トレードと凡事のお話 その129


ECBが国債買入の量的緩和を前提に脆弱な国々に
準備金を積むよう求める案を検討しているそうですね。


●本年もたいへんにお世話になりました。


<12月15日(月)>

報道「衆議院選挙では自公が3分の2を維持。」
ドル円が下落して始まる。クロス円が下落して始まる。
ユーロドルやポンドドルが上窓を空けて始まる。
ポンドドルは一時窓を埋めとなるも再び反発上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。
伊紙「4日のECB理事会ではQE声明に賛成18、反対6だった。」
午前8時頃からドル円やクロス円が小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
原油先物は56ドル台へ下落して推移。
豪ドル米ドルや豪ドル絵が下落。
ドル円が一時118円台を割り込み下落。クロス円が下落。
ポンド円が一時186円台を割り込む。
ユーロ円が一時147円台を割り込む。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
午前8時半過ぎからユーロドルやポンドドルがやや反落。
第4四半期大企業製造業業況判断指数は予想より弱い12、
第4四半期大企業非製造業業況判断指数は予想より強い16、
第4四半期大企業設備投資投資は予想より強い+8.9%、
第4四半期中小企業製造業業況判断指数は予想より強い1、
第4四半期中小企業非製造業業況判断指数は予想より強い−1。
ドル円が118円台を回復して反発。
ポンド円がやや反発。ユーロ円が147円台を回復。
日経平均は260.09円安で始まる。
英ライトムーブ住宅価格(12月)は前回値より弱い前月比−3.3%。
市場反応は限定的。
日経平均が一時300円超の下落に。
報道「安倍首相が全閣僚を再任する意向。」
その後、ドル円が一時再びやや反落。
ユーロ円やポンド円が一時再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が97円台を回復。
午前9時半頃から日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円が再び反発上昇。クロス円が再び反発上昇。
ポンド円が186円台を回復。
豪ドル米ドルが再び反落。ドルストレートが軟調に推移。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
ダウ先物がやや上昇して堅調傾向で推移。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.57%安で始まる。
ドル円が一時119円台へ上昇。ユーロ円が一時148円台へ上昇。
ポンド円が一時187円台へ上昇。
午前11時近くから豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午前11時頃からドル円がやや反落。
ユーロ円などクロス円がやや反落。
日経平均が再び200円超の下落に。
原油先物が57ドル台へ反発上昇。
午前11時半頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。
菅官房長官「経済再生最優先は変わらない。」
豪政府「2014-2015年度財政赤字404億豪ドルと予想。
2014-2015年度GDP伸び率2.5%と予想。
2019-20年度の財政収支黒字転換を目指す。」
正午過ぎにユーロドルがやや下落。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
原油先物が58ドル台へ上昇。
報道「自公連立政権合意。景気対策をただちに実施へ。」 
ポンドドルは小幅上下動の揉み合い。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
日経平均が再び下げ幅を拡大。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
ユーロ円はやや軟調傾向で推移。ポンド円は揉み合う。
日経平均は前週末比272.18円安で大引け。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルがやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ドル円が118円台前半へ反落。ユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル円がやや反落。
ドルストレートは堅調に推移。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
ポンド円が一時186円台を割り込む。
中国上海株式市場は0.52%高で取引を終える。
午後4時半近くからユーロドルなどドルストレートが反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物が上げ幅を再びやや拡大。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場が小幅安で始まる。
その後、独英の株式市場がプラス圏へ反発。
ドル円が再び反発。クロス円が反発。
午後5時半頃から豪ドル米ドルが再び反発。
ダウ先物が100ドル超の上昇。独仏英の株式市場が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
午後6時頃からユーロ円がやや反落。
報道「ロシアンルーブルが対ドルで最安値を更新。」
オーストリア中銀総裁
「ECBは引き締めに向かっていない。
TLROオペのバランスシートへの影響は大きくない。
起債市場での債券購入はない。
債券購入で無条件の理事はいない。経済状況次第。
エネルギー価格に引きづられ第1四半期はインフレ率が低下。」
午後7時近くにポンドドルが1.57台を割り込み下落。
ドル円は堅調に推移。豪ドル円が一時98円台へ上昇。
ポンド円はやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅をやや縮小。
午後7時半頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2429%に上昇。
午後9時近くからユーロドルがやや反発。
ポンドドルが一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円が118円台後半へ上昇。ユーロ円が147円台後半へ上昇。
ポンド円が186円台前半へ反発。
豪ドル米ドルが0.82台前半へ下落。
午後10時近くからユーロドルやポンドドルが再び反落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円が186円台を割り込む。
原油先物が57ドル台へ反落。
ドルストレートが軟調に推移。
NY連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い−3.58。
ドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートやや反発。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を一時縮小。
加中古住宅販売件数(11月)は前回値より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
米鉱工業生産指数(11月)は予想より強い前月比+1.3%、
米設備稼働率(11月)は予想より強い80.1%、
米製造業生産(11月)は予想より強い+1.1%。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルが再び反落。
ユーロ円がやや反発。ポンド円がやや反発して揉み合う。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.13%あたりで推移。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
仏独の株式市場がマイナス圏へ反落。
その後、NYダウが上げ幅を縮小。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が小幅に反落。豪ドル円は軟調に推移。
米NAHB住宅市場指数(12月)は予想より弱い57。
NYダウが上げ幅を縮小して反落。
ドル円が下落。ポンド円などクロス円が軟調に推移。
ポンドドルが軟調推移。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
原油先物は57ドル台前半で推移。
ECB「先週までのABS購入高は7億8800万ユーロ。」
深夜12時半頃にNYダウが一時マイナス圏へ下落。
独仏英の株式市場が1%超の下落に。米10年債利回りが低下。
ポンド円が184円台へ下落。ユーロ円が146円台へ下落。
原油先物が再び56ドル台へ下落。
独仏の株式市場が2%超の下落に。
伊中銀総裁
「原油下落はこの先数ヶ月デフレリスクを高める可能性。
ECBのサポートがそれを抑制する。」
深夜1時過ぎにドルストレートが反発。
ドル円やクロス円は軟調に推移。
ドル円が118円台を割り込む。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
ユーロドルが一時1.24台後半へ反発。
独仏の株式市場が一時2.5%超の下落。
NYダウが一時100ドル超の下落。
深夜1時半過ぎにドル円が反発して一時118円台を回復。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜2時頃からNYダウが下げ幅を縮小。
米10年債利回りがやや上昇。
ドル円反発して一時118円台を回復。クロス円が反発。
ユーロ円が一時147円台を回復。豪ドル円が一時97円台を回復。
ユーロドルが反落。
UAEエネルギー相
「OPECが緊急会合を開催する必要はない。
いずれは適切な水準で落ち着くだろう。」
原油先物が軟調に推移。
深夜2時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが再び反落。
NYダウが再び下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ドル円が再び118円台を割り込み反落。クロス円が反落。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
原油先物が55ドル台へ下落。
金価格が1200ドル台を割り込む。
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円が小幅に反発。
対米証券投資(10月)は前回値より弱い−14億ドル。
米10年債利回りは2.117%。
NY原油(WTI)は55ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−99.99ドルで取引を終える。


<12月16日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が反発。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
午前7時過ぎにドル円が一時118円台を回復。
ダウ先物は小幅に反発。原油先物は55ドル台で推移。
報道「ロシア中銀が主要金利を17%に引き上げる。」 
その後、ドル円が再び反落。クロス円が一時小幅に反落。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
日銀短観企業の物価見通し
「全規模全産業の平均で1年後は1.4%上昇。
3年後は1.6%上昇。5年後は1.7%上昇。」
日経平均は236.98円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
NZ財務省「1015-16年の成長率予想を3.2%に引き上げる。」
市場反応は限定的。
豪RBA議事録
「最も賢明な路線は金利安定の期間とあらためて表明。
豪ドルは基本的な価値の大半の推計を依然上回る。
均衡のとれた成長には更なる豪ドル安が必要となる公算。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
日経平均が300円超の下落。
ドル円が一時再び小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
仲値頃からドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
午前10時半頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
中国HSBC製造業PMI速報(12月)は予想より弱い49.5。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が再び下落。クロス円が再び下落。
ドルストレートが再び反発。
報道「中国の対中直接投資(11月)は前年比+22.2%。」
中国上海株式市場が一時1%超の上昇に。
ムーディーズ
「日本の健全な長期成長実現には政治継続性・安定性が重要。
経済活性化されないなら格付けはダウンサイドに傾く。
強力な成長改革なしにアベノミクスうまくいかない。」
報道「露中銀が政策金利を10.50%から17%へ引き上げる。」
正午過ぎにドル円が117円台半ばに下落。
ポンド円が一時184円台を割り込む。
日経済再生相
「デフレから脱却する最後のチャンスで最大のチャンス。
アベノミクスは経済対策ではなく経済構造改革。
来年の賃上げで実質をプラスにもっていけるのが理想。」
東京時間午後は日経平均が一時350円超の下落に。
ドル円やクロス円が揉み合いながらも軟調に推移。
午後1時半近くから豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が一時やや反発。ユーロドルが一時やや反落。
午後2時頃からドル円が再び反落。クロス円が軟調に推移。
午後2時半頃からユーロドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤にかけてポンドドルが小幅に反発。
日経平均は前日比344.08円安で大引け。
中国上海株式市場が堅調推移。ダウ先物はプラス圏で揉み合う。
午後3時頃からドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルが反落。ポンドドルはやや堅調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルが揉み合う。
中国上海株式市場は2.31%高で取引を終える。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
原油先物は55ドル台半ばで推移。
その後、ドル円は小幅上下動の揉み合いに。
ユーロドルやや反発して揉み合う。
原油先物が54ドル台へ下落。
午後5時近くからポンドドルやポンド円がやや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(12月)は予想より弱い47.9、
仏サービス業PMI速報(12月)は予想より強い49.8。
市場反応は限定的。
ユーロドルが揉み合いの後にやや上昇。ドル円が再び下落。
豪ドル円やポンド円などなどクロス円が下落。
ユーロ円が146円台を割り込む。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが反落。
ドル円が117円台を割り込む。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が反落。
独製造業PMI速報(12月)は予想より強い51.2、
独サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い51.4。
ユーロ買い反応。ユーロドルが上昇。
ドル円が下落して軟調に推移。クロス円が下落して軟調に推移。
豪ドル米ドルやポンドドルが反発。
欧製造業PMI速報(12月)は予想より強い50.8、
欧サービス業PMI速報(12月)は予想より強い51.9。
ユーロ買い反応。ユーロドルが上昇。
ダウ先物がマイナス圏へ下落。
ドル円が116円台前半へ下落。
ユーロ円が145円台前半へ下落。
ポンド円が182円台前半へ下落。
豪ドル円が一時96円台を割り込む。
独仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
カーニーBOE総裁
「オイル価格の急落は経済成長の支えになる。
インフレ期待はさらに押し下げられる。」
指標発表前にポンドドルがやや反落。
英消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年比+1.0%、
英消費者物価指数コア(11月)は予想より弱い前年比+1.2%、
英生産者物価指数コア(11月)は予想より強い前年比+1.4%、
英小売物価指数(11月)は予想より予想より弱い前年比+2.0%。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルが下落。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
その後、ユーロドルが1.25台へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発上昇。クロス円がやや反発。
仏の株式市場が一時再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルが1.57台へ上昇。ポンド円が183円台を回復。
午後7時近くからドル円がやや反発。
仏株式市場が再びプラス圏へ反発。ダウ先物がプラス圏へ反発。
独ZEW景況感調査現状(12月)は予想より強い34.9、
独EW景況感調査期待(12月)は予想より強い31.8、
欧ZEW景況感調査期待(12月)は前回値より弱い10.0、
欧貿易収支(12月)は予想より強い季調前+240億ユーロ。
ユーロ買い反応。ユーロドルが上昇。ユーロ円が反発上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。
ドル円が116円台後半へ反発。クロス円が反発。
ユーロ円が一時146円台を回復。
その後、ユーロドルが反落して1.25台を割り込む。
ユーロ円が一時やや反落。
ポンドドルが一時1.57台を割り込み反落。
午後8時近くから豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルが再び反発上昇。
午後8時頃からドル円が再び下落。クロス円が反落。
豪ドル円が再び96円台を割り込む。
ユーロドルが再び1.25台を回復して反発。
ダウ先物が再び上げ幅を縮小。
仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
報道「ロシアンルーブルが対ドルで10%超の下落。」
金価格が1200ドル台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2426%に低下。
ドル円が115円台へ下落。クロス円が下落。
ユーロドルやポンドドルが堅調に推移。
独英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が再びマイナス圏へ反落して一時100ドル超下落。
仏の株式市場が一時1.5%超の下落。
原油先物が一時54ドル台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後9時半近くからドル円やクロス円が反発。
ドル円が116円台を回復。ポンド円が一時183円台を回復。
午後10時頃からドルストレートが反落。
英の株式市場が一時プラス圏へ反発。ダウ先物が下げ幅を縮小。
米住宅着工件数(11月)は予想より弱い102.8万件、
米建設許可件数(11月)は予想より弱い103.5万件。
市場反応は限定的。
加製造業売上高(10月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
午後11時近くからドル円が再び反落。クロス円が反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.06%あたりで推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ドル円やクロス円が再び反発。
米製造業PMI速報(12月)は予想より弱い53.7。
市場反応は限定的。
NYダウが下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
英独仏の株式市場がプラス圏推移に。
原油先物が55ドル台を回復。
ユーロドルが反落。ポンドドルが反落。
ユーロ円が146円台を回復。ポンド円が184円台を回復。
豪ドル円が96円台を回復。
ロンドンフィックス頃にドル円が117円台を回復。
NYダウが200ドル超の上昇に。米10年債利回りが上昇。
ドルストレートが軟調に推移。ユーロドル一時1.25台割り込む。
ロシア経済発展相
「ルーブル安は市場の期待。露は通貨規制を検討していない。
ルーブル安はファンダメンタルズを反映していない。
もっと早く利上げを実施すべきだった。
欧米の制裁が露の企業を圧迫。」
深夜1時半過ぎにドルストレートがやや反発。
ドル円が反落。クロス円が反落。
独仏英の株式市場は2%超上昇して取引を終える。
米国家経済会議NEC委員長
「露経済は危機の崖っぷちにある。
露経済の低迷による米経済の影響は小さい。
原油下落は米経済にポジティブ。」
NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
クーレECB専務理事
「欧州の回復は緩やかだがリセッションには陥らない。
景気の三番底は見込んでいない。再び危機に陥ることはない。
デフレは見込んでいない。
追加緩和についてECB内では共通のコンセンサスがある。
可能な限りの方法を協議している。」
深夜2時半過ぎにドルストレートが再び反落。
クロス円が軟調傾向で推移。
ユーロドルが一時再び1.25台を割り込む。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ドル円は小幅な揉み合いに。
原油先物が一時57ドル台に上昇。
NY時間終盤にかけてNYダウがマイナス圏へ下落。
ユーロドルが再び1.25台を回復。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが反発。
ドル円が117円台を割り込み急落。
ユーロ円が146円台を割り込む。ポンド円が184円台割り込む。
豪ドル円が96円台を割り込む。
クウェート石油相「OPECは来年6月前に臨時会合の計画はない。」
フィッチ「EFSFの格付けをAAへ引き下げる。」
VIX指数は23超に上昇。
米10年債利回りは2.059%。
NY原油(WTI)は56ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−111.97ドルで取引を終える。


