げ幅を一時やや拡大。
加卸売売上高(2月)は前回値より弱い前月比0.7%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.61%台へ低下。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時400ドル超に下落。
メルケル独首相
「都市封鎖の解除を急ぎ過ぎてはならない。
 ドイツは再度の都市封鎖を避けることが目標。
 感染追跡のリソースを増やす。
 ウイルスに関する中国の透明性は全ての人にとって良いこと」
ドル円は反落。ポンドドルは反発。
クドロー米NEC委員長
「刺激策の協議はうまく進んでいる。
 小規模企業向け賃金保護プログラム(PPP)の
 貸出ルールが最初から悪いわけではない。
 より良い経済への移行月になる可能性がある。
 トランプ大統領は5月1日までの経済再開という
 熱意ある目標を持っている」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
ファウチ米感染研所長
「早過ぎる活動再開はかえって痛みを大きくする」
独DAXは終盤に反発して0.47%高の10675.90で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反発して0.45%高の5812.83で取引を終える。
原油先物5月限は1ドルを割り込み初のマイナス圏取引に。
NYダウは再び下げ幅を拡大して一時600ドル超に下落。
NY時間終盤にドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルやや反発。
NY金先物6月限の終値は1711.20。
原油先物5月限の終値は−37.63ドル。
NYダウは592.05ドル安の23650.44で取引を終える。
NASDAQは1.03%安の8560.73で取引を終える。
S&P500は1.79%安の2823.16で取引を終える。
米10年債利回りは0.609%。VIX指数は43.83へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.79(始値)、107.86(高値)、107.61(安値)、107.62(終値)、
ユーロドル、1.0856(始値)、1.0887(高値)、1.0850(安値)、1.0862(終値)
ポンドドル、1.2440(始値)、1.2487(高値)、1.2417(安値)、1.2438(終値)
豪ドルドル、0.6354(始値)、0.6397(高値)、0.6333(安値)、0.6336(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.54(始値)、107.95(高値)、107.49(安値)、107.62(終値)、
ユーロドル、1.0870(始値)、1.0897(高値)、1.0842(安値)、1.0862(終値)
ポンドドル、1.2499(始値)、1.2504(高値)、1.2417(安値)、1.2438(終値)
豪ドルドル、0.6366(始値)、0.6397(高値)、0.6333(安値)、0.6336(終値)


<4月21日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物5月限は反発。
米10年債利回りは一時0.62%台へ上昇。
トランプ大統領 (定例ブリーフィング)
「原油購入の最適な時期。
 マイナスの石油価格は金融的な問題であって、
 原油の状況を反映したものではない。
 7500万バレルをリザーブに入れ、国家石油備蓄を満タンにする。
 一部の州では(経済活動再開の)テスト実施のための行動が必要。
 明日、上院は救済ローンを議決すると期待。
 経済の再開の中で医療の戦いを続けることが重要」
報道
「OPEC、減産の前倒し検討」
原油先物5月限は−4ドル台へ反発。
日経平均は189.29円安で寄り付き200円超に下落。
RBNZ
「LVR(ローン資産価値比率)の制限解除を提案。
 経済的低迷に対応した措置。変更は銀行の融資継続を助ける。
 7日間の相談期間を設け、その後迅速に決定。
 12か月後には再度検討し、制限を回復させる可能性がある」
米10年債利回り0.61%台へ低下。原油先物5月限はプラス圏を回復。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0752元」
中国上海株式市場は0.36%安で始まる。
RBNZ総裁
「マイナス金利を排除しない。
 現行ではマイナス金利よりも量的緩和のほうが良い。
 急激なウイルスのショックには量的緩和がより効果的」
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「国内の金融システムは依然として耐性がある。
 金融・財政面での協調対応が経済回復を支援。
 引き続き雇用・収入・企業の支援にコミット。
 4-6月期のGDPは著しく低下するだろう。
 7-9月期も抑制される見通し」
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は揉み合う。
CNN
「北朝鮮の金正恩氏は手術後、非常に危険な状態に」
香港政府
「ソーシャル・ディスタンシングを14日間延長する」
日経平均は300円超に下落。米10年債利回り0.59%台へ低下。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して200ドル超に下落。
中国上海株式市場は1%超に下落。
ドル円はやや下落。
韓国政府
「金正恩氏に関する報道、把握してない」
ロイター
「中国当局、金正恩氏は重体とは見られない」
東京時間午後に日経平均は一時400円超に下落。
米10年債利回りは0.61%台へ上昇。
コンテ伊首相
「イタリアは5月4日から徐々に経済活動を再開する」
日経平均は388.34円安の10280.78で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.62(始値)、107.79(高値)、107.40(安値)、107.46(終値)、
ユーロドル、1.0862(始値)、1.0871(高値)、1.0826(安値)、1.0841(終値)
ポンドドル、1.2437(始値)、1.2447(高値)、1.2389(安値)、1.2407(終値)
豪ドルドル、0.6337(始値)、0.6347(高値)、0.6283(安値)、0.6309(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(3月)は予想より強い1.22万件、
英失業率(3月)は前回値と同じ3.5%、
英ILO方式失業率(2月)は予想より弱い4.0%。
発表直後はポンド買い反応。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物は下げ幅を一時やや縮小。
聯合の韓国当局
「金正恩氏は通常の活動を行っている」
中国上海株式市場は0.90%安の2827.01で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
原油先物5月限は再びマイナス圏へ下落。
ブルトンEU委員
「シェンゲン領域は夏まで封鎖された状況が続くだろう。
 EUは新型コロナ対策でGDPの10%を使うべき。
 ロックダウン解除は地域ごとに行うべき」
中国外務省
「北朝鮮の金委員長巡る報道、情報源が不明。
 中国は北朝鮮と関係促進で協力する用意」
ドル円は軟調傾向で推移。ドルストレートは反落。
ダウ先物は再び200ドル超に下落。
報道
「新型コロナ、東京都で新たに123人が感染」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
独ZEW景況感調査(期待指数 3月)は予想より強い28.2、
欧ZEW景況感調査(3月)は前回値より強い25.2。
ユーロドルは一時上昇した後にやや反落。
ポンドドルは下落。ドル円はやや反発。
香港通貨当局
「ペッグ制維持のため、4年ぶりに香港ドル売り介入実施」
ダウ先物は500ドル超に下落。米10年債利回り0.55%台へ低下。
独の株式市場は3%超に下落。英の株式市場は2%超に下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.46(始値)、107.51(高値)、107.28(安値)、107.41(終値)、
ユーロドル、1.0841(始値)、1.0853(高値)、1.0820(安値)、1.0832(終値)
ポンドドル、1.2407(始値)、1.2421(高値)、1.2296(安値)、1.2300(終値)
豪ドルドル、0.6309(始値)、0.6327(高値)、0.6269(安値)、0.6270(終値)
【NY時間】
加小売売上高(2月)は予想とおりの前月比0.3%、
加小売売上高(除自動車 2月)は予想より弱い前月比0.0%。
加ドルの反応は限定的。
シューマー上院院内総務
「コロナ支援策で合意まとまった、可決するだろう」
ドル円は107円台後半へ反発。
米10年債利回りは0.54%台へ低下。
米5年債利回りは0.2991%と過去最低水準を記録。
NYダウはマイナス圏で始まり一時500ドル超に下落。
ドルストレートは反発。
米10年債利回りは一時0.56%台へ上昇。
米中古住宅販売件数(3月)は予想より弱い527万件。
米10年債利回りは0.54%台へ低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落。
オランダ中銀総裁
「出口戦略についての推測はあまりに時期尚早。
 ECBは必要に応じて緊急の債券購入を増強する。
 ECBは危機が進行している間はオープンマインドである必要」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び上昇。
独DAXは3.99%安の10249.85で取引を終える。
英FTSE100は2.96%安の5641.03で取引を終える。
米民主党シューマー上院院内総務
「追加の5000億ドル規模の新型ウイルス対策で
 議員とトランプ政権が暫定合意に達した。
 小規模企業への救済基金を補充し、ウイルス感染検査の拡大、
 病院の支援に資金を供給する」
報道
「世論調査で、有権者の過半数が米大統領選の郵送投票支持」
NY時間後半にドルストレートはやや反発。
メキシコ中銀
「上半期のGDPは前年比で5%超の縮小見込む。
 追加のオペと流動性供給策を導入。
 市場は若干良好だが、大きなリスクは継続。
 インフレリスクへの不透明感は著しく増加。
 金融システム支援に7500億ペソ投入。オペの間は流動性を拡大」
米10年債利回りは0.58%台へ上昇した後に0.56台へ低下。
NY時間終盤にNYダウは下げ幅をやや拡大。
NY金先物6月限の終値は1687.80。
原油先物5月限の終値は10.01ドル。
NYダウは631.56ドル安の23018.88で取引を終える。
NASDAQは3.48%安の8263.23で取引を終える。
S&P500は3.07%安の2736.56で取引を終える。
米10年債利回りは0.571%。VIX指数は45.41へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.41(始値)、107.89(高値)、107.37(安値)、107.79(終値)、
ユーロドル、1.0832(始値)、1.0880(高値)、1.0817(安値)、1.0858(終値)
ポンドドル、1.2300(始値)、1.2336(高値)、1.2247(安値)、1.2303(終値)
豪ドルドル、0.6270(始値)、0.6310(高値)、0.6254(安値)、0.6280(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.62(始値)、107.89(高値)、107.28(安値)、107.79(終値)、
ユーロドル、1.0862(始値)、1.0880(高値)、1.0817(安値)、1.0858(終値)
ポンドドル、1.2437(始値)、1.2447(高値)、1.2247(安値)、1.2303(終値)
豪ドルドル、0.6337(始値)、0.6347(高値)、0.6254(安値)、0.6280(終値)


<4月22日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米上院が4840億ドルの新型ウイルス追加対策法案を可決」
ドル円はやや反落して揉み合う。
トランプ大統領
「米国の死亡率は他国と比べて低い状況を維持している。
 安全に再開する州・郡では仕事の再開を望んでいる。
 下院が最新の救済案を通過させることを望んでいる。
 この救済は大きなサポートとなる。
 移民の一時停止が60日間有効となる。
 移民については一時滞在には適用されない。
 永久的な移住を望むもののみに適用。
 クオモNY州知事と再開のテストについて
 非常に生産的な話し合いを行っている」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは0.57%台で推移。
原油先物6月限は12ドル台から14ドル台で推移。
日経平均は171.60円安で寄り付き一時400円超に下落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
その後、日経平均は下げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0903元」
中国上海株式市場は0.46%安で始まりプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6355へ上昇。
米10年債利回り一時0.54%台へ低下。
原油先物は一時10ドル台へ下落。ダウ先物は100ドル超に上昇。
ドル円は反落して軟調傾向で推移。
東京時間終盤にドルストレートはやや反発。
日経平均は142.83円安の19137.95で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.81(始値)、107.87(高値)、107.55(安値)、107.59(終値)、
ユーロドル、1.0858(始値)、1.0864(高値)、1.0845(安値)、1.0855(終値)
ポンドドル、1.2290(始値)、1.2306(高値)、1.2275(安値)、1.2297(終値)
豪ドルドル、0.6280(始値)、0.6355(高値)、0.6277(安値)、0.6326(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年同月比1.5%、
英消費者物価指数コア(3月)は予想とおりの前年同月比1.6%、
英卸売物価指数コア(3月)は予想より強い前年同月比0.9%、
英小売物価指数(3月)は予想より強い前年同月比2.6%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドルストレートはやや上昇。
ドル円は107.52へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回り0.57%台へ上昇。
原油先物は10ドル台で推移。
関係者
「中国全人代の日程、5月23から30日を候補に検討中」
中国上海株式市場は0.60%高の2843.98で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり堅調に推移。
原油先物は11ドル台へ上昇。
ドル円は一時再び下落。ポンドドルは上昇。
米10年債利回りは0.59%台へ上昇。
報道
「東京都の新型コロナの新たな感染者数は132人。
 シンガポール、新型コロナ感染例が1万件を突破」
ラガルドECB総裁
「ヘッドラインのインフレ率、原油安で急低下も。
 ECB政策委でヘリコプターマネー協議したことない」
イラン石油相
「原油生産削減について真剣に検討すべき」
ダウ先物は一時300ドル超に上昇。
ドル円は反発して揉み合う。ポンドドルは1.23台後半へ上昇。
安倍首相
「国民は行動を見直し、8割接触削減に協力を。
 GWではオンライン帰省など外出自粛協力を。
 都市部の人出は平日6割、休日7割以上の減少率。
 早期収束に今が重要な時期。
 10万円給付、1日も早く現金を届けることが重要」
フィンランド中銀総裁
「ECBは支援的な金融環境を強めるために必要なあらゆること行う。
 メンバー諸国は経済支援策で協力を強めるべき。
 最も厳しい打撃うけた国を支援すべき。
 新型コロナウイルスのパンデミックは欧州共通の問題」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.3%。
ユーロドルは一時1.0885へ上昇。
報道
「日銀、新型コロナ感染防止で金融政策決定会合を1日に短縮へ」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.59(始値)、107.74(高値)、107.52(安値)、107.62(終値)、
ユーロドル、1.0855(始値)、1.0885(高値)、1.0851(安値)、1.0876(終値)
ポンドドル、1.2298(始値)、1.2386(高値)、1.2289(安値)、1.2372(終値)
豪ドルドル、0.6326(始値)、0.6351(高値)、0.6316(安値)、0.6330(終値)
【NY時間】
ドルストレートはやや反落。ドル円はやや上昇。
ペロシ民主党下院議長
「暫定支援法案はあす米下院を通過する見込み」
トランプ大統領
「イラン艦船の妨害行為あれば破壊するよう米海軍に指示」
加消費者物価指数(3月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り0.60%台へ上昇。原油先物は13ドル台へ上昇。
米住宅価格指数(2月)は予想より強い前月比0.7%。
ドル円は堅調に推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時400ドル超に上昇。
原油先物は一時16ドル台へ上昇。
欧消費者信頼感速報(4月)は予想より弱い−22.7。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は上昇した後にやや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1502.2万バレルの増加。
原油先物は14ドル台から13ドル台で推移。
ポンペオ米国務長官
「中国はWHOに適時ウイルスを報告しなかった。
 WHOはウイルス追跡に失敗した」
独DAXは1.61%高の10415.03で取引を終える。
英FTSE100は2.30%高の5770.63で取引を終える。
ムニューシン米財務長官
「現在は米経済の一部を再開させようという状況。
 夏終わり頃までには大半で経済活動の再開を期待」
米10年債利回りは一時0.63%台へ上昇。
ECB
「担保ルールを変更。担保に一部ジャンク債を受け入れ。
 新担保ルールは2021年9月まで適用。必要なら追加策を決定する。
 潜在的な格付け引き下げの影響を軽減するための措置」
ユーロの反応は限定的。
NY時間後半にNYダウは一時500ドル超に上昇。
NY金先物6月限の終値は1738.30。
原油先物6月限の終値は13.78ドル。
NYダウは456.94ドル高の23475.82で取引を終える。
NASDAQは2.81%高の8495.38で取引を終える。
S&P500は2.29%高の2799.31で取引を終える。
米10年債利回りは0.622%。VIX指数は41.98へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.62(始値)、107.94(高値)、107.62(安値)、107.75(終値)、
ユーロドル、1.0876(始値)、1.0877(高値)、1.0803(安値)、1.0823(終値)
ポンドドル、1.2372(始値)、1.2375(高値)、1.2301(安値)、1.2333(終値)
豪ドルドル、0.6331(始値)、0.6332(高値)、0.6302(安値)、0.6323(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.81(始値)、107.94(高値)、107.52(安値)、107.75(終値)、
ユーロドル、1.0858(始値)、1.0885(高値)、1.0803(安値)、1.0823(終値)
ポンドドル、1.2290(始値)、1.2386(高値)、1.2275(安値)、1.2333(終値)
豪ドルドル、0.6280(始値)、0.6355(高値)、0.6277(安値)、0.6323(終値)


<4月23日(木)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「遅滞なく5000億ドル規模の新型コロナ追加対策法案(第4弾)を
 通過させた下院に感謝。
 貸し出しについて動いている大銀行、地域銀行に感謝。
 ハーバード大学が、景気刺激策の中で同大学に割り当てられた
 860万ドルを受け取らないという決定をしたことに感謝。
 ジョージア州が明日から経済活動の制限を緩和し、
 一部ビジネスを再開すると決めたことは早すぎる。
 この決定に同意しない。ケンプ同州知事に強く反対すると伝えた。
 カリフォルニア州のニューサム知事は素晴らしい仕事をしている。
 同州が重要な供給を受けることを助ける。
 米国内の新規感染者のペースが減少している」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は14ドル台で推移。
米10年債利回りは0.60%台へ低下。
ドル円は反発。豪ドル米ドルやユーロドルは反落。
ポンドドルはやや反落。
日経平均は175.09円高ので寄り付き200円超に上昇。
米10年債利回り0.61%台へ上昇。原油先物は一時13ドル台へ下落。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0887元」
中国上海株式市場は0.23%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
NZ首相
「経済を刺激するためのあらゆるオプションを検討
 刺激のためにあらゆるルールに縛られない」
モリソン豪首相
「豪州はコロナウイルスに対して安全な経済に戻ろうとしている」
豪財務相
「380億ドルの早期資金にアクセス。
 27.55万のビジネスが雇用維持基金にアプライ。
 四大銀行とつなぎ融資について話をしている」
東京時間午後に米10年債利回りは一時0.60%台低下。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は15ドル台へ上昇。
日景気先行指数改定値(2月)は前回値より弱い91.7、
日景気一致指数改定値(2月)は前回値より弱い95.5。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは反発。
仏企業景況感指数(4月)は予想より弱い62。
市場反応は限定的。
日経平均は291.49円高の19429.44で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.75(始値)、107.87(高値)、107.71(安値)、107.78(終値)、
ユーロドル、1.0823(始値)、1.0834(高値)、1.0805(安値)、1.0829(終値)
ポンドドル、1.2332(始値)、1.2370(高値)、1.2313(安値)、1.2361(終値)
豪ドルドル、0.6323(始値)、0.6346(高値)、0.6283(安値)、0.6340(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(5月)は予想より弱い−23.4。
ユーロ売り反応。ドル円は一時やや反発。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは一時0.63%台へ上昇。
報道「東京で新たに134人の感染確認」
伊経済・財務相
「第3四半期には早くもGDPが力強く反転拡大し、
 21年には大幅に成長すると予想」
中国上海株式市場は終盤反落して0.19安%の2838.50で取引終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は一時14ドル台へ下落。
仏製造業PMI速報(4月)は予想より弱い31.5、
仏サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い10.4。
ユーロ売り反応。ユーロドルは1.07台へ下落。ポンドドルは下落。
独製造業PMI速報(4月)は予想より弱い34.4、
独サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い15.9。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は反落。
メルケル独首相
「欧州の刺激策、EU予算に盛り込まれるべきだ」
欧製造業PMI速報(4月)は予想より弱い33.6、
欧サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い11.7。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
英製造業PMI速報(4月)は予想より弱い32.9、
英サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い12.3。
市場反応は限定的。
月例経済報告
「景気の総括判断は「悪化」、2カ月連続の下方修正。
 景気の「悪化」判断はリーマンショック後の09年5月以来。
 個人消費、輸出、生産、企業収益、業況判断、雇用の判断引き下げ」
米10年債利回りは一時0.61%台へ低下。
スペイン
「新型コロナ感染者数が4635人増加、ほぼ1週間ぶりの多さ」
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は軟調に推移。
ブリハ英BOE委員
「英国の景気後退は1世紀で最も深刻。
 新型コロナの影響で英中銀の独立性が損なわれることはない。
 V字型回復を政策の目標としている。
 生産が直ちに原状回復するとは考えていない」
米10年債利回り一時0.63%台へ上昇。原油先物は15ドル台で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや上昇。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.78(始値)、107.85(高値)、107.42(安値)、107.54(終値)、
ユーロドル、1.0830(始値)、1.0834(高値)、1.0756(安値)、1.0766(終値)
ポンドドル、1.2362(始値)、1.2376(高値)、1.2308(安値)、1.2345(終値)
豪ドルドル、0.6340(始値)、0.6370(高値)、0.6327(安値)、0.6354(終値)
【NY時間】
原油先物は16ドル台へ上昇。英の株式市場はプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルはやや反発。
ドル円は軟調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い442.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1597.6万人。
ダウ先物はプラス圏へ反発。独の株式市場はプラス圏へ反発。
ECB報道官
「今のところ、QEの購入対象にジャンク債を含めない。
 市中銀行に対する資金提供の担保として
 一部のジャンク債を受け入れることを決定したが、
 この決定は資金供給オペに限ったもの。
 将来さらに変更する可能性は排除しないが、
 現時点では格付け「BBB−」が引き続き、
 企業セクター購入プログラム(CSPP)の条件の1つ」
日経新聞
「日銀、27日の金融政策決定会合で
 年80兆円の国債購入制限撤廃議論へ。
 CP・社債購入倍増の見込み」
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
原油先物は17ドル台へ上昇。米10年債利回り一時0.60%台へ低下。
ドル円は一時108.04へ上昇。
米製造業PMI速報(4月)は予想より弱い36.9、
米サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い27.0、
米総合PMI速報(4月)は前回値より弱い27.4。
市場反応は限定的。
米新築住宅販売件数(3月)は予想より弱い62.7万件。
ドル円は反落。ドルストレートは上昇。
NYダウは一時400ドル超に上昇。原油先物は一時18ドル台へ上昇。
ラガルドECB総裁
「ユーロ圏GDPは最大15%縮小する可能性」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは反落。
報道
「米財務省、中小企業向けの給与保障プログラム(PPP)融資が、
 大企業に実施されるのを防ぐためのガイドラインを発表。
 市場価値と資本市場へのアクセスを備えた公開企業が、
 PPP融資の要件を備え申請しても、それを認定することはない」
独DAXは0.95%高の10513.79で取引を終える。
英FTSE100は0.97%高の5826.61で取引を終える。
報道
「新型ウイルス感染の治療薬として期待されている
 ギリアド・サイエンシズの「レムデシビル」の治験が
 最初のトライアルで失敗に終わった」
NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は16ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時0.59%台へ低下。
メルケル独首相
「経済的制限措置の解除は性急に行うべきではない。
 2兆ユーロの復興対策への財政支援を提供する用意。
 コミットする前に、どのように使用されるか、詳細を確認したい。
 復興対策が必要であることは明らか。
 共同の解決策が独の国益になることを非常に明確に言いたい。
 EUが順調に行かなければ、独も順調に行かない」
報道
「EU首脳はきょうのTV会談で、復興対策に合意できなったものの、
 必要性では合意。5月初めに再び協議される見込み」
NY時間後半にドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
NY金先物6月限の終値は1745.40。
原油先物6月限の終値は16.50ドル。
NYダウは39.44ドル高の23515.26で取引を終える。
NASDAQは0.01%安の8494.75で取引を終える。
S&P500は0.05%安の2797.80で取引を終える。
米10年債利回りは0.606%。VIX指数は41.38へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.54(始値)、108.04(高値)、107.35(安値)、107.59(終値)、
ユーロドル、1.0767(始値)、1.0847(高値)、1.0762(安値)、1.0777(終値)
ポンドドル、1.2345(始値)、1.2415(高値)、1.2324(安値)、1.2344(終値)
豪ドルドル、0.6353(始値)、0.6406(高値)、0.6351(安値)、0.6370(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.75(始値)、108.04(高値)、107.35(安値)、107.59(終値)、
ユーロドル、1.0823(始値)、1.0847(高値)、1.0756(安値)、1.0777(終値)
ポンドドル、1.2332(始値)、1.2415(高値)、1.2308(安値)、1.2344(終値)
豪ドルドル、0.6323(始値)、0.6406(高値)、0.6283(安値)、0.6370(終値)


