FX トレードと凡事のお話 その337


先週のドル円の週間高安は平成で最小の値幅になったそうです。
さて今週末から過去最長となるゴールデンウイークになりますね。



<4月22日(月)>

※ NZ・豪・香港・スイス・独・仏・欧・英などが休場。

夜11時に米中古住宅販売件数(3月)、
が予定されていて注目されます。


<4月23日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(3月)、
夜9時半に加卸売売上高(2月)、
夜10時に米住宅価格指数(2月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(3月)、
同夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(4月)、
同夜11時に欧消費者信頼感速報(4月)、
などが予定されています。
米・欧の指標には注目です。


<4月24日(水)>

午前10時半に豪第1四半期消費者物価、
午後1時半に日全産業活動指数(2月)、
午後2時に日景気先行指数改定値(2月)、日景気一致指数改定値(2月)
午後3時45分に仏企業景況感指数(4月)、
午後5時に独IFO企業景況感指数(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
などが予定されています。
豪・独・加の指標には注目です。


<4月25日(木)>

※ NZと豪が休場です。

正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
(時間未定) 日銀展望レポート、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
夜9時半に米耐久財受注(3月)、米耐久財受注(除輸送用機器 3月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
などが予定されています。
日・米の指標と黒田日銀想定の定例記者会見には注目です。
そして、日米財務省会談が予定されています。


<4月26日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(3月)、
朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(除生鮮食料品 4月)、
同朝8時半に日失業率(3月)、日有効求人倍率(3月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(3月)、日小売業販売額(3月)、
午前10時半に豪第1四半期卸売物価指数、豪第1四半期輸入物価指数
午後2時に日新設住宅着工戸数(3月)、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(4月)、
夜9時半に米第1四半期GDP速報、米第1四半期GDP個人消費速報
同夜9時半に米第1四半期コアPCE速報、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(4月)、
などが予定されています。
NZ・日・豪・米の指標には注目です。
そして、ドイツ銀行の決算発表が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月15日から4月19日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.580で始まり、96.405へ下落した後に
97.290へ上昇して97.151で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.559%へやや低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で64.00ドルへ上昇しました。
NYダウは週間147.24ドル上昇、26559.54ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.09へやや上昇しました。



<4月15日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は112円台を割り込んで始まり112円を挟んで揉み合う。
ドルストレートはやや上昇して始まり小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.13台を回復。
英ライトムーブ住宅価格(4月)は前回値より強い前月比1.1%。
ポンドドルは小幅に反発。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.55%台で推移。
日経平均は252.41円高で寄り付き300円超の上昇。
ドル円は一時112.10へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は111.95へ反落した後に一時112円台を回復。
ポンドドルは1.3094へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7164へ下落した後に小幅に反発。
原油先物は63ドル台半ばで推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7112元」
中国上海株式市場は1.41%高で始まり一時1%超の上昇。
ユーロドルは1.1314へ反発。ポンドドルは1.3103へ上昇。
ドル円は一時再び112円台を回復。豪ドル米ドルは0.7180へ上昇。
米10年債利回りは一時2.56%台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや軟調に推移。
東京時間終盤にドル円は111.90へ下落。
日経平均は298.55円高の22169.11で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.1303へ下落。ポンドドルは1.3087へ下落。
豪ドル米ドルは0.7165へ下落。ドル円は小場に反発。
その後、ドルストレートは小幅に反発。
文韓国大統領
「南北首脳会談を考慮するべき時期」
スイス生産者輸入価格(3月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は再びやや反落。ポンドドルは1.3079へ下落。
中国上海株式市場は0.34%安の3177.79で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は111.89へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1321へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7176へ反発。
ポンドドルは一時1.3106へ上昇。
米10年債利回りは再び2.56%台へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7165へ反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.3107へ上昇した後に揉み合う。
ドル円は111.98へ反発した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7180へ上昇した後に揉み合う。
ゴールドマンサックス第1四半期1株利益は予想より強い5.71ドル。
(株式トレーディング部門の収入は前年比で18%減少)
ユーロドルは1.1307へ反落した後に一時1.1316へ反発。
ポンドドルは1.3115へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは一時1.1306へ反落して揉み合う。
【NY時間】
米シティグループ第1四半期1株利益は予想より強い1.87ドル。
NY連銀製造業景気指数(4月)は予想より強い10.1。
ドル円は一時112.07へ上昇。ポンドドルは一時1.3119へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7182へ上昇。
米10年債利回りは一時2.57%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「経済指標は最近、やや強くなっている。
 2019年の米経済成長率は1.75%から2.00%になる見通し。
 ファンダメンタルズは引き続き非常に良好。
 2020年秋まで政策金利の据え置きを見込む」
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルは一時1.1297へ下落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3095へ下落して揉み合う。
米10年債利回りは2.55%台で推移。
加BOC第1四半期の企業景況感調査
「指標は2016年以来のマイナスに落ち込んだ。
 センチメントはなおポジティブではあるものの弱まっている。
 貿易問題と地政学リスクが輸出を圧迫。
 エネルギーと住宅関連企業の売り上げが弱まることが予想される。
 労働市場の逼迫感は前回の調査ほどには広がっていない。
 インフレ期待は低下。大半の企業は1から2%を予想。
 家計の借り入れ需要は第2四半期に低下が予想される。
 一部の輸出企業は中国の緊張が売り上げを阻害している」
加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3390へ上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7167へ反落した後にやや反発して揉み合う。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「トランプ大統領はケイン、ムーア両氏をFRB理事に指名。
 FRBに新しい血を入れたいと考えている。両氏は型にはまってない。
 トランプ大統領が創造的破壊者であることを示している。
 FBIがムーア、ケイン両氏の身元調査を行っている。
 トランプ政権は両候補者について上院銀行委員会と協議」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
独DAXは0.17%高の12020.28で取引を終える。
英FTSE100は0.00%の7436.87で取引を終える。
豪ドル米ドルは一時0.7181へ反発。
シカゴ連銀総裁
「現行の政策金利は適切な水準。2020年秋まで変更する必要はない。
 それによりインフレ期待を2%乃至やや上回る水準を確実にできる。
 ここ最近の経済指標はやや力強さを増した。
 インフレが再び2%を下回っていることに懸念。コスト圧力が
 インフレ上昇もたらすまでデータ次第の姿勢を継続すべき」
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは一時1.3086へ下落。
ユーロドルは一時1.1300へ反落。
対米証券投資(2月)は前回値より強い−216億ドル。
NY時間終盤にドル円は112.05へ反発。ポンドドルは下げ幅を縮小。
NY金先物6月限の終値は1291.30。
原油先物5月限の終値は63.40ドル。
NYダウは27.53ドル安の26384.77で取引を終える。
NASDAQは0.10%安の7976.01で取引を終える。
S&P500は0.06%安の2905.58で取引を終える。
米10年債利回りは2.556%。VIX指数は12.32へ上昇。
ドル円、112.01(始値)、112.10(高値)、111.89(安値)、112.04(終値)、
ユーロドル、1.1308(始値)、1.1321(高値)、1.1297(安値)、1.1304(終値)


<4月16日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は111.95へ下落して小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.55%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は111.93へ下落。
ボストン連銀総裁
「低実質金利と低インフレは金融政策の余地を制限させる。
 インフレ率は予想をやや下回っている。
 FEDによるインフレレンジ導入を支持。
 FEDは2%インフレ持続の兆候を待っている。
 自身の予測ではリセッションは予想されない。
 2%目標の達成維持を裏付けるより説得力のある証拠が
 得られるまで待つために、今後の金利調整決定では辛抱強くなれる」
日経平均は60.96円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は一時112.05へ反発。ユーロドルは一時1.1307へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7175へ反発した後にやや反落。
その後、ドル円は再び112円台を割り込む。
豪ドル米ドルは0.7163へ下落。ユーロドルやポンドドル小幅に反落。
黒田日銀総裁
「物価目標実現に向けたモメンタムは維持されている。
 物価上昇率は弱めの動きが続いている。
 設備投資はかなり堅調、雇用もかなりしっかりしている。
 日本経済は、堅調な緩やかな拡大続くとの見通し維持できる」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7097元」
中国上海株式市場は0.42%安で始まる。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「短期的に政策金利を変更する強い根拠はない。
 理事会では今後利上げが必要になる可能性は低いと認識。
 インフレが低水準を維持し、失業率が上がれば、利下げは適切。
 利下げによる経済効果は以前よりも小さい可能性。
 雇用やインフレはさらなる段階的な改善が見られると予想。
 インフレ率はしばらくの間抑制されるだろう。
 インフレを鑑みれば、目先の利上げ確率は低い」
豪ドル米ドルは0.7140へ下落。ユーロドルは一時1.1293へ下落。
ドル円は一時111.89へ下落。ポンドドルは一時1.3079へ下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ポンドドルやユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発して1%超の上昇。
ドル円は一時112.00へ反発した後に小幅に反落。
米10年債利回りは一時2.54%台へ低下。
マース独外相
「英国EU離脱期限について先日決定した10月末以降の延期はない」
日第三次産業活動指数(2月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ドル円はやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
日経平均は52.55円高の22221.66で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ポンドドルは一時1.3099へ上昇。ユーロドルはやや上昇。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。ドル円は111.85へ下落。
中国上海株式市場は2.39%高の3253.60で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時111.95へ反発。ポンドドルは一時1.3073へ下落。
ユーロドルは1.1312へ上昇した後に一時1.1299へ反落。
豪ドル米ドルは揉み合う。
ユンケルEU委員長
「10月を超える英EU離脱延長は想定していない。
 10月31日までに離脱が実施されることを前提にしている。
 英国には離脱に関する行き詰まりを克服する時間や余地がある」
米10年債利回り2.56%台へ上昇。原油先物は63ドル台前半で推移。
ユーロドルは一時1.1314へ上昇。ポンドドルはやや反発。
英失業保険申請件数(3月)は予想より弱い2.83万件、
英失業率(3月)は前回値より弱い3.0%、
英ILO方式失業率(2月)は予想とおりの3.9%。
ポンドドルは一時小幅に反落した後に一時1.3095へ上昇。
ドル円は一時111.96へ上昇。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは一時2.57%台へ上昇。
独ZEW景況感調査(期待指数 4月)は予想より強い3.1。
欧ZEW景況感調査(4月)は前回値より強い4.5、
欧建設支出(2月)は前回値より強い前月比3.0%。
ユーロドルは一時小幅に反発。ドル円はやや反落。
ロイター通信
「複数のECBメンバーが2019年下半期の成長回復見通しについて
 懐疑的と発言」
その後、ユーロドルは一時1.1280へ下落。
ポンドドルは一時1.3074へ下落。ドル円は再び111.85へ下落。
ECB関係者
「ECBは一段の預金金利引き下げを議論していない」
その後、ユーロドルは1.13台を回復。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7140へ下落。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは2.55%台から2.56%台で推移。
バンカメの第1半期調整後1株利益は予想より強い0.711ドル。
その後、豪ド米ドルは上昇。
【NY時間】
ユーロドルは1.1311へ反発。ポンドドルは1.3095へ反発。
豪ドル米ドルは0.7170へ上昇。ドル円は上昇。
その後、ポンドドルは下落。ユーロドルはやや反落。ドル円は上昇。
対カナダ証券投資額(2月)は前回値より弱い120.5億加ドル、
加製造業出荷(2月)は予想より弱い前月比−0.2%。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダがやや反発。
豪ドル米ドル小幅に反落して揉み合う。ドル円は一時112.04へ上昇。
英ガーディアン紙
「コービン労働党党首、政府との協議は行き詰まっている」
ポンドドルは一時1.3048へ下落。ユーロドルは1.1292へ反落。
米10年債利回りは2.58%台へ上昇。原油先物63ドル台で推移。
英労働党報道官
「英政府との離脱協議が行き詰まっているとの報道を否定する」
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米設備稼働率(3月)は予想より弱い78.8%。
市場反応は限定的。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
豪ドル米ドルは0.7175へ上昇。ドル円は小幅に反落。
米NAHB住宅市場指数(4月)は予想とおりの63。
ドル円は一時112円台を回復。ポンドドルは再びやや反落。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは0.7179へ上昇。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「今週、中国との協議が更に行われる。
 FRB理事指名のケイン氏はトランプ大統領の支持のもと、
 プロセスが進行中。
 ケイン氏がプロセスから離脱するかどうかは彼次第。
 ムーア氏は指名のプロセスにあり、彼を支持する。
 2人とは別の人物に差し替えも検討している」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時111.90へ反落。
ユーロドルは再びやや反落。ポンドドルは1.3043へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.67%高の12101.32で取引を終える。
英FTSE100は0.44%高の7469.92で取引を終える。
観測報道
「ECB理事はマイナス金利の階層化に消極的」
米10年債利回りは2.59%台へ上昇。
ドル円は一時再び112円台を回復して揉み合う。
ユーロドルは1.1280へ下落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は112.03へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1280へ反落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物6月限の終値は1277.20。
原油先物5月限の終値は64.05ドル。
NYダウは67.89ドル高の26452.66で取引を終える。
NASDAQは0.30%高の8000.23で取引を終える。
S&P500は0.05%高の2907.06で取引を終える。
米10年債利回りは2.592%。VIX指数は12.18へ低下。
ドル円、112.04(始値)、112.05(高値)、111.85(安値)、112.00(終値)、
ユーロドル、1.1304(始値)、1.1314(高値)、1.1280(安値)、1.1281(終値)


<4月17日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは一時1.3058へ反発。豪ドル米ドルは0.7178へ上昇。
茂木経済再生相
「日米通商協議、できるだけ早期の合意を目指している。
 米通商拡大法232条、日米交渉が続く限り適用されないと理解。
 9月に行われた日米共同声明に沿って進めることを
 米通商代表と確認している。
 今回から農産品、自動車を含む物品貿易の議論を開始している。
 率直な意見交換をすることができており、よいスタートが切れた。
 次回以降に、早期の合意に向けて、これらの議論を加速していく。
 デジタル貿易については今回は議論していないが、
 適切な時期に議論を行っていく。
 米国側からは対日貿易赤字について、
 赤字を減らしていきたいという話が合った。
 日本側からは両国がウィンウィンになる交渉を進めたいと伝えた。
 農産品については、過去の協定で約束した条件が最大限、
 これは日本側が超えられない一線。為替については財務相間で議論」
NZ第1四半期消費者物価は予想より弱い前期比0.1%。
NZドル米ドルは一時0.6668台へ下落。
豪ドル米ドルは0.7153へ下落。ユーロドルは1.1279へ下落。
ポンドドルは1.3039へ下落。ドル円は112.04へ反発の後にやや反落。
その後、NZドル米ドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。ドル円は一時小幅に反発。
日通関ベース貿易統計(季調前 3月)は予想より強い5285億円。
日経平均は14.75円高で始まる。
米10年債利回りは2.58%台で推移。
ドル円は111.97へ反落した後に一時112.17へ上昇。年初来高値更新。
ポンドドルは一時1.3033へ下落。ユーロドルは一時小幅に反落。
その後、ドル円は反落。ポンドドルは下げ幅を縮小。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.711元」
中国上海株式市場は0.11%安で始まる。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時111.94へ下落。
その後、日経平均は再びプラス圏へ反発。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は反発。ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは反発。
中国第1四半期GDPは予想より強い前年同期比6.4%、
中国小売売上高(3月)は予想より強い前年同月比8.7%、
中国鉱工業生産(3月)は予想より強い前年同月比8.5%。
ドル円は一時112.13へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7206へ上昇。
ユーロドルは1.1303へ上昇。ポンドドルは1.3054へ反発。
日経平均は一時100円超の上昇。
米10年債利回りは一時2.60%台へ上昇。
その後、ドル円は反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
日経平均は上げ幅を縮小。中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円は一時111.92へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルやユーロドルは堅調に推移。
日鉱工業生産確報(2月)は前回値より弱い前月比0.7%、
日設備稼働率(2月)前回値より強い前月比1.0%。
ドル円は小幅に反発。
日銀金融システムレポート
「金融仲介活動は銀行貸出を中心に引き続き積極的な状況。
 金融機関の海外エクスポージャーは、
 貸出やクレジット商品を中心に増勢を維持。
 企業・家計の資金調達環境はきわめて緩和した状態。
 総与信の対GDP比率がトレンドから上方に乖離して推移。
 金融システムは全体として安定性を維持」
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルは1.1311へ上昇。ポンドドルは1.3067へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7203へ反発。
日経平均は56.31円高の22277.97で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.1314へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は64ドル台半ばで推移。
中国上海株式市場は0.29%高の3263.12で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は反発。ユーロドルは一時1.1324へ上昇。
ポンドドルは一時やや反発した後に反落。豪ドル米ドルはやや反発。
独の株式市場は一時マイナス圏反落。
欧経常収支(季調前 2月)は前回値より強い155億ユーロ。
市場反応は限定的。
ドル円は112.06へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.3043へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは一時2.61%台へ上昇。
英消費者物価指数(3月)は予想より弱い前年同月比1.9%、
英消費者物価指数コア(3月)は予想より弱い前年同月比1.8%、
英卸売物価指数コア(3月)は予想とおりの前年同月比2.2%、
英小売物価指数(3月)は予想より弱い前年同月比2.4%。
ポンドドルは一時1.3037へ下落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1311へ反落。豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
欧消費者物価指数改定値(3月)は予想とおりの前年同月比1.4%、
欧消費者物価指数コア改定値(3月)は予想とおりの前年同月比0.8%、
欧貿易収支(季調前2月)は前回値より強い179億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1310へ反落して揉み合う。
ドル円は一時111.96へ反落。ポンドドルは1.3032へ下落。
エストニア中央銀行総裁
「2019年下半期の成長回復を疑う理由はない」
独政府
「2019年GDP見通しを+1.0%から+0.5%に引き下げ。
 2020年には経済の回復を見込む、+1.5%成長を想定。
 貿易問題とブレグジットが独経済成長の重石。
 インフレ見通し、2019年+1.5%、2020年+1.8%。
 輸出見通し、2019年+2.0%、2020年+1.8%。
 輸入見通し、2019年+3.8%、2020年+4.0%」
独経済相
「独経済に追加景気刺激策の必要はない。
 独経済には減税と官僚のコストカットが必要。
 独経済は今年下半期には回復すると確信している」
その後、ドル円は112円台を回復して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1305へ下落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−3.5%。
モルガンスタンレ第1四半期調整後1株利益は予想より強い1.33ドル
ポンドドルは一時1.3060へ反発。ドル円は112円台を割り込む。
ユーロドルは小幅に反発した後に反落。
【NY時間】
オーストリア中銀総裁 
「ECBは6月理事会で見通しを大幅に引き下げる可能性低い。
 低金利の長期化につながるような金利階層化は導入すべきではない。
 ユーロ圏経済は下半期には安定化する見込み」
ユーロドルは1.1300へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドルはやや反落。
ドル円は111.96へ下げた後に小幅に反発。
米貿易収支(2月)は予想より強い−494億ドル。
ドル円は一時112円台を回復して揉み合う。
加消費者物価指数(3月)は予想とおりの前月比0.7%、
加貿易収支(2月)は予想より強−29.0億加ドル。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.32台へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、ポンドドルは1.3029へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1291へ下落した後に下げ幅を縮小。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時111.95へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.58%台へ低下。
米卸売売上高(2月)は予想とおりの前月比0.3%、
卸売在庫(2月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は111.93へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1291へ下げた後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.3029へ下げた後に下げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7164へ下げた後に一時下げ幅を縮小。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が139.6万バレルの減少。
原油先物は一時反発した後に63ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートが再びやや反落。
独DAXは0.43%高の12153.07で取引を終える。
英FTSE100は0.02%高の7471.32で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7162へ下落。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「今年1回、来年1回の利上げがせいぜい。
 19年は2%超、20年は2%付近の成長見込む。
 インフレは19年も20年も2%を若干上回る程度」
WSJ
「米中は通商協議で早ければ5月下旬の合意書への署名を目指す」
その後、ドル円は反発。
米地区連銀経済報告
「数地区が活動が強まったと報告。大半が賃金上昇は緩やかと報告。
 大半が熟練労働者の不足を報告。物価は緩やかなに上昇。
 大半の地区が力強い住宅販売を報告」
米10年債利回りは2.59%台へ上昇。
その後、ドル円は一時112.12へ上昇。
NY時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.7179へ反発。
NY金先物6月限の終値は1276.80。
原油先物5月限の終値は63.76ドル。
NYダウは3.12ドル安の26449.54で取引を終える。
NASDAQは0.05%安の7996.08で取引を終える。
S&P500は0.23%安の2900.45で取引を終える。
米10年債利回りは2.596%。VIX指数は12.60へ上昇。
ドル円、112.00(始値)、112.17(高値)、111.92(安値)、112.06(終値)、
ユーロドル、1.1281(始値)、1.1324(高値)、1.1279(安値)、1.1296(終値)


