FX トレードと凡事のお話 その148


先週はドル円が一時2002年12月以来の124.45へ上昇しましたね。
ただ、2007年高値を月足の終値レベルで抜けたかは微妙なようです。


<5月25日(月)>

ギリシャ内務相
「ギリシャ政府は支援がなければ資金がなく
6月のIMFへの返済ができない。」
報道「米上院がTPA法案を可決。」
IMF「日本は財政や成長戦略が不充分な場合、
スタグフレーションに陥る危機がある。」
ドル円は前週末レベルで始まる。
ユーロドルやポンドドルが小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロ円やポンド円が小幅な下窓を空けて始まる。
その後、ユーロドルが1.10台を割り込む。ドル円が小幅に上昇。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が95円台を割り込み下落。
ポンド円は一時188円台を割り込む。ポンドドルが軟調に推移。
ユーロドルが一時1.0964へ下落。ユーロ円が軟調に推移。
午前7時過ぎにドルストレートやクロス円がやや反発。
ポンド円が188円台を回復。豪ドル円が95円台を回復。
ユーロドルが一時1.10台を回復。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は59ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルが一時再び95円台を割り込む。
午前8時半頃からドルストレートが再び反落。ドル円が再び上昇。
ユーロドルが再び1.09台へ下落。
日通関ベース貿易収支(4月)は予想より強い−534億円。
市場反応は限定的。
日経平均は67.51円高の7日続伸で始まる。
東京時間序盤はドル円が121円台後半へ上昇して堅調に推移。
ポンド円や豪ドル円が反発。ユーロ円は揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
ポンドドルは軟調傾向の揉み合い。
日経平均が100円超の上昇に。ダウ先物が一時小幅に反発。
仲値近くにドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反発して揉み合う。クロス円が揉み合う。
香港の株式市場は休場。
中国上海株式市場は0.05%高で始まり堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
日経平均が堅調に推移。ダウ先物がやや上昇して揉み合う。
中国上海株式市場が2%超の上昇に
午後1時頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
日銀金融経済月報
「我が国の景気は緩やかな回復を続けている。
海外経済は一部に緩慢さを残しつつ先進国を中心に回復。
輸出は持ち直している。設備投資は緩やかな増加基調にある。
個人消費は底堅く推移。鉱工業生産は持ち直している。
住宅投資は持ち直しに向けた動きがみられる。
先行きについても景気は緩やかな回復を続けていくとみられる。」
市場反応は限定的。
午後2時頃からドル円がやや反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンド円やユーロ円がやや反発。豪ドル円はやや反発して揉み合う。
日経平均は前週末比149.36円高で大引け。7日続伸。
黒田日銀総裁
「物価の基調は着実に高まっている。
原油価格下落はやや長い目で物価上昇要因になる。
物価上昇率は世界的に低下している。
景気は緩やかな回復を続けている。
消費増税後の消費落ち込みは予想より幾分大きかった。
通貨の信認維持になにより大事なのは物価安定の確保。
物価上昇率は世界的に低下している。」
市場反応は限定的。
午後3時半過ぎにポンドドルが一時1.55台を回復。
ユーロドルが一時1.10台を回復。
中国上海株式市場が3%超の上昇。
豪ドル米ドルが小幅に上昇。
ポンド円が一時188円台半ばへ上昇。
中国上海株式市場は3.35%高で取引を終える。7年4ヶ月ぶり高値。
独英の株式市場は休場。ダウ先物がやや反落。
仏の株式市場は前週末比マイナス圏で推移。
午後4時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
午後4時半頃過ぎにポンドドルが一時1.55台を回復。
ポンド円が一時やや上昇。
ユーロドルやユーロ円は軟調に推移。
原油先物が59ドル台前半へ反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
午後5時半過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物がやや下げ幅を拡大。
午後6時近くからドル円が反落して軟調に推移。
ポンド円やユーロ円がやや軟調推移に。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いに。
ギリシャ政府報道官
「流動性の問題は明白。
支払い期限を遵守して義務を果たすよう努力。
5月末から6月初頭までの合意を望む。
資本規制導入のシナリオはない。」
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。豪ドル円は小幅に揉み合う。
午後7時半頃からポンドドルが再びやや反落。
ポンド円が軟調に推移。
午後8時頃からドル円やユーロ円が小幅に反発。
豪ドル米ドルが小幅に反落。豪ドル円が小幅に反落。
ギリシャ経済相
「ギリシャはユーロ圏に留まる必要。
ECBはギリシャにとって最後の貸し手として機能していない。」
午後9時過ぎにポンド円が再び188円台を割り込む。
午後9時半頃からユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反発。
クリーブランド連銀総裁
「ゼロ金利状態が長引けば金融市場の安定にリスク。」
NY市場はメモリアルデーで休場。
午後10時半頃からユーロドルが再び反落して揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合いに。
ポンドドルやポンド円は軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ダウ先物は前週末比プラス圏で推移。
午後11時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
深夜12時頃からドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
ドル円が再び小幅に反落して揉み合う。
フィッシャーFRB副議長
「米予算はネガティブな傾向がある。
金利が通常に戻るには数年かかる。
利上げサイクルのスタートはデータ次第。
ユーロ圏の存続を合理的に確信。
早期で緩慢な利上げと、利上げ先送りで急激な利上げ
との間でさまざまな議論がある。」
深夜12時半頃から豪ドル米ドル米ドルや豪ドル円再びやや反落。
仏の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時半過ぎにユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルやポンド円が緩やかに反発。
IMFエコノミスト
「ギリシャの3%の財政目標は現実的ではない。」
深夜2時頃からユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
スペイン首相
「国民党は依然として国民の最初の選択肢。
日曜日の統一地方選挙は国民党の望む結果ではない。」
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反発。
ポンド円が188円台を回復。
米国はメモリアルデーでNYダウや債券の取引なし。


<5月26日(火)>

オセアニア時間はドル円がやや堅調傾向で推移。
ドルストレートがやや軟調傾向で揉み合う。
ポンド円が一時188円台を割り込む。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
原油先物は59ドル台後半で推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
豪ドル円やポンド円が小幅に反発。
NZ貿易収支(4月)は予想より強い+1.23億NZドル。
市場反応は限定的。
午前8時半過ぎからドル円が上昇。
ユーロドルなどドルストレートが反落。
ユーロ円は小幅に反落。ポンド円はやや上昇。
日企業向けサービス価格指数(4月)は予想より強い前年比+0.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比17.50円高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
東京時間序盤はドル円が堅調に推移。
ユーロドルなどドルストレートが軟調に推移。
ユーロ円が軟調に推移。
ポンド円が反落して188円台を割り込む。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.85%高で始まる。
ユーロドルは1.09台前半へ下落。
ポンドドルは1.54台前半へ下落。
午前10時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が上昇。
午前11時頃からドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落も再びプラス圏へ反発。
午前11時半過ぎにドル円が再びやや上昇。
ポンド円が118円台を回復して反発。ユーロ円が反発。
豪ドル円が堅調に推移。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
東京時間午後はユーロドルが再び反落して軟調に推移。
午後1時半頃から豪ドル米ドルが反落。ポンドドルは揉み合う。
ドル円は当日高値圏で揉み合う。
ポンド円は揉み合いながらも堅調に推移。
ユーロ円は揉み合う。豪ドル円は揉み合う。
日経平均は前日比23.71円高で大引け。8日続伸。
午後3時過ぎドル円が120円台を回復して上昇。年初来高値更新。
ドルストレートが下落。ポンド円が上昇。
ユーロ円が反発。豪ドル円が上昇。
ドル円が122円台後半へ上昇。
中国上海株式市場が2%超の上昇に。
午後3時半過ぎにポンドドルが一時189円台へ上昇。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込み下落。
ユーロドルが1.09台を割り込み下落。
中国上海株式市場は前日比2.02%高で取引を終える。
独仏の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は休日前終値レベルで始まる。
ポンド円が一時再び189円台を回復。
原油先物は59ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルが0.78台後半へ下落。豪ドル円が反落。
ポンドドルが一時1.54台を割り込む。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏推移に。
午後4時半近くにユーロドルが1.09台を回復してやや反発。
ポンドドルが1.54を回復して揉み合う。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ポンド円がやや反落。ユーロ円が揉み合う。
独の株式市場が一時1%超の下落に。ダウ先物が軟調に推移。
エストニア中期線総裁「ギリシャ合意はまだ見えてこない。」
午後5時頃にユーロドルが一時再び1.09台を割り込む。
ドル円が再び小幅に上昇。ポンド円が反発して揉み合う。
豪ドル円が小幅に小幅に反発して揉み合う。
伊中銀総裁
「金融政策のみで強い成長を保障することはできない。
低金利が不均衡を招いている兆候はみられない。
ECBの資産購入は最後まで継続すべき。
ギリシャ協議の不透明感が深刻な緊張を生じている。
伊GDPは今期も引き続き拡大する見込み。」
仏中銀総裁
「銀行は市場のボラティリティへの警戒続ける必要。
ユーロ圏の非常に低い金利が銀行の利益率を圧迫。」
午後5時半頃にポンドドルが一時再び1.54台を割り込む。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
その後、豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
豪ドル円などクロス円が反発して堅調に推移。
ポンド円が再び189円台へ上昇。ユーロ円が一時134円台へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.78台を回復して揉み合う。
午後6時頃からドル円が反落。ポンド円が反落。
午後6時半過ぎにポンド円が189円台を割り込む。
ギリシャ財務相
「ギリシャ政府は6月5日のIMFへの返済を行う予定。」
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。独の株式市場が下げ幅を縮小。
ユーロドルが1.09台を再び回復。ポンドドルがやや反発。
ドル円が軟調推移に。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円がやや反落して揉み合う。ポンド円が揉み合う。
その後、ユーロドルが1.09台前半へ反発。ユーロ円が再び反発。
午後9時近くからドル円が反発。
豪ドル米ドルが再び0.78台を割り込み下落。
豪ドル円はやや軟調推移。
原油先物が59ドル台前半へ下落。
午後9時過ぎにユーロ円が134円台を回復。
その後、ポンドドルが再び1.54台を割り込む。
ユーロドルが小幅に反落。
独の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
米耐久財受注(4月)は予想とおりの前月比−0.5%、
米耐久財受注(除自動車 4月)は予想より強い前月比+0.5%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ユーロドルが一時再び1.09台を割り込む。
ポンド円が189円台半ばへ上昇。豪ドル円は一時上昇した後に反落。
ユーロ円は揉み合いの後に上昇。
その後、ユーロドルが再び1.09台を回復。
ドル円が123円台へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ダウ先物は下げ幅を拡大。原油先物は58ドル台へ下落。
米住宅価格指数(3月)は予想より弱い前月比+0.3%、
米第1四半期住宅価格指数は予想より強い前期比+1.30%。
ケースシラー住宅価格指数(3月)は予想より強い前年比+5.04%。
発表直後はドル買い反応も限定的。
その後、ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
NYダウは連休前比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.20%あたりで推移。
ドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。ポンド円がやや反落。
豪ドル円が軟調に推移。豪ドル米ドルはやや下落。
NYダウは100ドル超の下落に。独の株式市場が1%超の下落。
仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
米新築住宅販売件数(4月)は予想より強い51.7万件、
米消費者信頼感指数(5月)は予想より強い95.4、
米リッチモンド連銀製造業指数(5月)は予想より強い+1。
ドル買い反応。ドル円が再び上昇。
ドルストレートが下落。ユーロ円が反落。
ユーロドルが再び1.09台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
NYダウが150ドル超の下落。英の株式市場が1%超の下落。
ダラス連銀製造業活動指数(5月)は予想より弱い−20.8。
(2009年6月以来の低水準)
ドル売り反応。ドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。
ロンドンフィックス過ぎにドル円が一時123円台を割り込む。
ユーロドルが再び反落。ポンドドルが一時再び1.54台を回復。
豪ドル米ドルは再び小幅に反落して揉み合う。
独の株式市場が1.5%超の下落。米10年債利回りが低下。
ポンド円は小幅上下動の揉み合いに。豪ドル円はやや軟調に推移。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
フィッシャーFRB副議長
「FOMCは利上げに際して世界的な影響を考慮。
世界経済の成長が悪化すれば米利上げペースは減速する可能性も。
安定維持の責務は国境内に留まらない。」
深夜1時半頃からユーロドルが一時やや反発。
ポンドドルはやや反落して1.54を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
NYダウが200ドル超の下落に。米10年債利回りがさらに低下。
米2年債の入札は最高落札利回り0.648%、応札倍率3.40倍。
深夜2時頃からユーロドルが再び反落して軟調傾向で推移。
深夜2時半頃からドル円が再び反発。
豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円は軟調傾向の揉み合い。
深夜3時頃からポンドドルが下落。ドル円が123円台を回復。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
FRB公定歩合議事録
「異常な厳冬が最近の経済の成長を鈍らせた。
成長鈍化は一時的と予想。経済見通しには総じて前向き。
名目賃金の伸び示す指標の動きは緩慢。
熟練労働者不足が続き、採用や人員確保に注目度高まる。
物価はエネルギー安など一時要因影響し目標下回って推移。」
深夜4時過ぎに豪ドル円や豪ドル米ドルが小幅に反発。
観測報道
「ギリシャは6月分のIMFへの返済の
5日3.08億ユーロ、12日3.47億ユーロ、16日5.78億ユーロ、
19日3.47億ユーロの合計15.8億ユーロを
救済プログラム期限の6月末に一括返済する要請をする可能性。」
米10年債利回りは2.139%。
NY原油(WTI)は58ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−190.48ドルで取引を終える。


<5月27日(水)>

NYクローズ後はドル円が123円台前半で揉み合う。
ユーロドルやユーロ円は小幅に揉み合う。
ポンドドルやポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は小幅に揉み合う。
報道「イエレンFRB議長は毎年8月下旬にジャクソンホールで
開かれる年次シンポジウムを欠席する見通し。」
午前7時近くからドル円が小幅に反落。
ドルストレートが小幅に反発。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は58ドル台前半で推移。
午前8時過ぎにドル円が一時123円台を割り込む。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「景気は緩やかな回復基調を続けているとの見方で一致。
輸出については持ち直しているとの認識で一致。
複数の委員、見通し期間中には2%程度に達しない。
何人かの委員、1月時点と比べ物価見通しの計数はやや下振れ。」
市場反応は限定的。
日経平均は56.84円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時123円台を回復して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に上昇。
豪Westpac先行指数(4月)は前回値より強い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
午前9時半過ぎにドル円が一時再び123円台を割り込む。
その後、日経平均が一時プラス圏へ反発して揉み合う。
午後10時頃からドル円が123円台前半へ上昇。
ドルストレートが下落。ポンド円がやや上昇。
ユーロ円がやや反発。豪ドル円は小幅に揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.45%高で始まる。
日経平均が再びマイナス圏推移に。
午前11時頃からドルストレートが再び反発。
午前11時半頃からドル円がやや反落。
東京時間午後は日経平均が再びプラス圏へ反発。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。クロス円が小幅に上昇。
ドルストレートが一時小幅に反落して揉み合う。
午後1時半頃からポンドドルやユーロドルが上昇。
ポンドドルが1.54台を回復して上昇。
ポンド円が189円台後半へ上昇。ドル円は反落。
ユーロ円が134円台を回復して反発。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日財務相「急激な変動は望ましくない。」
ドル円が再び123円台を割り込む。
午後2時過ぎにユーロドルが1.09台を回復して上昇。
日経平均は前日比35.10円高で大引け。9日続伸。
独GFK消費者信頼感調査(6月)は予想より強い+10.2。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。
仏消費者信頼感指数(5月)は予想より弱い93。
市場反応は限定的。
午後4時近くからポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが小幅に反落。ドル円は小幅に反発。
中国上海株式市場は0.63%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は58ドル台後半で推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円が小幅に反落。
ドル円が一時再び123円台を回復。
ポンドドルが一時1.54台を割り込む。
その後、ポンド円が小幅に反発。ポンドドルが1.54台を回復。
独の株式市場が上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ小反落。
仏の株式市場が上げ幅を一時縮小。
ユーロドルが再び反発して揉み合う。ユーロ円は小幅に揉み合う。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。ポンド円は揉み合う。
ドル円は123円台を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
午後5時半近くからポンドドルが再び反落。
報道「ECBがギリシャの銀行向けELAの上限を据え置き。」
独の株式市場が再びプラス圏推移に。ダウ先物がやや上昇。
午後6時頃からドル円が上昇。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円が上昇。豪ドル円が反発。
米10年債利回りが上昇。
午後6時半過ぎにポンドドルが再び1.54台を割り込む。
ユーロドルが反落して再び1.09台を割り込む。
ドル円が123円台半ばへ上昇。クロス円が堅調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
米財務長官
「ギリシャは事態打開のために充分な進展をみせていない。
信頼の置けるプランの提出を。ギリシャでのアクシデントを懸念。
G7の議題としてギリシャを取り上げる。」
午後7時過ぎに豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドル円が堅調に推移。ポンド円が190円台へ上昇。
午後7時半過ぎにユーロ円がやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.6%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からドル円が一時小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルが一時小幅に反発。
G7財務相・中銀総裁会議が開幕。
午後8時半過ぎにユーロドルやポンドドルが再び下落。
ドル円が再び上昇。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。ユーロ円が反落。
原油先物が58ドル台前半へ下落。
午後9時過ぎにポンド円が190円台を割り込む。
豪ドル円が軟調傾向で推移。
午後9時半過ぎに豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
ユーロドルが1.08台前半へ下落。
ポンドドルが1.54台を割り込み下落。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
ユーロ円が134円台を割り込む。
原油先物が57ドル台へ下落。
報道「日銀総資産は前年度比82兆円超の323兆円余で過去最高。」
黒田日銀総裁
「為替はファンダメンタルズに即し安定的推移が望ましい。
金融政策は為替レートをターゲットにしていない。」
午後10時過ぎにドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発して0.77台を回復。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.15%あたりで推移。
ドル円が反落。ドルストレートが反発。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が反発。
報道「ギリシャと債権団が事務方レベルで合意書作成開始と
ギリシャの首相が発言。」
ユーロドルが反発上昇。ユーロ円が134円台を回復して反発。
NYダウが一時100ドル超の上昇。米10年債利回りが一時低下。
独仏英の株式市場が1%超の上昇に。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルが一時再びやや下落して揉み合う。
加BOCが政策金利を0.75%に据え置く。
加BOC声明
「現行の金融政策は引き続き適切。
基調インフレ率は1.6%から1.8%。
コアCPIは加ドル安や特定のセクターの要因で上昇。
金融政策はかなり刺激的。第2四半期には底堅い成長に戻る。」
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダがやや反発。
その後、ポンドドルが再び反発。ポンド円がやや反発。
ユーロドルが一時1.09台を回復。ドル円が揉み合う。
米10年債利回りが2.17%あたりに上昇。
欧州委員会副委員長
「実務レベルの合意を確実にするため、
非常に集中して作業を進めているがまだその段階にない。」
その後、ドルストレートが反落。ポンドドルが下落。
ドル円が再び上昇。ユーロ円が堅調に推移。
EU当局者「6月5日までの合意は困難な状況。」
ポンドドルが一時1.5300へ下落。
ロンドンフィックス頃からクロス円が一時やや反落して揉み合う。
ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
深夜12時半頃からユーロドルが一時再び1.09台を回復。
ユーロ円が134円台後半へ上昇。
ポンドドルがやや反発。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
FRB家計調査
「住宅市場は徐々に改善へ。
消費者の29%は来年にかけ賃金は上昇すると見込む(前年21%)。
労働者の36%はより長い時間の勤務を望んでいる。
景気に対しては緩やかな改善だと感じている。」
ドルストレートが揉み合いながらも反発上昇。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円などクロス円が堅調に推移。
米5年債の入札は最高落札利回り1.560%、応札倍率2.46倍。
午後2時過ぎにドル円が一時124.06へ上昇。
ユーロ円が一時135円台へ上昇。
独当局者
「ギリシャと債権者の合意にそれほどの進展は見られていない。
合意が近いとの見通しをギリシャが示したことに
独政府は驚いている。」
深夜2時半頃からドル円が反落。
ユーロドルが一時再び1.09台を回復。
NYダウは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米10年債利回りは低下。
深夜3時過ぎにポンド円が一時再び190円台を回復。
ユーロドルが一時小幅に反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンドドルが一時小幅に反落。
深夜3時半頃からクロス円がやや反落。
ユーログループ議長
「合意に向けた最終段階にこぎつけるには、
ギリシャはもう少し努力を要する。」
NY時間終盤にかけてドルストレートが再び上昇。
ユーロドルが再び1.09台を回復。ポンドドルが1.53台半ばへ上昇。
ドル円がやや軟調に推移。
米10年債利回りは2.125%。
NY原油(WTI)は57ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+121.45ドルで取引を終える。


<5月28日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に下げて揉み合う。
ドルストレートやクロス円が小幅に揉み合う。
NZフォンテラ
「2014-2015年度(6月〜翌5月)の生産者乳価の見通しを
1キロ4.40NZドルと前回の4.40NZドルから下方修正。
2015-2016年度は5.25NZドルの見通し。」
NZドル米ドルが一時急落するも再び急反発して揉み合う。
ギリシャ首相「金融支援協議の合意は近い。」
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
独G7当局者「ギリシャ支援協議に大きな進展は見られない。」
午前7時過ぎにユーロドルが一時1.09台を割り込む。
ユーロ円はやや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は57ドル台半ばで推移。
午前7時半過ぎにユーロドルが一時再び1.09台を回復。
ユーロ円が小幅に反発。豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
黒田日銀総裁
「市場はギリシャについて若干懸念。
日本経済はまだ充分に回復していない。
資産バブルや株式市場のバブルを認識していない。」
日小売業販売額(4月)は予想より弱い前年比+5.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は117.70円高で始まる。
原油先物は57ドル台後半で推移。
東京時間序盤はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドル円は堅調に傾向の揉み合い。
午前9時半頃からドル円が反落。
ユーロドルやポンドドルが反発上昇。
ユーロ円が一時135円台を回復。ポンド円はやや軟調に推移。
その後、ユーロ円が一時小幅に反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.04%高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
豪第1四半期民間設備投資予想より弱い前期比−4.4%。
豪ドル米ドルが急落して0.77台を割り込む。豪ドル円が急落。
ドル円が反発上昇。ポンド円が再び190円台を回復。
ユーロ円がび135円台を回復。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
その後、豪ドル円が小幅に反発。ユーロ円やポンド円が堅調推移。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
正午近くにドル円が124円台前半へ上昇。2006年6月高値を更新。
ドルストレートが下落。ユーロドルが一時1.09台を割り込む。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が小幅に反落。
正午過ぎにユーロドルが1.09台を回復。
ドル円が一時124.29へ上昇。
その後、ドル円がやや反落して揉み合う。豪ドル円が再びやや反落。
中国上海株式市場が1%超の下落に。
NZ中銀「4月のNZドル売買はネットで600万NZドル売り。」
東京時間午後は日経平均が一時150円超の上昇に。
午後1時近くからドル円が一時再び小幅に上昇して揉み合う。
その後、日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円が再び小幅に反落して揉み合う。ユーロドルがやや上昇。
ユーロ円は堅調に推移。ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
午後1時半過ぎにドル円が124円台を割り込み反落。
ドルストレートがやや上昇。ユーロ円やポンド円がやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小して反落。
中国上海株式市場が2%超の下落に。
午後2時過ぎにユーロドルが小幅に反落。
ドル円は軟調に推移。ポンド円が軟調に推移。
ユーロ円が一時135円台を割り込む。
ポンド円が一時190円台を割り込む。
豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルが一時0.77台を回復。
東京時間終盤にかけてユーロ円がやや反発。
ダウ先物がやや軟調に推移。中国上海株式市場が下落を強める。
日経平均は前日比78.88円高で取引を終える。10日続伸。
スイス貿易収支(4月)は前回値より強い+28.6億スイスフラン。
市場反応は限定的。
独輸入物価指数(4月)は予想より強い前年比−0.6%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが一時小幅に反落した後に上昇。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルが上昇。
ドル円は軟調傾向で推移。
サンフランシスコ連銀総裁
「規制では銀行システム全体を視野に入れるべき。
金融政策は金融システム安定化に適した手段ではない。
利上げは徐々に行われるだろう。
米国は今後数年で金利を正常な水準に引き上げる公算。」
中国上海株式市場が5%超の大幅下落に。
午後3時半過ぎにドルストレートが反落。
ポンド円は軟調傾向で推移。ドル円が小幅に反発。
豪ドル米ドルが再び0.77台を割り込む。豪ドル円が下落。
中国上海株式市場は6.50%の暴落で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物がやや軟調に推移。
ポンド円が一時再び190円台を割り込む。
ドル円がやや反発して揉み合う。ドルストレートが反落。
豪ドル円などクロス円が反落。
原油先物は57ドル台半ばで推移。
午後4時半近くからユーロドルがやや反発。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円が95円台を割り込む。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは一時やや上昇。ポンド円がやや反発。
午後5時頃からユーロドルが再び反落して揉み合う。
午後5時過ぎにドル円が反発。ユーロ円がやや反発。
豪ドル円が95円台を回復して揉み合う。
英独の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅を縮小。
原油先物は57ドル台後半で推移。
指標発表前にポンドドルがやや反落。
英第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比+0.3%、
ポンド売り反応。
ポンドドルが1.53台前半へ下落。
ポンド円が反落して190円台を割り込む。
ユーロドルが再び反発。ユーロ円が堅調に推移。
午後5時半過ぎにドル円が小幅に反落して揉み合う。
欧消費者信頼感指数確報(5月)は予想とおりの−5.5。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
英の株式市場が一時プラス圏へ反発。
独の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
午後6時半過ぎにドル円が反発して124円台を回復。
ポンド円が一時190円台を回復。
ユーロ円が堅調に推移して135円台後半へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
午後7時半頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
ポンド円が再び190円台を割り込み下落。
ポンドドルが1.52台へ下落。ユーロドルがやや反落。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りが上昇。
午後8時過ぎにドル円が再び上昇して当日高値を更新。
ユーロドルが再び1.09台を割り込み下落。
ユーロ円が反落。ドルストレートが軟調に推移。
午後8時半過ぎにドル円がやや反落。
NZドル米ドルやNZドル円が下落。
ポンドドルが小幅に反発。ポンド円が小幅に反発。
午後9時過ぎにユーロドルがやや反発。ユーロ円が小幅に反発。
ユーロドルが一時1.09台を回復。豪ドル米ドルが小幅に反発。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い28.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い222.2万人。
発表直後はドル売り反応。ドル円が一時やや下落。
ユーロドルが再び1.09台を回復。ポンドドルが一時1.53台を回復。
その後、ドルストレートが反落して揉み合う。
クロス円はやや反落して揉み合う。ドル円はやや反発。
加第1四半期経常収支は予想より強い−175億加ドル、
加鉱工業製品価格指数(4月)は予想より弱い前月比−0.9%、
加原材料価格指数(4月)は予想より強い前月比+3.8%。
ドルカナダが一時やや下落した後にやや反発して揉み合う。
原油先物が57ドル台を割り込む。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.14%あたりで推移。
ドル円が堅調に推移して当日高値更新。
ポンド円が一時再び190円台を回復。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
独仏の株式市場が下げ幅を拡大。
英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
米中古住宅販売成約(4月)は予想より強い前月比+3.4%。
発表直後はドル買い反応。
ドル円が124.45へ上昇して年初来高値更新。
ドルストレートがやや下落。
その後、ドル円が反落。ドルストレート反発。
ユーロドルが再び1.09台を回復。ユーロ円が一時小幅に反発。
午後11時半近くにポンドドルが一時1.53台を回復。
観測「125.00付近にリバース・ノックアウトオプションが存在。」
独の株式市場が一時1%超の下落。
仏の株式市場が一時1.5%超の下落。
午後11時過ぎにドルストレートがやや反落。
ユーロドルが一時再び1.09台を割り込む。ドル円が小幅に反発。
その後、ドルストレートが反発。
ユーロドルが再び1.09台を回復。ユーロ円が再び反発。
IMF報道官
「ギリシャから6月の返済を一括でしたいとの要請はない。」
EIA石油在庫統計では原油在庫が280.2万バレルの減少。
原油先物が57ドル台を回復。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートが再びやや反落。
ロる円が再び小幅に反落して揉み合う。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
IMF専務理事(独新聞のインタビュー)
「ギリシャのユーロ離脱の可能性は排除しない。」
ユーロドルが一時再び1.09台を割り込む。
米財務省
「日米財務相会談でルー米財務長官が
麻生財務相に対して為替の約束順守の重要性を指摘。」
日財務相
「ここ数日の円安の動きは荒い。
今日のG7会合では為替は協議しない。
為替市場を注意深く監視。
米財務長官との会談ではG7・G20での為替のコミットを再確認。」
深夜1時半過ぎにドル円が124円台を割り込み下落。
ポンドドルが反発して1.53台を回復。
ユーロドルが再び1.09台を回復して反発上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円やユーロ円が反落。豪ドル円は軟調傾向で推移。
米7年債の入札は最高落札利回り1.888%、応札倍率2.49倍。
EU当局者
「ギリシャ問題では日曜までの合意はない。
年金や売上税、財政収支で見解が相違。
ギリシャは同意に失敗した場合のコストを警戒。」
IMF「独紙のインタビューは不正確。」
ドルストレートが揉み合いながらも堅調に推移。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
深夜3時過ぎにドル円が反発。
クロス円が反発。ユーロ円が135円台後半へ上昇。
ユーロドルが揉み合いながらも1.09台半ばへ上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「第1四半期の実質GDPはマイナス成長の可能性。
最大雇用達成には14年と同様の雇用改善があと3年は必要。
金融緩和の水準を下げないよう並々ならぬ忍耐が必要。
労働市場の潜在力が切り下がっていることを示す根拠はない。」
深夜4時過ぎにドル円が一時124円台を回復。
セントルイス連銀総裁
「FOMCの基本シナリオは年内利上げ。
成長の回復度合いは昨年ほど大きくはない可能性。
第1四半期GDPはマイナスへの下方修正もあり得る。
失業率は数ヶ月以内に4%台に。
前年比のインフレ率は上昇すると予想。
適切な金利設定はゼロではない。」
NY時間終盤にかけてドル円が再び124円台を割り込む。
米10年債利回りは2.136%。
NY原油(WTI)は57ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−36.87ドルで取引を終える。


