FX トレードと凡事のお話 その321



先週は、NYダウと日経平均がともに年初来安値を更新しました。
22日に米連邦予算の一部が失効し米政府機関の一部が閉鎖しました。



<12月24日(月)>

※ 日・独などが休場。
※ 米株式・債券市場は短縮取引。

主要国の経済指標の発表はありません。


<12月25日(火)>

※ 豪・NZ・欧・英・独・仏・スイス・加・米などが休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(11月)、
午後2時に日景気先行指数改定値(10月)、
同午後2時に日景気一致指数改定値(10月)、
などが予定されています。


<12月26日(水)>

※ 豪・NZ・欧・英・仏・独・スイス・加などが休場。

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後1時半から黒田日銀総裁の発言、
夜11時から米ケースシラー住宅価格指数(10月)、
深夜12時に米リッチモンド連銀製造業指数(12月)、
などが予定されています。
日・米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<12月27日(木)>

午後2時に日新設住宅着工戸数(11月)、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米住宅価格指数(10月)、
深夜12時に米新築住宅販売件数(11月)、米消費者信頼感指数(12月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<12月28日(金)>

朝8時半に日失業率(11月)、日有効求人倍率(11月)、
同朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(除生鮮食品 12月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(11月)、日小売業販売額(11月)、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(12月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(12月)、
夜11時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(12月)、
深夜12時に米住宅販売保留指数(11月)、
などが予定されています。
日・独・米の指標には注目です。
そして、この日は大納会になります。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月17日から12月21日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.93で始まり、95.632へ下落した後に
反発して96.483で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.788%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週の終値で45.59ドルへ下落しました。
NYダウは週間1655.14ドル下落、22445.37ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは30.11へ上昇しました。



<12月17日(月)>

報道
「メイ政権の複数の閣僚、2度目の英国民投票の検討はしていない」
ドル円は113.36レベルで始まる。
ユーロドルは1.1302レベルで始まる。
ポンドドルは1.2601レベルに上昇して始まり一時1.2574へ反落。
豪ドル米ドルは0.7174レベルで始まる。
その後、ドル円は一時113.28へ反落して揉み合う。
日銀短観 (企業の物価見通し)
「1年後は0.9%上昇(前回調査0.8%上昇)
 3年後は1.1%上昇(前回1.1%上昇)
 5年後は1.2%上昇(前回1.1%上昇)」
東京時間が近づく頃にドル円は113.40へ反発。
米10年債利回りは2.89%台で推移。
日経平均は16.90円高で寄り付き132.05円高の21506.88で大引け。
英ライトムーブ住宅価格(12月)は前回値より強い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。ポンドドルは1.2574へ反落。
東京時間序盤はドル円が113.41へ上昇した後に一時113.34へ反落。
ユーロドルは一時1.1310へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7168へ反落。
日経平均は100円超の上昇。
ドル円は一時113.50へ上昇。
中国人民銀行
「金融市場を秩序立った方法で開放する」
その後、ドルストレートはやや反発。
日経平均は150円超の上昇。
東京時間午後にドル円は一時113.44へ反落。
ユーロドルは一時1.1313へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7181へ反発した後にやや反落。
東京時間終盤にドル円は一時113.52へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7170へ反落。
ロンドン時間序盤にドル円はやや反落。
ポンドドルは一時1.2575へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.25%安で始まり0.16%高で取引を終える。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは1.2595へ上昇。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは0.7179へ反発して揉み合う。
英産業相
「2度目の国民投票は不透明感を増すだけだ。
 ブレグジット合意を期待している」
米10年債利回りは2.88%台へ低下。
独英の株式市場は小幅安で始まる。原油先物は51ドル台で推移。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
その後、ドル円は113.33へ下落。豪ドル米ドルは0.7182へ上昇。
ポンドドルは1.2609へ上昇。ユーロドルは1.1331へ上昇。
欧消費者物価指数改定値(11月)は予想より弱い前年同月比1.9%、
欧消費者物価指数コア改定値(11月) は予想とおりの前年同月比1.0%、
欧貿易収支(季調済 10月)は予想より弱い125億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポリティコ紙
「EUは、合意なき離脱の場合、
 現協定の6−9か月延長を一方的に宣言へ」
豪ドル米ドルは一時0.7285へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
EU
「英国の予見されるブレグジットについてこれ以上の協議は行わない」
仏財務相
「2019年1月1日からデジタル税を適用する」
トルコ大統領
「いつでもシリアで軍事行動を開始できる。
 トランプ米大統領からシリアに関してポジティブな反応をもらった」
その後、ドル円は113.25へ下落。ポンドドルは1.2647へ上昇。
NY時間序盤にユーロドルは1.1353へ上昇した後に1.1334へ反落。
ポンドドルは1.2604へ反落。
その後、ドル円は一時やや反発した後に113.21へ下落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。
トランプ米大統領
「FEDがいまだに利上げを考えていること信じられない」
対カナダ証券投資額(10月)は前回値より弱い39.8億加ドル。
市場反応は限定的。
NY連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い10.9。
ドル円は113.05へ下落。ドルストレートは一時反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2595へ反落。
ユーロドルは一時1.1335へ反落。
豪ドル米ドルは一時再び0.7185へ反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超の下落。
米10年債利回りは2.87%台へ低下。
ドル円は一時112.87へ下落。
ポンドドルはやや反発した後に一時1.2594へ反落。
米NAHB住宅市場指数(12月)は予想より弱い56。
発表直後の市場反応は限定的。ドル円は一時小幅に反発。
ユーロドルは1.1332へ下落。
その後、原油先物は50ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は113.03へ反発した後に再び反落。
ユーロドルは1.1330へ下げた後にやや反発。
ポンドドルは1.2592へ下げた後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7187へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長
「米経済は成長しているが物価上昇は見られない。
 FRBは今週のFOMCで利上げの必要ない」
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.86%台へ低下。
独DAXは0.87%安、英FTSE100は1.05%安で取引を終える。
原油先物は49ドル台へ下落。
ドル円は軟調に推移。
NYダウは再び下げ幅を拡大して軟調に推移。
ユーロドルは1.1357へ上昇。豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
その後、ポンドドルは1.2634へ上昇。
ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルはやや反落。
NY時間終盤にかけてドル円は一時112.68へ下落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.7172へ下落。
対米証券投資(10月)は前回値より強い420億ドル。
ドル円がやや反発。
原油先物1月限の終値は49.88ドル。
NYダウは507.53ドル安の23592.98で取引を終える。
米10年債利回りは2.857%。VIX指数は24.52へ上昇。
NASDAQは2.27%安、S&P500は2.08%安で取引を終える。


<12月18日(火)>

NYクローズ後にドル円は一時112.86へ反発。
ポンドドルは1.2609反落した後に一時1.2624へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7181へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.86%台から2.85%台で推移。
ダウ先物はやや反発。原油先物は49ドル台前半で推移。
その後、ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は一時小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ユーロドルは一時小幅に反発。
日経平均は231.37円安で寄り付き391.43円安の21115.45で大引け。
NBNZ企業信頼感(12月)は前回値より強い−24.1。
NZドル米ドルは0.6829へ上昇。豪ドル米ドルが一時0.7181へ反発。
東京時間序盤はドル円が一時112.73へ反落。
ユーロドルは一時1.1354へ反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「短期的に政策金利を変更する強い根拠はない。
 次の金融政策変更はおそらく利上げになるだろう。
 金利の据え置きは安定と信頼の源との認識で一致。
 所得の低迷と高い負債率、住宅価格の下落がリスクとなる。
 今年から来年にかけて経済成長は潜在成長率を上回る。
 数四半期は雇用状況は改善し続ける。
 豪ドルは過去2年間にわたって
 貿易加重ベースのレンジ内にとどまっている。
 最近の原油価格の急落は、世界的なインフレ低下につながる。
 貿易摩擦の高まりは世界的な経済成長の足枷となった」
豪ドル米ドルは一時0.7173へ反落した後に上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時112.66へ下落。
日経平均は一時350円超の下落。
その後、ドル円は一時小幅に反発。豪ドル米ドルは0.7199へ上昇。
ユーロドルは1.1360へ上昇。ポンドドルは1.2627へ上昇。
政府経済見通し
「2019年度見通し、実質GDP1.3%と前回見通し1.5%から下方修正。
 2019年度の名目GDPは2.4%(前回見通し2.8%)、
 GDPデフレーターは1.1%(前回1.3%)の見通し」
 消費者物価指数(総合)は2019年度1.1%(前回1.5%)の見通し」
その後、ドル円は再び下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
習近平国家主席 (1978年改革開放40周年記念講話)
「1978年の改革開放が中国にとってのターニングポイント。
 覇権主義に断固反対。台湾の独立には断固として反対。
 中国は今や世界の中心に近づいている。
 中国は貿易の利便性を促進する。多国間貿易システムを促進する。
 誰も中国に何をすべきか指図する立場にはない。
 中国は、今後も改革開放の推進を続ける。
 中国は、今後想像できない困難に直面する可能性がある」
米10年債利回りは2.84%台へ低下。
浅川財務官
「為替と輸出のパフォーマンスはリンクしなくなっている。
 来年のG20、グローバル・インバランスが優先課題。
 円安は必ずしも輸出業者の価格引下げにつながっていない」
東京時間午後はドル円が軟調に推移。ポンドドル一時1.2634へ上昇。
その後、ドル円は一時112.47へ下落。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にドル円はやや反発。ユーロドルは1.1340へ反落。
ロンドン時間序盤に原油先物は一時48ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは0.7181へ下落。
モスコビシEU委員
「イタリア政府との予算合意を望む。
 イタリアの制裁を課すことがないように鋭意作業中。
 フランスの財政赤字は高水準だ、引き下げる努力を」
中国上海株式市場は0.55%安で始まり0.82%安で取引を終える。
ドル円は112.65へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは1.1336へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.2616へ反落した後に上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.83%台へ低下。
ポンドドルは一時1.2662へ上昇。ユーロドルは1.1377へ上昇。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.7203へ上昇。
その後、ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
独IFO企業景況感指数(12月)は予想より弱い101.0。
市場反応は限定的。
独IFO経済研究所エコノミスト
「企業景況感は我々の独経済見通しを裏付ける内容だった。
 独経済の熱は冷めてきているが、景気後退ではない。
 不透明感が増幅、最大の焦点は英・欧州連合離脱。
 貿易に関する期待感は2016年11月以来の低水準。
 個人消費は収入の増加や雇用増により改善する可能性」
ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルは再びやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
一部報道
「メイ英首相は来年の議会採決に向けてEUとの交渉を継続」
米10年債利回りは2.82%台へ低下。原油先物は48ドル台で推移。
その後、ユーロドルは1.1402へ上昇。ポンドドルは1.2705へ上昇。
ドル円は112.25へ下落。
トランプ米大統領
「FEDはまだ更なるミスを犯してはいない。
 FEDは市場の空気を読め、意味のない数字に振り回されるな」
NY時間序盤はドル円がやや反発。ユーロドルやポンドドルやや反落。
米10年債利回りは2.83%台を回復。
米住宅着工件数(11月)予想より強い125.6万件、
米建設許可件数(11月)は予想より強い132.8万件。
限定的ながらドル買い反応。
加製造業出荷(10月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドルカナダはやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.84%台へ上昇。
ドル円は反発。ポンドドルやユーロドルは反落。
豪ドル米ドルは0.7183へ反落。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超の上昇。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルは1.2636へ反落。
ドル円は反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.85%台へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2668へ反発した後に1.2627へ反落。
豪ドル米ドルは0.7203へ上昇した後に0.7170へ反落。
独の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は112.63へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
原油先物は47ドル台へ下落して軟調に推移。
独DAXは0.29%安、英FTSE100は1.06%で取引を終える。
米10年債利回りは2.82%台へ低下。
イタリア財務省
「イタリアとEUが予算で合意に達した」
NY時間後半にユーロドルは1.1350へ反落の後やや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2621へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7165へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「ボラティリティは高頻度取引(HFT)、ボルカールールに関連。
 1月の米中貿易協議に期待。
 大統領が表明した中間層向け減税は19年の優先課題ではない。
 強いドルは米国経済の成長への信任投票」
NY時間終盤にかけてNYダウが上げ幅を縮小。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.7181へ反発。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
原油先物1月限の終値は46.24ドル。
NYダウは82.66ドル高の23675.64で取引を終える。
米10年債利回りは2.825%。VIX指数は25.58へ上昇。
NASDAQは0.45%高、S&P500は0.01%高で取引を終える。


<12月19日(水)>

NYクローズ後に豪ドル米ドルは一時0.7188へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
NZ第3四半期経常収支は予想より弱い−61.49億NZドル。
限定的ながらNZドル売り反応。
豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ポンドドルは1.2654へ反発。
豪ドル米ドルは再び反発して0.7189へ上昇。ドル円は小幅に反落。
その後、ドル円は一時112.42へ反落。ユーロドルは1.1377へ反発。
日通関ベース貿易統計(季調前11月)は予想より弱い−7373億円。
市場反応は限定的。ポンドドルは1.2655へ上昇。
日経平均は8.28円安で寄り付き127.53円安の20987.92で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時112.19へ下落。
ユーロドルは1.1386へ上昇。ポンドドルは1.2670へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7199へ上昇。
米10年債利回りは2.80%台へ低下。日経平均は一時200円超の下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。豪ドル米ドルは上げ幅を一時縮小。
日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.81%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7200へ上昇。
日経平均は一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時112.60へ反発。
その後、日経平均は再びマイナス圏へ反落。
ドル円は再びやや反落。ポンドドルは1.2672へ上昇。
豪ドル米ドルは一時再びやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
中国商務省
「中国と米国は19日に貿易問題について次官級の協議を行なった」
東京時間午後にドル円は112.25へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1389へ上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは1.2678へ上昇した後にやや反落。
ロンドン時間序盤に豪ドル米ドルは0.7189へ反落。
ポリティコ紙
「EUが英国の合意なき離脱時の措置を19日に提示へ。
 緊急対策は英国と合意した離脱協定とは異なり、
 EUが一方的に策定。期間は6−9か月、最長で2019年末まで」
中国上海株式市場は0.08%高で始まり1.05%安で取引を終える。
独生産者物価指数(11月)は予想より強い前月比0.1%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1405へ上昇。豪ドル米ドルは一時やや反発。
ドル円は一時112.44へ反発。ポンドドルは1.2679へ上昇。
米10年債利回りは一時2.82%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.7200へ上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは1.1406へ上昇。
その後、ポンドドルは1.2644へ反落。
エストニア中銀総裁
「現時点でECBが追加措置を講じるとは予想せず」
英消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年同月比2.3%、
英消費者物価指数コア(11月)は予想とおりの前年同月比1.8%、
英卸売物価指数コア(11月)は予想より強い前年同月比2.4%、
英小売物価指数(11月)は予想とおりの前年同月比3.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2643へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ドル円は一時112.27へ下落。豪ドル米ドルは0.7200へ反発。
ユーロドルはやや反落。
オーストリア中銀総裁
「ドイツ経済成長の減速をもっとも懸念。
 ドイツが地政学リスクや貿易にもっとも影響を与える。
 イタリア政府の政策は持続できない」
欧建設支出(10月)は前回値より弱い前月比−1.6%。
ユーロドルは一時1.1382へ反落。
ポンドドルは1.2641へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
関係者
「EU、イタリア予算に関する制裁手続きを棚上げ」
ドンブロウスキス欧州委員会副委員長
「欧州委員は2019年伊予算について合意に達した。
 財政赤字は対GDPで2.04%。
 伊予算には依然として疑問視している」
ユーロドルは1.1414へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.2631へ下落。
豪ドル米ドルは0.7183へ反落。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
トリア伊財務相
「EUとの予算合意に満足している」
ダウ先物は200ドル超の上昇。
コンウェイ米大統領顧問
「トランプ米大統領は来年2月に暫定法案を検討する可能性。
 米大統領には政府機関を動かし続ける責任がある。
 米大統領は国境警備に対するスタンスを緩めていない」
その後、豪ドル米ドルは一時やや反発した後に0.7176へ下落。
ポンドドルは下げ幅を一時縮小した後に1.2613へ下落。
米第3四半期経常収支は予想より弱い−1248億ドル。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2606へ下落。
加消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年同月比1.7%。
加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3465へ反発。
米10年債利回りは2.81%台で推移。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルは反発。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超の上昇。
ドル円は一時112.13へ下落。ポンドドルは1.2674へ上昇。
ユーロドルは1.1432へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7195へ上昇した後に上げ幅を縮小。
米中古住宅販売件数(11月)は予想より強い532万件。
ドル円は一時小幅に反発。ポンドドルやユーロドルは一時小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
原油先物は47ドル台へ上昇。
NYダウは200ドル超の上昇。
ユーロドルは1.1439へ上昇。
ブルームバーグ
「トランプ大統領がシリアからの米軍の全面撤退を命令した」
EIA石油在庫統計では原油在庫が49.7万バレルの減少。
原油先物は47ドル台半ばへ上昇。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは反落して上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルは反落して軟調傾向で推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は112.09へ下落した後にやや反発。
独DAXは0.24%高、英FTSE100は0.96%高で取引を終える。
NYダウが300ドル超の上昇。米10年債利回り一時2.85%台へ上昇。
米FOMCが政策金利を2.25%-2.50%に引き上げる。
FOMC声明
「更なる漸進的利上げが適切。
 リスクは概ね均衡、世界情勢を注視。
 経済活動や雇用は力強い。支出の伸びは力強い。
 インフレは全体、コアとも2%付近で推移。
 長期のインフレ期待は僅かに変化」
FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
「2019年、2.375%2人、2.625%4人、2.875%5人、3.125%6人。
 2019年の中央値は2.875%(来年2回の利上げ)」
FOMC経済予測 (かっこ内は前回)
「実質GDP、18年3.0%増(3.1%増)、19年2.3%増(2.5%増)、
 20年2.0%増 (2.0%増)、21年1.8%増 (1.8%増)、長期1.9%増、
 失業率、18年3.7%(3.7%)、19年3.5%(3.5%)、
 20年3.6%(3.5%)、21年3.8%(3.7%)、長期4.4%(4.5%)
 PCE、18年1.9%(2.1%)、19年1.9%(2.0%)、
 20年2.1%(2.1%)、21年2.1%(2.1%)、長期 2.0%(2.0%)、
 PCEコア、18年1.9%(2.0%)、19年2.0%(2.1%)、
 20年2.0%(2.1%)、21年2.0%(2.1%)」
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
NYダウが反落。米10年債利回りは低下。
パウエルFRB議長
「9月FOMC以降、一部で逆流が発生。経済は力強いペースで拡大。
 賃金は広範囲で上昇。軟化を示す兆候を見ている。
 金融市場のボラティリティが高まっている。
 金融市場の状況は引き締まった。
 ファンダメンタルズ的に情勢は見通しに警告を発していない。
 利上げ見通しの下方修正は経済をサポート。
 インフレ基調から、FOMCは忍耐強くなれる。
 政治的意見は金融政策に一切影響しない。
 現時点で緩和策は必要ない。
 経済の健全性がきょうの利上げを正当化。
 ドット・プロットは便利な情報を提供。
 ドット・プロットは見通しのコンセンサスではない。
 我々は全般的に来年は強い見通しを持っている」
ドル円は112.64へ上昇した後に揉み合う。
ユーロドルは1.1364へ下落。ポンドドルは1.2614へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7087へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
NYダウは一時500ドル超の下落。
米10年債利回りは一時2.76%台へ低下。
原油先物1月限の終値は48.17ドル。
NYダウは351.98ドル安の23323.66で取引を終える。年初来安値更新
米10年債利回りは2.775%。VIX指数は25.58。
NASDAQは2.17%安、S&P500は1.54%安で取引を終える。


