FX トレードと凡事のお話 その106


アップルが「スマートウォッチ」を10月に発売するそうですね。


●最後の方に「お知らせ」と「ご案内」があります。


<6月16日(月)>

ドル円がやや上昇して始まるも一時102円台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルがやや下げて始まりその後に前週末レベルに反発。
ユーロドルはやや軟調に推移。ポンドドルは小幅な揉み合い。
ダウ先物はやや下げて始まる。
原油先物は107ドル台へ上昇して始まる。
豪ドル米ドルが再び反落。
英ライトムーブ住宅価格(6月)は前回値より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円や豪ドル円やユーロ円が軟調に推移。
ユーロ円が138円台を割り込む。
ユーロドルがやや反発。
日経平均は48.23円安で始まる。ダウ先物は軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ドル円が軟調に推移。ポンドドルが緩やかに上昇。
午前10時近くから豪ドル米ドルがやや反発。
アジアの株式市場は軟調に始まる。
中国上海株式市場は前週末終値レベルで始まる。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンド円が一時173円台を割り込む。
日経平均が一時100円超の下落に。
午前11時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発。
日経平均が下げ幅を一時やや縮小。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
ダウ先物が下げ幅を一時やや縮小。
ユードルがやや反発して揉み合う。ポンドドルは小幅な揉み合い。
ケント豪RBA総裁補佐
「豪ドル相場は商品価格の下落を考えれば歴史的水準より高め。
豪失業率は今後2年間高止まりの可能性があるが
2015年後半には低下する見込み。
労働需要は直近数ヶ月で改善の兆候。」
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大して150円超の下落に。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.94台を回復。豪ドル円は揉み合う。
日経平均が200円超の下落に。ダウ先物が再び軟調推移に。
午後2時頃からドル円やクロス円がやや反発。
中国上海株式市場が堅調に推移。ダウ先物が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ユーロドルが堅調推移に。
午後2時半頃からポンドドルが一時1.70台へ上昇。
東京時間終盤にかけて日経平均が下げ幅をやや縮小。
日経平均は164.55円安で取引を終える。15000円台を割り込む。
午後3時過ぎにユーロドルがやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
クロス円がやや反落して揉み合う。
午後3時半頃からユーロドルが一時再び反発して揉み合う。
午後4時が近づく頃からユーロドルなどドルストレートが下落。
中国上海株式市場は0.74%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ドル円が反発上昇。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。豪ドル円が反落。
ポンド円は173円を挟んで揉み合う。
ユーロ円は軟調傾向の揉み合い。
英外相「英国はイラクに軍事介入の計画はない。
米国は軍事行動に関して資産や許容量がある。」
午後4時半頃からユーロドルがやや反発。
原油先物は107ドル台前半で推移。
午後5時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
午後5時半頃からユーロ円がやや反発。
欧消費者物価指数確報(5月)は予想とおりの前年比+0.5%、
欧消費者物価指数コア確報(5月)は予想とおりの前年比+0.7%。
市場反応は限定的もユーロドルが反発。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
その後、ダウ先物が下げ幅を再びやや拡大して揉み合う。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや拡大して揉み合う。
原油先物がやや反落。
豪ドル米ドルが再びやや下落して揉み合う。
午後7時半過ぎにドル円やポンド円や豪ドル円がやや反落。
ポンドドルはやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23060%に低下。
午後8時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
一部観測報道「ECBは今後数ヶ月は新しい手段を控える。」
米NY連銀製造業景気指数(6月)は予想より強い19.28。
市場反応は限定的。
ポンドドルが上昇。ユーロドルが再び上昇。
ユーロ円やポンド円が上昇。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
仏独の株式市場が下げ幅をやや縮小。
対米証券投資(4月)は前回値より弱い−242ドル。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ユーロ円が138円台を回復。ポンド円が173円台を回復。
加中古住宅販売件数(5月)は予想より強い前月比+5.9%。
加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
米鉱工業生産指数(5月)は予想より強い前月比+0.6%、
米設備稼働率(5月)は予想より強い79.1%。
限定的ながらドル買い反応。
IMF「2014年の米成長率見通しを従来の2.8%から2.0%に下方修正。
米政策金利は2015年半ば以降も0%で維持できる。」
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.60%あたりで推移。
午後10時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドが反発上昇。ユーロドルやポンドドルが堅調に推移。
米NAHB住宅市場指数(6月)は予想より強い49。
市場反応は限定的。
NYダウがプラス圏へ反発。独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
報道「独シーメンスと三菱重は仏アルストムの事業買収を提案。
計70億ユーロの買収へ。」
深夜12時頃からNYダウが再びマイナス圏へ反落。
独仏英の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが揉み合う。ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが堅調に推移。ドル円が一時やや下落。
ポンド円が173円台を再び割り込む。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルがやや反落。
NYダウが再び下げ幅を縮小。
ドル円やクロス円は小幅な揉み合い推移に。
原油先物がやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ホワイトハウス報道官
「イランと核協議と並行してイラク問題に関して
協議していることは事実であるが、
イランと軍事協力するつもりはない。
イラン政権との協議は軍事的な事は含まれない。」
NYダウが再びプラス圏へ反発して前肢週末終値を挟んで揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
原油先物が107ドル台を割り込む。
NY時間終盤にかけてユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.94台を回復。
米10年債利回りは2.595%。
NY原油(WTI)は106ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比+5.27ドルで取引を終える。


