FX トレードと凡事のお話 その152


週末27日のユーロ圏財務相会合ではギリシャ側の
「6月末の金融支援の期限延長の要求」が退けられ、
ギリシャ破綻とEU離脱の可能性が高まることになりました。

また、上海株式市場が2週間前の高値から2割近い暴落になり、
中国人民銀行が0.25%の追加利下げをしました。


<6月22日(月)>

ドル円が上窓を空けて始まる。
ユーロドルやユーロ円が上窓を空けて始まる。
ポンドドルは前週末レベルで始まる。
ポンド円は上窓を空けて195円台を回復して始まる。
豪ドル円や豪ド米ドルは反発して始まる。
報道「ギリシャ首脳と露首脳がパイプライン計画で一致。」
FT紙「ECBがギリシャ銀への支援枠を拡大。」
その後、ドル円が反落。ユーロ円などクロス円が反落。
ユーロドルがやや反落。ポンド円が195円台を割り込む。
ダウ先物は上昇して始まる。
原油先物は59ドル台後半で推移。
ギリシャ中銀総裁「国内銀行に交渉決裂に備えるよう警告。」
ドル円が軟調に推移。
午前8時頃からユーロドルが小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
クロス円は小幅な揉み合いに。
東京時間が近づく頃からドルストレートが小幅に反落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
日経平均は前週末比0.10円安で始まりプラス圏へ反発。
東京時間序盤はドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンド円や豪ドル円は小幅に揉み合う。
日経平均は100円超の上昇。
午前9時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
ドル円が再び反落して窓を埋め軟調に推移。
ドルストレートが堅調に推移。ポンド円や豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は端午節で休場。
日経平均が150円超の上昇に。
午前10時半頃からドル円が反発。ユーロドルが一時やや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが一時反落。
午前11時頃からポンドドルが再びやや反発して堅調傾向で推移。
ポンド円が195円台を回復。
正午過ぎにドル円が再びやや反落。ポンド円が一時小幅に反落。
ユーロドルが反発して堅調に推移。ユーロ円が堅調に推移。
午後1時頃から豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円がやや堅調傾向で推移。
ポンドドルが一時1.59台を回復。ポンド円が再びやや反発。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。
NZ首相「インフレ目標達成は非常に困難。」
市場反応は限定的。
午後1時半過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
日経平均が200円超の上昇。原油先物が一時60ドル台を回復。
午後2時頃からユーロドルやユーロ円が小幅に反落。
ポンド円が小幅に反落。豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
黒田日銀総裁
「国債買い入れは財政ファイナンスが目的ではない。
長期国債の買い入れは2%物価実現のため。
物価目標の安定持続に充分な手段有している。
金融政策は為替レートを目標にしたものではない。
付利金利の引き上げは出口手段の一つ。
出口の具体的なことを言うのはかえって混乱をもたらす。」
東京時間終盤にかけてドル円が一時再び小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが一時1.14台へ上昇。
ユーロ円が再びやや反発して揉み合う。
日経平均は前週末比253.95円高で大引け。20400円台を回復。
午後3時過ぎにユーロドルが反落。ドル円が反発。
ポンドドルが1.59台を割り込み反落。ユーロ円がやや反落。
ポンド円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル円は堅調に推移。
モスコビシ欧州委員
「ギリシャめぐる22日の会合は決定的なものに。
VATプランと年金もギリシャにとって問題。
ギリシャについて22日の会合で合意が必要。」
ムーディーズ
「周辺国の銀行はギリシャ離脱のリスクに引き続き脆弱。
欧州の銀行はギリシャ離脱リスク対応で備えが改善。」
午後3時半過ぎにポンドドルが反発。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時140円台を回復。
ポンド円が反発。ドル円はやや上昇。
中国上海株式市場は端午節で取引なし。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場が2%超の上昇。英の株式市場が1%超の上昇。
ダウ先物は100ドル超の上昇。原油先物は60ドル台半ばで推移。
ユーロドルが再び反落。ドル円は堅調に推移。
ポンドドルがやや反落。ポンド円や豪ドル円は堅調に推移。
午後4時半近くにドル円が123円台を回復して堅調に推移。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
独仏の株式市場が2.5%超の上昇。
ユーロ円が反落。ポンド円がやや反落。
午後5時過ぎにドル円がやや反落。
報道「ECBがギリシャの銀行向け流動性支援の上限を引き上げ。」
午後5時半頃からユーロドルやポンドドルが反発。
ユーロドルは1.13台前半へ下落。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロ円が反発。
豪ドル円が小幅に反発。ポンド円が一時小幅に反発。
独仏の株式市場が一時3%超の上昇。
ダウ先物が一時150ドル超の上昇。
ドラギECB総裁
「欧州の統合で飛躍的な前進が必要。
通貨同盟の不可逆性を守らなければならない。
各国経済の脆弱性への対策を講じて、
分散が再び収れんへと向かうようにしなければならない。」
午後6時過ぎにポンドドルが再び反落。ポンド円が再びやや反落。
午後6時半頃からドル円が再び反発。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.13台半ばへ反発。ユーロ円が139円台後半へ反発。
午後7時頃から豪ドル米ドルが再び反落。ドル円は堅調に推移。
ポンドドルが1.58台前半へ下落。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が再び反落して195円台を割り込む。
午後7時半近くからユーロドルがやや反落。
午後7時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
午後8時半頃からポンドドルやや反発。豪ドル米ドルが反発。
ポンド円が195円台を回復して揉み合う。豪ドル円が小幅に反発。
ユーロドルやユーロ円は小幅に揉み合う。
午後9時頃からドル円が反落。ユーロドルが反発。
ポンド円が再び反落。豪ドル米ドルが反発上昇。
午後10時頃からポンド円が小幅に反発。
観測報道「ギリシャが債権者側に示した最新提案は
2015年にGDPの0.4%、16年に同1%に相当する
年金節減・増収策が含まれる可能性。」
ユーロドルが堅調に推移。ユーロ円が一時再びやや反発。
ユーログループ議長
「ユーロ圏財務相会合は終了。
週内のギリシャ協議の合意に向け作業中。」
IMF「ギリシャに関する提案を受け取り現在評価中。」
午後10時過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルが上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルやポンドドルが上昇の後にやや反落。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.325%あたりで推移。
原油先物は59ドル台半ばで推移。
午後10時半頃からドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや反落。
欧消費者信頼感指数速報(6月)は予想より強い−5.6。
米中古住宅販売件数(5月)は予想より強い535万件。
ドル円が反発上昇。ユーロドルが小幅に反落。
豪ドル米ドルがやや下落。ポンド円が再び195円台を回復。
ECB「ギリシャ銀のELA上限を878億ユーロに引き上げ。」
ユーロドルが再び上昇。ユーロ円が140円台へ上昇。
米10年債利回りは2.342%あたりに上昇。
独仏の株式市場が3.5%超の上昇に。
午後11時半過ぎにユーロドルが一時1.14台を回復。
深夜12時近くからポンドドルがやや反落。
ポンド円が一時195円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも軟調に推移。
NYダウが一時150ドル超の上昇に。
深夜12時過ぎにポンドドルが反発して再び195円台を回復。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
豪ドル円が揉み合いながらも軟調に推移。
英BBC「ギリシャ経済相によれば
ギリシャが債権団に新たに提出した計画案では
法人や富裕層への増税、そして付加価値税VATの増税がメイン。
年金や公務員給与の追加削減は盛り込まれていない。
電気料金に対する付加価値税VATの増税もない。」
ユーロドルやユーロ円が反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
NY連銀月次報告
「米個人消費は第1四半期の減速から、
回復が加速している兆候は見られない。
天候の回復や雇用改善やエネルギー価格下落にもかかわらず、
個人消費の伸びは精彩を欠いている。」
独仏英の株式市場は大幅高で取引を終える。
ギリシャの株式市場は9%の大幅高で取引を終える。
NYダウは上げ幅を縮小。
ポンド円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円は小幅上下動の揉み合いに。
深夜1時半頃から豪ドル米ドルが当日安値圏で小幅に揉み合いに。
豪ドル円が当日安値圏で小幅な揉み合いに。
ユーロドルやユーロ円は軟調に推移。
カンリフ英BOE副総裁
「賃金は生産性の上昇を見込む。
低賃金労働の時代は予想通り終わった。
金利は金融危機前の平均以下での緩やかな上昇を見込む。
インフレ期待は抑制されている。賃金と生産性を注意深く監視。」
深夜3時頃からドル円か当日高値圏で小幅な揉み合いに。
深夜3時半過ぎにに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落て揉み合う。
深夜4時過ぎにポンド円が小幅に反落。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反落。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
米10年債利回りは2.374%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+103.83ドルで取引を終える。


<6月23日(火)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
クロス円が小幅に揉み合う。
ユーログループ議長
「ギリシャに関して今後数時間は困難な作業。」
午前6時過ぎにユーロドルが一時小幅に反落。
ダウ先物は小幅高で推移。
原油先物は60ドル台前半で推移。
ユンケル欧州委員長
「ギリシャに関するプロセスが今週まとまると確信。
ギリシャの債務救済を議論する時ではない。
ユーログループが成果出すと確信。
今週最終的な合意に達すると確信。」
独首相
「ギリシャ協議は詳細には立ち入らなかった。
ギリシャは依然非常に多くの作業が必要。
ギリシャが必要な作業には時間が非常に限られている。
債務の持続可能性がギリシャ協議の一部。」
ギリシャ首相
「ギリシャの新たな提案は社会的に公正。
債権者との協議は今後48時間続く。
完全で実行可能な解決策達成求める。」
午前7時頃からユーロドルが小幅に上昇。ユーロ円が反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
午前8時頃からドル円が反発して堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が反発。
ポンド円がやや反発して揉み合う。ユーロ円が一時140円台を回復。
東京時間が近づく頃からユーロドルやポンドドルが反落。
日経平均は119.55円高で始まり堅調に推移。
東京時間序盤はドル円が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
ユーロ円がやや反落。ポンド円は揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合う。
日経平均が200円超の上昇に。
午前10時頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.15%安で始まり揉み合う。
豪第1四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比+1.6%。
市場反応は限定的。
午前10時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
中国HSBC製造業PMI速報(6月)は予想より強い49.6。
発表直後は豪ドル買い反応も限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落して揉み合う。
日経平均が300円超上昇して15年ぶりの高値に。
ドル円が123円台後半へ上昇。ドルストレートが軟調に推移。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
午前11時近くにポンドドルが1.58台を割り込み下落。
ポンド円が一時195円台を割り込む。
午前11時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反発。
午前11時過ぎにユーロドルが1.13台を割り込み下落。
ユーロ円が139円台前半へ下落。
午前11半時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.77台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。豪ドル円が再び下落。
ドル円は堅調に推移。ポンド円が小幅に反発。
中国上海株式市場が2%超の下落に。
正午過ぎにドル円が一時やや反落。
ドルストレートが一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.77台を回復。
クロス円が小幅に反発して揉み合う。
ギリシャ報道官「ギリシャは合意により近づいている。」
東京時間午後はドル円が再びやや上昇。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反発。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
ドルストレートがやや反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
午後2時半頃からドル円がや反落。
ポンド円が一時小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発して堅調に推移。
日経平均は前日比381.23円高で取引を終える。年初来高値更新。
午後3時過ぎにドル円が再び反発。ユーロドルが下落。
ユーロ円が再び下落。ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後3時半過ぎにドル円が再び反落。
豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円が95円台後半へ上昇。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが再び上昇して1.58台を回復。
ポンド円が195円台半ばへ上昇。
中国上海株式市場2.19%高で始まる。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は60ドル台前半で推移。
仏製造業PMI速報(6月)は予想より強い50.5、
仏サービス業PMI速報(6月)は予想より強い54.1。
限定的ながらユーロ買い反応。
午後4時過ぎにポンド円がやや反落。
報道「ECBがギリシャ銀向けELAの上限を引き上げる。」
独製造業PMI速報(6月)は予想より強い51.9、
独サービス業PMI速報(6月)は予想より強い54.2。
ユーロドルやユーロ円が一時小幅に上昇して揉み合う。
ドル円がやや下げて小幅に揉み合う。
ポンドドルが反落して1.58台を割り込む。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が反落。
独仏の株式市場が1%超の上昇。
その後、ユーロドルが反落。ドル円が反発。
欧製造業PMI速報(6月)は予想より強い52.5、
欧サービス業PMI速報(6月)は予想より強い54.4。
市場反応は限定的。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
ユーロ円が139円台を割り込む。
午後5時半近くから豪ドル米ドルが下落の後にやや反発。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。豪ドル円が小幅に反落
午後5時半頃からポンドドルが反発。ポンド円が反発。
ユーロドルが一時小幅に反発。
午後6時過ぎにポンドドルが一時1.58台を回復。
午後6時半頃からユーロドルが再び下落。ポンドドルが再び反落。
ユーロ円が軟調に推移。ポンド円が反落。
豪ドル円が軟調傾向で推移。
午後7時頃からドル円が反発。
午後7時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
午後8時過ぎにポンド円がやや反発。ドル円が堅調に推移。
午後8時半過ぎに豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが1.12台を割り込む。ポンドドルが再び下落。
パウエルFRB理事
「今年の成長率は2%程度に。
インフレはドルと原油で抑えられている。
9月利上げの確率は五分五分。
9月と12月の利上げを予想する。12月利上げのほうは不透明。」
米耐久財受注(5月)は予想より弱い前月比−1.8%、
米耐久財受注(除自動車 5月)は予想とおりの前月比+0.5%。
発表直後はドル売り反応。ドル円が反落。
ドルストレートが反発。ユーロドルが一時1.12台を回復。
その後、ドル円が反発して124円台へ上昇。
ドルストレートが再び下落。豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
米住宅価格指数(4月)は予想より弱い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。。
ドルストレートが軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
ポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.42%あたりで推移。
午後10場半頃からドル円が一時小幅に反落。
ドルストレートがやや反発。豪ドル米ドルが0.77台を回復。
原油先物は59ドル台後半で推移。
米新築住宅販売件数(5月)は予想より強い54.6万件、
米リッチモンド連銀製造業指数(6月)は予想より強い+6。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ドル円がやや上昇。ドルストレートがやや下落。
その後、ドル円が124円台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円は小幅に反発。
ポンド円が反落して一時195円台を割り込む。
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
NYダウが上げ幅を縮小。独の株式市場が上げ幅をやや縮小。
深夜12時頃からポンドドルが反発。ドル円が軟調に推移。
深夜12時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロ円が再び軟調に推移。ポンド円円軟調に推移。
独仏英の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。原油先物は61ドル台へ上昇。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円が軟調傾向で推移。
深夜1時過ぎからドル円が反発。
NYダウが反発して再びプラス圏推移に。
独議会関係筋
「ギリシャ議会が週末に救済条件の措置を承認して道筋を整えれば
独議会は29日または30日にギリシャ救済合意について採決可能。」
米2年債の入札では最高落札利回り0.692%、応札倍率3.28倍。
深夜2時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
ギリシャ国務相
「反対派もいるようだが新提案は議会を通過して、
ギリシャ国民の理解も得られると確信している。」
深夜3時半頃からポンドドルやポンド円が反発。
ユーロドルやユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
ウィール英BOE委員
「利上げに向けて準備を。賃金上昇は泡が抜けているというより
むしろ労働市場は音を立てて泡だっている。
金利を変化させるよりも据え置くほうが悪影響が多い。」
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.410%
NY原油(WTI)は61ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+24.29ドルで取引を終える。


<6月24日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が小幅に揉み合う。
ポンドドルやポンド円が小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。
原油先物は61ドル台前半で推移。
豪ドル米ドや豪ドル円が再びやや反発。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。クロス円は揉み合う。
日企業向けサービス価格指数(5月)は予想より強い前年比+0.6%。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「景気は緩やかな回復を続けているとの認識を共有。
緩和した状態にあるとの認識で一致。
多くの委員は量的・質的金融緩和について、
所期の効果を発揮しているとの認識を共有。
何人かの委員は実質金利低下の限界的な効果逓減の可能性を指摘。
予想物価上昇率はやや長い目でみれば
全体として上昇しているとの認識を共有。」
市場反応は限定的。
日経平均は79.90円高で始まる。2000年4月の高値を上回る。
東京時間序盤はドル円がやや下落して軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が一時96円台を回復。
ユーロドルやポンドドルがやや堅調に推移。
ユーロ円は小幅に揉み合う。
ポンド円は一時195円台を回復するも小幅に反落して揉み合う。
午前9時半頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
日経平均は100円超上して1996年12月来の高値に。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.61%高で始まる。
ダウ先物はマイナス圏へ小幅に反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
中国上海株式市場が一時1.5%超の上昇に。
日経済再生相
「今回はバブルではない。
実体経済回復に裏打ちされた株価だと思う。」
午前11時半頃からドルストレートやクロス円がやや反発。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンド円が195円台を回復。
ユーロ円がやや堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午後1時半頃からドル円が上昇して一時124円台を回復。
ユーロドルが一時小幅に反落。
ポンド円が堅調に推移。ユーロ円が堅調傾向で推移。
午後2時過ぎにドル円がやや反落して124円台を割り込む。
ユーロドルが再び反発。ポンドドルが1.57台半ばへ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル米ドルがやや反発。
中国上海株式市場が再び上げ幅を拡大。
午後2時半過ぎユーロドルが一時1.12台を回復。
東京時間終盤にかけてユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円が小幅に反落して揉み合う。
日経平均は前日比58.61円高で取引を終える。
ポンドドルやユーロドルが再び小幅に上昇。ドル円がやや下落。
午後3時半頃からポンドドルやポンド円が上昇。
ユーロドルやユーロ円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落して揉み合う。
仏第1四半期GDP確報は予想とおりの前期比+0.6%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが一時1.58台を回復。
中国上海株式市場は2.48%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時頃からドル円がやや反発。ポンドドルがやや反落。
ユーロ円や豪ドル円が再び小幅に反発して揉み合う。
ドル円が一時再び124円台を回復。
ユーロドルが小幅に揉み合う。豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。
午後4時半頃からポンド円がやや反落。
ドル円が再び反落。ユーロドルや豪ドル米ドルが上昇。
ユーロ円が上昇して一時139円台を回復。豪ドル円が上昇。
ダウ先物がやや下落。原油先物は61ドル台前半で推移。
仏独の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
独IFO景況指数(6月)は予想より弱い107.4。
発表直後はユーロ売り反応。
午後5時過ぎにユーロドルやユーロ円が一時小幅に反落。
ポンドドルが反発。ポンド円が小幅に反発して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
午後5時半頃からユーロドルが再び上昇して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反発。ポンドドルが一時再び1.58台を回復。
独の株式市場が反落して前日比マイナス圏推移に。
その後、ポンドドルが再び反落。豪ドル米ドルが反落。
午後6時頃からドル円が一時小幅に反発。
ギリシャ首相
「債権団がギリシャの提案を受け入れなかった。」
午後6時半頃からドル円やクロス円が反落。
ユーロドルが一時1.12台を割り込み揉み合う。
その後、ユーロドルが一時やや反発。
独仏の株式市場が一時1%超の下落に。ダウ先物が軟調に推移。
ユーログループ議長
「ギリシャに関して作業すべきことはまだ多い。」
報道「債券団はギリシャ政府に修正案を提示。」
報道「ギリシャはEUの修正案を拒否。」
EU当局者
「ギリシャ支援協議は決裂していなく、
今日の協議は予定通り行われる。」
午後7時頃からドル円が反発。
ポンドドルが軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルが一時1.22台を割り込む。
豪ドル円は小幅に反発。ポンド円は小幅に反発。
午後7時半過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+1.6%。
市場反応は限定的。
午後8時半頃からドル円が再び小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが1.12台を再び回復。豪ドル米ドルが小幅に反発。
午後9時頃からポンドドルやポンド円が再び下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。ドル円が小幅に反発。
米第1四半期GDP確報は予想とおりの前期比年率−0.2%、
米第1四半期個人消費は予想より強い前期比+2.1%、
米第1四半期GDP価格指数は予想より強い前期比±0.0%、
米第1四半期コアPCE予想とおりの前期比+0.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
ユーロドルが再び1.12台を割り込む。ドル円が小幅に反発。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや下落。
原油先物が60ドル台へ反落。
ポンドドルやポンド円が小幅に反発。
午後10時近くからドル円が124円台を回復して上昇。
ポンド円が一時195円台半ばへ反発。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.387%あたりで推移。
仏独の株式市場が下げ幅を縮小。
午後10時半過ぎにユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
原油先物が61ドル台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午後11時頃からポンド円が小幅に反落。ポンド円が下落。
豪ドル米ドが0.77台を割り込む。ポンドドルが軟調に推移。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円がやや反発。
ユーロドルは再びやや下落。
EIA石油在庫統計では原油在庫が493.4万バレル減少。
原油先物が60ドル台へ反落。
午後11時半頃から豪ドル円が一時やや反発。ポンド円が再び反発。
ユーロ円が一時139円台を回復。
報道「仏求職者数(5月)は355.22万人と
1.62万人増え過去最悪の状況が継続。」
深夜12時過ぎにポンド円が再び反落。ドル円がやや反落。
深夜12時半過ぎにポンドドルが1.57台を割り込み下落。
ポンド円が195円台を割り込み下落。
ユーロ円が139円台を割り込み反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎに豪ドル米ドルが反発して0.77台を回復。
豪ドル円が一時小幅に反発。
米5年債の入札では最高落札利回り1.710%、応札倍率2.39倍。
深夜2時頃にドル円が124円台を割り込み下落。
ユーロドルが反発して1.12台を回復。ポンドドルが反発。
ポンド円は軟調に推移。豪ドル円が再び下落。
豪ドル米ドルは0.77台背前半へ反発。
米10年債利回りが低下。
深夜2時半過ぎにポンドドルが一時1.57台を回復。
ユーロドルが1.12前半で小幅上下動の揉み合い。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが小幅上下動の揉み合いに。
NYダウが100ドル超下落して軟調に推移。原油先物が軟調に推移。
深夜3時過ぎから豪ドル米ドルが小幅に反落
深夜3時半過ぎからドル円が小幅に反発。
ポンド円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
報道「ギリシャ支援をめぐるユーロ圏財務相会合は、
1時間弱で討議を終了。明日の現地時間午後に協議が再開へ。」
NY時間終盤にかけてユーロドルが1.12台を再び割り込む。
ドル円はやや反発。豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
報道「米上院は貿易促進権限TPA法案を賛成多数で可決。」
米10年債利回りは2.374%。
NY原油(WTI)は60ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−178.00ドルで取引を終える。18000ドル台割れ。


<6月25日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ポンドドルがやや反発して再び1.57台を回復。
ユーロドルが小幅に反発して再び1.12台を回復。
ポンド円がやや反発。ユーロ円が小幅に反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円は小幅に揉み合う。
午前6時頃からドル円が小幅に反発。
報道「7月15日にイエレン議長の半期に1度の議会証言。」
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
原油先物は60ドル台前半で推移。
午前7時半頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。
報道「アトランタ地区連銀のGDP Nowでの
米国4-6月期GDP予想は+2.0%へ上方修正。」
東京時間が近づく頃からポンドドルが小幅に反落。
豪ドル円がやや反発。
日経平均は90.34円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発して堅調に推移。
ポンドドルが反落して1.57台を割り込む。ポンド円がやや反落。
ユーロドルやユーロ円は小幅に揉み合う。
日経平均が一時100円超の下落になるも下げ幅を一時縮小。
仲値過ぎにドル円が一時やや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.46%高で始まる。
午前10時半頃からユーロドルが反落して一時1.12台を割り込む。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
午前11時近くからドル円が反落して軟調に推移。。
ユーロドルが1.12台を回復して反発。ユーロ円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが再び反発して堅調に推移。豪ドル円は揉み合う。
ポンドドルが一時1.57台を回復。ポンド円は軟調に推移。
正午頃からユーロ円が反落。
東京時間午後はドル円が123円台半ばで小幅に揉み合う。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルがやや軟調に推移。
ポンド円が194円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均がマイナス圏で揉み合う。
午後2時半過ぎにユーロドルが1.12台を割り込む。
ドル円が一時小幅に反発。
日経平均は前日比96.63円安で大引け。
独GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より弱い+10.1。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにユーロドルが一時1.12台を回復して反発。
ドル円が一時やや反落した後に反発。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円が揉み合う。豪ドル円は揉み合う。
ポンド円が194円台を回復。
米10年債利回りが上昇。中国上海株式市場が2.5%超の下落に。
午後3時半近くから豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが再び1.12台を割り込み下落。ユーロ円がやや反落。
ドル円は堅調に推移。ポンド円が堅調に推移。ポンドドルが反発。
報道「中国人民銀行が定例オペを再開。利下げ観測が後退。」
中国上海株式市場が一時4.3%超の急落に。
渡辺JBIC総裁 
「黒田日銀総裁の円安発言に特段違和感はない。
米国が1回や2回利上げしてもそれほどドル高にはならない。
円安は年内に今の水準から動かないだろう。
米利上げは80-90年代のようにグローバルな影響を
与えることにはならないだろう。」
中国上海株式市場は前日比3.46%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルが1.57台へ反発上昇。
ユーロドルが1.12台へ反発。ユーロ円が反発。
豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
独の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は小幅な揉み合いに。
ユーロドルやユーロ円がやや反落して揉み合う。
午後4時半頃からポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
午後5時過ぎから豪ドル米ドルが反発。
独の株式市場がプラス圏へ反発。
報道「債権団がギリシャ首相に妥協案を提出するよう求めた。」
午後5時半過ぎにユーロドルが1.12台を割り込み下落。
ポンドドルが1.57台を割り込み反落。豪ドル円が反落。
ドル円が123円台前半へ反落。ユーロ円が138円台を割り込み下落。
ポンド円が再び194円台半ばへ下落。豪ドル円がやや反落。
午後6時半頃からユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
ユーロ円が138円台を回復して反発。
ポンド円がやや反発。豪ドル円がやや反発。
仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
EU報道官
「債権団は全員一致でギリシャ新提案に合意。
新提案をユーロ圏財務相会合に送付。
今回の提案は合意に向けた土台になる。」
午後7時頃からドル円が123円台後半へ反発。
ポンドドルが1.57台を回復して反発。
ユーロドルが一時1.12台を回復して反発。
ユーロ円が138円台半ばへ反発。ポンド円が194円台前半へ反発。
独仏の株式市場が上昇。ダウ先物が一時100ドル超の上昇。
報道「ギリシャと債権団は別々の文書をユーログループに提出。」
ブルームバーグ
「ギリシャと債権団はユーログループ会合前には合意に達せず。」
独財務相
「ギリシャ協議の相違が大きくなっている。充分な進展はない。
ギリシャは行動しなければならないことを理解する必要。」
ユーロドルやユーロ円がやや反落。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。英の株式市場がマイナス圏へ反落。
原油先物は一時60ドル台を割り込む。ダウ先物が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。
午後8時過ぎにドル円がやや反落。ポンドドルは堅調傾向で推移。
午後9時過ぎにユーロドルが一時1.12台を回復して反発。
米個人所得(5月)は予想とおりの前月比+0.5%、
米個人消費支出(5月)は予想より強い前月比+0.9%、6年ぶり高水準
米PCEデフレータ(5月)予想とおりの前年比+0.2%、
米PCEコアデフレータ(5月)は予想とおりの前年比+1.2%、
米新規失業保険申請件数予想より強い27.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い224.7万人。
発表直後はドル買い反応。ドル円が一時上昇。
ドルストレートが一時やや反落。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反発。ユーロ円が小幅に反落。
その後、ポンドドルが再び上昇。ドル円がやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。原油先物は59ドル台で推移。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
午後10時半頃からドル円が一時やや下落。
ユーロドルが一時1.12台を割り込み反落。ユーロ円がやや反落。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
その後、ドル円がやや反発。ポンドドルやポンド円が反落。
米10年債利回りが2.42%へ上昇。
EU当局者「ユーログループ会合は中断。ギリシャ巡り合意見えず。」
報道「ユーロ圏財務相会合が終了。次は27日に再開。」
IMF報道官
「6月30日の支払い期限を延長するつもりはない。
IMFは他のEU、ECBと同じ考えを持っている。」
ドル円が再び小幅に反落。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
深夜12時頃からポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
深夜12時半頃に豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
独株式市場は小幅高で取引を終える。
英仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時半過ぎにドルストレートがやや反発。
米7年債の入札では最高落札利回り2.153%、応札倍率2.38倍。
米10年債利回りが低下。
NYダウがマイナス圏へ反落。
ドル円がやや軟調傾向で推移。
深夜2時半頃からドル円が揉み謂あながらもやや反発。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが1.12台を挟んで小幅に揉み合う。
ユーロ円やポンド円が小幅上下動の揉み合い。
深夜3時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
豪ドル円は軟調傾向の揉み合い。
米10年債利回りは2.403%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−75.71ドル取引を終える。