<12月17日(水)>

NYクローズ後はドル円が116円台前半へ下落。
クロス円が軟調に推移。ドルストレートルは小幅に揉み合う。
NZ第3四半期経常収支は予想より強い−50.12億NZドル。
6年ぶりの赤字となるも市場反応は限定的。
ダウ先物はやや反発して揉み合う。原油先物55ドル台で推移。
午前7時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ドルストレートが小幅反落。
日通関ベース貿易収支(11月)は予想より強い−8919億円。
ドル円が小幅に反落。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルが一時やや反発。
日経平均は65.98円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が上昇。
ユーロ円が146円台を回復。豪ドル円が96円台を回復。
日経平均がプラス圏へ反発。ダウ先物が堅調に推移。
ドル円が一時117円台へ上昇。ポンド円が一時184円台を回復。
ドルストレートがやや反落。
日経平均が一時100円超に上昇した後に上げ幅を縮小。
午前9時半頃からドル円が再び117円台を割り込み反落。
ポンド円が再び184円台を割り込む。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.35%高で始まる。
ドル円やクロス円がやや軟調推移に。
豪ドル円が96円台を割り込む。ユーロ円が146円台を割り込む。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
原油先物が一時54ドル台へ反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ドル円は116円台半ばへ下落。ユーロドルがやや反発。
アジア開銀
「2014年アジア成長率見通しを6.1%に引き下げる。
2015年アジア新興国成長率見通しを6.2%に引き下げる。
2014年の中国成長率見通しを7.4%に引き下げる。
2015年の中国成長率見通しを7.2%に引き下げ。」
報道「市民がルーブルからドルやユーロへの両替に殺到して
露の極東地域で銀行が混乱。」
正午近くに豪ドル米ドルが0.82台を割り込み下落。
ドル円がやや反発。ユーロ円やポンド円がやや反発。
ユーロドルが反落して1.25台を割り込む。
ポンドドルがやや軟調に推移。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
東京時間午後は日経平均が一時100円超の上昇に。
ドル円が117円台を回復。ユーロ円が146円台を回復。
ポンド円が184円台を回復。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
その後、日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
カンリフ英BOE副総裁
「英国の露に対するエクスポージャーは比較的小さい。
原油安の影響は即座に消費者に広がる。
インフレは今後数ヶ月低水準に。デフレにはならない見込み。」
日工作機械受注確報(11月)は前回値と同じ前年比+36.6%。
日経平均は前日比64.41円高で大引け。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は前日比1.31%高で取引を終える。
午後4時頃からドル円がやや反落して一時117円台を割り込む。
ドルストレートがやや反発。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
原油先物は55ドル台で推移。
午後4時半過ぎらドル円が再び反発。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が反発上昇。
独仏英の株式市場は1%超下落して始まる。
ダウ先物は堅調に推移。
午後5時半過ぎにポンドドルが一時1.57台を割り込み下落。
ドル円やクロス円がやや反落。
ポンド円が一時184円台を割り込む。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
その後、ポンドドルがやや反発。ポンド円が反発。
ユーロドルが小幅に反発。
英失業保険申請件数(11月)は予想より強い前月比−2.69万件、
英失業率(11月)は予想とおりの2.7%、
英雇用者数増減(10月)は予想より弱い+11.5万人、
英ILO方式失業率(10月)は予想より弱い6.0%。
英BOE議事録
「7対2で金利の据え置きを決定。
9対0で資産購入枠の維持を決定。
マカファティー氏が0.75%の利上げを主張。
12月のインフレ率は1%を割り込む見通し。
過去1ヶ月では原油価格の急落と
市場金利の低下が最も大きな要因。
原油価格の下落は主要貿易相手国の盛況を後押しする。」
市場反応は限定的。
ポンドドルは揉み合いの後にやや上昇。
ユーロドルが再びやや下落。ユーロ円が146円台を割り込む。
欧消費者物価指数確報(11月)は前回値よとおりの前年比+0.3%、
欧消費者物価指数コア確報(11月)は予想とおりの前年比+0.7%、
欧第3四半期労働コストは前回値より弱い前年比+1.3%。
市場反応は限定的。
午後7時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時146円台を回復。
午後7時半頃からポンドドルがやや反落。
ユーロドルは軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2426%。
米MBA住宅ローン指数は前価値より弱い−3.3%。
市場反応は限定的。
午後9時過ぎにポンドドルがやや反落。
原油先物が54ドル台へ下落。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
午後10時過ぎにポンドドルが一時1.57台を割り込む。
午後10時半近くからユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。
米消費者物価指数(11月は)予想より弱い前月比−0.3%、
米消費者物価指数コア(11月)は予想とおりの前月比+0.1%、
米第3四半期経常収支は予想より弱い−1003億ドル。
発表直後はドル売り反応。ドル円が一時117円台を割り込む。
クロス円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.82台を回復。
ユーロ円が146円台を割り込む。ポンド円が184円台を割り込む。
豪ドル円が96円台を割り込む。
午後11時頃からドルストレートがやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.08%あたりで推移。
原油先物は55ドル台を回復。
ドル円が117円台を回復して反発上昇。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
深夜12時頃からユーロドルなどドルストレートが下落。
ユーロ円がやや軟調に推移。
EIA石油在庫統計では原油在庫が84.7万バレル減少。
原油先物が再び54ドル台へ反落。
ユーロドルが一時1.24台を割り込む。
クーレECB専務理事
「焦点は追加緩和の是非ではなく最適な方法となっている。
国債購入は基本的な選択肢。」
英独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
深夜1時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
NYダウが100ドル超の上昇。米10年債利回りが上昇。
ドル円が堅調に推移。クロス円が反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円が一時146円台を回復。ポンド円が184円台を回復。
豪ドル円が96円台を回復。
独の株式市場は小幅安で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ユーロドルやポンドドルが揉み合い推移に。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が揉み合い推移に。
豪ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
NYダウは堅調に推移。
オバマ大統領「キューバと国交正常化へ。」
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMC声明
「ゼロ金利維持の相当な期間の表現を
利上げ着手に辛抱強くいられると判断するに修正する。
前回声明の相当期間と一致した表現で矛盾しない。
フィッシャー、コチャラコタ、プロッサー総裁が反対。
物価は一時的なエネルギー安が消えれば2%に向かう。
経済活動は緩やかなペースで拡大。
経済情勢次第で利上げ時期は前後。
物価はエネルギー安も背景に引き続き目標下回る。」
FOMC経済見通し
「2014年の実質GDPは2.3〜2.4%増、
2015年の実質GDPは2.6〜3.0%増。
2014年の失業率は5.8%、2015年の失業率は5.2〜5.3%。
2014年のPCEは1.2〜1.3%、2015年のCPIは1.0〜1.6%。
2014年のPCEコアは1.5〜1.6%、
2015年のPCEコアは1.5〜1.8%。」
FOMC参加者による金利見通し
「ゼロ金利解除予測は2015年が15人。2016年が2人。
2015年末の金利見通しは、0.125%が2人、0.625%が2人、
0.875%が4人、1.125%が3人、1.625%が2人、1.875%が4人。」
発表直後は上下動の後にドル売りに。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
原油先物が一時58ドル台へ急伸。
イエレンFRB議長
「フォワードガイダンスの修正は意向の変化を意味しない。
経済の進展による。雇用の伸びはこれまで力強い。
原油価格の下落は短期的にインフレを押し下げる。
現時点では低下は一時的と判断。
市場ベースのインフレ期待の低下に注意を払っていく。
少なくとも今後数回のFOMCでは正常化開始する公算は小さい。
利上げが適切となるか経済状況を注視。
参加者のほとんどが2015年利上げを想定。
2015年半ばの利上げ開始はデータ次第。
一部には2015年半ばの利上げ開始を予想。様々見方がある。
原油下落は差し引きでポジティブ。世界の動向を非常に注視。
今後数回のFOMCとは2回を意味している。
金融政策は長期にわたって非常に緩和的に。
露の経済混乱による米国への影響は小さい。」
ドル円が急伸。ドルストレートが急落。
ポンドドルが1.56台を割り込み下落。
クロス円は揉み合いながらも上昇。
NYダウが揉み合いながらも一時300ドル超の上昇に。
原油先物が56ドル台へ反落。米10年債利回りが上昇。
NY時間終盤にドルストレートが下げ幅を小幅に縮小。
ドル円が上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.136%。
NY原油(WTI)は56ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+288.00ドルで取引を終える。


<12月18日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ第3四半期GDPは予想より強い前期比+1.0%、
発表直後はNZドル買い反応も再び押して揉み合う。
日経新聞
「12月の月例経済報告では景気の基調判断を据え置きへ。」
午前7時半頃からドル円が上昇。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円が一時185円台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
原油先物は一時55ドル台へ下落。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
午前8時過ぎにドル円やクロス円が小幅に反落。
日経平均は323.22円高で始まり堅調に推移。
東京時間序盤はドル円がやや反発。
ポンド円が再び185円台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや下落。
日経平均が400円超の上昇に。
原油先物は56ドル台を回復。
ドル円は揉み合いながらもやや軟調推移に。
ドルストレートが揉み合いにながらも反発。
豪ドル米ドルが反発上昇。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
ポンド円が再び185円台を割り込む。ユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場や韓国の株式市場がマイナス圏へ反落。
東京時間午後は豪ドル米ドルが反落。
日経平均は一時450円超の上昇。ドル円が小幅に反発。
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が小幅に反落。
ドル円やクロス円がやや反落。
中国上海株式市場が一時再びプラス圏へ反発。
ドル円やクロス円はやや軟調に推移。
東京時間終盤にかけてクロス円が一時やや反発。
ドル円が小幅に反発。
中国上海株式市場がやや反落して前日終値を挟んで揉み合う。
日経平均は前日比390.32円高で大引け。
ドル円が反発。豪ドル円が反発上昇。
ユーロドルが下落。ポンドドルが軟調に推移。
ダウ先物が反発上昇。
中国上海株式市場は0.11%安で取引を終える。
スイス貿易収支(11月)は予想より強い+38.7%。
市場反応は限定的。
スイスSNB「マイナス金利を導入。中銀預金金利−0.25%。」
スイスフラン売り反応。
報道「中国人民銀行は18日に市中銀行へ短期融資を供給。」
午後4時過ぎから豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が堅調推移。
ドル円が上昇の後に反落。ユーロ円が反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが一時1.23台を割り込む。
午後4時半頃からユーロドルが反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。
ダウ先物はやや反落。原油先物は56ドル台で小幅に揉み合う。
午後5時頃からポンドドルが反発して揉み合う。
ドル円が一時118円台前半へ下落。
ユーロ円が一時146円台を割り込む。
豪ドル円が一時やや反落。ポンド円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
午後6時近くに豪ドル円が再び反発して一時97円台へ上昇。
ダウ先物が再び反発して100ドル超の上昇。
独IFO企業景況感指数(12月)は予想とおりの105.5、
独IFO景気動向期待指数(12月)は予想より強い101.1、
独IFO景気動向現況指数(12月)は予想より弱い110.0。
市場反応は限定的。ユーロドルが一時小幅に反落。
午後6時過ぎにポンドドルが1.56台を回復して上昇。
ドル円が反発。ポンド円ルが185円台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが一時0.82台へ上昇。
ユーロ円が146円台を回復。
その後、豪ドル米ドルがやや反落。
プーチン露大統領
「露の1-10月期GDPは0.6-0.7%。
今年は記録的な実りのある年だった。
金融市場の混乱でも露の歳入は歳出を上回る見込み。
現在の主な問題は経済とルーブル。」
英小売売上高指数(11月)は予想より強い前年比+6.4%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
ドル円が一時118円台後半へ上昇。
ユーロドルが下落して一時再び1.23台を割り込む。
その後、ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
独仏の株式市場が2%超の上昇。
欧建設支出(10月)は前回値より強い前年比+1.3%。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
午後7時頃から豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円が再び小幅に反落して揉み合う。
原油先物が急伸して58ドル台へ上昇。
ダウ先物が一時200ドル超の上昇。
ポンドドルが再び堅調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2454%に上昇。
午後9時近くからユーロドルが再び反落。ドル円が再び反発。
豪ドル円やポンド円が堅調に推移。
ユーロ円は小幅に揉み合う。
午後10時頃にユーロドルが1.23台を割り込む。
ポンドドルが反落。豪ド米ドルが小幅に揉み合う。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+28.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+237.3万人。
限定的ながらドル買い反応。
ドル円が上昇。ユーロドルが下落。
原油先物が57ドル台へ反落。
午後10時半過ぎにドル円が119円台へ上昇。クロス円が上昇。
英の株式市場が1.5%超の上昇。
午後11時過ぎにポンドドルが反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まり200ドル超上昇。
米10年債利回りは2.22%あたりで推移。
原油先物が56ドル台へ下落。
仏の株式市場が3%超の上昇に。
ドル円がやや反落。豪ドル円が反落。
豪ドル米ドルが反落。
米サービス業PMI速報(12月)は予想より強い53.6。
状反応は限定的。
フィラデルフィア連銀景況指数(12月)は予想より弱い24.5、
米景気先行指数(11月)は予想より強い前月比+0.6%。
NYダウが一時上げ幅をやや縮小。
英首相
「英成長はEUの投資計画次第。
EUは統一の市場を完成する必要がある。
EUに投資計画を推進するよう進言している。」
深夜12時半過ぎにドル円が119円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円が反落。
ユーロ円が一時146円台を割り込む。
ポンド円が一時186円台を割り込む。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
原油先物が55ドル台へ下落。
ポンドドルが堅調に推移。
深夜1時過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
英の株式市場が2%超上昇。独の株式市場が2.5%超上昇。
ドル円やクロス円が再び反発。
独仏英の株式市場は上昇して取引を終える。
ダウ先物が再び上げ幅を拡大。
深夜2時過ぎにユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び反落。
NYダウが300ドル超の上昇。ドル円が一時119円台を回復。
深夜3時頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルが小幅に反発。
ドラギECB総裁
「EUが提案している投資計画は信頼感を高める。
欧州は構造改革を押し進める必要。」
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
NYダウが400ドル超の上昇。原油先物が54ドル台へ下落。
ポンドドルは堅調に推移。
ユーロ円が146円台を回復。豪ドル円が97円台を回復。
米10年債利回りは2.207%。
NY原油(WTI)は54ドル台前半で引ける。
NYダウは今年最大の上げ幅の+421.28ドルで取引を終える。


<12月19日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
原油先物が反発。ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
午前7時頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅上下動の揉み合い。
ユーロドルは小幅揉み合い。
午前8時過ぎにドル円が一時119円台を回復。
原油先物が一時56ドル台へ反発。
仏大統領「ユーロは均衡のポイントに近くに到達へ。」
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が小幅に反落。
日経平均は300.96円高で始まる。
英GFK消費者信頼感(12月)は予想より弱い−4。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反落。クロス円がやや軟調に推移。
午前9時半過ぎにドル円が一時再び119円台を回復。
ユーロ円やポンド円が小幅に反発して揉み合う。
午前10時頃からドル円が一時再び反落して119円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや上昇。
ポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
原油先物は55ドルを挟んで小幅に揉み合う。
ダウ先物はやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
午前11時近くから中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
日経平均は当日高値圏で小幅に揉み合う。
午前11時過ぎにドル円が再び119円台を回復。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
日銀金融政策
「マネタリーベースを年80兆円増加させる方針を維持。
木内委員が2%物価目標の修正提案するも1対8で否決。
足元の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
先行きの景気は緩やかな回復基調を続ける。
消費者物価の前年比は当面現状程度のプラス幅で推移する
リスクは新興・資源国、欧州債務や低インフレと米回復ペース。
輸出は持ち直しの動きが見られている。
鉱工業生産は下げ止まりつつある。
ETF保有残高は年間約3兆円に相当するペースで
増加するよう買い入れる。
J-REIT保有残高は年間約900億円に相当するペースで
増加するよう買い入れる。
経済・物価の上下双方のリスク要因を点検し必要な調整を行う。」
ドル円が上昇。クロス円が反発。
日経平均が上げ幅を拡大。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発してやや堅調に推移。。
日全産業活動指数(10月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が小幅反発。原油先物は54ドル台へ下落。
午後2時近くからドル円やクロス円が再び反発。
日景気一致CI指数確報(10月)は前回値より弱い109.9、
日景気先行CI指数確報(10月)は前回値より強い104.5。
内閣府「景気動向指数は下方への局面変化を示している。」
市場反応は限定的。
日経平均が堅調に推移して400円超の上昇。
ドル円がクロス円が堅調に推移。
ダウ先物が上昇して一時100ドル超の上昇。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発上昇。
日経平均は411.35円高の17621.4円で週の取引を終える。
午後3時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
日銀総裁
「反動の影響が全体として和らいでいる。
企業、家計ともに前向きの循環がしっかり作用し続けている。
輸出は持ち直しの動きもみられ先行き緩やかに増加へ。
量的・質的緩和は所期の効果を発揮している。
上下のリスクを点検し必要な調整行う方針に変わりない。
円安の影響は経済への期待で異なる。
円安は輸出増や収益増、株価上昇などプラス効果もつ。
為替はファンダメンタルズを反映して安定推移が望ましい。
原油下落は足元物価には押し下げ要因。
前年比の影響はいずれ剥落。
原油下落は日本経済押し上げる効果を強くもつ。
原油安はやや長い目で見れば物価を押し上げる方向に作用。
15年度中心とする期間に物価目標に達する可能性強い。」
ドル円やクロス円が上昇の後にやや反落。
ユーロドルがやや反発。豪ドル円が軟調推移に。
中国上海株式市場は1.67%高で取引を終える。
独生産者物価指数(11月)は予想より強い前年比−0.9%。
独GFK消費者信頼感調査(1月)は予想より強い9.0。
ユーロ買い反応。ユーロドルがやや上昇。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
ドル円が一時再びやや反発して揉み合う。
ポンド円が再びやや上昇して揉み合う。
午後5時近くからドル円やクロス円が再び反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からユーロドルが反落。
ドル円が再びやや反発。クロス円が反発。
ポンド円が一時187円台へ上昇。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後5時半過ぎにユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
欧経常収支(10月)は前価値より弱い季調前+306億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円が小幅な揉み合いに。
午後7時近くから豪ドル米ドルが反発。
独仏英の株式市場は上げ幅を縮小。
ポンドドルが軟調推移に。
ユーロドルが揉み合いながらも軟調に推移。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
原油先物が55ドル台へ反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2471%に上昇。
午後9時近くからドル円が反落。
午後9時半頃からユーロドルやポンドドルが反発。
加消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年比+2.0%、
加消費者物価指数コア(11月)は予想より弱い前年比+2.1%、
加小売売上高(12月)は予想より強い前月比±0.0%、
加小売売上高(除自動車 10月)は予想とおりの前月比+0.2%。
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ダウ先物がさらに上げ幅を縮小。独仏の株式市場が軟調に推移。
午後10時半過ぎにドル円が一時119円台を割り込む。
クロス円が一時軟調に推移。
午後11時近くからドル円が119円台を回復して反発。
クロス円が反発して揉み合う。
ドルストレートが反落して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.20%あたりで推移。
豪ドル米ドルがやや下落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調推移に。
プラートECB専務理事
「ECBは責務を全うするために行動をためらわない。」
NYダウが再びプラス圏へ反発上昇。
英株式市場は1%超の上昇。
独仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
原油先物が一時56ドル台へ反発。
豪ドル米ドルが0.81台前半へ下落。
ユーロドルが1.22台半ばを割り込む。
ポンドドルが1.56台前半へ下落。
S&P「ウクライナをCCC−に格下げする。見通しネガティブ。」
独仏の株式市場はマイナス圏で取引を終える。
英の株式市場はプラス圏で取引を終える。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。米10年債利回りが低下。
豪ドル米ドルが0.81台前半へ下落。
サンフランシスコ連銀総裁
「声明の文言の辛抱強いはFOMCにとって自然な展開。
低インフレはネガティブ。しばらく続く。
原油下落はインフレの基調には影響しない。
正常化検討の時期に近づいている。
市場の利上げ開始時期の見通しは比較的適切。」
ドル円が小幅に反落して揉み合い推移に。
ポンドドルが反発上昇。ポンド円がやや反発。
ユーロドルやユーロ円がは揉み合いながらも軟調に推移。
深夜3時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
NYダウがプラス圏へ反発上昇。
深夜5時過ぎにポンド円が一時187円台を回復。
NYダウが上げ幅を縮小。原油先物は56ドル台へ上昇。
終盤にかけてポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルは小幅な揉み合いに。ポンド円や豪ドル円が反落。
ユーロ円は軟調傾向で推移して一時146円台を割り込む。
終盤にドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.162%。
NY原油(WTI)は56ドル台半ばで引ける。
NYダウは+26.65ドルの17804.80ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<12月22日(月)>

午後2時に日銀金融経済月報(12月)、
夜10時半に米シカゴ連銀全米活動指数(11月)、
深夜12時に欧消費者信頼感指数速報(12月)、
同深夜12時に米中古住宅販売件数(11月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<12月23日(火)>

※東京市場は祝日で休み。

朝6時45分にNZ貿易収支(11月)、
午後4時45分に仏第3四半期GDP確報、仏生産者物価指数(11月)
午後6時半に英第3四半期GDP確報、英第3四半期経常収支、
夜10時半に米第3四半期GDP確報、米第3四半期個人消費確報、
同夜10時半に米第3四半期GDP価格指数確報、
同夜10時半に米第3四半期PCEコア、
同夜10時半に米耐久財受注(11月)、
同夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 11月)、
同夜10時半に米製造業受注(11月)、
同夜10時半に加GDP(10月)、
夜11時に米FHFA住宅価格指数(10月)、
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(12月)、
深夜12時に米新築住宅販売件数(11月)、
同夜12時に米リッチモンド連銀製造業指数(12月)、
同夜12時に米個人所得(11月)、米個人消費支出(11月)、
同夜12時に米PCEコアデフレータ(11月)、米PCEコア(11月)、
などが予定されています。
英・米・加の指標には注目です。
ギリシャ議会の大統領選出第2回目投票も予定されています。


<12月24日(水)>

※独・スイス・スウェーデン・ノルウェーなどが休場。
※英・仏・米は短縮取引。

午後5時にスイスKOF先行指数(12月)、
夜9時に米MBA住宅ローン指数、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
深夜3時半に米7年債の入札、
などが予定されています。米の指標には注目です。
また、特別国会が召集されて第三次安倍内閣が発足予定です。


<12月25日(木)>

※オセアニア・英・独・仏・スイス・加・米などが休場。

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後12時45分から黒田日銀総裁の講演、
午後2時に日住宅着工件数(11月)、日建設工事受注(11月)、
などが予定されています。


<12月26日(金)>

※オセアニア・英・独・仏・スイス・加などが休場。

朝8時半に日全国消費者物価指数(11月)、日失業率(11月)、
同朝8時半に全世帯家計調査支出(11月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(11月)、
午後1時に日自動車生産台数(11月)、
などが予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(12月22日-12月26日)のドル・円・ユーロの注目点


