FX トレードと凡事のお話 その313


先週はNYダウと米債利回り下落の中でドル円は軟調に推移しました。
今週は日銀金融政策発表と米雇用統計が予定されていて注目されます。



<10月29日(月)>

※ 英・欧が冬時間に移行します。
※ トルコが休場。

朝8時50分に日小売業販売額(9月)、
午後6時半に英消費者信用残高(9月)、
夜9時半に米個人所得(9月)、個人消費支出(9月)、
同夜9時半に米PCEコアデフレータ(9月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<10月30日(火)>

朝8時半に日有効求人倍率(9月)、日失業率(9月)、
午前9時半に豪住宅建設許可件数(9月)、
午後3時半に仏第3四半期GDP速報、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(10月)、
午後5時55分に独失業者数(10月)、独失業率(10月)、
午後7時に欧第3四半期GDP速報、
同午後7時に欧消費者信頼感確報(10月)、欧経済信頼感(10月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(8月)、
同夜10時に独消費者物価指数速報(10月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(10月)、
などが予定されています。
日・豪・仏・独・欧・米の指標には注目です。


<10月31日(水)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(9月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(9月)、
午前9時にNBNZ企業信頼感(10月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(10月)、
午前9時半に豪第3四半期消費者物価、
午前10時に中国製造業PMI(10月)、
(時間未定) 日銀金融政策発表、
(時間未定) 日銀展望レポート、
午後2時に日新設住宅着工戸数(9月)、日消費者態度指数(10月)、
午後3時に独小売売上高指数(9月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(10月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(10月)、欧失業率(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(10月)、
夜9時半に米第3四半期雇用コスト指数、
同夜9時半に加月次GDP(8月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(9月)、加原料価格指数(9月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(10月)、
などが予定されています。
NZ・豪・中国・日・欧・米・加の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<11月1日(木)>

午前9時半に豪貿易収支(9月)、豪第3四半期輸入物価指数、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(10月)、
午後3時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(10月)、
午後4時に英ネーションワイド住宅価格(10月)、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(10月)、
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(10月)、
午後6時半に英製造業PMI(10月)、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(10月)、
夜9時に英BOE政策金利発表、英BOE資産買取プログラム規模発表、
同夜9時に英MPC議事録要旨、英BOE四半期インフレリポート、
夜9時半に米第3四半期非農業部門労働生産性速報、
同夜9時半に米第3四半期単位労働コスト速報、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、
同夜9時半からカーニー英BOE総裁の発言、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(10月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(10月)、米建設支出(9月)、
などが予定されています。
豪・中国・スイス・英・米の指標と
カーニー英BOE総裁の発言には注目です。


<11月2日(金)>

午前9時半に豪小売売上高(9月)、豪第3四半期卸売物価指数、
午後4時に独輸入物価指数(9月)、
午後4時45分に仏財政収支(9月)、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(9月)、
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(10月)、
午後5時55分に独製造業PMI改定値(10月)、
午後6時に欧製造業PMI改定値(10月)、
午後6時半に英建設業PMI(10月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(10月)、米失業率(10月)、
同夜9時半に米平均時給(10月)、米貿易収支(9月)、
同夜9時半に加新規雇用者数(10月)、加失業率(10月)、
同夜9時半に加貿易収支(9月)、
夜11時に米製造業新規受注(9月)、
などが予定されています。
豪・英・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月22日から10月26日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.41で始まり、堅調傾向で推移して
96.62へ上昇した後にやや反落して96.16で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.077%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で67.59ドルへ下落しました。
NYダウは週間756.03ドル下落、24688.31ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは24.16へ上昇しました。



<10月22日(月)>

ドル円は112.60レベルで始まりやや反落。
ユーロドルは1.1516レベルで始まり小幅に反落。
ポンドドルは1.3074レベルで始まり一時1.3057へ反落。
豪ドル米ドルは0.7116レベルで始まり一時0.7127へ上昇。
報道
「イタリア政府は欧州委員会から23日にも修正を求められる見込み」
米ニュースサイトのアクシオス
トランプ大統領は関税の効果には時間が必要と考えている」
その後、ドル円は一時112.41へ下落。豪ドル米ドルは0.7111へ反落。
日経平均は157.87円安で寄り付き82.74円高の22614.82で大引け。
東京時間序盤はドル円は一時112.35へ下落。
豪ドル米ドルは一時やや反発した後に0.7087へ下落。
ユーロドルは1.1498へ下落。ポンドドルは1.3052へ下落。
米10年債利回りは3.18%台から3.19%台で推移。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「来月のG20サミットに際して行われる予定の米中首脳会議について
 中国側が二国間の通商摩擦解決への動きを何持っていない。
 両国関係は5、6カ月の間、基本的に変化していない。
 問題は中国側が対応しないことだ。何もしていない。
 中国の国家主席と共産党は決断する必要がある。
 中国人民元安については、意図的な政策ではなく市場原理が理由」
習近平国家主席 (起業家向けの書簡)
「民間企業の発展を支援することは党中央委員会の一貫した政策」
中国上海株式市場は4%超の上昇。
豪ドル米ドルは0.7118へ反発。
ドル円は112.64へ上昇。ポンドドルは1.3075へ上昇。
ユーロドルは1.1518へ上昇。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7104へ反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にドル円は再び上昇。
ロンドン時間序盤に米10年債利回りは3.20%へ上昇。
ドル円は堅調に推移。
ユーロドルは1.1546へ上昇。ポンドドルは1.3089へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7125へ上昇。
中国上海株式市場は0.60%高で始まり4.09%高で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時112.77へ上昇。ユーロドルは1.1550へ上昇。
世耕経産相
「日本とEUの戦略的な関係を深めていきたい」
カタイネン副委員長
「世界の多角国間貿易維持のためWTOの改革必要」
その後、ドル円は一時112.68へ反落。
豪ドル米ドルは0.7104へ反落。
独連銀
「独成長は第3四半期に失速する見込み」
トリア伊財務相
「予算計画がEU規則に沿っていないと伊政府は認識。
 GDP成長の加速で財政赤字比率を低下させてゆく。
 財政赤字目標に達しないときは行動を起こす」
コンテ伊首相
「2019年財政赤字目標2.4%は上限、より低い可能性も」
その後、ドル円は112.88へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは3.19%台へ低下。
豪ドル米ドルは0.7098へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
NY時間序盤にドル円は112.73へ反落。
英テレグラフ紙
「DPUは今週水曜日の議会採決で保守党のユーロ懐疑派案を支持へ」
ポンドドルは1.30台を割り込む。
加卸売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.1%。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダは1.3103へ反発。
米10年債利回りは3.18%台へ低下。
ポンドドルは1.2956下落。ドル円は112.69へ反落。
原油先物は68ドル台へ下落。
その後、ドル円は一時112.84へ反発。ポンドドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は112.65へ下落した後に112.88へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時3.19%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
独DAXは0.26%安で取引を終える。
英FTSE100は0.10%安で取引を終える。
ドル円は112.68へ下落。
ユーロドルは一時1.1455へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7076へ下落。
メイ英首相
「合意なき離脱でもアイルランドのハードボーダー(厳格な国境管理)
 は避けたい。移行期間延長についてコミットしていない。
 移行期間延長は望ましいものではない。
 移行期間延長はバックストップ案よりは好ましい。
 北アイルランド企業の英国へのアクセスは守らなければならない。
 2019年3月に離脱することは保証できる」
ポンドドルは揉み合う。ドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は112.84へ反発。
原油先物11月限の終値は69.17ドル。
NYダウは126.93ドル安の25317.41で取引を終える。
米10年債利回りは3.196%。VIX指数は19.64へ低下。
NASDAQは0.26%高、S&P500は0.43%安で取引を終える。


<10月23日(火)>

オセアニア時間はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
米10年債利回りは3.20%台へ上昇。
その後、ポンドドルは小幅に反発。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルはやや下落。
日経平均は210.68円安で寄り付き604.04円安の22010.78で大引け。
東京時間前半はドル円が軟調に推移。豪ドル米ドルは0.7063へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは3.18%台へ低下。
その後、ドル円は小幅に反発。
日経平均は500円超の下落。
東京時間午後はドル円が112円台半ばを割り込む。
ユーロドルは1.1452へ下落。豪ドル米ドルは0.7058へ下落。
ポンドドルは1.2955へ下落。
米10年債利回りは3.17%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。
独生産者物価指数(9月)は予想より強い前月比0.5%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは3.16%台へ低下。
ロンドン時間序盤にユーロドルは1.1439へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.2937へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.7055へ下落した後に反発。
中国上海株式市場は0.08%安で始まり2.26%安で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.1474へ反発した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7089へ上昇。
内閣府月例経済報告
「景気は緩やかに回復している。景気の総括判断を据え置き。
 10月の輸出を下方修正、2か月ぶり」
ドル円は軟調に推移。
その後、ポンドドルは一時1.3005へ上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
ECB四半期調査
「ユーロ圏の銀行は第4四半期に融資需要の拡大を見込む
 ECBの政策転換が市場での資金調達環境の悪化につながる面も」
エルドアン大統領
「カショギ氏殺害は計画された作戦の一部。
 一部関係者のスケープゴートではだれも納得しない」
その後、米10年債利回りは3.14%台へ低下。
原油先物は68ドル台前半へ下落。
ドル円は一時112.14へ下落した後にやや反発。
その後、ユーロドルは1.1486へ上昇した後に一時1.1455へ反落。
ポンドドルは一時1.2971へ反落。豪ドル米ドルは反落。
ドル円は112.36へ反発した後に一時112.17へ反落した後にやや反発。
アイルランド放送協会(RTE)
「EUが関税同盟やバックストップなどで新提案を行う可能性」
その後、ポンドドルは1.3044へ上昇。ユーロドルは1.1482へ反発。
コンテ伊首相
「予算にプランBはない。
 イタリア政府はEUやユーロからの離脱は考えていない」
NY時間序盤にユーロドルやポンドドルはやや反落。
NYダウは400ドル超下落して始まる。原油先物は67ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時3.12%台へ低下。
米ホワイトハウス
「トランプ米大統領と習中国国家主席がG20で会談することを確認」
ドル円は112.04へ下落。
ユーロドルは1.1453へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.30台を割り込む。
豪ドル米ドルは0.7058へ下落した後にやや反発。
リッチモンド連銀製造業指数(10月)は予想より弱い15。
ドル円は111.95へ下落した後にやや反発。
欧消費者信頼感速報(10月)は予想より強い−2.7。
ユーロドルは一時1.1449へ下落。
ポンドドルは1.2970へ下落。豪ドル米ドルは0.7056へ下落。
NYダウは一時500ドル超の下落。
米10年債利回りは一時3.11%台へ低下。
イタリア政府関係者 (ブルームバーグ報道)
「イタリアの負債の拡大はEUと合意した政策によるもの。
 現在の政府が作った負債ではない」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は揉み合いながらも反発。
ユーロドルは一時1.1493へ上昇。豪ドル米ドルは反発。
ポンドドルは1.2969へ下げた後にやや反発。
独DAXは2.17%安で取引を終える。
英FTSE100は1.24%安で取引を終える。
米2年債入札では最高落札利回り2.880%、応札倍率2.67倍。
ユーロドルは1.1489へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.3004へ反発した後にやや反落して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「FRBがガスペダルを踏む理由はあまりない。
 経済は力強く金融政策の支援は不必要。
 易問題や市場のボラティリティの逆風はある。
 早過ぎる利上げと遅すぎる利上げのリスクバランスを均衡する必要。
 インフレは2%目標付近で落ち付いている。リスクは上向き方向。
 2018年と19年のGDP見通しを引き上げている。
 今年は4回の利上げ(あと1回)が好ましい」
米10年債利回りは3.16%台へ上昇。
ドル円は上げ幅を拡大。豪ドル米ドルは0.7090へ上昇。
NY時間終盤にドル円は112.48へ上昇した後にやや反落。
原油先物12月限の終値は66.43ドル。
NYダウは125.98ドル安の25191.43で取引を終える。
米10年債利回りは3.170%。VIX指数は20.71へ上昇。
NASDAQは0.42%安、S&P500は0.55%安で取引を終える。


<10月24日(水)>

NYクローズ後にドル円は112.36へ反落した後に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落してやや軟調傾向で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は112.48へ反発。
豪ドル米ドルは0.7080へ下げた後にやや反発。
日経平均は156.98円高で寄り付き80.40円高の22091.18で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時112.35へ反落。
豪ドル米ドルは0.7095へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.16%台で推移。
仲値過ぎに日経平均がマイナス圏へ一時反落。
ドル円は一時112.32へ下落。ユーロドルやポンドドルはやや下落。
その後、日経平均がプラス圏を一時回復。
ドル円は一時112.55へ上昇。
ユーロドルは一時1.1461へ下落。ポンドドルは一時1.2973へ下落。
米10年債利回りは一時3.15%台へ低下。
東京時間午後は日経平均が再びプラス圏へ反発。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは1.1475へ反発。
ポンドドルは1.2990へ反発。豪ドル米ドルは0.7106へ上昇。
米10年債利回りは3.16%台へ上昇。
モスコビシ欧州委員(経済・財務・税制担当)
「2019年のイタリアの予算ついて
 財政赤字が2.4%を超える強いリスクがある。
 今後2年間でイタリアの累積債務は減らない」
トリア伊財務相 (イタリア紙コリエレ・デラ・セラの報道)
「予算の行き詰まり打開を図っている。
 内閣についてはより慎重な姿勢を求めている。
 すべてを壊すことを望んではいない。
 イタリア政府は市場の反応に備えるべき」
その後、ドル円は112.64へ上昇。ドルストレートはやや反落。
安倍首相 (所信表明演説)
「激動する世界をど真ん中でリードする日本を創り上げる。
 消費税率引き上げが経済に影響を及ぼさないよう
 あらゆる施策を総動員する。
 先月、日米物品貿易協定の交渉を開始することで合意した。
 自由で公正な貿易を一層促進し、
 双方に利益が得られる結果を出していく」
東京時間終盤にドル円はやや反落。
ロンドン時間序盤にユーロドルは一時1.1455へ下落。
ポンドドルは一時1.2967へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7094へ反落。
ドル円は112円台半ばを割り込む。
仏業景況感指数(10月)は予想より弱い104。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.57%安で始まり0.33%高で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1476へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは3.14%台へ低下。
その後、ドル円は112.43へ下げた後に一時小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再びやや反落。ポンドドルは下落。
仏製造業PMI速報(10月)は予想より弱い51.2、
仏サービス業PMI速報(10月)は予想より強い55.6。
発表直後の市場反応は限定的。
独製造業PMI速報(10月)は予想より弱い52.3、
独サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い53.6。
ポンドドルやポンドドルは軟調に推移。
ドル円は112.42へ下落した後にやや反発。
欧製造業PMI速報(10月)は予想より弱い52.1、
欧サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い53.3。
その後、ユーロドルは1.1407へ下落。ポンドドルは1.2928へ下落。
豪ドル米ドルは0.7079へ下落。ドル円は再びやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.13%台へ低下。
その後、ドル円は反発。豪ドル米ドルはやや反発。
トゥスクEU大統領
「アイルランドのハードボーダーが回避できる保証はない」
アイルランド財務相
「ブレグジット合意が引き続き基本シナリオだ」
ポンドドルは一時1.2899へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
その後、豪ドル米ドルは0.7099へ上昇。
米10年債利回りは一時3.15%台へ上昇。
NY時間序盤にドル円は112.74へ上昇。
ユーロドルは一時1.1379へ下落。ポンドドルは一時1.2888へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7082へ反落。
その後、ドル円はやや反落。
ポンドドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
米住宅価格指数(8月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は67ドル台へ上昇。
米10年債利回りは3.13%台へ低下。
ドル円は一時112.54へ反落。
米製造業PMI速報(10月)は予想より強い55.9、
米サービス業PMI速報(10月)は予想より強い54.7、
米総合PMI速報(10月)は前回値より強い54.8。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.7077へ下落。
米新築住宅販売件数(9月)は予想より弱い55.3万件。
ドル円は112.50へ下落。ポンドドルは一時1.2939へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
加BOCが政策金利を1.75%に利上げ。
BOC声明
「インフレ目標達成には中立金利まで利上げが必要。
 中立金利は2.5から3.5%。新たなNAFTA合意で不透明感が後退。
 米中貿易問題は成長と商品価格を圧迫。
 今年下半期の成長見通しは2%付近。
 2018、19年のGDP見通しは2.1%見込む。
 2020年には1.9%に減速見込む。
 インフレは2020年末にかけて2%近く」
加ドル買い反応。ドルカナダは1.2987へ下落。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回りは3.12%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が634.6万バレルの増加。
原油先物は66ドル台へ下落。
ドル円は112.47へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は112.38へ下落の後にやや反発。
ドルストレートは再び反落。
独DAXは0.73%安で取引を終える。
英FTSE100は0.11%高で取引を終える。
ドル円は再び反落して軟調に推移。
米5年債入札では最高落札利回り2.977%、応札倍率2.30倍。
クリーブランド連銀総裁
「ファンダメンタルズは力強い。関税は経済のリスク。
 インフレ期待は非常に安定している。
 労働市場は力強く、物価上昇をもたらす可能性」
その後、ユーロドルは1.1380へ下落。ポンドドルは1.2867へ下落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米地区連銀経済報告
「製造業は原材料への関税で値上げへ。
 経済活動は緩やかなペースで拡大。
 労働力不足が全般に指摘される。
 緩慢ないしは緩やかな賃金上昇が観測。
 消費者物価は緩慢ないしは緩やかなペースで上昇。
 企業は緩慢ないしは緩やかなペースで賃金引上げ見込む」
ドル円は112.33へ下落した後に一時112.51へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NYダウは下げ幅を拡大して軟調に推移。米10年債利回りは低下。
NY時間終盤にかけてドル円は112.09へ下落。
原油先物12月限の終値は66.82ドル。
NYダウは608.01ドル安の24583.42で取引を終える。
米10年債利回りは3.100%。VIX指数は25.23へ上昇。
NASDAQは4.43%安、S&P500は3.09%安で取引を終える。


