FX トレードと凡事のお話 その366


韓国が破棄通告を停止してGSOMIA失効が土壇場で回避されました。
先週のドル円は高値と安値の差が79Pipsと低ボラ相場になりました。



■今週(11月25日から11月29日)の主な経済指標


<11月25日(月)>

午後6時に独IFO企業景況感指数(11月)、
夜10時半に加卸売売上高(9月)、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<11月26日(火)>

朝6時45分にNZ第3四半期小売売上高指数、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数
午前9時からパウエルFRB議長の発言、
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(12月)、
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(9月)、
同夜11時に米第3四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(9月)
深夜12時に米新築住宅販売件数(10月)、米消費者信頼感指数(11月)
同深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(11月)、
などが予定されています。
NZ・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<11月27日(水)>

朝6時45分にNZ貿易収支(10月)、
午後4時に独輸入物価指数(10月)、
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(11月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米第3四半期GDP改定値、
同夜10時半に米第3四半期GDP個人消費改定値、
同夜10時半に米第3四半期コアPCE改定値、
同夜10時半に米耐久財受注(10月)、
同夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 10月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時45分にシカゴ購買部協会景気指数(11月)、
深夜12時に米住宅販売保留指数(10月)、米個人所得(10月)、
同深夜12時に米個人消費支出(10月)、米PCEデフレータ(10月)
同深夜12時に米PCEコアデフレータ(10月)、
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。


<11月28日(木)>

※ 米国はサンクスギビングデー(感謝祭)で休場。

朝8時50分に日小売業販売額(10月)、
午前9時にNBNZ企業信頼感(11月)、
午後3時45分にスイス第3四半期GDP、
午後7時に欧経済信頼感(11月)、欧消費者信頼感確定値(11月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(11月)、
夜10時半に加第3四半期経常収支、
などが予定されています。
スイス・独の指標には注目です。


<11月29日(金)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(10月)、
朝8時半に日失業率(10月)、日有効求人倍率(10月)、
同朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(11月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(10月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(11月)、
午後2時に日新設住宅着工戸数(10月)、日消費者態度指数(11月)
午後4時に独小売売上高指数(10月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(11月)、仏卸売物価指数(10月)
同午後4時45分に仏第3四半期GDP改定値、仏消費支出(10月)、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(11月)、
午後5時55分に独失業者数(11月)、独失業率(11月)、
午後6時半に英消費者信用残高(10月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(11月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア(11月)、欧失業率(10月)、
夜10時半に加第3四半期GDP、加月次GDP(9月)、
同夜10時半に加鉱工業製品価格(10月)、加原料価格指数(10月)、
などが予定されています。
NZ・日・独・仏・欧・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月18日から11月22日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.835で始まり97.553へ下落した後に
上昇して98.175で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.771%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で57.77ドルへ上昇しました。
NYダウは週間129.27ドル下落、27875.62ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.34へ上昇しました。



<11月18日(月)>

【オセアニア・東京時間】
英サンデーテレグラフ (週末)
「ジョンソン首相、来月の総選挙の保守党候補について、
 当選した場合に離脱合意案に賛成する誓約書に署名。
 これにより保守党が総選挙で単独過半数を確保すると、
 離脱協定案は議会を通過する見通し」
北朝鮮外務省 (週末)
「米国が敵視政策をやめない限り非核化交渉には応じない」
NYタイムズ
「18日に期限が切れるファーウェイとの取引禁止3回目の猶予検討」
中国人民銀行 (週末)
「四半期金融政策報告、豚肉価格上昇などで物価上昇圧力」
ドル円は108.80レベルで始まり108.67へ反落。
ユーロドルは1.1051レベルで始まり小幅に反発。
ポンドドルは1.2924レベルに上昇して始まりやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6815レベルで始まり小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。原油先物は57ドル台で推移。
日経平均は0.93円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
英ライトムーブ住宅価格(11月)は前回値より弱い前月比−1.3%。
限定的的ながらポンド売り反応。
ドル円はやや反発。ユーロドルは反発。
豪ドル米ドルは0.6820へ反発した後に小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0037元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まりプラス圏へ反発。
中国人民日報
「香港の将来と主権、妥協や譲歩の余地ない」
豪ドル米ドルは0.6811へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円は108.85へ上昇した後にやや反落。
ダウ先物は一時プラス圏へ小反発。
東京時間午後に日経平均は100円超に上昇。
ポンドドルは1.2932へ上昇。ユーロドルは1.1064へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは再びやや反落。
香港高等法院
「覆面禁止は違憲との判断下す」
その後、ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6808へ下落。
日経平均は113.44円高の23416.76で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.85へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
中国上海株式市場は0.62%高の2909.20で取引を終える。
ドル円は一時108.95へ上昇。ポンドドルは一時1.2955へ上昇。
ユーロドルは一時1.1068へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6820へ上昇。
米10年債利回り1.83%台へ上昇。原油先物は一時58ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1055へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円は109.00へ上昇。ポンドドルは堅調に推移。
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏の銀行の脆弱性で最も危惧される点は、弱い収益性見通し。
 より踏み込んだカウンターシクリカル・バッファーが必要となろう。
 短期間でQEプログラムの上限に達することはないだろう。
 ECB政策には副作用があることは十分認識している。
 ユーロ圏のリセッションは極めて可能性低い」
米10年債利回り一時1.85%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は109.07へ上昇。ポンドドルは一時1.2985へ上昇。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
英産業連盟(CBI)
「英国の政治は右派・左派の両極端なイデオロギーに直面している。
 英国の信頼感はふらついている。
 英労働党のブリティッシュ・テレコム国有化計画は寝耳に水」
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7807へ下落。
独連銀月報
「ドイツ経済の鈍化はおそらく第4四半期も続くだろう。
 鈍化は際立ったものとならない見込み。
 生産全体が多かれ少なかれ停滞している。
 ドイツ経済がリセッションに陥ること恐れる理由は見当たらない。
 国内経済がおそらくモメンタムを与え続けるだろう」
ユーロドルは揉み合う。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ジョンソン英首相
「選挙後もジャビド財務相は留任へ。
 法人税のさらなる引き下げを延期する。
 今回の決定は事業への減税に反対しているわけではない」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
スロベニア中銀総裁
「成長見通しを変更する理由は見当たらない。
 状況が変化すれば、さらなる利下げの余地はある。
 鉱業は弱いが、サービス・労働市場は一段とポジティブ。
 最近の利回り上昇を懸念していない。金融状況は好ましい」
レーンECB理事
「ブレグジットがユーロ圏経済に与える影響は英国ほど大きくない。
 ブレグジットがアイルランドに与える影響について懸念。
 無秩序なブレグジットの可能性は低下した。
 ECBと英中銀はここ2年間緊密に連絡している。
 欧州にとっては経済刺激のために
 財政政策を行う政治家との話し合いが必要。
 ECBの政策が限界に達しているとは考えていない」
【NY時間】
CNBC
「中国側、米国との貿易合意に悲観的」
ドル円は108円台へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6799へ下落。
ユーロドルは一時1.1054へ反落。ポンドドルやや反発して揉み合う。
米10年債利回り1.81%台へ低下。ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NYダウはマイナス圏で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルやや反発。
米10年債利回りは1.80%台へ低下。
米NAHB住宅市場指数(11月)は予想より弱い70。
報道
「ジョンソン英首相、来年予定の法人減税を中止」
ポンドドルは一時.2944へ反落。
トランプ大統領
「パウエルFRB議長とマイナス金利やドルについて協議した」
米10年債利回りは一時1.79%台へ低下。
ドル円は一時108.51へ下落。ユーロドルは一時1.1090へ上昇。
ポンドドル下げ幅を縮小して反発。豪ドル米ドル一時0.6822へ上昇。
報道
「トランプ大統領、弾劾調査を巡る下院での証言を検討」
FOXニュース
「米政府、ファーウェイへの禁輸措置猶予を90日間延長する方向」
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは上げ幅を縮小。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
独DAXは0.26%安の13207.01で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の7307.70で取引を終える。
クリーブランド連銀総裁
「米経済は良好に推移。
 インフレは2%以下だが、目標に接近すると思われる。
 米個人消費は力強く弾力性がある。
 好位置にあるFRBは、注意深く様子を見るだろう」
NYダウはプラス圏で推移。米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
AP通信 (米当局者の話)
「ウクライナのゼレンスキー大統領は、トランプ大統領との
 7月の電話会談以前からバイデン氏を巡る調査を実施するよう
 米政権の圧力を受けていると感じていて、米当局者はこれを認識」
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
ボストン連銀総裁
「米経済は良好。住宅投資が上昇しているようだ。
 FRBには依然ほど政策の余地はない。
 もし、危機の場合の余地の少なさを若干懸念。
 不況では財政政策が必要になる。
 一定幅のインフレ目標の採用が好ましい。
 米国にはマイナス金利は好ましくない。
 レポ市場の緊張は管理下にある」
ポンドドルは1.2950へ反落して揉み合う。
対米証券投資(9月)は前回値より弱い−376億ドル。
ドル円は108.68へ反発。豪ドル米ドルは0.6807へ反落。
ユーロドルは1.1071へ反落。
NZ第3四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比1.0%。
市場反応は限定的。
NY金先物12月限の終値は1471.90。
原油先物12月限の終値は57.05ドル。
NYダウは31.33ドル高の28036.22で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.11%高の8549.94で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.05%高の3122.03で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.817%。VIX指数は12.46へ上昇。
ドル円、108.80(始値)、109.07(高値)、108.51(安値)、108.68(終値)、
ユーロドル、1.1051(始値)、1.1090(高値)、1.1050(安値)、1.1072(終値)


<11月19日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.71へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.6803へ下落。
ポンドドルは一時1.2946へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1070へ反落して揉み合う。
原油先物は一時56ドル台へ下落。
朝鮮中央通信(KCNA)
「北朝鮮朝鮮アジア太平洋委員会委員長、
 米韓軍事演習の延期は非核化交渉には不十分。
 完全かつ後戻りできない撤回までは非核化交渉の余地はない」
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
報道
「米財務省はイスラム過激派組織ISISへの支援活動を行ったとして
 トルコ企業4社を制裁対象に加えた」
マコネル米上院院内総務
「トランプ大統領は香港情勢についてコメントするべき」
日経平均は50.40円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は下落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.80%台へ低下。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「必要ならさらなる緩和を行う用意がある。
 11月会合で利下げも検討。
 理事会は利下げによる預金者や信頼感への負の影響も認識。
 豪ドルは直近のレンジ下限にある。
 低金利の長期化が目標の達成に必要という認識で一致。
 豪中銀はインフレターゲットである2-3%への回帰を目指す。
 賃金上昇を伴った失業率の低下が必要。
 投資家たちは来年上半期までの0.25%の利下げを見込む。
 ロウ総裁は0.25-0.50%の可能性に言及」
豪ドル米ドルは一時0.6785へ下落。ドル円は一時108.46へ下落。
ユーロドルは1.1063へ下落。
日経平均は一時150円超に下落。
黒田日銀総裁
「日本経済は基調として穏やかに拡大するとみられる。
 物価目標に向けたモメンタムは維持されている」
その後、ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0030元」
中国上海株式市場は0.17%安で始まりプラス圏へ反発。
黒田日銀総裁 (質疑応答にて)
「物価モメンタム損なわれる惧れが一段と高まれば追加緩和」
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
ドル円は一時108.70へ反発。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2945へ下げ後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6794へ反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を再び拡大。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6798へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間終盤にユーロドルは1.1078へ上昇。
ポンドドルは1.2961へ上昇。豪ドル米ドルは0.6801へ上昇。
日経平均は124.11円安の23292.65で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルはやユーロドルはやや上昇。
KCNA
「北朝鮮、12月にスウェーデンでの米朝会談を提案」
中国上海株式市場は0.85%高の2933.99で取引を終える。
ユーロドルは一時1.1082へ上昇。ポンドドルは一時1.2970へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6804へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.81%台で推移。
原油先物は56ドル台後半で推移。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.82%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは再び反発。
ユーロドルは1.1066へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
中国外務省
「(ファーウェイ禁輸措置で)
 他国企業への不公平な扱いをやめるよう米国に促す」
豪ドル米ドルは堅調に推移。
欧経常収支(季調前 9月)は前回値より強い358億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドル1.1065へ反落した後に小幅に反発。
エルドアン・トルコ大統領
「トランプ米大統領との会談は有意義だった。
 米国との問題はちょっと面倒な事態。
 トルコはS400を諦めないと米大統領には伝えた」
欧建設支出(9月)は前回値より強い前月比0.7%。
市場反応は限定的。
ドル円は108.84へ上昇。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは一時0.6824へ上昇。
米10年債利回り1.81%台へ低下。原油先物は56ドル台半ばで推移。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2926へ下落した後にやや反発。
その後、ドル円は108.68へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1080へ反発した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2949へ反発した後にやや反落して揉み合う。
【NY時間】
NY連銀
「14日物レポ実施、241.4億ドル供給」
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは1.1081へ反発。
ポンドドルは再びやや反発。豪ドル米ドルは上昇。
米住宅着工件数(10月)は予想より弱い131.4万件、
米建設許可件数(10月)は予想より強い146.1万件。
ドル円は一時108.65へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6833へ上昇。
加製造業出荷(9月)は予想より前月比%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.80%台へ低下。
その後、ユーロドルは一時1.1083へ上昇。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6834へ上昇した後にやや反落。
NY連銀総裁
「FRBはデータ次第というアプローチに固執。
 経済は非常に好位置にある。
 インフレは低位安定しており、失業率も低い。
 インフレ目標達成に近づいている。
 FRBは経済を好位置に維持することが目的。
 英EU離脱は地政的リスク。FRBの現在の政策は幾分緩和的。
 FRBの政策は好位置にあり、持続的成長を見込む」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.79%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドル一時1.2954へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6821へ反落。
NYダウは100ドル超に下落。
その後、ドル円は108.47へ下落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは1.1084へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回り1.78%台へ低下。
NY連銀総裁
「金融政策のスタンスは適切のようだ。
 いくつかの下振れ見通しをさらに監視している。
 リバースレポ金利と超過準備預金金利を活用した
 フロアシステムは再検証する必要はない」
独英の株式市場は上げ幅を縮小。
ブルームバーグ
「米中は6ヵ月前に破談となった合意内容を、
 初期段階でどれだけ関税を引き下げるべきかを決定するうえでの
 ベンチマークとして使用している」
ドル円は108.45へ下落した後に一時108.70へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6835へ上昇。
その後、ドル円は再び反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
独DAXは0.11%高の13221.12で取引を終える。
英FTSE100は0.22%高の7323.80で取引を終える。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
ウィルキンス・カナダ中銀副総裁
「1.75%の政策金利は操作する余地を与えている。
 経済全般は比較的良好。家計負債の安定はさらに進展している」
加ドル売り反応。ドルカナダは1.3272へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2911へ下落。
報道
「米下院は政府機関閉鎖回避に向けた暫定予算案を可決」
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
ジョンソン英首相
「保守党全体が私の離脱案を支持。
 2020年1月31日にはEUを離脱しているだろう。
 この先、数週間で保守党はEU離脱協定の議会通過が可能」
コービン英労働党党首
「労働党は3カ月間、ブレグジット交渉を行う。
 労働党は6カ月以内に国民投票を実施する。
 労働党は緊縮財政を終わらせる」
ポンドドルは1.2931へ反発した後に小幅に反落。
ドル円は108.56へ反発した後に小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1474.30。
原油先物12月限の終値は55.21ドル。
NYダウは102.20ドル安の27934.02で取引を終える。
NASDAQは0.24%高の8570.66で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.06%安の3120.18で取引を終える。
米10年債利回りは1.784%。VIX指数は12.86へ上昇。
ドル円、108.68(始値)、108.84(高値)、108.45(安値)、108.54(終値)、
ユーロドル、1.1072(始値)、1.1084(高値)、1.1063(安値)、1.1078(終値)


<11月20日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2929へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
米上院
「香港人権法案を可決」
米10年債利回りは1.76%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は一時108.39へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6819へ反落。
その後、ドル円や豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
ロイター
「中国と通商合意なければ関税一段と引き上げ」
日通関ベース貿易統計(季調前 10月)は予想より弱い173億円。
日経平均は116.16円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ロス米商務長官
「中国と合意できるとの期待あると思う」
ドル円は一時108.58へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6831へ反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反落。
香港政府
「米上院の人権法案可決に遺憾の意。米法案は不要であり根拠ない。
 米国の香港との関係や米国の利益に悪影響を及ぼすだろう」
中国外務省
「米上院による香港人権法案可決に反対。
 米国は香港や中国の件に介入すべきではない」
日経平均は150円超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0118元」
中国上海株式市場は0.20%安で始まる。
中国
「米国が香港人権法案成立なら報復とあらためて表明」
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
ドル円は一時108.36へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6810へ下落。
ユーロドルは1.1070へ反落。ポンドドルは1.2900へ下落。
中国国家統計局
「法律に基づいて2018年および過去のGDPデータを修正。
 近日中に公開する」
ドル円やや反発して揉み合う。ドルストレートやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
東京時間午後は日経平均が一時下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
米地質調査所
「メキシコのグアテマラとの国境に近い海上でM6.3の地震を観測」
東京時間終盤にポンドドルはやや反落。
日経平均は144.08円安の23148.57で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反落。
中国上海株式市場は0.78%安の2911.05で取引を終える。
独生産者物価指数(10月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ユーロドルは1.1066へ反落。
中国外務省報道官
「米国は中国への内政干渉をやめるべき。
 米議会の香港人権法案は事実・真実を無視している」
米国防長官 
「中国のASEAN沿海国に対する弱い者いじめに反対」
 米国はベトナムとの戦略的な関係強化にコミット」
ドル円は108.57へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは0.6822へ反発した後に反落。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.38へ下落。ユーロドルは1.1056へ下落。
ポンドドルは1.2920へ上昇した後に1.2887へ反落。
豪ドル米ドルは0.6801へ下落。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
ECB金融安定化報告
「最も重大な安定に対するリスクは、銀行の収益性など。
 シャドウバンキングのリスクテイクが増大している。
 いくつかの国では、カウンターシクリカル資本バッファーの
 増加や活性化が有効に。住居不動産価格は7%超の過大評価。
 商業不動産価格は落ち着いてきているものの依然として過大評価」
デギンドスECB副総裁
「金融政策の副作用がより鮮明になってきている。
 マクロプルデンシャル政策をより強化すべき。
 カウンターシクリカル資本バッファーがより重要な地位に。
 金利がリバーサルレートに近づいてきているとは信じていない。
 マイナス金利の階層化が副作用の治癒に有効な面も」
その後、ドル円は108.35へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
欧州委員会
「イタリアは財政目標からさらに遠のいている。
 ベルギーやスペイン、フランスは財政規則を破るリスク」
その後、ポンドドルは再びやや反落。
ユーロドルは1.1056へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドンブロウスキスEU副委員長
「伊と仏はEU財政規則に従うために直ちに対応する必要はない」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.2%。
市場反応は限定的。ドル円は一時108.51へ反発。
ユーロドルは一時1.1055へ下落。ポンドドルは一時1.2889へ下落。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
デギンドスECB副総裁
「資産購入プログラム(QE)は近い将来には限界に達しないだろう。
 ショルツ独財務相の銀行同盟の提案は正しい方向に踏み出すもの」
その後、ドルストレートは小幅に反発。ドル円は小幅に反落。
【NY時間】
豪ドル米ドルは一時0.6816へ反発。ポンドドルは小幅に反落。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1053へ下落。
加消費者物価指数(10月)は予想とおりの前月比0.3%。
限定的ながら加ドル買い反応。。
NY連銀
「翌日物レポ実施、743.5億ドル供給」
ドル円は108.60へ上昇。ユーロドル1.1067へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2924へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まる。
米10年債利回り1.75%台で推移。原油先物は55ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルは0.6821へ上昇。
ブレイナードFRB理事
「過去1年、貿易問題の不透明感が経済を圧迫。
 貿易問題のリスクに対する保険を停止した。
 貿易戦争の停戦は不確実性を大幅に減らす。
 12月の関税引き上げはネガティブ要因になる。
 貿易問題は中国の困難を悪化させた。
 下期にの成長は緩んだが、個人消費は堅調。
 消費者は引き続き労働市場に好印象を持っている。
 若干の減速を見込んでいる。
 来年潜在成長を若干上回る経済成長を見込む。
 インフレは上昇しており、2%を若干上回る水準が好ましい。
 米経済はマイナス金利の採用国に比べ遥かに強い」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が137.9万バレルの増加。
原油先物は56ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「中国との協議は続いており、彼らは合意をしたがっている。
 アップルは素晴らしい工場を開いている」
米10年債利回りは一時1.76%台へ上昇。
ドル円は108.74へ上昇して揉み合う。豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルは1.1081へ上昇した後に1.1061へ反落。
ポンドドルは1.2929へ上昇した後に1.2903へ反落して揉み合う。
独DAXは0.48%安の13158.14で取引を終える。
英FTSE100は0.84%安の7262.49で取引を終える。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ロイター通信
「米中貿易協議で第1段階の合意は年内はない可能性」
ドル円は108.41へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.6790へ下落。
NYダウは一時250ドル超に下落。米10年債利回り1.73%台へ低下。
FOMC議事録要旨
「10月利下げ後、金利は適切と大半が判断。
 多くが下振れリスクは高まったと認識。低インフレが利下げ正当化。
 一部はインフレ期待の更なる低下を懸念。
 金融政策は見通しの再評価で変更の可能性。
 GMのストが下方修正の要因に。利下げは保険との認識。
 参加者は概ね見通しにポジティブ」
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
メクラー・スイスSNB理事
「スイスにとってマイナス金利は絶対的に必要で不可欠。
 SNBは必要とあらば為替市場で介入する。
 スイスの短期成長見通しは悪化。インフレ圧力は非常に弱い」
ドルスイスは0.99台前半で揉み合う。
米報道官 (FOXビジネスのインタビュー)
「第1段階の米中貿易合意のテキスト策定が進展しており、
 協議は続いている」
NY時間終盤にユーロドルは一時1.1075へ反発。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは0.6803へ反発。
NY金先物12月限の終値は1474.20。
原油先物12月限の終値は57.11ドル。
NYダウは112.93ドル安の27821.09で取引を終える。
NASDAQは0.51%安の8526.73で取引を終える。
S&P500は0.38%安の3108.46で取引を終える。
米10年債利回りは1.748%。VIX指数は12.78へ低下。
ドル円、108.54(始値)、108.74(高値)、108.35(安値)、108.61(終値)、
ユーロドル、1.1078(始値)、1.1081(高値)、1.1053(安値)、1.1073(終値)