<6月26日(金)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円がやや反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
EU大統領「ギリシャの物語はハッピーエンドになるだろう。」
独首相
「ギリシャ協議は29日の金融市場の取引開始までに合意する必要。」
市場反応は限定的。
ドル円が堅調傾向で推移。
RBNZ「NZドルは正当化不可能な水準が続いている。」
NZドル米ドルやNZドル円が急落。
午前6時半過ぎにユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンド円がやや反落。ポンドドルが一時小幅に反落。
ダウ先物は小幅高で推移。
原油先物は59ドル台後半で推移。
午前7時半過ぎ頃からドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
NZ貿易収支(5月)は予想より強い+3.5億NZドル。
発表直後はNZドル買い反応。NZドル米ドルやNZドル円が反発。
豪ドル米ドルが小幅に反発。
午前8時頃からユーロドルやユーロ円が一時小幅に反発。
ポンドドルが小幅な揉み合いに。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
日全国消費者物価指数(5月)は予想より強い前年比+0.5%、
日全世帯家計調査消費支出(5月)は予想より強い前年比+4.8%、
日失業率(5月)は予想とおりの3.3%。
市場反応は限定的。
午前8時半過ぎに豪ドル米ドルが再び反落。豪ドル円が軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
日経平均は12.97円安で始まり軟調傾向で推移。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルがやや軟調に推移。
日経済再生相
「着実にデフレを脱しつつある。
アベノミクスが次第に効果を現していると評価。」
午前9時過ぎにドル円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
独首相「EU首脳はギリシャへの債務減免を議論しなかった。
明日のユーロ圏財務相会合はギリシャにとって決定的なものに。
ギリシャにとって時間はとてもとても厳しい。
ギリシャ合意が浮上するかどうか言えない。
ギリシャ合意への政治的な意思はある。」
午前10時頃からユーロドルやポンドドルが一時小幅に反発。
午前10時半近くからドル円が再び下落。
クロス円が軟調に推移。豪ドル円が95円台前半へ下落。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は2.82%安で始まり軟調に推移。
日経平均が一時100円超の下落。ダウ先物が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ユーロドルが再びやや下落。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ポンドドルが再び小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円が138円台を割り込む。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。
午前11時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が一時5%超の下落に。
午前11時半頃から豪ドル米ドルが反落して揉み合う。
正午近くからポンドドルがやや上昇。
正午過ぎにドル円が反発。ポンド円やユーロ円が反発。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小して反発。
豪ドル米ドルが再びやや反落。豪ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロ円が138円台を回復。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
報道「JPモルガン・チェースは日本の4-6月期GDP成長率見通しを
従来の1.5%から0.0%に引き下げた。」
午後1時半近くからポンドドルが小幅に反落。
ドル円が一時123円台半ばへ反発。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
午後1時過ぎにドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
日経平均が再びやや反落。
午後2時過ぎにユーロ円が一時再び138円台を割り込む。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場が6%超の下落に。
東京時間終盤にかけてドル円が小幅に反発。
クロス円が小幅に反発。
日経平均は65.25円安の20706.15円で週の取引を終える。
独輸入物価指数は予想より弱い前年比−0.8%。
発表直後は限定的ながら一時ユーロ売り反応。
その後、ユーロドルが反発して一時1.12台を回復。
ユーロ円は138円台前半へ反発。ポンド円がやや反発。
ドル円が123円台半ばへ反発。
午後3時半頃からポンドドルがやや反発。
中国上海株式市場が一時8%超の下落に。
豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。豪ドル円が軟調に推移。
仏財務相「ギリシャで資本規制実施なら敗北認めたことになる。」
中国上海株式市場は7.40%安で取引を終え。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物が一時やや反落。
午後4時過ぎにポンドドルが反落。
ポンド円が一時194円台を割り込む。
ユーロドルが一時やや反落。ユーロ円が一時やや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。ドル円がやや反落。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
ギリシャ財務相
「低い年金支給水準の一段のカットは不合理。
ギリシャの最近の提案はバランスがとれたものになっている。
ギリシャの債務再編を要求する。」
ユーロドルが1.12を挟んで揉み合う。
その後、豪ドル米ドル0.77台を回復して反発。
豪ドル円が95円台を回復してやや反発。
ポンド円が194円台を回復。ポンドドルが反発。
ユーロドルが1.12台前半へ反発。ユーロ円がやや反発。
午後4時半過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
ダウ先物がやや反発。原油先物は59ドル台半ばで推移。
午後5時過ぎにポンドドルが上昇の後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が上昇の後にやや反落して揉み合う。
ユーログループ議長
「ギリシャ合意は27日中に必要。
27日中に合意が必要なのはまずはギリシャ。
その後に多くのユーロ圏諸国で議会を通過させる必要がある。
最終的に必要なのはギリシャを軌道に戻すパッケージ。
多数の措置が必要になる。」
午後5時半頃からドル円が再びやや上昇。
報道「ECBがギリシャ銀行向けELAを据え置く。」
午後6時頃から豪ドル米ドルが再び0.77台を割り込み下落。
豪ドル円が下落。ユーロドルが1.12台を割り込み反落。
ポンドドルが反落。
午後6時半頃からユーロ円がやや反落。
午後7時頃からドル円が小幅に反落。ポンドル円が反落。
独財務省報道官
「27日のユーロ圏財務相会合が決定的になる。
ギリシャ合意には首脳らの正式承認は必要ないだろう。
独連邦議会下院が行動する前にギリシャ議会の採決が必要。
債権団からのギリシャへの提案内容は非常に寛大。」
午後7時半近くからユーロドルが一時反発。
ポンドドルが小幅に反発。ユーロ円やポンド円がやや反発。
仏独の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物やや堅調に推移。
独財務相
「ユーロ圏にとってより重大なリスクは信頼性を失うこと。
ギリシャからの結果は五分五分。」
午後8時過ぎにドル円が再び上昇して堅調に推移。
ポンドドルが再びやや下落。ユーロドルが1.12を挟んで揉み合う。
ユーロ円は堅調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
豪ドル円は94円台へ下落。
独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ポンド円が堅調に推移。
報道「債権者はギリシャに5ヶ月間のプログラム延長を提案。
提案は、EFSFからの資金87億ユーロ、SMPの利益33億ユーロ、
IMFから35億ユーロなどを想定。」
ドル円が123円台後半へ上昇。
午後9時過ぎに豪ドル円や豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
米10年債利回りが2.44%あたりに上昇。
午後10時半過ぎにユーロドルが下落。ユーロ円が反落。
豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が再び反落。
ドル円が堅調に推移。ポンド円は堅調に推移。
ポンドドルは軟調傾向で推移。
ギリシャ首相「ギリシャ政府は最終通告を拒否する。」
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ユンケル欧州委員長「ギリシャ合意の結論は現実的。」
午後10時半近くからドルストレートが下げ幅を縮小。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反発。
独の株式市場が再びプラス圏へ反発。
原油先物が59ドル台前半へ下落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.465%あたりで推移。
ポンドドルが反発。ポンド円が195円台を回復。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
原油先物が一時59ドル台を割り込む。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(6月)は予想より強い96.1。
発表直後はドル買い反応も限定的。
午後11時過ぎにユーロドルやユーロ円が反発。
ポンドドルやポンド円が上昇。
報道「ギリシャが救済プログラム延長の債権者案を拒否。」
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
豪ドル円が当日安値圏で小幅に揉み合う。
ユーロ圏の政府高官
「27日の財務相会合ではギリシャのデフォルトから
域内の各国経済と銀行を守るために
どのようにプランBを実施するかについて協議することになる。」
午後11時半過ぎにユーロドルが1.11台半ばへ下落。
ユーロ円が反落。ポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
ドル円が揉み合いながらも上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反発。
NYダウ一時が100ドル超の上昇。
深夜12時半近くからポンドドルやポンド円が反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルが一時再び反落して揉み合う。
ポンドドルが再び反落して揉み合う。
ユーロ円が一時やや反落して揉み合う。
ポンド円がやや反落して揉み合う。
原油先物が59ドル台半ばへ反発。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場が前日比マイナス圏で取引を終える。
豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや反発。
ポンドドル揉み合いながらも軟調に推移。
ポンド円が195円台を割り込み揉み合いながらも軟調に推移。
豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
報道「ギリシャの年間の財政赤字と債務償還に必要な資金の合計が
GDP比でIMFが基準としている15%を下回っているため
EUは3年間の支援があればギリシャは債務減免は不要と判断。」
深夜1時半頃からドル円がやや反落。ユーロドルが再び反発。
S&P「仏の格付けをAAに維持。見通しもネガティブのまま。」
深夜3時過ぎにポンドドルが反落。ユーロ円がやや反発。
深夜3時半頃からポンド円がやや反発。
ユーロ円が揉み合いながらも堅調に推移。
終盤にかけてポンド円が再び195円台を回復。豪ドル円がやや反発。
ドル円が小幅に反発。ユーロドルが小幅に反落。
報道「ギリシャの地元TVによると、チプラス首相は
国民投票を実施する意向。7月5日に実施の可能性。」
米10年債利回りは2.474%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+56.32ドルの17946.68ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<6月29日(月)>

朝8時50分に日鉱工業生産速報(5月)、日小売販売額(5月)、
午後5時半に英消費者信用残高(5月)、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(6月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(6月)、
夜9時半に加鉱工業製品価格(5月)、加原料価格指数(5月)、
夜11時に米中古住宅販売成約(5月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<6月30日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(5月)、
朝8時05分に英GFK消費者信頼感調査(6月)、
午前10時にNBNZ企業信頼感(6月)、
午後2時に日新築住宅着工戸数(5月)、
午後3時45分に仏生産者物価指数(5月)、仏消費支出(5月)、
午後4時にスイスKOF景気先行指数(6月)、
午後4時55分に独失業者数(6月)、独失業率(6月)、
午後5時半に英第1四半期GDP確報、英第1四半期経常収支、
午後6時に欧消費者物価指数速報(6月)、欧失業率(5月)、
夜9時半に加GDP(4月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(4月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(6月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(6月)、
などが予定されています。
(NZ)・独・英・欧・加・米の指標には注目です。
そして、この日がギリシャ支援プログラムの期日で、
ギリシャがIMFへの支払期日を迎えます。


<7月1日(水)>

※香港・加が休場

朝8時50分に日銀短観大企業製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観大企業製造業先行き、
同朝8時50分に日銀短観大企業非製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観大企業非製造業先行き、
同朝8時50分に日銀短観設備投資計画、
午前10時に中国製造業PMI(6月)、中国非製造業PMI(6月)、
午前10時半に豪住宅建設許可件数(5月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(6月)、
午後4時半にスイス製造業PMI(6月)、
午後4時45分に伊製造業PMI(6月)、
午後4時50分に仏造業PMI確報(6月)、
午後4時55分に独造業PMI確報(6月)、
午後5時に欧造業PMI確報(6月)、
午後5時半に英製造業PMI(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
午後8時半に米チャレンジャー人身削減数(6月)、
夜9時15分に米ADP雇用統計(6月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(6月)、米建設支出(5月)、
などが予定されています。
日・中国・(豪)・英・米の指標には注目です。
そして、この日からルクセンブルグがEU議長国に就任となります。


<7月2日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(5月)、
午後5時半に英建設業PMI(6月)、
午後6時に欧生産者物価指数(5月)、
午後8時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜9時半に米非農業部門雇用者数(6月)、米失業率(6月)、
同9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米製造業新規受注(5月)、
などが予定されています。
豪・(英)・欧・米の指標には注目です。


<7月3日(金)>

※米が独立記念日の振替休日

午前10時半に豪小売売上高(5月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(6月)、
午後4時45分に伊サービス業PMI(6月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI確報(6月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(6月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(6月)、
午後5時半に英サービス業PMI(6月)、
午後6時に欧小売売上高(5月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・欧の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月29日-7月3日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが94.28で始まり堅調傾向で推移して
95.65で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.474%に上昇しました。
NYダウは週間69.27ドル下落。17946.68ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) ギリシャから新提案が提出されたこ
とでギリシャ問題の解決期待に週初22日に上窓を空けて122.95で
始まりましたが、ギリシャ中銀総裁の「国内銀行に交渉決裂に備える
よう警告。」との発言も背景に窓を埋めて東京時間仲値過ぎに週安値
となる122.56へ下落しました。その後、日経平均が250円超上昇す
るなか切り返し堅調に推移して、ロンドン時間に入り独仏の株式市場
が2%超上昇して、ドラギECB総裁の「欧州の統合で飛躍的な前進が
必要。通貨同盟の不可逆性を守らなければならない。」との発言もあ
るなか午後7時過ぎに123.34へ上昇しました。その後、ユーロ圏財
務相会合でギリシャ合意に至らず再協議になったことも背景にNY時
間常磐に一時123.01へ反落しましたが、NYダウが100ドル超上昇し
て米中古住宅販売件数も市場予想より強い結果となるなか堅調に推移
しました。その後、ユンケル欧州委員長の「ギリシャに関するプロセ
スが今週まとまると確信。」との発言もあるなか、翌23日の東京時間
に日経平均が300円超の大幅高となったことも背景に午後にかけて
123.78へ上昇しました。その後、やや反落してロンドン時間序盤にか
けて揉み合いになりましたが、パウエルFRB理事の「今年の成長率は
2%程度に。インフレはドルと原油で抑えられている。9月利上げの確
率は五分五分。9月と12月の利上げを予想する。12月利上げのほう
は不透明。」との発言を背景に反発して、予想より弱い結果となった
米耐久財受注に一時押しとなるも堅調に推移して124.18へ上昇しま
した。その後、NYダウの取引が始まる頃から反落して、市場予想より
強い結果となった米新築住宅販売件数や米リッチモンド連銀製造業指
数を受けて一時反発するも、上昇して始まったNYダウが上げ幅を縮
小するなか反落して、ロンドンフィックス過ぎに123.64へ下落しま
した。その後、切り返してNY時間終盤にかけて124.00へ反発しまし
たが、その後、再びやや反落して、翌24日の東京時間の前半にかけ
て小幅な揉み合いになりました。その後、東京時間午後にクロス円の
上昇を背景に一時124円台を回復しましたが、ロンドン時間序盤にか
けて124円を挟む上下動の揉み合いになりました。その後、ギリシャ
首相の「債権団がギリシャの提案を受け入れなかった。」との発言や
「ギリシャはEUの修正案を拒否。」との報道があり、独仏の株式市場
が一時1%超の下落になるなか123.71へ反落しましたが、EU当局者
の「ギリシャ支援協議は決裂していなく協議は予定通り行われる。」
との発表を背景に切り返して、その後、米第1四半期GDP確報は予想
とおりとなるも米第1四半期個人消費が想より強い結果となったこと
も背景にロンドンフィックスにかけて週高値となる124.37へ上昇し
ました。その後、クロス円の軟調やNYダウの軟調も背景に反落して
米10年債利回りが低下するなか深夜2時半過ぎに123.76へ下落する
展開になりました。その後、翌25日の東京時間仲値過ぎにかけて小
幅な揉み合いになりましたが、その後、東京時間午後にかけて123円
台半ばへ反落しました。その後、揉み合いを経て、東京時間終盤から
米10年債利回りの上昇を背景に123円台後半へと反発しましたが、
その後、ロンドン時間に入りクロス円の軟調も背景に一時123.31へ
下落しました。その後、EU報道官の「債権団は全員一致でギリシャ新
提案に合意。新提案をユーロ圏財務相会合に送付。」との発表も背景
に123円台後半へ反発しましたが、「ギリシャと債権団はユーログル
ープ会合前には合意に達せず。」との報道も背景に揉み合いになりま
した。その後、NY時間に入り米個人消費支出や米新規失業保険申請件
数など米経済指標が市場予想より強い結果となったことを背景に一時
上昇するも続かず、EU当局者の「ユーログループ会合は中断。ギリシ
ャ巡り合意見えず。」との発表や、「ユーロ圏財務相会合が終了。次は
27日に再開。」との報道があるなか、翌26日のオセアニア時間にかけ
て小幅上下動の揉み合いが続きました。その後、市場予想より強い結
果となった日全国消費者物価指数には反応薄でしたが、独首相の「EU
首脳はギリシャへの債務減免を議論しなかった。(中略)ギリシャ合意
が浮上するかどうか言えない。」との発言も背景に反落して、日経平
均が一時100円超の下落となるなか、クロス円の軟調も背景に東京時
間前半に123.23へ下落しました。その後、日経平均が下げ幅をやや
縮小するなかクロス円の反発も背景に切り返して、ギリシャを巡る報
道に揺れながら123円台半ばで小幅上下動の揉み合いになりました。
その後、独財務相の「ユーロ圏にとってより重大なリスクは信頼性を
失うこと。ギリシャからの結果は五分五分。」との発言があるなか、
米10年債利回りの上昇を背景に反発して堅調推移になりました。
その後、市場予想より強い結果となったミシガン大学消費者信頼感指
数確報への反応は限定的でしたが、ユーロドルの下落に伴うドル買い
も背景にNYダウ一時が100ドル超の上昇となるなかロンドンフィッ
クスにかけて123.98へ上昇しました。その後、ユーロドルの反発に
伴うドル売りも背景に週末調整もあったかやや反落して123.84で週
の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは124.00の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は23日の高値の
124.18のポイント、さらに上昇した場合は先週高値の124.37のポイ
ントから17日のNY時間深夜の高値124.44のポイント、ここを上抜
けた場合は9日東京時間の戻り高値124.73のポイント、さらに上昇
した場合は125.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は5日の
高値125.85のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは23日のNY時間深夜の押し目123.64
から23日のロンドン時間の押し目123.55のポイントを巡る攻防が注
目されます。ここを下抜けた場合は25日の安値123.31から26日の
安値123.22のポイント、さらに下落した場合は123.00の「00」ポイ
ント、ここを下抜けた場合は先週安値122.56のポイント、さらに下
落した場合は18日の安値122.47から10日の安値122.45のポイント
さらに下落した場合は122.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のドル円相場は経済指標では、29日の米中古住宅販売成約、30
日の米シカゴ購買部協会景気指数と米消費者信頼感指数、7月1日の
日銀短観と米ADP雇用統計と米ISM製造業景況指数、2日の米雇用統
計と米製造業新規受注、などが注目されます。


先週のドル円は、ギリシャ問題を巡る報道に揺れながらも、日経平均
の堅調やパウエルFRB理事の発言を背景に週間レベルでは123円台の
後半に上昇する相場展開になりましたが、週末27日のユーロ圏財務
相会合ではギリシャ側の「6月末の金融支援の期限延長の要求」を退
けて、ギリシャ側が実施を表明した「EU側の財政改革案を巡る国民投
票」を事実上拒否したことで、ギリシャの破綻とEU離脱の可能性が
より高まり、今週初は株式市場も荒れ模様になりドル円相場もリスク
回避の相場展開となる可能性が高そうです。

ギリシャ財務相は「デフォルト回避へ戦い続ける。」と発言していて
6月30日までに土壇場での進展の可能性もわずかに残されていますが
引き続きギリシャを巡る情勢に警戒が必要です。
また、今週2日には米独立記念日の振り替え休日の関係で繰り上げ発
表となる米雇用統計が予定されていて注目されますが、今週のドル円
相場は週前半のギリシャ問題と週後半の米雇用統計にボラタイルな相
場展開となる可能性が高くリスク管理をしっかり行いトレードに臨み
たいものです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) ギリシャから新提案が提出され
たことでギリシャ問題の解決期待に週初22日に上窓を空けて1.1374
で始まり、ギリシャ中銀総裁の「国内銀行に交渉決裂に備えるよう警
告。」との発言に一時やや反落しましたが、その後は堅調に推移して
東京時間終盤にかけて1.1403へ上昇しました。その後、ロンドン時
間に入るとモスコビシ欧州委員の「ギリシャめぐる22日の会合は決
定的なものに。VATプランと年金もギリシャにとって問題。(後略)」
との発言やムーディーズの「周辺国の銀行はギリシャ離脱のリスクに
引き続き脆弱。欧州銀行はギリシャ離脱リスク対応で備えが改善。」
との発表があるなか、ドル円の上昇に伴うドル買いも背景に1.1311
へ反落しましたが、ドラギECB総裁の「欧州の統合で飛躍的な前進が
必要。通貨同盟の不可逆性を守らなければならない。(後略)」との発
言があるなか切り返して、「ギリシャが債権者側に示した最新提案は
2015年にGDPの0.4%、16年に同1%に相当する年金節減・増収策が
含まれる可能性。」との観測報道があるなか揉み合いながらも堅調に
推移して、ユーロ圏財務相会合は合意に至らず終了しましたが、ユー
ログループ議長の「(前略)週内のギリシャ協議合意に向け作業中。」
との発表があるなか、市場予想より強い結果となった欧消費者信頼感
指数速報には反応薄ながら、ECBの「ギリシャ銀のELA上限を878億
ユーロに引き上げ。」との発表も背景にロンドンフィックスにかけて
週高値となる1.1409へ上昇しました。その後、英BBCの「ギリシャ
経済相によればギリシャが債権団に新たに提出した計画案では法人や
富裕層への増税、そして付加価値税VATの増税がメイン。年金や公務
員給与の追加削減は盛り込まれていない。電気料金に対する付加価値
税VATの増税もない。」との報道があるなか、NY時間の終盤にかけて
1.1320へ反落しました。その後、翌23日のオセアニア時間にユンケ
ル欧州委員長の「ギリシャに関するプロセスが今週まとまると確信。
(中略)ユーログループが成果出すと確信。今週最終的な合意に達する
と確信。」との発言も背景に1.1346へ反発しましたが、東京時間に入
るとドル円の上昇に伴うドル買いを背景に東京時間前半に1.1254へ
下落しました。その後、東京時間後半にギリシャ報道官の「ギリシャ
は合意により近づいている。」との発表があるなか1.1283へ反発しま
したが、その後、再びドル円の上昇に伴うドル買いを背景に反落して
「ECBがギリシャ銀向けELAの上限を引き上げ。」との報道や独製造業
PMI速報および独サービス業PMI速報が市場予想より強い結果となっ
たことを背景に一時反発するも、軟調傾向で推移しました。その後、
パウエルFRB理事の「(前略)9月利上げの確率は五分五分。9月と12
月の利上げを予想する。(後略)」との発言を背景とするドル買いに軟
調に推移して、予想より弱い結果となった米耐久財受注に一時反発す
るもNY時間序盤にかけて1.1134へ下落しました。その後、ドル円の
反落に伴うドル売りに反発して、市場予想より強い結果となった米新
築住宅販売件数や米リッチモンド連銀製造業指数を受けて一時反落す
るも、ロンドンフィックス過ぎに1.1197へ反発しました。その後、
再びやや反落して、翌24日の東京時間前半にかけて1.11台後半で小
幅な揉み合いになりましたが、東京時間午後から揉み合いながらも反
発して、ロンドン時間に入り市場予想より弱い結果となった独IFO景
況指数への反応は限定的で1.1234へ戻しました。その後、ギリシャ
首相の「債権団がギリシャの提案を受け入れなかった。」との発言や
「ギリシャはEUの修正案を拒否。」との報道があり、独仏の株式市場
が一時1%超の下落になるなか1.12台を割り込みましたが、EU当局
者の「ギリシャ支援協議は決裂してなく協議は予定通り行われる。」
との発表に再び1.12打を回復する揉み合いになりました。その後、
米第1四半期GDP確報は予想とおりとなるも米第1四半期個人消費が
想より強い結果となったことも背景に再び1.12台を割り込み1.11台
後半で揉み合いになりました。その後、深夜2時過ぎに米10年債利
回りの低下を背景に再び1.12台を回復しましたが、その後、翌25日
の東京時間終盤にかけて1.12を挟む小幅上下動の揉み合いになりま
した。その後、ロンドン時間に入り「債権団がギリシャ首相に妥協案
を提出するよう求めた。」との報道があるなか1.1153へ下落しました
が、その後、EU報道官の「債権団は全員一致でギリシャ新提案に合
意。新提案をユーロ圏財務相会合に送付。」との発表を背景に1.1224
へ反発しました。しかしその後、「ギリシャと債権団はユーログルー
プ会合前には合意に達せず。」との報道に再びやや反落して、その後
NY時間に入り米個人消費支出や米新規失業保険申請件数などが市場予
想より強い結果となったことを背景に軟調傾向の揉み合いになって、
その後、EU当局者の「ユーログループ会合は中断。ギリシャ巡り合意
見えず。」との発表や、「ユーロ圏財務相会合が終了。次は27日に再
開。」との報道があるなか、翌26日のオセアニア時間にかけて1.12
を挟む小幅な揉み合いになりました。その後、独首相の「EU首脳はギ
リシャへの債務減免を議論しなかった。(中略)ギリシャ合意が浮上す
るかどうか言えない。」との発言も背景に1.12台を割り込み反落して
東京時間終盤にかけて1.11台後半で小幅な揉み合いになりました。
その後、ロンドン時間に入り1.1219へ反発しましたが、再び反落し
て、独財務相の「ユーロ圏にとってより重大リスクは信頼性を失うこ
と。ギリシャからの結果は五分五分。」との発言があるなか、ドル円
の上昇に伴うドル買いも背景に軟調に推移して、「債権者はギリシャ
に5ヶ月間のプログラム延長を提案。提案はEFSFからの資金87億ユ
ーロ、SMPの利益33億ユーロ、IMFから35億ユーロなどを想定。」と
の発表があるも、ギリシャ首相が「ギリシャ政府は最終通告を拒否す
る。」と発言して、「ギリシャが救済プログラム延長の債権者案を拒
否した。」ことが伝わり、ユーロ圏の政府高官が「27日の財務相会合
ではギリシャのデフォルトから域内の各国経済と銀行を守るためにど
のようにプランBを実施するかについて協議することになる。」と発
言したことを背景に週安値となる1.1129へ下落する展開になりまし
た。その後、「EUは3年間の支援があればギリシャは債務減免は不要
と判断。」との報道があるなか揉み合いになりましたが、週末調整の
動きもあったかやや反発して、「ギリシャの地元TVによるとチプラス
首相は国民投票を実施する意向。7月5日に実施の可能性。」との報道
がされるなか1.1164で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1200の「00」の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は24日か
ら26日にかけての揉み合い上辺の1.1234のポイント、さらに上昇し
た場合は23日東京時間終盤の戻り高値1.1282から1.1300の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は23日のオセアニア時間の戻り高値
1.1346のポイント、さらに上昇した場合は1.1400の「00」ポイント
から先週高値の1.1409のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.1129のポイント、ここ
を下抜けた場合は1.1100の「00」ポイント、さらに下落した場合は
5日の安値1.1048のポイント、ここを下抜けた場合1.1000の「000」
ポイント、さらに下落した場合は1日のNY時間の戻り高値1.0978の
ポイント、ここを下抜けた場合は1.0900の「00」ポイント、さらに
下落した場合は1日の安値1.0887を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、29日の独消費者物価指数速報
30日の独失業者数と独失業率と欧消費者物価指数速報と欧失業率、
7月2日の欧生産者物価指数と欧ECB理事会議事録要旨、3日の欧小
売売上高、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、29日の米
中古住宅販売成約、30日の米シカゴ購買部協会景気指数と米消費者信
頼感指数、7月1日の米ADP雇用統計と米ISM製造業景況指数、2日の
米雇用統計と米製造業新規受注、などが注目されます。


先週のユーロドルは、ギリシャ問題によるユーロ売りとパウエルFRB
理事の発言を背景とするドル買いに週間レベルで1.11台半ばへ下落
する展開になりましたが、週末27日のユーロ圏財務相会合では前述
のようにギリシャ側の「6月末の金融支援の期限延長の要求」を退け
られ、ギリシャ側が実施を表明した「EU側の財政改革案を巡る国民投
票」を事実上拒否されたことで、ギリシャの破綻とEU離脱の可能性
がより高まり、今週初のユーロドルは荒れ模様で始まる可能性が高そ
うです。

前述のように、ギリシャ財務相は「デフォルト回避へ戦い続ける。」
と発言していて、6月30日までに土壇場での進展の可能性もわずかに
残されていますが、引き続きギリシャを巡る情勢に警戒が必要です。
そして、今週2日には米雇用統計の発表が控えていて、今週のユーロ
ドルはボラタイルな相場展開となる可能性が高くリスク管理をしっか
り行いトレードに臨みたいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その152 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百五十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。週末27日のユーロ圏財務相会合では
 ギリシャ側の「6月末の金融支援の期限延長の要求」が
 拒否されることになったな…。』


「ふむ…。そうであったのう。溜口剛太郎殿。
 ギリシャの銀行のATMの前には現金引き出しの長蛇の列ができ、
 約3分の1のATMで一時、紙幣切れとなったそうじゃ…。
 今後の資本規制の有無も注目されるが…、
 30日まで後2日あることで土壇場の進展の可能性は僅かにあるも、
 ギリシャのデフォルトとEU離脱が濃厚となってきたのう…。
 ユーロ圏財務相らはギリシャのデフォルトから
 域内の各国経済と銀行を守るために、
 どのようにプランBを実施するかの協議の段階に入っていて、
 28日にギリシャ議会で7月5日の国民投票が可決されたが、
 時すでに遅しなのではあるまいか…。」


『ギリシャ国民の約4分の1が年金受給者で、
 歳出の約8割が国家公務員の給与と年金支払いというから、
 いつかギリシャは破綻する運命だったのかもしれないけど…、
 今週のユーロドル相場はどうなるのかねぇ…。』


「ふむ…。これまでユーロドルはギリシャ問題がありながら、
 2010年のときのように『最終的にEUはギリシャを助ける』との
 根強い楽観論と、海運に関わる対露の地政学的リスクから
 『EUは最終的にギリシャを助けざるを得ない』との観測とともに、
 4月下旬からの独10年債利回りの上昇などを背景に、
 一見すると不可解なほどに強さも見せていたが…、
 そして近頃はユーロ・キャリーのリスクオフでの巻き戻しによる
 ユーロ買い戻しもあって、一時1.14台を回復するなど
 3月中旬の安値1.0469から大きく戻していたが…、
 未知の領域とはなるも、ギリシャ問題が事ここに至っては
 週初は下落して大荒れ相場となるのではなかろうかのう…。
 そして、7月14日はギリシャのサムライ債の償還も控えていて
 償還されるのかどうか懸念がされるのう…。」


『ドル円相場はどうなるのかねぇ…。』


「ふむ…。日経常収支からは2016年には106円程度が適正になる
 との計算モデルがある一方、日銀の継続的な国債購入など
 日銀の緩和政策からさらに円安になるとの観測もあり、
 ドル円の理論的な適正値は諸説があり難しいが…、
 現在のドル円はFRBの利上げ期待による投機的な動向も根強く、
 先週のドル円はパウエルFRB理事発言や日経平均の上昇を背景に
 週ベースでは123円台後半へ戻すことになったのう…。
 ただ…、米利上げ期待や日銀の継続的な緩和があっても、
 ギリシャ問題が事ここに至っては、リスク回避の円買いが
 一旦、短期的に優勢になる可能性があるのではなかろうか…。」


『……。』


「ファンダメンタルズ要因は様々あるも、リスク発生時では
 全てに優先されるのは『リスク回避の動き』である、
 とも言われておるからのう…。溜口剛太郎殿。」


『ふーん…。』


「ただ…、ギリシャのデフォルトとEU離脱が現実となった場合、
 これは短期的には大きなリスク要因じゃが…、
 2010年のギリシャ問題以来、セーフティネットが整備されていて
 長期的にはもしかすると『悪出し』となって、後で見れば
 絶好の買い場となったという事もあるやも知れぬのう…。」


『うん。リーマン・ショックのときも、下落の渦中に
 直ぐにナイフを拾うことはできなかったが…、
 下げ切った後は結果的に絶好の買い場となったからな…。』


「しかしながら、リーマン・ショックの時の下落は、
 世界を震撼させるほど強く、安易な値頃感で早々に買い向い
 大怪我をしたトレーダーがいたように、思いのほか下落が
 根強く深い場合もあることは忘れずにいたいものじゃのう…。」


『……。』


「ただ…、相場は時にリスク回避で大きく下落しても、
 いつかは必ずと言ってよいほど再び上昇期は迎えるもので、
 たとえばバブルはいつかは必ず弾けるが…、しかしまたいつかは
 必ず復活するのも相場ということも忘れずにいたいものじゃ…。
 永遠に続くバブルがないように、下落で潰えて終わる相場もなく
 相場には再帰性があるものなのじゃのう…。」


『……。』


「相場が明確な事由を伴って下落する時にはそれに従うべきじゃが
 短期筋の利食いの反転売買でときに一時大き目に戻る場合もあり、
 ボラタイルな(ボラティリティの大きな)相場となる事があるので、
 火中の栗を拾うためには、リスク管理だけはしっかりして
 トレードに臨んでいきたいものじゃ…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「トレードはリスクに臨む行為であり、ギリシャ悲劇の最終章は
 我々トレーダーにチャンスを与えてくれる事になるじゃろう…。
 ただし、トレードは予想ではなくチャートに従う事が肝要じゃ。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『パラレルラインのお話』もしくは
 『相場と時間軸のシンクロのお話』のどちらかを
 させてもらおうと思っとったが…、荒れ相場となれば時宜が悪く、
 また、ギリシャ問題の話に華が咲いてしもうたゆえ、
 それらの話はまたの機会とさせてもらうとしよう…。」


『じゃぁ、それらのお話はまた楽しみにしておいてやるぜ…。』


「そして余談じゃがのう…、地震にはちと気をつけられよ…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX レードと凡事のお話 その151


ソフトバンクが自社開発したヒト型ロボット「ペッパー」君の
一般向け1000台がわずか1分で完売しそうです。
手塚治虫のアニメのようなヒト型ロボの時代の幕開けですね。^^