<4月18日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時112.01へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7181へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
トランプ米大統領
「米中の通商協議は極めて順調に進展しており交渉は成功するだろう。
 もうすぐ協議について国民に説明があるはずである」
報道
「麻生財務相が今月下旬に予定されている日米首脳会談に合わせて
 訪米し、ムニューシン財務長官と財務相会談を行う意向。
 今回の財務相会談で為替条項を巡って協議する可能性がある」
日経平均は3.84円安で寄り付き一時プラス圏へ小反発。
ドル円は111.95へ下落。豪ドル米ドルは0.7169へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.58%台で推移。
仲値過ぎにドル円は小幅に反発した後に一時111.92へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.7165へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6911元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
豪新規雇用者数(3月)は予想より強い2.57万人、
豪失業率(3月)は予想とおりの5.0%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時0.7199へ上昇。
麻生財務相 (日本商工会議所懇談会)
「企業収益は過去最高になり、デフレではない状況まできた。
 経営者のデフレマインドも変わりつつある。
 今後のリスクについて、通商問題などは米中に限らず色々とある。
 英国のEU離脱問題も影響する。
 世界経済の課題について、貿易収支に限らない。
 一対一で考えるのではなく、グローバルでやるべき」
その後、ドル円は111.90へ下落。ユーロドルは1.1292へ下落。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
萩生田自民党幹事長代行
「10月に予定されている消費増増税について、
 6月の短観次第では延期もありうる」
日経平均は100円超の下落。
その後、ドル円は一時111.98へ反発。ユーロドルは1.1290へ下落。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
東京時間午後にドル円は111.87へ下落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は軟調に推移。米10年債利回りは一時2.56%台へ低下。
東京時間終盤にドル円は111.84へ下落。ユーロドルは1.1301へ反発。
ポンドドルは一時1.3053へ上昇。豪ドル米ドルは0.7185へ反発。
日経平均は187.85円安の22090.12で大引け。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(3月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドルストレートは一時小幅に反落。ドル円はやや反発。
その後、豪ドル米ドルは一時0.7189へ上昇。
ユーロドルは一時1.1304へ上昇。
米10年債利回りは2.57%台で推移。
中国上海株式市場は0.40%安の3250.20で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.13台を割り込む。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
仏製造業PMI速報(4月)は予想より弱い49.6、
仏サービス業PMI速報(4月)は予想より強い50.5。
ユーロドルはやや下落。
中国商務省
「対米貿易協議で新たな進展続いている」
独製造業PMI速報(4月)は予想より弱い44.5、
独サービス業PMI速報(4月)は予想より強い55.6。
ユーロドルは一時1.1265へ下落。ポンドドルは1.3020へ下落。
ドル円は111.82へ下落。豪ドル米ドルは0.7169へ反落。
欧製造業PMI速報(4月)は予想より弱い47.8、
欧サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い52.5。
ユーロドルは一時1.1243へ下落。ドル円は一時111.77へ下落。
ポンドドルは1.3009へ下落。豪ドル米ドルは0.7159へ下落。
中国商務省
「米国との貿易協議、合意に向けて多くの作業残っている」
米10年債利回りは一時2.55%台へ低下。
ダウ先物は一時100ドル超の下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
英小売売上高(3月)は予想より強い前月比1.1%、
英小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比1.2%。
ポンド買い反応。ポンドドルは一時1.3035へ反発。
報道
「日政府月例経済報告、総括判断を維持、業況判断は下方修正」
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドル円は一時反落した後に再びやや反発。
その後、ポンドドルは一時1.3003へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7154へ下落。ユーロドルは再び反落。
その後、ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
露大統領府
「プーチン大統領が今月中に金朝鮮労働党委員長と会談へ」
関係筋
「4月の日銀展望リポートで21年度物価は
 1%台後半との見通し示す公算高い」
その後、ドル円は小幅に反落。
米10年債利回りは2.56%台へ上昇。
【NY時間】
ユーロドルは再び1.1243へ下落。
米小売売上高(3月)は予想より強い前月比1.6%、
米小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比1.2%、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(4月)は予想より弱い8.5、
米新規失業保険申請件数は予想より強い19.2万件、
米失業保険継続受給者数はは予想より強い165.3万人。
ドル買い反応。ドル円は一時112.02へ上昇。ユーロドルは下落。
ポンドドルは一時1.2993へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7148へ下落。
加小売売上高(3月)は予想より強い前月比0.8%、
加小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比0.6%。
ドルカナダは1.3399へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは2.57%台へ上昇。原油先物は一時64ドル台へ上昇。
ユーロドルは1.1236へ下落。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米製造業PMI速報(4月)は予想より弱い52.4、
米サービス業PMI速報(4月)は予想より弱い52.9、
米総合PMI速報(4月)は前回値より弱い52.8。
限定的ながらドル売り反応。ドル円は111.85へ下落。
米10年債利回りは一時2.55%台へ低下。原油先物は63ドル台で推移。
NYダウは上げ幅をやや縮小。
米景気先行指標総合指数(3月)は予想とおりの前月比0.4%、
米企業在庫(2月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
その後、ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは0.57%高の12222.39で取引を終える。
英FTSE100は0.15%安の7459.88で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「不透明感は依然として晴れていない。政策を中立に戻そうとしてる。
 インフレは目標の2%をやや下回る水準。
 政策金利は上にも下にも行く可能性。我々は選択しを温存している」
ダラス連銀総裁
「我々の成長見通しは年初から高まり続けている。
 2019年の経済についてより確信を得ている。
 我々にはタイトな労働市場と力強い個人消費がある。
 中国についての懸念は少ない。欧州は依然として減速。
 貿易の緊張は直ぐには消えない。影響を注視している。
 我々は中立水準の近くにいる。政策スタンスを変更する理由がない。
 金利は中立にいなくても、それに近づいている」
ドル円は112.00へ上昇。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.2979へ下落。豪ドル米ドルは0.7136へ下落。
その後、ユーロドルは1.1226へ下落。
NYダウは再び100ドル超の上昇。原油先物はやや反発。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
米債券市場は短縮取引。
NY時間終盤にドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.7151へ反発。
NY金先物6月限の終値は1276.00。
原油先物5月限の終値は64.00ドル。
NYダウは110.00ドル高の26559.54で取引を終える。
NASDAQは0.02%高の7998.06で取引を終える。
S&P500は0.16%高の2905.03で取引を終える。
米10年債利回りは2.559%。VIX指数は12.09へ低下。
ドル円、112.05(始値)、112.07(高値)、111.77(安値)、111.97(終値)、
ユーロドル、1.1296(始値)、1.1304(高値)、1.1226(安値)、1.1230(終値)


<4月19日(金)>

【オセアニア・東京時間】
NZ・豪は休場。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.7152へ上昇の後にやや反落。
ドル円は一時112.00へ反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1238へ反発。
日全国消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年同月比0.5%。
ドル円は再び112.00へ反発。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は147.95円高で寄り付く。
ドル円は112.01へ上昇した後に112円台を割り込み反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。ユーロドルは1.1240へ上昇。
日銀国債買い入れオペ
「残存10年超25年以下を1600億円に減額(前回1800億円)
 残存25年超は400億円に減額(前回500億円)
 残存1年超3年以下は3500億円に据え置き
 残存3年超5年以下は4000億円に据え置き」
その後、ドル円は一時111.89へ下落。ポンドドル一時1.2997へ上昇。
日経平均は上げ幅を一時やや縮小。
世耕経済産業相
「昨日の萩生田幹事長代行の増税延期の可能性についての発言について
 リーマンショック級のことが起きない限り、
 10月に増税を実施することは法律で決まっていること」
菅官房長官
「トランプ大統領は5月25日から28日の日程で国賓として来日する」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7043元」
中国上海株式市場は前日終値レベルで始まり揉み合う。
ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは1.1242へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
麻生財務相
「萩生田幹事長代行が増税延期の可能性について昨日言及したのは
 どういうつもりでいっているのか分からない。
 リーマンショック級の出来事がない限り消費増税は実施する。
 日本の景気について、伸びている傾向は変わっていない。
 日銀短観で一部製造業で慎重さがみられるのは事実。
 月例経済報告は前月と変わっていない。
 日米財務省会合での為替条項について、
 米国が為替条項を入れろと言うのは常の話。
 今から米国と交渉する話で、交渉前前から答えは出せない。
 両国とも国益を考えてやっていく。
 私とムニューシン米財務長官との間で共通認識
 為替については専門家の2人でやっていく。
 月末に訪米する。米財務長官との会談はまだ決まっていない」
ロイター
「来週の日銀展望レポートでGDP成長見通しを下方修正することを
 検討している。輸出や生産の減速見通しが背景」
萩生田幹事長代行
「昨日の10月消費増税延期発言については個人の見解を言ったもの。
 消費増増に関して10月に10%に引き上げるという基本姿勢に
 変わりはない。日銀短観だけでなくGDPなどにも配慮。
 増税を延期する場合は国民の理解を得る必要」
ドル円はやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
東京時間午後にポンドドルは1.3004へ上昇した後に一時小幅に反落。
報道
「財務省・金融庁・日本銀行の金融監督当局3者は、
 国際金融資本市場について本日午後4時に会合を行うと発表」
市場反応は限定的。
東京時間終盤にユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は110.44円高の22200.56で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは0.7159へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.63%高の3270.80で取引を終える。
スイス・独・仏・欧・英は休場。
浅川財務官
「(財務省、金融庁、日銀の3者会合後について)
 10連休中にボラティリティが高まった場合の対応が議題。
 1月3日のようなフラッシュクラッシュがないとは限らない。
 連休中も平日と同様に市場のモニタリング体制をとる」
その後、ユーロドルは1.1247へ上昇。
ディマイオ伊副首相
「同盟の汚職事件が政権の分裂に繋がるおそれ」
サルビーニ伊副首相・同盟党首
「同盟は政権の分裂を望んでいない」
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3009へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7150へ反落。
その後、ポンドドルは一時1.3010へ上昇。
【NY時間】
ポンドドルは小幅に反落。
米住宅着工件数(3月)は予想より弱い113.9万件、
米建設許可件数(3月)は予想より弱い126.9万件。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2994へ反落。豪ドル米ドルは0.7149へ反落。
その後、ドル円は一時111.95へ上昇。
米国とカナダは休場。
ユーロドルは一時1.1248へ上昇して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.7146へ下落後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間後半にポンドドルは一時1.2991の後に1.30を挟み揉み合う。
NY時間終盤にポンドドルは一時1.2989へ下落。
ユーロドルは一時1.1239へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7156へ反発。
ドル円は111.96へ上昇の後に一時111.88へ下落して揉み合う。
NYダウなど米株式市場はグッドフライデーで取引なし。
ドル円、111.98(始値)、112.01(高値)、111.88(安値)、111.92(終値)、
ユーロドル、1.1231(始値)、1.1248(高値)、1.1229(安値)、1.1245(終値)



●今週(4月22日から4月26日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは112.00の「00」ポイント
から18日のNY時間の戻り高値112.02を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は3月5日の高値112.14から17日の高値112.17
さらに上昇した場合12月6日安値112.23から12月10日安値112.24
ここを上抜けた場合は11月20日の安値112.30、さらに上昇した場合
10月22日の高値112.89、ここを上抜けた場合は113.00の「00」ポイ
ント、さらに上昇した場合10月31日の高値113.38、ここを上抜けた
場合は12月13日の高値113.71、さらに上昇した場合114.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは18日の安値111.77を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は12日のNY時間序盤の押し安値111.86
から5日の高値111.82を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は12日の安値111.58、さらに下落した場合は9日ロンドン時間の
戻り高値111.38から10日高値111.28、ここを下抜けた場合は111.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は10日の安値110.84から1日
の安値110.80、ここを下抜けた場合は3月27日の高値110.71、さらに
下落した場合は28日の安値110.02から110.00の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、22日の
米中古住宅販売件数、23日の米新築住宅販売件数とリッチモンド連銀
製造業指数、25日の日銀金融政策発表と日銀展望レポートと黒田日銀
総裁の定例記者会見と米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数、26日の日失業率と日有効求人倍率と日鉱工業生産
速報と米第1四半期GDP速報と米第1四半期GDP個人消費速報と
米第1四半期コアPCE速報とミシガン大学消費者態度指数確報、
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初15日に112.01レベルで始まり東京時間に
112.04へ反発した後にロンドン時間に111.89へ反落する揉み合いとな
って、その後、16日のロンドン時間に111.85へ下落した後に17日の
東京時間序盤に週高値となる112.17へ上昇する展開になりました。
その後、112円台を割り込んだ後に再び112円台を回復する揉み合いと
なった後に18日のロンドン時間に週安値となる111.77へ下落しました
が、その後、NY時間序盤に112.02へ反発して揉み合いとなり週末の
グッドフライデーを迎えて動意薄の状況となり19日の最終盤に上下動
の揉み合いとなって111.92レベルで週の取引を終えました。

先週のドル円は、これまで年初来高値であった3月5日高値112.14を
僅かに上抜けて112.17へ上昇して年初来高値を更新するも滞空時間も
短く、その後、週安値となる111.77へ下落する展開となりましたが、
その後、予想より強い結果となった米小売売上高への反応も大きくなく
週間の高安で僅か40Pipsほどの低ボラティリティ相場となりました。


さて今週ですが、経済指標では23日の米新築住宅販売件数、25日の
日銀金融政策発表と日銀展望レポート、26日の米第1四半期GDP
速報などが特に注目されますが、25日の日米財務省会談で為替条項が
どのようになるか注目されます。

そして、25日の日銀展望レポートではGDP成長見通しを下方修正する
との観測があるようで、日銀金融政策および黒田日銀総裁の定例会見で
追加緩和を期待する向きがあり、「勝手に期待して勝手に失望する」
という事もあり得ますので市場動向が注目されます。

