FX トレードと凡事のお話 その122


今週は米FOMCに米第3四半期GDP速報などがありますが、
11月4日投開票の米中間選挙も激戦となっているそうで
冬時間に移行しようとするなか注目のイベントが続きますね。


<10月20日(月)>

ドル円が上窓を空けて107円台前半に上昇して始まる。
クロス円が上窓を空けて上昇して始まる。
ポンド円は172円台半ばに上昇。
ユーロドルが小さな下窓を空けて始まる。
ポンドドルが上窓を空けて一時1.61台を回復。
豪ドル米ドルが反発して始まる。
その後、ユーロドルが一時窓を埋める。
ドル円やクロス円がやや反落。ポンドドルがやや反落。
ドル円が一時107円台を割り込む。
ダウ先物は上昇して始まる。原油先物は83ドル台前半で推移。
午前7時頃からドル円が反発。ドルストレートが反落。
午前7時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。クロス円は揉み合う。
英ライトムーブ住宅価格(10月)前回値より弱い前年比+7.6%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が一時100ドル超の上昇に。
ドル円やクロス円が再びやや上昇。
豪RBA総裁補佐
「現行の金融政策は需要の伸びを後押しするように設定。
インフレ率は2-3%の中期的目標に沿った水準に留まる見通し。」
東京時間が近づく頃からドル円が反落。
日経平均は290.33円高で始まり一時400円超の上昇。
豪ドル米ドルなどドルストレートが反発。
ユーロ円や豪ドル円が堅調傾向で推移。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。日経平均が一時上げ幅を縮小。
黒田日銀総裁
「我が国の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
消費者物価はしばらくの間1%台前半で推移へ。
経済物価の上下双方向のリスク要因点検し必要な調整行う。」
市場反応は限定的。
仲値近くからドル円がやや反発。クロス円が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反落。
豪ドル円が94円台を回復。
日経平均が堅調に推移して一時500円超の上昇に。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.21%高で始まる。
ポンドドルやユーロドルが再び反発して上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
ポンドドルが1.61台を回復。
正午頃から豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
ドル円が上昇。クロス円が堅調に推移。
東京時間午後は日経平均が堅調に推移。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時137円台を回復。
安倍首相
「小渕、松島両氏の辞任については
任命責任は総理大臣である私にある。
政治の遅滞は許されない。後任を急ぎ選定する。」
日景気一致CI指数確報(8月)は前回値より弱い108.3、
日景気先行CI指数確報(8月)は前回値より強い104.4。
市場反応は限定的。
日銀さくらレポート
「全9地域中、1地域が基調判断を下方修正。
全9地域のうち8地域が基調判断を据え置き。
下方修正は東北。緩やかに回復している。
国内需要が堅調に推移し雇用・所得環境が着実に改善。
消費はばらつき伴いつつ全体として反動の影響和らいでいる。」
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は前週末比578.72円高で大引け。
独生産者物価指数(9月)は予想とおりの前年比−1.0%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルが下落。ユーロドルが反落。
ポンドドルが1.61台を割り込み下落。
クロス円は軟調に推移。豪ドル円が94円台を割り込む。
ダウ先物がやや反落して上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は0.66%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ドル円が反落。ポンドドルやユーロドルが反発。
豪ドル円などクロス円が軟調に推移。
英の株式市場が一時プラス圏へ反発
ポンドドルが1.61台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
午後4時半近くからユーロ円が一時やや反発。
独仏の株式市場が一時1%超の下落に。ダウ先物が上げ幅縮小。
英の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
欧経常収支(8月)は前回値より弱い季調前+151億ドル。
市場反応は限定的。
ドル円が一時107円台を割り込む。
午後5時半近くからユーロドルがやや反落。
ドル円がやや反発。ポンド円や豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが堅調に推移。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反落。
仏の株式市場が一時下げ幅を縮小。
午後6時頃から豪ドル米ドルが反発。
ユーロ円などクロス円が反発。
午後6時半頃からユーロドルが再び反発。
報道「ECBは仏とスペインの短期カバードボンドを購入。」
WHOのナイジェリア代表
「ナイジェリアでのエボラ出血熱は終息へ。」
午後7時頃からドル円が再び反落。
午後7時半頃から豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場が1%超の下落。
ダウ先物がマイナス圏へ下落。原油先物が82ドル台へ反落。
ドル円が再び107円台を割り込む。クロス円が反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2314%に上昇。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
米IBMの第3四半期決算では
継続事業ベースの1株営業利益は3.68ドル。
ダウ先物が一時100ドル超の下落。
独の株式市場が一時1.5%超の下落。
午後8時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「現時点でQEを終えない理由はない。
最近の市場変動は予想外だった。 経済は回復しつつある。」
午後9時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
加卸売売上高(8月)は予想より強い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
原油先物が一時反発。
午後10時頃からドル円やユーロ円がやや下落。
ポンド円がやや反落。ユーロドルが反落。
NYダウは小幅安で始まり一時100ドル超の下落に。
米10年債利回りは2.17%あたりで推移。
豪ドル米ドルやユーロドルなどドルストレートが反発。
ドル円はやや軟調に推移。豪ドル円やユーロ円がやや反発。
午後11時頃からドル円が一時やや反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小。原油先物が81ドル台へ下落。
午後11時半頃から豪ドル米ドルやポンドドルが一時やや反落。
豪ドル円やポンド円がやや反落して揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルが堅調に推移。
ユーロ円が揉み合いながらも堅調に推移。
米10年債利回りが2.20%あたりに上昇。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜1時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反発上昇。
深夜2時頃からポンド円が反発して堅調推移に。
豪ドル円が揉み合いながらもやや堅調推移に。
原油先物が82ドル台を回復して反発。
ユーロドルが一時1.28台を回復。
NYダウが下げ幅を縮小して前週末終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.19%あたりに低下。
NY時間終盤にかけてドル円が一時やや反発。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復するもその後に反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円は堅調傾向の揉み合い。
豪ドル円は一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.188%。
NY原油(WTI)は82ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+19.26ドルで取引を終える。


<10月21日(火)>

NYクローズ後はドルストレートがやや軟調に推移。
米アップルの第3四半期決算では
調整後1株利益が予想より強い1.42ドル。
ドル円が反発。ユーロ円やポンド円は堅調傾向の揉み合い。
豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
ユーロドルが1.28台を割り込む。
米財務相「ユーロとドルの動きは成長格差に関係している。」
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
ドル円が一時やや反落して揉み合う。ユーロ円が反落。
ポンド円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが再び反落。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が一時やや反発。
東京時間が近づく頃からドル円が再び反落。クロス円が反落。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。原油先物は82ドル台で推移。
日経平均は4.06円高で始まりマイナス圏へ反落。
東京時間序盤はドル円やクロス円が下落。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
午前9時半頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル円が軟調に推移。
日経平均が一時100円超の下落に。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.07%安で始まる。
豪RBA議事録
「最も賢明な道筋は一定期間の金利安定である公算が大きい。
豪ドル相場は通常よりも成長の貢献度が低い。
商品相場の下落にもかかわらず豪ドルは依然高い。
現行の政策は成長促進に適切である。
一連の指標は7-9月期の緩やかな成長を示唆。
必要なら成長支援へ政策緩和の余地がある。
失業率の低下にはまだ時間がかかる。
消費は良好な住宅市場によって支えられる公算。」
発表直後の市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
中国指標の発表直前に豪ドル米ドルが一時下落。
中国第3四半期GDPは予想より強い前年比+7.3%、
中国小売売上高(9月)は予想より弱い前年比+11.6%、
中国鉱工業生産(9月)は予想より強い前年比+8.0%、
中国固定資産投資(9月)は予想より弱い年初来前年比+16.1%。
豪ドル米ドルが上窓を空けて一時0.88台を回復。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
ドル円がやや反発。クロス円が反発。
豪ドル円が一時94円台回復。
中国国家統計局
「1-9月の中国経済は総じて安定。先行きに困難も。
中国は適切な時期に政策の微調整行う見込み。
中国は経済政策の一貫性と安定を維持へ。」
ダウ先物が一時下げ幅をやや縮小。
午前11時半過ぎからドル円が再び下落。クロス円が再び反落。
ドルストレートは堅調推移に。
ユーロドルが1.28台を回復。
中国上海株式市場が反落し再びマイナス圏推移に。
東京時間午後は日経平均が200円超の下落。
ダウ先物が再び下げ幅を拡大。
日全産業活動指数(8月)は予想より強い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
日経平均が一時300円超の下落に。
ドル円が106円台前半へ下落。
米10年債利回りが2.14%あたりに低下。
午後2時近くから豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円が一時172円台を割り込む。
その後、日経平均が一時下げ幅を縮小。
ドル円がやや反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
日経平均は前日比306.95円安で大引け。
スイス貿易収支(9月)は予想より弱い+24.5億フラン。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにユーロドルが再びやや上昇。
ドル円が再びやや下落。ポンド円が一時172円台を割り込む。
午後3時半頃からドル円が再び反発。ユーロドルが反落。
豪ドル米ドルが反落。ポンドドルがやや下落。
ダウ先物は軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は前日比−0.72%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルが再び反発。ポンド円が172円台を回復。
ダウ先物が一時100ドル超の下落に。
ドル円が反発上昇。ユーロ円などクロス円が反発。
独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルはやや軟調に推移。
ダウ先物が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
ユーロドルが反落。
豪ドル米ドルが反落して一時0.88台を割り込む。
独仏の株式市場が1%超の上昇に。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
欧政府債務GDP比率(2013年)は前回値より強い90.9%。
市場反応は限定的。
豪RBA副総裁
「世界的に低金利はまだしばらくは続く。
最近の住宅ローンは以前よりはよりリスク的。
豪州の低金利は完全に適切。経済の均衡に必要。」
市場反応は限定的。
報道「ECBが伊のカバード債を購入。」
午後6時過ぎにドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発して再び0.88台を回復。
観測報道「ECBは社債の購入を検討。
議論はかなり進んでいる。12月に決定も。」
午後6時半頃からユーロドルが急落。ユーロ円が反落。
ドル円が再び上昇。ポンド円や豪ドル円は堅調に推移。
豪ドル円が94円台を回復して上昇。ポンドドルが再び反落。
ユーロドルが1.27台半ばへ下落。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
原油先物が83ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルが0.88を挟んで上下動の揉み合い。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.232%に上昇。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
午後8時頃からドル円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後8時半過ぎにユーロドルやユーロ円が一時反発。
午後9時頃からユーロドルが再び反落。ユーロ円が反落。
ポンド円がやや反落。豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
独財務相「ユーロ安は景気の支え。輸出企業を支える。」
午後10時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
仏の株式市場が2%超の上昇に。
原油先物が93ドル台後半へ上昇。
ユーロ円が136円台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.15%あたりで推移。
ドル円がやや反発して揉み合う。ユーロドルは軟調に推移。
米中古住宅販売件数(9月)は予想より強い+517万件。
限定的ながらドル買い反応。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時再び0.88台を割り込む。
午後11時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
深夜12時過ぎに豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。
豪ドル円が94円台を割り込み下落。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
NYダウは150ドル超の上昇。原油先物が92ドル台へ反落。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
豪ドル米ドルが一時再び0.88台を回復。
ユーロドルがやや反発。ポンド円が一時172円台を割り込む。
ツアブリュック・スイスSNB理事
「現在の金利水準は物価安定には適切。
スイスフランは高過ぎる。全力でフラン上限を防衛する。
直ぐにでも追加策を講じる用意がある。」
市場反応は限定的。
深夜2時頃からドル円が反発。ポンド円やユーロ円が反発。
豪ドル米ドルが再び0.88台を割り込み下落。
豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
NYダウは堅調に推移。
深夜3時頃からユーロドルが再び下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
NY時間終盤かけてNYダウが200ドル超の上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円が一時136円台を回復。
米10年債利回りは2.223%。
NY原油(WTI)は82ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+215.14ドルで取引を終える。


<10月22日(水)>

NYクローズ後もドル円が堅調に推移。ポンドドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル円がやや反発。ポンド円が堅調に推移。
午前6時頃にドル円が107円台を回復。
ユーロ円が136円台回復。ポンドドルがやや反発。
API週間石油在庫統計では原油在庫が120万バレル増加。
原油先物は82ドル台後半で推移。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
豪ドル円が一時94円台を回復。ドル円やクロス円が堅調に推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルがやや軟調に推移。
ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
ドル円が一時107円台を割り込む。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
午前8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。ユーロ円が小幅に反発。
日通関ベース貿易収支(9月)は予想より弱い−9583億円。
市場反応は限定的。
日経平均は233.91円高で始まり一時300円超の上昇。
ドル円が107円を挟んで小幅上下動の揉み合い。
豪第3四半期消費者物価指数は予想より強い前期比+0.5%。
発表直後は豪ドル売り反応。その後、豪ドルが買い戻される。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下落した後に反発。
午前10時頃からユーロドルがやや反発。ドル円がやや反落。
午前10時半近くからポンドドルがやや反発。
日経平均が上げ幅をやや縮小。ダウ先物がやや軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
ドル円が軟調推移に。クロス円がやや反落。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
日経平均が上げ幅をやや拡大。
中国副首相
「1-9月の経済成長は妥当な範囲。中国経済に全幅の信頼。」
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドル円はやや堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
アジアの株式市場がプラス圏推移に。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ポンド円やユーロ円はやや軟調傾向で推移。
東京時間午後はドル円がやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均が350円超の上昇に。ダウ先物は揉み合う。
ドル円が一時107円台を回復。豪ドル円が一時94円台を回復。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
午後2時頃からポンドドルがやや反落。
午後2時半頃からドル円が再び107円台を割り込み反落。
クロス円がやや反落。ポンドドルが一時反発。
豪ドル円が94円台を割り込む。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
日経平均は前日比391.49円高で大引け。
クーンECB理事「ECBの追加措置について語るのは時期尚早。」
午後3時過ぎにドルストレートがやや反発。
豪ドル円やユーロ円が一時やや反発。ダウ先物がやや反落。
午後3時半過ぎにユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は前日比−0.56%で取引を終える。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まる。ダウ先物はやや軟調に推移。
ドルストレートが下落。ドル円は揉み合う。
ポンドドルが1.61台を割り込み下落。
クロス円が反落。ユーロ円が136円台を割り込む。
ポンド円が172円台を割り込む。
原油先物は82ドル台半ばで推移。
午後5時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが1.27台を割り込む。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや反発して揉み合う。
仏の株式市場がマイナス圏へ反落。独の株式市場が上げ幅縮小。
英BOE議事録
「7対2で金利据え置きを決定。
全会一致で資産購入規模3750億ポンドの据え置きを決定。
ウィール氏とマカファティー氏が0.75%への利上げを主張。
英国の物価上昇率は弱く賃金の伸びは低水準。
景気回復が勢いを失っている兆候が一部にある。
CPI見通しは利上げを正当化しない。
世界的な需要の弱さやポンド高は輸出の減速要因。
ユーロ圏の景気減速は英経済にとってリスク。」
発表直後にポンドドルやポンド円が反発するも再び下落。
ポンドドルは1.60台前半へ下落。
ポンド円は171円台前半へ下落。ドル円がやや反落して揉み合う。
観測報道
「26日発表のECBストレステストで6ヶ国11行が失格の可能性。」
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
午後6時頃からドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ポンドドルがやや反発。
午後7時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円がやや上昇。ポンド円などクロス円が反発。
独仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。ダウ先物が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2306%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+11.6%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からユーロドルが反発して1.27台を回復。
ドル円が一時再びやや反落して揉み合う。
豪ドル円が94円台へ上昇。ポンドドルが1.60台後半へ反発。
豪ドル米ドルが反発して一時0.88台を回復。
午後8時半過ぎにドルストレートがやや反落。
ユーロドルが再び1.27台を割り込む。
ドル円が再び反発して107円台を回復。豪ドル円が堅調に推移。
ポンド円が反発。ポンドドルがやや反発。
米消費者物価指数(9月)は予想より強い前月比+0.1%、
米消費者物価指数コア(9月)は予想とおりの前月比+0.1%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
加小売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.3%、
加小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比−0.3%。
加ドル売り反応。ドルカナダが急伸。
午後10時近くにポンド円が一時172円台を回復。
午後10時過ぎに豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。ドル円が一時やや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まり前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.24%あたりで推移。
原油先物は82ドル台後半で推移。
ユーロドルが再びやや下落。ユーロ円などクロス円がやや反落。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明
「中立スタンスの文言を削除。現在の政策が適切。
経済のたるみでインフレ圧力は抑制。
コアCPIは特定分野で2015年第2四半期に向けて上昇見込む。
経済は依然として刺激策に依存。
失業率の低下は金融危機以降の労働市場の改善を誇張の可能性。
2015年の成長見通しは2.4%。16年の成長見通し2.3%を維持。
ドル高・加ドル安は世界経済の成長や金融政策の格差による。」
加ドル買い反応。ドルカナダが急落。
ポンド円が一時172円台を割り込む。
ドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウが揉み合いながらも一時プラス圏推移に。
オーストリア中銀総裁
「ECBは社債購入を決定していない。
社債購入については態度を決めかねる問題。
ECBは金融政策で積極的になり過ぎるべきではない。
長期のデフレリスクへの対応としてQEを支持。
来年にはインフレは上昇する。」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が711万バレル増加。
原油先物は82ドル台前半で推移。
ロンドンフィックス頃からポンドドルやポンド円が反発上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。ドル円がやや上昇。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ユーロドルがやや反発。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時過ぎからドル円が反落。
深夜2時過ぎからユーロドルやポンドドルが再び反落。
ポンド円が再び反落。ユーロ円が軟調に推移。
ドル円がやや軟調に推移。
加BOE総裁の会見はオタワ中心部の銃乱射事件などで延期に。
原油先物が81ドル台へ下落。
NYダウが軟調に推移して100ドル超の下落に。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
NYダウが市場やや下げ幅を縮小。
ドル円がやや反発して揉み合う。
その後、NYダウが再び下げ幅を拡大。
原油先物が80ドル台へ下落。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ポンド円が172円台を割り込む。
米10年債利回りは2.220%。
NY原油(WTI)は80ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−153.49ドルで取引を終える。


<10月23日(木)>

NYクローズ後はドル円が小幅な揉み合い。
豪RBA総裁の講演では金融政策や経済に言及なし。
豪ドル米ドルが一時反発して揉み合う。豪ドル円は小幅揉み合い。
ユーロドルやユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルやポンド円は小幅な揉み合い。
NZ第3四半期消費者物価指数は予想より弱い前期比+0.3%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルやNZドル円が下落。
NZドル米ドルは0.79台を割り込む。
豪ドル米ドルが連れて下落。豪ドル円が94円台割り込む。
ユーロドルやポンドドルが小幅に下落。
ドル円がやや反発。ユーロ円がやや反発。
ダウ先物は小幅に反発。
原油先物は80ドル台前半で推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
午前7時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
日経平均は101.99円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルがやや反発。ポンド円が172円台を回復。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルは軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
午前9時半頃から豪ドル米ドルが下落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや下落して揉み合う。
豪ドル円がやや下落て揉み合う。
ポンド円やユーロ円がやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
日製造業PMI速報(10月)は予想より強い52.8。
市場反応は限定的。
中国HSBC製造業PMI速報(10月)は予想より強い50.4。
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ドル円がやや反発。ポンド円やユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反発。豪ドル円が94円台を回復。
日経平均が下げ幅を縮小。
中国上海株式市場は軟調に推移。
東京時間午後は日経平均が一時プラス圏へ反発。
ダウ先物がやや反発。
ドル円が堅調傾向の揉み合い。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調に推移。
その後、日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円がやクロス円やや反落。
午後1時半頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
午後2時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
東京時間終盤にかけてポンドドルが小幅に反落。
ユーロドルやユーロ円が小幅に上昇。
日経平均は前日比56.81円安で大引け。
ドル円は小幅に揉み合う。
午後3時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルは揉み合いながらも反発。
仏製造業PMI速報(10月)は予想より弱い47.3、
仏サービス業PMI速報(10月)予想より弱い48.1。
ユーロ売り反応。ユーロドルが下落。ユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場は1.04%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドル円が反落。ポンドドルが下落。
ユーロ円が下落。ポンド円が172円台を割り込み下落。
豪ドル円がやや反落。
独連銀総裁
「デフレリスクが低いということでECBは合意している。
ECBの政策が景気に影響するには時間が必要。」
独仏英の株式市場が一時1%超の下落に。ダウ先物が反落。
独製造業PMI速報(10月)は予想より強い51.8、
独サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い54.8。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が反発。
ポンドドルやポンド円が一時やや反発。ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。
英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が再び反発。
欧製造業PMI速報(10月)は予想より強い50.7、
欧サービス業PMI速報(10月)は予想より強い52.4。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が反発。
ドル円やクロス円が反発上昇。ポンドドルが一時再びやや反発。
ユーロ円が136円台回復。ポンド円が172円台を回復して上昇。
豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物が一時100ドル超の上昇。
ドル円が107円台半ばへ上昇。
英指標の発表が近づく頃からポンドドルがやや反落。
英小売売上高指数(9月)は予想より弱い前年比+2.7%。
ポンド売り反応。ポンドドルが下落。ポンド円が反落。
ポンドドルが一時1.60台を割り込む。
ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後7時頃にポンドドルやポンド円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが再び反発。ドル円がやや反落。
独仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。原油先物は80ドル台後半で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2328%に上昇。
午後8時頃からドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び上昇して一時0.88台を回復。
独仏の株式市場が再びプラス圏へ反発。
ダウ先物が再び100ドル超の上昇に。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ポンドドルがやや上昇。
フィッチ「ECBのTLTROは銀行の貸し出しを支援。」
午後9時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+28.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+235.1万人、
米シカゴ連銀全米活動指数(9月)は予想より強い+0.47。
米4週平均新規失業保険申請件数は14年ぶりの低水準。
ドル買い反応。ドル円やクロス円が上昇。
ドルストレートがやや反落。
米住宅価格指数(8月)は予想より強い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。ドル円やクロス円が堅調に推移。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
ポンド円が一時173円台を回復。ドル円が一時108円台へ上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まり150ドル超の上昇に。
米10年債利回りは2.26%あたりで推移。
原油先物は81ドル台へ上昇。
NYダウが200ドル超の上昇に。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
米サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い56.2。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
欧消費者信頼感指数速報は予想より強い−11.1。
市場反応は限定的。
米景気先行指数(9月)は予想より強い前月比+0.8%。
ドル買い反応。ドル円が108円台へ上昇。
ポンド円が173円台前半へ上昇。
午後11時半頃からポンドドルがやや反発。
NYダウが250ドル超の上昇。独仏の株式市場が1%超の上昇。
深夜12時近くからユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが再び反落して軟調に推移。
深夜1時半頃からポンドドルが再び反落。
クロス円が当日高値圏で揉み合う。
米30年債の入札は最高落札利回り0.985%、応札倍率2.29倍。
ドル円が堅調に推移。
NYダウが堅調に推移。
米10年債利回りが一時2.30%あたりに上昇。
報道「NYのマンハッタンでエボラ熱患者をケアしていた
医療関係者が隔離された。」
NYダウが反落して上げ幅を縮小。
米10年債利回りがやや低下。
深夜3時半頃からドル円が反落。ドルストレートがやや反発。
クロス円が一時やや反落。
米10年債利回りは2.275%。
NY原油(WTI)は82ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比+216.58ドルで取引を終える。


<10月24日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が再び反発。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米アマゾンの第3四半期決算では
1株利益が予想より弱い0.95ドルの赤字。株価下落。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.43兆ドル。」
NZ貿易収支(9月)は予想より弱い−13.50億NZドル。
NZドル米ドルが一時0.78台を割り込むも戻して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は81ドル台後半で推移。
午前7時頃からドル円がやや反落。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ユーロ円はやや軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや下落。
ポンドドルがやや反落。ポンド円がやや軟調に推移。
ダウ先物が小幅に反発。
日財務相
「円安を目的としていない。デフレ脱却目指している。
消費増税の確実な実行が国際社会での信用につながる。
国債のマイナス金利は資金需要がないなかで驚くことはない。」
日経平均は215.39円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が下落して108円台を割り込む。
豪ドル円などクロス円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが下落。ポンドドルやユーロドルはやや反発。
仲値頃にドル円が一時108円台を回復。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
日経平均は上げ幅を縮小。ダウ先物がマイナス圏へ反落。
厚労相「国内でエボラ熱が感染発生した場合の対応に万全期す。」
午前10時頃から豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場の多くは下げて始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
ドル円が108円を挟んで揉み合う。
午前11時過ぎからユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円やクロス円は小幅に揉み合う。
日経平均は小幅に揉み合う。中国上海株式市場はプラス圏推移。
東京時間午後は豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が堅調に推移。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンド円が反発。
午後2時半頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ポンド円や豪ドル円がやや反落。
ダウ先物が下げ幅を縮小。中国上海株式市場は反落。
日経平均は前日比152.68円高の15291.64円で週取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(11月)は予想より強い8.5。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルが一時小幅に上昇。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後3時半頃からポンドドルが下落。ユーロドルが反落。
豪ドル米ドルがやや下落。ポンド円や豪ドル円が軟調に推移。
午後4時近くからドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
中国上海株式市場は0.01%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物は81ドル台半ばで推移。
ドル円が堅調に推移。クロス円がやや上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
午後4時半頃から豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が堅調推移。
午後4時半過ぎにポンドドルが下落の後やや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反発。ドル円がやや反落。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
独仏英の株式市場が一時下げ幅をやや縮小して揉み合う。
英指標発表直前にポンドドルがやや下落。
英第3四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.7%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発上昇。
ユーロドルが反発。豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ドル円がやや反発。ユーロ円が一時反発。
午後6時頃からポンドドルやポンド円が反落。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が一時やや反落。
午後7時頃からユーロドルが再び反発。
豪ドル米ドルが再びやや上昇。
ポンドドルが再び反発。ドル円がやや反落。
独仏英の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
ダウ先物が再びやや反落。原油先物は81ドル台前半で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2336%に上昇。
午後8時半近くからクロス円がやや反落。
米10年債利回りが一時2.23%あたりに低下。
ドル円が下落して一時再び108円台を割り込む。
午後9時過ぎに豪ドル米ドルが0.88台へ上昇。
豪ドル円が95円台へ上昇。
ダウ先物が再び下げ幅を縮小。
観測報道「ECBが26日に公表するストレステストの結果の
草案文書では105行は合格、25行が不合格。」
午後9時半頃にユーロドルが一時下げた後にやや上昇。
ドル円が再びやや反発。ユーロ円やポンド円が反発。
ポンドドルが堅調傾向で推移。豪ドル米ドルが堅調に推移。
午後10時頃からポンドドルがやや反落。豪ドル円が堅調推移。
ユーロ円が一時137円台へ上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.26%あたりで推移。
ポンドドルやポンド円が反発上昇。ユーロドルが上昇。
ドル円が再び反落して108円台を割り込む。
EU首脳会議
「異常なほどの低インフレ。エボラ熱の感染拡大は深く懸念。」
米新築住宅販売件数(9月)は予想より弱い+46.7万件。
発表直後はドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
豪ドル円やユーロ円がやや反落。ポンド円は堅調に推移。
米10年債利回りが一時2.24%あたりに低下。
NYダウが一時マイナス圏へ反落した後に再びやや反発。
ドル円がやや反発して108円台を回復。ドルストレートが反落。
豪ドル米ドルが一時0.88台を割り込む。
ECB報道官
「ドラギECB総裁によるEU首脳への見解では
必要に応じて他の非標準的手段利用の用意あると再表明。
低インフレ長期化で賃金・物価に二次的な影響が及べば懸念。
ユーロ圏の回復はモメンタムを失った。
成長を引き上げるには構造改革が必要。」
ロンドンフィックス近くからユーロ円や豪ドル円が反発。
ドルストレートがやや反発。ポンド円が一時174円台へ上昇。
米10年債利回りは2.27%あたりに上昇。
原油先物が一時81ドル台を割り込む。NYダウは堅調に推移。
その後、ドル円は小幅に反落。
ユーロ円が再び137円台を割り込む。
独首相
「ドラギ総裁から独経済については特に指摘はなかった。
構造改革と投資向上がユーロ圏経済の復活の鍵と述べていた。
ユーロ圏の経済的な関係をより親密にすることが重要。
ドラギ総裁は金融政策だけでは限界があり、
財政政策も同時に対応しなければならないと指摘。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが上げ幅を一時やや縮小。
深夜1時頃からドルストレートがやや反落。クロス円やや反落。
深夜2時過ぎにドル円が一時再び108円台を割り込む。
ドルストレートがやや反発。
深夜2時半頃からドル円が再び反発。クロス円は小幅揉み合い。
ドルストレートが再び反落して揉み合う。
NYダウが上げ幅を再び拡大して堅調推移に。
深夜3時半過ぎに豪ドル米ドルが再び0.88台を割り込み反落。
豪ドル円がやや反落して軟調に推移。
ドル円は揉み合いながらもやや堅調に推移。
終盤にかけてポンドドルやユーロドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円が反発。ユーロ円が再び137円台を回復。
米10年債利回りは2.268%。
NY原油(WTI)は81ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+127.51ドルの16805.41ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<10月27日(月)>