<4月24日(金)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「無作為抽出で行った抗体検査の結果、NY州民の約14%が感染。
 州の感染者は公式発表の10倍の約270万人に上る可能性がある」
米下院
「4840億ドル規模の新型コロナウイルス追加対策法案を可決」
ペンス副大統領
「NYを含む主要な都市部地域でピークを超えている」
トランプ大統領 (定例ブリーフィング)
「40%の郡部で新規感染が減退している。
 市民は警戒を続ける必要がある、ガードを下げてはいけない。
 ワクチン、治療両面から進展に興奮している。
 数週間以内にいくつかの製品について治験を開始。
 ハーバード大学などが連邦からの支援金を
 返還することを決めたことに感謝。
 ソーシャルディスタンスについてのガイドラインは
 おそらく夏まで延期される。
 同ガイドラインは我々が安全と感じるまで継続。
 (州財政破綻容認発言を行った)マコーネル共和党上院院内総務
 (事実上の共和党上院トップ)発言について確認する」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は17ドル台へ上昇。
英GFK消費者信頼感調査(4月)は予想より強い−34。
ポンドの反応は限定的。ドル円は小幅に上昇。
日全国消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年同月比0.4%。
市場反応は限定的。
日企業向けサービス価格指数(3月)は予想より弱い前年同月比1.6%。
日経平均は97.58円安で始まり一時200円超に下落。
ドル円はやや上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時0.58%台へ低下。
仲値過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
英テレグラフ紙
「ジョンソン英首相、週明けにも職務復帰検討」
ムニューシン米財務長官
「石油会社向け政府融資プログラム検討している。
 多くの選択肢を検討中で、まだ何も決定はしていない」
トランプ大統領
「金正恩朝鮮労働党委員長が重篤な情報との報道は
 正しくないと聞いている」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0803元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
日全産業活動指数(2月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.60%台へ上昇。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に下落。
日経平均は167.44円安の19262.00で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.58(始値)、107.76(高値)、107.55(安値)、107.66(終値)、
ユーロドル、1.0777(始値)、1.0784(高値)、1.0761(安値)、1.0763(終値)
ポンドドル、1.2345(始値)、1.2361(高値)、1.2332(安値)、1.2337(終値)
豪ドルドル、0.6370(始値)、0.6382(高値)、0.6339(安値)、0.6343(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(3月)は予想より弱い前月比−5.1%、
英小売売上高(除自動車 3月)は予想より弱い前月比−3.7%。
ポンドドルは下落。ユーロドルは下落。
報道
「東京都で新たに161人の感染確認」
米10年債利回り一時0.58%台へ低下。原油先物は16ドル台へ下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は1.06%安の2808.53で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
ブルトンEU委員
「新型コロナ感染の影響で今年のEU経済は
 7.5%のマイナス成長に向かっている」
独IFO企業景況感指数(4月)は予想より弱い74.3。
独IFOエコノミスト
「最も早くて年央から経済回復の兆候がみられそうだ。
 V字型の景気回復は望めない。独企業のセンチメントは壊滅的。
 独経済は東西統一以降で最も厳しい状況」
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは軟調に推移。
原油先物は一時15ドル台へ下落。
独ロベルトコッホ研究所
「制限を一層緩和するためには日々の感染拡大数が
 数百人程度に鈍化する必要」
安倍首相
「医療防護具不足は大変厳しい状況。
 給付金、DV被害者に直接届くよう対応。
 接触8割削減に向けた取り組みを加速化」
スペイン
「一日の感染死者数は367人、約5週間ぶりの低水準」
ムーディーズ
「伊の低迷は一時的なもので、資金調達コストが低く抑えられてる。
 同国の信用格付けにおおむね影響はないだろう。
 伊の格付けをジャンク級に引き下げることは見送る可能性示唆。
 5月8日に格付け見直しの発表が予定されている」
ドルストレートは上昇。ドル円は反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。独英の株式市場は下げ幅を縮小。
米10年債利回り一時0.61%台へ上昇。
原油先物は一時17ドル台へ上昇。
独シュピーゲル誌
「独、2020年成長率は−7%まで落ち込む可能性を見込む」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.66(始値)、107.74(高値)、107.57(安値)、107.60(終値)、
ユーロドル、1.0763(始値)、1.0806(高値)、1.0727(安値)、1.0793(終値)
ポンドドル、1.2338(始値)、1.2377(高値)、1.2298(安値)、1.2348(終値)
豪ドルドル、0.6343(始値)、0.6384(高値)、0.6337(安値)、0.6373(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは一時0.59%台へ低下。
米耐久財受注(3月)は予想より弱い前月比−14.4%、
米耐久財受注(除輸送用機器 3月)は予想より強い前月比−0.2%。
発表直後はドル買い反応。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
米10年債利回り一時0.62%台へ上昇。原油先物は17ドル台へ上昇。
その後、ドル円は下落。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ドルストレートはやや反落。
その後、NYダウは一時マイナス圏へ反落。
ミシガン大学消費者態度指数確報(4月)は予想より強い71.8。
ドル円はやや反発した後に再び下落。ドルストレートはやや反発。
原油先物は一時16ドル台へ下落。
報道
「米政府、中小企業向けの給与保障プログラム(PPP)融資から
 ヘッジファンドを除外」
独DAXは1.69%安の10336.09で取引を終える。
英FTSE100は1.28%安の5752.23で取引を終える。
報道
「トランプ大統領が4840億ドルの新型ウイルス追加対策法に署名」
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
ペンス副大統領
「新型ウイルスの流行は5月25日のメモリアルデーまでに収束へ。
 全員が社会的距離の類いや、政府による幅広いガイダンスを
 実行し続けるなら、ウイルス感染を乗り越えられる。
 6月初旬までには、米国の大半で流行は過ぎ去っていると確信」
NYダウはプラス圏へ反発して堅調に推移。
FRB
「来週の国債購入は1日100億ドルペースに縮小」
バルニエ交渉官
「英国は移行期間の延長を拒むことはできない。
 同時に重要な分野についての協議を遅らせることも認めない」
S&P
「イタリアの格付けをBBBで維持。見通しはネガティブ」
ユーロドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは一時0.59%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は107.37へ下落した後にやや反発。
NY金先物6月限の終値は1735.60。
原油先物6月限の終値は16.94ドル。
NYダウは260.01ドル高の23775.27で取引を終える。
NASDAQは1.65%高の8634.52で取引を終える。
S&P500は1.39%高の2836.74で取引を終える。
米10年債利回りは0.606%。VIX指数は35.93へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.60(始値)、107.67(高値)、107.37(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.0793(始値)、1.0830(高値)、1.0785(安値)、1.0822(終値)
ポンドドル、1.2348(始値)、1.2374(高値)、1.2319(安値)、1.2371(終値)
豪ドルドル、0.6373(始値)、0.6402(高値)、0.6361(安値)、0.6402(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.58(始値)、107.76(高値)、107.37(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.0777(始値)、1.0830(高値)、1.0727(安値)、1.0822(終値)
ポンドドル、1.2345(始値)、1.2377(高値)、1.2298(安値)、1.2371(終値)
豪ドルドル、0.6370(始値)、0.6402(高値)、0.6337(安値)、0.6402(終値)



●今週(4月27日から5月1日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは24日の高値107.76を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は108.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は週高値でもある23日高値108.04
から17日の高値108.09、ここを上抜けた場合13日高値108.53、
さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイント、ここを上抜けた
場合は6日の高値109.38を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある21日の安値107.28を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は107.00の「00」
ポイントから15日の安値106.93、さらに下落した場合は3月18日
の安値106.76、ここを下抜けた場合3月17日の安値105.83、さら
に下落した場合3月16日安値105.15を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、27日の
日銀金融政策発表と日銀展望レポートと黒田日銀総裁の定例会見、
28日の日失業率と日有効求人倍率と米ケースシラー住宅価格指数と
米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、29日の米第1
四半期GDP速報と米第1四半期GDP個人消費速報と米第1四半期
コアPCE速報と米住宅販売保留指数とFOMCとパウエルFRB議長
の定例記者会見、30日の日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと
米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデ
フレータと米第1四半期雇用コスト指数と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部協会景気指数、5月1日
の東京都区部消費者物価指数と米製造業PMI改定値と米ISM製造業
景況指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初20日に107.54レベルで始まりロンド
ン時間序盤にかけて107.95へ上昇しましたが、その後、揉み合い
ながらも反落して21日のロンドン時間前半にかけて週安値となる
107.28へ下落する展開になりました。その後、反発して22日の
NY時間前半にかけて107.94へ上昇しましたが、その後、揉み合い
ながらも反落して23日のNY時間序盤にかけて107.35へ下落する
展開になりました。その後、「日銀、27日の金融政策決定会合で
年80兆円の国債購入制限撤廃議論へ。CP・社債購入倍増の見込」
との報道を背景に週高値となる108.04へ急伸しましたが、その後、
反落して揉み合いになり、107.52レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、(週末)「NY
州知事、感染拡大最悪期乗り越えたとの認識示す」、(20日) 中国
財政省「新たに1兆元相当の特別債を近く発行へ」、クドロー米
NEC委員長「刺激策の協議はうまく進んでいる。小規模企業向け
賃金保護プログラム(PPP)の貸出ルールが最初から悪いわけではな
い。より良い経済への移行月になる可能性がある。トランプ大統領
は5月1日までの経済再開という熱意ある目標を持っている」、
原油先物5月限の終値−37.63ドル、(21日) トランプ大統領「原油
購入の最適な時期。(中略)7500万バレルをリザーブに入れ、国家
石油備蓄を満タンにする。一部州では(経済活動再開の)テスト実施
のための行動が必要。経済の再開の中で医療の戦いを続けることが
重要」、「OPEC、減産の前倒し検討」、CNN「北朝鮮の金正恩氏は
手術後、非常に危険な状態に」、中国外務省「北朝鮮の金委員長巡る
報道、情報源が不明。中国は北朝鮮と関係促進で協力する用意」、
米民主党シューマー上院院内総務「追加の5000億ドル規模の新型
ウイルス対策で議員とトランプ政権が暫定合意に達した」、(22日)
「米上院が4840億ドルの新型ウイルス追加対策法案を可決」、トラ
ンプ大統領「米国の死亡率は他国と比べて低い状況を維持している。
安全に再開する州・郡では仕事の再開を望んでいる。(中略)移民の
一時停止が60日間有効となる。(後略)」、「日銀、新型コロナ感染
防止で金融政策決定会合を1日に短縮へ」、トランプ大統領「イラン
艦船の妨害行為あれば破壊するよう米海軍に指示」、ムニューシン
米財務長官「現在は米経済の一部を再開させようという状況。夏の
終わり頃までには大半で経済活動の再開を期待」、(23日) トランプ
大統領「5000億ドル規模の新型コロナ追加対策法案(第4弾)を通過
させた下院に感謝。(中略)ジョージア州が明日から経済活動の制限
を緩和し、一部ビジネス再開すると決めたこと早すぎる。(後略)」
月例経済報告「景気の総括判断は「悪化」、2カ月連続の下方修正。
景気の「悪化」判断はリーマンショック後の09年5月以来」、日経
新聞「日銀、27日の金融政策決定会合で年80兆円の国債購入制限
撤廃議論へ。CP・社債購入倍増の見込み」、「新型ウイルス感染の
治療薬として期待されているギリアド・サイエンシズの「レムデ
シビル」の治験が最初のトライアルで失敗に終わった」、(24日)
「無作為抽出で行った抗体検査の結果、NY州民の約14%が感染。
 州の感染者は公式発表の10倍の約270万人に上る可能性がある」
米下院「4840億ドル規模の新型コロナウイルス追加対策法案可決」
ペンス副大統領「NYを含む主要な都市部地域でピーク超えている」
トランプ大統領「40%の郡部で新規感染が減退している。市民は
警戒を続ける必要がある、ガードを下げてはいけない。ワクチン、
治療両面から進展に興奮している。数週間以内にいくつかの製品に
ついて治験を開始。(後略)」、ペンス副大統領「新型ウイルスの流行
は5月25日のメモリアルデーまでに収束へ。(中略)6月初旬までに
は、米国の大半で流行は過ぎ去っていると確信」、FRB「来週の国債
購入は1日100億ドルペースに縮小」、などがありました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では、27日の日銀金融政
策発表と日銀展望レポートと黒田日銀総裁の定例会見、29日の米第
1四半期GDP速報と米第1四半期GDP個人消費速報と米第1四半
期コアPCE速報とFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、
30日の米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米第1四半期
雇用コスト指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、5月1日の米ISM製造業景況指数、などが特に注目されますが、
引き続き新型コロナ(COVID-19)の関連報道、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格
の動向、などにも留意しますとともに、米国の経済活動再開にかか
わる報道にも注目してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは23日高値1.0847
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合22日高値1.0885
さらに上昇した場合は週高値でもある20日の高値1.0897から
1.0900の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は15日のNY時間
後半の戻り高値1.0939、さらに上昇した場合は13日高値1.0968、
ここを上抜けた場合は15日高値1.0991から1.1000の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0800の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある24日の安値
1.0727、さらに下落した場合は1.0700の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は3月22日安値1.0638から3月23日の安値1.0636
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
29日の独消費者物価指数速報、30日の仏第1四半期GDP速報と
独失業者数と独失業率と欧第1四半期GDP速報と欧消費者物価
指数速報と欧消費者物価指数コア速報と欧失業率とECB政策金利
とラガルドECB総裁の定例会見などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、28日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者
信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、29日の米第1四半期
GDP速報と米第1四半期GDP個人消費速報と米第1四半期コア
PCE速報と米住宅販売保留指数とFOMCとパウエルFRB議長の
定例記者会見、30日の中国製造業PMIと米個人所得と米個人消費
支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米第1四半期
雇用コスト指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数とシカゴ購買部協会景気指数、5月1日米製造業PMI改定値と
米ISM製造業景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初20日に1.0870レベルで始まり
揉み合いの後にロンドン時間に週高値となる1.0897へ上昇しまし
たが、その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して21日のNY
時間序盤にかけて1.0817へ下落する展開になりました。その後、
1.0880へ上昇しましたが、やや反落して揉み合う展開になりまし
た。その後、22日のロンドン時間にかけて1.0885へ上昇しました
が、その後、反落して揉み合いながらも軟調に推移して23日の
ロンドン時間前半にかけて1.0756へ下落する展開になりました。
その後、NY時間前半に1.0847へ反発しましたが、その後、再び
反落して24日のロンドン時間前半にかけて週安値となる1.0727へ
下落する展開になりました。その後、反発して1.0822レベルで週
の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、(20日)
デギンドスECB副総裁「(前略)ECBにはパンデミック購入プログラ
ムという新たな手段があり、購入する資産やその時期について柔軟
にこれを活用する事できる」、メルケル独首相「現時点ではロックダ
ウン措置を新たに緩和すること考えていない」、EU委員会「新型コ
ロナ対策で最低1兆ユーロの欧州債発行する計画準備。23日のEU
首脳TV会議で検討へ」、(21日) コンテ伊首相「伊は5月4日から
徐々に経済活動を再開する」、ブルトンEU委員「シェンゲン領域は
夏まで封鎖された状況が続くだろう。EUは新型コロナ対策でGDP
の10%を使うべき。ロックダウン解除は地域ごとに行うべき」、
オランダ中銀総裁「出口戦略についての推測はあまりに時期尚早。
ECBは必要に応じて緊急の債券購入を増強する。ECBは危機が進行
している間はオープンマインドである必要」、(22日) ラガルドECB
総裁「ヘッドラインのインフレ率、原油安で急低下も。ECB政策委
でヘリコプターマネー協議したことない」、フィンランド中銀総裁
「ECBは支援的な金融環境を強めるため必要なあらゆること行う」
ECB「担保ルールを変更。担保に一部ジャンク債を受け入れ。新
担保ルールは2021年9月まで適用。必要なら追加策を決定する。
潜在的な格付け引き下げの影響を軽減するための措置」、(23日)
伊経済・財務相「第3四半期には早くもGDPが力強く反転拡大し、
21年には大幅に成長すると予想」、メルケル独首相「欧州の刺激策
EU予算に盛り込まれるべきだ」、ECB報道官「今のところ、QEの
購入対象にジャンク債を含めない。(後略)」、メルケル独首相「経済
的制限措置の解除は性急に行うべきではない。2兆ユーロの復興
対策への財政支援を提供する用意。(後略)」、「EU首脳はTV会談で
復興対策合意できなかったが、必要性では合意。5月初めに再び協
議される見込み」、(24日) ブルトンEU委員「新型コロナ感染の
影響で今年のEU経済は7.5%のマイナス成長に向かっている」、
独IFOエコノミスト「最も早くて年央から経済回復の兆候がみら
れそうだ。V字型の景気回復は望めない。独企業のセンチメントは
壊滅的。独経済は東西統一以降で最も厳しい状況」、独シュピーゲ
ル誌「独、2020年成長率は−7%まで落ち込む可能性を見込む」、
バルニエ交渉官「英国は移行期間の延長を拒むことはできない。
同時に重要な分野についての協議を遅らせることも認めない」、
S&P「イタリアの格付けをBBBで維持。見通しはネガティブ」、
などがありました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では、30日の欧第1四
半期GDP速報と欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報
とECB政策金利とラガルドECB総裁の定例会見などが特に注目さ
れますとともに、対ドル通貨ペアとして、29日の米第1四半期
GDP速報と米第1四半期GDP個人消費速報と米第1四半期コア
PCE速報とFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、30日の
米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米第1四半期雇用
コスト指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
5月1日の米ISM製造業景況指数、などが注目されますが、
引き続き、新型コロナ(COVID-19)の関連報道、株式市場の動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意して
トレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その387 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百八十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は23日に日経の「日銀、27日の
 金融政策決定会合で年80兆円の国債購入制限撤廃議論へ。CP・
 社債購入倍増の見込み」との報道で一時108円台に乗せるも、
 週間では僅か76Pipsのレンジ幅の揉み合い相場になったよな…。
 そして、原油先物の5月限だけど、価格がマイナスになるという
 珍事が起こってびっくり仰天だったぜぃ…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 原油先物価格がマイナスになるのは史上初のことじゃが、26日の
 日経新聞によればオクラホマ州のクッシング地区の石油基地では
 4月3週時点の原油在庫が6000万バレル弱と上限とされる7600
 万バレルに迫っているとともに、まだ空きがあるように見えても
 その多くが既に予約で埋まっているそうで、6月にもタンク容量
 の上限を超えかねない情勢のようじゃのう…」


『原油先物は差金決済ではなく現物の引き取り義務があるから…、
 産油国が本気で減産しなければ、もしかすると6月限もまた価格
 がマイナスになる事態になってしまうかもな…。ジイさん』


「ふむ…。サウジアラビアなどオイルマネーの換金需要による株式
 市場からの資金の引揚げやイールド債の動向も懸念されるのう」


『また先週、CNNが「北朝鮮の金正恩氏は手術後、非常に危険な
 状態に」と報じたことで、ネットで話題となっていたよな…』


「ふむ…。ただ一方、韓国政府は『金正恩氏に関する報道、把握
 してない』としていて、ロイターによる『中国当局、金正恩氏は
 重体とは見られない』との報道や、中国外務省による『北朝鮮の
 金委員長巡る報道、情報源が不明。中国は北朝鮮と関係促進で
 協力する用意』との発表もあり…、CNNの報道については、
 どうやら真偽不明のようじゃのう…。溜口剛太郎殿』


『そして、先週はEU首脳会談で復興対策合意はできなかったけど
 今週は、27日に日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見、
 29日に米第1四半期GDP速報の発表とFOMCとパウエルFRB
 議長の定例会見、30日に欧第1四半期GDP速報の発表とECB
 政策金利とラガルドECB総裁の定例会見など、重要イベントが
 目白押しの一週間になるよな…。ジイさん』


「ふむ。世界のドルの流通量を示す『ワールドダラー』は3月時点
 で7.8兆ドルにもなり、先週末にFRBは『来週の国債購入は1日
 100億ドルペースに縮小」すると発表しておるが、ここのところ
 以前よりは落ち着いている市場も、次第によってはボラタイルな
 相場展開になるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。今日は『時間軸の整合と不整合のお話』でもさせてもらお
 うと思っとったのじゃが…、前段のお話が長くなり過ぎたようで
 それは次回以降にでもさせてもらうとして…、今日は時節柄、
 ユーチューブで観た『使い倒せ!7つの公的制度(給付金もらおう)
 という会計士さんの動画でもご紹介させてもらうとしよう…。
 https://www.youtube.com/watch?v=WrpQvYanBrY (10分弱)」


『あははっ。国から貰えるお金は貰っておいた方が良いよな…。
 んで…、「時間軸の整合と不整合のお話」とやらは来週かい?』


「ふむ…。来週はGWゆえ、巣ごもり休暇とはなろうけれども、
 一週お休みとさせてもらおう。また再来週にお会いしようぞ…」


『じゃ、また再来週に会おうぜ…。ゆっくり休みなよ。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくてまた再来週。





<お知らせ>


来週、5月3日(日)のブログの更新は
GWでお休みさせていただきます。

次回のブログの更新は5月10日(日)を予定しています。

よろしくお願い致します。



FX トレードと凡事のお話 その386


先週は5月6日まで緊急事態宣言の対象が全国に広げられました。
そして減収世帯30万円撤回で国民一律10万円支給となりました。



■今週(4月20日から4月24日)の主な経済指標


<4月20日(月)>

朝7時45分にNZ第1四半期消費者物価
朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(4月)
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(3月)
午後3時に独生産者物価指数(3月)
午後5時に欧経常収支(2月)
午後6時に欧貿易収支(2月)
夜9時半に加卸売売上高(2月)
などが予定されています。
NZ・日の指標には注目です。


<4月21日(火)>

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨
午後3時に英失業保険申請件数(3月)、英失業率(3月)
午後3時に英ILO方式失業率(2月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 3月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(3月)
夜9時半に加小売売上高(2月)、加小売売上高(除自動車 2月)
夜11時に米中古住宅販売件数(3月)
などが予定されています。
豪・英・独・欧・加・米の指標には注目です。


<4月22日(水)>

午後3時に英消費者物価指数(3月)、英消費者物価指数コア(3月)
午後3時に英卸売物価指数コア(3月)、英小売物価指数(3月)
午後3時45分に仏企業景況感指数(4月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(3月)
夜10時に米住宅価格指数(2月)
夜11時に欧消費者信頼感速報(4月)
などが予定されています。
英・加・欧の指標には注目です。


<4月23日(木)>

午後2時に日景気先行指数改定値(2月)、日景気一致指数改定値(2月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(5月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(4月)、
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(4月)
午後4時半に独製造業PMI速報(4月)、独サービス業PMI速報(4月)
午後5時に欧製造業PMI速報(4月)、欧サービス業PMI速報(4月)
午後5時半に英製造業PMI速報(4月)、英サービス業PMI速報(4月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時45分に米製造業PMI速報(4月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(4月)、米総合PMI速報(4月)
夜11時に米新築住宅販売件数(3月)
などが予定されています。
仏・独・欧・英・米の指標には注目です。
そして、EU首脳会議が予定されています。


<4月24日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(4月)
朝8時半に日全国消費者物価指数(3月)
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(3月)
午後1時半に日全産業活動指数(2月)
午後3時に英小売売上高(3月)、英小売売上高(除自動車 3月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(4月)
夜9時半に米耐久財受注(3月)、米耐久財受注(除輸送用機器 3月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(4月)
などが予定されています。
日・英・独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月13日から4月17日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが99.493で始まり、98.812へ下落した
後に100.390へ上昇して100.100で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.642%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で18.27ドルへ下落しました。
NYダウは週間523.12ドル上昇、24242.49ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは38.15へ低下しました。



<4月13日(月)>

【オセアニア・東京時間】
コンテ伊首相 (週末)
「全イタリアのロックダウン5月3日まで延長」
デギンドスECB副総裁 (週末)
「ユーロ圏は他地域よりも深刻なリセッションの可能性」
報道 (週末)
「ジョンソン英首相、退院。英議会は21日再開もビデオ会議形式」
米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長
「米国内の緊急措置、一部地域で5月に緩和の準備整う」
報道 (週末)
「OPECプラスとG20、日量970万バレルの削減で合意。
 メキシコは10万バレルの削減」
トランプ大統領 (週末)
「OPECプラスの減産合意は多数の米国の雇用を救う」
ミネアポリス連銀総裁
「有効な治療法やワクチンがない限り
 18カ月にわたる活動の閉鎖と再開の繰り返しも」
NZ・豪は休場。
ダウ先物は290ドル高から一時510ドル安に下落。
原油先物は24.74ドルから一時22.20ドルへ下落。
日経平均は186.46円安で寄り付き200円超に下落。
ダウ先物は300ドル超安で推移。原油先物は24ドル台で推移。
米10年債利回りは0.71%台から0.73%台で推移。
ドル円は軟調に推移。
報道
「東京金、6513円に上昇し、40年ぶりの最高値更新」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0300元」
中国上海株式市場は0.43%安で始まる。
原油先物は23ドル台へ下落。
英タイムズ紙
「スナク財務相、4-6月期の英国の経済成長率が
 20-30%のマイナス成長になるとの認識を他の閣僚に示した」
NY州のクオモ知事
「NY州内で24時間中に新規に入院した人の数が53名と、
 統計開始後最低になった。新規死亡者数は758名」
世界銀行
「南米(ベネズエラを除く)の2020年GDPは4.6%減に」
東京時間午後に日経平均は400円超に下落。
ドル円は107円台へ下落。
報道
「ドイツ、新型コロナ新規感染者数の増加率は4日続けて減少」
日経平均は455.10円安の19043.40で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.42(始値)、108.53(高値)、107.85(安値)、107.94(終値)、
ユーロドル、1.0950(始値)、1.0952(高値)、1.0925(安値)、1.0934(終値)
ポンドドル、1.2454(始値)、1.2481(高値)、1.2454(安値)、1.2471(終値)
豪ドルドル、0.6349(始値)、0.6358(高値)、0.6327(安値)、0.6335(終値)
【ロンドン時間】
スイス・仏・独・英はイースターマンデーで休場。
ドル売り優勢の展開。
中国上海株式市場は0.49%安の2783.05で取引を終える。
ドル円は一時108円台へ反発。ドルストレートは反落。
原油先物は22ドル台へ下落。
クラリダFRB副議長
「経済が軌道に戻るまでゼロ%近辺の政策金利は維持されるだろう。
 利上げへの道のりは遠い」
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回りは0.72%台で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.94(始値)、108.09(高値)、107.79(安値)、107.86(終値)、
ユーロドル、1.0934(始値)、1.0968(高値)、1.0903(安値)、1.0930(終値)
ポンドドル、1.2471(始値)、1.2537(高値)、1.2475(安値)、1.2495(終値)
豪ドルドル、0.6335(始値)、0.6366(高値)、0.6332(安値)、0.6363(終値)
【NY時間】
米10年債利回り一時0.75%台へ上昇。
原油先物は一時23ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時600ドル超に下落。
米10年債利回りは一時0.72%台へ低下。
米財務省
「明日のG7財務相・中銀総裁によるビデオ会議に
 ムニューシン米財務長官が参加する」
独DAXや英FTSE100は取引なし。
NY州のクオモ知事
「新型ウイルス感染による州内の死亡者は1万人に達した。
 しかし、感染拡大の曲線はフラット化しており、
 新たな死亡者数も671人と700人を下回った」
イタリア当局
「新たな感染者数は3153人と前日の4092人から増加数は縮小、
 4月7日以来で最少に。ている。新たな死亡者数は566人と
 増加数は拡大が続いている。感染者数の累計は15万9516人、
 死亡者数は2万465人に達している。回復は3万5435人」
フランス当局
「新たな死亡者数は574人増加、死亡者数の累計は1万4967人」
コロンビア大学、NY大学、FRBの研究者 (共同論文)
「ウイルス感染のパンデミックによるマクロ経済への影響は、
 過去40年に発生したいかなる破滅的なイベントも上回る。
 米経済は向こう10ヵ月間に鉱工業生産が約13%落ち込み、
 サービス業界全体の17%に相当する2400万人が失業する可能性」
報道
「サンダース氏がバイデン氏支持を表明」
トランプ大統領
「OPECプラスは日量2000万バレルの減産目指している。
 前日の発表は減産の真の規模を反映していない。
 大規模減産が実現し、ウイルス危機から立ち直れば、
 予想よりもはるかに早くエネルギー産業は強くなる」
NY時間後半にNYダウは下げ幅を縮小。
NY時間終盤に米10年債利回りは0.77%台へ上昇。
NY金先物6月限の終値は1761.40。
原油先物5月限の終値は22.41ドル。
NYダウは328.60ドル安の23390.77で取引を終える。
NASDAQは0.48%高の8192.42で取引を終える。
S&P500は1.01%安の2761.63で取引を終える。
米10年債利回りは0.775%。VIX指数は41.17へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.86(始値)、107.98(高値)、107.50(安値)、107.77(終値)、
ユーロドル、1.0930(始値)、1.0932(高値)、1.0893(安値)、1.0914(終値)
ポンドドル、1.2495(始値)、1.2532(高値)、1.2479(安値)、1.2502(終値)
豪ドルドル、0.6363(始値)、0.6409(高値)、0.6356(安値)、0.6382(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.42(始値)、108.53(高値)、107.50(安値)、107.77(終値)、
ユーロドル、1.0950(始値)、1.0968(高値)、1.0893(安値)、1.0914(終値)
ポンドドル、1.2454(始値)、1.2537(高値)、1.2454(安値)、1.2502(終値)
豪ドルドル、0.6349(始値)、0.6409(高値)、0.6327(安値)、0.6382(終値)


