FX トレードと凡事のお話 その118


イチロー選手が21年連続で100安打を達成しましたね。
また、木曽の御嶽山が噴火をしたとの報道がありました。


<9月22日(月)>

20日の報道「NZ総選挙でキー首相率いる与党の国民党が勝利。」
NZドル米ドルが上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円小さな上窓を空けて始まる。
ドル円は前週末レベルで始まり一時上昇。
ドル円はその後やや反落して109円を挟んで小幅に揉み合う。
ポンドドルが一時1.63台を回復して上昇するも再びやや反落。
ポンド円が一時178円台を回復するもその後に反落。
豪ドル円がやや反落。
ダウ先物は小幅に下落して始まり揉み合う。
原油先物は92ドル台半ばで推移。
報道「スペインのカタルーニャ州議会が
独立住民投票の実施法案を可決。」
市場反応は限定的。
午前7時頃からドル円が109円台を割り込みやや反落。
ポンドドルが再び1.63台を回復して反発。
ユーロドルがやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
クロス円は揉み合う。
午前9時近くからポンドドルが一時やや反落。
日経平均は39.81円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや軟調に推移。
ユーロドルがやや上昇。ポンドドルが再びやや上昇。
日経平均が下げ幅をやや拡大。
ドルストレートが堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
午前9時半頃からドル円が反発して109円台を回復。
ユーロ円が140円台を回復。ポンド円が178円台を回復。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円は揉み合う。
報道「EUは景気促進のために救済基金ESMの資金転用を検討。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.25%安で始り軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルが堅調に推移。
午前10時半過ぎからドル円が再び109円台を割り込み反落。
日経平均が100円超の下落に。
ユーロ円が140円台を割り込む。豪ドル円が反落。
ポンド円が178円台を割り込む。
アジアの株式市場が軟調推移に。
中国上海株式市場が1%超の下落。
午前11時半頃に豪ドル米ドルが反発上昇。
ドル円が軟調に推移。クロス円がやや軟調に推移。
米10年債利回りが2.56%を割り込む。
ドルストレートが堅調に推移。
東京時間午後はドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び反落。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ダウ先物が下げ幅を拡大。中国上海株式市場が下げ幅を拡大。
日経平均は前週末比115.27円で大引け。
午後3時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。ドル円はやや反発上昇。
豪ドル円は97円台を割り込み下落。
午後3時半頃に豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は前週末比−1.70%で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルが再び反落。ドル円は再び反発。
午後4時半頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.89台を割り込み下落。
ドル円が109円台を回復して上昇。ユーロ円がやや上昇。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
原油先物は92ドル台前半へ下落して軟調に推移。
ユーロ円が再び140円台を回復。ポンド円が再び178円台を回復。
午後6時頃から豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルがやや軟調傾向の揉み合いに。
ドル円が109円を挟んで揉み合い推移に。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
報道「プーチン露大統領がG20サミットに出席へ。」
午後7時半近くからユーロドルが再び下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.2331%。
プラートECB専務理事
「ユーロの下落は経済のファンダメンタルズに沿っている。
為替レートはユーロ圏のインフレ率に影響する。」
午後8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再び下落。
ユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
米シカゴ連銀全米活動指数(8月)は予想より弱い−0.21。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや拡大。
原油先物がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ドラギECB総裁(欧州議会)
「ユーロ圏の回復は勢いを無くしている。
失業率は受け入れがたいほどに高い。
ユーロ圏の回復へのリスクは明らかに下方向。
ECBは物価動向を注視。過去3年で多くの事を成し遂げた。
ECBの政策金利は下限に達した。
必要ならECBには追加措置を使用する準備がある。
緩和策は長期間続くだろう。
需要を刺激するには別の政策次第。」
ユーロドルが再びやや反落。
NYダウは小幅安で始まる。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.57%あたりで推移。
ドル円が一時やや上昇。ポンド円が一時やや上昇。
ユーロ円がやや上昇。豪ドル円がやや反発。
午後11時近くからポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
欧消費者信頼感指数速報(9月)は予想より弱い−11.4。
ユーロドルが下落して年初来安値を更新。。
米中古住宅販売件数(8月)は予想より弱い+505万件。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。ユーロ円が下落。
NYダウが下げ幅をやや拡大。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
NY連銀総裁
「世界経済へのリスクがみられる。
FOMCの予測分布図を過剰に評価するべきではない。
ドルの大幅な上昇は成長に影響。
FOMCの経済見通しではドルの動向を考慮。
ゼロ金利はできる限り早く解除することが好ましいが
より力強い経済を確認したい。」
深夜12時半頃からドルストレートがやや反発。
ドル円が下落。ユーロ円が軟調に推移。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが下げ幅を拡大して軟調に推移。
原油先物が軟調推移に。
深夜1時頃から豪ドル米ドルが再び反落して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロドルが反発上昇。
ポンド円は178円を挟んで小幅に揉み合う。
ユーロ円は139円台後半で揉み合う。
加BOC副総裁
「金融危機以降、加の中立金利は3〜5%に低下している。
金融危機で貯蓄への流れが強まっている。
新たな金融規制が投資家に安全資産を指向させている。
需給ギャップが解消しても緩和的な政策の継続が必要。」
ドルカナダは堅調に推移。
深夜4時近くから豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてユーロ円がやや反発。
米10年債利回りは2.562%。
NY原油(WTI)は91ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−107.06ドルで取引を終える。


<9月23日(火)>

NYクローズ後はポンドドルが一時やや反落。
ドルストレートが一時やや反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。原油先物は90ドル台へ下落。
その後、ポンドドルが再び上昇。ドルストレートがやや反発。
ドル円が再びやや反落。
東京市場は秋分の日で休み。
ミネアポリス連銀総裁
「出口戦略前にインフレは2%に戻る必要がある。
失業率はまだ高い。」
午前10時頃からポンドドルやユーロドルが上昇。
ドル円が軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.03%安で始まり前日終値レベルで揉み合う。
中国HSBC製造業PMI速報(9月)は予想より強い50.5。
発表直後は豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が反発。
ドル円がやや反発。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
その後、豪ドル米ドルが一時再び反落。
ダウ先物がやや反発。中国上海株式市場が堅調推移に。
豪ドル米ドルが再び反発。豪ドル円が反発上昇。
ドル円は小幅な揉み合いに。ポンドドルが揉み合いながらも上昇。
ポンド円が揉み合いながらもやや上昇。
ユーロドルやユーロ円は小幅に揉み合う。
午後1時過ぎに豪ドル米ドルが0.89台へ上昇。
原油先物が91ドル台を回復。
豪ドル米ドルや豪ド円が堅調に推移。
午後2時頃からポンドドルやポンド円が反落。
ドル円がやや軟調推移に。ユーロ円がやや軟調に推移。
ポンド円が178円台を割り込む。
ユーロドルがやや軟調推移に。
午後3時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
クロス円が軟調傾向で推移。
仏第2四半期GDP確報は予想とおりの前期比±0.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が下落。
豪ドル米ドルが一時0.89台を割り込む。
仏製造業PMI速報(9月)は予想より強い48.8、
仏サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い49.4。
ユーロ買い反応。ユーロドルが反発。
中国上海株式市場は前日比0.87%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ダウ先物が下落。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
報道「イスラエル軍によるシリア軍機撃墜を確認。」
独製造業PMI速報(9月)は予想より弱い50.3、
独サービス業PMI速報(9月)は予想より強い55.4。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。ドル円が下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが反落。
仏の株式市場が1%超の下落。
ポンド円が177円台を割り込み下落。
欧製造業PMI速報(9月)は予想より弱い50.5、
欧サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い52.8。
市場反応は限定的。ユーロドルは堅調に推移。
英の株式市場が1%超の下落。
ポンドドルが一時1.6302まで下落。
午後5時過ぎからポンドドルが反発上昇。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルが上昇。
ポンド円が177円台を回復して反発。ユーロ円や豪ドル円が反発。
メルケル独首相
「ロシアは依然としてウクライナ東部に揺さぶりをかけている。
EUによる対ロ制裁はそれだけでは終わらない。
欧州にはウクライナを支援する責務がある。」
ドルストレートやクロス円が堅調推移に。
午後7時頃からドル円が反発。豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
独の株式市場が1%超の下落。仏の株式市場が1.5%超の下落。
伊中銀総裁
「リセッションの後遺症は半永久的に経済に影響を及ぼす。
弱い回復は周辺諸国だけに限定されない。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2356%に上昇。
午後8時頃からポンドドルやユーロドルが再びやや上昇。
原油先物が91円台後半へ上昇。
午後8時半頃からドル円が一時やや反落して揉み合う。
午後9時近くにポンドドルが1.64台を回復して上昇。
ポンド円が178円台を回復。ユーロドルが一時1.29台へ乗せる。
午後9時頃からユーロドルが反落。ドル円が再び反発。
豪ドル米ドルは0.89台を割り込み下落。
加小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加小売売上高(除自動車 7月)は予想より弱い前月比−0.6%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
仏の株式市場が一時2%超の下落。
英独の株式市場が一時1.5%超の下落。
ポンドドルが反落して1.64台を割り込む。
米住宅価格指数(7月)は予想より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.55%あたりで推移。
ドル円が堅調に推移。ポンド円やユーロ円が堅調に推移。
ユーロ円が140円台を回復。豪ドル円は軟調傾向の揉み合い。
米サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い57.9。
市場反応は限定的。
NYダウが下げ幅を縮小。
リッチモンド連銀連銀製造業指数(9月)は予想より強い14。
発表直後の市場反応は限定的。
フィラデルフィア連銀非製造業指数(9月)は前月より強い42.9。
オバマ米大統領
「イスラム国に対してシリア領内でアラブ5ヶ国を含む
幅広い有志国と伴に空爆を実施。」
セントルイス連銀総裁
「フォワードガイダンスの相当程度の文言維持を支持したが、
第1四半期の終盤に利上げ開始という見通しに変化はない。
行動が遅すぎれば資産バブルが形成されかねない。」
午後11時過ぎにドル円が堅調に推移。ドルストレートが下落。
深夜12時半近くからポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ポンド円が堅調傾向で推移。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
NYダウは揉み合いながらも軟調に推移。
スイスSNB総裁
「フランは高過ぎる。フランの上限は死守する。
無制限に外貨を購入。必要なら更なる措置を実施。」
市場反応は限定的。
米2年債利の入札は最高落札利回り0.589%、応札倍率3.56倍。
深夜2時頃からドル円がやや反落して当日高値圏で揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは当日安値圏で小幅な揉み合いに。
豪ドル円は軟調傾向で推移。
米10年債利回りがやや低下。
ミネアポリス連銀総裁
「米インフレは今後4年間は2%未満で推移する可能性。」
深夜3時頃からポンドドルやポンド円が上昇。
ユーロ円が一時140円台を回復。
深夜3時半頃に豪ドル円が一時やや反発して揉み合う。
深夜4時頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
ユーロ円がやや反落。
米10年債利回りは2.528%。
NY原油(WTI)は91ドル台半ばで取引を終える。
NYダウは前日比−116.81ドルで取引を終える。


<9月24日(水)>

NYクローズ後はユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円は小幅な揉み合い。クロス円がやや軟調に推移。
ユーロ円が140円台を割り込む。
API週間石油在庫統計では原油在庫が650万バレル減少。
原油先物は91ドル台後半で推移。
午前7時近くからドル円がやや反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調傾向で推移。
ポンド円がやや軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物はやや反発して揉み合う。
NZ貿易収支(8月)は予想より強い−4.72億NZドル。
NZドル買い反応。NZドル米ドルがやや上昇。
安倍首相「円安が地方経済に与える影響を注視している。」
午前8時半頃からドル円が下落。クロス円がやや下落。
ポンド円が一時178円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
塩崎厚労相
「GPIF運用改革はガバナンス改革必要。安心感につながる。
公的年金では受託者責任が重要。」
日経平均は100.34円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が反発。
ユーロ円がやや反発。ポンド円が178円台を回復。
ポンドドルやユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
安倍首相
「GPIFの改革を極めて重視している。
できる限り早くGPIFポートフォリオ見直し行いたい。」
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が堅調傾向で推移。
午前9時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落して揉み合う。
午前10時頃から豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場は台湾を除き前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.32%安で始まる。
豪RBA金融安定化レポート
「貸し出しの伸びが続けば金融機関のリスクも警戒される。
住宅・モゲージ市場はバランスを欠きつつある。」
市場反応は限定的。
午前10時半頃からポンドドルなどドルストレートがやや反発。
日製造業PMI速報は前回値より弱い51.7。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。豪ドル円は揉み合う。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円は揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発して堅調に推移。
正午過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発して揉み合う。
東京時間午後はポンドドルが堅調に推移。
ドル円が再びやや反落して軟調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
日経平均が下げ幅をやや拡大。
午後1時半過ぎにポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ユーロ円が軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
その後、日経平均が再び下げ幅を縮小。
午後2時頃からドル円が反発上昇。豪ドル円が堅調に推移。
ポンドドルやユーロドルが下落。ユーロ円がやや反発。
ポンド円は一時反発するもやや軟調傾向で揉み合う。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。ダウ先物が堅調に推移。
日経平均は38.45円安で大引け。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。ドル円はやや上昇。
ドラギECB総裁
「金融政策は長期に渡り緩和的に留まるだろう。
超低インフレのリスクに警戒。デフレリスクはない見通し。
インフレ2%近くになるまで金融政策は拡張的な状態続く。
ユーロは元に戻れない。ECBはユーロを守るために何でもやる。」
ユーロドルが一時やや下落。
午後3時半過ぎからドル円がやや反落。
ポンドドルが一時やや反発。ユーロドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルが上昇。
中国上海株式市場は1.47%高で取引を終える。1年半ぶり高値。
独仏株式市場は小幅高で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円がやや下落。ポンド円が178円台を割り込む。
ユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルが堅調に推移。
豪ドル円やユーロ円は堅調傾向で推移。
午後4時半過ぎにポンドドルが再びやや反落。
ポンド円が軟調傾向で推移。
仏の株式市場がマイナス圏推移に。ダウ先物がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
独IFO景況動向期待指数(9月)は予想より弱い99.3、
独IFO景気動向現況指数(9月)は予想より強い110.5、
独IFO企業景況感指数(9月)は予想より弱い104.7。
発表直後はユーロ売り反応。ユーロドルが反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円が下落した後に揉み合う。
ポンドドルが軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場が再び下げ幅を縮小。ダウ先物が再び反発。
原油先物は91ドル台半ばで推移。
その後、ポンド円が反発して178円台を回復。ドル円が再び反発。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルが反発して1.64台を回復。
豪ドル米ドルが軟調推移に。
仏の株式市場が再びプラス圏推移に。
午後7時頃から豪ドル米ドル一時やや反発。
午後7時半頃からドル円がやや上昇。豪ドル円が反発。
ユーロ円がやや反発。ポンド円が堅調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2341%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.1%。
市場反応は限定的。
独の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が堅調傾向で推移。
午後8時頃からポンドドルが再び反落して1.64台を割り込む。
ユーロドルが下げ幅をやや拡大。ドル円が上昇。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルが反発して1.64を挟み揉み合う。
ユーロ円が軟調に推移。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
米国務長官「シリアとイラクでの攻撃はしばらく続く。」
午後9時頃からドル円が反落。ユーロ円やポンド円が反落。
ポンドドルが再びやや反落。ユーロドルが軟調に推移。
豪ドル円が反落。豪ドル米ドルが軟調推移に。
ドルストレートが下げ幅を拡大。クロス円が軟調に推移。
午後10時頃からドル円がやや反発。
ユーロドルが1.28台を割り込む。
ポンド円が一時再び178円台を割り込む。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.54%あたりで推移。
ドル円が揉み合いながらも上昇。
ドルストレートが揉み合いながらも下落。
ドルカナダが1.1台前半へ上昇。
報道「中国人民銀行がトップの交代を検討。」
NYダウはやや反落して前日終値レベルで揉み合う。
米新築住宅販売件数(8月)は予想より強い+50.4万件。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
NYダウがプラス圏推移に。独仏の株式市場が堅調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が430万バレルの減少。
午後11時半頃からドルストレートが反発。
豪ドル円が上昇。ユーロ円やポンド円がやや反発。
ポンド円が178円台を回復。
ドルカナダが反落。
深夜12時頃からユーロドルがやや反落。
NYダウが堅調に推移。仏の株式市場が1%超の上昇。
ドル円が堅調に推移。豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
深夜12時半頃からドル円がやや反落。
ポンド円やポンドドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
報道「アルジェリアで過激派イスラム国系の武装組織が
拘束していた仏人男性を殺害。」
仏求職者数(8月)は341.33万人。前月から11.11万人減少。
仏求職者数が減少するのは10ヵ月ぶり。
クリーブランド連銀総裁
「ドル高は主要なリスクではないが一部影響を及ぼす可能性。
FOMC声明の相当期間の部分は見直すべき。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米5年債の入札は最高落札利回り1.800%、応札倍率2.56倍。
NYダウが100ドル超の上昇。
米10年債利回りが上昇。
午後2時頃からドル円が反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いに。
シカゴ連銀総裁
「完全雇用の目標に近づいたというには少し時期尚早。
遅いより早い利上げが良いとの声は非常に居心地が悪い。
利上げの着手やペース決定に際しては辛抱強さが必要。」
深夜2時半頃からユーロ円やポンド円が反発。
ドル円が堅調に推移。クロス円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
加首相
「利上げは経済成長がより拡大した時になるだろう。
利上げによって影響を受ける家計も一部にはある。」
NYダウが堅調に推移。原油先物が92ドル台へ上昇。
加BOC副総裁
「加の金融政策は独立していてFRBとは違う。
加BOCの決定は経済指標次第。
FRBの出口戦略は加経済にとっては良いニュース。
FRBの出口戦略で加の金融政策も引締めすかもしれないが、
加ドル安がその影響を相殺する。」
ドルカナダは軟調に推移。
深夜4時近くにポンド円が178円台を回復。
NY時間終盤にかけてドル円が109円台を回復。
米10年債利回りは2.564%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+154.19ドルで取引を終える。


<9月25日(木)>

NYクローズ後はドル円が一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや軟調傾向の揉み合い。
クロス円が一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
報道「米軍がイスラム国が占拠している
シリア東部の石油施設へ空爆を実施。」
原油先物が一時93ドル台へ上昇。
午後6時半過ぎからドル円が再び上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円は揉み合う。
午前7時半頃からドル円が上げ幅を拡大。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
午前8時頃からポンドドルが下落。
ユーロドルはやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
日経平均は159.74円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物はやや反落して小幅な揉み合い。
原油先物は92ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルが下落の後にやや反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.40%高で始まる。
午前10時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。
ポンドドルが再び反落。ドル円が再びやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
RBNZ声明
「為替レートの水準は正当化されず持続不能。
持続不能は為替介入の可能性で1つのファクターに。
持続的な為替レートへの動きを歓迎するだろう。」
午前11時頃からNZドル米ドルやNZドル円が急落。
豪ドル円が下落。ユーロ円やポンド円は揉み合う。
日経平均は堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
豪RBA総裁
「金融アーキテクチャーはうまく機能している。
投資向け住宅金融の伸びが懸念事項の1つ。
マクロプルデンシャルの手段が万能薬であるかには懐疑的。」
午前11時半頃からドル円が再びやや反落。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏の回復の勢いが失われている可能性。
地政学的緊張はユーロ圏にとって紛れもないリスク。
追加的な非伝統的手段を用いる用意がある。
政策措置の規模や構成を変更する用意がある。
ユーロ圏の市場は制裁の損失を埋め合わせることが可能。
各国政府は改革で断固たる行動が必要。」
正午頃からユーロドルがやや下落。
ユーロ円やポンド円がやや軟調推移に。
午後12時半頃に豪ドル米ドルが一時やや反発。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
シャフィク英BOE副総裁
「英国の景気回復は心強い。生産性の上昇が利上げの指針に。
賃上げが生産性向上を伴うものであれば利上げ先延ばしも可能。
欧州は英経済にとって大きなリスク。」
午後2時過ぎにポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。ポンド円がやや反発。
午後2時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は206.69円高で大引け。年初来高値更新。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルが再び下落。
ドル円がやや上昇。豪ドル円が再びやや反落。
ポンドドルが反落。ポンド円が反落して178円台を割り込む。
ユーロドルがやや下落。
ポンドドルが一時1.63台を割り込む。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.88台を割り込む。
中国上海株式市場は前日比0.07%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まった後にプラス圏へ反発。
ユーロドルやユーロ円が下落して軟調に推移。
午後4時頃からポンドドルが反発して一時1.63台を回復。
ポンド円がやや反発して一時178円台を回復。
ドラギECB総裁
「ユーロは地政学リスクの中で安定を供給する。
ECBは物価安定の責務に非常に真剣。
非伝統的措置へのコミットでECBは全員一致。」
午後4時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後5時過ぎにユーロドルが一時1.27台を割り込む。
ユーロ円が139円台を割り込む。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが反落して一時再び1.63台を割り込む。
ポンド円が再び反落して一時再び178円台を割り込む。
その後、ユーロドルやユーロ円がやや反発。
午後6時近くからポンドドルやポンド円が再びやや反発。
ダウ先物がやや反発。英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ポンドドルやポンド円は揉み合いながらも反発。
午後6時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
ドル円が小幅な揉み合いに。
午後7時頃からユーロドルが再び反落。
ユーロ円が139円台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2351%に上昇。
午後8時頃からポンドドルやポンド円が再び反落。
ダウ先物がやや反落。
午後9時過ぎに豪ドル米ドルが一時再び0.88台を割り込む。
原油先物が93ドル台へ上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+29.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い243.9万人、
米耐久財受注(8月)は予想より弱い前月比−18.2%、
米耐久財受注(除運送用機器(8月)は予想より強い前月比+0.7%、
米製造業受注(8月)は予想より強い+0.6%。
発表直後はドル買い反応。ドル円が一時やや上昇。
米10年債利回りが低下。
その後、ドル円が反落。ドルストレートが反発。
英BOE総裁「利上げは段階的かつ限定的になるだろう。
景気見通しは改善。利上げ時期は近づいている。
低金利があまり長期間続けばリスク助長の恐れ。」
ポンドドルが1.63台を回復して上昇。
ポンド円が178円台を回復して上昇。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
午後10時過ぎにドル円が一時再びやや反発。
豪ドル米ドルが再び下落して0.88台を割り込む。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円は軟調傾向で推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.54%あたりで推移。
豪ドル円が96円台を割り込む。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円がやや反落。ポンドドルがやや反落。
米サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い58.5。
ドル円が109円台を割り込み下落。
ユーロ円や豪ドル円が軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反発。ポンドドルが上昇。
NYダウが100ドル超の下落。原油先物は92ドル台へ反落。
独仏英の株式市場が下げ幅を拡大して軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.88台を回復。ポンド円が178円台を割り込む。
NYダウが150ドル超の下落。
独仏英の株式市場が1%超の下落。
米10年債利回りが2.52%に低下。
午後11時半頃からポンドドルがやや反落。
塩崎厚労相
「年金で株を買って株価を上げようとは一切考えていない。」
ドル円やクロス円が軟調に推移。
NYダウが一時200ドル超の下落。
深夜12時近くからドル円がやや反発。
ドルストレートが反落。豪ドル米ドルが再び0.88台を割り込む。
深夜12時半過ぎにドル円が再び反落。クロス円は軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
独仏英の株式市場が下落して取引を終える。
報道「ロシア政府が外国人資産没収の法案を検討。」
関係筋「伊が今年のGDP見通しをマイナス成長に下方修正へ。
2014年のGDP見通しを従来の+0.8%から−0.2〜0.3%に修正。
財政赤字の見通しも2015年はGDP比で1.8%から2.8%に
引き上げられる。伊はEUに2015年の財政均衡を公約しているが
2016年へ延期してもらうよう交渉している。」
深夜1時過ぎにドル円が一時やや反発。
米7年債の入札は最高落札利回り2.235%、応札倍率2.48倍。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。豪ドル円が一時反発。
ユーロドルやポンドドルが揉み合いながらも反発。
深夜2時半頃からドル円が再び下落。クロス円がやや下落。
NYダウが250ドル超の下落。米10年債利回りが2.51%に低下。
アトランタ連銀総裁
「来年半ばかやや遅くに利上げの環境は整う。
今後数四半期の経済状況が利上げ時期を決める。
労働資源の著しい活用不足が残るとの見方に同意。
今年の3Qと4Qと来年は平均3%成長を予測。
16年末から17年初めにかけて最大雇用に近づく。
ドル高は続く可能性。ドル高は輸出競争力低下させ懸念。」
深夜3時半頃からドル円がやや反発。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルは小幅な揉み合いに。
ユーロドルやポンドドルがやや堅調推移に。
米10年債利回りは2.503%。
NY原油(WTI)は92ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−264.26ドルで取引を終える。


