FX トレードと凡事のお話 その334


関東では桜花爛漫の時節、4月1日に新元号が発表されます。
そして、今週から欧州がサマータイム入りで1時間早くなります。



<4月1日(月)>

朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業製造業先行き、
同朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業非製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業非製造業先行き、
同朝8時50分に日銀短観第1四半期大企業全産業設備投資、
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(3月)、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(3月)、
午後3時半にスイス実質小売売上高(2月)、
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(3月)、
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(3月)、
午後4時55分に独製造業PMI改定値(3月)、
午後5時に欧製造業PMI改定値(3月)、
午後5時半に英製造業PMI(3月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(3月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア速報(3月)、欧失業率(2月)、
夜9時半に米小売売上高(2月)、米小売売上高(除自動車 2月)、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(3月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(3月)、
同夜11時に米建設支出(2月)、米企業在庫(1月)、
などが予定されています。
日・中国・英・欧・米の指標には注目です。
そして、英下院が離脱案の代案巡り支持動向を探る
拘束力のない投票を再び実施の予定です。


<4月2日(火)>

午前9時半に豪住宅建設許可件数(2月)、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後3時半にスイス消費者物価指数(3月)、
午後5時半に英建設業PMI(3月)、
午後6時に欧卸売物価指数(2月)、
夜9時半に米耐久財受注(2月)、米耐久財受注(除輸送用機器 2月)、
などが予定されています。
豪・スイス・英・欧・米の指標には注目です。


<4月3日(水)>

午前9時半に豪小売売上高(2月)、豪貿易収支(2月)、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(3月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(3月)、
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(3月)、
午後5時に欧サービス業PMI改定値(3月)、
午後5時半に英サービス業PMI(3月)、
午後6時に欧小売売上高(2月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(3月)、
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(3月)、
同夜10時45分に米総合PMI改定値(3月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(3月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・欧・米の指標には注目です。
そして、中国副首相のワシントン訪問が予定されています。


<4月4日(木)>

午後3時に独製造業新規受注(2月)、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減予定数(3月)、
同午後8時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(3月)、
などが予定されています。
独・欧・米の指標には注目です。


<4月5日(金)>

※ 中国・香港は休場。

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(2月)、
午後2時に日景気先行指数速報(2月)、日景気一致指数速報(2月)、
午後3時に独鉱工業生産(2月)、
午後3時45分に仏貿易収支(2月)、仏経常収支(2月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(3月)、米失業率(3月)、
同夜9時半に米平均時給(3月)、
同夜9時半に加新規雇用者数(3月)、加失業率(3月)、
深夜4時に米消費者信用残高(2月)、
などが予定されています。
独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月25日から3月29日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.162で始まり、95.893へ下落した後に
上昇して96.815で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.407%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で60.14ドルへ上昇しました。
NYダウは週間426.35ドル上昇、25928.68ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは13.71へ低下しました。



<3月25日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ハモンド英財務相 (24日)
「メイ首相を辞任に追い込むことは英国のためにならない、
 新たなリーダーについて論じるのは無責任だ」
ホワイトハウス
「中国の劉鶴副首相は4月3日にワシントンを訪れる」
ドル円は週末レベルで始まり119円台へ反発。
ユーロドルはやや反落して始まり小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に上昇して始まり揉み合う。
豪ドル米ドルは週末レベルで始まり一時0.7074へ下落。
豪10年債利回りは過去最低の1.771%へ低下。
米10年債利回りは2.45%台から2.43%台で推移。
その後、ドル円は一時110.14へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は359.93円安で寄り付き650円超の下落。
ドル円は反落して110円台を割り込む。
ポンドドルは反落して1.32台を割り込む。
豪ドル米ドルは0.7066へ下落。ユーロドル小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.42%台へ低下。原油先物は58ドル台で推移。
ドル円は109.71へ下落。ポンドドルは1.3184へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7098元」
中国上海株式市場は1.46%安で始まる。
豪ドル米ドルは0.7065へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は一時700円超の下落。
シカゴ連銀総裁
「米利上げの見通しに関して、今は静止・停止して
 事態の推移を見守るのによい時期。
 インフレ圧力の高まりを懸念していない。
 FF金利が中立に近づいているのはほぼ確か。
 米国の労働市場は非常に強い。米経済は力強い状態にある」
日全産業活動指数(1月)は予想より強い前月比−0.2%。
東京時間終盤にドル円は一時110.06へ反発。
日経平均は650.23円安の20977.11で大引け。下げ幅は今年最大。
【ロンドン時間】
ドル円は一時小幅に反落。ポンドドルは1.3167へ反落。
モスコビシEU委員
「英EU離脱をめぐり、あらゆる事がなお起こりえる。
 合意なき離脱は回避できるし、回避されるだろう」
中国上海株式市場は1.97%安の3043.03で取引を終える。
シカゴ連銀総裁
「米経済は良好な足取り示している。
 インフレ期待の低迷が金融政策の現状維持を求めている。
 消費者物価の圧力が強まらないことに神経尖らせる。
 現在は利上げ休止が適切。
 世界経済の状況が利上げ休止のもう一つの要因。
 ネガティブ・ショックのリスクは極めて高くも低くもない。
 中国経済の鈍化が世界景気見通しへの重石」
ドル円は110.11へ反発。ユーロドルは一時1.1314へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7089へ上昇。
ポンドドルは1.3160へ下落した後にやや反発。
ダウ先物は一時100ドル超の下落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.32台を回復。ユーロドル一時1.13台を割り込む。
米10年債利回りは2.44%台から2.45%台で推移。
ドル円は110.18へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7094へ上昇。
フォックス英貿易相
「EU離脱案が議会で承認されなければ結局EUを離脱しないだろう」
ポンドドルはやや上昇。
独IFO企業景況感指数(3月)は予想より強い99.6。
ユーロドルは1.1323へ上昇。ポンドドルは一時1.3219へ上昇。
米10年債利回りは2.46%台へ上昇。ドル円は一時111.24へ上昇。
その後、ポンドドルは1.31台へ反落。
独IFOエコノミスト
「独経済にとって世界経済による下支えはみられない。
 一連の経済データは2019年独GDPの0.6%成長見通しを支持。
 ブレグジットが独産業界にとって障害に」
クーレECB理事
「ECBの政策が限界に達しているとはみていない」
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
原油先物は一時59ドル台へ上昇。
ユーロドルは一時1.1325へ上昇。豪ドル米ドル0.7097へ上昇。
EU当局者
「合意なき離脱に場合、アイルランドへの支援も検討」
ポンドドルは1.3163へ反落の後に一時やや反発して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「今年は最大でも1回の利上げに。
 政策変更については様子見姿勢に。
 経済リスクはわずかなから下方に傾く。
 しかし、見通しは引き続き極めて良好かつ前向き。
 今年に米経済成長は2%を上回るとみている。
 インフレはおおむねFRBの目標水準、わずかに低下も」
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反落。
【NY時間】
英ITV
「メイ英首相が明日にも三回目のEU離脱案採決を行う見込み。
 明日の採決は最終決定はされていない」
ポンドドルは一時1.3246へ上昇。ユーロドルはやや反発。
ドル円は一時110.00へ反落。豪ドル米ドルは0.71台へ上昇。
英首相報道官
「メイ首相は勝利を確認したときにのみ採決を行う。」
その後、ポンドドルは反落して一時1.32台を割り込む。
ユーロドルは一時1.1327へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7109へ上昇。
原油先物は58ドル台で推移。
NYダウは小幅安で始まり前週末終値を挟んで揉み合う。
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。
米10年債利回りは2.43%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは一時1.1331へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7117へ上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは0.15%安の11346.65で取引を終える。
英FTSE100は0.42%安の7177.58で取引を終える。
米10年債利回りは2.4%台を割り込む。
ドル円は下落。ポンドドルは1.3165へ下落。
その後、米10年債利回りは一時2.379%へ低下した後にやや反発。
ドル円は109.75へ下落した後に110.08へ反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
NY時間終盤にドル円は再び110円台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
一部報道
「6月のFOMCでの利下げ見通し割合が3割弱、
 9月のFOMCでの利下げ見通し割合は6割超に」
NY金先物6月限の終値は1329.00。
原油先物5月限の終値は58.82ドル。
NYダウは14.51ドル高の25516.83で取引を終える。
NASDAQは0.07%安の7637.54で取引を終える。
S&P500は0.08%安の2798.36で取引を終える。
米10年債利回りは2.402%。VIX指数は16.33へ低下。
ドル円、109.94(始値)、110.24(高値)、109.71(安値)、109.97(終値)、
ユーロドル、1.1290(始値)、1.1331(高値)、1.1289(安値)、1.1312(終値)


<3月26日(火)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は59ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
NZ貿易収支(2月)は予想より強い0.12億NZドル。
NZドル米ドルは一時0.6917へ上昇。
英BBC
「メイ英政権の企業政務担当リチャード・ハリントン氏が辞任」
英下院
「離脱案修正に関する拘束力のない採決実施を可決。
 賛成329、反対302」
ポンドドルは一時1.3224へ上昇。ドル円は110円台へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は110.12へ反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
日企業向けサービス価格指数(2月)は予想とおりの前年同月比1.1%。
日経平均は197.23円高で寄り付き300円超の上昇。
ドル円は上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.3195へ反落。豪ドル米ドルは上昇。
ボストン連銀総裁
「将来のリセッションに備える1つの方法として、
 バランスシート上の米国債の平均年限を引き下げることを支持する。
 米当局がこの先再びツイストオペ実施する必要が生じる可能性ある」
日経平均は350円超の上昇。米10年債利回りは2.42%台へ上昇。
その後、ドル円は110.24へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7126へ上昇。ユーロドルは一時1.1322へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7042元」
中国上海株式市場は0.48%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルはやや反落。
その後、日経平均は400円超の上昇。
ドル円は一時小幅に反発した後に一時109.99へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルはやや軟調に推移。
東京時間午後に豪ドル米ドルは一時0.7129へ上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.44%台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は110.16へ反発。
豪ドル米ドルは一時再び小幅に上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.3178へ下落。ユーロドルは1.1305へ反落。
日経平均は451.28円高の21428.39で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時110.03へ反落。ポンドドルは反発。
米10年債利回りは2.42%台から2.43%台で推移。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。
中国上海株式市場は1.51%安の2997.10で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(4月)は予想より弱い10.4。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発。
ハンコック英保健相
「メイ首相の離脱案が合意なき離脱のための最善の選択肢」
ポンドドルは一時1.3223へ上昇。
仏第4四半期GDP確定値は予想とおりの前期比0.3%、
仏企業景況感指数(3月)は予想より強い104。
市場反応は限定的。
ドル円は110.20へ反発。豪ドル米ドルは0.7131へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.3177へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは一時1.1303へ下落。
フィンランド中銀総裁
「内需がユーロ圏のリセッション回避の助けに。
 マイナス金利がニューノーマルになるべきではない。
 ECBは9月開始前にTLTROの詳細を決定する。
 ユーロ圏の成長鈍化は短期間よりは長期に。
 ECBはリスクを抱える状況で利上げはできず。
 6月までにはTLTOROの詳細を発表できるだろう。
 TLTRO第3弾の諸条件は第2弾と近いものになろう」
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
英リースモグ議員 (英保守党の離脱強硬派)
「メイ英首相の離脱案の方が離脱できないよりは全然ましだ」
その後、ポンドドル1.3158へ下落した後に一時1.3251へ上昇。
ドルは一時110.43へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7135へ上昇。
ユーロドルは一時1.1326へ上昇。
米10年債利回りは2.44%台へ上昇。ダウ先物は100ドル超の上昇。
その後、ドル円はやや反落した後に再びやや上昇。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
【NY時間】
ドル円は110.47へ上昇。ポンドドルは1.3262へ上昇。
ユーロドルは1.13台を割り込む。豪ドル米ドルは再び0.7135へ上昇。
米住宅着工件数(2月)は予想より弱い116.2万件、
(前回値が123.0万件から127.3万件へ上方修正)
米建設許可件数(2月)は予想より弱い129.6万件。
(前回値が134.5万件から131.7万件へ下方修正)
ドル円は110.35へ反落した後に一時110.54へ上昇。
ユーロドルは1.1285へ下落。ポンドドルは上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
米住宅価格指数(1月)は予想より強い前月比0.6%、
米ケースシラー住宅価格指数(1月)は予想より弱い前年同月比3.6%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
米10年債利回りは2.43%台へ低下。
その後、ユーロドルは一時小幅に反発。ポンドドルはやや反落。
原油先物は60ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超の上昇。
ドル円は110.69へ上昇。ユーロドルは1.1280へ下落。
リッチモンド連銀製造業指数(3月)は予想とおりの10、
米消費者信頼感指数(3月)は予想より弱い124.1。
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
その後、ポンドドルは一時1.3200へ下落。
米10年債利回りは2.42%台へ低下。
その後、ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
独DAXは0.64%高の11419.48で取引を終える。
英FTSE100は0.26%高の7196.29で取引を終える。
米2年債入札では最高落札利回り2.261%、応札倍率は2.60倍。
NYダウは上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7147へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は110.41へ反落した後にやや反発。
NY時間後半に米10年債利回りは一時2.40%台へ低下。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは1.3197へ下落。
NYダウは再び上げ幅をやや拡大。米10年債利回りは2.42%台へ上昇。
ユーロドルは1.1263へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7131へ下落。
その後、ドル円は110.65へ上昇。ポンドドルはやや反発。
NY金先物6月限の終値は1321.40。
原油先物5月限の終値は59.94ドル。
NYダウは140.90ドル高の25657.73で取引を終える。
NASDAQは0.71%高の7691.52で取引を終える。
S&P500は0.72%高の2818.46で取引を終える。
米10年債利回りは2.425%。VIX指数は14.68へ低下。
ドル円、109.97(始値)、110.69(高値)、109.94(安値)、110.64(終値)、
ユーロドル、1.1312(始値)、1.1326(高値)、1.1263(安値)、1.1266(終値)


<3月27日(水)>

【オセアニア・東京時間】
FRB理事候補指名のムーア氏 (NYタイムズのインタビュー)
「昨年9月と12月の利上げは間違いだった。
 FBBは直ちに方針を転換し0.5%の利下げを実施するべきだ。
 自身はハト派ではない。
 指名を承認されてもトランプ氏にへつらう人間にはならないだろう」
英民主統一党のウィルソン氏
「民主統一党はEUとメイ首相が取り決めた離脱合意案を支持しない。
 ブレグジットと言えず英国の分断を意味する」
ドル円は一時110.45へ反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3215へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7142へ反発して揉み合う。
米10年債利回り2.41%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
その後、ドル円は一時小幅に反発。
日経平均は74.78円安で寄り付き一時150円超の下落。
ドル円は一時110.45へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回り2.42%台へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を一時やや縮小。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.7112へ下落。
その後、ドル円は一時110.41へ下落。ユーロドル一時1.1259へ下落。
RBNZが政策金利を1.75%に据え置く。
RBNZ声明
「金利の次の動きは引き下げとなる可能性が大きい。
 見通しのリスクバランスは下方にシフト」
NZドル売り反応。NZドル米ドルは0.6806へ下落。
豪ドル米ドルは0.7107へ下落。ユーロドルは1.1259へ下落。
ポンドドルは1.3188へ下落。ドル円は下げ幅を縮小。
トランプ米大統領
「素晴らしい取引でない限り、中国と妥結するつもりはない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7141元」
中国上海株式市場は0.51%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
その後、NZドル米ドルは一時0.68台を割り込む。
豪ドル米ドルは0.7100へ下落。ユーロドルは1.1251へ下落。
ポンドドルは1.3177へ下落。ドル円は一時110.43へ反落。
米10年債利回りは2.41%台へ低下。
中国上海株式市場はプラス圏で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
報道
「中国1-2月の工業利益は前年同期比14%減と、
 2011年10以来で最大の落ち込み」
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや縮小。
ドル円は一時110.64へ上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7098へ下落した後にやや反発して揉み合う。
日経平均は49.66円安の21378.73で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.85%高の3022.72で取引を終える。
レットウィン英保守党議員
「きょうの投票で多数派の賛同得る可能性低い。
 2度目の国民投票が必要とは考えず」
伊紙ソレ24オレ
「伊政府は財政赤字の対GDP比が2.4%に上昇と予測」
ポンドドルは一時1.3166へ下落。ユーロドルは1.1248へ下落。
豪ドル米ドルは0.7093へ下落。ドル円は小幅に反発。
米10年債利回りは2.39%台へ低下。
その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。
仏消費者信頼感指数(3月)は予想とおりの96、
仏卸売物価指数(2月)は前回値より強い前月比0.4%。
ユーロドルは1.1247へ下落。豪ドル米ドルは0.7091へ下落。
ドル円は110.71へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは反発。ドル円はやや反落。
ポンドドルは一時1.3205へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏内の経済は引き続き比較的堅調。
 外需の低迷は長引きそうだ。
 見通しに対するリスクは依然として下方向に。
 投資に対する期待は比較的底堅いもの。
 インフレ目標への収斂は遅れるが、脱線はしていない。
 TLTROの内容は経済状況を加味したものに。
 ECBはマイナス金利の副作用を緩和する必要。
 使命達成のための手段を十分に有している」
ユンケルEU委員長
「ブレグジットに関する全てのことは語り尽くした」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ポンドドルは一時上げ幅を縮小。ユーロドルは1.1278へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7108へ上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏で推移。
その後、米10年債利回りは一時2.36%台へ低下。
ユーロドルは1.1286へ上昇。ポンドドルは1.3213へ上昇。
ドル円は110.30へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
独10年債入札では平均利回りが−0.05%に。2016年来初のマイナス。
デギンドスECB副総裁
「ECBは他地域からの感染に対し、経済を防御する手段有する」
プラートECB理事
「新たなTLTROの詳細は融資見通し次第。
 導入の背景は、巨額の借り換え需要に対する備え」
ユーロドルはやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い8.9%。
ドル円は小幅に反発の後に一時110.24へ下落。
ポンドドルは一時1.3232へ上昇。ユーロドルやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.38%台へ上昇。原油先物は59ドル台半ばで推移。
ドル円はやや反発。
【NY時間】
ポンドドルは一時やや反落。ドル円は一時小幅に反落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは下落。
米貿易収支(1月)は予想より強い−511億ドル。
ドル円は110.53へ反発。
加貿易収支(1月)は予想より弱い−42.5億加ドル。
加ドル売り反応。ドルカナダは上昇。
豪ドル米ドルは0.7082へ下落した後に小幅に反発。
米10年債利回り一時2.40%台へ上昇。独株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は一時110.58へ上昇。ユーロドルは下落。
ポンドドルは1.3247へ上昇した後にやや反落。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
原油先物は60ドル台前半で推移。
ユーロドルは一時1.1248へ下落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.37%台へ低下。
米第4四半期経常収支は予想より弱い−1344億ドル。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは軟調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が280万バレルの増加。
原油先物は59ドル台で推移。
米財務省2年物変動利付債入札では最終応募者利回り0.180%。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1242へ下落。
ポンドドルは1.3185へ下落。豪ドル米ドルは0.7068へ下落。
その後、ドルストレートはやや反発。
独DAXは0.01%安の11419.04で取引を終える。
英FTSE100は0.03%安の7194.19で取引を終える。
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.3247へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは1.1267へ反発した後にやや反落して揉み合う。
メイ英首相
「ブレグジットの次のステップには私はいない。
 ブレグジットプランが議会を通過すれば辞任する」
報道
「ボリス・ジョンソン前外相がブレグジット交渉に復帰へ」
ポンドドルは1.3169へ上昇。ドル円は110.56へ反発の後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7089へ反発。ユーロドルはやや反発。
その後、ドル円は再びやや反発。ポンドドルは反落。
ユーロドルは再びやや反落して軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「英DUPは、改めて首相案の拒否姿勢を示した」
NY時間終盤にポンドドルは1.31台へ下落。
NY金先物6月限の終値は1316.90。
原油先物5月限の終値は59.41ドル。
NYダウは32.14ドル安の25625.59で取引を終える。
NASDAQは0.63%安の7643.38で取引を終える。
S&P500は0.46%安の2805.37で取引を終える。
米10年債利回りは2.379%。VIX指数は15.15へ上昇。
ドル円、110.64(始値)、110.71(高値)、110.24(安値)、110.51(終値)、
ユーロドル、1.1266(始値)、1.1286(高値)、1.1242(安値)、1.1244(終値)


<3月28日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「英下院はEU離脱期限の延期を441-105の賛成多数で承認」
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは0.3186へ下落した後にやや反発。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7096へ上昇。
報道
「英下院で行われた議員主導による示唆的投票で、
 合意なき離脱、英関税同盟残留、ノルウェープラス
 (EFTAとEEAに参加、関税同盟残留)、国民投票再度実施など
 提示された8つのオプションは、いずれも過半数を得られず」
ポンドドルは再び下落。
報道
「メイ首相、29日に離脱案の再採決を検討」
離脱推進派ジェイコブ・リースモッグ議員
「メイ英首相の離脱案再採決ならDUPの方針を支持する」
ポンドドルは揉み合いながらも1.3143へ下落。
カンザスシティー連銀総裁
「米経済のリスク要因は、特に中国、ユーロ圏、英経済の減速が最大。
 外国経済の減速や財政・金融の刺激効果の弱まりが逆風となり、
 米経済はいくらか減速しうる。現在の経済指標は騒がしい、
 雑音から離れる時間必要。振幅大きい状態が落ち着くまで待つべき」
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して一時やや反落。
米10年債利回りは2.36%台へ低下。
日経平均は187.41円安で寄り付き350円超の下落。
NBNZ企業信頼感(3月)は前回値より弱い−38.0。
NZドル売り反応。NZドル米ドルは0.6780へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7074へ下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ドル円は下落。ポンドドルは一時1.3192へ反発。
米10年債利回りは2.34%台へ低下。ダウ先物は100ドル超の下落。
日経平均は一時400円超の下落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7263元」
中国上海株式市場は0.43%安で始まる。
ドル円は軟調に推移。
豪ドル米ドルは再びやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
カンザスシティー連銀総裁
「昨年の米利上げを受けて政策を据え置くことが適切。
 9月に誤りを犯したとは思わない。
 長期にわたる低金利について懸念を表明してきた。
 我々はこの18年、ゆっくりなペースではあるが
 計100bpの引き締めを実施した、
 それが経済にどのように波及するか見てみる必要があり、
 一時停止が当然、正当化されると考える」
その後、ドル円は110.11へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは反発して堅調に推移。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは2.35%台へ上昇。原油先物は59ドル台前半で推移。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
米政府高官 (ロイター)
「中国は強制的な技術移転を巡り従来よりも踏み込んだ提案を示した。
 知的財産と最終合意の履行が引き続き障害」
東京時間終盤にドル円は再び下落。豪ドル米ドルは0.71台へ上昇。
ポンドドルは1.3199へ上昇。
日経平均は344.97円安の21033.76で大引け。
【ロンドン時間】
米10年債利回りは一時2.34%台へ低下。
ドル円は110.04へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは反落。ユーロドルは1.1261へ上昇。
中国上海株式市場は0.92%安の2994.94で取引を終える。
ドル円は一時110.21へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7106へ上昇。
レットウィン英保守党議員 
「示唆的投票(Indicative vote)のプロセスはまだ失敗していない。
 メイ英首相はあすの離脱案採決の許可をまだ得ていない。
 メイ首相案否決された場合、来週月曜日に再び示唆的投票の可能性。
 4月12日に合意なき離脱となる可能性が現時点では高い」
その後、ドル円は110.02へ下落。ユーロドルは反落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは0.70台へ反落。
独の株式市場は小幅安で始まる。英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.3125へ下落。ドル円はやや反発。
ユーロドルは一時1.1234へ下落。豪ドル米ドルは0.7084へ下落。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。ドル円は110.43へ上昇。
米10年債利回りは一時2.38%台へ上昇。原油先物は58ドル台へ下落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルは再びやや下落。
欧経済信頼感(3月)は予想より弱い105.5、
欧消費者信頼感確定値(3月)は予想とおりの−7.2。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは0.7098へ反発した後に小幅に反落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
オーストリア中銀総裁
「物価安定を金融市場の安定性と切り離して論じることはできない」
米10年債利回りは2.37%台へ低下。
ユーロドルは1.1224へ下落。ポンドドルは一時1.3101へ下落。
豪ドル米ドルは0.7081へ反落。ドル円はやや反落した後に再び反発。
その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。
【NY時間】
ベルギー首相
「4月10日か11日にEU首脳会合の可能性」
ドル円は一時110.43へ上昇。ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に反発。
ポンドドルは一時1.3159へ上昇。
米第4四半期GDP確定値は予想より弱い前期比年率2.2%、
米第4四半期GDP個人消費確定値は予想より弱い前期比2.5%、
米第4四半期コアPCE確定値は予想より強い前期比1.8%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い175.6万人。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円は110.54へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発した後にやや下落。
仏中銀総裁
「賃金上昇がいつインフレに反映されるのかは不透明」
独消費者物価指数速報(3月)は予想より弱い前月比0.4%。
ユーロドルは1.1217へ下落。ポンドドルは1.3104へ下落。
ドル円は110.70へ上昇。豪ドル米ドルは0.7077へ下落。
トランプ米大統領
「OPECは石油の産出を増やすべきだ
 世界市場は脆弱で原油価格は高すぎる」
原油先物は58ドル台半ばで推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
ドル円は110.83へ上昇。ポンドドルは1.3074へ下落。
豪ドル米ドルは0.7072へ下落。ユーロドルは1.1214へ下落。
米10年債利回りは2.39%台へ上昇。
米住宅販売保留指数(2月)は予想より弱い前月比−1.0%。
ドル円は反落。ドルストレートはやや反発。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は110.53へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドル再びやや反落。
その後、ユーロドルは一時1.1215へ反落。
ポンドドルは1.3035へ下落。豪ドル米ドルは0.7064へ下落。
報道
「英政府は29日にメイ首相の離脱協定案の採決を行う計画」
英バーコウ下院議長
「メイ首相の3回目の採決実施を受け入れ」
独DAXは0.08%高の11428.16で取引を終える。
英FTSE100は0.56%高の7234.33で取引を終える。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は一時110.70へ反発。
ポンドドルは1.3038へ下落。ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物6月限の終値は1295.30。
原油先物5月限の終値は59.30ドル。
NYダウは91.87ドル高の25717.46で取引を終える。
NASDAQは0.34%高の7669.16で取引を終える。
S&P500は0.36%高の2815.44で取引を終える。
米10年債利回りは2.398%。VIX指数は14.43へ低下。
ドル円、110.51(始値)、110.83(高値)、110.02(安値)、110.63(終値)、
ユーロドル、1.1244(始値)、1.1261(高値)、1.1214(安値)、1.1221(終値)