<4月14日(火)>

【オセアニア・東京時間】
クラリダFRB副議長
「厳しい局面を切り抜けるだけの経済を支援する手段がある」
ラーブ英外相
「英国のロックダウンは少なくとも5月7日まで続く」
トランプ大統領
「幸いなことに米国は新型コロナによる死者数が
 予想よりも抑えられる可能性が高い」
ホイヤー下院院内総務(民主党)
「下院の再招集5月4日以降に先送り」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は22ドル台で推移。
報道
「新型コロナウイルス感染者、世界で200万人を突破」
ドル円はやや軟調に推移。ドルストレートはやや堅調に推移。
日経平均は106.90円高で寄り付き堅調に推移。
米10年債利回りは0.76%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0406元」
中国上海株式市場は0.42%高で始まる。
豪NAB企業景況感指数(3月)は前回値より弱い−21。
市場反応は限定的。
日経平均は400円超に上昇。米10年債利回り0.77%台へ上昇。
NZ財務相
「追加の政府支援により失業率は10%以下に抑えられ、
 2021年には5%に戻るだろう。
 財務省による分析では、昨年4%であった失業率は、
 4週間後にロックダウンが緩和された場合は13.5%に達する可能性。
 最高レベルでの規制を6カ月続けた場合は、
 失業率は26%に達するとしている」
ダウ先物は一時300ドル超に上昇。
中国貿易収支(3月)は予想より弱い199.0億ドル。
中国上海株式市場は1%超に上昇。
報道
「北朝鮮 複数の飛翔体を発射」
日経平均は595.41円高の19638.81で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.77(始値)、107.77(高値)、107.54(安値)、107.71(終値)、
ユーロドル、1.0915(始値)、1.0949(高値)、1.0904(安値)、1.0939(終値)
ポンドドル、1.2516(始値)、1.2574(高値)、1.2504(安値)、1.2560(終値)
豪ドルドル、0.6382(始値)、0.6432(高値)、0.6377(安値)、0.6420(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは0.75%台へ低下した後に一時0.77%台へ上昇。
ドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場は1.59%高の2827.28で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
インド政府
「全国的なロックダウンを5月3日まで延長」
その後、英の株式市場はマイナス圏へ反落。
JPモルガン第1四半期1株利益78セント (前年同期2.65ドル)、
原油先物は21ドル台へ下落。米10年債利回り0.74%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.71(始値)、107.76(高値)、107.30(安値)、107.31(終値)、
ユーロドル、1.0939(始値)、1.0966(高値)、1.0915(安値)、1.0964(終値)
ポンドドル、1.2561(始値)、1.2576(高値)、1.2524(安値)、1.2562(終値)
豪ドルドル、0.6420(始値)、0.6420(高値)、0.6375(安値)、0.6402(終値)
【NY時間】
ウェルズファーゴ第1四半期1株利益1.0セント (前年同期1.20ドル)
ドル売り優勢の展開。
米輸入物価指数(3月)は予想より強い前月比−2.3%、
米輸出物価指数(3月)は予想より強い前月比−1.6%。
米10年債利回りは0.73%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時500ドル超に上昇。
G7財務相・中央銀行総裁TV会議
「途上国債務の返済猶予で大筋合意。政策総動員を確認」
麻生財務相 (G7のTV会議後の会見)
「新型ウイルス感染に引き続き足並みそろえて対応で一致。
 新型ウイルス感染は世界経済を大きく下押しした」
黒田日銀総裁 (G7のTV会議後の会見)
「日銀の金融政策対応を説明。
 必要あれば躊躇なく追加緩和策講じる考えを伝えた。
 収束時期にはまだ不透明感が強い。
 不確実性は極めて高い。当面感染症の影響見ていく必要」
クドロー米NEC委員長
「数日中にトランプ大統領から重要な言及がある。
 封鎖解除に関して事前に言及したくはない。
 トランプ大統領と中国の習近平国家主席の関係は良好」
報道
「オバマ前大統領がバイデン氏の支持表明」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
独DAXは1.25%高の10696.56で取引を終える。
英FTSE100は0.82%安の5795.07で取引を終える。
セントルイス連銀総裁
「我々はウイルス感染を乗り越えるとの信頼感を高めている。
 FRBの行動は市場機能を担保した。
 市場機能が再び良好に機能しない場合はさらに行動。
 新型ウイルス感染が管理可能になればV字回復が可能」
ファウチ米感染研所長
「5月1日の活動再開は米国の大半で楽観的過ぎる」
シカゴ連銀総裁
「インフレ圧力は低下が見込まれる。
 インフレは高過ぎるよるも低過ぎるほうが懸念。
 プログラムはいずれ、自然にバランスシートを縮小」
IMF世界経済見通し
「2020年の世界経済成長見通しを−3.0%に下方修正。
 世界経済、500兆円相当を失う」
NY時間後半に原油先物は20ドル台へ下落。
米10年債利回りは0.75%台へ上昇。
ドル円はやや反発。
NY金先物6月限の終値は1768.90。
原油先物5月限の終値は20.11ドル。
NYダウは558.99ドル高の23949.76で取引を終える。
NASDAQは3.95%高の8515.74で取引を終える。
S&P500は3.06%高の2846.06で取引を終える。
米10年債利回りは0.750%。VIX指数は37.76へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.31(始値)、107.45(高値)、106.98(安値)、107.21(終値)、
ユーロドル、1.0964(始値)、1.0987(高値)、1.0955(安値)、1.0981(終値)
ポンドドル、1.2562(始値)、1.2647(高値)、1.2553(安値)、1.2622(終値)
豪ドルドル、0.6402(始値)、0.6445(高値)、0.6393(安値)、0.6442(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.77(始値)、107.77(高値)、106.98(安値)、107.21(終値)、
ユーロドル、1.0915(始値)、1.0987(高値)、1.0904(安値)、1.0981(終値)
ポンドドル、1.2516(始値)、1.2647(高値)、1.2504(安値)、1.2622(終値)
豪ドルドル、0.6382(始値)、0.6445(高値)、0.6375(安値)、0.6442(終値)


<4月15日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「トランプ政権、新型ウイルス感染で旅客需要が急落し、
 経営が危ぶまれている主要航空会社と支援に関して合意。
 アメリカン航空は41億ドル直接支援と17億ドルの融資を受ける。
 サウスウエスト航空は最終合意に向け最終的な詰めを行っている」
報道
「トランプ大統領、米国のWHOへの資金拠出を停止」
トランプ大統領 (定例ブリーフィング)
「再開計画実施のためにすべての知事と話をする」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は20ドル台で推移。
米10年債利回りは0.75%台から0.74%台で推移。
日経平均は49.56円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は一時106.93へ下落。
トランプ大統領
「いくつかの州では非常に短期間、ほとんどすぐに再開が可能」
豪Westpac消費者信頼感指数(4月)は前回値より弱い75.6。
発表直後の市場反応は限定的。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0402元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
NZ財務相
「基幹的なビジネスをサポートするための様々な手段がある。
 次の予算は経済の回復、キックスタートに焦点を当てたものとなる。
 今回の危機で特定の輸出市場への過度な依存のリスクを示した。
 将来的には輸出市場の多様化が必要になる」
東京時間後半に日経平均は下げ幅を縮小した後に再び下落。
ドルストレートはやや軟調に推移。
米10年債利回りは0.73%台へ低下。
日経平均は88.72円安の19550.09で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.21(始値)、107.22(高値)、106.93(安値)、107.05(終値)、
ユーロドル、1.0983(始値)、1.0991(高値)、1.0963(安値)、1.0964(終値)
ポンドドル、1.2622(始値)、1.2631(高値)、1.2589(安値)、1.2590(終値)
豪ドルドル、0.6442(始値)、0.6444(高値)、0.6383(安値)、0.6383(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは軟調に推移。
仏消費者物価指数改定値(3月)は予想より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.71%台へ低下。
中国上海株式市場は0.57%安の2811.17で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物は300ドル超に下落。米10年債利回り0.69%台へ低下。
原油先物は19ドル台へ下落。
ドル買い優勢の展開。ドル円は107円台半ばへ反発。
報道
「東京都で新たに125人以上の新型コロナ感染者を確認。
 訪日外客、3月に前年比93%減」
イタリア中銀
「3-7月の期間で伊企業に対する最大50億ユーロの
 追加流動性供給が必要となろう」
IEA
「OPECプラスの日量1000万バレル減産、市場安定に不十分」
報道
「独は全土に対するロックダウン措置を5月3日まで延長する公算」
KBS世論調査
「韓国の文大統領、議会選で過半数獲得の可能性」
共同通信
「安倍首相、緊急経済対策はGDPを3.8%押し上げ効果と説明」
サンフランシスコ連銀総裁
「新型ウイルスからの回復過程は迅速なものにはならないだろう。
 V型の回復は予想していない。
 年内はネガティブな動き続き、来年は次第に回復することを期待。
 今後の見通しは新型ウイルスの感染拡大の進行具合に依存する。
 政府が制限措置を解除し、市民が自信を取り戻すまでには
 時間がかかるだろう。不透明感が経済見通しに広がっている。
 FEDは危機が過ぎ去ったあとまで、ゼロ近辺の金利にコミット。
 FEDの施策に対する市場の好反応を大変うれしく思っている」
ダウ先物は400ドル超に下落。米10年債利回り一時0.67%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。
独英の株式市場は2%超に下落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い7.3%。
バンカメ第1四半期1株利益0.40ドル (前年同期0.70ドル)
ゴールドマンサックス第1半期トレーディング収入51.6億ドル
(市場予想43.6億ドル)。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.05(始値)、107.51(高値)、107.00(安値)、107.38(終値)、
ユーロドル、1.0963(始値)、1.0969(高値)、1.0903(安値)、1.0914(終値)
ポンドドル、1.2590(始値)、1.2596(高値)、1.2486(安値)、1.2486(終値)
豪ドルドル、0.6383(始値)、0.6386(高値)、0.6310(安値)、0.6319(終値)
【NY時間】
シティグループ第1四半期1株利益1.05ドル (前年同期1.87ドル)
英首相報道官
「ジョンソン首相は引き続き自宅で療養中、公務は行わず。
 社会的隔離措置について閣僚らが協議、木曜日に発表へ。
 ラーブ外務相が英国の代表者としてG7に対応する。
 英国はWHOに対する資金提供の中止は考えていない。
 英国とEUの離脱後の関係についての日程について双方が協議中」
米小売売上高(3月)は予想より弱い前月比−8.7%、
米小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比−4.5%、
NY連銀製造業景気指数(4月)は予想より弱い−78.2。
ドル円は反発。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「米大統領選、ウォーレン上院議員がバイデン氏支持を表明」
米鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比−5.4%、
米設備稼働率(3月)は予想より弱い72.7%。
ダウ先物は一時600ドル超に下落。
ドル円は107円台後半へ上昇。ユーロドルやポンドドルは反発。
NYダウはマイナス圏で始まり500ドル超に下落。
米10年債利回り0.65%台へ低下。原油先物は一時20ドル台へ上昇。
米NAHB住宅市場指数(4月)は予想より弱い30、
米企業在庫(2月)は予想とおりの前月比−0.4%。
ドル円はやや反落。
加BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
BOC
「短期的に景気は、記録的急落を示す可能性。
 ベースケースの見通しは廃棄。
 第1四半期のGDP見通しは1から3%の縮小見込む。
 第2四半期のインフレはゼロ%付近に接近見込む。
 生産はしばらく、パンデミック前よりも低い水準の公算。
 回復の時期はかなり不透明。
 新たに最大500億加ドルまで地方債を購入。
 新たに最大100億加ドルまで社債を購入。
 数週間のうちに開始へ。ターム物レポを最大2年間延長。
 必要に応じて、規模や期間を調整」
発表直後の市場反応は限定的。
NYダウは600ドル超に下落。独英の株式市場は3%超に下落。
米10年債利回りは一時0.62%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1924.8万バレルの増加。
原油先物は19ドル台へ下落。
独DAXは3.90%安の10279.76で取引を終える。
英FTSE100は3.40%安の5597.88で取引を終える。
報道
「ドイツ、少なくとも8月末まで大規模な市民イベントは禁止へ」
G20 (TV会議)
「全ての利用可能な政策手段を用いる。
 資金流出に直面する途上国の債務返済猶予。
 優先事項はウイルス感染が医療や経済に与える影響を克服。
 世界経済や金融システムの維持に努力を惜しまず。
 必要に応じて追加的な措置を講じる用意。
 世界銀行などによる途上国への2000億ドル超の早期支援を承認」
英予算責任局
「4-6月GDPが前期比−35%になる可能性。
 失業率も10%に到達すると見込む。
 通年のGDPも−12.8%になると見込む。
 ただ、感染防止策は一時的であることから早期に回復する可能性」
アトランタ連銀総裁
「第3四半期は回復を見始める時になるかもしれない。
 我々は全般的に劇的な減速を見た。
 公的部門に深刻でネガティブな影響が見られる。
 3月の失業率は報告されている数字よりも恐らく高い。
 FRBの行動で市場流動性は改善。正常化は公的機関の衛生対応次第。
 大胆かつ積極的な行動がリスクに対応する最善策。
 インフレについては懸念していない」
NYダウは下げ幅をやや縮小。
米地区連銀経済報告
「新型ウイルス感染が全米に拡大する中、
 米経済は急激かつ突如に萎縮した。
 企業の見通しはかなり不透明。
 大半が今後数ヵ月の間に状況が悪化すると見込む」
対米証券投資(2月)は前回値より弱い−134億ドル」
NY金先物6月限の終値は1740.20。
原油先物5月限の終値19.87ドル。時間外取引で20ドル台へ上昇。
NYダウは445.41ドル安の23504.35で取引を終える。
NASDAQは1.44%安の8393.18で取引を終える。
S&P500は2.20%安の2783.36で取引を終える。
米10年債利回りは0.633%。VIX指数は40.84へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.37(始値)、107.87(高値)、107.25(安値)、107.47(終値)、
ユーロドル、1.0914(始値)、1.0939(高値)、1.0857(安値)、1.0909(終値)
ポンドドル、1.2487(始値)、1.2575(高値)、1.2437(安値)、1.2517(終値)
豪ドルドル、0.6319(始値)、0.6348(高値)、0.6284(安値)、0.6319(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.21(始値)、107.87(高値)、106.93(安値)、107.47(終値)、
ユーロドル、1.0983(始値)、1.0991(高値)、1.0857(安値)、1.0909(終値)
ポンドドル、1.2622(始値)、1.2631(高値)、1.2437(安値)、1.2517(終値)
豪ドルドル、0.6442(始値)、0.6444(高値)、0.6284(安値)、0.6319(終値)


<4月16日(木)>

【オセアニア・東京時間】
米財務省
「海外勢の2月の米国債保有残高は7兆670億ドルと、
 1月から2097億ドル増加。過去最大を更新。
 日本の米国債保有残高は過去最高の1.27兆ドルに増加、
 中国も1.09兆ドルと4ヵ月ぶりの高水準」
共和党のホーリー上院議員
「中国政府が新型ウイルス感染に関連する情報を
 隠蔽していたことが判明した場合、
 米法廷での民事訴訟の賠償責任を中国政府に負わせる法案を提出」
トランプ大統領
「米国は新規感染のピークを超えたと推測される。
 米経済活動再開に関する新たなガイドラインを16日に発表する」
ダウ先物はマイナス圏で推移。。原油先物は20ドル台で推移。
英BRC小売売上高調査(3月)は予想より強い前年同月比−3.5%。
ポンドの反応は限定的。ドル円はやや反発。
日経平均は238.79円安で寄り付き一時300円超に下落。
米10年債利回りは0.64%台から0.63%台で推移。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや軟調に推移。
IMF
「今年のアジア太平洋経済、過去の危機を上回り始めてゼロ成長へ」
ホークスビーRBNZ総裁補
「QEプログラムは150bp(1.5%)の利下げに相当する緩和効果。
 新型コロナウイルスに対する対応。
 レベル3では通常よりも20%から25%低い水準で稼働
 ロックダウン状態では通常よりも35%低い水準で稼働」
RBNZ総裁
「ホークスビー総裁補がNZ議会に出席
 経済ショックは財政政策の課題である
 金融政策は財政政策をサポートする。
 持続的な雇用の喪失はRBNZにとって最大の課題。
 マイナス金利は決定されていない。QEなしではデフレに陥る。
 政府による純債務の対GDP比は歴史的な水準となる。
 世界的な需要が急激にリバウンドすることは考えにくい。
 需要回復の遅れは雇用の拡大の困難な要因に。
 マイナス金利は議論から外れてはいない。
 政府借入の増加とともにQEの拡大は可能。
 経済的な見通しは財務省と一致する」
NZ首相
「来週月曜日に制限レベルの判断を発表する」
NZドルは0.5952へ下落した後にやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0714元」
中国上海株式市場は0.45%安で始まる。
豪新規雇用者数(3月)予想より強い0.59万人、
豪失業率(3月)は予想より強い5.2%。
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時やや反発。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
保険数理士業界団体
「新規モデル推計の下で、豪全体の感染者数は最大2万人に上り、
 現状で報告されている感染者数強を大幅に上回る可能性がある」
トランプ大統領
「日本時間21時半からG7首脳テレビ会議を開催する」
東京時間後半にドル円は一時108円台へ上昇。
ドルストレートは軟調傾向で揉み合う。
原油先物は19ドル台へ下落。中国上海株式市場はプラス圏で推移。
報道
「安倍首相、国民一人あたり10万円の現金給付方針を
 岸田政調会長に伝える。1世帯30万円の現金給付は取りやめ方向」
東京時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は259.89円安の19290.20で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.47(始値)、108.08(高値)、107.38(安値)、107.86(終値)、
ユーロドル、1.0910(始値)、1.0911(高値)、1.0865(安値)、1.0885(終値)
ポンドドル、1.2516(始値)、1.2529(高値)、1.2461(安値)、1.2484(終値)
豪ドルドル、0.6319(始値)、0.6322(高値)、0.6264(安値)、0.6286(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(3月)は予想とおりの前月比0.1%、
独卸売物価指数(3月)前回値より強い前月比−0.4%。
ユーロドルなどドルストレートはやや上昇。ドル円はやや下落。
スイス生産者輸入価格(3月)は予想より強い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。原油先物は20ドル台へ上昇。
安倍首相
「緊急事態宣言の対象地域に40道府県を追加し、
 全都道府県に拡大する。期間は7都府県と同じ5月6日まで。
 全国各地で感染が広がってる状況に歯止めかける必要があると判断。
 宣言発令に先立ち、専門家でつくる基本的対処方針等諮問委員会に
 全都道府県が緊急事態に当たるかどうかを諮問する」
ブルームバーグ
「ドイツ、信用保険に300億ユーロのバックストップ提供へ」
中国上海株式市場は0.31%高の2819.93で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時1%超に上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。ドルは揉み合う。
菅官房長官
「緊急事態宣言できょう諮問委員会開催。
 現金給付、1世帯30万円案の扱い含めて自公で検討」
米10年債利回りは0.63%台から0.65%台で推移。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
欧鉱工業生産(2月)は予想より強い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
シュナーベルECB理事
「回復の過程について依然として高い不透明感がある。
 ECBはあらゆる措置を講じる用意。
 インフレ見通しの下方リスクが増している。
 短期的なヘッドライン・インフレは低下する見込み」
ゲオルギエワIMF専務理事
「英国とEUの通商交渉期限延期を拒むべきではない。
 新型コロナによる不透明性を増幅させるのは賢明ではない。
 現状は厳しい、これ以上厳しくする必要はない」
報道
「スペイン、新型コロナ感染者が5183人増加、1週間で最多」
ユーロドルやポンドドルは一時やや下落して揉み合う。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。
ミネアポリス地区連銀総裁
「新型コロナウイルスの感染が拡大しており、
 米国の大手銀行は直ちに2000億ドルの資本を調達すべきだ」
ラガルドECB総裁
「最新の経済データは前例のない落ち込みを見せ始めている。
 ユーロ圏の生産に大きな逆風。
 ECBは経済を支えるため、あらゆる手段、緊急対策を講じる。
 最近の政策行動が借り入れの環境の改善に寄与。
 各国中銀が協調してドル資金供給を強化した。
 ECBはスワップ協定を通じてユーロを供給、一段の拡大も」
安倍首相
「緊急事態措置の実施区域を全都道府県に拡大する。
 全国民に一律1人10万円給付を行う方向で与党で検討
 減収世帯への30万円給付に代わる措置」
英の株式市場はプラス圏で推移。ダウ先物は上げ幅を縮小。
米10年債利回りは0.60%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.86(始値)、107.92(高値)、107.60(安値)、107.69(終値)、
ユーロドル、1.0885(始値)、1.0905(高値)、1.0853(安値)、1.0882(終値)
ポンドドル、1.2484(始値)、1.2515(高値)、1.2457(安値)、1.2483(終値)
豪ドルドル、0.6287(始値)、0.6310(高値)、0.6276(安値)、0.6299(終値)
【NY時間】
モルガンスタンレ第1四半期1株利益1.01ドル (前年同期1.39ドル)
英首相報道官
「ブレグジットに関して、移行期間の延長は要請しない。
 EU側からの要請があっても拒否する」
ドル円は107円台半ばを割り込む。ドルストレートは反発。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
米住宅着工件数(3月)は予想より弱い121.6万件、
米建設許可件数(3月)は予想より強い135.3万件、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(4月)は予想より弱い−56.6、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い524.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1197.6万人。
ドル円は下落した後に下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドルストレートは上昇した後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。
加製造業出荷(2月)は予想より強い前月比0.5%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
OPEC月報
「2020年世界原油需要見通しを新型コロナの影響で
 日量690バレル引き下げ、原油需要は30年ぶりの水準に低下へ」
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に下落。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り一時0.59%台へ低下。原油先物は19ドル台へ下落。
報道
「日本政府、特定警戒都道府県を13に拡大」
ドル円は一時107.16へ下落した後に反発。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
NYダウ一時プラス圏へ反発。米10年債利回り一時0.62%台へ上昇。
G7首脳 (TV会議)
「新型ウイルス感染の危機後の景気回復を保証するために
 如何なる行動も惜しまないことをコミット」
独DAXは0.21%高の10301.54で取引を終える。
英FTSE100は0.55%高の5628.43で取引を終える。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ドルストレートはやや反発。
英政府
「都市封鎖を少なくとも3週間延長する」
アトランタ連銀総裁
「できる限り多くの企業の存続が重要。
 最終手段として自治体に対するFRBのプログラムを意識してない。
住宅ローンの提供者は不安を解消し、混乱を避ける必要」
ダラス連銀総裁
「2021年の米GDPは潜在成長を上回ると見ている。
 新型ウイルス感染問題次第では、潜在成長は低下。
 過剰供給で地元の石油価格はブレントやWTIを下回る。
 原油の過剰供給はしばらく何ヵ月も続く。
 FRBは支援を必要としている産業にオープン」
NY連銀総裁
「財政政策は重要な役割を持つ。
 市場機能は改善したが、ストレスは残る。
 FRBは範囲内で何でも行う。
 危機においてFRBができる事、すべきことには限界がある。
 パンデミックにおいては財政政策が主要な役割を演じる」
トランプ大統領
「経済活動再開の指針を知事に伝える。
 インフラ政策に取り組んでいる」
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
トランプ大統領
「最初の段階ではまだ、ソーシャル・ディスタンスを推奨。
 指針は州の段階的な再開を計画」
NY金先物6月限の終値は1731.70。
原油先物5月限の終値は19.87ドル。
NYダウは33.33ドル高の23537.68で取引を終える。
NASDAQは1.66%高の8532.36で取引を終える。
S&P500は0.58%高の2799.55で取引を終える。
米10年債利回りは0.619%。VIX指数は40.11へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.69(始値)、107.93(高値)、107.16(安値)、107.92(終値)、
ユーロドル、1.0882(始値)、1.0901(高値)、1.0817(安値)、1.0839(終値)
ポンドドル、1.2483(始値)、1.2515(高値)、1.2408(安値)、1.2457(終値)
豪ドルドル、0.6299(始値)、0.6334(高値)、0.6272(安値)、0.6327(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.47(始値)、108.08(高値)、107.16(安値)、107.92(終値)、
ユーロドル、1.0910(始値)、1.0911(高値)、1.0817(安値)、1.0839(終値)
ポンドドル、1.2516(始値)、1.2529(高値)、1.2408(安値)、1.2457(終値)
豪ドルドル、0.6319(始値)、0.6334(高値)、0.6264(安値)、0.6327(終値)