<5月29日(金)>

NYクローズ後はドル円が軟調傾向で推移。
ユーロドルが堅調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや堅調傾向で推移。
ユーロ円は堅調傾向で推移。ポンド円や豪ドル円は揉み合う。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.43兆ドル。」
午前6時半過ぎにドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は58ドル台へ上昇。
NZ住宅建設許可(4月)は前回値より弱い前月比−1.7%。
市場反応は限定的。
英GFK消費者信頼感調査(5月)は予想より弱い+1。
市場反応は限定的。
午前8時過ぎにドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルが堅調に推移。豪ドル米ドルが小幅に反落。
日全国消費者物価指数(4月)は予想とおりの前年比+0.6%、
日失業率(4月)は予想より強い3.3%。
発表直後は円買い反応。ドル円がやや下落。クロス円がやや反落。
その後、ドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが小幅に反落。
日経済再生相
「為替は移行が急激だといろいろ影響受ける。
過度な円安というところまで行っていない。」
日鉱工業生産速報(4月)は予想とおりの前月比+1.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は41.19円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円などクロス円がやや軟調傾向で推移。
日経平均が前日比プラス圏へ反発。ダウ先物が小幅に反発。
ドルストレートが軟調推移に。クロス円が軟調に推移。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。。
NZ企業信頼感(5月)は前回値より弱い15.7。
NZドル売り反応。NZドル米ドルやNZドル円が下落。
午前10時過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
豪ドル円が小幅に反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.36%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや上昇して揉み合う。
豪ドル円やポンドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは揉み合う。ユーロ円が軟調傾向で推移。
中国上海株式市場が再び反落して一時4%超の下落。
日経平均が一時マイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
その後、日経平均が再びプラス圏へ反発。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発して再び反落。
日経済再生相「過度の円安とは言い切れない。」
正午近くからドル円が小幅に反発。ポンド円は堅調傾向で推移。
ユーロドルが再び小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
その後、中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発。
東京時間午後はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円がやや反発して小幅に揉み合う。
豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。ポンド円に揉み合う。
午後1時半過ぎからドルストレートがやや反落。
豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。ドル円は小幅に反発。
日新築住宅着工戸数(4月)は予想より強い91.3万件。
市場反応は限定的。
日経平均が上げ幅を一時やや拡大。
ドル円が反発。ドルストレートが反落。
午後2時半過ぎにポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
ポンド円がやや上昇。ユーロ円が小幅上昇。豪ドル円が小幅反発。
中国上海株式市場が一時1%超の上昇。
スイス第1四半期GDPは予想より弱い前期比−0.2%。
スイスフラン売り反応も限定的。
モスコビシ欧州委員
「ギリシャ問題では時間がなくなりつつある。
ギリシャ問題に関して過度な楽観視はしたくない。」
終盤にかけて日経平均は上げ幅をやや縮小。
日経平均は11.69円高の20563.15円で週取引を終える。11日続伸。
独小売売上高指数(4月)は予想より強い前月比+1.7%。
発表直後はユーロ買い反応も限定的。
ドル円が堅調傾向で推移。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小して再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物がやや反落。
ドルストレートが一時反発。クロス円が一時上昇。
豪ドル円が一時95円台を回復。ポンド円が一時190円台を回復。
その後、ドルストレートが反落。クロス円が小幅に反落。
中国上海株式市場が一時1.5%超の下落。
仏生産者物価指数(4月)は前回値より強い前年比−2.0%、
仏消費支出(4月)は予想より弱い前年比+2.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルなどドルストレートが軟調に推移。
ポンド円が反落。ユーロ円がやや反落。ドル円は堅調に推移。
ポンドドルが1.53台を割り込む。豪ドル円が小幅に反落。
中国上海株式市場は0.18%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
午後4時過ぎにユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
独仏の株式市場が揉み合いの後にマイナス圏へ反落。
ドル円が反落。ポンド円が下落。豪ドル円は軟調に推移。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が軟調に推移。
ギリシャ財務相
「ギリシャと債券団はほとんどの項目で合意した。
合意の期限は現行プログラムの延長期間が終了する6月末。
付加価値税に関するギリシャの提案は9億ユーロ税収をもたらす。
ギリシャ案は食品と外食費の税率軽減、
ホテルなど宿泊料の税率上乗せを含む。
2015、2016年の不動産税については未定。
リセッションにつながるような追加措置は受け入れない。」
午後4時半過ぎにポンドドルが一時1.53台を回復。
ユーロドルが堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
独仏の株式市場が一時1%超の下落に。
午後5時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円は堅調傾向で推移。
観測報道「独連銀の外貨準備調整でユーロポンドが上昇。」
午後5時半過ぎにポンドドルが再び下落。ポンド円は軟調に推移。
午後6時過ぎにポンドドルが一時やや反発。
午後6時半過ぎにユーロドルが1.09台後半へ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
午後7時頃からポンドドルが再び下落。ユーロドルが反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。ユーロ円や豪ドル円が反落。
ポンド円は軟調に推移して189円台を割り込む。
ドル円が再び反発。ポンドドルやポンド円は軟調に推移。
午後8時過ぎにユーロドルが再び反発上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円が反発。ポンド円や豪ドル円が小幅に反発。
午後8時半過ぎにユーロ円が一時136円台を回復。
ドル円は小幅上下動の揉み合いに。
米財務長官
「G7は成長を加速させる措置をとることで合意。
世界的に需要の創出が必要。
G7はギリシャは厳しい決断が必要との見方で一致。
ギリシャ問題の解決はギリシャのとる行動にかかっている。
ギリシャ問題の早期解決を望む。」
午後9時過ぎにユーロドルやユーロ円が一時小幅に反落。
ポンド円が189円台を回復。
黒田日銀総裁「G7では日本のQEへの批判はみられず。」
米第1四半期GDP改定値は予想より強い前期比年率−0.7%、
米第1四半期個人消費は予想より弱い前期比+1.8%、
米第1四半期コアPCEは予想より弱い前期比+0.8%。
発表直後はドル買い反応。
ドル円が一時124円台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルは上下動の揉み合いの後にやや上昇。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反落。
その後、ユーロドルが上下動の揉み合いに。
ユーロ円が136円台へ上昇。
ポンド円が189円台前半へ上昇。豪ドル円は揉み合う。
加第1四半期GDPは予想より弱い前期比年率−0.6%、
加GDP(3月)は予想より弱い前月比−0.2%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調に推移。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
原油先物が一時58ドル台を割り込む。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.11%あたりで推移。
原油先物は58ドル台前半で推移。
午後10時半過ぎにドル円が反落して124円台を割り込む。
ユーロドルが反発上昇。ユーロ円は堅調に推移。
ポンドドルが上昇。豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
米シカゴ購買部協会景気指数(5月)は予想より弱い46.2。
限定的ながらドル売り反応。
米10年債利回りが2.10%あたりに低下。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(5月)は予想より強い90.7。
発表直後はドル買い反応。ドル円が一時小幅に反発。
ドルストレートが小幅に反落。
ユーロドルが小幅に下げた後に上昇して一時1.10台を回復。
独仏の株式市場が再び下げ幅を拡大して1.5%超の下落。
その後、ユーロドルが反落。
ユーロ円が反落して一時136円台を割り込む。
ポンド円が反落。豪ドル円がやや下落。
原油先物が59ドル台へ上昇。
その後、ドル円が再び反落。ドルストレートが再び反発。
深夜11時半頃からドル円が再び反発。ドルストレートが再び反落。
NYダウが100ドル超の下落に。
ロンドンフィックス頃にドル円が再び124円台を回復。
ユーロドルやポンドドルは下落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
豪ドル円が一時95円台を回復。ポンド円が反発。
深夜12過ぎにユーロ円が再び136円台を回復して上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルが再び反発。豪ドル円はやや反落。
独仏の株式市場が2%超の下落。NYダウが一時150ドル超の下落。
ドル円が一時再び124円台を割り込む。
NYダウが下げ幅を縮小。
豪ドル円がやや反発。ポンド円が堅調に推移。
独仏の株式市場が大幅下落で取引を終える。
英の株式市場が前日比マイナス圏で取引を終える。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。ユーロ円が小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルが一時再びやや反落。
豪ドル米ドルは0.76台半ばで小幅に揉み合う。
深夜2時過ぎにポンドドルが反発。ユーロドルが小幅に反発。
ドル円が再びやや反落。ユーロ円は揉み合いながらも堅調推移に。
NYダウが下げ幅を再び拡大。原油先物が60ドル台へ上昇。
深夜3時過ぎにポンドドルが一時1.53台を回復。
ドル円が一時再び124円台を割り込む。
深夜3時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
ドル円が再びやや反発して124円台を回復。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンド円は小幅な揉み合い。ユーロ円は堅調傾向で推移。
終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
米10年債利回りは2.121%。
NY原油(WTI)は60ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−115.44ドルの18010.68ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<6月1日(月)>

※NZが女王誕生日で休場。

午前10時に中国製造業PMI(5月)、中国非製造業PMI(5月)、
午前10時半に豪住宅建設許可件数(4月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(5月)、
午後4時半にスイス製造業PMI(5月)、
午後4時45分に伊製造業PMI(5月)、
午後4時50分に仏製造業PMI確報(5月)、
午後4時55分に独製造業PMI確報(5月)、
午後5時に欧製造業PMI確報(5月)、
午後5時半に英製造業PMI(5月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(5月)、
夜9時半に米個人所得(4月)、米個人消費支出(4月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(4月)、米PCEコア・デフレータ(5月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(5月)、米建設支出(4月)、
などが予定されています。
中国・(豪)・英・独・米の指標には注目です。


<6月2日(火)>

午前10時半に豪第1四半期経常収支、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時55分に独失業者数(5月)、独失業率(5月)、
午後5時半に英建設業PMI(5月)、英消費者信用残高(4月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(5月)、欧生産者物価指数(4月)、
夜11時に米製造業新規受注(4月)、
などが予定されています。
豪・独・(英)・欧の指標には注目です。


<6月3日(水)>

午前10時半に豪第1四半期GDP、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(5月)、
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(5月)、
午後4時45分に伊サービス業PMI(5月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI確報(5月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(5月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(5月)、
午後5時半に英サービス業PMI(5月)、
午後6時に欧小売売上高(4月)、欧失業率(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時15分に米ADP雇用統計(5月)、
夜9時半からドラギECB総裁の会見、
夜9時半に加貿易収支(4月)、
同夜9時半に米貿易収支(4月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(5月)、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
豪・欧・米の指標には注目です。
また、OECD世界経済見通しの公表も予定されています。


<6月4日(木)>

午前9時から黒田日銀総裁の発言、
午前10時半に豪小売売上高(4月)、豪貿易収支(4月)、
午後2時半に仏第1四半期失業率、
午後8時に英BOE政策金利、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(5月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に米第1四半期非農業部門労働生産性確報、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(5月)、
などが予定されています。
豪・英・米の指標に値は注目です。


<6月5日(金)>

午後2時に日景気先行CI指数速報(4月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(4月)、
午後3時に独製造業新規受注(4月)、
午後6時に欧第1四半期GDP改定値、
夜9時半に米非農業部門雇用者数(5月)、米失業率(5月)、
同夜9時半に米製造業雇用者数(5月)、米平均受給(5月)、
同夜9時半に加雇用ネット変化(5月)、加失業率(5月)、
深夜4時に米消費者信用残高(4月)、
などが予定されています。
欧・米・加の指標には注目です。
また、OPEC総会も予定されていて注目されます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月1日-6月5日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが96.54で始まり一時97.88へ上昇しまし
たが、その後にやや反落して96.99で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルでは2.121%に低下しました。
NYダウは週間221.34ドル下落。18010.68ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、週初25日に121.48で始まり、予想より強い結果と
なった日通関ベース貿易収支には反応薄で、日経平均が堅調に推移す
るなか東京時間序盤に121.77へ上昇した後に緩やかに反落して、独
英米が休場のなか26日オセアニア時間にかけて121円台半ばで小幅
な揉み合いになりました。その後、東京時間が近づく頃から反発して
東京時間終盤にかけて121円台後半へと反発して、午後3時過ぎから
ドルストレートの下落に伴うドル買いも背景に年初来高値を更新して
ロンドン時間序盤に122.87へ急伸しました。その後、一時122円台
半ばへ反落しましたが、NY時間序盤から反発して、米耐久財受注(除
自動車)が市場予想より強い結果となったことを背景に123.28へ上昇
しました。その後、やや押しとなりましたが、米新築住宅販売件数や
米消費者信頼感指数やリッチモンド連銀製造業指数が予想より強い結
果となったことを背景に123.32へ再び上昇しました。しかしその後
に発表されたダラス連銀製造業活動指数が2009年6月以来の低水準
となって122.84へ反落しました。その後、「イエレンFRB議長は毎年
8月下旬にジャクソンホールで開かれる年次シンポジウムを欠席する
見通し。」との報道や、翌27日の東京時間の麻生財務相の「急激な変
動は望ましくない。」との発言があるなかロンドン時間序盤にかけて
123.00を挟む上下動の揉み合いになりましたが、その後、午後6時半
頃から米10年債利回りの上昇やユーロ円の堅調も背景にNY時間序盤
にかけて123円台後半へ上昇しました。その後、黒田日銀総裁の「為
替はファンダメンタルズに即し安定的な推移が望ましい。金融政策は
為替レートをターゲットにしてない。」との発言を背景に一時123.44
へ反落しましたが、ギリシャを巡る錯綜する報道に揺れながらも、ド
ルストレートの下落に伴うドル買いを背景にNYダウが100ドル超と
堅調に推移するなか深夜2時過ぎに124.06へ上昇しました。その後
利食い売りもあったか、米10年債利回りの低下も背景に反落して、
翌28日の東京時間序盤に独G7当局者の「ギリシャ支援協議に大きな
進展は見られない。」との発表もあるなか123.49へ下落しました。
その後、ユーロ円の堅調も背景に切り返して日経平均が堅調に推移す
るなかストップも巻き込んだか正午過ぎに124.29へ上昇しました。
その後、ユーロ円の下落も背景に反落して、中国上海株式市場が大幅
下落になり日経平均も上げ幅を縮小するなか東京時間終盤にかけて
123.58へと下落する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤に
入ると切り返して米10年債利回りの上昇やユーロ円の堅調も背景に
午後8時過ぎに124.38へ上昇しました。その後、反落して、NY時間
に入り発表された米新規失業保険申請件数が市場予想より弱い結果に
なったことも背景に124.07へ押しましたが、その後に再び反発して
米中古住宅販売成約が市場予想より強い結果になったことも背景に
年初来高値を更新して12年半ぶりの高値となる124.45へ上昇しまし
た。その後、利食い売りもあったか反落して、IMF専務理事の「ギリ
シャのユーロ離脱の可能性は排除しない。」との発言や、米財務省の
「日米財務相会談でルー米財務長官が麻生財務相に対して為替の約束
順守の重要性を指摘。」との発表や、日財務相の「ここ数日の円安の
動きは荒い。(中略)為替市場を注意深く監視。米財務長官との会談で
はG7・G20での為替のコミットを再確認。」との発言があるなか深夜
2時半過ぎに123.63へ下落しました。その後、NY時間終盤にかけて
ユーロ円の堅調も背景に124.10へ反発しましたが、その後、再び反
落して軟調推移になり、翌29日に発表された日CPIは市場予想とお
りとなるも日失業率が市場予想より強い結果になったことも背景に、
日経済再生相の「為替は移行が急激だといろいろ影響受ける。過度な
円安というところまで行っていない。」との発言もあるなか東京時間
前半にかけて123.60あたりまで押しとなりました。その後、切り返
して、一時マイナス圏に反落していた日経平均が反発して11日続伸
となるなかロンドン時間序盤にかけて124.02へ反発しました。
その後、再び124円台を割り込み上下動の揉み合いになりましたが、
黒田日銀総裁の「G7では日本のQEへの批判はみられず。」との発言も
あるなか徐々に反発して、NY時間序盤に発表された米第1四半期GDP
改定値がマイナスながらも市場予想より強い結果になり124.14へ上
昇する展開になりました。その後、シカゴ購買部協会景気指数が市場
予想より弱い結果となったことや米10年債利回りの低下も背景に
反落して、その後に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数確報が
市場予想より強い結果になったことで一時反発した後に123.72へ押
しとなりましたが、ドルストレートの反落に伴うドル売りも背景に
ロンドンフィックスにかけて切り返して、その後、揉み合いながらも
堅調傾向で推移して124.14(チャートによっては124.11や124.16)で
週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値124.45のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1999年5月
の高値124.90からリバース・ノックアウト・オプションがあるとさ
れる125.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2001年8月の
高値125.19のポイント、ここを上抜けた場合は2002年10月の高値
125.62から2002年12月の高値125.73のポイント、さらに上昇した
場合は126.00の「00」を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは5月28日から29日にかけての揉み合
い下辺の123.60から123.50アラウンドのポイントを巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は5月26日の高値123.32のポイント
さらに下落した場合は123.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場
合は5月27日の安値122.77のポイント、さらに下落した場合は5月
26日のロンドン時間序盤の押し目122.45のポイント、ここを下抜け
た場合は122.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、1日の米個人消費
支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータとISM製造業景況
指数、3日の米ADP雇用統計と米貿易収支とISM非製造業景況指数と
米地区連銀経済報告、4日の黒田日銀総裁の発言と米新規失業保険申
請件数と米失業保険継続受給者数、5日の米非農業部門雇用者数と米
失業率と米製造業雇用者数と米平均受給、などが注目されます。


先週のドル円は、121円半ばで始まり独英米が休場の週初に小幅に揉
み合うも、その後はまだら模様の米経済指標ながら堅調に推移して、
5月28日のNY時間に2002年12月6日以来の高値となる124.45へと
上昇しました。その後、124円を挟む上下動の揉み合いになりました
が124.14(チャートによっては124.11や124.16)で週の取引を終えま
した。

5月22日イエレンFRB議長が年来利上げをほのめかしたことがドル円
上昇の主要な背景てすが、5月29日に米商品取引委員会CFTCが公表
した円の対ドル売買額によりますと26日時点で7778億円と1週間前
の3倍近くになっていることでファンド主導であったことがうかがわ
れます。

G7では日本のQEに対して表立った批判はなかったようですが、日米
財務相会談ではルー米財務長官が麻生財務相に対して為替の約束順守
の重要性を指摘して麻生財務相が「ここ数日の円安の動きは荒い。」
と発言するなど、今後の要人発言も注目材料になりそうです。

また、26日に「イエレンFRB議長は毎年8月下旬にジャクソンホール
で開かれる年次シンポジウムを欠席」との報道がありましたが、様々
な憶測を呼んでいるようす。「市場に織り込みを促す機会を回避した
ことで9月利上げ説は後退した。」との見方がある一方で、「イエレン
FRB議長は議長就任時にもジャクソンホールのシンポジウムを欠席し
たことから『重要な発表前はジャクソンホールを欠席する』傾向があ
り、ジャクソンホールの欠席は重要な発表前に市場に余計な思惑を与
えないための配慮で、むしろ9月利上げが強まった。」とする観測も
あるようです。

今週の最大のイベントは週末5日の米雇用統計ですが、この日は「ギ
リシャのIMFへの返済日と国債償還日である」ことや「OPEC総会が開
催される」など、注目材料が重なっていることで次第よっては大きく
相場が動く可能性がありそうです。


先週のユーロドルは、前週末にギリシャ内務相の「ギリシャ政府は支
援がなければ資金がなく6月のIMFへの返済ができない。」との発言
もあり週初25日に下窓を空けて1.1001で始まり1.0964へ下落した
後に午前8時過ぎに1.1009へ反発しましたが、東京時間が近づく頃
から再び反落して東京時間後半にかけて1.09台後半で小幅な揉み合
いになりました。その後、東京時間終盤にかけて1.1006へ反発しま
したが、ロンドン時間に入ると独が休場のなか再び反落して1.0958
へ下落する展開になりました。その後、ギリシャ政府報道官の「流動
性の問題は明白。支払い期限を遵守して義務を果たすよう努力。5月
末から6月初頭までの合意望む。資本規制導入のシナリオはない。」
との発言のあるなか小幅に戻して米が休場のなか翌26日のオセアニ
ア時間にかけて1.09台後半で小幅な揉み合いになりました。
その後、東京時間が近づく頃から反落してドル円の上昇に伴うドル買
いを背景にストップも巻き込んだかロンドン時間序盤にかけて1.0884
へ下落しました。その後、プラス圏で始まった独株式市場が一時1%
超の下落となるなか切り返して、ギリシャ財務相の「ギリシャ政府は
6月5日のIMFへの返済を行う予定。」との発言も背景にNY時間序盤
にかけて1.0939へと反発しました。しかしその後、再び反落して、
米耐久財受注(除自動車)が市場予想より強い結果となったことによる
ドル買いに軟調に推移して、その後、一時やや戻すも、米新築住宅販
売件数や米消費者信頼感指数やリッチモンド連銀製造業指数が予想よ
り強い結果となったことによるドル買いに1.0872へ下落しました。
その後に発表されたダラス連銀製造業活動指数が2009年6月以来の
低水準となったことによるドル売りに一時1.0903へ反発しましたが
その後、再び1.09台を割り込み、翌27日の東京時間前半にかけて
1.08台後半で上下動の揉み合いになりました。その後、東京時間後半
に日財務相の「急激な変動は望ましくない。」との発言にドル円が下
落したことに伴うドル売りも背景に切り返してロンドン時間序盤にか
けて1.0928へ反発しましたが、その後、ドル円が反発したことに伴
うドル買いを背景に再び反落して、米10年債利回りの上昇も背景に
米財務長官の「ギリシャは事態打開のために充分な進展をみせていな
い。信頼の置けるプランの提出を。ギリシャでのアクシデントを懸
念。G7の議題としてギリシャを取り上げる。」との発言もあるなか、
NY時間序盤にかけて週安値となる1.0818へ下落しました。その後、
ドル円の下落に伴うドル売りを背景に切り返して、「ギリシャと債権
団が事務方レベルで合意書作成開始とギリシャの首相が発言。」との
報道も背景に独の株式市場が1%超の下落となるなか反発して、欧州
委員会副委員長の「実務レベルの合意を確実にするため非常に集中し
て作業を進めているがまだその段階にない。」との発言や、独当局者
の「ギリシャと債権者の合意にそれほどの進展は見られていない。
合意が近いとの見通しをギリシャが示したことに独政府は驚いてい
る。」との発言に揺れながらも、「ギリシャはやがて債権団と合意」と
の思惑が醸成されたか、米10年債利回りの低下も背景に堅調に推移
して、翌28日の東京時間終盤にかけて1.09台半ばへ上昇しました。
その後、ロンドン時間序盤は上下動激しい揉み合いになりましたが、
米10年債利回りの上昇やドル円の上昇に伴うドル買いを背景に再び
反落して1.09台を割り込みました。その後、NY時間に入ると切り返
して、米新規失業保険申請件数が市場予想より弱い結果になったこと
によるドル売りに一時1.0928へ反発しましたが、その後に再び反落
して、米中古住宅販売成約が市場予想より強い結果になったことによ
るドル買いに一時1.0866へ下落しました。その後、独の株式市場が
1%超の下落となるなか切り返して、IMF報道官の「ギリシャから6月
の返済を一括でしたいとの要請はない。」との発言や、IMF専務理事
の発言を巡る錯綜する報道や、EU当局者の「ギリシャ問題では日曜ま
での合意はない。年金や売上税、財政収支で見解が相違。ギリシャは
同意に失敗した場合のコストを警戒。」との発言に揺れながらも、米
10年債利回りの低下やドル円が一時反落したしたことに伴うドル売り
やユーロポンドの上昇も背景に堅調に推移して、翌29日のオセアニ
ア時間かけて1.0973へ上昇しました。その後、やや軟調傾向の揉み
合いになり、東京時間終盤にかけてスコビシ欧州委員の「ギリシャ問
題では時間がなくなりつつある。ギリシャ問題に関して過度な楽観視
はしたくない。」との発言も背景に1.09台半ばを割り込みました。
その後、ロンドン時間序盤に発表された独小売売上高指数が市場予想
より強い結果になったことで一時1.0966へ反発しましたが、その後
1.0925へ下落する展開になりました。その後、強い結果となった仏の
生産者物価指数への反応は限定的ながら切り返して、ギリシャ財務相
の「ギリシャと債券団はほとんどの項目で合意した。合意の期限は
現行プログラムの延長期間が終了する6月末。(中略)リセッションに
つながるような追加措置は受け入れない。」との発言も背景に独の株
式市場が下落するなかユーロポンドの上昇も背景に1.09台後半へと
上昇しました。その後、揉み合いとなって、NY時間序盤の米第1四半
期GDP改定値の発表に激しい上下動になり、その後、シカゴ購買部協
会景気指数が市場予想より弱い結果となったことや、米10年債利回
りの低下も背景に再び反発しましたが、その後、強い結果となったミ
シガン大学消費者信頼感指数確報の発表に一時下押すも1.1005へと
上昇して、その後に再び1.0953へ反落する激しい揉み合いになりま
した。その後も上下動の揉み合いが続いて1.0979で週の取引を終え
ました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.100の「00」
ポイントから先週高値の1.1009を巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合5月20日安値1.1062から21日安値1.1069のポイント
さらに上昇した場合は1.1100の「00」ポイント、ここを上抜けた場
合は5月19日のNY時間から20日の東京時間前半にかけての揉み合い
上辺の1.1150アラウンドのポイント、さらに上昇した場合5月21日
高値1.1180のポイント、ここを上抜けた場合は1.1200の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは5月29日のロンドン時間からNY時間
にかけての揉み合い下辺の1.0950アラウンドのポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は5月29日ロンドン時間序盤
の押し目1.0925のポイント、さらに下落した場合は1.0900の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は5月28日のNY時間の押し目1.0866
のポイント、さらに下落した場合は先週安値の1.0818のポイント、
ここを下抜けた場合は1.0800の「00」ポイント、さらに下落した場
合は5月5日の安値1.1066を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、1日の独消費
者物価指数速報、2日の欧消費者物価指数速報、3日の欧小売売上高
と欧失業率とECB政策金利とドラギECB総裁の会見、5日の欧第1四
半期GDP改定値などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
1日の米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータ
とISM製造業景況指数、3日の米ADP雇用統計と米貿易収支とISM非
製造業景況指数と米地区連銀経済報告、4日の米新規失業保険申請件
数と米失業保険継続受給者数、5日の米非農業部門雇用者数と米失業
率と米製造業雇用者数と米平均受給、などが注目されます。


先週のユーロドルは、1.100アラウンドで始まり1.10を割り込んだ後
に戻りのトライはありましたが軟調に推移して週半ばの27日のNY時
間に1.08台前半へ下落しました。その後、切り返して週末の29日に
一時1.10を一時回復して「行って来い」の相場展開になりました。

1.10が強いレジスタンスとなっている状況ですが、1.10を明確に上
抜けるとカップ・ウィズ・ハンドルのチャートパターンになることで
1.10を巡る攻防が上昇復帰と長期下降トレンド継続を分かつ節目とし
て重要攻防になりそうです。

今週のユーロドルにかかわる最大の焦点は3日のECB政策金利および
ドラギECB総裁の会見と週末5日の米雇用統計ですが、週末の5日は
「ギリシャのIMFへの返済日と国債償還日である」ことや「OPEC総会
が開催される」など注目材料が重なっていることで相場が大きく動く
可能性がありそうです。

また、ギリシャと債権団の合意の進捗も材料視されていますが、錯綜
する報道に不透明感はあるものの、ギリシャと債権団が合意に至った
場合は一旦のユーロ買い材料になる可能性があることで、週初から週
半ばにかけてこちらの動向も注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その148 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はドル円がついに2007年6月高値を上抜け
 2002年12月以来の高値となる124.45へ上昇したな…。』


「ふむ…。そうであったのう。溜口剛太郎殿。
 5月22日イエレンFRB議長が年内利上げをほのめかしたことが
 ドル円の上昇の主要な背景じゃが…、
 29日に公表された米CFTCの円の対ドル売買額でも1週間前の3倍
 近くにもなっていたことから、ファンド筋の仕掛け的な動きも
 あったのではあるまいかのう…。ただ…。」


『ただって、おい、ジイさん。何だよ。』


「ふむ…。ドル円は1990年の高値と1998年の高値とを結ぶ
 長期下降トレンドラインは終値ベースで確かに上抜けたが…、
 ところがジイが主要に観ているチャートでは
 月末で週末でもある29日の終値は124.14じゃが…、
 チャートによっては終値が124.11や124.16ともなっていて、
 2007年6月の高値124.13(チャートよっては124.14)を
 日足・週足・月足の終値ベースで上抜けたかは微妙でのう…。」


『あははっ。そんな数Pipsの差はどうでもいい事じゃないか…。』


「まぁ、そうでもあるのじゃが…、
 月足や週足の終値はとても重要で気懸かりというわけじゃ…」


『今週のドル円はどんな相場になるのかねぇ…。』


「トレードは予想で行うべきものではないが…、
 イエレンFRB議長のジャクソンホール欠席の報道は
 様々な憶測を呼んでいるも、ドル円は底固く推移していて、
 先週高値124.45の上抜けを再トライする可能性はあろう…。
 そして、上抜けた場合はノックアウト・オプションがあるとされる
 125.00アラウンドが重要攻防となろうのう…。
 ただ、円安牽制の要人発言も散見されるようになってきていて、
 2007年6月高値124.13の月足・週足での上抜けも微妙なことから
 一旦調整となる可能性も排除されないやもしれぬ…。それに…。」


