FX トレードと凡事のお話 その378


先週のドル円は週半ばから上伸して週後半に112.23へ上昇しました。
さて、今週は週末の米PCEコア・デフレータなどが注目されます。



■今週(2月24日から2月28日)の主な経済指標


<2月24日(月)>

※ 日本は天皇誕生日の振替休日で休場。

朝6時45分にNZ第4四半期小売売上高指数
午後6時に独IFO企業景況感指数(2月)
夜10時半に加卸売売上高(12月)
などが予定されています。
NZ・独の指標には注目です。


<2月25日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(1月)
午後2時に日景気先行指数改定値(12月)、日景気一致指数改定値(12月)
午後4時に独第4四半期GDP改定値
午後4時45分に仏企業景況感指数(2月)
夜11時に米第4四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(12月)
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(12月)
深夜12時に米消費者信頼感指数(2月)、
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(2月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<2月26日(水)>

午後4時45分に仏消費者信頼感指数(2月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
深夜12時に米新築住宅販売件数(1月)
などが予定されています。米の指標には注目です。


<2月27日(木)>

朝6時45分にNZ貿易収支(1月)
午前9時にNBNZ企業信頼感(2月)
午前9時半に豪第4四半期民間設備投資
午後7時に欧経済信頼感(2月)、欧消費者信頼感確定値(2月)
夜10時半に米第4四半期GDP改定値、米第4四半期GDP個人消費
夜10時半に米第4四半期GDPコアPCE改定値
夜10時半に米耐久財受注(1月)、米耐久財受注(除輸送用機器 1月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半に加第4四半期経常収支
深夜12時に米住宅販売保留指数(1月)
などが予定されています。
NZ・豪・米の指標には注目です。


<2月28日(金)>

朝8時半に日失業率(1月)、日有効求人倍率(1月)
朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(2月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報値(1月)、日小売業販売額(1月)
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(2月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(1月)
午後4時半にスイス実質小売売上高(1月)
午後4時45分に仏第4四半期GDP改定値、仏消費支出(1月)
午後4時45分に仏消費者物価指数速報値(2月)、仏卸売物価指数(1月)
午後5時にスイスKOF景気先行指数(2月)
午後5時55分に独失業者数(2月)、独失業率(2月)
午後7時に欧消費者物価指数速報値(2月)、
午後7時に欧消費者物価指数コア速報値(2月)
夜10時に独消費者物価指数速報値(2月)
夜10時半に米個人所得(1月)、米個人消費支出(1月)
夜10時半に米PCEデフレータ(1月)、米PCEコアデフレータ(1月)
夜10時半に加第4四半期GDP、加月次GDP(12月)
夜10時半に加鉱工業製品価格(1月)、加原料価格指数(1月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(2月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報値(2月)
などが予定されています。
日・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月17日から2月21日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが99.030で始まり99.815へ上昇した後に
反落して99.188で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.473%へ低下。
NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で53.38ドルへ上昇しました。
NYダウは週間405.67ドル下落、28992.41ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.08へ上昇しました。



<2月17日(月)>

【オセアニア・東京時間】
中国人民銀行 (週末)
「新型コロナウイルス感染拡大を受けて、
 金融部門の構造改革、開放拡大に変化が生じることはない」
米USTR (週末)
「EUからの航空機への追加関税率現行の10%から15%に引き上げ
 来月18日から実施」
香港財政官 (週末)
「数カ月にわたる社会不安と新型コロナウイルスの感染拡大を受けて
 来年度の財政赤字過去最大に膨らむ可能性」
ドル円は109.86レベルに上昇して始まりやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.0843レベルにやや上昇して始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.3040レベルでやや反落して始まり1.3054へ上昇。
豪ドル米ドル0.6722レベルに上昇して始まり一時0.6730へ上昇。
中国湖北省
「新型コロナウイルス感染1933件を確認、新たに100人死亡。
 感染者は計5万8182人に」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
日第4四半期GDP速報は予想より弱い年率換算−6.3%。
ドル円はやや反落。
日経平均は197.81円安で寄り付き一時350円超に下落。
英ライトムーブ住宅価格(2月)は前回値より弱い前月比0.8%。
ドル円は109.72へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は下げ幅を縮小。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は105人増え
 計1770人になった。感染者は新たに2048人増え、
 中国国内での感染者は計7万548人に」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9795元」
中国上海株式市場は0.27%高で始まる。
中国人民銀行
「1年物中期貸し出しファシリティー金利をこれまでの3.255%から
 3.15%に引き下げ、2000億元実施する。
 7日物リバースレポは1000億元の実施」
中国上海株式市場は1%超に上昇。
東京時間午後にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日鉱工業生産確報(12月)は前回値より弱い前月比1.2%、
日設備稼働率(12月)は前回値より弱い前月比−3.1%。
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.6733へ上昇。
ポンドドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は堅調に推移。
日経平均は164.35円安の23523.24で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇。ドルスレートはやや反落。
中国上海株式市場は2.28%高の2983.62で取引を終える。
ドル円は109.87へ上昇。ポンドドルは一時1.3029へ下落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
新華社
「24日の全人代常務委員会の会議で全人代の延期について検討」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は52ドル台で推移。
豪ドル米ドルは一時0.6721へ反落して揉み合う。
ドル円は一時小幅に反落した後にやや上昇して揉み合う。
ユーロドルは1.0851へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3051へ上昇した後に反落。
欧建設支出(12月)の発表は19日に変更。
英首相報道官
「EUとは今すぐに交渉を始める用意がある。
 友好的な協力に基づく関係を望む」
ポンドドルは1.3010へ下落した後に下げ幅を小幅に縮小。
ユーロドルはやや反落。
ドル円は109.89へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6714へ反落。
WTO
「商品貿易指標は世界の貿易成長が2020年初頭は
 依然として弱いこと示している」
【NY時間】
ユーロドルは1.0832へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発。
対カナダ証券投資額(12月)は前回値より弱い−95.7億加ドル。
市場反応は限定的。
米国はプレジデンツデーで、カナダはファミリーデーで休場。
その後、ドル円は一時109.96へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.0829へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.3003へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6713へ反落して揉み合う。
ポルトガル財務相(ユーロ圏財務相会合議長)
「新型コロナウイルスのEU経済に対する影響は限定的」
独DAXは0.29%高の13783.89で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.33%高の7433.25で取引を終える。
フロスト英・EU離脱首席交渉官
「英との持続可能な関係を望むのならば、
 EUは対等な関係を受けれるべき。
 開かれた公正な競争を基本としたEUとの通商合意を期待。
 移行期間は20年末で終了」
ダウ・ジョーンズが関係者
「米政府の一部でファーウェイに向けた半導体を製造する工場が、
 米当局にライセンスを申請するように制限を設ける案が出ている」
NY時間後半にポンドドルは一時1.2999へ下落。
アップル社
「新型コロナウイルスの影響で
 1-3月期の売上高ガイダンスの達成は難しい」
NY時間終盤にドル円は一時109.86へ反落。
豪ドル米ドルは0.6712へ下落。
米国はプレジデンツデーでNYダウなど取引なし。
ドル円、109.86(始値)、109.96(高値)、109.72(安値)、109.88(終値)、
ユーロドル、1.0843(始値)、1.0851(高値)、1.0829(安値)、1.0835(終値)
ポンドドル、1.3040(始値)、1.3054(高値)、1.2999(安値)、1.3007(終値)
豪ドルドル、0.6722(始値)、0.6733(高値)、0.6712(安値)、0.6713(終値)


<2月18日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時109.81へ下落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
李克強首相
「中国はあらゆる対策を講じ、広範な感染拡大を回避。
 地方政府に対して出稼ぎ労働者などが秩序だった形で
 仕事に戻れるよう支援を考案することを求める。
 地方政府に対して大学の再開日の調整を求める」
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.57%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円は一時109.80へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6707へ下落。
フロスト英EU交渉特使
「EU側が主張するEUルールの順守を求める立場を強く否定。
 我々に会う法律を策定する能力を持たねばならない」
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は98人増え
 計1868人になった。感染者は新たに1886人増え、
 中国国内での感染者は計7万2436人に」
日経平均は124.67円安で寄り付き150円超に下落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.2994へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6700へ下落。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「2月会合で追加利下げについて協議した。
 経済成長や雇用、CPIを支えるためにさらなる緩和の用意がある。
 金利が長期にわたり低水準に留まる必要があるという見方は妥当。
 雇用市場を含め、メンバーは注意深く見ていく。
 新型コロナウイルスは世界経済にとって新たな不確実性リスク。
 一段の利下げが雇用やインフレ目標を早める可能性」
豪ドル米ドルは0.66台へ下落。ドル円は109.71へ下落。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
日経平均は200円超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9826元」
中国上海株式市場は0.07%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロドルは1.0823へ下落。
ポンドドルは1.2992へ下落。
その後、ドル円は109.66へ下落。豪ドル米ドルは0.6684へ下落。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は51ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は350円超に下落。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は329.44円安の23193.80で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは一時1.0837へ上昇。
ポンドドルはやや反発した後に1.2986へ下落。
ドル円は一時109.80へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.05%高の2984.97で取引を終える。
ドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルはやや反発。
中国国務院
「トランプ政権と合意した米国製品の輸入拡大に向けて
 対米追加関税、696品目を免除する。来月に申請を受け付け」
欧州自動車工業会
「1月のEU27か国の新車登録台数は前年比7.5%減」
ブルームバーグ
「エコノミストらの中国経済予測で、1-3月成長率は4%と
 1990年以来の低水準となる可能性がある」
豪ドル米ドルは0.6682へ下落。
ダウ先物は150ドル超に下落。米10年債利回り1.54%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時やや反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
その後、ポンドドルは1.2971へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.0825へ反落した後にやや反発して揉み合う。
日銀大阪支店
「新型コロナウイルスの感染拡大による訪日客の消費減少で
 関西の景気判断引き下げ、4年3月ぶり」
ドル円は109.66へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
英失業保険申請件数(1月)は前回値より強い0.55万件、
英失業率(1月)は前回値より強い3.4%、
英ILO方式失業率(12月)は予想とおりの3.8%。
発表直後はポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6674へ下落。
厚生労働省
「新型ウイルス、クルーズ船で新たに88人感染確認。
 クルーズ船で乗客・乗員の延べ2404人を検査し、
 合わせ542人の感染が確認された」
独ZEW景況感調査(期待指数 2月)は予想より弱い8.7、
欧ZEW景況感調査(2月)は前回値より弱い10.4。
独ZEW
「中国での新型ウイルス感染拡大が世界貿易に与える影響が
 センチメント指数大幅低下の原因。
 輸出産業の落ち込みへの警戒感が期待指数低下に反映されている。
 2019年末から2020年初頭にかけての独経済は予想以上に悪化」
ユーロドルは一時1.0821へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
スナック英新財務相
「予算案を3月11日に発表する。
 英国民の生活水準の向上、英国の潜在能力の解放を約束する」
ポンドドルは上昇。ユーロドル一時1.0837へ反発。
その後、ポンドドルは1.3049へ上昇。
中国政府
「ウイルス感染拡大の影響抑制で年金や保険料などの企業負担軽減へ」
ドル円は109.78へ反発。ユーロドルは下落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
【NY時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY連銀製造業景気指数(2月)は予想より強い12.9。
ドル円は109.80へ上昇して揉み合う。
加製造業出荷(12月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ドルカナダは1.3279へ上昇。
その後、ユーロドルは一時1.0786へ下落。
ポンドドルは1.3017へ反落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。
ドル円は109.95へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは下げ幅を縮小して反発。
米NAHB住宅市場指数(2月)は予想より弱い74。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.0826へ反発。
ポンドドルは1.3042へ反発。豪ドル米ドルは0.6699へ上昇。
報道
「米大統領選に向けて民主党候補の指名獲得を目指している
 マイケル・ブルーム—バーグ前ニューヨーク市長が、
 世論調査で支持率が19%となり、明日のネバダ州ラスベガスで
 開かれる民主党討論会への参加資格を得た」
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは反落。
ドル円は109.78へ反落して揉み合う。
ダラス連銀総裁の
「ダラス連銀のエコノミストは今年の成長を2から2.25%と予想。
 個人消費が拡大の重要な基盤。成長は鈍化する可能性が高い。
 しかし、貿易の不確実性が落ち着き、安定化の兆候を示す。
 完全雇用水準以上である可能性。
 PCEインフレは中期的に2%目標に近づく。
 ウイルス感染は中国の成長鈍化と世界経済のリスク。
 ウイルス感染の影響を予測するのは時期尚早。
 レポ縮小で20年上半期にバランスシート拡大ペース大幅減を予想」
NYダウは150ドル超に下落。
独DAXは0.75%安の13681.19で取引を終える。
英FTSE100は0.69%安の7382.01で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。
原油先物は52ドル台へ上昇。
NY時間後半にポンドドル1.2995へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6684へ反落した後に小幅に反発。
その後、ユーロドル1.0790へ下落。
対米証券投資(12月)は前回値より強い782億ドル。
NY金先物4月限の終値は1603.60。
原油先物3月限の終値は52.05ドル。
NYダウは165.89ドル安の29232.19で取引を終える。
NASDAQは0.02%高の9732.74で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.29%安の3370.29で取引を終える。
米10年債利回りは1.563%。VIX指数は14.83へ上昇。
ドル円、109.88(始値)、109.95(高値)、109.66(安値)、109.87(終値)、
ユーロドル、1.0835(始値)、1.0838(高値)、1.0786(安値)、1.0792(終値)
ポンドドル、1.3006(始値)、1.3049(高値)、1.2971(安値)、1.2997(終値)
豪ドルドル、0.6713(始値)、0.6716(高値)、0.6674(安値)、0.6686(終値)


<2月19日(水)>

【オセアニア・東京時間】
中国湖北省
「新型コロナウイルス感染1693件を確認、新たに132人死亡。
 同省での感染者は計6万1682人。中国全体での死者は計2000人」
オアRBNZ総裁
「NZの政策金利はしばらく低いが、他の国よりも依然高い水準。
 経済、金融政策はいいポジションにある。
 インフレは真ん中のポイント」
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回り一時1.57%台へ上昇。
日機械受注(12月)は予想より弱い前月比−12.5%、
日通関ベース貿易統計(季調前 1月)は予想より強い−1兆3126億円。
円売り反応。ドル円はやや上昇。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は136人増え
 計2004人になった。また、感染者は新たに1749人増え、
 中国国内での感染者は計7万4185人に」
日経平均は135.53円高で寄り付き一時150円超に上昇。
ドル円は109.95へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6695へ反発。
その後、日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回り1.56%台へ低下。
ドル円は一時109.86へ反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0012元」
中国上海株式市場は0.18%安で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルは1.0804へ上昇。
中国国家主席
「中国経済には強い回復力、経済社会開発目標を達成することに自信」
ジョンソン英首相
「英国は中国企業の投資を歓迎する」
日経平均は再び上げ幅をやや拡大。
ドル円は一時110.11へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6701へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
米国務省
「新華社など中国メディア5社を独立したニュース機関ではなく
 中国政府の支配下にあるとして、外国政府支配下の宣伝機関に設定」
東京時間午後に日経平均は一時250円超に上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。原油先物は52ドル台後半で推移。
ドル円は一時110.01へ反落して揉み合う。
ポンドドル小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は206.90円高の23400.70で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは一時1.2987へ下落。
ユーロドルは1.0791へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.32%安の2975.40で取引を終える。
報道
「1月の外国人旅行者数266万1千人、前年同月比1.1%減少」
ドル円は一時110.15へ上昇。豪ドル米ドルは0.6704へ反発。
ユーロドルは1.0805へ上昇。ポンドドルは1.3012へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時小幅に反落。ドルストレートは小幅に反落。
その後、ポンドドルは一時1.3018へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.0807へ上昇。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
伊経済相
「コロナウイルスの影響大きければ
 2020年伊成長見通しを引き下げる可能性」
中国交通運輸省
「春節の旅客数は前年同期比で50.3%減少」
欧経常収支(季調前 12月)は前回値より強い512億ユーロ。
ユーロドルは一時1.0808へ上昇。ドル円は110.25へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6708へ上昇。ポンドドル一時1.2975へ下落。
英消費者物価指数(1月)は予想より強い前年同月比1.8%、
英消費者物価指数コア(1月)は予想より強い前年同月比1.6%、
英卸売物価指数コア(1月)は予想より弱い前年同月比0.7%、
英小売物価指数(1月)は予想より強い前年同月比2.7%。
ポンドドルは一時1.3023へ上昇。ユーロドルは小幅に反落。
欧建設支出(12月)は前回値より弱い前月比−3.1%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.2974へ下落。
米10年債利回りは一時1.54%台へ低下。
ロイター
「中国、22・23日開催のG20財務相・中央銀行総裁会議に
 当局者を派遣しない方針」
その後、ドル円は110.45へ上昇。ユーロドルは一時1.0785へ反落。
豪ドル米ドルは0.6686へ反落。ポンドドル小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回り1.55%台へ上昇。原油先物は一時53ドル台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.4%。
ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回り1.56%台へ上昇。
【NY時間】
ドル円は110.63へ上昇。ドルストレートは小幅に反落。
米卸売物価指数(1月)は予想より強い前月比0.5%、
米卸売物価指数コア(1月)は予想より強い前月比0.5%、
米住宅着工件数(1月)は予想より強い156.7万件、
米建設許可件数(1月)は予想より強い155.1万件。
米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。
ドル円は一時110.80へ上昇。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは下落。
加消費者物価指数(1月)は予想より強い前月比0.3%。
ドルカナダは一時1.3215へ下落。
その後、ポンドドルは1.2950へ下落。
アトランタ連銀総裁
「雇用の点で経済は非常に良好。
 予測はウイルス感染のために非常に難しくなった。
 自然失業率は低下。インフレ目標に非常に接近。
 リスクレベルの上昇は確認していない。
 米大統領選は企業に一定の不透明感を与える。
 政策金利は非常に良い水準にある」
IMF
「新型コロナウイルスは世界経済の回復を弱まらせる。
 米中の第1段階合意は短期的な不透明感を減少させたが、
 貿易への障壁は投資行動を鈍らせる。
 新型ウイルスの感染拡大は中国の成長を低下させ、
 他国にも影響を与える」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ユーロドルは一時1.0782へ下落。豪ドル米ドルは0.6665へ下落。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
その後、ユーロドルは揉み合いながらもやや反発。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小して小幅に揉み合う。
原油先物は53ドル台で推移。
ショルツ独財務相
「ドイツ経済がリッセッションに入った兆候はない」
独DAXは0.79%高の13789.00で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は1.02%高の7457.02で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
NYダウは一時150ドル超に上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「中国のデータを幾分懐疑的にみている。
 ウイルス感染の人数の修正は不信感を高めた。
 米経済はアジアの減速の影響を免れる可能性低い。
 貿易戦争が悪化するとは見込んでいない。
 貿易戦争が改善しているとも見ていない。
 貿易戦争の影響については様子見。現在の金利水準が心地よい。
 本日の金利水準は中立から若干低い。
 次の金利変更は引き上げよりも引き下げとの推測が最善」
中国の国家衛生健康委員会
「新型コロナウイルス感染(COVID-19)について、
 密閉された環境で高密度の微粒子「エーロゾル」に
 長時間さらされた場合に感染する可能性がある。
 抗マラリア薬のリン酸クロロキンやインフルエンザ治療薬の
 アルビドールが治療の選択肢の可能性に含まれている」
ダラス連銀総裁
「マイナス金利に依存することは望まない。
 ウイルス感染の影響を判断するのは時期尚早」
米FOMC議事録要旨
「現在の政策がしばらく適切。
 第2四半期にTビル(財務省証券)購入縮小の条件が整うと予想。
 コロナウイルスは見通し巡る不確実要素の1つ。
 インフレ目標の2%を中心としたレンジ化の採用を慎重に検討。
 現在の金利水準はインフレ目標への回帰に有効。
 数名から経済は最大雇用から若干低い状況との指摘。
 4月までは月間600億ドルのTビル購入で十分と予想。
 ターム物レポは4月以降廃止の可能性」
ドル円は111.59へ上昇。ポンドドルは1.2908へ下落。
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。
NY時間終盤にドル円は111.23へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.0812へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
NZ第4四半期卸売物価指数は前回値より弱い0.4%。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は1611.80。
原油先物3月限の終値は53.29ドル。
NYダウは115.84ドル高の29348.03で取引を終える。
NASDAQは0.87%高の9817.18で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.47%高の3386.15で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.568%。VIX指数は14.38へ低下。
ドル円、109.87(始値)、111.59(高値)、109.85(安値)、111.37(終値)、
ユーロドル、1.0792(始値)、1.0812(高値)、1.0782(安値)、1.0806(終値)
ポンドドル、1.2997(始値)、1.3023(高値)、1.2908(安値)、1.2921(終値)
豪ドルドル、0.6686(始値)、0.6708(高値)、0.6665(安値)、0.6674(終値)


