FX トレードと凡事のお話 その140


バイオジェン・アイデック社が脳内の垢のような物質を減少させる
アルツハイマー病の治療薬を発表したそうですね。


<3月16日(月)>

ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロ円や豪ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ドル円は前週末レベルで始まり小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
ポンドドルやポンド円は小幅な揉み合い。
午前7時近くからポンド円やポンドドルがやや反発。
ポンド円が179円台を回復。
ダウ先物は前週末終値レベルで始まりやや軟調に推移。
原油先物は44ドル台へ下落して始まる。
ユーロドルが一時1.05台を回復。
露大統領
「1年前のウクライナ危機では核兵器を準備していた。
ウクライナ政変は米が操る。」
市場反応は限定的。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが反落。ユーロドルがやや反落。
豪ドル円やユーロ円がやや反落。
午前8時半過ぎにドル円が小幅に反落。
日経平均は前週末比8.87円安で始まる。
英ライトムーブ住宅価格(3月)は前回値より弱い前月比+1.0%。
市場反応は限定的。
東京時間序盤は豪ドル円や豪ドル米ドルが反発。
ユーロ円やユーロドルがやや反発。ドル円がやや反発。
日経平均がプラス圏へ反発して一時19300円を回復。
ユーロドルが再び1.05台を回復して上昇。
ドル円が反落。ポンドドルはじり高に。
豪ドル米ドルが反発上昇。ユーロ円や豪ドル円が堅調推移に。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.54%高で始まる。
ダウ先物が下げ幅を縮小して揉み合う。
午前11時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後11時半過ぎにドル円が小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
中国上海株式市場が1.5%超の上昇に。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
正午過ぎに豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
午後1時頃からドル円が再び反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
午後1時半頃からドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
クロス円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が一時179円台を割り込む。
午後2時過ぎにドルストレートが再び反発。
日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が軟調に推移。
日経平均は前週末比8.19円安で大引け。
午後3時過ぎにドル円が再びやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンド円が再び179円台を回復。
安倍首相
「大胆な金融緩和は浜田氏の意見を主体にした。
浜田氏は重要な経済ブレーンの1人。」
中国上海株式市場は前週末比2.26%高で取引を終える。
午後4時過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルが一時再び1.05台を割り込む。
その後、ユーロドルが再び反発。ユーロ円が小幅に上昇。
豪ドル円がやや反落。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
スイス実質小売売上高(1月)は前回値より弱い前年比+0.3%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円が反発上昇。ポンド円が179円台半ばへ上昇。
ポンドドルが堅調に推移。
独の株式市場が史上初の12000ポイントへ上昇。
ダウ先物が堅調に推移。
ギリシャ政府「IMFへの債務5.88億ユーロを返済する。」
午後6時過ぎにポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
午後6時半近くから豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
午後7時半頃からドル円やクロス円が反落。
原油先物が軟調に推移して一時42ドル台へ下落。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
午後8時頃から豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後9時過ぎにユーロドルがやや反発。
米NY連銀製造業景気指数(3月)は予想より弱い+6.90。
ドル売り反応。ドル円が次第に下落。ドルストレートが上昇。
ポンドドルが1.48台を回復。
原油先物が下落。
米鉱工業生産(2月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米設備稼働率(2月)は予想より弱い78.9%。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
クロス円がやや上昇。ユーロ円が128円台を回復。
独の株式市場が1.5%超の上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まり150ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.075%あたりで推移。
原油先物は43ドル台で推移。
ユーロドルが堅調に推移して一時1.06台を回復。
ユーロ円が128円台半ばへ上昇。豪ドル円が一時93円台を回復。
午後11時近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
米NAHB住宅市場指数(3月)は予想より弱い53。
発表直後はドル売り反応も限定的。
午後11時過ぎにドルストレートが反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルが1.48台を割り込む。ユーロドル1.06台を割り込む。
深夜12時頃からドルストレートやクロス円が反発。
ポンドドルが再び1.48台を回復。ドル円はやや反落。
ECB「公的セクター債券の購入は13日時点で97.5億ユーロ。」
原油先物が反発。
深夜1時半過ぎにユーロドルが一時再び1.06台を回復。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
ポンド円が一時180円台を回復。豪ドル円が一時93円台を回復。
深夜2時過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルが再び1.06台を割り込む。ポンドドルがやや反落。
ユーロ円や豪ドル円が反落。ドル円がやや上昇。
深夜3時半頃からドル円がやや反落。
米10年債利回りが低下。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏は団結に対する疑いを晴らせていない。
ユーロ圏は制度的なそして政治的な改革が必要。
金融政策は構造改革のインセンティブになる。」
市場反応は限定的。
深夜4時半過ぎにポンド円が180円台を割り込む。
NYダウは堅調に推移して200ドル超の上昇。
対米証券投資(1月)は前回値より弱い−272億ドル。
米10年債利回りは2.072%。
NY原油(WTI)は43ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+228.11ドルで取引を終える。


<3月17日(火)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。クロス円は小幅に揉み合う。
EU大統領
「ギリシャがユーロ圏を離脱した場合のリスクを
過小評価しないように警告。」
ダウ先物はやや軟調に推移。原油先物は43ドル台後半で推移。
午前8時頃からユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
日経平均は179.83円高で始まる。15年ぶり19400台へ上昇。
東京時間序盤はドル円がやや上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。ポンドドルが小幅に反落。
クロス円は小幅に揉み合う。
豪RBA議事録
「2月緩和の効果を見極める段階と認識。
豪ドルは依然として商品安から得られる基調的価値を上回っている。
豪ドル安は経済の均衡的成長を達成する手助け。
先行きは一段の政策緩和が適切となる可能性。」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや下落。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルが軟調に推移。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.59%高で始まる。ダウ先物が小幅に反発。
午前11時近くからドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が1%超の上昇。
日銀金融政策
「マネタリーベース目標を現状維持の80兆円。
8対1で決定。反対は木内委員。
足元の景気に関しては緩やかな回復基調を続けている。
経済・物価の上下双方のリスク要因を点検して必要な調整を行う。
消費者物価の前年比はエネルギー価格の下落の影響から
当面0%程度で推移する。」
限定的ながら円買い反応。ドル円がやや下落。
ユーロ円やポンド円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルががやや反発。豪ドル円は小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が200円超の上昇に。
日景気先行CI指数確報(1月)は前回値より強い105.5、
日景気一致CI指数確報(1月)は前回値より強い113.3。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が一時3500ポイントへ上昇。
ギリシャ副首相
「ギリシャは欧州と新たな協定を必要としている、
ギリシャは数ヶ月の時間的余裕が必要。
欧州はギリシャが実行可能な改革を行える環境に置いていない。」
午後2時半頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートが反落。クロス円がやや反落。
日経平均は前日比190.94円高で大引け。
黒田日銀総裁
「企業は前向きな投資スタンスを維持している。
所得から支出への前向き循環メカニズムはしっかり維持。
消費者マインド指標にも前向きの動きがみられる。
先行き緩やかな回復基調を続けていく。
15年度中心とする期間に消費者物価は2%に達する。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
物価の基調は確実に改善している。
リスクをチェックして必要であれば調整も。
2年を念頭にできるだけ早期実現する方針変わりない。
エネルギーの動向によって若干のマイナスは排除しない。
仮に一時的に物価マイナスなっても
今後の金融政策は物価の基調次第。
今のところ物価の基調に変化は見られない。
金融規制の影響を見極めバーゼルでの議論に貢献したい。
想定外だったのは原油価格の下落。
株式市場だけが一方的に強気化している状況ではない。」
午後3時半頃からドル円が反落。ドルストレートが反発上昇。
中国上海株式市場は1.55%高で取引を終える。
ユーロドルが1.06台を回復。ユーロ円や豪ドル円が上昇。
午後4時半過ぎにポンドドルが反落。ドル円が反発。
原油先物が43ドル前半へ下落。
午後5時近くから豪ドル米ドルが小幅に反落。
英仏の株式市場が小幅高で始まる。独株式市場は小幅安で始まる。
午後5時頃からユーロドルが1.06台を割り込み反落。
ポンドドルが軟調推移して1.48台を割り込み下落。
ポンド円が下落。ユーロ円が反落。ドル円が上昇した後に反落。
午後5時半頃からポンドドルやポンド円が反発。
午後6時近くから豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
仏の株式市場がマイナス圏へ反落。原油先物が一時反発。
ポンドドルが一時1.48台を回復。
ユーロドルが反発して再び1.06台を回復。
原油先物が再び下落。
ポンドドルが再び1.48台を割り込む。
独ZEW景況感調査(3月)は予想より弱い54.8。
欧ZEW景況感調査(3月)は前回値より強い62.4、
欧消費者物価指数確報(2月)は予想とおりの前年比−0.3%。
発表直後はユーロ売り反応も限定的。
ドル円やポンド円が軟調に推移。
独の株式市場が1%超の下落に。ダウ先物が軟調に推移。
ユーロドルが再び上昇。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
英首相「EU加盟継続の国民投票を年内実施の可能性。」
ポンドドルが軟調に推移。ユーロポンドが上昇。
原油先物が42ドル台へ下落。
午後8時近くからユーロドルが小幅に反落。
午後8時過ぎにポンド円が一時179円台を割り込む。
ユーロドルが一時1.06台を割り込む。
英の株式市場が上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
午後8時半頃からユーロドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円は軟調推移。ユーロ円や豪ドル円がやや反発して揉み合う。
午後9時頃からポンドドルが反発。
ポンド円が一時179円台を回復。
米住宅着工件数(2月)は予想より弱い89.7万件、
米建設許可件数(2月)は予想より強い109.2万件。
発表直後はドル売り反応。
加製造業出荷(1月)は予想より弱い前月比−1.7%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円がやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反落して揉み合う。
ポンドドルが再び小幅に反落して揉み合う。
フィッチ
「世界GDP成長率は14年の2.5%から加速して15年が2.7%、
16年は3%。15年の米GDP成長率見通しは3.1%で据え置き
米FOMCは2015年半ばに利上げを開始した後、
段階的に引き締め16年の平均は1.6%になると予測。
15、16年の中国成長率見通しは据え置き。」
午後10時過ぎから豪ドル米ドルが下落。ポンドドルが再び下落。
豪ドル円が軟調に推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.06%あたりで推移。
原油先物は43ドル台前半で推移。
ドル円が再び小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円が一時179円台を回復。ユーロ円が一時129円台へ上昇。
ドル円が再び反発して堅調に推移。ドルストレートが反落。
ベイナー米下院議長
「均衡していない予算は受け入れられない。
クリントン国務長官は辞職するべき。」
深夜12時過ぎにユーロドルが1.06台を割り込む。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
米財務長官
「賃金は上昇圧力に向かい始めている
原油など資源価格の下落は消費拡大の後押しとなる。」
原油先物が一時43ドル台後半へ反発。
独の株式市場が1.5%超の下落に。
深夜1時半頃からクロス円やドルストレートが小幅に反発。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
その後、ユーロドルは小幅に揉み合いに。
ユーログループ議長
「ギリシャは日に日に資金が枯渇していて圧力は強まっている。
時間稼ぎをしているとは考えていない。
ギリシャが緊急支援を手に入れるためには、
本格的な財政への措置を講じて前進することが必要。」
深夜3時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが一時1.06台を回復して揉み合う。
ギリシャ政府報道官
「ギリシャは脅されることは無い。資本規制は夢想的シナリオ。」
深夜3時半頃からポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
深夜4時頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.0489%。
NY原油(WTI)は43ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−128.34ドルで取引を終える。


<3月18日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
NZ第4四半期経常収支は予想より弱い−31.94億NZドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は42ドル台半ば推移。
ドル円はやや軟調に推移。クロス円は小幅に反落して揉み合う。
午前8時半過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反落。
日通関ベース貿易収支(2月)は予想より強い−4246億円。
市場反応は限定的。
日経平均は29.24円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時やや反発。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
午前9時半近くからポンドドルやユーロドルが反発。
ユーロ円が小幅に上昇。ポンド円が反発して179円台を回復。
ドル円は一時再び反落。
日経平均が再びマイナス圏へ反落。
午後10時頃から豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が小幅反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.22%高で始まる。
午前10時半頃からドルスレートがやや反落して揉み合う。
ドル円が再びやや反発して揉み合う。
午前11時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。
ドル円がやや反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後1時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
ユーロ円や豪ドル円が反落してやや軟調推移に。
日金融経済月報
「我が国の景気は緩やかな回復基調を続けている。
先行き景気は緩やかな回復基調を続けていくとみられる。
海外経済は一部になお緩慢さを残しつつも、
先進国を中心に回復している。輸出は持ち直している。
設備投資は企業収益が改善するなかで緩やかな増加基調。
個人消費は全体としては底堅く推移している。」
午後2時頃からドル円がやや上昇。
日経平均が上げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが下落。ポンドドルが小幅に反落。
ユーロドルが1.06台を割り込み軟調に推移。
豪ドル円やユーロ円が軟調に推移。
日経平均は前日比107.48円高で大引け。19500円台を回復。
中国上海株式市場が堅調に推移して1.5%超の上昇。
午後3時過ぎにドル円が反落。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
ユーロ円や豪ドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は2.13%高で取引を終える。
午後4時頃からドルストレートがやや反落。
クロス円がやや反落。ポンド円が再び179円台を割り込む。
その後、ユーロドルが再び1.06台を回復して反発。
ユーロ円が反発上昇。ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は42ドル台半ばで推移。ダウ先物は小幅高で推移。
ドル円が再びやや下落して揉み合う。ポンドドルが下落。
豪ドル米ドルが下落して一時0.76台を割り込む。
ユーロドルが反落して一時再び1.06台を割り込み揉み合う。
ポンド円が下落。ユーロ円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円が軟調に推移。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後5時半頃からポンドドルやポンド円が反発。
原油先物が42ドル台前半へ下落。ダウ先物がやや反落。
午後5時半頃からユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
午後6時過ぎにポンドドルやポンド円が再びやや反落。
英失業者数推移(2月)は予想より強い−31.0万人、
英失業率(2月)は予想とおりの2.4%、
英ILO方式失業率(1月)は予想より弱い5.7%。
英週平均賃金(1月)は予想より弱い前年比+1.8%。
英BOE議事録
「9対0で政策金利と資産購入枠据え置きを決定。
英経済の強さと政策乖離がポンドをさらに押し上げる可能性。
ポンド高が目標下回るCPIの状況を長引かせる可能性。」
ポンド売り反応。ポンドドルが1.47台を割り込む。
ポンド円が178円台を割り込む。ドル円が軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物がやや軟調に推移。独の株式市場が1%超の下落に。
欧貿易収支(1月)は予想より弱い+79億ユーロ、
欧建設支出(1月)は予想より強い前年比+3.0%。
ユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルが0.76台前半へ反発。
午後7時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−3.9%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
ユーロドルが一時再び1.06台を割り込む。
ユーロ円が軟調に推移。ドル円が軟調に推移。
午後9時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
加卸売売上高(1月)は予想より弱い前月比−3.1%。
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダがやや上昇。
午後9時半頃からドル円が再び反落して揉み合う。
ユーロドルが再び1.06台を割り込む。ユーロ円が一時下落。
英予算責任局OBR「財政黒字化は2018/19年度以降に。」
午後10時頃からドルストレートが反発。クロス円反発。
英財務相
「石油収入税を従来の50%から35%に削減する。
補助石油税を従来の30%から20%に引き下げる。
ビール、ウィスキーなど一部の酒税を引き下げ。
所得税適用の最低水準を来年から10800ポンドに引き上げる。」
ポンドドルやポンド円が下げ幅を縮小。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
米10年債利回りは2.031%あたりで推移。
原油先物は42ドル台半ばで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルやユーロ円が反発上昇。
ポンドドルやポンド円が反発してやや上昇。
仏株式市場が小幅高に。英株式市場が1%超の上昇。
午後11時頃からドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
午後11時過ぎにドル円が下落。クロス円がやや反落。
深夜12時過ぎにドル円が121円台を割り込む。
豪ドル米ドルが再び上昇して堅調に推移。
ユーロドルが再び反発して上昇。
EIA 週間原油在庫統計では原油在庫が962万バレル増加。
原油先物は42ドル台で揉み合う。
ポンドドルが反発してやや上昇。
深夜1時近くからドル円が一時やや反発。クロス円が反発。
深夜1時過ぎにポンドドルが1.47台を回復。
原油先物が42ドル台後半へ反発。
ドル円が再び下落。ドルストレートが堅調に推移。
独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウは軟調に推移。
深夜2時半過ぎにユーロドルが反落。
ドル円が一時121円台を回復して反発。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ポンド円が178円台を回復。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMC声明
「フォワードガイダンスから忍耐強くを削除。
利上げ依然可能性低い。
利上げに対して妥当な自信(Reasonable confident)を持ちたい。
前回会合からの経済指標は成長が幾分穏やかであることを示す。
雇用情勢は徐々に改善。力強い雇用の拡大と低い失業率に。
家計消費はエネルギー価格の低下が
家計の購買力を向上させているが伸びは穏やか。
インフレは長期目標を下回っている。
エネルギー価格の下落が大きな要因。
経済成長と労働市場の見通しのリスクは均衡。
インフレは直近の低水準が続くことを見込んでいる。
インフレが中期的には2%に向かって徐々に上昇していくと期待。
雇用の最大化と物価の安定という目標に向かうため、
委員会は現行の金融政策の継続が引き続き好ましいと判断。
労働市場環境、インフレ圧力、インフレ見通し、
金融及び国際情勢によって行動。
インフレへの妥当な自信によって利上げに向かう。
フォワードガイダンスの変更はFOMCが利上げ開始の時期を
決めたことを示唆しているわけではない。」
米FOMC経済予測
「2015年GDPは2.3-2.7%に下方修正。
2016年GDPは2.3-2.7%に下方修正。
2015年失業率は5.0-5.2%に改善修正。
2016年失業率は4.9-5.1%に改善修正。
2015年PCEコアは1.3-1.4%に下方修正。
2016年PCEコアは1.5-1.9%に下方修正。」
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが1.07台を回復。クロス円が反発上昇。
豪ドル米ドルが0.77台を回復。
ユーロ円が129円台を回復。豪ドル円が93円台を回復。
ポンドドルが1.48台を回復。ポンド円が上昇。
NYダウがプラス圏へ反発して150ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.0%台を割り込み急低下。
原油先物が44ドル台へ急伸。
イエレンFRB議長
「4月会合後での利上げを否定しない。
利上げは今後のデータ次第。
忍耐強くの削除はFOMCの焦りを意味しない。
雇用の拡大改善を今後も注視。
輸出の伸びは弱くなったように見受けられる。
ドル高は低インフレの長期化を意味する。
FOMCは今年のインフレを極めて低く見ている。
4月以降のどの会合でも利上げを実行し得る。
6月の会合を否定しない。
新規のガイダンスは6月の利上げの必要性を意味していない。
強いドルは輸出の伸び減退の理由のひとつであろう。
強いドルは輸入価格を押し下げた。
強いドルはインフレを押し下げる。
第1四半期の成長は前期比で幾分下がったと見られる。
ひとつの物事によって金利を引き上げるということは無い。」
NYダウは堅調に推移。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
クロス円が堅調に推移。
米10年債利回りは1.918%。
NY原油(WTI)は44ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+227.11ドルで取引を終える。


<3月19日(木)>

NYクローズ後にドル円が一時119.30に下落。
ユーロドルが一時1.1042に上昇。ポンドドル一時1.5167に上昇。
豪ドル米ドルが一時0.7846に上昇。ユーロ円が一時131.74に上昇。
ポンド円が一時181.02に上昇。豪ドル円はやや反落。
その後、ドル円が反発して120円台を回復。
ユーロドルが反落して1.09台を割り込む。
ポンドドルが反落して1.50台割り込む。
豪ドル米ドルが反落して0.78台を割り込む。
ユーロ円が反落して131円台を割り込む。
ポンド円が反落して180円台を割り込む。
豪ドル円が反落して93円台前半へ反落。
NZ第4四半期GDPは予想とおりの前期比+0.8%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は46ドル台へ上昇。
独財務相
「ギリシャは第3次支援を望んでいないとの立場を
繰り返し示している。ギリシャ協議は時間切れになりつつある。」
午前7時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
午前8時頃からドル円が反落。ユーロドルやポンドドルが反発。
ユーロ円が反発。ポンド円は小幅に揉み合う。
日経平均は29.84円安で始まり一時プラス圏へ反発。
東京時間序盤はドル円が120円台を割り込み下落。
ドルストレートが堅調に推移。
ユーロドルが一時再び1.09台を回復。
ポンドドルが一時再び1.50台を回復。
豪ドル米ドルが一時再び0.78台を回復。
午前9時半過ぎにドルストレートやクロス円がやや反落。
日経平均が反落して一時200円超の下落に。
午前10時頃からドル円がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.04%安で始まり軟調に推移。
午前11時頃にドル円が120円台を回復。クロス円がやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
日経平均が下げ幅を縮小。
ドルストレートが軟調傾向で推移。ドル円が120円台前半に反発。
ユーロドルが一時1.08台を割り込む。
ユーロ円が129円台を割り込む。
ポンド円や豪ドル円がやや軟調傾向の揉み合いに。
東京時間午後はドル円が堅調に推移して120円台半ばへ上昇。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
報道「GPIFと国家公務員共済組合連合会などの3共済は
年金運用を一元化するための共通指針を固めた。」
日全産業活動指数(1月)は予想とおり前月比+1.9%。
市場反応は限定的。
日経平均が下げ幅をさらに縮小。
クロス円が小幅に反発。
黒田日銀総裁
「国債買い入れは国債引き受けとは異なる。
国債購入は物価目標の達成が目的。」
日経平均は前日比67.92円安で大引け。
午後3時半過ぎドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
スイス経済省
「経済成長率は2015年+0.9%、2016年+1.8%と予測。
CPIは2015年-1.0%、2016年+0.3%と予測。
失業率は2015年3.3%、2016年3.4%と予測。
スイスフランは国際競争力に決定的な影響を有する。
一時的な景気停滞の可能性も大幅な落ち込みの兆候みられず。
欧州と米国の景気回復がフラン高を相殺する見込み。」
中国上海株式市場は0.14%高で取引を終える。
スイス貿易収支(2月)は前回値より弱い+24.7億フラン。
市場反応は限定的。
原油先物は45ドル台後半で推移。
午後4時頃からドルストレートが反落。ドル円が再び上昇。
ユーロドルが一時1.07台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
豪ドル円は93円台を割り込み下落。
ユーロ円は129円台を割り込む。
ポンド円は179円台を割り込む。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
クロス円は軟調に推移。
仏独の株式市場がプラス圏へ反発。
スイスSNBが政策金利を−0.75%に据え置く。
スイスSNB
「2015年の経済成長率は+1.0%と想定。
スイスフランは著しく過大評価されている。
2015年のCPI見直しは−1.1%。」
発表直後は限定的ながらスイスフラン買い反応。
午後5時半過ぎにドル円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
独の株式市場が一時再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物が軟調推移に。
ユーロドルがやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルが一時1.49台を回復。ポンド円が堅調に推移。
報道「ECBの第3回TLTRO供給額は予想を上回る970億ユーロ。」
午後7時頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや反落。
午後8時半過ぎにユーロドルが一時再び1.07台を回復。
ユーロ円が反発して129円台を回復。。ドル円が再び堅調に推移。
午後9時過ぎにユーロドルやポンドドルが反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。ドル円は堅調推移。
独の株式市場が軟調に推移。
原油先物が45ドル台前半へ下落。
ドルストレートが反落。クロス円が小幅に反落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い29.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い241.7万人、
米第4四半期経常収支は予想より弱い−1135億ドル。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後10時頃からユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
ユーロ円やポンド円が小幅に反発。
原油先物が軟調に推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
米10年債利回りは1.95%あたりで推移。
ポンドドルが1.48台を割り込み下落。
ポンド円が179円台を割り込み下落。
ドル円がやや反落。ユーロ円や豪ドル円が軟調に推移。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
米景気先行指標総合指数(2月)は予想とおりの前月比+0.2%、
米フィラデルフィア連銀景況指数(3月)は予想より弱い+5.0。
市場反応は限定的。
ルクセンブルク首相
「EU首脳会合はギリシャや露について重要な局面を迎えている。
ギリシャ問題の解決は欧州とギリシャにとっての利益。
ギリシャについての明確な決定を望む。」
NYダウはマイナス圏で揉み合う。
深夜12時半頃からドル円が反発して堅調に推移。
ドルストレートは軟調傾向の揉み合い。
ギリシャ中銀「1日あたりの預金流出ここ1ヶ月で最高水準に。」
独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米10年債TIPS入札は最高落札利回り0.200%、応札倍率2.43倍。
原油先物が一時43ドル台を割り込む。
深夜3時半過ぎにドル円が一時121円台を回復。
ポンドドルが一時1.47台を割り込む。
ポンド円が一時178円台を割り込む。
スロヴァキア財務相
「ギリシャがユーロにとどまることが基本シナリオ。
EU各国はギリシャに対して忍耐の限界に来ている。
ギリシャのユーロ離脱は馬鹿げたシナリオ
EU各国はギリシャの真実の検証されたデータが必要。
ユーロが分かれる意思も過程もない。
ギリシャが明確なプランを策定することを強く望んでいる。」
NY時間終盤にかけてドルストレートが反発。
ポンドドルが1.47台を回復して反発。
ユーロドルは小幅揉み合う。豪ドル円がやや反発。
ポンド円は178円台を回復して揉み合う。
米10年債利回りは1.969%。
NY原油(WTI)は43ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−117.16ドルで取引を終える。