<10月25日(木)>

NYクローズ後にドル円は一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7056へ下落した後にやや反発。
NZ貿易収支(9月)は予想より弱い−15.60億NZドル。
限定的ながらNZドル売り反応。
その後、ドル円は再び下落。豪ドル米ドルは一時再び0.7056へ反落。
東京時間が近づく頃にドル円は111.98へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は414.35円安で寄り付き822.45円安の21268.73で大引け。
東京時間序盤はドル円が小幅に反発した後に一時111.82へ下落。
米10年債利回りは3.10%台で推移。
日経平均は一時800円超の下落。
若田部副総裁
「日本経済は現在デフレではないが、
 数年前までは長年にわたってデフレが持続。
 金融危機は金融商品の発達もあり世界的に伝播。
 バブル発生とその破裂がもたらす金融危機が経済の大きな負の影響。
 予防的な金融引き締めには依然として議論。
 意図的なバブルつぶしは深刻な不況のリスク。
 金融危機には事後的な対応が極めて重要。
 対応後手後手に回るとデフレに陥る。
 事前事後の金融規制、金融システムのリスク分析・評価に基づく
 マクロプルーデンス政策の在り方重要」
その後、ドル円はやや反発して112円台を回復。
ユーロドルは1.1414へ反発。ポンドドルは1.2896へ反発。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
その後、ドル円は一時112.16へ反発。
米10年債利回りは一時3.11%台へ上昇。
東京時間午後はドル円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7084へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
東京時間終盤にドル円は111.92へ反落。
ポンドドルは一時1.2879へ反落した後に1.2898へ上昇。
ユーロドルは1.1416へ上昇。
ロンドン時間序盤はドル円が一時112.18へ反発。
ポンドドルは一時1.2919へ上昇。ユーロドルは一時1.1420へ上昇。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は2.40%安で始まり0.02%高で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は小幅に反落した後に一時112.36へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7056へ下落の後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは反落して1.14台を割り込む。
ポンドドルは反落して1.29台を割り込む。
独IFO企業景況感指数(10月)は予想より弱い102.8。
ユーロドルは一時1.1394へ下落した後に1.14台へ反発。
ポンドドルは1.2885へ下落の後に下げ幅を縮小して1.29台を回復。
豪ドル米ドルは0.7082へ反発。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.13%台へ上昇。
報道
「サウジとトルコ委員会がカショギ氏殺害は計画的犯行だったと判断」
その後、ポンドドルは再び1.29台を割り込み揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
トルコ中銀が政策金利を24.00%に据え置く。
その後、ドル円は再び上昇。豪ドル米ドルは再び上昇。
トランプ米大統領
「移民阻止のため軍隊の投入も」
ECBが政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「今年12月のQEの終了を見込む。
 少なくとも2019年夏の終わりまで政策金利を据え置く」
ユーロドルはやや反発。
その後、ドル円は一時112.40へ上昇。
原油先物は一時67ドル台へ上昇。
米耐久財受注(9月)は予想より強い前月比0.8%、
米耐久財受注(除輸送用機器 9月)は予想より弱い前月比0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.5万件。
市場反応は限定的。
ドラギECB総裁 (定例記者会見)
「最新のデータは想定よりもいくぶん弱い。
 相当規模の緩和策がインフレのため必要。
 保護主義、新興国市場、金融市場が引き続き主要課題。
 経済成長に対するリスクは引き続きほぼ均衡。
 コアインフレは上昇も依然として低水準。
 コアインフレは年末にかけて上昇する見込み。
 インフレは今後数か月、現在の水準付近で推移する見込み。
 ブレグジット、イタリア、通商問題がリスク材料。
 イタリアはEUと合意すること確信。
 雇用に助けられて消費は引き続き強い。
 12月のリスクについて再び精査する。
 QEの延長について議論しなかった」
ユーロドルは一時1.1432へ上昇。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7099へ上昇。
米10年債利回りは一時3.14%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドルやポンドドルが下落。
豪ドル米ドルはや反落。
NYダウは150ドル超上昇して始まる。
ドル円は堅調に推移。
米10年債利回りは3.12%台から3.13%で推移。
米住宅販売保留指数(9月)は予想より強い前月比0.5%。
ドル円は上げ幅を拡大。豪ドル米ドルは0.7075へ下落。
NYダウは上げ幅を拡大。原油先物は67ドル台で推移。
ディマイオ伊副首相
「イタリアの銀行は全て管理下にある。
 ユーロ離脱を懸念しイタリア債のスプレットの拡大。
 イタリアはユーロを離脱する意図はない」
ユーロドルは軟調傾向で推移。
ロンドンフィクス過ぎにポンドドルは1.2809へ下落の小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時0.7088へ反発。
独DAXは1.03%高で取引を終える。
英FTSE100は0.59%高で取引を終える。
豪ドル米ドルやポンドドルは再びやや反落。
クラリダFRB副議長
「緩やかな金利調整の継続が適切。
 インフレ上昇なき力強い労働市場を見込む。
 インフレ期待を注意深く見ることが重要。
 高い貯蓄と低い税率が経済の追い風。
 伝統的なコストが押し上げ型のインフレについて、
 いまは赤信号は点滅せず」
米7年債入札では最高落札利回り3.074%、応札倍率2.39倍。
ドル円は112.67へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1356へ下落。
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時やや反発。
豪ドル米ドルは0.7073へ下げた後に0.7084へ反発。
仏中銀総裁
「ユーロ圏の生産ギャップは恐らく2017年に解消した。
 流動性供給オペ(TLTRO)の問題については要検討。
 ECBはインフレの道筋に確信を強めている」
ユーロドルはやや反発。
一部報道
「離脱協議はメイ英首相のチームが合意することができないとして
 保留になっている」
ポンドドルは一時1.2797へ下落。
NY時間終盤にドル円は112.51へ反落。豪ドル米ドルは一時やや反落。
ポンドドルは下げ幅を縮小して1.28台を回復。
原油先物12月限の終値は67.33ドル。
NYダウは401.13ドル高の24984.55で取引を終える。
米10年債利回りは3.136%。VIX指数は24.22へ低下。
NASDAQは2.95%高、S&P500は1.86%高で取引を終える。


<10月26日(金)>

NYクローズ後に米10年債利回りは一時3.11%台へ低下。
ドル円は下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは1.1376へ反発した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は112.33へ下落した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7075へ反落した後に小幅に反発。
東京都区部消費者物価指数(10月)は予想とおりの前年同月1.0比%。
クリーブランド連銀総裁
「米経済は非常に良好。GDPは今年3%超の成長へ。
 来年は2.75%から3.00%と見ている。
 来年末までには失業率は3.5%以下へ。
 最近の株価動向は見通しをへこませるようなものには程遠い。 
 関税は生産性に対して税金のような作用となり圧迫する。
 株価動向は投資家の過度な悲観を意味していない。
 政策決定は通常時に戻りつつある。
 政策金利目標を無理に引き下げるような理由はない。
 超過準備(IOER)に対する技術的な調整が必要となりそう」
日経平均は172.11円高で寄り付き84.13円安の21184.60で大引け。
報道
「ギリシャ南西部イオニア海の沖合近郊でM6.8の地震が発生」
東京時間序盤はドル円が一時112.27へ下落した後に112.44へ反発。
ユーロドルは1.1362へ反落。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7064へ反落。
米10年債利回りは3.10%台から3.11%台で推移。
その後、ドル円は再びやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
通信社BBG
「ここ1週間で中国株式市場で同国政府系基金
 いわゆる国家隊が買いを入れて相場を支援している」
麻生財務相
「日中の貿易振興は悪い話ではない。公平であるならば。
 今年前半の日中首脳会談で元について話をしている。
 夏の日中財務対話合意、今回の安倍首相訪中の成果に
 つながることを期待している」
その後、日経平均はマイナス圏へ反落。原油先物は66ドル台で推移。
ドル円が再び下落。豪ドル米ドルが再び反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時3.09%台へ低下。
日経平均は一時200円超の下落。
その後、ドル円は112.11へ下落した後に一時反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7023へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
オーストリア首相
「イタリアがEUを尊重することを望む。
 イタリアが第二のギリシャになるべきではない」
モスコビシ欧州員(経済・財政・通貨担当)
「イタリアのEUルールからの逸脱は前代未聞
 イタリアの国民は自らの債務を支払うべき。
 赤字を増やす予算案は良いものではない」
東京時間終盤にドル円は一時112.06へ下落。
ユーロドルは一時1.1358へ下落。
独GFK消費者信頼感調査(11月)は予想より強い10.6。
ロンドン時間序盤はドル円がやや反発。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7042へ反発。
仏消費者信頼感指数(10月)は予想より強い95、
仏卸売物価指数(9月)は前回値より強い前月比0.3%。
ユーロドルは一時1.1375へ上昇。
中国上海株式市場は0.27%高で始まり0.19%安で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は再び反落。ユーロドルは一時1.1383へ上昇。
ポンドドルは1.2805へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2826へ反発。
米10年債利回りは3.08%台へ低下。
その後、ドル円は111.86へ下落。
ユーロドルやポンドドルは下落。豪ドル米ドルは0.7021へ下落。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルがやや反発。
米10年債利回りは一時3.07%台へ低下。
その後、ユーロドルは1.1335へ下落。ポンドドルは1.2777へ下落。
豪ドル米ドルは0.7039へ反発した後に再びやや反落。
ダラス連銀総裁
「市場のボラティリティーは典型的なもの。
 中銀独立性の維持が重要。住宅販売の弱含みを注意深くみている。
 段階的かつ辛抱強く中立スタンスへと移行すべき。
 成長はいくぶん緩やかになるとみている」
クリーブランド連銀総裁
「市場には秩序があり機能を維持している。パニックに陥る必要ない。
 金融市場にとっては自然なことが起こっている。
 最近の市場の変動は自身の金融政策の見通しを変えず。
 米経済の長期的な成長率は約2%に」
NY時間序盤はドル円は112.09へ反発。ドルストレートがやや反発。
米第3四半期GDP速報は予想より強い前期比年率3.5%。
米第3四半期PCEコアデフレータ速報は予想より弱い1.6%。
ドル買い反応。ドル円は一時112.19へ上昇。
米10年債利回りは一時3.10%台へ上昇。
その後、ドル円は反落。
NYダウは200ドル超下落して始まる。
ドル円は111.74下落。ドルストレートは上昇。
ミシガン大学消費者態度指数確報(10月)は予想より弱い98.6。
ユーロドルは一時1.1387へ上昇。ドル円は111.37へ下落。
NYダウは一時500ドル超の下落。
米10年債利回りは一時3.05%台へ低下。
ロンドフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ドルストレートは堅調に推移。
独DAXは0.94%安の11200.62で取引を終える。
英FTSE100は0.92%安の6939.56で取引を終える。
ブルームバーグ (浅川財務官の北京でのインタビュー)
「株式市場のボラティリティの高まり受け、
 財務省、金融庁、日銀が緊急に三者会合を開催。
 市場の動きを緊張感を持ち注視すること確認。
 世界や日本の実体経済の基調は非常に堅調。
 為替への波及も含めて現状の金融市場全体を分析」
ドル円は112円台へ上昇。ユーロドルは1.1413へ上昇。
ポンドドルは1.2841へ上昇。豪ドル米ドルは0.7103へ上昇。
米10年債利回りは3.08%台へ上昇。
その後、ドル円は112.10へ上昇。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY時間終盤にドル円はやや反落して揉み合う。
S&P
「イタリア格付けはBBBに据え置き。見通しネガティブに引き下げ。
 英国の格付けはAAに据え置き。見通しは従来とおりネガティブ」
NYクローズ後にユーロドルは一時1.1420へ上昇。
ドル円は111.92レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1402レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.2832レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7089レベルで取引を終える。
原油先物12月限の終値は67.59ドル。
NYダウは296.24ドル安の24688.31で取引を終える。
米10年債利回りは3.077%。VIX指数は24.16へ低下。
NASDAQは2.06%安の7167.21で取引を終える。
S&P500は1.73%安の2658.69で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初22日に112.60レベルで始まり東京時間序盤にか
けて112.35へ反落しましたが、その後、反発して、NY時間前半にかけ
揉み合いながらも週高値となる112.88へ上昇する展開になりました。
その後、反落して軟調に推移して23日のNY時間前半にかけて111.95
へ下落する展開になりました。反発して24日のNY時間序盤にかけて
112.74へ上昇しましたが、その後、再び反落して25日の東京時間序盤
にかけて111.82へ下落する展開になりました。その後、再び反発して
NY時間後半にかけて112.67へ上昇しましたが、その後、再び反落して
軟調傾向で推移して26日のNY時間前半にかけて週安値となる111.37
へ下落する展開になりました。その後、反発してNY時間後半にかけて
112.10へ上昇の後にやや反落して111.92レベルで取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初22日に1.1516レベルで始まり揉み合いを
経た後にロンドン時間序盤に週高値となる1.1550へ上昇しましたが、
その後、反落して23日のロンドン時間序盤にかけて1.1439へ下落する
展開になりました。その後、揉み合いながらもロンドンフィックス過ぎ
に1.1493へ反発しましたが、小幅な揉み合いを経た後に再び反落して
24日のNY時間序盤にかけて1.1379へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いを経後に反発して25日のNY時間序盤に1.1432へ
上昇しましたが、その後、再び反落してNY時間後半にかけて1.1356
へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経て26日のロンド
ン時間に週安値となる1.1335へ下落しましたが、その後、反発して
1.1420へ上昇した後に1.1402レベルで取引を終えました。



●今週(10月29日から11月2日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは112.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は26日NY時間序盤
の戻り高値112.19、さらに上昇した場合は25日の高値112.67から
24日の高値112.74、ここを上抜けた場合は先週高値112.88、さらに
上昇した場合は113.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は7月
19日の高値113.17、さらに上昇した場合は9日の高値113.39を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは25日の安値111.82から26日のNY時間
終盤の押し安値の111.71を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は先週安値111.37、さらに下落した場合は111.00の「00」ポイン
ト、ここを下抜けた場合8月31日の安値110.68、さらに下落した場合
9月7日の安値110.38を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、29日の
米個人所得と個人消費支出と米PCEコアデフレータ、30日の日有効
求人倍率と日失業率と米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感
指数、31日の日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと日銀金融政策発表
と日銀展望レポートと黒田日銀総裁の定例記者会見と米ADP雇用統計
と米第3四半期雇用コスト指数とシカゴ購買部協会景気指数、1日の
中国財新製造業PMIと米新規失業保険申請件数と米ISM製造業景況
指数、2日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と
米貿易収支と米製造業新規受注、などが注目されます。


先週ドル円は、NYダウの下落と米10年債利回りの低下などを背景に
時間足レべルでは上下動しながらも高値と安値を切り下げて軟調推移
となりました。日足レベルでも8月10日の安値を週末に割り込みまし
たが、ブルームバーグによる浅川財務官の北京でのインタビューにて
「株式市場のボラティリティの高まり受け、財務省、金融庁、日銀が
緊急に三者会合を開催。市場の動きを緊張感を持ち注視すること確認。
世界や日本の実体経済の基調は非常に堅調。為替への波及も含めて現状
の金融市場全体を分析」との報道および週末に一時500ドル超下落して
いたNYダウが下げ幅を縮小したことも背景に長め下ヒゲを示現して
ローソク足の実体では8月10日終値を切り上げる展開になりました。


さて、11月6日の米中間選挙が迫っていますが、米民主党が優勢なが
らも米共和党が猛追していて、10月21日のNBCと米紙WSJの調査で
はトランプ大統領の支持率は47%と9月から3ポイント上昇して過去
最高となっているようです。そして、10月22日にトランプ大統領が
「中間所得層向けに10%の減税に取り組む。出すのは来週だ」と発言
している事から、今週はその発表と市場反応が注目されます。

また、引き続き日経平均および中国上海株式市場の動向も注目されます
が、今週は31日に日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見が
予定されていて注目されますとともに、1日の米ISM製造業景況指数と
週末の米雇用統計のイベントの結果および市場反応が注目されます。
次第によってはボラタイルな相場展開となる可能性がありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは25日の高値1.1432を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合23日の高値1.1493から
1.1500の「00」ポイント、さらに上昇した場合は20日高値1.1534、
ここを上抜けた場合は先週高値1.1550、さらに上昇した場合は17日の
ロンドン時間の戻り高値1.1577、ここを上抜けた場合は.1600の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは24日の安値1.1379を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は25日の安値1.1356、さらに下落した場合
先週安値の1.1335、ここを下抜けた場合8月15日の安値1.1301から
1.1300の「00」ポイント、さらに下落した場合2016年12月安値から
2018年2月高値の61.8%押しの1.1194を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、30日の仏第3四半期
GDP速報と独失業者数と独失業率と欧第3四半期GDP速報と独消費者
物価指数速報、31日の欧消費者物価指数速報と欧失業率、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、29日の米個人所得と個人消費
支出と米PCEコアデフレータ、30日の米ケースシラー住宅価格指数
と米消費者信頼感指数、31日の中国製造業PMIと米ADP雇用統計と
米第3四半期雇用コスト指数と米シカゴ購買部協会景気指数、1日の
中国財新製造業PMIと米新規失業保険申請件数と米ISM製造業景況
指数、2日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と
米貿易収支と米製造業新規受注、などが注目されます。


イタリア財政問題に揺れているユーロドルですが、先週は週初に1.15
台半ばへ反発するも、その後はドル買いも背景に高値と安値を切り下げ
軟調に推移して一時1.35台前半へ下落して、週末に1.14台を回復する
相場展開になりました。

引き続きイタリア財政問題が注目されますが、23日にコンテ伊首相が
「予算にプランBはない」と発言していて、EUの差し戻しに応じる
様子は見られなくEUの決定が注目されますが、今週初は、独ヘッセン
州議会選挙の結果および市場反応が注目されます。

また、対ドル通貨ペアとして、1日の米ISM製造業景況指数と週末の
米雇用統計のイベントの結果及び市場反応が注目されますが、チャート
としましては8月15日の安値1.1301が重要攻防となりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その313 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はNYダウがジェットコースターのように
 上下動しながらも軟調に推移して、米10年債利回りも低下する中、
 ドル円も日替わりメニューのように上げ下げを繰り返しながらも
 時間足レベルでは高値と安値を切り下げて軟調推移となったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 日足レベルでも週末に8月10日の安値を一旦割り込んだが…、
 ブルームバーグの『株式市場のボラティリティの高まりを受け、
 財務省、金融庁、日銀が緊急に三者会合を開催』との報道も背景に
 長め下ヒゲを示現して、ローソク足の実体では8月10日終値を
 切り上げて週の取引を終える相場展開になったのう…」


『米中間選挙のアノマリーというのがあるのだそうで、米中間選挙前
 はNYダウやドル円が調整となりやすい傾向があるようだけど…、
 ドル円では111円台半ばでは買いを推奨する声もあるようだな…』


「ふむ。市場ではそのような観測や思惑もあるようじゃのう…。
 11月6日の米中間選挙が迫っていて今後の世論調査が注目されるが
 10月22日にトランプ大統領が『中間所得層向けに10%の減税に
 取り組む。出すのは来週だ』と発言している事から、今週は
 『その発表と市場反応が注目』されるのう…。溜口剛太郎殿」


『また、今週は31日に日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見が
 予定されていて、そして週末には米雇用統計のイベントもあるから、
 次第によってはボラタイルな相場展開となる可能性があるかもな…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?
 先週ペンディングの「逆張りは邪道で悪なのか」とやらのお話かい』


「ふむ。そのお話もいつかはさせてもらいたいと思っておるのじゃが…
 今日は思うところがあり『エビデンスを重ねる重要性』のお話でも、
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。またいつものように気が変わったというわけか…。
 まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないかよ。ジイさん』


「TVでも刑事もののサスペンスドラマがあるが…、犯人を逮捕する
 には、誤認逮捕とならないよう周到にエビデンス(証拠)を積み重ねる
 必要があってのう…。例えば、あるところで殺人事件があって、
 現場近くの証言で『見かけない黒い3ナンバーの車が停まっていた』
 『40代くらいの身長170センチほどの眼鏡をかけた男がいた』、など
 その程度の情報では当然ながら犯人逮捕には至り得ず…、現場検証で
 『刺殺と断定された』、『被害者の血痕と一致する血の付いたナイフが
 近くの河川敷で発見された』、『特定されたナイフを調べたところ、
 指紋が検出されて過去の逮捕履歴のある男と一致した』、そして、
 『その男は黒い車を所有し眼鏡をかけ年齢42歳で身長173センチ』
 だったという場合では、犯人が特定される事であろう…」


『あははっ。たとえ話としても、ひどくチープなストーリーだな。
 普通の犯人なら指紋が付かないよう手袋くらいはするだろうよ…』


「あははっ。そう笑いなさんな…。溜口剛太郎殿。
 トレード判断をする場合でも、これと似たところがあり…、
 『エビデンスを重ねる必要』があるものなのじゃのう…」


『例えば、どんなふうにトレード判断のエビデンスを重ねるんだい?』


「例えば、期間パラメーターの異なる2本のEMAを用いた手法で、
 単純に全局面でゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売りを
 執行したとするとトータル収支では負けになると言われておるが…、
 これに加えて、『レジ(サポ)からの反転もしくは抜けが確認できた』、
 『トレンドラインからの反転もしくは抜けが確認できた』、
 『レジ(サポ)・トレンドライン抜けからリバースムーブとなっての
  再下降(再上昇)でレジサポ転換のロールリバーサルが確認できた』
 『動意の強まりがダブルトップ(ボトム)のネック割れからであった』
 『反転が波動の31.8%戻しなどフィボナッチポイントからであった』
 『反転がピボットポイントのR1(S1)やR2(S2)からであった』、
 『高値と安値を切り下げる下降トレンドで、戻りからの下落だった』
 『プライスアクションとしても反転示唆のピンバーが示現していた』
 などのエビデンス(証拠)があって、さらにEMAのデッドクロスが
 あったとすると、例えばショートの蓋然性も高まるであろう…」


『エビデンスを重ねるほど示唆は確かなものになり得るというわけか。
 逆に言うと、エビデンスが少なかったり、EMAのクロスだけでは
 ダマシに遭いやすいとも言えるのかもしれないよな…。ジイさん』


「そのとおりじゃ。エビデンスを重ねる事はとても重要なのじゃのう。
 例えば、EMAクロスを執行契機とするにはレンジ相場ではダマシの
 連発となってからきしダメな場合もあって…、同じ手法を学んでも、
 トータル収支としてしっかり勝てるようになる人がいるその一方で、
 同じ手法を学んでいても、残念ながらいつまでも負け続ける人がいて
 あれこれ手法を学ぶも、あれもダメこれもダメと渡り歩く人がいるが
 もしやすると、ロジックのサインにのみに目が行ってしまっていて、
 エビデンスを重ねる事がおろそかになっているのやもしれぬのう…」


『エビデンスをどこまで重ねるかということが、裁量という事になる
 のかもしれないれけど…、1つのエビデンスよりは2つのエビデンス
 そして、2つのエビデンスよりは3つのエビデンスが確認できる方が
 トレード判断の確度も高まるのは間違いないことなんだろうな…。
 もしかすると、EMAのクロスなどロジックのサインというものも
 極論すれば「1つのエビデンスに過ぎない」のかもしれないよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その312