<9月26日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや堅調傾向で推移。
ドルストレートがやや堅調傾向で推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.41兆ドル。」
ダウ先物はやや反発して揉み合う。
原油先物は92ドル台半ばで推移。
午前7時頃からドル円が反落。ドルストレートがやや上昇。
ユーロ円やポンド円はやや反落して揉み合う。
英ホームトラック住宅調査は前価値より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。豪ドル円は揉み合う。
午前8時半過ぎにドル円が反発。ポンド円やユーロ円がやや反発。
ポンドドルが堅調に推移。
日全国消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+3.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は286.19円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時やや反落。
豪ドル米ドルが一時再び0.88台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
クロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
午前9時半頃から豪ドル米ドルが再び0.88台を回復して上昇。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
仲値過ぎからドル円が反発。豪ドル円がやや反発。
ポンド円やユーロ円は揉み合いながらもやや反発。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
豪ドル米ドルが再び反落して0.88台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルが反落して軟調に推移。
ドル円が上昇。クロス円は堅調推移に。
中国景気先行指数(8月)は前月比+0.7%。
日経平均が下げ幅を縮小。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
正午近くからドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが一時やや反発。
ユーロ円やポンド円が一時やや反落。
午後12時半頃からポンドドルが再び反落。
ユーロドルは軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルは下落して軟調に推移。
午後1時頃からドル円が再び反発。
ユーロ円やポンド円が揉み合いながらも反発。
豪ドル円は軟調傾向で推移。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
東京時間終盤にかけてドル円が109円台を回復。
日経平均は前日比144.28円安の16229.86円で週取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(10月)は予想より弱い8.3、
独輸入物価指数は予想より強い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発。
ドル円が堅調傾向で推移。ポンド円が一時やや上昇。
ユーロ円が一時139円台を回復。豪ドル円が一時やや反発。
ポンドドルが一時やや反発した後に1.63台を割り込み下落。
ユーロドルが一時下落。ポンド円が一時やや反落。
午後4時近くから豪ドル米ドルが反発。
ポンドドルが一時1.63台を回復。ドル円がやや反落。
中国上海株式市場は0.11%高で取引を終える。年初来高値更新。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物が一時反落して揉み合う。
ポンドドルが再び1.63台を割り込み下落。
ドル円が109円台を割り込む。ポンド円が反落。
ユーロ円や豪ドル円が反落。
午後4時半近くからユーロドルやポンドドルが反発。
ドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルが上下に揉み合った後に上昇。ポンド円が反発。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
午後5時過ぎにドル円が再び109円台を回復。
その後、独英の株式市場がプラス圏へ反発。
ダウ先物が反発してプラス圏推移に。
午後6時頃からポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
クロス円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロ円が一時再び139円台を回復。
ポンド円が一時178円台を回復。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が堅調に推移。
クーレECB専務理事
「信用拡大力は欧州全土で弱い。
ユーロ圏の実質金利は低下が予想される。
名目金利は長期間にわたり依然として低い。
ECBは回復のために支援を続ける。
諸国が安定的で成長を目指す条約に従うことが重要。」
午後7時半近くにドル円が一時反落して再び109円台を割り込む。
ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2336%に低下。
午後8時近くからドル円が再びやや反発。
ポンドドルが反落。ユーロドルが反落。豪ドル米ドルが反落。
原油先物が93ドル台へ上昇。
午後9時近くから豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。豪ドル円が堅調に推移。
ポンドドルが一時再び1.63台を割り込む。
米第2四半期GDP確報は予想とおりの前期比年率+4.6%、
米第2四半期個人消費確報は予想より弱い前期比年率+2.5%、
米第2四半期GDP価格指数は予想とおりの前期比+2.1%、
米第2四半期PCEコアデフレータ確報は予想とおり前期比2.1%。
発表直後はドル売り反応もその後にドルが買われる。
ドルストレートがやや反落。ポンドドルが1.63台を割り込む。
ドル円が揉み合いの後に上昇。ユーロ円やポンド円は揉み合う。
豪ドル円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りが上昇。
独英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後10時頃からドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
原油先物が92ドル台へ反落。
午後10時半近くからポンドドルが再び反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.54%あたりで推移。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルが下落。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円が再び反発。
ミシガン大学消費者信頼感確報(9月)は予想より弱い84.6。
市場反応は限定的。
ユーロドルが1.27台を割り込み下落して年初来安値を更新。
英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
午後11時半過ぎにユーロドルが一時やや反発。
仏の株式市場が一時1%超の上昇。
ポンドドルが一時やや反発。ポンド円がやや反発。
米10年債利回りが2.52%あたりに低下。
報道「証券ファンドPIMCOのビル・グロス氏がジャナス社移籍。」
深夜12時半頃からユーロドルが再び下落。
豪ドル米ドルが下落。ポンドドルが再びやや反落。
ドル円が再びやや上昇。
独の株式市場は小幅安で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
報道「英議会がイスラム国に対するイラク領内の空爆を承認。」
S&P「先日のTLTROの弱さはユーロ圏経済の弱さからすれば
驚きではない。中期的にECBはQE実施を迫られるだろう。」
深夜2時半頃からNYダウが上げ幅を拡大して堅調に推移。
米10年債利回りが再びやや上昇。
ドル円が堅調に推移して年初来高値を更新。
クロス円が揉み合いながらも反発。
ユーロドルが軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルは当日安値圏で小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは当日安値圏で揉み合う。
NYダウが一時200ドル超の上昇に。
深夜3時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
米10年債利回りは2.528%。
NY原油(WTI)は93ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+167.35ドルの17113.15ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<9月29日(月)>

※NZが夏時間へ移行。

午後5時半に英消費者信用残高(8月)、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(9月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(9月)、
夜9時半に米個人所得(8月)、米個人消費支出(8月)、
同夜9時半に米PCEコア・デフレータ(8月)、
夜11時に米中古住宅販売成約(8月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<9月30日(火)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(8月)、
朝8時半に日失業率(8月)、日全世帯家計調査支出(8月)、
朝8時50分に日鉱工業生産指数速報(8月)、日小売売上高(8月)
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI(9月)、
午後1時に日自動車生産台数(8月)、
午後2時に日住宅着工件数(8月)、日建設工事受注(8月)、
午後3時に独小売売上高指数(8月)、
午後3時45分に仏生産者物価指数(8月)、
午後4時55分に独失業者数(9月)、独失業率(9月)、
午後5時半に英第2四半期GDP確報、英第2四半期経常収支、
午後6時に欧消費者物価指数速報(8月)、欧失業率(8月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア速報(8月)、
午後7時に伊生産者物価指数(8月)、
夜9時半に加GDP(7月)、加鉱工業製品価格指数(8月)、
同夜9時半に加原材料価格指数(8月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(7月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(9月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(9月)、
などが予定されています。
日・中国・独・英・欧・加・米の指標には注目です。
米2年債(350億ドル)と米5年債(407億ドル)の償還も
予定されています。


<10月1日(水)>

※中国と香港が国慶節で休場。

朝8時50分に日銀大企業製造業業況判断指数(3Q)、
同朝8時50分に日銀大企業製造業先行き(3Q)、
同朝8時50分に日銀大企業非製造業業況判断指数(3Q)、
同朝8時50分に日銀大企業非製造業先行き(3Q)、
同朝8時50分に日銀大企業設備投資計画(3Q)、
同8時50分に日銀中小企業製造業業況判断指数(3Q)、
同朝8時50分に日銀中小企業非製造業業況判断数(3Q)、
午前10時に中国製造業PMI速報(9月)、
午前10時半に豪小売売上高(8月)、
午前10時35分に日製造業PMI確報(9月)、
午後2時に日自動車販売台数(9月)、
午後4時半にスイス製造業PMI(9月)、
午後4時45分に伊製造業PMI(9月)、
午後4時50分に仏製造業PMI(9月)、
午後4時55分に独製造業PMI(9月)、
午後5時に欧製造業PMI(9月)、
午後5時半に英製造業PMI(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計、
夜10時45分に米製造業PMI(9月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(9月)、米建設支出(8月)
などが予定されています。
日・中国・豪・(英)・米の指標には注目です。


<10月2日(木)>

※中国と香港が重陽節で休場。

午前10時半に豪貿易収支(8月)、豪住宅建設許可件数(8月)
午後2時15分に豪RBA報告書公表、
午後5時半に英建設業PMI(9月)、
午後6時に欧生産者物価指数(8月)、
午後8時45分に欧ECB政策金利、欧ECB預金ファシリティ金利
同午後8時45分に欧ECB限界貸付ファシリティ金利、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
同夜9時半からドラギECB総裁の会見、
夜11時に米製造業受注指数(8月)、
などが予定されてます。
豪・欧・米の指標には注目です。


<10月3日(金)>

午前10時に中国非製造業PMI速報(9月)、
午前10時35分に日サービス業PMI(9月)、
午後4時45分に伊サービス業PMI(9月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI(9月)、
午後4時55分に独サービス業PMI(9月)、
午後5時に欧サービス業PMI(9月)、
午後5時半に英サービス業PMI(9月)、
午後6時に欧小売売上高(8月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(9月)、米失業率(9月)
同夜9時半に米民間部門雇用者数(9月)、
同夜9時半に米貿易収支(8月)、
同夜9時半に加国際商品貿易(8月)、
夜10時45分に米サービス業PMI(9月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(9月)、
などが予定されています。
中国・(欧)・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月29日-10月3日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初84.93で始まり、
堅調に推移して85.75で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで 0.2336%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.528%に低下しました。
NYダウは週間166.59ドル下落。17113.15ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初22日に109.02で始まりオセ
アニア時間に一時109円台を割り込むも東京時間仲値過ぎに109円
台を回復しました。その後、日経平均が100円超の下落となるなか
正午にかけて108.66へ反落しましたが、その後、クロス円の上昇も
背景にロンドン時間前半にかけて再び109円台を回復しました。
その後、小幅な揉み合いを経てNY時間に入ると一時109.19へ上昇
しましたが、その後、クロス円の下落も背景に揉み合いながらも軟
調に推移して、翌23日の東京時間前半に108.60へ下落しました。
その後、強い結果となった中国HSBC製造業PMIが好感されたか一時
反発するも、本邦の株式市場が祝日休場のなか、ダウ先物の軟調や
クロス円の軟調を背景に再び反落して、その後、ロンドン時間に入
り独仏英の株式市場が1%超の下落になるなか、軟調に推移して、
午後5時過ぎに週安値となる108.25へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらもクロス円の反発を背景に切り返し、NY時
間の予想より強い結果となったリッチモンド連銀製造業指数など米
経済指標への反応は限定的ながら堅調に推移して深夜1時半過ぎに
108.99へ上昇しましたが、その後再び反落する展開になりました。
その後、翌24日の東京時間直前に安倍首相による「円安が地方経
済に与える影響を注視している。」との発言に一時108.45へ下落し
ましたが、その後、安倍首相による「GPIFの改革を極めて重視して
いる。できる限り早くGPIFポートフォリオ見直し行いたい。」との
発言もあり、100円超下落して始まった日経平均が下げ幅を縮小し
たことも、背景に仲値過ぎにかけて108.78へ一時反発しましたが、
その後再び反落して揉み合いになりました。その後、ロンドン時間
に入ると再び反発して、NY時間に発表された米新築住宅販売件数が
予想より強い結果になったことやNYダウが堅調に推移したことを
背景にロンドンフィックス過ぎに108.99へ上昇しました。その後、
一時反落しましたが、NYダウが100ドル超の上昇したことや米10
年債利回りが上昇したことを背景に再び反発して、翌25日のオセ
アニア時間にかけて109.33へ上昇する展開になりました。その後、
東京時間にやや反落して揉み合いになりましたが、日経平均が200
円超上昇したことを背景に、東京時間終盤から再び反発してロンド
ン時間序盤に109.37へ上昇する展開になりました。その後、再び
反落して揉み合いになって、NY時間序盤に発表された米新規失業
保険申請件数は強い結果となるも米耐久財受注は弱い結果になり
強弱交錯したことで上下動の揉み合いが続きましたが、その後、
NYダウがマイナス圏で始まり200ドル超の大幅下落になったこと
や、塩崎厚労相の「年金で株を買って株価を上げようとは一切考
えていない。」との発言や、「ロシア政府が外国人資産没収の法案
を検討。」との報道などが相俟って、NY時間前半に108.52へ急落
する展開になりました。その後、一時反発するも、NYダウが250
ドル超の下落となり、米10年債利回りも低下するなか軟調に推移
して、翌26日の東京時間序盤にかけて108.47へ下落する展開に
なりました。その後、286円安で始まった日経平均が下げ幅を縮
小するなか、仲値過ぎから反発して正午前に109.10へ上昇して
その後、109円を挟む揉み合いになり、ロンドン時間序盤に一時
108.84へ反落しましたが、その後、揉み合いながらも再び反発し
て、NY時間序盤に発表された米第2四半期GDP確報が予想とおり
の結果になり、米第2四半期個人消費確報が予想を下回りました
が、GDP確報が予想とおりながら上方修正されたことが好感され
たか揉み合いながらも堅調に推移しました。その後に発表された
ミシガン大学消費者信頼感指数確報は予想より弱い結果になるも
反応は限定的で、米10年債利回りの上昇や、NYダウが一時200
ドル超上昇したことを背景に堅調に推移して、深夜3半過ぎに
週高値で年初来高となる109.53へ上昇しました。その後、終盤
にかけてNYダウがやや上げ幅を縮小したことも背景に週末調整
の動きもあったか反落して109.26で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値で年初来
高値の109.53を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
110.00の「000」ポイント、さらに上昇した場合2008年8月の第
4週高値110.55から同月高値110.65を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは109.00の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。ここを下抜けた場合は9月26日の安値108.47
のポイント、さらに下落した場合は先週安値108.25のポイント、
ここを下抜けた場合は108.00の「00」ポイント、さらに下落した
場合は9月のFOMC発表直後の押し目107.41のポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、29日の米PCEコアデフレータ
と米中古住宅販売成約、30日の日失業率と日鉱工業生産指数速報
と米消費者信頼感指数、10月1日の日銀短観と米ADP雇用統計と
米ISM製造業景況指数、2日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数、3日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率
と米民間部門雇用者数と米ISM非製造業景況指数、などが注目さ
れます。


先週のドル円は、レンジ性もある展開ながら週前半に108.25へ下
落するも、週末には年初来高値を再び更新して109.48へ上昇して
引き続きドル買い優勢の相場展開になりました。
110円の節目が近くて遠い印象もありますが、ドルインデックスの
日足で一時観られていたダイバージェンスも解消されることになり
110円の節目までは押し目を買う戦略が引き続き有効になりそうで
す。ただ、ドルインデックスの週足のRSIは84.30と過熱を示す状
況になっていますとともに、米要人達の一部にドル高を牽制する発
言があり、24日には安倍首相が「円安が地方経済に与える影響を注
視している。」と発言していますので、高値つかみと調整の動きに
は注意したいものです。今週は週末の米雇用統計が注目されます。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初22日に1.2833で始まり、
「EUは景気促進のために救済基金ESMの資金転用を検討。」との報
道も背景に東京時間前半に1.2867へ上昇しましたが、揉み合いを
経てロンドン時間から反落して、その後に一時反発するも欧州議会
でのドラギECB総裁の「ユーロ圏の回復は勢いを無くしている。
失業率は受け入れがたいほどに高い。ユーロ圏の回復へのリスクは
明らかに下方向。ECBは物価動向を注視。過去3年で多くの事を成
し遂げた。ECBの政策金利は下限に達した。必要ならECBには追加
措置を使用する準備がある。緩和策は長期間続くだろう。」との発
言や、予想より弱い結果となった欧消費者信頼感指数速報や、予想
より強い結果となった米中後住宅販売件数なども背景にロンドンフ
ィックスにかけて1.2816へ下落しました。その後、ドル円の下落
に伴うドル売りも背景に反発して、翌23日の本邦祝日の東京時間
序盤にかけて1.2863へ上昇して揉み合う展開になりました。
その後、ロンドン時間に入り仏製造業PMIが予想より強い結果とな
ったことを材料に反発して、独仏の株式市場が1%超の下落になる
なか、NY時間序盤にかけて週高値となる1.2900へ上昇する展開に
なりました。その後、反落して、予想より強い結果になった米経済
指標への反応は限定的ながらドル円の上昇に伴うドル買いも背景に
深夜1時半にかけて1.2844へ下落する展開になりました。その後、
翌24日の東京時間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりまし
たが、ロンドン時間に入りドラギECB総裁の「「金融政策は長期に
渡り緩和的に留まるだろう。超低インフレのリスクに警戒。デフ
レリスクはない見通し。インフレ2%近くになるまで金融政策は
拡張的な状態続く。ユーロは元に戻れない。ECBはユーロを守る
ために何でもやる。」との発言には反応薄も、独IFO景況動向期
待指数が予想より弱い結果となったことを契機としてユーロ円の
下落も背景に軟調推移になり、その後、NY時間に入り米新築住宅
販売件数が予想より強い結果になったことによるドル買いも背景
に1.2773へ下落する展開になりました。その後、NYダウが100
ドル超上昇するなか一時1.2800へ反発しましたが、ロンドンフ
ィックスから再び反落して軟調傾向の揉み合いになりました。
その後、翌25日の東京時間前半も小幅な揉み合いが続きました
が、ドラギECB総裁の「ユーロ圏の回復の勢いが失われている
可能性。地政学的緊張はユーロ圏にとって紛れもないリスク。
追加的な非伝統的手段を用いる用意がある。政策措置の規模や
構成を変更する用意がある。ユーロ圏の市場は制裁の損失を埋
め合わせることが可能。各国政府は改革で断固たる行動必要。」
との発言を契機に再び軟調推移になり、続くドラギECB総裁の
「ユーロは地政学リスクの中で安定を供給する。ECBは物価安
定の責務に非常に真剣。非伝統的措置へのコミットでECBは全
員一致。」との発言に1.2696へ下落する展開になりました。
その後、反発して揉み合いになり、NY時間に入り米新規失業保
険申請件数や米耐久財受注が好悪交錯したことで上下動になり
ましたが、NYダウが大幅下落となるなか、ドル円の下落に伴う
ドル売りも背景に揉み合いながらも翌26日のオセアニア時間
にかけ1.2760へ戻す展開になりました。その後、東京時間に
入り再び反落して小幅な揉み合いになり、ロンドン時間序盤の
予想より弱い結果となった独GFK消費者信頼感調査には反応薄
で上下動の揉み合いになりましたが、クーレECB専務理事の
「信用拡大力は欧州全土で弱い。ユーロ圏の実質金利は低下が
予想される。名目金利は長期間にわたり依然として低い。」と
の発言も背景に再び軟調推移となって、その後、NY時間序盤
に発表された米第2四半期GDP確報が予想とおりの結果になり
米第2四半期個人消費確報が予想を下回りまわるも米GDP確報
が予想とおりながら上方修正されたことが米ドル選好となった
か1.27台を割り込み軟調に推移しました。その後、予想より
弱い結果となったミシガン大学消費者信頼感指数確報には反応
薄で軟調推移は続き、S&Pの「先日のTLTROの弱さはユーロ圏
経済の弱さからすれば驚きではない。中期的にECBはQE実施
を迫られるだろう。」との見解も背景に年初来安値を更新して
1.2682で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.2700の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は25日
の高値1.2764のポイント、さらに上昇した場合は24日のロンドン
フィックスの戻り高値でもある1.2800の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は22日のロンドンフィックスの押し目1.2816のポイ
ント、さらに上昇した場合は24日の揉み合い上辺の1.2863を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは2012年11月の安値1.2661のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2012年1月
の安値1.2624のポイント、さらに下落した場合は1.2600の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は2012年6月第4週の安値1.2519
のポイント、さらに下落した場合は1.2500の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、29日の独消費者物価指数速
報、30日の独失業者数と独失業率と欧消費者物価指数速報と欧失業
率、10月2日の欧ECB政策金利とECB預金ファシリティ金利とECB
限界貸付ファシリティ金利およびドラギECB総裁の会見、などが注
目されますが、対ドル通貨ペアとして、29日の米PCEコア・デフレ
ータと米中古住宅販売成約、30日の米消費者信頼感指数、10月1日
の米ADP雇用統計と米ISM製造業景況指数、2日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、3日の米雇用統計と米ISM非
製造業景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週前半に一時1.2900へ戻す動きが観られま
したが、その後はドル高とユーロ安が相俟って軟調な推移になり、
2013年の3月と5月と7月に下値を3度止めたサポートを下抜け
年初来安値を更新して1.2682へ下落して週の取引を終えました。

ユーロドルは米モルガン・スタンレーによる2015年第2四半期に
1.22へ下落するとの予測や、また、米ゴールドマン・サックスに
よる2017年にパリティまで下落するとの予測もあるように、今後
もECBによる量的緩和への期待とドル高が相俟って軟調に推移する
可能性が高いと思われます。ただ、ドルインデックス週足のRSIが
84.30と過熱を示す状況になっていますとともに、米要人達の一部
にはドル高を牽制する発言も観られるようになり、また、かつての
日本が経験してきたようにデフレ傾向のもとでは潜在的な通貨押上
げ圧力もあることから、一旦のプルバックの調整の戻りの動きには
一応の注意が要りそうです。戻りを待って売る戻り売りの戦略が引
き続き有効になりそうです。10月2日のECB政策金利およびドラギ
ECB総裁の記者会見と、週末の米雇用統計が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その118 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週はドル高相場になったな…。』


「ふむ…。ドル円が週末に109.53へ上昇して年初来高値を更新。
 そしてユーロドルも2013年に下値を3度止めたサポートを
 下抜けて1.27台を割り込み年初来安値を更新したのう…。」


『第3四半期も終わるが今週もドル高は続くのかねぇ…。』


「確かなことは誰にも判らぬことじゃが…、
 基調としてドル高は続き、ドル円の110円の節目は
 近くて遠い印象はあるもトライはするのではあるまいか…。
 また、ユーロドルもECBによる量的緩和への期待が根強く、
 一方、FRBが時期はともあれやがては利上げをすることで
 基調として軟調傾向で推移する事であろう…。
 ただ、ドル高のスピードがそれなり速かっただけに
 調整の動きには一応ながら注意はしたいものじゃのう…。
 2日のドラギ総裁の会見と週末の米雇用統計が注目されよう。」


『……。』


「そして…、まぁ、余談ではあるのじゃが…、
 10月末に米系投資信託が決算を迎えるところが多いことで、
 『タックス・ロス・セール』と呼ばれる利益確定があったり、
 また、ヘッジファンドの中間決算に絡む利益確定で
 それまでの相場に巻き戻しが起こる場合や、
 そして、アストロジーを信奉する人達の中には
 10月8日にブラッド・ムーンとなることで相場に異変が起こる
 と観ている人達もいるようじゃのう…。」


『あははっ。アノマリーにアストロジーか…。
 ジイさん、あんたもオカルティストなのかい?』


「そういうわけではないが…、一応、余談としては
 知っておいてもよいのではなかろうか。溜口剛太郎殿。」


『ふん。リアリストのオレ様としては受け入れ難いがね…。
 さてところで…、今日は先週に言っていたアノ話かい?』


「ふむ…。そうじゃのう…。
 今日は『小さな差は天地の差』のお話の
 ほうでもさせてもらうとしようかのう…。」


『よろしい、聞いてやろうじゃないか…。』


「統計調査はみあたらないが…、
 トレードの1つのファクターの獲得Pipsで言えば、
 トップトレーダーは年間に6000Pipsほど獲得するそうで、
 年間10,000Pipsも獲得すれば世界的なトレーダーであろう。
 年間4000Pipsほどでも優秀なトレーダーではあるまいか…。」


『まぁ…、そんなことが言われているようだな…。』


「さて…、為替市場は年間に元日とクリスマスを除く
 月曜日から金曜日まで開いているので…、実数で言うと
 365÷7×5−2(日)で、年間実数で258日ほどになるが、
 年間6000Pipsは日あたりでは平均で約23Pips程度
 ということなるのじゃのう…。」


『へぇ…、意外だなぁ。日あたりの平均では
 トップトレーダーでもそんな程度なのか…。
 258日の全日でトレードするわけでもないと思うが、
 案外とそれほどでもないようにも思えるな…。』


「でものう…。勝ち負けトータルでの獲得Pipsじゃから、
 それなりに立派で凄いと言わねばなるまい。」


『日20Pipsなんかショボイだなんて言えないようだな…。』


「ふむ…。獲得Pipsはトレードの1つのファクターに過ぎなく
 『獲得利益』、それ自体は資金量にも当然ながら依存して…、
 たとえ10Pipsであっても資金量が倍で、建玉数も倍であれば
 20Pipsの獲得Pipsと同等の獲得利益になるものじゃが…、
 この話まで及ぶと話が煩雑になるのでさておき…、
 トップトレーダーでも日あたりでは平均23Pipsほどの
 獲得であることは認識しておいてよいのではあるまいか…。」


『……。』


「ところで…、これも統計調査はみあたらないが…、
 『トレーダーの9割近くは負けている』と
 言われているのをどこかで聞いたことがあろう。」


『うん。聞いたことがあるぜ…。』


「まぁ…、優勝劣敗のこの世では、勝ち組が少数で
 負け組が多数となることは常なる事なのやもしれぬが…、
 それにしても凄い数字ではなかろうか。」


『トレードは勝者の利得を敗者が払うゼロサムの世界だからとか、
 ダニエル・カーネマンとエイモス・トヴェルスキーらの
 プロスペクト理論の研究で示されているように、
 トレーダーの多くはその心理の働きゆえに
 含み益となった時にリスクを選好したがらず薄利決済して、
 一方逆に、含み損の時にリスクを選好しがちで損を膨らませて、
 その結果、損大利小となるから…、
 とかなんとか言われているようだがな…。』


