FX トレードと凡事のお話 その370


先週はNYダウ・NASDAQ・S&P500が史上最高値を更新しました。
さて今週は年末も押し迫り2019年のクリスマスウィークを迎えます。



■今週(12月23日から12月27日)の主な経済指標


<12月23日(月)>

午後1時半に日全産業活動指数(10月)
午後2時に日景気先行指数改定値(10月)、日景気一致指数改定値(10月)
午後4時に独輸入物価指数(11月)
夜10時半に米耐久財受注(11月)、米耐久財受注(除輸送用機器 11月)
夜10時半に加月次GDP(10月)
深夜12時に米新築住宅販売件数(11月)
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。
そして、日中首脳会談が北京で予定されています。


<12月24日(火)>

※ 独・スイスなどが休場。

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。
そして、日中韓首脳会談と日韓首脳会談が成都で予定されています。

<12月25日(水)>

※ 豪・NZ・独・スイス・欧・英・米・加などがクリスマス休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(11月)
が予定されています。


<12月26日(木)>

※ 豪・NZ・独・スイス・欧・英・加などがボクシングデーで休場。

午後2時に日新設住宅着工戸数(11月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。米の指標には注目です。


<12月27日(金)>

朝8時半に日失業率(11月)、日有効求人倍率(11月)
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(12月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(11月)、日小売業販売額(11月)
などが予定されています。日の指標には注目です。


<12月30日(月)>

本邦の株式市場、大納会
そして北朝鮮の金正恩委員長、最高司令官就任8周年を迎えます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月16日から12月20日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.150で始まり96.585へ下落した後に
97.350へ反発して97.274で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.919%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週の終値で60.44ドルへ上昇しました。
NYダウは週間319.1ドル上昇、28455.09ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.51へ低下しました。



<12月16日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「中国財政省、15日からの追加関税見送り」
ライトハイザーUSTR代表 (週末)
「第一段階の実行動向が第二段階を左右」
呉駐ドイツ中国大使 (週末)
「独政府が5Gネットワークでファーウェイを排除するなら報復」
ドル円は109.27レベルで始まりやや反発。
ユーロドルは1.1129レベルで始まる。
ポンドドルは1.3339レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.6886レベルで始まりやや反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
原油先物は59ドル台後半で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時109.44へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは1.3355へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は67.90円安で寄り付く。
英ライトムーブ住宅価格(12月)は前回値より強い前月比−0.9%。
ポンドドルは1.3360へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9915元」
中国上海株式市場は0.11%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
中国小売売上高(11月)は予想より強い前年同月比8.0%、
中国鉱工業生産(11月)は予想より強い前年同月比6.2%。
豪ドル米ドルは一時0.6886へ上昇。
その後、ポンドドルは1.3398へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドル1.1133へ上昇して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
日第三次産業活動指数(10月)は予想より弱い前月比−4.6%。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に揉み合う。
日経平均はプラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り1.83%台へ低下。
日経平均は70.75円安の23952.35で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場はプラス圏で推移。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは1.3422へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6869へ反落した後にやや反発。
中国上海株式市場は0.56%高の2984.39で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反発。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは一時1.1151へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
仏製造業PMI速報(12月)は予想より弱い50.3、
仏サービス業PMI速報(12月)は予想より強い52.4。
ユーロドルは1.1134へ反落した後に下げ幅を縮小。
英予算担当相 
「離脱協定法案をクリスマス前に再び議会に上程する」
独製造業PMI速報(12月)は予想より弱い43.4、
独サービス業PMI速報(12月)は予想とおりの52.0。
ユーロドルは1.1127へ下落。ドル円は一時109.50へ上昇。
原油先物は一時60ドル台へ上昇。
中国国家主席
「引き続き香港の行政長官と警察を支持する。
 香港は1997年以降で最も複雑な状況に直面」
欧製造業PMI速報(12月)は予想より弱い45.9、
欧サービス業PMI速報(12月)は予想より強い52.4。
ユーロドルは一時1.1126へ下落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドル0.6869へ反落した後にやや反発。
英製造業PMI速報(12月)は予想より弱い47.4、
英サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い49.0。
ポンドドル1.3323へ下落した後にやや反発。ユーロドルやや反発。
英首相報道官
「離脱協定案の成立をクリスマス前に金曜日の議会に再度上程する。
 離脱協定案はジョンソン首相がEUと合意した内容に沿ったもの。
 カナダ型の自由貿易協定成立を連立なしで目指す。
 ジョンソン首相はトランプ米大統領と近々話し合う予定」
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル堅調傾向で推移。
ブルームバーグ調査
「今週木曜日の英MPCでは、7対2での
 政策金利据え置きの見方が有力となっている」
【NY時間】
デギンドスECB副総裁
「このところの経済指標は経済活動の安定化を示唆している。
 低金利は銀行収益の重い負担となっている」
仏中銀総裁
「均衡財政の立場をとるバイトマン独連銀総裁の姿勢を称賛」
ユーロドルはやや上昇。ドル円は一時109.39へ反落。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
NY連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い3.5。
対カナダ証券取引額(10月)は前回値より強い113.2億加ドル。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.6898へ上昇。ユーロドルは1.1155へ上昇。
原油先物は60ドル台前半で推移。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは一時1.3325へ下落。
英の株式市場は一時2.5%超に上昇。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超に上昇。
ドル円は小幅に反発。
米製造業PMI速報(12月)は予想より弱い52.5、
米サービス業PMI速報(12月)は予想より強い52.2、
米総合PMI速報(12月)は前回値より強い52.2。
市場反応は限定的。
米NAHB住宅市場指数(12月)は予想より強い76。20年ぶり高水準。
米10年債利回りは1.88%台へ上昇。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1146へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反発。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は109.68へ上昇。
ユーロドルは1.1135へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6886へ反落。
独DAXは0.94%高の13407.66で取引を終える。
英FTSE100は2.25%高の7519.05で取引を終える。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
カーニーBOE総裁
「英国の貸し手はすべて2019年ストレステストに合格。
 金融機関は同時リセッションに弾力的になっている。
 合意なき離脱のリスクは後退した。
 BOEの金融行政委員会は来年に向けたストレステストを協議」
ポンドドルは1.3321へ下落した後にやや反発。
クドローNEC委員長
「第1段階合意で米国の対中輸出は2倍になるだろう。
 第2段階の米中合意は第1段階の成功次第。
 コミットメントは維持される必要がある」
英スラック報道官
「EU離脱協定法案を20日に議会提出する意向。
 カナダ型の自由貿易協定(FTA)をEUと結ぶことを模索。
 合意なき離脱に備えた計画も続いている」
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.89%台へ上昇。
トランプ大統領
「米中貿易合意は今後2週間以内にまとめられる」
対米証券投資(10月)は前回値より弱い−483億ドル。
米10年債利回りは1.87%台へ低下。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.6883へ下落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
WSJ
「ボーイングは1月に737MAXの生産一時停止する」
NY金先物2月限の終値は1480.50。
原油先物1月限の終値は60.21ドル。
NYダウは100.51ドル高の28235.89で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.91%高の8814.23で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.71%高の3191.45で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.873%。VIX指数は12.22へ低下。
ドル円、109.27(始値)、109.68(高値)、109.27(安値)、109.55(終値)、
ユーロドル、1.1129(始値)、1.1158(高値)、1.1123(安値)、1.1144(終値)


<12月17日(火)>

【オセアニア・東京時間】
英BBG報道
「ジョンソン英首相、EU離脱移行期間延期を回避する法改正を計画」
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは一時1.3236へ下落。
ユーロドル1.1158へ上昇した後に1.1134へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6869へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.87%台で推移。
日経平均は138.77円高で寄り付き上げ幅を縮小。
NBNZ企業信頼感(12月)は前回値より強い−13.2。
NZドル米ドルは一時0.6600へ反発。
ドル円はやや下落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルやや反発。豪ドル米ドル一時小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.86%台へ低下。
オーストリア中銀総裁 (独紙FAZインタビュー)
「2020年の景気が底打ちすれば、金利が動くこともありうる。
 景気動向を考慮することが大事で、
 状況が悪ければ利上げは誤った選択となる。
 一部不動産市場で部分的な過熱があるように、
 過剰流動性に伴うリスクが現時点出ている」
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「世界経済のダウンサイドリスクは幾分低下。
 経済成長・雇用市場は総じて想定通り。
 収入の伸びの低さは消費見通しに影響してくる。
 近いうちに住宅市場は好転する。
 消費者が消費を拡大するには時間がかかる。
 低金利の影響について注視し議論している。
 もし必要があればさらなる緩和も可能。
 2020年2月の経済見通し発表が重要」
豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
ドル円は109.49へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9971元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まり堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6861へ下落した後にやや反発して揉み合う。
東京時間午後にユーロドルは一時1.1149へ反発。
ドル円は109.58へ反発。
ポンドドルは1.3301へ反発した後に小幅に反落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。原油先物は60ドル台前半で推移。
日経平均は113.77円高の24066.12で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは1.3259へ反落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
中国上海株式市場は1.27%高の3022.42で取引を終える。
ポンドドルは1.3250へ下落。豪ドル米ドルは0.6857へ下落。
ドル円は一時109.61へ反発。ユーロドルは1.1140へ反落。
米10年債利回りは一時1.85%台へ低下。
仏中銀総裁
「短期金利はしばらく安定した推移が続くだろう。
 フランスの政府債務は対GDP比100%をやや下回る水準。
 低金利はフランスが教育に投資できること意味する」
ウェイアンドEU委員(通商担当)
「仏対する米国の関税の脅威を極めて深刻にとらえている。
 離脱後の英国とすぐに話し合う準備できている。
 2020年末の英国のブレグジット期限を深刻に捉えるべき」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
フィンランド中銀総裁
「目標を下回るインフレ水準は、緩和的な金融政策を保証する。
 金融政策スタンスは引き続き緩和的。
 緩和策は物価安定の追求を支えている。
 成長と雇用の好ましい状況に寄与。
 インフレ目標未達成ため量的金融緩和は必要。
 9月時点のスタッフ経済見通しから大きな変化はない。
 世界経済の不透明感続く」
ドル円は一時109.55へ反落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.6844へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは1.1129へ下落した後にやや反発。
英失業保険申請件数(11月)は予想より弱い2.88万件、
英失業率(11月)は前回値より弱い3.5%、
英ILO方式失業率(10月)は予想より強い3.8%。
ポンドドルは1.3156へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は109.63へ上昇。ユーロドル反発。豪ドル米ドル揉み合う。
エストニア中銀総裁
「ECBはインフレ・バンドを検討すべき。
 中銀はインフレ目標に柔軟性を持たせるべき」
欧貿易収支(季調前 10月)は予想より強い280億ユーロ。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは一時1.3115へ反発。
ドル円は一時109.53へ反落。
ハーパー豪中銀理事
「追加利下げを急ぐことは経済を過熱させるリスクをはらむ。
 金融政策の効果のタイムラグは常に長期間、様々に。
 豪中銀議事録では「必要であれば追加利下げの用意」としたが、
 問題は必要かどうかだ」
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ドル円は一時109.62へ反発。
報道
「ジョンソン英首相、閣議でブレグジット関連での明言を避ける」
その後、ポンドドルは揉み合う。ユーロドルは1.1174へ上昇。
英首相報道官
「2021年1月までにEUとの新たな関係を構築する。
 EU離脱後、直ちにEUとの将来の関係について交渉を開始。
 総選挙マニュフェストで移行期間の延長を排除すると明言。
 ジョンソン首相はフォンデアライエンEU委員長と話し合った。
 次期英中銀総裁の任命について作業中、発表日時はまだ未定」
【NY時間】
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.3139へ下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「インフレ圧力は引き続き抑制されている。
 2020年の米成長は2%前後に、失業率は3.5%前後に。
 完全雇用状態にあるとみられ、スラックの余地は少ない。
 失業率はしばらく現在の水準にとどまりそうだ。
 グローバリゼーションが物価上昇力を抑制する一因。
 反グローバリゼーションは成長鈍化を意味する。
 米財政赤字は持続可能ではない。マイナス金利が有効なのか疑問。
 欧州のマイナス金利の効果についても疑問。
 マイナス金利は金融セクターを害する。
 米国がマイナス金利を採用するとは思わない。
 金融政策の枠組みを超えた幅広い政策が必要」
米住宅着工件数(11月)は予想より強い136.5万件、
米住宅建設許可件数(11月)は予想より強い148.2万件。
ドル円は109.55へ反落した後に109.62へ反発。
加製造業出荷(10月)は予想より弱い前月比−0.7%。
加ドル売り反応。ドルカナダは小幅に反発。
ユーロドルは1.1145へ反落。ポンドドルは1.3132へ下落。
米鉱工業生産(11月)は予想より強い前月比1.1%、
米設備稼働率(11月)は予想より弱い77.3%。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.4839へ下落。
米10年債利回りは1.87%台へ上昇。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発。
ドルストレートはやや反発。
ダラス連銀総裁
「金利変更には具体的な変化が必要。見通しに対するリスクは均衡。
 中国との貿易問題は何年も継続するだろう。
 第1段階の合意は無いよりは良い。しかし、不確実性は残る。
 イールドカーブはFRBの調整が正しいことを示している。
 製造業の弱さが拡大している兆候はない。
 労働市場の逼迫は消費者にとって追い風」
トランプ大統領
「FRBが利下げや追加緩和実施なら実に素晴らしい。
 ドルは他の通貨に対して非常に高い。
 インフレはほとんどない。輸出が拡大するだろう」
ドル円はやや下落。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.6857へ反発。
ユーロドルは1.1158へ反発して小幅に揉み合う。
米10年債利回り1.88%台へ上昇。英株式市場はプラス圏へ反発。
原油先物は60ドル台後半へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは1.3100へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.89%安の13287.83で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の7525.28で取引を終える。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ボストン連銀総裁
「経済を忍耐強く評価する良い時期。
 2020年に経済が下振れる可能性はない。
 インフレは2%目標に近づいている。
 具体的な変化がない限り、これ以上の緩和は必要ない。
 世界経済はなお下振れリスクに晒されている。
 失業率は2020年も現行付近での推移を見込む」
ドル円は109.44へ下落した後に109.54へ反発。
ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは一時1.89%台へ上昇。
報道
「米下院が予算案を可決、米政府機関閉鎖回避へ」
カーニーBOE総裁
「貿易摩擦の緩和が世界経済にとって最も重要だろう。
 気候変動リスクは存在、全ての金融決定はそのリスク考慮すべき」
S&P
「英国の格付け見通しをネガティブから安定的に変更」
ポンドドルは一時1.3139へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6861へ上昇。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.87%台へ低下。
NZ第3四半期経常収支は予想より弱い−63.51億NZドル。
市場反応は限定的。
NY金先物2月限の終値は1480.60。
原油先物1月限の終値は60.94ドル。
NYダウは31.27ドル高の28267.16で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.10%高の8823.36で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.03%高の3192.52で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.882%。VIX指数は12.29へ上昇。
ドル円、109.55(始値)、109.63(高値)、109.44(安値)、109.48 (終値)、
ユーロドル、1.1144(始値)、1.1174(高値)、1.1129(安値)、1.1150(終値)


<12月18日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.47へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1154へ反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は60ドル台半ばで推移。
東京時間が近づく頃にポンドドルはやや反落。
日通関ベース貿易統計(季調前 11月)は予想より強い−821億円。
日経平均は42.85円安で寄り付く。
ドル円は109.49へ反落した後に一時109.57へ上昇。
ポンドドルは1.3106へ下落。ユーロドルは1.1145へ反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は一時プラス圏へ小反発。米10年債利回り1.88%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9969元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは1.3073へ下落。
ドル円は109.41へ下落。豪ドル米ドルは0.6841へ下落。
東京時間午後に日経平均は100円超に下落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.87%台へ低下。
東京時間終盤にユーロドル1.1129へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3111へ反発。豪ドル米ドルは0.6851へ反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は113.69円安の23934.43で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後に1.3129へ上昇。
ユーロドルは1.1139へ反発。
中国上海株式市場は0.18%安の3017.04で取引を終える。
独生産者物価指数(11月)は予想より弱い前月比0.0%。
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1140へ反発。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6853へ上昇した後に0.6839へ反落。
中国外務省
「米国には相互信頼の確立のためにさらなる行動をとってほしい。
 貿易合意に関する新たな情報はない」
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.3083へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は109.49へ反発した後に一時109.40へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは一時小幅に反発。
ポンドドルは1.3077へ下落した後にやや反発。
米10年債利回り1.86%台へ低下。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
その後、ユーロドルは1.1128へ下落。
独IFO企業景況感指数(12月)は予想より強い96.3。
独IFO
「米中貿易摩擦が緩和する兆候、ドイツ輸出業者は歓迎。
 英総選挙の結果はブレグジットの道筋を明確化、不透明感後退」
ユーロドルは1.1126へ下落した後に一時1.1143へ上昇。
米10年債利回り1.87%台へ上昇。
日政府
「2020年度GDP成長率は実質+1.4%に。
 事業規模26兆円の経済対策が需要下支えに。
 内閣府7月時点の試算+1.2%から上方修正。
 個人消費は前年度比+1.0%、設備投資は同+2.7%に」
英消費者物価指数(11月)は予想より強い前年同月比1.5%、
英消費者物価指数コア(11月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英卸売物価指数コア(11月)は予想より弱い前年同月比1.1%、
英小売物価指数(11月)は予想より強い前年同月比2.2%。
ポンド買い反応。ポンドドルは一時1.3127へ反発。
フォンデアライエンEU委員長
「2020年末までに英国と貿易合意できなければ崖っぷちに立つ事に。
 崖っぷちの離脱(CLIFF EDGE BREXIT)は
 EU以上に英国に悪影響与える。
 来年2月1日から貿易交渉を始める用意できている」
米10年債利回りは1.87%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
欧消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前年同月比1.0%、
欧消費者物価指数コア改定値(11月)は予想とおりの前年同月比1.3%、
欧建設支出(10月)は前回値より強い前年同月比0.3%。
ユーロの反応は限定的。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ブレイナードFRB理事
「リブラは法的、規制などの問題解決する必要。
 リブラは安全性に潜在的なリスクある。
 リブラは国際的な決済手段に急速に広がる可能性ある」
米10年債利回りは1.86%台へ低下。
クーレECB理事
「インフレ目標の引き下げは間違い。
 現在の諸手段でより一層の緩和が可能なことは疑い無い。
 ECBは中期的なインフレ目標が2%であること明確にすべき。
 インフレ目標バンドの設定も可能に」
豪ドル米ドルは0.6859へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は109.52へ上昇。ユーロドルは1.1123へ下落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−5.0%。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.88%台へ上昇。
【NY時間】
ポンドドルは1.3060へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
加消費者物価指数(11月)は予想とおりの前月比−0.1%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.31台前半へ下落。
ユーロドルは1.1110へ下落。ドル円は109.63へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は60ドル台半ばで推移。
米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
NY連銀総裁
「今年の経済のパフォーマンスは良好。
 来年の成長見通しは2%前後。3.5%の失業率は非常に好位置。
 政策変更には具体的な見通しの変化が必要。
 依然として大きな下振れリスクがある。
 貿易や地政学の問題は不透明」
ポンドドルは再び1.3060へ下落した後にやや反発して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が108.5万バレルの減少。
原油先物は一時61ドル台前半へ上昇。
ドル円は一時109.49へ反落した後に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1134へ反発した後に再び反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6864へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
独DAXは0.49%安の13222.16で取引を終える。
英FTSE100は0.21%高の7540.75で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.93%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「現在の労働市場は力強い。金融政策を停止するポイントに到達。
 雇用の伸びは月10万人増程度に鈍化見込む。
 インフレは低過ぎるのは問題。
 2%インフレ目標を達成すること重要。金利設定と経済は適切」
ドル円は109.62へ反発した後にやや反落。
リッチモンド連銀総裁
「FRBの政策はなお緩和的。
 第1段階の貿易合意が不確実性を和らげる可能性。
 信用の質劣化の兆候は見られていない。
 消費者は賃金上昇に支えられている。
 FRBは責務に焦点を当て適切なことをしている」
ポンドドルは1.3089へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は109.55へ反落した後に一時109.62へ反発。
ユーロドルは小幅に反落。
NZ第3四半期GDPは予想より強い前期比0.7%、
NZ貿易収支(11月)は予想より弱い−7.53億NZドル。
NZドル米ドルは一時1.6614へ上昇した後に上げ幅を縮小。
NY金先物2月限の終値は1478.70。
原油先物1月限の終値は60.93ドル。
NYダウは27.88ドル安の28239.28で取引を終える。
NASDAQは0.05%高ので8827.73取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.04%安の3191.14で取引を終える。
米10年債利回りは1.919%。VIX指数は12.58へ上昇。
ドル円、109.48(始値)、109.63(高値)、109.40(安値)、109.55(終値)、
ユーロドル、1.1150(始値)、1.1154(高値)、1.1110(安値)、1.1114(終値)


