FX トレードと凡事のお話 その362


先週は災害級の猛雨により5県27河川で浸水被害が発生しました。
さて今週はFOMCと日銀金融政策と米雇用統計などが注目されます。


豪雨被害に遭われた皆様へ心よりお見舞いを申し上げます。m(_ _)m



■今週(10月28日から11月1日)の主な経済指標


※ 英・欧は冬時間に移行。


<10月28日(月)>

※ NZとシンガポールは休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(9月)、
午後4時に独輸入物価指数(9月)、
深夜12時からドラギECB総裁の発言、
などが予定されています。
ドラギECB総裁の発言には注目です。


<10月29日(火)>

朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(10月)、
午後4時に英ネーションワイド住宅価格(10月)、
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(10月)、
午後6時半に英消費者信用残高(9月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(8月)、
夜11時に米住宅販売保留指数(9月)、米消費者信頼感指数(10月)
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<10月30日(水)>

朝8時50分に日小売業販売額(9月)、
午前9時半に豪第3四半期消費者物価指数、
午後3時半に仏第3四半期GDP速報、
午後4時45分に仏消費支出(9月)、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(10月)、
午後5時55分に独失業者数(10月)、独失業率(10月)、
午後7時に欧経済信頼感(10月)、欧消費者信頼感確定値(10月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(10月)、
夜9時半に米第3四半期GDP速報、米第3四半期GDP個人消費速報
同夜9時半に米第3四半期コアPCE速報、
夜10時に独消費者物価指数速報(10月)、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜3時に米FOMC、米FOMC声明、
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
豪・仏・独・米・加の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<10月31日(木)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(9月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(9月)、
午前9時にNBNZ企業信頼感(10月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(10月)、
午前9時半に豪住宅建設許可件数(9月)、豪第3四半期輸入物価指数
午前10時に中国製造業PMI(10月)、
正午過ぎ(時間未定)に日銀金融政策発表、
(時間未定) 日銀展望リポート、
午後2時に日新設住宅着工戸数(9月)、日消費者態度指数(10月)
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後4時に独小売売上高指数(9月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(10月)、
午後7時に欧第3四半期GDP速報、欧消費者物価指数速報(10月)
同午後7時に欧失業率(9月)、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(10月)、
夜9時半に米個人所得(9月)、米個人消費支出(9月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(9月)、米PCEコアデフレータ(9月)
同夜9時半に米第3四半期雇用コスト指数、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加月次GDP(9月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(9月)、加原料価格指数(9月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(10月)、
NZ・日・豪・中国・独・欧・米・加の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<11月1日(金)>

朝8時半に日有効求人倍率(9月)、日失業率(9月)、
午前9時半に豪第3四半期卸売物価指数、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(10月)、
午後4時半にスイス消費者物価指数(10月)、
同午後4時半にスイス実質小売売上高(10月)、
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(10月)、
午後6時半に英製造業PMI(10月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(10月)、米失業率(10月)
同夜9時半に米平均時給(10月)、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(10月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(10月)、米建設支出(9月)、
日・豪・中国・スイス・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月21日から10月25日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.060で始まり96.885へ下落した後に
97.680へ反発して97.599で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.799%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で56.66ドルへ上昇しました。
NYダウは週間187.86ドル上昇、26958.06ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.65へ低下しました。



<10月21日(月)>

【オセアニア・東京時間】
黒田日銀総裁 (週末)
「日本経済は著しく改善し、約15年ぶりにデフレでない状況」
ドル円は108.50レベルにやや反発して始まる。
ユーロドルは1.1161レベルにやや反落して始まる。
ポンドドルは1.2952レベルにやや反落して始まる。
豪ドル米ドルは0.6847レベルにやや反落して始まる。
その後、ドル円は一時108.29へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.6840へ反落。
ユーロドル一時1.1150へ下落。ポンドドル一時1.2875へ下落。
英タイムズ紙
「EUは離脱期限延長を認める用意がある」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は53ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(10月)は前回値より強い前月比0.6%。
ポンドの反応は限定的。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
日通関ベース貿易統計(季調前 9月)は予想より弱い−1230億円。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
日経平均は48.54円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2921へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0680元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
ドルは一時108.52へ上昇。ポンドドル小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6866へ上昇。
ラガルド時期ECB総裁 (米CBSニュース・インタビュー)
「貿易戦争は世界経済を間違った方向に傾ける恐れ。
 投資や雇用の減少、失業の増加、経済成長の抑制につながるもの。
 貿易条件の不確実性が、経済発展に不都合な過度な備えを招く。
 トランプ大統領がその不確実性を解除するカギを握っている」
東京時間午後にドル円は一時108.55へ上昇。
日全産業活動指数(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にドル円は一時108.46へ反落。
ポンドドルは1.2888へ下落。ユーロドルはやや反落。
日経平均は56.22円高の22548.90で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(9月)は予想より強い前月比0.1%。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは1.2945へ上昇。
ドル円は一時やや反発。豪ドル米ドルは0.6869へ上昇。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.05%高の2939.62で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ユーロドルは1.1150へ下落した後にやや上昇。
ポンドドルは1.2946へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
仏欧州担当相
「正当性がなければ、離脱延期の必要はない。
 最悪の結果は合意なき離脱だが、
 むしろ不透明感が広がっていることが遺憾だ」
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
その後、ポンドドル一時1.3012へ上昇。豪ドル米ドル0.6880へ上昇。
ドル円は一時108.66へ上昇。ユーロドルは一時1.1179へ上昇。
米10年債利回りは1.77%台へ低下。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
独外相
「短く技術的なブレグジットの延長は排除しない。
 我々は合意なきブレグジットを避けたい。
 本日、英国議会が決定することを望んでいる」
その後、ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
ロス米商務長官
「ブレグジット後米英通商協定を速やかに合意したい
 12月関税とファーウェイに関する措置計画はフェーズ1でない。
 米国はフェーズ1合意の署名について期日を設定せず、
 正しい合意を目指す」
NY時間が近づく頃にポンドドルは再びやや上昇。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
【NY時間】
NY連銀
「翌日物レポ実施、58.5億ドル供給」
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
クドローNEC委員長
「米中通商協議は継続しており、大変良い状況だ。
 フェーズ1についての協議が成功すれば、
 12月の関税措置を取りやめる可能性ある。
 人権問題は交渉の重要な部分だ」
ドル円は108.45へ反落。ドルストレートはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
報道
「ジョンソン英首相のEU離脱案の21日採決を下院議長が認めず」
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2960へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6862へ反落。
ロンドフィックス過ぎにユーロドルは一時1.1139へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
独DAXは0.91%高の12747.96で取引を終える。
英FTSE100は0.18%高の7163.64で取引を終える。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
トランプ大統領
「シリアから良いニュースが来ている。
 小さな衝突はあるものの、停戦は保たれている。
 米兵はシリアからスムーズに撤収している。
 米企業がクルドや原油に深くかかわるかもしれない。
 もしトルコが間違った行動をした場合、制裁及び関税引き上げ実施。
 シリアへの限定的な軍駐留は必要ない」
米10年債利回りは一時1.80%台へ上昇。
原油先物は一時52ドル台へ下落。
NY時間後半にポンドドルは1.2957へ下落。
その後、ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は108.64へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2956へ下落。
NY金先物12月限の終値は1488.10。
原油先物11月限の終値は53.31ドル。
NYダウは57.44ドル高の26827.64で取引を終える。
NASDAQは0.91%高の8162.99で取引を終える。
S&P500は0.69%高の3006.72で取引を終える。
米10年債利回りは1.805%。VIX指数は14.00へ低下。
ドル円、108.50(始値)、108.66(高値)、108.29(安値)、108.62(終値)、
ユーロドル、1.1161(始値)、1.1179(高値)、1.1139(安値)、1.1150(終値)


<10月22日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドル小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.80%台で推移。
その後、ドル円は一時108.63へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は祝日で休場。
ドル円は一時108.73へ上昇。
ユーロドルは一時1.1157へ上昇。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6883へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0668元」
中国上海株式市場は0.20%高で始まりマイナス圏へ反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円はやや反落。
一部報道
「昨日に実施されたカナダ総選挙では
 トルドー首相率いる自由党が勝利する見込み」
ドルカナダは一時1.3071へ下落。
その後、ドル円は108.61へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6863へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2987へ上昇した後に揉み合う。
WTO
「中国が年24億ドル相当の対米報復関税を申請」
その後、ドル円は再びやや反落。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルは0.6881へ上昇。
【ロンドン時間】
報道
「カナダ総選挙でトルドー首相が続投に」
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
中国上海株式市場は0.50%高の2954.38で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
トゥスクEU大統領
「英の離脱延長申請は状況をより複雑にしている。
 依然としてEU27カ国と申請に関して話し合っている。
 離脱延長は英議会が何を決定し、決定しないか次第」
ユンケル欧州委員長
「ブレグジットは時間とエネルギーの無駄」
EU
「イタリアの予算案は必要とされる政策に沿っていない」
エルドアン・トルコ大統領
「米国が約束を守らなければ、シリア作戦を再開する」
米10年債利回は1.76%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.49へ下落。ユーロドルは一時1.1133へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に下落。
ポンドドルは一時1.2922へ下落。
独英の株式市場は再びプラス圏へ反発。原油先物は53ドル台で推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.77%台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
王毅国務委員兼外相
「中国は貿易戦争を望んでいない。米国がそれを中国に強いている。
 中国は自国の国益を守るために対抗措置をとらざるを得ない」
バルニエEU首席交渉官
「英国との貿易交渉は2、3年もしくはそれ以上かかるだろう。
 ブレグジットの結果起こることに、英国は過小評価している」
豪ドル米ドルは0.6858へ下落。ユーロドルやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2971へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
S&P
「ECBは12月に預金金利を10bp追加引き下げと予想。
 今年のユーロ圏GDP成長を+1.2%と予想
 2020年ユーロ圏GDP成長を+1.1%に減速と予想」
その後、ポンドドルは再び反落。ユーロドルは再び反落。
豪ドル米ドルは0.6855へ下落。ドル円は一時108.62へ反発。
【NY時間】
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り1.77%台で推移。
ドル円は一時108.63へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
加小売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ドルカナダは1.3123へ上昇。
一部報道
「今日予定されている英政府タイムテーブルが議会で否決され、
 議会やEUが離脱延期に進む場合には、EU離脱案を破棄して
 クリスマス前の総選挙実施を目指す」
ジョンソン英首相
「EUは離脱合意案の再交渉は行わないだろう。
 議会がブレグジット立法化のタイムテーブル動議
 (プログラム・モーション)を否決するなら、
 合意なき離脱の可能性が増すだろう。
 仮にEUが離脱延期に同意したら、一層の不透明さが続くだろう。
 明確に多数派がブレグジットを望んでいる。
 離脱後に総選挙について議論する。
 議会がタイムテーブル動議を否決したら離脱合意案は引っ込める」
ポンドドルは1.2890へ下落。ユーロドルは一時1.1123へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6850へ下落。ドル円はやや反落。
NY連銀
「翌日物レポ実施、649億ドル供給」
米10年債利回りは1.76%台へ低下。
ドルストレートはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.45へ下落。
原油先物は一時54ドル台へ上昇。
米中古住宅販売件数(9月)は予想より弱い538万件、
リッチモンド連銀製造業指数(10月)は予想より強い8。
ドル円はやや反発。ドルストレートは一時小幅に反落。
NYダウは再びプラス圏へ反発。
報道
「OPECと非加盟産油国が12月会合で減産拡大検討へ」
加BOC企業景況感調査
「販売見通しは大半の地域でポジティブ。ただ、草原地域では軟化。
 設備投資、採用計画はエネルギーを除けば健全。
 センチメントに若干の改善見られる。
 貿易問題で輸出の見通しは圧迫。資本投資計画は健全。
 多くの企業のインフレ見通しは1%〜2%。
 生産能力への圧力は幾分高まった。特に雇用が逼迫」
市場反応は限定的。
英FT紙
「ジョンソン英首相は10日間のEU離脱遅延なら受け入れる用意」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは再び反発。
独DAXは0.05%高の12754.69で取引を終える。
英FTSE100は0.68%高の7212.49で取引を終える。
ドル円は108.60へ反発。
米2年債入札では最高落札利回り1.594%、応札倍率2.70倍。
ドル円は再び反落。ドルストレートは堅調傾向で推移。
報道
「英議会、ジョンソン首相のEU離脱協定法案を第2読会で可決。
 (スピード)審議日程は否決」
ポンドドルは1.3000へ上昇した後に反落。
ユーロドルは1.1154へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは0.6870へ上昇した後に反落。
ドル円は108.44へ下落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.80%台へ上昇した後に再び低下。
英政府
「短期の離脱延期を排除しない。
 EUとの離脱延期協議のため、EU離脱協定法案を一旦取り下げ」
ポンドドルは1.2862へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1118へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6851へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にNYダウは再びマイナス圏へ反落。
報道
「ツゥスクEU大統領がEU各国に対して、
 英国の離脱延期要請の受け入れを推奨した」
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは再びやや反落。
NY金先物12月限の終値は1487.50。
原油先物11月限の終値は54.16ドル。
NYダウは39.54ドル安の26788.10で取引を終える。
NASDAQは0.72%安の8104.30で取引を終える。
S&P500は0.36%安の2995.99で取引を終える。
米10年債利回りは1.764%。VIX指数は14.46へ上昇。
ドル円、108.62(始値)、108.73(高値)、108.44(安値)、108.49(終値)、
ユーロドル、1.1150(始値)、1.1157(高値)、1.1118(安値)、1.1125(終値)


<10月23日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ジョンソン政権当局者
「来年1月末までの離脱延期は選挙を意味する」
ドル円は108.52へ反発した後にやや反落して揉み合う。
NZ貿易収支(9月)は予想より強い−12.42億NZドル。
市場反応は限定的。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は一時108.44へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.76%台で推移。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは0.6862へ反発。
日経平均は70.87円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は一時108.25へ下落。豪ドル米ドル一時0.6851へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルはやや反落。
その後、ドル円は下げ幅を一時縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅を一時縮小して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0752元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まる。
クルーズ米上院議員
「下院で可決した香港人権・民主主義法案について、
 今週中にも上院での採決を行う」
豪ドル米ドルは0.6834へ下落。ポンドドルは1.2841へ下落。
ユーロドルは1.1116へ下落。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.75%台で推移。
東京時間終盤にドル円は一時108.41へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6848へ反発。
日経平均は76.48円高の22625.38で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
米10年債利回りは一時1.76%台へ上昇。
ドル円は108.43へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1129へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは一時1.2879へ反発。豪ドル米ドルはやや反落。
仏企業景況感指数(10月)は予想より弱い105。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
独外務相
「ブレグジット期限を2-3週間引き延ばすことは問題ではない。
 ただし、延期の可能性についての理由の説明が必要」
中国上海株式市場は0.43%安の2941.62で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2891へ上昇した後に一時1.2846へ反落。
豪ドル米ドルは0.6836へ反落した後にやや反発。
英独の株式市場はプラス圏へ反発。
中国外務省報道官
「FTの報道(林鄭月娥・香港長官を更迭)は下心のある噂話」
関係者
「日銀、19年度の成長率・物価見通しの小幅下方修正を検討へ」
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは一時再びやや反発して揉み合う。
独政府
「ラウテンシュレーガー専務理事の後継人事で
 イザベル・シュナーベル氏をECB専務理事に任命」
ムーディーズ
「離脱協定法案の採決はEUからの合意離脱の可能性を
 従来よりは高めるだろう。
 離脱時期や内容に大きな不透明感が残っており、
 消費・投資・雇用の判断への重石に。
 クレジットにとってネガティブなこと明白」
DUP報道官
「総選挙は歓迎する。
 ブレグジット案を支持するためには根本的な変更が必要」
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回り一時1.73%台へ低下。原油先物は53ドル台へ下落。
労働党関係者
「コービン党首はジョンソン首相と会合し、離脱日程について議論」
英BBC
「ジョンソンーコービン会談では何も合意できなかったもよう」
英労働党
「合意なき離脱の可能性排除されれば、総選挙を支持へ」
その後、ユーロドルは一時やや反発した後に1.1106へ下落。
ドル円は108.48へ上昇。ポンドドルは一時やや反発。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−11.9%。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物は一時150ドル超に下落。
英保守党関係者
「コービン英労働党党首の政策は、より一層の離脱延期と
 来年の国民投票しかないようだ」
【NY時間】
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回り1.73%台で推移。
加卸売売上高(8月)は予想より弱い前月比−1.2%。
市場反応は限定的。
ドル円は108.54へ上昇。豪ドル米ドルは0.6850へ上昇。
ポンドドルは一時1.2892へ上昇。ユーロドルは1.1125へ反発。
NY連銀
「翌日物レポ実施、498.5億ドル供給」
英首相報道官
「EUが1月への延期を提案すれば、選挙の必要がある。
 英首相は引き続き離脱延期に反対。
 10月31日に離脱すると今朝EU大統領に伝えた。
 英議会は常に離脱延期の投票する。
 昨日の議会の結果で、合意なき離脱の可能性高まった」
米住宅価格指数(8月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は小幅に反落した後に上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルは一時小幅に反落。
米10年債利回りは1.74%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは1.2894へ上昇。
欧消費者信頼感速報(10月)は予想より弱い−7.6。
ユーロドル1.1112へ反落。ポンドドルや豪ドル米ドルやや反落。
ブルームバーグ
「英離脱延期申請への回答は恐らく25日(金)に
 ツゥスクEU大統領が決定する」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が169.9万バレルの減少。
原油先物は55ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「シリアでの停戦は非常によく保たれている。
 トルコは米国に対して、停戦は恒久化させると述べた。
 トルコへの制裁は解除されるであろう」
トルコリラが上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
ポンドドルは1.2896へ反発して揉み合う。
報道
「独政府、ECB理事に独5賢人委員会のシュナーベル氏を指名」
独DAXは0.34%高の12798.19で取引を終える。
英FTSE100は0.67%高の7260.74で取引を終える。
ドル円は108.70へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
報道
「マクロン大統領が期限延期は11月15日を主張」
米5年債入札では最高落札利回り1.570%、応札倍率2.41倍。
EU外交筋
「EU27カ国の政府代表は英国のEU離脱期限を支持した」
NY時間後半にNYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.76%台へ上昇。原油先物は一時56ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルは一時1.1140へ上昇。
ポンドドルは一時1.2922へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6857へ上昇。
NY時間終盤にNYダウは再びプラス圏へ反発。
ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
NY金先物12月限の終値は1495.70。
原油先物12月限の終値は55.97ドル。
NYダウは45.85ドル高の26833.95で取引を終える。
NASDAQは0.19%高の8119.79で取引を終える。
S&P500は0.28%高の3004.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.766%。VIX指数は14.01へ低下。
ドル円、108.49(始値)、108.70(高値)、108.25(安値)、108.69(終値)、
ユーロドル、1.1125(始値)、1.1140(高値)、1.1106(安値)、1.1130(終値)


<10月24日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.63へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6850へ反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
英タイムズ紙
「ジョンソン英首相、木曜日までに総選挙への姿勢を示す可能性」
東京時間が近づく頃にドル円は108.62へ反落。
ポンドドルは1.2921へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は55ドル台で推移。
米10年債利回りは1.76%台で推移。
日経平均は100.06円高で寄り付く。
ドル円は108.59へ下落。ポンドドルは1.2907へ反落。
豪ドル米ドルは0.6844へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ムーディーズ
「日本の格付けA1を確認、見通しは安定的」
その後、ドル円は下げ幅を一時縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.75%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0727元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まる。
ユーロドル一時1.1142へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6857へ反発。
ポンドドルは一時1.2928へ上昇。
その後、ドル円は一時108.58へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは上げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
日景気先行指数改定値(8月)は前回値より強い91.9、
日景気一致指数改定値(8月)は前回値より弱い99.0。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.6840へ下落。
日経平均は125.22円高の22750.60で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは0.6837へ下落。ユーロドルは一時1.1130へ反落。
米10年債利回り1.74%台へ低下。ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は0.02%安ので2940.92取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1140へ反発。
ポンドドルは1.2950へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルはやや反発。
仏製造業PMI速報(10月)は予想より強い50.5、
仏サービス業PMI速報(10月)は予想より強い52.9。
ユーロドルは1.1163へ上昇。ドル円は108.75へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6849へ反発。
米10年債利回りは一時1.78%台へ上昇。
独製造業PMI速報(10月)は予想より弱い41.9、
独サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い51.2。
ユーロドルは上げ幅を縮小。ドル円は上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。ポンドドルは1.2899へ下落。
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
欧製造業PMI速報(10月)は予想より弱い45.7、
欧サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い51.8。
ユーロドルは1.1124へ下落。ポンドドルは一時1.2876へ下落。
ドル円は一時108.61へ反落。豪ドル米ドルは0.6825へ下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
英労働党ロングベイリー議員
「EUが離脱期限を延期なら総選挙を支持する」
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
一部通信社
「日銀は来週の決定会合での追加緩和見送りを検討」
ドル円は再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1122へ下落。ポンドドルはやや反発。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6840へ反発。
ECB
「政策金利を0.00%に据え置く、
 中銀預金金利を−0.50%に据え置く、
 限界貸出金利を現行の0.25%に据え置く」
ECB声明
「インフレ見通しが2%に近いが、2%未満のレベルに
 しっかりと近づくまで政策金利を現行かさらに低い水準にする。
 来月1日から毎月200億ユーロの債券買い入れ開始すること確認。
 債券購入は政策金利による緩和効果を強化のため必要な限り継続、
 終了するのは政策金利引き上げの直前になる」
ユーロドルは1.1120へ下落。ポンドドルは1.2901へ反発。
【NY時間】
ユーロドルは1.1133へ反発。ドル円は108.58へ下落。
米耐久財受注(9月)は予想より弱い前月比−1.1%、
米耐久財受注(除輸送用機器 9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.2万人。
ドル円は108.51へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ドラギECB総裁
「下振れリスクは顕著、インフレは抑制されている。
 ユーロ圏経済の成長見通しを取り巻くリスクは
 依然として下向きに傾いている。
 長期にわたり高度の金融緩和スタンスを取る必要がある。
 あらゆる政策手段を調整する用意がある。
 緩和の強化は達成したと感じた。
 出口は遠のいた。財政政策あればより早くゴールにたどり着ける」
ユーロドルは1.1154へ上昇。ポンドドルは1.2927へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6845へ上昇。
米10年債利回り1.77%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ドルストレートは反落。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は再び反落。
米製造業PMI速報(10月)は予想より強い51.5、
米サービス業PMI速報(10月)は予想とおりの51.0、
米総合PMI速報(10月)は前回値より強い51.2。
ドル円は小幅に反発した後に再び反落。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。
米新築住宅販売件数(9月)は予想とおりの70.1万件。
ドル円は108.50へ下落した後にやや反発して揉み合う。
トランプ大統領
「利下げをせず、観念的に刺激さえも行わなければ、
 FRBは義務を放棄したと言える。ドイツをはじめとした他国は、
 実質的に借り入れによって金利を受け取っている。
 利上げを速くし過ぎた。利下げも速くし過ぎるべき」
ペンス米副大統領
「香港における中国の行動、自由や権利を抑圧する。
 米国は中国との実用的な協力を惜しまない。
 トランプ政権は中国からのデカップルを求めていない。
 NABの行動は中国の完全子会社のようだ。
 中国が不公正な貿易を終わらせれば、米国は新たな未来を用意。
 米国は香港のデモを支持する。
 トランプ大統領はなお、中国と合意できると楽観的」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108.65へ反発。
ユーロドルは1.1093へ下落。
独DAXは0.58%高の12872.10で取引を終える。
英FTSE100は0.93%高の7328.25で取引を終える。
英スカイニュース
「英政府は総選挙求める動議を28日に提出する意向」
英BBC
「ジョンソン英首相、12月12日の総選挙を模索」
ポンドドルは1.2789へ下落した後に1.2865へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.6811へ下落した後にやや反発。
米7年債入札では最高落札利回り1.657%、応札倍率2.46倍。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは1.1111へ反発して揉み合う。
報道
「コービン英労働党党首が12月12日の選挙を拒否」
米10年債利回りは1.77%台へ上昇。
NY時間後半にポンドドルは1.2866へ反発した後にやや反落。
ドル円は108.66へ反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6823反発した後にやや反落。
ブルームバーグ
「EUは25日に英離脱の延期期間に関して決定しない見通し。
 28日か29日に変更の可能性」
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
ドルストレートは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1504.70。
原油先物12月限の終値は56.23ドル。
NYダウは28.42ドル安の26805.53で取引を終える。
NASDAQは0.81%高の8185.80で取引を終える。
S&P500は0.19%高の3010.29で取引を終える。
米10年債利回りは1.768%。VIX指数は13.71へ低下。
ドル円、108.69(始値)、108.75(高値)、108.50(安値)、108.61(終値)、
ユーロドル、1.1130(始値)、1.1163(高値)、1.1093(安値)、1.1104(終値)