『それにって…、何かあんのかよ。』


「それに…、相場には時節・時期の要因ということもあるもので…、
 例えば、月末にかけては貿易での支払いや独銀の外貨準備高調整で
 ユーロポンドが上昇しやすいという傾向が知られておるが…、
 6月末はファンド筋の決算でもあることで、
 利益の出ているストロングポジションの利食いや手仕舞いで
 反対売買される可能性もありそうでのう…。」


『ファンド筋のストロング・ポジションも利食ってナンボ…、
 という事なんだろうけれどもさぁ、
 でも、ファンドの決算に絡む動きは5月中旬で一巡したのでは?』


「ふむ…。それはファンドへの出資者の解約に絡む
 45日前ルールによるもので、ファンド筋自体の6月末決算に絡む
 利食いや手仕舞いでの動きはこれからであろう…。
 今年はギリシャ問題に不透明感があるが…、
 例年、6月初旬からポジションの傾きが修正される傾向もあり
 例えば現在、ユーロドルは1.10がレジスタンスになっておるが、
 時間足レベルではあるが、カップ・ウィズ・ハンドルの
 チャートパターンともなっていて、手仕舞いがある程度進むと
 1.11台を一旦上抜ける可能性も排除はできぬのではあるまいか…。
 そして、もしもユーロドルが利食い調整で一旦の上昇となると、
 ユーロドルの上昇に伴うドル売りともなることで、
 ドル円の下押し圧力となる場合もあるのではあるまいか…。」


『じゃぁ、ジイさんは、6月初旬はユーロドルが利食いで上昇して
 ドル円は一旦の調整で下押しになるとでも言うのかい?』


「そういう事を述べているのではないのじゃ…。溜口剛太郎。
 現状、ユーロドルの1.10は強めのレジスタンスとなっており、
 上抜けとはならぬやもしれぬ…。
 そしてドル円も押しも作らず上昇していくやもしれぬ…。
 ただ、ファンドの決算に絡む動きの可能性もあるという事じゃ…。
 また、今週末5日は『米雇用統計』、『ギリシャのIMFへの返済日
 と国債償還日』、『OPEC総会開催』などの重要イベントがある事で
 これらの結果次第で相場は動くことにもなろう…。」


『……。』


「また…、これまでの世界の主要中銀のQEなど緩和政策で
 世界的な金利低下となっていて、リスク資産での運用が余儀なくも
 先週後半に中国上海株式市場が1日で6.5%の暴落になり、
 バブルが崩れる予兆のような高値波乱の様相も呈してきていて、
 いつなんどき、世界的なリスク回避の動きとなるやも知れぬが…、
 しかしながら、ファンダメンタルズ分析で個々の要素について
 ある程度の検討や予測の試みはできても、
 多岐にわたる要素を統合的に思量して結論を出していくことや
 さらに相場が動きだす時期やタイミングを推し量る事は
 そうそう簡単なことではなく…、
 トレードは『チャートの事実を観て対応する』ほうが、
 我々一般のトレーダーにとって賢明な事なのではなかろうか…。」


『書店に並ぶ本の中にも「理路整然と曲がっている」ものも
 一部にはあるくらいだから…、それだけファンダメンタルズで
 相場を予測することは困難な作業という事なんだろうな…。』


「ただのう…。溜口剛太郎殿。
 ある意味、当然ながら、チャートを観るとしても、
 いつも全てのトレードに勝てるトレーダはこの世に1人もいなく、
 そして、ファンダメンタルズ分析でいつも全ての相場予想を
 的中させるアナリストさんもこの世にはいないワケじゃが…、
 仕事とはいえ、資料を作成して分析の労をされていることには、
 敬意をもって参考にさせてもらおうではないか…。」


『まぁな…。予想をただ貪り感謝もせずに、当たった外れたと、
 文句ばかり言っている輩もいるようだからな…。』


「これこれ、それはまた言い過ぎですぞよ。溜口剛太郎殿。」


『さてところで…、じいさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。『建玉操作法のお話』か『パラレル・ラインのお話』でも
 させてもらおうと思っとったが…、
 今日は既にお話が長くなり過ぎてしもうたようじゃ。
 また、来週以降にでもそれらのお話をさせてもらうとしよう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その147


22日に東証1部の時価総額がバブル期を超えましたね。


<5月18日(月)>

ドル円は前週末レベルで始まり小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは前週末レベルで始まる。
ポンドドルは小幅な上窓を空けて始まり窓を埋める。
ギリシャ首相「EUなどが求める年金減額を改めて拒否する。」
ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。
午前7時頃からポンドドルやポンド円がやや反発。
ユーロ円が小幅に反発。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は60ドル台後半で推移。
豪ドル円が一時96円台を回復。
英ライトムーブ住宅価格(5月)は前回値より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
ポンド円が一時188円台を回復。
英BOE副総裁
「為替レートのさらなる経済の移行過程を支援する。」
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
日機械受注(3月)は予想より強い前月比+2.9%。
限定的ながら円買い反応。ドル円が小幅に反落。
日経平均は前週末比33.24円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発。
豪RBA総裁「必要であれば利下げも。」
豪ドル米ドルが下落。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
豪ドル円などクロス円がやや反落。
午後9時半頃からクロス円が反発。
ドルストレートはやや軟調に推移。
日経平均が一時100円超の上昇。日長期債利回りが低下。
仲値にかけてドル円が119円台後半へ上昇。
ポンド円が188円台を回復。
報道「日銀が長期国債を買い入れ。総額4200億円。」
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
クロス円は小幅な揉み合いに。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.71%安で始まる。
午前11時頃からドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
東京時間午後は日経平均が再び100円超の上昇に。
安倍首相
「経済成長がなければ財政健全化はできない。
TPP早期妥結に向けて引き続き取り組む。」
午後1時過ぎにポンドドルがやや上昇。
日鉱工業生産確報(3月)は前回値より弱い前月比−0.8%、
日第三次産業活動指数(3月)は予想より弱い前月比−1.0%。
市場反応は限定的。
日銀調査統計局長
「日本経済は引き続き緩やかな回復基調。
消費支出の改善を見込んでいる。
GDPデータは経済成長が潜在成長を上回っている事を示すだろう。
潜在成長率は0.5%前後、あるいはそれを下回る。
リスク要因は当面は海外経済に注目すべき。
円安には外国人観光客の増加など過去と違う形のプラス効果も。」
ポンド円が堅調傾向で推移。
午後2時頃からドル円が再び反発。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
シカゴ連銀総裁「2016年まで利上げを見送るべきと重ねて表明。」
東京時間終盤にドルストレートが小幅に反発。
ドル円がやや反落。ユーロ円は一時小幅に反発。
日経平均は前週末比157.35円高で大引け。
午後3時過ぎにポンドドルが反落。ポンド円が反落。
午後3時半過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
ポンド円が188円台を割り込む。
ユーロ円や豪ドル円が反落。ドル円がやや軟調推移に。
原油先物が61ドル台へ上昇。
メルシュECB専務理事
「政策正常化にむけてECBのQEは完全実施が必要。
ECBのQEは貸し出しの回復を強化。」
中国上海株式市場は0.58%安で取引を終える。
独仏の株式市場は小幅安で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まる。
ドル円やポンド円や豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルが1.57台を割り込み下落。
スイス実質小売売上高(3月)は前回値より弱い前年比−2.8%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
独仏の株式市場が前週末比プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルが0.80台を割り込む。
ユーロドルが1.14台を割り込む。ユーロ円がやや下落。
独の株式市場が一時1%超の上昇に。ダウ先物がやや反発。
午後4時半頃からポンドドルが小幅に反発。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。ポンド円がやや反発。
午後5時過ぎにポンドドルが再び下落。ユーロドルが軟調に推移。
ポンド円が再び下落。豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
原油先物が61ドル台を割り込む。
午後6時半頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
ポンド円やユーロ円がや反発。
独株式市場が上げ幅を縮小。仏株式市場がマイナス圏へ反落。
英の株式市場が上げ幅を縮小。
独連銀月報
「独経済は拡張を続ける。資本投資は支え。
ギリシャの財政目標を緩めることは高くつく。
独の個人消費は成長の支え。」
ギリシャ政府報道官「月末の年金と賃金支払いを実施する。」
午後7時半過ぎにユーロドルが1.14台を回復。
ドル円は119円台後半で小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅な揉み合いに。
午後8時過ぎにユーロドルが一時再び1.14台を割り込み下落。
ポンドドルが再び反落。ユーロ円やポンド円が反落。
独英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
仏の株式市場が一時1%超の下落。
午後9時過ぎにドル円が小幅に反発。ドルストレートが軟調推移。
午後9時半過ぎにポンドドルが反発。
ポンド円が反発。ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
独の株式市場がプラス圏推移に。
ユーロドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
ユーロ円や豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルが一時1.57台を回復。ポンド円が188円台を回復。
NYダウは小幅安で始まり前週末終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.19%あたりで推移。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
ドル円が上昇。ポンドドルが反落。ポンド円が小幅に反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
ユーロ円が136円台を割り込む。
米NAHB住宅市場指数(5月)は予想より弱い54。
限定的ながらドル売り反応。
米10年債利回りが2.22%あたりに上昇。
午後11時過ぎにドルストレートやクロス円がやや反発。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが一時0.80台を回復。
ユーロ円が一時136円台を回復。
IMF「伊の2015年のGDP見通しを+0.7%に上方修正。
伊の2016年のGDP見通しは1.2%に拡大へ。」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反落。ユーロ円やポンド円が小幅に反落。
豪ドル米ドルが再び0.80台を割り込む。
独の株式市場は1%超上昇して取引を終える。
仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
NYダウはプラス圏で推移。原油先物は軟調に推移。
ギリシャ財務相
「ECBが保有しているギリシャ債の償還を
一旦、欧州安定化システムESMが立替え、
将来、ギリシャがESMに返済する案を提案している。」
深夜2時半頃からユーロドルなどドルストレートが再び下落。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円は再び136円台を割り込み下落。
ポンド円は揉み合う。豪ドル円は反落。
深夜3時半過ぎにユーロドルが一時1.13台を割り込む。
NYダウが上げ幅を縮小。
深夜4時過ぎにドル円が一時120円台を回復。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
深夜4時半過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反発。
米10年債利回りは2.230%。
NY原油(WTI)6月限は59ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+26.32ドルで取引を終える。


<5月19日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
ギリシャ財務相
「ギリシャ政府は債権者との合意が非常に近い。
ギリシャ政府は12日のIMFへの返済を迷っていた。
ギリシャは債務再編なしに合意に署名しない。
ギリシャはデフォルトに陥ることはないだろう。
債務問題で選挙や国民投票が行われるとは考えていない。
可能性があるのはユーロ加盟についての国民投票だろう。」
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は60ドル台前半で推移。
NZ第1四半期生産者物価指数は前回値より弱い前期比−0.9%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルが下落。
午前8時頃からドル円がやや反落。ドルストレートが小幅に反発。
午前8時半頃からポンド円や豪ドル円がやや反落。
日経済再生相
「大統領貿易促進権限・ファストトラック法案TPAが
米国の上下院で可決しないとTPPはまとまらない。」
日経平均は86.87円高で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルなどドルストレートが再びやや反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロ円が反落。
ポンド円や豪ドル円が軟調に推移。
その後、ドル円が軟調推移に。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反発。
日経平均が100円超の上昇に。20000円の大台を回復。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.05%高で始まる。
豪RBA議事録
「豪ドルはさらなる下落の可能性があり下落を必要としている。
RBA理事会メンバーは5月か6月に利下げの可能性があると認識。
ガイダンスの欠如は将来的な金利変更を制限するものではない。
中国の不動産市場は同国経済にとって重大なリスクとなる。」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
ドル円が反発。ドルストレートが軟調に推移。
ユーロドルが1.13台を割り込む。
ポンドドルが1.56台前半へ下落。
中国上海株式市場は1.5%超の上昇に。
岩田日銀副総裁
「消費増税の反動減が想定以上に長引いた。
原油価格の下落については、
やや長い目で見れば物価上昇要因となる。」
午前11時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ドル円が一時再び120円台を回復。
ポンド円がやや反発。ポンドドルが小幅に反発。
午前11時半過ぎにユーロドルやユーロ円が小幅に反発。
NZ第2四半期インフレ期待(2年間)は前回値より強い+1.85%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルやNZドル円が上昇。
NZドル米ドルが一時0.74台を回復。
正午頃からドル円が再び小幅に反落。
ユーロドルが一時1.13台を回復。
中国上海株式市場が2.5%超の上昇に。
東京時間午後は日経平均が一時150円超の上昇に。
独紙ハンデルスブラット
「ECBによるギリシャ向けの緊急流動性支援ELAについて、
IMF向けの支払いを失敗したとしてもカットはしない見込み。」
ドル円が小幅な揉み合いに。
ドルストレートやクロス円がやや堅調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.80台を回復。豪ドル円が一時96円台を回復。
日経平均が終盤にかけて上げ幅を縮小。
日経平均は前日比136.11円高で大引け。終値で2万円台回復。
午後3時頃からドルストレートやクロス円が反落。
ユーロドルが1.13台を再び割り込む。
豪ドル米ドルが0.80台を再び割り込む。
原油先物は59ドル台へ下落。
午後3時半過ぎにポンドドルやポンド円が反発。
ユーロドルが反発して一時1.13台を回復。
ユーロ円が一時やや反発。
中国上海株式市場は3.13%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
クーレECB専務理事
「ゼロを下回る短期金利で政策上の問題は生じない。
夏の閑散期の前にQEペースを加速へ。」
午後4時過ぎにユーロドルが再び1.13台を割り込み下落。
ユーロ円が135円台を割り込み下落。
ポンドドルやポンド円が反落。豪ドル円が反落。
ドル円が一時やや反落もするその後に反発して120円台回復。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
仏中銀総裁
「ECBは必要なら資産購入プランの拡大の用意がある。」
ユーロドルが1.12台を割り込む。
午後5時近くにユーロ円が一時134円台を割り込む。
ポンドドルが1.56台を割り込む。ポンド円が187円台を割り込む。
独仏の株式市場が一時2%超の上昇に。
午後5時過ぎに豪ドル円や豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
英消費者物価指数(4月)は予想より弱い前年比−0.1%、
(英消費者物価指数は前年比で初のマイナス)
英生産者物価指数コア(4月)は予想とおりの前年比+0.1%、
英小売物価指数(4月)は予想とおりの前年比+0.9%。
ポンド売り反応。ポンドドルがやポンド円が下落。
午後5時半頃からユーロドルやユーロ円が一時小幅に反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再び小幅に下落して揉み合う。
独ZEW景況感調査(5月)は予想より弱い41.9。
欧ZEW景況感調査(5月)は前回値より弱い61.2、
欧貿易収支(3月)は予想より強い+234億ユーロ、
欧消費者物価指数確報(4月)は予想とおりの前年比±0.0%。
発表直後はユーロ売り反応も限定的。
その後、ユーロドルが1.12台を回復。ユーロ円が反発。
ドル円が120円台前半へ上昇。クロス円が一時小幅に反発。
ポンドドルが1.55台前半へ下落。ポンド円が186円台前半へ下落。
午後7時半過ぎにドル円が小幅に反落して揉み合う。
午後8時頃からユーロドルやユーロ円が再び反落。
ポンドドルが1.55台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
午後8時過ぎにユーロドルが再び1.12台を割り込む。
ポンド円が一時186円台を割り込む。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
午後9時過ぎにポンドドルが一時1.55台を回復。ポンド円が反発。
米住宅着工件数(4月)は予想より強い113.5万件、
(米住宅着工件数は24年ぶりの高水準)
米建設許可件数(4月)は予想より強い114.3万件。
ドル買い反応。ドル円が上昇。
ドルストレートが下落。クロス円は反落。
ユーロ円が一時134円台を割り込む。
原油先物が59ドル台を割り込む。
午後10時過ぎにポンドドルやポンド円がやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.29%あたりで推移。
原油先物は58ドル台後半で推移。
ポンドドルが1.55台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
午後11時過ぎにドル円が120円台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが再び下落。ユーロドルが再びやや反落。
ポンド円が187円台を回復。
NYダウがプラス圏推移に。
IMF専務理事
「世界経済は緩やかなペースで回復している。
原油安とユーロ安がEU経済をサポート。
ギリシャ問題は一部の進展が見られる。
ギリシャの状況は明らかに困難。」
ユーログループ議長「ギリシャ問題は22日会合の議題ではない。」
ユーロドルが1.11台半ばで揉み合う。ポンドドルが揉み合う。
プラートECB理事
「QEに対する市場の反応は予想より強い。
債券市場の反動はオーバーシュート気味。」
深夜12時半頃からドル円が一時やや反落。
スイスSNB総裁
「マイナス金利はスイスフランの過剰評価を修正。
住宅市場は高リスクの水準で安定。
利益が確認できれば更なるバランスシート拡大の可能性もある。」
独仏英の株式市場が堅調に取引を終える。
市場反応は限定的。
ドル円が小幅に揉み合う。豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。
深夜2時頃からドル円が再びやや上昇。豪ドル円が反発。
中国首相「中程度あるいは高速での成長を維持へ。」
深夜2時半頃からユーロ円がやや反発。ポンド円は小幅に揉み合う。
NYダウが上げ幅を縮小。原油先物が軟調に推移。
ドル円が119円台後半で小幅に揉み合う。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.290%。
NY原油(WTI)6月限は57ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+13.51ドルで取引を終える。


<5月20日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物7月限は58ドル台前半で推移。
午前7時頃からドル円やクロス円が小幅に反発して揉み合う。
日第1四半期GDP速報は予想より強い前期比年率+2.4%。
発表直後は一時円買い反応も限定的。
ユーロ円が小幅には楽。
日経平均は前日比149.21円高で始まる。
日経済再生相
「名目成長率7.7%のうち4%前後は原油の下落が寄与。
海外リスクとしてギリシャ問題、中国経済の注視必要。
マインドとしてはまだデフレ脱却に至ってない。
消費税引き上げの影響はやはり予想より大きかった。」
東京時間序盤はドル円が上昇。
ユーロドルなどドルストレートがやや下落。
クロス円は揉み合いながらもやや上昇。
豪Westpac消費者信頼感指数(5月)は14年1月来高水準の102.4。
市場反応は限定的。
ポンドドルが一時1.55台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.79台を割り込む。
午前10時頃からポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
日経平均は小幅に揉み合う。ダウ先物が小幅高に。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。ドル円がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.39%高で始まる。
豪ドル米ドルが上昇。ポンドドルがやや上昇。
ユーロドルが1.11台半ばへ反発。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
東京時間午後は日経平均が堅調に推移。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
クロス円が揉み合いながらも小幅に上昇。
日経平均が一時200円超上昇に。
午後1時半頃からドルストレートがやや反落。
クロス円がやや反落して揉み合う。
日景気先行CI指数確報(3月)は前回値より強い106.0、
日景気一致CI指数確報(3月)は前回値より弱い109.2。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にドル円が一時121円台を回復。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が軟調傾向で推移。
ポンドドルが一時1.55台を割り込む。
ユーロドルが一時1.11台を割り込む。
中国上海株式市場が一時2%超の上昇に。
日経平均は前日比170.18円高で大引け。年初来高値更新。
独生産者物価指数(4月)は予想より弱い前年比−1.5%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにドル円が一時やや反落。
ユーロドルやユーロ円が一時小幅に反発。
その後、ユーロドルが1.11台を割り込み下落。
ユーロ円が再び下落。ポンドドルが再び1.15台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが0.79台を割り込み下落。豪ドル円が軟調に推移。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
ドル円が一時再び121円台へ上昇。
中国上海株式市場は前日比0.65%高で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
仏の株式市場は小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
午後4時半頃からドル円が再び121円台を割り込み反落。
ユーロドルが反発して1.11台を回復。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが小幅に反発。豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。ダウ先物がやや反落。
原油先物7月限は58ドル台後半で推移。
ポンドドルが一時1.55台を回復。ポンド円がやや反発。
午後5時半に英BOE議事録
「全会一致で政策金利据え置きを決定。
全会一致で資産購入枠の維持を決定。インフレ率の弱さは一時的。」
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円がやや上昇。
欧建設支出(3月)は前回値より強い前年比−2.7%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
報道「ポルトガル短期債入札で初のマイナス金利。」
午後7時半頃からドルストレートがやや反落。
ドル円がやや反発。
ムーディーズ
「ギリシャの銀行の預金凍結の可能性は極めて高い。」
午後7時半過ぎにドルストレートがやや反落。
ユーロドルが一時再び1.11台を割り込む。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.5%。
市場反応は限定的。
仏の株式市場が下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
ダウ先物がやや反発。
午後8時過ぎにドル円が再び反落。
ユーロドルが再び1.11台を回復して反発。ポンドドルが反発。
豪ドル米ドルが反発して一時0.79台を回復。
クロス円がやや反発して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
加卸売売上高(3月)は予想より弱い前月比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後9時半過ぎにドル円が小幅に反発。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
午後10時頃からドルストレートがやや反落。
ポンド円が188円台を回復。ドル円が反発。
豪ドル米ドルが再び0.79台を割り込む。
豪ドル円やユーロ円が小幅に反落。
ドル円が再び121円台を回復。
NYダウは小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.25%あたりで推移。
原油先物7月限は58ドル台後半で推移。
ポンドドルが一時再び上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
ユーロ円がやや反発。
米10年債利回りが一時2.275%あたりに上昇。
ドル円が堅調に推移。
報道「ギリシャは債権団との交渉で財政目標の達成に向け、
一部の銀行取引に課税し歳入増を目指す提案を行った。」
EIA石油庫統計では原油在庫が267.4万バレル減少。
ユーロドルが一時再び1.11台を割り込む。
仏独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
豪ドル円が反発。ポンド円が188円台半ばへ上昇。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合いに。
独の株式市場は小幅安で取引を終える。
仏英の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎにユーロドルが再び反発。
ユーロ円が揉み合いながらもやや反発。
ドル円は当日高値圏で揉み合う。
NYダウがプラス圏推移に。
深夜2時頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
深夜2時半過ぎに豪ドル円が一時やや反落。
米FOMC議事録
「多くの参加者は6月利上げの可能性が低いと判断。
何人かの参加者が6月利上げの可能性があると認識。
利上げが経済指標と経済見通し次第との点では一致。
利上げの時期やペースに対する参加者の見方は異なる。
大半の参加者は第1四半期の減速後に経済は緩やかに拡大と予想。
第1四半期の消費者支出の弱さは一時的との理由を複数提示。
一部の参加者は個人消費の先行きを懸念。
参加者は利上げ時期をめぐりさまざまな見解を表明。」
ドル円が上下動の後に反落して一時121円台を割り込む。
ユーロドルが上下動の後に反発して一時1.11台を回復。
ポンドドルが一時1.55台を割り込むも反発。
豪ドル米ドルが上下動の後に一時0.79台を回復。豪ドル円が反発。
ユーロ円やポンド円は揉み合いの後にやや反発。
深夜3時半頃からドル円が再び反発上昇。
ドルストレートが再び反落。
豪ドル米ドルが0.79台を割り込む。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回りは低下。
深夜4時頃から豪ドル円が再び反落。ユーロ円がやや反落。
NY時間終盤にかけてユーロドルが再び1.11台を割り込む。
米10年債利回りは2.248%。
NY原油(WTI)7月限は58ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−26.99ドルで取引を終える。


<5月21日(木)>

NYクローズ後はドル円が堅調傾向で推移。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
ユーロ円は小幅に揉み合う。ポンド円は堅調傾向で推移。
豪ドル円は軟調傾向で推移。
米10年債利回りが2.255%に上昇。
一部報道「ユーログループは
ギリシャ支援プログラムの秋までの延長を検討。」
午前6時半近くからドル円がやや反落。
豪ドル円などクロス円がやや軟調に推移。
ダウ先物は下落して揉み合う。
原油先物は58ドル台後半で推移。
ギリシャ財務相
「支援は6月初旬までに合意する必要。
6月5日が期限のIMFへの返済については
充分な資金が確保できない場合、年金や公務員給与を優先する。」
ユーロドルがやや軟調傾向の揉み合い推移。
午前7時半頃からドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円などクロス円が小幅に反発。
東京時間が近づく頃にユーロドルが1.11台を回復。
日経平均は18.90円高で始まりやや堅調に推移。
東京時間序盤はドル円がやや下落。ドルストレートがやや上昇。
仲値過ぎにドル円がやや反発。
豪ドル米ドルなどクロス円が小幅に反発。
アジアの株式市場は上海を除き前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.23%高で始まる。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル円やポンド円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円は堅調傾向で推移。
中国HSBC製造業PMI速報(5月)は予想より弱い49.1。
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円が小幅に上昇。
日経平均が一時100円超の上昇に。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ポンドドルやユーロドルがやや上昇。
豪ドル米ドルが一時0.79台を回復。
ドル円がやや反落して揉み合う。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ユーロ円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
NZ政府「成長の鈍化で黒字予算はスリム化に。」
独財務相「ギリシャ破綻の可能性を否定せず。」
東京時間午後は日経平均が反落。
ドル円がやや下落して軟調傾向で推移。
ユーロ円が反落して軟調傾向で推移。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
豪ドル米ドルが再び0.79台を回復。豪ドル円が一時やや反発。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小して小幅に揉み合う。
日全産業活動指数(3月)は予想より弱い前月比−1.3%。
市場反応は限定的。
ポンド円がやや軟調推移に。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
原油先物が59ドル台へ上昇。
日経平均が一時マイナス圏へ反落。
日経平均は前日比6.31円高で大引け。年初来高値更新。
午後3時過ぎにドルストレートが下落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。クロス円は軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが再び0.79台を割り込む。
ユーロドルが一時再び1.11台を割り込む。
午後3時半過ぎに豪ドル米ドルやユーロドルが小幅に反発。
豪ドル円が小幅に反発。ポンド円が一時188円台を割り込む。
中国上海株式市場は前日比1.87%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(5月)は予想より強い49.3、
仏サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い51.6。
午後4時過ぎにユーロドルが再び1.11台を回復して上昇。
ポンドドルが反発。ユーロ円が反発。ポンド円がやや反発。
ドル円はやや反落して121円台を割り込む。
豪ドル円がやや反落。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
独製造業PMI速報(5月)は予想より弱い51.4、
独サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い52.9。
発表直後はユーロドルやユーロ円がやや反落。
ポンドドルやポンド円が小幅に反落。豪ドル米ドルが小幅反落。
その後、ユーロドルやポンドドルが再び反発して上昇。
ユーロ円やポンド円が再び反発して上昇。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
欧製造業PMI速報(5月)は予想より強い52.3、
欧サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い53.3、
欧経常収支(3月)は前回値より強い+249億ユーロ。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
米ブラックロック「英BOEは今年利上げへ。」
ポンドドルが一時1.56台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。豪ドル円は軟調に推移。
ユーロドルが1.11台後半へ上昇。ユーロ円が一時135円台を回復。
英小売売上高指数(4月)は予想より強い前年比+4.7%。
ポンドドルが上昇。ポンド円が189円台を回復。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円が一時やや反発。
午後6時頃からドル円が反発。
ポンド円は189円台後半へ上昇して2008年10月来の高値に。
ポンドドルが堅調に推移。
豪ドル米ドルが再びやや反落。豪ドル円が再び軟調に推移。
英の株式市場が上げ幅を縮小。独長期金利が上昇。
午後7時頃にドル円が121円台を回復して上昇。
ユーロドルが反発。ユーロ円が反発して135円台前半へ上昇。
英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後7時半過ぎにドル円が小幅に反落。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。
ドル円が一時再び121円台を割り込む。
ギリシャ財務相「ギリシャ救済延長シナリオは真実ではない。」
午後8時過ぎにユーロドルがやや反落。ドル円がやや反発。
欧ECB議事録要旨
「債権不足に関する市場の懸念は誇張されている。
ECBは各国政府へ改革への強いシグナルを送る。
政策変更の考慮の必要性は見いだせない。
量的緩和には柔軟性が必要。
金融政策スタンスの変更を議論する必要はない。」
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が135円台を割り込み下落。
ポンドドルが小幅に反落。ドル円がやや上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い27.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い221.1万人。
発表直後はドル売り反応。ドル円が一時小幅に反落。
ドルストレートが一時小幅に反発。
その後、ドル円がやや上昇。ドルストレートが反落。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
午後10時過ぎにドル円がやや反落。ドルストレートが小幅反発。
原油先物が60ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルが再び下落。
ポンドドルがやや反落。ポンド円が小幅に反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.225%あたりで推移。
ドルストレートが揉み合う。
ドル円が揉み合う。クロス円が揉み合う。
欧消費者信頼感指数速報(5月)は予想より弱い−5.5。
市場反応は限定的。
米中古住宅販売件数(4月)は予想より弱い504万件、
米景気先行指標総合指数(4月)は予想より強い前月比+0.7%、
フィラデルフィア連銀景況指数(5月)は予想より弱い+6.7。
発表直後はドル売り反応。ドル円が一時121円台を割り込む。
ドルストレートがやや反発。クロス円がやや反発。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
仏独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
独連銀総裁
「独長期利回りの上昇を歓迎。正しい方向への動き。」
その後、ドル円がやや反発して軟調推移に。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
ロンドンフィックス近くからドルストレートがやや反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
豪ドル米ドルが小幅上下動の揉み合いに。
米10年物TIPS入札は最高落札利回り0.358%、応札倍率2.33倍。
深夜2時半頃からユーロ円がやや軟調推移に。
NYダウが前日終値レベルで揉み合う。米10年債利回りは低下
フィッシャーFRB副議長
「ギリシャ危機はまだ終わっていない。
EMUが危機脱する可能性は非常に高い。
ユーロ圏は生産性を高めなければならない。
欧州は財政統合を強化しなければならないのは明らか。」
深夜3時頃からユーロドルがやや反落して上下動の揉み合いに。
ポンドドルがやや反落して軟調推移に。
ポンド円がやや反落して揉み合う。
ドラギECB総裁
「経済情勢は最近改善している。
ただ至るところで成長は低過ぎる。」
米10年債利回りがさらに低下。
深夜3時半過ぎにドル円が一時121円台を割り込む。
終盤にかけてドル円が小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調に推移。
ユーロ円が軟調に推移。
米10年債利回りは2.190%。
NY原油(WTI)は60ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+0.34ドルで取引を終える。