<3月20日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートが堅調傾向で推移。
クロス円はやや堅調傾向で推移。
フィンランド首相
「ギリシャは20日のユーロ圏との合意が唯一のフレームワーク。
ギリシャへの妥協の余地は無い。」
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は43ドル台で推移。
EU当局者
「ギリシャの資金は4月まで続くだろう。
ギリシャのチプラス首相とは率直に会談を行った。
首相と債権者の間に意見の接近が見られた。」
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「景気は緩やかな回復を続けているとの見方で一致。
物価の基調的な動きが重要であるとの認識を共有。
多くの委員は景気が緩やかな回復基調を続けるもとで
需給ギャップは改善傾向を辿るとの見方。
一人の委員は短期間で安定的に物価2%に達するのは相当難しい。」
市場反応は限定的。
日経平均は3.15円高で始まり揉み合いの後にマイナス圏へ反落。
東京時間序盤はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅揉み合う。
午前9時半過ぎからドル円がやや軟調に推移。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルが揉み合いながらも堅調に推移。
独首相
「ギリシャ首相との協議は2月20日の合意を確認。
ギリシャ政府は数日内に措置リストを提出。
ギリシャは政策を急ぐべき。
ギリシャとの信頼を再構築する必要。
ギリシャとの協議では特別な数字に関しての話題はなかった。
ギリシャに関する最終的な評価はユーログループで行う。」
ギリシャ首相
「ギリシャは景気後退するような政策は採らない。
協議を終えてより楽観的になった。
すべての関係者はギリシャ問題を打破することに最善を尽くす。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.13%高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
午前10時半頃からドルストレートがやや反発。
ユーロ円が129円台を回復。
豪ドル円が堅調に推移。豪ドル米ドルが上昇。
豪RBA総裁
「豪州企業と家計では楽観的予想が薄れつつある。
平均を下回る成長期となる公算がもっとも大きい。
為替相場の下落が景気移行を支える。
今問われるのは金利が据え置かれるか低下するかである。
金利は極めて低くなるべきで実際そうなっている。
豪ドルの調整の動きはおそらくまだ完了していない。
金利水準が成長を抑制しているとは考えられない。」
午前11時過ぎにユーロドルが一時小幅に反落して揉み合う。
日経平均が小幅高に。ダウ先物がやや反発。
午前11時過ぎにドル円がやや反発。クロス円が堅調傾向で推移。
午前11時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落して揉み合う。
ドル円が小幅に反落して揉み合う。
午後1時頃からポンドドルやポンド円が小幅に反落して揉み合う。
午後1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
午後2時頃から日経平均が再びプラス圏へ反発。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日経平均は前日比83.66円高の19560.22円で週の取引を終える。
午後3時半頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.98%高で3600ポイント台に上昇して引ける。
独生産者物価指数(2月)は予想より弱い前年比−2.1%。
発表直後の市場反応は限定的。
豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円がやや軟調傾向で揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物は堅調傾向で推移。原油先物は43ドル台前半で推移。
ポンドドルがやや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ドル円が堅調傾向で推移。ユーロドル小幅に反発。
ユーロ円が129円台を回復して上昇。豪ドル円が再び上昇。
午後6時近くからポンドドルやポンド円が小幅に反発。
欧経常収支(1月)は前回値より弱い+82億ユーロ。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
報道「チプラス首相がEUの債権団に対し、
追加支援の条件となっている経済改革の詳細を
数日以内に提示する姿勢を表明。」
午後6時半過ぎにドル円が121円台へ上昇。
ドルストレートがやや反落。クロス円がやや上昇。
独ビルト紙
「独財務相はギリシャがユーロ圏を離脱すると思っているが、
独首相は政治的理由からギリシャのユーロ圏残留を望んでいる。」
午後7時過ぎにドル円がやや反落。クロス円が揉み合う。
ドルストレートが反発して堅調推移に。
独の株式市場が堅調に推移して1%超の上昇に。
英ポピュラス調査
「5月7日の英総選挙の支持率調査では
労働党34%、保守党31%、英独立党17%、
自由民主党9%、緑の党5%。」
午後8時半過ぎにユーロドルが1.07台を回復。
クロス円が堅調に推移。豪ドル円が93円台を回復。
ドルストレートやクロス円が堅調に推移。
午後9時過ぎにドル円が121円台を割り込み反落。
ポンド円が179円台を回復。ポンドドルが1.48台を回復。
豪ドル米ドル小幅に反落。
加小売売上高(1月)は予想より弱い前月比−1.7%、
加小売売上高(除自動車 1月)は予想より弱い前月比−1.8%、
加消費者物価指数(2月)は予想より強い前月比+0.9%、
加消費者物価指数コア(2月)は予想とおりの前月比+0.6%。
加ドル売り反応。ドルカナダが1.27台へ上昇。
ダウ先物が100ドル超の上昇。
ユーロドルやポンドドルが上昇。ユーロ円が130円台を回復。
午後10時過ぎに豪ドル米ドルが0.77台を回復。
ユーロドルが一時1.08台を回復。
米財務長官
「米経済回復はかなりの進展をみせている。
住宅や建設には改善の兆候がみられる。
州政府や企業の時間給引き上げを歓迎。
エネルギー価格の低下は米経済にとって良いこと。
今年は米経済にとって強い年に。
米経済が世界経済における唯一の牽引役。」
NYダウは前日比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.945%あたりで推移。
原油先物は93ドル台半ばで推移。
ポンドドルが一時1.49台を回復。ドル円が軟調に推移。
クロス円は堅調に推移。
アトランタ連銀総裁
「シャドーバンキング分野はしっかりした監視を必要とする。
インフレは期待よりも弱い。
6月7月9月のいずれのFOMCでも利上げの可能性がある。
年中盤から後半の利上げが望ましい。
輸出への影響からドルへの懸念を強めている。」
その後、ユーロドルが反落。ユーロ円が130円台を割り込む。
ポンドドルやポンド円がやや反落。豪ドル米ドルは堅調推移。
NYダウが150ドル超の上昇に。米10年債利回りは低下。
ドル円が軟調に推移して120円台前半へ下落。
フィッチ「米国の2015年のGDP成長率3.1%。
輸出は強いドルにより窮屈なものに。
深夜12時半過ぎにポンドドルやユーロドルが再上昇。
ポンドドルが1.49台を回復。ユーロドルが1.08台を回復。
原油先物が一時46ドル台に急伸。米10年債利回りは低下。
深夜1時頃からポンド円やユーロ円が再び上昇。
深夜1時半過ぎにユーロ円が再び130円台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
独仏英の株市場が前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎポンド円が一180円台を回復。
深夜2時半過ぎにドル円が一時一時120円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円が反落。ユーロドルやポンドドルが反落。
独財務相「チプラス政権は苦い教訓を学んだ。
ギリシャの問題は他国に波及しない。」
深夜3時頃からドル円が反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロ円が再び130円台を割り込む。
シカゴ連銀総裁
「強いドルの影響を調査するべき。
低い政策金利は国際社会の弱さを反映してのもの。
もし目標に整合性が取れるのであれば一時的な2%超えも。
米経済にはまだ歪みがある。」
深夜4時過ぎにユーロドルが一時1.08台を割り込む。
NYダウが上げ幅をやや縮小。原油先物が45ドル台へ反落。
終盤にかけてユーロドルやポンドドルがやや反発。
クロス円が一時反発。ドル円は揉み合う。
米10年債利回りは1.9303%。
NY原油(WTI)は45ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+168.62ドルの18127.65ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<3月23日(月)>

夜11時に米中古住宅販売件数(2月)、
同夜11時からドラギECB総裁の発言、
深夜12時に欧消費者信頼感指数速報(3月)、
などが予定されています。
米の指標とドラギ総裁の発言には注目です。


<3月24日(火)>

午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(3月)、
午後5時に仏製造業PMI速報(3月)、仏サービス業PMI速報(3月)
午後5時半に独製造業PMI速報(3月)、独サービス業PMI速報(3月)
午後6時に欧製造業PMI速報(3月)、欧サービス業PMI速報(3月)
午後6時半に英消費者物価指数(2月)、英消費者物価指数コア(2月)
同午後6時半に英小売物価指数(2月)、英生産者物価指数コア(2月)
夜9時半に米消費者物価指数(2月)、米消費者物価指数コア(2月)
夜10時に米住宅価格指数(1月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(2月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(3月)、
などが予定されています。
中国・独・英・米の指標には注目です。


<3月25日(水)>

朝6時45分にNZ貿易収支(2月)、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(2月)、
午後6時45分に仏企業景況感指数(3月)、
午後6時に独IFO企業景況指数(3月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米耐久財受注(2月)、米耐久財受注(除輸送用機器 2月)
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。


<3月26日(木)>

午後4時に独GFK消費者信頼感調査(4月)、
午後4時45分に仏第4四半期GDP確報、
午後6時半に英小売売上高指数(2月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
などが予定されてます。
英・米の指標には注目です。
また、本邦では統一地方選挙・10道県知事選の告示が
予定されています。


<3月27日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(2月)、日失業率(2月)、
同朝8時半に日全国家計調査消費支出(2月)、
朝8時50分に日小売販売額(2月)、
午後4時に独輸入物価指数(2月)、
同午後4時に英ネーションワイド住宅価格(3月)、
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(3月)、
午後5時45分から英BOE総裁の発言、
夜9時半に米第4四半期GDP確報、
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(3月)、
などが予定されています。
日・米の指標と英BOE総裁の発言には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(3月23日-3月27日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが100.65で始まり100.71まで上昇して
FOMC後に94.76へ急落した後に反発して98.17で終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで1.9303%に低下しました。
NYダウは週間378.34ドル上昇。18127.65ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初16日に121.36で始まり、17日
の日銀金融政策発表も現状維持となって、18日のNY時間序盤にかけ
て121円台前半から半ばを範囲とする小幅な揉み合いが続きました。
その後、FOMCの発表前にNYダウが100ドル超下落したことも背景に
一時121円台を割り込み揉み合いとなった後にFOMCの発表を迎えま
した。FOMCでは「フォワードガイダンスから忍耐強くを削除。利上げ
は依然可能性が低い。利上げに妥当な自信(Reasonable confident)を
持ちたい。前回会合からの経済指標は成長が幾分穏やかであることを
示す。雇用情勢は徐々に改善。力強い雇用の拡大と低い失業率になっ
てきている。家計消費はエネルギー価格の低下が家計の購買力を向上
させているが伸びは穏やか。インフレは長期目標を下回っている。エ
ネルギー価格の下落が大きな要因。経済成長と労働市場の見通しのリ
スクは均衡。インフレは直近の低水準が続くことを見込んでいる。イ
ンフレが中期的には2%に向かって徐々に上昇していくと期待。雇用
の最大化と物価の安定という目標に向かうため委員会は現行の金融政
策の継続が引き続き好ましいと判断。労働市場環境、インフレ圧力、
インフレ見通し、金融及び国際情勢によって行動。インフレへの妥当
な自信によって利上げに向かう。フォワードガイダンスの変更はFOMC
が利上げ開始の時期を決めたことを示唆しているわけではない。」な
どがしめされ、そしてFOMC経済予測で「2015年GDPは2.3-2.7%に
下方修正。2016年のGDPは2.3-2.7%に下方修正。2015年の失業率は
5.0-5.2%に改善修正。2016年失業率は4.9-5.1%に改善修正。2015
年のPCEコアは1.3-1.4%に下方修正。2016年PCEコアは1.5-1.9%
に下方修正。」などが示され、イエレンFRB議長の会見で「4月会合後
での利上げを否定しない。利上げは今後のデータ次第。忍耐強くの削
除はFOMCの焦りを意味しない。雇用の拡大改善を今後も注視。輸出
の伸びは弱くなったように見受けられる。ドル高は低インフレの長期
化を意味する。FOMCは今年のインフレを極めて低く見ている。4月以
降のどの会合でも利上げを実行し得る。6月の会合を否定しない。新
規のガイダンスは6月の利上げの必要性を意味していない。強いドル
は輸出の伸び減退の理由のひとつであろう。強いドルは輸入価格を押
し下げた。強いドルはインフレを押し下げる。」などが示され、市場
予想通り「忍耐強く」の文言は削除となりましたが、「米経済成長の
見通しが引き下げられ利上げ時期の観測が後退した」ことと「ドル高
への言及がされた」ことで下落して、翌19日の早朝5時過ぎにスト
ップも巻き込んだかドル売りが加速して119.30へ急落する展開にな
りました。その後、長い下ヒゲを示現して120.29へ反発しましたが
朝8時過ぎに再び反落して東京時間序盤に119.67へ下落しました。
その後、仲値を過ぎたころから切り返し120円台を回復して、その後
一時200円超下落していた日経平均が下げ幅を縮小したことも背景に
堅調に推移する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤に一時
反落しましたが再び反発して、NY時間に発表された米指標への反応は
限定的ながら堅調に推移してNY時間後半にかけて揉み合いながらも
121.03へと上昇しました。その後、再び121円台を割り込み翌20日
の東京時間終盤にかけて軟調傾向の揉み合いになりましたが、ロンド
ン時間序盤から再び反発して121.19へ上昇する展開になりました。
その後、再び反落して121円台を割り込み、NY時間に入りNYダウが
堅調に推移するも米10年債利回りが低下するなか軟調に推移して、
アトランタ連銀総裁の「シャドーバンキング分野はしっかりした監視
を必要とする。(中略)インフレは期待よりも弱い。輸出への影響から
ドルへの懸念を強めている。」との発言も背景にNY時間後半に119.89
へ下落しました。その後、一時再び120円台を回復しましたが、シカ
ゴ連銀総裁の「強いドルの影響を調査するべき。」との発言や米10年
債利回りの低下を背景に再び120円台を割り込む展開になりました。
その後、終盤に反発して120.02で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週末終盤の戻り高値の
120.25から米FOMC後のオセアニア時間の戻り高値120.29を巡る攻防
が注目されます。ここを上抜けた場合は19日のロンドン時間の押し
目120.43から20日の東京時間の押し目120.61のポイント、さらに
上昇した場合は121.00の「00」ポイントから20日のロンドン時間の
戻り高値121.19のポイント、ここを上抜けた場合は先週前半の揉み
合いの上辺121.51アラウンドから13日の高値121.56のポイントを
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週末の安値119.89のポイントを巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は19日の東京時間の押
し目119.67のポイント、さらに下落した場合は先週安値でもある米
FOMC後の安値119.30のポイント、ここを下抜けた場合は2月27日の
安値119.11から119.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は
2月25日の安値118.62のポイントをを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、23日の米中古住宅販売件数、24
日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと米新築住宅販売件数
と米リッチモンド連銀製造業指数、25日の米耐久財受注、26日の米
新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、27日の日全国消費
者物価指数と日失業率と米第4四半期GDP確報と米ミシガン大学消費
者信頼感指数確報、などが注目されます。


先週のドル円は週前半に121円台前半から半ばを範囲とする小幅な揉
み合いが続きましたが、米FOMCで相場は一変して119.30へ急落しま
た。その後、セリング・クライマックスを思わせるような長い下ヒゲ
を示現して週末のロンドン時間にかけて121.19へ反発しましたが、
その後に再び120円台を割り込み反落して終値では辛うじて120円台
を維持して120.02で取引を終える激しい相場展開になりました。

今週は月末と年度末が重なる週で、本邦実需筋は為替の手当てを大方
済ませていると思われますが、駆け込みで需給が傾くと一時的に相場
が振れる展開となる場合もありそうです。また、日経平均とドル円の
相関は鈍ってはいますが、26日は3月や9月が決算期の企業の権利付
最終売買日で引き続き日経平均の動向も注目されます。今週は日経平
均が2万円の大台へトライするとの観測もあるようで日経平均が上昇
すれば円売りとなる場合もありそうですが、米FOMCで市場予想通り
「忍耐強く」の文言は削除となるも、「米経済成長の見通しが引き下
げられ利上げ時期の観測が後退した」ことと「ドル高への言及」がさ
れ、ここのところ米要人の発言にドル高牽制もみられていますので、
綱引きで揺れる展開になる可能性もあり、週初、まずは120円を維持
できるか売り買いの攻防を観てトレードしていきたいものです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初16日に小さな下窓を空けて
1.0469で始まりましたが、その後、反発して東京時間序盤に1.05台
を回復しました。その後も週後半のFOMCを意識したショートカバー
もあったか堅調傾向で推移して、ロンドン時間に独の株式市場が史上
初の12000ポイントへ上昇するなか、ギリシャ政府の「IMFへの債務
5.88億ユーロを返済する。」との発表もあり揉み合いながらも堅調に
推移して、NY時間に入り米NY連銀製造業景気指数や米鉱工業生産が
予想を下回ったことになるドル売りも背景にNY時間後半に1.0619へ
上昇しました。その後、1.06台を割り込み翌17日の東京時間終盤に
かけて1.05台半ばへ反落しましたが、ロンドン時間から再び反発し
て予想より弱い結果となった独ZEW景況感調査による押しも限定的で
揉み合いながらも堅調傾向で推移して、NY時間序盤に発表された米住
宅着工件数が弱い結果となったことによるドル売りも背景に1.0650
へ上昇する展開になりました。その後、ロンドンフィックスにかけて
1.0583反落して、ユーログループ議長の「ギリシャは日に日に資金が
枯渇していて圧力は強まっている。時間稼ぎをしているとは考えてい
ない。ギリシャが緊急支援を手に入れるためには本格的な財政への措
置を講じて前進することが必要。」との発言や、ギリシャ政府報道官
の「ギリシャは脅されることは無い。資本規制は夢想的シナリオ。」
などの発言があるなか翌18日のNY時間前半にかけて1.06を挟む揉
み合いになり米FOMCの発表を迎えました。米FOMCでは市場予想通り
「忍耐強く」の文言は削除となりましたが、「米経済成長の見通しが
引き下げられ利上げ時期の観測が後退した」ことと「ドル高への言及
がされた」ことで強いドル売り動意になり、翌19日の早朝5時過ぎ
に売り方のストップも巻き込んだか週高値となる1.1042へ急伸する
展開になりました。その後、長い上ヒゲを示現して1.0819へ反落し
ましたが、ドル円の下落に伴うドル売りも背景に、朝8時過ぎに再び
反発して東京時間序盤に1.0918へ上昇しました。その後、午前9時
半頃から再び反落してロンドン時間前半にかけて揉み合いながらも
1.0631へ下落する展開になりました。その後、一時1.0736へ反発し
ましたが、NY時間に発表された米指標への反応は限定的ながら、再び
軟調に推移してNY時間後半にかけて1.0612へ下落しました。その後
切り返し揉み合いながらも反発して、EU当局者の「ギリシャの資金は
4月まで続くだろう。ギリシャのチプラス首相とは率直に会談を行っ
た。首相と債権者の間に意見の接近が見られた。」との発表があるな
か東京時間序盤に1.0694へ上昇する展開になりました。その後、ロ
ンドン時間前半にかけて「チプラス首相がEUの債権団に対し追加支
援の条件となっている経済改革の詳細を数日以内に提示する姿勢を表
明。」との報道や、独ビルト紙による「独財務相はギリシャがユーロ
圏を離脱すると思っているが、独首相は政治的理由からギリシャのユ
ーロ圏残留を望んでいる。」との報道があるなか小幅な揉み合いにな
りましたが、ドル円の下落に伴うドル売りも背景に反発して1.07台
を回復して、NY時間に入り米10年債利回りが低下するなか堅調に推
移して、アトランタ連銀総裁の「(前略) 輸出への影響からドル高へ
の懸念を強めている。」との発言も背景に1.0820へ上昇しました。
その後、一時1.0753へ反落しましたが、ロンドンフィックス頃から
再び反発して米10年債利回りの低下も背景に深夜2時過ぎに1.0882
へ上昇する展開になりました。その後、週末調整もあったか反落して
1.0818で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週末のNY時間
の高値1.0882のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜け
た場合は1.0900の「00」ポイントから19日の東京時間の戻り高値の
1.0918のポイント、さらに上昇した場合は6日のNY時間の戻り高値
1.0987のから1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週末のNY時間の押し目の1.0753の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.0700
の「00」ポイント、19日のNY時間安値1.0612から1.0600の「00」
のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標と要人発言では、23日のドラギECB
総裁の発言、24日の独製造業PMI速報と独サービス業PMI速報、25
日の独IFO企業景況指数、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、23日の米中古住宅販売件数、24日の米消費者物価指数と米消
費者物価指数コアと米新築住宅販売件数と米リッチモンド連銀製造業
指数、25日の米耐久財受注、26日の米新規失業保険申請件数と米失
業保険継続受給者数、27日の米第4四半期GDP確報と米ミシガン大学
消費者信頼感指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドルは週前半にFOMCも意識したショートカバーで揉み
合いながらも堅調に推移して、FOMC後はドル売り主導で上昇して、
短期筋の売り方のストップも巻き込んだか1.1042へ急伸する展開に
なりました。その後、バイイング・クライマックスを思わせるような
長い上ヒゲを示現して19日のNY時間に1.0612へ下落しましたが、
その後、週末に揉み合いながらも再び反発して1.08台を回復して週
の取引を終える激しい相場展開になりました。

中長期的には、緩和を続ける欧州と利上げに向かう米国の金融政策の
方向性の違いから軟調傾向は続くと思われますが、購買力平価の理論
値では1.20程度が適正値下限となるとの見方もあるようで、3月の第
2週までECBのQEに対して売りで反応していた市場動向に変化が現れ
てきているようです。これまで先行織り込みも進んできたことと、QE
の効果で欧州の経済指標に改善が観られるようになってきたとともに
米FOMCで市場予想通り「忍耐強く」の文言は削除となるも、「米経済
成長の見通しが引き下げられ利上げ時期の観測が後退した」事と「ド
ル高への言及」がされ、またここのところ米要人の発言にドル高牽制
もみられていることでドル買いの巻き戻しで短期的にポジジョン調整
がもうしばらく続く可能性もありそうです。中長期的にはポジション
が軽くなったこともあり戻りは売られる可能性が高いと思われますが
週初、まずはギリシャ支援を巡るEU首脳会議への市場反応が注目さ
れますとともに、上昇した場合は1.09アラウンドを巡る売り買いの
攻防の行方が注目されます。




差て今回は、トレードと凡事のお話 その140 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はFOMC後に激しい動きとなって、
 ユーロドルが1.10超へ急騰した後に1.06台前半へ反落して
 そして再び1.08台へ上昇したり、
 ドル円が119円台前半へ急落した後に121円台を回復して
 そして一時再び120円台を割り込むなど
 凄っげー相場展開になったな…。』


「ふむ…。FOMCでは市場予想通り『忍耐強く』の文言は
 削除とはなったが、『米経済成長の見通しが引き下げられ』
 利上げ時期の観測が後退したことと、『ドル高への言及』も
 されたことで、ドル買いの巻き戻しでドルが急落したのう…。
 そしてその後にドルが再び買われたが週末には再びドルが売られて
 激しい上下動の相場展開になったのう…。」


『ジイさん、今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「今週はFOMCのビッグ・イベント後じゃが月末と期末が重なり、
 もしかするとボラタイルな相場が続くやも知れぬのう…。」


『米要人からは「ドル高懸念」の発言もみられているしな…。』


「まぁ、下手に予想するよりもチャートの節目の動向の事実を観て
 トレードして行こうではないか…。溜口剛太郎殿。」


『トレードは予想するよりチャートの事実を観よってか…。
 さてところで、今日は何のお話だい?』


「ふむ…。お話したいことが溜まってきておるが、
 今日は、『復元ポイントを持とうのお話』を
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『パソコンじゃあるまいし、へんてこりんなテーマだが…、
 よろしい。まぁ、聞いてやろうじゃないか…。』


「トレードも長らくやっていると、ある日を境に
 まるで開眼したかのように勝ち続けれる時期が来るものじゃが…、
 また、ときに絶不調となる事もあるものでのう…。」


『まぁな…。好調期ではあたかも天才になったかのように思えるが、
 多くの場合それは大いなる錯覚で、また不調期に陥ることがあり、
 トレーダーごとにバイオリズムのような
 好調期と不調期の波というものはあるものだよな…。
 もしかすると不調の時こそが実力なのかもしれないぜ。』


「ふむ…。好調期ではそのトレーダーの感覚や採用している手法が
 その時期の相場つきとの相性が良いという場合もあるが…、
 ときに不調になる原因は、慢心によるものだけではなく、
 好調をさらに良くしようとトレードの改善を試みることで、
 文字通りの『過ぎたるは及ばざるが如し』となって、、
 調子を崩してしまう事も少なからずあるものなのじゃ…。」


『調子があまり良いとどこでもトレードできるような錯覚に陥り、
 トレードの厳選が甘くなりポジポジ病になる場合があると思うが、
 トレードのいわゆるカイゼンも不調の原因となるものかねぇ…。』


「ふむ…。カイゼンはトレードにさらに手を加えるという事であり、
 好調時にさらに手を加えることによって、
 パーフォーマンスをより向上させる場合がある一方、
 かえって不調に陥る原因となる場合もあるものなのじゃのう…。」


『……。』


「また、人は自己の尺度と少数経験で物事を計ってしまう事もあり、
 ブレーク狙いで失敗したり、押し目買いなどで失敗すると、
 『ブレーク狙いは機能しないのではないか。』と思ったり、
 『押し目買いや戻り売りは機能しないのではないか。』と思ったり
 そして長期トレンド発生していても、ときに大きめの戻りとなって
 短期的にトレンドが転換したのかと思えるような状況になるとき、
 長期トレンドをフォローして負けてしまうと
 『トレンドフォローは機能しないのではないか。』と思ったりと、
 短期的な少数経験に基づいて、それまで上手く行っていた方法や
 手法の改変をしたくなったりする事もあるものじゃが…、
 改善と思ったことがときに改悪となることもあるものでのう…。」


『そういう場合もあるかもな…。』


「もちろん、より良き改善をする事を否定するものではないが…、
 好調期に機能していたトレードの改変や改造をするという事は
 『それまで機能していた一貫性を改変するという事』であり、
 リスクをはらんでいるという事も認識しておくべきで…、
 それまで上手くいっていたトレード方法に手を加えた事により
 不調に陥ってしまった時にいつでも元の好調期に復帰できるよう
 PCの復元ポイントを作成するかのように、トレーダー自身で
 『好調期に行っていた自己のトレードの詳細にわたる記録』を
 ノートや動画等に克明に記録しておかなくてはならないのじゃ。」


『……。』


「この言わばトレードの復元ポイントの記録をすることなく、
 次々トレードの改編を続けていくと機能していた一貫性や
 トレードの軸となっていたものまでが失われていき、
 ポジポジ病ならぬ『カイゼン病』となってしまい、
 トレードの迷宮を彷徨う事になる場合もあるものなのじゃのう。」


『トレードをカイゼンしていくに際しては、
 いつでも自己のトレードの好調期に復帰できるように、
 好調期に自分がどのようにトレードしていたのか、
 考え方を含めて自己のトレードの詳細の記録が必須で、
 「トレードの復元ポイントを持っておくべき」ということか…。』


「ふむ…。トレードには聖杯は存在し得なく、どんなに
 研究や改善をしても完全無欠の100%に到達することはできず、
 そのトレーダーにおいてベストに近い状況を弄(いじく)る事は、
 バベルの塔が天を目指して崩れ去ったように…、
 むしろかえって不調の淵に沈む原因となる事もあるもので、
 そのため、好調時に自分がどのようにトレードしていたかを
 記録しておき復元できるようにしておく事が必要なのじゃのう。
 これはとても大切な事になるのではなかろうかのう…。」


『さて、ジイさん。来週は何のお話だい?』


「ふむ…。来週はジイに所用がありお休みを頂くゆえ、
 また再来週にでもお会いしようぞ。溜口剛太郎殿。
 そしてそうじゃのう…。再来週は気が変わらなければ、
 『相場のランダム性と非ランダム性のお話』か、
 『トレードにおける確率的思考のお話』のどちらかを
 させてもらうとしようかのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて再来週。