<4月17日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ブルームバーグ
「トランプ米政権、新型ウイルス感染拡大抑制のための
 外出規制の緩和に関して連邦政府ガイドラインを各州に示し、
 規制の緩和は感染や疾病の症例数が下向きの軌道を
 記録してからとするよう勧告した」
ドル円は一時108円台へ上昇。ドルストレートはやや上昇。
ウィルキンス加BOC上級副総裁
「カナダの回復は夏から始まる。
 原油価格の低迷からの回復には時間がかかる。
 購入プログラムの対象となる社債の満期は1年から5年」
ポロズ加BOC総裁
「大規模な金融緩和が回復には必要。
 正当化されるならば、プログラムの規模を拡大する準備がある。
 第3四半期前に経済を再開し始めるべき。
 回復はV字カーブとなると予想」
ドルカナダは一時1.4017へ下落。
トランプ大統領 (定例ブリーフィング)
「国家的な危機を米国市民はともに分かち合っている。
 医師、看護師、食品業者を称賛する。
 新型コロナウイルスの新規感染のピークを過ぎた。
 3つのフェーズに分けて経済は復活。
 国家的なシャットダウンは長期に持続的なものではない。
 再開後の米経済の拡大を期待。生活は最終的には通常に戻る。
 各州は再開にあたって連携」
報道
「米製薬会社、新型コロナウイルス薬の臨床試験に成功」
ボーイング
「停止していたワシントン州ピュージェットサウンド地域での
 生産活動を来週に再開する」
ダウ先物は800ドル超に上昇。原油先物は一時20ドル台へ上昇。
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
トランプ大統領
「州は再開にあたって段階的かつ慎重なアプローチとるべきである。
 米国はテストにあたって十分なキャパシティ。
 かなりの部門で再開を考慮することができる。
 29州ではすぐにでも再開に向かっている」
日経平均は285.65円高で寄り付き500円超に上昇。
ドル円は反落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
ペロシ米下院議長
「ホワイトハウスの再開についてのドキュメント、
 あいまいとしており一貫性がない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0718元」
中国上海株式市場は0.55%高で始まる。
中国第1四半期GDPは予想より弱い前年同期比−6.8%、
(初のマイナス成長)
中国小売売上高(3月)は予想より弱い前年同月比−15.8%、
中国鉱工業生産(3月)は予想より強い前年同月比−1.1%
限定的ながらドル買い反応。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
中国武漢
「新型コロナウイルス死者数を従来の2579人から3869人に修正」
日鉱工業生産確報(2月)は前回値より弱い前月比−0.3%、
日設備稼働率(2月)は前回値より弱い前月比−1.8%
日第三次産業活動指数(2月)は予想とおりの前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
中国国家統計局
「生産は発生前の通常レベルには回復していない。
 経済が安定化するかどうかを注視している。
 中国の景況感回復は経済の通常への回復を意味していない。
 アウトブレイクの負担にもかかわらず中国経済は回復。
 3月の回復のモメンタムは持続可能。4月初めに電力量は回復。
 貿易は3月から4月初めにかけて回復。
 第2四半期の経済は第1四半期よりもよくなる。
 仕事の再開については非常に良い進展。雇用の圧力は依然、大きい。
 外部状況はより混とんとしている。
 中国は世界経済や貿易の鈍化の例外にはいない。
 ウイルスが中国経済のファンダメンタルズやモメンタムを
 変えることはない」
原油先物は19ドル台で推移。
日経平均は607.06円高の19897.26で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.92(始値)、108.09(高値)、107.65(安値)、107.74(終値)、
ユーロドル、1.0841(始値)、1.0879(高値)、1.0834(安値)、1.0866(終値)
ポンドドル、1.2456(始値)、1.2523(高値)、1.2455(安値)、1.2488(終値)
豪ドルドル、0.6327(始値)、0.6385(高値)、0.6318(安値)、0.6361(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは0.65%台へ低下。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや下落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.66%高の2838.49で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり3%超に上昇。
ドル円はやや反発。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは0.63%台へ低下。原油先物は18ドル台へ下落。
欧州自動車工業会
「欧州3月新車販売台数、前年同月比52%減。過去最大の落ち込み」
報道
「新型コロナ、東京で新たに201人感染確認。1日で最多」
バイトマン独連銀総裁
「危機を通過したあとは、債務圧縮に焦点当てるべき。
 現在の措置が十分であるとの判断は時期尚早。
 欧州は大規模かつ有効な財政支援を打ち出している。
 ECBは引き続き経済支援の役割担う。
 IMFのSDRは最悪の状況にある諸国への最良の手段とはならず」
欧消費者物価指数改定値(3月)は予想とおりの前年同月比0.7%、
欧消費者物価指数コア改定値(3月)は予想とおりの前年同月比1.0%、
欧建設支出(2月)は前回値より弱い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
安倍首相
「東京都で過去最高の感染者、大変厳しい状況。
 人と人の接触削減はいまだ目標レベルに達していない。
 健康と命を守るため、あらゆる手段を尽くしたい。
 GWに都市部から地方への人の流れ絶対に避けないといけない。
 現金給付の総額、14兆円上回ることに。
 休業要請に関わらず売り上げ減の業者を支援」
英専門家
「英国では新型コロナで4万人の死者がでるだろう」
スペイン
「新たに5252人の新型コロナ感染者、1週間で最高水準」
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
中国共産党指導部
「利下げ、預金準備率引き下げ含む強力な措置を約束」
米10年債利回りは0.65%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.74(始値)、107.93(高値)、107.63(安値)、107.70(終値)、
ユーロドル、1.0866(始値)、1.0867(高値)、1.0812(安値)、1.0848(終値)
ポンドドル、1.2488(始値)、1.2499(高値)、1.2407(安値)、1.2478(終値)
豪ドルドル、0.6361(始値)、0.6368(高値)、0.6315(安値)、0.6355(終値)
【NY時間】
ドル円は107円台前半へ下落。ドルストレートは上昇。
NY連銀総裁
「厳しい経済状況しばらく続くだろう。困難な日々が待ち受けてる」
原油先物は17ドル台へ下落。米10年債利回り0.62%台へ低下。
独経済相
「ドイツ経済は第二次世界大戦後、最も厳しい状況にある。
 ウイルス危機から経済を助け出すことがわれわれの目標。
 来年は、ドイツ経済成長5%を達成できるだろう。
 経済は直ちに再始動すべきだ」
NYダウはプラス圏で始まり500ドル超に上昇。
原油先物は18ドル台へ上昇。米10年債利回りは0.60%台へ低下。
クリーブランド連銀総裁
「指標は予想以上に不快で厳しい内容。
 FRBは市場の貸出し機能を担保しようとしている。
 職場復帰は慎重に行わなければならない。
 直ぐに大きな集会が開けるとは思わない。
 それぞれの地区が、それぞれのペースで再開するだろう。
 一部地域の再開は第3四半期になるかもしれない。
 モラルハザードを過度に心配すべきではない」
米景気先行指標総合指数(3月)は予想より強い前月比−6.7%。
ドル買い反応。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは一時0.59%台へ低下。
セントルイス連銀総裁
「第2四半期は考慮の対象外。
 議会が小規模事業者への融資支援策を打ち出すと期待。
 現段階でデジタル通貨発行の計画はない」
ベイリー英BOE総裁
「第2四半期GDPが前期比35%減との予想は非現実的ではない。
 銀行は企業融資に積極的になる必要。
 英中銀にある政府の貸越勘定はまだ、使用されていない」
独DAXは3.15%高の10625.78で取引を終える。
英FTSE100は2.82%高の5786.96で取引を終える。
フィラデルフィア連銀総裁
「V字回復は見込まず、時間がかかる。
 今年通年のGDP見通しはマイナス5%。
 3月にFRBがとった行動を完全に支持」
報道
「来週のFRBの米国債購入ペースは1日150億ドルに減速」
米10年債利回りは0.65%台へ上昇。
NY時間終盤にかけてNYダウは上げ幅を拡大。
NY金先物6月限の終値は1698.80。
原油先物5月限の終値は18.27ドル。
NYダウは704.81ドル高の24242.49で取引を終える。
NASDAQは1.38%高の8650.14で取引を終える。
S&P500は2.68%高の2874.56で取引を終える。
米10年債利回りは0.642%。VIX指数は38.15へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.71(始値)、107.73(高値)、107.30(安値)、107.42(終値)、
ユーロドル、1.0848(始値)、1.0892(高値)、1.0844(安値)、1.0875(終値)
ポンドドル、1.2479(始値)、1.2517(高値)、1.2473(安値)、1.2500(終値)
豪ドルドル、0.6354(始値)、0.6378(高値)、0.6338(安値)、0.6348(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.92(始値)、108.09(高値)、107.30(安値)、107.42(終値)、
ユーロドル、1.0841(始値)、1.0892(高値)、1.0812(安値)、1.0875(終値)
ポンドドル、1.2456(始値)、1.2523(高値)、1.2407(安値)、1.2500(終値)
豪ドルドル、0.6327(始値)、0.6385(高値)、0.6315(安値)、0.6348(終値)



●今週(4月20日から4月24日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは17日のロンドン時間
の高値107.93を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
108.00の「00」ポイントから17日の高値108.09、さらに上昇した
場合は13日の高値108.53、ここを上抜けた場合は109.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は6日の高値109.38を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは17日の安値107.30を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイントから
週安値でもある15日の安値106.93、さらに下落した場合は3月
18日の安値106.76、ここを下抜けた場合は3月16日の安値105.15
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、20日の日通関ベース
貿易統計、21日の米中古住宅販売件数、23日の米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI速報と米サービス業
PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅販売件数、24日の日全国
消費者物価指数と米耐久財受注とミシガン大学消費者態度指数確報
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初13日に108.42レベルで始まり週高値
となる108.53へ上昇した後に反落して、揉み合いながらも軟調に
推移して15日の東京時間序盤にかけて週安値となる106.93へ下落
する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経てNY時間
序盤に107.87へ上昇しましたが、その後、NY時間後半にかけて
107.25へ反落する展開になりました。その後、16日の東京時間後半
にかけて108.08へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間前半
にかけて107.16へ下落する展開になりました。その後、反発して
17日のオセアニア時間にかけて108.09へ上昇しましたが、その後、
再び反落して揉み合いながらもNY時間序盤にかけて107.30へ下落
する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いになり、
107.42レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、(週末)「OPEC
プラスとG20、日量970万バレルの削減で合意。メキシコは10万
バレルの削減」、(13日) 「東京金、40年ぶりの最高値更新」、「NY
州内で24時間中に新規に入院した人の数が統計開始後最低に」、
コロンビア大学、NY大学、FRBの研究者「ウイルス感染のパンデ
ミックによるマクロ経済への影響は、過去40年に発生したいかなる
破滅的なイベントも上回る。米経済は向こう10ヵ月間に鉱工業生
産が約13%落ち込み、サービス業界全体の17%に相当する2400万
人が失業する可能性」、(14日) G7財務相「途上国債務の返済猶予で
大筋合意。政策総動員を確認」、ファウチ米感染研所長「5月1日の
活動再開は米国の大半で楽観的過ぎる」、IMF「2020年の世界経済
成長見通しを−3.0%に下方修正。世界経済、500兆円相当を失う」
(15日)「トランプ大統領、米国のWHOへの資金拠出を停止」、
トランプ大統領「いくつかの州で非常に短期間、ほとんどすぐに
再開が可能」、G20「全ての利用可能な政策手段を用いる。資金流出
に直面する途上国の債務返済猶予。世界経済や金融システムの維持
に努力を惜しまず。必要に応じて追加的な措置を講じる用意」、
(16日) 米財務省「海外勢の2月の米国債保有残高は7兆670億
ドルと、過去最大を更新」、安倍首相「緊急事態措置の実施区域を
全都道府県に拡大する。全国民に一律1人10万円給付を行う方向
で与党で検討。減収世帯への30万円給付に代わる措置」、OPEC月
報「原油需要は30年ぶりの水準に低下へ」、G7首脳「新型ウイルス
感染の危機後の景気回復を保証するために如何なる行動も惜しまな
いことをコミット」トランプ大統領「最初の段階ではまだ、ソーシ
ャル・ディスタンスを推奨。指針は州の段階的な再開を計画」、
(17日) ブルームバーグ「トランプ米政権、新型ウイルス感染拡大
抑制のための外出規制の緩和に関して、感染や疾病の症例数が下向
きの軌道を記録してからとするよう勧告した」、トランプ大統領
「新型コロナウイルスの新規感染のピークを過ぎた。3つのフェ
ーズに分けて経済は復活。国家的なシャットダウンは長期に持続的
なものではない。再開後の米経済の拡大を期待。生活は最終的には
通常に戻る。各州は再開にあたって連携」、中国第1四半期GDPは
前年同期比−6.8%(初のマイナス成長)、安倍首相「東京都で過去最
高の感染者、大変厳しい状況。人と人の接触削減はいまだ目標レベ
ルに達していない。健康と命を守るため、あらゆる手段を尽くした
い。(中略)現金給付の総額、14兆円上回ることに。休業要請に関わ
らず売り上げ減の業者を支援」、フィラデルフィア連銀総裁「V字
回復は見込まず、時間がかかる。今年通年のGDP見通しは−5%」
「来週のFRBの米国債購入ペースは1日150億ドルに減速」、
などがありました。


さて今週ですが、経済指標では、21日の米中古住宅販売件数、23日
の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米PMI速報
と米新築住宅販売件数、24日の日全国消費者物価指数と米耐久財受
注、などが特に注目されますが、引き続き新型コロナ(COVID-19)の
関連報道、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、ドルインデッ
クスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意しますとともに、
米国の経済活動再開にかかわる報道にも注目してトレードしていき
たいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは17日高値1.0892
から1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は15日のNY時間後半の戻り高値1.0939、さらに
上昇した場合は13日の高値1.0968、ここを上抜けた場合は週高値
でもある15日高値1.0991から1.1000の「00」ポイント、さらに
上昇した場合は1日高値1.1039、ここを上抜けた場合は3月31日
高値1.1055を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある17日の安値1.0812を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.0800の「00」
ポイント、さらに下落した場合は6日の安値1.0768、ここを下抜け
た場合は3月24日の安値1.0721、さらに下落した場合は1.0700の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、21日の独・欧の
ZEW景況感調査、22日の欧消費者信頼感速報、23日の仏・独・
欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、24日の
独IFO企業景況感指数、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、21日の米中古住宅販売件数、23日の米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI速報と米サービス業
PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅販売件数、24日の米耐久
財受注とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初13日に1.0950レベルで始まり、
揉み合いの後にロンドン時間序盤に1.0968へ上昇しましたが、
その後、反落してロンドンフィックスにかけて1.0893へ下落する
展開になりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向
で推移して15日のオセアニア時間に週高値となる1.0991へ上昇
しましたが、小幅な揉み合いの後に反落してNY時間序盤にかけて
1.0857へ下落する展開になりました。その後、NY時間後半にかけ
て1.0939へ反発しましたが、その後、揉み合いながらも軟調傾向
で推移して17日のロンドン時間にかけて週安値となる1.0812へ
下落する展開になりました。その後、反発してNY時間前半にかけ
て1.0892へ戻しましたが、その後、やや反落して揉み合いになり
1.0875レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、(13日)
英タイムズ紙「英財務相、4-6月期の英国の経済成長率が20-30%の
マイナス成長になるとの認識を他の閣僚に示した」、「ドイツ、新型
コロナ新規感染者数の増加率は4日続けて減少」、(15日) 伊中銀
「3-7月の期間で伊企業に対する最大50億ユーロの追加流動性供給
が必要となろう」、「独は全土に対するロックダウン措置を5月3日
まで延長する公算」、「独、少なくとも8月末まで大規模な市民イベ
ントは禁止へ」、(16日) ブルームバーグ「独、信用保険に300億
ユーロのバックストップ提供へ」、IMF専務理事「英国とEUの通商
交渉期限延期を拒むべきではない。新型コロナによる不透明性を増
幅させるのは賢明ではない。現状は厳しい、これ以上厳しくする必
要はない」、ラガルドECB総裁「最新の経済データは前例のない落
ち込みを見せ始めている。ユーロ圏の生産に大きな逆風。ECBは
経済を支えるため、あらゆる手段、緊急対策を講じる。最近の政策
行動が借り入れの環境の改善に寄与。各国中銀が協調してドル資金
供給を強化した。ECBはスワップ協定を通じてユーロを供給、一段
の拡大も」、英首相報道官「ブレグジットに関して、移行期間の延長
は要請しない。EU側からの要請があっても拒否する」、(17日)欧州
自動車工業会「欧州3月新車販売台数、前年同月比52%減。過去
最大の落ち込み」、バイトマン独連銀総裁「危機を通過したあとは、
債務圧縮に焦点当てるべき。現在の措置が十分であるとの判断は
時期尚早。欧州は大規模かつ有効な財政支援を打ち出してる。ECB
は引き続き経済支援の役割担う。(後略)」、中国共産党指導部「利下
げ、預金準備率引き下げ含む強力な措置を約束」、独経済相「独経済
は第二次世界大戦後、最も厳しい状況にある。ウイルス危機から
経済を助け出すことがわれわれの目標。来年は、独経済成長5%を
達成できるだろう。経済は直ちに再始動すべきだ」、などがありまし
た。


さて今週ですが、経済指標では、21日の独・欧のZEW景況感調査
22日の欧消費者信頼感速報、23日の仏・独・欧製造業PMI速報と
仏・独・欧サービス業PMI速報、24日の独IFO企業景況感指数、
などが特に注目されますとともに、対ドル通貨ペアとして、21日の
米中古住宅販売件数、23日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米PMI速報と米新築住宅販売件数、24日の米耐久
財受注、などが注目されますが、引き続き「コロナ債」についての
進展、新型コロナ(COVID-19)関連報道、株式市場の動向、原油先物
価格の動向、などにも留意してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その386 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百八十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。コロナだけど、日本の感染者が1万人を超えて
 世界の感染者は230万人超になったが…、回復者も59万人超に
 なっているそうで、治療薬の開発も急ピッチで進んでいて…、
 世界で650以上のコロナの治験が登録されているようだよな…。
 一方、ドル円は週半ばにかけて106.93へ下落したけど、その後、
 反発して揉み合いになり107.42レベルで週の取引を終えたよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 そして、先週は日本政府による5月6日まで緊急事態宣言の対象
 が全国に広げられるとともに、減収世帯30万円支給が撤回されて
 国民一律10万円支給という事になったという報道もあったのう。
 一方、各国政府が800兆円相当の財政出動をするも、14日に公表
 されたIMFの2020年世界経済見通しでは世界経済の成長率予測
 が−3%に引き下げられ、世界経済が500兆円相当を失う可能性も
 あるとのことじゃが…、治療薬の開発がより進み、一日も早く、
 新型コロナ禍が過ぎ去る事を願いたいものじゃのう…」


『そして、先週は中国第1四半期GDPが前年同期比−6.8%と初の
 マイナス成長になったことも印象的だったけど…、巣ごもり消費
 の恩恵なのか、米アマゾンやネットフリックスの株価が堅調で、
 NYダウも週間で523.12ドル上昇する展開になったよな…』


「ふむ。先週、ブルームバーグによる『トランプ米政権、新型ウイ
 ルス感染拡大抑制のための外出規制の緩和に関して、感染や疾病
 の症例数が下向きの軌道を記録してからとするよう勧告した』、
 との報道もあったが…、トランプ大統領が『新型コロナ新規感染
 のピークを過ぎた。3つのフェーズに分けて経済は復活。国家的
 なシャットダウンは長期に持続的なものでない。再開後の米経済
 の拡大を期待。生活は最終的には通常に戻る』と発言されていて
 米経済活動の再開が期待されているようじゃのう…」


『でもさぁ…。英インペリアル・カレッジ・ロンドンの報告書では
 「厳しい対策を3カ月間続けていればいったん流行は収まるが、
  解除すると1カ月程で再び感染者数は増える」と指摘していて
 米ハーバード大学もサイエンス誌で「制限は2022年まで続ける
 必要がある」との論文を発表していて、また米国科学振興協会も
 「都市封鎖の解除は危険な試行錯誤になる」と指摘していて…、
 スペイン風邪のときにもパンデミックの第2波があったように
 都市封鎖の解除には慎重な決断がいるのかもしれないよな…』


「ふむ。もしもパンデミック第2波に至れば、世界経済への打撃は
 より甚大な事態になるじゃろうからのう…。溜口剛太郎殿」


『ところで、今後の世界基軸通貨の米ドルはどうなるんだろうな』


「ふむ…。先週末、『来週のFRBの米国債購入ペースは1日150億
 ドルに減速』との報道はあったが、基本的にFRBの無制限緩和は
 今後もまだ続くことであろう…。ドル建て債務の多い新興国が
 米ドルの確保に躍起じゃが、米ドルは刷られるほどに減価となる
 とともに、IMFによれば2020年の米財政赤字はGDP比15.4%で
 米債務残高のGDP比131%は第二次世界大戦直後の1946年の
 119%を超過していて『ドルの信認』が問われる状況にあり…、
 コロナ危機の収束と経済の回復につなげられるかにかかっている
 のではなかろうか…。ともあれ、ドル安の潜在的なマグマは溜ま
 りつつある状況になってきてると言えるのではなかろうかのう」


『コロナ危機の収束と経済回復」がキーワードになるんだろうな。
 コロナ危機でオレ様も「平穏」の有難さが身に染みているぜ…。
 おっと、前段のお話が長くなり過ぎっちまったな…。ジイさん』


「ふむ。テーマ別のお話はまた次回以降にさせてもらうとしよう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その385


先週、世界の新型コロナ感染者は172万人超・死者10万人超になり
12日に米国の死者が1万8860人と伊を抜き世界最多になりました。



■今週(4月13日から4月17日)の主な経済指標


<4月13日(月)>

※ NZ・豪・香港・スイス・仏・独・英などが休場。

主要国の経済指標の発表なし。


<4月14日(火)>

午前10時半に豪NAB企業景況感指数(3月)
(時間未定) 中国貿易収支(3月)
夜9時半に米輸入物価指数(3月)、米輸出物価指数(3月)
などが予定されています。
中国の指標には注目です。
そして、IMFの世界経済見通しの発表が予定されています。


<4月15日(水)>

※ 韓国は休場。

午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(4月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(3月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米小売売上高(3月)、米小売売上高(除自動車 3月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(4月)
夜10時15分に米鉱工業生産(3月)、米設備稼働率(3月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(4月)、米企業在庫(2月)
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
早朝5時に対米証券投資(2月)
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。
そして、韓国で総選挙が予定されています。


<4月16日(木)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(3月)
午前10時半に豪新規雇用者数(3月)、豪失業率(3月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(3月)、独卸売物価指数(3月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(3月)
午後6時に欧鉱工業生産(2月)
夜9時半に米住宅着工件数(3月)、米建設許可件数(3月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(4月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加製造業出荷(2月)
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標には注目です。