先週はドルインデックスが週初88.46で始まり堅調に推移して
89.84週の終値となりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2471%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.162%に上昇しました。
NYダウは週間523.97ドル上昇。17804.80ドルで週取引を終える。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値119.62のポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合10日の東京
時間の戻り高値119.91のポイント、さらに上昇した場合は120.00の
「00」ポイントから9日のNY時間の戻り高値120.12のポイント、
ここを上抜けた場合は9日の東京時間の戻り高値でもある121.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは119.00「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は19日NY時間の押し目118.84
のポイント、さらに下落した場合は18日のロンドン時間の押し目の
118.25のポイント、ここを下抜けた場合118.00の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、22日の米中古住宅販売件数、
23日の米第3四半期GDP確報と米第3四半期個人消費確報と米第3
四半期PCEコアと米耐久財受注と米製造業受注と米FHFA住宅価格指
数とミシガン大学消費者信頼感指数確報と米新築住宅販売件とリッ
チモンド連銀製造業指数と米個人消費支出、24日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、25日の黒田日銀総裁の講演、
26日の日全国消費者物価指数と日失業率と日鉱工業生産速報、など
が注目されます。


先週のドル円は衆議院選挙で自公が3分の2を維持することになり
ましたが、週初15日に118.67で始まりセル・ザ・ファクトの動き
となったか118円を割り込み、その後、反発して118円台での揉み
合いににりました。その後、16日にロシアンルーブルの大幅下落を
背景に露中銀が主要金利を17%に引き上げ、原油先物が軟調に推移
するなかリスク回避の円買いが強まり週安値となる115.56へ下落す
る展開になりました。その後、NYダウが200ドル超上昇となるなか
切り返して117円台を回復しましたが、再び反落して117円を挟ん
で揉み合いになりました。その後、翌17日深夜のFOMCで「ゼロ金
利維持の相当な期間の表現を利上げ着手に辛抱強くいられると判断
するに修正する。」としながらも「前回声明の相当期間と一致した
表現で矛盾しない。」として、イエレンFRB議長の会見で「フォワ
ードガイダンスの修正は意向の変化を意味しない。経済の進展によ
る。雇用の伸びはこれまで力強い。原油価格の下落は短期的にイン
フレを押し下げる。現時点では低下は一時的と判断。市場ベースの
インフレ期待の低下に注意を払っていく。少なくとも今後数回の
FOMCでは正常化開始する公算は小さい。利上げが適切となるか経
済状況を注視。参加者のほとんどが2015年利上げを想定。2015年
半ばの利上げ開始はデータ次第。(中略)原油下落は差し引きでポジ
ティブ。今後数回のFOMCとは2回を意味している。金融政策は長
期にわたって非常に緩和的に。露の経済混乱による米国への影響は
小さい。」などが示されたことでリスク回避の動きが巻き戻しとな
って、118円台後半へ上昇する展開になりました。その後、揉み合
いながらも株式市場の上昇も背景に堅調傾向で推移して、18日の
プーチン露大統領の演説で「現在の主な問題は経済とルーブル。」
としながらも、「露の1-10月期GDPは0.6-0.7%。今年は記録的な
実りのある年だった。金融市場の混乱でも露の歳入は歳出を上回
る見込み。」などが示されて、リスク懸念が後退したか揉み合いな
がらも堅調傾向で推移して、19日の日銀会合も無事に通過して、
119円台を回復して119.41で週の取引を終えました。

本邦の衆議院総選挙、FOMCとイエレンFRB議長の会見、プーチン露
大統領の会見、日銀金融政策の発表および黒田日銀総裁の会見など、
一連のイベントを終えた今週ですが、23日は本邦の祝日で、24日か
らは欧米のクリスマスにボクシング・デーと、ホリデー・ウイーク
入りとなりますので、市場参加者も減り流動性が低下する可能性が
高く様子見も選択肢となりそうです。
リスク回避が後退していることで底堅く推移する可能性がありそう
ですが、トレードする場合は年末要因にも注意をしたいものです。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは19日ロンドン
時間の押し目1.2252のポイントを巡る攻防が注目されます。ここ
を上抜けた場合は1.2300の「00」ポイントおよび19日のNY時間の
戻り高値1.2301のポイント、さらに上昇した場合は18日の東京時
間の戻り高値1.2352のポイント、ここを上抜けた場合は17日のロ
ンドンフィックスでの押し目1.2386から1.2400の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2200の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は2012年7月13日の安値の
1.2162のポイント、さらに下落した場合は2012年8月20日の安値
1.2133のポイント、ここを下抜けた場合1.2100の「00」ポイント、
さらに下落した場合は2012年7月24日の安値1.2042のポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、22日の欧消費者信頼感指数
速報、23日の仏第3四半期GDP確報、などが一応注目されますが、
市場の注目度はそれほど高くはなさそうです。対ドル通貨ペアとして
22日の米中古住宅販売件数、23日の米第3四半期GDP確報と米第3
四半期個人消費確報と米第3四半期PCEコアと米耐久財受注と米製造
業受注と米FHFA住宅価格指数とミシガン大学消費者信頼感指数確報
と米新築住宅販売件とリッチモンド連銀製造業指数と米個人消費支
出、24日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、など
が注目されます。


先週のユーロドルは、週初15日に小幅な上窓を空けて1.2475で始ま
り1.24台半ばで上下動の揉み合いとなった後に16日のロンドン時間
前半に予想より強い結果になった独ZEW景況感調査やドル円の下落に
伴うドル売りも背景に反発してNY時間序盤に週高値となる1.2569へ
上昇しました。その後、ドル円の反発に伴うドル買いも背景に反落し
て1.25台を割り込み軟調に推移して、17日のNY時間前半にクーレ
ECB専務理事の「焦点は追加緩和の是非ではなく最適な方法となって
いる。国債購入は基本的な選択肢。」との発言も背景に1.2386へ下落
する展開になりました。その後、17日深夜のFOMCの発表直後に一時
1.2473へ反発しましたが、イエレンFRB議長の会見後には1.2320へ
急落する展開になりました。その後もドル円の上昇に伴うドル台を背
景に軟調に推移して、その後、週末19日に1.22台後半で揉み合いに
なりましたが、プラートECB専務理事の「ECBは責務を全うするため
に行動をためらわない。」との発言も背景に1.22台の半ばを割り込み
年初来安値を更新して1.2226で週の取引を終えました。

一時1.25台を回復していたユーロドルでしたが、ECBによる追加緩和
が1月に実施されるとする観測も台頭してきているようで、FOMC後の
週末には年初来安値を更新して、今後も上値の重い展開となる可能性
がありますが、24日からは欧米のクリスマスにボクシング・デーと、
ホリデー・ウイーク入りとなりますので、市場参加者も減り流動性が
低下する可能性が高く様子見も選択肢となりそうです。
トレードをする場合は、23日の米経済指標が注目されますとともに、
年末となってきていますので、クリスマスなどにより市場の一時的な
クローズで決済ができないリスクや、膠着したかと思うと急に動き
また戻るチョッピーな動きにも注意をしたいものです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その129 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル円が一時115円台半ばへ下落したが、
 その後に反発して、米FOMCからは株高とともに
 ドル円も119円台半ばへと上昇したな…。』


「注目されていたFOMCの文言は『相当期間(considerable time)
 から『忍耐強く(patient)』に変更とはなったが…、
 前回声明の相当期間と一致した表現で矛盾していないとして、
 声明文に2つの文言が同時に盛り込まれ、さらに…、
 少なくとも今後数回のFOMCでは正常化を開始する公算は小さい、
 として、数回とは2回を意味すると明言して、
 『金利を正常化させていく』意思を推し進めた上で、
 かつ『株式市場にも安心感』を与えて株高に誘導し、
 背反しがちな2つを意思に沿わせて絶妙なまでに誘導する、
 まさにイエレン・マジックであったのう…。」


『うん…。米国だけではなく世界の市場への細やかな配慮をした
 抜かりのない声明で、本当にうまい采配だったよな…。
 市場を猛獣とするなら飴と鞭を巧みに使う猛獣の名調教師のようで
 今後、緩和を進めている日・欧など中銀の量的緩和から
 金利正常化へと向かう際のお手本ともなるべき新たな手法に
 なるんじゃないかな…。』


「ふむ…。年間80兆円規模で拡大する日銀の国債保有額は
 2016年末には国債発行残高の約4割に達する360兆円に達し、
 その頃には財政ファイナンス懸念が高まる可能性も排除できなく、
 また、同時期に日銀のEFT残高も10兆円の大台に迫ることで、
 さすがに株安時の評価損リスクにも敏感にならざるを得なくなり、
 併せて、2017年4月に消費増税の引き上げが決定されていて、
 2017年は『緩和縮小と消費増税』という景気に良くない2つが
 同時進行することになる『2017年問題』もささやかれていて、
 この年には、日銀の市場との対話能力が問われることになるで
 あろうから、FRBのように絶妙な手腕を期待したいものじゃのう。」


『GPIFの国内株比率引き上げも1年少々で目標に近づいてしまう
 その可能性も高いからな…。2017年は怖い年になりそうだね。
 緩和を実行するより引き締めへ向かう方が数段難しそうで、
「行きはよいよい帰りは恐い」という事にならなければよいが…。』


「英米流のケインズ主義の緩和と財政出動は、200年前に
 文豪ゲーテが著した代表作ファウストに出て来る
 『悪魔メフィストフェレスの知恵』と言われることがあるが…、
 重病のときには大きな手術も必要なように、
 長きデフレから脱却して経済を活性化して景気循環のパラダイムを
 シフトするためには必要な事であったと信じようではないか…。
 日本の輸出企業は約3.3万社で、対して輸入企業は約7万社で、
 それら輸入企業には中小・零細が多く、
 中小企業の従業者数は約3200万人と全体の7割を占めている事で
 円安に苦しむ企業も少なからずあったことは痛ましく、
 現実の生活の中、物価高に苦しむ人々もいて、
 景気循環のシフトを目指すことは険しい山を登るが如く
 決して良い事ばかりではなかったが…、
 そして、試練の2017年問題もやってくるかもしれないが…、
 FRBの良い手本もあり、その時、日銀が絶妙な立ち居振る舞いを
 すると信じようではないか…。溜口剛太郎殿。」


『あははっ。来年の事を言うと鬼が笑うというが…、
 今は2014年末で、2017年は2年以上も後のことだからな。
 こんな事を話していたら鬼どころか悪魔にも笑われてしまうかも。
 ところで、今後、年末の相場はどうなるのかねぇ…。』


「ふむ…。先週、プーチン露大統領は『現在の主な問題は経済と
 ルーブル』としながらも『今年は記録的な実りのある年だった。
 金融市場の混乱でも露の歳入は歳出を上回る。』としていたが…、
 露情勢や、原油価格及び産油国の情勢は引き続き懸念はされよう。
 また、大統領選出を巡る総選挙などギリシャ問題も懸念され、
 そして、ドル建て日経平均の『150ドルの壁』も心懸かりじゃが、
 米FOMC後は市場センチメントも改善しているようで、
 来週はクリスマスのホリデー・ウィークで閑散相場となっても、
 26日以降は年末の節税対策の損失確定の売りもなくなり、
 『掉尾(とうび)の一振』を期待したいものじゃのう…。」


『うん。日経平均の年初来高値は、2012年も2013年も
 大納会につけていたからな。尻上がり期待ってか…。』


「2014年も暮れゆくが…、溜口剛太郎殿とは
 今年も相場にまつわるたくさんのお話をしたのう…。
 また来年もたくさんのお話をしようではないか…。」


『うん…。また来年も相場の話に付き合ってやるぜ。
 でもさぁ、ジイさん。相場の話はよく尽きないものだな…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿は何を馬鹿なことを言っておられるか…。
 たとえば釣り人が集(つど)い釣りの話が尽きることがあろうか、
 登山家が集って山登りの話が尽きることがあるであろうか…。
 ジイは、いまだ相場の4合目の登山者で、もう年じゃから、
 頂(いただき)を観ることはもはやないが、一生懸命に
 よろよろと山道を登ってきた道程はまだ語ることはできよう…。」


『ジイさん、風邪をひかずに良い年を迎えなよ。』


「ありがとう…。溜口剛太郎殿も良いお年をお迎えくだされ。
 来年はますます実りある良い年にしようではないか…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくてまた来年。





●ご案内

来年2015年1月23日(金)に東京金融取引所のセミナールームにて
efx.com証券主催の有料セミナー(軽食付き)が開催されます。

開催日時 2015年1月23(金) 13:00〜15:00
講師 佐野 裕、おばらっち氏
開催場所 東京金融取引所東京都千代田区丸の内2-6-1
     丸の内パークビルディング15階
費用   1万円(軽食付き) ※税込 
定員   先着40名様

詳細   http://mshn.jp/r/?id=0j0481009




<お知らせ>

本年もたいへんにお世話になりました。
来週12月28日のブログの更新は年末でお休みさせていただきます。

来年2015年のブログの更新は1月4日からを予定しています。
よろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えくださいませ。

FX トレードと凡事のお話 その128


2014年、今年の漢字は「税」になりましたが、
週初、まずは衆議院選挙を巡る市場反応が注目されますね。


<12月8日(月)>

ドル円が上窓を空けて始まる。
ユーロ円やポンド円が上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルが下窓を空けて始まる。
豪ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルは前週末レベルで始まる。
豪ドル円が窓を埋める。
ドル円が年初来高値を更新。クロス円が上昇。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルがやや軟調に推移。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は65ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルが一時0.83台を割り込む。
午前8時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルが反発。豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
ユーロドルが一時1.23台を回復。
原油先物が一時64ドル台へ下落。
日国際経常収支(10月)は予想より強い+8334億円、
日国際貿易収支(10月)は予想より弱い−7666億円、
日第3四半期GDP二次速報は予想より弱い前期比年率−1.9%、
日第3四半期名目GDP二次速報は予想より弱い前期比−0.9%、
日第3四半期GDPデフレータは予想より弱い前年同期比+2.0%、
円売り反応。ドル円やクロス円が反落。
日経平均は84.21円高で始まる。ダウ先物がやや反落。
東京時間序盤はドル円が窓を埋めてやや軟調に推移。
ユーロ円などクロス円がやや軟調に推移。
豪ドル円が一時101円台を割り込む。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に下げた後に反発。
豪ドル米ドルが0.83台を回復。
日経平均がマイナス圏へ反落。
豪ドル円が小幅に反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.02%安で始まる。
ドル円がやや反発。クロス円が小幅に反発。
日経平均が一時プラス圏へ反発。原油先物が65ドル台を回復。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ムーディーズ「FRBは2015年後半に利上げを開始へ。」
中国貿易収支(11月)は予想より強い+544.7億ドル、
中国輸出(11月)は予想より弱い+4.7%、
中国輸入(11月)は予想より弱い−6.7%。
豪ドル米ドルが反落して再び0.83台を割り込む。
豪ドル円が反落して101円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
中国上海株式市場が1%超の上昇。ダウ先物は小幅に揉み合う。
クロス円がやや軟調に推移。ドル円が小幅に反落。
日経平均は前週末終値を挟んで揉み合う。
午後2時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
日景気現状判断DI速報(11月)は予想より弱い41.5、
日景気先行き判断DI速報(11月)は予想より弱い44.0。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎにドルストレートが小幅に反発。
中国上海株式市場が2.5%超の上昇。3000の大台に乗せる。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
日経平均は前週末比15.19円高で大引け。
ドル円が揉み合いながらもやや軟調に推移。
豪ドル円が再び反落。豪ドル米ドルが再び反落。
ポンド円が189円台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が一時149円台を割り込む。
中国上海株式市場は2.81%高で取引を終える。
独鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後4時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
ダウ先物が軟調推移に。原油先物は65ドル台で推移。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ドル円が再びやや下落。豪ドル円などクロス円が下落。
スイス消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年比−0.1%、
スイス実質小売売上高(10月)前回値より弱い前年比+0.3%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
オーストリア中銀総裁
「ECBはユーロ圏経済の極めて弱い動きを観測。
独経済がユーロ圏経済の下向きに影響している面も。
来年第1四半期にはインフレが鈍化する可能性が高い。
マイナス金利はイメージし難い。
金融政策は重要ではあるが1つの要素にすぎない。
ユーロ相場の下落には重要な副次的効果もある。」
午後5時半頃からポンドドルが反発。ポンド円が反発。
午後6時近くから豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が反発。
ユーロドルが一時小幅に反発。
午後6時半過ぎドル円がやや反発。ユーロドルが再び下落。
原油先物が再び65ドル台へ反落。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.83台を回復。
ポンドドルが1.56台へ上昇。ポンド円が189円台を回復。
ユーロドルがやや反発。ドル円が再びやや反落。
午後9時近くから豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後9時過ぎにドル円が121円台を割り込む。
豪ドル円が反落。ポンド円が小幅反落。
ユーロ円がやや軟調に推移。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合いに。
加住宅着工件数(11月)は予想より強い19.56万件。
市場反応は限定的。
加住宅建設許可件数(10月)は予想より弱い前月比+0.7%。
市場反応は限定的。
ドルカナダが小幅に揉み合う。
原油先物が64ドル台へ下落。
午後10時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルは堅調に推移。ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.30%あたりで推移。
ドル円が反発して一時121円台を回復。
クロス円が一時やや反発。ドルストレートが一時やや反落。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りがやや低下。
米労働市場情勢指数(11月)は前回値より弱い2.9。
ドル円が再びやや下落して揉み合う。
ドルストレートが再びやや反発して揉み合う。
NYダウが下げ幅を拡大。
英仏の株式市場が1%超の下落。
クーレECB専務理事
「先週のECB理事会では来年序盤において
いつどのようなタイミングで下振れリスクに対応するか
協議することを全会一致で決めた。
先週の理事会で意見が食い違っていた点は
現在と2015年序盤の間のバランスシートの将来の道筋を
どのように伝達するかだけである。」
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
ユーロドルが1.23台を回復して上昇。ポンドドルが上昇。
ユーロ円が堅調傾向で推移。豪ドル円が軟調に推移。
ポンド円がやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは上下動の揉み合い。
報道「2016年からNISAを120万円に引き上げする事を検討へ。」
深夜2時半頃からドル円が下げ幅を拡大。
NYダウが100ドル超の下落。原油先物が63ドル台へ下落。
アトランタ連銀総裁
「来年の半ばか後半の利上げを予想。
経済状況に自信を持てるのは利上げの数ヶ月前だろう。
第4四半期は年率2.2%成長に鈍化を予想。
2015年は約3%成長を予想。新規就業者は20万人超が続く。
失業率は来年末までに5.25〜5.5%に低下。
インフレ指標は来年に上昇すると予想。」
深夜3時頃からユーロ円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りが低下して2.26%を割り込む。
ウィール英BOE委員
「英国の生産性は低下した可能性。
生産性の低下が継続するようであれば
短期的には利上げが必要となる。」
深夜4時頃に豪ドル円が一時100円台を割り込む。
深夜4時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発。
NY時間終盤にかけてクロス円がやや反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.259%。
NY原油(WTI)は63ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−106.31ドルで取引を終える。