<6月15日(月)>

週末報道「ギリシャと債権団との交渉が45分で終了。合意できず。」
欧州委員長「早期合意がなければギリシャ離脱の準備と警告。」
ドル円が下窓を空けて始まる。
ユーロドルが大きな下窓を空けて始まる。
ユーロ円が大きな下窓を空けて始まる。
ポンドドルは小幅な下窓を空けて始まる。
ポンド円は下窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルは上窓を空けて始まり一時窓を埋める。
豪ドル円は前週末レベルで始まる。
ドル円がやや反発。ユーロドルやユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが再上昇。豪ドル円がやや上昇。
ポンドドルが窓を埋めて揉み合う。ポンド円が反発。
午前6時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ドル円が一時やや反落するも再び反発して一時窓を埋める。
ダウ先物は下落して始まる。
原油先物は60ドル台前半で推移。
ポンドドルがやや反発。ポンド円が窓を埋める。
ユーロ円が再びやや反発。
独経済相「ギリシャへの忍耐は限界に達している。
ギリシャのユーロ離脱の可能性が濃厚になりつつある。」
英ライトムーブ住宅価格(6月)は前回値より強い前月比+3.0%。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反発して揉み合う。
午前8時過ぎにユーロ円やポンド円が小幅に反落して揉み合う。
日経平均は201.98円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が上昇。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンド円が一時192円台を回復。ユーロ円が反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円がやや軟調に推移。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅を縮小。
ドル円が123円台半ばへ上昇。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
ポンド円やユーロ円がやや反落。豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場は上海を除き前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.16%高で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルが一時1.12台を割り込む。ユーロ円が反落。
ドル円がやや反落。豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
午前11時頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円が小幅に反発。
ドル円が揉み合いながらもやや軟調推移に。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ポンド円や豪ドル円がやや軟調傾向の小幅な揉み合いに。
中国上海株式市場が1.5%超の下落に。
ダウ先物が下げ幅を再びやや拡大。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大。
ドル円がやや軟調傾向で推移。
午後1時半頃からドル円がやや反発。
ドルストレートが再びやや反落。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
ギリシャ財務相
「ギリシャ債務の償還期間の延長望む。ギリシャの債務減免望む。」
ギリシャ首相
「ギリシャ政府に民主主義を葬る権利はない。
3機関がより現実的になるのを待っている。」
午後2時過ぎにユーロドルが下落して再び1.12台を割り込む。
ユーロ円が反落。ポンド円は軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
東京時間終盤にかけてドル円が下げ幅をさらに縮小。
日経平均は前週末比19.29円安で大引け。
午後3時過ぎにドル円が反落。ドルストレートが反発。
ユーロドルが1.12台を回復して反発。豪ドル米ドルが反発。
ユーロ円が反発。豪ドル円が反発。
午後3時半過ぎにドル円が反発。ポンドドルがやや反落。
中国上海株式市場は2.00%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
独仏の株式市場が1%超の下落。
ユーロドルは一時1.12台半ばへ上昇。
ユーロ円が138円台後半へ上昇。ポンド円が一時小幅に反発。
独IFO所長
「ギリシャのユーロ圏離脱は予想していないが、
ショイブレ財務相は受け入れる用意がある。」
スイス実質小売売上高(4月)は前回値より強い前月比+1.6%、
市場反応は限定的。
ドル円一時が123円台後半へ上昇。
ポンドドルは反落。ポンド円が再びやや反落。
午後4時半過ぎにドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
午後5時半近くからユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルやポンド円は軟調に推移。
欧貿易収支(4月)は予想より強い+249億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後6時過ぎから豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
原油先物が59ドル台へ下落。
ベルギー財務相
「ギリシャは緊縮策への代替案がなかった。
ユーロ圏はギリシャの離脱を考慮せざるえない。」
ギリシャ政府報道官
「協議は難航しているが行き詰まりではない。
ギリシャ政府案だけが合意に達せる。政府は4年間の責務を持つ。
年金削減と付加価値税引き上げは受け入れられない。」
プラートECB専務理事「ユーロ圏の潜在成長は弱い。」
EU報道官
「週末はユンケル委員長の最後の試みだった。
幾つかの進展はあったがギリシャ協議は成功しなかった。
協議を続ける準備はある。
個人年金削減や新たな賃金に対する税金は要求しなかった。
たくさんの譲歩を提案した。唯一のデッドラインは今月30日。」
ユーロドルやユーロ円は揉み合いながらも軟調に推移。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ギリシャ3年債利回りが一時29%台後半へ上昇。
午後7時過ぎにポンドドルが一時1.55台を割り込む。
ポンド円は191円台半ばで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
午後8時半過ぎにドル円が反落。
午後9時過ぎにポンドドルが1.55台を回復して反発。
ユーロドルが一時小幅に反発。
独の株式市場が一時2%超の下落に。
米NY連銀製造業景気指数(6月)は予想より弱い−1.98。
ドル売り反応。ドル円が下落。ユーロドルが反発。
ポンドドルが反発上昇。豪ドル米ドルが堅調に推移。
米10年債利回りが2.334%あたりに低下。
加製造業出荷(4月)は前回値より弱い前月比−2.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダがやや反発。
加中古住宅販売件数(5月)は前回値より強い前月比+3.1%。
市場反応は限定的。
午後10時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが一時やや反落。
その後、ドル円が一時やや反発。ユーロドルが一時やや反落。
米鉱工業生産(5月)は予想より弱い前月比−0.2%。
米設備稼働率(5月)は予想より弱い78.1%。
発表直後はドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが反発。
ユーロ円やポンド円はやや反発して揉み合う。
豪ドル円は堅調に推移。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏の最近のデータは景気回復が穏やかなペースを示す。
インフレは向こう数ヶ月は依然として低いままだろう。
ECBはインフレ目標達成に刺激策を完全に実行すべきである。
ECBはギリシャ問題に関して金融政策で独立した行動を取る。
ギリシャへの流動支援はファイナンスには使われない。
ECBはできることは全て行う。
ECBは現時点でギリシャが支払い能力があると判断。
ギリシャへの緊急流動支援で事前の上限はない。
ギリシャの債務不履行の可能性は想定したくはない。」
午後10時半近くからユーロドルが一時小幅に反落。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まり150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.33%あたりで推移。
午後10時半頃からドル円が再びやや下落。
ドルストレートが一時再びやや上昇して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反落。
米NAHB住宅市場指数(6月)は予想より強い59。
ドル円が反発。クロス円が反発上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルが再び上昇。
午後11時半頃からポンドドルが再び上昇。
その後、豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンド円が192円台を回復。
ポンドドルが1.55台後半へ上昇。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
原油先物が一時60ドル台を回復。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが下げ幅を縮小。
ユーロドルが堅調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。
深夜1時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円が139円台へ上昇。
南ドイツ新聞
「ユーロ圏各国が緊急プランを既に完了。
ギリシャに対して資本規制の準備をしている。」
深夜2時頃からユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
深夜2時半頃からポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
ドル円は123絵台半ばで揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。豪ドル円が小幅に反落。
仏大統領
「ギリシャ問題の解決は遠くはない。
交渉の時間はあまり残されていない。
ギリシャのユーロ残留に向けて全てのことを実施する必要。
ギリシャ協議を再開する必要がある。」
深夜3時頃からユーロドルやポンドドルが再び上昇。
ユーロ円やポンド円が再び反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
深夜3時半過ぎにポンドドルが一時1.56台へ上昇。
対米証券投資(4月)は前回値より強い+539億ドル。
市場反応は限定的。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反発。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが1.56台を割り込む。
豪ドル米ドルは揉み合う。クロス円が小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.358%。
NY原油(WTI)は59ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−107.67ドルで取引を終える。


<6月16日(火)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル円がやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロ円は139円台前半で小幅に揉み合う。
ポンド円は192円台半ばで小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に下落して揉み合う。
原油先物は60ドル台前半で推移。
独ビルト紙「ギリシャ財務相は18日のユー圏財務相会合で
新たな改革案を提出しない方針を示した。」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートが小幅に揉み合う。
日経平均は54.96円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発。ドルストレートが小幅に下落。
豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
仲値頃からドル円が反落して軟調に推移。
黒田日銀総裁
「景気は緩やかな回復を続けている。
所得から支出への前向きの循環がしっかり作用。
雇用所得環境の着実な改善が続いている。
物価が2%程度に達するのは16年度前半頃。
上下双方のリスク点検し必要な調整を行う。
財政支援のために国債は買わない。
2%の物価安定を超えて国債を買い続けることはない。」
午前10時頃から豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円はやや軟調傾向で揉み合う。
日経平均が100円超の下落に。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は1.16%安で始まる。
豪RBA議事録
「さらなる豪ドル安の可能性。その必要性もある。
一部セクターの投資には持続的な豪ドル安が必要。
シドニーやメルボルンの一部の住宅市場は非常に強い。
現行の政策が成長を促すかどうかはデータで示される。
成長はトレンドを若干下回っている。2016年後半には上昇。
金融政策のスタンスは緩和的であるべき。」
発表直後は豪ドル売り反応。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下落の後に反発して揉み合う。
ポンドドルが1.56台を回復。ユーロドルが小幅に反落。
日銀総裁
「このところ名目レートの評価や予測は言っていない。
実質実効為替相場は特定2国間の相場を占うものではない。
名目ベースの円安を望んでいないと言ったわけではない。
円安は輸出企業の収益改善や株価上昇などプラス効果も。
実質実効レートから為替や物価の動き予測するの困難。」
午前10時半過ぎにドル円が反発上昇。
クロス円が反発上昇。ポンド円が一時193円台へ上昇。
豪ドル円が一時96円台へ上昇。
日経平均が一時下げ幅をやや縮小するも再び反落。
中国上海株式市場が一時2%超の下落。
午前11時半頃からユーロドルが再び反発。
ドル円がやや反落。ユーロ円が揉み合いながも堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは揉み合う。豪ドル円は小幅な揉み合いに。
ポンドドルやポンド円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
正午過ぎにドル円が再びやや反発。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや周章して揉み合う。
午後2時過ぎにユーロドルが再び反落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが小幅に反落。ドル円は揉み合いながらも反発。
スイス政府
「2015年のGDP成長率を0.8%と予想(従来0.9%)
2016年のGDP成長率を1.6%と予想(従来1.8%)」
原油先物が60ドル台後半へ上昇。
日経平均は前日比129.85円安で大引け。
独消費者物価指数確報(5月)は予想とおりの前年比+0.7%。
ドルストレートがやや下落。ポンドドルが1.56台を割り込むむ。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ポンド円が反落。ユーロ円が反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
中国上海株式市場が下げ幅を拡大して軟調に推移。
一部報道「オーストリア首相がギリシャを訪問して
ギリシャ首相に妥協案を提示へ。」
報道「ギリシャの世論調査では
ギリシャ国民の過半数がユーロ離脱より緊縮を選好。」
午後3時半過ぎにユーロドルが1.13台を回復して反発。
ユーロ円が一時139円台後半へ上昇。
ポンドドルが1.56台を回復して反発。
ポンド円が一時193円台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ダウ先物が下げ幅を拡大。原油先物は60ドル台半ばで推移。
中国上海株式市場は3.47%安で取引を終える。5000Pを割り込む。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時半近くからユーロドルやポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが1.13台を割り込む。ポンドドルが1.56台を割り込む。
ドル円が反落。ユーロ円が一時139円台前半へ反落。
ポンド円が一時192円台半ばへ反落。豪ドル円は軟調傾向で推移。
独仏の株式市場が1%超の下落。
欧州司法裁判所「2012年にECBが導入した国債購入策は合法。」
午後5時頃からユーロドルがやや反発して一時再び1.13台を回復。
午後5時過ぎにポンドドルがやや反発して再び1.56台を回復。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。ポンド円がやや反発。
ドル円が小幅に反発。豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
その後、ユーロドルが再び1.13台を割り込み反落。
ユーロ円が再び反落。
独仏の株式市場が一時下げ幅をやや縮小。
指標発表直前にポンドドルが1.56台を割り込む。
英消費者物価指数(5月)は予想とおりの前年比+0.1%、
英消費者物価指数コア(5月)は予想より弱い前年比+0.9%、
英小売物価指数(5月)は予想より弱い前年比+1.0%、
英卸売物価指数コア(5月)は予想とおりの前年比+0.1%。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。ドル円は反発上昇。
独ZEW景況感調査(6月)は予想より弱い31.5。
欧ZEW景況感調査(6月)は前回値より弱い53.7、
欧第1四半期雇用者数は前回値と同じ前期比+0.1%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
午後6時過ぎにポンドドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円が反発。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
ドル円が揉み合いの後にやや反落。
オーストリア財務相「ギリシャの提案は不充分との印象。」
ユーロドルやユーロ円は揉み合いの後に軟調に推移。
スペイン財務相
「ギリシャがユーロに留まるのが基本。
EUの目標はギリシャの経済回復。協議が合意に至ると確信。」
欧州副委員長
「ギリシャの非常事態の計画は望んでいない。
ギリシャ側が何をしたいか発信する必要がある。」
ギリシャ政府当局「ギリシャは公正な妥協案を模索していく。」
FT紙「ユーロ圏首脳がギリシャ問題に関して緊急会合を開催へ。」
午後7時近くにユーロドルやユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物が一時100ドル超の下落に。
午後8時近くに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
午後8時過ぎにポンドドルが再び1.56台を回復して上昇。
ポンド円が192円台後半へ反発上昇。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅を縮小。
原油先物は60ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
独紙「ギリシャの6月末のIMFへの支払いが遅れる可能性。」
ギリシャ当局「IMFへの返済延期を求めるとの報道を否定する。」
午後8時半過ぎにポンド円が一時193円台を回復。
独首相「ギリシャは第二次支援時の公約を満たすべき。
ギリシャがユーロ圏に留まることに焦点を合わせている。
債権者とギリシャが18日までに合意できるかは分からない。」
午後9時近くからユーロドルが再び下落。
ユーロ円が138円台前半へ下落。
午後9時頃からポンドドルやポンド円が小幅に反落。
ドル円が軟調傾向で推移。
ギリシャ首相
「欧州はユーロ圏の未来を考慮する時間がある。
ギリシャ政府は解決策を見出すため懸命に取り組む。
政府は国民に対して4年間の責務がある。
実質的な協議が今始まっている。」
米住宅着工件数(5月)は予想より弱い103.6万件、
米建設許可件数(5月)は予想より強い127.5万件。
(米建設許可件数は7年9か月ぶりの水準)
ドル売り反応。ドル円が下落。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
対加証券投資額(4月)は予想より強い+129.4億加ドル。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
仏独の株式市場がプラス圏へ反発。
NYダウは前日終値レベルで始まる。
米10年債利回りは2.34%あたりで推移。
ドルストレートが反発上昇。クロス円が反発上昇。
ドル円は軟調傾向で推移。
NYダウは揉み合いの後にプラス圏推移に。
午後11時過ぎにユーロドルやユーロ円が再びやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が下げた後にやや反発。
午後11時半過ぎにユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
報道「米国証券業金融市場協会のアンケート調査では
回答者の90%近くが第3四半期の米利上げを予想。」
NYダウは堅調に推移。米10年債利回りは低下。
ロンドンフィックス頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
深夜12時半過ぎにポンドドルが再びやや上昇。
ポンド円がやや反発。
ギリシャ首相
「ギリシャを苦境に陥れた犯罪の責任はIMFにある。
ECBもギリシャを窒息させようとしている。」
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
NYダウが100ドル超の上昇に。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
一部報道「EUは今週の20日にEU首脳会議を
開催するよう呼びかけているもよう。」
ユーロドルやユーロ円が揉み合いながらも緩やかに反発。
深夜3時頃からポンドドルが1.56台半ばで小幅に揉み合う。
ポンド円が193円を挟んで小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7740レベルで小幅な揉み合いに。
豪ドル円が小幅な揉み合いに。
米財務省
「ルー米財務長官がギリシャのチプラス首相と電話会談。
債権団と真剣に譲歩するよう要請。
もし合意に失敗すればギリシャは直ちに非常に困難な状況に陥る。
世界経済の不透明感も高まる。」
米10年債利回りは2.308%。
NY原油(WTI)の7月限は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+113.31ドルで取引を終える。


<6月17日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルやユーロ円が小幅に揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ポンド円は193円台前半で推移。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は60ドル台で推移。
独首相「18日までのギリシャ合意を目指す。」
NZ第1四半期経常収支は予想より強い+6.62億NZドル。
限定的ながらNZドル買い反応。NZドル米ドルがやや反発。
東京士官が近づく頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが反落。ポンドドルやユーロドルが小幅に反落。
豪ドル円がやや反落。
ギリシャ財務相
「現在ギリシャ政府が提出している緊縮及び改革の提案は、
すでに厳しく極めて非人道的。これ以上妥協の余地はない。
ギリシャが改革プログラムを実行するのは、
ユーロ当局が合意した場合のみ。
週内に合意が成立するかどうかはメルケル独首相に聞いてほしい。」
日通関ベース貿易収支(5月)は予想より強い−2160億円。
市場反応は限定的。
日経平均は48.16円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午前9時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
仲値近くからドル円が一時小幅に反発。
その後、日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が再び反落して軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反落。
ユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
ユーロ円はが反発。ポンド円はやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まりマイナス圏へ反落。
午前11時頃にポンド円がやや反発。
午後11時過ぎからドル円が反発。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場が一時2%超の下落に。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
正午頃からユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円は堅調に推移。ポンド円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円は95絵円台前半で揉み合う。
ユーロ円が123円台を回復。
仏財務相
「ギリシャ債務問題でギリシャ政府とユーロ当局との合意は
30日までに行われる必要がある。
その期日を過ぎた場合は未知の領域に踏み込む。」
午後1時頃からユーロドルがやや反落。
午後2時頃からドル円が123円台後半へ上昇。ポンド円が上昇。
日経平均が下げ場を縮小。中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
午後2時半頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
東京時間終盤にかけてユーロドルが反落。ポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向の揉み合い。
日経平均は前日比38.67円安で大引け。
午後3時過ぎにポンド円や豪ドル円がやや反発。
ドル円が揉み合いの後に反発してやや上昇。
ドルストレートは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
午後3時頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ユーロドルが反発。ユーロ円が反発。ポンドドルがやや反発。
午後4時近くからドル円が反落。
中国上海株式市場は先日比1.66%高で取引を終える。
独英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルがやや上昇。ポンドドルが一時やや上昇。
ドル円が一時123円台半ばへ下落した後に再び反発して上昇。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円が揉み合いながらも堅調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後4時半近くからポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後4時半過ぎに豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円が小幅に反落。
ポンド円が小幅に反落して揉み合う。
独仏英の株式市場が前日終値レベルで揉み合う。
その後、ドル円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルが再び反発して上昇。
午後5時過ぎにポンドドルが反発上昇。
ポンド円が193円台後半へ上昇。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
英失業者数(5月)は予想より弱い−0.65万人、
英失業率(5月)予想より弱い2.3%、
英ILO方式失業率(4月)は予想とおりの5.5%、
週平均賃金上昇率(5月)は予想より強い+2.7%。
(週平均賃金は6年ぶりの高水準)
英BOE議事録
「全会一致で政策金利の据え置きを決定。
全会一致で資産購入枠の維持を決定。
賃金上昇率は加速しつつある。
2人の委員は利上げと据え置きで僅差だった。
インフレ低下の要因は少なくなってきている。」
ポンド買い反応。ポンドドルが1.57台へ上昇。
ポンド円が194円台後半へ上昇。ユーロドルが小幅に反落。
ドル円が堅調に推移。
ユーログループ議長
「ギリシャと合意する可能性はまだある。
ギリシャの要求はすべて気に留めている。」
欧消費者物価指数確報(5月)は予想とおりの前年比+0.3%、
欧消費者物価指数確報コア(5月)は予想とおりの前年比+0.9%
欧建設支出(4月)は前回値より強い前年比±0.0%。
ユーロ買い反応。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円は139円台後半へ上昇。
ポンド円が195円台へ上昇。
午後6時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
午後6時半過ぎにユーロドルがやや反落して揉み合う。
ドル円が堅調に推移。ポンドドルが堅調に推移。
ポンド円が堅調に推移。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
午後7時過ぎに豪ドル米ドルが再び下落。
豪ドル円が再びやや反落。
ユーロドルがやや軟調に推移。ユーロ円がやや反落。
ギリシャ首相「解決が見られない場合には重大な決定をとる。」
ユーログループ議長
「ギリシャの新提案にユーログループはオープン。
協議には依然として大きな相違がある。万が一の備えがある。
仮に一国がユーロ圏を離脱しても債務は残る。」
午後8時近くからドル円がやや反落。
米MBA住宅ローン指数は前回値より弱い−5.5%。
市場反応は限定的。
原油先物が61ドル台へ上昇。
午後8時過ぎにポンドドルが小幅に反落。
ポンド円が一時195円台を割り込む。
ユーロドルが反発。ユーロ円が反発。
午後8時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
午後9時頃からドル円が再び上昇。ポンド円が再び小幅に上昇。
ユーロ円が堅調に推移。
加卸売売上高(4月)は予想より強い前月比+1.9%。
加ドル買い反応も限定的。
午後9時半頃からポンドドルが再び小幅に上昇して揉み合う。
ユーロドルが小幅に揉み合う。ドル円は堅調に推移。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.335%あたりで推移。
ドル円が124円台へ上昇。
午後11時近くから豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが反落。ポンドドルが反落。ユーロ円がやや反落。
米10年債利回りが2.355%あたりに上昇。
ドル円が堅調に推移。ポンドドルが一時1.57台を割り込む。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が267.6万バレル減少。
原油先物が60ドル台へ反落。
深夜12時過ぎにユーロドルが反発。
ユーロ円が反発。ドル円は一時小幅に反落。
深夜12時半頃からドル円が再び上昇して揉み合う。
ECB「ギリシャ向け銀行支援上限を841億ユーロに引き上げ。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが再び下落して揉み合う。
NYダウがマイナス圏へ反落。原油先物が59ドル台へ下落。
ドル円は124円台前半で揉み合いに。
ギリシャ財務相
「明日のユーロ圏財務相会合で合意するとは思っていない。
首脳レベルでの合意が必要。明日は更なる協議を設定するだけ。」
深夜2時半頃からユーロドルがやや反落。
ドル円が再び上昇。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
深夜3時前にドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMC声明
「経済活動は緩やかに拡大した。
一段の雇用改善と2%物価に合理的な確信あれば利上げ。
エネルギー価格は安定したもよう。住宅部門はやや改善。
家計支出も緩やかに伸びた。企業投資や純輸出は軟調に推移。
物価はエネルギー安や輸入物価受け2%目標下回り推移。
労働資源の活用不足は幾分減少。
決定は全会一致。
ゼロ金利解除予測は15年が15人、16年が2人。
2015年末の金利見通しは0.125%が2人、0.375%が5人、
0.625%が5人、0.875%が5人。
実質GDP見通しは15年が1.8〜2.0%増(下方修正)、
16年が2.4〜2.7%増(上方修正)、17年が2.1〜2.5%増(上方修正)、
長期が2.0〜2.3%増。
失業率見通しは15年が5.2〜5.3%(下方修正)、16年が4.9〜5.1%、
17年が4.9〜5.1%(下方修正)、長期が5.0〜5.2%。
PCEの見通しは15年が0.6〜0.8%、
16年が1.6〜1.9%(下方修正)、17年が1.9〜2.0%、長期が2.0%。
PCEコアの見通しは15年が1.3〜1.4%、
16年が1.6〜1.9%(上方修正)、17年が1.9〜2.0%。」
ドル円が上昇の後に反落して124円台を割り込む。
ドルストレートが下落の後に上昇。
NYダウは一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.39%あたりで推移。
ユーロドルが一時1.13台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。
ユーロ円やポンド円は一時反落。豪ドル円は一時やや上昇。
その後、ドル円が下げ幅を縮小。ドルストレートが上げ幅を縮小。
イエレンFRB議長
「雇用の伸びは加速した。インフレの下振れ圧力は幾分後退。
利上げの時期は会合ごとに決定する。
初回利上げの重要性を過剰に述べるべきではない。
労働市場には循環的な弱さが幾分残る。
FOMCはインフレは今年かなり低いと予想。
経済情勢はまだ利上げを正当化しない。
進展を示すもっと決定的な証拠を待っている。
ドルはおおむね安定したように見える。
政策のスピードアップやスピードダウンは経済の状況次第。
年内の利上げを正当化する指標が出てくる公算大きい。
利上げ時期が9月、12月、来年3月でも構わない。
全体の道筋が重要。
バランスシートの再投資の最終方針はまとまっていない。
ギリシャ交渉の決裂は欧州に動揺をもたらしかねない。
ギリシャ合意なければユーロ崩壊の潜在的な可能性に。
ギリシャ合意に至らなければ世界金融市場に影響及ぶ可能性。
この1年のドル上昇は著しい。
ドルは純輸出にマイナスの影響をもたらした。
ドル高は経済見通しに影響する一要素。
ドル高でも年内利上げは正当化される。」
ドル売り反応。ドル円は123円台前半へ下落。
ユーロドルは1.13台半ばへ上昇。ポンドドルが1.58台半ばへ上昇。
ユーロ円やポンド円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.77台後半へ上昇。豪ドル円が95円台後半へ上昇。
NYダウが再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.306%あたりに低下。
深夜4時半過ぎにドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.318%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは+31.26ドルで取引を終える。


<6月18日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落。クロス円は小幅上下動の揉み合い。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は60ドル台前半で推移。
NZ第1四半期GDPは予想より弱い前期比+0.2%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルやNZドル円が下落。
NZ財務相「我々にはNZドルが一段と軟化する期間が必要。」
ドル円が123円台半ばへ反発。豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ユーロ円が140円台前半へ上昇。ユーロドルがやや上昇。
午前8時頃からポンドドルがやや上昇。ポンド円がやや上昇。
ユーロドルが1.13台後半へ上昇。ユーロ円が堅調に推移。
日経平均は25.68円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
日経平均が軟調に推移して100円超の下落。
ダウ先物がやや軟調に推移。
ドル円が軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.51%安で始まる。
日経平均が150円超の下落に。
ユーロ円が140円台を割り込む。
中国上海株式市場は一時1%超の下落。
ドル円は軟調傾向で推移。
豪ドル円やポンド円が軟調傾向で推移。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
正午過ぎにドル円が一時小幅に反発。
ユーロ円が一時小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が軟調に推移。
ドル円が再び下落。ポンド円が195円台を割り込み軟調に推移。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
午後1時過ぎから豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後2時過ぎにドル円が123円台を割り込む。ユーロ円が再び下落。
午後2時半過ぎにユーロドルが反落。ポンドドルが反落。
東京時間終盤にドル円が小幅に反発して揉み合う。
原油先物は59ドル台で推移。
日経平均は前日比228.45円安で大引け。2万円台を割り込む。
スイス貿易収支(5月)は予想より強い+34.3億スイスフラン。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルが0.77台半ばへ上昇。
豪ドル円が反発。ユーロ円は軟調傾向で推移。
ダウ先物は下げ幅を縮小してやや反発。
中国上海株式市場が2%超下落して軟調に推移。
午後3時半過ぎにドル円が123円台を回復。
ユーロ円やポンド円が小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
中国上海株式市場は3.67%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドル円が再び123円台を割り込み反落。
ポンドドルが反発上昇。ユーロドルが反発。
ポンド円が堅調に推移。ユーロ円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
独首相「ギリシャとの合意はまだ可能。」
スイスSNBが政策金利を−0.75%に据え置く。
スイスSNB声明
「スイスフランは明らかに過大評価されている。
ギリシャの状況は回復を危うくさせる。
第3四半期のインフレ率は1.2%を予想。
今年の下限に達する可能性。」
ドルスイスがやや下落。ユーロスイスは揉み合う。
スイスSNB総裁「必要に応じて為替市場で行動する用意。」
原油先物は60ドル台を回復。ダウ先物が堅調に推移。
ポンド円が195円台を回復。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
欧ECB月報
「資産購入プログラムに目に見える効果。
ユーロ圏の景気回復が広範に拡大することを期待。
現行の緩和的政策スタンスを維持する必要。」
ユーロドルが1.14台へ上昇。ユーロ円が一時140円台を回復。
ポンドドルが一時1.59台へ上昇。
独仏の株式市場が1%超の下落に。
ダウ先物が一時マイナス圏へ反落。原油先物は堅調に推移。
英小売売上高指数(5月)は予想より強い前月比+0.2%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルが一時1.59台前半へ上昇。
ポンド円が一時195円台前半へ上昇。
午後5時半過ぎにユーロドルが反落して1.14台を割り込む。
ユーロ円が小幅に反落。ポンドドルが一時1.59台を割り込む。
午後6時近くからドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
午後6時過ぎにポンドドルが再び1.59台を回復して上昇。
ドル円が再び下落して軟調に推移。
午後6時半近くから豪ドル米ドルが0.78台を回復して上昇。
ユーロドルが再び1.14台を回復して上昇。ユーロ円は揉み合う。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。原油先物が一時61ドル台へ上昇。
ダウ先物が再びプラス圏推移に。
ユーロドルが1.14台を挟んで揉み合う。
報道「EUとECBがギリシャの債務減免草案を作業中。」
午後7時半近くからドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが1.59台前半で揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
米消費者物価指数(5月)は予想より弱い前月比+0.4%、
米消費者物価指数コア(5月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い26.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い222.2万人、
米第1四半期経常収支は予想より強い−1133億ドル。
発表直後はドル売り反応。ドル円が再びやや下落して揉み合う。
ドルストレートがやや上昇して揉み合う。クロス円は揉み合う。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが1.14を挟んで揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まり150ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.33%あたりで推移。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
ドル円が小幅に揉み合う。ドルストレートが小幅に揉み合う。
独英の株式市場が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルが再びやや上昇。
ポンドドルが一時1.59台を割り込む。
米フィラデルフィア連銀景況指数(6月)は予想より強い+15.2、
米景気先行指標総合指数(5月)は予想より強い前月比+0.7%。
発表直後はドル買い反応。ドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。ユーロ円が140円台を回復。
ポンドドルが1.59台を割り込み軟調推移に。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
その後、ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円が一時123円台を回復。ユーロ円などクロス円が堅調に推移。
ロンドンフィックス頃からドル円が再び反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルが再びやや上昇して揉み合う。
ポンドドルが一時小幅に反発。
独の株式市場が1%超の上昇。
NYダウは一時200ドル超の上昇。
深夜12時半過ぎにドル円が反発して一時再び123円台を回復。
ポンドドルが再び反落して軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ポンド円が一時やや反発。
報道「米下院はTPP交渉妥結に不可欠な貿易促進権限法案のうち、
通商交渉権限を大統領に一任する部分を切り離した上で
再投票を行い賛成多数で可決。上院であらためて投票。」
報道「ユーロ財務相会合はギリシャの合意なく終了。」
深夜1時半頃からユーロドルが1.14台を再び割り込み反落。
ユーロ円が反落して140円台を割り込む。
ポンド円が再び反落して195円台前半で揉み合う。
豪ドル米ドルが反落して軟調に推移。豪ドル円が反落。
ドル円は123円台前半で小幅に揉み合う。
米30年物TIPS入札は最高落札利回り1.142%、応札倍率2.45倍。
深夜2時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
ユーログループ議長
「ギリシャとの合意はない。進展も見られなかった。
まだ可能性はある。合意に向け時間は使い果たしている。
今月末までにギリシャが支援を得られるとは考えにくい。
ギリシャはユーロ離脱へと進んでいる。」
深夜2時半頃からポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込み揉み合う。
豪ドル円が96円台を割り込み軟調に推移。
深夜3時過ぎにドル円が一時123円台を割り込み揉み合う。
EU当局筋「22日にEU首脳会談が開催される。
ギリシャ問題が協議される予定。」
ユーロドルやユーロ円が小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルが0.78を挟んで揉み合う。
NY時間終盤にかけてドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.335%。
NY原油(WTI)は60ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+180.10ドルで取引を終える。18000ドル台回復。