<6月17日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反落して小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は106ドル台で推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルが反落。
東京時間が近づく頃からドル円やユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルがやや反発。
英タイムズ紙
「マイルズ英政策委員が来年5月の任期満了前に
利上げを支持する投票を行うとの見通しを示唆。」
市場反応は限定的。
日経平均は29.70円高で始まり堅調に推移。ダウ先物がやや上昇。
東京時間序盤はドル円やユーロ円が上昇。
ユーロドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや下落。
ポンド円や豪ドル円は揉み合い。
午前9時半頃からユーロドルが反落。
ポンドドルがやや下落して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.26%安で始まり軟調に推移。
豪RBA議事録
「当面は緩和政策が続く可能性。
豪ドル相場は商品価格の下落を考慮すると歴史的水準より高い。
低金利が資源投資・財政引き締めの影響を
充分に相殺できるかの判断は困難。
不透明感の払拭にはしばらく時間を要する。
成長は今後数年トレンドを下回る見通し。
インフレは目標の範囲内。
労働需要は改善も雇用の伸びは小幅にとどまる。
住宅建設は大幅回復がみられる。
鉱山以外の投資は引き続き低調。」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
ドル円が102円台を回復。ポンド円が173円台を回復して反発。
午前11時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
東京時間午後は豪ドル米ドルや豪ドル円が再び下落。
ドル円が102円台を割り込む。
日経平均が上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルが再び軟調に推移。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反発。
日工作機械受注確報(5月)は前回値と同じ前年比+24.1%。
日経平均は前日比42.68円高で大引け。
ドル円がやや軟調に推移。豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルやポンド円が堅調傾向で推移。ユーロドルがやや反発。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.92%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
ダウ先物がやや上昇。日経先物が反発上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
午後4時半過ぎドル円が102円台を回復して反発。クロス円が反発。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
英消費者物価指数(5月)は予想より弱い前年比+1.5%、
英消費者物価指数コア(5月)は予想より弱い前年比+1.6%、
英生産者物価指数コア(5月)は予想より弱い前年比+1.0%、
英小売物価指数(5月)は予想より弱い前月比+0.1%。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ポンド円が一時173円台を割り込む。
ユーロドルが反発。ユーロ円がやや上昇。
原油先物が一時106ドル台前半へ下落。
独ZEW景況感調査(6月)は予想より弱い29.8、
欧ZEW景況感調査(6月)は前回値より強い58.4。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
ポンドドルが反発。ポンド円がやや反発。
その後、ユーロドルやユーロ円が反落。ドル円が再びやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも反発。
ダウ先物が上げ幅を縮小。独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23100%に上昇。
午後8時頃からドル円が再び反発して一時102円台を回復。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
指標発表前にドル円やクロス円がやや反落。
米消費者物価指数(5月)は予想より強い前年比+2.1%、
米消費者物価指数コア(5月)は予想より強い前年比+2.0%、
米住宅着工件数(5月)は予想より弱い100.1万件、
米建設許可件数(5月)は予想より弱い99.1万件。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
ポンド円がやや反発。豪ドル円がやや反落。ユーロ円は揉み合う。
英独の株式市場がマイナス圏へ一時反落。ダウ先物が下落。
その後、クロス円がやや反落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
原油先物は106ドル台半ばで推移。
ドルストレートがやや反発。ドル円が一時やや反落して揉み合う。
その後、ドル円が再び上昇。クロス円が反発。
NYダウがプラス圏へ反発。独仏英の株式市場が反発。
午後11時半頃からNYダウが一時再びマイナス圏へ反落。
原油先物は106ドル台後半へ上昇。
ドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウが再びプラス圏へ反発。米10年債利回りが上昇。
その後、ドル円やユーロ円やポンド円は小幅な揉み合い推移に。
ユーロドルは小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
報道「三菱重工と独シーメンス連合が共同提案した
仏アルストムの発電事業買収の一環として、
仏政府は三菱重とともにアルストム本体に10%以上出資の意向。」
ユーロドルやユーロ円がやや反発。ポンドドルがやや反発。
S&P「アルゼンチンをCCC-に格下げ。見通しもネガティブ。」
米10年債利回りは2.651%。
NY原油(WTI)は106ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+27.48ドルで取引を終える。