先週、米財務省為替報告書では為替操作国の認定はありませんでした。
さて今週ですが、米第3四半期GDP速報が注目材料になりそうです。



<10月22日(月)>

※ NZが休場。

午後1時半に日全産業活動指数(8月)、
夜9時半に加卸売売上高(8月)、
などが予定されてます。
そして、日・EUハイレベル貿易経済対話が予定されています。


<10月23日(火)>

午後3時に独生産者物価指数(9月)、
夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(10月)、
同夜11時に欧消費者信頼感速報(10月)、
深夜12時20分からカーニーBOE総裁の発言、
などが予定されています。
米・欧の指標とカーニーBOE総裁の発言には注目です。
そして、サウジアラビアでフューチャー・インベストメント・
イニシアチブが25日まで開催されます。


<10月24日(水)>

午後2時に日景気先行指数改定値(8月)、日景気一致指数改定値(8月)
午後3時45分に仏業景況感指数(10月)、
午後4時15分に仏製造業PMI速報(10月)、
同午後4時15分に仏サービス業PMI速報(10月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(10月)、独サービス業PMI速報(10月)
午後5時に欧製造業PMI速報(10月)、欧サービス業PMI速報(10月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時に米住宅価格指数(8月)、
夜10時45分に米製造業PMI速報(10月)、
同夜10時45分に米サービス業PMI速報(10月)、
同夜10時45分に米総合PMI速報(10月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(9月)、
同夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
仏・独・欧・加・米の指標には注目です。
そして、WTO閣僚会合が予定されています。
また、ドイツ銀行の決算発表が予定されています。


<10月25日(木)>

朝6時45分にNZ貿易収支(9月)、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(9月)、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(11月)、
午後5時に独IFO企業景況感指数(10月)、
午後8時にトルコ政策金利、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半に米耐久財受注(9月)、米耐久財受注(除輸送用機器 9月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、
同夜9時半からドラギECB総裁の定例記者会見、
夜11時に米住宅販売保留指数(9月)、
などが予定されています。
NZ・独・トルコ・欧・米の指標と
ドラギECB総裁の定例記者会見には注目です。
そして、安倍首相の訪中が予定されています。


<10月26日(金)>

朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(10月)、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(10月)、仏卸売物価指数(9月)、
夜9時半に米第3四半期GDP速報、
夜11時に米ミシガン大学消費者態度指数確報(10月)、
同夜11時からドラギECB総裁の発言、
などが予定されています。
日・米の指標とドラギECB総裁の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月15日から10月19日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.03で始まり、94.48へ下落した後に
95.83へ上昇して95.38で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.196%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で69.12ドルへ下落しました。
NYダウは週間104.35ドル上昇、25444.34ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは19.89へ低下しました。



<10月15日(月)>

ドル円は112.15レベルにやや下げて始まる。
ユーロドルは下窓を空けて1.1541レベルに下落して始まる。
ポンドドルは大きめの下窓を空けて1.3087レベルに下落して始まる。
豪ドル米ドルは0.7111レベルで始まる。
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.31台を回復して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7104へ下落して揉み合う。
一部報道
「トランプ大統領、マティス国防長官の辞任を示唆」
英ライトムーブ住宅価格(10月)は前回値より強い1.0%。
市場反応は限定的。
報道
「独バイエルン州選挙、与党CSU歴史的敗北へ」
米10年債利回りは3.15%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時112.23へ反発。
日経平均は193.33円安で寄り付き423.36円安の22271.30で大引け。
東京時間序盤はドル円が下落。ポンドドルは1.3115へ反発。
米10年債利回りは一時3.14%台へ低下。
原油先物は72ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルは一時0.7099へ下落。
仲値過ぎにドル円は111.93へ下落した後反発して112円台を回復。
ユーロドルは一時1.1543へ反落。
その後、ユーロドルが小幅反発。豪ドル米ドルは一時0.7113へ反発。
その後、ドル円は112.18へ反発の後にやや反落。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
東京時間後半にドル円は111円台へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルはやや上昇。
ロンドン時間序盤はドル円が軟調に推移。
ポンドドルは一時1.3129へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはや豪ドル米ドルは上昇。
原油先物は71ドル台後半で推移。
中国上海株式市場は0.04%安で始まり1.49%安で取引を終える。
中国上海株式市場は年初来安値を更新。
英の株式市場は小幅高で始まる。独の株式市場はマイナス圏で始まる。
菅官房長官
「安倍首相が来年10月の消費税10%への引き上げを表明」
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは1.1575へ上昇。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは一時3.16%台へ上昇。
麻生財務相
「為替条項、今の段階では何もいえない」
レーンECB理事
「最新のインフレデータにはいくらか失望しているが、
 ECBのインフレ見通しを変更するほどではない。
 ECB政策には政治情勢は勘定に入れていない。
 段階的にデータ志向の金利ガイダンスに移行すべき」
米10年債利回りは一時3.14%台へ低下。
その後、ドル円は111.62へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7144へ上昇。
EU報道官
「EU離脱におけるいくつかの主要課題がまだ未解決。
 バルニエEU首席交渉官は今週中に会見をひらく。
 水曜日までは協議は行われない。
 合意なき離脱の非常事態に備える対応が急がれている」
英首相報道官
「EU離脱で合意できること確信。
 EU離脱交渉は現実に進展してきている。
 バックストップに関連したいくつかの未解決の問題が残る。
 引き続きEUとの交渉をおこなう。
 移行期間の延長については求めていない。
 メイ英首相は議会からの承認得られること模索」
ユーロドルは1.1600へ上昇。ポンドドルは1.3181へ上昇。
バンク・オブ・アメリカ第3四半期のDVA除く
FICCトレーディング収入は市場予想より強い21億ドル。
その後、ドル円は111.93へ反発。ドルストレートはやや反落。
米小売売上高(9月)は予想より弱い前月比0.1%、
米小売売上高(除自動車 9月)は予想より弱い前月比−0.1%、
NY連銀製造業景気指数(10月)は予想より強い21.1。
ドル売り反応。ドル円は一時111.80へ反落。
ユーロドルは一時1.1606へ上昇。ポンドドルは一時小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7148へ上昇。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.16台を割り込む。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.3137へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは3.15%台から3.14%台で推移。
ドル円は111.73へ下落。豪ドル米ドルは下げ幅を一時縮小。
米企業在庫(8月)は予想とおりの前月比0.5%。
ドル円は一時111.66へ下落。ポンドドルは一時1.3128へ下落。
原油先物は一時71ドル台を割り込む。
ユーロドルは一時1.1578へ反落。
豪ドル米ドルは再びやや反落して揉み合う。
イエレン前FRB議長
「逆イールドは過去は景気後退を示すよいシグナルだったが、
 今のイールドカーブは違う可能性がある」
メイ英首相
「EU離脱交渉では実際進展が見られる。
 北アイルランドの問題にも進展が見られる。
 しかし、2、3重要な問題もある」
その後、ポンドドル一時1.3169へ反発して揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は111.92へ反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
独DAXは0.78%高で取引を終える。
英FTSE100は0.48%高で取引を終える。
ユーロドルは再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルは再び小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
報道
「米財務省が発表した2018会計年度(17年10月から18 年9月)
 財政赤字は、前年度比17.0%増の7789.96億ドル。6年ぶり高水準」
NY時間終盤にドル円は111.90へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.1574へ下落。ポンドドルは1.3145へ小幅反落。
豪ドル米ドルは0.7127へ下落。
原油先物11月限の終値は71.78ドル。
NYダウは89.44ドル安の25250.55で取引を終える。
米10年債利回りは3.158%。VIX指数は21.30へ低下。
NASDAQは0.88%安、S&P500は0.59%安で取引を終える。


<10月16日(火)>

NYクローズ後にドル円は一時111.74へ反落。
ドルストレートは小幅に反発。
その後、ポンドドルは1.3143へ下落した後に一時1.3164へ反発。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
NZ第3四半期消費者物価は予想より強い前期比0.9%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルは0.6595へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7144へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は反発。
日経平均は26.90円高で寄り付き277.94円高の22549.24で大引け。
東京時間序盤はドル円がやや上昇。ドルストレートは小幅に上昇。
豪RBA議事録要旨
「短期的に政策金利を変更する強い根拠はない。
 次の金融政策変更はおそらく利上げになるだろう。
 直近の豪ドルの下落は豪経済の支援になっている。
 金利の据え置きは安定と信頼の源との認識で一致」
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが一時0.7129へ反落。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは一時1.1592へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
中国消費者物価指数(9月)は予想とおりの前年同月比2.5%、
中国生産者物価指数(9月)は予想より強い前年同月比3.6%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円は112.05へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は再び112円台を割り込む。
米10年債利回りは3.16%台で推移。
東京時間午後にユーロドルは1.1571へ下落。
ポンドドルは一時1.3141へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円は111.93へ反落した後に反発。
ユーロドルは一時1.1566へ下落。
米10年債利回りは3.17%台へ上昇。
東京時間終盤近くにドル円は一時112.15へ上昇。
ポンドドルは再び1.3141へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは下げ幅をやや縮小。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。
独輸入物価指数(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
ロンドン時間序盤はドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7116へ下落。ユーロドルは1.1581へ反発。
ポンドドルは1.3175へ上昇。
中国上海株式市場は0.01%安で始まり0.85%安で取引を終える。
中国上海株式市場は年初来安値を更新。
独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。
ポンドドルは一時やや反落した後に1.3196へ上昇。
ドル円はやや反落した後に112.16へ反発。
ユーロドルは一時やや反落した後に1.1598へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7111へ下落した後にやや反発。
EU関係者
「EUはあすの首脳会談前のメイ英首相とのコンタクトにオープン。
 引き続き合意なき離脱シナリオへの用意はしている」
その後、ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7130へ上昇。
英失業保険申請件数(9月)は予想より弱い1.85万件、
英失業率(9月)は予想とおりの2.6%、
英ILO方式失業率(8月)は予想とおりの4.0%。
英賃金の伸び率は予想より強い前年比2.7%。
ポンドドルは一時1.3209へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは1.32台を割り込む。
独ZEW景況感調査(10月)は予想より弱い−24.7。
欧ZEW景況感調査(10月)は前回値より弱い−19.4、
欧貿易収支(8月)は前回値より弱い117億ユーロ。
ユーロドルが1.1566へ下落。ポンドドルが一時1.3182へ反落。
豪ドル米ドルが一時0.7117へ下落して揉み合う。
ドル円が一時112.02へ反落。
原油先物は71ドル台前半で推移。
ユンケル欧州委員長
「EUがイタリア予算を承認すればユーロ圏に反乱がおきるだろう」
EU
「秩序立った離脱に向けた合意へのプロセスには時間が必要」
ポンドドルは1.3228へ上昇。ユーロドルがやや反発。
米モルガンスタンレー第3四半期投資銀行業務収入は
市場予想より強い15.7億ドル。
その後、ドル円は一時111.99へ反落。豪ドル米ドルは0.7134へ上昇。
ユーロドルは1.1590へ反発。ポンドドルは1.3230へ上昇。
米ゴールドマンサックス第3四半期FICC営業・
トレーディング収入は市場予想より弱い13.1億ドル。
NY時間序盤はドル円が一時112.18へ上昇。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。
対カナダ証券投資額(8月)は前回値より弱い28.2億加ドル。
市場反応は限定的。
ユーロドルは一時1.1621へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは一時1.3236へ上昇。
米鉱工業生産(9月)は予想より強い前月比0.3%、
米設備稼働率(9月)は予想より弱い78.1%。
米10年債利回りは一時3.15%台へ低下。
ドル円は一時112.03へ反落。豪ドル米ドルは0.7151へ上昇。
NYダウは200ドル超上昇して始まる。
ユーロドルは1.15台へ反落。ポンドドルはやや反落。
米NAHB住宅市場指数(10月)は予想より強い68、
米求人件数(JOLT)は予想より強い713.6万件。過去最高を更新。
ドル円は112.29へ上昇。豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルは1.1573へ下落。
米10年債利回りは一時3.17%台へ上昇。
原油先物は71ドル台後半で推移。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。豪ドル米ドルは0.7132へ下落。
AP通信
「トルコによるサウジ領事館の捜索で、
 地元警察はサウジアラビアのジャーナリストカショギ氏が
 そこで殺害されたことを裏付ける確かな証拠をつかんだ」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は112.09へ反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
独DAXは1.40%高で取引を終える。
英FTSE100は0.43%高で取引を終える。
英与党保守党のスミス院内幹事
「アイルランドのハードボーダー(厳格な国境管理)を回避するには
 現在のバックストップ案では議会を通過できない」
その後、ユーロドルは1.1571へ反落。ポンドドルは1.3171へ下落。
ドル円は再びやや反発。豪ドル米ドルは小幅揉み合う。
ロイター通信
「バルニエEU首席交渉官はEU加盟国の閣僚らに対し、
 来年3月の英国の離脱時までに離脱合意を
 条約として整えられる最終期限は12月だと語った」
パウエルFRB議長 (米金融安定監督評議会にて)
「英EU離脱でハードブレクジットの場合の波及を懸念している」
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは0.7143へ反発。
対米証券投資(8月)は前回値より強い1318億ドル。
原油先物11月限の終値は71.92ドル。
NYダウは547.87ドル高の25798.42で取引を終える。
米10年債利回りは3.156%。VIX指数は17.62へ低下。
NASDAQは2.89%高、S&P500は2.15%高で取引を終える。


<10月17日(水)>

NYクローズ後にドル円は一時112.33へ上昇。
ユーロドルは1.1571へ下落。ポンドドルは1.3179へ反落。
豪ドル米ドルは0.7137へ反落した後に一時0.7145へ反発。
米10年債利回りは3.16%台で推移。
トランプ大統領 (FOXTVのインタビュー)
「私にとって、最大の脅威はFRBである。
 彼らは過度な金利の引き上げを行っている。
 FRBは独立機関であり、直接に話をしてはいけない」
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円は一時12.39へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7137へ反落。
日経平均は257.35円高で寄り付き291.88円高の22841.12で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時112.30へ反落して揉み合う。
ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
仲値過ぎにドル円は112.42へ上昇。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは一時3.17%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。
ユーロドルやポンドドルは軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.7130へ下落。
東京時間午後はドル円が軟調に推移。豪ドル米ドルが小幅に反発。
原油先物は72ドル台へ上昇。
東京時間終盤にかけてドル円は一時112.15へ下落。
ユーロドルは一時1.1548へ下落。ポンドドルは一時1.3161へ下落。
豪ドル米ドルは0.7141へ反発。
ロンドン時間序盤はドル円が112.27へ反発。
ユーロドルは1.1571へ反発。ポンドドルは1.3189へ反発。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.16%台で推移。
中国上海株式市場は1.10%高で始まり0.60%高で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1572へ上昇した後に1.1556へ反落。
ポンドドルは1.3190へ上昇した後に1.3152へ反落。
豪ドル米ドルは一時1.7145へ上昇した後に一時0.7133へ反落。
ドル円はやや反落した後に一時112.329へ上昇。
英BBC
「英国は移行期間の延長を求めてはいない」
米10年債利回りは一時3.15%台へ低下。
その後、ドル円は一時112.15へ下落。ユーロドル一時1.1578へ上昇。
ポンドドルは小幅に反発した後に1.3149へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7159へ上昇。
英消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比2.4%、
英卸売物価指数コア(9月)は予想より強い前年同月比2.4%、
英小売物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比3.3%。
ポンド売り反応。ポンドドルは1.3126へ下落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ポンドドルは下げ幅を一時縮小。
欧消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前年同月比2.1%、
欧建設支出(8月)は前回値より弱い前年同月比2.5%。
ユーロドルは一時1.1552へ下落。ドル円は一時やや反発。
原油先物は71ドル台後半へ反落。
その後、ドル円は再びやや反落。ユーロドルは下げ幅を縮小。
その後、ドル円は112.16へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1575へ反発した後に再び下落。
ポンドドルは再び下落。
メルケル独首相
「EU離脱と残留で明確な差異がなければいけない。
 合意なき離脱に備える準備を始めた。
 時宜を得た実行可能な合意の可能性はある」
メイ英首相
「チェッカーズ案はまだ死んでいない。
 英国は他の通商ブロックに参加することも可能」
ドル円は一時112.32へ上昇。ユーロドルは1.1526へ下落。
ポンドドルは1.3099へ下落。豪ドル米ドルは0.7117へ下落。
NY時間序盤はドル円が小幅反落。ドルストレートは一時小幅に反発。
米住宅着工件数(9月)は予想より弱い120.1万件、
米建設許可件数(9月)は予想より弱い124.1万件。
為替市場の反応は限定的。
米10年債利回りは一時3.14%台へ低下。
ユーロドルは一時1.1521へ下落。
その後、ドル円は一時112.36へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ドルストレートがやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は71ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルは再びやや反落して揉み合う。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「トランプ大統領はFRBに意見を言う権利はある。
 トランプ大統領はFRBの独立性に介入していない。
 トランプ大統領とFRBは経済目標で合致していると確信。
 パウエルFRB議長が経済に対するFRBのモデルを狂わせている」
NYダウは一時300ドル超の下落。
ドル円は一時112.01へ下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が649万バレルの増加。
原油先物が70ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7111へ下落。
ユーロドルは1.1547へ反発した後にやや反落。
トランプ大統領 (FOXTV)
「歳出削減へ。中間選挙後はインフラに焦点。
 中国には貿易協議の用意がない。テロとの戦いにはサウジが必要。
 サウジと距離を置こうとは思わない。
 ツイッターは自身にとって最善のコミュニケーション手段」
ロンドンフィックスからドル円が反発。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
ポンドドルは揉み合いながらもやや上昇。
独DAXは0.52%安で取引を終える。
英FTSE100は0.07%安で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは再び反落。
ポンドドルは1.3148へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7131へ上昇した後に再び反落。
その後、ポンドドルは反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
FOMC議事録要旨
「大半が更なる漸進的な利上げを見込む。
 漸進的な姿勢は速過ぎまたは遅過ぎるリスクを均衡させる。
 中立金利は政策検討の上でファクターの一つに過ぎなくなる。
 数人は景気過熱が鮮明になることなしの引き締め実施に反対。
 多くは財政政策は向こう何年かで影響が薄れると予想。
 数人は利上げは住宅投資鈍化の要因と見ている。
 ドル高は成長とインフレを圧迫。
 パウエル議長がクラリダ副議長にコミュニケーション問題の
 小委員会の議長に就くよう要請。経済は予想通りに展開」
米10年債利回りが上昇。ドル円は堅調に推移。
ドルストレートは軟調に推移。
NY時間終盤にかけてドル円は112円台後半へ上昇。
原油先物11月限の終値は69.75ドル。
NYダウは91.74ドル安の25706.68で取引を終える。
米10年債利回りは3.195%。VIX指数は17.40へ低下。
NASDAQは0.04%安、S&P500は0.03%安で取引を終える。


