FX トレードと凡事のお話 その126


週末に長野県北部で震度6弱の地震がありました。
被害に遭われた方々も多数とのことです。m(_ _)m


●来週11月30日(日)の当ブログの更新はお休みさせていただきます。


<11月17日(月)>

G20首脳宣言
「世界経済の回復は鈍く、雇用創出が不足。
機動的な財政戦略を引き続き実施。
金融政策当局はデフレ圧力に対処。
G20全体のGDPを18年までに2.1%引き上げ。
公共・民間インフラ投資を促進。
25年までに労働力率の男女格差25%減へ。
エボラ出血熱への国際的対応を支持。」
日財務相(週末)
「金融緩和へのG20各国の反応は特になし。」
NZ第3四半期小売売上高指数は予想より強い+1.5%。
NZドル米ドルが上窓を空けて始まる。
ドル円やクロス円が上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルなどドルストレートが上窓を空けて始まる。
豪ドル円が102円台へ上昇。
その後、ドルストレートがやや反落。
ユーロドルやポンドドルが窓を埋める。
ドル円は一時押した後に上げ幅を拡大。
ユーロ円が146円台へ上昇。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は74ドル台前半で推移。
日第3四半期GDP1次速報は予想より弱い前期比+0.4%、
日第3四半期GDP1次速報は予想より弱い前期比年率−1.6%、
日第3四半期名目GDP1次速報は予想より弱い前年比−0.8%、
日第3四半期GDPデフレータ1次速報は予想より強い+2.1%。
円売り反応。ドル円が一時117円台へ上昇。
クロス円が上昇。ポンド円が一時183円台へ上昇。
日経平均は109.45円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反落。
英ライトムーブ住宅価格(11月)は前回値より強い前年比+8.5%。
市場反応は限定的。
日経平均が150円超の下落に。ダウ先物が軟調推移に。
原油先物が75ドル台へ上昇。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ドルストレートが反発。
ドル円が下落して窓を埋める。
日経平均が250円超の下落に。ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
日経済再生相
「在庫調整が進展がGDPのマイナスに大きく影響した。
在庫調整には前向きな面もある。
1-9月を平均するとGDPは前年比プラスにはなっている。
消費者マインド低下や天候不順で消費に足踏み見られる。
引き続き内外情勢を注視しつつ適宜適切に対処していく。
デフレ心理払拭しきれない中で増税の影響は想定より大きい。
マイナス成長の最大の要因は消費。」
午前9時半頃からドル円が一時やや反発。
ドルストレート一時やや反落。
クロス円が反落。ポンド円が下落。
ユーロ円が146円台を割り込み反落。
豪ドル円が102円台を割り込む。
その後、日経平均が300円超の下落。
米10年債利回りが2.30%を下回る。
ドル円が再び下落して軟調に推移。ドルストレートが小幅反発。
ドル円が一時116円台を割り込む。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
日経平均が350円超の下落。
その後、ドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
本田内閣官房参与
「GDPはショッキング。消費増税議論すべきでない。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は1.13%高で始まる。
ドル円が再び下落して116円台を割り込む。
クロス円が再び反落。ポンド円が再び182円台を割り込む。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
日経平均が一時450円超の下落。
ドルストレートが上昇。ポンドドルが1.57台を回復。
ダウ先物が軟調に推移。
午前11時半過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンド円が182円台を回復。
中国上海株式市場が再びプラス圏推移に。
ユーロドルなどドルストレートがやや反落。
ダウ先物がやや反発。原油先物が小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が当日安値圏で揉み合う。
午後1時頃からドル円やクロス円が再び反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
カーニー英BOE総裁
「ユーロ圏には財政持続性と改革が必要。
金融政策だけではユーロ圏経済の課題は克服できない。
現状での流動性は低金利による幻想の面があり
中銀が利上げを開始すると相場の修正が想定される。」
浜田内閣参与
「第三の矢実施は難しい。
消費増税は日本経済にマイナスの影響をもたらした。
消費増税はアベノミクスと逆方向だった。
改革と法人税減税は日本経済を支援。
消費税増税の影響から回復するにはもう1四半期以上必要。」
東京時間終盤にかけて日経平均が500円超の下落に。
ドル円が一時下げ幅拡大。ユーロ円が一時145円台を割り込む。
日経平均は前週末比517.03円安で大引け。17000円台割り込む。
午後3時頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が反落。ダウ先物は軟調傾向の揉み合い。
ドルストレートが反落。クロス円がやや軟調に推移。
中国上海株式市場は0.19%安で取引を終える。
午後4時頃からドル円が反発上昇。ポンド円やユーロ円が反発。
ドルストレートは軟調に推移。
ポンドドルが1.57台を割り込み下落。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
原油先物が反落して一時75ドル台を割り込む。
ドル円が116円台を回復。
ダウ先物が一時下げ幅を縮小。
独仏英の株式市場が一時下げ幅を縮小。
午後6時頃からドルストレートが下げ幅をやや拡大。
ユーロドルが1.25台を割り込む。
ユーロ円やポンド円が再び反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円が再び145円台を割り込む。
ドル円が一時再び116円台を割り込む。
ポンドドルが1.56台前半へ下落。
ポンド円が181円台前半へ下落。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場が軟調に推移。
メルシュECB専務理事
「ECBの金融政策は常に物価安定を目標としている。
ABS購入を今週始める。非伝統的措置には、
理論的には国債購入や金・株・ETFなどの資産が含まれる。」
安倍首相
「GDPは良い数字ではない。
デフレ脱却のチャンスを手放すわけにはいかない。
消費増税については冷静に分析し判断したい。」
午後6時半頃からドル円やポンド円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.87台前半へ下落。
欧貿易収支(9月)は予想より強い季調前+185億ユーロ。
市場反応は限定的。
ユーロ円が145円台を回復。豪ドル円が小幅に反発。
ドル円が堅調推移に。クロス円が反発。
午後8時近くからドルストレートがやや反発。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
ユーロドルが1.25台を回復。ドル円が一時小幅に反落。
独連銀月報
「年残りの独経済は勢いに欠ける。景気減速は製造業の影響。」
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.2321%。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
午後9時近くからドルストレートがやや反落して揉み合う。
ユーロドルが再び1.25台を割り込む。
午後9時過ぎにドル円が小幅に反落して揉み合う。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。英の株式市場が下げ幅縮小。
EU当局者
「ウクライナの分離独立派のブラックリスト入りを増やし
11月末までに制裁拡大する。」
パウエルECB理事
「政策はデータ次第。2015年のどこかで利上げと考えている。
日本は極めて厳しい状況にある。」
NY連銀製造業景気指数(11月)は予想より弱い10.16。
発表直後はドル売り反応。
その後、豪ドル米ドルがやや下落。ポンドドルがやや反発。
加中古住宅販売件数(10月)は前回値より強い前月比+0.7%。
市場反応は限定的。
ドラギECB総裁の欧州議会での証言
「ユーロ圏の成長の勢いは今年の夏にかけて鈍化。
経済見通しは引き続き下向きリスク。物価情勢のリスクを注視。
必要に応じ追加措置を利用するコミットメントで理事会は一致。
国債買い入れは非標準的措置に含まれる可能性。
責務の範囲内で引き続きあらゆる措置講じる」
ユーロ売り反応。ユーロドルがやや下落。ユーロ円がやや反落。
米鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米設備稼働率(10月)は予想より弱い78.9%、
米製造業生産(10月)は予想とおりの+0.2%。
市場反応は限定的。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.30%あたりで推移。
ドル円が上昇。ポンド円がやや上昇して182円台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
米10年債利回りが一時2.35%あたりに上昇。
原油先物は75ドル台前半で推移。
英の株式市場がプラス圏へ反発。ド仏の株式市場が堅調に推移。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
報道「安倍首相と公明党の山口代表が17日の会談で
消費税再増税を延期し、12月2日公示14日投開票の日程で
衆院解散・総選挙を実施する方針を確認。」
深夜12時半近くからドルストレート一時小幅に反発。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや軟調に推移。
ポンドドルが反発。豪ドル米ドルが反発。
米10年債利回りが2.34%あたりに低下。
フィラデルフィア連銀四半期エコノミスト調査
「GDP見通しは10-12月が2.7%(下方修正)、
2015年1-3月が2.8%(下方修正)、
月平均雇用増加数は10-12月が22.16万人(下方修正)、
2015年1-3月が21.12万人(上方修正)、
失業率は12月末時点が5.9%、1月末時点が5.8%、
消費者物価は10-12月が1.7%(下方修正)、
2015年1-3月が1.9%(下方修正)。」
深夜1時半頃からドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
NYダウがプラス圏へ反発して揉み合う。
ユーロドルが1.25を挟んで小幅な揉み合いに。
ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円は116円台半ばで揉み合う。クロス円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.338%。
NY原油(WTI)は75ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+13.01ドルで取引を終える。


<11月18日(火)>

NYクローズ後はドル円が上昇。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が上昇。豪ドル円は揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は75ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に反発。
日経平均は215.04円高で始まり250円超の上昇に。
東京時間序盤はユーロドルがやや反発。
ユーロ円が小幅に上昇。ドル円が再び小幅に反発。
豪ドル円やポンド円がやや反発。
日経平均が300円超の上昇に。
豪RBA議事録
「最も賢明な道筋は一定期間の金利安定である公算が大きい。
均衡がとれた成長で豪ドル相場の寄与度は通常より低い。
先行的な指標は緩やかな雇用増を示唆。」
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円やや上昇。
ドルストレートが堅調推移に。
日財務相
「消費増税は避けて通れない。
社会保障財源の安定的な確保は必要。
GDPは在庫調整が一番大きく影響した。
9月の指標は小売販売などが伸びている。」
ドル円が再び反落してやや軟調に推移。
クロス円がやや反落して揉み合う。
午前10時頃から豪ドル米ドルが一時反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まりマイナス圏へ反落。
報道「10月の中国新築住宅価格は69都市で前月比で下落。」
午前10時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反発。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円がやや軟調に推移。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が小幅に反落。
午前11時半頃からドル円がやや反発。
正午頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が再び300円超の上昇に。
ドル円が小幅に揉み合う。
ユーロ円やポンド円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。
ダウ先物がやや反発。中国上海株式市場は軟調傾向で推移。
日経平均は前日比370.26円高で大引け。
午後3時頃からドル円がやや上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.71%安で取引を終える。
午後4時頃からドル円が一時やや反落。ポンド円が一時反落。
豪ドル米ドルがやや上昇。ユーロドルがやや反発。
午後4時半頃からドル円が再び上昇。豪ドル米ドルが反発。
ポンド円が再び上昇。ユーロ円が堅調に推移。
ユーロドルが堅調に推移。ポンドドルが反発。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが一時やや反落。
豪RBA総裁
「緩和的な政策がしばらく続く公算。
経済の状況を踏まえれば非常に低い金利は正当化される。
豪ドルはファンダメンタルズからみて高水準。
豪ドルの下落は経済を支援する。
住宅投資加熱の抑制は理にかなう。
豪ドル安のリスクを過小評価。
豪ドルは将来的に下落するだろう。」
発表直後は豪ドル買い反応。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が堅調推移。
午後5時半頃からユーロドルが再びやや上昇。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。クロス円が堅調に推移。
ドル円が揉み合い推移に。
独仏英の株式市場が堅調に推移。
原油先物は反発して75ドル台後半で推移。
豪ドル円が一時102円台を回復。
午後6時頃からポンドドルが再び反落。ポンド円が一時やや反落。
ユーロ円や豪ドル円は堅調に推移。
ドル円が再び上昇。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルが1.25台を回復。ユーロ円が146円台を回復。
指標発表前にポンドドルが下げ幅を縮小。
英消費者物価指数(10月)は予想より強い前年比+1.3%、
英消費者物価指数コア(10月)は予想より弱い前年比+1.5%、
英生産者物価指数コア(10月)は予想より強い前年比+0.9%、
英小売物価指数(10月)は予想とおりの前年比+2.3%。
発表直後は限定的ながらポンド買い反応。
ポンドドル一時やや上昇。ポンド円が一時183円台を回復。
ドル円が一時117円台へ上昇。
ダウ先物がやや反落。原油先物は一時76ドル台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルが急落。豪ドル円が102円台を割り込む。
ユーロドルは堅調に推移。
独ZEW景況感調査(11月)は予想より強い11.5、
欧ZEW景況感調査(11月)は前回値より強い11.0。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが揉み合う。
独の株式市場が1%超の上昇に。
安倍首相の会見
「消費増税を1年半延期する。
3本の矢の経済政策は成果をあげつつある。
GDP速報値について成長軌道には戻っていない。
個人消費の動向を注視していた。
経済対策を策定する。補正予算編成を来年の通常国会に提出。
増税の再延期はない。21日に衆院解散。
厳しい選挙となるのは覚悟の上。
消費増税延期などで国民の判断を仰ぎたい。
連立で過半数が得られなければアベノミクス否定となる。
過半数得られなければ退陣する。」
円買い反応。ドル円やクロス円が反落。
ユーロ円が一時146円台を割り込む。
ポンド円が一時182円台前半へ下落。
豪ドル円は一時101円台前半へ下落。
ユーロドルが上げ幅を縮小。豪ドル米ドルは0.87台を回復。
その後、午後7時半頃からドル円やクロス円が反発。
ユーロ円が一時146円台を回復。
原油先物が75ドル台へ反落。
午後8時過ぎにドル円が再びやや反落。
ユーロドルが再びやや上昇。ドルストレートがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2319%に低下。
午後8時半過ぎにドルストレートやクロス円がやや反落。
ダウ先物はやや反発。原油先物はやや軟調に推移。
ドル円やクロス円が軟調推移に。
ユーロドルなどドルストレートが反発。
米生産者物価指数(10月)は予想より強い前月比+0.2%、
米生産者物価指数コア(10月)は予想より強い前月比+0.4%。
発表直後はドル買い反応。ドル円が一時やや反発。
ドルストレートが一時やや反落。
ダウ先物がやや反落。
その後、ドル円が下落。ドルストレートが反発。
午後11時頃からポンド円が反発。ポンドドルが上昇。
ドル円が反発。ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.34%あたりで推移。
原油先物が74ドル台へ下落して軟調に推移。
ポンドドルが再び反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
独の株式市場が1.5%超の上昇。
米NAHB住宅市場指数(11月)は予想より強い58。
ドル買い反応。ドル円が小幅上昇。ドルストレートが下落。
その後、ユーロドルがやや反発上昇。
米10年債利回りが1.32%に低下。
深夜12時半近くからポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは揉み合いながらも堅調に推移。
安倍首相(TV番組)
「2017年4月の消費税率10%への引き上げに関して、
2008年のリーマン・ショックのような世界的な経済の緊縮状況
や天変地異がある場合は法改正して再延期もあり得る。」
ドル円が堅調に推移。ユーロ円や豪ドル円が堅調に推移。
ポンド円はやや堅調傾向の揉み合い。
深夜1時頃から豪ドル米ドルが一時再びやや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時頃から豪ドル米ドルが再び反発。
深夜2時半頃からポンドドルが再び反落。
ユーロドルは当日高値圏で揉み合う。
マッカファティ英BOE委員
「世界経済の見通しに警戒のサインが見られる。
ユーロ圏経済は特に懸念。しばらくは低迷の可能性。
ただし急速なリセッションは回避されるだろう。
英金利は緩やかな上昇に留まりピークは過去より低い可能性。
英経済は回復していて来年の賃金は上昇を見込む。
住宅市場は落ちついていて懸念していない。
住宅価格は緩やかな上昇になるだろう。
我々は8月以降に利上げを主張。その後も一貫している。」
深夜3時半頃からポンドドルが下げ幅を拡大。
ポンド円が一時やや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。
ミネアポリス連銀総裁
「2015年の利上げは不適切。2018年までインフレは2%以下。
インフレ見通しが2%を下回る水準で利上げすべきではない。」
NYダウが堅調に推移。原油先物が軟調に推移。
対米証券投資(9月)は前回値より強い+1643億ドル。
深夜4時半近くからドル円が上昇。
豪ドル円が一時102円台を回復。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
加BOC副総裁
「インフレ目標の変更は注意深く検討するべき。
世界経済の成長がここ数年は期待より遅れる傾向。
家計の不均衡はBOCの監視の中にある。
2%のインフレ目標への信頼性はまだ非常に有益。
BOCは政策ガイダンスの代替としてコア・インフレを検証。」
午前5時過ぎにドル円が瞬間的に117円台へ上昇。
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
NY時間終盤にかけてNYダウがやや反落。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反落。
豪ドル円が102円台を再び割り込み反落。
ポンド円がやや反落。ユーロ円が小幅に反落。
米10年債利回りは2.317%。
NY原油(WTI)は74ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+40.07ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月19日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルが下落。
ポンドドルがやや軟調に推移。ユーロドルが小幅に反落。
クロス円はやや反落して揉み合う。
午前7時過ぎにドル円が再びやや上昇して揉み合う。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落。原油先物は74ドル台前半で推移。
午前8時頃からポンドドルが小幅に反発。
ユーロ円やポンド円が小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルが再び軟調に推移。豪ドル円は軟調に推移。
日経平均は前日比40.25円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時やや反落の後に上昇。
ユーロドルが反落。ポンドドルが再び下落。
豪ドル米ドルが下落して0.87台を割り込む。
ドル円が117円台前半へ上昇。年初来高値を更新。
ユーロ円がやや上昇。豪ドル円が一時小幅に反発。
ポンド円が一時183円台へ上昇。
日経平均が一時100円超に上昇。
午前9時半過ぎにドル円が反落して一時117円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円がやや反落。豪ドル円は軟調に推移。
ドルストレートは軟調に推移。
日経平均が反落して上げ幅を縮小。
午前10時過ぎにドル円が再び反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
日経平均が一時小幅に反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.17%安で始まる。
午前10時半頃から豪ドル米ドルが反発。
豪ドル円が一時やや反発。ユーロドルがやや反発。
午前11時頃からポンドドルが小幅に反発。
午前11時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が反落。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円やユーロ円は揉み合う。
ユーロドルが再び反落。ポンドドルが再び下落。
ダウ先物が小幅に反発。
ドル円が上昇。ユーロ円がやや上昇。
ポンド円が183円台を回復。
正午過ぎにポンドドルが一時1.56台を割り込む。
日銀「マネタリーベースを年間80兆円に増額する金融政策の
維持を8対1で決定。
ETF保有残高は年間約3兆円に相当するペースで
増加するよう買い入れ。
J-REIT保有残高は年間約900億円に相当するペースで
増加するよう買い入れ。
先行きの景気は緩やかな回復基調を続ける。
消費者物価(除増税の影響は当面現状程度のプラス幅で推移。
リスクは新興国・資源国、欧州債務問題、米経済回復ペース
経済・物価の上下双方のリスク要因点検し必要な調整行う。
木内委員が2%物価目標の修正を提案。1対8で否決。」
発表直後はドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が一時やや反落。
ドルストレートが一時やや反発。
東京時間午後は日経平均が一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は小幅に反落。中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
その後、ドル円が再びやや上昇して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。
日経平均が再びプラス圏へ小幅反発。
ドルストレートが再び反落して軟調傾向で揉み合う。
日全産業活動指数(9月)は予想とおりの前月比+1.0%。
市場反応は限定的。
日経平均はプラス圏で上下動の揉み合い。ダウ先物が小幅反落。
日景気一致CI指数確報(9月)は前回値より強い109.8、
日景気先行CI指数確報(9月)は前回値と同じ105.6。
市場反応は限定的。
午後2時頃からポンドドルが反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が小幅に反落。ポンド円やユーロ円が堅調傾向で推移。
日経平均が再びマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場が一時下げ幅を縮小。
日経平均は前日比55.31円安で大引け。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルがやや反発。
黒田日銀総裁
「駆け込み需要の反動等の影響から一部業種で在庫調整。
企業、家計ともに所得と支出の前向き循環はしっかり作動。
我が国の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
鉱工業生産は先行き緩やかな増加に復していく。
量的・質的緩和は所期の効果を発揮している。
2015年度を中心とする期間に物価2%に達する可能性が高い。
財政への信認の確保が重要。
財政再建の意思を政府は中期財政計画で明確にしている。
中期財政計画に沿って持続可能な財政へ取組進むこと期待。
アベノミクスが金融政策だけに頼っているとは思わない。
金融政策が最初に効果を挙げるのは自然。
駆け込みの反動の影響は全体として和らいでいる。
消費増税先送りで対応不能となるリスクは小さい。
増税先送りでも追加緩和が間違っていたとは考えていない。
消費者物価が1%を割る可能性もある。
財政規律については中央銀行が責任をとる問題ではない。」
ドル円が小幅に上下動の後にやや上昇。
ドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
スイスSNB総裁
「金売却禁止案投票はSNBが責務を全うすることを困難にするが
SNBの現在の政策がまもなく解除するとは考えていない。」
中国上海株式市場は0.22%安で取引を終える。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合い。
午後4時半頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが小幅に下落。ユーロ円やポンド円は堅調に推移。
午後5時近くからユーロドルが小幅に上昇。
豪ドル米ドルが一時下げ幅を縮小。ユーロ円が147円台へ上昇。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ユーロドルが上昇。ユーロ円が堅調に推移。
独仏英の株式市場がマイナス圏で推移。
ダウ先物がやや軟調に推移。
ユーロスイスが一時1.20台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルややが軟調に推移。ドル円が上昇。
欧経常収支(9月)は前回値より強い季調前+310億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドルがやや反落。
ドル円が117円台半ばへ上昇。
ポンドドルが一時1.56台を割り込む。
独仏の株式市場が反発してプラス圏推移に。
英BOE議事録
「政策金利据え置きは7対2。資産購入枠据え置き全員一致。
ウィール、マカフィティーの両委員が利上げを主張。
労働市場は逼迫を強めていて早期の賃金上昇の公算が大きい。
経済見通しのリスクバランスの評価に関して見方が分かれた。」
ポンド買い反応。ポンドドルが急反発。ポンド円が急伸。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が反発。
ダウ先物が小幅に反発。
欧建設支出(9月)は前回値より弱い前年比−1.7%。
市場反応は限定的。
ポンドドル1.56台後半へ上昇。ユーロポンドが反落。
ポンド円が184円台半ばへ上昇。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円が堅調に推移。
午後7時過ぎにユーロドルが反発。
午後7時半頃からドル円が一時やや反落。
原油先物が74台半ばへ反発。
午後8時頃からポンドドルやや反落。豪ドル米ドルが小幅反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2319%。
ドル円が再びやや上昇。ユーロドルが小幅反落。
ダウ先物が小幅に反発。独仏の株式市場が堅調に推移。
米MBA住宅ローン指数は前回より強い+4.9%。
市場反応は限定的。原油先物が74ドル台後半へ上昇。
クロス円が小幅な揉み合いに。
ドル円が小幅に揉み合う。
午後10時頃からドルストレートがやや反発。
ダウ先物がやや反落。
米住宅着工件数(10月)は予想より弱い100.9万件、、
米建設許可件数(10月)は予想より強い108.0万件。
発表後に揉み合いの後にドル売りに。
ドル円が一時やや反落。ユーロドルが上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発。クロス円が上昇。
午後11時頃からドルストレートがやや反落。ドル円が小幅反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.36%あたりで推移。
原油先物は74ドル台半ばで推移。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル円が反落。ユーロ円がやや反落。
独仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が260万バレル増加。
深夜12時半過ぎにドルストレートがやや反発。
ポンドドルやユーロドルがやや上昇。
ドル円やポンド円やユーロ円が堅調に推移。
豪ドル円は揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向の揉み合いで推移。
独仏株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が一時75ドル台へ上昇。
米FOMC議事録
「インフレ期待の低下を警戒する必要。
国外経済の鈍化から受ける影響は限定的。
金融市場の混乱に言及しないことを決定。
大半の参加者は景気見通しはほぼ均衡と判断。
一部参加者は相当期間の文言削除を要請。
その他の参加者は有用と判断。
相当期間をなくすと政策姿勢の変更と取られる可能性。
一部の参加者は経済見通しを強化する価値に言及。
利上げ時期は入手する経済データと見通し次第。
エネルギー価格の著しい下落は消費を加速させる。」
発表直後はドル売り反応。その後、ドル買いに。
ドル円が一時反落の後に上昇。ポンドドルが一時1.57台回復。
ドルストレートが一時上昇の後に反落。
ドル円が一時118円台を回復。ユーロ円が148円台へ上昇。
ポンド円が一時185円台へ上昇。
NYダウが一時プラス圏へ反発の後に再びマイナス圏へ反落。
原油先物が74ドル台へ反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発。
米10年債利回りは2.359%。
NY原油(WTI)は74ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−2.09ドルで取引を終える。


<11月20日(木)>

NYクローズ後はドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円が118円に迫るあたりで揉み合う。
報道「自公は12月の衆院選に向けた政権公約で
2017年4月に消費税率を10%に引き上げると同時に
生活必需品の税率を低く抑える軽減税率を目指す方針。」
NZ第3四半期生産者物価指数(産出)は前期より弱い−1.1%、
NZ第3四半期生産者物価指数(投入)は前期より弱い−1.5%。
限定的ながらNZドル売り反応。NZドル米ドルがやや反落。
午前7時半過ぎにドル円が118円台前半へ上昇。
ポンド円が185円台前半へ上昇。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.86台を割り込む。ユーロドルが小幅反落。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は74ドル台前半で推移。
日通関ベース貿易収支(10月)は予想より強い−7100億円。
円買い反応。ドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は118.94円高で始まる。
東京時間序盤はドルストレートが小幅に反発。
日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円が一時118円台を割り込む。
午前9時半頃からドル円が反発。クロス円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが小幅反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.31%安で始まる。
日製造業PMI速報(11月)は予想より弱い52.1。
午前10時半頃からドル円が一時小幅に反落。
ドルスレートが一時やや反発。
中国HSBC製造業PMI速報(11月)は予想より弱い50.0。
豪ドル米ドルが一時再び0.86台を割り込む。
ダウ先物が小幅に下落。
フィッチ「アジア太平洋諸国の経済動向について
予想しているように原油安が来年一年を通じて
1バレル90ドルを下回る水準で推移すると
同地域の経済成長見通しを押し上げ交易条件を改善させて
信用力にもプラスになる見込み。
正午近くからドル円が反発。
東京時間午後は日経平均が反発。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートがやや反落。
豪ドル米ドルが再び0.86台を割り込む。
ユーロ円は148円台後半へ上昇。ポンド円は185円台後半へ上昇。
豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後1時過ぎにポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
日経平均がプラス圏で揉み合う。
ドル円が堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
ポンド円が一時186円台へ上昇。
中国上海株式市場が小幅高に。
東京時間終盤にかけてドル円が小幅に反落。
日工作機械受注確報(10月)は前回値より弱い+30.8%。
日経平均は前日比12.11円高で大引け。
豪ドル米ドルが一時小幅に反発して揉み合う。
午後3時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートやや反落。
中国上海株式市場は0.07%高で取引を終える。
スイス貿易収支(10月)は予想より強い32.6億フラン。
市場反応は限定的。
独生産者物価指数(10月)は予想とおりの前年比−1.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルなどドルストレートが軟調に推移。
ドル円が再び反発して118.97へ上昇。
ポンド円が一時再び186円台へ上昇。
ユーロ円が一時149円台へ上昇。豪ドル円が一時102円台回復。
午後4時半頃からドル円が反落。クロス円が反落。
ドストレートが反発。
仏製造業PMI速報(11月)は予想より弱い47.6、
仏サービス業PMI速報(11月)は予想より強い48.8。
ユーロドルが上昇。
午後5時過ぎにユーロ円がやや反発。豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は軟調傾向で推移。
原油先物は74ドル台半ばで推移。
豪ドル米ドルが一時0.86台を回復。
その後、ドル円がやや反発。豪ドル円が反発。
独製造業PMI速報(11月)は予想より弱い50.0、
独サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い52.1。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が反落。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
欧製造業PMI速報(11月)は予想より弱い50.4、
欧サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い51.3。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
ドルストレートが軟調傾向で推移。ドル円がやや反発。
英小売売上高指数(10月)は予想より強い前年比+4.3%。
ポンド買い反応。ポンドドルが反発。ポンド円が一時反発。
ユーロドルが揉み合う。豪ドル米ドルが反発。
ドル円が再び反落。ポンド円や豪ドル円が揉み合う。
午後7時頃からポンドドルが再び反落。
その後、ユーロドルが反発。豪ドル米ドルが再び0.86台回復。
午後7時半近くからポンドドルが再びやや反発。
仏の株式市場が1%超の下落に。
ドル円が軟調傾向で推移。
米10年債利回りが一時2.31%あたりに低下。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2311%に低下。
ドル円が一時118円台を割り込む。クロス円が軟調に推移。
ユーロドルなどドルストレートが堅調に推移。
午後9時近くからドル円やクロス円がやや反発。
午後9時半過ぎにポンドドルが一時1.57台へ上昇。
午後10時過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが小幅反落。
米消費者物価指数(10月)は予想より強い前月比±0.0%、
米消費者物価指数コア(10月)は予想より強い前月比+0.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+29.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い233.0万人。
発表直後ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
その後、ドルストレートが反発して揉み合う。
ドル円が反落して再び118円台を割り込む。
豪ドル円が反落。ポンド円やユーロ円が小幅に反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドルが堅調に推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.31%あたりで推移。
ドル円が軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
米製造業PMI速報(11月)は予想より弱い54.7。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反発。豪ドル円などクロス円がやや反発。
欧消費者信頼感指数速報(11月)は予想より弱い−11.6。
ユーロ売り反応。ユーロドルが反落。
フィラデルフィア連銀景況指数(11月)は予想より強い40.8、
米中古住宅販売件数(10月)は予想より強い+526万件、
米景気先行指数(10月)は予想より強い前月比+0.9%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物は94ドル台後半で推移。
米10年債利回りが一時2.4%あたりに上昇。
その後、ドル円が一時再び118円台を割り込む。
豪ドル米ドルなどドルストレートが一時反発。
その後、ドル円が再びやや反発。豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルが反落。ポンドドルが反落。
原油先物が75ドル台へ上昇。
ドル円は揉み合いに。
深夜1時頃にNYダウがプラス圏へ反発。
独の株式市場がプラス圏へ反発。仏英の株式市場が下げ幅縮小。
ポンドドルが1.57台を割り込む。
ポンド円がやや軟調傾向で推移。
ユーロ円が一時148円台を割り込む。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時頃からドルストレートが反発。
ツアブリュックSNB中銀理事
「ユーロスイスで1.20のスイスフラン上限を死守する。
介入量に制限はない。スイスSNBは金を売却する予定はない。」
米10年債TIPS入札は落札利回り0.497%、応札倍率2.57倍。
深夜3時頃にドル円が反落して一時再び118円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.57台を回復。
深夜3時半過ぎにドル円が反発して118円台を回復。
豪ドル円が反発。ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「政策指針を平時対応に変える必要。
政策は経済状況次第であることを明確にすべき。
政策決定の背後にある経済情勢の判断を説明すべき。
中期的な見通しを変える前提条件を説明するとよい。」
報道「NY連銀のプライマリーディーラー調査では
米利上げ開始は来年6月との見方が優勢。」
深夜4時頃からポンドドルが再び1.57台を割り込みやや反落。
NY時間終盤にかけてユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
ドル円は小幅に上昇。クロス円は揉み合う。
米10年債利回りは2.336%。
NY原油(WTI)は75ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+33.27ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月21日(金)>