<12月19日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.54へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3072へ反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.6849へ反落。
報道
「中国が米国産大豆を購入、第1弾合意後初」
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は小幅に揉み合う。米10年債利回りは1.91%台で推移。
日経平均は22.97円安で寄り付く。
豪新規雇用者数(11月)は予想より強い3.99万人、
豪失業率(11月)は予想より強い5.2%。
豪ドル米ドルは一時0.6881へ上昇。
ドル円は一時109.68へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は一時プラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0025元」
中国上海株式市場は前日終値レベルで始まる。
報道
「米下院、トランプ大統領に対する弾劾を可決。史上3人目」
米10年債利回りは1.90%台へ低下。
ドル円は109.56へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
日銀
「当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利維持。
 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れ行う。
 その際、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、
 弾力的な買入れを実施する。
 景気の総括判断を維持。生産判断を引き下げ。
 景気は海外経済の減速や自然災害の影響から
 輸出・生産、企業マインドに弱めの動きも、
 前向きの循環メカニズムのもと、基調としては緩やかに拡大。
 海外経済は総じて緩やかに成長。鉱工業生産は足元では減少。
 一方企業収益総じて高水準維持の中、設備投資は増加傾向。
 海外経済の下振れリスクは引き続き大きい。
 先行きモメンタムが損なわれる惧れが高まれば躊躇なく追加緩和。
 長短金利操作の現状維持に原田委員、片岡委員が反対。
 政策金利のフォワードガイダンス維持に片岡委員が反対。
 FTF貸付制度 当初は一定の間隔開けて実施」
市場反応は限定的。ドル円は揉み合う。
ユーロドルは1.1132へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
東京時間午後に豪ドル米ドルは再び0.6881へ上昇。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.91%台へ上昇。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
報道
「トランプ大統領、24日に連邦政府機関を閉鎖する大統領令を発令」
日経平均は69.58円安の23864.85で大引け。
【ロンドン時間】
新華社
「中国、関税対象外(免除)とする米国産品の新たなリストを公表
 米化学製品の一部に関税適用しない方針」
ドル円は小幅に揉み合う。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「企業マインド、製造業は慎重化している。
 海外リスク、若干明るい方向の動きある。全体として警戒要する。
 米中貿易交渉、引き続き帰すうを注視。
 世界貿易が再活性化すれば、世界経済に大きなプラス。
 米中貿易摩擦の拡大回避は良かった、金融市場も好感。
 FRBの利下げ停止、米経済の堅調推移が背景だろう。
 引き続き緩和方向意識した政策運営が適当。
 経済対策の具体的な効果は1月の展望リポートに織り込む。
 銀行の口座維持手数料はマイナス金利と直結し起こるわけでない」。
 マイナス金利の深堀りは必要になればあり得る」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は+0.00%の3017.07で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6884へ上昇した後にやや反落。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
中国商務省
「貿易合意の内容は署名後に公表する」
仏企業景況感指数(12月)は予想より強い106。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落。
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.93%台へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3128へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発した後に一時109.56へ反落して揉み合う。
報道
「ドイツ、2020年下期に初めてグリーンボンド発行へ」
その後、ユーロドルはやや上昇。
英小売売上高(11月)は予想より弱い前月比−0.6%、
英小売売上高(除自動車 11月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ポンドドルは一時1.3085へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6870へ反落。
ECBスタッフ報告書
「マイナス1%金利に低下しても、
 いわゆるリバーサルレートには達しないだろう」
ユーロドルは一時1.1144へ上昇。
米10年債利回りは1.94%台へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1125へ反落。ドル円は軟調に推移。
ポンドドル1.3053へ下落。
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く。
英BOEは資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英MPC議事録要旨
「政策金利を7対2で据え置き決定。
 利下げ主張はサンダース、ハスケル両委員。
 英総選挙や貿易戦争の影響を判断するには時期尚早。
 英経済センチメントの改善は次のブレグジットの段階如何。
 もし不透明感が続くのなら、成長支援策が必要に。
 第4四半期GDP見通しを前回の+0.2%から+0.1%に下方修正。
 リスクが具体化せず、経済が全体的に予想通り回復すれば、
 緩やかに政策を引き締め、段階的な利上げが必要となる可能性」
ポンドドルは1.3133へ上昇した後に反落。
ユーロドルは小幅に反発した後に下落。
ドル円は109.45へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.95%台へ上昇。
【NY時間】
ドル円は109.51へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1110へ下落。ポンドドル一時1.3024へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6861へ下落。
米第3四半期経常収支は予想より弱い−1241億ドル、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い0.3、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い23.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.2万人。
ドル売り反応。
加卸売売上高(10月)は予想より弱い前月比−1.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は109.34へ下落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.92%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は109.28へ下落。豪ドル米ドルは0.6874へ反発。
ポンドドルは再びやや反落。
米10年債利回り1.93%台へ上昇。原油先物は一時61ドル台へ上昇。
米中古住宅販売件数(11月)は予想より弱い535万件、
米景気先行指標総合指数(11月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は109.26へ下落した後に一時やや反発。
ユーロドルは1.1127へ反発した後に1.1108へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ムニューシン米財務長官
「米中の第2段階の交渉に懸命に取り組む用意。
 トランプ大統領の弾劾決議は経済に影響なし。
 新NAFTAはGDPを0.5%押し上げる」
セントルイス連銀総裁
「2020年に金利を変更する理由はない。
 金融政策の変更はハードルが高い」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び下落して軟調に推移。
ユーロドルは反発。ポンドドルは一時1.2990へ下落。
報道
「米民主党の候補争い、バイデン前副大統領がリード
 バイデン氏に投票するとの回答は28%、
 サンダース上院議員が21%、ウォーレン上院議員が18%」
独DAXは0.08%安の13211.96で取引を終える。
英FTSE100は0.44%高の7573.82で取引を終える。
ユーロドルは1.1131へ反発した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.3042へ反発。
豪ドル米ドルは0.6888へ上昇した後に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.89%台へ低下。
NY時間後半にドル円は一時109.18へ下落。
ポンドドルは再びやや反落。
米10年債利回りは1.91%台へ上昇。
ドル円は反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
英FT紙
「来年の1月末で任期切れとなるカーニー英中銀総裁の後任に
 アンドリューベイリー氏が有力候補として挙っている」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
ドル円は109.37へ反発。ユーロドルは一時1.1117へ反落。
ポンドドルは一時1.2997へ反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物2月限の終値は1484.40。
原油先物1月限の終値は61.22ドル。
NYダウは137.68ドル高の28376.96で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.67%高の8887.22で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.45%高の3205.37で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.922%。VIX指数は12.50へ低下。
ドル円、109.55(始値)、109.68(高値)、109.18(安値)、109.37(終値)、
ユーロドル、1.1114(始値)、1.1144(高値)、1.1108(安値)、1.1122(終値)


<12月20日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.38へ上昇した後に一時109.31へ反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物は小幅高で推移。
日全国消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年同月比0.5%。
ドル円は109.40へ上昇。ポンドドルは1.3018へ反発。
日経平均は28.60円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
英GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より強い−11。
ドル円は一時109.32へ反落。
ポンドドルは1.3019上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1117へ反落。豪ドル米ドルは一時0.6895へ上昇。
米10年債利回り1.91%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ小反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0020元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時109.30へ下落。ユーロドルは1.1116へ反落。
ユーロドルはやや軟調に推移。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6901へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回り1.92%台へ上昇。原油先物は61ドル台前半で推移。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
習近平中国国家主席
「マカオは特色のある一国二制度の華麗な歴史を作った。
 マカオは自治権を正しく行使してきた。
 中国は香港とマカオへの外国の干渉を容認せず。
 香港とマカオは中国の内政問題」
通信社BBC
「習近平国家主席は2020年1月にスイスで開催する
 ダボス会議に出席する計画はない」
東京時間午後にユーロドルは1.1114へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.3029へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6887へ反落。
米10年債利回りは一時1.93%台へ上昇。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
日経平均は48.22円安の23816.63で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは小幅に反落。ドル円は109.28へ下落。
ポンドドルは1.3013へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6886へ下落。
中国上海株式市場は0.40%安の3004.94で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より弱い9.6。
市場反応は限定的。
ドル円は109.26へ下落した後に109.37へ反発。
ポンドドルは1.3037へ上昇した後に一時1.3011へ反落。
豪ドル米ドルは0.6884へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
仏卸売物価指数(11月)は前回値より強い前月比1.1%、
仏消費支出(11月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ小反落。
ドル円は109.40へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドル1.1122へ上昇した後に1.1124へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6897へ反発。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.94%台へ上昇。
独仏の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は揉み合う。
ブルームバーグ
「財務省、金融庁、日銀幹部が3者会合開催した」
英政府
「次期英中銀総裁がアンドリュー・ベイリー氏となること確認」
欧経常収支(季調前 10月)は前回値より強い324億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは1.3037へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ジャビド財務相
「カーニー英中銀総裁は3月15日まで在任する」
ポンドドルは1.3038へ上昇。
中国通貨当局
「米国との貿易協議フェーズ1の合意は
 人民元市場にとってより安定した外部環境もたらす」
英第3四半期GDP改定値は予想より強い前期比0.4%、
英第3四半期経常収支は予想より強い−159億ポンド。
ポンド買い反応。
ジョンソン英首相
「EUと将来の関係においてEUルールに同調はしない。
 離脱協定法案では離脱延期の可能性は排除される」
スペイン中銀
「第4四半期のスペイン成長は前期比0.4%と予測
 2019年通年成長は前年比2.0%と予測。
 2022年まで成長は緩やかに鈍化する見込み。
 低調な消費と、弱い設備投資が要因」
ハスケル英中銀委員
「英中銀予測を上回るより一層の下方リスクが続くだろう。
 ブレグジットに関する不透明感が継続。
 英経済見通しは過去と比べて弱まっている。
 英中銀の(早期の)利下げは、ゼロ金利に陥ること防ぐだろう」
その後、ポンドドルは1.3049へ上昇した後に一時1.3017へ反落。
ユーロドル一時1.1090へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6901へ上昇。
ドル円は揉み合いの後に一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は60ドル台後半で推移。
その後、ドル円は109.30へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
【NY時間】
ドル円は109.28へ下落。ユーロドルは1.1090へ反落。
ポンドドルは1.3043へ反発。
米第3四半期GDP確定値は予想とおりの前期比年率2.1%、
米第3四半期GDP個人消費確定値は予想より強い前期比3.2%、
米第3四半期コアPCE確定値は予想とおりの前期比2.1%。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドル一時1.1086へ下落。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6891へ反落。
加小売売上高(10月)は予想より弱い前月比−1.2%、
加小売売上高(除自動車 10月)は予想より弱い前月比−0.5%、
加新築住宅価格指数(10月)は予想より弱い前月比−0.1%、。
加ドル売り反応。ドルカナダは1.3181へ上昇。
米10年債利回りは1.93%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.3058へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6902へ上昇。
ドル円は109.40へ上昇。ユーロドルは1.1082へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超に上昇。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6903へ上昇。
米個人消費支出(11月)は予想とおりの前月比0.4%、
米PCEデフレータ(11月)は予想より強い前年同月比1.5%、
米PCEコアデフレータ(11月)は予想とおりの前年同月比01.6%、
米個人所得(11月)は予想より強い前月比0.5%、
ミシガン大学消費者態度指数確報値(12月)は予想より強い99.3。
欧消費者信頼感速報(12月)は予想より弱い−8.1。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは一時1.3079へ上昇した後に反落。
トランプ大統領
「習主席と、貿易合意についてとてもよい話ができた。
 正式な署名が準備されている。北朝鮮や香港についても協議」
中国人民日報
「習主席、米国からの求めに応じてトランプ大統領と電話会談。
 米中の第1段階の合意は相互尊重において到達した。
 トランプ大統領とコミュニケーションを続ける」
豪ドル米ドルは0.6907へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.81%高の13318.90で取引を終える。
英FTSE100は0.11%高の7582.48で取引を終える。
米10年債利回りは1.91%台へ低下。
ロス米商務長官
「USMCAにより米自動車産業では7.5万人の新規雇用が期待される。
 新たな北米貿易協定で米国の農家の人々も恩恵を受ける」
NY時間後半にドル円は109.53へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1067へ下落した後にやや反発。
報道
「トランプ大統領の一般教書演説は2月4日に決定。
 ペロシ下院議長が大統領を議会に招待する形で行われる」
米10年債利回りは1.92%台へ上昇。
NY時間終盤にかけてポンドドルは一時1.2979へ下落。
NY金先物2月限の終値は1480.90。
原油先物2月限の終値は60.44ドル。
NYダウは78.13ドル高の28455.09で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.42%高の8924.96で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.49%高の3221.22で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.919%。VIX指数は12.51へ上昇。
ドル円、109.37(始値)、109.53(高値)、109.26(安値)、109.44(終値)、
ユーロドル、1.1122(始値)、1.1125(高値)、1.1067(安値)、1.1074(終値)



●今週(12月23日から12月27日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは20日の高値109.53を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19日高値109.68、
さらに上昇した場合は13日の高値109.71から2日の高値109.73、
ここを上抜けた場合は5月30日高値109.93、さらに上昇した場合は
110.00の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は5月21日の高値
110.67、さらに上昇した場合は111.00を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日NY時間の安値109.21から週安値
でもある19日の安値109.18を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は11日の
高値108.86、ここを下抜けた場合は9日の安値108.43、さらに下落
した場合は11月14日安値108.24、ここを下抜けた場合は108.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は11月1日安値107.89を巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、23日の米耐久財受注と
米新築住宅販売件数、24日の日銀金融政策決定会合議事要旨とリッチ
モンド連銀製造業指数、26日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、27日の日失業率と日有効求人倍率と日鉱工業生産速報
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初16日に109.27レベルで始まり揉み合い
ながらも堅調傾向で推移してロンドンフィックスにかけて109.68へ
上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移
して18日のロンドン時間にかけて109.40へ下落する展開になりまし
た。その後、反発して、19日の東京時間序盤にかけて週高値となる
109.68へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間後半にかけて
週安値となる109.18へ下落する展開になりました。その後、反発して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して20日のNY時間後半にかけて
109.53へ上昇した後にやや反落して、109.44レベルで週の取引を終え
ました。


先週のドル円は、前週に米中貿易協議第1段階合意のイベントを経過
して、週初16日に米10年債利回りの堅調も背景に109.68へ上昇した
後にやや反落して揉み合いになりましたが、その後、18日NY時間に
リッチモンド連銀総裁の「FRBの政策はなお緩和的。第1段階の貿易
合意が不確実性を和らげる可能性。信用の質劣化の兆候は見られてい
ない。消費者は賃金上昇に支えられている。FRBは責務に焦点を当て
適切なことをしている」との発言や、19日オセアニア時間の「中国が
米国産大豆を購入、第1弾合意後初」との報道を背景に19日の東京
時間序盤に週高値となる109.68へ再び上昇する展開になりました。
その後、英MPCを経過してポンド円が下落したことも背景に米経済
指標が弱い結果になったことで、19日のNY時間後半に週安値となる
109.18へ下落しましたが、その後、やや反発して揉み合いになるも、
20日NY時間に発表された米PCEデフレータなどが市場予想より強い
結果になったことや、トランプ大統領の「習主席と貿易合意について
とてもよい話ができた。正式な署名が準備されている。(後略)」との
発言を背景に109.53へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して109.44レベルで週の取引を終えましたが、週間での高値と安値の
差がわずか50Pipsと低ボラティリティの一週間でした。


さて今週ですが、経済指標では23日の米耐久財受注と米新築住宅販売
件数などが注目されますが、今週はクリスマスウィークで市場参加者
が減少して、石油マネーなどの売買で瞬間的な上下動のチョッピーな
値動きとなる場合や、25日には決済ができない場合もありますので
注意したいものです。また27日はボクシングデー明けの欧米勢により
ボラティリティが拡大する可能性もありますので留意したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1100の「00」ポイ
ントから19日の安値1.1108を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は19日の高値1.1144、さらに上昇した場合は週高値となる
17日の高値1.1174、ここを上抜けた場合は13日高値でもある1.1200
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月6日高値1.1249を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある20日安値1.1067を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合9日NY時間の安値1.1055
さらに下落した場合は6日安値1.1040、ここを下抜けた場合は1.1000
の「00」ポイント、さらに下落した場合は11月29日の安値1.0981、
ここを下抜けた場合9月12日安値1.0927から9月3日安値1.0926、
さらに下落した場合は1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、注目される指標は
ありませんが、対ドル通貨ペアとして、23日の米耐久財受注と米新築
住宅販売件数、24日のリッチモンド連銀製造業指数、26日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初16日に1.1129レベルで始まり揉み
合いながらも堅調傾向で推移して17日ロンドン時間にかけて週高値
となる1.1174へ上昇しましたが、その後、反落して18日のNY時間
序盤にかけて1.1110へ下落する展開になりました。その後、19日の
ロンドン時間にかけて1.1144へ反発しましたが、その後、NY時間に
1.1108へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合い
になりましたが、20日のロンドン時間から反落して軟調に推移して
NY時間後半にかけ週安値となる1.1067下落する展開になりました。
その後、やや反発して1.1074レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、前週に米中貿易協議第1段階合意や英国の下院
総選挙などのイベントを経過して、週前半から週後半にかけて1.1174
から1.1108を範囲とする高値と安値の差がわずか66Pipsのレンジ性
の相場展開になりましたが、週末20日のロンドン時間にジョンソン
英首相の「EUと将来の関係においてEUルールに同調はしない。離脱
協定法案では離脱延期の可能性は排除される」との発言があるなか
軟調に推移となって、NY時間に独10年債利回りが−0.252%に低下
したことも背景に週安値となる1.1067へ下落して、1.1074レベルで
週の取引を終えました。


さて今週ですが、ユーロにかかわる経済指標では、注目される指標は
なく、対ドル通貨ペアとして、23日の米耐久財受注と米新築住宅販売
件数などが注目されます。27日のボクシングデー明けから欧米勢の
売買が活発になる可能性がありますが、クリスマスとボクシングデー
では市場参加者が減少して膠着したり瞬間的な上下動のチョッピーな
値動きとなる場合がありそうです。また、25日には決済ができない
場合もありますので注意したいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その370 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百七十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はNYダウ・NASDAQ・S&P500がまたまた
 史上最高値を更新して、NY株式市場の年間の上昇幅も過去最大に
 なったようだよな…。そして、先週のドル円は週間の高値と安値の
 幅がわずか50Pipsの低ボラ相場だったけど、一方、ポンドドルは
 英下院総選挙での上昇を吐き出し更に下落する展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 17日に英BBGの『ジョンソン英首相、EU離脱移行期間延期を回避
 する法改正を計画』との報道があり、ジョンソン英首相と会談した
 フォンデアライエンEU委員長が18日に『2020年末までに英国と
 貿易合意できなければ崖っぷちに立つ事になる。崖っぷちの離脱
 (CLIFF EDGE BREXIT)はEU以上に英国に悪影響与える」と発言し
 20日にジョンソン英首相が『EUと将来の関係においてEUルール
 に同調しない。離脱協定法案では離脱延期の可能性は排除される』
 と発言したことでポンドドルやポンド円は軟調推移となったのう」


『英国が2020年1月末にEUを離脱して、その後、完全離脱を準備
 する「移行期間入り」となるが、通常は数年はかかる自由貿易協定
 (FTA)交渉をEU各国と1年足らずで完了することは現実的ではない
 との指摘もあり、崖っぷちの離脱 (CLIFF EDGE BREXIT)により、
 事実上の合意なき離脱となるリスクが懸念されているようだよな…。
 おっと…、前回のようにあまり前段の話が長くなるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう。今回は『シーズナリーとアノマリーのお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「シーズナリーとアノマリーのお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ジイは暴落論者でもなく、また変に偏った思考バイアスを与えても
 いけなく…、あくまでも参考として聞いてもらいたいのじゃが…、
 相場には季節性や合理的な説明のできない傾向というものがある
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『それらが、「シーズナリーとアノマリー」というワケか…』


「相場は一期一会で「同じ相場は2度とない」とも言われておるが、
 もちろん絶対ではないが相場には不思議な傾向というものがある
 もので、12月も終盤じゃが「11月後半から12月のNZドル上昇」
 というシーズナリーがよく言われているのはご存知であろう…」


『あぁ、聞いたことがあるぜ…。そして2019年 1月にフラッシュ・
 クラッシュがあったが、「1月の円高傾向」もよく聞く話だよな…』


「そのほか、米大統領選挙前年のアノマリーというのもあって…、
 https://media.rakuten-sec.net/articles/print/24632
 米大統領選挙とNYダウの動きには有意な相関があるようじゃ…」


『なるほどなぁ…』


「そして、めでたき新年には話せない事じゃが、年末のうちに話すと
 1月はショックが起こりがちというアノマリーもあるようで…、
 2014年の1月にはアルゼンチン・ショックが起こり…、
 2015年の1月を発端としてギリシャ・ショックが起こり…、
 2016年の1月を発端としてチャイナ・ショックが起こり…、
 2018年の1月には金利が急騰するショックが起こり…、
 2019年の1月にはフラッシュ・クラッシュが起こっていることで、
 『単なる偶然とは言い難い』のではなかろうか…。溜口剛太郎殿」


『うーん。1月に必ずショックが起こるというワケではないけれど、
 「1月はショックが起こりがち」とは言えるのかもしれく…、
 一応は留意しておく必要があるのかもしれないよな…。ジイさん』


「あと、改元となっためでたき令和元年に言うことは躊躇されるが、
 『改元の翌年のアノマリー』というものもあるようでのう…。
 大正から昭和になった翌年の1927年には昭和恐慌が起こり…、
 昭和から平成になった翌年の1990年にはバブル崩壊が起こって
 おることで、杞憂となる事を願うが、平成から令和になった
 翌年2020年も少しばかり気掛かりであるのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。サンプル数が少なすぎて、傾向とまでは言い難く、
 それはアノマリーではなくオカルトになるだろうよ。ジイさん』


「さて、今年も押し迫り2019年もクリスマス時期を迎えるが…、
 今年もありがとう…。また新年1月5日にお会いしようぞ。
 どうぞ良いお年をか迎え下され…、溜口剛太郎殿」


『ジイさんも30日のミサイルと、地震に気をつけて風邪などひかず
 良い年を迎えろよ。じゃぁ、また来年にな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、新年1月5日に。





<お知らせ>


本年もありがとうございました。良いお年をお迎えくださいませ。

ブログの次回の更新は2020年1月5日を予定しています。
よろしくお願い申し上げます。



FX トレードと凡事のお話 その369


先週の英総選挙では保守党が365議席と歴史的な大勝となりました。
そして米中貿易協議第1段は合意になり追加関税は見送られました。



■今週(12月16日から12月20日)の主な経済指標


<12月16日(月)>

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(12月)
午前11時に中国小売売上高(11月)、中国鉱工業生産(11月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(10月)
午後5時15分に仏製造業PMI速報(12月)
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(12月)
午後5時半に独製造業PMI速報(12月)
午後5時半に独サービス業PMI速報(12月)
午後6時に欧製造業PMI速報(12月)、欧サービス業PMI速報(12月)
午後6時半に英製造業PMI速報(12月)
午後6時半に英サービス業PMI速報(12月)
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(12月)
夜10時半に対カナダ証券取引額(10月)
夜11時45分に米製造業PMI速報(12月)、
夜11時45分に米サービス業PMI速報(12月)
夜11時45分に米総合PMI速報(12月)
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(12月)
早朝6時に対米証券投資(10月)
などが予定されています。
中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<12月17日(火)>

午前9時にNBNZ企業信頼感(12月)
午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨
午後6時半に英失業保険申請件数(11月)、英失業率(11月)
午後6時半に英ILO方式失業率(10月)
午後7時に欧貿易収支(10月)
夜10時半に米住宅着工件数(11月)、米住宅建設許可件数(11月)
夜10時半に加製造業出荷(10月)
夜11時15分に米鉱工業生産(11月)、米設備稼働率(11月)
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。


<12月18日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期経常収支
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(11月)
午後4時に独生産者物価指数(11月)
午後5時半からラガルドECB総裁の発言、
午後6時に独IFO企業景況感指数(12月)
午後6時半に英消費者物価指数(11月)、英消費者物価指数コア(11月)
午後6時半に英卸売物価指数コア(11月)、英小売物価指数(11月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(11月)
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(11月)、欧建設支出(10月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に加消費者物価指数(11月)
などが予定されています。
日・独・英・欧・加の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。