<2月20日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6685へ反発。
中国湖北省
「新型コロナウイルス感染349件を確認、新たに108人死亡。
 同省での感染者は計6万2031人に」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
原油先物は53ドル台後半で推移。
日経平均は265.88円高で寄り付き一時350円超に上昇。
ドル円は小幅に反発した後に111.11へ下落。
豪ドル米ドル0.6695へ上昇。ユーロドルは1.0815へ上昇。
豪新規雇用者数(1月)は予想より強い1.35万人、
豪失業率(1月)は予想より弱い5.3%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは軟調に推移。
報道
「中国、新型ウイルス感染、集計方法を再び変更した。
 国家衛生健康委員会はガイドライン最新版で臨床診断を削除。
 疑い症例、確認症例としてのみ患者を分類する」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0026元」
中国上海株式市場は0.22%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は114人増え、
 計2118人になった。また、感染者は新たに394人増え、
 中国国内での感染者は計7万4576人に」
米10年債利回りは1.56%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
NHK
「クルーズ船乗客の二名が新型コロナウイルスにより死亡」
ユーロドルは1.0792へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6631へ下落。ポンドドルは1.2901へ反落。
ドル円は一時111.49へ上昇した後に上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
東京時間終盤にドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は78.45円高の23479.15で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は111.56へ上昇。ポンドドルは1.2900へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ユーロドルは1.0787へ下落。
中国上海株式市場は1.84%高の3030.15で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(3月)は予想とおりの9.8、
独生産者物価指数(1月)は予想より強い前月比0.8%。
ユーロドルは小幅に反発した後に一時1.0778へ下落。
ドル円は111.85へ上昇。ポンドドルは一時1.2885へ下落。
豪ドル米ドルはやや下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り一時1.57%台へ上昇。
スイス第4四半期鉱工業生産は前回値より強い前年同期比1.6%。
市場反応は限定的。
仏消費者物価指数改定値(1月)は予想とおりの前月比−0.4%。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ドル円は下げ幅をやや縮小。
聯合ニュース
「韓国、新型コロナウイルス感染で初の死者」
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まった後に一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.55%台へ低下。
内閣府月例経済報告
「景気の総括判断を据え置き、「緩やかな回復」維持。
 輸入は「このところ弱含んでいる」に下方修正。
 新型肺炎の内外経済に与える影響に十分注意が必要」
豪ドル米ドルは一時0.6622へ下落。ユーロドルは1.08台へ上昇。
ポンドドル1.2883へ下落した後にやや反発。ドル円は再び上昇。
ドイツ機械工業連盟
「2020年に輸出が一段と落ち込む可能性ある。
 2019年の機械輸出は前年比1.5%減だった。
 ウイルスは我々の産業にとっての中国市場の重要性に変化与えず。
 ブレグジットをめぐる政治問題は対英輸出の大きな影響与えるだろう」
内閣府見通し
「日本のGDPは中国経済の1%低下で0.5兆円減に。
 OECD試算に基づいたもの。インバウンドの減少や
 サプライチェーンを通じた影響等は含まれない」
ドル円は堅調に推移。
英小売売上高(1月)は予想より強い前月比0.9%、
英小売売上高(除自動車 1月)は予想より強い前月比1.6%。
ポンドドルは1.2926へ上昇した後に反落。
ユーロドルは1.0806へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
ブルームバーグ
「中国湖北省、企業に3月11日より前に事業再開しないよう要請」
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏の成長は引き続き域内経済の強さに支えられている。
 ECBは金融政策の副作用に注意を払っている」
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は112.19へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2850へ下落。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
その後、ドル円は111.84へ反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を一時縮小。
ECB理事会議事録要旨
「英国の食い違いは従来の想定よりも広範に及ぶ見込み。
 経済が安定化する兆しがみられる。
 金融政策の戦略見直しはいかなる政策行動をも制限しない。
 賃金は上昇しているが、インフレへの波及は遅い。
 経済データは前向きだが、成長は緩やか。
 モデルによると成長の安定化が示されているが潜在水準を下回る。
 製造業は底入れも、サービスの鈍化が終わったかどうかは不明確。
 コアインフレ指標が緩やかに上向いていることを歓迎。
 データの解釈で過大な楽観は排除しなければならない」
ユーロドルは一時1.0786へ反落。豪ドル米ドルは0.6618へ下落。
【NY時間】
ドル円は一時112.06へ反発。ユーロドルやポンドドル小幅に反発。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月)は予想より強い36.7、
米新規失業保険申請件数は予想とおりの21.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.6万人。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.53%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.2849へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6615へ下落した後に小幅に反発。
米10年債利回り一時1.54%台へ上昇。原油先物は54ドル台へ上昇。
クラリダFRB副議長
「米経済のファンダメンタルズは力強い。
 貿易問題の不透明感は減少した。設備投資は回復を見込む。
 ウイルス感染の影響は第1四半期の中国経済に明確に影響。
 ウイルス感染の米経済への影響を予想するのは時期尚早」
NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回りは1.53%台で推移。
ドル円は112.23へ上昇。ユーロドルは1.0821へ上昇。
米景気先行指標総合指数(1月)は予想より強い前月比0.8%。
ドル円の反応は限定的。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
欧消費者信頼感速報(2月)は予想より強い−6.6。
発表直後の市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「中国が電気自動車の補助金延長を検討」
豪ドル米ドルは一時0.6636へ反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が41.5万バレルの増加。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは一時300ドル超に下落。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。英株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時111.70へ反落。
ユーロドルは一時1.0783へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは一時0.6610へ下落。
ポンドドルは一時1.2889へ反発した後に小幅に揉み合う。
ブルームバーグ
「米大統領経済諮問委員会(CEA)のフィリップソン委員長代行は
 貿易交渉に起因する不確実性が投資を抑制したと公に認めた」
原油先物は53ドル台へ下落。
独DAXは0.91%安の13664.00で取引を終える。
英FTSE100は0.27%安の7436.64で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは再び反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「米疾病対策センター(SDC)、新型コロナウイルスの感染が
 拡大しているとして日本と香港への渡航者に注意を呼び掛けた」
NYダウは下げ幅を縮小。
ドル円はやや堅調傾向で小幅に揉み合う。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
リッチモンド連銀総裁
「米経済は非常に良好なペースで動いている。
 貿易問題の不透明感の後退は投資を支援」
NY時間後半に米10年債利回りは一時1.53%台へ上昇。
NY金先物4月限の終値は1620.50。
原油先物3月限の終値は53.78ドル。
NYダウは128.05ドル安の29219.98で取引を終える。
NASDAQは0.67%安の9750.97で取引を終える。
S&P500は0.38%安の3373.23で取引を終える。
米10年債利回りは1.517%。VIX指数は15.56へ上昇。
ドル円、111.37(始値)、112.23(高値)、111.11(安値)、112.09(終値)、
ユーロドル、1.0806(始値)、1.0821(高値)、1.0778(安値)、1.0784(終値)
ポンドドル、1.2920(始値)、1.2928(高値)、1.2849(安値)、1.2885(終値)
豪ドルドル、0.6675(始値)、0.6695(高値)、0.6610(安値)、0.6616(終値)


<2月21日(金)>

【オセアニア・東京時間】
米財務省
「イラン護憲評議会幹部など5名を制裁対象にする」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国湖北省
「新型コロナウイルス感染411件を確認、新たに115人死亡。
 死者は計2144人、感染者は計6万2442人に」
日全国消費者物価指数(1月)は予想とおりの前年同月比0.7%。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.51%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は111.95へ反落。
日経平均は51.38円安で寄り付りプラス圏へ反発。
ドル円は一時112.19へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
麻生財務相 
「G20では世界経済や新型コロナウイルスの影響について議論」
黒田日銀総裁
「現時点では追加緩和、具体的に論する段階ではない」
韓国
「52人の新型コロナウイルス感染を確認、計156人に」
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は118人増え、
 計2236人になった。感染者は新たに889人増え、
 中国国内での感染者は計7万5465人に」
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.50%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.021元」
中国上海株式市場は0.26%安で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は111円台へ反落。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.2895へ上昇。ユーロドルはやや反落。
ドル円は一時111.92へ下落。豪ドル米ドルは0.6592へ下落。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
その後、ドル円は一時112円台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
日全産業活動指数(12月)は予想より弱い前月比0.0%。
湖北省
「20日発表の新型コロナウイルスの新感染者数を
 411名から631名に変更、刑務所内での感染者数を追加」
東京時間終盤に米10年債利回りは1.48%台へ低下。
ドル円は111.93へ反落。ポンドドルは一時1.2899へ上昇。
日経平均は92.41円安の23386.74で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時111.92へ下落。ドルストレートは小幅に反落。
中国上海株式市場は0.31%高の3039.67で取引を終える。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは1.0799へ上昇。
ポンドドルは一時1.2903へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時111.49へ下落。豪ドル米ドル一時0.6586へ下落。
ユーロドルは一時小幅に反落。ポンドドルは揉み合う。
ダウ先物は一時150ドル超に下落。米10年債利回り1.47%台へ低下。
原油先物は53ドル台前半で推移。
仏製造業PMI速報(2月)は予想より弱い49.7、
仏サービス業PMI速報(2月)は予想より強い52.6。
ユーロドルは1.0805へ上昇。
独製造業PMI速報(2月)は予想より強い47.8、
独サービス業PMI速報(2月)は予想より弱い53.3。
ユーロドルは一時1.0820へ上昇。ポンドドルは1.2918へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は下げ幅を縮小。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
欧製造業PMI速報(2月)は予想より強い49.1、
欧サービス業PMI速報(2月)は予想より強い52.8。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
ポンドドルは一時1.2923へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6605へ反発した後に小幅に反落。
英製造業PMI速報(2月)は予想より強い51.9、
英サービス業PMI速報(2月)は予想より弱い53.3。
ポンドドルは一時1.2928へ上昇。ユーロドルはやや反落。
原油先物は一時52ドル台へ下落。
欧消費者物価指数改定値(1月)は予想とおりの前年同月比1.4%、
欧消費者物価指数コア改定値(1月)は予想とおりの前年同月比1.1%。
ユーロドルは1.0796へ反落。ドル円はやや反発。
ポンドドルは一時小幅に反落。
その後、ユーロドルは一時やや反発。
ポンドドルは1.2951へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回り一時1.49%台へ上昇。独株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は一時112.03へ上昇。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは再びやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6606へ反発。
【NY時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは一時小幅に反発。
加小売売上高(12月)は予想より弱い前月比0.0%、
加小売売上高(除自動車 12月)は予想より強い前月比0.5%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3247へ反落。
ユーロドルは一時1.0812へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは再び小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6607へ上昇して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「米企業はウイルス感染の影響は短期的と見ている。
 米経済の見通しは良好。自身は政策と異なる事をする考えはない。
 予想よりも弱くなれば、政策変更にはオープン。
 アトランタ連銀地区の銀行は過剰なリスクを取っていない。
 米経済は力強く、自立することが可能」
米NEC委員長
「米国債利回り低下は安全資産への逃避を反映」
独の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ユーロドルはやや上昇。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米製造業PMI速報(2月)は予想より弱い50.8、
米サービス業PMI速報(2月)は予想より弱い49.4、
米総合PMI速報(2月)は前回値より弱い49.6。
ドル円は111.60へ下落。ユーロドルは上昇。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは上昇。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
米中古住宅販売件数(1月)は予想より強い546万件。
ドル円は一時111.47へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドルは一時1.0863へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
NYダウは一時300ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.44%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは一時0.6639へ上昇。
ドル円は一時小幅に反発。ポンドドルは堅調に推移。
独DAXは0.62%安の13579.33で取引を終える。
英FTSE100は0.44%安の7403.92で取引を終える。
ドル円は再びやや反落してやや軟調傾向で推移。
レーンECB専務理事
「財政政策はインフレ目標への到達を早める。
 ユーロ圏経済は内需が拡大。
 ECBはユーロ圏経済の問題が加速すると見ていない。
 賃金上昇とインフレの段階的な改善が見られる。
 本日のPMIのデータは概ねECBの見通しに沿っている」
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2981へ上昇。
テンレイロ英BOE理事
「コロナウイルス感染の経済への影響はより拡大するかもしれない」
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY時間終盤にユーロドルはやや反落。
NY金先物4月限の終値は1648.80。
原油先物4月限の終値は53.38ドル。
NYダウは227.57ドル安の28992.41で取引を終える。
NASDAQは1.79%安の9576.59で取引を終える。
S&P500は1.05%安の3337.75で取引を終える。
米10年債利回りは1.473%。VIX指数は17.08へ上昇。
ドル円、112.10(始値)、112.19(高値)、111.47(安値)、111.56(終値)、
ユーロドル、1.0784(始値)、1.0863(高値)、1.0784(安値)、1.0848(終値)
ポンドドル、1.2880(始値)、1.2981(高値)、1.2878(安値)、1.2957(終値)
豪ドルドル、0.6615(始値)、0.6639(高値)、0.6586(安値)、0.6628(終値)



●今週(2月24日から2月28日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは112.00の「00」ポイ
ントから21日のロンドン時間の高値112.03を巡る攻防が注目され
ます。ここを上抜けた場合は週高値でもある20日の高値112.23、
さらに上昇した場合は2019年4月24日の高値112.40、ここを
上抜けた場合113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは20日の安値111.11を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合111.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合は17日の高値110.29、ここを下抜けた場合12日の
高値110.13、さらに下落した場合は110.00の「000」ポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、25日の米ケースシラー
住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、
26日の米新築住宅販売件数、27日の米第4四半期GDP改定値と
米第4四半期GDP個人消費と米第4四半期GDPコアPCE改定値と
米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米住宅販売保留指数、28日の日失業率と日有効求人倍率と日東京都
区部消費者物価指数と日鉱工業生産速報値と米個人所得と米個人
消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータとシカゴ
購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報値、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初17日に109.86レベルで始まり、揉み
合いながらも堅調傾向で推移してNY時間前半にかけて109.96へ
上昇しましたが、その後、反落して18日の東京時間に週安値となる
109.66へ下落する展開になりました。その後、揉み合いながらも
反発してNY時間前半に109.95へ上昇しましたが、その後、やや
反落して揉み合う展開になりました。その後、19日の東京時間前半
に110.11へ上昇した後にやや反落して揉み合いになりましたが、
ロンドン時間から上伸して堅調に推移してNY時間後半にかけて
111.59へ上昇する展開になりました。その後、反落して20日の
東京時間序盤に111.11へ下押しましたが、その後、再び反発して
ロンドン時間前半に112.19へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して揉み合いになりましたが、NY時間前半に週高値とな
る112.23へ上昇する展開になりました。その後、ロンドンフィッ
クス過ぎに一時111.70へ反落した後に反発して揉み合いになりま
したが、21日ロンドン時間前半に111.49へ下落する展開になりま
した。その後、112.03へ反発した後にNY時間前半に111.47へ
反落する上下動になりましたが、その後、下げ幅を縮小した後に
軟調傾向で推移して111.56レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、17日の日第4四半期GDP速報が消費増税や台風
などの影響で市場予想より弱い年率換算−6.3%になるも、週前半
までは109円台後半での揉み合いが続きましたが、19日のロンドン
時間から上伸する展開になり、米10年債利回りが低下して金価格が
上昇する状況ながら、ドル買いとともに円安が主導する格好で20日
NY時間に週高値となる112.23へ上昇する展開になりました。

この急激な円安について、市場では「新型コロナウイルスの影響が
顕著になる日本の2020年第1四半期GDPもマイナスになり日本が
リセッションになるのではないか」、「日本の機関投資家が外債投資
などに絡み円を売ったのではないか」、「英国ロンドンがオリンピック
代替地の表明をしたことでIOCで密かに東京でのオリンピック開催
中止が検討されているのではないか」、「中国経済の後退とともに韓国
経済の後退懸念も強く、アジア売りとして日本の円も売られたのでは
ないか」、「円は逃避通貨の地位を失ったのではないか」、など様々な
憶測や観測がされているようです。

その後、週末には米PMI速報値が市場予想より弱かった事も背景に
ドル円は111円台半ばへ反落して、異常な市場間コリレーションも
一旦は復調傾向になったようです。


さて今週ですが、経済指標では26日の米新築住宅販売件数、27日
の米第4四半期GDP改定値、28日の米PCEデフレータと米PCE
コアデフレータ、などが特に注目されますが、チャート的には
上昇した場合、2019年4月24日の高値112.40を超えられるか、
下落した場合は、週足のトレンドライン近傍でもある20日の安値
111.11から111.00のラウンドナンバーを維持できるかが重要攻防
になりそうです。そして週初は、先週末にリヤドで開催されたG20
財務相・中央銀行総裁会議への市場反応が注目されます。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは21日高値1.0863
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19年10月1日
安値1.0879から13日の高値1.0889、さらに上昇した場合は19年
11月29日の安値1.0981から1.1000の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは20日の高値1.0821を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合1.0800の「00」ポイント、さらに
下落した場合は週安値でもある20日の安値1.0778から17年4月
20日の高値1.0777、ここを下抜けた場合は2017年3月13日高値
1.0714、さらに下落した場合1.0700の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、24日の独IFO企業
景況感指数、25日の独第4四半期GDP改定値、28日の仏第4四
半期GDP改定値と独失業者数と独失業率と欧消費者物価指数速報値
と欧消費者物価指数コア速報値と独消費者物価指数速報値、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアてして、25日の米ケースシラー
住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、
26日の米新築住宅販売件数、27日の米第4四半期GDP改定値と
米第4四半期GDP個人消費と米第4四半期GDPコアPCE改定値と
米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米住宅販売保留指数、28日の米個人所得と米個人消費支出と米PCE
デフレータと米PCEコアデフレータとシカゴ購買部協会景気指数と
ミシガン大学消費者態度指数確報値、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初17日に1.0843レベルで始まり、
揉み合いを経た後にロンドン時間前半に1.0851へ上昇しましたが、
その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して18日NY時間前半に
かけて1.0786へ下落する展開になりました。その後、一時1.0826
へ反発しましたが、その後、再び反落して揉み合いながら軟調傾向
で推移して19日のNY時間前半にかけて1.0782へ下落する展開に
なりました。その後、20日の東京時間序盤にかけて1.0815へ上昇
しましたが、その後、再び反落してロンドン時間前半に週安値とな
る1.0778へ下落する展開になりました。その後、揉み合いながらも
NY時間前半に1.0821へ上昇しましたが、その後、再び反落して
揉み合う展開になりました。その後、21日のロンドン時間前半に
1.082へ反発した後に一時下押しましたが、NY時間前半に上伸して
週高値となる1.0863へ上昇する展開になりました。その後、小幅な
揉み合いの後にNY時間終盤にやや反落して、1.0848レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルは、週半ばにかけて揉み合いながらも軟調傾向で
推移して20日のロンドン時間前半に週安値となる1.0778へ下落し
ましたが、次第に高値の切り上げも見られるようになり、その後、
週末に仏・独・欧のPMI速報値が概ね市場予想より強めの数字と
なるとともに、その後の米PMI速報値が市場予想より弱かった事も
背景に週高値となる1.0863へ上昇する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では25日の独第4四半期GDP改定値、
28日の欧消費者物価指数速報値と欧消費者物価指数コア速報値、
などが特に注目されますが、引き続き、新型コロナウイルス関連の
報道、中国経済の動向、独政治情勢、不良債権問題、そしてユーロ
キャリーの巻き戻しの動向などにも留意が要りそうです。
そして、チャート的には、再び反落するのか、あるいは19年10月
1日の安値1.0879から2月13日の高値1.0889まで戻せるのかが
まずは重要な攻防になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その378 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、17日の日第4四半期GDP
 速報が予想より弱い年率換算−6.3%になるも、週前半までは
 109円台後半での揉み合いが続いたけど…、19日のロンドン
 時間から上伸して、20日NY時間に週高値となる112.23へ
 上昇する展開になったよな…。まぁ、週末には米PMI速報値が
 予想より弱かったことも背景に111円台半ばへ反落したが…、
 週間の高安では257Pipsとドル円にしては凄いボラに驚いたぜ』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米10年債利回りが低下して、NYダウも一旦の調整となり…、
 そして金価格も上昇する中、ドル買いとともに円安が主導する
 格好でのドル円の大幅上昇だけに、違和感を感じたトレーダーも
 少なくなかったのではなかろうかのう…」


『でもさぁ、17日の日第4四半期GDP速報が、消費増税や台風
 などの影響で予想より弱い年率換算−6.3%になったその当日の
 値動きはそれほどでもなかったのに…、なんで19日のロンドン
 時間から急激な円安でドル円が上昇する事になったんだろうな』


「ふむ…。明確な事由は市場関係者の中でも不明のようじゃが…、
 『新型コロナウイルスの影響が顕著になる日本の2020年第1
 四半期GDPもマイナスになり日本がテクニカル・リセッション
 入りするのではないか』、『日本の機関投資家が外債投資などに
 絡み円を大量に売ったのではないか』、『英国ロンドンがオリン
 ピック代替地の表明をしたことでIOCで密かに東京でのオリン
 ピック開催中止が検討されているのではないか』、『中国経済の
 後退とともに韓国経済の後退懸念も強く、アジア売りとして
 日本の円も売られたのではないか』、『日本の円は逃避通貨とし
 ての地位をついに失ったのではないか』、など様々な憶測や観測
 がされておるようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『それらの背景はやはり新型コロナウイルス(COVID-19)なんだろ
 うけど…、憶測や観測ながら、「英国ロンドンがオリンピックの
 代替地の表明をしたことでIOCで密かに東京でのオリンピック
 開催中止が検討されている」としたら大変なことだし…、また
 東日本大震災の時でさえ日本の円が避難通貨として買われて円高
 になったという歴史的事実があるのにもかかわらず、「日本の円が
 逃避通貨としての地位をついに失った」としたら、これも後世に
 語り継がれるほどの歴史的なことになるよな…。ジイさん』


「まぁ、先週末にはドルインデックスも反落してドル安も見られ、
 NYダウの下落とともにドル円も反落して、金を除き市場間コリ
 レーションは一旦の復調傾向になったようで、もしやすると
 『円が逃避通貨の地位を失った』との憶測や観測は、一過性の
 事象なのやもしれぬが…、ともあれ、今までの常識が通じない
 事態に対しても柔軟に対応する必要があるようじゃのう…」


『うん。米大統領選挙の年は大統領選近くまでは米株式市場は上昇
 しやすいとのアノマリーはまだ有効そうだけどさぁ…、株式市場
 が上昇しても金が上昇する事があり…、また米10年債利回りが
 下落してもドル高になる事もあり…、たとえ株式市場が下落した
 としても円安になる事もあり…、そして、リスク回避で円が買わ
 れるとは限らず、リスク回避で円が売られて円安になる事もあり
 これまでの常識が非常識になるような、市場間コリレーションの
 崩れた「新常態」も受け入れていかなくてはならないようだよな』


「ふむ。新型コロナウイルスが中国のみならず世界各地で流行して、
 世界的なGDPの押し下げ要因となっているのにもかかわらず…、
 緩和や財政出動期待とともに消去法的選択で米株式市場が最高値
 を更新したりと…、思わず『相場は間違っている!』と叫びたく
 なる不思議の国のアリスのような相場も事実して受け入れねば
 ならなくなっているようで、『価格のみが真実』なのじゃのう…」


『まぁ、市場間コリレーションがどうであれ、ファンダメンタルズ
 がどうであれ、著名なアナリストが何と言おうと、違和感のある
 理不尽な値動きでも、「相場の動きのみが真実」だろうからな…。
 おっと、前段のお話も長くなり過ぎちまったが、さてところで…
 今日はいったい何のお話だい? ジイさん』


「あははっ。今日は前段のお話が余りに長くなり過ぎてしもうた
 ようじゃ…。テーマ別のお話はまた来週にでもさせてもらおう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その377


先週は米NASDAQやS&P500が連日史上最高値を更新しました。
今週は米欧英のPMI速報値や米住宅関連指数などが注目されます。



■今週(2月17日から2月21日)の主な経済指標


<2月17日(月)>

※ 米国とカナダは休場。

朝8時50分に日第4四半期GDP速報
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(2月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(12月)、日設備稼働率(12月)
午後7時に欧建設支出(12月)
夜10時半に対カナダ証券投資額(12月)
などが予定されています。
日GDP速報には注目です。


<2月18日(火)>

午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨
午後6時半に英失業保険申請件数(1月)、
午後6時半に英失業率(1月)、英ILO方式失業率(12月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 2月)
午後7時に欧ZEW景況感調査(2月)
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(2月)
夜10時半に加製造業出荷(12月)
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(2月)
早朝6時に対米証券投資(12月)
などが予定されています。
豪・英・独・欧・米の指標には注目です。


<2月19日(水)>

朝8時50分に日機械受注(12月)、日通関ベース貿易統計(1月)
午後6時に欧経常収支(12月)
午後6時半に英消費者物価指数(1月)、英消費者物価指数コア(1月)
午後6時半に英卸売物価指数コア(1月)、英小売物価指数(1月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米卸売物価指数(1月)、米卸売物価指数コア(1月)
夜10時半に米住宅着工件数(1月)、米建設許可件数(1月)
夜10時半に加消費者物価指数(1月)
深夜4時に米FOMC議事録要旨
などが予定されています。
日・英・米・加の指標には注目です。