<12月20日(木)>

NYクローズ後にドル円は112.66へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2608へ下落の後にやや反発。ユーロドルはやや反発。
NZ第3四半期GDPは予想より弱い前期比0.3%、
NZ貿易収支(11月)は予想より強い−8.61億NZドル。
NZドル売り反応。NZドル米ドルは0.6763へ下落。
その後、ポンドドルは1.2607へ下落した後に一時1.2629へ反発。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.76%台で推移。原油先物は47ドル台後半で推移。
その後、ドル円は112.35へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
日経平均は207.99円安で寄り付き595.34円安の20392.58で大引け。
東京時間序盤はドル円がやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
新規雇用者数(11月)は予想より強い3.70万人、
豪失業率(11月)は予想より弱い5.1%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.78%台へ上昇。
その後、日経平均は300円超の下落。
ドル円は112.60へ反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7126へ反発した後にやや反落。
報道
「米上院、暫定予算案を可決。下院へ送付」
日銀金融政策
「当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。
 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れ。
 その際、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、
 弾力的な買入れを実施する。
 ETF・REIT、市場の状況に応じ買入額は上下に変動し得る方針維持。
 長短金利操作の現状維持や政策金利のフォワードガイダンス維持に
 原田委員、片岡委員が反対」
為替市場の反応は限定的。
東京時間午後に日経平均は500円超の下落。
ドル円は112.26へ下落。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
その後、ポンドドルは1.2634へ反発。ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は650円超の下落。年初来安値を更新。
米10年債利回りは一時2.74%台へ低下。
ドル円は112.01へ下落。豪ドル米ドルは0.7086へ下落。
ポンドドルやユーロドルは上昇。
ロンドン時間序盤にドル円は111.86へ下落。
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルはやや反発。
黒田日銀総裁
「景気は緩やかに拡大している。
 海外経済は総じてみれば着実な成長続いている。
 先行きは緩やかな拡大を続ける。
 物価は2%に向けて徐々に上昇率を高めていく。
 当分の間、現在の極めて低い長短金利水準を維持。
 海外経済を中心に下振れリスクの方が大きい。
 日銀のメインシナリオに変化はない。
 物価目標へのモメンタムは維持されている。
 これまでのところ、貿易摩擦の影響は限定的。
 必要であれば追加緩和措置を行う。
 いくぶんボラタイルなマーケットが続きそうだ。
 為替市場は比較的落ち着いた値動き。
 日本経済ファンダメンタルズは引き続き底堅い。企業収益は高水準。
 来年の中国経済の中心的見通しはそれほど悲観的ではない。
 長期金利の低下、何ら問題ない。
 欧米長期金利が下がって日本の長期金利も下がっている。
 現時点で、副作用に対処ための政策変更の必要はない。
 出口についての議論は時期尚早。2%達成が最大の使命」
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.20%安で始まり0.52%安で取引を終える。
ドル円は111.80へ下落。ユーロドルは一時1.1425へ上昇。
ポンドドルは一時1.2671へ上昇。豪ドル米ドルは0.7113へ反発。
米10年債利回りは2.76%台で推移。
その後、ポンドドルは反落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超の下落。
財務省
「金融庁、日銀幹部が午後6時から3者会合を開催」
中国商務省報道官
「来年1月に米国側と会う計画はある」
ブルームバーグ
「ドイツ、EU域外企業からの投資、審査の強化を閣議決定」
ドル円は一時やや反発。ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルは1.2640へ反落した後に再び上昇。
政府月例経済報告
「景気は緩やかに回復している、戦後最長に並んだ可能性」
欧常収支(季調前 10月)は前回値より強い266億ユーロ。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
原油先物は46ドル台で推移。北海ブレント原油が55ドル割れ。
浅川財務官 
「米中指標の中に弱い指標があり過度に反応。
 クリスマス休暇前で取引薄くボラティリティ高まる。
 世界経済の下方リスク大きくなっている。
 中国経済の減速が世界経済に与える影響は大きい。
 市場弱気になっているのは原油や金利動向を見てのこと。
 トレンドか一時的要因か見ていく必要、適切に対応する」
英小売売上高(11月)は予想より強い前年同月比3.6%、
英小売売上高(除自動車 11月)は予想より強い前年同月比3.8%。
ポンド買い反応。ポンドドルは上昇。
その後、ユーロドルは1.1485へ上昇。
ポンドドルは1.2707へ上昇。
その後、ドル円は111.66へ下落。ユーロドルはやや反落。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.7148へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。
英BOEが政策金利を0.75%に据え置く、
英BOEが資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英BOE
「政策金利を据え置き、9対0で決定。
 ブレグジットが引き続き主要な課題。
 第1四半期GDPは0.2%近辺になる見込み。
 秋季予算でGDP成長は長期的に0.3%に上昇。
 債券購入枠据え置きを9対0で決定。
 国内インフレ圧力が継続している」
ポンドドルは1.2668へ反落。ユーロドルは1.1449へ反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円はやや反発。
その後、ドル円は再びやや反落。ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い9.4、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.8万人。
ドル売り反応。ドル円は下落。
加卸売売上高(10月)は予想より強い前月比1.0%。
市場反応は限定的。
その後ドルストレートは反落。
米10年債利回りは2.75%台へ低下。
ドル円は111.55へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超の下落。
ドル円は111.47へ下落。
米景気先行指標総合指数(11月)は予想より強い前月比0.2%。
NYダウは下げ幅を一時縮小。
ドル円は111.72へ反発。ユーロドルは1.1402へ下落。
ポンドドルは1.2625へ下落。
米10年債利回りは一時2.78%台へ上昇。
ロンドンフックス過ぎドル円は再び下落。
豪ドル米ドルは0.7096へ下落。ユーロドルやポンドドルは反発。
NYダウは350ドル超の下落。
独DAXは1.44%安、英FTSE100は0.80%安で取引を終える。
NYダウは400ドル超の下落。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反発。
NY時間後半にポンドドルは1.2693へ上昇した後にやや反落。
ライアン下院議長
「(国境の壁建設の予算が盛り込まれなければ)
 トランプ大統領は上院通過の暫定予算案に署名しないだろう」
ドル円は一時110.81へ下落した後に111円台を回復してやや反発。
ユーロドルは一時1.1484へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7124へ反発した後に小幅に反落。
NY連銀総裁 (ブルームバーグ・インタビュー)
「FRBは市場価格を気にしない。
 FRBは市場の痛みを取り除くためにあるわけではない。
 今回の会合で針を若干戻した。市場が望むほどには戻さない可能性。
 FRBの見通しに注目することが重要。
 FRBは成長がトレンドを上回ると見ており引き締めを続けている。
 2回か3回の利上げが適切」
NYダウは一時600ドル超の下落。
原油先物2月限の終値は45.88ドル。
NYダウは464.06ドル安の22859.60で取引を終える。
米10年債利回りは2.796%。VIX指数は28.38へ上昇。
NASDAQは1.63%安、S&P500は1.58%安で取引を終える。


<12月21日(金)>

NYクローズ後にドル円は一時111.31へ反発。
ユーロドルは1.1444へ反落。ポンドドルは1.2655へ反落。
豪ドル米ドルは0.7103へ反落。
トランプ大統領
「21日にも失効する暫定予算の延長について、
 政府資金を手当てする法案は国境警備予算を含まなければならない。
 国境がなければ大混乱、犯罪、カルテルが蔓延。
 弱者を食い物にするような組織にこの国を渡すつもりはない」
その後、ポンドドルは1.2672へ反発後に1.2647へ反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
関係者情報
「共和党の上院トップであるマコネル上院多数派院内総務は
 暫定予算の採決を実施する可能性に向けて準備をしている」
トランプ米大統領 (ツイッター)
「マティス米国防長官が来年2月末で辞任へ」
米10年債利回りは2.80%台へ上昇。原油先物は46ドル台を回復。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7123へ反発。
日全国消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年同月比0.8%。
日経平均は82.08円安で寄り付き226.39円安の20166.19で大引け。
英GFK消費者信頼感調査(12月)は予想とおりの−14。
東京時間序盤はドル円が111.08へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは一時1.1461へ反発。ポンドドルは一時1.2673へ反発。
米10年債利回りは279%台から2.80%台で推移。
日経平均は200円超の下落。
その後、ポンドドルやユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「米下院、壁建設費盛り込んだ暫定予算案を可決」
その後、日経平均は300円超の下落。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
東京時間午後はドル円が反発。ユーロドルは1.1441へ反落。
ポンドドルは1.2644へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「米下院は国境の壁予算を含んだ歳出法案を可決したが、
 上院の通過は難しい可能性。
 上院が全会一致で可決した国境の壁予算を含んでいない
 暫定予算については下院が否決」
東京時間終盤にポンドドルやユーロドルは小幅に反発。
ドル円は111.44へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7105へ反落。
ロンドン時間序盤にドル円は111.46へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは反発。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7104へ下落した後にやや反発。
中国上海株式市場は0.38%安で始まり0.79%安で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より強い10.4、
独輸入物価指数(11月)は予想より弱い前月比−1.0%。
ユーロドルは1.1472へ上昇。ポンドドルは1.2682へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7119へ反発。ドル円は111.26へ反落。
仏第3四半期GDP確定値は予想より弱い前期比0.3%、
仏卸売物価指数(11月)は前回値と同じ前月比0.4%、
仏企業景況感指数(12月)は予想とおりの102、
仏消費支出(11月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1473へ上昇。
その後、ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は111.04へ下落。
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1473へ上昇。
ポンドドルは一時1.2697へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.79%台で推移。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは一時1.1412へ反落。
ポンドドルは一時1.2647へ反落。豪ドル米ドルは0.7075へ反落。
報道
「中国、金融政策に関する表現から「中立」を削除」
英第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.6%、
英第3四半期経常収支は予想より弱い−265億ポンド。
ポンドドルは揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.7072へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
原油先物は45ドル台で推移。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
トランプ米大統領
「民主党が壁予算に反対すれば政府機関閉鎖が長期化すること警告」
ドル円は小幅に揉み合う。
NY時間序盤はユーロドルが一時1.1400へ下落。
ポンドドルは1.2681へ反発した後に1.2646へ反落。
米第3四半期GDP確定値は予想より弱い前期比年率3.4%、
米第3四半期GDP個人消費確定値は予想より弱い前期比3.5%、
米第3四半期コアPCE確定値は予想より強い前期比1.6%、
米耐久財受注(11月)は予想より弱い前月比0.8%、
米耐久財受注(除輸送用機器 11月)は予想より弱い前月比−0.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
加月次GDP(10月)は予想より強い前年同月比0.3%、
加小売売上高(10月)は予想より弱い前月比0.3%、
加小売売上高(除自動車 10月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドルカナダは一時1.3564へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7106へ反発。
その後、ポンドドルは一時やや反発した後に再び反落。
ドル円は111.17へ反発した後にやや反落。ユーロドルがやや反発。
NYダウは小幅安で始まり100ドル超の上昇。
ドル円は110.93へ反落。
ポンドドルは一時1.2631へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは再びやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.78%台で推移。
米個人消費支出(11月)は予想より強い前月比0.4%、
米個人所得(11月)は予想より弱い前月比0.2%、
米PCEコアデフレータ(11月)は予想より弱い前月比0.1%、
ミシガン大学消費者態度指数(12月)は予想より強い98.3。
ドル買い反応。ドル円がやや反発。
欧消費者信頼感速報(12月)は予想より弱い−6.2。
ユーロ売り反応。ユーロドルがやや下落。
NY連銀総裁
「我々は見解を再評価する用意。
 追加利上げはコミットでも約束でもない。
 来年2回の利上げ見通しは、力強い米経済の状況下での意味。
 データや見通しに基づき見解を調整。
 我々は下振れリスクに適応した。世界経済の見通しは幾分鈍化した。
 関税の経済に対する懸念は聞いている」
NYダウは300ドル超の上昇。
ドル円は一時111.36へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1382へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.2695へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7109へ反発した後に再び反落。
その後、NYダウは上げ幅を縮小。
独DAXは0.21%高の10633.82で取引を終える。
英FTSE100は0.14%高の6721.17で取引を終える。
ドル円は再び反発。ユーロドルは1.1421へ反発した後に再び反落。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。
NYダウがマイナス圏へ反落して軟調に推移。
NY時間後半にドル円は一時111.45へ上昇。ポンドドルが反落。
クリーブランド連銀総裁
「経済は非常に良好。雇用の伸びも堅調。
 世界経済の見通しは幾分弱まった。
 世界経済と金融市場の動向を注視している。
 インフレ期待は安定している。
 声明はFRBが正常な金利水準に接近していると伝えている」
NYダウは下げ幅を拡大。
その後、ドル円はやや反落。
NY時間終盤にかけてユーロドルは1.1356へ下落。
ポンドドルは1.2617へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円は111.23レベルで取引を終える。
ユーロドルはやや反発して1.1372レベルで取引を終える。
ポンドドルは終盤反発して1.2646レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7031へ下落した後に0.7034レベルで取引を終える。
原油先物2月限の終値は45.59ドル。
NYダウは414.23ドル安の22445.37で取引を終える。年始来安値更新
米10年債利回りは2.788%。VIX指数は30.11へ上昇。
NASDAQは2.99%安の6332.99で取引を終える。
S&P500は2.06%安の2416.62で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初17日に113.36レベルで始まり東京時間終盤に
かけて週高値となる113.52へ上昇しましたが、その後、反落して軟調
傾向で推移して19日のFOMC前に112.09へ下落する展開になりまし
た。その後、FOMCの後に反発して20日のオセアニア時間に112.66
へ戻しましたが、その後、再び反落して軟調に推移して20日NY時間
後半に週安値となる110.81へ下落する展開になりました。その後、
反発して21日のロンドン時間序盤にかけて111.46へ戻しましたが、
その後、再び反落してNY時間前半に110.93へ下落する展開になりま
した。その後、NY時間後半にかけて111.45へ反発して111.23レベル
で週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初17日に1.1302レベルで始まり、揉み合い
ながらも堅調に推移して18日のロンドン時間にかけて1.1402へ上昇
する展開になりました。その後、NY時間後半にかけて1.1350へ下押し
ましたが、その後、再び反発して19日のNY時間前半にかけて1.1439
へ上昇する展開になりました。その後、FOMCの後に1.1364へ下押し
となりましたが、その後、揉み合いながらも反発して20日のロンドン
時間にかけて週高値となる1.1485へ上昇する展開になりました。
その後、NY時間前半にかけて1.1402へ反落しましたが、その後、
NY時間後半にかけて1.1484へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して揉み合いとなった後に21日のロンドン時間序盤に1.1473
へ反発しましたが、その後、再び反落して軟調に推移してNY時間終盤
にかけて1.1356へ下落して1.1372レベルで週の取引を終えました。



●今週(12月24日から12月28日)のドル・円・ユーロの注目点




<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは21日の高値111.45から
20日の高値111.46を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
112.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合FOMC後の高値112.66
ここを上抜けた場合は113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合は、まずは111.00の「00」ポイントから21日の
安値110.93を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週の
安値110.81、さらに下落した場合は9月7日安値110.38、ここを下抜
けた場合は8月13日の安値110.11から110.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は8月21日の安値109.77、ここを下抜けた場合は
6月26日の安値109.37から6月25日の安値109.36を巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、26日の
日銀金融政策決定会合議事録要旨と黒田日銀総裁の発言と米ケースシ
ラー住宅価格指数とリッチモンド連銀製造業指数、27日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米新築住宅販売件数と
米消費者信頼感指数、28日の日失業率と日有効求人倍率と日東京都
区部消費者物価指数と日鉱工業生産速報とシカゴ購買部協会景気指数
と米住宅販売保留指数、などが注目されます。


先週のドル円は、週初に113.52へ反発した後に反落して、トランプ
米大統領の「FEDがいまだに利上げを考えていること信じられない」
との発言や、ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長の「米経済は成長して
いるが物価上昇は見られない。FRBは今週FOMCで利上げ必要ない」
などの発言を背景に112円台前半へ下落して軟調に推移する相場展開に
なりました。その後、FOMCで0.25%の利上げとなり112.66へ反発し
ましたが、FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)の2019年の
中央値は2.875%(来年2回の利上げ)と利上げ観測が後退したことや
FOMC経済予測で実質GDPや失業率やPCEおよびPCEコアなどの
見通しが引き下げられたことや、株式市場の大幅下落も背景に軟調に
推移して、20日のNY時間後半にかけて110.81へ下落する展開になり
ました。その後、やや戻して揉み合いとなるも111.23レベルで週の
取引を終えて、週間では213Pipほどの下落となりました。


また先週は、日経平均とNYダウがともに年初来安値を更新して、日経
平均は7年ぶりに年足陰線となる可能性が濃厚で、NYダウ週間下落率
ではリーマンショック以降の記録を更新して、NYダウの月間下落率で
も12%と12月として1931年の大恐慌以来で最大となる可能性が濃厚
という下落状況になりました。


さて、主要市場が26日までクリスマス・モードとなる今週ですが、
22日に米連邦予算の一部が失効して米政府機関の一部が閉鎖となった
こととともに、21日にブルームバーグが米政府関係者の情報として
「トランプ米大統領はパウエルFRB議長の解任を議論している」と
報じていて、また、ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長が日本経済新聞
の取材に対して「米中協議、合意は険しい」との見解を示していること
から、「下落からの反発を期待する声はある」も日米株式市場やドル円
はリスク回避で軟調な展開がしばらく続く可能性もありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1400の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19日の高値
1.1439、ここを上抜けた場合は先週高値1.1485、さらに上昇した場合
11月7日高値1.1499から1.1500の「00」ポイント、ここを上抜けた
場合は9月10日の安値1.1525を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは18日のNY時間後半の安値1.1350を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は18日ロンドン時間の安値
1.1337から17日のNY時間前半の安値1.1330、さらに下落した場合は
1.1300の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は14日の安値1.1270
から11月28日の安値1.1267、さらに下落した場合は11月12日の
年初来安値1.1215を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、28日の独消費者物価指数
速報が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米ケースシ
ラー住宅価格指数とリッチモンド連銀製造業指数、27日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米新築住宅販売件数と
米消費者信頼感指数、28日のシカゴ購買部協会景気指数と米住宅販売
保留指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、米債券利回りの低下も背景に堅調に推移して、
「EUが2019年伊予算について、財政赤字対GDPで2.04%で合意」
となり、EUが伊予算に関する制裁をしない事になったことも背景に
FOMC前に1.1439へ上昇する相場展開になりました。市場の一部で
利上げ見送り観測も台頭していた中、その後のFOMCで0.25%利上げ
となったことで1.1364へ下押すも、その後、ドル売りも背景に20日
のロンドン時間に週高値となる1.1485へ上昇する展開になりました。
その後、上下動の揉み合いを経て、クリスマス前のポジション調整も
あったか21日のロンドン時間から反落して、20日のNY時間の安値
1.1402を割り込み、時間足レベルでのネックを下抜ける格好で1.1356
へ下落して1.1372レベルで週の取引を終えました。

さて、主要市場が26日までクリスマス・モードとなる今週ですが、
先週のユーロドルは週間70Pipsほど上昇するも、日足レベルのレンジ
を抜けられていない状況となっているようです。今後、日足レベルの
レンジ内の揉み合いを経て上昇する可能性もありますが、週足レベルで
は陽線とはなるも実体より長い上ヒゲを示現していて、20日NY時間
の安値1.1402を割り込み、時間足レベルでのネックを下抜ける格好と
もなっていて、今週は揉み合いとはなるも、今後、年初来安値でもある
11月12日の安値1.1215を再び目指し2番底を付けに行く場合も排除
はできない状況となっている可能性がありそうです。






さて今回は、トレードと凡事のお話 その321 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百二十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。今年2018もクリスマスの時節となったけど…、
 先週は、日経平均とNYダウがともに年初来安値を更新したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 日経平均は7年ぶりに年足で陰線となる可能性が濃厚で…、
 NYダウも週間下落率でリーマンショック以降の記録を更新して、
 NYダウの月間下落率でも12%と12月として1931年の大恐慌以来
 で最大となる可能性が濃厚となっておるようじゃのう…」


『そしてドル円だけど、年間ボラティリティは過去最低レベルだが…、
 先週はトランプ大統領をはじめ米政府要人が利上げ不要と発言して、
 FOMCでは0.25%の利上げとはなるも、FOMCメンバー金利見通し
 (ドット・プロット)の2019年の中央値は2.875%(来年2回利上げ)
 と利上げ観測が後退して、FOMC経済予測もやや弱めの内容で…、
 ドル円は週を通して軟調に推移して200Pips超の下落となったよな』


「ふむ…。22日に米連邦予算の一部が失効して、米政府機関の一部が
 閉鎖となり…、21日にブルームバーグが米政府関係者の情報として
 『トランプ米大統領はパウエルFRB議長の解任を議論している』と
 報じていて、また、ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長が日経新聞の
 取材に対して『米中協議、合意は険しい』との見解を示している事で
 下落からの反発を期待する声はあるも、今週もまた日米株式市場や
 ドル円は軟調な展開とやるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、「トランプ大統領がパウエルFRB議長の解任を議論している」
 とは驚きだが…、クリスマスとボクシングデー明けの27日頃から
 市場はボラタイルな状況となって大きく動くのかもしれないよな。
 もうじき正月だというのにおちおち休んでもいられない状況だぜ…』


「まぁ、我々トレーダーにとっては低ボラよりも値動きが活発な方が
 望ましくはあるが…、経済の事を考えると同じボラタイルな状況でも
 株式市場は上方に値動きが活発になってもらいたいものじゃのう…。
 それとクリスマス期間じゃが、市場参加者が少なく市場が薄いため
 グンと動いてはまた戻るチョッピーな値動きとなる場合もあるゆえ
 トレードをする場合は注意をしたいものじゃ…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。年末の今週はいったい何のお話だい?』


「ふむ。『裁量のお話』でもさせてもらおうと思っておったが、
 前段のお話が少し長くなり過ぎてしもうたようじゃ…。
 そのお話は来年にでもさせてもらうとして、今日はそうじゃのう。
 DIAMOND ONLINEで紹介されておった世界が抱える2019年の
 6つの地政学リスクについて、ご一緒に見てみようかのう…」


『2019年の6つの地政学リスクにはどんなのがあるんだい?』


「ふむ。『トランプ政権の混迷・多国間協調体制の後退』、
 『米中の対立激化』、『北朝鮮非核化の停滞』、
 『BREXITの混迷と欧州政治の流動化』、
 『イランとサウジやイスラエルとの対立の先鋭化』、
 『日本と近隣諸国の摩擦拡大』、などが指摘されておったのう…」


『トランプ政権の混迷と言えば、21日にトランプ大統領が
 「マティス米国防長官が来年2月末で辞任」とツイートしてたしな。
 そして、米中の対立激化については、19日に中国商務省が
 「中国と米国は19日に貿易問題について次官級の協議を行なった」
 と発表はしていたが、23日の日経新聞によれば、同紙の取材に対し
 ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長が「米中協議、合意は険しい」
 との見解を示していたようだからな…。そして、
 BREXITについては1月14日に英議会で採決となるようだけど、
 英欧のみならず、世界的な大きなリスク要因だよな…。
 そして、オレ様には6つめはよく判らないんだけどさぁ、
 中東問題はいまなお確かに燻り続けているからなぁ…。ジイさん』


「ふむ。こうしてみると、2019年のリスクのシーズ(種)は多いようで、
 また、本邦では来春は改元に伴い10連休となる事や、秋には
 消費増税も控えている2019年じゃが…、きっと良い事も多かろう。
 今年もありがとう。良いお年をお迎えくだされ。溜口剛太郎殿。
 また1月6日にお会いして相場談義をしようではないか…」


『ジイさんも年なんだから風邪をひかずに、良い年を迎えなよ…。
 じゃぁ、1月6日(日)にまた会ってあれこれ相場談義をしようぜ』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、また1月6日(日)に…。






<お知らせ> その1

2018年もたいへんにお世話になりました。m(_ _)m
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

明年、2019もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
次回のブログの更新は1月6日(日)を予定しています。



<お知らせ> その2

マエストロFXが皆さまのお陰様をもちまして
「2018年インフォトップ殿堂入り」となりました。

https://www.infotop.jp/html/cmp/dendo2018/


トロフィーも頂戴いたしました。^^
http://www.w-crew.com/t/8453


FX トレードと凡事のお話 その320


先週はEU離脱案の英議会採決延期や華為CFOの保釈がありました。
今週はFOMCとパウエルFRB議長の会見が注目の焦点になります。



<12月17日(月)>

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(12月)、
午後7時に欧消費者物価指数改定値(11月)、欧貿易収支(10月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(11月)、
夜10時半に米NY連銀製造業景気指数(12月)、
同夜10時半に対カナダ証券投資額(10月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(12月)、
早朝6時に対米証券投資(10月)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。