<12月19日(木)>

朝6時45分にNZ第3四半期GDP、NZ貿易収支(11月)
午前9時半に豪新規雇用者数(11月)、豪失業率(11月)
正午過ぎに(時間未定) 日銀金融政策発表
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後4時45分に仏企業景況感指数(12月)
午後6時半に英小売売上高(11月)、英小売売上高(除自動車 11月)
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
夜9時に英MPC議事録要旨
夜10時半に米第3四半期経常収支
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(12月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半に加卸売売上高(10月)
深夜12時に米中古住宅販売件数(11月)
深夜12時に米景気先行指標総合指数(11月)
などが予定されています。
NZ・豪・日・英・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<12月20日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(11月)
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(12月)
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(12月)
午後4時45分に仏卸売物価指数(11月)、仏消費支出(11月)
午後6時に欧経常収支(10月)
午後6時半に英第3四半期GDP改定値、英第3四半期経常収支
夜10時半に米第3四半期GDP確定値
夜10時半に米第3四半期GDP個人消費確定値
夜10時半に米第3四半期コアPCE確定値
夜10時半に加小売売上高(10月)、加小売売上高(除自動車 10月)
夜10時半に新築住宅価格指数(10月)
深夜12時に米個人消費支出(11月)、米PCEデフレータ(11月)
深夜12時に米PCEコアデフレータ(11月)、米個人所得(11月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報値(12月)
深夜12時に欧消費者信頼感速報(12月)
などが予定されています。
日・英・米・欧の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月9日から12月13日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.665で始まり軟調傾向で推移して
96.715へ下落した後に反発して97.171で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.824%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で60.07ドルへ上昇しました。
NYダウは週間120.32ドル上昇、28135.38ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.63へ低下しました。



<12月9日(月)>

【オセアニア・東京時間】
(週末発表) 中国貿易収支(11月)は予想より弱い387.3億ドル。
(週末) トランプ大統領
「北朝鮮が米国に対し敵対的行動に出た場合、失うものが多過ぎる。
 実際、全てを失うことになると警告。
 北朝鮮は約束通り非核化しなければならない」
NZ第3四半期製造業売上高は前回値より強い前期比0.9%。
NZドル米ドルは0.6557レベルに反落して始まる。
ドル円は108.64レベルに反発して始まり小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1059レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.3136レベルで始まり小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルドルは0.6832レベルに反落して始まりやや反発。
その後、ドル円は一時108.66へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.84%台で推移。
日第3四半期GDP改定値は予想より強い年率換算1.8%、
日国際貿易収支(10月)は予想より強い2540億円、
日国際経常収支(季調前 10月)は予想より強い1兆8168億円。
市場反応は限定的。
日経平均は189.91円高で寄り付き上げ幅を縮小。
ドル円は一時108.54へ反落。ポンドドルは一時1.3151へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドル0.6830へ反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り一時1.83%台へ低下。
原油先物は58ドル台後半で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0405元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円は108.63へ反発して揉み合う。
ポンドドル小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは1.1053へ反落。
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは再び1.83%台へ低下。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
日景気現状判断DI(11月)は予想より弱い39.4、
日景気先行き判断DI(11月)は予想より強い45.7。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にユーロドルは1.1060へ反発。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは0.6834へ反発。
日経平均は76.30円高の23430.70で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は一時再びマイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.1064へ上昇。ポンドドルは一時1.3181へ上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.6836へ上昇。
スイス失業率(11月)は予想とおりの2.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
中国商務省当局者
「中国は積極的に輸入を増やす」
中国上海株式市場は0.08%高の2914.48で取引を終える。
独貿易収支(10月)は予想より強い215億ユーロ、
独経常収支(10月)は予想より強い227億ユーロ。
ユーロドル1.1066へ上昇。ポンドドルやや反落して揉み合う。
ドル円は108.55へ反落。豪ドル米ドルは0.6829へ反落。
ダウ先物はプラス圏へ小反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
北朝鮮
「金委員長のトランプ氏への考え、変わり得ると警告。
 年末の期限が迫っているとトランプ大統領に警告」
ドル円は軟調に推移。
ユーロドルは1.1069へ上昇した後に揉み合う。
ポンドドルは一時1.3151へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6821へ下落。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。
安倍首相
「農林漁業者に対して、海外へのチャレンジを力強く後押しする。
 賃上げの流れを力強いものとする。
 自由貿易の旗を高く掲げ、持続的成長軌道を確かにする。
 事業規模で26兆円に及ぶ万全の経済対策を講じる。
 国民投票法改正されなかったことは誠に残念。
 憲法改正、必ずや私の手で成し遂げていきたい。
 来年の通常国会で改憲原案策定を加速させたい」
米10年債利回りは一時1.81%台へ低下。
ドル円は108.43へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6829へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3177へ反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6820へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1078へ上昇。ポンドドルは1.3148へ反落。
【NY時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは一時小幅に反発。
加住宅着工件数(11月)は予想より弱い20.13万件、
発表直後は限定的ながら加ドル売り反応。
ドル円は一時108.54へ反発。
加住宅建設許可件数(10月)は予想より弱い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.6829へ反発した後に小幅に反落。
米10年債利回り1.80%台へ低下。原油先物は58ドル台半ばで推移。
NYタイムズ
「ボルカー元FRB議長が死去。92歳」
NYダウはマイナス圏で始まる。
メキシコ大統領
「いまがUSMCAが承認される時。まもなく米国が決定すると期待」
カナダドル買い反応。ドルカナダはやや反落。
米10年債利回り1.82%台へ上昇。原油先物は58ドル台後半へ上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.3136へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6836へ反発して揉み合う。
パーデュー米農務長官
「15日に期限が迫っている対中追加関税が発動される可能性は低い」
独DAXは0.46%安の13105.61で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7233.90で取引を終える。
ユーロドルは1.1055へ反落。
米3年債入札では最高落札利回り1.632%、応札倍率2.56倍。
ドル円は108.68へ上昇した後にやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
トランプ大統領
「米中貿易協議は順調」
米10年債利回りは一時1.83%台へ上昇。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6820へ反落。
ポンドドルは1.3139へ反落。
NY金先物2月限の終値は1464.90。
原油先物1月限の終値は59.02ドル。
NYダウは105.46ドル安の27909.60で取引を終える。
NASDAQは0.40%安の8621.83で取引を終える。
S&P500は0.32%安の3135.96で取引を終える。
米10年債利回りは1.821%。VIX指数は15.86へ上昇。
ドル円、108.64(始値)、108.68 (高値)、108.43(安値)、108.56(終値)、
ユーロドル、1.1059(始値)、1.1078(高値)、1.1053(安値)、1.1064(終値)


<12月10日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは一時1.3136へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.6819へ下落して揉み合う。
北朝鮮の金英哲朝鮮アジア太平洋平和委員会委員長
「トランプ氏は非常に無謀で一貫性のない老人である。
 再びおいぼれと呼ぶしかない時代が来るかもしれない」
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は58ドル台後半で推移。
米10年債利回りは1.81%台から1.82%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時108.62へ反発。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は58.31円安で寄り付く。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
豪NAB企業景況感指数(11月)は前回値より強い4、
豪第3四半期住宅価格指数は予想より強い前期比2.4%。
豪ドル米ドルは0.6829へ反発した後にやや反落。
ドル円は108.66へ反発した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.82%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0400元」
中国上海株式市場は0.19%安で始まる。
中国消費者物価指数(11月)は予想より強い前年同月比4.5%、
中国生産者物価指数(11月)は予想より強い前年同月比−1.4%。
豪ドル米ドルは反発。ポンドドルはやや反発。
ドル円は再び小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
韓国中央日報
「韓国政府、北朝鮮がICBMクラスの飛翔体の打ち上げを
 行う可能性があることを予想している。
 先月から打ち上げの準備に入っており、
 クリスマス前に打ち上げが行われる可能性」
観測報道
「米・カナダ・メキシコがこれまでのNAFTAに代わる
 北米貿易同盟であるUSMCAの修正案に10日にも署名する見込み」
その後、豪ドル米ドルは一時0.6837へ上昇。
ユーロドルは一時1.1071へ上昇。ポンドドルはやや上昇。
日経平均は一時プラス圏へ小反発。
正午過ぎに豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.3156へ上昇した後に小幅に反落。
米下院ナドラー委員長
「本日午前9時(米国東部時間、日本時間午後11時)に
 弾劾に関する記者会見を行う」
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
東京時間終盤にドル円は一時108.60へ反落。
豪ドル米ドルは0.6822へ反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ小反発。
日経平均は20.51円安の23410.19で大引け。
【ロンドン時間】
関係者
「中国の中央経済工作会議、10日から開幕」
豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.10%高の2917.32で取引を終える。
ポンドドルは1.3164へ上昇した後に反落。
ドル円は108.57へ反落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは0.6830へ反発。
仏鉱工業生産指数(10月)は予想より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.82%台へ上昇。
独英株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.3133へ下落した後に反発。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは反落。
ドル円は108.66へ反発した後に再びやや反落。
その後、ポンドドルは1.3174へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時108.55へ下落。ユーロドルは1.1078へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6811へ下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。独英の株式市場は1%超に下落。
米10年債利回りは1.80%台へ低下。
英月次GDP(10月)は予想より弱い前月比0.0%、
英鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前月比0.1%、
英製造業生産指数(10月)は予想より強い弱い前月比0.2%、
英商品貿易収支(10月)は予想より弱い−144.86億ポンド、
英貿易収支(10月)は予想より弱い−51.88億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
独ZEW景況感調査(期待指数 12月)は予想より強い10.7、
欧ZEW景況感調査(12月)は前回値より強い11.2。
ユーロドルは上昇。
独ZEW
「以前よりも独の輸出や個人消費に対する見方が改善してきている。
 10月の独貿易黒字が予想を上回ったことセンチメント改善に寄与。
 第3四半期のEUのGDPの伸びや独の安定した労働市場も寄与。
 一方、鉱工業生産や受注をみると、経済に脆弱性が残っている」
その後、ドル円は一時108.52へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.3190へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
マクロン仏大統領
「ブレグジットの後もEUが引き続き統合されていること重要」
ユーロドルは1.1085へ上昇した後にやや反落。
ロス米商務長官
「15日の追加関税発動よりも米国にとっての良い合意がより重要。
 USMCAの合意まであと数ミリまで近づいている」
豪ドル米ドルは0.6800へ下落。
【NY時間】
米10年債利回り1.81%台へ上昇。原油先物は58ドル台半ばで推移。
ドル円は一時108.62へ反発。ドルストレートは小幅に反発。
米第3四半期非農業部門労働生産性改定値は前期比−0.2%。
一部通信社 (WSJ)
「米中交渉担当者は米国が15日に予定している
 対中追加関税引き上げを見送る方向で検討している」
ドル円は一時108.76へ上昇。豪ドル米ドル0.6816へ反発。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
メキシコ大統領
「USMCA、米・メキシコ・加の3カ国すべてが10日署名で合意」
報道
「米民主党、トランプ米大統領の弾劾条項を発表」
その後、ドル円は上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ユーロドルは反発。
NYダウはマイナス圏で始まり前日終値レベルで揉み合う。
トランプ大統領
「USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)法案は良いように見える」
ドル円は小幅に反落した後に上昇。
ポンドドルは1.3155へ反落した後に上昇。
クドローNEC委員長
「15日の追加関税延期は確認できない。何も決まっていない。
 USMCAはNAFTAよりも良い。
 USMCAは我々が経験したことのない投資を呼び込む。
 USMCAは為替の安定を含む。USMCAは他のお手本になる。
 次のG7は世界経済の回復に時間を割く。
 中銀は金利をコントロールすることに懸念すべきではない。
 中銀は十分な流動性を供給すべき。
 世界経済の減速は問題。しかし、米国は良好」
ユーロドルは1.1097へ上昇して揉み合う。
独DAXは0.27%安の13070.72で取引を終える。
英FTSE100は0.28%安ので7213.76取引を終える。
ドル円は108.77へ上昇した後に揉み合う。
米10年債入札では最高落札利回り1.842%、応札倍率2.43倍。
NY時間後半にユーロドルは1.1098へ上昇した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.3215へ上昇した後に一時1.3176へ反落。
豪ドル米ドルは再び0.6816へ反発した後に小幅に揉み合う。
原油先物は59ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で推移。米10年債利回り一時1.83%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は108.69へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.3154へ下落。ユーロドルは小幅に反落。
NY金先物2月限の終値は1468.10。
原油先物1月限の終値は59.24ドル。
NYダウは27.88ドル安の27881.72で取引を終える。
NASDAQは0.07%安の8616.18で取引を終える。
S&P500は0.11%安の3132.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.843%。VIX指数は15.68へ低下。
ドル円、108.56(始値)、108.77(高値)、108.52(安値)、108.72(終値)、
ユーロドル、1.1064(始値)、1.1098(高値)、1.1063(安値)、1.1092(終値)


<12月11日(水)>

【オセアニア・東京時間】
YouGov英下院選挙議席数調査 (MRP方式)
「保守党339議席(前回359)、労働党231議席(前回211)、
 自由民主党15議席(13)、スコットランド国民党41(前回43)
 ブレグジット党0(0)、緑の党 1議席(1)、
 プライドカムリ4(4)、議長1(1)、北アイルランド合計18(18)」
ポンドドルは一時1.3108へ下落。ユーロドルは一時1.1088へ反落。
ドル円は一時108.81へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6805へ反落。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.83%台へ低下。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、ドル円は108.86へ上昇した後に上げ幅を縮小してやや反落。
豪Westpac消費者信頼感指数(12月)は前回値より弱い95.1。
市場反応は限定的。
日第4四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より弱い−6.2、
日第4四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より弱い−7.8、
国内企業物価指数(11月)は予想より強い前月比0.2%。
日経平均は10.95円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ナバロNTC委員長
「我々が合意するかは中国次第だ」
ドル円は小幅に反発した後に一時108.67へ反落。
ユーロドル小幅に揉み合う。ポンドドルは1.3136へ反発。
豪ドル米ドルは0.6806へ反落した後にやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0385元」
中国上海株式市場は0.18%高で始まる。
ドル円は揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.6816へ反発した後に0.6807へ反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間午後にポンドドルは一時1.3147へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.84%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は108.77へ反発。ユーロドル1.1088へ反落。
日経平均は18.33円安の23391.86で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや下落。ポンドドルは下落。
中国上海株式市場は0.24%高の2924.42で取引を終える。
ドル円は一時108.70へ下落。ポンドドルは1.3114へ下落。
米10年債利回り1.82%台へ低下。原油先物は58ドル台後半で推移。
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は108.80へ反発した後に反落。
ユーロドルは1.1079へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.3112へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回り1.83%台へ上昇した後に1.81%台へ低下。
ポンドドルは一時1.3157へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。独の株式市場はプラス圏へ反発。
安倍首相
「エコノミストはデフレマインドの払しょくが必要。
 第四次産業革命で日本経済を成長させる。予算編成で」
黒田日銀総裁
「世界経済自体は明るい兆しが見られている。
 全体として来年は比較的明るいのではないか」
S&P
「経済成長が回復しなければ、インドは格下げの可能性」
その後、ドル円は108.66へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6840へ上昇。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルは1.3159へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回り1.82%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い3.8%。
その後、ドル円は108.74へ反発。
ポンドドルは1.3142へ反落。ユーロドルは1.1070へ下落。
【NY時間】
報道
「英オピニウム世論調査、保守党45%、労働党33%、差が縮まる」
ドル円は108.75へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。豪ドル米ドル0.6843へ上昇。
原油先物は59ドル台へ上昇。
米消費者物価指数(11月)は予想より強い前月比0.3%、
米消費者物価指数コア(11月)は予想とおりの前月比0.2%。
ドル円は一時108.67へ下落。ユーロドルは1.1097へ上昇。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
加第3四半期設備稼働率は予想より弱い81.7%。
市場反応は限定的。ドルカナダは一時1.3227へ反落。
米10年債利回りは1.83%台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ポンドドルは1.3186へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ小反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が82.2万バレルの増加。
OPEC月次報告
「OPEC非加盟国の供給と世界需要の見通しを据え置く」
原油先物は一時58ドル台前半へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108.64へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6867へ上昇。
パーデュー米農務長官
「追加関税を発動しないことに望み抱いている」
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
独DAXは0.58%高の13146.74で取引を終える。
英FTSE100は0.03%高の7216.25で取引を終える。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY時間後半にユーロドルは1.1102へ上昇。
FOMCはFF金利を1.50-1.75%に据え置く。
米月次財政収支(11月)は予想より弱い−2088億ドル。
FOMC声明
「金利は成長と雇用支援に適切。
 見通しに対する不確実性の文言削除。
 設備投資と輸出は弱い。消費は力強い。
 インフレ期待に変化なし。市場ベースのインフレ指標は低い。
 決定は全会一致。世界情勢と弱いインフレを監視」
FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
「2020年、1.625% 13人、1.875% 4人、
 中央値は1.625% 来年の据え置き示唆」
FOMC経済見通し ( )内は9月
「実質GDP、19年2.2%(2.2%)、20年2.0%(2.0%)
 21年1.9%(1.9%)、22年1.8%(1.8%)、長期1.9%(1.9%)
 失業率、19年3.6%(3.7%)、20年3.5%(3.7%)
 21年3.6%(3.8%)、22年3.7%(3.9%)、長期4.1%(4.2%)
 PCE、19年1.5%(1.5%)、20年1.9%(1.9%)
 21年2.0%(2.0%)、22年2.0%(2.0%)、長期2.0%(2.0%)
 PCEコア 、19年1.6%(1.8%)、20年1.9%(1.9%)
 21年2.0%(2.0%)、22年2.0%(2.0%)」
ドル円は108.77へ上昇した後に下落。
ユーロドルは1.1088へ反落した後に上昇。
ポンドドルは1.3168へ反落した後に上昇。
豪ドル米ドルは0.6860へ反落した後に上昇。
NYダウはプラス圏へ反発。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「リスクにもかかわらず、我々の経済見通しは良好。
 金融政策は好位置にある。所得と消費者信頼感が上昇。
 世界経済は脆弱。貿易問題が重石に。緩やかな成長持続を見込む。
 継続的に2%を下回るインフレは不健全。
 インフレは2%への上昇見込む。2%インフレ目標に強くコミット。
 現在の政策スタンスは成長と雇用を支援。
 現在の政策スタンスは適切。政策に事前に決まったコースはない。
 スラックとインフレ間の相関は弱い。ただ、存在はする。
 経済は98年とは違う。利上げは必要ない。
 利上げには著しくて持続性のあるインフレ加速が必要。
 利付債購入が必要となれば、そうする意向」
米10年債利回りは一時1.78%台へ低下。
ドル円は108.47へ下落。ユーロドルは1.1145へ上昇。
ポンドドルは1.3213へ上昇。豪ドル米ドルは0.6889へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NY金先物2月限の終値は1475.00。
原油先物1月限の終値は58.76ドル。
NYダウは29.58ドル高の27911.30で取引を終える。
NASDAQは0.44%高の8654.05で取引を終える。
S&P500は0.29%高の3141.63で取引を終える。
米10年債利回りは1.795%。VIX指数は14.99へ低下。
ドル円、108.72(始値)、108.86(高値)、108.47(安値)、108.56(終値)、
ユーロドル、1.1092(始値)、1.1145(高値)、1.1070(安値)、1.1130(終値)


<12月12日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.57へ反発した後に一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3208へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6868へ反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.79%台で推移。
日機械受注(10月)は予想より弱い前月比−6.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は57.42円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
英RICS住宅価格指数(11月)は予想より弱い−12。
市場反応は限定的。ポンドドルは1.3210へ反発。
ドル円は一時108.46へ下落。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は一時マイナス圏へ小反落。
原油先物は58ドル台後半で推移。
その後、ドル円はやや反発。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0253元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まりマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.3229へ上昇。
その後、ポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは0.6889へ上昇。
ドル円は108.59へ反発。ユーロドルは1.1144へ上昇。
米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
報道
「中国中央経済工作会議で中国当局は
 2019年のGDPを6.1-6.2%、2020年を6.0%と示した」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
東京時間終盤にドル円は108.60へ上昇。ポンドドル1.3210へ反落。
米10年債利回りは1.79%台へ低下。
日経平均は32.95円高の23424.81で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.63へ上昇。ポンドドルは一時1.3206へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6878へ反落。ユーロドルは1.1136へ反落。
米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.30%安の2915.70で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前月比−0.8%。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時108.66へ上昇。ポンドドルは1.3223へ反発。
スイス生産者輸入価格(11月)は予想より弱い前月比−0.4%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
仏消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前月比0.1%。
市場反応は限定的。
米農務省
「米国産大豆、中国業者が58.5万トン買い付け」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は一時小幅に反落。ポンドドルは一時1.3202へ反落。
豪ドル米ドルは0.6886へ反発。
スイスSNBは政策金利を−0.75%に据え置く。
スイスSNB声明
「フラン相場は依然として過大評価されている。
 必要であれば、引き続き市場介入の用意がある。
 2019年GDP成長は1%前後に、従来予測は0.5%から1.0%。
 2020年GDP成長は1.5%から2.0%の間に。
 インフレ見通し、2019年0.4%、2020年0.1%、2021年0.5%。
 不動産市場での不均衡が続いている。
 世界経済のリスクは依然として下向き。
 労働市場が経済を下支えしている」
ドルスイスは一時0.9811へ下落。ユーロドルは1.1125へ下落。
ドル円は一時108.70へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。
欧鉱工業生産(10月)は予想とおりの前月比−0.5%。
ECB
「新たな長期オペで977億ユーロを供給」
市場反応は限定的。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ドル円は一時やや反落。
ポンドドルは1.3181へ下落した後に一時やや反発。
その後、ドル円は108.70へ反発の後に108.62へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3151へ下落。
豪ドル米ドルは0.6892へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1137へ反発して揉み合う。
米10年債利回り1.79%台へ低下。原油先物は一時59ドル台へ上昇。
ダウ先物は一時マイナス圏へ小反落。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「債券買い入れは利上げの直前まで継続。
 インフレ見通しが2%未満のレベルにしっかりと近づくまで
 政策金利を現行かさらに低い水準にする」
ユーロの反応は限定的。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
【NY時間】
ドル円は一時108.57へ下落。ユーロドルは1.1138へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は58ドル台後半で推移。
米卸売物価指数(11月)は予想より弱い前月比0.0%、
米卸売物価指数コア(11月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い25.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い166.7万人。
ドル円は一時108.56へ下落。豪ドル米ドルは0.6896へ上昇。
ECBスタッフ経済予測 
「2019年の成長見通しを1.1%から1.2%に引き上げ。
 2020年の成長見通しを1.2%から1.1%に引き下げ。
 2021年の成長見通しは1.4%に据え置き。
 2022年の成長見通しは1.4%。
 2019年のインフレ見通しは1.2%に据え置き
 2020年のインフレ見通しを1.0%から1.1%に引き上げ。
 2021年のインフレ見通しを1.5%から1.4%に引き下げ。
 2020年のインフレ見通しは1.6%」
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「声明の内容を繰り返す。景気の安定化の兆候がいくつかある。
 必要であればあらゆる手段を使う用意。
 リスクは下方向に傾斜も、あまり深刻ではない。
 構造改革の内容をステップアップすべき。
 財政余地のある政府は行動を起こすべき。
 政府は長期的な潜在成長率を高める努力を。
 私の発言を拡大解釈しないように。
 戦略見直し作業は思慮深く行う。
 戦略見直し作業には時間をかけるが、長すぎないようにする。
 戦略見直し作業は1月のうちに開始する。
 戦略見直し作業には気候変動問題も含める。
 戦略見直しの枠組みについては、まだ合意に至っていない。
 戦略見直し作業は2020年末までに完了すること目標。
 ECBはマイナス金利の副作用を極めて強く認識。
 マイナス金利は機能している様子。副作用はECB最大の関心事」
ユーロドルは一時1.1154へ上昇。ポンドドル一時1.3116へ下落。
その後、ユーロドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発。ドル円はやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まる。
一部報道 (WSJ)
「米交渉担当者は3600億ドル相当の中国製品に対し
 最大50%の関税引き下げを提案したもよう」
トランプ大統領
「中国との大きな取引に非常に近づいている。
 彼らはそれを望んでおり、私たちもそうだ」
ドル円は109.31へ急伸。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6909へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。
独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は59ドル台へ上昇。
NYダウ一時300ドル超に上昇。米10年債利回り1.89%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時109.12へ反落。
独DAXは0.57%高の13221.64で取引を終える。
英FTSE100は0.79%高の7273.47で取引を終える。
ドル円はやや反発。ドルストレートは軟調傾向で推移。
米30年債入札では最高落札利回り2.307%、応札倍率2.46倍。
ロイター
「ジョン・コーニン上院議員(共和)による情報では
 ライトハイザー代表、中国に対する米関税についての発表が
 差し迫っている可能性があると述べた」
NY時間後半にポンドドルは1.3051へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1103へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ブルームバーグ
「米交渉担当者らは中国との間で第1段階となる貿易合意の条件で
 原則合意で一致し、トランプ大統領の承認を待つ段階に入った」
米10年債利回りは一時1.90%台へ上昇。
ドル円は109.45へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
その後、ポンドドルは1.3184へ上昇。
ユーロドルは1.1135へ反発。豪ドル米ドル0.6913へ上昇。
報道
「米政府閉鎖回避で合意成立」
NY時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドル一時小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
報道
「トランプ大統領が米中貿易合意を承認。
 12月15日の追加関税回避」
NY金先物2月限の終値は1472.30。
原油先物1月限の終値は59.18ドル。
NYダウは220.75ドル高の28132.05で取引を終える。
NASDAQは0.73%高の8717.32で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.86%高の3168.57で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.894%。VIX指数は13.94へ低下。
ドル円、108.56(始値)、109.45(高値)、108.46(安値)、109.31(終値)、
ユーロドル、1.1130(始値)、1.1154(高値)、1.1103(安値)、1.1130(終値)