<4月17日(金)>

午前11時に中国第1四半期GDP、
午前11時に中国小売売上高(3月)、中国鉱工業生産(3月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(2月)、日設備稼働率(2月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(2月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(3月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(3月)
午後6時に欧建設支出(2月)
夜9時半に対カナダ証券投資額(2月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(3月)
などが予定されています。
中国・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月6日から4月10日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが100.875で始まり、軟調傾向で推移して
99.505で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.729%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で22.76ドルへ下落しました。
NYダウは週間2666.84ドル上昇、23719.37ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは41.67へ低下しました。



<4月6日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ジョンソン首相、発熱などの症状収まらず病院へ検査入院」
トランプ大統領 (週末)
「これから1-2週間で新型コロナでの米国内の死者数急激に増える」
報道
「新型コロナウイルス感染、世界で120万人超。
 NYで1日あたりの死者数は減少に」
米ジョンズホプキンス大学
「米国での新型コロナウイルス感染者は5日時点で33万1234人。
 米感染者の割合は1000人に1人を超えた」
トランプ大統領
「おそらくは何らかの良いサインがNY市から出てくると思う。
 病院船が必要であれば利用可能。
 いくつかのホットスポットで改善の期待。
 明日には60万枚の追加マスクがNY市に届く」
ムーディーズとWSJ
「全米のビジネスの1/4が稼働していない。
 米国では群全体の8割、GDP比で約96%がロックダウン下に。
 また41州で一部のビジネスが停止しているとしている。
 一日当たりの生産は3月第1週と比較して約29%低下」
報道
「安倍首相、緊急事態宣言を発令する意向固める」
イラク石油相
「9日のOPECプラスで新たな減産合意へ」
ダウ先物は300ドル超に上昇。米10年債利回り0.61%台へ上昇。
原油先物は一時25ドル台へ下落。
日経平均は37.80円高で始まり一時マイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「新型コロナ感染拡大、横ばいか安定化が始まっている兆候がある」
米10年債利回一時り0.63%台へ上昇。ダウ先物は600ドル超に上昇。
日経平均は一時500円超に上昇。原油先物は26ドル台で推移。
ドル円は一時109.09へ上昇。
中国は清明節で休場。
スペイン首相
「ユーロ共同債やマーシャルプランなどの枠組みが必要」
原油先物は27ドル台へ上昇。
報道
「安倍首相、あすにも緊急事態宣言。期間は5月6日までを検討」
東京時間終盤に日経平均は800円超に上昇。
ダウ先物は800ドル超に上昇。
日経平均は756.11円高の18576.30で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.39(始値)、109.13(高値)、108.37(安値)、109.03(終値)、
ユーロドル、1.0817(始値)、1.0835(高値)、1.0799(安値)、1.0826(終値)
ポンドドル、1.2232(始値)、1.2265(高値)、1.2210(安値)、1.2247(終値)
豪ドルドル、0.6017(始値)、0.6050(高値)、0.5991(安値)、0.6034(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(2月)は予想より強い前月比−1.4%。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回り0.64%台へ上昇。原油先物は一時28ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は清明節で取引なし。
独の株式市場はプラス圏で始まり4%超に上昇。
英の株式市場はプラス圏で始まり一時3%超に上昇。
原油先物は27ドル台で推移。
ドル円は一時109.38へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
報道
「東京都、自衛隊に災害派遣要請の方針」
英建設業PMI(3月)は予想より弱い39.3。
ポンドの反応は限定的。
安倍首相
「緊急事態宣言、対象は東京、大阪など7都府県。
 1カ月程度目安に人と人の接触減らす。
 海外のような都市封鎖を行うことはない。
 事業規模108兆円の経済対策を実施する。
 7日にも緊急事態宣言を発出したい」
米10年債利回りは一時0.67%台へ上昇。
報道
「スペイン、6日の新型ウイルス感染者数4273人増の135032人、
 4日連続でペースダウン」
安倍首相
「中小企業に200万円、個人事業者に100万円を現金給付。
 地方銀行でも無利子無担保の同一条件で融資可能に。
 経済対策、諸外国と比較しても相当思い切ったもの。
 PCR検査体制を1日2万件に倍増させる。
 病床を2万8000から5万まで増加させる。
 人工呼吸器を1万5000台確保し、さらに増産する」
米エネルギー長官
「今週中にサウジとロシアが価格戦争について話し合うこと期待」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.03(始値)、109.38(高値)、108.91(安値)、108.93(終値)、
ユーロドル、1.0827(始値)、1.0831(高値)、1.0783(安値)、1.0799(終値)
ポンドドル、1.2246(始値)、1.2327(高値)、1.2243(安値)、1.2312(終値)
豪ドルドル、0.6034(始値)、0.6084(高値)、0.6025(安値)、0.6078(終値)
【NY時間】
ショルツ独経財相
「小規模事業者向けの無制限の信用供与を計画している」
ジェンティローニ欧州委員
「新型ウイルス感染がユーロ圏経済の
 格差拡大につながること極めて危険」
米10年債利回りは一時0.64%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時1100ドル超に上昇。
米10年債利回り一時0.66%台へ上昇。原油先物は27ドル台で推移。
独の株式市場は5%超に上昇。
クドロー米NEC委員長
「抗ウイルス債の発行を支持。経済が再開できる時期はまだ不明。
 追加支援が必要なら議会に出向く」
イエレン前FRB議長 (CNBCテレビ)
「今はFRBの株購入は必要ない。
 ただ、議会はそれを許可することを検討すべき。
 第2四半期のGDPはマイナス30%の可能性。
 失業率はすでに12から13%であろう」
原油先物は26ドル台へ下落。
英当局が
「新型ウイルス感染、死亡者数は439人。
 死亡者数の増加は続いているが、4日に708人に上昇したあと、
 死亡者数の拡大は2日連続で鈍化」
イタリア当局
「新型ウイルス感染、きょうの新規感染者は3599人、
 昨日の4316人から伸びは鈍化。
 感染者の伸びは約3週間ぶりの低水準。
 新規死亡者数は636人と前日の525人から伸びが拡大。
 感染者数は合計で13万2547人、死亡者数は1万6523人」
独DAXは5.74%高の10072.50で取引を終える。
英FTSE100は2.34%高の5542.10で取引を終える。
報道
「IMFは世界的ドル不足に対処するため、新プログラムを立ち上げ
 FRBの取り組みのバックアップの提供を検討している」
米3年債入札では最高落札利回り0.348%、応札倍率2.27倍。
報道
「FRB、政府の小規模事業者融資を担保に資金供給へ」
NY時間後半に米10年債利回りは一時0.67%台へ上昇。
NYダウは1200ドル超に上昇。
報道
「ジョンソン英首相の容体が悪化して、集中治療室へ入った」
ポンドドルは1.22台へ下落。
NYダウは堅調に推移。
NY金先物6月限の終値は1693.90。
原油先物5月限の終値は26.08ドル。
NYダウは1627.46ドル高の22679.99で取引を終える。
NASDAQは7.33%高の7913.24で取引を終える。
S&P500は7.03%高の2663.68で取引を終える。
米10年債利回りは0.673%。VIX指数は45.24へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.93(始値)、109.25(高値)、108.84(安値)、109.22(終値)、
ユーロドル、1.0799(始値)、1.0818(高値)、1.0768(安値)、1.0793(終値)
ポンドドル、1.2312(始値)、1.2321(高値)、1.2215(安値)、1.2232(終値)
豪ドルドル、0.6078(始値)、0.6106(高値)、0.6063(安値)、0.6087(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.39(始値)、109.38(高値)、108.37(安値)、109.22(終値)、
ユーロドル、1.0817(始値)、1.0835(高値)、1.0768(安値)、1.0793(終値)
ポンドドル、1.2232(始値)、1.2327(高値)、1.2215(安値)、1.2232(終値)
豪ドルドル、0.6017(始値)、0.6106(高値)、0.5991(安値)、0.6087(終値)


<4月7日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「ジョンソン英首相、病院で酸素吸入を受けている」
ポンドドルは一時1.21台へ下落。
ペロシ米下院議長
「次の経済対策少なくとも1兆ドル以上」
トランプ大統領
「原油減産に関して決断を下さなければならない。
 次の経済対策について、インフラ整備を含むこと望むとともに、
 直接市民へ届くことを歓迎する」
ダウ先物はマイナス圏からプラス圏へ反発。
米10年債利回りは0.69%台へ上昇。原油先物は26ドル台で推移。
日消費支出(2月)は予想より強い前年同月比−0.3%。
フィッチ
「アルゼンチン外貨建て格付け、
 自国通貨建てと同様に部分的デフォルトのRDに引き下げ」
ウィスコンシン州
「本日予定通り民主党予備選挙実施」
日経平均は302.56円高で寄り付き一時500円超に上昇。
報道
「日政府の緊急経済対策の財源確保で16兆円の国債を追加発行へ」
ドル円は109円台を割り込む。
ダウ先物は一時150ドル超に上昇。原油先物は27ドル台へ上昇。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
中国
「6日の新型コロナウイルス感染による死者はゼロ。
 新規感染者は32人、新規無症状感染者は30人」
西村再生相
「緊急事態宣言の対象期間は5月6日まで」
菅官房長官
「緊急事態宣言、鉄道などの減便要請は考えない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0939元」
中国上海株式市場は1.56%高で始まる。
豪貿易収支(2月)は予想より強い43.61億豪ドル。
市場反応は限定的。
日経平均は上げ幅を縮小。原油先物は26ドル台へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して一時150ドル超に下落。
ドル売り優勢の展開。
報道
「諮問委員会、緊急事態宣言を了承」
豪RBAは政策金利を0.25%に据え置く。
豪RBA声明
「雇用のサポートのためにできることをすることを約束。
 3年物金利目標達成のために必要なことを行う。
 消費者物価が持続的に目標に向かうまでは利上げしない。
 国債・公債市場は幾分改善。豪金融システムは弾力的。
 数年にわたって失業率は高い水準に。
 完全雇用に向けた改善が見られるまでは利上げしない。
 金融政策は景気回復に向けた動きを助ける」
豪ドル買い反応。
日景気先行指数速報(2月)は予想より強い92.1、
日景気一致指数速報(2月)は予想より強い95.8。
市場反応は限定的。ドル売り優勢の展開。
東京時間後半に日経平均は上げ幅をやや拡大。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.72%台へ上昇。
報道
「イタリアのロックダウンが5月4日まで延長へ」
報道
「NZ保健相は外出制限を守らずビーチに行ったとして辞任の意向」
日経平均は373.88円高の18950.18で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.22(始値)、109.28(高値)、108.67(安値)、108.83(終値)、
ユーロドル、1.0792(始値)、1.0840(高値)、1.0784(安値)、1.0829(終値)
ポンドドル、1.2231(始値)、1.2297(高値)、1.2165(安値)、1.2278(終値)
豪ドルドル、0.6088(始値)、0.6154(高値)、0.6076(安値)、0.6145(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(2月)は予想より強い前月比0.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
ダウ先物は300ドル超に上昇。
仏貿易収支(2月)は予想より弱い−52.24億ユーロ、
仏経常収支(2月)は前回値より弱い−38億ユーロ。
市場反応は限定的。ドルストレートは堅調に推移。
米10年債利回りは0.73%台へ上昇。
中国上海株式市場は2.05%高の2820.76で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時4%超に上昇。
ダウ先物は600ドル超に上昇。原油先物は一時27ドル台へ上昇。
ゴーブ英国務相
「ジョンソン英首相は人工呼吸器を使う状況ではない。
 酸素吸入は行ってる。英首相の状況に変化があれば声明を発表」
米10年債利回りは一時0.75%台へ上昇。
安倍首相
「緊急事態宣言発令、4月7日から5月6日まで。
 東京など7都道府県に」
その後、米10年債利回りは一時0.73%台へ低下。
報道
「スペイン、1日の感染者数拡大ペースが再び上昇」
報道
「パリ市、ロックダウン措置を強める。
 午前10時から午後7時までの野外での運動を禁止」
報道
「英国、ゴーブ内務相も自主隔離、症状はなし」
ダウ先物は一時900ドル超に上昇。原油先物は26ドル台で推移。
安倍首相
「医療現場は危機的な状況。
 出勤者の数を最低7割は減らすよう事業者に要請。
 道路を封鎖することは決してしない。
 爆発的感染増回避、全ては皆さんの行動にかかっている。
 罰則はないので警察が取り締まることはない」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.83(始値)、109.15(高値)、108.78(安値)、108.96(終値)、
ユーロドル、1.0829(始値)、1.0893(高値)、1.0823(安値)、1.0878(終値)
ポンドドル、1.2279(始値)、1.2358(高値)、1.2275(安値)、1.2348(終値)
豪ドルドル、0.6145(始値)、0.6194(高値)、0.6142(安値)、0.6189(終値)
【NY時間】
スラック英首相報道官
「ジョンソン英首相の容態は昨晩安定、元気そうだ」
ドル売り優勢の展開。
クドローNEC委員長
「トランプ政権は保健専門家が青信号を出せば、
 直ちに米経済活動を再開させる」
米10年債利回りは0.76%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時900ドル超に上昇。
クドロー米NEC委員長
「FRBの主要な貸出ファシリティはまだ十分活用されず。
 株式やクレジット市場は2週間前より良くなっているように見える。
 4から8週間後には米経済は再開できることを望む」
加Ivey購買部協会指数(3月)は予想より弱い26.0。
限定的ながら加ドル売り反応。
報道
「ジョンソン英首相は依然集中治療室、
 人工呼吸器を使わずに酸素吸入を受けている。容体は安定」
報道
「NY州、新型ウイルスによる新たな死者数は731人、
 1日当たり過去最多に」
独DAXは2.79%高の10356.70で取引を終える。
英FTSE100は2.93%高の5704.25で取引を終える。
米10年債利回りは一時0.78%台へ上昇。
米10年債入札では最高落札利回り0.782%、応札倍率2.43倍。
バーナンキ元FRB議長
「第2四半期の米GDPは年率換算で30%超縮小も。
 ウイルス感染と世界恐慌とは比較すべきではない。
 世界恐慌は人為的なものだが、ウイルスは自然現象。
 財政政策の対応は非常に良い。
 FRBはドルの最後の貸し手として行動している。
 新興国危機と世界的な景気後退の可能性も。
 来年は高インフレよりも低インフレが懸念」
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回り一時0.72%台へ低下。
NY時間後半に原油先物は一時23ドル台へ下落。
米消費者信用残高(2月)は予想より強い前月比223.3億ドル。
市場反応は限定的。
NYダウはマイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「提携を高めるため金融機関と会合。
 経済はウイルスが通過すれば、ロケットのように上昇。
 企業を支援するために力強い行動を続けている。
 救済融資に関して追加で2500億ドルを要請。
 ドルは非常に強固」
NY金先物6月限の終値は1683.70。
原油先物5月限の終値は24.14ドル。
NYダウは26.13ドル安の22653.86で取引を終える。
NASDAQは0.33%安の7887.26で取引を終える。
S&P500は0.16%安の2659.41で取引を終える。
米10年債利回りは0.722%。VIX指数は46.70へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.96(始値)、109.08(高値)、108.77(安値)、108.75(終値)、
ユーロドル、1.0877(始値)、1.0926(高値)、1.0874(安値)、1.0892(終値)
ポンドドル、1.2348(始値)、1.2385(高値)、1.2284(安値)、1.2332(終値)
豪ドルドル、0.6189(始値)、0.6208(高値)、0.6165(安値)、0.6169(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.22(始値)、109.28(高値)、108.67(安値)、108.75(終値)、
ユーロドル、1.0792(始値)、1.0926(高値)、1.0784(安値)、1.0892(終値)
ポンドドル、1.2231(始値)、1.2385(高値)、1.2165(安値)、1.2332(終値)
豪ドルドル、0.6088(始値)、0.6208(高値)、0.6076(安値)、0.6169(終値)


<4月8日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「ECB、信用が行き渡るよう銀行を後押しするため、
 ジャンク級のギリシャ債も担保として受け入れる」
武漢市
「移動制限正式に解除。ロックダウン終了」
トランプ大統領 (定例ブリーフィング)
「WTOへの資金拠出の停止を行う見込み、
 彼らはしくじっている、うまくやっていない」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は24ドル台後半で推移。
米10年債利回りは0.71%台で推移。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
日国際貿易収支(2月)は予想より強い1兆3666億円、
日国際経常収支(季調前 2月)は予想より強い3兆1688億円、
日機械受注(2月)は予想より強い前月比2.3%。
NZ中銀総裁補
「QEを拡大する準備は出来ている」
S&P
「豪州の格付け見通しを従来の安定的から弱含みに引き下げ。
 新型コロナ感染拡大が豪経済と財政に深刻なショックを与えた」
日経平均は97.58円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調傾向で推移。ドルストレートはやや下落。
米10年債利回り0.70%台へ低下。原油先物は25ドル台へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国
「7日に新型コロナウイルス感染者62人確認、新たな死者は2人」
その後、日経平均は一時200円超に下落。
ダウ先物は200ドル超に下落。
NBNZ企業信頼感(4月)は前回値より弱い−73.1。
市場反応は限定的。
日銀
「中央銀行として必要な業務を継続して行う」
トランプ大統領 (FOXニュースのインタビュー)
「米経済活動再開の可能性を検討し始めており、
 かなり早い段階で再開することになるだろう」
日経平均はプラス圏へ反発。米10年債利回り0.71%台へ上昇。
ドル円はやや反発。ドルストレートは軟調傾向で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0483元」
中国上海株式市場は0.53%安で始まる。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
カナダ
「モーガン外務副大臣が新型コロナウイルスの陽性反応に」
香港政府
「300億香港ドル規模の追加刺激策を発表へ」
東京時間午後に日経平均は堅調に推移。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドルストレートはやや反発。
S&P
「豪州4大銀行の格付け見通しをすべてネガティブに引き下げ」
日景気現状判断DI(3月)は予想より弱い14.2、
日景気先行き判断DI(3月)は予想より弱い18.8。
市場反応は限定的。ドル円は一時109.00へ上昇。
日経平均は400円超に上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回り0.72%台へ上昇。
報道
「日銀・金融庁が電話会談。
 金融システムや市場動向について意見交換」
報道
「イタリアは9月まで学校を再開しない可能性」
ダウ先物は一時300ドル超に上昇。
日経平均は403.06円高の19353.24で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.75(始値)、109.00(高値)、108.51(安値)、108.87(終値)、
ユーロドル、1.0892(始値)、1.0902(高値)、1.0859(安値)、1.0881(終値)
ポンドドル、1.2332(始値)、1.2353(高値)、1.2310(安値)、1.2341(終値)
豪ドルドル、0.6169(始値)、0.6177(高値)、0.6123(安値)、0.6150(終値)
【ロンドン時間】
EU財務相
「新型コロナ対策で合意に至らず」
ユーロドルなどドルストレートは反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り一時0.69%台へ低下。
原油先物は24ドル台へ下落。
仏中銀
「第1四半期の経済成長率はマイナス6%と推計」
中国上海株式市場は0.19%安の2815.37で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
報道
「香港、1000億香港ドル超の救済パッケージ提示へ」
ダウ先物はプラス圏へ反発して100ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.72%台へ上昇。
報道
「東京で新たに144人の新型コロナ感染者確認、1日で最多」
独財務相
「EUの合意は近い、イースター前の成立を期待」
独内閣
「外国企業による買収の規則強化案を支持」
ドルストレートはやや反発。
ダウ先物はマイナス圏へ反落した後に再びプラス圏へ反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−17.9%。
米10年債利回りは0.75%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
独5大経済研究所
「2020年の独経済成長はマイナス4.2%と予測。
 2021年には成長率がプラス5.8%に回復する見通し。
 リセッションは労働市場、政府財政に重大な影響を与えるだろう」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.87(始値)、108.94(高値)、108.74(安値)、108.90(終値)、
ユーロドル、1.0882(始値)、1.0883(高値)、1.0830(安値)、1.0868(終値)
ポンドドル、1.2340(始値)、1.2375(高値)、1.2288(安値)、1.2359(終値)
豪ドルドル、0.6151(始値)、0.6188(高値)、0.6116(安値)、0.6178(終値)
【NY時間】
加住宅着工件数(3月)は予想より強い19.52万件。
市場反応は限定的。
原油先物は一時23ドル台へ下落。
加住宅建設許可件数(2月)予想より弱い前月比−7.3%。
市場反応は限定的。
WTO
「2020年の世界商品貿易は13%から32%落ち込むと予測」
英首相報道官
「新型コロナで入院中の英首相、治療が効果示しつつある」
米10年債利回りは一時0.76%台へ上昇。
ドル円は109円台へ上昇した後に反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
報道
「米民主党、次の支援はトランプ政権の2倍を要請」
NYダウは一時上げ幅を縮小した後に再び上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1517.7万バレルに増加。
原油先物は24ドル台で推移。
トランプ大統領
「米国はゆっくりよりも早く再開しなければならない」
シカゴ連銀総裁
「雇用、生産の大幅減は明らか。
 下期には回復を見込む。ただ、ウイルス次第。
 経済の下振れは深刻。それは回避できない。
 経済的に回避できると誰も想像すべきではない」
報道
「サンダース氏が大統領選に向けた民主党候補指名争いから離脱。
 バイデン氏、大統領選の民主党候補に」
英当局
「新型ウイルス感染の死亡者数は前日から938人増加。
 1日としては過去最多が続いている」
報道
「NY州、新型コロナウイルスでの死亡者数は779人。過去最多」
NYダウは堅調に推移。
独DAXは0.23%安の10332.89で取引を終える。
英FTSE100は1.44%安の5622.03で取引を終える。
原油先物は一時23ドル台へ下落。
米30年債入札では最高落札利回り1.325%、応札倍率2.35倍。
米FOMC議事録要旨
「見通しに深刻で大きな不確実性。
 経済がウイルス克服するまでゼロ金利を維持。
 15日のFOMCで数名が0.5%の利下げが好ましいと主張。
 力強い金融政策の対応を主張」
NY時間後半に原油先物は25ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時0.77%台へ上昇。
NY時間終盤にNYダウは一時800ドル超に上昇。
ラガルドECB総裁
「ユーロ圏の雇用に不安な兆候。
 1ヵ国が打撃を受ければ、他国は影響避けられない。
 ECBの流動性供給策は強力」
NY金先物6月限の終値は1684.30。
原油先物5月限の終値25.09ドル。時間外取引で26ドル台へ上昇。
NYダウは779.71ドル高の23433.57で取引を終える。
NASDAQは2.58%高の8090.90で取引を終える。
S&P500は3.41%高の2749.98で取引を終える。
米10年債利回りは0.774%。VIX指数は43.35へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.90(始値)、109.10(高値)、108.60(安値)、108.84(終値)、
ユーロドル、1.0868(始値)、1.0888(高値)、1.0850(安値)、1.0857(終値)
ポンドドル、1.2359(始値)、1.2420(高値)、1.2353(安値)、1.2383(終値)
豪ドルドル、0.6178(始値)、0.6245(高値)、0.6176(安値)、0.6230(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.75(始値)、109.10(高値)、108.51(安値)、108.84(終値)、
ユーロドル、1.0892(始値)、1.0902(高値)、1.0830(安値)、1.0857(終値)
ポンドドル、1.2332(始値)、1.2420(高値)、1.2288(安値)、1.2383(終値)
豪ドルドル、0.6169(始値)、0.6245(高値)、0.6116(安値)、0.6230(終値)