<10月25日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.58へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.2836へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1108へ反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.6813へ反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.75%台へ低下。
日経平均は2.64円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反落した後に一時108.70へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6811へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6821へ反発した後にやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0749元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
日経平均はマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.2836へ反落。豪ドル米ドル一時0.6809へ下落。
原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円はやや反発。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
日経平均は49.21円高の22799.81で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(11月)は予想より弱い9.6。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや上昇。ポンドドルは反発。
仏卸売物価指数(9月)は前回値より強い94.6。
中国外務省報道官
「昨日のペンス副大統領の演説には著しく憤慨、断固として反対。
 ペンス米副大統領は中国に対して無責任なコメントをした」
中国上海株式市場は0.48%高の2954.93で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
英財務相
「我々は10月末の離脱を成立させるためすべてのことを行ってきた。
 10月末の離脱ができないことを受け入れる必要がある。
 3カ月の期限延期が最も可能性が高い。
 選挙なしで重要な決定はもうなされないだろう」
ドル円は108.69へ反発した後に反落。
ポンドドルは1.2862へ反発した後に一時1.2823へ反落。
独IFO企業景況感指数(10月)は予想より強い94.6。
ユーロドルは1.1123へ上昇。
ポンドドルは一時やや反発した後にやや反落。
ドル円は108.56へ下落。豪ドル米ドルは0.6834へ上昇。
独政府報道官
「ドイツは財政均衡策を堅持する。財政刺激策の必要はない」
報道
「EU27カ国が英国のEU離脱期限の延期で原則合意」
報道
「EU大使級会合、英国のEU離脱延期期間についての決定を保留。
 離脱延期期間は29日までに決定する計画」
米10年債利回り1.77%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドル0.6822へ反落。
ポンドドルは小幅に反発した後に再びやや反落。
ジョンソン英首相
「10月31日に英国がEUを離脱する可能性はまだある。
 労働党が12月12日の総選挙を拒否するならば、
 議会でブレグジットを議論することは無意味」
米10年債利回りは1.76%台へ低下。
その後、ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
【NY時間】
ドル円は108.51へ下落。ユーロドルは1.1096へ反落。
ポンドドルは1.2809へ下落。
米10年債利回り1.75%台へ低下。原油先物は一時55ドル台へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートは一時小幅に反発。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は一時108.63へ反発。ユーロドルは一時1.1087へ下落。
ポンドドル一時1.2804へ下落。豪ドル米ドル一時0.6821へ下落。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ミシガン大学消費者態度指数確報(10月)は予想より弱い95.5。
市場反応は限定的。ドル円は一時108.66へ上昇。
NYダウは100ドル超に上昇。
ラガルド次期ECB総裁
「ECBは政策の共通土台を見つけ出すことに集中すべき。
 政策の利益とリスクを検証。就任後すぐに理事会に関与」
ユーロドルは軟調に推移。
仏中銀総裁
「低金利への懸念は理解している。
 合意しても、英EU離脱による不安感が続く。
 不透明感が緩和政策を要請している」
USTR
「米中は貿易協議で前進。
 米中は合意の一部事項で最終的な詰めに近づく。
 米中は対話を継続している」
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。
NYダウは一時27000ドル台へ上昇。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは一時0.6836へ上昇。
ユーロドルは下落。ポンドドルは1.2844へ反発したのにやや反落。
独DAXは終盤反発して0.17%高の12894.51で取引を終える。
英FTSE100は0.05%安の7324.47で取引を終える。
ドル円は108.77へ上昇。ユーロドルは1.1073へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2815へ反落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.79%台へ低下。
一部報道
「ナバロ米大統領補佐官が米中の部分合意の中で、
 知財に関してもっと強い文言を求めて争っている」
報道
「ナバロ米大統領補佐官は一部報道をフェイクと否定」
米月次財政収支(9月)は予想より弱い828億ドル。
その後、ドル円は108.66へ反落。
豪ドル米ドルは0.6818へ反落した後にやや反発。
NY金先物12月限の終値は1505.30。
原油先物12月限の終値は56.66ドル。
NYダウは152.53ドル高の26958.06で取引を終える。
NASDAQは0.70%高の8243.12で取引を終える。
S&P500は0.41%高の3022.55で取引を終える。
米10年債利回りは1.799%。VIX指数は12.65へ低下。
ドル円、108.61(始値)、108.77(高値)、108.51(安値)、108.66(終値)、
ユーロドル、1.1104(始値)、1.1123(高値)、1.1073(安値)、1.1080(終値)



●今週(10月28日から11月1日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある25日
高値108.77を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は15日
高値108.90から高値108.94、さらに上昇した場合は109.00の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は8月1日高値109.32、さらに上昇
した場合5月30日の高値109.93、ここを上抜けた場合は110.00の
「000」ポイント、さらに上昇した場合は5月21日の高値110.67を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは25日の安値108.51から24日の安値
108.50を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合21日安値
108.29から週安値でもある23日安値108.25、さらに下落した場合
14日安値108.03から108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた
場合は10日のNY時間の押し安値107.75、さらに下落した場合は
10日安値107.04から107.00の「00」ポイントから9月24日安値
106.96、ここを下抜けた場合は3日の安値106.49を巡る攻防が注目
されます。、


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、29日の
日東京都区部消費者物価指数と米ケースシラー住宅価格指数と米住宅
販売保留指数と米消費者信頼感指数、30日の米ADP雇用統計と
米第3四半期GDP速報と米第3四半期GDP個人消費速報と米第3
四半期コアPCE速報と米FOMCとパウエルFRB議長の定例会見、
31日の日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと日銀金融政策発表と
日銀展望リポートと黒田日銀総裁の定例会見と米個人所得と米個人
消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米第3四半
期雇用コスト指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数とシカゴ購買部協会景気指数、1日の日有効求人倍率と日失業率と
中国財新製造業PMIと米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給と米ISM製造業景況指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初21日に108.50レベルで始まり108.29へ
下落しましたが、その後、反発して揉み合いながらも22日の東京時間
序盤にかけて108.73へ上昇する展開になりました。その後、反落して
揉み合いながらも軟調傾向で推移して23日の東京時間序盤にかけて週
安値となる108.25へ下落しましたが、その後、切り返して堅調傾向で
推移して24日のロンドン時間序盤にかけて108.75へ上昇する展開に
なりました。その後、NY時間前半に108.50へ反落しましたが、その後
やや反発して揉み合いを経た後に25日のNY時間後半に週高値となる
108.77へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して108.66
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、ペンス米副大統領の演説や週末のUSTRの発表など
注目材料はありましたが、週間での高安の範囲がわずか52Pipsという
低ボラティリティのレンジ相場となりました。


さて今週ですが、30日の米ADP雇用統計と米第3四半期GDP速報と
米FOMCとパウエルFRB議長の定例会見、31日の日銀金融政策発表と
黒田日銀総裁の定例会見と米PCEデフレータ、週末1日の米雇用統計と
米ISM製造業景況指数など、重要イベントが目白押しで注目の一週間に
なります。次第によってはボラタイルな相場展開になりそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは24日の安値1.1093
から1.1100の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は25日の高値1.1123、さらに上昇した場合は24日の高値の
1.1163、ここを上抜けた場合は週高値でもある21日の高値1.1179、
さらに上昇した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
8月6日の高値1.1249、さらに上昇した場合1.1300の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは25日の安値1.1073を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合16日安値1.1023から14日安値1.1013
さらに下落した場合1.1000の「000」ポイント、ここを下抜けた場合
15日安値1.0991、さらに下落した場合は8日の安値1.0941、ここを
下抜けた場合は9月12日の安値1.0927から9月3日の安値1.0926、
さらに下落した場合1.0900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
1日の安値1.0879を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標及び要人発言では、28日の
ドラギECB総裁の発言、30日の仏第3四半期GDP速報と独失業者数
と独失業率と独消費者物価指数速報、31日の独小売売上高指数と欧第
3四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報と欧失業率、などが注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、29日の米ケースシラー住宅価格
指数と米住宅販売保留指数と米消費者信頼感指数、30日の米ADP雇用
統計と米第3四半期GDP速報と米第3四半期GDP個人消費速報と
米第3四半期コアPCE速報と米FOMCとパウエルFRB議長の会見、
31日の中国製造業PMIと米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフ
レータと米PCEコアデフレータと米第3四半期雇用コスト指数と米
新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とシカゴ購買部協会
景気指数、1日の中国財新製造業PMIと米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給と米ISM製造業景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初21日に1.1161レベルで始まり揉み
合いを経た後にロンドン時間序盤に週高値となる1.1179へ上昇しま
したが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して23日
ロンドン時間前半にかけて1.1106へ下落する展開になりました。
その後、反発して24日のロンドン時間序盤にかけて1.1163へ上昇し
ましたが、その後、上下動の揉み合いを経てロンドンフィクスにかけ
て1.1093へ反落する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経
て25日のロンドン時間前半に1.1123へ反発しましたが、その後、
反落して軟調に推移してNY時間後半にかけて週安値となる1.1073へ
下落する展開になりました。その後、やや反発して1.1080レベルで
週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、英国の政治情勢も背景に週序盤に1.11台後半へ
上昇した後に軟調傾向で推移して、揉み合いながらも106Pips程下落
する展開になりました。

注目のECB理事会では政策金利が0.00%に据え置きになり、声明では
「インフレ見通しが2%に近いが、2%未満のレベルにしっかりと近づ
くまで政策金利を現行か、さらに低い水準にする。来月1日から毎月
200億ユーロの債券買い入れ開始を確認。債券購入は政策金利による
緩和効果を強化のため必要な限り継続、終了するのは政策金利引き上
げの直前になる」などが示され、今回で最後となるドラギECB総裁の
定例会見では「下振れリスクは顕著、インフレは抑制されている。
ユーロ圏経済の成長見通しを取り巻くリスクは依然として下向きに傾
いている。長期にわたり高度の金融緩和スタンスを取る必要がある。
あらゆる政策手段を調整する用意。緩和の強化は達成したと感じた。
出口は遠のいた。財政政策あればより早くゴールにたどり着ける」など
が示されました。


さて今週ですが、ユーロにかかわるイベントでは、28日のドラギECB
総裁の発言、30日の仏第3四半期GDP速報と独消費者物価指数速報、
31日の欧第3四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報、などが特に
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、30日の米ADP雇用統計と
米第3四半期GDP速報と米FOMCとパウエルFRB議長の定例会見、
31日の米PCEデフレータ、週末1日の米雇用統計と米ISM製造業
景況指数など、重要イベントが目白押しで注目の一週間になります。
そして欧州圏通貨として、英国の総選挙などにもかかわる政治情勢と
ブレグジットの行方などが引き続き注目されます。次第と展開によっ
てはボラタイルな相場展開になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その362 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。台風19号の猛威から2週間がたったけど…、
 先週は災害級の猛雨により5県27河川で浸水被害が発生したよな。
 今年の災害はあまりにも起こり過ぎで、被災された方に心が痛むぜ』


「そうであったのう…。溜口剛太郎殿。豪雨被害に遭われた皆様へ
 心よりお見舞いを申し上げたいものじゃ…。m(_ _)m」


『このような大変な時に不謹慎ながら、相場の話なんだけど…、
 先週のドル円は、週間での高値と安値の範囲がわずか52Pipsで
 呆れるほどの低ボラティリティ相場だったよな…。ジイさん』


「ふむ…。じゃが今週は英ブレグジットや英政治情勢も大詰めを迎え
 るとともに、米第3四半期GDP速報とFOMCにパウエルFRB議長
 の会見、そして日銀金融政策…、さらに週末の米雇用統計と米ISM
 製造業景況指数など、この秋一番と言ってよいイベントウイークで
 今週は次第によってボラタイルな相場となろう…。溜口剛太郎殿」


『CMEがFF金利先物取引から算出しているFEDウォッチでは、
 0.25%の利下げ確率が90%超になっているようで…、FOMCでは
 利下げ濃厚と思われるが…、日銀金融政策では追加緩和見送りの
 観測が台頭してきているようだよな…。ジイさん』


「ふむ。どうもそのようじゃのう…。場合によっては事前観測などで
 下方向へ振れる場面もあるやもしれぬが…、予想によらず、事実を
 しっかり観てトレードしていきたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…。ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレードで唯一目指すべき事』の
 お話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。そんなの決まっているじゃんか。手段はいろいろあれど
 それは言うまでもなく「利益を上げる事」じゃないかよ。ジイさん』


「流石じゃのう。溜口剛太郎殿。そのとおりじゃ…。
 トレードで目指す事は、数多くトレードする事でも、高勝率でもなく
 『利益を上げる事』なのじゃが…、では、次のようなトレードでは
 どちらの方が優れていると思われるじゃろうか…。
 『2カ月間無敗で勝率100%、トレード回数100回』のA氏、
 『2カ月間の勝率は80%で、トレード回数10回』のB氏」


『あははっ。比較条件において「収支」という重要項目が不備であり、
 その問いには答えようがなく「回答不能」だぜ…。ジイさん。
 でも…、オレ様が初心者の頃は、勝率が高いほど優れていて、
 トレードチャンスを数多く得れるほど優れてると思い込んでたから
 A氏のトレードの方がB氏より優れていると答えていただろうな…』


『ふむ。高い勝利は低い勝率よりも一見優れているように見えるが…、
 先ほどの問いには肝心な収支が伏せられていて回答は不能じゃのう。
 そして、もしもトレード回数が多いほど優れているのであれば…、
 スイングトレードはスキャルピングより劣っているという事になり
 これは「珍説」とディスられることになろうのう…。溜口剛太郎殿』


『A氏の期間勝率が100%で、B氏の期間勝率はA氏より20%低く、
 B氏のトレード回数がA氏の1/10であっても、トレードの目的が
 「収支」であるならば、その大切な条件設定のない優劣判断の質問
 には回答不能ということになるは当然だろう…。ジイさん』


「ふむ。トレードの期間収支に係わる要素には、勝率、トレード回数、
 の他に、リスクリワード比もかかわるが、1トレードでの建玉数、
 期間での総獲得利益、期間での総損失、などがあり…、これらを
 総合的に観ないと、簡単には優劣は論じられないものなのじゃのう。
 では…、A氏とB氏がともに1トレードでの建玉数は同じとして、
 A氏が短期デイトレで1トレード当たりの平均獲得Pipsが10Pips、
 B氏が短期スイングで1トレード当たりの平均獲得Pipsが150Pips
 そして、損切による1トレード当たりの平均損失を50Pipsにすると
 この条件下での収支はどのようになるであろうか。溜口剛太郎殿」


『スキャル的デイトレと短期スイングの獲得Pipsとして妥当だが…、
 A氏は2カ月間で100回トレードして無敗だから総獲得Pipsは
 100×10=1,000Pipsで期間収支も1,000Pipsということになり…、
 B氏は同期間で10回トレードして勝率80%だから総獲得Pipsは
 8×150−2×50=1,200−100=1,100Pipsということになり…、
 収支としてはB氏の方がA氏より優れているという事になるよな』


「まぁ、A氏の『2カ月間無敗で勝率100%、トレード回数100回、
 1トレード当たりの平均獲得Pipsが10Pips』も優れていて…、
 獲得Pipsの10%未満の差はスタイルの違いで、優劣はつけ難しと
 言えるやもしれぬが…、ただ、勝率に勝りトレード回数が多くとも
 それらのみで他より優ると断定できない事は明らかではなかろうか」


『まぁ、勝率もトレード回数も、収支に於ける1つのファクター(要素)
 に過ぎないものだからな…。でも、初心の頃はこれら2つの要素に
 とりわけ目が奪われてしまうもんなんだよな…。ジイさん』


「ふむ。ジイもそうじゃったが、初心の頃の手法における2大関心事は
 『勝率は何%?』、『トレードチャンスは日に何回?』なのだそうで、
 勝率とトレードチャンスに目が奪われるのは無理からぬ事であろう」


『また、獲得Pipsにしても収支に於ける1つのファクターに過ぎず、
 多いに越したことはないが…、ベテラントレーダーの猛者の中には
 獲得Pips数こそ10Pips程度ながら、千万通貨単位をぶち込んで
 1トレードで100万円以上を軽く稼ぐ凄腕トレーダーもいるそうで
 世の中には様々なトレードのスタイルがあるものだよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




FX トレードと凡事のお話 その361


英議会ではEU離脱案の採決が先送りになり修正動議を可決しました。
今週はECB理事会と最後となるドラギ総裁の定例会見が注目されます。



■今週(10月21日から10月25日)の主な経済指標


<10月21日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(10月)、
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(9月)、
午後1時半に日全産業活動指数(8月)、
午後3時に独生産者物価指数(9月)、
などが予定されています。日の指標には注目です。
そして、加の総選挙が予定されています。


<10月22日(火)>

※ 日本は休場。

夜9時半に加小売売上高(8月)、加小売売上高(除自動車 8月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(9月)、
同夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(10月)、
などが予定されています。
加・米の指標には注目です。


<10月23日(水)>

朝6時45分にNZ貿易収支(9月)、
午後3時45分に仏企業景況感指数(10月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加卸売売上高(8月)、
夜10時に米住宅価格指数(8月)、
夜11時に欧消費者信頼感速報(10月)、
などが予定されています。
NZ・欧の指標には注目です。
そして、マイクロソフト第3四半期決算発表が予定されています。


<10月24日(木)>

午後2時に日景気先行指数改定値(8月)、日景気一致指数改定値(8月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(10月)、
同午後4時15分に仏サービス業PMI速報(10月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(10月)、独サービス業PMI速報(10月)
午後5時に欧製造業PMI速報(10月)、欧サービス業PMI速報(10月)
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半に米耐久財受注(9月)、米耐久財受注(除輸送用機器 9月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半からドラギECB総裁の定例記者会見、
夜10時45分に米製造業PMI速報(10月)、米総合PMI速報(10月)、
同夜10時45分に米サービス業PMI速報(10月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(9月)、
などが予定されています。
仏・独・欧・米の指標とドラギECB総裁の会見には注目です。
そして、アマゾン第3四半期決算発表が予定されています。


<10月25日(金)>

午後3時に独GFK消費者信頼感調査(11月)、
午後3時45分に仏卸売物価指数(9月)、
午後5時に独IFO企業景況感指数(10月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(10月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月14日から10月18日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.040で始まり98.375へ上昇した後に
96.910へ反落して97.008で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.754%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で53.78ドルへ下落しました。
NYダウは週間46.39ドル下落、26770.20ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは14.25へ低下しました。