<11月21日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米下院、香港人権法案を可決」
関係者
「トランプ米大統領は香港人権法案に署名の見通し」
ドル円は108.41へ下落。豪ドル米ドルは0.6795へ反落。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
ポンドドルは1.2916へ反落した後にやや上昇。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反発。
ユーロドルは1.1079へ上昇。
ポンドドルは1.2928へ上昇した後に小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.73%台へ低下。
原油先物は56ドル台へ下落。
報道
「米共和党のホーリー上院議員、中国非難の国連決議を呼びかけ」
北朝鮮第1外務次官
「ロシアとの次官級会合後、米国の敵視政策が変わらない限り
 核問題を議題から外す可能性」
日経平均は77.08円安で寄り付き軟調に推移。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
トランプ大統領
「対中関税の中で、中国で作られるアップル製品に関して
 適用除外にする可能性を検討している」
報道
「ポンペオ国務長官、中国の脅威をNATO本部で主張」
ドル円は108.33へ下落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6788へ下落。ポンドドルはやや上昇。
日経平均は350円超に下落。ダウ先物は100ドル超に下落。
米10年債利回りは1.71%台へ低下。
その後、ドル円は一時小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0217元」
中国上海株式市場は0.29%安で始まる。
王岐山中国国家副主席
「国際秩序が攻撃にさらされている。
 われわれは課題に直面する中で分別ある判断をする必要がある。
 国内外で重大な挑戦に直面している。
 市場は今後も配分で決定的な役割果たしていく」
ドル円は108.28へ下落。豪ドル米ドルは0.6786へ下落。
日経平均は400円超に下落した後に下げ幅を縮小。
中国劉副首相
「第1段階の合意に慎重ながらも楽観的。米国の要求には困惑」
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回りは1.73%台へ上昇。
ドル円は一時108.55へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6804へ反発。
ポンドドルは一時1.2933へ上昇。ユーロドルは揉み合う。
報道
「欧州議会の最大派閥欧州人民党(EPP/中道右派)は、
 今月末で任期満了となるトゥスクEU大統領を次期党首に選出。
 欧州大統領退任後の12月1日に就任する」
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
李中国首相
「2019年の中国経済は堅調な成果を達成。
 マクロ政策の安定を継続。投資は持続的に成長。
 金融政策は実体経済によりよくフォーカス。
 中国は労働者第一のポリシーを続ける。
 海外企業による平等な中国へのアクセスを確保。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小して小幅に揉み合う。
日全産業活動指数(9月)は予想とおりの前月比1.5%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にドル円は108.60へ上昇。
日経平均は109.99円安の23038.58で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.55へ揉み合う。
ユーロドルは一時1.1073へ反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.25%安の2903.64で取引を終える。
中国商務省報道官
「米中は今後も緊密なコミュニケーションを継続する」
ドル円は108.54へ反落した後に一時108.67へ上昇。
ユーロドルはやや下落。ポンドドルは一時1.2924へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6804へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。
スイス第3四半期鉱工業生産は予想より前年同期比%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1071へ下落。
仏企業景況感指数(11月)は予想とおりの105。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
王毅中国外相
「中国は香港の繁栄と安定を破壊することを誰にも許さない」。
 香港人権法案可決に断固反対」
フィリップ仏首相
「2020年の財政赤字目標はGDP比2.2%に維持する」
ドル円は一時108.46へ反落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは一時1.72%台へ低下。
その後、ユーロドルは1.1089へ上昇して揉み合う。
OECD
「2019年の世界の経済成長見通しを前回9月予想の2.9%に据え置き。
 2020年は前回予想の3.0%から2.9%に下方修正。2021年は3.0%。
 米国の経済成長見通し、
 2019年は前回9月予想の2.4%から2.3%に下方修正。
 2020年は前回予想の2.0%に据え置き。2021年は2.0%。
 ユーロ圏の経済成長見通し、
 2019年は前回9月予想の1.1%から1.2%に上方修正。
 2020年は前回予想の1.0%から1.1%に上方修正。2021年は1.2%。
 日本の経済成長見通し、
 2019年は前回9月予想の1.0%に据え置き。
 2020年は前回予想の0.6%に据え置き。2021年は0.7%。
 英国の経済成長見通し、
 2019年は前回9月予想の1.0%から1.2%に上方修正。
 2020年は前回予想の0.9%から1.0%に上方修正。2021年は1.2%。
 中国の経済成長見通し、
 2019年は前回9月予想の6.1%から6.2%に上方修正。
 2020年は前回予想の5.7%に据え置き。2021年は5.5%」
中国副首相
「USTR代表や米財務長官へ先週招待状を送付」
米10年債利回りは一時1.76%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドル円は一時108.65へ反発。ポンドドルや豪ドル米ドル堅調に推移。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2957へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6812へ上昇した後に小幅に反落。
原油先物は57ドル台へ上昇。
ECB理事会議事録要旨
「高度に緩和的な金融政策が維持される必要があるとの幅広い合意。
 理事会で決定した包括金融緩和政策は多大な刺激効果をもたらす。
 インフレ見通しや緩和策の効果を再評価するには
 さらなる情報が必要ということで広く合意。
 経済の弱さが予想よりも長く続くかどうかの疑問があがった。
 金融政策の副作用の可能性について評価することを促す」
発表直後のユーロの反応は限定的。ドル円はやや反落。
【NY時間】
ユーロドルは一時1.1097へ上昇。ポンドドルは一時1.2970へ上昇。
ドル円は一時108.70へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6814へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは上げ幅を縮小。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(11月)は予想より強い10.4、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.5万人。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1072へ下落した後に一時やや反発。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルやや下落。ドル円はやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回り1.76%台で推移。
原油先物は57ドル台後半で推移。
ユーロドルは小幅に反発。
ポロズ加BOC総裁
「金融政策の状況は適切と考える。
 貿易戦争が信頼感を喪失しないか注視。
 世界の金融情勢はかなり緩和が進んだ。
 世界的な緩和に対する反応を見始めている。
 カナダ経済は全体的に良好。
 我々は今日なお、非常に緩和的な状況にいる。
 成長トレンドを引き上げるために何でもしたい」
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3270へ下落。
米景気先行指標総合指数(10月)は予想とおりの前月比−0.1%、
米中古住宅販売件数(10月)は予想より弱い546万件。
ドル円は108.67へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下落。
欧消費者信頼感速報(11月)は予想より強い−7.2。
ユーロドルは1.1063へ下落した後に一時下げ幅を縮小。
NYダウは一時100ドル超に下落。原油先物は58ドル台へ上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「リセッションは見込んでいないが、リスクはある。
 住宅市場は過去数カ月の利下げに反応。
 貿易戦争や関税が設備投資に影響。
 中国との公正な貿易は獲得する必要がる」
クリーブランド連銀総裁
「3回の利下げで、FRBは非常に好位置にある。
 経済の弱さが広範囲に広がっている兆候はない。
 リスクは下振れを見込む。弱い設備投資に言及。
 来年の成長見通しは2と潜在成長付近」
ドル円は108.50へ下落した後にやや反発して揉み合う。
独DAXは0.16%安の13137.70で取引を終える。
英FTSE100は0.33%安の7238.55で取引を終える。
米10年債利回り1.78%台へ上昇。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは軟調に推移。
米上院
「暫定予算法案を可決」
ドル円は108.67へ上昇して揉み合う。
ポリティコ
「トランプ大統領が対EU関税を正当化する新たな貿易調査を検討」
その後、ユーロドル一時1.1052へ下落。豪ドル米ドル0.6783へ下落。
ポンドドルは1.2893へ下落した後にやや反発。
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏経済のリスクは依然として下方向」
NY時間終盤にドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2912へ反発。
NY金先物12月限の終値は1463.60。
原油先物1月限の終値は58.58ドル。
NYダウは54.80ドル安の27766.29で取引を終える。
NASDAQは0.24%安の8506.21で取引を終える。
S&P500は0.16%安の3103.54で取引を終える。
米10年債利回りは1.774%。VIX指数は13.13へ上昇。
ドル円、108.61(始値)、108.70(高値)、108.28(安値)、108.63(終値)、
ユーロドル、1.1073(始値)、1.1097(高値)、1.1052(安値)、1.1059(終値)


<11月22日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ホワイトハウス
「トランプ大統領は暫定予算案に署名」
イエレン前FRB議長
「来年のリセッション入りの可能性は低いが通常よりは警戒」
ドル円は108.64へ反発した後にやや反落。
ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.77%台で推移。
日全国消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比0.2%。
ドル円は108.57へ反落。ポンドドルは1.2919へ上昇。
ユーロドルは1.1066へ上昇。豪ドル米ドルは0.6789へ反発。
日経平均は0.25円安で寄り付き100円超に上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は108.69へ上昇。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に0.6793へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2921へ上昇して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0306元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まる。
日経平均は一時150円超に上昇。米10年債利回り1.78%台へ上昇。
ドル円は108.71へ上昇。豪ドル米ドルは0.6795へ上昇。
ポンドドルは一時1.2922へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
中国国家統計局
「2018年のGDPを91兆9300億元へ、2.1%上方修正」
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.77%台へ低下。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.2911へ反落した後にやや反発。
ドル円はやや軟調傾向で推移。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6785へ反落して揉み合う。
日経平均は74.30円高の23112.88で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.1072へ反発。ポンドドルは一時1.2927へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.63%安の2885.29で取引を終える。
独第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.1%。
ドル円は一時108.56へ下落。ユーロドルは一時1.1062へ反落。
ポンドドルは一時1.2911へ反落。
NHK
「韓国政府がGSOMIA協定終了を停止すると日本政府に伝える」
ドル円は上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(11月)は予想より強い51.6、
仏サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い52.9。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは上昇。
独製造業PMI速報(11月)は予想より強い43.8、
独サービス業PMI速報(11月)は予想より強い51.3。
ユーロドルは1.1088へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2929へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ドル円は108.70へ上昇した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6803へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは一時1.78%台へ上昇。
ラガルドECB総裁
「世界経済の主な2つの課題は世界貿易の変化と先進国の成長。
 欧州は新たなポリシー・ミックスが必要。
 その他施策を組み合わせることでECBの目標達成が早まるだろう。
 ユーロ圏における財政政策が鍵となる。
 世界情勢には不透明感が際立っている。
 欧州の域内市場は極めて力強い。
 経済が回復している間は緩和的な政策スタンスが主な原動力となる。
 我々の金融政策に対する副作用を引き続き注視する。
 ECBの戦略の再検討作業を近々開始する」
欧製造業PMI速報(11月)は予想より強い46.6、
欧サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い51.5。
習近平中国国家主席
「米中は誤った判断を避けるために戦略上の問題に関して
 強いコミュニケーションをとるべき」
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
ドル円は下落。ユーロドルは1.1047へ下落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは反落。
NHK
「経済産業省の会見、 韓国向け輸出管理で3年ぶり政策対話へ」
英製造業PMI(11月)は予想より弱い48.3、
英サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い48.6。
ポンドドルは一時1.2864へ下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6788へ反落。
安倍首相
「北朝鮮への対応のため、日韓、日米韓の連携、協力は極めて重要。
 韓国も戦略的観点で判断したのだろう」
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
内閣府
「11月の月例経済報告、基調判断を据え置き」
その後、ユーロドルは再びやや反落。
ドル円は108.48へ下落。豪ドル米ドルは0.6784へ下落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
スロバキア中銀総裁
「ユーロ圏の見通しについて懸念せず。
 より良い結果を得るためには財政政策の支援が必要」
ユーロドルは1.1068へ反発して揉み合う。
その後、ドル円は108.59へ反発。ポンドドルは一時1.2851へ下落。
豪ドル米ドル0.6793へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは再びやや反落。
【NY時間】
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
バイトマン独連銀総裁
「金融緩和政策は引き続き担保される。
 階層化が銀行の収益に与える影響は緩やかなものに過ぎない。
 独輸出志向の企業業績悪化が緩和される初期の兆候がみられる。
 インフレを目標水準以上に持ち上げることは、
 持続的な戦略とならず、信頼性のリスク招く」
加小売売上高(9月)は予想とおりの前月比−0.1%、
加小売売上高(除自動車 9月)は予想より強い前月比0.2%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3254へ下落。
ドル円は108.62へ上昇。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6795へ上昇。
トランプ大統領
「中国とは合意に非常に近づいている。
 中国と合意する非常に良い機会。
 習主席に香港に兵を送らないよう警告。
 香港を支持する。ただ、貿易の合意もしたい」 
その後、ドル円は一時小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は58ドル台で推移。
米製造業PMI速報(11月)は予想より強い52.2、
米サービス業PMI速報(11月)は予想より強い51.6、
米総合PMI速報(11月)は前回値より強い51.9。
ドル円は108.68へ上昇。ユーロドルは1.1043へ下落。
ポンドドルは1.2840へ下落。豪ドル米ドルは0.6784へ下落。
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数確報(11月)は予想より強い96.8。
ドル円は一時108.73へ上昇。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは一時0.6781へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時108.58へ反落。
ポンドドルは1.2824へ下落。
トランプ大統領
「中国との取引は非常に上手くいっている」
ドル円はやや反発して揉み合う。
独DAXは0.20%高の13163.88で取引を終える。
英FTSE100は1.22%高の7326.81で取引を終える。
その後、ドル円は再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。ユーロドルは一時小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ユーロドルは一時1.1014へ下落して揉み合う。
トランプ大統領
「香港の法案では良い見方をするつもりだ」
S&P
「南アフリカの格付け見通しを安定的からネガティブに引き下げる」
NY金先物12月限の終値は1470.50。
原油先物1月限の終値は57.77ドル。
NYダウは109.33ドル高の27875.62で取引を終える。
NASDAQは0.16%高の8519.89で取引を終える。
S&P500は0.22%高の3110.29で取引を終える。
米10年債利回りは1.771%。VIX指数は12.34へ低下。
ドル円、108.64(始値)、108.73(高値)、108.48(安値)、108.64(終値)、
ユーロドル、1.1059(始値)、1.1088(高値)、1.1014(安値)、1.1020(終値)



●今週(11月25日から11月29日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは24日の高値108.73から
20日の高値108.74を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
19日の高値108.84、さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイント
から週高値でもある18日の高値109.07、ここを上抜けた場合は13日
高値109.15、さらに上昇した場合は12日の高値109.29、ここを上抜
けた場合は8日の高値109.48から7日の高値109.49、さらに上昇した
場合は5月30日の高値109.93、ここを上抜けた場合110.00の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは22日の安値108.48を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は週安値でもある21日の安値108.28、
さらに下落した場合は14日安値108.24、ここを下抜けた場合108.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は1日の安値107.89、ここを
下抜けた場合は10月10日NY時間の押し安値107.75、さらに下落
した場合は107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、26日の
パウエルFRB議長の発言と米ケースシラー住宅価格指数と米新築住宅
販売件数と米消費者信頼感指数と米リッチモンド連銀製造業指数、
27日の米第3四半期GDP改定値と米第3四半期GDP個人消費改定値
と米第3四半期コアPCE改定値と米耐久財受注と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部協会景気指数と米住宅
販売保留指数と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと
米地区連銀経済報告、29日の日失業率と日鉱工業生産速報、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初18日に108.80レベルで始まり108.67へ
反落した後に反発してロンドン時間前半に週高値となる109.07へ上昇
しましたが、その後、反落して19日の東京時間前半にかけて108.46へ
下落する展開になりました。その後、ロンドン時間前半に108.84へ
反発しましたが、その後、再び反落して揉み合いながらも軟調傾向で
推移して20日ロンドン時間前半にかけて108.35へ下落する展開になり
ました。その後、NY時間に108.74へ反発しましたが、その後、再び
反落して21日の東京時間前半に週安値となる108.28へ下落する展開に
なりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して
108.64レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、週初にNYタイムズの「18日に期限が切れるファー
ウェイとの取引禁止3回目の猶予検討」との報道も背景に109.07へ
上昇しましたが、その後、CNBCの「中国側、米国との貿易合意に
悲観的」との観測報道を背景に反落して揉み合う展開になりました。
その後、21日に「米下院、香港人権法案を可決。トランプ米大統領は
香港人権法案に署名の見通し」との報道や、「ポンペオ国務長官、中国
の脅威をNATO本部で主張」との報道を背景に108.28へ下落しました
が、その後、中国劉副首相の「第1段階の合意に慎重ながらも楽観的。
米国の要求には困惑」との発言を背景に反発して、中国商務省報道官
の「米中は今後も緊密なコミュニケーションを継続する」との発表や、
中国副首相の「USTR代表や米財務長官へ先週招待状を送付」との発表
および「韓国政府のGSOMIA協定終了の撤回」などを背景に揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して108.64レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では26日のパウエルFRB
議長の発言と米新築住宅販売件数、27日の米第3四半期GDP改定値
と米PCEデフレータと米地区連銀経済報告などが特に注目されます。
年内に米中協議の第1段階の合意は難しいとの観測もありますが、
引き続き米中貿易協議の行方と、ヒンデンブルク・オーメンが点灯した
とされる米株式市場の動向、および相関の強まっている米債券利回りの
動向に留意したいものです。先週のドル円の高値と安値の差はわずか
79Pipsと冴えない値動きになっていますが、今後のボラティリティの
拡大に期待したいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは11日の高値1.1043を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は21日の安値1.1052
から20日の安値1.1053、さらに上昇した場合は22日の高値1.1088
から18日の高値1.1090、ここを上抜けた場合は週高値でもある21日
高値1.1097から1.1100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は
5日の高値1.1140、ここを上抜けた場合は4日高値1.1175から10月
21日の高値1.1179を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある22日安値1.1014を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイント
さらに下落した場合は14日の安値1.0989、ここを下抜けた場合10月
8日の安値1.0941、さらに下落した場合は9月12日安値1.0927から
9月3日の安値1.0926、さらに下落した場合1.0900の「00」ポイント
ここを下抜けた場合は10月1日の安値1.0879、さらに下落した場合は
2017年5月11日の安値1.0839を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、25日の独IFO企業
景況感指数、28日の独消費者物価指数速報、29日の独小売売上高
指数と仏第3四半期GDP改定値と独失業者数と独失業率と欧消費者
物価指数速報と欧失業率、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、26日のパウエルFRB議長の発言と米ケースシラー住宅価格
指数と米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀
製造業指数、27日の米第3四半期GDP改定値と米第3四半期GDP
個人消費改定値と米第3四半期コアPCE改定値と米耐久財受注と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部
協会景気指数と米住宅販売保留指数と米個人所得と米個人消費支出
と米PCEデフレータと米地区連銀経済報告、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初18日に1.1051レベルで始まり、
揉み合いながらも堅調傾向で推移してロンドンフィックスにかけて
1.1090へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に
20日のNY時間序盤に1.1053へ反落しましたが、その後、反発して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して21日のNY時間序盤に週高値
となる1.1097へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY
時間後半にかけて1.1052へ下落した後にやや反発して揉み合いになり
その後、22日ロンドン時間前半に1.1088へ上昇しましたが、その後
再び反落して軟調傾向で推移してNY時間後半に週安値となる1.1014
へ下落して1.1020レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週半ばにかけて1.10台後半での揉み合いの後に
21日のECB理事会議事録要旨が発表された後のNY時間序盤に1.1097
へ上昇しましたが、その後、1.10台半ばへ反落する展開になりました。
その後、22日のロンドン時間に仏・独の製造業PMI速報が強い結果と
なったことを背景に一時1.1088へ上昇しましたが、その後、再び反落
して、米PMI速報やミシガン大学消費者態度指数確報が市場予想より
強い結果となったことによるドル買い、およびドルインデックスの上昇
を背景に軟調に推移して1.1014へ下落して1.1020レベルで週の取引を
終える展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では29日の欧消費者物価指数速報が特に
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、26日のパウエルFRB議長
の発言と米新築住宅販売件数、27日の米第3四半期GDP改定値と
米PCEデフレータと米地区連銀経済報告などが注目されます。
引き続き米欧通商協議の行方と、同州圏の通貨として英国の政治情勢
も注目されますが、チャートとしては14日の安値1.0989を巡る攻防
が重要攻防となりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その366 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週末に韓国が破棄通告を停止してGSOMIAの
 失効が土壇場で回避されたけど…、先週のドル円は週間での高値と
 安値の差がわずか79Pipsと冴えない低ボラ相場になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 昨年もドル円は歴史的な低ボラ相場じゃったが、今年はあと1カ月余
 あるも、このままでは昨年以下の低ボラ相場になりそうじゃのう…。
 ただ…、VIX(恐怖指数)先物のショートが過去最大規模になっていて
 ボラの急拡大リスクは潜在しておるゆえ、注意は必要のようじゃ…」


『まぁ、米株式市場でもヒンデンブルク・オーメンが先々週に点灯した
 そうだから…、潜在リスクへの留意は怠れないのかもしれないよな。
 さて、今週はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。経済指標及び要人発言では26日のパウエルFRB議長の発言と
 米新築住宅販売件数、27日の米第3四半期GDP改定値と米PCE
 デフレータと米地区連銀経済報告などが注目されようが…、
 12月15日に15%の追加関税発動を控え、引き続き米中貿易協議の
 行方が注目されることになろうのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『1+1は2とは限らない』のお話
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。小学校中退でもあるまいし…、1+1は絶対に2であり、
 それは数学的に間違っていると思われるが…、まぁ、よかろう…。
 「1+1は2とは限らない』のお話とやら聞いてやろうじゃないか』


「あははっ。言葉の主語が抜けておったようじゃ…。溜口剛太郎殿。
 『効果や効用においては1+1は2とは限らない』ということで…、
 例えば、そうじゃのう…。引っ越し作業において、1人の作業員では
 なかなか困難なベッドやソファー(長椅子)や冷蔵庫などの搬出でも、
 2人の作業員であれば可能となり…、この場合では、作業効果は、
 1人での引っ越し作業の2倍以上の効果となる場合があるのじゃのう」


『あははっ。そもそも1人だけで引っ越し作業するのは無理があるが、
 確かに効果においては単純な頭数以上の作業効率とはなるだろうな』


「これを『相乗』などと言うが、『相殺』や『中和』になる場合もあり
 例えば、チームによるプロジェクトでそのうちの1人が重大な間違い
 をしてしまうと、プロジェクト全体の足を引っ張ってしまうという
 場合もあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『加わった1人の作業が逆に足枷になってしまう場合もあるだろうな。
 そういった意味では確かに1+1は2とは限らないことになるよな』


「ふむ。『相乗』、『相殺』、『中和』を全体として『ワーク』と呼び、
 チャートにおけるテクニカル・インジケーターなどでも同様で…、
 テクニカルの学習を進めていくうちに、結構多くの人がふと閃いて、
 『良いと言われるインジを沢山搭載したら凄いチャートになるかも』
 と思い至り…、MA、GMMA、ボリバン、HLバンド、一目均衡表、
 ケルトナーチャネル、PIVOT、DMI、MACD、RSI、ROC、などなど
 『テクニカル・インジケーターてんこ盛りチャート』にするが…、
 ワーク検証なしに盛れば盛るほど良いチャート構成になるとは限らず
 混乱をきたしてトレードも良い結果とはなり難いものなのじゃのう」


『まぁ、会議でも多人数になるほど紛糾となってしまう場合もあり…、
 全示唆整合を待ってると、結局、最も遅行する指標に従う事にもなり
 高値掴みや安値掴みが頻発する事にもなりがちになってしまうよな』