※欧・英が冬時間に移行。
※NZがレイバー・デイの休日。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(9月)、
午後6時に独IFO景気動向期待指数(10月)、
同午後6時に独IFO景気動向現況指数(10月)、
同午後6時に独IFO企業景況感指数(10月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(10月)、
夜11時に米中古住宅販売成約(9月)、
夜11時半に米ダラス連銀製造業活動指数(10月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<10月28日(火)>

夜9時半に米耐久財受注(9月)、米耐久財受注(除輸送用機器 9月)
同夜9時半に米製造業受注(9月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(8月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(10月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(10月)、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<10月29日(水)>

朝8時50分に日鉱工業業生産指数速報(9月)、
午後6時半に英消費者信用残高(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加鉱工業製品価格指数(9月)、加原材料価格指数(9月)
深夜2時に米5年債の入札、
深夜3時に米FOMC政策金利、FOMC声明、
同深夜3時にFRB住宅ローン担保証券買入プログラム、
同深夜3時にFRB国債購入プログラム、
などの発表が予定されています。米の指標には注目です。


<10月30日(木)>

朝5時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午前9時半に豪第3四半期輸入物価指数、
同午前9時半に豪第3四半期輸出物価指数、
午前11時にRBNZ為替オペの公表、
午後5時にスイスKOF先行指数(10月)、
午後5時55分に独失業者数(10月)、独失業率(10月)、
午後7時に欧消費者信頼感指数確報(10月)、
夜9時半に米第3四半期GDP速報、米第3四半期個人消費速報、
同夜9時半に米第3四半期GDP価格指数、
同夜9時半に米第3四半期PCEコア・デフレータ、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時に独消費者物価指数速報(10月)、
夜10時からイエレンFRB議長の講演、
深夜2時に米7年債の入札、
などが予定されています。
NZ・米・独の指標には注目です。


<10月31日(金)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(9月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(9月)、日失業率(9月)、
午前9時半に豪第3四半期生産者物価指数、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後2時に日住宅着工件数(9月)、日建設工事受注(9月)、
夕方(時間未定)に黒田日銀総裁の会見、
午後4時に独小売売上高(9月)、
午後4時45分に仏生産者物価指数(9月)、
午後7時に欧失業率(9月)、欧消費者物価指数速報(10月)、
夜9時半に米第3四半期雇用コスト指数、
同夜9時半に米個人所得(9月)、米個人消費支出(9月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(9月)、米PCEコアデフレータ(9月)
同夜9時半に加GDP(8月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(10月)、
夜10時55分にミシガン大学消費者信頼感指数確報(10月)、
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標には注目です。
また、米2年債と5年債の償還が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(10月27日-10月31日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初85.33で始まり、
一時84.79に低下した後に85.79で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2336%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.268%に上昇しました。
NYダウは週間425ドル上昇。16805.41ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初20日に上窓を空けて107.20で
始まり日経平均が500円超上昇するなか107.39へ上昇しましたが、
東京時間後半から反落してロンドン時間序盤にかけて106.94へ下落
しました。その後、一時、クロス円の反発を背景に107.17へ反発し
ましたが、その後に再び反落してNY時間後半にかけて揉み合いなが
らも106.78へ下落する展開になりました。その後、翌21日のオセ
アニア時間にかけて一時107円台を回復しましたが、東京時間に入
ると反落して日経平均が300円超下落するなか東京時間終盤にかけ
て週安値となる106.25へ下落する展開になりました。その後、切り
返してユーロドルの急落に伴うドル買いも背景に106.91へ反発しま
したがNY時間前半に106.58へ反落して、予想より強い結果になっ
た米中古住宅販売件数を背景に一時反発するも、軟調傾向で揉み合
う展開になりました。その後、NY時間後半から再び反発して、NYダ
ウが200ドル超に上昇するなか、翌22日のオセアニア時間にかけて
107.10へ上昇しましたが、その後に再び反落して、予想より弱い結
果になった日通関ベース貿易収支には反応薄で、東京時間前半にか
けて106.82へ下落する展開になりました。その後、日経平均が350
円超の上昇となるなか、東京時間後半にかけ107.05反発しましたが
その後、再びやや反落して、小幅上下動の揉み合いになりました。
その後、NY時間に入り米消費者物価指数が予想より強い結果になっ
たことを背景にロンドンフィックスにかけて107.37へ上昇しました
が、その後、NYダウが軟調推移になり150ドル超の下落になるなか
NY時間終盤にかけて107.09へ反落して揉み合う展開になりました。
その後、翌23日の東京時間序盤にかけて小幅な揉み合いが続いて、
仲値過ぎにやや反発するも東京時間後半にかけて再びやや反落する
上下動の揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤に107.13へ
下げた後にクロス円の堅調も背景に切り返して、ダウ先物が100ド
ル超上昇するなか、107.63へ上昇する展開になりました。その後、
一時107.42へ反落しましたが、その後に再び反発して、NY時間に
入り米新規失業保険申請件数は予想を下回るも米失業保険継続受給
者数やシカゴ連銀全米活動指数など米指標が予想より強い結果とな
ったことも背景に、NYダウが200ドル超の上昇になるなかNY時間
後半にかけて週高値となる108.35へ上昇する展開になりました。
その後、エボラ出血熱に関わる報道や米10年債利回りの低下を背景
に一時108.04へ反落しましたが、翌24日のオセアニア時間にかけ
て108.30へ反発して上下動の揉み合いになりました。その後、東京
時間に入り日経平均が一時200円超に上昇するなかでしたが仲値頃
にかけて107.86へ反落する展開になりました。その後、やや反発し
て108円を挟む揉み合いになりましたがロンドン時間序盤に108.08
へ反発しました。その後、再び反落して米10年債利回りが2.24%
あたりに低下したことを背景にNY時間序盤に一時107.78へ下落し
ましたが、米10年債利回りが2.27%あたりに上昇したことやクロ
ス円の堅調を背景に106.17へ反発する上下動激しい揉み合いにな
りました。その後も上下動の揉み合いが続き、終盤にやや反発して
108.14で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値の108.35の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の
NY時間の戻り高値108.74のポイント、さらに上昇した場合は109.00
の「00」のポイント、ここを上抜けた場合は7日の東京時間の戻り高
値109.23のポイント、さらに上昇した場合は9月19日の東京時間の
高値109.45のポイント、ここを上抜けた場合は3日のNY時間の戻り
高値109.90のポイント、さらに上昇した場合は110.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは108.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は24日の安値107.78のポイン
ト、さらに下落した場合は23日のロンドン時間の戻り高値107.63か
らその後の押し目17.42のポイント、ここを下抜けた場合は23日の
ロンドン時間序盤の押し目107.13から107.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は22日のロンドン時間序盤の押し目106.78のポ
イント、ここを下抜けた場合は21日のNY時間序盤の押し目106.58
のポイント、さらに下落した場合は先週安値の106.25のポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、27日の米中古住宅販売成約、28
日の米耐久財受注と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業
指数、29日の日鉱工業生産指数速報と米FOMC、30日の米第3四半期
GDP速報と米第3四半期個人消費速報と米第3四半期PCEコア・デフ
レータと米新規失業保険申請件数とイエレンFRB議長の講演、31日
の日全国消費者物価指数と日失業率と日銀金融政策発表と黒田日銀
総裁の会見と米第3四半期雇用コスト指数とミシガン大学消費者信
頼感指数確報、などが注目されます。


先週のドル円は、上窓を空けて107円台前半で始まり、その後、窓を
埋めて106円台前半へ下落しましたが、その後は株高および米主要企
業の第3四半期決算、そして市場予想より強い結果になった米指標な
どに支えられて堅調に推移して、週末に揉み合うも108円台を維持し
て週の取引を終える相場展開になりました。

10月1日の年初来高値110.08と15日の米小売売上高の発表後の安値
105.19の短期下落波動の61.8%戻しのポイントまで反発して、15日
の105.19は一旦のセリング・クライマックスとなりましたが、フィ
ボナッチ・ポイントでは上げ渋りが観られ、まずは週初の動向が大い
に注目されます。

今週は、29日深夜の米FOMCと、翌30日の米第3四半期GDP速報など
米重要経済指標およびイエレンFRB議長の講演などのビッグイベント
がありますが、今後の相場動向を形成する重要イベントになる可能性
があるだけに、その結果と市場反応が注目の焦点になりそうです。

米FOMCでは予定通りQE終了が市場コンセンサスですが、利上げ時期
を示唆する文言の変化が注目材料になりそうです。文言がハト派寄り
となった場合には一旦のドル売りとなる可能性も排除はできなく一応
の注意は要りそうです。また、31日の日銀金融政策の発表と黒田日
銀総裁の会見は無事に通過する可能性が高そうですが、31日には米
2年債と5年債の償還も予定されていて月末になりますので実需筋の
決済やファンド勢の決算に絡み相場が動く可能性もあり注意が要りそ
うです。11月4日の米中間選挙を巡る観測報道も注目されます。
今週はボラティリティが高くなる可能性がありそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初20日に小さな下窓を空けて
1.2750で始まりオセアニア時間に1.2736へ下落しましたが、その後
東京時間前半に1.2769へ反発しました。その後、反落して、独生産
者物価指数への反応は限定的でしたが、ロンドン時間序盤に1.2731
へ下落しました。その後に切り返して、「ECBが仏とスペインの短期
カバードボンドを購入。」との報道があるなか1.2789へ上昇しまし
た。その後、独仏の株式市場が1.5%超下落するなか揉み合いながら
1.2755へ反落しましたが、その後に再び反発してNY時間後半にかけ
て1.2816へ上昇する展開になりました。その後、米財務長官の「ユ
ーロとドルの動きは成長格差に関係。」との発言のあるなか、翌21日
のオセアニア時間にかけて1.2788へ反落しましたが、その後、東京
時間前半からドル円の下落に伴うドル売りも背景に東京時間終盤に
かけて反発して、ロンドン時間序盤に週高値となる1.2839へ上昇す
る展開になりました。その後、反落して、予想より強い結果になっ
た欧政府債務GDP比率には反応薄で、ドル円の上昇に伴うドル買い
も背景に軟調に推移して、「ECBは社債の購入を検討。議論はかなり
進んでいる。12月に決定も。」との観測報道を背景に1.2745へ下落
する展開になりました。その後、独仏の株式市場が1.5%超の上昇
となるなか一時1.2784へ反発しましたが、その後に再び反落して、
独財務相の「ユーロ安は景気の支え。輸出企業を支える。」との発
言や、予想より強い結果になった米中古住宅販売件数も背景にロン
ドンフィックス過ぎに1.2717へ下落しました。その後、1.2742へ
一時反発しましたが、その後に再び反落して、ドル円の上昇に伴う
ドル買いも背景に、翌22日のオセアニア時間にかけて1.2705へ下
落する展開になりました。その後、東京時間に入りドル円の反落に
伴うドル売りも背景に、仲値過ぎから東京時間終盤にかけてクーン
ECB理事の「ECBの追加措置について語るのは時期尚早。」との発言
も背景に1.2739へ反発しましたが、ロンド時間に入ると再び反落
して1.2680へ下落する展開になりました。その後、一時1.2727へ
反発しましたが、「26日発表のECBストレステストで6ヶ国11行
が失格の可能性。」との観測報道も背景に再び反落して、その後、
NY時間に入り米消費者物価指数が予想より強い結果になったこと
によるドル買いも背景に再び1.27台を割り込み下落する展開にな
りました。その後、オーストリア中銀総裁の「ECBは社債購入を決
定していない。社債購入については態度を決めかねる問題。ECBは
金融政策で積極的になり過ぎるべきではない。長期のデフレリス
クへの対応としてQEは支持。来年にはインフレは上昇する。」と
の発言に一時反発するもドル円の上昇に伴うドル買いも背景に軟
調傾向で推移して、その後、翌23日のロンドン時間序盤に発表さ
れた仏PMI速報が弱い結果となったことも背景に、週安値となる
1.2613へ下落する展開になりました。その後、独・欧のPMI速報
が市場予想より強い結果となったことを背景に1.2676へ反発しま
したが、NY時間に入り米新規失業保険申請件数は予想を下回るも
米失業保険継続受給者数やシカゴ連銀全米活動指数など米指標が
予想より強い結果となったことを背景とするドル買いに反落して
欧消費者信頼感指数速報は予想より強い結果となるもこれには反
応薄で1.2630へ下落する展開になりました。その後、やや反発し
て翌24日の東京時間終盤にかけて小幅な揉み合いになり、その後
ロンドン時間序盤に1.2634へ下落しましたが、その後の「ECBが
26日に公表するストレステストの結果の草案文書では105行は合
格、25行が不合格。」との報道には顕著な動意にならず、その後
NY時間前半にドル円の反落に伴うドル売りや、予想より弱い結果
となった米新築住宅販売件数によるドル売りも背景に1.2695へ
反発する展開になりました。その後、やや反落して、ECB報道官
による「ドラギECB総裁によるEU首脳への見解では必要に応じて
他の非標準的手段利用の用意あると再表明。低インフレ長期化で
賃金・物価に二次的な影響が及べば懸念。ユーロ圏の回復はモメン
タムを失った。成長を引き上げるには構造改革が必要。」との発言
も背景に1.2659へ下落しましたが、その後、小幅上下動の揉み合
いになり1.2668で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは24日高値1.2695
から1.2700の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は22日のロンドン時間の戻り高値1.2739から21日
NY時間の戻り高値1.2742のポイント、さらに上昇した場合は21日
ロンドン時間の戻り高値1.2784のポイント、ここを上抜けた場合
は1.2800の「00」ポイント、さらに上昇した場合は先週高値となる
1.2839のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは24日の安値1.2634から23日のNY時
間の押し目1.2630のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は先週安値1.2613から1.2600の「00」ポイント、
さらに下落した場合は7日の安値1.2583のポイント、さらに下落
した場合は6日NY時間の押し目1.2542のポイント、ここを下抜け
た場合は1.2500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、27日の独IFO景気動向指数
30日の独失業者数と独失業率と欧消費者信頼感指数確報と独消費者
物価指数速報、31日の独小売売上高と欧失業率と欧消費者物価指数
速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、27日の米中
古住宅販売成約、28日の米耐久財受注と米消費者信頼感指数とリッ
チモンド連銀製造業指数、29日の米FOMC、30日の米第3四半期GDP
速報と米第3四半期個人消費速報と米第3四半期PCEコア・デフレ
ータと米新規失業保険申請件数とイエレンFRB議長の講演、31日の
米第3四半期雇用コスト指数とミシガン大学消費者信頼感指数確報、
などが注目されます。


先週のユーロドルは、週前半に1.2839へ上昇しましたが、その後は
ドル買いを背景に軟調に推移して1.2613へ下落する展開になって、
その後、週末にかけて揉み合いながらやや戻して1.2668で週の取引
を終える相場展開になりました。

週初、まずはECBのストレステストの結果を巡る市場反応が注目され
ます。また先週は「ECBは社債の購入を検討。」との観測報道があり
ましたが、オーストリア中銀総裁が「ECBは社債購入を決定していな
い。ECBは金融政策で積極的になり過ぎるべきではない。」とて火消
しをするも、週末のECB報道官の発表では「ドラギECB総裁によるEU
首脳への見解では必要に応じて他の非標準的手段利用の用意あると再
表明。」としているとともに、21日に独財務相が「ユーロ安は景気の
支え。」と発言していることから、国債購入も視野に入れた追加緩和
策の検討が進められているようです。

そして、20日に米財務長官が「ユーロとドルの動きは成長格差に関
係している。」と発言していて、ユーロドル相場では米ドルの動向の
影響を強めに受けている印象ですが、今週は29日深夜の米FOMCと、
翌30日の米第3四半期GDP速報など米重要経済指標およびイエレン
FRB議長の講演などが注目の焦点になりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その122 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週ドル円は前半に106円台半ば割れとなったが
 週後半にかけて堅調に推移して108円台を回復したな…。
 15日の105.19はセリングクライマックスだったということか。』


「ふむ。15日の急落はセリングクライマックスだった可能性は
 ありそうじゃが…、先週のドル円は10月1日の年初来高値110.08
 と15日の安値の下落波動のちょうど61.8%あたりで頭を押さえ
 られていることから、週初の動向が大いに注目されるのう…。」


『ドル円はフィボナッチポイントを上に抜けていくのかねぇ…。』


「あははっ。溜口剛太郎殿。
 その可能性は少なくはないと思われるが…、
 未来について確定的なことは誰にもわからぬことじゃ。
 トレードは予測して行うものではなく相場の事は相場に聞いて、
 事実をありのままに観て『対応』してトレードすべきであろう…。
 上抜けた事実となればストップを入れ買いを執行するまでじゃ。」


『ちぇっ、相変わらず頑固なジジイだな…。』


「ただ…、今週はFOMCと米第3四半期GDP速報など
 ビッグイベントが控えているだけに、その結果や市場反応など
 次第によっては上下に大き目に振れる場合もあろう…。
 今週はボラティリティが高くなる可能性があることで
 資金管理をしっかりしてトレードしていきたいものじゃのう…。」


『さてところで…、今日は「小さな差は天地の差』の
 お話の続きだったな…。』


「前回は、勝ちと負けとのトータル収支で勝っていくためには
 『負けを如何に抑制していくか』という観点も大切であり、
 勝つための手法が大切なように『トレードしないルール』も
 車の両輪のように必要欠くべからざるものである、
 とのお話をさせてもらったが…。」


『うん。でもさぁ、そんな負のルールに囚われていたら
 トレードチャンスが限定されてしまうんじゃないか?
 オレ様はポジティブ思考で積極果敢なほうが良いと思うぜ…。』


「ふむ。確かに一般の世界ではポジティブ思考が大切と
 言われておるのう…。じゃが、相場の世界は『異』の世界であり、
 一般の世界とは異なるのじゃのう…。」


『……。』


「たくさんポジションを持てば勝つ確率も上がると思い込む…、
 ポジションを増やせば勝つチャンスも多くなると思い込む…、
 これらは負け続けているトレーダーの典型的な誤謬なのじゃ。」


『なんでそんなことが言えるんだ!』


「そういきり立つではない…。溜口剛太郎殿。
 何度もお話していると思うが、
 ジイはかつて典型的な負トレーダーであったことで、
 事、負けることに関しては知悉しているのじゃのう…。」


『……。』


「確かにエントリーしなくては勝つことはできぬが…、
 トレードはリスクに臨む行為であり、
 勝って収益を上げれる可能性とともに、
 負けて損失となる、両方の可能性があるのであり、
 収益を上げれる可能性だけではないのじゃのう…。」


『……。』


「面白い例え話があるのでお話させてもらうが…、
 あるところで奇妙な営業コンテストが開催されたのじゃ。
 成約を上げられれば大きな褒賞がもらえるが、
 成約が不成功となった場合には罰金を払わなくてはならない。
 ただし、営業行為を行うかどうかは参加者の自由…。
 そして、上位20%に入ると『勝ち組』という名の
 特別賞も授与される…。こんな奇妙な営業コンテストじゃ…。」


『奇妙というか、とんでもない営業コンテストだな…。』


「過去のコンテストでは差し引きで大きな褒賞を得れる人が1割、
 営業行為の結果で成約ならずに罰金を払った人が9割じゃ。
 そして、過去の成功例や失敗例のデータは公開されておる…。」


『ふん。誰がそんな営業コンテストに参加するかってんだ。』


「あははっ。『参加しない』それも立派な選択肢じゃが…、
 架空のお話しながら例え話として聞いてもらえんじゃろうか…。」


『バカバカしいが、まぁ、話に付き合ってやるよ。』


「さてここで、上位20%に入って、特別賞を高い確率で得るには
 どのような方法があるであろうか…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、成功例のデータを研究して、また失敗例のデータも研究して
 その奇妙な営業コンテストに臨むしかないだろうが…。』


「ふむ…。普通はそう考えてコンテストに臨むしかないであろう…。
 成約できれば上位10%トップクラスの勝者となれるのだから…。
 しかしながら、上位20%に入って
 『特別賞を高い確率で得るためには』、との問いの正解は
 なんと、『営業しない事』」なのじゃのう…。」


『あははっ。人をバカにしたような話だぜ。まったく。
 あっ、でもこの例え話ってぇのは…。』


「そう…。このようなとても厳しい優勝劣敗の世界では
 『休む事それ自体にポジティブな価値がある』のじゃのう…。」


『……!』


「トレードでも、よく『休むも相場』と言われておるが、
 厳しい優勝劣敗の世界では、休む事には価値があるのじゃ。」


『……。』


「利益を得ようとすることはもちろん大切な事じゃが…、
 それより損失を抑える事はもっと大切で優先されことなのじゃ。」


『……。』


「トレードでは、ポジポジ病と言われているが…、
 ポジポジ病で勝ち続けているトレーダーは恐らく極僅かじゃろう。
 スキャルパーとポジポジ病患者は全く別のものなのじゃのう…。
 エントリー回数を増やしたところで勝つ可能性は高くはならず、
 大切なのはたくさんトレードすることではなく、
 またトレードは獲得Pipsコンテストでもなく、
 『実利を如何にして得るか』が大切な事なのではあるまいか…。」


『……!』


「そのためには休むことの価値も知り、
 たとえトレード数が少なくなったとしても、
 より勝ちやすい相場状況のみに絞り込み、
 トレードを厳選して質を向上させていく事こそが
 大切なのではあるまいか…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「今日は、最後に実際に頂いたNさんからのメールの一部を
 少し長くなるがご紹介するとしよう…。
 (改行など一部編集)
『手法やルールがある程度出来ているのでキチンとルール通りに
 トレードするのですが、毎回同じ様なエントリータイミングで
 負けている事に気が付き、どういう時に負けているのかを
 細かく記して、同じ様な状況でエントリーサインが出た時に
 「エントリーしないで見送り、検証する」と言う選択肢を作り
 ました。もちろん、手法通りで勝てている事もあるわけですが、
 勝率が極端に低い状態の時があると言う事が分かりました。
 (中略)
 とことん厳選したエントリーを心掛ける事で、
 エントリー回数は大幅に減りましたが、1日に10pipsでも
 プラスで終われた事だけで十分だと思える様にもなりました♪
 (中略)
 リスクを如何に小さく出来るかを日々考えながらトレードする
 事で、損切りが更に小さく出来たり、ムダなエントリーが減っ
 たりと、トレードに対するストレスも減った気がします♪
 (中略)
 エントリー回数は減ってるのに、トータルpips数は前よりも
 大幅にプラスになる日も増えました♪ (後略)』 とのう…。」


『ふーん。なるほどなぁ。Nさんの話はとても興味深いぜ…。』


「勝つための手法やルールなど『陽の法』に、
 『迷ったらエントリーしない』の『陰の法』も加えて、
 エントリー回数は減っているのにトータル収支が向上して
 資金が増えていく魔訶不思議な経験をしてみようではないか…。
 どうであろうか…、溜口剛太郎殿。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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FX トレードと凡事のお話 その121


先週は弱い米小売売上高でドル円が急落するなど
激しい相場展開になりましたね。


<10月13日(月)>

ドル円が小幅な下窓を空けて始まり軟調に推移。
ポンド円が172円台に下落して始まり軟調に推移。
ユーロ円や豪ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが小幅な上窓を空けて始まり窓を埋めて反落。
午前7時頃からポンドドルやユーロドルがやや上昇。
ドル円やクロス円は軟調に推移。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物は下落して始まる。原油先物は84ドル台へ下落。
ドル円が107円台前半へ下落。
英財務相「独経済がユーロ圏最大の懸念材料。」
フィッシャーFRB副議長
「米利上げが来年半ばとの市場の見方は概ね正しい。
ただ、海外の成長が予想を下回る場合は米経済にも影響して
正常化が遅くなる可能性もある。」
午前8時近くからドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午前8時半頃からドル円が再び反落。
東京市場は体育の日で休み。
午前9時頃から豪ドル米ドルが一時反落した後にやや上昇。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ポンドドルがやや上昇。
ドル円やユーロ円やポンド円が軟調傾向で推移。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルが0.87台を回復して上昇。
豪ドル円がやや反発。ポンドドルが1.61台を回復。
ユーロドルが上昇。ユーロ円がやや反発。
ドル円は軟調に推移。
アジアの株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.34%安で始まる。
中国貿易収支(9月)は予想より弱い+310億ドル、
中国輸入(9月)は予想より強い+7.0%、
中国輸出(9月)は予想より強い+15.3%。
豪ドル米ドルは一時反落した後に上昇。
中国上海株式市場は一時1%超の下落。
ユーロ円が一時136円台を回復。
午前11時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
正午近くからポンドドルやユーロドルがやや反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は軟調傾向で推移。
午後1時半頃からユーロ円がやや反落。
台湾の株式市場が2.8%超の下落。
独卸売物価指数(9月)は前回値より強い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
午後3時頃からポンドドルが一時やや反発。
ポンド円が一時やや上昇。ドル円がやや上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや軟調傾向で推移。
午後3時半頃からポンドドルが反落して1.61台を割り込む。
ポンド円がやや反落。
中国上海株式市場は0.36%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
ユーロ円や豪ドル円は揉み合う。
午後4時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
午後5時近くからユーロ円が上昇。豪ドル円がやや上昇。
独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物は94ドル台前半へ下落。
午後6時頃からドル円がやや反落。
ユーロ円やユーロドルがやや反落。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
午後6時半頃からユーロドルポンドドルがやや反発。
英BOE総裁
「英経済の回復は内需によるものである。
金融政策決定ではユーロ圏経済の弱さは一つの要素に過ぎない。
2014年末にかけての成長スピードは幾分鈍るだろう。」
午後7時過ぎにポンドドルが一時1.61台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2300%に上昇。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
午後8時半頃からドルストレートやクロス円がやや反落。
午後9時頃から豪ドル米ドルが再び上昇。
豪ドル円が一時94円台を回復。
午後9時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。ドル円は揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
ポンド円は揉み合う。
プラートECB理事
「インフレ率がマイナス転落のリスクはゼロではない。」
市場反応は限定的。
NYダウは小幅安で始まり前週末終値を挟んで揉み合う。
米国と加が休日。米債権市場は休み。
原油先物が一時85ドル台を回復。
午後11時過ぎに豪ドル円や豪ドル米ドルが反落。
NYダウがマイナス圏で揉み合う。
ポンドドルが下落。ポンド円が反落。ユーロドルは揉み合う。
豪ドル円が一時再び94円台を割り込む。
午後11時半頃からドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。
深夜12時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
深夜12時半頃からユーロドルやポンドドルが反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
独連銀総裁
「ECBのABS債買入は低品質で高価格となるリスクがある。
金利は必要以上に長期間低位にすべきではない。」
市場反応は限定的。
ブラジルの株式市場が4.5%超の上昇。
NYダウが一時再びプラス圏へ反発。
深夜2時頃からドル円が反落。ユーロドルやポンドドルが反発。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
クロス円が軟調に推移。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。原油先物が反落。
報道「ボストンのローガン国債空港でエミレーツ航空便を隔離。」
NY時間終盤にかけてNYダウが下げ幅を急拡大。
ドル円やクロス円が下げ幅を拡大。ドルストレートは堅調推移。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
豪ドル円が94円台を割り込む。
米債券は休日で取引なし。
NY原油(WTI)は85ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−223.03ドルで取引を終える。