NYクローズ後はドル円が118円台前半へ上昇。
クロス円が反発して堅調に推移。
ドルストレートはやや軟調に推移。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
午前7時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。
朝日新聞「安倍内閣支持率は39%と最低。
初めて支持と不支持が逆転。」
午前8時近くからドルストレートがやや反落して揉み合う。
クロス円は揉み合う。
原油先物は76ドル台で推移。
東京時間が近づく頃からドル円が反落。ドルストレートが反発。
日経平均は15.14円安で始まり軟調に推移。
ダウ先物がやや反落。
日経平均が100円超の下落に。
ドル円が118円台を割り込み軟調に推移。
ドルストレートが上昇。ポンドドルが1.57台を回復。
豪RBAヒース氏
「豪ドルは基本的な価値の大半の推計引き続き上回っている。
鉱業投資の減少はGDPを大きく圧迫。
中国の商品への莫大な需要続くが
中国の長期的な成長維持より困難に。」
日財務相
「円安・円高の急激な変動は歓迎すべきではない。
円の下がり方のスピードのテンポは速過ぎる。
消費税の先送りで社会保障の充実を見直さざるを得ない。
経済対策は年内に取りまとめる。」
日経済再生相
「我々がデフレ脱却に失敗したら次も難しい。
経済再生にはアベノミクスの道しかない。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日終値レベルで始まる。
日経平均が一時150円超の下落。ダウ先物は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「低い実質金利を伴った世界の低成長はリスク。」
午前11時頃からドルストレートが小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが一時1.57台を割り込む。
ドル円は小幅に反発して117円台半ばで揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。ダウ先物がやや反発。
ドル円が反発。クロス円がやや反発。
報道「衆議院が解散。」
午後1時頃からドルストレートがやや反発。
ドル円が一時再びやや反落して揉み合う。
日経平均が一時再びやや反落。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。豪ドル円がやや反発。
午後1時半頃からユーロドルがやや反落。ドル円がやや反発。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
その後、日経平均がプラス圏へ反発。ダウ先物が小幅上昇。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均は56.65円高の17357.51円で週の取引を終える。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
ユーロ円が堅調傾向で推移。ポンド円が一時185円台を回復。
豪ドル円は小幅に反落。
その後、ドル円がやや反落。ドルストレートが小幅に反発。
クロス円がやや軟調に推移。
ダウ先物が堅調に推移。中国上海株式市場が1%超の上昇。
午後4時近くからドルストレートが再びやや下落。
中国上海株式市場は1.39%高で取引を終える。
午後4時半頃からドル円が下げ幅を拡大。
ドルストレートがやや反発。クロス円は軟調に推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物が堅調に推移。
午後5時頃からドル円が反発。ドルストレート反落。
スイスSNB理事
「スイスフランは依然として高い。
フランの上限策は依然として絶対。
金融政策が要求する限り上限策は続く。
ユーロスイスが1.20割れならSNBはユーロ買いを準備。
ユーロスイスが上昇。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏の経済状況はまだ厳しい。
強い回復は今後数ヶ月は望めない。
政策金利は下限に達している。
遅滞なくインフレを目標水準に近づけることが重要。
物価環境は困難が増しつつある。
リスク顕在化なら資産購入対象を拡大。」
ユーロドルが1.24台へ下落。ユーロ円が軟調に推移。
独の株式市場が1%超の上昇に。
ドル円が118円台を一時回復。豪ドル円が反発。
午後6時頃から豪ドル米ドルが反発。
ドル円が再びやや反落。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が147円台を割り込み軟調に推移。
安倍首相
「この解散はアベノミクス解散。
アベノミクスを進めるか決める選挙。
アベノミクスで行き過ぎた円高が修正された。
行き過ぎた円高に逆戻りすれば空洞化して仕事がなくなる。」
午後7時頃からポンドドルが反発。ポンド円が反発。
独首相
「ユーロ危機はコントロール下にあるが克服はしていない。」
中国人民銀行
「1年物預金金利を25bp引き下げる。
1年物貸出基準金利を40bp引き下げる。」
午後7時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が急上昇。
ドル円が反発。ユーロドルは軟調に推移して1.24台前半へ下落。
豪ドル円が102円台半ばへ上昇。
豪ドル米ドルが0.87台へ上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2329%に上昇。
ドル円が揉み合いながらも上昇して一時118円台を回復。
ユーロ円は146円台半ばで揉み合う。
ダウ先物が100ドル超の上昇。原油先物が77ドル台へ上昇。
独仏の株式市場が2%超の上昇。英の株式市場が1%超上昇。
豪ドル円が堅調に推移。ユーロ円が一時やや反発。
ポンド円が揉み合いながらも堅調に推移。
午後9時半近くからドル円がやや反落。ユーロ円が再び反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。
午後10時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込む。
加消費者物価指数(10月)は予想より強い前年比+2.4%。
加消費者物価指数コア(10月)は予想より強い前年比+2.3%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
ダウ先物が150ドル超の上昇。
午後10時半頃からポンドドルが反落。
ユーロドルが軟調に推移。
ドル円が軟調傾向で推移。クロス円が反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.33%あたりで推移。
原油先物は76ドル台へ反落。NY金が1200ドルを回復。
午後11時半頃からユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
深夜12時頃からポンドドルが反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
報道「医療保険制度改革の運用が行政権限を
逸脱しているとして米共和党がオバマ政権を提訴。」
ドル円は下げ幅をやや拡大。クロス円は軟調に推移。
豪ドル円が一時102円台を割り込む。
報道「ECBが資産担保証券ABSの購入を本日開始。」
NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
ユーロ円が146円台を割り込む。
深夜1時近くからドル円が反発上昇。ポンド円が一時やや反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ユーロドルが再び軟調に推移して1.24台を割り込む。
ポンドドルが反落して軟調に推移。
原油先物が一時76ドル台を割り込む。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ポンドル円が再びやや反落して軟調傾向で推移。
深夜2時半頃から豪ドル円が一時やや反発。
深夜3時頃からNYダウがやや反発。原油先物が76ドル台回復。
深夜3時半近くからドル円が再び反落。豪ドル円が再び反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
クロス円が軟調傾向で揉み合う。ドル円が軟調傾向で揉み合う。
豪ドル円が一時再び102円台を割り込む。
NY時間終盤にポンドドルが一時反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発。クロス円がやや反発。
その後、ポンドドルが小幅に反落。ドル円が小幅に反発。
ユーロ円が一時146円台を回復。
米10年債利回りは2.308%。
NY原油(WTI)は76ドル台半ばで引ける。
NYダウは+91.06ドルの17810.06ドルで週の取引を終える。
NYダウは史上最高値更新。


●今週の主な予定

<11月24日(月)>

※東京市場は勤労感謝の日の振り替え休日。

午後6時に独IFO企業景況指数(11月)、
同午後6時に独IFO景気動向期待指数(11月)、
同午後6時に独IFO景気動向現況指数(11月)、
夜10時半に米シカゴ連銀全米活動指数(10月)、
夜11時半に欧ECBカバード債購入額公表、
夜11時45分に米サービス業PMI速報(11月)、
深夜12時半に米ダラス連銀製造業活動指数(11月)、
深夜3時に米2年債の入札、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<11月25日(火)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前10時から黒田日銀総裁の講演、
午前11時にNZ第4四半期インフレ期待(2年間)、
午後4時に独第3四半期GDP確報、独第3四半期個人消費、
午後7時にOECD経済見通し公表、
夜10時半に米第3四半期GDP改定値、
同夜10時半に米第3四半期個人消費改定値、
同夜10時半に米第3四半期GDP価格指数改定値、
同夜10時半に米第3四半期PCEコアデフレータ改定値、
同夜10時半に加小売売上高(9月)、加小売売上高(除自動車 9月)
夜11時に米第3四半期住宅価格指数(9月)、
同夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(9月)、
深夜12時に米消費者信頼感指数(11月)、
同深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(11月)、
深夜3時に米5年債の入札、
などが予定されています。
(日)・NZ・独・米・加の指標には注目です。


<11月26日(水)>

午後6時半に英第3四半期GDP改定値、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米耐久財受注(10月)、
同夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 10月)、
同夜10時半に米個人所得(10月)、米個人消費支出(10月)、
同夜10時半に米製造業受注(10月)、
同夜10時半に米PCEコア(10月)、米PCEコアデフレータ(10月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(11月)、
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(11月)、
深夜12時に米新築住宅販売件数(10月)、米中古住宅販売成約(10月)
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<11月27日(木)>

※米国が感謝祭で休場。

朝6時45分にNZ貿易収支(10月)、
午前11時にRBNZ為替介入額公表、
午後5時15分にスイス第3四半期鉱工業生産、
午後5時55分に独失業者数(11月)、独失業率(11月)、
午後7時に欧消費者信頼感指数確報(10月)、
夜9時に独GFK消費者信頼感調査(12月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(11月)、
夜10時半に加第3四半期経常収支、
などが予定されています。
NZ・独の指標には注目です。
また、石油輸出国機構OPEC総会での
加盟国の減産合意の行方も注目されます。


<11月28日(金)>

※米国がブラックフライデーで株式・債券市場は短縮取引。

朝6時45分にNZ住宅建設許可(10月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(10月)、日失業率(10月)、
同午前8時半に日全世帯家計調査支出(10月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(10月)、
午後1時に日自動車生産台数(10月)、
午後2時に日住宅着工件数(10月)、日建設工事受注(10月)、
午後4時に独小売売上高指数(10月)、
午後4時45分に仏生産者物価指数(10月)、
午後5時にスイスKOF先行指数(11月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(11月)、欧失業率(10月)、
夜10時半に加第3四半期GDP、加GDP(9月)、
同夜10時半に加鉱工業製品価格指数(10月)、
同夜10時半に加原材料価格指数(10月)、
などが予定されています。
日・(独)・欧・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(11月24日-11月28日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初87.65で始まり、
堅調傾向で推移して88.36で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2329%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.308%に低下しました。
NYダウは週間175.32ドル上昇。17810.06ドルで週取引を終える。
NYダウは史上最高値を更新。


(先週のドル円相場のサマリーの記述は割愛させていただきます。)


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは118.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は21日のオセ
アニア時間の戻り高値の118.36のポイント、さらに上昇した場合は
先週高値で年初来高値の118.97から119.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は2007年7月第5週の高値119.49のポイント、
さらに上昇した場合は2007年8月第1週の高値119.82のポイント、
ここを上抜けた場合は120.00の「000」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合は、まずは21日の安値117.35のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合117.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は19日の東京時間の押し目116.81のポイント、
ここを下抜けた場合は18日のNY時間の押し目116.33のポイント、
さらに下落した場合116.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場は経済指標では、25日の米第3四半期GDP改定値
と米第3四半期個人消費改定値と米第3四半期GDP価格指数改定値
と米第3四半期PCEコアデフレータ改定値と米第3四半期住宅価格
指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、26日の
米耐久財受注と米個人消費支出と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数とミシガン大学消費者信頼感指数確報と米新築住
宅販売件数と米中古住宅販売成約、などが注目されます。


先週のドル円は週初17日に116.47で始まり「金融緩和へのG20各国
の反応は特になし。」との日財務相の発言を背景に堅調に推移して、
日第3四半期GDP1次速報がサプライズとなる前期比年率−1.6%と
2期連続マイナスになったことで一時117円台に上昇するも、その後
日経平均が500円超の大幅下落となったことを背景に週安値となる
115.45へ下落しましたが、欧州時間から切り返して上昇する展開に
なりました。その後、翌18日に安倍首相が「消費増税の1年半の延
期と衆議院解散・総選挙」を決定したことで、一時再び117円台を回
復した後に反落して揉み合いになりましたが、その後、再び堅調に推
移して117円台へ上昇する展開になりました。その後、翌19日深夜
のFOMC議事録の発表で上下動となるも堅調推移は続き、20日のロン
ドン時間に週高値で年初来高値となる118.97へ上昇する展開になり
ました。その後、反落して一時118円台を割り込んだ後に再び118円
台を回復しましたが、翌21日に日財務相が「円安・円高の急激な変
動は歓迎すべきではない。円の下がり方のスピードのテンポは速過ぎ
る。」との円安牽制発言があったことで一時117円台前半へ反落しま
したが、その後、ドラギECB総裁の発言を受けたユーロドルの下落に
伴うドル買いや、中国人民銀行の利下げで豪ドル円が急伸したことに
伴う円売りも背景に揉み合いながらもやや戻して117.78で週の取引
を終えました。

ドル円は、ここ3週間で「米QE終了直後31日の日銀の追加緩和」と
「2期連続のマイナス成長となった日第3四半期GDP」と「消費増税
の1年半先送り」と「衆議院解散・総選挙」などサプライズが重なり
一時119円に迫るあたりに上昇する大相場となりましたが、先週末は
麻生財務相による円安牽制発言があり117円台へ押される展開になり
ました。

日銀の上場投資信託ETFの買いによる需給の改善期待や、GPIFの国
内株比率の引き上げ、および選挙を控え日政府も株価を下げられない
との思惑もあり、官製相場でドル円も大きくは崩れないとの観測があ
るようで、調整の動きには注意しながらも、120円をターゲットに少
なくとも衆議院選挙までは押し目は買われるとする見方が多いようで
す。なお、27日から米が感謝祭となりますのでその前の手仕舞いの
動きには一応ながら注意はしたいものです。


(先週のユーロドル相場のサマリーの記述は割愛させていただきます)


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.2400の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は18日の
1.2443から21日のロンドン時間の戻り高値の1.2459のポイント、
さらに上昇した場合1.2500の「00」ポイントから20日のロンドン時
間の押し目1.2504のポイント、ここを上抜けた場合は20日のロンド
ン時間の高値1.2575から17日の高値1.2577のポイント、さらに上
昇した場合は先週高値1.2598ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.2374のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は7日の安値1.2357のポ
イント、さらに下落した場合は1.2300の「00」ポイント、ここを下
抜けた場合は1012年8月10日の安値1.2241のポイント、さらに下
落した場合は1.2200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標関連では、24日の独IFO企業景況
指数と独IFO景気動向期待指数と独IFO景気動向現況指数、25日の
独第3四半期GDP確報と独第3四半期個人消費、27日の独失業者数
と独失業率(11月と欧消費者信頼感指数確報と独GFK消費者信頼感
調査と独消費者物価指数速報などが注目されます。
また、対ドル通貨ペアとして、25日の米第3四半期GDP改定値と米
第3四半期個人消費改定値と米第3四半期GDP価格指数改定値と米
第3四半期PCEコアデフレータ改定値と米第3四半期住宅価格指数
と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、26日の米耐
久財受注と米個人消費支出と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数とミシガン大学消費者信頼感指数確報と米新築住宅販
売件数と米中古住宅販売成約、などが注目されます。


先週のユーロドルは週初17日に1.2530で始まり1.25台後半へ上昇
した後にドル円の反発に伴うドル買いおびメルシュECB専務理事の
「ECBの金融政策は常に物価安定を目標としている。ABS購入を今週
始める。非伝統的措置に理論的には国債購入や金・株・ETFなどの
資産が含まれる。」との発言や、ドラギECB総裁の欧州議会での証言
「ユーロ圏の成長の勢いは今年の夏にかけて鈍化。経済見通しは引
き続き下向きリスク。物価情勢のリスクを注視。必要に応じ追加措
置を利用するコミットメントで理事会は一致。国債買い入れは非標
準的措置に含まれる可能性。責務の範囲内で引き続きあらゆる措置
講じる」との発言なども背景に1.24台半ばへ下落する展開になり
ましたが、翌18日から切り返しユーロ円の堅調や独・欧ZEW景況
感調査が予想より強い結果になったことも背景に1.25台半ばへ反
発する展開になりました。その後、揉み合いが続き19日深夜の米
FOMC議事録の発表後に週高値となる1.2598へ一時上昇しましたが
その後、再び1.25台半ばで揉み合いになりました。その後、翌20
日の独・欧の製造業PMIおよびサービス業PMIが弱い結果となった
ことで一時やや反落するも、その後再び反発して1.25台半ばでの
揉み合いが続きましたが、21日のロンドン時間のドラギECB総裁に
よる「ユーロ圏の経済状況はまだ厳しい。強い回復は今後数ヶ月は
望めない。政策金利は下限に達している。遅滞なくインフレを目標
水準に近づけることが重要。物価環境は困難が増しつつある。リス
ク顕在化なら資産購入対象を拡大。」との発言に急落して1.24台を
割り込み1.2389で週の取引を終えました。

積み上がっていた売りポジションの調整もあったか底堅さもみせて
いたユーロドルでしたが先週末のドラギECB総裁の「遅滞なくイン
フレを目標水準に近づけることが重要。」との発言に下降フラッグを
大き目の陰線で下抜ける展開になり、週初は7日の安値の1.2357の
ポイントを巡る攻防が注目されます。経済指標の結果などを背景に、
ここで踏み留まればまた一旦レンジ相場となる可能性がありますが、
ここを下抜けると、FRBとECBの金融政策スタンスからもドル買いと
ユーロ安で推移する可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その126 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル円が一時118.97まで上昇して
 またまた年初来高値を更新したな…。』


「ふむ…。先週初、ドル円は本邦第3四半期GDP速報が2期連続の
 マイナスと発表された直後に一時117円に上昇するも、日経平均
 の大幅下落も背景に115円台半ばへと反落はしたが…、
 その後は堅調に推移して119円に迫るあたりまで上昇したのう。」


『まぁ、さすがに週末は利益確定売りもあったか、
 そしてまた、麻生財務相の円安牽制発言もあったことで
 117円台へ押し戻されることにはなったがな…。』


「ここ3週間の31日の日銀のサプライズ追加緩和からは
 先週末の麻生財務相の円安牽制発言を除けば…、
 マイナス成長となった日第3四半期GDPを含めて、
 消費増税の1年半先送りおよび衆議院解散・総選挙などが
 結果的に全てドル円上昇の推進力となっているようじゃのう…。」


『先週初17日のドル円の115円台半ばまでの下落は
 まさに天啓の押しだったというワケだな…。』


「その後も、ドル円に18日の押し目などはあったが…、
 117円台から118円台後半への一気呵成の上昇で買うのは
 なかなか勇気がいる状況であったのではなかろうか…。」


『トレンドフォローで損切りとなるならばそれで本望…、
 「トレンド方向の強い動きには目をつぶって乗れ」とは言うけれど
 高値つかみの懸念もチラついて、頭の中では
 「もう」「さすがにモー」と牛さんの大合唱となるからな…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿は面白い事を言うのう。」


『さて、今日は「エッジのお話 その2」だったな…。』


「ふむ…。前回の「エッジのお話 その1」では、
 『エッジとはランダムな事象における確率な優位性』と
 定義されるもので、『あることが起きる可能性が、
 もう1つの可能性よりも高いことを知ること。』として、
 いくつか具体的な例を挙げて解説をさせてもらったが…、
 どちからというとそれらは小手先的なものであり、
 『エッジのお話 その2』となる今回は
 より基本的で本質的なエッジについて
 お話をさせてもらうとしよう…。」


『よろしい、ジイさん。聞いてやろうじゃないか…。』


「ふむ…。ただし、はじめに断わっておくが、
 これからお話しするエッジはとても基本的な事であり、
 恐らく聞くならば『そんなこと。』とがっかりされるやも知れぬ、
 しかしながら、より本質的で重要な事なのじゃ…。
 よろしいかのう…、溜口剛太郎殿。」


『よかろう…。そういう事として聞いてやるぜ。』


「トレードにおける基本的で本質的なエッジとは…、
 『トレンドをフォローすること』なのじゃよ。溜口剛太郎殿。」


『はぁー? 何それ…。なーんだぁ、あははっ。
 前置きをしておいてからに何を話すかと思ったら、
 へっ、たかがそんな事かよ…。少しがっかりしたぜ。』


「ふむ…。相場は必ず波を描いて動くが、その波は
 『価格の凸凹で高値や安値の転換点を形成』して、
 上昇トレンドでは『安値を切り上げて高値も切り上げる』、
 そして下降トレンドでは『高値を切り下げて安値も切り下げる』、
 ことが基本的な性質かつ本質的な事であり、
 それに則るトレードにはエッジがあるのじゃのう…。」


『……。』


「特に、上昇トレンドでは『安値を切り上げている事』が重要で、
 そして下降トレンドでは『高値を切り下げている事』が重要で、
 上昇トレンドでは調整波(一時の下落)から推進波(上昇)となる時、
 下降トレンドでは調整波(一時の上昇)から推進波(下降)となる時、
 トレードにおいてエッジのある状況(チャンス)となるのじゃ…。」


『……。』


「『安値を切り上げている場合は買い目線が鉄則』で、
 そして『高値を切り下げている場合は売り目線が鉄則』で、
 その基本的な目線のもと、ラインやインジケーターなどを
 補助ツールとして追認・補足に用いると効果的となるのじゃ…。」


『……。』


「そしてさらに価格の凸凹の形成で織り成される
 チャート・パターンを認識することによって、
 トレーディング判断の助けとしていけるのじゃのう…。
 溜口剛太郎殿。」


『でもなぁ…。そうは言っても、ジイさん。
 そんなのあまりにありきたりじゃないか…。』


「投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
 『相場には秘密があります。
  秘密がないということが秘密なのです。』
 と語られているように、
 相場にはベールに包まれたシークレット(秘密)などはなく、
 大切な事は既に誰もが知っている事の中にこそにあるものじゃ。
 ただ…、それに本当に気付く人は少ないのじゃが…。」


『……。』


「情報の雑踏の中で真実を知りそれを見抜くことは、
 ワシントンポスト紙のジョシュア・ベル氏の実験のように
 http://d.hatena.ne.jp/HODGE/20070506/p1 (動画参照)
 ついつい見逃しがちで難しい事ではあるが、
 きらびやかに着飾っていなくても、また舞台の上ではなくても
 価値ある事実やその真実を見抜く目が必要なのじゃのう…。」


『……。』


「ジイの友人のタナカミノル氏に教えてもらった話じゃが、
 グラミー賞を受賞したバイオリニストのジョシュア・ベル氏が
 5億円のバイオリンで45分間にわたり演奏したにもかかわらず、
 駅の大衆は先入観で彼をよくある大道芸人と見間違えたか、
 1100人が素通り、立ち止まって聞いたのがたったの6人、
 そして、コインの投げ入れで集まったお金が32ドルで、
 演奏が終わっても拍手すらなかったというのじゃのう…。」


『……。』


「じゃが…、駅での演奏の2日前には、
 彼、ジョシュア・ベル氏のボストンのコンサートでの
 1万円もするチケットは全て売り切れになっていたそうじゃ。」


『ふーん。真実を見抜く目か…。』


「そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。
 トレードでも、一見ありきたりに思えたとしても…、
 『安値を切り上げている場合は買い目線が鉄則』、
 『高値を切り下げている場合は売り目線が鉄則』、
 ということを要諦となる基本認識として、
 そして価格の凸凹の形成で織り成されるチャートパターンも
 認識した上で、チャートポイントの節目も合わせ認識して
 それらの基本的な目線と認識のもと
 ラインやインジケーターなどを追認と補足のツールとして
 用ていくのじゃよ…。これらがありきたりながら重要な事じゃ。」


『でもさぁ、安値は切り上げているが高値は知り下がっている場合、
 どう判断すりゃよいのさ…。ジイさん。』


「それは三角持合いの状況で『待つべき時(状況)』じゃ…。」


『あははっ。そういうことか…。
 さてジイさん。来週は何のお話だい?』


「来週は、大阪で『FX友の会2014』が開催予定で、
 ジイもそちらへ参加させていただくことになっており、
 来週はお休みをいただこうと思うとるのじゃ。
 また、再来週の12月7日にお会いしようぞ。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、道中に気をつけて元気に行ってきなよ。
 また再来週にでも土産話を待っててやるぜ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて再来週。