「勝ち続けているトレーダーのチャートはシンプルとも言われていて、
 学びの後は、『削ぎ落しの断捨離のプロセスこそが重要』であり…、
 ワークの検証をした上で、もしやするとチャートにおける構成要素は
 『シンプルにすべき』なのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『シンプル・イズ・ベストと言われるが…、単に単純なのではない、
 学びの後に削ぎ落し断捨離プロセスを経た「要からなるシンプル」は
 雑を排して、とても優れたものになるんだろうな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その365


先週はNYダウ・S&P500・NASDAQが史上最高値を更新しました。
今週は米中閣僚級貿易協議が農業・知財などで正念場を迎えそうです。



■今週(11月18日から11月22日)の主な経済指標


<11月18日(月)>

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(11月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(11月)、
早朝6時に対米証券投資(9月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<11月19日(火)>

朝6時45分にNZ第3四半期卸売物価指数、
午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午後6時に欧経常収支(9月)、
午後7時に欧建設支出(9月)、
夜10時半に米住宅着工件数(10月)、米建設許可件数(10月)、
同夜10時半に加製造業出荷(9月)、
などが予定されています。
NZ・豪・米の指標には注目です。


<11月20日(水)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(10月)、
午後4時に独生産者物価指数(10月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に加消費者物価指数(10月)、
深夜4時に米FOMC議事録要旨、
などが予定されています。
日・加・米の指標には注目です。


<11月21日(木)>

午後1時半に日全産業活動指数(9月)、
午後4時半にスイス第3四半期鉱工業生産、
午後4時45分に仏企業景況感指数(11月)、
夜9時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(11月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
深夜12時に欧消費者信頼感速報(11月)、
同深夜12時に米景気先行指標総合指数(10月)、
同深夜12時に米中古住宅販売件数(10月)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。


<11月22日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(10月)、
午後4時に独第3四半期GDP改定値、
午後5時からラガルドECB総裁の発言、
午後5時15分に仏製造業PMI速報(11月)、
同午後5時15分に仏サービス業PMI速報(11月)、
午後5時半に独製造業PMI速報(11月)、独サービス業PMI速報(11月)
午後6時に欧製造業PMI速報(11月)、欧サービス業PMI速報(11月)
午後6時半に英製造業PMI(11月)、英サービス業PMI速報(11月)
夜10時半に加小売売上高(9月)、加小売売上高(除自動車 9月)、
夜11時45分に米製造業PMI速報(11月)、
同夜11時45分に米サービス業PMI速報(11月)、
同夜11時45分に米総合PMI速報(11月)、
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報(11月)、
などが予定されています。
日・独・仏・欧・加・米の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、この日から23日まで名古屋で
G20外相会議が予定されています。


<11月23日(土)>

この日に日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効期限を迎えます。
そして、ローマ法王が38年ぶりに来日予定となっています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月11日から11月15日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.230で始まり98.300へ上昇した後に
反落して97.871で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.836%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で57.72ドルへ上昇しました。
NYダウは週間323.65ドル上昇、28004.89ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.05へ低下しました。



<11月11日(月)>

報道 (週末)
「スペインの総選挙(下院定数350)は、サンチェス首相率いる
 与党・社会労働党(中道左派)が勝利し、第一党を確保の見込み」
ムーディーズ (週末)
「英国のソブリン信用格付けの見通しを従来のステーブルから
 ネガティブに引き下げる」
トランプ大統領 (週末)
「中国との協議非常に良好に進展。中国指導者は私よりもはるかに
 合意を望んでいる。適切な取引がなければ合意することはない」
報道
「英世論調査で保守党のリード続く、
 複数調査で労働党と10%ポイント以上の差」
ドル円は109.22レベルで始まり小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1024レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2803レベルに上昇して始まりやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6858レベルで始まり小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。
日国際貿易収支(9月)は予想より弱い11億円、
日国際経常収支(季調前 9月)は予想より弱い1兆6129億円、
日機械受注(9月)は予想より弱い前月比−2.9%。
ドル円は小幅に反落。
日経平均は30.26円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反発した後に109.09へ下落。
ユーロドルは1.1016へ反落。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
日経平均はマイナス圏へ反落。原油先物は56ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9933元」
中国上海株式市場は0.48%安で始まり1%超に下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は一時小幅に反発した後に109.02へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6848下落。ポンドドル一時1.2786へ反落。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反発した後に109.00へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
日景気現状判断DI(10月)は予想より弱い36.7、
日景気先行き判断DI(10月)は予想より強い43.7。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2799へ反発。ユーロドルは1.1026へ反発。
報道
「香港でデモ隊撃たれ1人重体」
日経平均は60.03円安の23331.84で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.93へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6849へ反落。
中国上海株式市場は1.83%安の2909.97で取引を終える。
独卸売物価指数(10月)は前回値より強い前月比−0.1%。
ユーロドルは1.1030へ上昇。ポンドドルは一時1.2809へ上昇。
ドル円は小幅に反発した後に一時108.92へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
ダウ先物は100ドル超に下落。
中国外務省
「貿易や関税に関するアップデートは無い」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6863へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1021へ反落。ポンドドルはやや反落。
英月次GDP(9月)は予想とおりの前月比−0.1%、
英第3四半期GDP速報は予想より弱い前年同期比1.0%、
英鉱工業生産指数(9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
英製造業生産指数(9月)は予想より弱い前月比−0.4%、
英商品貿易収支(9月)は予想より弱い−125.41億ポンド、
英貿易収支(9月)は予想より弱い−33.60億ポンド。
ポンドドルは一時1.2793へ反落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6865へ上昇。
ユーロドルは一時1.1035へ上昇。ポンドドルは上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ブレグジット党党首
「ブレグジット党は317選挙区で保守党とは争わない。
 我々が600人の候補をたてればハングパーラメントになるだろう。
 労働党の選挙区に対立候補をたてる」
ジョンソン英首相
「ブレグジット党の決定を歓迎する。
 1月末までにブレグジットを実行できるのは保守党だけだ」
ポンドドルは一時1.2898へ急伸。ユーロドルはやや上昇。
ドル円は一時108.90へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6849へ下落。
【NY時間】
ユーロドルは一時1.1043へ上昇。ポンドドルはやや反落。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発してに揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは一時やや反発。
英NIESR
「英経済は第4四半期に0.2%成長に向かうだろう。
 2019年の年間成長率は1.2%に。
 長期的な不透明感で、低生産性や低投資が引き起こされている」
ボストン連銀総裁
「FRBがマイナス金利を導入する確率は低い。
 銀行の資本バッファーを増額する必要」
米国はベテランズデー。カナダは英霊記念日。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超に下落。
米債券市場は休場。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は109.11へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは再びやや反落。豪ドル米ドルは0.6847へ下落。
独DAXは0.23%安の13198.37で取引を終える。
英FTSE100は0.42%安の7328.54で取引を終える。
その後、ドル円は108.98へ反落。豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウは下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
英調査会社ICM
「英総選挙、与党・保守党支持率は1%ポイント上昇し39%に」
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2850へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6858へ反発した後にやや反落。
その後、ドル円は一時109.07へ反発。
ポンドドルは1.2848へ反落。ユーロドルは1.1031へ反落。
米ポリティコ
「トランプ大統領はEU自動車関税判断を半年先送りする公算大きい」
NY金先物12月限の終値は1457.10。
原油先物12月限の終値は56.86ドル。
NYダウは10.25ドル高の27691.49で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.13%安の8464.28で取引を終える。
S&P500は0.20%安の3087.01で取引を終える。
米10年債は取引なし。VIX指数は12.69へ上昇。
ドル円、109.22(始値)、109.25(高値)、108.90(安値)、109.05(終値)、
ユーロドル、1.1024(始値)、1.1043(高値)、1.1016(安値)、1.1033(終値)


<11月12日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.99へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6847へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.92%台で推移。
日経平均は4.53円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は108.99へ反落した後に109.17へ上昇。
ユーロドルは一時1.1038へ反発。ポンドドル一時1.2866へ上昇。
米10年債利回りは一時1.91%台へ低下。
豪NAB企業景況感指数(10月)は前回値より強い3。
限定的ながら豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.6854へ反発。
国際決済銀行(BIS)
「グローバル・エコノミー会議(GEM)議長及び
 経済諮問委員会(ECC)委員長にパウエルFRB議長を任命」
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは反落。ユーロドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9988元」
中国上海株式市場は0.10%高で始まりマイナス圏へ反落。
環球時報
「香港警察への支持姿勢を表明」
報道
「トランプ大統領、香港警察の実弾対応を批判」
報道
「RBNZ、インフレ見通しを下方修正」
NZドル米ドル0.63台前半へ下落。豪ドル米ドル一時0.6832へ下落。
ユーロドルは1.1026へ反落。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が100円超に上昇。
米10年債利回りは1.92%台で推移。
東京時間終盤にドル円は109.21へ上昇。ポンドドル1.2866へ反発。
豪ドル米ドルは0.6852へ反発。ユーロドルは1.1036へ反発。
米10年債利回りは1.93%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は57ドル台へ上昇。
日経平均は一時200円超に上昇。
日経平均は188.17円高の23520.01で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落した後に109.29へ上昇。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ポンドドルは小幅に反落。
ユーロドルは1.1038へ上昇した後に上げ幅を縮小。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.95%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.17%高の2914.82で取引を終える。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや下落。
ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6857へ上昇した後にやや反落。
クーレECB理事
「ユーロ短期金利に関するリスクは上方圧力に直面している。
 潤沢な流動性が短期金利の水準を保証するものではない。
 ECBはバランスシートの拡大を検討する可能性も」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
英ブレグジット党のファラージ党首
「これ(昨日発表した指針)以上の保守党支援はない」
メルシュECB理事
「中銀には、厳密に定義された狭い範囲での使命が必要」
ドル円は109.20へ反落。ユーロドル1.1019へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6838へ反落した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2816へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.93%台へ低下。
英失業保険申請件数(10月)は予想より弱い3.30万件、
英失業率(10月)は前回値より弱い3.4%、
英ILO方式失業率(9月)は予想より強い3.8%。
限定的ながらポンド買い反応。
ドル円は109.14へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6836へ下落。
独ZEW景況感調査(期待指数 11月)は予想より強い−2.1、
欧ZEW景況感調査(11月)は前回値より強い−1.0。
独ZEW
「国際的な経済政策の環境が近い将来に改善する期待が増している」
ユーロドルは1.1037へ反発した後に再び反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6834へ下落。
ポンドドルは1.2843へ反発した後にやや反落して揉み合う。
クラリダFRB副議長
「現在のFOMCの政策枠組みには柔軟性の利点がある」
その後、ユーロドルは1.1011へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は109.24へ反発した後にやや反落。
【NY時間】
豪ドル米ドルは0.6850へ反発して揉み合う。
ドル円は下落。ポンドドルは1.2851へ反発して揉み合う。
デギンドスECB副総裁
「景気後退の可能性は見ていないが、長期の低成長は脅威。
 ECBは政策の副作用に注意を払ている。
 ECBはオプション使い尽くしてない。必要ならさらに行動できる」
NYダウは小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は109.06へ下落した後に109.24へ反発。ポンドドルは上昇。
ユーロドルは1.1003へ下落した後に下げ幅を縮小してやや反発。
豪ドル米ドルは0.6832へ下落した後に下げ幅を縮小してやや反発。
報道
「スペイン、左派政党が連立合意も過半数には足りず」
その後、ドル円は再び反落して軟調に推移。
原油先物は56ドル台へ下落。
独DAXは0.65%高ので13283.51取引を終える。
英FTSE100は0.50%高の7365.44で取引を終える。
トランプ大統領
「FRBの利下げペースは遅すぎる。
 FRBは他国と比較して米国を不利な状況に置いた。
 法人税率の引き下げは可能。EUには高い貿易障壁がある。
 中国は合意を望んでいる。近く大きな合意が実現する可能性がある。
 中国との合意なければ、関税を引き上げる」
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ユーロドルは1.1020へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2874へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6849へ反発した後にやや反落して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「前回の利下げ決定には反対した。
 今は立ち止まって、どう物事が推移するか様子を見ている。
 目標より若干低いインフレを懸念していない。
 FRBの場合、マイナス金利のハードルは非常に高い。
 次の下振れには巨額の財政刺激策が必要になる可能性」
NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.90%台へ低下。
ドル円は一時108.92へ下落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「大統領は楽観的だが、対中合意は良いものである必要。
 関税撤廃が第1段階の一部となる可能性。
 対中合意が最終的にまとまるまで関税の調整はない。
 米国にマイナス金利が必要だとは思わない
 大統領は自身に減税第2弾の検討を要請。
 新税制は数ヵ月間公表されないだろう」
ワシントンポスト
「米政府、米中間層の所得税率を15%への引き下げを検討している」
ドル円はやや反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1453.70。
原油先物12月限の終値は56.80ドル。
NYダウは±0.00ドルの27691.49で取引を終える。
NASDAQは0.26%高の8486.09で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.16%高の3091.84で取引を終える。
米10年債利回りは1.936%。VIX指数は12.68へ低下。
ドル円、(始値)、109.29(高値)、108.92(安値)、(終値)、
ユーロドル、(始値)、1.1038(高値)、1.1003(安値)、(終値)


<11月13日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.04へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.2864へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.92%台で推移。
豪Westpac消費者信頼感指数(11月)は前回値より強い97.0。
豪ドル米ドルは一時0.6845へ反発。
日国内企業物価指数(10月)は予想より弱い前月比1.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は80.76円安で寄り付き150円超に下落。
ドル円は一時108.87へ反落。ユーロドル小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6831へ下落。
黒田日銀総裁
「日銀の金融政策、あくまで物価安定のため。
 中長期的な財政について信認確保が必要」
RBNZは政策金利を1.00%に据え置く。
RBNZ声明
「中銀予測によると来年利下げの可能性。
 必要ならば、さらに金融刺激を強化する。
 (利下げした)8月以降の経済成長は、
 政策のさらなる変更を正当化しない。
 2020年第1四半期の平均OCRは0.9%に低下。
 第4四半期のGDP見通し0.7%から0.6%に低下。
 相当期間政策金利は低水準の維持が必要。
 2019年半ばまで景気の鈍化が続いた。
 2020年に国内成長は拡大と期待。年を通して経済成長は穏やか。
 国際環境の弱さを弱いNZドルが相殺。
 当面の間、金融政策は刺激的である必要」
NZドル米ドルは一時0.6419へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6857へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0026元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
日経平均は200円超に下落。
ミネアポリス連銀総裁
「逆イールド解消を受けて、やや楽観度増す。
 FRB当局者の多くはやや緩和的な状況にあると認識している。
 経済にかかるブレーキをFRBが取り除いたことを示唆している」
報道
「米政府、世界貿易機関(WTO)二年間の予算承認を阻止」
豪ドル米ドルは一時0.6834へ反落して揉み合う。
オアRBNZ総裁
「現状で利下げを行う緊急性はない。
 市場の期待はいろいろ移り変わるもの。
 我々にとってインフレ期待は非常に重要。
 長期のインフレ期待はよく収まっている。
 金融政策は効果的、効果の波及を確認しているところ。
 非伝統的な手法を採用する緊急性はない。
 据え置き決定は全会一致。驚かせることが意図ではない」
NZ中銀総裁補佐
「データが我々が行うことを決定する」
NZドル米ドルは当日高値圏で揉み合う。
その後、ドル円は109.08へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1016へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
東京時間終盤にドル円は109.10へ上昇。
日経平均は200.14円安の23319.87で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は109.11へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.6849へ上昇。
ポンドドル小幅に反落した後に1.2858へ反発。
米10年債利回りは一時1.91%台へ低下。
中国上海株式市場は0.33%安の2905.24で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(10月)は予想とおりの前月比0.1%。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは下落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドル一時は1.0999へ下落。ポンドドルは下落。
ドル円は一時109.15へ上昇。豪ドル米ドルは反落。
その後、ユーロドルドルは反発。ドル円は反落。
ポンドドルは一時1.2824へ下落。豪ドル米ドルは下落。
英消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比1.5%、
英消費者物価指数コア(10月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英卸売物価指数コア(10月)は予想より弱い前年同月比1.3%、
英小売物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比2.1%。
ポンドドルは1.2858へ反発。ドル円は108.86へ下落。
ユーロドルは1.1019へ上昇。
米10年債利回りは1.88%台へ低下。ダウ先物は100ドル超に下落。
欧鉱工業生産(9月)は予想より強い前月比0.1%。
ユーロドル1.1020へ上昇の後にやや反落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6824へ下落して揉み合う。
その後、ポンドドルは反落。
米10年債利回りは一時1.87%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い9.6%。
市場反応は限定的。ドル円は一時108.79へ下落。
ポンドドルは1.2830へ反落した後に一時小幅に反発。
ユーロドルは一時1.1011へ下落。豪ドル米ドル一時0.6821へ下落。
米10年債利回りは1.87%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.2828へ下落した後に小幅に反発。
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.88%台へ上昇。
米消費者物価指数(10月)は予想より強い前月比0.4%、
米消費者物価指数コア(10月)は予想とおりの前月比0.2%。
ドル円は108.91へ反発した後に108.75へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
その後、ドルストレートはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
ドル円は一時108.70へ下落。
パウエルFRB議長 (議会証言の原稿)
「経済が軌道を維持する限り現行政策は適切。
 基本的な見通しは良好も、留意すべきリスクは残る。
 債務の増加を依然懸念。景気悪化時は財政政策による支援が重要」
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは1.87%台で推移。
原油先物は57ドル台へ上昇。
ドル円は一時下げ幅を縮小。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
ドル円は108.66へ下落した後にやや反発。ポンドドルはやや下落。
IEA
「25年までに米国のシェール生産はロシアを追い抜く」
パウエルFRB議長(質疑応答)
「FRBは過去ほど利下げの余裕を持っていない。
 米経済は想定よりも低い失業率での推移が可能。
 最大雇用がどの水準なのかは不明。今日の労働市場は大変好ましい。
 一層の賃金上昇が見られない理由は難問。
 財政政策は反循環的対応の重要な部分。
 レポ市場の緊張は管理下にあると考えている。
 見通しは良好。家計は良好な労働市場に焦点。
 家計は米経済の先行きの先導役。
 為替レートは多くの金融状況の一つ。
 中国経済を把握するのは難しい。
 中国の指標は話半分に受け取っている。
 中国の負債拡大の緩みは世界経済の減速の一部。
 インフレは低下リスクよりも上昇リスクが大きい。
 マイナス金利は現状の米経済では不適切」
NYダウはプラス圏へ反発。
ポンドドルは1.2822へ下落した後にやや反発。
独DAXは0.40%安の13230.07で取引を終える。
英FTSE100は0.19%安の7351.21で取引を終える。
ドル円は108.85へ反発。ユーロドルは一時1.0995へ下落。
トランプ大統領
「対EU自動車関税、かなり近いうちに決定」
ユーロドルはやや反発。
WSJ
「米中貿易協議が障害にぶつかっている。
 農産物の購入巡り協議が難航」
ドル円はやや反落。
米月次財政収支(10月)は予想より弱い−1345億ドル。
その後、ドル円は108.65へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1009へ反発した後に一時やや反落して揉み合う。
ミネアポリス連銀総裁
「労働市場は低失業率が示すほど力強いとは思っていない。
 成長は持続すると見込んでいるが、リスクは台頭している。
 3回利下げできたことは素晴らしい。
 マイナス金利は最後の手段の一つ」
サンフランシスコ連銀総裁
「利下げが非常に良い位置に政策を持って行った。
 現在、政策金利は経済にとって適切な水準にある。
 インフレが目標に戻るまで、このスタンスを継続できる。
 労働市場はなお拡大の余地がある。
 FRBは次にインフレが低下する前に目標に戻す必要。
 中国経済の減速の理由を見つけるのは困難」
オアRBNZ総裁
「当面の間、低金利を維持する必要」
トランプ米大統領
「欧州はもっと難民を引き受けるべきだ。
 エルドアン・トルコ大統領は最新鋭ステルス戦闘機F35について
 上院議員と話している、うまくいくと予測している。
 トルコは偉大なNATO同盟国だ。
 エルドアン・トルコ大統領と素晴らしく建設的な会談が行われた。
 トルコとの経済的な関係はとてつもなく潜在的なものがある。
 トルコのロシア製ミサイル購入は米国にとって非常に重大な挑戦。
 中国との貿易協議は非常に急速に進展」
NY時間終盤にドル円は一時108.85へ反発。ユーロドル一時やや反落。
ポンドドルは1.2855へ上昇した後に一時小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6838へ上昇した後に一時小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1463.30。
原油先物12月限の終値は57.12ドル。
NYダウは92.10ドル高の27783.59で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.05%安の8482.10で取引を終える。
S&P500は0.07%高の3094.03で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.888%。VIX指数は13.00へ上昇。
ドル円、109.01(始値)、109.15(高値)、108.65(安値)、108.82(終値)、
ユーロドル、1.1009(始値)、1.1020(高値)、1.0995(安値)、1.1007(終値)