●お知らせ


来週の3月29日(日)は筆者の都合でブログの更新を
お休みさせていただきます。

※4月5日(日)からは通常通り更新の予定です。

FX トレードと凡事のお話 その139


先週は日経平均が15年ぶりに19000円台を回復しましたね。
さて、今週は18日深夜の米FOMCが注目されます。


<3月9日(月)>

8日の中国中国貿易収支(2月)は予想より強い+606.2億ドル。
ギリシャ防衛相「債権者が圧力を高めるなら国民投票へ。」
ドル円が小幅に上昇して始まり揉み合う。
ドルストレートが小幅に下落して始まり揉み合う。
ユーロ円は小幅に下落して始まり揉み合う。
ポンド円は小幅に上昇して始まり揉み合う。
豪ドル円は小幅に下落して始まり揉み合う。
NZ第4四半期製造業売上高は予想より強い前期比−0.7%。
発表直後は限定的ながらNZドル買い反応。
ダウ先物は前週末レベルで始まりやや軟調傾向で推移。
原油先物は49ドル台後半で始まりやや軟調に推移。
その後、ドル円がやや軟調傾向で揉み合う。
午前8時近くからポンドドルなどドルストレートがやや反発。
ポンド円などクロス円がやや反発して揉み合う。
日第4四半期GDP改定値は予想より弱い前期比年率+1.5%、
日国際経常収支(1月)は予想より弱い+614億円、
日国際貿易収支(2月)は予想より強い−8642億円。
市場反応は限定的。
日経平均は前週末比98.04円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや軟調傾向で推移。
ドルストレートがやや堅調傾向で推移。
日経平均が一時200円超の下落に。
午前9時半頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが反落して0.77台を割り込む。
豪ドル円が反落して一時93円台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
アジアの株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.52%安で始まり一時1%超の下落。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
ユーロ円が131円台を回復。豪ドル円が93円台を回復。
ドル円は堅調推移に。ポンド円が182円台を回復。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
正午過ぎにドル円が121円台へ上昇。
ポンド円やユーロ円が堅調に推移。
中曽日銀副総裁
「為替は実体経済に沿って安定的に推移すること望ましい。
何らかのリスクにより2%目標に必要になれば調整行う。
これまでのところ国債市場の流動性大きく低下してない。
先行き国債買い入れが支障をきたすことはないとみている。」
午後1時過ぎにドル円が反落して一時121円台を割り込む。
ドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
クロス円は小幅に反落して揉み合う。
日経平均が再び下げ幅をやや拡大。
日景気現状判断DI(2月)は予想より強い50.1、
日景気先行き判断DI(2月)は予想より強い53.2。
午後2時過ぎにドル円が小幅に反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
日経平均は前週末比180.45円安で大引け。
中国上海株式市場が1.5%超の上昇。
ドルストレートがやや上昇。豪ドル米ドルが0.77台を回復。
クロス円が堅調傾向で推移。
ドル円は121.00を挟んで小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は前週末比1.89%高で取引を終える。
独貿易収支(1月)は予想より弱い+159億ユーロ、
独経常収支(1月)は予想より強い+168億ユーロ
市場反応は限定的。
ドル円が121円台を割り込み反落。ポンド円がやや反落。
午後4時半過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ユーロドルやユーロ円は堅調傾向で推移。
ポンドドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円はやや軟調傾向で推移。ポンド円や豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが1.51台を回復して揉み合う。
ダウ先物は軟調傾向で推移。原油先物は49ドル台後半へ反発。
午後6時頃からユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円は一時やや反落して揉み合う。
独仏の株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後6時半過ぎにドルストレートが再び反発して堅調に推移。
ポンド円などクロス円がやや上昇。
ECB「複数の中銀が資産購入を開始。」
午後7時過ぎにユーロドルが一時1.09台を回復。
午後7時半近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
ドル円が反発。ポンド円が堅調に推移。ユーロドルが再び反落。
ダウ先物が反発上昇。
加住宅着工件数(2月)は予想より弱い15.63万件。
市場反応は限定的。
ドル円が反落して再び121円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
ポンドドルが反落して一時再び1.51台を割り込む。
午後10時過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反発。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
独の株式市場がプラス圏へ反発。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.20%あたりで推移。
原油先物は49ドル台半ばで推移。
ドルストレートが再び反落して揉み合う。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
米労働市場情勢指数LMCI(2月)は前回値より弱い+4.0。
市場反応は限定的。
NYダウが100ドル超の上昇に。原油先物50ドル台を回復。
ドル円が再び121円台を回復して上昇。
深夜12時過ぎにポンド円が一時183円台を回復。
豪ドル円が堅調に推移。ユーロ円が反発。
ドルストレートがやや軟調推移に。
深夜1時頃からポンドドルが再び1.51台を回復して上昇。
ポンド円が上昇。ユーロ円などクロス円が堅調に推移。
伊中銀
「今回の資産購入プログラムで1500億ユーロの伊国債を購入。
伊中銀のバランスシートは従来より30%拡大する。」
独の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。最高値更新。
仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時半頃からドル円が反落。
深夜2時半頃にユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。
深夜3時頃からクロス円が反落してやや軟調推移に。
豪ドル米ドルやユーロドルが再びやや軟調推移に。
ポンドドルは堅調に推移。
クリーブランド連銀総裁
「今年前半の利上げが心地よい。
今度のFOMC声明はこの可能性を許容するものにしたい。
労働指標は経済が最大雇用に近づいていること示す。
短期的に物価の一段の下落を予想。
原油価格安定で物価下落は一時的。
基調上回る成長続けば来年末までに物価は徐々に2%へ戻る。」
米10年債利回りは2.191%。
NY原油(WTI)は50ドルあたりで引ける。
NYダウは前週末比+138.94ドルで取引を終える。


<3月10日(火)>

NYクローズ後はドル円が反発。ポンドドルが反落。
クロス円は揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルが軟調傾向で推移。
午前7時半過ぎに豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
豪ドル円がやや反落。
ダウ先物はやや下落して揉み合う。
原油先物は50ドルを挟んで小幅に揉み合う。
ダラス連銀総裁
「早期の段階的利上げがより望ましい。
今年の夏まで堅調な雇用と生産の伸びを予想。
利上げが遅れ過ぎればリセッションのリスク。
ドルの強さは米国の信頼を反映。」
午後8時過ぎに豪ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートがが軟調に推移。
ポンドドルが一時1.51台を割り込む。
東京時間が近づく頃にドル円が一時小幅に反落。
豪ドル米ドルがや一時やや反発。ポンドドルが小幅に反発。
日経平均は100.46円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が再びやや上昇。
ドルストレートが軟調に推移。
日経平均は上げ幅を拡大した後に反落。ダウ先物がやや軟調推移。
豪NAB企業景況感指数(2月)は前回値と同じ+2。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
仲値近くからドル円が一時小幅に反落。
その後、ドル円が再び上昇。クロス円が反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.40%安で始まる。
中国消費者物価指数(2月)は予想より強い前年比+1.4%、
中国生産者物価指数(2月)は予想より弱い前年比−4.8%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円は上下動の揉み合い。
ポンドドルやユーロドルは軟調傾向の揉み合い。
ドル円が当日高値圏で揉み合う。
ユーロ円やポンド円は小幅に反落して揉み合う。
NZ当局「乳幼児用ミルクを汚染させるとの脅迫で警察が捜査中。」
東京時間午後は日債券先物が急落して長期金利が0.445%に上昇。
ドル円が一時122円台へ上昇。昨年来高値を更新。
ドルストレートが下落。
ユーロドルが一時1.08台を割り込む。
ユーロ円や豪ドル円は軟調に推移。ポンド円は反発。
日経平均がマイナス圏へ下落。ダウ先物がやや軟調に推移。
午後1時近くからドル円が反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
ポンド円がやや反落。クロス円が軟調に推移。
午後2時過ぎに日経平均が一時200円超の下落に。
中国上海株式市場が一時下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
クロス円がやや反発して揉み合う。ドル円が再びやや反発。
日経平均は前日比125.44円安で大引け。
午後3時半過ぎにドル円が小幅に反落して揉み合う。
スイス失業率(2月)は予想とおりの3.5%。
市場反応は限定的。
ドルストレートは小幅上下動の揉み合い。
中国上海株式市場は0.49%安で取引を終える。
午後4時過ぎにユーロドルやポンドドルが一時反発。
仏鉱工業生産指数(1月)は予想より強い前年比+0.6%。
市場反応は限定的。
原油先物が50ドル台を割り込む。
午後5時近くからユーロドルやポンドドルが再び反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
報道「ギリシャ財務相の『欧州首脳は2010年5月の時点で
ギリシャが債務返済を怠ることを認識していた。』
との発言が独で波紋に。」
ユーロドルが再び1.08台を割り込み下落。
ユーロ円やポンド円が反落。ドル円は小幅に揉み合う。
ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円が一時131円台を割り込む。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。ドル円はやや上昇。
午後6時過ぎにポンドドルが反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが反発。
ポンド円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
その後、午後7時頃からドル円が下落。クロス円が下落。
ユーロ円が再び131円台を割り込み下落。
ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。
独仏英の株式市場が一時1%超の下落。
ポンド円が183円台を割り込み下落。
豪ドル円が再び93円台を割り込み下落。
午後8時半頃からポンドドルは上下動の揉み合い。
ダウ先物が150ドル超の下落。原油先物が軟調に推移。
午後9時頃から豪ドル米ドルがやや上昇。
ドル円やクロス円は軟調に推移。
ユーロ円が一時130円台を割り込む。
午後9時半過ぎにドル円が一時121円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが反発。
豪ドル円などクロス円がやや反発。
午後10時近くからドルストレートが再びやや反落して揉み合う。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.14%あたりで推移。
ドル円が再び下落。ドルストレートが再び反発して上昇。
NYダウが200ドル超の下落に。
米10年債利回りが2.12%あたりに低下。
米卸売在庫(1月)は予想より強い前月比+0.3%。
深夜11時頃からドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。クロス円は揉み合う。
英BOE総裁
「英国のインフレ率は今後数ヶ月間でゼロ付近へ鈍化。
全てではないがCPIの弱さはコモディティ価格に起因。
英国の生産の伸び引き続き堅調。賃金が持ち直す兆候を確認。
住宅市場は安定性にとって直近のリスクではない。
利上げは限定的であり緩やか。
原油下落に追加緩和で対応するのは愚かなこと。
それが長期的な傾向になるならば、
インフレ目標を変更する場合もあり得る。」
市場反応は限定的。
深夜12時頃からポンドドルが反発して揉み合う。
ポンド円が一時183円台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルが再び軟調に推移。
ユーロ円が129円台へ下落。豪ドル円が再び下落。
ドル円が再び反落。ポンド円が再び182円台へ下落。
深夜1時半頃からドルストレートが小幅に反発。
英の株式市場が2%超の下落に。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏て取引を終える。
米3年債の入札では最高落札利回り1.104%、応札倍率3.33倍。
深夜3時頃からドルストレートが再び下落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。クロス円は軟調に推移。
NYダウが下げ幅を拡大して軟調に推移。
原油先物が48ドル台へ下落。
ユーロドルが一時1.07台を割り込む。2003年来の安値更新。
NYダウが300ドル超の下落。
クーレECB専務理事
「ECBとユーロ圏各国中銀は9日に
公的部門債券32億ユーロを買い入れ。
3月の600億ユーロの買い入れ規模達成には充分。
QEの総買い入れ額を毎週公表。」
米10年債利回りは2.122 %。
NY原油(WTI)は48ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−332.78ドルで取引を終える。


<3月11日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
ドル円は小幅に揉み合う。
午前6時過ぎにユーロドルが下落。2003年来の安値を更新。
ポンドドルがやや下落。
豪ドル米ドルが一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円が129円台前半へ下落。ポンド円がやや下落。
API週間石油在庫統計では原油在庫が40.4万バレル減少。
原油先物は48ドル台後半で推移。
豪ドル円がやや上昇。豪ドル米ドルが小幅に上昇。
ケント豪中銀総裁補佐
「豪ドルは経済の調整を支援する役割果たし始めている。
経済情勢考慮すれば豪ドルは依然として比較的高水準。
極めて低い水準にある金利が景気下支えへ。
豪経済は生産能力をやや下回るペースで推移。」
午前7時頃からユーロ円やポンド円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが反発。
ダウ先物は小幅に反発して堅調傾向で推移。
午前8時近くからドル円が反落。豪ドル円がやや反落。
ドル円が一時121円台を割り込む。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが1.07台を回復して反発。
日機械受注(1月)は予想より強い前月比−1.7%、
日国内企業物価指数(2月)は予想とおりの前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円が121円台を回復。
クロス円がやや反発。
日経平均は60.24円安で始まる。
東京時間序盤はクロス円が堅調傾向で推移。ドル円が反発。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
ドルストレートが小幅に反落。
豪住宅ローン件数(1月)は予想より弱い前月比−3.5%。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が小幅に反落。
午後9時半過ぎにユーロドルが一時再び1.07台を割り込む。
午前10時頃からドル円が一時反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
その後、ドル円が再び上昇。クロス円が堅調に推移。
日経平均がプラス圏推移に。ダウ先物が堅調に推移。
ポンド円が一時183円台を回復。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.11%高で始まり一時1%程の上昇。
日経平均が一時100円超の上昇。原油先物が一時49ドル台回復。
午前11時頃からドルストレートが反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルが1.07台を割り込み反落。2003年来の安値を更新。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小して揉み合う。
正午過ぎに豪ドル米ドルが一時0.76台を割り込む。
東京時間午後はドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円は揉み合う。
日経平均が150円超の上昇。
独首相側近のミヒャエル・フックス議員
「ギリシャ政府の要求に応じればスペインで
反緊縮を掲げる新興左派政党ポデモスをつけあがらせる。
ギリシャのユーロ圏離脱を私はあまり恐れていない。
ギリシャがユーロ圏にとどまるかどうかの判断は同国政府次第。」
その後、午後1時半頃からドルストレートがやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.76台を回復。ドル円がやや反落。
中国小売売上高(2月)は予想より弱い前年比+10.7%、
中国鉱工業生産(2月)は予想より弱い前年比+6.8%。
中国固定資産投資(2月)は予想より弱い前年比+13.9%。
発表直後は豪ドル米ドルが一時再び0.76台を割り込む。
豪ドル円が一時反落。
ユーロドルやポンドドルが一時小幅に反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
その後、ドルストレートが再び反発。
ドル円が軟調に推移。ポンド円が小幅に反落。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
日経平均は前日比58.41円高で大引け。
豪ドル米ドルが反発上昇。
仏第4四半期非農業部門雇用者数改定値は予想とおりの0.0%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は0.15%高で取引を終える。
午後4時頃からドル円が一時小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが再び反落。
豪ドル円が一時再び0.76台を割り込む。
豪ドル円やユーロ円がやや反落。
午後4時半頃からドル円が再び反落して揉み合う。
ドルストレートが再び反発して揉み合う。クロス円は揉み合う。
仏経常収支(1月)は前回値より強い−3億ユーロ。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドルストレートが再び反落。ユーロドルが2003年来安値更新。
ユーロ円などクロス円がやや反落。ドル円は反発。
ドラギECB総裁
「ECBの拡張的な政策は責務に沿っている。
理事会は資産購入が手段であるとの正当性を確認している。
ECBはインフレ安定化をできるし目指す。刺激策は効果的だった。
市場ベースのインフレ期待は改良した。
資産買い入れはギリシャ問題の波及回避に寄与する可能性。
ECBの政策は金融安定にかかわるリスクをはらむが抑制されている。
経済成長は減速局面から転換した。
景気回復の裾野が徐々に広がり強まると期待。
ECBの政策は回復の支え。」
ユードルやユーロ円は軟調傾向で推移。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ポンドドルが軟調が推移。ポンド円が反落。
午後6時過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円が129円台を割り込み下落。
英鉱工業生産指数(1月)は予想より弱い前月比−0.1%。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルが下落。
その後、ポンド円がやや反発して揉み合う。
ドル円が反発して揉み合う。
豪ドル米ドル反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが1.06台を割り込み安値更新。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇に。ダウ先物が堅調に推移。
午後8時近くから豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が反発。
オーストリア中銀総裁
「マイナス利回りが長期間続くとは考えられない。」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.3%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からドル円がやや反落。
午後8時半頃からユーロドルやユーロ円が反発。
ユーロドルが一時1.06台を回復。
午後9時過ぎにユーロ円が一時129円台を回復。
午後9時半頃からユーロドルやポンドドルが再び反落。
ポンドドルが下落。クロス円が下落。
午後10時過ぎにドル円が反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.15%あたりで推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時反発。ドル円が軟調に推移。
ユーロドルが一時再び1.06台を回復。
ポンド円が182円台を割り込み下落。
午後11時過ぎにポンドドルが1.50台を割り込み下落。
ドル円が反発。ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
EIA石油在庫統計では原油在庫が451.2万バレル増加。
原油先物が一時47ドル台へ下落。
豪ドル米ドルが0.76台を割り込む。豪ドル円が92円台割り込む。
NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回り2.12%あたりに低下。
ウィール英BOE委員
「原油安は一時的な休息を与えただけ。
この先数ヶ月の賃金上昇の兆候は利上げの可能性を強める。
ポンド高は次のインフレの下振れリスクとなる可能性。」
英NIESRの12〜2月期GDP予想は前回値より弱い前期比+0.6%。
深夜12時半近くからドルストレートがやや反発。
クロス円がやや反発。豪ドル円が92円台を回復。
NYダウが上げ幅を一時やや拡大。独仏の株式市場が2%超の上昇。
深夜1時近くからポンドドルが再び下落。
ポンド円が再びやや下落。ユーロドルは揉み合う。
深夜1時頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米10年債の入札では最高落札利回り2.139%、応札倍率2.65倍。
ポンドドルやユーロドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルは軟調傾向の揉み合い。
NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
深夜2時半過ぎにポンドドルが一時1.49台を割り込む。
ポンド円が一時181円台を割り込む。
ユーロ円が一時127円台へ下落。
豪ドル円が一時再び92円台を割り込み反落。
深夜3時近くからドルストレートがやや反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。
深夜4時頃からドル円が一時反発。
NYダウが終盤にかけてマイナス圏へ反落。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.107%。
NY原油(WTI)は48ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比27.55ドルで取引を終える。


<3月12日(木)>

RBNZが政策金利を3.50%に据え置く。
RBNZ声明
「金利を安定させる機関として認識。
追加の金利変更は上下どちらにも可能性。データ次第。
インフレは徐々に目標レンジの中心に戻る。
NZドルは大きな下落が必要。
干ばつや酪農製品の価格下落とNZドル高が成長を圧迫。」
NZドル買い反応。上下動の後にNZドル米ドルやNZドル円が上昇。
NZドル米ドルが一時0.73台へ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が連れ高に。
豪ドル米ドルが一時0.76台を回復。
FRBストレステスト結果
「シティが合格。バンカメは条件付きで合格。
JPモルガンは調整後の資本計画提出でテスト合格。
バンカメは新たな資本計画を第3四半期末までに提出する必要。」
NYクローズ後はドル円が小幅上下動の揉み合い。
ドルストレートはやや反落した後に反発して揉み合う。
クロス円は小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に反発して揉み合う。
原油先物は48ドル台前半で推移。
日第三次産業活動指数(1月)は予想より強い前月比+1.4%。
日第1四半期景況判断BSI大企業全産業は予想より弱い+1.9。
市場反応は限定的。
日経平均は63.58円高で始まる。
英RICS住宅価格指数(2月)は予想より強い前月+14%。
東京時間序盤はドル円がやや上昇。クロス円が小幅に上昇。
日経平均が100円超に上昇。
GPIF理事長
「資産構成見直しは経済環境の変化に合わせるため。
資産構成見直しは安倍首相の発言に合わせた訳ではない。
成長戦略のために運用しているわけではない。」
午前9時半に豪新規雇用者数(2月)は予想より強い+15.6万人、
豪失業率(2月)は予想より強い6.3%。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.76台を割り込む。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.78%高で始まる。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均が150円超の上昇。
ユーロドルが反落して軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルは揉み合いながらもやや下落。
ユーロ円やポンド円は反落してやや軟調に推移。
日経平均が200円超の上昇に。ダウ先物は小幅高で推移。
中国上海株式市場は1%超の上昇。
東京時間午後はドル円が当日高値圏で揉み合う。
ユーロドルが一時1.05台を割り込む。
日経平均が250円超の上昇。一時19000円台に上昇。
豪ドル米ドルがや豪ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
午後1時頃からドル円がやや反落。
午後1時半過ぎに豪ドル米ドルが一時0.76台を回復。
日消費者態度指数(2月)は予想より強い40.7。
市場反応は限定的。
ドル円が軟調に推移に。ドルストレートが堅調推移に。
クロス円が堅調推移に。
日経平均は前日比267.59円高で大引け。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ユーロドルやユーロ円が上昇。
ポンドドルやポンド円が上昇。
中国人民銀行
「経済全体のファイナンス規模は予想より強い1兆3500億元。
新規融資は予想より強い1兆200億元。」
中国上海株式市場は前日比1.75%高で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(2月)は予想とおりの前年比+0.1%。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。
ドルストレートやクロス円が堅調に推移。
仏消費者物価指数(2月)は予想より強い前年比−0.3%。
ユーロドルが1.06台を回復。ポンドドルが一時1.50台を回復。
豪ドル米ドルが0.76台後半へ上昇。豪ドル円が一時93円台回復。
ダウ先物は堅調に推移。原油先物は48ドル台半ばで推移。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ドル円が反発。ポンドドルやユーロドルが反落。
ポンド円が反落。ユーロ円がやや反落。
クーレECB専務理事
「ECBの行動は厳格に責務に沿っている。
ECBは3日間で98億ユーロ購入。平均残存期間は9年。
必要なら2016年9月以降も行う。
ドル高は政策の乖離による当然の結果。」
ユーロドルが一時再び1.06台を割り込む。
午後6時頃からドル円がやや反落。
英商品貿易収支(1月)は予想より強い−84.12億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルが反発。ポンド円が小幅に反発。
午後6時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ポンドドルが一時1.50台を回復。ポンド円がやや反発。
欧鉱工業生産指数(1月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
午後7時半頃からユーロドルが上昇。ユーロ円がやや上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が93円台を回復。
オーストリア中銀総裁
「さらなる金融緩和は経済にとって必要だった。
ユーロ圏の貸出は依然として抑制的。」
午後8時過ぎにドル円が一時121円台を割り込む。
ポンドドルが再びやや反落。ポンド円が反落。
午後9時頃からユーロドルやユーロ円が小幅に反落。
米小売売上高(2月)は予想より弱い前月比−0.6%、
米小売売上高(除自動車 2月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米輸入物価指数(2月)は予想より強い前月比+0.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い28.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い241.9万人。
発表直後はドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
クロス円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルが一時再び1.50台を回復。
豪ドル米ドルが0.77台を回復。
加第4四半期設備稼働率は予想より強い83.9%、
加新築住宅価格指数(1月)は予想より弱い前月比−0.1%。
発表直後はドルカナダが下落。
その後、ドル円が反発して一時121円台を回復。
ポンドドルが再び反落して1.50台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが反落して一時0.77台を割り込む。
午後10時近くからユーロドルがやや反落。
ダウ先物は一時100ドル超の上昇。
英の株式市場が一時1%超の上昇。
豪ドル円が93円台前半へ上昇。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
英BOE総裁
「低インフレは中銀を試している。英国経済はしっかり拡大。
低い世界的なインフレ率はしばらくの間英国物価に重し。
強いポンドはしばらくの間英国物価に重し。
低インフレは経済成長には良いニュース。
英国への避難流入はポンドを押し上げる。
下方リスクが具現化すれば英中銀は政策がある。
英中銀の目的はできるだけ早くインフレ率を目標に戻すこと。
低インフレや通貨高を考慮。」
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円が180円台へ下落。
NYダウは前日比プラス圏で始まり150ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.06%あたりで推移。
原油先物は48ドル台前半で推移。
ドル円が反発上昇。豪ドル米ドルが一時再び0.77台を割り込む。
米企業在庫(1月)は予想より強い前月比±0.0%。
午後11時過ぎにユーロドルが一時再び1.06台を割り込む。
原油先物が47ドル台へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円がやや上昇。ドル円は揉み合いながらも上昇。
米10年債利回りが2.08%あたりに上昇。
IMF報道官
「ギリシャについてはユーロからの離脱は想定していない。
米ドルの動きはファンダメンタルズに沿ったもの。」
ギリシャ首相
「IMFはギリシャに対して緊縮財政を課してきた。
ギリシャの改革によってギリシャは普通のEU加盟国となる。
ギリシャは充分に緊縮してきた。
改革は公正さの回復が中心となる。
ユーロ圏財務相会合の決定の実行はギリシャを安定化させる。
2月20日の合意について実行を誓う。」
深夜12時過ぎにNYダウが200ドル超の上昇。
ポンドドルが軟調に推移して1.49台を割り込む。
ドル円が堅調に推移。豪ドル米ドルが一時0.77台を割り込む。
豪ドル円がやや反落。
独仏の株式市場が前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米30年債入札では最高落札利回りが2.681%。
ポンドドルが1.48台半ばへ下落。年初来安値を更新。
ポンド円が軟調に推移。ユーロドルやユーロ円は揉み合う。
米月次財政収支(2月)は予想より弱い−1923億ドル。
深夜3時頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
NYダウは堅調に推移。原油先物が軟調に推移。
NY時間終盤にかけてポンドドルなどドルストレートが反発。
ポンド円や豪ドル円などクロス円が反発。
米10年債利回りは2.110%
NY原油(WTI)は47ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+259.83ドルで取引を終える。