●お知らせ

来週の11月30日(日)の当ブログの更新は
29日に大阪で開催される「FX友の会」に
筆者が出席させていただくためお休みさせていただきます。

よろしくお願いいたします。m(_ _)m

後日、お土産話をご紹介したいと思います。

FX トレードと凡事のお話 その125


街中では早くもクリスマス飾りが観られる時節になりましたが、
消費増税先送りと衆議院解散・選挙が確実視されているようです。


<11月10日(月)>

週末の報道「カタルーニャが独立投票を強行。」
ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ドルストレートが小幅な上窓を空けて始まる。
クロス円はやや下落して始まり揉み合う。
ユーロドルが一時やや反落して窓を埋める。
豪ドル米ドルやポンドドルが堅調に推移。
ユーロドルが再びやや反発。クロス円がやや反発。
ダウ先物は小幅に下げて始まり揉み合う。
原油先物は78ドル台後半で推移。
報道「カタルーニャの住民投票では独立賛成が81%。」
豪ドル円が一時99円台を回復。
東京時間が近づく頃からドル円が反発。
豪ドル米ドルやユーロドルなどドルストレートがやや反落。
日経平均は122.11円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が下落。クロス円が反落。
高ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
日経平均が一時150円超の下落に。
その後、ユーロドルやポンドドルが再びやや反落。
午前10時近くからドル円が反発。クロス円がやや反発。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物がプラス圏へ反発。
豪ドル円が一時99円台を回復。ユーロドルはやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ポンドドルがやや反発。
アジアの株式市場は上昇して始まる。
香港の株式市場が一時2%超の上昇。
中国上海株式市場は0.76%高で始まり1%超の上昇。
中国消費者物価指数(10月)は予想とおりの前年比+1.6%、
中国生産者物価指数(10月)は予想より弱い前年比−2.2%。
市場反応は限定的。
午前10時半頃からドル円が再び下落。ドルストレートが上昇。
日経平均が再び下げ幅を拡大。
ポンドドルが一時1.59台を回復。ユーロ円やポンド円は反落。
午前11時半頃からドル円が反発。
ドルストレートが反落。ポンドドルが一時159台を割り込む。
豪首相「豪ドルはより快適なレベルになってきている。」
正午頃からドル円が再びやや反落。ドルストレートやや反発。
東京時間午後はドル円が一時やや反発。クロス円が揉み合う。
日経平均はマイナス圏で揉み合う。
その後、ドル円やクロス円が反落。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
午後2時過ぎにドル円が一時114円台を割り込む。
午後2時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルなどドルストレートがやや反落。
日経平均は99.85円安で大引け。
中国上海株式市場が堅調に推移。
原油先物が一時79ドル台へ上昇。
午後3時過ぎにドル円やクロス円が再びやや反落。
午後3時半頃からドルストレートががやや反落。
午後4時近くからドル円が一時反発して揉み合う。
中国上海株式市場は前週末比2.30%高で取引を終える。
午後4時過ぎにドルストレートが再びやや反発。
ドル円が再び下落。クロス円が反落。
ダウ先物が一時マイナス圏へ反落
午後4時半過ぎにドル円が一時再び114円台を割り込む。
独仏の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まる。
ドル円が再び114円台を回復して揉み合う。
ポンドドルが1.59台を割り込み反落。
その後、仏独の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が反発。
午後6時頃からユーロドルが反発上昇。ポンドドルが反発。
ユーロ円やポンド円が反発。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルが一時1.59台を回復して揉み合う。
ユーロドルが一時1.25台を回復。
原油先物が79ドル台後半へ上昇。
午後8時頃からユーロドル1.25台を割り込み反落。
ポンドドルが1.59台を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルが反落。ドル円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2326%に上昇。
ロシア中銀は
「通貨ルーブルを完全な変動相場製に移行させる。
対ドル、対ユーロで設定していた相場変動の許容幅を撤廃。」
午後9時頃からドル円が一時やや反落。
ユーロドル一時やや反発。ポンドドルがやや反落。
独仏の株式市場が上げ幅をやや縮小。原油先物がやや反落。
午後9時半頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
ユーロドルが再び反落。豪ドル米ドルが反落。
午後10時頃からポンド円などクロス円が反発。ドル円が上昇。
加住宅着工件数(10月)は予想より弱い+18.36万件。
市場反応は限定的。
豪ドル円が再び99円台を回復。
ポンドドルやユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
午後11時頃からドルストレートがやや反落。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.31%あたりで推移。
ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
原油先物が78ドル台へ下落。米10年債利回りが上昇。
ユーロ円が反落してやや軟調に推移。
深夜12時半頃からNYダウがプラス圏へ反発。
ポンド円が一時182円台へ上昇。
豪ドル円が反落してやや軟調に推移。
加財務相「原油価格の低迷は加の財政収支に打撃。」
深夜1時半頃からポンド円がやや反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
ドルストレートが揉み合いながらも軟調に推移。
独仏英の株式市場が前週末比プラス圏で取引を終える。
米10年債利回りが上昇。
ギリシャ副首相
「ギリシャとトロイカ調査値との調整が難しくなっている。」
メルシュECB専務理事
「ユーロ圏の回復は勢いをなくしている。
持続的な成長のために競争力を後押しすべき。
ABSの買い入れは今週にも始まる。
ユーロ圏の失業率は依然として受け入れが難しいほど高い。
ECBは政策金利を引き下げる余地をほとんど持っていない。」
米3年債入札は最高落札利回り0.998%、応札倍率3.18倍。
深夜3時頃からユーロ円がやや反発。
NYダウが一時上げ幅を縮小。
深夜3時半頃にユーロドルが一時やや反発するも再びやや反落。
ポンドドルは一時小幅に反発するも再び軟調に推移。
ポンド円は小幅に揉み合う。
深夜4時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
NY時間終盤にドル円がやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。豪ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.355%。
NY原油(WTI)は77ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+39.81ドルで取引を終える。


<11月11日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅な揉み合い。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅な揉み合い。
ポンドドルはやや下げた後に反発して揉み合う。
ボストン連銀総裁
「インフレ率が過度に低いなら積極な対応が必要。
インフレ率2%上昇が明確になるまでFRBは辛抱が必要。」
ダウ先物はやや下落して揉み合う。
原油先物は77ドル台前半で推移。
午前8時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時上昇して揉み合う。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロドルがやや反発。
豪ドル円が99円台を挟んで小幅に揉み合う。
日国際経常収支(9月)は予想より強い+9630億円、
日国際貿易収支(9月は予想より強い−7145億円。
限定的ながら円売り反応。
日経平均は88.96円高で始まり一時100円超の上昇。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円が一時182円台を回復。豪ドル円が99円台を回復。
ドル円が瞬間的に115円台を回復。
豪第3四半期住宅価格指数は予想より強い前年比+9.1%、
豪NAB企業景況感(10月)は前回値より強い13。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が上昇。
ユーロドルやポンンドドルがやや反発。
ドル円が反落。ユーロ円やポンド円が反落。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.40%高で始まり1%超の上昇。
その後、ドル円が膠着。ドルストレートは堅調傾向の揉み合い。
ダウ先物がやや反発。日経平均はプラス圏で揉み合う。
中国上海株式市場は一度押した後に堅調に推移。
正午頃からポンドドルやユーロドルがやや反落。
東京時間午後は日経平均が150円超の上昇。
ドル円が反発。クロス円が上昇。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が115円台を回復して上昇。
ポンド円が再び182円台を回復して上昇。
日経平均が200円超上昇して17000円台を回復。
ユーロ円が143円台を回復して上昇。
その後、日経平均が300円超の上昇に。ダウ先物が堅調に推移。
豪ドル米ドルが軟調推移に。
日消費者態度指数(10月)は予想より弱い38.9。
市場反応は限定的。
午後2時半近くからドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
ダウ先物が反落して上げ幅を縮小。
日景気現状判断DI(10月)は予想よりより弱い44.0、
日景気先行き判断DI(10月)は前回値より弱い46.6、
日工作機械受注速報(10月)は前回値より弱い前月比+31.2%。
日経平均は前日比343.58円高で大引け。年初来高値更新。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
午後3時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
午後3時半近くからドル円が再び上昇。
ユーロ円やポンド円が再び上昇。豪ドル円は揉み合う。
ポンドドルが反発。ユーロドルは揉み合う。
ダラス連銀総裁「来年の夏前に金利の変更もあり得る。」
中国上海株式市場は0.16%安で取引を終える。
豪ドル米ドルが一時反発。豪ドル円がやや上昇。
午後4時半頃からドル円やクロス円が急伸。
ドル円が年初来高値を更新。ポンド円が183円台へ上昇。
ユーロドルが下落。豪ドル米ドルが再び下落。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
仏の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルが一時0.86台を割り込む。
午後5時半過ぎにドル円が瞬間的に116円台を回復。
ユーロドルが一時1.24台を割り込む。
その後、ドル円やクロス円が一時やや反落。
ドルストレートが一時やや反発。
原油先物が一時76ドルへ下落。
フィラデルフィア連銀総裁
「ドル高で一定の影響が出る可能性あるが影響は比較的小さい。
金融市場が動くたびに対応するわけではない。
米インフレ率は目標を下回っているが深刻なものではない。」
午後6時半頃からドル円が再び上昇して一時116円台へ上昇。
クロス円が再び上昇。ポンドドルがやや反落。
午後8時頃からポンドドルが反発。豪ドル米ドルが上昇。
ユーロドルがやや反発。ドル円がやや反落して揉み合う。
クロス円が堅調に推移。豪ドル円が一時100円台へ上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に上昇。
午後9時頃からポンドドルがやや反落。
午後10時近くからドル円やクロス円が反落。
ドルストレートが反発上昇。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
米NFIB中小企業楽観度指数(10月)は前回値より強い96.1。
米国と加が休日。
午後10時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
NYダウは小幅高で始まった後にマイナス圏へ反落。
米債券市場は休日で取引なし。
独英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
深夜12時頃からドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル円が再び100円台を回復。
NYダウがプラス圏へ反発、
深夜12時半頃からドルストレートが再び反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ドル円が一時やや反発。ユーロ円が144円台へ上昇。
ポンド円は揉み合う。豪ドル円は揉み合いながらも堅調推移。
ドルストレートが上昇して堅調に推移。
その後、NYダウがマイナス圏へ反落。
深夜3時近くからドル円が再び下落して軟調推移に。
ポンドドルが1.59台を回復して上昇。
ポンド円が一時184円台へ上昇。
日経新聞電子版
「安倍首相が自民党幹部に対して
年内の解散総選挙が選択肢に入っていることを伝えた。」
スロバキア財務相
「ECBによる資産買い入れに際しては
EIB欧州投資銀行債の購入を検討するべき。」
深夜4時過ぎに豪ドル米ドルが0.87台を回復。
ユーロドルが1.24台後半へ上昇。
ドル円が一時115.03へ下落。
ユーロ円が反落して一時144円台を割り込む。
ポンド円がやや反落。豪ドル円はやや反落して揉み合う。
深夜4時半近くからドル円が反発。クロス円がやや反発。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
RBNZ金融安定報告
「LVR住宅ローン資産価値比率規制の軽減は適切でない。
強い移民圧力が住宅価格の上昇を引き上げるリスク。
NZドルは持続可能で適切な水準よりも上にある。
米金融引き締めや中国景気の減速によりNZドルは下落へ。
将来において短期金利の上昇はおそらく必要。
急激な中国景気の減速はNZと豪州の経済の痛手に。」
RBNZ総裁
「住宅価格上昇は首都オークランドで依然強い
住宅価格上昇が穏やかになることを願っている。
住宅ローン規制の緩和までそれほど時間を与えない。
ローン規制は一時的な措置。
NZドルの水準は正当ではなく持続的でもない。
介入についてはコメントしない。
NZドルは依然として過大評価。」
NZドル売り反応。NZドル米ドルが反落。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込む。
NYダウが終盤にプラス圏へ反発。
独経済諮問委員会
「独14年経済成長見通しは従来の+1.9%から+1.2%へ。
独15年経済成長見通しは+1.0%。」
米債券市場は休日で取引なし。
NY原油(WTI)は77ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+1.16ドル高で取引を終える。


<11月12日(水)>

報道「安倍首相、年内の衆院選が選択肢と自民幹部に伝える。」
NYクローズ後はドル円が115円台後半へ上昇。
ユーロ円が144円台後半へ上昇。
ポンド円が184円台半ばへ上昇。
豪ドル円が100円台後半へ上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや軟調推移に。
ドル円が一時116円台へ上昇。
午前7時半過ぎにドル円がやや反落。
ユーロ円やポンド円などクロス円がやや反落。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は77ドル台半ばで推移。
東京時間が近づく頃からポンドドルが小幅に反発。
豪Westpac消費者信頼感指数(11月)は前回値より強い96.6。
豪ドル米ドルが一時0.87台を回復。豪ドル円がやや反発。
日経平均は129.01円高で始まり150円超の上昇。
東京時間序盤はドル円やユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル円がやや反落。ドルストレートが反落。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
日経平均が一時250円超の上昇。ダウ先物はやや軟調に推移。
クロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
宮尾日銀委員
「景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
必ずしも追加緩和で出口より困難になったと考えていない。
追加緩和は強く経済を支援。
15年度後半には具体的な出口議論を開始できる可能性。」
午前10時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反発。
河合日銀参与
「消費増税先送りなら日銀の金融政策のかじ取り困難に。
財政再建への信頼が失われる。」
本田内閣官房参与
「消費再増税は1年半程度の延期を。
3党合意の消費増税はアベノミクスと関係ない。
日銀追加緩和、増税やりやすくするためのものではない。
増税延期は2%のインフレ目標を安定的に実現するため。
自国通貨建て国債がデフォルト起こすことない。
7-9月期GDPが年率3.8%以下だと増税は問題外。
115円レベルで安定なら企業の日本回帰現象起こる。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.61%安で始まる。
日官房長官
「消費増税は年内に判断は変わりがない。
GDPの一次と二次速報を見極めたいことに変わりはない。
私は選挙準備は全くやっていない。
株価は低いより高いほうが良い。為替にはコメントしない。」
午前11時頃からドル円が急落。クロス円が下落。
ユーロ円が144円台を割り込む。ポンド円が184円台割り込む。
ドル円は115円台前半へ下落。
ドルストレートが反発上昇。
日経平均が反落して上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
午前11時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
日長期金利が上昇。
ダウ先物が一時下げ幅をやや縮小。
東京時間午後は日経平均が一時300円超の上昇に。
ドル円が上昇。クロス円が反発。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
黒田日銀総裁
「我が国の経済は基調的に緩やかな上昇を続けている。
2%の物価目標の持続的な安定目指し緩和を継続。
消費増税のインパクトは日本経済を弱めた。
上下双方向のリスクを見ながら適切な金融政策を実施。
出口戦略を議論するのは時期尚早。」
午後1時半頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物がやや軟調に推移。
中国上海株式市場がマイナス圏で推移。
スイスSNB総裁
「スイスSNBは物価安定という責務を完全には遂行できない。
予想できる将来において通貨の上限制度をあきらめない。
通貨上限制はデフレを防いでいる。」
市場反応は限定的。
日経平均が上げ幅をさらに縮小。
中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発して堅調に推移。
東京時間終盤にかけてドルストレートがやや反発。
ドル円が軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
日経平均は前日比72.94円高で大引け。年初来高値更新。
ドル円が115円台前半へ下落。ドルストレートが上反発昇。
午後3時半頃からドル円が一時や反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は前日比1.00%高で取引を終える。
午後4時頃からドル円が再び反落。
ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが再び反発。
日財務相
「円安には良い面と悪い面がある。
円安による輸入価格の高騰には充分配慮する必要がある。
日銀の金融緩和は為替ではなくデフレ脱却が目的。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物は77ドル台前半で推移。ダウ先物は軟調に推移。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルが堅調傾向で推移。
ユーロドルが反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後5時半頃からポンドドルが反落。
クロス円やや反落。ドル円が再びやや下落。
フィラデルフィア連銀総裁
「FRBは近い将来に利上げ開始を。
FRBの目標に向け米経済は大きく前進。
米金融政策は前進を反映し段階的な調整を。
先のFOMC声明は政策がデータ次第であると明確化。
10月のFOMC声明の文言変更は適切な第1歩。
FRBが待機すればインフレと金融不安定のリスクも。
米GDPは14年下期と15年は約3%増と予想。
市場により早期の利上げに備えさせる必要。」
独の株式市場が1%超の下落。
指標発表前にポンドドルやポンド円が下げ幅を拡大。
ポンドドルが一時1.59台を割り込む。
ユーロドルが下落。ドル円が軟調傾向の揉み合い。
英失業保険申請件数(10月)は予想より強い前月比−2.04万件、
英失業率(10月)は予想より弱い2.8%、
英雇用者数増減(9月)は予想より弱い+11.2万人、
英ILO方式失業率(9月)は予想より弱い6.0%。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円がやや反発。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルが一時反落。
ユーロ円が143円台前半へ下落。
独政府経済諮問委員会
「2014年経済成長見通しを+1.2%に引き下げる。
2015年の経済成長見通しを+1.0%に引き下げる。」
欧鉱工業生産指数(9月)は予想より強い前年比+0.6%。
午後7時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反発。
英BOE四半期インフレリポート
「インフレ率は6ヶ月以内に1%を下回る見込み。
GDP予想を欧州経済低迷で下方修正。
インフレ率は今後3年で2%近辺に戻る見込み。
金利の上昇ペースは8月時点より緩やかになると想定。」
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ポンドドルが再び1.59台を割り込み下落。
ポンド円が183円台を割り込み下落。
ユーロドルが反発上昇。豪ドル米ドルが反発上昇。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
ドル円がやや下落して軟調に推移。
カーニー英BOE総裁
「英BOEは利上げ開始時期について予断持たない。
金利見通しはデータやリスク動向次第。
インフレ見通しは8月時点よりも弱い。
インフレ見通し引き下げは商品価格低下や需要の弱さが背景。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2332%に上昇。
午後8時半頃からドル円がやや反発。ユーロドルが反落。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。豪ドル米ドルやや反落。
ポンドドルが1.58台前半へ下落。
米MBA住宅ローン指数は前回値より強い−0.9%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が軟調に推移。仏の株式市場が1%超の下落。
午後9時半近くからユーロドルがやや反発。
クロス円が軟調傾向で推移。ポンド円が182円台前半へ下落。
午後10時頃からドル円がやや下落。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルがやや上昇。
報道「ロシア部隊がウクライナに侵入。」
午後10時半過ぎにドル円が一時115円台を割り込む。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
ダウ先物が軟調に推移。独の株式市場が1.5%超の下落。
ユーロドルが再びやや反落。
その後、ドル円がやや反発。ポンドドルが再び下落。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏の失業率の水準は受け入れがたい。
政策金利はしばらくに渡って現水準を維持。
金融政策だけでは経済成長の回復に不充分。
構造改革なき財政策も不充分。
ユーロ圏の民間投資水準1990年台レベルに落ち込んだ。
ECBはBS拡大にコミット。必要ならば追加措置。」
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.33%あたりで推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
報道「為替不正操作の問題でシティグループが
10.18億ドルの支払いに。」
米財務長官
「現状維持を目指す欧州の政策ではG20の目標である
力強く持続可能でバランスの取れた成長を達成できない。
欧州版失われた10年に世界は耐えられない。
ECBは緩和的な金融政策を通じ景気下支えに強力な措置。
しかしこれだけでは健全な成長回復に不充分。」
米卸売売上高(9月)は予想より強い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
深夜12時頃からユーロドルが小幅反発。
ポンドドルが一時やや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
深夜1時頃からユーロドルが反落して軟調推移に。
ポンドドルが再び下落して軟調に推移。豪ドル米ドルが反落。
ドル円が反発して堅調に推移。
NYダウが反発して下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇。
独仏の株式市場が1.5%超下落して取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時頃からユーロ円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円がやや反落して小幅な揉み合いに。
独連銀総裁
「ユーロ圏のデフレ・スパイラルのリスクは限定的。
ユーロ圏のインフレはECBのターゲットを下回る。
インフレ率は長期間にわたり今のままで推移可能性。
ソブリン債の購入にはリスクがある。
政府債の購入には法的なリスクがある。
前回のECBの措置はバランスシートの拡大が目的。
最近のECBの政策には反対。」
米10年債の入札は最高落札利回り2.365%、応札場率2.52倍。
深夜3時頃にポンドドルが1.58台を割り込む。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
深夜4時近くからポンド円がやや反落して揉み合う。
深夜4時過ぎにドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発。
深夜4時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルは小幅な揉み合いに。
IMFの世界経済報告書
「世界経済の回復は引き続きまだら模様で脆弱。
ECBはインフレ見通しが後退すれば追加措置が必要とみられる。
米国の金融引き締めは市場に突然の調整を招くリスク。」
米10年債利回りは2.371%。
NY原油(WTI)は77ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−2.70ドルで取引を終える。


<11月13日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円などクロス円がやや反落。ポンドドルが軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。
報道「自民党は、エネルギー価格の高騰や
急激な円安などに対処するための経済対策をまとめ
衆院選公約の柱として盛り込む方針。」
報道「消費増税の判断は17日発表される7-9月期GDPおよび
18日終了の消費増税の影響を議論する有識者会議を見て決定へ。」
米財務長官
「各国が合意した為替レートに関する約束を守ることが重要。
近隣窮乏化策は世界経済の課題に対する答えではない。
独やオランダは需要促進にむけた一段の財政政策実施を。
日本は直近及び今後計画されている財政引き締め(消費増税)の
経済への悪影響を完全に相殺する措置が必要。」
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
原油先物は76ドル台後半で推移。
午前7時頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
日機械受注(9月)は予想より強い前月比+2.9%、
日国内企業物価指数(10月)は予想より弱い前月比−0.8%。
東京時間が近づく頃からドル円が小幅に反発して揉み合う。
日経平均は5.05円安で始まる。
英RICS住宅価格(10月)は予想より弱い+20%。
市場反応は限定的。
日経平均が一時下げ幅を拡大。
東京時間序盤はドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
その後、日経平均がプラス圏へ反発して揉み合う。
ドル円がやや反発。クロス円が反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.02%高で始まる。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルやユーロドルが反発上昇。
豪ドル円が堅調に推移。ユーロ円がやや上昇。
ポンド円やポンドドルは小幅反発して揉み合う。
ドル円は揉み合い推移に。
中国上海株式市場は軟調に推移。
豪RBA総裁補佐
「米国が利上げを開始すれば豪ドル相場は下落。
豪ドルは基本的な価値の推計をおおむね上回っている。
外為市場介入の可能性を排除しない。
豪ドルはファンダメンタルズに比べて高すぎる。」
午前11時半頃から豪ドル米ドルが0.87台を割り込み下落。
豪ドル円が下落。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
その後、豪ドル米ドルがやや反発して0.87を挟んで揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
報道「自民党の前副総裁の大島氏が
解散は決定したとみてよいと語った。」
東京時間午後は日経平均が150円超の上昇に。
ドル円115円台後半へ上昇。ユーロ円が144円台を回復。
ポンド円がやや上昇。豪ドル円がやや反発。
その後、ドル円やユーロ円やポンド円が一時反落して揉み合う。
日鉱工業生産指数確報(9月)は前回値より強い前月比+2.9%、
日設備稼働率(9月)は前価値より強い前月比+3.6%。
市場反応は限定的。
黒田日銀総裁
「原油安などで物価上昇期待に下方リスク。
ETF購入は市場の状況に応じて弾力的に進める。
15年度物価は追加緩和しなかったならおそらく1.7%行かない。
2回の消費増税を前提に政策決定している。
期待物価上昇率がこのところやや停滞。
原油価格の下落は日本経済には基本的にプラス。」
中国鉱工業生産(10月)は予想より弱い前年比+7.7%、
中国小売売上高(10月)は予想より弱い前年比+11.5%、
中国固定資産投資(10月)は予想より弱い年初来前年比+15.9%。
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが下落。
ポンドドルやユーロドルに一時限定的ながら連れ安の動き。
豪ドル円が一時やや反落。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
ブロードベント英BOE委員
「商品価格の下落はインフレを押し下げる。
英BOEは英国の賃金上昇を予想。
英BOEの政策金利は危機前より低いレベルには上昇する。
英中銀金利は以前よりは緩い上昇となる。
英国のディスインフレ傾向はしばらく続く。」
ポンドドルは小幅な揉み合い。
ドル円やクロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均は前日比195.74円高で大引け。年初来高値更新。
報道「中国人民銀行は規模の小さな銀行にも資金注入を計画。」
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
原油先物は77ドルを挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルが0.87台を回復。
ダウ先物が上昇して堅調に推移。
午後3時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円は堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は終盤に反落して0.38%安で取引を終える。
独消費者物価指数確報(10月)は予想とおりの前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後4時過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
ダウ先物が小幅に反落。
午後4時半頃からユーロドルがやや上昇。
仏消費者物価指数(10月)は予想より強い前年比+0.5%。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
ポンドドルやポンド円が小幅に反落。豪ドル米ドル反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円が反落。ポンドドルがやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが堅調推移に。
スイス生産者輸入価格(10月)は予想より強い前年比−1.1%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円は堅調に推移。
NY連銀総裁
「2015年のある時点での米利上げ開始を予想。
遅過ぎるよりも早過ぎる引き締めの方がリスクが大きい。
最初の利上げのタイミングまで忍耐が必要。
10月のFOMC声明は政策がデータ次第であると説明。
インフレ率は目標の2%に向けて上昇へ。
政策転換が市場の混乱を招く可能性を警戒すべき。」
ドル円が軟調に推移。ポンド円やユーロ円が反落。
ECBスタッフ見通し
「2014年成長率予想を0.8%に下方修正。
2015年成長率予想を1.2%に下方修正。
2014年インフレ率予想を0.5%に下方修正。
2015年インフレ率予想を1%に下方修正。」
ECB月報
「購入プログラムは少なくとも2年は続く。
資産購入はユーロシステムの上でかなりの影響を与える。」
市場反応は限定的。
ユーロ円が一時144円台を割り込む。
午後6時頃からポンドドルが再びやや下落。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反落。
独の株式市場が一時1%超の上昇。原油先物が76ドル台へ下落。
ドル円が一時やや反発。
その後、ドル円が一時再びやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルが再び上昇。
豪ドル円が101円台へ上昇。ユーロ円やポンド円がやや反発。
ポンドドルがやや反発。ドル円がやや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
午後8時半頃からドル円が反発上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2332%。
ウクライナ政府軍の報道官
「ウクライナ東部での停戦合意を破棄するつもりはないが
東部の親ロシア派が兵力を増強しいて
新たに攻撃を開始する可能性がある。」
午後9時近くからポンドドルが下落。
豪ドル円が101円台を割り込む。ポンド円がやや反落。
原油先物が76ドル台前半へ下落。
午後9時頃からドル円が反落。豪ドル米ドルが反発。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+29.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+239.2万人。
発表直後はドル売り反応。
ドル円が一時やや下落。ドルストレート一時やや反発。
加新築住宅価格指数(9月)は予想より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。ドルカナダが上下動で揉み合う。
その後、独英の株式市場がプラス圏へ反発。
ユーロドルがやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.36%あたりで推移。
ドル円やクロス円がやや反発。ユーロ円が144円台を回復。
ポンド円が182円台を回復。豪ドル円が101円台を回復。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
米JOLT求人労働移動調査(9月)は予想より弱い473.5万件。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。
原油先物が75ドル台へ下落。
豪ドル米ドルがやや軟調推移に。ポンドドルが軟調に推移。
フィラデルフィア連銀総裁
「政策議論では異なった見方が重要。
FRBの独立性のためには透明性が重要。」
深夜12時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
NYダウが上げ幅を縮小して反落。
ドル円が反落。ポンド円が再び182円台を割り込む。
豪ドル円が再び101円台を割り込む。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
EIA週間在庫統計では原油在庫が174万バレル減少。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにポンドドルが一時1.57台を割り込む。
ドル円がやや反発して小幅上下動の揉み合い。
深夜2時半頃からユーロドルが再び反発。
ポンドドルが1.57台を回復して反発。
豪ドル米ドルは軟調傾向の揉み合い。
イエレンFRB議長
「FRBは2大責務の達成に焦点を絞っている。
そのために世界経済と市場を理解する必要がある。
経済や金融システムはグローバル化していて
互いに深く影響している。」
金融政策や経済見通しに関わる発言はなし。
米30年債の入札は最高落札利回り3.092%、応札倍率2.29倍。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
深夜3時半頃からユーロ円が再び反発。
ポンド円や豪ドル円がやや反発して揉み合う。
原油先物が74ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
日経新聞
「消費増税10%、延期へ。17年4月が有力。来月に衆院選。」
NYダウが再びプラス圏へ反発。米10年債利回りは低下。
米財政収支(10月)は予想より弱い−1217.13億ドル。
NY時間終盤にかけてポンドドルがやや反落。
ポンドドルが再びやや下落して揉み合う。
ドル円が反発して堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.340%。
NY原油(WTI)は74ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+40.59ドルで取引を終える。