「ふむ。そうじゃのう…。そのほか、負けるトレーダーは
 資金管理を知らず資金に不相応の建玉をしたり、
 暴挙に近いほど勇猛果敢で過剰頻度のトレードを好み、
 待つと休むが苦手で小幅レンジでもなんでも食らいつくなど、
 負けるべくして負ける所以がいろいろと言われてはおるが…、
 果たして、勝っているトレーダーと負けているトレーダーは
 Pipsとしての損益でそれほど大きいものなのであろうか…。」


『なんだよ、ジイさん。その言い回しは
 大して差はないと言わんばかりじゃないか。』


「ふむ…。『小さな差は天地の差となる』ものじゃが、
 1つのモデルケースで検証してみようではないか…。」


『……。』


「100万円の口座資金で10万通貨の建玉をするとしよう、
 まぁこれは、たとえば現在ドル円は109円台なので
 レバレッジ10倍をやや超えていてオーバー・トレードじゃが、
 計算のしやすい考察上の仮定としてもらって、
 そして、Pipsの損益にはスプレッド分も含むとする…。」


『うん。よかろう。考察上の仮定という事だな…。』


「さて…、ときに、溜口剛太郎殿。
 日あたり平均2Pipsの損益についてはどのように考えるかね?」


『あははっ。2Pipsなんて勝っても負けても微々たるもので、
 利益にしても損失にしてもそんなの大したものじゃないぜ…。
 いくらなんでもアホくさい仮定だ…。』


「ほう…。果たして本当にそうじゃろうか…。」


『……。』


「100万円の口座資金で10万通貨の建玉を年間実数258日、
 勝ち負けトータル日あたり平均2Pipsの利益で運用できたなら、
 10万通貨で2Pipsの利益は2000円だから、
年間では2000円×258=516,000円の利益になり、
 年間に口座資金が1.5倍にもなるのじゃのう…。」


『……!』


「かたや、同様に日あたり平均2Pipsの損失となり続けたら、
 年間に口座資金が半分以下になってしまうのじゃ…。」


『……!』


「これは1000万円での運用の場合では、
 同じレバレッジとして、わずか日2Pipsの損益で
 一方が年間に500万円以上の利益で勝ち組と呼ばれ、
 他方が年間に口座資金を半分飛ばして悲嘆に暮れる、
 まさに天地の差となるのじゃのう…。」


『……!!』


「まぁ、考察上のレバレッジは10倍より確かに少し大きいが…、
 レバレッジ5倍程度でも年間に口座資金が約25%の増減になり
 多くのトレーダーが鼻で笑いショボイと言うであろう2Pipsは
 これほど大きく『2Pipsは天地の差』となるものなのじゃ…。」


『……。』


「日あたり平均2Pipsは週間でいえばわずか10Pips…。
 鼻で笑ってきた2Pipsは手の届かぬ彼方にあるワケではなく、
 すぐに手の届く『そこにある』のではなかろうか。
 これを得るためにどうして魔法の手法が必要であろうか…。
 どうして何百Pipsもの含み損に耐えているのであろうか…。」


『……!』


「勝っているトレーダーと負けているトレーダーの差は
 じつはほんのわずかな差なのじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 2Pipsの利益を上げた事のないトレーダーは恐らくいまい…。
 勝っているトレーダーとて決して
 トレードの魔法を知っているなどということはなく、
 ただただ『基本を愚直に実行しているだけ』なのじゃ…。」


『……。』


「1. 資金管理とリスク管理を徹底する。
 2. 保有ポジションに対して逆行した時は損失が膨らむ前に切る。
 3. 小幅レンジで陰線陽線の混合率の高い状況はトレードしない。
 4. 待つと休むを駆使してトレンド発生時だけトレードする。
 5. 損小利大を徹底してペイオフレシオ1以上を遵守する。
 6. チャートポイントとタイムポイントを認識する。
 7. 重要経済指標の発表時間を把握する。
 8. 足るを知り無理をしない。
 これらの8項目だけでも、日あたり平均2Pipsには
 手が届くようになれるのではあるまいか…。」


『……!』


「もしもまだトレードにトータル収支で勝てていないのであれば、
 少年がスーパーマンになることを夢想するように魔法を求め
 いきなりトップトレーダーを目指そうとするのではなく、
 『はじめの一歩』としてまずは2Pipsを目指そうではないか…。
 そしてトレーダーの階段を一段一段登って行こうではないか。
 まず目指すべきは『プラス収支のトレーダー』ではなかろうか。
 そのために基本に忠実なトレードをしていこうではないか…。」


『おいおい、ジイさん。演説口調になっているぜ。
 まぁ、こうしてみると勝ち組10%の関門も開かずの門ではなく
 我が手で開けることもそう難くはなさそうだな…。
 ところで…、来週は何のお話だい?』


「ふむ…。学んで削ぎ落として最後に残る『トレードの一法』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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FX トレードと凡事のお話 その117


先週の市場はFOMC後にドル円が109円台へ上昇して
英国も分裂が回避されてドラマチックな展開になりましたね。


<9月15日(月)>

13日の中国小売売上高(8月)は予想より弱い前年比+11.9%、
13日の中国鉱工業生産(8月)は予想より弱い前年比+6.9%。
13日、コンスタンシオECB副総裁
「ユーロ圏成長率は通年で1%以下に留まる見通し。
第3四半期は小幅なプラスになる見通し。」
豪ドル円が下窓を空けて96円台へ下落。
豪ドル米ドルが下窓を空けて始まる。
ドル円が小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルが小幅な上窓を空けて始まる。
ポンド円が小さな下窓を空けて始まる。
ユーロ円がやや下げて始まる。
その後、ドル円が反発して窓を埋める。
ポンドドルが反落して窓を埋める。
ユーロドルが反落して窓を埋める。
ダウ先物は下落して始まる。
原油先物は92ドル台前半で始まり91ドル台前半へ下落。
豪ドル米ドルは揉み合う。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
米報道官「米国はイスラム国と戦争状態にある。」
米大統領「シリア空爆の準備は整っている。」
英ライトムーブ住宅価格(9月)は前回値より強い前月比−0.9%。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円がやや軟調に推移。
午前8時半頃からポンド円やポンドドルが一時やや反発。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
東京市場は敬老の日で休み。
原油先物が一時91ドル台を割り込む。
ポンドドルやポンド円が再び反落。
豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が反落。
ドル円は堅調に推移。
豪ドル米ドルが0.9000を一時割り込む。
午前9時半過ぎにドルストレートが反発。
豪ドル円やポンド円が一時やや反発して揉み合う。
その後、ドル円がやや反落。クロス円がやや軟調に推移。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
アジアの株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発。
午前11時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルが再びやや下落して揉み合う。
正午頃からドル円が再びやや下落。
ユーロ円が再び139円台を割り込む。
クロス円が揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
午後1時過ぎにポンド円が一時174円台を割り込む。
ポンドドルがやや軟調傾向で推移。ユーロドルがやや反落。
午後1時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ユーロ円が一時再び139円台を回復。ユーロドルは反落。
豪ドル米ドルが再び反落して0.9000台を割り込む。
豪ドル円は軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
午後2時頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反落。
ポンドドルがやや反発。
午後2時半頃からポンドドルなどドルストレートがやや反発。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場が前週末比プラス圏へ反発。
敬老の日で日経平均の取引はなし。
午後3時過ぎにユーロドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
午後3時半頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
中国上海株式市場は0.31%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが再びやや反落。ポンド円は堅調傾向で推移。
報道「週末に実施のスコットランド独立に関する世論調査で
4つの世論調査のうち3つは反対派が優勢に。
サンデーテレグラフ紙の世論調査では
賛成派のリードがこれまでで最大となった。」
午後4時半過ぎにポンドドルが上昇。
その後、独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルが0.9000台を回復して反発。豪ドル円が反発。
露ルーブルが対ドルで最安値を更新。
欧貿易収支(7月)は前回値より強い季調前+212億ユーロ。
発表直後はユーロ買い反応。
午後6時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後6時半近くからユーロ円が再びやや下落。
ポンドドルやポンド円が反落。ドル円が軟調推移に。
ユーロドルが揉み合う。ポンドドルやポンド円がやや反発。
OECD「2014年の経済成長予想について、
ユーロ圏は0.8%と5月時点の1.2%から下方修正。
米国は2.1%と5月時点の2.6%から下方修正。
地政学リスクの増大や欧州の低インフレが下方修正の背景。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2346%に上昇。
ドル円は小幅な揉み合いに。ユーロ円が一時やや反発。
午後8時半頃からポンドドルやポンド円が再びやや反落。
午後8時半過ぎにユーロ円が再びやや反落。
午後9時頃からユーロドルが再び下落。ユーロ円がやや下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
NY連銀製造業景気指数(9月)は予想より強い27.54。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
その後、ドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
加中古住宅販売件数(8月)は前回値より強い前月比+1.8%。
市場反応は限定的。
米鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米設備稼働率(8月)は予想より弱い78.8%、
米製造業生産(8月)は予想より弱い−0.4%。
ドル売り反応。ドル円が下落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが反発上昇。ユーロ円は揉み合う。
NYダウは小幅高で始まるも反落してマイナス圏推移に。
米10年債利回りは2.59%あたりで推移。
ポンド円が軟調傾向で推移。ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
午後11時頃からドル円が反発上昇。豪ドル米ドルが反落。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物が92ドル台へ上昇。
ユーロ円が反発。ポンド円がやや反発。
仏大統領「ECBの刺激政策はユーロ安を誘発して
企業への資金繰りに効果を発揮するだろう。」
独の株式市場小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時頃からポンドドルが反落。ユーロドルが反落。
深夜2時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
その後、ドル円やユーロ円やポンド円が小幅な揉み合いに。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルはやや軟調傾向の上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
米10年債利回りは2.589%。
NY原油(WT)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+43.63ドルで取引を終える。


<9月16日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅な揉み合い。
ドルストレートが小幅な揉み合い。
ダウ先物は小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は92ドル台後半で推移。
午前7時半頃からドル円が一時やや反落。
午前8時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
日経平均は52.23円安で始まる。
豪RBA総裁補佐
「豪ドルの一段安は豪州企業を支援。
豪ドルは商品相場安を考えるとなお高止まり。」
市場反応は限定的。
東京時間序盤はユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが反発。ユーロドルがやや反発。
午前9時半過ぎからドル円が反落して軟調に推移。
ポンドドルが上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.08%高で始まり前日終値を挟み揉み合う。
豪RBA議事録
「最も賢明な道筋は一定期間の金利安定である公算が大きい。
資産価格の上昇を認識した政策運営が必要。
為替は大半のファンダメンタルズ基づく予想を上回る。
豪ドル相場はバランスの取れた成長への寄与度が低い。
労働市場は低迷気味で賃金の伸びは低い。
住宅価格上昇に伴うリスクを注視する必要。
企業向けも含めて与信の伸びは上向いた。」
発表直後は豪ドル売り反応も豪ドルがやや反発。
ドル円が軟調に推移して一時107円台を割り込む。
ドルストレートが堅調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや軟調傾向の揉み合い。
その後、中国上海株式市場が小幅に反落。
午前10時半過ぎにポンドドルがやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
日経平均は軟調傾向の揉み合い。
塩崎厚労相
「GPIF統治改革は投資詳細より重要。
GPIFは出来る限り早く統治改革をすべき。」
午前11時過ぎにドル円が107円台を回復して反発上昇。
ドルストレートが下落。ユーロ円は堅調傾向で推移。
ポンド円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや縮小。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル円が反落して軟調に推移。
中国上海株式市場が下落して軟調に推移。
黒田日銀総裁の講演
「量的・質的金融緩和は所期の効果を着実に発揮。
2%物価目標の実現に向けた道筋を順調にたどっている。
我が国の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
上下のリスクを点検して必要な調整は躊躇なく行う。
為替の安定は極めて重要。
為替の安定は日本側の政策だけではなかなか難しい。
海外情勢にも影響を受ける。
政府と日銀の協調態勢は充分しっかりしている
為替の安定が確保されるよう努めていきたい。
いずれ米金利上げる状況下のドル高円安はある意味で自然。」
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
日経平均は36.76円安で大引け。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルが下落。ポンド円が反落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが下落して0.9000を割り込む。
豪ドル円が軟調に推移。
午後3時半過ぎにポンドドルが1.62台を割り込み下げ幅拡大。
中国上海株式市場は1.82%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物がやや軟調に推移。原油先物は92ドル台半ばで推移。
午後4時頃からドル円が反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.9000台を回復。
安倍首相
「引き続き経済最優先で取り組む。民需主導の経済成長を実現。
財政健全化も重要な論点。」
その後、ポンドドルが再び下落。ポンド円が下落して軟調に推移。
クロス円が軟調に推移。
午後5時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場が軟調に推移。
英小売物価指数(8月)は予想とおりの前年比+2.4%、
英消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+1.5%、
英消費者物価指数コア(8月)は予想より強い+1.9%、
英生産者物価指数コア(8月)は予想とおりの+0.9%。
発表著後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発。
その後、ポンドドルやポンド円が再び反落。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
フィンランド中銀総裁
「ECBは長引く低インフレがおよぼすリスクに対応する必要に
迫られれば追加の非伝統的手段を活用する決意で全会一致。」
独ZEW景況感調査(現状 9月)は予想より弱い25.4、
独ZEW景況感調査(期待 9月)は予想より強い6.9、
欧ZEW景況感調査(期待 9月)は前回値より弱い14.2、
欧第2四半期労働コストは前回値より強い前年比+1.2%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
午後6時頃からドル円が再びやや反発。
ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反発。
ダウ先物や独仏の株式市場が下げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
報道「ウクライナ東部で親ロシア派の
分離主義者武装勢力が攻撃を再開。」
午後6時半頃からユーロドルが再びやや上昇。
ドル円がやや反落して揉み合う。
午後7時半頃からユーロドルがやや反落。
ドル円が再びやや反発。
豪ドル米ドルやポンドドルが反発。豪ドル円やポンド円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2346%。
報道「ウクライナとEUの連合協定が批准される。」
午後8時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドル円は上下動の揉み合いに。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米生産者物価指数(8月)は予想とおりの前月比±0.0%、
米生産者物価指数コア(8月)は予想とおりの前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
加製造業売上高(7月)は予想より強い前月比+2.5%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合いに。
ユーロ円は小幅な揉み合い。
ポンドドルが1.62台を回復して上昇。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.58%あたりで推移。
ドル円が揉み合いながらも上昇。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
原油先物がOPEC減産観測で93ドル台へ上昇。
NYダウが反発して前日終値を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルがやや反落。
NYダウがプラス圏へ反発。
報道「英ブックメーカーのベットフェアが
独立反対に賭けた顧客への払戻金支払いを開始。」
報道「中国人民銀行が同国の5大銀行に
各1000億元、合計5000億元をファシリティを通じて供給へ。」
深夜12時半近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
WSJのヒルセンラス氏
「FRBがフォワードガイダンスで使用している
相当程度の期間、ゼロ金利を維持することが適当との文言の
相当程度は今回は残るだろう。」
ドル円が急落。ポンドドル上昇。ユーロドルが反発上昇。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が94ドル台へ上昇。
ドル円が107円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.91台を回復。豪ドル円が97円台へ上昇。
ポンドドルが一時1.63台を回復。ポンド円が174円台へ上昇。
深夜12時頃からドル円が一時やや反発。ユーロ円がやや反発。
ドルストレートが一時やや反落。
その後、ドルストレートが再び上昇。ドル円が再び下落。
報道「仏議会がバルス改造内閣を信任。」
深夜1時半頃からドル円が再び反発。
ドルストレートが再びやや反落。
NYダウが100ドル超の上昇に。
ドル円が107円台を回復して反発上昇。ドルストレートが反落。
クロス円は堅調傾向で推移。
加BOC総裁
「BOCは加ドルの操作を模索していない。
市場が混乱したときのみ介入。自然な景気回復が見られる。
昨年の企業の成長は緩やかだった。」
ドルカナダは軟調傾向で推移。
深夜2時過ぎに豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
スコットランド国民党のサモンド党首
「独立した場合、スコットランドがポンド使用を継続することは
理にかなっている。共通の通貨に対する常識的な合意を求める。」
深夜2時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。クロス円は揉み合う。
深夜3時過ぎからドル円が再びやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
クロス円はやや下げて小幅な揉み合いに。
NYダウは当日高値圏で小幅な揉み合いに。
対米証券投資(7月)は予想より弱い−186億ドル。
米10年債利回りは2.592%。
NY原油(WTI)は94ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+100.83ドルで取引を終える。


<9月17日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートやクロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が330万バレル増加。
原油先物がやや反落するも限定的。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は94ドル台半ばで推移。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや軟調に推移。
NZ第2四半期経常収支は予想より弱い−10.65億NZドル。
市場反応は限定的。
報道「スコットランド独立の是非を問う住民投票に関する
直前の3つの世論調査では、いずれも反対派が52%、
賛成派の48%と反対派がリード。
先週後半に比べて差が縮まっていて僅差となる可能性。
各調査の結果は態度保留の有権者を除いた数字。」
午前8時頃からドルストレートがやや反発。クロス円がやや反発。
日経平均は36.62円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや上昇。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
仲値過ぎにドル円が一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや軟調傾向で推移。
日経平均が上げ幅をやや縮小して揉み合う。
新発の1年物短期国債の利回りが−0.005%に。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.11%高で始まる。
午前11時頃からドル円がやや反落。
クロス円がやや軟調に推移。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
正午頃からポンドドルがやや上昇。ポンド円が上昇。
ユーロ円は小幅に揉み合う。
東京時間午後は日経平均が一時反落するもその後に反発。
午後1時過ぎ頃からドル円がやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後2時に日経平均がマイナス圏へ反落。
ダウ先物がやや軟調推移に。
ポンドドルやポンド円が上昇。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円は小幅上下動の揉み合い。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
日経平均は22.86円安で大引け。
午後3時頃からドル円が一時やや反落。
ポンドドルは揉み合いながらも上昇。
中国上海株式市場が反発してプラス圏推移に。
午後3時半頃からドル円が再び揉み合いながらもやや上昇。
中国上海株式市場は0.49%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物が揉み合いながらもやや反発。
原油先物は94ドル台後半で推移。
午後4時頃からユーロドルやユーロ円が反発。
ポンド円が一時175円台を回復。ポンドドルが一時1.63台を回復。
ユーロ円が一時139円台を回復。
英失業保険申請件数(8月)は予想より強い−3.72前月比万件、
英失業率(8月)は予想とおりの2.9%、
英ILO方式失業率(7月)は予想より強い6.2%、
英雇用者数増減(7月)は予想より弱い+7.4万人。
英BOE議事録
「7対2で政策金利据え置きを決定。
資産購入枠は9対0で据え置きを決定。
ウィール委員とマカファティ委員が利上げを主張。」
発表直後はポンド買い反応もその後にポンドが売られる。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
午後5時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。豪ドル円がやや反発。
欧消費者物価指数確報(8月)は予想とおりの前年比+0.4%、
英消費者価指数コア確報(8月)は予想とおりの前年比+0.9%。
欧建設支出(7月)は前回値より強い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
午後6時頃からポンド円が再びやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。ユーロ円は堅調傾向で推移。
午後6時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.234%に低下。
ユーロ円が一時やや反落。豪ドル円が軟調傾向で推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+7.9%。
市場反応は限定的。
英の株式市場が軟調推移に。
ポンドドルが再び1.63台へ上昇。ポンド円が再び175円台へ上昇。
米消費者物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米消費者物価指数コア(8月)は予想より弱い前月比±0.0%、
米第2四半期経常収支は予想より強い−985億ドル。
発表直後はドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが上昇。
午後10時近くからドル円が反発。ドルストレートが反落。
ポンドドルやポンド円は堅調に推移。ポンド円は年初来高値更新。
NYダウは小幅安で始まるもプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.58%あたりで推移。
ユーロドルは揉み合う。
米NAHB住宅市場指数(9月)は予想より強い59。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が上昇。ドル円が堅調に推移。
午後11時半頃からポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が367万バレル増。
原油先物が下落して一時94ドル台を割り込む。
報道「シカゴ筋からまとまった円売り。」
深夜12時近くからドル円が急伸して年初来高値を更新。
ユーロ円やポンド円が上昇。ドルストレートが下落。
豪ドル円はやや下落。
深夜12時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
ダウ先物は上げ幅を縮小。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反落して揉み合う。ポンド円がやや反落。
ユーロ円がやや上昇。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMCがMBS購入プログラムを月間50億ドルに縮小。
米FOMCが国債購入プログラムを100億ドルに縮小。
米FOMC声明
「QEは100億ドル縮小して月間150億ドルへ。
相当な期間、低金利を維持。
見通し通りの展開なら次回会合で量的緩和は終了。
金融政策正常化の方針と計画を公表。
経済状況と見通しが許す場合に利上げする。
インフレが2%を下回り続ける可能性はやや減った。
翌日物リバースレポを必要なら出口戦略で使う。
FF目標レンジ誘導で超過準備付利を活用。
フィッシャー総裁とプロッサー総裁が反対票。
保有資産は徐々に予測可能に減らす。MBSは売却しない。
二大目標に近づいても経済状況次第で低金利を正当化。
経済は緩やかなペースで拡大。
インフレは委員会の長期目標を下回って推移。」
FOMC経済見通し
「実質GDPは2014年2.0〜2.2%増(下方修正)、
2015年2.6〜3.0%増(上方修正)、
失業率は2014年5.9〜6.0%(上方修正)、
2015年5.4〜5.6%(上方修正)、
PCEは2014年1.5〜1.7%(変わらず)、2015年1.6〜1.9%、
PCEコアは2014年1.5〜1.6%(変わらず)、2015年1.6〜1.9%。」
FOMC参加者の金利見通し
「14年1人、15年14人(2名増)、16年2人。
2015年中の利上げを14人が予想。6月は12人。」
ドル買い反応。ドル円が一時108円台へ上昇。
ユーロ円が一時1.29台を割り込む。
ポンドドルが一時1.63台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.9000台を割り込む。
ポンド円が反発。ユーロ円や豪ドル円は上下動の揉み合い。。
その後、ドル円が上げ幅を縮小。ドルストレートが下げ幅を縮小。
NYダウは一時マイナス圏へ反落した後にプラス圏へ上昇。
米10年債利回りは一時2.61%に上昇。
イエレンFRB議長
「出口戦略の公表は政策の変更を意味していない。
雇用は目標に向かって進展。まだ完全回復はしていない。
労働力の活用、極端に低い状態。
FOMCはインフレは徐々に目標に向かって行くと見ている。
次回の会合で資産購入は終了へ。
メンバー大半はFF金利が2017年末までに正常水準へと想定。
今回の出口戦略計画の明示は新たな要素。
FF金利は金利政策伝達の主要手段に。
単一水準でなく引き続きレンジとする。
超過準備への付利はFF金利誘導の主要手段に。
翌日物リバースレポは必要に応じた使用に限定。
相当な期間の文言は機械的なものではない。景気判断に関連。
賃金の非常に緩慢な上昇は労働市場の緩み反映。
市場期待とFRBの見通しに乖離があるかは不明。」
ドル円が一時反落した後に再び上昇。
ドルストレートが一時反発した後に再び下落。
クロス円はやや上昇して揉み合う。
深夜4時頃からユーロ円や豪ドル円がやや反落。
ポンド円は堅調推移に。
米10年債利回りは一時低下した後に再び上昇。
NY時間終盤にかけてNYダウが上げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.620%。
NY原油(WTI)は94ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+24.88ドルで取引を終える。