<3月13日(金)>

NYクローズ後はドル円が反落。クロス円がやや反落。
ドルストレートはやや上昇。
午前5時半頃からドルストレートがやや反落。
クーレECB専務理事
「ユーロ圏経済は好循環を開始している。
ECBは一日あたり30億ユーロの資産購入を継続する。」
原油先物が一時47ドル台を割り込む。ダウ先物は小幅に揉み合う。
午前7時頃からドル円が一時やや反発して上下動の揉み合いに。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反発。ポンドドルが反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
日経平均は128円高で始まる。19000円台へ上昇。
東京時間序盤はドル円がやや上昇。ドルストレートがやや反落。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。豪ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルが0.77台を割り込む。
原油先物は47ドル台を回復。
仲値過ぎにドル円が小幅に反落。豪ドル米ドルが小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.30%高で始まる。
日経平均が250円超の上昇に。
午前11時頃からドル円が再び上昇。
ユーロ円が小幅に上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル円やポンド円は小幅に揉み合う。
東京時間午後はドル円が堅調傾向で推移。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
日経平均が一時300円超の上昇に。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
安倍首相
「収益が賃上げや設備投資に向かう状況が作られつつある。
空前の収益で経営者のマインドがやっと変わり始めた。」
ドル円は当時高値圏で小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
日鉱工業生産確報(1月)は前回値より弱い前月比+3.7%。
市場反応は限定的。
午後2時半頃からドル円が一時やや反落。
ユーロ円やポンド円が反落。豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合う。
日経平均は263.14円高の19254.25円で週の取引を終える。
午後3時過ぎにユーロドルが下落。ポンドドルがやや下落。
ユーロ円が下落。ポンド円がやや下落。
ドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルが年初来安値を更新。
午後3時半過ぎにユーロドルやポンドドルが一時小幅に反発。
中国上海株式市場は0.70%高で取引を終える。
独卸売物価指数(2月)は前回値より強い前年比−2.1%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルが反発上昇。
ドル円が再びやや反落。クロス円は小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。原油先物は47ドル台前半で推移。
午後4時半頃から豪ドル米ドルが反発。
午後5時近くにユーロドルが1.06台を回復して上昇。
ドル円が下げ幅を拡大。ユーロ円は小幅上昇。豪ドル円が反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が反発。
ユーロ円が一時129円台を回復。
その後、ドルストレートが反落。クロス円やや反落して揉み合う。
英仏の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
欧州委員長
「ギリシャの最近の進展には満足していない。
最終的にはギリシャ協議の失敗は除外される。」
午後6時半近くにユーロドルが一時再び1.06台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
原油先物が46ドル台へ下落。
午後7時過ぎにポンドドルが年初来安値を更新して下落。
ポンド円が軟調に推移。ドル円が再びやや反落。
豪ドル円が93円台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。
午後8時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
クロス円は軟調に推移。ポンド円が180円台を割り込み下落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
欧州委員会「委員長とギリシャ首相の会談は建設的。」
独首相「金融政策は経済を支援している。独経済に大変満足。」
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。原油先物は46ドル台前半へ下落。
午後9時過ぎにポンドドルが1.48台を割り込む。
米生産者物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.5%、
米生産者物価指数コア(2月)は予想より弱い前月比−0.5%。
発表直後はドル円が反落。ドルストレートが反発。
ポンド円やユーロ円は軟調に推移。
豪ドル円は小幅に反発して揉み合う。
加雇用ネット変化(2月)は予想より強い−0.1万人、
加失業率(2月)は予想より弱い6.8%。
発表直後はドルカナダが下落。
その後、ドルカナダが上昇。
ポンドドルが再び下落。ドル円が反発して揉み合う。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
豪ドル円が一時93円台を回復。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.13%あたりで推移。
ポンドドルなどドルストレートが軟調に推移。ドル円がやや上昇。
原油先物が45ドル台へ下落。
クロス円が軟調に推移。ポンド円が179円台を割り込む。
ユーロ円が128円台を割り込む。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(3月)は予想より弱い91.2。
発表直後はドル売り反応もドル買いに。
ドル円が一時反発して揉み合う。クロス円が軟調推移。
ドルストレートが下落して揉み合う。
NYダウが100ドル超の下落に。
その後、ドル円が再び下落。ポンドドルが一時やや反発。
NYダウは150ドル超の下落。独仏の株式市場がプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
深夜12時半近くにドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが一時1.05台を割り込み2003年来安値を更新。
NYダウが200ドル超の下落。
米10年債利回りが一時2.10%あたりに低下。
深夜12時半過ぎにドルストレートが反発。
ドル円が再び下落。クロス円は反発。
深夜1時過ぎにドル円がやや反発。
原油先物が45ドル台前半へ下落。
深夜1時半近くからユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
NYダウが下げ幅を縮小。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルが再び1.05台を割り込み2003年来安値を更新。
ドル円が再び小幅に反落。ユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ポンドドルが一時1.47台を割り込む。
ユーロ円が一時127円台を割り込む。
原油先物が一時45ドル台を割り込む。
深夜2時半頃からドルストレートがやや反発。
ドル円は揉み合う。クロス円がやや反発。
独財務相
「2019年にかけて政府支出と収入ともに増加を見込む。
2019年にかけて収支バランスの取れた予算を計画。
2015年予算は420億ユーロ追加支出。主に地方自治体救済の為。」
米財務長官
「議会は政争を避けて一刻も早い債務上限引き上げを。
政府職員退職基金の再投資を一時停止した。」
NYダウが下げ幅を縮小。
深夜3時頃からドル円が反発。
クロス円が揉み合いながらも反発してやや上昇。
ドルストレートが揉み合いながらも反発。
ポンド円が一時179円台を回復。
終盤にかけてドル円が小幅に反落て揉み合う。
米10年債利回りは2.114%。
NY原油(WTI)は45ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−145.91ドルの17749.31ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<3月16日(月)>

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(3月)、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(1月)、
夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(3月)、
同夜9時半に対加証券投資(1月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(2月)、米設備稼働率(2月)、
午後11時に米NAHB住宅市場指数(3月)、
深夜3時45分からドラギECB総裁の講演、
深夜5時に対米証券投資(ネット長期フロー 1月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<3月17日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後2時に日景気先行CI指数確報(1月)、
同午後2時に日景気一致CI指数確報(1月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の会見、
午後7時に独ZEW景況感調査(3月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(3月)、欧消費者物価指数確報(2月)
夜9時半に米住宅着工件数(2月)、米建設許可件数(2月)、
同夜9時半に加製造業出荷(1月)、
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標には注目です。


<3月18日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(2月)、
午後2時に日金融経済月報、
午後6時半に英失業保険申請件数(2月)、英失業率(2月)、
同午後6時半に英ILO方式失業率(1月)、
同午後6時半に英BOE議事録、
午後7時に欧貿易収支(1月)、欧建設支出(1月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加卸売売上高(1月)、
深夜3時に米FOMC政策金利、米FOMC声明、米FOMC経済予測、
深夜3時半にイエレンFRB議長の会見、
などが予定されています。
(日)・英・米の指標とイエレンFRB業の会見には注目です。


<3月19日(木)>

朝6時45分にNZ第4四半期GDP、
午後1時半に日全産業活動指数(1月)、
午後4時にスイス貿易収支(2月)、
午後5時半にスイスSNB政策金利、スイスSNB声明、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に米第4四半期経常収支、米景気先行指標総合指数(2月)
夜11時に米フィラデルフィア連銀景況指数(3月)、
などが予定されてます。
NZ・スイス・米の指標には注目です。
またEU首脳会議が20日まで開催予定です。
米アップルがNYダウの構成銘柄として取引開始になります。


<3月20日(金)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後4時に独生産者物価指数(2月)、
午後6時に欧経常収支(1月)、
夜9時半に加小売売上高(1月)、加小売売上高(除自動車 1月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(2月)、加消費者物価指数コア(2月)
などが予定されています。加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(3月16日-3月20日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが週初97.77で始まり堅調に推移して
一時100.38へ上昇して99.41で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.114%に低下しました。
NYダウは週間107.47ドル下落。17749.31ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初9日に120.83で始まり、市場予
想より弱い結果となった日第4四半期GDP改定値には反応薄も東京時
間序盤に週安値となる120.61へ下落しましたが、その後、日経平均
が180円超下落するなか東京時間前半に一時121円台へ上昇しまし
た。その後、ロンドン時間前半にかけて一時120.65へ反落しました
が、その後は堅調に推移して翌10日の東京時間正午過ぎにかけてダ
ラス連銀らのタカ派発言も背景に週高値となる122.02へ上昇しまし
た。その後、ロンドン時間からクロス円の軟調も背景に反落してNY
時間序盤にかけて再び121円台を割り込む展開になりました。
その後、小幅に反発して翌11日のオセアニア時間にかけて121.00を
挟む揉み合いになりましたが、東京時間に入りユーロドルの下落に伴
うドル買いや日経平均の堅調も背景に121円台半ばへ反発しました。
その後、翌12日のオセアニア時間にかけて小幅上下動の揉み合いに
なりましたが、仲値過ぎにかけて121.66へやや上昇する展開になり
ました。その後、東京時間午後から反落してドルストレートの反発に
伴うドル売りも背景に軟調推移になり121円割れ手前で一時反発する
も再び反落して、NY時間序盤に発表された米小売売上高が市場予想を
下回ったことに伴うドル売りに一時120.65へ下落する展開になりま
した。その後、ポンドドルなどドルストレートの反落に伴うドル買い
も背景に長い下ヒゲを示現して切り返して、NY時間後半にかけて121
円台半ばへ反発する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経
て、翌13日の東京時間に日経平均の大幅高も背景に揉み合いながら
も堅調に推移して121.57へ上昇しましたが、ロンドン時間に入ると
やや反落して小幅な揉み合いになりNY時間序盤に発表された米生産
者物価指数が市場予想を下回ったことで一時121.27へ反落するも再
び反発する揉み合いが続きました。その後、NYダウや原油先物の軟調
や米10年債利回りの低下も背景に軟調推移となって、ミシガン大学
消費者信頼感指数速報が市場予想を下回る結果になったことも背景に
深夜1時過ぎに121.13へ下落する展開になりました。その後、週末
調整の動きもあったか、ユーロドルが1.05台を割り込み2003年来安
値を更新するなどドルストレートの下落に伴うドル買いも背景に反発
して121.34で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは12日の戻り高値121.66
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は122.00
の「00」ポイントから先週高値の122.02のポイント、さらに上昇し
た場合は2007年7月第3週の高値122.42のポイント、ここを上抜け
た場合は123.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは121.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値の120.61のポイン
ト、さらに下落した場合は120.00の「00」ポイントから6日の米雇
用統計直前の安値119.89のポイント、ここを下抜けた場合は3日の
安値119.37のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標と要人発言では、16日の米NY連銀製造
業景気指数と米鉱工業生産、17日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁
の記者会見と米住宅着工件数、18日の米FOMC政策金利とFOMC声明と
FOMC経済予測とイエレンFRB議長の会見、19日の米新規失業保険申
請件数と米失業保険継続受給者数と米第4四半期経常収支と米景気先
行指標総合指数と米フィラデルフィア連銀景況指数、20日の日銀金融
政策決定会合議事録要旨、などが注目されます。


先週のドル円は週前半に2014年12月8日の高値121.86を一時上抜き
122.02へ上昇しましたが、その後は上げ幅を縮小して121円台前半か
ら121円台半ばをコアとするレンジ相場になりました。

今週は17日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の記者会見および18
日の米FOMCとイエレンFRB議長の会見が注目されますが、黒田日銀
総裁の就任から約2年となる今回の日銀会合ではFOMC直前でもあり
政策変更や材料となるような発言はないとの見方が大勢のようです。

一方、18日深夜のFOMCは今週の焦点になりますが、フォワードガイ
ダンスで「忍耐強く」の文言は削除されるとの見方が確実視されてい
るようです。そしてイエレンFRB議長の会見では2月24日の議会証
言を踏襲して「文言修正は必ずしも2会合後の利上げを意味しない」
ことや「利上げの時期は今後の状況次第」であることが強調されると
思われますが、ここまでの先行織り込みに対する一旦の利益確定のド
ル売りとやがての米利上げを確信するドル買いが交錯して揺れる相場
展開となる可能性もありそうです。

今週のドル円は米ドル主導での相場展開になると思われますが、バー
ゼル銀行監督委員会で国債を保有する金融機関に自己資本の積み増し
を求める新規性の導入が検討されていることもあってか、ここのとこ
ろ本邦の債券市場が不安定になっていて一時的ながら円安・株安・債
券安の「トリプル安」となり本邦の長期金利が一時的に急上昇する場
面も見られているようで、やや不気味な状況として将来的に注目材料
になる可能性がありそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初9日に1.0830で始まりロン
ドン時間序盤の市場予想より弱い結果となった独貿易収支には反応薄
で午後7時過ぎに週高値となる1.0906へ上昇しましたが、複数の欧
州中銀の資産購入が開始されるなか次第に軟調推移となりました。
その後も軟調傾向が続き、翌10日の正午過ぎにドル円の上昇に伴う
ドル買いを背景に1.08台を割り込みました。その後、ロンドン時間
序盤に一時1.0823へ反発しましたが、その後、ギリシャ財務相の
『欧州首脳は2010年5月の時点でギリシャが債務返済を怠ることを
認識していた。』との発言が独紙で報じられたことが波紋となった事
も背景に再び1.08台を割り込み下落する展開になりました。その後
NY時間序盤に米10年債利回りの低下に伴うドル売りに一時反発しま
したが、その後、再び反落してNY時間終盤にかけて揉み合いながら
も軟調に推移して1.07台を割り込みました。その後、翌11日のオセ
アニア時間から反発して東京時間序盤に一時1.0716へ反発しました
が、その後に再び1.07台を割り込む展開になりました。その後、ロ
ンドン時間に入りドラギECB総裁の「ECBの拡張的な政策は責務に沿
うもの。理事会は資産購入が手段であるとの正当性を確認している。
ECBはインフレ安定化をできるし目指す。刺激策は効果的だった。」
との発言があるなか、ポンドドルの軟調やユーロ円の軟調も背景に
1.06台を割り込み1.0559へ下落する展開になりました。その後、
オーストリア中銀総裁「マイナス利回りが長期間続くとは考えられな
い。」との発言も背景に午後8時過ぎから1.0627へ反発しましたが、
NY時間序盤から再び反落して原油先物が47ドル台へ下落してポンド
ドルが1.50台を割り込むなかNY時間後半にかけて1.0510へ下落し
ました。その後、やや反発して翌12日の東京時間序盤にかけて小幅
な揉み合いになりましたが、ユーロ円の軟調も背景に正午過ぎに一時
1.50台を割り込み1.0493へ下落しました。その後、東京時間後半か
らドル円の下落に伴うドル売りも背景にドルストレート全般にショー
トカバーの動きとなりユーロドルも反発してロンドン時間序盤にかけ
て1.06台を回復して1.0642へ上昇する展開になりました。その後、
クーレECB専務理事の「ECBの行動は厳格に責務に沿っている。ECB
は3日間で98億ユーロ購入。平均残存期間は9年。必要なら2016年
9月以降も行う。ドル高は政策の乖離による当然の結果。」との発言も
背景に小幅に反落して1.06を挟む上下動の揉み合いとなりましたが
その後、NY時間序盤に発表された米小売売上高が予想より弱い結果に
なったことによるドル売りに一時1.0683へ上昇しましたが、その後
再び反落して、欧州委員長の「ギリシャの最近の進展には満足してい
ない。最終的にはギリシャ協議の失敗は除外される。」との発言もあ
るなか翌13日のロンドン時間前半にかけて1.06を挟む上下動の揉み
合いになりました。その後、再び軟調に推移して、NY時間序盤に発表
された米生産者物価指数が市場予想より弱い結果になったことによる
ドル売りに一時やや反発するも再び軟調推移となって、その後に発表
されたミシガン大学消費者信頼感指数速報が市場予想を下回る結果に
なったことによるドル売りに一時小幅に反発するも、軟調に推移して
1.0482へ下落する展開になりました。その後、米10年債利回りの低
下も背景に一時1.0532へ反発しましたが、再び反落してNY時間後半
に2003年来の安値を更新して週安値となる1.0462へ下落する展開に
なりました。その後、NY時間終盤にかけてやや反発して1.0493で週
の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは14日のNY時間後
半での戻り高値1.0532を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1.0600の「00」ポイント、さらに上昇した場合は13日の戻り
高値1.0634のポイント、ここを上抜けた場合は12日の米小売売上高
発表後の高値の1.0683のポイント、さらに上昇した場合は1.0700の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値で年初来安値の1.0462のポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.0400の
「00」ポイント、さらに下落した場合は2003年1月第2週の安値の
1.0362のポイント、ここを下抜けた場合は2002年12月第5週の安値
1.0333のポイント、さらに下落した場合は1.0300の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標と要人発言では、16日深夜のドラギ
ECB総裁の講演、17日の独・欧ZEW景況感調査と欧消費者物価指数確
報、19日・20日のEU首脳会議などが注目されますが、対ドル通貨ペ
アとして、16日の米NY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産、17日の
米住宅着工件数、18日のFOMC政策金利とFOMC声明とFOMC経済予測
とイエレンFRB議長の会見、19日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米第4四半期経常収支と米景気先行指標総合指数
と米フィラデルフィア連銀景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは週初に一時1.09台を回復するも、ECBのQEで複
数の欧州中銀の資産購入が開始されると、その後は揉み合いながらも
軟調に推移して1.05台を割り込む相場展開になりました。週後半に
ショートカバーで1.06台へ戻す場面はありましたが、週末には再び
下落して1.04台後半で週の取引を終えました。

米ゴールドマンサックスが2017年末までにユーロドルは0.80へ下落
すると予想を引き下げたそうで、ドルとユーロが等価となるパリティ
まで約500Pipsと射程圏内入りとなってきているようです。
今後もユーロ安とドル高が相乗してユーロドルは基調として軟調傾向
で推移する可能性が高そうですが、今週は米FOMCのビッグ・イベン
トがありますので一旦ポジション調整となる場合もあるかもしれませ
ん。戻りを売る戦略が有効になりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その139 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はドル円が昨年12月8日の高値121.86を
 一旦は上抜けたが、その後はダレてレンジ相場になったよな…。
 そしてユーロドルだけどさぁ、底なし沼のような下落となって
 週後半に一旦戻すも週末には再び下落して1.05台を割り込み
 パリティへ向けて突き進むかように軟調に推移したな…。』


「ふむ…。ECBのQEが実行開始となったユーロドルの下落は
 溜口剛太郎殿が言うように底なし沼のようで凄まじかったのう…。
 そしてまた、原油先物と相関性が高いポンドドルじゃが、
 カーニー英BOE総裁の発言も影響して大きく下落したのう…。」


『今週はFOMCがあるが今後ドル円はどんな相場になるのかねぇ…。』


「FOMCのフォワードガイダンスでは『忍耐強く』の文言が
 削除されるというのが市場のコンセンサスじゃが…、
 イエレンFRB議長の会見では2月24日の議会証言を踏襲して
 『文言修正は必ずしも2会合後の利上げを意味しない』ことが
 強調して述べられることじゃろうのう…。
 市場反応についてはドルインデックスの週足のRSIが86.96に
 までにもなってもいることで、ここまでの先行織り込みに対する
 一旦の利益確定のドル売りとなるやもしれぬが、
 やがての米利上げを確信するドル買いが交錯して
 揺れる相場展開になるやも知れぬのう…。
 米利上げに関わる2004年などの過去の経験則では
 実際に利上げとなる1ヶ月ほど前まではなおドル買い相場が続き、
 実際に利上げとなった月からセル・ザ・ファクトの事実売りで
 ドルが調整局面入りするという展開じゃった…。
 そして、過去の例では調整後に再びドルは上昇して
 2007年6月にドル円は124円の高値をつけたわけじゃが、
 今後のドル円はどのような展開になるのじゃろうのう…。
 2004年と2015年は似ているとも言われているが、
 当時は2004年6月にFRBが利上げをして以来、
 2006年6月にかけて計17回もの利上げでFF金利が5.25%に
 までに至るまさに『利上げサイクル入り』じゃったが…
 もしも仮に1015年から利上げになるにしても
 ここまでの連続利上げとなるかは懐疑的で
 似て非なる相場展開となる場合もあるのではなかろうか…。」


『そしてユーロドルはどうよ…。』


「現在の市場の2大テーマとなっている米ドルとユーロの
 組み合わせの通貨ペアのユーロドルじゃが…、
 いわば最強通貨と最弱通貨の相対値として、
 まるで底なし沼のように下落していて
 米ゴールドマンサックスが2017年末までに
 ユーロドルは0.80へ下落すると予想を引き下げたそうで、
 現在はドルとユーロが等価となるパリティまであと約500Pipsと
 射程圏内入りして、今後も基調として軟調に推移する事であろう。
 ただ、今週はFOMCのビッグ・イベントもあることで、
 一旦ポジション調整となる場合もあるやもしれぬが…、
 まぁ、溜口剛太郎殿…。下手な予想をすることなく
 チャートの事実を観てトレードして行こうではないか…。」


『あははっ。そうだったなジイさん。トレードでは
 「予想するよりも事実に従う事が大切」なんだったな…。
 さてところで…、今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は反面教師として『負け続けるトレーダーの特徴』
 のお話でもさせもらおうとしようかのう…。」


『あははっ。けったいなテーマだな…。』


「ふむ…。典型的な負けるトレーダーであったジイじゃが…、
 これについては経験も豊富で反面教師として参考になろう…。」


『ふん。経験者は語るってやつだな…。
 まぁ、よろしい聞いてやろうじゃないか。』


「1. 負け続けているトレーダーは
 『チャートよりも予想が大好き』という事があるものでのう…。
 たとえば先週までのユーロドルのチャートを冷静に観るならば
 まともにトレードを学習した者には下落トレンドは明らかじゃが、
 『反発して戻るかもしれない。』という思惑や予想の目で観ると、
 特に下位時間軸などでは転換するように観えてしまうものじゃ。」


『そういう事ってあるかもしれないな…。』


「2. 負け続けているトレーダーは
 『トレンド発生時でも逆張りを好む』傾向があるものじゃ…。」


『下げるほどに「もう。」とか「いくらなんでも。」と
 転換を狙いたい気持ちが湧き上がる事ってあるもんだぜ…。』


「もちろん下落トレンドでも部分的に反発局面となる場合も、
 そしてやがてトレンドが転換していく場合もあるわけじゃが…、
 ジイも嫌になるほど何度も経験してきたように、
 トレーダーの悲劇の多くはトレンド逆らう見方や行動を
 ついついしがちである事があるのではなかろうか…。
 トレンドに逆らってどうしてトレードに勝てようか…。」


『あははっ。まさに経験者は語るだな…。』


「3. 負け続けているトレーダーは
 『天底を狙いそれを取ろうとする』傾向があるものじゃ…。」


『天底と思ったところがただの一時の調整である事も多く、
 確かにそう簡単に天底は取れるもんじゃないよな…。』


「4. 負け続けているトレーダーは
 『大きな時間軸よりも小さな時間軸を主軸に相場を観ている』
 という傾向があるものじゃ…。」


『……。』


「下位の時間軸は上位の時間軸の一部分であり、
 第126話でお話した『目線』についても、
 上位の時間軸のそれが重要になるものじゃ…。」


『トレンド転換は下位時間から起こるが…、
 それが確かなものとなるかは上位の時間軸に波及することが
 必須になるであろうからな…。』


「5. 負け続けているトレーダーは
 『トータル収支としてトレードを捉える事ができなく、
  1つのトレードに負けることを極端に忌み嫌い
  1つのトレードに固執して勝率にとてもこだわる』
 という傾向があるものじゃ…。」


『……。』


「6. 負け続けているトレーダーは
 『薄利決済となりがちで、一方、損切りが深く遅い』
 という傾向があるものじゃ…。」


『5にも関わると思うが利小損大になりがちってことだな…。』



「まぁ、挙げれば切がないくらいじゃが…、
 次に述べることが負け続けているトレーダーの
 もっとも典型的な悪癖ではなかろうか…。」


『おいジイさん。いったいそれは何だ?』


「7. 負け続けているトレーダーは
 『勝つことのみ考えてトレードチャンスを貪欲に追い求め
  1つ1つのトレードにリスクがある事を顧みず、
  トレードチャンスを厳選せずに過剰頻度のトレードをしがち』
 という傾向があるものじゃ…。」


『いわゆるポジポジ病というやつだろうけど、
 そんなに過剰頻度トレードはいけないかねぇ…。』


「長らく典型的な負けトレーダーであったジイの経験で言えば、
 トレンド発生時の逆張り癖と並んで、
 いくら学んでも一向に勝てないトレーダーの
 負け続ける元凶はこれではあるまいかと思っておるのじゃ…。」


『……?』


「まぁ、トレードスタイルにはスキャルやデイやスイングなど
 いろいろあって、どれが良いかはそれぞれのトレーダーの
 置かれている環境や、資金量や性格や好みなどもあり、
 簡単に優劣は述べられる事ではないが…、
 たとえばスキャルピングというトレードでも
 決して過剰頻度のトレードをするものではないのじゃのう…。」


『……。』


「たとえばじゃが10万通貨単位で+100Pipsは、
 100万通貨単位で+10Pipsと利益は等価となるわけで…、
 スキャルピングではポジション量でリスクを選好して
 Pips数としては損切り幅とともに大きくはないものじゃが…、
 一部の天才的なスキャルパーは別としても、
 ジイの知る限り優秀なスキャルパーは
 むしろ大玉を張れるチャンスを捉えるために
 相場の状況選択に厳選に厳選を重ねているものでのう…。」


『……。』


「ジイの友人のG氏は500万通貨程でトレードされるそうじゃが…、
 1トレードの勝ち負けが普通の給与所得者の月給に相当するため
 ときに何日もトレードチャンスを待つほどとのことで、
 スキャルパーと言えど過剰頻度のトレードをしているわけてはなく
 むしろ大玉を張るだけに、よりチャンスを厳選していて、
 過剰頻度トレードとスキャルは全く違うものなのじゃのう…。
 決してのべつ幕無しでトレードしているわけではないのじゃ。」


『……!』


「いいかね…。溜口剛太郎殿。
 何度か述べていることじゃが、よく考えてみようではないか…。
 為替市場は土日と元日とクリスマスを除く258日オープンしていて
 計算のしやすいように仮に100万円の口座資金とすると
 少しレバレッジが大き目ながら10万通貨の建玉を
 年間実数258日に勝ち負けトータル日あたり平均4Pipsの利益で
 運用できたなら、10万通貨で4Pipsの利益は4000円で、
 年間では4000円×258=1,032,000円の利益になることになり、
 1年間に口座資金がなんと2倍にもなるものなのじゃ…。
 これは、『レバレッジを抑えて5倍程度としても』
 口座資金は1.5倍程にもなることを示すもので、
 そして、勝ち負けトータルで日あたり平均+4Pipsということは
『1週間に+20Pips』ということになることで、
 年間に口座資金を1.5倍にするということであれば、
 そんなに過剰な頻度でトレードする必要はないものなのじゃ…。」


『でもさぁ、資金100万で1年も頑張って50万の利益じゃなぁ…。
 パチンコより見劣りすんじゃねぇの…。』


「そうであろうか…。溜口剛太郎殿。
 トレードはギャンブルなどではないが…、
 100万円の資金というのは計算しやすいようにした一例であり、
 『レバレッジ5倍で1週間に+20Pips』とは、
 これは1000万円の資金なら500万円の利益になることを示し、
 口座資金が1500万円にもなることを示すものなのじゃ…。
 立派な収支ではあるまいか…。」


『……!』


「ともあれ…、何を学んでも一向に勝てない場合は、
 過剰頻度トレードの矯正に努めるべきであろう…。
 華々しい謳い文句の宣伝などを観るとついつい錯覚しがちじゃが
 また、情けないくらいに見劣りするものじゃが…、まずは
 『レバレッジ5倍で1週間20Pips』を目指してみようではないか。
 そうすることによってトレードおよびその収支が
 劇的なまでに改善する場合もあろう…。
 トレードは決して数多く行えば儲かるというものではなく、
 むしろ肝要なことは『トレードを厳選する事』なのじゃ…。
 トレードの頻度を減らし厳選する事はときに特効薬となろう。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