また、26日に米第1四半期GDP速報が発表され注目されますが、
アトランタ連銀によるGDP見通し「GDP Now」は2.8%と強めの予想
ながら、一方、NY連銀によるGDP見通し「Nowcasting」では1.4%と
かなり弱めの見通しで、指標発表の結果次第で動意づく可能性があり
そうです。

そして、先週のドル円は32年ぶりの低ボラティリティとなりましたが
今週末から本邦が10連休となることで、株式市場のポジション調整に
絡む動向にも注意したいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは11日の安値1.1250を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は17日の安値1.1279、
さらに上昇した場合は10日の高値1.1288、ここを上抜けた場合は
12日と17日の高値1.1324、さらに上昇した場合3月25日高値1.1331
ここを上抜けた場合は3月21日の安値1.1343、さらに上昇した場合は
3月20日NY時間序盤の高値1.1366、ここを上抜けた場合は3月22日
高値1.1391から1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2月
28日の高値.1.1419、ここを上抜けた場合は3月21日の高値1.1437、
さらに上昇した場合は3月20日高値1.1448、ここを上抜けた場合は
11月20日の高値1.1472を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある18日の安値1.1226を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は4日安値1.1206から
1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場合は2日の安値1.1184、
ここを下抜けた場合は年初来安値でもある3月7日の安値1.1176、
さらに下落した場合は2017年6月安値1.1119、ここを下抜けた場合は
1.1100の「00」ポイント、さらに下落した場合は2017年5月第2週の
高値1.1022を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、23日の欧消費者信頼感
速報、24日の独IFO企業景況感指数、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、22日の米中古住宅販売件数、23日の米新築住宅販売
件数とリッチモンド連銀製造業指数、25日の米耐久財受注と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数、26日の米第1四半期GDP
速報と米第1四半期GDP個人消費速報と米第1四半期コアPCE速報と
ミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初15日に1.1308レベルで始まり、ロン
ドン時間に1.1321へ上昇した後に軟調に推移して17日オセアニア時間
にかけて1.1279へ下落する展開になりました。その後、反発して17日
のロンドン時間に週高値となる1.1324へ上昇しましたが、その後再び
反落して、18日のロンドン時間から仏・独・欧の製造業PMIが市場
予想より弱い結果となった事を背景に下げを強めNY時間後半にかけて
週安値となる1.1226へ下落する展開になりました。その後、やや反発
した後に小幅揉み合いとなり1.1245レベルで週の取引を終えました。


さて、米国がEUからの輸入品110億ドルに対して関税を課すと表明
したことに対して、EUも米国からの輸入品200億ドルに報復関税を
検討していることで米欧通商摩擦が懸念されているとともに、ドイツが
今年の成長率見通しを0.5%へ下方修正したことなどを背景に、先週の
ユーロドルは週間で63Pipsほど下落しましたが、今週は24日の独IFO
企業景況感指数が注目されます。

そして、26日にドイツ銀行の決算発表が予定されていて注目されますと
ともに、28日(日)にスペイン総選挙が予定されていてリスク要因となる
可能性がありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その337 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は年初来高値だった3月5日の高値
 112.14を一旦上抜けるも、その後は小幅レンジの揉み合いに始終して
 週間の値幅では32年ぶりの低ボラ相場になったようだよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 2018年度のドル円の年間ボラティリティは過去最低じゃったが…、
 先週のドル円の週間値幅も欧米がイースター入りとなる事もあって、
 記録的な低ボラティリティ相場となったのう…。
 そして、17日の東京時間序盤に年初来高値を3Pipsほど上抜けたが
 滞空時間はほんの僅か数秒でいかにもダマシ的な動きじゃったのう」


『極度の低ボラの後にはボラが拡大して大きな値動きとなる事が多いが
 今週末から本邦が10連休となることで、株式市場のポジション調整
 に絡む動きにも注意が要りそうだよな…。ジイさん』


「ふむ。NYダウは堅調で史上最高値まであと269ドルに迫っておるが
 2本の角を出す格好ともなる事で…、セル・イン・メイを前にして
 一旦利食いとなるやもしれぬし、本邦株式市場でも10連休前の
 ポジション調整の動きとなる事もあり得るやもしれぬのう…。
 また、25日の日銀展望レポートではGDP成長見通しを下方修正する
 との観測があるようじゃが…、日銀金融政策および黒田日銀総裁の
 定例会見で追加緩和を期待する向きがあり、『勝手に期待して』
 『勝手に失望する』という事などもあるやもしれぬのう…」


『そして、26日に米第1四半期GDP速報が発表されるけど…、
 アトランタ連銀とNY連銀のGDP見通しが強弱まちまちで、
 サプライズになるかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ…。今週、ドル円が低ボラから動意づくかどうかは判らぬが…、
 来週の連休中には、米PCEコア・デフレータや中国製造業PMIや
 欧第1四半期GDP速報やISMやFOMCやパウエルFRB議長会見、
 そして英国のスーパー・サースデー、週末には米雇用統計と、
 来週は重要イベントが目白押しで、今週もしくは来週にドル円は
 ボラが拡大して動意づくことであろうのう…。溜口剛太郎殿」


『先週のドル円は低ボラで嵐の前の静けさのような相場だったけど…、
 今週もしくは来週のドル円は動意づく可能性がどうやら高そうだな。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。今日も前段のお話が長くなってしもうたが、そうじゃのう…。
 詳しいお話は令和に入ってから連休明けにさせてもらおうと思うが、
 今日は『環境認識のお話』をさらりと短めにさせてもらうとしよう」


『よろしい。「環境認識のお話』とやらを聞いてやろうじゃないか…』


「アレキサンダー・エルダー博士が『3つのM』が大切と教えていて、
 それは『メソッド(Method)』『マネー(Money)』『マインド (Mind)』
 のことで、これらは『手法』『資金管理』『マインドと自己規律』と
 いうことになろうが…、トレードにおいて手法を用いるにあたり、
 『環境認識』という事は、とても大切なことになるのじゃのう…」


『環境認識とは、相場環境の認識でチャートの状況の事だろうけれども
 具体的に環境認識って何を観ればよいんだい? ジイさん』


「環境認識では『トレンド』と『チャートポイント』の認識が主軸に
 なろうが…、トレンドも大きなトレンドと小さなトレンドがあり、
 そして、チャートポイントも主要なポイントと小さなポイントがあり
 これらをともに認識することが大切な事となろうのう…。
 特に、局所のみに目を奪われずに、大局を観ることが大切で…、
 大きなトレンドと主要なチャートポイントの認識は重要となろう…」


『トレンドの認識って、どうすればよいのさ…。ジイさん』


「トレンドの認識では高値と安値の状況および相場を波動として観る
 ダウ理論が主軸となろうが…、トレンドラインの観点での認識や
 移動平均線の観点での認識もあり、手法によってはインジケーター
 などによる認識もあるが…、複数の観点における認識が整合する時、
 トレンドの認識も信頼度が高くなろう…。溜口剛太郎殿」


『相場状況(チャート状況)では環境認識がまずは大切という事だが…、
 その後はいったいどうしたらよいんだい? ジイさん』


「その後は、それぞれ用いる手法によるところ、という事になろうが、
 プライスアクション、チャートフォーメーション、インジのサイン、
 などが執行判断のトリガーとなろうのう…。ただ、手法を用いる
 その前段として『環境認識』が重要で欠くべからざる事ということは
 どの手法においても言えるのではあるまいかのう…。溜口剛太郎殿」


『さて…、今週末から過去最長のゴールデンウイークとなるが…、
 1週お休みして、5月5日にでもまた会おうぜ…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて再来週。





<お知らせ>


来週、4月28日(日)の本ブログの更新は
ゴールデンウィークで1回お休みさせていただきます。

よろしくお願い致します。


なお、次回の更新は5月5日(日)を予定しています。



FX トレードと凡事のお話 その336


先週のEU首脳会議では英離脱期限が10月31日に延期されました。
今週は日米貿易協議が行われる予定で、週末はイースターになります。



<4月15日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(4月)、
午後3時半にスイス生産者輸入価格(3月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(4月)、
早朝5時に対米証券投資(2月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、米シティーグループと米ゴールドマン・サックスの
決算発表が予定されています。
また、この日は米財務省の半年次為替報告書提出期限となっています。
そして日米貿易協議が16日までワシントンで行われる予定です。


<4月16日(火)>

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午後1時半に日第三次産業活動指数(2月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(3月)、英失業率(3月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(2月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 4月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(4月)、欧建設支出(2月)、
夜9時半に対カナダ証券投資額(2月)、加製造業出荷(2月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(3月)、米設備稼働率(3月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(4月)、
などが予定されています。
豪・英・独・欧・米の指標には注目です。
そして、バンク・オブ・アメリカの決算発表が予定されています。


<4月17日(水)>

朝7時45分にNZ第1四半期消費者物価、
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(季調前 3月)、
午前11時に中国第1四半期GDP、
同午前11時に中国小売売上高(3月)、中国鉱工業生産(3月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(2月)、日設備稼働率(2月)、
午後5時に欧経常収支(季調前 2月)、
午後5時半に英消費者物価指数(3月)、英消費者物価指数コア(3月)、
同午後5時半に英卸売物価指数コア(3月)も英小売物価指数(3月)、
午後6時に欧消費者物価指数改定値(3月)、欧貿易収支(季調前2月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(3月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米貿易収支(2月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(3月)、加貿易収支(2月)、
夜10時からカーニーBOE総裁の発言、
夜11時に米卸売売上高(2月)、卸売在庫(2月)、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
NZ・日・中国・英・欧・米・加の指標と
カーニーBOE総裁の発言には注目です。
そして、米モルガン・スタンレーの決算発表が予定されています。


<4月18日(木)>

午前10時半に豪新規雇用者数(3月)、豪失業率(3月)、
午後3時に独生産者物価指数(3月)、
午後4時15分に仏製造業PMI速報(4月)、
同午後4時15分に仏サービス業PMI速報(4月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(4月)、独サービス業PMI速報(4月)、
午後5時に欧製造業PMI速報(4月)、欧サービス業PMI速報(4月)、
午後5時半に英小売売上高(3月)、英小売売上高(除自動車 3月)、
夜9時半に米小売売上高(3月)、米小売売上高(除自動車 3月)、
同夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(4月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加小売売上高(3月)、加小売売上高(除自動車 3月)、
夜10時45分に米製造業PMI速報(4月)、米サービス業PMI速報(4月)
同夜10時45分に米総合PMI速報(4月)、
夜11時に米景気先行指標総合指数(3月)、米企業在庫(2月)、
などが予定されています。
豪・仏・独・欧・英・米加の指標には注目です。
米債券市場は短縮取引になります。


<4月19日(金)>

※ NZ・豪・中国・スイス・独・仏・欧・英・米・加などが休場。

朝8時半に日全国消費者物価指数(3月)、
夜9時半に米住宅着工件数(3月)、米建設許可件数(3月)、
などが予定されています。日・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月8日から4月12日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.000で始まり、軟調傾向で推移して
96.365へ下落した後に反発して96.598で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.562%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で63.89ドルへ上昇しました。
NYダウは週間12.69ドル下落、26412.30ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.01へ低下しました。



<4月8日(月)>

【オセアニア・東京時間】
クドローNEC委員長 (週末)
「米中協議は一段と合意に近づいており、
 今週も電話会議を通じて協議が行われる。
 知的財産権、技術移転の強制についてかなりの前進」
報道
「ニールセン米国土安全保障長官が辞任へ」
報道
「リビア暫定政府と武装勢力リビア国民軍との対立が強まる」
原油先物は63ドル台半ばへ上昇。
ドル円は週末レベルで始まり一時111.77へ上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは前週末レベルで始まり小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7109へ上昇した後にやや反落。
日国際貿易収支(2月)は予想より弱い4892億円、
日国際経常収支(季調前 2月)は予想より弱い2兆6768億円。
日経平均は93.05円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
黒田日銀総裁
「景気は輸出と生産に減速が見られるものの、緩やかに拡大。
 物価2%目標の実現めざし、現行緩和策を継続。
 政策金利は当分の間、現在の極めて低い長期金利の水準を維持」
ドル円は一時111.40へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7090へ下落。
ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは2.49%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7201元」
中国上海株式市場は0.76%高で始まる。
ドル円は下げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、日経平均は再びマイナス圏へ反落。
ドル円は111.35へ下落。ポンドドルは堅調に推移。
ロイター
「イタリアの財政赤字目標について、今週発表される経済財政白書で
 2020年予算での目標がこれまでの対GDP比1.8%から
対GDP比2.1%に引き上げられる可能性が高い」
報道
「豪州の総選挙についてモリソン首相は日程を表明していないものの、
 豪州内では5月18日との見通しが広がっており重石となっている」
豪ドル米ドルは再び反落。
その後、中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時2.48%台へ低下。
ドル円は一時111.34へ下落。ユーロドルは1.1232へ上昇。
ポンドドルは1.3072へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7088へ下落して揉み合う。
日消費者態度指数(3月)は予想より弱い40.5。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は一時1%超の下落。
日景気現状判断DI(3月)は予想より弱い44.8、
日景気先行き判断DI(3月)は予想より弱い48.6。
独貿易収支(2月)は予想より強い179億ユーロ、
独経常収支(2月)は予想より弱い163億ユーロ。
日経平均は45.85円安の21761.65で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は111.46へ反発。豪ドル米ドルは0.7100へ反発。
ユーロドルは1.1224へ反落した後に一時小幅に反発。
米10年債利回りは2.49%台で推移。ダウ先物はマイナナス圏で推移。
中国上海株式市場は0.05%安の3244.81で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ポンドドルは一時1.3044へ反落した後にやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反落した後にやや反発。
モスコビシ欧州委員
「英国が4月12日に合意なき離脱を行うことないと確信」
報道
「4月ユーロ圏投資家信頼感が改善」
英BOEインフレ予想調査
「今後12か月で+3.2%(前回11月と同水準)」
ドル円は小幅に反落した後に一時111.50へ上昇。
ユーロドルは一時1.1237へ上昇。ポンドドルは一時1.3066へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7107へ上昇。
日銀地域経済報告(さくらリポート)
「全国9地域のうち、東北、北陸、九州・沖縄の3地域の
 景気判断を引き下げ。北海道は2四半期連続で引き上げ」
米10年債利回りは2.50%台へ上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反落の後に揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落した後に1.1240へ上昇。ドル円はやや反落。
ハント英外相
「労働党との協議は難航している」
その後、ポンドドルは1.3043へ反落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.7108へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1251へ上昇。
英BBC
「英保守党離脱強硬派議員らが非公式な示唆的投票で
 メイ首相不信任案の要請を画策している」
【NY時間】
加住宅着工件数(3月)は予想より弱い19.25万件。
加住宅建設許可件数(3月)は予想より弱い前月比−5.7%。
市場反応は限定的。ドルカナダは軟調に推移。
米10年債利回りは一時2.51%台へ上昇。
ポンドドルは1.3042へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超の下落。
原油先物は63ドル台後半で推移。
ドル円は111.28へ下落。ポンドドルは一時1.3036へ下落。
ユーロドルは1.1274へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米製造業新規受注(2月)予想より強い前月比−0.5%。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7128へ上昇した後に小幅に反落。
NYダウは下げ幅をやや縮小。原油先物は64ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時111.53へ反発。
ポンドドルは一時1.3035へ下落して揉み合う。
その後、ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.39%安の11963.40で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の7451.89で取引を終える。
メイ首相の報道官
「英政府は今日、野党労働党と離脱協定に関して協議。
 テクニカル的な協議だった。夕方にも協議を実施する」
コービン英労働党党首
「英政府は元々のレッドラインから動いていないようだ。
 合意なき離脱で英国が潰されることは望まない」
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは一時小幅に反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
その後、ドル円は再びやや反発。ポンドドルは1.3074へ上昇。
ユーロドルは一時1.1258へ反落して揉み合う。
報道
「FRBは、米国で営業する外銀に対する規制を見直すと発表した。
 6月21日まで意見を募集。米国で1千億ドル以上の資産を持つ
 外銀に求める自己資本比率を引き下げる一方で、
 流動性の高い資産の保有比率の引き上げを求める可能性がある」
ドル円は111.53へ上昇。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7131へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
共同通信
「政府が1万円札などの紙幣を刷新する方針を固めた。9日にも発表。
 新しい1万円札には渋沢栄一、5千円札に津田梅子、
 千円札は北里柴三郎の3人を採用する」
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.52%台へ上昇。
NY金先物6月限の終値は1301.90。
原油先物5月限の終値は64.40ドル。
NYダウは83.97ドル安の26341.02で取引を終える。
NASDAQは0.19%高の7953.88で取引を終える。
S&P500は0.10%高の2895.77で取引を終える。
米10年債利回りは2.524%。VIX指数は13.18へ上昇。
ドル円、111.71(始値)、111.77(高値)、111.28(安値)、111.48(終値)、
ユーロドル、1.1217(始値)、1.1274(高値)、1.1214(安値)、1.1263(終値)