<6月18日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅に揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が570万バレル減少。
原油先物は106ドル台半ばへ上昇。ダウ先物は小幅な揉み合い。
午前7時半頃からドル円やユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや軟調に推移。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円がやや堅調傾向で推移。
NZ第一四半期経常収支は予想より強い+17.04億NZドル。
市場反応は限定的。
日通関ベース貿易収支(5月)は予想より強い−9090億円。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「短期金融市場では金利は長めのゾーンを含め低位で推移。
長期金利は小動きとなっていて最近では 0.6%程度で推移。
海外経済は一部に緩慢さを残すが先進国を中心に回復しつつある。
輸出はこのところ横ばい圏内の動き。
設備投資は企業収益が改善する中で緩やかに増加。
個人消費は消費税率引き上げに伴う
駆け込み需要の反動がみられている。
基調的には雇用・所得環境が改善するもとで底堅く推移。
人手不足など供給面の問題が顕現化。
予想物価上昇率の高まり背景に実質金利は低下。
先行きの雇用者所得は企業業績回復につれ持ち直しへ。」
限定的ながらドル円がやや反落。
日経平均は33.92円高で始まる。ダウ先物は小幅に一時反落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
午前9時半頃からドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。ダウ先物は小幅反発。
中国上海株式市場は0.11%安で始まる。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が100円超の上昇に。
ドル円がやや上昇。ユーロ円やポンド円がやや上昇。
豪ドル米ドルが再びやや反落。ユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場は軟調傾向で推移。
日経平均が堅調に推移して一時150円超の上昇。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
東京時間終盤にかけてドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
日経平均は139.83円高で取引を終える。
午後3時頃からポンドドルがやや反発。ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.54%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドルストレートが反発の後に上下動の揉み合いに。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。クロス円は揉み合う。
その後、ユーロドルがやや上昇。ユーロ円がやや反発。
議事録の発表前にポンドドルやポンド円がやや反落。
英BOE議事録
「全員一致で政策据え置きを決定。
緩やかで段階的な利上げを行う場合は時期を早める可能性も。
早まった利上げは経済にダメージをもたらす可能性も。
2014年の利上げ織り込み度合いの低さに驚いている。
住宅市場の減速が継続するか不透明。」
発表直後はポンド売り反応。その後、ポンドが上昇。
ポンドドルが一時1.70台を回復。その後に再びポンドが下落。
ドル円は揉み合い推移に。
ユーロドルやユーロ円が上昇。
欧建設支出(4月)は前回値より強い前月比+0.8%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発して揉み合う。
午後6時半頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
ポンドドルやポンド円は軟調傾向で推移。
ドル円が軟調推移に。ユーロドルが再び上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.23100%。
ウィール英BOE委員
「政策は利上げが始まってからも景気に対して刺激的とするだろう。
英中銀は市場予想より早く利上げをする必要があるかもしれない。」
午後8時近くからポンドドルやポンド円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
仏の株式市場が上げ幅を縮小。
MBA住宅ローン指数は前回値より弱い−9.2%。
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
豪ドル円がやや軟調に推移。ユーロ円やポンド円がやや反落。
米第1四半期経常収支は予想より弱い−1112億ドル。
市場反応は限定的。
ユーロドルが再び反発。ユーロ円がやや反発。
加卸売売上高(4月)は予想より強い前月比+1.2%。
発表直後は加ドル買い反応。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ドル円が軟調に推移。ユーロドルが堅調に推移
ポンドドルは上下動の揉み合い。
豪ドル円やポンド円がやや軟調に推移。
ポンド円が一時173円台を割り込む。
NYダウが軟調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が57.9万バレル減少。
原油先物が106ドル台を割り込む。
午後11時半頃からユーロドルがやや反落。ドル円が反発。
ポンド円が173円台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
報道「イラク外相が米国に対してイラクで攻勢を強める
イスラム過激派への空爆を実施するよう求めた。」
原油先物が一時107ドル台を回復して反発。
独英の株式市場が小幅高で取引を終える。
仏の株式市場が小幅安で取引を終える。
深夜1時半頃からユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
NYダウが下げ幅を縮小。
FT紙「IMFはECBに対して米国のような大規模な
量的緩和QEを実施するよう要請する。」
午後2時頃からドル円がやや反落。
NYダウが再び下げ幅を拡大。原油先物が軟調に推移。
FOMCの発表前にドルストレートがやや反落。ドル円がやや反発。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
FRBのMBS買入プログラムは予想とおり月間150億ドルへ縮小、
FRB国債買入プログラムは予想とおり月間200億ドルへ縮小。
FOMC声明
「QE終了後も当面は現在の金利水準維持が適切。
経済活動の成長はリバウンドした。
雇用は全体に一段と改善。失業率は低下したが高止まり。
インフレ率は長期目標を下回って推移。個人消費は緩やかに上昇。
投票メンバー10人全員が賛成。」
FRB経済見通し
「実質GDPは14年が2.1〜2.3%増。15年が3.0〜3.2%増。
失業率は14年が6.0〜6.1%。15年が5.4〜5.7%。
PCEは14年が1.5〜1.7%。15年が1.5〜2.0%。」
ゼロ金利解除予測「14年が1人、15年が12人、16年が3人。」
ドル円やクロス円やドルストレートが激しい上下動の揉み合い。
NYダウは上下動の後にプラス圏へ反発。
米10年債利回りは上下動の後に低下。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
イエレンFRB議長
「今年2014のGDP下方修正は第1四半期の結果を受けたもの。
FRBの債券保有で市場金利への下押し圧力を維持。
QE縮小は慎重なペースで継続の公算。
緩和縮小の継続は目標へ進捗が継続するとの見方を反映。
経済下振れなら緩和策をより長期間維持する可能性。
FOMCは利上げの手段を所持。主要金利の動向は経済指標次第。
最近のCPIは高めに推移。インフレ率は2%に回帰と予想。
失業率予想の中心は前回より下がったが高止まりしている。
金利の行方ついては不確実であることを市場は認識すべき。
労働参加率は下がってして一部は循環要因の可能性。
金利見通しの予測分布図は意見の相違の幅を示す。
住宅の回復鈍化は信用度が低い借り手の融資獲得の困難さが一因。
賃金・給与の伸びは極めて抑制されている。
労働市場の引き締まりに伴い実質賃金の伸びは上向くと予想。
当面の期間の意味に決まりはない。」
ドル円が102円台を割り込み下落。ドルストレートが上昇。
その後、ユーロドルが一時やや反落。ドル円が一時やや反発。
ユーロ円は反落。豪ドル円は堅調に推移。ポンド円は揉み合う。
午後4時頃からドル円が再び下落。ドルストレートが上昇。
NYダウは堅調に推移。米10年債利回りは低下。VIX指数が低下。
NY時間終盤にかけてユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.94台を回復。豪ドル円が当日高値圏で揉み合う。
ポンド円は173円台前半で小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.586%。
NY原油(WTI)は106ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比+98.13ドルで取引を終える。