<5月22日(金)>

NYクローズ後はドル円が121円台を回復して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル円が小幅に反発。
午前5時半頃から豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円がやや上昇。
午前6時半過ぎにユーロドルやユーロ円がやや下落。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は60ドル台後半で推移。
その後、ユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合いに。
ユーロ円やポンド円が小幅に揉み合う。
ギリシャ当局者「ギリシャは依然5月末前後の支援合意を求める。」
ダウ先物が小幅に反落。
日経平均は5.98円高で始まりマイナス圏へ反落して揉み合う。
東京時間序盤はユーロドルやユーロ円が小幅に反発。
豪ドル米ドルが0.79台へ上昇。豪ドル円が上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日財務相「G7ではギリシャ問題も議題に上がる可能性が高い。」
サンフランシスコ連銀総裁「FRBは2%のインフレ目標達成望む。」
その後、ドル円が121円台を割り込みやや下落。
ユーロ円がやや反落して揉み合う。ポンド円が小幅に反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートは堅調傾向で推移。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は1.23%高で始まる。
ダウ先物が小幅に反発。
午前10時半過ぎにドル円が小幅に反発。
ユーロドルが堅調に推移。ユーロ円が反発。
豪ドル米ドルが小幅に反落。豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
午前11時半過ぎにポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場が1.5%超の上昇に。
日銀金融政策
「マネタリーベース年間80兆円増加を維持。
金融政策の現状維持は8対1の賛成多数。
我が国の景気は緩やかな回復を続けている。
消費者物価の前年比は当面0%程度で推移す。判断維持。
木内氏が長期国債買い入れ45兆円に減額提案も1対8で否決。
経済・物価情勢の上下双方のリスク要因点検し必要な調整を行う。
リスク要因は、新興国・資源国経済の動向、
欧州における債務問題の展開、景気・物価のモメンタム、
米国経済の回復ペースなど。」
限定的ながら円買い反応。
正午近くからドル円が下落。ポンド円がやや下落。
ユーロ円がやや反落。豪ドル円が小幅反落。
東京時間午後は日経平均が一時下げ幅拡大の後にプラス圏へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル円が小幅に反発。
午後1時過ぎ頃からドル円が121円を挟んで小幅に揉み合う。
豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
欧州委員会副委員長
「ギリシャは包括的改革案を提示する必要。
ギリシャでできるだけ早期の合意必要。
ギリシャの債務減免は協議していない。」
午後2時半過ぎ頃からユーロ円が再び上昇。
豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
ポンド円は小幅に揉み合う。
ギリシャ政府報道官
「ギリシャは流動性の問題に直面。
ギリシャは債権者と5月末までの合意を目指す。
債権者との合意に非常に近づいている。」
ユーロドルが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
中国上海株式市場が2%超の上昇に。
日経平均は61.54円高20264.41円で週の取引を終える。
独第1四半期GDP確報は予想とおりの前期比+0.3%。
市場反応は限定的。
独首相「ギリシャ協議は友好的かつ建設的。」
午後3時過ぎにドル円が再びやや下落。
ユーロドルが一時1.11台後半へ上昇。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや上昇。
ユーロ円がやや上昇して揉み合う。
豪ドル円が小幅に上昇して揉み合う。
黒田日銀総裁
「企業・家計ともに前向き循環メカニズムが維持されている。
景気は緩やかな回復を続けている。
企業は前向きな投資スタンスが維持されている。
設備投資は収益増の中で改善して居る。
物価2%に達するのは16年度前半頃。
量的・質的金融緩和は所定の効果を発揮している。
必要あれば調整を行う姿勢に変わりはない。
景気判断を若干前進させた。
GDPは消費が底堅さを増している。
消費増税の駆け込みの反動減は終息した。
消費増税の影響が100%なくなったか、もう少しみる必要はある。
春闘による賃上げ効果が反映されるのは6月ころから。
現在の株価の背景には企業収益。
現時点で追加緩和が必要とは考えていない。
必要と判断すれば躊躇なく調整する。
追加緩和の手段を具体的に考えているわけではない。」
ドル円がやや軟調に推移。ユーロ円が反落。
仏企業景況感指数(5月)は予想より強い103。
市場反応は限定。
中国上海株式市場は前日比2.83%高で取引終える。7年ぶり高値。
独仏の株式市場は小幅高で始まり前日比終値レベルで揉み合う。
英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後4時頃からドルストレートが小幅に反落。
クロス円がやや反落。
その後、ユーロドルやユーロ円が再び上昇。
豪ドル米ドルが下落して一時0.79台を割り込む。豪ドル円が下落。
午後4時半頃からドル円が小幅に反発。
午後5時近くからユーロドルユーロ円が小幅に反落。
独仏の株式市場はマイナス圏推移に。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
独IFO景況指数(5月)は予想より強い108.5。
限定的ながらユーロ買い反応。
ユーロドルやユーロ円が再びやや上昇して堅調傾向で推移。
ポンドドルがやや下落。ポンド円がやや軟調に推移。
ドル円は揉み合いながらも反発。
ドラギECB総裁
「潜在成長は危機前の水準を依然として下回っている。
経済見通しは過去7年のうちで良くなって来ている。」
午後5時半頃に豪ドル米ドルが再び0.79台を割り込む。
豪ドル円が軟調に推移。ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルが1.56台前半へ下落した後に一時やや反発。
米10年債利回りが低下。
午後6時頃からポンド円が一時やや反発。
独仏の株式市場が下げ幅をやや拡大。
英BOE副総裁
「英国賃金上昇は戻り続ける。
来年に生産性が上昇することを予想するのは理にかなっている。
英BOEの利上げペースは以前よりは穏やかになる。」
午後6時半過ぎにポンドドルやポンド円が再び下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルが堅調に推移。ユーロ円が135円台前半へ上昇。
独財務相
「G7財務相会合は27-29日にドレスデンで開催。
共同声明の発表は予定されていない。」
午後7時過ぎにユーロドルが一時1.12台を回復。
その後、ユーロドルが反落。豪ドル米ドルが再び下落。
ドル円が再び反発。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
原油先物が60ドル台前半へ下落。
ドル円が堅調に推移。ポンド円は一時189円台を割り込む。
仏の株式市場が下げ幅を縮小。
午後8時頃から豪ドル円が一時小幅に反発。
ドル円が一時121円台を回復。ドルストレートが軟調に推移。
午後8時半過ぎにユーロ円が一時135円台を割り込む。
ドル円が小幅に反落。
午後9時頃からポンドドルやポンド円が小幅に反発。
ユーロドルが小幅に反発。
米消費者物価指数(4月)は予想とおりの前月比+0.1%、
米消費者物価指数コア(4月)は予想より強い前月比+0.3%。
ドル買い反応。ドル円が121円台半ばへ上昇。
ユーロドルなどドルストレートが下落。
ポンドドルが1.56台を割り込み下落。
ユーロ円が135円台を割り込み下落。豪ドル円が反落。
ポンド円は揉み合いの後に下落。
ユーロドルが1.11台を割り込み下落。
米10年債利回りは上昇。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
原油先物が60ドル台を割り込み下落。
加消費者物価指数(4月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加消費者物価指数コア(4月)は予想より弱い前月比+0.1%、
加小売売上高(3月)は予想より強い前月比+0.7%、
加小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比+0.5%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
独財務相
「ギリシャ救済協議が決裂した場合にモンテネグロのように
ユーロと並行する通貨が同国に必要となる可能性。」
その後、ユーロドルが1.10台前半へ下落。
ユーロ円が一時134円台を割り込む。
豪ドル円が95円台前半へ下落。
独の株式市場が下げ幅を縮小。仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
ポンドドルが1.55台を割り込む。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.205%あたりで推移。
原油先物は59ドル台後半で推移。
午後10時半過ぎにドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
ユーロ円が133円台へ下落。豪ドル円が95円台を一時割り込む。
米10年債利回りが2.225%あたりに上昇。
NYダウは下げ幅をやや拡大。
独の株式市場が下げ幅を再びやや拡大。
独財務省
「ギリシャ救済協議が決裂した場合にユーロと並行する通貨が
同国に必要となる可能性についてショイブレ財務相が
言及したとのブルムバーグの報道を否定する。」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が再びやや上昇。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。豪ドル円が小幅反発。
ポンドドルやポンド円は軟調に推移。
NYダウが下げ幅を縮小。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英BOE総裁
「この3四半期のインフレ目標からの下方かい離は
主に食品やエネルギーに起因するところが大きい。
需給ギャップの多くは英国の潜在成長が鈍化したことによるが、
来年には需給ギャップが解消されるだろう。
生産性は上昇ペースを加速させるだろうが、
直ぐには過去平均までは戻らない。」
ポンドドルは軟調に推移。ポンド円が一時188円台を割り込む。
S&P「スイスの格付けのAAAを維持。見通しも安定的。
直近の経済指標はスSNBのフラン上限撤廃の影響が出ていて、
2015年、2016年と低成長になるだろう。」
深夜1時半頃からポンド円がやや反発。豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロ円が一時134円台を回復。ポンド円が188円台を回復。
イエレンFRB議長
「今年のどこかの時点での利上げが適切。
第1四半期のGDP減速は一時的要因が同時に起きた結果。
経済への逆風は完全には消えていない。
利上げ開始後の金利引き上げペースは緩やかな可能性が高い。
FFレートが長期的に正常な水準になるには数年かかる。
雇用と生産の伸びは来年にかけても緩やかと予想。
労働市場は最大雇用の状態に近づいているが達していない。
賃金には今年にいくらか上向きの兆しがある。
原油下落や他の一時的要因が消えれば物価は2%へ向かう。
経済活動やインフレの動きに応じて金融政策は調整する。」
ドル買い反応。ドル円がやや上昇。
ユーロドルが再び下落。ユーロ円が再び134円台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調推移。
豪ドル円は一時再び95円台を割り込む。ポンド円が再び反落。
米10年債利回りが2.209%に低下。
深夜3時過ぎにポンド円が一時再び188円台を割り込む。
IMF「日銀は追加緩和に備える必要がある。
追加緩和は資産購入拡大と満期の長期化の組み合わせを。
経済の見通しには下振れリスクがある。
米中の成長が想定を下回り輸出主導の回復を弱める可能性。
財政健全化計画は堅実で現実的な見通しに基づくべき。
国債利回りの低位安定は当たり前のことではない。
実質GDPは15年に1%増、16年は1.25%増。
物価は15年末に向け上向きへ。中期では年1.5%上昇。」
深夜3時半頃からドルストレートがやや反発。
ドル円が小幅に反落。豪ドル円は小幅に反発。
ポンド円が118円台を回復して揉み合う。
NYダウが下げ幅をやや拡大。
深夜4時半頃からユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円が95円台を回復して小幅に上昇。
米10年債利回りは2.209%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で推移。
NYダウは−53.72ドルの18232.02ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<5月25日(月)>

※香港・独・英・スイス・米などが休日です。

朝8時50分に日通関ベース貿易収支(4月)、
午後2時に日銀金融経済月報、
などが予定されています。日の指標は一応注目です。


<5月26日(火)>

朝7時45分にNZ貿易収支(4月)、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(4月)、
夜9時半に米耐久財受注(4月)、米耐久財受注(除自動車 4月)、
夜10時に米住宅価格指数(3月)、米第1四半期住宅価格指数、
同夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(3月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(4月)、米消費者信頼感指数(5月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(5月)、
などが予定されています。
(NZ)・米の指標には注目です。


<5月27日(水)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(6月)、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(5月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
などが予定されています。加の指標には注目です。
27日から29日までG7財務相・中銀総裁会議が開催予定です。


<5月28日(木)>

朝8時50分に日小売業販売額(4月)、
午前10時半に豪第1四半期民間設備投資、
午後3時にスイス貿易収支(4月)、
同午後3時に独輸入物価指数(4月)、
午後5時半に英第1四半期GDP改定値、英第1四半期個人消費、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(5月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加第1四半期経常収支、
同夜9時半に加鉱工業製品価格指数(4月)、加原材料価格指数(4月)
夜11時に米中古住宅販売成約(4月)、
などが予定されています。
英・米の指標に値は注目です。


<5月29日(金)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可(4月)、
朝8時05分に英GFK消費者信頼感調査(5月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(4月)、日失業率(4月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(4月)、
午前10時にNBNZ企業信頼感(5月)、
午後2時に日新築住宅着工戸数(4月)、
午後2時45分にスイス第1四半期GDP、
午後3時に独小売売上高指数(4月)、
午後3時45分に仏生産者物価指数(4月)、仏消費支出(4月)、
夜9時半に米第1四半期GDP改定値、
同夜9時半に加第1四半期GDP、加GDP(3月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(5月)、
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(5月)、
などが予定されています。
日・(独・仏)・米・加の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(5月25日-5月29日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが93.31で始まり堅調に推移して96.11で
週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルでは2.209%に上昇しました。
NYダウは週間40.54ドル下落。18232.02ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、週初18日に119.25で始まり東京時間に日銀が総額
4200億円の長期国債を買い入れて日長期金利が低下したことや日経平
均の上昇を背景に堅調に推移して、その後、ロンドン時間およびNY
時間も揉み合いながらも堅調推移が続いてNY時間終盤に120円台を
回復しました。その後、翌19日の東京時間からロンドン時間序盤に
かけて120.00を揉み合いになりましたが、その後、クーレECB専務
理事の「夏の閑散期の前にQEペースを加速へ。」との発言や仏中銀総
裁の発言を契機にユーロドルが下落したことに伴うドル買いを背景に
反発して、その後、NY時間に発表された米住宅着工件数が市場予想を
上回る24年ぶりの強い結果となったことでドルが買われロンドンフ
ィックスにかけて120.72へ上昇しました。その後、揉み合いになり
翌20日に発表された日第1四半期GDP速報が市場予想より強い結果
になったことによる円買いに一時下押すも、東京時間に入り日経平均
が年初来高値を更新して堅調に推移したことやドル買いを背景に東京
時間終盤にかけて121円台へ上昇しました。その後、ロンドン時間か
らNY時間序盤にかけて押しとなりましたが、その後、米10年債利回
りの上昇を背景に再び反発してロンドンフィックスにかけて121.38
へ上昇しました。その後、米FOMC議事録で「多くの参加者は6月利
上げの可能性が低いと判断。何人かの参加者が6月利上げの可能性が
あると認識。利上げが経済指標と経済見通し次第との点では一致。利
上げの時期やペースに対する参加者の見方は異なる。大半の参加者は
第1四半期の減速後に経済は緩やかに拡大と予想。第1四半期の消費
者支出の弱さは一時的との理由を複数提示。一部の参加者は個人消費
の先行きを懸念。参加者は利上げ時期を巡り様々な見解を表明。」な
ドが示され、ドル円が一時121.47へ上昇した後に120.91へ下落する
激しい上下動の後に翌21日のオセアニア時間にかけて121.37へ反発
する展開になりました。その後、日経平均が小幅ながら年初来高値を
更新するなか軟調傾向で推移して、ユーロドルの反発に伴うドル売り
も背景にロンドン時間序盤にかけて120.85へ反落しました。その後
一旦切り返して121.24へ反発しましたが、その後、強弱交錯する米
経済指標に揺れながらもやや軟調傾向で揉み合う展開になりました。
その後、翌22日の東京時間に121円台を割り込み、日銀の金融政策
が据え置きとなったことも背景に一部に失望売りもあったかロンドン
時間序盤にかけて120.63へ下落しましたが、その後に揉み合いなが
らも切り返して米消費者物価指数CPIの発表を迎えました。そして
発表された米CPIは市場予想とおりとなるも米CPIコアが市場予想を
上回る結果となり週高値となる121.56へと急伸する展開になりまし
た。その後、米10年債利回りの低下も背景にやや反落して揉み合い
になり、その後、イエレンFRB議長の「今年のどこかの時点での利上
げが適切。第1四半期のGDP減速は一時的要因が同時に起きた結果。
(中略)利上げ開始後の金利引き上げペースは緩やかな可能性が高い。
FFレートが長期的に正常な水準になるには数年かかる。雇用と生産の
伸びは来年にかけても緩やかと予想。(中略)原油下落や他の一時的要
因が消えれば物価は2%へ向かう。経済活動やインフレの動きに応じ
て金融政策は調整する。」との発言に再び上昇して121.52で週の取引
を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは2014年12月8日の高値
121.84のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
3月10日の高値122.02のポイント、さらに上昇した場合は2007年の
1月第4週の高値122.18のポイント、ここを上抜けた場合は123.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは22日のNY時間の押し目の121.32か
ら21日のNY時間の戻り高値121.25のポイントを巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合121.00の「00」ポイント、さらに下落
した場合は22日の安値120.63から20日の安値120.58のポイント、
ここを下抜けた場合は19日NY時間後半の押し目120.51から19日の
NY時間前半の押し目120.37のポイント、さらに下落した場合120.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、25日の日通関ベース貿易収支、
26日の米耐久財受注と米新築住宅販売件数と米リッチモンド連銀製造
業指数、28日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米中古住宅販売成約、29日の日全国消費者物価指数と米第1四半期
GDP改定値と米シカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者信頼
感指数確報、などが注目されます。


先週のドル円は、「日長期金利が低下」、「日経平均の上昇」、「ユーロ
ドルが下落したことに伴うドル買い」、「米住宅着工件数が市場予想を
上回る24年ぶりの強い結果」、「米10年債利回りの堅調」、「米CPIコ
アが市場予想を上回る結果」、「イエレンFRB議長発言でFRBの年内利
上げ観測が再び高まる」などの複数の要因が重なり、ドル円は日足レ
ベルの三角保ち合い上辺を上抜け121円台半ばへ上昇して、長らくレ
ンジ相場となっていたドル円が再び上昇トレンド復活となりました。

日銀金融政策の発表や米FOMC議事録およびイエレンFRB議長の発言
など一連のイベントを終えた今週はレベルを切り上げての一旦のレン
ジ相場となる可能性もありますが、押し目は拾える相場となりそうで
す。上昇した場合は122.00アラウンドが重要攻防になりそうです。
また、29日の米GDP改定値はマイナス成長への下方修正が見込まれて
いますが季節調整に問題があるとの指摘もあり、イエレンFRB議長が
「第1四半期のGDP減速は一時的要因が同時に起きた結果。」と述べ
ていますので、注意は要るも無事に通過する可能性がありそうです。


先週のユーロドルは、週初18日に1.1447で始まりギリシャ首相の
「EUなどが求める年金減額を改めて拒否する。」との発言があるなか
東京時間終盤にかけて小幅な揉み合いで推移しましたが、ロンドン時
間序盤からメルシュECB専務理事の「政策正常化にむけてECBのQE
は完全実施が必要。(後略)」との発言や、ドル円の上昇に伴うドル買
いを背景に1.1366へ下落しました。その後、ギリシャ政府報道官の
「月末の年金と賃金支払いを実施する。」との発言も背景に1.1423へ
一時反発しましたが、独10年債利回りの低下や米10年債利回りの上
昇を背景に軟調に推移してギリシャ財務相の「ECBが保有しているギ
リシャ債の償還を一旦、欧州安定化システムESMが立替え、将来、ギ
リシャがESMに返済する案を提案している。」との発言があるなか、
NY時間後半に1.13台を一時割り込み下落しました。その後、翌19日
の東京時間終盤にかけて1.13を挟む上下動の揉み合いになりました
が、ロンドン時間に入りクーレECB専務理事の「ゼロを下回る短期金
利で政策上の問題は生じない。夏の閑散期前にQEペースを加速へ。」
との発言や、仏中銀総裁の「ECBは必要なら資産購入プランの拡大の
用意がある。」との発言を背景に午後4時半過ぎに1.1159へ急落しま
した。その後、一時1.1216へ反発して1.12を挟む揉み合いになりま
したが、NY時間に入り発表された米住宅着工件数が24年ぶりとなる
高水準になりドル買い動意に1.1122へ下落する展開になりました。
その後、翌20日の東京時間後半にかけて1.11台半ばで小幅な揉み合
いになりましたが、東京時間終盤から日経平均が年初来高値を更新す
るなかドル円の上昇に伴うドル買い背景に1.1062へ下落しました。
その後、切り返して、ムーディーズの「ギリシャの銀行の預金凍結の
可能性は極めて高い。」との発表に揺れながらもNY時間序盤にかけて
1.1144へ反発しましたが、その後、米10年債利回りの上昇も背景に
再び反落して、「ギリシャは債権団との交渉で財政目標の達成に向け
一部の銀行取引に課税し歳入増を目指す提案を行った。」との報道が
あるなか1.11を挟んで振幅のある揉み合いになりました。その後、
FOMC議事録が発表されて1.1069へ下落した後に1.1142へ反発する
激しい上下動となった後に、翌21日のオセアニア時間にかけて1.11
を再び割り込み揉み合いになりました。その後、「ユーログループは
ギリシャ支援プログラムの秋まで延長を検討。」との一部報道や、ギ
リシャ財務相の「支援は6月初旬までに合意する必要。6月5日が期
限のIMFへの返済については充分な資金が確保できない場合、年金や
公務員給与を優先する。」との発言に揺れながらも切り返して、東京
時間後半にかけて1.11台前半で小幅な揉み合いになりました。
その後、東京時間終盤に一時再び1.11台を割り込むも仏製造業PMI
速報が市場予想より強い結果になったことを背景に再び切り返して
独製造業PMI速報は市場予想を下回るも欧製造業PMI速報や欧経常収
支が市場予想より強い結果になったことを背景に揉み合いながらも
1.1180へ上昇しました。その後、ギリシャ財務相の「ギリシャ救済延
長シナリオは真実ではない。」との発言や、ECB議事録要旨で「債権
不足に関する市場の懸念は誇張されている。(中略)政策変更の考慮の
必要性は見いだせない。金融政策スタンスの変更を議論する必要はな
い。」が示されたことを背景にNY時間序盤にかけて1.1108へ反落す
る展開になりました。その後、米指標の発表や独連銀総裁の「独長期
利回りの上昇を歓迎。正しい方向への動き。」との発言に揺れながら
翌22日の東京時間序盤にかけて1.11台前半で小幅な揉み合いになり
ました。その後、ドル円の下落に伴うドル売りも背景に切り返して、
欧州委員会副委員長の「(前略)ギリシャの債務減免は協議していな
い。」との発言や、ギリシャ政府報道官の「(前略)ギリシャは債権者
と5月末までの合意を目指す。債権者との合意に非常に近づいてい
る。」との発言や、独首相の「ギリシャ協議は友好的かつ建設的。」と
の発言があるなか揉み合いながらも堅調傾向で推移しました。その後
ロンドン時間に入り発表された独IFO景況指数も市場予想より強い結
果となって、ドラギECB総裁の「(前略)経済見通しは過去7年のうち
で良くなって来ている。」との発言もあるなか、米10年債利回りの低
下も背景に午後7時過ぎに1.1207へ上昇する展開になりました。
その後、1.12台を割り込み反落した後に米消費者物価指数が発表され
て米CPIは市場予想とおりとなるも米CPIコアが市場予想を上回る結
果となりドル買い動意に週安値となる1.1001へ急落する展開になり
ました。その後、一時やや反発して揉み合いになりましたが、イエレ
ンFRB議長の発言を背景としたドル買いに深夜2時頃から再び下落し
て1.1009で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは20日安値1.1062
から21日安値1.1069のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合1.1100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は19日
のNY時間から20日の東京時間前半にかけての揉み合い上辺の1.1150
アラウンドのポイント、ここを上抜けた場合は21日の高値1.1180の
ポイント、さらに上昇した場合は1.1200の「00」ポイントから22日
の高値1.1207ないし19日のロンドン時間前半の戻り高値1.1216の
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.1000の「00」のポイントを巡る攻
防が注目されます。ここを下抜けた場合は4月29日の安値1.0959の
ポイント、さらに下落した場合は4月28日のNY時間序盤の押し目の
1.0917から1.0900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合4月28日
のロンドン時間序盤の押し目1.0863から4月28日の安値1.0859の
ポイント、さらに下落した場合は4月27日の安値1.0819のポイント
ここを下抜けた場合は1.0800の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、29日の独小売売上高指数と
仏生産者物価指数が一応注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
26日の米耐久財受注と米新築住宅販売件数と米リッチモンド連銀製造
業指数、28日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米中古住宅販売成約、29日の米第1四半期GDP改定値と米シカゴ購買
部協会景気指数とミシガン大学消費者信頼感指数確報、などが注目さ
れます。


先週のユーロドルは、「メルシュECB専務理事発言」、「ドル円の上昇
に伴うドル買い」、「独10年債利回りの低下」、「米10年債利回りの上
昇」、「クーレECB専務理事の発言や仏中銀総裁の発言」、「米住宅着工
件数が24年ぶりの強い結果となったことによるドル買い」を背景に
ECB議事録要旨で「債権不足に関する市場の懸念は誇張。金融政策ス
タンスの変更を議論する必要はない。」などが示されたことで1.11台
前半へ下落して、揉み合いを経た後に、22日に「ギリシャ政府報道官
の発言」や「独首相の発言」や「ドラギECB総裁の発言」、などを背
景に一時1.12台を回復するも、「米CPIコアが市場予想を上回る結果
となったことによるドル買い」、「イエレンFRB議長発言でFRBの年内
利上げ観測が再び高ったことによるドル買い」を背景に、1.10台前半
へ下落する展開になりました。再び長期下降トレンドへ復帰したとは
断定はできなくもその可能性も排除できない相場展開になりました。

引き続き、欧州の要人発言が注目されますとともに、独10年債利回
りの動向および米10年債利回りの動向が注目されますが、1.10を巡
る売り買いの攻防が重要攻防になりそうです。

また、ギリシャ問題については、20日にムーディーズが「ギリシャの
銀行の預金凍結の可能性は極めて高い」との発表して、21日には「ユ
ーログループはギリシャ支援プログラムの秋まで延長を検討。」との
一部報道があるも、ギリシャ財務相が「ギリシャ救済延長シナリオは
真実ではない。」と否定するとともに、「支援は6月初旬までに合意す
る必要。6月5日が期限のIMFへの返済については充分な資金が確保
できない場合、年金や公務員給与を優先する。」と発言をしていて、
一方、「ギリシャは債権団との交渉で財政目標の達成に向け一部の銀
行取引に課税し歳入増を目指す提案を行った。」との報道があるとと
もに、ギリシャ政府報道官が「ギリシャは債権者と5月末までの合意
を目指す。債権者との合意に非常に近づいている。」と発言していて
また独首相が「ギリシャ協議は友好的かつ建設的。」と発言している
など、好悪の情報が錯綜している状況で不透明感がありますが、まず
は6月5日が期限となるギリシャによるIMFへの返済、そして6月18
日のユーロ圏財務相会合と、デッドラインの6月末へ向けて燻り続け
るギリシャ問題の動向がリスクの火種として引き続き注目されます。




差て今回は、トレードと凡事のお話 その147 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はドル円が121円台半ばへと上昇して…、
 そして、ユーロドルが1.10台割れ寸前まで下落したよな。』


「ふむ…。そうであったのう。溜口剛太郎殿。
 先々週の米経済指標は酷い結果じゃったが…、
 先週は米住宅着工件数が24年ぶりの強い結果になり、
 そして週末の米CPIコアも市場予想を上回る結果となって…、
 またイエレンFRB議長が『今年のどこかの時点での利上げが適切。
 第1四半期のGDP減速は一時的要因が同時に起きた結果。』との
 見解を示して、ドル円は日足レベルの三角保ち合いを上抜けて
 上昇トレンド復活となったのう…。
 一方、ユーロドルは強い米指標を受けたドル買い動意とともに、
 クーレECB専務理事が『夏の閑散期前にQEペースを加速へ。』
 と発言したことや、仏中銀総裁が『ECBは必要なら
 資産購入プランの拡大の用意がある。』と発言したこともあって、
 1.10台割れ寸前へと下落したのう…。」


『先々週までとは相場が大きく変わった印象の先週だけど…、
 今週はどんな相場展開になるのかねぇ…。』


「ふむ…。ドル買い動意は根強く推移する可能性はあろう…。
 ただ、日銀の金融政策の発表や米FOMC議事録の発表および
 イエレンFRB議長の発言など一連のイベントを終えた今週は、
 ドル円はレベルを切り上げての一旦のレンジ相場となる可能性も
 ありそうじゃが、上昇した場合は122.00アラウンドが
 重要攻防となることであろう…。
 そして、ユーロドルは再び長期下降トレンドへ完全復帰したとは
 まだ断定はできないようじゃが…、1.1000アラウンドのポイントが
 トレンドの趨勢にかかわる重要攻防になるのではあるまいか…。」


『ギリシャ問題も不透明感がまだ高い状況だしな…。
 さてところで…、今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は、
 『トレード執行に際してはじめに決めるべき3つの事』と、
 『テクニカル分析と役割のお話』でも、
 させてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。先週にジイさんが言っていたお題だが…、
 気が変わらないとは珍しい、よろしい聞いてやろうじゃないか。』