<11月14日(金)>

NYクローズ後はドル円が堅調傾向の揉み合い。
ポンドドルが軟調に推移して一時再び1.57台を割り込む。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
豪ドル円やポンド円がやや軟調に推移。
ミネアポリス連銀総裁
「資産バブルはFRBが留意する必要のある事項。
米労働市場の弛みを活用する充分な需要はない。」
報道「FRBバランスシートは総資産4.49兆ドル。」
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は74ドル台前半で推移。
日経平均は127.75円高で始まる。
ダウ先物は小幅に反発。
東京時間序盤はドル円が堅調傾向で推移。クロス円が反発。
ドルストレートは下落。
日財務相
「消費税率は年末に向けて経済状況勘案し適切に判断する。
先送りの場合はプライマリーバランス半減目標の達成難しくなる。
雇用、所得、投資は改善している。」
日経平均は上げ幅をやや縮小。
ドル円が116円台前半へ上昇して年初来高値を一時更新。
ポンド円が182円台を回復。
ポンドドルが1.57台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込む。
豪ドル円は一時101円台を回復。
日経平均が一時マイナス圏へ反落。
午前10時頃からドル円やクロス円が反落。
ドル円が116円台を割り込む。ポンド円が182円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.87台を回復。
日経平均はマイナス圏推移に。ダウ先物は揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.31%安で始まる。
ドル円やクロス円が下落。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルが小幅に反発。
午前11時頃からドル円が反発。
ユーロドルが再び下落。ポンドドルが軟調に推移。
午前11時半頃から豪ドル米ドルが下落して0.87台を割り込む。
ドル円が再び116円台を回復。ドルストレートは軟調に推移。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小して揉み合う。
自民党の野田税制調査会長
「安倍首相は再増税をあきらめたわけではない。」
ドル円が116円を挟んで揉み合う。
ユーロドル一時小幅に反発。
仏中銀総裁
「ECBは必要があれば国債を購入することが可能。
ECBは社債を購入することも可能。」
午後1時半頃からユーロドルが再び下落。
ユーロ円やポンド円が再び反落。
午後2時頃からドル円が再び上昇。クロス円が小幅に反発。
ドルストレートが下落。ポンド円が182円台を回復。
日経平均がプラス圏推移に。
ドル円が年初来高値を更新。
日経平均は98.04円高の17490.83円で週の取引を終える。
日経平均が年初来高値を更新。
中国上海株式市場は一時1%超の下落。
仏第3四半期GDP速報は予想より強い前期比+0.3%。
ユーロ買い反応。ユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや上昇。
ドル円がやや反落。豪ドル米ドルやポンドドルやや反発。
独第3四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.1%。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロ円が上昇。
午後4時頃からドル円が再び上昇して年初来高値更新。
クロス円が堅調に推移。
その後、ユーロドルが一時やや反落。
中国上海株式市場は0.27%安で取引を終える。
豪ドル円が再び101円台を回復。ポンドドルが反発。
ダウ先物がやや上昇。原油先物が73ドル台へ下落。
午後4時半頃からユーロドルが再び反発。
ドル円がやや反落。ドルストレートが堅調推移に。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
クロス円がやや反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
ユーロドルは堅調に推移。
午後5時過ぎにドル円が再びやや上昇して揉み合う。
ユーロ円が上昇。ポンド円がやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物がやや反落。
NY金価格が1150ドルを割り込む。
伊第3四半期GDP速報は予想とおりの前期比−0.1%。
市場反応は限定的。
ユーロ円が一時145円台へ上昇。
豪ドル米ドルが再びやや反発。豪ドル円がやや上昇。
午後6時過ぎにユーロドルがやや反落。ポンドドルやや反落。
仏独の株式市場が再びプラス圏へ反発。ダウ先物がやや反発。
午後6時半近くからポンドドルが再びやや上昇。
英建設支出(9月)は予想より弱い前年比+3.5%。
市場反応は限定的。
午後7時近くからポンドドルが再び反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが上昇。ドル円は揉み合いながらもやや上昇。
欧第3四半期GDP速報は予想より強い前期比+0.2%、
欧消費者物価指数確報(10月)は予想とおりの前年比+0.4%、
欧消費者物価指数コア確報(10月)は予想とおりの前年比+0.7%。
発表直後はユーロ買い反応もその後に揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が小幅に揉み合う。
独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
午後8時頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ドル円が116円台半ばへ上昇。
ドルストレートは軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
原油先物が74ドル台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2321%に低下。
ドル円は堅調に推移。ポンド円がやや反発。
仏独の株式市場が再びプラス圏へ反発。
英の株式市場が下げ幅を縮小。
米小売売上高(10月)は予想より強い前月比+0.3%、
米小売売上高(除自動車 10月)は予想より強い前月比+0.3%、
米輸入物価指数(10月)は予想より強い前月比−1.3%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
加製造業売上高(9月)は予想より強い前月比+2.1%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が一時やや上昇。独株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ユーロドルが一時1.24台を割り込む。
ギリシャ首相
「現在、ギリシャは成長基調に戻ってきた。
経済の回復は当初より少し早スペースで継続。」
午後11時過ぎころからユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落。ポンド円などクロス円がやや反落。
セントルイス連銀総裁
「低インフレは通常よりも低金利を正当化する。
急速な雇用の改善は政策動向の変化に。
FRBは2015年に利上げ。タイミングはデータ次第。
インフレ期待は2%目標に向かって上昇している。
FRBはすでに無視できないほどの忍耐を示してきた。
10月半ばからインフレ期待がリバウンド。
世界的なリセッションへの関心は10月半ばから弱まった。
欧州景気の減速であっても3%成長は可能。
第1四半期の終わりに最初の利上げへ。
資産バブルはFRBの関心事。」
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.36%あたりで推移。
その後、NYダウが前日終値レベルで揉み合う。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(11月)は予想より強い89.4。
発表直後はドル買い反応。ドル円が一時再び反発。
ドルストレートが一時やや下落。
ポンドドルが一時1.56台を割り込む。
米企業在庫(9月)は予想より強い+0.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りか2.34%あたりに低下。
深夜12時頃からドル円が再び反落。ドルストレートが反発上昇。
ユーロドルが1.24台後半へ反発。クロス円が上昇。
豪ドル米ドルが0.87台を回復して上昇。
NYダウがマイナス圏推移に。
その後、ドル円が一時反発。ユーロ円が145円台へ上昇。
ポンド円が182円台を回復。豪ドル円が101円台後半へ上昇。
深夜1時半頃からドル円が再び反落して101円台前半へ下落。
仏英独の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ユーロドルが1.25台を回復して上昇。
ポンドドルが1.56台後半へ上昇。
米10年債利回りが2.33%を割り込む。
ドル円は軟調に推移。ポンド円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが一時揉み合うも堅調に推移。
ドル円が一時揉み合うも軟調に推移。
原油先物が75ドル台へ上昇。NYダウは軟調傾向で推移。
豪ドル円が再びやや上昇して揉み合う。
深夜4時半頃からドル円がやや反発。ドルストレートやや反落。
報道「米下院がキーストーンXLパイプラインを承認。」
パウエルFRB理事
「レバレッジローンや海外シンジケートローンでリスクが拡大。
市場とのコミュニケーションでリスクの軽減を目指す。」
終盤にかけてドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドルがやや上げ幅を縮小。ポンド円が小幅に下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロ円は小幅な揉み合い。豪ドル円は小幅反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.320%。
NY原油(WTI)は75ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−18.05ドルの17634.74ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<11月17日(月)>

朝6時45分にNZ第3四半期小売売上高指数、
朝8時50分に日第3四半期GDP1次速報、
同朝8時50分に日第3四半期名目GDP1次速報、
同朝8時50分に日第3四半期GDPデフレータ1次速報、
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(11月)、
午後7時に欧貿易収支(9月)、
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(11月)、
夜11時に加中古住宅販売件数(10月)、
夜11時からドラギECB総裁の欧州議会での証言、
夜11時15分に米鉱工業生産指数(10月)、米設備稼働率(10月)
同夜11時に米製造業生産(10月)、
夜11時半に欧ECBカバード債購入額、
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<11月18日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
午後5時25分から豪RBA総裁の講演、
午後6時半に英消費者物価指数(10月)、英小売物価指数(10月)、
同午後6時半に英消費者物価指数コア(10月)、
同午後6時半に英生産者物価指数コア(10月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(11月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(11月)、
夜10時半に米生産者物価指数(10月)、米生産者物価指数コア(10月)
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(11月)
明朝6時に対米証券投資(ネット長期フロー 9月)、
などが予定されています。
豪・英・独・欧・米の指標には注目です。


<11月19日(水)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策公表、
午後1時半に日全産業活動指数(9月)、
午後2時に日景気一致CI指数確報(9月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(9月)、
午後3時半頃(時間未定)黒田日銀総裁の会見、
午後6時に欧経常収支(9月)、
午後6時半に英BOE議事録、
午後7時に欧建設支出(9月)、
夜9時に米MBA住宅ローン指数、
夜10時半に米住宅着工件数(10月)、米建設許可件数(10月)、
深夜4時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
日・英・米の指標には注目です。


<11月20日(木)>

朝6時45分にNZ第3四半期生産者物価指数、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(10月)、
午前10時35分に日製造業PMI速報(11月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(11月)、
午後3時に日工作機械受注確報(10月)、
午後4時にスイス貿易収支(10月)、
同午後4時に独生産者物価指数(10月)、
午後5時に仏製造業PMI速報(11月)、仏サービス業PMI速報(11月)
午後5時半に独製造業PMI速報(11月)、
同午後5時半に独サービス業PMI速報(11月)、
午後6時に欧製造業PMI速報(11月)、
同午後6時に欧サービス業PMI速報(11月)、
午後6時半に英小売売上高指数(10月)、
夜10時半に米消費者物価指数(10月)、米消費者物価指数コア(10月)
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時45分に米製造業PMI速報(11月)、
深夜12時に欧消費者信頼感指数速報(11月)、
同深夜12時に米フィラデルフィア連銀景況指数(11月)、
同深夜12時に米中古住宅販売件数(10月)、米景気先行指数(10月)
深夜3時に米30年債の入札、
などが予定されています。
中国・(独)・(欧)・英・米の指標には注目です。


<11月21日(金)>

午前10時半からサンフランシスコ連銀総裁の講演、
夜10時半に加消費者物価指数(10月)、
などが予定されてます。加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(11月17日-11月21日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初87.63で始まり、
揉み合い推移となって87.58で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2321%になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.320%に上昇しました。
NYダウは週間60.81ドル上昇。17634.74ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 米雇用統計明けとなる週初10日に
小幅な下窓を空けて114.50で始まり、日経平均が一時150円超下落
するなか軟調に推移してロンドン時間序盤に週安値となる113.85へ
下落しましたが、その後、揉み合いを経て、クロス円の反発を背景
に切り返してNY時間終盤にかけて114.90へ反発しました。
その後、翌11日の日貿易収支や日経常収支への反応は限定的ながら
東京時間序盤に115.01へ上昇した後に仲値過ぎに114.63へ下落し
ましたが、東京時間午後から反発して日経平均が300円超上昇して
17000円を回復するなか堅調に推移してロンドン時間序盤に116.10
へ上昇する展開になりました。その後、NYが休日のなかNY時間後半
にかけて115.03へ下落しましたが、日経新聞電子版の「安倍首相が
自民党幹部に対して年内の解散総選挙が選択肢に入っていることを
伝えた。」との報道も少し遅れて材料視されたか切り返して、翌12日
のオセアニア時間にかけて116.00へ反発しました。その後、やや反
落して、東京時間に入り日経平均が一時250円超上昇するなか揉み合
いになりましたが、菅官房長官の「消費増税は年内に判断は変わりが
ない。GDPの一次と二次速報を見極めたい事に変わりはない。私は選
挙準備は全くやっていない。」との発言に115.24へ下落する展開に
なりました。その後、東京時間午後に黒田日銀総裁の「我が国の経済
は基調的に緩やかな上昇を続けている。2%の物価目標の持続的な安
定目指し緩和を継続。消費増税のインパクトは日本経済を弱めた。上
下双方向のリスクを見ながら適切な金融政策を実施。」との発言も背
景に115.87へ一時反発しましたが、その後、日経平均が上げ幅を縮
小したことを背景に再び反落して、揉み合いながらも軟調に推移して
「ロシア部隊がウクライナに侵入。」との報道も背景にNY時間序盤に
かけて114.88へ下落する展開になりました。その後、米10年債利回
りの上昇を背景に切り返して、NY時間後半に115.73へ反発しました
が、その後にやや反落して、「消費増税の判断は17日発表される7-9
月期GDPおよび18日終了の消費増税の影響を議論する有識者会議を
見て決定へ。」との報道には反応薄で翌13日のオセアニア時間にかけ
て小幅上下動の揉み合いになりました。その後、「自民党の前副総裁
の大島氏が解散は決定したとみてよいと語った。」との報道を背景に
115.88へ上昇して、その後に一時下げるも日経平均の堅調を背景に
再び115.87へ上昇する展開になりました。その後、ロンドン時間に
入ると再び反落してNY連銀総裁の「2015年のある時点での米利上げ
開始を予想。遅過ぎるよりも早過ぎる引き締めの方がリスク大きい。
最初の利上げのタイミングまで忍耐が必要。10月のFOMC声明は政策
がデータ次第であると説明。インフレ率は目標の2%に向け上昇へ。
政策転換が市場の混乱を招く可能性を警戒すべき。」との発言も背景
にNY時間序盤にかけて軟調傾向の揉み合いになり、米新規失業保険
申請件数が予想より弱い結果となったことも背景に115.31へ下落し
ましたが、その後に切り返してロンドンフィックスにかけて115.81
へ上昇しました。その後、米10年債利回りの低下も背景にやや反落
して、翌14日のオセアニア時間にかけて小幅上下動の揉み合いにな
りましたが、東京時間序盤に日経平均が100円超上昇したことも背
景に116.19へ上昇しました。その後、日経平均がマイナス圏へ急落
したことを背景に仲値過ぎに115.72へ反落しましたが、その後、日
経平均が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発したことを背景に切り返
して、揉み合いながらも堅調傾向で推移して、NY時間序盤に発表さ
れた米小売売上高が予想より強い結果となったことを背景に、週高
値で年初来高値となる116.82へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落した後にミシガン大学消費者信頼感指数速報が発表
されて116.78へ戻しましたが、週末調整の動きもあったか、ユーロ
ドルなどドルストレートの反発を背景とするドル売りと、米10年債
利回りの低下を背景に深夜2時過ぎにかけて116.05へ下落する展開
になりました。その後、一時戻すも深夜4時過ぎに再び116.07へ下
落して、その後、終盤にかけてやや反発して116.31で週の取引を終
えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値で年初来高値
の116.82を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は117.00
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2007年9月第5週の高値
117.27のポイント、さらに上昇した場合は2007年10月第2週の高値
117.93から118.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週末14日のNY時間の押し目116.05
から116.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下
抜けた場合は12日のNY時間の押し目115.31のポイント、さらに下
落した場合は115.00の「00」ポイントから11日のNY時間の押し目
114.88のポイント、ここを下抜けた場合は11日の東京時間の押し目
114.63りポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、17日の日第3四半期GDP1次速報
と日第3四半期GDPデフレータ1次速報とNY連銀製造業景気指数と
米鉱工業生産指数、18日の米生産者物価指数と米生産者物価指数コ
ア、19日の日銀金融政策公表と米住宅着工件数と米建設許可件数と
米FOMC議事録、20日の日通関ベース貿易収支と米消費者物価指数と
米消費者物価指数コアと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受
給者数と米フィラデルフィア連銀景況指数と米中古住宅販売件数と米
景気先行指数、などが注目されます。


先週のドル円は、その前週末のFNPと民間部門雇用者数が予想より弱
い結果となった流れを継ぎ114円台半ばで始まり一時114円台を割り
込みましたが、その後、切り返して、翌日には日経平均が消費増税先
送り観測を背景に17000円台を回復したことで116円台に上昇する展
開になりました。その後に一時反落するも、安倍首相が解散総選挙を
選択肢としている事が伝わると再び反発して揉み合いになりました。
翌日に菅官房長官の「私は挙準備は全くやっていない。」との発言に
再び軟調推移になりましたが、翌日に自民党の前副総裁の大島氏の
「解散は決定したとみてよい。」との発言が伝わると反発して、揉み
合いながらも堅調推移になりました。そして週末に米小売売上高など
が市場予想より強い結果となったことで年初来高値となる116円台後
半へ上昇して、その後、週末調整もあったか、ドルストレートの反発
を背景とするドル売りと、米10年債利回りの低下を背景に反落して
116円台前半で取引を終えました。

今週は、週初にまずは週末のG20首脳会議を巡る市場反応が注目され
るとともに、日第3四半期GDP1次速報の結果と、18日に終了予定の
消費増税の影響を議論する有識者会議の結果、および安倍首相の消費
増税にかかわる最終判断、そして、安倍首相による衆議院解散・総選
挙の決断が注目されますが、すでに観測報道がされていますように、
消費増税延期と衆議院解散総選挙の決断がされるものと思われます。

日銀追加緩和の賞味期限は約50日とされていますが、やがて利上げ
に向かうFRBと緩和を続ける日銀との金融政策スタンスから中期的な
基調としてドル高・円安で推移する可能性は高そうです。
消費増税の延期と衆議院解散・総選挙の決定が報じられると、ドル円
は上昇する可能性がありますが、先週より観測報道で先行織り込みも
進んでいますので「セル・ザ・ファクト」の動きには一応の注意は要
りそうです。そして、週後半は10月29日にFOMC声明として「QEは
終了。資産購入終了後も相当期間、現在の低金利が適切。労働資源の
活用不足は緩やかに減少。(中略)2%物価目標を下回り続ける可能性
は年初からやや減少。」とタカ派寄りの発表がされた時の「米FOMC議
事録」が発表される予定で、どのような具体的な議論がされたのか注
目されますが、その内容によっては動意づく可能性がありそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 米雇用統計明けとなる週初10日
に1.2470で始まり、週末に「カタルーニャが独立投票を強行。」との
報道がありましたが、ドル円の軟調に伴うドル売りも背景にロンドン
時間前半にかけて1.2508へ上昇しました。その後、ドル円の上昇に
伴うドル買いも背景に反落してNY時間に入りメルシュECB専務理事
の「ユーロ圏の回復は勢いをなくしている。持続的な成長のために競
争力を後押しすべき。ABSの買い入れは今週にも始まる。ユーロ圏の
失業率は依然として受け入れが難しいほど高い。」との発言や米10年
債利回りの上昇を背景に軟調に推移して、翌11日のオセアニア時間
にかけて1.2418へ下落する展開になりました。その後、東京時間前
半に小幅に反発しましたが、ロンドン時間序盤にかけてドル円の上昇
に伴うドル買いも背景に1.2394へ下落しました。その後、切り返し
てNY時間後半にかけて1.2498へ上昇しましたが、独経済諮問委員会
の「独14年経済成長見通しは従来の+1.9%から+1.2%へ。独15年
経済成長見通しは+1.0%。」との発表があるなか小幅に反落して、
翌12日の東京時間前半にかけて1.2453へ下落しました。その後に
切り返してロンドン時間序盤にかけて1.2495へ反発しましたが、
その後、再び反落して、独政府経済諮問委員会の「2014年経済成長
見通しを+1.2%に引き下げる。2015年の経済成長見通しを+1.0%
に引き下げる。」との発表があるなか1.2430へ下落しました。
その後、予想より強い結果となった欧鉱工業生産数への反応は限定的
でしたが、英BOE四半期インフレリポートを受けたポンドの下落を受
けたユーロポンドの上昇を背景に1.2490反発しました。その後、ド
ラギECB総裁の「ユーロ圏の失業率の水準は受け入れがたい。政策金
利はしばらくに渡って現水準を維持。金融政策だけでは経済成長の回
復に不充分。構造改革なき財政策も不充分。ユーロ圏の民間投資水準
1990年台レベルに落ち込んだ。ECBはBS拡大にコミット。必要なら
ば追加措置。」との発言や、ドル円の下落に伴うドル買いに上下動の
揉み合いになりましたが、NY時間後半からドル円の上昇に伴うドル
売りを背景に1.2419へ下落する展開になりました。その後、切り返
して翌13日のロンドン時間序盤にかけて揉み合いながら小幅に反発
しました。その後、予想とおりの結果となった独消費者物価指数への
反応は限定的でしたが、仏消費者物価指数が予想より強い結果となっ
たことを背景に1.2475へ上昇しました。その後、ECBスタッフ見通
しの「2014年成長率予想を0.8%に下方修正。2015年成長率予想を
1.2%に下方修正。2014年インフレ率予想を0.5%に下方修正。2015
年インフレ率予想を1%に下方修正。」との発表や、ECB月報の「購
入プログラムは少なくとも2年は続く。資産購入はユーロシステム
の上でかなりの影響を与える。」との発表への反応は限定的ながら、
NY時間序場にかけて小幅に反落しましたが、その後に発表された米
新規失業保険申請件数が弱い結果となったことやユーロ円の上昇も
背景に反発して、深夜12時過ぎに1.2490へ上昇する展開になりま
した。その後、一時1.2455へ反落しましたが、その後再び1.2491
へ反発する揉み合いになりました。その後、NY時間終盤から反落し
て、翌14日のオセアニア時間にかけて揉み合いになり、その後、
東京時間に入りドル円が年初来高値を更新して上昇したことに伴う
ドル買いと、仏中銀総裁の「ECBは必要があれば国債を購入するこ
とが可能。ECBは社債を購入することも可能。」とのは発言も背景に
東京時間終盤にかけて1.2426へ下落する展開になりました。
その後、ロンドン時間に入り仏第3四半期GDP速報が前期比で予想
より強い結果となったことを背景に切り返して、予想とおりの結果
となった独第3四半期GDP速報への反応は限定的ながら1.2470へ
上昇しました。その後、一時やや反落しましたが、予想より強い結
果となった欧第3四半期GDPに小幅に反発して揉み合いになりまし
た。その後、ドル円が116円台半ばへ上昇したことに伴うドル買い
を背景に反落して、その後に発表された米小売売上高が予想より強
い結果になったことでドル買いが強まり週安値となる1.2398へ下
落する展開になりました。その後、やや反発するも、ミシガン大学
消費者信頼感指数速報が強い結果となったことによるドル買いに揉
み合いになりましたが、週末調整の動きもあったか、深夜12時頃か
らドル円の反落に伴うドル売りや、米10年債利回りの低下も背景に
急反発して、売り方のストップ巻き込んで1.2543へ急伸する展開に
なりました。その後、一時反落するも、NY時間後半にかけて再び反
発して週高値となる1.2546へ上昇しました。その後、ドル円の反発
に伴うドル買いも背景に反落して1.2523で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値の1.2546
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は4日のNY時間の
高値1.2576のポイント、さらに上昇した場合は1.2600の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合は10月30日のNY時間の戻り高値1.2631
のポイント、さらに上昇した場合は1.2700の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2500の「00」ポイントから13日の
NY時間終盤の戻り高値1.2491を巡る攻防が注目されます。ここを下
抜けた場合は14日のロンドン時間の戻り高値1.2470のポイント、
さらに下落した場合は14日の東京時間の押し目1.2426から12日の
NY時間の押し目1.2419のポイント、ここを下抜けた場合は1.2400の
「00」ポイントから11日の安値1.2394のポイント、さらに下落した
場合は7日の安値1.2357のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標関連では、17日のドラギECB総裁
の欧州議会での証言、18日の独・欧ZEW景況感調査、20日の独・欧
の製造業PMI速報とサービス業PMI速報、などが注目されます。
そして、対ドル通貨ペアして、17日のNY連銀製造業景気指数と米鉱
工業生産指数、18日の米生産者物価指数と米生産者物価指数コア、
19日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米FOMC議事録、20日の
米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数とフィラデルフィア連銀景況指数と米中古
住宅販売件数と米景気先行指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初から週後半にかけて1.25アラウンドから
1.24アラウンドのレンジ相場になりましたが、週末に一時1.25台半
ばへ上昇して1.2523で1.25を上抜けて終値となりました。

週初は、まずはドラギECB総裁の欧州議会の経済・通貨委員会での証
言が注目されますが、18日の独・欧ZEW景況感調査も注目されるも
その他の経済指標は比較的小粒で米ドルの動向とポジジョン調整によ
る相場展開になる可能性がありそうです。

FRBとECBの金融政策スタンスから、中期的な基調としてドル高とユ
ーロ安で推移する可能性がありますが、ユーロの売り玉も積み上がっ
てきているとともに、ECBの金融政策の効果か先週末の仏・独・欧・
の第3四半期GDP速報もわずかながらに改善が観られてきていて、
ユーロドルの4時間足の安値も切り上がってきていますので、短期的
に反発する可能性も排除はできない状況になってきているようです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その125 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル円が一時116円台後半へ上昇して
 年初来高値を更新したな…。』


「ふむ…。そうであったのう。溜口剛太郎殿。
 先週初めは一時114円台を割り込む場面もあったが、
 その後は、消費増税策送りと衆議院解散総選挙の観測が台頭して、
 株価の上昇も背景にドル買いと円売りが相乗して
 ドル円は一時116.82円へ上昇したのう…。」


『でもさぁ、週末の米小売売上高は市場予想より強かったのに
 ドル円は少し反落したよな…。』


「ふむ…。米10年債利回りが低下したことがその背景じゃが…、
 週末のG20首脳会議も意識されたじゃろうし、
 ドルストレートの反発に伴うドル売りや、また、週末でもあり
 利益確定売りもあったのではあるまいかのう…。」


『今週のドル円はどんな相場になるのかねぇ…。』


「ふむ…。ドル円に関してはまずは17日の日第3四半期GDPの
 1次速報の結果と、18日終了予定の消費増税の影響を議論する
 有識者会議の結果、および安倍総理の最終決断が注目されるのう。
 そして、衆議院解散総選挙の決断が注目されよう…。
 ただ、市場では既に先行織り込みがされているので、
 上昇した後の事実売りには注意が要るのではあるまいか…。」


『……。』


「しかしながら…、仮に一旦のセル・ザ・ファクトとはなっても、
 FRBと日銀の金融政策のスタンスから、中期的には
 基調としてドル買い円売り傾向で推移する可能性が高く、
 一時の下落は良き買い場となるのではなかろうか…。
 ただ、思いのほか押しが深くなる場合もあろう…。」


『……。』


「ただのう…。何度も言うておるように、
 プロップ・トレーダーは別格としても、
 我々一般のトレーダーは予測してトレードしようとするよりも、
 チャートに対応してトレードをする方が賢明じゃ…。
 ジイの予測などは戯言(たわごと)じゃよ…。溜口剛太郎殿。」


『あははっ。いつもながらお堅いことで…。
 さてところで、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。今日はというよりも…、今回から二話にわたり
 トレードおける『エッジ(優位性)』のお話でもさせてもらおう。」


『よろしい、そのテーマで話すことを許可してやろうじゃないか。
 今日は「エッジのお話 その1」というわけだな…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿はいつもお元気で高飛車じゃのう…、
 さて、『エッジとはランダムな事象における確率な優位性』と
 定義されるもので、『あることが起きる可能性が、もう1つの
可能性よりも高いことを知ること。』ということになろう…。
 ただし、はじめから断わっておくが、エッジは
 定理や絶対則などではなく、反証も挙げればあるものであり、
 傾向に近い概念であることをご認識いただかねばなるまい…。」


『おい、ジイさん。それってどういう意味だよ…。』


「ふむ…。定理や絶対則は反証や反例をただ1つでも見つけれれば
 それらは破綻してもはや定理などとは言えぬことになるが…、
 エッジはそれにあたらず、アンチの視点に立てばその反証・反例は
 たくさんみつかるが確率的な有意性としては存在するものじゃ。」


『前日の夜が満天の星空で月も綺麗に見えていたら…、
 翌朝は雨が降っていないことが多い、てなことのような…。』


「まぁ、そういうことではあるが…、
 そのような例えでは『そんな程度のもの』と誤解を招こう…。
 それに…、溜口剛太郎殿以上にひねくれていて知的な人であれば
 『統計上、もとより雨が降る日よりも雨が降らない日の方が多い』
 というような不毛な論議ともなろう…。
 これからいろいろお話しすることは、あくまでも
 『Trader's Edge : Thinking In Probabilities』として
 聞いてもらえんじゃろうか…。溜口剛太郎殿。」


『つまりこういう事だね。タレントのルーさん流に言うとさぁ、
 「エッジのあるトレードっていうのはさぁ、
  プロバビリティ、つまり、確率でシンキングしなきゃ
  ノーグッド、つまりダメっていうことさぁ。
  一つ一つの結果は不確実なんだよ。」てなことだな…。』


「あははっ。よろしくお願い致しますぞよ。溜口剛太郎殿。
 さて、エッジと一言でいってもそれは多岐にわたるものであり…、
 例えば、ドル円などで『00』のキリ番に設定されることの多い
 『オプションが設定されている価格への最初のトライ』は
 はじき返されることが多い、などということもエッジの1つで、
 このあたりに価格(レート)が初めて来たら、
 オプションの存在をバックに(一旦は)逆張りするのも、
 エッジのあるトレードになることが知られておるのう…。」


『そういえば、そういうことをよく聞くよな…。』


「また、東京時間よりもロンドン時間やNY時間のほうが
 一般にボラティリティが高くなる、という傾向があることで…、
 『ロンドン・ボックス・ブレーク』や「NYボックス・ブレーク』
 でロンドン時間やNY時間に『抜けた方について行く事』なども
 エッジのあるトレードになり得るとして知られているものじゃ。」


『……。』


「その他にも『空いた窓は埋めやすい』というのもよく聞く事じゃ。
 ただ、上位時間軸のトレンド方向側に空いた窓は埋めないことも
 少なくないが、上位時間軸のトレンド方向と『逆』に空いた窓は
 トレンド回帰の動きも手伝いとても埋めやすいようじゃのう…。」


『……。』


「まだその他にもいろいろあってのう…。
 NY時間の経済指標での動きはロンドンフィックスの前後に
 (その日の)高値や安値を一旦つけやすい傾向も知られていよう。」


『……。』


「そしてまた、NYクローズ後にオセアニア時間で動意づいた場合、
 東京時間が近づく頃に沈静化することが多く、
 オセアニア時間での噴け上がりは東京時間が近づく頃に
 逆張りすることにエッジがある場合があるものじゃ…。」


『ずいぶんといろいろあるものだなぁ…。』


「あははっ。その他にもいろいろあるぞよ…。
 週末深夜3時からは逆張りにエッジがあることも知られていよう。
 週末に重要経済指標でかなり動意づいて価格の勢いが昂進して
 ロンドンフィックスでおさまらず沈静化しない場合でも、
 週末のポジション調整や利益確定および手仕舞いに絡み、
 深夜3時頃からは逆張りが有効になることも多いものじゃ…。」