<6月19日(木)>

NYクローズ後はユーロドルがやや反落。ユーロ円が再び反落。
ドル円は軟調傾向の揉み合い。ポンドドルは高値圏で揉み合う。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込みやや反落。
NZ第一四半期GDPは予想より弱い+1.0%。
限定的ながらNZドル売り反応。
ダウ先物はやや反落して小幅に揉み合う。
原油先物は106ドル台前半で推移。
東京時間が近づく頃からポンドドルやユーロドルがやや上昇。
クロス円がやや反発。
日経平均は24.55円高で始まる。
ドル円が軟調傾向で推移。ポンドドルが一時1.70台を回復。
豪ドル米ドルがやや上昇。
午前9時半近くからドル円がやや反発。クロス円がやや上昇。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
日経平均が100円超の上昇に。
独連銀ドンブレト理事
「最新の決定は非常に適切。低金利傾向をやや懸念。
市場への介入は最小限にとどめるのが望ましい。」
仲値過ぎからドル円がやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落して揉み合う。
森本日本銀行審議委員
「量的・質的緩和は所期の効果を発揮。
目標実現には実体経済のバランスよい改善と
物価の緩やかな上昇という好循環続くことが大切。
実質金利の低下を通じ金融緩和効果はさらに強まっていく。
消費増税からの反動減からの持ち直しを含め動向を丹念に点検。
持続的な財政構造が日本経済成長の必須の前提。」
日経平均が200円超の上昇に。ダウ先物がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.04%安で始まる。
午前11時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円などクロス円がやや反発して揉み合う。
バイデン米副大統領
「ウクライナ東部での新ロシア派の攻撃が続いた場合、
米国は同盟国と共同してロシアに対する追加制裁を
検討する可能性がある。」
正午頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が一時250円超の上昇に。
日全産業活動指数(4月)は予想より弱い前月比−4.3%。
市場反応は限定的。
午後1時半頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
日景気一致CI指数確報(4月)は速報値と同じ111.1、
日景気先行CI指数確報(4月)は速報値より弱い106.5。
市場反応は限定的。
黒田日銀総裁
「的量的緩和所期の効果をあげている。
目標達成は道半ばだが着実に達成に向けて進んでいる。
市場関係者との対話を重ねつつ効果が出るようにしたい。
質的量的緩和の効果により消費増税を除いたコアコアCPIも
+0.8%まで上昇している。
国債買い入れはあくまで金融政策が目的。
巨額な国債買い入れの市場への影響には問題意識を持っている。
市場とは密接な対話をしている。
流動性が極端に低下した状況にはない。
今後も点検しながら市場と対話を続ける。」
ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
日経平均は245.36円高で大引け。中国上海株式市場が軟調に推移。
午後3時過ぎにドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが1.36台へ上昇。ポンドドルが1.70台へ上昇。
豪ドル米ドルが0.94台前半へ上昇。
ユーロ円が上昇。豪ドル円が堅調傾向で推移。
ポンド円は173円台前半で揉み合う。
中国上海株式市場は1.55%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
原油先物はやや上昇して106ドル台半ばで推移。
午後4時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
スイスSNBが政策金利を0.00%に据え置く。
スイスSNB声明
「フランは依然として高水準。無制限の外貨購入の用意。
インフレ圧力は中期的には和らいだ。
スイスでインフレリスクの兆候はない。
スイスSNBはユーロ圏の利下げの効果を注視し準備している。」
限定的ながらフラン買い反応。ドルスイスは軟調傾向で推移。
豪ドル円は堅調傾向で推移。
午後5時頃からユーロドルが再び上昇。ユーロ円が再び上昇。
ポンドドルが再び上昇。豪ドル米ドルが堅調に推移。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
英小売売上高指数(5月)は予想より弱い前年比+3.9%。
発表直後は一時ポンド売り反応。その後、ポンドが上昇。
午後6時頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
独仏英の株式市場は堅調に推移。原油先物が一時やや反落。
午後7時近くからドル円が反発。ユーロ円やポンド円が反発。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22960%に低下。
コンスタンシオECB副総裁
「ECBは必要なら更なる措置講じる準備。
広範囲な資産購入を含む。」
ユーロドルが軟調に推移。ドル円が堅調に推移。
マカファティ英BOE委員
「政策決定はより中立的になりつつある。
英景気見通しは改善。利上げは徐々に。
利上げ時期は数ヶ月のデータが重要。
BOEは利上げをいつまでも躊躇わないべき。」
ポンドドルが再び上昇。ポンド円が堅調に推移。
ユーロ円や豪ドル円はやや反落して揉み合う。
仏の株式市場が一時1%超の上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より強い+31.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+256.1万人。
市場反応は限定的。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。ドル円がやや反落。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.57%あたりで推移。
ドル円がやや軟調に推移。
米フィラデルフィア連銀製造業景況指数(6月)は予想より強い17.8、
米景気先行指数(5月)は予想より弱い前月比+0.5%。
発表直後はドル円が一時反発。その後、ドル円が反落。
NYダウが反落して前日終値を挟んで揉み合う。
ポンドドルが上昇して2008年10月以来の高値。
ポンド円が堅調に推移。豪ドル米ドルが再び反落。
深夜12時頃からユーロドルが再び反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
NYダウがマイナス圏推移に。原油先物が105ドル台へ下落。
中国首相「7.5%という成長目標は理に適う。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドル円が反発。
米10年債利回りが2.60%超に上昇。
報道「GEは三菱重工と独シーメンスによる共同買収提案に対抗して
仏アルストムのエネルギー部門買収に向け修正案を仏政府に提出。
GEとアルストムが合弁会社を設立し送電網事業を統合して
拠点は仏に置き原発事業についてアルストムが関与を続ける内容。」
米30年債の入札では最高落札利回り1.116%、応札倍率2.76倍。
深夜2時頃からドル円がやや上昇。ポンド円がやや上昇。
ユーロ円は138円台後半で揉み合う。
豪ドル円は95円台後半で揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
ポンドドルは小幅な揉み合い。
NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇。
報道「三菱重工・独シーメンスが仏アルストム事業買収提案額を
8億ユーロ引き上げる方向。」
オバマ米大統領
「レバント・イスラム国ISILイラク国民とその地域、
そして米国の国益を脅かしている。
最大300名の特殊部隊を派遣するが米軍がイラクでの戦闘に
戻ることはない。イラクへの空爆は当面見送る方針。」
NY時間終盤にかけてドル円が小幅な揉み合いに。
ドルストレートやクロス円が小幅な揉み合いに。
NYダウがプラス圏へ反発。原油先物が反発上昇。
報道「アップルがスマートウォッチを10月にも発売を開始。
生産は7月から開始し。台湾の広達電脳が製造を担当。」
米10年債利回りは2.617%。
NY原油(WTI)は106ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+14.84ドルで取引を終える。