<2月20日(木)>

朝6時45分にNZ第4四半期卸売物価指数
午前9時半に豪新規雇用者数(1月)、豪失業率(1月)
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(3月)、独生産者物価指数(1月)
午後4時半にスイス第4四半期鉱工業生産
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(1月)
午後6時半に英小売売上高(1月)、英小売売上高(除自動車 1月)
夜9時半に欧ECB理事会議事録要旨
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜12時に米景気先行指標総合指数(1月)
深夜12時に欧消費者信頼感速報(2月)
などが予定されています。
NZ・豪・英・欧・米の指標には注目です。
そして、EU臨時首脳会議(英離脱後の中期予算)が予定されています。


<2月21日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(1月)
午後1時半に日全産業活動指数(12月)
午後5時15分に仏製造業PMI速報(2月)、
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(2月)
午後5時半に独製造業PMI速報(2月)、独サービス業PMI速報(2月)
午後6時に欧製造業PMI速報(2月)、欧サービス業PMI速報(2月)
午後6時半に英製造業PMI速報(2月)、英サービス業PMI速報(2月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(1月)、
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(1月)
夜10時半に加小売売上高(12月)、加小売売上高(除自動車 12月)
夜11時45分に米製造業PMI速報(2月)、米サービス業PMI速報(2月)
夜11時45分に米総合PMI速報(2月)
深夜12時に米中古住宅販売件数(1月)
などが予定されています。
日・仏・独・欧・英・加・米の指標には注目です。


<2月22日(土)>

米民主党のネバダ州党員集会での米大統領候補選
G20財務相・中央銀行総裁会議(リヤドで23日まで)
などが予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月10日から2月14日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.570で始まり堅調傾向で推移して
99.003で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.588%へ上昇。
NY原油先物(WTI)3月限は週の終値で52.05ドルへ上昇しました。
NYダウは週間295.57ドル上昇、29398.08ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは13.68へ低下しました。



<2月10日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「中国人民銀行、新型コロナウイルス対策で設定された
 特別再貸付資金のうち、初回分を10日に供給すると発表した」
中国の劉崑財政相 (週末)
「中国政府がこれまでに新型コロナウイルス対策の
 医療ケア、感染防止措置整備などのウイルス対策に
 316億元 (約5000億円) を費やした」
ドル円は109.69レベルにやや下げて始まり一時109.78へ反発。
ユーロドルは1.0945レベルで始まり小幅に反発。
ポンドドルは1.2894レベルにやや上げて始まり小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6667レベルに下げて始まりやや反発して揉み合う。
WTOテドロス事務局長
「新型コロナウイルスに関して、氷山の一角しか見てない可能性。
 少数の例で他国での感染拡大の可能性がある」
その後、ドル円は一時109.56へ下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は49ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時1.55%台へ低下。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は計908人。
 感染者は新たに3062人増え、計4万171人に」
日国際貿易収支(12月)は予想より強い1207億円、
日国際経常収支(季調前 12月)は予想より強い5240億円。
日経平均は196.19円安で寄り付く。
ドル円は一時109.71へ反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9863元」
中国上海株式市場は0.54%安で始まる。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
中国農業農村部
「四川省でH5N6型鳥インフルエンザが確認された」
中国消費者物価指数(1月)は予想より強い前年同月比5.4%、
中国生産者物価指数(1月)は予想より強い前年同月比0.1%。
報道
「台湾の鴻海テクノロジーが中国工場での生産再開について
 中国政府の承認を得た」
中国人民銀行
「7日物リバースレポで7000億元、
 14日物リバースレポで2000億を供給」
ドル円は109.88へ上昇。豪ドル米ドルは0.6706へ上昇。
ポンドドルは小幅に反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は下げ幅を縮小。原油先物は50ドル台を回復。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
正午過ぎにドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反落。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
日経平均は下げ幅を再びやや拡大。米10年債利回り1.58%台へ低下。
その後、ポンドドルはやや上昇。ユーロドル小幅に上昇して揉み合う。
報道
「アイルランド総選挙では与党の統一アイルランド党が第3党に」
報道
「クルーズ船ダイヤモンドプリンセス号で、
 新たに60名の感染者が見つかった」
日景気現状判断DI(1月)は予想より強い41.9、
日景気先行き判断DI(1月)は予想より弱い41.8。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2909へ上昇。
中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
日経平均は142.00円安の23685.98で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は109.84へ上昇。ポンドドルやユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6707へ上昇。
スイス失業率(1月)は予想とおりの2.6%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.59%台で推移。
中国上海株式市場は0.51%高の2890.49で取引を終える。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.28台へ下落。
ユーロドルは小幅に下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.58%台へ低下。
スイス消費者物価指数(1月)は予想とおりの前月比−0.2%。
スイスフランの反応は限定的。
ドル円は109.85へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.0945へ反落。ポンドドルは1.2872へ下落。
豪ドル米ドルは0.66台へ反落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは0..66台へ下落して揉み合う。
ポンドドルは反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回り1.56%台へ低下。原油先物は一時49ドル台へ下落。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドル小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
【NY時間】
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドル一時小幅に反発。
加住宅着工件数(1月)は予想より強い21.32万件。
市場反応は限定的。
ボウマンFRB理事
「成長が続き、インフレは2%に向かって徐々に上昇すると見込む。
 現在のFRBの政策が成長を支援する」
加住宅建設許可件数(12月)は予想より強い前月比7.4%。
ドルカナダは小幅に反落した後に一時1.3329へ上昇。
ポンドドルは1.2946へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.0927へ下落。豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
ドル円は一時109.65へ下落。
米10年債利回りは一時1.55%台へ低下。
原油先物は一時再び49ドル台へ下落。
報道
「メルケル首相の後継として、独与党キリスト教民主同盟(CDU)の
 党首を務めているクランプカレンバウアー氏が
 首相就任を断念し、党首も辞任する意向を固めた」
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。
トランプ大統領
「米国はコロナウイルス感染に対して良く対応。
 自身の計画はメディケアも社会保障も変えていない。
 自身の予算案は無駄も不正も削減を求めている」
独DAXは0.15%安の13494.03で取引を終える。
英FTSE100は0.27%安の7446.88で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.54%台へ低下。
ドル円は109.64へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.0909へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2907へ下落。豪ドル米ドルは0.6672へ下落。
その後、ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
サンフランシスコ連銀総裁
「財政政策はショックを緩めるという点で大きな役割。
 インフレが目標よりも若干高いことは若干低いよりも遙かに良い。
 中銀はインフレ上昇のために必要な手段を持っている」
フィラデルフィア連銀総裁
「タイトな労働市場は、求人活動と訓練の再考を要求。
 金融政策は維持されるだろう。
 向こう数年は4%以下の失業率を見込む」
NY時間終盤にドル円はやや反発。
NY金先物4月限の終値は1579.50。
原油先物3月限の終値は49.57ドル。
NYダウは174.31ドル高の29276.82で取引を終える。
NASDAQは1.13%高の9628.39で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.73%高ので3352.09取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.571%。VIX指数は15.04へ低下。
ドル円、109.69(始値)、109.88(高値)、109.56(安値)、109.77(終値)、
ユーロドル、1.0945(始値)、1.0957(高値)、1.0908(安値)、1.0911(終値)
ポンドドル、1.2894(始値)、1.2946(高値)、1.2872(安値)、1.2915(終値)
豪ドルドル、0.6667(始値)、0.6707(高値)、0.6666(安値)、0.6686(終値)


<2月11日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6692へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.56%台で推移。
原油先物は49ドル台で推移。
日本は建国記念の日で休場。
英BRC小売売上高調査(1月)は予想より弱い前年同月比0.0%。
ポンドドルは小幅に反落。ユーロドルは小幅に反落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
豪NAB企業景況感指数(1月)は前回値と同じ3。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は50ドル台へ上昇。
ドル円は堅調傾向で推移。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ポンドドル一時1.2922へ上昇。ユーロドル小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9897元」
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
その後、ドル円は109.90へ上昇した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2911へ反落して揉み合う。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドル0.6713へ上昇。
ドル円は一時109.91へ上昇。ユーロドルは1.0908へ反落。
【ロンドン時間】
ドル円は一時109.93へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6719へ上昇。
中国上海株式市場は0.39%高の2901.67で取引を終える。
ドル円は一時109.85へ反落。ポンドドルは1.29台を割り込む。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.0906へ下落。
米10年債利回り1.58%台へ上昇。原油先物は一時49ドル台へ下落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
ドル円は109.95へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2895へ下落した後に1.2935へ上昇。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。原油先物は50ドル台で推移。
英月次GDP(12月)は予想より強い前月比0.3%、
英第4四半期GDP速報は予想とおりの前期比0.0%、
英鉱工業生産指数(12月)は予想より弱い前月比0.1%、
英製造業生産指数(12月)は予想より弱い前月比0.3%、
英商品貿易収支(12月)は予想より強い8.45億ポンド、
英貿易収支(12月)は予想より強い77.15億ポンド。
ポンドドルは一時1.2943へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.0920へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時109.81へ下落して揉み合う。
【NY時間】
パウエルFRB議長 (議会証言原稿)
「見通しへのリスクは残る。コロナウイルス感染の影響を注視。
 重大な判断見直しなければ政策は適切である可能性。
 ウイルス感染が中国で混乱を引き起こす可能性。
 貿易における一部の不透明感は後退。
 この先2から3カ月でインフレは2%に接近見込む。
 家計支出を支援しているファンダメンタルズはなお底堅い。
 下振れにおいて財政刺激策は重要。財政安定は政策余地を創造」
ドル円は109.75へ下落。ユーロドルは一時1.0892へ下落。
ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは一時0.6699へ下落。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
ラガルドECB総裁
「金融政策は唯一のものではない。
 政策の副作用は時間とともに大きくなる。
 インフレ率は依然として中期目標以下。
 気候変動を政策に考慮する必要」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
ユーロドルは1.09台へ上昇。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルは1.2968へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米求人件数(12月)は予想より弱い642.3万件。
パウエルFRB議長の議会証言 (米下院金融サービス委員会にて)
「米経済は非常に良い状態にある。
 上半期は中国のウイルス感染からの影響があるだろう。
 ウイルス感染の影響を注視。
 米国にも影響がある可能性。ただ、言及するには時期尚早。
 短期金融市場は9月以降安定
 米金融当局は少なくとも4月までレポオペを継続する」
ドル円は一時109.96へ上昇。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは1.0925へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6737へ上昇した後にやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反落。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
カーニーBOE総裁 (議会証言)
「深刻な構造問題が低金利を誘発。低金利からの資産バブルはリスク。
 英EU離脱の不透明感が生産性の伸びを抑制。
 成長トレンドに戻すのに刺激策が必要だった。
 総選挙後の戻りがなければ、追加緩和を実施していた公算。
 コロナウイルス感染の経済への影響はSARSより大きい」
トランプ大統領
「FF金利は高過ぎる。ドル高が輸出に重石」
独DAXは0.99%高の13627.84で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.71%高の7499.44で取引を終える。
ハスケルMPC委員
「英中銀の限られた政策余地は利下げの必要性を意味する」
ポンドドルは1.2933へ反落した後にやや反発。
ドル円は揉み合いながらもやや下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6708へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間後半にポンドドルは1.2967へ反発。
米3年債入札では最高落札利回り1.394%、応札倍率2.56倍。
セントルイス連銀総裁
「テールリスクが存在し、ウイルス感染に注意を払う必要。
 ウイルスが金利に具体的に影響することは歴史が証明。
 2%超のインフレが適切な政策。
 スタンディング・レポ・ファシリティを
 持つことができない理由はない。第1四半期の成長は非常に良好。
 インフレ目標への回帰で今年は進展見込む」
ミネアポリス連銀総裁
「米経済は欧州に比べて非常に魅力的に見える。
 拡大する米財政赤字は最終的に投資家を抑制する可能性。
 資産バブルは事前に把握するのは難しい」
NYダウは再びマイナス圏へ反落。原油先物は49ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は一時109.73へ下落。ポンドドルはやや反落。
報道
「新型コロナウイルスの新たな感染者は減少に」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
NY金先物4月限の終値は1570.10。
原油先物3月限の終値は49.94ドル。
NYダウは0.48ドル安の29276.34で取引を終える。
NASDAQは0.11%高の9638.94で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.17%高の3357.74で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.604%。VIX指数は15.18へ上昇。
ドル円、109.76(始値)、109.96(高値)、109.73(安値)、109.79(終値)、
ユーロドル、1.0911(始値)、1.0925(高値)、1.0892(安値)、1.0915(終値)
ポンドドル、1.2916(始値)、1.2968(高値)、1.2895(安値)、1.2952(終値)
豪ドルドル、0.6686(始値)、0.6737(高値)、0.6681(安値)、0.6714(終値)


<2月12日(水)>

【オセアニア・東京時間】
WHOテドロス事務局長
「新型コロナウイルスへのワクチン開発に18か月を要する。
 利用可能な武器をすべて用い、やれる事をやらなければいけない。
 新型コロナウイルスが引き起こす疾病をCOVID-19と名付けた」
中国湖北省保健当局
「湖北省での新型コロナウイルス感染による死者が新たに94人増え
 中国での死者は計1110人になった。
 感染者は新たに1638人確認、計3万3366人に」
ユーロドルは一時1.0922へ反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は50ドル台で推移。
米10年債利回りは1.60%台で推移。
その後、東京時間が近づく頃にドル円は109.85へ反発。
豪ドル米ドルは0.6721へ反発。
報道
「クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号で
 新たに39人が新型コロナウイルスに感染。検疫官1人も感染」
日経平均は55.23円高で寄り付き一時150円超に上昇。
ドル円は109.86へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドル一時小幅に反落。
その後、日経平均は上げ幅を一時やや縮小。
RBNZは政策金利を1.00%に据え置く。
RBNZ声明
「政策金利を据え置き。必要があれば金融政策を調整。
 雇用は持続可能な最大レベルの少し上。
 コロナウイルスのアウトブレイクは緊急的なダウンサイドリスク。
 20年中の利下げの機会は無い見込み。
 20年3月末の政策金利は現状と同じ1%。
 20年6月時点の政策金利予想は1.01%、前回0.9%。
 21年3月時点の政策金利予想は1.03%、前回0.9%。
 21年6月時点の政策金利予想は1.1%、前回0.94%」
NZドル米ドル0.64台後半へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6734へ上昇。
ドル円は一時109.89へ上昇。ポンドドルは1.2963へ上昇。
民主党ニューハンプシャー予備選挙開票速報
「11%時点でサンダース上院議員トップ、ブティジェッジ氏2位
 バイデン氏は相当苦しい」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9718元」
中国上海株式市場は0.21%安で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6737へ上昇して揉み合う。
オアRBNZ総裁
「家計消費の伸びが加速する多くの兆しがある。
 新型コロナウイルスの影響は6週間続く見込み。
 現時点では新型コロナウイルスの影響で利下げをする必要はない。
 1.00%の政策金利は非常に刺激的」
NZドル米ドルは一時0.6477へ上昇。ポンドドルは1.2969へ上昇。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は97人増え、
 計1113人。感染者は新たに2015人増え、計4万4653人に」
正午過ぎドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落。
報道
「米民主党ニューハンプシャー予備選、 
 米メディアがサンダース上院議員勝利を報じる」
米10年債利回りは一時1.62%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
日経平均は175.23円高の23861.21で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に上昇。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.87%の2926.90で取引を終える。
ドル円は小幅に反落した後に一時109.92へ上昇。
ユーロドルは1.0902へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.62%台で推移。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は110.13へ上昇。ユーロドルは1.0925へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6749へ上昇。
米10年債利回り1.63%台へ上昇。ダウ先物は100ドル超に上昇。
S&P
「新型ウイルスは日本の主要企業の信用度に対する脅威に。
 ウイルスの影響で今年のユーロ圏と英国の成長は
 0.1%から0.2%押し下げられる見込み」
ドル円は反落して110円台を割り込む。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落。
欧鉱工業生産(12月)は予想より弱い前月比−2.1%。
限定的ながらユーロ売り反応。ポンドドルは1.2989へ上昇。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
アイルランド中銀総裁
「新型ウイルスのショックで短期的にマイナス成長となる可能性。
 すでに不透明感やリスクが現実のものとなっている。
 結論の判断は時期尚早」
レーンECBチーフ・エコノミスト
「新型コロナウイルスは短期的に極めて深刻な影響与える可能性。
 ECBは段階的かつ明確なインフレ上昇を想定している」
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い1.1%。
ドル円の飯橋は限定的。ポンドドルは一時1.2970へ反落。
【NY時間】
ポンドドルは1.2991へ上昇した後に反落。
ドル円は110台を回復。豪ドル米ドルはやや反落。
OPEC月報
「2020年の世界石油需要成長見通しを引き下げ。
 日量99万バレルに、前回見通しから23万バレルの引き下げ。
 新型コロナウイルスの影響で、中国の需要減を懸念」
クランプカレンバウアー独CDU党首
「次期党首の候補者らと来週、会談することを計画」
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。原油先物は51ドル台へ上昇。
ユーロドルは1.0900へ下落した後にやや反発して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁 (公演テキスト)
「米金融当局はしばらくの間、政策金利を維持すべき」
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ドル円は110.06へ上昇した後に一時やや反落。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.6733へ反落。
サンフランシスコ連銀総裁
「労働市場は、我々が考えていた以上に弾力的。
 ウイルス感染による中国経済への影響は確実で、波及する」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が745.9万バレル増加。
原油先物は一時50ドル台へ下落。
パウエルFRB議長 (上院銀行委員会にて)
「景気低迷時には量的緩和(QE)とガイダンスを要する公算大。
 必要ならば政策手段を積極的に活用。
 連邦債務の伸びはGDP成長率より低く抑える必要。
 貿易問題の不透明感は後退。不透明感の後退は投資にとって上向き。
 FRBはデジタル通貨の問題に取り組んでいる。
 リブラが若干火をつけた。
 ウイルス感染の影響は経済指標にすぐに出るだろう。
 影響は中国でかなり出る可能性。
 サプライチェーンが感染の影響の一つ」
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
ドル円は110.08へ上昇した後に揉み合う。ユーロドル軟調に推移。
ポンドドルは1.2979へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6750へ反発した後にやや反落。
独DAXは0.89%高の13749.78で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.47%高の7534.37で取引を終える。
ユーロドルは軟調に推移。
米10年債入札では最高落札利回り1.622%、応札倍率2.58倍。
米月次財政収支(1月)予想より弱い−326億ドル。
ムニューシン米財務長官
「ウイルス感染は中国に大きな影響。
 ウイルス感染についてパウエルFRB議長と協議した。
 ウイルス感染で中国との第1段階の合意履行は減速」
ユーロドルは1.0865へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.6733へ反落。
ドル円は110.12へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.2956へ反落。
NY金先物4月限の終値は1571.60。
原油先物3月限の終値は51.17ドル。
NYダウは275.08ドル高の29551.42で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.90%高の9725.96で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.65%高の3379.45で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.635%。VIX指数は13.74へ低下。
ドル円、109.79(始値)、110.13(高値)、109.77(安値)、110.09(終値)、
ユーロドル、1.0915(始値)、1.0925(高値)、1.0865(安値)、1.0874(終値)
ポンドドル、1.2953(始値)、1.2991(高値)、1.2949(安値)、1.2960(終値)
豪ドルドル、0.6715(始値)、0.6750(高値)、0.6712(安値)、0.6737(終値)


<2月13日(木)>

【オセアニア・東京時間】
東京時間が近づく頃に米10年債利回りは1.61%台へ低下。
ドル円は109.80へ下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2952へ反落。豪ドル米ドルは0.6707へ下落。
日国内企業物価指数(1月)は予想より強い前月比0.2%。
中国湖北省
「新型コロナウイルス感染症例、12日に1万4840件増」
中国湖北省保健当局は
「治療計画第5版の公表を受けデータ開示を改定。診断基準を変更。
 新型コロナウイルス感染者を新たに1万4840人確認。
 死者は新たに242人増え、計1310人に」
ダウ先物は一時100ドル超に下落。原油先物は51ドル台で推移。
日経平均は11.45円安で寄り付く。
英RICS住宅価格指数(1月)は予想より強い17。
ポンドドルは1.2965へ反発した後に1.2952へ反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
ロウRBA総裁
「低金利は将来の投資の可能性。投資が不足しているエリアはない。
 豪州の投資はGDPの内訳のおいて非常に低い。
 留学・観光などの部門でコロナウイルスは大きな影響。
 新型コロナウイルスの問題を除けば豪経済は順調」
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポロズ加BOC総裁
「金融の脆弱性は将来の成長を弱体化する。
 財政政策によってカナダ経済は有意に変化。
 財政の助けがなければ政策金利は低下」
ドルカナダは揉み合う。
日経平均はプラス圏へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9785元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まりマイナス圏へ反落。
香港政府
「新型コロナウイルスに対する施策として
 現在閉鎖中の学校について、来月16日まで閉鎖を延長。
 香港政府スタッフについては在宅勤務を一週間延長」
報道
「中国、湖北省トップ交代へ」
米疾病対策センター(CDC)
「新型コロナウイルスの検査キットに不具合」
正午過ぎドル円は再びやや反落。豪ドル米ドルやや軟調傾向で推移。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
中国
「武漢市トップや国務院香港マカオ事務弁公室トップを交代」
ユーロドル一時1.0865へ反落。
東京時間終盤にポンドドルは一時1.2944へ下落。
日経平均は33.48円安の23827.73で大引け。
【ロンドン時間】
中国自動車工業協会
「中国1月の乗用車販売は前年同月比20.2%減少」
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6712へ下落。
中国上海株式市場は0.71%安の2906.07で取引終える。8日ぶり反落。
独消費者物価指数改定値(1月)は予想とおりの前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
ドル円は109.72へ下落。ポンドドルは反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2984へ上昇した後に1.2955へ反落。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや上昇。
ダウ先物は150ドル超に下落。原油先物は50ドル台へ下落。
スペイン中銀総裁
「新型ウイルスはリスク・バランスを引き続き下方に傾けている。
 金融政策は極めて緩和的に維持し続けるべきだ。
 ECBは引き続きあらゆる手段を講じる用意。
 ステーブルコインの扱いについて規制を調整する必要。
 ユーロ建て安全資産の確立が資本市場同盟(CMU)の基礎に」
IEA
「第1四半期の石油需要は下落する見込み、10年来の落ち込みに。
 第1四半期石油需要は前年比同期比で日量43.5万バレル減少見込み。
 2020年の石油需要は、経済活動が正常な状態に斬新的に回復する
 との前提で日量36.5万バレル減少して82.5万バレルになると予測」
報道
「英内閣改造、レッドサム産業戦略相は内閣離れる」
EU経済見通し
「今年と来年の成長率見通しを1.2%で据え置き。
 新型コロナウイルスは成長見通しへの主要な下押しリスク。
 メインシナリオはウイルス感染拡大が
 第1四半期でピークアウト、世界的な感染は抑制。
 欧州経済は拡張的な財政政策の恩恵を受ける可能性。
 製造業には一時的な安定化の兆候みられる。
 新型コロナウイルスによる製造業への打撃からは立ち直るだろう。
 ジョンソン英首相が示した野心的な英経済成長については懐疑的」
ダウ先物は200ドル超に下落。米10年債利回り一時1.56%台へ低下。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは再び反発して1.2989上昇。
ドル円は再び反落して一時109.62へ下落。
WHO
「中国の新型ウイルス感染者数の急増は
 感染者の定義をより広範囲にしたことが背景」
英サン紙記者
「ジャビド英財務相が辞任したもよう」
ポンドドルは一時やや反落。ドル円はやや反発して揉み合う。
報道
「択捉島沖で地震、マグニチュード7.0、深さ160Km」
NHK
「新型コロナウイルス、神奈川80代女性死亡、感染者死亡は国内初」
英スカイニュース
「ジャビット英財務相が辞任。後任はリシ・スナク氏に」
ポンドドルは1.3045へ上昇。ドル円は揉み合う。
ユーロドルは1.0853へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
【NY時間】
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。原油先物は51ドル台へ上昇。
習中国国家主席
「中国経済発展のモメンタムを維持する。
 新型ウイルス感染地域からの影響を最小化させる。
 今年の成長目標を達成するよう努力する」
米消費者物価指数(1月)は予想より弱い前月比0.1%、
米消費者物価指数コア(1月)は予想とおりの前月比0.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い169.8万人。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円は一時109.83へ反発。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは軟調に推移落。豪ドル米ドルは上昇。
米10年債利回りは一時1.62%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
FOXニュース
「中国は新型コロナウイルス感染を少なくとも10万人過少報告」
ドル円は109.85へ上昇した後に一時109.65へ反落。
豪ドル米ドルは0.6745へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.0834へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ポンドドル一時1.3069へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は109.87へ上昇。
NYダウは下げ幅を縮小。
米CDC
「米国で15件目のCOVID-19感染症例を確認」
ドル円はやや反落して揉み合う。
スラック英報道官
「英政府は予算増額に関して非常に野心的な議題を持っている。
 官邸と財務省が緊密に協力して、国民への約束を果たすと期待」
ポンドドルは上げ幅をやや縮小して小幅に揉み合う。
報道
「次期FRB理事候補シェルトン氏の適正に両党から問題あると指摘」
独DAXは0.03%安の13745.43で取引を終える。
英FTSE100は1.09%安の7452.03で取引を終える。
米30年債入札では最高落札利回り2.061%、応札倍率2.43倍。
米10年債利回りは一時1.60%台へ低下。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
レーンECB理事
「金融刺激策はなお効果を発揮。低金利の段階は暫定的。
 英EU離脱の不確実性はユーロ圏経済を抑制。
 英国はユーロ圏の未来の原動力になるほど大きくはない。
 ECBは政策の限界には達していないが近づいている。
 ユーロ圏の財政担当者はもっと仕事ができる」
ユーロドルは揉み合う。
報道
「米上院はトランプ大統領によるイラン軍事制限決議案を可決。
 トランプ大統領は拒否権を発動する構え」
NY連銀
「明日から翌日物レポの規模を従来の最大1200億ドルから
 1000億ドルに200億ドル縮小する」
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6717へ下落。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルやユーロドルは小幅に反落。
NY金先物4月限の終値は1578.80。
原油先物3月限の終値は51.42ドル。
NYダウは128.11ドル安の29423.31で取引を終える。
NASDAQは0.14%安の9711.97で取引を終える。
S&P500は0.16%安の3373.94で取引を終える。
米10年債利回りは1.619%。VIX指数は14.15へ上昇。
ドル円、110.09(始値)、110.10(高値)、109.62(安値)、109.82(終値)、
ユーロドル、1.0874(始値)、1.0889(高値)、1.0834(安値)、1.0841(終値)
ポンドドル、1.2959(始値)、1.3069(高値)、1.2944(安値)、1.3046(終値)
豪ドルドル、0.6737(始値)、0.6745(高値)、0.6707(安値)、0.6719(終値)