<12月13日(金)>

【オセアニア・東京時間】
英総選挙の出口調査
「保守党が368議席獲得の方向、定数650。英与党は歴史的勝利へ」
BBC出口調査結果の詳細
「保守党368議席、労働党191議席、SNPは55議席、
 自由民主党13議席、プライドカムリ3議席、緑の党1議席、
 その他19議席(北アイルランドなど)」
ポンドドルは一時1.3515へ上昇。
ユーロドルは1.1104へ反落した後に一時1.1200へ上昇。
ドル円は108.93へ下落した後に一時109.58へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6939へ上昇。
ロイター
「中国は米農産品500億ドルの購入に合意」
米10年債利回りは一時1.95%台へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。原油先物は59ドル台半ばで推移。
その後、ドル円はやや反落。
報道
「ホートン&サンダーランド南部では労働党が議席を維持」
日銀短観第3四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い0、
日銀短観第3四半期大企業製造業先行きは予想より弱い0、
日銀短観第3四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い20、
日銀短観第3四半期大企業非製造業先行きは予想より強い18、
日銀短観第3四半期大企業全産業設備投資は予想より強い6.8%。
限定的ながら円売り反応。
日経平均は385.75円高で寄り付き500円超に上昇。
ドル円は109.35へ反落した後に109.56へ反発。
ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは1.93%台へ低下。
報道
「英下院開票状況、保守党2議席、労働党8議席」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.91%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0156元」
中国上海株式市場は0.76%高で始まり1%超の上昇。
王毅国務委員
「中国と米国は2019年で最も重要な項目で手を結んだ。
 米国は幾度も中国の名誉を棄損した。
 米国が中国に対して誤った理解をしていることが根本原因だ。
 中国は米国に置き換わろうという意思はない。
 中国と米国の協調こそがベストな選択である」
英総選挙速報「保守党45、労働党45」
ポンドドルは1.3508へ上昇した後にやや反落。
報道
「英労働党のコービン氏、党首を辞任へ」
正午過ぎにドル円は109.62へ上昇。豪ドル米ドル小幅に反発。
ポンドドルは一時1.3447へ反落。
米10年債利回りは一時1.92%台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は一時600円超に上昇。
英総選挙速報「保守党205、労働党131」
IMF
「豪州に対する4条協議の結果を公表、
 2020年経済成長率見通し2.2%。2021年まで物価は目標下回る。
 豪政府がインフラ投資の抑制に向かうことに警告。
 豪中銀と豪政府はマクロ政策ポリシーを維持するべき。
 2018年後半の豪経済の鈍化には驚いた。
 今の豪州経済状況で量的緩和は必要ではない」
日鉱工業生産確報値(10月)は前回値より弱い前月比−4.5%、
日設備稼働率(10月)は前回値より弱い−4.5%。
BBC
「各選挙区での当確ベースで英保守党の過半数超え」
報道
「英下院選挙、自由民主党スウィンソン党首議席を失う」
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
東京時間終盤にドル円は108.63へ上昇した後に108.55へ反落。
日経平均は598.29円高の24023.10で大引け。今年最大上げ幅。
【ロンドン時間】
報道
「トランプ大統領、ボリス・ジョンソン氏の大勝利に祝意」
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは1.1163へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.90%台へ低下。
中国上海株式市場は1.78%高の2967.68で取引を終える。
独卸売物価指数(11月)は前回値と同じ前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
中国外務省報道官
「米国との貿易合意は双方に有益となる必要がある」
ジョンソン英首相
「我々は1月31日にEUを離脱する。
 総選挙は2回目の国民投票という脅しに終止符を打った」
ドル円は109.66へ上昇。ポンドドルは1.3414へ反落。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
デギンドスECB副総裁
「経済安定の兆候がある。必要であれば
 QEや利下げなどで行動する余地がある」
ユーロドルはやや反発。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.88%台へ低下。
アイルランド首相
「総選挙で、ジョンソン英首相に祝意。
 今後の意思決定に前向きの結果だ。
 次のステップはEU離脱協定案の批准に」
関係筋
「ジョンソン首相は来週月曜日に新閣僚の任命を開始」
ポンドドルは1.3358へ下落した後に揉み合う。
豪ドル米ドル0.6913へ反落。
オーストリア中銀総裁
「ユーロ圏のインフレ期待は引き続き抑制されている」
リトアニア中銀総裁
「インフレ目標がECB政策見直しの主要な課題に」
ユーロドルはやや反発。ドル円は一時109.71へ上昇。
その後、ユーロドルは一時1.1186へ反発して揉み合う。
原油先物は59ドル台後半へ上昇。
スタージョンSNP党首
「今こそスコットランドの住民が自身の将来を決めるときだ」
メルケル独首相
「ジョンソン英首相の総選挙での勝利に祝意。
 これでブレグジットに向けた道筋が明確になった」
CNBC
「中国は米国の農産物購入の厳しい目標額を懸念している」
その後、ドル円は109.46へ反落。ユーロドルは小幅に反落。
フォンデアライエンEU委員長
「離脱後の英国との緊密な関係を目指す。
 2020年末までに英国との貿易協定締結を」
ラガルドECB総裁
「成長見通しは安定してきている」
米10年債利回りは一時1.87%台へ低下。
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。ユーロドル1.1170へ反落の後に小幅に反発。
豪ドル米ドル0.6907へ下落した後に小幅に反発。
環球時報編集長
「中国と米国の協議は進展している」
米小売売上高(11月)は予想より弱い前月比0.2%、
米小売売上高(除自動車 11月)は予想より弱い前月比0.1%、
米輸入物価指数(11月)は予想とおりの前月比0.2%、
米輸出物価指数(11月)は予想より強い前月比0.2%。
ドル円の反応は限定的。ポンドドルは1.3313へ下落。
トランプ米大統領
「WSJの関税に関する記事は完全に間違っている」
その後、ドル円は一時109.24へ下落。ユーロドルはやや下落。
豪ドル米ドルは一時0.6876へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は59ドル台前半へ下落。
米10年債利回りは1.86%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ユーロドル1.1148へ下落。ポンドドルは一時1.3306へ下落。
米企業在庫(10月)は予想とおりの前月比0.2%。
中国政府
「第1段階の貿易交渉は大きな進展を遂げた。
 米国は中国製品への関税を段階的に削減する。
 中国は米国からの輸入を拡大する。
 米中は文書巡って合意が成立した。
 米国はエネルギー分野で中国との協力必要。
 第1段階の合意は9つの章に及ぶ。
 米中両国、12月15日の加関税発動をしないことで一致」
NYダウは一時100ドル超に上昇。
米10年債利回り1.88%台へ上昇。原油先物は一時60ドル台へ上昇。
ドル円は一時109.63へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6915へ反発。
ユーロドルは一時1.1125へ下落。ポンドドルは一時やや反発。
トランプ米大統領
「米中貿易協議の第1段階巡り概ね合意。
 15日の追加関税発動は取りやめる。25%関税はそのまま維持へ」
NYダウはマイナス圏へ反落。原油先物は59ドル台へ下落。
ドル円は上げ幅を縮小して反落。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは再び1.3306へ反落。豪ドル米ドルは0.6864へ下落。
中国政府
「米農産物の購入規模については
 米国の関税引き下げに応じた行動を取る」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時109.21へ下落。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
NY連銀総裁
「米経済は非常に好位置にある。
 インフレは低いが、我々の目標付近に近づいている。
 独立性に価値がある。政治ではなく、目標は公益」
独DAXは0.46%高の13282.72で取引を終える。
英FTSE100は1.10%高の7353.44で取引を終える。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1112へ下落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NYダウはやや反発して前日終値レベルで揉み合う。
原油先物は60ドル台へ上昇。
USTR
「中国は年400億-500億ドルの2年間の米農産物購入を約束。
 中国との合意は1月第1週のワシントンでの署名を想定。
 合意は署名後30日で発効される。今回の署名は首脳ではない」
報道
「米下院司法委員会はウクライナ疑惑に関する
 トランプ大統領の弾劾訴追決議案を賛成多数で可決」
クドローNEC委員長
「中国が合意内容を履行しなければ
 関税発動の可能性を含め措置を講じる」
クラリダFRB副議長
「米中合意の判断は時期尚早。
 米中協議は良い方向に向かっているようだ。
 米個人消費が後退している兆候はない。
 年初の景気後退への懸念は行き過ぎと思われる。
 金融政策は好位置。大統領選は単純にはFOMCに影響しない。
 利下げは弱さに対する教科書通りの政策。
 マイナス金利は支持しない」
英総選挙結果
「保守党365議席で絶対過半数326議席を上回る」
終盤に豪ドル米ドルは0.6879へ反発。
NY金先物2月限の終値は1481.20。
原油先物1月限の終値60.07ドル。(時間外取引59ドル台へ下落)
NYダウは3.33ドル高の28135.38で取引を終える。
NASDAQは0.20%高の8734.88で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.01%高の3168.80で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.824%。VIX指数は12.63へ低下。
ドル円、109.31(始値)、109.71(高値)、108.93(安値)、109.36(終値)、
ユーロドル、1.1130(始値)、1.1200(高値)、1.1104(安値)、1.1123(終値)



●今週(12月16日から12月20日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある13日の
高値109.71から2日の高値109.73を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は5月30日高値109.93、さらに上昇した場合は
110.00の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は5月21日の高値
110.67を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日のNY時間の安値109.21を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合109.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は11日の高値108.86、ここを下抜けた場合は
週安値でもある9日の安値108.43、さらに下落した場合11月14日
安値108.24、ここを下抜けた場合は108.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、16日の
中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数と米製造
業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報とNAHB住宅
市場指数と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米住宅建設許可
件数と米鉱工業生産、18日の日通関ベース貿易統計、19日の日銀
金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見と米第3四半期経常収支
とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米中古住宅販売件数と米景気先行指標総合
指数、20日の日全国消費者物価指数と米第3四半期GDP確定値と
米第3四半期GDP個人消費確定値と米第3四半期コアPCE確定値
と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと
米個人所得とミシガン大学消費者態度指数確報値、などが注目されま
す。


先週のドル円(概況)は、週初9日に108.64レベルで始まりロンドン
時間に週安値となる108.43へ下落しましたが、その後、反発して
揉み合いながらも11日オセアニア時間にかけて108.86へ上昇する
展開になりました。その後、再び反落して12日の東京時間序盤に
かけて108.46へ下落しましたが、その後、やや反発して揉み合う
展開になりました。その後、NY時間前半から急伸した後に揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して13日のロンドン時間に週高値となる
109.71へ上昇する展開になりました。その後、ロンドンフックス
にかけて109.21へ反落した後にやや反発して109.36レベルで週の
取引を終えました。


先週のドル円は、週半ばにかけて108.43から108.86を範囲とする
レンジ性の相場展開になりました。11日のFOMCではFF金利が
据え置きになり、「金利は成長と雇用支援に適切。見通しに対する
不確実性の文言削除。設備投資と輸出は弱い。消費は力強い。イン
フレ期待変化なし。市場ベースのインフレ指標は低い。決定は全会
一致。世界情勢と弱いインフレを監視」などが示され、FOMCメン
バー金利見通し(ドット・プロット)の2020の中央値は1.625%になり
来年の金利据え置きが示唆されました。その後、12日のNY時間に
WSJ「米交渉担当者は3600億ドル相当の中国製品に対し最大50%の
関税引き下げを提案したもよう」との観測報道や、トランプ大統領の
「中国との大きな取引に非常に近づいている。彼らはそれを望んでお
り、私たちもそうだ」との発言、その後の「トランプ大統領が米中
貿易合意を承認。12月15日の追加関税回避」との報道、英下院総
選挙の出口調査での保守党の優勢、ロイターの「中国は米農産品500
億ドルの購入に合意」との報道などを背景に堅調に推移して13日の
ロンドン時間にかけて週高値となる109.71へ上昇する展開になりまし
た。その後、トランプ米大統領の「WSJの関税に関する記事は完全に
間違っている」との発言を背景に反落した後に中国政府の「米中両国
12月15日の加関税発動をしないことで一致」との発表で再び反発す
るも、トランプ米大統領の「米中貿易協議の第1段階巡り概ね合意。
15日の追加関税発動は取りやめる。25%関税はそのまま維持へ」との
発言や、中国政府の「米農産物の購入規模については米国の関税引き
下げに応じた行動を取る」との発表を背景に109.21へ反落する展開
になりました。その後、やや反発して109.36レベルで週の取引を終
えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では19日の日銀金融政策
発表と黒田日銀総裁の定例記者会見、20日の米PCEデフレータと
米PCEコアデフレータなどが特に注目されますが、米中貿易協議の
第1段階は合意になり15日の追加関税は見送られるも、発動済みの
関税に関する減税や中国の米農産品の輸入規模など、米中双方の説明
にずれがあり、「火種を抱えた休戦」(日経) の状況で、中国の具体的
な米農産品の輸入規模や構造問題など、今後の米中貿易協議の行方が
注目されます。

そして、ビッグイベントを経過した市場ですが、クリスマス時期を迎
えて、手仕舞いの動きやチョッピーな挙動にも留意したいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは12日高値1.1154
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合13日高値1.1200
さらに上昇した場合は8月6日の高値1.1249、ここを上抜けた場合
7月19日の高値1.1282を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは12日安値1.1103から1.1100の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合11日安値
1.1070、さらに下落した場合9日のNY時間の安値1.1055、ここを
下抜けた場合は6日の安値1.1040、さらに下落した場合は1.1000の
「00」ポイント、ここを下抜けた場合は11月29日の安値1.0981を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
16日の仏・独・欧の製造業PMI速報、仏・独・欧のサービス業PMI
速報、18日のラガルドECB総裁の発言と独IFO企業景況感指数と
欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値、20日の
欧消費者信頼感速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
16日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数と
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
NAHB住宅市場指数と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米住宅
建設許可件数と米鉱工業生産、19日の米第3四半期経常収支とフィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米中古住宅販売件数と米景気先行指標総合指数、
20日の米第3四半期GDP確定値と米第3四半期GDP個人消費確
定値と米第3四半期コアPCE確定値と米個人消費支出と米PCEデフ
レータと米PCEコアデフレータと米個人所得とミシガン大学消費者
態度指数確報値、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初9日に1.1059レベルで始まり東京
時間に週安値となる1.1053へ下落しましたが、その後、ロンドン
時間にかけて1.1078へ上昇する展開になりました。その後、NY時間
後半に1.1055へ反落しましたが、その後、反発して揉み合いながら
も堅調傾向で推移して10日のNY時間後半にかけて1.1098へ上昇す
る展開になりました。反落して11日のロンドン時間にかけて1.1070
下落しましたが、その後、反発してNY時間後半に上伸した後に揉み
合いになりましたが、12日のNY時間序盤に1.1154へ上昇する展開
になりました。その後、NY時間後半にかけて1.1103へ反落しました
が、その後、反発した後に13日のオセアニア時間に上伸して週高値
となる1.1200へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して
揉み合いになりましたが、NY時間序盤から反落してNY時間後半に
かけて1.1112へ下落した後に小幅に反発して1.1123レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルは、1.10台半ばで始まり週半ばにかけて揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して、11日のFOMC後に1.11台前半へと
上昇する展開になりました。その後、揉み合いを経て、12日のECB
政策金利は据え置きになりましたが、声明で「債券買い入れは利上げ
の直前まで継続。インフレ見通しが2%未満のレベルにしっかりと近
づくまで政策金利を現行かさらに低い水準にする」などが示されるも
総裁就任後初となるラガルドECB総裁の記者会見で「景気の安定化
の兆候がいくつかある。必要であればあらゆる手段を使う用意。リス
クは下方向に傾斜も、あまり深刻ではない。構造改革の内容をステッ
プアップすべき。財政余地のある政府は行動を起こすべき。政府は
長期的な潜在成長率を高める努力を。(中略) ECBはマイナス金利の
副作用を極めて強く認識」などが示され一時1.1154へ上昇する展開
になりました。その後、トランプ大統領の「中国との大きな取引に
非常に近づいている。彼らはそれを望んでおり、私たちもそうだ」
との発言や、その後「トランプ大統領が米中貿易合意を承認。15日
の追加関税回避」との報道を背景とするドル買いに1.1103へ反落し
ましたが、13日オセアニア時間に英下院総選挙の出口調査でジョン
ソン英首相の率いる保守党が過半数を議席を得る見込みが報じられた
ことを背景に週高値となる1.1200へ上昇する展開になりました。
その後、揉み合いを経た後に、トランプ米大統領の「米中貿易協議の
第1段階巡り概ね合意。15日の追加関税発動は取りやめる。25%
関税はそのまま維持へ」との発言を背景にユーロ円が下落するなか
1.1112へ下落した後に小幅に反発して1.1123レベルで週の取引を終
えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では16日の仏・独・欧の
PMI速報、18日のラガルドECB総裁の発言と欧消費者物価指数改定
値、対ドル通貨ペアとして20日の米PCEデフレータと米PCEコア
デフレータなどが特に注目されますが、同州圏の通貨として、ジョン
ソン首相率いる保守党が365議席獲得と歴史的大勝後のポンドの動向
が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その369 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はFOMC、ラガルド体制で初となるECB
 理事会、英下院総選挙、そして15日に追加関税発動を控えての
 米中貿易協議第1段階の詰めなどイベント盛り沢山だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 英下院総選挙では労働党の追い上げむなしく、保守党365議席と
 歴史的な大勝となり、労働党のコービン党首は辞任に追い込まれ、
 英国がEUを離脱することはほぼ確実になったのう…。そして、
 一方、米中貿易協議第1段階については15日の追加関税は見送り
 となるも、25%関税はそのまま維持という事になったのう…」


『英国が2020年1月末までにEUを離脱することはほぼ確実になっ
 たけど、その後、完全離脱を準備する「移行期間入り」となるが
 EUとのFTA交渉が簡単なことではなく不透明感は残るようだな』


「ふむ。通常、FTA交渉には数年かかることから…、バルニエ主席
 交渉官も『20年末までに英・EUのFTAで包括的な合意に至ること
 は非現実的だ』と指摘しておるようじゃからのう…。
 今回の英下院総選挙で合意なき離脱が回避されたことは、めでたし
 めでたしじゃが…、2020年もすったもんだがあるやもしれぬのう」


『そして、米中貿易協議第1段階は合意になり、15日の追加関税は
 見送られることになったけど…、発動済みの関税に関する減税や
 中国の米農産品の輸入規模などには米中双方の説明にずれがあり、
 「火種を抱えた休戦」の状況で、中国の米農産品の輸入規模や、
 構造問題など、今後の米中貿易協議の行方が注目されるよな…』


「ふむ。来年の米中貿易協議第2段階ではまたいろいろありそうで
 一筋縄ではいかぬやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『先週の相場では、ポンド円の週間の高値と安値の差は547Pipsも
 あったけど…、英総選挙前の世論調査では英労働党の追い上げも
 みられていて、ポンドの買いポジを13日の朝7時の出口調査の
 発表を経過してさらにそのまま保有することは、勇気のいること
 だったんじゃなかったかな…。オレ様は事前に降りてしまったが、
 そのまま保有しとけばよかったと、地団駄を踏むはめになったぜ』


「後付けでみれば、そのまま保有すべきという事になろうけれども、
 後付け講釈師ではなく、その時に相場に参加している当事者として
 リスクを回避する行動も肯定されるのではなかろうかのう…」


『一方…、ドル円では週間の高値と安値の差は128Pips、そして
 ユーロドルでは147Pipsと、イベントが多かった割には案外と
 低ボラ相場だったよな…。ジイさん』


「ふむ。さすがにポンド円の値動きは活発じゃったが、ドル円や
 ユーロドルの値動きはそれほど大きくはなかったようじゃのう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?と、
 言いたいところだけど、今日も前段の話に花が咲いてしまったな』