<11月14日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2857へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6841へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1010へ上昇。
米10年債利回りは1.88%台で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日第3四半期GDP速報は予想より弱い年率換算0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は5.63円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
英RICS住宅価格指数(10月)は予想より弱い−5。
ドル円はやや下落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは1.1011へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
豪新規雇用者数(10月)は予想より弱い−1.90万人、
豪失業率(10月)は予想よとおりの5.3%。
豪ドル米ドルは0.6802へ下落。
ドル円は一時108.72へ下落。ユーロドルはやや反落。
西村経済再生相
「消費を支えるファンダメンタルズはしっかりしているが、
 消費マインドは低下している。
 デフレに戻らない状況という意味でのデフレ脱却は道半ば」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
フィラデルフィア連銀総裁
「当面は現状維持、状況の見極めに」
その後、ドル円はやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0083元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.86へ上昇。
中国小売売上高(10月)は予想より弱い前年同月比7.2%、
中国鉱工業生産(10月)は予想より弱い前年同月比4.7%。
ドル円は108.70へ反落。豪ドル米ドルは0.6796へ下落。
ユーロドルは1.1000へ反落。ポンドドルは1.2839へ反落。
日経平均はマイナス圏で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
新華社通信
「2020年の早い時期に現在各省区市の統計局が
 地方レベルで算出しているGDPについて、
 地方のGDPを国家統計局が一元化した算出する作業を主導する」
米10年債利回りは1.87%台へ低下。
その後、ポンドドルやユーロドルは一時小幅に反発。
東京時間午後に日経平均は一時200円超に下落。
ドル円は一時108.63へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルやポンドドルは再び下落。
日経平均は下げ幅をやや縮小。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日第三次産業活動指数(9月)は予想より強い前月比1.8%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ユーロドルは1.0995へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
東京時間終盤にドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは小幅に反発した後に再び下落。
日経平均は178.32円安の23141.55で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.2825下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.0994へ下落。
米10年債利回りは1.86%台へ低下。
中国上海株式市場は0.16%高の2909.87で取引を終える。
独第3四半期GDP速報は予想より強い前期比0.1%。リセッション回避
ユーロドルは反発。ポンドドルは反発。
ドル円は小幅に反発した後に一時108.65へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6792へ下落した後にやや反発。
スイス生産者輸入価格(10月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.85%台へ低下。
仏消費者物価指数改定値(10月)は予想より強い前月比0.0%。
ドル円は再び反落。豪ドル米ドルは0.6807へ反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.64へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは1.1016へ上昇した後にやや反落。
ポンドドル1.2848へ上昇の後に後に一時1.2832へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.83%台へ低下。
ポンドドルは一時1.2867へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
英小売売上高(10月)は予想より弱い前月比−0.1%、
英小売売上高(除自動車 10月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円は108.56へ下落。ユーロドルは1.11台を割り込む。
豪ドル米ドルは再びやや下落。
欧第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.2%。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ドル円はやや反発して揉み合う。
デギンドスECB副総裁
「中央銀行の政策手段はまだ尽きていない。ECBは経済指標を重視。
 利上げの時期がいつになるかは分からない。
 データは欧州経済がリセッションに陥っていないことを示してるが
 潜在力を下回っている。
 ユーロ圏のインフレショックに無関心であってはいけない」
レーンECB専務理事
「為替相場はECBの政策目標ではない。
 緩和政策は貿易収支へポジティブな効果」
その後、豪ドル米ドルは0.6782へ下落。
ユーロドルは1.0989へ下落。ポンドドルは1.2833へ反落。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
【NY時間】
豪ドル米ドルは軟調に推移。
米卸売物価指数(10月)は予想より強い前月比0.4%、
米卸売物価指数コア(10月)は予想より強い前月比0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い168.3万人。
ドル円は一時108.57へ反落。
加新築住宅価格指数(9月)は予想より強い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
ショルツ独財務相
「独経済は危機状況にはない。現時点では景気対策は必要ない」
豪ドル米ドルは0.6776へ下落。ユーロドルは1.1004へ反発。
クラリダFRB副議長
「米経済はFRBの2大責務を達成もしくは近い状況。
 インフレが賃金上昇を引き起こしている証拠はない。
 インフレは2%目標に近づいている。
 3.6%の失業率は完全雇用より低い水準ではないのかもしれない」
NYダウはマイナス圏で始まる。
習近平国家主席 (中国CCTV報道)
「香港にとって最も差し迫ったことは暴力終了と秩序回復。
 香港での過激で暴力的な犯罪行為が
 1国2制度の原則の根底を揺るがせている。
 中国はキャリー・ラム行政長官と彼女の政権、香港警察を支援。
 暴力的な犯罪者を処罰する際には、香港の司法機関を支援。
 中国政府は主権と安全を守り、
 香港情勢へのいかなる外国の干渉にも反対。
 1国2制度の政策は揺るぎない」
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは一時1.1005へ反発。
パウエルFRB議長
「低金利では利下げ余地が小さい。
 米債務は経済より速く拡大しており持続不可能。
 製造業の弱さの波及は確認していない。貿易政策への発言は拒否。
 労働参加率は米国の重要な問題。
 米経済はスター経済でリセッションは予想していない。
 他の景気サイクルに見られた警告シグナルはない」
ドル円は108.70へ反発した後に再び反落。
ユーロドルは1.0993へ反落した後に反発。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルは0.6770へ下落した後にやや反発。
その後、ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
ポンドドルは1.2888へ上昇。
米10年債利回りは一時1.80%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が221.9万バレルの増加。
原油先物は56ドル台へ下落。
独DAXは0.38%安の13180.23で取引を終える。
英FTSE100は0.80%安の7292.76で取引を終える。
ウィリアムズNY連銀総裁
「経済や金融政策は好位置にある。
 見通しに具体的な変化があれば、政策を調整する。
 設備投資は経済と伴に回復するだろう」
セントルイス連銀総裁
「FRBは利下げの効果を見極める必要。
 金融政策の決定には慎重なアプローチが必要。
 米経済が力強いことからマイナス金利は使用しなかった。
 米経済は欧州や日本よりも活力がある」
ダラス連銀総裁
「米経済は来年、2%成長の可能性を持っている。
 米個人消費は良好。労働市場は非常にタイト」
英FT
「米中は第1段階の合意取りまとめで難航」
ドル円は108.24へ下落。ユーロドルは1.1027へ上昇。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ペロシ米下院議長
「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)協議は前向きに動いている」
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6788へ反発。
ムニューシン財務長官
「政府機関を閉鎖するつもり全くない。誰もがそれを回避したい意向。
 2020会計年度歳出法案12本の上位項目に関しては
 11月20日までの合意を目指してる」
ドル円は108.45へ反発。ユーロドルは1.1018へ反落。
ポンドドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1473.40。
原油先物12月限の終値は56.77ドル。
NYダウは1.63ドル安の27781.96で取引を終える。
NASDAQは0.04%安の8479.02で取引を終える。
S&P500は0.08%高の3096.63で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは%。VIX指数は13.05へ上昇。
ドル円、108.82(始値)、108.86(高値)、108.24(安値)、108.42(終値)、
ユーロドル、1.1007(始値)、1.1027(高値)、1.0989(安値)、1.1022(終値)


<11月15日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドル一時1.2886へ上昇。
ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6789へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
WSJ
「エジプトがロシア戦闘機の購入を決めたことを受けて、
 米政府はエジプトに対する制裁措置をとる可能性がある」
クドローNEC委員長
「米中貿易協議は合意に近づいている」
ドル円はやや上昇。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
日経平均は18.98円高で寄り付き150円超に上昇。
オアRBNZ総裁
「利下げのドアは開かれている。2月に関してはまだわからない」
クドローNEC委員長
「米中は第1段階の合意に関してとりまとめに近づいている。
 合意に近いが、まだ終了していない。
 第1段階の合意に関しては米国側は毎日彼らと連絡を取っている」
ドル円は108.63へ上昇。ユーロドルは1.1027へ反発。
豪ドル米ドルは0.6799へ上昇。ポンドドルは1.2886へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0091元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
報道
「バー米司法長官、連邦通信委員会(FCC)あての書簡で
 ファーウェイ・ZTE信用できないと記述」
オアNZ中銀総裁
「据え置き決定に対する市場の反応に意外感はない。
 (次回会合)2月についてはわからないが、(追加緩和に至る)ドアは
 確実に開かれており、オプショナリティーを排除する理由はない」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは1.1030へ上昇。
東京時間午後にドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日鉱工業生産確報(9月)は前回値より強い前月比1.7%、
日設備稼働率(9月)は前回値より強い前月比1.0%。
市場反応は限定的。
原油先物は57ドル台へ上昇。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
東京時間終盤にポンドドルは1.2876へ下落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは1.1021へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は161.77円高の23303.32で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.1020へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回り一時1.85%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.64%安の2891.34で取引を終える。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや下落。
米10年債利回りは1.84%台へ低下。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は108.48へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1015へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2869へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやや軟調に推移。
米10年債利回りは1.82%台へ低下した後に1.84%台へ上昇。
その後、ドル円は108.69へ上昇。
ポンドドル1.2868へ下落した後に1.2888へ上昇して揉み合う。
欧消費者物価指数改定値(10月)は予想とおりの前年同月比0.7%、
消費者物価指数コア改定値(10月)は予想とおりの前年同月比1.1%、
欧貿易収支(季調済 9月)は予想より弱い183億ユーロ。
発表直後の市場反応は限定的。
ジョンソン英首相
「2020年末までにEUと貿易協定を締結できない理由はない。
EU離脱の移行期間の延長は求めない」
英の株式市場はマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.83%台へ低下。
英労働党
「12月12日の総選挙に勝利した場合、ブロードバンド無料化に向け
 英大手通信会社のBTグループの一部を国有化する方針」
ポンドドルは1.2867へ下落した後にやや反発。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6781へ下落した後に反発。
ロス米商務長官
「米中はほぼ確実に合意するだろう。
 米中はきょう、電話での通商協議を行う。
 中国と合意に達しなければ、関税を維持する」
その後、ドル円は一時108.78へ上昇。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1036へ上昇。豪ドル米ドル0.6803へ上昇。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
【NY時間】
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米小売売上高(10月)は予想より強い前月比0.3%、
米小売売上高(除自動車 10月)は予想より弱い前月比0.2%、
NY連銀製造業景気指数(11月)は予想より弱い2.9、
米輸入物価指数(10月)は予想より弱い前月比−0.5%、
米輸出物価指数(10月)は予想とおりの前月比−0.1%。
対カナダ証券投資額(9月)は前回値より弱47.6億加ドル。
ダラス連銀総裁
「ほとんどの企業は中国との競争が長年続いている。
 USMCAが議会で通過することに楽観的。FRBの政策は適切」
米10年債利回りは一時1.82%台へ以下。
報道
「英ブレグジット党が接戦地区での出馬を回避へ」
ドル円は108.65へ反落。ユーロドルは1.1046へ上昇。
ポンドドルは1.2869へ下落した後に一時1.2918へ上昇。
米鉱工業生産(10月)は予想より弱い前月比−0.8%、
米設備稼働率(10月)は予想より弱い76.7%。
ドル円は108.64へ下落した後に108.78へ反発。
豪ドル米ドルは0.6807へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
米10年債利回り一時1.84%台へ上昇。原油先物は57ドル台へ上昇。
米企業在庫(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は一時小幅に上昇。ユーロドルは1.1055へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6816へ上昇。
ポンドドルは1.2919へ上昇した後にやや反落。
IEA
「非OPEC加盟国による2020年の原油供給見通し、
 従来の日量220万バレルから日量230万バレルへ上方修正」
英の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.82%台へ低下。
NYダウは150ドル超に上昇。
ドル円は108.86へ上昇。ユーロドルは1.1043へ反落。
豪ドル米ドル小幅に反落。
トランプ大統領
「株式市場は大きく上昇している。歴史的新記録」
独DAXは0.47%高の13241.75で取引を終える。
英FTSE100は0.14%高の7302.94で取引を終える。
独連銀総裁
「独は経済危機ではない。拡大策に反対ではなく程度を重視する必要。
 金利は下限に接近している」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1057へ上昇。豪ドル米ドル0.6817へ上昇。
FRB金融安定化報告
「長期に渡る低金利は国家財政の安定を脅かす可能性のある
 リスクの高い行動に追い込む可能性がある」
トランプ米大統領
「きょう株価は大きく上昇。景気後退まではまだ長い道のりがある。
 ヘルスケアの価格透明性の法案に署名した。
 法律は病院に価格公表を義務づける。
 主要な中間所得層向けの減税を計画」
NYダウは200ドル超に上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレート小幅に揉み合う。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドル一時0.6822へ上昇。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1468.50。
原油先物12月限の終値は57.72ドル。
NYダウは222.93ドル高の28004.89で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.73%高の8540.83で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.77%高の3120.46で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.836%。VIX指数は12.05へ低下。
ドル円、108.42(始値)、108.86(高値)、108.37(安値)、108.79(終値)、
ユーロドル、1.1022(始値)、1.1057(高値)、1.1015(安値)、1.1051(終値)



●今週(11月18日から11月22日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは109.00の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は13日の高値
109.15、さらに上昇した場合は週高値でもある12日の高値109.29、
ここを上抜けた場合は8日の高値109.48から7日の高値109.49、
さらに上昇した場合は5月30日の高値109.93、ここを上抜けた場合
110.00の「000」ポイント、さらに上昇した場合は5月21日の高値
110.67を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の安値108.65を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は週安値でもある14日の安値108.24、
さらに下落した場合は108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた
場合は1日の安値107.89、さらに下落した場合10月10日NY時間
の押し安値107.75、ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、18日の米NAHB住宅
市場指数と対米証券投資、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数
20日の日通関ベース貿易統計とFOMC議事録要旨、21日のフィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数と米中古住宅販売件数
22日の日全国消費者物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業
PMI速報と米総合PMI速報とミシガン大学消費者態度指数確報、
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初11日に109.22レベルで始まりロンドン
時間にかけて108.90へ下落する展開になりした。その後、反発して
12日のロンドン時間序盤にかけて週高値となる109.29へ上昇しまし
たが、その後、反落して13日の東京時間序盤にかけて108.87へ下落
する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤にかけて109.15へ
反発しましたが、その後、再び反落して揉み合いながらも軟調に推移
して14日NY時間後半にかけて週安値となる108.24へ下落する展開
になりました。その後、切り返して揉み合いながらも堅調傾向で推移
して15日のロンドンフィックスにかけて108.86へ上昇して108.79
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、12日のロンドン時間序盤に週高値となる109.29へ
上昇した後に反落して、米10年債利回りの低下も背景に、13日の
パウエルFRB議長の議会証言を経た後のWSJの「米中貿易協議が
障害にぶつかっている。農産物の購入巡り協議が難航」との報道や、
14日の英FTの「米中は第1段階の合意取りまとめで難航」との報道
を背景に週安値となる108.24へ下落しましたが、その後、切り返し
15日のクドローNEC委員長の「米中は第1段階の合意に関してとり
まとめに近づいている。合意に近いが、まだ終了していない。第1
段階の合意に関しては米国側は毎日彼らと連絡を取っている」との
発言や、ロス米商務長官の「米中はほぼ確実に合意するだろう。米中
は電話での通商協議を行う。中国と合意に達しなければ、関税を維持
する」との発言を背景に堅調に推移して、NYダウなど米株式市場が
史上最高値を更新するなか108.86へ上昇して108.79レベルで週の
取引を終える展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では19日の米住宅着工件数と米建設許可
件数、20日の米FOMC議事録要旨、21日の米中古住宅販売件数、
22日の米PMI速報などが特に注目されますが、まだ詳細は報道され
ていないものの、米中閣僚級貿易協議の第1段階の合意の成否を巡る
報道が注目の焦点になりそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは7日の高値1.1092
から6日の高値1.1093を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1.1100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は5日の高値
1.1140、ここを上抜けた場合は4日の高値1.1175から10月21日の
高値1.1179、さらに上昇した場合は1.1200の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは15日の安値1.1015を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイント、さらに
下落した場合は週安値でもある14日の安値1.0989、ここを下抜けた
場合は10月8日の安値1.0941、ここを下抜けた場合は9月12日の
安値1.0927から9月3日の安値1.0926、さらに下落した場合1.0900
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
21日の欧ECB理事会議事録要旨と欧消費者信頼感速報、22日の
独第3四半期GDP改定値とラガルドECB総裁の発言と仏・独・
欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、18日の米NAHB住宅
市場指数と対米証券投資、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数
20日の日通関ベース貿易統計とFOMC議事録要旨、21日のフィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数と米中古住宅販売件数
22日の日全国消費者物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業
PMI速報と米総合PMI速報とミシガン大学消費者態度指数確報、
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初11日に1.1024レベルで始まり、
NY時間序盤にかけて1.1043へ上昇しましたが、その後、反落して
揉み合いながらも軟調傾向で推移して14日のロンドン時間序盤に
かけて1.0994へ下落する展開になりました。その後、1.1016へ
反発しましたが、その後、再び反落して、週安値となる1.0989へ
下落する展開になりました。その後、切り返して15日の東京時間
前半にかけて1.1030へ上昇する展開になりました。その後、ロン
ドン時間前半にかけて1.1015へ下押しましたが、その後、再び反発
してNY時間後半にかけて週高値となる1.1057へ上昇して1.1051
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初に1.1043へ上昇した後に揉み合いながらも
反落して、12日のデギンドスECB副総裁の「景気後退の可能性は見て
いないが、長期の低成長は脅威。ECBは政策の副作用に注意を払って
いる。ECBはオプション使い尽くしてはいない。必要ならさらに行動
できる」との発言もあるなか、軟調傾向で推移して14日に1.10台を
割り込んだ後に、独第3四半期GDP速報が予想より強い前期比0.1%
になり、テクニカルリセッションが回避されたことで一旦1.1016へ
反発しましたが、その後、デギンドスECB副総裁の「中央銀行の政策
手段はまだ尽きていない。ECBは経済指標を重視。利上げの時期がいつ
になるかは分からない。データは欧州経済がリセッションに陥ってい
ないことを示してるが潜在力を下回っている。 ユーロ圏のインフレ
ショックに無関心であってはいけない」との発言も背景に週安値となる
1.0989へ下落する展開になりました。その後、米10年債利回りの低下
も背景に切り返し、「英ブレグジット党が接戦地区での出馬を回避へ」
との報道もあるなか堅調に推移して、独連銀総裁の「独は経済危機では
ない。拡大策に反対ではなく程度を重視する必要。金利は下限に接近
している」との発言も背景に週高値となる1.1057へ上昇して1.1051
レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では21日のECB理事会議事
録要旨、22日のラガルドECB総裁の発言、仏・独・欧のPMI速報、
などが特に注目されますが、13日にトランプ大統領が「対EU自動車
関税、かなり近いうちに決定」と発言していることから、米欧通商協議
の行方が注目されますとともに、同州圏の通貨として英国の政治情勢も
注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その365 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、12日のロンドン時間に週高値と
 なる109.29へ上昇した後に、米中貿易協議の第1段階の合意にかか
 わるネガティブ報道に14日に週安値となる108.24へ下落したけど、
 その後、15日のクドローNEC委員長の「米中は第1段階の合意に
 関してとりまとめに近づいている」との発言や、ロス米商務長官の
 「米中はほぼ確実に合意するだろう」とのポジティブ発言を背景に
 108円台後半へと戻す相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 そして先週は、NYダウ・S&P500・NASDAQなど米株式市場の
 主要3指数がこぞって史上最高値を更新することにもなったのう…」


『その後、米中貿易協議の第1段階の合意がどのようになったかの報道
 はまだないようだけど…、今週は、米中閣僚級貿易協議の第1段階の
 合意の成否を巡る報道がまずは注目されるよな…。ジイさん』


「ふむ…。クドローNEC委員長やロス米商務長官の発言のとおりなら、
 『米中、貿易協議第1段階で合意成立』との報道があってもよいと
 思われるが…、今はまだそのような報道はないようじゃのう…」


『さて、今週はどんな相場展開になるんだろうな…。ジイさん』


「ふむ…。経済指標では19日の米住宅着工件数と米建設許可件数、
 20日のFOMC議事録要旨、21日の米中古住宅販売件数、そして
 週末の米PMI速報などが注目されようが…、貴殿が指摘のように
 米中閣僚級貿易協議の第1段階の合意の成否がどのようになったか
 を巡る報道がまずは大いに注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『1+1は2とは限らない』のお話か、
 『相場の違和感のお話』のお話をさせてもらおうと思っとったが…、
 今日は後者のお話でもさせてもらうとしようかのう。溜口剛太郎殿」


『あははっ。「1+1は2とは限らない」とは数学的に間違っていて、
 もしかしたら、ジイさんは小学校中退なんじゃないのかな…。
 今日は「相場の違和感のお話」を聞いてやるとしようじゃないか…』


「トレードをしていると恐らく誰もが1度は経験していると思われるが
 『あれ何かおかしい。変だぞ』と思うことがあろう。溜口剛太郎殿」


『そりゃあ、1度や2度なんかじゃなく…、何度も経験しているぜ。
 重要経済指標が予想より強い結果になったのにナゼか上昇しない…、
 重要経済指標が予想より弱い結果になったのにナゼか下落しない…、
 という事があるばかりか…、逆に、重要経済指標が予想より強い結果
 になったのに下げたり…、重要経済指標が予想より弱い結果になった
 のにナゼか上げる、なんてこともあるからなぁ…。ジイさん』


「そして、政策金利が利下げとなった場合は一般に下落するものじゃが
 ときに相場が上昇する場合もあるもので、これは『先行織り込み』と
 『将来見通し』に起因していることが多いものなのじゃのう…」


『それは、いったいどういう理屈なんだよ…。ジイさん』


「ふむ…。例えば給与以上にお金を貰える事は当然嬉しいことながら、
 ボーナスは普通ならば貰えることが、ある意味当たり前な事であり、
 想定額を下回った場合は、給与以上にお金を貰えたにもかかわらず、
 不満となったり…、また心密かに会社を辞めたいと思っていた人では
 ボーナス支給を機に退職していく…、まぁ、相場で言うならば…、
 利確契機となって反転売買の売りが実行される事があるのじゃのう」


『まぁ、政策金利でも実際に利下げとなっても、先行で織り込んでいて
 利下げ後の定例会見での発言や、ドットプロットなど将来金利見通し
 で「(利下げの)打ち止め示唆」などがあった場合などでは…、一旦の
 「下げのVertex(頂点)としての利確」で、売り玉を手仕舞して…、
 反転売買の買いを実行する向きも確かにいるわなぁ…。ジイさん』


「このように、一般的(教科書的)には、利下げでは相場が下落して、
 また、重要経済指標が強い結果となった場合は相場が上昇する、
 とされておるが…、『先行織り込み』と『将来見通し』によっては
 真逆の相場展開となる場合もときにあるものなのじゃのう…」


『まぁ、一般論(教科書)が間違っているという事ではないけれども…、
 「先行織り込み」と「将来見通し」の次第によって市場反応が
 違ってくるという場合も、確かにあるものだよな…。ジイさん』


「この他にも、レジスタンスブレークしたのにフェイクとなって逆に
 下落を強める…、高値を更新したのにブルトラップとなって下げる、
 三尊やwトップのネックを下抜けたのにフェイクとなって上昇する、
 などという場合もあるが…、これも一般論(教科書)が間違っている
 というワケではなく…、そのダマシの動きの背景には事由があり…、
 逆行を仕掛けている確たる勢力の動きがあるもので…、ダマシこそは
 逆行の裏定石的サインとなるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。彼氏と彼女でもいつも5分以内に返信のあったラインが
 半日も遅れるようになったら、浮気のサインというからなぁ…。
 「あれ何かおかしい。変だぞ」という違和感は…、いつもとは違う
 状況になっている事を示す「確たるサイン」なのかもしれないな…』


「さらに、相場の違和感の事例として…、何もファンダメンタルズと
 しての要因がないのナゼか上昇する(下落する)という場合もあり…、
 『ファンダメンタルズ的な事由なき不思議な強き上昇(下落)』…、
 これもまた裏定石的サインとなる場合があるものなのじゃのう…」


『まぁ、それもまた、その動きの背景には事由があり…、ファンドの
 45日前ルールなどで手仕舞いがされているなど、それを仕掛けてる
 勢力の確たる事実の動きがある、という事なんだろうな。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その364


東西冷戦の象徴だったベルリンの壁の崩壊から30年を迎えました。
先週はNYダウが最高値を更新しMSCI全世界株指数も上昇しました。



■今週(11月11日から11月15日)の主な経済指標


<11月11日(月)>

※ 米・加は休場。

朝8時50分に日国際貿易収支(9月)、日国際経常収支(9月)、
同朝8時50分に日機械受注(9月)、
午後2時に日景気現状判断DI(10月)、日景気先行き判断DI(10月)
午後4時に独卸売物価指数(10月)、
午後6時半に英月次GDP(9月)、英第3四半期GDP速報、
同午後6時半に英鉱工業生産指数(9月)、英製造業生産指数(9月)
同午後6時半に英商品貿易収支(9月)、英貿易収支(9月)、
などが予定されています。
日・英の指標には注目です。


<11月12日(火)>

午前9時半に豪NAB企業景況感指数(10月)、
午後6時半に英失業保険申請件数(10月)、
同午後6時半に英失業率(10月)、英ILO方式失業率(9月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 11月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(11月)、
などが予定されています。
英・独・欧の指標には注目です。