<10月18日(木)>

米財務省
「主要貿易相手国で為替操作国の認定なし。
 人民元安を懸念し監視する。
 最近のドル高・人民元安が不均衡を拡大させる可能性。
 中国の為替の透明性欠如を特に懸念。
 日本の為替介入は例外的なケースとすべき。
 中国、日本、韓国、ドイツ、スイス、インドが監視リスト」
米10年債利回りは3.20%台へ上昇。
ドル円は112.71へ上昇。豪ドル米ドルは0.7104へ下落。
ユーロドルは1.1495へ下落。ポンドドルは1.3092へ下落。
その後、ドル円がやや反落。ドルストレートが小幅に反発。
日通関ベース貿易統計(9月)は予想より強い1396億円。
日経平均は30.16円高で寄り付き182.96円安の22658.16で大引け。
東京時間序盤はドル円が112.56へ反落の後に一時112.72へ上昇。
ポンドドルは一時1.3091へ下落。ユーロドルは一時小幅に反落。
豪新規雇用者数(9月)は予想より弱い0.56万人、
豪失業率(9月)は予想より強い5.0%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.7130へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
米10年債利回りは3.21%台へ上昇。
黒田日銀総裁
「景気は穏やかに拡大しており、先行きも穏やかな拡大を続ける。
 消費者物価の前年比は1%程度で先行き2%へ上昇率を高める。
 物価2%目標の実現を目指し、
 安定・持続的に必要な時点まで現行の金融緩和を継続」
その後、ドル円は反落。豪ドル米ドルは一時0.7114へ反落。
ユーロドルは1.1494へ下落。ポンドドルは1.3087へ下落。
その後、ドル円は112.49へ下落。
豪ドル米ドルは揉み合いの後に0.7137へ上昇。
東京時間後半はドル円がやや軟調傾向で推移。
日銀地域経済報告(さくらレポート)
「地震・豪雨の影響で北海道と中国地方が下方修正。
 北海道は緩やかに回復から基調としては緩やかに回復も
 北海道胆振東部地震の影響による下押し圧力がみられている。
 中国地方は緩やかに拡大から平成30年7月豪雨により
 ダメージを受けたものの、社会インフラの復旧等に伴い、
 豪雨の影響が低減する中で基調としては緩やかに拡大している」
サルビーニ伊副首相
「欧州委員長の座をねらっっている。
 イタリアの予算計画に変更ない」
東京時間終盤にかけてドルストレートがやや下落。
独卸売物価指数(9月)は前回値より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。
ロンドン時間序盤はドル円が112.44へ下落。
ユーロドルは一時1.1481へ下落。ポンドドルは一時1.3076へ下落。
豪ドル米ドルは0.7115へ下落。
メイ英首相
「バックストップに関して依然として課題が残っている。
 移行期間を数か月にわたって延長する選択肢もあるが可能性は低い。
 移行期間は2020年末に満了するとみている」
S&P
「中国地方政府の隠れ債務規模が40兆元(約648兆円)に達した」
中国上海株式市場は0.65%安で始まり2.94%安で取引を終える。
中国上海株式市場は年初来安値を更新。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは3.20%台で推移。
アイルランド閣外相 
「英EU双方が少しずつ譲歩すべき
 簡単ではないが合意することは可能に」
ドル円は112.65へ反発。ユーロドルは1.1515へ反発。
ポンドドルは1.3118へ反発。豪ドル米ドルは0.7131へ反発。
その後、ドル円やドルストレートは小幅に反落。
英小売売上高指数(9月)は予想より弱い前月比−0.8%。
ポンドドルは一時1.3100へ反落。
フィンランド中銀総裁
「最初の利上げは2019年第4四半期。経済見通しが変わらなければ」
その後、ユーロドルは1.1527へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ドル円は112円台半ばを割り込む。
オーストリア中銀総裁
「ドラギ総裁の後継者としてバイトマン氏を歓迎」
トリア伊財務相
「イタリアは欧州との成長ギャップを縮小させる必要がある。
 予算の前提となる成長見通しは控えめな数字だ。
 予算計画、来年の債務削減に向け自信がある」
市場反応は限定的。
米10年債利回りは再び3.21%台へ上昇。
その後、ポンドドルは1.3131へ上昇。ユーロドルはやや反落。
ドル円は112.44へ下落。豪ドル米ドルは0.7151へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.3093へ反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは一時3.19%台へ低下。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)は予想より強い22.2、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.0万件。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は一時112.43へ下落。ユーロドルは1.1500へ反落。
原油先物は68ドル台で推移。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは軟調に推移。
セントルイス連銀総裁
「弱いインフレやその他の要因で利上げの必要性後退。
 最新のテーラールールでは利上げは不要と示されている。
 株式市場の下落は驚きではない。
 インフレ圧力の急上昇は予想していない。
 利回りの上昇の割にはイールドカーブはフラット。
 2018年の成長は3%見込む。
 インフレ目標より上の水準はしばらく問題ではない」
NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回りは3.20%台で推移。
ドル円は一時112.61へ反発。ドルストレートは軟調に推移。
米景気先行指標総合指数(9月)は予想とおりの前月比0.5%。
NYダウは150ドル超の下落。米10年債利回り3.19%台へ低下。
ドル円は一時112.44へ反落。ユーロドルは一時1.1480へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7122へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
その後、豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは一時1.1518へ反発。
ドル円は112.07へ下落。ポンドドルは下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルは0.7137へ反発した後に再び反落。
米10年債利回りは3.17%台へ低下。原油先物は軟調に推移。
ムニューシン米財務長官
「トランプ大統領とポンペオ国務長官と会合し、
 サウジアラビアで開催される未来投資イニシアティブサミットに
 出席しないことを決断した」
NYダウは300ドル超の下落。
独DAXは1.07%安で取引を終える。
英FTSE100は0.39%安で取引を終える。
欧州委員会
「予算案は逸脱したもので前例がない。
 イタリアの予算案は懸念の源泉。
 予算案はEUのルールから大きく逸脱している。
 建設的な対話をイタリアに求める」
ドル円は一時やや反発した後に111.94へ下落。
ユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時3.16%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発。
ポンドドルは1.3016へ下落した後に一時やや反発。
豪ドル米ドルは0.7097へ下落した後に一時やや反発。
NY時間終盤にドル円は一時112.24へ反発。
ユーロドルは1.1449へ下落。ポンドドルは再び反落。
豪ドル米ドルは再び反落。
ブルームバーグ
「ブラジル中銀のゴールドファイン総裁が年末に辞任の用意」
原油先物11月限の終値は68.65ドル。
NYダウは327.23ドル安の25379.45で取引を終える。
米10年債利回りは3.179%。VIX指数は20.06へ上昇。
NASDAQは2.06%安、S&P500は1.44%安で取引を終える。


<10月19日(金)>

オセアニア時間はドル円が一時112.10へ反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは再び1.3016へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7091へ下落。
日全国消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比1.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は316.16円安で寄り付き126.08円安の22532.08で大引け。
東京時間序盤はドル円が112.34反発。
豪ドル米ドルが0.7089へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは一時3.16%台へ低下。
仲値過ぎにドル円はやや反落した後に112.43へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7109へ反発。ユーロドルやポンドドルが小幅反発。
中国第3四半期GDPは予想より弱い前年同期比6.5%、
中国小売売上高(9月)は予想より強い前年同月比9.2%、
中国鉱工業生産(9月)は予想より弱い前年同月比5.8%。
発表直後はドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
中国銀行保険監督管理委員会主席
「このところの中国金融市場の異常な変動は
 安定したファンダメンタルズを反映していない。
 中国の金融リスクはコントロール可能で、
 金融市場を健全で正常な軌道に戻す」
中国人民銀行総裁
「中立的で穏健な金融政策を継続する。
 流動性を適正で安定的な水準に維持する。
 民間企業の再建ファイナンスを後押しする。
 株式市場の最近の混乱は投資のセンチメントによるもの」
麻生財務相
「(米半期為替報告で為替監視リストに日本が入っていることについて)
 日本の為替政策が制約されることはない。
 来月中旬に来日予定のペンス副大統領との
 第3回日米経済対話について、米国は望まないと思う」
中国国家統計局
「人民元は基本的に安定を維持」
ドル円は一時やや反落した後に112.43へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落した後に一時0.7110へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
東京時間後半はドル円が小幅に反落して揉み合う。
イタリア紙
「連立与党同盟の党首でもあるサルビーニ副首相は閣議を欠席する」
劉副首相
「米国と中国は貿易に関して接触」
東京時間終盤にかけてドル円は再びやや上昇。
豪ドル米ドルは再びやや上昇。
ロンドン時間序盤はユーロドルが一時1.1469へ反発。
豪ドル米ドルは0.7120へ上昇。
ポンドドルは1.3037へ上昇。
黒田日銀総裁
「景気は緩やかに拡大している。
 景気は先行きも緩やかな拡大を続ける可能性高い。
 政策運営の観点から重視すべきリスクの点検行う。
 ガイダンスは金融政策運営に対する信認確保につながる。
 適切な政策運営に努める。
 金融循環面で目立った過熱感はうかがわれない。
 長期金利変動容認、政策の持続性強化につながる。
 7月の政策対応は2%の早期実現につながる。
 物価上昇の抑制要因は景気拡大に伴い次第に解消。
 赤字の信用組合数は増加、収益力のばらつき大きい。
 地域金融機関の基礎的収益力は趨勢的に低下している。
 地域の人口減で構造的に収益下押し圧力かかり続ける」
中国上海株式市場は1.06%安で始まり2.58%高で取引を終える。
独の株式市場は小幅安で始まる。英の株式市場は小幅高で始まる。
米10年債利回りは一時3.18%台へ上昇した後に3.17%台へ低下。
ドル円は112.54へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1433へ下落。ポンドドルは一時1.3011へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7103へ反落。
欧経常収支(8月)は前回値より強い239億ユーロ。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは1.3047へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ドル円はやや反落。
報道
「サルビーニ伊副首相は20日に急遽ローマ入り」
フィッチ
「イタリア格下げの場合、伊主要銀行も格下げされる可能性」
市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは3.19%台へ上昇。
ドル円は112.34へ反落した後に112.53へ反発。
ユーロドルは一時1.1476へ上昇。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7144へ上昇。
原油先物は69ドル台前半で推移。
ギリシャ首相
「ブレグジット交渉の行き詰まりが一時的であること望む。
 行き詰まりの原因は英国内の政策にある。
 ハードボーダーを認めないバルニエ案を支持する。
 移行期間の延長に賛成」
NY時間序盤はドル円がやや反落。
加小売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比−0.4%、
加消費者物価指数(9月)は予想より弱い前月比2.2%。
加ドル売り反応。ドルカナダは1.3120へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
米10年債利回りは3.18%台から3.19%台で推移。
ドル円は112.37へ反落した後に一時112.64へ上昇。
ユーロドルは1.1492へ上昇。ポンドドルは1.3060へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7150へ上昇。
米中古住宅販売件数(9月)は予想より弱い515万件。
発表直後の市場反応は限定的。
米10年債利回りは3.20%台へ上昇。
ユーロドルは一時1.1494へ上昇した後に一時やや反落。
豪ドル米ドルは反落。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルが反落。
ロンドンフィックス過ぎドル円は112.44へ反落の後に一時やや反発。
ポンドドルは1.3030へ反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ドル円は112.39へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時反落した後に再び上昇。
独DAXは0.31%安の11553.83で取引を終える。
英FTSE100は0.32%高の7049.80で取引を終える。
モスコビシ欧州委員(経済・財務・税制担当)
「EUはイタリアの予算についてまだ何も決定していない。
 イタリア予算案に対するEUの評価の背景に政治的理由はない。
 イタリアの状況は慎重に扱うべきであることを認識。
 イタリアはEUとユーロに強くコミットしている。
 EUはイタリアが22日正午までに書簡に対して返答すると期待。
 イタリアの返答はEUが判断を下す上で非常に重要」
ユーロドルは一時1.1534へ上昇。
ブルームバーグ (関係者の話)
「メイ英首相は、アイルランド国境問題で膠着している
 EU離脱協議を打開するため要求の一つを取り下げる用意がある。
 メイ首相の修正案では、英国がEUの関税同盟に
 無期限に残る可能性を開く。ただ、英国内の離脱強硬派からの
 反発が強まり、メイ降ろしが加速する可能性もある」
ポンドドルは1.3104へ急伸の後に上げ幅を縮小。
アトランタ連銀総裁
「エビデンスは景気拡大が持続していることを指し示している。
 企業の停滞を考慮すると、通商政策の不確実性はリスク。
 サウジ情勢は潜在的リスク
ドル円は112.37へ反落した後に再びやや反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ダラス連銀総裁
「元来、FRBの会合は2大責務(インフレ抑制・雇用最大化)が目的。
 景気刺激策の効果は2019年には薄れ、2020年には更に薄れる。
 一人あたり労働時間が増え続けることには疑問。
 2019年、2020年には労働生産性が高まる。
 バランスシートは3兆ドルから3.5兆ドルの範囲に縮小見込む。
 この先数年の消費者の見通しは良好」
ドル円は112.59へ反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7115へ下落。
終盤にユーロドルは一時1.1524へ反発。ポンドドルがやや反発。
ムーディーズ
「イタリアの格付けをBaa2からBaa3に引き下げ。見通しは安定的」
ドル円は112.53レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1514レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.3071レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7119レベルで取引を終える。
原油先物11月限の終値は69.12ドル。
NYダウは64.89ドル高の25444.34で取引を終える。
米10年債利回りは3.196%。VIX指数は19.89へ低下。
NASDAQは0.48%安の7449.03で取引を終える。
S&P500は0.04%安の2767.78で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初15日に112.15レベルで始まり軟調傾向で推移
してロンドン時間に週安値となる111.62へ下落しましたが、その後、
揉み合いながらも切り返して17日の東京時間序盤にかけて112.42へ
上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間前半にかけて
112.01へ下押しましたが、その後、再び反発して18日の東京時間序盤
にかけて週高値となる112.72へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いながらも反落してロンドンフィックスから下げを強めNY時間
後半にかけて111.94へ下落しましたが、その後、反発して19日のNY
時間常磐にかけて112.64へ上昇して揉み合いの後に112.53レベルで
週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初15日に1.1541レベルで始まり小幅な揉み
合いの後にロンドン時間から反発してNY時間序盤にかけて1.1606へ
上昇す展開になりました。その後、揉み合いを経た後に16日のNY
時間序盤に週高値となる1.1621へ上昇しましたが、その後、反落して
軟調傾向で推移して18日のロンドン時間序盤にかけて1.1481へ下落
する展開になりました。その後、1.1527へ反発しましたが、再び反落
して軟調に推移して、19日のロンドン時間序盤にかけて週安値となる
1.1433へ下落する展開になりました。その後、切り返してNY時間後半
にかけ1.1534へ反発した後に1.1514レベルで週の取引を終えました。



●今週(10月22日から10月26日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値の112.72を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は113.00の「00」ポイント
ここを上抜けた場合は9日の高値113.39、さらに上昇した場合は8日
の高値113.94から114.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は
5日の高値114.10を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは19日のロンドン時間の押し安値112.34を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は17日安値112.01から
112.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は18日の安値111.94
ここを下抜けた場合は先週安値111.62、さらに下落した場合5月21日
の高値111.39、ここを下抜けた場合は111.00の「00」ポイント、さら
に下落した場合8月31日の安値110.68を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、23日のリッチモンド連銀
製造業指数、24日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と
米総合PMI速報と米新築住宅販売件数と米地区連銀経済報告、25日の
米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米住宅販売保留指数、26日
の日東京都区部消費者物価指数と米第3四半期GDP速報とミシガン
大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週は、13日にムニューシン米財務長官が物品貿易協定(TAG)を巡り
「これからの貿易交渉では、どの国とも為替問題を協議していく。日本
を例外にすることはない」と為替条項にかかわる発言をしたことや、
週初の日経平均の大幅下落を背景にドル円は111.62へ下落しましたが
その後、切り返しNYダウの上昇も背景に堅調に推移して、トランプ
大統領 (FOXTVのインタビュー)の「私にとって最大の脅威はFRBで
ある。彼らは過度な金利の引き上げを行っている」との発言への反応は
限定的で、FOMC議事録を経過して、米財務省の半年次為替報告書で
為替操作国の認定がなかった事も背景に112.72へ上昇する展開になり
ました。その後、ドル円は揉み合いを経て、米10年債利回りが一時
3.16%台へ低下した事も背景に一時112円台を割り込む場面がありまし
たが、米10年債利回りの上昇を背景に反発して、中国第3四半期GDP
は予想より弱い前年同期比で6.5%とはなるも、揉み合いながらも堅調
傾向で推移して112.53レベルで週の取引を終えました。


さて、10月4日の高値と10月15日の安値の38.2%戻しアラウンドで
頭を押さえられた格好となった先週のドル円ですが、24日の米PMI速
報および米地区連銀経済報告、26日の米第3四半期GDP速報などが
注目材料となりそうです。そして、引き続きNYダウや中国上海株式
市場および日経平均など株式市場の動向と米債券利回りの動向も注目
されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは19日の高値1.1534を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は17日のロンドン時間
の戻り高値1.1577、さらに上昇した場合は1.1600の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は先週高値1.1621、さらに上昇した場合9月6日
の高値1.1659、さらに上昇した場合は1.1700の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.1500の「00」ポイントから18日の
ロンドン時間の安値1.1481を巡る攻防が注目されます。ここを下抜け
た場合は先週安値1.1433、さらに下落した場合は1.1400の「00」ポイ
ントから8月20日の安値1.1394、ここを下抜けた場合は8月17日の
安値1.1366、さらに下落した場合8月16日の安値1.1336を巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、23日
の欧消費者信頼感速報、24日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・
独・欧のサービス業PMI速報、25日の独IFO企業景況感指数とECB
政策金利とドラギECB総裁の定例記者会見、26日のドラギECB総裁
の発言、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、23日のリッ
チモンド連銀製造業指数、24日の米製造業PMI速報と米サービス業
PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅販売件数と米地区連銀経済
報告、25日の米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米住宅販売
保留指数、26日の米第3四半期GDP速報とミシガン大学消費者態度
指数確報、などが注目されます。


先週、独バイエルン州選挙では与党CSUが歴史的敗北となりましたが
市場反応は限定的で、ユーロドルは週前半に米10年債利回りの低下も
背景に一時1.1621へ上昇しましたが、上ヒゲとなって反落して、17日
メルケル独首相の「EU離脱と残留で明確な差異がなければいけない。
合意なき離脱に備える準備を始めた。(後略)」との発言およびイタリア
懸念も背景に次第に軟調推移となって19日ロンドン時間序盤に1.1433
へ下落する展開になりました。その後、切り返して、フィッチの「イタ
リア格下げの場合、イタリア主要銀行も格下げされる可能性」との発表
への反応はは限定的で1.15台を回復してブルームバーグ (関係者の話)
「メイ英首相は、アイルランド国境問題で膠着しているEU離脱協議を
打開するため要求の一つを取り下げる用意がある。メイ首相の修正案で
は、英国がEUの関税同盟に無期限に残る可能性を開く。ただ、英国内
の離脱強硬派からの反発が強まりメイ降ろしが加速する可能性もある」
との報道にポンドが上昇した事も背景に一時1.1534へ上昇して、ムー
ディーズによるイタリア格付けの引き下げがある中、1.1514レベルで
週の取引を終えました。


さて今週ですが、19日にモスコビシ欧州委員(経済・財務・税制担当)が
「EUはイタリアの予算についてまだ何も決定していない。(中略)EUは
イタリアが22日正午までに書簡に対して返答すると期待。イタリアの
返答はEUが判断を下す上で非常に重要」と発言していますので、週前
半はイタリア予算を巡るEUの協議および決定が注目されます。
そして、週後半は25日のECB政策金利とドラギECB総裁の定例会見
が注目の焦点になりますが、対ドル通貨ペアとして26日の米第3四半
期GDP速報が特に注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その312 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は13日にムニューシン米財務長官が
 日本を例外にすることはないと為替条項にかかわる発言をしたことや
 週初の日経平均の大幅下落も背景に一時111.62へ下落したけど…、
 その後、切り返して、米財務省半年次為替報告書で中国が為替操作国
 に認定されなかった事も背景に112.72へ上昇して、その後やや反落
 するも112円台半ばで取引を終えて週間で40Pips弱上昇したよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 先週のドル円は10月4日の高値と10月15日の安値の38.2%戻し
 アラウンドで頭を押さえられた格好となったが、今週は、
 24日の米地区連銀経済報告、26日の米第3四半期GDP速報、
 米債券利回りの動向などが注目材料になるのではなかろうかのう…」


『そして報道によれば、サウジ領事館の捜索ではサウジアラビアの
 ジャーナリストのカショギ氏がホラー映画さながらの残虐な方法で
 殺害されていたようだけど…、FOXTVによれば、トランプ大統領は
 「テロとの戦いにはサウジが必要。サウジと距離を置こうとは思わ
 ない」とのスタンスのようだよな…。ジイさん』


「どうも、そのようじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 そして先週は、週末にはやや戻すも中国上海株式市場が年初来安値
 を更新したとともに、18日のS&Pの発表によれば、
 『中国地方政府の隠れ債務規模が40兆元(約648兆円)に達した』
 とのことで…、中国経済の潜在リスクが高まっておるようじゃのう」


『うん。中国経済は気になるところだよな…。先週末の中国第3四半期
 GDPも市場予想より弱く、前年同期比6.5%だったしな…。
 さて、前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ。今日は何のお話だい? 
 しばらくペンディングになっていた「トレードとディフェンス」
 なんちゃらをテーマとしたお話かい?…』


「ふむ。そうじゃのう…。『逆張りは邪道で悪なのか』のお話も
 させてもらいたいところじゃが、今日は『トレードとディフェンス』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「おそらくは、あらゆる格闘技、そして、あらゆる対戦型の球技では
 オフェンス(攻め)のみならず、ディフェンス(守り)が勝敗に
 直接かかわるほど大切である事は誰もが認めることじゃろう…」


『まぁな…。ヒットをよく打てる野球チームでも守備が全くダメなら
 恐らくは試合に勝つことなど出来はしないだろうよ…』


「トレードでも、全トレードに勝つ『夢見る聖杯』は存在していなく、
 トレード経験者なら、トレードで勝つとは『勝ち負けトータル収支』
 の事であると、ほとんど誰もが認識されておろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、いつまでも聖杯を探し求めている人もいるようだけど…、
 トレードで勝つとは「勝ち負けのトータル収支で勝つ事』だよな』


「リスクに臨むトレードでは、ときに負けも受け入れねばならず…、
 そして、トレードのタームやスタイルで目指すリワードは異なるも、
 一般に、目指すリワード幅よりも損失幅は小さくしなければならず、
 いわゆる『損小利大』が鉄則とされている事は誰しも知っておろう」


『でもさぁ…。先週末の「夜トレ」というネット番組で聞いたんだけど
 10%以上のトレーダーが損切をしていない(できない)そうだよな…』


「ふむ。どうもそのようであるようじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 ディフェンス(守り)なしではトータル収支で勝つことなど出来ぬが、
 そのような損切できないトレーダーがいる事は事実のようじゃ…」