「トレードでは、『買うのか売るのか、どちらかを決定して』
 そして、『どこで入って』、『目標をどこに設定して出るのか』、
 の3つが勝敗を分かつことになり、大切な決定となるが…。」


『あははっ。"buy or Sell" と "In" と "Out" は、
 トレードそのものの判断になるわけだからな…。
 そんなの言うまでもなく、当たり前な事じゃないか。』


「ふむ…。ただ、これらだけでは不充分で、
 入るに際して『どこに損切りポイントを置くのか』と、
 『損切り幅から口座資金に対する建玉数を決定』することも、
 リスク管理や資金管理の観点で大切な決定となろう…。」


『まぁな…。そういう事になるだろうよ…。
 なんとなく上げそうだからとか下げそうだからで売買してりゃ、
 それはトーシロー(素人)のトレードになっちまうぜ…。』


「"buy or Sell" と "In" と "Out" では…、
 『トレンドの方向の認識』(1)がとりわけ大切じゃが、
 それだけではなく、壁となる『抵抗線の位置の認識』(2)と
 現在価格から壁までの距離の『値幅の認識』(3)も必要じゃし、
 また、『ボラティリティの状態の認識』(4)も、
 現在の状況を認識するために『ローソク足の状況の認識』(5)も、
 指標発表時間も含め『時間帯の認識』(6)も必要になるものじゃ。」


『ふーむ。こうして少し整理してみると、
 トレード判断に際してはいろいろな要素があるものだな…。』


「『トレンドの方向の認識』(1)では、
 高値と安値のかかわりを観るいわゆる『ダウ理論』や
 ツールとしてトレンドラインやチャネルラインや
 移動平均線が活用できるであろうし…、
 また、『抵抗線の位置の認識』(2)では、
 前回高値安値の位置の確認や
 ツールとしてレジ・サポ・ラインが活用できるであろうし…、
 そして、『値幅の認識』(3)では、
 現在価格の位置と『抵抗線の位置の認識』(2)や
 現在価格の位置とチャネルラインの位置の認識が活用できよう。」


『……。』


「また、『抵抗線の位置の認識』(2)と『値幅の認識』(3)は、
 目標リワードの設定とともに損切りポイントの設定にも活用でき、
 『目標リワード>損切り幅』を満たすことができるか否かが、
 トレード執行の可否のファクター(要素)となろう…。」


『……。』


「そして、『ボラティリティの状態の認識』(4)では、
 ツールとしてボリンジャーバンドが活用でき、
 バンドの幅がどうなのか、寸胴(平行)なのか、
 拡大しているのか、収縮しているのか、などが判断を助けよう…。
 また、ツールとしてATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)も
 ボラティリティの認識として活用できる場合があろう…。
 小幅揉み合いの低ボラティリティはトレードに良い状態ではなく、
 価格変動の差分・差益を得る行為のトレードとしては
 ボラティリティがある程度ある状況が良い状況となろう…。」


『……。』


「また、『ローソク足の状況の認識』(5)では、
 坂田五法のようにローソク足複数の形を観ることもできるが…、
 ローソク足単体でも、陽線なのか陰線なのか、
 コマのように小さいのか、あるいは大きい(長い)のか、
 ヒゲはあるのかないのか、ヒゲは長いのか、ヒゲは短いのか、
 ローソク足の実体とヒゲの長さのかかわりなど、
 現状に対するいろいろな示唆が得られよう…。」


『たとえばどうよ…。ジイさん。』


「詳しくはローソク足をテーマとしてまたお話したいと思いうが…、
 たとえば陽線は当然ながら現状で買い方が優勢であることを示し、
 ローソク足の大きさの大小はその動意の強弱を示し、
 ヒゲが長い場合は反対勢力の強さを示し、
 ヒゲが短くとも実体が小さい場合は相場の気迷いを示し、
 またたとえば、陽線の始値側にヒゲがなければ
 買い方の勢力が強いか、売り方の抵抗がほぼなかったことを示し、
 ローソク足の形成過程でも、ローソク足の成長速度が早ければ、
 動意の強さの示唆を示す、などいろいろあろう…。」


『ローソク足1本でもいろいろな示唆が得られるものだな…。』


「ローソク足は世界的に有名な和製テクニカルじゃが…、
 相場の現状認識においては最高峰になるのではあるまいか。」


『欧米でもキャンドルと呼ばれていて愛用者も多いようだぜ…。』


「そして、テクニカル・インジケーターも相場の現状認識において
 その方向性や角度や交差などで示唆を得れることがあり…、
 また、価格の動きとテクニカル・インジケーターの乖離を示す
 ダイバージェンスもラインで得られぬ示唆となる場合もあろう。」


「最後に、指標発表時間も含めた『時間帯の認識』(6)じゃが…、
 縦軸の価格と横軸の時間で構成されるチャートにおいて、
 やはり、時間帯というもの認識されるべきものであろうのう…。
 重要経済指標の発表で相場が大きく動くことは周知の事実じゃし、
 また、ロンドン時間に入ると取引が活発化して、
 ボラティリティが拡大することがよく観られ、
 番外的ではあっても『時間帯の認識』も必要なものであろう…。」


『こうしてみると、トレードではいろいろな判断要素を
 検討していることになるもんだな…。』


「あははっ。文字で書き出すと複雑そうじゃが…、
 自動車の運転で、前方確認、後方確認、車速確認、
 歩行者確認、信号確認、標識確認、などをしているようなもので、
 優秀なトレーダーならば普通に行っていることではあるまいか。」


『まぁな…。自動車の運転も細かく書き出すなら、
 さらにもっと確認要素はあると思うが、
 運転なんて携帯しながらでもできるくらいだからな…。』


「これこれ、溜口剛太郎殿…。
 そのような行為は事故の元にもなり法律違反ですぞよ。」


『あははっ。冗談だっちゅーの。』


「さて、こうしてみるとどうであろうか…。溜口剛太郎殿。
 最近はラインを重要視するあまり、
 テクニカル・インジケーター不要論も散見されるが、
 たとえばボラティリティの認識などでは
 テクニカル・インジケータはとても効用のあるもので、
 『テクニカル分析と役割』においては、
 ラインとテクニカル・インジケーターにはそれぞの役割があり、
 相互補足・相互補完として用いるべきではなかろうか…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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FX トレードと凡事のお話 その146


先週の米経済指標はほぼ総崩れ的な状況になりましたね。


<5月11日(月)>

週末の報道
「中国人民銀行が1年物貸出基準金利を0.25%引き下げ5.10%に。
中国人民銀行が1年物預金基準金利を0.25%引き下げ2.25%に。」
WSJ「IMFがギリシャのデフォルトの可能性で緊急計画を策定中。」
ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
クロス円が小幅な下窓を空けて始まる。
その後、ドル円やクロス円が反発して窓を埋める。
ユーロドルは1.12を挟んで揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は59ドル台前半で推移。
午前7時半頃からドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
ドル円が小幅に上昇して揉み合う。
日経平均は258.39円高で始まる。ダウ先物が小幅に反落。
東京時間序盤はドル円がやや反落。
ドルスレートが小幅に反発して揉み合う。
英首相「スコットランドの独立を問う住民投票の再実施はない。」
午前9時半頃からユーロドルがが下落。
ユーロ円が134円台を割り込み下落。豪ドル円が下落。
ポンド円が185円台を割り込む。
豪ドル米ドルやポンドドルが反落。
午前10時頃からドル円がやや反発。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.60%高で始まる。
豪NAB企業景況感指数(4月)は前回値より弱い+4。
豪ドル米ドルが一時0.79台を割り込む。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
東京時間午後はドル円が一時やや反落。
午後1時頃からユーロドルがや豪ドル米ドルが一時やや反発。
午後1時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルやユーロドルが再び小幅に反落。
豪ドル円やユーロ円が再び小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場が2%超の上昇に。
日経平均は前週末比241.72円高で取引を終える。
午後3時過ぎにユーロドルなどドルストレートが反発。
クロス円がやや反発。ポンド円が一時185円台を回復。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンド円が一時再びやや反落。
豪ドル米ドルが0.79台を回復。豪ドル円が反発。
ユーロ円が134円台を回復。
中国上海株式市場は3.04%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は59ドル台半ばで推移。
午後4時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落。クロス円が小幅に反落。
豪ドル米ドルが再び0.79台を割り込む。
英の株式市場が前週末比プラス圏へ反発。ダウ先物がやや反落。
仏の株式市場が1%超の下落に。
ユーロ円が再び134円台を割り込む。
午後4時半過ぎにポンドドルが一時1.54台を割り込む。
午後5時過ぎにドル円が一時120円台を回復。
その後、ドル円が再びやや反落。
仏の株式市場が一時1.5%超の下落。
午後5時半頃に豪ドル米ドルやユーロドルが小幅に反発。
豪ドル米ドルが0.79台を挟んで揉み合う。
原油先物が一時59ドル台を割り込む。
IMF高官「ギリシャの改革を支援する用意。
ギリシャがユーロ圏に留まることを望んでいる。」
ユーロドルが1.11台半ばで揉み合う。
午後6時半過ぎにポンドドルが反発上昇。
ポンド円が185円台半ばへ上昇。ドル円はやや軟調推移に。
豪ドル円がやや反発。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く、
英BOEが資産買取プログラム規模を3750億ポンドに据え置く。
市場反応は限定的。
午後8時頃からドル円が小幅に反発。
ユーロドルがやや軟調に推移。
ギリシャ財務相「12日の支払い義務は果たす。」
原油先物が59ドル台へ反発。ダウ先物がやや反発。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
午後9時半頃からドル円が反落。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が堅調傾向で推移。
ポンドドルが1.55台へ上昇。ポンド円が186円台へ上昇。
英の株式市場が上げ幅を縮小。
午後10時半過ぎに豪ドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.175%あたりで推移。
原油先物は59ドル台後半で推移。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。ドル円がやや軟調に推移。
英の株式市場が前週末比マイナス圏へ反落。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
原油先物が59ドル台前半へ反落。
その後、NYダウが再びマイナス圏へ反落。
ポンド円が186円台半ばへ上昇。
その後、ドル円が小幅に反発して揉み合う。
米労働市場情勢指数LMCI(4月)は前回値より弱い−1.9。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドルストレートがやや上昇。ドル円が小幅に反落。
米10年債利回りが2.21%あたりに上昇。
その後、ドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
サンフランシスコ連銀総裁
「米経済成長は第2四半期に回復へ。」
ロンドンフィックス過ぎにポンド円が187円台へ上昇。
原油先物は59ドル台を割り込む。
ドル円が120円台を回復。
豪ドル米ドルが0.79台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
ギリシャ財務省「7.5億ユーロのIMFへの返済を実施した。」
仏独英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
ポンドドルが一時1.56台へ上昇。年初来高値更新。
深夜1時半頃からドル円が一時やや反落。
ユーロドルがやや反発。豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円がやや反発。
NYダウは軟調傾向で推移。原油先物が59ドル台を回復。
ユーロ圏財務相会合
「ギリシャと債権団の協議進展を歓迎。
合意に向けさらなる努力が必要。
取り組み加速へのギリシャ当局の意向を歓迎。」
ユーログループ議長
「ギリシャは改革の一部実行と引き換えに
融資の一部を受け取る可能性。
ギリシャ国民投票は改革と融資の実施遅らせる可能性。
流動性の逼迫はギリシャをより困難にする。
会合の詳細については言及しない。」
ギリシャ財務相
「会合は完全にポジティブな雰囲気で行われた。
国民投票は首相の専権事項で回答できないが
国民投票のコミットもないし気配もない。
合意に向けた時間枠としてはこの先、2〜3週間といったところ。
ECBが流動性の逼迫を緩和するのに
ユーログループの許可は必要ない。
財政計画の相違は縮小。
民営化や付加価値税の改正についても進展。
労働市場に関しては溝が深い。」
米10年債利回りが上昇。
深夜3時半頃からドル円が再びやや上昇。
豪ドル米ドルが再び反落。ユーロドルが小幅に反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
深夜4時頃ユーロ円が一時134円台を回復。
ポンド円は187円台で推移。豪ドル円はやや反落。
米10年債利回りは2.283%。
NY原油(WTI)は59ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−85.94ドルで取引を終える。


<5月12日(火)>

NYクローズ後はドル円が120円台前半で小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ポンド円が小幅に反落。ユーロ円は小幅に揉み合う。
午前6時近くにドル円が一時やや反落して揉み合う。
午後6時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反発。
ドル円が再び反発して堅調傾向で推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルが再び反落。豪ドル円がやや反落。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は59ドル台前半で推移。
午前7時半頃からポンドドルやユーロドルがやや軟調推移に。
ユーロ円がやや反落して133円台後半で推移。
ポンド円は178円台前半で推移。
英BRC小売売上高調査(4月)は予想より弱い前年比−2.4%。
市場反応は限定的。
午前8時頃から豪ドル米ドルが再び反発。豪ドル円が反発。
ムーディーズ
「より強いドルは米成長に打撃を与える可能性。
2015年と16年の米成長率は2.8%と予想。
ユーロ圏に関しては原油価格の低下や弱いユーロ相場は
短期的な成長を促す。
2015年と16年のユーロ圏の成長率は1.5%の見通し。
中国の成長率見通しは2015年が6.8%、16年は6.5%。」
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。
日経平均は前日比12.68円安で始まり軟調傾向で推移。
東京時間序盤はドル円が一時やや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.79台を回復した後に再び反落して揉み合う。
ユーロドルが揉み合いの後に反落。ポンドドルがやや反落。
日経平均が100円超の下落。ダウ先物がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は020%高で始まる。
豪住宅ローン件数(3月)は予想より強い前月比+1.6%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが反発して0.79台を回復。豪ドル円が反発。
午前10時半頃からドル円が再び反発。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロ円が反発。ユーロドル反発。
その後、豪ドル円が95円台を回復。
黒田総裁「付利の引き下げや撤廃は検討していない。」
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
ユーロ円が134円台を回復。
フィッチ「豪州の現在の格付けAAAに関して変更リスクはない。」
東京時間午後はユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
午後1時過ぎにドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物がやや反発。
中国上海株式市場が一時1%超の上昇。
日景気先行CI指数速報(3月)は予想とおりの105.5、
日景気一致CI指数速報(3月)は予想より弱い109.5。
市場反応は限定的。
午後2時頃からドル円やクロス円が上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルがやや上昇。
午後2時半過ぎにドルストレートがやや反落。
クロス円がやや反落。ドル円が小幅に反落。
日経平均は前日比3.93円高で大引け。
午後3時過ぎにユーロドルが再び上昇。ユーロ円が再びやや上昇。
豪ドル米ドルが再び上昇。ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルが一時1.12台を回復。
ドル円はやや軟調に推移。ポンド円が反落。
午後3時半頃からドル円が下げ幅を拡大。
ドルストレートが上昇。ユーロ円が上昇。
中国上海株式市場は1.56%高で取引を終える。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まり1%超の下落。
ドル円が120円台を割り込む。ユーロドルが1.12台前半へ上昇。
英の株式市場が1%超の下落に。NYダウが軟調に推移。
NY連銀総裁
「市場は利上げの影響を事前に想定しておくべき。
利上げがいつ行われるかは分からない。
米利上げは急激な変化をもたらす。時期は不明。
利上げが行われる際も大きな驚きにはならないだろう。」
報道「ネパールでM7.3の地震。」
原油先物が59ドル台後半へ反発。
ユーロドルが堅調に推移。ユーロ円が134円台後半へ上昇。
午後5時近くからポンドドルが反落。
ポンド円が187円台を割り込む。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が反発して120円台を回復。
午後5時頃からポンドドルやポンド円が反発。
豪ドル米ドルが再びやや上昇して揉み合う。
独仏の株式市場が1.5%超の下落。
ユーロ円が135円台へ上昇。豪ドル円がやや反発。
英鉱工業生産指数(3月)は予想より強い前月比+0.5%、
英製造業生産指数(3月)は予想より強い前月比+0.4%。
ポンドドルが1.56台へ上昇。ポンド円が188円台へ上昇。
ドルストレートが堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
独の株式市場が2%超の下落。英の株式市場が1.5%超の下落。
独10年債利回りが上昇。
報道「ギリシャはIMFの口座にあった約6億5000万ユーロ相当の
SDRを使い12日期限の約7億5000万ユーロの返済資金を賄った。」
午後6時近くからドル円が再び120円台を割り込み下落。
ダウ先物が100ドル超の下落に。原油先物が60ドル台へ上昇。
午後7時半過ぎにポンドドルが一時1.57台へ上昇。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。豪ドル円は堅調に推移。
午後7時半過ぎにドル円が反発。ドルストレートがやや反落。
午後8時過ぎにドル円が一時120円台を回復。
午後8時半過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反発。
豪ドル円が再びやや上昇。ユーロ円が軟調に推移。
米10年債利回りが上昇。ドル円が堅調に推移。
午後9時頃からユーロ円がやや反発して揉み合う。
原油先物が59ドル台へ反落。独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
午後9時半頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が反落。
ポンドドルが反落。ポンド円が小幅に反落。
ドルストレートが軟調に推移。
午後10時過ぎにドル円が小幅に反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり100ドル超の下落。
米10年債利回りは2.294%あたりで推移。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円が再び120円台を割り込む。
英NIESRのGDP予想(4月)は前回値より弱い+0.4%。
市場反応は限定的。
米JLT労働調査(3月)は予想より弱い499.4万件。
市場反応は限定的。
NYダウが一時150ドル超の下落。
米10年債利回りが一時2.3%に上昇。
報道「ECBがギリシャ銀行向け緊急支援ELAの上限を
11億ユーロ引き上げて800億ユーロに。
ギリシャ債のヘアカットは現行のまま据え置く。」
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが2.28%に低下。
午後11時半頃からユーロドルが再びやや反落。
ユーロ円が反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
原油先物が再び60ドル台へ上昇。
ドル円が軟調に推移。ポンドドル再び上昇。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎにポンドドルが一時再び1.57台を回復。
ポンド円が再び188円台を回復。
ユーロドルが反発して軟調に推移。ユーロ円が軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
サンフランシスコ連銀総裁
「初回利上げの時期については様子見モード。
やや早めの段階的利上げ開始が望ましい。
年末まではトレンド上回る成長を予想。
景気回復と伴に賃金上昇も期待される。金融政策はデータ次第。
どのFOMCでも利上げは可能性がある。
輸入物価や原油下落の影響は緩和してゆく。」
米3年債の入札は最高落札利回り1.000%、応札倍率3.34倍。
深夜2時頃からドル円が反発。ポンドドルが反落。
豪ドル円がやや上昇。
米月次財政収支(4月)は予想より強い+1567億ドル。
市場反応は限定的。
原油先物が堅調に推移。NYダウが一時プラス圏へ反発。
深夜3時半頃からドル円が再び反落。
ポンド円が188円台を割り込み反落。
深夜4時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
米10年債利回りは2.247%。
NY原油(WTI)は60ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−36.94ドルで取引を終える。


<5月13日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反発。
ドルストレートがやや軟調傾向で推移。
午前5時半過ぎにドル円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
報道「東北地方で震度5強の地震が発生。」
午前6時過ぎにドル円やクロス円が上下動の揉み合いに。
ドル円が揉み合いの後にやや下落。
ドルストレートがやや反発。
午後6時半過ぎにポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
午前7時頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
原油先物は61ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルがやや反発。
日国際貿易収支(3月)は予想より強い+6714億円、
日国際経常収支(3月)は予想より強い+2兆7953億円。
発表直後の市場反応は限定的。
原油先物は61ドル台前半で推移。
日経平均は56.08円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が下落。
豪ドル米ドルが一時0.80台へ上昇。
豪ドル円がやや上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや上昇。ユーロ円が小幅に反発。
日経平均は一時100円超の下落に。
午前9時半過ぎからドル円が反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが一時やや反落。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。
日経平均が下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
豪第1四半期賃金コスト指数は予想より弱い前期比+0.5%。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
高ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。ドル円がやや反落。
中国上海株式市場が上昇の後に一時マイナス圏へ反落。
RBNZ総裁
「NZドルの水準は依然として過大評価。
正当化できず維持できない。NZドルは一段と安くなる。
政策金利水準についてはコメントしない。
今後も低インフレが続いていくことを懸念する
今回決定したオークランドでの住宅ローン規制について
大きなリスクになるとは考えていない。」
発言当初はNZドル売り反応。
午前11時頃からユーロドルがやや上昇。ユーロ円が上昇。
ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや上昇。
午前11時半過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが堅調に推移。
正午頃からドル円がやや反発。ユーロ円が堅調に推移。
東京時間午後は日経平均が反発して100円超の上昇に。
黒田日銀総裁
「量的・質的緩和についてはかつての過度の円高は解消された。
我が国の経済は大きく改善しており効果を発揮している。
物価上昇率の低下については、
やや長い目で見れば全体として上昇しているが
急激な原油価格の下落が上昇率低下の主因。
物価上昇率が目標の2%程度まで達するのは16年度前半頃。
上下のリスクを点検して必要ならば躊躇なく調整を行う。
消費増税の影響が想定を超えたことは事実。
実質所得については今後増加していくことは間違いない。
財政については金融政策にも間接的に影響。
持続的可能性の確保は日本経済にとって不可欠。」
午後1時半頃からドル円が再び反落。ユーロ円がやや反落。
午後2時に日景気現状判断DI(4月)は予想より強い53.6、
日景気先行き判断DI(4月)は予想より強い54.2。
市場反応は限定的。
中国鉱工業生産(4月)は予想より弱い前年比+5.9%、
中国小売売上高(4月)は予想より弱い前年比+10.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
仏第1四半期GDP速報は予想より強い前期比+0.6%。
市場反応は限定的。
日経平均が上げ幅を拡大。
午後2時半過ぎにドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
日経平均は前日比円139.88高で大引け。
独第1四半期GDP速報は予想より弱い前期比+0.3%、
独消費者物価指数確報(4月)は予想より強い前年比+0.5%。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円がやや下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
午後3時過ぎからドル円が反落。
中国上海株式市場が軟調に推移。
午後3時半近くからユーロドルが上昇。
ユーロ円が一時135円台へ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発して揉み合う。
仏消費者物価指数(4月)は予想とおりの前年比+0.1%、
仏経常収支(3月)は前回値より強い−15億ユーロ、
仏第1四半期非農業部門雇用者速報は予想より弱い前期比−0.1%。
限定的ながらユーロ売り反応。
ポンドドルやポンド円はやや軟調傾向で推移。
ポンド円が一時188円台を割り込む。
中国上海株式市場は0.58%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ユーロドルやユーロ円が一時やや反落。ポンドドルが反発。
原油先物は61ドル台前半で推移。
独の株式市場が上げ幅を一時縮小。
その後、ドルストレートが堅調推移に。ドル円が軟調に推移。
豪ドル円が反発。ポンド円が188円台を回復。
ポンドドルが一時1.57台を回復。
午後4時半近くからユーロドルやユーロ円が反落。
ギリシャ政府「緊急の国民投票や総選挙は計画していない。」
独の株式市場が上げ幅を再び拡大。仏の株式市場が1%超の上昇。
午後5時頃からポンドドルが小幅に反落。
ポンド円が188円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
英失業者数(4月)は予想より予想より強い−12.6万件、
英失業率(4月)は予想より弱い2.3%、
英ILO方式失業率(3月)は予想とおりの5.5%。
ポンド買い反応。ポンドドルが再び1.57台を回復して上昇。
ポンド円が188円台を回復して上昇。
午後5時半頃からユーロドルやユーロ円が一時小幅に反発。
豪ドル米ドルが再び0.80台を回復。
欧第1四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.4%、
欧鉱工業生産指数(3月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
クーレECB理事「現在のユーロ相場は競争力に良い水準。」
その後、ユーロドルやユーロ円が一時やや反発。
観測報道「ギリシャがリセッションに逆戻り。」
英BOE四半期インフレレポート
「2017年までの経済成長見通し引き下げる。
成長率を2015年2.5%、16年2.6%、17年2.4%に引き下げ。
CPIは今後2年で目標水準に回復する可能性。
ECBのQEは英経済にとってポジティブ要素。
初回利上げは市場では2016年第2四半期と予想。」
カーニー英BOE総裁
「コアインフレは2015年を通して低迷。
商品市況の影響は一過性のもの。
消費支出が鈍る兆候はみられない。
MPCにおいて生産性に関する判断が最も困難。
ポンド高は英BOEの金利見通しに影響。」
ポンドドルが1.57台を割り込み下落。ポンド円が反落。
ユーロドルやユーロ円が再びやや反落して揉み合う。
午後7時半頃からポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−3.5%。
市場反応は限定的。ドル円は軟調に推移。
米10年債利回りが低下。
午後8時頃からユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルが再び下落。
午後9時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルが小幅反落。
米小売売上高(4月)は予想より弱い前月比±0.0%、
米小売売上高(除自動車 4月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米輸入物価指数(4月)は予想より弱い前月比−0.3%。
米小売売上高は5ヶ月連続で弱い数字に。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロ円が反発上昇。豪ドル円が上昇。ポンド円が小幅に上昇。
ユーロドルが1.13台を回復。ポンドドルが一時1.57台を回復。
加住宅価格指数(4月)は前回値より弱い前年比+4.4%。
市場反応は限定的。ドルカナダが下落。
ドル円は119円台前半へ下落。ポンド円が再び反落。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物がマイナス圏へ反落。
仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
NYダウは前日終値レベルで始まりプラス圏推移に。
米10年債利回りは2.22%あたりで推移。
原油先物は61ドル台前半で推移。
午後10時半頃からドル円が一時やや反発。ポンドドルがやや反落。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
その後、ドル円がやや再び下落。豪ドル米ドルが0.81台へ上昇。
独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ユーロ円が135円台を回復して堅調に推移。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
米企業在庫(3月)は予想より弱い前月比+0.1%。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
独の株式市場が1%超の下落に。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が220万バレル減少。
午後11時半過ぎに豪ドル米ドルが一時0.81台を割り込む。
豪ドル円が一時やや反落。
NYダウがマイナス圏へ反落。原油先物が一時61ドル台を割り込む。
仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
ユーロドルがなどドルストレートが堅調に推移。
豪ドル米ドルが再び0.81台を回復。豪ドル円が再びやや上昇。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円がやや反発。
ロンドンフィックス頃からドル円が当日安値圏で小幅に揉み合う。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
米10年債利回りが2.24%あたりに上昇。
ドルストレートが当日高値圏で小幅に揉み合う。
ユーロ円は135円台半ばへ上昇。
ポンド円が187円台半ばで小幅に揉み合う。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
原油先物が一時61ドル台半ばへ反発。
米10年債の入札は最高落札利回り2.237%、応札倍率2.72倍。
米10年債利回りが一時低下。
深夜2時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
アトランタ連銀調査局長
「消費はとりわけ弱くその回復が景気の鍵。
夏の初めの利上げはあり得なくもないが
利上げは遅過ぎるよりも早過ぎる方が代償が大きい。
NYダウは前日終値を挟んで揉み合う。
原油先物が60ドル台へ下落。
豪ドル米ドルが一時0.81台を割り込む。
深夜4時頃からドル円が小幅に反発。ポンドドルが一時やや反落。
米10年債利回りは2.294%。
NY原油(WTI)は60ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−7.74ドルで取引を終える。