「あははっ。ビッグイベント明けで積もる話となってしまったのう。
 さて、今年も押し迫り間もなくクリスマスの時期を迎えるが…、
 米中貿易協議第1段階の合意について、米中双方の説明にずれが
 みられておった故、余波には少しばかり注意が要るやもしれぬ…。
 そして、クリスマス時期を迎えての欧米勢の手仕舞いの動きや、
 市場参加者減少によるチョッピーな動きにも留意したいものじゃ」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その368


先週末の米雇用統計ではNFPが26.6万人と強い結果になりました。
さて今週はFOMC、ECB理事会、英総選挙とイベント目白押しです。



■今週(12月9日から12月13日)の主な経済指標


<12月9日(月)>

朝6時45分にNZ第3四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第3四半期GDP改定値、
同朝8時50分に日国際貿易収支(10月)、日国際経常収支(10月)、
午後2時に日景気現状判断DI(11月)、日景気先行き判断DI(11月)、
午後3時45分にスイス失業率(11月)、
午後4時に独貿易収支(10月)、独経常収支(10月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(11月)、
夜10時半に加住宅建設許可件数(10月)、
などが予定されています。
日の指標には注目です。


<12月10日(火)>

午前9時半に豪NAB企業景況感指数(11月)、
同午前9時半に豪第3四半期住宅価格指数、
午前10時半に中国消費者物価指数(11月)、中国生産者物価指数(11月)
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(10月)、
午後6時半に英月次GDP(10月)、
同午後6時半に英鉱工業生産指数(10月)、英製造業生産指数(10月)
同午後6時半に英商品貿易収支(10月)、英貿易収支(10月)、
夜7時に独ZEW景況感調査(期待指数 12月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(12月)、
夜10時半に米第3四半期非農業部門労働生産性改定値、
などが予定されています。
豪・中国・英・独・欧の指標には注目です。


<12月11日(水)>

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(12月)、
朝8時50分に日第4四半期大企業全産業業況判断指数、
同朝8時50分に日第4四半期大企業製造業業況判断指数、
同朝8時50分に日国内企業物価指数(11月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米消費者物価指数(11月)、米消費者物価指数コア(11月)
同夜10時半に加第3四半期設備稼働率、
深夜4時にFOMC政策金利、FOMC声明、米月次財政収支(11月)
深夜4時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
米の指標とパウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。
そして、サウジアラムコのIPOが予定されています。


<12月12日(木)>

朝8時50分に日機械受注(10月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(11月)、
午後4時に独消費者物価指数改定値(11月)、
午後4時半にスイス生産者輸入価格(11月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(11月)、
午後5時半にスイス政策金利、スイスSNB声明、
午後7時に欧鉱工業生産(10月)、
夜9時45分にECB政策金利、
夜10時半に米卸売物価指数(11月)、米卸売物価指数コア(11月)
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(10月)、
同夜10時半からラガルドECB総裁の定例記者会見、
などが予定されています。
日・独・スイス・欧・米の指標と
ラガルドECB総裁の初の定例記者会見には注目です。
英国の総選挙が予定されています。


<12月13日(金)>

朝8時50分に日銀短観・第3四半期大企業製造業業況判断、
同8時50分に日銀短観・第3四半期大企業製造業先行き、
8時50分に日銀短観・第3四半期大企業非製造業業況判断、
8時50分に日銀短観・第3四半期大企業非製造業先行き、
8時50分に日銀短観・第3四半期大企業全産業設備投資、
午後1時半に日鉱工業生産確報値(10月)、日設備稼働率(10月)
午後4時に独卸売物価指数(11月)、
夜10時半に米小売売上高(11月)、米小売売上高(除自動車 11月)
同夜10時半に米輸入物価指数(11月)、米輸出物価指数(11月)
深夜12時に米企業在庫(10月)、
などが予定されています。
日銀短観・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月2日から12月6日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.255で始まり97.320へ下落した後に
反発して97.643で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.843%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で59.20ドルへ上昇しました。
NYダウは週間36.35ドル下落、28015.06ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは13.62へ上昇しました。



<12月2日(月)>

【オセアニア・東京時間】
(11月30日発表) 中国製造業PMI(11月)は前回値より強い50.2、
(11月30日発表) 中国非製造業PMI(11月)は前回値より強い54.4。
報道 (週末)
「ドイツSPD党首選、ショルツ財務相敗れる」
S&P (週末)
「アイルランドの格付けをA+からAA−に引き上げ。見通し安定的」
イラク石油相 (週末)
「OPECとロシアなど非OPEC主要産油国とで構成する
 OPECプラスは追加減産を検討する見通し」
ドル円はやや反発して109.54レベルで始まり小幅に揉み合う。
ユーロドルはやや反発して1.1024レベルで始まり一時1.1027へ上昇。
ポンドドルはやや反落して1.2909レベルで始まり小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや反発して0.6769レベルで始まりやや反落。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
環球時報
「中国第1弾合意の条件に関税引き下げ求める」
ロイター (匿名関係者筋情報)
「米国の技術による中国の生産を抑制するために、ファーウェイなど
 への制限を強化することを目的とした権限拡大を検討している」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.79%台へ上昇。
原油先物は55ドル台後半で推移。
ドル円は一時109.56へ上昇。豪ドル米ドルは0.6762へ反落。
日第3四半期全産業設備投資額は予想より強い前年同期比7.1%。
日経平均は94.72円高で寄り付き250円超に上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは一時1.1015へ反落。
米10年債利回り1.81%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
豪住宅建設許可件数(10月)は予想より弱い前月比−8.1%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0262元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まる。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国財新製造業PMI(11月)は予想より強い51.8。
ドル円は一時109.73へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6777へ上昇。
東京時間午後にドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは0.6778へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2921へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
グデレス国連事務総長
「来年1月末で任期満了となるカーニー英中銀総裁を
 気候変動及び気候ファイナンス担当の特使に指名。
 カーニー総裁が同意した」
東京時間終盤にドル円は一時109.62へ反落。
日経平均は235.59円高の23529.50で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国外務省
「米国の人権NGOを香港過激派を支持しているとして制裁対象に」
中国上海株式市場は0.13%高の2875.81で取引を終える。
原油先物は一時55ドル台へ下落。
ポンドドルは一時1.2927へ上昇した後に上げ幅を縮小。
中国外務省
「米船舶の香港寄港要請の検討を延期。米香港人権法への対応」
スイス実質小売売上高(10月)は前回値より弱い前年同月比0.7%。
市場反応は限定的。
中国国営TV
「中国は香港に干渉している一部の米NGOに制裁を科す」
ドル円は一時109.56へ下落。ユーロドルは一時1.1023へ反発。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
スイスSVME購買部協会景気指数(11月)は予想より強い48.8。
市場反応は限定的。
ドル円は109.70へ反発。豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に反落。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。原油先物は56ドル台で推移。
仏製造業PMI改定値(11月)は予想より強い51.7。
ユーロドルは一時1.1013へ下落。
独製造業PMI改定値(11月)は予想より強い44.1。
ユーロドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.85%台へ上昇。
欧製造業PMI改定値(11月)は予想より強い46.9。
ユーロドルは一時1.1011へ下落。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは0.6787へ上昇した後に一時やや反落。
ポンドドルは1.2900へ下落。
英製造業PMI改定値(11月)は予想より強い48.9。
ポンドドルは一時やや反発。ユーロドル一時小幅に反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.6790へ上昇。ポンドドルは1.2896へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「ブラジルとアルゼンチンは通貨の大幅切り下げをしている。
 これは米国の農民にとってよくない。
 両国から米国に出荷されるすべての鉄鋼とアルミニウムへの関税を
 復活させる。FEDに利下げを要求、強いドルを懸念」
米10年債利回りは1.84%台へ低下。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は上げ幅を縮小。
ドル円は一時109.52へ下落。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1003へ下落した後に反発。
米10年債利回りは1.83%台へ低下。
【NY時間】
ドル円は一時109.48へ下落。ポンドドルは一時1.2939へ上昇。
ユーロドルは1.1037へ上昇。豪ドル米ドルは0.6795へ上昇。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ポンドドルは上げ幅をやや縮小。
ラガルドECB総裁 (議会証言)
「ユーロ圏成長は依然として弱い。
 弱さは主に世界的な要因によるもの。
 世界経済の見通しは低迷し不確実なまま。
 政策スタンスは内需の重要なけん引役。
 ECBは政策の副作用を引き続き監視。
 焦点、方向性、時期の見直しは時期尚早。
 ECBは気候変動に伴う影響を評価に含めることは可能。
 ECBはその使命に従って、その役割を果たそうとする意欲がある」
ユーロドルは上昇。ドル円は109.61へ反発。
ポンドドルは一時1.2942へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6801へ上昇。
ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
米製造業PMI改定値(11月)は予想より強い52.6。
ユーロドルは1.1046へ上昇。
米ISM製造業景況指数(11月)は予想より弱い48.1、
米建設支出(10月)は予想より弱い前月比−0.8%。
トランプ大統領
「中国は合意を望んでいる」
中国紙
「米中第1段階合意には関税撤廃が必要」
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
NYダウは150ドル超に下落。米10年債利回り一時1.82%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは一時1.1090へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6822へ上昇。
独DAXは2.05%安の12964.68で取引を終える。
英FTSE100は0.82%安の7285.94で取引を終える。
報道
「USTRはWTOの判断を受け、EUへの追加関税を検討する」
コンウェー米大統領顧問
「年内に合意するかは中国次第。例えば12月15日は重要な日。
 中国はそれをよく認識。米中第1段階通商合意は書面化されてる」
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
ポンドドルは1.2946へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
環球時報
「中国政府はまもなく、信頼できない組織のリストを公表する。
 それには米国の企業や団体が含まれている。
 新疆ウイグル自治区の人権関連法案が米国で成立し、
 中国企業の利益が損なわれるようになれば、
 中国は独自の動きを加速するようになる」
その後、ポンドドルは再び上昇。
原油先物は55ドル台へ下落。
NY時間後半にドル円は108.93へ下落。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
NYダウは200ドル超に下落。
その後、ポンドドルは1.2949へ上昇。豪ドル米ドル0.6826へ上昇。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反落。
NY金先物2月限の終値は1469.20。
原油先物1月限の終値は55.96ドル。
NYダウは268.37ドル安の27783.04で取引を終える。
NASDAQは1.12%安の8567.99で取引を終える。
S&P500は0.86%安の3113.87で取引を終える。
米10年債利回りは1.822%。VIX指数は14.91へ上昇。
ドル円、109.54(始値)、109.73(高値)、108.93(安値)、108.98(終値)、
ユーロドル、1.1024(始値)、1.1090(高値)、1.1003(安値)、1.1079(終値)


<12月3日(火)>

【オセアニア・東京時間】
USTR
「デジタル課税を巡って仏製品に24億ドルの関税を検討。
 トルコやオーストリア、イタリアの調査を検討」
ドル円は109.06へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2929へ反落した後に一時1.2945へ反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り一時1.81%台へ低下。
原油先物は56ドル台前半で推移。
日経平均は298.36円安で寄り付き一時300円超に下落。
ドル円は108.95へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは小幅に反落。
英BRC小売売上高調査(11月)は予想より弱い前年同月比−4.9%。
ポンドドルは1.2931へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪第3四半期経常収支は予想より強い79億豪ドル。
豪ドル米ドルは0.6824へ反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.82%台で推移。
ドル円は109.14へ反発。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドル小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0223元」
中国上海株式市場は0.21%安で始まる。
黒田日銀総裁
「潜在成長率高め、企業の成長期待が高まること重要」
その後、ドル円は109.18へ反発。ポンドドルはやや反発。
豪RBAは政策金利を0.75%に据え置く。
豪RBA声明
「労働市場を含めた動向を監視し、経済の持続的成長と完全雇用、
 長期にわたるインフレ目標の達成を支援するために
 必要であればさらなる金融緩和を行う用意がある。
 インフレは2020年から2021年にかけて(ターゲット)2%に近づく。
 失業率はしばらく5.25%のままだが、
 2021年には5%を若干下回ると予想。
 賃金の拡大は穏やか。低い金利は雇用や給与拡大をサポートする。
 低金利が長期間続くと予想することは妥当である。
 住宅市場は分岐点を超えたと直近の指標が示している。
 豪経済は分岐点に達している兆候がみられる。
 豪ドルは最近ではレンジの下限。
 家計所得の弱さが消費の重石。世界経済のリスクは減少」
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ドル円は109.21へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2943へ反発。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは0.6848へ上昇。
日経平均は149.69円安の23379.81で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反落。ポンドドルは1.2947へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国外務省報道官
「ポンペオ米国務長官が華為技術(ファーウェイテクノロジーズ)に
 関する有害な嘘を繰り返している」
中国上海株式市場は0.31%高の2884.70で取引を終える。
ドル円は反落。ポンドドルは上昇。
ユーロドルは一時1.1082へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6849へ上昇。
ルメール仏経済・財務相
「米国の関税計画は受け入れられない。
 問題について欧州委員会に連絡した。EUは報復の準備ができてる。
 報復のスパイラルは誰の利益にもならない」
スイス消費者物価指数(11月)は予想とおりの前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
仏財政収支(10月)は前回値より強い−1077億ユーロ。
市場反応は限定的。
ドル円は109.06へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは再び上昇。ユーロドルは1.1087へ上昇。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
スペイン中銀総裁
「長期にわたる低金利は金融の安定を脅かす可能性。
 9月の景気刺激策はインフレ目標の達成を支援するため」
英建設業PMI(11月)は予想より強い45.3。
ポンドドルは1.2089へ上昇した後に揉み合う。
欧卸売物価指数(10月)は予想より強い前月比0.1%。
トランプ大統領
「フランスのワインや他のすべてに課税する。
 EUは米国を貿易で非常に不当に扱っている。
 ジョンソン英首相と会うが、いつになるかは分からない。
 独はNATOで公平な支払いをしていない。
(コービン英労働党党首と良い関係を築けるかとの質問に)
 私はだれとでも良い関係を築ける。
 マクロン仏大統領とは良い関係だが、
 時々彼は言うべきでないことを発言する。
 中国と交渉を成立したければ、私はうまくできる。
 中国とはうまく話し合っている。
 中国との取引成立は、私が成立させたいかどうか。
 中国との取引は2020年11月の選挙が終わるまで
 待ったほうが良いかもしれない」
ドル円は下落。ユーロドルは1.1066へ反落。
ポンドドルは1.2995へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6862へ上昇した後に0.6839へ反落。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回りは1.79%台へ低下。
その後、ドル円は軟調に推移。
ユーロドル小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは再び上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に再びやや反落。
原油先物は55ドル台へ下落。
ビスコ伊中銀総裁
「マイナス金利はほとんど効果がなく、
 金融システムに副作用を与えてしまう。
 マイナス金利よりも債券の購入のほうを好む」
市場反応は限定的。
ダウ先物は150ドル超に下落。米10年債利回りは1.78%台へ低下。
【NY時間】
ポンドドルは1.3009へ上昇した後にやや反落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドル0.6835へ下落。
ダウ先物は250ドル超に下落。米10年債利回りは1.77%台へ低下。
その後、ドル円は108.64へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超に下落。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは小幅に上昇。
ポンドドルは1.2976へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ロス米商務長官
「米中が合意に達すると楽観。
 何も変化なければ12月15日に関税発動へ。
 ブラジルとアルゼンチンへの関税は中国とは無関係。
 香港の港がなくても米国はやっていける。
 中国への対応で米国にはまだ手段が残されている」
NYダウは一時450ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.69%台へ低下。
トランプ大統領
「ファーウェイは安全保障に甚大な問題をもたらす。
 最近、習国家主席とは話をしていない。
 ドイツはNATOへの拠出を増額すべき。さもなければ貿易措置へ。
 中国との貿易交渉は重大な段階に来ている。
 次のG7はキャンプデービッドで開催へ」
独DAXは0.19%高の12989.29で取引を終える。
英FTSE100は1.75%安の7158.76で取引を終える。
ドル円は108.48へ下落。ユーロドルは一時1.1094へ上昇。
ポンドドルは1.3011へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は56ドル台へ上昇。
クーレECB専務理事
「成長は循環的に弱すぎる。
 一部の国の失業率は受け入れ難いほど高い。
 単一市場を完成しなければならない。
 ユーロ圏は共通の財政手段が必要」
ペンス米副大統領
「トランプ米大統領は中国が米国を利用することを許さないだろう。
 中国が市場開放するべきと明確にし続けている。
 香港の問題は平和的に解決されなければならないと明らかにした」
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルはやや反落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ポンドドル1.2989へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6849へ反発。
NY金先物2月限の終値は1484.40。
原油先物1月限の終値は56.10ドル。
NYダウは280.23ドル安の27502.81で取引を終える。
NASDAQは0.55%安の8520.65で取引を終える。
S&P500は0.66%安の3093.20で取引を終える。
米10年債利回りは1.717%。VIX指数は15.96へ上昇。
ドル円、108.98(始値)、109.21(高値)、108.48(安値)、108.63(終値)、
ユーロドル、1.1079(始値)、1.1094(高値)、1.1066(安値)、1.1082(終値)


<12月4日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は56ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.72%台へ上昇。
報道
「香港の林鄭月娥行政長官は今月16日に北京を訪問し、
 中国習近平国家主席と面会する」
日経平均は193.07円安で始まり一時300円超に下落。
ドル円は108.68へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6854へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米下院
「人権巡り中国高官を制裁対象にする法案を可決」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
豪第3四半期GDPは予想より弱い前期比0.4%。
豪ドル米ドルは一時0.6830へ反落。ドル円は一時108.49へ下落。
米下院
「新疆ウイグル自治区の少数派イスラム教徒に対する人権侵害を巡り
 中国政府当局者を制裁対象にする法案を可決、賛成407、反対1」
朝鮮中央通信
「朝鮮労働党し今月下旬に中央委員会を開き、重大な問題を討議する」
中国外務省
「米国の人権巡る法案可決に懸念を表明」
中国外務省
「米下院の人権巡る法案可決に対し、必ず対応する」
ユーロドルは一時1.1077へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0382元」
中国上海株式市場は0.27%安で始まる。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
中国財新サービス業PMI(11月)は予想より強い53.5。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.73%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、豪ドル米ドルは再びやや反落。
正午過ぎにドル円は一時108.61へ反発して揉み合う。
東京時間午後にユーロドルは1.1074へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.72%台で推移。
東京時間終盤にドル円は108.62へ上昇。
ポンドドルは一時1.2989へ反落。豪ドル米ドルは0.6822へ下落。
日経平均は244.58円安の23135.23で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.23%安の2878.12で取引を終える。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.70%台へ低下。
ドル円は108.43へ反落。豪ドル米ドルは0.6814へ下落。
ポンドドルは一時1.2983へ下落。ユーロドルは一時1.1073へ下落。
中国外務省
「通商合意は平等および互恵に基づく場合のみに達成できる。
 米国の香港人権法などについて、
 (米国は)相応のコストを払うことになろう。
 米中通商合意は平等で相互信頼があった上でのみ成り立つ。
 米議会のウィグル人権法案は米中の重要な部分での協力に影響」
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時1.1088へ上昇。
ポンドドルは1.3045へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6813へ下落した後に小幅に反発。
米10年債利回りは1.71%台へ上昇。
仏サービス業PMI改定値(11月)は予想より弱い52.2。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い51.7。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「米中第一段階の貿易合意で、引き上げられた関税を
 巻き戻す規模について合意に近づいている」
欧サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い51.9。
市場反応は限定的。
米10年債利回り一時1.75%台へ上昇。英株式市場はプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発して100ドル超に上昇。
ドル円は108.79へ上昇。ユーロドルは1.1067へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6833へ上昇。
ポンドドルは1.3064へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
英サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い49.3。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドル小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.3036へ反落。
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−9.2%。
ドル円は108.62へ反落した後に小幅に反発。ユーロドルはやや反発。
【NY時間】
豪ドル米ドルは0.6842へ上昇。ポンドドルは1.3100へ上昇。
米ADP雇用統計(11月)は予想より弱い6.7万人。
トランプ大統領
「中国との交渉は非常に順調」
ドル円は108.55へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは一時1.73%台へ低下。
加第3四半期労働生産性指数は予想とおりの前年同期比0.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3109へ上昇。
ユーロドルは1.1109へ上昇。豪ドル米ドルは0.6847へ上昇。
その後、ポンドドルやユーロドルは小幅に反落。
原油先物は57ドル台後半で推移。
報道
「トランプ大統領 NATOでの記者会見をキャンセル」
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は108.75へ反発。
米サービス業PMI改定値(11月)は予想とおりの51.6、
米総合PMI改定値(11月)は前回値より強い52.0。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは0.6849へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(11月)は予想より弱い53.9。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは1.1116へ上昇。
ポンドドルは1.3121へ上昇。豪ドル米ドルは上昇。
加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「世界経済に安定の初期の兆候。
 現在の政策金利水準を維持することが適切と判断。
 将来の金利はカナダ経済の回復力、
 特に消費支出と住宅活動に対する中銀の評価によって決定される。
 財政政策の進展は1月の最新見通しにも反映される。
 景気後退への懸念後退が市場をサポート。
 CPIインフレは目標を維持、コアインフレは約2%。
 ガソリン価格の変動で今後数カ月はインフレ率が一時的に上昇。
 今後2年間でインフレ率が2%の目標に近づくと予想」
加ドル買い反応。ドルカナダは下落。
原油先物は58ドル台へ上昇。
その後、ドル円は再びやや上昇。ユーロドルは反落。
ポンドドルは1.3087へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6855へ上昇して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
ホワイトハウス報道官
「米独首脳は中国の不公正な取引実施について議論」
オランダ中銀総裁
「ECBは気候変動目標をサポートする必要がある」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が485.6万バレルの減少。
原油先物は一時58ドル台半ばへ上昇。
USTR
「日米貿易合意は2020年1月1日に発効へ」
ドイツ保険会社アリアンツの試算
「気候変動問題の対策は、今後10年間で
 企業に2.5兆ドル近い負担を強いる可能性」
独DAXは1.16%高の13140.57で取引を終える。
英FTSE100は0.42%高の7188.50で取引を終える。
ドルカナダは1.32台を割り込む。
NY時間後半にドル円は108.96へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1067へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物2月限の終値は1480.20。
原油先物1月限の終値は58.43ドル。
NYダウは146.97ドル高の27649.78で取引を終える。
NASDAQは0.54%高の8566.67で取引を終える。
S&P500は0.63%高の3112.76で取引を終える。
米10年債利回りは1.776%。VIX指数は14.80へ低下。
ドル円、108.63(始値)、108.96(高値)、108.43(安値)、108.86(終値)、
ユーロドル、1.1082(始値)、1.1116(高値)、1.1067(安値)、1.1078(終値)