<2月14日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.3037へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6710へ反落した後に下げ幅を縮小。
湖北省
「新型コロナウイルス感染症例、計5万1986件。
 累計の死者数を公表せず」
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.60%台へ低下。
ドル円は一時109.73へ下落して揉み合う。
日経平均は113.21円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は小幅に反落した後に109.87へ反発。
ユーロドルは1.0827へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
仲値過ぎにドル円はやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9843元」
中国上海株式市場は0.21%安で始まりプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
加藤厚労相
「新型コロナウイルス、国内で蔓延してる状態ではない」
NY連銀総裁
「基本的な見通しはとても良い。
 ただ、中国経済や世界経済の成長見通しにはリスク。
 今年の米国の成長は2.25%前後、インフレ率は目標の2%に達する。
 コロナウイルスの問題は多くのリスク」
中国国家衛生健康委員会
「新型コロナウイルス感染による死者は121人増え、
 中国本土での死者は計1380人になった。
 湖北省での感染者は新たに5090人増え、
 感染者は中国本土で計6万3851人になった」
ロイター
「調査による推計として、中国の第1四半期GDPが
 新型コロナウイルスの影響でリーマンショック以降で
 最も低い4.5%まで低下するとの見通し」
正午過ぎにドル円は109.91へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6731へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは1.0831へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日第三次産業活動指数(12月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ドル円は109.78へ反落。
報道
「米中通商協議第一弾合意が本日午後2時に発効。
 両国は輸入品の一部に対する関税率を引き下げた」
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は140.14円安の23687.59で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は109.75へ下落して揉み合う。ポンドドル一時1.3056へ反発。
米10年債利回りは1.60%台で推移。
中国上海株式市場は0.38%高の2917.01で取引を終える。
独第4四半期GDP速報は予想より弱い前期比0.0%、
独卸売物価指数(1月)は前回値より強い前月比0.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドルストレートはやや反発。ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
スイス生産者輸入価格(1月)は前回値より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.6729へ上昇。
米10年債利回りは一時1.61%台へ上昇。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは1.3063へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落。
カーニー英BOE総裁
「新型ウイルスで政策対応が必要になれば行動するつもり。
 ブレグジットに関する不透明感は幾分、後退している。
 ブレグジットが影響力を持っていること、データに明示されている」
ポンドドルはやや軟調に推移。
独経済省
「新型ウイルスの感染拡大で海外からのリスクが増大している。
 貿易相手国中国での新型ウイルス拡大が
 経済に与える影響を予測することは、現時点では不可能。
 製造業は引き続き弱いが、センチメントの改善で
 今後数か月の安定化を示唆。
 ドイツ経済は依然として弱い期間を経験することに」
米10年債利回りは1.59%台へ低下。原油先物は51ドル台で推移。
その後、ユーロドルは1.0850へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.3019へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
欧第4四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.1%、
欧貿易収支(季調前 12月)は前回値より強い231億ユーロ。
ユーロドルは小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。原油先物は52ドル台へ上昇。
雨宮日銀副総裁
「日本の金融リテラシーは徐々に向上しつつあるものの、
 国際的にみると必ずしも高い水準とは言えない。
 日本の金融リテラシーを一段と向上させるためには、
 金融教育が鍵を握る。日本国民の投資姿勢は依然として保守的」
一部報道
「クランプカレンバウアー独CDU党首、2月24日に後継者公表へ」
ジョンソン英首相
「我々に投票してくれた人々の信頼に応えなければならない」
ドル円は揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6711へ下落。ユーロドルは一時1.0832へ反落。
その後、ドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に反発。
【NY時間】
報道
「ドル指数の上昇が継続、昨年10月9日以来高水準に」
豪ドル米ドルは0.6710へ下落。ユーロドルは小幅に反落。
ドル円は109.88へ上昇。ポンドドルは1.3001へ下落。
米小売売上高(1月)は予想とおりの前月比0.3%、
(前回値が0.1%の下方修正)
米小売売上高(除自動車 1月)は予想とおりの前月比0.3%、
米輸入物価指数(1月)は予想より強い前月比0.0%、
米輸出物価指数(1月)は予想より強い前月比0.7%。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
ドル円は一時109.74へ下落。ユーロドルは1.0859へ上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米鉱工業生産(1月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米設備稼働率(1月)は予想とおりの76.8%。
市場反応は限定的。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.0861へ上昇。ドル円は109.70へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
ミシガン大学消費者態度指数速報(2月)は予想より強い100.9、
米企業在庫(12月)は予想とおりの前月比0.1%。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
クドローNEC委員長 (FOXニュースのインタビュー)
「9月のいずれかの時点で公表するが、
 トランプ大統領は10%の中間層向け減税望んでいる」
ロンドンフィックス過ぎドル円は109.80へ反発した後にやや反落。
独DAXは0.01%安の13744.21で取引を終える。
英FTSE100は0.58%安の7409.13で取引を終える。
ユーロドルは一時1.0833へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3010へ反落した後に反発。
クリーブランド連銀総裁
「米経済の基調は非常に良好。米個人消費は堅調持続。企業は弱い。
 企業は年後半に回復を予想。ウイルス感染は新たなリスク。
 第1四半期の中国経済は低迷を見込む。
 自身の見通しにウイルス感染のリスクはあるが、
 まだ、具体化していない。
 第1段階の米中合意の効果は見込むのは時期尚早。
 政策は好位置にあり、インフレは低い。
 インフレは2020年終盤もしはくは2021年にかけて2%に上昇」
ドル円は109.70へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6709へ下落した後にやや反発。
CNBC
「トランプ政権は個人投資家に株式投資を促す政策を検討している」
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
NY時間終盤にポンドドルは1.3053へ上昇。ユーロドル1.0829へ下落。
NY金先物4月限の終値は1586.40。
原油先物3月限の終値は52.05ドル。
NYダウは25.23ドル安の29398.08で取引を終える。
NASDAQは0.20%高の9731.18で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.18%高の3380.16で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.588%。VIX指数は13.68へ低下。
ドル円、109.82(始値)、109.91(高値)、109.70(安値)、109.77(終値)、
ユーロドル、1.0842(始値)、1.0861(高値)、1.0827(安値)、1.0832(終値)
ポンドドル、1.3042(始値)、1.3063(高値)、1.3001(安値)、1.3047(終値)
豪ドルドル、0.6719(始値)、0.6731(高値)、0.6709(安値)、0.6713(終値)



●今週(2月17日から2月21日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは14日の高値109.91を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は110.00の「000」
ポイントから7日の高値110.02、さらに上昇した場合は週高値でも
ある12日の高値110.13、ここを上抜けた場合は1月17日の高値
110.29、さらに上昇した場合は19年5月21日高値110.67、ここを
上抜けた場合は19年4月10日安値110.84、さらに上昇した場合は
111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日の安値109.62を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は7日の安値109.53、さらに下落し
た場合は5日の安値109.30から1月29日高値109.26、ここを下抜
けた場合は1月31日の高値109.14、さらに下落した場合109.00の
「00」ポイント、ここを下抜けた場合は1月30日の安値108.59、
さらに下落した場合は1月31日の安値108.31を巡る攻防が注目さ
れます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、17日の日第4四半期
GDP速報、18日のNY連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場
指数と対米証券投資、19日の日機械受注と日通関ベース貿易統計と
米卸売物価指数と米住宅着工件数と米建設許可件数とFOMC議事録
要旨、20日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数、
21日の日全国消費者物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業
PMI速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売件数、などが注目さ
れます


先週のドル円(概況)は、週初10日に109.69レベルで始まり109.56
へ下落した後にやや反発して揉み合いになりましたが、11日のNY
時間前半に109.96へ上昇する展開になりました。その後、NY時間
終盤にかけて109.73へ反落しましたが、その後、反発して12日の
ロンドン時間前半に週高値となる110.13へ上昇する展開になりまし
た。その後、109.92へ反落した後にNY時間終盤にかけて110.12へ
戻しましたが、その後、反落して13日のロンドン時間前半にかけて
109.62へ下落する展開になりました。その後、反発して、揉み合い
ながらも14日の東京時間に109.91へ戻しましたが、その後、やや
反落して揉み合いになり109.77レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、新型コロナウイルス(COVID-19)関連の報道もある
なか、パウエルFRB議長の半期に一度の議会証言を無事に経過して
109円台後半での揉み合いとなりましたが、その後、米株式市場の
堅調や米10年債利回りの上昇も背景に12日のロンドン時間前半に
週高値となる110.13へ上昇する展開になりました。その後、110円
台を一旦割り込んだ後に再びNY時間終盤にかけて110.12へ上昇し
ましたが、13日オセアニア時間から米10年債利回りの低下も背景に
109円台後半へと反落して、その後、米CPIや米小売売上高の反応
も限定的で揉み合いとなって109.77レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では17日の日第4四半期GDP速報、
19日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米FOMC議事録要旨、
21日の日全国消費者物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業
PMI速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売件数など、経済指標
に新型コロナウイルスの影響も徐々に反映される時期になりつつ
あり注目されますとともに、米NASDAQやS&P500が連日最高値
を更新するなど米株式市場は堅調な状況ではありますが、引き続き
新型コロナウイルス(COVID-19)関連報道、不良債権問題には注意
が必要なようです。また本邦企業の期末を来月に控えて、リパトリ
に伴う円転の時期にもなりつつあり、一応ながら留意しておきたい
ものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは14日の高値1.0861
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は13日高値1.0889
から1.0900の「00」ポイント、さらに上昇した場合は12日の高値
1.0925、ここを上抜けた場合は7日のNY時間の戻り高値1.0976を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある14日の安値1.0827を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.0800の「00」
ポイント、さらに下落した場合は2017年4月20日の高値1.0777、
ここを下抜けた場合は2017年3月13日の高値1.0714、さらに下落
した場合は1.0700の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、18日の独・欧の
ZEW景況感調査、20日のECB理事会議事録要旨、21日の仏・
独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報と
欧消費者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、18日のNY連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場指数
と対米証券投資、19日米卸売物価指数と米住宅着工件数と米建設
許可件数とFOMC議事録要旨、20日のフィラデルフィア連銀製造
業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米景気先行指標総合指数、21日の米製造業PMI速報と米サービス業
PMI速報と米総合PMI速報(2月)と米中古住宅販売件数、などが
注目されます


先週のユーロドル(概況)は、週初10日に1.0945レベルで始まり
週高値となる1.0957へ上昇した後に反落してNY時間に1.09台
前半へ下落して小幅な揉み合いになり、11日のNY時間序盤に
1.0892へ下落する展開になりました。その後、1.0925へ反発して
小幅な揉み合いになりましたが、12日のロンドン時間から反落
して、独DAXが史上最高値を更新するなか NY時間後半にかけて
1.0865へ下落する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを
経た後に13日のロンドン時間前半に1.0889へ反発しましたが、
その後、再び反落して軟調傾向で推移して14日の東京時間序盤に
週安値となる1.0827へ下落する展開になりました。その後、揉み
合いの後にNY時間前半に一時1.0861へ反発しましたが、その後、
再び反落して1.0832レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、「メルケル首相の後継として独与党キリスト
教民主同盟(CDU)の党首を務めているクランプカレンバウアー氏が
首相就任を断念し、党首も辞任する意向を固めた」との報道による
独の政治懸念、および中国経済との関連も深い独欧の景気後退懸念
も背景に軟調傾向で推移して、12日NY時間後半に10月1日安値
1.0879を割り込む展開になりました。その後も揉み合いながらも
軟調傾向は続き14日の東京時間序盤に2017年5月11日の安値
1.0839を割り込み週安値となる1.0827へ下落する展開になりまし
た。その後、独第4四半期GDP速報はマイナス成長にはなりません
でしたが市場予想より弱い前期比0.0%となって、その後、NY時間
前半に一時1.0861へ反発するも、再び反落して揉み合いながらも
軟調傾向で推移して1.0832レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では20日のECB理事会議事録要旨、
21日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業
PMI速報、が特に注目されますとともに、対ドル通貨ペアとして、
19日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米FOMC議事録要旨、
21日の米PMI速報と米中古住宅販売件数などが注目されますが、
引き続き新型コロナウイルス(COVID-19)関連の報道、中国経済の
動向、独政治情勢、不良債権問題、そしてユーロキャリーの巻き
戻しの動向などにも留意が要りそうです。そして、チャートとし
ては1.0800のラウンドナンバーが重要攻防になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その377 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円はパウエルFRB議長の議会証言
 を無事経過し109円台後半での揉み合いとなった後に、米株式
 市場の堅調や米10年債利回りの上昇も背景に12日のロンドン
 時間前半に週高値となる110.13へ上昇して、その後、110円台
 を一旦割り込んだ後に再びNY時間終盤にかけて110.12へ上昇し
 たけど…、週後半は再び109円台後半へと反落して、米CPIや
 米小売売上高の反応も限定的で揉み合う展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ドル円は110円台をトライしたものの109円台に押し戻される
 格好で、週間では揉み合い傾向の強い相場展開となったのう…」


『新型コロナウイルス(COVID-19)関連では、新たな感染の「率」は
 ピークを過ぎたとの観測もあったけど、その一方でFOXニュース
 の「中国は新型コロナウイルス感染を少なくとも10万人過少報告」
 との観測報道もあり…、そして13日に中国が診断基準を変更した
 こともあって、14日には湖北省での感染症例は計5万超になり…、
 また日本でも感染経路が追えない症例も現れてきていて…、新型
 コロナには、まだまだ警戒が必要なようだよな…。ジイさん』


「ふむ…。NASDAQやS&P500が連日史上最高値を更新していて
 新型コロナどこ吹く風と楽観的状況ではあるが、先週は中国自動
 車工業協会が『中国1月の乗用車販売は前年同月比20.2%減少』
 と尋常でない数値を発表しているとともに、ロイターが『調査に
 よる推計として、中国第1四半期GDPが新型コロナウイルスの
 影響でリーマンショック以降で最も低い4.5%まで低下の見通し』
 との観測報道をしていて、新型コロナが実体経済に及ぼす影響が
 今後、再認識される事になる場合も否定はできなかろうのう…」


『まぁ、今後に発表される経済指標にも新型コロナウイルスの実体
 経済に及ぼす負の影響が「徐々に現れてくる」だろうからな…。
 おっと…、前段の話がまた長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。今日は『移動平均線に始まり移動平均線に終わる』のお話
 をひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、釣りでも「鮒に始まり鮒に終わる」と言われているけど…、
 多くのトレーダーがテクニカルを学び最初に学習して覚えるのは
 移動平均線であろうし…、その後、いろいろテクニカルを学んで
 「移動平均線だけで勝てれば誰も苦労しないぜ」と生意気になり
 ともすると次第に移動平均線を軽んじるようになるもんだけど…、
 学びを深めると移動平均線の凄さに改めて気づくというからなぁ』


「移動平均線と一言でいっても、SMA、EMA、WMAなど様々あり、
 また、パラメーター(期間設定)はどうするのか、単独で用いるのか
 複数で用いてパーフェクトオーダーを観たり…、そしてあるいは
 アリゲーターやGMMAような手法もあり、簡単ではないのじゃが
 グランビルの法則が移動平均線の基本になるのではなかろうか…」


『まぁ、移動平均線に関してはグランビルの法則が基本だろうな…』


「グランビルの法則は買いと売りでそれぞれ4法則の計8法則あり
 買いの場合では、移動平均線が水平からやや上向きがかった状況で
 価格(ローソク足)が移動平均線を下から上に抜けてきたときの買い、
 移動平均線が明確に上向きで価格が一旦、移動平均線を下抜けるも
 しっかり再上昇してきたときの押し目買い、移動平均線が明確に
 上向きで価格が上昇した後に反落するも移動平均線に下支えされ
 再上昇をし始めたときの押し目買い、移動平均線が下向きながら
 価格が移動平均線から大きく乖離して移動平均乖離率が高まった
 状況で反発上昇したときの逆張り的な買い、などの4法則じゃが、
 エッセンスとして要約すると、ほぼ2つになるのじゃのう…」


『ただ丸暗記するだけでそういう視点で考察した事はなかったが、
 グランビルの法則はどのように2つに要約できるんだい?』


「ふむ…。乖離率が高くない限り(条件)、移動平均線が明確に上昇
 しているならば『買いのみ』を狙うということと…、
 (第4則目の乖離からの逆張りを除き、) 基本的にエントリーは
 移動平均線からの乖離は嫌い、移動平均線上もしくはその近傍
 から執行をするという2つに要約されるエッセンスのことじゃ…」


『別の言い方をするならば、移動平均線が明確に上昇しているの
 ならば「売りは狙わない」、という事になるだろうし…、
 バンドウォークという状況もあるけれども、移動平均線から
 価格が既に乖離してしまっていたなら、直ぐのエントリーは控え
 移動平均線もしくはその近傍への押しを待つ、ということにも
 言葉を置き換えて要約できそうだよな…。ジイさん』


「ふむ。そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。こうしてみるならば
 値ごろ感での下手な逆張りで負けてしまう事や、押しを待たず、
 出遅れ追っかけで高値つかみをしてしまう事も、法則を守って
 いなかったがゆえの事と理解ができるのではなかろうかのう…」


『移動平均線を用いた手法は、フィボナッチなどチャートポイント
 を使った天底逆張り覚えると「かったるい」感じもするものだが
 基本に則った「王道」と言えるのかもしれないよな…。ジイさん』


「破離を探求した後は、ときに一旦は『守』に戻って、本筋に帰り、
 『基本を改めて再認識する』ことも良き事なのやも知れぬのう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その376


先週は新型肺炎拡大するなか週後半までリスクオン相場になりました。
今週はFRB議長の議会証言と米CPIと米小売売上高が注目されます。



■今週(2月10日から2月14日)の主な経済指標


<2月10日(月)>

朝8時50分に日国際貿易収支(12月)、日国際経常収支(12月)
午前10時半に中国消費者物価指数(1月)、中国生産者物価指数(1月)
午後2時に日景気現状判断DI(1月)、日景気先行き判断DI(1月)
午後3時45分にスイス失業率(1月)
午後4時半にスイス消費者物価指数(1月)
夜10時15分に加住宅着工件数(1月)
夜10時半に加住宅建設許可件数(12月)
などが予定されています。
日・中国・スイスの指標には注目です。


<2月11日(火)>

※ 日本は建国記念の日で休場。

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(1月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(1月)
午後6時半に英月次GDP(12月)、英第4四半期GDP速報
午後6時半に英鉱工業生産指数(12月)、英製造業生産指数(12月)
午後6時半に英商品貿易収支(12月)、英貿易収支(12月)
夜11時からラガルドECB総裁の発言
深夜12時からパウエルFRB議長の発言(半期に一度の議会証言)
などが予定されています。
英の指標とラガルドECB総裁の発言と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、米民主党のニューハンプシャー州での予備選が行われます。


<2月12日(水)>

午前10時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後7時に欧鉱工業生産(12月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
深夜12時からパウエルFRB議長の発言(議会証言)
深夜4時に米月次財政収支(1月)
などが予定されています。
NZ・欧・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<2月13日(木)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(1月)
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(1月)
午後4時に独消費者物価指数改定値(1月)
夜10時半に米消費者物価指数(1月)、米消費者物価指数コア(1月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<2月14日(金)>