<4月9日(火)>

【オセアニア・東京時間】
英議会
「合意なき離脱阻止に向けた法案が成立」
英デイリーテレグラフ紙
「メイ首相が労働党との協議が難航していることを受けて、
 同党が主張する二回目の国民投票について
 下院に採決機会を与えることを検討している」
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1255へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7119へ反落。
報道
「トランプ大統領、イラン革命防衛隊を外国テロ組織指定」
報道
「米ESTR、EUの航空補助金による米国への打撃に対応して
 関税による報復措置の対象製品を提案へ」
ドル円は111.45へ反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは2.51%台へ低下。
報道
「臨時EUサミットを控え、仏・独・ベルギー・オランダ・スペイン・
 アイルランドら中核国グループが直前に調整会合の開催を検討」
英BRC小売売上高調査(3月)は予想より弱い前年同月比−1.1%。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は11.36円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は111.43へ下落した後に一時111.58へ上昇。
ユーロドルは1.1263へ反発。ポンドドルは1.3068へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7128へ上昇。
米10年債利回りは一時2.52%台へ上昇。
麻生財務相
「紙幣を20年ぶりに刷新する。紙幣肖像画の変更は2004年以来。
 紙幣刷新は2024年度上期めど」
日経平均は再びマイナス圏へ反落。米10年債利回り2.51%台へ低下。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して再び下落。
豪ドル米ドルは一時上げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7142元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
報道
「米トランプ政権、大統領警備隊アレス長官を事実上の解任」
ホワイトハウスのウィレムス通商担当顧問
「米国とEUが中国の非市場的政策を巡って連携する。
 米中協議は様々な項目で前進も、
 すべての項目で満足しているわけではない。
 合意を急いではおらず、適切な合意を望む」
ユーロドルはやポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7130へ上昇して揉み合う。
その後、ドル円は一時111.28へ下落。ポンドドルは1.3081へ上昇。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。日経平均はプラス圏へ反発。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドル1.1269へ上昇。
米10年債利回りは2.52%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7139へ上昇。ドル円はやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは揉み合う。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。ポンドドルは上昇。
スイス失業率(3月)は予想とおりの2.5%。
市場反応は限定的。ポンドドルは1.3095へ上昇。
日経平均は40.94円高の21802.59で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルは1.3071へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは1.1259へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは2.51%台へ低下。
中国上海株式市場は0.16%安3239.66ので取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
イタリア統計局
「2017年GDP成長を1.6%から1.7%に上方修正」
報道
「トルコ与党AKPがイスタンブール市長選のやり直しを要求へ」
ゴーク英法相
「労働党とのブレグジットに関する協議は、建設的で前向きだった」
ロート独欧州担当相
「厳格な条件が満たされない限り英国のブレグジット12日に切れる」
ユーロドルは1.1256へ下落した後に一時1.1272へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7149へ上昇。ドル円は一時111.24へ下落。
ポンドドルは1.3057へ下落した後に下げ幅を縮小してやや反発。
報道
「メルケル独首相がバックストップに5年の期限設定を提案」
その後、ドル円はやや反発。
ポンドドルは一時1.3122へ上昇。豪ドル米ドルは0.7151へ上昇。
ユーロドルは1.1281へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
バルニエEU首席交渉官
「ブレグジット合意に対する再交渉をあたらめて否定する。
 ただ、将来の関係についての政治宣言には改善の余地はある。
 英国が関税同盟に残留を求める用意も」
その後、ドル円は再び反落。ドルストレートはやや反落。
英首相報道官 
「英国は6月30日に離脱延長を求める立場にある
 英政府と労働党との協議はいつまで続くのかはコメントせず。
 4月12日にEUを離脱することが引き続き法的な位置づけ。
 今日も労働党との協議は続けられている」
ドルストレートは揉み合う。ドル円は小幅に反発。
独の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
その後、ポンドドルは再び反落。豪ドル米ドルは再び小幅に反落。
ドル円は一時111.38へ反発。
米10年債利回りは一時2.52%台へ上昇。
伊政府草案
「2019年GDP成長予測を従来の1.0%から0.1%に引き下げ。
 2019年の財政赤字対GDP比予測を2.5%に引き上げ」
【NY時間】
ポンドドルは1.3043へ下落した後やや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。
トランプ米大統領
「110億ドルの欧州製品に輸入関税を課する方針」
米10年債利回りは2.49%台へ低下。
IMF世界経済見通し
「2019年世界成長率見通しを3.3%に下方修正(1月は3.5%)
 金融危機以来の低水準に下方修正。
 リスクは下方に傾斜、英EU離脱や米中通商協議など背景。
 2019年の世界貿易量予想を3.4%増に下方修正(1月は4.0%)
 2019年の米成長率予想を2.3%に下方修正(1月は2.5%)
 2019年の中国成長率予想は6.3%(1月は6.2%)
 2019年ユーロ圏成長率予想を1.3%に下方修正(1月は1.6%)
 英GDPは3.5%低下も、合意なき離脱の場合。
 2019年の日本成長率予想を1.0%に下方修正(1月は1.1%)」
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超の下落。
ドル円は一時110.98へ下落。ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルは1.1284へ上昇した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7152へ上昇した後に反落。
米10年債利回りは一時2.48%台へ低下。原油先物は63ドル台へ下落。
ツスクEU大統領
「2020年には中国との投資協定が可能。WTO改革で協力を確認」
李克強首相
「中国はWTO改革に対してEUを支持。
 中国はEUに対する市場アクセスへの障壁を引き下げる。
 国際秩序でEUと共通認識ができた」
ドル円は111.15へ反発して揉み合う。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「サウジの国営石油会社サウジアラムコの120億ドルのドル建て起債に
 1000億ドルを超える応募。新興国の起債としては過去最大規模に」
独DAXは0.94%安の11850.57で取引を終える。
英FTSE100は0.35%安の7425.57で取引を終える。
報道
「英議会はメイ英首相がEUに対してEUからの離脱日を
 現状の今月12日から6月末まで延期を要請したことを承認」
ドルストレートは揉み合いながらも軟調に推移。
米3年債入札では最高落札利回り2.301%、応札倍率2.49倍。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドル1.3031へ下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7121へ下落した後に小幅に反発。
報道
「ECBは銀行監督委員会の副委員長にメルシュ専務理事を指名」
トゥスクEU大統領
「柔軟な英・離脱延期の期間は1年以内。
 離脱延期を認めなければ合意なき離脱のリスクが高まる。
 英が準備できればいつでも離脱できる」
その後、ポンドドルは一時1.3063へ反発。ユーロドル1.1262へ下落。
ドル円は111.16へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7130へ反発。
その後、ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY金先物6月限の終値は1308.30。
原油先物5月限の終値は63.98ドル。
NYダウは190.44ドル安の26150.58で取引を終える。
NASDAQは0.56%安の7909.28で取引を終える。
S&P500は0.61%安の2878.20で取引を終える。
米10年債利回りは2.502%。VIX指数は14.28へ上昇。
ドル円、111.48(始値)、111.58(高値)、110.98(安値)、111.14(終値)、
ユーロドル、1.1263(始値)、1.1284(高値)、1.1256(安値)、1.1263(終値)


<4月10日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「英国の合意なき離脱に米国の金融システムは備えており、
 それはグローバルな混乱を引き起こしかねない。
 ハードブレグジットを非常に現実的な結果と考えて準備する必要。
 米国は適切な解決策を見いだすよう英国とEUに働き掛けている」
原油先物は64ドル台前半で推移。
その後、ドル円は一時111.06へ下落。
日機械受注(2月)は予想より弱い前月比1.8%、
日国内企業物価指数(3月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル円は下げ幅を一時やや縮小。豪ドル米ドルは0.7129へ反発。
日経平均は222.91円安で寄り付き下げ幅をやや縮小。
ドル円は反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪Westpac消費者信頼感指数(4月)は前回値より強い100.7。
豪ドル米ドルは0.7131へ上昇の後にやや反落。
ドル円は一時111.23へ上昇。
麻生財務相 (衆院財務金融委員会)
「消費増税、今回は予定通り実行するつもり。
 2%の物価安定目標については、引き続き賃金引き上げに向けた
 取り組みが必要。結果的に物価上昇にもつながる」
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.49%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.711元」
中国上海株式市場は0.46%安で始まる。
米10年債利回りは2.48%台へ低下。
ユーロドルは1.1255へ下落。ドル円はやや反発して揉み合う。
黒田日銀総裁
「直近の日本国債のマイナス金利動向は
 量的質的緩和政策に対する問題とはならない。
 政府は日本の金融について信任を続ける必要」
その後、豪ドル米ドルは0.7109へ下落した後に反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
デベル豪RBA副総裁
「雇用市場は意外と強い。
 強い雇用市場と弱い成長がインフレ見通しにつながる。
 雇用と経済成長の関係解析が今後の政策金利見通しの鍵。
 指標をみる限り雇用の当面堅調。家計消費の伸びは予想よりも弱い」
その後、豪ドル米ドルは上昇。ドル円は小幅に揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルは一時1.3076へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7144へ上昇。
日経平均は115.02円安の21687.57で大引け。
【ロンドン時間】
豪ドル米ドルは0.7150へ上昇。
ドル円は111.19へ反発した後にやや反落。
黒田日銀総裁
「景気は輸出・生産面に海外経済の減速の影響がみられる。
 景気は緩やかに拡大している。
 景気拡大の基本的なメカニズムは維持されている。
 2%の物価目標の実現にはなお時間を要する。
 海外経済動向をはじめさまざまなリスク要因も存在。
 ベネフィットとコスト両方考慮しながら適切な政策運営。
 現在の強力な金融緩和を粘り強く続けていくことが適当。
 当面、海外経済減速の影響受けるも緩やかな拡大続ける」
仏鉱工業生産指数(2月)は予想より強い前月比0.4%。
ユーロドルは1.1274へ上昇。ポンドルは上昇。
中国上海株式市場は0.07%高の3241.93で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場は横ばいで始まる。
米10年債利回りは2.49%台へ上昇。
バークレイ英EU離脱相
「1年までの長期の離脱延期は望んでいない。
 より早期に離脱することが重要。労働党の協議が続いている」
ポンドドルは1.3080へ上昇した後に一時1.3055へ反落。
ドルは一時111.24へ反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7151へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反発。
英月次GDP(2月)は予想より強い前月比0.2%、
英鉱工業生産指数(2月)は予想より強い前月比0.6%、
英製造業生産指数(2月)は予想より強い前月比0.9%、
英商品貿易収支(2月)は予想より弱い−141.12億ポンド、
英貿易収支(2月)は予想より弱い−48.60億ポンド。
ポンドドルは一時1.3086へ上昇。ユーロドルはやや反発。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。ドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7158へ上昇。
ポンドドルは1.3084へ反発。ユーロドルは1.1279へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは2.50%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−5.6%。
メルケル独首相
「英EU離脱の延長はメイ英首相の要求よりも長期間になるだろう」
ポンドドルは1.3102へ上昇。ドル円は111.24へ上昇後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1281へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB 
「少なくとも2019年末まで金利を現行水準に維持。
 利上げ開始後も長期にわたり保有債券償還金の再投資を継続
 (TLTROについての言及なし)」
ユーロドルは上げ幅をやや縮小。ポンドドルは上げ幅を縮小。
【NY時間】
ポンドドルは1.3113へ上昇の後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは一時0.7135へ下落。
米消費者物価指数(3月)は予想より強い前月比0.4%、
米消費者物価指数コア(3月)は予想より弱い前月比0.1%、
ドル円は111.12へ下げた後に一時111.28へ上昇。
ユーロドルは一時1.1288へ上昇。
ドラギECB総裁
「ECBは必要であれば全ての施策を調整する用意。
 TLTRO3の詳細については将来の発表に。
 マイナス金利の影響を軽減する必要性あるか検討。
 ユーロ圏の見通しに対するリスクは、依然下振れ方向に傾く。
 経済データは引き続き弱く、特に製造業関連に弱さ目立つ。
 大規模な緩和策が必要。一時的な要因が予想以上に長期化している。
 政府は長期的な成長を引き出す施策を。
 TLTROの詳細を発表するのは時期尚早。
 トランプ米大統領の関税政策が全般的な経済信頼感に影響。
 今回はQE、ガイダンス、今後の施策などについて議論せず。
 ユーロ圏がリセッションに陥るリスクは依然低い」
ユーロドルは1.1229へ下落。ポンドドルは1.3060へ下落。
豪ドル米ドルは0.7131へ下落。ドル円は軟調に推移。
その後、ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.47%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
ポンドドルは一時1.3055へ下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が702.9万バレルの増加。
ドル円は110円台へ下落。ポンドドルは反発。
米10年債利回りは2.46%台へ低下。
独DAXは0.47%高の11905.91で取引を終える。
英FTSE100は0.05%安の7421.91で取引を終える。
ユーロドルは1.1278へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドル堅調に推移。
米10年債入札では最高落札利回り2.466%、応札倍率2.55倍。
ドル円は110.84へ下落。ポンドドルは1.3120へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7175へ上昇。
ムニューシン米財務長官
「中国の劉鶴副首相と生産的な協議を行った。
 米中間はなお協議を進める課題がある。
 米中間は合意の執行メカニズムでほぼ合意した。
 米中は貿易合意に対する執行機関を設立。
 米国に景気後退の兆候は見られない。
 私はパウエルFRB議長にけんかを売っていない。
 FRBの独立性を懸念する理由はない」
米月次財政収支(3月)は予想より強い−1470億ドル。
FOMC議事録要旨
「2019年は金利据え置きが正当化されるリスクを見込む。
 スタッフの第1四半期のGDP見通しは鈍化。
 個人消費と設備投資が減速。ただ、第1四半期の減速は一時的。
 第2四半期には回復見込む。労働市場の力強さにもかかわらず。
 インフレが弱いままと特筆。
 一部から英EU離脱と世界経済の不透明感が指摘される。
 9月の量的緩和縮小終了までの縮小ペースのテーパリングを協議」
ドル円はやや反発。ユーロドルは一時1.1263へ反落して揉み合う。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは一時0.7161へ反落して揉み合う。
日経新聞
「日本政府は米国の自動車数量規制や為替条項の要求あれば
 拒否する意向」
ブルームバーグ
「英EU離脱の延期に関して9ヵ月から1年の延長の意向」
ポンドドルは1.3081へ反落した後に一時1.3102へ反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は揉み合いの後に111.02へ反発。
NY金先物6月限の終値は1313.90。
原油先物5月限の終値は64.61ドル。
NYダウは6.58ドル高の26157.16で取引を終える。
NASDAQは0.69%高の7964.24で取引を終える。
S&P500は0.35%の2888.21で取引を終える。
米10年債利回りは2.467%。VIX指数は13.30へ低下。
ドル円、111.14(始値)、111.28(高値)、110.84(安値)、111.01(終値)、
ユーロドル、1.1263(始値)、1.1288(高値)、1.1229(安値)、1.1274(終値)