<12月9日(火)>

NYクローズ後はドル円が一時やや反発上昇。
午前6時半頃からドル円が再び反落して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に反発してに揉み合う。
原油先物は下落して62ドル台で推移。
日経平均は前日比115.40円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発上昇。ユーロ円が反発。
ポンド円が反発して一時189円台を回復。
豪銀NAB調査
「豪RBAが来年3月と8月に0.25ポイント利下げする見通し。
2014-15年の豪GDP成長率見通しを2.5%に引き下げる。」
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が100円台を割り込み下落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円が一時121円台を回復。
日経平均は下げ幅を縮小。
午後10時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.92%安で始まる。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発した後に再び下落。
ドル円がやや軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
その後、中国上海株式市場が再び反発して1%の上昇に。
正午頃からドル円がやや反発。
ユーロドルが反落して一時1.23台を割り込む。
ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
東京時間午後は日経平均が100円超の下落。
ドル円が120円台前半へ反落。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が148円台を割り込む。
午後1時頃からポンドドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルが1.23台を回復して上昇。
ドル円が軟調に推移。ポンド円が188円台を割り込む。
豪ドル円が一時99円台を割り込む。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
日工作機械受注速報(11月)は前回値より強い36.6%。
日経平均は122.26円安で大引け。
ドル円が120円台を割り込む。
ダウ先物が軟調に推移。
スイス失業率(11月)は予想とおりの3.2%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が一時6%超の暴落に。
中国上海株式市場は5.43%安で取引を終えるる
独貿易収支(10月)は予想より強い+219億ユーロ、
独経常収支(10月)は予想より強い+231、
独第3四半期労働コストは前回値より強い前年比+2.3%。
市場反応は限定的。
午後4時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
原油先物は62ドル台で推移。
ポンドドルが堅調に推移。
クロス円は揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがが一時やや反落。
午後5値時近くからドル円が再び下落。
ポンドドルが上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルが反発上昇。
クロス円はやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
独仏英の株式市場が一時1%超の下落に。
ギリシャの株式市場が5%超の下落に。
午後5時半近くからクロス円がやや反発。
ユーロ円が148円台を回復。豪ドル円が99円台を回復。
午後5時半頃からポンドドルがやや反落。
午後6時頃からドル円が反発して一時120円台を回復。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ダウ先物が一時やや反発。原油先物が63ドル台へ反発。
英鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前年比+1.1%、
英製造業生産高(10月)は予想より弱い前年比+1.7%。
ポンド売り反応。ポンドドルが下落。ポンド円は揉み合う。
午後7時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
午後8時頃から豪ドル米ドルが一時やや反落。
ポンドドルが再びやや反落。
フィッチ「日本の格付けを引き下げる可能性がある。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2376%に上昇。
午後9時頃からドルストレートが反発上昇。ドル円が下落。
その後、ダウ先物が150ドル超の下落に。
独英仏の株式市場が1.5%超下落。
ギリシャの株式市場が10%超の暴落に。
豪ドル米ドルが0.83台を回復。
午後11時過ぎにポンドドルが小幅に反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.22%あたりで推移。
原油先物は62ドル台で推移。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ポンド円が186円台へ下落。
ユーロ円が147円台へ下落。
豪ドル円が一時99円台を割り込む。豪ドル米ドルは堅調推移。
米10年債利回りが低下。
ユーロドルが一時1.24台へ上昇。
英NIESRのGDP予想(11月)は前回値と同じ+0.7%。
市場反応は限定的。
米JOLT求人労働移動調査(10月)は予想より強い483.4万件、
米景気楽観指数(12月)は予想より強い48.4
米卸売売上高(10月)は予想より強い前月比+0.2%、
米卸売在庫(10月)は予想より強い前月比+0.4%。
発表直後はドル買い反応も再びドルが下落。
ドル円が118円台へ下落。ドルストレートが上昇。
クロス円が軟調に推移。
原油先物が63ドル台を回復。
NYダウが一時200ドル超下落。独仏の株式市場が2%超下落。
ドル円が一時118円台を割り込む。
ユーロ円が一時147円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.57台を回復。
米ISM見通し
「2015年の製造業の売上高は5.6%増を見込んでいる。
設備投資は3.7%増を見込んでいる。
サービス業では売上高が10%増、設備投資は3.8%増。」
深夜12時半過ぎにドル円やクロス円が反発上昇。
ユーロドルがやや反落。
深夜1時過ぎにドル円が119円台を回復。
ポンド円が一時187円台を回復。
ドルストレートがやや反落。クロス円が再び反落。
ドル円が一時再び119円台を割り込む。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
ドル円が再び119円台を回復して反発。クロス円が反発。
ユーロドルが1.24台を割り込む。
米3年債入札は最高落札利回りが1.066%、応札倍率3.24倍。
市場反応は限定的。
プラートECB専務理事
「原油の急落を無視することはできない。
ユーロ圏は景気減速に入った。必要なら追加緩和もありえる。
刺激策に関してECBの法務・管理部門が対応している。
ECBは2012年序盤の水準までのバランスシート拡大を試算。
1月に決定してその後に打ち出す可能性もある。」
ドル円が揉み合いながらも反発上昇。
ドルストレートが揉み合いながらも反落。
ユーロ円やポンド円が揉み合いながらもやや反発。
豪ドル円は99円台前半で揉み合う。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りがやや上昇。
原油先物は63ドル台で揉み合う。
ポンド円が187円台を回復。
ユーロ円が一時148円台を回復。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルが0.83台を割り込む。
米10年債利回りは2.213%。
NY原油(WTI)は63ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−51.28ドルで取引を終える。


<12月10日(水)>

NYクローズ後はドル円が揉み合いの後に小幅に反落。
クロス円がやや反落。ユーロ円が148円台を割り込む。
ポンドドルなどドルストレートが反発上昇。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は63ドル台前半で推移。
豪ドル円が一時99円台を割り込む。ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルは一時0.83台を回復。
ポンド円が一時187円台を割り込む。
日第4四半期景況判断BIS大企業全産業は予想より弱い5.0、
日第4四半期景況判断BIS大企業製造業は前回値より弱い8.1、
日国内企業物価指数(11月)は予想より強い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は190.03円安で始まる。
東京時間序盤はクロス円がやや軟調推移。
ドル円は揉み合う。ポンドドルが反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均は250円超の下落に。
午前9時半頃からドル円が反発。クロス円が小幅に反発。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
中国消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年比+1.4%、
中国生産者物価指数(11月)は予想より弱い前年比−2.7%。
豪ドル米ドルが下落。ドルストレートが軟調に推移。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円やポンド円がやや上昇。
ユーロ円が148円台を回復。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで乱高下。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
午前11時過ぎにドルストレートが反発。
午前11時半近くからドル円が反落。クロス円が反落。
ユーロ円が再び148円台を割り込む。
豪ドル円が再び99円台を割り込む。
東京時間午後は日経平均が300円超に下げ幅を拡大。
ダウ先物がやや反落。原油先物が63ドル台を割り込む。
ポンドル円が187円台を割り込み下落。
午後1時過ぎにドル円が119円台を割り込み下落。
日経平均が一時500円超の下落に。
日消費者態度指数(11月)は予想より弱い37.7。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場はプラス圏で推移。
午後2時頃からドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
クロス円が一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円やクロス円が一時再び下落。
ドルストレートが揉み合いながらも上昇。
東京時間終盤かけてドル円やクロス円が反発。
ドル円が一時119円台を回復。豪ドル円が99円台を回復。
日経平均は前日比400.80円安で大引け。
中国上海株式市場が2%超の上昇に。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物が一時63ドル台へ反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場は2.93%高で取引を終える。
午後4時半過ぎにポンドドルが一時1.57台を回復。
ドル円が一時再び119円台を割り込む。クロス円がやや反落。
ダウ先物が揉み合う。原油先物が62ドル台へ下落。
午後5時近くからポンドドルが反落。
ドル円が再び119円台を回復。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円が上昇。クロス円が反発。ドルストレートが反落。
独の株式市場が一時1%超の上昇。
午後5時半過ぎにドルストレートが反発。ドル円がやや反落。
午後6時過ぎにポンドドルがやや反落。
英商品貿易収支(10月)は予想より強い−20.24億ポンド。
市場反応は限定的。ポンドドルが下落。ポンド円がやや反落。
午後7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ユーロドルがやや反落。ドル円が再びやや反発。
午後8時頃からポンドドルが反発。
ダウ先物が小幅に反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は2.2389%に上昇。
報道「ドラギ総裁は国債購入計画を来年1月に決定できるよう
独の支持を得ようとしている。
独の連立政権は依然としてECBの国債購入について懐疑的。」
米MBA住宅ローン指数は前回値より強い+7.3%。
午後9時半過ぎにドル円が反落して再び119円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
原油先物が軟調傾向で推移。ダウ先物が軟調に推移。
英仏独の株式市場が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが反落。
ポンドドル一時再び1.57台を回復するも反落して揉み合う。
ドル円が119円を挟んで揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.22%あたりで推移。
NYダウが100ドル超の下落。
ドル円が再び118円台へ下落。ユーロドルが1.24台へ上昇。
ポンドドルが一時再び1.57台へ上昇。
クロス円はやや軟調に推移。豪ドル円が98円台へ下落。
仏英独の株式市場がマイナス圏へ反落。
NYダウが一時150ドル超の下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が150万バレル増加。
原油先物が60ドル台へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
深夜12時半過ぎにドル円が一時反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは揉み合う。
クーレECB専務理事
「ECBはバランスシートに関する文言に関して協議。
1月の理事会では低インフレ対処として何ができるのか協議。
低過ぎるインフレは重大なリスクを生む。」
ドル円が再び下落。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が61ドルを挟んで揉み合う。
ユーロドルが上昇。ポンドドルドルが揉み合いながらも上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債入札は最高落札利回り2.214%、応札倍率2.97倍。
NYダウが下げ幅を拡大。
深夜3時半頃からドル円が下落。
米10年債利回りが低下。
ポンド円が185円台へ下落。ユーロ円が下落。
米月次財政収支(11月)は予想より強い−568億ドル。
市場反応は限定的。
ユーロ円が146円台へ下落。
豪ドル円が一時98円台を割り込む。
NYダウが200ドル超の下落。
RBNZが政策金利を3.50%に据え置く。
RBNZ声明
「NZドルの大幅下落を予想。金利の緩やかな上昇を予想。」
RBNZ総裁
「この先2年間は生産余力の拡大よりも成長の伸びが上回る。
原油下落は朗報。日本とユーロ圏の経済に懸念。
世界的には2011年以来で最も量的緩和が拡大するとみている。
中立金利は4.5%未満になる可能性。
金融政策は引締め過ぎてはいない。依然として緩和ぎみ。」
NZドル米ドルが急上昇して0.78台を回復。
NZドル円が急上昇して92円台を回復。
豪ド米ドルが連れ高になって0.83台を回復して反発上昇。
豪ドル円が98円台を回復。
米10年債利回りが低下。原油先物が61ドルを挟んで揉み合う。
ドル円が軟調に推移して118円台を割り込む。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
米10年債利回りは2.166%。
NY原油(WTI)は61ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−268.05ドルで取引を終える。


<12月11日(木)>

NYクローズ後はドル円が軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロドルが堅調傾向で推移。
クロス円が軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
原油先物は61ドル台を回復して揉み合う。
午前7時頃からドル円やクロス円がやや反発。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが再び反発。
クロス円が揉み合う。
午前8時半頃からドル円やユーロ円が一時再び下落。
日機械受注(10月)は予想より弱い前月比−6.4%、
日第三次産業活動指数(10月)は予想とおりの前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルが上昇。豪ドル米ドルがやや上昇。
東京時間が近づく頃からドル円が再び下落。
日経平均は232.09円安で始まる。
英RICS住宅価格(11月)は予想より弱い13%。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円が一時やや反発した後に再び下落。
ドルストレートが堅調に推移。ユーロ円がやや反発。
豪ドル円が一時98円台を割り込む。
日経平均が300円超の下落に。ダウ先物がやや下落。
ドル円が揉み合いながらも軟調に推移。
RBNZ総裁
「住宅価格の上昇を懸念。更なる慎重姿勢を示す計画はない。
利上げの必要性は広がりつつある。生産性は改良し始めている。
中銀はしばらく維持することは明確。政策金利3.5%は低い。」
NZドル米ドルが堅調に推移。
豪新規雇用者数(11月)は予想より強い前月比+4.27万人、
豪失業率(11月)は予想とおりの%6.3。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が反発上昇。
ドル円が117円台半ばで揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が小幅に反発。
午前10時頃からドルストレートが反落。
ドル円が反発して118円台を回復。クロス円が反発。
ユーロ円が147円台を回復して反発。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.94%安で始まる。
ダウ先物がやや上昇。日経平均が反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ムーディーズ
「中国成長率は2018年までに約6%まで減速の見通し。」
午前11時頃からドルストレートがやや反発。
ドル円が反落して一時再び118円台を割り込む。
東京時間午後はドル円が再び反発して118円台を回復。
ユーロ円やポンド円が揉み合いながらも小幅に反発。
ドルストレートがやや軟調に推移。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
日経平均は前日比155.18円安で大引け。
午後3時半頃からドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。クロス円は揉み合う。
中国上海株式市場は0.49%安で取引を終える。
独消費者物価指数確報(11月)は予想とおりの前年比+0.6%。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
原油先物は61ドル台前半で推移。
午後4時過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ドル円が一時再び118円台を割り込む。
豪ドル円やポンド円がやや反落。
仏消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年比+0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルが堅調に推移。
ポンドドルが再びやや上昇。
午後5時頃からドルストレートが反落。
ドル円が反発して再び118円台を回復。
ポンドドルが1.57台を割り込み下落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スイスSNBが政策金利を0.00%に据え置く。
SNB声明
「1ユーロ1.20スイスフランの上限を維持。
デフレリスクが拡大。スイスフランは依然として高い。
住宅ローンの伸びは第3四半期に鈍化。」
市場反応は限定的。
ドル円が118円台前半へ反発。ドルストレートが軟調に推移。
ダウ先物が堅調に推移。
欧ECB月報
「金融政策スタンスを来年の早い時期に再検証。」
市場反応は限定的。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.83台を割り込み下落。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円が反発。
豪ドル円は軟調傾向で推移。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
スイスSNB総裁「マイナス金利の可能性を排除しない。」
ECB「2回目のTLTROの利用額は1298.4億ユーロ。」
ユーロドルが一時下押しに。
午後7時頃からユーロドルなどドルストレートが反発。
ダウ先物が上げ幅を縮小。英の株式市場が軟調に推移。
ユーロ円は上昇。豪ドル円がやや反発。
午後8時半頃からドル円が再び反落。
ユーロ円などクロス円が反落。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
原油先物は61ドル台で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2399%に上昇。
午後9時半頃からドルストレートが反落。
ドル円がやや反発。ポンド円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物が再びやや上昇。
豪RBA総裁「豪ドルは対ドルで0.75に近づくべき。」
豪ドル米ドルが一時急落。豪ドル円が一時98円台を割り込む。
午後10時過ぎにドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
米小売売上高(11月)は予想より強い前月比+0.7%、
米小売売上高(除自動車 11月)は予想より強い前月比+0.5%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い+29.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+251.4万人。
米輸入物価指数(11月)は予想より強い前月比−1.5%。
発表直後はドル買い反応も限定的。
加新築住宅価格指数(10月)は予想とおりの前月比+0.1%、
加第3四半期設備稼働率は予想より強い83.4%。
市場反応は限定的。
原油先物が60ドル台へ下落。ダウ先物が上昇。
独の株式市場がプラス圏で推移。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
ユーロドルが1.24台を割り込む。クロス円は反発。
午後11時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.18%あたりで推移。
ドル円が119円台へ上昇して堅調に推移。クロス円が堅調推移。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルやポンドドル小幅反落。
NYダウが150ドル超の上昇。仏の株式市場がプラス圏へ反発。
原油先物がやや反発して揉み合う。米10年債利回りが上昇。
米財務長官「原油下落は消費者信頼感を高め最終的にプラス。」
米企業在庫(10月)は予想とおりの+0.2%。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
NYダウは200ドル超の上昇。
深夜12時過ぎ頃からポンドドルが反発上昇。
ポンド円が187円台を回復して上昇。ユーロドルがやや反発。
深夜1時過ぎにユーロ円が一時148円台を回復。
ポンドドルが1.57台を回復して上昇。
米10年債利回りが2.21%あたりに上昇。
深夜1時半頃からドル円が一時小幅に反落して揉み合う。
独の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅安で取引を終える。
豪ドル米ドルは上下動の揉み合い。
ユーロドルが再びやや下落。ユーロ円がやや反落。
深夜2時半頃からポンドドルが一時やや反落。
加BOC総裁
「原油が現行の水準で推移すれば、
加の2015年GDPを3分の1%ポイント引き下げる可能性。
1月に正式に加BOCの分析を公表。
加の金利は米国から独立している。」
ドルカナダは1.15台半ばで推移。
米30年債入札は最高落札利回り2.848%、応札倍率2.76倍。
NYダウが上げ幅を縮小。
オバマ米大統領
「中国には為替政策などで圧力をかけ続けることが重要。
露が米欧が一枚岩と認識すれば露経済への制裁措置コストが
いかなる戦略上の恩恵よりも大きいことに気が付くはず。」
深夜4時頃からドル円が反落。クロス円が反落。
ユーロドルが反発。
米10年債利回りが低下。
ドル円が揉み合いながらも軟調に推移。
クロス円が揉み合いながらも軟調に推移。
NYダウが上げ幅をさらに縮小。原油先物が59ドル台へ下落。
報道「中国が中央経済工作会議を終えて
経済成長の目標を3年ぶりに7%前後に引き下げる方針。」
NY時間終盤にかけてポンドドルが再び反発して上昇。
米10年債利回りは2.171%。
NY原油(WTI)は59ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+63.19ドルで取引を終える。