<12月18日(火)>

午前9時にNBNZ企業信頼感(12月)、
午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午後6時に独IFO企業景況感指数(12月)、
夜10時半に米住宅着工件数(11月)、米建設許可件数(11月)、
同夜10時半に加製造業出荷(10月)、
などが予定されています。
豪・独・米の指標には注目です。


<12月19日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(11月)、
午後4時に独生産者物価指数(11月)、
午後6時半に英消費者物価指数(11月)、英消費者物価指数コア(11月)
同午後6時半に英卸売物価指数コア(11月)、英小売物価指数(11月)、
午後7時に欧建設支出(10月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米第3四半期経常収支、
同夜10時半に加消費者物価指数(11月)、
深夜12時に米中古住宅販売件数(11月)、
深夜4時に米FOMC政策金利、FOMC声明、FOMC経済予測公表、
深夜4時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
日・英・加・米の指標とパウエルFRB議長の会見には注目です。
そして、ソフトバンクの東証1部新規株式公開が予定されています。


<12月20日(木)>

朝6時45分にNZ第3四半期GDP、NZ貿易収支(11月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(11月)、豪失業率(11月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後1時半に日全産業活動指数(10月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後6時に欧経常収支(10月)、
午後6時半に英小売売上高(11月)、英小売売上高(除自動車 11月)、
夜9時に英BOE政策金利発表、英BOE資産買取プログラム規模、
同夜9時に英BOE金融政策委員会議事録要旨、
夜10時半に米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(12月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に加卸売売上高(10月)、
深夜12時に米景気先行指標総合指数(11月)、
などが予定されています。
NZ・豪・日・英・米の指標と黒田日銀総裁の会見には注目です。


<12月21日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(11月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(12月)、
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(12月)、独輸入物価指数(11月)
午後4時45分に仏第3四半期GDP確定値、仏卸売物価指数(11月)
同午後4時45分に仏企業景況感指数(12月)、仏消費支出(11月)、
午後6時半に英第3四半期GDP改定値、英第3四半期経常収支、
夜10時半に米第3四半期GDP確定値、
同夜10時半に米第3四半期GDP個人消費確定値、
同夜10時半に米第3四半期コアPCE確定値、
同夜10時半に米耐久財受注(11月)、
同夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 11月)、
同夜10時半に加月次GDP(10月)、
同夜10時半に加小売売上高(10月)、加小売売上高(除自動車 10月)、
深夜12時に米個人消費支出(11月)、米個人所得(11月)、
同深夜12時に米PCEコアデフレータ(11月)、
同深夜12時に米ミシガン大学消費者態度指数(12月)、
同深夜12時に欧消費者信頼感速報(12月)、
などが予定されています。
日・仏・英・米・加・欧の指標には注目です。
そして、米暫定予算がこの日に期限を迎えます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月10日から12月14日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.57で始まり、95.78へ下落した後に
97.71へ上昇して97.45で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.895%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で51.20ドルへ下落しました。
NYダウは週間288.44ドル下落、24100.51ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.63へ低下しました。



<12月10日(月)>

NZ第3四半期製造業売上高は前回値より強い前期比2.0%。
NZドル米ドルは0.6871レベルにやや上昇して始まりやや反落。
ドル円は112.62レベルにやや下げて始まり小幅に反発。
ユーロドルは1.1392レベルにやや反発して始まり小幅に上昇。
ポンドドルは1.2705レベルに下落して始まりやや反発。
豪ドル米ドルは0.7187レベルに下げて始まり一時小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルは0.7184へ下落した後に小幅に揉み合う。
メイ英首相(英紙報道)
「本日、EU離脱案採決(11日予定)の延期を発表する可能性」
その後、ポンドドルは1.2724へ反発。
ダウ先物は150ドル超の下落。
ドル円は一時112.42へ下落。ユーロドルは1.1406へ上昇。
日第3四半期GDP改定値は予想より弱い年率換算−2.5%、
日国際貿易収支(10月)は予想より弱い−3217億円、
日国際経常収支(季調前 10月)は予想より弱い1兆3099億円。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2726へ上昇。豪ドル米ドルは0.7178へ下落。
ダウ先物は一時250ドル超の下落。米10年債利回り2.82%台へ低下。
日経平均は359.21円安で寄り付き459.18円安の21219.50で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時やや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
豪住宅ローン件数(10月)は予想より強い前月比2.2%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは2.83%台から2.84%台で推移。
日経平均は一時500円超の下落。
ドル円が再び反落して112.24へ下落。
ユーロドルは1.1442へ上昇。ポンドドルは1.2756へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7223へ上昇。
その後、ドル円は反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
東京時間終盤にドル円は112.49へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
ロンドン時間序盤にドル円は112.39へ反落した後に112.50へ反発。
ユーロドルは1.1439へ反発の後に小幅に反落。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは0.7226へ上昇した後にやや反落。
スイス失業率(11月)は予想とおりの2.5%。
ドルスイスはやや上昇。
中国上海株式市場は0.64%安で始まり0.82%安で取引を終える。
トルコ第3四半期GDPは予想より弱い前年比1.6%。
市場反応は限定的。トルコリラ円はやや上昇。
独貿易収支(10月)は予想より強い183億ユーロ、
独経常収支(10月)は予想より弱い159億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1424へ反落。
ドル円は112.65へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7207へ反落。
米10年債利回りは2.85%台へ上昇。
その後、ユーロドルは一時小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは1.2721へ下落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2759へ上昇した後に1.2706へ下落。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは反落。
その後、ドルストレートは小幅に反発。
英月次GDP(10月)は予想とおりの前月比0.1%、
英貿易収支(10月)は予想より弱い−118.73億ポンド、
英鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前月比−0.6%、
英製造業生産指数(10月)は予想より弱い前月比0.8%。
ポンドドルは一時1.2734へ反発。
ドル円は112.75へ上昇。
米10年債利回りは一時2.86%台へ上昇。原油先物51ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは1.2691へ下落した後に下げ幅を一時縮小。
ユーロドルは1.1401へ下落。豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
英首相報道官
「予定通り11日にEU離脱協定案への議会採決を実施する。
 緊急の閣僚会合は現状を説明するため。
 首相は議会で承認を得られると自信を持っている。
 欧州司法裁判所の解釈も、英国のEU離脱に向けての動き変えらず」
欧州委員会
「ブレグジットの再交渉はしない」
ポンドドルは1.2650へ下落。
NY時間序盤はドル円は112.60へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルが1.2678へ反発の後に一時1.2637へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1428へ反発。
加住宅着工件数(11月)は予想より強い21.59万件。
市場反応は限定的。ドルカナダはやや反発。
ドル円は112.90へ上昇。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルは0.7203へ反落。
加住宅建設許可件数(10月)は予想とおりの前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2606へ下落。年初来安値を更新。
ドル円は113円台へ上昇。ユーロドルは1.1393へ下落。
豪ドル米ドルは0.7197へ下落。
NYダウは小幅高で始まり200ドル超の下落。
ドル円は113.06へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
メイ英首相
「11日予定のEU離脱案の議会採決を延期すること確認。
 バックストップ案に関し、EU首脳会議でより良い合意を模索。
 政府は合意なきEU離脱の準備を加速。
 2回目の国民投票は国の分断を招く」
ポンドドルは一時やや反発。
その後、NYダウは一時500ドル超の下落。
米10年債利回りは一時2.82%台へ低下。
その後、ドルストレートは再び下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時112.84へ反落。
ポンドドルは1.2507へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7179へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。
独DAXは1.54%安、英FTSE100は0.83%安で取引を終える。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.86%台へ上昇。
ドル円は再び上昇して堅調に推移。ポンドドルは一時1.2580へ反発。
その後、ポンドドルはやや反落して小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY時間後半にかけてユーロドルは1.1350へ下落。
一部報道
「トランプ大統領がマチス国防長官に対して、2020会計年度の
 予算案に7500億ドルの防衛予算案を提出するよう要請」
米自動車政策評議会
「日本の自動車メーカーの輸出が有利になる
 (日本の)通貨安への為替操作を防ぐべきだ」
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.84%台へ低下。
NY時間終盤にかけてドル円は113.29へ上昇。
原油先物1月限の終値は51.00ドル。
NYダウは34.31ドル高の24423.26で取引を終える。
米10年債利回りは2.847%。VIX指数は22.64へ低下。
NASDAQは0.74%高、S&P500は0.18%高で取引を終える。


<12月11日(火)>

NYクローズ後はドル円が113.37へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.86%台へ上昇。原油先物50ドル台後半で推移。
その後、豪ドル米ドルは一時0.7196へ反発。
ドル円は113.15へ反落。
日第4四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より強い4.3、
日第4四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より弱い5.5。
日経平均は53.54円高で寄り付き71.48円安の21148.02で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時113.24へ反発した後に再び反落。
豪ドル米ドルは小幅反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時2.84%台へ低下。
日経平均はマイナス圏へ反落。原油先物は一時51ドル台を回復。
豪NAB企業景況感指数(11月)は前回値より弱い11、
豪第3四半期住宅価格指数は予想より強い前期比−1.5%。
その後、豪ドル米ドルは0.7184へ下落。
ダウ先物は一時100ドル超の下落。
中国商務省
「劉鶴副首相がムニューシン財務長官と電話で協議を行った」
その後、豪ドル米ドルは一時0.7208へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
日経平均は一時プラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドル円は113.04へ下落した後に一時113.21へ反発。
その後、日経平均は再び100円超の下落。
ドル円は再び反落して113.00へ下落。
ユーロドルはやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは上げ幅を一時縮小して揉み合う。
東京時間午後はドル円がやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.85%台へ上昇。
豪ドル米ドルは再び反発して一時0.7215へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2583へ反発。
東京時間終盤にかけてユーロドルは1.1372へ反発。
ポンドドルは小幅に反落。
ロンドン時間序盤にドル円は一時113.18へ上昇。
ユーロドルは一時1.1358へ反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7195へ反落。
米10年債利回りは2.86%台へ上昇。
原油先物は51ドルを挟んで揉み合う。
ポリティコ紙
「メイ英首相とユンケル欧州委員長が11日夕方に会談」
中国上海株式市場は0.09%高で始まり0.37%高で取引を終える。
ポンドドルは一時1.2563へ反落。
米10年債利回りは一時2.87%台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時1.1377へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7207へ反発した後に再び0.71台へ反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ロイター
「メイ英首相とトゥスクEU大統領が会談予定。
 日本時間13日午前1時の予定」
ドル円は113.04へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1387へ上昇。ポンドドルは1.26台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7192へ反落した後にやや反発して揉み合う。
原油先物は50ドル台後半で推移。
コンテ伊首相
「EUとの予算協議で近視眼的視点を克服する必要。
 欧州は成長加速と雇用創出が緊急の課題」
英失業保険申請件数(11月)は前回値より弱い2.19万件、
英失業率(11月)は前回値より弱い2.8%、
英ILO方式失業率(10月)は予想とおりの4.1%。
英週平均賃金は前回値より強い前年比3.3%。
ポンドドルは1.2639へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.72台を回復。ドル円は113.02へ下落。
独ZEW景況感調査(12月)は予想より強い−17.5、
(9カ月連続マイナス)
欧ZEW景況感調査(12月)は前回値より強い−21.0。
ユーロドルは1.1390へ上昇。
米10年債利回りは2.88%台へ上昇。原油先物は51ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1400へ上昇。豪ドル米ドルは0.7223へ上昇。
ダウ先物は堅調に推移。
トリア伊財務相
「財政赤字目標が修正されるだろう。
 予算に大幅な変更を加えるつもりはない」
NY時間序盤にドル円は113.18へ上昇。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは1.1375へ反落。
米10年債利回りは2.87%台へ低下。
トランプ米大統領
「中国とはとても生産的な対話が続いている」
米卸売物価指数(11月)は予想より強い前月比0.1%、
米卸売物価指数コア(11月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル買い反応。ドル円はやや上昇。ユーロドルやポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは0.7225へ上昇。
ダウ先物は300ドル超の上昇。独英の株式市場は2%超の上昇。
その後、ドル円は113.33へ上昇。ユーロドルは1.1335へ下落。
ポンドドルは1.2584へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.86%台へ低下。原油先物は52ドル台へ上昇。
NYダウは300ドル超上昇して始まる。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時113.46へ上昇。
ユーロドルは1.1306へ下落。ポンドドルは一時1.2491へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7191へ下落。
独DAXは1.49%高、英FTSE100は1.27%高で取引を終える。
トランプ大統領
「何らかの方法で壁は建設する。
 壁建設の予算が受け入れられないのであれば、政府機関閉鎖も。
 政府機関の閉鎖は見込みたくはない。民主党と懸命に協議している。
 農業法案の暫定合意はすばらしい」
ダウ先物は上げ幅を縮小。原油先物は51ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時2.84%台へ低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米3年債入札では最高落札利回り2.748%、応札倍率2.59倍。
米10年債利回りは2.87%台へ上昇。
NY時間後半にドル円は113.24へ下落した後に113.46へ上昇。
終盤にNYダウはマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.2481へ下落。
ユーロドルは1.1327へ反発した後に一時小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7209へ反発した後にやや反落して揉み合う。
原油先物1月限の終値は51.65ドル。
NYダウは53.02ドル安の24370.24で取引を終える。
米10年債利回りは2.875%。VIX指数は21.76へ低下。
NASDAQは0.16%高、S&P500は0.04%安で取引を終える。


<12月12日(水)>

NYクローズ後はドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.2479へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
報道
「カナダ裁判所はファーウェイCFOの保釈を認めた。
 保釈金は1000万カナダドルに設定」
その後、ドル円は113.44へ反発。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.7212へ反発。
豪Westpac消費者信頼感指数(12月)は前回値より強い104.4。
豪ドル米ドルは一時0.7220へ上昇。
日機械受注(10月)は予想より弱い前月比7.6%、
日国内企業物価指数(11月)は予想より弱い前月比−0.3%。
日経平均は200.38円高で寄り付き454.73円高の21602.75で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時113.31へ反落。
ポンドドルは1.2506へ反発。
米10年債利回りは2.87%台から2.88%台で推移。
日経平均は350円超の上昇。原油先物は52ドル台で推移。
ドル円は113.51へ上昇。ユーロドルは1.1333へ反発。
豪ドル米ドルは0.7229へ上昇。
その後、ドル円は一時小幅に反落。豪ドル米ドルは一時やや反落。
トランプ大統領
「中国が大量の米国産大豆を購入であり、貿易協議が電話で進行中。
 今後、当局者同士の会談が行われる見込みで、
 必要とあれば習近平中国国家主席と再度会談する用意がある。
 FRBについては、来週のFOMCでの利上げ実施はばかげている。
 ただ、私に言えることはない」
ダウ先物は100ドル超の上昇。米10年債利回り一時2.89%台へ上昇。
ドル円は下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7230へ上昇。
ユーロドルは1.1334へ上昇して揉み合う。
日経平均は一時400円超の上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7214へ反落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2514へ上昇した後に小幅に揉み合う。
東京時間午後に豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円は一時113.41へ反落。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2516へ上昇。
ロンドン時間序盤はドル円が小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.89%台で推移。原油先物は52ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.54%高で始まり0.31%高で取引を終える。
ドル円は一時113.52へ上昇した後に113.38へ反落。
ユーロドルは一時1.1315へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2477へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7203へ下落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは一時2.88%台へ低下。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
ポンドドルは一時1.2552へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7214へ反発した後に再びやや反落。
米10年債利回りは再び2.89%台へ上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルは上げ幅をやや縮小視して揉み合う。
トゥスクEU大統領
「ブレグジット協議を控えバルニエEU首席交渉官と話し合う」
欧鉱工業生産(10月)は予想とおりの前月比0.2%。
その後、ユーロドルは1.1338へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7219へ反発した後に再び反落。
ダウ先物は200ドル超の上昇。独英の株式市場は1%超の上昇。
トルコのエルドアン大統領
「トルコは数日中にシリアで軍事行動を開始する」
トルコリラ売り反応。
NY時間序盤にドル円は一時113.32へ下落。
一部報道
「イタリア政府、EUに財政赤字目標2%を提示」
ユーロドルは小幅に下げた後に一時1.1364へ上昇。
アイルランド首相
「ブレグジット合意案が承認される可能性は依然ある」
報道
「153名の英保守党議員がメイ首相を支持と表明。不支持は33名」
ポンドドルは一時1.2607へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7201へ下落した後にやや反発して揉み合う。
イタリア首相官邸
「財政赤字目標2%について確認していない」
ユーロドルは上げ幅を縮小。
加第3四半期設備稼働率は予想より弱い82.6%。
発表直後の市場反応は限定的。
米消費者物価指数(11月)は予想とおりの前月比0.0%、
米消費者物価指数コア(11月)は予想とおりの前月比0.2%。
発表直後の市場反応は限定的。その後、カナダドルはやや下落。
その後、ドル円は113.29へ下落。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは2.90%台へ上昇。
その後、ドル円は一時やや反発。ドルストレートは一時やや反落。
英サン紙
「英保守党院内幹事らの発言として、
 メイ首相はEU離脱後に辞任すると議員に通告した」
ブルームバーグ
「独政府はドイツ銀行とコメルツ銀の合併による再建計画を強化。
 合併を加速させるため減税も視野に入れている」
NYダウは250ドル超上昇して始まる。
ドル円は113.23へ下落。ドルストレートは堅調に推移。
その後、ドル円は一時小幅に反発。
NYダウは一時350ドル超の上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が120.8万バレルの減少。
原油先物は51ドル台で推移。
ドル円は113.15へ下落。ユーロドルは1.1379へ上昇。
ポンドドルは1.2671へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7233へ上昇した後にやや反落。
独DAXは1.38%高、英FTSE100は1.08%高で取引を終える。
ドル円は再び下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは再び上昇。
ハセット米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長
「米中は随時連絡を取り合っている。
 前向きな進展が数多く見られていると認識」
ブルームバーグ
「メイ英首相は保守党議員に対して、
 次の総選挙には出馬しない意向を示した」
欧州委員会のスポークスマン
「欧州委員会はイタリアの予算案を再評価。
 コンテ首相とユンケル委員長との会談で良い進展が見られた。
 欧州委員会は良い進展が見られと期待」
米10年債入札では最高落札利回り2.915%、応札倍率2.35倍。
米10年債利回りは2.913%へ上昇した後に一時やや低下。
NYダウは一時450ドル超の上昇。
ドル円は113.14へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1387へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルは0.7238へ上昇した後に反落。
その後、ポンドドルは1.2622反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7212へ反落した後に下げ幅を縮小。
NYダウは上げ幅を縮小。
イラン石油相
「OPECメンバー内にはかなりの政治的不一致が見られる。
 イランに対するOPECの行動は非友好的だった」
NY時間終盤にポンドドルは1.2672へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7225へ反発した後に再びやや反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
原油先物1月限の終値は51.15ドル。
NYダウは157.03ドル高の24527.27で取引を終える。
米10年債利回りは2.911%。VIX指数は21.46へ低下。
NASDAQは0.95%高、S&P500は0.54%高で取引を終える。