●事前のお知らせ


再来週の3月29日(日)号は筆者の都合で本ブログの更新を
お休みさせていただきます。


※来週3月22日(日)は通常通り更新の予定です。
※4月5日(日)からは通常通り更新の予定です。

FX トレードと凡事のお話 その138


今週から米国とカナダがサマータイムになりますね。
そして9日には独のメルケル首相が来日します。
また18日引け後からアップルがダウの採用銘柄になるそうです。


<3月2日(月)>

ドル円が小幅な上窓を空けて始まる。
ポンドドルなどドルストレートが小幅な下窓を空けて始まる。
クロス円は小幅に下げて始まり揉み合う。
報道「北朝鮮が短距離ミサイル2発を東方の海上に向けて発射。」
その後、ドル円が一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円が一時やや反発。
ドル円が再び反発して上昇。
ダウ先物は小幅に上昇して始まる。
原油先物は49ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルやユーロドルが軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込む。ポンドドルが再び反落。
ドル円が堅調傾向で推移。クロス円はやや軟調傾向で推移。
その後、クロス円がやや反発して揉み合う。
日第4四半期全産業設備投資は予想より弱い前年比+2.8%。
市場反応は限定的。ドル円は堅調に推移。
日経平均は71.46円高で始まる。
東京時間序盤はドルストレートが一時小幅に反発して揉み合う。
クロス円がやや反発。ドル円が上昇。
ドルストレートが再びやや反落して揉み合う。
日経平均が一時100円超の上昇に。
その後、日経平均が反落して上げ幅を縮小。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
ドル円が小幅に反落。クロス円が小幅に反落。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.68%高で始まる。
日経平均は一時マイナス圏へ反落。
その後、日経平均が再びプラス圏へ反発。
中国HSBC製造業PMI確報(2月)は予想より強い50.7。
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
中国上海株式市場が前週末比マイナス圏へ一時反落。
その後、中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発。
午前11時頃からドル円が小幅に反発。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
ポンドドルが再び小幅に反落。
日経平均は小幅高で揉み合う。
ポンドドルやポンド円がやや反発。
東京時間終盤にかけて日経平均が再び上げ幅を縮小。
ドル円がやや反落。豪ドル円は揉み合う。
ユーロ円やポンド円が一時小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
日経平均は前週末比28.94円高で大引け。
午後3時過ぎにドルストレートやクロス円が小幅に反落。
ダウ先物や原油先物は小幅に揉み合う。
英ネーションワイド住宅価格(2月)は予想より弱い前月比−0.1%。
限定的ながらポンド売り反応。
中国上海株式市場は前週末比0.78%高で取引を終える。
ドル円やクロス円はやや軟調傾向で推移。
午後4時半近くからドル円がやや反発。
午後5時近くからユーロドルが反発。ユーロ円が小幅に反発。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
英の株式市場が前週末終値を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発。
ダウ先物が上げ幅をやや拡大。原油先物が一時やや下落。
ドル円が再び上昇。ユーロ円が134円台を回復。
豪ドル円がやや反発。ポンド円が小幅に反発。
スイス製造業PMI(2月)は予想とおりの47.3。
市場反応は限定的。
伊製造業PMI(2月)は予想より強い51.9。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI確報(2月)は予想より弱い47.6。
市場反応は限定的。
独製造業PMI確報(2月)は予想より強い51.5。
限定的ながらユーロ買い反応。
欧製造業PMI確報(2月)は予想より弱い51.0。
市場反応は限定的。
ポンドドルが反発して1.54台を回復。ドル円が一時小幅に反落。
英製造業PMI(2月)は予想より強い54.1、
英消費者信用残高(1月)は予想より弱い+8億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
午後6時半過ぎにユーロドルが1.12台を回復。
ドル円がやや反落。クロス円は反発。豪ドル米ドルがやや反発。
欧消費者物価指数速報(2月)は予想より強い前年比−0.3%、
欧失業率(1月)は予想より強い11.2%。
市場反応は限定的。
その後、ポンド円がやや反落。ポンドドルが小幅に反落。
豪ドル円がやや反落。ドル円はやや軟調傾向で推移。
ポンド円が下落。
ダウ先物が再び上げ幅を縮小。
午後9時過ぎにポンドドルが1.54台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
英独の株式市場がマイナス圏へ反落。
原油先物が一時49ドル台を割り込む。
独首相
「ユーロ圏失業の削減には成長が必要。
独はユンケル議長の投資プランを完全に擁護する。
財政改革は成長とともにあらねばならない。」
午後10時頃からドル円がやや反発。クロス円が小幅に反発。
仏英独の株式市場が軟調に推移。
米個人所得(1月)は予想より弱い前月比+0.3%、
米個人消費支出(1月)予想より弱い前月比−0.2%、
米PCEデフレータ(1月)は予想とおりの前年比+0.2%、
米PCEコアデフレータ(1月)は予想とおりの前年比+1.3%。
市場反応は限定的。
午後10時半過ぎにドル円が一時やや上昇。
ドルストレートが一時やや下落。クロス円は揉み合う。
加第4四半期経常収支は予想より弱い−139億加ドル。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダがやや反発。
原油先物がやや反発。ダウ先物がやや反発して揉み合う。
午後11時近くからポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NYダウは小幅安で始まった後にプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.01%あたりで推移。
原油先物は49ドル台前半で推移。
ドル円やポンド円がやや軟調傾向で揉み合う。
ポンドドルが小幅に下落して揉み合う。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
スペイン経済相
「ユーロ圏は300億〜500億ユーロの
第3次ギリシャ支援を協議している。」
米ISM製造業景況指数(2月)は予想より弱い52.9、
米建設支出(1月)は予想より弱い前月比−1.1%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
NYダウが100ドル超の上昇に。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
ユーロドルが1.20台を割り込む。
ドル円が120円台へ上昇。クロス円が反発。
原油先物が50ドル台へ急反発。
米10年債利回りが2.05%あたりに上昇。
深夜12時半過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円がやや反落。
豪ドル円などクロス円がやや反落して揉み合う。
深夜1時半過ぎにドルストレートがやや反発して揉み合う。
米10年債利回りが2.07%あたりに上昇。
ECB「2月27日までの週に24.7億ユーロのカバード債を購入。
買い入れ総額は512.09億ユーロ。
ABSは4.7億ユーロ増加し34.78億ユーロ。」
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が一時50ドル台後半へ上昇。
ドル円は120円台前半で小幅上下動の揉み合い。
深夜2時過ぎにドルストレートが再びやや下落。
深夜3時過ぎにドルストレートが一時反発。
NY時間終盤にかけてNYダウが上げ幅を拡大。
原油先物が反落して50ドル台を割り込む。
米10年債利回りが上昇。
深夜4時半頃からドル円が揉み合いながらもやや上昇。
ポンド円が揉み合いながらもやや上昇。
ユーロ円や豪ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.086%。
NY原油(WTI)は49ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+155.93ドルで取引を終える。最高値更新。


<3月3日(火)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は49ドル台後半で推移。
午前7時半過ぎにドル円がやや上昇。
ポンドドルが一時やや下落して揉み合う。豪ドル米ドは軟調推移。
東京時間が近づく頃からドル円が上げ幅をやや拡大。
日経平均は83.64円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
ユーロドルが小幅に反発。
豪住宅建設許可件数(1月)は予想より強い前月比+7.9%、
豪第4四半期経常収支は予想より強い−96億豪ドル。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が一時やや反発。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円やポンド円がやや下落。
ポンドドルはやや反発。
日経平均が前日比マイナス圏へ反落。
午前10時半近くから豪ドル米ドルがやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.56%安で始り軟調に推移。
日経平均が下げ幅を拡大。ダウ先物がやや下落。
ドル円が120円台を割り込み下落。クロス円が下落。
豪ドル米ドルが再び反発。ドルストレートが堅調に推移。
ユーロ円が134円台を割り込む。
ポンド円が一時184円台を割り込む。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。
正午過ぎにドル円が一時小幅に反発。
指標発表の40秒ほど前に豪ドル米ドルや豪ドル円が急伸。
豪RBAが政策金利を2.25%に据え置き。
豪RBA声明
「この日は当面金利据え置きが適切との判断。
成長はトレンドを下回っている。
豪ドルは依然として基礎的価値の予想の大半を上回る水準。
さらなる緩和は適切となる可能性。
内需の伸びは全体的に非常に弱い。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが0.78台へ上昇。豪ドル円が上昇。
ドル円が一時再び下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが一時小幅に反落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルが反落して一時再び0.78台を割り込む。
豪ドル円が一時上げ幅を縮小。
ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
日10年債入札は99円70銭。10年債利回りが0.385%に上昇。
本田内閣官房参与
「日銀は当面の追加緩和措置を見送るべき。」
午後1時頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再び上昇。
ポンドドルがやや上昇。
午後2時頃にユーロドルが一時1.12台を回復。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルが揉み合いながらも堅調に推移。
日経平均は前日比11.72円安で大引け。
中国上海株式市場が1.5%超の下落に。
午後3時半近くからドル円が小幅に反発。
ドルストレートが小幅に反落。
スイス第4四半期GDPは予想より強い前期比+0.6%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は前日比2.20%安で取引を終える。
独小売売上高(1月)は予想より強い前年比+5.3%。
限定的ながらユーロ買い反応。
ユーロドルが一時再び1.12台を回復。
午後4時頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが一時やや反発。クロス円がやや反発。
原油先物が一時50ドル台を回復。
ドル円が再びやや反発。ユーロ円がやや上昇。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からドル円が反発してやや上昇。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが反落。
その後、ユーロ円が134円台を割り込む。ポンド円がやや反落。
午後6時近くからドル円が一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反発。豪ドル円がやや反発。
英建設業PMI(2月)は予想より強い60.1。
発表直後は限定的ながらポンド買い反応。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルが再び反落。
ドル円が再び反発して上昇。ユーロ円は軟調に推移。
欧生産者物価指数(1月)は予想より弱い前年比−3.4%。
限定的ながらユーロ売り反応。
原油先物が50ドル台前半へ上昇。
ECB「7日物オペを実施。151行に1478.53億ユーロを供給。」
午後8時過ぎに独仏英の株式市場が前日比マイナス圏へ反落。
ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
報道「ウクライナ中銀が政策金利を19.5%から30%に引き上げ。」 
午後9時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円が反落。ポンドドルが軟調に推移。
ポンド円が184円台を割り込み下落。
午後9時半頃からユーロドルが反発。
原油先物が反落して50ドル台を割り込む。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
加GDP(12月)は予想より強い前月比+0.3%、
加第4四半期GDPは予想より強い前期比年率+2.4%、
加鉱工業製品価格(1月)は予想より強い前月比−0.4%、
加原材料価格指数(1月)は予想より弱い前月比−7.7%。
加ドル買い反応。ドルカナダが急落。
午後10時半頃からポンドドルがやや反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.09%あたりで推移。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ポンド円が一時184円台を回復した後に再び反落。
その後、ドル円が下げ幅を拡大。クロス円がやや反落。
深夜12時頃からドル円が反発。ドルストレートが反落。
原油先物が軟調に推移。
深夜1時頃からドル円が再び小幅に反落。
ユーロドルが反発。ユーロ円が反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅反発。
NYダウが一時100ドル超の下落。仏独株式市場が一時1%超下落。
原油先物が反発して50ドル台を回復。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時頃からドル円が反発。
ユーロドルやポンドドルが反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
ユーロ円が反落。ポンドル円が反発。豪ドル円は揉み合う。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇。
深夜4時頃からドル円が上昇。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
米10年債利回りは2.122%。
NY原油(WTI)は50ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−85.26ドルで取引を終える。


<3月4日(水)>

NYクローズ後はドルストレートが軟調傾向で推移。
ドル円は堅調傾向で推移。
その後、ユーロドルやユーロ円が小幅に反発。
ポンド円が小幅に下落。豪ドル円がやや反落。
午前7時半頃からドル円が反落。
豪ドル円やポンド円が軟調に推移。ユーロ円が小幅に揉み合う。
ダウ先物ははやや反落して揉み合う。
原油先物は50ドル台半ばで推移。
午前8時過ぎに豪ドル円やポンド円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に反発。ドル円は軟調に推移。
日経平均は前日比98.38円安で始まり軟調に推移。
東京時間序盤はドルストレートが小幅に反落。
ドル円は小やや軟調傾向の揉み合い。
日財務相
「財政は明らかに異常事態であることはっきりしている。
経済はベースとして回復基調にあること間違いない。」
豪第4四半期GDPは予想より弱い前期比+0.5%。
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが一時下落。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ポンドドルがやや反発。ドル円は下幅をやや拡大。
日経平均は一時200円超の下落に。
仲値過ぎからドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。豪ドル円は揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
宮尾日銀審議委員
「2年間で日本経済のファンダメンタルズは着実に改善。
時期に前後あっても2%に基調的に近づく可能性高い。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
中国HSBCサービス業PMI(2月)は前回値より強い52.0。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円は119円台後半へ反発。
ユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円が軟調傾向の揉み合い。
ユーロドルがやや軟調推移に。
黒田日銀総裁
「15年度中心とする期間に消費者物価指数は2%に達する。
原油価格動向次第で物価2%に達する時期は多少前後する。
上下のリスク点検し必要なら躊躇なく金融政策を調整。
財政運営への信認確保することは重要。
リスクが顕在化すれば政府の対応は難しくなる。」
午後1時頃から豪ドル米ドルが下落。ドル円は堅調に推移。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発。
午後1時半頃から豪ドル米ドルが反発。
午後2時頃からドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円が再び反落。
豪ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日経平均は前日比111.56円安で大引け。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
午後3時半過ぎにドル円がやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
中国上海株式市場は0.51%高で取引を終える。
欧州委員長
「ギリシャのチプラス首相は同国民に対して
選挙戦での公約の多くを守ることができないと告げる必要。
失業問題でスペインの危機は終わっていない。」
午後4時過ぎにドル円が再びやや反落。
ポンドドルが反発。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後4時半頃からユーロドルが一時反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は50ドル台半ばで推移。ダウ先物は小幅安で揉み合う。
午後5時頃からユーロドルが下落。ユーロ円が下落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。
伊サービス業PMI(2月)は予想より弱い50.0。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
仏サービス業PMI確報(2月)は予想とおりの53.4。
市場反応は限定的。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。ドル円がやや反落。
独サービス業PMI確報(2月)は予想より弱い54.7。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルがやや上昇。
欧サービス業PMI確報(2月)は予想より弱い53.3。
報道「英国が決済機関の場所めぐる問題でECBに勝訴。」
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物は軟調に推移。原油先物が50ドル台後半へ上昇。
ドル円が下落。豪ドル円が反落。
ユーロ円が一時133円台を割り込む。
午後6時半近くからポンドドルが小幅に反落。
英サービス業PMI(2月)は予想より弱い56.7。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
ドル円は軟調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円がやや上昇。
仏の株式市場が再びプラス圏へ反発。
午後7時近くからユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
欧小売売上高(1月)は予想より強い前年比+3.7%。
市場反応は限定的。
午後7時半近くからドル円が小幅に反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
ポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルが再びやや反落。
午後8時近くからポンドドルが一時再び下落。
ユーロ円やポンド円が一時再びやや反落。
豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
午後9時近くからポンドドルやユーロドルが反発。
ポンド円がやや反発。ドル円は再びやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが上昇。
独の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物がやや反発。
午後9時半過ぎにドルストレートが小幅に反落。
ポンドドルが再び下落。
原油先物が一時51ドル台へ上昇。
豪ドル円が堅調傾向で推移。
米ADP雇用統計(2月)は予想より弱い+21.2万人。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートが一時やや上昇して揉み合う。
ポンド円やポンドドルが軟調に推移。
原油先物がやや反落。ダウ先物が再び反落。
シカゴ連銀総裁
「原油安でインフレ期待が低下なら問題。
コアインフレ率が2%に達するのは18年末と予想。
インフレ率の押し上げには利上げを遅らせるのが重要。
2016年まで利上げを開始すべきではない。」
午後11時頃からユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が小幅に反発。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円が133円台を割り込む。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.10%あたりで推移。
ポンドドルが下落。ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
NYダウが100ドル超の下落。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ポンドドルが1.53台を割り込む。
ポンド円が183円台を割り込む。クロス円が下落。
ユーロドルが1.11台を割り込む。ドル円はやや反発。
米ISM非製造業景況指数(2月)は予想より強い56.9。
ドル買い反応。ドル円がやや上昇。ドルストレートが下落。
加BOCが政策金利を0.75%に据え置く。
加BOC声明
「インフレリスクはより均衡。現在の政策が適切と判断。
金融安定へのリスクは1月の予想範囲内。
緩和が利回りや加ドルを含む広範囲の資産を通して
原油安の影響を緩和させている。
総合インフレの低下は原油下落が主因。
世界経済や原油価格の見通しは1月とほぼ変わらない。」
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
独仏の株式市場は堅調に推移。
米10年債利回りが一時2.12%あたりに上昇。
ポンドドルやユーロドルなどドルストレートが軟調に推移。
ポンド円やユーロ円などクロス円が軟調に推移。
EIA石油在庫統計では原油在庫が1030万バレル増。
原油先物が49ドル台へ下落。NYダウが下げ幅を縮小。
深夜1時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。
深夜1時過ぎにユーロ円が小幅に反発。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
深夜2時近くからポンド円がやや反発。ポンドドル一時やや反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
原油先物が反発して上昇。
深夜2時頃から豪ドル米ドルが再びやや反落。
カンザスシティ連銀総裁
「FRBは雇用とインフレ目標の達成前に行動をする必要。
低インフレを懸念していない。
原油下落に関わらず賃金もその他の物価も上昇する。
年内は平均以上の成長が続く。」
深夜3時頃からドル円が小幅に反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で揉み合う。原油先物が51ドル台を回復。
米地区連銀経済報告
「成長ペースは6地区が緩やか2地区が緩慢。
雇用については幅広い分野で増加。
賃金上昇圧力は緩やかで専門職に限られる。
物価は大半の地区で横ばいか僅かに上昇。」
市場反応は限定的。
深夜4時頃からユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
ユーロ円やポンド円は当日安値圏で小幅に揉み合う。
深夜4時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ムーディーズ
「ドル高の継続は米多国籍企業にとって
緩やかなクレジットネガティブ。
特に輸出企業にとっては利益率を低下させるか
もしくは製品価格の上昇で海外での競争力が失われる可能性。
ドル相場については年内はドル高は継続して
特に対ユーロでの上昇が顕著と予想する。」
米10年債利回りは2.118%。
NY原油(WTI)は51ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−106.47ドルで取引を終える。


<2月5日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は51ドル台半ばで推移。
東京時間が近づく頃からポンドドルやユーロドルが小幅に反落。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
観測報道「中国が2015年のGDP成長率目標を7%前後に。」
欧米種の声明
「ウクライナ停戦合意に重大違反なら対露制裁を追加。」
日経平均は45.44円安で始まる。ダウ先物がやや反落。
東京時間序盤はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ユーロドルなどドルストレートがやや下落。
その後、ドル円が反発。ユーロ円が一時やや反発。
日経平均がプラス圏へ反発。
豪小売売上高(1月)は予想とおりの前月比+0.4%、
豪貿易収支(1月)は予想より弱い−9.8億豪ドル。
発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。
日経平均が上げ幅をやや拡大。ダウ先物がやや反発。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.47%安で始まり軟調に推移。
豪RBA副総裁
「豪ドル安が国内の活動を押し上げている兆候。
RBAの政策委員会はさらなる金融緩和が適切である可能性を指摘。
豪ドル上昇圧力が経済の移行を複雑にしてきた。
経済界からは豪ドル安に伴う新たな機会を指摘する声も。
適切と判断すればさらなる利下げの余地ある。
経済情勢を考慮すれば豪ドルは依然高すぎる。
通貨押し下げが我々の目標と考えるのは誤り。
豪ドル相場は過去数年に比べ適正な価値に近づいている。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時反落。
午前11時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時上昇。
中国上海株式市場は一時1%超の下落。
午前11時半近くからドル円が小幅に反落して揉み合う。
午後11時半近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
日経平均がプラス圏で揉み合う。
午後1時半頃からドル円や豪ドル円が小幅に上昇して揉み合う。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
ポンドドルがやや軟調に推移。ポンド円が小幅に揉み合う。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が一時小幅に反落。クロス円がやや反落。
日経平均は前日比48.24円高で大引け。
ドルストレートが下落。クロス円が軟調に推移。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
仏第4四半期失業率は予想とおりの10.0%。
ユーロドルやユーロ円は軟調に推移。
午後3時過ぎにドル円が反落。
中国上海株式市場は0.95%で取引を終える。
独製造業新規受注(1月)は予想より弱い前年比−0.1%。
発表直後はユーロ売り反応も限定的。
午後4時過ぎにユーロドルなどドルストレートが反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
中国発改委の徐主任
「14年の7.4%成長は妥当な範囲内。
1月の弱い経済指標は成長鈍化を反映。
中国の経済指標は2月の回復を示している。
中国の成長目標は5ヶ年計画に沿っている。」
午後4時半過ぎに豪ドル米ドルが再び反落。
豪ドル円は軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は51ドル台後半で推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。ドル円が反発。
ユーロドルやポンドドルが反発した後に再び反落。
ダウ先物が小幅に反落。
午後6時近くから豪ドル米ドルが反落。
午後6時頃からユーロ円が上昇。
ドル円が120円台へ上昇。豪ドル円やポンド円が上昇。
ダウ先物が反発。原油先物が一時52ドル台へ上昇。
午後7時頃からポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
ポンド円が183円台を回復。
午後7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
午後8時過ぎにポンド円やユーロ円が小幅に反落。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルが小幅に反落。
午後9時近くから豪ドル米ドが小幅に反落。
英BOEは政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買取額を3750億ポンドに据え置く。
市場反応は限定的。
米チャレンジャー人員削減数(2月)は前年比+20.9%。
市場反応は限定的。
指標発表前にユーロドルやユーロ円が小幅に上昇。
欧ECBが政策金利を0.050%に据え置く。
市場反応は限定的。
ダウ先物は堅調傾向で推移。独仏英の株式市場は堅調に推移。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込み下落。豪ドル円が反落。
ユーロドルが上昇。ポンドドルが反発。ポンド円が上昇。
ユーロ円が一時133円台を回復。ドル円が揉み合いながらも上昇。
その後、豪ドル円が一時やや反発。
米第4四半期非農業部門労働生産性確報は前期比年率−2.2%、
米第4四半期単位労働費用は前期比年率+4.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い32.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い242.1万人。
発表直後はドル売り反応。ドル円が反落。
ドルストレートが一時やや反発。原油先物が下落。
ドラギECB総裁
「月600億ユーロの資産を2016年9月まで購入。
3月9日からソブリン債購入を開始。
2015年成長率見通しを12月時点の1.0%から1.5%%に引き上げ。
2016年成長率見通しを12月時点の1.5%から1.9%に引き上げ。
2017年成長率見通しは2.1%。
2015年の物価上昇率の見通しを0.7%から0.0%に引き下げる。
2016年の物価上昇率の見通しは1.5%。
追加緩和は好ましい動向を促す。インフレは目標に向かう。
最新の経済指標は年初の活動が一段と改善したこと示す。
景気回復は広範で底堅い。
ユーロ圏の経済見通しには依然下振れリスクあるがリスクは低下。
原油安は家計所得と企業利益を支援。迅速な改革実施が最重要。
今後数ヶ月のインフレ率は非常に低い水準かマイナスに。
インフレ率は年内に段階的に上昇。
物価見通しへのリスクを注意深く監視。
インフレ軌道に持続的な変化がみられるまで買い入れを継続。
必要なら2016年9月以後も継続。
債券購入には複雑な問題もあるが重要な問題ではない。
現時点ではギリシャ国債は購入できない。
条件が整えばギリシャ経済への資金供給を再開。
ギリシャ向け緊急流動性ELAを5日に5億ユーロ引き上げた。」
ユーロドルが一時1.10台を回復。ユーロ円が上昇。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
その後、ユーロドルやユーロ円が下落。
午後11時過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。
ドル円が一時120円台を割り込む。クロス円が軟調に推移。
ユーロドルは1.1006へ下落の後に一時やや反発。
ポンド円が183円台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.11%あたりで推移。
原油先物は51ドル台前半で推移。
米製造業新規受注(1月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルが下落。
加Ivey購買部協会指数(2月)は予想より強い49.7。
ドルカナダがやや反落した後に反発して揉み合う。
原油先物が一時51ドル台後半へ反発。
その後、ユーロドルが一時やや反発。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発。
深夜12時半頃からドル円が反発。ユーロ円はやや反落
ユーロドルやポンドドルが再び下落。ポンド円は揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにユーロドルが一時1.10台を割り込む。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。原油先物が反落。
深夜2時半過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。クロス円は揉み合う。
NYダウが反発して堅調に推移。原油先物が51ドル台を割り込む。
深夜4時頃からドルストレートが反発上昇。クロス円がやや反発。
深夜4時半近くからNYダウが再び上げ幅を縮小。
ドル円がやや軟調に推移。クロス円が揉み合う。
NY時間終盤にかけてユーロドルやユーロ円が小幅な揉み合いに。
ポンドドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反落して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.115%。
NY原油(WTI)は50ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+38.82ドルで取引を終える。