『いくらオフェンスの手法を学んだとしても、ディフェンスなしでは
 やがて資金を飛ばして退場となることは過去のダメ・トレーダー達が
 命がけで数々の事実証明をしているわけだからな…。ジイさん』


「ふむ…。そして、聖杯探しの旅人だけではなく、勝率至上主義に
 囚われるトレーダーは少なくないが…、AIの研究の過程でも次第に
 判ってきているのじゃが…、リスク・リワード比と勝率のかかわり
 が大事な要素の1つであって、勝率のみが重要ではないのじゃのう」


『まぁ、そうなんだろうな…。損小とするほどに勝率は低下するが、
 リスク・リワード比が大きければ「利益となる時も利幅は大きく」、
 「リスク・リワード比と勝率」のかかわりをどのあたりに求めるか、
 という事はディフェンスにおいても大きなテーマとなるんだろうな』


「ふむ。我々トレーダーは、勝つための手法の研究には余念がないが、
 ディフェンス(守り)の研究もなかなかと奥が深いもので…、
 例えばじゃが、合計100Pipsまでの損切幅と仮定したトレードの場合
 損切にかかりにくいよう100Pipsの損切幅で良かれと思われる所で
 1回トレードするのと…、一方、例えば10Pipsの浅い損切幅では、
 良かれと思われる所で10回のトライアルが出来ることになろうが…、
 浅い損切幅の方は損切にかかりやすくが勝率は劣ることになるも、
 『勝ち負けのトータル収支』では果たしてどちらに軍配が上がるか
 検証してみる価値はあろうのう…。溜口剛太郎殿」


『勝率が高いほど良いトレードで、勝率が劣るのダメなトレードである
 と思い込みがちだけどさぁ…、損切もトータル収支で勝つための
 トレードにおけるディフェンスの大切な技術の1つであり…、
 勝率の高低よりも「勝ち負けトータル収支」として優れている方が
 本来、目指すべき良いトレードであるという事に、もしかしたら
 気づけるかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その311


先週半ばにNYダウが2日間で1377ドル超の大暴落となりました。
今週初は独の州議会選挙の結果と米半期為替報告書が注目されます。



<10月14日(日)>

独バイエルン州議会選挙、


<10月15日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(10月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(8月)、
午後4時15分にスイス生産者輸入価格(9月)、
夜9時半に米小売売上高(9月)、米小売売上高(除自動車 9月)、
同夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(10月)、
夜11時に米企業在庫(8月)、
(時間未定) 米月次財政収支(9月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、APEC財務相会合、バンク・オブ・アメリカ四半期決算、
米財務省の半年次為替報告書の発表などが予定されています。
(米国の為替報告書の発表は遅延となる可能性もあります)


<10月16日(火)>

朝6時45分にNZ第3四半期消費者物価、
午前9時半に豪RBA議事録要旨、
午前10時半に中国消費者物価指数(9月)、中国生産者物価指数(9月)
午後3時に独輸入物価指数(8月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(9月)、英失業率(9月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(8月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(10月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(10月)、欧貿易収支(8月)、
夜9時半に対カナダ証券投資額(8月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(9月)、米設備稼働率(9月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(10月)、
早朝5時に対米証券投資(8月)、
などが予定されています。
NZ・豪・中国・英・独・欧・米の指標には注目です。
そして、ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーの
四半期決算発表が予定されています。


<10月17日(水)>

午後5時半に英消費者物価指数(9月)、英卸売物価指数コア(9月)、
同午後5時半に英小売物価指数(9月)、
午後6時に欧消費者物価指数改定値(9月)、欧建設支出(8月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米住宅着工件数(9月)、米建設許可件数(9月)、
同夜9時半に加製造業出荷(8月)、
深夜3時に米FOMC議事録要旨、
などが予定されています。
英・欧・米の指標には注目です。
そして、EU首脳会議・夕食会が予定されています。


<10月18日(木)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(9月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(9月)、豪失業率(9月)、
午前9時半から黒田日銀総裁の発言、
午後3時に独卸売物価指数(9月)、
午後5時半に英小売売上高指数(9月)、
夜9時半に米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、
夜11時に米景気先行指標総合指数(9月)、
などが予定されています。
日・豪・英・米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。
そして、EU首脳会議が予定されています。


<10月19日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(9月)、
午前11時に中国第3四半期GDP、
同午前11時に中国小売売上高(9月)、中国鉱工業生産(9月)、
午後3時35分から黒田日銀総裁の発言、
午後5時に欧経常収支(8月)、
夜9時半に加小売売上高(8月)、加小売売上高(除自動車 8月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(9月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(9月)、
深夜12時半からカーニー英BOE総裁の発言、
などが予定されています。
日・中国・加・米の指標と
黒田日銀総裁の発言とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、イタリア中銀の四半期経済報告が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月8日から10月12日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.30で始まり、95.84へ上昇した後に
94.64へ反落して94.91で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.167%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で71.24ドルへ下落しました。
NYダウは週間1107.06ドル下落、25339.99ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.31へ上昇しました。



<10月8日(月)>

中国人民銀行 (7日)
「預金準備率を1ポイント下げる」
ドル円は113.80レベルで始まる。
ユーロドルは1.1522レベルで始まる。
ポンドドルは1.3127レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.7056レベルで始まる。
その後、ドル円は一時113.65へ反落。
豪ドル米ドルは0.7060へ上昇の後に一時0.7047へ反落。
原油先物は73ドル台後半で推移。
日本は体育の日で休場。
東京時間序盤はドル円が113.85へ上昇。
ユーロドルは1.1529へ反発。ポンドドルは一時1.3133へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7058へ反発。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落。
ドル円が一時113.94へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7046へ反落した後にやや反発。
中国財新サービス業PMI(9月)は予想より強い53.1。
発表直後は豪ドル米ドルが一時0.7059へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7045へ反落の後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは軟調傾向で推移。
東京時間午後はドル円がやや反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
スイス失業率(9月)は予想とおりの2.4%。
市場反応は限定的。
独鉱工業生産(8月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ユーロドルは軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は1.88%安で始まり3.72%安で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。下落。ポンドドルは1.3047へ下落。
ユーロドルは1.1472へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.7041へ反落。
その後、ドル円は113.25へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
原油先物は73ドル台前半で推移。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「米国の現在のGDP成長率を維持するためには、
 おそらく生産性の上昇が必要となる見込み。
 追加利上げの必要はない」
ドル円は113.39へ反発した後に一時小幅に反落。
ポンドドルは一時やや反発した後に1.3028へ下落。
ユーロドルは一時やや反発した後に1.1465へ下落。
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7072へ上昇した後にや0.7056へ反落。
その後、ドル円は一時113.41へ反発。ユーロドルは1.1460へ下落。
その後、ドル円は再び下落。
米国市場はコロンブスデー祝日で債券市場は休場。カナダは休場。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。
ユーロドルは一時1.1489へ反発。ポンドドルは一時1.3075へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7077へ上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルが一時やや反落。
独DAXは1.36%安で取引を終える。4日続落。
英FTSE100は1.16%安で取引を終える。3日続落。
ドルストレートは再び反発。
NYダウは一時200ドル超の下落。
NY時間後半にドル円は112.82へ下落。
その後、ドル円は反発。ユーロドルは堅調傾向で推移。
ポンドドルは1.3097へ上昇。豪ドル米ドルは0.7081へ上昇。
NY時間終盤にかけてドル円は113円台前半へ反発。
ユーロドルは1.1498へ上昇。
原油先物11月限の終値は74.29ドル。
NYダウは39.73ドル高の26486.78で取引を終える。
米債券市場は休場。VIX指数は15.69へ上昇。
NASDAQは0.67%安、S&P500は0.04%安で取引を終える。


<10月9日(火)>

NYクローズ後にドル円は113.24へ上昇。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は再びやや反落。
英BRC小売売上高調査(9月)は予想より弱い前年同月比−0.2%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
日国際貿易収支(8月)は予想より弱い−2193億円。
日国際経常収支(8月)は予想より弱い1兆8384億円。
日経平均は233.25円安で寄り付き314.33円安の23469.39で大引け。
東京時間序盤はドル円が113円台を割り込む。
豪ドル米ドルは0.7065へ下落の後に反発。
豪NAB企業景況感指数(9月)は前回値と同じ15。
発表直後の市場反応は限定的。
仲値過ぎにドル円は112.93へ下落。
その後、ドル円は一時113.22へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7091へ上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.23%台から3.24%台で推移。
IMF世界成長率見通し
「2018年、2019年の世界経済成長見通しについては、
 3か月前の+3.9%から+3.7%に下方修正。
 成長見通しの下方修正は2016年7月以来のもの。
 貿易摩擦の影響などで世界経済は伸び悩んでいる」
東京時間午後はドル円が小一時113.02へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1502へ上昇。ポンドドルは一時1.3106へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7093へ上昇。
報道
「米国当局者はG20の場で通商問題について中国に警告する意向」
東京時間終盤にかけてドルストレートは小幅に反落。
独貿易収支(8月)は予想より強い172億ユーロ、
独経常収支(8月)は予想より弱い153億ユーロ。
ロンドンドン時間序盤はドル円が堅調に推移。
ユーロドルが一時1.1465へ下落。
ポンドドルは1.3073へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは3.25%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.10%安で始まり0.17%高で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
ドル円は一時113.39へ上昇。豪ドル米ドルは0.7067へ下落。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反発、
原油先物は74ドル台後半で推移。
その後、ユーロドルは1.1464へ下落。ポンドドルは1.3054へ下落。
その後、ドル円は再び反落。ドルストレートは一時やや反発。
独ケルン経済調査研究所
「合意なき離脱の場合、ドイツの対英輸出は57%減少」
英紙
「スティーブ・ベイカー議員によると、
 メイ政権のブレグジット案(チェッカーズ案)に対して
 40名の保守党議員が反対票を投じる見込み」
ユーロドルやポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルは0.7062へ下落。
IEA事務局長
「石油市場は危険水域に入りつつある」
その後、ドル円は113.04へ下落。
ユーロドルは1.1440へ下落。ポンドドルは1.3033へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反発。
EU
「イタリア予算について10月15日以降に精査する」
トリア伊財務相
「債券利回り上昇はファンダメンタルズではなく不透明感によるもの。
 債券スプレッドが予想外に拡大する場合、政府は行動。
 予算を巡りEUとの建設的な協議を望んでいる」
その後、ドル円は再び小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7054へ下落。ポンドドルは再び反落。
ユーロドルは1.1432へ下落。
米10年債利回りは3.23%台へ低下。
英首相報道官
「EU離脱の合意はEUとの将来の関係の詳細次第。
 アイルランドのバックストップに関する新提案は近日中に発表。
 ブレグジット協議は精力的に続いている。
 閣僚らはメイ首相を支持している」
NY時間序盤はポンドドルが反発。ドル円がやや反発。
加住宅着工件数(9月)は予想より弱い18.87万件。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.30台へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ダラス連銀総裁
「今年は米国のGDP成長にとって強い一年になろう。
 FEDはその2大目標を達成している。
 2019年、20年には消費の底堅さに陰りがみられる可能性。
 移民の削減とGDP成長は両立せず。
 循環的なインフレ圧力が形成されている。
 構造的な圧力は、よりデフレ的なものと個人的にはみている。
 技術革新やグローバリゼーションは物価を抑制。
 長期のイールドカーブは成長見通しの不透明感を反映している。
 生産性向上が中立金利水準を引き上げるだろう。
 FEDは段階的かつ辛抱強く利上げすべき。
 現在から来年6月にかけて3回の利上げが適切。
 FEDが中立金利を上回る利上げを行うべきかはわからない。
 この経済サイクルにはまだ余裕が残っている」
ドル円は113.33へ反発の後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1457へ反発。豪ドル米ドルは0.7065へ反発。
ポンドドルは1.3075へ反発した後に一時やや反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは3.22%台から2.21%台で推移。
ドルストレートは揉み合いながらも堅調に推移。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
トランプ大統領
「ヘイリー国連大使は年末をもって退任する方向。
 北朝鮮の金委員長との会談を発表するだろう。
 ただし、会談場所は恐らくシンガポールではない」
WSJ
「EUと英国が15日までに離脱条件を決着する可能性がある」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは1.3149へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7094へ上昇。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調に推移。
アイルランド外相
「英EU離脱協議は高い確率で合意する。
 合意なしの可能性は非常に低い。来週が重要」
独DAXは0.25%高で取引を終える。
英FTSE100は0.06%高で取引を終える。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反落。
NY時間後半にユーロドルは1.1503へ上昇。
ポンドドルは1.3150へ上昇。豪ドル米ドルは0.7103へ上昇。
ドル円は軟調に推移。
トランプ大統領
「FRBの行っていることを好ましいとは考えていない。
 利上げを急ぐ必要性はないと考えている。
 インフレに関する問題はない」
NY時間終盤にかけてドル円は一時112.87へ下落。
原油先物11月限の終値は74.96ドル。
NYダウは56.21ドル安の26430.57で取引を終える。
米10年債利回りは3.204%。VIX指数は15.95へ上昇。
NASDAQは0.04%高、S&P500は0.14%安で取引を終える。


<10月10日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反発。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
その後、ドル円は一時113.04へ反発した後に一時113円台へ反落。
豪ドル米ドルは0.7117へ上昇。ユーロドルは1.1508へ上昇。
ポンドドルは1.3158へ上昇。
日機械受注(8月)は予想より強い前月比6.8%。
日経平均は69.53円高で寄り付き36.65円高の23506.04で大引け。
東京時間序盤はドル円が112.92へ下落した後に113.07へ反発。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.21%台で推移。
その後、豪ドル米ドルは一時0.7126へ上昇。
ユーロドルは一時1.1515へ上昇。ポンドドルは1.3161へ上昇。
ドル円は再びやや反落した後に一時113.10へ上昇。
NY連銀総裁
「世界経済と金融システムは現在国際間で相互につながっている。
 国際的な動向が米国に、米国の政策が世界に影響を与える。
 そのため、世界中の動向の監視と分析に多大な努力を行っている」
その後、ドル円は一時再び113円台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは3.20%台で推移。
東京時間終盤にポンドドルは1.3173へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7130へ上昇。ユーロドルは一時1.1515へ反発。
ドル円が再び113円台を割り込む。
報道
「米財務省高官が、同省が10月15日に発表する半期に一度の
 為替報告書で中国を為替操作国に指定する可能性を8日に示した」
ロンドン時間序盤に豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは一時1.15台を割り込む。ポンドドルはやや上昇。
ドル円は112.95へ反落した後に113円台を回復。
仏鉱工業生産指数(8月)は予想より強い前月比0.3%。
ユーロドルは1.15台を回復。
報道
「ハリケーンのマイケルが極めて危険なカテゴリー4に発達」
中国上海株式市場は0.10%高で始まり0.18%高で取引を終える。
独英の株式市場は小幅安で始まる。
ポンドドルは一時1.3185へ上昇した後に1.3153へ反落。
ユーロドルは1.1483へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円は113円台前半へ上昇。
米10年債利回り3.22%台へ上昇。
トリア伊財務相
「債券利回り上昇は行き過ぎ。ファンダメンタルズを反映してない。
 債券利回り上昇が懸念の原因」
英月次GDP(8月)は予想より弱い前月比0.0%、
英鉱工業生産指数(8月)は予想より強い前月比0.2%、
英製造業生産指数(8月)は予想より弱い前月比−0.2%、
英貿易収支(8月)は予想より弱い−111.95億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルは1.3136へ下落。
豪ドル米ドルは0.7089へ下落。
ホールデン英中銀理事
「賃金上昇が持ち直し始めている。
 賃金上昇は限定的かつ緩やかになろう。
 現在の国内物価は幅広く均衡している」
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルは1.1480へ下落。
ドル円は113.25へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ユーロドルがやや反発。
原油先物は一時75ドル台へ上昇。
ロイター
「独政府は2018年成長見通しを従来の2.3%から
 1.8%に引き下げる見通し。2019年は2.1%から1.8%に引き下げ、
 2020年成長見通しは1.8%に」
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは一時1.15台を回復。ポンドドル1.3173へ上昇。
ドル円は一時113.28へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.71台へ反発。
その後、ドルストレートはやや反落。豪ドル米ドルは0.7087へ下落。
米卸売物価指数(9月)は予想とおりの前月比0.2%、
米卸売物価指数コア(9月)は予想とおりの前月比0.2%。
市場反応は限定的。
加住宅建設許可件数(8月)は予想より弱い前月比0.4%。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.2974へ上昇。
米10年債利回りは一時3.24%台へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1523へ上昇。ポンドドルは1.3186へ上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時0.7110へ反発。
原油先物は74ドル台半ばへ反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は112円台へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時3.21%台へ低下。
卸売売上高(8月)は前回値より強い前月比0.8%、
米卸売在庫(8月)は予想より弱い前月比1.0%。
市場反応は限定的。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルは1.32台へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.71台を割り込み揉み合う。
原油先物は73ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は112.60へ下落した後に揉み合う。
米3年債入札では最高落札利回り2.989%、応札倍率2.56倍。
NYダウは大幅下落。
独DAXは2.21%安で取引を終える。年初来安値を更新。
英FTSE100は%安で取引を終える。
ユーロドルは1.1545へ上昇。ポンドドルは1.3212へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
ドル円は112.83へ反発した後に再び下落。
米10年債利回りは3.24%台へ上昇した後に再び低下。
シカゴ連銀総裁
「経済は実際に非常に好調に推移している。
 大統領がFRBの政策に対して発言するのは異例。
 労働市場は実に活気がある。
 賃金は上昇しているが、あなた方が期待したほどではない。
 中立金利の水準は2.75%から3.00%と見ている。
 現在のインフレの状況は喜ばしい。
 インフレは2%を若干上下する水準であれば問題はない」
米10年債入札では最高落札利回り3.225%、応札倍率2.39倍。
NY時間後半にポンドドルは1.3215へ上昇の後に1.32台を割り込む。
ユーロドルが反落。豪ドル米ドルが再び下落。
NY時間終盤にかけてドル円は112.40へ下落。
ユーロドルは1.1514へ下落。ポンドドルは1.3181へ下落。
豪ドル米ドルは0.7070へ下落。
原油先物11月限の終値は73.17ドル。
NYダウは831.83ドル安の25598.74で取引を終える。
NYダウは史上3番目の下げ幅。
米10年債利回りは3.197%。VIX指数は22.96へ上昇。
NASDAQは4.08%安、S&P500は3.29%安で取引を終える。