<12月13日(木)>

報道
「英保守党が200対117でメイ党首を信任。」
ポンドドルは一時1.2592へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは一時0.7209へ下落の後に下げ幅を縮小。
ドル円はやや反。ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は113.32へ反発の後に一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2649へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7222へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
日経平均は152.38円高で寄り付き213.44円高の21816.19で大引け。
英RICS住宅価格指数(11月)は予想より弱い−11。
市場反応は限定的。
米大豆輸出協会
「中国の輸入業者が米国産大豆150万から200万トンを購入」
東京時間前半はドル円が堅調傾向で推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは2.90%台から2.91%台で推移。
日経平均は200円超の上昇。
その後、ドル円は113.49へ上昇。豪ドル米ドルは0.7230へ上昇。
ポンドドルは小幅に反発。
東京時間午後はドル円が一時小幅に反落。
ドルストレートは小幅に反落。ポンドドルは1.2610へ下落。
その後、ドル円は113.50へ上昇。
東京時間終盤ドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発。
ロンドン時間序盤は豪ドル米ドルが0.7239へ上昇。
ドル円は113.43へ反落。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルは一時1.2628へ反発。
中国上海株式市場は0.19%高で始まり1.23%高で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前月比0.1%。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
仏消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前月比−0.2%。
ドル円は113.36へ反落。ユーロドルは1.1387へ上昇。
ポンドドルは1.2663へ上昇。豪ドル米ドルは0.7246へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
関係者
「中国は米国産大豆の追加購入を早ければ13日にも実施」
ドル円は113.50へ反発。ユーロドルは一時1.1393へ上昇。
ポンドドルは一時1.2686へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
スイスSNBが政策金利を−0.75%に据え置く。
スイスSNB
「スイスフランは過大評価されている。
 2019年GDP成長はおよそ1.5%と予想。
 必要であれば為替市場で活発に行動する。
 インフレ見通し、2018年0.9%、2019年0.5%、2020年1.0%。
 不動産市場での不均衡が続いている。
 スイス、世界経済のリスクは下向き。保護主義が潜在的なリスク」
市場反応は限定的。
米10年債利回り2.90%台へ低下。独英株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落。
関係者
「ECBは2019年のインフレ見通しを下方修正へ」
独の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時2.89%台へ低下。原油先物は50ドル台へ下落。
その後、ドル円は揉み合いの後にやや反落。
トルコ中銀が政策金利を24.00%に据え置く。
発表直後はトルコリラ買い反応。
その後、豪ドル米ドルは0.7228へ反落した後に一時小幅に反発。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは再び反落して0.7224へ下落。
NY時間序盤にポンドドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
ドル円はやや反発。
ECBが政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「債券買い入れの終了を確認。利上げ開始後も再投資を継続する。
 少なくとも2019年夏の終わりまで金利を現行水準に維持」
ユーロドルは一時1.1360へ反落した後に一時1.1391へ反発。
その後、ユーロドルは再びやや反落して揉み合う。
ドル円は一時113.49へ反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2682へ上昇。豪ドル米ドルは再びやや反発。
ユーロドルが再びやや反発。
独の株式市場は再びプラス圏へ反発。
オランダ首相
「ブレグジット合意を変更する余地は小さい」
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.6万件、
米失業保険継続受給者は予想より弱い166.1万人、
米輸入物価指数(11月)は予想より弱い前月比−1.6%、
米輸出物価指数(11月)は予想より弱い前月比−0.9%。
米10年債利回りは一時2.90%台へ上昇。
ドル円は一時113.58へ上昇。
加新築住宅価格指数(10月)は予想とおりの前月比0.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドラギECB総裁
「声明内容を繰り返す。最近のデータは予想よりも弱い。
 インフレ目標水準への収れんはQE終了後も継続する。
 大規模な金融緩和が持続的なインフレに引き続き必要。
 リスクバランスは下振れ方向に動きつつある。
 基調インフレは中期的に上昇。金融政策は依然として緩和的。
 貿易を巡る状況は2カ月前より良くなったようだ。
 再投資の具体的な期間は議論しなかった。
 ECBは更なる下振れに対応する手段を持っている。
 再投資の決定は全会一致。
 賃金上昇は加盟国の後半な範囲で見られている」
ECBスタッフ経済予測
「2018年の成長見通しを2.0%から1.9%に引き下げ。
 2019年の成長見通しを1.8%から1.7%に引き下げ。
 2020年の成長見通しを1.7%に据え置き。
 2021年の成長見通しは1.5%。
 2018年のインフレ見通しを1.7%から1.8%に引き上げ。
 2019年のインフレ見通しを1.7%から1.6%に引き下げ。
 2020年のインフレ見通しを1.7%に据え置き。
 2021年のインフレ見通しは1.8%」
ユーロドルは一時1.1338へ下落。
ポンドドルは上げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは再び小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は51ドル台へ上昇。
ECB
「償還債券の再投資の詳細を公表。
 再投資はキャピタル・キーに基づく実施を継続。
 12月時点での各プログラムの規模の維持を目指す。
 ポートフォリオの調整は緩やかに実施」
ユーロドルは1.1331へ下落。ドル円は揉み合いながらも上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは再び反落。
NYダウは一時150ドル超の上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7215へ下落。ポンドドルは下落。
NYダウは上げ幅を縮小。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.2613へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時113.70へ上昇。
ドルストレートは揉み合いながらも反発。
米10年債利回りは2.91%台へ上昇。原油先物は52ドル台へ上昇。
独DAXは0.04%安、英FTSE100は0.04%安で取引を終える。
ドル円はやや反落。
米30年債入札では最高落札利回り3.165%、応札倍率2.31倍。
米10年債利回りは一時2.90%台へ低下。
ドル円は113.53へ反落。ユーロドルは一時1.1371へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7235へ反発。ポンドドルは堅調傾向で推移。
トランプ大統領
「FOMCはもう利上げしないよう望む。
 習近平国家主席とはすばらしい関係。
 GMのバーラCEOは電気自動車に注力することで、
 大きな間違いをおかしている」
米月次財政収支(11月)は予想より弱い−2050億ドル。
市場反応は限定的。ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
NY時間終盤にかけてポンドドルは一時1.2671へ上昇。
原油先物1月限の終値は52.58ドル。
NYダウは70.11ドル高の24597.38で取引を終える。
米10年債利回りは2.913%。VIX指数は20.65へ低下。
NASDAQは0.39%安、S&P500は0.02%安で取引を終える。


<12月14日(金)>

NYクローズ後はドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7218へ反落。
東京時間が近づく頃にユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは2.91%台で推移。
日第3四半期大企業製造業業況判断は予想より強い19、
日第3四半期大企業製造業先行きは予想より弱い15、
日第3四半期大企業製設備投資は予想より強い14.3%、
日第3四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い24、
日第3四半期大企業非製造業先行きは予想とおりの20。
限定的ながら円買い反応。ドル円はやや反落。
日経平均は177.23円安で寄り付き441.36円安の21374.83で大引け。
EU首脳会談
「バックストップはハードボーダー回避の保険政策と認識」
報道
「メイ首相は昨日のEU首脳会議でバックストップの失効日の設定を
 提案し、代わりに英国とEUの間の将来の関係開始日を設定する
 プランを提案した」
報道
「来年1月からの中国製品2000億ドルに対する
 関税率引き上げの延期を正式通知へ」
東京時間序盤はドル円が一時113.65へ反発。
報道「EU首脳、英提案を却下」
ポンドドルは反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反発した後に再び下落。
日経平均は下げ幅を一時縮小した後に250円超の下落。
報道
「日銀国債買い入れオペ、5年超10年以下を4300億円に減額」
仲値過ぎにドル円は113.45へ下落。
日経平均は300円超の下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.72台を割り込む。
その後、日経平均は400円超の下落。
米10年債利回りは2.89%台へ低下。
中国小売売上高(11月)は予想より弱い前年同月比8.1%、
中国鉱工業生産(11月)は予想より弱い前年同月比5.4%。
ドル円は一時113.42へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7179へ下落。
ユーロドルは一時1.1355へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2622へ下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
東京時間午後は豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ロンドン時間序盤はドル円が113.59へ反発。
ユーロドルは1.1345へ下落。ポンドドルは1.2601へ下落。
豪ドル米ドルはやや下落。
仏中銀総裁
「仏経済状況は依然として良好。
 マクロン大統領のイエロー・ベスト対応措置は
 2019年GDPを支援するだろう。
 成長見通しには多くの不透明感が広がっている」
中国上海株式市場は0.26%安で始まり1.53%安で取引を終える。
独卸売物価指数(11月)は前回値より弱い前月比0.2%。
ユーロドルは1.1343へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは2.88%台へ低下。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
独連銀
「2018年、19年のGDP成長見通しを引き下げ」
バイトマン独連銀総裁
「成長やインフレに下方リスクが広がっている」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
仏製造業PMI速報(12月)は予想より弱い49.7、
仏サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い49.6。
ユーロドルは1.1336へ下落。ポンドドルは1.2591へ下落。
独製造業PMI速報(12月)は予想より弱い51.5、
独サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い52.5。
ユーロドルは1.1290へ下落。ポンドドルは1.2567へ下落。
ドル円は一時113.62へ上昇後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.87%台へ低下。
欧製造業PMI速報(12月)は予想より弱い51.4、
欧サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い51.4。
ユーロドルは1.1286へ下落の後に一時1.1300へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7154へ下落へした後にやや反発。
ポンドドルはやや反発。ドル円は一時113.46へ反落。
ダウ先物は一時300ドル超の下落。
中国
「米自動車および同部品に対する報復関税を3か月間停止」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2606へ反発。豪ドル米ドル一時0.7171へ反発。
その後、ポンドドルはやや反落。ユーロドルは一時1.1307へ反発。
その後、ユーロドルは1.1282へ下落。ポンドドルは1.2553へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.88%台へ上昇。
NY時間序盤はドル円は113.62へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
米小売売上高(11月)は予想とおりの前月比0.2%、
米小売売上高(徐自動車 11月)は予想とおりの前月比0.2%。
ドル買い反応。ユーロドルは1.1270へ下落。
ポンドドルは1.2529へ下落。豪ドル米ドルは0.7151へ下落。
ドル円は113.67へ上昇。
米鉱工業生産(11月)は予想より強い前月比0.6%、
米設備稼働率(11月)は予想より弱い78.5%。
市場反応は限定的。ドルストレートは小幅反発。ドル円は小幅反落。
米10年債利回りは2.89%台へ上昇。
NYダウは250ドル超下落して始まる。
米製造業PMI速報(12月)は予想より弱い53.9、
米サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い53.4、
米総合PMI速報(12月)は前回値より弱い53.6。
ドル売り反応。ドル円は一時やや反落。ドルストレートはやや反発。
米企業在庫(10月)は予想とおりの前月比0.6%。
限定的ながらドル売り反応。
米10年債利回りは一時2.90%へ上昇した後に一時2.97%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は113円台前半へ下落。
ドルストレートは揉み合いながらも反発。
ドラギECB総裁 (EU首脳への発言)
「信頼感の持続と伴に自身の懸念は増している。
 ECBは賃金は各地で上昇を見込む。
 新たな財政措置ユーロ圏にとって一歩前進。
 ただ、加盟国は規律を遵守することが重要」
NYダウは400ドル超の下落。
独DAXは0.54%安の10865.77で取引を終える。
英FTSE100は0.47%安の6845.17で取引を終える。
NY時間後半に豪ドル米ドルは0.7181へ反発して揉み合う。
トランプ大統領
「北朝鮮との交渉について多くの人に尋ねられるが、
 私はいつも、交渉は急いでいない、北朝鮮は経済的に
 大きな成功を収めるすばらしい可能性があると返答している」
市場反応は限定的。
NYダウは一時500ドル超の下落。
その後、ドル円は113.21へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1308へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2588へ反発して揉み合う。
終盤にドル円は113.40へ反発した後に一時やや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は113.41へ上昇した後に113.38レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1306レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.2584レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7175レベルで取引を終える。
原油先物1月限の終値は51.20ドル。
NYダウは496.87ドル安の24100.51ドルで取引を終える。
米10年債利回りは2.895%。VIX指数は21.63へ上昇。
NASDAQは2.26%安の6910.66で取引を終える。
S&P500は1.91%安の2599.95で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初10日に112.62レベルで始まり東京時間前半に
週安値となる112.24へ下落しましたが、その後、切り返して堅調に
推移して11日のオセアニア時間にかけて113.37へ上昇する展開にな
りました。その後、東京時間前半に113.00へ下押しましたが、その後
揉み合いながらも反発して12日の東京時間前半にかけて113.51へ
上昇する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に反落して、
NY時間後半にかけて113.14へ下押しましたが、その後、再び反発して
13日のロンドンフィックスにかけて週高値となる113.70へ上昇する
展開になりました。その後、14日の東京時間前半にかけて113.42へ
下押しましたが、その後、NY時間前半にかけて113.67へ反発する
展開になりました。その後、NY時間後半にかけて113.21へ反落して
113.38レベルで週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初10日に1.1392レベルで始まり東京時間前半
に週高値となる1.1442へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間
終盤にかけて1.1350へ下落する展開になりました。その後、11日の
ロンドン時間にかけて1.1400へ反発しましたが、その後、再び反落し
てNY時間後半にかけて1.1306へ下落する展開になりました。その後
揉み合いながらも反発して、13日のロンドン時間序盤にかけて1.1393
へ上昇しましたが、ECB金融政策の発表とドラギECB総裁の会見を
経て1.1331へ反落する展開になりました。その後、NY時間後半に
1.1371へ反発した後に小幅な揉み合いになりましたが、その後、14日
のロンドン時間から仏・独・欧のPMIが弱い結果となった事を背景に
反落してNY時間序盤にかけて週安値となる1.1270へ下落する展開に
なりました。その後、1.1308へ反発して1.1306レベルで週の取引を
終えました。



●今週(12月17日から12月21日)のドル・円・ユーロの注目点




<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは14日の高値113.67から
先週高値113.70を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
114.00の「00」ポイントから11月28日の高値114.03、さらに上昇
した場合は11月12日の高値114.23、ここを上抜けた場合は10月
4日の高値114.55、さらに上昇した場合は2017年11月の高値114.73
ここを上抜けた場合は115.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合、まずは14日の安値113.21から13日の安値
113.14を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は11日の
安値でもある113.00の「00」ポイント、さらに下落した場合7日の
高値112.92、ここを下抜けた場合は先週安値112.24から6日の安値
112.23、さらに下落した場合は112.00の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は10月15日の安値111.62を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、17日の
米NY連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、
18日の米住宅着工件数と米建設許可件数、19日の日通関ベース貿易
統計と米第3四半期経常収支と米中古住宅販売件数とFOMC政策金利
とFOMC声明とFOMC経済予測とパウエルFRB議長の定例会見、
20日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見とフィラデルフィ
ア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受
給者数と米景気先行指標総合指数、21日の日全国消費者物価指数と
米第3四半期GDP確定値と米第3四半期GDP個人消費確定値と
米第3四半期コアPCE確定値と米耐久財受注と米個人消費支出と
米個人所得と米PCEコアデフレータとミシガン大学消費者態度指数、
などが注目されます。


先週のドル円は、週初に112円台前半へ下落しましたが、その後は、
株式市場は乱高下するも、米10年債利回りの上昇や、カナダ裁判所の
ファーウェイCFO保釈による米中貿易協議進展への期待などを背景に
揉み合いながらも堅調傾向で推移して週後半にかけて113円台後半へ
上昇して、週末に113円台前半へ反落する相場展開になりました。


さて今週は、19日のFOMCおよびFOMC声明と、FOMC経済予測と
FOMCメンバー金利見通し(ドットチャート)、そしてパウエルFRB
議長の会見での発言内容などが注目の焦点になります。

0.25%の利上げとなる公算は高いと思われますが、ここのところのFED
要人達の発言には慎重姿勢もみられていて、ドットチャートの中央値の
低下の可能性もありそうで、次第よっては来年の利上げ観測の低下を
背景に「セル・ザ・ファクト」となる場合も排除できない可能性があり
ますので注意が必要のように思われます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは13日の安値1.1331を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は10日の安値1.1350、
さらに上昇した場合は13日の高値1.1393から11日の高値でもある
1.1400の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は先週高値1.1442、
さらに上昇した場合は11月20日の高値1.1472を巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値1.1270から11月28日の安値
1.1267を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は年初来安値
でもある11月12日の安値の1.1215、さらに下落した場合は1.1200の
「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2017年6月第2週の安値の
1.1132を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、17日の欧消費者物価
指数改定値、18日の独IFO企業景況感指数、21日の仏第3四半期
GDP確定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
17日の米NY連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場指数と対米証券
投資、18日の米住宅着工件数と米建設許可件数、19日の米第3四半期
経常収支と米中古住宅販売件数とFOMC政策金利とFOMC声明と
FOMC経済予測とパウエルFRB議長の定例会見、20日のフィラデルフ
ィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受
給者数と米景気先行指標総合指数、21日の米第3四半期GDP確定値と
米第3四半期GDP個人消費確定値と米第3四半期コアPCE確定値と
米耐久財受注と米個人消費支出と米個人所得と米PCEコアデフレータ
とミシガン大学消費者態度指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初に1.1442へと上昇しましたが、その後は、
仏でのイエロー・ベスト・デモの継続、および米10年債利回りの上昇
も背景に、11日に予定されていたEU離脱案の英議会採決延期でポンド
が下落したことによる欧州圏通貨としての連れ安もあり1.13台前半へ
下落する展開になりました。その後、「イタリア政府、EUに財政赤字
目標2%を提示」との一部報道や、ブルームバーグの「独政府はドイツ
銀行とコメルツ銀の合併による再建計画を強化。合併を加速させるため
減税も視野に入れている」との報道も背景に1.13台後半へ反発しまし
たが、12日のECB理事会後のドラギ総裁の会見で「最近のデータは
予想よりも弱い。インフレ目標水準への収れんはQE終了後も継続。
大規模な金融緩和が持続的なインフレに引き続き必要。リスクバランス
は下振れ方向に動きつつある。基調インフレは中期的に上昇。金融政策
は依然として緩和的。(後略)」などが示され、2018年と19年の成長率
見通しが引き下げられたことを背景に再び軟調推移となって、14日の
仏製造業PMI速報および仏サービス業PMI速報が市場予想を下回ると
ともに、節目の50を割り、独・欧のPMI速報も市場予想を下回った
ことを背景に一時1.1270へ下落して1.1306レベルで週の取引を終え
ました。


さて、ECB理事会の翌週となる今週ですが、欧州の経済指標はそれほど
注目度は高くなさそうで、対ドル通貨ペアとして、19日のFOMC及び
FOMC声明と、FOMC経済予測とFOMCメンバー金利見通し(ドット・
チャート)、そしてパウエルFRB議長の会見での発言内容などが注目の
焦点になりそうです。

FOMC次第ではありますが、チャート的には先週安値の1.1270から
11月28日の安値1.1267を巡る攻防が重要攻防で、ここを踏ん張り
持ち堪えることができれば反発上昇する可能性がありますが、もしも
ここを明確に下抜けた場合は、年初来安値でもある11月12日の安値
1.1215を目指し2番底を付けに行く可能性がありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その320 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百二十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は週初に112円台前半へ下落したけど
 その後、株式市場は乱高下するも米10年債利回りが上昇したことや
 ファーウェイCFO保釈による米中貿易協議進展への期待も背景に
 113円台後半へ上昇して週末にやや反落する相場展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 一方、ユーロドルは週初に1.1442へ上昇するも、その後は揉み合い
 ながらも軟調傾向で推移して一時1.12台へと下落して1.1306レベル
 で週の取引を終える展開で、ドル買い優勢の一週間じゃったのう…」


『さて今週は、FOMCを迎えるけど、どんな相場展開になるのかねぇ』


「ふむ…。確かな事は誰にも判らぬことじゃが…、利上げとなる公算は
 高いと思われるも、ここのところのFED要人達の発言には慎重姿勢
 もみられていて、ドットチャートの中央値の低下の可能性もあり…、
 次第よっては来年の利上げ観測低下を背景に『セル・ザ・ファクト』
 でドル売りとなる場合も、無きにしも非ずやもしれぬのう…」


『まぁ、過度の予断なくFOMCの結果と動向をみて判断したいと思う
 けど…、平成もあと4カ月余りで2018年もあと半月ほどだが…、
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。京都は清水寺での世相を表す今年の漢字は台風や地震など
 災害がとても多い年だったことで『災』という字になったが…、
 世相ならぬ『近代のトレードでの流行』を振り返ってみようかのう」


『まぁ、よろしい。「近代のトレードでの流行」のお話とやらを
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「相場分析には、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析があるが、
 近代ではテクニカル分析もしくはチャート分析が主流であろう…」


『かつては『満月のドル買い』などオカルト的なものもあったけどな』


「日本でFXが盛んになったのは1998年の外為法改正を発端として
 2000年初頭あたりからであったと思うが…、リーマンショックの
 原因ともなった2007年8月のサブプライム問題が起こるまでは
 テクニカル分析と言うよりは、ドル円やクロス円が堅調傾向で
 推移した事とともに、スワップ金利もけっこう高かったことで、
 ドル円やクロス円をひたすら買い持ちするいわゆるキャリートレード
 が全盛の時代であったのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、確かにそんな時代もあったよな…。ジイさん。
 「損切はバカのする事」なんて、とんでもない風潮もあったよな…』


「ところがサブプライム問題に続いて2008年9月にリーマンショック
 で相場が大暴落したことで、キャリートレードが通用しなくなり、
 日本のトレーダーもようやく買い持ち一辺倒からテクニカル分析を
 しだいに重要視する時代となって行ったワケなのじゃのう…」


『リーマンショックでの暴落相場は百年に一度とも言われていたが…、
 サブプライム問題やリーマンショックを経験したトレーダーの中には
 「売り坊」と呼ばれるトレーダーや、売り好きのショーターなどと
 呼ばれるトレーダーも現れたよな…。ジイさん』


「ふむ。暴落での売りは痛快で、ジイも売り坊の一人じゃが…、
 当時のテクニカル分析は、『単純なのは低レベルで複雑なほど高度』
 という複雑(コンプレックス)を尊重する風潮があり…、
 一目均衡表、ボリバン、多数の移動平均線、パラボリック、
 ピボット、多数のオシレーター指標、そして多数のラインも引く、
 テクニカル『てんこ盛りチャート』が多かったものじゃ…」


『あははっ。オレ様も「テク盛りチャート」は見たことがあるぜ…』


「その後、しだいに雑を排す削ぎ落しをした方が良いという事なって
 煩雑よりも『シンプルなほど優れている』という風潮や指向に
 しだいになって行ったのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『今は、ローソク足だけでトレードするプライスアクショントレードが
 もてはやされている時代となっているようだよな…。ジイさん』


「ふむ…。プライスアクションやローソク足の足型も様々あって…、
 古典的な酒田五法が有名じゃが…、その他にも転換を表すものとして
 ヒゲが著しく長い『ピンバー』、そして『包み足』なども有名で…、
 『上(下)ヒゲ・ピンバー+次足陰(陽)線』のキーリバーサル、
 『長めの上ヒゲ(下ヒゲ)3本』の3人のインディアン、
 『2本の長めの上ヒゲ(下ヒゲ)+始値ボウズの陰(陽)線』
 なども知っているトレーダーには知られておろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、プライスアクションや足型にもいろいろあるよな…』


「ただ、シンプル指向の極となるプライスアクションや足型のみでの
 トレードじゃが…、女性のファッションやスカートの丈のように
 流行は繰り返すもので…、もしやすると今後はのトレードの流行では
 プライスアクションやローソク足の足型のみならず…、
 『水平線も明確な有効性があるから使って損はないよな』とか、
 『チャートフォーメーションも明確な有効性があるから使おう』など
 エビデンスを重ねる観点からも、極端なシンプル指向も、少しばかり
 また見直される時代も来るやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『同じ下ヒゲ・ピンバーでも、サポートラインを一旦下抜けた後に、
 下ヒゲ・ピンバーとなってサポ・レジ転換できずに戻ってきた場合
 などでは、ベアトラップも加わって、下ヒゲ・ピンバーの信頼度が
 プライスアクションだけよりも、より高まることになるからな…。
 まぁ、流行は見直される事があり、時代も変わる事はあるだろうよ』


「そうして、そうこうしているうちに、トレードも全く別のものに
 時代の大きな転換を迎えることになるじゃろう…。溜口剛太郎殿」


『それは、いったいどういう時代なんだい? ジイさん』


「将棋や囲碁やチェスで名人でさえAIに勝てぬ時代になっておるゆえ
 もしやするとトレードも人がテクニカルであれこれ思考する時代から
 『AIトレードの時代』がやがて近い将来に訪れるやもしれぬのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その319