<4月11日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は110.91へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3082へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや堅調傾向で推移。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
ペンス米副大統領
「トランプ大統領の利下げ要求を支持する」
ムニューシン米財務長官
「IMFCへの声明で成長拡大への協調を要求」
報道
「豪総選挙、5月18日に決定、世論調査は与党劣勢」
報道
「欧州首脳会合は10月31日までの英離脱期限延期で合意。
 6月に同期限についての見直しを行う」
英RICS住宅価格指数(3月)は予想より強い−24。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは1.3099へ上昇。
日経平均は24.92円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時111.13へ上昇。
ユーロドルは一時1.1279へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.3087へ反落した後に一時1.3102へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7161へ反落。
米10年債利回りは2.47%台で推移。
ユンケル欧州委員長
「離脱協定案の再交渉はできない。
 英国は欧州議会選挙に参加する可能性が高い」
メイ英首相
「出来るだけ早くEUから離脱する。
 延長期間は引き続きEUの権利と義務を有する。
 5月22日までに離脱することができれば、
 EU選挙に参加する必要はない」
オランダのルッテ首相
「英国のEU離脱に関して、10月31日からの更なる延期は一段と
 困難になっている。10月31日に合意なき離脱の選択肢に直面する」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7088元」
中国上海株式市場は0.01%安で始まり一時プラス圏へ反発。
中国消費者物価指数(3月)は予想より弱い前年同月比2.3%、
中国生産者物価指数(3月)は予想とおりの前年同月比0.4%。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3104へ上昇して揉み合う。
中国上海株式市場は1%超の下落。
その後、豪ドル米ドルは0.7153へ下落。ユーロドルは小幅に反落。
IMF
「ベネズエラ・マドゥロ大統領のSDRへのアクセス停止」
東京時間午後にポンドドルは一時1.3108へ上昇。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
オアNZ中銀総裁
「様々な要因が次のRBNZの決定を複雑にしている。
 5月8日の理事会での決定について、
 RBNZはデータを基にした立場を維持。
 世界経済が減速、国内の景況感が弱まる。直近の貿易は堅調」
NZドル米ドルはやや反発。
日経平均は再びプラス圏へ反発。
東京時間終盤にポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7165へ反発。ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルは1.1283へ上昇。
日経平均は23.81円高の21711.38で大引け。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(3月)は予想とおりの前月比0.4%。
ユーロドルは一時1.1275へ反落。ドル円は上昇。
ポンドドルは一時1.3078へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
仏消費者物価指数改定値(3月)は予想とおりの前月比0.8%。
中国上海株式市場は1.60%安の3189.96で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円は一時111.17へ上昇。ポンドドルは一時1.3109へ上昇。
ユーロドルは一時1.1287へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
その後、ポンドドルやユーロドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ECB専門家調査
「インフレ見通し、2019年は1.4%(前回1.5%)
 2020年は1.5%(前回1.6%)、2021年は1.6%(前回1.7%)
 GDP成長見通し、2019年は1.2%(前回1.5%)
 2020年は1.4%(前回1.5%)、2021年は1.4%(前回1.4%)」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドル一時1.3058へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7153へ下落。
英警察当局
「ウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏を逮捕」
コックス英法務長官
「英労働党からの2回目国民投票含めどのような提案も検討する用意」
その後、ポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は63ドル台へ下落。
スロベニア中銀総裁
「ECBはインフレ目標に向けた持続的な動きのため政策調整の準備」
金融政策が銀行やマクロ経済状況に効果的に伝搬することが目的
その後、ドル円は上昇。ユーロドルは下落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは2.48%台へ上昇。
【NY時間】
ドル円は111.28へ上昇。ユーロドルは1.1261へ下落。
ポンドドルは一時1.3068へ反落。豪ドル米ドルは0.7143へ下落。
米卸売物価指数(3月)は予想より強い前月比0.6%、
米卸売物価指数コア(3月)は予想より強い前月比0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い19.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い171.3万人。
ドル円は111.33へ上昇。ユーロドルは一時1.1255へ下落。
ポンドドルは一時1.3064へ下落。豪ドル米ドルは下落。
加新築住宅価格指数(2月)は予想とおりの前月比0.0%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.49%台へ上昇。
メイ英首相
「英下院でのEU離脱協定案が可決されれば欧州選挙前の離脱も可能。
 何人かのEUメンバーはより長期の離脱期限延長を望んだ。
 労働党との協議は今日も行われる、より一層の進展を期待。
 合意に達することは簡単ではない」
ポンドドルは下げ幅を縮小。ドル円は111.36へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7137へ下落。
関係者
「原油が減産で80-85ドル台の場合、OPECは6月に増産を議論」
セントルイス連銀総裁
「3月FOMCは金融政策の正常化の終了を示した。
 FOMCは米景気拡大を持続するために慎重に行動すべき。
 引き続き経済データに基づいて金融政策を調整する。
 逆イールドカーブ現象を深刻に受け止める必要」
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落した後に111.43へ上昇。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
NYダウは再びプラス圏へ反発。原油先物は64ドル台前半で推移。
クラリダFRB副議長
「FF金利は全般的に中立水準にある。辛抱強くいられる。
 見通しに関して両方のリスクに対応。
 コアインフレは落ち着いており、インフレ期待は低い。
 景気は2018年からは減速。ただ、良好な位置にある。
 労働市場は健全で、インフレは2%の目標付近で推移。
 世界経済の減速を示す指標を確認した。
 世界経済は近年のトレンドに回帰。
 世界経済が減速した時の米国の指標を見ている」
ラガルドIMF専務理事
「世界経済の状況は非常に不透明。
 世界経済の回復は下振れリスクを見込む。
 首脳たちに誤った通商政策を回避するよう要請」
オランダ中銀総裁
「ユーロ圏に景気後退の議論は必要ない。
 次のTLTROは大盤振る舞いではなく、より保守的になる必要。
 金融政策のトランスミッションは非常によく機能している。
 ECB理事は様子見の姿勢で一致。
 英EU離脱で金融の安定が損なわれるとは見ていない」
その後、ポンドドルは1.3095へ反発した後に反落。
原油先物は63ドル台へ下落。
NY連銀総裁
「(トランプ大統領のFRBへの見解について)非難はつきもの。
 インフレは2%への上昇を望む。目標に達しないのは望まない。
 バランスシートの正常化は金融市場の状況に変化を与えなかった。
 昨年の超過準備への金利の調整は良く機能している。
 2019年のGDPは2%付近を見込む。
 労働市場のモメンタムはポジティブ。
 辛抱強くいる余裕を持ち、金融政策の調整余地を持つ必要」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反落。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルは下落。
NYダウはマイナス圏へ反落。
独DAXは0.25%高の11935.20で取引を終える。
英FTSE100は0.05%安の7417.95で取引を終える。
米30年債入札では最高落札利回り2.930%、応札倍率2.25倍。
米10年債利回りは一時2.50%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
麻生財務相
「世界経済に英EU離脱などの下方リスクがある。
 日米間の貿易と投資は更に促進する」
カーニー英BOE総裁
「離脱期限延長によって合意なき離脱のリスクは低下した。
 離脱の日時は自身の任期には影響しない。
 市場は合意なき離脱を見込んでいない」
ユーロドルは一時1.1250へ下落。
その後、ドル円は111.70へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは0.7117へ下落。
黒田日銀総裁
「世界経済に関してはIMFの見解を共有。
 減速に直面していることは事実。
 自動車生産に在庫調整や減速が見られる。中国や欧州で減速を確認。
 しかし、中国経済は刺激策の実施から下期には回復見込む。
 世界経済の拡大は持続すると見ている。
 英EU離脱の動向を注意深く監視。
 保護主義の動きはどちらにもプラスにならない。
 米中の貿易協議を注視。
 協議が継続していることは物別れには終わっていないということ。
 G20会合でも協議されると確信」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
NY時間終盤にユーロドルは再びやや反落。
ポンドドルは一時1.3051へ下落。
NY金先物6月限の終値は1293.30。
原油先物5月限の終値は63.58ドル。
NYダウは14.11ドル安の26143.05で取引を終える。
NASDAQは0.21%安の7947.36で取引を終える。
S&P500は0.00%の2888.32で取引を終える。
米10年債利回りは2.499%。VIX指数は13.02へ低下。
ドル円、111.01(始値)、111.70(高値)、110.91(安値)、111.66(終値)、
ユーロドル、1.1274(始値)、1.1287(高値)、1.1250(安値)、1.1253(終値)


<4月12日(金)>

【オセアニア・東京時間】
クドローNEC委員長
「パウエルFRB議長の仕事ぶりは素晴らしい。
 50bpの利下げが望ましい。利上げすることはないと思う」
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ドル円はやや反落。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
パーデュー米農務長官
「すぐにでも中国と通商合意に達することを望んでいる」
麻生財務相 (米商業会議所にて)
「日米関係はかつてなく強固。日本企業は米国への投資に積極的。
 日本の対米投資は4690億ドルで86万1000人の米雇用を
 創出してきた。これは英国に次いで2位」
ドル円は111.58へ下げた後に小幅に反発。
ユーロドルは一時1.1262へ反発。
日経平均は70.97円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は111.81へ上昇。ポンドドルは1.3050へ下落の後にやや反発。
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1292へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7116へ下落した後に一時0.7133へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。
日経平均は再びプラス圏へ反発して100円超の上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.722元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まり一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7116へ反落して揉み合う。
パウエルFRB議長 (民主党関係の会合)
「Fedがいかなる形でも政治的圧力に配慮することはない。
 金利は適正水準。中国経済の軟調が米成長見通しに影響した」
米10年債利回りは一時2.50%台へ上昇。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは再びやや上昇。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
仏中銀総裁
「ユーロ圏は日本化の状況にはない、日本と比べるべきではない。
 日本と比べ、GDP成長率やインフレ期待、低めの官民の債務水準など
 欧州の経済状況のほうが良い」
ユーロドルは一時1.1295へ上昇。ポンドドルは一時1.3081へ上昇。
報道
「G20で麻生財務相は10月に消費増税率を
 10%に引き上げる方針を表明」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.7137へ上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は一時111.83へ上昇。ポンドドルはやや下落。
日経平均は159.18円高の21870.56で大引け。年初来高値更新。
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(3月)は前回値と同じ前月比0.3%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3058へ下落した後に一時やや反発。
豪ドル米ドルは0.7126へ反落。
中国貿易収支(3月)は予想より強い326.4億ドル。
豪ドル米ドルは一時0.7136へ上昇。ドル円は111.86へ上昇。
ユーロドルは一時小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルは0.7125へ下落。
中国関税総署
「米中の貿易関係はより良い結果に至るだろう」
中国上海株式市場は0.04%安の3188.63で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場は小幅高で始まる。
ポンドドルは1.3051へ下落した後に1.3075へ上昇。
ユーロドルは1.1281へ下げた後に1.1310へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7124へ下げた後に0.7158へ上昇。
ドル円は111.97へ上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は64ドル台へ上昇。
欧鉱工業生産(2月)は予想より強い前月比−0.2%。
ドルストレートは堅調に推移。ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は150ドル超の上昇。米10年債利回りは2.53%台へ上昇。
独政府関係筋
「独政府は来週に2019年成長見通しを
 従来の1.0%から0.5%に引き下げる可能性極めて高い」
その後、ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.54%台へ上昇。
JPモルガン、第1四半期FICC営業収入は予想より強い37.3億ドル、
第1四半期調整後1株利益は予想より強い2.60ドル。
ユーロドルは1.1321へ上昇。ドル円は111.99へ上昇。
バイトマン独連銀総裁 
「独輸出動向が経済成長全体に与える影響は限定的。
 英EU離脱関連の混乱が世界経済に不透明感を与えている。
 年後半には個人消費が回復する見込み。
 独経済はソフトパッチの後はリバウンドが期待される」
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
【NY時間】
ドル円は一時小幅に反落。
米ウェルズ・ファーゴ、第1四半期1株利益は予想よ強い1.20ドル。
米輸入物価指数(3月)は予想より強い前月比0.6%、
米輸出物価指数(3月)は予想より強い前月比0.7%。
プラートECBチーフエコノミスト
「ユーロ圏経済が安定していると言える理由がある。
 消費の弱さは次第に和らぐ見込み、心配には当たらない。
 きわめて緩和的な金融政策が引き続き必要」
IMFトムソン氏
「景気鈍化は特にドイツとイタリアに顕著。
 ドイツは成長を持ち上げるために消費を増やすべき。
 ドイツやその他諸国での賃金上昇を継続させるべき」
米10年債利回りは一時2.55%台へ上昇。
ドル円は再び111.99へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1324へ上昇。豪ドル米ドルは0.7188へ上昇。
ポンドドルは1.3132へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時250ドル超の上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
ミシガン大学消費者態度指数速報(4月)は予想より弱い96.9。
ドル円は一時111.86へ下落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.7192へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは再び反落して1.30台へ下落。ドル円は再びやや反発。
独DAXは0.54%高の11999.93で取引を終える。
英FTSE100は0.26%高の7437.06で取引を終える。
ドル円は堅調傾向で推移。ドルストレートは軟調傾向で推移。
黒田日銀総裁 (G20)
「各国がタイムリーな政策必要との認識で一致。
 世界経済は拡大を継続。昨年の後半から鈍化がスタート。
 貿易が減少、しかし今年後半には回復へ」
麻生財務相
「世界経済のリスクは下方に偏っている。
 G20では世界経済のリスクについて議論。
 世界的な貿易不均衡は多国性に衝撃」
ハモンド英財務相
「EU離脱を巡る政府と野党・労働党との協議は
 数週間以内に大きな進展を期待できる可能性。
 合意なき離脱の可能性は非常に低い。
 2回目の国民投票の可能性は低い。
 英議会は早急に協定案での合意を承認するべき」
米10年債利回りは2.56%台へ上昇。
その後、ドル円は112.09へ上昇した後に一時111.99へ反落。
ポンドドルは1.3067へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7170へ下落。
ユーロドルは一時1.1293へ下落。
NY金先物6月限の終値は1295.20。
原油先物5月限の終値は63.89ドル。
NYダウは269.25ドル高の26412.30で取引を終える。
NASDAQは0.46%高の7984.16で取引を終える。
S&P500は0.66%高の2907.41で取引を終える。
米10年債利回りは2.562%。VIX指数は12.01へ低下。
ドル円、111.66(始値)、112.09(高値)、111.58(安値)、112.02(終値)、
ユーロドル、1.1253(始値)、1.1324(高値)、1.1253(安値)、1.1299(終値)



●今週(4月15日から4月19日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは12日の高値112.09を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は3月5日の高値112.14、
さらに上昇した場合12月6日安値112.23から12月10日安値112.24
ここを上抜けた場合は11月20日の安値112.30、さらに上昇した場合
10月22日の高値112.89、ここを上抜けた場合は113.00の「00」ポイ
ント、さらに上昇した場合10月31日の高値113.38、ここを上抜けた
場合は12月13日の高値113.71、さらに上昇した場合114.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは12日のNY時間序盤の押し安値111.86
から5日の高値111.82を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は12日の安値111.58、さらに下落した場合は9日ロンドン時間の
戻り高値111.38から10日高値111.28、ここを下抜けた場合は111.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は10日の安値110.84から1日
の安値110.80、ここを下抜けた場合は3月27日の高値110.71、さらに
下落した場合は28日の安値110.02から110.00の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、15日のNY連銀製造業景気
指数と対米証券投資、16日の米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数、
17日の日通関ベース貿易統計と中国第1四半期GDPと中国小売売上高
と中国鉱工業生産と米貿易収支と深夜3時に米地区連銀経済報告、
18日の米小売売上高とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI速報と
米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米景気先行指標総合指数、
19日の日全国消費者物価指数と米住宅着工件数と米建設許可件数、
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初8日に111.71レベルで始まり111.77へ
反発した後に反落してNY時間序盤にかけて111.28へ下落する展開に
なりました。その後、反発して9日の東京時間序盤に一時111.58へ
上昇しましたが、その後、再び反落してNY時間序盤にかけて110.98
へ下落する展開になりました。その後、やや反発して小幅な揉み合いが
続いた後に10日NY時間序盤に一時111.28へ上昇しましたが、その後
再び反落してNY時間後半に週安値となる110.84へ下落する展開にな
りました。その後、切り返して堅調傾向で推移して12日NY時間後半
にかけて週高値となる112.09へ上昇して112.02レベルで週の取引を
終えました。


先週のドル円は、週半ばにかけて英離脱延期問題の可否がEU臨時首脳
会議で協議されるに際してのポジション調整とともに、IMFの世界経済
見通しが金融危機以来の低水準に下方修正されたこともあり、米10年
債利回りの低下も背景に110.84へ下落しましたが、週後半はEU臨時
首脳会議を経過して英離脱期限が10月31日に延期され合意なき離脱
のリスクが一旦後退したことや、11日の米卸売物価指数など米経済指標
が強い結果となったこともあり、米10年債利回りの上昇も背景に堅調
に推移して、日足レベルのMA200を再び上抜けて112円台へ上昇する
相場展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では17日の中国第1四半期GDPと18日の
米小売売上高などが特に注目されますが、15日が提出期限となっている
米国の半年次為替報告書と、ワシントンで15日と16日で行われる予定
の日米貿易協議の行方が注目されます。

また、IMM通貨先物では9日時点で円の売り越しが71520枚に増加し
ていて、今週末から欧米など主要市場がイースター・ホリデー入りとな
ることで、ポジション調整の動きにも一応ながら留意したいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは12日の高値1.1324を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は3月25日高値1.1331
さらに上昇した場合は3月21日の安値1.1343、ここを上抜けた場合は
3月20日NY時間序盤の高値1.1366、さらに上昇した場合は3月22日
高値1.1391から1.1400の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2月
28日の高値.1.1419、さらに上昇した場合は3月21日の高値1.1437、
ここを上抜けた場合3月20日高値1.1448、さらに上昇した場合11月
20日の高値1.1472を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは10日の高値1.1288から12日のロンドン
時間の押し安値1.1281を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は11日の安値1.1250、さらに下落した場合は10日の安値1.1229
ここを下抜けた場合は4日の安値1.1206から1.1200の「00」ポイント
さらに下落した場合は2日の安値1.1184、ここを下抜けた場合は年初来
安値の3月7日の安値1.1176、さらに下落した場合は2017年6月の
安値1.1119を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、16日の独・欧のZEW
景況感調査、17日の欧消費者物価指数改定値、18日の仏・独・欧の
製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、などが注目され
ますが、対ドル通貨ペアとして、15日のNY連銀製造業景気指数と対米
証券投資、16日の米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数、17日の中国
第1四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産と米貿易収支と
米地区連銀経済報告、18日の米小売売上高とフィラデルフィア連銀
製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米景気
先行指標総合指数、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初8日に1.1263レベルで始まり小幅な
揉み合いの後に反発してNY時間序盤にかけて1.1274へ上昇する展開
になりました。その後、やや反落して揉み合いになりましたが、9日の
NY時間序盤にかけて1.1284へ上昇する展開になりました。その後、
再びやや反落して揉み合いとなった後に10日のNY時間序盤に1.1288
へ上昇しましたが、その後、反落して1.1229へ下落する展開になりま
した。その後、再び反発して小幅に揉み合いの後に11日ロンドン時間
に1.1287へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間
後半に1.1250へ下落しましたが、その後、再び反発して12日NY時間
序盤にかけて週高値となる1.1324へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して1.1299レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週前半にやや上昇した後に1.12台後半での揉み
合いとなって、10日のNY時間序盤に1.1288へ上昇の後にドラギECB
総裁の会見で「必要であれば全ての施策を調整する用意。TLTRO3の
詳細については将来の発表に。マイナス金利の影響を軽減する必要性
あるか検討。ユーロ圏の見通しに対するリスクは、依然下振れ方向に
傾く。経済データは引き続き弱く、特に製造業関連に弱さ目立つ。大規
模な緩和策が必要。一時的な要因が予想以上に長期化してる。(後略)」
などが示され1.1229へ下落しましたが、その後、EU臨時首脳会議を
経過して英離脱期限が10月31日に延期され合意なき離脱のリスクが
一旦後退した事もあり再び反発して、揉み合いながらも堅調に推移して
独長期債利回りが3週間ぶりの高水準となった事も背景に一時1.13台
前半へ上昇する相場展開になりました。