<3月29日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドルストレートは小幅に反発。ドル円は小幅に揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(2月)は前回値より強い前月比1.9%。
市場反応は限定的。
クドローNEC委員長
「米国には数週間あるいは数カ月にもわたって
 中国と交渉を続ける用意がある、時間に左右される問題ではない。
 米国にプラスとなる素晴らしい取引を成立させなくてはならない。
 関税の一部は維持するだろう」
ドル円は一時110.71へ上昇。
日東京都区部消費者物価指数(3月)は予想とおりの前年同月比1.1%、
日失業率(2月)は予想より強い2.3%、
日有効求人倍率(2月)は予想とおりの1.63。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
日鉱工業生産速報(2月)は予想より強い前年同月比−1.0%、
日小売業販売額(2月)は予想より弱い前年同月比0.4%。
英タイムズ紙
「EUは、英国が来月のEU臨時首脳会議で
 最長1年の離脱延期を受け入れるか、
 合意がないままEUを離脱するか、二者択一を迫る方針」
日経平均は194.75円高で始まり一時200円超の上昇。
ドル円は110.69へ反発した後に一時110.54へ下落。
英GFK消費者信頼感調査(3月)は予想より強い−13。
市場反応は限定的。
ドルストレートは一時小幅に反発。豪ドル米ドル一時0.7091へ上昇。
その後、仲値にかけてドル円は一時110.93へ上昇。
米10年債利回りは一時2.40%に上昇。
セントルイス連銀総裁
「我々はこれまで金利をゼロから成功裏に引き上げた。
 バランスシートの規模の縮小にも成功した。
 世界的に低金利環境であることを考慮すれば、
 我々は恐らくでき得る限界まで進めた。
 我々は現在、非常に良い位置にある」。
 イールドカーブ逆転について、自分は金融市場に注目しており、
 これまで極めて信頼できるシグナルだった」
ムニューシン米財務長官
「昨晩は非常に生産的なワーキングディナーだった。
 北京での会合を楽しみにしている」
日経平均は上げ幅を一時やや縮小。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7335元」
中国上海株式市場は0.19%高で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.7074へ下落。
その後、ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は一時2.5%超の上昇。
米10年差利回り2.40%台へ上昇。原油先物は59ドル台半ばで推移。
東京時間午後にドル円は一時110.90へ反発。
日新設住宅着工戸数(2月)は予想より強い前年同月比4.2%。
市場反応は限定的。ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3076へ小幅上昇。豪ドル米ドルは0.7096へ上昇。
ユーロドルは1.1236へ小幅上昇。
日経平均は172.05円高の21205.81で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ドル円は反落。ポンドドルやや堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は3.20%高の3090.76で取引を終える。
独小売売上高指数(2月)は予想より強い前月比0.9%、
独輸入物価指数(2月)は予想より弱い前月比0.3%。
ユーロドルは一時1.1239へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7101へ上昇。
ドル円はやや反発した後に一時110.55へ下落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3086へ上昇。
ムニューシン米財務長官
「建設的な貿易協議、北京で終了。
 ワシントンでの貿易協議継続を楽しみにしている」
その後、ドル円は再びやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
仏消費者物価指数速報(3月)は予想より弱い前月比0.8%、
仏消費支出(2月)はより弱い前月比−0.4%、
仏財政収支(2月)は前回値より弱い−369億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルはやや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(3月)は予想より強い97.4。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3010へ下落。ユーロドルは一時1.1222へ反落。
ドル円は一時110.85へ上昇。
独失業者数(3月)は予想より弱い前月比−0.7%、
独失業率(3月)は予想とおりの4.9%。
限定的ながらユーロ買い反応。
その後、ポンドドルは小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.41%台へ上昇。
英第4四半期GDP改定値は予想より強い前年同期比1.4%、
英第4四半期経常収支は予想より弱い−237億ポンド、
英消費者信用残高(2月)は予想より強い11億ポンド。
発表直後の市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.3002へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1210へ下落。豪ドル米ドルは0.7076へ下落。
ドル円は揉み合う。
クーレECB理事
「完全なる銀行の統合に向けて前進すべき。
 銀行の貸出経路について十分な管理が可能」
英SNP議員
「一部の労働党議員がメイ首相案支持に回った」
その後、ポンドドルは一時1.3136へ上昇。ユーロドルは反発。
豪ドル米ドルは反発。ドル円は一時110.89へ上昇。
米10年債利回りは2.42%台へ上昇。原油先物は60ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。ユーロドル一時1.1236へ上昇。
ドル円は上げ幅を縮小して反落。
【NY時間】
豪ドル米ドルは0.7096へ上昇。
米個人所得(2月)は予想より弱い前月比0.2%、
米個人消費支出(1月)は予想より弱い前月比0.1%、
米PCEデフレータ(1月)は予想とおりの前年同月比1.4%、
米PCEコア・デフレータ(1月)は予想より弱い前年同月比1.8%。
ドル円は一時110.64へ下落。ユーロドルは一時1.1247へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7103へ上昇。ポンドドルは揉み合う。
米10年債利回りは一時2.41%台へ低下。
加月次GDP(1月)は予想より強い前月比0.3%、
加鉱工業製品価格(2月)は前回値より強い前月比0.3%、
加原料価格指数(2月)は前回値より強い前月比4.6%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3342へ下落。
その後、ドル円は反発。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。ユーロドルは上げ幅を縮小。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.43%へ上昇した後に一時2.41%台へ低下。
ドル円はやや反落。ユーロドルは揉み合う。
シカゴ購買部協会景気指数(3月)は予想より弱い58.7。
市場反応は限定的。
米新築住宅販売件数(2月)は予想より強い66.7万件、
ミシガン大学消費者態度指数確報(3月)は予想より強い98.4。
ドル円は110.91へ上昇。ユーロドルは小幅に反落した後にやや上昇。
豪ドル米ドル0.7088へ反落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは再び2.43%へ上昇。
報道
「英下院はメイ首相のEU離脱案を再び否決。
 3度目の採決での投票結果は賛成286、反対344」
トゥスクEU大統領
「4月10日に緊急EUサミットを招集する」
EU
「4月12日の合意なき離脱の可能性が高まった。
 緊急EUサミットが開かれる4月10日の前までに
 良い方向への報告を行うべき。
 メイ首相は緊急EUサミットに参加するべき」
ポンドドルは1.2978へ下落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7082へ反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは一時やや反発。
ドル円は110.95へ上昇した後に110.64へ下落。
豪ドル米ドルは0.7105へ上昇。ユーロドルは軟調傾向で推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは再びやや反落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.86%高の11526.04で取引を終える。
英FTSE100は0.62%高の7279.19で取引を終える。
米10年債利回りは2.40%台へ低下。
その後、ポンドドル1.2989へ下落の後に1.30台を回復してやや反発。
ユーロドルは1.1213へ下落した後に小幅に反発。
ミネアポリス連銀総裁
「逆イールドは、過剰引き締めを示唆している可能性がある。
 中立水準判断での参考になると思う」
NY金先物6月限の終値は1298.50。
原油先物5月限の終値は60.14ドル。
NYダウは211.22ドル高の25928.68で取引を終える。
NASDAQは0.78%高の7729.32で取引を終える。
S&P500は0.67%高の2834.40で取引を終える。
米10年債利回りは2.407%。VIX指数は13.71へ低下。
ドル円、110.63(始値)、110.95(高値)、110.54(安値)、110.86(終値)、
ユーロドル、1.1221(始値)、1.1247(高値)、1.1210(安値)、1.1218(終値)



●今週(4月1日から4月5日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは29日の高値110.95から
21日の高値110.96を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
111.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は19日の安値111.16、
ここを上抜けた場合は19日高値111.48、さらに上昇した場合は20日
の高値111.69、ここを上抜けた場合は14日の高値111.83から15日の
高値111.90、さらに上昇した場合は112.00の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は5日の高値112.14、さらに上昇した場合は12月6日の
安値112.23から12月10日安値112.24、ここを上抜けた場合は11月
20日の安値112.30を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは29日の安値110.54を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は27日の安値110.24、さらに下落した場合
28日安値110.02から110.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
25日の安値109.71、さらに下落した場合は2月7日の安値109.61から
2月6日の安値109.56、ここを下抜けた場合は2月4日オセアニア時間
の押し安値109.43、さらに下落した場合は1月29日安値109.13から
109.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、1日の日銀短観と中国財新
製造業PMIと米小売売上高と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況
指数、2日の米耐久財受注、3日の中国財新サービス業PMIと米ADP
雇用統計と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製
造業景況指数、4日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初25日に109.94レベルで始まり東京時間に
週安値となる109.71へ下落しましたが、その後、揉み合いを経た後に
反発して27日のロンドン時間にかけて110.71へ上昇する展開になりま
した。その後、反落して28日のロンドン時間にかけて110.02へ下落し
ましたが、その後、反発してNY時間序盤に110.83へ上昇する展開に
なりました。その後、堅調傾向の揉み合いとなって28日のロンドン
フィックスに週高値となる110.95へ上昇して110.86レベルで週の取引
を終えました。


さて本邦は新元号と新年度を迎えますが、ドル円は17年度と18年度の
2年連続で年間の値動きが10円程度の低ボラ相場となりました。

そして22日に110円台を割り込んで週の取引を終えたドル円ですが、
先週は109.71へ下落した後にリバースムーブとなって21日の高値と
ほぼ肩を並べるあたりまで上昇する展開になりました。

新元号と新年度を迎える今週は、米小売売上高と米ISMと週末の米雇用
統計など重要経済指標が目白押しですが、週初は21日高値のチャート
ポイントから2本の角となって再び下落するか、あるいは上抜けるかの
重要攻防となります。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは29日の高値1.1247を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は27日の高値1.1286、
さらに上昇した場合は26日の高値1.1326から25日の高値1.1331、
ここを上抜けた場合は21日安値1.1343、さらに上昇した場合は20日
NY時間序盤の高値1.1366、ここを上抜けた場合は22日の高値1.1391
から1.1400の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは29日の安値1.1210から1.1200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は年初来安値
でもある7日の安値1.1176、さらに下落した場合は2017年6月の安値
1.1119、ここを下抜けた場合は1.1100の「00」ポイント、さらに下落
した場合は2017年5月第2週の高値1.1022を巡る攻防が注目されま
す。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、1日の欧消費者物価
指数速報と欧失業率、2日の欧卸売物価指数、3日の欧小売売上高、
4日の独製造業新規受注とECB理事会議事録要旨、5日の独鉱工業生産
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、1日の中国財新製造業
PMIと米小売売上高と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、
2日の米耐久財受注、3日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統
計と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業
景況指数、4日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初25日に1.1290レベルで始まりロンド
ンフィックスにかけて週高値となる1.1331へ上昇しましたが、その後
小幅な揉み合いを経た後に26日のNY時間序盤から反落して27日の
ロンドン時間序盤にかけて1.1247へ下落する展開になりました。
その後、1.1286へ反発しましたが、その後、再び反落して揉み合いなが
らも軟調に推移して29日のロンドン時間に週安値となる1.1210へ下落
する展開になりました。その後、NY時間に1.1247へ反発した後に再び
反落して1.1218レベルで週の取引を終えました。


英議会では離脱協定案が8のオプションに分けられ審議されましたが、
「英下院で行われた議員主導による示唆的投票で、合意なき離脱、
 ノルウェープラス(EFTAとEEAに参加、関税同盟残留)、
 英関税同盟残留、国民投票再度実施など、提示された8オプションは
 いずれも過半数を得られず」ということになり、メイ首相が進退を
賭して採決に臨むも、三たび否決されるという事態になりました。
英国は「合意なき離脱」か「長期延期」を4月12日までEUに示さな
くてはなりませんが、解散総選挙の可能性も排除はできないようで、
ユーロにとってもリスク要因になる事から、今後も英政治情勢が注目
されます。

さて先週のユーロドルは、週初に1.1331へ上昇するも、その後は軟調
に推移して、29日に7日の年初来安値1.1176まであと34Pipsという
ところまで下落して、18年11月12日安値のチャートポイントあたり
で取引を終えましたが、今週、さらに下落した場合は年初来安値1.1176
を下抜けるか一旦反転するかが重要攻防なります。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その334 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。東京では桜が満開になって、いよいよ4月1日の
 午前11時半にめでたくも「新元号」が発表されるよな…』


「ふむ。平成が終わることは感慨深いが、どのような新元号になる
 のじゃろう…。そして、本邦では4月から新年度ともなるのう…」


『新元号については慶賀として素直に喜びたいと思うが、書店に並ぶ
 悲観論者の中には、大正から昭和となった1926年の翌年に昭和恐慌
 そして昭和から平成になった1989年の翌年にバブルが崩壊した、
 として「翌年に警戒せよ」などどいう論説も見られるようだな…』


「まぁ、歴史は繰り返すという事なのじゃろうが、少数経験の事例で
 日本で最初の元号の『大化』以来、幾度も幾度も新元号となったが、
 そのたびに翌年が飢饉などになったわけではなかろう…」


『ところで、先週のドル円は週初に109.71へ下落したが、その後、
 米中通商協議の進展への期待やNYダウの上昇を背景に反発して、
 週末に21日の高値に迫る110.95へ上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう。ドル円は日足レベルの上昇トレンドライン
 を20日に下抜け、25日にかけて109.71へ下落したが、その後は
 リターンムーブとなり先週末には21日の高値に肩を並べるあたり
 まで上昇する展開となったのう…。今週は米小売売上高と米ISM、
 そして週末の米雇用統計など重要経済指標が目白押しじゃが…、
 21日の高値110.96から111.00のラウンドナンバーを巡る動向が
 重要攻防となろうのう…。溜口剛太郎殿」


『そして英議会だけど、メイ首相がEUとまとめた離脱協定案の審議は
 首相進退を賭して臨むも三たび否決されるという事態になったよな。
 離脱延期期限の4月12日まで時間がないがどうなるんだろうな…』


「英国は今後の方針を4月12日までにEUに示さなくてはならぬが、
 『合意なき離脱』か『離脱長期延期』か…、また次第によっては、
 英議会の解散総選挙という事態も排除はできないのやもしれぬのう。
 ポンドはニュース・ヘッドラインで揺れ動くこととなろうのう…」


『そしてユーロドルだけど、週初に1.1331へ反発はしたが、その後は
 軟調に推移して29日には年初来安値1.1176まであと34Pipsという
 ところまで下落する展開になったよな…。ジイさん』


「ふむ。そうであったのう…。27日にドラギECB総裁は談話の中で
 『TLTROの内容は経済状況を加味したものに。ECBはマイナス金利
  の副作用を緩和する必要。使命達成の為の手段を十分に有してる』
 と発言されたが…、一時反発するもドル買いもあり次第にユーロドル
 は軟調推移となって行ったのう…。そして、長期金利が短期金利を
 下回る『逆イールド』じゃが、26日の日経にも記載されていたように
 米国だけではなく、それはドイツでも起こっているとのことじゃ…」


『さてところで…、今日は何のお話だい? と言いたいところだが、
 今日は前段のお話が長くなり過ぎちまったようだな…。ジイさん』


「相場談義はまた新元号にて語ろうではないか…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その333


先週は米マリナーズのイチロー選手の電撃引退の発表がありました。
FOMCではドットプロット2019年中央値が利上げなしとなりました。



<3月25日(月)>

午後1時半に日全産業活動指数(1月)、
午後6時に独IFO企業景況感指数(3月)、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<3月26日(火)>

朝6時45分にNZ貿易収支(2月)、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(2月)、
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(4月)、
午後4時45分に仏第4四半期GDP確定値、仏企業景況感指数(3月)、
夜9時半に米住宅着工件数(2月)、米建設許可件数(2月)、
夜10時に米住宅価格指数(1月)、米ケースシラー住宅価格指数(1月)、
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(3月)、
同夜11時に米消費者信頼感指数(3月)、
などが予定されています。
NZ・仏・米の指標には注目です。


<3月27日(水)>

午前10時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(3月)、仏卸売物価指数(2月)、
午後5時からドラギECB総裁の発言、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米貿易収支(1月)、
同夜9時半に加貿易収支(1月)、
夜11時に米第4四半期経常収支、
などが予定されています。
NZ・米の指標とドラギECB総裁の発言には注目です。


<3月28日(木)>

午前9時にNBNZ企業信頼感(3月)、
午後7時に欧経済信頼感(3月)、欧消費者信頼感確定値(3月)、
夜9時半に米第4四半期GDP確定値、
同夜9時半に米第4四半期GDP個人消費確定値、
同夜9時半に米第4四半期コアPCE確定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時に独消費者物価指数速報(3月)、
夜11時に米住宅販売保留指数(2月)、
などが予定されています。
米・独の指標には注目です。
そして、米中閣僚級貿易協議が29日まで行われる予定です。


<3月29日(金)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(2月)、
朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(3月)、
同朝8時半に日失業率(2月)、日有効求人倍率(2月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(2月)、日小売業販売額(2月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(3月)、
午後2時に日新設住宅着工戸数(2月)、
午後4時に独小売売上高指数(2月)、独輸入物価指数(2月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(3月)、
同午後4時45分に仏消費支出(2月)、仏財政収支(2月)、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(3月)、
午後5時55分に独失業者数(3月)、独失業率(3月)、
午後6時半に英第4四半期GDP改定値、英第4四半期経常収支、
同午後6時半に英消費者信用残高(2月)、
夜9時半に米個人所得(2月)、米個人消費支出(1月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(1月)、米PCEコア・デフレータ(1月)
同夜9時半に加月次GDP(1月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(2月)、加原料価格指数(2月)、
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(3月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(2月)、
同夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(3月)、
などが予定されています。
NZ・日・独・英・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月18日から3月22日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.893で始まり、95.170へ下落した後に
反発して96.097で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.437%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)5月限は週の終値で59.04ドルへ上昇しました。
NYダウは週間346.55ドル下落、25502.32ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.48へ上昇しました。



<3月18日(月)>

【オセアニア・東京時間】
香港紙 (週末報道)
「米中首脳会談、6月に延期の可能性」
S&P
「ポルトガルの長期債格付けをBBB−からBBBに引き上げる、
 格付け見通しは安定的」
報道
「メイ英首相は21日に開かれるEU首脳会議より前に
 離脱合意案への議会の承認が得られれば、
 必要な法案を通過させるために短い技術的な離脱延期を
 求める方針を明らかにした」
ドル円は前週末レベルで始まりやや反発。
ユーロドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に上昇して始まり揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して始まりやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.3300へ上昇。
日通関ベース貿易統計(季調前 2月)は予想より強い3390億円。
米10年債利回りは2.59%台で推移。原油先物は58ドル台で推移。
日経平均は125.51円高で始まり一時150円超の上昇。
英ライトムーブ住宅価格(2月)は前回値より弱い前月比0.4%。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時111.58へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7092へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発。
その後、日経平均は上げ幅を一時縮小。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7088元」
中国上海株式市場は0.20%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
日経平均は再び上げ幅を拡大。中国上海株式市場は1%超の上昇。
ドル円は一時111.63へ上昇。ユーロドルは1.1338へ上昇。
豪ドル米ドルは0.71台へ上昇。ポンドドルは小幅反発して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日鉱工業生産確報(1月)は前回値より強い前月比−3.4%、
日設備稼働率(1月)は前回値より弱い−4.7%。
東京時間午後はポンドドルがやや反落。
日経平均は133.65円高の21584.50で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は堅調に推移。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドル一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7119へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は2.47%高の3096.42で取引を終える。
ドル円はやや下落。ユーロドルは1.1350へ上昇。
ポンドドルやや反発。豪ドル米ドルは0.7120へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
マース独外務相
「ハードブレグジットとなる前に協議を再開する価値はある」
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3299へ上昇した後に反落。
独政府高官
「英EU離脱期限の延長について、イタリアなど複数の国が反対姿勢」
その後、ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルはやや上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
欧貿易収支(季調済 1月)は予想より強い170億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1353へ上昇。
ドル円は一時111.44へ下落。豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込む。
ポンドドルは一時1.3228へ下落。
米10年債利回りは2.58%台へ低下。
伊政府当局者
「イタリアはブレグジット延期を阻止する計画はない」
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは1.1358へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は小幅に反発。
その後、ポンドドルは一時1.3275へ反発。
英政府報道官
「短期間かつテクニカルなEU離脱期間延長が望ましい。
 引き続き合意なき離脱への対応を準備している。
 新たな採決を行う前に状況の調査を行っている。
 ブレグジットについて政府とDUPで協議を行っている」
【NY時間】
ユーロドルは1.1359へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ドル円は一時111.58へ反発。
対カナダ証券投資額(1月)前回値より強い284億加ドル。
市場反応は限定的。
ポンドドルは再びやや反落。
米10年債利回りは一時2.61%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込む。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ小反発。
ポンドドルは1.3221へ下落。ユーロドルは反落。
米NAHB住宅市場指数(3月)は予想より弱い62。
ポンドドルは一時やや反発。
ドル円は一時111.59へ反発した後に反落。
原油先物は59ドル台へ上昇。米10年債利回りは一時2.59%台へ低下。
報道
「先週メイ首相が20日までにと発言していた
 3度目の下院でのEU離脱協定の採決について、
 来週に先送りする可能性を報道官が示した」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は111円台前半へ下落。
ポンドドルは一時1.3185へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは一時0.7088へ下落。
その後、ドル円は一時111.30へ下落。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは2.60%台へ上昇。
独DAXは0.25%安の11667.06で取引を終える。
英FTSE100は0.98%高の7299.19で取引を終える。
英下院バーコウ議長
「すでに議会が拒否した案を再び採決に付すためには
 大幅な中身の変更が必要である」
ユーロドルは一時1.1325へ下落。ドル円はやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.32台半ばへ反発。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して0.71台を回復。
その後、ポンドドルは1.3259へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは1.1343へ反発した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7106へ反発した後に小幅に反落。
NY金先物4月限の終値は0.11%安の1301.50。
原油先物4月限の終値は0.97%の59.09ドル。
NYダウは65.23ドル高の25914.10で取引を終える。
NASDAQは0.34%高の7714.48で取引を終える。
S&P500は0.37%高の2832.94で取引を終える。
米10年債利回りは2.607%。VIX指数は13.10へ上昇。
ドル円、111.46(始値)、111.63(高値)、111.30(安値)、111.43(終値)、
ユーロドル、1.1325(始値)、1.1359(高値)、1.1319(安値)、1.1337(終値)


<3月19日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米農務省貿易担当次官
「米中貿易協議はそこそこ進展している。
 我々にはもっと時間が必要、3月30日以降も続く可能性」
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込む。
英紙ガーディアン
「EUは21-22日のEU首脳会議で
 英国のEU離脱予定日の延期について正式に合意する見通し」
東京時間が近づく頃にポンドドルは1.3265へ反発。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは一時0.7103へ反発。
日経平均は26.07円安で始まり一時150円超の下落。
ドル円は111.25へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.3270へ上昇。
豪第4四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比−2.4%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.7090へ下落。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「経済見通しについて著しい不確実性がみられる。
 金利のシナリオは以前よりも均衡している。
 短期的に政策金利を変更する強い根拠はない。
 金利はある時点で引き上げか引き下げとなるのが妥当。
 豪ドルは近年の狭いレンジ内で安定して推移している。
 労働市場の状況が特に重要という点でメンバーは合意」。
 住宅投資の落ち込みが予想よりも加速する可能性」
その後、豪ドル米ドルは0.7111へ上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。ドル円はやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7062元」
中国上海株式市場は0.11%高で始まる。
ドル円は一時111.37へ反発した後に再びやや反落。
その後、中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
豪3年債利回りは一時1.1499%に低下。
豪ドル米ドルは反落して一時0.7095へ下落。
米10年債利回りは2.59%台へ低下。
ドル円は111.16へ下落。ドルストレートはやや反発。
東京時間午後はドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1349へ上昇。ポンドドルは1.3281へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合いの後にやや反落。
日経平均は17.65円安の21566.85で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは1.1350へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.18%安の3090.97で取引を終える。
ユーロドルは一時小幅に反落。ポンドドルは一時1.3256へ反落。
ドル円は一時小幅に反落。豪ドル米ドルは0.7092へ反落。
その後、ユーロドルは一時1.1352へ上昇した後に再び小幅に反落。
ポンドドルは下げ幅を縮小。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。
ユーロドルは1.1357へ上昇。豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
その後、英の株式市場はプラス圏へ反発。
バークレイ英EU離脱担当相
「政府はEUとより長期間の離脱延期を協議する必要」
ポンドドルは再びやや反落。
その後、ユーロドルは小幅に反落。ドル円は小幅に揉み合う。
英失業保険申請件数(2月)は前回値より弱い2.70万件、
英失業率(2月)前回値より弱い2.9%、
英ILO方式失業率(1月)は予想より強い3.9%。(44年ぶりの低水準)
(予定時刻より早く発表)
ポンドドルは一時1.3283へ上昇。
ドンブロウスキスEU委員
「ブレグジットについて英国側が明確化する必要ある。
 EUは合意なき離脱の回避に努める。
 離脱延期の可能性について、その理由を知る必要」
報道
「英EU離脱延期、今週のEU首脳会議で承認の可能性低い」
ポンドドルは上げ幅を縮小。
独ZEW景況感調査(3月)は予想より強い−3.6、
欧ZEW景況感調査(3月)は前回値より強い−2.5、
欧建設支出(1月)は前回値より弱い前月比−1.4%。
ユーロドルは1.1347へ反落した後に一時1.1362へ上昇。
ドル円は111.19へ反落。ポンドドルは1.3311へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは1.32台へ反落。
豪ドル米ドルは0.7103へ反発した後に0.71台を割り込む。
ユーロドルは上げ幅を縮小。
独5賢人委員会
「2019年のドイツ成長率予想を従来の1.1%から0.8%に引き下げ。
 EU離脱問題、貿易摩擦、中国経済の予想以上の減速などが背景」
【NY時間】
英首相報道官
「今週はメイ首相案の下院採決は行わない。
 メイ首相は50条発動を取り消すことに賛同する準備せず。
 ボリス・ジョンソン氏とブレグジットについて話し合う」
ユーロドルやポンドドルは一時反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7106へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。
ドル円は小幅に反落した後に111.46へ反発。
米10年債利回りは一時2.63%台へ上昇。
その後、ユーロドルは反発した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは小幅に反発した後に再び反落。
豪ドル米ドルは一時0.7107へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ドル円は111.47へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは1.35台前半へ反落。
ポンドドルは1.32台半ばへ下落。
米製造業新規受注(1月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドルストレートはやや反発。ドル円は111.48へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.3241へ下落。
ユーロドルは一時1.1339へ反落。
報道
「米中の通商交渉について、中国側がデータサービスや製薬部門など
 当初の合意から後退する姿勢を示している」
その後、ドル円は一時111.25へ反落。豪ドル米ドルは0.7087へ反落。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドル一時1.3287へ反発。
米10年債利回りは一時2.60%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
通信社DJ
「ライトハイザーUSTR(米通商代表部)代表と
 ムニューシン米財務長官が来週訪中する予定」
独DAXは1.13%高の11788.41で取引を終える。
英FTSE100は0.34%高の7324.00で取引を終える。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポルトガル首相
「英国のEU離脱延期を歓迎する」
米運輸長官
「ボーイング737MAXに対する認可過程について監査を指示」
NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。
NY時間終盤にユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.7085へ下落。
NY金先物4月限の終値は1306.50。
原油先物4月限の終値は59.03ドル。
NYダウは26.72ドル安の25887.38で取引を終える。
NASDAQは0.12%高の7723.95で取引を終える。
S&P500は0.01%安の2832.57で取引を終える。
米10年債利回りは2.614%。VIX指数は13.56へ上昇。
ドル円、111.43(始値)、111.48(高値)、111.16(安値)、111.39(終値)、
ユーロドル、1.1337(始値)、1.1362(高値)、1.1334(安値)、1.1352(終値)