<10月11日(木)>

NYクローズ後に米10年差利回りは一時3.16%台へ低下。
原油先物は72ドル台半ばへ下落。
ドル円は112.12へ下落。豪ドル米ドルは0.7043へ下落。
ポンドドルは1.3207へ反発した後に一時再び1.32台を割り込む。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。
トランプ米大統領
「FRBは常軌を逸している。引き締め過ぎている」
ユーロドルは1.1536へ反発。ポンドドルは1.32台へ反発。
豪ドル米ドルは0.7067へ反発。
英RICS住宅価格指数(9月)は予想より弱い−2。
市場反応は限定的。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
ドル円が112.05へ下落。
日経平均は462.67円安で寄り付き915.18円安の22590.86で大引け。
日経平均は今年3番目の下げ幅。
東京時間序盤はドル円が反発。ポンドドルは1.3213へ上昇。
ユーロドルは1.1542へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは0.7068へ反発した後に一時やや反落して揉み合う。
日経平均は800円超の下落。
その後、豪ドル米ドルは一時0.7074へ上昇。
ドル円が112.31へ反発。
米10年債利回りは3.16%台から3.17%台で推移。
仲値過ぎにドル円は反落。
アトランタ連銀総裁
「FRBが金融引き締めで経済成長にブレーキを踏んでいる事はない。
 引き続きアクセルを少し踏んでいる。
 株式市場動向だけに基づいた判断はしない。
 経済成長を抑えているとの評価は正しい評価ではない」
その後、米10年債利回りは一時3.14%台へ低下。
日経平均は900円超の下落。
ドル円は111.97へ下落。ユーロドルは1.1571へ上昇。
ポンドドルは1.3244へ上昇。豪ドル米ドルは再び上昇。
その後、ドル円は112円台を回復してやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7079へ上昇の後にやや反落して揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「相場に調整が見られても驚きはない。
 人民元の下落について懸念している。
 競争的な通貨の切り下げであってはならない」
東京時間午後に日経平均は一時1000円超の下落。
ユーロドルは一時1.1572へ上昇。
その後、ドル円は112.27へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
東京時間終盤にドル円は112.07へ反落。
伊紙コリエレ
「ボルギ予算委員長がEUがイタリア予算拒否する見込みを示唆」
ロンドン時間序盤はドル円が112.32へ反発した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.15台前半へ反落。ポンドドルは1.32台を割り込む。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は72ドル台前半で推移。
中国上海株式市場は3.04%安で始まり5.22%安で取引を終える。
中国上海株式市場は約4年ぶりの安値。
独英の株式市場は1%超下落して始まる。
ドル円は小幅に反落した後に一時112.36へ上昇。
ユーロドルは1.1535へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3191へ下落した後に一時1.32台を回復。
豪ドル米ドルは一時0.7093へ上昇。
米10年債利回りは一時3.17%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を一時縮小して揉み合う。
ポンドドルは一時再びやや下落して揉み合う。
レーンECB理事
「保護主義が持続的成長に対する目下のリスク」
その後、ドル円は一時112.37へ上昇した後に上げ幅を縮小。
原油先物は一時71ドル台へ下落。
アイルランド外相
「EU離脱合意に向けてやるべきことはまだ非常に多い。
 まだ合意していない。合意したと宣言するには時期尚早」
スラック英首相報道官
「EU離脱交渉にはまだ未解決の大きな課題がある。
 メイ英首相は今日閣僚らに離脱交渉の進捗状況を報告する」
アイルランド外相
「EU離脱交渉にとって、英DUPの声が非常に重要になろう」
EU
「現時点ではEU離脱交渉合意への突破口は見出せず」
合意に向けて鋭意作業中
その後、ドル円は112.09へ反落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7100へ上昇。
米10年債利回りは一時3.19%台へ上昇。
その後、ドル円は一時112.34へ反発。
ユーロドルは一時1.1582へ上昇。ポンドドル一時1.3239へ上昇。
米消費者物価指数(9月)は予想より弱い前月比0.1%、
米消費者物価指数コア(9月)は予想より弱い前月比0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.4万件。
ドル売り反応。ドル円は一時112.08へ下落。
ユーロドルは一時1.1599へ上昇。ポンドドルは一時1.3247へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7129へ上昇。
加新築住宅価格指数(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。ドルカナダはやや反落。
米10年債利回りは一時3.15%台へ低下。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや上昇。
ドルストレートは上げ幅を縮小してやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は112.53へ上昇。豪ドル米ドルは再び反発。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「経済は力強いが、調整は去来する。
 パウエルFRB議長がターゲットになっている。
 FRBが超緩和策からの移行を操作した。
 FRBを勘ぐることはしたくはない。彼らは独立している。
 中国はWTO規定に違反し不公正な貿易を行っている。 
 G20では中国と協議する公算。構造改革と法遵守に言及する必要。
 中国は経済政策に関して間違った方向に進んでいる。
 株式市場は落ち着く。経済は拡大サイクルにある」
その後、ドル円は反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは1.1545へ下落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.208へ反落した後にやや反発して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が598.7万バレルの増加。
原油先物は71ドル台前半へ下落。
麻生財務相
「保護主義はどこの国の利益にもならない。
 貿易摩擦の影響を懸念している」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時112.12へ反落。
ポンドドルは1.3183へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7097へ下落。
トランプ大統領
「市場の調整はFRBによって引き起こされた。
 米国には強いドルがある。輸出には良くない。
 パウエルFRB議長を解任するつもりはない。
 FRBは厳しすぎる。間違っている」
独DAXは1.48%安で取引を終える。
英FTSE100は1.94%安で取引を終える。
ドル円は一時112.38へ反発。ユーロドルやポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは一時0.7125へ上昇。
米30年債入札では最高落札利回り3.344%、応札倍率2.42倍。
ドル円は再び反落。
NY時間後半にドル円は一時111.83へ下落。
ユーロドルは1.1597へ上昇。ポンドドルは1.3240へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7101へ反落。
政治専門メディアのポリティコ
「米財務省はムニューシン長官に提出した内部報告書で、
 中国の為替操作国認定を勧告しなかった。
 中国を引き続き監視リストに掲載」
ワシントンポスト
「トランプ大統領と中国の習近平国家主席が
 来月のG20サミットで会談を行うことで合意した」
NY時間終盤にかけてドル円は112円台を回復。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7123へ上昇。
原油先物11月限の終値は70.97ドル。
NYダウは545.91ドル安の25052.83で取引を終える。
米10年債利回りは3.142%。VIX指数は24.98へ上昇。
NASDAQは1.25%安、S&P500は2.06%安で取引を終える。


<10月12日(金)>

NYクローズ後にドル円は一時112.18へ反発。
ユーロドルは1.1598へ上昇。ポンドドルは1.3238へ上昇。
その後、ドル円は一時112.00へ反落。豪ドル米ドルは0.7128へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは3.15%台で推移。
日経平均は267.43円安で寄り付き103.80円高の22694.66で大引け。
東京時間序盤は112.05へ下げた後に112.22へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7130へ上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。
豪住宅ローン件数(8月)は予想より前月比−2.1%。
発表直後の市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3243へ上昇。ユーロドルは1.1603へ上昇。
トランプ大統領
「FRBは過度な利上げ以外はよくやっている。素晴らしい」
その後、ドル円は112.31へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.17%台へ上昇。
原油先物は71ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルは一時0.7115へ反落。
バイトマン独連銀総裁
「ユーロ圏の経済成長鈍化は、拡大の正常化の一環。
 米株の大幅安について、市場の調整は不安定さの兆候ではない」
その後、ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルは1.1609へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国貿易収支(9月)は予想より強い316.9億ドル。
報道
「中国の対米貿易収支は人民元ベースで輸出+16.6%、輸入+1.6%。
 中国商務省は通商摩擦の影響はコントロールされていると発言」
豪ドル米ドルは一時0.7129へ上昇して揉み合う。
ドル円は112.41へ上昇して揉み合う。
アルゼンチン(G20議長国)財務相
「多くの議題について話した。世界経済の成長は依然堅調。
 景気拡大はやや低下してきており下方リスク。
 経済成長のエンジンとして国際貿易が重要。
 建設的な会話のチャネルを開いておくことが重要。
 多国的協力の強化が必要。通商摩擦問題の解決に努めねばならない。
 仮想通貨の規約づくりに取り組む。金融システムの強化を助ける。
 G20は加盟国が通商摩擦問題に面していることを理解している。
 G20は議論の場を供給する。G20加盟国は強いIMFをコミット」
ハモンド英財務相
「世界経済の動向に関心。米国は中国と問題解決へ機会を増やすべき。
 英国は大事な局面に差し掛かっている」
東京時間終盤にドル円は一時112.43へ上昇。
ユーロドルは1.1610へ上昇した後に1.1590へ反落。
ポンドドルは1.3240へ反発した後に1.3226へ反落。
豪ドル米ドルは再び0.7129へ反発した後に0.7118へ反落。
米10年債利回りは3.18%台へ上昇。
独消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前月比0.4%。
原油先物は71ドル台後半で推移。
ロンドン時間序盤はドル円が112.49へ上昇。
ユーロドルが1.1586へ下落。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7111へ下落。
中国上海株式市場は0.36%安で始まり0.91%高で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時1.3257へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時3.16%台へ低下。
報道
「英首相オフィスは、今日中にメイ英首相が
 公式声明を発表するとの一部レポートを否定した」
ドラギECB総裁
「崖っぷちのブレグジットは金融安定を害する。
 ブレグジットに備えるために民間セクターに重圧がかかっている」
その後、ポンドドルは1.3206へ下落。ユーロドルは1.1575へ下落。
ドル円は112.24へ反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
欧鉱工業生産(8月)は予想より強い前月比1.0%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
エッティンガーEU委員
「ユーロドル相場が懸念材料」
ユーロドルは一時1.1571へ下落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米JPモルガン第3四半期FICC営業・トレーディング収入は
市場予想より弱い28.4億ドル。
ムニューシン米財務長官
「トランプ大統領は低金利を好むことが明確。
 米国債には依然として大きな需要。
 トランプ大統領はFRBの独立性を尊重。
 パウエルFRB議長はよくやっている。
 イールドカーブは正常化に向かう。
 中国と為替について建設的な議論を行った。
 人民元安を懸念している」
その後、ドル円は一時112.22へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7118へ上昇。
黒田日銀総裁
「米国の金利上昇が調整のトリガーとなった」
米シティグループ第3四半期債券トレーディング収入は
市場予想より強い32.0億ドル。
米ウェルズ・ファーゴ第3四半期平均ローン残高9395億ドル、
第2四半期から46億ドル減。
その後、ポンドドルは1.3200へ下落。
NY時間序盤にユーロドルは1.1568へ下落。ドル円は小幅に揉み合う。
米輸入物価指数(9月)は予想より強い前月比0.5%。、
米輸出物価指数(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
シカゴ連銀総裁
「米経済は強い。FEDは政策を調整している。
 政策調整は少なくとも中立金利水準まで行う。
 インフレを懸念していない。やや引き締め気味の政策が適切に。
 やや引き締め気味の意味するところは、
 中立金利を50bp程度上回ること。
 経済成長はトレンドを上回っている」
報道
「米国人牧師ブランソン氏、有罪判決となったものの釈放へ」
一部報道
「複数の英閣僚がEU離脱の移行期間の延長について議論している」
ポンドドルは一時1.3170へ下落。ユーロドルは下落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは一時やや反発。豪ドル米ドルは一時0.7139へ上昇。
NYダウは400ドル超上昇して始まる。
ドル円は112.15へ下落。ポンドドルは再び下落。
ミシガン大学消費者態度指数速報(10月)は予想より弱い99.0。
市場反応は限定的。ドル円は一時小幅に反発。
米10年債利回りは3.16%台から3.15%台で推移。
ユーロドルは一時1.1534へ下落。豪ドル米ドルは反落。
NYダウは上げ幅を縮小。
その後、ドル円は再び下落。ユーロドルは反発。
ポンドドルは一時やや反発した後に再び下落。豪ドル米ドルは下落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1568へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3151へ下落して揉み合う。
原油先物は一時70ドル台へ下落。
独DAXは0.13%安の11523.81で取引を終える。
英FTSE100は0.16%安の6995.91で取引を終える。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時111.88へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.7102へ下落した後にやや反発。
シカゴ連銀総裁
「株式市場の調整は消費に影響する可能性。
 我々は非難を受け、そして、自分の仕事を続ける。
 2%を超えるインフレは予想していない。
 インフレ期待は安定しているように思われる。
 2.3%や2.4%のインフレは問題なし」
EU当局者
「協議は進展が見られるもののまだ合意には至っていない。
 週明けの月曜日に協議の進展をアナウンスする可能性がある」
終盤にドル円は112.23へ反発。
ポンドドルは1.3168へ反発した後に1.3147へ下落。
ドル円は112.20レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1559レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.3154レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7114レベルで取引を終える。
原油先物11月限の終値は71.24ドル。
NYダウは287.16ドル高の25339.99で取引を終える。
米10年債利回りは3.167%。VIX指数は21.31へ低下。
NASDAQは2.29%高の7496.89で取引を終える。
S&P500は1.42%高の2767.13で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初8日に113.80レベルで始まり仲値過ぎに週高値
となる113.94へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間後半にか
けて112.82へ下落する展開になりました。その後、揉み合いながらも
反発して9日のロンドン時間序盤にかけて113.39へ上昇しましたが、
その後も揉み合う展開になりました。その後、10日NY時間序盤から
反落して11日の東京時間前半にかけて111.97へ下落する展開になり
ました。その後、揉み合いながらも反発して11日のNY時間序盤にか
けて112.53へ反発しましたが、その後、再び反落してNY時間後半に
かけて週安値となる111.83へ下落する展開になりました。その後、
反発して12日のロンドン時間序盤にかけて112.49へ戻しましたが、
その後、再び反落してNY時間後半に111.88へ下落する展開になりま
した。その後、小幅に揉み合いを経て終盤に反発して112.20レベルで
週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初8日に1.1522レベルで始まり軟調傾向で
推移してNY時間序盤にかけて1.1460へ下落しましたが、その後、
揉み合いながらも反発して9日の東京時間後半にかけて1.1502へ上昇
する展開になりました。その後、再び反落してNY時間序盤にかけて
週安値となる1.1432へ下落しましたが、その後、切り返して揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して12日の東京時間後半にかけて週高値とな
る1.1610へ上昇する展開になりました。その後、反落して、NY時間
前半にかけて1.1534へ下落した後にやや反発して小幅な揉み合いに
なり1.1559レベルで週の取引を終えました。



●今週(10月15日から10月19日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは11日のNY時間の戻り
高値112.53を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の
安値112.82、さらに上昇した場合は113.00の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は9日の高値113.39、さらに上昇した場合は先週高値の
113.94から114.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは112.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は12日の安値111.88から先週安値
111.83、さらに下落した場合は5月21日の高値111.39、ここを下抜け
た場合は111.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は8月31日
の安値110.68、ここを下抜けた場合9月7日の安値110.38を巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、15日の
米小売売上高とNY連銀製造業景気指数、16日の中国消費者物価指数
と中国生産者物価指数と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数と
対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数とFOMC議事
録要旨、18日の日通関ベース貿易統計と黒田日銀総裁の発言とフィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米景気先行
指標総合指数、19日の日全国消費者物価指数と中国第3四半期GDPと
中国小売売上高と中国鉱工業生産と黒田日銀総裁の発言と米中古住宅
販売件数、などが注目されます。


週初に113.80レベルで始まったドル円は、連休明け中国上海株式市場
の大幅下落、米10年債利回りの低下、ハリケーン・マイケルのカテゴ
リー4への発達、10日と11日の2日間でNYダウ1377ドルの大暴落
そしてトランプ大統領の「FRBの行っていることを好ましいとは考え
ていない。利上げを急ぐ必要性はないと考えている(後略)」との発言、
などネガティブ要因を背景に軟調に推移して、週末NY時間に111.88
へと下落しましたが、その後、やや戻して112.20レベルで週の取引を
終えました。週足では前週の上ヒゲの長い十字線に続き、下ヒゲはある
も実体が大きめの陰線になりました。


さて今週のドル円ですが、週初は13日にムニューシン米財務長官が
物品貿易協定(TAG)を巡り「これからの貿易交渉では、どの国とも
為替問題を協議していく。日本を例外にすることはない」と為替条項
にかかわる発言をした事に対する市場反応がまずは注目されます。

そして、リスク要因(選好・回避)として独のバイエルン州議会選挙の
結果と米国の「半期為替報告書」が注目されます。

経済指標では15日の米小売売上高と17日の米FOMC議事録要旨と
19日の日CPIと中国第3四半期GDPなどが特に注目されますが、
NYダウなど株式市場の動向と米債券利回りの動向が引き続き注目され
ます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1600の「00」ポイ
ントから先週高値1.1610を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は9月6日の高値1.1659、さらに上昇した場合は1.1700の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は8月28日の高値1.1733を巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、12日の安値1.1534を巡る攻防が注目されます。
ここを下抜けた場合は9月10日の安値1.1525から10月10日のNY
時間終盤の押し安値1.1514、さらに下落した場合は9日の高値1.1502
から1.1500の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は10日ロンドン
時間の押し安値1.1480、さらに下落した場合は8日の安値1.1460、
ここを下抜けた場合は先週安値1.1432、さらに下落した場合1.1400の
「00」ポイントから8月20日の安値1.1394を巡る攻防が注目されま
す。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、16日の独・欧ZEW
景況感調査、17日の欧消費者物価指数改定値、などが注目されますが
対ドル通貨ペアとして、15日の米小売売上高とNY連銀製造業景気指
数、16日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米鉱工業生産
と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と
米建設許可件数とFOMC議事録要旨、18日のフィラデルフィア連銀
製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米景気先行指標総合指数、
19日の中国第3四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産と
米中古住宅販売件数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初1.1522レベルで始まり、イタリア財政懸念
と独ケルン経済調査研究所の「合意なき離脱の場合、ドイツの対英輸出
は57%減少」との報道も背景に週前半に1.1432へ下落しましたが、
その後、WSJの「EUと英国が15日までに離脱条件を決着する可能性
がある」との報道による合意期待も背景に切り返して、伊紙コリエレ
「ボルギ予算委員長がEUがイタリア予算拒否する見込みを示唆」など
の報道に揺れながらも、NYダウ暴落に伴う米債券利回りの低下および
ドル売りも背景に堅調に推移して週末の東京時間後半に1.1610へ上昇
して、その後、やや反落して1.1559レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、週初まずは、独のバイエルン州議会選挙
の結果が注目されます。今週のユーロにかかわる経済指標の注目度は
それほど高くないと思われますが、17日・18日のEU首脳会議を巡る
観測や欧州要人発言などの報道、19日のイタリア中銀四半期経済報告
が注目されます。また、対ドル通貨ペアとして、週初予定の米半期為替
報告書が注目されますとともに、経済指標では15日の米小売売上高と
17日の米FOMC議事録要旨と19日の中国第3四半期GDPなどが注目
されます。そして、NYダウなど株式市場の動向と米債券利回りの動向
も引き続き注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その311 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は10・11日の2日間でNYダウが1377ドル
 の大暴落となって、ドル円も一時111円台後半へと下落する展開に
 なったが…、ドル円は案外と底堅い印象もあったようだな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 12日にNYダウは4日ぶりに反発して世界的な株安の連鎖が一服
 となるとともに、ドル円の112円割れあたりではM&A絡みの
 「実需玉」による買い支えも指摘されておったようじゃのう…」


『先週の世界同時株安は一過性との声も多く聞かれるけどさぁ…、
 11日の日経新聞にも書かれていたように、イングランド銀行が
 「条件合意なし無秩序離脱の場合、想定元本ベースで41兆ポンド
  (約6000兆円)のデリバティブが不安定な状況に置かれると警告」
 していることもあり、リスクのシーズ(種)は潜在しているから、
 これからも過度の楽観は禁物なのかもしれないよな…』


「それとドル円に関してじゃが…、G20後の13日にムニューシン
 米財務長官が物品貿易協定(TAG)を巡り『これからの貿易交渉では、
 どの国とも為替問題を協議していく。日本を例外にすることはない』
 と為替条項にかかわる発言をしたことで、今週初のドル円の相場動向
 が注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『今週の経済指標では15日の米小売売上高と17日の米FOMC議事録
 そして19日の日CPIと中国第3四半期GDPなどが注目されるけど
 リスク要因(選好・回避)として独のバイエルン州議会選挙の結果と
 米国の「半期為替報告書」も注目されるよな…』


「もしやすると今週はボラタイルな相場展開となるやもしれぬのう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?
 ペンディングになっていた「トレードとディフェンス」
 なんちゃらをテーマとしたお話かい?…』


「ふむ。そのお話もいつかはさせてもらいたいと思っておるのじゃが…
 今日は、トレードの世界にも本格的なAIの時代が到来する事を感じ
 AIエンジニア(プログラマー)さんと二人三脚でその開発に取り組む
 その過程での『エピソード』をお話させてもらうとしようかのう…」


『あははっ。AIの開発は一筋縄ではないんだろうな…。
 まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「溜口剛太郎殿が指摘されるように、AIの開発は一筋縄ではいかなく
 ハイパーパラメーターを調整してはバックテストをする繰り返しで
 とても人間ではできないが、コンピューター上で述べ百万時間以上
 相当のバックテスト検証を繰り返しておる状況じゃ…。
 そして、MQL4を使ってMT4で稼働できるAIを目指しておるが…、
 MT4はEAには十分なプラットフォームながらも、AIとしては
 データーメモリー容量の問題もあり、軽量化のオプティマイズは
 なかなかのテーマで手こずっておるのが現状じゃのう…」


『MT4でAIを稼働させることは不可能ではないが難しかろうよ…。
 まぁ、ジイさんの場合はプログラマーさんに「口出しだけ」して
 苦労しているのはプログラマーさんの方だろうけれどもな…』


「まぁ、バックテストではドル円のスプレッドを3Pipsとして
 高いハードルで試行してもらっておるが…、プログラマーさんも
 さすがに苦労されておるのう…。溜口剛太郎殿」


『ドル円のスプレッド3Pipsはちょっと大き過ぎる仮定だけど…、
 それでしっかりとした右肩上がりの収支曲線となるのであれば、
 リアル口座での運用でも安定した成績になるだろうからな…』


「で…、検証の過程でEAも含めていろいろ試行してみたのじゃが…、
 決済までの時間が短いほど、そして平均獲得ピップスが小さいほど、
 自動売買では『右肩上がりの収支曲線となりにくい』のじゃのう…」


『まぁ、決済までの時間が短いほど、平均獲得ピップスが小さいほど
 1トレードあたりのスプレッドの比重が大きくなるだろうからな』


「そして、ランダム・エントリーも試しに行ってみたのじゃが…、
 リスクリワード比が1対1でも、1対2でも、みごとなまでの
 綺麗な右肩下がりの収支曲線となり…、スプレッドの比重は
 トレードにとって重要という事が判ったが…、また、面白いもので
 恐ろしく収支曲線が右肩下がりになるロジックを発見して、
 その逆で…、つまり、そのロジックが買いなら売る、売りなら買う
 というトレードも、これもまた不思議なことに右肩下がりの収支曲線
 となるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。けったいな試行もしてみたというわけか…。ジイさん』