<10月14日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「米財務省はトルコへの強力な制裁を課す準備をしている」
ドル円は108.36レベルで始まりやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1032レベルで始まり小幅に反発。
ポンドドルは1.2633レベルで始まり小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6790レベルで始まりやや反発。
その後、ユーロドルやポンドドルは反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は54ドル台で推移。
日経平均は体育の日の休日で取引なし。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1024へ下落。
豪ドル米ドルは0.6801へ上昇した後に一時0.6772へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0725元」
中国上海株式市場は0.68%高で始まる。
ドル円は一時108.20へ下落。ポンドドルは1.2591へ下落。
中国貿易収支(9月)は予想より強い396.5億ドル。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドル揉み合いながらもやや反発。
東京時間後にユーロドルは一時1.1035へ反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6791へ反発した後にやや反落。
アイルランド外相
「ブレグジット取引は可能だが、厳しい問題が残っている」
東京時間終盤にドル円はやや反落。ポンドドル1.2590へ反落。
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(9月)は前回値より強い前月比−0.4%。
ユーロドルは1.1013へ下落。ポンドドルは1.2556へ下落。
ドル円は108.18へ下落。
中国上海株式市場は1.15%高の3007.88で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルは一時反発した後に再びやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「韓国チョ法相、きょう辞任へ」
デギンドスECB副総裁
「ユーロ圏がリセッションに陥る可能性は非常に低い。
 中銀の見通しにはハードブレグジットのシナリオは含まれてない。
 最近の米中通商協議の進展は良いニュースだ。
 ユーロ圏の銀行の低収益性が脆弱性の主な要因」
独経済省
「経済データはトレンドの転換を示していない。
 独経済は世界経済の弱さが重石となっている。
 明確なリセッションは予想していない。
 サービスや建設部門の成長が製造業の落ち込みカバーしてる。
 失業の減少は驚き」
豪ドル米ドルは0.6761へ下落。ドル円は小幅に反発。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。
欧鉱工業生産(8月)は予想より強い前月比0.4%。
中国
「米国とのフェイズ1合意署名の前にさらなる交渉を希望」
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは下落。
ドル円は一時108.03へ下落。ポンドドルは1.2549へ下落。
ダウ先物は一時100ドル超下落。原油先物は53ドル台へ下落。
独外務省報道官
「トルコのシリアにおける対クルド勢力攻撃に
 いかなる法的正当性も認めず」
英首相報道官
「EUとの話し合いは引き続き建設的だが成すべきこと多くある。
 週末を通してDUPと協議した、週明けも続くだろう」
ユーロドルは1.1043へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6752へ下落。ドル円は小幅に反発。
英女王スピーチ
「英政府の最優先課題は10月31日の英EU離脱を確実にすること。
 英政府はEUとの新たなパートナーシップ構築に注力。
 英政府は新たな移民法を導入、自由な移動は終了。
 金融サービスや法務部門のため確実性、安定性、新たな機会提供。
 英政府の新経済プランは責任ある財政計画に支えられたもの」
ポンドドルは1.2541へ下落。
トランプ大統領
「北部シリア攻撃に対しトルコに大規模な制裁を加えるつもりだ」
【NY時間】
カンリフ英中銀副総裁
「低水準の金利は、構造的なトレンドとなっている。
 追加利上げは限定的かつ段階的に。
 離脱延期の場合、不透明感は続くだろう」
ポンドドルは一時1.2516へ下落。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「トルコについての国家安全保障チーム会合が今朝開催される。
 会合後にトランプ米大統領が会見を行う予定」
ドル円は108.36へ反発。ユーロドルは1.1021へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6751へ下落。
米国はコロンブスデーの祝日で債券市場は休場。
カナダは感謝祭の祝日で休場。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
原油先物は53ドル台半ばで推移。
ポンドドルは1.2650へ上昇の後に上げ幅縮小。豪ドル米ドル反発。
エルドアン・トルコ大統領
「誰に何を言われようとシリアからトルコ軍を撤退させない。
 シリア北東部でのミッションを完全にやり遂げる」
露大統領補佐官
「トルコのシリア北部での軍事行動は
 シリアの領土保全とは一致していない」
ロンドンフィックス過ぎドル円は108.45へ上昇の後にやや反落。
ユーロドルは1.1018へ下落した後にやや反発。
独DAXは0.20%安の12486.56で取引を終える。
英FTSE100は0.46%安の7213.45で取引を終える。
英首相報道官
「もし議会が政府案を否決してもジョンソン英首相は辞任せず」
フィンランド首相
「EU理事会前にブレグジット合意に至るには時間が足りない。
 我々にはもっと時間が必要でありEU理事会後も交渉継続が必要」
ポンドドルは一時1.2535へ下落した後に下げ幅を縮小。
一部通信社
「米国は早ければ今日にも対トルコ制裁を発動へ」
豪ドル米ドルは0.6779へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
トルコ大統領府
「エルドアン大統領はマクロン仏大統領との電話会談で
 シリア北東部での軍事作戦の目的を説明した」
NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落。
トランプ米大統領
「トルコに対する鉄鋼関税を最大50%まで引き上げる。
 100億ドル規模のトルコとの貿易交渉は即刻停止。
 もしトルコのリーダーが危険で破壊的な道を進むのなら、
 トルコ経済を素早く破滅させる準備ができている」
ドル円は小幅に揉み合う。
報道
「WTO、紛争処理機関(DSB)の臨時会合を開き、
 米欧の大手航空機メーカーへの補助金を巡る通商紛争で、
 年間最大74億96000万ドル分のEUからの
 物品やサービスに対する米国による報復関税を承認」
NY時間終盤にポンドドル1.2609へ反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1497.60。
原油先物11月限の終値は53.59ドル。
NYダウは29.23ドル安の26787.36で取引を終える。
NASDAQは0.10%安の8048.65で取引を終える。
S&P500は0.14%安の2966.15で取引を終える。
米債券市場は休場。VIX指数は14.57へ低下。
ドル円、108.36(始値)、108.52(高値)、108.03(安値)、108.40(終値)
ユーロドル、1.1032(始値)、1.1043(高値)、1.1013(安値)、1.1028(終値)


<10月15日(火)>

【オセアニア・東京時間】
イラン大統領
「11日に紅海で起きた同国のタンカーの爆発事件について、
 複数のロケットに標的とされたもの。
 個人やテロリスト集団によるものでなく、ある政府の仕業である」
英テレグラフ紙
「アイルランドと英領北アイルランドの国境線をめぐる問題の
 解決の可能性から、英国のEU離脱について、
 英国とEUが土壇場で妥協する可能性も」
ポンドドルは一時1.2645へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6779へ上昇して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は一時108.45へ反発。豪ドル米ドルはやや反落。
中国の李克強首相
「中国経済は下振れ圧力の高まりに面しており、
 景気対策による経済の支えが必要。
 合理的な範囲での成長維持が優先事項。
 投資の拡大と消費拡大に向けた新分野の模索を」
米10年債利回り1.71%台へ低下。ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は264.84円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1022へ反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「幾分の刺激策を将来のために継続すべきかメンバーは議論した。
 必要ならさらなる緩和を行う用意がある。
 低金利が長く続くという見方は合理的。
 世界的に低金利傾向が見られる。
 金融政策が以前よりも効果が薄れたことを議論した。
 鉱業や住宅部門はターニングポイントに到達。
 家計消費の利下げや税制改革の影響はまだ出ていない。
 先行指標は今後の数四半期での雇用の減退を示唆。
 米中通商・知財問題は世界経済の先行きにダウンサイドリスク」
豪ドル米ドルは一時0.6765へ下落。
黒田日銀総裁
「政策金利、2020年春頃まで極めて低い長短金利を維持。
 物価モメンタム損なわれる恐れが高まる場合は躊躇なく追加緩和。
 金融システムは安定維持、金融環境は極めて緩和した状態」
ドル円は一時108.30へ反落。
米10年債利回りは1.70%台へ低下。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは下げ幅を縮小して小幅に反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小して0.6788へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0708元」
中国上海株式市場は0.07%安で始まる。
中国消費者物価指数(9月)は予想より強い前年同月比3.0%、
中国生産者物価指数(9月)は予想とおりの前年同月比−1.2%。
ドル円は一時108.45へ反発。豪ドル米ドル一時0.6789へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。
ユーロドルは1.1032へ上昇した後に揉み合う。
ポンドドルは1.2634へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
正午過ぎにドル円は一時108.28へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6771へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.68%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は400円超に上昇。
ドル円は小幅に反発。ユーロドル一時1.1033へ上昇して揉み合う。
日鉱工業生産確報(8月)は前回値と同じ前月比−1.2%、
日設備稼働率(8月)は前回値より弱い前月比−2.9%、
日第三次産業活動指数(8月)は予想より弱い前月比0.4%。
その後、ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2637へ上昇した後に小幅に反落。
独経済相
「独は景気刺激政策を必要としていない」
日銀地域経済報告(さくらレポート)
「景気判断 各地域で拡大または回復。
 北海道が前回から改善、他の地域は維持。
 企業の声では、中国向け中心に海外需要に厳しい見方。
 設備投資はまちまち。消費増税の駆け込み需要は限定的」
東京時間終盤にドル円は再び小幅に反落して揉み合う。
日経平均は408.34円高の22207.21で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.28へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2605へ反落した後に一時1.2698へ上昇。
ユーロドルは1.1025へ下落した後に一時1.1046へ上昇。
バルニエEU首席交渉官
「ブレグジット交渉は難航も、週内の合意はまだ可能性はある」
スイス生産者輸入価格(9月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り1.70%台で推移。ダウ先物は100ドル超に上昇。
仏消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.56%安の2991.05で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時108.41へ反発。ユーロドルは一時1.1013へ下落。
ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6763へ下落。
独欧州担当相
「建設的なブレグジット提案となるかは英国次第。
 ブレグジット合意が近いかどうかは不確か。
 われわれは極めて柔軟だが、グッドフライデー合意が鍵に。
 英国が状況・立場を理解すること望む」
仏欧州担当副大臣
「フランスにとって3つの課題が残っている
 アイルランド国境の在り方、国際市場、英国との将来の関係など。
 これらすべてについて公正であるべき。
 ブレグジット合意を望んでるがバランスの取れたものであるべき」
関係者
「英国は14日の月曜日に新たな離脱提案を行った」
米10年債利回り1.68%台へ低下。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
メルケル独首相
「最後の瞬間まで、ブレグジット合意に向けて話し合う。
 ブレグジット協議は非常に、非常に、複雑だ」
セントルイス連銀総裁
「インフレ率が低すぎる状況続くリスクがある。
 予想以上に景気が急速に落ち込むリスクがある。
 イールドカーブ逆転は警鐘だ。
 追加緩和についてはFOMC会合ごとに検討。
 利下げは見通しへのリスク相殺の一助となろう」
カーニー英BOE総裁
「次期総裁を選ぶ時間には余裕がある。
 秩序立った引継ぎができるだろう」
英失業保険申請件数(9月)は予想より強い2.11万件、
英失業率(9月)は予想と同じ3.3%、
英ILO方式失業率(8月)は予想より弱い3.9%。
市場反応は限定的。
独ZEW景況感調査(期待指数 10月)は予想より強い−22.8。
欧ZEW景況感調査(10月)は前回値より弱い−23.5。
独ZEW
「最近の米中貿易摩擦の落ち着きは、現時点では経済に対する
 懐疑的な見方を緩和するに至らず」
バルニエEU首席交渉官
「英国からの最新のブレグジット提案では不十分。
 本日中に合意得られなければサミットでの交渉期間延長を提案」
オランダ中銀総裁
「ECB金融政策の再検討が必要との認識で全員が一致」
ユーロドル一時1.1007へ反落。ポンドドル一時1.2607へ反落。
英株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は一時52ドル台へ下落。
カーニー英BOE総裁
「景気が鈍化した場合、金利をゼロに近づけることできる」
ルクセンブルク外務・EU担当相
「バルニエEU首席交渉官は本日中の合意を目指している。
 合意できなければ今月中に臨時EUサミット開催する可能性高い」
仏大統領関係者
「マクロン仏大統領とジョンソン英首相が話し合ったこと確認。
 合意は可能だが、本日中に着地できるかどうかはわからない」
セントルイス連銀総裁
「貿易のパンドラの箱の解決は極めて困難。
 マイナス金利は好ましくない。債券購入は決してQEではない」
中国
「米国に500億ドル相当の輸入品に対する関税撤廃を求める」
ドル円は一時108.16へ反落。豪ドル米ドルは下落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
JPモルガン第3四半期1株利益2.68ドル(前年同期2.34ドル)。
その後、ドル円は108.38へ反発。ユーロドルは1.1002へ下落。
ポンドドルは再びやや反落して揉み合う。
ゴールドマンサックス第3四半期株利益4.79ドル
(前年同期6.28ドル、市場予想4.86ドル)
【NY時間】
NY連銀
「翌日物レポ実施、201億ドル供給」
シティグループ第3四半期調整後1株利益1.97ドル。
(市場予想1.95ドル)
ウェルズ・ファーゴ第3四半期調整後1株利益は1.07ドル。
(市場予想1.14ドル)
IMF世界経済見通し
「2019年世界成長見通しを3.0%に引き下げ、10年ぶり低水準。
 2020年世界成長見通しを3.4%に引き下げ。
 中国成長率見通しは2019年6.1%、2020年5.8%に引き下げ。
 米国成長率見通し2019年2.4%に引き下げ、
 2020年2.1%に引き上げ。
 リスクは下方向、貿易摩擦、ブレグジットへの不透明感が背景。
 リスク選好の動きが後退、製造業が弱体化」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
米10年債利回り1.75%台へ上昇。原油先物は53ドル台で推移。
ブルームバーグ
「英EU離脱協定草案で英とEU交渉担当者が合意に近づいてる」
ユーロドルは1.0991へ下落した後に1.1044へ反発。
豪ドル米ドルは0.6743へ下落した後に0.6769へ反発。
ポンドドルは1.2800へ上昇。ドル円は108.89へ上昇。
アイルランド首相
「ブレグジット交渉は進展しているが、
 EUサミットまでに合意できるかは不透明。
 英国とEUのギャップは大きいが、ここ数時間で状況は変った」
EU高官
「ブレグジット交渉が合意に至るという報道は時期尚早」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
独DAXは1.15%高の12629.79で取引を終える。
英FTSE100は0.03%安の7211.64で取引を終える。
ユーロドルは1.1015へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2715へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6749へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間後半にドル円は一時108.90へ上昇。
米10年債利回りは一時1.77%台へ上昇。
DUP党首
「先週の英・アイルランド首脳会談後の幾つかの思惑は的外れ。
 EU離脱が実行できるように協力する。もしDUPが離脱案を
 支持しなければ可決しないことは誰でも知っていること」
FRB公定歩合議事録
「12地区連銀のうち5地区が公定歩合の引き下げを要請。
 シカゴ、ダラスが引き下げを支持。
 セントルイスは0.5%の引き下げを要請。
 アトランタ、リッチモンドが据え置きを主張」
サンフランシスコ連銀総裁
「米経済は堅調に拡大もリスクに直面。
 雇用の伸びは力強く消費も堅調。
 貿易問題の不透明、世界経済の減速を含む逆風がある。
 FRBは安定的なインフレ目標の達成に失敗。
 7月と9月の利下げが景気拡大維持を支援」
トランプ大統領
「中国の対応は良好。フェーズ2は銀行に関することを想定。
 ペンス副大統領とポンペオ国務長官が16日に渡航」
DUP党首 (英首相との会談後)
「英・EU間にはギャップがあり、更なる交渉が必要」
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1483.50。
原油先物11月限の終値は52.81ドル。
NYダウは237.44ドル高の27024.80で取引を終える。
NASDAQは1.24%高の8148.71で取引を終える。
S&P500は1.00%高の2995.68で取引を終える。
米10年債利回りは1.775%。VIX指数は13.54へ低下。
ドル円、108.40(始値)、108.90(高値)、108.16(安値)、108.86(終値)、
ユーロドル、1.1027(始値)、1.1046(高値)、1.0991(安値)、1.1033(終値)


<10月16日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルは一時1.1025へ反落して揉み合う。
ドル円は108.81へ反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
NZ第3四半期消費者物価は予想より強い前期比0.7%。
NZドル米ドルは一時0.6320へ上昇。豪ドル米ドル小幅に反発。
RBNZ副総裁
「政策金利(OCR)が低下するには合理的な理由がある。
 目標達成のためには低金利が依然必要。
 我々は外的ショックに依然として脆弱」
NZドル米ドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6748へ反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は108.80へ反落。
日経平均は272.36円高で寄り付き一時400円超に上昇。
中国外務省
「米国が香港法案を成立させた場合、強力な報復措置を講じる」
ドル円は小幅に反発した後に108.60へ下落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.2739へ下落。
豪ドル米ドルは0.6726へ下落。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回り1.74%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0746元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まる。
ペンス米副大統領
「トルコを訪問し、エルドアン大統領と17日に会談」
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
ユーロドルは一時1.1024へ下落。
東京時間午後に中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合う。ドルストレート小幅に揉み合う。
EU当局者
「ブリュッセルで行われている英国とEUの離脱交渉は、
 現地時間15日の夜遅くまで継続した。16日に再開の予定」
東京時間終盤にユーロドル1.1036へ反発。豪ドル米ドルやや反発。
英当局者
「英EU離脱協議は(現地時間)16日午前に再開される」
黒田日銀総裁
「今後も大規模緩和を継続、バランスシードの拡大が続く。
 物価安定目標が達成すれば大規模緩和を継続する必要はない」
日経平均は265.71円高の22472.92で大引け。年初来高値更新
【ロンドン時間】
独政府筋
「GDP不調なら刺激策も」
ドル円は108.77へ反発。ユーロドルは1.1060へ上昇。
ポンドドルは1.2789へ上昇。豪ドル米ドルは0.6746へ上昇。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
仏財務相
「英・EU離脱交渉に関する望みは乏しい。
 どのような譲歩が成されるか注視」
DUP
「交渉可能ないかなる案にも支持する可能性低い」
その後、ポンドドルは1.2732へ反落。
中国上海株式市場は0.41%安の2978.71で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
ドル円は一時108.60へ下落。ポンドドルは一時1.2672へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは1.1029へ反落。
その後、ポンドドルはやや反発。
独の株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
原油先物は52ドル台で推移。
英消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比1.7%、
英消費者物価指数コア(9月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英卸売物価指数コア(9月)は予想より弱い前年同月比1.7%、
英小売物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比2.4%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
欧消費者物価指数改定値(9月)は予想より弱い前年同月比0.8%、
欧消費者物価指数コア改定値(9月)は予想とおりの前年同月比1.0%、
欧貿易収支(季調前 8月)は予想より弱い147億ユーロ。
EU
「英国が動かない限り離脱合意は不可能」
ユーロドル1.1023へ下落。ポンドドル一時1.2657へ下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「バルニエEU首席交渉官、本日中の合意について
 楽観的とEU委員会で発言」
その後、ポンドドル1.2783へ上昇。ユーロドル1.1047へ反発。
独の株式市場はプラス圏で推移。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い0.5%。
バンクオブアメリカ第3四半期1株利益0.56ドル(前年同期0.66ドル)
ドル円は一時108.80へ上昇して揉み合う。
英BBC編集者
「DUPとの会合で直ちに解決する兆しみられず。
 国境問題をめぐり、依然としてギャップと懸念がある」
【NY時間】
英RTE記者
「DUPが地方議会発言権めぐる最新の英政府提案を受け入れた」
ポンドドルは一時1.2839へ上昇。ユーロドルはやや反発。
ドル円は108.81へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6724へ下落。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
米小売売上高(9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米小売売上高(除自動車 9月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドル円は一時108.56へ下落。ユーロドル一時1.1049へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
加消費者物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.4%、
対カナダ証券投資額は前回値より強い49.9億加ドル。
ドルカナダは一時1.3236へ上昇。
NY連銀
「翌日物レポ実施、750億ドル供給」
フォスター英DUP党首
「離脱に関する提案受け入れとの報道を否定、協議は続いている」
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。原油先物は53ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
トゥスクEU大統領
「7-8時間後に英国のEU離脱がいつになるか分かるだろう」
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
米NAHB住宅市場指数(10月)は予想より強い71、
米企業在庫(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は108.84へ上昇。ポンドドルは1.2854へ上昇の後に反落。
ユーロドルは1.1056へ上昇して揉み合う。
レーンECB専務理事
「ユーロ圏は予想以上に長期の減速に直面している。
 インフレ目標への収束が最近遅くなっている。
 ECBの政策は成長とインフレ拡大に効果的。
 緩和政策は相当程度の期間必要。
 財政政策は金融政策の効果をスピードアップさせる」
トランプ大統領
「中国は米農産品の購入を開始した。
 チリでの習主席との会談まではサインしない公算」
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルは上昇。
シカゴ連銀総裁
「保険としての追加緩和の議論を見込む。
 目先の下振れリスクに直面する中、FRBは積極的に行動。
 次回のFOMCはオープンマインドのまま。
 部分的な経済リスクが不確実性を導いている課題。
 FRB政策はインフレ押し上げるに十分なだけ積極的になるべき。
 現在のFRBの政策は恐らく、良い位置にある。
 一部のインフレ期待の数字は不快なほど低い」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
ポンドドルは1.2878へ上昇。
独DAXは0.32%高の12670.11で取引を終える。
英FTSE100は0.61%安の7167.95で取引を終える。
ユーロドルは1.1085へ上昇。豪ドル米ドルは0.6766へ上昇。
独連銀総裁
「ドイツは追加の財政支出は可能。
 見通しが悪化しなければ財政支援は不要。
 欧州の貿易問題の被害は中国よりもひどい可能性。
 貿易問題に金融政策に巻き込まれるか心配」
英BBC
「英政府関係筋の話では、英国とEUの離脱合意は今夜はない」
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米地区連銀経済報告
「企業は拡大継続を見込むも、多くは見通し引き下げ。
 経済は僅かから控えめなペースで拡大。
 個人消費は底堅い。製造業は若干の低迷続く。
 貿易問題、世界経済の減速が活動を圧迫。住宅市場ほぼ変化なし。
 賃金上昇は緩やか。物価上昇のペースもほぼ緩やか」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
対米証券投資(8月)は前回値より強い705億ドル。
NY金先物12月限の終値は1494.00。
原油先物11月限の終値は53.36ドル。(時間外取引で52ドル台)
NYダウは22.82ドル安の27001.98で取引を終える。
NASDAQは0.30%安の8124.18で取引を終える。
S&P500は0.20%安の2989.69で取引を終える。
米10年債利回りは1.741%。VIX指数は13.68へ上昇。
ドル円、108.86(始値)、108.87(高値)、108.56(安値)、108.76(終値)、
ユーロドル、1.1033(始値)、1.1085(高値)、1.1023(安値)、1.1072(終値)