<9月18日(木)>

NYクローズ後はドル円が堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
原油先物は下落して一時94ドル台を割り込む。
ダウ先物が小幅に上昇して揉み合う。
午前7時頃からユーロ円が反発。ポンドドルは堅調に推移。
午前7時半頃から豪ドル円が反発。
NZ第2四半期GDPは予想より強い前期比+0.7%。
市場反応は限定的。NZドル米ドルは軟調傾向で推移。
午前8時近くからドルストレートがやや反発。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
日通関ベース貿易収支(8月)は予想より強い−9485億円。
市場反応は限定的。
日銀の資金循環統計
「GPIFなど公的年金は4-6月期に長期国債を1.1兆円売り越し。
株式を3939億円買い越し。外国証券を2848億円買い越し。」
日経平均は147.80円高で始まる。16000円台へ上昇。
ドル円が反落。ポンドドルが一時再びやや反落して揉み合う。
ポンド円がやや反落。豪ドル米ドルやユーロドルはやや反発。
日経平均が一時上げ幅をやや縮小。
午前9時半頃からポンド円が再びやや反発。
ポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
午前10時頃からドル円が再びやや反発。ユーロ円がやや上昇。
日経平均が再び上げ幅を拡大。
報道「中国8月の新築住宅価格は68都市で前月比下落。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
ユーロ円などクロス円が堅調に推移。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ドルストレートが堅調傾向で推移。
原油先物が93ドル台で軟調に推移。
ドル円は小幅に揉み合う。
東京時間午後は日経平均が当日高値圏で小幅に揉み合う。
ドルストレートがやや反落して小幅に揉み合う。
日経平均が一時200円超の上昇に。ダウ先物がやや上昇。
ドル円が再び上昇。ユーロ円などクロス円が再び上昇。
午後2時頃からポンドドルが上昇して1.63台を回復。
ポンド円が177円台へ上昇。ドル円が堅調に推移。
午後2時半頃からユーロドルがやや反発。
ユーロ円が一時140円台に乗せる。
日工作機械受注確報(8月)は前回値より弱い前年比+33.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比178.90円高で大引け。
スイス貿易収支(8月)は前回値より弱い+13.9億フラン。
市場反応は限定的。
午後3時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
午後3時半頃から豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
黒田日銀総裁
「個人消費は底堅く推移している。
全体としてみれば駆け込みの反動も徐々に和らいでいる。
我が国の景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
緩やかな回復基調を続け反動の影響も次第に和らいでいく。
必要なら躊躇なく調整を行う方針。
このところ輸出や生産は弱めの動きとなっている。
自動車など耐久財の反動減の縮小テンポは鈍くなっている。
雇用・所得環境は着実な改善が続いている。
所得から支出の前向きの循環しっかりと作用し続けている。」
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.35%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スイスSNBが政策金利を0.00%に据え置く。
スイスSNB声明
「1ユーロ=1.20フランの上限を維持。
地政学リスクが経済信頼感の重しに。
2014年GDP予想を1.5%に引き下げる。」
マスナス金利が見送られたことでスイスフラン買い反応。
ドルスイスが下落。
午後4時半頃からポンドドルが再び反発して1.63台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや下落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル円はやや軟調に推移。ポンド円が177円台を割り込む。
ユーロドルが堅調傾向で推移。
独仏英の株式市場が堅調に推移。ダウ先物が堅調に推移。
原油先物が94ドル台を回復。
英小売売上高指数(8月)は予想より弱い前年比+3.9%。
発表直後は限定的ながらポンド売り反応。
その後、ポンドドルやポンド円が反発。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
午後6時頃からドル円がやや反発。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
コンスタンシオECB副総裁
「資産購入がインフレ期待を加速させる。
TLTROはバランスシート成長を主導するもの。」
欧ECBのTLTROオペでは予想より少ない826億ユーロを割り当て。
午後7時頃からユーロドルがやや反落。
最新のイプソス・モーリの調査
「スコットランド独立で賛成47%、反対53%。」
午後7時半頃からポンドドルやポンド円が上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2341%に低下。
ポンド円が177円台後半へ上昇。
午後8時半頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ポンド円が178円台へ上昇。ユーロ円が140円台へ上昇。
ドル円が堅調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+28.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+242.9万人、
米住宅着工件数(8月)は予想より弱い95.6万件、
米建設許可件数(8月)は予想より弱い99.8万件。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
その後、豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発。
ドル円がやや反落。
イエレンFRB議長
「住宅危機の影響は依然として貧困層を苦しめている。
FRBは引き続き資産形成を促進する。
住宅市場の改善が家計にとってのカギ。」
市場反応は限定的。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ポンドドルが堅調に推移。
米フィラデルフィア連銀景況指数(9月)は予想より弱い22.5。
市場反応は限定的。
クロス円が堅調に推移。
ユーロドルが1.29台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルが一時1.64台へ上昇。
ドル円が軟調推移に。
ウクライナ大統領「ロシアはウクライナに侵攻した。」
市場反応は限定的。
午後11時半過ぎにポンドドルが急落。
ポンド円が178円台を割り込む。
IMF「イタリア経済は今年は0.1%のマイナス成長が予想されるが
2015年には1.1%に回復するとの見通し。
2014年の財政赤字はGDP比で3%付近で推移。
累積債務はGDP比136%でピークを迎えその後は改善へ。」
市場反応は限定的。
仏大統領
「仏はイラクでの空爆を実行。地上部隊は派遣しない。
増税は回復と成長を阻害。ユーロ圏はスタグフレーションの
危機に直面。ユーロは適切な水準に下落。」
市場反応は限定記。
深夜12時頃からユーロドルがやや反落。
深夜12時半近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
深夜12時半過ぎにポンドドルやポンド円が反発。
独の株式市場は1%超上昇して取引を終える。
仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米第2四半期家計純資産変化は前回値より強い1兆3900億ドル。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ドル円は小幅な揉み合いに。
米10年債の入札は最高落札利回り0.610%、応札倍率2.20倍。
深夜2時頃からポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅な揉み合いに。
ドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
NYダウが堅調に推移して100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.620%。
NY原油(WTI)は93ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+109.14ドルで取引を終える。


<9月19日(金)>

英大手調査会社YouGov
「スコットラン住民投票の最終調査は
賛成派が46%、反対派が54%。」
NYクローズ後はポンドドルが1.64台半ばへ上昇。
ポンド円が179円に迫るあたりまで上昇。
ドル円は一時やや反落。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
ユーロドルは小幅な揉み合い。ユーロ円がやや反落して揉み合う。
英BBC「スコットランド独立投票の投票率は90%超。」
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.40兆ドル。」
報道「アリババのIPO価格は68ドルで設定へ。」
ダウ先物が堅調に推移。原油先物は一時93ドル台を割り込む。
午前6時半頃からドル円がやや反発。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが上下動の揉み合いに。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃からポンドドルがやや反落。
日経平均は110.37円高で始まる。
報道「英クラックマナンシャーの開票で
スコットランド独立反対が53.8%、賛成が46.2%。」
午前9時半近くからポンドドルが再び上昇。ポンド円が上昇。
ユーロドルやや反落。
報道「英オークニーの開票で
スコットランド独立反対が67.2%、賛成が31.8%。」
ポンドドルが1.65台へ上昇。
午前10時頃からドル円が109円台へ上昇。クロス円が上昇。
日経平均が200円超の上昇に。ダウ先物が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが下落。ポンド円が180円台へ上昇。
ユーロ円が141円台へ上昇。ユーロドルは揉み合う。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
報道「英シェトランドの開票で
スコットランド独立反対が64%、賛成が36%。」
午前10時半過ぎにポンドドルが反落して1.65台を割り込む。
ポンド円がやや反落。ドル円が一時やや反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
報道「英アウター・ヘブリディーズの開票で
スコットランド独立反対が53%、賛成が47%。」
ドル円が再び上昇。ポンド円が反発。
報道「英レンフルシャーもスコットランド独立反対が多数。」
報道「コットランド民族党の多い英ダンディーでは
スコットランド独立賛成が多数。」
正午頃からポンドドルが再び反発して1.65台を回復。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発。
日経平均が堅調に推移。ダウ先物が堅調に推移。
報道「英ウェストダンバートンシャーは独立賛成。
英ミッドロージアンは独立反対。
英イーストロージアンは独立反対。
英スターリングは独立反対。英フォルカークは独立反対。
英アンガスは独立反対。英ノースラナークシャーは独立賛成。
英グラスゴーは独立賛成。」
午後1時頃からポンドドルが再び反落して1.65台を割り込む。
ポンド円が反落。ドル円がやや反落。
ユーロ円が140円台を割り込み反落。
日全産業活動指数(7月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ポンド円が180円台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
景気一致CI指数確報(7月)は前回値と同じ109.9、
日景気先行CI指数確報(7月)は前回値より弱い105.4。
市場は反応は限定的。
報道「英スコットランドの独立住民投票は反対多数。
スコットランド・サモンド首相が敗北を認める。」
ポンドドルやポンド円が反落。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。豪ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日経平均は前日比253.60円高の16321.17円で週の取引を終える。
独生産者物価指数(8月)は予想とおりの前年比−0.8%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは軟調傾向の揉み合いに。
ユーロドルが軟調に推移して一時1.29台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円が一時やや反発して揉み合う。
午後3時半頃からポンド円やポンドドルが一時やや反発。
中国上海株式市場は0.58%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物は93ドルを挟んで小幅に揉み合う。
欧経常収支(7月)は前回値より強い+323億ユーロ。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
午後5時頃からポンドドルが再び反落。ポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルドルが下落。豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルが1.64台を割り込む。
原油先物が92ドル台へ下落。
S&P「スコットランド住民投票の結果は英格付けに影響はない。」
午後5時半頃からドル円が下落して109円台を割り込む。
ポンド円が179円台を割り込む。豪ドル米ドルが反発。
ユーロ円が一時140円に迫るあたりまで下落。
午後6時半近くからポンドドルやポンド円が一時やや反発。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
報道「仏がイスラム国を標的とする初のイラク空爆を実施。」 
仏の株式市場が上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
ユーロドルが揉み合いながらも軟調傾向で推移。
原油先物がやや反発。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
その後、ポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロ円が軟調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
ポンドドルやポンド円が再び軟調傾向で推移。
ユーロ円が139円台へ下落。ドル円が再びやや下落。
ECB「欧州銀は3年物LTRO198.98億ユーロを来週返済へ。」
独の株式市場が上げ幅を縮小。
リッチモンド連銀総裁
「FOMCの出口戦略のすべてには賛同しない。
MBSを一定のペースで売却すべき。」
報道「5年後から5年間の期待インフレ率を反映する
ユーロ圏のブレーク・イーブン・インフレ率が
19日の取引で1.91%近辺と年初来の最低水準に。」
午後9時半近くからポンドドルがやや反発。 
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が堅調傾向で推移。
指標発表前にドルカナダがやや上昇。
加消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+2.1%、
加消費者物価指数コア(8月)は予想より強い前年比+2.1%、
加卸売売上高(7月)は予想より弱い前月比−0.3%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
午後9時半頃からユーロドルが一時やや反発。
ドル円が軟調傾向で推移。
午後10時頃からユーロドルが再び下落して年初来安値を更新。
豪ドル米ドルが反落。ポンドドルが再びやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。史上最高値を更新。
米10年債利回りは2.61%あたりで推移。
ドル円が反発。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル円がやや反落。
米景気先行指数(8月)は予想より弱い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が反発上昇して一時109円台を回復。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
ポンドドルが1.63に迫るあたりまで下落。
豪ドル米ドルが0.89台前半へ下落。
米10年債利回りが2.62%あたりに一時上昇。
原油先物が軟調に推移。
ダラス連銀総裁
「個人的には春の利上げ開始見込む。
利上げ開始後はゆっくりかつ段階的となること望む。」
NYダウが上げ幅を縮小。
米10年債利回りが2.60%あたりに低下。
報道「スコットランド行政府のサモンド首相が辞意を表明。」
アリババが92.70ドルで取引開始。
独英の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が109円を挟んで揉み合う。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
豪ドル円は97円台前半へ下落。
深夜1時半過ぎから豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルが一時1.63台を割り込む。
英BOEレポート
「2009年から実施した計3750億ポンドに及ぶ量的緩和は
銀行の融資促進には効果があまりなかったが、
銀行は国債を売って得た資金を株式などのリスク資産に
振り向けたことによって需要とインフレの押し上げに繋がった。」
深夜2時近くからドル円が一時再びやや反落。
ドルストレートが一時やや反発。
NYダウが一時マイナス圏へ下落。
深夜2時半頃からユーロドルやポンドドルが再び下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合う。
NYダウが再び上昇。米10年債利回りは2.60%台を割り込み低下。
原油先物がやや反発。
深夜4時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。
終盤にかけてポンドドルが1.63台を割り込む。
ドル円は終盤にやや反発。クロス円はやや軟調傾向の揉み合い。
フィッチ「米国のAAA格付けを維持。見通しも安定的。
2014年会計年度に財政赤字はGDP比2.9%までの低下を見込む。」
ムーディーズ「英仏のAA1の格付けを維持。
英国の見通しは安定的。仏の見通しはネガティブ。」
米10年債利回りは2.576%。
NY原油(WTI)は92ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+13.75ドルの17279.74で週の取引を終える。
NYダウは史上最高値を更新。


●今週の主な予定

<9月22日(月)>

午後8時15分から独・仏首相の会見、
夜9時半に米シカゴ連銀全米活動指数(8月)、
夜10時にドラギECB総裁の欧州議会出席、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(9月)、
同夜11時に米中古住宅販売件数(8月)、
夜11時05分からNY連銀総裁の講演、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<9月23日(火)>

※東京市場が秋分の日で休み。

午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(9月)、
午後3時45分に仏第2四半期GDP確報、
午後4時に仏製造業PMI速報(9月)、仏サービス業PMI速報(9月)
午後4時半に独製造業PMI速報(9月)、独サービス業PMI速報(9月)
午後5時に欧製造業PMI速報(9月)、欧サービス業PMI速報(9月)
夜9時半に加小売売上高(7月)、加小売売上高(除自動車 7月)、
夜10時に米住宅価格指数(7月)、
夜11時にリッチモンド連銀連銀製造業指数(9月)、
深夜2時に米2年債利の入札、
などが予定されています。加・米の指標には注目です。


<9月24日(水)>

朝7時45分にNZ貿易収支(8月)、
午前10時半に豪RBA金融安定化レポート、
午前10時35分に日製造業PMI速報、
午後5時に独IFO景況動向期待指数(9月)、
同午後5時に独IFO景気動向現況指数(9月)、
同午後5時に独IFO企業景況感指数(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に米新築住宅販売件数(8月)、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。
NZ・豪・独・米の指標には注目です。


<9月25日(木)>

午前11時半から豪RBA総裁の講演、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
同夜9時半に米耐久財受注(8月)、
同夜9時半に米耐久財受注(除運送用機器(8月)、
同夜9時半に米製造業受注(8月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(9月)
深夜2時に米7年債の入札、
などが予定されてます。米の指標には注目です。


<9月26日(金)>

朝8時01分に英ホームトラック住宅調査、
朝8時半に日全国消費者物価指数(8月)、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(10月)、
夜9時半に米第2四半期GDP確報、米第2四半期個人消費確報
同夜9時半に米第2四半期GDP価格指数、
同夜9時半に米第2四半期PCEコア・デフレータ確報、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感確報(9月)、
などが予定されています。
日・独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月22日-9月26日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初84.32で始まり、
揉み合いながらも堅調に推移して84.86で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2331%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.576%に低下しました。
NYダウは週間292.23ドル上昇。17279.74ドルで週取引を終えて
史上最高値を更新。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初15日に下窓を空けて107.20
で始まり、東京時間序盤に窓を埋めて小幅な上下動の揉み合いにな
りました。NY時間に入り予想より強い結果となったNY連銀製造業
景気指数への反応は限定的でしたが、予想より弱い結果となった
米鉱工業生産指数に107.00へ下落する展開になりました。その後
に反発して小幅な揉み合いになり、翌16日の東京時間序盤に一時
106.92へ下落しましたが、その後に再び反発して、黒田日銀総裁
の「いずれ米金利上げる状況下のドル高円安はある意味で自然。」
との発言も背景に東京時間終盤にかけて107.33へ上昇しました。
その後、ロンドン時間序盤に再び反落して小幅な揉み合いになり
ましたが、NY時間に入り米生産者物価指数には反応薄も、WSJの
ヒルゼンラス氏の「FRBがフォワードガイダンスで使用している
相当程度の期間、ゼロ金利を維持することが適当との文言の『相
当程度』は今回は残るだろう。」との発表に週安値となる106.81
へ下落する展開になりました。その後、NYダウが100ドル超上昇
するなか反発して小幅な揉み合いになりましたが、翌17日の東京
時間序盤に新発の1年物短期国債の利回りが−0.005%となるなか
やや上昇して堅調傾向の揉み合い推移になりました。その後、NY
時間序盤に発表された米消費者物価指数コアが予想より弱い結果
になり一時107.14へ下落しましたが、FOMCの発表を前にロンドン
フィックス近くに「シカゴ筋からまとまった円売りが入った」と
の報道も背景に107.65あたりまで上昇して一時揉み合う展開にな
りFOMCの発表を迎えました。政策金利は据え置きになりましたが
FOMC声明で「QEは100億ドル縮小して月間150億ドルへ。相当な
期間、低金利を維持。見通し通りの展開なら次回会合で量的緩和
は終了。金融政策正常化の方針と計画を公表。経済状況と見通し
が許す場合に利上げする。インフレが2%を下回り続ける可能性
はやや減った。翌日物リバースレポを必要なら出口戦略で使う。
FF目標レンジ誘導で超過準備付利を活用。フィッシャー総裁とプ
ロッサー総裁が反対。保有資産は徐々に予測可能に減らす。MBS
は売却しない。二大目標に近づいても経済状況次第で低金利を正
当化。経済は緩やかなペースで拡大。インフレは委員会の長期目
標を下回って推移。」などが発表されて、直後に107.41へ下落し
ましたが、FOMC参加者の金利見通しで「14年1人、15年14人
(2名増)、16年2人。2015年中の利上げを14人が予想。6月は
12人。」であったことが示され上昇に転じて、続くイエレンFRB
議長の皆生院で「(前略) FOMCはインフレは徐々に目標に向かっ
て行くと見ている。次回の会合で資産購入は終了へ。メンバーの
大半はFF金利が2017年末までに正常水準へと想定。今回の出口
戦略計画の明示は新たな要素。FF金利は金利政策伝達の主要手
段に。単一水準でなく引き続きレンジとする。超過準備への付利
はFF金利誘導の主要手段に。翌日物リバースレポは必要に応じ
た使用に限定。相当な期間の文言は機械的なものではない。」
などが示され108円台へ急上昇して、その後も堅調に推移して
翌18日のオセアニア時間にかけて108.67へ上昇する展開にな
りました。その後、予想より強い結果になった日通関ベース貿
易収支への反応は限定的ながら東京時間序盤に108.37へ反落し
ましたが、その後、日経平均が16000円台へ上昇するなか、再
び堅調に推移して東京時間終盤にかけて108.86へ上昇する展開
になりました。その後、ロンドン時間序盤に108.49へ反落しま
したが、その後に再び反発して、NY時間序盤に発表された米新
規失業保険が強い結果になったことで108.95へ上昇しましたが
同時に発表された米住宅着工件数や米建設許可件数が予想より
弱い結果であったことも背景に再びやや反落して小幅に揉み合
う展開になりました。その後、翌19日の東京時間前半に日経平
均が200円超の上昇になったことや、スコットランド独立を巡
る開票速報で独立反対が優勢が伝わったことも背景に急伸して
週高値となる109.45へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して揉み合いになりましたが、クロス円の軟調も背景
にロンドン時間序盤から反落してNY時間序盤にかけて108.59
へ下落する展開になりました。その後、切り返して、予想より
弱い結果になった米景気先行指数には反応薄で、一時10.09へ
反発して揉み合いになり、NYダウが史上最高値を更新するなか
109.02円で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは年初来高値でも
ある先週高値の109.45を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は110.00の「000」ポイント、さらに上昇した場合は、
2008年8月の第4週の高値110.55から同月の高値110.65を巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは19日の安値108.59から18日の
ロンドン時間の安値108.49のポイントを巡る攻防が注目されま
す。ここを下抜けた場合は18日の安値108.37のポイント、さら
に下落した場合は108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場
合はFOMC発表直後の押し目107.41のポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場は経済指標では、22日の米中古住宅販売件数
23日のリッチモンド連銀連銀製造業指数、24日の米新築住宅販
売件数、25日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数と米耐久財受注と米製造業受注、26日の米第2四半期GDP
確報と米第2四半期個人消費確報と米第2四半期PCEコア・デ
フレータ確報とミシガン大学消費者信頼感確報、などが注目さ
れます。


先週のドル円は、週半ばまで107円台前半を中心とする揉み合い
になり一時106.81へ下落する場面もありましたが、FOMCを前に
シカゴ筋のまとまった円売りに107円台後半へ上昇して、FOMC
およびイエレンFRB議長の会見を契機に一時揉み合うもドル買い
動意が強まり109.45へ上伸する展開となって年初来高値を更新し
てリーマン・ショック前のレベルに大きく上昇する相場展開にな
りました。

週の終値でも109円台を維持して、110.00の「000」ポイントや
2008年8月の高値110.65も目前となってきて、早晩これらの節目
をトライする可能性が高そうですが、ドルインデックスの週足レ
ベルのRSIが81.60と過熱感を示す状況になってきているととも
に日足のRSIではダイバージェンスも観られ始めているようです。
また、海外のヘッジファンドの円売りの持ち高が今年最高の水準
に膨れ上がっているとともに、日経平均も6年10ヶ月ぶりの高値
を付けて25日移動平均線からの上方乖離率が5%に迫り、騰落レ
シオも119%と買われ過ぎを示していて、一旦、利益確定売りとな
る可能性もありそうで、ここ1ヶ月で7円近く上昇したドル円に
も一旦の調整の動きに一応の注意は要りそうです。
ただ、日銀の追加緩和への期待も高まりつつあり、GPIFの運用見
直しも近く発表される見込みで、日米の金融政策のスタンスから
中期的には円売りとドル買いの基調が続く可能性が高く、高値つ
かみには注意しながらも押し目を買う戦略が有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初15日に小さな上窓を空
けて1.2972で始まり、ほどなく窓を埋めて東京時間は上下動の
揉み合いになりましたが、ロンドン時間に入ると反落して、予想
より強い結果になった欧貿易収支に一時反発するも、OECDの2014
年の経済成長予想で「ユーロ圏は0.8%と5月時点の1.2%から下
方修正。」されたことも背景にNY時間序盤にかけて1.2908へ下落
する展開になりました。その後、予想より強い結果となったNY連
銀製造業景気指数には反応薄でしたが、その後の米鉱工業生産指
数などが予想より弱い結果となったことも背景に1.2950へ反発し
て揉み合う展開になりました。その後、翌16日の東京時間前半に
一時反発するもまた下げる上下動の揉み合いが続き、独ZEW景況
感調査への反応も限定的でしたが、その後、NY時間に入りWSJの
ヒルゼンラス氏の「FRBがフォワードガイダンスで使用している
『相当程度の期間、ゼロ金利を維持することが適当』との文言の
『相当程度』は今回は残るだろう。」との発表に深夜12時半頃か
らドル売り動意が強まり週高値となる1.2994へ上昇する展開に
なりました。その後、反落して、翌17日の東京時間はやや軟調
傾向の小幅な揉み合いになり、ロンドン時間からやや反発するも
予想とおりの結果となった欧消費者物価指数確報には反応薄で、
小幅な揉み合いが続きました。その後、NY時間に入り予想より
弱い結果となった米消費者物価指数に伴うドル売りに1.2981へ
反発しましたが、その後再び反落して揉み合いになり米FOMCを
迎えました。FOMCおよびイエレンFRB議長の会見では(上述のよ
うに)強いドル買い動意となって、翌18日のオセアニア時間にか
けて1.2834へ急落する展開になりました。その後、切り返して
ユーロ円の上昇も背景にロンドン時間序盤にかけて1.2904へ反
発しましたが、予想より少ない826億ユーロの割り当てとなった
ECBのTLTROオペには反応は限定的ながらやや反落する展開にな
りました。その後、NY時間序盤に発表された米新規失業保険が
強い結果になったことで1.2856へ下落しましたが、同時に発表
された米住宅着工件数や米建設許可件数が予想より弱い結果で
あったことも背景に再び反発して、ポンドが上昇の後に一時急落
したことに伴うユーロポンドの上昇も相俟ってロンドンフィック
スにかけて1.2928へ上昇する展開になりました。その後、やや
反落して翌19日の東京時間午後にかけて小幅上下動の揉み合い
になりましたが、スコットランドの独立を巡る住民投票で独立
反対派の勝利が確定したことによるセル・ザ・ファクトでのポン
ドドルの下落に伴うドル買い動意やユーロ円の下落も背景に軟調
推移となって、ユーロドルは年初来安値を更新して1.2827で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずはFOMC後の安値
1.2834を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は18日
のNY時間序盤の安値1.2856のポイント、さらに上昇した場合は
1.2900の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は19日の高値の
1.2930のポイント、さらに上昇した場合は先週高値の1.2994の
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.2800の「00」から2013年5月
の安値1.2796のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は2013年7月の安値1.2755のポイント、さらに下落し
た場合は1.2700の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2012
年11月の安値1.2661のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、24日の独IFO景況動向
期待指数と独IFO景気動向現況指数(9月)と独IFO企業景況感指
数、26日の独GFK消費者信頼感調査、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、22日の米中古住宅販売件数、23日のリ
ッチモンド連銀連銀製造業指数、24日の米新築住宅販売件数、
25日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米耐久財受注と米製造業受注、26日の米第2四半期GDP確報と
米第2四半期個人消費確報と米第2四半期PCEコア・デフレー
タ確報とミシガン大学消費者信頼感確報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週半ばまで1.29台での上下動の揉み合い
となりましたが、米FOMCを契機にドル買い主導で1.2834へ急落
して、その後、17日のNY時間の戻り高値1.2981から1.2834の
0.618%アラウンドに戻した後に再び下落して年初来安値を更新
して1.2827へ下落する相場展開になりました。

今後、1.28台下抜けをトライする可能性は高いと思われますが、
1.28から1.28アンダーには2013年の3月と5月と7月に下値を
3度止めたサポートがあるとともに、前述のようにドルインデッ
クスの週足レベルのRSIが81.60と過熱感を示す状況になってき
ていて日足のRSIではダイバージェンスも観られ始めていること
から、一旦、反発する可能性にも一応の注意は要りそうです。
ただ、2013年の3月と5月と7月に下値を3度止めたサポートを
下抜けた場合、下げが加速する可能性が高くサポートを巡る攻防
が注目されますが、戻りを待って売る戦略は有効になりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その117 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週は凄っげー相場展開になったな。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 FOMC後にドル円が2008年以来となる109円台に乗せて、
 英国も瀬戸際で分裂が回避されることになり、
 ドラマチックな相場展開になったのう…。」