<3月20日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時111.31へ反落。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
NZ第4四半期経常収支は予想より強い−32.56億NZドル。
NZドル米ドルは一時0.6855へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「ある委員、イールドカーブ・コントロールは、
 実質金利を低位に維持することで実体経済の拡大に
 一定程度貢献しているものの、物価や予想物価上昇率への影響は、
 これまでのところ限定的であるとの認識を示した。
 一人の委員は現状の国債買入れオペの運営には
 相応の見直し余地があると考えられると指摘。
 何人かの委員、低金利環境が長期化するもとで、先行き、
 地域金融機関を中心に、過度なリスクテイクによって収益を
 確保しようとする動きが拡がる可能性があるとの認識を示した。
 一人の委員、金融市場において、当面は政策変更がないという
 予想が過度に固定化されてしまうことを防ぐ工夫も必要」
日経平均は18.20円安で寄り付き一時プラス圏へ小反発。
ロックRBA総裁補佐
「(住宅ローンの)滞納率は依然として低い、
 銀行のバランスシートはより回復している。
 住宅価格には銀行のクレジット厳格さよりローンへの低需要が重要」
東京時間はドル円が111.69へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7057へ下落。ポンドドルは1.3252へ下落。
ユーロドルは一時1.1357へ反発した後に1.1343へ下落。
米10年債利回りは2.61%台で推移。原油先物は58ドル台で推移。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7101元」
中国上海株式市場は0.22%安で始まりプラス圏へ小反発。
ドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは一時2.60%台へ低下。
日経平均はプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場は一時1%超の下落。
東京時間終盤にかけて111.52へ反落。
日経平均は42.07円安の21608.92で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は下げ幅を縮小。
黒田日銀総裁 (参院財政金融委員会)
「最も適切なイールドカーブの形成を促している。
 長短金利操作で企業、家計の経済活動しっかり支援。
 長短金利操作で極めて緩和的な環境作り出している。
 中国の実体経済はやや弱めの動きが広がっている。
 今後も (中国経済を) 注意深く点検していきたい、
 おそらく日銀はハト派。
 仮に目標に向けたモメンタム損なわれれば緩和検討。
 手段はさまざまな対応が考えれる
 (追加緩和で) 国債買い入れ増額含め適切な方法を検討」
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.01%安の3090.64で取引を終える。
独生産者物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.1%。
英政府報道官
「メイ首相は長期の離脱延期を求めない。
 今後、議会の同意を得るにはより時間がかかるだろう。
 しかし、英国民は3年近くも待たされてきた。
 国民は議会の失敗にうんざりしている。
 英首相も国民とともにフラストレーションを感じている」
ユンケル欧州委員長
「英国が3月29日に離脱しない公算高まっている。
 EU首脳らは離脱延期の確定について来週に会合開く見込み」
ユーロドルは1.1353へ反発した後に一時1.1340へ反落。
ポンドドルは一時1.3226へ下落。豪ドル米ドルは0.7090へ上昇。
原油先物は59ドル台前半で推移。米10年債利回りは2.60%台で推移。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。
その後、ポンドドルは再び反落して一時1.3212へ下落。
ユーロドルは再びやや反落して一時1.1336へ下落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。ドル円はやや反発。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
その後、ポンドドルやユーロドルはやや反発。
内閣府月例報告
「景気は緩やかに回復しているとの基調判断は維持。
 景気はこのところ輸出や生産の一部に弱さもみられる、を追加。
 生産の判断を下方修正、2カ月連続。
 景気の総括判断を下方修正」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
英消費者物価指数(2月)は予想より強い前年同月比1.9%、
英消費者物価指数コア(2月)は予想より弱い前年同月比1.8%、
英卸売物価指数コア(2月)は予想より弱い前年同月比2.2%、
英小売物価指数(2月)は予想とおりの前年同月比2.5%。
ポンドドルは一時再び1.3212へ反落。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.59%台へ低下。原油先物は58ドル台へ下落。
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。ドル円はやや反落。
ユーロドルは一時1.1355へ反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い1.6%。
ポンドドルは1.3253へ反発した後にやや反落。
ドル円は111.49へ下落の後に小幅に反発して揉み合う。
【NY時間】
ユーロドルは一時1.1366へ上昇。豪ドル米ドルは0.7099へ上昇。
メイ英首相
「離脱期限を6月30日に延長すること求める。
 長期の離脱期限延長には反対」
報道
「ユンケルEU委員長は、5月23日を超える延期には
 反対だとメイ英首相に警告」
ポンドドルは1.3146へ下落。ユーロドルはやや反落。
ドル円は111円台半ばを割り身む。
その後、ポンドドルは反発。ユーロドルは一時やや反発。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が958.9万バレルの
原油先物は一時60ドル台へ上昇。
ドル円は111.37へ下落。ユーロドルは1.1364へ反発の後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7103へ反発した後にやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1346へ反落。
ポンドドルは一時1.3218へ上昇して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは一時0.7079へ下落。
NYダウは150ドル超の下落。
独DAXは1.57%安の11603.89で取引を終える。
英FTSE100は0.45%安の7291.01で取引を終える。
ポンドドルは1.3163へ反落した後に下げ幅を縮小。
FOMCが政策金利を2.25-2.50%に据え置く。
FOMC声明
「バランスシートの調整、9月末に停止見通し。
 労働市場は依然堅調も、経済成長は第4四半期の堅調から減速。
 委員会は世界経済、金融市場動向、落ち着いた物価上昇圧力など
 により将来の金利調整に対して辛抱強くなれる。
 成長見通し引き下げ、失業率は上方(悪化)へ修正」
FOMCドットプロット
「2019年、11名据え置き見通し。3名1回利上げ。2名2回利上げ。
 2019年の中央値は据え置き。2020年の中央値は1回利上げ」
FOMC経済見通し (かっこ内は前回)
「経済成長見通し、2019年2.1%(2.3%)、2020年1.9%(2.0%)、
 失業率見通し、2019年3.7%(3.5%)、 2020年 3.8%(3.6%)、
 物価見通し、総合、2019年1.8%(1.9%)、2020年2.0%(2.1%)、
 コア、2019年2.0%(2.0%)、2020年2.0%(2.0%)」
ドル売り反応。ドル円は110円台へ下落。ドルストレートは上昇。
NYダウは一時プラス圏へ反発。米10年債利回りは2.53%台へ低下。
トゥスクEU大統領
「今月29日までに議会で合意が条件」
パウエルFRB議長
「FEDが辛抱強くあり、見て、待つにはとても良い時期。
 12月の小売売上、他の指標から矛盾。
 全体として金融の脆弱性が高まったとは見えない。
 金融安定化の管理の主たる手段は規制。
 銀行は前回の危機よりも良い資本状況。
 バランスシートは年末までに対GDP比17%程度に。
 3.5兆ドルよりも若干高い水準に。
 英国のブレグイットが秩序ある解決となることを望む。
 賃金上昇は良いこと、低賃金労働者に向かう。
 FRBは英国とEUのブレグジット協議を注視。
 我々の政策によるドルへの影響を求めない。
 落ち着いた物価圧力は辛抱強くなれる理由の一つ。
 インフレターゲットへのサポート方法について柔軟にみている。
 賃金上昇はインフレにとって悪いものではない。
 政策は今、良いところにあることから現状維持している。
 貿易協議はリスク要因。弱い小売売上を無視できない」
ドル円は110.54へ下落。ユーロドルは1.1448へ上昇。
ポンドドルは1.3251へ上昇。豪ドル米ドルは0.7150へ上昇。
その後、ドル円は一時110.75へ反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。ポンドドルは1.32台を割り込む。
NYダウは再びマイナス圏へ反落して100ドル超の下落。
NY金先物4月限の終値は1301.70。
原油先物5月限の終値は60.23ドル。
NYダウは141.71ドル安の25745.67で取引を終える。
NASDAQは0.07%高の7728.97で取引を終える。
S&P500は0.29%安の2824.23で取引を終える。
米10年債利回りは2.528%。VIX指数は13.19へ上昇。
ドル円、111.39(始値)、111.69(高値)、110.54(安値)、110.70(終値)、
ユーロドル、1.1352(始値)、1.1448(高値)、1.1336(安値)、1.1413(終値)


<3月21日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルはやや反発。
NZ第4四半期GDPは予想より弱い前年同期比2.3%。
NZドル米ドルは一時0.6869へ下落した後に0.69台へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
その後、ポンドドルは反発して1.32台を回復。
日本は春分の日で休場。
マース独外相
「混乱無くブレグジットが行われるならば延長が合理的。
 しかし、EU議会選挙が適切に行われることが特に重要」
豪新規雇用者数(2月)は予想より弱い0.46万人、
豪失業率(2月)は予想より強い4.9%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.7168へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6850元」
中国上海株式市場は0.11%高で始まる。
ユーロドルは一時1.1437へ上昇。ポンドドルは1.3227へ上昇。
米10年債利回りは2.54%台で推移。原油先物は60ドル台前半で推移。
その後、ドル円は110.41へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
東京時間終盤にかけてドル円はやや反発。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時1.3226へ反発。
ユーロドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.35%高の3101.45で取引を終える。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
EU高官
「EU27カ国は、英国のEU離脱期限の延期は5月22日までと主張」
豪ドル米ドルは一時0.7158へ反発。ポンドドルは下落。
ドル円は下落。ユーロドルは下落。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.3150へ下落。ドル円は一時110.30へ下落。
ユーロドルは1.1393へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回り一時2.50台へ低下。原油先物一時59ドル台へ下落。
スイスSNBは政策金利を−0.75%に据え置く。
SNB声明
「スイスフランは依然として過大評価されている。
 経済指標は緩やかな回復基調を示唆。
 不動産市場に不均衡があり、今後も注視していく。
 必要であれば市場介入する用意」
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.7137へ反落。
その後、ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
英小売売上高(2月)は予想より強い前月比0.4%、
英小売売上高(除自動車 2月)は予想より強い前月比0.2%。
発表直後は限定的ながらポンド買い反応。ポンドドルやや反発。
EUヴェルホフスタット氏
「5月23日を超える離脱延期は不可能」
ポンドドルは再び下落。ユーロドルは1.1384へ下落。
ドル円は一時110.66へ反発。
その後、ポンドドルは一時1.3106へ下落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.7127へ反落。
ユーロドルは小幅に反発。
【NY時間】
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く。
英BOE資産買取プログラム規模は予想とおりの4350億ポンド。
英金融政策委員会(MPC)議事録要旨
「政策金利を9対0で据え置き決定。
 企業のEU離脱への準備は不足している。
 EU離脱は金融政策対応のタカ・ハト両方向で可能性がある。
 投資に対する不透明感が増大している。
 おそらく、慎重かつ緩やか、限定的な引き締めが必要となろう」
ポンドドルは一時1.3155へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.49%台へ低下。ドル円は110.38へ反落。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(3月)予想より強い13.7、
米新規失業保険申請件数は予想より強い22.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い175万人。
ドル円は反発。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
加卸売売上高(1月)は予想より強い前月比0.6%。
ドルカナダは1.33台半ばへ上昇。
ユーロドルは一時1.1378へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7122へ下落。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.51%台から2.52%台で推移。
ドル円は110.69へ上昇。ポンドドルは1.3173へ上昇。
米景気先行指標総合指数(2月)は予想より強い前月比0.2%。
ドル円は上昇。ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルは1.1364へ下落。
欧消費者信頼感速報(3月)は予想より弱い−7.2。
市場反応は限定的。NYダウは150ドル超の上昇。
ドル円は一時110.96へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
フィッチ
「カナダ政府の債務残高がそろそろAAA格に不対応となっている」
ドルカナダは一時1.3399へ上昇。
報道
「EUサミットでメイ首相の要請した6月30日までの期限延期について
 より短い期間しか認められないと拒否する姿勢」
トゥスクEU大統領
「来週中に協議について英下院が合意できた場合には、
 EU離脱期限の延長は欧州議会のメンバーを決める選挙が
 各国でスタートする5月22日まで」
ポンドドルは一時1.3004へ下落。ユーロドルは1.1343へ下落。
豪ドル米ドルは0.7089へ下落。ドル円はやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。
独DAXは0.46%安の11549.96で取引を終える。
英FTSE100は0.88%高の7355.31で取引を終える。
ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは一時2.540%に上昇。
NYダウは一時250ドル超の上昇。
報道
「EU、離脱協定案を承認しなくても4月12日まで延期する事で合意」
ポンドドルは1.3120へ反発。
NY金先物4月限の終値は1307.30。
原油先物5月限の終値は59.98ドル。
NYダウは216.84ドル高の25962.51で取引を終える。
NASDAQは1.41%高の7838.96で取引を終える。
S&P500は1.09%高の2854.88で取引を終える。
米10年債利回りは2.541%。VIX指数は13.63へ低下。
ドル円、110.70(始値)、110.96(高値)、110.30(安値)、110.82(終値)、
ユーロドル、1.1413(始値)、1.1437(高値)、1.1343(安値)、1.1374(終値)


<3月22日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルは1.1379へ上昇。ポンドドルは一時1.3137へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7119へ上昇。
その後、ドルストレートは上げ幅やや縮小。ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.53%台で推移。
日全国消費者物価指数(2月)は予想より弱い前年同月比0.2%。
麻生財務相
「景気は緩やかに回復の認識で変わりない。
 予定通り消費税を引き上げることで変わりない」
トランプ米大統領 (FOXTV)
「米金融当局の決定に自分が影響を与えなかったことを願うが、
 影響を与えようが与えまいが、どちらでもよい」
日経平均は104.34円高で始まり上げ幅を縮小。
ドル円は一時110.90へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1361へ反落。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは反落して一時0.7095へ下落。
日経平均はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6944元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時110.65へ下落。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは一時2.52%台へ低下。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.3143へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。
日経平均は下げ幅を縮小。
その後、ポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円は一時110.84へ小幅に上昇。
日経平均は18.42円高の21627.34で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは一時1.3155へ上昇。
中国上海株式市場は終盤に反発し0.06%高の3103.33で取引を終える。
ユーロドルは1.1391へ上昇。豪ドル米ドルは0.7115へ上昇。
ドル円は一時110.72へ反落。
ポンドドルは1.3126へ反落した後にやや上昇。
原油先物は60ドル台へ上昇。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.3158へ上昇。
仏製造業PMI速報(3月)は予想より弱い49.8、
仏サービス業PMI速報(3月)は予想より弱い48.7。
ユーロ売り反応。ユーロドルは一時1.1365へ下落。
ポンドドルは一時やや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
原油先物は59ドル台へ下落。
独製造業PMI速報(3月)は予想より弱い44.7、
独サービス業PMI速報(3月)は予想より強い54.9。
ユーロドルは1.1289へ下落。ポンドドルは1.3101へ下落。
豪ドル米ドルは0.7092へ下落。ドル円は110.50へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
欧製造業PMI速報(3月)は予想より弱い47.6、
欧サービス業PMI速報(3月)は予想とおりの52.7、
欧経常収支(季調済 1月)は前回値より強い368億ユーロ。
ドル円は一時小幅に反発。ドルストレートは一時小幅に反発。
ダウ先物は100ドル超の下落。
独10年債利回りは−0.001%に一時低下。
その後、ポンドドルは一時1.3081へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7088へ下落。
トランプ米大統領 (FOX)
「米金融当局は引き締めない方が望ましい」
その後、ポンドドルは1.31台へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.3165へ上昇。
ドラギECB総裁
「EU首脳らにリセッションの可能性は極めて低いと話した」
米10年債利回りは2.48%台へ低下。
ドル円は110円台前半へ下落。豪ドル米ドルは0.7085へ下落。
【NY時間】
米10年債利回りは2.47%台へ低下。原油先物は59ドル台前半へ下落。
ドル円は一時110.20へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
加小売売上高(1月)は予想より弱い前月比−0.3%、
加小売売上高(除自動車 1月)は予想より弱い前月比0.1%、
加消費者物価指数(2月)は予想より強い前月比0.7%。
加ドル売り反応。ドルカナダは1.3427へ上昇。
その後、ドルカナダは一時1.34台を割り込む。
ポンドドルは一時1.3178へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。
NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超の下落。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは0.71台を回復。
米製造業PMI速報(3月)は予想より弱い52.5、
米サービス業PMI速報(3月)は予想より弱い54.8、
米総合PMI速報(3月)は前回値より弱い54.3。
ドル円は110.01へ下落。ポンドドルは一時1.3203へ上昇。
NYダウは250ドル超の下落。米10年債利回りは2.44%台へ低下。
米中古住宅販売件数(2月)は予想より強い551万件、
米卸売在庫(1月)は予想より強い前月比1.2%、
米卸売売上高(1月)は前回値より強い前月比0.5%。
ドル円は一時やや反発。ユーロドルは下落。ポンドドルは堅調に推移。
原油先物は58ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは0.7076へ下落した後に下げ幅を一時縮小。
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは2.420%へ低下。
NYダウは400ドル超の下落。
ドル円は109.74へ下落。ユーロドルは1.1273へ下落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.3224へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
報道
「トランプ米大統領は次期FRB理事指名候補として、
 大統領選での経済顧問であり、現在ヘリテージ財団の
 シニアフェローを務めるステファン・ムーア氏を
 指名することを検討すると発表」
独DAXは1.61%安の11364.17で取引を終える。
英FTSE100は2.01%安の7207.59で取引を終える。
ポンドドルは1.3178へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
トランプ米大統領
「北朝鮮のリーダーを気に入っている。
 米財務省が発表した追加の経済制裁は必要ないだろう」
米月次財政収支(2月)は予想より弱い−2340億ドル。(赤字は過去最大)
米10年債利回りは一時2.46%台へ上昇。
ドル円は110.17へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.13台を回復。
ムーア次期FRB理事候補
「私は成長にタカ派。安定したドルをサポート。
 FRBは安定して強い通貨を維持する。
 直近の米経済、若干のデフレに見える」
報道
「NY債券、2007年以来の3カ月と10年が逆イールドに」
NY金先物4月限の終値は1312.30。
原油先物5月限の終値は59.04ドル。
NYダウは460.19ドル安の25502.32で取引を終える。
NASDAQは2.50%安の7642.67で取引を終える。
S&P500は1.90%安の2800.71で取引を終える。
米10年債利回りは2.437%。VIX指数は16.48へ上昇。
ドル円、110.82(始値)、110.90(高値)、109.74(安値)、109.92(終値)、
ユーロドル、1.1374(始値)、1.1391(高値)、1.1273(安値)、1.1302(終値)



●今週(3月25日から3月29日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは21日ロンドン時間の安値
110.30を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は21日の高値
110.96から111.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は19日の
安値111.16、ここを上抜けた場合は19日の高値111.48、さらに上昇し
た場合は20日の高値111.69を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある22日の安値109.74を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合2月7日の安値109.61
から2月6日の安値109.56、さらに下落した場合は2月4日オセアニ
ア時間の押し安値109.43、ここを下抜けた場合は1月29日安値109.13
から109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は1月15日の高値
108.77から1月17日の安値108.69、ここを下抜けた場合は1月31日
安値108.50、さらに下落した場合は1月14日NY時間の高値108.35
から1月15日NY時間の押し安値108.33を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、26日の米住宅着工件数と
米建設許可件数と米ケースシラー住宅価格指数とリッチモンド連銀製造
業指数と米消費者信頼感指数、27日の米貿易収支と米第4四半期経常
収支、28日の米第4四半期GDP確定値と米第4四半期GDP個人消費
確定値と米第4四半期コアPCE確定値と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、29日の日東京都区部
消費者物価指数と日失業率と日有効求人倍率と日鉱工業生産速報と
米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフ
レータとシカゴ購買部協会景気指数と米新築住宅販売件数とミシガン
大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初18日に111.46レベルで始まり111.63へ
上昇した後に揉み合いながらも軟調傾向で推移して19日の東京時間に
かけて111.16へ下落する展開になりました。その後、反発して20日の
東京時間前半にかけて週高値となる111.69へ上昇しましたが、その後
やや反落して揉み合いになりFOMCを迎えました。FOMCでは「バラ
ンスシートの調整、9月末に停止見通し」が示されるも、「成長見通し
引き下げ、失業率は上方(悪化)へ修正」と「物価見通しも下方修正」が
示されて、ドットプロットの2019年中央値が据え置き(利上げなし)に
なり、急落となって21日のロンドン時間にかけて110.30へ下落する
展開になりました。その後、NY時間にかけて110.96へ反発して揉み
合いになりましたが、その後、22日のロンドン時間からユーロ円の下落
および米10年債利回りの低下を背景にドル円は軟調推移となって、
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りが2.420%へと低下して、
2007年以来となる債券利回りの3カ月と10年が逆イールドになった
ことも背景に週安値となる109.74へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して揉み合いになり109.92レベルで週の取引を終え
ました。


さて今週ですが、経済指標では26日の米住宅着工件数と米建設許可件
数、28日の米第4四半期GDP確定値と米第4四半期GDP個人消費
確定値と米第4四半期コアPCE確定値、29日の米個人消費支出と
米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータと米新築住宅販売件数、
などが注目材料になります。

そして引き続き、米10年債利回りと株式市場の動向が注目されますが
28日から行われる米中閣僚級貿易協議を巡る観測や報道も注目の焦点に
なります。

また、先週末に「ロシア疑惑、特別検察官の捜査が終結。司法長官に
報告書提出」という報道もありましたので、今後の米議会での展開、
および市場反応が注目されます。今週のドル円も次第によってはボラ
タイルな相場展開になる可能性がありそうです。

そして、今週は四半期末で本邦では年度末という時節柄、特殊フローが
起こる場合もあり得ますので一応ながら注意をしたいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは18日NY時間の安値
1.1325を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は21日の安値
1.1343、さらに上昇した場合は20日NY時間序盤の高値1.1366、ここ
を上抜けた場合は22日の高値1.1391から1.1400の「00」ポイント、
さらに上昇した場合は20日の高値1.1448を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある22日の安値1.1273を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合2月15日の安値1.1234
さらに下落した場合は3月11日の安値1.1222、ここを下抜けた場合は
1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場合は年初来安値でもある
3月7日の安値1.1177、ここを下抜けた場合は17年6月の安値1.1119
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、25日の
独IFO企業景況感指数、26日の仏第4四半期GDP確定値、27日の
ドラギECB総裁の発言、28日の独消費者物価指数速報、29日の独小売
売上高指数と独失業者数と独失業率、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、26日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米ケース
シラー住宅価格指数とリッチモンド連銀製造業指数と米消費者信頼感
指数、27日の米貿易収支と米第4四半期経常収支、28日の米第4四半
期GDP確定値と米第4四半期GDP個人消費確定値と米第4四半期コア
PCE確定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米住宅販売保留指数、29日の米個人所得と米個人消費支出と米PCE
デフレータと米PCEコア・デフレータとシカゴ購買部協会景気指数と
米新築住宅販売件数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目
されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初18日に1.1325レベルで始まり反発し
た後に1.13台半ばで揉み合いが続く展開になりました。その後、20日
のFOMCを契機としたドル売りを背景に週高値となる1.1448へ上昇し
ましたが、その後、反落して軟調推移となって21日のNY時間にかけ
て1.1343へ下落する展開になりました。その後、反発して22日のロン
ドン時間序盤にかけて1.1391へ上昇しましたが、その後、仏・独・欧
の製造業PMIが市場予想より弱い結果となった事を背景に急落する展開
になり、独10年債利回りが一時−0.001%に低下した事も背景に軟調に
推移して、ロンドンフィックス過ぎに週安値となる1.1273へ下落する
展開になりました。その後、やや反発して1.1302レベルで週の取引を
終えました。


さて、先週の独・欧の製造業PMIは2012年のギリシャ・ショック以来
の弱い結果となり、欧州の経済の減速が鮮明になりつつあるようです。

今週は、25日の独IFO企業景況感指数、27日のドラギECB総裁の発言
28日の独消費者物価指数速報、などが注目材料になります。
そして、EU首脳会議では「英が離脱協定案を承認しなくても4月12日
まで(離脱期限)を延期する」ということになりましたが、英国で週末の
23日に「2度目の国民投票実施を求める数十万人規模の大規模デモ」が
行われたことから、英ブレグジットに関する観測や報道も引き続き注目
されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その333 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のFOMCではドットプロット2019年中央値が
 据え置き(利上げなし)となって、「バランスシートの調整は9月末に
 停止見通し」は示されるも、「成長見通しが引き下げられて、失業率
 が上方(悪化)修正されて、物価見通しも下方修正」されたことで…、
 ドル円は急落する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 そして、その後の22日のロンドン時間からは、ユーロ円の下落と
 米10年債利回りの低下を背景にドル円はさらに軟調推移となって、
 ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りが2.420%へと低下して、
 ドル円は109円台へと下落することになったのう…」


『債券利回りが2007年以来となる3カ月と10年が逆イールドになった
 ことも驚きだったよな…。そして、今週は米国住宅関連指標と米PCE
 デフレータなど、重要経済指標が発表されるが…、今週のドル円は
 どんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。28日からの米中閣僚級貿易協議も注目材料になるであろうし、
 先週末に『ロシア疑惑、特別検察官の捜査が終結。司法長官に報告書
 提出』という報道もあった事から、今後の米議会での展開も注目され
 ドル円は次第によってはボラタイルな展開になるやもしれぬのう…。
 また今週は、四半期末で、本邦では年度末という時節柄でもあり…、
 特殊フローの相場展開となる場合もあるゆえ注意が必要であろう…」


『アストロロジー(西洋占星学)でも28日まで水星逆行と言うからな…。
 そして、先週の独・欧の製造業PMIが2012年のギリシャ・ショック
 以来となる弱い結果となったことも驚きだったけど…、前段のお話が
 長くなり過ぎるといけねぇ…。ジイさん、今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『逆も真なりのお話』でもさせて
 もらおうと思っとったのじゃが…、日本で9年、米国の大リーグで
 19年…、30年近いプロ野球人生で多くの人に感動を与えてきた
 イチロー選手の電撃引退表明があったことで、会見での名言に
 今日は学んでみようではないか…。溜口剛太郎殿。
 『後悔などあろうはずがありません』は重みある言葉じゃったのう」


『そして「自分なりに頑張ってきたという事は、はっきり言えるので。
 これを重ねてきて、重ねることでしか後悔を生まないということは
 できないのではないかなと思います」とも語っていたよな…』


「たとえ頑張っていても結果が良くなければプロのトレーダーのように
 情け容赦なく戦力外通告を受ける『結果が全てのプロの世界』で、
 このことが言えるということは凄い事じゃのう…。そして、
 『成功すると思うからやってみたい、それができないと思うから
 行かないという判断基準では後悔を生むだろうなと思います。
 やりたいならやってみればいい』とも語られていて…、これは
 実践的な人生哲学にも通じるように思えたのう…。溜口剛太郎殿」


『そして、「エネルギーのある元気なときにそれに立ち向かっていく、
 そのことは凄く人として重要な事なのではないかなと感じています」
 ともイチロー選手は語っていたよな…。ジイさん』


「ふむ。自分を信じ、自分と約束して、立ち向かい挑戦して努力する、
 という事は、野球だけに限らず…、どの分野においてもとても大切な
 成功のための重要ファクターなのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その332


13日の英議会では「合意なき離脱」が312対308で回避されました。
さて今週は20日のFOMCとパウエルFRB議長会見が注目されます。



<3月18日(月)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(季調前 2月)、
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(2月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(1月)、日設備稼働率(1月)、
午後7時に欧貿易収支(季調済 1月)、
夜9時半に対カナダ証券投資額(1月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(3月)、
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<3月19日(火)>