さて今週ですが、16日の独・欧のZEW景況感調査と18日の仏・独・
欧のPMI速報、および対ドル通貨ペアとして米小売売上高などが特に
注目されますが、今週末から欧米など主要市場がイースター・ホリデー
入りとなることから、ポジション調整の動きにも留意したいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その336 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は令和6年に新紙幣が発行されるとの報道や
 人類初となるブラックホール撮影に成功したとの報道があったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 今回の令和6年の新紙幣発行では1984年と2004年の新紙幣で
 2回連続で1万円札のデザインとなった福沢諭吉が渋沢栄一にかわる
 こととなったが…、渋沢栄一というお方は「銀行」という名称の
 名付け親でもあり日本資本主義の父とも呼ばれているようで、大蔵省
 に勤められた後に、大学、鉄道、瓦斯、セメント、製紙、製糖、紡績
 ホテル、ビール、保険、倉庫、など500もの設立にかかわられた方で
 1926年と1927年にノーベル平和賞の候補にもなられたとの事じゃ」


『お馴染みの福沢諭吉が1万円札で見れなくなるのはちょっと残念だが
 渋沢栄一という人は凄い人なんだな…。そして市場にかかわる事では
 先週はEU臨時首脳会議で英離脱期限が10月31日に延期され、
 12日のブレグジットはとりあえず回避されることになったよな…』


「ふむ…。12日の日経新聞にも載っておったが、『英国が欧州議会選挙
 に参加せず、更に5月末までに英議会が離脱案を可決できない場合は
 6月1日に合意なき離脱となる』とのことで、ブレグジットに関して
 5月の末あたりがまた『次のヤマ場』となるのやもしれぬのう…」


『日経新聞といえば、14日の第1面に「在庫が隠すBrexit危機」との
 記事が載ってたけど、英PMIの改善の背景には合意なき離脱の場合を
 想定した在庫の積み増しによるところがあり…、在庫指数が中立なら
 3月の製造業PMIは2ポイントほど下振れしていた計算とのことで
 英経済の実態はあまり楽観できない状況のようだよな…。ジイさん』


「ふむ。英経済に関してはどうやらそのような状況のようじゃのう…。
 さて今週じゃが…、ドル円では15日と16日の日米貿易協議が
 どのような結果になるかが注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『うん。米企業の決算発表もたけなわで、一部の観測では前年同期で
 4.2%の減益になるとの予想もあるようだがこちらも注目されるよな。
 そして、週末には欧米など主要市場がイースター・ホリデー入りと
 なるけど、ポジション調整の動きにも一応注意は要りそうだよな…。
 さてところで、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。『裁量トレードのフォワードトレーニング』
 のお話でもさせてもらおうと思っとったが…、今日も前段のお話が
 長くなり過ぎてしもうたようじゃ…。今日は『直観精読のお話』でも
 少し短めにさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『よろしい。「直感精読のお話」とやらを聞いてやろうじゃないか…』


「ふむ…。『直感精読』とは現役を引退されたがTVでもヒフミンの愛称
 でお馴染みの将棋の加藤一二三(ひふみ)九段がよく色紙にしたためて
 おった言葉で…、直観で閃いた一手を論理的考証をしっかり経て着手
 するといった意味になろうが…、裁量トレードにも相通じるところが
 あるのではあるまいかのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。将棋も弱いうちは迷ってばかりいて、閃く一手すら
 脳裏に浮かばないものだが…、将棋が強くなって閃きの一手が
 浮かぶようになっても、そのまま着手しては、読み抜けや勘違いなど
 ポカや痛恨の悪手となってしまうこともあり、論理的考証や検討は
 必要欠くべからざる事なのかもしれないよな…。ジイさん』


「裁量トレードでも初心の頃はチャートを観ても迷ってばかりいて
 何が何だか判らないことは多いものじゃが…、経験を積んで相場観が
 身に付いてきて、この局面は『買いたい』あるいは『売りたい』と
 思うようになっても、我々凡人トレーダーは天衣無縫で思うがままの
 自在なトレードというわけにはいかず、長期と短期トレンドの方向、
 チャートポイント(レジ・サポ・前回高値安値・フィボ・ピボット)、
 プライスアクション、チャートフォーメーション、時間帯の節目、
 インジケータを使う場合はインジの状況、ストップの位置、建玉数、
 プライスの勢いや停滞、出来高、経済指標や要人発言の時間など、
 確認すべき事はけっこう沢山あるものでのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。こうしてチェック項目を上げると結構あるもんだが…、
 各項目の検討から帰納的に買う売るの判断をするのも合理的だけど、
 「買いたい」「売りたい」がまず脳裏に閃いて、それを各項目により
 論理的確認をしていくというのも合理的な事だろうな…。
 「買いたい」「売りたい」の閃きが各項目の検討をするに際しての
 認知バイアスとなってしまってはいけないが…、まったく閃きがない
 のは裁量トレードとしてトレーニング不足なのかもしれないよな…』


「その時の相場の局面(状況)に際しての売り買いの閃きのみならず…、
 価格がここまで来たら『買おう』『売ろう』など、シナリオもしくは
 戦略的(ストラテジー的)に『待ち構える』ということでも、
 『直感精読』は有効なのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その335


米雇用統計はNFPが強く平均時給が弱い交錯した結果になりました。
今週は10日のECB理事会とEU臨時首脳会議が注目されます。



<4月8日(月)>

※ 豪州とNZが冬時間に移行します。

朝8時50分に日国際貿易収支(2月)、日国際経常収支(季調前 2月)、
午前9時半から黒田日銀総裁の発言、
午後2時に日消費者態度指数(3月)、
午後3時に日景気現状判断DI(3月)、日景気先行き判断DI(3月)、
同午後3時に独貿易収支(2月)、独経常収支(2月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(3月)、
夜9時半に加住宅建設許可件数(3月)、
夜11時に米製造業新規受注(2月)、
などが予定されています。
日・米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<4月9日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(3月)、
午後2時45分にスイス失業率(3月)、
などが予定されています。
そして、IMF世界経済見通し発表が予定されています。


<4月10日(水)>

朝8時50分に日機械受注(2月)、日国内企業物価指数(3月)、
午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(4月)、
午後3時15分から黒田日銀総裁の発言、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(2月)、
午後5時半に英月次GDP(2月)、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(2月)、英製造業生産指数(2月)、
同午後5時半に英商品貿易収支(2月)、英貿易収支(2月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半からドラギECB総裁の定例記者会見、
夜9時半に米消費者物価指数(3月)、米消費者物価指数コア(3月)、
深夜3時に米月次財政収支(3月)、FOMC議事録要旨、
などが予定されています。
日・英・欧・米の指標とドラギECB総裁の定例会見には注目です。
そして、EU臨時首脳会議が予定されていて注目です。


<4月11日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(3月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(3月)、中国生産者物価指数(3月)、
午後3時に独消費者物価指数改定値(3月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(3月)、
夜9時半に米卸売物価指数(3月)、米卸売物価指数コア(3月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(2月)、
などが予定されています。
中国・独・米の指標には注目です。
そして、G20財務相中銀総裁会議が予定されています。


<4月12日(金)>

(時間未定) 中国貿易収支(3月)、
午後3時に独卸売物価指数(3月)、
午後6時に欧鉱工業生産(2月)、
夜9時半に米輸入物価指数(3月)、米輸出物価指数(3月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(4月)、
などが予定されています。
中国・欧・米の指標には注目です。
そして、IMF世銀の春季総会が予定されています。
また、JPモルガン・チェースと
ウェルズ・ファーゴの決算発表が予定されています。
そして、離脱協定案に英下院の議会承認が得れない場合、
この日が英国のEU離脱期限になります。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(4月1日から4月5日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.795で始まり、97.095へ上昇した後に
96.525へ下落、その後再び上昇して97.002で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.499%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で63.08ドルへ上昇しました。
NYダウは週間496.31ドル上昇、26424.99ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.82へ低下しました。



<4月1日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「31日に発表された中国製造業PMI(3月)は予想より強い50.5」
トランプ大統領 (週末)
「FRBが間違って利上げしていなければGDPはより高くなっていた」
トランプ大統領 (週末)
「来週にもメキシコとの国境を閉鎖する」
クドローNEC委員長 (週末)
「政策金利を0.5ポイント引き下げることが望ましい。
 利下げにより国外の低調さから米国を守ることができる。
 利下げは直ちに必要なわけではなく、経済の基調は減速していない」
クォールズFRB副議長 (週末)
「逆イールドそれほど心配していない。
 どこかの時点で追加利上げが必要」
新華社通信 (週末)
「28日、29日の米中通商協議において新たな進展があり、
 合意文書の文言について協議した」
ユンケル欧州委員長 (週末)
「親しい英国に対して大いに我慢してきたが、
 我慢も限界に達し得るし、終わりにもなる。
 数日中に今後の方針で合意に達してほしいと思う」
週明けのダウ先物は100ドル超の上昇。原油先物は60ドル台で推移。
ドル円は111円台へ上昇して始まった後に110円台へ反落し揉み合う。
ユーロドルはやや上昇して始まり小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に上昇して始まりやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.71台前半へ上昇して始まりやや反落して揉み合う。
エルドアン大統領
「今回も大差をつけて第一党である」
EU当局
「メルケル首相が英国のEU離脱をめぐる混乱に対応するため
 重要な介入を行う。首相は4日にアイルランドのバラッカー首相と
 ダブリンで会談。12日に英国が合意なき離脱となった場合の
 アイルランドと北アイルランド国境について国境守る計画を求める」
日銀短観第1四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い12、
日銀短観第1四半期大企業製造業先行きは予想より弱い8、
日銀短観第1四半期大企業非製造業業況判断は予想より弱い21、
日銀短観第1四半期大企業非製造業先行きは予想とおりの20、
日銀短観第1四半期大企業全産業設備投資は予想より強い1.2%。
ドル円は110.87へ反落した後に111円台を回復。
日経平均は295.08円高で寄り付き350円超の上昇。
米10年債利回りは一時2.44%台へ上昇。
豪NAB企業景況感指数(3月)は前回値より強い7。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落した後に再び上昇。
その後、ドル円は111.13へ上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は400円超の上昇。ダウ先物は150ドル超の上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7193元」
中国上海株式市場は0.68%高で始まり2%超の上昇。
中国財新製造業PMI(3月)は予想より強い50.8。
豪ドル米ドルは0.7127へ上昇。ドル円は111.18へ上昇。
日経平均は450円超の上昇。
報道「新元号は万葉集から引用の『令和(れいわ)』と発表される」
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7115へ反落。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.43%台へ低下。
東京時間終盤にドル円は一時111円台を割り込んだ後に小幅に反発。
ユーロドルは一時1.1242へ上昇。ポンドドルは一時1.3066へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7128へ上昇。
日経平均は303.22円高の21509.03で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
スイス実質小売売上高(2月)は予想より強い前年同月比−0.2%。
ドルスイスはやや下落。
ポンドドルは一時1.3085へ上昇。ドル円は一時111.14へ上昇。
米10年債利回りは2.44%台へ上昇。
中国上海株式市場は2.58%高の3170.36で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは小幅に反落。ユーロドルは一時1.1227へ下落。
スイスSVME購買部協会景気指数(3月)は予想より弱い50.3。
ドルスイスはやや反発。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
仏製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い49.7。
独製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い44.1。
欧製造業PMI改定値(3月)は予想より弱い47.5。
ユーロドルは揉み合いの後に上昇。
豪ドル米ドルは0.7132へ上昇。
独の株式市場は1%超の上昇。
英製造業PMI(3月)は予想より強い55.1。
ポンドドルは1.3094へ上昇。ユーロドルは一時1.1250へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。
欧消費者物価指数速報(3月)は予想より弱い前年同月比1.4%、
欧消費者物価指数コア速報(3月)は予想より弱い前年同月比0.8%、
欧失業率(2月)は予想とおりの7.8%。
ユーロドルはやや反落。ドル円は一時110.96へ下落。
英首相報道官
「総選挙や2回目国民投票は国家の利益にはならない。
 4回目EU離脱協定案の採決は可決が現実的な見通しとなった時に。
 メイ首相の合意案が最善かつ実行可能な案だ。
 関税同盟は英国が通商政策の独立性を失うこと意味する」
ポンドドルは小幅に反落した後に一時1.3124へ上昇。
ドルはやや反発した後に一時110.95へ下落して小幅に反発。
ユーロドルは1.1229へ反落した後に一時やや反発。
豪ドル米ドルは0.7114へ下落した後にやや反発。
ダウ先物は200ドル超の上昇。原油先物は60ドル台後半で推移。
【NY時間】
ユーロドルは再びやや反発。ドル円は一時110.92へ下落。
ポンドドルは小幅に反落。
米小売売上高(2月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米小売売上高(除自動車 2月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ドル円は一時110.81へ下落。ユーロドルは一時1.1248へ上昇。
ポンドドルは一時小幅に反発。豪ドル米ドルは0.7129へ上昇。
ドラギECB総裁 (ECB年次報告)
「インフレ上昇のために大規模な刺激策が重要。
 諸リスクを抱えるなかで忍耐強さ、慎重さ、継続性が必要」
デギンドスECB副総裁
「基調インフレは引き続き抑制されている。
 成長を阻害している逆風は次第に巻き戻されるだろう。
 弱い成長モメンタムが国内の物価圧力を抑えている」
ユーロドルは上げ幅を縮小。ドル円は下げ幅を縮小。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超の上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7130へ上昇。
米製造業PMI改定値(3月)は予想より。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(3月)は予想より強い55.3、
米建設支出(2月)は予想より強い前月比1.0%、
米企業在庫(1月)は予想より強い前月比0.8%。
ドル円は上昇。ユーロドルは下落。
ポンドドルは一時1.3081へ下落。豪ドル米ドルは反落。
その後、ポンドドルは1.3150へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回りは2.49%台へ上昇。原油先物は61ドル台へ上昇。
独DAXは1.34%高の11680.46で取引を終える。
英FTSE100は0.52%高の7317.38で取引を終える。
ドル円は111.44へ上昇。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7109へ下落。
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1204へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウは300ドル超の上昇。
加BOC総裁
「潜在成長よりも低い成長は一時的。
 見通しは中立金利よりも低い金利を正当化し続けている。
 原油セクターでは価格下落の調整が続いている。
 住宅セクターは新たな規制や金利を消化するのに時間がかかってる。
 多くの地域で励まされる成長が見られる。
 直近のデータは暫定的な減速との見解に沿った内容。
 輸出や設備投資は今年にプラスに転じる。
 データはまちまちで注意深く監視する必要」
その後、ドルカナダは1.3298へ下落。
ポンドドルは1.3102へ反落。
報道
「3ヵ月債利回りとと10年債利回りの逆イールド解消」
NY金先物6月限の終値は1294.20。
原油先物5月限の終値は61.59ドル。
NYダウはドル329.74高の26258.42で取引を終える。
NASDAQは1.29%高の7828.91で取引を終える。
S&P500は1.16%高の2867.19で取引を終える。
米10年債利回りは2.503%。VIX指数は13.40へ低下。
ドル円、111.04(始値)、111.44(高値)、110.80(安値)、111.35(終値)、
ユーロドル、1.1229(始値)、1.1250(高値)、1.1204(安値)、1.1213(終値)