<3月6日(金)>

NYクローズ後はポンドドルや豪ドル米ドルが上昇。
ドル円が軟調傾向の揉み合い。ポンド円や豪ドル円がやや上昇。
ユーロ円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅上昇して揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
午前8時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルが一時小幅に反落して揉み合う。
豪ドル円やポンド円が一時小幅に反落して揉み合う。
原油先物が51ドル台を回復。
豪ドル米ドルが再び上昇。
ドル円が再びやや反落。ユーロ円が小幅に反落。
日経平均は63.01円高で始まる。
ドルストレートがやや反落。ドル円が反発。
豪ドル円やユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
日経平均が150円超上昇して15年ぶりの高値に。
仲値近くからドル円が再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円が反落。ポンド円が一時やや下落。豪ドル円は揉み合う。
豪ドル米ドルは再びやや反発して堅調に推移。
午前10時過ぎにポンドドルが小幅に反発。
ユーロドルが小幅に反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
ドル円が下落して120円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。豪ドル円は小幅に反発。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
中国上海株式市場が堅調に推移。
午前11時近くからドル円が反発して一時120円台を回復。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
中国上海株式市場が反落して前日終値を挟んで揉み合う。
日経平均は当日高値圏で揉み合う。ダウ先物は小幅に反落。
サンフランシスコ連銀
「インフレ率が目標の2%になるのを待っていると
オーバーシュートになる可能性がある。
達成前に政策金利の引き上げが必要。
完全雇用状態にかなり近づきつつあるのは明白。」
東京時間午後はドル円が120.00を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルが0.78台を回復。豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。ユーロ円は小幅揉み合い。
ポンドドルはやや堅調傾向の揉み合い。
ボンド円はやや反発して183.00を挟んで揉み合う。
日景気先行CI指数速報(1月)は予想より弱い105.1、
日景気一致CI指数速報(1月)は予想より強い113.0。
市場反応は限定的。
東京時間終盤に豪ドル米ドルが反落して0.78台を割り込む。
豪ドル円がやや反落。ポンド円小幅に反落。
日経平均は前日比219.16円高の18971.00円で週の取引を終える。
午後3時過ぎからドル円が反発上昇。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円は揉み合う。
原油先物が51ドル台を割り込む。
中国上海株式市場は前日比0.22%安で取引を終える。
独鉱工業生産指数(1月)は予想より強い前年比+0.9%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは軟調傾向で推移。豪ドル円が小幅に反発。
午後4時半過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反発。
ポンドドルが一時小幅に反発して揉み合う。
仏財政収支(1月)は前回値より弱い−94億ユーロ、
仏貿易収支(1月)は予想より弱い−37.26億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後5時近くからユーロドルやユーロ円が一時やや反発。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。ダウ先物は小幅に反発。
ドル円がやや上昇。ドルストレートが反落。クロス円がやや反落。
スイス消費者物価指数(2月)は予想より弱い前年比−0.8%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
ポンドドルが軟調に推移。ユーロドルがやや軟調に推移。
午後5時半過ぎにドル円がやや反落。
ポンド円やユーロ円が反落。豪ドル米ドルや豪ドル円は反発。
豪ドル米ドルが一時0.78台を回復。
ユーロドルが1.10台を割り込み下落。年初来安値更新。
ユーロ円が132円台を割り込む。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが1.52台を割り込み下落。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル一時小幅に反落。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
午後7時近くからドル円が反落。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
英BOE調査
「今後1年の英消費者インフレ期待は平均1.9%。
2001年以来の低水準に。」
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
欧第4四半期GDP確報は予想とおりの前期比+0.3%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円が堅調に推移。
EU当局者「ギリシャ救済の再延長の可能性は低い。」
ユーロドルやユーロ円は軟調に推移。
午後9時近くからポンドドルが反発。
午後9時過ぎにユーロドルが反発。
ドル円がやや軟調に推移して120円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.52台を回復。
ユーロ円やポンド円がやや反発。豪ドル円が一時94円台を回復。
米非農業部門雇用者数変化(2月)は予想より強い+29.5万人、
米失業率(2月)は予想より強い5.5%、
米民間部門雇用者数(2月)は予想より強い+28.8万人、
米平均時給(2月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米貿易収支(1月)は予想より弱い−418億ドル。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ユーロドルが1.09台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込む。
ユーロ円は上下動の揉み合いの後に反落。
ポンド円は一時上昇。豪ドル円が上昇の後にやや反落。
加住宅建設許可件数(1月)は予想より弱い前月比−12.9%、
加貿易収支(1月)は予想より弱い−24.5億加ドル、
加第4四半期労働生産性は予想より前期比弱い−0.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダが1.25台へ上昇。
ダウ先物は上下動の後に下落。原油先物50ドル台前半へ下落。
英の株式市場が軟調に推移。
ポンドドルが1.51台を割り込む。ポンド円が反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
米10年債利回りは2.20%あたりで推移。
ドル円が121円台へ上昇。ドルストレートが軟調に推移。
報道「アップルがダウ平均採用銘柄へ。AT&Tが除外に。
3月18日の引け後から反映。」
NYダウが一時下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りが一時2.24%あたりに上昇。
深夜12時過ぎにクロス円が一時反発して揉み合う。
ドルストレートが一時反発して揉み合う。
報道「米財務長官は政府債務が約1週間後の16日に
法定上限に達するとの見通しを示した。上限に達すれば、
債務返済を続けるため緊急措置を発動することになり、
長官は速やかに債務上限を引き上げるよう議会に要請。」
NYダウが再び反落して150ドル超下落。18000ドル割り込む。
深夜1時過ぎドル円が121円台を割り込む。クロス円が再び下落。
ドルストレートが揉み合いながらも軟調傾向で推移。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場が前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが200ドル超の下落。原油先物が49ドル台へ下落。
ポンド円が181円台へ下落。
リッチモンド連銀総裁
「雇用統計は非常に良い内容。私自身は6月利上げを望む。
緩慢な平均賃金上昇は障害にはならない。
ドル高はFRBの多くの課題の一つに過ぎない。
以前の8000億ドルのバランスシートに戻る可能性は小さい。」
NYダウが軟調に推移して250ドル超の下落。
ドル円やクロス円が軟調推移。ユーロ円が131円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時小幅に反発して揉み合う。
米消費者信用残高(1月)は予想より弱い+115.62億ドル。
終盤にかけてドル円が小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.246%。
NY原油(WTI)は49ドル台後半で引ける。
NYダウは−278.94ドルの17856.78ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<3月9日(月)>

朝6時45分にNZ第4四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第4四半期GDP改定値、
同朝8時50分に日国際経常収支(1月)、日国際貿易収支(2月)、
午後2時に日景気現状判断DI(2月)、日景気先行き判断DI(2月)
午後4時に独貿易収支(1月)、独経常収支(1月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(2月)、
夜11時に米労働市場情勢指数LMCI(2月)、
などが予定されています。日・(独)の指標には注目です。


<3月10日(火)>

午前9時半に豪NAB企業景況感指数(2月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(2月)、中国生産者物価指数(2月)
午後3時45分にスイス失業率(2月)、
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(1月)、
夜11時に米卸売在庫(1月)、
夜11時35分から英BOE総裁の発言、
などが予定されています。
中国指標と英BOE総裁の発言には注目です。


<3月11日(水)>

朝8時50分に日機械受注(1月)、日国内企業物価指数(2月)、
午前9時半に豪住宅ローン件数(1月)、
午後2時半に中国小売売上高(2月)、中国鉱工業生産(2月)、
午後3時半に仏第4四半期非農業部門雇用者数改定値、
午後4時45分に仏経常収支(1月)、
午後6時半に英鉱工業生産指数(1月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜3時に米月次財政収支(2月)、
などが予定されています。
中国・英の指標には注目です。


<3月12日(木)>

朝5時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
朝8時50分に日第三次産業活動指数(1月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(2月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(2月)、豪失業率(2月)、
午後2時に日消費者態度指数(2月)、
午後4時に独消費者物価指数改定値(2月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数(2月)、
午後6時半に英商品貿易収支(1月)、
午後7時に欧鉱工業生産指数(1月)、
夜9時半に米小売売上高(2月)、米小売売上高(除自動車 2月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(2月)、米輸出物価指数(2月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加第4四半期設備稼働率、加新築住宅価格指数(1月)
夜11時に米企業在庫(1月)、
などが予定されています。
NZ・豪・独・米の指標には注目です。


<3月13日(金)>

午後1時半に日鉱工業生産確報(1月)、
午後4時に独卸売物価指数(2月)、
夜9時半に米生産者物価指数(2月)、米生産者物価指数コア(2月)
同夜9時半に加雇用ネット変化(2月)、加失業率(2月)、
夜11時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(3月)、
などが予定されてます。
加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(3月9日-3月13日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが週初95.38で始まり堅調に推移して
週の終値で97.67に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.246%に上昇しました。
NYダウは週間275.92ドル下落。17856.78ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初2日に119.70で始まりやや上昇
した後に揉み合いとなりました。その後、NY時間に発表された米ISM
製造業景況指数は市場予想を下回るも、NYダウや米10年債利回りの
堅調や原油先物の堅調を背景に120円台を回復して翌3日のオセアニ
ア時間に120.26へ上昇しました。その後、東京時間に入ると日経平
均の軟調を背景に反落して日10年債の入札が不調で利回りが上昇し
たことや、本田内閣官房参与の「日銀は当面追加緩和措置を見送るべ
き。」との発言を背景に119円台半ばへ下落する展開になりました。
その後、NY時間が近づく頃に119円台後半へ戻しましたが、NY時間
に入るとNYダウの軟調も背景に反落して週安値となる119.37へ下落
しました。その後、やや反発して5日のロンドン時間にかけて119円
台半ばから119円台後半での上下動の揉み合いが続きましたが、ダウ
先物や原油先物の堅調を背景に120円台を回復してNY時間序盤にか
けて120.39へ上昇しました。その後、米新規失業保険申請件数など
米経済指標が市場予想を下回ったことやクロス円の下落を背景に反落
して6日の米雇用統計の発表時間にかけて一時120円台を割り込む軟
調傾向の揉み合いになりましたが、米雇用統計の発表では平均時給は
市場予想を下回るも、NFPが+29.5万人、米失業率が5.5%、米民間
部門雇用者数が+28.8万人と、市場予想より強い結果になったことで
週高値となる121.28へ急伸する展開になりました。その後、早期利
上げ観測でNYダウが250ドル超の大幅下落となったことを背景に円
買いに押され121円台を割り込み120.78で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは121.00の「00」ポイン
トから先週高値の121.28のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は2014年12月8日の高値121.86のポイント、
さらに上昇した場合は122.00の「00」ポイントから2007年2月の
第3週の高値122.09のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週の米雇用統計後の押し目120.61
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3月
5日の高値120.39のポイント、さらに下落した場合120.00の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は先週安値の119.37のポイントを巡
る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、9日の日第4四半期GDP改定値と
と日国際経常収支と日国際貿易収支、12日の米小売売上高と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、13日の米生産者物価
指数とミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のドル円は119円半ばから120円台前半での揉み合いが続きまし
たが、週末の米雇用統計で121円台前半へ上昇して120円台後半で週
の終値となりドル買いが強まる相場展開になりました。3月の米雇用
統計の強い結果を受けて18日のFOMCのフォワードガイダンスでは
「辛抱強く」の文言が削除されることがほぼ確実視されるようになっ
たようでドル今後も高基調が継続すると思われますが、利上げ時期に
ついては6月・9月・それ以降とまだ観測は割れているようです。

今週は米小売売上高が注目されますが、週末に米利上げ観測の進行で
NYダウが大幅下落になったことで、(ここの処、海外投資家の為替ヘ
ッジの兼ね合いで日経平均とドル円の相関は弱くなっているものの)
週初の日経平均の動向とそれに伴うリスク回避の円買いの動きが注目
されるとともに、本邦の地方選挙が近づいていることで地方の中小企
業に配慮した過度な円安を牽制する本邦要人の不測の発言の可能性に
は一応の注意は要りそうです。ただ、押し目は買い場となる可能性が
ありそうです。


先週のユーロドル相場は、(簡略に記載) 週初2日に1.1181で始まり
揉み合いながらも堅調に推移して、欧州各国の製造業PMIや、市場予
想より強い結果となった欧消費者物価指数速報や欧失業率への反応は
限定的ながらNY時間序盤にかけて週高値となる1.1240へ上昇しまし
た。その後、反落して、米個人消費支出や米PCEデフレータや、弱い
結果となった米ISM製造業景況指数への反応は限定的で、ドル円の上
昇に伴うドル買いに1.12台を割り込む展開になりました。その後、
小幅な揉み合いになり翌3日のロンドン時間序盤に独小売売上高が市
場予想より強い結果となったことも背景に一時1.12台を回復しまし
たが、ユーロぽ度の軟調や「ECBは7日物オペ実施。151行に1478.53
億ユーロを供給。」との報道も背景にNY時間序盤にかけて1.1154へ
下落しました。その後、ドル円の下落に伴うドル売りや仏独株式市場
が一時1%超下落したことも背景に1.1217へ反発しましたが、その後
米10年債利回りの上昇を背景に1.12台を再び割り込み翌4日のロン
ドン時間序盤にかけて軟調傾向の揉み合いになりました。その後、
市場予想より弱い結果となった伊・独・欧のサービス業PMIへの反応
は限定的ながら下げを強めて師匠予想より強い結果になった欧小売売
上高には反応薄で1.1115へ下落する展開になりました。その後、小
幅な揉み合いを経て、NY時間から再び反落して市場予想より強い結果
になった米ISM非製造業景況指数も背景に1.1061へ下落する展開に
なりました。その後、翌5日のNY時間序盤にかけて軟調傾向の揉み
合いになりECB政策金利の発表とドラギ総裁の会見を迎えました。
ECB政策金利の発表では市場予想とおりの据え置きになるも、ドラギ
ECB総裁の会見で「月600億ユーロの資産を2016年9月まで購入。
3月9日からソブリン債購入を開始。(中略)追加緩和は好ましい動向
を促す。インフレは目標に向かう。景気回復は広範で底堅い。(中略)
今後数ヶ月のインフレ率は非常に低い水準かマイナスに。インフレ軌
道に持続的な変化がみられるまで買い入れを継続。必要なら2016年
9月以後も継続。債券購入には複雑な問題もあるが重要な問題ではな
い。現時点ではギリシャ国債は購入できないが条件が整えばギリシャ
経済への資金供給を再開。ギリシャ向け緊急流動性ELAを5日に5億
ユーロ引き上げた。」などが示されて、発言当初に一時1.1114へ上昇
するも一転して1.0987へ下落する展開になりました。その後、一旦
反発して1.10台を回復しましたが翌6日の東京時間終盤にかけて小
幅な揉み合いになりましたが、その後、ロンドン時間序盤に発表され
市場予想より強い結果になった独鉱工業生産指数には反応薄で軟調に
推移して1.10台を割り込む展開になりました。その後、EU当局者の
「ギリシャ救済の再延長の可能性は低い。」との発言も背景に1.0929
へ下落した後に米雇用統計を前にポジション調整もあったか1.0987
へ反発して米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計では平均時給
は市場予想を下回るも、NFPが+29.5万人、米失業率が5.5%、米民
間部門雇用者数が+28.8万人と、市場予想より強い結果となったこと
によるドル買いに1.09台を割り込み急落して、その後も軟調に推移
して週安値となる1.0839へ下落して1.0840で週取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.0900の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6日の
米雇用統計直前の戻り高値1.0987のポイント、さらに上昇した場合
1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.0800の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は2003年8月の安値1.0765の
ポイント、さらに下落した場合1.0700の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、9日の独貿易収支と独経常収
支、12日の独消費者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、12日の米小売売上高と米新規失業保険申請件数と米
失業保険継続受給者数、13日の米生産者物価指数とミシガン大学消費
者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初に一時反発するもその後は軟調に推移して
ECB政策金利の発表とドラギECB総裁の会見、そして週末の米雇用統
計の2大イベントを経過してユーロ安とドル高が相乗して年初来安値
を更新して1.0840へ下落する展開になりました。

ドラギ総裁の会見では前回の会見を踏襲する内容ながら「インフレ軌
道に持続的な変化がみられるまで買入を継続。必要なら2016年9月
以後も継続。」するとしてQEがオープンエンドになる可能性を示唆し
てユーロ安になるとともに、強い結果となった米雇用統計で利上観測
が進行してドル買いが強まることになりました。

売りポジションが増加してかなり偏っていることで利益確定により調
整となりそれなりの大きさの戻りの動きとなる場合もあると思われま
すが、先週は週の終値が週安値となったことで週初も軟調傾向で推移
する可能性が高そうです。また、戻りとなった場合もしばらくは戻り
は売られる可能性のほうが高そうです。ただ、多く市場参加者が皆同
方向の観測となっている場合は不思議にも想定にたがう動きとなるこ
ともありますので一応ながら留意だけはしておきたいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その138 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はドラギECB総裁の会見と
 米雇用統計の2大イベントで相場が動意づいたな…。』


「ふむ…。ドラギECB総裁の会見では
 『必要なら2016年9月以後も継続する』として
 QEがオープンエンドになる可能性が示唆され、
 ユーロが下落する展開となったのう…。
 そして、米雇用統計では平均時給は市場予想を下回るも、
 NFP・米失業率・米民間部門雇用者数などが強い結果になり
 ドル買いが強まるこになったのう…。」


『今後は18日のFOMCが注目の焦点になると思われるが、
 フォワードガイダンスで「辛抱強く」の文言が削除されることは
 ほぼ間違いないとみてよさそうだな…。』


「利上げの時期については6月説と9月説、あるいはそれ以降と
 まだ市場の観測は割れているようじゃが…、
 18日のFOMCのフォワードガイダンスでの文言の変更は
 ほぼ確実視されてきているのではあるまいか…。」


『ということは…、今後もドル買いが続きそうだな…。』


「ふむ…。トレードは予測して行うものではないが…、
 ドルインデックス週足のRSIが84.79に上昇していて
 一旦、押しとなる可能性は排除できなくも、
 基調としてドル買いが続く可能性は高いのではあるまいか…。」


『そして先週末の米雇用統計の結果を受けたNYダウは
 278.94ドル安と大きく下落して18000ドル台を割り込んだな…。
 週明けは日経平均も下げるのかね…。』


「強い米雇用統計を受けて米利上げ観測が強まったことで
 リスク回避で利益確定売りとなったようじゃのう…。
 週初の日経平均も一本調子で上げてきただけに、
 これを受けて一旦は押しとなることじゃろう…。
 ただ、押し目では公的年金や日銀などの買い支え期待で
 買われることもあるじゃろう…。」


『ドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。』


「日経平均とドル円の相関はここのところやや薄れてはいても
 日経平均の一旦の調整はリスク回避の円買いとはなろう…。
 ドル円はドルと円の相対値となることで、
 週初はドル買いと円買いの綱引きになる可能性はあるが、
 押し目は買い場となるのではなかろうか…。」


『ユーロドルはどんな相場展開になるのかねぇ…。』


「ユーロドルはユーロと米ドルの相対値となるが、
 ユーロ安と米ドル高がともに相乗して軟調とはなろう…。
 利益確定の買戻し期待以外は買われる材料はほぼなさそうじゃ。
 ただ…、相場とは不思議なもので、
 市場観測が一方向にあまりにも偏ると
 市場の想定にたがうことになる場合もあるので、
 予想ではなく事実に基づきトレードしていきたいものじゃ…。」


『さてところで…ジイさん。今日は何のお話だい?
 気が変わっていないなら、オレ様的には
 「チャートの後付解釈と現在以降は天地の違い」
 の話が面白そうでいいんだけどな…。』


「あははっ。ではそのお題でお話をさせてもらうとしよう…。
 ただ、溜口剛太郎殿が先週に話していたようなものではなく、
 おそらくは期待にたがうお話とはなろう…。よろしいかな。」


『まぁ、よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「小幅レンジでは『買えば下がり売れば上げてしまう』事があり…、
 一方、トレンド相場では『もう。』『いくらなんでも。』と
 『トレンドに値頃感で下手に逆らうと悲劇となる』事があるが…、
 134話でお話したように『チャートの環境認識』を行い、
 これに基づき135話のように『シナリオ(ストラテジー)』を
 立てるに際しては、『事実をありのままに観る』ということが
 何よりもましてとても大切な事になるのじゃのう…。」


『それはもう既に聞いたぜ…。ジイさん。』


「相場はレンジとトレンドではその性質が全く異なるために、
 『チャートの環境認識』では、レンジなのか、トレンドなのか、
 の認識や判別がとりわけ重要となるのじゃが…、
 高値と安値の状況を観るいわゆるダウ理論による認識や
 水平線やトレンドラインを用いての認識、MAを用いての認識、
 あるいはボリンジャーバンドを用いた認識など…、
 流儀として手段や方法は様々ながら、
 過去チャートの検証とトレードの学習により
 レンジ相場である(あった)のかトレンド相場である(あった)のか、
 その認識と判別の精度は上がっていくものじゃ…。」


『……。』


「ところが、これはいわば過去チャートの後付解釈であり、
 未来が見えぬチャートの右端に一人立つとき、
 今まで学んできた事が霧の彼方へ霞むように混沌として
 価格の動きに翻弄され何が何だか判らなくなるものでのう…。
 過去のチャートと動いている現在以降とは天地の違い、
 とも言うべき差があるものなのじゃのう…。」


『あははっ。過去チャートでは誰でも天才トレーダーになれるが、
 動いているチャートの右端では途端に鈍才になるもんだぜぃ。
 たとえば後付的にユーロドルの週足を観れば、
 ただ売ってさえいれば良いような簡単そうに見える相場だが…、
 日足や時間足レベルではそれなりに戻る時もあり、
 実際のトレードでは後付で言うほどに簡単ではないもんだぜ。』


「後で観るチャートでは簡単そうな相場でも、
 実際のトレードではそう簡単ではないものじゃのう…。」


『後付講釈で「ユーロドルは売ってさえいれば良かったんです。」
 なんていう言葉を聞くと「お前はできていたのかよ!」って
 ムカついて腹が立ってもんだ…。山本五十六の「やってみせ」
 の言葉を投げかけてやりたいくらいだぜ…。』


『あははっ。溜口剛太郎殿。まぁ落ち着きなされ…。
 さて、未来となる相場には不確実性があり、
 誰人も未来のチャートについて確定的には判らぬものじゃが…、
 ここで大切なのは我々のトレードにおいて知り得ることは
 チャートにおける『過去ではありながらもそれまでの事実』と
 『未来への懸け橋となる現在の価格動向』しかないという事じゃ。
 チャートを用いてトレードするという事であれば、
 この2つでトレード判断をしていく以外にないのじゃのう…。
 このことは厳然たる事実ではなかろうか。溜口剛太郎殿。」


『まぁな…。テクニカルインジケーターも過去の価格の4本値の
 いくつかを用いて関数処理をして描画しているにすぎなく、
 チャートを用いるトレードで知り得ることは、基本的に
 「過去の事実」と「現在価格動向」の2つしかないだろうな…。』


「たとえば過去に何度も上値を止めたレジスタンスがあるとき、
 これを価格が超えない(抜けれない)うちはレンジと判断され、
 これを上抜けると上昇トレンド発生の可能性が認識されるが…、
 トレード判断を分かつ二律の争点チャートポイントを巡っては
 戻ったようでまた抜ける、抜けたようでまた戻る、
 いわゆるダマシもあることで絶対性や確実性はなく、
 『事実に従う執行』と『ダマシとなった時の損切り』を駆使して、
 確率的思考で『勝ち負けトータル収支としての勝ち目指す』」のが
 トレードいう事になろうのう…。ところが…。」


『おいジイさん。「ところが」って…、何んだよ。』


「ふむ。ところが…、溜口剛太郎殿。
 チャートを用いるトレードで知り得ることは、基本的に
 『過去の事実の認識』と『現在動向の事実の認識』の
 たった2つしかないにもかかわらず…、
 トレーダーとして年月を重ねるほどに
 『予測』という第3の要素を加えてしまうものなのじゃのう…。」


『それがいけない事だとでも言うのかい?』


「ふむ…。先週の137話でもお話したように…、
 銀行などの一部の優秀なプロップトレーダー達のように
 確かな情報を一般トレーダーより早く正確に収集できる環境があり
 かつファンダメンタル分析で相場を予測する技能と能力があって
 そして、その予測に基づいてトレードに勝てる人達や、
 また、卓越した相場観で値頃感のトレードでも勝てる人達など、
 そのようないわば特別な人達も事実としていることで、
 『予測』することを否定しようとするものではなく、
 特別な人達にとってはチャート分析に予測も加えることで
 トレードスタイルとして画竜点睛となる場合もあるが…、
 我々のような一般のトレーダーにとっては『予測』という
 第3の要素が有害な『蛇足』となってしまう、
 そのような場合もあるものなのじゃのう…。」


『……?』


「そうじゃのう…。たとえばじゃが…、ユーロドルで
 『ポジションが偏っている』と認識しているところで
 一部のアナリストさんの『売られ過ぎ』、『知ったら終い(仕舞い)』
 などの言葉を聞くと『逆張りの思惑』が頭の中に渦巻いて…、
 明確な下降トレンドで現在価格も下落している事実があるのに、
 下げるほどに買い下がるナンピンで巨大な損失を抱えたりする
 ベテラントレーダーもいるものなのじゃのう…。」


『……。』


「明確な下降トレンドを認識していながら…、
 そして現在価格も下落していることを認識していながら…、
 買い下がるなどどどいう事が、果たしてこれが
 チャートを観てトレードする事になっているのであろうか…。
 ただ思惑と予想に囚われてしまったトレードではあるまいか…。
 第3の要素の予測を加えてしまったことで、いつのまにか
 それはチャートによるトレードではなくなってしまっている、
 のではあるまいか…。溜口剛太郎殿。」


『……!』


「テクニカルによるトレードには、『もう。』とか、
 『いくらなんでも。』とか、『さすがに。』とか、
 『○○かもしれない。』とか、『○○になるだろう。』など、
 予測や予想の余地は本来は存在しないのではなかろうか…。」


『……。』


「本屋さんにある相場予想に関わる内容の本の中にも
 その一部には『理路整然と曲がる』予想もあるくらいで、
 それだけ相場において予想や予測をするという事は
 とても難しいものなのじゃ…。
 我々一般トレーダーが背伸びをしてプロップトレーダー達の
 真似ごとをすることは簡単ではないのではあるまいか…。」


『……。』


「どのようなものであろうか…。溜口剛太郎殿。
 流儀や流派というものもあろうが…、
 チャートによるトレードをしようとするのであれば、基本的に
 『過去の事実の認識』と『現在動向の事実の認識』に基づき、
 場合の想定(設定)としての『シナリオ(ストラテジー)』を立てて、
 『事実に従う執行』と『ダマシとなった時の損切り』を駆使して、
 確率的思考で『勝ち負けトータル収支としての勝ち目指す』、
 これ以外にはないのではなかろうか…。
 そして、存在しない聖杯や不敗の魔法を求めるのではなく、
 勝ち負けトータル収支の向上のために地道に学習していく、
 これ以外にないのではなかろうかのう…。」


『あははっ。「トレードでは予想はするな事実に従え!」という事が
 我々一般トレーダーにとっては鉄則になるということか…。』


「ふむ…。トレードでは『どこまで事実に従うことができるか』、
 ということが基本にして要諦になるのではなかろうかのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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FX トレードと凡事のお話 その137