「そして、(背反の) フレーム問題などと言われることがあるが…、
 最大ドローダウンは小さいほど好ましくも、ドローダウン『0』では
 AIがこの条件下ではトレードが出来なくなってしまう可能性があり
 また、トータル収支では、買って利益を上げる、売って利益を上げる
 ということ以外に、無駄トレードや負けトレードを抑制するため、
 『トレードをしない』という事も大切じゃが…、どのような状況で
 トレードしてはいけないかを『教師データ的に定義づけすること』も
 簡単ではないとても難しいテーマなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、そうなんだろうなぁ…。ジイさん』


「そして試行では、2007年のリーマン・ショック時を含めているが、
 果たしてこれで良いのか、検討を重ねているところでのう…」


『それはどういうことだよ…。ジイさん』


「ふむ。じつはのう…。2007年のリーマン・ショック時を含めて、
 右肩上がりの収支曲線とすることは可能なのじゃが…、
 異常事態を含めて堅牢なAIの構築は好ましくも、この時期を除き
 2009年以降からのデータ学習の方が、近年平時のパフォーマンスが
 向上することが判って、百年に一度の経済危機が稀有な事であれば
 平時が多いであろうことを前提に、経済危機などの異常事態では、
 収支曲線を短中の移動平均線化して、収益曲線のデッドクロスなどで
 トレードをストップする安全対策を実装はするも、通常運用では
 パフォーマンスが向上する2009年以降からのデータ学習による方が
 良いかもしれぬと苦慮しておるのじゃ…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、百年に一度と言われる2007年のリーマン・ショックのような
 時期を含めてのデータ学習は平常時では「異常なトラウマ的学習」の
 禍根となる場合があるという事か…。オレ様的には異常時を含めた
 堅牢なAIシステムが良いとは思うが、難しいテーマではあるな…』


「ともあれ、悪戦苦闘しながらAIの開発を進めておる状況じゃ…。
 トレードでもやがて間違いなくAIの時代が到来する事であろう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その310


先週はNAFTA 協定合意とパウエル議長の講演と米雇用統計を経過して
ドル円は114.55へ上昇の後に反落して上に行って来いになりました。



<10月8日(月)>

※ 日本とカナダが休場です。
※ 米国市場はコロンブスデー祝日で債券市場が休場。

午前10時45分に中国財新サービス業PMI(9月)、
午後2時45分にスイス失業率(9月)、
午後3時に独鉱工業生産(8月)、
などが予定されています。
中国・独の指標には注目です。


<10月9日(火)>

※ 韓国が休場です。

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(9月)、
朝8時50分に日国際貿易収支(8月)、日国際経常収支(8月)、
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(9月)、
午後2時に日景気現状判断DI(9月)、日景気先行き判断DI(9月)、
午後3時に独貿易収支(8月)、独経常収支(8月)
夜9時15分に加住宅着工件数(9月)、
などが予定されています。日の指標には注目です。
そして、IMF世界経済見通しの発表が予定されています。


<10月10日(水)>

朝8時50分に日機械受注(8月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(8月)、
午後5時半に英月次GDP(8月)、英貿易収支(8月)、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(8月)、英製造業生産指数(8月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米卸売物価指数(9月)、米卸売物価指数コア(9月)、
同夜9時半に加住宅建設許可件数(8月)、
夜11時に米卸売売上高(8月)、米卸売在庫(8月)、
などが予定されています。
日・英・米の指標には注目です。
そしてこの日は北朝鮮の朝鮮労働党創立記念日になります。


<10月11日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(9月)、
朝8時50分に日国内企業物価指数(9月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(9月)、
夜9時半に米消費者物価指数(9月)、米消費者物価指数コア(9月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(8月)、
深夜3時に米月次財政収支(9月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。
そしてG20財務相・中央銀行総裁会議が予定されています。


<10月12日(金)>

午前9時半に豪住宅ローン件数(8月)、
(時間未定) 中国貿易収支(9月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(8月)、
午後3時に独消費者物価指数改定値(9月)、
午後6時に欧鉱工業生産(8月)、
夜9時半に米輸入物価指数(9月)、米輸出物価指数(9月)、
夜11時に米ミシガン大学消費者態度指数速報(10月)、
などが予定されています。
中国・独・欧・米の指標には注目です。
そして、IMF・世銀、年次総会と
トルコで軟禁中の米国人牧師ブランソン氏の審理が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月1日から10月5日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが94.71で始まり、堅調傾向で推移して
95.78へ上昇した後に反落して95.31で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.233%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週の終値で74.34ドルへ上昇しました。
NYダウは週間11.26ドル下落、26447.05ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは14.82へ上昇しました。



<10月1日(月)>

ドル円は113.74レベルで始まる。
ユーロドルは1.1619レベルで始まる。
ポンドドルは1.3044レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.7225レベルで始まる。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は113.84へ上昇。
ポンドドルは小幅に反発。ユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは3.06%台で推移。
日第3四半期日銀短観大企業製造業業況判断は予想より弱い19、
日第3四半期日銀短観大企業製造業先行きは予想とおりの19、
日第3四半期日銀短観大企業全産業設備投資は予想より弱い13.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は53.33円高で寄り付き125.72円高の24245.76で大引け。
日経平均は年初来高値を更新。
東京時間前半はドル円が小幅に反落した後に113.96へ上昇。
ポンドドルは1.3044へ反発した後に1.3028へ反落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時0.7215へ反落。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
米10年債利回りは3.07%台へ上昇。原油先物は73ドル台で推移。
メキシコ当局
「NAFTA合意について今晩の発表を計画している」
カナダ
「米国とメキシコの暫定合意に参加する」
加ドル買い反応。ドルカナダは1.28台前半へ下落。
NYタイムス
「通商問題で米国と対立が続く中国が10月中旬に予定されていた
 定例ハイレベル安保協議の取りやめを決めた」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。
ポンドドルは1.3023へ下落。
東京時間序盤にかけてユーロドルは1.1585へ下落。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは0.7207へ下落。
独小売売上高指数(8月)予想より弱い前月比−0.1%。
発表直後の市場反応は限定的。
ロンドン時間序盤にドル円は113.86へ反落の後に113.97へ上昇。
ポンドドルは一時1.3037へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、ユーロドルは1.1575へ下落。ポンドドルは一時小幅に反落。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は114.00へ上昇。ユーロドルは1.1574へ下落。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは反発。
スイス実質小売売上高(8月)は予想より弱い前年同月比0.4%。
スイスSVME購買部協会景気指数(9月)は予想より弱い59.7。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3055へ上昇。ユーロドルは1.1602へ反発。
ドル円は114.05へ上昇。豪ドル米ドルは0.7221へ反発。
その後、ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは3.08%台へ上昇。
英製造業PMI(9月)は予想より強い53.8、
英消費者信用残高(8月)は予想より弱い11億ポンド。
限定的ながらポンド買い反応。
その後、ドル円は114円台を割り込み反落。
欧失業率(8月)は予想より強い8.1%。2008年11月以来の低水準。
ユーロ買い反応。ポンドドルは1.3059へ上昇。
その後、ドル円は一時113.90へ反落。
ポンドドルは1.30台半ばを割り込む。豪ドル米ドルは0.7224へ反発。
ユーロドルは1.1618へ上昇。
米10年債利回りは一時3.09%台へ上昇。
ラーブ英EU離脱相
「英国のEU離脱案はEUと完全にデカップリングされてはいない。
 EUとの将来の関係について前進している。
 EUは英国の野心とプログマティズムと一致すべき」
その後、ドル円は一時114円台を回復して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7211へ反落。ユーロドルは1.1588へ反落。
ハモンド英財務相
「合意なき離脱でも対応は可能」
その後、ポンドドルは1.3051へ反発した後に再び反落。
NY時間序盤は豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3012へ下落。
報道
「英国はEU離脱合意を目指しアイルランド国境問題で妥協計画」
その後、ポンドドルは一時1.3112へ急伸。
ドル円が113.88へ下落。ユーロドルは一時1.1624へ反発。
豪ドル米ドルは1.7225へ反発。
米10年債利回りは3.07%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.30台へ反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
報道
「米国とカナダ、NAFTA 3カ国協定案で合意」
アトランタ連銀総裁
「雇用の二極化が急激に生じている」
NYダウは150ドル超上昇して始まる。
ドル円は小幅に反発。
原油先物は73ドル台前半で推移。
米製造業PMI改定値(9月)は前回値と同じ55.6。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時3.06%台へ低下。
米ISM製造業景況指数(9月)は予想より弱い59.8。
ドル円は一時113.88へ反落。ドルストレートは小幅に反発。
報道
「NAFTA再交渉で米国とメキシコの新協定に加わることで合意し、
 新協定の名前は米国とメキシコ、カナダの頭文字をとって
 USMCAとなった」
ドルカナダは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
米10年債利回りは3.08%台へ上昇。
その後、ドル円は一時114.06へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7208へ反落の後に再びやや反発。
伊のディマイオ副首相
「GDP比2.4%の財政赤字目標に疑問を投げかける理由はない。
 一部EUの機関が市場でテロを行っている」
ミネアポリス連銀総裁
「労働市場の計測に多くの時間を費やしてきた。
 データからは関税の影響は見られない。
 NAFTA変更の影響は小さいと推測。
 大半の経済指標は青信号を点灯。
 債券市場は黄色信号を点灯。イールドカーブで。
 石油セクターが先導し設備投資は拡大した。
 減税は企業の投資を大きく拡大させていない。
 大幅な賃金上昇をまだ見込んでいない。
 米国の巨大銀行は、なお大きくて潰せない状況にある」
ドル円は小幅に揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1563へ下落。
ポンドドルは0.3027へ反落。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
独DAXは0.75%高で取引を終える。
英FTSE100は0.19%安で取引を終える。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7228へ上昇。
ボストン連銀総裁
「企業は労働コストへの転嫁を覆い隠すために関税を使う可能性。
 労働市場はタイトな状況が続く。金融政策は緩やかに緩和的。
 今までのところインフレは非常に良好に推移している。
 利上げは新興国に直ちに危険を及ぼさない。
 次のネガティブなショックに欧州は位置取りが悪い。
 自身の推測では次の不況は海外から来る。
 現在のペースの利上げを継続すべき。
 次の景気後退に向けたバッファーは多くはない」
ドル円は114円アンダーで小幅に揉み合う。
NY時間後半に豪ドル米ドルは小幅に反落。
原油先物11月限の終値は75.30ドル。約4年ぶりの高値。
NYダウは192.90ドル高の26651.21で取引を終える。
米10年債利回りは3.089%。VIX指数はへ12.00低下。
NASDAQは0.11%安、S&P500は0.36%高で取引を終える。


<10月2日(火)>

NYクローズ後はドル円が113.90へ反落の後に一時114円台を回復。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.3046へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7219へ反落した後にやや反発。
ロス米商務長官
「中国はNAFTAを通じて多くの部品を輸出してきたため、
 新たな原産地規則は中国に若干のマイナスの影響を及ぼす。
 新貿易協定USMCAは貿易不均衡を数百億ドル縮小する。
 米自動車部品セクターは25万人余りの雇用を失っているが、
 この過半数が回復するだろう」
豪ドル米ドルは0.7230へ上昇。ドル円は小幅に反落。
米10年債利回りは3.08%台で推移。
日経平均は130.41円高で寄り付き24.86円高の24270.62で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時再び114円台を回復。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落した後に0.7234へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は一時113.82へ反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落した後に0.7236へ上昇。
ポンドドルは一時1.3048へ反発。
その後、豪ドル米ドルは再び反落。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ポンドドルは1.3034へ反落。ユーロドルは1.1568へ反落。
豪ドル米ドルは0.7223へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪RBAが政策金利を1.50%に据え置く。
豪RBA声明
「政策金利を現状の1.50%で維持。低金利が豪経済をサポート。
 2019年、2020年のインフレ率は現状よりも高い見通し。
 失業率のさらなる低下とインフレ率の目標水準への
 予想された回帰が見込まれるが、そのペースは緩やか。
 現行の金融政策スタンスの維持が持続可能な経済成長
 およびインフレ目標の達成と整合的。
 貿易はいくつかの商品価格上昇の影響で過去数年よりも拡大。
 雇用市場の見通しは依然として前向き。
 失業率は低下傾向でここ6年で最も低い。
 シドニーとメルボルンの住宅市場の状況は引き続き緩和している。
 豪州全体の家賃上昇率依然として低い」
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時0.7238へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7195へ下落。
ユーロドルは1.1545へ下落。ポンドドルは1.3015へ下落。
米10年債利回りは3.07%台へ低下。
ドル円が113.80へ反落。
英ネーションワイド住宅価格(9月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
ユーロドルやポンドドルは下落。
ドル円は113.98へ上昇の後に113.73へ下落。
その後、豪ドル米ドルは一時やや反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは一時3.04%台へ低下。
ドル円は113.69へ下落。
ユーロドルは1.1525へ下落。ポンドドルや豪ドル米ドルは下落。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時下げ幅を縮小して揉み合う。
米10年債利回りは一時3.06%台へ反発。
英建設業PMI(9月)は予想より弱い52.1。
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は軟調に推移。
欧卸売物価指数(8月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1505へ下落。ドル円は113.60へ下落。
豪ドル米ドルは0.7162へ下落。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは軟調に推移。
伊10年債利回りは4年ぶり高水準となる3.4%台へ上昇。
安倍首相
「最大の課題は国難とも呼ぶべき少子高齢化。
 未来投資会議で雇用制度改革について検討開始してもらう。
 実務型の人材を結集、全員野球内閣。
 補正予算の編成を初閣議で指示する」
ディマイオ伊副首相
「2019年の予算計画目標を堅持する。
 自国に対してEUの策略があるとはみていない
 イタリア政府はユーロ圏やEUを離脱するつもりはない」
その後、ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2941へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは反発。
報道
「英保守党大会で、ボリス・ジョンソン前外相が、
 メイ首相が7月に示したチェッカーズ案を改めて非難。
 2017年のオリジナル案に戻るよう要求。
 チェッカース案については起訴される可能性もあると述べた」
NY時間序盤にドル円は113.89へ反発した後に反落。
米10年債利回りは一時3.07%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は軟調傾向で推移。ドルストレートは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは一時3.04%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1570へ上昇。
ドル円は113.52へ下落の後に下げ幅を縮小。
独DAXは0.42%安で取引を終える。
英FTSE100は0.28%安で取引を終える。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「中国は米国との譲歩の努力が非常に不十分。
 賃金上昇はインフレではなく安定的な成長をもたらす。
 原油価格は若干高いように思われる」
その後、ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.2996へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7202へ上昇した後にやや反落。
パウエルFRB議長
「稀な経済には漸進的利上げ継続を支持。
 長期のインフレ見通しに変化の兆候はない。
 期待が抑制されればインフレの急上昇はない。
 もし、インフレ期待に変化があればFRBは当局と伴に行動する。
 経済見通しは際立ってポジティブ。
 金利操作が常に主な政策手段。長期的な財政の道筋は不安定。
 米国はなお需要を拡大するための財政余地を持っている。
 インフレのデータにはまだ関税の影響は出ていない。
 私が見ているイールドカーブでは政策はタイトになっていない。
 4つの主な賃金データは3%に近づいている。
 マイナス金利は検討していない」
ドル円は113.81へ反発した後に再び反落。
その後、ユーロドルは1.1539へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2973へ反落した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7184へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「一度中立金利を達成したら利上げは停止すべき。
 中立金利の水準は2.5%〜2.75%を見込む。
 失業率は更に低下する可能性も。
 イールドカーブは注意を払うべき動き。
 逆イールドにならないよう漸進的な利上げを切に希望する」
NY時間終盤にかけてドル円は113.57へ下落。
原油先物11月限の終値は75.23ドル。
NYダウは122.73ドル高の26773.94で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは3.056%。VIX指数は12.05へ上昇。
NASDAQは0.47%安、S&P500は0.04%安で取引を終える。


<10月3日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
コンテ伊首相 (下院予算委員会委員長の独自通貨導入発言に対して)
「ユーロは我々の通貨で逆行できない。(リラ再導入を否定)
 他の見解を示すあらゆる意見は政府方針に沿わない」
市場反応は限定的。
米10年債利回りは3.06%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円が113.56へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.7192へ反発。
日経平均は51.43円安で寄り付き159.66円安の24110.96で大引け。
ドル円は113.53へ下落した後に一時小幅に反発。
豪ドル米ドルは反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時3.05%台へ低下。
仲値過ぎにドル円は113.52へ下落。
ユーロドルは一時1.1536へ下落。ポンドドルは一時1.2971へ下落。
豪住宅建設許可件数(8月)は予想より弱い前月比−9.4%。
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.7164へ下落。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
その後、ユーロドルは1.1593へ上昇。ポンドドルは1.3002へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7196へ上昇。
米10年債利回りは3.07%台へ上昇。
ドル円は113.83へ反発。
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は113.63へ反落の後に113.74へ反発。
ユーロドルは1.1575へ反落した後に1.1589へ反発。
豪ドル米ドルは0.7173へ反落した後に0.7185へ反発。
ポンドドルは1.3006へ上昇。
伊コリエレ紙
「2021年に財政赤字の対GDP比を2.0%に引き下げる方針」
ロンドン時間序盤にユーロドルは1.1592へ上昇。
ポンドドルは1.3010へ上昇。豪ドル米ドルは0.7186へ上昇。
ドル円は113.85へ上昇。
米10年債利回りは一時3.08%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を一時やや縮小。豪ドル米ドルやや反落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏で始まる。独の株式市場は休場。
トルコ消費者物価指数(9月)は予想より強い前月比6.30%。
その後、ユーロドルは一時1.1566へ反落。
ドル円は113.90へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
英サービス業PMI(9月)は予想より弱い53.9。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは1.3017へ上昇。
欧小売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ユーロ売り反応。ユーロドルは下落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円は113.78へ反落。
その後、ポンドドルは1.29台へ反落。
シカゴ連銀総裁
「12月利上げがきわめて妥当。金利過程への期待に満足している。
 インフレデータは際立って改善している。
 ある程度の期間、2%超のインフレが続くこと容認できる。
 現在はインフレが目標水準もしくはやや上回る状況。
 失業率は、持続可能な水準をわずかに下回る程度。
 インフレ期待はもう少し上昇する可能性。
 経済ファンダメンタルズは強い。
 現時点で、レバレッジは重大な懸念となっていない。
 ブレグジット交渉がNAFTA協議のように解決すること望む。
 関税がインフレに与える影響はおそらく限定的」
ドル円は一時小幅に反発。
ユーロドルは1.1542へ下落。豪ドル米ドルは0.7145へ下落。
ポンドドルは1.2963へ下落。
メイ英首相
「国民投票の結果を尊重する。合意なき離脱を恐れはしない。
 英国は現在のEUの提案を受け入れず。
 英国がEUからリスペクトされること望む。
 ブレグジット後に新たな貿易協定を結ぶ」
ポンドドルは下げ幅を縮小して1.2995へ反発。
ドル円は一時113.79へ反落して揉み合う。
米ADP雇用統計(9月)は予想より強い前月比23.0万人。
発表直後はドル買い反応。ドル円は一時113.89へ上昇。
ユーロドルは1.1530へ下落。豪ドル米ドルは0.7142へ下落。
フィラデルフィア連銀総裁
「雇用者数は驚異的な増加を続けている。
 次第にペースダウンするだろう。
 2018年の利上げは3回のみが望ましいとしてきた。
 12月の利上げを支持する可能性も。
 イールドカーブにある程度のリスクがある。
 中立金利は3%前後とみており、2021年に到達するだろう。
 失業率は3.5%をつけたあと上昇へ」
ラーブ英EU離脱担当相
「11月のブレグジット合意を目指している」
その後、ドル円は上げ幅を一時縮小して揉み合う。
ユーロドルは1.1528へ下落。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
ポンドドルは1.30台へ上昇。
米サービス業PMI改定値(9月)は予想より強い53.5、
米総合PMI改定値(9月)は前回値より強い53.9。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
原油先物は74ドル台後半へ反落。
米ISM非製造業景況指数(9月)は予想より強い61.6。
米10年債利回りは一時3.09%台へ上昇。
ドル円は114円台へ上昇。
ユーロドルは一時1.1526へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7140へ下落。
その後、ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは一時1.3022へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油が797.5万バレルの増加。
原油先物は一時74ドル台前半へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1515へ下落して揉み合う。
米10年債利回りは3.1%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは休場。英FTSE100は0.48%高で取引を終える。
米10年債利回りが年初来高水準を更新。
コンテ伊首相
「2019年財政赤字目標はGDP比2.4%。累積赤字は130%を下回る。
 20年は2.1%、21年は1.8%に目標設定。
 21年の累積赤字は126%に低下」
その後、ユーロドルは1.1509へ下落した後に小幅に揉み合う。
その後、ドル円は114.44へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「利上げのペースはインフレ次第。
 FRBはデータ依存の新たなフェースに。
 漸進的な利上げはなお適切。フラット化は懸念していない」
NY時間終盤にかけてポンドドルは1.2970へ下落。
豪ドル米ドルは0.7113へ下落。ドル円は114.29へ反落。
原油先物11月限の終値は76.41ドル。4年ぶりの高値。
NYダウは54.45ドル高の26828.39で取引を終える。最高値を更新。
米10年債利回りは3.157%。7年ぶりの高水準。
VIX指数は11.61へ低下。
NASDAQは0.32%高、S&P500は0.07%高で取引を終える。