午前9時半に豪第4四半期住宅価格指数、
同午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午後6時半に英失業保険申請件数(2月)、英失業率(2月)、
同午後6時半に英ILO方式失業率(1月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(3月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(3月)、欧建設支出(1月)、
夜11時に米製造業新規受注(1月)、
などが予定されています。
豪・英・独・欧・米の指標には注目です。


<3月20日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期経常収支、
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後4時に独生産者物価指数(2月)、
午後6時半に英消費者物価指数(2月)、英消費者物価指数コア(2月)、
同午後6時半に英卸売物価指数コア(2月)、英小売物価指数(2月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜3時にFOMC政策金利、FOMC声明、
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
日・英・米の指標とパウエルFRB議長の会見には注目です。
そして、英政府が採決期限の20日までに離脱案採決を目指します。


<3月21日(木)>

※ 日本は春分の日で休場。

朝6時45分にNZ第4四半期GDP、
午前9時半に豪新規雇用者数(2月)、豪失業率(2月)、
午後5時半にスイスSNB政策金利、
午後6時半に英小売売上高(2月)、英小売売上高(除自動車 2月)、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
同夜9時に英金融政策委員会(MPC)議事録要旨、
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(3月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加卸売売上高(1月)、
夜11時に米景気先行指標総合指数(2月)、
深夜12時に欧消費者信頼感速報(3月)、
などが予定されています。
NZ・豪・スイス・英・米・欧の指標には注目です。
そして、この日から22日までEU首脳会議が予定されています。


<3月22日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(2月)、
午後2時に日景気先行指数改定値(1月)、日景気一致指数改定値(1月)
午後5時15分に仏製造業PMI速報(3月)、
同午後5時15分に仏サービス業PMI速報(3月)、
午後5時半に独製造業PMI速報(3月)、独サービス業PMI速報(3月)、
午後6時に欧製造業PMI速報(3月)、欧サービス業PMI速報(3月)、
同午後6時に欧経常収支(季調前 1月)、
夜9時半に加小売売上高(1月)、加小売売上高(除自動車 1月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(2月)、
夜10時45分に米製造業PMI速報(3月)、米サービス業PMI速報(3月)
同夜10時45分に米総合PMI速報(3月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(2月)、
同夜11時に米卸売在庫(1月)、米卸売売上高(1月)、
深夜3時に米月次財政収支(2月)、
などが予定されています。
日・仏・独・欧・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月11日から3月15日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.357で始まり、96.343へ下落した後に
一時反発して揉み合いになり96.540で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.591%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で58.52ドルへ上昇しました。
NYダウは週間398.63ドル上昇、25848.87ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.88へ低下しました。



<3月11日(月)>

【オセアニア・東京時間】
英紙テレグラフ (週末報道)
「閣僚内からも辞任圧力強まっている」
王中国商務次官 (週末)
「米中の合意は双方向で公正かつ公平なものにしなければならない」
パウエルFRB議長 (週末)
「金融当局者は自分も含め金利の調整を急いでいない。
 バランスシートに関する計画の詳細をかなり早い時期に公表。
 雇用については良好に見える。金利政策は非常に良い状況。
 トランプ大統領の批判にはノーコメント。
 4年の任期を務めあげる意向、大統領は自分を解任できない。
 FRB声明での辛抱強くいられるとは利上げを急がないことを意味。
 インフレがターゲットの2%を小幅上回っても過剰反応しない。
 大統領の圧力で利上げを止めたわけではない」
中国人民銀行総裁 (週末)
「米中通商交渉について、米中が重要な問題で合意に至った。
 競争的な通貨切り下げを行わないというG20合意の順守や
 為替問題についての緊密な意思疎通の必要性を含め協議。
 両国の自主権を尊重する必要性について協議」
フォックス・ニュース (週末)
「習近平中国国家主席の訪米がキャンセルされた」
クドローNEC委員長 (週末のCNBC)
「周主席の訪米について、今月下旬か来月上旬になるか、
 4月以降にずれ込む可能性」
バルニエEU首席交渉官 (週末)
「北アイルランド国境のバックストップについて、
 単一関税圏からの一方的な離脱の選択肢は英国に与えているが、
 物理的障壁を回避するためのバックストップの要素は
 維持されなければいけない」
報道 (週末)
「経営再建中のドイツ銀行とコメルツ銀行の統合交渉が進められてる」
ドル円は111.01レベルに下げて始まりやや反発。
ユーロドルは週末レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは下窓を空けて1.2968へ下落して始まりやや反発。
豪ドル米ドルは下窓を空けて0.7033レベルで始まりやや反発。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は37.19円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.2961へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7026へ反落。ドル円は一時110.88へ下落。
米10年債利回りは2.62%台から2.63%台で推移。
その後、ドル円は反発して111円台を回復。
豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7202元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まりプラス圏へ反発。
日経平均は再びプラス圏へ反発。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
英紙フィナンシャルタイムズ
「英中銀が合意なき離脱での金融市場の混乱への備えを
 英国内の銀行に指示した。英中院健全性監督機構の規則に基づき、
 銀行間の資金融通が呈されるような状況を通常の30日ではなく、
 100日間乗り切れるよう流動性資産の保有を一部金融機関に指示」
報道
「米予算教書(2020年会計年度:2019年10月から2020年9月)、
 民間のエコノミストよりも力強い経済成長を想定し、
 その前提で大幅な歳出削減を盛り込んだものの、
 財政均衡の達成時期については2034年までの先延ばす。
 大半の連邦機関について予算削減を求める一方、
 国防費の増加と国土安全保障で壁建設予算86億ドルを盛り込んだ」
中国上海株式市場は3000ポイントを回復。
正午過ぎにドル円は一時111.15へ反発。
日経平均は一時100円超の上昇。
米10年債利回りは2.64%台へ上昇。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.7046へ上昇した後にやや反落。
日経平均は99.53円高の21125.09で大引け。5日ぶり反発。
【ロンドン時間】
ドル円は一時111.19へ上昇。ユーロドルは一時1.1241へ上昇。
ポンドドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
クーレ専務理事 
「ECBはユーロ圏のリセッション入りを現時点で予想せず。
 イタリアはユーロ圏で唯一テクニカルリセッションの状態。
 ユーロ圏経済の弱さは予想以上。
 インフレ目標の達成にはさらに時間が必要。
 市場での資産購入の再開が必要とは認識せず。
 ECBは新たな環境に対応中」
中国上海株式市場は1.92%高の3026.99で取引を終える。
独鉱工業生産(1月)は予想より弱い前月比−0.8%、
(前回値が−0.4%から0.8%に上方修正)
独貿易収支(1月)は予想より弱い145億ユーロ、
独経常収支(1月)は予想より強い183億ユーロ。
ユーロドルは1.1250へ上昇。
ドル円は111.31へ上昇。ポンドドルは1.30台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7052へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時2.65%台へ上昇。
ポンドドルは1.3018へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反落。
ポンドドルは一時1.2962へ下落して揉み合う。
ダウ先物は一時200ドル超の下落。
その後、ユーロドルは1.1258へ上昇した後に再びやや反落。
豪ドル米ドルは再びやや反落。
その後、ポンドドルは1.30台へ反発。
【NY時間】
ポンドドルは一時1.3034へ上昇。ドル円は反落。
米小売売上高(1月)は予想より強い前月比0.2%、
(前回値は−1.2%から−1.6%に下方修正)
米小売売上高(除自動車 1月)は予想より強い前月比0.9%。
市場反応は限定的。ドル円は111.09へ反落。
ユーロドルは1.1233へ反落。ポンドドルは1.3061へ上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは2.64%台へ低下。
英首相報道官
「明日は、意味ある投票(meaningful vote)が行われる」
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反落。
ドル円は111.03へ下落。豪ドル米ドルは上昇。
その後、ポンドドルは1.3064へ上昇。
報道
「メイ首相はEUが結んだ離脱合意を英議会が廃案に追いやるのを
 防ごうと、英閣僚らはEUに対し土壇場での妥協を求めている」
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超の下落。
豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルは1.3095へ上昇。
NYダウは下げ幅を縮小。原油先物は56ドル台後半で推移。
米10年債利回りは一時2.63%台へ低下。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
米企業在庫(12月)は予想とおりの前月比0.6%。
ポンドドルは一時やや反落。
豪ドル米ドルは0.7065へ上昇した後にやや反落。
NYダウはプラス圏へ反発して100ドル超の上昇。
報道
「トランプ大統領、4.7兆ドル規模の2020会計年度予の算教書を提出。
 国防関連の支出を拡大し、国境の壁建設に86億ドルを追加。
 一方、過去最大の裁量支出の削減も求めた。
 非国防の裁量支出を5970億ドルから5430億ドルに9%削減。
 環境保護局(EPA)は31%の削減。
 国務省、エネルギー、運輸、農業も削減される。」
その後、ポンドドルは1.31台へ上昇。
ユーロドルは1.1222へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7051へ反落した後にやや反発。
独DAXは0.75%高の11543.48で取引を終える。
英FTSE100は0.37%高の7130.62で取引を終える。
米3年債の入札では最高落札利回り2.448%、応札倍率2.56倍。
報道
「メイ英首相が離脱交渉でユンケル欧州委員長と会談するため、
 フランスのストラスブールへ向かった」
ポンドドルは一時1.3170へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。
ブルームバーグ
「ファーウェイやZTEなど中国の通信企業が安全保障上の
 脅威をもたらしているとの懸念が西側諸国で強まっているが、
 欧州議会も同様の見解を表明する計画」
トランプ大統領 (ツイッター)
「サマータイムの通年採用に異存はない」
NY時間終盤にポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7077へ上昇した後に小幅に反落。
NY金先物4月限の終値は0.63%安の1291.10。
原油先物4月限の終値は1.28%高の56.79ドル。
NYダウは200.64ドル高の25650.88で取引を終える。
NASDAQは2.02%高の7558.06で取引を終える。
S&P500は1.47%高の2783.30で取引を終える。
米10年債利回りは2.641%。VIX指数は14.33へ低下。
ドル円、111.12(始値)、111.31(高値)、110.88(安値)、111.21(終値)、
ユーロドル、1.1238(始値)、1.1258(高値)、1.1222(安値)、1.1245(終値)


<3月12日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「メイ英首相の側近、離脱合意案の修正を政府が確保したと語る。
本日の採決で合意か」
報道
「メイ首相、採決前日にユンケル委員長と会談」
サンダース米大統領報道官
「トランプ米大統領と習近平中国国家主席との会談について、
 具体的な日程などはまだ決まっていない。
 大統領は米国にとって最善の利益になるなら取引する。
 良い取引だと思わない場合は署名するに及ばない。
 両国の交渉はまだ続いている」
ユンケル欧州委員会委員長
「メイ首相と法的な拘束力がある手段での合意に達した。
 この合意のもと5月23日までに英はEU離脱しなければならない。
 この合意案か離脱しないかの選択しかない。
 EUの目標は英国の秩序ある離脱である。
 この合意による離脱合意案修正の内容示す文書を公表する。
 英議会に同案の支持を促す。EU27カ国に同文書の承認を求める」
メイ英首相
「今回の離脱修正案合意はEUとの緊密な経済関係の維持を意味する。
 バックストップは恒久的な措置にはなり得るものではない、
 無期限ではなく一時的なものである。
 また、代替措置で置き換えることが可能なものである。
 本日、バックストップに関する法的拘束力を伴う修正で合意した。
 この修正案を英下院が審議する」
ポンドドルは一時1.3290へ上昇。ユーロドルは一時1.1274へ上昇。
ドル円は一時111.35へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7080へ上昇。
その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。
ペロシ下院議長 (ワシントンポストのインタビュー)
「トランプ大統領の弾劾には反対。
 弾劾は米国に強い不和を生じさせる」
パウエルFRB議長
「全般的な米国の活況の陰に多くの個人や家計が
低所得での苦境に見舞われている」
ドル円は一時やや反落。
米10年債利回りは2.66%台へ上昇。
日第1四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より弱い−1.7。
市場反応は限定的。
日経平均は236.52円高で寄り付き350円超の上昇。
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。
豪NAB企業景況感指数(2月)は前回値より弱い4、
豪住宅ローン件数(1月)は前回値より強い前月比−2.6%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは0.7057へ反落。
その後、ドル円は上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7128元」
中国上海株式市場は0.73%高で始まり一時1%超の上昇。
豪ドル米ドルは0.7077へ反発して揉み合う。
ドル円は111.45へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
雨宮日銀副総裁 (参議院財政金融委員会で追加緩和についての質問に)
「短期金利の引き下げ、長期目標の引き下げ、など様々な手段がある」
新華社通信
「劉鶴中国副首相とライトハイザーUSTR代表が電話会談を行った」
中国国家統計局長
「中国の全体的な経済動向1、2月は良好。
 雇用状況は総じて堅調」
東京時間午後に日経平均は一時400円超の上昇。
米10年債利回りは2.65%台へ低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落。
東京時間終盤にユーロドルは小幅に反発。
日経平均は378.60円高の21503.69で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は111.26へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは1.3196へ反落した後に1.32台を回復。
中国上海株式市場は1.10%高で取引を終える。
ポンドドルは1.3242へ反発。ユーロドルはやや反発。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.1284へ上昇。ドル円は一時111.47へ上昇。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは2.67%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。
その後、ドル円はやや反落。
英月次GDP(1月)予想より強い前月比0.6%、
英鉱工業生産指数(1月)は予想より強い前月比0.5%、
英製造業生産指数(1月)は予想より強い前月比0.8%、
英商品貿易収支(1月)は予想より弱い−130.84億ポンド、
英貿易収支(1月)は予想より弱い−38.25億ポンド。
ポンドドルは一時1.3180へ下落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7080へ上昇した後にやや反落。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
コックス英法務長官
「メイ首相離脱案の法的リスクに変化なし。
 (バックストップを終了させるための国際法上の合意性はない)」
その後、ポンドドルは1.3198へ反発した後に一時1.3005へ急落。
ドル円は一時111.13へ下落。ユーロドルは1.1250へ下落。
豪ドル米ドルは0.7062へ下落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.64%台へ低下。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。
【NY時間】
ユーロドルは1.1249へ下落。
米消費者物価指数(2月)は予想とおりの前月比0.2%、
米消費者物価指数コア(1月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は111.11へ下落。ユーロドルは1.1284へ上昇。
ポンドドルは1.3098へ反発。豪ドル米ドルは0.7086へ上昇。
米10年債利回りは2.63%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
メイ首相 (英下院演説)
「もし合意を否決すれば、EU離脱はなくなる可能性。
 選択肢は私が結んだ合意か、合意無き離脱か、EU離脱なしか」
北アイルランドの民主統一党 (DUP)
「EU離脱で十分な進展果たせなかったと判断。
 英国はバックストップから抜け出すことができない可能性がある。
 メイ首相の合意に賛同できない」
ポンドドルは1.3146へ上昇した後に反落。
その後、NYダウは一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは0.7092へ上昇。ドル円はやや反発。
ライトハイザーUSTR代表 (議会証言)
「中国とは依然として合意できてない。通貨に関して多くを協議した。
 貿易協議の目標は強制力のある合意。
 中国との交渉の時間的な枠組みには言及しない。
 明日、中国側と電話会談を行う予定。
 中国との交渉の最終週にいることを望む。
 貿易協議で成功は予想することはできない」
一部報道
「ECBは銀行が中銀からの資金調達への依存を減らすこと望んでいる」
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ドル円は111.40へ上昇。
独DAXは0.17%安の11524.17で取引を終える。
英FTSE100は0.29%高の715115で取引を終える。
米10年債入札では最高落札利回り2.615%、応札倍率2.59倍。
米10年債利回りは2.60%台へ低下。
ドル円はやや反落。ユーロドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルは1.3051へ反落。
報道
「英下院は391対242でメイ首相の合意案を否決」
ポンドドルは1.3050へ下落した後に一時1.3149へ上昇。
ユーロドルは一時1.1305へ上昇。ドル円は一時111.20へ下落。
その後、ポンドドルは反落。ユーロドルは1.12台へ反落。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.59%台へ低下。
英当局者
「メイ首相は議会は合意なき離脱を回避したがっていると確信。
 首相は辞任について協議していない。
 メイ首相はいかなるEU離脱延期も短期間である必要と発言」
NY金先物4月限の終値は0.54%高の1298.10。
原油先物4月限の終値は0.14%高の56.87ドル。
NYダウは96.22ドル安の25554.66で取引を終える。
NASDAQは0.44%高の7591.03で取引を終える。
S&P500は0.30%高の2791.52で取引を終える。
米10年債利回りは2.603%。VIX指数は13.77へ低下。
ドル円、111.21(始値)、111.47(高値)、111.11(安値)、111.36(終値)、
ユーロドル、1.1245(始値)、1.1305(高値)、1.1245(安値)、1.1288(終値)


<3月13日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
その後、ドル円は一時111.25へ下落。
豪Westpac消費者信頼感指数(3月)は前回値より弱い98.8。
豪ドル米ドルは一時0.7054へ下落。
日機械受注(1月)は予想より弱い前月比−5.4%、
日国内企業物価指数(2月)は予想より強い前月比0.8%。
日経平均は77.92円安で寄り付き100円超の下落。
ドル円は一時111.38反発した後に反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
米10年債利回りは2.60%台から2.61%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7114元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まりマイナス圏へ反落。
日経平均は300円超の下落。
ドル円は111.14へ下落。豪ドル米ドル0.70台半ばへ下落。
ホワイトハウス
「トランプ米大統領は13日15時(日本時間14日の午前4時)から
 共和党上院議員と通商問題をめぐり会談する」
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
日第三次産業活動指数(1月)は予想より強い前月比0.4%。
ドル円はやや反発。ユーロドルやや軟調傾向で推移。
日経平均は下げ幅を縮小。中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
東京時間終盤にかけてドル円は一時111.36へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドル一時1.3100へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7161へ反発。
日経平均は213.45円安の21290.24で大引け。
【ロンドン時間】
ドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
原油先物は57ドル台で推移。
モスコビシ欧州委員 
「29日までに新たな協議は行われない。
ハードブレグジットのリスクが著しく増大
 EU加盟国はハードブレグジットに備え税関の準備必要。
 離脱期限の延長についてはコメント差し控える」
香港当局
「ボーイング737MAX8の領空内の飛行を禁止」
ポンドドルは一時1.3122へ上昇。
中国上海株式市場は1.09%安で取引を終える。
ポンドドルは一時1.30台へ反落。豪ドル米ドルは0.70台半ばへ下落。
その後、ポンドドルは1.3146へ上昇。ユーロドルはやや反落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.1277へ下落した後に1.1298へ反発。
ドル円は一時111.39へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.3156へ上昇。豪ドル米ドルは0.7071へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
バルニエEU首席交渉官 
「英議会での採決が事態を悪化させている。
 英国のみがブレグジットの決定に責任を持つ。
 ブレグジットで数えきれないほどの問題が露呈している。
 EU27か国の目標は引き続き秩序だった離脱。
 英国に現在もEU離脱を望んでいるのかを問いたい。
 EU27か国は英議会の揺れからできる限り遠ざかりたい」
欧鉱工業生産(1月)は予想より強い前月比1.4%。
ユーロドルは一時1.1303へ上昇。ポンドドルは1.3163へ上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.62%台へ上昇。
報道
「英政府、合意なき離脱の場合の暫定的な関税制度を発表。
 関税は輸入する物品全体の13%に適用、
 暫定的な関税はアイルランド国境では適用しない」
その後、ドル円は反発。ポンドドルは上昇。
ユーロドルは1.1305へ上昇。
【NY時間】
ドル円は一時111.43へ上昇。
米卸売物価指数(2月)は予想より弱い前月比0.1%、
米卸売物価指数コア(2月)は予想より弱い前月比0.1%、
米耐久財受注(1月)は予想より強い前月比0.4%、
米耐久財受注(除輸送用機器 1月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドル円は一時111.47へ上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は57ドル台で推移。
報道
「英国、2019年経済成長率予測を従来の1.6%から1.2%に引き下げ」
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
独の株式市場はプラス圏で推移。
ポンドドルは1.3194へ上昇。豪ドル米ドルは0.7074へ上昇。
米建設支出(1月)は予想より強い前月比1.3%。
米10年債利回りは2.61%台へ低下。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
ドルストレートは堅調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が386.2万バレルの減少。
原油先物は58ドル台へ上昇。
NYダウは一時200ドル超の上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は下げ幅をやや拡大。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を拡大。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.42%高の11572.41で取引を終える。
英FTSE100は0.11%高の7159.19で取引を終える。
米30年債入札では最高落札利回り3.014%、応札倍率2.25倍。
クーレECB専務理事
「イタリアはユーロ圏の脅威ではない。
 イタリアは政治的不透明感から短期的な困難に直面
 ユーロ圏の減速の大半は海外要因。
 金融システムは全般的に見て英EU離脱に備えている。
 金融セクターは合意なき離脱によく備えている」
トランプ大統領
「米連邦航空局(FAA)はボーイング737MAX8と9の運航停止を命令。
 ボーイングは信じられない企業。
ボーイングが迅速に対応を出すことを望む」
ボーイング
「737MAXの暫定的な運航停止を支持。FAAに暫定的運航停止を進言。
 今回の決定は十分な注意を払ったことによるもの。
 現在も737MAXの安全性に全幅の信頼感を置き続けている」
その後、ドル円は下落。ドルストレートは上げ幅を拡大。
報道
「英議会は「合意なき離脱」を312対308の僅差で否決」
ポンドドルは1.32台後半へ上昇。ユーロドルは1.1339へ上昇。
ドル円は111.01へ下落の後にやや反発。豪ドル米ドルは上昇。
米10年債利回りは一時2.60台へ低下。
その後、ポンドドルは一時1.3382へ上昇。
ドル円は111.21へ反発。豪ドル米ドルは0.7098へ上昇。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY金先物4月限の終値は0.86%高の1309.30。
原油先物4月限の終値は2.44%高の58.26ドル。
NYダウは148.23ドル高の25702.89で取引を終える。
NASDAQは0.69%高の7643.41で取引を終える。
S&P500は0.69%高の2810.92で取引を終える。
米10年債利回りは2.623%。VIX指数は13.41へ低下。
ドル円、111.36(始値)、111.47(高値)、111.01(安値)、111.17(終値)、
ユーロドル、1.1288(始値)、1.1339(高値)、1.1277(安値)、1.1327(終値)


<3月14日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は111.27へ上昇。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドル円は一時111.15へ反落。
ポンドドルは1.33台を割り込む。
日経平均は184.34円高で寄り付き一時200円超の上昇。
英RICS住宅価格指数(2月)は予想より弱い−28。
ポンドドルは一時1.3270へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.61%台から2.62%台で推移。
その後、日経平均は上げ幅を縮小。
ドル円は一時111.15へ下落した後に111.39へ反発。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7009元」
中国上海株式市場は0.44%安で始まり一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7069へ下落。
ドル円は111.51へ上昇。ユーロドルは1.1323へ下落。
中国小売売上高(2月)は予想とおりの前年同月比8.2%、
中国鉱工業生産(2月)は予想より弱い前年同月比5.3%。
(17年ぶり弱い伸び)
トランプ米大統領
「米中通商協議について、私は中国との合意を急いでない。
 合意できない場合は追加関税を課す」
豪ドル米ドルは0.7067へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.63%台へ上昇。
東京時間午後にドル円は111.63へ上昇。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
日経平均は上げ幅をさらに縮小。中国上海株式市場は1%超の下落。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1317へ下げた後に小幅に反発。
ポンドドルは1.3240へ下げた後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7058へ下げた後に小幅に反発。
日経平均は3.22円安の21287.02で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時111.63へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1314へ下落。ポンドドルは一時1.3279へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
スイス経済省
「2019年GDP成長見通し1.5%から1.1%に引き下げ。
 2020年GDP成長見通しは1.7%に据え置き
 2019年インフレ見通しは0.5%から0.4%引き下げ
 2020年インフレ見通しは0.7%から0.6%に引き下げ」
中国上海株式市場は1.20%安の2990.68で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(2月)は予想より弱い前月比0.4%。
ユーロドルは一時1.1312へ下落した後に1.1328へ反発。
豪ドル米ドルは0.7068へ反発。
スイス生産者輸入価格(2月)は予想より強い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3292へ反発。
仏消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前月比0.0%。
市場反応は限定的。
独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。
ポンドドルは一時1.3331上昇。ユーロドルは一時1.1336へ上昇。
ドル円は111.71へ上昇。
米10年債利回りは一時2.63%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏推移に。
独IFO
「20199年ドイツ成長率見通しを1.1%から0.6%に引き下げ」
その後、ドルストレートはやや反落。ポンドドルは1.32台へ下落。
ドル円は111.73へ上昇した後にやや反落。
関係者
「中国、米国との首脳会談を少なくとも4月まで延期に」
独経済省
「第1四半期のドイツGDPは緩やかな上昇となる見込み。
 2019年のドイツ経済は控えめなスタートとなった。
 海外からより高いリスクと不透明感がもたらされている。
 国内需要は引き続き堅調、財政刺激が下支え。
 産業部門の弱い局面が続きそうだ、外需の弱さに起因」
英政府
「50条の延長には特定の期限日が設定されるべき。
 いかなる延長期間においても英国はEUの完全な構成国にとどまる。
 いかなる延長期間においても、英国は将来のEUとの関係について
 交渉を開始することはできない。
 延長を申請する場合、メイ首相がトゥスク大統領に
 理由や期間について書簡を提出すること適切に」
英首相報道官
「メイ首相はする価値があるのならば、三度目のEU離脱案採決も」
その後、ポンドドルは1.3207へ下落。ユーロドルは下落。
豪ドル米ドルは0.7041へ下落。
米10年債利回りは2.62%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは反発。ユーロドルは1.1296へ下落。
【NY時間】
ドル円は一時111.55へ反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
米輸入物価指数(2月)は予想より強い前月比0.6%、
米輸出物価指数(2月)は予想より強い前月比0.6%、
米新規失業保険申請件数は予想よりやや弱い22.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想よりやや弱い177.6万人。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
加新築住宅価格指数(1月)は予想より弱い前月比−0.1%。
加ドル売り反応。発表直後にドルカナダは上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。
ユーロドルは1.1294へ下落。
米10年債利回りは一時2.61%台へ低下。
ムニューシン米財務長官
「議会に即時の連邦債務上限引き上げを要請。
 米金融当局の行動については言及を控える」
NYダウは小幅安で始まる。
米新築住宅販売件数(1月)は予想より弱い60.7万件。
ドル円は111.51へ下落した後にやや反発。
その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.70台後半へ上昇。
その後、米10年債利回りは一時2.64%台へ上昇。
ドル円は一時111.83へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.3286へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.1309へ反発。
仏中銀総裁
「ECBの政策スタンスは指標に沿った方法で考察。
 ECBのガイダンスは時期尚早の利上げ期待を遠ざけた。
 金利ガイダンスは金融安定を脅かす可能性」
独DAXは0.13%高の11587.47で取引を終える。
英FTSE100は0.37%高の7185.43で取引を終える。
米10年債利回りは0.62%台へ低下。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
報道
「英議会はメイ首相のEU離脱期限を延長する動議を可決」
ポンドドルは一時1.3288へ上昇した後に1.32台前半へ反落。
その後、豪ドル米ドルは0.7068へ上昇。
ムニューシン米財務長官
「トランプ大統領と習国家主席が今月会談することはないと。
 中国と広範囲の文書について協議している」
NY時間終盤にドル円は111.66へ反落。ポンドドルは小幅に反発。
NY金先物4月限の終値は1.08%安の1295.10。
原油先物4月限の終値は0.60%高の58.61ドル。
NYダウは7.05ドル高の25709.94で取引を終える。
NASDAQは0.16%安の7630.91で取引を終える。
S&P500は0.09%安の2808.48で取引を終える。
米10年債利回りは2.632%。VIX指数は13.50へ上昇。
ドル円、111.17(始値)、111.83(高値)、111.15(安値)、111.70(終値)、
ユーロドル、1.1327(始値)、1.1337(高値)、1.1294(安値)、1.1304(終値)