<10月14日(火)>

NYクローズ後にドル円が107円台を割り込む。
ポンド円が172円台を割り込む。
ユーロドルが急伸して1.27台半ばへ上昇。
ポンドドルが一時1.61台を回復。
豪ドル米ドルは0.87台後半で揉み合う。
ユーロ円が136円台を回復して反発上昇。
原油先物が一時85ドル台を割り込む。
シカゴ連銀総裁
「物価上昇のペースは緩慢。労働市場に需給の緩みが存在。
利上げ開始時期は2016年第1四半期が予想される。
時期尚早な利上げは上手くいかないと懸念している。」
市場反応は限定的。
午前5時半過ぎにポンドドルが1.61台を割り込み反落。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
午前6時過ぎにドル円がやや反発。ポンド円がやや反発。
ドル円が一時108円台を回復。
ダウ先物はやや反発。
報道「11月9日に予定されていたスペイン・カタルーニャ州の
独立の是非を問う住民投票が取りやめに。」
午前7時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反落。ポンド円がやや反落。
豪RBA総裁補佐
「豪ドル相場の下落は均衡のとれた成長達成にプラス。
豪ドルは基礎的諸条件に基づく大半の推計を上回っている。」
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや軟調傾向で揉み合う。
午前8時半近くからユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
午前8時半頃からドル円が再び108円台を回復して反発。
ポンド円が172円台を回復。ドルストレートが軟調に推移。
ユーロ円はやや反落。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
日国内企業物価指数(9月)は予想よりとおりの前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は263.68円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや上昇。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
日経平均が一時300円超の下落に。
米10年債利回りが2.245%あたりに低下。
原油先物は85ドル台前半で推移。
その後、ポンドドルがやや反発。
午前10時頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル円がやや反発。ユーロ円やポンド円がやや上昇。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均が下げ幅を縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
豪ドル円が94円台を回復して上昇。豪ドル米ドルが上昇。
中国上海株式市場が反発して前日終値を挟んで揉み合う。
午前11時過ぎにポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.88台を回復。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
アジアの株式市場が一時プラス圏推移に。
午前11半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
公明代表「円安対策で必要な政策は果敢に対応を。」
正午過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落。豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルがやや反落して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大。
ドル円がやや下落。クロス円が軟調に推移。
午後2時過ぎにポンドドルが一時やや反発。
日経平均が300円超の下落に。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後2時半過ぎにドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルが再び反落。ユーロドルがやや反落。
ドルストレートやクロス円が軟調傾向で推移。
日経平均は364.04円安で取引を終える。15000円台割り込む。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ポンド円が一時172円台を割り込む。
豪ドル円が一時94円台を割り込む。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
仏消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年比+0.3%。
ポンドドルが軟調に推移。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.28%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物はプラス圏で揉み合う。
原油先物は85ドル台前半で推移。
ユーロドルが1.27台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。
ドル円が一時反発して揉み合う。ポンド円が一時やや反発。
その後、ポンド円が再び反落。
ポンドドルが1.60台前半へ下落。
日房長官
「円安についてはマイナスの影響が大き過ぎたりすることが
ないよう注視。為替の水準についてコメント控えたい。」
市場反応は限定的。
午後4時半過ぎにドル円が再びやや上昇。
ポンド円やユーロ円がやや反発。ポンドドルが一時やや反発。
午後5時過ぎにユーロドルが一時1.27台を回復。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
その後、ポンドドルが再び下落。ユーロドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルが0.97台前半へ下落。
クロス円が軟調に推移。ユーロ円が一時136円台を割り込む。
ポンドドルなどドルストレートが軟調に推移。
独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
英消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年比+1.2%、
英消費者物価指数コア(9月)は予想より弱い前年比+1.5%、
英生産者物価指数コア(9月)は予想より弱い前年比+0.8%、
英小売物価指数(9月)は予想とおりの前年比+0.3%。
ポンド売り反応。ポンドドルが1.60台を割り込む。
ポンド円が下落。ドル円がやや反落。
ユーロドルが一時やや反発。豪ドル米ドルが一時やや反発。
ポンド円が171円台を割り込む。
ドル円が107円台を割り込む。
指標発表前にユーロドルやユーロ円が反落。
独ZEW景況感調査(現状 10月)は予想より弱い−3.2、
独ZEW景況感調査(期待 10月)は予想より弱い−3.6、
欧ZEW景況感調査(期待 10月)は前回値より弱い−4.1、
欧鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前年比−1.9%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
ダウ先物が一時マイナス圏へ反落。
米JPモルガン・チェースの第3四半期決算では
調整後1株あたり利益が予想より弱い1.36ドル。
ドル円やクロス円が下落。豪ドル米ドルが下落。
ユーロ円が135円台前半へ下落。
豪ドル円が93円台前半へ下落。
ポンド円が170円台半ばへ下落。
仏独の株式市場が一時1%超の下落に。
午後7時頃からドル円がやや反発。
ドルストレートやクロス円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物が再びプラス圏へ反発。
独仏英の株式市場が下げ幅を一時縮小。
その後、クロス円が再び反落。ドル円が再び反落。
ポンドドルなどドルストレートがが再び下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2306%に上昇。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンド円が一時170円台を割り込む。
午後8時半頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
米シティグループの第3四半期決算では
調整後1株あたり利益が予想より強い1.15ドル。
米ウェルズ・ファーゴの第3四半期決算では
1株あたり利益が予想とおりの1.02ドル。
午後9時過ぎにドル円が107円台を回復。
ダウ先物が上昇。独仏英の株式市場が反発。
豪ドル米ドルが反発。ポンドドルがやや反発。
英独の株式市場がプラス圏へ反発。
午後9時半頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
午後10時頃から豪ドル米ドルが再び反落。
豪ドル円がやや反落。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.21%あたりで推移。
原油先物は84ドル台で推移。
WHO「エボラ出血熱感染者8914人、死者は4447人に達した。」
NYダウが一時100ドル超の上昇した後に反落して揉み合う。
ドル円が一時やや上昇した後に反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発。
NYダウが再び100ドル超の上昇。
ドル円がやや上昇。ユーロ円などクロス円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルがやや反発して揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「米利上げ開始時期は2015年半ばとの予想に変更はない。
FRBの政策への市場予想は基本的に正確。
インフレ見通しが低下すれば資産買い入れを検討する可能性。
相当な期間との文言はFRBの政策を引き続き正確に表現。
削除すれば市場混乱する恐れ。」
独仏英の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
深夜1時過ぎからドル円が再び反落。
ユーロドルやポンドドルが軟調推移に。
ユーロ円やポンド円が軟調推移に。
NYダウが上げ幅を縮小して反落。
深夜3時頃から豪ドル円や豪ドル米ドルが下落。
FRB公定歩合記事録
「緩やかな経済成長の継続をおおむね予想。
消費者支出は一段と増加。製造業部門で緩やかから力強い成長。
失業率は安定的。労働市場は総じてやや改善。
労働市場に引き続き緩みがあるとおおむね認識。
全体的な物価の上昇圧力の増加はない。
9地区連銀が公定歩合の据え置きを要求。
ダラスなど3地区連銀が公定歩合を1%へと引き上げ要求。」
深夜3時半過ぎにドル円が再び107円台を割り込む。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。ユーロドルがやや反発。
原油先物が92ドル台へ下落して軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
ポンドドルが一時1.59台を割り込む。
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
米10年債利回りは2.196%。
NY原油(WTI)は81ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−5.88ドルで取引を終える。


<10月15日(水)>

NYクローズ後はドル円が107円台を回復して反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
ダウ先物がやや反発。原油先物は82ドル台前半で推移。
ポンドドルは軟調傾向で推移。
フィッチ「仏の格付けをAA+に据え置く。見通しネガティブ。
仏の2017年の累積債務はGDP比で99.7%を見込む。」
その後、ユーロドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルが一時再び1.59台を割り込む。
午前7時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が堅調に推移。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円やポンド円はやや堅調傾向の揉み合い。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
日経平均は73.24円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落。
豪ドル米ドルが再び0.87台を割り込み揉み合う。
ポンドドルがやや反発して一時1.59台を回復。
日経平均が一時100円超上昇。
午前9時半頃からドルストレートが下落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
日経平均が反落して揉み合う。ダウ先物が上げ幅を縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.05%安で始まった後にプラス圏へ反発。
中国消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年比+1.6%、
中国生産者物価指数(9月)は予想より弱い前年比−1.8%。
豪ドル米ドルが下落の後に反発して0.87台を回復。
豪ドル円が反発。ユーロドルやポンドドルがやや反発。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ユーロ円が一時やや反発。ドル円が一時やや反発。
日経済再生相「日本は意図的に円安を導いていない。」
午前11時半近くからドル円やユーロ円が再びやや反落。
日経平均がマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
正午近くにポンドドルが1.59台を回復。
ドルストレートが堅調推移に。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を拡大。
ドル円やクロス円が反発して堅調に推移。
日経平均が一時再び100円超の上昇に。
日鉱工業生産指数確報(8月)は前回値より弱い前月比−1.9%、
日設備稼働率(8月)は前回値より弱い前月比−1.7%。
日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
ドル円がやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円が一時やや反発。
日工作機械受注確報(9月)は前回値より弱い前年比+34.7%。
日経平均は前日比137.01円高で大引け。
独消費者物価指数確報(9月)は予想とおりの前年比+0.8%。
午後3時頃からユーロドルが一時やや反発。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルがやや反発。
ダウ先物が堅調に推移。
ポンド円が一時171円台を回復。
ユーロ円が一時136円台を回復。豪ドル円が一時94円台を回復。
中国上海株式市場は0.60%高で始まる。
独の株式市場は小幅高で始まる。
英仏の株式市場は小幅安で始まる。
午後4時頃からドル円やクロス円が反落。
原油先物は92ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
ドラギECB総裁「統計と監視データの統合が必要。」
午後4時半頃にポンドドルが1.59台を割り込む。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円がやや反発。ドル円がやや反発。
ダウ先物が再びマイナス圏へ反落。
フィッチが「ギリシャの銀行は依然として不良債権が重荷。」
指標発表前にポンドドルが1.59台を回復してやや反発。
英失業保険申請件数(9月)は予想より弱い前月比−1.86万件、
英失業率(9月)は予想とおりの2.8%、
英ILO方式失業率(8月)は予想より強い6.0%、
英雇用者数増減(8月)は予想より強い+4.6万人。
発表直後はポンド買い反応もその後にポンドがやや売られる。
ポンドドルが一時再び1.59台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。ポンド円やユーロ円がやや反落。
ドル円が再び下落。豪ドル円が下落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物やや反落。原油先物が80ドル台へ下落。
午後6時頃からドル円がやや反発。ポンドドルがやや反発。
午後7時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
午後7時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルは軟調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2291%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+5.6%。
米バンカメの第3四半期決算では
DVA含む調整後1株利益が0.42ドル。
午後8時頃からドル円が下げを強めて107円台を割り込む。
クロス円が軟調推移。
独仏英の株式市場が1%超の下落。ダウ先物が下げ幅を拡大。
午後8時半頃からユーロドルが反発上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
米小売売上高(9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
NY連銀製造業景気指数(10月)は予想より弱い6.17、
米生産者物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米生産者物価指数コア(10月)は予想より弱い前月比±0.0%。
ドル売り反応。ドル円が急落。ポンド円が170円台割り込む。
ドルストレートが急伸。ユーロドルが1.27台を回復して上昇。
独仏の株式市場が2%超の下落。ダウ先物が150ドル超下落。
ギリシャの株式市場が一時9%超の暴落。
ギリシャ長期金利が一時7%超に上昇。
原油先物が一時80ドル台前半へ下落。
加中古住宅販売件数(9月)は前回値より弱い前月比−1.4%。
市場反応限定的。
ポンドドルが一時1.60台を回復。
ドル円が106円台を割り込む。豪ドル米ドルが0.88台回復。
NYダウは200ドル超下落して始まる。
米10年債利回りは2%を割り込み下落。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが1.28台後半へ急伸。ポンドドルが1.60台を回復。
NYダウが一時350ドル超の下落。
米10年債利回りが1.885%あたりに下落。
その後、ドル円が反発。ドルストレートが反落。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物が81ドル台へ上昇。
ドル円が106円台を回復。クロス円がやや反発。
ユーロドルが1.28台を割り込む。
ポンドドルが1.60台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
米企業在庫(8月)は予想より弱い+0.2%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りが2.05%あたりに上昇。
午後11時過ぎにドル円が一時再び106円台を割り込む。
クロス円が再び反落。ポンドドルが軟調推移に。
米財務省「2014会計年度の財政収支の赤字額は
前年度比28.9%減の4833.5億ドル。」
深夜12時頃から豪ドル米ドルが反発。ポンドドルやや反発。
仏の株式市場が3.5%超の下落。
独英の株式市場が2.5%超の下落。
深夜12時半頃からユーロドルが反発。ドル円が再び下落。
NYダウが下げ幅を再び拡大。
独仏英の株式市場は大幅下落で取引を終える。
ドル円が再び106円台を割り込む。ポンドドルが反落。
ポンド円が169円台を割り込み下落。クロス円が下落。
豪ドル円が93円台を割り込む。豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが一時1.59台を割り込む。
NYダウが一時450ドル超の下落に。
ウィール英BOE委員
「失業率低下は賃金の行方を見る上で最善の指標。
英経済の余剰資源の割合は小さく、急速に解消している。
直近の低インフレはポンド高とコモディティ価格下落に
大きく左右されている。
英BOEは11月のインフレ報告の中で
ポンド高とコモディティ価格下落の影響を十分に精査。
金利を決定するときはユーロ圏と世界経済の影響を考慮。」
深夜3時近くから豪ドル米ドルやポンドドルが反発。
クロス円がやや反発。ドル円がやや反発。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇。
米地区連銀経済報告
「景気は総じて緩慢ないし緩やか。
大半で消費者支出は僅かないし緩やかに増加。
製造業の活動は大半の地区で拡大。住宅市場はまちまち。
雇用は前回報告とほぼ同じペースで拡大継続。
一部で賃金上昇は緩慢。」
ドル円やクロス円が反発上昇。
ブルームバーグ
「イエレンFRB議長が海外リスクの中でも
米国内景気の拡大に自信を表明。」
ドル円が一時106円台を回復。
ポンド円が169円台を回復して反発上昇。
豪ドル円が93円台を回復して上昇。ユーロ円が反発上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルが上昇。
NYダウが反発。原油先物は81ドル台で揉み合う。
NY時間終盤にかけてユーロドルが反発して1.28台を回復。
豪ドル米ドルが0.88台を回復。
米財務省為替報告書「為替操作国はなし。」
米10年債利回りは2.132%。
NY原油(WTI)は81ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−173.45ドルで取引を終える。


<10月16日(木)>

NYクローズ後はドルストレートが上昇。
ポンドドルが1.60台を回復。
ドル円がやや反落して一時106円台を割り込む。
午前5時半頃から豪ドル米ドルなどドルストレートが反落。
クロス円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が1020万バレル増加。
原油先物は80ドル台へ下落。
NZ製造業PMI(9月)は前回値より強い58.1。
市場反応は限定的。
ドル円が106円を挟んで揉み合う。ユーロドルは小幅揉み合い。
ポンドドルが1.60台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込み軟調に推移。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均は268.36円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルが下げた後にやや反発して一時0.88台を回復。
ポンドドルが一時1.60台を回復。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
日経平均が一時400超の下落に。14700円台を割り込む。
仲値頃からドル円が一時反発。ユーロ円が136円台を回復。
豪ドル円やポンド円が反発。
日経平均が下落幅をやや縮小。ダウ先物がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午前10時過ぎにドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場は下落して始まる。
中国上海株式市場は0.53%安で始まる。
ドル円が再び反発。ユーロ円やポンド円がやや反発。
中国上海株式市場が下げ幅をやや縮小。
午前11時頃からドルストレートがやや反落。
ポンドドルが1.59台後半へ反落。
豪ドル米ドルが0.87台後半へ反落。
日財務相「円相場の急変は経済に影響。」
黒田日銀総裁
「円安が輸出増や株価のプラスの効果を持つ。
非製造業や実質所得には押し下げ。
経済実体に沿っていれば円安は全体としてはプラス。
引き続き注意深く見て行きたい。
円安は海外展開スピードを落とし国内生産に回る蓋然性が高い。
企業の海外展開は円高時に促進された。
2%物価の安定持続に必要な時点まで量的・質的緩和継続。
ハイパーインフレになるとは思わない。
2%実現した後どんどん物価上がること認めるつもりはない。」
ドル円は揉み合うも反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物は堅調に推移。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円が106円台前半へやや上昇。
ドルストレートはやや軟調に推移。
岩田日銀副総裁
「2年程度念頭に2%実現のため量的・質的緩和実施。
量的・質的緩和の狙いは成功している。
設備投資は増え、計画でも増えている。」
午後2時近くから日経平均が再び下げ幅をやや拡大。
クロス円が小幅に揉み合う。
ポンドドルが軟調傾向で推移。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
日経平均は335.14円安で大引け。
ドルストレートがやや下落。ユーロドルが1.28台を割り込む。
ドル円がやや上昇。クロス円はやや反落。
ユーロ円が136円台を割り込む。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後3時半頃からポンドドルが反発。ポンド円が一時反発。
中国上海株式市場は0.72%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英仏の株式市場が一時1%超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
午後4時頃からドル円が反落して106円台を割り込む。
ユーロ円や豪ドル円などクロス円が反落。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
午後5時過ぎにポンドドルが1.60台を回復して上昇。
ユーロドルが一時1.28台を回復。
仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。ダウ先物が反落。
午後5時半頃からドル円が一時やや反発。
ダウ先物がやや反発。独仏英の株式市場がやや反発。
欧貿易収支(8月)は予想より強い季調済+158億ユーロ、
欧消費者物価指数確報(9月)は予想とおりの前年比+0.3%、
欧消費者物価指数コア確報(9月)は予想より強い前年比+0.8%。
ユーロドルがやや反発して一時1.28台を回復。
ポンドドルが1.60台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが0.87台前半へ下落。
ドル円が軟調推移に。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が135円台前半へ下落。ポンド円が169円台を割り込む。
豪ドル円が92円台を割り込み下落。
ダウ先物がマイナス圏へ急落。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ下落。
仏の株式市場が一時3.5%超の下落。
独英の株式市場が一時2%超の下落。
ダウ先物が150ドル超の下落に。
原油先物は80ドル台前半へ下落。
ユーロドルが1.27台前半へ下落。ユーロ円が134円台へ下落。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
午後7時過ぎにポンドドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後7時半頃からクロス円がやや反発。ユーロドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2281%に低下。
ドル円は軟調傾向で推移。
ダウ先物が一時200ドル超の下落。
米ゴールドマン・サックスの第3四半期決算では
1株あたり利益が予想より強い4.57ドル。
午後8時半頃からドル円やクロス円が反発。
ポンド円が169円台を回復。
豪ドル米ドルが再び下落して0.87台を割り込む。
ポンドドルが再び反発して1.60台を回復。
米指標発表前にドル円がやや反落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+26.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+238.9万人。
発表直後はドル買い反応。ドル円がやや上昇の後にやや反落。
ユーロ円が一時135円台を回復。
米鉱工業生産指数(9月)は予想より強い前月比+1.0%、
米設備稼働率(9月)は予想より強い79.3%、
米製造業生産(9月)予想より強い+0.5%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルがやや上昇。
NYダウは下落して始まり一時180ドル超下落。
米10年債利回りは2.07%あたりで推移。
ドル円がやや反発。豪ドル円などクロス円が反発上昇。
NYダウが一時下げ幅を縮小。
原油先物は80ドル台半ばで推移。
ドル円が一時106円台を回復。ユーロドルが一時やや下落。
ポンドドルがやや反落。高ドル米ドルはやや上昇。
フィラデルフィア連銀景況指数(10月)は予想より強い20.7、
米NAHB住宅市場指数(10月)は予想より弱い54。
市場反応は限定的。
NYダウが再び下げ幅を拡大して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「FOMCは量的緩和終了の先送りを検討すべき。
米経済のファンダメンタルズは依然力強い。
FOMCはインフレ期待の低下に歯止めかけるべき。
市場の混乱は欧州経済の見通しに関連したもの。
債券購入はデータ次第であるべき。
2015年第1四半期の米利上げ開始予想を維持。」
午後11時半近くからドルストレートが上昇。
ドル円やクロス円が反発上昇。
ポンド円が170円台を回復。豪ドル円が一時93円台を回復。
米10年債利回りが一時2.15%あたりに上昇。
NYダウが下げ幅を縮小して反発。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が890万バレル増加。
原油先物は一時下げた後に81ドル台へ上昇。
ユーロドルが反発して一時1.28台を回復。
ポンドドルが1.60台半ばへ上昇。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
深夜12時半過ぎから豪ドル米ドルが反落してやや軟調に推移。
ドル円が反落して一時106円台を再び割り込む。
豪ドル円などクロス円がやや反落。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
フィラデルフィア連銀総裁
「予想より早期の利上げの準備をすべき。
FOMC声明の文言調整が適切な第一歩。
訴えているのは現時点の利上げではなく柔軟性の拡大。
データ次第と言うなら政策変更の開始が必要。
停止と前進の金利政策を繰り返さないよう警告。
米経済を楽観。2014年下期と15年成長率を3%と予想。」
ドル円が106円台を回復して揉み合いながらも堅調に推移。
ポンドドルが揉み合いながらも堅調に推移。
ポンド円が揉み合いながらも堅調に推移。
深夜2時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円が136円を挟んで揉み合う。
豪ドル円が93円を挟んで揉み合う。
報道「米アップルが新型iPadを発表。」
NYダウ一時プラス圏へ反発。原油先物が一時83ドル台へ急伸。
対米証券投資(8月)は前回値より強い+521億ドル。
ポンドドルが1.60台後半へ上昇。
ポンド円が一時171円台を回復。
NY時間終盤にかけてNYダウが再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.152%。
NY原油(WTI)は82ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−24.50ドルで取引を終える。


<10月17日(金)>

NYクローズ後はポンドドルがやや反落。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
ドル円がやや反落して揉み合う。クロス円がやや反落。
報道「FRBのバランスシートし資産規模4.42兆ドル。」
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
原油先物は83ドル台前半で推移。
午前7時半近くからポンドドルがやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドがやや反発。
ドル円がやや反発。クロス円が反発。ユーロ円が136円台回復。
午前8時過ぎにポンドドルが一時1.61台を回復。
東京時間が近づく頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
日経平均は57.94円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時やや反落。
ポンド円が反落して一時171円台を割り込む。
ユーロ円や豪ドル円が一時やや反落。
ポンドドルが反落して軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調推移。
ユーロドルは一時やや反落した後に反発して揉み合う。
日経平均が揉み合いの後に前日比マイナス圏へ反落。
ダウ先物は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
黒田日銀総裁
「国債市場の動向は注意深く点検し市場の安定に努める。
国債購入は市場への影響に充分配慮。
2%物価の安定持続に必要な時点まで量的緩和継続。
2%安定維持なら当然現在の量的・質的緩和から脱却する。
今の段階での出口戦略議論は時期尚早。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
ユーロドルが小幅に揉み合う。ポンドドルがやや反発。
ドル円が小幅に揉み合う。クロス円が小幅に揉み合う。
日経平均が一時再び前日比プラス圏へ反発。
ダウ先物が一時100ドル超の上昇に。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルがやや反落。
その後、日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。中国上海株式市場が1%超下落。
ドル円がやや反落して揉み合う。
午前11時過ぎから豪ドル米ドル豪ドル円が反落。
正午過ぎにユーロドルが一時1.28台を割り込む。
ポンドドルがやや反落。ドル円が反落してやや軟調に推移。
ユーロ円が136円台を割り込む。
ポンド円が171円台を割り込む。
豪ドル円が93円台を割り込む、
東京時間午後は日経平均が一時180円超の下落に。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後1時頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。
ユーロドルがやや反発。ドル円が再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向の揉み合いに。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
午後2時頃から日経平均再び下げ幅を拡大して下落。
クロス円は揉み合う。
日経平均は前日比205.87円安の14532.51円で週取引を終える。
日財務相「デフレ不況から脱しつつあるのが現在の状況。」
黒田日銀総裁
「生産はこのところ弱めの動きとなっている。
個人消費は基調的に底堅く推移。
前向きな循環メカニズムはしっかりと作用し続けている。
消費者物価は本年度後半から再び上昇傾向をたどる。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
リスク要因で見通しに変化生じ必要なら躊躇なく調整。」
午後3時半頃からポンドドルが下落。
ユーロドルが再び1.28台を割り込み下落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ポンド円やユーロ円はやや反落。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。
ホールデン英BOE委員
「最新のデータは利上げの後ずれ示す。」
クーレECB専務理事
「最近の経済指標は好ましいものではなかった。
数日内に資産購入を開始する。
各国の金融政策の差異でユーロは低水準で推移。」
中国上海株式市場は0.65%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後4時半頃からユーロ円がやや反発。ドル円が反発上昇。
独仏の株式市場が1%超の上昇に。ダウ先物が反発。
豪ドル米ドルが反発。ポンドドルが反発。ユーロドルが反発。
豪ドル円が93円台を回復して上昇。
ポンド円が171円台を回復して上昇。
ユーロ円が136円台を回復して上昇。
ユーロドルが1.28台を回復。
ダウ先物が150ドル超の上昇。独仏の株式市場が1.5%超上昇。
原油先物は83ドルあたりで小幅な揉み合い。
ギリシャの株式市場が3%超の上昇に。
英の株式市場が1%超の上昇。
日銀「我が国の金融システムは安定性を維持している。
金融仲介活動はより円滑に行われるようになっている。
金融機関の金利リスクは2013年3月末より低いが留意必要。
金融機関は体力や収益力を踏まえ金利リスク管理の方針設定を。」
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ドルストレートが上昇。ポンドドルが一時1.61台を回復。
オーストリア中銀総裁
「ECBにはまだ選択肢がある。
ただ、緊急薬を投じる必要はまだない。」
独連銀総裁「ABS購入はリスクを納税者に移転するもの。」
欧建設支出(8月)は前回値より弱い前年比−0.3%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が反落。
独仏の株式市場が一時2%超の上昇に。
午後6時過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル円やポンド円がやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅をやや縮小。
午後7時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円がやや反発。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
原油先物が一時84ドル台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2308%に上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルが再びやや反発。
ポンドドルが再び1.61台を回復て堅調に推移。
クロス円が堅調に推移。
米モルガン・スタンレーの第3四半期決算では
1株あたり利益が予想より強い0.77ドル。
ボストン連銀総裁
「市場の混乱についての評価は時期尚早。
FOMCの緩和縮小で政策変更の判断をするのは時期尚早。
これまでの米経済データは政策変更には不充分。
ドル高・原油安がインフレ見通しを抑制する可能性。
インフレ2%の目標に戻るには数年を要する可能性高い。
2015年半ばの利上げ開始の可能性はまだ高い。
欧州経済が米経済に影響することを懸念。
経済が弱含めばQE4も検討すべき。」
午後8時半過ぎにドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
午後9時頃からユーロドルがやや反落。ユーロ円が反落。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
米住宅着工件数(9月)は予想より強い101.7万件、
米建設許可件数(9月)は予想より弱い101.8万件。
ドル買い反応。ドル円がやや反発。ドルストレートが反落。
クロス円がやや反落して軟調に推移。
加消費者物価指数(9月)は予想とおりの前年比+2.0%、
加消費者物価指数コア(9月)は予想とおりの前年比+2.1%。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダがやや反落。
イエレンFRB議長
「格差拡大に非常の大きな懸念をもっている。
金融政策や経済見通しについてコメントしない。」
午後10時近くにポンドドルが1.61台を割り込む。
ユーロドルが1.28台を割り込む。ユーロ円が下落。
NYダウは150ドル程上昇して始まる。
米10年債利回りは2.19%あたりで推移。
ドルストレートが軟調に推移。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(10月)予想より強い86.4。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
午後11時頃からクロス円がやや反発。
ポンドドルなどドルストレートが反発。
NYダウが200ドル超の上昇。米10年債利回りが2.21%に上昇。
仏の株式市場が2.5%超の上昇。独の株式市場が2%超上昇。
午後11時半頃からドル円が一時やや反落。
深夜12時頃からユーロドルがやや下落。ドル円が再び反発。
NYダウが250ドル超の上昇。独仏の株式市場が3%超の上昇。
報道「米国でエボラ出血熱の2人目の感染が確認される。」
深夜12時半頃からドルストレートがやや反発。
独仏英の株式市場が堅調に取引を終える。
NYダウが一時300ドル超の上昇に。
原油先物は一時83ドル台を割り込む。
仏大統領
「ユーロ圏各国は成長を回復させるために、
財政ルールに組み込まれている柔軟性をもっと活用すべき。
一部の参加国は内需を引き上げる必要。
デフレは景気低迷ほどのリスクではない。
仏の構造的な財政赤字は2001年以来低水準で推移している。」
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
深夜2時半過ぎにポンドドルが1.61台を回復。
深夜3時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ラガルドIMF専務理事
「今週の金融市場の混乱は単なる調整のように思われる。
少なくとも現時点では過剰反応。」
深夜4時頃からドル円が再び上昇。
クロス円がやや上昇。ポンド円が一時172円台を回復。
終盤にかけてポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルが下落。
豪ドル円などクロス円がやや反落。
米10年債利回りは2.197%。
NY原油(WTI)は82ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+263.17ドル16380.41ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<10月20日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(10月)、
午後2時に日景気一致CI指数確報(8月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(8月)、
午後3時に独生産者物価指数(9月)、
午後5時に欧経常収支(8月)、
夜9時半に加卸売売上高(8月)、
などが予定されています。