<6月19日(金)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.78を挟んで揉み合う。
ポンド円や豪ドル円は小幅に揉み合う。
IMF「30日に返済がなければギリシャは7月1日でデフォルト。
猶予期間や返済延期はあり得ない。」
ダウ先物はやや下落して揉み合う。
原油先物は60ドル台後半で推移。
欧ESM年次報告
「ギリシャ債務は膨らんでいるが持続可能な水準に留まっている。
ギリシャは債務減免で既に相当な恩恵を受けている。」
午前7時過ぎにユーロドルが一時やや上昇。
ユーロ円が一時140円台を回復。
午前8時頃からドル円が反発して一時123円台を回復。
ポンド円がやや反発。ユーロ円が再びや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
NZ財務相
「NZドルは一段と下落する見込み。
インフレは数年にわたりNZ中銀の目標を下回っている。
NZ中銀は利下げの余地が大いにある。
NZドルの対ドル相場は長期的平均水準は0.60台前半に。」
NZドル米ドルが軟調傾向で推移。
東京時間が近づく頃からユーロ円やポンド円が小幅に揉み合う。
プーチン大統領「行き過ぎたルーブル安はロシア経済にマイナス。」
日経平均は161.59円高で始まる。2万円台を回復。
東京時間序盤はドル円が123円台を再び割り込む。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
日経平均は一時200円の上昇に。
午前9時半過ぎに豪ドル米ドルが反発して一時0.78台を回復。
豪ドル円が一時やや反発。ユーロ円やポンド円は小幅に反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
午前10時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
豪ドル円が再び反落して軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.99%安で始まる。
ドル円は小幅な揉み合いに。
ユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合いに。
日銀金融政策
「金融政策の現状維持を決定。
マネタリーベースの年間80兆円増加の方針の維持を
8対1で決定。反対は木内委員。
経済・物価の上下双方のリスク要因点検して必要な調整行う。
リスクは新興・資源国、欧州債務・景気・物価、米回復ペース。
消費者物価の前年比で当面0%程度で推移する。(判断維持)
先行きの景気は「緩やかな回復を続けていく。(判断維持)
足元の景気は「緩やかな回復を続けている。(判断維持)
展望リポートを1、4、7、10月の決定会合で公表。
金融経済月報の発表は取りやめる。
決定会合の主な意見を会合後1週間めどに公表。
来年1月から金融政策決定会合を年8回に変更。」
ドル円は小幅上下動の後に123円台を回復。
東京時間午後はドル円がやや堅調傾向で推移。
豪ドル米ドやユーロドルが軟調に推移。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。
豪ドル円は軟調傾向で推移。ユーロ円はやや軟調傾向で推移。
ポンド円はやや堅調傾向で揉み合う。
日全産業活動指数(4月)は予想より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円がやや反落。
日景気先行CI指数確報(4月)は前回値より弱い106.4、
日景気一致CI指数確報(4月)は前回値より弱い11.0。
市場反応は限定的。
日経平均は当日高値圏で揉み合う。中国上海株式市場が軟調に推移。
午後2時過ぎに豪ドル円が小幅に反発して揉み合う.
ドル円が堅調傾向で推移。
ギリシャ首相
「ユーロ圏首脳会議はギリシャにとって良い展開。
ギリシャは政治的に最も高いレベルの交渉望んでいた。」
日経平均は183.42円高の20174.24円で週の取引を終える。
独生産者物価指数(5月)は予想より弱い前年比−1.3%。
ユーロドルが揉み合いながらも軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
中国上海株式市場が6%超の大幅下落に。
黒田日銀総裁
「企業部門で前向きの投資スタンスが維持されている。
企業、家計とも前向きの循環メカニズムはしっかり作用。
景気は緩やかな回復を続けている。
物価2%程度に達するのは2016年度前半ころになる。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
上下のリスク点検し必要な調整行う方針に変わりない。
経済・物価情勢が急激に変化の際は臨時の会合を開催。
運営見直しは政策審議と情報発信の一層充実図るため。
年8回の会合は主要中銀でスタンダード。
会合の回数が多ければ多いほどいいというわけではない。
為替は実体経済を反映なら経済に悪影響与えることはない。
名目の水準や先行きを言ったわけではない。
実質実効レートで名目レートの今後の動き占うことできない。
金融政策は為替レートの水準や変動を目標にしていない。
金融政策の違いは為替レートに影響を与えうるが様々な要因で左右。
為替の先行きは金融政策当局者に聞かれても申し上げられない。
これまでの円安が金融政策の柔軟性に影響与えることない。
追加緩和の後に幸い予想インフレ率は安定している。
CPIが足元ゼロでも予想インフレ率は下がっていない。
総裁会見は個人意見でなく委員のコンセンサス踏まえて行うもの。
年14回の会合がわずらわしいと思ったことはない。
今、円安になったら日本経済に大きなマイナスということない。
為替の望ましいレベルやレンジや変化スピードについては言えない。
為替はおそらく適切なところあると思うがなかなか難しい。
為替レートの動きをターゲットにするとか、
影響与えて物価云々とはまったく考えていない。」
午後3時半過ぎにドル円がやや反落。ポンド円がやや下落。
ユーロドルが一時やや反発。
中国上海株式市場は6.42%安で取引を終える。
独の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時過ぎにユーロドルが1.13台前半へ下落。
ポンドドルが一時やや下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で揉み合う。
ユーロ円が139円台前半へ下落。
ポンド円が一時195円台を割り込む。豪ドル円が一時下落。
ドル円は一時再び123円台を割り込む。
仏英の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物がプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルが下げ幅を縮小。豪ドル米ドルが小幅に反発。
ユーロドルやユーロ円が下げ幅を縮小。
午後4時半過ぎにドル円が123円台を回復して反発。
ユーロドルが再びやや下落。豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルが再びやや軟調に推移。
欧経常収支(4月)は前回値より弱い+204億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後5時半過ぎにユーロドルが一時1.13台を割り込む。
ドル円が反落して123円台を一時割り込む。
ユーロ円などクロス円が下落。
独仏の株式市場が一時1%超の上昇に。
ギリシャ財務相
「ユーログループで信頼できる提案をした。
ギリシャ銀行システムからの流出は致命的。」
独政府報道官
「ギリシャのユーロ残留のためにドイツはなんでもする。
ユーロ圏首脳会談はギリシャ合意の基礎になるべき。
ギリシャの資本統制は協議されていない。
ギリシャ危機を解決する時間は短い。」
午後6時頃からドル円が再び反発して揉み合う。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルが一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
モスコビシ欧州委員「欧州はすべての出来事に準備する必要。」
ユーログループ報道官
「22日にユーログループを開催する。
同日にはユーロ圏首脳会談も開かれギリシャ問題を協議。」
午後6時半頃からユーロ円やポンド円が再び反落。
ポンドドルが再び反落。
午後7時過ぎにユーロドルが一時再び1.13台を割り込む。
欧州委員長「ギリシャ協議の物別れを懸念。」
午後8時過ぎから独の株式市場が下げ幅を縮小。
関係者「ECBはギリシャ向けELA上限を引き上げを協議へ。」
午後8時半頃からユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
原油先物が一時60ドル台を割り込む。
ドル円はやや堅調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
午後9時過ぎにポンドドルが反発。ポンド円が反発。
加消費者物価指数(5月)は予想より強い前月比+0.6%、
加消費者物価指数コア(5月)は予想より強い前月比+0.4%、
加小売売上高(4月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加小売売上高(除自動車 4月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ドルカナダが揉み合いの後に上昇。
午後9時半頃からドル円が反落。
ユーロ円が反落。ポンド円がやや反落。
ダウ先物がやや反落。
午後10時近くからドル円が再び123円台を割り込み反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.286%あたりで推移。
原油先物は59ドル台後半で推移。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円が一時139円台を割り込む。
ポンド円が194円台へ下落。豪ドル円が軟調に推移。
ドルストレートが堅調傾向で推移。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。
仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
独首相「22日のユーロ圏首脳会合では
解決の土台とならない決定はしない。」
午後11時頃からユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
午後11時半頃から豪ドル米ドルが反落。
米10年債利回りが2.265%あたりに低下。
EU大統領
「チキンゲームの時間は終了。ギリシャは終わりに向かっている。
EU首脳によるギリシャに対する魔法的な解決は無い。」
深夜12時近くからユーロドルが反落。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ポンド円が一時195円台を回復。
豪ドル円は軟調に推移。ユーロ円はやや軟調に推移。
その後、ポンドドルやポンド円がやや反落。
深夜12時半過ぎにユーロドルが再び反発。
独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ドル円が再びやや下落して軟調傾向で推移。
ポンド円がやや軟調に推移。
ユーロドルが上昇して堅調に推移。
サンフランシスコ連銀総裁
「2015年に2度の利上げを予想している
労働市場は完全雇用のゴールに近づいている。
経済指標は平均してみると失望させるものではない。
段階的に利上げしていくことを望んでいる。」
深夜1時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
深夜2時頃からユーロ円が反発。
ポンド円がやや反発。豪ドル円がやや反発。
クリーブランド連銀総裁
「利上げはタイミングよりもペースが重要。
労働市場は完全雇用に近づいている。
経済についておそらく少し楽観的。
穏やかなペースでの利上げを見越している。
0.25%の利上げに米景気は耐えることができる。
長期的には3.75%の金利を見込む。利上げ回数の特定は困難。」
NYダウは下げ幅を拡大して軟調に推移。
深夜2時半過ぎからユーロドルが小幅な揉み合いに。
ポンドドルがやや反落して小幅な揉み合いに。
深夜3時半頃からドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
NYダウが一時下げ幅を縮小。
終盤にかけてユーロドルが小幅に反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.267%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−99.89ドルの18015.95ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<6月22日(月)>

※上海は端午節で休場

夜11時に欧消費者信頼感指数速報(6月)、
同夜11時に米中古住宅販売件数(5月)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。
そして、ギリシャ問題のユーロ圏緊急首脳会議が開催予定です。


<6月23日(火)>

午前10時半に豪第1四半期住宅価格指数、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(6月)、
午後4時に仏製造業PMI速報(6月)、仏サービス業PMI速報(6月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(6月)、独サービス業PMI速報(6月)、
午後5時に欧製造業PMI速報(6月)、独サービス業PMI速報(6月)、
夜9時半に米耐久財受注(5月)、米耐久財受注(除自動車 5月)、
夜10時に米住宅価格指数(4月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(5月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(6月)、
などが予定されています。
中国・仏・独・欧・米の指標には注目です。


<6月24日(水)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(5月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後3時45分に仏第1四半期GDP確報、
午後5時に独IFO景況指数(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米第1四半期GDP確報、
などが予定されています。
仏・独・米の指標には注目です。



<6月25日(木)>

午後3時に独GFK消費者信頼感調査(7月)、
夜9時半に米個人所得(5月)、米個人消費支出(5月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(5月)、米PCEコアデフレータ(5月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、EU首脳会議が開催予定です。


<6月26日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(5月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(5月)、日失業率(5月)、
同朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(5月)、
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(6月)、
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月22日-6月26日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが95.42で始まり軟調傾向で推移して
94.27で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.267%に低下しました。
NYダウは週間117.11ドル上昇。18015.95ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) ギリシャと債権団の週末協議が不調
に終わったことを背景に週初15日にリスク回避の円買いで下窓を空
けて123.17で始まりましたが、東京時間序盤にかけて123円台半ば
へ反発して揉み合う展開になりました。その後、NY時間序盤にかけて
123.65へ上昇しましたが、米NY連銀製造業景気指数および米鉱工業
生産指数が市場予想より弱い結果になったことを受けて123.30へ反
落しました。その後、やや反発して翌16日の東京時間序盤にかけて
小幅な揉み合いが続きました。その後、仲値過ぎに黒田日銀総裁が国
会の答弁で「実質実効為替相場は特定2国間の相場を占うものではな
い。名目ベースの円安を望んでいないと言ったわけではない。円安は
輸出企業の収益改善や株価上昇などプラス効果も。実質実効レートか
ら為替や物価の動き予測するのは困難。」との前週の発言に対する釈
明をしたことを受けて一時123.79へ上昇しましたが、ほどなく反落
して123円台半ばで揉み合う展開になりました。その後、NY時間前半
にかけて123.28へと下落しましたが、翌17日の東京時間午後にかけ
て小幅な揉み合いが続きました。その後、東京時間後半から米FOMC
への思惑でのドル買いの動きもあったか反発する展開となり、ロンド
ン時間では前日の黒田日銀総裁の釈明発言を巡る円売りの動きもあっ
たか堅調に推移してNY時間前半にかけて124.30へ上昇する展開にな
りました。その後、揉み合いになり米FOMCを迎えました。米FOMCで
は「経済活動は緩やかに拡大した。一段の雇用改善と2%物価に合理
的な確信あれば利上げ。エネルギー価格は安定したもよう。住宅部門
はやや改善。家計支出も緩やかに伸びた。企業投資や純輸出は軟調に
推移。物価はエネルギー安や輸入物価受け2%目標下回り推移。労働
資源の活用不足は幾分減少。決定は全会一致。ゼロ金利解除の予測は
15年が15人、16年が2人。2015年末の金利見通しは0.125%が2人
0.375%が5人、0.625%が5人、0.875%が5人。実質GDP見通しは
15年が1.8〜2.0%増(下方修正)、16年が2.4〜2.7%増(上方修正)、
失業率見通しは15年が5.2〜5.3%(下方修正)、16年が4.9〜5.1%、
PCEの見通しは15年が0.6〜0.8%、16年が1.6〜1.9%(下方修正)、
PCEコアの見通しは15年が1.3〜1.4%、16年が1.6〜1.9%(上方修
正)」などが示されて、発表当初に週高値となる124.44へ一時上昇し
ましたが、急反落して124円台を割り込みました。その後、イエレン
FRB議長の会見で「雇用の伸びは加速した。インフレの下振れ圧力は
幾分後退。利上げの時期は会合ごとに決定する。初回利上げの重要性
を過剰に述べるべきではない。労働市場に循環的な弱さが幾分残る。
FOMCはインフレは今年かなり低いと予想。経済情勢はまだ利上げを正
当化しない。進展を示すもっと決定的な証拠を待っている。ドルはお
おむね安定したように見える。政策のスピードアップやスピードダウ
ンは経済の状況次第。年内の利上げを正当化する指標が出てくる公算
は大きい。利上げ時期が9月、12月、来年3月でも構わない。全体の
道筋が重要。(中略)この1年のドル上昇は著しい。ドルは純輸出にマ
イナスの影響をもたらした。ドル高は経済見通しに影響する一要素。
ドル高でも年内利上げは正当化される。」などが示されて、123.20へ
急落する展開になりました。その後、翌18日のオセアニア時間にか
けて123.60へ反発しましたが、東京時間に入ると日経平均の軟調も
背景に再び反落して東京時間終盤にかけて122.85へ下落しました。
その後、ロンドン時間序盤に123.10へ反発するも再び反落して、NY
時間序盤に発表された米消費者物価指数が市場予想より弱い結果とな
ったことを背景に週安値となる122.47へ下落しましたが、同時に発
表された米新規失業保険申請件数や米第1四半期経常収支が市場予想
より強い結果であったことも背景に切り返して、その後に発表された
フィラデルフィア連銀景況指数や米景気先行指標総合指数が市場予想
より強い結果となったことを受けて123.09へ反発しました。その後
翌19日東京時間前半にかけて123円を挟む上下動の揉み合いになり
日銀金融政策の発表を迎えました。日銀金融政策では市場予想とおり
の「金融政策の現状維持」となって反応薄でしたが、その後の黒田日
銀総裁の会見で「(前略) 為替は実体経済を反映なら経済に悪影響与
えることはない。名目の水準や先行きを言ったわけではない。実質実
効レートで名目レートの今後の動き占うことできない。金融政策は為
替レートの水準や変動を目標にしていない。(中略)これまでの円安が
金融政策の柔軟性に影響与えることない。(後略)」などが示されたこ
とを背景に123.21へ上昇しました。その後、ロンドン時間序盤に123
円を一時割り込みましたが123円台前半での揉み合いが続きました。
その後、NY時間に入ると反落して米10年債利回りの低下やNYダウの
軟調を背景に122.55へ下落して、その後、ロンドンフィックスにか
けて一時反発するも再び軟調傾向の揉み合いとなって122.68で週の
取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは123.00の「00」ポイン
トから19日の高値123.21を巡る攻防が注目されます。ここを上抜け
た場合は18日の戻り高値123.60のポイント、さらに上昇した場合は
124.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は先週高値の124.44
のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の122.47のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合120.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は5月25日NY時間深夜の揉み合いの121.50アラ
ウンドから5月22日のNY時間の押し目121.32のポイント、ここを下
抜けた場合は121.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、22日の米中古住宅販売件数、23
日の米耐久財受注と米新築住宅販売件数と米リッチモンド連銀製造業
指数、24日の米第1四半期GDP確報、25日の米個人消費支出と米PCE
デフレータと米PCEコアデフレータと米新規失業保険申請件数と米失
業保険継続受給者数、26日の日全国消費者物価指数と米ミシガン大学
消費者信頼感指数確報、などが注目されます。


先週のドル円は、週前半に123円台半ばでの揉み合いになり、週半ば
の米FOMC前に124円台半ばへ上昇しましたが、FOMCの結果を受けて
崖から突き落とされるように122円台へ下落する展開になりました。
その後、一旦123円を挟む揉み合いになりましたが、黒田日銀総裁の
「実質実効為替相場発言」の釈明への反応も限定的で122円台で週の
取引を終えました。

米FOMCでは年内利上げを中心軸とはするも、注目されていたドット
チャートでは「年内1回の利上げ予想が5人、年内2回の利上げ予想
が5人」と同数になり、3月時点で年内2回の利上げを予想していた
当局者のうち4人が「6月には1回に予想を変えた」ことになること
でドットチャートの中央値はなお「年内2回の利上げ」ながら、利上
げ時期および利上げペースの観測が後退することになりました。

イエレンFRB議長が会見で「進展を示すもっと決定的な証拠を待って
いる。」と発言していることで、米経済指標への注目度がより高くな
る可能性があり米指標に一喜一憂する相場展開になりそうです。市場
センチメントは軟化していますが、週初、まずは先週安値の122.47
が重要攻防になりそうです。また、上海の株式市場が週間で13%もの
下落となっていて日米の株式市場への影響も注目されます。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) ギリシャと債権団の週末協議が
不調に終わったことを背景に週初15日に下窓を空け1.1209で始まり
揉み合いながらも軟調に推移して東京時間終盤にかけて週安値となる
1.1188へ下落しました。その後、ロンドン時間序盤から切り返して
独仏の株式市場が1%超の下落となるなか1.1260へ反発しましたが、
市場予想より強い結果となった欧貿易収支には反応薄で、ベルギー財
務相の「ギリシャは緊縮策への代替案がなかった。ユーロ圏はギリシ
ャの離脱を考慮せざるえない。」との発言やEU報道官の「週末はユン
ケル委員長の最後の試みだった。幾つかの進展はあったがギリシャ協
議は成功しなかった。協議を続ける準備はある。(後略)」との発言の
あるなか1.12台前半へ反落して揉み合いになりました。その後、NY
時間に入り米NY連銀製造業景気指数や米鉱工業生産指数が市場予想
より弱い結果となったことを受けたドル売りを背景に揉み合いながら
も反発して、ドラギECB総裁の「ユーロ圏の最近のデータは景気回復
が穏やかなペースを示す。(中略)ECBはインフレ目標達成に刺激策を
完全に実行すべきである。ECBはギリシャ問題に関して金融政策で独
立した行動を取る。(中略)ECBはできることは全て行う。ECBは現時
点でギリシャが支払い能力があると判断。ギリシャへの緊急流動支援
で事前の上限はない。ギリシャの債務不履行の可能性は想定したくは
ない。」との発言があるなか1.1287へ上昇しました。その後、南ドイ
ツ新聞の「ユーロ圏各国が緊急プランを既に完了。ギリシャに対して
資本規制の準備をしている。」との報道に一時反落しましたが、仏大
統領の「ギリシャ問題の解決は遠くはない。(中略)ギリシャのユーロ
残留に向けて全てのことを実施する必要。ギリシャ協議を再開する必
要がある。」との発言も背景にNY時間終盤にかけて1.1294上昇しま
した。その後、翌16日の東京時間終盤にかけて小幅な揉み合いにな
りましたが、ロンドン時間序盤に「オーストリア首相がギリシャを訪
問してギリシャ首相に妥協案を提示へ。」との報道や「ギリシャの世
論調査ではギリシャ国民の過半数がユーロ離脱より緊縮を選好。」と
の報道を背景に1.1329へ上昇する展開になりました。その後、独10
年債利回りの低下を背景に反落して、独ZEW景況感調査が市場予想よ
り弱い結果となるなか軟調に推移して、独紙の「ギリシャの6月末の
IMFへの支払いが遅れる可能性。」との報道や、ギリシャ当局の「IMF
への返済延期を求めるとの報道を否定する。」との発表に揺れながら
独首相の「ギリシャは第二次支援時の公約を満たすべき。ギリシャが
ユーロ圏に留まることに焦点を合わせているが債権者とギリシャが18
日までに合意できるかは分からない。」との発言もあるなか1.1204へ
下落する展開になりました。その後、NY時間に入り発表された米建設
許可件数は市場予想より強い結果となるも米住宅着工件数が市場予想
を下回る結果になったことを背景とするドル売りに切り返して、米財
務省の「ルー米財務長官がギリシャのチプラス首相と電話会談。債権
団と真剣に譲歩するよう要請。」との発表もあるなか翌17日の東京時
間後半にかけて揉み合いながらも1.12台半ばへと反発しました。
その後、東京時間後半に仏財務相の「ギリシャ債務問題でギリシャ政
府とユーロ当局との合意は30日までに行われる必要。その期日を過
ぎた場合は未知の領域に踏み込む。」との発言があるなか1.1241へ
一時押しとなるも、ロンドン時間に入り1.1291へ上昇しましたが、
その後、ドル円の上昇に伴うドル買いやユーロポンドの下落を背景に
反落して、その後、NY時間序盤にかけて反発する揉み合いになりまし
たが、米10年債利回りの上昇も背景にロンドンフィックスにかけて
1.1224へ下落しました。その後、ECBの「ギリシャ向け銀行支援上限
を841億ユーロに引き上げ。」との発表も背景に反発して、米FOMCと
イエレンFRB議長の会見を迎えました。米FOMCおよびイエレンFRB
議長の会見では強いドル売り動意となって1.1357へ急伸する展開に
なりました。その後、翌18日の東京時間も堅調に推移して、東京時
間後半に1.1375へ上昇しましたが、東京時間終盤かけてユーロ円の
軟調も背景に一時1.1337へ反落しました。しかしその後、独首相
の「ギリシャとの合意はまだ可能。」との発言も背景に切り返して、
「資産購入プログラムに目に見える効果。ユーロ圏の景気回復が広範
に拡大することを期待。現行の緩和的政策スタンスを維持する必。」
とのECB月報が発表されるなかユーロ円の堅調も背景に1.14台前半
へ上昇する展開になりました。その後、1.14台を挟む揉み合いとなっ
て、好悪交錯する米指標に激しい上下動になるもロンドンフィックス
過ぎに週高値となる1.1436へ上昇しましたが、「ユーロ財務相会合は
ギリシャの合意なく終了。」との報道が伝わると1.1339へ急落しまし
た。その後、やや反発して、ユーログループ議長の「ギリシャとの合
意はない。進展も見られなかった。まだ可能性はある。合意に向け時
間は使い果たしている。今月末までにギリシャが支援を得られるとは
考えにくい。ギリシャはユーロ離脱へと進んでいる。」との発言があ
るなか1.13台後半で揉み合いになりました。その後、IMFの「30日
に返済がなければギリシャは7月1日でデフォルト。猶予期間や返済
延期はあり得ない。」との発表や、欧ESM年次報告の「ギリシャ債務
は膨らんでいるが持続可能な水準に留まっている。ギリシャは債務減
免で既に相当な恩恵を受けている。」との発表に揺れながらも、翌19
日の東京時間の仲値過ぎに1.1387へ反発しましたが、その後、反落
して軟調に推移して、予想より弱い結果となった独生産者物価指数や
独10年債利回りの低下を背景にロンドン時間前半にかけて1.1291へ
下落する展開になりました。その後、独政府報道官の「ギリシャのユ
ーロ残留のためにドイツはなんでもする。ユーロ圏首脳会談はギリシ
ャ合意の基礎になるべき。ギリシャの資本統制は協議されていない。
ギリシャ危機を解決する時間は短い。」との発表や、ユーログループ
報道官の「22日にユーログループを開催する。同日にはユーロ圏首脳
会談も開かれギリシャ問題を協議。」と発表されたことへの期待や、
「ECBはギリシャ向けELA上限を引き上げを協議へ。」との報道も背景
に切り返して反発しました。その後、ロンドンフィックス近くにEU
大統領の「チキンゲームの時間は終了。ギリシャは終わりに向かって
いる。EU首脳によるギリシャに対する魔法的な解決は無い。」との発
言に一時反落しましたが、その後、再び反発してNY時間後半にかけ
て1.1365へ上昇しました。その後、NY時間終盤にかけてやや反落し
て1.1353で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは19日のオセアニア
時間の高値1.1388から1.1400の「00」ポイント、ここを上抜けた場
合は先週高値の1.1436のポイント、さらに上昇した場合は5月15日
のNY時間の高値1.1466のポイント、ここを上抜けた場合は1.1500
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2月3日のNY時間の高値
1.1533のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は19日NY時間の押し目1.1324のポイントを巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1300の「00」ポイ
ントから19日の安値1.1291のポイント、さらに下落した場合は17
日の安値1.1224のポイント、ここを下抜けた場合は16日の安値の
1.1204から1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場合は先週安
値の1.1188のポイント、ここを下抜けた場合は12日の安値1.1151
のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、22日の欧消費者信頼感指数速
報、23日の仏独欧の製造業PMI速報とサービス業PMI速報、24日の
仏第1四半期GDP確報と独IFO景況指数、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、22日の米中古住宅販売件数、23日の米耐久
財受注と米新築住宅販売件数と米リッチモンド連銀製造業指数、24日
の米第1四半期GDP確報、25日の米個人消費支出と米PCEデフレータ
と米PCEコアデフレータと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、26日の米ミシガン大学消費者信頼感指数確報、などが注目
されます。


先週のユーロドルは、ギリシャと債権団の協議が不調となったことで
週初に下窓を空けて始まるも、その後は揉み合いながらも下値を切り
上げて週半ばから後半にかけてFOMCを受けたドル売りも背景に1.14
台前半へ上昇しましたが、「18日のユーロ財務相会合もギリシャの合
意なく終了」ことが伝わると反落して1.13台半ばで週の取引を終え
ました。

相変わらずギリシャ問題に揺れるユーロドルですが、週初の22日に
ギリシャ問題を巡るユーロ圏緊急首脳会議が開催される予定で、週初
の注目の焦点になりそうです。

先週の19日にEU大統領が「チキンゲームの時間は終了。ギリシャは
終わりに向かっている。EU首脳によるギリシャに対する魔法的な解決
は無い。」と発言していて、22日のユーロ圏緊急首脳会議も不調とな
った場合はギリシャのデフォルトとEU離脱が現実となる可能性があ
りそうです。

しかしながら、6月上旬の現地世論調査によりますと「ギリシャ国民
の約70%がいかなる犠牲を払ってでもユーロ圏残留を望む」との結果
になっているとともに、ユーロ圏財務相会合が不調に終わった18日
にギリシャの首都アテネの国会前広場では1万人規模の市民が集まり
「EUにイエス」とEU旗を掲げてEU残留を望むデモが行われたことが
報じられていて、債権団に妥協するそぶりを見せていないチプラス首
相ですが、一部には「チプラス政権は国民の危機感をあおるために
債権団との交渉を長引かせている」との観測や、「交渉の時間切れが
迫りギリシャ世論がさらなる緊縮もやむなし」と傾くのを待っている
との観測もあるようで、反緊縮を掲げて政権が誕生したいきさつから
妥協しない強い態度で協議に臨んでいても「ギリシャ民意の大勢が変
化して大義が整った場合」には一転して合意に至る可能性も排除はで
きないようです。

ギリシャがデフォルトとなるのか、あるいは一転して合意となるのか
予断はできませんが、どちらにしても今週はギリシャ問題にかかわる
重要な1週間になりそうです。次第によってユーロドル相場が大きく
動く可能性が高そうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その151 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百五十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週の米FOMCではドル売りとなったな…。』


「ふむ…。米FOMCでは年内利上げを中心軸とはするも、
 注目されていたドット・チャートじゃが…、
 『年内1回の利上げ予想が5人、年内2回の利上げ予想が5人』と
 同数になり、3月時点で年内2回の利上げを予想していた当局者の
 うち4人が『6月には1回に予想を変えた』ことになることで
 利上げ時期および利上げペースの観測が後退することになり、
 ドルが売られることになったのう…。」


『そしてユーロドルなんだけどさぁ…、ドル売りで堅調推移も、
 ギリシャは崖から半分身がずり落ちながら
 まだチキンレースをやっていていったいどうなるんだろうねぇ。』


「ギリシャ問題はなお混迷が続いているが…、
 今週初めのユーロ圏緊急首脳会議が注目の焦点になろう…。
 ギリシャがデフォルトとユーロ圏離脱となる可能性もあるが、
 もしかすると一転してサプライズ合意となるやも知れぬのう…。」


『もしもギリシャがデフォルトになってユーロ圏を離脱したとしたら
 ユーロドルはどんな相場展開になるのかねぇ…。』


「それは未知の領域になることで誰にも判らぬことじゃが…、
 一旦、大きく下落はしても、『悪出し』となったならば、
 ギリシャ問題がなくなったユーロは経常黒字と景気回復を背景に
 とても強い通貨になる可能性もあるやも知れぬのう…。」


『週初、22日のユーロ圏緊急首脳会議が
 ギリシャ命運の重要な協議になりそうだな…。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『パラレルラインのお話』もしくは
 『相場と時間軸のシンクロのお話』のどちらかを
 させてもらおうと思っとったのじゃが…、
 これらのお話はまた来週以降にさせてもらうとして、
 今週はその前に『その道の達人のお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『ふん。何かベタで腑抜けたテーマの話だが…、
 まぁ…、よろしい。聞いてやろうじゃないか。』


「経済産業省が発表している中小企業白書によると…、
 起業後に10年たって生き残っている会社は約7%なのだそうで、
 企業の生存率もその実態は想像以上に厳しいとのことじゃが…、
 相場の世界もこれに負けず厳しいことが知られておるのう…。」


『証券会社などに口座を開設すればトレーダーとなるワケだけど…、
 トレーダーの統計調査は知らないが、一説によれば
 9割近いトレーダーが負けているとも言われているからな…。』


「ふむ…。10年以上にわたって生き残るということは
 もしかすると、どの分野に限らず厳しいことのようじゃが…、
 ジイが大好きな将棋の世界では、まずプロ棋士となるために
 精鋭たちのひしめく狭き門の奨励会を抜け出せねばならず、
 故米長邦雄、元将棋連盟会長にして、現役棋士時代に
 まぁ、冗談半分での言葉とは思うが…、
 『兄貴は頭が悪かったので東大に行った。
  俺は頭が良かったので将棋指しになった。』と
 言わしめるほどで、将棋で飯を食べれるプロ棋士となる事は
 将棋の精鋭たちや猛者たちのうちのほんのわずな一握りの人だけ、
 ということなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『ふーん…。』


「そのような精鋭中の精鋭が集まるプロ棋士たちの中でも、
 『名人位』を獲得できるのはさらにわずかでのう…、
 順位戦の死闘と7番勝負を制したプロ棋士だけがなれるもので、
 十段位戦が前身の竜王位というビッグタイトルもあるが…、
 『名人』はまた別格の頂点中の頂点の棋士と言えよう…。」


『……。』


「その歴代名人の1人で、終盤がめっぽう強い光速流として有名な
 現在、将棋連盟会長の谷川浩司九段という方がいらっしゃるが…、
 今日はその方の名言として『その道の達人のお話』を
 させてもらうとしよう…。」


『……。』


「いわく、『本筋が見えない人はプロにはなれない。
 本筋しか見えない人は一流のプロにはなれない。』と、
 このような名言があるのじゃのう…。」


『うーん。意味が判るような判らないような…。
 いったいその言葉はどういう意味なのかねぇ…。』


「その真意は谷川浩司九段でなければ語れぬことじゃが…、
 本筋となる基本も身に着けられない人はプロにはなれないが、
 基本だけにとどまっているうちは一流のプロにはなれない、
 という意味にも解釈できるのではあるまいかのう…。」


『……。』


「まぁ…、我々トレーダーで言うならば…、
 ローソク足の動きの解釈、ダウ理論、
 相場の節目となるレジスタンスやサポートライン、
 そして、トレンドラインやチャネルラインなどを
 はじめとする基礎的なことが身につていないうちは、
 相場で飯を食うプロ・トレーダーには決してなれない、
 ということになるやも知れぬのう…。」


『……。』


「また、もしかするとさらに、相場の環境認識、
 時間認識、複数時間軸での相場認識などができることも、
 相場で飯を食うプロ・トレーダーとして
 基礎的な要件に含まれるのやも知れぬ…。」


『フィボナッチもそれらの1つになるのかもな…。』


「ふむ。そうやも知れぬのう…。溜口剛太郎殿。
 そして、これらだけの習得ではもしかすると二流で、
 一流のプロ・トレーダーにはなれず、
 変化する市場に適応して長きにわたり生き残り
 勝ち続けるためには、あるいは群に埋没してしまわないためには
 基礎的要件の習得を土台に醸成される独自の相場観や、
 基礎を土台とした演繹・応用的なそのトレーダー固有の
 オリジナリティーや独創性が必要という事なのやも知れぬのう。」


『まぁ、ジイさん流の勝手な解釈かもしれないけどさぁ…、
 こうしてみると、谷川浩司九段の
 「本筋が見えない人はプロにはなれない。
  本筋しか見えない人は一流のプロにはなれない。」
 という言葉は、なかなか含蓄ある言葉に思えてきたぜ…。』


「名人に定跡なしとも言うが…、ただこれも基礎あってのことで、
 守・破・離では守こそが肝要なのであろうのう…。」


『まぁ…、「基礎なくば応用なし」ってことになるのかな…。』


「ジイもやがては、水平線で価格の節目だけを確認して、
 上げたら買う、下げたら売る、ダメなら損切る、だけで
 相場を楽しみながらトータル収支での勝ちを目指す、
 細かなことは気にしない天衣無縫のトレードができるように
 早くなりたいものだと願っておるが…、
 いまだチャートのあちらこちらが気になる、
 基礎の4合目をよちよちと登っている段階で、
 独創性や自在性の段階は程遠くまだまだ彼方でのう…。
 ともに研鑽して、せめて相場の山の6合目あたりには
 行きたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『あははっ。なかなか謙虚じゃないか…。よかろうジイさん。
 まぁ、これからもあんたの相場山の登山につきあってやるぜ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その150