先週は米5年と2年債利回りが約11年ぶり逆イールドになりました。
今週は11日に予定の英下院のEU離脱合意案の採決が注目されます。



<12月10日(月)>

朝6時45分にNZ第3四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第3四半期GDP改定値、日国際貿易収支(10月)、
同朝8時50分に日国際経常収支(季調前 10月)、
午前9時半に豪住宅ローン件数(10月)、
午後2時に日景気現状判断DI(11月)、日景気先行き判断DI(11月)、
午後3時45分にスイス失業率(11月)、
午後4時にトルコ第3GDP、
同午後4時に独貿易収支(10月)、独経常収支(10月)、
午後6時半に英月次GDP(10月)、英貿易収支(10月)、
同午後6時半に英鉱工業生産指数(10月)、英製造業生産指数(10月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(11月)、
夜10時半に加住宅建設許可件数(10月)、
などが予定されています。
日・トルコ・英の指標には注目です。


<12月11日(火)>

朝8時50分に日第4四半期大企業全産業業況判断指数、
同朝8時50分に日第4四半期大企業製造業業況判断指数、
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(11月)、
同午前9時半に豪第3四半期住宅価格指数、
午後6時半に英失業保険申請件数(11月)、
同午後6時半に英失業率(11月)、英ILO方式失業率(10月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(12月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(12月)、
夜10時半に米卸売物価指数(11月)、米卸売物価指数コア(11月)、
などが予定されています。
豪・英・独・欧・米の指標には注目です。
そして、英下院のEU離脱合意案の採決が予定されていて注目です。


<12月12日(水)>

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(12月)、
朝8時50分に日機械受注(10月)、日国内企業物価指数(11月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(10月)、
午後7時に欧鉱工業生産(10月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米消費者物価指数(11月)、米消費者物価指数コア(11月)、
同夜10時半に加第3四半期設備稼働率、
深夜4時に米月次財政収支(11月)、
などが予定されています。
日・欧・米の指標には注目です。


<12月13日(木)>

午前9時01分に英RICS住宅価格指数(11月)、
午後4時に独消費者物価指数改定値(11月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(11月)、
午後5時15分にスイス生産者輸入価格(11月)、
午後5時半にスイスSNB政策金利、
午後8時にトルコ中銀政策金利、
夜9時45分に欧ECB政策金利、
夜10時半からドラギECB総裁の定例記者会見、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者、
同夜10時半に米輸入物価指数(11月)、米輸出物価指数(11月)、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(10月)、
などが予定されています。
独・スイス・トルコ・欧・米の指標と
ドラギECB総裁の定例記者会見には注目です。
そして、EU首脳会議が予定されています。


<12月14日(金)>

朝8時50分に日銀短観・第3四半期大企業製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観・第3四半期大企業製造業先行き、
同朝8時50分に日銀短観・第3四半期大企業製設備投資、
同朝8時50分に日銀短観・第3四半期大企業非製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観・第3四半期大企業非製造業先行き、
午前11時に中国小売売上高(11月)、中国鉱工業生産(11月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(10月)、日設備稼働率(10月)、
午後4時に独卸売物価指数(11月)、
午後5時15分に仏製造業PMI速報(12月)、
同午後5時15分に仏サービス業PMI速報(12月)、
午後5時半に独製造業PMI速報(12月)、
同午後5時半に独サービス業PMI速報(12月)、
午後6時に欧製造業PMI速報(12月)、
同午後6時に欧サービス業PMI速報(12月)、
夜10時半に米小売売上高(11月)、米小売売上高(徐自動車 11月)、
夜11時15分に米鉱工業生産(11月)、米設備稼働率(11月)、
夜11時45分に米製造業PMI速報(12月)、
同夜11時45分に米サービス業PMI速報(12月)、
同夜11時45分に米総合PMI速報(12月)、
深夜12時に米企業在庫(10月)、
などが予定されています。
日・中国・仏・独・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月3日から12月7日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.99で始まり、96.30へ下落した後に
97.17へ上昇して、その後に反落して96.65で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.858%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で52.61ドルへ上昇しました。
NYダウは週間1149.51ドル下落、24388.95ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは23.23へ上昇しました。



<12月3日(月)>

報道(2日)
「米、対中追加関税を90日間猶予。知的財産権侵害の改革を条件に」
報道
「ジョージ・H.W.ブッシュ元大統領の追悼で5日の米金融市場は休場」
ドル円は113.64レベルで始まり揉み合いながらも堅調に推移。
ユーロドルは1.1352レベルに上昇して始まりやや反落。
ポンドドルは1.2767レベルに上昇して始まり一時1.2730へ下落。
豪ドル米ドルは0.7379レベルに上昇して始まりやや反落。
その後、ドル円は一時113.82へ上昇。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは3.03%台へ上昇。原油先物は52ドル台へ上昇。
日第3四半期全産業設備投資額は予想より弱い前年同月比4.5%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は400ドル超の上昇。
日経平均は278.33円高で寄り付き223.70円高の22574.76で大引け。
東京時間序盤はドル円が反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪住宅建設許可件数(10月)は予想とおりの前月比−1.5%。
豪ドル米ドルは0.7348へ反落。
ドル円は113.55へ反落。ポンドドルはやや反発。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
仲値過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
中国財新製造業PMI(11月)は予想より強い50.2。
市場反応は限定的。原油先物は53ドル台へ上昇。
その後、ドル円は一時113.54へ下落。
ポンドドルは1.2777へ上昇。ユーロドルは1.1355へ上昇。
正午過ぎにドル円は再び反落。
ポンドドルやユーロドルは一時小幅に反落。
その後、ドル円は113.44へ下落。ユーロドルは1.1357へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7372へ反発。ポンドドルは1.2778へ上昇。
米10年債利回りは3.04%台へ上昇。
トランプ米大統領
「中国が米国から輸入する自動車に対する関税引き下げ・撤廃で合意」
その後、ドル円は下げ幅やや縮小。ドルストレートは一時小幅に反落。
東京時間終盤にユーロドルは1.1369へ上昇。
ポンドドルは1.2784へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ロンドン時間序盤はドル円が小幅に反発。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は2.28%高で始まり2.57%高で取引を終える。
ユーロドルは1.1379へ上昇。豪ドル米ドルは0.7384へ上昇。
ポンドドルは1.2824へ上昇。ドル円は再び反落。
ダウ先物は500ドル超の上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まり2%超の上昇。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは反落。
スイス実質小売売上高(10月)は予想より強い前年同月比0.8%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.28台を割り込む。
スイスSVME購買部協会景気指数(11月)は予想より強い57.7。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI改定値(11月)は予想より強い50.8。
限定的ながらユーロ買い反応。
豪ドル米ドルは0.7393へ上昇。ドル円は113.37へ下落。
独製造業PMI改定値(11月)は予想より強い51.8。
欧製造業PMI改定値(11月)は予想より強い51.8。
市場反応は限定的。ユーロドルは再びやや反落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.2773へ下落。
米10年債利回りは3.03%台へ低下。
英製造業PMI(11月)は予想より強い53.1。
発表直後は限定的ながらポンド買い反応。
その後、ドル円はやや反発。
ポンドドルは1.2708へ下落。豪ドル米ドルは0.7365へ反落。
ユーロドルは1.1319へ下落。
クラリダFRB副議長
「米経済は良好。米経済の見通しは非常に堅調。
 2%のインフレ目標は対照的なもの」
その後、ドル円は113.60へ上昇。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
原油先物は一時52ドル台へ下落。ダウ先物は400ドル超上昇で推移。
ムニューシン米財務長官
「トランプ大統領が米中首脳会談をリードした。
 中国と真の合意に達することを望む。中国の農産物需要は多い。
 中国と自動車について協議した。トランプ大統領は
 前週のパウエルFRB議長発言を好ましく思っている」
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時0.7384へ反発。
ポンドドルは再び下落。ユーロドルは再びやや反落。
クォールズFRB副議長
「FRBは銀行規制を緩和したいのではなく再調整したいと考えてる。
 金融セクターは10年前と比べて、かなり抵抗力がある」
ポンドドルは一時1.2699へ下落。
その後、ポンドドルやユーロドルやや反発。豪ドル米ドルは小幅反落。
NYダウは400ドル超上昇して始まる。
米製造業PMI改定値(11月)は予想より弱い55.3。
米10年債利回りは3.01%台へ低下。
ドル円は一時113.44へ下落。ユーロドルは1.1352へ反発。
ポンドドルは1.2733へ反発。
報道
「今週5日予定のパウエルFRB議長の議会証言は中止に。
 ブッシュ元大統領(父)の死去により、トランプ大統領は
 5日を国民追悼の日に指定。政府機関や金融市場も休日となる。
 ベージュブックの発表は予定通り」
米ISM製造業景況指数(11月)は予想より強い59.3、
米建設支出(10月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドル買い反応。ドル円は113.62へ反発。豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合いながらも反発。
報道
「カタールがOPECから脱退へ」
ブレイナードFRB理事
「最近のボラティリティ急変でも市場機能は秩序正しい。
 金融政策の正常化によって流動性は毀損していない。
 明確なニュースがなく市場が急変することには懸念残る。
 経済は完全雇用かそれ以上の状態にある。
 インフレは2%目標付近。バランスシートの正常化は進行中。
 米国債市場は金融危機後の規律によく適合している」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時やや反落。
米10年債利回りは3.00%台を割り込む。
独DAXは1.85%高、英FTSE100は1.18%高で取引を終える。
報道
「米3年債と5年債が瞬間逆イールドに」
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.1363へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2752へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米中は知的財産の窃盗問題で合意に非常に近づいている。
 合意に対して慎重にかつ楽観的に見ている」
NY時間後半にかけてドル円は113.71へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7346へ下落。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
ユーロドルは1.1339へ反落。ポンドドルは1.2720へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
原油先物1月限の終値は52.95ドル。
NYダウは287.97ドル高の25826.43で取引を終える。
米10年債利回りは2.981%。VIX指数は16.44へ低下。
NASDAQは1.51%高、S&P500は1.09%高で取引を終える。


<12月4日(火)>

オセアニア時間にドル円は113.54へ反落。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7362へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.96%台へ低下。原油先物は53ドル台へ上昇。
日経平均は40.79円安で寄り付き538.71円安ので22036.05大引け。
英BRC小売売上高調査(11月)は予想より弱い前年同月比−0.5%。
限定的ながらポンド売り反応。ポンドドルが小幅に下落。
米10年債利回りは2.97%台へ上昇。
東京時間序盤はドル円が小幅に反発した後にやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
豪第3四半期経常収支は予想より弱い−107億豪ドル。
市場反応は限定的。
パウエルFRB議長 (講演のテキスト公表)
「FRBの責務である力強い経済と健全な金融システムの促進について
 目標達成に向けて大きく前進したことを嬉しく思う。
 失業率は1969年来の低水準に改善しており、
 賃金の上昇や家計資産の増加につながっている。
 過去数十年に及ぶ低所得労働者の賃金伸び悩みや
 生産性の伸びの遅れ、高齢化などが問題」
中国紙証券日報
「米国からの輸入車の関税引き下げ可能性を中国政府が議論している。
 関税引き下げの時期や規模は不明」
その後、米10年債利回りは一時2.95%台へ低下。
ドル円が113.27へ下落。ユーロドルは1.1369へ反発。
ポンドドルは1.2739へ反発。豪ドル米ドルは0.7365へ反発。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は150円超の下落。米10年債利回りは2.94%台へ低下。
豪RBAが政策金利を1.50%に据え置く。
豪RBA声明
「19年インフレ率中心的シナリオ2.25%
 政策金利の据え置きは持続可能な経済成長と整合的となっている。
 政策金利の据え置きは、CPのIターゲットに時間とともに整合。
 低金利が豪経済を引き続き支えていく」
豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
東京時間午後に日経平均は400円超の下落。
ドル円は下落。ユーロドルは1.1381へ上昇。
ポンドドルは1.2749へ上昇。豪ドル米ドルは0.7379へ上昇。
その後、ドル円は113.05下落。
日経平均は500円超の下落。ダウ先物は200ドル超の下落。
東京時間終盤にドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
ロンドン時間序盤はドル円は113.15へ反発の後に再び反落。
ポンドドルは一時1.2753へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
その後、ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは2.95%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.12%安で始まり0.42%高で取引を終える。
ドル円は113.04へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1392へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは1.2724へ反落した後に一時1.2787へ上昇。
ドル円は再び下落して軟調に推移。
スイス消費者物価指数(11月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1398へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2817へ上昇の後に一時上げ幅を縮小して揉み合う。
英建設業PMI(11月)は予想より強い53.4。
ポンドドルは一時1.2839へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ドル円は112.73へ下落。ユーロドルは1.1418へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7393へ上昇。
原油先物は54ドル台へ上昇。
欧卸売物価指数(10月)は予想より強い前月比0.8%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
欧州司法裁判所法務官
「英国にはEU離脱の決定を一方的に撤回する権利がある」
ポンドドルは再び反発して1.2834へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
ユーロドルは一時1.14台を割り込む。
原油先物は53ドル台へ下落。
カーニー英BOE総裁
「英国のEU離脱で最悪のシナリオが現実となる可能性は低い」
ブロードベント英BOE副総裁
「EU離脱による英国経済の混乱が大きくるほどポンド安が進む」
その後、ポンドドルは1.28台を割り込む。
米10年債利回りは2.96%台へ上昇。
その後、ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
加第3四半期労働生産性指数は予想より強い前期比0.3%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は112.91へ反発。ユーロドルは1.1383へ反落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは0.7365へ反落。
その後、ドル円は一時やや反落。ユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは2.95%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は一時52ドル台へ下落。
ドル円は一時再びやや反落。ドルストレートは軟調に推移。
トランプ大統領
「中国との貿易合意は恐らく実現するだろう。私は関税マンだ。
 より多くの自動車が米国で製造されるようになる」
NY連銀総裁
「更なる漸進的な利上げが適切。FRBは二大責務を達成した。
 米経済は強い成長が続くと予想。賃金は上昇の兆候。
 インフレは2%を若干上回ると予想。国家経済は実に良好。
 バランスシートの正常化は順調に進んでいる」
ドル円は113.02へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
独DAXは1.14%安、英FTSE100は0.56%安で取引を終える。
ユーロドルは一時1.1318へ下落。ポンドドルは一時1.2658へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7326へ下落。
その後、ドルストレートは下げ幅を縮小。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「中国の米自動車関税引き下げの合意はまだ成立していない。
 ただ、合意には近づいており問題はない」
報道
「米5年債利回りと米2年債利回りが約11年ぶりに逆イールドに」
NY時間後半にNYダウが600ドル超の下落。
米10年債利回りは一時2.89%に低下。
ドル円は一時112.57へ下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
NYダウは一時800ドル超の下落。
原油先物1月限の終値は53.25ドル。
NYダウは799.36ドル安の25027.07で取引を終える。
米10年債利回りは2.917%。VIX指数は20.74へ上昇。
NASDAQは3.80%安、S&P500は3.24%安で取引を終える。


<12月5日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
原油先物は52ドル台で推移。
その後、ドル円は112.65へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
フィッチ
「中国の格付けをA+に据え置く。見通しは安定的」
日経平均は280.88円安で寄り付き116.72円安の21919.33で大引け。
東京時間序盤はドル円が112.90へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7356へ上昇。
日経平均は300円超下落した後に下げ幅を縮小。
豪第3四半期GDPは予想より弱い前期比0.3%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.7294へ下落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
その後、ドル円は上昇。
中国財新サービス業PMI(11月)は予想より強い53.8。
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
ドル円は一時113.01へ上昇。
若田部日銀副総裁。
「物価目標を目指して今後も大幅な緩和を継続。
 市場や金融システムへの影響を間断なく点検。
 金融政策は為替を目標としていない。
 米欧と同じ物価目標とすることは為替の安定に貢献。
 リスク要因は様々。米中の通商差摩擦問題の帰趨には要注意。
 摩擦の長期化で世界経済に下押し圧力。
 消費増税は経済・物価のリスク要因。
 経済に下押し圧力あるとデフレに戻る可能性」
トランプ大統領
「中国とのリアルディールとなるか、ノーディールとなるかどちらか。
 ノーディールとなった場合、関税を復活させる。
 中国と今もしくは近い将来にリアルディールを結べると考えている」
中国商務省
「90日間、米中の通商協議を進める。
 交渉は予定表・工程表に沿って進められる。
 合意の具体的な事項をできるだけ早期に履行する。
 通商協議は非常に成功しており交渉の合意成果を実行する自信がる」
ナバロ米国家通商会議(NEC)委員長
「米中通商協議への信頼を失うのはまだ時期尚早。
 中国の当局者らはまだ帰国すらしていない。時間を与えるべき。
 米国はこのディールについて強気」
その後、ドルは一時小幅に反落。豪ドル米ドルは軟調傾向で揉み合う。
正午過ぎにドル円は一時113.03へ上昇。
ユーロドルは一時1.1323へ下落。ポンドドルは一時1.2680へ下落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
中国政府関係者は
「通商摩擦問題を受けて購入を下げている米国産の大豆と
 液化天然ガス(LNG)の輸入再開に備えるように伝えられた」
東京時間終盤にかけてドル円は113.09へ上昇。
ユーロドルはやポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7281へ下落。
ロンドン時間序盤にポンドドルは一時1.2672へ下落。
ユーロドルは一時1.1317へ下落。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円が小幅に反落。
中国上海株式市場は1.36%安で始まり0.61%安で取引を終える。
ドルストレートが小幅に反落。ドル円は113.11へ上昇。
その後、ユーロドルが一時1.1337へ反発。ポンドドル1.2710へ反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超の下落。
ドル円はやや反落して一時113円台を割り込む。
豪ドル米ドルは再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2747へ上昇。ユーロドルが一時1.1344へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
英サービス業PMI(11月)は予想より弱い50.4。
市場反応は限定的。ポンドドルは一時1.2748へ上昇。
黒田日銀総裁
「内外リスクを見ながら目標に向かって政策運営していきたい。
 今年は予測不能なことが起こりマーケットもだいぶ動いた。
 全体として経済はスムーズに動いた」
欧小売売上高(10月)は予想より強い前月比0.3%。
ユーロドルは一時1.1345へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7282へ下落。
原油先物は53ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2798へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは一時1.1358へ上昇。ドル円は一時112.92へ反落。
フォックス英国際貿易相
「もし英議会がブレグジット合意案を否決した場合、
 合意なき離脱(no deal)の可能性が高まる」
ポンドドルは上げ幅を縮小。
ECB高官
「来年からの段階的な出口戦略を検討している」
ダウ先物は100ドル超の上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドル1.1361へ上昇。ポンドドルやや反落。
その後、豪ドル米ドルは0.7300へ上昇。
英政府報道官
「メイ首相は来週のEUサミットに参加予定」
ハモンド英財務相
「経済分析ではどのようなEU離脱シナリオでも経済コストがかかる。
 英国にとっての成功はEU離脱を実施しながら
 経済損失を最小限にとどめること。
 合意なき離脱は英経済にとって大打撃となる」
NYダウはブッシュ元大統領の米国民追悼の日で休場。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
加BOCが政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「インフレ目標を達成するため政策金利を
 中立レンジまで引き上げる必要があるとの見解で一致した。
 適切な利上げペースはいくつかの要因に依存。
 これらには消費や住宅に対する高金利の影響と
 世界的な貿易政策の進展が含まれる。
 CPIは10月の2.4%と目標を上回っているものの、
 ガソリン価格の下落で今後数カ月で予測よりも緩和すると予想。
 1月のMPR予測でこれら要因のすべてを再評価する。
 世界経済の拡大は概ね予想どおり緩やかだが、
 貿易問題が世界的な需要の重しとなる兆しが浮上。
 最近のG20会議では貿易政策についての懸念と
 下振れリスクあること認識。主要先進国での成長は減速したものの、
 米成長は依然として潜在力を上回っている」
加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3399へ上昇。
ドル円は113.23へ上昇。ポンドドルは1.2706へ下落。
ユーロドルは1.1311へ反落。豪ドル米ドルは0.7260へ下落。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
独DAXは1.19%安、英FTSE100は1.44%安で取引を終える。
ユーロドルは1.1358へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円が113.10へ反落した後に再び小幅に反発。
その後、ポンドドルは1.2760へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米地区連銀経済報告
「米経済活動は緩やかもしくは緩やかなペースで拡大。
 ほとんどの地区で物価上昇は緩やか。
 ダラス、フィラデルフィア地区では成長減速。
 関税を要因としたコスト増が拡大。関税は引き続き製造業の懸念。
 労働市場は引き締まっている」
NY時間終盤にかけてドル円は113.24へ上昇。
ユーロドルは1.1339へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2726へ反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物1月限の終値は52.89ドル。
NYダウや米債券市場はブッシュ元大統領の米国民追悼の日で休場。