<3月15日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は111.63へ下落。
ドルストレートは小幅に反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7071へ上昇。ユーロドルは1.1309へ上昇。
その後、ポンドドルは小幅に揉み合う。
トランプ米大統領
「中国との交渉は信じられないほどうまくいっている。
 今後3から4週間以内に何らかのニュースが出る」
東京時間が近づく頃にドル円は111.76へ反発。
日経平均は89.71円高で始まり150円超の上昇。
新華社通信
「劉鶴中国副首相はライトハイザーUSTR代表と
 ムニューシン米財務長官と電話で再度協議をした」
ドル円は111.90へ上昇。豪ドル米ドルは0.7081へ上昇。
ユーロドルは1.1309へ反発して小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは2.63%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは一時やや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7167元」
中国上海株式市場は0.34%高で始まり1%超の上昇。
新華社通信
「全人代で中国外商投資法が可決。発効は2020年1月1日」
日経平均は200円超の上昇。
その後、ドル円は111.69へ反落。ユーロドルは1.1327へ上昇。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.7093へ上昇。
李中国首相
「全人代を終えて李首相が会見。中国経済は新たな下方圧力。
 中国は経済成長が合理的な範囲を外れることを容認しない。
 今年はより大きな規模の減税を実施。
 付加価値税については4月1日に引き下げる。
 減税は実体経済と雇用にプラスになる」
中国上海株式市場は1.5%超の上昇。
タス通信
「北朝鮮が米国との非核化協議を停止することを検討している」
日銀金融政策
「日銀政策金利を−0.1%に維持。フォワードガイダンス維持。
 当座預金−0.1%、10年国債目標0.0%維持。
 景気判断下方修正。鉱工業生産、海外経済、輸出など判断下方修正。
 長短金利操作、7対2で現状維持。原田委員、片岡委員が反対。 
 原田委員「長期金利上下にある程度変動しうるものとの表現、
 方針として曖昧過ぎる」
 片岡委員「金融緩和を強化することが望ましい」
 資産買い入れ方針は全会一致。
 景気判断、輸出・生産面に海外経済の減速の影響。
 輸出は足元弱め。個人消費 振れを伴いながら緩やかに増加。
 先行き判断、我が国経済緩やかな拡大。国内需要増加基調。
 消費者物価2%に向けて徐々に上昇率高める(片岡委員が反対意見)」
ドル円は一時111.49へ下落。豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。
ポンドドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.62%台へ低下。原油先物は58ドル台で推移。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は上げ幅を縮小。
日経平均は163.83円高の21450.85で大引け。
【ロンドン時間】
ドルストレートは小幅に反発。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「家計、企業の前向きの循環は引き続き働いている。
 今後ともモメンタム維持するため必要な政策調整行う。
 景気動向指数の悪化は生産が大きく影響した。
 景気拡大の基本的メカニズムに変化は生じていない。
 需給ギャップのプラスが続く下で2%向けたモメンタムは維持。
 大方の委員が粘り強く緩和続けることが最適と判断。
 物価は一時的要因を除外しない指数で説明していく。
 増税と教育無償化は一つの政策対応、物価への影響は軽微。
 物価上昇高まるには相応の時間がかかる。
 携帯などの影響を次々に除外すると指数の客観性を損ねる
 2%物価目標達成を目指す姿勢に変わりはない。
 足元で設備投資は順調。
 中国は19、20年全体では緩やかな成長が続く。
 従来の経済についてのメインシナリオは変わっていない。
 内需は堅調、先行きも好循環が基本的に続く。
 2%できるだけ早期達成目指し姿勢の変更好ましくない。
 米国ではマイナス金利に強い反対意見がある。
 欧州でマイナス金利への反対強くなったと感じていない。
 マイナス金利は適正なイールドカーブ形成のため有効。
 海外経済がどんどん下振れしていく可能性薄い。
 リスクあるが標準シナリオではない。
 現時点でETF購入は株式市場に影響およぼしていない」
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は1.04%高の3021.75で大引け。
独卸売物価指数(2月)は前回値より強い前月比0.3%。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7093へ上昇。ポンドドルは一時1.3203へ下落。
米10年債利回りは一時2.61台へ低下。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1329へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルはやや反発。
その後、ユーロドルは一時1.1312へ反落した後に下げ幅を縮小。
ドル円は小幅に揉み合う。
欧消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前年同月比1.5%、
欧消費者物価指数コア改定値(2月)は予想とおりの前年同月比1.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.3278へ上昇した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.63%台へ上昇。
ドル円は111.76へ反発した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
英政府関係者
「三度目のEU離脱案採決は来週火曜日の可能性高い」
仏大統領府関係者
「三度目の英政府EU離脱案合意すれば、短期間の離脱延期に応じる」
【NY時間】
ユーロドルはやや下落。ポンドドルはやや反落。
NY連銀製造業景気指数(3月)は予想より弱い3.7。
ドル円はやや下落。
加製造業出荷(1月)は予想より強い前月比1.0%。
発表直後はドルカナダが一時やや反落。その後、ドルカナダは上昇。
ユーロドルは一時1.1300へ下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米鉱工業生産(2月)は予想より弱い前月比0.1%、
米設備稼働率(2月)は予想より弱い78.2%。
ドル円は111台半ばへ下落。ドルストレートはやや反発。
原油先物は一時57ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は111.44へ下落。ユーロドルは1.1335へ上昇。
米10年債利回りは2.58%台へ低下。
ミシガン大学消費者態度指数速報(3月)は予想より強い97.8。
ドル円は一時小幅に反発。ドルストレートは一時小幅に反落。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。原油先物は58ドル台を回復。
その後、ドル円は一時111.39へ下落。ユーロドル一時1.1344へ上昇。
ポンドドルは1.3279へ上昇。豪ドル米ドルは0.7090へ上昇。
ポンぺオ国務長官
「トランプ政権は米朝の非核化協議が続くとの
 明るい見通しを持っている」
報道
「ボーイングは数週間のうちに737MAXの
 失速防止のソフトウェアを更新する」
その後、NYダウはプラス圏へ反発して100ドル超の上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7097へ上昇。ポンドドルは一時1.3294へ上昇。
米10年債利回りは一時2.60%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
NYダウは一時200ドル超の上昇。
ドル円は111.60へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3300へ上昇。ユーロドルは1.1314へ反落。
独DAXは0.85%高の11685.69で取引を終える。
英FTSE100は0.60%高の7228.28で取引を終える。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
対米証券投資(1月)は前回値より強い−72億ドル。
終盤にユーロドルは一時1.1329へ反発。
NY金先物4月限の終値は0.60%高の1302.90。
原油先物4月限の終値は0.15%安の58.52ドル。
NYダウは138.93ドル高の25848.87で取引を終える。
NASDAQは0.76%高の7688.53で取引を終える。
S&P500は0.50%高の2822.48で取引を終える。
米10年債利回りは2.591%。VIX指数は12.88へ低下。
ドル円、111.70(始値)、111.90(高値)、111.39(安値)、111.48(終値)、
ユーロドル、1.1304(始値)、1.1344(高値)、1.1300(安値)、1.1326(終値)



●今週(3月18日から3月22日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある15日の
高値111.90を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は112.00
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は1日の高値112.07から5日
の高値112.14、ここを上抜けた場合12月6日の安値112.23から11月
20日の安値112.30、さらに上昇した場合は10月22日の高値112.88、
ここを上抜けた場合は113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合、まずは13日の安値111.01から111.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は8日の安値
110.78、さらに下落した場合は2月27日の安値110.36、ここを下抜け
た場合は2月15日安値110.26から2月4日高値110.16、さらに下落
した場合は110.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、18日の
日通関ベース貿易統計と米NAHB住宅市場指数、19日の米製造業新規
受注、20日の日銀金融政策決定会合議事録要旨とFOMC政策金利と
FOMC声明とパウエルFRB議長の定例会見、21日のフィラデルフィア
連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数と米景気先行指標総合指数、22日の日全国消費者物価指数と米製造業
PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売
件数と米月次財政収支、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初11日に111.12レベルで始まり東京時間に
週安値となる110.88へ下落しましたが、その後、111円台へ反発して
111円台前半で揉み合う展開になりました。その後、13日NY時間後半
に111.01へ下げましたが、その後、反発して揉み合いながらも堅調に
推移して15日の東京時間に週高値となる111.90へ上昇する展開になり
ました。その後、反落して軟調傾向の揉み合いになり111.48レベルで
週の取引を終えました。


先週のドル円は日銀による追加緩和への期待も台頭していて一時111.90
へ上昇しましたが、「北朝鮮、米国との非核化協議を停止を検討」との
報道も背景に、日銀金融政策決定会合で追加緩和が示されなかった事で
111円台半ばへ反落して週の取引を終える展開になりました。
さて今週ですが、20日のFOMC政策金利とパウエルFRB議長の会見が
注目の焦点になります。バランスシート縮小の終了が示されるとの市場
コンセンサスですが、FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)も
発表される予定で注目材料になります。

また、先週末に「メキシコ国境の壁」建設を巡る国家非常事態宣言を
無効にする米議会両院決議に対して、トランプ大統領が政権初となる
「拒否権」を発動したことで週初の市場反応が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週高値でもある
15日高値1.1344を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は28日の高値1.1420、
ここを上抜けた場合は11月20日の高値1.1472、さらに上昇した場合
1.1500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは15日の安値1.1300を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は13日の安値1.1277、さらに下落した場合
12日のNY時間の押し安値1.1249、ここを下抜けた場合は11日の安値
1.1222、さらに下落した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを下抜
けた場合は7日の安値1.1177を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、19日の独・欧のZEW
景況感調査、21日の欧消費者信頼感速報、22日の仏・独・欧の製造業
PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、などが注目されますが
対ドル通貨ペアとして、18日の米NAHB住宅市場指数、19日の米製造
業新規受注、20日のFOMC政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議
長の定例会見、21日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数
22日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報
と米中古住宅販売件数と米月次財政収支、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初11日に1.1238レベルで始まり、NY
時間前半に週安値となる1.1222へ下落しましたが、その後、反発して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して13日のNY時間後半にかけて
1.1339へ上昇する展開になりました。その後、反落して14日NY時間
序盤に1.1294へ下押しましたが、その後、小幅な揉み合いを経て15日
のロンドン時間に1.1329へ反発した後にNY時間序盤に1.1300へ反落
しましたが、その後、週高値となる1.1344へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや反落して揉み合いになり1.1326レベルで週の取引を
終えました。


先週13日の英議会では「合意なき離脱」が312対308の僅差で否決に
なり、「合意なき離脱」という最悪のシナリオが一旦回避されたことも
背景に堅調傾向で推移して一時1.1344へ上昇して、前週のECB理事会
後の下落をしっかり戻して2月28日の高値から7日の安値の61.8%
戻しアラウンドで週の取引を終える展開になりました。
今週も欧州圏通貨として英国の20日期限の離脱案採決の行方と、21日
からのEU首脳会議が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、20日の
FOMC政策金利とパウエルFRB議長の会見が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その332 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週の英議会採決は市場予想とおりの結果とは
 なったけど…、13日の「合意なき離脱」にかかわる採決では
 312対308の僅か4票差という危うい状況での回避となったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 0.6%の議員の翻意があった場合は悲惨な事になっておったわけで、
 薄氷を踏むような『合意なき離脱』の回避じゃったのう…。
 ただ…、『合意なき離脱』の可能性が完全に消えたわけではなく、
 もし長期延長となった場合はEUが予算分担を英国に求め混乱したり
 そして英議会の混乱が続けば議会の解散総選挙に至る場合もあろう。
 一方、再国民投票となった場合や、英とEUが合意となった場合は
 ポンド買い要因となることになるであろうのう…」


『そしてドル円だけど…、日銀の追加緩和への期待もあったようだが、
 追加緩和は示されなかったよな…。今秋に来たる消費増税へ向けて
 緩和カードを温存しておきたいという意向もあったのかもな…。
 さて今週は、20日のFOMC政策金利とパウエルFRB議長の会見が
 注目されるけど…、先週末に「メキシコ国境の壁」建設を巡る国家
 非常事態宣言を無効にする米議会両院決議に対して、トランプ大統領
 が政権初の「拒否権」を発動したことで週初の動向が注目されるな。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『相場の摂理と相場の性質のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『よろしい…。「相場の摂理と相場の性質のお話」とやらを
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「絶対がないと言われている相場じゃが、否定できぬ摂理があって、
 それは…、『相場は波を描いて動く』(A)、という事と
 『相場はボラティリティの拡大と縮小を繰り返す』(B)、
 という2つの摂理で…、その他に、重要な否定できない性質として
 『相場にはある程度の状態を継続しやすい性質がある』(C)
 『相場の状態継続はやがて必ず変化する』(D)
 『長期観測では陰線と陽線がほぼ半々の示現率となる』(E)、
 など3つの相場の重要な性質があるのじゃのう…。そして、
 『相場の状態の継続か変化(転換)かは相場の節目を観る必要』(F)
 ということも知られておろう…。溜口剛太郎殿」


『もっと詳しく説明しろよ…。ジイさん』


「相場は直線的には動いていなく、また価格変動率も常に一定ではなく
 (A)と(B)は相場の事実に即して自明と言ってよかろう…。
 高値と安値の状況を観てトレンドを認識するダウ理論も
 (A)という摂理に立脚しているものといってよかろう…。
 そして、押し目買いや戻り売りも(A)であるゆえに合理性があろう。
 また、(B)という節理があるゆえに、低ボラ相場では、
 『やがて来たるべき高価格変動に備えて待機すべき(待つべき)時』
 ということになろう…。
 そして、(C)についても、レンジ相場が長らく続いたり…、
 上昇トレンドや下降トレンドがしばらく続くことがある事は
 トレーダーならば経験として知っておろう…。
 トレンドフォローという考え方や、例えば、長期移動平均線が
 右肩上がりで価格が長期線の上にあるから買い目線などというのも
 この相場の『継続性という性質』に立脚したものであろう…。
 また、(D)についても、トレンドやレンジが永遠に続くことはなく、
 相場の状態はいつか必ず変化することも経験として知られておろう」


『(E)の「長期観測では陰線と陽線がほぼ半々の示現率となる」
 ということは本当なのかい? ジイさん』


「ふむ。もちろん短期的には陰線と陽線の示現率が異なることがあるが
 ローソク足を長期間で1万本ほど観測した研究者によれば、
 陰線と陽線の示現率はほぼ半々の『50% 対 50%』とのことじゃ。
 そうでありながら、トレンドが発生するという事は…、例えば
 上昇トレンド時では『陽線の示現率が高くなり、陽の長大足が示現』
 しやすい傾向があるという事になるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『「陽線の示現率が低く陰の長大足が示現」しているのにもかかわらず
 上昇するなんてことはあり得ないワケだから、そうなるんだろうな』


「そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿」


『トレンドの認識ではダウ理論が有名だけど…、価格動向の観点から
 「陽線の示現率が高くなり、陽の長大足が示現しはじめたら」
 上昇トレンドになってきていると認識できるかもしれないよな…』


「そして、『陽線の示現率が高くなり陽の長大足が示現しはじめると』
 移動平均線もやがて上向きの上昇となっていくことになろう…。
 移動平均線の観点からも上昇トレンドが確認されることになるが、
 ここで大切なのは…、移動平均線が上昇したから価格が上昇した、
 というワケではなく、価格が上昇傾向になったので移動平均線も上昇
 したということであり、そして、(C)という相場の性質により、
 買いでのトレードが検討できるということじゃ…。溜口剛太郎殿」


『そういうことか…。そして(D)という相場の性質もあるとともに、
 「相場の状態の継続か変化(転換)かは相場の節目を観る必要」(F)
 との事だけど、このあたりはどうなんだい? ジイさん』


「ふむ。相場の状態が継続するか変化(転換)するかについては、
 過去に値を止めたレジスタンス(サポート)、前回高値安値、
 そして、フィボナッチポイント、ピボットポイント、ボリバンσなど
 チャートポイントにおいて、これらの価格の節目の関所にて、
 価格が反転するか抜けていくのかを観るのが重要な観測となろう…。
 ダマシもあるが、抜けていけば継続、反転の事実が見られれば転換、
 ということになろう…。そして、これらのチャートポイントは
 重なり合うことがあるが、このことを「ポイントの重合」呼び…、
 重合するほどに重要なチャートポイントとなろう…。溜口剛太郎殿」


『このような判断の時も、ダウ理論で高値安値を観たり、
 あるいはチャートパターンとして認識したり…、さっき言っていた
 上昇トレンド時では「陽線の示現率が高くなり、陽の長大足が示現」
 下降トレンド時では「陰線の示現率が高くなり、陰の長大足が示現」
 しやすいという価格動向の性質なんかも示唆に出来そうだよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その331


8日のNFPでは2万人というネガティブ・サプライズになりました。
さて今週から米国が夏時間に移行して指標発表が1時間早くなります。



<3月11日(月)>

※ 米国が夏時間に移行します。

午後4時に独鉱工業生産(1月)、独貿易収支(1月)、独経常収支(1月)、
夜9時半に米小売売上高(1月)、米小売売上高(除自動車 1月)、
夜11時に米企業在庫(12月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。
そして、トランプ米大統領による
2020年度予算教書の発表が予定されています。


<3月12日(火)>

朝8時からパウエルFRB議長の発言、
朝8時50分に日第1四半期大企業全産業業況判断指数、
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(2月)、豪住宅ローン件数(1月)、
午後6時半に英月次GDP(1月)、
同午後6時半に英鉱工業生産指数(1月)、英製造業生産指数(1月)、
同午後6時半に英商品貿易収支(1月)、英貿易収支(1月)、
夜9時半に米消費者物価指数(2月)、米消費者物価指数コア(1月)、
などが予定されています。
英・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、英議会での離脱修正案の採決と
ライトハイザー米USTR代表の公聴会での証言が予定されています。


<3月13日(水)>

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(3月)、
朝8時50分に日機械受注(1月)、日国内企業物価指数(2月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(1月)、
午後7時に欧鉱工業生産(1月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米卸売物価指数(2月)、米卸売物価指数コア(2月)、
同夜9時半に米耐久財受注(1月)、米耐久財受注(除輸送用機器 1月)、
夜11時に米建設支出(1月)、
などが予定されています。
日・欧・米の指標には注目です。
そして、英議会で修正案否決の場合
「合意なき離脱」の是非の採決が予定されています。


<3月14日(木)>

午前9時01分に英RICS住宅価格指数(2月)、
午前11時に中国小売売上高(2月)、中国鉱工業生産(2月)、
午後4時に独消費者物価指数改定値(2月)、
午後4時半にスイス生産者輸入価格(2月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(2月)、
夜9時半に米輸入物価指数(2月)、米輸出物価指数(2月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(1月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(1月)、
などが予定されています。
中国・独・米の指標には注目です。
そして、英議会で修正案否決が「合意なき離脱」拒否の場合、
離脱延期を巡る審議の採決が予定されています。


<3月15日(金)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後4時に独卸売物価指数(2月)、
午後7時に欧消費者物価指数改定値(2月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(2月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(3月)、
同夜9時半に加製造業出荷(1月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(2月)、米設備稼働率(2月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(3月)、
早朝5時に対米証券投資(1月)、
などが予定されています。
日・欧・米の指標と黒田日銀総裁の記者会見には注目です。
そして、中国全人代閉幕で李克強首相の記者会見が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(3月4日から3月8日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.328で始まり、97.662へ上昇した後に
やや反落して97.322で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.632%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で56.07ドルへ上昇しました。
NYダウは週間576.08ドル下落、25450.24ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.05へ上昇しました。



<3月4日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「米国と中国の通商協議が合意への最終段階に入っている」
トランプ大統領 (週末)
「強いドルを好んでいるが、他国とビジネスできなくなるほどの
 強すぎるドルは望んでいない」
ロス米商務長官 (週末)
「米中合意には中国の履行を確実にするために
 関税もしくは数量割り当ての活用が必要」
ドルストレートは上窓を空け上昇して始まり上げ幅をやや縮小。
ドル円は一時111.76へ下落。
WSJ
「トランプ米大統領と習近平中国国家主席の首脳会談は、
 27日ごろに行われ、両国が通商協議で合意する可能性」
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発。
日経平均は210.12円高で寄り付く。
ドル円は堅調傾向で推移。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落。
豪住宅建設許可件数(1月)は予想より強い前月比2.5%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは0.70台へ下落。
その後、ドル円は112.00へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7049元」
中国上海株式市場は0.73%高で始まる。原油先物は56ドル台へ上昇。
黒田日銀総裁
「出口戦略について、金利の水準調整と拡大したバランスシートの
 扱いが主な課題となる。超過準備に対する付利の引き上げについては
 保有国債の償還で対応する。
 物価について、現状の見通し期間で2%達成は困難。
 石油価格の低下が大きな要因。
 物価上昇を遅らせている要因については次第に解消するもの」
クドロー米NEC(国家経済会議)委員長
「中国との合意に関して、複数年にわたる履行メカニズムを
 盛り込むことになる。約束が果たされなければ関税を引き上げる。
 米中首脳会談についてははっきりしていないが期待できる」
ドル円は一時112.01へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルは軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは一時0.71台を回復。
中国上海株式市場は2.5%超の上昇。米10年債利回り2.76%台で推移。
中国全人代報道官
「全人代で知的財産保護の強化につながる外商投資法案を採決する。
 米中の通商関係は互恵的。
 中国は米国との協力を模索するが、主権も守る」
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
黒田日銀総裁
「日本経済はもはやデフレ状態にはない。
 金融緩和の政策効果は出ている。
 債券市場は困難に面していたが昨年7月には状況が改善。
 力強い緩和政策を続けていく」
東京時間終盤にポンドドルはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
日経平均は219.35円高の21822.04で大引け。
中国上海株式市場は上げ幅を縮小。
【ロンドン時間】
ユーロドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は1.12%高の3027.58で取引を終える。
原油先物は一時55ドル台へ下落。
ポンドドルは小幅に反落の後にやや反発。ユーロドルはやや下落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは2.75%台へ低下。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1334へ下落。ポンドドルは一時1.3254へ上昇。
その後、ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
英建設業PMI(2月)は予想より弱い49.5。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は111.82へ下落。
欧卸売物価指数(1月)は予想より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.74%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。
報道
「中国、付加価値税の最高税率の3%ポイント引き下げを計画」
報道
「バークレイ英EU離脱相はあすブリュッセルにて
 EU側と協議を行う予定。3月12日の英議会採決が
 意味あるものとなるのかどうか、ギリギリの交渉が続けられる」
その後、ユーロドルは再び下落して軟調に推移。
ポンドドルは1.32台を割り込み下落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
【NY時間】
ポンドドルは1.3180へ下落した後に反発して1.32台を回復。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7094へ上昇して揉み合う。
伊中銀総裁
「イタリアの銀行のガバナンスはここ数年で向上した」
その後、ポンドドルは再び1.32台を割り込む。ユーロドルやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米建設支出(12月)は予想より弱い前月比−0.6%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円は反落。
ユーロドルは1.1309へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎポンドドルは1.3166へ下落の後にやや反発。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回りは2.72%台へ低下。
独DAXは0.08%安の11592.66で取引を終える。
英FTSE100は0.39%高の7134.39で取引を終える。
ドル円は111.64へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは再びやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
NYダウは一時400ドル超の下落。
NY時間後半に豪ドル米ドルは小幅に反発。
NYダウは下げ幅を縮小。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。
NY金先物4月限の終値は0.90%安の1287.50。
原油先物4月限の終値は1.42%高の56.59ドル。
NYダウは206.67ドル安ので25819.65取引を終える。
NASDAQは0.23%安の7577.57で取引を終える。
S&P500は0.39%安の2792.81で取引を終える。
米10年債利回りは2.724%。VIX指数は14.63へ上昇。
ドル円、111.77(始値)、112.01(高値)、111.64(安値)、111.75(終値)、
ユーロドル、1.1376(始値)、1.1395(高値)、1.1309(安値)、1.1340(終値)