午後1時半に日第三次産業活動指数(12月)
午後4時に独第4四半期GDP速報、独卸売物価指数(1月)
午後4時半にスイス生産者輸入価格(1月)
午後7時に欧第4四半期GDP改定値、欧貿易収支(12月)
夜10時半に米小売売上高(1月)、米小売売上高(除自動車 1月)
夜10時半に米輸入物価指数(1月)、米輸出物価指数(1月)
夜11時15分に米鉱工業生産(1月)、米設備稼働率(1月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(2月)、
深夜12時に米企業在庫(12月)
などが予定されています。
独・欧・米の指標には注目です。
そして、この日に米中貿易交渉の「第1段階合意」が発効します。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月3日から2月7日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.310で始まり堅調傾向で推移して
98.593で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.582%へ上昇。
NY原油先物(WTI)3月限は週の終値で50.32ドルへ下落しました。
NYダウは週間846.48ドル上昇、29102.51ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.47へ低下しました。



<2月3日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「中国人民銀行は、春節明けの中国金融市場が
 新型コロナウイルスなどで混乱することを警戒し、
 市場の下支えを目的に、3日付で公開市場操作(オペ)を実施し、
 1兆2000億元(約18兆8000億円)規模の資金供給を実施へ」
IMF専務理事 (週末)
「新型肺炎は世界景気に短期的な減速をもたらす可能性がある。
 主要中銀は2020年中は金融緩和を維持すべきだ」
ジョンソン英首相
「EUとの通商交渉、望む内容を得られないならば打ち切る」
ドル円は108.48レベルに反発して始まりやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1095レベルで始まり小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3177レベルにやや反落して始まり小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6685レベルに下げて始まりやや反発して揉み合う。
中国湖北省
「新型コロナウイルス、新たに2103人が感染。
 新たに56人死亡。中国での死者は計360人。
 02-03年のSARSの中国での死者349人を上回った」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は一時50ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.51%台で推移。
日経平均は330.91円安で寄り付き一時400円超に下落。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪住宅建設許可件数(12月)は予想より強い前月比−0.2%。
豪ドル米ドルは一時0.6704へ反発して揉み合う。
ドル円は一時108.57へ反発して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り一時1.53%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9249元」
中国上海株式市場は8.73%安で始まり下げ幅をやや縮小。
報道
「中国証券監督管理委員会は、春節明け3日、
 市場の混乱回避のため顧客の空売りを禁止するように
 国内証券各社に対して口頭指導」
日経平均は下げ幅をやや縮小。ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
原油先物は51ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルは0.6705へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
中国財新製造業PMI(1月)は予想より強い51.1。
ドル円は108.58へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米国土安全保障省
「14日以内に中国本土に滞在歴のある外国人の入国を拒否」
中国人民銀行は
「7日物および14日物リバースレポ金利を0.1%ポイント引き下げ。
 9000億元を7日物、3000億元を14日物で供給」
正午過ぎにポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は233.24円安で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
中国上海株式市場は7.72%安の2746.61で取引を終える。
トルコ大統領
「シリアの40軍事目標を攻撃している」
中国人民銀
「株価急落で、幾つかの非理性的な要因が見られる。
 中国経済の強靱さが金融市場を下支えする」
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.31台前半へ下落。
ドル円は一時108.70へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6707へ上昇。
米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
中国外務省
「幾つかの国、特に米国はウィルス感染拡大に過剰反応している。
 これら諸国が理性的、冷静かつ科学的な判断を行うこと望む」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドル0.67台を割り込む。
ダウ先物は上げ幅を縮小。米10年債利回り一時1.52%台へ低下。
スイスSVME購買部協会景気指数(1月)は予想より弱い47.8。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI改定値(1月)は予想より強い51.1。
ユーロドルは軟調傾向で推移。
独製造業PMI改定値(1月)は予想より強い45.3。
ユーロドルは一時小幅に反発。
欧製造業PMI改定値(1月)は予想より強い47.9。
ドルストレートは軟調傾向で推移。ポンドドル1.30台へ下落。
ECB
「財政政策が役目を果たすべき」
英製造業PMI改定値(1月)は予想より強い50.0。
ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
WTO事務局長
「中国以外の23か国で151人のコロナウイルス患者」
ドル円は108円台半ばを割り込む。
バルニエEU交渉官 
「EUは英国に対して極めて野心的な通商交渉を行う。
 双方がオープンで公平な競争条件を提供するべき。
 通商交渉には漁業権についても含まれるべき」
その後、ドル円はやや反発。
ジョンソン英首相
「EUとはカナダ型の包括貿易協定を目指す。
 漁業協定については英国が独立した沿岸国であること尊重すべき。
 EUルールに縛られない自由貿易協定を。
 トランプ米大統領とは通商合意に関する楽観論を共有。
 米国はスコッチウィスキー関税を引き下げるべき。
 ブレグジットは過ぎたことだ、すでに起こったことだ」
ポンドドルは1.30台半ばへ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
関係者
「中国はウイルスの影響で2020年の経済成長目標を見直しへ」
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.54%台で推移。
【NY時間】
メルケル独首相
「ブレグジットは我々が競争力を高める必要あること意味する、
 すぐに行動を。EU条約の変更が必要であれば、
 そのようにする準備がある」
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.10台半ばへ下落。
ポンドドルは1.30台前半へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり250ドル超に上昇。
原油先物は51ドル台で推移。
米製造業PMI改定値(1月)は予想より強い51.9。
ドル買い反応。ドル円はやや上昇。
米ISM製造業景況指数(1月)は予想より強い50.9、
米建設支出(12月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ドル円は一時108.80へ上昇。ユーロドルは一時1.1035へ下落。
豪ドル米ドルは0.6707へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは軟調に推移。
NYダウは一時350ドル超に上昇。米10年債利回り1.57%台へ上昇。
ブルームバーグ
「中国、米国に対して第1段階の合意に柔軟性求める」
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回り1.52%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108.52へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.10台半ばへ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6684へ反落して揉み合う。
原油先物は50ドル台を一時割り込む。
独DAXは0.49%高の13045.19で取引を終える。
英FTSE100は0.55%高の7326.31で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2983へ下落して揉み合う。
バイトマン独連銀総裁
「戦略見直しは刺激策の巻き戻し方を考慮すべき。
 理解可能なフォワード・ルッキング、現実的目標が必要。
 インフレ指標が改善すれば許容できる」
ユーロドルは1.10台半ばで小幅に揉み合う。
USTR
「コロナウイルス感染に絡んで、合意に関する中国からの要請ない」
FRBの融資担当者調査
「クレジットカード・ローンに対する需要は強い。
 クレジットカードと自動車ローンの融資基準を厳格化。
 第4四半期の企業融資の需要は弱い。
 建設、不動産向けの融資の需要は弱い」
NZ住宅建設許可件数(12月)は前回値より強い前月比9.9%。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は1582.40。
原油先物3月限の終値は50.11ドル。
NYダウは143.78ドル高の28399.81で取引を終える。
NASDAQは1.34%高の9273.40で取引を終える。
S&P500は0.73%高の3248.92で取引を終える。
米10年債利回りは1.529%。VIX指数は17.97へ低下。
ドル円、108.48(始値)、108.80(高値)、108.32(安値)、108.69(終値)、
ユーロドル、1.1095(始値)、1.1095(高値)、1.1035(安値)、1.1059(終値)
ポンドドル、1.3177(始値)、1.3184(高値)、1.2983(安値)、1.2995(終値)
豪ドルドル、0.6685(始値)、0.6707(高値)、0.6684(安値)、0.6692(終値)


<2月4日(火)>

【オセアニア・東京時間】
アトランタ連銀総裁
「雇用の目標において我々は良く取り組んでいる。
 インフレは弱く、我々の望む位置にいない。
 PCEインフレは低いが、他のインフレ指標は安定。
 USMCA、中国との第1段階の合意にもかかわらず貿易緊張は残る。
 米個人消費は底堅く拡大し続けている」
中国湖北省
「新たに64人死亡、感染者2345人を確認」
報道
「ユナイテッド航空は中国便を2月5日に停止すると発表」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は一時49ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.52%台で推移。
ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
中国国家衛生健康委員会
「中国での新型コロナウイルス感染による死者は計425人になり、
 感染者は2万438人になった」
日経平均は90.81円安で寄り付く。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は108.57へ反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。
ポンドドルはやや下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
報道
「中国国家主席、新型コロナウイルス受け韓国訪問を6月に延期」
仲値過ぎドル円は108.70へ反発した後に108.55へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6679へ下落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2982へ下落して揉み合う。
日経平均はプラス圏へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9779元」
中国上海株式市場は2.23%安で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は108.71へ反発。豪ドル米ドルは0.6696へ反発。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。原油先物は50ドル台で推移。
米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
報道
「アイオワ州共和党党大会、トランプ大統領勝利」
報道
「香港で新型コロナウイルスでの初の死亡者」
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは一時1.1056へ反落して揉み合う。
豪RBAは政策金利を0.75%に据え置く。
豪RBA声明
「低金利を続けることが必要と予想することが妥当である。
 必要に応じてさらなる緩和の用意。
 今年の経済成長率2.75%、来年の経済成長率3%を見込む。
 経済発展を注意深く見守る。
 コロナウイルスの影響がどれだけ出るのかを語るには早すぎる。
 山火事やコロナウイルスが一時的な経済成長の重石。
 米中の通商摩擦問題は依然として不確実性要因。
 インフレターゲットに向かう動きは依然として漸進的。
 消費の拡大が徐々に進んでいる。近いうちインフレは2%近辺へ。
 失業率はしばらく現状水準」
豪ドル米ドルは一時0.6725へ上昇。ドル円は一時108.78へ上昇。
ポンドドルは1.30台へ反発。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
日経平均は100円超に上昇。ダウ先物は150ドル超に上昇。
ポンドドルは1.3023へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。
ドル円は108.85へ上昇。
日経平均は112.65円高の23084.59で大引け。
【ロンドン時間】
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
黒田日銀総裁 (衆院予算委員会)
「万全の対応していきたい。(新型ウイルスの経済への影響について)
 追加緩和やその内容について言及するのは時期尚早。
 現時点で幾つか影響生じている。(新型ウイルスで)
 今後の金融市場の動向に最大限の注意払っていく
 必要があれば躊躇なく追加緩和。
 依然としてネットの国債買い入れ額は増加している」
ドル円は108.93へ上昇。豪ドル米ドルは0.6726へ上昇。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.56%台へ上昇。
中国上海株式市場は1.34%高の2783.29で取引を終える。
ドル円は一時やや反落。ポンドドルは1.2941へ下落。
ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルはやや反落。
仏財政収支(12月)は前回値より強い−928億ユーロ。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ダウ先物は250ドル超に上昇。米10年債利回り1.57%台へ上昇。
ドル円は109円台へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6732へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
英建設業PMI(1月)は予想より強い48.4。
ポンドドルは1.3025へ上昇。ドル円は109.13へ上昇。
米10年債利回り1.58%台へ上昇。原油先物は一時51ドル台へ上昇。
ダウ先物は300ドル超に上昇。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
欧卸売物価指数(12月)は予想とおりの前月比0.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
報道
「シンガポールで新型コロナウイルスの新たな感染者が見つかった」
ドル円は一時109円台を割り込む。ユーロドル一時1.1049へ反落。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。原油先物は50ドル台で推移。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.1043へ下落。
トランプ大統領
「昨日のアイオワで大勝利と宣言できるのはトランプだけだ」
ドル円は109円台へ上昇。
【NY時間】
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は350ドル超に上昇。原油先物は一時51ドル台へ上昇。
米10年債利回り1.58%台へ上昇。
報道
「千葉県で1人の感染を確認 先月21日に来日、国内感染21名」
WHO幹部
「現時点でパンデミックに当たらず。エピデミックの段階」
ポンドドルは一時1.3047へ上昇。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
原油先物は50ドル台で推移。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルはやや下落。
豪ドル米ドルは再びやや上昇。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
米製造業新規受注(12月)は予想より強い前月比1.8%。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1033へ下落。
NYダウは一時500ドル超に上昇。
独DAXは1.81%高の13281.74で取引を終える。
英FTSE100は1.55%高の7439.82で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.61%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。
共同通信
「ウイルス流行で習主席の4月訪日に黄色信号」
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドル0.6739へ上昇して揉み合う。
報道
「ソフトバンク・ビジョン・ファンドの投資担当者ローネン氏が退社」
ブルームバーグ
「トランプ政権、WTO政府調達協定からの離脱を検討」
NY時間後半にポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は109.54へ上昇した後に小幅に揉み合う。
原油先物は49ドル台へ下落。
NZ第4四半期就業者数増減は予想より弱い前期比0.0%、
NZ第4四半期失業率は予想より強い4.0%。
NZドル米ドルは一時0.65台へ上昇。豪ドル米ドルは0.6742へ上昇。
NY金先物4月限の終値は1555.50。
原油先物3月限の終値は49.61ドル。
NYダウは407.82ドル高の28807.63で取引を終える。
NASDAQは2.10%高の9467.97で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.50%高ので3297.59取引を終える。
米10年債利回りは1.601%。VIX指数は16.05へ低下。
ドル円、108.69(始値)、109.54(高値)、108.55(安値)、109.52(終値)、
ユーロドル、1.1060(始値)、1.1064(高値)、1.1033(安値)、1.1044(終値)
ポンドドル、1.2996(始値)、1.3047(高値)、1.2941(安値)、1.3030(終値)
豪ドルドル、0.6692(始値)、0.6742(高値)、0.6679(安値)、0.6738(終値)


<2月5日(水)>

【オセアニア・東京時間】
中国湖北省保健当局
「湖北省での新型コロナウイルス感染による死者が新たに65人増え
 計490人になった。感染者は新たに3156人確認、計1万6678人」
報道
「アイオワ州民主党党員集会、ブティジェッジ氏がリード、
 2位はサンダース上院議員。バイデン氏は4位」
ドル円はやや反落。
報道
「ユナイテッド航空 香港便を8日から20日まで停止へ」
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は計490人になり
感染者は新たに3887人増え、計2万4324人になった」
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
日経平均は266.88円高で寄り付き上げ幅を一時やや縮小。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.59%台へ低下。
ドル円は一時109.37へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後にやや下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
原油先物は50ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9823元」
中国上海株式市場は0.33%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
報道
「中国人民銀行、オペで差し引き300億元の吸収を実施」
ロウRBA総裁
「新型コロナウイルスは新たな不確実性。
 以前のSARSがガイドとなるが、影響は今回の方が大きい。
 失業率がもし上昇するならば利下げの強い論拠に。
 超低金利下での資産価格は信頼感に対するリスクとなる。
 2020年のGDP、山火事の影響を大きく受ける。
 経済はすでに改善に向けた緩やかな転換点を通過。
 追加的な金融緩和のメリットについて議論を続けている。
 このところの物価動向や失業率は正しい方向に向かっている。
 金利はすでに非常に低い水準」
その後、中国上海株式市場はプラス圏へ反発して1%超に上昇。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小してやや上昇。
中国財新サービス業PMI(1月)は予想より弱い51.8。
市場反応は限定的。豪ドル米ドル0.6745へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調に推移。
トランプ大統領 (一般教書演説)
「3年前に偉大なアメリカを取り戻すと宣言した。
 雇用回復し、給与上昇し、犯罪低下し、米国は自信を強めた。
 対中関税政策は機能している。
 習主席との関係はこれまでで最も良好だろう。
 USMCAが米国の農家や工場の輸出拡大。宇宙軍は非常に重要。
 新型コロナウイルスで中国と協力。
 薬価引き下げのための超党派での法案を。
 処方薬価格引き下げの法案なら署名する」
その後、米10年債利回りは1.58%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は一時300円超に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレート小幅に揉み合う。
日経平均は234.97円高の23319.56で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落。ドルストレート小幅に揉み合う。
スイスSECO消費者信頼感指数(1月)は予想より弱い−9.4。
ドルスイスは小幅に反発。
原油先物は49ドル台へ下落。
スペイン中銀総裁
「2%のインフレ目標は明確さをもたらすだろう。
 インフレ目標はシンプルな水準であることが良いと思う」
上海教育委員会
「学校閉鎖を2月末まで延長。
 公立学校の再開時期については立地する地域に依存する」
中国上海株式市場は1.25%高の2818.09で取引を終える。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
ドル円は軟調傾向で推移。ポンドドルは小幅に下落の後にやや反発。
ユーロドルは一時小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
中国メディア
「新型ウイルスに有効な薬品が見つかった」
中国当局
「ウイルス感染拡大で甚大な影響受けた企業の債券発行、
 資金調達を積極的に支援する」
ドル円は109.30へ下落した後に一時109.72へ上昇。
ユーロドルは一時1.1048へ反発。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルは1.3052へ上昇。
米10年債利回り一時1.63%台へ上昇。原油先物は50ドル台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発して150ドル超に上昇。
仏サービス業PMI改定値(1月)は予想より弱い51.0。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(1月)は予想とおりの54.2。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(1月)は予想より強い52.5。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反落。
ダウ先物は200ドル超に上昇。原油先物は一時51ドル台へ上昇。
英サービス業PMI改定値(1月)は予想より強い53.9。
ポンドドルは1.3070へ上昇。豪ドル米ドル0.6774へ上昇。
ユーロドルは1.1022へ下落。
欧小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−1.6%。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルはやや反落。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
WHO
「新型ウイルスに対する有効な治療薬についてまだ確認していない」
その後、ユーロドルは1.1015へ下落した後に小幅に反発。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い5.0%。
ドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
レーンECBチーフエコノミスト
「ECBは政策の副作用に気付くべきだ。
 インフレは今後2年間で改善する見通し。
 市場の多くがドイツがリセッションに陥ると考えている
 緩和政策がドイツ経済成長を下支えする」
ラガルドECB総裁
「気候変動は金融政策に影響を与えるだろう。
 新型コロナウイルスは経済に新たな不透明感をもたらしている。
 ECBのガイダンスは効果的な自動安定化装置だ。
 欧州の資本市場の統合が極めて重要」
【NY時間】
中国
「浙江大学研究員 アルビドールとダルナビルが
 新型ウイルスを阻害すると報告。
 国家衛生委員会による有効な治療薬との確認はまだ得られていない」
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
ドル円は109.73へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
米ADP雇用統計(1月)は予想より強い前月比29.1万人。
ドル円は一時109.81へ上昇。ユーロドルやポンドドル小幅に反落。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。原油先物は50ドル台で推移。
米貿易収支(12月)は予想より弱い−489億ドル。
(対中赤字は17.6%減、対日赤字は2.7%増)
ユーロドルは下落。ポンドドルは1.29台へ下落。
加貿易収支(12月)は予想より強い−3.7加億ドル。
市場反応は限定的。
イラン大統領
「米国はテロリストでテロ行為を行ってい。
 米国は不公平な交渉の下でイランを降伏させようとしている」
報道
「EUは英離脱後の金融商品市場指令(MiFID)改訂を目論んでいる」
NYダウはプラス圏で始まり250ドル超に上昇。
ユーロドルは1.1000へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は51ドル台で推移。
米サービス業PMI改定値(1月)は予想より強い53.4、
米総合PMI改定値(1月)は前回値より強い53.3。
NYダウは300ドル超に上昇。
ポンドドルは1.2956へ下落。ドル円は109.83へ上昇。
米ISM非製製造業景況指数(1月)は予想より強い55.5。
ドル円は109.84へ上昇した後に109.65へ反落して揉み合う。
ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.6742へ下落。
EIA週間石油在庫統計では原油が335.5万バレルの増加。
市場反応は限定的。
独DAXは1.48%高の13478.33で取引を終える。
英FTSE100は0.57%高の7482.48で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは1.3010へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「ウイルスの経済への影響はまだ小さい。
 中国は向こう数四半期は減速が見込まれる。
 米経済への具体的な影響は見込んでいない。
 米GDPはトレンドを若干上回る水準を見込む。
 我々は好位置の政策に達した。
 労働市場はタイトだが、賃金圧力は高まっていない」
NY時間後半にドル円は109.84へ反発。
ユーロドルは1.0994へ下落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は一時50ドル台へ下落。
NY時間終盤にNYダウは450ドル超に上昇。
報道
「トランプ米大統領のウクライナ疑惑を巡る権力乱用と
 議会妨害に問われている弾劾裁判で米上院は無罪評決を下した」
NY金先物4月限の終値は1562.80。
原油先物3月限の終値は50.75ドル。
NYダウは483.22ドル高の29290.85で取引を終える。
NASDAQは0.43%高の9508.68で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.13%高の3334.69で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.653%。VIX指数は15.15へ低下。
ドル円、109.52(始値)、109.84(高値)、109.30(安値)、109.82(終値)、
ユーロドル、1.1044(始値)、1.1048(高値)、1.0994(安値)、1.0999(終値)
ポンドドル、1.3030(始値)、1.3070(高値)、1.2956(安値)、1.3002(終値)
豪ドルドル、0.6738(始値)、0.6774(高値)、0.6724(安値)、0.6746(終値)