<12月6日(木)>

オセアニア時間はドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小場に反発して揉み合う。
報道
「米政府の要請を受けてカナダ当局は
 中国通信機器大手ファーウェイCFOを逮捕。米国が経済制裁を課す
 イランにファーウェイ製品を違法に輸出した疑い」
ダウ先物は200ドル超の下落。米10年債利回りは2.91%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時112.98へ下落。
豪ドル米ドルは0.7257へ下落。ポンドドルは1.2724へ反落。
日経平均は152.83円安で寄り付き417.71円安の21501.62で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時113.09へ反発した後に再び下落。
ポンドドルは一時1.2718へ下落。豪ドル米ドルは0.7253へ下落。
日経平均は250円超の下落。米10年債利回りは一時2.92%台へ上昇。
原油先物は52ドル台で推移。
豪小売売上高(10月)は予想より強い前月比0.3%、
豪貿易収支(10月)は予想より弱い23.16億豪ドル。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは下落。
黒田日銀総裁
「7-9月期の国内総生産(GDP)の小幅なマイナス成長は、
自然災害などの一時的要因が大きい」
日経平均は400円超の下落。
その後、ドル円は112.74へ下落。ユーロドルは一時1.1352へ反発。
米10年債利回りは2.90%台へ低下。ダウ先物は300ドル超の下落。
その後、ドル円は下げ幅を一時縮小。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
東京時間後半にドル円は再び下落。豪ドル米ドルは0.7218へ下落。
ユーロドルは一時1.1339へ下落。
米10年債利回りは2.88%台へ低下。日経平均は一時600円超の下落。
ドル円は112.58へ下落。ドルストレートは小幅に反発。
東京時間終盤にドル円はやや反発。ポンドドルは1.2710へ下落。
ユーロドルは1.1352へ反発した後に小幅に反落。
ロンドン時間序盤はドル円が一時112.92へ反発。
ユーロドルは1.1327へ下落。ポンドドルは一時1.2702へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7218へ反落。
中国上海株式市場は0.75%安で始まり1.68%安で取引を終える。
独製造業新規受注(10月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1324へ下落。
中国商務省
「90日以内に貿易合意に達することできると自信。
 米国とカナダに権利を守るよう呼びかけ、ファーウェイの件で。
 知的財産権や市場アクセス、貿易収支についても取り組む」
ドル円は113.15へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7240へ反発。
米10年債利回りは一時2.91%台へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
原油先物は一時53ドル台へ上昇した後に再び下落。
ユーロドルは一時1.1321へ下落。ポンドドルは一時1.2699へ下落。
その後、ドル円は112円台へ反落。
ポンドドルは反発。ユーロドルはやや反発。
その後、ドル円は112.61へ下落。ユーロドルは一時1.1346へ反発。
ポンドドルは1.2753へ反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。
原油先物は51ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時2.88%台へ低下。
独英の株式市場は2%超の下落。ダウ先物は400ドル超の下落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは一時再び反落して揉み合う。
ポンドドル一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドル0.7191へ下落。
原油先物は一時50ドル台へ下落。米10年債利回り2.89%台を回復。
その後、原油先物は51ドル台を回復。
豪ドル米ドルは0.72台を回復。
NY時間序盤にポンドドルやユーロドルは上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
米ADP雇用統計(11月)は予想より弱い前月比17.9万人。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.7216へ反発。
ユーロドルは一時1.1368へ上昇。ポンドドルは1.2773へ上昇。
米第3四半期非農業部門労働生産性改定は予想とおりの前期比2.3%、
米貿易収支(10月)は予想より弱い−555億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い23.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い163.1万人。
ドル売り反応。ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
加貿易収支(10月)は予想より弱い−11.7億加ドル。
市場反応は限定的。
NYダウは400ドル超下落して始まる。
米サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い54.7、
米総合PMI改定値(11月)は前回値より強い54.7。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.85%台へ低下。
ドル円は112.27へ下落。
米ISM非製造業景況指数(11月)は予想より強い60.7。
米製造業新規受注(10月)は予想より弱い前月比−2.1%。
発表直後はドル買い反応。ドル円は一時112.49へ反発。
加Ivey購買部協会指数(11月)は予想より弱い57.2。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.84%台へ低下。
ポンドドルは一時1.2801へ上昇。ユーロドルは一時1.1412へ上昇。
ドル円は一時112.23へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7232へ上昇。
NYダウは500ドル超の下落。原油先物は50ドル台へ下落。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。ドルストレートは上げ幅を縮小。
NYダウは600ドル超の下落。米10年債利回り2.83%台へ低下。
EIA石油在庫統計では原油在庫が732.3万バレルの減少。
原油先物は50ドル台で推移。
NYダウが一時700ドル超の下落。米10年債利回り2.83%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは一時1.1357へ反落。
ポンドドルは一時1.2758へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7204へ反落。
ドル円は112.24へ反落した後に再び反発。
独DAXは3.48%安、英FTSE100は3.15%安で取引を終える。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.87%台へ上昇。
原油先物は51ドル台で推移。
報道
「米下院は12月21日までの暫定予算で合意、法案を上院に送った」
ブルームバーグ
「メイ首相のアドバイザーが2回目の国民投票を検討するよう忠告」
ポンドドルは一時1.2812へ上昇した後に1.27台へ反落。
ドル円は112円台後半へ反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
報道
「米上院が下院から送られた暫定予算を承認。
 12月21日まで政府閉鎖期限を先送りする」
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは上昇。
ポンドドルは1.2771へ反落した後にやや反発して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「いまはインフレ期待は適切に安定。中立政策から近距離にある。
 過熱もしくは、重大な弱さの明確な兆候はない。
 FRBは中立スタンスを取るべき。
 GDPは2020年までにトレンドに減速。
 上振れリスクは予想以上の投資。
 下振れリスクは貿易や金融市場のボラティリティ」
報道
「OPEC総会が行われ減産が協議されたものの合意に至らず、
 生産量の変更に関する最終的な決定や発表は
 現地時間の金曜日夕方以降となる見通し」
NY時間終盤にかけてドル円は112.76へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7236へ上昇。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
原油先物1月限の終値は51.49ドル。
NYダウは79.40ドル安の24947.67で取引を終える。
米10年債利回りは2.886%。VIX指数は21.19へ上昇。
NASDAQは0.42%高、S&P500は0.15%安で取引を終える。


<12月7日(金)>

NYクローズ後にドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反落して揉み合う。
英テレグラフ紙
「来週のEU首脳会合において、メイ首相に対して
 来年3月29日までとなっているEU離脱交渉の期限を
 延期するよう提案する可能性がある」
ポンドドルは小幅に反落した後に一時1.2795へ上昇。
米10年債利回りは2.89%台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
WSJ
「今月のFOMCで予定通り利上げを実施いた後、声明などで
 今後の様子見姿勢のシグナルを送るかどうか当局が検討している」
ドル円は小幅に揉み合う。
日全世帯家計調査消費支出(10月)は予想より弱い前年同月比−0.3%。
パウエルFRB議長
「米労働市場は多くの指標で非常に強い。
 雇用創出は強く、賃金は段階的に上がっている。
 景気拡大の恩恵が依然として一部の地域に届いていない。
 現在の経済は概ね非常に良好」
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
NY連銀総裁
「世界中で低金利による大きな課題に直面している」
日経平均は142.13円高で寄り付き177.06円高の21678.68で大引け。
東京時間序盤はドル円が112.74へ反発の後に小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は一時200円超の上昇した後に上げ幅を縮小。
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
黒田日銀総裁
「米FRBが中立金利に政策金利を近づけていくことは当然。
 FRBは目標をほぼ達成しており微妙なかじ取りを実施する必要。
 ドル高新興国安が進んでいくというマイナスの状況は和らいでいる。
 円、ユーロとドルの関係は微妙。英国の合意なきEU離脱の影響で
 金融サービスが壊滅的になる可能性は少ない」
ドル円は一時112.65へ反落した後に反発。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を再び拡大。
ドル円は堅調に推移。
ユーロドルは一時1.1382へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7241へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
伊スタンパ紙
「伊首相と五つ星運動がトリア財務相の辞任を望んでいる。
 トリア財務相は予算の修正終了後に辞任するとの観測が広がってる」
伊レプブリカ紙
「トリア財務相について、辞任の意向はない」
東京時間終盤にユーロドルは1.1365へ下落。
ドル円は112.92へ上昇。ポンドドルは1.2763へ下落。
ロンドン時間序盤はドル円が112.81へ反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドル0.7220へ反落。
原油先物は一時50ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.16%高で始まり0.03%高で取引を終える。
独鉱工業生産(10月)は予想より弱い前月比−0.5%。
関係者
「ディマイオ伊副首相はトリア財務相の辞任を求めていない」
ユーロドルは一時1.1360へ下落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは一時1.2756へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ドル円は一時小幅に反発した後に112.75へ反落。
ダウ先物は100ドル超の下落。米10年債利回りは2.87%台へ低下。
鉱工業生産指数(10月)は予想より強い前月比1.2%、
仏貿易収支(10月)は予想より強い−40.52億ユーロ、
仏経常収支(10月)は前回値より強い−7億ユーロ。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物は一時150ドル超下落。
ドル円は112.72へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7207へ下落した後に0.7228へ反発。
ユーロドルは一時1.1382へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2734へ下落。
英FT紙
「2015年の英総選挙での保守党勝利に貢献した選挙参謀と、
 EU離脱派の英議員が2回目国民投票についての対応を非公式協議」
ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.86%台へ低下した後に2.88%台へ上昇。
欧第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.2%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2774へ反発した後に再びやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルは一時1.1384へ上昇。
NY時間序盤にポンドドルは1.2781へ上昇した後に一時やや反落。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7204へ下落。
その後、ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、ポンドドルは一時やや反落。
原油先物は52ドル台へ上昇。
米非農業部門雇用者数(11月)は予想より弱い前月比15.5万人、
米失業率(11月)は予想とおりの3.7%、
米平均時給(11月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル売り反応。ドル円は一時112.62へ下落。
ユーロドルは一時1.1415へ上昇。ポンドドルは一時1.2790へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7237へ上昇。
加新規雇用者数(11月)は予想より強い9.41万人、
加失業率(11月)はは予想より強い5.6%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3285へ下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。
ポンドドルやユーロドルは上げ幅を縮小。
米10年債利回りは一時2.90%台へ上昇。
報道
「OPECプラス会合、日量120万バレル減産で合意」
原油先物53ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルは反落。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルは一時1.2741へ反落。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは0.7241へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(12月)は予想より強い97.5、
米卸売売上高(10月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米卸売在庫(10月)は予想より強い前月比0.8%。
ドル円は小幅に反発した後に再び反落。
ポンドドルは一時1.2726へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「華為技術(ファーウェイ)と貿易協議とは別。
 中国の自動車関税は早急に引き下げられるであろう。
 トランプ大統領は中国に90日以上猶予を与えるかもしれない。
 華為技術のCFOの逮捕について夕食会の間は自身は知らなかった。
 経済も雇用も力強い。FRBもトランプ大統領も同じ結果求めてる」
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
その後、ポンドドルは下げ幅を一時縮小。ユーロドルは揉み合う。
ドル円は再び下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NYダウは下げ幅を拡大して軟調に推移。
報道
「独CDUの党大会ではクランプカレンバウアー氏を党首に選出」
CNN
「ケリー米大統領首席補佐官が数日内に辞任する見通し」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は112.55へ下落。
ポンドドルは再び下落。
独DAXは0.21%安の10788.09で取引を終える。
英FTSE100は1.10%高の6778.11で取引を終える。
ブレイナードFRB理事
「漸進的な利上げが短期的には依然適切。
 世界経済など一部の追い風は弱まってきている。
 雇用に示されているように、経済のモメンタムが依然として力強い。
 2019年の米経済が底堅いと見込む適切な理由がある」
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは再びやや上昇。
ポンドドルは1.2711へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7198へ下落した後に揉み合う。
その後、ドル円は112.77へ反発した後に再びやや反落。
NYダウは軟調に推移。米10年債利回りは2.85%台へ低下。
原油先物52ドル台で推移。
セントルイス連銀総裁
「近代化されたテイラー・ルールは金利据え置きを示唆。
 テイラー・ルルーは金融政策の指標として利用可能。
 自身はFOMCメンバーのなかで最もハト派。
 向こう数年はフラットな金利を要望。
 イールドカーブは非常にフラット。
 2014年以来フラット化し続けている。
 イールドカーブのフラット化を背景に
 FRBは12月利上げを1月に先送りする可能性」
NY時間後半にユーロドルは1.1423へ上昇。
ポンドドルは1.2752へ反発。
米消費者信用残高(10月)は予想より強い前月比254億ドル。
アイルランド首相
「英の合意なきEU離脱への準備をしている」
ポンドドルやユーロドルは再び反落。
NYダウは一時662ドルの下落。
終盤にドル円はやや反発。
ドル円は112.69レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1383レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.2722レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7204レベルで取引を終える。
原油先物1月限の終値は52.61ドル。
NYダウは558.72ドル安の24388.95で取引を終える。
米10年債利回りは2.858%。VIX指数は23.23へ上昇。
NASDAQは3.05%安の6969.25で取引を終える。
S&P500は2.33%安の2633.08で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初3日113.64レベルで始まり週高値となる113.82
へ上昇した後にロンドン時間に序盤にかけて113.37へ下落しました。
その後、NY時間後半にかけて113.71へ反発しましたが、その後、再び
反落して軟調傾向で推移して、4日のNY時間後半にかけて112.57へ
下落する展開になりました。その後、揉み合いながらも反発して5日の
NY時間終盤にかけて113.24へ上昇しましたが、その後、再び反落して
6日の東京時間午後にかけて112.58へ下落する展開になりました。
その後、ロンドン時間序盤にかけて113.15へ反発しましたが、その後
再び反落して、NY時間前半にかけて週安値となる112.23へ下落する
展開になりました。その後、揉み合いながらも反発して7日の東京時間
終盤にかけて112.92へ上昇しましたが、その後、揉み合いを経た後に
米雇用統計の発表で上下動となるも軟調傾向で推移して112.69レベル
で週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初3日に1.1352レベルに上昇して始まり堅調
傾向で推移してロンドン時間序盤にかけて1.1379へ上昇しました。
その後、1.1319へ反落しましたが、その後、揉み合いながらも再び
反発して4日のロンドン時間前半にかけて1.1418へ上昇する展開にな
りました。その後、NY時間後半にかけて1.1318へ下落した後に下げ
幅を縮小して揉み合いになりましたが、その後、5日ロンドン時間序盤
にかけて1.1317へ下落する展開になりました。その後、NY時間序盤に
かけて1.1361へ反発しましたが、その後、週安値となる1.1311へ下落
する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いになりましたが
6日NY時間序盤から上伸して1.1412へ上昇する展開になりました。
その後、反落して、揉み合いながらもやや軟調傾向で推移して7日の
ロンドン時間序盤にかけて1.1360へ下落しましたが、その後、米雇用
統計の発表後に一時1.1415へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いながらも堅調傾向で推移して、NY時間後半に週高値となる
1.1423へ上昇しましたが、その後、反落して1.1383レベルで週の取引
を終えました。



●今週(12月10日から12月14日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは7日の高値112.92から
113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は6日の高値113.24、さらに上昇した場合は3日のNY時間後半
の戻り高値113.71から先週高値113.82、ここを上抜けた場合は114.00
の「00」ポイントから11月28日の高値114.03、さらに上昇した場合
11月13日の高値114.14から11月12日の高値114.23を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値112.23を巡る攻防が注目されま
す。ここを下抜けた場合は112.00の「00」ポイント、さらに下落した
場合は10月15日の安値111.62、ここを下抜けた場合は10月26日の
安値111.37、さらに下落した場合は111.00の「00」のポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、10日の日第3四半期GDP
改定値と日国際貿易収支、11日の米卸売物価指数、12日の日機械受注
と米消費者物価指数と米月次財政収支、13日の米新規失業保険申請件
数と米失業保険継続受給者、14日の日銀短観と中国小売売上高と中国
鉱工業生産と米小売売上高と米鉱工業生産と米製造業PMI速報と
米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、などが注目されます。


先週のドル円は、知的財産権侵害の改革を条件に米国が対中追加関税を
90日間猶予することで中国と合意になったことを背景に、週初3日に
113.82へ上昇しましたが、その後、揉み合いを経た後に4日東京時間
から軟調推移となって、米5年債と米2年債利回りが約11年ぶりに
逆イールドになったことやNYダウの大幅下落を背景にNY時間後半に
かけて112.57へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経た
後に5日の東京時間から反発して、ブッシュ元大統領の米国民追悼の日
で休場となったNY時間終盤かけて113.24へ上昇しましたが、米政府
の要請を受けてカナダ当局が中国通信機器大手ファーウェイのCFOを
逮捕したことが報じられたことで6日の東京時間午後にかけて112.58
へ下落する展開になりました。その後、中国商務省の「90日以内に
貿易合意に達することできると自信。(中略) 知的財産権や市場アクセ
ス、貿易収支についても取り組む」との発表も背景にロンドン時間序盤
にかけて113.15へ反発しましたが、その後、欧州株式市場の下落や
米10年債利回りの低下を背景に反落して、NY時間に入りNYダウが
一時700ドル超の下落となったことも背景に週安値となる112.23へ
下落する展開になりました。その後、NYダウが下げ幅を縮小した事も
背景に切り返して、7日の東京時間に日経平均が堅調に推移した事も
背景に112.92へ反発しましたが、その後、揉み合いながらも反落して
米雇用統計の発表で上下動するもNYダウ大幅下落や米10年債利回り
の低下を背景に軟調傾向で推移して112.69レベルで週の取引を終えて
週間で95Pips程の下落となりました。


さて今週は、経済指標では12日の米消費者物価指数と14日の米小売
売上高が特に注目されます。そして、先週は米5年債利回りと2年債
利回りが約11年ぶり逆イールドになったことで、米債券利回りの動向
が注目されまとともに、また、中国通信機器大手ファーウェイCFOの
逮捕によって、90日間猶予の対中追加関税の行方が懸念されてきて
いますので、対中追加関税にかかわる要人発言が注目されます。

そして、米国企業の年末のレパトリの時節を迎えますが、米減税により
本年末はレパトリが活発化するとの観測があり、米企業のレパトリに
よるドル買いの指摘がある一方、一部では下げ過ぎとの観測はあるも、
先週に週間で1149ドル下落したNYダウの動向、およびアベノミクス
相場以来、7年ぶりに「年足陰線」となる可能性がある日経平均の動向
が注目されます。また、11日に英下院のEU離脱合意案の採決が予定
されていますが、リスク要因(回避・選好)として、その結果が注目され
ます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.1400の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は4日高値
1.1418から先週高値1.1423、さらに上昇した場合は11月22日の高値
1.1434、ここを上抜けた場合は11月2日の高値1.1455、さらに上昇し
た場合は11月19日の高値1.1464から11月20日の高値1.1472、
ここを上抜けた場合は11月7日の高値1.1499から1.1500の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は9月10日の安値1.1525、ここを上抜
けた場合は10月22日の高値1.1549を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の安値1.1360を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は5日のロンドン時間の安値1.1317から
先週安値1.1311、さらに下落した場合は1.1300の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は11月28日の安値1.1267から11月14日の安値
1.1263、さらに下落した場合は年初来安値の1.1215を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、11日
の独・欧ZEW景況感調査、12日の欧鉱工業生産、13日の独消費者物
価指数改定値と欧ECB政策金利とドラギECB総裁の定例記者会見、
14日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI
速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、11日の米卸売
物価指数、12日の米消費者物価指数と米月次財政収支、13日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者、14日の中国小売売上高と
中国鉱工業生産と米小売売上高と米鉱工業生産と米製造業PMI速報と
米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、米10年債利回りの低下も背景に週間で31Pips
程上昇しましたが、上下幅約110Pipsの範囲での上下動でレンジ性の
ある相場展開になりました。

7日の独CDUの党大会ではクランプカレンバウアー氏が党首に選出さ
れ独与党の党首交代となりました。また、トリア伊財務相の辞任の噂は
否定されることになりました。そして、ユーロ相場との相関もある
原油価格は、OPEC総会で減産合意は難航するもOPECプラス会合で
日量120万バレル減産にて合意となり、52ドル台を回復しました。


さて今週のユーロドルでは、13日のECB政策金利とドラギECB総裁
の定例記者会見が注目の焦点になりますが、同日のEU首脳会議で
イタリア政府による過剰財政赤字是正手続き(EDP)に対して制裁金を
含めた判断がどのようになるか注目されますとともに、欧州圏として、
11日の英下院でのEU離脱合意案の採決の行方も注目されます。

アイルランド首相の「英の合意なきEU離脱への準備をしている」との
発言もあり、メイ英首相のEU離脱合意案は英下院で否決される可能性
が高いとされていますが、4日に欧州司法裁判所法務官が「英国には
EU離脱の決定を一方的に撤回する権利がある」との判断を示していて
また、7日には英テレグラフ紙の「来週のEU首脳会合において、メイ
首相に対して来年3月29日までとなっているEU離脱交渉の期限を
延期するよう提案する可能性がある」との報道があるとともに、同日に
英FT紙が「2015年の英総選挙での保守党勝利に貢献した選挙参謀と
EU離脱派の英議員が2回目国民投票についての対応を非公式協議」
との報道もありますので、11日にメイ英首相のEU離脱合意案が英
下院で否決されたとしても「期限延期と再審議の可能性」や「2回目
英国民投票の動機提出」などの可能性もありそうで、ポンドが波乱の
相場展開となる可能性があるとともに、ユーロ相場もその影響を受ける
可能性がありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その319 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は週初に米の対中追加関税の90日間
 猶予を背景に113円台後半へ上昇したが、その後は米5年債利回り
 と米2年債利回りが約11年ぶりに逆イールドになったことや、NY
 ダウの大幅下落を背景に軟調に推移して、揉み合いながらも112円台
 へ下落する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米政府の要請でカナダ当局が中国通信機器大手ファーウェイのCFO
 を逮捕したことによる対中追加関税への懸念も、NYダウの下落や
 ドル円の下落を後押しすることになったのう…」


『来週19日にはFOMCが予定されていて、今週はその前週となるけど
 今週はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「経済指標では12日の米消費者物価指数と14日の米小売売上高が
 注目されようが、先週は米5年債利回りと2年債利回りが11年ぶり
 に逆イールドになったことで、米債券利回りの動向も注目されよう。
 また、米国企業の年末のレパトリの時節を迎えることで、米減税に
 より本年末は米企業のレパトリが活発化するとの観測があり、米企業
 のレパトリによるドル買い戻しの動向と、先週1149ドル下落した
 NYダウの動向、アベノミクス相場以来、7年ぶりに「年足陰線」と
 なる可能性がある日経平均の動向も注目されよう…。溜口剛太郎殿」


『そして、11日に英下院でEU離脱合意案の採決が予定されてるけど
 波乱要因として、その結果が注目されるよな…。ジイさん』


「ふむ。メイ英首相のEU離脱合意案は英下院で否決される可能性が
 高いとされておるが…、4日に欧州司法裁判所法務官が「英国には
 EU離脱の決定を一方的に撤回する権利がある」との判断を示して
 いるとともに、英テレグラフ紙の観測報道や英FT紙の報道によれば
 メイ英首相のEU離脱合意案が英下院で否決されたとしても、
 『期限延期と再審議の可能性』や『2回目英国民投票の動機提出』
 などの可能性も、もしやしたらあるのやもしれぬのう…」