<12月12日(金)>

NYクローズ後にドル円が119円台を割り込み下落。
クロス円が軟調に推移。ポンド円が一時187円台を割り込む。
ドルストレートは堅調に推移。ユーロドルが1.24台を回復。
NZ製造業PMI(11月)は前回値より弱い55.2。
市場反応は限定的。
原油先物が59ドル台前半へ下落。ダウ先物はやや下落。
午前7時頃からドル円やクロス円が反発。
ユーロドルが小幅に反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
午前8時過ぎにドル円が119円台を回復。
ポンド円が一時187円台を回復して反発。
ユーロドルが1.24台を割り込む。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルが下落。
ポンドドルがやや反落。
日経平均は60.29円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が119円台を割り込みやや反落。
クロス円が小幅に反落。
日経平均が100円超の上昇。ダウ先物はやや軟調に推移。
ドルストレートは小幅上下動の揉み合い。
原油先物が58ドル台へ下落。
日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
午前10時頃からドル円が反発して一時再び119円台を回復。
日経平均が再び上げ幅を拡大。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.12%高で始まる。
ドルストレートがやや軟調傾向の揉み合い。
ユーロ円やポンド円が堅調傾向で推移。
日経平均が200円超の上昇に。
午前11時頃からドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発。
報道「米下院が1.1兆ドルの歳出法案を可決。
2日間の暫定予算案を可決。」
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
午後1時頃からドル円が下落。クロス円が下落。
ユーロ円が一時147円台を割り込む。
ポンド円は186円台半ばへ下落。
日経平均が反落して上げ幅を縮小。
ダウ先物がやや軟調に推移。原油先物は59ドル台前半で推移。
豪ドル米ドはやや反発上昇。
日鉱工業生産指数確報(10月)は前回値より強い前月比+0.4%、
日設備稼働率(10月)は前回値より弱い前月比+0.7%。
市場反応は限定的。
午後1時半頃からドル円がやや反発。
ユーロ円などクロス円がやや反発。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
日経平均が再び200円超の上昇に。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
中国鉱工業生産(11月)は予想より弱い前年比+7.2%、
中国小売売上高(11月)は予想より強い前年比+11.7%、
中国固定資産投資(11月)は予想とおりの年初来前年比+15.8%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけて日経平均が再び上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物は軟調傾向の揉み合い。
日経平均は前日比114.18円高の17371.58円で週取引を終える。
ドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.42%高で取引を終える。
ポンドドルが反落。
午後4時半過ぎにユーロドルが1.24台を回復して反発上昇。
ポンドドルはやや軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
報道「日銀内でさらなる追加緩和には慎重。
日銀執行部の一角から国債買い入れ限界に近づくとの声。」
ドル円が反落して軟調に推移。ポンド円が下落。
ユーロ円や豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
報道「中国の11月新規人民元融資は予想を上回る8527億元。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まり1%超の下落。
ドル円は118円台前半へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
ポンドドルが一時1.57台を割り込む。
ポンド円が186円台を割り込む。
原油先物は59ドル台前半で推移。
午後6時頃からポンドドルが一時反発して揉み合う。
豪ドル円が一時98円台を割り込む。
ユーロ円が一時147円台を割り込む。
独仏英の株式市場が一時1.5%超の下落。
豪ドル米ドルやユーロドルが上げ幅をやや縮小。
ドル円が下げ幅をやや縮小。
ダウ先物は100ドル超の下落に。
英建設支出(10月)は予想より弱い前年比+0.7%。
発表直後の市場反応は限定的。
ポンドドルは軟調傾向の揉み合い。
午後6時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
ユーロ円が147円台を回復。豪ドル円が一時98円台を回復。
ポンド円が一時186円台を回復。
原油先物が一時59ドル台を割り込む。
欧鉱工業生産指数(10月)は予想とおりの前年比+0.7%。
市場反応は限定的。
午後7時半近くからドル円が再びやや下落して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円が再びやや軟調に推移。
ユーロドルが再び上昇。ユーロ円が反発。
午後8時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。豪ドル円がやや軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2406%に上昇。
ポンド円が反発。豪ドル円が反発して98円台を回復。
ECB「欧州銀は来週17日に3年物LTROを397億ユーロ返済。」 
午後9時頃からドル円が反発。ユーロドルがやや反落。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
午後9時半過ぎにドル円やクロス円が再び反落して揉み合う。
ユーロドルが再び反発。ポンドドルがやや反落。
米生産者物価指数(11月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米生産者物価指数コア(11月)は予想より弱い前月±0.0比%。
市場反応は限定的。
午後10時半過ぎにドル円やユーロ円やポンド円が反発上昇。
ポンドドルが反発上昇。豪ドル米ドルが軟調に推移。
原油先物が58ドル台へ下落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.12%あたりで推移。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円が一時148円台を回復。
ポンド円が堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルが小幅に反落。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(12月)は予想より強い93.8。
ドル買い反応。ドル円が119円台を回復。
ポンドドルやユーロドルが反落。豪ドル米ドルが下落。
クロス円が上昇。ポンド円が一時187円台を回復。
豪ドル円が一時98円台を回復。
深夜12時頃からドル円が反落。クロス円が反落。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルが下落。
NYダウが150ドル超の下落。仏独英の株式市場が2%超下落。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが反発。
深夜1時頃にポンドドルが一時1.57台を割り込むも反発上昇。
ドル円が118円台前半へ下落。ユーロドルが堅調に推移。
ポンド円が一時186円台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.82台後半へ反発上昇。
米10年債利回りが一時2.1%を割り込む。
NYダウが200ドル超下落。原油先物が57ドル台へ下落。
独仏の株式市場が2.5%超下落して取引を終える。
深夜2時頃からドル円が反発。ドルストレートやや反落。
ポンド円が186円台を回復。ユーロ円が反発。
豪ドル円は揉み合う。
S&P「英国のAAA格付けを維持。見通しも安定的。」 
その後、ドル円が118円台後半へ反発上昇。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
NY時間終盤にかけてポンドドルが小幅に反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合い推移に。
NYダウが下げ幅を拡大して300ドル超の下落に。
VIX指数が21超に上昇。
フィッチ
「仏の格付けをAA+からAAに格下げする。見通しは安定的。」
ユーロドルが一時下げるも限定的。
終盤にユーロ円が一時148円台を回復。
米10年債利回りは2.082%。
NY原油(WTI)は57ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−315.51ドルの17380.83ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<12月15日(月)>

朝8時50分に第4四半期大企業製造業業況判断指数、
同朝8時50分に第4四半期大企業非製造業業況判断指数
同朝8時50分に第4四半期大企業設備投資計画、
同朝8時50分に第4四半期中小企業製造業業況判断指数、
同朝8時50分に第4四半期中小企業非製造業業況判断指数、
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(12月)、
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(12月)、
夜11時に加中古住宅販売件数(11月)、
夜11時15分に米鉱工業生産指数(11月)、
同夜11時15分に米設備稼働率(11月)、米製造業生産(11月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(12月)、
早朝6時に対米証券投資(ネッ長期フロー 10月)、
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<12月16日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(12月)、
午後5時に仏製造業PMI速報(12月)、
同午後5時に仏サービス業PMI速報(12月)
午後5時半に独製造業PMI速報(12月)、
同午後5時半に独サービス業PMI速報(12月)、
午後6時に欧製造業PMI速報(12月)
同午後6時に欧サービス業PMI速報(12月)、
午後6時半に英消費者物価指数(11月)、
同午後6時半に英消費者物価指数コア(11月)、
同午後6時半に英生産者物価指数コア(11月)、
同午後6時半に英小売物価指数(11月)
午後7時に独ZEW景況感調査(12月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(12月)、欧貿易収支(12月)、
夜10時半に米住宅着工件数(11月)、米建設許可件数(11月)、
同夜10時半に加製造業売上高(10月)、
夜11時45分に米製造業PMI速報(12月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・独・欧・米の指標には注目です。


<12月17日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(11月)、
午後3時に日工作機械受注確報(11月)、
午後6時半に英失業保険申請件数(11月)、英失業率(11月)、
同午後6時半に英雇用者数増減(10月)、英ILO方式失業率(10月)
同午後6時半に英BOE議事録、
午後7時に欧消費者物価指数確報(11月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア確報(11月)、
同午後7時に欧第3四半期労働コスト、
夜9時に米MBA住宅ローン指数、
夜10時半に米消費者物価指数(11月)、
同夜10時半に米消費者物価指数コア(11月)、
同夜10時半に米第3四半期経常収支、
深夜4時に米FOMC政策金利、米FOMC声明、
深夜4時半からイエレンFRB議長の会見、
などが予定されています。
日・英・欧・米の指標には注目です。
また、ギリシャ議会で大統領選出の投票が予定されています。


<12月18日(木)>

朝6時45分にNZ第3四半期GDP、NZ第3四半期経常収支、
午後4時にスイス貿易収支(11月)、
午後6時に独IFO企業景況感指数(12月)、
同午後6時に独IFO景気動向期待指数(12月)、
同午後6時に独IFO景気動向現況指数(12月)、
午後6時半に英小売売上高指数(11月)、
午後7時に欧建設支出(10月)、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時45分に米サービス業PMI速報(12月)、
深夜12時に米フィラデルフィア連銀景況指数(12月)、
同夜12時に米景気先行指数(11月)、
深夜12時からEU首脳会議(初日)、
深夜3時に米5年債の入札、
などが予定されています。
NZ・独・英・米の指標には注目です。


<12月19日(金)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策、
午後1時半に日全産業活動指数(10月)、
午後2時に日景気一致CI指数確報(10月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(10月)、
午後4時に独生産者物価指数(11月)、
同午後4時に独GFK消費者信頼感調査(1月)、
午後6時に欧経常収支(10月)、
同午後6時からEU首脳会議、
夜10時半に加消費者物価指数(11月)、
同夜10時半に加消費者物価指数コア(11月)
同夜10時半に加小売売上高(12月)、
同夜10時半に加小売売上高(除自動車 10月)
などが予定されています。
日・独・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(12月15日-12月19日)のドル・円・ユーロの注目点


先週はドルインデックスが週初89.43で始まり軟調に推移して
88.33週の終値となりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は11日時点で0.2406%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.082%に低下しました。
NYダウは週間677.96ドル下落。17280.83ドルで週取引を終える。


今週のドル円相場は、衆議院選挙の結果を受けて窓を空けて始まる
可能性がありますが、上昇した場合は、まずは119.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は12日のロン
ドン時間序盤の戻り高値119.55のポイント、さらに上昇した場合は
10日の東京時間の戻り高値119.91から120.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は9日のロンドン時間の戻り高値120.12から
8日のNY時間深夜の押し目120.20のポイント、さらに上昇した場合
は9日の東京時間の120.90から121.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは12日のロンドン時間の押し目118.05
から118.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下
抜けた場合は先週安値の117.44のポイント、さらに下落した場合は
11月27日の安値117.23のポイント、ここを下抜けた場合は117.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は11月18日のNY時間の押
し目116.33のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、15日の日銀短観とNY連銀製造業
景気指数、16日の米住宅着工件数と米建設許可件数、17日の日通関
ベース貿易収支と米消費者物価指数と米消費者物価指数コアとFOMC
およびイエレンFRB議長の会見、18日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数とフィラデルフィア連銀景況指数と米景気
先行指数、19日の日銀金融政策発表、などが注目されます。


先週のドル円はポジティブ・サプライズとなった米雇用統計明けで
上窓を空けて121.59で始まりオセアニア時間に週高値で年初来高値
となる121.84へ上昇した後に利益確定の動きとなったか反落して、
NYダウも軟調に推移するなか120.20へと下落しました。その後、
翌9日の東京時間序盤にかけて121円へ反発しましたが、日経平均の
下落も背景に再び軟調に推移してロンドン時間序盤に119.53へ下落
する展開になりました。その後、反発して一時120円台を回復しまし
たが、再び反落してNYダウが200ドル超下落するなかロンドンフィ
ックスにかけて117.95へ下落しました。その後、反発して、翌10日
の東京時間前半に119.91へ戻しましたが、日経平均が一時500円超
の下落となるなか東京時間午後に118.68へ下落する展開になりまし
た。その後、ロンドン時間序盤に119.41へ反発しましたが、その後
に再び反落して、NYダウが200ドル超下落するなか軟調に推移して
翌11日の東京時間序盤に週安値となる117.44へ下落する展開にな
りました。その後、切り返して揉み合いながらも反発して、NY時間
に発表された米小売売上高が悪化懸念がありましたが市場予想を上
回る結果になったとともに米新規失業保険申請件数も予想より強い
結果となったことやNYダウが2堅調に推移したことなどを背景に、
NY時間後半にかけて119.55へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いながらも再び反落して、翌12日のロンドン時間の前半に
「日銀内でさらなる追加緩和には慎重。日銀執行部の一角から国債
買い入れ限界に近づくとの声。」との報道や原油先物が下落するなか
軟調に推移して、118.05へ下落する展開になりました。その後に切
り返して、NY時間に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数速報
が予想より強い結果となったことも背景に一時119円台を回復しま
したが、NYダウや欧州の株式市場が大幅下落になったことや米10年
債利回りが低下して2.1%を割り込んだことなどを背景に再び反落し
た後に終盤にかけてやや戻して118.73で週の取引を終えました。

先週はじめのドル円は日足の200日移動平均線からの上方乖離が15%
を超え、RSIも82へ上昇していて調整を懸念する声がありましたが、
衆議院選挙後までは大きく崩れないと想定するも、先週はNYダウが
週間ベースで677.96ドルの下落と3年ぶりの下落幅になり、原油WTI
も底なし沼のように57ドル台半ばへ下落して、ドル円も利益確定の
売り場となったようで、衆議院選挙直後に可能性のあったセル・ザ・
ファクトが前倒しとなるように大きく崩れて想定が外れる相場展開に
なりました。m(_ _)m

日銀の総資産残高が国債の大量購入で総資産残高が本邦GDPの約6割
に相当する300兆円を超えて、本邦の長期金利も0.4%を割り込み、
一方、QEを終了して来年半ば過ぎには利上げを実施する可能性のある
米FRBとの金融政策スタンスから、中長期的にはドル高・円安で推移
する可能性がありますが、ここのところの米10年債利回りは2.1%を
割り込みVIX指数も上昇してきて、短期的に波乱の展開となる可能性
は排除できない状況になっているようです。

この原稿を書いている時点では週銀選挙の結果は判りませんが、週初
まずは衆議院選挙の結果を受けた市場反応が注目されます。先週は、
セル・ザ・ファクトの先取りの格好とはなりましたが、結果の次第に
よっては週初に大き目に相場が動く可能性もありそうです。
また、今週はFOMCおよびイエレン議長の会見と日銀金融政策の発表
が予定されていますが、今年最後のビッグ・イベントとなるFOMCで
「相当の期間」に関わる文言などが大いに注目されます。原油価格の
大幅下落で米CPIの低下も予想され、イエレン議長がいつもに増して
よりハト派的な発言となる可能性もありそうです。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週末NY時間の
高値1.2485のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は先週高値1.2494から1.2500の「00」ポイント、さらに上昇し
た場合11月27日のロンドン時間の戻り高値1.2523から11月26日
の高値1.2531のポイント、ここを上抜けた場合11月19日から20日
の揉み合い上辺の1.2560アラウンドのポイント、さらに上昇した場
合は1.2600の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは11日のロンドン時間前半の押し目の
1.2414のポイントを巡る攻防が注目されます。ここをた抜けた場合は
1.2400の「00」ポイント、さらに下落した場合は11日のNY時間の
安値の1.2370から10日の東京時間の押し目の1.2361のポイント、
ここを下抜けた場合は9日のロンドン時間序盤の押し目の1.2320の
ポイント、さらに下落した場合1.2300の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標等では、16日の独ZEW景況感調査と
欧ZEW景況感調査、17日の欧消費者物価指数確報と欧消費者物価指数
コア確報、18日の独IFO企業景況感指数と独IFO景気動向期待指数と
IFO景気動向現況指数、19日の独GFK消費者信頼感調査、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、15日NY連銀製造業景気指数、
16日の米住宅着工件数と米建設許可件数、17日の米消費者物価指数
と米消費者物価指数コアと米FOMCおよびイエレンFRB議長の会見、
18日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィラデ
ルフィア連銀景況指数と米景気先行指数、などが注目されます。
また、18日からのEU首脳会議を巡る要人発言なども注目されます。


先週のユーロドルはポジティブ・サプライズとなった米雇用統計明け
となる週初8日に1.2286ではじまり、ロンドン時間に週安値となる
1.2246へ下落しましたが、その後、切り返してNY時間後半に1.2343
へ上昇しました。その後、やや反落して、翌9日の東京時間前半にか
けて1.2291へ下落しましたが、東京時間午後からドル円の下落に伴
うドル売りも背景に再び切り返して、独貿易収支や独経常収支が予想
を上回る結果になったことも背景に反発する展開になりました。
その後、ギリシャの株式市場が10%超下落するなか一時揉み合いと
なりましたが、NY時間のロンドンフィックスにかけて1.2447へ上昇
しました。その後、ドル円の反発に伴うドル買いを背景に反落して、
プラートECB専務理事の「原油の急落を無視することはできない。
ユーロ圏は景気減速に入った。必要なら追加緩和もありえる。刺激
策に関してECBの法務・管理部門が対応している。ECBは2012年序
盤の水準までのバランスシート拡大を試算。1月に決定してその後に
打ち出す可能性。」との発言もあるなか1.2364へ下落しました。
その後、翌10日のNY時間序盤にかけて上下動の揉み合いになりまし
たが、その後、NYダウが250ドル超下落するなかドル円の下落に伴
うドル売りも背景に堅調に推移して翌11日の東京時間序盤に週高値
となる1.2494へ上昇する展開になりました。その後、東京時間終盤
にかけて1.2431へ反落するもロンドン時間序盤に1.2485へ戻しま
したが、その後、再び反落して、「ECBの2回目のTLTROの利用額が
1298.4億ユーロ。」と低調だったことも背景に1.2414へ下落する
激しい上下動の展開になりました。その後、再び1.2467へ反発しま
したが、その後、再び反落して、NY時間序盤に発表された米小売売
上高が予想を上回ったことによるドル買いを背景に軟調に推移して
NY時間後半にかけて1.2370へ下落しました。その後、NY時間終盤
から翌12日のオセアニア時間にかけて一時1.24台を回復してロン
ドン時間序盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりましが、その後
切り返して、揉み合いながらも堅調に推移しました。その後、ミシ
ガン大学消費者信頼感指数速報が予想より強い結果になったことで
一時下押すも、NYダウが大幅下落となるなか米10年債利回りが低下
したことも背景に再び反発して、NY時間後半に1.2485へ上昇する展
開になりました。その後、ドル円の反発伴うドル買いも背景にやや
反落してNY時間終盤にかけて小幅な揉み合いになり、フィッチによ
る仏格付け引き下げには反応薄で1.2460で週の取引を終えました。

ユーロドルは先週初に1.2246へ下落しましたが、その後はドル売り
を背景に反発に転じて、揉み合いとはなるも1.24台後半へ上昇する
展開になり、戻りは売れると見込む想定が外れる相場展開になりまし
た。m(_ _)m

9日にプラートECB専務理事が「原油の急落を無視することはできな
い。ユーロ圏は景気減速に入った。必要なら追加緩和もありえる。
刺激策に関してECBの法務・管理部門が対応している。ECBは2012年
序盤の水準までのバランスシート拡大を試算。1月に決定してその後
に打ち出す可能性。」と発言しているように、やがて量的緩和へ向か
うECBに対して、QEを終了して来年半ば過ぎには利上げを実施する
可能性のある米FRBとの金融政策スタンスから、中長期的にはユーロ
安・ドル高で推移する可能性がありますが、ユーロの売りポジジョン
が溜まっていることもあり、またここのところの米10年債利回りが
2.1%を割り込み低下していることで、短期的にはFOMCなどのイベン
トや年末を控えたポジション調整で短期的に波乱の展開となる可能性
は排除できない状況になっているようです。

今年最後のビッグ・イベントとなるFOMCが注目されますが「相当の
期間」に関わる文言などが注目の焦点になりそうです。原油価格の大
幅下落で米国のCPIの低下も予想され、イエレン議長がいつもに増し
て、よりハト派的な発言となるとドル売りとなる可能性もありそうで
す。また、為替市場全般にかかわることですが、FOMC以降はクリスマ
ス休暇に入る欧米勢も少なくなく、手仕舞いの動きに注意が要るとと
もに、市場の流動性が低下して、急に動いては急に戻るチョッピーな
値動きとなる場合もありますので注意したいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その128 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル円が週初めこそ121.84へ上昇したが、
 11日には117.44まで下落して軟調な相場展開になったな…。』


「ふむ…。先週初のドル円は日足の200日移動平均線からの上方乖離
 が15%を超え、RSIも82へ上昇していて調整懸念はあったが…。
 衆議院選挙までは『なんとか持ちこたえて』押し目は買えるのでは
 ないかと想定しておったのじゃが…、あたかもセル・ザ・ファクト
 を先取りするかのようにドル円は崩れてしまったのう…。
 ジイはとんだ曲り屋となってしもうたようじゃ…。」


『先週は日経平均も値を崩して、NYダウも週間ベースで
 677.96ドルの下落と3年ぶりの下落幅になったからな…。』


「ふむ…。NYダウはヒンデンブルク・オーメンが示現したようで、
 また9日には中国当局が資金調達の際の担保として
 低い格付けの証券を認めないと発表して、上海総合指数が
 5%も下落して、そして、ギリシャ懸念も再燃して
 ギリシャの株式市場が10%超下落するなど、
 先週はリスク回避の様相となったのう…。」