<10月21日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
午前11時に中国第3四半期GDP、中国小売売上高(9月)、
同午後11時に中国鉱工業生産(9月)、中国固定資産投資(9月)、
午後1時半に日全産業活動指数(8月)、
午後3時にスイス貿易収支(9月)、
午後6時に欧政府債務GDP比率(2013年)、
夜11時に米中古住宅販売件数(9月)、
などが予定されています。
中国・欧・米の指標には注目です。


<10月22日(水)>

朝8時50分に日通関ベース貿易収支(9月)、
午前9時半に豪第3四半期消費者物価指数、
午後5時半に英BOE議事録、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米消費者物価指数(9月)、米消費者物価指数コア(9月)
同夜9時半に加小売売上高(8月)、加小売売上高(除自動車 8月)、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜12時半に加BOC金融政策レポート、
などが予定されています。
日・豪・英・米・加の指標には注目です。


<10月23日(木)>

朝6時から豪RBA総裁の講演、
朝6時45分にNZ第3四半期消費者物価指数、
午前10時35分に日製造業PMI速報(10月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(10月)、
午後4時に仏製造業PMI速報(10月)、
同午後4時に仏サービス業PMI速報(10月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(10月)、
同午後4時半に独サービス業PMI速報(10月)、
午後5時に欧製造業PMI速報(10月)、
同午後5時に欧サービス業PMI速報(10月)、
午後5時半に英小売売上高指数(9月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜9時半に米シカゴ連銀全米活動指数(9月)、
夜10時に米住宅価格指数(8月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(10月)、
夜11時に米景気先行指数(9月)、
同夜11時に欧消費者信頼感指数速報、
深夜2時に米30年債の入札、
などが予定されています。
NZ・中国・(独・欧)・英・米の指標に値は注目です。


<10月24日(金)>

朝6時45分にNZ貿易収支(9月)、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(11月)、
午後5時半に英第3四半期GDP速報、
夜11時に米新築住宅販売件数(9月)、
などが予定されています。
NZ・(独)・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(10月20日-10月24日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初85.90で始まり、
一時84.53に低下した後に85.29で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2308%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.197%に低下しました。
NYダウは週間163.69ドル下落。16380.41ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初13日に107.54で始まり東京
市場が休日のなか東京時間前半に107.06へ下落しましたが、ロン
ドン時間序盤にかけて107.57へ反発する上下動の揉み合いになり
ました。その後も上下動の揉み合いが続きましたが、NY時間後半
からNYダウが200ドル超の下落となるなか翌14日のオセアニア
時間にかけて106.75へ下落する展開になりました。東京時間に入
り一時300円超下落していた日経平均が下げ幅を縮小したことを
背景に東京時間前半に107.30へ戻しましたが、その後、日経平均
が350円超下落して15000円の大台を割り込んだことを背景にやや
反落して軟調傾向の揉み合いになりました。その後、ロンドン時間
に入るとクロス円の軟調を背景に再び反落して、米JPモルガン・
チェースの第3四半期決算が予想を下回ったことも背景に106.67
へ下落しましたが、その後、米シティグループの第3四半期決算が
市場予想を上回ったことや、ダウ先物の堅調を背景に切り返して
ロンドンフィックス過ぎに107.19へ反発しました。その後、NY時
間終盤にかけて106.84へ反落しましたが、翌15日のオセアニア時
間に107.40へ反発する展開になりました。その後、東京時間前半
に107.04へ反落しましたが、東京時間後半から日経平均が130円
超の上昇と堅調に推移するなか反発して107.49へ上昇しました。
その後、ロンドン時間に入ると再び反落して107円台を割り込み
軟調推移になって、その後、NY時間序盤に発表された米小売売上
高やNY連銀製造業景気指数や米生産者物価指数などが市場予想を
下回る結果になったことをトリガーに急落して、独仏の株式市場が
2%超の下落になり、ダウ先物も150ドル超下落して、ギリシャの
株式市場が一時9%超の暴落になり、ギリシャ長期金利が一時7%
超に上昇するなか、週安値となる105.19へ下落する展開になりま
した。その後、急速に切り返し106.40へ戻しましたが、米10年債
利回りが一時1.885%あたりに低下して、NYダウが一時450ドル超
下落するなか、ロンドンフィックス過ぎにかけて105.59へ反落す
る上下動激しい揉み合いになりました。その後、再び切り返して、
米財務省の「2014会計年度の財政収支の赤字額は前年度比28.9%
減の4833.5億ドル。」との発表や、米地区連銀経済報告で「景気
は総じて緩慢ないし緩やか。大半で消費者支出は僅かないし緩やか
に増加。製造業の活動は大半の地区で拡大。住宅市場はまちまち。
雇用は前回報告とほぼ同じペースで拡大継続。一部で賃金上昇は緩
慢。」などが示され、ブルームバーグによる「イエレンFRB議長が
海外リスクの中でも米国内景気の拡大に自信を表明。」との報道が
されるなか、NYダウが下げ幅を縮小したことも背景に106.26へ反
発する展開になりました。その後、やや反落して、翌16日の東京
時間前半にかけて日経平均が一時400円超の下落となるなか106円
を挟む小幅上下動の揉み合いになりましたが、黒田日銀総裁の「円
安が輸出増や株価のプラスの効果を持つ。非製造業や実質所得には
押し下げ。経済実体に沿っていれば円安は全体としてはプラス。引
き続き注意深く見て行きたい。円安は海外展開スピードを落とし国
内生産に回る蓋然性高い。企業の海外展開は円高時に促進された。
2%物価の安定持続に必要な時点まで量的・質的緩和継続。ハイパ
ーインフレになるとは思わない。2%実現した後どんどん物価上が
ること認めるつもりはない。」との発言も背景に、日経平均が下げ
幅を縮小するなか東京時間終盤にかけて106.32へ反発する展開に
なりました。その後、ロンドン時間に入るとダウ先物が200ドル超
下落するなか、クロス円の下落も背景に105.50へ反落しましたが、
米ゴールドマン・サックスの第3四半期決算が予想より強い結果に
なったことや、米新規失業保険申請件数など米経済指標が予想より
強い結果になったことを背景に揉み合いながらも反発して、セント
ルイス連銀総裁の「FOMCは量的緩和終了の先送りを検討すべき。米
経済のファンダメンタルズは依然力強い。FOMCはインフレ期待の低
下に歯止めかけるべき。」との発言も背景にNYダウが下げ幅を縮小
して米10年債利回りが2.15%あたりに上昇するなか反発して、翌
17日のオセアニア時間にかけて106.49へ上昇する展開になりまし
た。その後、東京時間終盤にかけて日経平均が200円超下落したこ
とや、クロス円の軟調を背景に106.13へ反落しましたが、ロンドン
時間に入るとダウ先物が150ドル超上昇したことを背景に揉み合い
ながらも106円台後半へ反発しました。その後、NY時間が近づく頃
に一時やや反落しましたが、米住宅着工件数が予想より強い結果に
なり、その後に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数速報も予
想より強い結果となったことを背景にNYダウが200ドル超上昇する
なか106.78あたりに上昇する展開になりました。その後、ロンドン
フィックス過ぎに一時やや反落しましたが、NY時間終盤にクロス円
の堅調も背景に反発して106.86に上昇して週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは107.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は15日のロン
ドン時間序盤の戻り高値107.49から先週高値の107.60のポイント、
さらに上昇した場合は108.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場
合は10日の戻り高値108.15から9日のNY時間の戻り高値108.18の
ポイント、さらに上昇した場合は8日のNY時間の戻り高値108.74の
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは17日NY時間序盤の押し目106.35の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は17日の
東京時間の押し目106.13のポイント、さらに下落した場合は106.00
の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は16日の安値105.50のポイ
ント、さらに下落した場合は15日の米小売売上高発表後の週安値と
なる105.19のポイント、ここを下抜けた場合は105.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標で、21日の米中古住宅販売件数、22日
の日通関ベース貿易収支と米消費者物価指数と米消費者物価指数コア
23日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気
先行指数、24日の米新築住宅販売件数、などが注目されます。
またリスク動向に影響する可能性のある21日の中国第3四半期GDP
と23日の中国HSBC製造業PMI速報も注目されます。


先週のドル円は、週前半に106円台後半から107円台半ばの上下動の
揉み合いになりましたが、15日の米小売売上高やNY連銀製造業景気
指数などが市場予想より弱い結果になったことをトリガーに、世界景
気の減速懸念、米国の金融緩和終了後の不透明感、そしてエボラ出血
熱への懸念など3つの懸念や不安を噴出するようにストップを巻き込
み106円を下抜けて105.19へ急落する相場展開になりました。
そして、週後半は揉み合いを経た後に106.86へ反発して週の取引を
終えました。

15日の105.19への下落がセーリング・クラスマックスとなった可能
性があるとする観測がある一方、NYダウの調整はまだ不充分である
として、先週後半のドル円の戻りは自律反発の域に過ぎないとして、
今後、下落の第二波が来る可能性は排除できないとする観測もある
ようで今後の相場動向が注目されます。今週は次週FOMCの前週にな
りますが、週初、堅調に推移する可能性はあるも、上昇した場合に
まずは107.00の「00」ポイントを超えられるか、さらに上昇しても
105.50アラウンドで反落するのか、あるいはしっかり超えていける
のか、そして下落した場合に101.19を下抜けずに堪えるのか、ある
いは下抜けてしまうのか、チャートポイントを巡る攻防が注目され
ます。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初13日に1.2629で始まり、
英財務相による「独経済がユーロ圏最大の懸念材料。」との発言があ
るも、東京市場が休日の中なかドル円の下落に伴うドル売りも背景
に東京時間前半にかけて1.2697へ上昇しました。その後、東京時間
後半からロンドン時間序半にかけて1.26台半ばへ反落しましたが、
その後、NY時間前半にかけてやや反発して1.26台後半で揉み合いに
なりました。その後、NY時間後半の独連銀総裁による「ECBのABS
債買入は低品質で高価格となるリスクがある。金利は必要以上に長
期間低位にすべきではない。」との発言には反応薄でしたが、エボラ
出血熱にかかわる「ボストンのローガン国債空港でエミレーツ航空
便を隔離。」との報道を背景にNYダウが下げ幅を急拡大したことで
ドル円が下落したことに伴うドル売りを背景に、翌14日のオセアニ
ア時間にかけて1.2767へ上昇する展開になりました。その後、ドル
円の反発に伴うドル買いも背景に反落して、東京時間は1.27台前半
で小幅な揉み合いになりましたが、東京時間終盤から再び軟調に推
移になり、ロンドン時間前半に発表された独・欧ZEW景況感調査や
欧鉱工業生産指数が予想より弱い結果となったことを背景に1.2639
へ下落する展開になりました。その後、NY時間は1.26台半ばで小
幅な揉み合いになりましたが、翌15日のオセアニア時間にフィッチ
の「仏の格付けをAA+に据え置く。見通しネガティブ。仏の2017
年の累積債務はGDP比99.7%を見込む。」との発表があったことや
ドル円の反発に伴うドル買いも背景に再び軟調に推移して東京時間
の仲値頃に週安値となる1.2624へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して東京時間終盤にかけて小幅な揉み合いになり
ましたが、ロンドン時間に入りフィッチによる「ギリシャの銀行は
依然として不良債権が重荷。」との発表には反応薄でやや反発して
1.26台半ばで上下動の揉み合いになりました。その後、NY時間が
近づく頃から反発して、その後に発表された米小売売上高やNY連
銀製造業景気指数など米指標が予想より弱い結果になったことをト
リガーとしたドル売り動意に急伸して、独仏の株式市場が2%超の
下落になり、ギリシャの株式市場が一時9%超の暴落になり、ギリ
シャ長期金利が一時7%超に上昇するなかでしたが、米10年債利回
りが1.885%あたりに下落したことを背景に週高値となる1.2886へ
上昇する展開になりました。その後、ドル円の急反発に伴うドル買
いも背景に急速に1.28台を割り込み一時1.2742へ反落しましたが
その後、1.2814へ上昇する激しい上下動の揉み合いになりまた。
その後、米地区連銀経済報告への反応は限定的でしたが、NY時間終
盤から翌16日のオセアニア時間にかけて1.2844へ上昇しました。
その後、東京時間序盤にかけて上下動の揉み合いになりましたが、
その後、東京時間終盤にかけてやや軟調傾向で推移しました。
その後、ロンドン時間に入って1.28台を割り込み下落した後に揉み
合いになり、予想より強い結果となった欧貿易収支や欧消費者物価
指数コアを背景に一時反発しましたが、その後、ユーロ円の軟調も
背景に反落して1.2705へ下落する展開になりました。その後、切り
返して、NY時間に入って米新規失業保険申請件数や、その後のフィ
ラデルフィア連銀景況指数などが予想より強い結果になったことに
よるドル買いに揉み合いとなるも、ユーロ円の堅調も背景に反発し
てNY時間後半に1.2839へ上昇しました。その後、やや反落して、
翌17日のロンドン時間序盤にかけて1.28を挟んでやや軟調傾向
の上下動の揉み合いになりましたが、その後、独仏の株式市場が
1.5%超上昇してギリシャ株式市場が3%超の上昇となり、オース
トリア中銀総裁の「ECBにはまだ選択肢がある。ただ、緊急薬を
投じる必要はまだない。」との発言があるなか1.2836へ上昇する
展開になりました。その後、上下動の揉み合いになりましたが、
NY時間に入り米住宅着工件数が予想より強い結果になったことや
その後のミシガン大学消費者信頼感指数速報も予想より強い結果
となったことによるドル買い動意を背景にロンドンフィックスに
かけて1.2743へ下落する展開になりました。その後、切り返して
仏大統領の「ユーロ圏各国は成長を回復させるために財政ルール
に組み込まれている柔軟性をもっと活用すべき。(中略)デフレは
景気低迷ほどのリスクではない。仏の構造的な財政赤字は2001年
以来低水準で推移している。」との発言があるなか1.2779へ反発
しましたが、NY時間終盤にかけてドル円の上昇に伴うドル買いも
背景にやや反落して1.2757で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.2800の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は17日
NY時間序盤の戻り高値1.2825から15日NY時間終盤の戻り高値の
1.2843のポイント、さらに上昇した場合は15日の米小売売上高の
発表後の高値で先週高値の1.2886のポイント、ここを上抜けた場合
は1.2900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは16日ロンドン時間の押し目1.2705
から1.2700の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は15日のロンドン時間序盤の戻り高値1.2669のポイ
ント、さらに下落した場合は15日の東京時間の押し目で先週安値の
1.2624のポトント、ここを下抜けた場合は10日の安値の1.2605か
ら1.2600の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、21日の欧政府債務GDP比率
(2013年)、23日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサー
ビス業PMI速報、24日の独GFK消費者信頼感調査などが注目されま
すが、対ドル通貨ペアとして、21日の米中古住宅販売件数、22日の
米消費者物価指数と米消費者物価指数コア、23日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指数、24日の米新
築住宅販売件数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初に1.27台半ばへ上昇してその後に週半ば
にかけて1.26台前半に下落する上下動となって、その後、米小売売
上高が弱い結果になったことをトリガーとするドル売りで1.2886へ
上昇した後に、週後半は1.27台前半から1.28台半ばでの上下動の揉
み合いになりました。

デフレ傾向ではかつての日本のように潜在的な通貨高の圧力を受け
ますが、先週はドル売り主導でレンジのレベルを一段切り上げた印
象です。中・長期的にはQEを終了してやがて利上げに向かうFRBに
対して、金融緩和を続けて、国債購入の量的緩和の検討もし始めて
いるECBと、米欧の金融策スタンスの違いから基調としてドル高・
ユーロ安となる可能性がありますが、短期的には上下に揺れる相場
展開になる可能性がありそうです。

今週は次週FOMCの前週になりますが、週初にやや反落する可能性は
あるも、下落した場合1.2700アラウンドで下値を支えられるのか、
あるいは下抜けるのか、そして上昇した場合に1.28台半ばの先週後
半のレンジ上限に上値を止められるのか、あるいは超えていくのか、
チャートポイントを巡る攻防が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その121 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週のドル円は15日の米小売売上高が
 弱かったことで、一時、とんでもなく急落したな…。』


「ふむ。そうであったのう…。
 欧州・中国など世界景気の減速懸念と、
 米国の金融緩和終了後の不透明感と、
 エボラ出血熱への懸念など3つの不安が
 弱い米小売売上高をトリガーとして噴出するかように
 米10年債利回りが1.885%あたりに下落して、
 NYダウも一時450ドル超下落して、
 ドル円も一時パニックのように急落したのう…。」


『米GSのリポートで買い持ちしたヤツの投げもあったようだが…、
 でもさぁ…、先週後半にドル円はそれなりに戻したよな。
 今後のドル円相場はどうなるのかねぇ…。』


「確定的なことは誰にもわからぬことじゃが…、
 ドル円の105.19への下落が一旦、セリング・クラスマックスに
 なった可能性があるとする観測がある一方、
 NYダウの調整はまだ不充分で、先週後半のドル円の戻りは
 自律反発の域に過ぎなく、やがて下落の第二波が来るとする
 観測もあるようじゃのう…。」


『上下に揺れる相場展開となる場合もありそうだな…。
 さてところで…、今日は「小さな差は天地の差 その3」
 とかなんとかのお話だったな…。』


「ふむ…。その前に前回のお話の続きじゃが…、
 トレードでやってはいけない最大事は
 『(大きな)含み損に耐えること』であろう…。
 トレードでは(大きな)含み損に耐えてはいけないのじゃ!
 勝ち方にはいろいろあって、もしかすると十人十色じゃが…、
 退場となるトレーダーにほとんど唯一共通しているのは
 損切りを極端に嫌がりその挙句の果てにどうしようもなくなって
 巨大な損失を出してしまう事ではあるまいか…。」


『まぁ、そういう事例は多いようだな…。』


「負けを拒み、その挙句の果てに巨大な損失を出すことは
 とても皮肉な事実じゃが…、トレードでは
 勝つための手法を学ぶより、まず最初に学ぶべき事は
 損失を限定させる『損切りの技術』であろう…。
 不確実性のある相場においてトータル収支で勝つためには
 勝つための手法を学ぶよりまず損切りを覚えねばならぬのじゃ。」


『……。』


「負けているトレーダーは勝つための手法だけを求めがちで、
 中には勝率100%の聖杯を求めようとする人もいるが…、
 相場に絶対性や確実性や保証を求めることは、
 少年がスーパーマンになることを夢見るよな妄想であり、
 勝ちと負けのトータルでトレードに勝つために、覚えるべきは、
 負けているトレーダーが恋願う『勝つための手法』よりも、
 いかに損失を抑えていくかの『負け抑制の技術』であろう…。」


『えっ、「負け抑制の技術」だって?』


「ふむ。損切りもその1つではあるが…、負けを抑制するために
 『小さな差は天地の差 その3』となる
 『トレードしないルール』の構築も必要なことなのじゃのう。」


『あははっ。「トレードしないルール」だって?』


「ふむ。ジイは典型的な負トレーダーじゃったが…、
 勝てないうちは勝つことのみを考えていて、
 負けるという視点でチャートを観ることが出来なかったのじゃ。」


『……。』


「リスクに臨む行為であるトレードでは負ける場合も当然ある事で、
 勝つための方法の追求だけでは不充分であり、
 勝ちと負けのトータル収支としてトレードに勝つためには
 『負けを如何に抑制してくか』という視点も、
 車の両輪のように必要欠くべからざる事なのじゃのう…。」


『……。』


「例えば、簡単な考察上のモデルケースとして
 EMAを使ったトレード手法があったとしよう…。
 価格がEMA16の下にあり、そしてEMA5がEMA16を下抜けたことで
 売りのサインになったとしても…、降雨に強度があるように、
 「雨が降り始めた、雨が降っていない。」という
 単純なON-OFFということだけではなく、
 EMA16が強い下降なのか、あるいはEMA16が弱い下降なのか、
 はたまたEMA5がゆっくり下抜けたのか、勢いよく下抜けたのか、
 そして、EMA16が強い下降だったとしても
 EMA16に対して価格の乖離率はどうなのか離れ過ぎていないのか、
 そして価格の進行方向の近くに重要なサポートラインはないのか、
 などなどスクリーニングの要素が考えられよう…。」


『ふん。サインが出たのにさらにスクリーニングが必要だなんて、
 オレ様はそんなもの手法とは呼べないと思うけどな…。』


「すべてのスクリーニングの要素を含めて手法のサインとすべき…、
 そのような考え方もあろう…。
 ただ、メインとなるサインと、それをスクリーニングして、
 2段構えで執行判断をする手法構成もありえるのではないか…。」


『わかったよ。まぁ、話の成り行き上、
 一応、そういうことにしておいてやらぁ……。』


「話の論点がズレることを恐れるが…、
 ここでトータル収支に影響を与えるのが、
 スクリーニングの『トレードしないルール』であろう。」


『まぁ、同じ(基本)手法を使っていても、
 戦績が違うのはこのあたりの差なんだろうからなぁ…。』


「勝てないうちは『なんとかエントリーしよう、トレードしよう。』
 という事ばかりを主眼にチャートを観ているものじゃが…、
 トータル収支で勝てるようになる頃には
 負ける事があることも識り、負けを抑制しようとする
 観点も視野に入れてチャートを観るようになるものなのじゃ…。」


『……。』


「ときに、溜口剛太郎殿は、いくつ
 『トレードしないルール』をお持ちかのう?」


『そんなこと言われたってなぁ…。』


「極端に低ボラティリティでトレンドレスの状況、
 ローソク足が小さく陰線と陽線の混合率が高い状況、
 ローソク足が小さく上下にヒゲのある状況、
 ローソク足がある程度大きくても乱高下の状況、
 ローソク足の上下ともに長いヒゲのある状況、
 一段上位の時間軸と執行時間軸が不整合の状況、
 買いで入ろうとするときに直上に重要なレジスタンスがある状況、
 売りで入ろうとするときに直下に重要なサポートがある状況、
 合理的な損切りの位置を求めると損切り幅が大きくなる状況…。
 などなど、いろいろなシチュエーションにおける
 『トレードしないルール』が考えられるのではなかろうか…。」


『あははっ。シチュエーションときたもんか…。』


「物事には『正』と『負』があるものじゃがトレードも同じでのう。
 勝つための手法だけではなく、負けを抑制するルールも必要で、
 むしろトータル収支では、一見、ネガティブな負のルールである
 『トレードしないルール』や『損切り』がとても重要で、
 トータル収支で勝つために正と負ともにルールが必要なのじゃ。」


『でもさぁ、そんな負のルールばかり考えていたら
 トレードチャンスがめっちゃ限定されてしまうじゃないか!』


「ふむ…。それについては『小さな差は天地の差」の
 お話の纏めとして、来週に詳しくお話をさせてもらうとしよう。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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FX トレードと凡事のお話 その120


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ノーベル平和賞を史上最年少で受賞しましたね。


<10月6日(月)>

独紙「IMFが独の今年と来年の経済成長率予想を
約1.5%に下方修正。」
ドル円やポンド円はやや下げて始まる。
ポンドドルがやや下げて始まる。
豪ドル米ドルがやや上げて始まる。
ユーロドルは前週末レベルて始まる。
その後、ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
ダウ先物は小幅高で始まる。原油先物は89ドル台で推移。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
午前8時頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午前8時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
日経平均は前週末比173.63円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やユーロ円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発。
日経平均は揉み合う。
ポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反発。
安倍首相 
「デフレ脱却に向けて進みつつある。
慎重に指標を見ながら消費増税を決定。
アベノミクスはしっかりと機能、成功しつつある。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
午前10時半頃からドル円がやや反発。
日経平均が200円超の上昇に。ダウ先物は堅調に推移。
ユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
世界銀行
「中国の2015年GDP予想を7.2%に修正。
中国の2014年GDP予想を7.4%に修正。
2015年東アジア新興国の成長予想を6.9%に下方修正。」
その後、ドル円やユーロ円が再びやや反落。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが小幅な揉み合いに。
午後2時頃からドル円が再び反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロ円やポンド円が反落。ポンドドルが緩やかに反発。
安倍首相
「円安の影響はプラスとマイナスの両面がある。
円安に伴うエネルギー価格上昇は消費者、中小企業に影響。
円安の中小などの影響に対策を打ち注視したい。」
東京時間終盤にかけて日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円が軟調に推移。
日経平均は前週末比182.30円高で大引け。
独製造業受注(8月)は予想より弱い前年比−1.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルが反発。
豪ドル米ドルが0.87台を回復して上昇。豪ドル円が反発。
日財務相
「円買いドル売り介入にはうかつなことは言えない。
満期来た保有ドル資産の扱いには慎重な検討が必要。」
午後3時半頃からポンドドルが反落。ドル円が下落。
ポンド円が175円台を割り込み下落。ユーロ円は軟調に推移。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独の株式市場が1%超の上昇。
ダウ先物が一時上げ幅をやや縮小。
原油先物が一時90ドル台を回復。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
午後4時半頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
ダウ先物が再びやや上昇して揉み合う。
午後5時近くからポンドドルが反発。ポンド円がやや反発。
午後6時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後6時半頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルが堅調傾向で推移。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反発。
仏独英の株式市場が上げ幅をやや縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
ポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2316%に上昇。
独仏英の株式市場が再び上げ幅を拡大。
午後8時半頃からドル円が再び軟調に推移。
ポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
米10年債利回りが2.43%あたりに低下。
午後9時過ぎにドル円が反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが反落。ポンド円はやや反発。
ダウ先物が再び上げ幅をやや拡大。
午後10時頃から豪ドル円がやや反発。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.44%あたりで推移。
ポンドドルが上昇して一時1.60台を回復。ユーロドルが反発。
ポンド円が一時175円台を回復。ドル円はやや反落。
原油先物が90ドル台を割り込み反落。
加Ivey購買部協会指数(9月)は予想より強い58.6。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落して1.12台を割り込む。
米10年債利回りが2.45%あたりに上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウが上げ幅を縮小。独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
原油先物が一時89ドル台を割り込む。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウがマイナス圏へ下落。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
米10年債利回りは2.43%あたりに低下。
原油先物が89ドル台を回復して反発上昇。
英独仏の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
深夜2時近くにドル円が一時109円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが再びやや上昇して揉み合う。
ユーロドルが一時1.26台を回復。
NYダウが下げ幅を縮小。
ドル円が一時109円台を回復。クロス円が反発。
深夜3時頃からドル円が再び109円台を割り込み低下。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが上昇。
ユーロ円が上昇。ポンド円や豪ドル円がやや上昇。
米10年債利回りが一時2.41%を割り込み低下。
ポンド円が一時再び175円台を回復。ドル円は軟調に推移。
その後、米10年債利回りが上昇。
ユーロドルが一時1.26台後半へ上昇。
ポンドドルが1.61に迫るあたりまで上昇。
豪ドル米ドルが一時0.87台後半へ上昇。
NYダウが前週末終値レベルで揉み合う。
NY時間終盤にかけて豪ドル円やポンド円がやや反落。
ユーロ円が上げ幅を縮小。
ドルストレートが上げ幅をやや縮小。
FRB労働市場情勢指数LMCI(9月)は前月より強い2.5。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.418%。
NY原油(WTI)は90ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−17.78ドルで取引を終える。