5日からの全人代開幕を前に中国が景気下支えのため
週末に3ヶ月ぶりに追加利下げをしましたね。


<2月23日(月)>

ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅な上窓を空けて始まる。
ユーロ円や豪ドル円が小幅な上窓を空けて始まる。
ドル円は前週末終値レベルで始まり小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルがやや反落。ポンドドルがやや反落。
フィラデルフィア連銀総裁
「FRBは次回会合で忍耐強くの文言削除も。」
報道「ギリシャからの資金流出が過去2日間で10億ユーロ超。」
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ギリシャ財務相「改革案リストはほぼ準備が整っている。」
ダウ先物は前週末レベルで小幅に揉み合う。
原油先物は50ドル台半ばで始まる。
クロス円は小幅に揉み合う。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「景気は基調的に緩やかな回復を続けているとの見方で一致。
長期金利低下で不均衡蓄積リスク注視必要。(何人かの委員)
量的・質的緩和の持続可能性に留意必要。(複数委員)」
市場反応は限定的。
日経平均は前週末比167.28円高で始まる。一時18500円を回復。
東京時間序盤はドル円がやや上昇。ドルストレートがやや下落。
クロス円は小幅に反落。
午前9時半頃からドル円が一時反落して揉み合う。
ユーロドルが反発。豪ドル米ドルが反発。
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
香港の株式市場は0.34%高で始まる。
中国上海株式市場は春節で休場。
原油先物が50ドル台後半へ上昇。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
本田内閣府参与
「円は心地の良い水準。現在は追加緩和の必要はない。」 
東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円が119円台を割り込み反落。クロス円が反落。
ポンド円が一時183円台を割り込む。ユーロドルが小幅に反落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
東京時間終盤にかけて日経平均がやや上げ幅を拡大。
ドル円が一時119円台を回復。
ポンド円や豪ドル円が一時小幅に反発。
日経平均は134.62円高で大引け。18500円台を回復。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
その後、ドル円が再び小幅に反落。ポンドドルがやや上昇。
原油先物が50ドル台半ばへ反落。
香港株は小幅6日続伸。
午後4時頃からドル円が119円台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が93円台を割り込む。
ユーロドルがやや下落。ポンドドルが小幅に反落。
その後、ドル円が堅調に推移。ポンド円がやや上昇。
豪ドル円やユーロ円が一時小幅に反発。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独の株式市場は史上最高値を更新。
ポンドドルが一時小幅に反発。豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円がやや下落。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が小幅に下落。
豪ドル米ドルが0.78台を割り込み下落。
豪ドル円がやや下落。ポンドドルが再び反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
報道「西川農相が辞表提出。」
安倍首相「任命責任は私にある。農相後任は林前農相に。」
ギリシャ政府報道官
「ギリシャ政府は戦いで勝っていないが前進に向けた一歩。
ギリシャ政府は厳しい協議がまさに始まった。
現行の支援策は拒否された。次の4ヶ月は重要。
夏にはバッドローン対策を導入。
最低賃金は徐々に上昇。年金は削減しない。」
ロシアンルーブルは3%超の下落。
独IFO景況指数(2月)は予想より弱い106.8。
ユーロ売り反応。ユーロドルが軟調に推移。
ユーロ円が135円台を割り込む。ドル円が反落。
午後7時半近くにユーロドルが一時1.13台を割り込む。
ポンド円が183円台を割り込む。ポンドドルが軟調に推移。
豪ドル円が軟調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
午後8時過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円や豪ドル円が小幅に反発。
ユーロドルがやや反発。
午後8時半頃にドル円が一時119円台を割り込む。
ダウ先物が軟調に推移。独仏の株式市場が一時上げ幅を縮小。
原油先物が49ドル台へ下落。
独財務省報道官
「ギリシャから改革リスト受け取ったら
明日にユーロ圏財務相は電話会議。」
ポンドドルが反発上昇。ポンド円が反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時再び反落して揉み合う。
ドル円が119円台を割り込み軟調に推移。
米シカゴ全米活動指数(1月)は予想より弱い+0.13。
限定的ながらドル売り反応。
ユーロ円や豪ドル円はやや軟調に推移。
ポンドドルが1.54台へ上昇。ポンド円は183円台を回復。
豪ドル米ドルが反発して一時0.78台を回復。
ユーロドルが1.13台前半へ反発。ユーロ円がやや反発。
午後11時過ぎにドル円がやや反発。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.09%あたりで推移。
豪ドル米ドルが再びやや反落。豪ドル円は軟調に推移。
米中古住宅販売件数(1月)は予想より弱い482万件。
ドル売り反応。ドル円が再び反落。
ポンドドルやユーロドルが上昇。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルは一時反発した後に再び反落。
米10年債利回りが一時2.07%あたりに低下。
深夜12時半頃からドル円がやや反発。
米ダラス連銀製造業活動指数(2月)は予想より弱い−11.2。
市場反応は限定的。
NYダウは下げ幅を縮小。英の株式市場が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが再び反発。ドル円は小幅に揉み合う。
ポンド円が183円台後半へ上昇。豪ドル円が反発。
報道「ECBは2月20日までの週に
27.84億ユーロのカバード債を購入。総額は487.39億ユーロ。」
深夜1時半頃からユーロドルが小幅に反落。
独仏の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
ギリシャ
「ユーログループに対し改革事項の一覧表を24日朝提出。」
深夜2時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
NYダウが下げ幅をやや拡大して揉み合う。
深夜2時半近くからポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。
深夜3時頃からユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
クロス円がやや上昇して揉み合う。
NYダウが前週末比マイナス圏で揉み合う。
ナイジェリア石油相
「もしも更に原油が下落が続くようであれば、
6週間以内にOPECに緊急会合開催を要請する可能性がある。」
原油先物は一時反発して49ドル台で揉み合う。
深夜4時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルが再びやや反落。
米10年債利回りが2.06%あたりに低下。
深夜4時半頃からドル円が再び反落して軟調推移に。
ユーロ円などクロス円が再び反落。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルが小幅反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.057%。
NY原油(WTI)は49ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−23.60ドルで取引を終える。


<2月24日(火)>

NYクローズ後はドル円がやや軟調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円がやや軟調傾向で推移。豪ドル円やや反落。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。
午前7時近くからドル円が反発。クロス円が反発。
ダウ先物は小幅に下落て揉み合う。
原油先物は49ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
日企業向けサービス価格指数(1月)は予想より弱い+3.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比1円高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
東京時間序盤はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
香港の株式市場は前日比0.24%安で始まり軟調に推移。
中国上海株式市場は春節で休場。
ユーロ円や豪ドル円がやや堅調傾向で推移。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。
NZインフレ期待(2年間)は前回値より弱い+1.80%。
NZドル米ドルが0.75台を割り込み急落。NZドル円が下落。
豪ドル米ドルが0.77台へ下落。豪ドル円が下落。
ポンドドルがやや下落。ユーロドルがやや反落。
午前11半過ぎにドル円が119円台を回復。
ポンド円が堅調推移に。
日経平均がプラス圏推移に。
正午頃からユーロドルがやや反発。ポンドドルがやや反発。
ユーロ円が堅調傾向で推移。
午後1時半過ぎにユーロ円が135円台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロドルやポンドドルがやや上昇。
日経平均が100円超の上昇。ダウ先物は小幅に揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合いに。
東京時間終盤にかけてドル円が再び上昇。
日経平均は堅調に推移。
ドルストレートが再びやや反落して揉み合う。
日経平均は前日比136.56円高で大引け。5日続伸。
ドル円が堅調傾向で推移。
ダウ先物がやや上昇。原油先物は一時49ドル台を割り込む。
午後3時半頃からポンドドルが反発して上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円が184円台前半へ上昇。ユーロ円や豪ドル円やや上昇。
中国上海株式市場は春節で取引なし。
独第4四半期GDP確報は予想とおりの前期比+0.7%、
午後4時頃からユーロドルが一時小幅に反落して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。ポンド円などクロス円が堅調に推移。
午後4時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
午後4時半過ぎに豪ドル円やユーロ円が小幅に反落。
仏独の株式市場は小幅高で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まる。
午後5時頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルが軟調に推移。
ドル円は堅調に推移。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
その後、独仏の株式市場が反落してマイナス圏推移に。
ダウ先物がやや反落。
ドル円が119円台半ばへ上昇。ポンド円が堅調に推移。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反発。
その後、ドル円やクロス円が揉み合う。
ユーログループ議長
「EU機関によるギリシャ改革案リストの評価待ち。」
ユーロドルが一時1.13台を割り込む。
欧消費者物価指数確報(1月)は予想とおりの前年比−0.6%、
欧消費者物価指数確報コア(1月)は予想とおりの前年比+0.6%。
市場反応は限定的。
英BOE総裁
「欧州の危機は英国にとって深刻な問題。
ギリシャは重要な課題に直面。
英国のギリシャに対する直接的エクスポージャーは限定的。
ECBは行動する手段を有している。
ギリシャのユーロ離脱は無秩序なリスクをもたらす。
英国のインフレ率は一時的要因で低くなっている。
市場の想定より早い利上げが必要になる可能性も。
日本を教訓としてデフレリスクを警戒。」
ポンドドルが揉み合う。
ユーログループ議長
「ギリシャのリストはかなりプラス評価のもよう。」
午後7時半頃からユーロドルや豪ドルべドルが反発。
豪ドル円などクロス円やや上昇。
午後8時頃からポンドドルやポンド円が一時やや反落。
ユーロ円が上昇。ユーロドルがやや上昇。
午後9時頃からドル円が小幅に反落。クロス円は揉み合う。
ダウ先物がやや反発。独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
原油先物は49ドル台半ばに反発。
午後10時頃から再びドル円がやや上昇。
ユーロ円は堅調傾向で推移。ポンド円はやや反発。
ポンドドルが一時やや下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合いながらも堅調推移に。
午後10時半頃からポンドドルがやや反発。
米ケースシラー住宅価格指数(12月)は予想より強い173.02。
市場反応は限定的。
報道「EUがギリシャ改革案を承認。」
ユーロドルは揉み合う。
IMF専務理事
「ギリシャは年金や税制改革でコミットしていない。
ギリシャのリストは具体的でない。
ギリシャのリストは明確な改革の保証がない。」
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.08%あたりで推移。
原油先物が一時50ドル台を回復。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
米リッチモンド連銀製造業指数(2月)は予想より弱い±0、
米消費者信頼感指数(2月)は予想より弱い96.4。
発表直後は一時ドル売り反応。
イエレンFRB議長の議会証言
「利上げ開始前に声明の文言を変更する。
文言修正は必ずしも2会合後の利上げを意味しない。
忍耐強い、は少なくとも今後2会合のゼロ金利維持を意味。
忍耐強いは2%目標下回る物価と雇用改善の余地を反映。
今後数回のFOMCで利上げはない。
離職率はほぼ金融危機前水準に戻ったが
労働参加率は基調下回り賃金上昇は鈍いまま。
海外経済の動きが米経済見通しへのリスクになり得る。
ユーロ圏には緩和政策にもかかわらず下振れリスク残る。
中国の経済成長が想定以上に鈍化する可能性。
物価は短期的に一段と低下。中期的に2%目標へ向かう。
原油安と中銀の緩和策が海外成長加速させる可能性も。
市場のインフレ見通し低下の主因はインフレ期待ではない。」
ドル円が上昇した後に下落して揉み合う。
ドルストレートが下落した後に上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.13台を割り込む。
ユーロ円やポンド円は上下動の揉み合いの後に反落。
豪ドル米ドルは0.78台を回復。豪ドル円は93円台を回復。
米10年債利回りが一時2.10%に上昇の後に2.04%あたりに低下。
原油先物が49ドル台へ反落。
NYダウがやや上昇。独仏英の株式市場がプラス圏推移に。
イエレンFRB議長の質疑応答
「消費者物価はエネルギーや食品を含む総合を注目。
賃金の伸びは回復に充分には追いついていない。
金融政策は通貨の価値に影響を与える可能性はある。
インフレ基調の理解に努めている。広範な指標を注視。
政策は幅広い要因を考慮。FOMCの枠組みの変更は推奨しない。
低い賃金上昇率は労働市場の改善が途上にあることを示唆。
FOMCは賃金の伸びに注目。改善の兆候はある。
インフレが2%上回る兆候は全く見られない。
労働市場の傷は完全に癒えていない。
雇用改善を阻害するような行動は取りたくない。
時期尚早に利上げをすれば、
根付いたばかりの景気回復を阻害する恐れ。
経済は目に見えて回復したがまだ利上げの段階でない。」
ドル円は軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
独仏英の株式市場が上げ幅を拡大。
深夜1時半近くからユーロドルなどドルストレートが反落。
豪ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円がやや軟調推移に。
ドル円が119円台を割り込む。
ユーロ円が135円台を割り込む。ポンド円が184円台を割り込む。
豪ドル円が93円台を割り込む。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
独の株式市場は史上最高値更新。
深夜2時頃からユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが再び堅調に推移。
NYダウは一時上げ幅を縮小。米10年債利回りが一段低下。
深夜2時半頃からユーロ円が反発。
その後、NYダウが再び上げ幅を拡大して堅調に推移。
深夜3時半頃からドル円が小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
加BOC総裁
「1月の利下げは状況を見るための時間を買ったもの。
1月の利下げは2016年末までのフル稼働と
インフレ安定への信頼感を与えた。」
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
豪ドル米ドは堅調に推移。
深夜4時頃から豪ドル円が反発して93円台を回復。
ポンド円がやや反発。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
米10年債利回りは1.979%。
NY原油(WTI)は49ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+92.35ドルで取引を終える。


<2月25日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は49ドル台前半で推移。
午前8時頃からドル円がやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
日経平均は32.86円高で始まりマイナス圏へ反落。
東京時間序盤はドル円が軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルなどドルストレートが上昇。
ユーロ円やポンド円は軟調傾向の揉み合い。豪ドル円はやや上昇。
ダウ先物が小幅に反落。
豪第4四半期賃金コスト指数は予想とおりの前期比+0.6%。
市場反応は限定的。
午前9時半頃ポンドドルが小幅に反落。
日経平均が再びプラス圏へ反発。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が一時小幅に反発。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.29%高で始まる。
午前10時半頃から豪ドル米ドルが再び小幅に反発。
中国HSBC製造業PMI(2月)は予想より強い50.1。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円やユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調に推移。
中国上海株式市場が一時再びプラス圏へ反発。
東京時間午後は日経平均が一時上げ幅縮小も反発して揉み合う。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。ポンドドルが小幅に上昇。
午後2時頃から日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円がやや軟調に推移。ユーロドルは小幅に揉み合う。
黒田日銀総裁
「政府の財政再建への取り組みが着実に進むこと期待。
財政運営への信認しっかり確保すること重要。」
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ下落。
日経平均は前日比18.28円安で大引け。
午後3時過ぎにドル円が反発。ユーロ円やポンド円が反発。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。ユーロドル小幅上昇。
午後4時近くからポンドドルが上昇。ドル円が再び反落。
豪ドル米ドルが再び上昇。豪ドル円は堅調に推移。
中国上海株式市場は0.56%安で取引を終える。
ドルストレートが堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
ポンドドルが1.55台を回復。ポンド円が184円台を回復。
ユーロ円が135円台を回復。ユーロドルが堅調に推移。
ダウ先物はやや反落。
午後4時半頃からドル円が再び反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが反落。
豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
仏消費者信頼感指数(2月)は予想より強い92。
市場反応は限定的。
独仏の株式市場は小幅高で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まる。ダウ先物が小幅に反発。
ユーロ円が一時やや反落して揉み合う。ポンドドルが堅調に推移。
午後5時半過ぎにユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ドル円が再び反落。クロス円がやや反落。
ユーロ円が135円台を割り込む。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。ダウ先物が再び反落。
独5年債利回りが初のマイナス金利に。
午後6時半近くからドルストレートがやや反落。
ユーロドルが軟調に推移に。
午後7時頃からドル円が再び小幅に反発して揉み合う。
午後8時頃にポンドドルが1.55台を割り込む。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−3.5%。
市場反応は限定的。
午後9時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。
午後9時半頃からドル円が反発してやや上昇。
ユーロドルが再び下落。ポンドドルが軟調に推移。
ポンド円が一時184円台を割り込む。
その後、クロス円が反発。ドルストレートが反発。
ポンド円が184円台を回復。ユーロ円が一時135円台を回復。
原油先物は49ドル台半ばで推移。
午後10時半頃からドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが一時1.55台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.79台を回復。
午後11時過ぎにドルストレートが小幅に反落。
ドル円が再び反発して一時119円台を回復。
豪ドル円が93円台後半へ上昇。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは1.99%あたりで推移。
豪ドル円やユーロ円が小幅に反落。
米新築住宅販売件数(1月)は予想より強い48.1万件。
市場反応は限定的。
イエレンFRB議長の下院での議会証言はほぼ前日と同じ。
イエレンFRB議長の質疑応答
「FOMCは機械的ルールに拘束されるべではない。
フォワードガイダンス変更は利上げの是非を検討したい事を示す。
FRBは独立していて財務省とともに金融政策の協議はしない。
FOMCは利上げ後も経済への支援を継続へ。
インフレは上昇よりもまず下落するだろう。
強いドルと原油安でインフレは下落へ。
雇用引き締まりに伴い賃金上昇圧力増すと予想。
ようやく完全雇用に近付いている。
長期的成長率の新たな標準はいまだ不明。
緩やかな生産性が新たな標準になれば経済を押し下げるだろう。」
ドル円が反落。ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
EIA石油在庫統計では原油在庫が842.7万バレル増。
原油先物が一時48ドル台へ下落。
NYダウがプラス圏へ反発。
原油先物が反発上昇。
深夜1時頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。
独の株式市場がプラス圏へ反発。仏英の株式市場が下げ幅縮小。
NYダウが上げ幅をやや拡大。
ユーロドルやユーロ円が揉み合いながらもやや堅調に推移。
豪ドル米ドルは当日高値圏で小幅に揉み合う。
独の株式市場が小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場が小幅安で取引を終える。
深夜2時過ぎにポンドドル1.55台を回復して上昇。
ポンド円が184円台半ばへ上昇。
豪ドル円は93円台後半で揉み合う。
ドラギEB総裁の議会証言
「インフレ動向の継続的な調整がみられるまで
目標に沿って国債を買い入れ続ける。
これまでの措置のプラスの影響はすでに出ている。
インフレは過去数四半期に渡り下向きトレンドにある。
クレジット拡大は抑制されQEだけが残されたツールだった。
QEは劇的に経済を転換させる可能性。」
市場反応は限定的。
米5年債の入札は最高落札利回り1.480%、応札倍率2.54倍。
その後、NYダウが上げ幅を縮小して反落。
深夜3時過ぎにユーロドルが一時小幅に反落。
深夜3時半頃からユーロ円がやや反落。
NYダウが一時マイナス圏へ下落。
ギリシャ財務相
「ユーロ圏との支援延長合意後に
7億ユーロが国内銀行に戻っている。
3月の資金繰り行き詰まり回避でECBの支援が必要。」
深夜4時半頃からドル円がやや反落。豪ドル円が小幅に反落。
ポンド円が一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円が一時135円台を割り込む。
NYダウが終盤にかけて再びプラス圏へ反発。
原油先物が一時51ドル台へ上昇。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。ポンド円が小幅に反発。
米10年債利回りは1.972%。
NY原油(WTI)は50ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+15.38ドルで取引を終える。


<2月26日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ポンドドルやポンド円が一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
ユーロドルは小幅に反発。ユーロ円は小幅に揉み合う。
NZ貿易収支(1月)は予想より強い+0.56億NZドル。
NZドル買い反応。NZドル米ドルがやや上昇。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は51ドル台前半で推移。
FEDウォッチャーのヒルゼンラス氏
「次回3月のFOMCの声明文では
辛抱強くの文言に替わるフォワードガイダンスとして
『労働市場の状況の改善が続くならば、委員会は
インフレが中期目標である2%に向けて上昇するという
それなりの自信(reasonably confident )が出たとき、
指標にもとづきFF金利誘導目標を引きあげることが適切』、
のような文言が加えられるだろう。」
日経平均は2.67円高で始まり堅調傾向で推移。
東京時間序盤はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ユドルストレートが小幅に揉み合う。
豪第4四半期民間設備投資は予想より弱い前期比−2.2%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
午前9時半頃からドル円が反発して119円台を回復。
ユーロ円やポンド円が上昇。
日経平均が100円超の上昇に。
原油先物は51ドル台を割り込む。
仲値過ぎからドル円が反落して119円台を割り込む。
ポンドドルが上昇。ユーロドルがやや上昇。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.21%安で始まる。
豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円が一時185円台を回復。
午前11時過ぎにユーロ円が反落。ポンド円が一時やや反落。
豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発して堅調推移に。
ダウ先物がやや上昇。原油先物は50ドル台半ばへ反落。
東京時間午後は日経平均が堅調に推移。
正午頃からドル円が再びやや反発。
ポンド円やユーロ円が再び反発。
ポンドドルが堅調に推移。
ユーロドルが揉み合いながらも堅調に推移。
黒田日銀総裁
「緩やかな回復基調を続けている。
先行きも緩やかな回復基調を継続。
基調的な物価上昇率は着実に高まっていく。
量的・質的緩和は所期の効果を発揮。
2%目標達成時期は石油動向に左右される。
リスクを精査して必要であれば調整を加える。
2%の目標達成が安定するまで緩和を継続。
実質金利低下で銀行の貸出態度や企業の資金需要にプラス。
緩和に対して行き過ぎた期待は起きていない。
原油安の影響が剥落していくにつれCPI上昇率が高まる。
方針を変えるべきだという意見は政策委にはない。
16年度末までに2%になっているというのが政策委の見通し。」
日経平均が150円超の上昇に。18700円台へ上昇。
中国上海株式市場が1.5%超の上昇に。
S&P「日本の今年の成長予想を0.7%に引き下げる。」
市場反応は限定的。 
東京時間終盤にかけてドルストレートがやや反落。
クロス円が一時小幅に反落。ドル円が一時小幅に反落。
日経平均は前日比200.59円高で大引け。
ドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は2.15%高で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(3月)は予想より強い+7.5。
発表直後はユーロドルが一時小幅に上昇。
ポンドドルが一時小幅に上昇して揉み合う。
午後4時半頃からユーロドルやユーロ円が下落。
ポンドドルがやや反落。ポンド円が軟調傾向で推移。
ユーロ円が135円台を割り込む。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が反発。
ダウ先物がやや反落。
午後5時近くからドル円が下落。
独英株式市場は前日終値レベルで始まり小幅に揉み合う。
午後5時頃からユーロドルが一時反発。
ドル円やユーロ円やポンド円は軟調に推移。
ポンドドルが軟調に推移。
ダウ先物がやや反発。原油先物は50ドル台前半で推移。
独7年債がマイナス金利に。
午後5時半頃からユーロドルがやや反落。
独失業者数(2月)は予想より強い−2.0万人、
独失業率(2月)は予想とおりの6.5%。
市場反応は限定的。
午後6時頃からドル円が小幅に反発。ユーロドルが軟調推移に。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。
指標発表前にポンドドルが小幅に反発。
英第4四半期GDP確報は予想とおりの前期比+0.5%、
英第4四半期個人消費は予想より弱い前期比+0.5%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ポンドドルやポンド円がやや反発。
ユーロドルが反発上昇。ドル円が反落して揉み合う。
ユーロ円が反発して一時135円台を回復。
欧消費者信頼感確報(2月)は予想とおりの−6.7。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが一時0.79台へ上昇。
その後、ユーロドルが反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後7時過ぎにユーロ円が反落。
午後7時半頃からポンドドルやポンド円が再び反落。
ドル円が揉み合いながらも反発上昇。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調推移に。
ドルストレートが軟調に推移。
仏の株式市場が反落して上げ幅を縮小。
サンフランシスコ連銀総裁
「3月のFOMCで声明から辛抱強くの文言を削除すべき。
ECBの量的緩和はユーロを下落させる。」
午後9時半過ぎにポンドドルが1.55台を割り込む。
午後10時過ぎに原油先物が一時50ドル台を割り込む。
独連銀総裁
「QEは独の懸念をいくつか呼び起こす。
QEはインフレ見通しにおいて必要ない。
QEのリスクは利益より大きい。」
指標発表前にドル円が小幅に反落。
米消費者物価指数(1月)は予想より弱い前月比−0.7%、
米消費者物価指数コア(1月)は予想より強い前月比+0.2%、
米耐久財受注(1月)は予想より強い前月比+2.8%、
米耐久財受注(除輸送用機器 1月)は予想より弱い前月比+0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い31.3万件、
米失業保険継続儒教者数は予想より弱い240.1万人。
ドル買い反応。ドル円が119円台へ上昇。
ドルストレートが下落。ポンド円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルが1.13台を割り込み下落。
ユーロ円は下落。豪ドル円は軟調に推移。
加消費者物価指数(1月)は予想より強い前月比−0.2%、
加消費者物価指数コア(1月)は予想より強い前月比+0.2%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
原油先物が49ドル台半ばへ下落。
米住宅価格指数(12月)は予想より強い前月比+0.8%、
米第4四半期住宅価格指数は前回値より強い前期比+1.4%。
発表直後はドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ユーロ円が134円台を割り込む。豪ドル円は軟調に推移。
ポンド円が184円台を割り込む。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは1.98%あたりで推移。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
深夜12時過ぎに豪ドル円が小幅に反発。
深夜12時半過ぎポンドドルが一時1.54台を割り込む。
ユーロドルが一時1.12台を割り込む。
その後、NYダウがプラス圏へ反発。
独の株式市場が1%超の上昇に。仏英の株式市場が反発。
ドル円が上昇。クロス円が反発。
ユーロドルやポンドドルが一時小幅に反発。
深夜1時過ぎにドル円が小幅に反落。
サンフランシスコ連銀総裁
「年内に完全雇用を達成する見込み。
基調インフレの動向を見極めることが重要。
コアインフレは比較的安定している。
労働市場が力強さを増すに従い賃金上昇。
インフレ率は来年末までに2%到達へ。
完全雇用・インフレ2%達成前に緩和策の解除に着手すべき。
金利先行きに関するフォワードガイダンスから脱却必要。
指標が予想通りなら利上げは今年の夏か秋のいずれかの時点。」
深夜1時半頃からユーロドルやポンドドルが再び下落。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が再び下落。
ドル円は揉み合いながらも再び上昇。
ポンド円が一時184円台を回復して揉み合う。
NYダウが再びマイナス圏へ反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ユーロドルが再び1.12台を割り込む。
ユーロ円は小幅に揉み合う。
米7年債の入札は最高落札利回り1.834%、応札倍率2.37倍。
NYダウが下げ幅を拡大。原油先物が48ドル台へ下落。
米10年債利回りは2.00%台へに上昇。
英BOE副総裁
「次の行動は緩やかで限定的な利上げになる公算。
量的緩和からの脱出は縮小できる水準に到達しない限りない。」
深夜4時過ぎに豪ドル米ドルが0.78台を割り込む。
豪ドル円が下げ幅を拡大。
原油先物が一時48ドル台を割り込む。
NYダウが反発して下げ幅を縮小。
クリーブランド連銀総裁
「6月利上げをテーブルに乗せるのは好ましい。
今年の成長見通しは3%を予想。経済のモメンタムは上昇。
低金利ゆえに利上げによって突如の金利急騰が警戒される。
資産価格はFRBの政策の中でより大きな役割。」
深夜5時頃にポンドドルが一時1.54台を割り込む。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。
原油先物がやや反発。
NY時間終盤にかけてポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
豪ドル円が小幅に反発。
米10年債利回りは2.033%。
NY原油(WTI)は48ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−10.15ドルで取引を終える。