<10月17日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ムニューシン米財務長官
「ブレグジット巡る状況を注視す。
 トルコがシリア領内で停戦しなければトルコへの追加関税も。
 中国との通商合意、文書化でやるべきことがまだある。
 ライトハイザーUSTR代表と中国を訪問する準備はしている」
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6751へ反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
カーニー英BOE総裁
「マイナス金利を銀行の手段とはみていない。
 マイナス金利は欧州の銀行に害を与えていない」
日経平均は21.77円安で寄り付きプラス圏へ反発。
米10年債利回り1.72%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は108.67へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪新規雇用者数(9月)は予想より弱い1.47万人、
(正規雇用は前回より強い+2.62万人)
豪失業率(9月)は予想より強い5.2%。
豪ドル米ドル一時0.6791へ上昇。ユーロドル一時1.1085へ反発。
ドル円は一時108.65へ下落した後にやや反発。
エルドアン・トルコ大統領
「米国が求めている即時停戦及び交渉による解決を拒否」
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.73%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0789元」
中国上海株式市場は0.04%高で始まる。
ドル円は108.83へ上昇した後に小幅に反落。
東京時間午後に日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ドルストレートは小幅に揉み合う。ドル円はやや反落。
DUP
「提案の税関や地方議会権限について、支持できない」
東京時間終盤にドル円は一時108.70へ下落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時1.2750へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6788へ反発した後に小幅に反落。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
日経平均は21.06円安の22451.86で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドル0.6776へ反落。
英BBC
「EUはDUPの英政府提案不支持は英国の問題との認識」
中国上海株式市場は0.05%安の2977.33で取引を終える。
独英の株式市場は小幅安で始まる。原油先物は52ドル台で推移。
メルケル独首相
「アイルランドのハードボーダーは認められない。
 必要であれば、緊急EUサミットを準備」
中国外務省
「米国民2人が江蘇省で拘束と確認」
中国商務省
「米国との貿易協議は建設的、かなりの進展みられたと繰り返す。
 中国の目標は貿易戦争の停止と全ての関税の撤廃。
 米国とはテキストをめぐり取り組んでいる。
 米中は次の段階の貿易協議について議論。
 米国との関税撤廃をめぐる進展を期待」
ドル円は108.85へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1065へ下落した後に反発。
ポンドドルはやや反発。米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
独英株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
EU当局者
「EU首脳、英離脱問題を日本時間午後10時に協議する計画」
英小売売上高(9月)は予想とおりの前月比0.0%、
英小売売上高(除自動車 9月)は予想より強い前月比0.2%。
ポンドドルは一時1.2833へ上昇。
ドル円は108.87へ上昇した後に一時やや反落。
欧建設支出(8月)は前回値より強い前月比−0.5%。
ユンケル欧州委員長
「英国とEUは離脱合意した」
ジョンソン英首相
「19日にも議会は欧州連合離脱の合意を認めるべき」
ポンドドルは一時1.2990へ上昇。ユーロドル一時1.1140へ上昇。
ドル円は一時108.94へ上昇。豪ドル米ドルは0.6833へ上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り1.79%台へ上昇。
原油先物は53ドル台へ上昇。
英DUP
「合意案に賛成しない方針」
コービン英労働党党首
「草案文書は全く受け入れられない」
報道
「19日に英議会採決へ」
ポンドドルは反落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は反落。豪ドル米ドルは本日高値圏で揉み合う。
米10年債利回りは1.76%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
その後、ドル円は108.68へ下落。
モルガンスタンレー第3四半期調整後1株利益1.21ドル。
(市場予想1.10ドル)
【NY時間】
ポンドドルは一時1.2758へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
米住宅着工件数(9月)は予想より弱い125.6万件、
米建設許可件数(9月)は予想より強い138.7万件、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)は予想より弱い5.6、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い167.9万人。
ドル円は一時108.63へ下落した後に下げ幅を縮小。
加製造業出荷(8月)は予想より強い前月比0.8%。
ドルカナダはやや反落。
NY連銀
「15日間レポ実施、306.5億ドル供給。
 翌日物レポ実施、735億ドル供給」
ユンケル欧州委員長
「これ以上の離脱延長は必要ない。
 11月1日から英と今後の関係についての協議が始まる。
 合意はEUと英国にとって良いもの」
クドロー米NEC委員長
「FEDによる最悪の金融引き締めは終焉を迎えようとしている。
 FEDのディープステート的な面を懸念」
米鉱工業生産(9月)は予想より弱い前月比−0.4%、
米設備稼働率(9月)は予想より弱い77.5%。
ドル円は再びやや下落。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は108.53へ下落した後に一時やや反発。
ポンドドルは一時1.2875へ反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が928.1万バレルの増加。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び下落。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.73%台へ低下。
独DAXは終盤に反落して0.12%安の12654.95で取引を終える。
英FTSE100は0.20%安の7182.32で取引を終える。
アイルランド首相
「新しい解決方法はバックストップ案とは異なる。
 移行期間は22年末まで延長」
ドル円は108.45へ下落した後に反発。
ユーロドル1.1132へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。
ペンス米副大統領
「トルコはシリアで120時間の休戦に合意。
 停戦におけるトランプ大統領の努力は素晴らしかった。
 停戦が恒久的になれば、米国はトルコ制裁を解除へ。
 停戦ならば、米国は追加制裁を実施しない」
トルコリラが上昇。
シカゴ連銀総裁
「緩やかな賃金上昇はインフレに差し迫った脅威がないこと示唆」
伊中銀総裁
「資産買い入れはマイナス金利よりも効果的」
黒田日銀総裁 (G20でワシントン訪問)
「世界経済は回復時期が後ずれしている
 米中貿易戦争や英国のEU離脱の不透明感は残る。
 引き続き大幅な金融緩和を継続する必要。
 物価モメンタム損なわれるようなら躊躇なく緩和へ」
ドル円は108.69へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2881へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
NY時間終盤にポンドドルは1.2893へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1498.30。
原油先物11月限の終値は53.93ドル。
NYダウは23.90ドル高の27025.88で取引を終える。
NASDAQは0.40%高の8156.85で取引を終える。
S&P500は0.28%高の2997.95で取引を終える。
米10年債利回りは1.753%。VIX指数は13.79へ上昇。
ドル円、108.76(始値)、108.94(高値)、108.45(安値)、108.66(終値)、
ユーロドル、1.1072(始値)、1.1140(高値)、1.1065(安値)、1.1125(終値)


<10月18日(金)>

【オセアニア・東京時間】
NY連銀総裁
「バランスシートの行動は金融政策のスタンス変えず。
 オぺが市場を安定させた。
 Tビル購入は潤沢な預金準備の回復が目的。
 金利は低く、FRBは利下げ余地を多くは持っていない」
ロウ豪RBA総裁
「現在の金融政策は収穫逓減になっている。
 豪ドルは金融政策以上に良く安定している。
 住宅市場は曲がり角にある。
 低金利は機能しており、経済は緩やかに改善」
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6832へ上昇して揉み合う。
米10年債利回り1.74%台へ低下。原油先物は53ドル台で推移。
日全国消費者物価指数(9月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
ドル円は一時108.55へ下落。
仏経済相
「(トランプ米政権が日本時間18日午後1時に75億ドル相当の
 EUからの輸入品への報復関税発動する予定に対し)
米国が報復関税発動なら欧州も対抗する用意がある」
日経平均は76.70円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円は108.69へ反発。ポンドドルは1.2858へ下落。
ユーロドル一時1.1131へ反発。豪ドル米ドル一時0.6839へ上昇。
ロウ豪RBA総裁
「豪中銀はマイナス金利や量的緩和について憶測では述べない。
 ただ、マイナス金利の可能性は非常に低い」
ダウ先物はマイナス圏で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0690元」
中国上海株式市場は0.17%高で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
中国第3四半期GDPは予想より弱い前年同期比6.0%、(過去最低)
中国小売売上高(9月)は予想とおりの前年同月比7.8%、
中国鉱工業生産(9月)は予想より強い前年同月比5.8%。
ドル円はやや反発した後に再び下落。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
ポンドドル1.2842へ下落して揉み合う。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
正午過ぎにドル円は108.52へ下落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.73%台へ低下。
米国
「75億ドル相当のEUからの輸入品に対する報復関税を発動」
東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小。
ユーロドルはやや軟調に推移。ポンドドルはやや軟調に推移。
麻生財務相
「世界経済は来年に向けて穏やかな回復続く」
東京時間終盤にドル円は再び108.52へ下落。
ポンドドルは1.2840へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は40.82円高の22492.68で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ラムズデン英BOE副総裁
「国内のインフレ圧力が増大しつつある。
 円滑なEU離脱なら利上げが検討の対象になる。
 離脱案採決後の日本時間21日早朝にアジア外為市場を注視」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは1.1115へ下落。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
雨宮日銀副総裁
「経済・物価の中心見通し、海外動向中心に下振れリスク大きい」
中国上海株式市場は1.32%安の2938.14で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートはやや堅調傾向で推移。
欧経常収支(季調済 8月)は前回値より強い270億ユーロ。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は一時108.72へ上昇。
ポンドドル一時1.2920へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6842へ上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。原油先物は54ドル台へ上昇。
内閣府月例経済報告 (総括判断を下方修正)
「景気は輸出を中心に弱さが長引いているものの、緩やかに回復」
アイルランド外相
「合意が拒否された場合、アイルランドは離脱延期を強く支持する」
その後、ドル円は反落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
メルケル独首相
「英議会が否決なら離脱延期は不可避」
ドル円は108.57へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
オーストリア中銀総裁
「マイナス金利は経済学、社会学的にも良いものだとは言えない。
 ECBはあらゆる政策手段を用意している」
ユーロドルは1.1147へ上昇。豪ドル米ドルは0.6846へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.77%台へ上昇。
【NY時間】
独財務相
「英国とEUの離脱合意は重要な進歩だ、
 土曜日の英議会が承認すること望む。
 離脱合意は欧州の経済成長に資するだろう。
 EU当局者は米国との通商合意に向けて努力している。
 EU製品に対する米関税措置がエスカレートしないよう望む」
NY連銀
「翌日物レポ実施、566.5億ドル供給
中国中央テレビ局(CCTV)
「李克強首相、2019年の経済目標は達成できる」
ダラス連銀総裁
「貿易摩擦や先行きの不透明感で世界経済の成長は減速している。
 米国は世界成長減速の影響を免れないだろう。
 1019年成長は2%近辺、2020年は1.75%近辺に。
 自身は7月と9月の利下げを強く支持した。
 金融政策は構造改革に置き換えることできない。
 FEDの行動は限定的、緩やか、抑制的であるべき」
マクロン仏大統領
「EUは米中の後塵を拝さないよう投資すべき。
 英国の議会否決でも、新たな離脱延期認められるべきでない」
米10年債利回りは1.74%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.42へ下落した後に下げ幅をやや縮小。。
ポンドドルは揉み合いの後に反落。
ユーロドル1.1153へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6851へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2861へ下落。
独の株式市場はマイナ圏へ反落。
米景気先行指標総合指数(9月)は予想より弱い前月比−0.1%。
カンザスシティ連銀総裁
「利下げは金融リスクを高める可能性。米国経済は概ね好調」
ドル円は揉み合いの後に一時再び下落。ポンドドルはやや反発。
ドラギECB総裁
「ECBは必要に応じて全ての手段を調整する用意がある」
報道
「英最大野党労働党はジョンソン首相がEUと昨日合意した
 プランについて修正を求める姿勢」
NYダウは一時100ドル超に下落。
ミネアポリス連銀総裁
「米経済は好悪入り混じったシグナル。
 個人消費は堅調も、企業はやや神経質に。
 世界経済の減速が雇用増の鈍化に。
 金融政策は幾分緩和的であるべき」
その後、ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎドル円は108.57へ反発した後に再び反落。
ユーロドルは再び上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは0.17%安の12633.60で取引を終える。
英FTSE100は0.44%安の7150.57で取引を終える。
ドル円は一時108.39へ下落。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは0.6839へ反落した後に再び反発。
NYダウは200ドル超に下落。米10年債利回り一時1.72%台へ低下。
カーニーBOE総裁
「ジョンソン首相がEUと合意したこと、グッドニュース。
 不確実性の解消が投資の拡大につながる。
 貿易戦争は世界の信用に対するインパクト。
 各国中銀の大きなショックに対する柔軟性が失われている」
ポンドドルは1.2964へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時108.50へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
クラリダFRB副総裁
「米国の経済状況は良い、基本的な見通しは好調。
 依然として顕著なリスクが存在。
 設備投資は特に鈍化、世界経済の成長は低下を記録。
 世界的なディスインフレ圧力は米国の物価見通しに雲をかける。
 各会合で経済状況、リスクなどを確認」
報道
「G20財務相会議閉幕、グローバルステーブルコイン規制など合意」
黒田日銀総裁
「日本の追加緩和は可能。長期的な緩和の副作用は注意深く検証。
 金融バブルリスクは日本では緊急なものとはなっていない」
オーストリア中銀総裁
「ECBのインフレターゲット引き下げの必要」
NY時間後半にドル円は再び下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは1.75%台へ上昇。
NY時間終盤にドル円は108.39へ下落。豪ドル米ドル0.6857へ上昇。
ユーロドルは1.1173へ上昇。ポンドドルは1.2988へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1494.10。
原油先物11月限の終値は53.78ドル。
NYダウは255.68ドル安の26770.20で取引を終える。
NASDAQは0.83%安の8089.54で取引を終える。
S&P500は0.39%安の2986.20で取引を終える。
米10年債利回りは1.754%。VIX指数は14.25へ上昇。
ドル円、108.66(始値)、108.72(高値)、108.39(安値)、108.42(終値)、
ユーロドル、1.1125(始値)、1.1173(高値)、1.1115(安値)、1.1173(終値)



●今週(10月21日から10月25日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは11日の高値108.63から
18日の高値108.72を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
15日の高値108.90から週高値でもある17日の高値108.94、さらに
上昇した場合は109.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は
8月1日高値109.32、さらに上昇した場合5月30日の高値109.93
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは15日の安値108.16を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある14日安値108.03
から108.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は10日のNY
時間の押し安値107.75、ここを下抜けた場合10日安値107.04から
107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は8日の安値106.81
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、21日の日通関ベース
貿易統計、22日の米中古住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業
指数、24日の米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合
PMI速報と米新築住宅販売件数、25日のミシガン大学消費者態度
指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初14日に108.36レベルで始まりロンドン
時間前半にかけて週安値となる108.03へ下落する展開になりました。
その後、ロンドンフィクスにかけて108.45へ反発した後にやや反落
して揉み合いになりましたが、15日のロンドン時間前半に108.16へ
下落する展開になりました。その後、反発してNY時間後半にかけて
108.90へ上昇しましたが、その後、やや反落して揉み合う展開になり
ました。その後、17日のロンドン時間前半に週高値となる108.94へ
上昇しましたが、その後、反落してNY時間後半にかけて108.45へ
下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いになり
ましたが、18日のNY時間から再び反落して108.39へ下落した後に
揉み合いになり108.42レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、14日の東京時間序盤から反落してロンドン時間前半
に、中国の「米国とのフェイズ1合意署名の前にさらなる交渉を希望」
との発表を背景に週安値となる108.03へ下落しましたが、その後、
やや反発して揉み合う展開になりました。その後、15日ロンドン時間
前半に、「米国に500億ドル相当の輸入品に対する関税撤廃を求める」
との中国の発表を背景に108.16へ反落しましたが、その後、JPモル
ガンなど米銀四半期決算発表を背景に反発して、IMF世界経済見通し
は弱い内容となるも、ブルームバーグの「英EU離脱協定草案で英と
EU交渉担当者が合意に近づいてる」との発表およびNYダウの堅調を
背景にNY時間後半にかけて108.90へ上昇する展開になりました。
その後、EU高官の「ブレグジット交渉が合意に至るという報道は時期
尚早」との発言を背景にやや反落して揉み合いになりましたが、その後
17日のロンドン時間前半に中国商務省の「米国との貿易協議は建設的、
かなりの進展みられた」との発表およびユンケル欧州委員長の「英国
とEUは離脱合意した」との発表を背景に週高値となる108.94へ上昇
する展開になりました。しかしその後、英DUPの「合意案に賛成しな
い方針」との発表やコービン英労働党党首の「草案文書は全く受け入
れられない」との発言を背景に108.45へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して揉み合いになりましたが、18日のNY時間に
マクロン仏大統領の「(前略) 英国の議会否決でも、新たな離脱延期は
認められるべきでない」との発言およびNYダウの軟調を背景に反落
して108.42レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、19日の英議会ではEU離脱案の採決が先送りになり
修正動議を可決するという事になり、週初の市場反応が注目されます。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51197470Z11C19A0000000/

今週の経済指標では24日の米新築住宅販売件数が特に注目されますが、
年初来高値を更新した日経平均の動向およびNYダウの動向や米10年
債利回りの動向が引き続き注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8月
6日の高値1.1249、さらに上昇した場合1.1300の「00」ポイント
ここを上抜けた場合は6月7日の高値1.1348を巡る攻防が注目さ
れます。
一方、下落した場合、まずは17日高値1.1140を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合1.100の「00」ポイント、さらに
下落した場合は17日の安値1.1065、ここを下抜けた場合は16日
安値1.1023から14日安値1.1013、さらに下落した場合は1.1000
の「000」ポイント、ここを下抜けた場合は週安値でもある15日
安値1.0991を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
23日の欧消費者信頼感速報、24日の仏・独・欧製造業PMI速報
と仏・独・欧サービス業PMI速報とECB政策金利とドラギECB
総裁の定例記者会見、25日の独IFO企業景況感指数、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、22日の米中古住宅販売件数
とリッチモンド連銀製造業指数、24日の米耐久財受注と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI速報
と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅販売件数
25日のミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初14日に1.1032レベルで始まり
揉み合いを経た後に15日のNY時間序盤に週安値となる1.0991
へ下落する展開になりました。その後、切り返して、揉み合いを
経た後に16日のロンドン時間序盤に1.1060へ上昇しましたが、
NY時間序盤に1.1023へ反落する展開になりました。その後、
反発してNY時間後半にかけて1.1085へ上昇しましたが、その後
やや反落して小幅にな揉み合いになり17日のロンドン時間序盤に
1.1065へ反落する展開になりました。その後、1.1140へ上昇した
後にやや反落して揉み合いになりましたが、18日のロンドン時間
序盤に1.1115へ下押した後に反発して堅調に推移して1.1173へ
上昇して週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、1.10台前半で始まり揉み合いになりましたが
15日のロンドン時間に欧ZEW景況感調査が前回値より弱い結果に
なったことや、オランダ中銀総裁の「ECB金融政策の再検討が必要
との認識で全員が一致」との発言を背景に反落して、JPモルガン
など米銀四半期決算発表を背景とするドル買いにNY時間序盤に
かけて週安値となる1.0991へ下落する展開になりました。その後、
ブルームバーグの「英EU離脱協定草案で英とEU交渉担当者が
合意に近づいてる」との報道を契機に切り返して上昇する展開にな
りました。その後、EU高官の「ブレグジット交渉が合意に至ると
いう報道は時期尚早」との発言にやや反落して揉み合いになりまし
たが、16日のロンドン時間序盤に独政府筋の「GDP不調なら刺激
策も」との発表に1.1060へ上昇する展開になりました。その後、
EUの「英国が動かない限り離脱合意は不可能」との発表に反落する
場面がありましたが、その後、「バルニエEU首席交渉官、本日中の
合意について楽観的とEU委員会で発言」との報道に再び上昇する
展開になりました。その後、揉み合いとなるも、17日ロンドン時間
にユンケル欧州委員長の「英国とEUは離脱合意した」との発表を
背景に1.1140へ上昇する展開になりました。その後、英DUPの
「合意案に賛成しない方針」との発表やコービン英労働党党首の
「草案文書は全く受け入れられない」との発言にやや反落して揉み
合いになり、18日の東京時間の「米国、75億ドル相当のEUからの
輸入品に対する報復関税を発動」との報道に揺れる場面はありました
が、18日ロンドン時間から再び堅調に推移して、NY時間にドラギ
ECB総裁の「ECBは必要に応じ全ての手段を調整する用意がある」
との発言や、オーストリア中銀総裁の「ECBのインフレターゲット
引き下げの必要」との発言があるなか、堅調に推移して1.1173へ
上昇して週の取引を終えました。


さて今週ですが、19日の英議会ではEU離脱案の採決が先送りになり
修正動議を可決するという事になり、週初の市場反応が注目されます。

今週のユーロにかかわるイベントでは、24日の仏・独・欧製造業PMI
速報と仏・独・欧サービス業PMI速報、そしてECB政策金利と今回で
最後となるドラギECB総裁の定例記者会見が注目の焦点になります。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その361 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。20日のラグビーW杯準々決勝が楽しみだだけど、
 19日に開催された英議会では、英国とEUが合意となった離脱案の
 採決が先送りになり、修正動議を可決するという事になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 18日の英デーリー・テレグラム紙では『ジョンソン氏は勝利の
 すぐ近くにいる』と報じていて、ポンドも反発し、ユーロドルも
 週末高値引けとなっておったが…、また事態は暗転する事になり
 今週、まずは週初の市場反応が大いに注目されるのう…」


『英国は離脱期限の延期を要請する書簡をEU側に提出しなくては
 ならないが、ジョンソン首相は「延期は交渉しない」と述べている
 ようで…、ユンケル欧州委員長も「延期の必要性はない」と言って
 いるようだし…、事態はマジ混沌としているよな…』


「今朝のニュースでは、英政府は19日夜、離脱期日を3カ月延期す
 るよう求める書簡をトゥスクEU大統領宛に送付したが…、
 その書簡にはジョンソン首相の署名はなかったそうじゃ…。
 さて今週じゃが…、ECB政策金利と今回で最後となるドラギECB
 総裁の定例記者会見が注目イベントになろうのう…。そして、
 米中貿易協議にも大きく影響するゆえ、先日、米下院が可決した
 『香港人権・民主主義法案』が米上院でどのような結果になるかも
 注目されよう…。溜口剛太郎殿」


『相場の方も気になるけど…、台風19号で甚大な被害となった所に
 その後も低気圧がさらに大雨を降らせた事には心が痛む思いだぜ…。
 聞くところ、「7割ほどの火災保険が水害保険も兼ねている」そうで
 細かい約款を虫眼鏡で観なくとも、証券番号を控えたうえで、
 加入の保険会社に問い合わせしてみるのもよいかもしれないよな…』


「ふむ。水害も保険対象になっているのに申請しない事は勿体なく
 そして、保険金は申請しないと降りてこないものじゃからのう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。前段のお話も長くなってしもうたが…、そうじゃのう…。
 今日は『相場と投資の今昔のお話』でもさせてもらうとしよう…」


『うん。「相場と投資の今昔のお話」とやら聞いてやろうじゃないか』


「現代はもうインターネットでの取引が当たり前の時代じゃが…、
 ジイが若い頃に穀物相場をやっておった時代は電話取引じゃった。
 その後も時代は移り変わり、為替取引でも取引手数料がなくなり、
 さらにスプレッドもどんどん小さくなって、ドル円スプレッドが
 0.1銭というFX業者も今はあるようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『昔はドル円のスプレッドが10銭の時代もあったようだけど…、
 取引コストはどんどん低下する傾向にあるようだよな…』


「20日の日経新聞に載っておったが…、英バークレイズ銀行は
 金と銀の価格に連動する上場投資証券を米市場に2本上場したが、
 その2本とも運用手数料は『0』とのことで、ゼロコスト投資が
 しだいに広がりを見せているようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『銀行や運営会社がどのようにして利益を確保するのか不思議だけど
 ゼロコスト投資の時代になってきているんだろうな…。ジイさん』


「そして、我々個人投資家には今のところ無縁じゃが、高速取引の
 ハイ・フリークエンシー・トレード(HFT)も数年前から盛んで
 『1秒間に数千回トレード』することが可能な状況となっていて
 AIやアルゴリズムトレードの時代になっておるようじゃのう…」


『日本では金融庁がHFT業者に登録を義務付けているが、現在、
 日本では既に54社も登録していると聞くからなぁ…』


「ネットの発達や通信速度の向上で情報が世界中にほぼ瞬時に伝わり
 相場もニュース・ヘッドラインで一瞬で激しく動くようになり、
 最近ではポイントを一瞬抜けては戻るブルトラップやベアトラップ
 などのダマシも以前より増えてきている印象があるが…、また、
 先日、国際決済銀行(BIS)が発表していたように『世界の為替市場の
 1日の平均取引高は6.6兆ドルに上昇」とのことで取引量が一昔に
 比べて1.5にも増加しておるが…、これも細かな取引を繰り返す
 HFTやAIやアルゴリズムトレードの発達によるのやもしれぬ…」


『為替の取引量が1.5倍にもなっている割にはボラが拡大している
 という印象は薄いが…、HFTなどでは超・超スキャルピング的に
 ナノ秒単位で、小利益ですぐさま反転売買をするというトレードを
 繰り返しているという事なのかもしれないよな…。ジイさん』


「ゴールドマンサックスが600人いたトレーダーを2人に減らした
 という報道は2年前の2017年2月にされて…、
 https://gigazine.net/news/20170208-goldman-sachs-automation/
 これもAIによるものじゃが…、そのから2年がたち、今現在、
 我々個人トレーダーは、AIの時代の到来の中、それほど難儀なく
 勝つトレーダーは今なお勝っているが…、時代の移り変わりには
 これからも留意しておきたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『現在のAIは朝5時45分からのニュース番組で日経平均が前日より
 高く寄り付くか安く寄り付くかでさえ正答率が100%ではないが…、
 19日の日経新聞の1面に記載されていたように、非公式ながら
 グーグルがスパコン1万年分を3分で計算する量子コンピュータの
 実証に成功して、「量子超越」を達成したとのことで…、さらなる
 新フェーズがはじまる事を充分に予感させる時代になっているよな』