<11月13日(水)>

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(11月)、
朝8時50分に日国内企業物価指数(10月)、
午前10時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午後4時に独消費者物価指数改定値(10月)、
午後6時半に英消費者物価指数(10月)、英消費者物価指数コア(10月)
同午後6時半に英卸売物価指数コア(10月)、英小売物価指数(10月)
午後7時に欧鉱工業生産(9月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米消費者物価指数(10月)、米消費者物価指数コア(10月)
深夜1時からパウエルFRB議長の議会証言、
深夜4時に米月次財政収支(10月)、
などが予定されています。
NZ・独・英・欧・米の指標と
パウエルFRB議長の議会証言には注目です。


<11月14日(木)>

朝8時50分に日第3四半期GDP速報、
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(10月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(10月)、豪失業率(10月)、
午前11時に中国小売売上高(10月)、中国鉱工業生産(10月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(9月)、
午後4時に独第3四半期GDP速報、
午後4時半にスイス生産者輸入価格(10月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(10月)、
午後6時半に英小売売上高(10月)、英小売売上高(除自動車 10月)
午後7時に欧第3四半期GDP改定値、
夜10時半に米卸売物価指数(10月)、米卸売物価指数コア(10月)
同夜10時半に加新築住宅価格指数(9月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
深夜12時からパウエルFRB議長の議会証言、
などが予定されています。
日・豪・中国・独・英・欧・米の指標と
パウエルFRB議長の議会証言には注目です。


<11月15日(金)>

午後1時半に日鉱工業生産確報(9月)、日設備稼働率(9月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(10月)、欧貿易収支(9月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(10月)、
夜10時半に米小売売上高(10月)、米小売売上高(除自動車 10月)
同夜10時半にNY連銀製造業景気指数(11月)、
同夜10時半に米輸入物価指数(10月)、米輸出物価指数(10月)
同夜10時半に対カナダ証券投資額(9月)、
夜11時15分に米鉱工業生産(10月)、米設備稼働率(10月)
深夜12時に米企業在庫(9月)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月4日から11月8日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.030で始まり堅調傾向で推移して
98.201で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.945%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で57.24ドルへ上昇しました。
NYダウは週間333.88ドル上昇、27681.24ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.07へ低下しました。



<11月4日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.24レベルで始まり小幅に揉み合う。
ユーロドルは1.1170レベルで始まり小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2929レベルで始まりやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6915レベルで始まり揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は56ドル台前半で推移。
日経平均は文化の日の振替休日で休場。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.6918へ上昇。
米10年債利回りは1.74%台で推移。
豪小売売上高(9月)は予想より弱い前月比0.2%。
豪ドル米ドルは一時0.6904へ反落。
ユーロドルは1.1160へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0382元」
中国上海株式市場は0.47%高で始まる。
中国商務部
「米中の閣僚級通商協議、原則的な合意に達した」
豪ドル米ドルは0.6923へ上昇。ポンドドルは1.2943へ上昇。
原油先物は55ドル台後半へ下落。
ユーロドルは1.1174へ上昇。
正午過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは1.2931へ反落。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
スイスSECO消費者信頼感指数(10月)は予想より弱い−10.4。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.58%高の2975.49で取引を終える。
ユーロドルは1.1175へ上昇。豪ドル米ドルは0.6925へ上昇。
ポンドドルは1.2940へ反発。
原油先物は56ドル台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回り一時1.76%台へ上昇。
ドル円は一時108.43へ上昇。ユーロドルは一時1.1149へ下落。
ポンドドルは一時1.2927へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6912へ下落。
仏製造業PMI改定値(10月)は予想より強い50.7。
ユーロドルは下げ幅をやや縮小。
独製造業PMI改定値(10月)は予想より強い42.1。
限定的ながらユーロ買い反応。
欧製造業PMI改定値(10月)は予想より強い45.9。
ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドル一時1.2926へ下落。ドル円は一時小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.74%台へ低下。
英建設業PMI(10月)は予想より強い44.2。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは1.2910へ下落。ユーロドルは一時やや反落。
ドル円は108.47へ上昇。豪ドル米ドル0.6906へ下落して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。独英の株式市場は1%超に上昇。
その後、ポンドドル一時やや反発して揉み合う。ドル円はやや反落。
ユーロドルは一時1.1170へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドル0.6904へ下落。
オブライエン米大統領補佐官
「米国は中国との第1段階に関してほぼ合意に近づいている」
【NY時間】
ミネアポリス連銀総裁
「賃金が上昇するまでは、最大雇用とはいえない。
 リスクに関するバランスは現時点で下向き。
 米経済の回復期間において従来の金融政策は
 平均して引き締め過ぎだった。
 FEDは利上げを急ぐべきではない。
 欧州や中国を含めた世界経済は減速しており、
 米国もその影響を免れるものではない。
 FEDにはマイナス金利が必要だと思わないが可能性は排除せず」
ドル円は108.37へ反落した後に108.51へ上昇。
ユーロドル一時1.1149へ下落。豪ドル米ドル一時0.6900へ下落。
ポンドドルは一時やや反発した後に再び下落。
米10年債利回り1.77%台へ上昇。原油先物は57ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「株式市場は過去最高を記録。お金をうまく使おう」
ブルームバーグ
「米中両国は貿易交渉の事態打開に向けてさらなる進展があっ。
 月内にトランプ大統領と習近平国家主席の首脳会談が実現し、
 一定の成果が生まれる可能性がある」
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2902へ下落。ドル円は108.52へ上昇。
米製造業新規受注(9月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ドル円は一時小幅に反落。ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルは1.1147へ下落した後に一時やや反発。
豪ドル米ドルは一時0.6908へ反発。
その後、ドル円は再び上昇。ドルストレートは再び下落。
独DAXは1.35%高の13136.28で取引を終える。
英FTSE100は0.92%高の7369.69で取引を終える。
ミネアポリス連銀総裁 (CNBCインタビュー)
「インフレが加速するまで金利は上げるべきではない。
 これ以上の利下げも見込んでいない。
 いまは忍耐強くいることができる。
 米雇用統計の数字は実態を表していない可能性。
 労働市場のスラックは残る」
ダウジョーンズ
「ピーターソン国際経済研究所、FRBの元スタッフ2人は、
 物価目標見直しの一環として検討されている平均インフレ目標
 について、効果が薄いとの研究論文をまとめた」
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「ラガルドECB総裁、講演で金融政策への言及なし」
NY時間後半にかけてドル円は108.65へ上昇。
ユーロドルは1.1125へ下落。ポンドドルは1.2876へ下落。
豪ドル米ドルは0.6877へ下落。
報道
「トランプ米政権、地球温暖化対策の国際枠組みパリ協定から
 米国が離脱することを国連に正式に通告」
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1511.10。
原油先物12月限の終値は56.54ドル。
NYダウは114.75ドル高の27462.11で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.56%高の8433.20で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.37%高の3078.27で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.779%。VIX指数は12.83へ上昇。
ドル円、108.24(始値)、108.65(高値)、108.18(安値)、108.58(終値)、
ユーロドル、1.1170(始値)、1.1175(高値)、1.1125(安値)、1.1128(終値)


<11月5日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルは1.1122へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6877へ反落した後に小幅に反発。
ドル円は108.56へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
FT紙
「米国が対中関税の一部解除を検討」
ドル円は一時108.75へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6896へ上昇。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.80%へ上昇。
報道
「米政府、イラン高官らを経済制裁対象に」
サンフランシスコ連銀総裁
「インフレがターゲットを下回っているときには、
 給与や物価状況を注視しながら雇用の最大化を目指すべき。
 マイナス金利は米国の金融システムには向いていないと思われる。
 また、現状では議論の机上に上がっていないが、
 重要なこととして全ての手段が存在するということ」
日経平均は268.02円高で寄り付き一時350円超に上昇。
英BRC小売売上高調査(10月)は予想より強い前年同月比0.1%。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1131へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は一時108.78へ上昇。
米10年債利回りは1.79%台で推移。
黒田日銀総裁
「フォワードガイダンスを物価安定の目標に向けたモメンタムと
 明確に関連付けた。緩和方向を意識して政策運営を行うという
 スタンスを政策金利のフォワードガイダンスにも反映させた。
 予断を持つことなく、適切な政策運営を行っていく方針」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
トランプ大統領
「合意に近づいている、中国は合意を強く望んでいる」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0385元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まる。
豪ドル米ドルは0.6877反落。
中国財新サービス業PMI(10月)は予想とおりの51.1。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
習近平中国国家主席
「知的財産の保護を厳重にする必要がある。
 保護主義と単独主義に断固たる態度で臨む。
 国際協調の新たな方法を探さなければならない。
 中国は輸入とさらなる関税引き下げに一段と注力へ。
 外商投資法2020年1月1日スタート。
 輸入の拡大と関税の引き下げを成し遂げる。
 経済統合は世界的なトレンド。
 すべての国が経済的に深く協力するべき。
 テクノロジーのやり取りに関する障壁を取り除くよう促していく。
 世界は多角的な貿易のやり方を堅持するべきである。
 中国は徐々に市場を開放していく」
英FT紙 (匿名関係者筋情報)
「トランプ政権、中国の衣料、家電、薄型モニターなど
 1120億ドル相当に対する関税の撤回を議論している」
その後、ドル円は108.79へ上昇。
豪RBAは政策金利を0.75%に据え置く。
豪RBA声明
「3カ月前からの経済見通しの変化はわずか。
 必要な場合には追加の金融緩和を行う用意。
 長期にわたって低金利が続くと予想することが妥当。
 6月以降の金融緩和は雇用や所得拡大をサポート。
 今年の経済成長の中心シナリオ2.25%
 物価は徐々に上昇していくというのが中心シナリオ。
 経済成長は2021年には3%に。主要な不確実性は個人消費。
 不確実性の根拠には干ばつと住宅建設を含む」
豪ドル米ドルは0.6894へ上昇した後に一時0.6879へ下落。
ユーロドルは一時1.1113へ下落。ポンドドルは一時1.2878へ下落。
東京時間午後に日経平均は450円超に上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.6907へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
黒田総裁
「依然として大幅な金融緩和を続ける必要。
 イールドカーブはあまりフラットにならないのが好ましい。
 50年債などの発行は超長期金利の過度な低下を防ぐ意味がある。
 必要ならば躊躇なく金融緩和を行う」
雨宮日銀副総裁
「市場は日銀の物価目標へのスタンスを理解。
 金融緩和のベネフィットと副作用について、
 一段と注意深く点検すべき局面」
ドル円は108.83へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.80%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドル一時再び1.2878へ反落。
ロス商務長官
「中国との第一段階の合意プロセスはとても順調。
 中国との合意について、合理的に楽観視できる。
 第一段階の合意の詳細は署名時に明らかになる。
 世界貿易の原則は米中通商問題だけが原因ではない」
ドル円は108.76へ反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドルは小幅に反発。
日経平均は401.22円高の23251.99で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は108.84へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.54%高の2991.56で取引を終える。
ドルストレートはやや上昇。
ドル円は小幅に反落した後に一時再びやや反発して揉み合う。
仏財政収支(9月)は前回値より強い−1090億ユーロ。
豪ドル米ドルは0.6917へ上昇。
独株式市場は横這いで始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1140へ上昇。ポンドドルは一時1.2904へ上昇。
米10年債利回りは一時1.82%台へ上昇。
ユーガブ調査 
「英総選挙支持率、保守党38%、労働党25%、
 自由民主党25%、ブレグジット党11%」
英SNP党首
「保守党を支持すること、いかなる状況においても無い。
 ハングパーラメントとなった場合、労働党を支持する可能性を示唆」
その後、ドル円は108.90へ上昇。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは一時1.2876へ下落。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
英サービス業PMI(10月)は予想より強い50.0。
ポンドドルはやや反発。
IHSマークイット
「10月の英PMIは四半期ベースでの−0.1%成長と矛盾せず。
 経済の基調トレンドは、良くても停滞と判断される」
欧卸売物価指数(9月)は予想とおりの前月比0.1%。
市場反応は限定的。
エストニア中銀総裁
「ユーロ圏内の経済は引き続き力強い。
 近い将来のECB金融政策の変更はないだろう」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6928へ上昇。
原油先物は57ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2917へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1105へ下落。豪ドル米ドルは0.6908へ反落。
ドル円は小幅に反発。
【NY時間】
ポンドドルは一時小幅に反発。ユーロドルは1.1100へ下落。
ドル円は108.89へ反発。
リッチモンド連銀総裁
「経済は健全だが、リスクは下方向に傾斜している。
 ただちにリセッションに陥るとはみていない。
 FOMCでの利下げは見通しへの不透明感を反映している。
 最近のFEDの行動が望んだとおりの影響与えているか精査。
 金利過程の見通しを引き下げることは経済の下支えとなろう」
NY連銀
「14日物レポ実施、311億ドル供給」
米貿易収支(9月)は予想とおりの−525億ドル。
発表直後の市場反応は限定的。
加貿易収支(9月)は予想より弱い−9.8億加ドル。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円は108.95へ上昇。ユーロドルは一時1.1086へ下落。
豪ドル米ドルは0.6899へ下落。ポンドドルは一時1.2877へ下落。
米10年債利回り1.84%台へ上昇。原油先物は57ドル台前半で推移。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルやや反発。
米サービス業PMI改定値(10月)は予想より弱い50.6、
米総合PMI改定値(10月)は前回値より弱い50.9。
ドル円は108.81へ反落。
米ISM非製造業景況指数(10月)は予想より強い54.7。
ドル円は上昇。ユーロドルやポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは0.6884へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
米10年債利回り1.86%台へ上昇。
NYダウ一時マイナス圏へ反落。独株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は109.23へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1064へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2859へ下落した後にやや反発。
独DAXは0.09%高の13148.50で取引を終える。
英FTSE100は0.25%高の7388.08で取引を終える。
米3年債入札では最高落札利回り1.630%、応札倍率2.60倍。
ドル円は再びやや上昇。ポンドドルは1.2892へ反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ダラス連銀総裁
「米国内での個人消費は力強い。
 2020年のリセッションの可能性は低い。
 自身はマイナス金利の支持者ではない。
 ECBが抑制しようとすればより良いサービスを提供できた可能性。
 中央銀行は将来に向けて自制を示す必要」
NY時間終盤にドル円は109.24へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや反発。
NY金先物12月限の終値は1483.70。
原油先物12月限の終値は57.23ドル。
NYダウは30.52ドル高の27492.63で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.02%高の8434.68で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.12%安の3074.62で取引を終える。
米10年債利回りは1.860%。VIX指数は13.10へ上昇。
ドル円、108.58(始値)、109.24(高値)、108.56(安値)、109.16(終値)、
ユーロドル、1.1128(始値)、1.1140(高値)、1.1064(安値)、1.1075(終値)


<11月6日(水)>

【オセアニア・東京時間】
NZ第3四半期就業者数増減は予想より弱い前期比0.2%、
NZ第3四半期失業率は予想より弱い4.2%。
NZドル米ドルは0.6389上昇した後に一時0.6370へ下落。
その後、豪ドル米ドル一時0.6898へ反発。NZドル米ドル小幅に反発。
ポンドドルは1.2873へ反落した後にやや反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ミネアポリス連銀総裁
「現在の米金利はやや緩和的」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.85%台で推移。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「海外経済、減速の動きが続いているが総じてみれば緩やかに成長。
 複数の委員、現時点で点検結果に予断を持つべきではないと指摘。
 ある委員、物価安定の目標に向けたモメンタムが損なわれる惧れは
 相応にあり、追加緩和措置の要否を検討すべきであると指摘。
 何人かの委員、為替相場が一定のレンジ圏内で推移している背景には
 各国とも緩和的な金融環境が維持されていることや、
 わが国の物価情勢がデフレではない状況となっていることなどある。
 何人かの委員、FRBの利下げが米国経済を下支えする効果や、
 米中貿易摩擦の拡大・長期化が成長率を予想以上に押し下げる
 リスクなどを、注意深く点検していく必要がある。
 現在の強力な金融緩和を粘り強く続けていくことが適切」
日経平均は91.52円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
ドル円は109.01へ反落。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2869へ反落。豪ドル米ドル一時0.6886へ下落。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは1.84%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0080元」
中国上海株式市場は0.02%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルは0.6898へ反発して揉み合う。
韓中国副首相
「中央政府は香港政府を引き続き支持
(香港親中派の何立法議員の襲撃事件を受けて)
 香港での暴力行為は容認できない。
 香港政府の基本任務は秩序の回復」
正午過ぎに豪ドル米ドルは一時0.6900へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反発。
日経平均は51.83円高の23303.82で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.92へ反落。豪ドル米ドルは反落。
ポンドドルは小幅に反落。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。原油先物は56ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.43%安の2978.60で取引を終える。
独製造業新規受注(9月)は予想より強い前月比1.3%。
ユーロドルは1.1080へ上昇。
ポンドドルは一時1.2872へ下落。豪ドル米ドル一時0.6884へ下落。
ドル円は一時108.91へ下落。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。独の株式市場はプラス圏へ反発。
仏サービス業PMI改定値(10月)は予想とおりの52.9。
独サービス業PMI改定値(10月)は予想より強い51.6。
ユーロドルは1.1090へ上昇。豪ドル米ドルは0.6907へ上昇。
ポンドドルは1.2895へ上昇。
欧サービス業PMI改定値(10月)は予想より強い52.2。
ユーロドルは1.1093へ上昇。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は小幅に反落。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
欧小売売上高(9月)は予想とおりの前月比0.1%。
ユーロドルは小幅に反落。ドル円はやや反発。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.1%。
ユーロドルは一時1.1077へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6895へ反落した後にやや反発して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。独の株式市場はプラス圏で推移。
報道
「英議会が解散され、12月12日の総選挙日の向けた
 選挙キャンペーン初日に英国のウェールズ担当大臣が辞任へ」
【NY時間】
IMF
「2019年ユーロ圏成長見通しを1.3%から1.2%に引き下げ。
 2020年と2021年はいずれも1.5%から1.4%に引き下げ。
 2019年ドイツ成長見通しを0.8%から0.5%に引き下げ。
 2020年は1.7%から1.2%に引き下げ。
 英国の成長見通し、2019年は1.2%に、2018年の1.4%から減速。
 秩序立ったブレグジットの場合、2020年見通しは1.4%に回復。
 2019年のユーロ圏インフレ見通し1.3%から1.2%に引き下げ。
 2020年は1.6%から1.4%に引き下げ。
 2021年は1.7%から1.5%に引き下げ。
 ユーロ圏製造業の危機のリスクはサービス業にも広がる可能性」
シカゴ連銀総裁
「FEDは3度の利下げで緩和的な政策を構築した。
 米金融政策はわずかな緩和姿勢へと変化した。
 米金融政策はおそらく中立状態からそれほど乖離してはいない。
 中立的なFF金利水準は2%前後となろう。
 FEDは2%のインフレ目標を達成する必要、2%は上限ではない。
 2%インフレ目標におけるシンメトリーの意味明確にすること重要。
 個人的には2.5%のインフレを容認できる。
 現在の米経済の環境ではインフレを起こすことは極めて困難。
 バランスシート拡大はQEではない、流動性供給しているだけ。
 米国ではマイナス金利が十分に有効だとは考えていない」
ドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや反発。
米第3四半期非農業部門労働生産性速報は予想より弱い前期比−0.3%
米第3四半期単位労働コスト速報は予想より強い前期比年率3.6%。
ドル円は一時108.93へ下落。ポンドドルは一時1.2897へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルやや反落。
米10年債利回り1.83%台で推移。原油先物は57ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
加Ivey購買部協会指数(10月)は予想より弱い48.2。
加ドル売り反応。ドルカナダは堅調に推移。
NY連銀総裁
「3.5%の失業率は過度なインフレを引き起こさない。
 インフレは2%目標付近で抑制されている。
 前年からの雇用の伸び鈍化は懸念ではない。
 現在の金融政策は緩やかに緩和的。
 不況時は利下げや資産購入を実施したい。
 財政政策と金融政策が整合していれば素晴らしい。
 雇用は力強い。しかし、経済の一部は脆弱。
 第3四半期の生産性は緩やかなトレンドを示している」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が792.9万バレルの増加。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは堅調に推移。
ロイター通信
「貿易協議の部分的合意の調印が行われる米中首脳会談は、
 条件と場所について折り合わず、12月まで延期される可能性。
 ただ、第1段階合意に達することまだ可能で調印する可能性は高い」
ドル円は109.14へ上昇した後に108.82へ下落。
原油先物は56ドル台へ下落。
独DAXは0.24%高の13179.89で取引を終える。
英FTSE100は0.12%高の7396.65で取引を終える。
ドル円はやや反発。ユーロドルは1.1065へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6869へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
米10年債入札では最高落札利回り1.809%、応札倍率2.49倍。
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ポンドドルは1.2844へ下落した後にやや反発。
NY時間終盤にドル円は一時109.02へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1493.10。
原油先物12月限の終値は56.35ドル。
NYダウは0.07ドル安の27492.56で取引を終える。
NASDAQは0.29%安の8410.63で取引を終える。
S&P500は0.07%高の3076.78で取引を終える。
米10年債利回りは1.830%。VIX指数は12.62へ低下。
ドル円、109.16(始値)、109.19(高値)、108.82(安値)、108.98(終値)、
ユーロドル、1.1075(始値)、1.1093(高値)、1.1065(安値)、1.1066(終値)