『……。』


「また、東京時間そしてロンドン時間の価格動きが鈍い場合、
 あたかも日あたり平均ボラティリティの帳尻を合わすかのように
 NY時間に相場が大き目に動く傾向があり、動意づいた方向へ
 素直について行くことにエッジがあることも知られていよう…。」


『……。』


「その他にも、東京・ロンドン・NYで大き動いた翌日は
 一旦、レンジ相場になりやすいなどというものもあるが…、
 今日は「NY "Previous"」のお話でもさせてもらうとしよう…。」


『おい、ジイさん。NY "Previous"って何よ? それ…。』


「ふむ…。『NY "Previous"』とは適当な名称が見つからないので、
 ジイが勝手につけたトレードのエッジにかかわる造語じゃが…、
 "Previous"とは『前の』という意味でのう…。
 『前日のNY時間が明確な上昇傾向であった場合、
  翌日の東京時間など次のNY時間までは
  押し目買いが有効になりやすい。』、そして、
 『前日のNY時間が明確な下落傾向であった場合、
  翌日の東京時間など次のNY時間までは
  戻り売りが有効になりやすい』という傾向じゃ。」


『うん。そう言われてみれば…、
 そのような傾向があるような、ないような…。』


「知っている人は知っている事じゃが…、
 これを知っているトレーダーの一部では、
 『前日のNY時間に明確なトレンドが発生していたならば、
  翌日のNY時間までは買いか売りかは基本的にはもう決まりで、
  あとはタイミングだけの問題だよ。』
 などと言う人もいるくらいでのう…。
 もちろん、冒頭にお話ししたように反例や反証はあるが
 傾向としてのエッジはどうもあるようなのじゃのう…。」


『ふーん。そんなもんかねぇ…。
 もしも本当なら、知ると知らぬでは大違いだな…。
 検証してみてやることにするか…。』


「ふむ…。『前日のNY時間の明確なトレンド』ということが
 重要なキー・ポイントになるからして、
 これを踏まえた上で検証されてみると良かろう…。」


『わかったぜ。ジイさん。』


「さて、今日お話したエッジについては、
 どちらかというと小手先的なエッジじゃが…、
 来週はトレーダーにとって、より基本的で本質的な
 エッジについてお話させてもらうとしようぞ…。」


「よろしい…。来週もまた聞いてやろうじゃないか。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





●事前のお知らせ


再来週の11月30日(日)の当ブログの更新は筆者が
大阪で29日に開催される「FX友の会」に
講師として主席させていただくためお休みさせていただきます。

よろしくお願いいたします。m(_ _)m

FX トレードと凡事のお話 その124


フィギュア・スケートのGPシリーズで
羽生選手が練習で負傷しながら見事に2位を獲得しましたね。


<11月3日(月)>

1日の中国製造業PMI(10月)は予想より弱い50.8。
マーケットは冬時間へ移行。
ドル円は上窓を空けて始まる。
ドルストレートは下窓を空けて始まる。
ユーロ円とポンド円は小幅な上窓を空けて始まる。
豪ドル円は下げて始まった後にやや反発。
ドル円は113円に迫るあたりへ上昇。
ユーロ円が一時141円台へ上昇。
ポンド円が一時180円台へ上昇。ポンドドルが反発。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は80ドル台半ばで推移。
ドルストレートが揉み合う。
午前8時頃からドル円やクロス円が反落。
東京市場は文化の日で休み。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ユーロ円が141円台を割り込む。
ポンド円が180円台を割り込む。ポンドドルが反落。
豪住宅建設許可件数(9月)は予想より弱い前月比−11.0%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ユーロドルが1.25台を割り込む。ドルストレートが下落。
ドル円が一時やや反発。
ユーロドルが一時1.24台半ばへ下落。
ポンドドルが一時1.59台前半へ下落。
豪ドル米ドルが0.87台前半へ下落。
豪ドル円が98円台前半へ下落。
中国非製造業PMI速報(10月)は前回値より弱い53.8。
市場反応は限定的。
午前10時頃からポンドドルが一時やや反発。ドル円は揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.21%高で始まる。
豪ドル米ドルやユーロドルは揉み合いながらも軟調に推移。
中国HSBC製造業PMI確報(10月)は予想とおりの50.4。
市場反応は限定的。
ドルストレートがやや反発。クロス円がやや反発。
正午過ぎにポンド円が一時180円台を回復。
ダウ先物がやや軟調に推移。原油先物が80ドル台前半へ反落。
ドル円は小幅な揉み合い。
ユーロ円やポンド円が小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルや豪ドル円が緩やかに反発。
ドル円はやや軟調に推移。
午後3時頃からユーロドルがやや上昇。
午後3時半頃からポンドドルがやや上昇。
中国上海株式市場は0.41%高で取引を終える。
午後4時頃からドル円がやや反発。ポンド円がやや上昇。
ユーロ円がやや上昇して一時1.25台を回復。
豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
独仏の株式市場は小幅安で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まる。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
スイス製造業PMI(10月)は予想より強い55.3。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が上昇。
伊製造業PMI速報(10月)は予想より弱い49.0。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI確報(10月)は予想より強い48.5。
市場反応は限定的。
ポンドドルが一時1.60台を回復。
独製造業PMI確報(10月)は予想より弱い51.4。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反発して再び1.25台を回復。
ユーロ円が141円台を回復。
欧製造業PMI確報(10月)は予想より弱い50.6。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
ダウ先物はマイナス圏で軟調傾向の揉み合い。
午後6時過ぎにドル円が一時やや反落。
英製造業PMI(10月)は予想より強い53.2。
発表直後はポンド買い反応。
ポンドドルが一時1.60台を回復して上昇。
ポンド円が180円台後半へ上昇。
午後7時頃からドル円が113円台前半へ上昇。
ユーロ円が141円台後半へ上昇。
ポンド円が181円台前半へ上昇。豪ドル円が上昇。
ポンドドルが反落して一時1.61台を割り込む。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルは1.25あたりで揉み合う。
原油先物が89ドル台後半へ上昇。日経先物が17000円台に。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円が142円台へ上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2321%に低下。
豪ドル円が一時99円台に上昇。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円が113円台後半へ上昇。ポンド円が一時182円台へ上昇。
ダウ先物が一時プラス圏へ反発。
午後11時頃からポンドドルが反落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.34%あたりで推移。
米製造業PMI確報(10月)は予想より弱い55.9。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。
米ISM製造業景況指数(10月)は予想より強い59.0、
米建設支出(9月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
NYダウが一時プラス圏へ反発してその後にやや反落。
米10年債利回りが一時2.37%あたりに上昇。
ドル円が一時114円台へ上昇。
ロンドンフィックス頃からドル円やクロス円が反落。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
加BOC総裁
「インフレリスクは均衡。世界経済への逆風が長びく可能性。
加経済に安定的な輸出拡大が必要。労働市場は経済の緩みを示唆。
世界経済はリーマンショック前には戻らない可能性も。
労働市場は通常の状態には戻っていない。」
ドルカナダが軟調に推移。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダラス連銀総裁
「議長は自らがハトでもタカでもないと証明してみせた。
経済情勢次第で利上げが早まるとの声明の表現は良かった。
緩和継続を相当期間とした表現を中和してくれる。
賃金上昇はしかるべき水準をやや上回って推移してきた。
QE3はコストが利益を上回りやらない方が良かった。
金持ちへのプレゼントになってしまった。」
NYダウが一時再びプラス圏へ反発。
ドラギECB総裁の欧州議会宛の書簡
「ECBは金利を実効の下限と見ている。
現在の緩和策はバランスシートに大きく影響する。
ECBのABS購入の範囲はかなり大きい。」
深夜3時半頃からユーロドルがやや反発。
ポンドドルはやや軟調傾向の揉み合い。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。米10年債利回りが低下。
原油先物が78ドル台へ急落。
NY時間終盤にかけてユーロ円や豪ドル円がやや反発。
FRB融資担当者調査
「大企業・中堅向け融資基準では89.5%がほぼ同じ、
10.5%がやや緩和。
中小向け融資基準では91.8%がほぼ同じ、8.2%がやや緩和。」
米10年債利回りは2.343%。
NY原油(WTI)は78ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−24.28ドルで取引を終える。


<11月4日(火)>

NYクローズ後はドル円が反発して一時114円台を回復。
ポンド円がやや反発。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
午前7時頃からポンドドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円が再び114円台を割り込み反落。クロス円がやや反落。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は78ドル台前半で推移。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
日経平均は前週末比713.64円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ダウ先物がやや軟調に推移。日経平均が上げ幅をやや縮小。
豪貿易収支(9月は)予想より弱い−22.61億豪ドル、
豪小売売上高(9月)は予想より強い前月比+1.2%、
豪第3四半期小売売上高は予想より強い前期比+1.9%。
発表直後は豪ドル買い反応。その後、豪ドルが売られる。
豪ドル米ドルが一時0.87台を回復した後に下落。
ポンドドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ドル円が一時やや反発。ユーロ円が一時やや反発。
豪ドル円は一時下げ幅を拡大。
午前10時頃からドル円が再びやや下落して軟調に推移。
ユーロ円が142円台を割り込む。ポンド円がやや軟調推移。
ユーロドルはやや反発して一時1.25台を回復。
豪ドル米ドルやポンドドルが反発。
豪ドル円はやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.07%安で始まる。
日製造業PMI確報(10月)は前回値より弱い52.4。
市場反応は限定的。
安倍首相
「デフレマインドからの展開はやり遂げることできた。
デフレ脱却とまではいえないがデフレではない。
為替水準については申し上げない。
円高にも円安にもそれぞれメリットとデメリットがある。」
午前10時半過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ユーロ円が142円台を回復。
日経平均が再び上げ幅をやや拡大。ダウ先物が下げ幅を縮小。
中国上海株式市場がやや反発して前日終値を挟んで揉み合う。
正午近くから豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが堅調に推移。ドル円がやや反落。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明
「金利安定の期間になる見通し。
為替は最近ではより低い水準で取引されている。
最近の商品相場の下落にかかわらず豪ドルは依然として高い。
豪ドルは通常予想されるほど支援を提供していない。
失業が継続的に減少する前に若干の時間。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが0.87台を回復して上昇。
ポンドドルが一時1.60台を回復。
東京時間午後は日経平均が再び上げ幅を縮小。
豪ドル円が一時99円台を回復。ドル円はやや軟調傾向で推移。
午後1時過ぎにドルストレートがやや反落。
クロス円がやや軟調推移に。
報道「伊の国家統計局は半期に一度の経済予測を発表。
今年の成長率を−0.3%に下方修正、2015年を+0.5%下方修正。
これで3年連続でのマイナス成長。」
日自動車販売台数(10月)は前回値より弱い−9.1%。
日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円が軟調傾向で推移。
東京時間終盤にかけてユーロ円が一時142円台を割り込む。
豪ドル円が一時99円台を割り込む。
ドストレートは再びやや反発。
日経平均は前週末比448.71円高で大引け。年初来高値更新。
午後3時過ぎにポンドドルが一時やや反落。
ポンド円は軟調に推移。
ダウ先物が軟調に推移。原油先物は78ドル台前半で推移。
ドル円が下落の後にやや反発。
午後3時半頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。ポンド円がやや反発。
豪ドル円が反発して一時再び99円台を回復。
ユーロ円が142円台を回復。
中国上海株式市場は0.03%高で取引を終える。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
午後4時頃から豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルがやや反落。
午後5時近くからドル円やクロス円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
クーレECB専務理事
「ECBはインフレ目標に完全にコミット。
ECBの銀行監督は厳格で公正なものとなる。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルがやや反発。
独仏英の株式市場が前日比プラス圏へ反発。
ドル円やクロス円が再びやや反発。
原油先物が77ドル台へ下落。ダウ先物がプラス圏へ反発。
午後5時半近くからポンドドルが反発して1.60台を回復。
午後6時近くから豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。
英建設業PMI(10月)は予想より弱い61.4。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ユーロ円が再び142円台を割り込む。
豪ドル米ドルが反発上昇。
安倍首相
「追加緩和は時宜を得たものと考えている。
消費増税は専門家からしっかり意見を聞く。」
午後6時半過ぎにドル円が下落。クロス円がやや下落。
欧生産者物価指数(9月)は予想より強い前年比−1.4%。
欧秋経済見通し
「インフレ率予想は2014年0.5%、2015年0.8%に下方修正。
成長率見通しは2014年+0.8%、1015年+1.1%に下方修正。」
市場反応は限定的。
ダウ先物が再びマイナス圏へ反落。
仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後7時頃からポンドドルが反発して一時1.60台を回復。
ユーロドルが反発。ドル円は軟調に推移。
午後7時半頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後8時頃からポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。原油先物が76ドル台へ下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2324%に上昇。
9時半近くから豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
米貿易収支(9月)は予想より弱い−430億ドル。
発表直後は一時ドル売り反応。
豪ドル米ドルがやや上昇。
加国際商品貿易(9月)は予想より強い+7.1億加ドル。
加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
午後11時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが再びやや反落。
ドル円がが反発。ポンド円が反発。
ユーロ円が142円台を回復。豪ドル円が99円台を回復。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.326%あたりで推移。
その後、NYダウが反発して小幅高に。
セントルイス連銀総裁
「原油下落は経済にとってプラス要因。
この先数ヶ月で失業率は5%台半ばに低下の可能性。
米経済は他国に比べて繁栄の孤島となっている。
QE終了は正しい判断。2015年には正常化に向かうだろう。
日銀の行動は信頼と決意を示している。」
米景気楽観指数(11月)は予想より弱い46.4、
米製造業受注指数(9月)は予想とおりの前月比−0.6%。
米10年債利回りが一時2.34%あたりに上昇。
報道「一部のユーロ圏の中銀からドラギECB総裁の一貫性のない
コミュニケーションに不満が出ていて異議を申し立てる計画。
早期バランスシート拡大など理事会で正式合意していない事項を
事実上目標として設定してしまっていることに憤慨。」
深夜12時頃からユーロドルが反発上昇。ドル円が反落。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円や豪ドル円は反落。
豪ドル米ドルが反発して堅調に推移。
深夜12時半頃からポンドドルが反落。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
NYダウがマイナス圏へ下落。米10年債利回りが2.32%に低下。
深夜1時頃からユーロドルが反落。ドル円がやや反発。
仏の株式市場が1.5%超下落。独の株式市場が一時1%超下落。
ポンドドルが一時1.60台を割り込む。
独仏英の株式市場が前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時半近くからポンドドルが反発。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物が77ドル台へ反発。
深夜3時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
クロス円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンドドルが一時1.61台を回復。
NYダウが前日比プラス圏へ上昇。米10年債利回りが上昇。
NY時間終盤にかけてドルストレートがやや反落。
ドル円は堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.336%。
NY原油(WTI)は77ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+17.60ドルで取引を終える。


<11月5日(水)>

NYクローズ後はドルストレートがやや軟調に推移。
ドル円は揉み合う。クロス円は小幅に反落して揉み合う。
NZ第3四半期失業率は予想より強い5.4%、
NZ第3四半期就業者数増減は予想より強い前期比+0.8%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルやNZドル円が上昇。
ポンドドルが反発して1.60台を回復。
豪ドル米ドルが反発上昇。ユーロドルがやや反発。
ドル円が反落。ユーロ円やポンド円は軟調に推移。
豪ドル円は下げた後にやや反発。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は77ドル台半ばで推移。
ドルストレートが堅調傾向で推移。
午前8時近くからドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均は77.03円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドル一時1.60を割り込む。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
報道「米の上下両院で共和党が躍進。」
午前9時半過ぎにポンドドルが1.60台を回復して反発。
ユーロドルがやや反発。豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均が再び反落してマイナス圏推移に。
ドル円が一時やや反落。クロス円一時小幅に反落。
報道「米上院選では共和党が優勢。
米下院では共和党が多数派維持。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
中国HSBCサービス業PMI(10月)は前回値より弱い52.9。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
午前11時近くからドル円が一時やや反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルが小幅に上昇。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
黒田日銀総裁
「我が国の経済は基調的には緩やかな回復を続けている
需要の弱めの動きや原油下落は物価下押し要因として作用。
人々に2%根付かせるにはそれなりの速度と勢いが必要。
2年程度念頭に2%物価目標を実現する方針に変わりない。
15年度中心とする期間に物価2%程度に達する可能性高い。
物価目標実現するために必要なら躊躇なく調整を行う。
量的・質的緩和はこれまでのところ所期の効果発揮している。
物価下振れリスク大きくなれば追加緩和当然の論理的帰結。
全体として経済実態を反映した円安は様々なプラス効果。」
午前11時過ぎにドル円やクロス円が小幅に反落。
その後、ドル円やクロス円が再びやや反発して揉み合う。
東京時間午後はドルストレートがやや反発。
ドル円やクロス円が上昇。ポンド円が182円台へ上昇。
ポンドドルが堅調に推移。豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均がプラス圏へ反発。ダウ先物が堅調に推移。
午後1時過ぎにユーロドルがやや反落して揉み合う。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円が143円台へ上昇。
報道「米共和党が上下両院で過半数。」
ドル円が114円台へ上昇。クロス円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後2時頃からポンドドルがやや反落。
午後2時半頃からユーロドルが反落。
ポンドドルが1.60台を割り込み下落。ドルストレートが下落。
ドル円が年初来高値を更新。
日経平均が一時100円超の上昇に。
日経平均は前日比74.85円高で大引け。年初来高値更新。
午後3時過ぎにポンドドルが反発して一時1.60台を回復。
その後再びポンドドルが反落。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が反落。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込む。
午後3時半頃からドル円がやや反落。
中国上海株式市場は0.47%安で取引を終える。
ドル円が再び上昇。クロス円がやや反発。
ドルストレートが一時やや反発した後に再び下落。
原油先物が76ドル台へ下落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スイス消費者物価指数(10月)は予想より強い前年比±0.0%。
市場反応は限定的。
ダウ先物がやや反落して上げ幅を縮小。
独の株式市場が1%超の上昇。
伊サービス業PMI速報(10月)は予想より強い50.8。
市場反応は限定的。
仏サービス業PMI確報(10月)は予想より強い48.3。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI確報(10月)は予想より弱い54.4。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
ユーロドルが1.25台を割り込む。クロス円が軟調に移に。
欧サービス業PMI確報(10月)は予想より弱い52.3。
市場反応は限定的。
英サービス業PMI(10月)は予想より弱い56.2。
ポンドドルが下げ幅を拡大して1.59台を割り込む。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
ユーロ円が一時143円台を割り込む。
欧小売売上高(9月)は予想より弱い前年比+0.6%。
発表直後はユーロ売り反応。
午後7時過ぎに豪ドル円が99円台を割り込み軟調に推移。
豪ド米ドルが軟調に推移して0.86台前半へ下落。
仏の株式市場が1%超の上昇に。
午後7時半頃からユーロドルが一時やや反発。
ユーロ円が一時143円台を回復して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して当日高値圏で揉み合う。
午後8時頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円が182円台を回復。
午後8時半頃からユーロドルが再び下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2319%に低下。
午後9時近くからドル円が再び上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−2.6%。
市場反応は限定的。
原油先物が77ドル台へ上昇。
クロス円が反発。ユーロ円が143円台を回復。
午後9時過ぎにポンドドルやユーロドルがやや反発。
ポンドドルが1.59台を回復。ドル円は堅調に推移。
その後、ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円が再びやや下落。
米ADP雇用統計(10月)は予想より強い前月比+23.0万人。
発表直後はドル買い反応。その後、ドルが売られる。
ドル円がやや反落。ドルストレートが反発。
ユーロドルが一時1.25台を回復。
ダウ先物が上昇。独仏の株式市場が1.5%超の上昇。
英の株式市場が1%超の上昇。
午後11時近くからドル円が再び反発。ポンドドルが反発上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが再び下落して0.86台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.36%あたりで推移。
米サービス業PMI確報(10月)は予想とおりの57.1。
ミネアポリス連銀総裁
「「物価は当面、2%目標を下回る。
目標達成を妨げないため2015年のFOMCでの利上げは不適切。
2018年まではPCE物価指数は2%を下回ると予想。
FOMCはインフレ目標を2年で達成するとの期間を示す必要。」
米ISM非製造業景況指数(10月)は予想より弱い57.1。
ドル円が反落。ドルストレートが軟調に推移。
ユーロ円が一時143円台を割り込む。
ポンド円が一時183円台を割り込む。
深夜12時半近くからドルストレートがやや反発して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が46.0万バレル増加。
原油先物が一時79ドル台へ上昇。
深夜1時頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロ円が143円台を回復。ポンド円が183円台を回復。
FRB「金融機関の合併に関する最終規則では、
合併後の債務規模は全米の金融会社全体の10%までに抑制。
証券化業務が継続できる例外規定を追加。来年1月1日発効。」
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
米10年債利回りは2.341%。
NY原油(WTI)は78ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+100.69ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月6日(木)>

NYクローズ後はドル円が一時反落。
豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が下落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
S&P「加のAAA/A-1+の格付けを確認。見通しは安定的。」
午前7時頃からユーロドルやポンドドルが反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は78ドル台後半で推移。
午前8時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円が再びやや反落。ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「景気は基調的には緩やかな回復を続けているとの見方で一致。
緩やかな回復基調続け反動等の影響次第に和らぐとの認識一致。
短期国債レートのマイナスの市場機能などへの影響を注視必要。
円安は全体にプラス方向に働いているとの認識を共有。
円安は輸入価格上昇による交易条件の悪化や
実質所得減などマイナス面も。(一部委員)
消費者物価は再び上昇傾向をたどるとの見方共有。
予想物価上昇率は全体に上昇しているとの認識共有。」
日経平均は55.14円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや下げて揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンド円が一時183円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
豪新規雇用者数(10月)は予想より強い+2.41万人、
豪失業率(10月)は予想とおりの6.2%。
豪ドルが一時売られるもその後に豪ドルが買われて揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.86台を回復して揉み合う。
午前9時半過ぎにドル円が一時やや反発。
ドルストレートがやや反落。豪ドル米ドルが再び反落。
豪ドル円が一時上昇の後に反落。
ポンド円がやや反落。ユーロ円が一時143円台を割り込む。
午前10時頃からドルストレートがやや反発。クロス円が反発。
午前10時過ぎにドル円が再び反発して上昇。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.02%高で始まる。
日サービス業PMI確報(10月)は前回値より
市場反応は限定的。
ドル円が上昇して年初来高値を更新。クロス円が上昇。
午前11時過ぎにドル円が瞬間的に115円台へ上昇。
その後、ドル円が反落。ドルスレートがやや上昇。
豪ドル米ドルが一時0.86台を回復。
ダウ先物はやや軟調に推移。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ムーディーズ「米QE終了と利上げは世界の逆風になるだろう。」
正午近くからドル円が再び反発して一時115.51へ上昇。
ユーロ円が一時144円台へ上昇。
ポンド円が一時184円台へ上昇。豪ドル円がやや上昇。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が急反落。クロス円が急反落。
ドルストレートが揉み合いながらも反発。
ポンド円が一時183円台を割り込む。
ドル円が114円台前半へ下落。
ユーロドルが1.25台を回復。豪ドル米ドルが0.86台回復。
日経平均が100円超の下落に。
日景気先行CI指数速報(9月)は予想より強い105.6、
日景気一致CI指数速報(9月)予想より弱い109.7。
市場反応は限定的。
東京時間終盤頃からドル円やクロス円がやや反発。
日経平均は前日比144.84円安で大引け。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
午後3時過ぎにドル円が114円台半ばへ反発。
豪ドル米ドルが小幅に反落。ユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場は0.27%高で取引を終える。
独製造業受注(9月)は予想とおりの前年比−1.0%。
市場反応は限定的。
ドル円が小幅に揉み合う。ポンドドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
日官房長官「円安のマイナス面は政府として注視。」
午後4時半頃からクロス円がやや下落。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
英ハリファックス住宅価格(10月)は予想より弱い−0.4%。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドル円が反発。ドルストレートが反落。
ユーロドルが一時1.25台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.86台を割り込む。
午後6時近くからドルストレートがやや反発。クロス円が反発。
午後6時頃からドル円がやや反落。
指標発表前にポンドドルがやや反落。
英鉱工業生産速報(9月)は予想より弱い前年比+1.5%、
英製造業生産高(9月)は予想より強い前年比+2.9%。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円がやや反落。
午後6時半過ぎにドル円がやや反発。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
午後7時半過ぎにユーロドルが反発。ユーロポンドが上昇。
ポンドドルやポンド円は軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2319%。
午後9時近くからポンドドルやポンド円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
発表直後の市場反応限定的。
その後、ポンドドルやポンド円が反落して軟調に推移。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
欧ECBが政策金利を0.050%に据え置く。
ECBが預金ファシリティ金利を−0.20%に据え置く。
ECBが限界貸付ファシリティ金利を0.300%に据え置く。
市場反応は限定的。
ドル円が小幅な揉み合いに。
原油先物が78ドル台前半へ反落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+27.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+234.8万人、
米第3四半期非農業部門労働生産性速報は予想より強い+2.0%、
米第3四半期単位労働費用速報は予想より弱い+0.3%。
時間をおいてドル円が上昇。ドルストレートが下落。
加住宅建設許可件数(9月)は予想より前月比+12.7%。
市場反応は限定的。
ドラギECB総裁
「ECBはまもなくABSを買い始める。
購入計画は少なくとも2年は続く。
資産購入やTLTROはバランスシートを増やす。
バランスシートは2012年始めの水準に戻っていく。
必要なら追加行動するコミットは全員一致。
追加緩和策の準備を事務方に指示した。
経済見通しへのリスクは引き続き下向き。
主要国間の金融政策サイクルの違いが拡大している。
インフレ率は今後数ヶ月は低水準で
2015年・16年に緩やかに上昇へ。
この声明文は理事全員の承認を得ている。
金融政策は低インフレ見通しに既に対応している。
追加措置を講じるケースは現行の措置が不充分か
あるいは物価見通しが悪化した場合。
他中銀が経験してきたことをこの日の会合で話し合った。
ECBの措置によるバランスシートへの影響は充分と確信。
他の主要中銀が縮小への道を歩む中、
バランスシートは今後数ヶ月で拡大していく。
新たな措置を準備する際のデッドラインは与えていない。
ECBの措置がインフレ期待に影響を与えると自信。
1兆ユーロの購入可能枠については適格だが
ただしそのまま買うというわけではない。
カバードボンドやABSの市場は買入によって拡大していく。
事前に報じられていた不協和音について
政策への懸念が表明されることは無かった。
意見が食い違うことは自然なこと。正常な多様性を示す。
今回の声明が全会一致で承認されたという事実が最善の回答。」
ユーロドルが一時1.24台を割り込み年初来安値を更新。
ユーロ円が143円台割り込む。ドル円は一時115円を台回復。
ポンドドルが一時1.59台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.86台を割り込む。
ダウ先物がプラス圏へ反発。独仏英の株式市場が急反発。
独仏の株式市場は一時1%超の上昇に。
原油先物は78ドル台を割り込む。
午後11時頃からドルストレートがやや反発。ドル円やや反落。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.37%あたりで推移。
豪ドル米ドルが一時0.86台を回復。ユーロドルがやや反発。
独財務相
「ECBの低金利は財政バランスに寄与
2015年にかけて財政均衡へ。
2016年に入っても幾分の間はECBの低金利が続くと予想。」
英NIESRのGDP予想(10月)では前回値と同じ+0.7%。
市場反応は限定的。
加Ivey購買部協会指数(10月)は予想より弱い51.2。
発表直後は加ドル売り反応も限定的。
深夜12時頃からドルストレートが再び反落。
豪ドル円などクロス円が下落。ドル円が軟調に推移。
ポンド円が一時182円台を割り込む。
米10年債利回りが低下。独仏英の株式市場が反落した後に反発。
NYダウがプラス圏推移に。米10年債利回りが再び上昇。
深夜12時半頃からドル円が反発。クロス円が一時やや反発。
ポンドドルなどドルストレートが軟調に推移。
クロス円が反落してやや軟調に推移。
ムーディーズ「南アをBaa2へ格下げ。見通しは安定的。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウは堅調傾向で推移。米10年債利回りが上昇。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。
ベイナー下院議長
「大統領の承認が滞っている石油パイプラインの
キーストーンXLについて議会は行動する。
オバマケアの経済的な評価について行動する。税制改革は必要。
オバマケアは米経済と雇用拡大を阻害した。」
深夜3時頃から豪ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
ユーロドルが1.23台後半へ下落して軟調に推移。
深夜4時頃から豪ドル米ドルが再び下落。
ポンドドルは1.58台前半へ下落。
NY時間終盤にかけてドル円が115円台へ上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。豪ドル円がやや上昇。
米10年債利回りは2.380%。
NY原油(WTI)は77ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+69.94ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月7日(金)>