<3月5日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は109.24円安で寄り付き一時下げ幅を縮小。
英BRC小売売上高調査(2月)は予想より弱い前年同月比−0.1%。
市場反応は限定的。
報道
「中国全人代、2019年の経済成長率目標、
 6から6.5%に設定(昨年は6.5%前後)。
 19年は2兆元(33兆円)規模の減税・社会保障料の引き下げを計画。
 対米貿易協議を今後も推進。
 19年の物価(CPI)目標、約3%の上昇。
 19年の財政赤字目標、2.76兆元、対GDP比2.8%(昨年は2.6%)。
 19年の国防費、7.5%増」
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
豪第4四半期経常収支は予想より強い−72億豪ドル。
豪ドル米ドルは0.7076へ反落の後に一時下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
李克強首相 (政治経済報告)
「金融セクター開放を着実に推進する。人民元レートの柔軟性高める。
 金融市場の異常な変動を防止、
 人民元を合理的均衡水準に「基本的に安定」維持する。
 株式と債券、為替市場を安定維持する。
 2019年は経済のレバレッジを「基本的に」安定維持へ。
 レバレッジ圧縮ペースや強さに注意を払う。
 預金準備率は対象を絞り、中小金融機関を追加引き下げへ。
 自動車と家電消費喚起に向けた政策検討へ。
 付加価値税の最高税率、3ポイントの引き下げを計画」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6998元」
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
ドル円は一時111.94へ上昇。
中国財新サービス業PMI(2月)は予想より弱い51.1。
豪ドル米ドルは0.7066へ下落。ドル円はやや反落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
報道
「トランプ大統領、インドとトルコを
 GSP(途上国向けの一般特恵関税制度)の対象国から外す意向」
米10年債利回りは2.72%台で推移。
豪RBAは政策金利を1.50%に据え置く。
豪RBA声明
「低い政策金利は引き続き経済成長を助ける。
 失業率の改善、インフレ期待の上昇は漸進的。
 物価は徐々に引き上げられていく。
 政策金利の現状維持が持続可能な経済成長を支える。
 2018年の世界経済はトレンドを上回る上昇も、後半は鈍化した。
 2019年も成長のゆっくりしたペースが持続。
 こうした見通しがダウンサイドリスクの拡大に。
 貿易の緊張は依然として不透明。豪州雇用市場は引き続きしっかり。
 今年の経済成長シナリオは依然として3%前後。
 シドニーとメルボルンの住宅市場動向の調整続く。
 物価は低く安定的な状況が続く」
中国商務相
「米中は引き続き協議。合意に至るにはより多くの努力が必要」
豪ドル米ドルは一時0.7090へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.31台半ばへ下落。ユーロドルはやや反落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は95.76円安の21726.28で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は111.96へ上昇した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
中国上海株式市場は0.88%高で取引を終える。
スイス消費者物価指数(2月)は予想とおりの前月比0.4%。
ドルスイスは1.00台前半へ上昇。ポンドドルは反発。
米10年債利回りは2.73%台へ上昇。
バニャイ伊上院議員(北部同盟、経済学者)
「イタリアは一層の成長促進策が必要に。
 成長が鈍化すると財政赤字拡大となり、
 EUによる制裁のリスクが高まることが懸念される」
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ハント英外務相
「先月にブレグジットめぐる状況は改善した。
 EU側からの前向きな兆候がみられる。
 EUはメイ首相が議会で多数派を得られると認識し始めている。
 英国はバックストップの保証について柔軟に対応する。
 合意なき離脱は大惨事につながるだろう」
ポンドドルは一時1.3190へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
仏サービス業PMI改定値(2月)は予想より強い50.2。
ユーロ買い反応。
独サービス業PMI改定値(2月)は予想より強い55.3。
ユーロドルは一時1.1338へ上昇。
欧サービス業PMI改定値(2月)は予想より強い52.8。
市場反応は限定的。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。
ドル円は一時111.99へ上昇。
英サービス業PMI(2月)は予想より強い51.3。
ポンドドルは一時1.3199へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7087へ上昇。
欧小売売上高(1月)は予想より強い前月比1.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルは揉み合う。
報道
「ECBと英中銀、通貨スワップ協定を締結、英市中銀にユーロを供給」
ECB
「必要であればユーロ圏の市中銀行にポンドを供給する準備。
 英中銀とともに市場の状況を緊密に監視する」
報道
「ブレグジットに備えて英欧中銀が通貨スワップ協定発効」
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は小幅に反落。
その後、ポンドドルは1.3150へ反落した後にやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
ハモンド英財務相
「ブレグジット合意できれば投資が再開するだろう。
 英国では巨額の投資が押さえつけられている状況」
【NY時間】
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや下落。ユーロドルはやや反落。
関係者
「コックス英法務長官とバルニエEU首席交渉官の会談で
 事態の打開は見込めず」
ポンドドルは一時1.3098へ下落。
ボストン連銀総裁
「自身では2019年成長に比較的楽観的。
 リスクが高まっており、忍耐強い姿勢が適切。
 市場は引き続き幾分かのリスク増大を織り込んでいる。
 インフレは目標に近づいている。2019年成長は2%超となる予想。
 賃金圧力が上昇。インフレはきわめて良好な動き。
 あと数回の会合はリスクを明確に意識したものとなりそうだ。
 米金融当局は現在は忍耐強くあるべき。インフレが抑制されている。
 インフレ期待は2%程度に抑制されている。
 FOMCの二大使命について極めてうまくいっている。
 中銀にとって独立性は極めて重要」
米10年債利回りは一時2.74%台へ上昇。
ダラス連銀総裁
「高い負債水準は米経済をより金利に敏感にさせる。
 景気悪化なら企業債務は米経済のリスクになり得る。
 直近の財政政策は赤字のGDP比率を上昇させている」
ドルストレートはやや反発。
その後、ドル円はやや下落。ユーロドルは一時やや反落。
NYダウは小幅安で始まる。原油先物は一時57ドル台へ上昇。
米サービス業PMI改定値(1月)は予想より弱い56.0、
米総合PMI改定値(2月)は前回値より弱い55.5。
ドル円は111.79へ下落。
米ISM非製造業景況指数(2月)は予想より強い59.7、
米新築住宅販売件数(12月)は予想より強い62.1万件。
ドル買い反応。ドル円は一時112.14へ上昇。
ドルストレートは反落。ユーロドルは1.1292へ下落。
原油先物は56ドル台で推移。
その後、ドル円は111円台へ反落。ユーロドルは一時1.13台を回復。
豪ドル米ドルは0.7059へ下落した後に下げ幅を縮小。。
ミネアポリス連銀総裁
「移民は経済成長の大きな原動力。
 賃金上昇が一部で見られる。特に低所得者層で。
 労働市場にはなおスラックが残っていると考えている。
 米経済は緩やかな成長の見通し。リセッションの兆候はない」
カーニーBOE総裁
「世界経済は昨年後半に減速した。
 合意なき離脱に対する用意では進展があった。
 合意なき離脱の場合、経済への具体的な悪影響はまだ見込まれる。
 金融市場では合意なき離脱を意識した動きは少ない。
 政策金利に対する市場の方向感は十分高くない可能性。
 単一のインフレ指標に戻ることは非常に望ましい」
ロンドンフィクス過ぎにポンドドルは1.31台後半へ反発。
ドル円は111.99へ反発。豪ドル米ドルは反発。
独DAXは0.24%高の11620.74で取引を終える。
英FTSE100は0.69%高の7183.43で取引を終える。
ドル円は再び反落。ユーロドルは一時1.1290へ下落。
その後、ドル円は一時111.79へ下落。ユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは2.73%台へ低下。
米月次財政収支(1月)は予想より弱い87億ドル。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.3180へ上昇した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7079へ上昇の後に小幅に反落して揉み合う。
NY金先物4月限の終値は0.22%安の1284.70。
原油先物4月限の終値は0.05%安の56.56ドル。
NYダウは13.02ドル安の25806.63で取引を終える。
NASDAQは0.02%安の7576.36で取引を終える。
S&P500は0.11%安の2789.65で取引を終える。
米10年債利回りは2.719%。VIX指数は14.74へ上昇。
ドル円、111.74(始値)、112.14(高値)、111.72(安値)、111.89 (終値)、
ユーロドル、1.1340(始値)、1.1341(高値)、1.1290(安値)、1.1308(終値)


<3月6日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時111.82へ反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.3144へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは反発。
日経平均は67.25円安で寄り付き100円超の下落。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは一時0.7092へ上昇。
豪第4四半期GDPは予想より弱い前期比0.2%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは0.7052へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
報道
「日銀国債買い入れ、残存5年超10年以下を4800億円に引き上げ
 (前回4300億円)。物価連動債は250億円(前回250億円)。
 3月の5-10年オペは前月の5回から4回に減るため、
 今回のオファー額を維持した場合は月間で2300億円の減額へ」
その後、ドル円は一時111.72へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7053元」
中国上海株式市場は0.20%高で始まる。
日経平均は一時150円超の下落。原油先物は56ドル台前半で推移。
ロウ豪RBA総裁
「住宅市場の調整が国内経済の成長を損なう可能性は低い」
英バークレイEU離脱担当相
「コックス法務長官とEUのバルニエ首席交渉官が
 5日にEU本部のあるブリュッセルで協議。
 3時間以上にわたる協議は不調に終わり、
 両者ともコメントを出さず。6日に協議が再開の見通し」
ポンドドルは小幅に揉み合う。
報道
「マイケル・ブルームバーグ前NY市長は、
 2020年での大統領選に出馬しないと表明。
 ヒラリー・クリントン元国務長官も
 不出馬を4日に改めて表明している」
ポンペオ国務長官
「米中通商協議について、米国は正当な結果を得るつもり。
 うまくいかないのであれば、声高に抗議を続ける。
 状況は良好に見える」
中国国家発展委員会何主任
「地方政府による投資のための過剰債務を止めるべき。
 中国企業は様々な困難に直面、政策対応で下支え。
 刺激による過剰な経済の飽和は必要ない」
中国国家発展委員会寧副主任
「個人消費の拡大に向けた政策を実施。
 5Gネットワークの拡大のスピードアップを行う。
 米中通商協議、まだ多くの論点残る」
JPモルガン
「豪中銀は7月もしくは8月には利下げを行う見通し」
豪ドル米ドルは0.70台前半へ下落。ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪投資銀行マッコーリー
「豪中銀、年内50bpの利下げの見通し」
東京時間午後に豪ドル米ドルは0.7028へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
ドル円は111.73へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは2.70%台へ低下。
日経平均は129.47円安の21596.81で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は1.57%高で取引を終える。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは一時反落して揉み合う。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートはやや反発。ドルはやや反発。
伊統計局月報
「先行指標はイタリア経済の困難な状況続くこと示す」
その後、豪ドル米ドルは0.7024へ下落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
ドル円は一時111.92へ上昇。
関係者
「ブレグジット協議でEUは週末までの事態打開を予想せず」
ポンドドルは一時やや反落。
OECD
「2019年の世界経済成長率予測引き下げ、3.5%から3.3%に。
 ECBに低金利を長期間続けると示唆するよう呼び掛け。
 日本の成長率予測を0.8%に引き下げ、従来1.0%。
 イタリア経済は2013年以降最悪の年となりそうだ。
 政策の不透明性、貿易の緊張、経済信頼感の低下などが背景。
 2019年ドイツ成長率は0.7%に、従来1.6%
 2019年ユーロ圏成長率は1.0%に、従来1.8%
 2019年英国成長率は0.8%に、従来1.4%
 2019年イタリア成長率は−0.2%、従来0.9%
 2019年米国成長率は2.6%、従来2.7%
 2019年中国成長率は6.2%、従来6.3%」
米10年債利回りは2.71%台へ上昇。
【NY時間】
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.5%。
カンリフ英中銀副総裁
「無秩序な離脱が英国にとっての最大のリスク。
 無秩序な離脱は資産価格に影響与える。
 ブレグジットは引き続き市場をボラタイルにするだろう。
 英中銀の金融行政委員会(FPC)が金融システムを堅固にしている」
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時やや反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは一時2.70%台へ低下。
ダドリー前NY連銀総裁
「弱い第1四半期のあとは、経済が持ち直すだろう」
米ADP雇用統計(2月)は予想より弱い18.3万人。
(前回値が21.3万人から30.0万人に上方修正)
ドル円は小幅に反発した後に一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。
原油先物は55ドル台後半で推移。
英首相報道官
「メイ英首相はEU離脱めぐる12日の議会採決実施にコミット」
米貿易収支(12月)は予想より弱い−598億ドル。
市場反応は限定的。
加第4四半期労働生産性指数は予想より弱い前期比−0.4%、
加貿易収支(12月)は予想より弱い−45.9億加ドル。
市場反応は限定的。
関係者
「ECBは2021年までのインフレ見通し引き下げる。
 ECBは成長見通しを引き下げ、新たな融資導入を正当化へ。
 ECBは新規のTLTRO導入を議論する」
ユーロドルは一時1.1285へ反落。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円は反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
原油先物は56ドル台前半で推移。
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。米10年債利回りは2.70%台へ低下。
加Ivey購買部協会指数(2月)は前回値より弱い50.6、
加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「利上げの時期の不確実性が高まった。
 見通しは中立より低い金利を正当化する。
 家計支出や原油市場、貿易を注視。
 第4四半期の急速な減速は予想以上に広範囲だった。
 輸出、設備投資は予想以下。
 2019年のほとんど期間、消費者物価は2%以下での推移見込む。
 2019年の上期は予想以上に弱いことは明らか」
加ドル売り反応。ドルカナダは1.3457へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは一時1.3174へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が706.9万バレルの増加。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時111.61へ下落。
ユーロドルは一時1.1324へ上昇。ポンドドルは一時1.3133へ反落。
豪ドル米ドルは0.7021へ下落。
独DAXは0.28%安の11587.63で取引を終える。
英FTSE100は0.17%安の7196.00で取引を終える。
ドル円は反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは2.68%台へ低下。
NY連銀総裁
「基本的な先行きに対する見方は良好。ただ、不透明感がある。
 直近のFOMCで辛抱強さの重要性を示した。
 FRBは柔軟にデータを待つ余裕がある。
 現在の2.4%のFFレートは米国を正しく中立の位置に置いている。
 米GDPは2%付近に減速を見込む」
ソーンダーズ英中銀委員
「EU離脱がスムーズに行けば成長は強まる。
 英中銀は離脱がどう展開するのか様子を見る余裕がある。
 住宅ローンはいまは政策金利に敏感にはなっていない。
 ゼロ金利は効果がない。英経済は最近大きく減速した。
 英中銀のEU離脱への対応は自動的なものではない」
ポンドドルは堅調傾向で推移。
米地区連銀経済報告
「12地区のうち10地区で僅かないし緩やかな成長。
 数地区で関税引き上げによる物価高を確認。
 半分の地区で政府機関閉鎖が活動を抑制した。
 世界経済の減速にもかかわらず、製造業は力強い。
 労働市場は依然としてタイト」
ドル円は111.81へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。
ポンドドルは1.3181へ上昇した後にやや反落。
グラスリー米上院議員
「日本との貿易協議が早ければ今月開始され年末までに終了の可能性」
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
NY金先物4月限の終値は0.23%高の1287.60。
原油先物4月限の終値は0.60%安の56.22ドル。
NYダウは133.17ドル安の25673.46で取引を終える。
NASDAQは0.93%安の7505.92で取引を終える。
S&P500は0.65%安の2771.45で取引を終える。
米10年債利回りは2.695%。VIX指数は15.74へ上昇。
ドル円、111.89(始値)、111.92(高値)、111.61(安値)、111.76(終値)、
ユーロドル、1.1307(始値)、1.1324(高値)、1.1285(安値)、1.1307(終値)


<3月7日(木)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「中国との交渉に問題はない、順調である。
 良い取引か、取引無しかになるだろう」
EU当局
「今週の協議での英国のEU離脱協議の事態打開に悲観的」
ドルはやや下落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルは1.3184へ上昇。ユーロドルは小幅に反発。
ボルトン米大統領補佐官
「ベネズエラ情勢について、米国が認めていないマドゥロ政権に関し
 マドゥロとそのネットワークに利益をもたらす外国金融機関は
 制裁に直面すると警告」
ベネズエラ政府
「在ベネズエラ独大使をペルソナ・ノン・グラータ
(外交官に対する国外退去処分)に指定」
日経平均は139.93円安で寄り付き150円超の下落。
ドル円は下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
豪小売売上高(1月)は予想より弱い前月比0.1%、
豪貿易収支(1月)は予想より強い45.49億豪ドル。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.7020へ下落。
ドル円は111.57へ下落の後に下げ幅を縮小。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
その後、豪ドル米ドルは反発して上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7110元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まる。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは1.3185へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7047へ上昇。
中国劉昆財政相
「今週発表された減税の規模は計画の2兆元(約33.3兆円)を
 上回る可能性。景気減速の中で企業負担を軽減。
 減税が今年の最優先課題。
 減税などの財政政策で経済成長と雇用情勢の安定を保つ。
 中央政府は地方政府を財政的に支援するが、
 使うべきでない資金は全く使わない。無駄遣いを減らし、
 技術革新など指導部が重視する政策に重点配分」
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
東京時間午後はドル円は揉み合う。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7051へ上昇。
日経平均は140.80円安の21456.01で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は111.76へ上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
スイス失業率(2月)は予想とおりの2.7%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.14%高で取引を終える。
ドル円は小幅に反落した後に再び上昇。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は111.80へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは一時1.3152へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルは1.1314へ上昇した後に小幅に反落。
テンレイロ英中銀委員
「スムーズな離脱の後、3年間にわたり小規模の引き締めが必要に。
 スムーズな離脱後は、ポンド相場が上昇しやすい。
 インフレ圧力は限定的に。
 無秩序な離脱では金融緩和が必要となる公算」
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
欧第4四半期GDP確定値は予想より弱い前年同期比1.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルは反発。
コックス英法務長官
「バックストップについて英議会が望むことの把握に
 引き続きコミットする」
EU
「ブレグジットに関する技術的な面での協議が続いている」
その後、ドル円はやや下落。ユーロドルは一時1.1320へ上昇。
ポンドドルは1.31台半ばを割り込む。
米10年債利回りは2.68%台で推移。
その後、ドル円は111.63へ下落した後にやや反発。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3129へ下落。
【NY時間】
ポンドドルは一時小幅に反発した後に1.3111へ下落。
米チャレンジャー人員削減予定数(2月)前回値より弱い前年比117.2%。
市場反応は限定的。ドル円はやや上昇。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「新規のTLTROを発表。TLTRO3の詳細は追って発表へ。
 少なくとも2019年末まで金利を現行水準に維持。
 期間2年のTLTROは9月に開始する。
 利上げ開始後も長期にわたり保有債券償還金の再投資を継続」
ユーロドルは1.1263へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
米第4四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より強い1.9%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い22.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い175.5万人。
ドル円は一時111.86へ上昇。
加住宅建設許可件数(1月)は予想より弱い前月比−5.5%。
市場反応は限定的。
ドラギECB総裁
「声明内容を繰り返す。ECBの決定はインフレを持ち上げる目的。
 基調インフレは引き続き抑制されている。
 債券再投資とガイダンス延長が下支えを与える。
 あらゆる手段で適切に調整する準備がある。
 目先の成長見通しは好ましい水準を下回っている。
 2019年成長見通しの引き下げは大幅。
 経済見通しに対するリスクは依然下振れ方向に傾く。
 労働コスト圧力は強まってきている。
 ECBはこの後、TLTROについての詳細を発表。
 ECBの新たな措置は、緩和を追加するもの。
 新たな措置の決定は全会一致。
 ユーロ圏のリセッション入りの公算は極めて低い。
 2020年3月への金利ガイダンス変更も議論。
 量的緩和(QE)再開は今週議論しなかった。
 預金金利引き下げの議論はなかった」
ECBスタッフ経済予測
「2019年の成長見通しを1.7%から1.1%に引き下げ。
 2020年の成長見通しを1.7%から1.6%に引き下げ。
 2021年の成長見通しは1.5%に据え置き。
 2019年のインフレ見通しを1.6%から1.2%に引き下げ。
 2020年のインフレ見通しを1.7%から1.5%に引き下げ。
 2021年のインフレ見通しは1.8%から1.6%に引き下げ」
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超の下落。
ユーロドルは1.12台前半へ下落。ドル円は111円台半ばへ下落。
ポンドドルは1.3088へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
その後、ドル円は111.48へ下落の後にやや反発して揉み合う。
独DAXは0.60%安の11517.80で取引を終える。
英FTSE100は0.53%安の7157.55で取引を終える。
ブレイナードFRB理事
「経済リスクの上昇はFRBの金利軌道引き下げの根拠を示す。
 中国とドイツ、日本、ユーロ圏の弱さを指摘。
 2019年の経済見通しを下方修正。
 雇用は引き続き力強い。インフレは目標付近。
 インフレ抑制は経済が更に加速する余地がある可能性を意味する。
 2019年終盤のバランスシート縮小終了は適切。
 海外経済の減速はまだ続くように思われる。
 短期ゾーン債券と伴にFRBの資産のリバランスを支持」
報道
「トランプ大統領の元弁護士のマイケル・コーエン氏が
 トランプ・オルガニゼーションをNY州の裁判所に提訴」
報道
「EUがバックストップで英国に新たな提案」
ユーロドルは一時やや反発。ポンドドルは一時1.3152へ反発。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
パターソン・加BOC副総裁
「経済の弱さを確認する前に更にデータが必要。
 経済の回り道はより長くなる可能性。
 (利上げバイアス削除を議論したかに関して)
 経済の回り道はより長くなるという事実について協議し、
 利上げバイアスを尊重した文言は残した。
 政策を議論する際はインフレ目標に焦点」
ドルカナダは1.34台半ばへ上昇。
その後、ユーロドルは1.1177へ下落。ポンドドルは1.3068へ下落。
豪ドル米ドルは0.7005へ下落。ドル円は一時111.69へ反発。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落。
米10年債利回りは2.63%台へ低下。
米消費者信用残高(1月)は予想より強い170.5億ドル。
NZ第4四半期製造業売上高は前回値より弱い−0.5%。
NZドル米ドルは一時小幅に反落した後にやや反発。
NY金先物4月限の終値は0.12%安の1286.10。
原油先物4月限の終値は0.78%高の56.66ドル。
NYダウは200.23ドル安の25473.23で取引を終える。
NASDAQは1.13%安の7421.47で取引を終える。
S&P500は0.81%安の2748.93で取引を終える。
米10年債利回りは2.641%。VIX指数は16.59へ上昇。
ドル円、111.77(始値)、111.86(高値)、111.48(安値)、111.58(終値)、
ユーロドル、1.1307(始値)、1.1320(高値)、1.1177(安値)、1.1193(終値)


<3月8日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドルストレートはやや反発。ドル円は小幅に揉み合う。
米下院歳入委員会
「トランプ大統領が議会に提出する2020会計年度の予算教書に
 関する公聴会でムニューシン財務長官が証言を行う」
日全世帯家計調査消費支出(1月)は予想より強い前年同月比2.0%。
市場反応は限定的。
日第4四半期実質GDP改定値は予想より強い前期比0.5%、
日国際貿易収支(1月)は予想より強い−9648億円、
日国際経常収支(季調済 1月)は予想より強い1兆8330億円。
ドル円は111.65へ反発。
日経平均は116.84円安で寄り付き250円超の下落。
ドル円は111円台半ばを割り込む。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7235元」
中国上海株式市場は2.19%安で始まる。日経平均は300円超の下落。
ドル円は111.45へ下落。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
その後、ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルは一時1.12台を回復。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行の王景武金融穏定局局長
「地方債務が持つ隠れ債務と債券のデフォルト、
 不動産市場の潜在的リスクが一部地域で顕在化することで、
 金融機関の安定に影響が出る可能性。世界経済の鈍化傾向もリスク。
 地方政府の隠れ債務については、昨年10月に格付け会社S&Pが
 約40兆元(650億円)に上る可能性があると指摘している」
マルムストローム欧州委員(通商担当)
「米国が欧州からの自動車及び同部品に対する
 追加関税の付与を実施した場合、欧州は報復する」
中国貿易収支(2月)は予想より弱い41.2億ドル。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。
東京時間午後に日経平均は400円超の下落。
日景気現状判断(2月)は予想より強い47.5、
日景気先行き判断(2月)は予想より弱い48.9。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけてドル円は111.04へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7003へ下落。
米10年債利回りは2.63%台へ低下。
日経平均は430.45円安の21025.56で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は110.95へ下落。ユーロドルは1.1209へ上昇。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は4.40%安の2969.86で取引を終える。
独製造業新規受注(1月)は予想より弱い前月比−2.6%。
ユーロドルは一時1.12台を割り込む。ポンドドル一時1.3075へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.7003へ下落。
ドイツ銀行
「コメルツ銀行との合併交渉を進めている」
仏鉱工業生産指数(1月)は予想より強い前月比1.3%、
仏貿易収支(1月)は予想より強い−41.95億ユーロ、
仏経常収支(1月)は前回値より強い9億ユーロ。
ユーロドルは1.1211へ上昇。
中国
「2月の乗用車販売台数は前年比18.5%減の119万台」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
オーストリア中銀総裁
「直近の中銀の動きは正しい対応。
 TLTRO導入の決定は慎重を期する必要があったため。
 直近のECBの動きは拡張的なシグナルを送ること意味する。
 TLTROの詳細についてはお月理事会で発表される見込み」
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは一時1.3108へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7030へ上昇。
その後、ドル円は111.21へ反発。ポンドドルは下落。
ユーロドルは1.1221へ上昇。
米10年債利回りは2.64%台へ上昇。原油先物は55ドル台後半で推移。
報道
「EU27か国の大使、ブレグジット関連の会合に招集される」
【NY時間】
ポンドドルは一時1.3052へ下落。ドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7031へ上昇。
メイ英首相
「私の合意案が拒否されたら何が起こるのか誰にもわからない。
 唯一確かなことは、不透明感が続いていることだ。
 ブレグジット合意案を議会が拒否すれば、
 英国は決してEUから離脱できなるなるだろう。
 政府の方針は、合意したうえでの離脱」
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルは1.1224へ上昇。
加住宅着工件数(2月)は予想より弱い17.31万件。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.7035へ上昇。ユーロドルは1.1228へ上昇。
米非農業部門雇用者数(2月)は予想より弱い2.0万人、
米失業率(2月)は予想より強い3.8%、
米平均時給(2月)は予想より強い前月比0.4%、
米住宅着工件数(1月)は予想より強い123.0万件、
米建設許可件数(1月)は予想より強い134.5万件、
ドル円は一時110.79へ下落。ユーロドルは一時1.1241へ上昇。
ポンドドルは一時1.3091へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7051へ上昇。
加新規雇用者数(2月)は予想より強い5.59万人、
加失業率(2月)は予想とおりの5.8%、
加第4四半期設備稼働率は予想より弱い81.7%。
ドルカナダは1.3390へ下落。
ダウ先物は200ドル超の下落。
米10年債利回りは一時2.61%台へ低下。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ドルストレートは上げ幅を縮小。
ポンドドルは一時1.3050へ下落。
原油先物は54ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超の下落。
ドル円は111円台を回復して揉み合う。
クドローNEC委員長
「米国は他国・地域の経済減速に影響されない。
 欧州との貿易協議は建設的。
 トランプ大統領は中国との良い合意を求めており早期合意ではない。
 大統領は中国との貿易協議に対する市場の反応に動かされていない。
 米国は中国に対して通貨の安定を求めている」
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは一時2.65%へ上昇。
原油先物は55ドル台へ上昇。
ポンドドルは一時やや反発した後に1.3002へ下落。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは0.7205へ上昇。
ポンドドルは一時やや反発。
独DAXは0.64%安の11444.55で取引を終える。
英FTSE100は0.94%安の7090.21で取引を終える。
米10年債利回りは2.63%台へ低下。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは1.1246へ上昇。
ブルームバーグ
「EUの提案を英国が既に拒否している」
ポンドドルは一時1.2990へ下落した後に1.30台を回復。
メルシュECB専務理事
「景気減速が続くかは不透明。TLTROの詳細は用意が出来次第発表。
 ECBの政策は経済指標を反映する。回復の時期や強さは不透明。
 信頼感の回復は最終的に実現するであろう」
NY時間後半はユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小。ポンドドルはやや反発。
終盤にユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。ドル円はやや反発。
NY金先物4月限の終値は1.03%高の1299.30。
原油先物4月限の終値は1.04%安の56.07ドル。
NYダウは22.99ドル安の25450.24で取引を終える。
NASDAQは0.18%安の7408.14で取引を終える。
S&P500は0.21%安の2743.07で取引を終える。
米10年債利回りは2.632%。VIX指数は16.05へ低下。
ドル円、111.58(始値)、111.65(高値)、110.79(安値)、111.17(終値)、
ユーロドル、1.1193(始値)、1.1246(高値)、1.1185(安値)、1.1235(終値)



●今週(3月11日から3月15日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは2月25日の高値111.23を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の仲値直後の安値
111.45、さらに上昇した場合は4日NY時間後半の安値111.64、ここを
上抜けた場合は112.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は1日
の高値112.07から5日の高値112.14、ここを上抜けた場合12月6日
の安値112.23から11月20日の安値112.30、さらに上昇した場合は
10月22日の高値112.88を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは111.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は8日の安値110.79から2月27日
の安値110.66、さらに下落した場合は2月27日の安値110.36、ここを
下抜けた場合は2月15日の安値110.26から2月4日高値110.16、
さらに下落した場合は110.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
1月30日の高値109.74、さらに下落した場合は2月6日安値109.56を
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、11日の
米小売売上高(1月)、12日のパウエルFRB議長の発言と米消費者物価
指数、13日の日機械受注と米卸売物価指数と米耐久財受注、14日の
中国小売売上高と中国鉱工業生産と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米新築住宅販売件数、15日の日銀金融政策発表と
黒田日銀総裁の定例記者会見とNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産
とミシガン大学消費者態度指数速報と対米証券投資、などが注目され
ます。


先週のドル円(概況)は、週初4日に111.77レベルで始まり、111円台
後半での揉み合いが続いた後に5日NY時間に週高値となる112.14へ
上昇しましたが、その後、再び111円台に反落してやや軟調傾向で揉み
合う展開になりました。その後、8日の東京時間から111円台前半へ
下落して、NY時間に週安値となる110.79へ急落する展開になりまし
た。その後、反発して111円台を回復し111.17レベルで週の取引を終
えました。