<5月14日(木)>

NY時間クローズ後はドル円が119円台前半で小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に反発した後に揉み合う。
ユーロ円やポンド円や豪ドル円は小幅に揉み合う。
午前7時頃からドルストレートやクロス円が小幅に反発。
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
原油先物が60ドル台を一時割り込む。
NZ第1四半期小売売上高指数は予想より強い前期比+2.7%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルやNZドル円が上昇。
豪ドル米ドルがや豪ドル円がやや上昇。
英RICS住宅価格指数(4月)は予想より強い+33%。
市場反応は限定的。
原油先物が60ドル台を回復。
午前8時過ぎにドル円が反発。ポンド円が小幅に反発。
ユーロドルなどドルストレートが小幅に反落。
クロス円が小幅に反落。
東京時間が近づく頃ドル円が小幅に反落して揉み合う。
日経平均は103.20円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に反発。
豪ドル円どクロス円が小幅に反発。
日経平均が下げ幅を一時縮小。
ドル円が一時やや上昇。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートがやや反落。
その後、日経平均が再び下げ幅を拡大。ダウ先物が上げ幅縮小。
ドル円が反落。ドルストレートが上昇。
豪ドル米ドルが0.81台半ばへ上昇。
豪ドル円が97円台へ上昇。ユーロ円やポンド円ややや上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.07%安で始まる。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
午前11時過ぎに豪ドル米ドルなどドルストレートが反落。
豪ドル円などクロス円がやや反落。
正午過ぎにユーロドルやポンドドルが再び上昇。
ユーロ円やポンド円が反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
東京時間午後はドル円が小幅に下落。
日経平均は150円超の下落。
午後1時近くから豪ドル米ドルが小幅に反発。
午後1時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルが小幅に反落。
豪ドル円やユーロ円が小幅に反落。ドル円は小幅に反発。
その後、ポンドドルやポンド円が小幅に反落。
午後2時過ぎに日経平均が一時200円超の下落に。
東京時間終盤にかけてユーロドルやポンドドルが再びやや上昇。
ドル円が再びやや下落。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
日経平均は前日比194.48円安で大引け。
午後3時過ぎにポンドドルやユーロドルが一時再び反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
ポンド円がやや反落。ユーロ円が一時小幅に反落。
午後3時半過ぎにユーロドルが1.14台へ上昇。ユーロ円が上昇。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反発。
ドル円が下落して一時119円台を割り込む。
英BOE総裁
「次のアクションは利上げとなる公算。
利上げは限定的かつ段階的に。賃金上昇が加速するとみられる。
生産性は歴史的な水準を下回る状況が継続する見込み。」
中国上海株式市場は0.06%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
報道「日本政府が安保法制を臨時閣議で決定。」
午後4時半頃からユーロドルが反落して再び1.14台を割り込む。
ポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが再び下落して0.81台を割り込む。豪ドル円が下落。
ドル円が119円台を回復して反発。ポンド円は堅調に推移。
ユーロ円は揉み合いながらもやや上昇。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
仏英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が反発。
原油先物は60ドル台前半で推移。
午後5時過ぎにユーロドルが再び反発して一時1.14台を回復。
独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。ダウ先物は堅調に推移。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円が136円台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。ドル円が反発上昇。
独仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
ギリシャ財務相
「ギリシャのECBへの債務返済は先送りされるべき。」
ユーロドルが1.14を挟んで揉み合う。
ユーロドルが揉み合いの後に再びやや上昇。ポンドドルが上昇。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円が188円台へ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
午後6時過ぎにポンドドルが上昇して一時1.58台を回復。
午後6時半過ぎにユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
その後、ユーロドルが再び上昇。ユーロ円が堅調に推移。
独仏の株式市場が一時再びマイナス圏へ反落。
ドル円が小幅な揉み合いに。ポンドドルが堅調に推移。
午後8時過ぎにユーロドルが小幅に反落。
独仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発して堅調に推移。
午後8時半過ぎにポンドドルがやや反落。
ダウ先物が100ドル超の上昇に。
午後9時過ぎにポンドドルが1.58台を割り込む。
ポンド円がやや反落。
ユーロドルが一時1.14台を割り込む。
ユーロ円が136円台を割り込む。
豪ドル米ドルは1.81台を回復。豪ドル円は揉み合う。
ドル円が小幅に反落。
米生産者物価指数(4月)は予想より弱い前月比−0.4%、
米生産者物価指数コア(4月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い26.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い222.9万人。
発表直後はドル売り反応も限定的。
加新築住宅価格指数(3月)は予想より前月比%。
市場反応は限定的。
ユーロ円が軟調傾向で推移。ポンド円が188円台を割り込む。
ドル円が軟調傾向で推移。豪ドル米ドルが上昇。
ユーロドルが一時1.14台を割り込む。ポンドドルがやや反落。
独の株式市場が1%超の上昇に。
午後10半近くにドル円が一時再び119円台を割り込む。
独連銀総裁
「中銀は救済に対する責任を有しない。
中銀が政治化に傾斜していることを懸念。
ギリシャ問題の決定は各国政府にゆだねられている。
ユーロ圏のインフレは回復と伴に上昇を見込む。
独であっても長期金利は上昇する。
ECBの責務に量的緩和QEが必要かどうかは疑問。」
NYダウは前日比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.265%あたりで推移。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調推移。
NYダウが150ドル超の上昇。独の株式市場が1.5%超の上昇。
午後11時頃からドル円が119円台を回復して反発。
ポンドドルが反落。ユーロドルが1.14台を割り込み反落。
豪ドル米ドル0.81台を割り込み下落。豪ドル円が反落。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
原油先物が59ドル台へ下落。
パウエルFRB理事
「ボルカールールの対象基準引き上げも。
対象を総資産100億ドル以上とすることを支持。
銀行の実情に応じた規制とするよう引き続き努力する。」
ドラギECB総裁
「量的緩和は目標達成まで必要なだけ続ける。
あまりに長く低金利を続けることへの弊害にも留意。
ユーロ圏の政策当局者は独立的だが政策効果は相互に依存。
物価や投資を上向かせる効果の実現が最終的に重要。」
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
ロンドンフィックス頃からドルスレートがやや反発。
その後、ドル円がやや反落。ユーロ円は小幅に反発。
深夜12時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
独仏の株式市場は堅調に取引を終える。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎにポンドドルが再び反落して揉み合う。
ポンド円が軟調に推移。
ユーロドルが再び反発して上昇。ユーロ円が反発。
深夜2時頃から豪ドル米ドルが再び反落。豪ドル円が反落。
報道「米上院が為替操作規制法案を可決。」
米30年債の入札は最高落札利回り3.044%、応札倍率2.20倍。
深夜3時頃からポンドドルが反発。ポンド円が反発。
ドル円は119円台前半で小幅に揉み合う。
NYダウが堅調に推移。
深夜4時過ぎにユーロドルが1.14台を回復。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円が一時188円台を回復。
豪ドル米ドルが小幅に反発。豪ドル円が小幅に反発。
米10年債利回りは2.234%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+191.75ドルで取引を終える。


<5月15日(金)>

NYクローズ後はユーロ円が一時136円台を回復。
ポンド円が188円を挟んで小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅な揉み合いに。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は59ドル台後半で推移。
報道「FRBバランスシートは資産規模4.44兆ドル。」
東京時間が近づく頃からユーロドルやユーロ円が小幅に反落。
日国内企業物価指数(4月)は予想とおりの前月比%+0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比122円高で始まり一時150円超の上昇。
東京時間序盤はドル円やクロス円が小幅に反発。
ユーロドルやごドル米ドルが小幅に反発。
ユーロ円が136円台を回復。ポンド円が188円台前半へ反発。
ダウ先物が反発してやや上昇。
午前9時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ポンドドルユーロドルが小幅に反落。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
日経済再生相
「米議会で貿易促進権限TPA法案が審議入りしたことについて、
可決されることを期待している。
TPA成立より前にTPP大筋合意が進むことは厳しい。
TPPの交渉妥結に強い後押しとなる。」
報道「NZフォンテラが乳製品取引見込みを下方修正。」
NZドルやNZドル円が下落。
仲値過ぎにドル円が119円台半ばへ上昇。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.26%安で始まり軟調に推移。
日経平均が上げ幅を縮小。
ユーロドルが一時小幅に上昇。ドル円がやや反落。
中国上海株式市場が一時2%超の下落。ダウ先物がやや反落。
午前11時過ぎにドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
クロス円が小幅に反落して揉み合う。
その後、中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルやポンドドルが再び小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
黒田日銀総裁
「量的緩和で経済は大きく改善した。
物価の基調は着実に改善している。実質金利は1%弱低下した。
質的量的・質的金融緩和は10回近い利下げと同じ効果を果たす。
質的・量的緩和は所期の効果をしっかり発揮している。
目標である物価上昇率2%を達成するのは16年度の前半頃。
物価の基調に変化が生じ目標実現に必要なら躊躇なく調整を行う。
現時点では更なる追加緩和が必要という考えを持っていない。
出口戦略について具体的イメージを持って議論するのは時期尚早。
実質成長率2%実現については同等の潜在成長率引き上げが必要。」
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に反落。
日経平均が再び上げ幅を拡大。
ポンド円やユーロ円が小幅に反発。
日消費者態度指数(4月)は予想より弱い41.5。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルなどドルストレートが反落。
ドル円がやや上昇。豪ドル円がやや反落。ポンド円が小幅に反発。
午後2時半過ぎにユーロドルが1.13台へ下落。
ユーロ円が反落して136円台を割り込む。
日経平均は前日比126.68円高の19732.92円で週の取引を終える。
午後3時過ぎに豪ドル円や豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルが反発。ポンド円がやや上昇。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は堅調傾向で推移。
ダウ先物がやや上昇。中国上海株式市場が下げ幅を一時縮小。
午後3時半頃からドル円が小幅に反落。
ユーロドルが反発して1.14台を回復。
ユーロ円が136円台を回復。ポンド円が小幅に反落。
中国上海株式市場は1.59%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日プラス圏で始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再び小幅に反落。
ドル円がやや反発。ポンドドルやユーロドルが反落。
スイス生産者輸入価格(4月)は予想より弱い前月比−2.1%。
スイスフラン売り反応も限定的。
ユーロ円やポンド円が反落。
午後4時半過ぎにドルストレートやクロス円が一時小幅に反発。
午後5時過ぎからドルストレートが再び下落。クロス円が反落。
ユーロ円が135円台へ下落。豪ドル円が95円台へ下落。
ドル円は堅調に推移。
ブルームバーグ関係者「日銀は追加緩和について、
付利金利引き下げ含むあらゆる手段を排除せず。」
午後6時過ぎにクロス円が反発。
豪ドル円が96円台を回復。ユーロ円が136円台を回復。
午後7時頃からユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反発。
ポンドドルは軟調に推移。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ユーロ円が136円台を割り込む。
午後9時近くからユーロドルや豪ドル米ドルが再び下落。
豪ドル米ドルが一時0.80台を割り込む。
英の株式市場が上げ幅を縮小して反落。
午後9時過ぎにポンドドルがやや反発。ドル円がやや反落。
NY連銀製造業景気指数(5月)は予想より弱い+3.09。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドル円が下げた後にやや反発。ポンドドルがやや反発。
加製造業出荷(3月)は予想より先月比%、
対加証券投資額(3月)は前回値より億加ドル。
市場反応は限定的。ドルカナダがやや反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。仏の株式市場が上げ幅を縮小。
原油先物が58ドル台へ反落。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。ポンド円が反発。
午後10時頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
米鉱工業生産(4月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米設備稼働率(4月)は予想より弱い78.2%。
米鉱工業生産は5ヶ月連続のマイナス。
ドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが反発。
独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.193%あたりで推移。
ポンドドルは堅調に推移。
NYダウがマイナス圏へ反落。
独仏英の株式市場がマイナス圏で推移。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(5月)は予想より弱い88.6。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロ円が136円台を回復。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが1.14台を回復。
原油先物が59ドル台を回復。
ポンドドルが一時1.58台を回復。ドル円は119円台前半へ下落。
独仏の株式市場が一時1%超の下落。
米10年債利回りが低下。
NY連銀スタッフ予想
「米経済は1-3月期の景気減速の後に2.5%リバウンドを見込む。」
午後11時半過ぎにドル円が小幅に反発。ポンド円がやや上昇。
NYダウが下げ幅を縮小。
報道「ギリシャ財務省が5月半ばの公務員給与の支払いを完了。」
フィラデルフィア連銀の民間エコノミスト景気見通し調査
「第2四半期GDPは2.5%(前回3.0%)
第3四半期GDPは3.1%(前回2.8%)
第2四半期NFPは19.53万人増(前回23.38万人増)
第3四半期NFPは22.33万人増(前回22.20万人増)
第2四半期失業率は5.4%(前回5.5%)
第3四半期失業率は5.3%(前回5.4%)
第2四半期コアPCEは1.5%(前回1.4%)
第3四半期コアPCEは1.5%(前回1.5%)。」
ロンドンフィックス近くからポンドドルが反落。
その後、ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルがやや反落。ドル円がやや反発。
ポンドドルは軟調に推移。ポンド円が軟調に推移。
豪ドル円がやや反落して軟調傾向で推移。
深夜1時半頃からユーロドルが再び上昇。ユーロ円が再び上昇。
豪ドル米ドルは軟調傾向で揉み合う。
深夜2時近くからドル円が再びやや反落。
ポンド円が188円台を割り込む。
深夜3時過ぎにポンドドルが一時やや反発。
NYダウがプラス圏へ反発。原油先物が59ドル台後半へ反発。
ポンドドルが再び下落。
深夜4時半頃からドル円が再び反発。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルは1.57台前半へ下落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円は軟調に推移。
豪ドル円は軟調傾向の揉み合い。
対米証券投資(3月)は前回値より強い+176億ドル。
市場反応は限定的。
報道「中国が米国債保有高が1.26兆ドルと再び首位に。」
終盤にかけてドル円が再び反落。
米10年債利回りは2.148%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+20.32ドルの18272.56ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<5月18日(月)>

※加がビクトリアデーの休日。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(5月)、
朝8時50分に日機械受注(3月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(3月)、日第三次産業活動指数(3月)
午後4時15分にスイス実質小売売上高(3月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(5月)、
などが予定されています。


<5月19日(火)>

朝7時45分にNZ第1四半期生産者物価指数、
午前10時半に豪RBA議事録、
正午12時にRBNZ第2四半期インフレ期待(2年間)、
午後5時半に英消費者物価指数(4月)、英生産者物価指数コア(4月)
同午後5時半に英小売物価指数(4月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(5月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(5月)、欧貿易収支(3月)、
同午後6時に欧消費者物価指数確報(4月)、
夜9時半に米住宅着工件数(4月)、米建設許可件数(4月)、
などが予定されてます。
(NZ)・豪・英・独・欧・米の指標には注目です。


<5月20日(水)>

朝8時50分に日第1四半期GDP速報、
午後2時に日景気先行CI指数確報(3月)、
同午後2時に日景気一致CI指数確報(3月)、
午後3時に独生産者物価指数(4月)、
午後5時半に英BOE議事録、
午後6時に欧建設支出(3月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加卸売売上高(3月)、
深夜3時に米FOMC議事録、
などが予定されてます。
日・英・米の指標には注目です。


<5月21日(木)>

午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(5月)、
午後1時半に日全産業活動指数(3月)、
午後4時に仏製造業PMI速報(5月)、仏サービス業PMI速報(5月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(5月)、独サービス業PMI速報(5月)
午後5時に欧製造業PMI速報(5月)、欧サービス業PMI速報(5月)、
同午後5時に欧経常収支(3月)、
午後5時半に英小売売上高指数(4月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(5月)、
同夜11時に米中古住宅販売件数(4月)、
同夜11時に米景気先行指標総合指数(4月)
同夜11時にフィラデルフィア連銀景況指数(5月)、
などが予定されています。
中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<5月22日(金)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策、
午後3時に独第1四半期GDP確報、
午後3時半から黒田日銀総裁の会見、
午後3時45分に仏企業景況感指数(5月)、
午後5時に独IFO景況指数(5月)、
夜9時半に米消費者物価指数(4月)、米消費者物価指数コア(4月)
同夜9時半に加消費者物価指数(4月)、加消費者物価指数コア(4月)
同夜9時半に加小売売上高(3月)、加小売売上高(除自動車 3月)
深夜2時からイエレンFRB議長の発言、
などが予定されてます。
日・独・米・加の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(5月18日-5月22日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが94.88で始まり、軟調傾向で推移して
93.29で週の終値になりました。
米10年債利回りは一時上昇するも週末にかけて低下して週レベルで
ほぼ前週末レベルの2.148%になりました。
NYダウは週間81.45ドル上昇。18272,56ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) WSJの「IMFがギリシャのデフォルト
の可能性で緊急計画を策定中。」との報道も背景に週初11日に下窓を
空けて119.63で始まりましたが、ほどなく窓を埋めて、日経平均が
200円超上昇するなか揉み合いながらも堅調に推移して、ギリシャ財
務相の「12日の支払い義務は果たす。」との発言も背景にロンドン時
間序盤に120.03へ上昇しました。その後、NY時間序盤にかけ119.81
へ反落しましたが、米10年債利回りの上昇も背景に切り返して、翌
12日の東京時間後半にかけて週高値となる120.27へ上昇する展開に
なりました。その後、東京時間終盤から反落して、NY連銀総裁の「市
場は利上げの影響を事前に想定しておくべき。利上げがいつ行われる
かは分からない。米利上げは急激な変化をもたらす。時期は不明。利
上げが行われる際も大きな驚きにはならないだろう。」との発言も背
景にロンドン時間序盤にかけて119.85へ下落しました。その後、NY
時間序盤にかけて米10年債利回りの上昇も背景に一時120.15へ反発
しましたが、その後、NYダウが一時150ドル超の下落になるなかロン
ドンフィックス過ぎに119.78へ反落しました。その後、深夜3時頃
にかけて120.00へ反発した後に上下動の揉み合いになり、翌13日の
市場予想より強い結果になった日貿易収支や経常収支には反応薄なが
ら東京時間序盤に119.71へ反落しました。その後、東京時間午後に
かけて119.97へ反発しましたが、黒田日銀総裁の「量的・質的緩和
についてはかつての過度の円高は解消された。(中略) 物価上昇率が
目標の2%程度まで達するのは16年度前半頃。上下のリスクを点検
して必要ならば躊躇なく調整を行う。消費増税の影響が想定を超えた
ことは事実。(中略) 財政については金融政策にも間接的に影響。」と
の発言も背景に反落して、ユーロドルの上昇に伴うドル売りや、米10
年債利回りの低下も背景に軟調傾向で推移しました。その後、NY時間
に入り発表された米小売売上高が5ヶ月連続となる弱い結果となった
ことを背景に急落して、その後に発表された米企業在庫も市場予想を
下回る結果になったことでロンドンフィックスにかけて119.03へ下
落する展開になりました。その後、やや反発して、翌14日の東京時
間終盤にかけて小幅な揉み合いになりましたが、日経平均が200円近
い下げとなったことも背景にロンドン時間序盤にかけて週安値となる
118.88へ下落しました。その後、反発した後に再び反落する揉み合い
になり、NY時間に入って発表された米生産者物価指数や米新規失業保
険申請件数が好悪交錯する結果となって一時118.94へ下落しました
が、NYダウが150ドル超の上昇となるなか再び反発してロンドンフィ
ックスにかけて119.33へ上昇しました。その後、再びやや反落して
翌15日のオセアニア時間にかけて小幅上下動の揉み合いになりまし
たが、東京時間に入り日経平均が一時150円超の上昇になるなか、揉
み合いながらも堅調に推移して、ロンドン時間序盤に一時下押しする
も、ブルームバーグ関係者の「日銀は追加緩和について付利金利引き
下げ含むあらゆる手段を排除せず。」との発言を背景にNY時間序盤に
かけて119.92へ上昇する展開になりました。その後、NY連銀製造業
景気指数が市場予想を下回る結果になったことで反落して、その後に
一時反発して揉み合うも、その後に発表された米鉱工業生産が市場予
想を下回る5ヶ月連続のマイナスになり、さらにその後に発表された
ミシガン大学消費者信頼感指数速報も市場予想より弱い結果になり、
米10年債利回りの低下とも相俟って119.18へ急落する展開になりま
した。その後、NY連銀スタッフ予想の「米経済は1-3月期の景気減速
の後に2.5%リバウンドを見込む。」との発表やNYダウの下げ幅縮小
も背景に一度119.45へ反発しましたが、その後、ユーロドルの上昇
に伴うドル売りも背景に再び反落して揉み合いになり119.23で週の
取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週末のNY時間後半の
戻り高値119.45を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
先週末のNY時間序盤の高値119.92のポイント、さらに上昇した場合
120.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は先週の高値120.27
のポイント、さらに上昇した場合は5月5日の高値120.50を巡る攻
防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは119.00の「00」ポイントから先週の
安値118.88を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は4月
30日の安値118.49のポイント、さらに下落した場合は3月26日の
安値118.32のポイント、ここを下抜けた場合は118.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、19日の米住宅着工
件数と米建設許可件数、20日の日第1四半期GDP速報と米FOMC議事
録、21日の米新規失業保険申請件数と米中古住宅販売件数と米景気先
行指標総合指数とフィラデルフィア連銀景況指数、22日の日銀金融政
策発表と黒田日銀総裁の会見と米消費者物価指数とイエレンFRB議長
の発言、などが注目されます。


先週のドル円は、119円台後半で始まった後に週前半に120円台前半
へ上昇しましたが、5ヶ月連続で弱い結果となった米小売売上高に叩
かれ、その後、週後半にブルームバーグ関係者の発言を材料に日銀の
追加緩和期待で戻すも、NY連銀製造業景気指数が市場予想を下回る結
果になったことに加えて、米鉱工業生産が5ヶ月連続のマイナスにな
り、さらにミシガン大学消費者信頼感指数速報も市場予想を下回った
ことで再び叩かれる相場展開になりました。

これまで「寒波と悪天候による一時的な低迷」とされてきた米経済で
すが、寒波の影響の残存はあったとしても4月分の経済指標まで総崩
れに近い弱い結果とあっては「寒波と悪天候のせい」だけでは説明に
無理があり、ドル高の影響が想定よりも深刻なのかもしれません。

米の金利正常化による利上げは、やがては実施されると思われるも、
利上げ時期の観測については後ずれとなっていて日米の金利差も平衡
しつつある状況ですが、それでも日足レベルで観ればレンジ相場で、
底堅い印象もあるようです。

ただ、本邦の主要輸出企業の想定為替レートが115円に集中している
と報じられていて、120円台乗せでは頭が重くなりそうで、まだしば
らくレンジ相場が続く可能性がありそうです。

先週末にブルームバーグ関係者の「日銀は追加緩和について付利金利
引き下げ含むあらゆる手段を排除せず。」との発言があったようです
が、22日の日銀金融政策発表で政策据え置きとなった場合は失望売り
となる可能性もありそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) WSJの「IMFがギリシャのデフォ
ルトの可能性で緊急計画を策定中。」との報道があるなか週初11日に
1.1197で始まり、東京時間午後にかけて1.1132へ下落しました。
その後、ロンドン時間序盤に1.1196へ一時反発しましたが、その後
再び反落して、IMF高官の「ギリシャの改革を支援する用意。ギリシ
ャがユーロ圏に留まることを望んでいる。」との発言や、ギリシャ財
務相の「12日の支払い義務は果たす。」との発言のあるなか揉み合い
になるも、ドル円の上昇に伴うドル買いも背景にロンドンフィックス
過ぎに週安値となる1.1130へ下落しました。その後、ユーロ圏財務
相会合が終了して、「ギリシャと債権団の協議進展を歓迎。合意に向
けさらなる努力が必要。取り組み加速へのギリシャ当局の意向を歓
迎。」との声明はあるも大きな決定や進展はなく、ユーログループ議
長の「ギリシャは改革の一部実行と引き換えに融資の一部を受け取る
可能性。ギリシャ国民投票は改革と融資の実施遅らせる可能性。流動
性の逼迫はギリシャをより困難にする。」との発言や、ギリシャ財務
相の「合意に向けた時間枠としてはこの先、2〜3週間といったとこ
ろ。ECBが流動性の逼迫を緩和するのにユーログループの許可は必要
ない。財政計画の相違は縮小。民営化や付加価値税の改正について
も進展。労働市場に関しては溝が深い。」との発言があるなか、翌12
日の東京時間前半にかけて小幅上下動の揉み合いが続きました。
その後、東京時間午後あたりから反発して、NY連銀総裁の発言でドル
円が下落したことに伴うドル売りや、独10年債利回りの上昇を背景
にロンドン時間序盤にかけて1.1278へ上昇しました。その後、ドル
円の反発に伴うドル買いや米10年債利回りの上昇を背景にNY時間終
盤にかけて1.1205へ反落しました。その後、翌13日のオセアニア時
間から切り返して東京時間後半に発表され市場予想より強い結果とな
った仏第1四半期GDP速報への反応は限定的ながら1.12台半ばへと
反発しました。その後、ロンドン時間序盤に発表された独消費者物価
指数確報は市場予想を上回るも独第1四半期GDP速報が市場予想を下
回り小幅に下押した後に1.1265へ反発しましたが、仏消費者物価指
数は市場予想通りとなるも仏第1四半期非農業部門雇用者速報が市場
予想を下回り小幅に下押した後に独の株式市場が堅調に推移するなか
ユーロ円の軟調も背景に1.1219へ反落しました。その後、欧第1四
半期GDP速報は予想通りとなるも欧鉱工業生産指数が市場予想より弱
い結果になり一時1.1202へ下落しましたが、その後に再びやや反発
して、「ギリシャがリセッションに逆戻り。」との報道に揺れながら、
小幅上下動の揉み合いになりました。その後、NY時間に入り発表され
た米小売売上高が5ヶ月連続となる弱い結果となったことを背景とし
たドル売りで急騰して、その後に発表された米企業在庫も市場予想を
下回る結果になったことによるドル売りにロンドンフィックス過ぎに
かけて1.1382へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して
翌14日の東京時間後半にかけて小幅上下動の揉み合いになりました
が、ロンドン時間が近づく頃からドル円の下落に伴うドル売りも背景
に揉み合いながらも1.1444へ上昇しました。その後、揉み合いなが
らも反落して、NY時間に入って発表された米生産者物価指数や米新規
失業保険申請件数が好悪交錯する結果ながら軟調に推移して、その後
独連銀総裁の「中銀は救済に対する責任を有しない。中銀が政治化に
傾斜していることを懸念。ギリシャ問題の決定は各国政府にゆだねら
れている。ユーロ圏のインフレは回復と伴に上昇を見込む。独であっ
ても長期金利は上昇する。ECBの責務に量的緩和QEが必要かどうかは
疑問。」との発言があるなか、ドル円の反発に伴うドル買いも背景に
ロンドンフィックスにかけて1.1346へ下落する展開になりました。
その後に切り返してNY時間終盤にかけて1.14台を回復しましたが、
翌15日の東京時間終盤にかけて1.14を挟む揉み合いになりました。
その後、ロンドン時間に入りブルームバーグ関係者の発言によりドル
円が上昇したことに伴うドル買いにNY時間序盤にかけ1.1323へ反落
しましたが、その後、NY連銀製造業景気指数が市場予想を下回る結果
となったことによるドル売りに小幅反発して揉み合いになりました。
その後、米鉱工業生産が市場予想を下回る5ヶ月連続のマイナスにな
り、さらにその後に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数速報も
市場予想より弱い結果になったことを背景にドル売り動意が強まり、
1.14台半ばへと急伸する展開になりました。その後、ロンドンフィッ
クス過ぎ頃からドル円の反発に伴うドル買いを背景に一時下押すも、
米10年債利回りの低下も背景に再び反発してNY時間後半に週高値と
なる1.1466へ上昇しました。その後、小幅に反落して1.1444で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週高値の1.1466
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は2月6日の高値の
1.1498から1.1500の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2月4
日の高値1.1533のポイント、ここを上抜けた場合は1.1600の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は1月22日の高値1.1651のポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週末のNY時間後半の押し目1.1411
から1.1400の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下
抜けた場合は14日のロンドンフィックスでの押して目の1.1343から
15日のNY時間序盤の押し目の1.1323のポイント、さらに下落した場
合は1.1300の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は12日の高値の
1.1278から13日のロンドン時間序盤の戻り高値1.1265のポイント、
さらに下落した場合は12日のNY時間序盤の押し目1.1222を巡る攻
防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、19日の独ZEW
景況感調査と欧ZEW景況感調査と欧消費者物価指数確報、21日の仏・
独・欧の製造業PMI速報とサービス業PMI速報、22日の独第1四半期
GDP確報と独IFO景況指数、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数、20日の米FOMC議
事録、21日の米新規失業保険申請件数と米中古住宅販売件数と米景気
先行指標総合指数とフィラデルフィア連銀景況指数、22日の米消費者
物価指数とイエレンFRB議長の発言、などが注目されます。


先週のユーロドルは1.12アラウンドで始まり、注目されていたユー
ロ圏財務相会合で支援再開が先送りになったたことも背景に週前半に
1.11台前半へ下落しましたが、ギリシャが12日に期限のIMFへの約
7億5000万ユーロの返済をIMFの口座にあった約6億5000万ユーロ
相当のSDRを使い資金を捻出して済ませたことも背景に切り返して、
5ヶ月連続で弱い結果となった米小売売上高や、5ヶ月連続のマイナ
スになった米鉱工業生産や市場予想より弱い結果となったミシガン大
学消費者信頼感指数速報など、米経済指標が総崩れとなったことによ
るドル売りや米10年債利回りの低下を背景に1.14台半ばへ上昇する
相場展開になりました。

支援再開が先送りになりいまだに混迷しているギリシャ問題ですが、
12日のIMFへの返済はSDRを使う裏技で乗り切り、そして公務員への
給与支払いも済ませて足元では小康状態となっているようです。

6月は返済負担が比較的軽く、埋蔵金保有の噂もあるようでなんとか
遣り繰りができると思われますが、7-8月は国債償還などで約88億ユ
ーロの資金が必要になるために「6月末がギリシャに猶予がなくなる
デッド・ラインになる」との市場観測になっているようです。

今週はギリシャに関するリスク回避は一服になる可能性がありますが
6月末が迫るほどにギリシャ問題が再燃する可能性がありそうです。
ギリシャに万一がありますと、イタリアに飛び火して世界的な惨事に
なるとの観測もあるようですので、ギリシャ問題は引き続きリスクの
火種として意識しておく必要がありそうです。

一方、ユーロ圏の第1四半期のGDPは+0.4%と、ECBによるQEも功
を奏して8四半期連続でプラス成長になり、ここのところのドル安と
相俟ってユーロドルは日足レベルの節目あたりまで上昇しました。

1.15アラウンドが重要攻防になると思われますが、独10年債利回り
の上昇もECBがQE開始する前のレベルで一服になっているとともに
ユーロドルの買戻しの背景に6月末のヘッジファンド筋の決算に絡む
45日前ルールも影響していたとしますと、「決算に絡む利益確定のユ
ーロドルの買戻しは5月15日までに一巡している」可能性もあるこ
とで、今後の相場展開が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その146 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週の主要米経済指標は酷い結果で、
 ドルが売られてドルインデックスが93.29へ低下したよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米新規失業保険申請件数は市場予想より強かったものの、
 米小売売上高が5ヶ月連続で弱い結果になり、
 米鉱工業生産も5ヶ月連続のマイナスになり、
 ミシガン大学消費者信頼感指数速報も予想を下回ったのう…。」


『今年に入って弱い米経済指標が発表されるたびに、
 「寒波と悪天候による一時的な低迷」とされてきたフシがあるが
 春となった4月分の主要経済指標までこうも弱いと説得力はなく、
 「おい、米経済は大丈夫かい。」ってな気になるよな…。』


「ふむ…。寒波と悪天候の影響の余波はあるとは思うが、
 ドル高の影響が想定以上に大きかったのやも知れぬのう…。」


『FRBの利上げ時期の観測も後退しているのではないか…。』


「ふむ…。6月の利上げはかなり難しかろうのう…。
 今後の米経済のデータしだいとはなろうが…、
 米小売売上高が弱かったことで米GDPへの影響も懸念され、
 9月利上げも後退して、12月もしくは来年という観測が
 増えてきたのではなかろうか…。ただ…。」