<6月20日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.32兆ドル。」
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は106ドル台後半で推移。
午前8時頃からユーロドルがやや反発。ポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルは0.94台を挟んで揉み合う。
日経平均は1.56円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が軟調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。豪ドル円は揉み合う。
日経平均は前日終値を挟んで揉み合う。
午前10時頃からドルストレートがやや上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.51%安で始まる。
日経平均がプラス圏推移に。
ドル円が一時やや反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルが一時やや反落。
正午頃からドル円が再び反落。クロス円がやや反落。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ一時再び反落。
ユーロドルが堅調に推移。ユーロ円がやや上昇。
ポンドドルが揉み合うながらも堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは小幅上下動の揉み合い。
日経平均が前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。
クロス円が揉み合いながらも反発。
東京時間終盤からユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小して反発。
日経平均は前日比11.74円安の15349.42円で週の取引を終える。
独生産者物価指数(5月)は予想より弱い前年比−0.8%。
ユーロドルが下落。ユーロ円が反落。
ドル円やポンド円が揉み合いながらもやや上昇。
豪ドル円がやや反発。
クーレECB専務理事
「ECBの措置は物価上昇を加速させる。
IMFと資産購入に関しての不協和はない。
資産購入は手段としてあり得るが現時点では必要ない。」
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.15%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
黒田日銀総裁
「基調は緩やかな回復を続けていくとみている。
消費者物価の基調的な動きに変化みられない。
量的・質的緩和は所期の効果を発揮している。」
米10年債利回りがやや上昇。
ドル円がやや上昇。ポンド円が上昇。豪ドル円がやや上昇。
独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
午後4時半過ぎにドル円やポンド円や豪ドル円が一時やや反落。
ユーロ円は軟調に推移。
仏独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
欧経常収支(4月)は前回値より弱い季調前+187億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後5時半近くからドル円が再び上昇。
ポンド円が再び上昇。ユーロ円が反発。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは堅調に推移。
英公共部門ネット負債(5月)は予想より強い115億ポンド。
ドル円が102円台を回復。ポンド円が一時174円台へ上昇。
午後6時過ぎからポンドドルが反落。
ドル円やポンド円が一時やや反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
独仏英の株式市場がプラス圏で揉み合う。
午後6時半頃からドル円が再び上昇して堅調に推移。
ポンド円や豪ドル円が再びやや反発。
午後7時過ぎにユーロドルが1.36台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23060%に上昇。
午後8時半頃からドル円が一時やや反落。
ユーロ円が軟調に推移。
仏の株式市場がマイナス圏へ小幅反落。ダウ先物は堅調に推移。
加小売売上高(4月)は予想より強い前月比+1.1%、
加消費者物価指数(5月)は予想より強い前年比+2.3%。
加ドル買い反応。ドルカナダが1.08を割り込み下落。
ドル円が再び上昇。豪ドル米ドルが0.93台後半へ下落。
原油先物が107ドル台へ上昇。
米10年債利回りが2.65%あたりに上昇。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
NYダウは小幅高で始まり堅調に推移。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ユーロ円がやや反発。
ドル円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
ポンド円はやや軟調傾向で推移。
欧消費者信頼感指数速報(6月)は予想より弱い−7.4。
市場反応は限定的。
米10年債利回りがやや低下。
午後11時半頃からドル円が再び反発。
報道「ウクライナ大統領が東部での戦闘を終結させるため、
地方の権限強化やロシアとの国境地帯に緩衝地帯を設定するなど
和平案を公表へ。」
深夜12時半頃からドル円が再び反落。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。豪ドル円がやや反発。
ユーロ円が揉み合いながらも上昇。ポンド円が軟調に推移。
報道「ウクライナのポロシェンコ大統領は、
ウクライナ東部の親ロシア武装組織への攻撃を暫定的に停止へ。」
仏経済相「仏政府はアルストム株の20%を取得し
大株主となったうえでGEと提携する。」
仏独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場が前日比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルが反発上昇。ドル円が反落。
オバマ米大統領
「中国は近隣諸国との海域の紛争を国際法に基づいて解決すべき。」
深夜3時頃からポンドドルがやや反発。豪ドル円がやや反落。
ポンド円は軟調に推移。
クーレECB理事
「デフレの脅威が強まるようであれば行動する用意。
ユーロ圏政府は金融政策の緩和状態を構造改革に利用すべき。
財政規律の変更は信頼性を損なう。」
米10年債利回りは2.6107%。
NY原油(WTI)は107ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+25.62ドルの16947.08ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<6月23日(月)>

午前10時35分に日製造業PMI速報(6月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(6月)、
午後3時から黒田日銀総裁の講演、
午後4時に仏製造業PMI速報(6月)、仏サービス業PMI速報(6月)
午後4時半に独製造業PMI速報(6月)、独サービス業PMI速報(6月)
午後5時に欧製造業PMI速報(6月)、欧サービス業PMI速報(6月)、
夜9時半に米シカゴ連銀全米活動指数(5月)、
夜10時45分に米製造業PMI速報(6月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(5月)、
などが予定されています。
中国・(仏)・独・欧・米の指標には注目です。


<6月24日(火)>

午後3時にスイス貿易収支(5月)、
午後5時に独IFO景気動向指数(6月)、
夜10時に米住宅価格指数(4月)、米ケースシラー住宅価格指数(4月)
夜11時に米新築住宅販売件数(5月)、米消費者信頼感指数(6月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(6月)、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<6月25日(水)>

正午からロウRBA副総裁の講演、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(7月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米第1四半期GDP確報、米第1四半期個人消費確報、
同夜9時半に米第1四半期GDP価格指数確報、
同夜9時半に米第1四半期PCEコア・デフレータ確報、
同夜9時半に米耐久財受注(5月)、米製造業受注指数(5月)、
夜10時45分に米サービス業PMI速報(6月)、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。
(独)・米の指標には注目です。


<6月26日(木)>

午後6時半からカーニー英BOE総裁の講演、
夜9時半に米個人所得(5月)、米個人消費支出(5月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(5月)、
同夜9時半に米PCEコア・デフレータ(5月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
深夜2時に米7年債の入札、
などが予定されています。
米の指標およびBOE総裁の講演には注目です。
EU首脳会議も予定されています。