<10月7日(火)>

NYクローズ後はドルストレートがやや反落して小幅に揉み合う。
ドル円は軟調傾向の揉み合い。クロス円は揉み合う。
NZ第3四半期企業景況感は前期より弱い+19。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。原油先物は90台前半で推移。
午前7時頃からドル円がやや反発。
豪ドル円などクロス円が反発。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
塩崎厚労相
「GPIFの運用見直しについて時期はGPIFが決めること。
資産構成は専門家に任せる。
株への投資が企業への刺激を通じて結果的に経済を活性化。
具体的なことはまだ何も決まっていない。」
東京時間が近づく頃にユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
日経平均は49.78円安で始まる。
東京時間序盤はドルストレートがやや反落。
豪ドル円がやや反落。ユーロ円がやや軟調に推移。
日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円は堅調に推移して一時109円台を回復。
クロス円は軟調に推移。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
豪ドル米ドルが再び反落。ドルストレートが軟調に推移。
黒田日銀総裁
「円安の影響は全体としてみるとプラス効果。
非製造業の収益に下押し圧力を与えることは事実。
見通しが下振れれば追加緩和。
円安は市場が日米の金融政策の違いに注目したことの影響。
経済の実態を反映し為替が動くことは
経済全体としてマイナスではない。
円安で経済全体に問題が生じているわけではない。」
ドル円が109円台前半へ上昇。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
アトランタ連銀総裁
「FRBは金利の正常化について協議を開始するべき時期に来た。
金利の正常化遅くではなくより早い時期に開始したい。
次のリセッションが起これば、
現状のゼロ金利化では出来ることが限定化される。
NZ財務相
「通貨は依然として輸出にとって課題となっている
2014年の赤字は29.3億NZドルの見込み。
2014年の税収は予想1.22億NZドルを下回る。」
午前11時頃からクロス円がやや反発。
午前11時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明
「金融安定の期間になる見通し。
為替レートは最近低下したがなお高い。
豪ドルは過去の基準では依然として高い。
成長は今後数四半期にトレンドを下回る可能性。
インフレ率は目標の2-3%に合致する見通し。
失業率が一貫して低下するにはまだ時間がかかる。」
発表直後は豪ドル売り反応。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
東京時間午後は日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
その後、豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
安倍首相
「円安で輸入価格高騰でマイナスの影響受ける企業ある。
家計、中小規模事業者にデメリット出てきている。
為替の水準はリーマンショック前の水準と同じ。
過去の円高傾向の是正や修正が行われたことも事実。」
ドル円が109円台を割り込み下落。ユーロ円が下落。
ポンド円ルや豪ドル円がやや反落。
日銀金融政策
「生産面を中心に弱めの動きがみられている。
前回までの、基調として緩やかな増加を続けている、
の生産判断を下方修正。金融政策は現状維持。
木内委員が2%のインフレ目標修正を提案も1対8で否決。
経済は基調的には緩やかな回復を続けている。
消費者物価指数はしばらく1%台前半で推移するものとみられる。
予想物価上昇率は全体として上昇している。
リスク要因は新興国・資源国経済の動向と
欧州債務問題の今後の展開、および米経済の回復ペース。
質的量的緩和は所期の効果を発揮。
経済物価情勢について上下双方向のリスクを点検。
必要な調整を行う。」
ドル円が軟調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発上昇。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
日経平均が軟調に推移。
日景気先行CI指数速報(8月)は予想とおりの104.0、
日景気一致CI指数速報(8月)は予想より弱い108.5。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比107.12円安で大引け。
独鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前年比−2.8%。
市場反応は限定的。
午後3時頃からポンドドルや豪ドル米ドルが上昇。
ポンドドルが一時1.61台を回復。クロス円が反発。
黒田日銀総裁
「輸出は弱めになっている。一部業者に在庫調整。
景気は生産面を中心に弱めの動きがみられている。
景気は基調的には緩やかな回復基調を続けている。
輸出は円安を支援に回復していくとみられる。
予想物価上昇率は全体として上昇しているとみられる。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
上下のリスク点検して必要な調整を行う方針に変わりない。
7-9月期はプラス成長に転じると思っている。
為替レートはさまざまな要因で変化する。注意深く見る。
金融政策は為替の特定の水準を目的にするものではない。
来年度の中心の時期に2%達成という状況なら調整は必要ない。
これまでの円安はある意味で自然な動き。
行き過ぎた円高是正され各国金融政策違う中で自然。」
ド円が小幅に揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物が軟調に推移。原油先物は90ドル台半ばで推移。
ドル円が軟調に推移。豪ドル米ドルが堅調に推移。
ユーロドルがやや上昇。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが当日高値圏で揉み合う。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
スイス消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年比−0.1%、
スイス実質小売売上高(8月)は前回値より強い前年比+1.9%。
限定的ながらスイスフラン買い反応。
午後4時半頃からドルストレートが反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。クロス円はやや反落。
原油先物が反落して90ドル台を割り込む。
英鉱工業生産指数(8月)は予想とおりの前月比±0.0%、
英製造業生産高(8月)は予想とおりの前月比+0.1%。
限定的ながら一時ポンド買い反応。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場やダウ先物がが下げ幅を拡大。
ポンドドルなどドルストレートがやや下落。
クロス円はやや軟調に推移。ドル円がやや反発。
ユーロドルが一時1.26台を割り込む。
ユーロ円が137円台を割り込み軟調に推移。
午後7時過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル円が反発。
独の株式市場が1%超の下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2326%に上昇。
ユーロドルがやや反発。
オランダ中銀総裁
「ユーロ圏の景気回復は依然として脆弱。
ECBの刺激策はバブルのリスクを高めた。」
午後8時頃からドル円が再び反落。
ユーロドルが1.26台を再び回復。
豪ドル米ドルが再び0.88台を回復。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
加住宅建設許可件数(8月)は予想より弱い前月比−27.3%。
加ドル売り反応。ドルカナダがやや反発。
ドル円が一時109円台前半へ下落。
ドルストレートが上昇の後に揉み合う。クロス円がやや反落。
米10年債利回りが2,40%近くに低下。
午後10時頃からドルストレートが再び上昇。
ドル円やユーロ円やポンド円が軟調に推移。
ポンドドルが再び1.61台を回復して上昇。
IMF世界経済見通し
「2015年の世界成長率見通しを3.8%に引き下げる。
FRBは15年下期の早い時期に利上げと予想。
ECBはソブリン債購入などさらなる行動の検討をすべき。
主要中銀は極めて緩和的な姿勢を維持すると想定。
世界見通しへの下振れリスクは4月以降高まった。」
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
NYダウが一時150ドル超下落。
独の株式市場が1%超下落。仏の株式市場が1.5%超下落。
原油先物が89ドル台へ反落。
英NIESRのGDP予想(9月)は前回予想より強い+0.7%。
市場反応は限定的。
米JOLT求人労働移動調査(8月)は予想より強い483.5万件。
午後11時頃からドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。クロス円は揉み合う。
ポンドドルが1.61台を割り込む。
NYダウが一時下げ幅を縮小。
EIA月報
「2014年と2015年の原油価格見通しを
生産拡大と需要減少で引き下げる。
WTI、2014年で97.72ドル、2015年で94.67ドル。
北海ブレント、2014年で104.42ドル、2015年で101.67ドル。」
原油先物が89ドル台前半へ下落。
IMF調査局長
「円安は依然として日本の輸出を拡大させていない。
日本は強い内需拡大が必要。財政健全化と安定成長も必要。」
ロンドンフィックス頃からドル円が再び下落。
クロス円が軟調に推移。ポンド円が174円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや軟調に推移に。
NYダウが再び下げ幅を拡大。英の株式市場が1%超の下落。
米10年債利回りが1.38%に低下。
深夜12時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円などクロス円が反発。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
独連銀総裁
「ECBの資産購入は量的緩和に価値観をシフトしている。
資産に対して払い過ぎとなる危険性がある。
ユーロ安は競争力を高めない可能性。
成長の勢いは従来の見込みより弱い。」
深夜1時頃からユーロドルが反発上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウが一時やや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時137円台を回復。
ポンド円が一時174円台を回復。
米3年債の入札は最高落札利回り0.994%、応札倍率3.42倍。
深夜2時頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ポンドドルがやや反落。
深夜2時半頃からドル円が再び下落。
ユーロドルやポンドドルが再び反発して上昇。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル円などクロス円が軟調に推移。
NYダウが下げ幅を拡大して200ドル超の下落。
米10年債利回りが2.36%に低下して軟調に推移。
ミネアポリス連銀総裁
「2015年中の利上げは不適切。
時期は必然的に経済指標に依存。
2018年までPCE指数は2%上昇には戻らない。
声明変更は具体的な利上げ時期を伝えることが目的ではない。
声明の目標明確化を検討すべき時。」
米消費者信用残高(8月)は予想より弱い+135.25億ドル。
深夜4時過ぎにドル円が一時108円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.61台を回復。
NYダウが250ドル超の下落。原油先物が89ドル台割り込む。
米10年債利回りが2.34%あたりに低下。
ダドリーNY連銀総裁
「2015年半ばの利上げ開始予想は妥当。
金融引き締めは成長・インフレ・労働市場の緩み次第で
早まるかもしくは後ずれする可能性も。
米成長率2014年下期・2015年は3%と予想。
著しい上振れの公算は小さい。」
深夜4時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
クロス円は揉み合う。
米10年債利回りは2.339%。
NY原油(WTI)は88ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−272.52ドルで取引を終える。


<10月8日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発。
ドル円が108円台を回復。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は88ドル台半ばで推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円がやや反落。
午前7時半頃から豪ドル米ドルなどドルストレートが反発。
ポンドドルが一時1.61台を回復。
午前8時頃からドル円が108円台を割り込み下落。
ユーロ円やポンド円がやや下落。豪ドル円は反発。
午前8時半頃からドルストレートが反落。
ドル円が反発して108円台を回復。クロス円がやや反発。
ダウ先物がやや反発。
日国際経常収支(8月)は予想より強い+2871億円、
日国際貿易収支(8月)は予想より弱い−8318億円。
市場反応は限定的。
日経平均は209.23円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が108円台前半へ上昇。
ドルストレートが下落。クロス円はやや上昇。
ポンド円が174円台を回復。
日経平均が一時250円超の下落に。ダウ先物は反発。
午前9時半過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反発。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円が一時137円台を回復。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。
アジアの株式市場は上海を除き下落して始まる。
中国上海株式市場は0.20%高で始まる。
午前10時半頃からドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。
中国HSBCサービス業PMI(9月)は前回値より弱い53.5。
発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。
その後、ドルストレートが一時反発。
中国上海株式市場は一時反落するも堅調に推移。
午前11時半頃からドル円が再びやや上昇。
ドルストレートが再び下落。
豪ドル円が下落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
正午頃からユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
東京時間午後は原油先物が88ドル台を割り込む。
ダウ先物は緩やかながら堅調傾向で推移。
豪ドル円は軟調に推移。
午後1時近くからユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルが一時やや反発してもみあう。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
ドル円が再びやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルが再びやや下落。
ユーロドルやポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
日景気現状判断DI(9月)は予想より弱い47.4、
日景気先行き判断DI(9月)は前回値より弱い48.7.
市場反応は限定的。
日銀金融経済月報
「先行きの生産は弱めの動きとなった後に緩やかに増加。
足元の景気は生産面を中心に弱めの動きがみられている。
7-9月期の鉱工業生産は減少する見込み。
10-12月期の生産は全体として緩やかに持ち直す感触。
消費者物価は当面原油価格の下落など
一時的な下押し要因に注意が必要。」
ユーロ円が一時137円台を回復。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
午後2時半頃からポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
スイス失業率(9月)は予想とおりの3.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比187.85円安で大引け。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ドル円が反落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルなどドルストレートが反発。
中国上海株式市場は0.80%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
英ハリファックス住宅価格(9月)予想より強い前月比+0.6%。
市場反応は限定的。ポンドドルが再びやや反落。
ポンド円が174円台を割り込み下落。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.87台後半で揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円は揉み合う。
その後、ポンドドルが再び反発。
ドル円が軟調に推移して一時108円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。
クロス円は軟調傾向で推移。豪ドル円が一時95円台割り込む。
ダウ先物が反落。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
午後6時半頃からドル円が再び反発して108円台を回復。
ドルストレートがやや反落。
ユーロ円やポンド円が反発。
午後7時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2311%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+3.8%。
市場反応は限定的。
ドル円が反発上昇。ドルストレートが再び反落。
クロス円がやや反落。
ダウ先物が反発。原油先物が一時88ドル台を回復。
独仏英の株式市場が下げ幅を一時縮小。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後9時近くからポンドドルがやや反発。
加住宅着工件数(9月)は予想より弱い19.73万件。
市場反応は限定的。
シカゴ連銀総裁
「ドル高は輸出に打撃を及ぼしてインフレ押し下げも。
利上げ巡る特別な辛抱強さの必要性を重ねて指摘。
インフレ率が目指す期間内に2%に達しない可能性を懸念。」
ドル円が反落。ユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円が137円台割り込む。ポンド円が174円台割り込む。
豪ドル円が95円台を割り込む。
ダウ先物が再び反落。原油先物が再び87ドル台へ下落。
午後10時過ぎにポンドドルが一時1.61台を回復。
ユーロドルが上昇。ドル円が軟調に推移。
ドル円が一時再び108円台を割り込む。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.34%あたりで推移。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルが反落。
NYダウが前日終値を挟んで揉み合う。
午後11時頃からドル円が反発。
ユーロ円が137円台を再び回復して上昇。
ポンド円が一時174円台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
米10年債利回りが一時2.33%あたりに低下。
午後11時半頃からドル円がやや反落。
ポンド円がやや反落して揉み合う。豪ドル円は軟調に推移。
ユーロドルが堅調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が500万バレル増加。
原油先物が87ドル台前半で推移。
独仏の株式市場が一時1%超の下落。
ポンドドルがやや下落。ドル円がやや上昇して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。
IMF財政報告
「日本には消費再増税の実行とその後の財政計画明示を求める。
各国は改革を前提に緊縮緩和をすべき。
雇用拡大を前提とした緊縮財政緩和の検討も。
公共投資を増やすことで長期的な成長力を高める可能性。」
独仏の株式市場は下落して取引を終える。
英の株式市場は下げ幅を縮小して小幅安で取引を終える。
米議会予算局
「2014会計年度の財政赤字額は4860億ドルになる見通し。」
米10年債の入札は最高落札利回り2.381%、応札倍率2.52倍。
ドル円が108円台後半へ上昇。ドルストレートが軟調に推移。
クロス円は堅調推移に。豪ドル円が95円台を回復。
米FOMC議事録
「世界的な景気減速が米国の見通しへのリスク。
ドル高と欧州の減速が米経済に影響の可能性。
ドル高が輸出や成長にとってリスク。
一部の参加者はドル高がインフレを下押す可能性を指摘。
政策指針変更が政策の根本変化と誤解される可能性。
大半の参加者は指標と二大目標達成の評価への依拠を求める。
労働力の著しい活用不足の表現継続に数人が意見保留表明。
労働量の活用不足の表現は変更される可能性。
数人がGDPの下振れリスクを予想。
1人がGDPの上振れリスクを予想。
数人がインフレの下振れリスクを予想。
1人がインフレの上振れリスクを予想。」
ドル売り反応。ドル円が108円台前半へ下落。クロス円は上昇。
ユーロドルが1.27台を回復して上昇。
ポンドドルが1.61台半ばへ上昇。
豪ドル米ドルが0.88台を回復して上昇。
ユーロドルが137円台後半へ上昇。
ポンド円が174円台後半へ上昇。豪ドル円が95円台後半へ上昇。
NYダウが200ドル超の上昇に。
深夜4時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ドストレートが一時やや反落して揉み合う。
NYダウは250ドル超の上昇に。
その後、ドル円が再び下落。ドルストレートが再び上昇。
クロス円やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.314%。
原油先物は87ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+274.83ドルで取引を終える。


<10月9日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。クロス円はやや反発。
米アルコアの第三四半期決算では
調整後1株利益が予想より強い0.31ドル。
バーンナンキ前FRB議長「米経済の見通しはかなり楽観的。」
ダウ先物は小幅に反落。原油先物は87ドル台後半で推移。
英RICS住宅価格(9月)は予想より弱い30%。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
日機械受注(8月)は予想より強い前月比+4.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比85.55円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発。
ユーロドルなどドルストレートが反落。ポンド円がやや上昇。
日経平均は100円超の上昇に。
豪新規雇用者数(9月)は予想より弱い前月比−2.97万人、
豪失業率(9月)は予想とおりの6.1%。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円がやや反落。ドルストレートがやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発してやや上昇。
黒田日銀総裁
「2%の物価目標は目標達成へ向けた道をたどってきている。
量的・質的緩和は所期の目的を果たしている。
日本経済は今後も緩やかな景気回復を続けると見込む。
所得から支出へ、前向きな循環メカニズムが作用している。
3-6月期のGDPの大幅な落ち込みは事前に想定していた。
0.5%前後の潜在成長率上回っている。
物価安定目標実現するまで量的・質的緩和継続していく。
日本国際市場は巨大で日銀の保有は市場の20%程度。
英中銀は英国債の40%を保有している。」
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.04%高で始まる。
ダウ先物がやや反発。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや堅調傾向で推移。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
正午過ぎにドル円が108円台を割り込み下落。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが上昇。ユーロドルやポンドドルがやや上昇。
中国首相
「景気刺激より改革を優先する。
雇用情勢は全般的に安定している。
2014年の経済目標を確実に達成する必要がある。
われわれには経済政策の手段が充分にある。
中国は3月の全人代でGDP成長率目標を
13年と同じ7.5%に据え置いている。」
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円が軟調傾向の揉み合い。
ドルストレートが堅調傾向の揉み合い。
日経平均が下げ幅を拡大。
午後2時過ぎからドルストレートがやや反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンド円などクロス円は軟調に推移。
東京時間終盤にかけてドル円が再び反落。
IMF副専務理事
「最近のドル高は自然で追加緩和は必要ない。」
市場反応は限定的。
日工作機械受注速報(9月)は前回値より弱い+34.8%。
日経平均は前日比117.05円安で大引け。
独貿易収支(8月)は予想より弱い+141億ユーロ、
独経常収支(8月)は予想より弱い+103億ユーロ。
発表直後はユーロ売り反応も限定的。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物はやや反落。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
午後3時半頃からドル円が下落。クロス円が軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.28%高で始まる。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場が1%超の上昇。
原油先物は87ドル台後半で推移。
午後4時半過ぎにポンド円やユーロ円が反発。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルが一時1.62台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りが一時2.3%を割り込む。ダウ先物はやや反発。
ECB月報、
「刺激策はインフレ率を2%にもっていくことに貢献。
理事会は必要なら再び行動することで全員一致。
ユーロ圏の成長の勢いは弱い。」
スイスSNB副総裁
「フランの上限策は成功している。
フラン上限策は中銀の物価安定という責務の鍵。」
市場反応は限定的。
日経先物がやや反発。
午後5時過ぎにドル円が反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンド円やユーロ円は堅調傾向で推移。
豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
独経済研究所
「2014年成長率は1.3%(4月時点では1.9%予想)。
2015年成長率は1.2%(4月時点では2%予想)。
ECBは2015年末まで金利据え置くと予想。」
午後6時半頃からドル円が再びやや反落。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円は軟調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや反落
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2291%に低下。
仏の株式市場が前日比マイナス圏へ反落。
原油先物がやや反落。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
市場反応は限定的。
ダウ先物が下落。独英の株式市場が上げ幅を縮小。
午後8時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルがやや反落。
ドル円は揉み合う。クロス円は軟調傾向で推移。
英の株式市場が前日比マイナス圏へ反落。
午後9時過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが下落。
ポンドドルが1.62台を割り込む。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+28.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+238.1万人。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
加新築住宅価格指数(8月)は予想より強い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。独仏英の株式市場がやや反発。
原油先物は86ドル台へ下落。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
独財務相
「独経済は弱まりつつある。
最近の仏の経済データは改良しつつある。
ユーロ圏は危機を乗り越える。
改革の実行が経済回復につながる。」
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.31%あたりで推移。
ドル円がやや反落。ドルストレートが一時やや反発。
NYダウが下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が反落。
IMF「日銀は物価上昇に反転あれば速やかに追加緩和すべき。
FRBとBOEの出口戦略は成長回復を踏まえれば妥当。
ECBが最近打ち出した措置を歓迎。
ECBはインフレ鈍化なら更なる行動の心積もりをすべき。
回復を損なうような秩序欠く調整のリスクがみられる。」
米卸売在庫(8月)は予想より強い前月比+0.7%、
米卸売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.7%。
市場反応は限定的。
午後11時半頃からドル円が反発。ポンドドルが反落。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
NYダウは100ドル超の下落。
ドラギECB総裁
「銀行の与信は来年早々にも上向く。
欧州には構造的問題もあり経済回復には改革が必要。
財政出動の余地ある政府は利用すればよい。
低インフレが長期間続くようなら更なる行動をとる、
というのは全会一致。」
米10年債利回りが2.33%あたりに上昇。
ユーロドルが1.27台を割り込む。
ドル円が108円台を回復して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
NYダウは150ドル超の下落。
豪ドル円が95円台を割り込む。ユーロ円が137円台割り込む。
NYダウが200ドル超の下落。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドル円が再び108円台を割り込み反落。
ポンド円が174円台を割り込む。
NYダウが250ドル超の下落。
セントルイス連銀総裁
金利の方向で市場期待とFRB見通しが一致しないのは懸念。
FRBがとるべき金利に関して市場が冷静になることを望む。
ドル高のインフレに与える影響に懸念はない。
最新の雇用統計は2015年第1四半期終盤の利上げ開始
という自身の見解を裏付ける。」
フィッシャーFRB副議長
「為替レートはある程度需要に影響を及ぼす。
金利が上昇すれば資産価格は下落。
為替相場はFOMCの決定と切り離された要素ではない。」
米30年債の入札は最高落札利回り3.074%、応札倍率2.40倍。
NYダウが300ドル超の下落に。米10年債利回りが一時低下。
原油先物が85ドル台へ下落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルがやや下げて揉み合う。
リッチモンド連銀総裁
「利上げに関して市場とFRBの期待の違いは警戒すべきこと
ではない。期待の違いは経済指標の見通しの違いによるもの。
政策は指標次第ということを強調するのは意義あることだが、
現在のガイダンスを変更する必要性は差し迫ってはいない。
相当期間というのは2ヶ月から1年程度の期間を示す、
というフィッシャー副議長の見解に賛同する。」
深夜4時頃からドル円やクロス円がやや反発。
黒田日銀総裁
「今回のG20・IMF等の会合で為替が議論されるかもしれない。
IMFの日本経済成長率の下方修正は消費増税前の駆け込み需要の
反動減が予想より大きかったことが大きな要因。」
サンフランシスコ連銀総裁
「現在の予想では15年半ばの利上げ着手が適切。
利上げの決定は経済情勢を示すデータが促す。
労働市場には著しい緩みが残っている。
失業率は来年末までに自然失業率とする5.2%へ低下。
賃金上昇率は3〜3.5%であるべき。
ドルが過去一年と同じペースで上昇していくとはみていない。」
米10年債利回りは2.313%。
NY原油(WTI)は85ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−334.97ドルで取引を終える。