<11月7日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.91へ反落。ユーロドルは一時1.1073へ反発。
ポンドドルは一時1.2863へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回り1.82%台で推移。
日経平均は20.68円安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円はやや下落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは一時小幅に反落。豪ドル米ドルは0.6875へ下落。
米10年債利回りは1.81%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。
豪貿易収支(9月)は予想より強い71.80億豪ドル。
豪ドル米ドルは0.6884へ反発した後に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0008元」
中国上海株式市場は0.01%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.6866へ下落した後に一時小幅に反発。
米10年債利回り1.80%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
その後、ポンドドルは1.2838へ下落。
正午過ぎにドル円は108.65へ下落。豪ドル米ドル0.6862へ下落
ユーロドル1.1055へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発。
東京時間終盤にドル円は108.77へ反発。豪ドル米ドル0.6873へ反発。
米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
日経平均は終盤に反発して26.50円高の23330.32で大引け。
日経平均は年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.2852へ反発の後に1.2841へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6874へ上昇。
中国上海株式市場は+0.00%の2978.71で取引を終える。
独鉱工業生産(9月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「米中、段階的な関税撤回に合意」
中国商務省
「米中が第1段階の通商合意に至れば、既存の関税を両国が合意の上、
 同時かつ同程度撤廃する必要」
ドル円は108.71へ反落した後に一時109.12へ上昇。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルは一時1.2837へ下落した後に反発。
米10年債利回り1.85%台へ上昇。ダウ先物は一時150ドル超に上昇。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルやユーロドルは上昇。
ECB月報
「世界的な貿易動向は引き続き抑制される見込み。
 世界的に景気調査関連指標は低迷も、安定化の傾向。
 リスクは下方に傾斜している。
 不透明感の高まりや利ザヤの低下で
 ユーロ圏の企業投資活動は引き続き抑制。
 ユーロ圏の個人消費はしっかりとした足取り続ける。
 雇用増は引き続きポジティブだが、緩やかになってきている。
 最新の経済統計や調査結果によると、
 2019年下半期の緩やかな成長が示されている」
ユーロドルやや反落して揉み合う。ポンドドルやや反落して揉み合う。
中国政府
「海外投資家にとって、より魅力的な指針を発表する。
 ハイテク産業における海外からの投資を奨励する。
 海外投資家や企業に対して技術移転を
 明示的にも暗黙的にも強要しない。金融や自動車産業をより開放へ」
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
EU
「ユーロ圏成長見通し、2019年+1.1%(従来+1.2%)、
 2020年+1.2%(従来+1.4%)、2021年+1.2%に据え置き。
 ユーロ圏インフレ見通し、2021年+1.3%に」
ドンブロウスキスEU副委員長
「財政に余裕のある国は今それを使うべきだ」
オーストリア中銀総裁
「現在のマイナス金利は市場に誤ったシグナル送る。
 ECBは直ちに撤廃すべき」
独財務相
「貿易問題の緊張が緩和されれば、成長は回復するだろう」
新華社
「中国は米国からの鶏肉輸入制限を取り除くこと検討」
ドル円は109.20へ上昇。豪ドル米ドルは0.6912へ上昇。
ポンドドルは1.2878へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1092へ上昇。
米10年債利回りは一時1.88%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは一時1.2850へ反落。
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く。
資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英MPC議事録要旨
「0.75%の政策金利の据え置きを7対2で決定。
 サンダース、ハスケル両委員が0.25%の利下げ主張。
 資産買入枠は9対0で据え置き決定。
 EU離脱や世界経済のリスクが高まれば、利下げの必要も」
英BOE
「ブレグジットやグローバルなリスクが悪化すれば、
 追加緩和が必要となる可能性。
 秩序立ったブレグジット、世界経済の安定化は
 おそらく段階的な利上げ意味する」
英BOE四半期インフレリポート
「2019年のGDP見通しは+1.3%から+1.4%に上方修正。
 2020年のGDP見通しを+1.3%から+1.2%に下方修正。
 2021年のGDP見通しは+2.3%から+1.8%に下方修正。
 1年後のインフレ率は1.51%(前回1.90%)。
 2年後のインフレ率は2.03%(前回2.23%)。
 3年後のインフレ率は2.25%(前回2.37%)」
ポンドドルは一時1.2806へ下落。
カーニー英BOE総裁
「ブレグジットの不確実性が英投資に打撃を与えている。
 貿易の不確実性が世界経済の重しに。
 英国の成長リスクはダウンサイドに傾いている
 英国とEUの合意は投資の見方を変化させること意味。
 逆風が世界的な均衡金利水準を押し下げている
 消費者がより慎重になっているデータがある。
 基調成長は潜在成長を下回る水準へと減速。
 英中銀は新たなブレグジットの仮定として、
 依然よりも長い3年超の移行期間を想定
 移行期間の影響で、供給の伸びは抑制されるだろう」
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.9万人。
ドル円は反発。ポンドドルは一時1.2794へ下落。
豪ドル米ドルは0.6892へ反落。
その後、ドル円は一時109.22へ上昇。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米10年債利回り1.90%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.2832へ反発。
IMF報道官
「米中が部分的な通商合意に至れば、
 世界経済成長の予測が改善される可能性も。
 米中の通商摩擦を緩和させる進展や関税撤廃への動きを歓迎」
その後、ユーロドルは1.1036へ下落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6882へ反落した後に反発。
ユーロ圏財務相会合
「新ECB専務理事にシュナーベル氏の就任を承認」
独DAXは0.83%高の13289.46で取引を終える。
英FTSE100は0.13%高の7406.41で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.96%台へ上昇。
ドル円は109.49へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6913へ上昇。
米30年債入札では最高落札利回り2.430%、応札倍率2.23倍。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
ロイター通信
「米国が対中関税を撤回するホワイトハウスの計画は、
 政権内部で強い反対に直面している。
 米国は対中関税撤回の決定をまだ下していない」
米10年債利回りは1.92%台へ低下。
米消費者信用残高(9月)は予想より弱い前月比95.1億ドル。
ドル円は109.16へ反落した後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1466.40。
原油先物12月限の終値は57.15ドル。
NYダウは182.24ドル高の27674.80で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.28%高の8434.52で取引を終える。
S&P500は0.27%高の3085.18で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.919%。VIX指数は12.73へ上昇。
ドル円、108.98(始値)、109.49(高値)、108.65(安値)、109.28(終値)、
ユーロドル、1.1066(始値)、1.1092(高値)、1.1036(安値)、1.1050(終値)


<11月8日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは一時1.2824へ反発。
豪ドル米ドルは0.6890へ反落。
ダウ先物は小幅高で推移。米10年債利回りは1.92%台で推移。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
日全世帯家計調査消費支出(9月)は予想より強い前年同月比9.5%。
市場反応は限定的。ドル円は109.25へ反落。
ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は219.72円高で寄り付き一時250円超に上昇。
アトランタ連銀総裁
「金融政策はやや緩和的だが、さらなる調整はデータ次第。
 米経済はしっかりしており、今後も続くと予想。
 消費支出が落ち込んでいるという予兆はなにも聞いていない」
ホワイトハウス報道官
「中国と合意することに対して非常に楽観的」
ユーロドル小幅に反落。ポンドドルはやや反落。
ドル円は一時109.41へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6906へ上昇。
米10年債利回りは1.93%台へ上昇。
豪RBA四半期金融政策報告
「2020年6月時点でのGDP見通しは+2.5%(前回は+2.75%)。
 2021年6月時点でのトリム平均CPIは+1.75%(前回は+2.00%)。
 失業率の見通しは前回から変わらず。
 低金利が経済や豪ドル安を支援。
 市場価格の見通しベースで2020年半ばには利下げの機会。
 3カ月前から経済見通しはわずかな変化。
 2020年6月時点でのGDP見通しは前回の2.75%から2.50%に。
 住宅投資の減少がGDPを引き下げ。
 基調インフレ率が2%に達する見通しは6カ月先送りされ
 2021年12月に。必要であれば追加利下げの用意」
豪ドル米ドルは下落。ドル円はやや反落。
ポンドドルは1.2809へ下落して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「FRBの現行政策どちらかといえば緩和的」
日経平均は上げ幅を縮小。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.91%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9945元」
中国上海株式市場は0.51%高で始まる。原油先物は56ドル台へ下落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時109.15へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6875へ下落。
中国貿易収支(10月)は予想より強い428.1億ドル。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
報道
「米下院がマルバニー首席補佐官代行を
 トランプ大統領の弾劾調査関連で召喚」
アトランタ連銀総裁
「今年の投票権があれば前回のFOMCでは据え置きを支持」
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
日景気先行指数速報(9月)は予想とおりの92.2、
日景気一致指数速報(9月)は予想とおりの101.1。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.90%台へ低下。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は61.55円高の23391.87で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は109.31へ上昇。ポンドドルはやや下落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
スイス失業率(10月)は予想とおりの2.2%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.49%安の2964.18で取引を終える。
独貿易収支(9月)は予想より強い211億ユーロ、
独経常収支(9月)は予想より強い255億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1045へ反落の後に下げ幅を縮小。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.2805へ下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルはやや反落した後に下げ場を縮小。
中国汽車工業協会
「中国、10月乗用車販売は187万台、4か月連続の減少」
仏鉱工業生産指数(9月)は予想とおりの前月比0.3%、
仏貿易収支(9月)は予想より弱い−55.51億ユーロ、
仏経常収支(9月)は前回値より弱い−27億ユーロ。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.91%台へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1055へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは一時1.2823へ上昇。
米10年債利回りは一時1.189%台へ低下。
中国
「電気自動車補助金を再び削減すること検討中」
スロベニア中銀総裁
「ECBは、現状の金融政策を続けていく」
その後、ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.91%台へ上昇。
独財務相
「われわれは真のリセッションには近づいていない。
 貿易の緊張によって成長が鈍化しているのだ。
 景気の鈍化は人災だ。
 貿易の緊張が収まれば世界経済の良い影響与えるだろう」
英SNP党首
「ハングパーラメントとなった場合、
 SNPは保守党を政権から締め出すために攻撃的な連立を模索する」
ポンドドは一時1.2795へ下落。豪ドル米ドル一時0.6862へ下落。
ユーロドルは一時1.1026へ下落。
米10年債利回りは1.93%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米FOX
「ナバロ米大統領補佐官、米国は12月15日の対中関税発動を
 延期するつもり」
その後、ドル円は一時109.48へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
【NY時間】
ロス米商務長官
「米国はベトナムに対する貿易赤字を直ちに削減する必要」
米政府報道官
「ホワイトハウスは一部の米中貿易合意について楽観的。
 合意に達すれば、一部の関税を撤廃する可能性がある」
加住宅着工件数(10月)は予想より弱い20.20万件。
ドルカナダは一時1.3205へ上昇。
加新規雇用者数(10月)予想より弱い−0.18万人、
加失業率(10月)は予想とおりの5.5%、
加住宅建設許可件数(9月)は予想より弱い前月比−6.5%。
ドルカナダは1.3232へ上昇。
米10年債利回りは1.95%台へ上昇した後に1.93%台へ低下。
ユーロドルは1.1024へ下落。豪ドル米ドルは0.6856へ下落。
アトランタ連銀総裁
「我々はやや緩和的と思われる。
 我々は不況時において多くの余裕を持っていない。
 リスクはまだあり、その多くは解決されていない。
 新規採用は非常に競争が激しい。
 転職をした人に大幅な賃金上昇が見られる」
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「米国は中国と関税の撤回で合意していない。
 全面的な関税撤廃はしない。
 アイオア州での習主席との調印は可能。
 米国内での調印を計画。中国は合意を望んでいる」
米10年債利回りは一時1.90%台へ低下。
ドル円は下落。豪ドル米ドルは下落。
ポンドドルは一時1.2821へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(11月)は予想より弱い95.7、
米卸売売上高(9月)は予想より弱い前月比0.0%、
米卸売在庫(9月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ドル円は109.08へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは下落。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは0.6851へ下落した後に一時やや反発。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時109.08へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1017へ下落。豪ドル米ドルは再び下落。
ポンドドルは軟調に推移。
独DAXは0.46%安の13228.56で取引を終える。
英FTSE100は0.63%安の7359.38で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドル小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6848へ下落した後にやや反発。
その後、ポンドドルは1.2769へ下落した後にやや反発。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
ドル円は109.27へ反発。ユーロドルは小幅に反落。
ムーディーズ
「英の格付けAa2を確認。見通しは安定的からネガティブに変更」
ポンドドルは1.2788へ反発した後に1.2772へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6861へ反発。
NY金先物12月限の終値は1462.90。
原油先物12月限の終値は57.24ドル。
NYダウは6.44ドル高の27681.24で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.48%高の8475.31で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.26%高の3093.08で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.945%。VIX指数は12.07へ低下。
ドル円、109.28(始値)、109.48(高値)、109.08(安値)、109.25(終値)、
ユーロドル、1.1050(始値)、1.1055(高値)、1.1017(安値)、1.1020(終値)



●今週(11月11日から11月15日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは8日の高値109.48から
週高値でもある7日の高値109.49を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は5月30日の高値109.93、さらに上昇した場合
110.00の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は5月21日の高値
110.67、さらに上昇した場合は4月10日の安値110.84を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは8日の安値109.08を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は109.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合は7日の安値108.65、ここを下抜けた場合は108.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は1日の安値107.89、ここを
下抜けた場合は10月10日NY時間の押し安値107.75を巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、11日の
日国際貿易収支と日機械受注、13日の米消費者物価指数とパウエル
FRB議長の議会証言と米月次財政収支、14日の日第3四半期GDP
速報と中国小売売上高と中国鉱工業生産と米卸売物価指数と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とパウエルFRB議長の
議会証言、15日の米小売売上高とNY連銀製造業景気指数と米鉱工
業生産、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初4日に108.24レベルで始まり、小幅な
揉み合いを経た後にロンドン時間から反発して堅調傾向で推移して、
5日のNY時間終盤にかけて109.24へ上昇する展開になりました。
その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して7日の東京
時間の正午過ぎに108.65へ下押す展開になりましたが、その後、
反発してNY時間後半にかけて週高値となる109.49へ上昇する展開
になりました。その後、反落して8日の東京時間前半に109.15へ
下押しましたが、その後、再び反発してNY時間近くに109.48へ
上昇する展開になりました。その後、反落してロンドンフィックスに
かけて109.08へ反落しましたが、その後、やや反発して109.25レベ
ルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、週前半に中国商務部の「米中の閣僚級通商協議、
原則的な合意に達した」との発表や、オブライエン米大統領補佐官の
「米国は中国との第1段階に関してほぼ合意に近づいている」との
発言、FT紙の「米国が対中関税の一部解除を検討」との報道、及び
米ISM非製造業景況指数が市場予想より強い結果になったことや、
株式市場の堅調などを背景に堅調に推移して109.24へ上昇する展開
になりました。その後、やや反落して、6日のNY時間にロイターの
「貿易協議の部分的合意の調印が行われる米中首脳会談は、条件と
場所について折り合わず、12月まで延期される可能性。ただ、第1
段階合意に達することまだ可能で調印する可能性は高い」との報道
も背景に7日東京時間に108.65へ下押しましたが、ロンドン時間に
ブルームバーグの「米中、段階的な関税撤回に合意」との報道や
新華社の「中国は米国からの鶏肉輸入制限を取り除くこと検討」との
報道などを背景に週高値となる109.49へ上昇する展開になりました。
その後、NY時間後半にロイター通信の「米国が対中関税を撤回する
ホワイトハウスの計画は、政権内部で強い反対に直面している。米国
は対中関税撤回の決定をまだ下してない」との報道を背景にやや下押
しましたが、その後、8日にホワイトハウス報道官 の「中国と合意す
ることに対して非常に楽観的」との発言や、米FOXの「米国は12月
15日の対中関税発動を延期するつもり」などの報道を背景に109.48へ
上昇する展開になりました。しかしその後、トランプ大統領の「米国は
中国と関税の撤回で合意していない。全面的な関税撤廃はしない。アイ
オア州での習主席との調印は可能。米国内での調印を計画。中国は合意
を望んでいる」との発言を背景に109.08へ反落して、109.25レベルで
週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では13日の米消費者物価指数と15日の米
小売売上高が特に注目されますが、13日と14日のパウエルFRB議長
の議会証言が注目の焦点になります。

そして、引き続き米中貿易合意にかかわる報道や要人発言が注目されま
すが、年初来高値を更新している日経平均や史上最高値を更新している
NYダウなど株式市場の動向が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは8日の高値1.1055を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7日の高値1.1092、
さらに上昇した場合は1.1100の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
5日の高値1.1140、さらに上昇した場合は週高値でもある4日の高値
1.1175を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合10月15日安値の1.0991、さらに
下落した場合は10月8日の安値1.0941、ここを下抜けた場合は9月
12日の安値1.0927から9月3日の安値1.0926、さらに下落した場合
1.0900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は10月1日の安値の
1.0879を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、12日の独・欧の
ZEW景況感調査、13日の独消費者物価指数改定値と欧鉱工業生産、
14日の独第3四半期GDP速報と欧第3四半期GDP改定値、15日の
欧消費者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、13日の米消費者物価指数とパウエルFRB議長の議会証言と
米月次財政収支、14日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と米卸売
物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
パウエルFRB議長の議会証言、15日の米小売売上高とNY連銀製造
業景気指数と米鉱工業生産、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初4日に1.1170レベルで始まり揉み
合いの後にロンドン時間序盤に週高値となる1.1175へ上昇しました
が、その後、反落して5日東京時間正午過ぎにかけて1.1113へ下落
する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤に1.1140へ反発
しましたが、その後、再び反落してNY時間後半にかけて1.1064へ
下落する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経た後に6日
のロンドン時間前半に1.1093へ反発しましたが、その後、再び反落
して7日東京時間正午過ぎにかけて1.1055へ下落する展開になりま
した。その後、ロンドン時間前半にかけて1.1092へ反発しましたが、
その後、再び反落してNY時間後半にかけて1.1036へ下落する展開
になりました。その後、小幅な揉み合いを経て8日のロンドン時間
前半に1.1055へ反発しましたが、その後、再び反落して、NY時間
後半にかけて週安値となる1.1017へ下落して1.1020レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初のロンドン時間に週高値となる1.1175へ
上昇した後は、ドル買いを背景に時間足レベルで高値と安値を切り下
げて、週全般に軟調に推移する展開になりました。

6日のIMF経済見通しでは「2019年ユーロ圏成長見通しを1.3%から
1.2%に引き下げ。2020年と2021年はいずれも1.5%から1.4%に引き
下げ。2019年独成長見通しを0.8%から0.5%に引き下げ。2020年は
1.7%から1.2%に引き下げ」などが示されて、7日のECB月報では
「世界的な貿易動向は引き続き抑制される見込み。世界的に景気調査
関連指標は低迷も、安定化の傾向。リスクは下方に傾斜している。
(後略) 」などが示され、EUによる経済見通しでは「ユーロ圏成長
見通し、2019年+1.1%(従来+1.2%)、2020年+1.2%(従来+1.4%)
2021年+1.2%に据え置き。ユーロ圏のインフレ見通し、2021年は
+1.3%に」などが示されました。


さて今週ですが、ユーロにかかわる経済指標では14日の独第3四半期
GDP速報と欧第3四半期GDP改定値が特に注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、13日の米消費者物価指数と15日の米小売売上高が
注目されますとともに、13日と14日のパウエルFRB議長の議会証言
が注目されます。また、同州圏の通貨として、「議会が解散され、12月
12日に総選挙」となった英国の政治情勢も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その364 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週末の9日に東西冷戦の象徴だったベルリンの
 壁の崩壊から30年を迎えたが…、先週は、日経平均も年初来高値を
 更新して、NYダウも最高値を更新するなど、MSCI全世界株指数が
 2018年1月の最高値にあと1.3%というところまで上昇したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 過熱感も指摘されていて、また潜在するリスクもあるけれども…、
 株式市場は米中貿易協議の進展期待も背景に堅調じゃったのう…」


『そして先週のドル円だけど、中国商務部の「米中の閣僚級通商協議、
 原則的な合意に達した」との発表を背景に、週半ばにかけて堅調に
 推移して、その後、ロイターの「貿易協議の部分的合意の調印が行
 われる米中首脳会談は、条件と場所について折り合わず、12月まで
 延期される可能性。(後略)」との報道に一時108円台後半に下押すも
 その後、ブルームバーグの「米中、段階的な関税撤回に合意」との
 報道や新華社の「中国は米国からの鶏肉輸入制限を取り除く事検討」
 との報道に週高値となる109.49まで上昇する展開になったよな…」


「まぁ、その後はロイター通信の『米国が対中関税を撤回するホワイト
 ハウスの計画は、政権内部で強い反対に直面している』との報道に
 やや下押して、その後、ホワイトハウス報道官 の『中国と合意する
 ことに対して非常に楽観的』との発言や、米FOXの『米国は12月
 15日の対中関税発動を延期するつもり』」などの報道を背景に再び
 109円台半ばに上昇するも、週末にトランプ大統領の『米国は中国
 と関税の撤回で合意してない。全面的な関税撤廃はしない。(後略)』
 との発言に109円台前半に反落することにはなったがのう…」


『ドル円の時間足レベルではダブル・トップを思わせる形状も見せて
 いるけど…、上段での中段揉み合いのレクタングルの可能性もあり、
 今週前半での相場動向が注目されるよな…。ジイさん。
 今日10日には天皇陛下の即位に伴う祝賀パレード「祝賀御列の儀」
 の慶賀の日になるけど、今週の相場はどういう展開になるのかねぇ』


「今週は、米消費者物価指数と米小売売上高が特に注目されようが…、
 パウエルFRB議長の議会証言が大いに注目されるのう…」


『重要経済指標とパウエルFRB議長の議会証言と米中貿易協議の進展
 次第ってところかもな。さて…、今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『価値判断の多様性と市場のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よかろう…。「価値判断の多様性と市場のお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「世には人の数ほど価値基準があり価値判断には多様性があるもので、
 人それぞれに固有の物差しで物事の価値を計っているのじゃのう…」


『そりぁそうなんだろうな…。例えばファッションには流行はあるが、
 実際の服飾の選定ではデザインや価格など、個人の基準でいろいろと
 考慮して洋服や時計などを購入しているだろうからな…。ジイさん』


「同様に、人に対する評価にも多様性があり、ある人にとってはとても
 良い人でも、またある人にとっては、とんでもない人と評価される
 場合があり…、政治信条もあろうが、もしやするとトランプ大統領に
 対する評価は世界において様々であろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁな。でもさぁ、政治家に限らず、この世に支持率100%の人は
 いなく、聖人にさえもアンチはいるもので、また逆に、暴走族でも
 「兄貴の漢気(おとこぎ)に惚れたぜ。一生ついていきますぜぃ」
 という輩もいるだろうし…、また、どのような製品も満足度100%の
 ものはなく良くないと言う人はいるものだぜ…。そしてビンテージに
 興味ない人にとっては古美術もガラクタだろうよ…。ジイさん』


「ふむ。溜口剛太郎殿は歌手のナターシャ・グジーを知っておろうか。
 https://www.youtube.com/watch?v=xQJog0rs7Eg (3分28秒)
 ジイは美しい声に素晴らしいと思うが、人により評価の視点は異なり
 『〇〇音節が♯がかっている』、『原発反対派のプロパガンダかよ』
 などという評価もあったのか、ダメ出しをする人もいるのじゃのう。
 もちろん評価は個人の自由でどの評価も尊重されるべきであろう…」


『まぁ、YouTubeで1万視聴以上でバッドのない動画は1つも無いと
 言われているけど、評価には多様性があっても良いんじゃないかな』


「また、相場に関するリポートでも読者にバイアスを与えないように
 配慮して…、『両論併記』で問題点をブルとベアの両方の観点から
 考察するものがあるが、『上げるか下げるかを(他力本願で)知りたい』
 と思っている人にとっては『はっきりしねー。無価値なリポートだ』
 という評価になろうけれども、両論併記を理解している人にとっては
 『このような視点もあるのか。参考になった』という人もおろう…」


『まぁ、テクニカルのみに興味のある人にとってはファンダメンタル
 の話それ自体が猫に小判で「ウザイ」場合もあるだろうしな…。
 それに、山深い登山で方向が判らなくなり何日も食べ物もなくさ迷っ
 た人にとっては救援隊の差し出す「お握り」が5つ星レストランより
 美味しいという場合もあるだろうしな…。ジイさん』


「ふむ…。このように、価値判断には多様性があり、それは人毎の
 環境や考えに基づく評価で、尊重されるべきものであるけれども…、
 こと、相場においては、それが根拠なき熱狂で相場が間違っていた
 としても、あるいは自分の考察がどうであっても、大勢に逆らえば
 『トレードに負けてしまう』という峻厳な事実があるゆえに…、
 トレードで勝つためには、頭数ではなく、ポジション量で決定される
 『その時の大勢動意に従う必要』があるのではなかろうかのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その363