<6月27日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(5月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(5月)、日失業率(5月)、
午前9時からNZ財務相の講演、
午後3時45分に仏第1四半期GDP確報、仏生産者物価指数(5月)、
午後5時半に英第1四半期GDP確報、英第1四半期経常収支、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(6月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(6月)、
夜9時半に加鉱工業製品価格指数(5月)、加原材料価格指数(5月)
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(6月)、
などが予定されています。
NZ・(日)・(仏)・英・独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月23日-6月27日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.73で始まり、
軟調傾向の揉み合いとなって80.41で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23060%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.6107%に上昇しました。
NYダウは週間171.34ドル上昇して史上最高値を更新、
16947.08ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 週初16日に102.05で始まり
日経平均の軟調も背景に週安値となる101.72まで下落しましたが
東京時間午後からロンドン時間序盤にかけてドルストレートの軟
調に伴うドル買いを背景に101.94へ反発しました。その後、NY時
間の対米証券投資や米鉱工業生産など米指標への反応は限定的で、
翌17日のオセアニア時間にかけてやや軟調傾向の揉み合いになり
ました。その後、東京時間前半に反発して一時102円台を回復しま
したが、東京時間午後からロンドン時間前半にかけて102円を挟ん
で揉み合いになりました。その後、米住宅指標は弱かったものの、
米消費者物価指数が市場予想より強い結果となったことで102.24
へ上昇しましたが、その後は翌18日の東京時間前半にかけて小幅
な揉み合いになりました。その後、日経平均の堅調も背景に東京時
間午後に102.30へ上昇しましたが、FOMC発表へ向けたポジション
調整の動きもあったか東京時間終盤から反落してNY時間前半にか
けて102.06へ下落しました。その後、やや反発して米FOMCの発表
を迎えました。米FOMCではMBS買入プログラムが月間150億ドル
へ縮小になり、国債買入プログラムも月間200億ドルへ縮小となり
声明で「QE終了後も当面は現在の金利水準維持が適切。経済活動の
成長はリバウンドした。雇用は全体に一段と改善。失業率は低下し
たが高止まり。インフレ率は長期目標を下回って推移。個人消費は
緩やかに上昇。投票メンバー10人全員が賛成。」などが示されて、
激しい上下動となって一時週高値となる102.35へ上昇しましたが
イエレンFRB議長の会見で「今年2014のGDP下方修正は第1四半
期の結果を受けたもの。FRBの債券保有で市場金利への下押し圧力
を維持。QE縮小は慎重なペースで継続の公算。緩和縮小の継続は
目標へ進捗が継続するとの見方を反映。経済下振れなら緩和策をよ
り長期間維持する可能性。FOMCは利上げの手段を所持。主要金利
の動向は経済指標次第。最近のCPIは高めに推移。インフレ率は
2%に回帰と予想。失業率予想の中心は前回より下がったが高止
まりしている。金利の行方ついては不確実であることを市場は認識
すべき。労働参加率は下がってして一部は循環要因の可能性。金利
見通しの予測分布図は意見の相違の幅を示す。住宅の回復鈍化は
信用度が低い借り手の融資獲得の困難さが一因。賃金・給与の伸び
は極めて抑制されている。労働市場の引き締まりに伴い実質賃金の
伸びは上向くと予想。当面の期間の意味に決まりはない。」などが
示され、ドル円は揉み合いの後に102円台を割り込み下落する展開
になりました。その後、翌19日の東京時間も日経平均が堅調に推移
する中、ドル円は軟調傾向の揉み合い推移になりロンドン時間序盤
にかけて101.74へ下落しました。その後、午後6時半頃から切り返
してNY時間の予想より強い結果になった米新規失業保険申請件数へ
の反応は限定的でしたがNY時間終盤にかけて揉み合いながらも102
円に迫るあたりまで反発しました。その後、翌20日のオセアニア時
間から東京時間前半にかけて101.81へ反落しましたが、東京時間終
盤から反発して、「ウクライナ大統領が東部での戦闘を終結させるた
め地方の権限強化やロシアとの国境地帯に緩衝地帯を設定するなど
和平案を公表へ」との報道や米10年債利回りの上昇も背景に102.19
へ上昇する展開になりました。その後、米10年債利回りの低下も背
景に反落して102.06で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは20日NY時間の戻り
高値の102.19を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
先週高値102.35のポイント、さらに上昇した場合は10日NY時間
の戻り高値102.41のポイント、ここを上抜けた場合は9日高値の
102.64のポイント、さらに上昇した場合は4日の東京時間の高値
102.79のポイント、ここを上抜けた場合は103.00の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは102.00の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。ここを下抜けた場合は20日東京時間の押し目
101.81から19日ロンドン時間押し目101.74から先週安値101.72
のポイント、さらに下落した場合は12日NY時間の安値101.60の
ポイント、ここを下抜けた場合は5月30日安値の101.49から5月
29日の安値101.42のポイント、ここを下抜けた場合は5月19日の
押し目101.11のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、23日の米中古住宅販売件数、
24日の米新築住宅販売件数と米リッチモンド連銀製造業指数、
25日の第1四半期GDP確報と米第1四半期個人消費確報と米第1
四半期PCEコア・デフレータ確報と米耐久財受注、26日の米個人
消費支出と米PCEコア・デフレータと米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、27日の日全国消費者物価指数とミシガ
ン大学消費者信頼感指数確報などが注目されます。
また、23日の中国HSBC製造業PMI速報も注目されます。


先週のドル円はフィッシャー新FRB副議長が参加する米FOMCのイ
ベントが注目されましたが、MBS買入プログラムが月間150億ドル
へ縮小になり、国債買入プログラムも月間200億ドルへ縮小となる
も、イエレンFRB議長が会見で雇用と物価に懸念を示し利上げ論を
封じる格好で緩和姿勢を堅持して株高を容認したことで、発表直後
の激しい上下動を経てドル売り優勢の展開になりました。しかし、
週後半にかけてドル売りが巻き戻されレンジ相場になりました。


米FOMCのイベントがあった先週ですが、ドル円の週レベルの始値
と終値の差はわずか1銭というレンジ相場になりました。
ウクライナ情勢は沈静化しつつありますが、一方、中東情勢は懸念
される状況で、地政学的リスクの動向が引き続き注目されますとと
もに、米10年債利回りの動向と、GPIFによる株式へ運用比率の増
加期待が高まっている日経平均の動向が注目されますが、ここのと
ころの日経平均とドル円の相関が薄れていることで、ドル円はレン
ジ相場がいましばらく続く可能性もありそうです。
ただ、米の非農業部門雇用者数が5月には1億3846万人に増加し
てリーマンショック前のピークを超えてきていることでドル円は底
堅くは推移しそうです。