<10月10日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調に推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.41兆ドル。」
ダウ先物は下落して揉み合う。原油先物が84ドル台へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
午前7時頃から一時ドル円がやや反発。
ポンド円やユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
午前8時頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
日第三次産業活動指数(8月)は予想より弱い前月比−0.1%。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「海外経済は一部でなお緩慢さ残しつつも先進国中心に回復。
米経済は民需を中心に緩やかな回復が着実に続いている。
欧州経済は幾分モメンタムを鈍化させつつ緩やかに回復。
個人消費のマインドが緩やかに回復。
中国経済は金融財政双方からの景気下支え策に
外需の改善加わって安定成長。
日本の輸出は弱めの動き。先行きの輸出は
海外経済の回復などを背景に緩やかな増加に向かっていく。
公共投資は高水準横ばい。設備投資は緩やかに増加。
労働需給は着実な改善。個人消費は雇用・所得環境が
着実に改善するもとで基調的に底堅く推移。
消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響も
徐々に和らぎつつある。
住宅投資は駆け込み需要の反動減が続いている。
緩やかな回復基調を続け消費税率引き上げに伴う
駆け込み需要の反動の影響も次第に和らいでいく。
消費者物価は消費税率引き上げの直接的な影響を
除いたベースでみてプラス幅が幾分縮小する局面を伴いつつ
暫くの間+1%台前半で推移。
現在の方針を継続することが適当であるとの見解で一致。」
市場反応は限定的。
日経平均は186.05円安で始まり一時200円超の下落。
日経225オプション10月限のSQは1万5296円37銭。
東京時間序盤は一時ドル円が下落。クロス円が一時やや下落。
ユーロドルがやや反発。豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
その後、日経平均が下げ幅をやや縮小。
ドル円やクロス円が一時下げ幅を縮小して揉み合う。
午後10時近くからドル円が再び下落して軟調に推移。
ユーロドルが一時1.27台を回復して反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円やポンド円はやや軟調傾向の揉み合い。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.36%安で始まる。
午前10時半過ぎからドル円やクロス円が反発。
ユーロドルが反落して一時再び1.27台を割り込む。
ポンドドルや豪ドル米ドルが再びやや反落。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
日財務相
「G20で為替については議論されなかった。
世界経済の緩やかな回復が続いている。」
安倍首相
「国家戦略特区法の改正案を今国会に提出する。
まないいわゆる岩盤規制についてさらなる突破口開き
新たな産業や雇用創出していく。」
独財務相
「ECBの資産購入は割高な水準で資産を購入するリスクがある。
ECBへのリスクの移転を意味する可能性。
超緩和的な金融政策はリスクを伴う。
独経済については地政学的リスクの影響が他国よりも大きい。
今年の経済成長は見通しを下回る見込み。」
正午頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
東京時間午後は日経平均が一時再び下げ幅を200円超に拡大。
午後1時近くからユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルが一時再び1.27台を回復。
ダウ先物が一時下げ幅を再びやや拡大。
中国上海株式市場が一時下げ幅をやや拡大。
日消費者態度指数(9月)は予想より弱い39.9。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけて日経平均が下げ幅をやや縮小。
日経平均は178.38円安の15300.55円で週の取引を終える。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
午後3時過ぎにドル円が反発。クロス円が一時やや反発。
ユーロドルなどドルストレートが反落。
ユーロドルが1.27台を割り込み下落。
午後3時半頃からドルストレートが下げ幅を拡大。
ポンドドルが1.61台を割り込み下落。
ポンド円などクロス円がやや反落。
中国上海株式市場は0.62%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物が一時84ドル台を割り込む。
ダウ先物が小幅ながらプラス圏へ反発。
ドル円が上昇して一時108円台を回復。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルが0.87台前半へ下落。
ダウ先物が再びマイナス圏へ反落。
独の株式市場が1%超の下落。
英商品貿易収支(8月)は予想より強い−19.17億ポンド、
英建設支出(8月)は予想より弱い前年比−0.3%。
市場反応は限定的。
午後5時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ドル円が再び108円台を割り込み反落。
クロス円が軟調に推移。
独の株式市場が2%超の下落。仏の株市場が一時1.5%超下落。
英の株式市場が1%超の下落。原油先物は84ドル台で推移。
豪ドル円が94円台を割り込む。
報道「北朝鮮が韓国に砲弾発射。
境界線付近に着弾。韓国も応戦。」
午後6時半頃からポンドドルが再び反落。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
ECB「130行の検査の結果を10月26日に公表。」
午後7時過ぎにポンド円が173円台を割り込む。
ユーロドルが再びやや反落。
午後7時半近くからドル円が揉み合うながらも反発。
ユーロ円などクロス円が一時反発。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2291%。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後8時頃からドルストレートが再び下落。
クロス円が再びやや軟調に推移。
米輸入物価指数(9月)は予想より強い前月比−0.5%。
ドル円が上昇して108円台を回復。クロス円が反発。
ドルストレートが下落。豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
加雇用ネット変化(9月)は予想より強い前月比+7.41万人、
加失業率(9月)は予想より強い6.8%。
加ドル買い反応。ドルカナダが1.12台を割り込み反落。
ラガルドIMF専務理事
「あまりにも金融リスクがあり過ぎる。
大きすぎてつぶせない銀行問題は調整される必要。
中銀には景気回復を支え続けるように要請する。」
午後10時近くから豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
ドル円が再び108円台を割り込み反落。ポンドドルがやや反発。
豪ドル円が一時94円台を回復して反発。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発上昇。
米10年債利回りは2.31%あたりで推移。
原油先物が95ドル台を回復。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンド円が一時173円台を回復するもやや反落。
ユーロドルが再び反落して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「金利見通の上昇は直近の指標が良好なことを反映。
金融政策だけでは労働市場の問題を解決できない。
インフレは懸念するほどではないが若干低い水準で推移。
長期間のゼロ金利継続はリスクが大きい。
長過ぎると金融市場を不安定にする。」
午後11時過頃からクロス円が反落。
豪ドル米ドルやポンドドルが再び反落して揉み合う。
NYダウが再び反落して前日終値レベルで揉み合う。
独仏英の株式市場が軟調に推移。
ドル円が揉み合う。ドルストレートが反落。クロス円が反落。
コンスタンシオECB副総裁
「ECBはまだ矢を使い切ってはいない。
新たな政策はマネタリーベース増加を試みている。」
午後11時半頃からクロス円やドルストレートがやや反発。
ポンドドルが反発上昇。ドル円は揉み合う。
ポンド円が173円台を回復。豪ドル円が一時94円台を回復。
NYダウが一時プラス圏推移に。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
加BOC総裁
「金融危機後の不確実性はより深まっている。
モデルは一部の不確実性にのみ有効。
経済安定にはより多くの調査が必要。
ゼロ金利時にはフォワードガイダンスは最善の選択肢。」
深夜2時頃からドル円が軟調推移に。
豪ドル円が再び94円台を割り込む。豪ドル米ドルが軟調推移。
ユーロドルが再び下落。ユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ポンド円はやや軟調推移に。
S&P「フィンランドの格付けをAAAからAA+に引き下げる。
見通しについては安定的。」
NYダウが再びマイナス圏へ反落。原油先物は一時96ドル台回復。
カンザスシティー連銀総裁
「早めの利上げ開始と段階的な引き上げ望む。」
深夜4時頃にユーロ円が137円台を割り込む。
NYダウが100ドル超の下落。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込む。
S&P「仏の格付け見通しをネガティブに引き下げる。
EFSFの格付け見通しをネガティブに引き下げる。」
終盤にかけてユーロドルが下落の後にやや反発。
ポンドドルがやや上昇。
米10年債利回りは2.288%。
NY原油(WTI)は85ドル台後半で引ける。
NYダウは−115.15ドルの16544.10ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<10月13日(月)>

※日・米・加が休日です。

(時間未定) 中国貿易収支(9月)、中国輸入(9月)、中国輸出(9月)
などが予定されています。


<10月14日(火)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(9月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(9月)、
午後5時半に英消費者物価指数(9月)、英消費者物価指数コア(9月)
同午後5時半に英生産者物価指数コア(9月)、英小売物価指数(9月)
午後6時に独ZEW景況感調査(10月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(10月)、欧鉱工業生産指数(8月)、
などが予定されています。
英・独・欧の指標には注目です。


<10月15日(水)>

午前10時半に中国消費者物価指数(9月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(9月)、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(8月)、日設備稼働率(8月)
午後3時に日工作機械受注確報(9月)、
同午後3時に独消費者物価指数確報(9月)、
午後4時からドラギECB総裁の講演、
午後5時半に英失業保険申請件数(9月)、英失業率(9月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(8月)、英雇用者数増減(8月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米小売売上高(9月)、NY連銀製造業景気指数(10月)、
同夜9時半に米生産者物価指数(9月)、
同夜9時半に米生産者物価指数コア(10月)、
夜10時に加中古住宅販売件数(9月)、
夜11時に米企業在庫(8月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
中国・独・英・米の指標には注目です。


<10月16日(木)>

朝7時半にNZ製造業PMI(9月)、
午後6時に欧貿易収支(8月)、
同午後6時に欧消費者物価指数確報(9月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア確報(9月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時15分に米鉱工業生産指数(9月)、
同夜10時15分に米設備稼働率(9月)、米製造業生産(9月)
夜11時にフィラデルフィア連銀景況指数(10月)、
同夜11時にNAHB住宅市場指数(10月)、
深夜5時に対米証券投資(8月)、
などが予定されています。欧・米の指標には注目です。


<10月17日(金)>

午後6時に欧建設支出(8月)、
午後7時に欧統計局のGDP見通し、
夜9時半に米住宅着工件数(9月)、米建設許可件数(9月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(9月)、加消費者物価指数コア(9月)
同夜9時半からイエレンFRB議長の講演、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(10月)
などが予定されています。
欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(10月13日-10月17日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初86.80で始まり、
一時85.01に低下した後に86.06で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2291%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.288%に低下しました。
NYダウは週間465.59ドル下落。16544.10ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 米雇用統計明けとなる週初6日に
109.70で始まり、オセアニア時間に週高値となる109.84へ上昇し
ましたが、東京時間に入ると日経平均が一時200円超の上昇になる
なか、安倍首相の「円安の影響はプラスとマイナスの両面がある。
円安に伴うエネルギー価格上昇は消費者、中小企業に影響。円安
の中小などの影響に対策を打ち注視したい。」との発言や、日財務
相の「円買いドル売り介入にはうかつなことは言えない。満期が
来た保有ドル資産の扱いには慎重な検討が必要。」などの発言も背
景に軟調に、揉み合いながらも軟調に推移しました。その後、NY
時間序盤に一時反発しましたが、小幅高で始まったNYダウがその
後にマイナス圏へ反落したことも背景に軟調傾向で推移して、NY
時間終盤にかけて108.65へ下落する展開になりました。その後、
翌7日のオセアニア時間から反発して、東京時間に入り黒田日銀
総裁の「円安の影響は全体としてみるとプラス効果。非製造業の
収益に下押し圧力を与えることは事実。見通しが下振れれば追加
緩和。円安は市場が日米金融政策の違いに注目したことの影響。
経済の実態を反映し為替が動くことは経済全体としてマイナスで
はない。円安で経済全体に問題が生じているわけではない。」との
発言も背景に109.23へ上昇しましたが、東京時間後半から反落し
て、安倍首相の「円安で輸入価格高騰でマイナスの影響受ける企
業はある。家計、中小規模事業者にデメリット出てきている。為
替の水準はリーマンショック前の水準と同じ。過去の円高傾向の
是正や修正が行われたことも事実。」との発言も背景に、日銀が
金融政策を据え置き、日経平均が軟調に推移するなか、108.38へ
下落する展開になりました。その後、ロンドン時間に入ると一時
108.77へ反発しまたが、その後に再び反落して、IMFが世界経済
見通しを3.8%に引き下げたことも背景に、NYダウが270ドル超
の大幅下落となるなか、翌8日のオセアニア時間にかけて揉み合
いながらも107.75へ下落する展開になりました。その後、東京時
間が近づく頃から切り返して108.53へ反発しましたが、その後、
再び反落して、ロンドン時間前半に107.82へ下落する振幅のある
上下動の揉み合いになりました。その後、再び反発して、米FOMC
議事録の発表前にかけて揉み合いながらも108.74へ上昇しました
が、米FOMC議事録で「世界的な景気減速が米国の見通しへのリス
ク。ドル高と欧州の減速が米経済に影響の可能性。ドル高が輸出
や成長にとってリスク。一部の参加者はドル高がインフレを下押
す可能性を指摘。」などが示されたことを背景に、NYダウが250
ドル超の下落となるなか、108.04あたりに急落する展開になりま
した。その後、下げ渋り、翌9日の東京時間序盤にかけて揉み合
いになりましたが、その後、日経平均が100円超下落するなか、
再び反落して軟調推移になりました。その後、ロンドン時間序盤
に一時反発するも、NY時間が近づく頃に週安値となる107.52へ
下落する展開になりました。その後、反発して、米新規失業保険
申請件数が予想より強い結果になったことも背景にロンドンフィ
ックスにかけて108.18へ上昇しまたが、その後、再び反落して、
翌10日の東京時間の仲値過ぎにかけて揉み合いながらも107.65
へ下落しました。その後、日経平均が軟調に推移するなか、小幅
上下動の揉み合いになり、ロンドン時間に入って108.15へ反発し
ましたが、その後、107.61へ再び反落する上下動の揉み合いにな
りました。その後、NY時間に入って米輸入物価指数が予想より強
い結果になったことを背景に、一時108円台を回復しましたが、
神経質な揉み合いを経て、NYダウが100ドル超下落するなか軟調
に推移して107.63で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは108.00の「00」ポ
イントから9日NY時間の戻り高値108.18のポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを上抜けた場合は8日深夜のNY時間の戻り高
値108.74のポイント、さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイ
ントから7日の東京時間の戻り高値109.23のポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の107.52のポイントを巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポ
イント、さらに下落した場合は9月16日NY時間の安値106.81の
ポイント、ここを下抜けた場合は9月9日NY時間の揉み合い上辺
の106.47のポイント、さらに下落した場合は106.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、15日の米小売売上高とNY連銀
製造業景気指数と米生産者物価指数と米地区連銀経済報告、16日
の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィラデル
フィア連銀景況指数、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数と
イエレンFRB議長の講演と米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、
などが注目されます。
また、今週はJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスなど
米金融機関の第3四半期決算発表も予定されていて注目されます。


先週のドル円は、米雇用統計明けとなる週初から軟調に推移して
10月初旬の安値も下抜けて、週後半に揉み合うも108円台を割り
込み107.63に下落して週の取引を終えました。
ドル買いを巻き戻す動きに加えて、米長期金の低下やNYダウが週間
465ドル下落していることや日経平均が週間に408円下落したこと
などで週後半にかけてクロス円の下落を伴うリスク回避の円買いの
動きも相俟って軟調な相場展開になりました。

中・長期的には、QEを10月に終えやがて利上げに向かうFRBと、
量的・質的緩和を続けて必要に応じて追加緩和も躊躇しないとする
日銀の金融政策スタンスの違いから、ドル高・円安になる可能性が
ありますが、短期的にはドル買いの巻き戻しの動きとリスク回避の
円買いの動きが相俟ってドル円は下落する可能性がありそうです。
先週安値の107.52を巡る売り買いの攻防が大いに注目されます。


先週のユーロドルは、(簡略に記載)米雇用統計明けとなる週初6日
に1.2512で始まり、東京時間にかけて小幅な揉み合いになりまし
たが、ロンドン時間からドル円の下落に伴うドル売りも背景に堅調
に推移してNY時間終盤にかけて1.2674へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや反落して小幅な揉み合いになりましたが、翌7日
の東京時間が近づく頃から反落して東京時間前半に1.2604に押し
となるも、その後、ロンドン時間序盤にかけてドル円の下落に伴う
ドル売りも背景に1.2664へ反発しました。その後、1.2583へ反落
しましたが、その後に再び反発して、独連銀総裁の「ECBの資産購
入は量的緩和に価値観をシフトしている。資産に対して払い過ぎと
なる危険性がある。ユーロ安は競争力を高めない可能性。」との発
言も背景に、翌8日のオセアニア時間にかけて揉み合いながらも
1.2683へ上昇する展開になりました。その後、東京時間が近づく
頃から反落して東京時間終盤にかけて1.2622へ押しとなりました
が、ロンドン時間に入ると反発してNY時間前半にかけて1.2691へ
上昇しました。その後、一時反落するも、米FOMC議事録で「世界
的な景気減速が米国の見通しへのリスク。ドル高と欧州の減速が米
経済に影響の可能性。ドル高が輸出や成長にとってリスク。一部の
参加者はドル高がインフレを下押す可能性を指摘。」などが示され
たことを背景に、1.2748へ急伸する展開になりました。その後、
翌9日の東京時間終盤にかけて上下動の揉み合いになりましたが、
ドル円の下落に伴うドル売りも背景にロンドン時間序盤に週高値
となる1.2759へ上昇する展開になりました。その後、独経済研究
所の「2014年成長率は1.3%(4月時点では1.9%予想)、2015年
成長率は1.2%(4月時点では2%予想)。ECBは2015年末まで金
利据え置くと予想。」との発表も背景に反落して、その後に一時
反発するも、NY時間に入って米新規失業保険申請件数が予想より
強い結果になったことによるドル買いも背景に軟調に推移して、
その後、ドラギECB総裁の「銀行の与信は来年早々にも上向く。
欧州には構造的問題もあり経済回復には改革が必要。財政出動の
余地ある政府は利用すればよい。低インフレが長期間続くような
ら更なる行動をとるというのは全会一致。」との発言も背景に、
ロンドンフィックス過ぎにかけて1.2663へ下落する展開になりま
した。その後、翌10日のオセアニア時間にかけて小幅な揉み合い
になりましたが、東京時間序盤に1.2715へ反発しました。その後
独財務相の「ECBの資産購入は割高な水準で資産を購入するリス
クがある。ECBへのリスクの移転を意味する可能性。超緩和的な
金融政策はリスクを伴う。独経済については地政学的リスクの影
響が他国よりも大きい。今年の経済成長は見通し下回る見込み。」
との見解が示されるなか、1.27を巡る揉み合いになりましたが、
ロンドン時間に入ってドル円が反発したことに伴うドル買いも背
景に反落して他のドルストレートともに軟調推移になりました。
その後、独の株式市場が2%超下落して仏の株市場も一時1.5%
超下落するなか、揉み合いながらも軟調傾向が続き、午後11時半
頃から一時やや反発するも、NY時間後半にS&Pによる「フィンラ
ンドの格付けをAAAからAA+に引き下げる。仏の格付け見通しを
ネガティブに引き下げる。EFSFの格付け見通しをネガティブに引
き下げる。」などの発表がされるなか、1.2605へ下落する展開にな
りました。その後、終盤にかけてやや反発して1.2626で週の取引
を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは10日NY時間の
戻り高値1.2649のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上
抜けた場合は9日深夜NY時間から10日のオセアニア時間の揉み
合い下辺の1.2677アラウンドのポイント、さらに上昇した場合は
1.2700の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は10日の東京時間
の戻り高値1.2715から9日NY時間前半の戻り高値1.2732のポイ
ント、さらに上昇した場合は9日ロンドン時間前半の揉み合い下
辺の1.2750のポイント、ここを上抜けた場合は先週高値1.2791
のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2600の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は7日の安値1.2583
のポイント、さらに下落した場合は6日NY時間の押し目1.2542
のポイント、ここを下抜けた場合は1.2500の「00」ポイント、
さらに下落した場合は2012年8月の第2週の高値1.2443のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、14日の独ZEW景況感調査
と欧ZEW景況感調査と欧鉱工業生産指数、15日の独消費者物価指
数確報とドラギECB総裁の講演、16日の欧消費者物価指数確報と
欧消費者物価指数コア確報、17日の欧統計局のGDP見通し、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、15日の米小売売上高
とNY連銀製造業景気指数と米生産者物価指数と米地区連銀経済報
告、16日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
フィラデルフィア連銀景況指数、17日の米住宅着工件数と米建設
許可件数とイエレンFRB議長の講演と米ミシガン大学消費者信頼
感指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、米雇用統計明けとなる週初から週半ば過ぎ
にかけてドル買いの巻き戻しの動き主導で堅調に推移して1.2791
まで上昇しましたが、週後半から反落して軟調煤になり1.26台前
半で取引を終えました。

デフレ傾向ではかつての日本のように潜在的な通貨高の圧力を受け
ますが、中・長期的には、QEを10月に終えやがて利上げに向かう
FRBと、カバード債の購入が10月中旬から始まりABS債の購入も
第4四半期から開始され、さらに今後、国債購入の量的緩和の検討
をし始めているECBと、米欧の金融策スタンスの違いから基調とし
てドル高・ユーロ安となる可能性があると思われます。
ただ、短期的にはドル買いの巻き戻しの動きで上昇する可能性もあ
りそうです。先週は2.5000-1.2791の短期上昇波動の61.8%あたり
に押して終盤にやや反発していますが、週初の動向が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その120 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百二十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。米雇用統計は強い結果だったのに
 週が明けてのドル円は軟調な相場展開になったな…。』


「ふむ。そうであったのう…。米長期金利も低下して、
 米ファンド筋などの決算月に絡む利益確定の動きもあったか…、
 FOMC議事録でドル高懸念も示されてドル買いの巻き戻しもあり、
 また、NYダウや日経平均も大きく下落したことで、
 リスク回避の円買いも相俟ってドル円は軟調になったのう…。」


『今後、ドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。』


「やがては利上げに向かうFRBと、必要に応じて追加緩和も
 躊躇しないとする日銀との金融政策のスタンスの違いから、
 中・長期的な基調としてドル高・円安になるとは思われるが…、
 QE終了の前後では株価が一旦はそれなりに調整することがあり、
 短期的にリスク回避の動きとなる場合はありそうじゃのう…。」


『ドル円はまだしばらく下げると?』


「あははっ。先週安値107.52を割り込むと下落は進みそうじゃが、
 将来、相場が確定的にどうなるかは誰にも判らぬことじゃ…。
 何度も言っておるように、プロップ・ディラーは別格としても
 我々一般のトレーダーはトレードを予測して行おうとするよりも
 チャートに対応して行う方が賢明であろう…。
 中・長期と短期のトレンドは観るも、短期のデイ・トレードでは
 『小幅揉み合いを避けて、チャートポイントを認識しながら、
  上げれば買う、下げれば売る、ダメなら浅く損切る。』じゃ!」


『あははっ。ジイさんはどうしようもない頑固者だなぁ…。
 さてところで…、今日は何のお話だい?』


「ふむ…。『小さな差は天地の差 その2』となる、
 損切りのお話を中心にさせてもらうとしようかのう…。」


『ふん。『損切りはちゃんと致しましょう。』とかなんとか…、
 はなから話の結論が見えている気もしなくはないが、
 まぁ…、しかたねぇ。聞いてやろうじゃないか…。』


「不果実性のあるトレードでにおいてトレーダー側の意思で
 唯一、自在に設定できるのが損切りであろう…。」


『ふん…。土日に何が重大な事件が勃発して
 週明けに巨大な窓が空いたときには大きなスリッページが起こり
 損切設定をしていても万全とはならないことはあるようだが…、
 話の揚げ足を取ってもジイさんも困るだろうから、
 まぁ、一応、そういう事にしておいてやらぁ…。』


「話をかき混ぜないでくれて感謝するぞよ。溜口剛太郎。
 さて…、損小利大が大切とはよく言われるが…、
 利大はトレーダーの意思のままというわけにはいかず、
 また、損小にしようとストップをタイトにするほどに
 一般的にではあるが勝率は低下する傾向があり、
 損小利大は言われるほどに簡単なものではないのじゃのう…。」


『まぁな…。』


「ただ…、損小については基本的にトレーダー側の意思で
 ストップ設定として自在にできるものと言ってよかろう…。」


『……。』


「しかしながら、トータル収支で勝っているトレーダーと
 負け続けているトレーダーとでは、損切りに対する認識が
 些細なようでいて、どうも大きく違うようなのじゃのう…。」


『いったいぜんたい、どう違うっていうんだよ…。』


「トレーダーなれば、勝っている人であれ損切りは嫌なものじゃが、
 トータル収支で勝っているトレーダーの多くは、
 リスクに臨む行為としてのトレードにおいては
 ある程度の損切りは避けて通れないものとして認識していて
 これ(損切り幅)を小さくしようと努めているのに対して…、
 トータル収支で負けているトレーダーの多くは、
 難平や塩漬や両建など何らかの方法で損切回避ができないものか、
 あるいは存在していない勝率100%の聖杯を探そうとするなど、
 損切りすることを極端に忌み嫌う傾向があるのじゃのう…。」


『ふん。両建てについては、例えば上昇トレンドでの
 一時的な押しに対処する「つなぎ」という手法があるが…、
 まぁ、揚げ足は取らずに聞いておいてやらぁ…。』


「そして、その結果、トータル収支で負けているトレーダーは
 求めている損切り回避などとは裏腹に、にっちもさっちもいかず、
 どうしようもなくなってから渋々損切りをすることで、
 きわめて損大になる傾向があるものなのじゃ…。」


『……。』


「トータル収支で勝っているトレーダーは…、
 もちろん負けを好んでいるわけではないけれども
 『負けることも受け入れて』
 『損切り幅を小さくしようと努める』のに対して…、
 トータル収支で負けているトレーダーは、
 トレードがリスクに臨む行為であるのにもかかわらず、
 損切り自体を極端に忌み嫌い、その結果、皮肉なことに
 損大になっているというワケなのじゃのう…。
 つまり、『負けるときに大きく負けるのが
 トータル収支で負け続けているトレーダーの典型』なのじゃ。」


『おい、ジイさん。なんでそんなことが言えるんだ。』


「ふむ。ジイこそが典型的な負トレーダーだったからじゃよ…。」


『あははっ。経験者は語るってヤツだな…。』


「ふむ…。負けることは避けては通れなくても、
 損大はトレーダー側の意思だけで基本的に回避できるもので、
 トータル収支で勝てるトレーダーへの道は
 まず『負けることも受け入れて』、『損大を回避する』
 ことからその第一歩が始まるのではあるまいか…。」


『まぁ、そうなのかもな…。
 でもさぁ、損小にしようとストップをタイトにするほどに
 一般的に勝率は低下する傾向があるとかなんとか…、
 この点についてはどうよ?』


「トレードには絶対にこうあるべきというオーソリティーはなく、
 資金管理についても1トレード当たり2%は
 リスク許容が出来るとする考え方が一般的なようじゃが、
 1%以上のリスクを取るのはモンキーと呼ぶトレーダーもいて、
 そのオプティマイズには諸説があるが…、
 このような、損失許容範囲(%)から逆算的に
 建玉数や損切り幅を求める考え方がある一方…、
 チャートポイントを基準に合理的に置く損切りの位置に対して
 そのトレードが損切り位置の観点から優位性があるのかないのか、
 を検討してトレードする価値があるかどうかを観ている人は、
 トータル収支で勝ってるトレーダーに多いのではなかろうか…。」


『なんかなぁ…、言葉だけではイメージが湧かないけどな…。』


「つまり、たとえば…、価格の上昇を6度止めたレジスタンスが
 あったとすると、価格がレジスタンスを上抜けるまでは
 価格の上昇はこのレジスタンスで止められる可能性があり、
 レジスタンスの少し上にストップを置いて反落狙いで
 ショート(売り)を仕掛けるセットアップは考えられよう…。
 そして、価格がレジスタンスに必達になるとは限らなくても、
 かなり手前で反落未然に反落の見込みで売りを仕掛けた場合は
 たとえ資金管理面からの損失許容範囲の損切り幅だったとしても、
 ストップの位置は遠くにあり損切り幅の観点では優位性が劣り、
 一方…、レジスタンス近傍まで価格を充分に引きつけてから、
 反落の事実を確認した後にショートを仕掛けた場合では、
 レジスタンスというチャートポイントに価格が引きつけられた分
 合理的に損切り幅を小さくすることができることになり、
 損切り幅という観点からは優位性がある事になるのじゃのう…。」


『これが「ポイントに引きつける。」「待つ。」ってヤツか…。』


「ふむ…。資金管理面から損失許容範囲の損切り幅を
 単に遵守していこうとするだけではなく、
 チャートポイントという観点からも、合理的に
 損小を目指していこうとする事なのじゃのう…。」


『……。』


「トータル収支で勝っているトレーダーは、
 下げる可能性や上げる可能性を検討しているだけではなく、
 また、資金管理面から損失許容範囲を認識するのみならず、
 損切り幅と言う観点からのトレードの優劣…、
 つまり、リスクの優劣の検討もしているものなのじゃ…。」


『単に損失許容範囲を認識して損切りを遵守して
 トレードしているだけではなく、
 チャートポイントと現在価格の位置で損切り幅の関わりも観て
 「合理的に損小を目指している」ということか…。』


「経験者は語るで言わせてもらうと…、かつて
 典型的な負トレーダーであったジイがそうであったように
 トータル収支で負け続けているトレーダーは、
 勝つことのみを考えて損切りが悪い事のようにただ忌み嫌い、
 その挙句に損大となっているのに対して…、
 トータル収支で勝てるようになったトレーダーは、
 トレードはリスクに臨む行為であることを認識して、
 『負けることも受け入れて』いるだけではなく、
 『損切りという視点からもトレードを検討している』、
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『さて…、ジイさん。来週は何のお話だい?』


「ふむ…、来週は『小さな差は天地の差 その3』、
 の話でもさせてもらうかのう…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