先週は沖縄の世界遺産の首里城が全焼という悲しい事件がありました。
さて市場では先週の欧州に続き今週から米・加も冬時間に移行します。



■今週(11月4日から11月8日)の主な経済指標


※ 米・加は冬時間に移行。


<11月4日(月)>

※ 日本とロシアは休場。

午前9時半に豪小売売上高(9月)、
午後3時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(10月)、
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(10月)、
午後5時55分に独製造業PMI改定値(10月)、
午後6時に欧製造業PMI改定値(10月)、
午後6時半に英建設業PMI(10月)、
深夜12時に米製造業新規受注(9月)、
早朝4時半からラガルドECB総裁の発言、
などが予定されています。
豪・英・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<11月5日(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(10月)、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(10月)、
午後0時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時45分に仏財政収支(9月)、
午後6時半に英サービス業PMI(10月)、
午後7時に欧卸売物価指数(9月)、
夜10時半に米貿易収支(9月)、
同夜10時半に加貿易収支(9月)、
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(10月)、
同夜11時半に米総合PMI改定値(10月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(10月)、
などが予定されています。
中国・豪・英・欧・米の指標には注目です。


<11月6日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期就業者数増減、NZ第3四半期失業率、
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後4時に独製造業新規受注(9月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(10月)、
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(10月)、
午後6時に欧サービス業PMI改定値(10月)、
午後7時に欧小売売上高(9月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米第3四半期非農業部門労働生産性速報、
同夜10時半に米第3四半期単位労働コスト速報、
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(10月)、
などが予定されています。
NZ・日・独・欧の指標には注目です。
そして、英議会が解散予定となっています。


<11月7日(木)>

午前9時半に豪貿易収支(9月)、
午後4時に独鉱工業生産(9月)、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
同夜9時に英MPC議事録要旨、英BOE四半期インフレリポート、
夜9時半からカーニー英BOE総裁の発言、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
早朝5時に米消費者信用残高(9月)、
などが予定されています。
独・英・米の指標とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合とEU財務相理事会が予定されています。


<11月8日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(9月)、
午前9時半に豪RBA四半期金融政策報告、
(時間未定) 中国貿易収支(10月)、
午後2時に日景気先行指数速報(9月)、日景気一致指数速報(9月)、
午後3時45分にスイス失業率(10月)、
午後4時に独貿易収支(9月)、独経常収支(9月)、
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(9月)、
同午後4時45分に仏貿易収支(9月)、仏経常収支(9月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(10月)、
夜10時半に加新規雇用者数(10月)、加失業率(10月)、
同夜10時半に加住宅建設許可件数(9月)、
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(11月)、
同深夜12時に米卸売売上高(9月)、米卸売在庫(9月)、
豪・中国・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月28日から11月1日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.600で始まり97.803へ上昇した後に
反落して97.018で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.714%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で56.20ドルへ下落しました。
NYダウは週間389.30ドル上昇、27347.36ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.30へ低下しました。



<10月28日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「トランプ大統領、IS最高指導者バグダディ氏の死亡を発表」
S&P (週末)
「ギリシャ外貨建て長期債格付けを引き上げ」
ドル円は108.76レベルにやや上昇して始まる。
ユーロドルは1.1081レベルで始まる。
ポンドドルは1.2814レベルに下げて始まる。
豪ドル米ドルは0.6821レベルで始まる。
ナバロ大統領補佐官
「米中部分合意の交渉の中で12月対中関税引き上げ延期もありうる」
EU大使級会合
「今日の協議で1月31日にまでの英国のEU離脱期限延長を提案へ」
ドル円は108.77へ上昇した後に一時108.67へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2834へ反発。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6826へ反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は56ドル台で推移。
フィッチ
「オーストラリアの格付けAAAに据え置き、見通し安定的」
日企業向けサービス価格指数(9月)は予想とおりの前年同月比0.5%。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
日経平均は54.63円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反落した後に一時108.79へ上昇。
ポンドドルは1.2816へ反落。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.80%台で推移。
その後、ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは0.6816へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0762元」
中国上海株式市場は0.13%高で始まる。
報道
「アルゼンチン大統領選、フェルナンデス元首相が勝利」
米10年債利回りは1.81%台へ上昇。
その後、ドル円は一時再び108.79へ上昇。
ユーロドルは1.1076へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2812へ下落した後に小幅に反発。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6811へ下落。
東京時間終盤にドル円は108.73へ反落。ユーロドル1.1088へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は67.46円高の22867.27で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
仏当局者
「フランス政府、英離脱3カ月延期に同意」
ドル円は108.72へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2833へ上昇。ユーロドルは1.1091へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6819へ反発。
中国上海株式市場は0.85%高の2980.05で取引を終える。
独輸入物価指数(9月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円は一時108.70へ反落。
ユーロドルは1.1092へ反発した後に小幅に反落。
独の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
トゥスクEU大統領
「EUは1月末までのブレグジット延期で合意」
ポンドドルは1.2859へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は108.76へ反発した後に一時108.66へ反落。
ユーロドルは1.1097へ上昇した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
EU当局者
「1月末までの離脱延期が明日か明後日に正式承認されること望む」
その後、米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
ドル円は108.74へ反発。ユーロドルは一時1.1107へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6834へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
【NY時間】
英政府関係者
「労働党が今日の採決に反対する場合、明日にも新たな採決計画」
トランプ大統領
「チリでのAPEC会議で中国とのフェーズ1署名を期待」
ダウ先物は100ドル超に上昇。英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は108.88へ上昇。ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドル円は一時やや反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは1.1084へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6822へ反落した後に小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
ドル円は108.94へ上昇。ポンドドルはやや上昇。
トランプ大統領
「中国との非常に大きな部分の合意署名に向け、
 予定より早く進んでいる。
 フェーズ1について、APEC首脳会議での署名は可能」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2876へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6833へ反発。
メルケル独首相
「ユーロ圏の投資家の信頼が戻ってきた。
 ECBはユーロ圏の下支えに決定的な貢献。
 厳しい時期でもECBの独立は重要。
 ECBが加盟国の宿題をすることはできない。
 ユーロは欧州統一の理念の象徴」
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルや豪ドル米ドル上げ幅を縮小。
NYダウは上げ幅をやや縮小。原油先物は55ドル台へ下落。
ドラギECB総裁
「ECBを離れることによって、より良く簡単に総裁を知ることできる。
 ユーロは不可逆的。ECBは目標を達成するために
 全てのツールを責務の範囲内で使用。
 金融政策はその目的を達成できる。適切な規模と計画の財政が必要。
 財政政策が整合すれば、ECBは目標をより早く達成できる」
ユーロドルは1.1086へ反落した後にやや反発。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは再び上昇。ポンドドルは揉み合う。
独DAXは0.37%高の12941.71で取引を終える。
英FTSE100は0.09%高の7331.28で取引を終える。
ドル円は109.04へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1103へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6845へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
報道
「英下院がジョンソン首相が総選挙を求める動議を299対70で否決。
 ジョンソン首相は12月12日の総選挙求める新法案提出する意向」
ポンドドルは揉み合う。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.6836へ反落。
NY金先物12月限の終値は1495.80。
原油先物12月限の終値は55.81ドル。
NYダウは132.66ドル高の27090.72で取引を終える。
NASDAQは1.01%高の8325.98で取引を終える。
S&P500は0.56%高の3039.42で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.845%。VIX指数は13.11へ上昇。
ドル円、108.76(始値)、109.04(高値)、108.66(安値)、108.95(終値)、
ユーロドル、1.1081(始値)、1.1107(高値)、1.1076(安値)、1.1099(終値)


<10月29日(火)>

【オセアニア・東京時間】
USTR
「12月失効の追加緩和一部免除措置の延長を検討」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6836へ反落した後にやや反発。
日東京都区部消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅高で推移。米10年債利回りは1.84%台で推移。
日経平均は83.52円高で寄り付き100円超に上昇。一時23000円台。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
ドル円は一時109.07へ上昇。豪ドル米ドルは0.6844へ反発。
米連邦通信委員会(FFC)
「安全保障上の理由で、政府から補助金受ける企業に
 ファーウェイ及びZTE製品の購入禁止など検討へ」
その後、ドル円は108.96へ反落。豪ドル米ドル一時0.6840へ反落。
ユーロドルは1.1091へ反落。ポンドドルは1.2835へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0617元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まる。
その後、豪ドル米ドルは0.6852へ上昇。
ユーロドルは一時1.1102へ反発。ポンドドルはやや反発。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドル1.2856へ反発。
豪ドル米ドルは揉み合いの後に0.6856へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ小反落。米10年債利回り1.86%台へ上昇。
日経平均は106.86円高の22974.13で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは0.6859へ上昇して揉み合う。
中国上海株式市場は0.87%安の2954.18で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(10月)は予想より強い前月比0.2%。
ポンドドルは1.2860へ上昇した後にやや反落。ドル円は反落。
米10年債利回りは1.83%台へ低下。原油先物は55ドル台で推移。
菅官房長官
「消費増税影響、今後発表の経済指標を丁寧に分析したい」
仏消費者信頼感指数(10月)は予想とおりの104。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ポンドドルは軟調に推移。
独の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.83へ下落。
ロウ豪RBA総裁
「これまでの利下げは前向きの効果をもたらしている。
 豪州の住宅価格動向は低金利を反映している。
 必要であれば、追加利下げの用意」
豪ドル米ドルは反落。ユーロドルは軟調傾向で推移。
その後、ポンドドルは一時1.2807へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.82%台へ低下。
英消費者信用残高(9月)は予想より弱い8億ポンド。
市場反応は限定的。
英タイムズ紙
「英政府は総選挙日を12月11日に変更することにオープン」
ポンドドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
独連銀総裁
「量的緩和は例外的なときにだけに限定されるべきだ。
 ECBによるグリーンボンドの購入は金融政策の重荷となる」
その後、ドル円は108.95へ反発した後に揉み合う。
ユーロドルは1.1073へ下落。豪ドル米ドルは0.6843へ下落。
コービン英労働党党首
「総選挙を支持する。この国を変えるために、
 我々は最も大がかりで急進的な選挙キャンペーンをはじめる」
英FT紙
「コービン英労働党党首が総選挙法案支持へ、
 合意なき離脱リスクが遠のく」
ポンドドルは1.2873へ上昇。ユーロドルは1.1091へ反発。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。ドル円は108.96へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6855へ反発。
【NY時間】
NY連銀
「14日物レポ実施、450億ドル供給」
ドル円は一時108.86へ反落。
ポンドドルは1.2845へ反落の後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6861へ上昇。
原油先物は54ドル台へ下落。
米ケースシラー住宅価格指数(8月)は予想より強い218.14。
ドル円は108.97へ反発。ポンドドルやや反落して揉み合う。
ユーロドル一時1.1098へ上昇。豪ドル米ドルやや反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.84%台へ上昇。
ポンドドルは1.2880へ上昇。ドル円は一時108.98へ上昇。
米住宅販売保留指数(9月)は予想より強い前月比1.5%、
米消費者信頼感指数(10月)は予想より弱い125.9。
ドル円は一時108.98へ反発。ドルストレートは上昇。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ムニューシン米財務長官
「(流動性問題の解消で)銀行規制の緩和検討は妥当」
ロイター通信
「11月のチリでのAPECの際に米中首脳が部分的合意に関して
 会談を行う予定となっているが、署名はない可能性もある」
その後、ドル円は一時108.75へ下落。ポンドドル1.2905へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6872へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.83%台へ低下。
独DAXは0.02%安の12939.62で取引を終える。
英FTSE100は0.34%安の7306.26で取引を終える。
ツゥスクEU大統領
「EUは英国の離脱期限延期を正式に採択。
 英国の離脱期限延期はこれが最後かもしれない」
ポンドドルは反落。ドル円はやや反発。
ユーロドルは1.1118へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は108.94へ反発した後にやや反落して揉み合う。
NY時間後半にNYダウは再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.2842へ反落した後にやや反発して揉み合う。
報道
「英議会は総選挙投票日を12月9日に変更する修正案を否決」
報道
「英議会が12月12日の総選挙を承認」
NY時間終盤にドル円はやや反発。ポンドドル一時1.2872へ反発。
NY金先物12月限の終値は1490.70。
原油先物12月限の終値は55.54ドル。
NYダウは19.26ドル安の27071.46で取引を終える。
NASDAQは0.59%安の8276.85で取引を終える。
S&P500は0.08%安の3036.89で取引を終える。
米10年債利回りは1.842%。VIX指数は13.20へ低下。
ドル円、108.95(始値)、109.07(高値)、108.75(安値)、108.89(終値)、
ユーロドル、1.1100(始値)、1.1118(高値)、1.1073(安値)、1.1112(終値)


<10月30日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドル一時1.1116へ反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
報道
「米下院、トルコ制裁法案を超党派による圧倒的賛成多数で可決」
米10年債利回り1.83%台で推移。ダウ先物は小幅安で推移。
日小売業販売額(9月)は予想より強い前年同月比9.1%。
ドル円の反応は限定的。豪ドル米ドルは0.6855へ反落。
日経平均は20.96円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円は一時108.81へ反落。ユーロドルは一時1.1107へ反落。
豪ドル米ドルは0.6849へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪第3四半期消費者物価指数は予想とおりの前期比0.5%。
豪ドル米ドルは0.6872へ上昇。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
ユーロドルは一時小幅に反発。ポンドドルは一時1.2871へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0582元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
豪ドル米ドルは反落。ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
その後、ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2858へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6856へ反落した後にやや反発。
東京時間午後に日経平均は再び100円超に下落。
ドル円は一時108.82へ反落。
東京時間終盤に米10年債利回りは一時2.83%台へ上昇。
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは一時1.1112へ上昇。
ポンドドルは1.2870へ上昇。
日経平均は131.01円安の22843.12で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
仏第3四半期GDP速報は予想より強い前期比0.3%。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。
ラガルド次期ECB総裁
「経済成長は不安定かつ脆弱。
 貿易戦争、ブレグジット、地政学リスクなどが脅威」
中国上海株式市場は0.50%安の2939.32で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6874へ上昇。
仏消費支出(9月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1123へ上昇。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(10月)は予想より強い94.7。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2906へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1113へ反落。豪ドル米ドル小幅に反落して揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「米経済は低失業、低インフレで引き続き強い。
 世界経済が停滞しているのは疑いがない。
 欧州は、成長維持するため財政面や規制面でより一層の行動必要」
ドル円は108.88へ反発した後にやや反落。
独失業者数(10月)は予想より弱い0.6万人、
独失業率(10月)は予想とおりの5.0%。
市場反応は限定的。
ドル円は108.81へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6876へ上昇。ユーロドルは1.1112へ下落。
ポンドドルは1.2871へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.82%台へ低下。
欧経済信頼感(10月)は予想より弱い100.8、
欧消費者信頼感確定値(10月)は予想とおりの−7.6。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1127へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い0.6%。
ドル円の反応は限定的。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1107へ下落。豪ドル米ドルは0.6860へ反落。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
【NY時間】
ポンドドルは1.2899へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは小幅に反発。
米ADP雇用統計(10月)は予想より強い12.5万人。
ドル円は一時108.87へ反発。
米第3四半期GDP速報は予想より強い前期比年率1.9%、
米第3四半期GDP個人消費速報は予想より強い前期比2.9%、
米第3四半期コアPCE速報は予想より強い前期比2.2%。
ドル円は108.95へ上昇。ユーロドルは一時1.1102へ下落。
ポンドドルは一時1.2874へ反落。豪ドル米ドル一時0.6854へ下落。
米10年債利回りは1.83%台へ上昇。
独消費者物価指数速報(10月)は予想より強い前月比0.1%。
ユーロドルは一時小幅に反発した後にやや反落。
ドル円は一時108.97へ上昇。ポンドドルは一時1.2868へ下落。
NY連銀
「翌日物レポ実施、598.5億ドル供給」
NYダウは小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円はやや反落。ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは1.81%台へ低下。
加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「政策金利は刺激的との文言を削除。
 貿易問題や不確実性でカナダ経済の回復力が益々試される。
 在の金利水準は適切との文言は維持。
 7月の委員会以降、世界経済の見通しは更に弱まった。
 貿易問題が設備投資や成長を圧迫。
 下半期に設備投資や輸出が落ち込む可能性が高い。
 下半期の成長は潜在成長以下への鈍化が見込まれる。
 政府支出や低金利が内需を支援。家計負債はなお高水準。
 第3四半期のGDPは1.5%から1.3%に下方修正。 
 第4四半期は1.3%で変わらず。
 2019年の成長は従来の1.3%から1.5%に上方修正。
 2020年は1.9%から1.7%に下方修正。
 2021年は2.0%から1.8%に下方修正」
加ドル売り反応。ドルカナダは1.31台後半へ上昇。
報道
「チリが11月に予定していたAPEC首脳会談を断念。
 反政府デモや暴動が続いていることが理由」
ドル円は108.79へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは1.2860へ下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が570.2万バレルの増加。
原油先物は一時54ドル台へ下落。
米政府
「APECが取り止めでも、中国との合意の時間軸に変化はない」
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルは1.1125へ反発の後に小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.23%安の12910.23で取引を終える。
英FTSE100は0.34%高の7330.78で取引を終える。
ムニューシン米財務長官
「11月に中国と合意の署名を行う可能性が高い」
FOMCはFF金利を1.50-1.75%に引き下げる。
FOMC声明
「不確実性は残り、適切な金利の道筋を精査。適切に行動の文言削除。
 カンザスシティー、ボストン両連銀総裁が据え置き主張。
 市場ベースのインフレ指標は低水準。
 調査ベースのインフレ指標は変わらず。
 少なくとも2020年第2四半期にかけてのTビル購入を再度言及」
パウエルFRB議長 (定例会見)
「FRBは事実に基づく最善の決定にコミット。
 リスクの中で保険的に追加利下げを行った。
 金融政策はよい位置にあると確信。
 インフレ圧力は抑制。インフレは2%に向かうと予想。
 いまの政策スタンスが適切であり続ける可能性。
 Tビル購入はテクニカル的な施策。
 量的緩和(QE)と混同すべきではない。
 購入による長期債への影響はない。
 前回の会合以降、リスクは上に向いている。
 見解は実際の再評価により変わる。
 英国の合意なき離脱の可能性は低下したようだ。
 個人消費は力強い。今年の経済は追い風に回復している。
 利上げには著しいインフレ率上昇が必要になる。
 貿易問題の緊張緩和はうまくいく。
 貿易問題の緊張緩和が経済を支援するのには時間がかかる」
ドル円は109.29へ上昇した後に108.72へ下落。
ユーロドルは1.1080へ下落した後に1.1151へ上昇。
ポンドドルは1.2845へ下落した後に1.2908へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6849へ下落した後に0.6904へ上昇。
NY時間終盤にドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
NY金先物12月限の終値は1496.70。
原油先物12月限の終値は55.06ドル。
NYダウは115.27ドル高の27186.69で取引を終える。
NASDAQは0.33%高の8303.98で取引を終える。
S&P500は0.33%高の3046.77で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.773%。VIX指数は12.33へ低下。
ドル円、108.89(始値)、109.29(高値)、108.72(安値)、108.85(終値)、
ユーロドル、1.1112(始値)、1.1151(高値)、1.1080(安値)、1.1151(終値)