先週は相次ぐ要人発言に揺れる相場展開になりましたが、
今週はFOMCなどの重要イベント・ウィークになりますね。


<6月8日(月)>

報道「G7に出席の独首相など欧州首脳陣は、
オバマ米大統領やハーバー加首相などから
ギリシャ情勢の早期の打開を求められた。」
ドル円は前週末レベルで始まる。
ユーロドルが下窓を空けて1.11台を割り込み始まる。
ユーロ円が小幅な下窓を空けて始まる。
ポンドドルが小幅な下窓を空けて始まる
ポンド円が小幅な下窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円は前週末レベルで始まる。
その後、ユーロドルが1.11台を回復。ユーロ円が小幅反発。
ポンドドルやポンド円がやや反発して窓を埋める。
午前7時頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は58ドル台後半で推移。
ドル円やクロス円が小幅に上昇。
日第1四半期GDP二次速報は予想より強い前期比年率+3.9%、
日国際貿易収支(4月)は予想より弱い−1462億円、
日国際経常収支(4月)は予想より弱い+13264億円。
限定的ながら円売り反応。ドル円が一時小幅に反落。
ドルストレートが小幅に反落。クロス円がやや反落。
日経平均は76.95円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
午前9時半過ぎにドルストレートがやや反落して揉み合う。
ユーロドルが一時再び1.11台を割り込む。
午前10時過ぎに日経平均がマイナス圏へ反落。
ダウ先物がやや反落。
ドルストレートが小幅に反発。ドル円やクロス円は軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前週末比0.45%高で始まる。
中国貿易収支(5月)は予想より強い+594.9億ドル。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調傾向の揉み合い。
午前11時半近くからドル円がやや反発。
ユーロ円やポンド円が小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落するも再び反発。
東京時間午後は日経平均が一時プラス圏へ反発。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
ドル円が再び小幅に反発。
日景気現状判断DI(5月)は予想より弱い53.3、
日景気先行き判断DI(5月)は予想より強い54.5。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.5%超の上昇。
日経平均は前週末終値レベルで揉み合う。
ドル円が緩やかに反発。
東京時間終盤にかけてユーロドルやポンドドルが小幅に上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。クロス円が反発して堅調推移に。
日経平均は前週末比3.71円安で取引を終える。
独貿易収支(4月)は予想より強い+221億ユーロ、
独経常収支(4月)は予想より弱い+196億ユーロ、
独鉱工業生産指数(4月)は予想より強い前年比+1.4%。
発表直後はユーロドルやユーロ円が上昇。
その後、ユーロドルが反落して再び1.11台を割り込む。
ユーロ円がやや反落。ドル円は125円台半ばへやや上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。豪ドル円は小幅に反落。
中国上海株式市場は堅調に推移。
仏当局者「米大統領がG7でドル高は問題と発言した。」
午後3時半過ぎにドル円が急落して一時125円台を割り込む。
ドルストレートが反発。ポンド円が反落。
ユーロ円や豪ドル円は上下動の揉み合いに。
ポンドドルが一時1.53台を回復。
中国上海株式市場は2.17%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ドルストレートがやや上昇。ドル円が125円台前半で揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円が反発。ポンド円が小幅に反発。
ダウ先物は小幅に反発。原油先物は一時59ドル台を回復。
英独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後4時半頃からポンド円が再び下落。
豪ドル円が再び反落。ユーロ円がやや反落。
独英の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
原油先物は58ドル台後半で推移。
米当局者「オバマ大統領はG7で強いドルは問題と言っていない。」
午後5時頃からドルストレートが反落。
ドル円が125円台半ばへ反発上昇。
ポンドドルが1.52台前半へ下落。ポンド円が軟調に推移。
オーストリア中銀総裁
「デフレリスクとユーロ圏の景気下降は終わった。
QE資産購入は期待通りの効果。
10年債利回り上昇はサクセスストーリー。
英米経済は劇的な回復。
欧州、オーストリア経済には課題が残っている。」
午後5時半頃からドル円が再びやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後6時近くにポンド円が191円台を割り込む。
午後6時過ぎにポンドドルやユーロドルが一時小幅に反発。
英CBI
「15年の英成長見通しを従来2月の2.7%から2.4%へ下方修正。
16年の英成長率を2.6%から2.5%に下方修正。
インフレについては15年は1%以下。16年は平均1.6%。
ギリシャ問題と英国のEU離脱をめぐる国民投票が不透明な材料。」
午後6時半過ぎにポンドドルが再びやや下落して揉み合う。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ポンド円やユーロ円は軟調傾向で推移。
午後7時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅反落して揉み合う。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
独10年債利回りが上昇。
午後7時半頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
ポンド円やユーロ円がやや反発。ドル円は小幅な揉み合いに。
午後8時過ぎにポンド円が191円台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。
加住宅着工件数(5月)は予想より強い20.17万件。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
午後9時半近くにユーロ円が140円台を回復。
G7首脳宣言
「前回のG7首脳会合以降、世界経済の回復は進展。
成長のためさらなる取り組みが必要。
機動的な財政戦略の実施に同意。
女性の起業家精神の促進のための共通原則に合意。
保護主義と闘うコミットメントを再確認。
労働者の権利と一定水準の労働条件および環境保護を促進。
これまでの為替相場に関するコミットメントを再確認。」
独首相
「G7はギリシャがユーロに留まることを希望で結束。」
ユーロドルなどドルストレートが堅調に推移。
ドル円がやや軟調推移に。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円や豪ドル円が揉み合いに。
加住宅建設許可件数(4月)は予想より強い前月比+11.6%。
ドルカナダが軟調に推移。
ユーロドルが1.12台を回復。
午後10時過ぎにドル円が一時再び125円台を割り込む。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.38%あたりで推移。
原油先物は58ドル台後半で推移。
独仏の株式市場が一時1%超の下落。
ユーロ円が140円台前半へ上昇。
米労働市場情勢指数LMCI(5月)は前回値より強い+1.3。
限定的ながらドル買い反応。
午後11時頃からドル円がやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルは堅調に推移。ユーロ円は140円台半ばへ上昇。
オバマ米大統領
「ドル高への懸念については言及しなかった。
ギリシャは支援合意のため厳しい政治的選択をする必要。
ギリシャ、債権団の双方が柔軟になる必要。」
ドル円が125円台前半へ反発。
安倍首相
「為替水準については言及すべきではない。
円安への動きは輸出企業などにプラス。
中小企業や地方経済などへの円安の影響も注視。
円安は海外からの観光客を呼び込んだ。安定を望む。」
深夜12時頃からドル円が再び反落。豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調に推移。
ドル円が再び125円台を割り込む。ポンド円がやや反落。
原油先物が58ドル台前半へ反落。
ユーロ円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
豪ドル円は軟調傾向の揉み合い。
深夜1時近くからポンドドルが1.53台へ反発上昇。
豪ドル米ドルが反発上昇。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
NYダウは軟調に推移。
ポンド円が再びやや反発。
ドル円が124円台へ下落して軟調に推移。
深夜2時頃からポンド円が再び反落して軟調に推移。
豪ドル円が反発。ユーロ円は当日高値圏で小幅な揉み合いに。
ギリシャ財務相
「アクシデントを回避するために早期の合意が必要。
増税は必要ない。財政負担は成長に連動したものにすべき。」
一部報道
「ギリシャと債権団は来年3月末までの支援延長を検討。
ギリシャは3月以降の支援プログラムは要望していない。」
ユーロドルが堅調に推移。
NYダウが一時下げ幅を縮小。
深夜4時過ぎにポンド円が一時再び191円台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.77台を回復。
終盤にかけてNYダウが再び下げ幅を拡大。
ユーロ円が一時小幅に反落。豪ドル円が小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.382%。
NY原油(WTI)は58ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−82.91ドルで取引を終える。


<6月9日(火)>

NYクローズ後はドル円がやや反発。
ドルストレートがやや上昇。ユーロドルが一時1.13台を回復。
ポンド円がやや反発。ユーロ円が再びやや上昇。
豪ドル円は小幅に揉み合う。
その後、ドルストレートがやや反落。
ユーロドルが再び1.13台を割り込む。
豪ドル米ドルが再び0.77台を割り込む。豪ドル円が小幅反落。
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
原油先物は58ドル台前半で推移。
NZ第1四半期製造業売上高は前回値より弱い−2.8%。
限定的ながらNZドル売り反応。NZドル米ドルがやや反落。
仏中銀総裁
「ギリシャのユーロ圏経済に占める割合が2%と小さく、
離脱を余儀なくされた場合でもユーロ圏にとって
大きな問題にはつながらない。
現在の緊張がユーロ全体の世界での使用に
影響を与えることは少ない。
ギリシャが債権団との合意に必要な時間は数日しかない。」
市場反応は限定的。
日経平均は前日比164.14円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや上昇。クロス円が小幅に上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや軟調に推移。
仲値近くからドル円が反落。クロス円が小幅に反落。
午前10時過ぎにドルストレートが反発。
ユーロドルが1.13台を回復。豪ドルべドルが一時0.77台を回復。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.27%高では閉まる。
中国消費者物価指数(5月)は予想より弱い前年比+1.12%、
中国生産者物価指数(5月)は予想より弱い前年比−4.6%、
豪NAB企業景況感指数(5月)は前回値より強い+7。
豪ドル米ドルは下落の後に一時反発もその後0.77台を割り込む。
豪ドル円は一時96円台を回復するも反落して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
ユーロ円が上昇して一時141円台を回復。
ドル円は軟調に推移。ポンド円はやや軟調傾向の揉み合い。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
正午近くに豪ドル米ドルが一時再び0.77台を回復。
東京時間午後はドル円がやや反発。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
豪ドル円がやや軟調に推移。ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
日消費者態度指数(5月)は予想より弱い41.4。
午後2時頃から日経平均が下げ幅を拡大して軟調に推移。
ドル円が再び下落。ポンドドルやユーロドルがやや上昇。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円が下落。ポンド円がやや下落。
ユーロ円は小幅に揉み合う。
スイス失業率(5月)は予想とおりの3.2%。
市場反応は限定的。
ギリシャ首相
「ギリシャが離脱ならばユーロ圏の終わりの始まり。
合意の時間的な枠組みについて明日会合で協議する。」
日工作機械受注速報(5月)は前回値より強い前年比+15.0%。
日経平均は前日比360.89円安で大引け。
午後3時頃からユーロドルが反落。
ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルが下落。
ユーロ円が反落。豪ドル円が下落。
ポンド円が191円台を割り込み下落。
ドル円は下落の後に小幅に反発。
午後3時半頃にユーロドルが1.13台を割り込む。
午後3時半過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。
仏財政収支(4月)は前回値より弱い−598億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.36%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物は58ドル台半ばで推移。
ポンドドルなどドルストレートが軟調に推移。
スイス消費者物価指数(5月)は予想より強い前年比−1.2%。
市場反応は限定的。
ドル円は124円台半ばへ上昇。クロス円は軟調に推移。
仏英独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
ポンドドルが1.53台を割り込む。
その後、独仏英の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
報道「ギリシャは債権者向けに改定した3ページの提案を提出。」
その後、ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
午後5時頃からドル円が再び反落。ポンドドルがやや反発。
ユーロ円が再び反落。ポンド円や豪ドル円は軟調に推移。
英商品貿易収支(4月)は予想より強い−85.6億ポンド。
ポンドドルが一時1.53台を回復して揉み合う。
ユーロドルが一時1.13台を回復して揉み合う。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が小幅に反発。
ポンド円が190円台を割り込み下落。ドル円が軟調に推移。
独の株式市場が1%超の下落。ダウ先物がやや反落。
原油先物が58ドル台後半へ反発。
欧第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比+0.4%。
市場反応は限定的。
オーストリア財務相
「ギリシャへのこれ以上の債権団の譲歩は困難。」
当局者「ギリシャ政府が提出した修正案は
従来案のあいまいな焼き直しにすぎない。」
その後、ユーロドルやポンドドルが再びやや下落。
午後6時半過ぎにユーロ円が140円台を割り込む。
ポンド円が軟調に推移。豪ドル米ドルが一時やや下落。
豪ドル円が小幅に反落。
午後7時過ぎにドル円が一時124円台を割り込む。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が反発。
ポンドドルが1.53を挟んで揉み合う。
ドル円が124円を挟んで揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
午後8時過ぎにポンドドルが一時やや反発。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.77台を回復。
ポンド円が一時190円台を回復。豪ドル円が堅調に推移。
午後8時半頃からドル円が反発。
午後9時近くからユーロドルがやや下落。ユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルが再びやや反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円が一時小幅に反落。
午後9時半頃からポンド円がやや反発。
原油先物が59ドル台へ上昇。
午後10時頃からドル円が再びやや反落。
ドルストレートがやや反発。豪ドル円が再び反発。
ユーロ円が小幅に反発。
ユーログループ議長
「ギリシャは年金改革を。債権者はまずギリシャ案の精査を。」
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
原油先物は59ドル台後半で推移。
ドル円が再び反発。
豪ドル米ドルがやや反落して0.77台を割り込む。
米卸売在庫(4月)は予想より強い前月比+0.4%、
米卸売売上高(4月)は予想より強い前月比+1.6%、
米JOLT労働調査(4月)は予想より強い537.6万件。過去最高。
発表直後の市場反応は限定的。
米10年債利回りが2.44%あたりに上昇。
ポンドドルが1.53台を割り込み下落。ユーロドルが反落。
豪ドル米ドルがやや下落。クロス円がやや反落。
ポンド円が一時再び190円台を割り込む。
ドル円は一時下げた後に再び反発。
午後11時半過ぎに原油先物が一時60ドル台へ上昇。
ポンドドルやユーロドルが反発。
ポンド円やユーロ円が反発。
その後、ポンドドルが1.53台を再び回復して上昇。
NYダウがプラス圏推移に。独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
ロンドンフィックス過ぎにユーロ円が140円台を回復。
ポンド円が一時191円台を回復。ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルが1.53台後半へ上昇。
欧州委員会副委員長
「数日以内に事務レベルで合意する可能性がある。
ギリシャは望まない改革と可能な改革は何なのか
鮮明にする必要がある。戦略的な計略は必要ない。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドル円がやや反発。
ドルストレートが小幅反落。
米3年債の入札では最高落札利回り1.125%、応札倍率3.33倍。
深夜2時頃からドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円が堅調傾向で推移。ユーロ円やポンド円が小幅に上昇。
NYダウが上げ幅を縮小。
深夜3時半頃からドル円が小幅に反落。
豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円は堅調傾向で推移。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。ポンド円は小幅に揉み合う。
ポンドドルが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.435%。
NY原油(WTI)は60ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−2.51ドルで取引を終える。


<6月10日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
国際協力銀行JBIC渡辺総裁
「120〜125円が中小企業にとって許容範囲で上限に近づいている。
130〜135円までの円安は悪影響を及ぼす。
日銀は取り得る政策を既に打っていてさらなる追加緩和は
市場に大きなインパクト与えない。」
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅に反発して揉み合う。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
午前7時半頃からドル円が一時小幅に反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや堅調傾向で揉み合う。
午前8時過ぎにユーロドルが反発上昇。
ユーロ円が上昇。ポンドドルが反発。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。豪ドル円がやや反落。
午前8時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
日国内企業物価指数(5月)は予想より強い前月比+0.3%、
日機械受注(4月)は予想より強い前月比+3.8%。
日経平均は30.06円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時小幅に反発。
ユーロドルやユーロ円が堅調傾向で推移。
ポンドドルやポンド円が小幅に上昇。
その後、日経平均が一時マイナス圏へ反落。
ドル円がやや反落。豪ドル米ドルや豪ドル円は反発。
ユーロドルが一時1.13台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。
豪Westpac消費者信頼感指数(6月)は前回値より弱い95.3。
午前9時半過ぎに豪ドル米ドや豪ドル円が反落。
日経平均が再びプラス圏へ反発。
ドル円がやや反発。ポンドドルが小幅に反落。
日経平均が一時100円超の上昇に。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
黒田日銀総裁
「日本経済は緩やかに回復している。
リスクを点検して必要ならば政策を調整。
物価安定目標達成まで量的・質的緩和を継続する。
為替相場は日米の金融政策の違いが意識されている。
米利上げ手も必ずドル高・円安になるとは限らない。
為替の安定を図る責任と権限は財務省にある。
デフレマインドの抜本的改革が必要。
質的量的緩和は所期の効果を発揮し、
前向きの循環メカニズムを生んでいる。
為替と経済動向を引き続き注視。」
市場反応は限定的。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.26%安で始まる。
ドル円が小幅に揉み合う。
ユーロ円がやや反落。ユーロドルが反落。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
原油先物は60ドル台後半で推移。
豪RBA総裁
「豪ドル相場はさらなる下落が必要。
持続的な成長にプラスとなるなら追加緩和の用意も。
金融政策だけで必要となる全ては実現できない。」
午前11時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が急落。
ドル円がやや上昇。ユーロドルやポンドドルがやや下落。
正午過ぎに頃から豪ドル米ドルがやや反発。
東京時間午後は日経平均が一時150円超に上昇。
黒田日銀総裁
「実質実効為替レートでみると既に円安になっている。
ここからさらに円安はありそうにない。
リーマンショック前の水準が正しいという根拠はないが、
為替はリーマンショック前の水準に戻った。
為替相場はプラスマイナスの両面がある。
ファンダメンタルズを反映したレンジで推移するのが望ましい。
追加緩和で物価上昇期待はさほど下がらず概ね維持。
物価の基調に変化が出れば躊躇なく調整。
永久的な量的・質的緩和は考えていない。
付利はマネタリーベーに効果。
付利金利の引き下げは検討していない。」
ドル円が急落して一時123円台を割り込む。
ドルストレートが反発。ポンドドルが1.54台を回復。
豪ドル米ドルが上昇。ユーロドルがやや上昇。
クロス円が急落。ユーロ円が139円台を割り込む。
ポンド円が189円台半ばへ下落。
豪ドル円が94円台半ばへ下落。
日経平均がマイナス圏へ急落。
独ビルト紙「独議会でギリシャ支援への反対が拡大。」
午後2時頃から一時ドルストレートがやや反落。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
午後2時過ぎにドル円が一時123円台を回復してやや反発。
その後、日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円が再び123円台を割り込む。クロス円が軟調に推移。
ドルストレートが再び上昇。ポンドドルがやや上昇。
豪ドル米ドルが0.77台を回復。ユーロドルが1.13台を回復。
原油先物が一時61ドル台へ上昇。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ドル円は一時122円台半ばへ下落。
豪ドル米ドルは0.77台半ばへ上昇。豪ドル円が反発。
日財務相
「為替の市場動向に注意を払いたい。
為替の動向や背景を述べることは市場に不測の影響。」
日経平均は49.94円安で大引け。
午後3時過ぎにユーロドルが一時1.13台を割り込み反落。
ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
午後3時半近くからドル円が一時やや反発。
午後3時半過ぎにユーロドル反発して一時1.13台を回復。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
仏鉱工業生産指数(4月)は予想より弱い前年比−0.1%、
仏経常収支(4月)前回値より強い+4億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後4時近くにドル円が一時123円台を回復。
ユーロ円が反発。ポンド円が小幅に反発。
ユーロドルが再び1.13台を割り込み反落。
中国上海株式市場は0.15%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルが再び1.13台を回復して反発。
ユーロ円が139円台前半へ反発。
ポンドドルが一時1.54台を割り込む。
原油先物は61ドルを挟んで揉み合う。
ユーロドルが上昇。ドル円が再び123円台を割り込む。
豪ドル米ドルやポンドドルが反発。
独仏英の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
独10年債利回りが一時1%超の上昇。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
ユーロドルが1.13台後半へ上昇。
ポンドドルが1.54台後半へ上昇。ポンド円は揉み合う。
豪ドル米ドルが0.77台後半へ上昇。豪ドル円が反発上昇。
午後5時頃からドル円が一時やや反発。
ユーロ円が139円台半ばへ反発。
独CDU議員「ギリシャ交渉は非常に困難。」
午後5時過ぎにユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。
原油先物が61ドル台前半で推移。
英鉱工業生産指数(4月)は予想より強い前月比+0.4%。
英製造業生産高(4月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ポンドドルが下げた後に反発して揉み合う。
エストニア中銀総裁「ギリシャ問題は依然として深刻。」
ユーロ円が139円台を割り込む。ドル円が再びやや反落。
ポンド円や豪ドル円がやや反落。
午後6時頃からユーロドルがやや反発。
ポンドドルが上昇。豪ドル米ドルが小幅に反発。
クロス円が小幅に反発。ユーロ円が一時139円台を回復。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。
その後、ユーロドルが再び下落。ユーロ円が再び反落。
午後6時近くにユーロドルが一時1.13台を割り込む。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
午後7時頃からユーロドルが一時小幅に反発。ポンドドルが上昇。
ポンド円が一時190円台を回復。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
独の株式市場が一時1%超の上昇。ダウ先物が堅調推移に。
ユーロドルが一時1.13台を回復。
日経済相
「日銀総裁の発言は本来伝えたかったニュアンスが
歪められて解釈された可能性がある。」
午後7時半頃からドル円が123円台を回復して反発上昇。
ドルストレートが反落。クロス円が反発。
ポンド円が190円台半ばへ反発。
ユーロ円が一時再び139円台を回復。
豪ドル円は一時反発した後にやや反落して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+8.4%。
市場反応は限定的。
午後8時半頃からドル円が再び反落。ポンドドルが再び上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米が再び反発。
ドル円が再び123円台を割り込む。
豪ドル円が軟調に推移。ユーロ円がやや反落。
原油先物が61ドル台後半へ上昇。
午後9時過ぎにユーロドルが1.13台を回復。
ポンドドルが1.55台へ上昇。
ドル円が軟調に推移。ユーロドルやポンドドルが堅調に推移。
ユーロ円が139円台を回復。
午後9時半過ぎにポンド円が一時小幅に反落。
午後10時過ぎにクロス円がやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.468%あたりで推移。
ドル円が一時やや反発。ユーロドルが反落。
その後、ドル円が再び軟調に推移。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが堅調に推移。豪ドル米ドルが上昇。
英NIESRのGDP予想は前価値より強い+0.6%。
午後11時過ぎにユーロドルが1.13台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
NYダウが150ドル超の上昇に。
原油先物は61ドル台前半へ反落。
EIA石油在庫統計では原油在庫が681.2万バレル減少。
深夜12時頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
報道「ECBがギリシャ銀向けELAを830億ユーロに拡大。」
ユーロドルが上昇の後に反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
深夜12時半頃からポンドドルがやや反落。
独の株式市場が2%超の上昇。
仏英の株式市場が1%超の上昇。
NYダウが一時250ドル超の上昇に。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ポンドドルが一時1.55台をを割り込む。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが再び1.13台を割り込む。
スペイン財務相
「債権団はギリシャに対して柔軟性を見せた。
離脱は選択肢にない。ユーロ圏に留まることを望む。」
深夜1時半過ぎにユーロドルが再び1.13台を回復して反発。
ポンドドルが再び1.55台を回復して反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
米10年債の入札では最高落札利回り2.461%、応札倍率2.74倍。
ドル円が再びやや反落して122円台後半で揉み合う。
独政府
「EU、IMF、ECBから構成される債権団による
合意のみ受け入れる。その他は作り話。」
ユーログループ議長
「来週までにギリシャと合意する可能性はまだある。
解決に向けて問題は数件だけ残っている。
ユーログループと合意する前に、
債権団と技術的な作業を経なければならない。」
深夜3時過ぎにポンド円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円は小幅に揉み合う。
深夜3時半過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
米財政収支(5月)は予想より強い−824億ドル。
深夜4時過ぎにユーロ円が小幅に反発。
世銀
「市場とFRBの利上げ予想の違いが為替市場の混乱招く恐れ。
ドル高で米国の経済成長は想定よりも弱くなる可能性。
米国では緩やかな利上げが今年後半に始まるとみられる。
今年の世界経済予想を2.8%に下方修正。」
米10年債利回りは2.487%。
NY原油(WTI)は61ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+236.36ドルで取引を終える。18000ドルを回復。


<6月11日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。ユーロ円はやや堅調傾向で揉み合う。
豪ドル円やポンド円がやや反落して揉み合う。
RBNZが政策金利を3.25%に引き下げる。
RBNZ声明
「NZドルは引き続き過大評価。追加利下げが必要になる可能性。
追加利下げは経済の動向次第。
労働人口の伸びが余剰資源を拡大して物価も抑制。
NZドルの大幅な一段の下落調整が正当化される。」
NZ中銀総裁
「住宅ローン金利は低下が見込まれる。
市場は来年にかけ0.5%の利下げを見込んでいた。
オークランドの住宅価格高騰の抑制を見込む。
NZドル安は酪農農家に追い風。」
NZドル売り反応。NZドル米ドルが0.71台を割り込み急落。
NZドル円が87円台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが一時0.77台を割り込み下落。
豪ドル円が一時95円台を割り込み下落。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が下げ幅を縮小して揉み合う。
S&P「2015年の米経済成長率は2.4%と予想。
今後数年間の成長率については3%弱の見通し。
米国の格付けは現行のAA+に据え置き。見通しはステーブル。」
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
原油先物は61ドル台前半で推移。
午前7時過ぎにユーロドルが一時小幅に反発。
英RICS住宅価格指数(5月)は予想より弱い+34%。
市場反応は限定的。
ドルストレートは軟調傾向で推移。ドル円は緩やかに反発。
ポンドドルが1.55台を割り込む。
ユーロ円が一時139円台を回復。豪ドル円はやや軟調に推移、
東京時間が近づく頃からポンド円がやや反発。
日第2四半期大企業全産業景況判断BSIは前回値より弱い−1.2、
日第2四半期大企業製造業景況判断BSIは前回値より弱い−6.0。
市場反応は限定的。
日経平均は137.25円高で始まり堅調傾向で推移。
東京時間序盤はドル円が上昇して123円台を回復。
ドルストレートが軟調傾向で推移。豪ドル円はやや軟調に推移。
午前9時半過ぎにドルストレートが小幅に反発。
ドル円がやや反落して一時再び123円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.55台を回復。豪ドル円が小幅に反発。
仲値過ぎにドル円が一時再び123円台を回復。
ユーロドルやポンドドルが再び反落。
ユーロドルが1.13台を割り込む。
ユーロ円が139円台を割り込む。ポンド円がやや反落。
日経平均は250円超の上昇に。
アジアの株式市場は上海を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.09%安で始まる。
豪新規雇用者数(5月)は予想より4.2万人、
豪失業率(5月)は予想より強い6.0%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが0.77台後半へ急伸。
豪ドル円は95円台後半へ急伸。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反発。ドル円が一時やや反落。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。ポンド円がやや反発る
午前11時近くからドル円が一時やや上昇。
日経平均が一時300円超の上昇。
午前11時過ぎにドル円が再び反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円は139円を挟んで揉み合う。
ポンド円が一時小幅に反落し後に再びやや反発。
その後、ユーロ円がやや反発。
東京時間午後はユーロドル1.13台を回復してやや上昇。
ポンドドルは1.55台を挟んで揉み合う。ポンド円は揉み合う。
豪ドル米ドルは0.77台後半で小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に反発した後に再びやや反落して揉み合う。
豪ドル円は小幅な揉み合いに。
ユーロ円は堅調に推移。ポンド円が揉み合いながらも堅調に推移。
午後1時半頃からドル円が123円台前半へ上昇。
ユーロドルが反落して一時1.13台を割り込む。
ポンドドルが反落して1.55台を割り込む。
豪ドル円が再びやや上昇。
日経平均は当日高値圏で揉み合う。
午後2時過ぎにポンド円やユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
中国鉱工業生産(5月)は予想より強い前値比+6.1%、
中国小売売上高(5月)は予想とおりの前年比+10.1%、
中国固定資産投資(5月)は予想より弱い年初来前年比+11.4%。
午後2時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
東京時間終盤にかけて日経平均が再び300円超の上昇に。
日経平均は前日比336.61円高で取引を終える。
ユーロドルが1.13台を挟んで上下動の揉み合いに。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円がやや上昇。
午後3時半頃からポンドドルがやや下落。ポンド円が反落。
ユーロ円が反落。豪ドル円は揉み合う。
仏消費者物価指数(5月)は予想とおりの前年比+0.3%、
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.30%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
独10年債利回りが一時再び1%超に上昇。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。
原油先物は61ドル台前半で推移。
S&P担当者
「持続的な成長がなければギリシャの債務は維持不可能。
厳密にはギリシャは5日にIMFへの支払い不履行を起こしている。
流動性状況がますます厳しくなっている事をあらためて示すもの。」
ユーロドルは1.12台半ばへ下落。ユーロ円は軟調に推移。
ポンドドルが1.54台前半へ下落。ポンド円は揉み合う。
豪ドル米ドルが0.77台前半へ反落。豪ドル円は揉み合う。
独連銀総裁
「債券ボラティリィを歓迎。リスク認識を促す。
債券上昇利回りは市場の調整。
現在の債券市場のボラティリティは異例に高くはない。
ギリシャ支払い不能の危険性は日増しに高まっている。」
午後4時半頃からポンド円が小幅反発。
ドル円は堅調に推移して123円台後半へ上昇。
英の株式市場がプラス圏推移に。
午後5時過ぎにドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルなどドルストレートが一時小幅に反発。
その後、ドル円は再び堅調に推移。
ポンド円が191円台を回復。ユーロ円が反発。
豪ドル米ドルは0.77台前半へ下落。
豪ドル円はやや反落して軟調傾向で推移。
午後6時頃からドルストレートが一時再びやや反落。
ドル円は123円台後半へ上昇。
原油先物が60ドル台へ反落。
午後6時半過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
ポンドドルが1.54台後半へ反発。
午後8時頃からユーロドルが再び反落して軟調に推移。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
午後9時近くにユーロ円が一時139円台を割り込む。
ドル円が再びやや上昇。ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。
独仏の株式市場が1%超の上昇。ダウ先物がプラス圏へ反発。
ギリシャの株式市場が7%超の上昇。
米小売売上高(5月)は予想とおりの前月比+1.2%、
米小売売上高(除自動車 5月)は予想より強い前月比+1.0%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い27.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い226.5万人、
米輸入物価指数(5月)は予想より強い前月比+1.3%、
発表直後はドル買い反応。
米10年債利回りが2.48%台から2.43%台に急低下。
ドル円が一時124円台を回復した後に反落。
ユーロドルが一時1.12台を割り込んだ後に反発。
ポンドドルが一時下落した後に反発して一時1.55台を回復。
豪ドル米ドルが一時下落した後に反発。
ユーロ円は138円台へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンド円は揉み合いの後にやや上昇して揉み合う。
豪ドル円はやや下落した後に反発して揉み合う。
加第1四半期設備稼働率は予想より弱い82.7%、
加新築住宅価格指数(4月)は予想より弱い前月比+0.1%。
ドルカナダが上昇の後に反落。
原油先物は一時61ドル台へ反発。
その後、ドル円が再びやや反発。ユーロ円はやや軟調に推移。
ユーロドルなどドルストレートが再び反落。豪ドル円が再び反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.446%あたりで推移。
原油先物は60ドル台後半で推移。
ユーロドルやユーロ円が下落の後に小幅に反発。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル円は上下動の揉み合う。
米企業在庫(4月)は予想より強い前月比+0.4%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが一時再び1.55台を回復。豪ドル米ドルは揉み合う。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
NYダウが上げ幅を縮小。独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
IMF報道官
「ギリシャとは大きな隔たりがある。合意に向けて進展は無い。
年金、税制、財政に問題が残る。ボールはギリシャ側にある。
IMFは交渉のテーブルから外れることはない。」
ドルストレートやクロス円が揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
加BOCの半期金融システム報告
「住宅価格は適正から最大30%割高。
住宅価格下落が最大のリスク。」
加BOC総裁
「加の家計負債は脆弱を増している。
原油下落は安定の土台を脆弱にする。
ガソリン価格の下落と加ドル安が回復をサポート。
1月の利下げはインフレ低下を抑制。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米30年債の入札は最高落札利回り3.138%、応札倍率2.54倍。
米10年債利回りが低下。
深夜2時頃からドル円が123円台前半へ反落。
ユーロ円が139円を挟んで上下動の揉み合い。
ポンド円が191円台半ばで揉み合う。豪ドル円は小幅に揉み合う。
FRBの第1四半期資金循環統計
「家計の純資産は1.6兆ドル増え84.9兆と過去最高。
住宅や金融商品の価値上昇が押し上げた。
債務は年率換算で2.2%増と13年第4四半期以来の低水準。」
深夜3時頃からドルストレートが反発上昇。
ユーロドルが1.12台後半へ反発。
ポンドドルが1.15台前半へ反発。
豪ドル米ドルが0.77台後半へ反発上昇。
豪ドル円は95円台後半へ反発。
終盤にかけてNYダウが上げ幅を縮小。
報道「アトランタ地区連銀のGDP Nowでは
第2四半期米GDP予想が+1.1%から+1.9%へ上方修正。」
米10年債利回りは2.379%。
NY原油(WTI)は60ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+38.97ドルで取引を終える。