<4月9日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「新型コロナウイルス感染 世界で150万人を突破」
トランプ大統領
「中国とロシアの原油生産をめぐる対立は多くの進展。
 米国の原油生産者はすでに生産を減らしている」
英RICS住宅価格指数(3月)は予想より弱い11。
ダウ先物は100プラス圏で推移。原油先物は26ドル台で推移。
ドル円は一時108.99へ上昇。
米10年債利回りは一時0.78%台へ上昇。
日経平均は22.76円高で寄り付き一時100円超に下落。
ダウ先物は一時150ドル超に上昇。
ドル円は一時やや反落した後に一時109円台へ上昇。
報道
「日銀、月末の展望レポートで20年度経済成長率を
 マイナスとする方向で検討している」
米10年債利回りは0.76%台へ低下。
黒田日銀総裁
「必要があれば躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。
 新型コロナウイルス感染拡大は我が国の経済に深刻な影響。
 世界経済の先行きに強い不透明感。
 金融システムは全体として安定性を維持しているが、
 企業の資金繰りは悪化している」
ドル円はやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0536元」
中国上海株式市場は0.37%高で始まる。
豪RBA四半期金融政策報告
「規制当局はパンデミックによって引き起こされる
 経済的な危機を最小限に抑えるべく緊密に協力。
 新型コロナ感染拡大を封じ込めるために取られてきた特別措置が
 豪州の経済活動や世界的な金融システムに大きな影響を与えている。
 この困難な時期に金融市場の不確実性が高まるが、
 資本水準は高く、流動性ポジションは改善している。
 豪州経済の低迷、住宅市場の鈍化などの可能性高い」
豪ドル米ドルなどドルストレートはやや反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
ペンス米副大統領 (FOXニュースのインタビュー)
「経済活動再開の日付を推測しない。
 WHOへの供出を継続するかどうかは疑問」
アーダーンNZ首相
「NZ人を含み入国に際して14日間の隔離を受ける必要」
米10年債利回りは0.74%台へ低下。原油先物は25ドル台へ下落。
日経平均は一時150円超に下落。
ドル円は揉み合う。
日経平均は7.47円安の19345.77で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.84(始値)、109.06(高値)、108.82(安値)、108.89(終値)、
ユーロドル、1.0857(始値)、1.0880(高値)、1.0853(安値)、1.0855(終値)
ポンドドル、1.2383(始値)、1.2419(高値)、1.2364(安値)、1.2367(終値)
豪ドルドル、0.6230(始値)、0.6250(高値)、0.6209(安値)、0.6209(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(2月)は予想より強い208億ユーロ、
独経常収支(2月)は予想より強い237億ユーロ。
ユーロドルは一時やや下落した後に反発。
英月次GDP(2月)は予想より弱い前月比−0.1%、
英鉱工業生産指数(2月)は予想とおりの前月比0.1%、
英製造業生産指数(2月)は予想より強い前月比0.5%、
英商品貿易収支(2月)は予想よ弱いり−114.87億ポンド、
英貿易収支(2月)は予想より弱い−27.93億ポンド。
ポンドドルは一時やや下落した後に反発。
米10年債利回り一時0.73%台へ低下。ダウ先物は200ドル超に上昇。
原油先物は26台へ上昇。
英紙
「ラーブ英外相、英国民にロックダウン延長への備え求める見通し」
ラガルドECB総裁
「共同の復興基金ができれば素晴らしい。
 ユーロは安定しており、水準も良い」
中国上海株式市場は0.37%高の2825.90で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まり2%超に上昇。
英の株式市場はプラス圏で始まり3%超に上昇。
米10年債利回りは一時0.75%超に上昇。
英BBC
「伊首相、4月末までにロックダウン措置を部分的緩和する可能性」
関係者
「きょうのOPECプラスで合意あれば 
 ロシアは最大で日量200万バレルの原油減産行うだろう」
英文化相
「ジョンソン首相はかなり回復してきているようだ。
 容体は安定、改善している。しっかりとした治療を受けている」
ダウ先物は300ドル超に上昇した後に上げ幅を縮小。
独の株式市場は上げ幅を縮小。
報道
「東京都、新型コロナ新たに181人感染確認、1日で最多」
ドル円はやや下落。
独保健相
「感染者数は一段と増加する傾向示している。
 イースター明けに政府は緩やかな正常化への道筋を議論」
スペイン保健省
「本日の新型ウイルス感染者数152,446人、前日146,690人から増加。
 きょうの感染死亡者数は15,238人、水曜日の14,555人から増加」
米10年債利回り0.72%台へ低下。ダウ先物は一時マイナス圏へ下落。
原油先物は一時25ドル台へ下落。
ロイター
「英BOE、新型コロナ対応で、市場機能不全時に政府に融資へ」
ECB理事会議事録要旨
「新型コロナの急速な拡散にともなう深刻なリスクに対処するため、
 大胆かつ決定的な行動が必要だと一致。
 全ての委員は更なる力強い金融政策を保証。
 何人かの委員は新たな政策よりもQEやOMTを推奨」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.89(始値)、109.00(高値)、108.73(安値)、108.89(終値)、
ユーロドル、1.0856(始値)、1.0889(高値)、1.0841(安値)、1.0858(終値)
ポンドドル、1.2367(始値)、1.2448(高値)、1.2361(安値)、1.2414(終値)
豪ドルドル、0.6210(始値)、0.6247(高値)、0.6195(安値)、0.6231(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは一時0.72%台へ低下。
米卸売物価指数(3月)は予想より強い前月比−0.2%、
米卸売物価指数コア(3月)は予想より強い前月比0.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い660.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い745.5万人。
市場反応は限定的。
加新規雇用者数(3月)は予想より弱い−101.07万人、
加失業率(3月)は予想より弱い7.8%。
市場反応は限定的。
FRB
「中小企業、州、自治体支援で新たな措置を導入し
 最大で2兆3000億ドルの融資を提供する。
 社債購入策ではダブルBまで対象とする」
米10年債利回りは0.76%台へ上昇。ダウ先物は400ドル超に上昇。
独英の株式市場は再び上げ幅を拡大。
原油先物は26ドル台で推移。
ドルストレートは上昇。ドル円は下落。
NYダウはプラス圏で始まり一時500ドル超に上昇。
メルケル独首相
「感染抑制措置を強化する必要性は低い。
 感染抑制措置については慎重に行動する必要」
ミシガン大学消費者態度速報(4月)は予想より弱い71.0、
米卸売売上高(2月)は前回値より弱い前月比−0.8%、
米卸売在庫(2月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ドル円は一時やや反発した後に再び下落。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
パウエルFRB議長
「失業率が一時的に非常に高くなる可能性が高い。
 直接的な財政支援を必要とする事業体が存在。
 FRBの行動を受けて市場環境は総じて改善。
 米国が回復軌道に戻るまで貸し出し力を使用。
 FRBは回復まで力強く、積極的に行動する。
 ウイルスが通過すれば、急速にリバウンドすると期待。
 第2四半期は非常に弱い。高インフレは昨今では重大懸念ではない。
 米銀は配当を停止する必要はない。
 米経済がいつ再開するかは判断しない。
 経済活動の再開を誰もが望むが、時期を誤ってはならない。
 金融政策は正しい方向にある」
報道
「NY州の新型コロナの死者一日当たり最多の799人」
報道
「イタリア、新型コロナの死亡者数は1万8279人に達し、
 感染者数の累計は14万3626人」
ロイター
「OPECプラスとその他が日量2000万バレルの減産を検討してる」
報道
「OPECプラスは日量1000万バレルの減産で大筋合意」
独DAXは2.24%高の10564.74で取引を終える。
英FTSE100は3.39%高の5842.71で取引を終える。
報道
「英国、新型コロナの死亡者数が881人増加し計7978人に」
米10年債利回りは一時0.71%台へ低下。
IMF
「今年の世界経済が大恐慌以来最悪の景気後退に陥ると予想。
 新興国市場がとりわけリスクが高い。
 加盟189カ国の半数が支援を要請している」
NY時間後半に原油先物は一時22ドル台へ下落。
FRB
「来週の国債購入は1日300億ドルペースに縮小」
報道
「ジョンソン英首相がICUから一般病棟に移る」
CNN
「米大統領選に向けた全米ベースの世論調査で、
 バイデン氏の支持率は53%、トランプ氏は42%になった」
クドロー米NEC委員長
「来月か再来月には米経済は再開できるはずだ。
 人々が自分の過失なしに苦しんでいる。
 我々の意図は巨大な困難から人々を解放すること。
 暫定的な失業保険の増加が仕事への意欲を損ねると考えていない」
報道
「EU財務相が5400億ユーロのウイルス対策で合意」
NY金先物6月限の終値は1752.80。
原油先物5月限の終値22.76ドル。時間外取引で23ドル台へ上昇。
NYダウは285.80ドル高の23719.37で取引を終える。
NASDAQは0.77%高の8153.57で取引を終える。
S&P500は1.45%高の2789.82で取引を終える。
米10年債利回りは0.729%。VIX指数は41.67へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.89(始値)、108.92(高値)、108.21(安値)、108.49(終値)、
ユーロドル、1.0858(始値)、1.0952(高値)、1.0858(安値)、1.0929(終値)
ポンドドル、1.2414(始値)、1.2483(高値)、1.2401(安値)、1.2458(終値)
豪ドルドル、0.6231(始値)、0.6363(高値)、0.6227(安値)、0.6341(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.84(始値)、109.06(高値)、108.21(安値)、108.49(終値)、
ユーロドル、1.0857(始値)、1.0952(高値)、1.0841(安値)、1.0929(終値)
ポンドドル、1.2383(始値)、1.2483(高値)、1.2361(安値)、1.2458(終値)
豪ドルドル、0.6230(始値)、0.6363(高値)、0.6195(安値)、0.6341(終値)


<4月10日(金)>

【オセアニア・東京時間】
NZ・豪は休場。
トランプ大統領 (定例ブリーフィング)
「ムニューシン財務長官とチャオ運輸長官と
 航空会社についてミーティングを行った。
 週末に提案の詳細を与える予定で航空会社とディスカッション行う。
 プーチン大統領とサルマン王子と原油生産について会話。
 新型コロナウイルスの治療法について明るいサインが見られる。
 ファイザーがウイルスの増殖を防ぐ何かを検査。
 米国で2百万のウイルステストが行われている。
 共和党、民主党によるローンプログラムファンディングが必要。
 経済は復活する、新型コロナウイルスの後には大きなリバウンドに。
 再開をテストする必要はない。
 原油に関して、現時点で十分な備蓄余地がない
 ロシアとサウジとは良い会話ができた」
ペンス副大統領
「FDA(米食品医薬品局)が承認するテストの拡大について動いている。
 新型コロナ流行の状況が安定化している証拠の確認を続ける。
 小規模ビジネスに対するローンプログラムについて
 1250億ドルが承認された。
 このローンプログラムに3万の新規個人利用者」
日国内企業物価指数(3月)は予想より弱い前月比−0.9%。
日経平均は154.30円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.40へ下落。
報道
「OPECプラスは10日に協議再開はせず、G20会合のみ開催へ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0354元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まる。
中国消費者物価指数(3月)は予想より弱い前年同月比4.3%、
中国生産者物価指数(3月)は予想より弱い前年同月比−1.5%。
市場反応は限定的。
ドル円は軟調傾向で推移。ドルストレートは堅調傾向で推移。
その後、中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
日経平均は152.73円高の19498.50で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、108.49(始値)、108.59(高値)、108.33(安値)、108.41(終値)、
ユーロドル、1.0929(始値)、1.0944(高値)、1.0920(安値)、1.0940(終値)
ポンドドル、1.2458(始値)、1.2479(高値)、1.2446(安値)、1.2464(終値)
豪ドルドル、0.6341(始値)、0.6349(高値)、0.6313(安値)、0.6345(終値)
【ロンドン時間】
仏鉱工業生産指数(2月)は予想より強い前月比0.9%。
発表直後はユーロ買い反応。
中国上海株式市場は1.04%安の2796.63で取引を終える。
独英の株式市場はグッドフライデーで休場。仏・スイスは休場。
西村経済再生担当相
「国が個別の事業の休業補償や補填をすることは考えていない」
アイルランド財務相
「英財務相と話した感じでは、
 英国はブレグジット移行期間の延長はしない方針のまま」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.41(始値)、108.48(高値)、108.33(安値)、108.45(終値)、
ユーロドル、1.0940(始値)、1.0952(高値)、1.0935(安値)、1.0937(終値)
ポンドドル、1.2464(始値)、1.2487(高値)、1.2461(安値)、1.2482(終値)
豪ドルドル、0.6345(始値)、0.6368(高値)、0.6336(安値)、0.6348(終値)
【NY時間】
メキシコ大統領
「これまで原油増産に努めてきたメキシコにとって
 大幅減産を受け入れることは難しい。
 OPECプラスはトランプ米大統領と減産で合意した」
ノルウェー石油相
「OPECプラスの減産が実行されるようであれば、
 ノルウェーも減産する可能性はある」
米消費者物価指数(3月)は予想より弱い前月比−0.4%、
米消費者物価指数コア(3月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
ロシア大統領府
「メキシコが減産に参加するのであれば
 原油市場にとってはポジティブなインパクト。
 全ての国がOPECプラスの減産合意から利益を得る。
 全ての産油国が原油相場安定のため協力することに賛同」
NYダウは聖金曜日で取引なし。カナダは休場。
報道
「EU、コロナ危機対応で合意。コロナ債の議論は先送り」
英文化相
「(封鎖措置)緩和される可能性は低い」
ホワイトハウス報道官
「米露首脳はウイルス感染、エネルギー問題、
 市場安定に関して本日話し合った」
サウジアラビア・エネルギー相
「G20メンバーに対し、公平性、公平性、透明性、
 包括性の原則に基づき、市場環境を安定化させるための
 適切かつ特別な措置を講じるよう促す。
 エネルギー市場を飲み込むこの前例のない不確実性に
 対処するために、責任感を共有して行動しなければならない」
英官邸
「首相は回復支援のケアの一環として短い散歩ができるようになった」
クリーブランド連銀総裁
「非常に悪い経済指標が今後出てくるだろう。
 FRBの措置は市場が機能するようにするため。
 今はインフレを懸念していない」
クオールズFRB副議長
「経済が強い回復を見せると信じられる十分な根拠がある」
コンテ伊首相
「5月3日までロックダウンを延長する。
 ユーロ債がコロナウイルスへの経済的な対応に
 アプローチするための最良の方法であると考えている」
米月次財政収支(3月)は前回値より強い−1191億ドル。
トランプ大統領
「メキシコは10万バレルの減産を約束した」
報道
「OPECプラス、11日もメキシコと減産について協議」
NYダウなど米国市場は聖金曜日で取引なし。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.45(始値)、108.50(高値)、108.35(安値)、108.41(終値)、
ユーロドル、1.0937(始値)、1.0953(高値)、1.0933(安値)、1.0936(終値)
ポンドドル、1.2482(始値)、1.2485(高値)、1.2449(安値)、1.2461(終値)
豪ドルドル、0.6348(始値)、0.6356(高値)、0.6343(安値)、0.6349(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、108.49(始値)、108.59(高値)、108.33(安値)、108.41(終値)、
ユーロドル、1.0929(始値)、1.0953(高値)、1.0920(安値)、1.0936(終値)
ポンドドル、1.2458(始値)、1.2487(高値)、1.2446(安値)、1.2461(終値)
豪ドルドル、0.6341(始値)、0.6368(高値)、0.6313(安値)、0.6349(終値)



●今週(4月13日から4月17日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは10日の高値108.59を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は109.00の「00」
ポイントから9日の高値109.06、さらに上昇した場合は7日の高値
109.28から週高値でもある6日の高値109.38、ここを上抜けた場合
3月23日の安値109.67から27日の高値109.73、さらに上昇した
場合は110.00の「000」ポイント巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある9日の安値108.21を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は108.00の「00」
ポイント、さらに下落した場合は3日の終値107.56から3月31日
安値107.46、ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイントから
1日安値106.92を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、14日の中国貿易収支、
15日の米小売売上高とNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産と
米NAHB住宅市場指数と米地区連銀経済報告と対米証券投資、
16日の米住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀
製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、17日の中国第1四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生
産、米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初6日に108.39で始まり堅調に推移して
ロンドン時間序盤にかけて週高値となる109.38へ上昇する展開に
なりました。その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して8日の
東京時間序盤にかけて108.51へ下落しましたが、その後、NY時間
序盤に109.10へ反発する展開になりました。その後、やや反落して
上下動の揉み合いになりましたが、9日のNY時間序盤から軟調に
推移してNY時間後半にかけて週安値となる108.21へ下落する展開
になりました。その後、10日のオセアニア時間にかけて108.59へ
反発しましたが、その後、やや反落して揉み合いになり、108.41
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、(6日)ムーデ
ィーズとWSJ「全米のビジネスの1/4が稼働していない。米国で
は群全体の8割、GDP比で約96%がロックダウン下。また41州
で一部のビジネスが停止しているとしている。一日当たりの生産
は3月第1週と比較して約29%低下」、安倍首相「中小企業に200
万円、個人事業者に100万円を現金給付」、「IMFは世界的ドル不足
に対処するため、新プログラムを立ち上げ、FRBの取り組みのバッ
クアップの提供を検討している」、「FRB、政府の小規模事業者融資
を担保に資金供給へ」、(7日)「日政府の緊急経済対策の財源確保で
16兆円の国債を追加発行へ」、安倍首相「緊急事態宣言発令、4月
7日から5月6日まで。東京など7都道府県に」、安倍首相「医療
現場は危機的な状況。出勤者の数を最低7割は減らすよう事業者に
要請。道路を封鎖することは決してしない」、(8日)武漢市「移動
制限正式に解除。ロックダウン終了」、WTO「2020年の世界商品
貿易は13%から32%落ち込むと予測」、「サンダース氏が大統領選
の民主党候補指名争いから離脱。バイデン氏、大統領選の民主党
候補に」、(9日)「新型コロナウイルス感染、世界で150万人突破」
FRB「中小企業、州、自治体支援で新たな措置を導入し最大2兆
3000億ドルの融資を提供する。社債購入策でダブルBまで対象」
「OPECプラスは日量1000万バレルの減産で大筋合意」、IMF
「今年の世界経済が大恐慌以来最悪の景気後退に陥ると予想。新興
国市場がとりわけリスク高い。加盟189カ国の半数が支援を要請」
CNN「米大統領選に向けた全米ベースの世論調査で、バイデン氏の
支持率は53%、トランプ氏は42%になった」、(10日)クオールズ
FRB副議長「経済が強い回復を見せると信じられる十分な根拠が
ある」、トランプ大統領「メキシコは10万バレル減産を約束した」
「OPECプラス、11日もメキシコと減産について協議」、などが
ありました。


さて今週ですが、経済指標では、14日の中国貿易収支、15日の米
小売売上高と米地区連銀経済報告、16日の米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数、17日の中国第1四半期GDPと中国小
売売上高と中国鉱工業生産、などが特に注目されますが、引き続き
新型コロナ(COVID-19)関連報道、株式市場の動向、米10年債利回
りの動向、ドルインデックスの動向にも留意してトレードしていき
たいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値となる10日
高値1.0953巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.1000
の「000」ポイント、さらに上昇した場合は1日の高値1.1039から
3月31日の高値1.1055、ここを上抜けた場合は1.11.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は3月27日の高値1.1147を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は9日の安値1.0841から8日の
安値1.0830、さらに下落した場合1.0800の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は6日の安値1.0768、さらに下落した場合は1.0700
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、16日の独消費者
物価指数改定値と欧鉱工業生産、17日の欧消費者物価指数改定値
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、14日の中国貿易
収支、15日の米小売売上高とNY連銀製造業景気指数と米鉱工業
生産と米NAHB住宅市場指数と米地区連銀経済報告と対米証券投資
16日の米住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀
製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、17日の中国第1四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生
産、米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初6日に1.0817レベルで始まり
東京時間終盤にかけて1.0835へ上昇した後に反落して、NY時間
序盤にかけて週安値となる1.0768へ下落しましたが、その後、
やや反発して揉み合いを経た後に7日の東京時間から堅調に推移
してNY時間前半にかけて1.0926へ上昇する展開になりました。
その後、8日ロンドン時間序盤にかけて1.0830へ下押しましたが
その後、やや反発して揉み合いになった後に9日のNY時間序盤
から上伸してNY時間後半にかけて1.0952へ上昇する展開になり
ました。その後、1.0920へ反落した後にやや反発して揉み合いに
なりましたが、10日のNY時間後半にかけて週高値となる1.0953
へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いにな
り1.0936レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、(6日)
スペイン首相「ユーロ共同債やマーシャルプランなど枠組み必要」
独経財相「小規模事業者向けの無制限の信用供与を計画している」
「ジョンソン英首相の容体が悪化して、集中治療室へ入った」、
(7日)「スペイン、1日の感染者数拡大ペースが再び上昇」英首相
報道官「ジョンソン英首相の容態は昨晩安定、元気そうだ」、
(8日)「ECB、信用が行き渡るよう銀行を後押しする為、ジャンク
級のギリシャ債も担保として受け入れる」、EU財務相「新型コロナ
対策で合意に至らず」、仏中銀「第1四半期の経済成長率はマイナ
ス6%と推計」、独5大経済研究所「2020年独経済成長はマイナス
4.2%と予測。2021年には成長率がプラス5.8%に回復する見通し。
リセッションは労働市場、政府財政に重大な影響を与えるだろう」
ラガルドECB総裁「ユーロ圏の雇用に不安な兆候。1ヵ国が打撃
を受ければ他国は影響避けられない。ECBの流動性供給策は強力」
(9日) ECB理事会議事録要旨「新型コロナの急速な拡散にともなう
深刻なリスクに対処する為、大胆かつ決定的な行動が必要と一致。
全ての委員は更なる力強い金融政策を保証。何人かの委員は新たな
政策よりもQEやOMTを推奨」、「ジョンソン英首相がICUから
一般病棟に移る」、「EU財務相が5400億ユーロのウイルス対策で
合意」、(10日)「EU、コロナ危機対応で合意。コロナ債の議論は
先送り」、コンテ伊首相 「5月3日までロックダウンを延長する。
ユーロ債がコロナウイルスへの経済的な対応にアプローチするため
の最良の方法であると考えている」、などがありました。


さて今週ですが、経済指標では、対ドル通貨ペアとして、14日の
中国貿易収支、15日の米小売売上高と米地区連銀経済報告、16日
の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、17日の中国
第1四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産、などが特に
注目されますが、先送りとなった「コロナ債」についての進展と
イタリア債の格付けを巡る動向が注目されますとともに、引き続き
新型コロナ(COVID-19)関連報道、株式市場の動向、などにも留意し
てトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その385 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百八十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は日本政府が非常事態宣言を発令したが、
 世界の新型コロナ感染者は172万人超になり、死者も10万人超
 になったそうで、パンデミックの拡大はなお続いているよな…。
 そしてドル円相場だけど、週初は一時109円台へと上昇するも、
 9日のFRBによる「中小企業、州、自治体支援で新たな措置を
 導入し最大2兆3000億ドルの融資を提供する。社債購入策では
 ダブルBまで対象とする」との発表によるインパクトが強く…、
 ドルの需給逼迫の緩和を背景にドルが売られ。週間ではドル売り
 が主導する格好で軟調な展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 新型コロナ感染者は週間約50万人ペース増となってるようじゃが
 世界の実体経済への影響も甚大ゆえに、経済活動の復活の為にも、
 一日も早い感染のピークアウトを願いたいものじゃのう…」


『うん。このままじゃぁ、たとえコロナに感染しなかったとしても
 コロナに雇用や商店が殺されてしまうことになっちまうからな…。
 先週はNYダウが2666ドル上昇するなど株式市場は上昇したが、
 実体経済自体の回復に因らずして、ジャブジャブ・マネーによる
 カンフル漬の株価の反騰は本物なんかじゃないだろうからな…。
 そういえば…、9日の日経新聞に載ってたが、資産運用17兆円、
 リーマン・ショック時でさえもプラスを維持した米著名投資家の
 レイ・ダリオ氏がAIを駆使しながらも2月末以降の株価暴落に
 対応できず…、旗艦ファンドの運用成績が年初来で21%悪化した
 そうなんだけど…、今般のコロナショックによる株価暴落は、
 統計学的には「1600億年に1度の発生確率」なんだそうだよな』


「ほほう…。リーマン・ショック時では『100年に1度』という
 文言がよく使われていたが…、今般のコロナショックにおける
 『1600億年に1度』は、桁の次元が違う驚きの数値じゃのう。
 AIの過去相場に基づく機械学習では全く太刀打ちできなかった
 ということなのじゃろうのう…。溜口剛太郎殿」


『このようなAIも太刀打ちできない異常なまでのコロナショック時
 においてさえ、利益をしっかり出している個人投資家もいるが…、
 まだまだ「人間様」もバカにしたものではないようだな…。
 そして、「一旦ICU入りとなったジョンソン英首相の病状が回復し
 て一般病棟に移る」など話題は尽きないが、また前段の話が長く
 なり過ぎるといけねぇ…。さて今日は何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。既に前段のお話は長めとなっておるが、
 今日は『重要なチャートの右端のお話』でも、簡単とはなるも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『よろしい。「重要なチャートの右端のお話」とやら聞いてやるぜ』


「このジイも嫌というほど何度も何度も経験したことではあるが、
 過去チャートでは値動きの理屈がよく解るようになったとしても
 未来がまだ未確定の『チャートの右端』に一人立って臨むとき、
 何が何だかさっぱり判らなくなってしまう…、という経験は
 トレーダーであれば、おそらく誰しも経験したことがあろう…」


『まぁな。チャートの先端では価格はピコピコと動きやがるし…、
 インジ先端も未確定でピコピコ動き確定時にリペイントされたり
 いろいろな可能性が感じられて、たくさんチャートの学習をして
 きたのに「チャート右端」ではさっぱり判らなくなるもんだぜ』


「例えばブレークアウトでも、ローソク足がグンと動いたとしても
 急に戻って『長いヒゲ』を示現してしまう場合もあろう…」


『まぁ、それって「トレードあるある」だな…。ジイさん』


「そこで、教科書的には終値を待って『確定後に判断』という事に
 なるわけじゃが…、ときに確定を待っている間に大陽線(大陰線)
 となってしまい、もっと早く判断できてエントリーしておけばと
 悔しい思いをすることもあろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、「チャート右端」では、過去チャートだけで滔々と解説する
 後付け講釈師の先生のようにはいかないもんだぜ…。ジイさん』


「一方、過去チャートでは感じられないけれども、現在進行形の
 『チャートの右端」では価格の変化速度、つまり『勢い』という
 要素を経験を積むと体感できる場合があり…、これを場合の適応
 としてトレード実践に活かす事が出来る場合もあるのじゃのう」


『どういう事だよ…。ジイさん』


「実践的な『場合の適応』であり、これについて異論もあろうが、
 終値を待って『確定後に判断』することを基本としながらも…、
 例えばブレークアウトであれば、終値を待ち、さらにプルバック
 (リバースムーブ)を待って、レジサポ転換のロールリバーサルを
 確認してから執行する、という事が基本とはなるわけじゃが…、
 価格の動きに勢いがあり、次のチャートポイントまで距離がある
 場合に限り(前提)、上方ブレークなら、前回安値にストップを
 置くのではなく、レジスタンスの直下に浅くストップを置いた
 うえで、勢いに乗り『リスクテイク』するという選択もあり得る
 のではなかろうか、どのようなものじゃろう…。溜口剛太郎殿」