「ふむ。AIがAI自体を開発するようになり、それが高速で繰り返し
 行われ、AIの進化が現在の数万倍に至る時…、ほんとうに
 シンギュラリティ時代が到来するやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『怖くもあり楽しみでもあるが、近未来かもしれないよな。ジイさん』


「時代に対峙するのではなく、我々個人トレーダーも時代に遅れず
 進化を活用していく必要があるのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その360


台風19号の猛威で東日本を中心に甚大な被害が発生しました。
先週の米中閣僚級協議ではフェーズ1までの合意に至りました。


台風19号で被害に遭われた皆様へ心よりお見舞い申し上げます。



■今週(10月14日から10月18日)の主な経済指標


<10月14日(月)>

※ 日・米・加が休場。

(時間未定) 中国貿易収支(9月)、
午後3時に独卸売物価指数(9月)、
午後6時に欧鉱工業生産(8月)、
などが予定されています。
中国・欧の指標には注目です。
APEC財務相会合とEU外務相会合が予定されています。


<10月15日(火)>

午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午前10時半に中国消費者物価指数(9月)、中国生産者物価指数(9月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(8月)、日設備稼働率(8月)、
同午後1時半に日第三次産業活動指数(8月)、
午後3時半にスイス生産者輸入価格(9月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(9月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(9月)、英失業率(9月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(8月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 10月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(10月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(10月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・独・欧・米の指標には注目です。
米シティグループ・JPモルガン・ゴールドマンサックスなどの
四半期決算発表が予定されています。
そして、米民主党候補者討論会とIMF世界経済見通しの発表が
予定されています。


<10月16日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期消費者物価、
午後5時半に英消費者物価指数(9月)、英消費者物価指数コア(9月)
同午後5時半に英卸売物価指数コア(9月)、英小売物価指数(9月)、
午後6時に欧消費者物価指数改定値(9月)、欧貿易収支(8月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米小売売上高(9月)、米小売売上高(除自動車 9月)
同夜9時半に加消費者物価指数(9月)、対カナダ証券投資額、
夜10時からカーニーBOE総裁の発言、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(10月)、米企業在庫(8月)、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
早朝5時に対米証券投資(8月)、
などが予定されています。
NZ・英・欧・米・加の指標と
カーニーBOE総裁の発言には注目です。


<10月17日(木)>

午前9時半に豪新規雇用者数(9月)、豪失業率(9月)、
午後5時半に英小売売上高(9月)、英小売売上高(除自動車 9月)
午後6時に欧建設支出(8月)、
夜9時半に米住宅着工件数(9月)、米建設許可件数(9月)、
同夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加製造業出荷(8月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(9月)、米設備稼働率(9月)、
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。
そして、EU首脳会議が18日まで開催予定で注目されます。


<10月18日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(9月)、
午前11時に中国第3四半期GDP、
同午前11時に中国小売売上高(9月)、中国鉱工業生産(9月)、
午後5時に欧経常収支(8月)、
夜11時に米景気先行指標総合指数(9月)、
深夜2時45分からカーニーBOE総裁の発言、
などが予定されています。
日・中国・米の指標とカーニーBOE総裁の発言には注目です。
この日に米対EU報復関税発動が予定されています。
そして、IMF・世銀の年次総会が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月7日から10月11日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.520で始まり98.955へ上昇した後に
97.885へ反落して98.005で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.734%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で54.70ドルへ上昇しました。
NYダウは週間242.78ドル上昇、26816.59ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.58へ低下しました。



<10月7日(月)>

【オセアニア・東京時間】
英大衆紙サン (週末報道)
「ジョンソン首相、合意がなくとも31日に離脱断行を強調」
カンザスシティ連銀総裁 (週末)
「現在の状況では低インフレへの懸念は不要だろう。
 データが弱ければ政策の調整が必要となる可能性。
 米国の金利据え置きは妥当」
ポルトガル総選挙
「コスタ首相が率いる与党社会党が、
 改選前から議席を伸ばす形で勝利した模様」
中国当局者
「米国側の求めている知的財産権などを含んだ
 幅広い形での通商合意に消極的」
ドル円は106.67レベルに下げて始まり小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.0982レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2312レベルに下げて始まり一時1.2306へ下落。
豪ドル米ドルは0.6756レベルに下げて始まりやや反発して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に下落。
その後、ポンドドルはやや反発。
ドル円は106.66へ下落した後に106.85へ反発。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。
日経平均は35.53円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は106.69へ反落。ユーロドルは一時1.0990へ上昇。
ポンドドルは1.2337へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回り一時1.50%台へ低下。原油先物は52ドル台で推移。
中国・豪・香港は休場。中国上海株式市場は取引なし。
報道
「トランプ大統領、トルコのシリアに対する軍事作戦に否定的」
米10年債利回りは一時1.52%台へ上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルは1.0978へ反落。
豪ドル米ドルはやや下落。
東京時間午後にドル円は106.88へ反発。
日景気先行指数速報(8月)は予想とおりの91.7、
日景気一致指数速報(8月)は予想より弱い99.3。
ドル円は一時小幅に反落。
東京時間終盤にドル円は106.90へ上昇。
ポンドドルは1.2313へ下落。豪ドル米ドルは0.6747へ下落。
日経平均は34.95円安の21375.25で大引け。
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(8月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ユーロドルは一時1.0975へ下落。ドル円は一時106.91へ上昇。
ポンドドルは1.2311へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6755へ反発。
その後、ユーロドルやポンドドル小幅に反発。ドル円は小幅に反落。
米10年債利回りは1.51%台で推移。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は106.81へ反落した後に一時106.94へ上昇。
ユーロドルはやポンドドルはやや下落。
スペイン経済相代行
「スペインの成長率見通しを引き下げる可能性」
米10年債利回り1.52%台へ上昇。原油先物は53ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.0962へ下落。ポンドドルは1.2287へ下落。
豪ドル米ドルは0.6733へ下落。
ECB
「地政学リスクが国際的な金融市場の成長、
 ならびに欧州圏の経済見通しのリスクになっている。
 ユーロ圏の銀行は景気循環が成熟化するなかでリスク増大に直面」
伊経済団体
「2019年の財政赤字は対GDP比1.8%と予想、2020年は2.8%に」
その後、独英の株式市場は再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドル円は106.77へ下落した後にやや反発。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発の後に一時0.6732へ下落して揉み合う。
茂木外務相
「米国側が1月1日からの開始を望むのなら
 米国との貿易協定を1月1日から始めることに異議なし」
ジョンソン英首相報道官
「国民は平和的に抗議をする資格があるが、
 法の範囲でなくてはならない。
 期間限定のバックストップを求めていない」
ポンドドルは1.2333へ上昇。ユーロドル1.0990へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円は106.90へ反発した後にやや反落。
ポンドドルはやや反落。
英スカイ
「スコットランド裁判所はジョンソン英首相に
 離脱延期を命令することを拒否」
【NY時間】
ユーロドルは1.0998へ上昇。ポンドドルは一時やや反発。
ドル円は106.80へ反落した後にやや上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時小幅に反落。
NY連銀
「翌日物レポ実施、470.5億ドル供給」
米10年債利回り1.54%台へ上昇。原油先物は53ドル台で推移。
NYダウは一時100ドル超下落した後に下げ幅を縮小。
ホワイトハウス
「日米貿易協定と日米デジタル貿易協定に署名へ」
ドル円は揉み合いながらも107円台へ上昇。
ユーロドルは1.1000へ上昇した後に反落。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは0.6751へ上昇した後にやや反落。
ミネアポリス連銀総裁
「経済は一層のリスクに直面しており、利下げが好ましい。
 どの程度の利下げを行うべきかなお未知数。
 もし、景気後退が直撃しても頼る手段は持っている」
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米製造業の減速を注意深く見ている。
 米中貿易協議にはオープン・マインドとの言及繰り返す。
 中国企業の上場廃止は選択肢にはない。
 USTR代表がきょうの朝に中国と協議」
報道
「米軍、シリア北部から撤収へ」
トランプ米大統領
「トルコは私の望まぬことをすれば経済的に破壊し抹殺する」
トルコリラは下落。
独DAXは0.70%高の12097.43で取引を終える。
英FTSE100は0.59%高の7197.88で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6734へ反落。
FOXニュース
「中国は米国と合意する用意。交渉の複数の部分で両国は合意。
 中国は来年、米国とより多くの課題に取り組むこと否定しない」
ドル円は一時107.46へ上昇。ユーロドルは1.0969へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.6744へ反発。
NYダウは一時プラス圏へ反発。米10年債利回り1.55%台へ上昇。
原油先物は52ドル台へ下落。
ホワイトハウス
「トランプ政権は10日に劉鶴副首相率いる中国代表団を迎え
 通商協議を再開する。両国は実務レベル協議をもとに、
 更に議論を深める。議題には強制的な技術移転や知的財産権、
 サービス、非関税障壁、農業、執行が含まれる」
その後、NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ドル円は107.24へ反落。豪ドル米ドルは0.6730へ反落。
米消費者信用残高(8月)は予想より強い179.0億ドル。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。ポンドドル1.2289へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1504.40。
原油先物11月限の終値は52.75ドル。
NYダウは95.70ドル安の26478.02で取引を終える。
NASDAQは0.33%安の7956.29で取引を終える。
S&P500は0.45%安の2938.78で取引を終える。
米10年債利回りは1.561%。VIX指数は17.86へ上昇。
ドル円、106.67(始値)、107.46(高値)、106.66(安値)、106.26(終値)、
ユーロドル、1.0982(始値)、1.1000(高値)、1.0962(安値)、1.0970(終値)


<10月8日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米政府はハイクビジョンなど中国企業8社をブラックリスト指定」
トランプ大統領
「香港に関して人道的な解決策求める
 習主席が香港の指導者と会うよう提言。
 中国は米国に取引をするためにやって来る。様子を見よう
 中国との部分的合意は、我々が好むものでは全くない」
ユーロドルは1.0968へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ドル円は107.21へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドル1.2286へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回り一時1.55%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6729へ反落。
日全世帯家計調査消費支出(8月)は予想より弱い前年同月比1.0%。
ドル円は一時小幅に反落した後に再び小幅に反発。
日国際貿易収支(8月)は予想より強い509億円、
日国際経常収支(季調前 8月)は予想より強い2兆1577億円。
市場反応は限定的。
日経平均は119.23円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は53ドル台へ上昇。
ドル円は反発。ポンドドルは小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発した後にやや反落。
豪NAB企業景況感指数(9月)は前回値より強い2。
市場反応は限定的。
新華社
「10-11日にワシントンで開催される米中閣僚級協議に
 中国劉鶴副首相と鍾山商務相、易網人民銀総裁が加わる」
米10年債利回りは1.57%へ上昇。
ユーロドルは一時1.0965へ下落。ドル円は一時107.41へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートやや反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0726元」
中国上海株式市場は0.02%高で始まる。
中国財新サービス業PMI(9月)は予想より弱い51.3。
市場反応は限定的。
安倍首相
「日銀が2%目標に向けた努力されること期待。
 金融政策は日銀が適切に判断すると考えている」
その後、日経平均は再び200円超に上昇。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドル1.0978へ上昇。ポンドドル一時1.2300へ上昇。
正午過ぎに豪ドル米ドルは0.6749へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
ドル円は幅に揉み合う。
日景気現状判断DI(9月)は予想より強い46.7、
日景気先行き判断DI(9月)は予想より弱い36.9。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は一時107.44へ上昇。豪ドル米ドル0.6752へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
スイス失業率(9月)は予想とおりの2.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は212.53円高の21587.78で大引け。
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(8月)はは予想より強い前月比0.3%。
ユーロドルは1.0985へ上昇。ポンドドルは一時1.2303へ上昇。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.6756へ上昇。
仏貿易収支(8月)は予想より弱い−50.19億ユーロ、
仏経常収支(8月)は前回値より弱い−25億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2276へ下落。
中国上海株式市場は0.29%高の2913.57で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは一時1.2265へ下落した後にやや反発して揉み合う。
中国外務省
「米国による中国企業のブラックリスト掲載に強く反対。
 新疆に人権問題はないとあらためて表明。
 利益守るための措置を講じる」
中国
「米ブラックリストに対する報復に乞うご期待」
独株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は52ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは0.6757へ上昇した後に0.6744へ反落。
メルケル独首相
「北アイルランドが関税同盟に残る場合のみ合意が可能となる。
 もしそうならなければ、合意は極めて困難」
ジョンソン英首相報道官
「英首相はメルケル独首相に対して、
 EU離脱合意は本質的に不可能だと述べた」
メルケル独首相
「アイルランドは、北アイルランドとの分裂を断固として拒否」
英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは1.0992へ上昇した後に一時やや反落。
豪ドル米ドルは一時やや反発。
香港SCMP紙
「中国交渉団はワシントンでの滞在期間の短縮を計画している。
 中国の劉副首相は特使の肩書を返上する可能性も」
ゴーブ英ランカスター公領大臣
「10月31日の離脱に備えることが英政府および私の最優先の職務。
 合意、合意せずにかかわらず10月31日に離脱する」
米10年債利回り1.52%台へ低下。原油先物は52ドル台前半で推移。
ポンドドルは下げ幅を拡大して軟調に推移。
ホワイトハウス
「政府ファンドにおける中国株投資の制限を検討」
ユーロドルは1.0996へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は一時106.81へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6737へ下落。
ポンドドルは一時1.2209へ下落。
独の株式市場は1%超に下落。ダウ先物は一時200ドル超に下落。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
【NY時間】
ドル円は一時やや反発。ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルは一時1.0984へ反落。
原油先物は一時51ドル台へ下落。
加住宅着工件数(9月)は予想より強い22.12万件。
市場反応は限定的。
米卸売物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米卸売物価指数コア(9月)はは予想より弱い前月比−0.3%。
ドル円は一時やや反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
加住宅建設許可件数(8月)は予想より強い前月比6.1%。
ドルカナダは一時1.3305へ下落。
NY連銀
「翌日物レポ実施、375.0億ドル供給」
ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超に下落。
独政府
「以前予想していたよりもドイツ経済の低迷は長引いている。
 しかし、リセッション入りは見込んでいない。
 景気刺激策は必要ない」
ユーロドルは下落。ドル円は反発。
ポンドドルは一時1.2195へ下落。
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは1.0945へ下落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドル0.6723へ下落して揉み合う。
独DAXは1.05%安の11970.20で取引を終える。
英FTSE100は0.76%安の7143.15で取引を終える。
ポンドドルは一時1.2226へ反発。
シカゴ連銀総裁
「2020年は2%成長を期待。
 米消費者は力強い雇用市場からの恩恵を受けている。
 上振れリスクより下振れリスクが強い。
 米設備投資は弱い傾向にある。
 弱いISM製造業景気指数は良くない兆候」
パウエルFRB議長
「Tビル購入検討。量的緩和ではない。
 FRBは適切に行動。政策に既定路線はない。
 中長期的に準備供給を拡大する措置を近く発表。
 インフレは幾分目標より下回っているが、徐々に上昇。
 FRBは情報を注意深く監視。海外情勢が米見通しにリスク。
 労働市場はまだ新しい労働参加者を受け入れるのに十分。
 多くの指標が力強い労働市場と賃金上昇を示している」
ドル円は107.30へ上昇した後に一時106.94へ下落。
ユーロドルは1.0941へ下落した後に一時1.0962へ反発。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.6737へ反発。
NYダウ一時下げ幅を縮小。米10年債利回り一時1.55%台へ上昇。
米政府
「新疆虐待に関与した中国人へのビザの発給制限を導入」
NYダウは再び下げ幅を拡大。
NY金先物12月限の終値は1503.90。
原油先物11月限の終値は52.63ドル。
NYダウは313.98ドル安の26164.04で取引を終える。
NASDAQは1.67%安の7823.78で取引を終える。
S&P500は1.56%安の2893.06で取引を終える。
米10年債利回りは1.531%。VIX指数は20.28へ上昇。
ドル円、107.26(始値)、107.44(高値)、106.81(安値)、107.09(終値)、
ユーロドル、1.0971(始値)、1.0996(高値)、1.0941(安値)、1.0957(終値)


<10月9日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ナバロNTC委員長
「中国ハイクビジョンのブラックリスト入りは米中協議と無関係。
 トランプ米大統領は中国と大型合意を望んでいる」
ゲオルギエワIMF新専務理事
「世界的な景気減速が深刻化した場合は各国政府は財政による
 刺激措置を講じる必要性が出てくる可能性がある。
 世界経済は同時減速の状況、世界の90%で成長が減速している」
ドル円は軟調傾向で推移。ポンドドルはやや堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.095へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.52%台へ低下。
豪Westpac消費者信頼感指数(10月)は前回値より弱い92.8。
豪ドル米ドルは一時0.6723へ反落した後に下げ幅を縮小。
ドル円は106.93へ下落。ユーロドルは1.0961へ反発。
ポンドドルは一時1.2227へ反発。
日経平均は227.94円安で寄り付き下げ幅をやや縮小。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は反発。ドルストレート小幅に反落して揉み合う。
報道
「中国の劉鶴副首相がワシントンに到着」
その後、豪ドル米ドルは反発。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0728元」
中国上海株式市場は0.39%安で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルは1.2213へ下落した後にやや反発。
ドル円は107.20へ上昇。ユーロドルは1.0966へ上昇。
英タイムズ紙
「ジョンソン英政権内で反発が出て閣僚5人が辞任する可能性」
ロイター
「国連に加盟国が分担金の支払いを行わなければ
 11月に職員に賃金が支払えなくなる可能性」
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
その後、豪ドル米ドルは0.6744へ上昇の後やや反落。
米10年債利回りは1.53%台で推移。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
中国上海株式市場はプラス圏で推移。
日経平均は131.40円安の21456.38で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は107.21へ反発した後に小幅に反落。
ユーロドルは一時1.0956へは下落した後にやや反発。
ポンドドル一時1.2198へ下落。豪ドル米ドル一時0.6731へ下落。
ダウ先物一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り1.52%台へ低下。
中国上海株式市場は0.39%高の2924.86で取引を終える。
独英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。
デギンドスECB副総裁
「インフレ期待は不安定(de-anchoring)な状態ではない。
 ECBが経済ショックを解決する能力は無限ではない。
 ECB政策の主要な要素はフォワードガイダンス。
 現状では金利水準は適正な水準」
英タイムズ紙
「EUは国境バックストップに期限を設定する提案を準備」
ドル円は107.30へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6745へ反発。
ユーロドルは1.0990へ上昇。ポンドドル一時1.2291へ上昇。
米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
英中銀金融安定政策委員会
「英国経済は合意なき離脱で混乱に直面するだろう。
 銀行はブレグジットに対してできる限りの用意を。
 リブラはシステミックであり得る、管理が必要」
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小して反落。
トルコ当局者
「トルコ軍はシリア北東部への越境を開始した」
その後、ドル円は一時107.41へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6750へ上昇。
原油先物は53ドル台へ上昇。ダウ先物は150ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。
英DUP
「アイルランド国境バックストップに期限設けるEU譲歩案を拒否」
英FT
「中国が米農産物1000万トンの追加購入を提案」
英スコットランド裁判所
「EUに対して離脱延期を要請する文書を提出することを
 英首相に命令する必要ない」
EU関係筋
「ブレグジット提案について打開策は見いだせていない」
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2206へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い5.2%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り1.56%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
ドル円は一時107.44へ上昇。ユーロドル一時1.0974へ反落。
豪ドル米ドルは0.6741へ反落して揉み合う。
独政府報道官
「英国の提案は重要な前進だが、改善が必要だと指摘した。
 独政府は最後の瞬間まで解決する努力おこなう。
 ドイツはブレグジットに関しての立ち位置を変えていない」
ジョンソン英首相
「ブレグジットについて引き続き用心深く前向きの姿勢」
【NY時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。
NY連銀
「翌日物レポ実施、308.0億ドル供給」
報道
「CMEフェドウォッチ、10月FOMCで0.25%利下げ8割強に」
エルドアン・トルコ大統領
「対シリア軍事作戦を開始した」
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
米卸売売上高(8月)は予想より弱い前月比0.0%、
米卸売在庫(8月)は予想より弱い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
バルニエEU首席交渉官
「現在はEUも英国も合意する段階にはない。
 英国の提案は深刻な欠陥を持っている。
 EUはアイルランドでの税関チェックに関して懸念。
 英国からの税関の提案は適切に開発テストされていない。
 EUは単一市場の完全性を求めている。
 EUは合法的な運用規定を要請」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が292.7万バレルの増加。
原油先物は一時52ドル台へ下落。
パウエルFRB議長
「米経済は堅調だが一部リスクに直面してる。(昨日とほぼ同様)」
NYダウは一時上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6727へ下落。ドル円は小幅に揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
独DAXは1.04%高の12094.26で取引を終える。
英FTSE100は0.33%高の7166.50で取引を終える。
NYダウは再び上げ幅拡大。米10年債利回り一時1.59%台へ上昇。
ドル円は上昇。ユーロドルは1.0970へ下落。
ポンドドルは1.2199へ下落。豪ドル米ドルは0.6726へ下落。
米10年債入札では最高落札利回り1.590%、応札倍率2.43倍。
その後、ドル円は107.63へ上昇した後に107.44へ反落。
ドルストレートはやや反発。
原油先物は52ドル台へ下落。
FOMC議事録要旨
「いつ緩和を終了するのか議論。
 大半がインフレが9月の利下げを正当化。一部は据え置きを要望。
 数名が市場は緩和を織り込み過ぎと判断。
 一部はインフレ目標のレンジ化を示唆。
 一部はインフレの下振れリスクを指摘。
 貿易問題と世界経済減速への懸念が高まったと指摘」
ドル円はやや反発。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
トランプ大統領
「米国はトルコの攻撃を支持していない。
 この作戦は悪い考えだとトルコには明確に伝えている」
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
ドル円は一時107.40へ反落して揉み合う。
トランプ大統領
「中国とは正しい合意をしたい。
 中国は私よりも貿易合意を望んでいる」
NY時間終盤にユーロドルは1.0968へ下落。
豪ドル米ドルは0.6723へ下落。
NY金先物12月限の終値は1512.80。
原油先物11月限の終値は52.59ドル。
NYダウは181.97ドル高の26364.01で取引を終える。
NASDAQは1.02%高の7903.74で取引を終える。
S&P500は0.91%高ので2919.40取引を終える。
米10年債利回りは1.585%。VIX指数は18.64へ低下。
ドル円、107.09(始値)、107.63(高値)、106.93(安値)、107.48(終値)、
ユーロドル、1.0957(始値)、1.0990(高値)、1.0952(安値)、1.0971(終値)