先週のドル円は5日に米ISM非製造業景況指数と新築住宅販売件数が
ともに市場予想より強い結果となり112.14へ上昇しましたが、112円
台乗せを否定するかように長い上ヒゲとなって反落して、その後、高値
と安値を切り下げる展開になり、8日に日経平均が430円安となった
ことや、中国上海株式市場が4.40%安となり節目の3000ポイントを
割り込んだことなどを背景に下げを強め、米雇用統計でNFPが2万人
というネガティブ・サプライズになり110円台へ下落する展開になりま
した。そして、その後、111円台を回復して週の取引を終えました。


さて今週ですが、11日に米小売売上高、12日にパウエルFRB議長の
発言と米消費者物価指数、14日に米新築住宅販売件数、15日に日銀
金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見など重要イベントがあり、
次第よってはボラタイルな相場展開となる可能性がありそうです。
株式市場の動向や米10年債利回りの動向も見てトレードしていきたい
ものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは8日の高値1.1246を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は113.00の「00」ポイ
ント、さらに上昇した場合は7日の高値1.1320から6日の高値1.1324
ここを上抜けた場合は4日のNY時間の戻り高値1.1345、さらに上昇し
た場合は1.1400の「00」ポイントから1日の高値1.1408、ここを上抜
けた場合は2月28日の高値1.1419を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は7日の安値1.1177、さらに下落し
た場合は17年6月安値1.1119、ここを下抜けた場合1.1100の「00」
ポイント、さらに下落した場合は17年5月7日の高値1.1022を巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、11日の独鉱工業生産、
13日の欧鉱工業生産、14日の独消費者物価指数改定値、15日の欧消費
者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
11日の米小売売上高(1月)、12日のパウエルFRB議長の発言と米消費
者物価指数、13日の米卸売物価指数と米耐久財受注、14日の中国小売
売上高と中国鉱工業生産と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受
給者数と米新築住宅販売件数、15日のNY連銀製造業景気指数と米鉱工
業生産とミシガン大学消費者態度指数速報と対米証券投資、などが注目
されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初4日に上窓を空けて1.1376レベルで
始まり、揉み合いながらも軟調傾向で推移して6日のNY時間に「ECB
は2021年までのインフレ見通し引き下げる。ECBは成長見通しを引き
下げ、新たな融資導入を正当化へ。ECBは新規のTLTRO導入を議論す
る」との関係者発言を背景に1.1285へ下落する展開になりました。
その後、1.13台を回復して揉み合いになり、7日のECB政策金利と
ドラギECB総裁の記者会見を経て週安値となる1.1177へ下落する展開
になりました。その後、反発して1.1235レベルで週の取引を終えまし
た。


先週7日のECB政策金利とドラギECB総裁の記者会見では、「新規の
TLTROを発表。TLTRO3の詳細は追って発表。少なくとも2019年末
まで金利を現行水準に維持。期間2年のTLTROは9月に開始する。
利上げ開始後も長期にわたり保有債券償還金の再投資を継続」などが
示されるとともに、「2019年の成長見通し1.7%から1.1%に引き下げ。
2019年のインフレ見通しを1.6%から1.2%に引き下げ」などが示され
年初来安値を更新する展開になりましたが、その後、1.12台を回復して
週の取引を終えました。


さて、ECBの金融政策発表のビッグ・イベントを経過した今週ですが、
先週末に7日からの下落波動の半値アラウンドまで戻すも、終盤にやや
反落して上値が重い様子も伺えるようです。15日の欧消費者物価指数は
注目されますが改定値で、対ドル通貨ペアとして、11日の米小売売上高
12日のパウエルFRB議長の発言と米消費者物価指数、14日の米新築住
宅販売件数、などが注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その331 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。11日に東日本大震災から8年目を迎えるけど…、
 被災された方々の多大な苦労を思うと身が引き締まる思いがするぜ。
 さて、先週だけど、ECBは2019年内には利上げしないことを示し、
 また、新規のTLTRO導入をすることも示して、そして、2019年の
 成長見通しを1.7%から1.1%へ引き下げ、インフレ見通しも1.6%
 から1.2%へ引き下げるということになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ユーロドルはECB金融政策発表とドラギECB総裁の記者会見後に
 年初来安値を更新して一時1.1177へ下落する展開になったのう…。
 そして一方、先週末の米雇用統計じゃが…、米失業率と米平均時給は
 市場予想より強くも、NFPが2万人というネガティブ・サプライズに
 なって、ドル円は一時110.79へ下落する展開になったのう…」


『そして、先週末は日経平均が430円安となり、中国上海株式市場も
 4.40%安と節目の3000ポイントを割り込んだこ事も印象的だったが
 今週はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「市場に暗雲が見られることは否定できぬが…、先週末はユーロドルが
 1.12台を回復して、ドル円も111円台を回復しており…、上値が重い
 可能性はあろうが…、11日の米小売売上高、12日のパウエルFRB
 議長の発言と米消費者物価指数、14日の米新築住宅販売件数…、
 15日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見、など、
 イベントでの価格の動きの事実を見ていこうではないか…。
 そして、株式市場の動向とともに、12日、13日、14日の英議会での
 採決もリスク要因(選好・回避)として注目されよう。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『損益を構成する要素』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「損益を構成する要素」とやらのお話を
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「トレードにおける損益は、ご存知のように獲得Pips数だけではなく
 当然ながら建玉数ともかかわり…、さらに『勝率』とともに、
 『リスク・リワード』、『トレード回数』など…、これら各要素に
 係わるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『知ってるぜ…。獲得Pipsと建玉数では、「1万通貨の1000Pipsは
 100万通貨の10Pipsと同じ」なんて言われているからなぁ…。
 そして、勝率はまぁ高いことに越したことはないけどさぁ…、
 例えば「リスク10 対 リワード1」では勝率90%でもダメだろうし
 また、いくら確度(精度)が高くても例えば数カ月で1度のチャンス
 では「やってられない」ってことになるだろうからな…。ジイさん』


「要は各要素を考慮した『バランス』とスタイルという事になろうが、
 また数多くトレードすればよいかと言うと、必ずしもそうとも言えず
 例えば5Pipsを狙うトレードでスプレッドが1Pipあるならば…、
 利益に対するスプレッドの比重は20%にもなることで、隠れ要素の
 『スプレッドというコスト』も考慮しなくてはならないであろう…」


『日々トレードするにあたり、年間の積算的なスプレッド・コストは
 決してバカにできないものだからな…。ジイさん』


「そして、トレードでは建玉数を厚めにして多くのPips数を狙うのが
 利益という意味では、よいということになろうけれども…、
 当然ながら建玉数は口座資金量の制約を受けるもので、建玉数は
 口座資金量の範囲での采配ということになろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…』


「少し興味深い話があって…、利益率は仮定じゃがのう、EAを用いて
 トレードするA氏がいて、ユーロドル専用のEAでトレードしていて
 月利20%だったが、ポンドドルとドル円と2つの優秀なEAがあれば
 さらに月利を伸ばせると思い至ったのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『グリードなようだけど、利益の追求はトレーダーとして当然だわな』


「そしてようやく優秀なポンドドルとドル円のEAを見つけたのじゃ。
 ポンドドルの月利は10%、そしてドル円の月利も10%じゃった…。
 『よし、これでユーロドルのEAと合わせて月利40%だ』と思ったが
 計算とおりにそうとはならなかったのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。ポンドドルとドル円EAは偽りのパーフォーマンスで、
 詐欺的なEAを掴まされたというわけかな…。ジイさん』


「そうではなく、ポンドドルとドル円EAはそれぞれ月利10%相当の
 稼働をしていたのじゃが、A氏は大切な事を忘れていたのじゃ…」


『なんだよ…。その大切な事というのは…』


「建玉は口座資金量の制約を受けるという事じゃ…。
 ユーロドルとポンドドルとドル円は必ずしもエントリーチャンスが
 交互に訪れるわけではなく、チャンスが重複して訪れる場合があり、
 いつものようにユーロドルのEAで口座資金に対して目いっぱいの
 稼働をさせていると、ポンドドルとドル円のEAで売買サインが
 出でも売買ができなかったのじゃのう…。
 ポンドドルとドル円のEAを稼働させるためには、ユーロドルの
 建玉を1/3にするか、口座資金を3倍にする必要があったのじゃ…」


『あぁ、そういうことかよ…』


「ここでA氏は悩んだのじゃ…。月利10%のEA2つ稼働させるために
 月利20%のユーロドルEAの建玉を1/3にするのが良いのかどうか」


『うーん…。月利20%のユーロドルEAの建玉を1/3にして、
 月利10%のEA2つを追加しても、口座資金に対する損益は
 かえって低下する事になるかもしれないというワケか…。ジイさん』


「まぁ、トレード対象の通貨ペアを増やすと、チャンスが重複して
 訪れる場合はあるも、トレードチャンスはやや増えて、これも
 単純な計算はできないが…、月利10%のEA2つを追加するために
 月利20%のメインのEAの建玉を1/3にすることには慎重な検討が
 必要になるということじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『裁量トレードでも、新たに〇〇という通貨ペアにチャンスが来たが、
 既に□□の通貨ペアをポジっているからトレード出来ないという事も
 あるし…、だからと言って、いつくるか判らない他の通貨ペアの
 チャンスの為に、いつも小さな建玉でトレードすることが良いとは
 必ずしも限らないだろうからな…。口座資金の配分という意味で、
 「対象通貨ペアと建玉数の采配」は重要な検討要素になりそうだな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その330


先週のベトナムでの米朝首脳会談は決裂という結果になりました。
さて今週は豪加政策金利とECB理事会と米雇用統計が注目されます。



<3月4日(月)>

午前9時半に豪住宅建設許可件数(1月)、
午後6時半に英建設業PMI(2月)、
午後7時に欧卸売物価指数(1月)、
深夜12時に米建設支出(12月)、
などが予定されています。
豪・英・欧の指標には注目です。


<3月5日(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(2月)、
午前9時半に豪第4四半期経常収支、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(2月)、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時半にスイス消費者物価指数(2月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(2月)、
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(2月)、
午後6時に欧サービス業PMI改定値(2月)、
午後6時半に英サービス業PMI(2月)、
午後7時に欧小売売上高(1月)、
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(1月)、
同夜11時45分に米総合PMI改定値(2月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(2月)、
同深夜12時に米新築住宅販売件数(12月)、
深夜12時35分からカーニーBOE総裁の発言、
深夜4時に米月次財政収支(1月)、
などが予定されています。
中国・豪・スイス・英・欧・米の指標と
カーニーBOE総裁の発言には注目です。
そして、中国全国人民代表会議(全人代)が開幕となります。


<3月6日(水)>

午前9時半に豪第4四半期GDP、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(2月)、
夜10時半に米貿易収支(12月)、
同夜10時半に加第4四半期労働生産性指数、加貿易収支(12月)、
深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明、
同深夜12時に加Ivey購買部協会指数(2月)、
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
豪・米・加の指標には注目です。
そして、OECD経済見通しも予定されています。


<3月7日(木)>

午前9時半に豪小売売上高(1月)、豪貿易収支(1月)、
午後2時に日景気先行指数速報(1月)、日景気一致指数速報(1月)、
午後3時45分にスイス失業率(2月)、
午後7時に欧第4四半期GDP確定値、
夜9時半に米チャレンジャー人員削減予定数(2月)、
夜9時45分に欧ECB政策金利、
夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性改定値、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に加住宅建設許可件数(1月)、
同夜10時半からドラギECB総裁の定例記者会見、
早朝5時に米消費者信用残高(1月)、
などが予定されています。
豪・欧・米の指標とドラギECB総裁の会見には注目です。


<3月8日(金)>

朝6時45分にNZ第4四半期製造業売上高、
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(1月)、
朝8時50分に日第4四半期実質GDP改定値、
同朝8時50分に日国際貿易収支(1月)、日国際経常収支(季調済 1月)
(時間未定) 中国貿易収支(2月)、
午後2時に日景気現状判断(2月)、日景気先行き判断(2月)、
午後4時に独製造業新規受注(1月)、
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(1月)、
同午後4時45分に仏貿易収支(1月)、仏経常収支(1月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(2月)、
夜10時半に米非農業部門雇用者数(2月)、米失業率(2月)、
同夜10時半に米平均時給(2月)、
同夜10時半に米住宅着工件数(1月)、米建設許可件数(1月)、
同夜10時半に加新規雇用者数(2月)、加失業率(2月)、
同夜10時半に加第4四半期設備稼働率、
などが予定されています。
日・中国・独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月25日から3月1日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.312で始まり、95.713へ下落した後に
反発して96.382で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.759%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)4月限は週の終値で55.80ドルへ下落しました。
NYダウは週間5.49ドル下落、26026.32ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは13.57へ上昇しました。



<2月25日(月)>

【オセアニア・東京時間】
英テレグラフ紙 (24日)
「メイ英首相が3月29日に迫るEU離脱の期限について、
 2カ月の延長を検討」
ポンペオ国務長官 (24日のCNNインタビュー)
「ベネズエラのマドゥロ政権に対する制裁を強化する方針」
NZ第4四半期小売売上高指数は予想より強い前期比1.7%。
NZドル米ドルは0.68台後半へ上昇。
ポンドドルは1.3076へ上昇して始まりやや反落して揉み合う。
トランプ大統領 (ツイート)
「3月1日に予定していた対中関税引き上げを延期する。
 中国との貿易協議で知的財産権保護と技術移転、
 農業、サービス、通貨などの問題を含めて
 重要な構造問題でかなり前進したと報告できて嬉しい。
 我々は合意を結ぶため習近平国家主席との
 マールアラーゴでの首脳会談を計画している」
トランプ米大統領
「中国に関するニュースが1から2週間以内にあるだろう。
 中国との協議でライトハイザーUSTR代表に感謝している。
 中国との素晴らしい合意を望む」
新華社通信
「21日から開かれた閣僚級米中通商協議について、
 主要な6分野の具体的な問題で実質的な進展があった」
ドル円は110.80へ反発。ユーロドルは1.1329へ下げた後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.71台後半へ上昇。
米10年債利回りは2.66%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。
日経平均は142.15円高で寄り付き一時上げ幅を縮小。
ドル円は一時110.86へ上昇。ユーロドルは1.1348へ上昇。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7131元」
中国上海株式市場は1.22%高で始まり堅調に推移。
ドル円は110.58へ下落。豪ドル米ドルは0.71台前半へ反落。
新華社通信
「米中通商協議に関して、新たな不確実性も」
米10年債利回りは2.65%台へ低下。
中国上海株式市場は3%超の上昇。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は上げ幅を拡大して堅調に推移。
東京時間終盤にドル円はやや反発。
日経平均は102.72円高の21528.23で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は110.58へ下落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは一時1.3077へ上昇。
中国上海株式市場は5.60%高で取引を終える。
ドル円はやや反発。ユーロドルは1.1359へ上昇。
ポンドドルは一時やや反落した後に再び上昇。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.67%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物は100ドル超の上昇。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3099へ上昇した後に反落して揉み合う。
アトランタ連銀総裁(WSJ紙)
「今年は1回、来年は1回の利上げを予想」
カーニー英BOE総裁
「市場の分断は、誰も望んでいない」。
 金融の安定化を脅かす最大のリスクは、合意無きブレグジット」
ポンドドルは揉み合う。ドル円は110.76へ反発。
ユーロドルは1.1367へ上昇。豪ドル米ドルは0.7181へ上昇。
【NY時間】
ランプ米大統領
「原油価格は高過ぎになりつつある」
原油先物は一時55ドル台後半へ下落。
EU大統領
「英国のEU離脱期限の延期は理にかなう」
ドル円は揉み合いの後に一時110.84へ上昇。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは上昇した後にやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時2.68%台へ上昇。
その後、ドル円は一時やや反落。ドルストレートは一時小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超の上昇。
原油先物は一時56ドル台を回復。
ドル円は110.85へ上昇。豪ドル米ドルは0.7184へ上昇。
米卸売在庫(12月)は予想より強い前月比1.1%、
米卸売売上高(12月)は前回値より弱い前月比−1.0%。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
トランプ大統領 (ツイート)
「完全な非核化を進めれば、北朝鮮はすぐに経済大国になるだろう。
 非核化しなければ、同じような状況が続くだけだ」
NYダウは200ドル超の上昇。
ドル円は再び上昇して堅調に推移。ユーロドルやポンドドルは反落。
米2年債入札では最高落札利回り2.503%、応札倍率2.50倍。
独DAXは0.42%高の11505.39で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の7183.74で取引を終える。
ドル円は111.24へ上昇。ユーロドルは1.1337へ下落の後に反発。
ポンドドルは1.3051へ反落の後に反発。
豪ドル米ドルは0.7165へ反落の後に小幅に反発して揉み合う。
クラリダFRB副議長
「最近、労働参加率が上昇している。
 ベビーブーマー世代にとって高インフレは現実的な問題」
英野党労働党コービン党首
「合意なき離脱の可能性を排除する修正案に賛成する」
ダラス連銀総裁
「インフレはコントロール下にある。
 我々は経済が若干過熱気味になることを許容した。
 良好な雇用が地方経済支援の追い風を作る」
米5年債入札では最高落札利回り2.489%、応札倍率2.40倍。
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルは上昇。
NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は55ドル台で推移。
イエレン前FRB議長 (ラジオインタビュー)
「トランプ大統領は経済政策やFRBの責務を理解していない。
 トランプ大統領のFRBへの辛辣な非難と
 現在のパウエル議長の利上げに対するトランプ大統領の取り組みは
 FRBを圧迫し、FRBの仕事をしづらくしている」
その後、ドル円は111.02へ反落。
ユーロドルは1.1367へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.3114へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY金先物4月限の終値は0.25%安の1329.50。
原油先物4月限の終値は3.11%安の55.48ドル。
NYダウは60.14ドル高の26091.95で取引を終える。
NASDAQは0.36%高の7554.46で取引を終える。
S&P500は0.12%高の2796.11で取引を終える。
米10年債利回りは2.664%。VIX指数は14.85へ上昇。
ドル円、110.69(始値)、111.24(高値)、110.58(安値)、111.06(終値)、
ユーロドル、1.1337(始値)、1.1367(高値)、1.1329(安値)、1.1358(終値)


<2月26日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ブルームバーグ
「メイ首相が合意なき離脱阻止の動き受け離脱延期を検討」
ポンドドルが一時1.3149へ上昇。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅反発して揉み合う。ドル円は一時111.02へ下落。
トランプ米大統領 (ツイート)
「中国との貿易交渉が進展した状況にあり、
 両国関係は極めて強いものとなっている。
 よって私は関税の引き上げを先送りすることに同意した。
 今後どうなるか見てみよう」
米農務長官
「中国が米国産の大豆1000万トンを購入するコミットメントついて、
 知的財産権の保護という構造的な主要問題に対処する必要がある。
 非関税障壁無しに大豆購入になびくということはない」
日経平均は27.79円高で寄り付く。
ドル円は揉み合いの後に110円台へ下落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.65%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6952元」
中国上海株式市場は0.26%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
日経平均はマイナス圏へ反落。原油先物は55ドル台前半へ下落。
黒田日銀総裁
「消費増税の影響について、家計への影響は
 前回の引き上げ時よりも小幅にとどまる見込み。
 影響は、消費者マインド、雇用状況、所得環境によって
 変化しうるため、日銀としてはその動向を注視」
クラリダFRB副議長
「米国債のイールドカーブ(利回り曲線)について、
 フラットニングが進み、現在は逆イールドにはなっていないものの、
 逆イールドが生じた場合、通常は経済の急速など鈍化を示し、
 リセッションに向かっている可能性さえ示唆すると警告。
 欧州・アジア経済の動向が米国債市場にも影響。
 現状の経済状況を踏まえ、我々は辛抱強くなれる。
 欧州と日本が金融政策の正常化が出来ておらず、危機対応モードに
 とどまっていることは米国として見落とすことが出来ない。
 世界経済は鈍化しつつある」
ドル円は110.75へ下落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
正午過ぎにドル円は小幅に反発。ユーロドルは1.1367へ反発。
ポンドドルは1.3148へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7170へ反発。
その後、ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは一時2.64%台へ低下。
東京時間終盤にドル円は再びやや反落。
日経平均は78.84円安の21449.39で大引け。
【ロンドン時間】
インド当局者
「空爆で300人以上のテロリストを殺害」
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは1.13台半ばへ反落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.67%安で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(3月)は予想とおりの10.8。
ユーロドルは一時やや反発。ドル円は一時やや反落。
ポンドドルは一時1.1362へ上昇。
仏消費者信頼感指数(2月)は予想より強い95。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.13台半ばを割り込んだ後にやや反発。
ポンドドルはやや上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.71台半ばを割り込む。ドル円はやや反発。
独BDI
「企業は無秩序な英EU離脱に備えることしか選択できない。
 ハードブレグジットは独GDPを少なくとも0.5%は削ぐだろう。
 ハードブレグジットとなれば、英国はリセッションに陥るだろう」
アイルランド中銀総裁
「データ参照に基づくECBの戦略はフレキシビリティーをもたらす
 金融同盟の基本的論理は従わざるを得ないものだ。
 ユーロ圏を安定化させる機能が重要な目的。
 欧州の労働市場は引き続き強い。賃金上昇の圧力がみられる。
 ECBの政策に対する選択肢は全く限界に達していない。
 欧州が極めて脆弱な状況にあるとは考えず。
 ECBやFEDにとって現在は出口戦略についての調査段階」
英労働党報道官
「もしメイ英首相のEU離脱案が議会で承認された場合、
 国民投票にかけられるべき」
米10年債利回りは2.65%台で推移。
その後、ユーロドルは1.1372へ上昇。ドル円やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
カーニー英BOE総裁
「英経済のファンダメンタルズは健全。
 景気が予想通りに推移すれば段階的な利上げが必要になる。
 少なくとも金利が1.5%になるまでQEの縮小はない。
 ブレグジットは消費者、企業に対して緊張をもたらす。
 合意なき離脱のケースでは、物価安定のために可能な限り
 刺激策を講じる。合意なき離脱はインフレ要因に」
ラムスデン英BOE副総裁
「インフレ率は中期的に中銀目標を上回るだろう。
 英国でのインフレ期待は上昇している。
 足元のインフレの弱さは過ぎ去った。
 ブレグジットへの移行が成功すれば、
 ポンド相場は幾分上昇するだろう。
 賃金は上昇しているが、ンフレ上昇圧力にはそれほど波及してない。
 年間で0.25%ずつの利上げが適切、中心的シナリオ」
ポントンドルは一時1.3238へ上昇。ユーロドルはやや反落。
その後、ポンドドルは一時1.32台を割り込む。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
英BOE
「ILTR(インデックス長期レポ)流動性供給オペ(通常、月1回)を
 3月12日から4月末まで週1回実施する」
ポンドドルは一時再び1.32台へ上昇。
【NY時間】
原油先物は一時55ドル台後半へ上昇。
メイ英首相
「ブレグジット協議で良い進展があった。
 延期の場合も短期間かつ限定的に。
 自身の離脱案が否決されたときは議会に離脱延期法案の採決を約束。
 EU離脱期限の延期を望んではいない」
ポンドドルは再び1.32台を割り込み揉み合う。
米住宅着工件数(12月)は予想より弱い107.8万件、
米建設許可件数(12月)は予想より強い132.6万件。
ドル売り反応。ドル円は110.66へ下落。ユーロドルは1.1375へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は100ドル超の下落。米10年債利回りは2.63%台へ低下。
米第4四半期住宅価格指数は前回値より弱い1.1%、
米住宅価格指数(12月)は予想より弱い前月比0.3%、
米ケースシラー住宅価格指数(12月)は前回値より弱い212.96。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の下落。
パウエルFRB議長
「賃金の伸びに加速の兆しが見られる。
 経済見通しは良好だが一部に相反する流れもある。
 最近のデータは軟化しているが2019年は堅調になる見通し。
 もっとも18年よりは遅いと予想。
 インフレ率はエネルギー価格下落の一時的な影響の後、
 目標の2%近くに到達すると予想。
 金融政策は物価上昇圧力に一服感があり、
 政策変更の様子見が正当化される。
 必要ならバランスシート調整の用意も。政策はデータ次第」
米消費者信頼感指数(2月)は予想より強い131.4、
リッチモンド連銀製造業指数(2月)は予想より強い16。
ドル円は110.87へ反発。ユーロドルは1.1345へ下落。
ポンドドルは一時1.3141へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.64%台へ上昇。
パウエルFRB議長(質疑応答)
「インフレ圧力は抑制され、辛抱強くいられる余地を与えている。
 辛抱強く様子見でいる好機。
 労働参加率の上昇は非常にポジティブ。どの程度続くかは未知数。
 イエレン前議長のトランプ大統領への発言にはコメントしない」
報道
「メイ首相の発言に与党有力議員から支持表明」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは上昇。
独DAXは0.31%高の11540.79で取引を終える。
英FTSE100は0.45%安の7151.12で取引を終える。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
米7年債入札では最高落札利回り2.538%、応札倍率2.60倍。
米10年債利回りは2.63%台へ低下。
その後、ドル円は110.43へ下落。ユーロドルは1.1403へ上昇。
ポンドドルは1.3288へ上昇。豪ドル米ドルは0.7195へ上昇。
NY時間終盤にドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NZ貿易収支(1月)は予想より弱い−9.14億NZドル。
NZドル売り反応。NZドル米ドルはやや下落。
NY金先物4月限の終値は0.08%安の1328.50。
原油先物4月限の終値は0.04%安の55.50ドル。
NYダウは33.97ドル安の26057.98で取引を終える。
NASDAQは0.07%安の7549.30で取引を終える。
S&P500は0.08%安の2793.90で取引を終える。
米10年債利回りは2.638%。VIX指数は15.17へ上昇。
ドル円、111.06(始値)、111.08(高値)、110.43(安値)、110.59(終値)、
ユーロドル、1.1358(始値)、1.1403(高値)、1.1345(安値)、1.1389(終値)