<2月27日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が184円台を割り込む。ユーロ円が小幅に反落。
豪ドル米ドルが一時0.78台を回復。
原油先物は48ドル台後半へ反発。
NZ住宅建設許可(1月)は前回値より弱い前月比−3.8%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
午前8時過ぎにポンド円が一時184円台を回復。
ポンドドルが小幅に反発。豪ドル米ドルが小幅に反発。
日全国消費者物価指数(1月)は予想とおりの前年比+2.4%、
日失業率(1月)は予想より弱い3.6%、
日全世帯家計調査消費支出(1月)は予想より弱い前年比−5.1%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが1.12台を回復。
日鉱工業生産速報(1月)は予想より強い前月比+4.0%、
日小売販売額(1月)は予想より弱い前年比−2.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は58.49円高で始まる。ダウ先物がやや下落。
NBNZ企業信頼感(2月)は前回値より強い34.4。
限定的ながらNZドル買い反応。
東京時間序盤はドル円が反落。クロス円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。
英GFK消費者信頼感調査(2月)は予想より弱い+1。
市場反応は限定的。
その後、日経平均が一時マイナス圏へ反落。
仲値近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが反落して0.78台を割り込む。
豪ドル円が反落。ユーロドルやユーロ円がやや反落。
日経平均が再び反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.05%安で始まる。
豪ドル円が93円台を割り込む。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円は揉み合う。
日経平均が再び反落して上げ幅を縮小。
午前11時頃からドル円が再び反落。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ユーロドルが小幅に反発。
正午近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
黒田日銀総裁
「景気は緩やかな回復基調を続けている。
先行きも潜在成長率を上回る成長が続くとみている。
輸出はこのところようやく持ち直している。
2%物価目標の早期実現に必要なら躊躇なく調整行う。
10月追加緩和後は日銀が本気でないという疑いは晴れた。
基調的な物価上昇率は今後もしっかり高まっていく。
2%達成時期は原油価格によって多少前後くする可能性も。
15年度中心とする期間に消費者物価は2%に達する。
量的・質的金融緩和は財政ファイナンスではない。
基礎的財政収支の黒字化は財政健全化の第一歩。」
東京時間午後は日経平均が小幅な揉み合いの後に下落。
ドル円が小幅な揉み合いの後に下落。クロス円が反落。
日新築住宅着工件数(1月)は予想より弱い86.4万件、
日建設工事受注(1月)は前回値より強い前年比+27.5%。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎに日経平均が一時再びプラス圏へ反発。
ドル円やクロス円が小幅に反発。
日経平均は前日比12.15円高の18797.94円で週の取引を終える。
午後3時過ぎにドル円やクロス円が反発上昇。
豪ドル円が93円台を回復。
午後3時半過ぎにポンドドルやポンド円が一時反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
中国上海株式市場は0.36%高で取引を終える。
独輸入物価指数(1月)は予想より強い前年比−4.4%。
市場反応は限定的。
原油先物が一時49ドル台へ反発。ダウ先物は小幅に揉み合う。
午後4時頃からドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
クロス円が小幅に反発して揉み合う。
報道「GPIFの10-12月期の収益率は5.16%と約2年ぶり高水準。
資産額は137兆円と過去最高に。円安、株高で運用益6.6兆円。」
仏生産者物価指数(1月)は前回値より弱い前年比−3.3%。
市場反応は限定的。
スイスKOF景気先行指数(2月)は予想より強い90.1。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ポンドドルやユーロドルが反落。
ユーロドルが一時1.12台を割り込む。
ポンド円が一時184円台を割り込む。ポンドドルが軟調に推移。
その後、ユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調傾向で揉み合う。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ポンドドルが一時1.54台を割り込む。
独仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後6時頃からポンドドルが反発して1.54台を回復。
ドル円は堅調に推移。ポンド円が反発。
ユーロ円が一時134円台を回復。豪ドル円が上昇。
午後7時近くからポンドドルやポンド円が再び反落。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が134円台を割り込む。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
報道「独議会がギリシャ支援延長を承認。」
午後7時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロドルが再び反発して揉み合う。
ポンドドルやポンド円が再び反発して上昇。
その後、仏独の株式市場がプラス圏へ反発。
午後9時近くからユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に揉み合う。
午後9時半頃からユーロドルが小幅に反発。
EFSF理事会「ギリシャに18億ユーロの支援が可能。」
独消費者物価指数速報(2月)は予想より強い前年比+0.1%。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
米第4四半期GDP確報は予想より強い前期比年率+2.2%、
米第4四半期個人消費は予想より弱い前期比+4.2%、
米第4四半期コアPCEは予想とおりの前期比+1.1%。
発表直後はドル買い反応。ドル円がやや上昇。
ドルストレートがやや反落。クロス円がやや反落。
その後、ドル円が一時やや反落。
ポンド円が一時184円台を割り込む。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.01%あたりで推移。
原油先物は49ドルを挟んで揉み合う。
ユーロドルが一時1.12台を割り込む。
ドル円がやや上昇。ポンドドルが一時1.54台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.78台を割り込む。
米シカゴ購買部協会景気指数(2月)は予想より弱い45.8。
発表直後はドル売り反応。ドル円が一時反落。
ドルストレートが一時やや反発。クロス円はやや下落。
その後、ドル円が再び反発。ドルストレートが再び下落。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(2月)は予想より強い95.4。
米中古住宅販売成約(1月)は予想より弱い前月比+1.7%。
ドル円が一時小幅に上昇して揉み合う。クロス円がやや反発。
ドルストレートが小幅に反発。
豪ドル米ドルが0.78台を回復。
米10年債利回りが一時2.04%あたりに上昇。
NY連銀総裁
「時期尚早な利上げのリスクは利上げが遅れるリスクを上回る。
インフレ見通しはしばらく2%下回る。
利上げのタイミングとペースについて注意を促す。
米国債の低利回りは欧州と日本が一因。」
ドルストレートやクロス円が上昇。ドル円が上昇。
米10年債利回りが2.01%あたりに低下。
ユーロ円が134円台を回復。ポンド円が184円台後半へ上昇。
ドル円が119円台後半へ上昇。
深夜1時過ぎに豪ドル米ドルが反落。
豪ドル円がはやや反落して揉み合う。
深夜1時半過ぎにユーロドルが反落。ポンドドルがやや反落。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は終盤に反落して小幅安で取引を終える。
深夜2時半頃からドル円が反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
深夜3時半頃にドルストレートが一時やや反発。
ドル円やクロス円が一時小幅に反発。
フィッシャーFRB副議長
「FOMCと市場は今年のどこかでの利上げを予想。
適時・適切な引き締めの手段には自信がある。
FRBの保有資産の大きさは政策正常化に試練もたらす。
量的緩和が失業率を1.25%押し下げとの試算も。
FRBのバランスシートは最終的には1〜2兆ドルに縮小も。
FOMCは連続的な引き締めを計画していない。
強いドルは強い米経済を反映。
辛抱強くの文言削除に関する協議を継続。」
深夜4時頃からドルストレートが再び反落して揉み合う。
ユーロドルが再び1.12台を割り込む。
ドル円やクロス円が再び反落。ユーロ円が134円台を割り込む。
NYダウが下げ幅を拡大。原油先物は49ドル台で揉み合う。
中曽日銀副総裁
「職員給与が20年ぶりに上昇。経済全般で賃金が上向く。
FOMCの出口は日銀にとって参考になる。
日本で出口戦略を討議するのは時期尚早。」
ドル円やクロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
終盤にかけてユーロドルが小幅に反発。ドル円はやや軟調に推移。
米10年債利回りは1.997%。
NY原油(WTI)は49ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−81.72ドルの18132.70ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<3月2日(月)>

朝8時50分に日第4四半期全産業設備投資、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(2月)、
午後4時に英ネーションワイド住宅価格(2月)、
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(2月)、
午後5時45分に伊製造業PMI(2月)、
午後5時50分に仏製造業PMI確報(2月)、
午後5時55分に独製造業PMI確報(2月)、
午後6時に欧製造業PMI確報(2月)、
午後6時半に英製造業PMI(2月)、英消費者信用残高(1月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(2月)、欧失業率(1月)、
夜10時半に米個人所得(1月)、米個人消費支出(1月)、
同夜10時半に米PCEデフレータ(1月)、米PCEコアデフレータ(1月)
同夜10時半に加第4四半期経常収支、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(2月)、米建設支出(1月)、
などが予定されています。
中国・欧・米の指標には注目です。


<3月3日(火)>

午前9時半に豪住宅建設許可件数(1月)、豪第4四半期経常収支、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後3時45分にスイス第4四半期GDP、
午後6時半に英建設業PMI(2月)、
午後7時に欧生産者物価指数(1月)、
夜10時半に加GDP(12月)、加第4四半期GDP、
同夜10時半に加鉱工業製品価格(1月)、加原材料価格指数(1月)
などが予定されています。
豪・加の指標には注目です。


<3月4日(水)>

午前9時半に豪第4四半期GDP、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(2月)、
午後5時45分に伊サービス業PMI(2月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI確報(2月)、
午後5時55分に独サービス業PMI確報(2月)、
午後6時に欧サービス業PMI確報(2月)、
午後6時半に英サービス業PMI(2月)、
午後7時に欧小売売上高(1月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(2月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(2月)、
同深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
豪・(欧)・米・加の指標には注目です。


<3月5日(木)>

午前9時半に豪小売売上高(1月)、豪貿易収支(1月)、
午後3時半に仏第4四半期失業率、
午後4時に独製造業新規受注(1月)、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取額、
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(2月)、
夜9時45分に欧ECB政策金利、
夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性確報、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半にドラギECB総裁の会見、
深夜12時に米製造業新規受注(1月)、
同深夜12時に加Ivey購買部協会指数(2月)、
などが予定されています。
豪・英・欧・米の指標には注目です。
また、中国全国人民代表大会が開幕されます。
そして、FRBのストレステスト結果が公表予定です。


<3月6日(金)>

午後2時に日景気先行CI指数速報(1月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(1月)、
午後4時に独鉱工業生産(1月)、
午後4時45分に仏財政収支(1月)、仏貿易収支(1月)、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(2月)、
午後7時に欧第4四半期GDP確報、
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(2月)、米失業率(2月)、
同夜10時半に米民間部門雇用者数(2月)、米平均時給(2月)、
同夜10時半に米貿易収支(1月)、
同夜10時半に加住宅建設許可件数(1月)、加貿易収支(1月)、
同夜10時半に加第4四半期労働生産性、
深夜5時に米消費者信用残高(1月)、
などが予定されています。
(独)・欧・米の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(3月2日-3月6日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが週初94.42で始まり堅調傾向で推移し
て95.32で週の終値となりました。
米10年債利回りは週レベルで1.997%に低下しました。
NYダウは週間で7.74ドル下落。18132.70ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初23日に119.07で始まり、東京
時間終盤にかけて一時119円台を割り込みましたが、ロンドン時間序
盤に反発して一時119.34へ上昇しました。その後、再び反落して、
NY時間に発表された米中古住宅販売件数が市場予想より弱い結果とな
ったことや米10年債利回りの低を背景に翌24日のオセアニア時間に
かけて118.73へ下落しました。その後、ギリシャ懸念の後退も背景
に切り返し、イエレンFRB議長の議会証言への思惑もあったか、ロン
ドン時間前半に119円台半ばへ反発した後に揉み合いになりイエレン
FRB議長の議会証言の時間を迎えました。イエレンFRB議長の議会証
言では「利上げ開始前に声明の文言を変更する。文言修正は必ずしも
2会合後の利上げを意味しない。忍耐強い、は少なくとも今後2会合
のゼロ金利維持を意味。忍耐強いは2%目標下回る物価と雇用改善の
余地を反映。今後数回のFOMCで利上げはない。離職率はほぼ金融危
機前水準に戻ったが労働参加率は基調下回り賃金上昇は鈍いまま。
海外経済の動きが米経済見通しへのリスクになり得る。ユーロ圏には
緩和政策にもかかわらず下振れリスクが残る。中国の経済成長が想定
以上に鈍化する可能性。物価は短期的に一段と低下。中期的に2%目
標へ向かう。(中略) 雇用改善を阻害する行動は取りたくない。時期
尚早に利上げをすれば根付いたばかりの景気回復を阻害する恐れ。
経済は目に見えて回復したがまだ利上げの段階でない。」などが示さ
れて、深夜12時過ぎに週高値となる119.83へ上昇した後に118.76
へ急落する展開になりました。その後、一時小幅に反発しましたが、
翌25日の東京時間前半に週安値となる118.62へ下落しました。
その後、翌26日のNY時間序盤にかけ118円台後半から119円を挟む
揉み合いになりましたが、その後に発表された米消費者物価指数は市
場予想を下回るも米消費者物価指数コアおよび米耐久財受注が市場予
想より強い結果になり、続いて米住宅価格指数も市場予想より強い結
果になったとともに、サンフランシスコ連銀総裁とクリーブランド連
銀総裁がタカ派寄りの発言をしたことを背景に、翌27日のオセアニ
ア時間にかけて119.50へ上昇する展開になりました。その後、東京
時間の黒田日銀総裁の発言には反応薄で119.11へ反落しましたが、
その後に切り返して、ロンドン時間前半に119.44へ戻してNY時間序
盤にかけて小幅に揉み合う展開になりました。その後、市場予想より
強い結果となった米第4四半期GDP確報やミシガン大学消費者信頼感
指数確報など経済指標発表直後の反応は限定的でしたが、ロンドンフ
ィックス近くから反発して深夜2時頃にかけて119.79へ上昇する展
開になりました。その後、週末調整もあったか反落して、その後のフ
ィッシャーFRB副議長の「FOMCと市場は今年のどこかでの利上げを
予想。(中略)引き締めの手段には自信がある。FRBの保有資産の大き
さは政策正常化に試練もたらす。量的緩和が失業率を1.25%押し下げ
との試算も。FRBバランスシートは最終的には1〜2兆ドルに縮小も。
FOMCは連続的な引き締めを計画していない。強いドルは強い米経済を
反映。辛抱強くの文言削除に関する協議を継続。」との発言に一時小
幅に反発するも、再び反落して119.59で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値119.83を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は120.00の「000」ポイン
ト、さらに上昇した場合は2月11日の高値120.47のポイント、ここ
を上抜けた場合2014年12月23日の高値120.82のポイント、さらに
上昇した場合121.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは2月27日の安値の119.11から119.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先
週の118.62のポイント、さらに下落した場合2月20日の安値118.30
のポイント、ここを下抜けた場合は118.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、2日の米個人消費支出と米PCEコ
アデフレータと米ISM製造業景況指数、4日の米ADP雇用統計と米
ISM非製造業景況指数と米地区連銀経済報告、5日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業新規受注、6日の米非
農業部門雇用者数変化と米失業率と米民間部門雇用者数と米平均時給
と米貿易収支、などが注目されます。


先週のドル円はギリシャ懸念の後退とともに24日深夜のイエレンFRB
議長の議会証言でタカ派寄りの発言となるのではないかとの観測もあ
ったようで堅調傾向で推移して、議会証言当初に「利上げ開始前に声
明の文言を変更する。」との言葉に反応して週高値となる119.83へ上
昇しまたが、次いで「文言修正は必ずしも2会合後の利上げを意味し
ない。忍耐強い、は少なくとも今後2会合のゼロ金利維持を意味。
忍耐強いは2%目標下回る物価と雇用改善の余地を反映。今後数回の
FOMCで利上げはない。」と発言したことで一転下落する展開になりま
した。その後、米消費者物価指数コアおよび米耐久財受注が市場予想
より強い結果になったことや、サンフランシスコ連銀総裁やクリーブ
ランド連銀総裁らのタカ派寄りの発言があったことでイエレンFRB議
長の議会証言への解釈に変化が生じてきたか反発して、その後、週末
にかけて米第4四半期GDP確報が市場予想より強い結果になったこと
も背景に上昇する展開になりました。

イエレンFRB議長の議会証言では市場にショックを与えないように気
遣った難解な発言で、その解釈はアナリストによっても様々でしたが
連銀総裁らの発言も加味すると「3月のFOMCでは文言を修正する」、
「ただし少なくとも2会合はゼロ金利を維持して必ずしも2会合後に
利上げをするという意味ではない」として、米経済・雇用・海外状況
などにより6月利上げの可能性もあるがその後となる可能性もあると
する、「3月FOMCで忍耐強いの文言削除の宣言」とともに、「政策決定
について情勢による自由度を確保する」内容と見受けられました。

さて今週はISM製造業景況指数や米雇用統計など重要経済指標が目白
押しですが、期末へ向けてリパトリの円転や株価調整の可能性がある
も先週の流れを引き継ぎ119.83を上抜ければ、さらなる上昇の可能
性もありそうです。そして週末6日の米雇用統計が注目の焦点になり
ますが次第によっては大き目に相場が動く可能性がありそうです。


先週のユーロドル相場は、(簡略に記載) 週初23日に小幅な上窓を空
けて1.1392で始まり週高値となる1.1395に上昇した後に東京時間序
盤にかけて1.1358に下落しました。その後、1.1392へ戻しましたが
その後、再び反落してロンドン時間序盤に発表された独IFO景況指数
が市場予想を下回ったことも背景に軟調に推移して1.1294へ下落す
る展開になりました。その後、切り返して米中古住宅販売件数が弱い
結果となったことによるドル売りも背景にロンドンフィックスにかけ
て1.1359へ反発しました。その後、小幅な揉み合いとなって翌24日
のロンドン時間序盤に発表された独第4四半期GDP確報や欧消費者物
価指数確報も市場予想とおりの結果となりましたが、ドル円の上昇に
伴うドル買いに一時1.1295へ反落しました。その後、ギリシャが提
出した改革リストに対してユーログループ議長が「ギリシャのリスト
はかなりプラス評価のもよう。」と発言したことも背景に切り返して
イエレンFRB議長の議会証言の時間を迎えました。イエレンFRB議長
の議会証言ではドル買いの後にドル売りとなって上下動の揉み合いに
なるも緩やかながら堅調傾向で推移しました。その後、翌25日のロ
ンドン時間序盤に1.1388に上昇しましたが、市場予想より強い結果
となった仏消費者信頼感指数には反応薄で、独5年債利回りが初の
マイナス金利となったことも背景にNY時間序盤にかけて1.13台半ばへ
反落する展開になりました。その後、切り返して、翌26日のロンド
ン時間序盤にかけて揉み合いながらも堅調傾向で推移して、予想より
強い結果となった独GFK消費者信頼感調査や独失業率には反応薄なが
ら午後7時過ぎに1.1379へ上昇しました。その後、独7年債利回り
が初のマイナス金利となったことも背景に反落して、その後に発表さ
れた米消費者物価指数は市場予想を下回るも米消費者物価指数コアや
米耐久財受注が市場予想より強い結果になったことによるドル買いに
1.13台を割り込み、その後に発表された米住宅価格指数も市場予想よ
り強い結果になったとともに、サンフランシスコ連銀総裁がタカ派寄
りの発言をしたことを背景とするドル買いも相俟ってストップを巻き
込み1.12台も割り込み1.1183へ下落する展開になりました。その後
小幅な揉み合いを経て、翌27日の東京時間が近づく頃から切り返し
て1.12台を回復してロンドン時間序盤にかけて揉み合いながらも反
発する展開になりました。その後、「独議会がギリシャ支援延長を承
認。」との報道には反応薄でしたが、EFSF理事会が「ギリシャに18億
ユーロの支援が可能。」と発表したことや、独消費者物価指数速報が
予想より強い結果になったことを背景に1.1244へ上昇しました。
その後、米第4四半期GDP確報が市場予想より強い結果となったこと
によるドル買いに反落して週安値となる1.1175へ下落する展開にな
りました。その後、ミシガン大学消費者信頼感指数確報や米中古住宅
販売成約は強弱混交する結果になるも一時1.1226へ反発しました。
その後、再び反落して、その後のフィッシャーFRB副議長の「FOMCと
市場は今年のどこかでの利上げを予想。(中略) 強いドルは強い米経
済を反映。辛抱強くの文言削除に関する協議を継続。」との発言も背
景に軟調傾向で推移して1.1193で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは2月27日のNY時
間の戻り高値1.1244のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は2月20日の安値1.1279のポイント、さらに上昇した
場合は1.1300の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は26日の高値
1.1379から25日の高値1.1388のポイント、さらに上昇した場合は
1.1400の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.1175のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1月23日の安値1.1114
のポイント、さらに下落した場合は1.1100から年初来安値の1.1097
のポイント、ここを下抜けた場合は2003年3月第3週の高値1.1080
のポイント、さらに下落した場合は2003年3月2週の高値1.1065の
ポイント、ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイントを巡る攻
防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標と要人発言では、2日の欧消費者物
価指数速報、4日の欧小売売上高、5日の独製造業新規受注と欧ECB
政策金利とドラギECB総裁の会見、6日の独鉱工業生産と欧第4四半
期GDP確報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、2日の
米個人消費支出と米PCEコア・デフレータと米ISM製造業景況指数、
4日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数と米地区連銀経済報
告、5日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製
造業新規受注、6日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米民間
部門雇用者数と米平均時給と米貿易収支、などが注目されます。


先週のユーロドルは週初に一時1.13台を割り込んだ後に、ギリシャ
懸念の後退を背景に週後半にかけて揉み合いながらも1.13台後半へ
上昇しましたが、独5年物国債の入札で落札利回りが−0.08%と初め
てマイナス金利になったことや流通市場で独7年債利回りもマイナス
金利になったことも背景に、ドル買い動意と相俟って1.12台を割り
り込み下落する展開になりました。

揉み合いを下抜けてきたことで、(一旦プルバックの可能性はあるも)
さらに下落した場合は1月23日の安値1.1114や年初来安値1.1097が
重要攻防となりそうですが、今週は5日に欧ECB政策金利とドラギ
ECB総裁の会見、そして週末6日に米雇用統計と重要イベントがあり
ますので注目の焦点となるとともに、それらの次第によっては大き目
に相場が動く可能性も売りそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その137 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のイエレンFRB議長の議会証言は
 マーケットに気遣った言い回しで難解だったよな…。』


「ふむ…。アナリストさん達の解釈も様々となるほどじゃったが…、
 おそらくは『3月のFOMCで文言修正がなされる』事じゃろう。
 しかしながらそれは2会合後の利上げの示唆にはならないとして、
 少なくとも2回のFOMCでは利上げはないと明言もされたのう…。
 年内利上げはほぼ確実視されてきているようじゃが、
 利上げの時期については玉虫色で何らヒントが示唆されず、
 今後の米経済・雇用・海外状況の次第という事のようじゃ…。」


『もしかしたらFRB自体でも利上げの時期をまだ考えあぐねていて、
 決めかねているということなのかなぁ…。』


「内々の想定の時期はあるのかもしれぬが…、もとより
 利上げに明確なタイムスケジュールはないとしていることから、
 もしかすると溜口剛太郎殿の言うとおりかもしれぬのう…。」


『そして、ユーロドルなんだけどさぁ…、
 ギリシャへの4ヶ月間の追加支援の決定で懸念が一服になった、
 と思っていたら、週後半に揉み合いを下抜けて
 1.12台をも割り込み下落したよな…。』


「ふむ…。ギリシャへの4ヶ月間の追加支援の決定は
 時間稼ぎ的なものであったこともあろうが、
 その事実の決定は一旦の材料出尽くしでもあり、
 市場は常にその後を観ていることで今週のECB理事会や
 ドラギECB総裁の会見へと注目の焦点が移行しているとともに、
 独5年債や独7年債がマイナス金利になったことも
 ユーロ下落の材料になったのではあるまいかのう…。」


『独の債券利回りがユーロ相場に影響を与えるという事は
 米10年債や米2年債の利回り低下でドルが売られるのと
 同じような理屈というわけか…。』


「ECBの国債購入QEは今月から実行されるのじゃからのう…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?
 「ファンダで動きテクで止るのお話」か、
 「複数時間軸におけるチャートの環境認識のお話」か、
 「トレード判断を分かつ二律の争点チャートポイントのお話」か、
 「利益率と損失率における利大損小の考察のお話」か、
 はたまた以前に話すと言っていてペンディングになっていた
 「オッカムのなんちゃらこんちゃら…」、とかのお話かい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿へのお話もずいぶん溜まってきていて、
 その他にも『チャートの後付解釈と現在以降は天地の違い』
 などのお話もしたいのじゃが、今日はそうじゃのう…、
 『シナリオと予測のお話』でもさせてもらうとしようかのう…。」


『オレ様的には…、なんか面白そうな
 「チャートの後付解釈と現在以降は天地の違い」
 の話のほうを聞きたいようには思うがなぁ…、
 まぁ、よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「以前にもお話させていただいたと思うが…、
 銀行などの一部の優秀なプロップトレーダー達のように
 確かな情報を一般トレーダーより早く正確に収集できる環境があり
 かつファンダメンタル分析で相場を予測する技能と能力があって
 そして、その予測に基づいてトレードに勝てる人達や、
 また、卓越した相場観で値頃感のトレードでも勝てる人達など、
 そのようないわば特別な人達も事実としていることで、
 『予測によるトレード』や『値頃感でのトレード』
 ということがあるのも認めなくてはならない事じゃが…、
 予測や値頃感のトレードでは勝てない我々のような
 普通のトレーダーの場合は、テクニカル分析に基づいて
 トレードをしていくことになろう…。」


『まぁ…、そういうことになるんだろうな。』


「そして、テクニカル分析の手法も様々あるが…、
 オーソドックスなものでは134話でお話したように
 『チャートの環境認識』を行い、これに基づいて
 135話のように『シナリオ』を立てるのが一般的となろう…。
 じゃがここで、トレードのシナリオを立てるという事は
 結局、言葉は違えど『所詮、予測をすること』になるのでは
 ないかとの問いがよくあるのじゃ…。」


『「予測をしなければどうしてシナリオが立てられるのか?」
 ということが疑問になるという事なんだと思うぜ…。』


「もっともな疑問じゃが…、トレードのシナリオは
 そもそもいわば『場合の想定(設定)』であって、
 予測をしてそれに基づき立てるものではないのじゃのう…。」


『……?』


「稚拙な例ではあるが…、
 『小幅な揉み合い(小幅レンジ)が続いている』という環境認識で、
 『レンジを上抜けたら買う』、そして『レンジを下抜けたら売る』、
 という筋書きは『場合の想定(設定)』のシナリオに該当するが…、
 ここには『上げるだろう。』とか、あるいは『下げるだろう。』
 などの予測はそもそも存在していないのじゃのう…。
 また、別の例で言うならば、サポートラインを明確に割り込んだら
 『ショートを執行して新規の売り玉を持つ』、
 あるいは『既に持っていた買いポジションを損切りする』などが
 シナリオに該当するが、ここでも『下げるだろう。』、
 などという予測をしているわけではなく、
 現在までの状況をありのままに認識する『チャートの環境認識』と
 それに基づき、その後の相場で対応すべき『場合の想定(設定)』を
 しているだけなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『……!』


「つまり、シナリオに基づくトレードとは、
 それまでの相場と現在の状況をありのままに認識して、
 『場合の想定(設定)で立てたシナリオ』を
 その後の相場の動きの『事実』に基づき『執行する』」ことであり
 シナリオを立てる際に予測をする必要はないものなのじゃ…。
 なお、もっとも…、当然な事ではあるが、
 トレードにおいて『場合の想定(設定)』としてシナリオを立てる、
 これに際しては、トレンドなのかレンジなのかの認識、
 レジスタンス・サポートなどのやラインやボリンジャーバントや
 MAなどインジケーター等の性質や傾向も含めて…、
 『○○となったら上昇しやすい』『○○となったら下落しやすい』
 などの相場の基礎的な性質や傾向は
 しっかりと学習しておく必要はあろうがのう…。」


『予測ではなく、事実の認識と相場の性質や傾向に従って
 トレードすることがシナリオに基づくトレードという事か…。』


「これにも流儀・流派の考え方はあろうかと思うが、
 そう言ってよいのではあるまいかのう…。溜口剛太郎殿。」


『おい、ジイさん。ところで来週の話なんだけどさぁ、
 「チャートの後付解釈と現在以降は天地の違い」を頼むぜぃ…。
 過去のチャートなんてさぁ、いかようにも後付講釈ができるけど、
 問題はピコピコ動いている現在足とそれ以降の方なんだから…。
 近頃はプロダクトローンチで惚れ惚れするような講釈をしていても
 トレードをして見せることさえできない講師もいるようだしな…。
 過去チャートの学習はそれはそれで大切かもしれないけど、
 難易度では過去チャートと現在足以降とでは、パイロットの訓練で
 おそらくはシミュレーターと実機操縦ほどの違いがあり…、
 また戦闘で言えば演習場での訓練と敵地戦闘ほどの違いがあり…、
 それはまさに天地の差となるほどの違いがあるんだからな…。
 トレードでは現在足それ以降の動いているチャートで
 未来がまだ見えない中において実践的にどのようにして
 トレード判断をしていくのかという事こそが大切だと思うぜ…。』


「あははっ。少し過激な発言ですぞよ…。溜口剛太郎殿。
 過去チャートで相場の基礎となる性質や傾向を学ぶことも
 それはそれで大切な事じゃ…。まぁ、気が変わらなければ…、
 来週は『チャートの後付解釈と現在以降は天地の違い』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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