<12月5日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.6845へ反落。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
大先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.77%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は108.80へ反落。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは1.3111へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は157.47円高で寄り付き一時200円超に上昇。
安倍首相
「経済対策として13超円規模の財政措置を取りまとめること出来た」
ドル円は一時108.88へ反発。ユーロドルは1.1084へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6855へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ小反発。
豪小売売上高(10月)は予想より弱い前月比0.0%、
豪貿易収支(10月)は予想より弱い45.02億豪ドル。
豪ドル米ドルは0.6833へ下落。ユーロドルやポンドドル小幅に反落。
ドル円は一時108.80へ反落。
米10年債利回り1.76%台へ低下。ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
原油先物は58ドル台前半で推移。
BBG
「経済対策の事業規模は26.0兆円程度、財政支出は13.2兆円程度」
その後、ドル円は一時108.93へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0521元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まる。
ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
報道
「中国ファーウェイ、米連邦通信委員会による同社製品の排除決定を
 不当として米国の裁判所に提訴した」
報道
「RBNZは国内の商業銀行に対する資本規制の強化を決定」
NZドル米ドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.3118へ上昇。
ユーロドルは1.1086へ上昇。
東京時間午後にユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6835へ反落した後に小幅に反発。
ドル円は108.77へ反落。
日経平均は164.86円高の23300.09で大引け。
【ロンドン時間】
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは一時小幅に反落。
中国上海株式市場は0.74%高の2899.47で取引を終える。
独製造業新規受注(10月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ユーロドルは小幅に反落。
中国商務省報道官
「米中は貿易を巡り緊密な意思疎通を行っている。
 合意に至るなら関税はそれに応じて撤回すべきだ。
 米中貿易協議を巡り発表できるこれ以上の詳細はない」
ドル円は108.90へ反発。ポンドドルは1.3144へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6846へ反発。
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
安倍首相
「経済対策、あらかじめ万全の対策を講じる。
 アベノミクスを加速させる」
ドル円は堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.1093へ上昇。ポンドドルは一時1.3148へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6848へ上昇した後に反落。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
麻生財務相
「財政投融資は積極的に実施、規模ありきではない」
欧小売売上高(10月)は予想より弱い前月比−0.6%、
欧第3四半期GDP確定値は予想とおりの前期比0.2%。
ユーロドルは小幅に反落した後に揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後に揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。独の株式市場はプラス圏へ反発。
西村再生相
「(26兆円規模の新経済対策は)
 長期的に民需拡大、成長につながる十分なものになった」
ドル円は109.00へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6824へ下落。
米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
原油先物は58ドル台後半で推移。
アイルランド中銀総裁
「貿易戦争、WTOの弱体化などは全く歓迎されない」
米チャレンジャー人員削減数(11月)は前回値より弱い前年比−16.0%。
ドル円は108.85へ反落。ユーロドルは一時1.1101へ上昇。
【NY時間】
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
レーン・カナダ中銀副総裁
「カナダ中銀が米金融当局動向に追随する理由は見当たらない。
 GDP成長は急速に鈍化したが、一時的にとどまるだろう。
 カナダ中銀の現在の金融政策は適切。カナダ経済は引き続き力強い。
 インフレは引き続き目標水準で推移している」
ドルカナダは1.3164へ下落。
ドル円は108.78へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6823へ下落。
米貿易収支(10月)は予想より強い−472億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.3万人。
ドル円は一時108.92へ反発。ポンドドルは一時1.3126へ反落。
加貿易収支(10月)は予想より強い−10.8億加ドル。
発表直後にドルカナダは1.3159へ下落。
その後、米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドル0.6822へ下落。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ペロシ米下院議長
「米下院はトランプ大統領の弾劾訴追状を作成する意向」
ユーロドルは1.1104へ上昇。ポンドドルは1.3159へ上昇。
ドル円は一時やや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
原油先物は一時59ドル台へ上昇。
米製造業新規受注(10月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
加Ivey購買部協会指数(11月)は前回値より強い60.0。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダは小幅に反落。
その後、ドル円は軟調に推移。ポンドドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.1090へ反落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6821へ下落した後にやや反発。
米10年債利回り1.79%台へ低下。原油先物は58ドル台半ばへ下落。
報道
「OPECプラスの共同閣僚監視委員会は、
 生産枠に対して日量50万バレルの減産を勧告」
観測報道
「ECBによるグリーン債購入の可能性は十分にあるが規模小さい」
独DAXは0.65%安の13054.80で取引を終える。
英FTSE100は0.70%安の7137.85で取引を終える。
ドル円は108.66へ下落。ユーロドルは1.1108へ上昇。
ポンドドルは1.3166へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6836へ反発。
ムニューシン財務長官
「パウエル議長とレポ市場混乱について協議」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
WSJ
「米中は農産物の購入額を巡って依然として対立」
ドル円は一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6830へ反落。
ユーロドルは一時1.1096へ反落。
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
ユーロドルは一時1.1108へ反発。ポンドドルは一時1.3166へ反発。
豪ドル米ドル0.6837へ上昇。ドル円は108.79へ反発して揉み合う。
その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。
NY金先物2月限の終値は1483.10。
原油先物1月限の終値は58.43ドル。
NYダウは28.01ドル高の27677.79で取引を終える。
NASDAQは0.05%高の8570.70で取引を終える。
S&P500は0.15%高の3117.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.812%。VIX指数は14.52へ低下。
ドル円、108.86(始値)、109.00(高値)、108.66(安値)、108.76(終値)、
ユーロドル、1.1078(始値)、1.1108(高値)、1.1077(安値)、1.1104(終値)


<12月6日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.80%台で推移。
日全世帯家計調査消費支出(10月)は予想より弱い前年同月比−5.1%。
オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)
「中国と第1段階の合意は近い。香港情勢を注意深く監視している。
 米財務長官とUSTR代表と今日、中国について話した」
日経平均は47.58円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円は108.78へ反発した後に一時108.67へ下落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.3153へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0383元」
中国上海株式市場は0.10%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は再び反落。ユーロドル1.1109へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6843へ上昇した後に揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.79%台へ低下。
東京時間午後に中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
日景気先行指数速報(10月)は前回値より弱い91.8、
日景気一致指数速報(10月)は前回値より弱い94.8。
東京時間終盤にドル円は一時108.65へ下落。
豪ドル米ドルは再び0.6843へ反発した後に小幅に反落。
中国上海株式市場は一時再びマイナス圏へ反落。
日経平均は54.31円高の23354.40で大引け。
【ロンドン時間】
一部報道
「中国が米国産の大豆および豚肉の輸入関税を撤廃する可能性」
中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。
ドル円は108.76へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.1103へ反落。ポンドドルは一時1.3165へ反発。
豪ドル米ドルは0.6846へ上昇した後に上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は0.43%高の2912.01で取引を終える。
独鉱工業生産(10月)は予想より弱い前月比−1.7%。
ユーロドルは一時1.1101へ下落。ドル円は一時小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは一時1.3146へ下落。
仏貿易収支(10月)は予想より強い−47.3億ユーロ、
仏経常収支(10月)は前回値より強い−24億ユーロ。
限定的ながらユーロ買い反応。ユーロドルは小幅に反発。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
米10年債利回りは1.79%台へ低下。原油先物は58ドル台前半で推移。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは1.1110へ上昇した後に反落。
英イプソス世論調査
「保守党44%、労働党32%と差が縮小」
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
その後、ポンドドル1.3111へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1091へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ドル円は108.55へ下落して揉み合う。
OPECプラス代表
「日量50万バレルの減産で合意」
原油先物は一時58ドル台を割り込む。
その後、ポンドドル1.3150へ反発。豪ドル米ドル一時0.6855へ上昇。
ユーロドルは1.1088へ下落。
【NY時間】
トランプ米大統領
「貿易やその他の話題について、匿名の情報源を信じるな。
 情報源の氏名が明記された情報のみを受け入れるべき」
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6857へ上昇。原油先物は一時57ドル台へ下落。
米非農業部門雇用者数変化(11月)は予想より強い前月比26.6万人、
(前回値は12.8万人から15.6万人に上方修正)
米失業率(11月)は予想より強い3.5%、
米平均時給(11月)は予想より弱い前月比0.2%。
(前回値は0.2%から0.4%に上方修正)
ドル円は108.48へ下落した後に一時108.92へ上昇。
ユーロドルは1.1068へ下落。ポンドドルは一時1.3112へ下落。
豪ドル米ドル一時0.6833へ下落。
加新規雇用者数(11月)は予想より弱い−7.12万人、
加失業率(11月)は予想より弱い5.9%。
加ドル売り反応。ドルカナダは1.3270へ上昇。
ダウ先物は150ドル超に上昇。米10年債利回り1.85%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートは下げ幅を縮小。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
原油先物は59ドル台へ上昇。
ユーロドルはや豪ドル米ドルは再び下落。
クドローNEC委員長
「雇用統計は非常に強い数字。雇用市場は再び上向き。
 米ドルは安定し信頼できる。米国と中国の貿易合意は近い。
 恐らく11月よりも若干近づいている。
 12月15日が非常に重要な日に変わりはない。
 最終的な決断を下すのはトランプ大統領」
米ミシガン大学消費者態度指数速報(12月)は予想より強い99.2、
米卸売売上高(10月)は前回値より弱い前月比−0.7%、
米卸売在庫(10月)は予想より弱い前月比0.1%。
クドローNEC委員長
「トランプ大統領は中国との貿易合意に署名する準備できていない」
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6824へ下落。
ユーロドルは1.1040へ下落して揉み合う。ポンドドル1.3101へ下落。
米10年債利回りは一時1.82%台へ低下。
加BOC
「ポロズBOC総裁は2020年6月の任期で退任する」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
報道
「中国、米国産の大豆や豚肉について追加関税の免除を続ける」
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
独DAXは0.86%高の13166.58で取引を終える。
英FTSE100は1.43%高の7239.66で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6843へ反発した後に一時やや反落して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
報道
「フロリダ州ペンサコーラの海軍施設で発砲事件が発生し、
 3人が死亡し、7人が負傷」
NY時間後半にドル円は108.55へ下落。
米消費者信用残高(10月)は予想より強い前月比189.1億ドル。
ドル円は一時小幅に反発。
ポンドドルは1.3143へ反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は108.53へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1062へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6844へ上昇。
ユーガブ調査
「テレビ討論はジョンソン首相が僅差で勝利」
NY金先物2月限の終値は1465.10。
原油先物1月限の終値は59.20ドル。
NYダウは337.27ドル高の28015.06で取引を終える。
NASDAQは1.00%高の8656.53で取引を終える。
S&P500は0.91%高の3145.91で取引を終える。
米10年債利回りは1.843%。VIX指数は13.62へ低下。
ドル円、108.76(始値)、108.92(高値)、108.48(安値)、108.58(終値)、
ユーロドル、1.1104(始値)、1.1110(高値)、1.1040(安値)、1.1060(終値)



●今週(12月9日から12月13日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは6日の高値108.92を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5日高値でもある109.00
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は3日の高値109.21、ここを
上抜けた場合は週高値でもある2日高値109.73、さらに上昇した場合
5月30日の高値109.93、ここを上抜けた場合は110.00の「000」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。7
一方、下落した場合、まずは週安値でもある4日の安値108.43を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は11月21日の安値108.28
から11月14日の安値108.24、さらに下落した場合は108.00の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は11月1日の安値107.89、さらに下落
した場合は10月10日NY時間押し安値107.75、ここを下抜けた場合
107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、9日の
日第3四半期GDP改定値と日国際貿易収支、10日の中国消費者物価
指数と中国生産者物価指数、11日の米消費者物価指数とFOMC政策
金利とFOMC声明と米月次財政収支とパウエルFRB議長の定例会見、
12日の日機械受注と米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、13日の日銀短観と米小売売上高、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初2日に109.54レベルで始まり東京時間
前半に週高値となる109.73へ上昇しましたが、揉み合いを経た後に
NY時間から反落してNY時間後半にかけて108.93へ下落する展開に
なりました。その後、3日の東京時間に109.21へ反発しましたが、
その後、再び反落してNY時間後半にかけて108.48へ下落する展開
になりました。その後、揉み合いになりましたが、4日のロンドン
時間序盤に週安値となる108.43へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらも反発して5日ロンドン時間前半にかけて
109.00へ上昇しましたが、その後、再び反落する展開になりました。
その後、6日のNY時間序盤の米雇用統計発表直後に108.48へ下落し
た後に108.92へ上昇する展開になりました。その後、再び反落して
NY時間終盤にかけて108.53へ下落して108.58レベルで週の取引を
終えました。


先週のドル円は、2日に中国財新製造業PMIが予想より強い結果にな
ったことを背景に109.73へ上昇しましたが、その後、中国外務省の
「米船舶の香港寄港要請の検討を延期。米香港人権法への対応」との
発表や、中国国営TVの「中国は香港に干渉している一部の米NGOに
制裁科す」との報道を背景に反落して、トランプ大統領の「ブラジル
とアルゼンチン、両国から米国に出荷される全ての鉄鋼とアルミニウ
ムへの関税を復活させる。FEDに利下げを要求、強いドル懸念」との
発言や、米ISM製造業景況指数が予想より弱い結果になったことや、
中国紙の「米中第1段階合意には関税撤廃が必要」との報道などを
背景に108.93へ下落する展開になりました。その後、3日の東京時間
に109.21へ反発しましたが、その後、中国外務省報道官の「ポンペオ
米国務長官が華為技術関する有害な嘘を繰り返している」との発言や、
トランプ大統領の「中国との取引成立は私が成立させたいかどうか。
中国との取引は2020年11月の選挙が終わるまで待ったほうが良いか
もしれない」との発言、ロス商務長官の「米中が合意に達すると楽観。
何も変化なければ12月15日に関税発動へ。(後略)」との発言などを
背景に108.48へ下落する展開になりました。その後、米下院の「人権
巡り中国高官を制裁対象にする法案を可決」、中国外務省の「米下院の
人権巡る法案可決に対し、必ず対応する」との発表のあるなか、軟調
傾向の揉み合いになり4日のロンドン時間序盤に週安値となる108.43
へ下落する展開になりました。その後、ブルームバーグの「米中第一
段階の貿易合意で、引き上げられた関税巻き戻す規模について合意に
近づいている」との報道に反発して、5日の安倍首相 の「経済対策と
して13超円規模の財政措置を取りまとめること出来た」との発言や、
BBGの「経済対策の事業規模は26.0兆円程度、財政支出は13.2兆円
程度」との報道を背景に5日ロンドン時間に109.00へ上昇する展開に
なりました。その後、再び反落して、ペロシ米下院議長の「米下院は
トランプ大統領の弾劾訴追状を作成する意向」との発表や、WSJの
「米中は農産物の購入額を巡って依然として対立」との報道を背景に
軟調傾向で推移しました。その後、6日に「中国が米国産の大豆および
豚肉輸入関税を撤廃する可能性」との報道に揺れながらも軟調に推移
して米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPなど予想よ
り強い結果になり、108.48へ下落した後に108.92へ上昇する展開に
なりました。その後、クドローNEC委員長の「トランプ大統領は中国
との貿易合意に署名する準備できていない」との発言も背景に反落し
て108.58レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では、11日の米消費者物価
指数とFOMCとパウエルFRB議長の定例会見、13日の米小売売上高
などが特に注目されますが、米中貿易協議における米中第1段階合意
を巡る報道や要人発言が主導の相場展開となっていることから、15日
の追加関税予定日を控え、実行されるのか延期となるのか、引き続き
米中第1段階合意を巡る報道や要人発言が注目されます。

そして、リスク要因(選好・回避)となる可能性のある12日の英総選挙
を巡る観測や報道、および出口調査を含めた選挙結果も注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日の安値1.1066を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1100の「00」ポイ
ント、さらに上昇した場合は6日の高値1.1110から週高値でもある
4日の高値1.1116、ここを上抜けた場合は8月26日の高値1.1164、
さらに上昇した場合は10月31日の高値1.1175から10月21日高値
1.1179、ここを上抜けた場合は1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは6日の安値1.1040を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は週安値でもある2日の安値1.1003から
1.1000の「000」ポイント、さらに下落した場合は11月29日の安値
1.0981、ここを下抜けた場合は10月8日の安値1.0941、さらに下落
した場合は9月12日安値1.0927から9月3日の安値1.0926、ここを
下抜けた場合は1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
10日の独・欧ZEW景況感調査、12日の独消費者物価指数改定値と
欧鉱工業生産とECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、10日の中国消費者
物価指数と中国生産者物価指数、11日の米消費者物価指数とFOMC
政策金利とFOMC声明と米月次財政収支とパウエルFRB議長の会見、
12日の米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、13日の米小売売上高、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初2日に1.1024レベルで始まり小幅な
揉み合いの後にロンドン時間に週安値となる1.1003へ下落しましたが
その後、反発してロンドンフィックス過ぎに1.1090へ上昇する展開に
なりました。その後、小幅な揉み合いが続きましたが、4日のNY時間
前半に週高値となる1.1116へ上昇の後にNY時間後半にかけて1.1067
へ反落する展開になりました。その後、揉み合いながらも反発して、
6日のロンドン時間にかけて1.1110へ上昇しましたが、その後、反落
して米雇用統計を経過後に1.1040へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して1.1060レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、2日ロンドン時間に週安値となる1.1003へ下落
した後に、ラガルドECB総裁の議会証言もあるなか、ドル売り主導で
反発して、米ISM製造業景況指数が予想より弱い結果になったことも
背景に1.1090へ上昇する展開になりました。その後、「USTRはWTO
の判断を受けEUへの追加関税を検討する」との報道や、3日のUSTR
の「デジタル課税を巡って仏製品に24億ドルの関税を検討。トルコや
オーストリア、イタリアの調査を検討」との発表、ルメール仏経済・
財務相の「米国の関税計画は受け入れられない。問題について欧州
委員会に連絡した。EUは報復の準備ができてる」との発言、トランプ
大統領の「フランスのワインや他のすべてに課税する。EUは米国を
貿易で非常に不当に扱っている」との発言、などへの反応は限定的で
揉み合いが続きましたが、4日のNY時間に米ADP雇用統計や米ISM
非製造業景況指数などが弱い結果となった事を背景とするドル売りに
週高値となる1.1116へ上昇する展開になりました。その後、NY時間
後半にかけてドル買いを背景に1.1067へ反落しましたが、その後、
ドル売りを背景に反発して、5日のアイルランド中銀総裁の「貿易
戦争、WTOの弱体化などは全く歓迎されない」との発言もあるなか、
揉み合いながらも堅調傾向で推移して、6日のロンドン時間序盤に
1.1110へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して米雇用
統計の発表を迎えましたが、NFPなどが予想より強い結果になり、
ドル買い主導で1.1040へ下落する展開になりました。その後、反発
して1.1060レベルで週の取引を終えましたが、週間の高値と安値の差
は僅か113Pipsで、週間の始値と終値の差では僅か36Pipsの低ボラ
相場になりました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では、ラガルド体制となっ
て初となる12日のECB政策金利とラガルドECB総裁の記者会見が
特に注目されますが、ここのところ米ドル主導の値動きになっていて
11日の米消費者物価指数とFOMCとパウエルFRB議長の定例会見、
13日の米小売売上高などが注目されます。そして、同州圏通貨として
12日の英総選挙を巡る観測や報道、および出口調査を含めた選挙結果
も大いに注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その368 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。週末のドル円は、米雇用統計でNFPが26.6万人
 そして米失業率が3.5%と強い結果なったことで上昇したけど…、
 その後は押されることになり、週間では2日の中国財新製造業PMI
 が予想より強い結果になったことを背景に109.73へ上昇した後は
 揉み合いながらも軟調傾向の相場展開だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 今週は15日に米国の対中追加関税の予定日を控えておることで…、
 米中貿易協議における米中第1段階合意を巡る報道や要人発言が
 注目されるが、11日の米消費者物価指数とFOMCとパウエルFRB
 議長の定例会見、ラガルド体制となって初となる12日のECB政策
 金利の発表とラガルドECB総裁の会見、そして英下院の総選挙…、
 13日には米小売売上高と、重要イベント目白押しの注目の1週間で
 次第によってはボラタイルな相場展開になるやもしぬのう…」


『15日に予定されている米国の対中追加関税は、実行となるのか…、
 あるいは延期となるのか…、いったいどうなるんだろうな…』


「ふむ…。4日にブルームバーグが『米中第一段階の貿易合意で、
 引き上げられた関税を巻き戻す規模について合意に近づいている』
 との報道をしておるが…、5日にはWSJが『米中は農産物の購入額
 を巡って依然として対立』と報じていて…、そして6日には
 クドローNEC委員長が『米国と中国の貿易合意は近い。恐らく
 11月よりも若干近づいている。12月15日が非常に重要な日に
 変わりはない。最終的な決断を下すのはトランプ大統領』と発言
 しているとともに、『トランプ大統領は中国との貿易合意に署名する
 準備できていない』とも発言していて…、いまだに明瞭ではなく、
 今週のトランプ大統領の決断の次第となることであろうのう…」


『ここのところのドル円は、米中貿易協議を巡る報道や要人発言が
 主導するような相場展開になっているから…、対中追加関税が
 実行となるのか、あるいは延期となるのか…、トランプ大統領の
 決断次第で相場が大きく動くことになるだろうな…。ジイさん』


「ふむ。そしてFOMCじゃが…、市場コンセンサスは金利据え置き
 ではあるが…、その後の展望としてパウエルFRB議長の会見は
 注目材料となろう…。そして、ラガルド体制となって初となる
 12日のECB政策金利の発表とラガルドECB総裁の会見は大いに
 注目されることになろうのう…。溜口剛太郎殿」


『うん。ラガルド新ECB総裁は市場ではハト派と言われているけど、
 コンセンサスを重要視する人でもあるようで…、今までドラギ総裁
 の剛腕のもとで封じ込められていた各ECBメンバーの意見などが
 ECBの運営にある程度反映される事になるかもしれないからな…』


「そして、英下院総選挙もポンドのみならず、リスク要因(選好・回避)
 となる可能性がある故、大いに注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『11月27日の英調査機関のYouGovによるMRP方式での調査では、
 保守党は359議席(得票見込み43%)と単独過半数325議席を大きく
 上回り圧勝の見込みで…、英国の議席予測サイトElectralCalculas
 による12月3日までの集計による数字でも、英保守党は339議席
 (得票見込み42.7%)といまだに優勢を保っているようだけどな…』


「ふむ。英保守党が単独過半数を獲得する可能性は高いようじゃが、
 ただ、英下院は単純小選挙区制度であることから、全国的支持率が
 そのまま議席数に結び付かない場合もあるゆえ、過度の楽観なく
 結果の行方に注目したいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『モルガンスタンレーのポンドドルのターゲットは1.40のようで…、
 そして1.3164を巡る攻防が重要との噂も聞くけどさぁ…、
 英下院総選挙を経てポンドドルはどんな展開になるんだろうな…』