<2月27日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは反発して一時0.7199へ上昇。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
報道
「米下院、トランプ大統領の非常事態宣言阻止の決議案を可決」
日経平均は55.22円高で寄り付き100円超の上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。
原油先物は56ドル台前半で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6857元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まりプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
正午過ぎに豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で推移。
米10年債利回りは一時2.62%台へ低下。
黒田日銀総裁 (国会答弁)
「日本銀行のETF買い入れ、リスクプレミアムを減少するために必要。
 現状では必用な政策の一つ
 ETFの購入は年間6兆円を上回ることも下回ることもありうる。
 2020年度も生鮮食品除く消費者物価指数が、
 ターゲットの2%に届く可能性は低い。
 TOPIXが1350程度を下回ると時価が簿価を下回る。
 昨年9月末の日銀保有状況を前提に機械的に試算。
 赤字となっても市場株価にマイナス影響を与えるとは想定しがたい。
 ETFを含め出口のタイミングや対応を検討する段階にはない。
 ETFの買い入れ、効果と想定される副作用を引き続き検討」
ドル円は小幅に揉み合う。原油先物56ドル台へ上昇。
東京時間終盤にユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
日経平均は107.12円高の21556.51で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は110円台前半へ下落。ポンドドルやユーロドルはやや下落。
豪ドル米ドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.42%高で取引を終える。
原油先物は55ドル台後半で推移。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは反発。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは2.63%台で推移。
報道「インド、パキスタンのF16戦闘機を報復で撃墜」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは1.3287へ上昇。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ドル円は110.36へ下落した後に小幅に反発。
その後、ユーロドルは1.1398へ上昇。
原油先物は56ドル台へ上昇。
独政府関係者
「バイトマン独連銀総裁の任期を延長する」
トランプ米大統領
「北朝鮮の非核化で何らかの結果を残すため懸命に努力している」
欧経済信頼感(2月)は予想より強い106.1、
欧消費者信頼感確定値(2月)は予想とおりの−7.4。
市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルは0.7164へ下落。
バイトマン独連銀総裁
「独成長は雇用増と賃金上昇に支えられている。
 独2019年成長は潜在成長率1.5%を下回る見込み。
 今後の見通しについて過度に悲観的になる理由はない。
 年末年初を挟んで独経済活動に陰り。
 独連銀はブレグジットへの備えを進めている。
 ECBは短期的な景気の弱さを観察している。
 大きなショック時には財政政策の対応が必要。
 ECBの金利ガイダンスを変更する緊急性はない。
 独政府が連銀総裁の再任を決定したことを喜んでいる」
ドイツ政府
「バイトマン総裁の8年続投を決定」
ユーロドルは1.1404へ上昇。ポンドドルは1.3337へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7164へ下落の後にやや反発。
【NY時間】
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い前週比5.3%。
ドル円は110円台後半へ反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.71台半ばへ下落。
トランプ大統領
「北朝鮮の経済成長を実現できるよう支援する」
その後、ポンドドルは一時小幅に反落。
加消費者物価指数(1月)は予想より弱い前月比01%。
発表直後はドルカナダがやや反発。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは2.65%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは再び下落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.67%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は110.83へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは一時やや反発。
米住宅販売保留指数(1月)は予想より強い前月比4.6%。、
米製造業新規受注(12月)は予想より弱い前月比0.1%。
ライトハイザーUSTR代表
「中国による追加購入だけでは合意はあまりに厳しい。
 協議の結果を予想するのは時期尚早。
 構造改革という点で中国は我々の要望を理解している。
 中国との合意は強制力のあるものでなければならない。
 中国と日本と3者会談を望む。中国と為替操作について交渉中」
ドル円は110.88へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1369へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いの後に上昇。豪ドル米ドル一時0.7127へ下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が864.7万バレルの減少。
原油先物は57ドル台へ上昇。
ポンドドルは一時1.3350へ上昇。
パウエルFRB議長
「バランスシート縮小の終了はまもなく発表される。
 バランスシートの計画についてFOMCメンバー間で合意に近い。
 辛抱強く経済を監視できる。金融安定はFRBの役割の一つ。
 我々の手段は金融市場に対処」
米10年債利回り2.68%台へ上昇。NYダウは150ドル超の下落。
その後、ポンドドルはやや反落。ユーロドルは1.1363へ下落。
ドル円は堅調傾向で推移。
独DAXは0.49%安の11487.33で取引を終える。
英FTSE100は0.61%安の7107.20で取引を終える。
仏中銀総裁
「長期間のゼロ近傍の金利は政策の波及効果の障害となる可能性。
 ECBはマイナス金利の逆効果を研究すべき。
 ECBの出口戦略は依然として望ましい」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
その後、米10年債利回りは2.69%台へ上昇。
ドル円は111.07へ上昇。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は111円台を割り込む。
NY金先物4月限の終値は0.55%安の1321.20。
原油先物4月限の終値は2.59%高の56.94ドル。
NYダウは72.82ドル安の25985.16で取引を終える。
NASDAQは0.07%高の7554.51で取引を終える。
S&P500は0.05%安の2792.38で取引を終える。
米10年債利回りは2.684%。VIX指数は14.70へ低下。
ドル円、110.59(始値)、111.07(高値)、110.36(安値)、111.00(終値)、
ユーロドル、1.1389(始値)、1.1404(高値)、1.1363(安値)、1.1370(終値)


<2月28日(木)>

【オセアニア・東京時間】
米農務長官
「3月末にトランプ大統領と習近平国家主席との会談が見込まれ、
 それまで米中通商交渉の合意の用意が整う可能性がある」
ドル円はやや反落。ドルストレートやや反落した後にやや反発。
日鉱工業生産速報(1月)は予想より弱い前月比−3.7%、
日小売業販売額(1月)は予想より弱い前年同月比0.6%。
日経平均は19.96円安で寄り付き一時100円超の下落。
NBNZ企業信頼感(2月)は前回値より弱い−30.9。
NZドル売り反応。NZドル米ドルはやや反落。
英GFK消費者信頼感調査(2月)は予想より強い−13。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円が110.85へ反落の後にやや反発。
ドルストレートは一時小幅に反落。
米10年債利回りは2.67%台へ低下。原油先物は一時57ドル台を回復。
豪第4四半期民間設備投資は予想より強い前期比2.0%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時0.7166へ上昇。
その後、ドル円は110.82へ反落して揉み合う。
中国製造業PMI(2月)は予想より弱い49.2。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6901元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まり一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7130へ下落。
鈴木日銀審議委員
「米国における低格付け企業向けのレバレッジド・ローン拡大に注意。
 1年前と比べ不確実性が高まる」
トランプ大統領
「金委員長、北朝鮮と素晴らしい成功を収めよう。
 北朝鮮がミサイルを発射していないことを感謝。
 非核化を求める上でスピードはそれほど重要ではない」
金委員長
「今がトランプ大統領、米国と素晴らしい対話を行うとき。
 良い結果になると信じている」
豪ドル米ドルは揉み合う。ポンドドルはやや反落。
日新設住宅着工戸数(1月)は予想より弱い前年同月比1.1%。
日経平均は下げ幅を拡大。
東京時間終盤にドル円は110.94へ反発した後110.80へ反落。
ポンドドルは小幅に反発。
米10年債利回りは2.66%台へ低下。
日経平均は171.35円安の21385.16で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時110.70へ下落。ドルストレートはやや下落。
スイス第4四半期GDPは予想より弱い前期比0.2%。
市場反応は限定的。ドルスイスは軟調に推移。
中国上海株式市場は0.44%安で取引を終える。
独輸入物価指数(1月)は予想より弱い前月比−0.2%。
英ネーションワイド住宅価格(2月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ユーロドルは1.1367へ下落の後に1.1384へ反発。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3273へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7127へ下落。
原油先物は56ドル台後半で推移。
米大統領報道官
「米朝首脳はベトナムハノイで極めて良好かつ建設的な会談を行った。
 両首脳は非核化と経済推進の構想を促進するさまざまな方策を議論。
 今回は何らの合意には至らなかったが、
 双方のチームは将来の会談を楽しみにしている」
トランプ米大統領
「金委員長との会談は非常に生産的だった。
 合意・署名にはいたらなかった。
 北朝鮮からの選択肢は好ましくなかった。
 制裁解除をめぐって決裂。北朝鮮の制裁は維持される。
 金委員長との次回の首脳会議の計画はない」
仏第4四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.3%、
仏消費者物価指数速報(2月)は予想より弱い前月比0.0%、
仏卸売物価指数速報(2月)は前回値より強い前月比0.1%、
仏消費支出(1月)は予想より強い前期比1.2%。
市場反応は限定的。
トランプ米大統領
「日本との貿易協議継続中、良い合意を期待」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(2月)は予想より弱い92.4。
市場反応は限定的。
ユーロドルは一時1.1391へ上昇。
ドル円は一時110.66へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは1.33台を回復。
バークレー英EU離脱担当相
「議会に2回目国民投票へのコンセンサスはない」
米10年債利回りは2.67%台へ上昇。
その後、ユーロドルは再び上昇。
ポンドドルは一時再び1.33台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
レッドサム英下院院内総務
「意味ある投票であれば3月12日を待たずに採決を」
ポンドドルは一時1.3319へ上昇。
パキスタン首相
「拘束したインド空軍パイロットを3月1日に釈放」
その後、ユーロドルは1.1420へ上昇。
【NY時間】
ユーロドルはやや反落。ドル円はやや反発。
ポンドドルは再び1.33台を割り込む。
独消費者物価指数速報(2月)予想より強い前月比0.5%、
ユーロドルは一時やや反発した後に反落。ドル円は一時やや反落。
クラリダFRB副議長
「米金融当局は辛抱強くなれる。データを精査する。
 インフレ期待はレンジの下限付近。
 2019年成長は依然としてしっかりしているが、逆流にも警戒。
 金融政策は特にデータに基づく必要がある。
 金融環境はボラタイルになっている」
米第4四半期GDP速報は予想より強い前期比年率2.6%、
米第4四半期GDP個人消費速報は予想より弱い前期比2.8%、
米第4四半期コアPCE速報は予想より強い前期比1.7%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い180.5万人。
ドル円は111.13上昇。ドルストレートは下落。
ユーロドルは1.13台下落。
米10年債利回りは一時2.70%台へ上昇。
加第4四半期経常収支は前回値より弱い−154.8億加ドル、
加鉱工業製品価格(1月)は予想より弱い前月比−0.3%、
加原料価格指数(1月)は前回値と同じ前月比3.6%。
ドルカナダは1.32台へ上昇。
その後、ドル円は一時やや反落。ドルストレートは一時やや反発。
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
NYダウは小幅安で始まり一時プラス圏へ反発。
シカゴ購買部協会景気指数(2月)は予想より強い64.7。
ドル円は上昇。ポンドドルは反発して一時1.33台を回復。
ユーロドルは下落。豪ドル米ドルは下落。
米10年債利回りは再び2.71%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は111.44へ上昇。
ユーロドルは1.1360へ下落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.3316へ上昇した後に1.32台へ反落。
独DAXは0.25%高の11515.64で取引を終える。
英FTSE100は0.46%安の7074.73で取引を終える。
フィラデルフィア連銀総裁
「今年1回、来年1回の利上げが適切。潜在的リスクは若干下向き。
 2019年の成長見通しは2%を若干上回る水準を予想。
 2020年にはトレンドに戻る。金利については様子見姿勢を堅持。
 インフレは今年、来年と2%を若干上回る水準を予想。
 設備投資の見通しはバラ色ではない」
北朝鮮の李外相
「米国との会談では現実的な計画を提案した。
 米国が制裁を解除すれば非核化を実行。
 米国はわが国の提案を超えた行動に固執。わが国の立場は変わらず。
 米国はハノイ会談で機会を逃した」
崔外務次官
 「金委員長は意欲を失ったように思われる」
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルは1.3254へ下げた後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.71台を割り込む。
ダラス連銀総裁
「米国は高齢化問題に直面している。世界経済は減速。
 中国は格差解消に負債を使い続けている。
 下振れリスクと不透明感が多く存在する。
 自身は、FRBは立ち止まって辛抱強くいることを主張。
 FF金利は中立近くにある。
 イールドカーブは将来の成長が低迷することを示唆」
米10年債利回りは一時2.72%台へ上昇。
NY時間後半にドル円は111.49へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
NY時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NZ住宅建設許可件数(1月)は前回値より強い前月比16.5%。
限定的ながらNZドル買い反応。。
NY金先物4月限の終値は0.39%安の1316.10。
原油先物4月限の終値は0.49%高の57.22ドル。
NYダウは69.16ドル安の25916.00で取引を終える。
NASDAQは0.29%安の7532.53で取引を終える。
S&P500は0.28%安の2784.49で取引を終える。
米10年債利回りは2.717%。VIX指数は14.78へ上昇。
ドル円、111.00(始値)、111.49(高値)、110.66(安値)、111.39(終値)、
ユーロドル、1.1370(始値)、1.1420(高値)、1.1360(安値)、1.1371(終値)


<3月1日(金)>

【オセアニア・東京時間】
クドローNEC(米国家経済会議)委員長 (CNBCインタビュー)
「米中通商協議、米国と中国との歴史的な合意が目前に迫っている。
 その合意は、中国政府に対して国営企業への補助金削減と
 為替市場介入の開示を約束させる内容である」
当局関係者
「米中通商協議に関して、早ければ3月中旬の首脳会談で
 合意に署名できるように合意案をまとめている」
豪ドル米ドルは一時0.71台を回復。ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
日失業率(1月)は予想より弱い2.5%、
日有効求人倍率(1月)は予想とおりの1.63、
東京都区部消費者物価指数(2月)は予想より強い前年同月比1.1%。
市場反応は限定的。
日第4四半期全産業設備投資は予想より強い前年同期比5.7%。
米USTR(通商代表部)
「3月1日が期限の中国産品に対する関税率の引き上げの延期について
 追って通知があるまで延期することを連邦広報を通じて公示する」
日経平均は104.86円高で寄り付き150円超の上昇。
ドル円は111円台後半へ上昇。ドルストレートやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.72%台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.6957元」
中国上海株式市場は0.46%高で始まる。
麻生財務相
「市場動向は注視しなければならない」
中国財新製造業PMI(2月)は予想より強い49.9。
豪ドル米ドルは一時0.7109へ反発。
パウエルFRB議長 (講演テキスト)
「FOMCでは二つの責務(雇用の最大化と物価の安定)を支えるために
 政策金利の先行きにどのような調整が必要となりそうかの判断を
 するうえで辛抱強く臨む。米国経済は良好な状況。
 10年目に入った景気拡大によって失業率が低下、
 労働参加率が上昇し、賃金が上昇。インフレ上昇圧力は抑制。
 短期のリスクとして、中国と欧州の景気鈍化、英国のEU離脱、
 米中などの通商交渉動向など」
韓国メディア
「金朝鮮労働党委員長が、帰国途中で
 中国の習近平国家主席と会う可能性がある」
ユーロドルは一時1.1364へ下落。ポンドドルは一時小幅に反落。
ドル円は111.77へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7085へ下落。
その後、ドル円はやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
東京時間午後は日経平均が一時250円超の上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
日経平均は217.53円高の21602.69で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は111.83へ上昇。ドルストレートはやや下落。
中国上海株式市場は1.80%高で取引を終える。
独小売売上高指数(1月)は予想より強い前月比3.3%。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは再び2.72%台へ上昇。
スイス実質小売売上高(1月)は予想より弱い前年同月比−0.4%。
市場反応は限定的。
財政収支(1月)は予想より強い−173億ユーロ。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.71台を回復した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは下落。ポンドドルは下落。
ドル円は111.92へ上昇。ドルスイスは上昇。
スイスSVME購買部協会景気指数(2月)は予想より強い55.4。
市場反応は限定的。
ユーロドルは一時1.1353へ下落。ポンドドルは一時1.3233へ下落。
仏製造業PMI改定値(2月)は予想より強い51.5。
市場反応は限定的。
独製造業PMI改定値(2月)は予想とおりの47.6、
独失業者数(2月)は予想より強い前月比−2.1万人、
独失業率(2月)は予想とおりの5.0%。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI改定値(2月)は予想より強い49.3。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.73%台へ上昇。ドル円は111.98へ上昇。
ポンドドルは1.3231へ下落。
英製造業PMI(2月)は予想よりとおりの52.0、
英消費者信用残高(1月)は予想より強い11億ポンド。
ポンドドルは下げ幅を一時やや縮小。
欧消費者物価指数速報(2月)は予想とおりの前年同月比1.5%、
欧消費者物価指数コア速報(2月)は予想より弱い前年同月比1.0%、
欧失業率(1月)は予想より強い7.8%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは反発。
ダウ先物は150ドル超の上昇。
その後、ユーロドルは反発。
ポンドドルは一時反発した後に1.3219へ下落。
豪ドル米ドルは0.71台へ反発。
【NY時間】
ポンドドルは一時1.3254へ反発。ユーロドルは一時1.1387へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7122へ上昇。
ダドリー前NY連銀総裁
「米金融当局は今年下半期に利上げを再開する見込み」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は小幅に反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドルカナダは一時1.32台へ上昇。
米個人所得(1月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米個人消費支出(1月)は予想とおりの前月比1.7%、
米PCEデフレータ(12月)は予想とおりの前年同月比0.2%、
米PCEコア・デフレータ(12月) は予想とおりの前年同月比1.9%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.74%台へ上昇。
加月次GDP(12月)前回値より弱い前月比−0.1%、
加第4四半期GDPは前回値より弱い前期比年率%0.4。
加ドル売り反応。ドルカナダは1.32台へ上昇。
原油先物は一時56ドル台へ下落。
その後、豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込む。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超の上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは反発。
ポンドドルは1.3284へ上昇。
米製造業PMI改定値(2月)は前回値より弱い53.0。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(2月)は予想より弱い54.2、
ミシガン大学消費者態度指数確報(2月)は予想より弱い93.8。
ドル円は一時111.64へ反落。ユーロドルは一時1.1409へ上昇。
ポンドドルは一時1.3286へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7119へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ドルストレートは反落。
NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は56ドル台へ下落。
米10年債利回りは2.73%台へ低下。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米中協議は著しく進展を見せた。関税の戦略は米中協議を支援した」
ドル円は堅調傾向で推移。
独DAXは0.75%高の11601.68で取引を終える。
英FTSE100は0.45%高の7106.73で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「自身の見通しは12月以から何も変わっていない。
 今年は1回の利上げを引き続き予想。
 弱い指標が続くかどうかは未知数。
 インフレ目標を上限と考えるのは懸念。
 インフレは上昇すると見ている。
 インフレが目標を若干上回っても自身は混乱しない。
 市中銀行の正しい準備預金の水準に明確な考えはない」
NYダウは再び上げ幅を拡大。原油先物は55ドル台へ下落。
NY時間後半にドル円は112.08へ上昇。
ユーロドルは1.1354へ下落。
その後、米10年債利回りは2.76%台へ上昇。
ポンドドルは1.3172へ下落。豪ドル米ドルは0.7069へ下落。
その後、ドル円は112円台を割り込む。ドルストレートはやや反発。
ポンドドルは1.32台を回復。
NY金先物4月限の終値は1.28%安の1299.20。
原油先物4月限の終値は2.48%安の55.80ドル。
NYダウは110.32ドル高の26026.32で取引を終える。
NASDAQは0.83%高の7595.36で取引を終える。
S&P500は0.69%高の2803.69で取引を終える。
米10年債利回りは2.759%。VIX指数は13.57へ低下。
ドル円、111.39(始値)、112.08(高値)、111.33(安値)、111.89(終値)、
ユーロドル、1.1371(始値)、1.1409(高値)、1.1353(安値)、1.1365(終値)



●今週(3月4日から3月8日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは112.00の「00」ポイント
から1日の高値112.08を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は12月6日の安値112.23から11月20日の安値112.30、さらに
上昇した場合10月22日の高値112.88、ここを上抜けた場合は113.00
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は10月31日の高値113.38、
ここを上抜けた場合は12月13日の高値113.71を巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合、まずは1日のNY時間の押し安値111.64を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1日の安値111.33、さらに
下落した場合は25日高値111.23、ここを下抜けた場合は27日の高値
111.07から111.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は28日の
安値110.66、ここを下抜けた場合は27日の安値110.36、さらに下落し
た場合は110.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、5日の中国財新サービス業
PMIと米ISM非製造業景況指数と米新築住宅販売件数と米月次財政収
支、6日の米ADP雇用統計と米貿易収支と米地区連銀経済報告、7日の
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、8日の日第4四半
期実質GDP改定値と日国際貿易収支と中国貿易収支と米非農業部門雇
用者数と米失業率と米平均時給と米住宅着工件数と米建設許可件数、
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初25日に110.69レベルで始まり小幅な揉み
合いの後に111.23へ上昇しましたが、その後、反落して揉み合いなが
らも軟調に推移して27日のロンドン時間にかけて週安値となる110.36
へ下落する展開になりました。その後、切り返してNY時間後半にかけ
て111.07へ反発した後に28日のロンドン時間にかけて110.66へ下押
しましたが、その後、再び反発して堅調に推移して1日のNY時間後半
にかけて週高値となる112.08へ上昇する展開になりました。その後、
反落して112円台を割り込み111.89レベルで週の取引を終えました。


先週はパウエルFRB議長の半期に1度の議会証言がありましたが、
ドル円は週前半に110円台前半へ下落するも、米第4四半期GDP速報
が市場予想より強い結果になり、米10年債利回りの上昇も背景に一時
112円台へ上昇する展開になりました。ベトナムでの米朝首脳会談は
決裂となりましたが市場への影響は限定的でした。

さて今週ですが、18年10月後半から12月にかけての揉み合いゾーン
下辺アラウンドに到達して、上抜けできるか弾き返されるかの重要攻防
となりそうです。5日の米ISM非製造業景況指数と8日の米雇用統計が
注目材料になります。そして、5日から中国全人代が開幕しますが、
19年の経済成長率の目標が6.5%前後から2年ぶりに引き下げられる
見通しで、米中貿易協議とともに注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1400の「00」ポイ
ントから1日の高値1.1409を巡る攻防が注目されます。ここを上抜け
た場合は28日の高値1.1420、さらに上昇した場合は11月20日の高値
1.1472、ここを上抜けた場合は1.1500の「00」ポイント、さらに上昇
した場合は1月31日の高値1.1514、ここを上抜けた場合は1月10日
の高値1.1570を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1日の安値1.1353を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は22日の安値1.1316、さらに下落した場合
1.1300の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は19日の安値1.1275、
さらに下落した場合は15日安値1.1234、ここを下抜けた場合は1.1200
の「00」ポイント、さらに下落した場合は2017年6月の第4週の安値
1.1172を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、4日の
欧卸売物価指数、5日の欧小売売上高、7日の欧第4四半期GDP確定値
と欧ECB政策金利とドラギECB総裁の定例会見、8日の独製造業新規
受注、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、5日の中国財新
サービス業PMIと米ISM非製造業景況指数と米新築住宅販売件数と
米月次財政収支、6日の米ADP雇用統計と米貿易収支と米地区連銀経済
報告、7日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、8日
の中国貿易収支と米非農業部門雇用者数と米失業率と米平均時給と米住
宅着工件数と米建設許可件数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初25日に1.1337レベルで始まり、揉み
合いながらも堅調傾向で推移して28日のロンドン時間に週高値となる
1.1420へ上昇する展開になりました。その後、反落して1日のロンドン
時間にかけて1.1353へ下落した後に1.1409へ反発しましたが、その後
再び反落して1.1365レベルで週の取引を終えました。


さて、次期ECB総裁候補の観測もあったバイトマン独連銀総裁ですが
先週独政府が「バイトマン総裁の8年続投を決定」して、独連銀総裁を
続けることになりました。

先週のユーロドルは28日のロンドン時間にかけて1.14台前半へ上昇し
ましたが、その後、米第4四半期GDP速報が市場予想より強い結果に
なり、米10年債利回りの上昇を背景とするドル買いに1.13台へ反落し
て揉み合う展開になりました。時間足レベルでの「ミニ三尊」を形成し
た格好ですが、今週は、7日のECB政策金利とドラギECB総裁の定例
記者会見が注目の焦点になります。TLTROなど何らか緩和示唆があっ
た場合には下押し要因となりますので注目されます。また、対ドル通貨
ペアとして、5日の米ISM非製造業景況指数と8日の米雇用統計も注目
されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その330 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。市場への影響は限定的だったようだけどさぁ、
 良さげな雰囲気で始まった米朝首脳会談は決裂になったよな…。
 そして、先週のドル円だけど、週前半は111.23へ上昇した後に
 110.36へ下落したけど、その後は一時112円台へ駆け上がったな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米朝首脳会談では、全ての非核化を求める米国と、制裁解除を求める
 北朝鮮とで合意に至れず、決裂という事態になったのう…。
 そしてドル円じゃが、パウエルFRB議長の議会証言を通過して、
 週前半は110円台前半に下押すも、その後は米第4四半期GDP速報
 が市場予想より強い結果になり、米10年債利回りの上昇も背景に
 ドル買い需要で一時112円台へ上昇する展開になったのう…」


『今週のドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ドル円は、2018年10月後半から12月にかけての揉み合いゾーン
 の下辺アラウンドに到達して、上抜けできるか弾き返されるかの
 重要攻防となろうのう…。そして、先週後半はNYダウが上昇するも
 米株投信から年初より前週まで12週連続で資金が流出している事や
 米主要インデックスが9週連続の上昇から下落したことや、日米貿易
 協議での為替条項や、英ブレグジットがどうなるかも気になるところ
 じゃが…、今週は5日の米ISM非製造業景況指数、建国70周年を
 迎える中国での全人代の開幕と、8日の米雇用統計が注目されよう。
 また時節柄、ドル買い需要と相まって、海外の本邦企業の3月期末に
 向けてのリパトリによる円転との綱引きにも一応留意が要ろう…」


『そして今週は、豪と加の政策金利とECB金融政策とドラギ総裁会見
 もあるけど…、次第によってはボラタイルな相場になるかもな…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ…。ガンドラック氏のドル高・借金・金利高の危険なカクテルの
 警鐘のお話も興味深いが…、今日のところは、そうじゃのう…。
 『資金による感覚の違いのお話』でもさせてもらうとしようかのう」


『何のこっちゃ判らないが、まぁよろしい。聞いてやろうじゃないか』


「月利1000%超などという話もネット上で飛び交う昨今、月利10%
 などと言うとショボく感じられようが…、まぁ、現実的ではあろう」


『まぁ、ネット宣伝を観ていると億万長者だらけになりそうだけど…、
 月利100%や1000%を謳い、しかもさらに複利まで語る当の本人が
 フォーブス紙に登場しないのは不思議なことだよな…。
 月利10%はショボい感じは否めないけど…、月利10%といえば、
 たとえば100万円の資金で、少し大きすぎるが10万通貨で運用した
 とすると、1Pipで1000円だから、月間で勝ち負け通算で+100Pips
 獲得したなら10万円になり、月利10%ということになるわな…。
 そして、より保守的に100万円あたり5万通貨で運用したとしたなら
 月間で200Pips獲得したなら、これも月利10%という事になるぜ。
 まぁ、現実的と言えば、現実的なんじゃないのかな…。ジイさん』


「月利10%なら、単利計算で年利120%という事になろうが…、
 ブルームバーグによるヘッジファンドの2018年の運用成績を見ても
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-10/PL3CWB6JTSE801
 年利120%はじつは決してバカにできないものなのじゃのう…」


『へぇ、ヘッジファンドの秘密の手法なんてキャッチコピーを見た事が
 あるけどさぁ…、ヘッジファンドの成績はこんなものなのか…』


「まぁ、2017年ではSilver 8 Partnersというファンドが年770.74%
 という驚異的な成績を記録しておるが、2018年はファンドにとって
 とても厳しい年だったのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『こうしてみると、月利10%で、単利計算で年利120%というのも、
 本当にバカにできないものなんだなぁ…。ジイさん』


「ふむ。10万円の資金を運用した場合では、月利としての感覚は異なり
 『1ヶ月間も苦労して月利10%の1万円なんてショボ過ぎてまったく
  話にならない! これならパチ屋や競馬に行った方がましだ!』と
 投資やトレードとギャンブルが混同する感覚になるかもしれないが…
 もしも、1000万円での運用ならば、まったく違う感覚で、
 『月利10%といえば1000万円資金で毎月100万円という事ですよ。
  本当にそんな事あり得るんですか。話がうますぎて信用できない』
 という、まったく真逆の思いを抱く事さえあるのではあるまいか…」


『まぁ、大きな資金を運用する人ほど保守的な傾向があると言うけれど
 資金10万円の人と1000万円の人とでは感覚は全く違うものだよな』


「もしも月利10%が現実的であるならば、皮算用の計算上では
 税金などは別として複利運用で年に3倍ほどになることになろうが、
 我々は資金の多寡によらずギャンブルではなくトレードをしている
 という認識はしっかり持っておきたいものじゃのう。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



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