<2月6日(木)>

【オセアニア・東京時間】
NZは休場。
中国湖北省保健当局は
「湖北省での新型コロナウイルス感染による死者が新たに70人増え
 計560人になった。また、感染者は新たに2987人確認、
 計1万9665人になった」
ドル円は一時109.75へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は51ドル台で推移。
米10年債利回りは1.64%台で推移。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は計563人。
 感染者は新たに3694人増え、計2万8018人になった」
ウィルキンス加BOC上級副総裁
「国内感染者は少ないが新型コロナウイルスが
 資源価格の下落などを通じてカナダ経済に及ぼす可能性ある」
日経平均は321.54円高で寄り付き400円超に上昇。
ドル円は一時109.91へ上昇。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪貿易収支(12月)は予想より弱い52.23億豪ドル、
豪小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−0.5%。
豪第4四半期小売売上高(インフレ調整前)予想より強い前期比0.5%
豪ドル米ドルは一時0.6762へ上昇。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9985元」
中国上海株式市場は0.31%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
日経平均は450円超に上昇。ダウ先物は100ドル超に上昇。
原油先物は一時52ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
中国
「750億ドルの米産品への追加関税率を2月14日から引き下げへ」
米10年債利回り1.67%台へ上昇。ダウ先物は150ドル超に上昇。
東京時間午後に日経平均は600円超に上昇。
ドル円は109.98へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6765へ上昇。
モリソン豪首相
「新型コロナウイルスの感染拡大で豪経済に著しい影響」
フィッチ
「SARSと同様な影響があった場合、、
 中国の1-3月期GDPは4%前後になる可能性がある」
原油先物は一時52ドル台へ上昇。
米10年債利回り1.68%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
ポンドドルは一時1.2972へ下落。
報道
「中国、新型コロナウイルスの感染拡大をうけて、
 3月の全人代を延期する可能性がある」
報道
「集計が遅れている米民主党アイオワ州予備選挙で、
 トップ争いをしているブティジェッジ前サウスペンド市長と
 サンダース上院議員が97%集計時点で実質並んだ」
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。
日経平均は554.03円高の23873.59で大引け。
【ロンドン時間】
米10年債利回り1.65%台へ低下。原油先物は51ドル台で推移。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は1.72%高の2866.51で取引を終える。
独製造業新規受注(12月)は予想より弱い前月比−2.1%。
ユーロドルは小幅に反落した後に1.1006へ反発。
ドル円は一時109.85へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.2996へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
菅官房長官
「国内感染者で重症や症状悪化は確認されず。
 習主席の訪日を重視、現時点では予定通り準備」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ラガルドECB総裁
「ECBは行動の余地を大幅に減らした。
 政策の潜在的な副作用について注視している。
 新型ウイルスは新たな懸念材料。一時的な安定の兆候みられる。
 域内経済は依然として比較的底堅い。
 マイナス金利だけが住宅価格上昇や弱い銀行収益性に対する
 非難を一身に受けるべきではない」
デギンドスECB副総裁
「金融政策の副作用について注意深く監視している。
 ユーロ圏の銀行の市場価値は引き続き減少している。
 継続的な低収益性が懸念される」
ユーロドルは1.1014へ上昇した後に1.0994へ下落。
ECB月報
「現行の金融政策は引き続きユーロ圏の拡大、インフレ上昇に寄与。
 金融政策は好ましい金融環境を下支えになっている。
 緩和的な貸出状況は、消費支出や企業投資をサポートしている。
 世界経済活動は引き続き低調だが、安定化の兆候がある。
 世界経済活動に対する見通しは引き続き抑制されている。
 世界経済見通しに対するリスクは高まっているが、
 下方向への傾きは緩和されてきている。
 世界の貿易活動は引き続き弱いが、安定化の兆候もある」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2999へ上昇した後にやや下落。
豪ドル米ドルは0.6739へ下落した後に小幅に反発。
ドル円は109.78へ反落。
米10年債利回り1.63%台へ低下。
オーストリア石油最大手OMV
「新型ウイルスは第1半期に中国の石油消費を
 1日当たり100万バレル減少させる見込み」
中国政府
「感染源地域以外の省では秩序立った生産再開を要請。
 湖北省を除く地域では不必要なパニックの回避を。
 必要であれば学校の再開を延期すること可能。
 武漢市におけるベッド数や医療従事者の増加を」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは1.2952へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
米チャレンジャー人員削減数(1月)は前回値より弱い前年比27.8%。
限定的ながらドル売り反応。
原油先物は50ドル台へ下落。
【NY時間】
ポンドドルはやや反落。ドル円は小幅に反発。
米第4四半期非農業部門労働生産性速報は予想より弱い前期比1.4%、
米第4四半期単位労働コスト速報は予想とおりの前期比年率1.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.2万件、
米失業保険継続受給者数は前回値より弱い175.1万人。
ドル円の反応は限定的。ポンドドルは一時1.2948へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.66%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ダラス連銀総裁
「ウイルスの影響が無ければ、成長はより底堅くなると予想。
 貿易問題の落ち着きは世界経済を支援
NYダウは再びプラス圏へ反発。
ドル円は109.99へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.0965へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ムニューシン米財務長官
「ボーイング運航停止の影響で今年のGDP伸びは3%未満になる」
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
独DAXは0.72%高の13574.82で取引を終える。
英FTSE100は0.30%高の7504.79で取引を終える。
新華社通信
「習近平国家主席、国内における感染流行阻止の取り組みで、
 前向きな成果が見られると述べた」
NYダウは一時100ドル超に上昇。
NY時間後半にドル円は110.00へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2922へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは0.6727へ下落。
FRB
「次回のストレステストについて、
 米主要銀行がレバレッジドローン市場の大きな混乱を
 乗り切れることを示す必要がある。
 ストレステストは資産1000億ドル超の34行が対象」
NY金先物4月限の終値は1570.00。
原油先物3月限の終値は50.95ドル。
NYダウは88.92ドル高の29379.77で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.67%高の9572.16で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.33%高の3345.78で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.644%。VIX指数は14.96へ低下。
ドル円、109.82(始値)、110.00(高値)、109.75(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.0999(始値)、1.1014(高値)、1.0965(安値)、1.0982(終値)
ポンドドル、1.3002(始値)、1.3003(高値)、1.2922(安値)、1.2930(終値)
豪ドルドル、0.6746(始値)、0.6765(高値)、0.6727(安値)、0.6730(終値)


<2月7日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時110.02へ上昇。
中国湖北省保健当局
「湖北省での新型コロナウイルス感染による死者が新たに69人増え
 計632人に。感染者は新たに2447人確認、計2万2112人」
ロウRBA総裁
「GDP成長率は今年が2.75%、来年にかけては3.00%を見込む。
 世界成長の緩やかな上昇を予想。
 新型コロナウイルスは新たな不確実性。
 金融緩和は住宅投資や為替レートなどを支援している。
 森林火災はGDPを0.2%押し下げると予想するが、
 それほど影響はないだろう。
 今年はさらなる個人消費の増加を予想する」
豪ドル米ドルは小幅に反発。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は51ドル台で推移。
米10年債利回りは1.64%台で推移。
日全世帯家計調査消費支出(12月)は予想より弱い前年同月比−4.8%。
ドル円は小幅に反落。
日経平均は25.42円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
中国国家衛生健康委員会
「中国国内での新型コロナウイルス感染による死者は計636人。
 感染者は新たに3143人増え、計3万1161人」
豪ドル米ドルはやや下落。ドル円はやや下落。
豪RBA四半期金融政策報告
「2020年6月時点でのGDP見通しを2.00%に引き下げる。
 新型コロナウイルスを受けた著しい短期的リスクが見られる。
 金融政策はしばらく緩和的なままの可能性。
 市場想定に基づくと今年0.25%利下げする見通し」
豪ドル米ドルは0.6714へ下落。
報道
「クルーズ船で新たに41人の新型コロナウイルス感染を確認した」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。日経平均は一時100円超に下落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
ドル円は一時109.81へ下落。ポンドドルはやや反発。
クオールズFRB副議長
「銀行監督の枠組み変更を検討している」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9768元」
中国上海株式市場は0.26%安で始まる。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6713へ下落。
報道
「アイオワ州民主党予備選挙の集計終了、
 ブティジェッジ氏が僅差でトップ。再集計の可能性も」
習近平国家主席
「新型コロナウイルスとの戦いに勝利すると確信。
 中国経済の良好なモメンタムは不変」
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2944へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
日景気先行指数速報(12月)は予想より強い91.6、
日景気一致指数速報(12月)は予想とおりの94.7。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。
日経平均は45.61円安の23827.98で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は109.98へ反発。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6724へ上昇。ポンドドルは1.2946へ上昇。
GPIF
「昨年10-12月期の運用収益率は4.61%。
 資産別では、国内債券がマイナス0.96%、
 国内株式がプラス8.58%、外国債券がプラス0.86%、
 外国株式がプラス9.73%だった。
 昨年12月末時点での運用資産額は168兆9897億円」
ダウ先物は一時プラス圏へ小反発。
米10年債利回りは一時1.63%台へ上昇。
中国上海株式市場は終盤反発して0.33%高の2875.96で取引を終える。
独鉱工業生産(12月)は予想より弱い前月比−3.5%、
独貿易収支(12月)は予想より強い152億ユーロ、
独経常収支(12月)は予想より強い294億ユーロ。
ユーロドルは一時1.0969へ下落。
ドル円は109.99へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは一時やや反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
原油先物は50ドル台へ下落。
仏鉱工業生産(12月)は予想より弱い前月比−2.8%、
仏貿易収支(12月)は予想より強い40.53億ユーロ、
仏経常収支(12月)は前回値より弱い−6億ユーロ。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.66台へ下落。
ドル円は一時109.86へ下落。ポンドドルは1.2922へ下落。
中国統計局
「中国貿易収支1月分の発表を延期。2月分と纏めて発表する」
報道
「新型コロナウイルスの感染が拡大する中、
 インドネシアの観光地バリ島で中国人観光客5000人以上が足止め。
 現地の中国領事館は中国武漢行きチャーター便を手配したが、
 バリ島当局者によれば搭乗希望者はいない」
シンガポール
「新型コロナウイルス警戒レベルを引き上げSARSの時と同水準に」
台湾香港特別行政区行政長官
「政府職員の在宅勤務期間を1週間延長」
「中国本土とのほとんどの航空便を来週月曜日から停止。
 北京、上海、成都、廈門への航空便は継続する。
 飛行禁止措置は4月29日まで効力持つ」
米10年債利回り1.59%台へ低下。ダウ先物は100ドル超に下落。
ドル円は一時109.67へ下落。ユーロドルは1.0948へ下落。
ポンドドルは一時1.2944へ反発。豪ドル米ドルは0.6672へ下落。
鴻海
「従業員に深セン本部に戻らないように指示。(ウイルス対策で)」
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルはやや反発。
英首相報道官
「英国は米国と素晴らしい関係を持っている。
 カレン・ピアースを新たな駐米大使に任命した」
ポンドドルは1.29台半ばへ上昇。
【NY時間】
米10年債利回りは一時1.62%台へ上昇。
ドル円は揉み合いながらも109.92へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に反落。
米非農業部門雇用者数変化(1月)は予想より強い前月比22.5万人、
米失業率(1月)は予想より弱い3.6%、
米平均時給(1月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は110.00へ上昇した後に109.74へ反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落した後に一時1.0971へ上昇して揉み合う
ポンドドルやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
加新規雇用者数(1月)は予想より強い3.45万人、
加失業率(1月)は予想より強い5.5%。
ドルカナダは1.3279へ下落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
その後、ドル円は再び下落。ユーロドルは1.0949へ下落。
ポンドドルは1.2922へ下落。豪ドル米ドルは0.6662へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ドル円は109.54へ下落。ユーロドルは1.0973へ上昇。
ポンドドルは1.2959へ上昇。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
米卸売売上高(12月)は予想より弱い前月比−0.7%、
米卸売在庫(12月)は予想より弱い前月比−0.2%。
クドローNEC委員長
「中国の習国家主席はトランプ大統領に
 2年間の購入目標は達成すると発言した」
ドル円は109.53へ下落した後に109.85へ反発。
ユーロドル1.0976へ上昇した後に再びやや下落。
ポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルは0.6689へ反発。
加Ivey購買部協会指数(1月)は前回値より強い57.3。
ドルカナダはやや反落。
FRB
「半期に一度の金融政策報告を議会に提出。
 下振れリスクは昨年終盤に後退するもウイルス感染が新たな脅威。
 世界経済に混乱をもたらす可能性がある。
 資産のバリュエーションは高まった。一部は低金利によるもの。
 貿易、製造業の世界的な減速は終了に接近。
 レポの変動は他市場にも影響。
 中国が重大な困難に陥った場合、世界経済に広がる可能性」
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落して小幅に揉み合う。
独DAXは0.45%安の13513.81で取引を終える。
英FTSE100は0.51%安の7466.70で取引を終える。
NY時間後半にユーロドルは1.0942へ下落した後にやや反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
NYダウは250ドル超に下落。
米消費者信用残高(12月)は予想より強い前月比220.6億ドル。
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは1.2882へ下落。
NY金先物4月限の終値は1573.40。
原油先物3月限の終値は50.32ドル。
NYダウは277.26ドルの29102.51で取引を終える。
NASDAQは0.54%安の9520.51で取引を終える。
S&P500は0.54%安の3327.71で取引を終える。
米10年債利回りは1.582%。VIX指数は15.47へ上昇。
ドル円、109.99(始値)、110.02(高値)、109.53(安値)、109.76(終値)、
ユーロドル、1.0984(始値)、1.0985(高値)、1.0942(安値)、1.0945(終値)
ポンドドル、1.2930(始値)、1.2959(高値)、1.2882(安値)、1.2884(終値)
豪ドルドル、0.6730(始値)、0.6737(高値)、0.6662(安値)、0.6673(終値)



●今週(2月10日から2月14日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは110.00の「000」ポイン
トから週高値でもある7日の高値110.02を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は1月17日の高値110.29、さらに上昇した場合
19年5月21日高値110.67、ここを上抜けた場合は19年4月10日
安値110.84、さらに上昇した場合は111.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の安値109.53を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は5日の安値109.30から1月29日高値
109.26、さらに下落した場合は1月31日の高値109.14、ここを下抜
けた場合109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は1月30日
安値108.59、ここを下抜けた場合は1月31日の安値108.31を巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、10日の
日国際貿易収支と中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、11日の
パウエルFRB議長の議会証言、12日のパウエルFRB議長の議会証言
と米月次財政収支、13日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数、14日の米小売売上高と米鉱工業生産
とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初3日に108.48レベルで始まり揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して4日のNY時間後半にかけて109.54へ
上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経て5日の
ロンドン時間前半に109.30へ反落しましたが、その後、再び反発し
て揉み合いながらも堅調傾向で推移して、7日のオセアニア時間にか
けて週高値となる110.02へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いながらも反落してロンドン時間前半に109.67へ下落しまし
たが、その後、反発してNY時間序盤に一時110.00へ上昇する展開
になりました。その後、反落してNY時間前半に109.53へ下落しま
したが、その後、やや反発して揉み合いになり109.76レベルで週の
取引を終えました。


先週のドル円は、新型コロナウイルス感染が中国を中心に世界各地に
拡大する中、中国人民銀行による1兆2000億元(約18兆8000億円)
規模の資金供給、米ISMが市場予想より強い結果になった事、そして
WHOは未確認としながらも「新型ウイルスに有効な薬品見つかった」
との報道、アイオワ州民主党党員集会での大統領候補選挙での混乱、
米上院のトランプ大統領の弾劾裁判での無罪評決、「中国、750億ドル
の米産品への追加関税率を2月14日から引き下げ」との報道、および
これらに伴いNYダウなど米主要3指数が6日に史上最高値を更新する
などリスクオンを背景に7日のオセアニア時間にかけて週高値となる
110.02へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み合い
となって米雇用統計の発表を迎えましたが、NFPは予想より強くも
米失業率と米平均時給が市場予想より弱く、110.00へ上昇した後に
109.53へ下落する上下動となって、109.76レベルで週の取引を終え
ました。


さて今週ですが、経済指標では10日の中国消費者物価指数と中国生
産者物価指数、13日の米消費者物価指数、14日の米小売売上高と
米ミシガン大学消費者態度指数速報、などが特に注目されますが、
11日と12日のパウエルFRB議長の半期に一度の議会証言が注目材料
になります。

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、3711人のうち71人
は新型コロナウイルスの感染が確認され船外にいますが、船内に残っ
ている3640人のうち100人程度の方々が発熱などの体調不良を訴え
ているとのことで、市場における新型コロナウイルス感染懸念は一旦
後退しているものの、一部にはリスクを過小評価し過ぎてるとの指摘
も聞かれ、今後、次第よっては新型コロナウイルス感染のリスクが
再認識される可能性もありそうで、過度の楽観なくトレードしていき
たいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは7日のNY時間の
戻り高値1.0976を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.1000の「00」ポイント、さらに上昇した場合は6日高値1.1014
から1月31日の安値1.1017、ここを上抜けた場合は3日の安値の
1.1035、さらに上昇した場合は5日の高値1.1048、ここを上抜けた
場合は1月31日の高値1.1096を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは19年9月12日の安値1.0927から
9月3日の安値1.0926を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は1.0900の「00」ポイント、さらに下落した場合は10月1日
安値1.0879、ここを下抜けた場合は17年5月11日の安値1.0839
さらに下落した場合は1.0800の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
11日のラガルドECB総裁の発言、12日の欧鉱工業生産、13日の
独消費者物価指数改定値、14日の独第4四半期GDP速報と欧第4
四半期GDP改定値、など注目されますが、対ドル通貨ペアとして
10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、11日のパウエル
FRB議長の議会証言、12日のパウエルFRB議長の議会証言と
米月次財政収支、13日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数、14日の米小売売上高と米鉱工業
生産とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初3日に1.1095レベルで始まり
揉み合いながらも軟調傾向で推移して、NY時間前半に1.1035へ
下落する展開になりました。その後、やや反発して小幅な揉み合い
が続きましたが、4日のロンドン時間から1.10台前半へ反落して
再び小幅に揉み合う展開になりました。その後、5日のロンドン
時間前半に1.1048へ反発しましたが、その後、反落してNY時間
に1.10台を割り込み小幅に揉み合う展開になりました。その後、
6日のロンドン時間に1.1014へ反発しましたが、その後、小幅な
揉み合いを経てNY時間から反落して1.0965へ下落する展開にな
りました。その後、やや反発して小幅な揉み合いが続きましたが、
7日のロンドン時間から反落して1.0948へ下落する展開になりま
した。その後、やや反発してNY時間前半に1.0976へ戻しましたが
その後、再び反落してNY時間後半に週安値てとなる1.0942へ下落
して小幅な揉み合いになり1.0945レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、ジョンソン英首相の「EUとの通商交渉、望む
内容を得られないならば打ち切る」との発言もある中、ドルインデ
ックスの上昇も背景にドル買い主導で揉み合いながらも軟調傾向で
推移して、5日のラガルドECB総裁の「気候変動は金融政策に影響
を与えるだろう。新型コロナウイルスは経済に新たな不透明感をも
たらしている。(後略)」との発言や、「EUは英離脱後の金融商品
市場指令(MiFID)改訂を目論んでいる」との報道、米ISM非製造業
景況指数が市場予想より強い結果になったことを背景に1.10台を
割り込む展開になりました。その後、やや反発した後の6日のラガ
ルドECB総裁やデギンドスECB副総裁の発言、そしてECB月報
への反応は限定的でしたが、その後、ドル買いを背景に再び下落す
る展開なりました。週末の米雇用統計の発表では1.0976へ反発した
後に週安値となる1.0942へ下落する展開になり、1.0945レベルで
週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では11日のラガルドECB
総裁の発言、14日の独第4四半期GDP速報と欧第4四半期GDP
改定値、などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、10日
の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、13日の米消費者物価
指数、14日の米小売売上高と米ミシガン大学消費者態度指数速報、
そして、11日と12日のパウエルFRB議長の半期に一度の議会証言
が注目されます。チャート的には19年9月12日の安値1.0927から
9月3日の安値1.0926で下支えされた場合は、一旦の反発の可能性
もありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その376 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は、新型コロナウイルス感染者数が中国で
 3万人を超えるなか違和感もあったけど、「中国人民銀行による
 約18兆8000億円相当の資金供給」、「新型ウイルスに有効な薬品
 が見つかった」との報道、「米上院のトランプ大統領の弾劾裁判で
 の無罪評決」、「中国、750億ドルの米産品への追加関税率を2月
 14日から引き下げ」との報道などを背景に、6日にNYダウなど
 米主要3指数が史上最高値を更新してリスクオン相場になり…、
 ドル円も一時110.02へ上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 新型コロナウイルス感染拡大による世界経済への影響を過小評価
 しているとの指摘や、ニューノーマルならぬアブノーマル相場だ
 との指摘も聞かれてはおるが…、貴殿が挙げたような事由を背景
 に先週の市場はリスクオンの相場展開になったのう…」


『クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、船内に残っている
 3640人のうち100人程度の方々が発熱などの体調不良を訴えてい
 るとのことで…、そして、香港から出港のオランダ船籍クルーズ船
 ウエステルダム号の日本寄港拒否も話題となっているけどさぁ…、
 リスクオンとなった事由はありながらも、さすがに6日のNYダウ
 の史上最高値更新には違和感はあったよな…。ジイさん』


「ふむ…。NYダウなど米主要3指数の最高値更新のその背景には
 FRBによる資金供給が半年で量的緩和に匹敵する4000億ドルに
 もなっていることや、米株式市場への消去法的選好もあったとは
 思われるが…、1918年に1億人以上が亡くなったスペイン風邪
 の事例もあることから、新型コロナウイルスによる中国経済への
 負の影響が顕著になった場合は…、不良債権、過剰債務などの
 中国経済の闇が噴出するトリガーとなる可能性も排除は出来ない
 ゆえ、過度の楽観なく相場に臨みたいものじゃのう…」


『今週の相場はいったいどんな展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ…。経済指標では10日の中国消費者物価指数と中国生産者
 物価指数、13日の米消費者物価指数、14日の米小売売上高と
 ミシガン大学消費者態度指数速報、などが特に注目されようが…、
 11日と12日のパウエルFRB議長の半期に一度の議会証言が
 注目材料になりそうじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『おっと…、前段の話がまた長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『繋ぐ(つなぐ)のお話』でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『繋ぐという事は、Connectのことと思うが、まぁ、宜しい。
 「繋ぐ(つなぐ)のお話」とやらを聞いてやるとしようじゃないか』


「相場は、稀にナイアガラと呼ばれるダダ下がりの状況もあるが…、
 通常は下落トレンドでも、上昇トレンドにしても直線的ではなく、
 押し戻りを繰り返しながら、波を描いて、下降したり上昇したり
 するものでのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。そんなの当たり前じゃないかよ…。ジイさん』


「では…、10Pipsを狙う短期トレーダーが、『3Pips逆行して冷や汗
 をかいた』と言ったとすると、貴殿はどう思うであろうか…」


『まぁ、「3Pipsの押し戻りは常なる事。ビビんじゃねーぜ」なんて
 口の悪いオレ様なら、つい言いたくなっちまうわなぁ…』


「では…、100Pipsを狙う短期スイングのトレーダーが、『30Pipsも
 逆行して冷や汗かいた』と言ったとすると、どう思うであろうか」


『うーん。30Pipsもの逆行なら、冷や汗もかくんじゃないかな…』


「では…、300Pipsを狙うスイングトレーダーが『100Pisほど逆行
 して冷や汗をかいた」と言ったとすると、どう思うであろうか…』


『まぁ、オレ様なら、100Pipsもの逆行に耐えるのはトレンド転換
 の可能性も排除できず…、あまり合理的には思えないけどな…』


「ふむ…。まぁ、トレードの『タームの問題』でもあるのじゃが…、
 3つの問はともに30%ほどの逆行ながら、見解は様々であろう…」


『相場はフラクタル構造ではあるけれども、同じ30%ほどでも、
 トレーダー毎にその感覚は様々なのかもしれないよな。ジイさん』


「まぁ、押し戻りに耐え過ぎ、マイナス転になり悔しい思いをしたり
 その逆に、少しの押し戻りにビビって利確して、その後に大きく
 伸びて、まだ利確するんじゃなかったと、『その後に大きく伸びる
 価格をただ見てるだけ』で悔しい思いをする事もあるものでのう」


『永遠のテーマなのかもしれないが…、トレーダーならそのどちらも
 何度も何度も経験しているんじゃないのかな…。ジイさん』


「ふむ。そこで考えられるのが…、『押し戻りでの一旦の利確の後に
 再エントリーで繋ぐ(つなぐ)トレンドフォロー』なのじゃのう…」


『(そのトレーダーにとって)ある程度大きめの押し戻りでは無理せず
 (再エントリーを前提に)一旦の利確はするも、再びトレンド方向に
 価格の動きが回帰したなら、再エントリーして繋ぐことでトレンド
 を継続的にフォローして積算的に利大を目指す、ということか…』


「ふむ。流石じゃのう…。そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。
 ただ…、人は自分の行動に対して合理化しやすい性癖があるゆえ、
 利確という行動に囚われ再エントリーができない事を避けるため
 これはトレンドフォロー中の一旦の利確なのだと、自らに言い
 聞かせるために、『一旦利確はするも、再エントリーで繋ぐぞ』と
 呪文を唱えるのが効果的なようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。「一旦は利確するが再エントリーで繋ぐぞ!」ってか』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その375