<10月4日(木)>

パウエルFRB議長
「経済の現状に非常に満足。景気拡大はかなりの期間継続する可能性。
 インフレは目標の2%付近にある。景気拡大維持に懸命に努める。
 インフレ抑制を確実にするために漸進的な利上げ実施」
ドル円は114.54へ上昇。ユーロドルは1.1464へ下落。
ポンドドルは1.2924へ下落。豪ドル米ドルは0.7100へ下落。
米10年債利回りは3.18%台へ上昇。
その後、ドル円はやや一時114.39へ反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時3.204%へ上昇。
東京時間が近づく頃にドル円が一時114.55へ上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルは0.7094へ下落。
日経平均は131.10円高で寄り付き135.34円安の23975.62で大引け。
東京時間序盤はドル円が114.36へ反落。
豪ドル米ドルは0.7092へ下落。
ユーロドルは1.1465へ下落。ポンドドルは1.2922へ下落。
米10年債利回りは3.18%台へ低下。
豪貿易収支(8月)は予想より強い16.04億豪ドル。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは一時0.7090へ下落。
ドル円は114.27へ下落。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
その後、ドル円は小幅に反発。
東京時間午後はドル円が114.21へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1463へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤にドル円は114.46へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは一時1.2944へ反発。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは一時3.22台へ上昇。
ロンドン時間序盤にユーロドルは一時小幅に反落した後にやや反発。
ポンドドルは小幅に反落した後にやや反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時114.21へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1499へ上昇。ポンドドルは一時1.2978へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7065へ下落。トルコリラ円が18円台前半へ下落。
IMF声明
「日本経済は昨年よりも下振れリスクが高まっている。
 18年実質為替レートはファンダメンタルズと概ね整合的。
 19年、20年は消費増税成功へ中立的な財政スタンスを。
 消費税率引き上げも、堅実な経済成長の基調見込まれる。
 低金利環境は金融システムの問題を悪化させている」
ラガルドIMF専務理事
「米金融政策の正常化はすでにアジアに影響与えている」
市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。ドル円は小幅に揉み合う。
フィンランド中銀総裁
「ECBはブレグジットについてモニターしており、
 様々なブレグジットのシナリオに対応可能。
 インフレ回復後はECBの長期ガイダンスの必要性は低下」
その後、ドル円は下落。ユーロドルは1.1510やポンドドルが上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.7万件。
市場反応は限定的。
ロイター
「日銀が超長期債の利回り上昇を容認のもよう。
 日銀は市場が安定し、テーパリングしても
 10年債利回りの急上昇を引き起こす大きなリスクがなければ、
 超長期債の購入削減を続け得る」
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.7097へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは堅調傾向で推移。
NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は75ドル台後半で推移。
米10年債利回りは3.19%台から3.18%台で推移。
米製造業新規受注(8月)は予想より強い前月比2.3%。
市場反応は限定的。
加Ivey購買部協会指数(9月)は前回値より弱い50.4。
市場反応は限定的。
ドル円は113.63へ下落。ポンドドルは1.3041へ上昇。
ユーロドルは1.1542へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「FRBは独立した存在。トランプ大統領は金融政策の意見を
 FRBに押し付けようとはしていない。
 ドルは底堅く安定的で信頼感を持ち続けている。
 ドルに関してはムニューシン米財務長官も同意見」
米10年債利回りは一時3.20%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ドルストレートはやや反落。
独DAXは0.35%安で取引を終える。
英FTSE100は1.22%安で取引を終える。
クーレECB専務理事
「ECBは緩やかな物価上昇を見込む。
 経済はこの数年で最も良好な状態。
 インフレが2%近傍で落ち着くには若干時間が必要。
 ECBはもうしばらく低金利と伴に緩和的政策が続くと予想」
ユーロドルは一時1.1492へ下落。
ポンドドルは一時1.3003へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7065へ下落。
ドル円は揉み合いながらも反発。
その後、ドルストレートが反発。
NY時間終盤にかけてドル円は113.89へ反発。
ユーロドルは1.1519へ反発。ポンドドルは1.3030へ反発。
豪ドル米ドルは0.7076へ反発。
原油先物11月限の終値は74.33ドル。
NYダウは200.91ドル安の26627.48で取引を終える。
米10年債利回りは3.193%。VIX指数は14.22へ上昇。
NASDAQは1.18%安、S&P500は0.82%安で取引を終える。


<10月5日(金)>

NYクローズ後にドル円は一時113.94へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7079へ上昇して揉み合う。
イタリア財務省
「2019年度予算は、最低所得保障と年金改革に90億ユーロ、
 一律税制(フラットタックス)に20億ユーロ、
 警察官採用に10億ユーロ、銀行被害対策に15億ユーロを配分」
市場反応は限定的。
日全世帯家計調査消費支出(8月)は予想より強い前年同月比2.8%。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は193.86円安で寄り付き191.90円安の23783.72で大引け。
東京時間序盤はドル円が114.10へ上昇。
ユーロドルは1.1519へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3018へ反落した後に1.3029へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7084へ上昇した後に0.7066へ下落。
仲値過ぎにドル円は114円台を割り込む。
豪小売売上高(8月)は予想より強い前月比0.3%。
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
トランプ米大統領
「通商問題について、中国側が取引をしたがっている。
 われわれは後程話し合うだろう。
 現時点で中国側が準備できているとは思わない」
米10年債利回りは3.19%台で推移。原油先物74ドル台後半で推移。
その後、ドル円は113.84へ下落。ドルストレートはやや軟調に推移。
東京時間午後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.7062へ下落した後に小幅に反発。
東京時間終盤にかけてユーロドルは1.1497へ下落。
ポンドドルは1.3003へ下落。
独製造業新規受注(8月)は予想より強い前月比2.0%、
独生産者物価指数(8月)は予想より強い前月比0.2%。
ユーロ買い反応。ユーロドルは1.1516へ反発。
ロイター
「EU関係者はEU離脱交渉の合意が近いと認識している」
ポンドドルは1.3059へ上昇。ドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7072へ反発した後に再びやや下落。
米10年債利回りは3.20%台で推移。
独英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円は113.79へ下落した後に一時やや反発。
豪ドル米ドルは0.7054へ下落。
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。
スイス消費者物価指数(9月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。ドルスイスは小幅に上昇。
その後、ユーロドルは再びやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは一時3.21%台へ上昇。
その後、ドル円が再びやや反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3024へ反落。
サルビーニ伊副首相
「ユンケルやモスコビシがヨーロッパやイタリアをダメにしている」
その後、ユーロドルは1.1487へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドルはやや反発。
その後、ユーロドルは1.1510へ反発。
豪ドル米ドルは0.7078へ上昇。
NY時間序盤にポンドドルは1.3057へ上昇。
米雇用統計発表前にドル円は113.82へ反落。
米非農業部門雇用者数変化(9月)は予想より弱い13.4万人、
(NFP前月値は20.1万人から27.0万人へ上方修正)
米失業率(9月)は予想より強い3.7%、
米平均時給(9月)は予想とおりの前月比0.3%、
米貿易収支(8月)予想より強い−532億ドル。
ドル売り反応。ドル円は一時113.75へ下落。
ユーロドルは一時1.1530へ上昇。ポンドドルは一時1.3071へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7084へ上昇。
その後、ドル円は一時114.07へ上昇。
ユーロドルは一時1.1484へ下落。ポンドドルは一時1.3036へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.7052へ下落。
米10年債利回りは一時3.18%台へ低下した後に一時3.23%台へ上昇。
加新規雇用者数(9月)は予想より強い6.33万人、
加失業率(9月)は予想とおりの5.9%、
加貿易収支(8月)は予想より強い5.3億加ドル。
ドルカナダは一時1.2891へ下落した後に一時1.2955へ上昇。
その後、ドル円は再び下落。ドルストレートは上昇。
NYダウは小幅高で始まる。原油先物は74ドル台前半で推移。
ユーロドルは1.1549へ上昇。ポンドドルは1.3102へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7087へ上昇。
その後、ドル円は113.65へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
ミシガン大学調査
「米株主の62.3%が向こう1年の株価上昇を見込んでいる」
NY連銀総裁
「力強い雇用がこの先も続くと予想。インフレ圧力は見られていない。
 企業業績、雇用は拡大してする一方、インフレは安定。
 インフレ圧力は懸念してない。債券市場は力強い経済を反映してる。
 中立金利の水準がどこなのかは不明。
 中立金利は政策を考えるうえでの一つの目安。
 インフレは抑制されており、フィリップス曲線はフラット。
 我々は景気拡大を抑制することはしたくはない。
 漸進的な利上げが正しい道筋」
ブルームバーグ (EU外交筋の話)
「EUは英国に、これまで例のない自由貿易案を提示する用意がある。
 それには英国側の要求が30〜40%含まれている。しかしEUは、
 メイ首相が要望している摩擦のない貿易に関しては拒否する構え」
ポンドドルは1.3122へ上昇した後に1.3063へ反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は113.56へ下落。
ユーロドルは1.1497へ下落。ポンドドルは再び反発。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「トランプ大統領は来月末のG20サミットで
 中国の習近平国家主席と会談する。貿易問題に関して協議する。
 話さないよりは話したほうが良い。
 ただ、会談は真剣なものでなければならない」
独DAXは1.08%安の12111.90で取引を終える。
英FTSE100は1.35%安の7318.54で取引を終える。
米10年債利回りは一時3.24%台へ上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは堅調傾向で推移。
その後、豪ドル米ドルは0.7042へ下落した後に小幅に反発。
NY時間後半にドル円は113.82へ反発した後にやや反落して揉み合う。
米消費者信用残高(8月)は予想より強い210億ドル。
ダラス連銀総裁
「来年の6月までに3回の利上げを見込む。
 イールドカーブがスティープ化している理由はまったく不明。
 これから経済と見通しが非常に違った年になる可能性」
NY時間終盤にユーロドルは1.1531へ反発した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.3120へ上昇した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7056へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は113.72レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1524レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.3116レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7050レベルで取引を終える。
原油先物11月限の終値は74.34ドル。
NYダウは180.43ドル安の26447.05で取引を終える。
米10年債利回りは3.233%。VIX指数は14.82へ上昇。
NASDAQは1.16%安の7788.45で取引を終える。
S&P500は0.55%安の2885.57で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初1日に113.74レベルで始まり堅調傾向で推移し
てNY時間前半に114.06へ上昇する展開になりました。その後、やや
反落した後に小幅な揉み合いを経て2日の東京時間後半から反落して
3日の東京時間前半にかけて週安値となる113.52へ下落しましたが、
その後、切り返して、堅調に推移して4日のオセアニア時間に週高値と
なる114.55へ上昇する展開になりました。その後、反落して軟調に推
移してNY時間前半に113.63へ下落する展開になりました。その後、
5日の東京時間序盤にかけて114.10へ反発しましたが、やや反落して
揉み合いとなり米雇用統計の発表を迎えました。発表後は上下動となり
一時114.07へ上昇しましたが、その後、反落してロンドンフィックス
過ぎに113.56へ下落する展開になりました。その後、揉み合いながら
もやや反発して113.72レベルで週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初1日に1.1619レベルで始まりロンドン時間
序盤にかけて1.1574へ下落しましたが、その後、NY時間序盤にかけて
週高値となる1.1624へ上昇する展開になりました。その後、反落して
軟調に推移して2日のロンドン時間序盤にかけて1.1505へ下落しまし
たが、その後、反発して3日の東京時間前半にかけて1.1593へ上昇す
る展開になりました。その後、ロンドン時間から反落して軟調に推移し
て4日の東京時間午後に週安値となる1.1463へ下落する展開になりま
した。その後、反発してNY時間前半にかけて1.1542へ上昇しました
が、その後、やや反落して揉み合いになり、5日の米雇用統計の発表を
迎えました。発表後は上下動となり一時1.1484へ下落しましたが、
その後、一時1.1549へ上昇する展開になりました。その後、ロンドン
フィックス過ぎに1.1497反落しましたが、その後再び反発して1.1524
レベルで週の取引を終えました。




●今週(10月8日から10月12日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは114.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は米雇用統計発表後の
高値114.07から5日の高値114.10、さらに上昇した場合2017年7月
高値114.49から先週高値114.55、ここを上抜けた場合は2017年11月
高値114.73、さらに上昇した場合は115.00の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは5日の安値113.56から先週安値113.52を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合9月28日の安値113.32
さらに下落した場合は9月27日の高値113.13、ここを下抜けた場合は
113.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は9月27日の安値の
112.56、ここを下抜けた場合は9月24日の安値112.42を巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、8日の中国財新サービス業
PMI、9日の日国際貿易収支、10日の日機械受注と米卸売物価指数、
11日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数と米月次財政収支
12日の中国貿易収支とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目
されます。


先週は、週初のNAFTA 3カ国協定案合意と、2日と4日早朝のパウエ
ルFRB議長の講演と、週末の米雇用統計などのイベントがありました
が、ドル円は4日に114.55へ上昇するも、米10年債利回りが上昇す
る中、週末にかけて反落して113.72レベルで取引を終え、上に行って
来い相場となり、週足では「上ヒゲの長い十字線」になりました。


さて米雇用統計を経過した今週ですが、先週は米10国債利回りが週末
にかけて一時3.248%へ上昇して、イールドカーブがスティープ化しま
したが、米株式市場では警戒感が高まり調整となったことで、引き続き
米債利回りの動向と株式市場の動向が注目されます。そして、連休明け
となる中国上海株式市場の動向も注目されます。

そして経済指標では11日の米消費者物価指数と12日の中国貿易収支
とミシガン大学消費者態度指数速報などが特に注目されますが、11日
のG20財務相・中央銀行総裁会議を巡る観測や要人発言も注目されま
すとともに、12日のトルコで軟禁中の米国人牧師ブランソン氏の審理
もリスク要因(選好・回避)として注目されます。

ドル円の120円上昇説がささやかれている一方で、先週のドル円は週足
で「上ヒゲの長い十字線」となって下落圧力も見られていることから、
相場の動きの事実をしっかり見てトレードしていきたいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは4日高値11542から
米雇用統計発表後の高値1.1549を巡る攻防が注目されます。ここを上
抜けた場合は3日の高値1.1593から1.1600の「00」ポイント、さら
に上昇した場合は1日の高値1.1624から9月28日のロンドンフィッ
クスでの戻り高値1.1629、ここを上抜けた場合9月28日高値1.1652
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.1500の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを上抜けた場合は先週安値1.1463、さらに下落し
た場合は1.1400の「00」ポイントから8月20日の安値1.1394、ここ
を下抜けた場合8月10日の安値1.1388を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、8日の独鉱工業生産、
12日の独消費者物価指数改定値と欧鉱工業生産、などが注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、8日の中国財新サービス業PMI、10日の
米卸売物価指数、11日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数
と米月次財政収支、12日の中国貿易収支とミシガン大学消費者態度指
数速報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、伊10年債利回りが4年ぶり高水準となる3.4%台
へ上昇するなど伊財政懸念と、ドル買いを背景に揉み合いながらも軟調
に推移して週後半にかけて1.14台へ下落しましたが、その後、週末に
かけてやや戻して米雇用統計を経過して1.15台前半で取引を終えて、
週足では「下ヒゲのある陰線」となりました。

さて、3日にコンテ伊首相が「2019年財政赤字目標はGDP比2.4%。
累積赤字は130%を下回る。20年は2.1%、21年は1.8%に目標設定。
21年の累積赤字は126%に低下」との発表をしましたが、引き続き
伊財政懸念を巡るEUとの協議の観測や伊10年債利回りの動向が注目
されますとともに、12日のトルコで軟禁中の米国人牧師ブランソン氏
の審理もユーロのリスク要因(選好・回避)として注目されます。

そして、今週のユーロにかかわる経済指標の注目度はそれほど高くない
と思われますが、対ドル通貨ペアとして、11日の米消費者物価指数と
12日の中国貿易収支とミシガン大学消費者態度指数速報などが注目さ
れますとともに、米10年債利回りの動向、および欧州通貨として英の
政治情勢とEUと英離脱交渉にかかわる動向も引き続き注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その310 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は週初のNAFTA 3カ国協定案合意(USMCA)と
 2日と4日早朝のパウエルFRB議長講演と、週末の米雇用統計など
 のイベントがあったが…、ドル円は4日にかけ114.55へ上昇するも
 米債券利回りが上昇する中、週末にかけて反落して上に行って来い
 相場となり、週足では「上ヒゲの長い十字線」となったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米10年債利回りが5月13日の3.126%を一気に駆け上がり上抜けて
 一時3.248%へと上昇して、イールドカーブがスティープ化するも、
 米株式市場では警戒感が高まり調整となり、リスク回避的な動きも
 みられておったようじゃのう…」


『まぁ、普通は米10年債利回りの上昇はドル円の上昇支援になるけど
 極端に上昇速度が速く、また米10年債利回りが上昇するという事は
 「米10年債が売られている」という事で、それでいて米株式市場が
 上昇しなかったわけだから、リスク回避的な動きもあったのかも
 しれないよな…。報道はされていなかったが、まぁ、もしかすると
 中国が米10年債を大量に売り浴びせしていたのかもしれないよな』


「それは定かではないが…、米10年債が大量に売られたのは確かなる
 事実であろうのう。溜口剛太郎殿」


『市場観測の一部では、ドル円の「120円上昇説」がささやかれている
 ようだけどさぁ、今週のドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…』


「ふむ…。経済指標では11日の米CPIと、12日の中国貿易収支と
 ミシガン大学消費者態度指数速報などが注目視されようが…、
 11日のG20財務相・中央銀行総裁会議を巡る市場観測や要人発言、
 そして12日のトルコで軟禁中の米国人牧師ブランソン氏の審理も
 リスク要因(選好・回避)として注目されよう…。また、連休明けと
 なる中国上海株式市場の動向も注目されるのう…。
 まぁ、それらの次第ということになろうけれども…、もう一つ
 注目度が高まるであろう要因にも注意が必要ではあるまいか…」


『それはいったいぜんたい何なんだい? ジイさん』


「それは米中間選挙があと1ヶ月後に迫っているという事じゃ…。
 トランプ大統領が選挙戦を有利にするため何がしかの経済施策を
 講じるとの期待もある一方で…、著名ジャーリストによる『トランプ
 政権内部の告発本』が出版されたり…、NYタイムズ紙の『トランプ
 大統領の脱税疑惑報道』などもあり…、米政治専門サイトRCPでの
 投票先を尋ねる調査によれば、5日時点で米民主党が48.5%で、
 米共和党が41.3%と、トランプ大統領が率いる米共和党が劣勢になっ
 ている事は市場にも影響を与える可能性があるのではあるまいか…」


『うん。今回の米中間選挙では、共和党は下院で民主党の倍近い40人
 以上が引退するとの事で…、現職の再選率が90%超の中、民主党が
 議席を上積みできる可能性が高いとも言われているからなぁ…。
 米中間選挙には米大統領の信任投票的な意味合いもある事から…、
 もしも米民主党が議席を拡大した場合、2016年11月の米大統領選で
 トランプ氏が勝利したときの「株高とドル円上昇」と逆の動きとなる
 その可能性も排除できないのかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ…。まぁ、トレードは予想で行うものではなく、チャートの事実
 に基づき行うものではあるが…、一応ながら米中間選挙というビッグ
 イベントがあと1か月後に迫っているという事には、留意だけは
 しておいた方がよいのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。前段の話も既に長くなってしまったが、
 今日はいったい何のお話だい? ペンディングになっていた
 「トレードとディフェンス』とやらのお話かい…』


「ふむ。そうじゃのう…。そのお話はまたの機会とさせていただき、
 今日は米国の中間選挙にちなみ、選挙スローガンならぬ
 トレードのスローガンのお話でも一言させてもらうとしようかのう」


『あははっ。まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないかよ。ジイさん』


「トレードは、『得意で勝ちやすい場面だけトレードしよう!』、
 『そうでない時や迷った時にはトレードを控えよう!』、
 そして、わかる場面を増やす為『常にトレードの学習をしよう!』
 というのはトレードのスローガンになりはしまいかのう…」


『あははっ。これらはトレードでトータル収支で勝つために
 「トレードの基本指針3カ条」にできそうだな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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