「ふむ。確かなことは誰にも判らぬが…、もしも期待ほど英保守党の
 議席数が伸びずハングパーラメントになった場合は、ポンドは下落
 することにはなろう…。そして、市場予想とおり英保守党が単独
 過半数を獲得すれば、先行での織り込みが進んでいるとはいえ、
 ポンド買いにはなろうのう…。ただ、ある程度上昇したところでは
 『セル・ザ・ファクト』の動きにも注意が要るやもしれぬのう…」


『まぁいずれにしても、今週のポンドはボラタイルになりそうだよな。
 英下院総選挙は12日の日本時間の午後4時に始まり、大勢判明は
 13日の日本時間での夕方とのことだけど…、12日の日本時間の
 夜には出口調査や予測も発表されるだろうから、注目されるよな。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「あははっ。今日は前段のお話に花が咲いてしもうたようじゃ…。
 テーマ別のお話は次回お会いした時にでもさせてもらうとしよう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その367


今年も早くも師走になり、クリスマスソングの時節になりました。
さて今週は米ISM景況指数や週末の米雇用統計が注目されます。



■今週(12月2日から12月6日)の主な経済指標


<12月2日(月)>

朝8時50分に日第3四半期全産業設備投資額、
午前9時半に豪住宅建設許可件数(10月)、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(11月)、
午後4時半にスイス実質小売売上高(10月)、
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(11月)、
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(11月)、
午後5時55分に独製造業PMI改定値(11月)、
午後6時に欧製造業PMI改定値(11月)、
午後6時半に英製造業PMI改定値(11月)、
夜11時からラガルドECB総裁の発言、
夜11時45分に米製造業PMI改定値(11月)、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(11月)、米建設支出(10月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、1日にフォンデアライエン委員長とミシェルEU大統領が
就任して新体制の欧州委員会が発足しました。


<12月3日(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(11月)、
午前9時半に豪第3四半期経常収支、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時半にスイス消費者物価指数(11月)、
午後4時45分に仏財政収支(10月)、
午後6時半に英建設業PMI(11月)、
午後7時に欧卸売物価指数(10月)、
などが予定されています。
豪・スイス・英・欧の指標には注目です。
そして、NATO首脳会議がロンドンで4日まで開催されます。


<12月4日(水)>

午前9時半に豪第3四半期GDP、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(11月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(11月)、
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(11月)、
午後6時に欧サービス業PMI改定値(11月)、
午後6時半に英サービス業PMI改定値(11月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(11月)、
夜10時半に加第3四半期労働生産性指数、
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(11月)、
同夜11時45分に米総合PMI改定値(11月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(11月)、
同深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明、
などが予定されています。
豪・中国・英・米・加の指標には注目です。


<12月5日(木)>

午前9時半に豪小売売上高(10月)、豪貿易収支(10月)、
午後4時に独製造業新規受注(10月)、
午後7時に欧小売売上高(10月)、欧第3四半期GDP確定値、
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(11月)、
夜10時半に米貿易収支(10月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に加貿易収支(10月)、
深夜12時に米製造業新規受注(10月)、
同深夜12時に加Ivey購買部協会指数(11月)、
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標には注目です。


<12月6日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(10月)、
午後4時に独鉱工業生産(10月)、
午後4時45分に仏貿易収支(10月)、仏経常収支(10月)、
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(11月)、米失業率(11月)、
同夜10時半に米平均時給(11月)、
同夜10時半に加新規雇用者数(11月)、加失業率(11月)、
深夜12時に米ミシガン大学消費者態度指数速報(12月)、
同深夜12時に米卸売売上高(10月)、米卸売在庫(10月)、
早朝5時に米消費者信用残高(10月)、
などが予定されています。
独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月25日から11月29日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.150で始まり98.088へ下落した後に
98.495へ上昇、その後、反落して98.185で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.774%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で55.17ドルへ下落しました。
NYダウは週間175.79ドル上昇、28051.41ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.62へ上昇しました。



<11月25日(月)>

【オセアニア・東京時間】
英保守党 (24日)
「ジョンソン首相、来年1月31日のEU離脱を実現し、
 英国に投資を呼び込む」
ドル円は108.69レベルで始まり一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1017レベルで始まり小幅に反発。
ポンドドルは1.2858レベルで始まりやや反落。
豪ドル米ドルは0.6790レベルで始まり小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は一時58ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
その後、ドル円は一時108.75へ上昇。ポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は179.97円高で寄り付き200円超に上昇。
原油先物は57ドル台後半で推移。
ドル円は108.69へ反落した後に108.80へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6799へ上昇。
ロイター通信
「米中両国の一部の当局者は、米中「第2段階」の貿易合意の
 可能性が低下したと判断。
 第1弾合意に比べるとプライオリティが低いということが背景に。
 中国関係者は第2弾合意が来年の米大統領選前にあるとは考えない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0397元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ゲオルギエワIMF専務理事
「西村経済再生相とIMF4条協議、日本経済のパフォーマンスが
 堅調であり、底堅さを示していることを確認」
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドル小幅に反落して揉み合う。
報道
「香港民主派、議席8割超」
中国環球時報
「中国と米国の第1段階の合意が非常に近い。
 中国は第2弾、第3弾についても協議を続ける」
豪ドル米ドルは0.6793へ反落した後に一時0.6799へ反発。
ドル円は108.73へ反落した後に108.86へ上昇。
ユーロドルは1.1030へ反発。ポンドドルはやや反発。
日経平均は179.93円高の23291.81で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.89へ上昇。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回り1.78%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
プールスター世論調査
「英保守党支持率は43%、英労働党支持率は30%」
中国上海株式市場は0.72%高の2906.17で取引を終える。
ユーロドルは1.1032へ上昇。豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
原油先物は一時58ドル台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
ドル円は108.90へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
独IFO企業景況感指数(11月)は予想とおりの95.0。
発表直後の市場反応は限定的。
独IFOエコノミスト
「ドイツ経済が方向転換したと判断するのは時期尚早。
 工業受注は依然として満足される水準ではなく、
 輸出の先行き見通しも暗い。国内経済が第4四半期を牽引する。
 消費、建設および公共支出が経済の下支え要因に」
ユーロドルは1.1010へ下落。
ロイター通信
「データプラクシスによる世論調査の分析によると、
 ジョンソン首相率いる与党・保守党は12月12日の総選挙で
 過半数を約50議席上回り、安定多数を確保する見通し」
ポンドドルは一時1.2885へ上昇。
中国人民銀
「経済における下方圧力が増してきている。
 短期的には潜在的リスクや経済の課題を解決すること困難。
 中国は先験的な財政政策や慎重な金融政策を継続するだろう。
 中国はより大規模な減税を行うだろう。
 シャドウバンキングのリスクを着実に解決してゆく」
豪ドル米ドルは0.6784へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
英政府
「新たな議会は12月17日に召集される予定。
 ジョンソン氏の次期政権樹立の場合は、
 女王陛下演説は12月19日に実施される。
 別の政権が樹立される場合は新政権が女王陛下演説日程を決める」
【NY時間】
NY連銀
「42日物レポ実施、250.0億ドル供給」
ドル円は一時108.95へ上昇。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1006へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6773へ下落。
加卸売売上高(9月)は予想より強い前月比1.0%。
限定的ながら加ドル買い反応。
米10年債利回り1.76%台へ低下。原油先物は57ドル台で推移。
ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドルは一時1.1004下落。
豪ドル米ドルは一時0.6771へ下落。
オーストリア中銀総裁
「ECBは意思決定の方法変更のための良い道筋にいる。
 ECBの戦略見直しは1月から。すべてが議論の対象に」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルは上昇。
NYダウは150ドル超に上昇。米10年債利回り一時1.75%台へ低下。
その後、ドル円は108.82へ反落した後に再び反発。
ユーロドルは1.1025へ反発した後に再び反落。
英総選挙の世論調査(ICM/Reuters)
「保守党と労働党の差が縮小。保守党は1ポイント下落し41%、
 労働党は2ポイント上昇し34%」
ポンドドルは1.2912へ上昇した後に1.2877へ反落。
豪ドル米ドルは0.6768へ下落。
独DAXは0.63%高の13246.45で取引を終える。
英FTSE100は0.95%高の7396.29で取引を終える。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルは再びやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米2年債入札では最高落札利回り1.601%、応札倍率2.63倍。
ユーロドルは1.1005へ反落した後に小幅に反発。
ポロズ加BOC総裁
「中央銀行の世界的な貿易問題による悪影響を軽減する能力には
 限りがあり、金融政策の役割は非常に狭い。
 金融政策は一時的に打撃を和らげることができるが、
 その後に人々は全員、より低水準の生活をする必要がある」
ドルカナダは1.33台前半で推移。
原油先物は58ドル台へ上昇。
レーンECB理事
「量的緩和の縮小には程遠い。
 もし、見通しが悪化すれば、すべての手段を調整できる。
 ECBはかなり長期間、債券市場にいるであろう」
ドル円は108.98へ上昇した後にやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2905へ反発した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6779へ反発した後に一時小幅に反落。
NZ第3四半期小売売上高指数は予想より強い前期比1.6%。
NZドル米ドルは一時0.6429へ上昇。
ユーロドルは1.1015へ反発。豪ドル米ドルは0.6780へ上昇。
報道
「中国の鄭外務次官は、米国のブランスダッド駐中国大使に、
 米議会が香港人権法案を通過させたことに対して、
 中国に対する内政干渉であると抗議を行った」
NY金先物2月限の終値は1463.80。
原油先物1月限の終値は58.01ドル。
NYダウは190.85ドル高の28066.47で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.32%高の8632.49で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.75%高の3133.64で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.757%。VIX指数は11.87へ低下。
ドル円、108.69(始値)、108.98(高値)、108.64(安値)、108.93(終値)、
ユーロドル、1.1017(始値)、1.1032(高値)、1.1004(安値)、1.1014(終値)


<11月26日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルは1.1016へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時109.01へ上昇。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6781へ上昇した後に一時0.6772へ反落。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は57ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.75%台で推移。
日企業向けサービス価格指数(10月)は予想より強い前年同月比2.1%。
デベルRBA副総裁
「ここから数年は堅調な賃金上昇を予測。
 豪州の賃金の上昇は3-4%ではなく2-3%」。
 雇用は予想よりも強まっている。
 労働供給は女性と高年齢の労働参加者が増加しているのが要因」
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
日経平均は158.59円高で寄り付き一時200円超に上昇。
パウエルFRB議長
「現在の金融政策は適切。
 金融政策は力強い労働市場を支えるのに適切。
 景気の見通しに大きな修正が必要になれば適切に対応する。
 長期の拡大の中で、現状は道半ば、
 正しい政策のもので徐々にグラスを満タンにすることができる。
 現在の金融政策ポリシーはデータ次第で当面維持される見込み。
 金融政策が強い労働市場と2%の目標に向けた物価動向を支える。
 金融政策はすでに決定されているものではなく、
 見通しによってアジャストしていくもの。
 3度の利下げの効果が完全に出てくるには
 もう少し時間がかかるように感じられる」
ドル円は一時109.06へ上昇。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
その後、ドル円は一時109.01へ反落。
豪ドル米ドルは再び0.6772へ反落した後に下げ幅縮小して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0344元」
中国上海株式市場は0.22%高で始まる。原油先物は58ドル台へ上昇。
中国商務省
「劉鶴中国副首相がライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と
 ムニューシン米財務長官電話会談を行った。
 両国とも第1段階で残された問題について会話を継続すること確認。
 両国は懸念されている問題について解決できるよう話し合った」
新華社
「米中は問題解決についてコンセンサスに至る。
 米中は第1段階の貿易合意で連絡継続を合意」
ドル円は一時109.21へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6786へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは1.2904へ反発。
米10年債利回りは一時1.77%台へ上昇。
デベル豪RBA副総裁
「豪国内の賃金上昇、これまでの3-4%かあら2-3%の低い水準で
 定着の兆しが見られており、より望ましい水準の回復には
 失業率の著しい低下が必要。
 賃金上昇の鈍化が家計消費、消費支出の抑制につながっている。
 賃金の伸びが押し上げられれば、労働市場や、
 経済全体にとって好ましい展開に向かう。
 物価上昇率は目標レンジである2-3%内にとどまることが必要。
 近いうちに賃金上昇が進む見込みは低い」
日経平均は上げ幅を縮小。中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.76%台で推移。
ドル円は上げ幅を縮小して108円台へ反落。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
東京時間午後にドル円は一時108.93へ下落して揉み合う。
日経平均は80.51円高の23373.32で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ユーロドルは一時1.1017へ反発。
ポンドドルは一時1.2899へ反発。豪ドル米ドル一時0.6786へ上昇。
仏中銀総裁 
「低金利が引き続き経済を下支えするだろう。
 ドイツとオランダは財政の余裕を使うべき。
 バーゼル3はフランス成長および貸出動向に影響を与えないだろう」
楊政治局員(中国外交担当トップ)
「米国の香港人権法案を強く非難する」
中国上海株式市場は0.03%高の2907.06で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より強い9.7。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ドル円は108.93へ下落した後に一時小幅に反発。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は57ドル台後半で推移。
独ARD(ドイツ公共放送連盟)
「ショルツ独財務相、来年の独予算は極めて拡張的に」
英カンター世論調査
「保守党が43%(前回から2ポイント減)、
 労働党が32%(前回から5ポイント増)」
独英の株式市場は小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
ドル円は軟調傾向で推移。ポンドドルは軟調傾向で推移。
ロウRBA総裁
「豪州が量的緩和を必要とする可能性は低い。
 マイナス金利となる可能性は極めて低い。
 量的緩和は政策金利が0.25%に達した場合のみ考慮される。
 今後数年間でのCPIや雇用の進展を見込んでいる。
 雇用やCPIの目標から遠のいたときには、量的緩和も検討する。
 雇用増は鈍化も、引き続き適正な水準が続くだろう。
 住宅価格について、特段の懸念はしていない。
 リセッション入りの可能性は低い。
 インフレが持ち直すには長い時間がかかりそうだ。
 インフレ目標を変更する必要はない。現在の2-3%目標は適切」
豪ドル米ドル0.6769へ下落した後に一時0.6795へ上昇して揉み合う。
ドル円は108.87へ下落した後にやや反発して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は58ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルは1.2851へ下落。豪ドル米ドルは0.6775へ反落。
ユーロドルは1.1021へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2879へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ダラス連銀総裁
「来年に2%成長するチャンスがある。現状の金融政策は適切。
 政策金利変更には重大な見通しの変化が必要」
ドル円は108.99へ反発して揉み合う。
ジョンソン英首相
「少数党政府の下では、国民投票はあり得ない」
ポンドドルは再びやや反落。ユーロドルは再び小幅に反発。
リトアニア中銀総裁 
「2020年を通して低金利が継続する見込み」
【NY時間】
ドル円は109.00へ上昇した後に一時108.93へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1025へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6785へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2846へ下落。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
米ケースシラー住宅価格指数(9月)は予想とおりの前年同月比2.1%、
米第3四半期住宅価格指数は前回値より強い前期比1.1%、
米住宅価格指数(9月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円は一時108.92へ反落。ドルストレートは一時小幅に反発。
その後、ドル円は109.03へ反発。ユーロドルは一時1.1009へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.74%台へ上昇。
NYダウは小幅高で始まり揉み合いの後にプラス圏で推移。
ドル円は109.12へ上昇した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6772へ反落。
ポンドドルはやや反発した後に一時1.2842へ下落。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
米新築住宅販売件数(10月)は予想より強い73.3万件、
米消費者信頼感指数(11月)は予想より弱い125.5、
リッチモンド連銀製造業指数(11月)は予想より弱い−1。
ドル円は再びやや反発。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルは1.1007へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2872へ反発した後に1.2835へ下落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ロンドフィックス過ぎにポンドドルは反発。
トランプ大統領
「我々は香港のデモ隊と伴にある。米国は香港の民主化を望む。
 習主席と話し、貿易問題での合意を試み続けている」
フィッチ
「2020年の米国とカナダの格付けは安定的となる見通し」
独DAXは0.08%安の13236.42で取引を終える。
英FTSE100は0.09%高の7403.14で取引を終える。
ドル円は109.14へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.6789へ上昇して揉み合う。
報道
「中国政府がドル建てで60億ドル調達、需要好調」
米5年債入札では最高落札利回り1.587%、応札倍率2.50倍。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
ブレイナードFRB理事
「リスクは下向きだが、センチメントは改善。
 2020年に潜在成長を若干上回る成長を期待する正当な理由がある。
 FRBは大きく行動した。評価には時間が必要。
 見通しにおける具体的な変化の指標を注視。
 貿易における弱さを示す兆候はない。投資は拡大。
 柔軟な平均インフレ目標が好ましい。
 将来の不況時のイールドカーブ上限目標は有益」
ポンドドルは1.2871へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
NY時間後半に豪ドル米ドルは0.6790へ上昇して小幅に揉み合う。
ドル円は109.02へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1026へ上昇した後に小幅に反落。
NZ貿易収支(10月)は予想より弱い−10.13億NZドル。
発表直後にNZドル米ドルは一時0.6431へ上昇。
NY金先物2月限の終値は1467.40。
原油先物1月限の終値は58.41ドル。
NYダウは55.21ドル高の28121.68で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.18%高の8647.93で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.22%高ので3140.52取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.743%。VIX指数は11.54へ低下。
ドル円、108.93(始値)、109.21(高値)、108.87(安値)、109.05(終値)、
ユーロドル、1.1014(始値)、1.1026(高値)、1.1007(安値)、1.1021(終値)


<11月27日(水)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (ビル・オライリー氏のラジオ番組インタビュー)
「合意を保留している。米中合意が良い合意である必要があるからだ。
 五分五分のような合意はできない」
ポンドドル一時1.2856へ反落して揉み合う。
ユーロドル小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6783へ反落した後にやや反発。
ドル円は小幅に反落した後に109.10へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.74%台で推移。
日経平均は79.53円高で寄り付き一時100円超に上昇。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
ドル円は109.15へ上昇。ユーロドルは1.1017へ反落。
ポンドドルは1.2850へ下落した後に一時小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6789へ反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0349元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや軟調に推移。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「中国工業利益(10月)は9.9%減、統計開始以来、最大の落ち込み」
その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルは1.2847へ下落した後に小幅に反発。
報道
「豪Westpac銀のチーフエコノミストのビル・エバンス氏、
 2020年6月にRBAは0.25%の利下げに踏み込む。
 2020年後半には量的緩和を開始する見込み」
正午過ぎに豪ドル米ドルは0.6791へ上昇した後に反落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。原油先物は58ドル台で推移。
日経平均は一時再び100円超に上昇。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ドル円は109.09へ反落した後に小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルは0.6772へ下落。ポンドドル小幅に揉み合う。
東京時間終盤にドル円は109.17へ上昇。
ユーロドル1.1008へ下落。ポンドドルは再び反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は64.45円高の23437.77で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルは一時1.2843へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は揉み合いの後に小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.13%安の2903.19で取引を終える。
独輸入物価指数(10月)は予想とおりの前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドル0.6780へ反発した後にやや反落。
ドル円は109.19へ上昇。ポンドドルは軟調に推移。
仏消費者信頼感指数(11月)は予想より強い106。
市場反応は限定的。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.2827へ下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1003へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6774へ反落した後に反発。
ドル円は109.20へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
菅官房長官
「一段の消費税引き上げについて現時点では検討していない」
レーンECBチーフエコノミスト
「政策の浸透効果は機能しており、
 リバーサルレートにはまだ達していない。
 ユーロ圏の信用の増加はきちんと続いている。
 ECBはインフレが低すぎても高すぎても等しく対応する」
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは上昇。
その後、豪ドル米ドル0.6785へ反発した後に揉み合う。
ドル円は109.11へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2892へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
その後、ポンドドルは1.2893へ上昇。豪ドル米ドルは0.6786へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.5%。
ドル円は小幅に反発。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ラガルドECB総裁
「ユーロへの支持は史上最高に達した。ユーロは信頼を勝ち得ている。
 この信頼を育み守ることが我々の義務。
 紙幣の安全性、支払いシステムの堅牢性、
 ユーロの価値の安定性を確保する」
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは0.6789へ上昇。
【NY時間】
ドル円は一時109.20へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは1.1013へ反発。ポンドドルは揉み合う。
米第3四半期GDP改定値は予想より強い前期比年率2.1%、
米第3四半期GDP個人消費改定値は予想より強い前期比2.9%、
米第3四半期コアPCE改定値は予想より弱い前期比2.1%、
米耐久財受注(10月)は予想より強い前月比0.6%、
米耐久財受注(除輸送用機器 10月)は予想より強い前月比0.6%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い164.0万人。
ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
米10年債利回りは一時1.77%台へ上昇。
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
シカゴ購買部協会景気指数(11月)は予想より弱い46.3。
ユーロドルは1.0992へ下落。豪ドル米ドルは0.6777へ反落。
ドル円は109.31へ上昇。ポンドドルは1.2870へ反落。
米住宅販売保留指数(10月)は予想より弱い前月比−1.7%、
米個人所得(10月)は予想より弱い前月比0.0%、
米個人消費支出(10月)は予想とおりの前月比0.3%、
米PCEデフレータ(10月)は予想より弱い前年同月比1.3%、
米PCEコアデフレータ(10月)は予想より弱い前年同月比1.6%。
ドル円は109.22へ反落した後に再び上昇。
ユーロドルは一時1.1006へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2865へ下落した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6785へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が157.2万バレルの増加。
原油先物は58ドル台前半で推移。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは揉み合いながらもやや上昇。
ユーロドルは1.0993へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルはやや反落。
米7年債入札では最高落札利回り1.719%、応札倍率2.44倍。
独DAXは0.38%高の13287.07で取引を終える。
英FTSE100は0.36%高の7429.78で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6775へ反落して揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
ポンドドルは堅調に推移。
メキシコ外務次官
「米国と協議し、新たな北米貿易協定の合意に前進した。
 加外相とも有益な電話会談を行った。
 労働基準に関しては幾つかの調整が必要だろう」
米地区連銀経済報告
「経済活動は緩やかなペースで拡大。
 一部小売業者は関税をコスト高の理由に指摘。
 見通しは全般的に良好。2020年にかけ成長見込む。
 賃金上昇は緩やか。インフレは緩やかなペースで上昇。
 住宅販売は横ばいから上昇。製造業はより多くの地区で成長した」
ドル円は109.61へ上昇。ユーロドル一時1.1007へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6781へ反発した後にやや反落。
その後、ポンドドルは1.2916へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反落。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.6774へ下落。
ユーガブ世論調査
「英下院650議席のうち、英保守党は359議席、
 英労働党が211議席獲得する公算」
ポンドドルは1.2888へ反落した後に1.2922へ上昇。
NY金先物2月限の終値は1460.80。
原油先物1月限の終値は58.11ドル。
NYダウは42.32ドル高の28164.00で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.66%高の8705.18で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.42%高の3153.63で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.767%。VIX指数は11.75へ上昇。
ドル円、109.04(始値)、109.61(高値)、109.02(安値)、109.54(終値)、
ユーロドル、1.1021(始値)、1.1025(高値)、1.0992(安値)、1.0999(終値)