<10月31日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.76へ反落した後に下げ幅を縮小してやや反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
NZ住宅建設許可件数(9月)は前回値より強い前月比7.2%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルは0.6409へ上昇。
ユーロドルは1.1155へ上昇。
ムニューシン米財務長官
「中国の市場開放傾向を心強く思う」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は54ドル台で推移。
その後、ドル円は108.76へ反落。
日鉱工業生産速報(9月)は予想より強い前月比1.4%。
ドル円は一時小幅に反発。
日経平均は66.98円高で寄り付き一時100円超に上昇。
NBNZ企業信頼感(10月)は前回値より強い−42.4。
NZドル米ドルは一時0.6416へ上昇。
英GFK消費者信頼感調査(10月)は予想より弱い−14。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反発。
ドル円は108.76へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回り1.78%台で推移。原油先物は55ドル台で推移。
豪住宅建設許可件数(9月)予想より強い前月比7.6%、
豪第3四半期輸入物価指数は予想より弱い前期比0.4%。
豪ドル米ドルは0.6918へ上昇。
中国製造業PMI(10月)は予想より弱い49.3。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0533元」
中国上海株式市場は0.19%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.59へ下落。ユーロドルは1.1170へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6929へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発。ポンドドルは1.2929へ上昇。
日銀
「当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。 
 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れ行う。
 その際、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、
 弾力的な買入れを実施。
 物価安定目標に向けたモメンタムが損なわれる惧れ、
 一段と高まる状況にはないが、引き続き注意が必要。
 認識を明確にする観点から新たなフォワードガイダンスを決定。
 政策金利についてモメンタムが損なわれる惧れに注意が必要な間、
 現在の長短金利水準またはそれを下回る水準で推移すること想定。
 片岡委員、原田委員が反対。
 物価モメンタムが損なわれる恐れが高まる場合は
 躊躇なく追加緩和方針を維持。
 消費者物価が安定的に2%を超えるまで
 マネタリーベースは拡大方針継続。
 片岡委員、物価安定目標に向けたモメンタムはす
 でに損なわれていると主張。
 資産買い入れ方針は全会一致」
ドル円は108.75へ反発した後に108.60へ反落。
ポンドドルは1.2935へ上昇。豪ドル米ドルは0.6930へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
日新設住宅着工戸数(9月)は予想より強い前年同月比−4.9%、
日消費者態度指数(10月)は予想より強い36.2。
市場反応は限定的。
報道
「米中通商協議11月1日に電話協議」
日経平均は83.92円高の22927.04で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドル一時1.1158へ反落。豪ドル米ドル一時0.6915へ反落。
ポンドドルは一時1.2916へ反落。
黒田日銀総裁 (定例会見)
「モメンタム損なわれる恐れ高まる場合、躊躇なく追加緩和へ。
 7月以降、海外下振れリスク背景に緩和方向の意識強めた。
 金融緩和方向を意識した日銀の姿勢を明確にするための決定。
 金融緩和スタンスが後退したということはない。
 指針変更、緩和をより意識したスタンスを明確にした。
 低金利、2020年春頃までは終わらない。
 現在の長短金利水準またはそれを下回る水準、かなり長く続く。
 外需の弱さによる内需への波及は限定的。
 追加緩和手段は金利引き下げなどさまざまなオプションある。
 追加緩和は政策金利に限られているわけではない」
ドル円は一時108.72へ反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.36%安の2929.06で取引を終える。
独小売売上高指数(9月)は予想より弱い前月比0.1%。
ユーロの反応は限定的。ドル円はやや反落。
仏消費者物価指数速報(10月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ユーロドルは一時1.1157へ反落。
聯合ニュース
「北朝鮮が未確認の飛翔体を発射」
米10年債利回りは1.76%台へ低下。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ロイター通信
「中国、米農産品に対する追加関税を撤廃する可能性」
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏の景気鈍化は労働市場に影響し始めている。
 ユーロ圏の成長に対する諸リスクは下方に傾いている。
 ECBの金融政策では貿易戦争やブレグジット問題を解決できない。
 欧州の銀行部門の一層の立て直しが必要。
 欧州のリセッションの可能性は極めて低い。
 金融政策はまだ限界に達していない。
 ECBはマイナス金利の不利な点について気付いている」
ブルームバーグ
「中国、トランプ大統領との長期的な通商合意について懐疑的」
独株式市場はマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.74%台へ低下。
ユーロドルは1.1175へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2955へ上昇した後にやや反落。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6888へ下落。
欧第3四半期GDP速報は予想とおりの前年同期比1.1%、
欧消費者物価指数速報(10月)は予想とおりの前年同月比0.7%、
欧消費者物価指数コア速報(10月)は予想より強い前年同月比1.1%、
欧失業率(9月)は予想より。
ユーロドルはやや反発した後に1.1152へ下落。
ポンドドルは再び反発。豪ドル米ドルは一時0.6904へ反発。
ビスコ伊中銀総裁
「イタリア経済成長はひと夏を通して横ばい。
 製造業の弱さは、サービス業と建設業によって相殺されている」
原油先物は54ドル台へ下落。
ユーガブ調査 (英総選挙の支持率)
「保守党36%、労働党21%、自由民主党18%、
 ブレグジット党13%、緑の党6%」
米チャレンジャー人員削減数(10月)は前回値より強い−33.5%。
ドル円は108.10へ下落。ユーロドルは1.1144へ下落。
ポンドドルは1.2967へ上昇。
【NY時間】
ユーロドルは1.1163へ反発。豪ドル米ドルは0.6907へ反発。
ポンドドルは1.2976へ上昇。
米個人所得(9月)は予想とおりの前月比0.3%、
米個人消費支出(9月)は予想より弱い前月比0.2%、
米PCEデフレータ(9月)は予想より弱い前年同月比1.3%、
米PCEコアデフレータ(9月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
米第3四半期雇用コスト指数は予想とおりの前期比0.7%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.0万人。
市場反応は限定的。
加月次GDP(9月)は予想より弱い前月比0.1%、
加鉱工業製品価格(9月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加原料価格指数(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。ドルカナダは小幅に反落。
その後、ユーロドル一時1.1164へ反発。ポンドドルはやや反落。
ドル円は108.33へ反発。豪ドル米ドル0.6914へ反発。
ジョンソン英首相
「10月31日のきょう、EU離脱できないことを不満に思う」
NY連銀
「翌日物レポ実施、725.3億ドル供給」
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ユーロドルは1.1142へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
トランプ大統領
「米国と中国はフェーズ1に署名するための場所を調整している。
 新しい場所(国、会場など)をまもなく発表する見込み」
米シカゴ購買部協会景気指数(10月)は予想より弱い43.2。
ドル円は108.05へ反落した後に一時小幅に反発。
ユーロドルは1.1131へ下落。
NYダウは200ドル超に下落。米10年債利回り1.69%台へ低下。
報道
「米下院が弾劾調査の決議案を232対196で可決で可決」
トランプ大統領
「新しい場所を間もなく発表する。習国家主席と署名する。
 第1段階は自身が要求する取引全体の約60%だ」
ドル円は再び下落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2925へ反落した後にやや反発して揉み合う。
独DAXは0.34%安の12866.79で取引を終える。
英FTSE100は1.12%安の7248.38で取引を終える。
ドル円は107.93へ下落した後に小幅に反発。
NY時間後半に豪ドル米ドルは0.6883へ下落した後に小幅に反発。
NY時間終盤にNYダウは下げ幅をやや縮小。
NY金先物12月限の終値は1514.80。
原油先物12月限の終値は54.18ドル。
NYダウは140.46ドル安の27046.23で取引を終える。
NASDAQは0.14%安の8292.36で取引を終える。
S&P500は0.30%安の3037.56で取引を終える。
米10年債利回りは1.693%。VIX指数は13.22へ上昇。
ドル円、108.85(始値)、108.90(高値)、107.93(安値)、108.03(終値)、
ユーロドル、1.1151(始値)、1.1175(高値)、1.1131(安値)、1.1152(終値)


<11月1日(金)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルは0.6900へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は一時108.06へ反発して小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは1.2927へ反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
関係者筋情報
「英財務省はカーニーBOE総裁の後任人事につして
 12月12日に行われる英下院の総選挙後まで指名しない方針」
その後、ポンドドルはやや反発。
日有効求人倍率(9月)は予想より弱い1.57、
日失業率(9月)は予想より弱い2.4%。
ドル円は一時107.96へ下落。ユーロドルは一時1.1157へ反発。
日経平均は196.55円安で寄り付く。
ユーロドルは一時小幅に反落。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.69%台で推移。
豪第3四半期卸売物価指数は前回値と同じ前期比0.4%。
豪ドル米ドルは0.6884へ反落した後にやや反発。
ドル円は108.05へ反発した後にやや反落。
人民日報
「米中関係にとって重要な時期に挑発的な言葉や行動は誤り」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0437元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は107.89へ下落した後にやや反発。
中国財新製造業PMI(10月)は予想より強い51.7。
豪ドル米ドルは0.6910へ上昇。ユーロドルは1.1167へ上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円は108.06へ反発。ポンドドル1.2967へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
東京時間午後にドル円は小幅に反落。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
米10年債利回り1.70%台へ上昇。原油先物は54ドル台で推移。
東京時間終盤にドル円は107.97へ反落。豪ドル米ドル0.6901へ反落。
日経平均は76.27円安の22850.77で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.95へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.69%台へ低下。
中国上海株式市場は0.99%高の2958.20で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.6910へ反発。
ユーロドルは一時1.1166へ反発。
ポンドドルは1.2968へ上昇した後に一時やや反落。
スイス消費者物価指数(10月)は予想より弱い前月比−0.2%、
スイス実質小売売上高(10月)は前回値より強い前年同月比0.9%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。ドルスイスは0.9866へ反発。
ユーロドルは一時1.1155へ反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時107.93へ下落。ユーロドルは一時1.1169へ上昇。
ポンドドルは一時1.2973へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6912へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
スイスSVME購買部協会景気指数(10月)は予想より強い49.4。
市場反応は限定的。
日本政府
「安倍首相と李・中国首相が4日にタイ・バンコクで会談」
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2945へ下落。
英製造業PMI(10月)は予想より強い49.6。
ポンドドルはやや反発した後に一時1.2941へ下落。
豪ドル米ドルは0.6892へ下落。ドル円は108.06へ反発。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.1140へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ロス米商務長官
「中国とのフェーズ1が良い形にまとまること歓迎。
 署名の日程については、当初のAPEC会合と同時期を望む。
 FRBの利下げは住宅セクターに良い影響与えるだろう」
【NY時間】
ドル円は107.92へ下落。
米10年債利回りは一時1.67%台へ低下。
米非農業部門雇用者数変化(10月)は予想より強い前月比12.8万人、
米失業率(10月)は予想とおりの3.6%、
米平均時給(10月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は108.26へ上昇。ユーロドルは1.1128へ下落。
ポンドドルは1.2935へ下落。豪ドル米ドルは0.6890へ下落。
米10年債利回り1.71%台へ上昇。原油先物は54ドル台後半で推移。
NY連銀
「13日物レポ実施、314.5億ドル供給
トランプ大統領
「雇用統計は予想よりもはるかに良い結果」
ボストン連銀総裁
「これ以上の緩和の必要はない」
ミネアポリス連銀総裁
「現時点は最大雇用ではない」
NY連銀
「翌日物レポ実施、731.3億ドル供給」
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
原油先物は55ドル台へ上昇。
米製造業PMI改定値(10月)は予想より弱い51.3。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.69%台で推移。
クラリダFRB副議長
「利下げは経済を大きく支援。今年はリスクは下向きに傾き続けた。
 リスクはなお幾分下向き。経済、金融政策は好位置にある。
 我々はデータ次第で、すべての会合がライブ。
 為替相場はインフレ目標に打撃を与えていない。
 消費者の中に格差があるとは見ていない。
 住宅市場の回復は成長に寄与。経済は潜在成長の範囲。
 賃金インフレに懸念はない。景気拡大は終盤局面ではない」
米ISM製造業景況指数(10月)は予想より弱い48.3、
米建設支出(9月)は予想より強い前月比0.5%。
ドル円は107.92へ下落。ユーロドルは上昇。
ポンドドルは1.2970へ上昇。豪ドル米ドルは0.6921へ上昇。
ダラス連銀総裁
「米国の成長は鈍化した。人口は高齢化し米労働人口の伸びは鈍化。
 移民システムはより高度人材にすべき。
 世界経済の減速がエネルギー産業を圧迫。高水準の企業負債に懸念。
 成長鈍化の中では金融政策は緩和的であるべき。
 貿易問題の不透明感が景気減速の大きな部分を占める。
 設備投資は劇的に減少した」
ペロシ米下院議長
「弾劾による市場への影響を懸念しない。
 国家は市場の合衆国ではない。民主党は弾劾を追求する義務ある」
その後、ドル円は下げ幅を縮小して反発。
ポンドドルは上げ幅を縮小して反落。ユーロドルは1.1172へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
米通商代表部(USTR)
「米中は貿易を巡り建設的な協議を行った。
 米中協議は様々な分野で進展」
独DAXは0.73%高の12961.05で取引を終える。
英FTSE100は0.75%高の7302.42で取引を終える。
中国商務省
「中国の劉鶴副首相と、ムニューシン米財務長官、
 ライトハイザーUSTR代表が電話会談。原則コンセンサスに達した」
米10年債利回りは一時1.74%台へ上昇。
ドル円は一時108.32へ上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは1.2927へ下落した後にやや反発して揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「今年は3回の利下げが好ましい。政策は緩和的。
 3%の賃金上昇は良いニュース。労働者の交渉力は低下。
 この先10年の成長見通しは2%。
 世界経済と中国、欧州の減速が逆風。
 設備投資は不確実性により抑制されている」
NY時間終盤にドル円はやや反落。
NY金先物12月限の終値は1511.40。
原油先物12月限の終値は56.20ドル。
NYダウは301.13ドル高の27347.36で取引を終える。
NASDAQは1.13%高の8386.40で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.97%高の3066.91で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.714%。VIX指数は12.30へ低下。
ドル円、108.03(始値)、108.32(高値)、107.89(安値)、108.19(終値)、
ユーロドル、1.1152(始値)、1.1172(高値)、1.1128(安値)、1.1165(終値)



●今週(11月4日から11月8日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは1日の高値108.32を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は10月24日安値108.50、
さらに上昇した場合は10月17日の高値108.94、ここを上抜けた場合
109.00の「00」ポイントから10月29日高値109.07、さらに上昇した
場合は週高値でもある10月30日の高値109.29から8月1日の高値
109.32、ここを上抜けた場合は5月30日の高値109.93を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、週安値でもある1日の安値107.89を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は10月10日NY時間の押し安値
107.75、さらに下落した場合107.00の「00」ポイントから9月24日
安値106.96、ここを下抜けた場合は10月3日安値106.49を巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、4日の米製造業新規受注、
5日の中国財新サービス業PMIと米貿易収支と米ISM非製造業景況
指数、6日の日銀金融政策決定会合議事録要旨、7日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、8日の中国貿易収支とミシガン
大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初28日に108.76レベルで始まり揉み合いを
経た後にNY時間から反発して29日の東京時間序盤にかけて109.07へ
上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経た後にやや
反落してNY時間前半に108.75へ下落しましたが、その後、やや反発
して小幅な揉み合いが続く展開になりました。その後、30日のNY時間
後半のFOMC発表後に週高値となる109.29へ一時上昇しましたが、
その後、反落して軟調傾向で推移して、1日の東京時間前半にかけて
週安値となる107.89へ下落する展開になりました。その後、揉み合い
を経た後にNY時間前半に米雇用統計と米ISM製造業景況指数の発表
に上下動となりながらも反発してNY時間後半にかけて108.32へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して、108.19レベルで週の
取引を終えました。


先週のドル円は、108円台後半で始まり週前半に一時109円台に上昇
した後にやや反落して揉み合いになり、30日の米ADP雇用統計と
米第3四半期GDP速報の発表を経て、FOMCとパウエルFRB議長の
定例会見後に週高値となる109.29へ一時上昇しましたが、その後、
反落して、31日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見と米PCE
デフレータを経過した後に1日の東京時間に107.89へ下落する展開
になりました。その後、週末の米雇用統計と米ISM製造業景況指数を
経て108円台前半で週の取引を終えましたが、ドル円の週間の高安幅
は140Pipsで週始値と週終値の差はわずか57Pipsと、重要イベント
が多かった割にはそれほど大きな値動きにはなりませんでした。

そして、特に注目されたFOMCでは、FF金利は市場予想とおり0.25%
の利下げとなりましたが、声明では「適切に行動」との文言を削除し
「不確実性は残る。適切な金利の道筋精査」という文言になりました。


さて、重要イベント・ウィークを経過した今週ですが、経済指標では
5日の米ISM非製造業景況指数が特に注目されます。31日、ブルーム
バーグの「中国、トランプ大統領との長期的な通商合意に懐疑的」との
観測報道にドル円は下落する場面がありましたが、16日にチリで予定
されてたAPEC首脳会議は同国で発生している暴動で中止となるも、
1日に中国商務省が「中国の劉鶴副首相と、ムニューシン米財務長官、
ライトハイザーUSTR代表が電話会談。原則コンセンサスに達した」
と発表していて、今週も引き続き米中貿易協議を巡る報道および動向
が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある10月
31日高値1.1175から10月21日の高値1.1179を巡る攻防が注目され
ます。ここを上抜けた場合1.1200の「00」ポイント、さらに上昇した
場合は8月6日の高値1.1249、ここを上抜けた場合は1.1300の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は6月12日高値1.1343から6月7日
高値1.1348を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1日安値1.1128を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は10月30日安値1.1080から10月29日
安値1.1073、さらに下落した場合は10月16日安値1.1023から10月
14日安値1.1013、ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイント、
さらに下落した場合は10月15日安値の1.0991を巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、4日の
ラガルドECB総裁の発言、5日の欧卸売物価指数、6日の独製造業新規
受注と欧小売売上高、7日の独鉱工業生産、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、4日の米製造業新規受注、5日の中国財新サー
ビス業PMIと米貿易収支と米ISM非製造業景況指数、7日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、8日の中国貿易収支と
ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初28日に1.1081レベルで始まり揉み
合いを経た後にロンドン時間前半にかけて1.1107へ上昇しましたが、
揉み合いながらも反落して29日のロンドン時間前半にかけて週安値
となる1.1073へ下落する展開になりました。その後、切り返して、
29日ロンドンフィックスにかけて1.1118へ上昇しましたが、その後
やや反落して小幅に揉み合う展開になりました。その後、30日のロン
ドン時間前半に1.1127へ上昇した後に1.1102へ反落する揉み合いに
なりましたが、その後、FOMC発表後に一時1.1080へ下落しましたが
その後、反発して、31日のロンドン時間前半に週高値となる1.1175へ
上昇する展開になりました。その後、NY時間前半にかけて1.1131へ
反落しましたが、その後、やや反発して、1日のロンドン時間前半に
かけて揉み合いながらも1.1169へ上昇する展開になりました。その後
NY時間序盤の米雇用統計発表後に1.1128へ反落しましたが、その後、
再び反発して1.1172へ上昇する展開になりました。その後、揉み合い
となり1.1165レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週序盤の揉み合いの後に29日のロンドン時間
前半に週安値となる1.1073へ下落しましたが、その後は切り返して、
FOMCとパウエルFRB議長の定例会見後に一時下押す場面はあるも、
31日ロンドン時間前半にかけて週高値となる1.1175へ上昇する展開
になりました。その後、週後半は1.11台前半から1.11台後半を範囲
とする揉み合い相場となりました。


さて、重要イベント・ウィークを経過した今週ですが、ECBはドラギ
総裁が退任して、ラガルド総裁のもと新体制となりますが、5日早朝
4時半からのラガルドECB総裁の発言が特に注目されます。
また、同州圏の通貨として、7日の英BOE政策金利と英MPC議事録
要旨、そして、英BOE四半期インフレリポートとカーニーBOE総裁
の発言も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その363 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は世界文化遺産にもなってる琉球王国時代の
 栄華を物語る首里城が全焼するという悲しい事件があったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ジイは首里城にまだ行ったことがなく、一度は訪れてみたいと
 思っておったのじゃが、世界にとってもまことに残念なことじゃ…」


『さて、相場の方だけど…、先週はこの秋一番のイベントウィークで
 ドル円は動くには動いたが、週間の高安幅は140Pipsで週始値と
 週終値の差では僅か57Pipsと、それ程でもなかった印象だよな…』


「ふむ。週間ではドル売り優勢の一週間となったが、期待されたほど
 大きな値動きにはならなかったようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『イベントウィーク明けの今週から米国やカナダも冬時間になるけど、
 さてところで…。ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『ファンダとテクの不思議のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「ファンダとテクの不思議のお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「最近の米雇用統計など重要経済指標での値動きはそれほどでもない
 ことが少なくないが…、数年前はNFPの結果次第で300Pipsも動く
 ことさえあって、トレーダーであれば『重要経済指標や要人発言』
 で相場が動くことは経験しておろう…。溜口剛太郎殿」


『そりゃあ、重要経済指標や要人発言で相場が動くということを
 経験していないトレーダーはいないんじゃないかな…。ジイさん』


「相場はあらゆる事象を織り込むが、それはこれまでに至る(過去の)
 経済指標や要人発言や、観測や思惑や、ポジションメイクや手仕舞い
 などによるものであり…、事実未然の未来は織り込んでいないゆえ、
 新たな重要経済指標や要人発言に対しての織り込みの動きとして
 相場が『重要経済指標や要人発言』で動くと言ってよかろう…」


『重要経済指標の発表や要人発言で相場が動くという事は事実に照らし
 疑いようもない確かな事実だよな…。ジイさん』


「そして、重要経済指標の発表や要人発言で相場がどう動くかは
 事前には判らず、不測でランダム性があるのも事実であろう…」


『あははっ。テクニカルは未来をも織り込み、未来が見えるという
 「テクニ・カルト」の輩もいるけれど…、重要経済指標の発表や
 突発的な要人発言で相場がどう動くかは普通は分らない事だよな』


「しかしながら、重要経済指標の発表や要人発言で相場がどう動くかは
 事前には判らず、不測でランダム性がありながらも、テクニカルが
 機能しているのも事実であり、これは不思議とは思わぬかね…」


『まぁ言われてみれば、相場というものは幾度も経済指標が発表され、
 トランプ大統領の突然のツイートやニュース・ヘッドラインの報道
 など不測の事柄で満ち溢れてるのに、形成されるチャートに於いて
 レジ・サポやトレンドラインなどテクニカルが機能するという事は、
 不思議と言えば不思議なことなのかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ。『ファンダで動きテクで止まる』と言われることがあるように、
 前回高値や前回安値が意識されたり、レジ・サポやトレンドラインが
 相場に於いて意識されていることもまぎれのない事実であり…、
 1分足などではノイジーでランダム性が顕著になる事もあるけれども
 上位時間軸ほどテクニカルの有用性(有効性)は高いものなのじゃのう」


『でもさぁ、何でそうなるんだろうな…。ジイさん』


「その合理的論証は簡単ではないが…、もしやすると相場は巨大客船に
 少しばかり似ているのやもしれぬのう…。巨大客船が週足や月足で、
 日々の経済指標や要人発言やニュース・ヘッドラインは例えるならば
 船上で遊ぶ子供達で…、子供達の動きは不規則性がありランダムで
 どう動くかは判らないけれども、所詮、船べりがある巨大客船上の
 動きであり、そして、巨大客船は子供達の不規則な動きにかかわらず
 ある目的地(港)へと向かっている、とイメージするならば…、
 『ファンダとテクの不思議』も理解できるのではあるまいかのう。
 どのようなものじゃろう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ、なるほどなぁ。理解できそうな気もしなくはないぜ…。
 でもさぁ、過去に巨大客船のタイタニック号が大きな氷山と激突して
 沈没したという歴史的事実もあるように、巨大客船に例えられる
 週足や月足さえも揺り動かす事もあり得ることなんじゃないかな…』


「それはブラックマンデーやリーマンショックなどの事例じゃが…、
 巨大客船に例えられる週足や月足の行方さえ急激転換の余儀がない
 巨大事件勃発の可能性にも心の片隅に持っておく必要はあろうのう」


『まぁ、すぐにどうこうという事ではないが、10月に発表されたIMF
 の国際金融安定性報告書(GFSR)では債務不履行リスクが19兆ドルも
 あると指摘されいて、巨大リスクの種は潜在しているようだからな』


「ふむ。我々トレーダーは巨大客船に乗りながらも、リスクに対する
 警戒だけは心の片隅に忘れずにいたいものじゃのう。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX情報をもっと見る
過去ログ
2020年01月(4)
2019年12月(4)
2019年11月(4)
2019年10月(4)
2019年09月(5)
2019年08月(3)
2019年07月(4)
2019年06月(5)
2019年05月(4)
2019年04月(3)
2019年03月(5)
2019年02月(4)
2019年01月(4)
2018年12月(4)
2018年11月(4)
2018年10月(4)
2018年09月(5)
2018年08月(3)
2018年07月(5)
2018年06月(4)
2018年05月(4)
2018年04月(4)
2018年03月(4)
2018年02月(4)
2018年01月(4)
2017年12月(4)
2017年11月(4)
2017年10月(5)
2017年09月(4)
2017年08月(3)
2017年07月(5)
2017年06月(4)
2017年05月(4)
2017年04月(4)
2017年03月(4)
2017年02月(4)
2017年01月(4)
2016年12月(4)
2016年11月(4)
2016年10月(5)
2016年09月(4)
2016年08月(2)
2016年07月(5)
2016年06月(4)
2016年05月(4)
2016年04月(4)
2016年03月(4)
2016年02月(4)
2016年01月(5)
2015年12月(3)
2015年11月(4)
2015年10月(4)
2015年09月(3)
2015年08月(4)
2015年07月(4)
2015年06月(4)
2015年05月(4)
2015年04月(4)
2015年03月(4)
2015年02月(4)
2015年01月(3)
2014年12月(3)
2014年11月(4)
2014年10月(4)
2014年09月(4)
2014年08月(4)
2014年07月(4)
2014年06月(4)
2014年05月(3)
2014年04月(4)
2014年03月(4)
2014年02月(4)
2014年01月(4)
2013年12月(3)
2013年11月(4)
2013年10月(4)
2013年09月(5)
2013年08月(3)
2013年07月(4)
2013年06月(4)
2013年05月(4)
2013年04月(4)
2013年03月(5)
2013年02月(4)
2013年01月(4)
2012年12月(4)
2012年11月(3)
2012年10月(4)
2012年09月(5)
2012年08月(3)
2012年07月(5)
2012年06月(3)
2012年05月(4)
2012年04月(5)
2012年03月(4)
2012年02月(4)
2012年01月(4)
2011年12月(4)
2011年11月(4)
2011年10月(5)