『今後、相場はどんな展開になるのかねぇ…。』


「先週は、リスク回避の動きとはなったが…、
 2008年のリーマン・ショックのときのような
 基軸通貨の米ドルへの資金引き揚げによる還流の動きではなく、
 円の買い戻しはあるも、ドルストレートを観るに
 むしろドル売り戻し主導の状況のようであり…、
 また、日銀とFRBの金融政策スタンスからも
 深めの押しながら『調整の範囲』と思っておるのじゃが…。」


『あははっ。なにせ曲り屋のジイさんの言うことだからな…。』


「あははっ。こりゃ言われてしもうたわい…。溜口剛太郎殿。
 まぁ。ともあれ、週初の参議院選挙の結果を巡る市場反応と、
 17日深夜のFOMC及びイエレンFRB議長の会見が注目されるのう。
 そして、年末となってきていることで、欧米勢のクリスマス休暇
 を前にした手仕舞いの動きや、FOMC後は流動性の低下によって
 急に上げては急に下げるチョッピーな動きも警戒されよう。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『トレードスタイルのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『よし。曲り屋のジイさんの話だが聞いてやろうじゃないか…。』


「トレードには、手法だけではなく、トレーダーのマインド、
 そして、資金管理やリスク管理、と主に3つのファクターがあり、
 アレキサンダー・エルダー博士がおっしゃっているように、
 3つのМといわれる『メソッド(Method)』、『マインド(Mind)』、
 『マネー(Money)』が三位一体で大切な要素となるが…、
 また一方、トレーダーごとそれぞれに、
 トレードができる時間や資金量を含めた環境やライフ・スタイル、
 そして、当然ながら性格も違い、また、好みも異なるもので、
 どのスタイルがベストとは一概には言えぬものであり、
 トレーダーそれぞれにトレードを通じてトレーダー各々が
 自身に合ったトレード・スタイルを見つけていくことになる
 のではあるまいかのう…。」


『まぁ、そうなのかもしれないな…。』


「また、そのスタイルには観るチャートの時間軸も関わってくるが、
 どうであろうか…、チャートを覚えている場合は別じゃが…、
 チャートだけをただ観た場合、その右側の価格を伏せれば
 1分足や2分足は値飛びがあることでさすがにそれと推定できるも
 5分足も1時間足も4時間足も、時間軸ごとの顕著な特性という
 ものはなく、転換点の数はローソク足の本数にほぼ比例していて、
 パッと見ではそれが例えば1時間足なのかあるいは4時間足なのか
 ほとんど区別がつかないほどでのう…。」


『相場のフラクタル性(相似性)ってやつだね。』


「ふむ…。ただ、チャートの見かけは同じようでいて、
 当然ながら5分足は5分間ごとにローソク足が切り替わり、
 また当然ながら4時間足は4時間ごとに切り替わるが…、
 ここにトレーダーごとの環境やライフ・スタイル、性格、好み、
 というものが関わってくるものなのじゃのう…。」


『……。』


「分足では、転換点もそれなりに度々(たびたび)訪れ、
 4時間足などど比べでトレードチャンスは多くなり、
 比較的な意味において、いわゆる短期決戦でトレードに臨めるが…
 しかしながら、しばしば訪れる転換点に翻弄もされがちで、
 より大きく利益を追求して伸ばすには不向きな場合があり、
 またトレードにおけるスプレッドの比重が大きくなるとともに、
 そして比較的短時間ではあっても集中力が要求されるものでのう。
 一方、4時間足などでは転換点の訪れる時間もそれなりに長く、
 チャートに張り付かなくてもよいメリットや、利大も追求しやすく
 トレードにおけるスプレッドの比重も小さい傾向があるが、
 トレードチャンスを得るにはある程度の時間は待たねばならず、
 また経過時間に対して緩慢に感じる価格の動きに
 耐えきれぬほど苛立ちを覚えてストレスを感じる人もいよう…。」


『4時間足でのトレードではOCO注文の活用なども考えられるが、
 トレードタームごとのメリット・デメリットの比較検討とともに、
 自身の置かれている環境や性格や好みによって
 トレードスタイルは選択されていくことになるんだろうな…。』


「ふむ…。そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。
 スキャルが良いか、デイトレードが良いか、スイングが良いか、
 などについては、メリットとデメリットがそれぞれあり、
 また、OCO注文やトレーリング・ストップの活用もあり、
 一概にどれがベストとは言えぬものじゃが…、
 トレーダーごとの環境や性格や好みという要素により
 トレーダー各々が選択して決めるべきものなのじゃろうのう…。」


『……。』


「ただ…、はじめはできればスイングタームのトレードから始めて
 『100Pips以上でも得れるものである。』との感覚や、
 言葉は悪いが『たかが数十Pips程度』という感覚を持っておく
 ことはスキャルピングをトレードスタイルとする場合でも、
 良いのではないかと思っておるがどのようなものじゃろう…。」


『うん。「自身の感覚において目一杯の5Pipsや10Pips」よりも、
 たとえば「100Pips以上の獲得経験のある中での5Pips』では
 大き目の建玉数でリスクを取るスキャルのトレードであっても、
 トレード中のマインドが全然違うかもしれないよな…。」


「また、さらに欲を言うならば…、
 どれか1つのトレードスタイルだけではなく、
 たとえばデイトレードとスイングの二刀流のように
 相場状況に応じてトレードスタイルを使い分けることがてぎれば
 トレードに自在性を得ることもできよう…。」


『具体的にはどういうことよ。ジイさん。』


「たとえばデイトレードにおいてしっかり利が乗って、
 上位の時間軸にトレンドや動意が波及したら
 デイトレードをスイングトレードに切り替えて利大を目指したり、
 また、あるいは分足でチャカチャカした相場のときでも、
 たとえば4時間足では綺麗なチャートで相場が読みやすい、
 というような状況もあることで、そのような場合では、
 汚い分足チャートで無理にデイタームのトレードをするよりも、
 建玉数を小さくしてストップをやや深めにして、
 スイングでトレードするなどの選択もできるのではあるまいか。」


『ふーん。「綺麗なチャートのタームでトレードする」か…。
 トレードの自在性が高まるだけではなく勝率も向上しそうだな。
 トレードタームの二刀流くらいにはなりたいものだぜ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




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FX トレードと凡事のお話 その127


先週末の米雇用統計はポジティブ・サプライズになりましたね。


<12月1日(月)>

報道「スイスSNBの金保有に関する国民投票は反対多数で否決。」
ユーロスイスが上窓を空けて始まる。
ドル円やユーロ円やポンド円が上窓を空けて始まる。
ユーロドルが上窓を空けて始まるも窓を埋めて反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下窓を空けて始まる。
ドルストレートが軟調に推移。
その後、クロス円がやや反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ダウ先物は下落して始まる。原油先物は64ドル台で推移。
日第3四半期設備投資は予想より強い前年比+5.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は15.25円高で始まる。
ドル円はやや上昇して小幅に揉み合う。
ドルストレートが軟調に推移。
日経平均が150円超の上昇に。年初来高値更新。
ポンドドルが一時1.56台を割り込む。
その後、クロス円がやや反発。ドルストレートが小幅に反発。
中国製造業PMI(11月)は予想より弱い50.3。
豪ドル米ドルが再びやや下落。
午前10時過ぎにドル円が一時119円台へ上昇。年初来高値更新。
ユーロ円が一時148円台へ上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.33%高で始まる。
日製造業PMI確報(11月)は前回値より弱い52.0。
市場反応は限定的。
中国HSBC製造業PMI確報(11月)は予想とおりの50.0。
市場反応は限定的。
その後、ドル円がやクロス円やや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発。
香港保安局長
「香港・金鐘地区の抗議活動が制御不能になりつつある。む
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
ユーロドルが反発。ユーロ円が一時再び148円台を回復。
日自動車販売台数(11月)は前回値より弱い前年比−13.5%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
東京時間終盤にかけてドル円が小幅に反発して揉み合う。
安倍首相
「円安で大変な方々には金融等の支援を行う。
金融政策の中身は日銀総裁に任せるべき。
リーマンショック並みの事態なら(消費税再延期の)対応は当然。」
日経平均は前週末比130.25円高で大引け。
米10年債利回りは2.17%あたりで推移。
午後3時過ぎにドルストレートが小幅に反発。
ポンドドルがやや上昇。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.10%安で取引を終える。
午後4時頃からユーロドルが下落。ポンドドルが反落。
ドル円が反落。ユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
午後5時頃からドルストレートやクロス円が反発。
ドル円がやや反発。
スイス製造業PMI(11月)は予想より弱い52.1。
市場反応は限定的。
ムーディーズ
「日本政府の債務格付けをAa3からA1に引き下げる。」
午後5時半頃からドル円やクロス円が上昇。
ドル円が一時119.14へ上昇して年初来高値更新。
ポンド円が一時186円台へ上昇。
ユーロ円が一時再び148円台へ上昇。
その後、ドル円が下落。クロス円が反落。
ダウ先物が軟調に推移。原油先物は64ドル台で推移。
ドルストレートが上昇。
伊製造業PMI(11月)は予想より弱い49.0。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI確報(11月)は予想より強い48.4。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
独製造業PMI確報(11月)は予想より弱い49.5。
ユーロ売り反応。
欧製造業PMI確報(11月)は予想より弱い50.1、
伊第3四半期GDP確報は予想とおりの前期比−0.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルが再びやや上昇。
仏英の株式市場が一時1%超の下落に。
午後6時半近くからドル円やクロス円がやや反発。
英製造業PMI(11月)は予想より強い53.5、
英消費者信用残高(10月)は予想より強い+11億ポンド。
市場反応は限定的。
ドルストレートが堅調に推移。ポンドドルが1.57台を回復。
原油先物が65ドル台へ反発。
ポンド円が上昇して再び186円台を回復。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.2336%。
午後9時近くからユーロドルやポンドドルがやや反落。
ポンド円が一時やや反落。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
午後9時半頃からドルストレートが再び反発。
ドル円が再び反落して軟調に推移。
ポンド円が一時再びやや上昇して揉み合う。
午後10時半近くに豪ドル米ドルが0.85台を回復。
原油先物が66ドル台へ上昇。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.16%あたりで推移。
米製造業PMI確報(11月)は予想より弱い54.8。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円が118円台を割り込む。クロス円がやや反落。
ドルストレートは堅調推移。ユーロドルが一時1.25台へ上昇。
米ISM製造業景況指数(11月)は予想より強い58.7。
ドル円が反発して118円台を回復。クロス円がやや反発。
ドルストレートが反落。豪ドル米ドルが一時0.85台を割り込む。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物が堅調に推移。
深夜1時頃からドルストレートが反発。ドル円が一時やや反落。
ミネアポリス連銀総裁
「2%以下のインフレは2%超のインフレと同様に問題。
FOMCは2%のインフレ目標に戻るため2年程度を視野に入れた
ベンチマークを明確することを検討すべき。」
独仏英の株式市場は前肢週末比マイナス圏で取引を終える。
NY連銀総裁
「原油価格の下落は個人消費を引き上げ米経済にとってプラス。
インフレは2015年には2%に向かう。
ドル高がコア物価を抑制する可能性。
2015年半ばの利上げが好ましい。」
深夜2時半頃からドル円が反発。ユーロドルが再び反落。
クロス円が揉み合いながらも堅調に推移。
ポンド円が186円台を回復。
深夜3時頃から豪ドル米ドルが反落。
ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
フィッシャーFRB副議長
「原油安のインフレへの影響は一時的。
米国は低インフレであるがデフレではない。
FRBが危機への対応能力を縮小させることに懸念。
失業率は予想以上に早く低下した。」
深夜4時頃からポンドドルが小幅に反落。
NYダウは前週末比マイナス圏で揉み合う。
米10年債利回りが上昇。原油先物が69ドル台へ上昇。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.2218%。
NY原油(WTI)は69ドルあたりで引ける。
NYダウは前週末比−51.31ドルで取引を終える。


<12月2日(火)>

NYクローズ後はドル円がやや堅調傾向で推移。
ドルストレートがやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが0.85台を割り込む。
午前7時頃からドル円が小幅反落。ドルストレートが小幅反発。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は69ドル台前半で推移。
東京時間が近づく頃からドル円が再びやや反発。
豪ドル米ドルが再び反落。ユーロドルが再びやや反落。
IMF専務理事
「油安はネットでは世界経済にとって朗報。
原油価格の動きによってロシアの脆弱性が増す。
ユーロ圏は成長促進のためにあらゆる手段を講じるべき。
日銀の黒田総裁はインフレに積極的な措置で対応。
米金融当局は利上げを非常にデリケートに
かつセンシブルに実施するだろう。」
報道「露大統領が南欧向けパイプライン中止を表明。」
日経平均は109.04円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
日経平均が下げ幅を縮小。
豪第3四半期国際収支は予想より強い−125億豪ドル、
豪住宅建設許可件数(10月)は予想より強い前月比+11.4%。
発表直後は豪ドル買い反応。
午前9時半頃からドル円やクロス円が反発。
ダウ先物がやや反発。原油先物が68ドル台へ反落。
ユーロドルなどドルストレートがやや軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.46%安で始まるもプラス圏へ反発。
S&P「中国の今後1年のGDP成長率は約7%の見込み。」
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明
「最も賢明な路線は金利安定の期間とあらためて表明。
豪ドルは基本的な価値の大半の推計を依然として上回っている。
ユーロ圏と日本で最近弱さみられる。」
豪ドル買い反応。豪ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが0.85台を回復。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。17600円台乗せ。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
午後1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルがやユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
午後2時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再び上昇。
ムーディーズ
「三菱東京UFJ、三井住友、三菱UFJ信託銀など邦銀5行、
および政府系金融機関2行と日本生命など生命保険2社を
A1に1段階格下げする。格付見通しは安定的。
日本の政府債務格付けが格下げされたことに伴う措置。」
東京時間終盤にかけてドル円が小幅に反落。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
日経平均は前日比73.12円高で大引け。年初来高値更新。
中国上海株式市場が2%超の上昇に。
豪ドル円が上昇して101円台を回復。
午後3時半頃からドル円やポンド円やユーロ円が反発。
中国上海株式市場は3.11%高で取引を終える。
午後4時頃からユーロドルやポンドドルがやや下落。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円やクロス円が堅調に推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
ユーロドルなどドルストレートが軟調に推移。
ドル円が118円台後半へ上昇。
ポンドドルが一時1.57台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.85台を割り込む。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。原油先物は68ドル台で推移。
午後5時半過ぎにポンドドルがやや反発。ドル円がやや反落。
午後6時頃からユーロドルが一時やや反発。
ダウ先物は堅調に推移。英の株式市場が1%超の上昇。
ドル円やユーロ円がやや反発。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル円が再び101円台を割り込む。
英建設業PMI(11月)は予想よりより弱い59.4。
発表直後はポンド売り反応。
午後6時半頃からユーロドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
欧生産者物価指数(10月)は予想とおりの前年比−1.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルは軟調に推移。
午後7時過ぎにドル円が一時119円台へ上昇。
その後、ドル円がやや反落して揉み合う。ポンド円が反落。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後8時頃からユーロドルが一時やや反発。
ポンドドルが軟調に推移。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
ドル円が再び反発。ユーロ円が一時再び148円台を回復。
原油先物が一時68ドル台を割り込む。
午後8時半頃からユーロドルが再び反落。ポンド円が軟調推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2346%へ上昇。
午後9時半過ぎにドル円が119円台へ上昇。クロス円やや反発。
ドルストレートが軟調に推移。
ドル円が119円台前半へ上昇して年初来高値を更新。
ダウ先物が再び反発。独の株式市場が下げ幅を縮小して反発。
豪ドル円がやや反発。
フィッシャーFRB副議長
「原油安は米成長に非常にプラス。
原油動向は金融安定の懸念にはならない。
米経済はまだ正常には戻っていない。
我々は市場を驚かすことを望んでいない。
最初の利上げは新たな仕組みの幕開け。
正確な日時は示せない。データ次第。」
午後10時半頃からドル円が小幅に反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に反発。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
午後11時頃からドル円が再びやや反発。
ユーロドルなどドルストレートが再び反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.255%あたりで推移。
原油先物は68ドル台を再び割り込む。
ダウ先物は堅調に推移。米10年債利回りが上昇。
米建設支出(10月)は予想より強い前月比+1.1%。
深夜12時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
報道「ユンケル欧州委員長が提唱している
3150億ユーロの官民投資計画に関して
独仏が共同で歓迎する声明を発表することで合意。」
ユーロドルが1.24台を割り込む。
深夜12時半近くからドル円がやや反落。
深夜1時頃からポンドドルが再び反落。ドル円がやや反発。
独連銀総裁
「ユーロの水準については協議していない。
為替レートの操作は危険な政策で我々の目標ではない。
競争力を優位にするために通貨安を誘導している者は
誰もいないと思われる。」
独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英仏の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウが上げ幅を拡大。
ドル円が再びやや上昇。ユーロ円やポンド円が一時やや反発。
ドルストレートが揉み合いながらも軟調に推移。
深夜3時近くからクロス円が再びやや反落。
NY連銀総裁
「2015年の成長見通しは2.5〜3.0%。慎重ながら楽観視。
エネルギー価格下落はややポジティブ。
欧州と日本にはより大きな支援。」
NY時間終盤にかけてNYダウが100ドル超の上昇に。
原油先物が一時67ドル台を割り込む。
ドル円が当日高値圏で小幅に揉み合う。
ドルストレートが当日安値圏で小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.292%。
NY原油(WTI)は67ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比+102.75ドルで取引を終える。最高値更新。