そして、24日に本邦政府が経済財政運営と改革の基本方針(骨太の
方針)を閣議決定する見通しで、法人税率引き下げ指針などが好感
されるのか、あるいは一旦の材料出尽くしとみられるのか、注目材
料になりそうです。また、今週は「四半期末」となることで貿易決
済のための実需の動きにも注目されます。ドル円は期末要因でボラ
ティリティがこれまでより大きくなる可能性も排除はできなく実需
の動向にも注意する必要がありそうです。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 週初16日に1.3540で始まり
東京時間はやや堅調傾向の小幅な揉み合いになりましたが、ロンド
ン時間序盤に週安値となる1.3512へ下落しました。その後、反発し
て、欧消費者物価指数確報は市場予想とおりとなるも「ECBは今後
数ヶ月は新しい手段を控える。」との一部観測報道や、「独シーメン
スと三菱重は仏アルストムの事業買収を提案。計70億ユーロの買収
へ。」との報道も背景にロンドンフィックス過ぎに1.3576へ上昇す
る展開になりました。その後、揉み合いを経て、翌17日の東京時間
序盤に1.3586へ上昇しましたがその後は反落して揉み合いになり、
市場予想より弱い結果となった英CPIを受けたユーロポンドの上昇
を背景に一時反発するも、弱い結果となった独ZEW景況感調査を背
景に再び反落する揉み合いになりました。その後、NY時間序盤に発
表された米消費者物価指数が市場予想より強い結果になったことや、
米10年債利回りの上昇を背景とするドル買いに1.3536へ下落して、
その後、翌18日の東京時間終盤にかけて1.35台半ばで小幅な揉み
合いになりましたが、FOMC発表へ向けたポジション調整の動きもあ
ったかドル円の反落に伴うドル売りも背景に1.35台後半へ反発して
米FOMCの発表を迎えました。FOMCではMBS買入プログラムが月間
150億ドルへ縮小になり、国債買入プログラムも月間200億ドルへ
縮小となるも、イエレンFRB議長が会見で雇用と物価に懸念を示し
利上げ論を封じる格好で緩和姿勢を堅持したことで、激しい上下動
の後にドル売り主導で上昇する展開になりました。その後、翌19日
のオセアニア時間から東京時間終盤にかけて1.36台手前で小幅な揉
み合いになりましたが、米10年債利回りの低下やドル円の下落に伴
うドル売りも背景に週高値となる1.3643へ上昇する展開になりまし
た。その後、反落して、コンスタンシオECB副総裁の「ECBは必要
なら更なる措置講じる準備。広範囲な資産購入を含む。」との発言も
背景に1.3616へ下落しましたが、予想より強い結果になった米新規
失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀製造業景況指数などの米
指標への反応は限定的で1.3639へ反発して、その後に再び反落する
上下動の揉み合いになりました。その後、米10年債利回りの上昇に
伴うドル買いも背景に1.3601へ下落しましたが、翌20日のオセア
ニア時間から東京時間後半にかけて反発して1.3633へ上昇する展開
になりました。その後、ドル円の上昇に伴うドル買いも背景に反落
して、NY時間序盤に米10年債利回りが一時2.65%へ上昇したこと
も背景に1.3564へ下落しました。その後、市場予想より弱い結果と
なった欧消費者信頼感指数速報への反応は限定的で、米10年債利回
りの低下も背景に切り返して、クーレECB理事の「デフレの脅威が
強まるようであれば行動する用意。」との発言があるも1.3598へ反
発して週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.3600の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は20日
の戻り高値1.3633のポイント、さらに上昇した場合は先週高値の
1.3643のポイント、ここを上抜けた場合は9日の高値1.3668から
6日の高値1.3676のポイント、さらに上昇した場合は1.3700の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.3580アラウンドから20日の安値
1.3564のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
は17日深夜の揉み合い下辺の1.3540アラウンドのポイント、さら
に下落した場合は16日の安値1.3512のポイント、ここを下抜けた
場合は1.3500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、23日の独製造業PMI速報と
独サービス業PMI速報(6月)と欧製造業PMI速報(6月)と欧サービス
業PMI速報、24日の独IFO景気動向指数、25日の独GFK消費者信頼
感調査、27日の独消費者物価指数速報、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、23日の米中古住宅販売件数、24日の米新築
住宅販売件数と米リッチモンド連銀製造業指数、25日の第1四半期
GDP確報と米第1四半期個人消費確報と米第1四半期PCEコア・デ
フレータ確報と米耐久財受注、26日の米個人消費支出と米PCEコア
・デフレータと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
27日のミシガン大学消費者信頼感指数確報などが注目されます。


先週のユーロドルは「ECBは今後数ヶ月は新しい手段を控える。」と
の一部観測報道や「仏アルストムの事業買収の案件」や米FOMC後の
会見でイエレンFRB議長が「雇用と物価に懸念を示し利上げ論を封
じる格好で緩和姿勢を堅持したこと」などを背景に、「ユーロ圏の
貿易黒字」と「ユーロ圏の経常収支の黒字」などを背景とする潜在
的なユーロ上昇圧力と相俟って揉み合いながらも堅調傾向での推移
になりました。ECBによる利下げや実質緩和のパッケージも神通力
を失いつつあるかのような状況ですが、26日にはEU首脳会議も予
定されていて、ユーロ高になると欧州要人による牽制発言の可能性
も排除はできないとともに、米10年債利回りの動向や欧州債利回り
の動向に影響される場面も見られることから債券利回りの動向も注
目されます。高値では売られ安値では買われる綱引き相場となる可
能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その106 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はFOMCがあったが、
 ドル円相場はあいかわらずパッとしないな…。』


「ふむ…。FOMCでは資産購入規模を市場予想とおり縮小するも、
 イエレンFRB議長が会見で雇用と物価に懸念を示し、
 利上げ論を封じて緩和姿勢を堅持して株高を容認したことで、
 発表直後は激しい上下動の後にドル売り優勢となったが、
 その後はドル売りがある程度巻き戻されて、ドル円では
 週の始値と終値ではわずか1銭のレンジ相場になったのう…。」