<4月2日(火)>

【オセアニア・東京時間】
英下院
「関税同盟案を否決、賛成273、反対276。離脱案の代案の全て否決。
 単一市場残留案を否決。
 EU離脱に関する国民投票案を否決、賛成280、反対292」
報道
「関税同盟案を策定した保守党のボールズ委員が幹事を辞任」
ポンドドルは一時1.3030へ急落。豪ドル米ドルは一時0.7102へ下落。
ユーロドルは一時1.1198へ下落。ドル円はやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
報道
「米国がイランへの追加制裁を検討している」
新華社
「習近平国家主席、米中通商協議に関して両国が適切に論争に対応し、
 協力を拡大し、安定に基づいて関係を発展させるべきと発言」
中国人民銀行の盛松成参事
「今後の金融政策について、預金準備率の引き下げ余地はあるが、
 第1四半期の指標を確認するまで控えるべき。
 現在の流量性は潤沢にある。
 年内の貸出基準金利引き下げの可能性は大きくない」
東京時間が近づく頃にドル円は111.46へ上昇。
日経平均は235.61円高で寄り付き上げ幅を縮小。
ドル円は一時111.32へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.48%台へ低下。
豪住宅建設許可件数(2月)は予想より強い前月比19.1%。
豪ドル米ドルは一時0.7119へ反発。
その後、豪ドル米ドルは反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7161元」
中国上海株式市場は0.41%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルは一時1.1197へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7101へ下落。
ドル円は一時111.29へ下落。
米10年債利回りは2.47%台へ低下。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
トランプ大統領
「オバマケアが機能していないことは皆が認めるところ。
 共和党はより良いプランに発展できる。
 来年の選挙後すぐにでも提出できる」
豪RBAは政策金利を1.50%に据え置く。
豪RBA声明
「基調インフレは今後数年で加速。
 豪ドルは直近狭いレンジでの推移。
 中心的なインフレ2019年2.00%、2020年2.25%。
 低金利が豪経済を引き続き支えていく。
 持続的な成長を支えるような政策設定へ。
 豪州の一部地域での干ばつが農業生産に影響」
豪ドル米ドルは一時0.7130へ上昇した後に下落して軟調に推移。
東京時間午後はドル円が一時111.40へ反発して揉み合う。
ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間終盤にユーロドルは一時1.1211へ反発。
ポンドドルは一時1.3085へ反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。
日経平均は3.72円安の21505.31で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時111.28へ下落。ユーロドルやポンドドルは反落。
スイス消費者物価指数(3月)は予想より強い0.5%。
発表直後の市場反応は限定的。
バルニエEU首席交渉官
「EUは合意なき離脱に備えている。
 長期の離脱延期はEUに多大なリスクをもたらす。
 長期の離脱延期には強い正当性の理由が必要となろう。
 ブレグジットが付加価値を与えるものだと誰も証明できない。
 合意なき離脱となった場合、アイルランド国境における
 単一市場を守る必要」
中国上海株式市場は0.20%高の3176.82で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時111.42へ反発。ユーロドルは一時1.1190へ下落。
ポンドドルは一時1.3023へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7064へ下落。
その後、ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
クーレECB理事
「金融政策の正常化はきわめて長く緩やかなプロセスとなろう。
 金融政策の正常化は経済指標の結果次第。
 フォワードガイダンスはしばらく必要とされよう」
ユンケル欧州委員長
「イタリア経済の退行が続くこと懸念」
バルニエEU首席交渉官 (EU議会)
「ブレグジットよりもEUの将来の方がより重要。
 EUの議題はブレグジット関連に独占されてしまっている」
ポンドドルやユーロドルは一時やや反発。豪ドル米ドル一時やや反発。
英建設業PMI(3月)は予想より弱い49.7。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは再びやや反落。
欧卸売物価指数(2月)は予想とおりの前月比0.1%。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは1.3076へ反発。
原油先物は一時62ドル台へ上昇。
英首相報道官
「引き続き合意したうえでの離脱が最善と信じている。
 英閣僚らは示唆的投票の結果を踏まえて最善の対応策を模索。
 4月10日のEUサミットまでに纏まること期待。
 メイ首相は依然として2回目の国民投票には反対している。
 メイ首相は長期間の離脱延期を望んでいない。
 アイルランド国境めぐるバックストップ案は再交渉不可。
 バルニエ氏のコメントには目新しい内容はなかった」
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.7087へ上昇。ポンドドルは1.3013へ下落。
【NY時間】
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルやや反落。ユーロドルやや反発。
米耐久財受注(2月)は予想より強い前月比−1.6%、
米耐久財受注(除輸送用機器 2月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドル1.1212へ上昇の後に反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回りは2.48%台で推移。
ポンドドルは1.3055へ反発した後にやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時111.25へ下落。
ユーロドルは1.1184へ下落。豪ドル米ドルは0.7053へ下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
独DAXは0.61%高の11751.90で取引を終える。
英FTSE100は1.01%高の7391.12で取引を終える。
ドルストレートはやや反発。
メイ英首相
「英国に必要なのは短期のEU離脱延期。超党派のアプローチを提案。
 5月22日以前のEU離脱を目指す。
 5月22日以前に離脱案で合意が必要」
ポンドドルは1.31台前半へ上昇。ユーロドルは一時1.1216へ上昇。
ドル円は揉み合う。
その後、ユーロドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
フィッチ
「米国の格付けをAAAに維持。見通しも安定的」
メイ首相報道官
「メイ首相はブレクジットで譲歩しようとしている。
 内閣は共通の合意に達した。議会は2回目の国民投票を排除した」
報道
「英、EU離脱の「短期」延期要請へ」
NY時間終盤にポンドドルは一時1.3149へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ドル円はやや反落。
NY金先物6月限の終値は1295.40。
原油先物5月限の終値は62.58ドル。年初来高値更新。
NYダウは79.29ドル安の26179.13で取引を終える。
NASDAQは0.25%高の7848.69で取引を終える。
S&P500は0.00%の2867.24で取引を終える。
米10年債利回りは2.476%。VIX指数は13.36へ低下。
ドル円、111.35(始値)、111.46(高値)、111.25(安値)、111.32(終値)、
ユーロドル、1.1213(始値)、1.1216(高値)、1.1184(安値)、1.1204(終値)


<4月3日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ラガルドIMF専務理事
「世界経済は1月のIMF世界経済見通し以来、成長の勢いを失い、
 不安定な状況。しかし近い将来にリセッション入りの可能性は低い」
報道
「EUは11日、12日にワシントンで開催されるG20会合に向けた
 草案文書を公表。同文書は6日のEU財務相会合で正式承認する」
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時やや反発。
豪ドル米ドルは0.7058へ下落した後に小幅に反発。
WSJ電子版
「トランプ大統領がこの1週間で開かれた3つの会合で
 パウエル議長を批判した。FRBは利上げ停止方針などを示しているが
 大統領はここにきて利下げを行うべきとの姿勢を示している。
 また、一つの会合ではパウエル議長を推薦した
 ムニューシン財務長官に対する批判を行った」
その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は58.33円高で寄り付く。
ドル円は一時111.21へ下落。
豪小売売上高(2月)は予想より強い前月比0.8%、
豪貿易収支(2月)は予想より強い48.01億豪ドル。
豪ドル米ドルは0.7100へ上昇。ユーロドルはやや上昇。
英FT紙
「米中当局者は貿易合意に向けた問題の大半を解消した。
 合意事項について中国側の履行を監視し、順守させる
 メカニズムについての問題が合意に対するポイントとなっている。
 米国側は合意履行のための関税維持を望んでおり、
 中国は即時の関税撤廃を求めている」
米10年債利回りは2.5%台へ上昇。
日経平均は一時150円超の上昇。ドル円は111.52へ上昇。
ユーロドルは1.1217へ上昇。ポンドドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は一時やや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7194元」
中国上海株式市場は0.56%安で始まりプラス圏へ反発。
中国財新サービス業PMI(3月)は予想より強い54.4。
豪ドル米ドルは一時0.7105へ上昇。ユーロドルは1.1226へ上昇。
ドル円は一時111.53へ上昇。ポンドドルはやや反発。
報道
「メイ首相、多くの閣僚からの反対を無視し期限延長求める」
トランプ大統領
「米株式市場について、高値を更新した22の記録がある。
 2、3カ月前は若干暗い況も人為的だった。
 もうすぐ新たな記録が更新されるはず」
報道
「ベネズエラ制憲議会は、暫定大統領就任を宣言している
 グアイド国会議長に対して議員不逮捕特権を剥奪する決議を可決」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3146へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
東京時間午後にドル円は111.36へ下落。
豪ドル米ドルは再びやや上昇。ユーロドルは一時再びやや反発。
日経平均は200円超の上昇。
クドローNEC委員長
「トランプ大統領はムーア氏のFRB理事指名の選択を堅持」
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは0.7109へ上昇。
日経平均は207.90円高の21713.21で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは0.7117へ上昇。
ユーロドルは一時1.1229へ上昇の後にやや反落。ドル円はやや上昇。
中国上海株式市場は1.24%高の3216.30で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。
ドル円は一時111.58へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ユーロドルは1.1215へ反落した後に反発して上昇。
米10年債利回りは一時2.52%台へ上昇。
仏サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い49.1。
ユーロドルは一時1.1243へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
独サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い55.4。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い53.3。
ユーロドルは再び1.1243へ上昇した後に一時やや反落。
ポンドドルは1.3196へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
英サービス業PMI(3月)は予想より弱い48.9。
ポンドドルは一時1.3143へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは再び上昇。
バークレイ英EU離脱相
「4月10日にEUが離脱延期を拒否すれば、合意なき離脱の可能性」
欧小売売上高(2月)は予想より強い前月比0.4%。
ユーロドルは揉み合いの後に一時1.1255へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7127へ上昇。ドル円はやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
オーストリア首相
「現状では英離脱期限延長の正当な理由はない。
 英国のカオス状態には変化はみられていない。
 もし英議会の状況に変化あれば、EU指導者は延長を検討できる」
ポンドドルは再びやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い18.6%。
ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルや豪ドル米ドル一時小幅に反発。
【NY時間】
ユーロドルや豪ドル米ドルは再び小幅に反落。
メイ英首相
「5月22日にEU離脱できることを目指している」
米ADP雇用統計(3月)は予想より弱い前月比12.9万人。
ドル円は一時やや反落。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルは一時反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時反発した後に上げ幅を縮小。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は一時111.38へ下落。ポンドドルは1.3121へ下落。
ユーロドルは1.1228へ下落。
米サービス業PMI改定値(3月)は予想より強い55.3、
米総合PMI改定値(3月)は前回値より強い54.6。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(3月)は予想より弱い56.1。
ドル円は111.33へ下落の後にやや反発。ドルストレートはやや反発。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時2.50%台へ低下。
その後、ユーロドルは1.1225へ下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が723.8万バレルの増加。
原油先物はやや下落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは反発。
ポンドドルは1.3185へ上昇。豪ドル米ドルやや上昇。
ドル円は111.51へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
独DAXは1.70%高の11954.40で取引を終える。
英FTSE100は0.37%高の7418.28で取引を終える。
カーニー英BOE総裁
「合意なき離脱のリスクは警戒するほど高い。
 金融セクターは合意なき離脱の可能性を懸念してない。
 非関税はナンセンス。実行するべき。
 2020年1月の任期以降は英中銀に留まらない」
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは1.1249へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7130へ上昇した後にやや反落。ドル円は揉み合う。
英労働党
「メイ首相とのEU離脱協議は結論に至らなかったが
 建設的で今後も継続する」
その後、ポンドドルは1.3142へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
NY時間終盤にドル円は一時再び111.51へ反発。
NY金先物6月限の終値は1295.30。
原油先物5月限の終値は62.46ドル。
NYダウは39.00ドル高の26218.13で取引を終える。
NASDAQは0.60%高の7895.56で取引を終える。
S&P500は0.21%高の2873.40で取引を終える。
米10年債利回りは2.526%。VIX指数は13.74へ上昇。
ドル円、111.32(始値)、111.58(高値)、111.21(安値)、111.49(終値)、
ユーロドル、1.1204(始値)、1.1255(高値)、1.1201(安値)、1.1233(終値)


<4月4日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円は一時111.41へ下落。
英下院
「合意なき離脱を阻止する議案を可決」
ポンドドルは1.3181へ上昇。
その後、ドル円は再び下落。豪ドル米ドルは一時0.7122反発。
日経平均は11.48円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時111.36へ下落。ポンドドルは一時1.3182へ上昇。
ユーロドルは一時1.1247へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
その後、ドル円は一時111.52上昇。
米10年債利回りは2.51%台から2.52%台で推移。
黒田日銀総裁 (参院決算委員会)
「現状の金融政策が地域銀行の資金仲介機能に悪影響を及ぼさないか、
 しっかり点検していく。地域銀行は十分な資金と流動性。
 2%の物価目標の達成には、なお時間を要する。
 現状政策を維持することについて、重視すべきリスクの点検を行う。
 金融情勢を十分に勘案し、粘り強く現在の金融緩和を続けていく。
 引き続きデフレ脱却に向け最大限の努力続けていく。
 現代貨幣理論MMTは、極端な主張でなかなか受け入れられない」
安倍首相 (参院決算委員会)
「5月1日の令和への改元を踏まえ、平成から令和にかけて、
 アベノミクスの「三本の矢」の政策を継続し、デフレ脱却を果たす」
ホワイトハウス
「3日から5日までの日程で訪米中の劉鶴副首相と
 トランプ大統領が4日に会談する」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7055元」
中国上海株式市場は0.54%高で始まり一時1%超の上昇。
豪ドル米ドルは0.7127へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は上げ幅を縮小。
その後、豪ドル米ドルやや反落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は111.37へ反落。ポンドドルは小幅に反落。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ユーロドルは1.1248へ上昇。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドル0.7109へ下落の後にやや反発。
日経平均は11.74円高の21724.95で大引け。
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(2月)は予想より弱い前月比−4.2%。
ユーロドルはやや反落。ドル円は111.34へ下落。
ポンドドルは1.3191へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.50%台へ低下。原油先物は62ドル台前半で推移。
中国上海株式市場は0.94%高の3246.57で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは1.1233へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「独経済研究所、2019年独成長見通し0.8%に引き下げ、従来1.9%」
関係者
「イタリア、2019年成長見通しを0.1%に引き下げ、従来1.0%。
 2019年の成長目標は0.3%から0.4%と設定。
 2019年の財政赤字はGDP比2.3%から2.4%に」
ユーロドルは一時1.1221へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7105へ下落した後にやや反発。
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。
独株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回り一時2.49%台へ低下。
英首相報道官
「与野党双方の交渉チームが現在鋭意協議中」
英上院議長
「労働党・保守党による離脱高低の決定には12日まで時間が必要に」
ユーロドルは再びやや反落。ポンドドルは軟調に推移。
原油先物は62ドル台後半で推移。
米チャレンジャー人員削減予定数(3月)は前回値より強い前年比0.4%。
ECB理事会議事録要旨
「基本線としては今年後半には安定的な成長に戻ると予測。
 通商問題の緊張が高まっており不透明感が広がっている。
 成長の鈍化は賃金が物価に与える影響を抑制する可能性がある。
 何人かのメンバーは2020年第1四半期まで金利を据え置く
 とのガイダンスについて言及。
 成長の弱さとインフレの調整は、当初の考えよりも長引いている」
ユーロドルは一時小幅に反発した後に再び反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ポンドドルは1.3130へ下落。
【NY時間】
トランプ米大統領
「米中通商協議と米加メキシコ協定は良い方向に進んでいる」
ユーロドルは軟調に推移。ドル円はやや反発。
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い171.7万人。
ドル円は111.56へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7098へ下落。ポンドドルは1.3103へ下落。
ユーロドルは1.1206へ下落。
米10年債利回りは一時2.52%台へ上昇。
NYダウは小幅高で始まり100ドル超の上昇。
ドル円は一時111.63へ上昇。
ユーロドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
加Ivey購買部協会指数(3月)は予想より強い54.3。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダはやや反落。
ユーロドルはやや反発。ドル円はやや反落。
EU当局者
「英議会は合意なき離脱を回避しようと議論しているが、
 その可能性はより高まってきている」
ポンドドルは1.30台へ下落。
独10年債利回りは−0.007%に低下。
独DAXは0.28%高の11988.01で取引を終える。
英FTSE100は0.22%安の7401.94で取引を終える。
報道
「トランプ大統領は空席のFRB理事に
 元ピザチェーン経営者のケイン氏を指名へ」
 トランプ大統領
「中国は米国から多くの製品を購入するだろう」
メルケル独首相
「英EU離脱協議は最終決着の局面にある。
 英国とEUの良い関係を維持することを望む。
 EU首脳会合で英国が提案できるよう望む。秩序ある離脱が重要。
 英議会が合意なき離脱を阻止する議案を承認したことは興味深い」
ドル円は一時111.50へ反落。ユーロドルは揉み合いながらも反発。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。豪ドル米ドル堅調に推移。
クリーブランド連銀総裁
「直近のデータはまちまちで、第1四半期の成長は鈍化も。
 ただ、一時的な動きで2019年は2%成長を見込む。
 FRBの政策変更に緊急性はない。
 成長が拡大すれば、若干の利上げが必要かもしれない。
 FRBの目標を尊重して全体経済は良好に進んでいる。」
フィラデルフィア連銀総裁
「今年と来年のインフレは2%を若干上回る水準を見込む。
 利上げは精々今年1回と来年1回。
 労働市場は依然として安定的な伸びを示している。
 自身の見通しは依然としてポジティブ
 今年のGDPは2%を若干上回る水準を見込む。
 今は利下げを見込んでいない。ただ、出来ないとは決して言わない。
 しばらくは維持し情勢を見極める。金利変更を急ぐ必要は無い」
ドル円は揉み合いながらもやや反発。豪ドル米ドルは0.7121へ上昇。
ポンドドルは1.3060へ下落した後にやや反発。
トランプ大統領
「中国との合意の準備はまだできていない。
 今後4週間以内に合意の可能性。非常に重要な何かが起きる公算。
 交渉は急速なペースで前進。
 知財権保護と一部の関税を依然解決の必要。
 きょう中国副首相と関税について協議。
 われわれが合意すれば、その後に習主席と会談。
 交渉は4週間継続し、その後更に2週間の公算。
 書面での合意のために別に2週間要する」
報道
「トランプ大統領は中国副首相と難しい課題で合意」
NY時間終盤にかけてドル円は111.68へ上昇。
ユーロドルは1.1227へ反発した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.3086へ反発した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや反落。
NY金先物6月限の終値は1294.30。
原油先物5月限の終値は62.10ドル。
NYダウは166.50ドル高の26384.63で取引を終える。
NASDAQは0.05%安の7891.79で取引を終える。
S&P500は0.21%高の2879.39で取引を終える。
米10年債利回りは2.517%。VIX指数は13.58へ低下。
ドル円、111.49(始値)、111.68(高値)、111.34(安値)、111.66(終値)、
ユーロドル、1.1233(始値)、1.1248(高値)、1.1206(安値)、1.1221(終値)