<10月10日(木)>

【オセアニア・東京時間】
香港SCMP紙
「米国と中国は次官級レベルの貿易協議で進展なし」
ロイター
「中国政府、米軍・情報機関、米人権団体関係者などへの
 ビザ発給制限強化へ」
環球時報
「米中通商協議で新たな対立起きても影響限定的」
香港サウスチャイナモーニングポスト紙
「米中閣僚級協議、一日のみの開催になる見込み」
香港SCMP紙
「強制的技術移転の対応拒否などで次官級協議進まず」
ドル円は107.04へ下落。豪ドル米ドルは0.6710へ下落。
ダウ先物は一時300ドル超の下落。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
原油先物は52ドル台前半で推移。
英RICS住宅価格指数(9月)は予想より強い−2。
その後、ユーロドルは1.0990へ上昇。ポンドドルは1.2216へ上昇。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
日機械受注(8月)は予想より強い前月比−2.4%、
日国内企業物価指数(9月)は予想より強い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
BBG報道
「中国劉鶴副首相は米中閣僚級協議で11日までワシントン滞在」
日経平均は0.11円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドル円は107.37へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6724へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
日経平均は一時100円超に下落。
ダウ先物は一時再び200ドル超に下落。
ホワイトハウス
「中国劉副首相の滞在計画の変更を現時点で把握してない」
ドル円は再びやや反発。ポンドドルは一時1.2223へ反発。
その後、日経平均はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
報道
「米国、中国との部分的な合意の一環として通貨合意を検討」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0730元」
中国上海株式市場は0.04%安で始まりプラス圏へ反発。
報道
「トランプ政権、一部米企業にファーウェイへの供給を許可へ」
ドル円は一時107.77へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6756へ上昇。
ユーロドルは一時1.0993へ上昇。
日経平均は一時100円超に上昇。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
東京時間午後にユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.2231へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやや反落して揉み合う。ドル円やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台で推移。
日経平均は95.60円高の21551.98で大引け。
【ロンドン時間】
独貿易収支(8月)は予想より弱い162億ユーロ、
独経常収支(8月)はは予想より弱い169億ユーロ。
ユーロドルは一時小幅に反落した後に1.0994へ反発。
ポンドドルは一時やや反落。ドル円や豪ドル米ドル揉み合う。
仏鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前月比−0.9%。
ユーロドルは一時小幅に反落の後に上昇。ポンドドルは反発。
中国上海株式市場は0.78%高の2947.71で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏経済相
「米国と貿易戦争が始まることはEUの利益にならない」
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
ドル円は揉み合いの後に107.35へ反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.56%台へ低下。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
ポンドドル一時1.2249へ上昇。豪ドル米ドルは反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
英月次GDP(8月)は予想より弱い前月比−0.1%、
英鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前月比−0.6%、
英製造業生産指数(8月)は予想より弱い前月比−0.7%、
英商品貿易収支(8月)は予想より強い−98.06億ポンド、
英貿易収支(8月)は予想より弱い−15.46億ポンド。
ポンドドルは一時やや反落。
カーニー英BOE総裁
「基調的な成長ペースはやや緩んできている。
 英中銀はあらゆるブレグジットの緊急事態に備えている。
 ブレグジットの影響で経済データがボラタイルになっている」
その後、ポンドドル1.2265へ上昇。ユーロドル1.1034へ上昇。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドルは0.6769へ上昇。
中国外務省報道官
「米国は中国企業に圧力かけることやめるべき」
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドル小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反落。
CMEフェドウォッチ
「10月FOMCの利下げと据え置きは85%対15%」
独財務相
「ドイツはすでに拡張的な財政政策をとっている。
 独の成長は鈍化している、一部はブレグジットに起因。
 回復の動き弱ければ、行動する用意がある」
ECB理事会議事録要旨
「複数のメンバーは量的緩和(QE)なしの20bpの利下げを主張。
 QE主張は明確な過半数、中銀預金金利引き下げ主張は大多数。
 ECB見通しは英国が秩序あるEU離脱を実施することを基礎に。
 全てのメンバー、追加緩和の必要性に同意」
ユーロドル揉み合いの後にやや反落。ポンドドル1.2228へ下落。
【NY時間】
ドルストレートは小幅に反発。
英株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は53ドル台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ダラス連銀総裁
「FEDは市場の動きを追いかけるべきとは考えず。
 一連の利下げのあと、注意深く観察する時間とるべき。
 強く警戒しており、追加緩和についてはオープン。
 世界経済の成長鈍化を懸念。
 米製造業の弱さが米経済に広範に広がること警戒。
 米経済は完全雇用もしくはそれ以上の状況。
 FEDはレポやバランスシートについて近日中に発表」
NY連銀
「2週間物レポ実施、426.0億ドル供給」
米消費者物価指数(9月)は予想より弱い前月比0.0%、
米消費者物価指数コア(9月)は予想より弱い前月比0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.4万人。
ドル円は107.38へ反落した後に一時107.65へ上昇。
ドルストレートは一時反発した後に反落。
加新築住宅価格指数(8月)は予想より強い前月比0.1%。
ドルカナダは一時1.3303へ反落した後にやや反発。
その後、ドル円やや反落した後に再び上昇。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
新華社
「中国副首相、複数問題で米国との合意を期待」
トランプ大統領
「中国の劉鶴副首相と11日に会う」
ドル円は上昇。豪ドル米ドル0.6748へ下落。
ポンドドルは1.2216へ下落。
NYダウは150ドル超に上昇。独株式市場はプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
一部通信社
「ジョンソン英首相とバラッカー・アイルランド首相は
 合意への道筋が見込めることで一致した」
その後、ポンドドルは上昇。ユーロドルは下落。
ドル円は小幅に反落した後に107.97へ上昇。
NYダウは250ドル超に上昇。米10年債利回り1.65%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルは1.1002へ下落した後にやや反発して揉み合う。
独DAXは0.58%高の12164.20で取引を終える。
英FTSE100は0.28%高の7186.36で取引を終える。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
その後、NYダウは上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドル0.6775へ上昇した後にやや反落。
ミネアポリス連銀総裁
「米経済は堅調に推移もリスクに直面。
 下振れリスクが高まれば、追加支援をすべき。
 どの程度、進める必要があるのかはわからない。
 フィリップ曲線を完全に捨てる準備はない。
 レポ市場の緊張は公的な問題」
米30年債入札では最高落札利回り2.170%、応札倍率2.25倍。
米10年債利回りは一時1.64%台へ低下。
NY時間後半にドル円は一時107.75へ反落。
ポンドドルは1.2469へ上昇した後に揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1003へ反落。
トランプ大統領
「中国との貿易協議は非常にうまくいった。
 中国との協議は明日も続く」
ドル円は一時108.02へ上昇。豪ドル米ドルは0.6759へ反落。
NY金先物12月限の終値は1500.90。
原油先物11月限の終値は53.55ドル。
NYダウは150.66ドル高の26496.67で取引を終える。
NASDAQは0.60%高の7950.78で取引を終える。
S&P500は0.64%高の2938.13で取引を終える。
米10年債利回りは1.672%。VIX指数は15.57へ低下。
ドル円、107.48(始値)、108.02(高値)、107.04(安値)、107.98(終値)、
ユーロドル、1.0971(始値)、1.1034(高値)、1.0971(安値)、1.1005(終値)


<10月11日(金)>

【オセアニア・東京時間】
仏財務相
「米中の貿易戦争に米欧を加えたいとは考えていないが、
 航空補助金の問題について解決できないならば、
 米国に対して制裁を科す以外に選択肢がないということを
 米政府は認識するべき」
ミネアポリス連銀総裁
「0.25%の追加利下げを支持。
 弱いデータが継続するようなら、さらなる利下げが正当化される。
 今のところ主要な金融安定リスクは見当たらない」
ドル円は107.85へ反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6753へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2424へ反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は53ドル台後半で推移。
日経平均は197.95円高で寄り付き一時上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは一時1.65%台へ低下。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う
トランプ大統領
「中国は素晴らしい。我々は中国と合意できるか目にする事になる」
仲値過ぎにドル円は一時108.13へ上昇。
米10年債利回りは一時1.67%台へ上昇。
日経平均は200円超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0727元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1018へ反発。
ポンドドルやや反発して揉み合う。豪ドル米ドル0.6782へ上昇。
中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルは小幅に反落。
東京時間午後に豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルやや反発。
ダウ先物は一時150ドル超に上昇。原油先物は54ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に反発。
日経平均は246.89円高の21798.87で大引け。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前月比0.0%。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1023へ反発。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドル0.6771へ反落。
ドル円は108.03へ反発した後に108円台を割り込む。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。
報道
「サウジ沖でイランのタンカーが爆発」
仏政府
「トルコに対する制裁について来週、EUが協議」
中国上海株式市場は0.88%高の2973.66で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
イラン海運最大手NITC
「イラン船籍タンカー攻撃したミサイルサウジからではない」
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
ドル円は一時107.88へ反落。
中国
「金融機関の外資規制撤廃のタイムテーブルを設定」
その後、ドル円はやや反発。
トゥスクEU大統領
「ジョンソン英首相は全員が納得する解決策を携えてくると約束も
 英国は現実的かつ実践的な提案を携えてきていない。
 本日中に提案がなければEU首脳会議でチャンスは無いと発表。
 昨日の英首相とアイルランド首相との会談で、
 合意できるシグナルを受け取った。
 わずかなチャンスでも使うべきだ」
ポンドドルは1.2505へ上昇の後に一時1.2408へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1001へ反落。
米10年債利回り1.67%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
アイルランド首相
「英国がより詳細な提案をすることを期待している。
 話し合いはトンネルの中に入ったのかもしれない」
ドラギECB総裁
「より積極的な財政政策が金融政策による調整加速を可能にする」
EU報道官
「バルニエEU首席交渉官は英EU離脱相と建設的協議を行った。
 我々は合意に向けて作業している。意志があれば道は開かれる」
EU外交筋
「バルニエEU首席交渉官はEU27カ国メンバーから
 英国と精力的な交渉のゴーサインを得た」
関係者
「バルニエEU首席交渉官、英離脱合意の法的文書作成を勧告」
米10年債利回りは一時1.71%台へ上昇。
ドル円は108.49へ上昇。豪ドル米ドル0.6805へ上昇。
ユーロドル1.1062へ上昇。ポンドドル1.2684へ上昇。
【NY時間】
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落。
NY連銀
「6日間レポ実施、211.5億ドル供給」
ミネアポリス連銀総裁
「イールド・カーブ・コントロールは興味深いアイデア。
 貿易戦争の長期化は中立金利水準を一段と引き下げる可能性。
 賃金の上昇は引き続きゆるやか。
 FEDのフォワードガイダンスはタカ派的だった。
 米国が最大雇用に達した証拠はない。
 労働市場には、好ましい水準よりも多くのスラックがある。
 10月FOMCではおそらく利下げが好ましい」
EU委員会
「アイルランド国境における立場に変更は無い」
米輸入物価指数(9月)は予想より強い前月比0.2%、
米輸出物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
加新規雇用者数(9月)は予想より強い5.37万人、
加失業率(9月)は予想より強い5.5%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3206へ下落。
原油先物は一時53ドル台へ下落。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり350ドル超に上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは1.1063へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(10月)は予想より強い96。
トランプ大統領は
「中国との貿易交渉で良いことが起きている。
 以前よりも暖かい気持ち。今日は中国の副首相と会談。
 重要な何かが起こることを皆が望んでいる。
 中国との合意は議会の承認を必要としないだろう」
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは1.1026へ反落。
豪ドル米ドルは揉み合う。ポンドドルは一時1.2707へ上昇。
FRB
「10月15日から月600億ドル相当の財務省証券(Tビル)購入開始。
 少なくとも来年第2四半期まで継続する」
ロンドンフィックス過ぎドル円は108.63へ上昇の後にやや反落。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6810へ上昇。
NYダウは450ドル超に上昇。米10年債利回り1.74%台へ上昇。
独DAXは2.86%高の12511.65で取引を終える。
英FTSE100は0.84%高の7247.08で取引を終える。
ドル円は一時108.27へ反落。ポンドドルやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合う。
ロイター
「中国が信頼できない企業リスト策定、公表は米中協議の次第」
CNN
「来月チリで開催されるAPEC首脳会談を前にした追加協議ため
 中国側が正式にムニューシン米財務長官と
 ライトハイザーUSTR代表を北京に招待」
ブルームバーグ
「米中が部分的合意し、貿易戦争の停戦につながる可能性がある」
ボストン連銀総裁
「米経済はリスクに直面。しかし、個人消費は力強い。
 金融政策は既に緩和的。
 成長の減速が具体化すれば、一層の緩和に戻る。
 自身の見通しは追加緩和を想定していない。
 追加の行動に出る前にFRBは辛抱強くいられる」
ダラス連銀総裁
「米経済はまちまち。米個人消費は力強く、
 今年は2%成長を見込んでいる。世界経済の弱さの影響に懸念。
 FRBはより深刻な減速回避を確信しようとしている。
 バランスシートの決定は金融政策とは関連がない。
 企業の借入は歴史的水準に高まっている。
 ただ、システミックリスクとは考えていない」
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
トランプ大統領
「中国とフェーズ1の合意に達した。
 中国との合意は知財、農産物の購入、金融サービスを含む」
ムニューシン米財務長官
「中国人民銀行との協議は順調に進んでいる。
 中国と為替の透明性で合意があった。
 来週の関税引き上げ見送りへ」
米政府
「きょうの合意にはファーウェイは含まれず。
 12月の関税見送りは決定していない」
米10年債利回りは一時1.76%台へ上昇。
ドル円は揉み合いの後に一時108.31へ反落。
ユーロドルは一時1.1033へ反落。ポンドドルは1.2640へ反落。
NYダウは終盤にかけて上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6789へ反落。
NY金先物12月限の終値は1488.70。
原油先物11月限の終値は54.70ドル。
NYダウは319.92ドル高の26816.59で取引を終える。
NASDAQは1.34%高の8057.04で取引を終える。
S&P500は1.09%高の2970.27で取引を終える。
米10年債利回りは1.734%。VIX指数は15.58へ低下。
ドル円、107.98(始値)、108.63(高値)、107.85(安値)、(終値)108.35、
ユーロドル、1.1005(始値)、1.1063(高値)、1.1001(安値)、1.1038(終値)



●今週(10月14日から10月18日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは11日の高値108.63を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6月11日の高値
108.80、さらに上昇した場合は7月10日高値108.99から109.00
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は8月1日の高値109.32
さらに上昇した場合は5月30日の高値109.93を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは10日のNY時間の押し安値107.75を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は10日安値107.04
から107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は8日の安値
106.81、ここを下抜けた場合は4日安値106.57、さらに下落した
場合は3日の安値106.49を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、14日の中国貿易収支、
15日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数とNY連銀製造業
景気指数、16日の米小売売上高と米NAHB住宅市場指数と米地区
連銀経済報告と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米建設許可
件数とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米鉱工業生産、18日の日全国消費
者物価指数と中国第3四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業
生産と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初7日に106.67レベルに下げて始まり
ましたが、その後、揉み合いながらも反発してNY時間後半にかけ
て107.46へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いを経た
後に8日のロンドン時間かけて106.81へ反落しましたが、その後、
揉み合いながらも反発して9日のNY時間後半にかけて107.63へ
上昇する展開になりました。その後、10日のオセアニア時間に
107.04へ反落しましたが、その後、東京時間前半に107.77へ上昇
する上下動の揉み合う展開になりました。その後、小幅な揉み合い
を経てNY時間序盤から上伸して揉み合いながらも堅調傾向で推移
して11日のロンドンフィックスにかけて週高値となる108.63へ
上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いになり
108.35レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、5日の非核化を巡る米朝協議が一旦決裂となった
ことで下げて始まりましたが、その後、FOXニュースの「中国は
米国と合意する用意。交渉の複数の部分で両国は合意。中国は来年
米国とより多くの課題に取り組むこと否定しない」との報道や、
新華社の「10-11日にワシントンで開催される米中閣僚級協議に
中国劉鶴副首相と鍾山商務相、易網人民銀総裁が加わる」との報道
などで米中閣僚級協議への期待および米10年債利回り上昇を背景に
反発する展開になりました。その後、中国の「米ブラックリストに
対する報復に乞うご期待」との発表や、ロイターの「中国政府、
米軍・情報機関、米人権団体関係者などへのビザ発給制限強化へ」
との報道や、香港SCMP紙の「強制的技術移転の対応拒否などで
次官級協議進まず」との報道に上下に揺れる場面はありましたが、
トランプ大統領の「中国は素晴らしい。我々は中国と合意できるか
目にする事になる」との発言などを背景に堅調に推移する展開にな
りました。そして、米中閣僚級協議ではファーウェイは含まれず。
強制的な技術移転や産業への補助金などの課題は残り、12月の
関税見送りの決定まではされませんでしたが、為替の透明性での
合意および知財、農産物の購入、金融サービスの市場開放が含まれ
るフェーズ1の合意になり、15日からの関税引き上げは見送られる
ことになり、ドル円は108円台半ばへ上昇する展開になりました。


さて、米中閣僚級協議のイベントを経過した今週ですが、週初は
イベントを終えた利益確定売りの動きには一応留意が要りそうです。
経済指標では、中国貿易収支や中国第3四半期GDPなど中国経済
指標と、16日の米小売売上高と米地区連銀経済報告などが特に注目
されますが、15日の米シティグループ・JPモルガン・ゴールドマン
サックスなどの四半期決算発表、米民主党候補者討論会とIMF世界
経済見通しの発表、17日からのEU首脳会議、なども注目材料にな
りそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
11日の高値1.1063を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1.1100の「00」ポイントから9月13日の高値1.1109、
さらに上昇した場合は8月25日の高値1.1164、ここを上抜けた
場合は1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは11日の安値1.1001から1.1000の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
週安値でもある8日安値1.0941、さらに下落した場合は1.0900
の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は1日の安値1.0879を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、14日の欧鉱工業
生産、15日の独・欧ZEW景況感調査、16日の欧消費者物価指数
改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、14日の
中国貿易収支、15日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数
とNY連銀製造業景気指数、16日の米小売売上高と米NAHB住宅
市場指数と米地区連銀経済報告と対米証券投資、17日の米住宅
着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀製造業景気指
数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米鉱工
業生産、18日の中国第3四半期GDPと中国小売売上高と中国
鉱工業生産と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初7日に1.0982レベルで始まり
1.0962から1.1000を範囲とする上下動の揉み合いが続きました
が、8日のNY時間後半に週安値となる1.0941へ下落する展開
になりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で
推移して10日のロンドン時間前半にかけて1.1034へ上昇する
展開になりました。その後、やや反落して小幅な揉み合いの後に
11日のロンドン時間前半に1.1001へ反落しましたが、その後、
反発してNY時間前半にかけて週高値となる1.1063へ上昇する
展開になりました。その後、やや反落し揉み合いになり1.1038
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、レンジ相場の後に8日のパウエルFRB議長
の発言の後に1.0941へ下落しましたが、その後、デギンドスECB
副総裁の「インフレ期待は不安定(de-anchoring)な状態ではない。
ECBが経済ショックを解決する能力は無限ではない。ECB政策の
主要な要素はフォワードガイダンス。現状では金利水準は適正な
水準」との発言があるなか、揉み合いながらも切り返す展開になり
ました。その後、10日のロンドン時間から上伸した後に、一旦揉み
合いとなるも、ジョンソン英首相とアイルランド首相の会談の後、
週末にEU報道官の「バルニエEU首席交渉官は英EU離脱相と
建設的協議を行った。我々は合意に向けて作業している。意志が
あれば道は開かれる」との発表や、EU外交筋の「バルニエEU首席
交渉官はEU27カ国メンバーから英国と精力的な交渉のゴーサイン
を得た」との発表を背景としたポンドドルの上伸に連れユーロドル
も上伸して一時1.10台後半へ上昇する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では独・欧ZEW景況感調査と欧消費者
物価指数改定値などが注目されますが、17日からのEU首脳会議と
18日の米対EU報復関税発動が実行されるのか延期となるのかが、
注目の焦点になります。そして、対ドル通貨ペアとして、16日の
米小売売上高、中国重要経済指標なども注目材料になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その360 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百六十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は吉野彰氏のノーベル科学賞の受賞とか
 バレーボールW杯男子大会での日本の躍進など良いニュースも
 あったけど…、台風19号で東日本に甚大な被害が発生したよな』


「そうであったのう…。溜口剛太郎殿。台風19号で被害に遭わ
 れた皆様へ心よりお見舞い申し上げたいものじゃ…。m(_ _)m」


『このような大変な時に不謹慎ながら、相場の話なんだけど…、
 先週の米中閣僚級貿易協議では、強制的な技術移転や産業への
 補助金などの課題は残るとともに、ファーウェイ問題解決には
 至らなかったけど、為替の透明性での合意、及び知財、農産物
 の購入、金融サービスの市場開放が含まれるフェーズ1の合意
 になり、今週の関税引き上げも見送られることになったよな…』


「部分合意ではあったが大きな進展で、舌戦を報じるニュース
 ヘッドラインに揺れる場面はあったが、ドル円は108円台半ば
 へ上昇する展開になったのう…。溜口剛太郎殿」


『一方、ポンドだけど、ジョンソン英首相とアイルランド首相の
 会談の後、週末にEU報道官の「バルニエEU首席交渉官は
 英EU離脱相と建設的協議を行った。我々は合意に向けて作業
 している。意志があれば道は開かれる」との発表や、EU外交筋
 の「バルニエEU首席交渉官はEU27カ国メンバーから英国と
 精力的交渉のゴーサイン得た」との発表を背景に急伸したよな』


「ふむ…。週初のドル円ではイベントを終えた利益確定売りの動き
 には一応ながら留意は要るやもしれぬ…。そしてポンドでは
 17日からのEU首脳会議がとても重要なイベントになろうのう」


『うん。EU首脳会議でEU離脱合意が成立するとポンドの大きな
 買い材料になるだろうけど…、もし英国とEUとの意見の対立で
 合意に至らない場合は、3カ月の離脱延期をEUに求めることに
 なるだろうけれど、かなり混乱することになるだろうからな…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレーダー的思考あるある』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「トレーダー的思考あるあるのお話』とやら
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「溜口剛太郎殿も、第35代米大統領ジョン・F・ケネディの父
 パパケネディの『靴磨きの少年のお話』を聞いたことがあろう」


『あぁ、もちろん知っているさ…。パパケネディが靴磨きを少年に
 してもらっている時に、少年から「おじさん、今株を買っとけば
 絶対に儲かるぜ。これはここだけの内緒の話だからな』と言われ
 靴磨きの少年までもが株式市場がさらに上昇すると思っている、
 これは正常ではないと思い、株を売り抜け1929年の大暴落の
 難を逃れたというエピソードのことだろう…。ジイさん』


「ふむ。当時の株価は上昇に沸いていたが、靴磨きの少年まで
 株式市場が上昇すると言っていることに逆に危機感を抱き、
 大暴落の前にすべて手仕舞いすることが出来たという逸話じゃ」