『英国旗のユニオンジャックが赤い米印だけになるのかと、
 心配をしていた人もいたようだったが…、
 ファンド勢はスコットランドの独立を巡る住民投票で
 反対票が優勢なると見込んでずいぶん早くからポンドを
 買い戻していたようだったな…。』


「16日には英ブックメーカーのベットフェアが早くも
 独立反対に賭けた顧客への払戻金支払いを開始していたが、
 ファンド勢は目ざといもので、それより早くから
 ポンド買いに回っていたようじゃったのう…。」


『スコットランド各地区の開票速報が伝わると
 さらにポンド買いになってはいったが…、
 BBCがスコットランドの独立反対の優勢の確定を報じると
 ポンドが下落していったが…。』


「ふむ…。典型的な噂で勝って事実で売るという、
 利益確定の『セル・ザ・ファクト』によるものじゃが、
 一見するとスコットランドが独立しなくなったことは
 ポンドにとっての悪材料なのかと見間違うほどじゃったのう。」


『今後の相場はどうなるのかねぇ…。』


「それは誰にも確定的には判らぬことじゃが…、
 やがてポンドは再び見直しがされるやも知れぬし…、
 米ドルに関しては、ドルインデックスの週足のRSIが
 81.60と過熱感を示す状況になってきていて
 日足のRSIではダイバージェンスも観られ始めているようで、
 何かをきっかけに大き目の調整となる場合もあろう…。
 ただ、中期的にはドル買いと円安は続くのではあるまいか…。」


『さて…、今日はクリティカル・ポイントの話だったな…。』


「ふむ。長期・中期・短期の移動平均線がほぼ一所に収束すると、
 今年のお盆までとそれ以降のドル円相場のように
 やがて必ずと言ってよいほど拡散に転じて行き…、
 また、揉み合いが収斂して部分的にボラが極度に低下する
 三角保ち合いなどもやがては必ずと言ってよいほど
 ボラが拡散する時期を迎え価格の離れが起こるもので、
 ボラティリティは収束と拡散を必ず繰り返すものなのじゃが…、
 それらの価格の動きの収束の極は価格の爆発の臨界点となる、
 というお話をさせてもらおうと思っとったのじゃが…、
 価格が既に大きく動いている今はその話は時宜が合わず、
 別のお話をさせてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。また気が変わったというワケだな…。
 で…、ジイさん。何のお話だい?』


「ふむ…。先日、ある方から切実なメールを頂いてのう…。
 そこにはドル円の9月からの上昇で資金を飛ばしてしまった
 経緯と苦悩が綴られておってのう…。
 その方はドル円のチャートが上昇のサインを示してきている
 ことは認識しておられたのじゃが…、ある大家のNYダウ下落説
 とドル円下落説を論じる著作に傾倒していたこともあって、
 2014年1月2日の高値105.44を超えたとしても、
 『これは一時の上昇のフェイクでダマシになるに違いない』と
 確信に近い思い込みで売り玉を持って
 そして果てしないナンピンを繰り返していったのじゃ…。
 その結末は現在のチャートを観ると明らかなように、
 悲惨な結果になってしまったのじゃのう…。」


『オレ様にも似たような経験があるが痛ましい話だな。
 4円もの上昇に大玉でナンピンしてしまってはなぁ…。』


「『あり得ない。』、『こんなバカな。』、『相場が間違っている。』
 などと思っても、相場は情け容赦なく上昇を続ける…。
 しかし、『今、自分はバカなことをしていると判っていても、
 ここで損切りして反落したらナンピンが全て水の泡になる。』
 との思いでナンピンで走り出した自身を止めることができなく、
 読んでしまった本を罵り、自分自身も責めたのじゃのう…。」


『2014年1月2日の高値105.44を明確に超えた事実を観ながら、
 そしてテクニカル的な上昇示唆も認識していながら、
 自身の感情に支配されて売りナンピンを止めることができず、
 強制LCの行くところまで行ってしまったということか…。』


「ふむ…。そういうワケじゃ。溜口剛太郎殿。
 冷静な目で後付で観れば愚かな行為という事になるが、
 その渦中では理解できない心理でもなかろう…。」


『……。』


「だからそ…、人は感情に支配されやすいからこそ、
 自身に課す規律というものが大切になるのじゃのう…。
 ジイも少なからず経験してきたことでもあり、
 その事(規律を設けるべき事)を厳しい言い回しで説き、
 その方の再起を願い激励させてもらったのじゃが、
 『また頑張ります。』との返信が来ておった…。」


『マーセル・リンクの本にも書いてあったが、
 現在、成功しているトレーダーの多くは
 何度かのおぞましいほどの失敗の経験があるそうで…、
 一度や二度、口座を飛ばす事は「その後の成功の勲章」、
 という著名トレーダーもいるくらいだから、
 失敗を教訓に再帰して立ち上がってほしいものだな…。』


「ふむ…。溜口剛太郎殿言うとおり、
 何とか再帰してほしいものじゃ…。」


『……。』


「一般社会では『逃げる』事は卑怯者呼ばわりされるものじゃが
 異の世界の相場では『逃げる』ことや『方向転換』は
 むしろとても価値ある立ち回りとなるものではなかろうか。」


『うん…。勝っているトレーダーも失敗トレードはあるけど、
 失敗したときには逃げ足が速く「逃げの名人」が多いよね。』


「不確実性を本質とするカオスの世界の相場では
 どんなに優秀なトレーダーも負けることがあるものじゃが、
 予測するのではなく、また感情にも支配されず、
 『もう』、『いくらなんでも』、『あり得ない』などの
 自身の浅薄な相場感のメガネで相場を観ることなく、
 『チャートで展開されている事実をありのままに観て』、
 『相場に従い(順張りで)損切りとなるならば本望。』を
 信条とするくらい相場に従順にトレードした行きたいものじゃ。
 そして、負けることも受け入れて、勝ちと負けとのトータルで
 勝ちを目指していきたいものじゃ…。」


『あははっ。ジイさん、いつもの結語だね。
 ところで、来週は何のお話だい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿にお話したいことは沢山あるが、
 学んで削ぎ落として最後に残る『トレードの一法』のお話か、
 『小さな差は天地の差』の話でもさせてもらうとしようかのう。」


『ジイさんが気が変わらなければということで、
 まぁ、来週も楽しみにしておいてやらぁ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




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パンローリング社から発売されています。

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FX トレードと凡事のお話 その116


こんにちは。佐野です。

今週は17日のFOMC後のイエレンFRB議長の会見と
18日の英国のスコットランド独立投票が注目されます。


●後半にメールアドレス変更のお知らせがあります。


<9月8日(月)>

報道「英国のスコットランド独立にかかわる世論調査で
賛成との回答が51%に増加する一方、反対派が49%に低下。
スコットランド独立賛成派が優位に。」
ポンドドルやポンド円が大きな下窓を空けて始まる。
ポンドドルが1.62台を割り込む。
ポンド円が一時170円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下窓を空けて始まる。
ドル円は105.00へ下げるもやや反発して揉み合う。
ユーロドルは前週末レベルで始まる。
午前7時近くからポンド円やポンドドルがやや反発。
豪ドル円や豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が上昇して堅調に推移。豪ドル円が窓を埋める。
ダウ先物は小幅安で始まり揉み合う。
原油先物は93ドル台半ばで推移。
ポンドドルが1.62台を回復。
NZ第2四半期製造業売上高は前回値より弱い前期比−1.9%。
発表直後はNZドル売り反応も限定的。
午後8時頃からドル円が一時反落。クロス円が一時やや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。ポンドドルがやや反落。
東京時間が近づく頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
日国際貿易収支(7月)は予想より弱い−8281億円、
日国際経常収支(7月)は予想より弱い+4167億円
日第2四半期GDP二次速報は予想とおりの前期比−1.8%、
日第2四半期名目GDPは予想より弱い前期比−0.2%、
第2四半期GDPデフレータは予想とおりの前年同期比+2.0%。
ドル円が小幅上下動の揉み合いに。
日経平均は49.45円高で始まる。
ポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
日経平均が一時マイナス圏へ反落するもその後に反発。
ドル円が反落して軟調推移に。豪ドル米ドルが揉み合う。
豪ドル円やユーロ円がやや軟調に推移。ポンド円がやや反落。
日経平均が小幅高で揉み合う。
ドル円が一時105円台を割り込みその後にやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はインドネシアを除きマイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は中秋節で休場
中国貿易収支(8月)は予想より強い+498.4億ドル、
中国輸入(8月)は予想より弱い前年同月比−2.4%、
中国輸出(8月)は予想より強い前年同月比+9.4%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは揉み合う。
東京時間午後からポンドドルがやや反落。
ユーロドルがやや下落。クロス円が軟調に推移。
日景気現状判断DI(8月)は予想より弱い47.4、
日景気先行き判断DI(8月)は前回値より弱い50.4。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物がやや軟調に推移。
スイス失業率(8月)は予想とおりの3.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが下落して1.62台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。ポンド円が軟調に推移。
日経平均は36.43円高で大引け。
独貿易収支(7月)は予想より強い+234億ユーロ、
独経常収支(7月)は予想より強い+217億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンド円が170円台を割り込む。ポンドドルが軟調に推移。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
ドル円がやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルが軟調に推移。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
午後4時頃からユーロドルがやや反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
スイス消費者物価指数(8月)は予想より強い+0.1%、
スイス実質小売売上高(7月)は前年比−0.6%。
限定的ながらスイスフラン買い反応。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
午後4時半頃からポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
午後5時半頃からポンドドルが再び下落。
ポンド円は軟調に推移。
英の株式市場が軟調に推移。
午後6時近くからドル円が反発。豪ドル円がやや反発。
午後6時半頃からポンドドルやポンド円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2323%に低下。
原油先物が軟調に推移して92ドル台へ下落。
ダウ先物が軟調に推移。独の株式市場がマイナス圏へ反落。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルが堅調傾向で推移。
ユーロ円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円がやや軟調に推移。
ポンド円が170円台を回復。ポンドドルが堅調に推移。
午後10時過ぎにユーロドルがやや反落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
原油先物が一時92ドル台を割り込む。
豪ドル米ドルが下落。ドル円が105円台半ばへ上昇。
ポンド円が堅調に推移。
午後11時頃からドル円がやや反落。
午後11時半頃から豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
深夜12時頃からドル円が再び上昇。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが0.93台を割り込む。ポンドドルが再び反落。
NYダウはマイナス圏で揉み合う。
独の株式市場が再びプラス圏へ反発。
ユーロドルが再び反落。ドル円が上昇。
米10年債利回りが2.45%あたりに上昇。原油先物が反発。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅安で取引を終える。
オーストリア中銀総裁
「先週の利下げはユーロ上昇抑制を支援。
ユーロ圏のインフレと成長はなお低水準。インフレ目標ほど遠い。
ユーロ圏の非金融機関への融資はなお後退している。
スイス中銀が実施しているフラン上限設定は
異例の措置であるが方向性は正しい。」
米10年債利回りが2.47%あたりに上昇。
ユーロ円が一時137円に迫るあたりまで上昇。
ポンド円が一時171円台を回復。豪ドル円が堅調に推移。
深夜2時過ぎにドル円が106.08へ上昇。年初来高値を再び更新。
深夜2時半過ぎにユーロドルが一時1.2881へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。
クロス円がやや反落して揉み合う。
ドル円が一時反落して106円台を割り込む。
ユーロドルが一時やや反発。
米消費者信用残高(7月)は予想より強い+260億ドル。
NY時間終盤にかけてドル円が再び上昇。
クロス円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
ユーロドルが再び1.29台を割り込む。
米10年債利回りは2.468%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−25.94ドルで取引を終える。


<9月9日(火)>

NYクローズ後にドル円が再び106円台を回復。
クロス円が堅調傾向で推移。ドルストレートが軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は堅調に推移して93ドル台を回復。
コンスタンシオECB副総裁
「法的に問題がない手段は何も外さない。
使用可能な手段はもっとある。
金融政策だけで景気浮揚は出来ないことは明らか。」
ユーロドルが軟調傾向で推移。
ポンドドルが1.61台を割り込む。
午前6時半頃からドル円が反落して一時106円台を割り込む。
ポンド円や豪ドル円が反落。ユーロ円がやや反落。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
午前7時頃からポンドドルがやや反発して一時1.61台を回復。
東京時間が近づく頃からドル円が106.16へ上昇。
クロス円がやや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
日第三次産業活動指数(7月)は予想より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合議事録
「基調的には緩やかな回復を続けている。
輸出は弱めの動きとなっている。
設備投資は企業収益が改善する中で緩やかに増加している。
労働需給は着実な改善を続けている。
耐久財以外の分野を中心に消費税率引き上げに伴う
駆け込み需要の反動の影響も徐々に和らぎつつある。
我が国の金融環境は緩和した状態にある。」
日経平均は90.71円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落して106円を割り込み揉み合う。
ドルストレートがやや反発。クロス円は揉み合う。
アジアの株式市場はプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.09%高で始まる。
午前10半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は前週末終値を挟んで揉み合う。
日財務相「為替の急激な変動は望ましくない。」
午前11時頃からドル円が106円台を回復して高値更新。
クロス円が反発。豪ドル米ドルが下落。
ユーロドルが下落。ポンドドルが1.61台を割り込む。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を再びやや拡大。
ドル円が当日高値圏で揉み合う。ドルストレートは軟調推移。
ダウ先物はやや軟調に推移。
日消費者態度指数(8月)は予想より弱い41.2。
市場反応は限定的。
ダウ先物が下げ幅を縮小して反発。
原油先物はやや反落して92ドル台後半で推移。
午後2時近くからユーロドルがやや反発。
午後2時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
クロス円がやや反発。
日工作機械受注速報(8月)は前回値より弱い前月比+35.6%。
日経平均は前日比44.04円高で大引け。
ドル円は106円台前半で小幅に揉み合う。
ポンド円が171円台を回復。
中国上海株式市場は前週末同値で取引を終える。
独仏の株式市場は小幅安で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まる。
午後4時頃からドルストレートがやや反落。ドル円が上昇。
独仏英の株式市場は前日比終値を挟んで揉み合う。
午後4時半頃からドルストレートが一時やや反発して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
独財務相「独の経済環境に雲が覆っている。」
午後5時頃からユーロドルが一時再び下落。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ポンドドルが1.61台を回復。ドル円がやや反落して揉み合う。
英鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前年比+1.7%、
英製造業生産高(7月)は予想とおりの前年比+2.2%、
英商品貿易収支(7月)は予想より弱い−33.48億ポンド、
発表直後は一時ポンド買い反応も限定的。
豪ドル米ドルが反発上昇。ユーロドルがやや反発。
ドル円はやや反落。豪ドル円は堅調に推移。
独仏英の株式市場はやや軟調に推移。
独財務相
「ECBはそのもてる手段のほとんどを使い切った。
ECBに課題な信頼を置くことは改革意欲を削ぐ。
ECBは証券の主な買い手になる必要はない。」
カーニー英BOE総裁「利上げを始める時期は迫っている。」
ポンドドルが一時上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2336%に上昇。
原油先物は93ドル台後半へ上昇。
キャメロン英首相
「英国一致のためには何でも行う。
スコットランド住民が決めることだが、
ほかの英国人は残ってもらうことを望んでいる。」
午後8時近くからポンドドルが反落。クロス円がやや反落。
午後9時過ぎにユーロドルが一時1.29台を回復。
ドル円がやや軟調に推移。
加住宅着工件数(8月)は予想より弱い19.24万件。
限定的ながら加ドル売り反応。
午後9時半過ぎに豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が下落。
ポンドドルが一時1.61台を割り込む。ユーロドルがやや反落。
ドル円が反発。ユーロ円がやや反発。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
その後、ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.50%あたりで推移。
原油先物が反落。
ユーロ円やポンド円が反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
豪ドル円が97円台へ下落。
英NIESRのGDP予想(8月)は前回値より強い+0.6%。
市場反応は限定的。
米JOLT求人労働移動調査(8月)は予想より弱い467.3万件。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが一時0.92台を割り込む。
ユーロドルが1.29台前半へ上昇。
ユーロ円が137円台を回復して堅調に推移。
午後11時半近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンド円は171円を挟んで揉み合う。
深夜12時近くから豪ドル米ドルが再び下落。
ポンドドルが軟調に推移。ユーロドルがやや反落。
ドル円は上昇して年初来高値を更新。
豪ドル米ドルが一時再び0.92台を割り込む。
深夜1時半近くからポンドドルがやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
その後、ドル円が高値圏で小幅な揉み合いに。
ユーロドルやポンドドルが揉み合う。
NYダウはマイナス圏で揉み合う。
豪ドル円が再び下落。ポンド円がやや反落。
ユーロ円は揉み合う。
米アップルがiphon6などを発表。
米3年債の入札は最高落札利回り1.066%、応札倍率3.17倍。
深夜3時過ぎからドル円が反落。
深夜4時頃からユーロドルが上昇。ドルストレートが反発。
ポンドドル1.61台を回復。豪ドル米ドルが0.92台を回復。
米10年債利回りは2.498%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−97.55ドルで取引を終える。


<9月10日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。豪ドル円がやや反発。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
午前6時過ぎにドル円が急落して一時106円台を割り込む。
クロス円が一時下落。
ダウ先物はやや軟調傾向で推移。
API週間石油在庫統計では原油在庫が190万バレル減少。
原油先物は92ドル台後半で推移。
午前7時半頃からドル円が反落。
午前8時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
日国内企業物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.2%、
日機械受注(7月)は予想より弱い前月比−3.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は60.60円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルやユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
午前9時半頃からドル円が反発。ユーロ円やポンド円がやや上昇。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.35%安で始まる。
豪ドル米ドルが0.92台を割り込み下落。豪ドル円が反落。
岩田日銀副総裁
「景気は基調的には緩やかな回復を続けている。
前向きな循環メカニズムしっかりと維持されている。
駆け込み需要の影響も徐々に和らぎつつある。
景気は緩やかな回復基調を続けるとみている。
15年度中心とする期間に物価2%達する可能性高い。」
ドル円が堅調に推移。ドルストレート軟調に推移。
正午頃からドル円が一時やや反落。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。
ドル円が再び上昇して堅調に推移。
ポンド円やユーロ円が堅調に推移。豪ドル円は揉み合う。
ドルストレートは揉み合いながらも軟調に推移。
ダウ先物はやや軟調傾向の揉み合い。
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
岩田日銀副総裁
「円安は輸出促進するが以前より弱いこと否めない。
円安は中長期的にそれだけで物価上昇要因ならない。
円安は短期的には物価の押し上げ要因。
インフレ期待は全体として上昇傾向にある。
円安が経済によいのかどうかは状況による。
日銀オペのマイナス金利化は問題はない。
企業経営者の間に消費増税の影響懸念する声や
為替が安定してほしいとの意見があった。
消費増税は経済情勢見極め適切に判断されると思う。
中期的に財政への信認を確保することは重要な課題。」
ドル円やユーロ円やポンド円が堅調に推移。
午後2時頃からポンドドルが反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロドルがやや軟調に推移。
日経平均は前日比39.63円高で大引け。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ドル円が高値圏で揉み合う。
ユーロドルが反発上昇。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国上海株式市場は0.35%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ポンドドルが反落。
ドル円が再び上昇。
豪ドル米ドルは下落。豪ドル円は軟調傾向で推移。
ポンド円が一時172円台を回復。
米10年債利回りが2.51%あたりで推移。
ウクライナ大統領「抵抗勢力は挑発を繰り返しているが
ロシア軍の70%がウクライナから移動した。」
ポンドドルが1.61台を割り込み急落。ポンド円が反落。
ユーロ円が堅調に推移して138円台を回復。
ドル円が堅調に推移。
午後5時半過ぎからユーロドルが反発上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。豪ドル円がやや反発。
午後6時頃からドル円が反落。ポンドドルが反発上昇。
午後6時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ポンド円が反発。ユーロドルが揉み合う。
ポンドドルが1.61台を回復して上昇。
ダウ先物が一時プラス圏へ反発。
独仏英の株式市場が一時プラス圏へ反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2346%に上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−7.2%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からユーロドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
原油先物が92ドル台へ反落。
ドル円が堅調推移に。ポンド円が堅調に推移。
スイス中銀報道官
「スイス中銀は手段の一つにマイナス金利が含まれる。
必要なら非伝統的措置も。」
スイスフランが下落。ユーロドルが下落。
ユーロ円138円台を割り込み軟調に推移。
加第2四半期設備稼働率は予想より弱い82.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが一時1.29台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円は堅調に推移して再び年初来高値を更新。
ポンドドルが上昇。ポンド円が上昇。
NYダウは小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.53%あたりで推移。
ユーロドルが反発。ドル円が反落。豪ドル円がやや反落。
NYダウがマイナス圏推移に。
カーニー英BOE総裁
「利上げについては確定したものは何もない。
生産性の動向を注意深く見ている。
金利は歴史的水準から明らかに低い。
利上げが必要になる時期は接近してきている。
GDPの下方修正は見通しに影響しない。
スコットランドと英経済は密接。
国境が形成されれば経済が乖離する。
独立投票の結果次第ではその乖離が形成される。
外国通貨を採用した場合その国の中央銀行は通貨発行権はない。
通貨発行が出来ない中央銀行は最終的な与信者にはなれない。
外国通貨を使用する場合その国の中銀は準備預金が必要。
英中銀はポンドを支え続けるだろう。」
米卸売在庫(7月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米卸売売上高(7月)は予想より予想より強い前月比+0.7%。
市場反応は限定的。
午後11時半頃からポンドドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ポンド円がやや反落。ユーロ円はやや軟調に推移。
NYダウはマイナス圏で揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が97.2万バレル減少。
原油先物が91ドル台半ばへ下落。
ドル円は再びやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル円は堅調推移に。
メルシュECB専務理事
「経済指標が懸念の原因。強固な財政とともに構造改革も必要。
国債の低利回り下では国債購入は効果を発揮しない可能性も。
利下げは銀行の融資を促進。
QEは低インフレがかなり長期間続くときのみ実施。」
NYダウがプラス圏へ反発。
独仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
ユーロドルは軟調に推移。
報道「英調査会社サーベイションによる
スコットランド独立投票の世論調査で、
賛成が42.4%、反対が47.6%、未決定が9.9%と
スコットランド独立反対派が上回る。」
深夜1時半頃からポンドドルが反発上昇。ポンド円が再び上昇。
ユーロドルが反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債の入札は最高落札利回2.535%、応札倍率2.71倍。
ドル円は堅調傾向で推移。ポンド円が173円台を回復。
ポンドドルが1.62台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で揉み合う。
深夜3時半過ぎにポンドドルがやや反落。
米10年債利回りは2.538%。
NY原油(WTI)は91ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+54.84ドルで取引を終える。