『ただ? 何だよジイさん。』


「相場では『総意の逆には走りやすい』という性質もあって、
 米ドルへのセンチメントが悪化している状況にあって、
 何らかの米重要経済指標がポジティブ・サプライズになる時、
 米ドルの買戻しになりやすく注意は必要であろうのう…。」


『……。』


「また、相場は『市場参加者の心理を反映する』という見方もでき、
 『弱い指標が発表されたのにあまり下げない時は相場は強気』で
 『強い指標が発表されたのにあまり上げない時は相場は弱気』と
 なっている場合があるので、指標発表で一喜一憂するだけではなく
 市場反応で市場センチメントも観じていく必要もあろうのう…。」


『ふーん…。そんなもんかねぇ…。
 さてところで、今日は何のお話だい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿にお話したいことも溜まってきておるが、
 『トレード執行に際してはじめに決めるべき3つの事』のお話や
 『テクニカル分析と役割のお話』などは、気が変わらなければ
 来週以降にでもさせてもらうとして…。そうじゃのう…、
 今日は『レンジをコアとしたトレードのイメージのお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。なんだよ…。レンジ内では逆張りとかなんとか…、
 よくあるような、つまらない話じゃないだろうな…。』


「そうでなく…、チャートを濃淡のある液体に見立てて、
 価格の動きを魚(さかな)に例えるお話じゃ…。」


『なんかわけのわからない話となりそうだが、
 まぁ、よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「ここに横に長い大きな大きな水槽があるとしよう…、
 そこは濃淡のある液体(場)で満たされていて、
 真水のような部分と粘りのあるゲル状の領域が
 層をなして混在しておりそこで魚(価格)が泳いでいるとしよう…。
 これはマーケットの比喩的状況じゃが…、
 観測者はその水槽を横から観ておる、これがチャートじゃ…。」


『あははっ。けったいな例えだが…、
 イメージはつかめなくもないぜぃ。』


「ゲル状の領域は『未決済玉』という名の藻草があり、
 粘度が強く、魚(価格)の動きは鈍化しがちでのう…、
 これが言わば『(小幅)レンジの状況』じゃ…。」


『……。』


「粘度のあるゲル領域では魚の動きは鈍いとともに、浮動性があり、
 動きも小幅でちょろちょろと動き回っていて、
 いつかはもっと自由になって新天地へ動きたいと魚は願うが
 ゲル領域を脱するには勇気(動意)や環境の変化(ファンダ)も必要で
 そう簡単なことでもないのじゃのう…。そのようなわけで、
 ゲル領域に長らく滞在する魚もおるのじゃのう…。」


『……。』


「しかし、そうするうちに、ゲル領域が環境(ファンダ)の変化で
 熱水へと変わってくると、そこにはもう居られず、
 ゲルに穴を開けて一匹の大魚がゲル領域を脱すると、
 我も続かんと小魚たちが後を追うのじゃ…。
 これがレンジ・ブレークというわけじゃのう…。」


『……。』


「ゲル領域の外の溶質は粘度も低く、スイスイと泳ぐことができて
 魚たちは自由を満喫するが…、やがて空腹となって、
 次の、藻草が多いゲル領域をみつけて新たな滞在生活を送るか、
 あるいは元のゲル領域の熱水が冷めるのを見計らって、
 舞い戻るということになるのじゃのう…。
 もっとも、新たな滞在先の藻草の多いゲル領域も、
 よくよく思い起こしてみれば、かつて昔に住んでいた所、
 ということもよくある事なのじゃが…。」


『あははっ。けったいだが面白い例え話だな…。
 さしずめ魚達(価格)は遊牧民族ならぬ、遊ゲル魚族のようだぜ。』


「あははっ。遊ゲル魚族とは聞いたことのない言葉じゃが、
 そうとも言えなくもないのかもしれぬのう…。」


『あははっ…。』


「さて…、ここで釣り人(トレーダー)なら、
 どのような漁が考えられようか。溜口剛太郎殿。」


『うーん。まぁ、そうだなぁ…。
 魚の滞在時間の長いゲル領域は猟場になるんじゃないか?』


「ふむ…。そのような考え方もあろう…。
 じゃがしかし、ゲル領域に釣り針を沈めようとしても、
 ゲル領域では針も抵抗を受けて操作もままならない場合があり、
 高度な技能や何がしかのツールも必要になろうのう…。」


『じゃぁ、一般の釣り人はどうすりゃ良いのさ…。』


「強力なマシン(資金)を有する漁師(ヘッジファンド)なら、
 マシンに物を言わせゲル領域に無理やり刺激を与えて、
 魚が慌てて飛び出してきたところで、
 一網打尽ということもあるのやも知れぬが…、
 我々のよな一般の釣り人は、
 ゲルに穴を開けて一匹の大魚がゲル領域を脱した後に、
 小魚たちが我先にと続きゲルを飛び出してくるところで網を張り
 次の、藻草が多いゲル領域めがけて魚たちが泳ぎだすときに、
 次のゲル領域に到達する過程で釣り上げるのが
 良いのではなかろうかのう…。どうであろうか溜口剛太郎殿。」


『うーむ…。一般の釣り人の場合は、
 そういうような「待ち構える漁」が良いってことになるのかなぁ。
 あははっ。でもさぁ、この水槽とゲル領域と魚達のたとえ話は
 それなりにけっこう面白いもんだな…。ジイさん。』


「今日のお話を少し補完して纏めてみようかのう…。
 1. 目には見えないがゲル領域は水槽内に存在する。
 2. 小幅レンジ内では価格の動きがゲル抵抗で鈍くなりやすく、
   価格の動きは浮動になりやすい性質がある。
 3. 小幅レンジの外に価格が向かう時に価格の動きが出やすく、
   またゲル抵抗のない状況では価格が加速する場合がある。
 4. ゲル領域を価格が脱出後は基本的に次のゲル領域を目指すが、
   元のゲル領域にまた引っ張られて舞い戻ることもある。
   次のゲル領域に到達するとまた価格の動きが鈍りやすい。
 5. 過去のゲル領域の位置はまたゲル領域になりやすい。
 6. ゲル領域に近づくと価格の動きが減速しやすい。
 7. 我々のような一般の釣り人が遊ゲル魚族を捕えるには
   一匹の大魚がゲル領域を脱した後に、小魚たちが我先にと続き
   ゲル領域を飛び出してくるところで網を張り
   次の、藻草が多いゲル領域めがけて魚たちが泳ぎだすときに、
   次のゲル領域に到達する過程で釣り上げるのが良い。
 8. そのために見えないゲル領域の位置を把握する必要がある。」


『あははっ。こうしてみると、市場というの名の水槽での出来事は
 あたかもゲル領域をコアとして展開されているようでもあるな。』


「ふむ…。小幅レンジのゲル領域自体では釣りは難しくとも、
 小幅レンジのゲル状況は忌み嫌うだけのものではなく、
 トレードに対する視座を与えてくれるものなのやも知れぬのう。」


『うん。そう言えるのかもしれないな…。』


「このほかにも、下のゲル領域から来た魚達は
 やがてさらに上のゲル領域を目指す傾向があったり…、
 ゲル領域では価格の動きは鈍るが、ゲル領域内なりに
 相対的にローソク足の大きくなる方へ価格は抜けやすい、
 などの性質もあるが…、話が長くなってきておるゆえ、
 またいつの日があらためてお話させてもらうとしよう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その145


英国の総選挙ではキャメロン首相が率いる保守党が
331議席獲得して単独過半数の大勝利となりましたね。


<5月4日(月)>

ドル円が小幅な上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルは前週末終値レベルで始まる。
報道「英の世論調査で野党労働党が
キャメロン英首相の率いる保守党を引き離して支持率トップに。」
ダウ先物は前週末終値レベルで小幅に揉み合う。
原油先物は59ドル台前半で推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
日経平均はみどりの日で取引なし。
ドル円がやや軟調推移に。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
午前10時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
豪住宅建設許可件数(3月)は予想より強い前月比+2.8%。
発表直後は豪ドル買い反応。
中国HSBC製造業PMI(4月)は予想より弱い48.9。
発表直後は豪ドル売り反応。
正午近くから中国上海株式市場がプラス圏推移に。
ダウ先物はやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
正午過ぎにドル円が一時120円台を割り込む。
ポンド円は182円を挟んで揉み合う。
豪ドル円は94円を挟んで揉み合う。
午後2時半過ぎにユーロドルが一時1.12台を回復。
午後3時半頃からユーロドルやポンドドルが反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.87%高で取引を終える。
独の株式市場は休日前比プラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
仏の株式市場は休日前比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は休場。
原油先物は59ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
スイス製造業PMI(4月)は予想より弱い47.9。
市場反応は限定的。
独の株式市場が休日前終値を挟んで揉み合う。
仏の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が反発。
仏製造業PMI確報(4月)は予想より弱い48.0。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が一時小幅に反発。
ユーロ円が134円台を割り込む。
独製造業PMI確報(4月)は予想より強い52.1。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI確報(4月)は予想より強い52.0。
市場反応は限定的。ユーロドルは軟調に推移。
独仏の株式市場がプラス圏推移に。ダウ先物が堅調推移に。
ECB副総裁「ギリシャは最悪シナリオを回避できる。」
午後6時過ぎにポンドドルやポンド円が反落。
米10年債利回りが時間外取引で上昇。
独の株式市場が1%超の上昇。
ギリシャ政府報道官
「ギリシャと債権団との協議には重要な進展があった。」
午後7時半頃からユーロドルやユーロ円が小幅反発して揉み合う。
独10年債利回りが0.412%に上昇。
仏の株式市場が1%超の上昇。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後8時半過ぎにポンドドルが一時1.51台を割り込む。
午後9時頃からユーロドルがやポンドドルが反発。
ユーロ円が134円台を回復。ポンド円が反発。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円が小幅に上昇して揉み合う。
米10年債利回りが低下。原油先物が一時59ドル台後半へ上昇。
独の株式市場が一時1.5%超の上昇に。
午後10時頃からドルストレートがやや反落。
クロス円が小幅に反落。ドル円は小幅に反発。
原油先物が反落。独仏の株式市場が上げ幅をやや縮小。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.10%あたりで推移。
原油先物は58ドル台後半で推移。
NYダウが堅調に推移。独仏の株式市場が上げ幅を再びやや拡大。
米製造業新規受注(3月)は予想より強い前月比+2.1%。
限定的ながらドル買い反応。
ユーロドルが軟調に推移。
ポンドドルが一時再び1.51台を割り込む。
NYダウが一時100ドル超の上昇。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に上昇して揉み合う。
ドル円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が軟調傾向で推移。
ポンドドルがやや反発。
午後11時半過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反発。
NYダウが上げ幅をやや縮小。
報道「英王室が英キャサリン妃が2日に出産した王女は
シャルロットと命名されたと発表。」
深夜12時過ぎににユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ドル円がやや反発。ポンドドルが小幅な揉み合いに。
米10年債利回りが2.13%あたりに上昇。
ECB「5月1日時点の公債の購入額は総額950.56億ユーロ。」
独仏の株式市場は堅調傾向で取引を終える。
深夜1時過ぎにドル円が再びやや反落。
シカゴ連銀総裁
「2016年初めまで利上げに確信持てない可能性高い。
利上げの時期やペースには注意深くあるべき。
物価は2018年にようやく2%上昇に戻ると予想。」
ムーディーズ
「2015年と2016年の米成長見通しは2.8%前後の見込み。
過去4年の平均の2.1%を上回る見通し。
2016年以降は成長率が鈍化して向こう15年間で、
保守的に見れば1.5%、楽観的に見れば3.2%と予想。」
ユーロドルが小幅上下動の揉み合いに。
深夜3時頃からクロス円がやや反落。
ユーロ円が再び134円台を割り込む。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「米経済に楽観的になる理由はない。
失業率は年内には5%かそれ以下への低下を見込む」
米10年債利回りは2.144%。
NY原油(WTI)は58ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+46.34ドルで取引を終える。


<5月5日(火)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円が小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は58ドル台後半で推移。
欧州委員長
「ギリシャによるユーロ圏離脱は選択肢にない。」
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
日経平均はこどもの日で取引なし。
午前9時頃からポンドドルが小幅に反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
豪貿易収支(3月)は予想より弱い−13.22億豪ドル。
発表直後は豪ドル売り反応もその後に再び反発。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
報道「中国国家情報センターは
4日付中国証券報に掲載した最新リポートで、
第2四半期GDP成長率が7%を割り込むとの見通しを示した。」
中国上海株式市場が揉み合いの後に1.5%超の下落。
ダウ先物がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルがやや軟調傾向で推移。
豪RBAが政策金利を2.00%に引き下げる。
豪RBA声明
「さらに豪ドルが下落する可能性。
今後数年間はインフレ率が目標水準で推移へ。
住宅需要は基調的に持ち直している。
過去6ヶ月間の雇用においてより強い成長を見込む。」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込む。
豪ドル円が一時94円台を割り込む。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
豪ドル米ドルが一時0.79台へ上昇。
午後1時半頃からドル円がやや反落。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
午後2時頃からポンドドルがやや反発。
豪ドル円が一時95円台へ上昇。
ユーロ円やポンド円が小幅に反発。
午後2時半過ぎに豪ドル米ドルが0.79台を割り込み反落。
豪ドル円が反落。
午後3時頃からドル円が反発。ユーロドルが再び下落。
中国上海株式市場が下落。
仏財政収支(3月)は前回値より弱い−263億ユーロ。
ユーロドルが1.11台を割り込む。ユーロ円が軟調に推移。
中国上海株式市場は4.06%安で取引を終える。
英の株式市場は休日前比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時頃からポンドドルやポンド円が反発。
仏中銀総裁
「仏の経済は良くなりつつある。ここ10年で最高の金融環境。
潜在成長率は依然として異常なほどに弱い。
仏中銀はQE下で196億ユーロ購入。」
午後4時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンド円が一時182円台を回復。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。原油先物が59ドル台へ上昇。
午後5時過ぎにドル円が上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
英建設業PMI(4月)は予想より弱い54.2。
ポンドドルが一時1.51台を割り込む。ポンド円がやや反落。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
その後、ポンドドルやポンド円が小幅に反発。
ダウ先物が一時やや反発。
EU「ユーロ圏の2015年成長率見通しを1.5%に上方修正。」
欧生産者物価指数(3月)は予想より弱い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが1.11台を回復して揉み合いながらも反発上昇。
ポンドドルが小幅上下動の揉み合い。
午後8時頃にユーロ円が一時134円台を回復。
豪ドル円が堅調推移に。豪ドル米ドルが再び反発。
ドル円は堅調に推移。ポンド円が揉み合いながらもやや上昇。
午後8時半過ぎにユーロドルが一時やや反落。
原油先物が60ドル台へ上昇。
ギリシャの株式市場が4%超の下落。
ダウ先物が反落。独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
米貿易収支(3月)は予想より弱い−514億ドル。
ドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが上昇。
豪ドル米ドルが0.79台を回復。豪ドル円が95円台を回復。
加貿易収支(3月)は予想より弱い−30.2億加ドル。
発表直後は加ドル売り反応もその後に加ドルが買い戻される。
ドルカナダが上昇の後に下落。
午後10時頃からドル円が小幅に反発。
ドルストレートが小幅に反落。
ユーロ円やポンド円が小幅に揉み合う。
ギリシャ政府筋
「IMFとEUで対立が生じている。
IMFは年金と労働市場改革にこだわるも財政黒字には緩やか。
一方、EUは財政黒字には強硬だが年金と労働市場には緩やか。
IMFは債務減免を要望しているがEUは受け入れていない。
妥協点が見つからないのは完全にIMFとEUにある。」
IMF
「先月の会合で大幅な債務削減を要求した訳ではない。
合意に向け必要な条件を指摘したもの。
目標自体がもともとの12年の合意からかけ離れているなら
ギリシャ国債安定には追加支援や債務削減の必要性も高まる。」
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.14%あたりで推移。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
ユーロドルは下げた後に反発。
豪ドル米ドルが一時0.79台を割り込んだ後に反発。
ポンドドルがやや下げた後に反発上昇。
豪ドル円が堅調に推移。ポンド円やユーロ円がやや上昇。
NYダウはマイナス圏推移に。
米ISM非製造業景況指数(4月)は予想より強い57.8。
発表直後はドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
豪ドル米ドルが一時再び0.79台を割り込む。
独仏の株式市場は1%超の下落。
米10年債利回りは2.18%あたりに上昇。
オーストリア中銀総裁
「資産購入プログラムはユーロの下落をもたらす。
ユーロ圏の成長は依然として弱い。
米国の利上げは新興国市場からの資金流失につながる可能性。
米国の金利正常化は経済のダウンサイトリスクを低下させる。」
その後、ドル円が反落。ドルストレートが反発上昇。
クロス円が揉み合いながらもやや上昇。
ポンドドルが1.52台を回復。ユーロドルが1.12台を回復。
豪ドル米ドルが堅調に推移して0.79台半ばへ上昇。
その後、ドル円が120円台を割り込み下落。
ポンド円が上昇の後に反落。ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルやユーロドルが一時反落。
独の株式市場が2.5%超の下落。仏の株式市場が2%超の下落。
NYダウが一時100ドル超の下落。原油先物が一時61ドル台へ上昇。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
ユーロ円が一時134円台を割り込む。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜1時過ぎからユーロドルやポンドドルが再び上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドル円は堅調傾向で推移。
深夜2時頃からドルストレートがやや反落。ドル円が一時やや反発。
ユーロドルが1.12台を割り込む。ポンドドルが1.52台を割り込む。
NYダウが再び100ドル超下落して軟調に推移。
深夜2時半頃からポンド円が反落して再び182円台を割り込む。
深夜3時半頃からドル円が再びやや反落。
ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.171%。
NY原油(WTI)は60ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−142.20ドルで取引を終える。


<5月6日(水)>

NYクローズ後はユーロドルがやや下落。
ポンド円ポンドドルが一時小幅に反発。ドル円は小幅に揉み合う。
午前6時半頃からポンドドルがやや反落。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。
原油先物は60ドル台後半で推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
NZ第1四半期就業者数は予想より弱い前期比+0.7%、
NZ第1四半期失業率は予想より弱い5.8%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルが0.75台を割り込み下落。
NZドル円が90円台を割り込み下落。
ユーロドルやポンドドルが小幅に下落。ドル円が小幅に反発。
午前8時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
日経平均は振替休日で取引なし。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。ドル円がジリ高に。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反落。
ドル円が一時120円台を回復。
アジアの株式市場は上海を除き前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.30%高で始まる。
豪小売売上高(3月)は予想より弱い前月比+0.3%。
発表直後は豪ドル売り反応もその後に反発。
午前10時半頃からユーロドルなどドルストレートがやや反発。
クロス円が小幅に上昇。ポンド円が182円台を回復。
ドル円が小幅に反落。
中国HSBC非製造業PMI(4月)は前回値より強い52.9。
市場反応は限定的。
午前11時頃からユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが上昇。クロス円が堅調に推移。
ユーロドルが1.12台を回復して堅調に推移。
正午過ぎにポンドドルが1.52台を回復。
ドル円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が当日高値圏で揉み合う。
中国上海株式市場が一時1.5%超の上昇。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
原油先物が61ドル台へ上昇。
午後2時頃からポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
中国上海株式上が反落して上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅縮小。
午後2時半過ぎからユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
午後3時過ぎにドルストレートが反発。
クロス円がやや反発。ドル円は軟調に推移。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落して一時2%超の下落。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が下落。
原油先物は61ドル台半ばで推移。
中国上海株式市場は1.62%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日終値レベルで始まる。
午後4時頃からユーロドルなどドルストレートが反落。
ユーロ円などクロス円がやや反落。ドル円が小幅に反発。
独英の株式市場がプラス圏推移に。
その後、豪ドル米ドルやユーロドルが反発。
豪ドル円やユーロ円がやや反発。
独仏の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
英の株式市場は前日比プラス圏で推移。
ポンドドルが1.52台を割り込む。ポンド円が軟調に推移。
仏サービス業PMI確報(4月)は予想より強い51.4。
市場反応は限定的。ユーロドルが揉み合う。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。ダウ先物がやや反発。
ポンド円が181円台へ下落。
独サービス業PMI確報(4月)は予想より弱い54.0。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI確報(4月)は予想より強い54.1。
市場反応は限定的。
ポンドドルが軟調に推移。ユーロドルは揉み合う。
英サービス業PMI(4月)は予想より強い59.5。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
原油先物が61ドル台後半へ上昇。
その後、ポンドドルやポンド円が再び反落。
午後6時近くからユーロドルやユーロ円がやや反落。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
欧小売売上高(3月)は予想より弱い前月比−0.8%。
ユーロドルやユーロ円がやや下落。ドル円が小幅に上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反落。
午後6時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンドドルやポンド円が反発。
午後7時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が再び上昇。
午後7時過ぎにポンド円が182円台を回復。ドル円が小幅反落。
午後7時半過ぎにユーロドルが小幅に反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.6%。
市場反応は限定的。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.80台を回復。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
午後9時近くからポンドドルやポンド円が小幅に反発。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
米ADP雇用統計(4月)は予想より弱い前月比+16.9万人。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
豪ドル米ドルが0.80台前半へ上昇。
ユーロドルが1.12台後半へ上昇。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
米第1四半期非農業部門労働生産性速報は予想とおりの−1.9%。
市場反応は限定的。
午後9時半過ぎにポンドドルやポンド円が反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反落。ドル円がやや反発。
午後10時過ぎポンド円が一時182円台を割り込む。
報道「ギリシャが本日のIMFへの返済を実施。」
イエレンFRB議長
「低金利は雇用を創出。金融安定へのリスクに注意必要。
株価は割高で懸念している。
債券利回りは初回の利上げをきっかけに急激に上昇する可能性。
金融安定を脅かすリスクは大きくはない。」
講演では経済動向や金融政策への言及なし。
原油先物が一時62ドル台へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルが再び上昇。
ユーロ円が上昇して一時135円台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.20%あたりで推移。
原油先物は61ドル台後半で推移。
ポンドドルやポンド円が反発。ドル円が再び下落。
NYダウがマイナス圏へ反落。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ一時反落。
ユーロドルが1.13台に上昇。豪ドル円が小幅に反落。
加Ivey購買部協会指数(4月)は前回値より強い58.2。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
NYダウが一時100ドル超の下落に。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
ユーロ円が堅調に推移。
EIA石油在庫統計では原油在庫が388.2万バレルの減少。
原油先物が一時62ドル台半ばへ上昇。
その後、独仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物が61ドル台へ反落。
午後11時半過ぎにポンドドルやポンド円が反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。ドル円がやや反発。
ロンドンフィックス頃からユーロドルがやや反落。
ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
原油先物が60ドル台へ下落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
豪ドル米ドルが0.79台へ下落。豪ドル円が軟調に推移。
報道「ECBがギリシャ向けELAを20億ユーロ拡大。」
深夜2時頃からドル円が再び反落。ユーロドルが再び上昇。
ポンドドルが再び反発。ポンド円がやや反発。
ユーロ円は当日高値圏で揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「第2四半期以降の持ち直しでは個人消費に注目すべき。
最近の消費動向には困惑させられる面がある。
二大目標達成への確信は消費の上向きを示す根拠の有無しだい。
第1四半期のGDPは異例の弱さ。複数の一時的要因が成長を抑制。
純輸出は今年の大半を通してやや経済活動の重しに。
最近になりドルは安定し原油価格は少し上がり始めた。
9月利上げの見方は妥当。
6月も含めて全てのFOMCでの利上げの可能性はある。
4月の米雇用統計は3月よりは良好と見ている。」
深夜3時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
ポンド円が一時182円台を割り込み揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調傾向の揉み合い。
NY時間終盤にかけてドル円がやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.247%。
NY原油(WTI)は60ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−86.22ドルで取引を終える。


<5月7日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
報道「トロイカがギリシャ支援で一枚岩と表明。」
午前8時頃からドル円が小幅に反落。クロス円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。ポンド円が182円台を割り込む。
ダウ先物が小幅に反落。
日経平均は休日前比175.17円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円がやや軟調傾向で推移。
午前10時頃からドル円が小幅に反発。
日経平均が一時250円超の下落に。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.74%安で始まる。
豪新規雇用者数(4月)は予想より弱い−2.9万人。
豪失業率(4月)は予想とおりの6.2%。
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
ドル円が119円台半ばへ反発。ユーロ円が反発。
ポンド円が反発して182円台を回復。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は一時1.5%超の下落。
午前11時過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.80台を回復。
正午頃からドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を再び拡大。
ドル円がやや軟調傾向で推移。ユーロ円は小幅に揉み合う。
午後2時過ぎにドルストレートやクロス円が反発。
ドル円が小幅に揉み合う。
スイスSECO消費者信頼感指数(4月)は予想より強い−6。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが再び小幅に反落。
豪ドル円やポンド円がやや反落。
日経平均は休日前比239.64円安で大引け。
独製造業新規受注(3月)は予想より弱い前月比+0.9%。
市場反応は限定的。ユーロドルが堅調傾向で揉み合う。
午後3時頃からポンドドルが反落。
ポンド円が182円台を割り込む。
英国で総選挙の投票が始まる。
ダウ先物がやや反落。原油先物は60ドル台後半で推移。
中国上海株式市場が2%超の下落。
仏貿易収支(3月)は予想より弱い−45.75億ユーロ、
仏鉱工業生産指数(3月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
ユーロドルがやや反落。クロス円が軟調に推移。
ポンドドルが一時1.52台を割り込む。
中国上海株式市場は2.77%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時過ぎにポンドドルが反発。ユーロドルが再び上昇。
ポンド円がやや反発。ユーロ円が再び上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調傾向で推移。ドル円がやや下落。
原油先物が一時61ドル台へ上昇。
午後4時半頃からポンドドルやユーロドルがやや反落。
豪ドル円が95円台を割り込む。
午後5時過ぎにポンドドルが1.52台を割り込む。
ポンド円が181円台前半へ下落。ユーロ円がやや反落。
午後5時半頃からポンドドルやポンド円が反発。
独仏英の株式市場は1%超の下落。ダウ先物は軟調に推移。
午後6時頃からユーロドルが再びやや上昇。ドル円は軟調に推移。
ポンドドルが1.52台を回復して上昇。
ユーロ円が一時やや反発。豪ドル米ドルが小幅に反発。
ギリシャ政府報道官
「譲れないラインはある。労働市場と年金関連は譲れない。
支援合意はできるだけ早急に到達すべき。」
午後7時頃からユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は揉み合う。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅を縮小。
午後8時過ぎにドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが再び小幅に反落。
米チャレンジャー人員削減数(4月)は前回値より弱い+52.8%。
午後9時近くにユーロドルが1.13台を割り込む。
午後9時過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルが反発。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。
独の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が一時プラス圏へ反発。
シカゴ連銀総裁「利上げはデータ次第。
最適な金融政策は2016年にかけて利上げすること。
株式が高いことに疑いはない。」
米新規失業保険申請件数は予想より強い26.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い222.8万人。
ドル買い反応。ドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
加住宅建設許可件数(3月)は予想より強い前月比+11.6%。
発表直後は加ドル買い反応も限定的。
ドルカナダが下げた後にやや反発。
ポンド円が反発。ユーロ円がやや反発。
ダウ先物が再びやや反落。
その後、ポンドドルがや豪ドル米ドルが揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.21%あたりで推移。
原油先物は60ドル台前半で推移。
ドルストレートやクロス円が軟調傾向で推移。
ユーロ円が一時135円台を割り込む。
その後、NYダウが前日比プラス圏へ反発上昇。
ポンドドルが再び1.52台を割り込む。ドル円が堅調推移に。
午後11時頃からポンドドルが反発して1.52台を回復。
豪ドル米ドルが軟調に推移して0.79台前半へ下落。
午後11時半頃からポンドドルが反発。
ドル円が119円台後半へ上昇。ポンド円が反発。
原油先物が59ドル台半ばへ下落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反発。
ポンド円が182円台を回復。豪ドル円が小幅に反発。
独の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎにユーロ円が135円台を回復。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
米10年債利回りは2.19%あたりに低下。
深夜2時頃からポンドドルが反発。
ポンド円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
豪ドル円が再び小幅に下落して揉み合う。
原油先物が59ドル台を割り込む。米10年債利回りが低下。
深夜3時半頃からドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルやユーロ円は小幅に揉み合う。
米消費者信用残高(3月)は予想より強い前月比+205.23億ドル。
米10年債利回りは2.178%。
NY原油(WTI)は58ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+82.08ドルで取引を終える。