<6月12日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや堅調に推移。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。
ポンド円や豪ドル円が揉み合う。
ダウ先物は小幅に下落して揉み合う。
独ビルト紙
「独政府はギリシャが財政破綻した場合に備えて
具体的な協議を行っている。」
原油先物は60ドル台後半で推移。
午後7時頃からユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。ポンド円がやや上昇。
ユーロ円がやや反発。ドル円は堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや下落。豪ドル円は小幅に反落。
日経平均は48.81円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロ円が一時139円台を回復。豪ドル円はやや反落。
日経平均が反落して前日終値を挟んで揉み合う。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
午前9時半頃からドル円が反落。ドルストレートが反発。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
午前10時過ぎにクロス円が小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円が小幅に反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.42%高で始まる。
午前11時近くから豪ドル円やポンド円が小幅に反落。
午前11時半近くにドル円が再び小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが小幅に上昇して揉み合う。
東京時間午後も日経平均は前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル円や豪ドル米ドルが軟調に推移。
日鉱工業生産確報(4月)は前回値より強い前月比+1.1%、
日第三次産業活動指数(4月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ドル円が一時反落。ユーロ円が反落。ポンド円がやや反落。
午後1時半頃からユーロドルが反落。ポンドドルがやや反落。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートやクロス円がやや軟調に推移。
東京時間終盤にユーロドルやユーロ円が小幅に反発。
日経平均は前日比24.11円高の20407.08円で週の取引を終える。
独卸売物価指数(5月)は前回値より強い前年比−0.4%。
市場反応は限定的。ユーロドルが再びやや反落。
午後3時過ぎにドル円がやや反発。ポンド円が反発。
ドル円が123円台後半へ上昇。
ドルストレートが軟調に推移。豪ドル円は軟調に推移。
午後3時半頃からポンドドルが小幅に反発。
中国上海株式市場は0.87%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円が反発。
ドル円は123円台後半へ上昇。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが一時やや上昇した後に反落して揉み合う。
ユーロ円が一時再び139円台を回復。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物がやや軟調に推移。
独首相
「強過ぎるユーロはスペインとアイルランドの改革を困難に。」
午後4時半過ぎにユーロドルが再び反落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
ポンドドルが1.55台を割り込み下落
ユーロドルが1.12台を割り込み下落。
ドル円が123円台後半で小幅に揉み合う。ポンド円が反落。
ユーロ円が下落して一時138円台を割り込む。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
欧鉱工業生産指数(4月)は予想より弱い前年比+0.8%。
発表直後はユーロ売り反応。
マカファーティ英BOE委員
「インフレの下方圧力は消滅しつつある。
政策は引き締めの時期に近づきつつある。
英経済はより正常な状態に戻り始めている」
午後6時過ぎにポンドドルが一時1.55台を回復して揉み合う。
ポンド円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが反発して0.77台を回復。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。ダウ先物が下げ幅を縮小。
ドル円は小幅に揉み合う。
独政府報道官
「ギリシャをユーロ圏にとどめるための取り組みを続けている。」
午後7時過ぎにユーロドルが一時1.12台を回復。
ユーロ円がやや反発。
その後、独の株式市場が反落して再びマイナス圏推移に。
午後7時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルが再びやや反落。
豪ドル円が再びやや反落。
豪ドル米ドルが再び反落して0.77台を割り込む。
欧州委員会委員長
「IMFチームがブリュッセルから引き揚げたが
ギリシャ合意をあきらめたわけではない。」
午後8時頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
ドル円がやや反落。
独仏の株式市場が1%超の下落に。ダウ先物が下げ幅を再び拡大。
ユーロドルやユーロ円が反発上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅反発。
午後9時頃からドル円が小幅に反発。
ポンドドルやポンド円がやや反発。
米生産者物価指数(5月)は予想より強い前月比+0.5%、
米生産者物価指数コア(5月)は予想とおりの前月比+0.1%。
ドル円が揉み合いの後にやや反発。
ドルストレートが小幅に反落。
加住宅価格指数(5月)は前回値より強い前月比+0.9%。
市場反応は限定的。
豪ドル円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時再び0.77台を割り込む。
一部報道
「ユーロ圏当局者がギリシャがデフォルトした場合の
シナリオを初めて正式に協議。」
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
原油先物は60ドル台前半で推移。
午後10時半過ぎにドル円が反落。ユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル米ドルが0.77台を回復。豪ドル円は揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
NYダウが100ドル超の下落に。
米10年債利回りが2.36%あたりに低下。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(6月)は予想より強い94.6。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ドル円が一時小幅に反発。ドルストレートが一時小幅に反落。
NYダウが一時下げ幅をやや縮小。
その後、ポンドドルが1.55台前半へ反発上昇。
ポンド円がやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルが上昇。
ドル円が再び反落して軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
午後11時半頃からポンドドルは1.55台後半へ上昇。
ユーロドルが1.12台後半へ上昇。
ユーロ円が反発。豪ドル円が反発。
ポンド円が一時192円台へ上昇。
ドル円は123円台前半へ下落。
NYダウが150ドル超の下落。独仏の株式市場は2%超の下落。
米10年債利回りが2.34%あたりに低下。
ロンドンフィックス過ぎにドル円が一時やや反発して揉み合う。
ドルストレートが一時やや反落して揉み合う。
ユーロ円が一時再び138円台を回復。
NYダウが下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
その後、ドル円が再びやや下落。
ギリシャ政府
「明日の朝に会合。かつてないほど交渉妥結に近付いている。
ギリシャは債権団に対案を提出する用意がある。
6月18日までの交渉妥結を期待。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
S&P「英国の格付け見通しをネガティブに引き下げる。」
深夜1時にポンドドルが反落。ポンド円が192円台を割り込み反落。
ユーロドルは1.12台後半で揉み合いに。
豪ドル米ドルが0.77台半ばで揉み合いに。
深夜1時過ぎからドル円が反発。
ユーロ円が139円台前半で揉み合いながらも堅調傾向で推移。
豪ドル円が95円台半ばで揉み合いながらも堅調傾向で推移。
深夜1時半頃からポンド円が反発して一時再び192円台を回復、
深夜2時頃からポンドドルが反発して1.55台半ばで揉み合う。
深夜3時過ぎにドル円は123円台半ばへ反発。
深夜3時半頃からドル円が再びやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円が反落して再び139円台を割り込む。
ポンド円が反落して再び192円台を割り込む。
豪ドル円が95円台前半へ反落。
NYダウは当日安値圏で揉み合う。
報道「米下院はTPP交渉妥結に不可欠な
大統領に貿易促進の権限を一任するTPA法案の採決を行い
賛成219、反対211と賛成が反対を上回ったが、
TPA法案可決に必要な労働者支援関連法案が反対多数で否決され、
これに伴いTPA法案も事実上の否決となった。」
ドル円は軟調傾向で推移。
新盤にかけてユーロドルが小幅に反発。ポンドドルが小幅に反発。
ポンド円やユーロ円が小幅に反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや戻した後に再び反落。
米10年債利回りは2.388%。
NY原油(WTI)は60ドル台前半で引ける。
NYダウは−140.53ドルの17898.84ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<6月15日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(6月)、
午後4時15分にスイス実質小売売上高(4月)、
午後6時に欧貿易収支(4月)、
夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(6月)、
同夜9時半に加製造業出荷(4月)、
夜10時からドラギECB総裁の欧州議会での公聴会、
夜10時15分に米鉱工業生産(5月)、米設備稼働率(5月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(6月)、
早朝5時に対米証券投資(ネット長期フロー 4月)、
などが予定されています。
米の指標とドラギECB総裁の欧州議会での発言には注目です。


<6月16日(火)>

午前10時半に豪RBA議事録、
午後3時に独消費者物価指数確報(5月)、
午後5時半に英消費者物価指数(5月)、英消費者物価指数コア(5月)
同午後5時半に英小売物価指数(5月)、英卸売物価指数(5月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(6月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(6月)、
夜9時半に米住宅着工件数(5月)、米建設許可件数(5月)、
同夜9時半に対加証券投資額(4月)、
などが予定されてます。
豪・英・独・欧・米の指標には注目です。
また、米議会予算局の米財政長期見通しの発表も予定されています。


<6月17日(水)>

朝7時45分にNZ第1四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(5月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(5月)、英失業率(5月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(4月)、
同午後5時半に英BOE議事録、
午後6時に欧消費者物価指数確報(5月)、欧建設支出(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時半に加卸売売上高(4月)、
深夜3時に米FOMC政策金利、FOMC声明、
深夜3時半からイエレンFRB議長の会見、
などが予定されています。
日・英・欧・米の指標およびイエレンFRB議長の会見は注目です。


<6月18日(木)>

朝7時45分にNZ第1四半期GDP、
午後3時にスイス貿易収支(5月)、
午後4時半にスイスSNB政策金利、SNB声明、
午後5時に欧ECB月報、
午後5時半に英小売売上高指数(5月)、
夜9時半に米消費者物価指数(5月)、米消費者物価指数コア(5月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に米第1四半期経常収支、
夜11時に米フィラデルフィア連銀景況指数(6月)、
同夜11時に米景気先行指標総合指数(5月)、
などが予定されてます。
NZ・スイス・英・米の指標には注目です。
また、ユーロ圏財務相会合が予定されています。


<6月19日(金)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後1時半に日全産業活動指数(4月)、
午後2時に日景気先行CI指数確報(4月)、
同午後2時に日景気一致CI指数確報(4月)、
午後3時に独生産者物価指数(5月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の会見、
午後5時に欧経常収支(4月)、
夜9時半に加消費者物価指数(5月)、加消費者物価指数コア(5月)
同夜9時半に加小売売上高(4月)、加小売売上高(除自動車 4月)、
などが予定されています。
日金融政策・加の指標および黒田日銀総裁の会見が注目されます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月15日-6月19日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが96.44で始まり軟調に推移して94.99
へ下落して週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルでは2.388%に低下しました。
NYダウは週間49.38ドル上昇。17898.84ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、米雇用統計明けとなる週初8日に125.59で始まり
日第1四半期GDP二次速報が市場予想より強い結果となったことも
背景に東京時間仲値過ぎに125.32へ反落して、その後、東京時間の
終盤にかけて125.59へ反発しましたが、ロンドン時間序盤に仏当局
者の「米大統領がG7でドル高は問題と発言。」が伝わると124.99へ
下落する展開になりました。その後、米当局者による「オバマ大統領
はG7で強いドルは問題と言っていない。」との火消しもあって125.55
へ反発しましたが、その後、再び軟調に推移しました。NY時間に入り
米労働市場情勢指数LMCIが市場予想より強い結果となったことや、
オバマ米大統領があらためて「ドル高への懸念については言及しなか
った。」と発言したことでロンドンフィックスにかけて125.37へ反発
しましたが、その後、NYダウの軟調やユーロドル上昇に伴うドル売り
を背景にNY時間終盤にかけ124.29へ下落しました。その後、翌9日
の東京時間序盤にかけて124.73へ反発しましたが、仲値過ぎから反
落して、その後、日経平均が350円超の大幅安となったことも背景に
東京時間終盤にかけて124.14へ下落しました。その後、ロンドン時
間序盤に124.62へ反発しましたが、その後、再び反落して123.85へ
下落しました。その後、NY時間に入り予想より強い結果となった米卸
売売上高や米JOLT労働調査には反応薄ながら、翌10日の東京時間前
半にかけて揉み合いながらも124.61へ反発しました。しかしその後
黒田日銀総裁の「実質実効為替レートでみると既に円安になってい
る。ここからさらに円安はありそうにない。リーマンショック前の水
準が正しいという根拠はないが為替はリーマンショック前の水準に戻
った。為替相場はプラスマイナスの両面がある。ファンダメンタルズ
を反映したレンジで推移するのが望ましい。(中略)永久的な量的・質
的緩和は考えていない。付利はマネタリーベーに効果。付利金利の引
き下げは検討していない。」と発言に122.45へ急落する展開になりま
した。その後、上下動の揉み合いの後にロンドン時間に「日銀総裁の
発言は本来伝えたかったニュアンスが歪められて解釈された可能性が
ある。」との日経済相の発言が伝わり一時123.34へ反発しましたが、
その後、再び反落して、NYダウが堅調に推移するなか翌11日のオセ
アニア時間にかけて122円台後半で揉み合いが続きました。その後、
東京時間に入ると123円台を回復して日経平均が300円超の大幅高と
なるなか堅調に推移してロンドン時間前半にかけて123.80へ反発し
ましたが、その後、再び揉み合いとなりました。その後、注目の米小
売売上高は市場予想とおりとなるも米小売売上高(除自動車)が予想よ
り強い結果となり一時124.12へ上昇しましたが、同時に発表された
米輸入物価指数は予想より強い結果となるも米新規失業保険申請件数
が予想より弱い結果となり米10年債利回りが2.48%台から2.43%台
へ急低下したことを背景に反落してNY時間終盤にかけて揉み合いな
がらも軟調に推移して123.33へ下落しました。その後、翌12日のオ
セアニア時間から東京時間終盤にかけて123円台半ばで小幅な揉み合
いが続きましたが、ロンドン時間に入るとユーロドルの下落に伴うド
ル買いを背景に123.81へ反発しましたが、その後、再び揉み合いに
なりました。その後、NY時間に入り予想より強い結果となった米生産
者物価指数への反応は限定的で、「ユーロ圏当局者がギリシャがデフ
ォルトした場合のシナリオを初めて正式に協議。」との報道も背景に
NYダウが100ドル超下落するなか軟調に推移しました。その後、予想
より強い結果になったミシガン大学消費者信頼感指数速報に一時反発
するも米10年債利回りの低下やユーロドルの反発伴うドル売りを背
景にロンドンフィックスにかけて123.13へ下落しました。その後、
切り返して123.52へ反発しましたが、NY時間終盤にかけて再び反落
して123.34で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは12日のロンドン時間の
揉み合い上辺123.81を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場
合は124.00の「00」ポイントから11日の米小売売上高発表直後の高
値124.12のポイント、さらに上昇した場合は10日の黒田日銀総裁の
発言直前の高値124.61から9日の東京時間序盤の戻り高値124.73の
ポイント、さらに上昇した場合125.00の「00」ポイント、ここを上
抜けた場合は8日のNY時間の戻り高値125.37から8日のロンドン時
間の戻り高値125.59のポイント、さらに上昇した場合は6日の米雇
用統計後の高値125.85のポイントから126.00の「00」ポイントを巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週末12日NY時間の安値123.13か
ら123.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は週安値でもある10日の黒田日銀総裁発言後の安値122.45
のポイント、さらに下落した場合は122.00の「00」ポイント、ここ
を下抜けた場合5月25日の揉み合い下辺121.44のポイント、さらに
下落した場合121.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は5月
22日の安値120.63を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、15日のNY連銀製
造業景気指数と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数、16日の米住宅
着工件数と米建設許可件数、17日の日通関ベース貿易収支と米FOMC
およびイエレンFRB議長の会見、18日の米消費者物価指数と米新規失
業保険申請件数と米第1四半期経常収支とフィラデルフィア連銀景況
指数と米景気先行指標総合指数、19日の日銀金融政策発表と黒田日銀
総裁の会見、などが注目されます。


先週のドル円はオバマ米大統領がG7で「ドル高は問題」と発言した
との仏当局者の発言があり、その後、米政府とオバマ米大統領が火消
しを図るも、市場は火のないところに煙は立たないと見たかドル高へ
の懸念が燻ることになり、前週のべ雇用統計後の高値を更新すること
なく軟調に推移しました。そして、週半ばの10日の午後に黒田日銀
総裁が国会での質問への答弁で「実質実効為替レートでみると既に
円安になっている。ここからさらに円安はありそうにない。(中略)
永久的な量的・質的緩和は考えていない。(後略)。」と発言したこと
で、追加緩和期待が剥落するとともに市場が円安牽制と受け止めたか
急落することになりました。その後、本邦要人が「日銀総裁の発言は
本来伝えたかったニュアンスが歪められ解釈された可能性がある。」
と火消しを図りましたが、その後も「逆バズーカ」と呼ばれることに
なった黒田日銀裁発言と週初来のオバマ米大統領発言報道によるドル
高懸念の余波は続いて、11日に好悪混在する指標発表ながら米小売売
上高(除自動車)が市場予想を上回るも、反発は一時的で123円台前半
で週の取引を終えることになりました。

今週のドル円は、既に125円のオプションがノックアウトされていて
下値では本邦輸入業者の実需買いが期待はされますが、一方、125円
が近づくと日米政府当局の「口先介入」への懸念がトラウマのように
意識される可能性がありそうです。
今週の最大の焦点は17日深夜の米FOMCおよびイエレンFRB議長の会
見になりますが、9月ないし年内利上げを確信できる内容となるか、
今後のドル円相場の趨勢に関わる重要イベントとして注目されます。
また、19日の日銀金融政策発表後の黒田日銀総裁の会見では10日の
「実質実効為替レートでみると既に円安になっている。ここからさら
に円安はありそうにない。」との発言に対する質疑や弁明がなされる
可能性がありこちらも注目されます。今週はFOMCのビッグイベント
があることでボラタイルな相場展開になる可能性が高そうです。


先週のユーロドルは、米雇用統計明けとなる週初8日に下窓を空けて
1.1095で始まり東京時間序盤に週安値となる1.1083へ下落しました
が、その後、やや反発して1.11を挟む上下動の揉み合いになりまし
た。その後、ロンドン時間に入り発表された独鉱工業生産指数は市場
予想より強い結果となりましたが反応は限定的で、その後、仏当局者
の「米大統領がG7でドル高は問題と発言。」が伝わるとドル売り主導
で1.1178へ反発しました。その後、米当局者による「オバマ大統領
はG7で強いドルは問題と言ってない。」との火消し発言があり1.1114
へ反落しましたが、その後、独10年債利回りの上昇を背景に反発し
て、ユーロ円の堅調や独首相の「G7はギリシャがユーロに留まること
を希望で結束。」との発言も背景に堅調に推移して、ロンドンフィッ
クス頃に一時揉み合うも、その後、「ギリシャと債権団は来年3月末
までの支援延長を検討。」との一部報道もありNYクローズ過ぎにかけ
て1.1305へ上昇しました。その後、仏中銀総裁の「ギリシャのユー
ロ圏経済に占める割合が2%と小さく、離脱を余儀なくされた場合で
もユーロ圏にとって大きな問題にはつながらない。(中略)ギリシャが
債権団との合意に必要な時間は数日しかない。」との発言もあるなか
翌9日の東京序盤にかけて1.1272へ一時反落しましたが、ドル円の
下落に伴うドル売りを背景に京時間終盤にかけて揉み合いながらも
1.1345へと上昇しました。その後、ロンドン時間に入ると反落して、
市場予想より弱い結果となった仏財政収支への反応は限定的でしたが
ユーロ円の下落も背景に揉み合いながらも軟調に推移して「ギリシャ
は債権者向けに改定した3ページの提案を提出。」との報道や、市場
予想とおりとなった欧第1四半期GDP改定値には反応薄で軟調が続き
その後、オーストリア財務相の「ギリシャへのこれ以上の債権団の譲
歩は困難。」との発言や、欧州当局者の「ギリシャ政府が提出した修
正案は従来案のあいまいな焼き直しにすぎない。」との発表を背景に
NY時間序盤にかけて1.1213へ下落しました。その後、上下動の揉み
合いの後にロンドンフィックス過ぎにユーロ円の上昇も背景に1.1289
へ反発して、その後、小幅な揉み合いになりましたが、翌10日のオ
セアニア時間から再び反発して東京時間序盤にかけて1.1307へ上昇
しました。その後、東京時間前半に1.1275へ反落しましたが、東京
時間午後に黒田日銀総裁の発言でドル円が急落したことに伴うドル売
りを背景に一時1.1321へ反発して、その後、東京時間終盤にかけて
独ビルト紙の「独議会でギリシャ支援への反対が拡大。」との報道も
背景に1.1275へ反落する揉み合いになりました。その後、ロンドン
時間に入ると再び反発して独10年債利回りが一時1%超に上昇したこ
とを背景に午後5時過ぎに週高値となる1.1385へ上昇しました。
その後、利食い売りもあったか、独CDU議員の「ギリシャ交渉は非常
に困難。」との発言や、エストニア中銀総裁の「ギリシャ問題は依然
として深刻。」との発言も背景に1.1259へ反落しましたが、その後、
ドル円の下落に伴うドル売りも背景に切り返して1.1346へ反発する
上下動の揉み合いになりました。その後、米10年債利回りの上昇を
背景に1.13台を割り込み反落して、その後、「ECBがギリシャ銀向け
ELAを830億ユーロに拡大。」との報道も背景に1.1350へ反発しまし
たが、独の株式市場が2%超の上昇となるなか再び反落して1.13台を
割り込む激しい揉み合いが続きました。その後、スペイン財務相の
「債権団はギリシャに対して柔軟性を見せた。離脱は選択肢にない。
ユーロ圏に留まることを望む。」との発言や、ユーログループ議長の
「来週までにギリシャと合意する可能性はまだある。」との発言を背
景にNY時間終盤にかけて1.1331へ反発しました。その後、翌11日
のオセアニア時間からドル円の上昇に伴うドル買いを背景に再び反落
して東京時間の仲値過ぎにかけて1.1283へ下落しましたが、その後
ユーロ円の上昇も背景に切り返して東京時間終盤にかけて揉み合いな
がらも1.1331へ反発しました。その後、ロンドン時間に入ると再び
反落して、S&P担当者の「持続的な成長がなければギリシャの債務は
維持不可能。厳密にはギリシャは5日にIMFへの支払い不履行を起こ
している。(後略)」との発言や、独連銀総裁の「(前略)ギリシャ支払
い不能の危険性は日増しに高まっている。」との発言や、独10年債利
回りの低下を背景にNY時間序盤にかけ揉み合いながらも1.12台前半
へ下落しました。その後、米小売売上高(除自動車)が予想より強い結
果となり一時ドル買いに1.11812へ急落しましたが、同時に発表され
た米新規失業保険申請件数が予想より弱い結果となり、米10年債利
回りが2.48%台から2.43%台へ急低下したことを背景に1.1269へ反
発する激しい上下動になりました。その後もIMF報道官の「ギリシャ
とは大きな隔たりがある。合意に向けて進展は無い。(中略)ボールは
ギリシャ側にある。IMFは交渉のテーブルから外れることはない。」と
の発言があるなか揉み合いが続きましたが、米10年債利回りの低下
を背景に深夜3時頃からNY時間終盤にかけて1.1277へ反発しまし
た。その後、独ビルト紙の「独政府はギリシャが財政破綻した場合に
備えて具体的な協議を行っている。」との報道があるなか翌12日のオ
セアニア時間に1.1235へ反落するも、東京時間前半にかけて1.1266
へ反発する上下動になりましたが、東京時間午後から反落して、ロン
ドン時間序盤に発表された独卸売物価指数は前回値より強い結果とな
るも反応は限定的で揉み合いながらも軟調に推移しました。その後、
独首相が「強過ぎるユーロはスペインとアイルランドの改革を困難
にする。」と発言したことを背景に軟調を強めて1.1151へ下落しまし
たが、独政府報道官の「ギリシャをユーロ圏にとどめるため取り組み
を続けている。」との発表も背景に1.12台を回復して反発しました。
その後、米生産者物価指数が市場予想より強い結果になったことや、
「ユーロ圏当局者がギリシャがデフォルトした場合のシナリオを初め
て正式に協議。」との報道や、ミシガン大学消費者信頼感指数速報が
予想より強い結果となったことなどを背景に揉み合いになりましたが
ギリシャ政府の「かつてないほど交渉妥結に近付いている。ギリシャ
は債権団に対案を提出する用意がある。」との発表や、米10年債利回
りの低下や、ドル円の反落に伴うドル売りを背景にロンドンフィック
スにかけて1.1296へ上昇しました。その後、揉み合いの後に1.12台
半ばへ反落するも終盤にやや戻し1.1265で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週末12日の高値
1.1296から1.1300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は11日の東京時間終盤の戻り高値1.1331のポイ
ント、さらに上昇した場合は10日のロンドンフィックスの1.1350の
ポイント、ここを上抜けた場合は先週高値の1.1385から1.1400の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は5月15日NY時間深夜の高値
1.1466のポイント、ここを上抜けた場合は1.1500の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは9日の安値1.1213から1.1200の「00」
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週末12日安値
1.1151のポイント、さらに下落した場合は1.1100の「00」ポイント
から先週安値の1.1083のポイント、ここを下抜けた場合は5日の米
雇用統計後の安値1.1048のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、15日のドラギ
ECB総裁の欧州議会での発言、16日の独消費者物価指数確報と独・欧
ZEW景況感調査、17日の欧消費者物価指数確報、18日のユーロ圏財務
相会合、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、15日のNY
連銀製造業景気指数と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数、16日の
米住宅着工件数と米建設許可件数、17日のFOMCおよびイエレンFRB
議長の会見、18日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数と米
第1四半期経常収支とフィラデルフィア連銀景況指数と米景気先行指
標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは週前半にドル円の下落に伴うドル売りや、独10
年債利回りが一時1%超に上昇したことを背景に反発して、週半ばか
らは独10年債利回りがやや低下したことや、混迷するギリシャ問題
も背景に1.12前半から1.13台半ばをコアとするレンジ相場になりま
した。その後、週末には独首相の「強過ぎるユーロはスペインとアイ
ルランドの改革を困難にする。」とのユーロ高牽制発言に一時1.11台
ミドルへ下落しましたが、独政府報道官の「ギリシャをユーロ圏にと
どめるため取り組みを続けている。」との発表や米10年債利回りの低
下を背景に1.12台後半に戻して週の取引を終えました。


今週、まずは週初15日のドラギECB総裁の欧州議会での発言が注目
されますが、対ドル通貨ペアとして17日深夜の米FOMCおよびイエレ
ンFRB議長の会見が注目の焦点になるとともに、レッドラインが迫る
ギリシャ問題にかかわる重要会合として18日のユーロ圏財務相会合
が注目されます。これらのイベントの結果次第で今週のユーロドルは
ボラタイルな相場展開になる可能性が高そうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その150 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百五十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は要人発言が相次いでさぁ…、
 週初はバマ米大統領のG7での発言を巡る報道、
 そして10日には黒田日銀総裁の逆バズーカ発言、
 また週末にはメルケル独首相のユーロ高の牽制発言と、
 あたかも要人発言ウィークとなったかのように
 相場がかき回されることになったよな…。』


「ふむ…。まぁ、そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 黒田日銀総裁は、実質実効為替レートが1980年のレベルにまで
 上昇していることでご指摘されたのだと思われるが…、
 『ここからさらに円安はありそうにない。』という発言が、
 実質実効為替レートとしてという意味を超えて広く解釈され、
 円安牽制として捉えられることになったではあるまいかのう…。」


『でもさぁ、実質実効為替レートとしてとかって言うけど…、
 あんな発言をしたら、いつも定形句のように発言している
 「リスクを点検し必要ならば政策を調整。」との言葉が色あせて
 「ほうとうは追加緩和の意思なんてないのではないか?」と
 思惑を呼んでしまうことに配慮ができなかったものかねぇ…。
 要人には発言がどのように市場に影響を与えるかも配慮して
 注意深い思考のうえで行ってもらいたいもんだぜ…。』


「まぁ、ジイもドル円の押し目買いを切らされることにはなったが、
 要人発言で動くこと…、これも相場じゃ。溜口剛太郎殿。」


『あははっ。ジイさんもあの発言にやられたんだな…。
 さてところで、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『感覚では理解しがたい事』、
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。」


『珍妙な話題だが…、まぁ、よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「例えばじゃが…、鏡に映る自身の姿は、
 上下は鏡に映っていても、上は上、下は下じゃが、
 ところが右は左になり、そして左は右となるのじゃが…。」


『あはは。そんなの子供でも知ってる当たり前の事じゃないか…。』


「そして…、右手を挙げて寝そべった姿を鏡に映すと、
 その手はやはり上に挙がって映っているが、
 ところが鏡に映る自身の手は左手を挙げているものでのう…。」


『ふん。ばかばかしい…。ジイさんあんた何を言いたいんだよ。』


「ふむ…。つまり、縦方向の端が上下で横方向の端が左右と
 感覚的には単純に認識しがちであるが、
 じつは左右は単純な横方向の端を示すものではなく、
 『正面から見て』ということが定義に加わっていて、
 上下にはその定義が加わっていないのじゃのう…。」


『だから何だって言うんだい…。』


「このような感覚と相違することがトレードにもあるものじゃが…、
 例えば、勝率50%のゲームに見立てて思考実験をすると、
 全額再投資(勝ち負けを含む全額を次回に賭ける)ことを条件に
 勝ったときは賭け金の総額の20%の利益、
 負けたときは賭け金の総額の20%の損失、
 とするならば一見、とても公平なゲームで、
 長期試行でイーブン(引き分け)になりそうにも思えるが、
 じつは『確実に負けるゲーム』となるのじゃのう…。」


『勝率50%で、勝つ時に総額の20%の利益、
 負ける時に総額の20%の損失、ということならば…、
 確かに公平なゲームに思えるけどなぁ…。
 それがゲームをするほど確実に負けるゲームになるってか…。
 確かに感覚的には信じられないな…。』


「具体的な事例として、例えば資金を100万円と仮定するならば…、
 勝率50%(負け率50%)で、勝つ時に総額の20%の利益、
 負ける時に総額の20%の損失、ということならば、
 最初に勝ったとして『100万円×120%=120万円』、
 次に負けたとして『120万円×80%=96万円』と
 最初の100万円は96万円に減損して4万円の損となるのじゃ…。」


『ちょっと待って、ちょっと待って、おジイさん。♪
 最初に負けて次に勝ったとしたらどうよ…。』


「その場合は、最初の負けで『100万円×80%=80万円』、
 次に勝ったとして『80万円×120%=96万円』となって
 やはり最初の100万円は96万円に減損して、
 勝ち負けの前後にかかわりなく4万円の損となるのじゃ。」


『うーん…。』


「そして、同じルールで合計4回の試行をするならば…、
 はじめの2回の試行で元金は96万円となっているから、
 3度目に負けたとして『96万円×80%=76.8万円』、
 4度目に勝ったとして『76.8万円×120%=92.16万円』
 ということになり、100万円の元金はゲームの4回の試行で
 92.16万円へと必然的に減損することになるのじゃのう…。
 最初に2回連続で勝って、その後に2回連続で負けても、
 最初に2回連続で負けて、その後に2回連続で勝っても
 勝ち負けの前後にかかわりなく減損することになるのじゃ…。」


『確かに計算するならば、このようになるが…、
 勝率50%で、勝つ時に総額の20%の利益、
 負ける時に総額の20%の損失、ということでは
 感覚的には勝ち負けイーブンでドローゲームとなりそうな
 気がするものだがな…。それが「必敗のゲーム」になるとは…。
 なんか狐につままれたような感じだぜ…。』


「それゆえ、勝負事では勝率が超過し得ない限り、
 損小利大が必要になるという事にもなるのじゃが…、
 ところで、このような『感覚では理解しがたい事』や
 感覚では受け入れられない事はほかにもいろいろあってのう…。
 例えば、ルーレットの赤黒はディーラーが公正ならば
 0と00を除き、出現率は赤黒ともに50%じゃが、
 黒が3回も続くと毎回が独立事象にもかかわらず、
 黒が4回連続で出るのは6%少々だから、次は赤が有利、
 なんて感覚的には思いたいものじゃが現実は異なるものであり…、
 また、例えば、トレードを多少なりとも学んだ者は、
 相場には本来的な不確実性あって、聖杯は存在しなく、
 『確率的思考もしくは大数的思考で行わなければならなく』
 トレードは勝ち負けトータルで勝ちを目指すものと、
 頭では理解はできても、感覚的に受け入れられない場合もあって、
 『ナゼ負けたのだろう?』、『何を改善すれば負けなくなるか?』、
 など、確率的思考を排除しようとして、期せずして聖杯を求め
 テクニカルの沼に陥り迷宮を彷徨ってしまう場合があるのじゃ。」


『トレードでの負がその手法における何がしかの判断ミスなら、
 そしてその判断ミスを修正したら全て勝てようになるというなら、
 その手法は聖杯という事になっちまうからな…。
 トレードでは、相場の本来的な不確実性により、その手法として
 正しい判断をしても負けることもあり得る事というワケで、
 それは受け入れていかなくてはならないという事だと…。』


「もしも、過去の値動き記録であるチャートの数理的分析により
 全てのトレードに全勝できる聖杯が存在するとするならば…、
 それは未来の価格は過去のチャートに完全に規定・支配され、
 自己完結的に予定調和で動いているということになるが…、
 先週の相場のように要人発言などで相場が攪乱されるという、
 そのような事実も否定し得なく存在するものであり、
 また、仮に皆がその聖杯を使い全員が勝てるとすると
 勝者の利得を払う敗者が存在しないということで
 原理的な矛盾を生じてしまうということになり、
 また逆に、勝者の利得は敗者が払うもので、
 全員が勝ち得るということは絶対にないという原理が厳然ならば、
 聖杯は背理的に存在し得ないという事になるのじゃのう…。」


『聖杯を求めようとすることはあり得ない空想の世界で
 少年がスパーマンになることを夢見るようなものなのかもな…。』


「まぁ…、向上を目指す事は由(よし)としても、
 完全には至り得ない、ということも忘れずにいたいものじゃ…。」


『……。』


「そして、感覚的に受け入れ難くとも、
 相場では学校で学んできたような常に正しい絶対解はなく、
 不確実性に対峙する最大の武器こそは負けることも含めて
 『確率的思考』であることを忘れずにいたいものじゃのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その149