<9月11日(木)>

NYクローズ後はユーロドルがやや堅調傾向で推移。
ドル円は106円台後半で小幅に揉み合う。
ユーロ円が138円台を回復。
ポンドドルやポンド円はやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。
RBNZが政策金利を3.50%に据え置く。
RBNZ声明
「追加利上げ検討前に休止するのが賢明。
NZドルは正当化できない高水準。一段の大幅下落を予想。
NZドル高が引き続き貿易を抑制。」
NZドル売り反応。NZドル米ドルが下落。NZドル円が反落。
ダウ先物はやや下げて小幅に揉み合う。
原油先物は91ドル台後半で推移。
英RICS住宅価格(8月)は予想より弱い40%。
市場反応は限定的。
日第3四半期景況判断BSI大企業全産業は前回より強い+11.1、
日第3四半期景況判断BSI大企業製造業は前回より強い+12.7。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からドルストレートがやや反落。
ポンドドルが1.62台を一時割り込む。クロス円がやや反落。
日経平均は92.13円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。
ポンドドルが再び1.62台を回復。
ユーロ円が138円台を割り込む。豪ドル円がやや軟調に推移。
オバマ米大統領「イスラム国の脅威には力と決意で対峙。」 
午前10時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ポンド円が173円台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.11%安で始まる。
中国消費者物価指数(8月)は予想より弱い前年比+2.0%、
中国生産者物価指数(8月)は予想より弱い前年比−1.2%。
豪新規雇用者数(8月)は予想より強い前月比+12.1万人、
豪失業率(8月)は予想より強い6.1%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが一時0.92台を回復。
豪ドル円が98円台を回復。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは1.62台を割り込む。
ユーロ円やポンド円はやや軟調に推移。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
日経平均はプラス圏で小幅に揉み合う。
河合日銀参与「円安は日銀の物価目標達成にポジティブ。」
午前11時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午前11時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反発して揉み合う。
ダウ先物はやや軟調傾向の揉み合い。
東京時間午後はユーロドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合う。
日経平均が100円超の上昇に。
黒田日銀総裁
「物価目標達成困難なら躊躇なく追加緩和。
世界経済全体としては回復の道筋をたどっている。
現状は基本的に経済の好循環が続いている。
安倍首相から特段の指示は与えられなかった。」
ドル円が再び上昇して一時107円台に上昇。年初来高値更新。
クロス円が堅調に推移。ポンド円が173円台を回復。
ユーロ円が138円台を回復。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.62を挟んで小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルがやや軟調傾向の揉み合いに。
日経平均は前日比120.42円高で大引け。
独消費者物価指数確報(8月)は予想とおりの前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎからドル円がやや反落。豪ドル円が反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロ円がやや反落。
ユーロドルが一時1.29台を割り込む。
午後3時半近くからユーロドルが反発上昇。
ポンドドルが1.62台を回復して上昇。
豪ドル円が98円台を割り込む。
仏消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+0.4%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.29%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は91ドル台半ばで推移。
ポンドドルが堅調に推移。
ポンド円やユーロ円が堅調に推移。
ECB月報
「政策はインフレ率が2%に戻ることを助ける。
必要なら行動することは全員一致。
責務内で非伝統的措置を取ることは全員一致。」
スペインのカタルーニャ州首相
「スペインのカタルーニャ州は独立を目指す。
カタルーニャ州政府は住民投票法の承認を決めた。
ラホイ中央政府首相は投票を阻止するだろう。」
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が下げ幅を拡大して軟調に推移。
午後5時頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルが一時やや反落。ドル円が再び上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午後6時頃からポンドドルが再び上昇。
豪ドル円がやや反発。
ダウ先物が下げ幅を縮小。原油先物は91ドル台前半へ下落。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小して反発。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後7時過ぎにドル円が107円台へ上昇。
ポンド円が一時174円台へ上昇。
ユーロ円が揉み合いながらも上昇。
スコットランド首相「投票者は独立にイエスと投票するだろう。」
午後7時半頃からポンドドルがやや反落。
ユーロドルがやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.91台前半へ下落。
報道「EUは12日に対ロ制裁を発行へ。」
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2346%。
午後8時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
ダウ先物が再び下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が再び反落。
午後9時近くからドル円が反落して一時107円台を割り込む。
ポンド円やユーロ円がやや反落。豪ドル円が軟調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+31.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+248.7万人。
ドル売り反応。ドル円が下落。クロス円が下落。
ユーロドルなどドルストレートがやや上昇。
加新築住宅価格指数(7月)は予想より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
午後10時頃からドル円が反発。ドルストレートが反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.51%あたりで推移。
豪ドル米ドルが一時0.91台を割り込む。
午後11時頃からユーロ円やポンド円が反発。豪ドル円がやや反発。
米10年債利回りが一時2.53%あたりに上昇。
ドル円が一時再び107円台を回復。
日銀総裁
「円安でも円高でも経済実態に即していれば好ましい。
反すれば困る。日本経済はまだ大幅な金融緩和続く。
今の円安が日本経済にマイナスになるということはない。
4-6月期GDPのマイナスは1-3月期駆け込みの大きな反動。
反動減からの回復は自動車などの耐久消費財で遅れ気味。
雇用所得情勢が引き続き改善して消費を下支え。
7-9月期はプラス成長に戻る。
財政に疑念もたれ金利上昇すれば対応は難しい。
今の時点で金融調整を議論するときではない。
消費税除いた実質賃金はプラスになっている。」
ドル円が再びやや反落。クロス円がやや反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
原油先物が反発上昇。
観測報道
「第2四半期の病院などヘルスケア企業の売上高が
前期比3%増加していたことが明らかとなった。
米GDPが上方修正される可能性も。」
深夜12時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が92ドル台を回復して上昇。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
コンスタンシオECB副総裁
「ECBが国債に大量の資金を注入せざるを
得なくなるようなことは好ましくないが可能性は排除できない。
直近の政策で充分であることを希望。」
米30年債の入札は最高落札利回り3.240%、応札倍率2.67倍。
ドル円は106.80-95レベルで揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが揉み合う。
豪ドル米ドルが再びやや軟調に推移。
米月次財政収支(8月)は予想より強い−1287億ドル。
豪ドル米ドルが再び0.91台を割り込む。
ユーロドルは揉み合いながらもやや軟調に推移。
ドル円が再び反発上昇。
ポンド円やユーロ円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.545%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−19.71ドルで取引を終える。


<9月12日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反落。ドルストレートが反発。
ユーロ円がやや反落。豪ドル米ドルが0.91台を回復。
報道「スコットランドの独立を問う住民投票に関して、
最新のYouGovの世論調査で、賛成が48%、反対が52%と
スコットランド独立反対が上回った。」
ポンドドルが1.62台後半へ上昇。ポンド円が174円台へ上昇。
ダウ先物はやや下げて揉み合う。
原油先物が一時93ドル台を回復。
報道「FRBのバランスシートでは資産規模が4.37兆ドル。」
午前6時半過ぎにドル円が一時107円台を割り込む。
午前7時頃からポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発して再び107円台を回復。
NZ製造業PMI(8月)は前回値より強い56.5。
市場反応は限定的。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルがやや軟調推移に。
豪ドル米ドルがやや反落して再び0.91台を割り込む。
ユーロ円はやや反発して揉み合う。
ポンド円は174円を挟んで揉み合う。豪ドル円はやや反落。
日経平均は24.16円安で始まりプラス圏へ反発。
日経先物・オプション9月限SQは15941.74円(試算)。
東京時間序盤はドルストレートが軟調に推移。
ドル円は揉み合いながらもやや上昇して年初来高値を更新。
ユーロ円は堅調傾向で推移。豪ドル円は軟調傾向で推移。
ポンド円は再び174円台を回復。
日経平均は堅調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
原油先が92ドル台へ反落。
ドルストレートが当日安値圏で揉み合いに。
ポンド円やユーロ円が堅調傾向で推移。豪ドル円が一時やや反発。
ドル円が堅調に推移して再び年初来高値を更新。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反落。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日鉱工業生産指数確報(7月)は前回値より強い前月比+0.4%、
日設備稼働率(7月)は前回値より強い前月比−0.8%。
市場反応は限定的。
フィンランド中銀総裁
「ECBは金利下限に達しても他の選択肢を排除しない。
ただ、資産購入でリスクを取ることはできない。」
午後1時半過ぎに日経平均が反落して一時マイナス圏へ下落。
ドル円が反落。ポンド円や豪ドル円などクロス円がやや反落。
ユーロドルはやや反発。
その後、日経平均が再びプラス圏へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅な揉み合いに。
日経平均は39.09円高の15948.29円で週の取引を終える。
独卸売物価指数(8月)は前回値より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにポンドドルが一時下落。
ユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
その後、ポンドドルがやや反発。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円や豪ドル円が軟調傾向で推移。
黒田日銀総裁
「日本は15年にわたってデフレ状態から脱却できなかった。
日銀のコミットメント弱く人々に働きかける力弱かった。
理論と実践の調和はかることが大切。」
市場反応は限定的。
ウクライナ大統領
「EUとウクライナの関係は良くなっている。
ウクライナはクリミアを取り戻す。
ウクライナの標準的生活は改良している。
ロシア軍の撤退は一時停止。全ての軍隊の撤退を要求。
ロシアと抵抗勢力に対して捕虜をすぐに開放することを要求。
武器の国境通過を止めるよう要求する。」
午後3時半頃からユーロドルがやや反落。
原油先物が93ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は0.88%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
午後4時頃から豪ドル米ドルが再びやや反落
ドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルが揉み合いながらも上昇。ポンド円が反発。
ダウ先物がやや軟調に推移。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後4時半過ぎユーロドルやユーロ円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
英建設支出(7月)は予想より弱い前月比±0.0%。
発表直後はポンド売り反応。
ポンドドルやポンド円が一時やや反落。
欧鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前年比+2.2%。
発表直後はユーロ買い反応も限定的。
ユーロドルやユーロ円が揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
午後6時過ぎにポンドドルやポンド円がやや反発。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
午後6時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合いに。
ダウ先物がやや反発。
午後7時頃からポンドドルやポンド円が下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやユーロ円がやや上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2341%に低下。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ポンド円が一時174円台を割り込む。
報道「スコットランドの独立投票に向けたICMの調査では
反対51%、賛成49%、決めていない17%。」
午後8時半頃からドル円がやや反発。
ダウ先物が一時やや反発。仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
独の株式市場が下げ幅を縮小。
午後9時頃からポンド円やポンドドルがやや反発。
ユーロドルがやや反落。
米小売売上高(8月)は予想とおりの前月比+0.6%、
米小売売上高(除自動車 8月)は予想とおりの前月比+0.3%
米輸入物価指数(8月)は予想より強い前月比−0.9%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ダウ先物がやや反落。独仏の株式市場が再び下げ幅を拡大。
その後、ドル円がやや反落。ドルストレートが反発。
午後10時近くからドルストレートが再び反落して揉み合う。
ドル円が再び反発。ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.60%あたりで推移。
原油先物が92ドル台へ下落。
ユーロドルがやや反発。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(9月)予想より強い84.6。
ドル円がやや上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルがやや下落。
ユーロドルは反発上昇。ユーロ円が上昇。
米企業在庫(7月)は予想とおりの+0.4%。
市場反応は限定的。
報道「米政府はロシア最大手銀行による米国での
資金調達の制限などロシアへの追加経済制裁を発表。」
午後11時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落。豪ドル円がやや反発。
プーチン露大統領
「西側の制裁は効果なしということが事実。
制裁は導入したものも含めて明からダメージを引き起こす。
ウクライナとの和平プロセスの中でEUの制裁発動は奇異。
和平プロセスを直接的に阻害している。」
午後11時半近くからドル円が再びやや上昇。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
豪ドル円が一時97円台を割り込む。
報道「英財務相と中銀総裁がG20欠席へ。」
ロンドンフィックス頃からドル円がやや反落。
ユーロドルが上昇。ユーロ円が一時139円台へ上昇。
ポンドドルが反発上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
S&P「ギリシャの格付けをB−からBに引き上げる。
見通しは安定的。来年は7年連続のマイナス成長から
脱出することも期待される。」
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ポンド円やユーロ円が堅調傾向で推移。
ポンドドルやユーロドルが堅調に推移。
露経済発展相
「直近の欧米によるロシアへの経済制裁に対して、
WTOに提訴する可能性がある。」
NYダウが下げ幅を拡大して軟調に推移。
深夜2時半頃からユーロドルが反落。ポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
ドル円が反発上昇。ポンド円が揉み合いながらも堅調に推移。
その後、NYダウが下げ幅を縮小。
NY時間終盤にかけてポンドドルやユーロドルがやや反発。
ユーロ円が再びやや上昇して139円台を回復。
ポンド円が174円台後半へ上昇。
豪ドル円は当日安値圏で揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは2.607%。
NY原油(WTI)は92ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−61.49ドルの16987.51ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<9月15日(月)>

※東京市場は敬老の日で休み。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(9月)、
午後6時に欧貿易収支(7月)、
午後8時半からNATO事務総長の講演、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(9月)、
夜10時に加中古住宅販売件数(8月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(8月)、米設備稼働率(8月)、
同10時15分に米製造業生産(8月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<9月16日(火)>

午前10時半に豪RBA議事録、
午後2時半から黒田日銀総裁の講演、
午後5時半に英小売物価指数(8月)、英消費者物価指数(8月)、
同午後5時半に英消費者物価指数コア(8月)
同午後5時半に英生産者物価指数コア(8月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(9月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(9月)、欧第2四半期労働コスト
夜9時半に米生産者物価指数(8月)、米生産者物価指数コア(8月)
同夜9時半に加製造業売上高(7月)、
夜10時に対米証券投資(7月)、
深夜1時半から加BOC総裁の講演、
などが予定されています。
豪・英・独・米の指標には注目です。
また、米国務長官のイスラム国に関する戦略で
議会証言が予定されています。


<9月17日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期経常収支、
午後5時半に英失業保険申請件数(8月)、英失業率(8月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(7月)、英雇用者数増減(7月)
同午後5時半に英BOE議事録、
午後6時に欧消費者物価指数(8月)、英消費者価指数コア(8月)
同午後6時に欧建設支出(7月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米消費者物価指数(8月)、米消費者物価指数コア(8月)
同夜9時半に米第2四半期経常収支、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(9月)、
深夜3時に米FOMC政策金利、米FOMC声明、
深夜3時半からイエレンFRB議長の会見、
などが予定されています。
(NZ)・英・欧・米の指標には注目です。


<9月18日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期GDP、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(8月)、
午後3時に日工作機械受注確報(8月)、
同午後3時にスイス貿易収支(8月)、
午後3時35分から黒田日銀総裁の講演、
午後4時半にスイスSNB政策金利、スイスSNB声明、
午後5時半に英小売売上高指数(8月)、
午後6時15分に欧ECBのTLTROオペ公表、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に米住宅着工件数(8月)、米建設許可件数(8月)、
夜9時45分からイエレンFRB議長の講演、
夜11時に米フィラデルフィア連銀景況指数(9月)、
深夜1時に米第2四半期家計純資産変化、
深夜2時に米10年債の入札、
などが予定されています。
NZ・(日)・スイス・英・欧・米の指標に値は注目です。
また、スコットランド独立の是非を問う
住民投票が予定されていて注目されます。


<9月19日(金)>

午後1時半に日全産業活動指数(7月)、
午後2時に景気一致CI指数確報(7月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(7月)、
午後3時に独生産者物価指数(8月)、
午後5時に欧経常収支(7月)、
夜9時半に加消費者物価指数(8月)、加消費者物価指数コア(8月)
同夜9時半に加卸売売上高(7月)、
夜11時に米景気先行指数(8月)、
などが予定されています。加・米の指標には注目です。
またG20財務相・中央銀行総裁会議に関わる報道も注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月15日-9月19日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初83.89で始まり、
堅調傾向に推移して84.24で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2341%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.607%に上昇しました。
NYダウは週間149.85ドル下落。16987.51ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初8日にポンド円が大きく下落
して始まるなか105.00で始まり、オセアニア時間に上昇して日貿
易収支や日第2四半期GDPなどの指標発表に小幅な揉み合いとなっ
て105.22へ上昇しましたが、仲値過ぎに週安値となる104.98へ
下落しました。その後、やや反発して、ロンドン時間序盤にかけ
て小幅な揉み合いになりましたが、午後6時頃から堅調に推移し
て、米10年債利回りの上昇やクロス円の堅調も背景に深夜2時頃
にかけて106円台に乗せて、その後、揉み合いながらも翌9日の
ロンドン時間序盤にかけて106.38へ上昇する展開になりました。
その後、NY時間序盤にかけて106.04へ反落しましたが、その後に
再び反発して106.47へ上昇しました。その後、米3年債の入札の
後頃から反落して、翌10日のオセアニア時間にかけ一時106円台
を割り込み105.84へ下落しましたが、再びやや反発して揉み合い
になりました。その後、東京時間に入ると再び反発して、岩田日
銀副総裁の「日銀オペのマイナス金利化に問題はない。」との発言
や、ウクライナ大統領の「抵抗勢力は挑発を繰り返しているが、
ロシア軍の70%がウクライナから移動した。」との発言もも材料
視されたか、ロンドン時間序盤にかけて106.79へ上昇する展開に
なりました。その後、一時106円台半ばへ反落するも、その後に
再び反発して106円台後半で小幅に揉み合う展開になりました。
その後、翌11日の午後から日経平均が100円超に上昇したことや
黒田日銀総裁の「物価目標達成が困難なら躊躇なく追加緩和。」と
の発言も背景に再び反発して107円台に乗せて、揉み合いながら
もNY時間が近づく頃に107.15へ上昇する展開になりました。
その後、「EUは12日に対ロ制裁を発行へ。」との報道や、独欧の
株式市場やダウ先物が下げ幅を拡大したことを背景に利食う向き
もあったか107円台を割り込み反落して、その後に発表された米
新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったことで106.65へ下落
しましたがその後に切り返して、黒田日銀総裁のTV番組WBSでの
発言に上下動の揉み合いになるも、「第2四半期の病院などヘルス
ケア企業の売上高が前期比3%増加していたことが明らかに。米
GDPが上方修正される可能性も。」との観測報道や、米月次財政収
支が予想より強い結果になったことも背景に、翌12日の東京時
間午後にかけて週高値で年初来高値となる107.39へ上昇する展開
になりました。その後、やや反落して小幅な揉み合いになり、NY
時間序盤の市場予想とおりの結果になった米小売売上高には反応
薄で、その後の予想より強い結果になったミシガン大学消費者信
頼感指数速報に一時やや上昇するも、NYダウがマイナス圏で揉み
合うなかでドル円も107円台前半で上下動の揉み合いになり終盤
にかけてやや上昇して107.31で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは年初来高値107.39
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合108.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合08年6月15日の週の高値108.58
から08年2月10日の週の高値108.60を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは12日の安値107.09から107.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
は11日の安値106.65のポイント、さらに下落した場合は106.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、15日のNY連銀製造業景気指
数と米鉱工業生産、16日の米生産者物価指数、17日の米消費者
物価指数と米第2四半期経常収支と米FOMCおよひイエレンFRB
議長の会見、18日の日通関ベース貿易収支と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米住宅着工件数と米フィラデル
フィア連銀景況指数、19日の米景気先行指数、などが注目されま
すが、特に米FOMCとイエレンFRB議長の会見が注目されます。


先週のドル円は、前週の米雇用統計でNFPなどが市場予想より弱
い結果になったものの、8月までの低ボラティリティの状態から
一変して、ウクライナ問題の一旦の鎮静化や塩崎新厚労相のGPIF
改革や日銀の追加緩和への期待、および日米の金利差を背景とす
る円安と、米FRBの資産購入10月終了となることで今週17日の
米FOMCで金利に関するフォワードガイダンス変更の観測が台頭し
てきたことによるドル高が相乗して、2007年高値からの下落波動
61.8%戻しの105.55-60を上抜けて、連日のように年初来高値を
更新して107円台前半まで上昇する相場展開になりました。

ドル円の110円の節目も射程圏内に入り今後も中期的に上昇基調
が続く可能性が高そうで、上昇トレンドが崩れない限り、高値つ
かみに注意しながら押し目を買う戦略は有効になりそうです。し
かしながら上昇速度が速くドルインデックスの週足レベルのRSI
が79.31と過熱感を示す状況になってきているとともに、本邦の
産業界からは急激な円安進行のデメリットを懸念する声も聞かれ
るようになってきていますので、ドル買いの先行織り込みが進む
中にあって、米FOMCなどを契機とした一旦のセル・ザ・ファクト
の調整の動きには一応の注意は要りそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初8日に1.2952で始まり
前週のECBの利下げの余波も背景にロンドンフィックス過ぎにか
けて軟調傾向の小幅な揉み合いになりました。その後、米10年
債利回りの上昇を背景に軟調に推移して、翌9日のロンドン時間
序盤に独財務相の「独の経済環境に雲が覆っている。」との発言
も材料視されたか週安値となる1.2859へ下落する展開になりま
した。その後、独財務相の「ECBはそのもてる手段のほとんどを
使い切った。(中略)ECBは証券の主な買い手になる必要はない。」
との発言も材料視されたか反発してNY時間終盤にかけて1.2957
へ上昇する展開になりました。その後、翌10日のロンドン時間
前半にかけて上下動の揉み合いになりましたが、午後8時頃から
NY時間序盤にかけユーロ円の軟調も背景に1,2896へ下落して、
NYダウの取引開始後に一時反発するもロンドンフィックス過ぎ
に1.2883へ下落する展開になりました。その後、メルシュECB
専務理事の「経済指標が懸念の原因。強固な財政とともに構造
改革も必要。国債の低利回り下では国債購入は効果を発揮しな
い可能性も。利下げは銀行の融資を促進。QEは低インフレがか
なり長期間続くときのみ実施。」との発言もあるなか、揉み合い
ながらも翌11日の東京時間序盤にかけて1.29台前半へ反発しま
したが、その後、ドル円の上昇に伴うドル買いも背景に東京時
間終盤にかけて再び1.29台を割り込み1.2896へ下落する展開
になりました。その後、市場予想とおりの結果となった独消費
者物価指数には反応薄も、ロンドン時間序盤にかけて1.2939
へ反発しました。その後、「EUは12日に対ロ制裁を発行へ。」
との報道もあるなか揉み合いになりましたが、NY時間序盤に発
表された米新規失業保険申請件数が弱い結果となったことによ
るドル売りも背景に1.2950へ上昇する展開になりました。
その後、「米第2四半期の病院などヘルスケア企業の売上高が
前期比3%増加していたことが明らかとなった。米GDPが上方
修正される可能性も。」との観測報道があるなか軟調傾向の揉
み合いとなってNY時間終盤にかけて1.2914へ反落する展開に
なりました。その後、翌12日のオセアニア時間から小幅上下動
の揉み合いになり、フィンランド中銀総裁の「ECBは金利下限
に達しても他の選択肢を排除しない。ただ、資産購入でリスク
を取ることはできない。」との発言や、予想より強い結果となっ
た欧鉱工業生産指数への反応は限定的でNY時間序盤にかけて
小幅上下動の揉み合いが続きました。その後、NY時間序盤に発
表された米小売売上高が市場予想とおりの結果になり上下動の
揉み合いになりましたが、市場予想より強い結果となったミシ
ガン大学消費者信頼感指数速報には反応薄で、ユーロ円の上昇
や、S&Pの「ギリシャの格付けをB−からBに引き上げる。見
通しは安定的。来年は7年連続のマイナス成長から脱出するこ
とも期待される。」との発表も背景にロンドンフィックス過ぎに
週高値となる1.2979へ上昇する展開になりました。その後、
NY時間後半にかけて1.2940へ反落しましたが、終盤にかけて
再び反発して1.2962で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値1.2979
から5日の高値1.2987を巡る攻防が注目されます。ここを上抜け
た場合は1.3000の「000」ポイント、(1.3000は強めの上根抵抗に
なりそうですが) さらに上昇した場合は、4日のECB政策金利の
発表に伴うドラギECB総裁の記者会見後の一時の戻り高値1.3029
のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは12日のNY時間の安値1.2908から
1.2900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は先週安値の1.2859のポイント、さらに下落した場合は
1.2800の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、16日の独・欧のZEW景況
感調査、17日の欧消費者物価指数と英消費者価指数コア、18日の
欧ECBのTLTROオペ公表、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、15日のNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産、16日の
米生産者物価指数、17日の米消費者物価指数と米第2四半期経常
収支と米FOMCおよひイエレンFRB議長の会見、18日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米住宅着工件数と米フィ
ラデルフィア連銀景況指数、19日の米景気先行指数、などが注目
されます


先週のユーロドルは、ECB理事会と米雇用統計後の翌週で踊り場的
な上下120Pipsのレンジ相場になりました。ウクライナ問題も一旦
鎮静化していて、今週も「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経
常黒字」を背景としたユーロ買い圧力やショートカバーで戻りを試
す場面がありそうですが、1.3000が強めのレジスタンスになる可能
性が高そうです。ECBの政策金利は下限制約に達しましたが、ECB
理事会後のドラギ総裁の会見で「広範囲なABSポートフォリオの購
入を開始。カバードボンドの買入れも10月から実施する。」と明言
していることや、米長期金利の上昇を背景にユーロドルは下落圧力
を受ける可能性が高そうで、引き続き戻りを売る戦略が有効になり
そうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その116 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。先週のドル円は爆上げして
 年初来高値を更新し続け107円台前半へ上昇となったな…。』


「ふむ…。日銀の追加緩和やGPIF改革への期待による円安と、
 そして米FRBの資産購入が10月で終了となることで
 FOMCで金利に関するフォワードガイダンス変更の観測が台頭
 したことによるドル高で、日米の金利差も拡大して、
 ドル円は円安とドル高が相乗して爆上げとなったのう…。」


『8月までは嫌になるほどの低ボラ相場だったけど、
 9月からは一変して恐れを感じるくらいの相場になったな…。』


「ふむ…。そしてポンドもスコットランドの独立投票を巡る
 世論調査で大きく動き…、また豪ドルも中国景気減速の懸念や
 新興国からの資金流出の懸念や、米金利の上昇を背景とした
 これまでの高金利通貨選好の巻き戻しなどと相俟って
 対ドルなどで大きく下落することになったのう…。」


『ジイさん、今後はどんな相場になるのかねぇ…。』


「20日から21日のG20財務相・中央銀行総裁会議で
 巨大銀行へ自己資本比率を16%〜20%に引き上げる
 新資本規制も採択される見込みで、これが経済成長の
 足を引っ張ることになりかねない懸念もあるが…、
 足元ではまずは今週の米FOMCが最大の焦点になろう…。
 また、ポンドでは18日のスコットランドの独立投票と
 その結果が注目されるのう…。」


『スコットランドの独立投票はどうなるのかねぇ…。』


「その結果はあらかじめ誰にもわからぬことじゃが…、
 投票がより近づく頃の世論調査の結果は大いに注目されよう。
 18日の結果がいづれにしても、ポンドは100Pips単位で
 大きく動くのではあるまいか…。
 また、その結果次第ではスペインのカタルーニャ州など
 独立ブームに火をつけることになるやもしれぬのう…。」


『……。』


「9月のドル高と円安、10月の新興国懸念による株価の調整と
 一旦の円高、などのシナリオも想定されなくはないが…、
 トレードは予想をして行うものではなく、
 あくまでも事実に対応して行うべきものであろう…。」


『……。』


「ただ…、これだけは言えるのではあるまいか。溜口剛太郎殿。
 『相場は低ボラ期から高ボラ期に移行した』と…。」


『高ボラ期でのトレードはどうすりゃよいのさ…。』


「ボラティリティが高まるという事は値動きが活発になり、
 上昇にしても下落にしても値動き(値幅)が大きくなることで、
 『強い動きに素直についていく事が有効になる』
 ことが多くなるのではなかろうか…。」