<11月28日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2951へ上昇。ユーロドルは一時1.1011へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。
報道
「トランプ大統領、香港人権法案に署名」
ドル円は109.33へ下落。
豪ドル米ドルは0.6759へ下落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は57ドル台へ下落。
日小売業販売額(10月)は予想より弱い前年同月比−7.1%。
日経平均は21.11円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
NBNZ企業信頼感(11月)は前回値より強い−26.4。
NZドル米ドルは0.6430へ上昇。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
豪第3四半期民間設備投資は予想より弱い前期比−0.2%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.6764へ反落。
ポンドドルは1.2920へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
香港政府
「人権法案は不要で根拠なしと改めて表明。
 香港と米国との関係や利益を損なう。法案は明確な内政干渉。
 米国が香港を別個の関税地域として扱うよう希望」
中国
「米国の香港人権法案成立に強く反対。対米報復を改めて警告」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0271元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは一時0.6771へ反発。
中国外務省
「米人権法案は中国の内政に著しく干渉、覇権行為である。
 中国政府と国民は断固として反対する。
 米国に独断で行動しないよう忠告する。さもなければ必ず報復する」
報道
「中国外務省報道官は米国による香港人権法案成立を受けて会見、
 報道陣からのいつ報復するのかについての質問に
 「このまま見守ってほしい、来るものは来る」とだけ語った」
日経平均は再びプラス圏へ反発。
その後、ドル円は一時109.49へ反発。豪ドル米ドルは再びやや反落。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
東京時間午後は日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
黒田日銀総裁
「財政政策は普通金利の上昇を招くが、
 イールドカーブ・コントロール(YCC)で低水準にとどまる。
 金融政策と財政政策のポリシーミックスは標準的なやり方」
中国外務省
「米国大使を召喚。香港人権法は中国の内政に強く干渉している。
 米国に誤りを正すよう求める。
 米中関係を損なうことはやめるべきと主張」
東京時間終盤にポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6762へ下落した後にやや反発。
日経平均は28.63円安の23409.14で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は109.48へ反発。ユーロドルは一時1.1010へ上昇。
ポンドドルは12951へ上昇。豪ドル米ドルは0.6768へ反発。
スイス第3四半期GDPは予想より強い前期比0.4%。
発表直後は限定的ながらスイスフラン買い反応。
中国上海株式市場は0.47%安の2889.69で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(11月)は予想より強い前月比0.5%。
市場反応は限定的。
ECB関係者
「ECBの大幅な戦略レビューの変更は予想されず。
 2%のインフレ目標との表現が見込まれている。
 インフレ指標の欠点を認識も、良い代替指標は見当たらない」
中国商務省
「米中貿易協議などに関して発表できる新たな情報はない」
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円はやや反落。ユーロドルやや反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
韓国報道機関
「北朝鮮が飛翔体を発射」
海上保安庁
「北朝鮮からのミサイル、EEZ外に落下したとみられる」
ドル円は一時109.37へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6762へ下落。
ポンドドル一時1.2927へ反落。ユーロドル小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1018へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6769へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2947へ反発した後にやや反落して揉み合う。
欧経済信頼感(11月)は予想より強い101.3、
欧消費者信頼感確定値(11月)は予想とおりの−7.2。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは反発。
新華社
「中国政府、知的財産権侵害に対する罰則を強化する。
 非関税障壁を引き下げる。貿易の発展を支える政策を強める。
 貿易摩擦はおそらく解決されるだろう。
 外資への市場開放を一段と広げる」
その後、豪ドル米ドルは0.6772へ上昇。
ユーロドルは1.1000へ下落して揉み合う。
ドル円は109.51へ上昇。
ポンドドルは1.2900へ下落した後に下げ幅を縮小。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(11月)は予想より弱い前月比−0.8%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1009へ反発。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
加第3四半期経常収支は予想より弱い−98.6億加ドル。
市場反応は限定的。
ドル円は109.55へ上昇。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは再びやや反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
米国はサンクスギビングデー(感謝祭)で休場。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1002へ反落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2900へ反落した後に小幅に反発。
独DAXは0.31%安の13245.58で取引を終える。
英FTSE100は0.18%安の7416.43で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6764へ反落した後にやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルは一時1.1010へ反発して揉み合う。
独10年債利回りは−0.361%へ上昇。
英10年債利回りは0.676%へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2915へ反発して揉み合う。
NY時間後半にユーロドルは一時1.1011へ反発。
レーンECBチーフ・エコノミスト
「非伝統的手段は非常に効果的」
NZ住宅建設許可件数(10月)は前回値より弱い前月比−1.1%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは一時0.6770へ上昇。
米国はサンクスギビングデー(感謝祭)で休場。
ドル円、109.53(始値)、109.57(高値)、109.33(安値)、109.52(終値)、
ユーロドル、1.0999(始値)、1.1018(高値)、1.0999(安値)、1.1008(終値)


<11月29日(金)>

【オセアニア・東京時間】
USTR
「昨年9月発動の対中関税賦課について一部製品の適用を除外する。
 対象製品にはスターターモーターが含まれ。来年8月7日まで適用」
中国環球時報
「香港人権法案起草者を中国本土への入国禁止リストに加える検討」
中国新華社
「関係国に対し中国製品の輸入規制を緩和するよう要請続ける」
豪ドル米ドルは一時0.6772へ上昇。ユーロドルは1.1012へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは1.2915へ反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
原油先物は58ドル台前半で推移。
日失業率(10月)は予想とおりの2.4%、
日有効求人倍率(10月)市予想より強い1.57、
日東京都区部消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年同月比0.6%、
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(10月)は予想より弱い前月比−4.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は88.30円高で寄り付く。
英GFK消費者信頼感調査(11月)は予想とおりの−14。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円は一時109.60へ上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して109.45へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6764へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0298元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
日経平均は上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
ユーロドルは1.1013へ反発。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルやや反発。
黒田日銀総裁 (衆院財務金融委員会にて)
「金融政策はあくまで物価安定の実現のため。
 今後も物価目標の実現に向けて強力な金融緩和を推進する。
 海外経済中心に下振れリスクに注意が必要。
 政策の効果と副作用の両方を考慮する必要がある」
米10年債利回りは一時1.76%台へ低下。
東京時間午後に豪ドル米ドルは0.6777へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円は再び小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.77%台へ上昇。
日新設住宅着工戸数(10月)は予想より強い前年同月比−7.4%、
日消費者態度指数(11月)は予想より弱い38.7。
市場反応は限定的。
日経平均は100円超に下落。中国上海株式市場は一時1%超に下落。
原油先物は一時57ドル台へ下落。
ポンドドルは1.2919へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は115.23円安の23293.91で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.2923へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6773へ反落した後に一時0.6777へ反発。
黒田日銀総裁 (衆院財務金融委員会にて)
「物価目標達成すべく、必要な金融緩和措置を講じていきたい。
 物価目標を引き下げることは考えてない。
 現時点で追加緩和は考えてない。
 現時点では今の金融政策が適切と考えている。
 仮に物価モメンタム損なわれれば追加緩和必要で余地もある。
 金融緩和の出口や対応を検討する状況ではない。
 ETF購入は株価に大きく影響を与えていない。目標にもしていない。
 金利全体が1%上昇すると、保有国債の時価は33兆円程度減少。
 いつどのような出口戦略行うか、申し上げるのは時期尚早。
 追加緩和の場合、地域金融機関の影響にも配慮。
 金融機関間の統合・提携、選択肢の1つとしてあり得る
 マイナス金利、0.1%から絶対に深掘りできないと言い切れず」
米10年債利回りは1.76%台へ低下。原油先物は58ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.61%安の2871.98で取引を終える。
独小売売上高指数(10月)は予想より弱い前月比−1.9%。
ユーロドルは一時1.1007へ下落。ドル円は109.52へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6772へ反落。ポンドドル一時1.2901へ下落。
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
仏消費者物価指数速報(11月)は予想より強い前月比0.1%、
仏卸売物価指数(10月)は前回値より弱い前月比−0.1%、
仏第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.3%、
仏消費支出(10月)は予想より弱い前月比0.2%。
ユーロドルは一時1.1013へ反発。
ポンドドルは下げ幅を縮小。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
原油先物は一時57ドル台へ下落。
スイスKOF景気先行指数(11月)は予想より弱い93.0。
市場反応は限定的。
ユーロドルは再びやや反落。ポンドドルは再びやや反落。
ドル円は109.56へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
独失業者数(11月)は予想より強い前月比−1.6万人、
独失業率(11月)は予想とおりの5.0%、
ユーロドルは1.1005へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6780へ上昇。ドル円は小幅に反落。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.75%台へ低下。
英消費者信用残高(10月)は予想より強い13億ポンド。
その後、ポンドドルは一時1.2879へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は一時109.58へ上昇。ユーロドルは一時1.1002へ下落。
欧消費者物価指数速報(11月)は予想より強い前年同月比1.0%、
欧消費者物価指数コア(11月)は予想より強い前年同月比1.3%、
欧失業率(10月)は予想とおりの7.5%。
ユーロドルは小幅に反発した後に再び反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。
仏中銀総裁
「ECBの経済予測に気候変動を考慮すべき。
 金融政策で担保として受け入れる証券の価値についても
 気候変動の影響を考慮すべき」
独の株式市場はプラス圏へ反発。英の株式市場はマイナス圏で推移。
ジョンソン英首相
「合意なき離脱(no deal)に対する準備は、依然として残されている」
その後、ポンドドルは1.2913へ反発した後に反落。
ユーロドルは1.09台へ下落して揉み合う。
【NY時間】
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
ユーロドルは一時1.0981へ下落。豪ドル米ドルは下落。
ドル円は一時109.67へ上昇。ポンドドルは1.2883へ下落。
加第3四半期GDPは予想より強い前期比年率1.3%、
加月次GDP(9月)は予想とおりの前月比0.1%、
加鉱工業製品価格(10月)は予想より強い前月比0.1%、
加原料価格指数(10月)は予想より強い前月比−1.9%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3288へ反落。
豪ドル米ドルは0.6761へ下落。ユーロドルは下げ幅を縮小。
原油先物は57ドル台前半へ下落。
その後、ドルカナダは1.3314へ上昇した後に反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は56ドル台へ下落。
ドル円は反落して軟調に推移。ユーロドルは1.1028へ上昇。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドル一時小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.79%台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1015へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6754へ下落した後に下げ幅を縮小。
原油先物は55ドル台へ下落。
独DAXは0.07%安の13236.38で取引を終える。
英FTSE100は0.94%安の7346.53で取引を終える。
ポンドドルは1.2942へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
その後、ドル円は109.40へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は一時109.55へ反発。
ユーロドルは一時1.1025へ反発。
ポンドドルは一時1.2944へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6768へ反発の後に一時0.6755へ下落して揉み合う。
米市場はブラックフライデーで短縮取引。
NY金先物2月限の終値は1472.70。
原油先物1月限の終値は55.17ドル。
NYダウは112.59ドル安の28051.41で取引を終える。
NASDAQは0.46%安の8665.47で取引を終える。
S&P500は0.40%安の3140.98で取引を終える。
米10年債利回りは1.774%。VIX指数は12.62へ上昇。
ドル円、109.51(始値)、109.67(高値)、109.40(安値)、109.50(終値)、
ユーロドル、1.1009(始値)、1.1028(高値)、1.0981(安値)、1.1021(終値)



●今週(12月2日から12月6日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは29日高値109.67を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5月30日の高値109.93、
ここを上抜けた場合110.00の「000」ポイント、さらに上昇した場合
5月21日高値110.67、ここを上抜けた場合は4月10日安値110.84、
さらに上昇した場合は111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。
一方、下落した場合、まずは29日安値109.40から28日安値109.33
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は18日高値109.07
から109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は22日の安値
108.48、ここを下抜けた場合21日安値108.28から14日安値108.24、
さらに下落した場合は108.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、2日の中国財新製造業PMI
と米ISM製造業景況指数、4日の中国財新サービス業PMIと米ADP
雇用統計と米ISM非製造業景況指数、5日の米貿易収支と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業新規受注、6日の
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米ミシガン大学
消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初25日に108.69レベルで始まり揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して、26日の東京時間前半に109.21へ上昇
する展開になりました。その後、反落してロンドン時間前半に108.87
へ下押しましたが、その後、再び反発して揉み合いながらも堅調傾向
で推移して、27日のNY時間序盤から上伸してNY時間後半にかけて
109.61へ上昇する展開になりました。その後、28日のオセアニア時間
に109.33へ反落しましたが、その後、再び反発して、揉み合いの後に
29日の東京時間序盤に一時109.60へ上昇する展開になりました。
その後、小幅に反落して揉み合いの後に再び反発してNY時間序盤に
週高値となる109.67へ上昇する展開になりました。その後、反落して
NY時間後半にかけて109.40へ下落しましたが、その後やや反発して
109.50レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、25日にロイター通信の「米中両国の一部の当局者は
米中「第2段階」の貿易合意の可能性が低下したと判断。第1弾合意
に比べるとプライオリティが低いということが背景。中国関係者は
第2弾合意が来年の米大統領選前にあるとは考えない」との観測報道
もありましたが、中国環球時報の「中国と米国の第1段階の合意が非常
に近い。中国は第2弾、第3弾についても協議を続ける」との報道を
背景に堅調傾向で推移して、26日のパウエルFRB議長の講演を経過後
に、新華社の「米中は問題解決についてコンセンサスに至る。米中は
第1段階の貿易合意で連絡継続を合意」との報道を背景に109.21へ
上昇する展開になりました。その後、楊政治局員(中国外交担当トップ)
の「米国の香港人権法案を強く非難する」との発言を背景に108.87へ
下押しましたが、その後、再び反発して27日の米第3四半期GDP改
定値や米耐久財受注など米経済指標が強い結果になったことを背景に
109.61へ上昇する展開になりました。その後、28日に「トランプ大統
領、香港人権法案に署名」との報道や、中国の「米国の香港人権法案
成立に強く反対。対米報復を改めて警告」との発表を背景に109.33へ
反落しましたが、その後、再び反発して揉み合いの後に29日のUSTR
の「昨年9月発動の対中関税賦課について一部製品の適用を除外する」
との発表に一時上昇の後にNY時間序盤に週高値となる109.67へ上昇
しましたが、3月25日安値近傍、ダブルトップ形状のネックに該当す
る位置でもあり、その後、週末調整もあったか反落して109.50レベル
で週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では中国PMI、米ISM景況指数、米ADP
雇用統計、そして週末の米雇用統計、ミシガン大学消費者態度指数速報
などが特に注目されますが、米中貿易協議の行方と、中国による「米国
の香港人権法案を巡る具体的な報復の発表」の可能性、そして引き続き
米株式市場の動向及び米債券利回りの動向、12月入りとなることから
米雇用統計発表後のポジション調整の動きなどに留意したいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは29日高値1.1028を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は20日の安値1.1053、
さらに上昇した場合は22日の高値1.1088、ここを上抜けた場合は
21日の高値1.1097から1.2100の「00」、さらに上昇した場合は5日
高値1.1140、ここを上抜けた場合は4日高値1.1175から10月21日
高値1.1179を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は14日安値1.0989から先週安値
でもある29日の安値1.0981、さらに下落した場合は10月8日の安値
1.0941、ここを下抜けた場合は9月12日安値1.0927から9月3日の
安値1.0926、さらに下落した場合1.0900の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は10月1日の安値1.0879を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、2日の
ラガルドECB総裁の発言、3日の欧卸売物価指数、5日の独製造業新規
受注と欧小売売上高と欧第3四半期GDP確定値、6日の独鉱工業生産
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、2日の中国財新製造業
PMIと米ISM製造業景況指数、4日の中国財新サービス業PMIと米
ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、5日の米貿易収支と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業新規受注、
6日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米ミシガン
大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初25日に1.1017レベルで始まり揉み合
いながらもロンドン時間序盤に週高値となる1.1032へ上昇しましたが
その後、NY時間序盤にかけて1.1004へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して、27日の
オセアニア時間にかけて1.1026へ上昇しましたが、その後、再び反落
してNY時間序盤にかけて1.0992へ下落する展開になりました。
その後、反発して28日のロンドン時間前半に1.1018へ戻しましたが、
1.1000へ反落した後にやや戻して揉み合いになり、29日ロンドン時間
前半から再び反落してNY時間序盤に週安値となる1.0981へ下落する
展開になりました。その後、1.1028へ急反発しましたが、ロンドンフ
ィックス過ぎにやや反落して揉み合いになり1.1021レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルは、週高値となる1.1032へ上昇の後にドル買い主導
で1.1004へ下落して、その後、独ARD(ドイツ公共放送連盟)の「ショ
ルツ独財務相、来年の独予算は極めて拡張的に」との報道もあるなか、
27日のオセアニア時間にかけて1.1026へ上昇しましたが、その後、
ドル買い主導で再び反落してNY時間序盤に米第3四半期GDP改定値
など米経済指標が強い結果になったことを背景に1.0992へ下落する
展開になりました。その後、「トランプ大統領、香港人権法案に署名」
との報道や、中国の「米国の香港人権法案成立に強く反対。対米報復
を改めて警告」との発表を背景とするドル売りを背景に反発して、
韓国報道機関の「北朝鮮が飛翔体を発射」との報道もあるなか28日の
ロンドン時間前半に1.1018へ戻しましたが、1.1000へ反落した後に
やや戻して揉み合いになり、29日のロンドン時間序盤から再び反落し
てNY時間序盤にブラックフライデーでの市場の薄みとドル買いに乗じ
るストップハンティングの動きもあったか14日の安値1.0989を一時
下抜けて週安値となる1.0981へ下落する展開になりました。その後、
1.1028へ急反発して、ロンドンフィックス過ぎにやや反落して1.1021
レベルで週の取引を終えましたが、週足では十字線となり週間での高値
と安値の差がわずか51Pipsの低ボラティリティ相場となりました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では、2日のラガルドECB
総裁の発言、5日の独製造業新規受注と欧小売売上高と欧第3四半期
GDP確定値、6日の独鉱工業生産などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、中国PMI、米ISM景況指数、米ADP雇用統計、そして
週末の米雇用統計、ミシガン大学消費者態度指数速報などが特に注目
されます。引き続き米欧通商協議の行方と、同州圏の通貨として英国
の政治情勢も注目されますが、チャートとしては14日の安値1.0989を
再トライするのか上昇するのか、そして、14日の安値を再トライした
場合は、下値支持され反発するのか、下抜けるのかが注目されます。
ボラティリティの拡大に期待したいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その367 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のユーロドルは週間での高値と安値の差が僅か
 51Pipsの低ボラ相場となって…、一方、ドル円は堅調に推移はするも
 週レベルの始値と終値の差では81Pips程度の相場だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米国のサンクスギビングデー(感謝祭)とブラックフライデーの影響も
 あったと思われるが、今一つ冴えない値動きの相場じゃったのう…」


『さて、今週のドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ…。先週のドル円は週末に週高値となる109.67へ上昇したが、
 3月25日安値近傍であり、週足ではダブルトップ形状のネックに
 該当する値位置まで戻して反落しておることで…、単なる週末調整の
 可能性はあるも、今後の展開が注目されよう…。そして経済指標では
 中国財新PMI、米ISM景況指数、米ADP雇用統計、米雇用統計、
 ミシガン大学消費者態度指数速報などが特に注目されようが…、
 中国による『米国の香港人権法案を巡る具体的な報復の発表』の
 可能性もあるゆえ、米中貿易協議の行方と、引き続き、米株式市場の
 動向および米債券利回りの動向、そして、12月入りとなることから
 米雇用統計発表後のポジション調整の動きにも留意が要ろうのう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『相場における基礎と実戦のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「相場における基礎と実戦のお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「何事でも基礎は大切じゃが…、実戦はより複雑で、基礎で学んだ通り
 にはなかなか行かないものでのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。相場の全てが基礎通りに動くなら、誰も苦労はしないぜ。
 MA右肩上がりで価格がその上にあるからとロングしても、その後に
 トレーダーを嘲笑うかのように価格があっさりMAを下抜けて行く。
 何度も下値を止めたサポートを価格が下抜けたのでショートをしたら
 下ヒゲとなって価格が戻ってきてしまう…。何て事はザラだよな…』


「基礎と実戦は、例えるなら、自動車教習所の場内道路と街中の実際の
 道路のようなもので…、自動車教習所の場内道路には障害物はないが
 実際の道路では、荷物を搬入しているトラックが停車していたり…、
 公園近くではボールを追いかけて子供が急に飛び出してきたり…、
 横断歩道の信号が青になってもまだ老人が渡り切れてなかったり…、
 法定速度+10Km程度で走行していても煽ってくる車がいたりと…、
 実際の道路では様々な状況に遭遇するものでのう…。溜口剛太郎殿」


『そりゃぁ、そうだぜ…。実際の道路では、自動車教習所の場内道路
 ではあり得ないような様々な事に遭遇するよな…。ジイさん』


「しかしながら、基礎は学んでも意味がないかと言うとそうではなく、
 基礎がなければ車のハンドルを握ることさえ許されない事であり…、
 車のドライバーは実際の道路で様々な経験をいつのまにか積んで
 知らずと危険を察知できるようになり、運転の実践から対応を学び、
 ベテラン・ドライバーになって行くのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『基礎に実戦での経験と学びが加わり次第に熟達していくという事か』


「トレードは車の運転のように免許は要らぬが…、基礎を学んだが故に
 『相場の違和感を感じることが出来たり』、経験からさらに学び得て
 『ダマシが逆方向のサインとなる事を知ったり』…、判らない状況を
 『トレードをしてはいけない状況と認識が出来るようになったり』と
 様々な『経験的な知見』が身に付くようになるものなのじゃのう…」


『まぁ、実戦経験から学んだり知る事は少なからずあるものだよな…。
 クリスマスが近づく時節の相場も経験から学ぶことがあるけれど…、
 ダマシにしても「ちくしょー。ダマシに遭った」と嘆くばかりでなく
 経験を積んで「ダマシが逆方向のサイン」になる事を知るならば…、
 倍返しする事も、1つの戦術に出来る場合もあるだろうからな…』


「ふむ…。『基礎なくば応用なし』とはなるが…、基礎を深く学び、
 そして実戦経験で磨きをかけ、実戦でこそ身に付く対応と知見を得て
 お互いに、さらにトレードに習熟していきたいものじゃのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



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