G7サミットが7日夜から独南部のエルマウで開催されますが、
2016年に日本で開催予定のG7は伊勢志摩に決定されましたね。


<6月1日(月)>

ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
豪ドル円や豪ドル米ドルが下窓を空けて始まる。
ユーロ円が小幅な下窓を空けて始まり窓を埋めて揉み合う。
ユーロドルは前週末レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルが小幅な上窓を空けて始まり窓を埋めて揉み合う。
その後、ドル円が窓を埋めて一時やや上昇。
豪ドル円や豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は59ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再び小幅に反落して揉み合う。
ECB副総裁
「ギリシャのデフォルト時の同国の銀行への影響は不明。
ギリシャがデフォルトになると想定しているわけではない。」
ユーロドルが下落。ユーロ円がやや反落。
ドル円は堅調傾向で推移。ポンド円が堅調傾向で推移。
東京時間が近づく頃からドルスレートが小幅に反発。
日経平均は前週末比118.61円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時やや反落。
その後、ドル円が再び上昇して堅調に推移。
日経平均が一時下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が一時95円台を回復。
ユーロドルが1.09台前半へ下落。ユーロ円が136円台を割り込む。
ポンドドルが小幅に下落。ポンド円が小幅に反落。
仲値頃からドル円がやや反落して揉み合う。
中国製造業PMI(5月)は予想より弱い50.2、
中国非製造業PMI(5月)は前価値より弱い53.2。
市場反応は限定的。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.46%高で始まる。
ユーロドルなどドルストレートが軟調に推移。
ユーロ円が軟調に推移。ポンド円が一時小幅に反落。
豪住宅建設許可件数(4月)は予想より弱い前月比−4.4%。
限定的ながら豪ドル売り反応。
中国HSBC製造業PMI確報(5月)は予想とおりの49.2。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が1%超の上昇。香港の株式市場がプラス圏反発。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
ドルストレートがやや反発。ドル円がやや軟調推移に。
ポンド円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午前11時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場が2.5%超の上昇。
ドル円は小幅な揉み合いに。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
ポンド円が小幅に反落。
日経平均は下げ幅をさらに縮小。
午後1時過ぎにドル円が一時124円台を割り込む。
エッティンガー欧州委員
「今週のギリシャとの合意の可能性を排除しない。」
ユーロドルが一時1.09台後半へ反発。
ポンドドルがやや堅調傾向で推移。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
午後2時近くからドル円が124円台を回復して反発。
ポンド円が反発。ユーロ円が一時136円台を回復。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
豪ドル円が再び小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが一時1.53台を回復。
中国上海株式市場が3%超の上昇。ダウ先物が堅調傾向で推移。
午後2時半頃に日経平均が一時プラス圏へ反発して揉み合う。
ユーロドルが反落。ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円はやや上昇。
日経平均は前週末比6.72円高で大引け。12日続伸。
中国上海株式市場が4%超の上昇に。
豪ドル米ドルが小幅に反発。豪ドル円が小幅に上昇。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルが反落。
ユーロ円が軟調に推移。ポンド円が反落。
サンフランシスコ連銀総裁
「米経済は基本的に良好な状態にある。
長期金利は向こう数年間で上昇する可能性がある。
強いドルが米経済成長を弱らせるとは懸念していない。」
中国上海株式市場は4.71%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
午後4時過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
ポンド円やユーロ円が小幅に反発。
豪ドル米ドルが再び反落して揉み合う。
ユーロドルが揉み合いながらも軟調に推移。
ポンドドルが揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ダウ先物が堅調に推移。原油先物は小幅に反落。
スイス製造業PMI(5月)は予想より強い49.4。
市場反応は限定的。
伊製造業PMI(5月)は予想より強い54.8。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI確報(5月)は予想より強い49.4。
市場反応は限定的。
独製造業PMI確報(5月)は予想より弱い51.1。
限定的ながらユーロ売り反応。
欧製造業PMI確報(5月)は予想より弱い52.2。
市場反応は限定的。
独の株式市場は上げ幅を縮小。
午後5時過ぎにユーロドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円が小幅に反落。豪ドル円が95円台を割り込む。
英製造業PMI(5月)は予想より弱い52.0。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
午後5時半頃からユーロドルが再び下落。ユーロ円が下落。
仏の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
独英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ユーロドルが一時1.09台を割り込む。
豪ドル米ドルが下落。
ポンド円が189円台を割り込む。クロス円が軟調に推移。
ドル円が一時再び124円台を割り込む。
午後6時過ぎにユーロドルが1.09台を回復してやや反発。
ユーロ円がやや反発。
午後6時半頃に仏の株式市場がマイナス圏へ一時反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが揉み合いながらも軟調に推移。
EU報道官
「ギリシャ当局とは良く協調している。
デッドラインは設定していない。
週末を通して激しい協議が行われた。
進展はあるものの合意には到達していない。
ユーログループは必要なら早期に会合。」
午後7時頃からドル円が小幅に反発。
午後7時半過ぎにポンドドルが一時1.52台を割り込む。
ポンドル円が軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
ダウ先物が再び上げ幅をやや拡大。
午後8時半頃からユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
ユーロ円が反発。ポンド円が一時189円台を回復。
独消費者物価指数速報(5月)は予想とおりの前年比+0.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円が反発上昇。
米個人所得(4月)は予想より強い前月比+0.4%、
米個人消費支出(4月)は予想より弱い前月比±0.0%、
米PCEデフレータ(4月)は予想より弱い前年比+0.1%、
米PCEコア・デフレータ(5月)は予想より弱い前月比+1.2%。
ドル売り反応。ドル円が再び124円台を割り込む。
ユーロドルが1.09台後半へ上昇。ポンドドルが1.52台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.76台半ばへ反発。
ポンド円が189円台を回復。ユーロ円や豪ドル円は小幅に反発。
原油先物が60ドル台へ上昇。
ボストン連銀総裁
「1-3月期の弱さは一時的なのかを発言するには時期尚早。
海外からのネガティブ影響のリスクは依然として高い。
4-6月期の成長率は2%にとどまる公算が大。
引き締める時期ではまだない。低金利の副次効果に懸念。
欧州の発展に懸念。 中国の景気減速も懸念。」
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.12%あたりで推移。
ドル円が124円台を回復。ユーロ円が一時136円台を回復。
ドルストレートが小幅に反落。
独英の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
NYダウが上げ幅をやや縮小。
米ISM製造業景況指数(5月)は予想より強い52.8、
米建設支出(4月)は予想より強い前月比+2.2%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ユーロ円は反落。ポンド円はやや反落。
豪ドル円は一時上昇の後に反落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルが再び1.09台を割り込む。
午後11時半過ぎにポンド円がやや反発。
原油先物が60ドル台を割り込む。
その後、NYダウが再びプラス圏へ反発。
独の株式市場が再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りが2.15%あたりに上昇。
ドル円が124円台後半へ上昇して年初来高値を更新。
豪ドル円やユーロ円がやや反発。
ドルストレートが軟調に推移。ポンドドルが1.52台を割り込む。
深夜12時半頃からユーロドルが1.09台を回復して反発。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。クロス円が堅調推移に。
ユーロ円が136円台を回復。
OPEC関係者「生産枠を引き上げる必要性はない。」
独仏の株式市場が前週末比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場が前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドル円が当日高値圏で小幅な揉み合いに。
豪ドル円が小幅に揉み合う。ユーロ円やポンド円は堅調に推移。
原油先物が反発して60ドル台を回復。
深夜3時頃にポンドドルが一時1.52台を回復。
ダウ先物が上げ幅を縮小。米10年債利回りは上昇。
深夜4時過ぎにユーロドルがやや反落。
ポンドドルが小幅に反落して一時1.52台を割り込み揉み合う。
ポンド円やユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.181%。
NT原油(WTI)は60ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+29.69ドルで取引を終える。


<6月2日(火)>

NYクローズ後はドル円がやや軟調傾向で揉み合う
ポンドドルが1.52を挟み小幅に揉み合う。
ポンド円がやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルが小幅に揉み合う。ユーロ円がやや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は60ドル台前半て推移。
米財務次官
「米国のファンダメンタルズは大幅改善。
日本と欧州は成長押し上げのための措置を取る必要。」
午前7時頃からドル円が緩やかに反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
午前7時半頃に豪ドル円が95円台を回復して堅調に推移。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
日銀「6月1日にETF361億円規模で買入れを実施。
5月マネタリーベースは前年比35.6%増。」
東京時間が近づく頃にユーロドルが小幅に反落。
日経平均は34.80円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に反落。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
日経済再生相「経済・雇用の主な指標はすべて良い方向。」
日財務相「為替について言及しない。
今後とも市場の動きを注視する。」
午前10時頃からユーロドルが小幅に反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.33%高で始まる。
豪第1四半期経常収支は予想より強い−107億豪ドル。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
ドル円が反発して上昇。豪ドル円などクロス円が堅調に推移。
午前11時頃からユーロドルなどドルストレートが一時やや反落。
中国上海株式市場が一時1%超の上昇。
午前11時過ぎにドル円が12年半ぶりに一時125.05へ上昇。
ポンド円が一時190円を回復。
その後、ドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
ドルストレートが再び小幅に反発。
日経平均が上げ幅をやや縮小。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
黒田日銀総裁
「世界経済情勢について首相と話した。
為替について首相と話さなかった。
為替は経済ファンダメンタルズを反映することが望ましい。
中銀の金融政策は物価の安定を目指して各国ともやっている。
為替の水準やスピードについてはコメント控えたい。」
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が軟調推移に。クロス円がやや軟調推移に。
豪RBAが政策金利を2.00%に据え置く。
豪RBA声明
「豪ドルの一段の下落は可能性が高いとともに必要に。
インフレ率は今後1-2年目標と一致と予想。
今回の会合では金利据え置きが適切。金融政策は緩和的である必要。
経済は拡大したが長期の平均を下回る。家計の支出は改善。」
豪ドル買い反応。豪ドルや豪ドル円が上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや上昇。
ドル円は軟調に推移。ユーロ円やポンド円はやや軟調に推移。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後2時頃からポンド円が小幅に反発して揉み合う。
安倍首相
「賃上げ続けば消費の回復が期待できる。
経済の好循環のカギを握るのは賃上げ。
国内の構造改革を大胆に進めて国際競争力を高める。
改革を進めても民間企業が投資しなければ意味がない。
民間投資の大胆な決断を期待している。」
午後2時半過ぎにユーロドルが小幅に反落。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反発。
日経平均は前日比26.68円安で大引け。続伸は12日で止る。
中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発。
午後3時過ぎにユーロドルが一時やや下落。
ユーロ円がやや軟調傾向で揉み合う。ドル円が小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルが反発して上昇。ユーロ円が反発。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円が揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
午後3時半過ぎにドル円が再び小幅に下落。
豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。ドルストレートが堅調に推移。
中国上海株式市場は1.69%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ユーロドルが堅調に推移。ドル円がやや軟調に推移。
ユーロ円は堅調に推移。ポンド円は反落。
ポンドドルが反落して一時1.52台を割り込む。
その後、独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
原油先物が60ドル台後半へ上昇
午後4時半近くからユーロドルなどドルストレートが反落。
午後4時半頃からドル円が小幅に反発。豪ドル円がやや反落。
独失業者数(5月)は予想より弱い−0.6万人、
独失業率(5月)は予想とおりの6.4%。
市場反応は限定的。
午後4時半過ぎにポンドドルが1.52台を割り込み下落。
ポンド円が下落。ユーロ円が反落。
ダウ先物が軟調推移に。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
午後5時近くにドル円が一時小幅に反発。
午後5時過ぎにポンドドルが反発して1.52台を回復。
ユーロドルがやや反発。ドル円が再び反落。
英建設業PMI(5月)は予想より強い55.9、
英消費者信用残高(4月)は予想より強い+12億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発上昇。
ユーロドルがやや上昇。ユーロ円が反発。
独仏英の株式市場が一時1%超の下落に。
欧消費者物価指数速報(5月)は予想より強い前年比+0.3%、
欧生産者物価指数(4月)は予想より弱い前年比−2.2%。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円がやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午後6時頃からドル円が反発。ポンド円が190円台を回復。
ダウ先物が一時100ドル超の下落に。
その後、ユーロドルが一時反落するも再び上昇。
ユーロ円は堅調に推移。豪ドル円が反発。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
国際債権団「ギリシャへの新提案を取りまとめる予定。」
ダウ先物や独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
午後7時頃から豪ドル米ドルが反発。
午後7時過ぎにユーロドルが1.10台半ばへ上昇。
ユーロ円が137円台後半へ上昇。ユーロポンドが上昇。
ポンドドルやポンド円が反落。
ドル円が揉み合いながらも反発上昇。
午後8時頃からドル円がやや反落。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後8時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
ポンド円が190円台を割り込む。ドル円がやや軟調に推移。
午後9時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
午後9時半頃からユーロドルが反発上昇。ユーロ円が上昇。
ポンドドルやポンド円が反発。豪ドル米ドルや豪ド円が反発。
午後10時過ぎにユーロドルが一時1.10台半ばへ上昇。
ユーロ円が一時138円台半ばへ上昇。ドル円が124円台前半へ下落。
ポンドドルが一時1.53台へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.77台半ばへ上昇。
ポンド円が一時再び190円台を回復。豪ドル円が96円台へ上昇。
独の株式市場が一時再び1%超の下落に。
独10年債利回りが上昇。
その後、ドル円が一時やや反発。ドルストレートが一時やや反落。
ポンドドルが一時1.53台を割り込む。
ユーログループ議長
「債権団はギリシャ協議で依然として合意にはほど遠い。」
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.24%あたりで推移。
原油先物は60ドル台後半で推移。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
ユーロ円やポンド円が小幅に反落。
NYダウは一時100ドル超の下落。
プレイナードFRB理事
「景気が強ければ年内の利上げの可能性。
より多くのデータを用心深く待つことが大切。
正常化のプロセスは緩やかなものになるだろう。
ドル高が輸出の阻害する状態はしばらく続く可能性がある。
ドル高が内需により大きな影響を及ぼす可能性。
ドル高の影響により金利正常化が遅れる可能性がある。」
米製造業新規受注(4月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ドル売り反応。ドル円が一時124円台を割り込む。
ドルストレートが堅調に推移。ポンド円が一時190円台を割り込む。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りが2.25%あたりに上昇。
その後、ドル円が124円台を回復。ドルストレートがやや反落。
午後11時半頃からクロス円が反発。
ドルストレートが再び小幅に上昇して揉み合う。ドル円が反発。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートがやや反落。
深夜12時半過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
ドルストレートが再び反発。ドル円が再び反落。
クロス円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が再び軟調推移に。
ECB「ギリシャ銀向けのELA上限を807億ユーロに引き上げる。」
深夜2時過ぎにポンド度円やユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
ドル円が再び124円台を割り込む。
深夜3時半頃からドル円が反発して124円台を回復。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。
原油先物が61ドル台へ上昇。
深夜4時頃からドルストレートが反落。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。ポンド円は揉み合う。
ユーロ円がやや反落。ドル円はやや上昇。
米10年債利回りは2.262%。
NY原油祖(WTI)は61ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−28.43ドルで取引を終える。


<6月3日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
クロス円は小幅に揉み合う。
午前7時頃からドル円が一時小幅に反発。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は61ドル台を割り込む。
プレイナードFRB理事
「ドル高や海外需要の低迷などが米景気回復の阻害要因。
FRBの金融政策正常化へのコンセンサスの遅延に繋がっている。
FRBは利上げに踏み切る前に慎重に待つ姿勢に入る必要。」
午前7時半頃からドル円が再び反落して軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調に推移。
ポンド円やユーロ円が小幅に反落。
ミスター円で知られる青山学院大学教授の榊原氏
「最近の円安・ドル高は米国経済の強さと利上げ観測が主因で
日本政府も円安容認だろう。
さらなる円安余地は限られる可能性が高いが、
もしも130円程度になれば米国も気にしてくるだろう。
日本にとっても望ましくない悪い円安となり、
日本経済にネガティブな要因になりかねない。」
報道「欧州委やECBなどがギリシャ支援の条件で合意。」
ユーログループ議長「ギリシャ支援の週内再開は不可能。」
東京時間が近づく頃からポンドドルやユーロドルが小幅に反落。
ドル円が一時124円台を割り込む。
日経平均は100.04円安で始まる。
S&P担当者のタン氏
「金融政策は為替レートに影響。日本にとってプラス。
円安で日本の企業収益や税収が改善。
インフレにインパクトを与えるために
金融政策が柔軟であることが重要。日銀の量的・質的緩和を支持。
デフレでは信用格付けが低下する恐れがあるため。
物価上昇率が2-3%に達した場合、
日本の格付け安定化を検討する可能性。」
東京時間序盤はドル円がやや反発。ドルストレートがやや下落。
日経平均が一時下げ幅を縮小。
午前9時半過ぎにドルストレートが小幅に反発。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
日経平均が再び下げ幅をわずかに拡大して揉み合う。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
ポンド円はやや軟調傾向の揉み合い。ユーロ円は小幅な揉み合い。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.28%高で始まる。
豪第1四半期GDPは予想より前期比+0.9%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが0.78台へ上昇。
豪ドル円が96円台後半へ上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや上昇。
ドル円が再び124円台を割り込む。ポンド円がやや反落。
白井日銀委員
「物価の基調弱まる下振れリスク顕在化なら対応の余地。
17年度は消費増税の影響中心に下振れリスクは大きい。
現時点では物価下振れリスク顕在化の蓋然性は低い。
15年度のコアCP)前年比は0%台半ば程度。
16年度のコアCPI前年比は1%台半ば程度。
物価の基調は崩れていない。」
中国HSBCサービス業PMI(5月)は前回値より強い53.5。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
午前11時頃からドルストレートがやや反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
ドル円が一時再び124円台を回復。
東京時間午後は日経平均が一時下げ幅を縮小。
午後1時過ぎにドル円が再び反落して124円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが再び反発。
白井日銀委員
「物価2%については16年度中心の方が総意にフィットしている。
追加緩和は2%への道筋がどうかで判断すべき。
追加緩和を否定はしていない。
昨年の追加緩和の効果が徐々に出ている。
私の見通しでは追加緩和の蓋然性はかなり低い。
今は昨年の追加緩和の効果を見極める時期。」
日経平均が再び下幅をわずかに拡大。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルが一時再び0.78台を回復。
豪ドル円が反発。ポンド円がやや反発。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
ドル円がやや軟調傾向で推移。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
日経平均は前日比69.68円安で大引け。
英ネーションワイド住宅価格(5月)は予想より弱い前年比+4.6%。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。ダウ先物が小幅に上昇。
午後3時頃からポンドドルやユーロドルが反落。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルは0.78を挟んで揉み合う。
ユーロ円は揉み合う。ポンド円は小幅に反落して揉み合う。
午後3時半過ぎにドルストレートが一時小幅に上昇して揉み合う。
ドル円が一時再び小幅に反落。ユーロ円は一時やや反発。
午後4時近くからドルストレートが再び反落。ドル円が小幅に反発。
中国上海株式市場は0.01%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は60ドル台後半で推移。
ドル円が再び124円台を回復してやや上昇。
ユーロドルなどドルストレートがやや軟調に推移。
ユーロ円がやや軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を一時縮小。
その後、独仏の株式市場が再びプラス圏へ反発。ダウ先物が反発。
ドル円が堅調傾向で推移。豪ドル円が堅調傾向で推移。
ポンド円が上昇。ボンドドルがやや反発。
伊サービス業PMI(5月)は予想より弱い52.5。
仏サービス業PMI確報(5月)は予想より強い52.8。
独サービス業PMI確報(5月)は予想より強い53.0。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI確報(5月)は予想より強い53.8。
午後5時頃からユーロドルが小幅に反発。ユーロ円が小幅に上昇。
英の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
英サービス業PMI(5月)は予想より弱い56.5。
ポンド売り反応。ポンドドルが1.53台を割り込む。
ポンド円が190円台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。ドル円は堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。豪ドル円が小幅に反落。
オランダ首相
「ギリシャはユーロ圏に対する公約を守るべき。
債権団のギリシャに対する新しい提案を知らない。
英国のEU離脱は悪いニュースになる。」
欧小売売上高(4月)は予想より強い前年比+2.2%。
欧失業率(4月)は予想より強い11.1%。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
ユーロドルが一時小幅に反発。
その後、ユーロドルが再びやや下落。ユーロ円がやや反落。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
午後6時半過ぎにポンドドルやポンド円がやや反発。
原油先物が下落して一時60ドル台を割り込む。
独財務相
「ギリシャ与党のSYRIZAは大胆な改革をしなくても
ユーロ圏に残れると1月総選挙で約束してギリシャ国民を欺いた。」
午後7時過ぎにポンド円が190円台を回復。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
英の株式市場がプラス圏推移に。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−7.6%。
午後8時過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが再び小幅に反落。クロス円が小幅に反落。
豪ドル米ドルが小幅に反発。
独仏の株式市場が1%超の上昇に。原油先物が60ドル台を回復。
NYダウが堅調推移に。
ECBが政策金利を0.05%に据え置く。
ECBが中銀預金金利を−0.200%に据え置く。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物が一時100ドル超の上昇に。
指標発表前にドルストレートが小幅に反発。
ポンドドルが一時1.53台を回復。
米ADP雇用統計(5月)は予想より強い+20.1万人。
ドル買い反応。ドル円が小幅に上昇。ドルストレートが小幅に反落。
米貿易収支(4月)は予想より強い−409億ドル。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
ユーロドルが一時1.11台を割り込む。
加貿易収支(4月)は予想より弱い−29.7億加ドル。
ドルカナダがやや上昇。
ドラギECB総裁
「量的緩和は良く施行されている。
インフレ目標の安定的達成まで量的緩和は継続。
インフレのトレンドを注視。
すべての金融政策措置が金融状況の広範な緩和に寄与した。
15年成長率見通しは3月時点と同じ1.5%。
2016年は1.9%(前回と同じ)。2017年は2%(前回は2.1%)。
景気リスクは依然として下方向。インフレは数ヶ月は引き続き低調。
インフレ率は年初に底打ちも今後は上昇へ。
15年インフレ見通し0.3%(前回は0%)
16年は1.5%(前回と同じ)。17年は1.8%(前回と同じ)。
ギリシャ巡る提案についてはコメントしない。
ギリシャについては強い合意が必要。
ECBはギリシャのユーロ残留を望む。
金融政策スタンスを変更する計画はない。
必要ならQEを拡大はできるも今は必要ない。
バブルリスクの兆候はみえない。」
ユーロドルが一時1.11台を割り込み揉み合う。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
原油先物が60ドル台半ばに反発。
ドル円が124円台後半へ上昇。
その後、ユーロドルが反発してやや上昇。
ユーロ円が揉み合いの後にやや上昇。
午後10時過ぎにドル円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円が139円台へ上昇。ポンド円がやや上昇して揉み合う。
独10年債利回りが0.8%台後半へ上昇。
独財務相「ギリシャ協議進捗状況で楽観論は適切でない。」
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.32%あたりで推移。
ユーロドルが1.12台を回復。ポンドドルが1.53台を回復。
ドル円が124円台前半へ反落。
米ISM非製造業景況指数(5月)は予想より弱い55.7。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ドル円が一時124円台を割り込む。その後に一時やや反発。
豪ドル米ドルが一時0.78台を回復。豪ドル円が96円台後半へ上昇。
ユーロドルは1.12だ後半へ上昇。ユーロ円が139円台後半へ上昇。
原油先物は60ドル台後半で推移。
NYダウは100ドル超の上昇に。独の株式市場が再び1%超の上昇。
EIA石油在庫統計では原油在庫が194.8万バレル減少。
原油先物は上昇の後に60ドル台前半へ反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
NYダウは一時150ドル超の上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロ円が一時140円台へ上昇。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込み反落。
ポンドドルやポンド円は堅調に推移。
NYダウが上げ幅を縮小。独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎからドル円が反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロ円が140円を挟んで小幅に揉み合う。
モスコビシEU委員
「ギリシャ支援へ合意の早期到達を目指している。
合意は可能であり必要不可欠。合意のみが選択肢で別の道はない。」
深夜2時頃からポンド円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
深夜2時半頃からドル円が再び反落。
原油先物が60ドル台を割り込み軟調に推移。
深夜3時近くからユーロドルが反発。
米地区連銀経済報告
「物価は安定もしくはやや上昇。賃金はやや拡大。
製造業は大部分で横ばいあるいは拡大。
大半の地区で小売業は上向き。見通しも前向き。
金融以外のサービス業の需要が増加。
大半で住居用と商用の不動産に伸び。住宅価格は上昇。
全体として経済活動は拡大。
石油・天然ガスは大半地区で活動の低下続く。
一次金属、金属製品、エネルギー関連の製造業に弱さ続く。
ドル高が一部製造業に影響。」
市場反応は限定的。
シカゴ連銀総裁
「景気には引き続き緩和的な金融政策が必要。
現時点での指標は年内利上げの可能性は示唆しない。
指標は3月時点の予想より弱い。
現時点では利上げのハードルは高い。
もしも年内に利上げなら非常に小幅な利上げも。」
ドル円はやや軟調に推移。
深夜4時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反発。ユーロ円は140円台を回復。
米10年債利回りは2.362%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+64.33ドルで取引を終える。


<6月4日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやユーロ円は小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル円やポンド円は小幅に反落して揉み合う。
午前6時頃からドル円がやや反発。ユーロドルが小幅に反落。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は59ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルとなどドルストレートがやや軟調傾向で推移。
ドル円はやや堅調傾向で推移。
豪ドル円はやや軟調に推移。ポンド円は小幅にも揉み合う。
ユーロ円が140円を挟んで小幅に揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「データ次第であり最新のデータに注意する必要。
春までの弱めのデータを考慮すると、
市場の見方に表れている変化は全く適切。
今後のデータに第2四半期の回復が示されることを確認する必要。
労働市場はほぼ完全に正常化。インフレは目標を下回っているが、
大幅に下回っているわけではない。」
ギリシャ首相
「債権者との合意が今後数日間と近い。
金曜日のIMF支払いについては心配はいらない。
債権者との協議継続へ。」
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からドル円が一時小幅に反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートがが小幅に反発。
日経平均は66.43円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時再び反発して揉み合う。
ユーロ円は140円を挟んで揉み合う。
豪ドル円がやや反発。ポンド円が小幅に上昇。
黒田日銀総裁
「世界経済は全体として緩やかに回復を続けている。
過去1年間で日米欧の金融政策の方向性の相違が一段と明確化。
世界中で中銀の一挙手一投足に注目一段と高まっている。」
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルやポンド円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ユーロ円が140円台前半で推移。
ギリシャ当局者
「ユーロ圏はギリシャに関して14日までの合意を望む。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
豪小売売上高(4月)は予想より弱い前月比±0.0%、
豪貿易収支(4月)は予想より弱い−38.88億豪ドル。
豪ドル売り反応。ドルドル米ドルや豪ドル円が反落。
ドル円が上昇。ポンド円やユーロ円が上昇。
ポンドドルが一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが一時小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで上下動の揉み合いに。
午前11時過ぎにドル円が小幅に反落。
ポンドドルなどドルストレートが小幅に反発。
東京時間午後はドル円がやや軟調傾向で揉み合う。
ポンド円やユーロ円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや反発。
午後2時頃からドル円が反落して軟調に推移。
ユーロ円やポンド円や豪ドル円が反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが再び反落してやや軟調に推移。
中国上海株式市場がマイナス圏推移に。
日経平均が一時マイナス圏へ反落。ダウ先物がやや軟調に推移。
仏第1四半期ILO失業率は予想とおりの10.0%。
市場反応は限定的。
日経平均が再びプラス圏へ反発。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
東京時間終盤にかけてドル円が小幅に反発して揉み合う。
日経平均は前日比14.68円高で取引を終える。
原田日銀審議委員「過度の円高は是正された。」
午後3時半過ぎにドル円が下落して一時124円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが反落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ユーロ円が139円台へ下落。
ポンド円が下落して一時190円台を割り込む。
豪ドル円が96円台を割り込む。
その後、ドル円が124円台を回復して反発。
ポンド円が190円台を回復して反発。
午後4時近くからポンドドルが反発。
中国上海株式市場は0.76%高で取引を終える。年初来高値更新。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンド円が190円台半ばへ反発。ドル円は124円台前半へ反発。
ユーロドルやユーロ円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調傾向で推移。
原油先物は59ドル台前半で推移。
仏独の株式市場が1%超の下落。ダウ先物が軟調に推移。
午後4時半頃からユーロドルがやや反発。
ユーロ円が一時140円台を回復。
午後5時近くからドル円が再び反落。
ユーロドルやポンドドルが上昇。
ユーロ円が140円台後半へ上昇。ポンド円が190円台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが1.13台へ上昇。
仏の株式市場が一時2%超の下落。
独の株式市場が一時1.5%超の下落。
ダウ先物が100ドル超の下落。
ドル円が123円台へ下落。
英の株式市場が1%超の下落。
午後5時半過ぎにポンドドルが一時1.54台へ上昇。
ユーロドルが1.13台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.77台半ばへ上昇。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。豪ドル円が96円台を回復。
午後6時近くからドル円が反発。ドルストレートが一時やや反落。
ポンド円が2008年9月以来となる191円台へ上昇。
ドル円が再び124円台を回復して揉み合う。
ポンドドルが再び上昇。ユーロドルが再び上昇。
原油先物が59ドル台後半へ反発。
午後7時過ぎにユーロ円が一時141円台へ上昇。
ポンド円が191円台半ばへ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円は小幅に揉み合う。
その後、ドル円がやや反発。ポンドドルやポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。ユーロ円が小幅に反落。
午後8時近くからドル円が再びやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。ポンドドルが小幅反発。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買取規模を3750億ポンドに据え置く。
市場反応は限定的。
午後8時過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
米チャレンジャー人員削減数(5月)は前回値より強い−22.5%。
午後8時半過ぎにポンドドルが1.53台へ下落。
ユーロドルやユーロ円が反落。ポンド円が一時191円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
原油先物が59ドル台前半へ反落。
午後9時過ぎにポンドドルがやや反発。
ポンド円が191円台を回復。ドル円が再び反発。
米新規失業保険申請件数は予想より強い27.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い219.6万人、
米第1四半期非農業部門労働生産性確報は予想より弱い−3.1%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ポンド円が反発して揉み合う
ユーロドルが1.12台へ下落。豪ドル米ドルが下落。
ユーログループ議長
「問題はギリシャがどのように年金改革を行うか。
ギリシャは我々の提案をより真剣に見るだろう。
数日内にもう一度会談に。」
独首相
「ギリシャ問題ではすべての当事者が多大な努力を必要。
ギリシャがユーロ圏に留まるように努めている。」
午後10時過ぎにポンドドルが下落。豪ドル円が95円台へ下落。
ユーロ円が一時140円台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.34%あたりで推移。
原油先物が58ドル台へ下落。ダウ先物が一時100ドル超の下落。
ドル円が小幅に反落。ユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロ円がやや反発。ポンド円がやや反発。
NYダウが下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
独仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りが2.32%あたりに低下。
IMF専務理事
「FOMCは緩やかなペースでの利上げを。
米当局の2%インフレ目標は2017年の中頃までに達成へ。
強いドルは低インフレ諸国に恩恵。
ギリシャの一括返済案は検討されていない。
ギリシャは返済を履行を約束。それを信頼する。」
加Ivey購買部協会指数(5月)は予想より強い62.3。
加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
午後11時頃からドル円が再び反発。
原油先物が58ドル台前半へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
NYダウが再びマイナス圏へ反落して100ドル超の下落。
独仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
独10年債利回りが低下。
ユーロ円が140円台半ばへ反発。ユーロドルがやや反発。
ポンド円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
IMFの米経済年次審査報告
「利上げに踏み切る時期は2016年前半にすべき。
利上げを急げば景気が失速して
ゼロ金利に戻さなければならない恐れがある。
15年の米GDP見通しは2.5%と前回から下方修正。
ドル高は長期化すれば米経済のリスク。軽視すべきではない。
ドル高の影響で輸入物価が下がり数ヶ月はインフレは低迷と予想。
インフレ目標に届くのは早くて2017年半ばと予測。」
報道「EUとIMFはギリシャにGDPの1%相当のVAT増税と
同規模の年金削減と低所得年金生活者への手当を
2016年末まで打ち切ることで8億ユーロ節約を求めた。」
ロンドンフィックス過ぎにドル円が124円台後半へ上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
深夜12時半頃からドル円が反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが軟調に推移。
タルーロFRB理事
「景気回復は一服している。景気は2014年ほど活発ではない。
不透明な部分もあり一部でモメンタムを失っている。
米第1四半期の弱さは天候要因だけではない。」
深夜1時半過ぎにドルストレートが反発。
ユーロドルが一時1.13台を回復。クロス円が一時やや上昇。
報道「ギリシャ政府とギリシャ中銀は
6月5日のIMFへの返済を延期して月末一括払いを要請。」
深夜2時頃からユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。豪ドル円が反落。
NYダウが150ドル超の下落に。
ギリシャ財務省
「債権団の提案を拒否。債権団の提案では
国民の貧困を悪化させ失業率も拡大する。」
深夜2時半頃からドル円が124円台前半へ下落。
深夜3時頃からユーロドルやユーロ円が小幅な揉み合いに。
ポンドドルやポンド円はやや軟調傾向で推移。
深夜3時半頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.76台後半で小幅に揉み合う。
10年債利回りは2.307%。
NY原油(WTI)は58ドルで引ける。
NYダウは前日比−170.69ドルで取引を終える。