<12月3日(水)>

NYクローズ後はユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
NZ第3四半期全建物価値は予想より弱い前期比+1.5%。
NZドル米ドルはやや軟調に推移。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は67ドル台半ばで推移。
東京時間が近づく頃からドル円が小幅に反落。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に上昇。
日経平均は108.93円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に揉み合う。
豪第3四半期GDPは予想より弱い前期比+0.3%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
ポンドドルがやや反落。ドル円が上昇して年初来高値更新。
豪ドル米ドルが一時0.84台を割り込む。
中国非製造業PMI(11月)は前回値より強い53.9。
市場反応は限定的。
日経平均が一時200円超の上昇。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円やポンド円が反発上昇。
豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.19%高で始まり堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円が小幅に反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
クロス円が小幅に反落。
中国HSBCサービス業PMI(11月)は前回値より強い53.0。
市場反応は限定的。
豪財務相
「第3四半期GDPの数字は経済が移行期にあることを反映。
最近の豪ドル安を大いに歓迎する。
雇用と成長を刺激する政策が重要。
第3四半期の住宅投資の数字には失望。」
午前11時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再び下落。
豪ドル米ドルが0.84台を割り込む。
午前11時半頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
香港やインドネシアの株式市場がマイナス圏へ反落。
東京時間午後は日経平均が反落して上げ幅を縮小。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時反発。
午後2時頃から豪ドル米ドルや豪ド円が再び反落。
ユーロドルが反落。ユーロ円が軟調に推移。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物はやや反落して軟調に推移。
日経平均は前日比57.21円高で大引け。
午後3時過ぎにドル円が反発。ユーロ円やポンド円が小幅反発。
中国上海株式市場が反発して再びプラス圏推移に。
原油先物は67ドル台前半で推移。
午後3時半頃から豪ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
スイス第3四半期GDPは予想より強い前期比+0.6%。
市場反応は限定的。
午後4時近くからユーロドルがやや反発。
中国上海株式市場は0.58%高で取引終える。年初来高値更新。
午後4時過ぎにドルストレートが反落。
クロス円がや反落。
午後4時半頃にドル円が一時やや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からユーロドルが下落。ポンドドルがやや反落。
ドル円が再びやや反発。ユーロ円は下落。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
ダウ先物が小幅に反落。原油先物はやや反発して揉み合う。
午後5時半頃からポンドドルが反発。
伊サービス業PMI(11月)は予想より強い51.8。
市場反応は限定的。
仏サービス業PMI確報(11月)は予想より弱い47.9。
仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルが小幅に反発。
独サービス業PMI確報(11月)は予想とおりの52.1。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI確報(11月)は予想より弱い51.1。
市場反応は限定的。
午後6時頃からユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。
英サービス業PMI(11月)は予想より強い58.6。
発表直後はポンド買い反応。
その後、ドル円が上昇。ポンド円が上昇。
ユーロドルが一時再びやや下落。
ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
豪ドル円がやや上昇。ユーロ円がやや反発。
独の株式市場が一時上げ幅をやや拡大。
仏の株式市場が一時再びプラス圏へ反発。
英の株式市場が一時下げ幅を縮小。
欧小売売上高(10月)は予想より弱い前年比+1.4%。
市場反応は限定的。
午後7時過ぎにユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルが再びやや上昇。ドル円やクロス円が堅調に推移。
午後7時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
午後8時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
独の株式市場が再び反落。仏株式市場が再びマイナス圏へ反落。
英の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
ユーロドルが再びやや下落。ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2346%。
米MBA住宅ローン指数は前回値より弱い−7.3%。
市場反応は限定的。
午後9時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが再びやや反発。
ポンド円が187円台を回復。豪ドル円が堅調に推移。
米ADP雇用統計(11月)は予想より弱い前月比+20.8万人。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルがやや上昇。
米第3四半期非農業部門労働生産性確報は予想より弱い+2.3%。
米第3四半期単位労働費用確報は予想より予想より弱い−1.0%。
市場反応は限定的。
午後10時半頃からドル円が反発。ドルストレートが反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
午後11時頃からユーロ円がやや反発。
ドル円が119円台後半へ上昇して年初来高値を更新。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.29%あたりで推移。
NYダウが前日終値を挟んで揉み合う。
米サービス業PMI確報(11月)は予想より弱い56.2。
市場反応は限定的。
ドル円は堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
ポンドドルが小幅に反発。
米ISM非製造業景況指数(11月)は予想より強い59.3。
発表直後はドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレート反落。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明
「インフレ上昇は一時的。
インフレは現在の金利水準の許容範囲内にある。
景気は全体的に回復傾向。需給ギャップは前回よりは縮小。
原油はインフレ下振れリスクを示す。
米景気回復及び加ドル安と直近の財政措置が原油下落を相殺。」
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
仏の株式市場が再びプラス圏へ反発。
その後、ドル円が小幅に反落。ドルストレートがやや反発。
ポンドドルが一時1.57台を回復。
ポンド円が一時188円台へ上昇。
EIA石油在庫統計では原油在庫が368.9万バレル減少。
原油先物が67ドル台後半へ上昇。
NYダウはプラス圏推移に。
ドル円が再び上昇。ドルストレートが反落。
クロス円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
オバマ大統領
「米経済の先行きに楽観的だが世界経済低迷に阻害される可能性。
日欧経済の低迷が米経済に影響を及ぼす可能性がある。
中国の周国家主席の政権基盤はとう小平以来のスピードで
強化しつつある。その強まりは人権に対する懸念と
近隣諸国の警戒感を高めている。」
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
フィラデルフィア連銀総裁
「エネルギー価格下落は経済や消費者にとって良いこと。
エネルギー安により短期的に物価は低下するが
安定すれば物価は上昇。長期的な成長率は2.4%と予測。
雇用は拡大が続く。物価は緩やかに2%目標に向かう。
こうした経済回復の進展は利上げ開始の必要性を示す。」
その後、ドル円が119円台後半で小幅な揉み合いに。
深夜3時過ぎにポンドドルが1.57台を割り込む。
ポンド円が反落して188円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや軟調推移。
豪ドル円がやや反落。ユーロ円は堅調傾向で推移。
米地区連銀経済報告
「大半の地区で見通しに楽観的。大半の地区で消費支出は増加へ。
雇用は広い範囲で拡大。企業の設備投資もやや増加。
物価と賃金上昇は抑制的。製造業は大半の地区で力強さを増した。
建設業と不動産業は全体的に拡大でペースはまちまち。」
市場反応は限定的。
NYダウが上げ幅をやや拡大。原油先物がやや反落。
ユーロドルが小幅に反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向の揉み合い。
NY時間終盤にかけてユーロ円が小幅に反落。
豪ドル円はやや軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.280%。
NY原油(WTI)は67ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+33.07ドルで取引を終える。


<12月4日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが一時0.84台を割り込む。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は67ドル台前半で推移。
午前7時半頃からドル円が小幅に上昇。クロス円が反発。
ドルストレートがやや反発。ポンド円が188円台を回復。
日経平均は161.48円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が小幅に揉み合う。
豪小売売上高(10月)は予想より強い先月比+0.4%、
豪貿易収支(10月)は予想より強い−13.23億豪ドル。
豪ドル米ドルが0.84台を回復して上昇。豪ドル円が上昇。
ポンドドルが一時1.57台を回復。ドル円が小幅に反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小。ダウ先物が小幅に反落。
ダラス連銀総裁
「利上げの決定は雇用とインフレの進展次第。
私の考えは利上げを急ぐということを意味していない。
米国の実質的なゼロ金利政策は固定収入の米国人にとって打撃。
ゼロ金利は大手銀行への贈り物である。」
午前10時頃から豪ドル米ドルやポンドドルが反落。
豪ドル円がやや反落。ポンド円が小幅に反落。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
佐藤日本銀行審議委員
「経済・物価の基本的な前向きのメカニズムは維持されている。
最近の原油等の国際商品市況の下落はコア指数の下押し
要因となるがやや長い目で見れば所 得移転の縮小により
日本経済には明確なプラス要因。
量的・質的金融緩和の拡大については
その限界的な効果の逓減に留意している。
日銀が量的・質的金融緩和からのスムーズに出口を迎えるうえで
やはり政府の財政健全化努力が重要。
地元関係者から円安のマイナス面の声も。」
午前11時近くからドル円が反発して年初来高値を更新。
ユーロ円がやや上昇。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
中国上海株式市場は堅調に推移。
ユーロドルがやや反落。ドルストレートがやや軟調に推移。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を再びやや拡大。
ダウ先物がやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルや豪ドル円が一時反発。
報道「本邦債券先物が史上最高値を更新。」
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円が再び下落。
日経平均は前日比166.78円高で取引終える。年初来高値更新。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国上海株式市場は4.31%の大幅高で高値更新で取引を終える。
アジアの株式市場が堅調に取引を終える。
午後4時過ぎにドル円が一時小幅に上昇。
ユーロドルが一時1.23台を割り込む。ポンドドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。豪ドル円は軟調推移。
原油先物が一時68ドル台を回復。
午後4時半頃からポンドドルなどドルストレートが反発。
ドル円がやや反落。豪ドル円がやや反発。
原油先物が再び反落。
ポンドドルが一時1.57台を回復。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からポンドドルが反落。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後5時半頃からドル円が反発。豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルが堅調に推移。
仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
午後6時半近くからユーロドルがやや反落。
午後7時近くからポンドドルが再び反発。ポンド円が上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後8時頃からポンドドルが再び反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2349%に上昇。
午後9時近くからユーロドルが小幅反落。ユーロ円がやや反落。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが遺産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
ポンドドルが下落。ポンド円が188円台を割り込む。
午後9時半近くからユーロドルがやや反発。
欧ECBが政策金利を0.050%に据え置く。
欧ECBが預金ファシリティ金利を−0.20%に据え置く。
欧ECBが限界貸付ファシリティ金利を0.3%に据え置く。
市場反応は限定的。
午後10時頃から豪ドル米ドルが小幅に反落。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+29.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+236.2万人。
ドル売り反応。ドル円が小幅反落。ドルストレートが小幅反発。
ダウ先物がやや下落。
ドラギECB総裁
「資産購入は少なくとも2年は継続。
バランスシートは2012年始めの水準に戻る。
最近の経済指標はインフレや成長を押し下げることを示唆。
1-3月期に現在の刺激策を再評価する。
新たな措置は必要であれば迅速に実施できる。
必要であれば追加刺激の実施でECB理事は全員一致。
ECBは原油価格による影響に特に警戒する。
最新のインフレ見通しには原油価格動向を含めていない。
ECBが1月に新たな措置を決定するとは限らない。
バランスシートのメドは方針であり目標ではない。
バランスシートの文言は全会一致ではない。
本日に行動を決定しなかったのは原油価格を再評価するため。
追加緩和は金以外のあらゆる資産の購入を協議した。」
ECBスタッフ予想
「2015年成長率見通しを9月時点1.6%から1.0%に引き下げ。
2015年インフレ見通しを9月時点1.1%から0.7%に引き下げ。」
ユーロドルが一時1.23台を割り込んだ後に上昇。
ユーロ円が下落した後に148円台を回復して上昇。
ドル円が下落。ポンドドルが反発。ポンド円が小幅に反発。
ユーロドルが一時1.24台へ上昇。豪ドル米ドルが上昇。
ポンドドルが一時1.57台へ上昇。
午後11時頃からドル円が反発。ドルストレートが反落。
ドル円が一時120円台へ上昇して年初来高値を更新。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。
仏の株式市場が1%超の下落。
その後、ドル円が120円台を割り込み反落。
ポンド円がやや反落。豪ドル円はやや軟調に推移。
午後11時半近くからドル円が再び反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.29%あたりで推移。
原油先物は66ドル台へ下落。
ドル円は揉み合う。ユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
NYダウが下げ幅をやや拡大。
独の株式市場が1%超の下落。
加Ivey購買部協会指数(11月)は予想より強い56.9。
加ドル買い反応。ドルカナダがやや反落。
ドル円が120.25へ上昇。ドルストレートが再びやや反落。
ユーロ円が148円台後半へ上昇。
ポンド円が一時再び188円台を回復。豪ドル円が反発。
深夜12時半頃からドル円が再び120円台を割り込み反落。
ドルストレートが反発。ユーロドル再び1.24台を回復して上昇。
ポンドドルが1.57台を回復。
米10年債利回りが低下。
ドル円が119円台半ばを割り込み下落。クロス円が反落。
報道「サウジが米国とアジア向けの原油価格を引き下げる。」
深夜1時半頃からドル円が反発。ドルストレートが反落。
ポンド円が188円台を割り込み反落。
ユーロ円が反落。豪ドル円が反落。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
ポンドドルが1.57台を割り込み下落。
ユーロドルが1.24台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが0.84台を割り込み反落。
報道「ECB当局者によると、パッケージにはあらゆる種類の
債券が含まれるが株式は含まれない見込み。
パッケージはまだ設計されていないし導入決定はなされていない。
パッケージの内容の組み合わせはデータ次第。」
NYダウが下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
深夜3時半頃からドル円が再びやや反落。
NYダウが再びマイナス圏へ反落してやや軟調に推移。
NY時間終盤にかけてユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
ドル円が119円台後半で揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反発。
米10年債利回りは2.2446%。
NY原油(WTI)は66ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−12.52ドルで取引を終える。


<12月5日(金)>

NYクローズ後はドル円が119円台後半で小幅に揉み合う。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は66ドル台後半で推移。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル円などクロス円が小幅に反発。
日経平均は65.36円安で始まる。
東京時価序盤はドル円が小幅に反落。クロス円が反落。
ポンドドルが下落。ポンド円が下落。豪ドル米ドルが小幅反落。
日経平均が一時100円超の下落に。
午前9時半過ぎにドル円が小幅に反発。
日経平均が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反発。
報道「三谷GPIF理事長は運用資金を柔軟に配分できる仕組み、
内外株式の一体運用も検討する方針を示した。
企業の事業展開や競争が世界中に広がる中で、
投資収益を向上させるため。日本株か外国株のどちらかに絞らず
グローバル企業を相手にグロ ーバルに運用する。」
午前10時近くからポンドドルがやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.94%高で始まる。
ドル円がやや上昇。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが小幅に反落。
ユーロ円や豪ドル円は揉み合う。
中国上海株式市場が反落して一時1%超の下落に。
正午頃から豪ドル米ドルが小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が前日終値レベルに反発。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルが小幅に反落。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
ドル円が堅調傾向で推移。ユーロ円がやや堅調傾向で推移。
豪ドル円が小幅に反落。豪ドル米ドルが反落。
午後1時過ぎにドル円が一時再び120円台を回復。
日経平均がプラス圏へ上昇。
日景気先行CI指数速報(10月)は予想より弱い104.0、
日景気一致CI指数速報(10月)は予想より強い110.2。
午後2時頃からドル円が一時小幅に反落。
中国上海株式市場が一時上げ幅を縮小。
ポンドドルが再び下落。ポンド円が再び反落。
日経平均は33.24円高の17920.45円で週の取引を終える。
午後3時頃からドル円が再び反発。ポンド円がやや反発。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルが小幅に反落。
中国上海株式市場は1.32%高で取引を終える。
独製造業受注指数(10月)は予想より強い前年比+2.4%。
限定的ながらユーロ買い反応。
午後4時頃から豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が小幅上昇。
ドル円は120円台前半で推移。
原油先物は66ドル台で揉み合う。ダウ先物は小幅に揉み合う。
ポンドドルが反発上昇。ポンド円が再び188円台を回復。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
独連銀
「2014年GDP成長率を1.4%に引き下げる。
2015年GDP成長率を1%に引き下げる。
2014年インフレ率を0.9%に引き下げる。
2015年インフレ率を1.1%に引き下げる。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場が1%超の上昇に。
午後5時頃からドルストレートが一時反落。
ドル円が上昇して年初来高値を更新。
ダウ先物が小幅に反発。原油先物がやや反落。
その後、ポンドドルが再び反発。
本田内閣官房参与
「今の円安は想定以上の速さ。
来年の終わりには物価上昇率2%近傍に行く。
デフレ脱却の主役は思い切った金融緩和。
今の為替の水準は日本経済にとってプラス。
130円や135円などこれ以上円安にはならない。」
ドル円やクロス円が堅調に推移。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや軟調に推移。
オーストリア中銀総裁
「ユーロ圏の弱さは世界経済の弱点。
独では顕著な成長鈍化がみられる。
インフレ率は石油価格の下落で第1四半期にさらに落ち込む。
石油価格の下落は成長を押し上げる機会。
ECBは稼働中の政策の効果を見極めたい。
オーストリア中銀は量的緩和の立場でドラギ総裁と同じ意見。
ECBは第1四半期に追加刺激策について協議する。
QE発動に特別な基準はない。
ユーロ安の輸出企業に対する影響を注視。
QEの決定は幅広い経済環境を基準にする。」
独連銀総裁
「非伝統的措置の協議は困難を伴う。
ECBの非伝統的措置は副次的効果を及ぼす。」
欧第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比+0.2。
市場反応は限定的。
ポンド円が188円台後半へ上昇。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が一時小幅に反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は2.3047%に上昇。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ポンド円が189円台へ上昇。
ユーロ円が一時149円台へ上昇。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後9時過ぎにドル円が小幅に反落。ポンドドルが再び反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
独紙「ECB理事会では1兆ユーロ超の規模のQEが協議された。」
米指標発表前に一時ドルが売られる。
ドル円が一時反落。クロス円が一時反落。
米非農業部門雇用者数(11月)は予想より強い前月比+32.1万人、
米民間部門雇用者数(11月)は予想より強い前月比+31.4万人、
米失業率(11月)は予想とおりの5.8%、
米貿易収支(10月)は予想より弱い−434億ドル。
ドル買い反応。ドル円が121円台へ上昇。
ドルストレートが下落。ユーロドルが一時1.23台を回復。
ポンド円が上昇。豪ドル円がやや上昇。
加雇用ネット変化率(11月)は予想より弱い前月比−1.07万人、
加失業率(11月)は予想とおりの6.6%、
加国際商品貿易(10月)は予想より弱い+1.0億加ドル。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ダウ先物が反落した後に上昇。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。
午後11時近くからドル円がやや反落。ドルストレートやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.29%あたりで推移。
ポンドドルなどドルストレートが再び下落。ドル円が再び上昇。
豪ドル円が101円台へ上昇。ポンドドルが一時1.56台割り込む。
米10年債利回りが2.31%あたりに上昇。
クリーブランド連銀総裁
「経済は良い方向に向かっている。
時間軸のフォワードガイダンスからは離れることが望ましい。
強い雇用統計は回復トレンドが継続していることを示している。
ただし一つの指標だけでは全体を判断しない。」
米製造業受注指数(10月)は予想より弱い前月比−0.7%。
深夜12時頃からドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
クロス円がやや反落。
原油先物が65ドル台へ下落。
独仏の株式市場が2%超の上昇。
NYダウが下幅をやや拡大。原油先物が一時やや反発。
S&P「アイルランドを−AからAへ格上げ。見通しも安定的。」
深夜1時頃にユーロドルが一時1.23台を回復。
深夜2時近くにポンドドルが一時1.56台を回復。
ドル円が121円台前半へ反落。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜2時頃からドルストレートが再び下落。
深夜2時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
クロス円は小幅に揉み合う。
NYダウが上げ幅をやや縮小。
S&P「伊をBBB−に格下げ。見通しは安定的。」
深夜3時半頃からドル円が再びやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
深夜4時頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
米消費者信用残高(10月)は予想より弱い+132.26億ドル。
ユーロドルが再びやや下落。
終盤にかけてポンドドルが小幅に反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.3047%。
NY原油(WTI)は65ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+58.69ドルの17958.79ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<12月8日(月)>

朝8時50分に日国際経常収支(10月)、日国際貿易収支(10月)、
同朝8時50分に日第3四半期GDP二次速報、
同朝8時50分に日第3四半期名目GDP二次速報、
同朝8時50分に日第3四半期GDPデフレータ、
(時間未定) 中国貿易収支(11月)、中国輸出(11月)、中国輸入(11月)
午後2時に日景気現状判断DI(11月)、日景気先行き判断DI(11月)、
午後4時に独鉱工業生産指数(10月)、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(11月)、
同午後5時15分にスイス実質小売売上高(10月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(11月)、
夜10時半に加住宅建設許可件数(10月)、
などが予定されています。
日・中国の指標には注目です。


<12月9日(火)>

午後3時に日工作機械受注速報(11月)、
午後3時45分にスイス失業率(11月)、
午後4時に独貿易収支(10月)、独経常収支(10月)、
同午後4時に独第3四半期労働コスト、
午後6時半に英鉱工業生産指数(10月)、英製造業生産高(10月)
深夜12時に英NIESRのGDP予想(11月)、
同深夜12時に米JOLT求人労働移動調査(10月)、
同深夜12時に米卸売売上高(10月)、
深夜3時に米3年債の入札、
(独)・英の指標には注目です。