NYクローズ後はドル円が堅調に推移。クロス円が反発。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
午前7時頃からポンドドルがやや反発。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は77ドル台後半で推移。
日再生相「過度な円安も円高も好ましくない。
実体経済反映したレートで安定的に推移するのが一番良い。」
日財務相「為替の急激な上下は経済に影響。
消費税については予定通り上げていった方が良いと思ってる。」
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。
日経平均は141.56円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや軟調に推移。ポンドドルが反発。
日経平均が上げ幅を縮小。
豪RBA四半期金融政策報告
「最も賢明な道筋は一定期間の金利安定である可能性が大きい。
商品相場安を考慮すれば豪ドルは基本的価値を依然上回る。
インフレ見通は14年末1.75、15年央1.5-2.5%に下方修正。
日本の政策を受けて豪ドルの資本フローの可能性が高まる。」
発表直後は豪ドル売り反応も豪ドルが買い戻される。
豪ドル米ドルがや豪ドル円が一時下げた後にやや反発。
午前10時過ぎにドル円が反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
日経平均が一時再び上げ幅を拡大。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.08%高で始まる。
ダウ先物は小幅に反発。
その後、日経平均が再び上げ幅を縮小。
東京時間午後はドル円が堅調傾向で推移。
ドルストレートが軟調に推移。
クロス円はやや反発して揉み合う。
日経平均が再び100円超の上昇。ダウ先物が堅調推移に。
中国上海株式市場が一時1%超の上昇。
日再生相「安倍首相が消費増税の是非を12月上旬に判断。」 
午後2時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落。ポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
中国上海株式市場が反落。日経平均が上げ幅を縮小。
日経平均は87.90円高の16880.38円で週の取引を終える。
午後3時頃からドル円が一時再びやや上昇。
午後3時半頃からドル円が一時再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルなどドルストレートは堅調推移に。
豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物は堅調に推移。
スイス失業率(10月)は予想とおりの3.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.32%安で取引を終える。
独貿易収支(9月)は予想より強い+219億ユーロ、
独経常収支(9月)は予想より強い+223億ユーロ、
独鉱工業生産指数(9月)は予想より強い前年比−0.1%。
発表直後の市場反応は限定的。その後、ユーロドルがやや反発。
午後4時頃からドル円が反落。豪ドル米ドルが反発。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
午後時近くからユーロドルが一時やや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スイス実質小売売上高(9月)は前回値より弱い+0.3%。
市場反応は限定的。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルがやや反落。
ユーロドルが揉み合いながらも反発して一時1.24台を回復。
英商品貿易収支(9月)は予想より弱い−28.38億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
ポンドドルが一時.58に迫るあたりまで下落。
午後7時頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.86台を回復。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。原油先物が78ドル台へ上昇。
午後8時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が再び反発。ポンド円がやや反発。
安倍首相
「衆院解散は考えていない。消費再増税は年内に判断する。
消費税の正しい判断してデフレ脱却し経済成長させる事が使命。」
LIBORドル3ヶ月物金利は
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後9時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
午後10時過ぎにドルカナダが下落。
指標発表直前にドル円が上昇。
米非農業部門雇用者数変化(10月)は予想より弱い+21.4万人、
米失業率(10月)は予想より強い5.8%、
米民間部門雇用者数(10月)は予想より弱い前月比+20.9万人。
発表直後はドル売り反応。
ドル円が一時115円台を割り込み下落。ドルストレートが上昇。
加雇用ネット変化(10月)は予想より強い前月比+4.31万人、
加失業率(10月)は予想より強い6.5%。
加ドル買い反応。ドルカナがダ1.14台前半へ下落。
その後、ドル円が下げ幅を縮小して反発。
ドルストレートが下落。ポンドドルが一時1.58台を割り込む。
シカゴ連銀総裁
「成長率見通しは3%。労働市場はしっかり。」
午後11時頃からドル円が再び下落して115円台を割り込む。
クロス円が軟調に推移。ドルストレートが再び上昇。
豪ドル米ドルが0.86台を回復。ユーロドルが1.24台を回復。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.36%あたりで推移。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
独仏の株式市場が一時1%超の下落。
米10年債利回りが2.34%あたりに低下。
深夜12時頃からドル円がやや反発。ドルストレートやや反落。
イエレンFRB議長
「政策正常化はボラティリティ上昇招く可能性。
中銀は景気浮揚のために可能な手段総動員を。
支援の政策は依然必要。世界の回復ペース緩慢。
長期的なGDPに対する債務のゴールは重要。
財政政策は害を与えてはいけない。
インフレターゲットを撤回することは重大な間違いとなる。」
ラガルドIMF専務理事
「グローバルな経済状況は脆弱。インドは活況。
中国経済は減速も中国は依然として高い経済成長。
財政政策は経済成長に向くべき。FRBの政策は開示されている。
米国は現状の低金利政策を続けるべき。
日本はとても勇敢な金融政策を示した。日銀の政策は正当。
EUの債務安定化目標は再構築が必要。」
NY連銀総裁
「FRBは世界の準備通貨としてのドルの役割において
グローバルな金融安定への特別な責務がある。
我々の行動は世界に影響してくる。
来年中に利上げが始まる可能性は高い。
このことは市場に何らかの影響を与える。
新興市場は過去の利上げ局面に比べて準備が出来ている。」
深夜1時半頃からドル円が再び反落。
ドルストレートが再び反発。クロス円は軟調に推移。
NYダウがプラス圏へ反発。
米10年債利回りが2.32%あたりに低下。
その後、NYダウが一時再びマイナス圏へ反落。
深夜4時近くからドルストレートが一時やや反落。
深夜4時頃からドル円やクロス円が反発。
深夜4時半頃からユーロドルやポンドドルが再び上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。豪ドル円はやや反発して揉み合う。
原油先物が一時79ドル台へ上昇。
NYダウが再びプラス圏へ反発。
米消費者信用残高(9月)は予想より弱い+159.24億ドル。
市場反応は限定的。
終盤にかけてドルストレートが小幅に反落。
ポンド円が小幅に反落。豪ドル円が一時99円台を回復。
米10年債利回りは2.301%。
NY原油(WTI)は78ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+19.46ドルの17573.93ドルで週取引を終える。
NYダウは史上最高値を更新。


●今週の主な予定

<11月10日(月)>

午前10時半に中国消費者物価指数(10月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(10月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(10月)、
夜11時半にECBカバード債購入額公表、
深夜3時に米3年債の入札、
などが予定されています。中国の指標には注目です。


<11月11日(火)>

※米が休日。(株式市場はオープン)
※加が休日。(債権市場が休み)

朝8時50分に日国際経常収支(9月)、日国際貿易収支(9月)、
午前9時半に豪第3四半期住宅価格指数、
午後2時に日景気現状判断DI(10月)、日景気先行き判断DI(10月)
同午後2時に日消費者態度指数(10月)、
午後3時に日工作機械受注速報(10月)、
明朝5時にRBNZ金融安定報告、
明朝5時05分にRBNZ総裁の会見、
などが予定されています。


<11月12日(水)>

午後6時半に英失業保険申請件数(10月)、英失業率(10月)、
同午後6時半に英雇用者数増減(9月)、英ILO方式失業率(9月)
午後7時に欧鉱工業生産指数(9月)、
午後7時半に英BOE四半期インフレリポート、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
深夜12時に米卸売売上高(9月)、
深夜3時に米10年債の入札、
などが予定されています。英・欧の指標には注目です。


<11月13日(木)>

朝8時50分に日機械受注(9月)、日国内企業物価指数(10月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格(10月)、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(9月)、日設備稼働率(9月)
午後2時半に中国鉱工業生産(10月)、中国小売売上高(10月)、
同午後2時半に中国固定資産投資(10月)、
午後4時に独消費者物価指数確報(10月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数(10月)、
午後5時15分にスイス生産者輸入価格(10月)、
午後6時に欧ECB月報、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
同夜10時半に加新築住宅価格指数(9月)、
深夜12時に米JOLT求人労働移動調査(9月)、
深夜2時45分からイエレンFRB議長の講演、
深夜3時に米30年債の入札、
などが予定されています。
(中国)・独・(仏)・米の指標には注目です。


<11月14日(金)>

午後3時半に仏第3四半期GDP速報、
午後4時に独第3四半期GDP速報、
午後6時に伊第3四半期GDP速報、
午後6時半に英建設支出(9月)、
午後7時に欧第3四半期GDP速報、欧消費者物価指数確報(10月)
同午後7時に欧消費者物価指数コア確報(10月)、
夜10時半に米小売売上高(10月)、米小売売上高(除自動車 10月)
同夜10時半に米輸入物価指数(10月)、
同夜10時半に加製造業売上高(9月)、
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(11月)、
深夜12時に米企業在庫(9月)、
などが予定されています。
仏・独・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(11月10日-11月14日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初87.13で始まり、
88.32へ上昇した後に反落して87.63で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は6日時点で0.2319%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.301%に低下しました。
NYダウは週間183.41ドル上昇。17573.93ドルで週取引を終える。
NYダウが史上最高値を更新。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初3日に112.70で始まり本邦が
祝日のなかロンドン時間序盤にかけて小幅な揉み合いになりました
が、午後7時頃から反発して、NY時間に発表された米ISM製造業景
況指数が強い結果になったことも背景に114.21へ上昇する展開に
なりました。その後、ロンドンフィックスから反落して113.65へ
下落しましたが、翌4日のオセアニア時間にかけて114.06へ戻し
ました。その後、再び反落して、休日明けの日経平均が700円超上
昇して始まるもその後に上げ幅を縮小したことを背景に東京時間終
盤にかけて113.27へ下落する展開になりました。その後、ロンド
ン時間序盤に113.73へ反発しましたが、その後に再び反落して、
113.17へ下落しました。その後、切り返して、弱い結果となった
米貿易収支に一時押すも深夜12時頃にかけて113.73へ上昇しまし
たが、ECBに関わる報道でユーロドルが上昇したことに伴うドル売
りを背景にロンドンフィックスにかけて113.22へ下落する展開に
なりました。その後、再び切り返して、米中間選挙で共和党が優勢
との報道を背景とするドル買いに、翌5日の東京時間前半にかけて
堅調傾向の揉み合いになりました。その後、黒田日銀総裁の「物価
目標実現するために必要なら躊躇なく調整を行う。(中略) 物価下
振れリスク大きくなれば追加緩和は当然の論理的帰結。全体として
経済実態を反映した円安は様々なプラス効果。」との発言や、「米共
和党が上下両院で過半数。」との報道を背景に、NY時間序盤にかけ
て堅調に推移しました。その後、強い結果となった米ADP雇用統計
の発表後に一旦利食う向きもあったか一時押すも114.84へ上昇し
ました。その後、米ISM非製造業景況指数が弱い結果となったこと
を背景に114.38へ押される展開になりました。その後、翌6日の
東京時間序盤にかけて小幅な揉み合いになりましたが、その後、
クロス円の堅調も背景に上昇して年初来高値を更新した後に一時
押しとなりましたが、その後、正午近くから再び上昇して115.51
へ急伸する展開になりました。その後、大量の利食いも入ったか、
急反落して、日経平均が100円超下落するなか114.06へ下落する
波乱の展開になりました。その後、買い戻しが入り揉み合いなが
らも114円台半ばへ戻して、その後、米新規失業保険申請件数が
予想より強い結果になったことや、ドラギECB総裁の会見を受け
てユーロドルが下落したことに伴うドル買いも背景に115.04へ
上昇しましたが、その後、米10年債利回りが低下したことも背景
に114.40へ反落する上下動の相場展開になりました。その後、
その後、NYダウが堅調推移になったことや米10年債利回りが上
昇したことを背景に切り返して、翌7日のオセアニア時間にかけ
て115円台前半へ上昇しました。その後、日再生相「過度な円安
も円高も好ましくない。」との発言や、日財務相「為替の急激な
上下は経済に影響。」との発言があるなか小幅な揉み合いが続き
ましたが、東京時間午後に日経平均の堅調も背景に115.45へ上
昇する展開になりました。その後、日経平均が上げ幅を縮小した
ことも背景に米雇用統計へ向けたポジション調整もあったか、ロ
ンドン時間序盤にかけて115円台前半へ反落しましたが、その後
米雇用統計の発表直前に仕掛ける向きがあったか、年初来高値で
週高値となる115.58へ上昇して米雇用統計を迎えました。
米雇用統計ではNFPが予想より弱い+21.4万人、米失業率が予想
より強い5.8%、米民間部門雇用者数が予想より弱い+20.9万人
という結果になり、発表直後に114.62へ急落してその後に一旦
戻す展開になりまたしたが、イエレンFRB議長の「中銀は景気浮
揚のために可能な手段総動員を。支援の政策は依然必要。」との発
言や、ラガルドIMF専務理事の「米国は現状の低金利政策を続け
るべき。」などの発言も背景に、米10年債利回りが低下するなか
ロンドンフィックス過ぎから再び反落して114.25へ下落する展開
になりました。その後、NYダウがプラス圏へ反発するなか、やや
反発して114.55で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週末のNY時間の
戻り高値115.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は年初来高値で先週高値の115.58のポイント、
さらに上昇した場合は2007年10月第4週高値115.91から116.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週末米雇用統計後の安値114.25
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は6日
東京時間の押し目114.06から114.00の「00」ポイント、さらに下
落した場合4日のロンドン時間の押し目113.17のポイント、ここを
下抜けた場合113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、11日の日国際経常収支と日国際
貿易収支、13日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、14日の米小売売上高とミシガン大学消費者信頼感指数速報、
などが注目されます。また、13日のイエレンFRB議長の講演も注目
されます。


先週のドル円は、日銀追加緩和の翌週でしたが、揉み合いながらも
堅調に推移して、6日の東京時間に115.51に急伸した後に114.06
へ急落する波乱を経て再び堅調に推移して、週末の米雇用統計発表
直前に年初来高となる115.58へ上昇した後に、米失業率は改善する
もNFPや米民間部門雇用者数が予想を下回る結果となって、激しい
上下動の後に114円台半ばへ反落して週の取引を終えました。

今週は米雇用統計明けとなりますが、前月は米雇用統計後に反落し
ていますので週初の動向がまずは注目されます。今週は一旦レンジ
相場となる可能性もありそうですが、米FRBの利上げ実施は来年の
半ばが市場コンセンサスながら米共和党が上下両院で過半数を獲得
することなったことも背景にドル高への期待が根強く、また、日銀
追加緩和の賞味期限は約50日とされていますが、まだ追加緩和後ま
もなく円安観測も強く、基調としてドル高・円安で推移する可能性
は高そうです。ただ、日経新聞で報道されていますようにギリシャ
財政問題が再燃していてるなど、リスクの火種は潜在していて、リ
スク回避で円が買われる可能性も完全に排除はされませんので過度
の楽観をすることなくトレードしていきたいものです。また、週末
は米小売売上高の発表が予定されていてその結果次第では相場が大
きめに動く可能性がありそうです。

そして、週末には豪ブリスベンでG20首脳会議が予定されていて、
各国首脳から急激な相場の変動や円安に対する批判が出た場合には、
翌週の相場に影響する可能性もありそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初3日に下窓を空け1.2505
で始まり軟調に推移して東京時間序盤に1.2439へ下落しましたが
その後、反発して、ロンドン時間に入り発表された仏・独・欧の製
造業PMIには反応薄も堅調傾向で推移しました。その後、NY時間に
入り米ISM製造業景況指数が強い結果になったことを受けたドル買
いに反落して、NY時間後半にかけて1.2470へ下落しましたが、
その後、揉み合いながらも翌4日の東京時間前半にかけて1.2530
へ上昇する展開になりました。その後、反落して、ロンドン時間序
盤に1.2501へ下落しましたが、その後に再び反発して、欧経済見
通しでインフレ率や成長率の見通しが下方修正されるも反応は限定
的で、その後の強い結果になった米貿易収支を受けたドル買いに
一時下押しとなるも1.25台前半での揉み合いが続きました。
その後、「一部のユーロ圏の中銀からドラギECB総裁の一貫性のな
いコミュニケーションに不満が出ていて異議を申し立てる計画。
早期バランスシート拡大など理事会で正式合意していない事項を
事実上目標として設定してしまっていることに憤慨。」との報道が
されたことでECBの追加緩和の実行を懸念した買戻しの動きがあっ
たか1.2576へ急伸する展開になりました。その後、やや反落して
翌5日の東京時間午後にかけて1.25台半ばで小幅上下動の揉み合
いになりましたが、「米共和党が上下両院で過半数。」との報道を
背景にドル円が上昇したことに伴うドル買いを背景に東京時間終
盤から反落して、仏・独・欧のサービス業PMIには反応薄も欧小
売売上高が予想を下回ったことも相俟って軟調に推移してNY時間
序盤にかけて1.2466へ下落しました。その後、米ADP雇用統計が
予想より強い結果となったことで一時ドル買いとなりましたが、
再びドルが売られて揉み合いになりました。その後、米ISM非製
造業景況指数が予想より強い結果となったことを受けたドル買い
に一時1.2457へ下落しましたが、ほどなく持ち直して翌6日の
東京時間前半にかけて1.24台後半での小幅上下動の揉み合いが
続きました。その後、ドル円が115円台半ばへ上昇した後に114
円台前半へ1円50銭近く急反落したしたことに伴うドル売りに
東京時間後半に1.2529へ上昇しましたが、その後、1.25台前半
で上下動の揉み合いになりました。その後、ECBの政策金利や預
金ファシリティ金利の発表ではそれぞれ据え置きになったことで
反応は限定的でしたが、米新規失業保険申請件数が予想より強い
結果となったとともに、ドラギECB総裁の会見で「ECBはまもな
くABSを買い始める。購入計画は少なくとも2年は続く。資産購
入やTLTROはバランスシートを増やす。(中略)必要なら追加行動
するコミットは全員一致。追加緩和策の準備を事務方に指示。
(中略) 事前に報じられていた不協和音について政策への懸念が
表明されることは無かった。意見が食い違うことは自然なこと。
正常な多様性を示す。今回の声明が全会一致で承認されたという
事実が最善の回答。」などが示されたことで年初来安値を更新して
1.2395へ急落する展開になりました。その後、一時1.2447へ反
発しましたが、深夜12時頃から再び反落して翌7日のオセアニア
時間にかけて1.2364へ下落する展開になりました。その後、東京
時間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりましたが、ロンド
ン時間に入り独経常収支や独貿易収支および独鉱工業生産指数が
予想より強い結果となったことを背景に一時1.24台を回復しまし
た。その後、米雇用統計の発表を前にポジション調整の動きもあ
ったか1.2369へ下落して米雇用統計の発表を迎えました。
米雇用統計ではNFPが予想より弱い+21.4万人、米失業率が予想
より強い5.8%、米民間部門雇用者数が予想より弱い+20.9万人
という結果になり、発表直後にドル売り動意で1.2441へ上昇した
後に年初来安値で週安値となる1.2357へ下落する激しい上下動に
なりましたが、米10年債利回りの低下も背景に上昇に転じて、
揉み合いながらも1.24台を回復し堅調に推移して1.2452で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.2500の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6日の
ロンドン時間の戻り高値1.2533のポイント、さらに上昇した場合
5日の東京時間の戻り高値1.2566のポイント、ここを上抜けた場
合は先週高値の1.2576のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2400の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値で年初来安値の
1.2357のポイント、さらに下落した場合は1.2300の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、12日の欧鉱工業生産指数
13日の独消費者物価指数確報、14日の仏・独・欧・の第3四半期
GDP速報と欧消費者物価指数確報、欧消費者物価指数コア確報、
などが注目されます。また、対ドル通貨ペアとして、13日の米新
規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、14日の米小売売
上高とミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、1.25台前半で始まった後に週前半に1.25台
後半へ上昇しましたが、その後、米国の中間選挙で共和党が上下両
院で過半数を獲得することになったことも背景にドル買いに押され
て一時1.25台を割り込み、そして6日のECB理事会後のドラギ総裁
の会見でABS購入が開始されることが示されたとともに「追加緩和
策の準備を事務方に指示。」したことも示され、一時1.24台を割り
込み急落して、その後、週末の米雇用統計を受けて激しい上下動と
なった後に1.24台半ばへ戻す相場展開になりました。

今週のユーロドルは週末の仏・独・欧・の第3四半期GDP速報と欧
消費者物価指数確報などが注目材料になりそうです。FRBとECBの
金融政策スタンスから、今後も中期的な基調としてドル高とユーロ
安で推移すると思われますが、ユーロの売り玉も積み上がってきて
米雇用統計明けとなる今週は週後半まで一旦のレンジ相場となる可
能性もありそうです。週末は仏・独・欧・の第3四半期GDP速報、
および米小売売上高の発表が予定されていて、その結果の次第では
大き目に相場が動く可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その124 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週も相場が大きめに動いたな…。』


「ふむ…。そうであったのう。溜口剛太郎殿。
 6日のドラギ総裁の記者会見ではABS購入開始だけではなく、
 さらに『追加緩和策の準備を事務方に指示した』ことで、
 一時1.23台後半まで下落したのう…。
 そして、ドル円も6日の東京時間に115円台半ばへ上昇した後に
 一気に1円50銭近く急落する波乱の展開になり、
 その後に反発して戻すも米雇用統計でNFPなどが弱い結果になり、
 一時114円台前半へ下落する相場展開になったのう…。」


『ドラギ総裁が事務方に指示したとされる「追加緩和」って何よ。』


「具体的には明かされていないが…、
 国債購入の量的緩和への準備、という事でなかろうか…。」


『ふーん。やっぱそういうことなのかな…。
 そしてさぁ、米雇用統計後はその結果次第って事なんだろうけど、
 6日の115円台半ばへ上昇した後のドル円急落はどういう事よ。』


「ふむ。一気に150Pips近い急落であっからのう…。
 巷では背後に日銀が絡む動きではなかったかなど、
 いろいろな憶測や噂が飛び交っていたようじゃが、
 それらは所詮、憶測や噂に過ぎず、確かなことは分からぬが…、
 売り方のストップをつけて115円台半ばへ上昇したところで
 大口の利益確定売りがあったという事なのじゃろうのう…。」


『今後の相場はどうなるのかねぇ…。』


「その確かなことは誰にも判らぬことじゃが…、
 ユーロドルに関しては、やがては利上げに向かうFRBと
 そして将来、国債購入の量的緩和の可能性のあるECBとの
 金融政策スタンスから、中期的にはユーロ安とドル高傾向で
 相場が推移する蓋然性は高かろうのう…。
 じゃが…、売り玉が溜まってきていることで
 短期的には利食いの動きもあるじゃろう…。
 また、ドル円に関しても、やがては利上げに向かうFRBと
 追加緩和をしてまで量的緩和を継続する日銀との政策スタンスから
 中期的には円安とドル高傾向となる蓋然性は高そうじゃ…。
 じゃが…、短期的には利食いの動きもあるじゃろう。
 また、ギリシャの財政問題がひそかに再燃していることや、
 米共和党の躍進はドル高反応とはなったが…、
 今後、外交の強行が高じて行った場合に、有事を懸念して
 リスク回避となる可能性も全くないとは言い切れまい…。
 未来のことは誰にもわからぬことじゃよ。溜口剛太郎殿。」


『ふん。結局南極、どうすりゃよいのさ…。』


「相場のことはチャートに聞くのじゃよ。」


『あははっ。ジイさん、言い間違いやがってやんの。
 それを言うなら「相場のことは相場に聞け」じゃないのかい?』


「あははっ。溜口剛太郎殿に一本取られてしもうたわい。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい。
 オレ様を怒らせる質問から始まる例のあのお話かい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿を怒らせてから始まるお話じゃ。」


『よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「で…、その前に…、溜口剛太郎殿は
 凡事のお話の第118話を覚えておられるだろうか?」


『えーと。何のお話だっかたな。ずいぶん前だからなぁ…。』


「ふむ…。ではそのお話の一部のくだりをお話しよう…。
 『トレードの1つのファクターの獲得Pipsで言えば、
  トップトレーダーは年間に6000Pipsほど獲得するそうで、
  年間10,000Pipsも獲得すれば世界的なトレーダーであろう。
  年間4000Pipsほどでも優秀なトレーダーではあるまいか…。』
 という事から始まるお話じゃ…。」


『あの話か…。うん。思い出したぜ。』


「そう…。思い出してくれたかね。
 では…、溜口剛太郎殿が怒るような質問をしよう…。
 『あなたは一週間に10Pipsを得ることはできますか?』と。」


『何だと…?! おい、もう一度言ってみろ!』


「聞こえぬかね。ではもう一度言おう…。溜口剛太郎殿。
 『あなたは一週間に10Pipsを得ることが出来ますか?』」


『一日ではなくて、一週間で10Pips得れるかという事だよな…。
 凡事のお話の第118話からジイさんが
 何を話したいかはおおよその察しはつくけど…。
 でもさぁ…、その質問って、トレーダーとしての技能を
 あまりにもバカにしたような質問だぞ!』


「おぉ、やはり怒っていただけたか…。
 巷には何千Pips獲得だの、10万円が1億円だの、
 凄いお話が飛び交っておるから、無理もないことじゃ…。
 何千Pips獲得などの話も決して嘘ではないと思われるが、
 このような宣伝をあまりにも多く見聞きするから、
 溜口剛太郎殿は、おそらくはきっと、
 FXに対する感覚が麻痺してしまっておるのじゃのう…。」


『……。』


「『一週間で10Pips』とは、このジイが
『はじめの一歩』として提唱しているもので、
 決してバカにした質問ではなく現実的な質問なのじゃ…。」


『……。』


「為替市場は年間に元日とクリスマスを除く
 月曜日から金曜日まで開いているので…、実数で言うと
 365÷7×5−2(日)で、年間実数で258日ほどになるが、
 年間6000Pipsは日あたりでは平均で約23Pips程度
 ということなるのじゃ。」


『まぁ、年間6000Pipsの優秀なトレーダーでも
 日あたりにすれば平均で約23Pips程度というのは理解できるが、
 でも、さすがに日あたりたったの2Pipsというのはなぁ…。』


「もしも100万円の口座資金で10万通貨の建玉を年間実数258日、
 勝ち負けトータル日あたり平均2Pipsの利益で運用できたなら、
 10万通貨で2Pipsの利益は2000円だから、
 年間では2000円×258=516,000円の利益になり、
 1年間に口座資金がなんと1.5倍にもなることになるのじゃ…。
 また、同様に日あたり平均4Pipsの利益で運用できたなら、
 1年間で口座資金が2倍にもなることになるのじゃ…。
 これは1000万円の運用なら口座が2000万円にもなるものじゃ。」


『でもさぁ…、100万円の口座資金で10万通貨の建玉は
 少し想定のレバレッジが大き過ぎやしないか…。』


「ふむ…。切の良い数字での例として挙げたが…、
 確かに、現在はドル円が115円あたりじゃから
 少しオバートレードではあるのう…。
 じゃが…、仮にレバレッジを5倍強程度で運用したとしても
 日平均2Pipsの利益で運用できたなら口座資金は1.25倍程、
 日平均4Pipsの利益で運用できたなら口座資金は1.5倍程、
 にもなるものなのじゃのう…。」


『……!』


「そして、逆に、もしも100万円の口座資金で10万通貨の建玉を
 年間実数258日、勝ち負けトータル日あたり平均2Pipsの損失
 だったら、1年間に口座資金が半分以下になってしまう。
 1000万円でなら口座資金が500万円以下になってしまうのじゃ。」


『……。』


「1日あたり2Pipsは『一週間にわずか10Pips』じゃ…。
 『たかが週に10Pips、されど週に10Pips…。』、
 年間に1週あたり10Pips得れる人は上位10%の勝ち組。
 年間に1週あたり10Pips損失する人は資金を半分飛ばす負け組。
 ということになってしまうのじゃのう…。」


『……!』


「これは仮に1000万円での運用なら『一週間に10Pips』で、
 (レバレッジ10倍強程度で運用した場合では)
 一方が年間に500万円以上の利益で勝ち組と呼ばれ、
 他方が年間に口座資金を半分飛ばして悲嘆に暮れる負け組で、
 まさに天地の差となるものなのじゃのう…。」


『……。』


「わずな差は天地の差となるのじゃ…。」


『……。』


「もちろん、一週間で10Pips以上を目指すべきではない、
 などという事ではなく、やがてより大きなPipsを目指すとしても
 トレーダーの9割が負けているといわれる相場の世界において、
 『一週間で10Pipsの利益』は、『はじめの一歩』として、
 まずは、最初の現実的な目標にできるものではあるまいか…。」


『……。』


「多くのトレーダーが鼻で笑うであろう『一週間で10Pipsの利益』、
 そして『一週間に10Pipsを得ることはできますか?』と問われ
 バカにされたのかと思うほどの『たかが10Pips』じゃが…、
 トレーダーの9割が負けているといわれる現実を踏まえるならば、
 どうしてあざ笑うことができようか…。」