『NYダウは下げ過ぎとの見方もあるようで、また、ドル円は日米の
 株式市場の大幅下落の割には結構底堅いという印象もあるけど…、
 ある程度の波乱の可能性は排除できないのかもしれないよな…。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『少数経験の誤謬のお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『なんのこっちゃ分からないが、まぁ、よろしい…。
 「少数経験の誤謬」とやらの話を聞いてやるとしようじゃないか』


「経験というからには、それは『事実』に基づくわけじゃが…、
 例えばじゃが、高額の宝くじに当たった人がいて、宝くじを買う前に
 『道端のゴミを拾って綺麗にした』、『〇〇神社にお参りをした』
 『宝くじを買う販売所は〇〇占いで方角と場所を特定した』、
 などを行っていたとして、それが確かな事実であっても、
 別の人が全く同様のことをしても高額宝くじに当選するとは限らない
 ことは、想像に難くないであろう…。溜口剛太郎殿」


『そりゃぁそうだろうよ…。同じ事をしてもまず当たらないだろうな。
 パチ屋のイベントで角台は当たるという根拠なき風説に近いかも…』


「それでは、このような事例ではどうじゃろう…。
 2004年に100万円を元手にFXを始める。
 2005年にFXの利益が1200万円に。
 2006年にFXの利益が1億円超。六本木ヒルズの住人に。
 2007年に7月時点で1億ポンドの買いポジションを持ち
 『日本一ポンドを持つ男』と呼ばれ、資産は10億円。
 つまり、100万円を元手にFXで資産を1000倍にしたわけじゃが、
 3年余にわたりほぼ無敗で自他ともに認めざるを得ない見事な実績で
 この方の手法はこの時期に限れば聖杯と思えたのではなかろうか…」


『もしかして、TV取材にも応じられてPRESIDENTの記事にも
 取り上げられたIさんのことかな…。当時はキャリートレードが
 全盛でポンド円は買えば上がるという時期だったからな…。
 でも、その当時は3年余の実績として資産1000倍は凄まじく、
 Iさんの手法と度胸に憧れを抱いた人も少なくなかったと思うぜ…』


「その後、サブプライム問題を発端にポンド円は大暴落したことで、
 PRESIDENTの記事に紹介されているように
 https://president.jp/articles/-/12443
 Iさんの人生は大きな困難が待ち構える事態となったが…、
 3年余の実績として資産を1000倍にした事実があったとしても、
 ときに『少数経験の誤謬』となる事があることは、
 我々トレーダーは肝に銘じるべきではなかろうか…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、キャリートレードに浮かれていたあの時期は待てば戻る相場で
 「損切はバカのする事」なんて、とんでもない風潮もあったからな。
 ただ、3年余と言えども、それは「一時期に過剰最適化した思考」で
 長き相場の観点からは一時期の「少数経験の誤謬」だったわけで、
 カーブフィッティングされたEAのみならず、裁量トレードでも
 「古来からのトレードの基本は忘れるべからず」と言えそうだな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その318


G20首脳宣言は米反対で「保護主義と闘う」文言削除となりました。
今週はISM、パウエルFRB議長の議会証言、米雇用統計が注目です。



<12月3日(月)>

朝8時50分に日第3四半期法人企業統計・全産業設備投資額、
午前9時半に豪住宅建設許可件数(10月)、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(11月)、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(10月)、
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(11月)、
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(11月)、
午後5時55分に独製造業PMI改定値(11月)、
午後6時に欧製造業PMI改定値(11月)、
午後6時半に英製造業PMI(11月)、
夜11時45分に米製造業PMI改定値(11月)、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(11月)、米建設支出(10月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・米の指標には注目です。


<12月4日(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(11月)、
午前9時半に豪第3四半期経常収支、
昼12時半に豪RBA政策金利発表、豪RBA声明、
午後4時45分に仏財政収支(10月)、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(11月)、
午後6時15分からカーニーBOE総裁の発言(議会証言)、
午後6時半に英建設業PMI(11月)、
午後7時に欧卸売物価指数(10月)、
夜10時半に加第3四半期労働生産性指数、
などが予定されています。
豪・スイス・英・欧の指標とカーニーBOE総裁の発言には注目です。
そして、EU財務相理事会が予定されています。


<12月5日(水)>

午前9時半に豪第3四半期GDP、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(11月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(11月)、
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(11月)、
午後6時に欧サービス業PMI改定値(11月)、
午後6時半に英サービス業PMI(11月)、
午後7時に欧小売売上高(10月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(11月)、
夜10時半に米第3四半期非農業部門労働生産性改定値、
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(11月)、
同夜11時45分に米総合PMI改定値(11月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(11月)、
同深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜12時15分からパウエルFRB議長の発言(議会証言)、
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
豪・中国・英・欧・米・加の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。


<12月6日(木)>

午前9時半に豪小売売上高(10月)、豪貿易収支(10月)、
午後4時に独製造業新規受注(10月)、
夜9時半に米チャレンジャー人員削減予定数(11月)、
夜10時半に米貿易収支(10月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に加貿易収支(10月)、
深夜12時に米製造業新規受注(10月)、
同深夜12時に加Ivey購買部協会指数(11月)、
などが予定されています。
豪・独・米の指標には注目です。
そして、独CDU党大会(8日まで)とOPEC総会が予定されています。


<12月7日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(10月)、
午後2時に日景気先行指数速報(10月)、日景気一致指数速報(10月)、
午後4時に独鉱工業生産(10月)、
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(10月)、
同午後4時45分に仏貿易収支(10月)、仏経常収支(10月)、
午後7時に欧第3四半期GDP改定値、
夜10時半に米非農業部門雇用者数(11月)、米失業率(11月)、
同夜10時半に米平均時給(11月)、
同夜10時半に加新規雇用者数(11月)、加失業率(11月)、
深夜12時に米ミシガン大学消費者態度指数速報(12月)、
同深夜12時に米卸売売上高(10月)、米卸売在庫(10月)、
早朝5時に米消費者信用残高(10月)、
独・欧・米・加の指標には注目です。
そして、独CDU党首選が予定されています。
また、米一部政府機関の予算、期限切れの日となります。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月26日から11月30日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.93で始まり、97.53へ上昇した後に
96.63へ下落して、その後に反発して97.20で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.993%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で50.93ドルへ上昇しました。
NYダウは週間1252.51ドル上昇、25538.46ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.07へ低下しました。



<11月26日(月)>

報道 (25日)
「英・EU、離脱案正式決定。通商・国境など核心先送り。
 英議会承認なお不透明」
NZ第3四半期小売売上高指数は予想より弱い前期比0.0%。
NZドル米ドルは0.6701レベルに下落して始まる。
ドル円は112.92レベルにやや下落して始まる。
ユーロドルは1.1341レベルに小幅に上昇して始まる。
ポンドドルは1.2826レベルにやや上昇して始まる。
豪ドル米ドルは0.7230レベルで始まる。
その後、ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は一時112.87へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7237へ反発した後にやや反落して揉み合う。
日経平均は1.14円高で寄り付き165.45円高の21812.00で大引け。
東京時間序盤はドル円が反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は100円超の上昇。
米10年債利回りは3.04%台から3.05%台で推移。
その後、豪ドル米ドルは0.7239へ反発した後に一時0.7224へ下落。
ユーロドルは一時1.1326へ下落。ポンドドルは一時1.2796へ下落。
その後、ドル円は一時113.29へ上昇。豪ドル米ドルは反発。
東京時間午後にドル円は一時113.16へ反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
東京時間終盤にドル円は一時113.27へ反発した後に再びやや反落。
ユーロドルは1.1349へ反発。ポンドドルは1.2823へ反発。
豪ドル米ドルは0.7252へ上昇。
ダウ先物は100ドル超の上昇。原油先物は51ドル台を回復。
ドル円は112.17へ反落。ポンドドルは一時小幅に反落。
中国上海株式市場は0.05%高で始まり0.14%安で取引を終える。
ドル円はやや反発。ユーロドルはや豪ドル米ドルは堅調に推移。
ポンドドルは一時1.2830へ上昇した後に一時やや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
報道
「イタリア政府当局はEUから拒否された当初の2019年予算案での
 財政赤字見通し対GDP2.4%を引き下げ、
 2.0%から2.1%程度に変更する見通し」
ディマイオ伊副首相
「改革を行うことを約束する。赤字目標についてはEUと討議する。
 伊政府は赤字を引き下げることが可能」
ドル円は一時113.35へ上昇。ユーロドルは1.1377へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7269へ上昇した後に小幅に反落。
ダウ先物は250ドル超の上昇。独英の株式市場は1%超の上昇。
米10年債利回りは3.06%台へ上昇。
独IFO企業景況感指数(11月)は予想より弱い102.0。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1383へ上昇。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは0.7276へ上昇。ポンドドルは再び上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドル円は113.16へ下落。豪ドル米ドルは0.7257へ反落。
ポンドドルは1.2858へ上昇。
プラートECB理事
「資産購入の終了は金融緩和の解除ではない」
トランプ米大統領
「必要ならメキシコとの国境を恒久的に閉鎖する」
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルがやや反落。
ユーロドルは1.1354へ反落。
オーストリア中銀総裁
「ユーロ圏の利上げを含む金融政策の正常化が
 金融の安定へのリスクなることはほぼない」
その後、ユーロドルは一時1.1375へ反発した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは一時1.2864へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドラギECB総裁
「大規模な金融緩和政策が依然として必要。
 最近の経済データは予想よりも弱い。ユーロ圏には財政手段が必要。
 資産買い入れは最後まで継続すると予想」
ユーロ売り反応。ユーロドルは反落。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超の上昇。
ブルームバーグ
「英下院は12月10日の月曜日にメイ首相がEUと合意した案を
 承認するか投票を実施したい方向。
 その前週の4〜5日間を審議にあてる予定」
米10年債利回り3.07%台へ上昇。原油先物は一時52ドル台へ上昇。
ドル円は113.59へ上昇。ユーロドルは1.1338へ下落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
ポンドドルは軟調に推移。
報道
「来年末までに1万人以上の従業員削減と北米5工場閉鎖の方針」
独DAXは1.45%高、英FTSE100は1.20%高で取引を終える。
ドル円は113.48へ反落した後にやや反発。
英下院
「12月11日の火曜日にメイ首相がEUと合意した案を
 承認するか投票を実施する」
その後、ポンドドルは1.2805へ下落した後に一時1.2823へ反発。
ユーロドルは一時小幅に反発。
米2年債入札では最高落札利回り2.836%、応札倍率2.65倍。
ドル円は再びやや反発。ユーロドルは1.1325へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7225へ下落して揉み合う。
トランプ大統領
「GMの発表に不満。国はGMに多くのことをしてきた。
 中国での生産を停止し、それをオハイオ州に置き換えるべき。
 英EU離脱合意はEUにとってすばらしい合意のように思われる。
 今回の合意で英国は米国と貿易ができなくなるかもしれない」
その後、ドル円は113.65へ上昇した後に小幅に反落。
米10年債利回りは3.06%台へ低下。
ポンドドルは再び1.2805へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
原油先物1月限の終値は51.63ドル。
NYダウは354.29ドル高の24640.24で取引を終える。
米10年債利回りは3.068%。VIX指数は18.90へ低下。
NASDAQは2.06%高、S&P500は1.55%高で取引を終える。


<11月27日(火)>

WSJ
「1月から予定されている対中制裁関税第3弾2000億ドル規模に
 対する関税率を現行の10%から25%に引き上げる件に関して、
 中国から保留要請が来てもトランプ大統領が
 要請を受け入れる可能性は低い。(関係者)」
トランプ大統領
「今回の米中首脳会談においてディールが成し遂げられなければ、
 2670億ドル規模の追加関税を課すことになる。
 その税率は10%もしくは25%となる。
 中国から輸入されているiPhoneやラップトップも
 その対象となる可能性がある」
NYクローズ後にドル円は一時113.54へ反落した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7212へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1325へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2804へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
NZ貿易収支(10月)は予想より弱い−12.95億NZドル。
NZドル米ドルは0.6768へ下落。
米10年債利回りは3.05%台へ低下。
その後、ドル円は113.49へ下落。
日経平均は155.98円高で寄り付き140.40円高の21952.40で大引け。
東京時間前半はドル円が113.41へ下落。
日経平均は上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7225へ反発した後に0.7213へ反落。
ポンドドルは揉み合いの後に1.2804へ下落。
ユーロドルは小幅に反落。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反発。
報道
「トランプ大統領はメキシコを経由して中南米からの移民が
 大量に向かっている問題で、メキシコとの国境を長期にわたって
 閉鎖する用意があると発言。
 また、メキシコとの貿易について、アムロ新大統領との関係が
 不十分なものであれば中断する可能性を示した」
東京時間後半は日経平均が再び上げ幅を拡大。
ドル円が113.54へ反発。ドルストレートはやや反発。
英政府
「25日に欧州理事会が承認したEU離脱協定案について、
 5日間の審議を経て来月11日に下院(庶民院)で採決を行う」
その後、ドル円は113.44へ反落。
ポンドドルは一時1.2819へ上昇。ユーロドルは1.1343へ上昇。
ロンドン時間序盤にポンドドルは1.27台へ下落。
豪ドル米ドルは0.7239へ上昇した後に一時やや反落。
ユーロドルは一時1.1323へ下落。ドル円は113.54へ反発。
中国上海株式市場は0.39%高で始まり0.04%安で取引を終える。
ドル円はやや反落した後にやや上昇。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
伊メッサジェロ紙
「イタリア2019年財政赤字目標はほぼ確実に2.2%に」
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
中国外務省報道官
「米中は相互に利益ある条件で合意に達した」
豪ドル米ドルが一時0.7269へ上昇。ドル円は一時113.66へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して反落。ユーロドルは下落。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
英FT紙
「メイ英首相がEUと合意したブレグジット案は
 長期的に英国民1人当たり年間2000ポンドの生活費増を招く」
ポンドドルは一時1.2734へ下落。ユーロドルは一時1.1305へ下落。
原油先物は一時50ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは一時1.2768へ反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.7227へ反落して揉み合う。
その後、ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルは一時1.1331へ反発。
英首相報道官
「G20では特段の英米首脳会談の予定はない。
 最近、数回にわたり双方で会談している
 明日の昼には複数のEU離脱シナリオに基づく政府経済分析を公表。
 50条の取り消しをするつもりはない」
米10年債利回りは一時3.06%台へ上昇。原油先物51ドル台を回復。
英BOE
「日本時間29日午前1時半にストレステスト結果と
 EU離脱シナリオの報告を発表」
ポンドドルは1.2735へ下落した後に一時1.2773へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7251へ反発。ユーロドルは一時1.1336へ反発。
ドル円は小幅な揉み合いの後に一時113.52へ反落。
クラリダFRB副総裁
「漸進的な利上げを支持、中立金利は不透明。
 リスクは3年前ほど下方に傾斜していない。
 インフレが目標を上回れば、政策見通しを調整する。
 第3四半期に弱含んだ設備投資動向に注意払うこと重要。
 生産性は循環的にも構造的にも上昇している。
 長期債動向は期待PCEインフレが幾分2%を下回ること示唆」
その後、豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。
ドル円は113.65へ反発。
米住宅価格指数(9月)は予想より弱い前月比0.2%、
米第3四半期住宅価格指数は前期比1.3%、
米ケースシラー住宅価格指数(9月)は予想より弱い前年同月比5.2%。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.2777へ上昇。
ユーロドルは一時1.1336へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7251へ反発。
米10年債利回り一時3.07%台へ上昇。原油先物は51ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超の下落。
ドル円は一時113.49へ下落した後に反発。
ドルストレートは再び反落。
米消費者信頼感指数(11月)は予想より弱い135.7。
市場反応は限定的。ドル円は堅調に推移。ドルストレート軟調に推移。
その後、ドル円は113.84へ上昇。ポンドドルは1.2725へ下落。
独DAXは0.40%安、英FTSE100は0.27%安で取引を終える。
ユーロドルは1.1277へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。
原油先物は一時50ドル台へ下落。
米5年債入札では最高落札利回り2.880%、応札倍率2.49倍。
米10年債利回りは一時3.04%台へ低下。
ドル円は一時113.70へ反落。ユーロドルは一時1.1302へ反発。
ポンドドルは一時1.2742へ反発。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米中首脳は12月1日に夕食の席で会談。
 トランプ大統領は会談の成果に期待する一方で追加関税の用意も」
トランプ大統領
「GMへの全ての助成廃止を検討。
 GMの電気自動車への助成廃止を検討」
GMの株価は軟調に推移。
シカゴ連銀総裁
「自動車産業は一部に困難も。企業は高技能労働者を探すこと困難に。
 全米の指標は良好。より中立の金融政策に戻す時期。
 貿易や関税に関するコメントに耳を傾けている」
カンザスシティー連銀総裁
 「自身の担当地域の経済は非常に良好。
 中国問題は自身の地域には支援となっていない」・
アトランタ連銀総裁
「アトランタ地域は依然として苦悩の中にある。
 自身の担当地域の大都市の経済は非常に良好」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルは0.7228へ反発。
原油先物1月限の終値は51.56ドル。
NYダウは108.49ドル高の24748.73で取引を終える。
米10年債利回りは3.057%。VIX指数は19.02へ上昇。
NASDAQは0.01%高、S&P500は0.33%高で取引を終える。


<11月28日(水)>

オセアニア時間はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルは一時1.1286へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2728へ反落した後に一時1.2755へ反発。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
トランプ大統領 (ワシントンポストのインタビュー)
「私はFRBから必要なものを提供されていない」
東京時間が近づく頃にドル円は一時113.73へ反落。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは一時1.1299へ反発。
原油先物は52ドル台へ上昇。
日経平均は84.32円高で寄り付き224.62円高の22177.02で大引け。
東京時間序盤はドル円が113.85へ上昇の後に小幅反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7235へ上昇。
報道
「トランプ大統領はロシアとウクライナの対立激化を受けて、
 G20で予定されていた米露首脳会談を
 キャンセルする可能性を示した。報告を待っている状況」
米10年債利回りは3.05%台から3.06%台で推移。
日経平均は一時200円超の上昇。
ユーロドルは1.1285へ反落。ポンドドルは1.2736へ反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2745へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7236へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にかけてドル円は113.90へ上昇。
ポンドドルは1.2748へ上昇。ユーロドルは1.1298へ反発。
ロンドン時間序盤にドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時0.7242へ上昇。
ユーロドルは一時1.1301へ上昇。ポンドドルは1.2759へ上昇。
中国上海株式市場は0.03%高で始まり1.05%高で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より弱い10.4。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは下落。
ポンドドルは1.2761へ上昇の後に反落。後に豪ドル米ドルやや反落。
ハモンド英財務相
「メイ首相案は実行可能な最善策だ」
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1267へ下落。
ポンドドルは一時1.2733へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7223へ反落。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.05%台で推移。原油先物は51ドル台へ下落。
ポンドドルは1.2795へ上昇。ユーロドルは1.1294へ反発。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
その後、ドル円は一時113.71へ下落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反落した後に1.2805へ上昇。
メイ英首相
「EU離脱合意は英経済と雇用にとって最善かつ実行可能なもの。
 法的助言全文についてはコンフィデンシャルにする」
コービン英労働党党首
「政府のブレグジット分析は意味をなさない」
英政府分析
「中間シナリオでは向こう15年でGDPは2.1%減少。
 EUからの移民をゼロとするケースでは3.9%減少」
その後、ポンドドルやや反落。
米第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比年率3.5%。
市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルは0.7247へ上昇。
原油先物は一時50ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウは150ドル超上昇して始まる。
ドル円は113.95へ上昇。ユーロドルは1.1268へ下落。
ポンドドルは1.2768へ反落。豪ドル米ドルは0.7227へ反落。
米新築住宅販売件数(10月)は予想より弱い54.4万件、
リッチモンド連銀製造業指数(11月)は予想より弱い14。
ドル円は一時小幅に反落した後に再び上昇。
ドルストレートは一時小幅に反発。
米10年債利回りは一時3.07%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7221へ下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が357.7万バレルの増加。
原油在庫の10週連続増加で原油先物は50ドル台半ばへ下落。
英BOE
「無秩序な離脱ならGDPを8%押し下げ。
 住宅価格を30%引き下げる。ポンドは25%下落する可能性。
 無秩序な離脱でも英大手銀は持ちこたえる。
 どちらのシナリオにも金融政策委員会(MPC)は用意」
ポンド売り反応。ポンドドルは1.2743へ下落。
ドル円は114.03へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
カーニーBOE総裁
「銀行の自己資本比率は金融危機前の3倍以上。
 金利は需給と為替次第。
 英銀は無秩序な離脱でも融資機能を維持できる。
 無秩序な離脱は可能性が低い。
 無秩序な離脱でも英中銀は十分な用意がある」
独DAXは0.09%安、英FTSE100は0.18%安で取引を終える。
FRB議長
「政策に既定路線はない。金利は中立レンジをやや下回る。
 利上げの影響は不確実。顕在化に1年以上かかる可能性も。
 FOMCと自分は堅調な成長継続を予想。
 ベンチマークから過剰にかけ離れている大きな資産クラスはない。
 株価は概ね過去のベンチマークに沿った動き。
 株価は金融安定を過剰に脅かす危険はない」
ドル売り反応。ドル円は一時113.44へ下落。ドルストレートは上昇。
NYダウは400ドル超の上昇。
米7年債入札では最高落札利回り2.974%、応札倍率2.55倍。
米10年債利回りは3.04%台へ低下。
ユーロドルは一時1.1387へ上昇。ポンドドルは一時1.2847へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7328へ上昇。
報道
「米財務長官のツイッターに何者かが不法アクセス」
ロシア大統領府
「G20首脳会議にあわせて、プーチン大統領とトランプ米大統領が
 12月1日に会談する」
NYダウは500ドル超の上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートがやや反落。
NY時間終盤にドル円は113.63へ反発。
原油先物1月限の終値は50.29ドル。
NYダウは617.70ドル高の25366.43で取引を終える。
米10年債利回りは3.063%。VIX指数は18.49へ低下。
NASDAQは2.95%高、S&P500は2.30%高で取引を終える。