『教科書的には逸脱とはなるけれども…、次のチャートポイント
 まで距離がある場合では、価格の変化速度という現在進行形の
 チャートで得られる要素を活用して「場合の適応」としての
 「リスクに臨むトレード判断」もあり得るということか…』


「実践としてのトレードでは、基本の『守』を重視しながらも…、
 『場合の適応』として『破離』も活用余地ありやもしれぬのう」


『てか…、もしかしたら「チャート右端」でトレード判断ができる
 ようになってはじめてトレーダーと言えるのかもしれないよな…。
 チャートの過去検証が大切なことは言うまでもないけれども…、
 ともあれ、「チャート右端」では何が何だが判らなくなってしまい
 判断が出来ないという事は、動くチャートでの実践トレーニング
 がまだまだ足りないという事なのかもしれないな…。ジイさん」


「ふむ。もしやすると、そうなのやもしれぬのう。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その384


先週の米雇用統計はNFPが予想より弱い−70.1万人になりました。
そして、日本政府が制限付き1世帯30万円の給付を発表しました。



■今週(4月6日から4月10日)の主な経済指標


<4月6日(月)>

※ 中国は休場。

午後3時に独製造業新規受注(2月)
午後5時半に英建設業PMI(3月)
などが予定されています。
独・英の指標には注目です。


<4月7日(火)>

朝8時半に日消費支出(2月)
午前10時半に豪貿易収支(2月)
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後2時に日景気先行指数速報(2月)、日景気一致指数速報(2月)
午後3時に独鉱工業生産(2月)
午後3時45分に仏貿易収支(2月)、仏経常収支(2月)
夜11時に加Ivey購買部協会指数(3月)
深夜4時に米消費者信用残高(2月)
などが予定されています。
豪・独の指標には注目です。


<4月8日(水)>

朝8時50分に日国際貿易収支(2月)、日国際経常収支(2月)
朝8時50分に日機械受注(2月)
午後2時に日景気現状判断DI(3月)、日景気先行き判断DI(3月)
午後2時45分にスイス失業率(3月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に加住宅着工件数(3月)
夜9時半に加住宅建設許可件数(2月)
深夜3時に米FOMC議事録要旨
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。
そして、中国・武漢市が都市封鎖解除を予定しています。


<4月9日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(3月)
午前10時から黒田日銀総裁の発言
午前10時半に豪RBA四半期金融政策報告
午後2時に日消費者態度指数(3月)
午後3時に独貿易収支(2月)、独経常収支(2月)
午後3時に英月次GDP(2月)
午後3時に英鉱工業生産指数(2月)、英製造業生産指数(2月)
午後3時に英商品貿易収支(2月)、英貿易収支(2月)
夜9時半に米卸売物価指数(3月)、米卸売物価指数コア(3月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加新規雇用者数(3月)、加失業率(3月)
夜11時にミシガン大学消費者態度速報(4月)
夜11時に米卸売売上高(2月)、米卸売在庫(2月)
などが予定されています。
豪・英・米・加の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<4月10日(金)>

※ NZ・豪・スイス・仏・独・英・加などが休場。

朝8時50分に日国内企業物価指数(3月)
午前10時半に中国消費者物価指数(3月)、中国生産者物価指数(3月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(2月)
夜9時半に米消費者物価指数(3月)、米消費者物価指数コア(3月)
深夜3時に米月次財政収支(3月)
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。
そして、北朝鮮の最高人民会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月30日から4月3日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.428で始まり、堅調傾向で推移して
100.677で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で0.599%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で28.34ドルへ上昇しました。
NYダウは週間584.25ドル下落、21052.53ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは46.80へ低下しました。



<3月30日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「トランプ大統領はNY州などに厳しい移動制限をCDCに要請するも
 該当州の知事などからの強い反発があり、29日に断念を発表」
報道 (週末)
「スペイン首相は、新型コロナ感染拡大の状況を受けて、
 3月30日から4月9日まで不要不急の経済活動をやめ、
 労働者に対して2週間自宅待機しなければいけないとTV演説」
報道 (週末)
「日本国内の新型コロナ感染者、3日連続で100名超に」
報道
「新型コロナ感染、世界で71万人を突破。伊では死者1万人超に」
トランプ大統領
「新型コロナの死亡率は2週間以内にピークに達する可能性が強い。
 これまでの新型コロナのガイドライン期限を4月30日まで延期」
豪州当局
「公共の場での人との集合を2人までに制限」
フィッチ
「仏自動車大手ルノーをBBB−からジャンク級のBB+に引き下げ」
ダウ先物は一時400ドル超に下落。原油先物は20ドル台で推移。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
豪首相
「新型コロナの影響で失業した勤労者へさらなるサポートを行う」
日経平均は505.36円安で寄り付き一時800円超に下落。
ダウ先物は下げやや縮小。米10年債利回りは0.65%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0447元」
中国上海株式市場は1.17%安で始まる。
米10年債利回りは一時0.64%台へ低下。
報道
「ベトナム、ハノイと南部の主要都市ホーチミンのロックダウンへ」
菅官房長官
「緊急事態発令にはぎりぎりの状況」
報道
「韓国の文大統領は経済対策第2弾を発表。
 下位70%世代に緊急支援金支給へ」
NZ首相
「国境閉鎖は有効なワクチンが見つかるまでは継続」
東京時間後半にダウ先物はプラス圏へ反発。
モリソン豪首相
「今は深く沈む時だ。6カ月で1300億豪ドルを雇用のサポートに。
 1雇用者あたり1500豪ドルを支援」
ダウ先物は300ドル超に上昇。米10年債利回り0.68%台へ上昇。
日経平均は304.46円安の19084.97で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.70(始値)、107.97(高値)、107.12(安値)、107.73(終値)、
ユーロドル、1.1118(始値)、1.1144(高値)、1.1069(安値)、1.1100(終値)
ポンドドル、1.2428(始値)、1.2467(高値)、1.2361(安値)、1.2415(終値)
豪ドルドル、0.6158(始値)、0.6184(高値)、0.6114(安値)、0.6166(終値)
【ロンドン時間】
ダウ先物は上げ幅を縮小。米10年債利回り一時0.65%台へ低下。
中国上海株式市場は0.90%安の2747.21で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(3月)は予想より強い92.9。
市場反応は限定的。
デギンドスECB副総裁
「コロナ債を支持する」
英独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ロイター
「財務省は景気対策資金として16兆円規模の追加国債発行へ」
菅官房長官
「緊急事態宣言は専門的知見に基づき慎重判断必要」
ブルームバーグ
「ECBの勧告受け、伊ウニクレディト、配当と自社株買い中止」
英消費者信用残高(2月)は予想より弱い9億ポンド。
市場反応は限定的。
欧消費者信頼感確定値(3月)は予想とおりの−11.6、
欧経済信頼感(3月)は予想より強い94.5。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.63%台へ低下。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。英の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「延期の東京五輪、2021年7月23日からの開幕に決定」
スペイン
「過去24時間の新型コロナ死者増加は812人、前日に比べ減少」
独政府経済顧問
「新型コロナ感染拡大で2020年上半期のリセッションは不可避」
岸田自民政調会長
「自民の経済対策提言原案は財政支出20兆円、事業規模60兆円」
小池都知事
「東京都の感染者数は月曜日時点で累計443人。
 平日夜にナイトクラブやライブハウスに行くこと控えるよう要請」
 バーやナイトクラブで感染が発生している」
米10年債利回り一時0.66%台へ上昇。
英首相報道官
「チャールズ英皇太子の健康状態回復、自己隔離を解除」
ドイツ
「新型コロナ対策支援で、配当停止を企業に要請」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.73(始値)、108.25(高値)、107.50(安値)、107.99(終値)、
ユーロドル、1.1101(始値)、1.1106(高値)、1.1046(安値)、1.1060(終値)
ポンドドル、1.2415(始値)、1.2441(高値)、1.2318(安値)、1.2428(終値)
豪ドルドル、0.6166(始値)、0.6170(高値)、0.6113(安値)、0.6126(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(3月)は予想とおりの前月比0.1%。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「今週中に、より簡便、シンプル、早い検査方法が導入できる。
 米政府が何もしていなかったら、
 米国にはすでに220万人の死者がでていただろう}
セントルイス連銀総裁
「米国には10%借り入れを増やす余地がある」
ダウ先物は200ドル超に上昇。独の株式市場はプラス圏へ反発。
フォックスニュース
「トランプ大統領、本日ロシアのプーチン大統領と電話会談の予定。
 石油問題について話し合う」
NYダウは200ドル超に上昇した後に一時マイナス圏へ反落。
米住宅販売保留指数(2月)は予想より強い前月比2.4%。
NYダウは再び堅調に推移。米10年債利回りは一時0.60%台へ低下。
イタリア当局
「新型ウイルス新規感染者数はこの2週間近くで最も低い水準に。
 ただ、死者は812人と日曜日の756人から拡大。
 トータルの感染者数は10万1739人、死亡者数は1万1591人」
独DAXは1.90%高の9815.97で取引を終える。
英FTSE100は0.97%高の5563.74で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「米経済は新型ウイルス感染から完全かつ強力に立ち直ること期待。
 現金需要は高まっている。
 FRBの目標は金融市場が機能を維持できるよう担保すること」
NY時間後半に原油先物は一時19ドル台へ下落。
NYダウは堅調に推移。米10年債利回りは0.73%台へ上昇。
NY金先物6月限の終値は1643.20。
原油先物5月限の終値は20.09ドル。
NYダウは690.70ドル高の22327.48で取引を終える。
NASDAQは3.62%高の7774.15で取引を終える。
S&P500は3.35%高の2626.65で取引を終える。
米10年債利回りは0.731%。VIX指数は57.08へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.99(始値)、108.30(高値)、107.66(安値)、107.78(終値)、
ユーロドル、1.1060(始値)、1.1062(高値)、1.1010(安値)、1.1045(終値)
ポンドドル、1.2428(始値)、1.2441(高値)、1.2354(安値)、1.2411(終値)
豪ドルドル、0.6126(始値)、0.6177(高値)、0.6112(安値)、0.6174(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.70(始値)、108.30(高値)、107.12(安値)、107.78(終値)、
ユーロドル、1.1118(始値)、1.1144(高値)、1.1010(安値)、1.1045(終値)
ポンドドル、1.2428(始値)、1.2467(高値)、1.2318(安値)、1.2411(終値)
豪ドルドル、0.6158(始値)、0.6184(高値)、0.6112(安値)、0.6174(終値)


<3月31日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「G20財務相・中銀総裁が31日にテレビ形式で会合する。
 新型ウイルス感染への協調対応を協議する」
NZ住宅建設許可件数(2月)は前回値より強い前月比4.7%。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「今後30日間が困難な時期に。
 ウイルスのモデルはピークが2週間こないこと示す。
 100万人強の米国民に新型ウイルス検査実施済み」
イエレン前FRB議長
「景気悪化のペースが急激。
 リセッションの深刻度を計るのは不可能。
 4-6月期の落ち込みペースは20%以上になりうる。
 失業は非常に大きく増加」
NZ保健相
「いくらかの制限は長い間続くものとなる。
 国境線の厳しい管理を粘り強く続ける」
報道
「31日時点での新型コロナ感染者は全世界で77万5306人。
 米国で16万人、イタリアで10万人を突破。
 スペインは中国を抜き世界3位に」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は20ドル台で推移。
米10年債利回りは0.71%台から0.72%台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(3月)は予想より強い−9。
市場反応は限定的。
日失業率(2月)は予想とおりの2.4%、
日有効求人倍率(2月)は予想より弱い1.45。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(2月)は予想より強い前月比0.4%、
日小売業販売額(2月)は予想より強い前年同月比1.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は96.93円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
NBNZ企業信頼感(3月)は前回値より弱い−63.5。
市場反応は限定的。
中国政府
「無症状感染者のデータ公表を開始へ」
米10年債利回りは一時0.70%台へ低下。
麻生財務相
「新型コロナウイルス感染拡大防止が最優先。
 日本経済をしっかり回復させないとならない。
 財政・金融、あらゆる手段を総動員し経済対策をまとめたい」
月末、期末、年度末の仲値にかけてドル円は上昇。
中国製造業PMI(3月)は予想より強い52.0。
豪ドル米ドルなどドルストレートはやや反発。
日経平均は一時200円超に上昇。ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0851元」
中国上海株式市場は0.73%高で始まる。
馬中国人民銀行貨幣政策委員会委員
「大きな不確実性に、2020年のGDP目標を設定しないことも」
世界銀行
「中国の2020年の経済見通し、基本シナリオの下で+2.3%。
 悲観的シナリオの下で+0.1%。
 天安門事件の影響を受けた1990年の+3.9%をいずれも下回り、
 文化大革命の終結による1976年の−1.66%以来の低水準となる。
 また、中国を含む東アジア・大洋州地域について
 基本シナリオの下で+2%、悲観的シナリオの下で−0.55%。
 過度な債務を抱える国では金融不安の可能性」
その後、原油先物は21ドル台へ上昇。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落して200円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して一時100ドル超に下落。
米10年債利回りは0.69%台へ低下。
日新設住宅着工戸数(2月)は予想より強い前年同月比−12.3%。
市場反応は限定的。
報道
「イタリア、ロックダウンを5月4日まで延長へ」
日経平均は167.96円安の18917.01で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.76(始値)、108.73(高値)、107.74(安値)、108.22(終値)、
ユーロドル、1.1048(始値)、1.1055(高値)、1.0984(安値)、1.1019(終値)
ポンドドル、1.2410(始値)、1.2410(高値)、1.2243(安値)、1.2342(終値)
豪ドルドル、0.6174(始値)、0.6214(高値)、0.6074(安値)、0.6208(終値)
【ロンドン時間】
英第4四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.0%、
英第4四半期経常収支は予想より強い−56億ポンド。
市場反応は限定的。
独輸入物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.9%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.67%台へ低下。
スイス実質小売売上高(2月)は前回値より強い前年同月比0.3%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
仏消費者物価指数速報(3月)は予想より弱い前月比0.0%、
仏卸売物価指数(2月)は前回値より弱い前月比−0.6%、
仏消費支出(2月)は予想より弱い前月比−0.1%
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.11%高の2750.30で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時2%超に上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り一時0.71%台へ上昇。
英政府首席科学顧問
「他人と距離を取る戦略が(新型コロナ感染に)変化をもたらしている」
高橋GPIF理事長
「新型コロナで年金給付が減る可能性は全くない」
報道
「東京都で新たに新型コロナウイルス78人の感染を確認」
独失業者数(3月)は予想より強い前月比0.1万人、
独失業率(3月)は予想より強い5.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
日銀
「当面の長期国債などの買い入れ運営方針を発表。4月は増加傾向」
独保健当局
「新型コロナウイルス感染者数は4,615人増の61,913人に。
 死亡者数は128人増の583人に。
 死亡率は約0.9%、過去数週間で上昇傾向示す」
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
欧消費者物価指数速報(3月)は予想より弱い前年同月比0.7%、
欧消費者物価指数コア速報(3月)は予想より弱い前年同月比1.0%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
安倍首相
「経済対策で、まず雇用、家計、事業を守る。
 マグニチュードに見合う強大な経済対策を打ち出す。
 補正予算編成、財政金融を総動員する」
スペイン
「新型ウイルス死亡者が849人増加と過去最悪、累計8,189人に。
 感染者数は94,417人、増加ペースは鈍化」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国政府
「小規模銀行に的を絞った預金準備率引き下げ促す」
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、108.22(始値)、108.73(高値)、108.10(安値)、108.57(終値)、
ユーロドル、1.1018(始値)、1.1025(高値)、1.0927(安値)、1.0952(終値)
ポンドドル、1.2343(始値)、1.2374(高値)、1.2285(安値)、1.2351(終値)
豪ドルドル、0.6209(始値)、0.6209(高値)、0.6082(安値)、0.6105(終値)
【NY時間】
原油先物は20ドル台へ下落。
加月次GDP(1月)は予想とおりの前月比0.1%、
加鉱工業製品価格(2月)は予想より弱い前月比−0.5%、
加原料価格指数(2月)は前回値より弱い前月比−4.7%。
ドルカナダは一時やや反落。
報道
「FRB、外国中銀にドル供給する暫定的なレポ設定。
 外国中銀へドル供給措置、4月6日から少なくとも6カ月間継続。
 ドルの一時的調達手段を提供することで
 米国債市場が滞りなく機能することを支援する」
ドル売り反応。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
米ケースシラー住宅価格指数(1月)は予想より弱い218.62。
市場反応は限定的。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
シカゴ購買部協会景気指数(3月)は予想より強い47.8。
限定的ながらドル買い反応。
米消費者信頼感指数(3月)は予想より強い120.0。
ドル売り反応。
NYダウはプラス圏へ反発。独の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「トランプ大統領は次の救済法案として、
 2兆ドル規模のインフラ法案を要請している」
ロンドンフィックス過ぎにドルが売られる。
独DAXは1.22%高の9935.84で取引を終える。
英FTSE100は1.95%高の5671.96で取引を終える。
その後、NYダウはマイナス圏へ反落して軟調に推移。
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
サンフランシスコ連銀総裁
「米経済がすでにリセッションにあるかは疑問。
 ウイルス終息後に米経済を最善の位置にもって行く必要。
 全ての緊急ファシリティは流動性供給が目的。
 ウイルスが必要な時間軸や行動を決定。
 FRBは権限の中で何でも行う用意。
 米経済はウイルスの打撃を受ける前は非常に底堅かった」
独連邦雇用庁
「独政府が用意した企業向け賃金支払い補助プログラムに、
 3月、47万社の申請があった」
報道
「ゴールドマン・サックスの予想では、
 4-6月期のGDPは前期比年率換算で34%のマイナス成長、
 失業率は年央に15%に達する可能性。
 一方、7-9月期はプラス19%になる可能性」
NY時間後半にNYダウは下げ幅を拡大。
米ジョンズ・ホプキンス大学
「世界全体の新型コロナ感染者数は80万人超。死者3万8000人超。
 世界人口の4割が各国政府による外出制限措置の対象に」
NY金先物6月限の終値は1596.60。
原油先物5月限の終値は20.48ドル。
NYダウは410.32ドル安の21917.16で取引を終える。
NASDAQは0.95%安の7700.10で取引を終える。
S&P500は1.60%安の2584.59で取引を終える。
米10年債利回りは0.671%。VIX指数は53.54へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.57(始値)、108.62(高値)、107.46(安値)、107.55(終値)、
ユーロドル、1.0952(始値)、1.1037(高値)、1.0943(安値)、1.1032(終値)
ポンドドル、1.2351(始値)、1.2473(高値)、1.2346(安値)、1.2419(終値)
豪ドルドル、0.6104(始値)、0.6158(高値)、0.6083(安値)、0.6130(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.76(始値)、108.73(高値)、107.46(安値)、107.55(終値)
ユーロドル、1.1048(始値)、1.1055(高値)、1.0927(安値)、1.1032(終値)
ポンドドル、1.2410(始値)、1.2473(高値)、1.2243(安値)、1.2419(終値)
豪ドルドル、0.6174(始値)、0.6214(高値)、0.6074(安値)、0.6130(終値)


<4月1日(水)>

【オセアニア・東京時間】
クリーブランド連銀総裁
「ウイルス感染で失業率は10%を上回る可能性。
 指標は極めて悪い数字が出ると見込む。
 景気鈍化の期間はウイルスが左右」
スロベニア中銀総裁
「ECB内で支持されている選択肢の1つはユーロ共同債の発行」
トランプ大統領
「ウイルスとても地味なところから防止できる
 病院にマスクを求めている人、スカーフを使うことができる。
 明確な悪いところがあれば知事たちを止める。
 原油価格についてプーチン露大統領と電話会談を行った。
 原油価格は減税のように航空会社の助けとなっている。
 原油価格は産業にとって痛手。
 サウジの王子とも原油について話をしている。
 プーチン露大統領とはウイルスについても話をした。
 これからとても厳しい二週間に向かう。
 行動制限などをとっても10万から24万の死者となる可能性。
 外出の自粛などを求めた行動指針の順守を」
ホワイトハウス (新型コロナ定例ブリーフィング)
「外出制限などの緩和がなければ死者は150万から200万人に、
 規制を続けても10万から24万人を予想」
ダウ先物は200ドル超に下落。原油先物は20ドル台で推移。
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
日銀短観第1四半期大企業製造業業況判断は予想より強い−8、
日銀短観第1四半期大企業製造業先行きは予想より強い−11、
日銀短観第1四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い8、
日銀短観第1四半期大企業非製造業先行きは予想とおりの−1、
日銀第1四半期大企業全産業設備投資は予想より強い前年度比1.8%。
日経平均は230.89円やで寄り付き一時350円超に下落。
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
豪住宅建設許可件数(2月)は予想より強い前月比19.9%。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「完全雇用に向けて前進するまで政策金利を
 低い水準から引き上げないことで合意。
 政策金利は長期に渡って非常に低い水準にとどまる可能性が高い。
 政策委員にはマイナス金利を導入する要望はなかった。
 完全雇用とインフレ目標に向けて進展が見られるまで、
 3年債利回りの目標は維持される可能性が高い。
 政策金利が引き上げられる前に利回り目標を解除することが適切」
豪ドルの反応は限定的。
報道
「米アイダホ州でM6.5の地震が発生」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0771元」
中国上海株式市場は0.25%安で始まりプラス圏へ反発。
中国財新製造業PMI(3月)は予想より強い50.1。
黒田日銀総裁 (参議院決算委員会にて)
「国債買い入れについて、無限にできるものではない。
 国債買い入れは物価安定のために行うもの、
 物価目標に近づけば調整が必要に」
菅官房長官
「新型コロナウイルスにより経済活動が
 一時的に縮小を余儀なくされており、日銀短観に反映。
 今の状況をしのいでもらうことが大事
 終息後にV字回復実現のため、大規模需要喚起講じる。
 緊急事態宣言が必要ないという状況に変わりはない。
 学校再開の準備を進めてもらう方針に変わりはない」
中国
「新型コロナウイルスの無症状感染者、31日に130人確認」
東京時間午後に日経平均は下げ幅を拡大。
ダウ先物は400ドル超に下落。米10年債利回り0.62%台へ低下。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は851.60円安の18065.41で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.54(始値)、107.94(高値)、107.26(安値)、107.38(終値)、
ユーロドル、1.1034(始値)、1.1039(高値)、1.1006(安値)、1.1025(終値)
ポンドドル、1.2429(始値)、1.2446(高値)、1.2364(安値)、1.2384(終値)
豪ドルドル、0.6130(始値)、0.6159(高値)、0.6109(安値)、0.6118(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(2月)は予想より強い前月比1.2%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は600ドル超に下落。
中国上海株式市場は0.57%安の2734.52で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり3%超に下落。
米10年債利回りは一時0.59%台へ低下。
スイスSVME購買部協会景気指数(3月)は予想より強い43.7。
市場反応は限定的。
仏中銀総裁
「活動と債務のファイナンスを少なくとも一定期間支える能力有す。
 債務は後で返済されなければならないが、
 しばらく時間を稼ぐことができる。インフレ率が低いため可能。
 こうしたマネー創造を制限するのは高過ぎるインフレだ」
仏製造業PMI改定値(3月)は予想より強い43.2。
独製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い45.4。
欧製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い44.5。
ユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回りは0.62%台へ上昇。
ギリシャ中銀総裁
「共通行動なければ、債務危機が再燃するリスク」
英製造業PMI改定値(3月)は予想より強い47.8。
市場反応は限定的。
ロシア
「供給過剰の中で、石油生産を引き上げる計画はない」
東京都
「イベントや集客施設をGWまで中止・休園」
欧失業率(2月)は予想より強い7.3%。
市場反応は限定的。
安倍首相
「夜間の外出自粛を改めて要請。
 全世界からの入国者に14日間待機を要請。
 49の国と地域を入国拒否へ。水際は3日から当面4月末日まで」
スペイン
「過去24時間の新型コロナ死者は864人。前日上回る。
 新型コロナ感染者数が累計10万2136人」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い15.3%。
市場反応は限定的。
セントルイス連銀総裁
「第2四半期はまさしく異例の期間となろう。
 第4四半期に経済は回復するだろう。
 過去のすべてのウイルスは一時的なものだった」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.38(始値)、107.79(高値)、107.28(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.1024(始値)、1.1027(高値)、1.0917(安値)、1.0941(終値)
ポンドドル、1.2384(始値)、1.2398(高値)、1.2331(安値)、1.2383(終値)
豪ドルドル、0.6118(始値)、0.6119(高値)、0.6052(安値)、0.6064(終値)
【NY時間】
バイトマン独連銀総裁
「ユーロ債について依然として懐疑的だ」
米ADP雇用統計(3月)は予想より強い前月比−2.7万人。
発表直後のドル円の反応は限定的。
ダウ先物は800ドル超に下落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時800ドル超に下落。
米製造業PMI改定値(3月)は予想より強い48.5。
米10年債利回り0.58%台へ低下。
ドル売り優勢の展開。ポンドドルは上昇。
米ISM製造業景況感指数(3月)は予想より強い49.1、
米建設支出(2月)は予想より弱い前月比−1.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1383.3万バレルの増加。
その後、豪ドル米ドルは一時上昇。
ブルームバーグ
「米情報当局は中国が新型コロナ流行の規模を
 過小報告しているとホワイトハウスに報告した」
独DAXは3.94%安の9544.75で取引を終える。
英FTSE100は3.83%安の5454.57で取引を終える。
報道
「ムニューシン米財務長官、
 民主党議員とインフラ投資に関する法案を協議」
米10年債利回りは一時0.64%台へ上昇。
ボストン連銀総裁
「住宅価格は下落する可能性。負債比率の高い産業は困難に直面へ。
 2四半期間はマイナス成長の可能性。最近の利下げを強く支持。
 中小規模企業向けの新貸出プログラムの展開は、
 まだ数週間先の可能性。
 これらのファシリティをできる限り迅速に実行。
 ファシリティはまだ実験段階。
 それがどのように機能するかを確実に理解することが重要」
WHO
「新型コロナウイルスの死者数はこの1週間で倍以上に増加。
 ウイルスのパンデミックが急速に拡大し世界に広がっている」
NYダウは一時1000ドル超に下落。
NY金先物6月限の終値は1591.40。
原油先物5月限の終値20.31ドル。時間外取引で21ドル台へ上昇。
NYダウは973.65ドル安の20943.51で取引を終える。
NASDAQは4.41%安の7360.58で取引を終える。
S&P500は4.41%安の2470.50で取引を終える。
米10年債利回りは0.586%。VIX指数は57.06へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.52(始値)、107.61(高値)、106.92(安値)、107.17(終値)、
ユーロドル、1.0941(始値)、1.0970(高値)、1.0903(安値)、1.0964(終値)
ポンドドル、1.2383(始値)、1.2439(高値)、1.2358(安値)、1.2376(終値)
豪ドルドル、0.6064(始値)、0.6185(高値)、0.6039(安値)、0.6071(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.54(始値)、107.94(高値)、106.92(安値)、107.17(終値)、
ユーロドル、1.1034(始値)、1.1039(高値)、1.0903(安値)、1.0964(終値)
ポンドドル、1.2429(始値)、1.2446(高値)、1.2331(安値)、1.2376(終値)
豪ドルドル、0.6130(始値)、0.6185(高値)、0.6039(安値)、0.6071(終値)