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FX トレードと凡事のお話 その119


仏でエボラ出血熱に感染していた女性看護師が
日本の製薬会社、富山化学工業の開発した
インフルエンザ治療薬で治癒したそうですね。


<9月29日(月)>

ポンドドルや豪ドル米ドルが小さな下窓を空けて始まる。
ポンド円や豪ドル円が小さな下窓を空けて始まる。
ドル円は前週末レベルで始まった後にやや反発。
ポンド円や豪ドル円が窓を埋める。
ポンドドルが一時1.6208へ下落するも反発して窓を埋める。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
報道「スペインのカタルーニャ自治州11月9日に独立投票実施。」
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物はやや軟調に推移。原油先物は93ドル台前半で推移。
ポンド円などクロス円が反発。ドル円が堅調に推移。
午前7時半頃からユーロドルがやや下落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ポン円がやや反落して揉み合う。
午前8時過ぎにドル円がやや反落。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
日経平均は前週末比109.17円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が軟調傾向で推移。
日経平均が上げ幅を縮小。
ポンドドルやユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
午前10時過ぎにドル円がやや反発。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが再び反落。ポンドドルがやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.26%高で始まる。
日経平均が再び上げ幅をやや拡大。
香港の株式市場が一時2%超の下落に。
ポンドドルやポンド円がやや反発して揉み合う。
午前11時頃から豪ドル米ドル下落。豪ドル円が下落。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
正午頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.87台を回復。
東京時間午後はドル円が小幅に揉み合う。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。
ポンド円がやや軟調傾向で揉み合う。ユーロ円が揉み合う。
香港金融当局
「デモの影響で36行の支店が午前に閉鎖へ。」
日経平均が上げ幅を再びやや縮小。
ダウ先物が下げ幅をやや拡大。
黒田日銀総裁
「2%物価目標の実現に必要になれば躊躇なく調整。
2%物価の安定持続に必要な時点まで量的・質的緩和継続。
16年度中盤ころに物価2%に達する可能性高い。
市場反応は限定的。
午後1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
ユーロドルがやや軟調に推移。
安倍首相
「デフレ脱却をめざして引き続き経済を最優先していく。」
午後2時近くからドル円が再び上昇。年初来高値を更新。
クロス円が反発。ドルストレートは軟調傾向で推移。
日経平均が再び上げ幅をやや拡大。
ユーロ円が一時139円台を回復。ポンド円が一時178円台を回復。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルが再び下落。
豪ドル円などクロス円がやや反落。
日経平均は80.78円高で大引け。
午後3時頃からドル円がやや反落。ドルストレートが反発。
ダウ先物はやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが0.87台を回復。豪ドル円が反発。
ユーロ円がやや反発。
中国上海株式市場は0.43%高で取引を終える。
独仏の株式市場は小幅高で始まり前週末終値を挟み揉み合う。
英の株式市場は小幅安で始まる。
ポンド円が反発して一時再び178円台を回復。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロ円が一時再び139円台を回復。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
午後4時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ポンド円やユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
原油先物は92ドル台後半へ下落。
午後5時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ドル円が堅調傾向で推移。ポンド円がやや反発。
英消費者信用残高(8月)は予想より強い+0.9億ポンド。
市場反応は限定的。
ポンドドルが下落。ポンド円がやや反落。
欧消費者信頼感指数確報(9月)は予想とおりの−11.4。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。
ドル円が軟調推移に。豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円やポンド円やユーロ円が軟調に推移。
米10年債利回りが低下。
午後7時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
ダウ先物や独仏英の株式市場が軟調に推移。
午後8時頃から豪ドル円が反落。ドル円やクロス円が軟調推移。
ユーロドルが1.27台を回復。豪ドル米ドルが堅調推移に。
豪ドル円やユーロ円がやや反発。
独消費者物価指数速報(9月)は予想とおりの前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後9時頃からポンドドルが一時やや反落。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
シカゴ連銀総裁
「利上げが適切になるまでかなりの時間が必要。
来年6月の可能性はある。
利上げまでにインフレ率が2%を上回っていること望ましい。
現在のフォワードガイダンスに不満はないが
10月には声明の文言に進化の必要も。」
米個人所得(8月)は予想とおりの前月比年率+0.3%、
米個人消費支出(8月)は予想より強い前月比+0.5%、
米PCEコア・デフレータ(8月)は予想より強い前月比±0.0%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
その後、ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
クロス円はやや反落して揉み合う。
ダウ先物が100ドル超の下落。
独仏の株式市場が一時1%超の下落。
シカゴ連銀総裁
「労働市場の完全回復には程遠い。
労働市場には依然として著しいスラックがある。
利上げは辛抱強く待つべき。
適切な利上げ時期は2016年第1四半期と想定。
ドル高が貿易・インフレに与える影響を考慮。
世界経済が弱含みの中で米経済が非常に堅調なら驚き。
失業率が5%を下回ればインフレ率の目標超えを求めない。」
原油先物が93ドル台へ反発。
午後10時過ぎにドルストレートがやや反落。ドル円がやや反発。
NYダウは100ドル超下落して始まる。
米10年債利回りは2.48%あたりで推移。
ドルスレートが軟調に推移。
米中古住宅販売成約(8月)は予想より弱い前月比−1.0%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが1.27台を割り込み下落。豪ドル米ドルが下落。
ドル円がやや上昇。ポンド円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円は軟調に推移。
NYダウが下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
ダラス連銀製造業活動指数(9月)は予想より強い10.8。
市場反応は限定的。
午後11時半過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルなどドルストレートが反発上昇。
豪ドル円などクロス円が反発。
原油先物が上昇して堅調に推移。
深夜12時半過ぎにユーロドルが一時再び1.27台を回復。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドルストレートが再び反落。
ユーロドルが再び1.27台を割り込む。
クロス円がやや反落。
ブラジルの株式市場が4.5%超の下落。
ダラス連銀総裁
「ドル高は輸入物価の抑制に寄与。
利上げは長期渡り緩やかにするべき。
引締めは市場のショックを避けて実施すべき。」
深夜2時頃からドル円が再び反発。
クロス円はやや軟調傾向の揉み合いに。
ドルストレートは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.477%。
NY原油(WTI)は94ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−41.93ドルで取引を終える。


<9月30日(火)>

NYクローズ後はドルストレートがやや軟調傾向の揉み合い。
ドル円がやや上昇した後にやや反落して揉み合う。
クロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
午前6時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は94ドル台前半で推移。
NZ住宅建設許可件数(8月)は予想とおりの前月比±0.0%。
市場反応限定的。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円やクロス円はやや軟調に推移。
日失業率(8月)は予想より強い3.5%、
日全世帯家計調査支出(8月)は予想より弱い前年比−4.7%。
市場反応は限定的。
午前8時半過ぎに豪ドル米ドルや高ドル円がやや下落。
日鉱工業生産指数速報(8月)は予想より弱い前月比−1.5%、
日小売売上高(8月)は予想より強い前月比+1.9%。
市場反応は限定的。
日経平均は57.92円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルやポンドドルが下落。
ユーロドルがやや反落。クロス円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
日経平均が一時150円超の下落に。
ドル円が一時やや軟調推移に。
午前9時半過ぎにドル円が反発。
ポンド円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
午前10時過ぎにドル円がやや反落。
豪ドル米ドルやポンドドルが反発。豪ドル円が反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.15%高で始まる。
香港株は続落して1%超の下落。
中国HSBC製造業PMI(9月)は予想より弱い50.2。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
日経平均が一時250円超の下落に。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は再び上昇。ポンドドルがやや上昇。
中国上海株式市場が一時再びプラス圏へ反発。
ドル円が下げ幅を拡大。
ユーロドルが反発して一時1.27台を回復。
東京時間午後はドル円がやや反発。ポンド円が反発。
ユーロ円がやや反発。豪ドル円は堅調に推移。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。
日自動車生産台数(8月)は前回値より弱い前年比−6.7%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
安倍首相
「GPIFの運用見直しは株価対策ではない。年金者のための改革。」
市場反応は限定的。
日住宅着工件数(8月)は予想より強い84.5万件、
日建設工事受注(8月)は前回値より弱い前年比+8.6%。
市場反応は限定的。
ダウ先物がやや反発。原油先物が94ドル台後半へ反発。
中国上海株式市場が再び反発してプラス圏推移に。
東京時間終盤にかけてドル円が堅調に推移。
ポンドドルなどドルストレートがやや反落。
日経平均は前日比137.12円安で大引け。
独小売売上高指数(8月)は予想より弱い前年比+0.1%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにポンドドルが上昇。ポンド円がやや上昇。
豪ドル米ドルが反発。ドル円が反落。ユーロ円がやや反落。
ユーロドルが一時再び1.27台を回復。
午後3時半頃からドルストレートがやや反落。ドル円が反発。
仏生産者物価指数(8月)は予想より弱い前年比−1.4%。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルが反落。
中国上海株式市場は0.26%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ポンド円が一時178円台を回復。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ダウ先物は堅調傾向で推移。英の株式市場がマイナス圏へ反落。
独失業者数(9月)は予想より弱い1.2万人、
独失業率(9月)はは予想とおりの6.7%。
発表直後の反応は限定的。
独の株式市場がやや反落して前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロドルが軟調に推移。
午後5時頃からユーロ円がやや反落して揉み合う。
独の株式市場がプラス圏へ反発。
英第2四半期GDP確報は予想より強い前期比+0.9%、
英第2四半期経常収支は予想より弱い−231億ポンド。
ポンドドルが一時上昇の後に下落。
午後5時半頃からドル円が上昇。ユーロ円が反発。
ポンドドルが揉み合いの後に一時再び178円台を回復。
豪ドル米ドルやユーロドルが軟調に推移。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
その後、ユーロ円やポンド円が反落。
欧消費者物価指数速報(8月)は予想とおりの前年比+0.3%
欧消費者物価指数コア速報(8月)は予想より弱い前年比+0.7%
欧失業率(8月)は予想とおりの11.5%。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が急落。
ポンドドルやポンド円が下落。
ポンドドルが一時1.62台を割り込む。
ドル円が109円台後半へ上昇。
英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は堅調に推移。
午後6時半近くからポンドドルやポンド円がやや反発。
ユーロドルが一時1.26台を割り込む。
伊生産者物価指数(8月)は予想より弱い前年比−2.0%。
市場反応は限定的。
午後7時過ぎにユーロドルやポンドドルが一時やや反発。
ドル円が一時やや反落。豪ドル米ドルが一時やや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2351%に上昇。
午後7時半頃からドル円が再び上昇。
ポンドドルが再び1.62台を割り込み下落。
ユーロドルが再び1.26台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロ円が軟調に推移して一時138円台を割り込む。
ポンド円が軟調に推移。豪ドル円は揉み合う。
原油先物がやや反落。
仏の株式市場が1%超の上昇。独の株式市場が堅調に推移。
ポンド円がやや反発。
午後8時半近くにドル円が年初来高値を再更新。
米ドル買い優勢の展開が続く。
午後8時半過ぎにドルストレートが一時やや反発して揉み合う。
午後9時過ぎにドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
ポンドドルが1.62台を回復。
加GDP(7月)は予想より弱い前月比±0.0%、
加鉱工業製品価格指数(8月)は予想より強い前月比+0.2%、
加原材料価格指数(8月)は予想より弱い前月比−2.2%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ポンドドルが反発上昇。ユーロドルが一時1.26台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンド円やユーロ円が反発。
英の株式市場が軟調に推移。
ケースシラー住宅価格指数(7月)は予想より弱い前年比+6.75%。
発表直後の反応は限定的。
ドル円が下げ幅を一時やや拡大。豪ドル米ドルがやや上昇。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ポンド円が反落。ユーロ円がやや反落。豪ドル円はやや反発。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.50%あたりで推移。
原油先物は94ドル台前半で推移。
ドル円が軟調傾向で推移。ユーロドルが1.26台回復して反発。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
米シカゴ購買部協会景気指数(9月)は予想より弱い60.5。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。ユーロ円が反発。
NYダウがマイナス圏へ反落。独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
米10年債利回りが2.49%あたりに低下。
米消費者信頼感指数確報(9月)は予想より弱い86.0%。
ドル売り反応。ポンドドルやユーロドルがやや上昇。
ドル円が軟調に推移。ポンド円が反発。豪ドル円がやや上昇。
その後、NYダウがプラス圏へ反発して揉み合う。
報道「スペインのカタルーニャ自治州政府が
憲法裁判所の差し止め命令を受けて11月9日に実施予定の
独立投票の準備手続きを停止したと発表。」
ロシア財務省報道官
「ロシア政府は資本流出を狙った資本規制を検討していない。」
独仏の株式市場が反発。
ドル円が反発。ユーロ円や豪ドル円がやや上昇。
ポンドドルがやや反落してやや軟調傾向の揉み合いに。
仏の株式市場が一時1.5%超の上昇に。
深夜12時頃にユーロドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
深夜12時半頃からポンド円が反落してやや軟調に推移。
原油先物が91ドル台へ急落。
独仏の株式市場は堅調に取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウがマイナス圏へ反落。
深夜1時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発して堅調傾向で推移。
ユーロドルは小幅な揉み合いに。
IMF「第2四半期の世界各国の外貨準備の通貨構成で
ドルの比率が第1四半期の60.34%から60.66%へ上昇。
ユーロは25%から24.19%に低下。」
NYダウが一時プラス圏へ反発するも終盤に再び反落。
ドル円が一時やや反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.501%。
NY原油(WTI)は91ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−28.32ドルで取引を終える。


<10月1日(水)>

NYクローズ後にドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が46.3万バレル減少。
原油先物は91ドル台半ばで推移。
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
午前7時近くからドル円がやや反発。
午前8時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
日銀大企業製造業業況判断指数(3Q)は予想より強い13、
日銀大企業非製造業業況判断指数(3Q)は予想より弱い13、
日銀大企業設備投資計画(3Q)は予想より強い8.6%、
日銀中小企業製造業業況判断指数(3Q)は予想より強い−1、
日銀中小企業非製造業業況判断数(3Q)は予想より強い0。
日銀短観での大企業・製造業の14年度の円想定レート
「1ドル=100円73銭。」
発表直後はドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均は0.13円安で始まりやや軟調に推移。
東京時間序盤は豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルやや反落。
午前9時半頃からドル円が反発。
日経平均が下げ幅を縮小。
中国製造業PMI速報(9月)は予想より強い51.1。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルなどドルストレートが軟調に推移。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円やポンド円はやや反発。
豪ドル円はやや軟調に推移。
ポンドドルが62台を割り込む。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国と香港が国慶節で休場。
豪小売売上高(8月)は予想より弱い前月比+0.1%。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込み下落。豪ドル円が下落。
日製造業PMI確報(9月)は前回値と同じ51.7。
市場反応は限定的。
日経平均がプラス圏へ反発。ダウ先物が下げ幅を縮小。
午前11時過ぎにドル円が一時110円台へ上昇。年初来高値更新。
ポンド円が一時178円台を回復。ユーロ円が堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。
午前11時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
RBNZの年次報告書
「8月21日付、通貨水準については持続不可能。
為替レートについては逆風。」
東京時間午後は日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドルストレートは軟調傾向で揉み合う。
ユーロ円やは小幅に揉み合う。
ポンド円はやや反落して揉み合う。
豪ドル円は軟調傾向で推移。
甘利経済再生担当相「為替市場の過度な変化は好ましくない。」
日自動車販売台数(9月)は前回値より強い前年比−2.8%。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎからドルストレートが反発。
ドル円がやや反落。豪ドル円がやや反発。
日経平均は前日比91.27円で大引け。
ポンドドルが一時1.62台を回復。ドル円は軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.87台を回復。
中国上海株式市場は国慶節で取引なし。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ユーロドルやポンドドルが再びやや反落して軟調推移に。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンド円が一時178円台を回復。ユーロ円はやや軟調推移に。
豪ドル円は堅調傾向で推移。
スイス製造業PMI(9月)は予想より弱い50.4.
スイスフラン売り反応。ドルスイスがやや反発。
伊製造業PMI(9月)は予想より強い50.7。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI(9月)は予想とおりの48.8。
市場反応は限定的。
独製造業PMI(9月)は予想より弱い49.9。
欧製造業PMI(9月)は予想より弱い50.3。
ユーロドルが一時1.26台を再び割り込む。
ユーロ円が軟調に推移。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
仏の株式市場が前日終値を挟んで上下動の揉み合い。
英の株式市場は軟調傾向で推移。
原油先物は91ドル台半ばで推移。
スペイン中銀総裁「インフレ期待低下のリスクが増加。」
スペイン予算相 
「カタルーニャ州独立すればスペインに危機をもたらす。」
午後5時頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が堅調に推移。
ポンドドルやポンド円が反落。
仏の株式市場がマイナス圏推移に。
英製造業PMI(9月)は予想より弱い51.6。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
午後5時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが反発して一時1.26台を回復。ユーロ円がやや反発。
午後6時頃からドル円が再びやや反落して軟調に推移。
ポンドドルが下げ幅を縮小して反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
報道「独10年債入札で落札利回り0.93%と初めて1%下回る。」 
午後7時近くにポンドドルが一時1.62台を回復。
ポンド円が反発。ドル円がやや反発上昇。
午後7時半近くからユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2351%。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−0.2%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場が軟調に推移。
原油先物が91ドル台後半へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円やポンド円が堅調推移に。
米ADP雇用統計は予想より強い前月比+21.3万人。
発表直後はドル買い反応。
米10年債利回りが2.451%に低下。
その後、ドル円が反落。ドルストレートが反発。
ユーロドルが1.26台を回復。ポンドドルが1,62台を回復。
豪ドル米ドルが0.87台を回復。
クロス円がやや軟調推移に。
午後10時頃からドルスレートがやや反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.455%あたりで推移。
ドル円が再び下落。豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。豪ドル円がやや軟調推移。
米製造業PMI(9月)は予想より弱い57.5。
NYダウが100ドル超の下落。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
仏英の株式市場が一時1%超の下落。
ドル円が下落。ドルストレートがやや反発。
米ISM製造業景況指数(9月)は予想より弱い56.6。
米建設支出(8月)は予想より弱い前月比−0.5%。
ドル売り反応。ドル円が下げ幅を拡大。ドルストレートが上昇。
ポンド円やユーロ円が下幅を拡大。豪ドル円がやや反発。
独の株式市場が一時1%超の下落。
Nダウが一時150ドル超の下落。
米10年債利回りが2.42%あたりに低下。
その後、ドル円が反発。ドルストレートが反落。
ユーロドルが一時1.26台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
ユーロ円が138円台を割り込み軟調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が140万バレルの減少。
原油先物が92ドル台後半へ上昇。
深夜12時過ぎにポンドドルが1.62台を割り込む。
ドル円が再び下落。ポンド円が下落。ユーロ円が軟調に推移。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルが一時やや反発。
独仏英の株式市場が下落して取引を終える。
深夜1時半近くからポンドドルが再び下落。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルが一時やや反落。
クロス円が軟調に推移。ポンド円が177円台を割り込む。
NYダウが200ドル超の下落に。原油先物が急反落。
ポンドドルが再び1.62台を割り込み軟調に推移。
その後、ユーロドルは小幅上下動の揉み合いに。
豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや反発。
フォーブス英BOE委員
「数四半期はポンド高の影響は続く。
直近のデータは国内のインフレ圧力が弱まりを示す。
ポンド高は貿易や成長、インフレを抑制。
ポンド高のインフレへの影響は2014年末にピークへ。
ポンド高の影響が弱まった時のインフレへの影響を見る必要。
一部指標は賃金上昇圧力が急速に高まっていることを示す。」
ポンドドルやポンド円は軟調に推移。
NYダウは軟調に推移。米10年債利回りが低下。
深夜3時過ぎにドル円が下げ幅拡大。クロス円が軟調に推移。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
深夜4時頃からユーロドルがやや反発。
WHO「西アフリカで流行しているエボラ出血熱の感染者が
疑い例を含めて9月28日時点7178人に達し3338人が死亡。」
ドル円が一時109円台を割り込む。
米10年債利回りは2.389%。
NY原油(WTI)は90ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−238.19ドルで取引を終える。


<10月2日(木)>

NYクローズ後にドル円が108円台へ下落して軟調に推移。
クロス円が軟調に推移。豪ドル円が一時95円台を割り込む。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや堅調傾向の揉み合い。
ダウ先物は小幅に反発して揉み合う。
原油先物は90ドル台後半で推移。
午前6時半頃からドル円が反発して一時109円台を回復。
豪ドル円などクロス円が反発。
ドルストレートがやや上昇。
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
ドル円が一時再び109円台を割り込む。
日経平均は187.05円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調傾向の揉み合い。
ドル円が109円を挟んで揉み合う。
ポンドドルがやや軟調に推移。豪ドル米ドルがやや上昇。
午前9時半近くからドル円やクロス円が一時やや反発。
日経平均が一時250円超の下落。
ダウ先物はやや反落して小幅な揉み合い。
藤井元財務相
「このまま円安進行なら円買い介入もあり得る。
量的・質的緩和による円安誘導は間違い。
消費増税対策で日銀追加緩和は絶対やめてほしい。」
ユーロドルやポンドドルが一時反発。高ドル米ドルが堅調推移。
公明代表
「政府・日銀に為替の安定に努めるよう要請。
GPIFは安全かつ効率的に運用すべき。」
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国と香港は国慶節で休場。
豪貿易収支(8月)は予想より強い−7.87億豪ドル、
豪住宅建設許可件数(8月)は予想より強い前月比+3.0%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ドル円は再び109円台を割り込み軟調に推移。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルがやや上昇。
午前11時過ぎにポンドドルが1.62台を回復して上昇。
ドル円が下げ幅を拡大。ユーロ円やポンド円が軟調推移。
豪ドル円がやや反落。ドルストレートが堅調に推移。
正午近くに豪ドル米ドルが0.88台を回復。
正午過ぎにドルストレートが急伸。ドル円が軟調に推移。
ユーロ円などクロス円がやや反発。
東京時間午後は日経平均が300円超の下落に。
ポンドドルやユーロドルが反落。ドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.88台を割り込み揉み合う。
日経平均が軟調に推移して400円超の下落に。
東京時間終盤にかけてユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル円がやや反落。
日経平均は前日比420.26円安で大引け。
午後3時半過ぎにドル円が反発。
ポンドドルが1.62台を割り込み下落。
ユーロドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.88台を再び割り込みやや反落。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
ドラギECB総裁
「ECBはインフレ目標にコミットしている。
ECBは今日、インフレ戦略を協議するだろう。
財政政策が回復の鍵を握る。」
原油先物は90ドル台後半で小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は国慶節で取引なし。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時半頃からドル円がやや反落。
ドルストレートが一時やや反発。
午後5時頃からユーロドルやポンドドルが再び反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ダウ先物がやや反落。原油先物が90ドル台半ばへ下落。
午後5時頃からドル円が下げ幅を拡大。
ポンド円などクロス円が下落。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円が176円台を割り込み下落。
ユーロ円が一時137円台を割り込む。
英建設業PMI(9月)は予想より強い64.2。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルが一時やや反発。
その後、ポンドドルが下落。
ユーロドルが上昇。豪ドル米ドルが反発。
ドル円やポンド円が軟調に推移。
豪ドル円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物が軟調に推移。仏英の株式市場が軟調に推移。
原油先物が90ドル台を割り込み軟調に推移。
ドル円やポンド円やポンドドルが軟調に推移。
欧生産者物価指数(8月)は予想より弱い前年比−1.4%。
限定的ながらユーロ売り反応。
午後6時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルは軟調に推移。ドル円が反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
ダウ先物や独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
仏大統領「現在のユーロ相場は現実的な水準。」
午後6時半頃ユーロドルやポンドドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円がやや軟調に推移。
原油先物が軟調に推移して89ドル台を割り込む。
報道「ウクライナで親ロ派が空港を総攻撃。」
午後7時頃からポンドドルが再び下落して下げ幅を拡大。
ポンド円が下落。ユーロドルが再び反落。ユーロ円がやや反落。
午後7時半頃からユーロドルが再びやや反発。
ユーロ円がやや反発。ドル円が一時やや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2326%に低下。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午後8時頃からドル円が再び反発。クロス円が反発。
ポンドドルが当日安値圏で揉み合う。
ダウ先物が一時プラス圏へ反発。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
欧ECBが政策金利を0.050%に据え置く、
欧ECBが預金ファシリティ金利を−0.200%に据え置く、
欧ECBが限界貸付ファシリティ金利を0.300%に据え置く。
市場反応は限定的。
ドル円がやや上昇。ポンドドルが再びやや下落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後9時頃からポンドドルがやや反発。
ドル円が反落。ポンド円や豪ドル円がやや反落。
原油先物が89ドル台へ反発。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+28.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+239.8万人。
市場反応は限定的。
ドラギECB総裁
「カバード債を10月中旬から購入する。
ABS債の購入は第4四半期から開始。
資産購入プログラムは少なくとも2年間は続く。
必要なら追加措置を講じることで全会一致。
資産購入はバランスシートにかなりの影響与える。
2015年の緩やかな回復見通し継続。
経済見通しへのリスクは下向き。
インフレ見通しは全般に抑制されている。
インフレ率は向こう数カ月は低い。15・16年には上昇へ。
資産購入は金融政策のスタンスを緩和。
金利のフォワードガイダンスを強化。
主要国間の金融政策のスタンスの差が拡大している。
購入プログラムで数字を挙げることは困難。
ECBバランスシートは2012年初頭の水準に向かう。
単純で透明性の高いABSを購入する。
為替相場は政策の目標ではないが
為替相場は成長にとって重要な要素。
ユーロ相場の下落は景気サイクルの差異を反映。
格付けBBB-を下回る国のABSを慎重に購入する。
回復は弱く脆弱かつまだら模様。経済の基調は弱い。
購入規模は1兆ユーロ可能だが全額実施の保証はない。
これ以上の利下げは不可能。
ギリシャとキプロスのABS購入はプログラム実施など条件付き。
ギリシャとキプロスのカバード債購入も条件付き。」
国債購入のヒントが示されず、ABS購入規模も明示されず
ユーロドルが揉み合いの後に上昇。
ユーロ円が上昇。ポンドドルが反発。
ドル円が反落して軟調傾向で推移。
ダウ先物が反落。独仏英の株式市場が反落。
豪ドル米ドルが反発して一時0.88台を回復。
一部観測報道
「ノボトニー・オーストリア中銀総裁が
ECB理事会でABS購入に反対した。」
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.41%あたりで推移。
ユーロドルやポンドドルが下落。ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
米製造業受注指数(8月)は予想より弱い前月比−10.1%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルが軟調に推移。
クロス円が軟調に推移。ポンド円が175円台を割り込む。
午後11時半頃からドル円がやや反落。ユードルが反発。
香港警察「香港島中心部の行政長官弁公室と
政府本部庁舎が学生らのデモ隊に包囲された。
梁振英・行政長官に辞任を要求。」
仏の株式市場が2%超の下落。独英の株式市場が1.5%超の下落。
NYダウが下げ幅を拡大。
原油先物が90ドル台を回復して堅調に推移。
NYダウが一時100ドル超の下落に。
アルゼンチンの株式市場が7%超の暴落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
深夜12時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円が一時137円台を割り込む。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
米10年債利回りが一時2.40%を割り込む。
独仏英の株式市場が下落して取引を終える。
ドルストレートが揉み合いながらも堅調に推移。
ドル円が一時108.00へ下落。
深夜1時半過ぎからドル円やクロス円が反発。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇。
ユーロ円が137円台を回復。豪ドル円が95円台を回復。
深夜2時半頃にドル円が一時再びやや反落。
NY連銀総裁
「ロンドン銀行間金利LIBORの不正取引問題では
信頼を取り戻すためにまだまだやるべきことがある。」
ユーロドルが一時1.27に迫るあたりまで上昇。
深夜3時半頃からドル円が再び反発して上昇。
ユーロドルなどドルストレートがやや反落。
原油先物が91ドル台を回復。
米10年債利回りが2.43%あたりに上昇。
NYダウがさらに下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.436%。
NY原油(WTI)は91ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−3.66ドルで取引を終える。