<12月10日(水)>

朝8時50分に日第4四半期景況判断BIS大企業全産業、
同朝8時50分に日第4四半期景況判断BIS大企業製造業、
同朝8時50分に日国内企業物価指数(11月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(11月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(11月)、
午後2時に日消費者態度指数(11月)、
午後6時半に英商品貿易収支(10月)、
夜9時に米MBA住宅ローン指数、
深夜3時に米10年債の入札、
深夜4時に米月次財政収支(11月)、
明朝5時にRBNZ政策金利、RBNZ総裁の講演、
などが予定されています。
中国・NZの指標には注目です。


<12月11日(木)>

朝8時50分に日機械受注(10月)、日第三次産業活動指数(10月)
午前9時01分に英RICS住宅価格(11月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(11月)、豪失業率(11月)、
午後4時に独消費者物価指数確報(11月)、
午後4時15分に仏消費者物価指数(11月)、
午後5時半にスイスSNB政策金利、
午後6時に欧ECB月報、
夜10時半に米小売売上高(11月)、米小売売上高(除自動車 11月)
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
同夜10時半に米輸入物価指数(11月)、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(10月)、
深夜12時に米企業在庫(10月)、
深夜3時に米30年債の入札、


<12月12日(金)>

朝6時半にNZ製造業PMI(11月)、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(10月)、日設備稼働率(10月)
午後2時半に中国鉱工業生産(11月)、中国小売売上高(11月)、
同午後2時半に中国固定資産投資(11月)、
午後6時半に英建設支出(10月)、
午後7時に欧鉱工業生産指数(10月)、
夜10時半に米生産者物価指数(11月)、米生産者物価指数コア(11月)
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(12月)、
などが予定されています。
中国・(欧)・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(12月8日-12月12日)のドル・円・ユーロの注目点


先週はドルインデックスが週初88.37で始まり堅調に推移して
89.36週の終値となりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2354%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.3047%に上昇しました。
NYダウは週間130.55ドル上昇。17958.79ドルで週取引を終える。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値でかつ年初
来高値の121.68を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
122.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2007年1月第4週
の高値122.18のポイント、ここを上抜けた場合は123.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は2007年7月第2週の高値123.65の
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは121.00の「00」ポイントから先週末
の米雇用統計後の押し目120.98のポイントを巡る攻防が注目されま
す。、ここを下抜けた場合は先週末5日ロンドン時間の高値120.68の
ポイント、さらに下落した場合は米雇用統計直前の安値120.10から
120.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は4日NY時間ロンド
ンフィクス後の安値119.33のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、8日の日国際経常収支と日国際貿
易収支と日第3四半期GDP二次速報、11日の米小売売上高と米新規失
業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、12日の米生産者物価指数
とミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のドル円は週初1日に118.74で始まり、その後、ロンドン時間
にムーディーズが日本政府の債務格付けをA1へ1ノッチ引き下げた
ことで一時119.14へ急伸した後に週安値となる117.86へ下落する展
開になりました。その後、米ISM製造業景況指数が市場予想より強い
結果になったことを契機に切り返して、翌2日のNY時間に119円台
へ上昇して揉み合いながらも堅調傾向で推移しました。その後、翌3
日のNY時間に発表された米ISM非製造業景況指数も市場予想より強
い結果となったことで119円台後半へ上昇しました。その後の米地区
連銀経済報告への反応は限定的でしばらく小幅な揉み合いになりまし
たが、翌4日のNY時間に発表された米新規失業保険申請件数が市場
予想より弱い結果となったことで一時下押すも、ECB理事会後のドラ
ギ総裁の会見後に反発して一時120円台へ上昇する展開になりまし
た。その後、利食い売りもあったか一時119.33へ反落しましたが、
その後に再び反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移しました。
その後、翌5日の東京時間後半に再び120円台へ上昇して、本田内閣
官房参与の「今の円安は想定以上の速さ。来年の終わりには物価上昇
率2%近傍に行く。デフレ脱却の主役は思い切った金融緩和。今の為
替の水準は日本経済にとってプラス。130円や135円などこれ以上円
安にはならない。」との発言もあるなか米雇用統計への期待もあった
か120円台後半へ上昇しました。その後、NY時間序盤に雇用統計前の
ポジジョン調整や、思惑による仕掛けもあったか一時120.10へ反落
する場面がありましたが、米雇用統計の発表でNFPが前月比+32.1万
人、米民間部門雇用者数が前月比+31.4万人と、ともに市場予想を大
きく上回る結果になり、年初来高値となる121.68へ急伸する相場展
開になりました。その後、週末調整もあったかやや反落して小幅な揉
み合いになり121.43で週の取引を終えました。

「日銀による追加緩和」「日本の貿易赤字」「米景気回復」を背景とし
て、最強通貨のドルとロシアンルーブルに次ぐ最弱通貨の円の組み合
わせとなるドル円は、先週末の市場予想を上回る米雇用統計の結果を
受けて1ヶ月余で11円も円安になり121円台半ばへと上昇する相場
展開になりました。

日足の200日移動平均線からの上方乖離が15%を超え、RSIも82へ
上昇して過熱感を指摘する声があり、また、為替水準への言及に緘口
令が出されている可能性はあるも円安を牽制する本邦の要人発言は一
応警戒はされ、そして、衆議院選挙後での一旦の利益確定売りも懸念
はされますが、官製相場ともなっている現在のドル円はリーマンショ
ック前の高値124.13をターゲットとして、少なくとも衆議院選挙の
投開票までは押し目は買いの好機となる可能性があり、買い主体での
トレードが引き続き有効になりそうです。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.2300の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5日の
米雇用統計直前の戻り高値1.2378のポイント、さらに上昇した場合
は1.2400の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は4日のドラギ総
裁の会見開始直後の高値1.2414のポイント、さらに上昇した場合は
4日のドラギ総裁会見終了後のロンドンフィックスでの高値1.2456
のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値で年初来安値の1.2270のポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2012年8
月10日の安値1.2241のポイント、さらに下落した場合は1.2200の
「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2012年8月3日の安値の
1.2166のポイント、さらに下落した場合は2012年8月2日の安値
1.2133のポイント、ここを下抜けた場合は1.2100の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、9日の独第3四半期労働コス
ト、11日の独消費者物価指数確報と仏消費者物価指数、12日の欧鉱
工業生産指数、などが一応注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
11日の米小売売上高と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数、12日の米生産者物価指数とミシガン大学消費者信頼感指数速報
などが注目されます。


先週のユーロドルは週初1日に1.2463で始まりロンドン時間序盤に
1.2419へ反落した後にドル円の下落に伴うドル売りも背景に切り返し
て、欧州各国の製造業PMIの発表に揺れながらもNY時間前半にかけ
週高値となる1.2506へ上昇しましたが、予想より強い結果になった
米ISM製造業景況指数に伴うドル売りに反落して、揉み合いながらも
やや軟調に推移しました。翌2日も軟調傾向で推移してロンドンフィ
ックス過ぎに1.24台を割り込む展開になりました。翌3日の東京時
間前半に小幅に反発するも、その後、ロンドン時間の欧州各国サー
ビス業PMIへの反応は限定的ながら再び軟調に推移しました。その後
NY時間序盤に発表された米ADP雇用統計が予想を下回ったことによる
ドル売りに一時小幅に反発するも、その後、再び反落して、米ISM非
製造業景況指数が予想より強い結果になったことに伴うドル買いも背
景に1.23台前半で軟調傾向の揉み合いになりました。翌4日の東京
時間から小幅上下動の揉み合いになり、ロンドドン時間に入りECB政
策金利も市場予想とおりの据え置きとなり揉み合いが続きました。
その後、ドラギECB総裁の記者会見で「資産購入は少なくとも2年は
継続。バランスシートは2012年始めの水準に戻る。最近の経済指標
はインフレや成長を押し下げることを示唆。1-3月期に現在の刺激策
を再評価する。新たな措置は必要であれば迅速に実施できる。必要
であれば追加刺激の実施でECB理事は全員一致。ECBは原油価格によ
る影響に特に警戒する。最新のインフレ見通しには原油価格動向を
含めていない。ECBが1月に新たな措置を決定するとは限らない。
バランスシートのメドは方針であり目標ではない。バランスシート
の文言は全会一致ではない。本日に行動を決定しなかったのは原油
価格を再評価するため。追加緩和は金以外のあらゆる資産の購入を
協議した。」ことなどが示され、そしてECBスタッフ予想で「2015
年成長率見通しを9月時点1.6%から1.0%に引き下げ。2015年イン
フレ見通しを9月時点1.1%から0.7%に引き下げ。」などが示され
て、一時1.2281へ下落するも、市場が期待していた量的緩和の具体
策が示されなかったことでユーロが一旦買い戻されて、ロンドンフ
ィックスにかけて1.2456へ上昇する展開になりました。その後、
ドル円の反発に伴うドル買いも背景に再び反落してNY時間終盤にか
けて1.2360へ反落して、翌5日の東京時間からロンドン時間序盤に
かけて1.23台後半で上下動の揉み合いになりましたが、その後、
オーストリア中銀総裁の「ユーロ圏の弱さは世界経済の弱点。独で
は顕著な成長鈍化がみられる。(中略) ECBは第1四半期に追加刺激
策について協議する。」との発言や、独紙の「ECB理事会では1兆ユ
ーロ超の規模のQEが協議された。」との報道を背景に軟調に推移し
ました。その後、米雇用統計直線に一時反発する場面がありました
が、米雇用統計が市場予想を大きく上回る結果になり、ドル買い動意
に年初来安値となる1.2270へ下落する展開になりました。その後、
S&Pによるアイルランドの格上げと伊の格下げへの反応は限定的な
がら上下動の揉み合いとなって1.2282で週の取引を終えました。

先週のユーロドルはECB理事会後のドラギ総裁の会見と週末の米雇用
統計で大き目の上下動になりましたが、週を終えてみれば年初来安値
を更新していて日足レベルでは高値と安値をともに切り下げる下降ト
レンドが続ています。独連銀総裁とドラギECB総裁の意見の隔たりは
あるようですが、ドラギ総裁は「1-3月期に現在の刺激策を再評価す
る。(中略)ECBが1月に新たな措置を決定するとは限らない。」としな
がらも、「(量的緩和に着手するのに)全会一致である必要はない。」と
発言したとも報道されています。今後の焦点はECBが「量的緩和に踏
み込むかどうかではなく、いつ、どのような方法で着手するか」にな
りますが、来年2月はECB理事会が予定されていなく、1月か3月か
どちらかの月で量的緩和の実行となる可能性が高そうです。原油価格
の下落により1月の欧CPIがかなり低下することが予想され、1月で
の実行を期待する向きもあるようです。ショートポジションも溜まっ
てきていて、年末を控えて利益確定にそれなりに大き目に戻る場面も
あると思われますが、やがて利上げに向かうFRBとやがて量的緩和を
実施するECBとの金融政策スタンスから、引き続き戻りは売りの好機
となりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その127 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。2週間ぶりだな…、元気にしていたかい?
 そして、「FX友の会in大阪2014」はどうだった?』


「ふむ…。11月末に大阪に行かせてもらっとったが…、
 元気にしておったとも。そして、『FX友の会in大阪2014』では
 素晴らしいトレーダーの方々とお会いできて
 とても有意義じゃったよ…。溜口剛太郎殿。
 『FX友の会in大阪2014』についてはオフィシャルサイトに
 その様子や資料が公開されておるので見てみられると良かろう。
 http://fx-tomonokai.jp/ 」


『ところで先週末は米NFPがポジティブ・サプライズとなって
 ドル円が大台をしっかり上抜けて121円台へ上昇したな…。』


「ふむ…。12月7日の日経新聞にも書かれていたように、
 円の実効実質相場も1973年来の低水準になり、
 現在、最強の通貨ドルとの通貨ペアとなるドル円は
 ここ1ヶ月余でなんと11円も上昇して
 凄みを感じるほどに堅調に推移しておるのう…。」


『ドル円はいったいどこまで上昇するのかな…。』


「日足の200日移動平均線からの上方乖離が15%を超え、
 RSIも82へ上昇していて、円安の速さへの要人発言も懸念されるが
 リーマンショック前の高値124.13が視野に入る状況で、
 少なくとも衆議院選挙の投開票直後までは押し目は買われる
 のではなかろうかのう。どのようなものじゃろうか…。」


『なにせ黒田日銀総裁はCPI2%までは不退転の決意で
 金融緩和をしていくと明言しているんだからなぁ…。
 でも、原油安は経済にとってポジティブなはずで
 なんで消費者物価指数CPIの2%にあんなに拘るんだろうな…。』


「CPI2%の目標はグローバル・スタンダードなものじゃが…、
 本邦のバブル時でもCPIは1.6%程度であったことから、
 必ずしも2%に拘る必要がないという意見や、また、
 金融政策が本来的に目指すべきは通貨の安定と景気回復であり、
 原油消費国では原油安は景気回復に対して歓迎すべきことで、
 CPIではコアを重要視すべきとの意見もあるようじゃが…、
 CPI2%目標は、総合的な観点で『インフレ期待』というものを
 重要視してそれを押し上げようという事なのではあるまいか…。」


『さてところで、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。前回は『エッジのお話 その2』として、
 トレンドをフォローすることが本来的なエッジになる…、
 とのお話とともに、上昇トレンドはその定義において、
 『安値を切り上げて、高値も切り上げている状況』ではあるが
 上昇トレンドでは『安値を切り上げている事が重要』で、
 一方、下降トレンドはその定義において、
 『高値を切り下げて、安値も切り下げている状況』ではあるが
 下降トレンドでは『高値を切り下げている事が重要』であるとして
 『買い目線と売り目線のお話』をさせてもらったが、
 覚えておられるじゃろうか? 溜口剛太郎殿。」


『あぁ、覚えているとも、ジイさん。
 上昇トレンドで「安値を切り上げている事が重要」とは、
 上昇トレンドラインは安値側に引くことによって確認され、
 一方、下降トレンドでは「高値を切り下げている事が重要」とは
 下降トレンドラインは高値側に引くことによって確認される、
 ということを事由としている、ということなんだろうけどさぁ…、
 「安値を切り上げているときは買い目線」で、そして、
 「高値を切り下げているときは売り目線」などの認識では
 トレンドの定義そのものの認識ではダメなのかい?』


「ふむ…。たとえば上昇トレンドを認識する場合、
 『安値の切り上げ』を必要条件として、そして
 『高値の切り上げ』を十分条件として、
 必要十分条件が満たされる状況を上昇トレンドとして認識する、
 という事はまっこと理に適っており、それで勿論良いのじゃが…、
 『目線』としては、必要条件だけを満たす『安値の切り上げ』
 の認識だけのほうが迷いも少ないと思っておるのじゃ…。」


『……。』


「たとえば上昇トレンドの場合、それを定義として認識するならば、
 最安値と次の安値の『安値2点』の切り上げと併せて
 『2つの高値』の切り上げを認識して、
 そして、最安値と次の安値で引ける上昇トレンドラインに
 『次の押しが下値支持される事』を確認して…、
 つまり、教科書的には、最安値から3点目の下値支持をもって
 上昇トレンドが完成して確認され、執行していくことになるが…、
 (ここまで待ってダマシに遭うとマインドが折れることもあり)
 また、このときに最安値からは価格が既に
 かなり上に離れてしまっている場合もあることや…、
 安値の認識に加えて、高値の認識もしていこうとすることで、
 目線としての迷いが生じてしまう場合もあるのじゃのう…。」


『なんかよく判らないなぁ。どういうことだよ?』


「ふむ…。文字だけの記述では判り辛いと思うがのう…。
 たとえば上昇トレンドの場合で言うと、
 安値の切り上げだけの認識は容易じゃが、高値も考慮した場合、
 価格が安値を切り上げて反発上昇しても、
 高値が比較的近いと高値抜けを待ったほうが良いかと悩んだり…、
 そして、高値を上抜けても、次の引き戻し(プル・バック)を
 待ったほうが良いか、など迷いが生じてしまう事があるのじゃ。」


『あははっ。言われてみればそんな事もあるかもな…。』


「その点において、必要十分条件を満たす事にはならぬが…、
 『目線』として、『安値の切り上げ』という
 必要条件だけをを認識することは簡単にして明瞭で、
 迷いも少なくなるものなのじゃのう…。」


『……。』


「ただし…、誤解しないで欲しいのじゃが…、
 これはあくまでも『目線』ということであり、
 実際の執行に当たっては、高値の切り上げの状況も認識して、
 そのほか、部分トレンドラインやインジケーターも活用して、
 上下の時間軸の状況も観てタイミングを計っていくのじゃ…。」


『……。』


「しかしながら…、一見、どうでもよい事のようにも思えるも、
 この『目線』という『相場に対する概要認識』ができることは、
 トレーダーによる『値頃(ねごろ)』というものを排除できて、
 とても有効かつ有用なものなのじゃのう…。」


『それって、どういうことよ…。』


「根拠や明確な論拠のある『相場観』は持って良いものであるが…、
 ところが、『高過ぎるんじゃないか。』、『いくらなんでも…。』など
 根拠なき、自身の単なる感覚による値頃感は有害な場合があり…、
 上昇相場を事実として観ながら買えずにトレードを躊躇させたり、
 自身の値頃感の歪んだ目で相場を観て見誤ったりするものでのう。
 値頃感の入り込む余地をなくして相場を観る『目線』を持つ事は
 チャートを客観的に素直に観ていく為にも有用なものなのじゃ。」


『……!』


「よく『もうはまだなり、まだはもうなり。』と言われておるが…、
 いうなれば、これをもじって言うならば…、
 『もうとも言わず、まだと言わず、相場に従う成りけり。』で、
 『相場のことは高値と安値に聞け。』ということじゃのう…。」


『あははっ。ジイさん流の相場格言というワケか…。
 けっこう語呂も良く、なんか面白いぜ。ジイさん。』


「あははっ。溜口剛太郎殿が褒めるとは意外じゃが…、
 『安値を切り上げているときは買い目線』、そして、
 『高値を切り下げているときは売り目線』としてチャートを見るとき
 簡明に方向感を得てチャートを観れることに驚くことじゃろう。」


『……。』


「とかく抽象や概要は曖昧と嫌われる場合があるが、
 抽象的な把握や概要認識なき具体は小事に迷う事があり、
 高度に抽象化された概要認識ができることは、
 『同じ相場は2度とない。』といわれる相場において
 チャートを観る際に必要欠くべからざるものではあるまいか…。」


『……。』


「もちろん、具体的な執行の判断は概要認識だけではできなく、
 先ほども述べたように、実際の執行に当たっては、
 たとえば買い目線であれば、高値の切り上げの状況も認識して、
 そのほか、部分トレンドラインやインジケーターも活用して、
 さらに上下の時間軸の状況も観てタイミングを計っていくが…、
 このときも、『目線に対する矛盾が解消に向かうとき
 トレードチャンスが訪れる。』という概要認識や、
 (同義とはなるが) 『目線に対して調整(波)から推進(波)に
 なるときトレードチャンスが訪れる。』という概要認識や、
 (同義とはなるが) 『目線に対して調整から順行になるとき
 トレードチャンスが訪れる。』などという概要認識も、
 具体的なトレードの執行判断のキーワードとして
 役立つものになる事であろう…。溜口剛太郎殿。」


『抽象化による概要認識も相場を観る目を養って、
 少しは役立つ場合もありそうだな…。』


「目線や概要認識はもっと活用されて良いものではなかろうか…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




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パンローリング社から発売されています。

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