『低ボラ期では少し動いてはまた戻る小幅な値動きが多いが、
 高ボラ期では価格が動くときには大きく動くんだからなぁ…。』


「高ボラ期では分足レベルや時間足レベルだけではなく、
 日足など上位時間軸のレベルでも価格が大きく動くことで、
 動き出すと『いったいどこまで行くんだ!』
 というくらい一方向に動くものでのう…。
 高ボラ期で安値と高値の切り上げ(切り下げ)で確認される
 トレンドが発生している状況では『もうはまだなり。』が
 トレードの大切な心得になるのではなかろうか…。」


『……。』


「もちろん高ボラ期でも価格が逆行するときもあり、
 その逆行も大き目に振れることがあるので、
 高ボラ期では建玉数の管理や、損失を限定させる
 損切りなどリスク管理がこれまでの低ボラ期より
 さらに大切な事項となろう…。」


『……。』


「収益(利益)をコントロールすることは容易ではないが、
 損切りという手段でコントロールできる損失幅は
 トレーダー側でしっかりと管理していきたいものじゃ…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「今日はクリティカル・ポイントのお話でも
 させてもらおうと思っとったのじゃが…、
 どうも今日は前段の話に花が咲いて
 長くなり過ぎてしもうたようじゃ。
 そのお話はまた来週にでもさせてもらうとしよう…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





【メールアドレス変更のお知らせ】


私、佐野のメールアドレス info@fxvictor.com が
yutakasano@yenlearning.jp へ変更になりました。

よろしくお願いいたします。

FX トレードと凡事のお話 その115


こんにちは。

●私の使っているメールサーバーに問題が発生していまして
 9月4日より info@fxvictor.com へのメールが
 届かない状況となっています。申し訳ございません。

お問い合わせ等は、しばらくの間 ウイニングクルー株式会社の
ビクトリーメソッド事務局 fxvictory★yenlearning.jp へ
お願い申し上げます。(メールを送られる場合は★を@に替えてください)

※詳しくは末尾のお知らせに記載します。


<9月1日(月)>

ドル円が上窓を空けて始まる。
ユーロ円やポンド円が小幅な上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルが下窓を空けて始まる。
豪ドル円は小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルは小幅な下窓を空けて始まる。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
豪ドル円は下窓を埋めて上昇。
午前7時近くからドル円がやや反落。
ポンド円やユーロ円が上窓を埋める。ユーロドルが下窓を埋める。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。
午前8時過ぎにドル円が反発。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が一時やや反落。
午前8時半過ぎにポンドドルやポンド円がやや反発。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
日経平均は30.00円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が揉み合う。
中国製造業PMI速報(8月)は予想より弱い51.1。
発表直後は豪ドル売り反応。
ポンドドルが上昇して窓を埋める。ポンド円がやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.13%高で始まる。
豪第2四半期企業営業利益は予想より弱い−6.9%、
豪第2四半期工業製造業在庫は予想より強い+0.8%。
発表直後は豪ドル売り反応も限定的。
日製造業PMI確報(8月)は前回値より弱い52.2。
市場反応は限定的。
中国HSBC製造業PMI確報(8月)は予想より弱い50.2。
発表直後は豪ドル売り反応も限定的。豪ドル米ドルは揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ダウ先物はやや反発。日経平均は小幅な揉み合い。
午前11時過ぎにドル円がやや上昇。豪ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが窓を埋める。
中国上海株式市場が堅調に推移。
東京時間午後は豪ドル米ドルが揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやユーロ円がやや反発。
日自動車販売台数(8月)は前回値より弱い前年比−5.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが上昇して1.66台を回復。
日経平均は前週末比52.01円高で大引け。
独第2四半期GDP確報は予想とおりの前期比−0.2%、
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円は173円台を回復。
ポンドドルが上昇。豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円が反発。
ユーロドルがやや上昇。
露外相「今日の協議が停戦に焦点合わられるよう望む。」
中国上海株式市場は0.83%で取引を終える。
独仏の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。
ダウ先物がやや反落。
午後4時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。
報道「ウクライナ軍は東部の都市ルガンスクの空港を制圧するため
露の戦車部隊と戦闘。ウクライナ軍は親ロシア派100人を殺害。
夜間に3回露から砲撃を受けた。」
発表直後の市場反応は限定的。
スイス製造業PMI(8月)は予想より弱い52.9。
市場反応は限定的。
伊製造業PMI速報(8月)は予想より弱い49.8。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI確報(8月)は予想より強い46.9。
市場反応は限定的。
独製造業PMI確報(8月)は予想より弱い51.4。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI確報(8月)は予想より弱い50.7。
市場反応は限定的。
午後5時頃からポンドドルが再び上昇。
ポンド円は堅調に推移。ドル円は揉み合う。
ユーロドルは揉み合いながらも上昇。
仏独の株式市場がマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルがやや反落。
英製造業PMI(8月)は予想より弱い52.5、
英消費者信用残高(7月)は予想より強い+11億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ユーロ円が堅調推移に。ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場が軟調に推移。ダウ先物がやや反落。
午後6時過ぎにユーロドルがやや反落。
ドル円が上昇。ユーロ円や豪ドル円が上昇。ポンド円が反発。
ユーロ円が一時137円台を回復。
露ルーブルが対ドルで最安値を更新。
日印首脳の東京宣言
「対印直接投資と日本企業進出を5年間で倍増へ。
5年間で官民合わせて約3.5兆円の対印投融資。
原子力協定は早期妥結に向けて交渉をさらに加速。
レアアース対日供給は可能な限り早期に商業契約を完結。
インドに新幹線システム導入への希望を安倍首相が表明。」
午後7時頃からドル円やクロス円が当日高値圏で揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや軟調推移に。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.2336%。
午後8時半近くからドル円が再びやや上昇。
ユーロ円やポンド円が再びやや上昇。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。ダウ先物がやや反発。
午後9時頃からポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は揉み合う。
午後9時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円が再びやや上昇。クロス円がやや上昇。
午後10時過ぎにユーロドルがやや反落。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
原油先物は95ドル台後半で推移。
米・加は勤労感謝の日で休場。
午後10時半過ぎにドル円やクロス円がやや反落。
ユーロ円が再び137円台を割り込む。
午後11時過ぎにポンドドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ロンドンフィックス頃からドル円が再び緩やかに上昇。
深夜12時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
独英の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが再び下落。
ポンド円やユーロ円はやや軟調傾向の揉み合い。
独財務相「以前より経済状況は悪化している。」
深夜2時過ぎにポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。豪ドル円はやや軟調傾向でに推移。
米国は勤労感謝の日でNYダウは休場。


<9月2日(火)>

オセアニア時間はドル円がやや上昇した後に揉み合う。
豪ドル米ドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円は堅調傾向の揉み合い。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は95ドル台後半で推移。
午前6時頃からポンドドルがやや反発。
午前7時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
東京時間が近づく頃からドル円が再びやや上昇。
ポンド円などクロス円がやや上昇。ユーロ円が137円台を回復。
日経平均は50.34円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。クロス円が堅調に推移。
午前9時半頃からポンドドルがやや反落。
日経平均が100円超の上昇に。ダウ先物がやや反発。
ドル円が104円台後半へ上昇。クロス円が上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルが1.66台を割り込む。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.19%高で始まる。
日現金給与総額は予想より強い前年比+2.6%。
市場反応は限定的。
豪第2四半期経常収支は予想より強い−137億豪ドル、
豪第2四半期GDP比純輸出は予想より弱い−0.90、
豪住宅建設許可件数(7月)は予想より強い前月比+2.5%。
発表直後は一時豪ドル買い反応も限定的。
日経平均が150円超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
ドルストレートは軟調に推移して当日安値圏で揉み合う。
日経平均が200円超の上昇に。
東京時間午後はドル円やポンド円やユーロ円が堅調に推移。
ドルストレートが軟調に推移。豪ドル円は反落。
日経平均が堅調に推移。
午後1時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明
「金融政策は依然として緩和的。
インフレ期待は目標の2-3%に一致。一定期間の金利は安定的に。
豪ドルは依然として基礎的な評価を上回っている。
弱まっている中国不動産市場は近いうちに困難を迎える可能性。
豪州のビジネス環境は徐々に改善している。
データは経済に穏やかな成長を示す。」
豪ドル米ドルが0.93台を割り込み下落。豪ドル円が軟調に推移。
中国上海株式市場は堅調に推移。
日経平均が終盤かけて上げ幅をやや縮小。
スイス第2四半期GDPは予想より弱い前期比±0.0%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反落。
日経平均は192.00円高で大引け。
ドル円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
ユーロドルがやや反発。
午後3時半頃からポンドドルが急落。ポンド円が反落。
ユーロ円は堅調に推移。
中国上海株式市場は1.37%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物は堅調傾向で推移。原油先物は95ドル台後半で揉み合う。
午後4時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後4時半頃からポンドドルが一時やや反発。
午後5時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
ドル円が一時やや反落。
英建設業PMI速報(8月)は予想より強い64.0。
発表直後は一時ポンド買い反応。ポンドドルが一時やや反発。
午後5時半頃からユーロドルがやや反落。
ドル円が反発して再び上昇。
豪ドル米ドルが再び0.93台を割り込み下落。
その後、ポンドドルが再び下落。ポンド円が軟調に推移。
欧生産者物価指数(7月)は予想とおりの前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは1.65台前半へ下落。
ユーロ円は揉み合いながらも上昇。豪ドル円は揉み合う。
午後6時半頃からポンドドルがやや反発。
ダウ先物は堅調に推移。独仏英の株式市場は堅調に推移。
原油先物が95ドル台前半へ下落。
英財務相「英国は失望するほど弱いユーロ圏経済に
影響受けるリスクに直面している。」
午後7時過ぎにドル円が一時105円台を回復。
午後7時半近くからユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.2336%。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルが再び反落。
ダウ先物が軟調推移に。独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
午後9時半頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルが下落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後10時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.40%あたりで推移。
米サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い57.9。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(8月)は予想より強い59.0、
米建設支出(6月)は予想より強い前月比+1.8%。
ドル買い反応。ドル円が105円台前半へ上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。ユーロ円は上昇。
ポンドドルが一時1.65台を割り込む。
ISMのホルコム氏「指標は全て改善の方向。
地政学的リスクに懸念がある。」
原油先物が94ドル台へ下落。
午後11時半頃からドルストレートが一時やや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウが一時プラス圏へ反発するも再びマイナス圏へ反落。
独英の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏の株式市場が小幅安で取引を終える。
ドル円が再びやや上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロ円が一時138円台へ上昇。
NYダウが再び下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇。
原油先物が軟調に推移。
豪ドル米ドルは当日安値圏で小幅な揉み合い推移に。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルが揉み合いながらも上昇。
ドル円は当日高値圏て小幅な揉み合いに。
ユーロ円が軟調に推移。ユーロ円は堅調傾向の揉み合い。
豪ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
独経済相「独の投資は弱く更なる公共事業への民間投資が必要。」
米10年債利回りは2.418%。
NY原油(WTI)は92ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−30.89ドルで取引を終える。


<9月3日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が軟調に推移。豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調に推移。
ユーロ円は138円を挟んで揉み合う。
原油先物はやや反発して93ドル台前半で推移。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。ポンド円がやや反発。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円がやや上昇。豪ドル円が反発上昇。
午前8時頃からドル円が上昇。クロス円が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
日経平均は内閣改造への期待も反映してか129.12円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
中国非製造業PMI速報(8月)は前回値より強い54.4。
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.10%高で始まる。
豪第2四半期GDPは予想より強い前期比+0.5%。
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
日サービス業PMI(8月)は前回値より弱い49.9。
市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
中国HSBCサービス業PMI(8月)は前回値より強い54.1。
市場反応は限定的。
ドル円が当日高値圏で小幅に揉み合う。
ドルストレートが揉み合い推移に。
アジアの株式市場がプラス圏で推移。
東京時間午後はドル円が一時上昇。豪ドル円が一時上昇。
ユーロドルがやや下落。ポントンドルが下落。
豪ドル米ドルが反落。
午後1時過ぎからドル円やクロス円が反落。
日経平均が反落して上げ幅を縮小。
豪RBA総裁
「金融リスクをより深めるようなことはしたくない。
問題はなぜ米ドルが依然として低水準なのかだ。
RBA理事は低金利維持で同意している。」
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンド円が173円台を割り込む。ユーロ円が138円台を割り込む。
午後2時頃からドルストレートがやや反発。
中国上海株式市場は堅調に推移。
塩崎新厚労相「GPIF資産の多様化が重要。」
豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや上昇。
ドル円が105円台を割り込む。
日経平均は前日比59.75円高で大引け。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ドルストレートがやや上昇。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。豪ドル円が反発。
中国上海株式市場は前日比1.00%で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
午後4時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
ドル円が一時105円台を回復して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
伊サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い49.8。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
仏サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い50.3。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
独サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い54.9。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円がやや反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
欧サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い53.1。
市場反応は限定的。ユーロドルやユーロ円が反発上昇。
報道「ロシアとウクライナの大統領が停戦で合意。」
ドル円が上昇。ユーロ円が138円台を回復。
ポンド円が173円台を回復。豪ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルが反発。
ダウ先物が堅調に推移。独仏英の株式市場が上昇。
独の株式市場は1.5%超の上昇。仏の株式市場は1%超の上昇。
英サービス業PMI(8月)は予想より強い60.5。
ポンド買い反応。ポンドドルが上昇。
豪ドル円が一時98円台を回復。
露政府報道官
「プーチン大統領はウクライナの大統領と停戦で合意していない。
そもそもウクライナ国内での親露派とウクライナ政府の
紛争に対して露は関与していない。
プーチン大統領はウクライナ即時停戦の構想を支持。」
午後5時半頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
午後6時近くからユーロドルやユーロ円がやや反落して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円が一時やや反落して揉み合う。
欧小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
報道「ウクライナの親露派は条件付きで停戦の用意。」
ウクライナを巡る報道が錯綜。
午後6時半頃からユーロドルやユーロ円が再び上昇。
安倍首相
「景気の好循環が生まれ始めている。
地方創生と安保法制が改造内閣の大きな政策課題。
消費増税は7-9月期の経済など総合的に勘案し年内に判断。」
ドル円が105円を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドや豪ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
ポンドドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。ポンド円はやや反落。
ユーロ円が138円台を再び回復。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い+0.2%。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円は堅調に推移。
その後、ドル円がやや反落して揉み合う。ユーロドルが反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。ポンド円が173円台を割り込む。
午後9時近くから豪ドル米ドルが再び上昇。
午後9時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルが軟調推移に。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.45%あたりで推移。
ドル円が105円台を割り込み軟調に推移。
ポンド円やユーロ円や軟調に推移。ユーロ円が138円台を割り込む。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明
「現在の政策は適切。次の行動の時期や方向はインフレ指標次第。
インフレリスクは概ね均衡。
家計負債の不均衡はなお解消していない。
経営資源の過剰はこの先数年で解消を期待。
輸出セクターは回復の曲がり角にある。
輸出の回復が雇用や設備投資に安定的に向かう必要。
第2四半期の輸出の増加は米国の投資や加ドル安に支援。
第2四半期の成長は7月予想の水準。住宅市場は予想以上。」
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
米製造業受注指数(7月)は予想より弱い前月比+10.5%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドル円やポンド円やユーロ円が軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
NYダウが上げ幅を縮小。
報道「FRBは危機的状況下でも30日間は経営を維持できる
流動性確保を義務づける金融機関に対する流動性規制の
最終施行規則案を採決。」
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
ポンド円が172円半ばへ下落。
深夜1時半頃からユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
NYダウが再び上げ幅をやや拡大。
ドル円は軟調に推移。
深夜2時近くからポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルは当日高値圏で小幅に揉み合う。
NYダウが再び上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
原油先物が堅調に推移。
米地区連銀経済報告
「全12地区が経済活動の拡大を報告。
全体としての成長ペースに明確な変化はない。
成長ペースは6地区が緩やか、4地区が緩慢。
個人消費は大半地区で緩やかに増加。
雇用、賃金、物価の動向に大きな変化はない。
サービス業は全体的に改善。製造業はまちまち。
住宅市場は約半分の地区で総じて拡大か横這い。」
市場反応は限定的。ユーロドルがやや反発。
ドル円は軟調傾向で推移。原油先物が95ドル台を回復。
ダラス連銀総裁
「段階的な利上げは経済の足かせとはならない。
利上げ開始の流れは前倒しされているが時期は依然不明。」
市場反応は限定的。
ユーロ円は137円台後半で揉み合う。
ポンド円は172円台半ばで揉み合う。
豪ドル円はやや軟調に推移して98円台を割り込む。
米10年債利回りは2.396%。
NY原油(WTI)は95ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+10.72ドルで取引を終える。


<9月4日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が50万バレルの減少。
原油先物は95ドル台前半で推移。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が揉み合いながらも反発。クロス円が堅調傾向で推移。
日経平均は26.74円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
豪ドル円が98円台を回復。
ドル円やクロス円がやや堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
日経平均が一時プラス圏へ反発も再び反落。
ドル円が小幅な揉み合いに。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
豪貿易収支(7月)は予想より強い−13.59億豪ドル、
豪小売売上高(7月)は予想とおりの前月比+0.4%。
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
正午近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円がやや反落して揉み合う。
日銀金融政策
「金融政策は現状を維持。
景気は基調的には穏やかな回復を続けている。
消費者物価指数(除増税分)は当面1%台前半。
緩やかな回復基調を続け増税の反動の影響は次第に和らいでいく。
リスク要因としては新興国・資源国、欧州債務、米景気回復。
質的量的効果は所期の効果を発揮している。
2%の目標実現を目指し安定的に持続するため
必要な時点まで継続。経済と物価情勢の上下双方向のリスクを
点検して必要な調整を行う。」
円買い反応。ドル円やクロス円がやや反落。
ドル円が一時105円台を回復。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや拡大。
ダウ先物がやや軟調に推移。
塩崎厚労相
「GPIFを運用とガバナンス両面で改革。
年金制度は国民の最後のよりどころであることを認識。
GPIF改革できるだけ早く答えだして生きたい。」
ドル円が緩やかに反発。豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
仏第2四半期ILO失業率は予想より強い9.7%。
限定的ながらユーロ買い反応。
日経平均は52.17円安で大引け。
独製造業生産高(7月)は予想より強い前月比+4.6%。
発表直後はユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が一時やや反発。
ポンドドルがやや軟調に推移。
黒田日銀総裁
「駆け込みの反動が依然みられる。
景気の前向きの循環メカニズムしっかり作用し続けている。
16年度までの見通し期間中盤ごろに物価2%の可能性高い。
上下双方向のリスク要因を点検して必要な調整を行っていく。
1-3月と4-6月均すと潜在成長上回る成長続けている。
全体として反動の影響は徐々に和らぎつつある。
企業、家計とも前向きの循環がしっかり維持されている。
ファンダメンタルでドル強くなること何ら不思議でない。
ドルが強くなっても日本にとって特にマイナスはない。
財政健全化が着実に進むこと日本経済にとって極めて重要。
消費増税を行わなかった場合のリスクには対応しがたい。
消費増税を行った場合のリスクは財政と金融政策で対応が可能。」
午後3時半頃からドル円がやや上昇。クロス円がやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルなどドルストレートがやや下落。
中国上海株式市場は0.80%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルがやや反発。
原油先物が一時94ドル台へ下落。
午後4時半頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
ユーログループ議長
「低インフレが長期化するリスク。デフレのリスクはみられない。
最近のユーロの下落は経済を支援。
ECBの対応はまだ終わっていない。」
午後5時頃からドル円がやや反落。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
ユーロ円がやや反落。
一部報道「ECBは5000億ユーロ規模のABS購入を検討。」
午後7時頃からユーロドルが下落。ポンドドルが反落。
ドル円が反発。豪ドル米ドルがやや反落。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2341%に上昇。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く、
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルが一時やや下落。
午後8時過ぎにユーロドルがやや反発。
独の株式市場がプラス圏へ反発。原油先物が95ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
欧ECBが政策金利を0.050%に引き下げる。
欧ECBが預金ファシリティ金利を−0.200%に引き下げる。
欧ECBが限界貸付ファシリティ金利を0.300%に引き下げる。
ユーロドルが1.31台を割り込み1.31台前半へ急落。
ユーロ円が137円台を割り込み下落。ドル円は堅調に推移。
仏の株式市場が1%超の上昇に。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円がやや反落。豪ドル円は上昇。
ポンドドルが一時1.64台を割り込む。
米ADP雇用統計は予想より弱い前月比+20.4万人。
ドル売り反応。ドル円がやや反落。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルが一時やや反発。
ユーロ円やポンド円は軟調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+30.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+246.4万人、
米貿易収支(7月)は予想より強い−405億ドル、
米第2四半期単位労働費用は予想より弱い前期比年率−0.1%、
米第2四半期非農業部門労働生産性は予想より弱い+2.3%。
ドル円が下げた後に揉み合う。
加国際商品貿易(7月)は予想より強い+25.8億加ドル。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
ドラギECB総裁
「広範囲なABSポートフォリオの購入を開始する。
カバードボンドの買い入れも10月から実施。
新たな措置はTLROとともにバランスシートにかなりの影響。
必要に応じた他の措置活用の決意では全会一致。
4-6月の経済動向は予想より弱かった。
主要国間には金融政策サイクルにかなりの違いがある。
一連の措置が寄与しインフレ率は2%近くへ。
インフレへのリスクを注意深く監視
物価への地政学的リスクと為替による影響を注視。
EU基準インフレ率は今後数ヶ月間は前年比で
低水準にとどまる見通し。
2015年と2016年はインフレが緩やかに上昇する見通し。
利下げの決定は全会一致ではなかった。
ECBの金利は下限制約に達した。
構造改革への取り組みの勢いを強める必要。
量的緩和について議論。一部委員は一段の行動を望んだ。
この日の決定の措置の主な目的は信用緩和。
現段階でABS購入の規模を試算するのは困難。
金利は非常に低水準。テクニカル的な追加措置は不可能。
量的緩和は民間資産あるいは公的資産の両方で可能。
全般的にインフレ期待が下振れ。
中期インフレ見通しは8月に悪化。
8月の指標の多くが景気回復の勢い鈍化示す。
ABS購入はTLTRO強化と判断されるべき。
下向きのインフレトレンドは一時的。デフレは見られない。」
ECBスタッフ予想
「2014年のユーロ圏GDP見通しは0.9%。(下方修正)
2015年のユーロ圏GDP見通しは1.6%。(下方修正)
2014年のユーロ圏インフレ率見通しは0.6%。(下方修正)
2015年のユーロ圏インフレ率見通しは1.1%。」
ユーロドルが再び下落して一時1.300台を割り込む。
ユーロ円が136円台半ばへ下落。
ポンドドルが下落の後にやや反発。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が上げ幅を一時縮小。
午後10時近くからドル円がやや反発。ポンド円がやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
米サービス業PMI確報(8月)は予想より強い59.5。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(8月)は予想より強い59.6。
ドル買い反応。ドル円が105円台を回復。
原油先物が94ドル台へ下落。
午後11時半頃からポンドドルやユーロドルが下げ幅を拡大。
ドル円は堅調に推移。豪ドル円は98円台半ばへ上昇。
ユーロドルが再び1.30台を割り込み下落。
ポンドドルが1.64台を割り込む。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円が下落。ポンド円が反落。
米10年債利回りが2.45%に上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が90.5万バレル減少。
ドル円が上昇。ユーロドルとポンドドルの下落が拡大。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
ポンド円が一時172円台を割り込む。
豪ドル米ドルが下落。ドル円は上昇。
独仏の株式市場は堅調に取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
NYダウが上げ幅を縮小。
クリーブランド連銀総裁
「来年末までに失業率は自然失業率(5.5%)に到達する可能性。
労働市場は堅調な改善を見せているが完全とは言えない。
賃金は物価と伴に上昇するが物価より早く上がるとは限らない。
正常化は市場のボラティリティを高める可能性。
フォワードガイダンスを言い換えるべき時が再び来ている。」
深夜1時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発して揉み合う。
深夜2時近くからドル円が反落。豪ドル円が反落。
IMF専務理事「ECBの行動を歓迎。
低インフレリスクの対処となるだろう。」
深夜2時半頃からポンド円が再び下落して171円台へ下落。
深夜3時頃からポンドドルが再び下落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
NY時間終盤にかけてNYダウがマイナス圏へ反落。
ユーロドルは揉み合う。ユーロ円は再び反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.452%。
NY原油(WTI)は94ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−8.70ドルで取引を終える。