<10月3日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルは一時やや反発した後に軟調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。豪ドル円はやや反落。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は91ドル台前半で推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.40兆ドル。」
豪ドル米ドルが0.88台を割り込む。
午前6時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
午前8時頃からドル円やクロス円がやや反発。
午前8時半頃からポンドドルがやや上昇。
ポンド円がやや上昇して175円台を回復。
セントルイス連銀総裁
「量的緩和第三弾のQE3は予想より成功している。
失業率は2012年9月時点の予想よりさらに落ちている。
インフレ率はFRBの2%目標をやや下回っている。
金利正常化きQE3開始時点の予想より大きく遅れている。
第3四半期と第4四半期の成長率は3%かそれ以上。
10月のFOMCは「相当期間」を削除する時期。」
日経平均は45.51円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が上昇。クロス円は堅調に推移。
ドルストレートがやや反落。
日経平均が一時プラス圏へ反発。ダウ先物が反発。
日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
中国非製造業PMI速報(9月)は前回値より
市場反応は限定的。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は国慶節で休場。
日サービス業PMI(9月)は前回値より弱い54.0。
市場反応は限定的。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
日経平均が一時プラス圏へ反発するもその後に再び反落。
安倍首相
「円安で中小規模事業者への支援は極めて重要。
大企業や輸出企業は円安で大きな収益が出たので
中小企業に転嫁を。」
午前11時半頃からドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
正午過ぎからドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いに。
日経平均が緩やかに下げ幅を縮小。
豪ドル円などクロス円が堅調傾向で推移。
日経平均がプラス圏へ反発。
黒田日銀総裁
「2年で2%の考え方は変わっていない。
できるだけ早期に物価目標達成。円安は全体としてプラス。
経済実体にあった形で円安になれば大きな問題はない。」
東京時間終盤にかけてドル円がやや上昇。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが一時やや反発。
日経平均は前日比46.66円高の15708.65円で週取引を終える。
香港の株式市場がプラス圏へ反発。
ドル円やクロス円は堅調傾向で推移。
ドル円が一時109円台を回復。その後にやや反落。
ユーロドルが軟調傾向で推移。
午後3時半過ぎにポンドドルがやや下落。
ポンド円やユーロ円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが反発して一時0.88台を回復。
安倍首相
「GPIF運用は環境の変化に応じ機動的に見直す。
GPIFの効率的な運用は経済にも資する。」
中国上海株式市場は国慶節で取引なし。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独は統一記念日で休場。
原油先物は91ドル台半ばで推移。
ドル円クロス円がやや軟調に推移。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルが軟調に推移。
伊サービス業PMI(9月)は予想より弱い48.8。
仏サービス業PMI(9月)は予想より弱い48.4。
限定的ながらユーロ売り反応。
ポンドドルが一時1.61台を割り込む。ポンド円が軟調に推移。
独サービス業PMI(9月)は予想より強い55.7。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
欧サービス業PMI(9月)は予想より弱い52.4。
発表直後はユーロ売り反応も限定的。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。ドル円が反発。
英サービス業PMI(9月)は予想より弱い58.7。
発表直後の反応は限定的。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
欧小売売上高(8月)は予想より強い前年比+1.9%。
発表直後はユーロ買い反応も限定的。
ドルストレートが軟調に推移。
クロス円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドル円は109円に迫るあたりで小幅に揉み合う。
原油先物が反落して90ドル台へ下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2312%に低下。
豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。
仏中銀総裁「ブローカーを通した資産購入には反対。」
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反発するも再び下落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は堅調に推移。
ECB「欧州銀は3年物LTROで23億ユーロを来週8日に返済。」 
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
豪ドル円が軟調に推移。
米非農業部門雇用者数変化(9月)は予想より強い+24.8万人、
米失業率(9月)は予想より強い5.9%、
米民間部門雇用者数(9月)は予想より強い前月比+23.6万人、
米貿易収支(8月)は予想より強い−401億ドル。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ポンド円がやや反発。
ドルストレートが下落。ユーロ円が反落。豪ドル円がやや反落。
加国際商品貿易(8月)は予想より弱い−6.1億加ドル。
ドルカナダが上昇。
ダウ先物が上昇。仏英の株式市場は一時1%超の上昇。
豪ドル米ドルが0.87台を割り込み下落。
ポンドドルが1.60台を割り込み下落。
ユーロドルが1.25台前半へ下落。ドル円は109円台半ばへ上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.46%あたりで推移。
ユーロ円がやや反発。
米サービス業PMI(9月)は予想より強い58.9。
限定的ながらドル買い反応。
米ISM非製造業景況指数(9月)は予想より強い58.6。
限定的ながらドル買い反応。
NYダウが一時150ドル超の上昇。
米10年債利回りが一時2.48%に上昇。
ユーロドルが一時1.2500へ下落。
ドル円が109円台後半へ上昇。
その後、NYダウが上げ幅をやや縮小。
プラートECB専務理事
「TLTROとABSとカバード債の購入は相当程度の大きさになる。
影響次第なので明確な金額を示すのは難しい。
ユーロ相場は1年から1年半以内にインフレに影響するだろう。
ユーロ安と原油安は今の時点では概ねバランスが取れている。」
深夜12時頃からドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。豪ドル円がやや反発。
原油先物が90ドル台を割り込み下落。
深夜12時半頃からポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ドル円が再びやや反発して揉み合う。
英仏の株式市場が堅調に取引を終える。
NYダウが再び150ドル超の上昇に。
報道「ワシントンでエボラ熱疑われる患者が入院。」
ユーロドルや豪ドル米ドルはは小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合いに。
深夜3時半頃にドル円が一時再びやや上昇。
ポンド円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
NYダウが200ドル超の上昇。
米10年債利回りが2.45%を割り込み低下。
NY時間終盤にかけてドル円が小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.436%。
NY原油(WTI)は89ドル台後半で引ける。
NYダウは+208.64ドルの17009.69ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<10月6日(月)>

※豪が夏時間へ移行。豪がレイバーデイ。
※中国上海市場が国慶節の祝日で休場。

午後3時に独製造業受注(8月)、
夜10時からメルケル独首相の講演、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(9月)、
深夜1時から独財務相の講演、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<10月7日(火)>

朝7時にNZ第3四半期企業景況感、
時間未定(正午前後)に日銀金融政策発表、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時に日景気先行CI指数速報(8月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(8月)、
午後3時に独鉱工業生産指数(8月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の会見、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(9月)、
同午後4時15分にスイス実質小売売上高(8月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(8月)、英製造業生産高(8月)
夜9時半にか住宅建設許可件数(8月)、
夜10時からIMF世界経済見通し公表、
夜11時に英NIESRのGDP予想(9月)、
同夜11時に米JOLT求人労働移動調査(8月)、
深夜2時に米3年債の入札、
深夜4時に米消費者信用残高(8月)、
同深夜4時からNY連銀総裁の講演、
などが予定されています。
日・豪・(独)・英・の指標には注目です。


<10月8日(水)>

朝8時50分に日国際経常収支(8月)、日国際貿易収支(8月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(9月)、
午後2時に日景気現状判断DI(9月)、日景気先行き判断DI(9月)
同午後2時に日銀金融経済月報、
午後2時45分にスイス失業率(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に加住宅着工件数(9月)、
深夜2時に米10年債の入札、
深夜3時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
日・中国・米(FOMC議事録)の指標には注目です。


<10月9日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格(9月)、
朝8時50分に日機械受注(8月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(9月)、豪失業率(9月)、
午後3時に日工作機械受注速報(9月)、
同午後3時に独貿易収支(8月)、独経常収支(8月)、
午後5時にECB月報、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
同夜9時半に加新築住宅価格指数(8月)、
夜11時に米卸売在庫(8月)、
深夜12時からドラギECB総裁の講演、
深夜2時に米30年債の入札、
深夜2時半からフィッシャーFRB副議長の講演、
などが予定されています。
豪・(独)・英・米の指標には注目です。
また、G20財務相・中銀総裁会議が予定されています。


<10月10日(金)>

朝8時50分に日第三次産業活動指数(8月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後2時に日消費者態度指数(9月)、
午後5時半に英商品貿易収支(8月)、英建設支出(8月)、
夜9時に米輸入物価指数(9月)、
同夜9時半に加雇用ネット変化(9月)、加失業率(9月)、
深夜3時に米財政収支(9月)、
などが予定されています。
(英)・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(10月6日-10月10日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初85.81で始まり、
堅調に推移して86.81で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2312%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.436%に低下しました。
NYダウは週間103.46ドル下落。17009.69ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初9月29日に109.28で始まり
香港金融当局の「デモの影響で36行の支店が午前に閉鎖へ。」など
の報道がありましたが、安倍首相の「デフレ脱却をめざして引き続
き経済を最優先していく。」との発言や日経平均の上昇などを背景
に東京時間終盤にかけて109.74へ上昇しました。その後、ロンドン
時間に入ると反落して、NY時間序盤序盤に発表されて予想より強い
結果になった米個人消費支出や米PCEコア・デフレータには反応薄
で109.13へ下落する展開になりました。その後、NYダウが100ド
ル超下落して始まりブラジルの株価が4.5%超下落するなか、NYダ
ウが下げ幅を縮小したことも背景にやや反発して、翌30日の東京
時間序盤にかけて109円台前半で揉み合いになりました。その後、
中国HSBC製造業PMIが市場予想より弱い結果になったことや日経
平均が一時250円超下落したことなどを背景に109.18へ下落しま
したが、その後、日経平均が下げ幅を縮小したことも背景に反発し
てNY時間序盤にかけて揉み合いながらも109.84へ上昇しました。
その後、米シカゴ購買部協会景気指数や米消費者信頼感指数確報が
予想より弱い結果になったことも背景に109円台半ばへ反落しまし
たが、その後、やや反発して、翌10月1日にの東京時間序盤にか
けて小幅な揉み合いになりました。日銀短観の発表に一時やや下げ
るも、仲値近くから反発して東京時間前半に年初来高値を更新して
週高値となる110.08へ上昇する展開になりました。その後、反落
してロンドン時間序盤にかけて109.69下落しましたが、その後、
再び反発して、米ADP雇用統計が予想より強い結果になったことも
背景に一時109.98へ上昇しました。しかしその後、米10年債利回
りが低下したことを背景に反落して、NYダウが100ドル超の下落と
なったことや米ISM製造業景況指数が市場予想を下回ったことを背
景に下げを強めて、WHO「西アフリカで流行しているエボラ出血熱
の感染者が疑い例を含めて9月28日時点7178人に達し3338人が
死亡。」との報道がありNYダウが200ドル超の大幅下落となるなか
NY時間終盤にかけて108.86へ急落する展開になりました。その後、
翌2日のオセアニア時間に一時109円台を回復しましたが、東京時
間に入ると再び反落して108.55へ下落しました。その後、日経平
均が400円超の下落となるなか、東京時間終盤にかけて108.95へ
反発しまたが、ロンドン時間に入るとクロス円の軟調も背景に再び
反落して、108.31へ下落しました。その後、NY時間序盤にかけて
108.88へ一時上昇しましたが、予想より強い結果になった米新規
失業保険申請件数には反応薄で、NYダウが一時100ドル超下落して
独仏英の株式市場も1.5%超下落するなか、深夜1時半過ぎに週安
値となる108.00へ下落する展開になりました。その後、クロス円の
反発やNYダウが下げ幅を縮小したことや、米10年債利回りが上昇
したことを背景に切り返し、NY時間終盤にかけて108円台半ばへ反
発しました。その後、翌3日のオセアニア時間にやや反落しました
が、東京時間が近づく頃から再び反発して、クロス円の堅調も背景
に東京時間前半に108.94へ上昇しました。その後、一時反落しま
したが、黒田日銀総裁の「2年で2%の考え方は変わっていない。
できるだけ早期に物価目標達成。円安は全体としてプラス。経済実
体にあった形で円安になれば大きな問題はない。」との発言も背景
に、再び反発する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤に
一時反落しましたが、その後、再び反発して米雇用統計の発表を迎
えました。米雇用統計ではNFPが+24.8万人、米失業率が5.9%、
米民間部門雇用者数が+23.6万人と、それぞれ市場予想を上回る
結果になり、その後に発表された米ISM非製造業景況指数も予想
より強い結果になり、NYダウが大幅高となるなか、ロンドンフィ
ックスにかけて109.90へ急進する展開になりました。その後、
小幅上下動の揉み合いになり109.75で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは110.00の「00」ポ
イントから先週高値で年初来高値の110.08のポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを上抜けた場合は2008年8月の第4週高値
110.55から同月高値110.65のポイント、さらに上昇した場合は
111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは9月30日NY時間の押し目109.49
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は30
日東京時間の揉み合い下辺109.18から109.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合3日ロンドン時間の押し目108.66から108.50
のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、7日の日銀金融政策発表と黒田
日銀総裁の会見、8日の日国際経常収支と日国際貿易収支と米FOMC
議事録、9日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
などが注目されます。


先週のドル円は、週半ばにかけて揉み合いながらも堅調に推移して
年初来高値を更新して110.08へ上昇しましたが、その後に108.00
へ大きく下落して、週末の米雇用統計で109.90へ上昇する大きな
上下動の相場展開になりました。

先週はドル円が1日に一時110円台に乗せたことで、藤井元財務相
が「このまま円安進行なら円買い介入もあり得る。量的・質的緩和
による円安誘導は間違い。消費増税対策で日銀追加緩和は絶対やめ
てほしい。」との意見や、公明代表の「政府・日銀に為替の安定に
努めるよう要請。GPIFは安全かつ効率的に運用すべき。」との意見
が聞かれるようになりましたが、3日には安倍首相が「円安で中小
規模事業者への支援は極めて重要。」と発言するも、同日、黒田日
銀総裁は「円安は全体としてプラス。経済実体にあった形で円安に
なれば大きな問題はない。」として円安を懸念していないことを示
しました。

今週も引き続き香港を巡るストの動向やエボラ出血熱を巡る報道が
注目されますが、7日の日銀金融政策の発表および米FOMC議事録
が注目材料になりそうです。ただ、日銀金融政策については据え置
きになるとの市場観測で、円安進行についても3日に日銀総裁が懸
念を示していなく、会見を含めて無風で通過する可能性は高そうで
す。一方、FOMC議事録では「相当期間」という文言を残した背景と
次回会合でこの文言が削除される可能性のヒントが注目されそうで
す。他方、チャートの形状はカップ・ウィズ・ハンドルとなってい
て、一時押しても上昇する可能性を秘めていますが、110円台に再
び乗せられないと4時間足レベルで2つのトップを形成するだけに
110円台に再び乗せることができるかが大いに注目されます。
ドルインデックスの週足のRSIが86.76へ上昇して、日足のRSIで
はダイバージェンスも再び観られますので引き続き調整の動きには
注意は要りそうです。ただ、日米の金融政策のスタンスの違いから
中期的には引き続き押し目を買う戦略は有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初9月29日に1.2681で始
まり東京時間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりましたが
ロンドン時間に一時1.2697へ反発して揉み合いになりました。
その後、予想とおりとなった独消費者物価指数速報には反応薄で
その後の米個人消費支や米PCEコアデフレータへの反応も限定的
でしたが、ドル円の下落に伴うドル売りを背景にNY時間序盤に
週高値となる1.2714へ上昇しました。その後やや反落して、予
想より弱い結果となった米中古住宅販売成約など米経済指標には
反応薄で、翌30日の東京時間終盤にかけて上下動の揉み合いにな
りました。その後、ロンドン時間に入り予想より弱い結果になっ
た独小売売上高指数には反応薄でしたが、予想より弱い結果にな
った仏生産者物価指数に限定的ながら反落して、その後の独雇用
統計への反応は限定的ながら次第に軟調になりました。その後、
欧失業率や欧消費者物価指数は予想とおりとなるも、欧消費者物
価指数コアが予想より弱い結果になったことを契機に下げを強め
NY時間が近づく頃にかけ1.2570へ下落する展開になりました。
その後、NY時間に入って独仏の株式市場が堅調に推移するなか、
予想より弱い結果になったケースシラー住宅価格指数には反応薄
も、米シカゴ購買部協会景気指数が予想より弱い結果になったこ
とや米消費者信頼感指数確報が予想より弱い結果となったことを
受けたドル売りや、「スペインのカタルーニャ自治州政府が憲法
裁判所の差し止め命令を受けて11月9日に実施予定の独立投票の
準備手続きを停止。」との報道などを背景にNY時間前半にかけて
1.2634へ反発する展開になりました。その後、翌10月1日のオ
セアニア時間にかけて小幅な揉み合いになりましたが、東京時間
になるとやや軟調傾向の揉み合いになり、その後、ロンドン時間
に入って、予想より強い結果となった伊製造業PMIには反応薄も
独欧の製造業PMIが市場予想を下回る結果となったことを背景に
一時1.26台を割り込む展開になりました。その後、独10年債入
札で落札利回りが0.93%と初めて1%下回るなか、1.260を挟む
上下動の揉み合いになり、その後、NY時間に入り予想より強い
結果となったADP雇用統計に一時押すも再び反発して、その後、
市場予想より弱い結果になった米ISM製造業景況指数を受けた
ドル売りに一時1.2639へ上昇するも再び反落して、上下動の揉
み合いが続きました。その後、NY時間終盤から1.26台前半での
小幅な揉み合いになりましたが、翌2日の東京時間の午前11時
頃からドル円の下落に伴うドル売りを背景に反発して1.2674へ
上昇しました。その後、東京時間午後から反落してロンドン時
間序盤にかけて1.2613へ下落しましたが、その後、再び反発し
て小幅に揉み合う展開になりました。その後、ECBの政策金利
の発表では据え置きとなったことで市場反応は限定的でしたが
ドラギECB総裁の会見で「カバード債を10月中旬から購入へ。
ABS債の購入は第4四半期から開始。資産購入プログラムは少
なくとも2年間は続く。必要なら追加措置を講じることで全会
一致。資産購入はバランスシートにかなりの影響与える。2015
年の緩やかな回復見通し継続。経済見通しのリスクは下向き。
インフレ見通しは全般に抑制されている。インフレ率は向こう
数ヶ月は低い。15・16年には上昇へ。資産購入は金融政策の
スタンスを緩和。金利のフォワードガイダンスを強化。(中略)
単純で透明性の高いABSを購入する。為替相場は政策の目標で
はないが為替相場は成長にとって重要な要素。ユーロ相場の下
落は景気サイクルの差異を反映。格付けBBB-を下回る国のABS
を慎重に購入する。回復は弱く脆弱かつまだら模様。経済の基
調は弱い。購入規模は1兆ユーロ可能だが全額実施の保証はな
い。これ以上の利下げは不可能。ギリシャとキプロスのABS購
入はプログラム実施など条件付き。ギリシャとキプロスのカバ
ード債購入も条件付き。」などが示されるも、国債購入のヒント
が示されなかったとともにABS購入規模も明示されなかったこ
とで揉み合いの後に1.2691へ上昇する展開になりました。
その後、「ノボトニー・オーストリア中銀総裁がECB理事会で
ABS購入に反対した。」との一部報道があったことや、ドル円の
反発に伴うドル買いを背景に一時1.2624へ反落しましたが、
その後、揉み合いながらも反発して、ユーロ円の反発も背景に
深夜3時半過ぎに1.2698へ上昇する展開になりました。
その後、再び反落して、翌3日のオセアニア時間にかけて軟調傾
向の揉み合いになり、その後、東京時間も軟調傾向の揉み合いが
続きました。その後、ロンドン時間に入り、予想より弱い結果と
なった伊・仏のサービス業PMIに軟調に推移して、予想より強い
結果になった独サービス業PMIや予想より強い結果になった欧サ
ービス業PMIや予想より強い結果になった欧小売売上高などには
反応薄で軟調推移が続き1.26あたりに下落して米雇用統計の発
表を迎えました。米雇用統計ではNFPが+24.8万人、米失業率が
5.9%、米民間部門雇用者数が+23.6万人と、それぞれ市場予想
を上回る結果になり、その後に発表された米ISM非製造業景況指
数も予想より強い結果になり、NYダウが大幅高となるなか、午後
11時半過ぎに週安値となる1.2500へ急落する展開になりました。
その後、プラートECB専務理事の「TLTROとABSとカバード債の購
入は相当程度の大きさになる。影響次第なので明確な金額を示す
のは難しい。」との発言への反応は限定的で小幅な揉み合いになり
1.2513で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日の安値1.2570
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.2600
の「00」ポイント、さらに上昇した場合2日の安値1.2613から9月
30日の揉み合い上辺の1.2629のポイント、ここを上抜けた場合は
1.2700の「00」を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.2500の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は2012年8月の第2週の高値
1.2443のポイント、さらに下落した場合は2012年6月第5週安値
1.2407から1.2400の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2012
年6月第2週の安値1.2385のポイント、さらに下落した場合2012
年7月第2週の高値1.2333のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、6日の独製造業受注、7日
の独鉱工業生産指数、9日の独貿易収支と独経常収支、などが一応
注目されますが、市場注目度はあまり高くはなさそうです。
また、対ドル通貨ペアとして、8日のFOMC議事録、9日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数などは注目されます。


先週のユーロドルは、週前半に1.27台に戻す動きが何度か観られ
ましたが、欧消費者物価指数コアが予想より弱い結果になったこと
を契機に反落して1.26台を割り込む展開になりました。、その後、
週後半にかけて揉み合いながらも再び反発して、ECB理事会とドラ
ギECB総裁の会見を経て、上下動の後に1.27に一時迫りましたが、
その後、再び軟調推移になり、週末の米雇用統計を受けたドル買い
に1.2500まで下落する相場展開になりました。

かつての日本が経験してきたようにデフレ傾向のもとでは潜在的な
通貨押上げ圧力がありますが、やがては利上げをする米に対して、
金利は下限に到達したとしながらも、やがて国債購入の量的緩和を
する可能性がある欧州と、米・欧の中銀の金融政策スタンスの違い
から、米モルガン・スタンレーによる2015年第2四半期に1.22へ
下落するとの予測や、米ゴールドマン・サックスによる2017年に
パリティまで下落するとの予測もあるように、今後も軟調傾向が続
き中期的にやがては少なくとも2012年7月の安値1.2042は目指す
可能性はありそうです。ただ、これまで日足レベル以上でプルバッ
クの戻しらしい戻しの動きが観られていなく、ドルインデックスの
週足のRSIが86.76へ上昇して、日足のRSIではダイバージェンス
も再び観られていて、米要人達の一部にドル高を牽制する発言も観
られるようになっていますので、一旦の調整の動きには注意は要り
そうです。引き続き戻りを待って売る「戻り売り」の戦略は有効に
なりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その119 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週もドル高相場になったな…。』


「ふむ…。ドル円は110円の大台に乗せた後に、
 利益確定売りもあったか108.00まで下落したが、
 週末は米雇用統計で109円台後半へと戻したのう…。
 そして、ドルストレートもドル高で総じて下落して
 ユーロドルが一時2.5000へ下落したのう…。」


『今後もドル高相場は続くのかねぇ…。』


「プロップ・トレーダーは別格としても
 我々一般トレーダーは予想してトレードするのではなく
 チャートに対応してトレードすべきとは思うが…、
 量的緩和を終えてやがて利上げへ向かう米FRBの金融政策と、
 量的・質的緩和を続けていく日銀の金融政策スタンスから、
 中期的にはまだドル高・円安は続く可能性があろう…。
 また一方、カバード債やABS債の購入に続き
 これから国債購入で量的緩和もしていこうとする欧ECBの
 金融政策スタンスから、中期的にはドル高・ユーロ安が
 続く可能性はあろう…。ただ、先行織り込みも進みつつあり、
 また、ドルインデックスの週足のRSIが86.76へ上昇していて
 短期的に調整となることはあり得るのではなかろうか…。」


『……。』


「また、10月には米投資信託やヘッジファンドが決算期を迎え、
 利益確定の反対売買で相場が巻き戻される場合もありそうじゃ。
 彼らは大衆とともにトレンドをフォローしていても、
 市場から退出する時は先んじて大衆を置き去りにするもので、
 これまでの相場の流れと異なる大陰線や大陽線が示現した時は
 調整開始のサインとして要注意になるのではなかろうか…。」


『……。』


「新規買いや新規売りでは何がしのファンダメンタルの
 根拠やインパクトを契機とすることが多いが、
 手仕舞い売買では彼ら自体の都合によるところもあり、
 ファンダメンタルズ的に明確な理由が見当たらない、
 そんな場合もあるので少し厄介なのじゃのう…。」


『そんなもんかねぇ。さてところで…、
 今日は、学んで削ぎ落として最後に残る「トレードの一法』
 とかなんちゃらのお話だったな…。』


「まぁ…、それほど大それたものではなく、
 おそらく聞けばとても稚拙に聞こえて、
 トレードを学び始め血気盛んな人には嘲笑されることであろう。
 じゃが…、トレードも10年ほどになる人であれば、
 にっこり微笑んで頷いて頂ける方もいるのではなかろうか…。」


『あははっ。前置きはいいから言ってみろよ…。』


「ふむ…。それでは言おう…。
 『小幅揉み合いのトレードを徹底して避けて、
  チャートポイントを認識しながら、
  加速感のある上昇で買う、加速感のある下落で売る、
  ダメなら粘らずに浅く損切る。
  利が乗れば反転兆候が現れるまで保有し続ける。』じゃ。」


『あははっ。あははははっ。おいおい、本気かよ。
 ヘソが茶を沸かすってのはこのことだな…。
 おいジイさん。たったそれだけかよ…。
 低レベルにして稚拙。稚拙にして幼稚過ぎるぜ。』


「ふむ…。さらに短く纏めよう…。
 『小幅揉み合いを避けて、チャートポイントを認識しながら、
 上げれば買う、下げれば売る、ダメなら浅く損切る。』じゃ!」


『あははっ。おいジイさん。あんた大丈夫かよ。
 ふん。それで勝てたら誰も苦労しないぜ…。』


「うむ。こうして嘲笑されると思っとった…。
 じゃがのう…、溜口剛太郎殿。
 複雑に観えるトレードは実はとてもシンプルなものなのじゃ…。
 複雑に観ているのはトレーダー側の勝手な思い込みじゃ。」


『……。』


「目の前で展開されているチャートの事実によらず、
 複雑にあれこれ考えて、強く上げて(下げて)いるに
 『もう下げる(上げる)のではなかろうか』と
 知らず知らずに予測してトレードしようとするから
 トレードが上手くいかないのじゃよ。」


『……。』


「そして、含み損となった時に、
 あれこれポジション保有の理由探しや
 根拠なき期待でポジションを保有し続けるから、
 大きく負けて口座を毀損することとなって、
 いつまでたってもペイオフレシオが向上しないのじゃ。
 だからトータル収支で負け続けることになるのじゃ…。」


『……。』


「ところで…、RSIやピボットやパラボリックなど
 今なお愛用者の多いテクニカル・インジケーターを
 数多く開発したJ・ウェルズ・ワイルダー・ジュニア氏
 という人を溜口剛太郎殿は知っておるかね…。」


『あぁ、知っているとも…。
 テクニカル・インジケーターの分野ではとても著名な方で
 インジケーターの父とも呼んでもよいくらいのお人だ。』


「ふむ…。風の噂では米国のノースカロライナ州の
 グリーンズボロに住まわれているようじゃが…、
 あるときを境にテクニカルツールの開発から遠ざかったそうで、
 それがジム・スローマンから100万ドルでアダム・セオリーを
 購入されてからのようなのじゃ…。」


『あのワイルダーがトレード理論を他人から購入したと…。』


「ふむ…。そのこと自体は間違いあるまい。
 パンローリング社から『ワイルダーのアダム・セオリー』
 として書籍が出版されているくらいじゃからのう…。」


『……。』


「ただ、その後の伝記は詳しくは語られておらず、
 憶測の域を出ないのじゃけれども…、
 インジケーターの父とも呼べるほどのお人が、後年、
 シンプル・トレードに傾倒していったようなのじゃのう…。」


『ふーん。』


「もちろん、テクニカルインジケーターはとても有用なもので
 インジケーター不要論を語ろうとしているわけではないが…、
 インジケーターの父とも呼べるようなお人が、
 後年、どうもシンプルな思考にたどり着いたであろうことは
 とても興味深いことではあるまいか…。」


『……。』


「そのようなことから、『シンプル=低レベル、基本=幼稚』
 などと頭から決めつけるのではなく、
 基本や原点に回帰する視点も忘れずにいたいものじゃ…。
 否(いな)、もしかするとシンプルな基本こそが
 忘れてはならぬとても大切な事なのではあるまいか…。」


『……。』


「もしも、トレードに苦しみ何が何だか判らなくなったら、
 是非、馬鹿なジイが語っていたことを思い出してほしい…、
 『トレードは小幅揉み合いを避けて、
  チャートポイントを認識しながら、
  上げれば買う、下げれば売る、
  そして、ダメなら浅く損切る。』のトレードの一法を…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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