先週末はNYダウ下落や米債利回り低下でリスクオフになりました。
さて今週は中国市場動向と米ISMおよび米雇用統計が注目されます。



■今週(2月3日から2月7日)の主な経済指標


<2月3日(月)>

午前9時半に豪住宅建設許可件数(12月)
午前10時45分に中国財新製造業PMI(1月)
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(1月)
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(1月)
午後5時55分に独製造業PMI改定値(1月)
午後6時に欧製造業PMI改定値(1月)
午後6時半に英製造業PMI改定値(1月)
夜11時45分に米製造業PMI改定値(1月)
深夜12時に米ISM製造業景況指数(1月)、米建設支出(12月)
などが予定されています。
豪・中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。
そして、春節明けで中国市場がオープンします。


<2月4日(火)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(12月)
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時45分に仏財政収支(12月)
午後6時半に英建設業PMI(1月)
午後7時に欧卸売物価指数(12月)
深夜12時に米製造業新規受注(12月)
などが予定されています。
NZ・豪・英・欧・米の指標には注目です。


<2月5日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期就業者数増減、NZ第4四半期失業率
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(1月)
午後3時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(1月)
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(1月)
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(1月)
午後6時に欧サービス業PMI改定値(1月)
午後6時半に英サービス業PMI改定値(1月)
午後7時に欧小売売上高(12月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時15分に米ADP雇用統計(1月)
夜10時半に米貿易収支(12月)
夜10時半に加貿易収支(12月)
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(1月)、
夜11時45分に米総合PMI改定値(1月)
深夜12時に米ISM非製製造業景況指数(1月)
などが予定されています。
NZ・中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<2月6日(木)>

※ NZは休場。

午前9時半に豪貿易収支(12月)、豪小売売上高(12月)
午後4時に独製造業新規受注(12月)
午後5時からラガルドECB総裁の発言
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(1月)
夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性速報
夜10時半に米第4四半期単位労働コスト速報
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
豪・独・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<2月7日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(12月)
午前9時半に豪RBA四半期金融政策報告
(時間未定) 中国貿易収支(1月)
午後2時に日景気先行指数速報(12月)、日景気一致指数速報(12月)
午後4時に独鉱工業生産(12月)
午後4時に独貿易収支(12月)、独経常収支(12月)
午後4時45分に仏鉱工業生産(12月)
午後4時45分に仏貿易収支(12月)、仏経常収支(12月)
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(1月)、米失業率(1月)
夜10時半に米平均時給(1月)
夜10時半に加新規雇用者数(1月)、加失業率(1月)
深夜12時に米卸売売上高(12月)、米卸売在庫(12月)
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(1月)
早朝5時に米消費者信用残高(12月)
などが予定されています。
豪・中国・独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月27日から1月31日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.680で始まり98.010へ上昇した後に
反落して97.183で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.505%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週の終値で51.56ドルへ下落しました。
NYダウは週間733.70ドル下落、28256.03ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.84へ上昇しました。



<1月27日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「中国、新型コロナウィルス感染拡大防止のため
 団体旅行をすべて禁止」
報道 (週末)
「イラクの首都バグダッドのグリーンゾーン(旧米軍管理領域)
 にある米大使館にロケット弾5発が撃ち込まれ、
 そのうち一つが建物に直撃した模様。死者はいない模様」
報道 (週末)
「中国国務院、連休明けの観戦者拡大を防ぐため
 春節の休暇を2月2日まで延長することを発表」
ドル円は108.90レベルに下落して始まり一時109円台を回復。
ユーロドルは1.1034レベルに小幅に上昇して始まる。
ポンドドルは1.3080レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.6813レベルに下げて始まる。
報道
「新型コロナウイルス感染による死者、中国国内で80人になった」
ダウ先物は250ドル超に下落。豪は休場。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。原油先物は52ドル台へ下落。
ドル円は一時108.73へ下落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
日経平均は399.28円安で寄り付き一時500円超に下落。
米10年債利回りは一時1.64%台へ上昇。
ドル円は一時109円台を回復。ドルストレートはやや反発。
原油先物は一時53ドル台を回復。
中国や香港やシンガポールは休場。
報道
「イタリア北部エミリアロマーニャ州 (州都ボローニャ)で
 行われた選挙で、民主党が与党同盟を破り勝利」
その後、ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドル1.30台半ばへ下落。豪ドル米ドルやや反落して揉み合う。
報道
「モンゴル、新型コロナウィルスで中国との国境を閉鎖」
米10年債利回りは1.64%台で推移。
東京時間午後にドル円は109円台を回復して小幅に揉み合う。
日経平均は483.67円安の23343.51で大引け。
【ロンドン時間】
英ランカスター大学、米フロリダ大学、英グラスゴー大学の共同論文
「新型コロナウィルスの感染者が2月4日までに
 中国湖北省武漢市だけで16.5万から35万人レンジで増える可能性」
豪ドル米ドルは0.67台へ下落。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1.5%超に下落。
ダウ先物は300ドル超に下落。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。ドル円は一時109.14へ反発。
独IFO企業景況感指数(1月)は予想より弱い95.9。
ユーロドルは一時1.1015へ下落。ポンドドルは一時1.3105へ上昇。
ドル円は108台へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは反落。
ダウ先物は400ドル超に下落。独英の株式市場は2%超に下落。
その後、米10年債利回りは一時1.63%台へ上昇。
ドル円は一時109.00へ反発。
【NY時間】
豪ドル米ドルは0.6765へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり一時500ドル超に下落。
原油先物は53ドル台へ上昇。
ドル円は一時109円台を回復。ユーロドルはやや反落。
報道
「ロシア、先月にスパイ容疑で拘束した日本人を国外追放」
報道
「タリバン、米国のスパイ機を撃墜したとの声明を発表」
米新築住宅販売件数(12月)は予想より弱い69.4万件。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1010へ下落して揉み合う。
米当局
「コロナウイルスはこれまでのところ変異していないようだ」
米2年債入札では最高落札利回り1.440%、応札倍率2.65倍。
独DAXは2.74%安の13204.77で取引を終える。
英FTSE100は2.29%安の7412.05で取引を終える。
メルシュECB専務理事
「ユーロ圏の見通しは緩和策を正当化する。
 政策の副作用に注意を払っている。現在の資産価格は非常に高水準。
 資産価格は修正リスクが高まっている」
ユーロドル小幅に揉み合う。ポンドドル1.3040へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6752へ下落して揉み合う。
米5年債入札では最高落札利回り1.448%、応札倍率2.33倍。
米当局
「アフガニスタンで米空軍の航空機が撃墜された兆候はない」
報道
「ファーウェイ、英国で5Gネットワーク参入の公算大」
ブルームバーグ
「米国務省は中国への渡航警戒レベルを引き上げ、再考を促す」
ムーディーズ
「短期および長期の実質金利は今後数年間は低いまま。
 現在の米成長拡大が妨げられないと仮定した場合、
 米国の名目での10年物利回りは、現在の2%から、
 4年から5年の期間で約3.5%に上昇すると予想される。
 一方、ユーロ圏の名目金利は、時間経過をもってしても、
 徐々にしか上昇しない可能性。
 持続的な低金利は各国の中央銀行にとって問題であり、
 何らかの負のショックが発生した場合、
 経済を十分に刺激するだけの余地が無い大きなリスクが存在する」
NY金先物4月限の終値は1583.70。
原油先物3月限の終値は53.14ドル。
NYダウは453.93ドル安の28535.80で取引を終える。
NASDAQは1.89%安の9139.31で取引を終える。
S&P500は1.57%安の3243.63で取引を終える。
米10年債利回りは1.610%。VIX指数は18.23へ上昇。
ドル円、108.90(始値)、109.14(高値)、108.73(安値)、108.89(終値)、
ユーロドル、1.1034(始値)、1.1038(高値)、1.1010(安値)、1.1019(終値)
ポンドドル、1.3080(始値)、1.3105(高値)、1.3040(安値)、1.3058(終値)
豪ドルドル、0.6813(始値)、0.6819(高値)、0.6752(安値)、0.6759(終値)


<1月28日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.3061へ反発して小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.61%台で推移。
ドイツ通信社
「バイエルン州南部で新型コロナウイルス感染者が初めて確認された」
報道
「中国の新型コロナウイルス感染に関し、
 指定感染症にすることを閣議決定」
中国メディア
「中国当局者、新型コロナウイルス感染拡大の阻止に向けて
 WHOトップと28日に協議」
日企業向けサービス価格指数(12月)は予想とおりの前年同月比2.1%。
日経平均は216.58円安で寄り付く。原油先物は52ドル台後半で推移。
ドル円は108.97へ反発した後に一時やや反落して揉み合う。
豪NAB企業景況感指数(12月)は前回値より弱い3。
豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「上海、新型コロナウイルス感染例を新たに13件確認。
 河南省、新型コロナウイルス感染例を新たに40件確認」
中国と香港は休場。ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
ポンドドルは一時1.3065へ上昇。ユーロドルは一時1.1025へ上昇。
ドル円は一時109.05へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
NZ政府
「総選挙を9月19日に行う」
梁香港大学医学院院長
「新型コロナウイルスは4月から5月にかけて感染のピークを迎える」
報道
「日銀審議委員に丸三証券経済調査部長の安達氏を政府人事案提示」
香港政府
「コロナウイルス拡大懸念で公務員に2月2日までの在宅勤務を指示」
米10年債利回りは1.61%台で推移。原油先物は一時53ドル台へ上昇。
東京時間終盤にドル円はやや反発。
日経平均は127.80円安の23215.71で大引け。
【ロンドン時間】
新華社
「WTOテドロス事務局長、過剰反応の必要はない。
 中国には新型コロナウイルス感染を管理抑制できる能力あると確信」
ダウ先物は150ドル超に上昇。
ドル円は109.10へ上昇。ポンドドルは1.30台前半へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ECB
「6行の資本水準がガイダンスを下回っている、是正が必要」
ドイツBDI (ドイツ産業連盟)
「年内にEUが英国と包括的な自由貿易協定に至ることは不可能だ。
 英政府が移行期間の延長を排除したことは大いなる間違い。
 英国とEUとの貿易協定には関税や割り当てが含まれるべきでない」
米10年債利回りは一時1.60%台へ低下。
ドル円は108円台へ反落。
ユーロドルは小幅に反発した後に一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.67台前半へ下落。
習国家主席
「中国は新型コロナウイルスとの深刻な闘いに直面」
米10年債利回り1.57%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は108.76へ下落した後に小幅に反発。豪ドル米ドル小幅に反発。
ポンドドルは1.3004へ下落した後にやや反発して揉み合う。
厚生労働省
「武漢への渡航歴がない日本在住の男性が新型コロナウイルスに感染。
 奈良県在住の60代男性、武漢からのツアー客乗せたバスの運転手」
エンリアECB銀行監督委員長
「6行は昨年末までにガイダンス不足の資本を充填済み」
複数関係筋
「新型コロナウィルスの影響で石油価格や需要が低下した場合、
 OPECは一段と生産削減を行う可能性」
原油先物は53ドル台前半へ上昇。独の株式市場はプラ圏へ反発。
EU委員会
「メンバー諸国からの新型ウィルス関連の域内投資家の
 リパトリへの対応要請は無いが、
 新型ウィルス関連の域内投資家リパトリの動きに対応する用意ある」
英政府
「ファーウェイに核関連や軍事施設などを除き
 限定的な5G参入を認める」
米10年債利回り一時1.63%台へ上昇。ダウ先物は上げ幅を再び拡大。
ドル円は一時109.09へ上昇。ポンドドルは一時1.3003へ下落。
ユーロドルは1.1002へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
【NY時間】
米政府関係者
「英国のファーウェイに対する決定に失望した」
ドル円は小幅に反落。
米耐久財受注(12月)は予想より強い前月比2.4%、
米耐久財受注(除輸送用機器 12月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドル円の反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。
米ケースシラー住宅価格指数(11月)は前回値より強い218.68。
米疾病管理予防センター(CDC)
「中国への不要不急の渡航を避けるよう促す」
ドル円は一時109円台を割り込む。ポンドドル1.30台を割り込む。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ユーロドルはやや軟調に推移。
米消費者信頼感指数(1月)は予想より強い131.6、
リッチモンド連銀製造業指数(1月)は予想より強い20。
ドル円は一時109.20へ上昇。ユーロドルは一時1.0998へ下落。
ポンドドルは一時1.2975へ下落。
米10年債利回り1.64%台へ上昇。
トランプ大統領
「FRBは賢明になり、金利を引き下げるべき」
NYダウは200ドル超に上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルやポンドドルは反発。
独DAXは0.90%高の13323.69で取引を終える。
英FTSE100は0.93%高の7480.69で取引を終える。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米7年債入札では最高落札利回り1.570%、応札倍率2.37倍。
報道
「ジョンソン英首相、ファーウェイに5G一部参入認める」
バイトマン独連銀総裁
「9月の刺激策はこの範囲までは必要なかった。
 ECB理事は緩和策が依然必要ということで合意。
 何年かインフレはECB目標より低い可能性。低金利は永続しない」
ユーロドルは1.10台前半へ上昇。ポンドドルは1.30台を回復。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米地質調査所(USGS)
「キューバと周辺地域でマグニチュード7.7の地震が発生」
報道
「ドイツで新たに3人の新型コロナウイルス感染を確認」
NY金先物4月限の終値は1575.80。
原油先物3月限の終値は53.48ドル。
NYダウは187.05ドル高の28722.85で取引を終える。
NASDAQは1.43%高の9269.68で取引を終える。
S&P500は1.01%高の3276.25で取引を終える。
米10年債利回りは1.658%。VIX指数は16.28へ低下。
ドル円、108.89(始値)、109.20(高値)、108.76(安値)、109.15(終値)、
ユーロドル、1.1019(始値)、1.1025(高値)、1.0998(安値)、1.1022(終値)
ポンドドル、1.3059(始値)、1.3065(高値)、1.2975(安値)、1.3028(終値)
豪ドルドル、0.6761(始値)、0.6765(高値)、0.6737(安値)、0.6762(終値)


<1月29日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.26へ上昇。ユーロドルは一時1.1025へ上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは一時1.66%台へ上昇。
報道
「新型コロナウイルス、中国での死者131人に」
報道
「ホワイトハウスは新型コロナウイルス感染拡大を受けて、
 中国からの航空便の停止を検討している」
その後、ドル円はやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は53ドル台後半で推移。
その後、豪ドル米ドルは0.6767へ上昇。
日経平均は93.61円高で寄り付き一時上げ幅を縮小。
ドル円は一時109.07へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「中国国内での死者は132人、感染者は計5974人、
 2002年のSARSの感染者5327人を上回った」
豪第4四半期消費者物価は予想より強い前期比0.7%。
豪ドル米ドル0.6773へ上昇。ユーロドル一時1.1028へ上昇。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国は春節で休場。
ホワイトハウス高官
「一部報道で噂の出ていた米中間のフライト停止要請について否定」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは一時小幅に反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
日経平均は上げ幅をやや拡大。米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
原油先物は54ドル台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
豪ドル米ドル0.6777へ上昇。ポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間午後はドル円が小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。
日消費者態度指数(1月)は予想より弱い39.1。
東京時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は163.69円高の23379.40で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや軟調傾向で推移。
黒田日銀総裁
「ETF通じた9月末時点での株式保有、東証1部時価総額の5%程度。
 先進国の中央銀行において、金融政策の政策目的として
 株式やETFを購入している事例は現時点ではない」
独GFK消費者信頼感調査(2月)は予想より強い9.9、
独輸入物価指数(12月)は予想より弱い前月比0.2%。
ユーロドルはやや下落。
英ネーションワイド住宅価格(1月)は予想より強い前月比0.5%。
ポンドドルはやや反落。
ドル円は一時109.04へ下落。豪ドル米ドルは0.67台半ばへ下落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
仏消費者信頼感指数(1月)は予想より強い104。
ユーロドルは1.1003へ下落。
独株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
英株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は一時53ドル台へ下落。
フィンランド中銀総裁
「ECBの政策手段は使い果たされていない。
 政策を強化する必要があれば、依然としてそうできる手段有する。
 最新データは昨年9月の決定が銀行収益に有効だったこと示してる」
北京保健当局
「北京での新型コロナウィルス感染リスクは上昇している」
ユーロドルは1.10台を割り込む。
ポンドドルは1.3004へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。
その後、ドル円は109.01へ下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ユーロドルは1.0995へ下落した後に一時1.10台を回復。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。原油先物は53ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ブルームバーグ
「ファーウェイ、EUの5Gネットワークから全面的な排除免れる」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い7.2%。
ドイツ政府
「2020年GDP成長率予測を1.1%に引き上げ(従来1.0%)
 2021年GDP成長率予測は1.3%」
中国政府エコノミスト
「新型ウイルスで、第1四半期中国成長は5%下回る可能性。
 ウイルス感染が2月半ばにピーク迎え、
 3月末までに終息すること前提に予測。
 新型コロナウイルスの経済への影響はSARS時を遥かに凌ぐだろう。
 人民銀行は預金準備率を一段と引き下げるだろう」
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ポンドドルは1.29台へ下落。
ユーロドルは1.0992へ下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。
その後、ドル円は109.19へ上昇。ユーロドルやポンドドルやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
米住宅販売保留指数(12月)は予想より弱い前月比−4.9%。
ドル円は一時108.98へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1010へ上昇して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が354.8万バレルの増加。
原油先物は一時52ドル台へ下落。
その後。豪ドル米ドルはやや反発。
独DAXは0.16%高の13345.00で取引を終える。
英FTSE100は0.05%高の7483.57で取引を終える。
報道
「トランプ大統領、USMCAに署名」
ドルカナダは1.32レベルで揉み合う。
NY時間後半にドル円は109.22へ上昇。
FOMCはFF金利を1.50-1.75%に据え置く。
FOMC声明
「金融政策は適切。労働市場は力強く、景気は緩やかに上昇。
 消費は緩やかに拡大。設備投資と輸出が弱い。
 全体及びコアインフレは2%以下で推移。投票は全会一致。
 法律上与えられた責務に従い雇用最大化と物価安定の促進を目指す。
 公定歩合2.25%に据え置き。市場ベースのインフレ指標は低水準」
FOMC
「レポは少なくとも4月まで継続。
 超過準備への付利を0.05%引き上げ1.6%に。
 翌日物リバースレポ金利は1.5%」
ドル円は一時109.26へ上昇。ユーロドルは一時1.10台を割り込む。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートはやや反発。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「新型コロナウイルスなど不確実性は残る。
 超過準備への付利引き上げはテクニカルな小幅調整。
 個人消費の伸びは2019年終盤に緩んだ。
 個人消費をサポートしているファンダメンタルズは底堅い。
 賃金は特に低所得者で上昇。数ヵ月でインフレは2%に接近見込む。
 現在の政策スタンスは適切。最終的にT−BILLの購入は縮小する。
 ウイルスは深刻な問題。
 ウイルスは中国や世界で経済活動の阻害要因に。
 FRBは注意深く監視している」
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは一時1.58%台へ低下。
ドル円は109.00へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1021へ上昇した後に一時1.1002へ反落。
豪ドル米ドルはやポンドドルは上昇した後にやや反落。
NZ貿易収支(12月)は予想より強い5.47億NZドル。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は1576.00。
原油先物3月限の終値は53.33ドル。
NYダウは11.60ドル高の28734.45で取引を終える。
NASDAQは0.06%高の9275.16で取引を終える。
S&P500は0.09%安の3273.40で取引を終える。
米10年債利回りは1.586%。VIX指数は16.39へ上昇。
ドル円、109.15(始値)、109.26(高値)、108.98(安値)、109.01(終値)、
ユーロドル、1.1022(始値)、1.1028(高値)、1.0992(安値)、1.1011(終値)
ポンドドル、1.3028(始値)、1.3031(高値)、1.2990(安値)、1.3021(終値)
豪ドルドル、0.6762(始値)、0.6777(高値)、0.6735(安値)、0.6754(終値)