<9月5日(金)>

NYクローズ後はドル円が反発上昇。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
ポンドドルが軟調に推移して一時1.6306へ下落。
ポンド円が一時下落して揉み合う。
豪ドル円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
原油先物は94ドル台半ばで推移。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.37兆ドル。」
ドル円が堅調に推移。クロス円がやや反発。
ポンド円が一時172円台を回復。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
パウエルFRB理事
「労働市場は大幅に改善。経済に多大な圧力はない。」
NZ財務相「NZドルはタイトルで下落すると予想。」
NZドル米ドルが軟調に推移。
午前8時頃から豪ドル米ドルが一時やや反発。
ドル円が年初来高値を更新して上昇。クロス円がやや上昇。
ドルストレートが反落。ポンドドルが一時1.63台を割り込む。
日経平均は前日比116.46円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が反落。クロス円が反落。
ドルストレートがやや反発。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が反落。
ダラス連銀総裁
「インフレ率が2%に向けた動きを維持するかは分からない。
労働市場のエネルギーは高まっている。」
ミネアポリス連銀総裁
「米経済はインフレ加速を必要としている。
低インフレは経済の潜在力下回る動きを示す。
パートタイム労働者は通常より多い。
6.2%の失業率は受け入れがたいほど高い。
金利は需要を喚起するほど充分に低くない。」
午前10時頃にポンドドルが1.63台を回復。
ドル円が1月高値を割り込む。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
日財務相「急激な為替の動きはよくない。」
正午頃からドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
東京時間午後は日経平均が一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
日景気先行CI指数速報(7月)は予想より弱い109.9、
日景気一致CI指数速報(7月)は予想より弱い106.5。
市場反応は限定的。
日銀金融経済月報
「我が国の景気は消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が
みられているが基調的には緩やかな回復を続けている。」
日経平均は7.50円安の15668.68円で週の取引を終える。
独鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前月比+1.9%。
発表直後はややユーロ買い反応。
午後3時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
クロス円がやや反発して揉み合う。ドル円は小幅な揉み合い。
中国上海株式市場は0.85%高で取引を終える。6日続伸。
独仏英の株式市場は前日終値レベルで始まり小幅に揉み合う。
午後4時頃からドル円が下落。ポンド円などクロス円が反落。
豪ドル米ドルがやや上昇。ユーロドルがやや上昇して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
独の株式市場は小幅高で推移。英仏の株式市場は小幅安で推移。
ダウ先物は軟調に推移。原油先物は94ドル台後半で推移。
英中銀四半期インフレ態度調査
「今後12ヶ月のインフレ期待は8月2.8%。(5月は2.6%)
来年の利上げ予想では8月は49%。(5月は42%)
2011年5月以来の高水準。」
ポンドドルが一時やや反発するも限定的。
欧第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比±0.0%。
市場反応は限定的。
午後7時半近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が堅調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2331%に低下。
独仏英の株式市場が前日比マイナス圏で推移。
ダウ先物が軟調に推移。
ポンドドルやポンド円が軟調傾向で推移。豪ドル米ドルがやや反落。
午後8時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
午後8時半過ぎにポンドドルが一時1.63台を割り込む。
ユーロドルが軟調推移に。
米非農業部門雇用者数変化(8月)は予想より弱い前月比+14.2万人、
米失業率(8月)は予想とおりの6.1%、
米民間部門雇用者数(8月)は予想より弱い前月比+13.4万人、
ドル売り反応。ドル円が105円台を割り込み下落。
ドルストレートが反発。クロス円が反落。
ユーロ円が一時136円を割り込む。
ポンド円が一時171円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.63台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.94台を回復。豪ドル円がやや反発。
加雇用ネット変化率(8月)は予想より弱い前月比−1.1万人、
加失業率(8月)は予想とおりの7.0%。
発表直後はドルカナダが下落するもその後に反発して揉み合う。
その後、ドル円が下げ幅を縮小して一時105円台を回復。
ドルストレートが上げ幅を一時縮小。
ダウ先物がやや反発。独の株式市場がプラス圏へ反発。
ポンドドルが反発。ポンド円が一時やや反発。
報道「ウクライナと分離派勢力が停戦手続きに署名。停戦合意。」
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.42%あたりで推移。
ドル円が再び下落。クロス円が再び反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルがやや上昇。
ユーロドルがやや反発。
加Ivey購買部協会指数(8月)は予想より弱い50.9。
市場反応は限定的。
ウクライナ軍報道官
「ウクライナ軍が新ロシア派の武装集団の攻撃を防御するため
40人以上の武装集団を殺害して車両2機を破壊した。」
午後11時過ぎからドルストレートがやや反落。
ユーロ円が一時136円台を割り込む。
午後11時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
原油先物が93ドル台へ下落。
NYダウがプラス圏へ反発。
独の株式市場はプラス圏で取引を終える。
英仏の株市場はマイナス圏で取引を終える。
ドル円が105円台を回復。
ポンド円などクロス円が反発。
オバマ米大統領
「ウクライナ停戦合意については希望を持っていると同時に
過去に破られてきた経緯から懐疑的でもある。
ロシアに行動で示すよう求めている。
イスラム国については今月下旬の国連総会で
有志国連合を構築して対抗する。」
深夜1時半頃からポンドドルが反発上昇。
ポンド円が堅調に推移に。豪ドル円は揉み合う。
深夜2時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドドルが小幅に揉み合う。
米10年債利回りが2.45%超に上昇。
NYダウが堅調推移に。
深夜3時半過ぎにドル円が再びやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてドルストレートが小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.455%。
NY原油(WTI)は93ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+67.78ドルの17137.36ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<9月8日(月)>

※中国が中秋節

朝7時45分にNZ第2四半期製造業売上高、
朝8時50分に日国際貿易収支(7月)、日国際経常収支(7月)、
同8時50分に日第2四半期GDP二次速報、日第2四半期名目GDP、
同8時50分に第2四半期GDPデフレータ、
(時間未定)中国貿易収支(8月)、
午後2時に日景気現状判断DI(8月)、日景気先行き判断DI(8月)、
午後2時45分にスイス失業率(8月)、
午後3時に独貿易収支(7月)、独経常収支(7月)
午後4時15分にスイス消費者物価指数(8月)、
同午後4時15分にスイス実質小売売上高(7月)、
深夜4時に米消費者信用残高(7月)、
などが予定されています。
日・中国・独の指標には注目です。


<9月9日(火)>

※香港が中秋節

朝8時50分に日第三次産業活動指数(7月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録、
午後2時に日消費者態度指数(8月)、
午後3時に日工作機械受注速報(8月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(7月)、英商品貿易収支(7月)、
同午後5時半に英製造業生産高(7月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(8月)、
夜11時に英NIESRのGDP予想(8月)、
同夜11時に米JOLT求人労働移動調査(8月)、
深夜2時に米3年債の入札、
などが予定されています。英の指標には注目です。
また、米上院銀行委員会でタルーロFRB理事の
議会証言が予定されています。


<9月10日(水)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(8月)、日機械受注(7月)、
午前10時半から岩田日銀副総裁の講演、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加第2四半期設備稼働率、
夜11時に米卸売在庫(7月)、米卸売売上高(7月)、
深夜2時に米10年債の入札、
などが予定されています。
また、中国の天津で世界経済フォーラム夏季ダボス会議が
予定されています。


<9月11日(木)>

朝6時にRBNZ政策金利、
朝6時05分からRBNZ総裁の会見、
朝8時01分に英RICS住宅価格(8月)、
朝8時50分に日第3四半期景況判断BSI大企業全産業、
同朝8時50分に日第3四半期景況判断BSI大企業製造業、
午前10時半に豪新規雇用者数(8月)、豪失業率(8月)、
同午前10時半に中国消費者物価指数(8月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(8月)、
午後3時に独消費者物価指数確報(8月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(8月)、
午後5時にECB月報、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(7月)、
深夜2時に米30年債の入札
深夜3時に米月次財政収支(8月)、
などが予定されています。
NZ・豪・中国・独・米の指標には注目です。


<9月12日(金)>

朝7時半にNZ製造業PMI(8月)、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(7月)、日設備稼働率(7月)
午後3時05分から黒田日銀総裁の講演、
午後5時半に英建設支出(7月)、
午後6時に欧鉱工業生産指数(7月)、
夜9時半に米小売売上高(8月)、米小売売上高(除自動車 8月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(8月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(9月)、
夜11時に米企業在庫(7月)、
などが予定されています。
(欧)・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(9月8日-9月12日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初82.78で始まり、
堅調に推移して83.79に上昇して週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2331%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.455%に上昇しました。
NYダウは週間38.91ドル上昇。17137.36ドルで週取引を終える。


先週のドル円は、(簡略に記載) 週初1日に上窓を空けて104.17で
始まりロンドン時間序盤にかけて小幅な揉み合いになりましたが、
午後6時頃から上昇してNYがレイバー・デイで休場のなか揉み合い
ながらも堅調に推移しました。その後、翌2日の東京時間から安倍
第二次改造内閣への期待も反映してか日経平均が一時200円超の上
昇となるなか104円台後半へ上昇する展開になりました。その後、
ロンドン時間に入っても堅調に推移して105円台へ上昇しました。
その後、NY時間序盤にかけて揉み合いになりましたが、米ISM製造
業景況指数が予想より強い結果になったことも背景に105.21へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して小幅上下動の揉み合
いになりましたが、翌3日の東京時間が近づく頃から再び上昇して
日経平均が100円超上昇するなか塩崎新厚労相のGPIF改革への期待
も反映してか昼過ぎにかけて揉み合いながらも105.30へ上昇する展
開になりました。しかしその後、日経平均が上げ幅を縮小するなか
反落して東京時間終盤にかけ104.86へ下落する展開になりました。
その後、「ロシアとウクライナの大統領が停戦で合意。」との報道が
あるなかロンドン時間から反発して一時105円台を回復しましたが
ウクライナを巡る報道が錯綜したこともあって揉み合う展開になり
ました。その後、NY時間が近づく頃から反落して軟調推移になり、
「全12地区が経済活動の拡大を報告。」などの米地区連銀経済報告
には反応薄でNY時間終盤にかけて104.73へ下落する展開になりま
した。その後、翌4日のオセアニア時間から反発して東京時間前半
に104.94へ上昇しましたが、据え置きとなった日銀金融政策には
売りで反応して上下動の揉み合いになりました。その後、再び反発
して、その後のECB政策金利の発表でユーロドルが下落したことに
伴うドル買いの影響もあったか一時105円台を回復しましたが、そ
の後に発表された米ADP雇用統計が予想より弱い結果となったこと
も背景に反落して、続いて発表された米新規津行保険申請件数など
米指標にも売りの反応となって一時104.77へ下落する展開になり
ました。その後、反発して、米ISM非製造業景況指数が予想より強
い結果となったことや米10年債利回りの上昇も背景に深夜1時過
ぎに105.36へ上昇する展開になりました。その後、ユーロ円など
クロス円の下落も背景にNY時間終盤にかけて105.10へ反落しまし
たが、NYクローズ後の翌5日のオセアニア時間に年初来高値を更新
してストップを巻き込み週高値となる105.70へ上昇する展開にな
りました。その後、東京時間に入ると利食いもあったか、100円超
の上昇となった日経平均が上げ幅を縮小するなか反落して午前11
時過ぎに105.23へ下落する展開になりました。その後、東京時間
終盤にかけて小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間から
ポンド円やユーロ円の軟調も背景にドル円も再び軟調に推移して
米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPや民間部門
雇用者数などが弱い結果になり、104.68へ下落する展開になりま
した。その後、「ウクライナと分離派勢力が停戦手続きに署名。
停戦合意。」との報道や、ウクライナ軍報道官の「ウクライナ軍
が新ロシア派の武装集団の攻撃を防御するため40人以上の武装
集団を殺害して車両2機を破壊した。」など交錯する報道がありま
したが、クロス円の反発や下落していたNYダウがプラス圏へ反発
して堅調に推移したことや米10年債利回りが上昇したことなども
背景に、ドル円も反発して105円台を回復して105.07で週の取引
を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは5日東京時間の揉み
合い上辺の105.38アラウンドのポイントを巡る攻防が注目されま
す。ここを上抜けた場合は2007年高値からの下落波動の61.8%戻
し105.55-60から先週高値でもあり年初来高値ともなった105.70
のポイント。さらに上昇した場合は106.00の「00」ポイントを巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは105.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は5日の米雇用統計後の安値
104.68のポイント、8月25日の高値104.26から2日のオセアニア
時間の揉み合い上辺の104.34のポイント、ここを下抜けた場合は
104.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、8日の日国際貿易収支と日国際
経常収支と日第2四半期GDP、11日の米新規失業保険申請件数と米
失業保険継続受給者数、12日の米小売売上高と米ミシガン大学消費
者信頼感指数、などが注目されます。


先週のドル円は週初から週半ばにかけて経済を最優先とする安倍第
二次改造内閣および塩崎新厚労相のGPIF改革への期待などで105円
台前半へと上昇しました。その後、一時反落するも米ISMなどの経
済指標や米10年債利回りの上昇を背景に反発して、週末9日のオセ
アニア時間に1月の年初来高値を上抜け105.70へ上昇して年初来高
値を更新しました。その後、反落して、予想より弱い結果となった
米雇用統計に104.68へ下落して、その後に反発して105円台を回復
して105.07で週の取引を終える相場展開になりました。

塩崎新厚労相のGPIF改革への期待とともに、4日の黒田日銀総裁の
記者会見でも「今の水準から円安になることが、日本経済に好まし
くないとは思わない。」と円安を容認する発言がされていることや、
日経平均が週間1.6%上昇していることや、米2年債利回りが5日
に一時0.55台に上昇するなど日米金利差から今後も根強い円の先
安観測があるようです。一方、長期的には今年度中に日本の国の借
金が企業と家計を合わせた民間部門の借金を上回る見通しとのこと
で日本への財政規律の指摘はあるようです。また、ウクライナ問題
は停戦合意がされて一応収束へと向かているようですが、一部では
なお戦闘が続いているようです。ドル円相場では2007年高値から
の下落波動61.8%戻しが105.55-60でここを再び超えられないと、
一旦の調整になる可能性はありそうです。今週は米雇用統計や各国
の政策金利などのイベント後で、レンジ相場となる可能性もありそ
うですが、押し目を買う戦略は有効になりそうです。


先週のユーロドルは、(簡略に記載) 週初1日に1.3127で始まり、
東京時間前半にかけて軟調傾向で推移して1.3119へ下落しました
が東京時間午後から反発して、伊・仏・独・欧の製造業PMIには反
応薄ながら、ロンドン時間序盤にかけて1.3145へ上昇しました。
その後、反落して、NYがレイバー・デイで休場のなか、やや軟調
傾向の揉み合いになりました。その後、翌2日のオセアニア時間に
やや反発するも東京時間に入ると再び反落して上下動の揉み合いに
なり、ロンドン時間前半にかけて1.3110へ下落する展開になりま
した。その後、反発して、NY時間に発表された米ISM製造業景況指
数が予想より強い結果になったことによるドル買いに一時反落しま
したが、揉み合いながらも堅調傾向で推移して、翌3日のオセアニ
ア時間にかけて1.3134あたりに上昇しました。その後、東京時間
前半に一時やや反落するも、揉み合いながらも反発して、予想より
弱い結果となった伊・仏・独・欧のサービス業PMIや欧小売売上高
への反応は限定的で、「ウクライナの親露派は条件付きで停戦の用
意。」との報道も背景に、揉み合いながらも1.3159へ上昇する展開
になりました。その後、NY時間が近づく頃から反落してロンドン
フィックスにかけて1.3132へ下落しましたが、その後、再び反発
して、「全12地区が経済活動の拡大を報告。」などの米地区連銀経
済報告には反応薄で、翌4日のオセアニア時間にかけて1.31台半
ばへ反発しました。その後、東京時間からロンドン時間前半にかけ
て小幅上下動の揉み合いになりましたが、予想より強い結果となっ
た独製造業生産高への反応も限定的で揉み合いが続きました。
その後、「ECBは5000億ユーロ規模のABS購入を検討。」との報道が
あったことでやや反落してECBの政策金利の発表を迎えました。
欧ECBが政策金利を0.050%に引き下げて、預金ファシリティ金利
も−0.200%に引き下げて、限界貸付ファシリティ金利も0.300%
に引き下げたことで、1.300台を割り込み急落する展開になりまし
た。その後、一時反発するも、ドラギ総裁の会見で「広範囲なABS
ポートフォリオの購入を開始する。カバードボンドの買い入れも
10月から実施。4-6月の経済動向は予想より弱かった。(中略)
物価への地政学的リスクと為替による影響を注視。利下げの決定
は全会一致ではなかった。ECBの金利は下限制約に達した。量的
緩和についても議論。一部委員は一段の行動を望んだ。この日の
決定の措置の主な目的は信用緩和。量的緩和は民間資産あるいは
公的資産の両方可能。ABS購入はTLTRO強化と判断されるべき。」
などが示されるとともに、ECBスタッフ予想で2014年のGDP見通
しが0.9%に下方修正されたことなどで、ロンドンフィックス過
ぎに週安値となる1.2920へ下落する展開になりました。
その後、1.29台半ばへ反発して、翌5日のロンドン時間序盤にか
けて小幅な揉み合いになり、その後に再びやや反発して米雇用統
計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFPが+14.2万人になる
など予想より弱い結果となり、ドル売り動意にユーロドルは一時
1.2987へ上昇しましたが、その後、米10年債利回りが2.45%超
に上昇したことも背景に軟調傾向の揉み合いとなって1.2949で
週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週の米雇用統
計後の高値1.2987を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場
合は1.3000の「000」のポイント、(1.3000は強めの上根抵抗に
なりそうですが) さらに上昇した場合は、先週のECB政策金利発表
後のドラギECB総裁の記者会見後の一時の戻り高値1.3029のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.2920のポイントを巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.2900の「00」ポ
イント、さらに下落した場合は2012年12月7日の安値1.2876の
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、8日の独貿易収支と独経
常収支、11日の独消費者物価指数確報、12日の欧鉱工業生産指数
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、11日の米新規失
業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、12日の米小売売上高
と米ミシガン大学消費者信頼感指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初からECB政策金利発表前にかけて1.31
台前半から半ばにかけてのレンジ相場になりましたが、ECBが政策
金利を0.050%に引き下げて、預金ファシリティ金利も−0.200%
に引き下げて、限界貸付ファシリティ金利も0.300%に引き下げ、
サプライズとなったとともに、ドラギECB総裁の会見で「広範囲
なABSポートフォリオの購入を開始する。カバードボンドの買い
入れも10月から実施する。」ことなどが示されて1.300台を割り込
み1.29台半ばへ下落する相場展開になりました。


ウクライナ問題では停戦合意がされて収束に向かっているようです
が一部ではなお戦闘が続けられているとともに、停戦合意後にEU
がロシアへの追加制裁を決議したことに対してロシアが対抗方針を
示していて今後もウクライナ問題はリスクの火種となりそうです。

そして、独10年債利回りがECBの利下げ後に上昇している興味深
い動きも観られ、「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常黒字」
を背景としたユーロ買い圧力やショートカバーで戻りを試す場面も
ありそうですが、ユーロドルは1.3000が強めのレジスタンスにな
る可能性が高そうです。ECB理事会後の会見でドラギ総裁が「ECB
の金利は下限制約に達した。」として、金利はこれ以上は下げられ
ない下限になりましたが、「範囲なABSポートフォリオの購入を開
始。カバードボンドの買い入れも10月から実施する。」と明言して
さらに「量的緩和についても議論した。」とのことで、ユーロドル
は下降バイアスでの推移になる可能性が高そうで、ユーロドルでは
戻りを売る戦略が有効になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その115 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おいジイさん。4日のECB理事会はサプライズとなって、
 ユーロドルは1.3000を下抜け1.29台に急落したな…。』


「ふむ…。政策金利だけではなく預金ファシリティ金利も、
 限界貸付ファシリティ金利も引き下げとなったのう…。
 そしてさらに、ABSポートフォリオの購入を開始するとして、
 カバードボンド買入も10月から実施することを発表して、
 バイ・ザ・ファクトの余地などないサプライズであった…。」


『やがてパリティを目指すとの米銀の観測もあるようだが、
 今後のユーロドルはどんな相場になるのかねぇ…。』


「ドラギ総裁が会見で『金利は下限制約に達した。』として、
 ECBの金利にはもう下げ余地はないようじゃが…、
 ABS購入が開始されてカバードボンドの買入も実施されよう
 とする中ではユーロは下落圧力を受けることにはなろうのう…。
 ただ、戻りを試すことはあるじゃろうから、
 ユーロドルでは戻り売りが有効になるのではなかろうか…。」


『さてところで…、今日は何のお話だい?』


「認識にかかわる『グーグルの猫』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。珍しく気が変わらなったというワケだな。
 よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「2012年の7月に話題となった『グーグルの猫』じゃが…。」

http://wired.jp/2012/07/06/google-recognizes-kittens/

「人工頭脳が自己学習で猫を認識できるようになったのじゃ…。」


『……。』


「一見すると、それがどうした? というような話題じゃが…、
 人工頭脳が人の命令によらず『自己学習で』猫という概念を
 認識できるようになったことは凄い事であるとともに、
 認識という事を考えさせられる出来事であったのじゃのう…。」


『……。』


「計算や演算処理にしても、そして記憶にしても…、
 人間より全てが優れているように思えるコンピューターじゃが、
 じつはそれまでコンピューターは『猫』という
 ある意味『曖昧な』概念を認識することは難しかったのじゃ。」


『……。』


「人であれば、ほとんど誰もが、一目見ることによって、
 それが三毛猫であれ、ペルシャ猫であれ、アビシニアンであれ、
 あるいは街角で初めて見た名前知らずの猫であれ…、
 『これは猫だ。』と認識できるものじゃが…、
 それまでコンピューターは保有データと完全一致以外の
 『猫』という概念の認識ができなかったようなのじゃのう…。」


『あははっ。オレ様は猫だけじゃないぜ。
 一部、判り辛いオネエもいなくはないが…、
 人の画像を一目見れば、ものの1秒もかからずに
 それが男なのか女なのかが判るぜぃ。』


「あははっ。たとえ化粧をしていてさえも
 それが男性なのか女性なのかが判るものじゃ…。」


『で…、それがどうかしたのかい?』


「細部はほとんど異なっているにもかかわらず、
 また、ときに初めて見たにもかかわらず、
 人が『猫』や『男性』や『女性』などの
 ある意味、曖昧な概念を簡単に認識できるということは、
 『創造性』や『自己性』などとともに
 コンピューターよりも優れている点なのではあるまいか…。」


『まぁ、そうなのかもしれないな…。』


「故郷の山や川…。年年歳歳、草花は枯れては育ち、
 厳密論ならずとも、センチ単位でさえも差異があり、
 そして川の流れもその波形は常に変化をしているのに…、
 故郷に帰れば『私はここで生まれ育った。』と実感でき、
 郷愁に浸れるものでのう…。」


『まぁな…。』


「とかく理数系の人に嫌われることの多い『曖昧』や、
 厳密に規定できない『概念』を認識できることは、
 人として、とても優れた能力なのではあるまいかのう…。」


『そんなもんかねぇ…。』


「厳密に『猫』ということを定義したり、
 また数理的に『猫』を規定することはとても難しい事じゃが…、
 人はなぜか一目見れば一瞬で『猫』と認識できるのじゃ。
 なんと凄いことではないか…。」


『……!』


「たとえば、溜口剛太郎殿が人の画像を見たとしよう。
 そしてそれが男性なのか女性なのかは一瞬で判る。
 しかしじゃ、その理由を問われたとどうするであろう…。
 『ナゼ、この画像が女性だと判ったのですか?』と。」


『うーん。それはそのぅ…。』


「もしかすると問うた人に解るようにと、
 聞かれてからいろいろ後付的に考えて、
 判断要素の解説をするのではあるまいか…。
 『髪の毛が長いですし…、目元も優しいというか…。
  化粧もしているようだし…。』などとのう…。
 本当は一瞬で既に判っていているにもかかわらず…。」


『まぁ、どうやらそういう事になりそうだな…。』


「つまり、いくつかの判断要素から帰納的に
 男性もしくは女性と識別して認識しているのではなく、
 実は見た瞬間に直感的に判ってしまっているのではなかろうか。」


『……!』


「そして、どうやらチャートを観るときにも、
 そのような事があるようなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「値頃感とかいうものではないが…、
 価格が上昇する(下降する)かを直感的に認識して、
 それから追認としてテクニカルを確認していくという事が…。」


『経験に基づいた認識や感覚もしくは広義の裁量という事か…。』


「まぁ…、名称はともあれ…、チャートを観るにおいても、
 数理派の人が最も嫌うてあろう曖昧な『直感的認識』
 という余地もある場合があるのではなかろうか…。」


『……。』


「しかし、人がチャートを観るとき猫を認識するようにはいかず、
 逆張り偏重の思考パターンなどにも影響を受ける場合があり…、
 よほどの天才は別としても、ジイや溜口殿のような普通の人は
 直感や感覚だけに頼ってトレードをすることなどはできなく、
 追認にせよ、しっかりとルールに基づいたテクニカルの確認は
 必要なのではあるまいか…。」


『まぁ、そうだろうな…。』


「ただ…、数理によらない、ある意味、曖昧な『直感』も
 無闇に完全否定するのではなく…、
 コンピューターにはない人の持つ優れた特性の1つとして
 その感覚を磨いては行きたいものじゃ…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【お知らせ】

9月4日より私の使っているメールサーバーに問題が発生していまして
info@fxvictor.com へメールが届かない状況となっています。
ご心配をおかけしまして申し訳ございません。m(_ _)m


お問い合わせ等は、しばらくの間 ウイニングクルー株式会社の
ビクトリーメソッド事務局 fxvictory★yenlearning.jp へ
お願い申し上げます。(メールを送られる場合は★を@に替えてください)

※事務局は土日はお休みを頂いています。

私 佐野のメールアドレス info@fxvictor.com の
メールサーバーの復旧の見通しが今現在もまだ立っていなく、
8年間使ってきたメールアドレスの変更を検討しています。

メールアドレスが変更となります場合は改めてご連絡申し上げます。
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