<4月2日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米国防総省、10万人分の遺体収容袋の確保に動く」
報道
「新型コロナ感染、世界で92万人、数日で100万人に達する見通し。
 新型コロナ死者数、世界で4万6000人、スペイン・仏で急増」
トランプ大統領
「ロシアとサウジの原油生産をめぐる対立は間もなく良い結果に。
 対立の解決に向けて何をするべきか両国は知っている。
 金曜日に石油会社経営者らと会う」
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。原油先物は21ドル台で推移。
日経平均は130.99円安で寄り付き一時300円超に下落。
米10年債利回りは一時0.56%台へ低下。
原油先物は一時20ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0995元」
中国上海株式市場は0.52%安で始まる。
コモンウェルス銀行CEO
「豪州の第1四半期成長率見通しを従来のマイナス5-6%から
 マイナス10%に下方修正。新型コロナ感染拡大の影響を受け、
 大きな需要ショックが起きるのは間違いない」
その後、米10年債利回りは0.59%台へ上昇。
日経平均は下げ幅をやや縮小。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ダウ先物は300ドル超に上昇。原油先物は22ドル台へ上昇。
日経平均は246.69円安の17818.72で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.17(始値)、107.57(高値)、107.05(安値)、107.28(終値)、
ユーロドル、1.0964(始値)、1.0968(高値)、1.0930(安値)、1.0946(終値)
ポンドドル、1.2370(始値)、1.2411(高値)、1.2369(安値)、1.2410(終値)
豪ドルドル、0.6072(始値)、0.6099(高値)、0.6064(安値)、0.6096(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは一時0.61%台へ上昇。
スイス消費者物価指数(3月)は予想とおりの前月比0.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.69%高の2780.64で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
報道
「東京都95人以上が新型コロナに感染、一日で最多」
独の株式市場はマイナス圏へ反落した後に再びプラス圏へ反発。
英FCA
「融資とクレジットカードの支払いを
 最長で3カ月猶予するよう銀行に提案」
ダウ先物は400ドル超に上昇。
英国家統計局 (ONS)
「英企業の45%が収益が予想下回ると回答。
 英企業の27%が就業者数の水準を短期的に引き下げると回答」
欧卸売物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
金融庁
「政策保有株の株安による減損の見送りを容認」
その後、米10年債利回りは0.58%台へ低下。
米チャレンジャー人員削減数(3月)は前回値より弱い266.9%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.60%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.28(始値)、107.45(高値)、107.33(安値)、107.33(終値)、
ユーロドル、1.0947(始値)、1.0964(高値)、1.0908(安値)、1.0914(終値)
ポンドドル、1.2411(始値)、1.2475(高値)、1.2388(安値)、1.2429(終値)
豪ドルドル、0.6095(始値)、0.6119(高値)、0.6079(安値)、0.6082(終値)
【NY時間】
独の株式市場はマイナスへ反落。
米貿易収支(2月)は予想より強い−399億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い664.8万件、(過去最多)
米失業保険継続受給者数は予想より強い302.9万人。
加貿易収支(2月)は予想より強い−9.8億加ドル。
発表直後にドル円は下落。ドルカナダは上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回り一時0.60%台へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発して揉み合う。
原油先物は一時21ドル台へ下落。
共同通信
「日本政府は新型ウイルス感染で影響受けた大企業に
 日本政策投資銀行を通じて1000億円程度の出資を検討している」
米製造業新規受注(2月)は予想より弱い前月比0.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
トランプ大統領
「サウジとロシアが日量1000万バレル程度減産すること期待される」
原油先物は一時26ドル台へ急伸。
NYダウがプラス圏へ反発。独英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は上昇。
独DAXは0.27%高の9570.82で取引を終える。
英FTSE100は0.47%高の5480.22で取引を終える。
WSJ
「トランプ一族の保有不動産に毎日100万ドル超の減収発生」
ミネアポリス連銀総裁
「ウイルス感染はハリケーンのように米経済を直撃。
 米経済の見通しはウイルス感染の進捗次第。
 米国はほぼリセッションの状態。
 リセッションの期間はウイルス感染によって決まる。
 財政出動の超党派の支援は良い兆候」
テキサス鉄道委員長
「ロシアのエネルギー相と世界での1000万バレル減産について協議」
報道
「米民主党全国大会を8月17日の週に延期」
NYダウは一時マイナス圏へ反落した後に再びプラス圏へ反発。
米議会予算局 (CBO)
「ウイルス感染に関する経済見通しを更新、
 第2四半期のGDPは7%超縮小、失業率は10%超に悪化見通し」
NY金先物6月限の終値は1637.70。
原油先物5月限の終値は25.32ドル。
NYダウは469.93ドル高の21413.44で取引を終える。
NASDAQは1.72%高の7487.31で取引を終える。
S&P500は2.28%高の2526.90で取引を終える。
米10年債利回りは0.603%。VIX指数は50.91へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.33(始値)、108.09(高値)、107.02(安値)、107.91(終値)、
ユーロドル、1.0913(始値)、1.0915(高値)、1.0821(安値)、1.0858(終値)
ポンドドル、1.2429(始値)、1.2455(高値)、1.2348(安値)、1.2395(終値)
豪ドルドル、0.6081(始値)、0.6083(高値)、0.6007(安値)、0.6060(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.17(始値)、108.09(高値)、107.02(安値)、107.91(終値)、
ユーロドル、1.0964(始値)、1.0968(高値)、1.0821(安値)、1.0858(終値)
ポンドドル、1.2370(始値)、1.2475(高値)、1.2348(安値)、1.2395(終値)
豪ドルドル、0.6072(始値)、0.6119(高値)、0.6007(安値)、0.6060(終値)


<4月3日(金)>

【オセアニア・東京時間】
朝鮮中央通信
「北朝鮮政府が約500人をウイルス感染で隔離した」
FRBバランスシート
「バランスシートの資産規模(金、SDR、現金などを除く)は
 1週間で平均5兆5748億ドルと前週から6044億ドル増加」
報道
「トランプ大統領、新型ウイルス感染の検査を実施し、陰性」
報道
「新型コロナウ感染、世界で100万人突破、米国4分の1占める」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は24ドル台へ下落。
S&P
「米国の格付けAA+を確認、見通し安定的」
日経平均は132.72円高で寄り付き一時200円超に上昇。
米10年債利回りは0.61%台から0.59%台で推移。
原油先物は一時23ドル台へ下落。
豪小売売上高(2月)は予想より強い前月比0.5%。
市場反応は限定的。
菅官房長官
「現時点で緊急事態宣言出す状況でないとの認識変わらない」
安倍首相
「必要なら躊躇なく緊急事態宣言」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.1104元」
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
中国財新サービス業PMI(3月)は予想より強い43.0。
市場反応は限定的。
アジア開発銀行 (ADB)
「2020年アジア経済、新型コロナの感染拡大を受けて、
 19年の5.2%から2.2%に急減速する見通し」
日経平均は上げ幅を縮小。原油先物は24ドル台で推移。
豪首相
「豪内閣はデータを検証するフェーズ。
 感染者数は一けたとなっており、抑制フェーズ」
小池都知事
「金融・証券取引所などは緊急事態宣言でも引き続き営業を。
 週末は引き続き外出自粛を。
 感染爆発の重大な局面はより深刻」
日経平均はマイナス圏へ反落。ダウ先物は一時300ドル超に下落。
原油先物は一時23ドル台へ下落。
日経平均は終盤に反発して1.47円高の17820.19で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.89(始値)、108.20(高値)、107.80(安値)、107.92(終値)、
ユーロドル、1.0858(始値)、1.0864(高値)、1.0833(安値)、1.0847(終値)
ポンドドル、1.2398(始値)、1.2411(高値)、1.2367(安値)、1.2388(終値)
豪ドルドル、0.6060(始値)、0.6075(高値)、0.6046(安値)、0.6072(終値)
【ロンドン時間】
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。原油先物は24ドル台で推移。
仏財政収支(2月)は前回値より弱い−352億ユーロ。
市場反応は限定的。
報道
「OPECプラスが来週6日にテレビ会議」
中国上海株式市場は0.60%安の2763.99で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル化買い優勢。
報道
「新型コロナウイルス 東京都内で新たに89人の感染確認。
 都内で感染が確認されたのは合わせて773人に」
原油先物は25ドル台へ上昇。
仏サービス業PMI改定値(3月)は予想より弱い27.4。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(3月)は予想より弱い31.7。
ユーロ売り反応。
欧サービス業PMI改定値(3月)は予想より弱い26.4。
シンガポール政府
「必要不可欠な業務を除き、大半の職場を閉鎖へ」
英サービス業PMI改定値(3月)は予想より弱い34.5。
ポンドドルは軟調に推移。
欧小売売上高(2月)は予想より強い前月比0.9%。
ユーロ買い反応。ユーロドルは一時やや反発。
中国人民銀
「的を絞った中小金融機関に対する預金準備率を1%引き下げ。
 4月15日と5月15日の2段階で実施する」
OPECプラス代表
「世界全体で日量1000万バレル減産、現実的な目標」
原油先物は26ドル台へ上昇。米10年債利回り一時0.61%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。
報道
「メルケル独首相、自主隔離期間を終了、官邸で職務に復帰」
S&P
「日本ソブリンをA+/A-1に据え置き、見通しはポジティブ」
英BOE
「週間の債券購入ペースを来週も135億ポンドに維持」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.92(始値)、108.59(高値)、107.86(安値)、108.49(終値)、
ユーロドル、1.0847(始値)、1.0847(高値)、1.0784(安値)、1.0789(終値)
ポンドドル、1.2388(始値)、1.2395(高値)、1.2262(安値)、1.2290(終値)
豪ドルドル、0.6072(始値)、0.6073(高値)、0.5980(安値)、0.6000(終値)
【NY時間】
報道
「ジョンソン英首相、発熱の症状続く。自主隔離を継続」
報道
「ロシアの石油会社、価格下落阻止で減産の用意ある」
原油先物は27ドル台へ上昇。独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
米非農業部門雇用者数変化(3月)は予想より弱い前月比−70.1万人、
米失業率(3月)は予想より弱い4.4%、
米平均時給(3月)は予想より強い前月比0.4%。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.59%台へ低下。
原油先物は一時28ドル台へ上昇。
その後、ドル円は一時やや上昇した後に再び反落。
ドルストレートはやや反発。
報道
「エリザベス英女王、日曜日に国民へのメッセージを発する」
IEA
「OPECプラス、日量1000万バレル減産では相場安定に不足」
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
原油先物は26ドル台へ下落。
その後、NYダウは一時プラス圏へ反発。
米サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い39.8、
米総合PMI改定値(3月)は前回値より強い40.9。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(総合 3月)は予想より強い52.5。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
NY州知事
「新型ウイルス感染での死亡者数は前日から562人増え、
 2935人になった。感染者数も1万482人増え10万2863人に」
サンフランシスコ連銀総裁
「我々がうまく対処すれば、失業率は高いままではない。
 目標は失業率の上昇を一時的なものにすること。
 ウイルス感染前には我々は底堅い経済を持っていた。
 経済への影響の深刻さと期間はウイルス次第」
NYダウは軟調に推移。米10年債利回りは0.57%台へ低下。
ドル円はやや反落。
プーチン露大統領
「世界で日量1000万バレルの減産は可能」
独DAXは0.47%安の9525.77で取引を終える。
英FTSE100は1.18%安の5415.50で取引を終える。
NYダウは一時500ドル超に下落。
NY時間後半に原油先物は28ドル台へ上昇。
報道
「FRB、米国債買い入れペースを1日500億ドルにさらに減速」
米10年債利回りは0.61%台へ上昇。NYダウは下げ幅をやや縮小。
NY金先物6月限の終値は1645.70。
原油先物5月限の終値は28.34ドル。
NYダウは360.91ドル安の21052.53で取引を終える。
NASDAQは1.53%安の7373.08で取引を終える。
S&P500は1.51%安の2488.65で取引を終える。
米10年債利回りは0.599%。VIX指数は46.80へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、108.49(始値)、108.68(高値)、108.19(安値)、108.56(終値)、
ユーロドル、1.0789(始値)、1.0828(高値)、1.0773(安値)、1.0813(終値)
ポンドドル、1.2290(始値)、1.2301(高値)、1.2205(安値)、1.2275(終値)
豪ドルドル、0.6000(始値)、0.6027(高値)、0.5982(安値)、0.6002(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.89(始値)、108.68(高値)、107.80(安値)、108.56(終値)、
ユーロドル、1.0858(始値)、1.0864(高値)、1.0773(安値)、1.0813(終値)
ポンドドル、1.2398(始値)、1.2411(高値)、1.2205(安値)、1.2275(終値)
豪ドルドル、0.6060(始値)、0.6075(高値)、0.5980(安値)、0.6002(終値)



●今週(4月6日から4月10日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは3日高値108.68から
週高値でもある3月31日高値108.73を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は109.00の「00」ポイントから3月27日の
ロンドン時間の戻り高値109.07、さらに上昇した場合は3月20日
安値109.33、ここを上抜けた場合は3月23日の安値109.67から
27日の高値109.73、さらに上昇した場合は110.00の「000」ポイ
ント巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日のNY時間の安値108.19から
108.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は3日の安値108.56、さらに下落した場合は108.00の
「00」ポイントから週安値でもある1日の安値106.92を巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日の
日国際貿易収支と日機械受注とFOMC議事録要旨、9日の黒田日銀
総裁の発言と米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保
険継続受給者数とミシガン大学消費者態度速報、10日の中国消費者
物価指数と中国生産者物価指数と米消費者物価指数と米月次財政
収支、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初30日に107.70レベルで始まり、東京
時間前半にかけて107.12へ下落しましたが、その後、反発して、
揉み合いながらも堅調傾向で推移して31日の東京時間序盤にかけて
週高値となる108.73へ上昇する展開になりました。その後、揉み合
いを経た後にNY時間から反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移
して1日NY時間後半にかけて週安値となる106.92へ下落する展開
になりました。その後、揉み合いを経た後に2日のNY時間から上
伸して3日のNY時間前半にかけて108.68へ上昇する展開になり
ました。その後、やや反落して揉み合いになり108.56レベルで週の
取引を終えました。


先週のドル円は、週間では高値108.73から安値106.92の181Pips
を範囲とするレンジ性の相場展開になりました。主なトピックとし
ましては、「延期の東京五輪、2021年7月23日からの開幕に決定」
トランプ大統領「今後30日間が困難な時期に。(後略)」、世界銀行
「中国の2020年の経済見通し、基本シナリオの下で+2.3%。
悲観的シナリオの下で+0.1%(後略)」、報道「FRB、外国中銀に
ドル供給する暫定的なレポ設定。外国中銀へドル供給措置、4月
6日から少なくとも6カ月間継続」、報道「トランプ大統領は次の
救済法案として、2兆ドル規模のインフラ法案を要請している」、
報道「ゴールドマン・サックスの予想では、4-6月期のGDPは前期
比年率換算で34%のマイナス成長、失業率は年央に15%に達する
可能性。一方、7-9月期はプラス19%になる可能性」、ロシア供給
過剰の中で、石油生産を引き上げる計画はない」、WHO「(4月1日)
新型コロナウイルス死者数はこの1週間で倍以上に増加。ウイルス
のパンデミックが急速に拡大し世界に広がっている」、トランプ大
統領「サウジとロシアが日量1000万バレル程度減産すること期待
される」、米議会予算局 (CBO)「ウイルス感染に関する経済見通し
を更新、第2四半期のGDPは7%超縮小、失業率は10%超に悪化
見通し」、報道(3日)「新型コロナウ感染、世界で100万人突破、
米国4分の1占める」、S&P「日本ソブリンをA+/A-1に据え置き
見通しはポジティブ」、報道「FRB、米国債買い入れペースを1日
500億ドルにさらに減速」、などがありました。

そして、注目の米雇用統計ではNFPは予想より弱い−70.1万人、
米失業率は予想より弱い4.4%になりましたが、相場は上下動で
揉み合う展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では、8日のFOMC議事録要旨、9日の
米新規失業保険申請件数と失業保険継続受給者数、10日の米消費者
物価指数、などが注目されますが、5日時点で新型コロナウイルス
(COVID-19)の感染者は世界全体で112万人になり、日本国内でも
1日最多の368人と感染が更に拡大していて、WHO関係者による
「新型コロナ終息に1年超の可能性。拡大速度SARSの360倍」
との見解もありますので、日本政府による緊急事態宣言の有無が
注目されますとともに、引き続き、株式市場の動向、米10年債利
回りの動向、ドルインデックスの動向にも留意してトレードして
いきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日のNY時間の
高値1.0828を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.0900の「00」ポイントから1日の安値1.0903、さらに上昇した
場合は1日のNY時間終盤の戻り高値1.0970、ここを上抜けた場合
1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある3日の安値1.0773を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.0700の「00」
ポイント、さらに下落した場合は3月23日の安値1.0636、ここを
下抜けた場合は1.0600の「00」を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、6日の独製造業
新規受注、7日の独鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、8日のFOMC議事録要旨、9日の米卸売物価指数
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とミシガン
大学消費者態度速報、10日の中国消費者物価指数と中国生産者
物価指数と米消費者物価指数と米月次財政収支、などが注目され
ます。


先週のユーロドル(概況)は、週初30日に1.1118レベルで始まり、
週高値となる1.1144へ上昇した後に反落して、揉み合いながらも
軟調傾向で推移して31日のロンドン時間にかけて1.0927へ下落
する展開になりました。その後、反発して1日のオセアニア時間
にかけて1.1039へと戻しましたが、小幅な揉み合いを経た後に
ロンドン時間序盤から反落してNY時間後半にかけて1.0903へ
下落する展開になりました。その後、NY時間終盤に1.0970へ
反発しましたが、その後、小幅な揉み合いを経た後に2日のNY
時間序盤から再び反落してNY時間後半にかけて1.0821へ下落す
る展開になりました。その後、やや反発して小幅な揉み合いになり
ましたが、3日のロンドン時間序盤から再び反落してNY時間前半
にかけて週安値となる1.0773へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらもやや反発して1.0813レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルは、1.11台前半で始まり、1.11台半ばへ上昇し
た後に反落して揉み合いながらも軟調に推移して、週末にかけて
1.0773へ下落して1.0813レベルで週の取引を終え、週間で300
Pips超下落する相場展開になりました。主なトピックとしまして
は、デギンドスECB副総裁「コロナ債を支持する」、報道(31日)
「新型コロナ感染者数、スペインは中国を抜き世界3位に」、
「イタリア、ロックダウンを5月4日まで延長へ」、米ジョンズ・
ホプキンス大学「世界人口の4割が各国政府による外出制限措置
の対象に」、スロベニア中銀総裁(1日)「ECB内で支持されている
選択肢の1つはユーロ共同債の発行」、ギリシャ中銀総裁「共通
行動なければ、債務危機が再燃するリスク」、バイトマン独連銀
総裁「ユーロ債について依然として懐疑的だ」、報道(3日)「メル
ケル独首相、自主隔離期間を終了、官邸で職務に復帰」、報道
「ジョンソン英首相、発熱の症状続く。自主隔離を継続」などが
ありました。


さて今週ですが、経済指標では、対ドル通貨ペアとして、8日の
FOMC議事録要旨、9日の米新規失業保険申請件数と失業保険継続
受給者数、10日の米消費者物価指数、などが特に注目されますが、
2日にコメルツ銀が「イタリア、ジャンク級へ格下げほぼ不可避」
との見解を示していて、イタリア債の格付けを巡る観測が注目され
ますとともに、3日に「スペイン、新型コロナ感染者11.8万人で
イタリア抜く。世界2番目」との報道もありましので、新型コロナ
ウイルス(COVID-19)を巡る報道も引き続き留意してトレードして
いきたいものです。一方、「OMTはECBの兵器庫に保存しており
使用可能」とのリトアニア中銀総裁の発言も前週にありましたので
ECBによる更なる危機対応の動向も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その384 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百八十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。「延期の東京五輪、2021年7月23日からの
 開幕に決定」となった先週のドル円は、ドル買いと円買いが
 綱引きとなって、週間で180Pipsほどを範囲とするワイドな
 レンジ性の相場展開になったけど…、週末の米雇用統計では
 NFPが予想より弱い−70.1万人になるも市場反応は限定的で
 一時、反落した後に揉み合いになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米雇用統計に限らず、先週は経済指標への市場反応は限定的な
 印象があったが…、一方、新型コロナウイルス(COVID-19)感染は
 世界全体で112万人にもなり、日本国内でも1日最多の368人と
 さらにパンデミックが拡大して進行することとなったのう…」


『うん。WHO関係者によると「新型コロナ終息に1年超の可能性。
 拡大速度SARSの360倍」との見解もあり…、もしかすると、
 日本政府による緊急事態宣言もあるかもしれないよな…。』


「ふむ。新型コロナの拡大速度SARSの360倍とは驚きじゃのう。
 3日、菅官房長官は『現時点で緊急事態宣言出す状況でないとの
 認識変わらない』と発言されておったが、一方、安倍首相は
 『必要なら躊躇なく緊急事態宣言』と発言されていて…、
 緊急事態宣言が出されることもあり得るのかもしれぬのう…」


『世界的に現在より第2四半期の方が経済は悪化しそうだけど…、
 先週のドル円はワイド・レンジとなるも、一方、ユーロドルは
 ドルインデックスの上昇も背景に、週間で300Pips超も下落する
 軟調な相場展開になったよな…。ジイさん』


「ふむ。そうであったのう…。前週に、リトアニア中銀総裁が
 『OMTはECBの兵器庫に保存しており使用可能』と発言されて
 ECBによるさらなる危機対応策が期待されるけれども…、
 2日にコメルツ銀が「イタリア、ジャンク級へ格下げほぼ不可避」
 との見解を示していて、イタリア債格付けを巡る懸念もユーロの
 重しになっておるのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『OMTとは、 https://www.glossary.jp/econ/policy/omt.php
 ことだが…、後出しより先手を打つ方が良いかもしれないよな』


「ふむ。米ジョンズ・ホプキンス大学が『世界人口の4割が各国
 政府による外出制限措置の対象に』と発表しておるが…、
 経済政策でウイルス拡大は防げないとは言われておるものの、
 ウイルス拡大が実体経済に波及して、それがさらに金融危機に
 陥るのを防ぐためには、先手の対応が良いのかもしれぬのう…」


『後出しと言えば…、米国が2兆ドル規模の経済対策を行う中、
 日本政府が国民1人当たり2枚のマスクを配布するという事で
 一部でそれだけかと「アベノマスク」と揶揄されていたようだが
 減収後の月収での線引きはあるも「1世帯30万円の現金給付」
 を行うと発表したよな…。ジイさん』


「日本政府も発表のタイミングを見計らっていたやもしれぬが、
 無貯金世帯4割と言われている中、レイオフも顕著になり…、
 財政負担増とはなるも、必要な措置なのではなかろうかのう…」


『おっと、いけねぇ。前段の話が長くなり過ぎてしまったな…』


「ふむ。テーマ別のお話はまた次回以降にさせてもらうとしよう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


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