<1月30日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.3004へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.67台半ばで揉み合う。
ユーロドルは揉み合いながらも一時1.1018へ反発。
ドル円は一時108.95へ下落。
中国
「新型コロナウイルス感染、7711人に増加」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.58%台で推移。
日経平均は94.82円安で寄り付き軟調に推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時109円台を回復した後に再び108円台へ下落。
豪ドル米ドルは0.6742へ下落。
クドローNEC委員長 (FOXビジネスネットワーク)
「新型コロナウイルス感染拡大は中国のパンデミックだ。
 中国が可能な限り速やかに解決するのを助けるため、
 米政府はあらゆることをするつもり。
 コロナウイルス感染拡大は米経済に大きな影響及ぼさないだろう」
豪第4四半期輸入物価指数は予想より強い前期比0.7%。
市場反応は限定的。
報道
「新型コロナウイルス、チベットでも確認。
 中国31の省・自治区・直轄市の全てに感染広がる」
ドル円は軟調に推移。ポンドドル一時1.3026へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドル揉み合いながらも軟調に推移。
中国は春節で休場。
米10年債利回り1.57%台へ低下。ダウ先物は100ドル超に下落。
日経平均は350円超に下落。原油先物は52ドル台へ下落。
ユーロドルは小幅に反発。
東京時間午後に日経平均は一時450ドル超に下落。
米10年債利回り1.56%台へ低下。ダウ先物は150ドル超に下落。
ポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.6731へ下落。
ドル円は一時108.84へ下落。
その後、ドル円や豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は401.65円安の22977.75で大引け。
【ロンドン時間】
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。
ドル円は108.96へ反発した後に108.81へ下落。
ユーロドルは1.1007へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6740へ反発した後に0.6722へ下落。
ポンドドルは一時1.30台を割り込む。
ダウ先物は一時250ドル超に下落。米10年債利回り1.55%台へ低下。
雨宮日銀副総裁
「LIBORの利用や体質整備で金融庁と合同調査実施した。
 LIBOR公表停止、円滑な価格形成や金融取引安定確保が喫緊課題。
 金融機関、LIBOR取引見直しへ率先して対応を。
 信頼・頑健備えた円金利指標構築、金融システム安定化に不可欠。
 金融庁とも連携し、金利指標改革をしっかりサポート。
 SARSの時と中国経済の規模・インバウンド数など違うこと念頭」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(1月)は予想より強い100.1。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2978へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
独失業者数(1月)は予想より強い前月比−0.2万人、
独失業率(1月)は予想とおりの5.0%。
ユーロドルは一時1.1021へ上昇。ドル円は一時108.98へ反発。
ポンドドルは1.30台前半へ反発。
米10年債利回り一時1.57%台へ上昇。ダウ先物は一時下げ幅を縮小。
欧経済信頼感(1月)は予想より強い102.8、
欧消費者信頼感確定値(1月)は予想とおりの−8.1、
欧失業率(12月)は予想より強い7.4%。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
その後、米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.3070へ上昇。ユーロドルはやや上昇。
英ブリティッシュ航空
「中国本土へのフライトをコロナウイルスで1カ月間停止」
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く。
英BOEは資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英MPC議事録要旨
「政策金利を7対2で据え置き決定。
 限定的かつ緩やかな引き締めガイダンスを削除。
 サンダース、ハスケル両委員が0.25%利下げ主張」
英BOE四半期インフレリポート
「成長見通し引き下げ、インフレは2021年末まで目標下回る見込み。
 2020年のGDP見通しを1.2%から0.8%に下方修正。
 2021年のGDP見通しは1.8%から1.4%に下方修正。
 2022年のGDP見通しは2.0%から1.7%に下方修正。
 1年後のインフレ率は1.53%(前回1.51%)。
 2年後のインフレ率は2.01%(前回2.03%)。
 3年後のインフレ率は2.15%(前回2.25%)」
ポンドドルは上昇。ユーロドル一時1.1027へ上昇。ドル円やや下落。
原油先物は一時51ドル台へ下落。
ラーブ英外務相
「米国との貿易合意は米大統領選前に可能だ」
カーニーBOE総裁
「EU離脱の不透明感が成長に対する重石。コアインフレは鈍化。
 調査結果は第1四半期の成長が0.2%となること示唆。
 英経済は回復過程。新型コロナウイルスには警戒を要する。
 成長やインフレの回復は、まだ確かなものとなっていない。
 依然として生産性の向上は弱い。
 予想通り経済が回復する場合、緩やかな引き締めが必要となろう。
 年内のインフレは目標を引き続きかなり下回るだろう。
 EUとの新たな関係構築をより一層急ぐべき
 フォワードガイダンスは均衡金利水準が低い状況下では重要。
 新型コロナウイルスの経済に対する影響を非常に注視している。
 在任中の英金融政策について全く後悔は無い」
ポンドドルは1.3103へ上昇。
ドル円は108.77へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。
ブロードベント英中銀副総裁
「英潜在成長率の低下は、労働力供給の弱さと生産性の低下が影響」
【NY時間】
独消費者物価指数速報(1月)は予想とおりの前月比−0.6%。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時1.3109へ上昇。
米第4四半期GDP速報は予想とおりの前期比年率2.1%、
米第4四半期GDP個人消費速報は予想より弱い前期比1.8%、
米第4四半期コアPCE速報は予想より弱い前期比1.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い170.3万人。
米10年債利回りは一時1.57%台へ上昇。
ドル円は一時108.94へ上昇。ポンドドルは1.30台を割り込む。
ユーロドルは1.1032へ上昇した後にやや反落。
NYダウは150ドル超に下落して始まり揉み合う。
ドル円は109.01へ上昇した後に反落。
ポンドドルはやや反落した後に再び反発して揉み合う。
ユーロドルは揉み合いながらもやや上昇。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは0.6700へ下落の後にやや反発して揉み合う。
NYダウは一時200ドル超に下落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは1.3110へ上昇。
ロス米商務長官 (FOXビジネスのインタビュー)
「コロナウイルス感染拡大が中国経済に打撃を与え、
 雇用を米国に押し戻す可能性がある。
 一部は米国に、またメキシコにも戻ってくるだろう。
 企業はサプライチェーンの見直しを行う際、
 この状況を真っ先に考慮しなくてはならなくなった」
クドローNEC委員長
「米中貿易協議の恩恵が春以降に出るだろう」
独DAXは1.41%安の13157.12で取引を終える。
英FTSE100は1.36%安の7381.96で取引を終える。
米10年債利回りは1.53%台へ低下。
ドル円は108.58へ下落。ポンドドルは1.30台へ反落。
WHO
「新型コロナウイルスの中国や他国での感染拡大について
 国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言。
 ただし、貿易や旅行の制限は推奨せず」
WHO事務局長
「脅威ではない、いまは事実を確認するとき」
NY時間後半にドル円は反発。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルは1.1039へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
NY金先物4月限の終値は1589.20。
原油先物3月限の終値は52.14ドル。
NYダウは124.99ドル高の28859.44で取引を終える。
NASDAQは0.26%高の9298.93で取引を終える。
S&P500は0.31%高の3283.66で取引を終える。
米10年債利回りは1.587%。VIX指数は15.49へ低下。
ドル円、109.01(始値)、109.08(高値)、108.58(安値)、108.96(終値)、
ユーロドル、1.1010(始値)、1.1039(高値)、1.1005(安値)、1.1031(終値)
ポンドドル、1.3018(始値)、1.3110(高値)、1.2978(安値)、1.3094(終値)
豪ドルドル、0.6754(始値)、0.6755(高値)、0.6700(安値)、0.6722(終値)


<1月31日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.01へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国湖北省保健当局
「新型コロナウイルス感染による死者は42人増え、
 中国国内での死者は計212人になった。
 確認された感染者数は新たに1220人増え中国国内で計8931人。
 感染者数は02-03年SARS世界全体の感染者数8096人を上回った」
米10年債利回りは1.59%台へ上昇した後に1.58%台へ低下。。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は52ドル台後半で推移。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは反落。
朝8時半に日失業率(12月)は予想より強い2.2%、
日有効求人倍率(12月)は予想より強い1.57、
東京都区部消費者物価指数(1月)は予想より弱い前年同月比0.7%。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(12月)は予想より強い前年同月比−3.0%、
日小売業販売額(12月)は予想より弱い前年同月比−2.6%。
限定的ながら円買い反応。
中国
「新型コロナウイルス感染者 中国国内で9692件に」
日経平均は171.17円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円はやや反発。
英GFK消費者信頼感調査(1月)は予想とおりの−2。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
豪第4四半期卸売物価指数は前回値より弱い前期比0.3%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。原油先物は53ドル台へ上昇。
安倍首相
「新型コロナウイルスについて指定感染症とする政令の施行日を
 当初予定の2月7日から2月1日に前倒しする方針。
 我が国に入国しようとする者が感染症である場合には入国を拒否」
日経平均は一時400円超に上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は109円台へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。
中国製造業PMI(1月)は予想とおりの50.0。
ドル円は109.14へ上昇。豪ドル米ドルは0.6730へ上昇。
ポンドドルは1.3105へ上昇。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
中国国家統計局
「中国の1月PMI調査は20日よりも前に実施したものであり、
 新型コロナウイルスの影響が完全に表れているとは限らない」
ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米国務省
「中国への渡航警戒レベルを4に引き上げ、渡航しないよう勧告」
日経平均は上げ幅をやや縮小。中国は春節延長で休場。
その後、ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
日新設住宅着工戸数(12月)は予想より強い前年同月比−7.9%。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は227.43円高の23205.18で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時109.01へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
仏第4四半期GDP速報は予想より弱い前期比−0.1%。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルはやや反発。
原油先物は52ドル台へ下落。
独小売売上高指数(12月)は予想より弱い前月比−3.3%。
ユーロドルは1.1017へ下落した後にやや反発。
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは上昇。
スイス実質小売売上高(12月)は前回値より前年同月比%。
市場反応は限定的。
仏消費者物価指数速報(1月)は予想より強い前月比−0.4%、
仏卸売物価指数(12月)は前回値より弱い前月比0.0%、
仏消費支出(12月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ユーロの反応は限定的。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.3141へ上昇。ユーロドル一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.66台へ下落。ポンドドルはやや反落。
ドル円は108台へ下落。
英消費者信用残高(12月)は予想より強い12億ポンド。
ポンドドルは反落。ユーロドルは一時1.1034へ上昇。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は100ドル超に下落。
欧第4四半期GDP速報は予想より弱い前期比0.1%、
欧消費者物価指数速報(1月)は予想とおりの前年同月比1.4%、
欧消費者物価指数コア速報(1月)は予想より弱い前年同月比1.1%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
ドル円は一時108.89へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.3100へ反落した後にやや反発。
伊経済相
「イタリア経済は今年第1四半期に持ち直す見込み。
 第4四半期GDPの減速は季節要因によるもの。
 様々な施策が成長を下支えすると確信」
その後、ユーロドルは1.10台半ばへ上昇。
【NY時間】
ドル円は再び下落して軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.54%台へ低下。
米第4四半期雇用コスト指数は予想とおりの前期比0.7%、
米個人所得(12月)は予想より弱い前月比0.2%、
米個人消費支出(12月)は予想とおりの前月比0.3%、
米PCEデフレータ(12月)は予想とおりの前年同月比1.6%、
米PCEコア・デフレータ(12月)は予想とおりの前年同月比1.6%。
発表直後の市場反応は限定的。ドル円は軟調に推移。
加月次GDP(11月)は予想より強い前月比0.1%、
加鉱工業製品価格(12月)は予想より強い前月比0.1%、
加原料価格指数(12月)は前回値より強い前月比2.8%。
ドルカナダはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3157へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
原油先物は51ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。
シカゴ購買部協会景気指数(1月)は予想より弱い42.9。
ドル売り反応。ユーロドルは1.1067へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数確報(1月)は予想より強い99.8。
市場反応は限定的。ドル円は軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NYダウは300ドル超に下落。米10年債利回り1.53%台へ以下。
米30年債利回りは一時2%台を割り込む。
ドル円は一時108.31へ下落して揉み合う。
報道
「米大統領選の民主党候補の指名を目指していた
 ディレーニー元下院議員が撤退を表明」
NYダウは400ドル超に下落。
独DAXは1.33%安の12981.97で取引を終える。
英FTSE100は1.30%安の7286.01で取引を終える。
英金融行動監視機構(FCA)
「英銀行がきのう、金融政策を発表する約15秒前から
 ポンドが急伸した件を調査している」
報道
「NY市のクイーンズ地区で初の新型ウイルス感染患者が出たと
 NYデイリー紙が報じた件について、NY市は報道を否定」
クラリダFRB副議長 (ブルームバーグのインタビュー)
「コロナウイルスはワイルドカード。
 中国や世界経済への影響を語るには時期尚早。
 1、2四半期の減速なら見通しを変えることにはならない。
 米長期金利が低下は世界的な不透明感を反映。
 逆イールドの発生は現時点で懸念していない」
NYダウは500ドル超に下落。
ワシントン・ポスト
「ホワイトハウスは中国への渡航、また中国からの米国入国に関する
 規制強化を検討している」
NY時間後半に米10年債利回りは一時1.50%台へ低下。
NYダウは600ドル超に下落。
ドル円は再び108.31へ下落。ユーロドルは1.1096へ上昇。
ポンドドルは1.3210へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物4月限の終値は1587.90。
原油先物3月限の終値は51.56ドル。
NYダウは603.41ドル安の28256.03で取引を終える。
NASDAQは1.59%安の9150.94で取引を終える。
S&P500は1.77%安の3225.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.505%。VIX指数は18.84へ上昇。
ドル円、108.95(始値)、109.14(高値)、108.31(安値)、108.35(終値)、
ユーロドル、1.1032(始値)、1.1096(高値)、1.1017(安値)、1.1094(終値)
ポンドドル、1.3096(始値)、1.3210(高値)、1.3084(安値)、1.3205(終値)
豪ドルドル、0.6722(始値)、0.6730(高値)、0.6683(安値)、0.6692(終値)



●今週(2月3日から2月7日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは30日の安値108.58を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は109.00の「00」ポ
イント、さらに上昇した場合は31日高値109.14、ここを上抜けた
場合は週高値でもある29日の高値109.26、さらに上昇した場合は
24日の高値109.65、ここを上抜けた場合は110.00の「000」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは108.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は19年11月1日の安値107.89、
さらに下落した場合は6日の安値107.77、ここを下抜けた場合8日
安値107.65、さらに下落した場合は19年7月18日の安値107.21、
ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイント、さらに下落した
場合は19年10月3日の安値106.49を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、3日の中国財新製造業PMI
と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、4日の米製造業新規
受注、5日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易収支
と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製製造業
景況指数、6日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
7日の中国貿易収支と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初27日に108.90レベルに下落して始まり
108.73から109.14を範囲とする上下動の揉み合いとなりましたが、
28日のNY時間から堅調傾向で推移して29日のオセアニア時間に
週高値となる109.26へ上昇する展開になりました。その後、再び
揉み合いになりましたが、29日のNY時間後半から反落して、軟調
傾向で推移して30日にNY時間にかけて108.58へ下落する展開に
なりました。その後、切り返し31日の東京時間前半にかけて109.14
へ反発しましたが、その後、小幅な揉み合いを経た後にロンドン時間
から反落してNY時間にかけて週安値となる108.31へ下落し108.35
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、新型コロナウイルス感染拡大の懸念を背景に下落し
て始まり、その後、揉み合いになりましたが、28日に「ファーウェイ
に核関連や軍事施設などを除き限定的な5G参入を認める」との英国
の決定とNYダウの上昇を背景に反発して29日のオセアニア時間に
週高値となる109.26へ上昇する展開になりました。その後、再び
揉み合いになりましたが、FOMCおよびパウエルFRB議長の会見
から反落して軟調傾向で推移して30日のNY時間後半に108.58へ
下落する展開になりました。その後、WHOが「新型コロナウイルス
の中国や他国での感染拡大について、国際的に懸念される公衆衛生
上の緊急事態を宣言」するも「ただし貿易や旅行の制限は推奨せず」
との発表や、WHO事務局長の「脅威ではない、いまは事実を確認す
るとき」との発言を背景に切り返して、米株式市場がマイナス圏か
ら上昇に転じたことや日経平均の上昇も背景に31日の東京時間前半
にかけて109.14へ反発する展開になりました。その後、小幅な揉み
合いを経た後にロンドン時間から米10年債利回りの低下を背景に
反落して、新型コロナウイルス感染拡大の報道があるなかNYダウ
など米株式市場の大幅下落も背景にNY時間に週安値となる108.31
へ下落して108.35レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では3日の中国財新製造業PMIと米ISM
製造業景況指数、5日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計
と米ISM非製製造業景況指数、7日の中国貿易収支と米雇用統計など
が特に注目されますが、バルチック海運指数がリーマンショックの時
よりも低下していることもあり、春節明けとなる中国市場の動向が
警戒されますとともに、引き続きコロナウイルス感染拡大にかかわる
ニュースヘッドラインや、米10年債利回りや株式市場の動向にも
留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1100の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は16日の高値
1.1173、さらに上昇した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを上
抜けた場合は12月31日の高値1.1239、ここを上抜けた場合は19年
8月6日の高値1.1249を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは22日の安値1.1070を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は30日の高値1.1039から23日の安値
1.1036、さらに下落した場合は31日の安値1.1017、ここを下抜けた
場合は1.1000の「000」ポイント、さらに下落した場合は週安値でも
ある29日の安値1.0992から19年11月29日の安値1.0981、ここを
下抜けた場合は19年9月12日の安値1.0927から9月3日の安値
1.0926を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、3日の
仏・独・欧の製造業PMI改定値、4日の欧卸売物価指数、5日の仏・
独・欧のサービス業PMI改定値と欧小売売上高、6日の独製造業新規
受注とラガルドECB総裁の発言、7日の独鉱工業生産、などが注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、3日の中国財新製造業PMIと米製
造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、4日の米製造業新規受注、
5日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易収支と
米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製製造業
景況指数、6日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
7日の中国貿易収支と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初27日に1.1034レベルで始まり揉み
合いながらも軟調傾向で推移して28日のNY時間前半に1.0998へ
下落する展開になりました。その後、29日の東京時間序盤にかけて
1.1028へ反発しましたが、その後、再び反落してNY時間前半に週
安値となる1.0992へ下落する展開になりました。その後、切り返し
て揉み合いながらも堅調傾向で推移して30日NY時間後半にかけて
1.1039へ上昇する展開になりました。その後、反落して31日のロン
ドン時間前半にかけて1.1017へ下押しましたが、その後、再び反発
して堅調に推移してNY時間終盤にかけて1.1096へ上昇して1.1094
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、新型コロナウイルス感染拡大が懸念されるなか
揉み合いながらも軟調傾向で推移して、28日にドイツBDI の「年内
にEUが英国と包括的な自由貿易協定に至ることは不可能だ。英政府
が移行期間の延長を排除したことは大いなる間違い。英国とEUとの
貿易協定には関税や割り当てが含まれるべきでない」との発表もある
なか28日のNY時間前半に1.0998へ下落する展開になりました。
その後、ドル売りを背景に29日の東京時間序盤にかけて1.1028へ
反発しましたが、その後、再び反落して、独政府の「2020年GDP
成長率予測を1.1%に引き上げ(従来1.0%)、2021年GDP成長率予測
は1.3%」との発表があるもNY時間前半に週安値となる1.0992へ
下落する展開になりました。その後、ドル売りも背景に切り返して
FOMCおよびパウエルFRB議長の会見で上下動となるも堅調傾向で
推移して、30日の英MPC後のポンドの上昇に連れ高となって30日
NY時間後半にかけて1.1039へ上昇する展開になりました。その後、
反落して、仏第4四半期GDP速報が市場予想より弱い結果となる中
31日ロンドン時間前半にかけ1.1017へ下押すも、その後、伊経済相
の「イタリア経済は今年第1四半期に持ち直す見込み。(中略) 様々
な施策が成長を下支えすると確信」との発言もあるなか、ドル売り
を背景に反発して、ユーロキャリーの巻き戻しの動きもあったか、
堅調に推移して、NY時間終盤にかけて1.1096へ上昇して1.1094
レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では6日のラガルドECB
総裁の発言と、対ドル通貨ペアとして、3日の中国財新製造業PMI
と米ISM製造業景況指数、5日の中国財新サービス業PMIと米ADP
雇用統計と米ISM非製製造業景況指数、7日の中国貿易収支と米雇用
統計などが特に注目されますが、新型コロナウイルス感染にかかわる
ニュースヘッドラインが注目されますとともに、同州圏通貨として
EU離脱後に移行期間入りするポンドの動向が注目されます。そして
引き続き米欧の債券利回りの動向にも留意してトレードしていきたい
ものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その375 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。新型コロナウイルスだけど、2002年11月から
 2003年7月にかけて猛威となったSARSコロナウイルスの時の
 感染者数を早くも超えたようだな…。そして先週末にNYダウは
 600ドル超も下落して、米10年債利回りも1.50%台へ低下して
 円買いとドル売りが強まり、リスクオフ相場となったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ジイも今日の日経新聞を読むまで知らなかったのじゃが…、
 SARSから18年経つもワクチン開発の前に感染が終息して
 SARSワクチンや治療薬は実用化できていないとの事じゃのう…。
 じゃが…、日本の国立感染症研究所が31日に新型コロナウイルス
 の分離に成功して、これから世界的に研究所や製薬会社による
 新型コロナウイルスのワクチンの開発が進んでいく事であろう」


『今は電車やバスで咳でもすれば冷たい目線を浴びるご時世だけど
 新型コロナウイルスのワクチンの開発は期待されるよな…。
 その開発に成功すればリスクオフ相場も緩和され鎮静化する
 だろうからな…。でも、時間はそれなりに要するだろうな…』


「ふむ…。まだ新型コロナウイルスは二次、三次感染の懸念もあり、
 楽観はできないのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿」


『先週末はリスクオフでドル円が下落するとともに、ユーロドルが
 上昇したけど、なんか違和感もあったよな…。ジイさん』


「ふむ…。ドル安とともにEU離脱を迎えたポンドが上昇した事が
 その背景ではあるが…、もしやするとユーロキャリー巻き戻しが
 始まったのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『今週はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。経済指標では3日の中国財新製造業PMIと米ISM製造業
 景況指数、5日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と
 米ISM非製製造業景況指数、7日の中国貿易収支と米雇用統計
 などが特に注目されようが…、バルチック海運指数がリーマン
 ショックの時よりも低下していることもあり、春節明けとなる
 中国市場の動向が警戒されるのう…。溜口剛太郎殿」


『おっと…、前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう。『ストップを活用するテイクプロフィット』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「ストップを活用するテイクプロフィット」の話
 とやらを、ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ふむ。そのお話をする前に『人が超人や悪魔のように強くなる時』
 のお話も要約的ながら少しさせてもらわなくてはなるまい…。
 人が超人や悪魔のように強くなる時には3つのシチュエーションが
 あろうけれども…、その1つは命に代えても大切なものを守ろうと
 するときじゃ…。例えば火災になった時に家の奥で母を呼ぶ子供の
 声を聴いたなら火傷を負っても母は子を助けようとするじゃろう」


『まぁな…。愛する我が子の為なら消防隊員の制止を振り切ってでも
 自分の危険を顧みず子供を助けようと火の中に向かうだろうよ…』


「もう1つは、人は洗脳を含めて正義と信ずる大義の実行のために
 超人や悪魔のように人は振る舞うことがあるものなのじゃのう…」


『まぁ、自爆テロリストにとってはそれが彼の正義なんだろうからな。
 でも、ジイさん。何か話があまりに大げさ過ぎるんじゃないか…』


「あははっ。話が大げさ過ぎたやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。
 そして3つ目じゃが、自身が優位もしくは安全で危害を受ける
 心配がないとき、人はルシファーのように振る舞えるものでのう」


『まぁ…、無勢に対して多勢にいる時や、顧客の立場にある時や…、
 部下に対して上司の立場ある時や、バックに権威がある立場の時、
 幼き子供など弱者に対して大人など強者の立場にある時、などでは
 人はときにルシファーのように振る舞うことがあるわな…。
 そして、警官の制服を着れば優しい人も強い人になるだろうし…、
 法服を身にまとえば裁判官として死刑の宣告も出来るだろうよ。
 また、匿名であればSNSでもメールでも暴言を吐けるもんだぜ…』


「ふむ。パワハラ、カスハラ、暴力などの背景には、その行為者が
 優位もしくは安全で危害を受ける心配がないときなのじゃのう…。
 これと相似て、トレードでも1つの条件を満たして、損失の懸念
 がなくなった時、安心感の元で強いトレードできるものなのじゃ」


『その1つの条件って何なんだよ…。ジイさん』


「それは、スプレッド以上の含み益じゃ…。含み益となった時、
 ストップをブレークイーブンの位置に置き換えれば(ずらせば)、
 もうそのトレードては(滑りを除き)負けるという事がなくなり…、
 安心してマインド的に強いトレードが出来るというワケじゃ…」


『エントリー時の固定ストップと(目標の)固定のリミットでは、
 誰もが経験してると思うけど…、結構な含み益になったのに、
 その後、あれよと言う間に逆行してマイナス転になってしまい、
 当初の固定ストップで損切での決済になったり…、あるいは
 (目標としていた)固定のリミットに到達して利確になるものの、
 その後に、さらに伸びていき、まだ利確しなければよかったと
 悔しい思いをすることが少なからずあるからな…。ジイさん』


「ふむ。エントリー時の固定ストップと固定のリミットでは、
 ありがちなことではあるのう…。溜口剛太郎殿」


「そして、スプレッド以上の含み益となった時、ストップの位置を
 ブレークイーブンの位置に置き換えれた(ずらした)、その後に、
 もしも含み益がさらに増えたら、その現値の近くにストップを
 また置き換え(ずらし)ストップを価格の動きにトレールしていく
 という事により、エントリー時の固定ストップと(目標の)固定の
 リミット設定による利確ではなく、トレールさせたストップで
 利確をする手法という事だろうけど、でもさぁ、そんな事なんざ
 中級者以上なら誰でも知ってる事なんじゃないか。プンプン(怒)』


「あははっ。そうお怒り給うな…、溜口剛太郎殿。
 指標発表時に滑りの可能性あるもポジション保有したまま臨める
 『ストップを活用するテイクプロフィット』について
 ルシファー・エフェクトの余談を交えて面白話も意図したが…、
 お話が少し大げさになり過ぎたようじゃのう…。お許し下され。
 お怒りなさる貴殿の顔がルシファーの面影にに見えてきたわい^^」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



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