『……。』


「しかし、また同時に…、1週間に10Pips得ることは
 手の届かぬ不可能な事であろうか…。難しい事であろうか…。
 すぐに手の届くそこにあるのではなかろうか…。
 1週間に10Pipsを得るのに魔法の手法が必要であろうか…。」


『……!』


「勝つための手法を貪欲に学ぶより…、
 コツコツ勝ってドカーンとやられているならば、まずは
 『ドカーン』とやられないように損切りをしようではないか…。
 また、トレードチャンスを過剰に求め過ぎてホッグ(豚)になり、
 ポジポジ病で勝てていないなら、
 まずは、たとえトレード数が少なくなったとしても、
 トレードを厳選し良い状態だけをトレードしようではないか…。」


『……。』


「勝つための手法をさらに得ようとするよりも、
 まず行うべき大切な事は、基本を深く学ぶことと、
 自身の悪癖の矯正ではなかろうか…。
 もしかすると、ただそれ(矯正)だけで、
 1週間に10Pipsなんぞはすぐに手が届くのではあるまいか…。
 きっとほとんどの誰もが出来得るのではなかろうか…。」


『……。』


「勝ち方(手法)は十人十色だが、
 マーケットから退場する理由はただ一つ
 『ドカーンとやられること』、
 トレードで絶対にやってはいけないことは
 『大きな含み損に耐えること』、
 トレードでやってはいけないことは
 『不良玉を助けようとすること』、
 トレードで少しだけ努力すべきことは
 『利益に少し耐えて利大を目指そうとすること』じゃ。」


『……。』


「そして、FXで学ぶべきことは魔法の手法ではなく、
 大切なトレードの骨格となるべき基礎を学ぶことじゃ。
 当り前のことを当たり前にするだけで
 『たかが週に10Pips』は得れるのではなかろうか…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




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FX トレードと凡事のお話 その123


先週は日銀のサプライズ追加緩和とGPIF運用方針の変更発表の
ダブル・バズーカでドル円やクロス円が爆上げになりましたね。


<10月27日(月)>

報道「ECBのストレステストでは130行のうち25行が不合格。
25行のうち12行は既に資本不足を解消。」
ドル円やクロス円が小さな上窓を空けて始まる。
ユーロドルが小さな上窓を空けて始まる。
ポンドドルが小さな下窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルが上窓を空けて0.88台を回復して始まる。
その後、ポンドドルが反発して窓を埋める。
ドル円が反落。クロス円がやや反落。
ダウ先物は小幅高で始まる。
原油先物は81ドル台前半で推移。
報道「ブラシセルの大統領選挙では現職のルセフ氏が勝利。」
ポンドドルやユーロドルが堅調傾向で推移。
ポンドドルが一時1.61台を回復。ユーロ円がやや反発。
午前8時半頃からユーロドルが反落。ポンドドルがやや反落。
日企業向けサービス価格指数(9月)は予想とおりの前年比+3.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は112.64円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンド円が174円台を割り込む。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ユーロドルが再びやや反発。
ドル円が埋めて一時108円台を割り込む。ポンドドルが反発。
ドルストレートは堅調に推移。ユーロ円が一時137円台割り込む。
午前10時過ぎにドル円が一時108円台を回復して揉み合う。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円は軟調傾向で推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.38%安で始まり軟調傾向で推移。
原油先物が81ドル台を割り込む。
ポンドドルが再び1.61台を回復。ユーロドルが堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は当日安値圏で小幅に揉み合う。
午前11時半頃からドル円が一時再び下落。
ユーロドルが1.27台を回復。
正午過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。クロス円が揉み合う。
東京時間午後は日経平均が100円超に上昇。ダウ先物がやや反発。
ドル円が一時108円台を回復。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
午後1時半過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
東京時間終盤にかけて日経平均が上げ幅をやや縮小。
クロス円がやや反落。
日経平均は前週末比97.08円高で大引け。
午後3時頃からドルストレートが反落。
ユーロドルが1.27台を割り込む。ポンドドルが1.61台割り込む。
ドル円がやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は前週末比−0.51%で取引を終える。
ダウ先物が反発。原油先物が81ドル台を回復。
ドル円が反発して108円台を回復。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。豪ドル円が軟調に推移。
ユーロドル豪ドル米ドルはは下げ幅を拡大して軟調に推移。
午後4時半近くからポンドドル反発して一時再び1.61台を回復。
ポンド円が一時174円台を回復。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独の株式市場が一時1%超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
ドル円が再び108円台を割り込むみ反落。クロス円がやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ユーロ円が137円台を割り込む。豪ドル円が95円台を割り込む。
その後、ユーロドルが一時1.27台を回復。
ポンドドルが再び1.61台を回復。豪ドル米ドルが0.88台を回復。
独IFO景気動向期待指数(10月)は予想より弱い98.7、
独IFO景気動向現況指数(10月)は予想より弱い108.4、
独IFO企業景況感指数(10月)は予想より弱い103.2。
発表直後はユーロ売り反応。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落して軟調に推移。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。原油先物が80ドル台へ反落。
観測報道「日銀が年度後半の物価上昇の撤回を検討。
15年度2%達成辛うじて維持。原油安の物価下押し圧力が
円安による押し上げ効果を上回ることが主因。
今年度と来年度の物価見通しも小幅引き下げるかどうか議論へ。
2年で2%の公約に疑問符。追加緩和観測が強まる可能性。」 
午後6時半頃からポンドドルが反落して一時1.61台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時再び0.88台を割り込む。
独IFOエコノミスト
「独経済に悲観的な見方をしている。
独産業は現時点で明るい部分はほとんどない。
独経済は第4四半期ゼロ成長もあり得る。
輸出期待だけがやや改善しているが継続性に注意。
最新のPMIでの改善トレンドはIFO調査ではみられない。」
ユーロドルが軟調に推移。
ポンドドルが再び1.61台を回復して揉み合う。
ポンド円がやや反発。ユーロ円ややや反発。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
午後8時半頃からユーロドルがやや反発。ドル円が再び反落。
独仏の株式市場が1%超の下落。ダウ先物が軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
ブラジルの株式市場が一時5%超の下落。
午後10時近くからポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午後10時過ぎにドル円がやや反発。ユーロ円が反発。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.25%あたりで推移。
原油先物が80ドル台を割り込む。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
米サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い57.3。
市場反応は限定的。
米中古住宅販売成約(9月)は予想より弱い前月比+0.3%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが1.27台を回復。ポンド円やユーロ円が反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小。
米ダラス連銀製造業活動指数(10月)は予想より弱い10.5。
発表直後はドル売り反応。豪ドル米ドル再び0.88台を回復。
その後、ドル円が反発。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
NYダウが一時プラス圏へ反発。独仏英の株式市場が下げ幅縮小。
ユーロ円が一時137円台を回復。
ポンド円が一時174円台を回復。豪ドル円が反発。
ECB「24日のカバード債は17.04億ユーロ応札。」 
その後、NYダウが再びマイナス圏へ反落。
深夜12時半頃からドル円や豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが再び反発。
原油先物が反発して80ドル台を回復。
深夜1時頃から豪ドル米ドルが反発。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円が軟調傾向で推移。
豪ドル円はやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時頃からドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
NYダウが一時再びプラス圏へ反発して揉み合う。
深夜2時半過ぎから豪ドル米ドルがやや反落。
深夜3時頃からポンドドルなどドルストレートが一時反発。
ドル円が一時再びやや反落。
NYダウは前週末終値を挟んで揉み合う。
深夜3時半頃からドル円が再び反発して堅調推移に。
ドルストレートが再び反落して軟調推移に。
NY時間終盤にかけてNYダウがやや上昇。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.257%。
NY原油(WTI)は81ドルあたりで引ける。
NYダウは前週末比+12.53ドルで取引を終える。


<10月28日(火)>

NYクローズ後はドル円が堅調に推移。クロス円がやや反発。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
ユーロドルが1.27台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は80ドル台後半で推移。
午前8時頃からドルストレートが反発。
ユーロドルが一時1.27台を回復。ユーロ円やポンド円が反発。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルが0.88台を回復。
クロス円が堅調傾向で推移。ユーロ円が137円台を回復。
日経平均は前日比25.44円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
豪ドル円が95円台を回復。ポンド円が一時174円台を回復。
ドルストレートがやや反落。
午前9時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルが再びやや上昇。
午前10時過ぎにポンドドルが一時やや反発。
日銀総裁
「穏やかな回復継続見通し。インフレ期待は全体的には上昇。
CPIは今年度後半に上昇する見通し。
CPIは予想期間半ばごろに2%近辺に到達。
必要なら追加刺激策を躊躇しない。
物価2%の安定的達成まで緩和策続ける。
消費税10%の増税先送りにより、万一、
財政信任が喪失なら対応は極めて困難。
円安にはマイナスの面はあるものの
全体としてみれば円安がプラスに働いたのは事実。
出口戦略を議論するのは時期尚早。」
ドル円が一時やや反落して揉み合う。
その後、ドルストレートやクロス円が堅調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.16%高で始まり堅調に推移。
日経平均は下幅をやや拡大。
午前10時半頃からドル円が反落。クロス円がやや反落。
日経平均が100円超の下落に。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
東京時間午後はドル円が反発して揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物がやや上昇。
午後1時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。ユーロ円は軟調傾向で推移。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反落。
ポンド円や豪ドル円がやや反落。
中国上海株式市場は1.5%超の上昇に。
日経平均は前日比58.81円安で大引け。
ダウ先物はやや反落。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルが反発上昇。。
ユーロドルが一時1.27台を割り込む。
午後3時半過ぎからユーロドルが反発。
ポンドドルやポンド円はやや軟調傾向で推移。
ダウ先物が堅調推移に。
独輸入物価指数(9月)は予想より強い前年比−1.6%。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
中国上海株式市場は前日比+2.07%で取引を終える。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が堅調に推移。
プラートECB専務理事「ユーロ圏のデフレリスクは限定的。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からドル円が反発。
豪ドル円やユーロ円が堅調傾向で推移。ポンド円がやや反発。
独の株式市場は1%超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
原油先物は80ドル台後半で推移。
午後5時半頃からユーロ円が反落して一時137円台を割り込む。
ポンド円が一時やや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルが1.27台を割り込む。ポンドドルが1.61台割り込む。
ドル円が108円台を回復。
午後6時頃から豪ドル米ドルが再び反発。
午後6時半頃からポンドドルやユーロドルが反発。
ポンドドルが1.61台を回復して反発。クロス円が反発。
ポンド円が174円台を回復。ドル円が堅調に推移。
午後7時過ぎにユーロドルが1.27台を回復。
英仏の株式市場が一時上げ幅をやや縮小。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2326%に低下。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
原油先物が81ドル台へ上昇。
午後8時半頃からドルストレートが一時やや反落。
午後9時過ぎにユーロドルやポンドドルが再び上昇。
米経済指標発表前にドル円がやや反落。
米耐久財受注(9月)は予想より弱い前月比−1.3%、
米耐久財受注(除輸送用機器 9月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米製造業受注(9月)は予想より弱い−1.7%。
ドル売り反応。ドル円が108円台を割り込み急落。
ポンドドルやユーロドルなどドルストレートが急伸。
ダウ先物が反落して上げ幅を縮小。
その後、ドル円が一時下げ幅をやや縮小。
ドルストレートが上げ幅をやや縮小。
ケースシラー住宅価格指数(8月)は予想より弱い前年比+5.57%。
ドル売り反応。ドル円が一時下落。ドルストレートが上昇。
クロス円は揉み合いながらも上昇。
午後10時半近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドやユーロドルがやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.27%あたりで推移。
ドル円が反発。クロス円が堅調に推移。
独の株式市場が1.5%超の上昇。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
米10年債利回りが一時2.29%あたりに上昇。
米消費者信頼感指数(10月)は予想より強い94.5、
米リッチモンド連銀製造業指数(10月)は予想より強い20。
ドル買い反応。ドル円が108円台を回復して上昇。
ドルストレートが下落。クロス円は揉み合いながらも上昇。
午後11時過ぎにドル円が反落して一時108円台を割り込む。
ドルストレートが一時やや反発。
NYダウが上げ幅を一時やや縮小。原油先物が80ドル台へ反落。
午後11時半過ぎドル円が再びやや上昇して揉み合う。
ドルストレートが再び反落。豪ドル円がやや反落。
午後11時半頃からユーロドルが再び反発して揉み合う。
NYダウが再び上げ幅をやや拡大。原油先物が81ドル台へ反発。
深夜1時頃からドル円が再び上昇。クロス円が堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。
仏中銀総裁
「中央銀行の国債購入は欧州では複雑なことになる。
米国のようには行かない。
デフレの状況ではないがそのリスクは存在する。
最大のリスクは市場が国債にたいする信頼を失うこと。」
市場反応は限定的。
ポンドドルがやや軟調に推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
米2年債の入札は最高落札利回り0.425%、応札倍率3.11倍。
ドル円が一時やや反落。ポンド円が一時反落。ユーロ円やや反落。
カンリフ英BOE副総裁
「英BOEの景気刺激策は直近の見通しよりも長引く可能性。
賃金やインフレのデータに弱い内容が見られる。
成長鈍化の証拠となる可能性。世界経済の見通しが悪化。
更にインフレが低下するリスクを懸念。」
ポンドドルが下落。ポンド円が下落。
NYダウが堅調に推移。
深夜3時半頃からドル円が反発。ポンド円が反発。
ユーロ円がやや反発。豪ドル円は堅調に推移。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。
NYダウが100ドル超に上昇して堅調に推移。
深夜4時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.294%。
NY原油(WTI)は81ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+187.81ドルで取引を終える。17000台を回復。


<10月29日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。クロス円がやや反落。
午前6時過ぎからユーロドルがやや反発。
ダウ先物がやや下落。原油先物は81ドル台半ばで推移。
午前6時半頃からドル円がやや反落。クロス円がやや軟調推移。
午前8時過ぎから豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反発。
午前8時半頃からドル円が反発。豪ドル円などクロス円が反発。
日鉱工業業生産指数速報(9月)は予想より強い前月比+2.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は112.48円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが上昇。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
午前9時半頃からドル円が上昇。クロス円が上昇。
豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均が反発して200円超の上昇。ダウ先物がやや反発。
ドル円が堅調に推移。
午前10時頃から豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドルやや下落。
韓国大統領「韓国の景気は円安と低成長により損なわれている。」
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.25%高で始まる。
午前10時半頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円は堅調傾向で推移。
中国上海株式市場が1%超の上昇。
ユーロと円が小幅に反落。
正午頃からポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反発。
世界銀行
「中国の成長減速は構造的な問題で一時的ではない。
成長が著しく減速すれば刺激策の余地がある。
成長率は2016年に7.1%に低下すると予想。」
東京時間午後はドル円が一時小幅に反発した後に再び反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ユーロ円はやや軟調傾向で推移。
日経平均は当日高値圏で小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は81ドル台後半で推移。
報道「GPIFが組織改編以来で初めて
今年9月末に国債保有比率が50%割れに。」
東京時間終盤に豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドル小幅反落。
日経平均は前日比224.00円高で大引け。
午後3時過ぎにドル円が一時やや反発した後に下落。
ドルストレートが一時やや反発。クロス円がやや反落。
午後3時半頃からドルストレートが小幅上下動の揉み合いに。
午後4時近くにドル円が一時108円台を割り込む。
中国上海株式市場は1.50%高で取引を終える。ダウ先物が反発。
午後4時過ぎからドル円がやや反発。クロス円が一時やや反発。
豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円は堅調に推移。
午後4時半過ぎにポンドドルが反落。ポンド円が反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からドル円が再び反落。ユーロ円が反落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
午後5時半近くにユーロドルが反落。
午後5時半過ぎにドル円が一時再び108円台を割り込む。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
仏の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
その後、豪ドル米ドルが一時やや反落。
午後6時近くからドル円がやや反発。クロス円が反発。
午後6時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルが再び反発。豪ドル円が堅調に推移。
英消費者信用残高(9月)は予想より強い+9億ポンド、
英住宅ローン承認件数(9月)は予想より弱い6.13万件。
午後6時頃からポンドドルが再びやや下落。ポンド円は揉み合う。
仏の株式市場がやや反発して揉み合う。英の株式市場が堅調推移。
ユーロドルが反発。ユーロ円が反発上昇。ドル円が堅調推移に。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.6%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドル円が96円台へ上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2326%。
原油先物が92ドル台へ上昇。
午後9時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが小幅上下動の揉み合い。
加鉱工業製品価格指数(9月)は予想より弱い前月比−0.4%、
加原材料価格指数(9月)は予想より弱い前月比−1.8%。
発表直後は限定的ながら加ドル売り反応。
その後、加ドルが買われてドルカナダが下落。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
午後10時頃からポンドドルが一時再びやや下落。
ECB「銀行は家計向け融資の基準も引き続きやや緩和。
融資需要は全ての分類で引き続き増加。
銀行の10−12月期の与信基準緩和と融資需要拡大を予想。」
ユーロドルがやや反発。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.30%あたりで推移。
ポンドドルが反発。ポンド円がやや反発。
ユーロ円や豪ドル円は堅調傾向で推移。
午後11時頃からドル円が反落。ユーロドルがやや上昇。
豪ドル米ドルが一時0.89台へ上昇した後にやや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が210万バレル増加。
原油先物は82ドル台で揉み合う。
NYダウが一時マイナス圏へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが堅調に推移。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
深夜12時半頃からドル円が反発。ユーロ円が一時138円台回復。
深夜1時頃からドルストレートが反落。クロス円は揉み合う。
NYダウがマイナス圏推移に。米10年債利回りは2.32%に上昇。
独の株式市場が反落して上げ幅を縮小。
仏の株式市場がマイナス圏へ小幅反落。
英独の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
仏の株式市場が小幅安で取引を終える。
米5年債の入札は最高落札利回りが1.567%、応札倍率2.36倍。
ポンドドルやユーロドルがやや軟調に推移。
ユーロ円やポンド円が反落。
深夜2時半頃からドル円が反落。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが1.61台を割り込む。
FOMC前にドル円が再び反発。ドルストレートが軟調に推移。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMC声明、
「QEは終了。資産購入終了後も相当期間、現在の低金利が適切。
労働資源の活用不足は緩やかに減少。
雇用と物価の回復が早まれば利上げは予想より早い。
遅ければ予想より遅くなる。
資産購入継続するべきとしてコチャラコタ総裁がQE終了に反対。
二大目標に近づいても経済状況次第で低金利を正当化。
2%物価目標を下回り続ける可能性は年初からやや減少。」
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
ユーロドルが1.27台を割り込む。
豪ドル円やユーロ円が反落。ポンド円はやや反発。
NYダウはやや下げた後にやや反発してマイナス圏で揉み合う。
米10年債利回りは一時2.35%あたりに上昇。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
その後、ドル円が当日高値圏で揉み合う。
ドルストレートが当日安値圏で揉み合う。
ポンド円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円はやや軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.319%。
NY原油(WTI)は81ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−31.44ドルで取引を終える。


<10月30日(木)>

RBNZが政策金利を3.50%に据え置く。
RBNZ声明
「政策調整前に分析の時期が必要。
為替相場の水準は正当化できない。持続不可能と再度表明。
追加利上げが必要との文言を削除する。
NZドルの一段の大幅下落を予想する。」
NZドル売り反応。NZドル米ドルが一時0.78台を割り込む。
NYクローズ後はドル円がやや反落。
クロス円がやや軟調傾向で推移。
ユーロドルが下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルが軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物小幅に下落。原油先物は81ドル台後半で推移。
東京人が近づく頃からドル円がやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや下落。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルが小幅に反落。
日経平均は42.59円高で始まり堅調傾向で推移。
東京時間序盤はドル円が上昇して一時109円台を回復。
ユーロ円が反発。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが1.60台を割り込み下落。ユーロドルがやや下落。
安倍首相
「3本の矢の政策をしっかりと進め地方に行きわたらせる。
2閣僚が辞任したことについては私の任命責任。
国民の皆様に申し訳ない。消費増税は冷静に判断していく。
GPIFの見直しは株価対策が目的ではない。
円安は一般論として海外展開の企業にプラス。」
IMF専務理事
「世界経済は巡航速度の回復に苦戦している。
世界が直面する課題は世界中が共有する脅威。強調的な対応必要。
エボラ出血熱に関してはIMFに更なる行動をとる準備がある。」
豪第3四半期輸入物価指数は予想より弱い前期比−0.8%、
豪第3四半期輸出物価指数は予想より強い前期比−3.9%。
発表直後の市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均が一時100円超の上昇に。ダウ先物が小幅に反発。
ドル円が109円台前半へ上昇。クロス円が反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.05%安で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
RBNZ「9月に3000万NZドルの売り介入。」
午前11時頃からドル円が反落して一時109円台を割り込む。
クロス円が一時やや反落。
日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
東京時間午後はドル円が再び109円台を回復。
ポンド円がやや反発。ユーロ円や豪ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルがやや軟調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均が上げ幅をやや拡大して堅調傾向で推移。
午後2時過ぎにユーロドルが下落して1.26台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや下落。ドル円が上昇。
ユーロ円が下落。ポンド円は小幅に上昇して揉み合う。
豪ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場が上げ幅を拡大。
日経平均は終盤に上げ幅をやや縮小して104.29円高で大引け。
午後3時頃からボンドドルが小幅に反発。ポンド円が反発。
ドル円が堅調傾向で推移。ユーロドルが一時1.26台を回復。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。豪ドル米ドルは小幅揉み合い。
ダウ先物が小幅に上昇。
英ネーションワイド住宅価格(10月)は予想より強い+0.5%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.76%高で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。ユーロドル再び下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅反落。
ポンド円は揉み合うも堅調傾向で推移。
ユーロ円はやや軟調傾向で推移。
カンリフ英BOE副総裁
「BOEはできるだけ長期的に回復を支援するつもり。
現時点では英国のインフレ圧力は低い。利上げは段階的に。」
スイスKOF先行指数(10月)は予想より強い99.8。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物が堅調に推移。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が反発。
英の株式市場が上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
原油先物が81ドル台へ反落。
午後5時半頃からユーロドルが小幅反発。ドル円が反落。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
ユーロ円が軟調に推移。ポンド円がやや反落。
豪ドル円は堅調傾向で推移。
独失業者数(10月)は予想より強い−2.2万人、
独失業率(10月)は予想とおりの6.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや下落した後にやや反発。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが小幅上昇。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。原油先物81ドル台前半へ下落。
ドル円が一時109円台を割り込み揉み合う。
欧消費者信頼感指数確報(10月)は予想とおりの−11.1。
市場反応は限定的。
ポンドドルが一時1.60台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
その後、ダウ先物が下げ幅を拡大。
独の株式市場が一時1.5%超の下落に。
仏英の株式市場が一時1%超の下落。
ギリシャの株式市場が3%超の下落。
午後8時過ぎにポンド円や豪ドル円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2326%。
午後9時頃からドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
米第3四半期GDP速報は予想より強い前期比年率+3.5%、
米第3四半期個人消費速報は予想より弱い前期比年率+1.8%、
米第3四半期GDP価格指数は予想より弱い前期比+1.3%、
米第3四半期PCEコアデフレータは予想とおりの前期比+1.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+28.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+238.4万人。
発表直後はドル買い反応。その後にドルが売られる。
ドル円が上昇の後に反落して揉み合う。
ドルストレートが反落の後に上昇して揉み合う。
ドル円は109円台を割り込む。ユーロドルは一時1.26台を回復。
ポンドドルは一時1.60台を回復。
豪ドル米ドルは一時0.88台を回復。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
独消費者物価指数速報(10月)は予想より弱い前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
イエレンFRB議長
「FRBは均等な機会を与えることを極めて重視。」
イエレンFRB議長の講演では経済や金利見通しに言及なし。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.29%あたりで推移。
ドル円がやや軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
クロス円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
NYダウが100ドル超の上昇に。仏の株式市場がプラス圏へ反発。
豪ドル円が96円台を回復。
深夜12時近くからドル円がやや反発。ドルストレートやや反落。
その後、独英の株式市場がプラス圏推移に。
NYダウが150ドル超の上昇に。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
クロス円が堅調傾向で推移。
深夜1時半頃からポンドドルが反落。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
独仏英の株式市場はプラス圏で取引を終える。
米7年債の入札は最高落札利回り2.018%、応札倍率2.42倍。
日経新聞
「年金積立金管理運用独立行政法人GPIFは
31日にも新しい運用比率の目安を発表。
国内債券を現行の約6割から中長期的に35%に下げる一方、
国内株式を25%に上げる見通し。」
深夜2時頃からドル円が急伸。クロス円が上昇。
NYダウが200ドル超の上昇に。
米10年債利回りが2.3%超に上昇。
ポンド円が一時175円台を回復。ユーロ円が一時138円台回復。
深夜3時半頃からドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルが1.60を挟んで揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.307%。
NY原油(WTI)は81ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+221.11ドルだ取引を終える。