<4月5日(金)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「トランプ米大統領はメキシコに対して、
 先日発表した不法移民を止めなければ国境を直ちに閉鎖との警告を
 取りやめる一方で、違法薬物の流入を1年以内にストップしなければ
 自動車に対する関税を適用する。それが機能しなければ
 国境を閉鎖すると警告した」
ドル円は111.60へ反落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
日全世帯家計調査消費支出(2月)は予想より弱い前年同月比1.7%。
日経平均は18.19円高で寄り付き一時100円超の上昇。
英紙
「メイ首相は、EU離脱に関して、トゥスクEU大統領にあてた書簡で
 離脱期限の再延期を正式に要請する見通し。
 欧州議会選挙が始まる前日の22日が新たな期限となる見込み」
新華社
「国家主席は中国と米国の貿易協議を巡る文書で早期決着を求めてる」
習近平国家主席
「米国での貿易協議で大幅な進展」
米10年債利回りは一時2.53%台へ上昇。
ドル円は一時111.80へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7124へ上昇。
ユーロドルは一時1.1229へ上昇。ポンドドル小幅反発して揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小した後に再び反発。
ユーロドルは上げ幅を縮小した後に再び小幅に反発。
中国上海株式市場は清明節で休場。
その後、ドル円は一時再びやや反発して揉み合う。
ポンドドルは反発して上昇。ユーロドルは揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日景気先行指数速報(2月)は予想より強い97.4、
日景気一致指数速報(2月)は予想より弱い98.8。
トゥスクEU大統領
「英国へ12カ月のブレグジット延期を提案」
東京時間終盤にかけてポンドドルは一時1.3122へ上昇。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
日経平均は82.55円高の21807.50で大引け。
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(2月)は予想より強い前月比0.7%。
ユーロドルは一時1.1236へ上昇。豪ドル米ドルは0.7129へ上昇。
ポンドドルは反落して1.31台を割り込む。
ドル円は111.72へ反発した後にやや反落。
仏貿易収支(2月)は予想より強い−40.02億ユーロ、
仏経常収支(2月)は前回値より弱い−8億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3090へ下落。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
ドル円は一時111.62へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは一時1.1225へ反落。
英政府
「EUに離脱期限の6月30日までの延長を要請」
ポンドドルは一時1.3107へ反発。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は62ドル台を割り込む。
米10年債利回りは2.52%台へ低下。
メイ英首相
「万が一に備えて欧州議会選挙へも準備している」
その後、ドル円は111.72へ反発。ポンドドルは1.3074へ下落。
安倍首相
「襟を正し、国民の負託に応える」
ノルウェー年金ファンド
「債券ファンドから新興国債を除外へ。
 チリ、チェコ、ハンガリー、マレーシア、メキシコ、ポーランド、
 ロシア、韓国、タイの債券が除外対象」
豪ドル米ドルは0.7115へ下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に反落した後に一時111.74へ上昇。
英首相報道官
「EUが5月22日までに離脱案の承認を得ることを
 望んでいると信じている。メイ首相は労働党との協議で
 合意に達するまでの期限を特定していない。
 今日も労働党との協議は続いている」
EU委員会
「来週のEU首脳会議のみが離脱延期について決定できる場」
ポンドドルは一時1.3056へ下落。
その後、ドル円は小幅反落して揉み合う。ユーロドル1.1224へ反落。
米10年債利回りは2.53%台へ上昇。原油先物は61ドル台へ下落。
【NY時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
米非農業部門雇用者数変化(3月)は予想より強い前月比19.6万人、
米失業率(3月)は予想とおりの3.8%、
米平均時給(3月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は一時111.56へ下落。ユーロドルは一時1.1247へ上昇。
ポンドドルは一時1.3082へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7132へ上昇。
加新規雇用者数(3月)は予想より弱い−0.72万人、
加失業率(3月)は予想とおりの5.8%。
ドルカナダは1.3358へ下落した後に一時1.3403へ上昇。
その後、ドル円は一時111.82へ上昇。ユーロドル一時1.1217へ下落。
ポンドドルは一時1.3026へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7110へ下落。
米10年債利回りは2.54%台へ上昇した後に2.51%台へ低下。
現先物は62ドル台へ上昇。独の株式市場はプラス圏へ反発。
トランプ米大統領
「メキシコ製自動車に25%の関税を導入へ」
その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドルストレートは揉み合いながらも軟調に推移。
ドル円は揉み合いながらも再びやや反発。
米10年債利回りは一時2.49%台へ低下。
トランプ大統領
「FRBは利下げすべき。量的緩和の引き締めも中止すべき。
 量的緩和にシフトすべき。経済指標は非常に非常に良い。
 中国とは合意も合意なしも予想したくはない」
クドロー米NEC委員長
「FRBは独立している。トランプ大統領はFRBに圧力かけていない。
 見解を述べているだけ。
 インフレは見られない。よって、利上げも必要ない。
 FRBは利下げが可能。中国との協議はまだ終了していない」
報道
「ECBではマイナス金利政策の副作用を軽減するため、
マイナス金利を導入している預金金利の階層的設定が検討されてる」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時111.79へ上昇。
ユーロドルは一時1.1210へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7092へ下落。
独DAXは0.18%高の12009.75で取引を終える。
英FTSE100は0.61%高の7446.87で取引を終える。
英労働党
「英EU離脱協議に関して英政府から譲歩案が提示されていない。
 メイ首相には抜本的な変化を要請している」
ポンドドルは一時1.2987へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.71台を回復して反発。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
原油先物は63ドル台へ上昇。
米消費者信用残高(2月)は予想より弱い151.9億ドル。
ドル円は111.67へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
終盤に豪ドル米ドルは0.7107へ反発した後に0.7101へ反落。
ユーロドルはやや反落。
NY金先物6月限の終値は1295.60。
原油先物5月限の終値は63.08ドル。
NYダウは40.36ドル高の26424.99で取引を終える。
NASDAQは0.59%高の7938.69で取引を終える。
S&P500は0.46%高の2892.74で取引を終える。
米10年債利回りは2.499%。VIX指数は12.82へ低下。
ドル円、111.66(始値)、111.82(高値)、111.56(安値)、111.72(終値)、
ユーロドル、1.1220(始値)、1.1247(高値)、1.1210(安値)、1.1215(終値)



●今週(4月8日から4月12日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは5日の高値111.82を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は3月15日の高値111.90、
さらに上昇した場合は112.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
3月5日の高値112.14、さらに上昇した場合は12月6日の安値112.23
から12月10日安値112.24、ここを上抜けた場合は11月20日の安値
112.30、さらに上昇した場合は10月22日の高値112.89、ここを上抜
けた場合113.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合10月31日の
高値113.38、ここを上抜けた場合は12月13日の高値113.71を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは5日の安値111.56を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は4日の安値111.34、さらに下落した場合は
3日の安値111.21、ここを下抜けた場合は111.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は1日の安値110.80、ここを下抜けた場合は3月
27日の高値110.71、さらに下落した場合は28日の安値110.02から
110.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合3月25日のNY時間の
安値109.75から3月25日の安値109.71を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日の
日国際貿易収支と黒田日銀総裁の発言と米製造業新規受注、10日の
日機械受注と米消費者物価指数と米月次財政収支とFOMC議事録要旨
11日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米卸売物価指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、12日の中国貿易
収支とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初1日に111.04レベルで始まりやや反発した
後にNY時間序盤にかけて週安値となる110.80へ下落しましたが、
その後、反発して2日オセアニア時間にかけて111.46へ上昇する展開
になりました。その後、やや軟調傾向での揉み合いが続いて、3日の
東京時間序盤に111.21へ下落しましたが、その後、揉み合いながらも
ロンドン時間序盤にかけて111.58へ反発して、その後、再びやや軟調
傾向で揉み合いが続く展開になりました。その後、4日のNY時間序盤
から反発して5日の東京時間序盤にかけて111.80へ上昇して、その後
再び揉み合いとなって米雇用統計の発表を迎えましたが、米雇用統計の
発表直後に一時111.56へ下落した後に一時111.82へ上昇する上下動の
後に小幅な揉み合いとなって111.72レベルで週の取引を終えました。


米雇用統計ではNFPが予想より強い19.6万人となるも米平均時給は
予想より弱い前月比0.1%と、強弱が交錯して上下動となりましたが、
先週は米10年債利回りと3カ月債利回りの逆イールドが解消して、
米中貿易協議の進展期待とNYダウ上昇も背景に、ドル円は日足レベル
で200日移動平均線を上抜ける相場展開になりました。


さて、4日にトランプ大統領が「中国との合意の準備はまだできていな
い。今後4週間以内に合意の可能性。非常に重要な何かが起きる公算。
交渉は急速なペースで前進。知財権保護と一部関税を依然解決の必要」
と発言していて、米中通商合意にはまだ1ヶ月ほど要する公算ですが、
今週はリスク要因 (選好・回避)として、10日のEU臨時首脳会議で
英ブレグジット延期問題がどのような結論となるか注目されます。

そして、IMM通貨先物では円の売り越しが増加していますが、本邦の
10連休はまだ先のことながら、来週の15日から日米通商協議が始まる
とともに、19日から欧米がイースター・ホリデー入りとなることから、
その前週となる今週から徐々にポジション調整の動きにも留意していき
たいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは5日の高値1.1247を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は3日の高値1.1255、
さらに上昇した場合は3月27日の高値1.1286、ここを上抜けた場合は
1.1300の「00」ポイント、さらに上昇した場合は26日の高値1.1326
から25日の高値1.1331、ここを上抜けた場合は21日の安値1.1343、
さらに上昇した場合はは20日NY時間序盤の高値1.1366、ここを上抜
けた場合は22日高値1.1391から1.1400の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは4日の安値1.1206から1.1200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2日の安値
1.1184、さらに下落した場合は年初来安値の3月7日の安値1.1176、
ここを下抜けた場合は2017年6月の安値1.1119、さらに下落した場合
1.1100の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2017年5月第2週の
高値1.1022を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、10日の
ECB政策金利とドラギECB総裁の定例会見、11日の独消費者物価指数
改定値、12日の欧鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、8日の米製造業新規受注、10日の米消費者物価指数と米月次
財政収支とFOMC議事録要旨、11日の中国消費者物価指数と中国生産
者物価指数と米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、12日の中国貿易収支とミシガン大学消費者態度指数速報
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初1日に1.1229レベルで始まりロンドン
時間序盤かけて1.1250へ上昇した後に反落して2日ロンドンフィック
スにかけて週安値となる1.1184へ下落する展開になりました。その後
反発して3日のロンドン時間に1.1255へ上昇した後に揉み合う展開に
なりました。その後、4日のロンドン時間から反落してNY時間序盤に
かけて1.1206へ下落しましたが、その後、揉み合いながらも反発して
米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計の発表直後に一時1.1247
へ上昇した後に1.1217へ下落する上下動になりましたが、その後、
ロンドンフィックスかけて1.1210へ下落して1.1215レベルで週の取引
を終えました。


さて、先週のユーロドルは1.11台後半から1.12台半ばでの上下動の
相場展開になりましたが、今週は10日のECB政策金利とドラギECB
総裁の定例会見が注目の焦点になります。

5日に「ECB理事会ではマイナス金利政策の副作用を軽減するため、
マイナス金利を導入している預金金利の階層的設定が検討されている」
との一部観測報道もありましたが、欧州の銀行のECBへの支払い負担
が軽減される一方で、長期間、金利を低水準に留めることを示唆する
との見方もあるようで、発表された場合は市場反応が注目されます。

そして、同じく10日のEU臨時首脳会議も注目の焦点になります。

これまで12日のブレグジット期限の延期は「英下院での離脱協定案の
議会承認」が条件となっていましたが、これまで英下院での三度の審議
で否決された離脱協定案が10日までに合意となることは難しくも、
3日に英下院で「合意なき離脱を阻止する議案が可決」に至ったことで
10日のEU臨時首脳会議にて、5日に英政府が提出した「離脱期限の
6月30日までの延長要請」が承認となるかどうか注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その335 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。新元号は令和となり…、先週は米10年債利回りと
 3カ月債利回りの逆イールドが解消して、米中貿易協議の進展期待と
 NYダウ上昇も背景にドル円は200日移動平均線を上抜けたよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 そして、週末の米雇用統計ではNFPが強くも米平均時給が弱く…、
 強弱が交錯してドル円は上下動の揉み合いとなり…、時間足レベルで
 小さな3本の角を出すような格好となったのう…」


『そして、米中通商合意にはまだ1ヶ月ほどかかりそうな様子だけど、
 来週はじめの15日からは日米通商協議が始まることで…、
 ドル円の上値期待は根強いがポジション調整にも留意が要るかもな』


「ふむ。IMM通貨先物では2日時点で円の売り越しが増加していて、
 本邦の10連休はまだ先のことながら、19日から欧米がイースター
 休暇入りともなるゆえ、調整の動きには留意が要るやもしれぬのう」


『そして、今週は10日のECB政策金利とドラギECB総裁の定例会見
 が注目されるけど…、同日のEU臨時首脳会議も注目されるよな…』


「ふむ。12日のブレグジット期限が迫っておるが…、3日に英下院で
 『合意なき離脱を阻止する議案が可決』に至ったことで、5日に
 英政府が提出した『離脱期限の6月30日までの延長要請』が
 EU臨時首脳会議で承認されるのかどうかが注目されるのう…」


『12日のブレグジット期限の延期は「離脱協定案の議会承認」が条件
 となっていたけど…、これまで英下院での三度の審議で否決された
 離脱協定案が10日までに合意となる事は難しいと思われるが…、
 5日にトゥスクEU大統領が「英国へ12カ月のブレグジット延期を
 提案」との報道もあり、EU臨時首脳会議で延期承認されるかもな』


「ふむ。EU首脳会議での延期の承認では『全加盟国の承認が必要』で
 1国でも反対すると承認とはならないが、合意なきブレグジットは
 欧州経済にも多大な影響があるため、トゥスクEU大統領などの説得
 で延期が承認となるか注目されるのう…。いずれにしても10日は
 英国の命運の1日となろう…。英国の要請とおりに『6月30日まで
 延期』となるか、欧州議会選前の『5月22日までの延期』となるか
 トゥスクEU大統領案の『最大1年延長』となるか…、あるいは
 オランダのルッテ首相などの延長反対で『合意なきブレグジット』
 になってしまうのか…、4択のいずれかになろうのう…」


『まさに10日は英ブレグジットにとって運命の1日になりそうだな。
 「合意なきブレグジット」以外はポンドは反発上昇しそうだけど…、
 1国でも反対すると「合意なきブレグジット」になるわけで…、
 我々トレーダーにとってもちょっと怖い緊迫の1日になりそうだな。
 おっといけねぇ…、また前段のお話が長くなり過ぎちまったが…、
 さてところで…、今日はいったい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。今日も前段お話が長くなってしもうたが…、テクニカル的な
 お話も少しばかりさせてもらうとしよう…。今日は、そうじゃのう。
 『示唆増強のお話』でもさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『よろしい…。「示唆増強のお話」とやらを聞いてやろうじゃないか』


「転換を示唆するプライスアクションとして、極端に長いヒゲの
 『ピン・バー』が有名じゃが…、その他にも、毛抜き天井(毛抜き底)
 とも呼ばれるる『ツー・バー・リバーサル』、包み足とも呼ばれる
 『エンゴルフィン・バー』、『長めの上ヒゲ+次足陰線』(A)、同様に
 『長めの下ヒゲ+次足陽線』(B)…、などが知られておろう…」


『あははっ。それらのプライスアクションなら、少し勉強した人なら
 多くのトレーダーが知っているだろうよ…。ジイさん』


「マニアックな足型では転換点で稀に現れる事のある閉じた扇のような
 『小さなヒゲのある終値坊主の扇足(おおぎあし)』というのもあるが
 例えば(A)でも『長めの上ヒゲ+次足が始値坊主の陰線』の場合や
 (B)でも『長めの下ヒゲ+次足が始値坊主の陽線』、では、反転示唆が
 増強されることがあるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ヒゲで反転した後に次の足が始値側にヒゲがないボウズという事は、
 「逆サイドの動きが抵抗できなく制された」という事なんだろうけど
 これが更に「上ヒゲのピンバー+次足が始値坊主の陰線」であったり
 「下ヒゲのピンバー+次足が始値坊主の陽線」なら…、よりいっそう
 反転示唆が増強されることになるんだろうな…・ジイさん』


「ふむ。そう認識しても良いのではなかろうかのう…。
 そして、これらの転換を示唆するプライスアクションに加えて、
 これらの足型の示現が、レジスタンスライン(サポートライン)、
 移動平均線、トレンドライン、フィボナッチポイント、
 ピボットポイントなど、『チャートポイントで起こった時』は
 反転示唆が更に増強されることが多いのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『順張りの押し目買いや戻り売りでもMAワンタッチのピンバー示現を
 執行契機として得意技としているトレーダーもいるからな…。
 まぁ、「示唆重合」という事なんだろうけど、プライスアクションと
 チャートポイントの両方を観る合わせ技は有効な事が多いようだな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


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