<5月8日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや軟調に推移。
報道「英国選挙の出口調査でキャメロン首相が率いる
保守党が優勢で316議席を獲得する方向。」
午前6時頃からポンドドルが1.54台へ急伸。
ポンド円が184円台へ急伸。
ギリシャ財務相
「債権団と向う数日から数週間で合意の見通し。」
独財務相
「11日の財務相会合でギリシャ支援合意は期待できない。」
ユーロドルやユーロ円は軟調傾向で推移。ユーロポンドが急落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル円は揉み合う。
午前7時近くからドル円が小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は59ドル台を一時回復。
午前7時半頃からポンドドルが反落して一時1.54台を割り込む。
ポンド円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調傾向で推移。
午前8時半過ぎにポンドドルが一時再び1.54台を回復。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「景気は緩やかな回復基調を続けているとの見方で一致。
海外経済は一部になお緩慢さを残しつつも先進国を中心に回復。
輸出は持ち直している。公共投資は高水準で横ばい圏内の動き。
設備投資は企業収益が改善する中で緩やかな増加基調。
個人消費は一部で改善の動きに鈍さがみられるものの、
雇用・所得環境の着実な改善を背景に全体としては底堅く推移。
15年度中心期間に物価2%達する可能性が高い。(多くの委員)
財政健全化の姿勢薄れれば長期金利上昇も。(何人かの委員)
政府の財政健全化が後退するリスクに注意必要。(複数委員)」
午前9時近くに豪ドル米ドルが0.79台を割り込む。
豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
日経平均は23.64円高で始まる。
原油先物は59ドル台前半で推移。
ドル円が反発。ユーロ円やポンド円が反発。
ユーロドルが一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルが再び1.54台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
日経済再生相
「日本の株価下落はアメリカ要因が1番大きい。
TPA法案成立めどは予測の範囲内だが若干のずれある。
日銀物価目標の達成を期待。」
午前10時頃からポンドドルが再び1.54台を回復して上昇。
日経平均が上げ幅をやや拡大。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.99%高で始まる。
豪RBA四半期金融政策報告
「見通しの評価を続けて必要に応じて政策を調整へ。
成長は引き続き想定される長期トレンドを下回る。
家計支出にはモメンタムがみられる。住宅建築に力強さ。
2016年のコアインフレ予想を1.75-2.75に下方修正。
2015年-2016年成長予想を2-3%に下方修正。
豪ドルは一層の下落の公算が大きくその必要がある。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇の後に下落して揉み合う。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルがやや軟調に推移。
ポンドドルが堅調に推移。ポンド円が185円台へ上昇。
ダウ先物が小幅に上昇。
中国貿易収支(4月)は予想より強い+2102.1億元、
(ドル建ての中国貿易収支4月は予想より弱い+341.3億ドル)
中国輸出が6.2%減、中国輸入が16.1%減。
発表直後は豪ドル売り反応。
ポンドドルが1.54台後半へ上昇。
午前11時過ぎにユーロ円が反落。ユーロドルが下落。
午前11時半頃から豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は一時1.5%超の上昇。
原油先物は58ドル台へ下落。
正午過ぎにポンドドルが小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が一時100円超の上昇に。
キャメロン英首相
「保守党にとって非常に良い夜だ。
スコットランドとウェールズへの権限移譲を実行したい。
EUにおける英国の将来めぐり国民投票実施が必要。」
午後1時過ぎにユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが一時1.55台へ上昇。
ポンド円が一時186円台へ上昇。
豪ドル米ドルが反発して0.79台を回復。豪ドル円が反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。
午後2時頃からポンドドルが反落して1.55台を割り込む。
ポンド円が小幅に反落。
中国上海株式市場が前日比マイナス圏へ一時反落。
午後2時半頃からドル円が再び反発。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
豪ドル円やユーロ円がやや反落。
スイス失業率(4月)は予想とおりの3.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発して上昇。
日経平均は87.20円高の19379.19円で週の取引を終える。
独鉱工業生産(3月)は予想より弱い前月比−0.5%、
独貿易収支(3月)は予想より強い+230億ユーロ、
独経常収支(3月)は予想より強い+279億ユーロ。
ユーロドルが一時1.12台を割り込む。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルやポンド円がやや下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円は一時下落の後にやや反発して揉み合う。
午後3時半過ぎにドル円が一時120円台を回復。
中国上海株式市場は2.28%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英の株式市場が一時2%超の上昇に。ダウ先物がやや上昇。
豪ドル米ドがやや上昇。豪ドル円が95円台を回復。
ユーロドルが1.12台を回復。ポンドドルがやや反発。
スイス消費者物価指数(4月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
午後4時半頃からユーロ円が反発。ポンド円が反発。
ドル円が120円台へ上昇。
午後5時頃から豪ドル米ドルが反落。ポンドドルがやや反落。
ユーロドルやユーロ円は堅調に推移。
英商品貿易収支(3月)は予想より弱い−101.22億ポンド。
ポンド売り反応となるも限定的。
ギリシャ首相「ギリシャは近く支援合意へ。」
午後6時頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円は95円台前半へ上昇。
ドル円が再び120円台を割り込む。
午後7時過ぎにユーロドルが反落。ユーロ円がやや反落。
午後7時過ぎにドル円が再び120円台を回復。
豪ドル米ドルが反落。
原油先物が一時59ドル台を回復。
ドル円が堅調に推移。ポンドドルが軟調に推移。
報道「英国の総選挙では保守党が単独過半数を獲得。」
加住宅着工件数(4月)は予想より弱い18.18万件。
市場反応は限定的。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。ユーロ円が反発。
米雇用統計の発表前にドル円が反落。
米非農業部門雇用者数変化(4月)は予想より弱い+22.3万人、
(3月分のNFPが前月比+12.6万人から+8.5万人に下方修正)
米失業率(4月)は予想とおりの5.4%、
米平均時給(4月)は予想より弱い前月比+0.1%。
発表直後はドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
加雇用ネット変化率(4月)は予想より弱い−19.7万人、
加失業率(4月)は予想より強い6.8%。
ドルカナダが下落の後に反発して揉み合う。
米10年債利回りが低下。原油先物58ドル台へ反落。
その後、ドル円が反発して一時120円台を回復した後に再び下落。
ユーロドルが反落して一時1.12台を割り込んだ後に再び上昇。
ポンドドルが反落して一時1.54台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルが反落して一時0.79台を割り込んだ後に再び上昇。
ユーロ円やポンド円は軟調に推移。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇に。
コンスタンシオECB副総裁
「低金利の長期化は不安定をもたらす可能性。
量的緩和は金融安定に良い。
金融政策は物価動向に焦点を当てるべき。」
NYダウは前日比プラス圏で始まり200ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.12%あたりで推移。
原油先物は58ドル台半ばで推移。
午後10時半頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが反落。豪ドル円が反落。
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
独仏英の株式市場が2%超の上昇に。
米卸売在庫(3月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米卸売売上高(3月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ドル円が反発。ドルストレートが下落。
NYダウが250ドル超の上昇に。
ポンドドルが一時再び1.54台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時再び0.79台を割り込む。
ユーロドルが一時再び1.12台を割り込む。
報道「英国の総選挙ではキャメロン首相が率いる
保守党が331議席と過半数を獲得して単独政権へ。
スコットランド民族党も56議席と大幅に議席拡大。」
コンスタンシオECB副総裁
「ギリシャに関しては最悪のケースは予想していない。
緊急流動性供給ELAの際に担保として受け入れている
ギリシャ債の掛け目の引き下げは検討はしたが、
決定はしていない。債券市場の過剰な変動は続かない。」
午後11時半過ぎにドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが再び反発。クロス円が反発。
スイスSNB総裁
「スイスフランの水準は高過ぎる。
為替市場を監視し続ける。必要なら介入の用意。」
ドルスイスが堅調に推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルやユーロ円が反落。ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
原油先物が59ドル台へ反発。
深夜2時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反発。
深夜3時過ぎにドル円が一時反発。
ユーロドルが下落して一時1.12台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時やや反落。
ポンドドルは1.54台半ばで揉み合う。
深夜4時近くからドル円が再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は堅調傾向の揉み合い。
ユーロ円は軟調傾向の揉み合い。
ポンド円は185円を挟んで小幅上下動の揉み合い。
米10年債利回りは2.141%。
NY原油(WTI)は59ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+267.05ドルの18191.11ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<5月11日(月)>

午前10時半に豪NAB企業景況感指数(4月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
夜11時に米労働市場情勢指数LMCI(4月)、
などが予定されています。英の指標には注目です。
また、ユーロ圏財務相会合が予定されています。


<5月12日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(4月)、
午前10時半に豪住宅ローン件数(3月)、
午後2時に日景気先行CI指数速報(3月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(3月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(3月)、英製造業生産指数(3月)、
深夜3時に米月次財政収支(4月)、
などが予定されています。英の指標には注目です。
また、この日にギリシャのIMFへの返済が予定されています。


<5月13日(水)>

朝8時50分に日国際貿易収支(3月)、日国際経常収支(3月)、
午後2時に日景気現状判断DI(4月)、日景気先行き判断DI(4月)、
午後2時半に中国鉱工業生産(4月)、中国小売売上高(4月)、
同午後2時半に仏第1四半期GDP速報、
午後3時に独第1四半期GDP速報、独消費者物価指数確報(4月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(4月)、仏経常収支(3月)、
同午後3時45分に仏第1四半期非農業部門雇用者速報、
午後5時半に英失業保険申請件数(4月)、英失業率(4月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(3月)、
午後6時に欧第1四半期GDP速報、欧鉱工業生産指数(3月)、
午後6時半に英BOE四半期インフレレポート、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米小売売上高(4月)、米小売売上高(除自動車 4月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(4月)、米輸出物価指数(4月)、
夜11時に米企業在庫(3月)、
などが予定されています。
日・(仏)・独・英・欧・米の指標には注目です。


<5月14日(木)>

※スイス・スウェーデン・ノルウェーが昇天祭で休場。

朝7時45分にNZ第1四半期小売売上高指数、
朝8時01分に英RICS住宅価格指数(4月)、
夜9時半に米生産者物価指数(4月)、米生産者物価指数コア(4月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(3月)、
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。


<5月15日(金)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(4月)、
昼12時40分から黒田日銀総裁の発言、
午後2時に日消費者態度指数(4月)、
午後4時15分にスイス生産者輸入価格(4月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(5月)、
同夜9時半に加製造業出荷(3月)、対加証券投資額(3月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(4月)、米設備稼働率(4月)、
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(5月)、
深夜5時に米対米証券投資(3月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。
ギリシャの第1四半期GDP速報の発表も予定されています。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(5月11日-5月15日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが95.40で始まり、軟調傾向で推移して
94.90で週の終値になりました。
米10年債利回りは一時上昇も週レベルで2.141%に低下しました。
NYダウは週間167.05ドル上昇。18191.11ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初4日に小幅な上窓を空け120.23
で始まり、翌5日の東京時間終盤にかけて本邦がゴールデンウィーク
で休場のなか小幅な揉み合いが続きましたが、ロンドン時間に入りユ
ーロドルの下落に伴うドル買いを背景に反発して週高値となる120.50
へ上昇しました。その後、NY時間に入り米貿易収支が市場予想より弱
い結果となったことによるドル売りや、ギリシャ政府筋の「IMFとEU
で対立が生じている。」との発表によるリスク回避の円買いも背景に
反落する展開になりました。その後、米ISM非製造業景況指数が市場
予想より強い結果になったことによるドル買いに一時反発しましたが
再び反落してロンドンフィックスにかけて119.73へ下落しました。
その後、翌6日のロンドン時間前半にかけて上下動の揉み合いになり
ましたが、その後、NY時間に入り発表された米ADP雇用統計が市場予
想より弱い結果となったことによるドル売りを背景に119.20へ下落
する展開になりました。その後、翌7日の連休明けの東京時間は動意
薄で上下動の揉み合いになりましたが、ロンドン時間に入りユーロド
ルの上昇に伴うドル売りを背景に週安値となる119.05へ下落しまし
た。その後、ユーロドルの下落に伴うドル買いを背景に反発して、NY
時間に入り米新規失業保険申請件数が市場予想より強い結果となった
ことも背景にNY時間後半にかけて119.86へ上昇する展開になりまし
た。その後、米10年債利回りの低下を背景に翌8日のオセアニア時
間にかけて一時119.58へ反落しましたが、東京時間からユーロドル
の下落に伴うドル買いも背景に切り返して、米雇用統計への期待の動
きもあったか揉み合いながらもNY時間序盤にかけて120.23へ上昇し
ました。その後、米雇用統計発表前に反落して米雇用統計の発表を迎
えました。米雇用統計ではNFPが市場予想よりやや弱い+22.3万人に
なり、米失業率は予想通りの5.4%という結果になりましたが、3月
分のNFPが前月比+12.6万人から+8.5万人に下方修正されたことや
米10年債利回りの低下も背景に激しい揉み合いの後に119.59下落す
る展開になりました。その後、ロンドンフィックスにかけて119.89
へ反発した後に再びやや反落する揉み合いとなって119.72で週の取
引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは120.00の「00」ポイン
トから8日戻り高値120.23のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は先週の高値120.50のポイント、さらに上昇し
た場合は4月13日の高値120.84のポイント、ここを上抜けた場合は
121.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは8日の米雇用統計後の安値119.59の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値
119.05から119.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は4月30
日の安値118.49のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、13日の日国際貿易
収支と日国際経常収支と米小売売上高、14日の米生産者物価指数と
米生産者物価指数コアと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受
給者数、15日の黒田日銀総裁の発言とNY連銀製造業景気指数と米鉱
工業生産とミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されま
す。


先週のドル円は、120円台前半で始まりドル売りを背景に週半ばにか
けて119円台前半へ下落しましたが、週後半にかけてドル買い主導で
120円台へ戻して、週末の米雇用統計で119円台後半へ反落する相場
展開になりました。米雇用統計の重要イベントがありましたが、週の
始値と終値の差では51Pips下落のレンジ相場になりました。

注目の米雇用統計ではNFPが市場予想には届かなくも22.3万人増と
20万人の大台は超えましたが、3月のNFPが大幅に下方修正されたこ
とや平均時給が市場予想を下回ったことでドル円は下落することにな
りました。6月の米早期利上げ観測は後退することになりましたが、
NFPが20万人の大台を回復したことで9月もしくは12月の米利上げ
期待は維持されているようで、FRBが利上げの前提としている2大目
標の米雇用情勢とインフレ率の今後の動向が注目されます。
また、第2四半期の米GDP成長率も今後の焦点となりますが、米GDP
では個人消費が大きなウェートを占めていることから、今週は13日
の米小売売上高が最大の注目材料になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初4日に1.1192で始まり本邦
がゴールデンウィークで休場のなか東京時間終盤に1.1223へ上昇し
ましたが、その後、ロンドン時間に入ると反落して仏・独・欧の製造
業PMI確報には反応薄ながら1.1122へ反落しました。その後、ギリ
シャ政府報道官による「ギリシャと債権団との協議には重要な進展が
あった。」との発表や独10年債利回りが0.412%あたり上昇したこと
などを背景に切り返してNY時間序盤にかけて1.1189へ反発しました
が、その後、再びやや反落して、翌5日の東京時間終盤にかけて1.11
台半ばで小幅な揉み合いになりました。その後、ロンドン時間に入り
仏財政収支が市場予想より弱い結果となったことも背景に週安値とな
る1.1066へ下落しましたが、欧生産者物価指数は予想を下回るも、
EUが「ユーロ圏の2015年成長率見通しを1.5%に上方修正。」したこ
とも背景に切り返して、NY時間に入り米貿易収支が市場予想より弱い
結果となったことによるドル売りを背景にギリシャを巡る報道に揺れ
ながらも堅調傾向で推移しました。その後、米ISM非製造業景況指数
が市場予想より強い結果になったことによるドル買いに一時反落する
もドル円の下落に伴うドル売りを背景にNY時間後半にかけて1.1222
へ上昇しました。その後、再び1.12台を割り込み翌6日東京時間前
半にかけて1.11台後半で小幅な揉み合いになりましたが、正午近く
からユーロ円の堅調も背景に反発してロンドン時間序盤に1.1270へ
上昇しました。その後、仏・独・欧のサービス業PMI確報へは反応薄
ながらやや反落して独小売売上高が市場予想より弱い結果となったこ
とを背景に一時1.1202へ下落しましたが、再び切り返して、NY時間
序盤に発表された米ADP雇用統計が市場予想より弱い結果となったこ
とによるドル売りを背景に堅調に推移して、ロンドンフィックス過ぎ
に一時小幅に反落するも「ECBがギリシャ向けELAを20億ユーロ拡
大」との報道も背景にNY時間後半にかけて1.1369へ上昇しました。
その後、翌7日の東京時間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになり
ましたが、ロンドン時間入り市場予想より弱い結果となった仏貿易収
支や仏鉱工業生産指数には反応薄でドル円の軟調に伴うドル売りを背
景に揉み合いながらも週高値となる1.1391へ上昇しました。
その後、ギリシャ政府報道官の「譲れないラインはある。労働市場と
年金関連は譲れない。」との発言やドル円の堅調に伴うドル買いも背
景に反落して、NY時間に入り米新規失業保険申請件数が予想より強い
結果となったことによるドル買いも相俟ってNY時間前半に1.1236へ
下落する展開になりました。その後、米10年債利回りの低下を背景
に一時反発するも翌8日のオセアニア時間にかけて小幅な揉み合いに
なりました。その後、英国の総選挙でキャメロン首相が率いる保守党
が過半数の議席を獲得する見通しとなったことでポンドが急伸して、
ユーロポンドが下落したことも背景に軟調に推移して、ロンドン時間
序盤に発表された独貿易収支と独経常収支は市場予想より強い結果に
なるも独鉱工業生産が予想を下回ったことを背景に1.1181へ下落し
ました。その後、反発して揉み合いになりましたが、米雇用統計発表
前にドル円の下落に伴うドル売りも背景に1.1286へ上昇して米雇用
統計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPが市場予想よりやや弱
い+22.3万人、米失業率は予想通りの5.4%という結果になり、また
3月分のNFPが前月比+12.6万人から+8.5万人に下方修正され、米
10年債利回りの低下も背景に1.1286へ上昇しましたが、一時1.1179
へ下落する激しい上下動の揉み合いになりました。その後も、コンス
タンシオECB副総裁の「低金利の長期化は不安定をもたらす可能性。
量的緩和は金融安定に良い。金融政策は物価動向に焦点を当てるべ
き。ギリシャに関しては最悪のケースは予想していない。緊急流動性
供給ELAの際に担保として受け入れているギリシャ債の掛け目の引き
下げは検討はしたが決定はしていない。債券市場の過剰な変動は続か
ない。」との発言にも揺れながら軟調傾向の揉み合いとなって1.1200
で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは8日ロンドンフィ
ックス後の戻り高値1.1256のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は8日の米雇用統計発表直後の高値1.1286のポ
イント、さらに上昇した場合1.1300の「00」ポイント、ここを上抜
けた場合は7日の東京時間の押し目1.1325のポイント、さらに上昇
した場合は先週高値1.1391のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは8日の米雇用統計発表後の安値1.1179
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1100
の「00」ポイント、さらに下落した場合は先週安値の1.1066のポイ
ント、ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、13日の仏第1四半期GDP速
報と独第1四半期GDP速報と独消費者物価指数確報と欧第1四半期
GDP速報と欧鉱工業生産指数、などが注目されます。また対ドル通貨
ペアとして、13日の米小売売上高、14日の米生産者物価指数と米生
産者物価指数コアと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、15日のNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産とミシガン大学消
費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、1.1192で始まりドル売りおよび独債券利回りの
上昇を背景に週半ばにかけて1.13台後半へと上昇しましたが、週後
半にかけてドル買いおよび英国の総選挙で保守党が過半数の議席を獲
得したことでポンドが急伸してユーロポンドが下落したことを背景に
一時1.12台を割り込み、週末の米雇用統計で上下動の揉み合いとな
って1.1200で週の取引を終える相場展開になりました。
米雇用統計の重要イベントがありましたが、ユーロドルは週の始値と
終値の差では僅か8Pips上昇のレンジ相場になりました。

今週のユーロドルは、まずは週初11日のユーロ圏財務相会合でのギ
リシャ協議が注目されますが、8日にギリシャ財務相が「債権団と向
う数日から数週間で合意の見通し。」と発言するも、同日に独財務相
が「11日の財務相会合でギリシャ支援合意は期待できない。」と発言
していて協議の決着にはまだ時間を要する可能性が高そうです。

12日のギリシャによるIMFへの返済は無事に通過する見通しで、ECB
によるギリシャへの緊急流動性供給ELAが続いている限りギリシャは
大事に至らないと思われますが、資金枯渇は迫っていてギリシャ問題
は引き続き懸念材料になりそうです。また、ユーロドルでは13日の
仏・独・欧の第1四半期GDP速報と、対ドル通貨ペアとして同日の米
小売売上高が注目材料になり13日には相場が大きめに動く可能性が
ありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その145 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。ゴールデンウィークは楽しく過ごせたかい?
 英国では5月2日にシャーロット王女がご誕生されて…、
 そして、英総選挙ではさぁ、キャメロン首相が率いる保守党が
 331議席と単独過半数を獲得することになったよな…。』


「ふむ…。ゴールデンウィークは女房の実家に行っておったが、
 英国ではめでたくもシャーロット王女が誕生されたのう…。
 そして、英総選挙ではハングパーラメントが懸念されていたが、
 終わってみれば保守党の大勝利となったのう…。
 出口調査で保守党の優勢が伝えられた8日のオセアニア時間には
 ポンドドルが1.54台へ急伸して、そして5ヶ月ぶり高値だった
 ユーロポンドが急落する相場展開になったのう…。」


『そして、先週末の注目の米雇用統計では
 相場が上へ下への乱高下になったよな…。』


「ふむ…。NFPも米失業率もほぼ市場予想とおりとはなったが…、
 3月のNFPが大幅に下方修正されて、平均時給も冴えなく、
 ドルが売られたがドルストレートでは後にドルの買戻しもあり、
 乱高下となったが…、ただ、週間で終わってみれば
 ドル円もユーロドルもレンジ相場じゃったのう…。」


『そして、6日のイエレンFRB議長の「株価は割高で懸念している。
 債券利回りは初回の利上げをきっかけに急激に上昇する可能性。」
 との発言が話題なったな…。』


「ふむ…。イエレンFRB議長発言にはいろいろな解釈があろうが…、
 利上げをすることが前提となってるようでもあり、
 投資家への利上げ後に対する警鐘のようにも聞こえたのう…。」


『また、先週半ばにかけてユーロドルがギリシャ懸念があるなか、
 1.14台に迫るあたりまで上昇したよな…。』


「ふむ…。ユーロ圏は経常黒字で潜在的に選好されやすいとともに、
 EUがユーロ圏の15年成長率見通しを1.5%に上方修正したことや
 投機筋5月決算に絡む巻き戻しの動きも背景にあったと思うが…、
 4月終盤からのユーロドルの上昇では、4月21日のツイッターで
 債券王と呼ばれているビル・グロス氏が独10年債に対して
 『一生に一度の売りのチャンス』と発言して、4月29日から
 独国債利回りが急騰した影響は大きいのではあるまいかのう…。」


『独国債利回りが上昇するとユーロが買われやすいということは
 米10年債利回りが上昇するとドルが買われやすいのと
 同じ構図というわけか…。
 そして、かつて日経平均が上昇すると円が売られたように、
 ディスインフレの下では独株式市場のDAXが上昇すると
 ユーロに売り圧力がかかるようだな…。』


「ほう。溜口剛太郎殿はいろいろ研究をされているようじゃのう。」


『あははっ。まぁな…。そんなところだぜ…。
 さて、今週はどんな相場展開になるのかねぇ…。』


「ふむ…。今週のドル円では13日の米小売売上高が注目されよう。
 また、ユーロドルではまずは週初11日のユーロ圏財務相会合での
 ギリシャ協議が注目されるが進展があるかどうかは懐疑的じゃ…。
 13日の仏・独・欧の第1四半期GDP速報が注目されるが、
 対ドル通貨ペアとしてやはり米小売売上高が注目材料となろう。
 そして、独10年債利回りの動向も注目されよう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい。
 気が変わっていないのなら、「トレードに良い状況を待つ」と
 「波動整合」のお話とやらかい?』


「ふむ…。今日は前段のお話がながくなってしもうたが…、
 それらのお話をさせてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。2週間たって気が変わらないとは珍しいな…。
 よろしい、ジイさん。その話とやらを聞いてやろうじゃないか。』


「これまでのこのセクションに関わるお話を少し纏めると…、
 口座資金に対する建玉数としては大き目じゃが、
 10万円あたり最大で1万通貨のトレードをするとして、
 100万円の口座資金を月間100Pipsの獲得Pipsで
 もしも仮に『複利で運用』できたとすると…、
 実際は税金分を差し引かねばならずこうはならぬが…、
 単純な机上の計算ではなんと4年ほどで1億円にもなる事になるが
 達成できる人は極々稀であり、その原因の1つとして
 『マインド・キャパシティの器』ということがある事…、
 そして、毎月100Pips獲得するという事は
 『週にわずか25Pips程度』で、この程度の獲得目標なんぞは、
 むしろショボイとさえ思えるものであるが…、
 『週に25Pipsの獲得目標』の達成を阻害している
 もう1つの要因に過剰頻度トレードのポジポジ病があり、
 1日10Pipsで億万長者になったハーネカー氏を例として、
 『トレードに良い状況を待ちに待って厳選に厳選を重ねる』
 ということが如何に大切な事であるか…、
 トレードではエントリーのための技術よりも、
 『良くない状況でのトレードを徹底して排除する』という
 相場を観る目と技術の方がより大切なのやも知れぬ、
 ということを説かせてもらったが…。」


『トータル収支で勝てるトレーダーになるためには、
 たくさんトレードすればよいという事ではなく、
 むしろトレードを厳選していくことこそが大切で、
 グリーダー(強欲者)を卒業しなくてはならないという事だな…。
 「グリーダーからトレーダーへ」ってか…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿は面白いことを言うものじゃのう…。
 トータル収支で勝つという事は、総利益の増加を目指すとともに、
 総損失の低下も目標としなくてはならなく…、
 そのためには、『良くない状況でのトレードを徹底して排除する』
 ということが大切なことになるというワケなのじゃのう…。」


『で…、トレードに良くない状況と、良い状況って何よ…。』


「ふむ…。トレードに良い状況と良くない状況とは、
 おそらくは表裏一体となるものであろうが…、
 価格変動の差分・差益の獲得を目指すトレードでは、
 『低ボラで陰線陽線の混合率が高い小幅な揉み合い』や、
 『価格の動きが不安定なローソク足がヒゲ毛虫の状況』、
 などはトレードに良い状況とは言い難く、
 トレードに良くない状況と言えるのではあるまいかのう…。」


『まぁ…、そのような状況でのトレードは
 確かに避けたほうが良さそうだな…。』


「ただのう…、溜口幸太郎殿。
 『低ボラで陰線陽線の混合率が高い小幅な揉み合い』は
 相場の内部エネルギーををためている期間でもあり、
 やがてボラティリティが拡大して大きく動き出すことが多く、
 『低ボラで陰線陽線の混合率が高い小幅な揉み合い』は
 トレードを避ける状況であるとともに、
 『やがてのブレークアウトの予兆』ともなるものなのじゃ…。」


『「低ボラで陰線陽線の混合率が高い小幅な揉み合い」は
 いわば買い方と売り方の勢力バランスが均衡している状態で、
 その均衡が破れる時にトレードチャンスが来るというワケだな。
 その時がトレードに良い状況になると…。』


「ふむ…。そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 小幅な揉み合いがうんざりするほど延々と続くこともあるが、
 しかしながら永遠に続く小幅な揉み合いはなく、
 やがて必ず売買勢力の均衡が破られる時が来るものじゃ…。」


『でも…、低ボラってどう定義するのさ。』


「トレードする時間軸で当然ながらボラティリティは異なり、
 時間軸ごとの相対値で定量的には難しい問題ながら、
 30分足で価格の上下の幅が50Pipsにも満たない状況は
 低ボラで小幅な揉み合いとみなしてよいのではなかろうか…。
 価格の上下の幅が小さいほど当然ながら低ボラの状況となろう。」


『……。』


「またたとえば、上位時間軸が安値を切り上げ高値も切り上げている
 上昇トレンドの場合でも、上位時間軸において調整波となる時には
 下位時間軸では短期的な下降トレンドなることがあるが…。」


『そういう場合って、トレードは難しそうだな…。』


「攻撃的なトレードでは上位時間軸の上昇トレンドにおける調整波で
 下位時間軸の短期下降トレンドに乗って、さらに小さな時間軸で
 タイミングを取ってショート(売)の選択肢もなくはないが…、
 上位時間軸が上昇トレンドの場合、下位時間軸で価格が反発して、
 下位時間軸が上位時間軸の上昇トレンド方向に復帰するのを待って
 (上位時間軸が調整を終えて本来の上昇トレンドに向かう時点で)
 ロング(買)をする、上位・下位時間軸の『波動整合を待つ』ことは
 有効な選択肢となるのではなかろうかのう…。」


『なんか言葉や文章だけではスッゲー判り辛いんだけどさぁ…、
 要するに、たとえば上位時間軸が上昇トレンドで、
 安値を切り上げ高値も切り上げている場合は、
 下位時間軸も安値を切り上げ高値も切り上げ始める状況になって、
 「トレンドおよび波動の方向が整合し始めた状況」が
 トレードに良い状況になりやすいということか…。』


「ふむ…。トレードには確実性は求められなく、
 あくまでも『傾向』という事に留まることにはなるが…、
 上昇トレンドでは陽線の示現率が高いことも鑑みるならば、
 上昇トレンドでは買い主体のトレードが勝ちやすいとともに、
 上位時間軸と下位時間軸ともに波動方向が整合している、
 『波動整合』がトレードに良い状況になるではなかろうか…。」


『……。』


「下位時間軸が短期下降トレンドから上昇トレンドに復帰する時、
 下位時間軸では逆張り的なロング(買)とはなるが…、
 上位時間軸が上昇トレンドであるという視点で観れば、
 下位時間軸での逆張り的なロング(買)は
 広義の順張りと言ってよいのであるまいかのう…。」


『なんか頭がこんがらがっちゃうんだけどさぁ…、要するに、
 上位時間軸と下位時間軸の波動の方向や目線が一致する時、
 トレードに良い状況になるってことで…、
 今日の話をまとめると、「待つ」ってことは、つまり…、
 買い方と売り方の勢力バランスが均衡している状態から、
 その「均衡が破れる」のを待ったり…、
 「上位と下位時間軸の波動の方向や目線が一致するを待つ」って
 ことだな…。しかしジイさん、あんた相当に説明が下手だな…。
 難しい事を簡単に説明できてこそ一流ってもんだぜ…。』


「あははっ。こりゃすまんのう…。溜口剛太郎殿。
 もっと説明上手になれるよう努めるゆえ、お許しなされ…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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