<10月31日(金)>

NYクローズ後はドル円が109円台前半で揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発。ユーロ円やポンド円は揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(9月)は予想より弱い前月比−12.2%。
市場反応は限定的。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.45兆ドル。」
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は81ドル台を割り込む。
午前7時頃からドル円がやや反発。ポンド円やユーロ円が反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円は揉み合う。
ポンドドルが1.60台を割り込む。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
日全国消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年比+3.2%、
日失業率(9月)は予想とおりの3.6%。
市場反応は限定的。
塩崎厚労相
「GPIFのポートフォリオバランスは、私は新聞を見て知った。
事前報道が出るとは独立性がいかにないかを示して問題。」
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が反落。
ユーロドルやポンドドルが一時小幅に反発。
日経平均は158.94円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
日経平均が200円超の上昇。
豪第3四半期生産者物価指数は前回値より強い前年比+0.2%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが一時1.26台を割り込む。
日経平均が250円超の上昇に。
午前9時半頃からユーロ円やポンド円がやや反発。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.09%高で始まり堅調傾向で推移。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドルストレートがやや軟調推移に。
東京時間午後は日経平均が一時300円超の上昇に。
ドルストレートが小幅上下動の揉み合い。
日銀金融政策
「マネタリーベースを来年末までに80兆円に拡大。
ETF保有残高を来年末までに3兆円に。
J-REIT保有残高増加ペース年間900億円に引き上げる。
追加緩和は賛成5名、反対4名で可決。
森本、石田、佐藤、木内の4委員が反対。
基調的には緩やかな回復を続けていて先行きも潜在成長率を
上回る成長を続けると予想される。
ただし物価面ではこのところの消費税率引き上げ後の
需要減退や原油価格の大幅下落が下押し要因になっている。
短期的とはいえデフレ圧力残存する場合に
デフレマインドの転換が遅延するリスクがある。
リスクの具現化を未然に防ぎ
好転している期待形成モメンタム維持のため
量的・質的緩和の拡大が適当と判断。」
ドル円やクロス円が急伸。ドルストレートが反落。
ドル円が111円台へ上昇して年初来高値を更新。
ユーロ円が139円台へ上昇。ポンド円が177円台へ上昇。
豪ドル円が97円台へ上昇。豪ドル米ドルは0.88台割り込む。
日経平均が一時850円超の上昇に。
中国上海株式市場が1%超の上昇。
日住宅着工件数(9月)は予想より強い前年比−14.3%、
日建設工事受注(9月)は前回値より弱い前年比−40.3%。
市場反応は限定的。
ダウ先物200ドル超の上昇。
日経平均は755.56円高の16413.76円で種の取引を終える。
日銀展望レポート
「2014年度CPIコア1.2%(下方修正)、
2015年度CPIコア1.7%(下方修正)、
2014年度実質GDP+0.5%(下方修正)、
2015年度実質GDP+1.5%。
日本経済は消費税率引き上げに伴う影響を受けつつ
基調的には潜在成長率上回る成長続けると予想される。
消費者物価指数当面現状程度のプラス圏で推移。
次第に上昇率強め15年度を中心とする期間に
2%程度に達する可能性が高い。
成長率見通しは従来の見通しに比べて駆け込み需要の
反動の影響や輸出の弱めの動きうけて幾分下ぶれ。
物価見通し国債商品価格下落の影響で2015年度幾分下振れ。」
午後3時頃から豪ドル米ドルやユーロドルが一時やや反発。
ポンドドルは軟調傾向で推移。
ダウ先物が一時200ドル超の上昇。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
黒田日銀総裁
「追加緩和は2%目標の早期実現を確かなものにするため。
量的・質的金融緩和は所定の効果を発揮している。
今はまさに正念場にある。
さらなる追加緩和と政策の余地は依然としてある。
相当思い切って拡大したのでそれなりに効果ある。
さらなる追加緩和について
今のところ何かしなければならないと思っていない。
逐次投入との批判は全くあたらない。
具体的に出口政策を議論するのは時期尚早。
デフレ脱却に向けたゆるぎない決意を表明。
為替レートは他の条件一定なら金融政策の違いが影響する。」
ドル円が111円台へ上昇。クロス円が堅調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが再び反落。
中国上海株式市場は1.22%高で取引を終える。
独小売売上高(9月)は予想より強い前年比+2.3%。
市場反応は限定的。
ドル円が111円台半ばへ上昇。
ポンド円が一時178円台へ上昇。豪ドル円が98円台へ上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
午後4時半過ぎにドルストレートが反発。
ユーロ円が一時140円台へ上昇。
その後、ドル円が一時やや反落。
仏生産者物価指数(9月)は予想より強い前年比−1.4%。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。英の株式市場が1%超上昇。
原油先物は80ドル台で推移。
ドル円やクロス円がやや反落。
ポンドドルが一時1.60に迫るあたりに反発。
報道「GPIF新資産構成の目標値は
国内株を25%に増加(従来は12%)、
国内債を35%に削減(従来は60%)、
外株を25%に増加(従来は12%)。」
ドル円やクロス円が再び上昇。
ポンドドルやユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
ダウ先物が再び上昇。独仏英の株式市場は堅調に推移。
NY金価格が1200ドル台を割り込む。
欧失業率(9月)は予想とおりの11.5%、
欧消費者物価指数速報(10月)は予想とおりの前年比+0.4%、
欧消費者物価指数コア速報(10月)予想より弱い前年比+0.7%。
市場反応は限定的。ユーロドルがやや反発。
その後、ポンドドルが一時1.60台を回復。
豪ドル米ドルが反発上昇。ドル円やクロス円は堅調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2324%に低下。
午後9時近くからドル円がやや反落して揉み合う。
独仏の株式市場が2%超の上昇に。
午後9時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
指標発表前にドルカナダが上昇。
米第3四半期雇用コスト指数は予想より強い前期比+0.7%、
米個人所得(9月)は予想より弱い前月比年率+0.2%、
米個人消費支出(9月)は予想よ弱いり前月比−0.2%、
米PCEコア(9月)は予想とおりの前月比+0.1%、
米PCEコアデフレータ(9月)は予想とおりの前月比+0.1%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
クロス円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
ユーロドルが1.25台前半に下落。
加GDP(8月)は予想より弱い前月比−0.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダが急伸。
午後10時過ぎにドル円が112円台へ上昇。
ユーロドルが一時1.25台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.33%あたりで推移。
ポンドドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円が一時反落して112円台を割り込む。
ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
米シカゴ購買部協会景気指数(10月)は予想より強い66.2。
市場反応は限定的。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(10月)は予想より強い86.9。
市場反応は限定的。
原油先物が一時80ドル台を割り込む。
NYダウが150ドル超の上昇。
ドル円が再び上昇。ポンド円が179円台へ上昇。
ユーロ円や豪ドル円が再びやや上昇。
豪ドル米ドルが下落。ユーロドルが再びやや下落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも反発。
英BOE金融行政委員会
「大手行にオフバランスを含めたエクスポージャーに
対する中核的自己資本の割合を現行の3%から
2019年までに最大4.05%までに高めるよう要請。」
深夜12時過ぎからユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
NYダウが一時200ドル程の上昇に。
深夜1時過ぎにポンドドルが一時1.60台を回復。
ドル円が一時再び112円台を割り込み反落。クロス円やや反落。
NYダウが上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
ミネアポリス連銀総裁
「低インフレが持続していることが反対の理由。
低インフレに対応するには更なる刺激策が必要。
インフレ見通しは弱く決して強くはない。
FRBの信頼性はインフレ目標に対する責務を全うできるか次第。
インフレが上昇するまで量的緩和継続を支持。低金利も支持。」
独仏英の株式市場が堅調に取引を終える。
深夜2時頃から豪ドル米ドルが反落して0.88台を再び割り込む。
深夜2時半頃からドル円が再び反発して112円台を回復して上昇。
クロス円が反発して上昇。
ユーロドルは1.25台前半で小幅上下動の揉み合いに。
ポンドドルは1.60を挟んで上下動の揉み合い。
ユーロ円が140円台後半へ上昇。ポンド円は179円台後半へ上昇。
豪ドル円は98円台後半へ上昇。
リッチモンド連銀総裁
「早期利上げに大きなリスクはない。
この先の6ヶ月から1年のインフレ見通しは1.5%以上。
全体的に賃金の上昇は見られていない。
来月FOMCの課題はフォワードガイダンスを温存するかどうか。」
終盤にかけてNYダウが上げ幅を再び拡大。
ドルストレートがやや反落。
米10年債利回りは2.332%。
NY原油(WTI)は80ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+195.10ドルの17390.52ドルで週取引を終える。
NYダウが史上最高値を更新。


●今週の主な予定

<11月3日(月)>

※米国とカナダが冬時間へ移行。
※日本は文化の日の休日。

午前9時半に豪住宅建設許可件数(9月)、
午前10時に中国非製造業PMI速報(10月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(10月)、
午後5時半にスイス製造業PMI(10月)、
午後5時45分に伊製造業PMI速報(10月)、
午後5時50分に仏製造業PMI確報(10月)、
午後5時55分に独製造業PMI確報(10月)、
午後6時に欧製造業PMI確報(10月)、
午後6時半に英製造業PMI(10月)、
夜11時45分に米製造業PMI確報(10月)、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(10月)、米建設支出(9月)、
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。


<11月4日(火)>

午前9時半に豪貿易収支(9月)、豪小売売上高(9月)、
午前10時35分に日製造業PMI確報(10月)、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時に日自動車販売台数(10月)、
午後6時半に英建設業PMI(10月)、
午後7時に欧生産者物価指数(9月)、欧秋経済見通し、
夜10時半に米貿易収支(9月)、
同夜10時半に加国際商品貿易(9月)、
深夜12時に米景気楽観指数(11月)、
などが予定されています。豪の指標には注目です。
また、米中間選挙の投開票が予定されていて注目されます。


<11月5日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期失業率、NZ第3四半期就業者数増減、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(10月)、
午前11時半から黒田日銀総裁の講演、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(10月)、
午後5時45分に伊サービス業PMI速報(10月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI確報(10月)、
午後5時55分に独サービス業PMI確報(10月)、
午後6時に欧サービス業PMI確報(10月)、
午後6時半に英サービス業PMI(10月)、
同午後7時に欧小売売上高(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(10月)、
夜11時45分に米サービス業PMI確報(10月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(10月)、
などが予定されています。
NZ・中国・米の指標には注目です。


<11月6日(木)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前9時半に豪新規雇用者数(10月)、豪失業率(10月)、
午前10時35分に日サービス業PMI確報(10月)、
午後2時に日景気先行CI指数速報(9月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(9月)、
午後4時に独製造業受注(9月)、
午後6時半に英鉱工業生産速報(9月)、英製造業生産高(9月)、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模、
夜9時45分に欧ECB政策金利、ECB預金ファシリティ金利、
同夜9時45分にECB限界貸付ファシリティ金利、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に米第3四半期非農業部門労働生産性速報、
同夜10時半に米第3四半期単位労働費用速報、
同夜10時半に加住宅建設許可件数(9月)、
同夜10時半からドラギECB総裁の会見、
深夜12時に英NIESRのGDP予想(10月)、
同深夜12時に加Ivey購買部協会指数(10月)、
などが予定されてます。
豪・英・欧・米の指標には注目です。


<11月7日(金)>

午前9時半に豪RBA四半期金融政策報告、
午後3時45分にスイス失業率(10月)、
午後4時に独貿易収支(9月)、独経常収支(9月)、
同午後4時に独鉱工業生産指数(9月)、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(9月)、
午後6時半に英商品貿易収支(9月)、
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(10月)、米失業率(10月)、
同夜10時半に米民間部門雇用者数(10月)、
同夜10時半に加雇用ネット変化(10月)、加失業率(10月)、
深夜5時に米消費者信用残高(9月)、
などが予定されてます。
豪・米・加の指標には注目です。


<11月8日(土)>

(時間未定) 中国貿易収支(10月)、中国輸出、中国輸入、



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(11月3日-11月7日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初85.80で始まり、
週半ばから堅調傾向で推移して86.97で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2324%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.332%に上昇しました。
NYダウは週間585.11ドル上昇。17390.52ドルで週取引を終える。
NYダウが史上最高値を更新。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初27日に上窓を空けて108.34で
始まった後に窓埋めの動きとなり、日経平均が100円超の上昇で始
まるなか揉み合いながらも軟調傾向で推移して、NY時間に発表され
た米中古住宅販売成約など米経済指標も市場予想を下回る結果にな
りロンドンフィックス過ぎに週安値となる107.60へ下落する展開に
なりました。その後、NYダウが小幅高のなか切り返して、翌28日
の東京時間序盤にかけて107.98へ反発しましたが、仲値過ぎから
やや反落してロンドン時間序盤にかけて小幅な揉み合いになりまし
た。その後、クロス円の堅調を背景に108.17へと反発しましたが、
NY時間序盤に発表された米耐久財受注が予想より弱い結果となった
ことによるドル売りに107.69へ下落しました。その後、米消費者
信頼感指数など米経済指標が予想より強い結果となったことや、NY
ダウが150ドル超上昇たことなどを背景に切り返して、翌29日の
東京時間前半に108.23へ反発しました。その後、再び反落して、
日経平均が200円超に上昇するも、ロンドン時間序盤にかけて一時
再び108円台を割り込む展開になりました。その後、やや反発して
108円台前半で揉み合いになり米FOMCの発表を迎えました。
FOMCでは「QEは終了。資産購入終了後も相当期間、現在の低金利
が適切。労働資源の活用不足は緩やかに減少。雇用と物価の回復が
早まれば利上げは予想より早い。遅ければ予想より遅くなる。資産
購入継続するべきとしてコチャラコタ総裁がQE終了に反対。二大
目標に近づいても経済状況次第で低金利を正当化。2%物価目標を
下回り続ける可能性は年初からやや減少。」との声明発表がされて、
ドル買い反応となって108.94へ急伸しました。その後、翌30日の
オセアニア時間にかけて揉み合いになりましたが、東京時間に入る
と堅調推移になりロンドン時間序盤にかけて109.30へ上昇しまし
た。その後、ダウ先物や欧州の株式市場の軟調やクロス円の下げも
背景に反落して、NY時間に入り発表された米第3四半期GDP速報
は予想より強い結果となるも米第3四半期個人消費速報および米
新規失業保険申請件数などが市場予想より弱い結果となったこと
で、一時109.35へ上昇した後に108.79へ下落して揉み合う展開に
なりました。その後、日経新聞による「年金積立金管理運用独立行
政法人GPIFは31日にも新しい運用比率の目安を発表。国内債券を
現行の約6割から中長期的に35%に下げる一方、国内株式を25%
に上げる見通し。」との報道されると109.46へ上昇する展開になり
ました。その後、やや反落して小幅な揉み合いになり、翌31日の
東京時間に入って日経平均が300円超に上昇するなか小幅な揉み合
いが続き日銀の金融政策の発表を迎えました。日銀の金融政策では
「マネタリーベースを来年末までに80兆円に拡大。ETF保有残高
を来年末までに3兆円に。J-REIT保有残高増加ペース年間900億
円に引き上げる。追加緩和は賛成5名、反対4名で可決。基調的
には緩やかな回復を続けていて先行きも潜在成長率を上回る成長
を続けると予想される。ただし物価面ではこのところの消費税率
引き上げ後の需要減退や原油価格の大幅下落が下押し要因になっ
ている。短期的とはいえデフレ圧力残存する場合にデフレマイン
ドの転換が遅延するリスクがある。リスクの具現化を未然に防ぎ
好転している期待形成モメンタム維持のため量的・質的緩和の拡
大が適当と判断。」と追加緩和の決定が示されたことで、日経平均
が一時850円超に上昇するなか急伸して、NY時間に入り米個人所
得や米個人消費支出や米PCEコアは予想より弱い結果となるも米
第3四半期雇用コスト指数が予想より強い結果になり、NYダウも
堅調に推移して、ミシガン大学消費者信頼感指数確報など米指標
も市場予想より強い結果となるなか、午後11時半過ぎに週高値で
年初来高値となる112.47へ上昇する展開になりました。その後、
NYダウが一時上げ幅をやや縮小するなか、週末調整の動きもあっ
たか一時111.89へ反落しましたが、終盤にかけて再び上昇して
112.30で週の取引を終える大相場になりました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値で年初来高
値の112.47を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は2007
年12月第5週の高値112.67のポイント、さらに上昇した場合は
113.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2007年12月第2
週高値113.58のポイント、さらに上昇した場合は114.00の「00」か
ら2007年12月第3週高値114.18のポイント、ここを上抜けた場合
は2007年12月高値114.65のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは112.00の「00」ポイントから10月
31日NY時間の押し目111.89のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを下抜けた場合は31日のNY時間直前の押し目111.45のポイン
ト、さらに下落した場合は31日のロンドン時間の押し目111.03から
111.00の「00」ポイント、(ここからは下げ難いと思われますが)
ここを下抜けた場合は31日の東京時間終盤の押し目110.74のポイン
ト、さらに下落した場合110.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場は経済指標では、3日の米ISM製造業景況指数、
5日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、6日の米新規失
業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、7日の米非農業部門雇
用者数変化と米失業率と米民間部門雇用者数、などが注目されます。
また、4日の米中間選挙の投開票の結果も注目されます。


先週のドル円は、週初に上窓を空けて始まるも反落して108円を挟
んで揉み合い推移となりましたが、29日深夜の米FOMC以降に109円
台を回復、そして、週末のGPIFの運用方針の変更の発表とともに、
サプライズとなる日銀追加緩和のダブル・バズーカで112円台へ急騰
する相場展開になりました。

今週のドル円相場では、4日の米中間選挙と米雇用統計が注目されま
す。GPIF運用方針の変更の発表と日銀のサプライズの追加緩和で、
一部には材料出尽くしを懸念する声もあるようですが、ドル買いと
円売りのモメンタムは強く、しばらく「押し目を買う戦略」は有効に
なりそうです。ただ、週末の米雇用統計で波乱となる可能性も排除さ
れませんので注意は要りそうです。また、ボラティリティが大きくな
っていますので調整となる時にも大き目のPips数となる場合もあり
そうです。資金管理をしっかり行いトレードしていきたいものです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 「ECBストレステストで130行
のうち25行が不合格。25行のうち12行は既に資本不足を解消。」と
の報道がされて、週初27日に小幅な上窓を空けて1.2675で始まり、
堅調傾向で推移して東京時間前半にかけて1.2714に上昇しました。
その後、小幅な揉み合いを経てロンドン時間から反落して、独IFO
景気動向指数が予想より弱い結果になったことも背景に1.2665へ下
落しましたが、その後に切り返して、NY時間に入り米中古住宅販売
成約が予想を下回ったことによるドル売りで1.2723へ上昇する展開
になりました。その後、NY時間後半から翌28日のNY時間序盤にか
けて1.27を挟んでの小幅上下動の揉み合いが続きましたが、米耐久
財受注や米ケースシラー住宅価格指数が予想より弱い結果となった
ことによるドル売りに1.2764へ上昇しました。その後、米消費者信
頼感指数やリッチモンド連銀製造業指数などが予想より強い結果と
なったことによるドル買いも背景にやや反落して、翌29日の東京時
間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりました。その後、ロンド
ン時間序盤に1.2727へ下落しましたが、その後に切り返して、ECB
による「銀行は家計向け融資の基準も引き続きやや緩和。融資需要は
全ての分類で引き続き増加。銀行の10−12月期の与信基準緩和と融
資需要拡大を予想。」との発表があるなかロンドンフィックスにかけ
て週高値となる1.2770へ上昇する展開になりました。その後、FOMC
の発表前のポジジョン調整もあったか、ドル円の上昇に伴うドル買い
も背景に反落してFOMCの発表を迎えました。FOMCでは「QEは終了。
資産購入終了後も相当期間、現在の低金利が適切。労働資源の活用
不足は緩やかに減少。雇用と物価の回復が早まれば利上げは予想よ
り早い。遅ければ予想より遅くなる。資産購入継続するべきとして
コチャラコタ総裁がQE終了に反対。二大目標に近づいても経済状況
次第で低金利を正当化。2%物価目標を下回り続ける可能性は年初
からやや減少。」との声明発表がされドル買い反応となって、翌30
日のオセアニア時間にかけて1.2626へ下落する展開になりました。
その後、一時やや反発しましたが、東京時間に入ると再び軟調に推
移してロンドン時間序盤にかけて1.25台半ばへ下落しました。
その後、予想より強い結果となった独失業者数および予想とおりと
なった独失業率への反応は限定的ながら、一時1.2554へ下落した後
に反発する展開になりました。その後、NY時間に入り発表された米
第3四半期GDP速報は予想より強い結果となるも米第3四半期個人
消費速報および米新規失業保険申請件数などが市場予想より弱い結
果となったことで、一時ドル買いに1.2547へ下落するも、ドル売り
優勢となってロンドンフィックスにかけて1.2631へ反発する展開に
なりました。その後、再び反落して、日経新聞によるGPIF関連の報
道でドル円が上伸したことに伴うドル買いも背景に軟調に推移して、
翌31日の東京時間前半にかけて1.26あたりへ下落する展開になり
ました。その後、東京時間午後に日銀が追加緩和の発表をしたこと
でドル円が急伸して、ドル円の上昇に伴うドル買いも背景にロンド
ン時間序盤にかけて1.2540へ下落しましたが、その後、予想より
強い結果となった独小売売上高や仏生産者物価指数、および予想と
おりの結果となった欧消費者物価指数や欧失業率などには反応薄も
上下に揉み合いながら一時1.2591へ反発する展開になりました。
その後、NY時間に入り、米個人所得や米個人消費支出や米PCEコア
は予想より弱い結果となるも米第3四半期雇用コスト指数が予想よ
り強い結果になり、ドル円が堅調に推移したことに伴うドル買いも
背景に下落して、ストップも巻き込んだか週安値で年初来安値とな
る1.2485へ下落する展開になりました。その後、予想より強い結果
となったミシガン大学消費者信頼感指数確報には反応薄で、週末調
整の動きもあったか反発して揉み合いになり、1.2522で週の取引を
終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは31日ロンドン時間
の戻り高値1.2591から1.2600の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は30日のロンドンフィックスの戻り
高値1.2631のポイント、さらに上昇した場合は27日のロンドン時間
の押し目1.2665のポイント、ここを上抜けた場合は28日のロンドン
時間の押し目1.2684のポイント、さらに上昇した場合は1.2700の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2500の「00」ポイントから先週安
値で年初来安値の1.2485のポイントを巡る攻防が注目されます。
さらに下落した場合は2012年8月28日の安値1.2465のポイント、
ここを下抜けた場合は1.2400の「00」ポイント、さらに下落した
場合は2012年8月21日の安値1.2346を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、6日の独製造業受注とECB
政策金利とECB預金ファシリティ金利とECB限界貸付ファシリティ
金利、およびドラギECB総裁の会見、などが注目されますが、対ド
ル通貨ペアとして、3日の米ISM製造業景況指数、5日の米ADP雇
用統計と米ISM非製造業景況指数、6日の米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数、7日の米非農業部門雇用者数変化と米
失業率と米民間部門雇用者数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、1.26台後半で始まった後に週半ばにかけて
1.27台後半へ上昇して、その後、29日の米FOMCおよび週末31日
のサプライズとなる日銀の追加緩和に伴うドル買いで、一時1.25台
を割り込み年初来安値となる1.248へ下落しました。そして終盤に
やや戻して1.25台前半で取引を終える相場展開になりました。

QEを終了してやがては利上げに向かうFRBに対して、金融緩和を続
けていて国債購入の量的緩和も検討しているECBの金融政策スタンス
から、今後も基調としてドル高とユーロ安で推移する可能性が高そ
うですが、一旦、10月3日の安値1.2500と2つのボトムを形成する
ことになりましたのでまずは週初の動向が注目されます。

今週は、6日のECB政策金利等の発表およぴドラギECB総裁の会見、
そして週末の米雇用統計が注目の焦点になりますが、日銀が追加緩
和をしたことでECBの量的緩和への期待が高まっているようです。

ECBは欧州金融機関のストレステストを終えて、カバードボンドの
購入も既に始めて、そして9月の理事会で決定したABSの購入のた
め業務を代行する4社を選定して今月11月にもABS買入実施に踏み
切る予定で、また12月には2回目のTLTROも予定されていることか
ら、今月の理事会でさらに新たな緩和策を導入する可能性は低いと
観られ、そして金利も下限に達していて、金利面でもサプライズの
可能性は低いと思われますが、今後期待される国債購入の量的緩和
に関わる示唆などについて、6日のドラギECB総裁の会見が大いに
注目されます。そして週末の米雇用統計の発表を受けたドルの動向
が注目されます。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その123 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル円やクロス円が凄いことになったな…。
 QE終了となった米FOMCでも、まぁそれなりにドル円が上げたが、
 何と言っても黒田日銀のサプライズ追加緩和と
 GPIF運用方針の変更発表のダブル・バズーカの威力が凄まじく、
 ドル円が1日に3円も上げて112円台へ爆上げになったぜ…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 黒田日銀総裁はかねてから『必要となれば追加緩和を躊躇しない』
 と言明はしていたが、追加緩和は消費増税後の切り札として
 温存するとの観測も少なくなかったようで、
 『まさか今のタイミングで…。』というのが市場関係者の
 本音ではなかったろうか…。まさにサプライズじゃったのう。」


『日銀の追加緩和はほんとサプライズだったな…。それにさぁ、
 GPIF運用方針の変更については30日の深夜に日経新聞により
 事前報道されることになったけど、翌朝、塩崎厚労相が怒った
 ような顔つきで「新聞報道で初めて知った。」と言っていたが、
 事前に担当大臣に何も知らさられていないワケはなく、
 その見事な名優ぶりには感心したぜ…。あははっ。』


「1年半前となる黒田日銀の量的・質的緩和のバズーカ砲では
 『2%、2年』などキーナンバーを『2』としていたが、
 今回の追加緩和では、追加資金供給量は10〜20兆円じゃが、
 長期国債購入を『30兆円増』、国債の存続期間を『3年拡大』、
 そしてREITの購入を『3倍』と、キーナンバーを『3』として、
 市場が解りやすいことに配慮したとともに、かつ
 そのタイミングをFRBのQE終了直後としてシャレていたのう…。」


『いろいろな意味で「してやったり」だったろうな…。』


「回顧録を執筆中のバーナンキ前FRB議長は
 『中央銀行は2%がアクション(行動)、98%がトーク(言葉)』と
 語られているそうじゃが…、黒田日銀総裁の場合は、さしずめ
 『逐次ではなく集中! 驚きのタイミングでインパクトが重要』、
 とったところではなかろうか…。
 31日の会見後に日本酒パーティーを開かれたそうじゃが、
 日経平均が大幅上昇するにとどまらず、
 世界の株式市場が日銀の政策を好感して大幅高となったことで
 さぞやご満悦でいらしたことであろう…。」


『ECBのドラギ総裁もこの機に乗じて何かやるかねぇ…。』


「カバードボンドの購入実施に続き、ABS購入の準備も進めていて
 さらに12月には2回目のTLTROも予定されていることから、
 今月のECB理事会でさらに新たな緩和策を導入する可能性は
 低いと思われるが、黒田日銀の追加緩和とその市場反応などは
 認識していて、やがていつかは国債購入の量的緩和へと
 ECBの金融政策は向って行くではあるまいかのう…。」


『さてところで…、前段の話も長くなってしまったが…、
 ジイさん、今日は何のお話だい?』


「今日は、まず溜口剛太郎殿が怒るように質問をした後に、
 「小さな差は天地の差」のお話の纏めをしようと思っとったが、
 先週のドル円やクロス円の爆上げ後では話す内容の時宜が悪く…、
 『初心トレーダーが大好きな言葉』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。このオレ様が怒るような質問だってか…。
 まぁ、それは来週に聞いてやるとして…、
 その「初心トレーダーが大好きな言葉」って何よ。』


「ふむ…。多くのトレーダーが初心の頃に大好きな言葉じゃが、
 『高い勝率』、『多くのトレードチャンス』、
 そして、『大きな獲得Pips』、などの言葉じゃ…。
 ジイも初心の頃は大好きな言葉じゃった…。」


『初心ならずともベテランでも好きな言葉なんじゃないのかい?』


「もちろんそうではあるが…、またこれらがともに欠けることなく
 高次元で達成できれば確かに理想ではあるのじゃが…、
 現実を見据えれば、ときに夢見る少年の妄想となることもあり、
 トレードの経験を積むほどに『これらのバランスが大切』と
 知るようになるものなのじゃのう…。」


『……。』


「たとえば、勝率100%の聖杯を求めることは論外としても
 『勝率はリスク・リワード比と逆相関』の関係にあり、
 また『大きな獲得Pipsとトレードチャンスも逆相関』
 の関係になっているものなのじゃのう…。」


『……。』


「トレードでは損小利大となるリスク・リワード比で臨む事が
 鉄則となるが、損小利大とするほどに勝率は落ちるものであり、
 また、先週のようにドル円が1日に3円も動くことは近年は稀で、
 大きな獲得Pipsを得れるチャンスを数多く得ようとすることは
 現実的には困難なことであり、トレードチャンスを多く得よう
 とすると小さな獲得Pipsを狙う事が余儀なくなるものなのじゃ。」


『まぁ、言われてみればそれが現実なのかもな…。』


「別の言い方をすれば、ある手法の最大勝率は損切りをしない場合で
 また、トレードチャンスもリスク・リワード比との関わりがあり、
 最多のトレードチャンスは最小時間軸でトレードする事になるが、
 最小の時間軸では小さな獲得Pipsを狙うことになり…、
 損小利大となるようにリスク・リワード比を大きくプラスに保ち、
 かつ大きな利を得て100%近い勝率を得ようとすることなど
 およそ現実を知らぬ妄想となるものなのじゃのう…。」


『……。』


「初心者の4大質問は『勝率は何%ですか?』、
 『トレードチャンスはどのくらいありますか?』、
 『一回のトレードで何Pipsくらい得れますか?』、
 そして、『どのくらい稼げますか?』、などじゃが…、
 リスク・リワードを無視した(定めない)勝率に回答はなく、
 また、勝率が高いほど良いとも一概に言えず、
 そして、トレードチャンスや獲得Pipsについては
 手法が寄与するよりも、先週のドル円相場のように、
 相場、それ自体から与えられる要素の方が大きく、
 数多いトレードチャンスで、かつ大きな獲得Pipsを得ようとする
 ことは理想ではあるが非現実的な願望となるものなのじゃ…。」


『……。』


「そして、『いくら稼げますか?』の質問に至っては、
 資本金を考慮せずビジネスでの売り上げを尋ねるようにもので、
 口座資金量による要素が大きく、回答はできぬものじゃ…。
 口座資金が8桁のトレーダーの100万円と、
 口座資金が7桁のトレーダーの100万円とは
 当然ながらまったく利益率が異なるものなのじゃのう…。」


『……。』


「また、損小利大は鉄則ではあっても、
 リスク・リワード比も大きいほど良い(優れている)とは限らず、
 これを大きくするほどに一般に勝率は低下して、
 トレードチャンスも少なくなる傾向があるものなのじゃのう…。」


『……。』


「そして、Pips数についても、多いことは確かに望まれるも、
 たとえばドル円の急騰時ではクロス円も上昇することが多いが、
 A・B・C・Dのクロス円を各1ロッドずつトレードして
 それらの総合の獲得Pipsが400Pipsとなったとして…、
 かたや、Aのクロス円だけに4ロット集中してトレードして
 獲得Pipsが150Pipsだったとしても、
 実利でAのクロス円に集中した方が大きな利益となる場合があり、
 獲得Pips数だけでそのトレードの良し悪しや技能は
 断定することはできないものなのじゃのう…。」


『投機では分散するよりも絞り込んで集中するほうが
 Pips数が少なくなっても良い場合があるというワケだな…。』


「ふむ…。投資では分散はリスク軽減に有効な考え方じゃが、
 投機では集中した方が実利が大きくなる場合があるのじゃのう。」


『で…、結局南極、どうすればよいというのさ?』


「バランスじゃよ…。溜口剛太郎殿。」


『……?』


「夢見る少年のような幻想を卒業して、現実に立脚し、
 手法のみならず、自身のライフスタイルや自身の性格、
 そして、自身のおかれている環境や口座資金量も含めて…、
 勝率、リスク・リワード比、目標Pipsとトレードチャンス、
 これらのバランスを考慮して、トレーダー各々、
 各自で『そのバランスのオプティマイズを見つけていく事』が
 大切になるのではではなかろうか…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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