『買う人は既に買っていて、天井は近いと察知したんだろうな…』


「似たようなことは今でもあり、週刊誌で株の上昇が記事になると
 皮肉にも、まもなく下落することが少なくない、ということや、
 アナリストさんは靴磨きの少年とは違って根拠を基に話をするが
 アナリストさんの多くが口をそろえるようにドル円の下落を予想
 すると皮肉にもドル円は上昇ることがあるものなのじゃのう…」


『まぁ、そういうことは相場を長くやっていると経験する事だよな』


「FOMCで利下げとなっても、その後の追加利下げ観測がある場合は
 素直にドルが下落しても、追加利下げ観測が後退していると…、
 利下げになったにもかかわらずドルが上昇するという場合があり…、
 また、強い経済指標の発表にかかわらず下落する場合もあるが…、
 『相場はその次(将来)を思量して動く』という性質とともに、
 『トレーダー的思考』が相場に影響しているものなのじゃのう…」


『何なんだよ。その『トレーダー的思考』って…。ジイさん』


「ふむ…。たとえば『最高』という言葉は世間的にはとても良い
 状況を示すが…、相場においてはもしも本当に最高であるなら
 それは『その上はなく、それ以上は上昇しない状況』という事で
 『その後の下落に身構え、売り抜け時を模索すべき時期』という
 ことになるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ひねくれ思考のようにも思えるが、逆にもし本当に「最低」なら
 それ以上は下げないという言う意味になり、買い時を模索すべき
 次期という事になるのか…。それが「トレーダー的思考」だと…。
 そういえば、2016年に英国の国民投票でEU離脱が決定した時、
 凄まじいポンド下落となったけど、その後の上昇も凄かったよな』


「まだはもうなり、もうはまだなり、という禅問答のような言葉や
 陽の極は陰、陰の極は陽、という三猿金泉秘録の言葉があるが、
 相場の事実に従うとともに、『相場はその次(将来)を思量して動く』
 ということも忘れずに相場に対峙したいものじゃのう…」


『相場の事実に従う事と、「相場はその次(将来)を思量して動く」も
 見据える事は矛盾しているが、それが止揚という事なのかもな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その359


先週はISM製造業景況指数が約10年ぶりの弱い結果になりました。
5日の非核化を巡る米国と北朝鮮の協議は一旦の決裂になりました。



■今週(10月7日から10月11日)の主な経済指標


<10月7日(月)>

※ 豪・中国・香港は休場。

午後2時に日景気先行指数速報(8月)、日景気一致指数速報(8月)
午後3時に独製造業新規受注(8月)、
深夜4時に米消費者信用残高(8月)、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<10月8日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(9月)、
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(8月)、
朝8時50分に日国際貿易収支(8月)、日国際経常収支(8月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(9月)、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(9月)、
午後1時からカーニーBOE総裁の発言、
午後2時に日景気現状判断DI(9月)、日景気先行き判断DI(9月)
午後2時45分にスイス失業率(9月)、
午後3時に独鉱工業生産(8月)、
午後3時45分に仏貿易収支(8月)、仏経常収支(8月)
夜9時15分に加住宅着工件数(9月)、
夜9時半に米卸売物価指数(9月)、米卸売物価指数コア(9月)
同夜9時半に加住宅建設許可件数(8月)、
深夜2時50分からパウエルFRB議長の発言、
などが予定されています。
日(貿易収支)・中国・独・米の指標と
カーニーBOE総裁とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<10月9日(水)>

※ 韓国は休場。

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(10月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に米卸売売上高(8月)、米卸売在庫(8月)、
夜11時半からパウエルFRB議長の発言、
深夜3時にFOMC議事録要旨、
などが予定されています。
米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<10月10日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(9月)、
朝8時50分に日機械受注(8月)、日国内企業物価指数(9月)、
午後3時に独貿易収支(8月)、独経常収支(8月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(8月)、
午後5時半に英月次GDP(8月)、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(8月)、英製造業生産指数(8月)
同午後5時半に英商品貿易収支(8月)、英貿易収支(8月)、
午後8時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜9時半に米消費者物価指数(9月)、米消費者物価指数コア(9月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(8月)、
などが予定されています。
日・英・欧・米の指標には注目です。
そして、米中閣僚級貿易協議が11日まで予定されています。


<10月11日(金)>

午後3時に独消費者物価指数改定値(9月)、
夜9時半に米輸入物価指数(9月)、米輸出物価指数(9月)
同夜9時半に加新規雇用者数(9月)、加失業率(9月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(10月)、
などが予定されています。
独・加・米の指標には注目です。
そして、(延期の可能性もありますが)
英のEU離脱案へのEU回答期限となっています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月30日から10月4日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.770で始まり99.305へ上昇した後に
98.300へ反落して98.488で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.529%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で52.81ドルへ下落しました。
NYダウは週間246.53ドル下落、26573.72ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.04へ低下しました。



<9月30日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「劉鶴中国副首相、7日までの国慶節の連休後訪米、
 10日、11日に協議」
中国人民銀行 (週末)
「緩和と引き締めを適切に均衡」
王中国外相
「保護主義が世界をリセッションに陥れる恐れ」
米財務省報道官 (週末)
「中国企業の上場を阻止する計画は今のところない」
ドル円は107.98レベルで始まり一時108.02へ上昇。
ユーロドルは1.0943レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2303レベルで始まり1.2290へ反落。
豪ドル米ドルは0.6761レベルに下げて始まり揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(8月)は前回値より強い前月比0.8%。
限定的ながらNZドル買い反応。
NZ中銀総裁
「NZ経済は世界経済の鈍化や不確実性拡大に弾力性」
その後、ドル円は一時107.85へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.0946へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6757へ下落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回り1.68%台で推移。
日鉱工業生産速報(8月)は予想より弱い前年同月比−4.7%、
日小売業販売額(8月)は予想より強い前年同月比2.0%。
サルマン・サウジアラビア皇太子
「対イラン戦争は世界経済の完全な崩壊。
 イランの野望を阻むためには非軍事的な圧力が望ましい」
日経平均は85.07円安で寄り付き一時100円超に下落。
NBNZ企業信頼感(9月)は前回値より弱い−53.5。
NZドル米ドルは反落。
ドル円は108.01へ反発した後に一時107.88へ反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6755へ下落。
中国製造業PMI(9月)は予想より強い49.8。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルはやや反落。NZドル米ドルは0.6263へ下落。
原油先物は一時56ドル台を割り込む。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0729元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まり一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6754へ下落した後に小幅に反発。
中国財新製造業PMI(9月)は予想より強い51.4。
ドル円は一時108.01へ反発。豪ドル米ドル一時0.6770へ上昇。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドル一時1.0930へ下落。
ポンドドル一時1.2284へ下落。豪ドル米ドル一時0.6754へ下落。
報道
「オーストリア総選挙、中道右派国民党勝利、クルツ首相返り咲き」
東京時間午後に日経平均は150円超に下落。
ドル円はやや下落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは揉み合う。
日新設住宅着工戸数(8月)は予想より弱い前年同月比−7.1%。
ドル円は107.75へ下落。ポンドドルは1.2300へ反発。
ユーロドルは一時1.0939へ反発。豪ドル米ドルは0.6747へ下落。
日経平均は一時200円超に下落。原油先物は55ドル台で推移。
ドラギECB総裁
「金利や資産買い入れ、フォワードガイダンスなど
 全ての政策手段を調整する用意がある。
 インフレ期待は全ての地域で低下している。
 リスクの大半は通商摩擦やブレグジット、
 地政学リスクなどユーロ圏外の要因」
米10年債利回りは一時1.67%台へ低下。
日経平均は123.06円安の21755.84で大引け。
【ロンドン時間】
小売売上高指数(8月)は予想とおりの前月比0.5%。
ユーロドルは1.0931へ反落した後に1.0945へ反発。
ドル円は一時107.87へ反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6745へ下落した後に一時0.6756へ反発。
米10年債利回りは一時1.70%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.92%安の2905.19で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(9月)は予想より弱い93.2。
市場反応は限定的。ドルスイスは小幅に反落。
ドル円は一時107.74へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.2315へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.0948へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6758へ反発。
シカゴ連銀総裁
「最も重要なことは十分な規模の準備金を供給すること。
 米経済には脆弱性が増してきているようだ」
独失業者数(9月)は予想より強い前月比−1.00万人、
独失業率(9月)は予想とおりの5.0%。
ユーロドルは1.0932へ反落。ドル円は107.91へ反発。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.71%台へ上昇。
日銀
「10月国債買い入れ、25年超の金額レンジ下限をゼロに引き下げ。
 5ゾーンで金額レンジ変更。買い入れ頻度は必要に応じて変更も」
英第2四半期GDP改定値は予想より強い前年同期比1.3%、
英第2四半期経常収支は予想より弱い−252億ポンド、
英消費者信用残高(8月)は予想とおりの9億ポンド。
ポンドドルは1.2329へ上昇。
欧失業率(8月)は予想より強い7.4%。
ユーロの反応は限定的。
報道
「ドイツ各州のCPI、前年比はいずれも伸びが鈍化」
ユーロドルは1.0919へ下落。ドル円は107.98へ上昇。
ポンドドルは1.2330へ上昇した後にやや反落。
英財務相
「英政府の財政ルールの変更を計画している」
英株式市場はマイナス圏へ反落。独株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.69%台へ低下。
フィッチ
「サウジアラビアをAに格下げ、見通し安定的」
伊予算草案
「2020年成長目標は0.6%
 2020年財政赤字目標は対GDP比2.2%」
その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ポンドドル1.2298へ反落した後に一時1.2321へ反発。
ユーロドルは1.0906へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
NY連銀
「翌日物レポで635億ドル供給」
報道
「CMEフェドウォッチで10月据え置きが約55%に」
ユーロドルは一時1.0885へ下落。年初来安値更新。
ポンドドル一時1.2290へ下落。ドル円は一時108.09へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6760へ反発した後に一時0.6748へ下落。
加鉱工業製品価格(8月)は予想より強い前月比0.2%、
加原料価格指数(8月)は予想より弱い前月比−1.8%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時上げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.70%台で推移。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は55ドル台前半で推移。
ドル円は一時108.10へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
シカゴ購買部協会景気指数(9月)は予想より弱い47.1。
ドル円は一時108.11へ反落。豪ドル米ドルは0.6764へ上昇。
ユーロドルは1.0914へ反発。ポンドドルは1.2346へ上昇。
米10年債利回り1.69%台へ低下。英株式市場は一時プラス圏へ反発。
NYダウは100ドル超に上昇。
その後、ドル円は再び上昇。ユーロドル上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは0.6741へ下落。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反発。
独DAXは0.38%高の12428.08で取引を終える。
英FTSE100は0.24%安の7408.21で取引を終える。
NY時間後半にドル円は108.18へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2275へ下落した後に1.2306へ反発。
ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回り1.67%台へ低下。原油先物は一時53ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「英政府、今週EUへのに提出予定の離脱に関する具体的な
 法的文書の草案が完成し、木曜日か金曜日に提出する」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6753へ反発した後に小幅に反落。
ドル円は108.06へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1472.90。
原油先物11月限の終値は54.07ドル。
NYダウは96.58ドル高の26916.83で取引を終える。
NASDAQは0.75%高の7999.34で取引を終える。
S&P500は0.50%高の2976.74で取引を終える。
米10年債利回りは1.668%。VIX指数は16.24へ低下。
ドル円、107.98(始値)、108.18(高値)、107.74(安値)、108.08(終値)、
ユーロドル、1.0943(始値)、1.0948(高値)、1.0885(安値)、1.0899(終値)


<10月1日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.13へ反発した後に108.05へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2284へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「中国当局が民間の大豆圧搾業者に対して米国産大豆を200万トン、
 報復関税なしに購入することを新たに認めた」
英テレグラフ紙
「ジョンソン英首相が24時間以内に最終的なEU離脱に関する
 プランの詳細をEU首脳に提示する見込み」
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日失業率(8月)は予想より強い2.2%、
日有効求人倍率(8月)は予想より強い1.59。
ドル円は一時小幅に反発。
日第3四半期大企業製造業業況判断は予想より強い5、
日第3四半期大企業製造業先行きは予想より強い2、
日第3四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い21、
日第3四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い15、
日第3四半期大企業全産業設備投資は予想より弱い前年度比6.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は75.60円高で寄り付き150円超に上昇。
米10年債利回り1.68%台へ上昇。ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
ドル円は108.04へ反落した後に一時108.20へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6760へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは下落。ポンドドルは反落。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
豪住宅建設許可件数(8月)は予想より弱い前月比−1.1%、
豪ドル米ドルは下落。ドル円は堅調に推移。
その後、豪ドル米ドルは0.6733へ下落。
ポンドドルは1.2278へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.0886へ下落。
正午過ぎにユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回り1.70%台へ上昇。原油先物は54ドル台半ばで推移。
その後、豪ドル米ドルは0.6749へ反発。
豪RBAは政策金利を0.75%に引き下げる。
豪RBA声明
「低金利が長期間続くとの見方が妥当。一般的なポイントに到達。
 必要であればさらなる緩和を実施。主たる不確実性は消費。
 2020年のインフレは2%を若干下回る。
 2021年にかけて2%を若干上回ると予想。
 利下げは雇用や給与の伸びを支えることに寄与。
 経済には依然として弛みがあり、低金利が改善の助け。
 労働需要の先行指標は雇用の伸びが鈍化することを示唆。
 豪ドルは直近で最も低い水準。
 グローバルな金利低下とその影響も考慮」
豪ドル米ドルは0.6776へ上昇した後に下落。
ドル円は108.30へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.0894へ反発して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
その後、豪ドル米ドルは0.6706へ下落。
日経平均は129.40円高の21885.24で大引け。
【ロンドン時間】
英ネーションワイド住宅価格(9月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ポンドドルは1.2294へ上昇した後に一時1.2272へ反落。
ドル円は108.17へ反落した後に一時108.29へ反発。
ユーロドルは1.0879へ下落。年初来安値更新。
スイス実質小売売上高(8月)は前回値より弱い前年同月比−1.4%。
市場反応は限定的。
独英株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物は100ドル超の上昇。
ドル円は上昇。ユーロドルは一時1.0894へ反発。
ポンドドルは一時1.2306へ上昇。
スイスSVME購買部協会景気指数(9月)は予想より弱い44.6。
市場反応は限定的。
ドル円は一時108.43へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
仏製造業PMI改定値(9月)は予想より弱い50.1。
限定的ながらユーロ売り反応。
独製造業PMI改定値(9月)は予想より強い41.7。
限定的ながらユーロ買い反応。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
シカゴ連銀総裁
「今年の米成長予想は2.25%、引き続き堅調な足取り。
 失業率は現在の水準付近にとどまるだろう。
 インフレは緩やかに2%目標水準に戻るだろう。
 より緩和的な金融政策を維持する必要。
 一連の利下げの後、しばらくは現行水準を維持すべき。
 金融政策にできることは限られている。
 世界経済の需要低下で民間セクターは弱含んでいる。
 貿易戦争の状況は潜在的な成長に一段の重石」
欧製造業PMI改定値(9月)は予想より強い45.7。
ユーロ買い反応。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは一時1.2280へ下落。
英製造業PMI(9月)は予想より強い48.3。
ポンドドルは反発。ドル円は108.47へ上昇。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
欧消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前年同月比0.9%、
欧消費者物価指数コア速報(9月)は予想とおりの前年同月比1.0%。
ユーロドルは1.0902へ上昇。
ドル円はやや反落。ポンドドルは再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6694へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
世界貿易機関(WTO)
「2020年貿易量予測は2.7%増へ下方修正(前回予測3.0%増)」
 通商摩擦が落ち着かない限り、下向きリスクは高い。
 無秩序ブレグジットは欧州を中心に大きな影響を与える」
豪RBA総裁
「雇用とインフレ目標への進展は想定よりも鈍い」
英首相報道官
「離脱後にアイルランド島での国境検査を行わないことは明確」
ポンドドルは1.2313へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.0908へ上昇。ドル円は一時108.23へ反落。
香港紙
「デモ隊に向けて警察が実弾を発射、1人重体」
その後、ポンドドルは1.2266へ反落。ドル円はやや反発。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
報道
「CMEフェドウォッチで10月据え置きが6割強に上昇」
【NY時間】
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
加月次GDP(7月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドルカナダは一時1.3290へ上昇。ドル円は一時108.42へ反発。
NY連銀
「翌日物レポ実施、548.5億ドル供給」
クラリダFRB副議長
「具体的な金利や経済見通しについては触れず。
 非伝統的なデータがFEDの意思決定の助けとなろう」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米10年債利回り1.73%台で推移。
米製造業PMI改定値(9月)は予想より強い51.1。
ドル円は108.45へ上昇。豪ドル米ドルは0.6672へ下落。
ユーロドルは1.0885へ反落。ポンドドル1.2206へ下落。
米ISM製造業景況指数(9月)は予想より弱い47.8、
米建設支出(8月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は107円台へ下落。ユーロドルは1.09台へ上昇。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは反発。
トランプ大統領
「パウエル議長とFRBが他の通貨に対するドル高を容認しており
 わが国の製造業が悪影響を受けている。金利が高過ぎる。
 彼らは彼ら自身が最大の敵であり解決の糸口も何もなく哀れだ」
NYダウは200ドル超に下落。原油先物は53ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時1.61%台へ低下。
ブルームバーグ
「EUはバックストップに期限を設定すること検討する用意がある」
一部報道
「欧州委員会はバックストップに期限設定を検討していない」
独DAXは1.32%安の12263.83で取引を終える。
英FTSE100は0.65%安の7360.32で取引を終える。
ドル円は10763へ下落。ユーロドルは1.0943へ上昇。
ポンドドルは1.2339へ上昇。豪ドル米ドルは0.67台へ上昇。
ドラギECB総裁
「適時、効果的な政策行動が最も重要。
 単一通貨はかつてよりもポピュラーになっている。
 金融政策はその仕事をし続けている。
 財政政策は金融刺激策の必要性を引き下げる」
NYダウは300ドル超に下落。米10年債利回り1.63%台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2259へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6706へ上昇して小幅に揉み合う。
独連銀総裁
「ECBの債券購入プログラムの上限に疑問を持つべきではない」
NY金先物12月限の終値は1489.00。
原油先物11月限の終値は53.62ドル。
NYダウは343.79ドル安の26573.04で取引を終える。
NASDAQは1.13%安7908.68ので取引を終える。
S&P500は1.23%安の2940.25で取引を終える。
米10年債利回りは1.639%。VIX指数は18.56へ上昇。
ドル円、108.08(始値)、108.47(高値)、107.63(安値)、107.75(終値)、
ユーロドル、1.0899(始値)、1.0943(高値)、1.0879(安値)、1.0933(終値)


<10月2日(水)>

【オセアニア・東京時間】
海上保安庁
「北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられる」
菅官房長官
「2発のうち1発が、島根県沖の
 排他的経済水域内(EEZ)に落下したとみられる」
ドル円は107.70へ反落して揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2284へ反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は54ドル台へ上昇。
日経平均は140.62円安で寄り付く。
ユーロドル一時1.0941へ上昇。ポンドドル一時1.2301へ反発。
ドル円は一時107.64へ下落。
リプトンIMF筆頭副専務理事
「3カ月前よりも世界的な景気減速見通し強まる」
中国上海株式市場は国慶節で休場。米10年債利回り1.65%台へ上昇。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
正午過ぎにドル円は107.89へ上昇。豪ドル米ドル0.6719へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドル小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
日消費者態度指数(9月)は予想より弱い35.6。
市場反応は限定的。ドル円は一時小幅に反発。
東京時間終盤にドル円はやや反落。ポンドドル1.2273へ下落。
日経平均は106.63円安の21778.61で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや軟調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
スイス消費者物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.1%。
スイスフラン売り反応。ドルスイスは0.9953へ上昇。
独英株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。原油先物は53ドル台へ下落。
ドル円は一時107.55へ下落。
ポンドドルは1.2251へ下落した後にやや反発して揉み合う。
独主要経済研究所 (DIW、IWH、Ifo、IfW、RWI)
「2020年独成長見通し引き下げ、1.8%から1.1%へ。
 第3四半期の独経済はリセッションに陥る可能性。
 製造業の不振が背景」
英建設業PMI(9月)は予想より弱い43.3。
ポンドドルは一時1.2227へ下落。ユーロドルは1.0904下落。
その後、ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2266へ反発した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6671へ下落した後に下げ幅を縮小。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。ダウ先物は軟調に推移。
ジョンソン英首相
「何があっても10月31日に離脱する。
 議会は離脱を拒否、建設的なことを拒否、選挙も拒否。
 北アイルランドは当初は農業、製造業などがEUルールに従う。
 英国は合意なき離脱の準備できている。
(新提案に対する)代替案は合意なき離脱だ。
 医療サービスの問題解決する。生産性向上で英経済を成長に導く。
 ダイナミックな自由・市場・資本主義のための
 経済の基盤を創出し、成長させる」
ポンペオ米国務長官
「イタリアは中国の略奪的な接近に気づくべき。
 イランと話し合う機会があると期待している」
ダウ先物は一時150ドル超の下落。独英の株式市場は軟調に推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い8.1%。
市場反応は限定的。ドル円は107.50へ下落。
ポンドドルは1.2298へ上昇。ユーロドルは1.0935へ上昇。
リッチモンド連銀総裁
「製造業の弱体化は貿易問題の不透明性が背景」
仏政府報道官
「現在のブレグジット合意は良いものだが実質的な修正を待ってる」
ランバート欧州議会議員
「ジョンソン英首相の演説は悪い兆候だ。
 ジョンソン英首相は合意なき離脱を推進しているようだ。
 そのことについてEUを非難しようとしている」
独政府報道官
「EU委員会が英首相の提案を審査する。
 合意のためにできることはやるが、あらゆる状況も準備」
【NY時間】
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
米ADP雇用統計(9月)は予想より弱い前月比13.5万人。
ドル円は107.41へ下落した後に一時やや反発。
ユーロドルは1.0916へ反落した後に上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルは1.2259へ反落した後に反発。
NY連銀
「翌日物レポ実施、420.5億ドル供給」
米10年債利回りは1.63%台へ上昇した後に1.62%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
報道
「来年の米大統領選の民主党の有力候補のひとりとなっている
 サンダース氏が動脈閉塞で医療処置受ける」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が310.4万バレルの増加。
原油先物は52ドル台へ下落。
米10年債利回り1.59%台へ低下。
ポンドドルは1.2324へ上昇して揉み合う。
独DAXは2.76%安の11925.25で取引を終える。
英FTSE100は3.23%安の7122.54で取引を終える。
NY連銀総裁
「イールドカーブは市場が全体的に悲観的になっていること示す。
 リセッションの場合は量的緩和(QE)も選択肢。
 FOMCは2%という対称的なインフレ目標を持っている。
 経済は先行きと過去の間のコントラスト。
 我々は海外貿易における障害を見ている。
 米成長が潜在成長付近に留まることを望む。
 関税が消費者物価や生産者物価に転嫁している。
 レポ市場は現在、非常に安定」
報道
「WTOがエアバスに絡む米国のEUに対する報復関税を承認」
NYダウは500ドル超の下落。米10年債利回り1.58%台へ低下。
ドル円は107.05へ下落。ユーロドルは1.0963へ上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
報道
「ジョンソン英首相が代替策をEUに提示、
 離脱当初から通商政策の主導権を取り戻す。
 北アイルランドはEUの関税同盟に留まる。
 しかし、北アイルランドの議会と政府が留まるかを採決で決定。
 残留の場合でも4年ごとに採決。
 北アイルランド国境での検査は行わない。
 2021年までにEU関税同盟から撤退する」
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6709へ上昇。
報道
「FEDウォッチでは、今月末のFOMCでの利下げ確率は75.4%、
 年内に少なくとも1回以上の利下げ確率が88.5%に上昇」
NY金先物12月限の終値は1507.90。
原油先物11月限の終値は52.64ドル。
NYダウは494.42ドル安の26078.62で取引を終える。
NASDAQは1.56%安の7785.25で取引を終える。
S&P500は1.79%安の2887.61で取引を終える。
米10年債利回りは1.601%。VIX指数は20.56へ上昇。
ドル円、107.76(始値)、107.89(高値)、107.05(安値)、107.18(終値)、
ユーロドル、1.0934(始値)、1.0963(高値)、1.0904(安値)、1.0959(終値)