<11月29日(木)>

オセアニア時間にドル円は113.69へ反発。
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。
その後、ドル円は一時113.53へ反落。
米10年債利回りは3.04%台へ低下。
日小売業販売額(10月)は予想より強い前年同月比3.5%。
日経平均は183.96円高で寄り付き85.58円高の22262.60で大引け。
東京時間序盤はドル円は一時113.61へ反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7310へ反発。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時3.05%台を回復。
豪第3四半期民間設備投資は予想より弱い前期比−0.5%。
限定的ながら豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは0.7295へ反落。
ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表
「大統領の指示により、自動車に適用される関税を均等にすることを
 目的に、あらゆる手段を検討する。
 中国の国策での産業政策は米国の労働者と製造業者に大きな損害。
 中国は米国の自動車に40%の関税を課している。
 これは米国の約1.5倍、かなりひどい」
米10年債利回りは3.03%台へ低下。
その後、ドル円は下落して軟調に推移。ドルストレートは反発。
東京時間後半にユーロドルは1.1392へ上昇。
ポンドドルは1.2849へ上昇。豪ドル米ドルは0.7318へ反発。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは3.01%台へ低下。
ドル円は113.22へ下落。
政井日銀審議委員が
「金融機関は基本的に十分な資金を有している。運用環境は厳しい。
 金融政策、効果と副作用をあらゆる角度から検討し政策進める。
 量的・質的緩和以来経済は大幅に改善。
 金融緩和を粘り強く続けることが必要」
東京時間終盤にユーロドルは上げ幅やや縮小。ポンドドルはやや反落。
ロンドン時間序盤にドル円は113.21へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは小幅に反発した後に再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
スイス第3四半期GDPは予想より弱い前期比−0.2%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
中国上海株式市場は0.46%高で始まり1.32%安で取引を終える。
米10年債利回りは一時3.02%台へ上昇。
ドル円は再びやや反落して揉み合う。ユーロドル1.1397へ上昇。
仏第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.4%、
仏消費支出(10月)は予想より強い前月比0.8%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
バルニエEU首席交渉官
「今はブレグジット合意が批准されるのを待つ時間だ。
 可能性は合意しかない。
 ブレグジット合意に関する交渉は終了している」
豪ドル米ドルは一時0.7333へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは下落して軟調に推移。ユーロドルは反落。
ドル円は113.38へ反発。
米10年債利回りは3.01%台へ低下。原油先物は49ドル台へ下落。
独失業者数(11月)は予想より強い−1.6万人、
独失業率(11月)は予想より強い5.0%。
発表直後は限定的ながら一時ユーロ買い反応。
ポンドドルは一時1.2757へ下落。ユーロドルはやや軟調に推移。
米10年債利回りは一時2.99%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。
英消費者信用残高(10月)は予想より弱い9億ポンド。
市場反応は限定的。ポンドドルは下げ幅をやや縮小。
ユーロドルは1.1365へ下落。
サルビーニ伊副首相
「財政赤字目標を0.2%以上削減することは議論していない」
欧消費者信頼感確定値(11月)は予想とおりの−3.9、
欧経済信頼感(11月)は予想より強い109.5。
市場反応は限定的。
報道
「独検察当局、ドイツ銀行を資金洗浄の疑いで捜査」
その後、ユーロドルは下落。ポンドドルは再び下落。
米10年債利回りは3.02%台へ上昇。
その後、ドル円は113.42へ上昇。ポンドドルは1.2755へ下落。
ユーロドルは1.1348へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7305へ反落。
その後、ポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発。
NY時間序盤はドル円が113.25へ反落。ユーロドルは1.1394へ反発。
豪ドル米ドルは0.7344へ上昇。
ポンドドルは1.2775へ反発した後に揉み合う。
原油先物は51ドル台へ急上昇。
独消費者物価指数速報(11月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2783へ上昇。ドル円は一時113.24へ下落。
米個人消費支出(10月)は予想より強い前月比0.6%、
米個人所得(10月)は予想より強い前月比0.5%、
米PCEコアデフレータ(10月)は予想より弱い前月比0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い23.4万件。
ドル円は一時113.18へ下落。ユーロドルは一時1.1401へ上昇。
ポンドドルは一時1.2789へ上昇。
加第3四半期経常収支は予想より強い−103.4億加ドル。
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まる。
米住宅販売保留指数(10月)は予想より弱い前月比−2.6%。
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合う。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7342へ反発した後にやや反落。
トランプ大統領
「中国とは何らかの合意に近づいている。
 プーチン大統領とは会談するだろう。
 サウジ皇太子との会談にオープン。
 財政措置なしでも国境は閉鎖できる」
ダウジョーンズ
「米中は緊張緩和に向けた合意を模索している」
ドル円がやや上昇。
報道
「トランプ大統領がプーチン大統領との
 アルゼンチンでの会談をキャンセルした」
ユーロドルは1.1397へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2797へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
独DAXは0.01%安、英FTSE100は0.53%高で取引を終える。
ユーロドルは一時1.1363へ反落。
香港SCMP紙
「ナバロ米国家通商会議(NEC)委員長は、
 12月1日の日米首脳会談に参加する」
FOMC議事録要旨
「更なる漸進的な利上げという文言変更を検討。
 利上げがかなり近いうちに正当化されるとほぼ全員が判断。
 金利への柔軟なアプローチの必要性を協議。
 通商、社債、低インフレ期待のリスクに言及。
 既定の政策はなく、上にも下にも重向きを置く。
 声明にはデータ次第という文言が必要。
 期的にトレンドを上回る成長は鈍化。
 物価は安定的な2%目標に沿って上昇」
米10年債利回りは一時3.04%台へ上昇。
ドル円は一時113.55へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.1364へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2764へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7298へ下落した後にやや反発して揉み合う。
スペイン中銀総裁
「ユーロ圏経済は予想以上に減速。次の数四半期は潜在成長を上回る。
 スペインの家計は向こう数四半期、消費を減らす。
 スペインの赤字削減は不十分。
 スペインの金融機関は資本の水準が他銀行より低い。
 資本増強の措置をすべき」
NY時間終盤にドル円は113.36へ反落。ユーロドルは1.1396へ反発。
原油先物1月限の終値は51.45ドル。
NYダウは27.59ドル安の25338.84で取引を終える。
米10年債利回りは3.030%。VIX指数は18.79へ上昇。
NASDAQは0.25%安、S&P500は0.22%安で取引を終える。


<11月30日(金)>

NYクローズ後にドル円は113.47へ反発。
米10年債利回りは3.02%台から3.03%台で推移。
NZ住宅建設許可件数(10月)は前回値より強い前月比1.5%。
NZドル買い反応。その後、NZドル米ドルは一時0.6881へ上昇。
その後、ドル円は一時113.31へ反落の後に下げ幅を縮小し揉み合う。
ポンドドルは1.2792へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日失業率(10月)は予想より弱い2.4%、
日有効求人倍率(10月)は予想より弱い1.62、
東京都区部消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年同月比1.0%。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(10月)は予想より強い前月比2.9%。
市場反応は限定的。
日経平均は12.37円高で寄り付き88.45円高の22351.06で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時113.36へ下落。
ユーロドルは一時1.1396へ反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.02%台で推移。
中国製造業PMI(11月)は予想より弱い50.0。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2772へ下落。
日経平均がマイナス圏へ一時反落。
ドル円は一時113.34へ下落した後に113.44へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1400へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
日新設住宅着工戸数(10月)は予想とおりの前年同月比0.3%、
日消費者態度指数(11月)は予想より弱い42.9。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ロンドン時間序盤にポンドドルは一時1.2791へ上昇。
中国上海株式市場は0.11%安で始まり0.81%高で取引を終える。
独小売売上高指数(10月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ユーロ売り反応。ユーロドルがやや下落。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
英ネーションワイド住宅価格(11月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。ポンドドルはやや下落。
仏消費者物価指数速報(11月)は予想とおりの前月比−0.2%、
仏卸売物価指数(10月)は前回値より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円は113.48へ反発した後にやや反落。
スイスKOF景気先行指数(11月)は予想より弱い99.1。
市場反応は限定的。ドルスイスは一時やや下落。
ユーロドルは一時やや反発。
ポンドドルは1.2772へ下落した後に1.2809へ上昇。
米10年債利回りは一時3.01%台へ低下した後に3.02%台へ上昇。
その後、ドル円は反発。ユーロドルは再び下落。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルが0.7301へ反落。
欧消費者物価指数速報(11月)は予想とおりの前年同月比2.0%、
欧失業率(10月)は予想より弱い8.1%。
ユーロドルは一時1.1357へ下落。ドル円は113.54へ上昇。
報道
「メイ英首相は自身のブレグジット案に固執。プランBはない」
ポンドドルは一時1.2744へ下落。豪ドル米ドルは0.7295へ下落。
米10年債利回りは3.01%台へ低下。
その後、ドル円は上げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユンケル欧州委員長
「イタリアとの話し合いは良い方向に進んでいる」
トランプ米大統領
「USMCAによって3か国すべてが大きな利益を得るだろう。
 いくつかの国々の為替操作は悪しきこと。
 NAFTA新協定(USMCA)に調印、カナダ、メキシコ首脳と」
加ドル買い反応。ドルカナダが1.33台を割り込む。
NY時間序盤に豪ドル米ドルは一時0.7293へ下落。
ドル円は一時113.58へ上昇。ポンドドルは一時1.2768へ上昇。
ユーロドルは一時1.1359へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7311へ反発。
加月次GDP(9月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加第3四半期GDPは予想とおりの前期比年率2.0%、
加鉱工業製品価格(10月)は予想より強い前月比0.2%、
加原料価格指数(10月)は予想より強い前月比−2.4%。
加ドル売り反応。ドルカナダが一時1.3327へ上昇。
NY連銀総裁
「経済や金利の現在のスタンスには言及せず。
 中立金利は低下すると見ている。
 代替の政策の枠組みは注意深く研究する必要がある。
 長期的なインフレ期待の抑制を協議。
 現状のツール維持はインフレ期待を低くし過ぎるリスクがある」
ドル円は上げ幅を縮小して一時113.44へ反落。
ポンドドルは上げ幅をやや縮小した後に一時1.2770へ上昇。
ユーロドルは1.1354へ下落した後に一時やや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7315へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
シカゴ購買部協会景気指数(11月)は予想より強い66.4。
ポンドドルは1.2735へ下落。ドル円はやや上昇。
原油先物は一時49ドル台へ下落。
その後、豪ドル米ドルは0.7284へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは軟調傾向で推移。
ドル円は113.61へ上昇した後に一時やや反落。
その後、ポンドドルは一時1.2779へ上昇。
トランプ大統領 (安倍首相との会談にて)
「日本が対米貿易黒字解消急ぐよう期待する。
 明日の中国の習主席との会談控え良い兆しがある」
ドル円は再び上昇して堅調に推移。
独DAXは0.36%安の11257.24で取引を終える。
英FTSE100は0.83%安の6980.24で取引を終える。
ポンドドルは再び反落。豪ドル米ドルは再びやや反落。
NYダウは堅調に推移。原油先物は50ドル台で推移。
その後、ドル円は一時113.72へ上昇。
ユーロドルは1.1305へ下落。ポンドドルは1.2739へ反落。
豪ドル米ドルは0.7292へ反落。
その後、ドル円は反落。ドルストレートは揉み合いながらもやや反発。
終盤にかけて米10年債利回りは3.00%台を割り込む。
ドル円は一時113.45へ下落した後に113.55レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1316レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.2753レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7211レベルで取引を終える。
原油先物1月限の終値はドル50.93。
NYダウは199.62ドル高の25538.46で取引を終える。
米10年債利回りは2.993%。VIX指数は18.07へ低下。
NASDAQは0.79%高の7330.54で取引を終える。
S&P500は0.82%高の2760.17で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初26日に112.92レベルで始まり、週安値となる
112.87へ下押した後に反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して
NY時間後半にかけて113.65へ上昇する展開になりました。その後、
27日の東京時間前半にかけて113.41へ下押しましたが、その後、再び
反発して堅調傾向で推移して28日ロンドンフィックスにかけて週高値
となる114.03へ上昇する展開になりました。その後、パウエルFRB
議長の発言を背景にNY時間後半に113.44へ下落した後に29日のオセ
アニア時間にかけて113.69へ反発しましたが、その後、再び反落して
ロンドン時間序盤にかけて113.21へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらも113.52へ反発した後に再び反落して113.18
へ下落しましたが、その後、再び反発して、揉み合いながらも堅調傾向
で推移して30日NY時間後半にかけて113.72へ上昇する展開になりま
した。その後、やや反落して113.55レベルで週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初26日に1.1341レベルで始まり1.1326へ
反落した後に反発してロンドン時間前半にかけて1.1383へ上昇する
展開になりました。その後、反落して、揉み合いながらも軟調傾向で
推移して28日ロンドン時間序盤にかけて週安値となる1.1267へ下落
する展開になりました。その後、揉み合いを経た後にパウエルFRB
議長の発言を背景にNY時間後半に1.1387へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや下押して揉み合いとなった後に29日のロンドン時間
序盤に1.1397上昇しましたが、その後、1.1348へ反落する展開になり
ました。その後、再び反発してNY時間序盤に週高値となる1.1401へ
上昇しましたが、その後、1.37台後半で揉み合う展開になりました。
その後、30日ロンドン時間から反落して軟調に推移してNY時間後半
にかけて1.1305へ下落した後にやや反発して1.1316レベルで週の取引
を終えました。



●今週(12月3日から12月7日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは11月30日の高値113.72
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合114.00から先週高値
114.01、さらに上昇した場合は11月13日の高値114.14から12日の
高値114.23、ここを上抜けた場合は10月4日の高値114.55、さらに
上昇した場合は2017年11月の高値114.73、ここを上抜けた場合は
115.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは11月29日安値113.18を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合113.00の「00」ポイント、さらに下落
した場合は11月23日の安値112.66、ここを下抜けた場合20日の安値
112.30、さらに下落した場合は112.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、3日の中国
財新製造業PMIと米ISM製造業景況指数、5日の中国財新サービス業
PMIと米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数とパウエルFRB議
長の発言(議会証言)と米地区連銀経済報告、6日の米貿易収支と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業新規受注、
7日の米非農業部門雇用者数と米失業率と米平均時給と米ミシガン大学
消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円は、NYダウなど株式市場が堅調に推移したことを背景と
するドル買いに週半ばにかけて114.03へ上昇しましたが、その後、
パウエルFRB議長の「政策に既定路線はなく、金利は中立レンジを
やや下回る、利上げの影響は不確実で顕在化に1年以上かかる可能性」
などの発言を背景とするドル売りに29日NY時間序盤にかけて113.18
へと下押す展開になりました。その後、米10年債利回りは低下するも
トランプ大統領の「中国とは何らかの合意に近づいている。プーチン露
大統領と会談するだろう。サウジ皇太子との会談にオープン。(後略)」
との発言や、ダウジョーンズの「米中は緊張緩和に向けた合意を模索
している」との報道を背景に113円台半ばへ戻して週の取引を終えま
した。


さて、G20首脳会議では米国の反対により首脳宣言で「保護主義と闘
う」との文言が削除されることになりました。そして原稿執筆時点では
米中首脳会談に係わる報道はまだありませんが、今週初はG20首脳会
議と米中首脳会談を巡る市場反応が注目されます。

今週は3日の米ISM製造業景況指数と5日の米ISM非製造業景況指数
とパウエルFRB議長の議会証言と米地区連銀経済報告、そして週末の
米雇用統計などが主要材料になりますが、先週末時点で米10年債利回
りが2.993%へと低下していて、引き続き米10年債利回りの動向とNY
ダウなど株式市場の動向も注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは11月29日の安値
1.1348を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は26日の高値
1.1383、さらに上昇した場合は1.1400の「00」ポイントから先週高値
1.1401、ここを上抜けた場合は22日の高値1.1434、ここを上抜けた
場合は20日の高値1.1472、さらに上昇した場合は1.1500の「00」ポ
イントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは11月30日の安値1.1305から1.1300
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
先週安値1.1267、さらに下落した場合は年初来安値1.1215、ここを
下抜けた場合は1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場合は
2017年6月の安値1.1119を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、4日の欧卸売物価指数
5日の欧小売売上高、6日の独製造業新規受注、7日の独鉱工業生産と
欧第3四半期GDP改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、3日の中国財新製造業PMIと米ISM製造業景況指数、5日の
中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況
指数とパウエルFRB議長の発言(議会証言)と米地区連銀経済報告、
6日の米貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
と米製造業新規受注、7日の米非農業部門雇用者数と米失業率と米平均
時給と米ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初、ディマイオ伊副首相の「改革を行うことを
約束する。赤字目標についてはEUと討議する。伊政府は赤字を引き
下げることが可能」との発言も背景に1.13台後半へと上昇した後に、
週半ばにかけてドル買いを背景に1.1267へ下落して、その後、パウエ
ルFRB議長の発言によるドル売りも背景に1.14へ上昇しましたが、
週末には英のブレグジット懸念も背景に1.13台前半へ反落する上下動
となって週間では25Pips程の下落する展開になりました。


さて今週ですが、5日期限のイタリア政府による過剰財政赤字是正手続
き(EDP)を巡る市場反応が注目されますとともに、欧州圏通貨として
来週11日に迫っている英議会での離脱合意案の採決を巡る観測報道
などが注目されます。そして、対ドル通貨ペアとして、3日の米ISM
製造業景況指数と5日の米ISM非製造業景況指数とパウエルFRB議長
の議会証言と米地区連銀経済報告、週末の米雇用統計などが注目され
ます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その318 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円はNYダウなど株式市場の堅調を背景
 に一時114円に上昇したけど、その後、パウエルFRB議長の発言に
 113円台前半へ下押して、その後に米10年債利回りは低下するも、
 週末にかけて113円台半ばへと戻す相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 先週のNYダウは週間で1252ドルも上昇する展開となって…、
 パウエルFRB議長の発言では『政策に既定路線はなく、金利は中立
 レンジをやや下回る、利上げの影響は不確実で顕在化に1年以上かか
 る可能性』などが示され米10年債利回りは低下したが、ドル円は
 114円から113円台前半へ下押すも週末にかけ113円台半ばへ戻す
 展開となり、週間では63Pips程の上昇となったのう…」


『今のところ米中首脳会談がどうなったか報道はまだされてないけど、
 G20首脳会議では米国の反対により首脳宣言で「保護主義と闘う」
 との文言が削除されることになったようだな…。ジイさん』


「ふむ。G20首脳会議と、やがて発表されるであろう米中首脳会談の
 今週初の市場反応が注目されるが…、今週は米ISM、パウエルFRB
 議長の議会証言、米地区連銀経済報告、そして週末の米雇用統計など
 注目材料が控えていることで、それらの次第によっては、ドル円も
 ややボラタイルな相場展開となるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『カオスの中の僅かな秩序のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「カオスの中の僅かな秩序のお話」とやらを
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「溜口剛太郎殿もご存知のように相場ではランダムウォーク理論を
 唱える学者もいて、相場は複雑系で不確実性があり、無秩序な
 カオスの世界とも言われていおるが…、僅かな秩序(非ランダム)と
 なっているところもあると思われるが、どのようなものじゃろう…」


『まぁ、バートン・マルキールの言うように相場はランダムウォーク
 していて、勝つのは「まぐれ」という考え方があるのは知っているが
 そして、不確実の世界であっても、例えば1万人のじゃんけん大会で
 必ず誰かが12連勝以上して優勝者がでるように、カオス中でも
 あたかも必勝法があるかのように錯誤してしまう場合もあるものだが
 オレ様は相場には僅かながらも秩序(非ランダム)はあると思うがな』


「それは、相場のどのような部分じゃね? 溜口剛太郎殿」


『まぁ、もしかすると、例えばファンダメンタル的重要事件が起きて
 売り一色(買い一色)の状況も、その暴落(暴騰)の最中自体については
 ある意味、非ランダムな暴落(暴騰)と言えるかもしれないし…、また
 明確なトレンドが発生している場合も、非ランダム性を感じるぜ…』


「ふむ。ジイも同感じゃ…。相場がランダムでカオスの世界と思える
 状況も少なくはないが、綺麗にトレンドラインが引けて、相場が
 トレンドラインに何回もしっかり支持されて動くそのような状況も
 決して『偶発的なまぐれではない』であろうのう…」


『全ての相場状況を数理的に解明して、聖杯を作り上げることは、
 オレ様には、たとえAIであろうと原理的に無理と思われるが…、
 僅かな非ランダムを捉えて優位性のあるトレードは可能と思うぜ』


「ランダムでカオスが多くを占める相場ゆえ、トレードにおいては
 資金管理やリスク管理が大切で『損切は不確実性に対峙する技術』
 であり…、そして、『ランダムなところでの無駄トレードを排除』し
 どれだけ非ランダムで優位性のある部分を確率思考でトレードするか
 という事が重要となるのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、「無駄トレードを排除すること」は優位性のある非ランダムな
 状況を絞り込むことにも通じるだろうからな…。ジイさん』


「相場は、ランダムでカオスな世界と、優位性のある非ランダムな状況
 の二重螺旋構造となっているのやもしれぬが…、もしかすると、
 トレードでは、いかにランダムでカオスな状況を排し、そして、
 相場のイナーシャ(慣性)という性質と、見えない壁(抵抗)を認識して
 優位性のある非ランダムな状況を識別できるか、という事こそが、
 大切な技術となるのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『ってなことを話してるうちに、米中首脳会談のニュースが飛び込んで
 きたが…、どうやら「米側が来年1月から予定していた制裁関税の
 税率引き上げについて当面は見送ることで合意となった」ようだな。
 対中強硬派のナバロ米国家通商会議(NEC)委員長が随行したことで
 どうなるか危ぶむ向きもあったようだげど…、 週初はどうやら
 まずはリスク選好的な相場動向となるかもな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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