<6月5日(金)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル円が一時小幅に反発。
ユーロ円がやや軟調傾向で揉み合う。
ポンド円が一時191円台を割り込む。
午前6時半頃からドル円がやや上昇。
豪ドル米ドルが小幅に下落。豪ドル円が小幅に反落。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.42兆ドル。」
ダウ先物は小幅な揉み合い。
原油先物は58ドル台を割り込む。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
午前8時過ぎにユーロドルが1.12台を割り込む。
ユーロ円が139円台前半へ下落。
ポンドドルは1.53台半ばで揉み合う。ポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル円は小幅に揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合いに。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
午前8時半過ぎにユーロドルが1.12台を回復。
ユーロ円がやや反発。ドル円はやや反落。
日経平均は89.43円安で始まり一時100円超の下落。
東京時間序盤はドルストレートがやや反発。
クロス円が反発して揉み合う。
日経平均が下げ幅を一時やや縮小。
ドル円がやや反発。クロス円がやや上昇。
ドンブレト独連銀理事
「ギリシャのユーロ離脱に至っても対応は可能。
ギリシャの銀行は支払い能力あるが状況は厳しい。」
日経平均が再び下げ幅をやや拡大して揉み合う。
午前10時頃からドルストレートがやや反落。
ユーロドルが一時再び1.12台を割り込む。クロス円がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.39%高で始まる。7年半ぶり5000台を回復。
午前10時半頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発してやや上昇。
ユーロドルが再び1.12台を回復して反発。
ポンドドルが小幅に反発。豪ドル円が反発。
ユーロ円がやや反発。ポンド円は小幅に反落。
ダウ先物が小幅に反落。原油先物が一時58ドル台を回復。
正午過ぎにドル円が小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
ポンドドルやポンド円が小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後1時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。
豪ドル円が一時やや反発。ユーロドルやユーロ円がやや反発。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
日景気先行CI指数速報(4月)は予想とおりの107.2、
日景気一致CI指数速報(4月)は予想より強い111.1。
市場反応は限定的。
午後2時頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
中国上海株式市場が反発して堅調推移に。
日経平均が下げ幅を縮小。
午後2時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
東京時間終盤にドル円がやや反発して揉み合う。
日経平均は27.29円安の20460.90円で週の取引を終える。
独製造業新規受注(4月)は予想より強い前年比+0.4%。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルが一時1.22台半ばへ上昇。
ユーロ円が一時140円台を回復。
ポンドドルが1.53台前半へ下落。ポンド円が191円台を割り込む。
原油先物が57ドル台へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。
中国上海株式市場は1.54%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルが一時上昇した後に揉み合う。
ユーロ円が140円台前半へ上昇。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円は揉み合う。
仏独の株式市場が一時1%超の下落。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。豪ドル円は揉み合う。
原油先物は57ドル台半ばで推移。
ドル円が124円台後半へ上昇。
ギリシャ経済相
「ギリシャ政府はIMFによる融資返済延期の要請を選んだ。
返済する資金はある。早急の合意を期待する。
妥協に向けて協議する準備はある。」
仏独の株式市場が一時下げ幅を縮小。ダウ先物がやや反発。
ユーロドルが一時小幅に反落して揉み合う。
午後4時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
ユーロドルが再び上昇。ユーロ円が上昇。
ポンド円や豪ドル円が反発。ドル円は堅調に推移。
仏度の株式市場が再び下げ幅を拡大。
午後5時過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反落。
GPIFの三谷理事長「外貨投資を増やす際に
為替ヘッジはすぐに対処すべき課題ではない。」
ドル円が堅調に推移。
午後5時半頃からポンドドルが再び下落。
ポンド円が一時再び191円台を割り込む。
豪ドル円は96円台を回復。
午後6時頃からポンドドルがやや反発。ポンド円が191円台を回復。
午後6時半過ぎに豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。
ユーログループ議長
「ギリシャは不快な策が必要なことを理解すべき。」
ユーロドルやユーロ円が一時小幅に反発。
ダウ先物が軟調に推移。
独仏の株式市場が1%超の下落。
午後7時過ぎからユーロドルが反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルがやや反落。ポンド円が小幅に反落して揉み合う。
午後7時半頃にポンドドルが一時1.53台を割り込む。
ドル円は堅調に推移。豪ドル円は堅調に推移。
午後8時頃にポンド円が一時再び191円台を割り込む。
報道「OPECが生産目標の現行据え置きで合意。」
原油先物は58ドル台前半で推移。
午後8時過ぎにポンドドルやポンド円が反発。
ドル円が反落。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円がやや反発。
午後9時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
米非農業部門雇用者数(5月)は予想より強い28.0万人。
米失業率(5月)は予想より弱い5.5%、
米製造業雇用者数(5月)は予想より強い+0.7万人、
米平均受給(5月)は予想より強い前月比+0.3%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ドル円が125円台後半へ上昇。
ユーロドルが下落して一時1.11台を割り込む。
ポンドドルが1.52台前半へ下落。
豪ドル米ドルが0.76台前半へ下落。
ユーロ円が139円台前半へ下落。ポンド円は上下動の揉み合い。
豪ドル円は96円台を割り込み下落。
加雇用ネット変化(5月)は予想より強い58.9万人、
加失業率(5月)は予想とおりの6.8%。
加ドル買い反応。ドルカナダは上下動の後に下落。
原油先物が下落。
午後10時半近くにポンドドルが一時1.52台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.76台を割り込む。
ユーロドルは1.10台半ばへ下落。
NYダウは前日終値レベルで始まりマイナス圏で推移。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
原油先物が一時57ドル台を割り込む。
午後10時半過ぎにドル円が反落。
ドルストレートが反発。クロス円が反発。
その後、NYダウが下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
原油先物が58ドル台へ反発。
ユーロドルが1.11台を回復。豪ドル円が一時96円台を回復。
IMFチーフエコノミストのブランシャール氏
「米経済のIMF年次審査報告作成には参加していない。
米利上げが9月から来年1月の間に開始との市場の見方は適切。
米利上げ時には市場のボラティリティが大きくなる可能性はあるが
世界経済の成長は阻害しない。」
午後11時半過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルやポンド円が堅調傾向で推移。
その後、ドル円が小幅な揉み合いに。
ユーロドルやユーロ円は揉み合いながらも反発。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜1時半頃から豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
NYダウは揉み合いながらも軟調に推移。原油先物は堅調に推移。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
NY連銀総裁
「年内に利上げ開始の可能性は依然としてある。
市場は利上げ開始で幾分動揺するかもしれない。
成長は安定的な雇用改善には不充分。
利上げの道筋は小幅なものになる公算。
直近の指標は第2四半期の回復が比較的弱めであることを示唆。
ドル高はFOMCの協議の一事項。利上げについては指標次第。
償還分の再投資を終了する前に利上げを開始したい。」
深夜2時半頃からドル円が揉み合いながらも小幅に上昇。
深夜3時頃からユーロドルが再びやや反落。
深夜3時半頃からポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
原油先物が一時59ドル台へ上昇。
米消費者信用残高(4月)は予想より強い+205.41億ドル。
深夜4時頃から豪ドル円や豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円は191円台後半で堅調に推移。
終盤にかけてドル円が小幅に反落。
豪ドル円や豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円が小幅に反落。
米10年債利回りは2.408%。
NY原油(WTI)は59ドルあたりで引ける。
NYダウは−56.12ドルの17849.46ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<6月8日(月)>

※豪が女王誕生日で休場。

朝8時50分に日第1四半期GDP二次速報、
同朝8時50分に日国際貿易収支(4月)、日国際経常収支(4月)、
(時間未定) 中国貿易収支(5月)、
午後2時に日景気現状判断DI(5月)、日景気先行き判断DI(5月)、
午後3時に独貿易収支(4月)、独経常収支(4月)、
同午後3時に独鉱工業生産指数(4月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(5月)、
夜9時半に加住宅建設許可件数(4月)、
夜11時に米労働市場情勢指数LMCI(5月)、
などが予定されています。
日・(中国)・独の指標には注目です。
また、7日から独でG7主要国首脳会議が開催されています。


<6月9日(火)>

朝7時45分にNZ第1四半期製造業売上高、
午前10時半に中国消費者物価指数(5月)、中国生産者物価指数(5月)
同午前10時半に豪NAB企業景況感指数(5月)、
午後2時に日消費者態度指数(5月)、
午後2時45分にスイス失業率(5月)、
午後3時に日工作機械受注速報(5月)、
午後3時45分に仏財政収支(4月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(5月)、
午後5時半に英商品貿易収支(4月)、
午後6時に欧第1四半期GDP改定値、
夜11時に米卸売在庫(4月)、
などが予定されています。
中国・スイス・英・欧の指標には注目です。


<6月10日(水)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(5月)、日機械受注(4月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(4月)、仏経常収支(4月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜4時に米財政収支(5月)、
などが予定されています。英の指標には注目です。
また、国際フォーラムが開催予定です。


<6月11日(木)>

朝6時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
朝8時01分に英RICS住宅価格指数(5月)、
朝8時50分に日第2四半期大企業全産業景況判断BSI、
同朝8時50分に日第2四半期大企業製造業景況判断BSI、
午前10時半に豪新規雇用者数(5月)、豪失業率(5月)、
午後2時半に中国鉱工業生産(5月)、中国小売売上高(5月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(5月)、
夜9時半に米小売売上高(5月)、米小売売上高(除自動車 5月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に米輸入物価指数(5月)、米輸出物価指数(5月)、
同夜9時半に加第1四半期設備投資、加新築住宅価格指数(4月)、
夜11時に米企業在庫(4月)、
などが予定されています。
NZ・豪・中国・米の指標には注目です。


<6月12日(金)>

午後1時半に日鉱工業生産確報(4月)、日第三次産業活動指数(4月)
午後6時に欧鉱工業生産指数(4月)、
夜9時半に米生産者物価指数(5月)、米生産者物価指数コア(5月)、
同夜9時半に加住宅価格指数(5月)、
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(6月)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月8日-6月12日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが96.99で始まり一時94.67へ下落しまし
たが、週末にかけて反発して96.36で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルでは2.408%に大幅上昇しました。
NYダウは週間161.22ドル下落。17849.46ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、週初1日に124.06で始まり東京時間仲値にかけて
124.34へ上昇しましたが、その後に反落して軟調傾向の揉み合いとな
りNY時間序盤に発表された米個人消費支出や米PCEコアデフレータ
が市場予想を下回り123.86へ下落しました。その後、米ISM製造業
景況指数が市場予想より強い結果となったことによるドル買いに反発
して深夜1時半過ぎに124.91へと上昇しました。その後、翌2日の
東京時間の仲値過ぎにかけて小幅な揉み合いになりましたが、午前
11時過ぎにオプションにも絡むストップ狙いの仕掛け的な動きがあっ
たか12年半ぶりとなる125.05へ一時急伸しました。その後、1分ほ
どで125円台を再び割り込みロンドン時間序盤にかけて12円台半ば
へ下落しましたが、その後、クロス円の堅調も背景に一時124.82へ
反発しました。その後、ユーロドルの上昇に伴うドル売りを背景に再
び反落してNY時間に発表された米製造業新規受注が市場予想より弱
い結果となったことも背景に週安値となる123.75へ下落する展開に
なりました。その後、一時反発して124円を挟む上下動になりました
が、NY時間終盤から翌3日の東京時間序盤にかけて124円台前半での
小幅な揉み合いになりました。その後、ユーロドルの上昇に伴うドル
売りや、白井日銀委員の「(前略)追加緩和は2%への道筋がどうかで
判断すべき。(中略)私の見通しでは追加緩和の蓋然性はかなり低い。
今は昨年の追加緩和の効果を見極める時期。」との発言も背景に東京
時間後半にかけて123.78へ下落しました。その後、ロンドン時間に
入るとユーロドルの下落に伴うドル買いを背景に切り返して、NY時間
序盤に発表された米ADP雇用統計や米貿易収支が市場予想より強い結
果となったことで124.68へ上昇しました。その後、ドラギECB総裁の
会見後にユーロドルが上昇したことに伴うドル売りも背景に反落し
て米ISM非製造業景況指数が市場予想より弱い結果を背景に123.99
へ下落しましたが、その後、クロス円の反発も背景に124.42へ反発
しました。その後に発表された米地区連銀経済報告への反応は限定的
でNY時間後半からやや反落した後に翌4日のオセアニア時間にかけ
て再びやや反発する揉み合いになりました。その後、東京時間の仲値
過ぎに124.56へ上昇しましたが、その後、再び反落してロンドン時
間序盤での原田日銀審議委員の「過度の円高は是正された。」との発
言やユーロドルの上昇に伴うドル売りを背景に123.77へ下落しまし
た。その後、揉み合いを経てNY時間序盤から切り返して米新規失業
保険申請件数が市場予想より強い結果になったことや米10年債利回
りの上昇やユーロドルの反落に伴うドル買いを背景にロンドンフィッ
クスにかけて124.67へ上昇しましたが、その後、IMFの米経済年次審
査報告の「利上げに踏み切る時期は2016年前半にすべき。利上げを
急げば景気が失速してゼロ金利に戻さなければならない恐れがある。
15年の米GDP見通しは2.5%と前回から下方修正。ドル高は長期化す
れば米経済のリスク。軽視すべきではない。ドル高の影響で輸入物価
が下がり数ヶ月はインフレは低迷と予想。インフレ目標に届くのは早
くて2017年半ばと予測。」との発表もやや遅れて居意識されることに
なったかNY時間後半にかけて124.22へ反落しました。その後、再び
やや反発して翌5日の東京時間終盤にかけてやや堅調傾向での小幅な
揉み合い推移となりましたが、ロンドン時間に入ると米雇用統計への
期待もあったか反発して、GPIFの三谷理事長「外貨投資を増やす際に
為替ヘッジはすぐに対処すべき課題ではない。」との発言も背景に124
円台後半へ上昇して米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計では
米失業率は市場予想を下回るも米NFPが市場予想より強い28.0万と
なって米製造業雇用者数と米平均受給も市場予想より強い結果となっ
たことで125.85へ急伸しました。その後、やや反落しましたが、IMF
チーフエコノミストのブランシャール氏の「米利上げが9月から来年
1月の間に開始との市場の見方は適切。」との発言や、NY連銀総裁の
「年内に利上げ開始の可能性は依然としてある。(後略)」との発言も
も下支えに125円台後半で揉み合いとなって、125.58で週の取引を終
えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値125.85を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合126.00の「00」ポイント
さらに上昇した場合は2002年3月の押し目126.36のポイント、ここ
を上抜けた場合は2001年4月の高値126.86のポイント、さらに上昇
した場合は127.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは5日の米雇用統計後の押し目125.36
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここをた下抜けた場合125.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は3日から4日にかけてのレ
ンジ上辺アラウンドでもある米雇用統計直前の押し目124.64のポイ
ント、ここを下抜けた場合は4日のNY時間後半での押し目124.22の
ポイント、さらに下落した場合は124.00の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は4日の安値123.77から先週安値の123.75のポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、8日の日第1四半期GDP二次速報
と日国際貿易収支、11日の米小売売上高と米小売売上高(除自動車)と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、12日の米生産者
物価指数と米生産者物価指数コアと米ミシガン大学消費者信頼感指数
速報、などが注目されます。


先週は市場予想を上回る強い米雇用統計の結果を受けてドル円は125
円の節目を明確に上抜けて米利上げ時期の年内観測が強まることにな
りました。ただ、4日にIMFの米経済年次審査報告で「利上げに踏み
切る時期は2016年前半にすべき。利上げを急げば景気が失速してゼ
ロ金利に戻さなければならない恐れがある。15年の米GDP見通しは
2.5%と前回から下方修正。ドル高は長期化すれば米経済のリスク。
(中略)インフレ目標に届くのは早くて17年半ばと予測。」などが示さ
れましたが、5日にはIMFチーフエコノミストのブランシャール氏が
「米利上げが9月から来年1月の間に開始との市場の見方は適切。」
と発言していて、IMF内でも米の利上げ時期やドル高に対する見解の
相違があるようです。今後とも米重要経済指標が注目されます。

押し目買いが狙える状況が続く可能性がありますが、125円半ばへと
上昇したドル円に対する要人発言が注目されますとともに、今週は11
日の米小売売上高が注目の焦点になりそうです。


先週のユーロドルは、週初1日に1.0977で始まり、ECB副総裁の「ギ
リシャのデフォルト時の同国銀行への影響は不明。(後略)」との発言
やドル円の上昇に伴うドル買いを背景に東京時間の仲値過ぎにかけて
1.0930へ下落しました。その後、切り返してエッティンガー欧州委員
の「今週のギリシャとの合意の可能性を排除しない。」との発言も背
景に1.0967へ反発しましたが、東京時間終盤から反落してロンドン
時間に入り独製造業PMI確報が市場予想より弱い結果となったことや
ユーロ円の軟調も背景に1.0891へ下落しました。その後、EU報道官
の「ギリシャ当局とは良く協調している。デッドラインは設定してい
ない。(後略)」との発言や、独10年債利回りの上昇を背景に切り返
して、その後、NY時間序盤に発表された米個人消費支出や米PCEコア
デフレータが市場予想を下回ったことによるドル売りに1.0978へ反
発しましたが、その後、米ISM製造業景況指数が市場予想より強い結
果となったことによるドル買いにロンドンフィックスにかけて週安値
となる1.0887へ下落しました。その後、切り返し1.09台を回復して
翌2日の東京時間後半にかけて1.09台前半で小幅な揉み合いになり
ましたが、東京時間終盤頃からドル円の下落に伴うドル売りも背景に
反発して、独雇用統計には反応薄ながら独10年債利回りの上昇を背
景に揉み合いながらも堅調に推移して、その後、欧消費者物価指数速
報が市場予想より強い結果になったことや、国際債権団の「ギリシャ
への新提案を取りまとめる予定。」との発表も背景に1.10台を回復し
て堅調に推移しました。その後も独10年債利回りの上昇を背景に堅
調に推移して、NY時間序盤にかけてドル円の反落に伴うドル売りも
相俟って1.1194へ上昇する展開になりました。その後、ユーログル
ープ議長の「債権団はギリシャ協議で依然として合意にほど遠い。」
との発言や米10年債利回りの上昇も背景に反落して、その後、米製
造業新規受注が市場予想より弱い結果となったことを背景とするドル
売りに反発する上下動の揉み合いになりましたが、ロンドンフィック
ス頃から再び反発して1.1188へ上昇しました。その後、やや反落し
て翌3日の東京時間終盤にかけて1.11台後半での揉み合いになりま
したが、ロンドン時間に入ると独10年債利回りがやや低下したこと
を背景に反落する展開になりました。その後、仏独欧サービス業PMI
には反応薄で軟調に推移しましたが、市場予想より強い結果となった
欧小売売上高と欧失業率に小幅に反発して揉み合いになりました。
その後、ECB政策金利は市場予想とおりの据え置きとなり、その後の
市場予想より強い結果となった米ADP雇用統計への反応も限定的で揉
み合いが続きました。その後、米貿易収支が市場予想より強い結果と
なったことを背景とするドル買いに一時1.1079へと下落しましたが
ドラギECB総裁の会見で「量的緩和は良く施行されている。インフレ
目標の安定的達成まで量的緩和は継続。(後略)」が示されるも「イン
フレ率は年初に底打ちも今後は上昇へ。15年インフレ見通しは0.3%
に上方修正。(中略) ECBはギリシャのユーロ残留を望む。(中略) 必
要ならQEを拡大はできるも今は必要ない。」などが示されたことや、
独10年債利回りが0.8%台後半へ上昇したことを背景に1.1283へと
急伸する展開になりました。その後、やや反落して翌4日の東京時間
終盤にかけて1.12台半ばから後半での小幅な揉み合いになり、ロン
ドン時間序盤に一時1.1230へ下押しましたが、ドル円の下落に伴う
ドル売りやユーロ円の堅調や独DAX指数の下落を背景に週高値となる
1.1379へ上昇しました。その後、反落して、米新規失業保険申請件数
が市場予想より強い結果になったことによるドル買いや、独10年債
利回りの一時低下を背景に軟調に推移してNY時間序盤に1.1238へ下
落する展開になりました。その後、独首相の「ギリシャがユーロ圏に
留まるように努めている。」との発言や、IMF専務理事の「ギリシャは
返済を履行を約束。それを信頼する。」との発言も背景にNY時間後半
にかけて一時1.1317へ反発しましたが、その後、「ギリシャ政府とギ
リシャ中銀は6月5日のIMFへの返済延期し月末一括払いを要請。」
との報道や、ギリシャ財務省の「債権団の提案を拒否。債権団の提案
は国民の貧困を悪化させ失業率も拡大。」との発表を背景に反落して
翌5日のオセアニア時間にかけて1.1179へ下落しました。その後、
揉み合いながらも1.12台を回復して、独製造業新規受注が市場予想
より強い結果になったことやユーロ円の堅調を背景にロンドン時間序
盤に1.1279へ反発しました。その後、ドル円の上昇に伴うドル買い
も背景に一時1.12台前半へ反落して再び1.12台後半へ反発する上下
動の揉み合いとなって米雇用統計の発表帆迎えました。米雇用統計で
は米失業率は市場予想を下回るも米NFPが市場予想より強い28.0万
となって米製造業雇用者数と米平均受給も市場予想より強い結果とな
ったことでドル買いに1.1048へ急落しました。その後、一時57ドル
台を割り込んでいた原油先物が反発したことやユーロ円の反発も背景
に切り返して1.11台を回復した後に揉み合いとなって1.1111で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは2日のNY時間後半
から3日の東京時間にかけての揉み合い上辺アラウンドでもある5日
オセアニア時間での押し目1.1179のポイントを巡る攻防が注目され
ます。ここを上抜けた場合は1.1200の「00」ポイント、さらに上昇
した場合は5日ロンドン時間の戻り高値1.1279のポイント、ここを
上抜けた場合1.1300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.1100の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は5日の米雇用統計後の安値の
1.1048のポイント、さらに下落した場合は1.1000の「000」ポイント
ここを下抜けた場合は1日のNY時間の戻り高値1.0978のポイント、
さらに下落した場合は1日の東京時間仲値過ぎの安値1.0930のポイ
ント、ここを下抜けた場合は1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、8日の独鉱工業生産指数と独
貿易収支、9日の欧第1四半期GDP改定値、12日の欧鉱工業生産指数
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、11日の米小売売上高
と米小売売上高(除自動車)と米新規失業保険申請件数と米失業保険継
続受給者数、12日の米生産者物価指数と米生産者物価指数コアと米ミ
シガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。


注目されていた5日のギリシャによるIMFへの返済は「ギリシャ政府
が返済を延期して月末一括払いを要請」するという事になり、IMFも
やむなく了承した格好でデフォルトにはなりませんでしたが、6月末
のギリシャの運命の日に向けて引き続きギリシャ問題がリスクの火種
となりそうです。

一方、先月5月19日にクーレECB専務理事が「ゼロを下回る短期金
利で政策上の問題は生じない。夏の閑散期前にQEペースを加速へ。」
と発言していましたが、3日のドラギECB総裁の会見では「必要なら
QEを拡大はできるも今は必要ない。」ことが明言されました。

先週末は強い米雇用統計を受け一時1.11台を割り込んだユーロドル
ですが、週間ベースでは独債券利回りの堅調を背景に上昇して1.11
台を維持して終値となりました。今後、下値では1.1100が重要攻防
になりそうですが、独10年債利回りがECBのQE開始前の14年11月
レベルにまで上昇していることで、一部には「ECBの量的緩和に対し
独10年債利回りは不均衡になってきている」との見方もあるようで
ユーロドルと相関が強い独10年債利回りの動向が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その149 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。米雇用統計は凄っげー強い結果になったな…。
 そして、注目されていたギリシャのIMFへの返済だけどさぁ、
 ギリシャが月末での一括返済を要請する事になったよな…。』


「ふむ…。先週末の米雇用統計では米失業率は市場予想を下回るも、
 NFPが28万人増と強い結果になり、また米製造業雇用者数と
 米平均受給も市場予想を上回る強い結果となったのう…。
 そして、5日のギリシャIMFへの支払いは延期されて
 6月分は月末での一括返済ということになったのう…。」


『ギリシャは6月末が運命の日となるが、大丈夫なのかねぇ…。』


「ギリシャはロシアとも接触をしていて、場合によっては
 海運を巡り地政学的リスクに発展する可能性があるだけではなく、
 欧州にセーフティー・ネットが整備されているとはいえ、
 万一、イタリアにリスクが波及すると一大事となることで、
 EUにとっても頭が痛い問題じゃが、ギリシャも国内向けには
 強い姿勢を崩していないように装い振る舞ってはいても、
 交渉の場では内々に譲歩の姿勢を見せ始めているようで、
 ギリシャ問題が良い結末となる事を願いたいものじゃのう…。
 6月18日のユーロ圏財務相会合での進展が注目されよう…。」


『ところで…、先週は前段の話に華が咲いてが長くなり過ぎたが、
 さて今日は何のお話だい? 「建玉操作法のお話」とやらかい。』


「ふむ。今日は『建玉操作法のお話』でもさせてもらうとしよう。」


『よろしい、ジイさん。まぁ、聞いてやろうじゃないか…。』


「トレードは、ロング(買)ににせよ、ショート(売)にせよ、
 エントリーとエグジットで完結されることになるが…、
 必ずしも1回のエントリーと、そして1回のエグジットと
 決まっているものはないのじゃのう…。」


『分割エントリーと分割エグジットということか…。』


「ふむ…。トレードでは、買うべきか売るべきかの判断とともに、
 古来から建玉操作の研究も盛んで、中国清の時代の相場師
 陳雅山が用いたとされる『中源線』と呼ばれるものや、
 欧米にもいわゆるピラミッデングと呼ばれている方法があり…、
 そして、日本にも米将軍の異名を持つ徳川吉宗の時代から
 相場師と呼ばれる人達が活躍していて『つなぎ売り』など、
 様々な建玉および操作に関する技法が考案されていったのじゃ。」


『……。』


「ここではそれらの個々の解説は割愛するが…、
 また、デイターム以上でのトレードでの適用となろうが…、
 たとえば買いのエントリーでは、相場が上昇することが前提でも、
 ベストタイミングは理想もこれを捉えるのは簡単ではない事から、
 総建玉数は口座資金やストップの位置であらかじめ決定しておくが
 早めの『打診買い』そして『本玉』さらに『乗せ』というように、
 エントリーのタイミングを分散して、ベストならずも
 『ペターを目指す』というものじゃのう…。」


『……。』


「もう少し具体的な事例で述べるならば…、
 価格がレジスタンス(上根抵抗)を上抜けはじめてきたとして、
 買いでのエントリーを考慮しようとするとき、
 価格のレジスタンス上抜けからそのまま
 大きくブレークしていく場合もあるが…、
 一旦のレジスタンス上抜けがダマシとなって
 価格がレンジ内に舞い戻ってくる場合もあるものでのう…。
 『今行くべきか待つべきか』悩ましい場面があるものじゃ…。」


『うん。そういう場面てぇのはあるもんだぜ…。』


「まぁ…、教科書的にはブレーク後のリバースムーブを待って、
 レジスタンスがサポートの役割に置換したことを確認して
 (想定に反した場合は損切りすることも前提として)
 その後の再上昇で終値を待ってエントリーという事なのじゃが…、
 ときに押し目待ちに押し目無しのように、
 プルバックやリバースムーブとならずそのままグイグイ上昇して
 『想定とおりの上昇をただ観てるだけー。』ということもあろう。」


『あははっ。あるある…、そういうことも。』


「そういうような場合に、価格のレジスタンス上抜けで
 プルバックやリバースムーブを待たず、終値さえ待たず、
 早期のリスク選好で小ロットのロング(買)を試すのが
 『打診買い』というものでのう…。」


『……。』


「まぁ、リスキーでもあるわけじゃが…、
 小ロットで打診買いをすることによって、
 『乗り遅れのリスク』は回避できることにはなろう…。」


『……。』


「打診買いがダマシとなった時には損切りとはなるが…、
 小ロットの打診ゆえ損切りも小さく済むことになり、
 そして、想定とおりの上昇となる場合は、
 そのままグイグイ行くときには増し玉をして、
 また、教科書とおりのプルバックやリバースムーブとなって
 レジスタンスがサポートの役割に置換したことを確認できて
 再上昇となるときには『本玉』を入れて、
 さらに『乗せ』での増し玉をしていくというわけじゃのう…。」


『……。』


「また、『乗せ』での増し玉は想定とおりの上昇となった場合に
 行うのが一般的じゃが…、ときに上昇過程での深めの押しで
 難平的にポジションの位置のチューニングとして行う場合もあり、
 ある程度のバリエーションが考えられるが…、
 分散エントリーでは想定とおりの上昇となった場合、
 『増し玉ができないと、勝つときはいつも小ロット』
 ということになりかねないゆえに、あらかじめ決めておいた
 総建玉数は執行するように努めるべきであろう…。」


『ジイさん、エグジットのほうはどうよ…。』


「ふむ…。基本的には一括利食いとはなろうが…、
 分散エグジットをする場合は分散エントリーの逆で、
 たとえば、価格の進行方向に長めのヒゲが示現した場合など、
 反転兆候が現れた時に建玉の一部の『早期利食い』、
 そして、エントリー時にあらかじめ想定していたターゲットに
 価格が到達したときに建玉の大部分を利確する『本利食い』、
 また、価格のターゲット到達後にさらなる上伸を狙って
 建玉の一部だけを残す『期待の残玉』など、
 様々なバリエーションが考えられようが、
 分散エグジットではリスクを軽減しつつも総合的に利大を目指す、
 その姿勢は必要なのではあるまいか…。」


『あははっ。そんな都合の良いように行くものかねぇ…。』


「ふむ…。まぁ、都合よくは難しいと判断される場合は、
 『一括利食い』ということになろうのう…。」


『まぁ、そういうことになるのかな…。』


「さて、ここまで述べてきた分割エントリーと分割エグジットは
 分割という事において基本的なものじゃが…、
 また、ストップ(損切り)にも、定量・定置・トレールと
 バリエーションがあるものであり、、
 そして、基本的な意味においてトレードは
 エントリーとエグジットで構成されるも、
 相場の変化に対応して『玉を操作する余地』もあるものでのう。」


『たとえばどんな?』


「トレンドに逆らう無限難平はやってはならぬ禁じ手じゃが、
 たとえば上昇トレンド中に深めの押しとなる場合などで
 広義の『増し玉』として、あらかじめ総玉数の上限を決めてある
 上昇トレンド方向への買いでの『計画難平』というものもあり、
 また、上昇トレンド中に深めの押しとなるときに、
 一時の押しを乗り切ったり、あるいは押しでも利益を得るために
 もともと保有している買い玉とともに、
 売り玉も建てる『つなぎ売り』などと呼ばれる方法など、
 応用的な建玉操作の余地もあるものでのう…。」


『おい、ジイさん。それって少し危険な香りのする話だぜ…。
 「つなぎ売り」って、それは早い話が両建てだろう?』


「ふむ…。これらを邪道として切り捨てて、
 損切りを駆使しながらリスクに臨み、
 単純な一括エントリーと一括エグジットで
 トレードしていくことはもちろん正道であり…、
 『分割エントリー』や『分割エグジット』、
 そして、『計画難平』や『つなぎ』などを
 推奨しようとするものではないので誤解なきよう…。
 ただ、これらのような考え方もあるという事じゃ…。」


『……。』


「あくまでも計画的に行うということが肝要で、
 際限なき無限難平は一発退場になりかねない愚行で、
 また麻薬のような常習性となる場合もあるので注意は必要じゃ。
 ただ、たとえば買い玉を持っているときに
 相場の下落に対応して『つなぎ売り』も増していくことによって
 相場の下落での買い玉の含み損を『つなぎ売り』での含み益で
 『一括相殺決済』で差引利益で手仕舞うことも可能な場合もあり、
 また…、とても高度な技能が要求されるが。
 下落から反発に転じるところで『つなぎ売り』の含み益を利食い、
 上昇復帰となった場合に買い玉のほうでも利益を上げるという
 余地もなくはなかろう…。どのようなものであろうか…。」


『ふん。そんなの理想論か机上の空論なんじゃないのか…。
 買い玉を持っていて相場が下落したら買い玉を損切りして
 新たに売り玉を持てばいい事じゃないか…。騙されないぞ。』


「『つなぎ売り』は、米将軍の異名を持つ徳川吉宗の時代から
 相場師と呼ばれる人達が行っていたとされる建玉操作の技法で、
 机上の空論ではないが、西欧流では非合理で邪道やも知れぬ…。
 上昇トレンドが発生していても相場は波を描いて動く…、
 ということが『つなぎ売り』の考え方の根幹にあるように思うが、
 また、損切りして途転(どてん)をするのも一策じゃが、
 『つなぎ売り』では往復ビンタは少ないかも知れぬがのう…。
 まぁ…、あくまでも参考としてお聞きなされ。溜口剛太郎殿。」


『うん。そういう考え方もあるという事で聞いといてやらぁ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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