<10月3日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2309へ反発した後に一時1.2287へ反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「米政府、WTOの報復関税承認に基づき対EU報復関税リスト発表。
 フランス産ワイン、スコッチ・アイリッシュウィスキーなど対象」
ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ポンドドルは一時1.2311へ上昇。
香港紙
「香港政府が香港市内のデモ暴力行為を抑制するため、
 夜間の外出禁止令を検討している」
日経平均は356.39円安で寄り付き一時500円超に下落。
ドル円は一時106.97へ下落。ユーロドルは一時1.0965へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6716へ上昇。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
その後、ドル円は107円台を回復してやや反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小。原油先物は52ドル台後半で推移。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
豪貿易収支(8月)は予想より弱い59.26億豪ドル。
市場反応は限定的。
正午過ぎにユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドル小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル0.6720へ上昇。
布野幸利日銀審議委員
「今月の金融政策決定会合は重要。
 次回会合までに様々な情報が出るため、ぎりぎりまで点検。
 追加緩和手段には組み合わせや応用も考えられる」
東京時間終盤にポンドドルは1.2290へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は436.87円安の21341.74で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.0941へ反落。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は107.09へ反落した後に107.29へ反発。
米10年債利回りは1.57%台へ低下した後に1.58%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「10月FOMC会合についてはオープンな姿勢。
 ISM指数は製造業にとってネガティブな数字だった。
 米経済見通しは良好だが、多くの不透明材料がある。
 FOMCの利下げはリスク管理の措置だった。
 インフレ見通しについてはかなり警戒している」
報道
「香港は4日の会合後に覆面禁止法を発表へ」
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
独の株式市場はドイツ統一記念日で休場。
ドル円は107.30へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.0953へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2266へ下落した後に1.2299へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6703へ反落した後にやや反発。
デギンドスECB副総裁
「政策金利は引き続き低水準に。
 経済を支えるために財政政策も必要。
 ユーロ圏の経済リスク見通しは下方にシフト」
仏サービス業PMI改定値(9月)は予想より弱い51.1。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(9月)は予想より弱い51.4。
限定的ながらユーロ売り反応。
欧サービス業PMI改定値(9月)は予想より弱い51.6。
ユーロドルは一時1.0941へ反落した後に1.0960へ上昇。
ポンドドルは1.2311へ上昇。
英スコッチウィスキー協会
「米政府が我々の製品に関税賦課すること極めて残念」
英サービス業PMI(9月)は予想より弱い49.5。
発表直後は一時ポンド売り反応。
その後、ポンドドルは上昇。ユーロドは1.0974へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6728へ上昇。
欧小売売上高(8月)は予想とおりの前月比0.3%、
欧卸売物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.5%。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は107.05へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2322へ上昇した後に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
報道
「CMEフェドウォッチでの10月FOMCでの
 0.25%利下げ見通しが75%強、据え置き見通しが25%弱」
シカゴ連銀総裁
「パウエルFRB議長は極めて良い仕事をしている。
 トランプ米大統領の批判が、一般の国民のFEDに対する見方に
 どのような影響与えるのかはわからない」
伊農業団体
「米国による対EU農産物関税は5億ユーロ規模の
イタリア産農産物輸出に影響」
市場反応は限定的。
ジョンソン英首相
「英国は決してアイルランド国境での税関検査を行わないと保証。
 EUは英国の提案を客観的に精査する、
 とのユンケルEU委員長からの声明を歓迎。
 EU側が合意を渋れは、合意なき離脱せざるを得ない
 合意がなくても10月31日に離脱をおこなう用意がある」
コービン英労働党党首
「英政府の提案はメイ前首相の提案を改悪したものだ。
 すべての労働党議員は、このような無謀な合意に賛成しない」
その後、ユーロドルは一時1.0970へ上昇。
米チャレンジャー人員削減数(9月)は前回値より強い前年比−24.8%。
米10年債利回りは一時1.56%台へ低下。
ドル円は106.87へ下落。ポンドドルは上昇。
【NY時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
米新規失業保険申請件数予想より弱い21.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い165.1万人。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6729へ上昇して揉み合う。
NY連銀
「翌日物レポ実施、336億ドル供給」
ポンドドルは1.2387へ上昇。
アイルランド首相
「英首相提案で関税に関するより詳細な内容を求める」
原油先物は51ドル台へ下落。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
米サービス業PMI改定値(9月)は予想とおりの50.9、
米総合PMI改定値(9月)は前回値と同じ51.0。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(9月)は予想より弱い52.6、
米製造業新規受注(8月)は予想より強い前月比−0.1%。
ドル円は106.49へ下落。ユーロドルは1.0999へ上昇。
ポンドドルは1.2413へ上昇。豪ドル米ドルは0.6743へ上昇。
NYダウは一時300ドル超に下落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
トランプ大統領
「私は中国に関する多くの選択肢を持っている。
 習国家主席はバイデン前副大統領の調査を検討すべき」
ブルームバーグ
「ジョンソン英首相は前日示した提案をEUが拒否した場合は
 プランBも用意している」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは0.6753へ上昇。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
英FTSE100は0.63%安の7077.64で取引を終える。
NYダウはプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米国防省
「北朝鮮は不必要に挑発的」
若田部日銀副総裁
「金融緩和が成長力強化に貢献できる部分もある。
 期待成長率が高まれば、物価安定目標の道筋は確かになる」
NY時間後半にドル円は一時106.97へ反発。
ダラス連銀総裁
「不透明な貿易問題が影響を引き起こしている。
 貿易問題が製造業や労働市場を圧迫。
 政策をどう進めるかに非常に慎重。
 逆イールドの多くは悲観的な成長見通しによるもの。
 FRBは指標をかなり注意深く見ている。
 利下げは深刻な減速の確率を減らしたが、無くした訳ではない」
ユーロドルは1.0963へ反落。豪ドル米ドルは0.6739へ反落。
ポンドドルは1.2325へ反落。
NY金先物12月限の終値は1513.80。
原油先物11月限の終値は52.45ドル。
NYダウは122.42ドル高の26201.04で取引を終える。
NASDAQは1.12%高の7872.27で取引を終える。
S&P500は0.80%高の2910.63で取引を終える。
米10年債利回りは1.539%。VIX指数は19.12へ低下。
ドル円、107.18(始値)、107.30(高値)、106.49(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.0959(始値)、1.0999(高値)、1.0941(安値)1.0965、(終値)


<10月4日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドル一時1.2350へ反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6748へ上昇した後に一時0.6739へ反落。
日経平均は25.56円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反発した後に一時106.80へ反落して揉み合う。
ドルストレートはやや上昇。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.53%台で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ナバロNTC委員長
「中国と重要な合意を得るか合意なしかだろう」
クラリダFRB副議長
「FRBは経済を維持するために適切に行動。
 労働市場については過熱の兆候はなく健全な状況。
 景気下降時に必要であれば、新たな手段を加える用意」
トランプ大統領
「医薬品価格の引き下げを望む」
ドルストレートは堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
豪小売売上高(8月)は予想より弱い前月比0.4%。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
その後、ドル円は106.75へ下落。ユーロドルは1.0984へ上昇。
ポンドドルは1.2357へ上昇。豪ドル米ドルは0.6760へ上昇。
イタリア中銀総裁
「ECB政策担当者の一部が過度に緩和的。
 手に負えぬ物価上昇につながる可能性。経済状況が想像以上に悪い。
 インフレ期待が制御不能になる危険を冒すことはできない。
 財政赤字が大きい中でのデフレ進行というより
 大きな危険を無視することはできない」
その後、ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
東京時間終盤にユーロドルは1.0968へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は68.46円高の21410.20で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは一時1.0978へ反発。
ポンドドルは1.2352へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6759へ反発。
仏財政収支(8月)は前回値より弱い−1231億ユーロ。
ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.0964へ反落した後にやや反発。
ドル円は一時106.73へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
香港財政官
「香港は為替規制を導入しない」
ポンドドルは1.2326へ反落した後にやや反発。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
アイルランド外務貿易相
「英国の提案は一歩前進だが、修正が求められるもの。
 これが英政府の最終提案であるならは、合意は得られないだろう。
 ジョンソン英首相の戦略の余地は限られている」
オランダ政府
「チーズ輸出の約50%が米制裁関税の影響を受ける」
デギンドスECB副総裁
「金融政策だけですべてのことできず。
 経済に対するリスクは下向き。構造的な改革が必要」
ユーロドルは1.0990へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円は106.65へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6765へ上昇。
英BBC
「合意なき場合に離脱延期要請する文書を、
 英政府は10月19日までにEUに送る」
ポンドドルは1.2310へ下落した後に1.2350へ反発して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
【NY時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2315へ反落。
豪ドル米ドルは一時やや反落。ユーロドルは1.0972へ反落。
米非農業部門雇用者数変化(9月)は予想より弱い前月比13.6万人、
米失業率(9月)は予想より強い3.5%、(1969年以来の低さ)
米平均時給(9月)は予想より弱い前月比0.0%、
米貿易収支(8月)は予想より弱い−549億ドル。(対中赤字3.1%減少)
ドル円は106.57へ下落した後に107.13へ上昇。
ユーロドルは1.0999へ上昇した後に一時1.0957へ下落。
ポンドドルは1.2348へ上昇した後に下落。
豪ドル米ドルは0.6768へ上昇した後に一時0.6745へ下落。
加貿易収支(8月)は予想より強い−9.6億加ドル。
ドルカナダは1.3300へ下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は一時53ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ポンドドルは一時1.2276へ下落。
NY連銀
「翌日物レポ実施、385.5億ドル供給」
ナバロ米大統領補佐官
「FRBは雇用統計の結果で利下げを抑止するべきではない。
 ドルは過大評価されている」
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米中貿易協議では何かサプライズがあるかもしれない、
 しかし予想はできない」
「弾劾調査は貿易協議には影響を与えない」
ポンペオ米国務長官
「中国は賄賂を介してインフラ取引を勝ち取っている」
米10年債利回りは1.53%台へ低下。
加Ivey購買部協会指数(9月)は前回値より弱い48.7。
加ドル売り反応。ドルカナダはやや反発。
その後、ドル円は106円台へ反落。
ポンドドルやユーロドルは反発。
米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「失業率は驚異的な達成。米国はかなり力強い経済に向かっている。
 米国は2018年の金融政策の引締めの余波に苦悩している」
トランプ大統領
「中国と合意する良い機会。良い合意がなされるかもしれない。
 中国との合意にはバイデン氏は関係がない」
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.0987へ反発した後に揉み合う。
ドル円は106.81へ反落した後に揉み合う。
報道
「ジョンソン英首相はEU離脱の合意が成立しない場合、
 離脱延期を要請することに同意したことが
 スコットランドの裁判所に提出された文書で明らかに」
独DAXは0.73%高の12012.81で取引を終える。
英FTSE100は1.10%高の7155.38で取引を終える。
ポンドドルは一時1.2341へ反発して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「直近の中国製品への関税が消費に影響している可能性。
 消費にどう影響するか注視。経済は後退し始めており注視。
 直近の経済指標は非常に良好。
 楽観的になる理由はあるが、不確実性も多い。
 目先のリセッションは見込んでいない。米経済には楽観的」
ボストン連銀総裁
「製造業は貿易問題に影響されている。金融政策にはオープン。
 10月FOMCについては事前決定はしない。
 家計は現在、過剰負債にはなっていない」
豪ドル米ドルは0.6774へ上昇。
パウエルFRB議長
「米経済はリスク抱えるも総じて良好な状態。
 我々の仕事はできる限り長く好景気を維持すること。
 米雇用統計についてはコメントしない。
 我々の戦略と手段は依然として効果的」
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「貿易問題は逆風で真剣に監視する必要。
 米経済は実際、非常に堅調。消費者信頼感は高水準。
 2%近くのインフレ目標は適切。インフレ徐々に2%目標に向かう。
 FRBは資産バブルのリスクと低金利を認識」
NY金先物12月限の終値は1512.90。
原油先物11月限の終値は52.81ドル。
NYダウは372.68ドル高の26573.72で取引を終える。
NASDAQは1.40%高の7982.47で取引を終える。
S&P500は1.42%高の2952.01で取引を終える。
米10年債利回りは1.529%。VIX指数は17.04へ低下。
ドル円、106.92(始値)、107.13(高値)、106.57(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.0965(始値)、1.0999(高値)、1.0957(安値)、1.0978(終値)



●今週(10月7日から10月11日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず107.00の「00」ポイント
から4日の高値107.13を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は3日の高値107.30、さらに上昇した場合は9月26日の安値
107.42、ここを上抜けた場合は2日の高値107.89、さらに上昇した
場合は108.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は9月27日
の高値108.18、さらに上昇した場合は先週高値でもある1日の高値
108.47を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは4日の安値106.57から週安値でもある
3日の安値106.49を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
106.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は8月27日の安値
105.59、ここを下抜けた場合は8月12日安値105.05から105.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日の
日国際貿易収支と中国財新サービス業PMIと米卸売物価指数と
パウエルFRB議長の発言、9日のパウエルFRB議長の発言と
米FOMC議事録要旨、10日の日機械受注と米消費者物価指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、11日の
ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初30日に107.98レベルで始まりロン
ドン序盤にかけて107.74へ反落しましたが、その後、反発して
1日のロンドン時間前半に週高値となる108.47へ上昇する展開に
なりました。その後、揉み合いの後にNY時間前半から急落して
軟調傾向で推移して3日のNY時間前半にかけて週安値となる
106.49へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み
合いが続きましたが、4日NY時間序盤に106.57へ下落した後に
107.13へ反発する展開になりました。その後、反落して107円台
を割り込み小幅な揉み合いとなって、106.92レベルで週の取引を
終えました。


先週のドル円は、週初、年金基金の海外投資によるドル買い円売り
観測も背景に108円台半ばへ上昇しましたが、その後、米ISM
製造業景況指数が約10年ぶりの弱い結果となってドル売り動意と
なり、ドル円は週後半にかけて106円台半ばへ下落する展開になり
ました。その後、週末の米雇用統計ではNFPは市場予想より弱い
結果となるも、米失業率が1969年以来となる3.5%に低下して、
そして米貿易収支は市場予想より弱い結果となるも対中赤字が3.1%
減少したことなどを背景に一時107円台を回復して揉み合う相場
展開になり106円台後半で週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標関連では米消費者物価指数と米FOMC
議事録要旨が特に注目されますとともに、パウエルFRB議長の発言
が注目されます。

そして、米中閣僚級貿易協議が10日から11日にかけて行われます
が、4日にナバロNTC委員長の「中国と重要な合意を得るか合意
なしかだろう」との発言や、トランプ大統領の「中国と合意する
良い機会。良い合意がなされるかもしれない」との発言もありまし
たので、一旦延期になり15日に2500億ドル規模の中国製品への
追加関税の発動を控え「米中閣僚級貿易協議」が注目の焦点になり
ます。

また、香港経済の深まる混迷もリスク要因となりますが、11日の
「英のEU離脱案へのEU回答期限」を巡る動向も注目されます。
そして引き続き米債券市場の動向と株式市場の動向が注目されますが
週初は、5日に行われた非核化を巡る「米国と北朝鮮の協議が一旦の
決裂」となったことへの市場反応が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは4日高値1.0999
から1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は8月1日の安値1.1027、さらに上昇した場合は
8月23日の安値1.1052、ここを上抜けた場合は9月5日の高値
1.1085、さらに上昇した場合は1.1100の「00」ポイントから
9月13日の高値1.1109を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは4日の安値1.0957を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は3日の安値1.0941、さらに下落
した場合は2日の安値1.0904から1.0900の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は週安値でもある1日の安値1.0879、さらに
下落した場合は2017年5月11日の安値1.0839を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、7日の独製造業
新規受注、8日の独鉱工業生産、10日のECB理事会議事録要旨、
11日の独消費者物価指数改定値、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、8日の中国財新サービス業PMIと米卸売
物価指数とパウエルFRB議長の発言、9日のパウエルFRB議長の
発言とFOMC議事録要旨、10日の米消費者物価指数と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数、11日の米ミシガン大学
消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初30日に1.0943レベルで始まり
揉み合いの後に軟調傾向で推移して1日のロンドン時間序盤に
かけて週安値となる1.0879へ下落する展開になりました。その後
揉み合いを経た後にNY時間前半から上伸してNY時間後半にかけ
て1.0943へ上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合い
の後に2日ロンドン時間前半に1.0904へ下押しましたが、その後
再び反発して3日の東京時間序盤にかけて1.0965へ上昇する展開
になりました。その後、ロンドン時間序盤に1.0941へ下押しまし
たが、その後、NY時間序盤に週高値となる1.0999へ上昇する展開
になりました。その後、やや反落して揉み合いになりましたが、
4日のNY時間序盤に1.0999へ上昇した後に1.0957へ反落する
上下動になりました。その後、やや反発して小幅な揉み合いになり
1.0978レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、30日のドラギECB総裁 の「金利や資産買い
入れ、フォワードガイダンスなど全ての政策手段を調整する用意が
ある。インフレ期待は全ての地域で低下している」との発言や、
「ドイツ各州のCPI、前年比はいずれも伸びが鈍化」との報道、
などを背景に年初来安値を更新して1.0879へと下落しましたが、
米ISM製造業景況指数が約10年ぶりの弱い結果となってドル売り
動意となり、2日の独主要経済研究所 (DIW、IWH、Ifo、IfW、RWI)
の「2020年独成長見通し引き下げ、1.8%から1.1%へ。第3四半期
の独経済はリセッションに陥る可能性。製造業の不振が背景」との
発表に下押す場面はあるも、ドル売り主導で揉み合いながらも堅調
に推移して、週後半にかけて1.0999へ上昇する展開になりました。
その後、週末の米雇用統計ではNFPは市場予想より弱い結果となる
も、米失業率が1969年以来となる3.5%に低下したことを背景に、
ユーロドルは上下動の揉み合いになりましたが、1.09台後半で週の
取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では7日の独製造業新規受注と8日の独
鉱工業生産が注目されますとともに、10日のECB理事会議事録要旨
が注目されます。先週は年初来安値を更新した後にドル売り主導で
上昇したユーロドルですが、対ドル通貨ペアとして、米消費者物価
指数と米FOMC議事録要旨8日と9日のパウエルFRB議長の発言が
注目されますとともに、欧州圏通貨として、11日「英のEU離脱案
へのEU回答期限」を巡る動向も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その359 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。ラグビーW杯2019では日本がサモアに勝利して
 初の決勝トーナメント進出という快挙になったけど、一方、先週の
 市場では、米ISM製造業景況指数10年ぶりの弱い結果となって
 米ドルがかなり売られる相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 市場では『ISMショック』などと呼ばれているようじゃのう…。
 そして、米雇用統計ではNFPは市場予想より弱い結果となるも、
 米失業率が1969年以来となる半世紀ぶりの3.5%に低下して、
 ドル円は上下動となり106円台後半で週の取引を終えたのう…」


『そして、5日にストックホルムで行われた非核化を巡る米朝協議は
 米国は否定しているが、北朝鮮によれば決裂になったようだな…』


「ふむ。週初の市場反応が注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『さて今週は、米消費者物価指数と米FOMC議事録要旨とパウエル
 FRB議長の発言が注目されるけど…、一旦の延期になり15日に
 2500億ドル規模の中国製品への追加関税の発動を控えていて、
 10日からの「米中閣僚級貿易協議」が注目の焦点になりそうだな』


「ふむ…。4日にナバロNTC委員長が『中国と重要な合意を得るか
 合意なしかだろう』と発言していて、トランプ大統領も同日に
 『中国と合意する良い機会。良い合意がなされるかもしれない』と
 発言されていて、『米中閣僚級貿易協議』が大いに注目されるのう」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『10月のアノマリーのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「10月のアノマリーのお話」とやらを聞いて
 やるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ご存知のように10月31日は英ブレグジットが予定されておるが、
 昔から『10月には何か大きなことが起こる』アノマリーがあって
 世界大恐慌となった『暗黒の木曜日』が1929年10月で、
 そして、『ブラックマンデー(暗黒の月曜日)』も1987年10月で、
 ハロウィン緩和とも呼ばれた『黒田バズーカ2』も10月じゃった」


『うん。歴史的事件と呼ばれることが10月には多かったよな…』


「これらばかりではなく、店頭からトイレットペーパーが消えた
 『第4次中東戦争』が起こったのも1973年の10月で…、そして、
 世界同時株安の『アジア通貨危機』も1997年10月じゃった…。
 LTCMが破綻して2日で20円の円高になったのも1998年10月で
 非常事態宣言が出されたアイスランド危機も2008年10月じゃった。
 リーマンショック後に最もドル円が下落したのも同年の10月で…、
 驚くほどに10月には歴史的な経済事件が起こっておるのじゃのう」


『あははっ。んで…、今年の10月も何か重大事件が起こるってか』


「まぁ、それは分らぬが、10月31日に英ブレグジットが予定されて
 レイモンド・A・メリマン氏が提唱するサイクル理論である
 『メリマンサイクル』では10月9日が株式市場の変化日で…、
 そして、10月10日が為替市場の変化日とされていて…、
 ちょうど、米中閣僚級貿易協議が10日から行われる予定で、
 4日にナバロNTC委員長が『中国と重要な合意を得るか合意なしか
 だろう」と意味深発言をしておるとともに、延期の可能性はあるも
 11日には「英国のEU離脱案へのEU回答期限」を迎えることから、
 要素が幾つか重なっておる故、無きにしも非ずと思っておるのじゃ」


『なるほどなぁ…。10月のアノマリーはオカルトかもしれないけど、
 NY連銀が翌日物レポを14営業日実施してる短期金融市場の逼迫や
 ハイイールド債価格の下げが止まらなく「炭鉱のカナリア」が
 泣き止んでいるという事も鑑みるならば…、一応ながら、10月の
 大きな相場変動には留意しておい方が良いかもな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



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