『短期的にはそれなりの上下動とはなっても、
 週ベースでわずか1銭とはまるで固定相場のようだな…。』


「いつまでもこのような低ボラが続くとは思われないが、
 ドル円は下値も堅いが上値も重い状態が続いているのう…。」


『今週はドル円はどんな相場になるかねぇ…。』


「24日に本邦政府が経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)
 を閣議決定する見通しで、法人税率引き下げ指針などが好感
 されるのか、あるいは一旦の材料出尽くしとみられるのか…、
 そして、今週は『四半期末』となることで実需の動きもある
 じゃろうから、ある程度は動いてくれるのではなかろうか…。」


『うん。トレードは動いてナンボだからなぁ…。
 まぁ、ポンドなんかはそれなりに動いてくれているし、
 もちろんドル円だけが通貨ペアじゃないけれど、
 馴染みの通貨ペアには動いてもらいたいもんだぜ…。
 さてところで、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。先週はサッカーのW杯にちなんで
 予定を変えてスポーツとトレードのお話をしてしまったことで
 『トレーダの固有潜在意識のお話』や、
 『通貨をグループ分けして考えるのお話』や、
 『チャートの断捨離のお話』や、『チャートの物差しのお話』など
 いろいろお話したいことが溜まってきているのじゃが…、
 『トレーダの固有潜在意識のお話』と『チャートの物差しのお話』
 を取り混ぜてお話させてもらうとしようかのう…。」


『何だかヘンテコリンな話題だが聞いてやろうじゃないか…。』


「トレーダー各々にはそれぞれ意識すると意識しないにかかわらず、
 固有の思考的な傾向や前提としている意識があるものでのう…。
 これがチャートを観る目にバイアスを与えたりを曇らせたり、
 ということが往々にしてあるものなのじゃ…。」


『おい、ジイさん。例えばどんなことだ?』


「ふむ…。ジイにも何度も経験があるのじゃが…、
 例えば初動に乗り遅れるとその『悔しさ』に、
 チャート上で価格が事実として上昇しているにもかかわらず、
 無理に『反落する理由探し』をしてしまう、
 逆張りバイアスのかかった目でしか
 チャートを観れなくなってしまう事があるものなのじゃのう…。」


『そう言われてみれば、オレ様にもそういうことはあるぜ…。』


「その逆張りバイアスや傾向は価格が上げるほどに強くなり、
 例えば無理に売りの理由探しをして、ショートポジションを持ち、
 そしてもしも一回でも難平をしたりなどすれば
 もはや意識の中では逆張りの売りしか考えられなくなり、
 『なんとバカな事をしているんだ!』と自責の念にかられながら
 大きな含み損の淵に沈んでしまう事があるものなのじゃ…。」


『……。』


「これは『悔しさ』という感情がチャートを観る目に
 バイアスを与えてしまうことがあることを示し、
 またトレードがマインドの影響を受けることを示すものじゃが…、
 これが単なるその時の一時の感情であるとは限らず、
 そのトレーダー固有の傾向や性向であることが少なくなく、
 根深きゆえ『ダメだと解っていながらいつもヤラかしてしまう』
 ことがあるものなのじゃのう…。」


『……。』


「感情を取り払うことは言うほど簡単なことではないが、
 チャート分析では平常心で『あるがままの事実を観る』
 ということがとりわけ大切な事になるのではあるまいか…。」


『……。』


「このようなトレーダー固有の心理傾向に由来する影響で
 チャートを観る目を狂わせてしまうという事もあるが…、
 また、そのトレーダーにとって疑いもしない当たり前の前提が
 『じつは違う』という事もあるものなのじゃ…。」


『例えばどんなことだ?』


「ふむ…。これもまたジイにも経験がある事じゃが…、
 難解なチャート状況を読み解くことが高度なトレード技能と
 疑いもせずチャート分析の前提として、それを目指してしまう
 という事があってのう…。」


『それは違うのかい?』


「まぁ、トレードにはこれこそが絶対に正しいというものはなく、
 一部の天才的なトレーダーにとっては難解なチャート状況を
 なんなく読み解かれる方もいらっしゃるとは思うが…、
 ジイのような鈍才トレーダーの場合は、むしろ
 『難しい相場状況でのトレードを徹底して避ける』、
 『ラインなどが引き易く判りやすい状況だけをトレードする』、
 『綺麗なチャート状況の通貨ペアだけをトレードする』、
 『綺麗なチャート状況の時間軸タームを選びトレードする』、
 などのほうが勝ちやすく、難しい相場状況を避ける事のほうが
 はるかに良い場合があるものなのじゃ…。」


『難しい相場状況でもトレードができる高技能を目指そうとする
 のに対して、判り易い状況だけを選別しようとする事は
 ある意味、逆説的もしくはパラダム・シフト的な考え方だな…。』


「その他にも『高度=複雑』という前提の認識や、
 『基礎=低レベル』、『シンプル=初心者向け』などの認識も
 必ずしも正しいとばかりは言えないのではなかろうか…。」


『……。』


「より高度なものや最先端のものよりも、
 むしろ『基礎的な事ほど大切』なのやもしれぬのう…。
 もしかするとトレードになかなか勝てないその原因は
 『基礎を軽んじ疎かにしている』場合もあるのではあるまいか。」


『……!』


「また、後日にお話のテーマとさせてもらおうと思うが…、
 より精緻なトレードをしようとテクニカルを重装備にしたり、
 負けがつのるほどにテクニカルに縋りさらに新たに加えたり、
 テクニカルのパラメーターをあれこれ弄り回すよりも、
 より大切な事があるのではなかろうか…。」


『うん。勝っているトレーダーのチャートは、
 「えっ、本当にこれだけでトレードしてるのか!」
 というようなシンプルなチャートが多いと聞くからなぁ…。』


「勝っているトレーダーは何か秘密のインジを使っているはずだ…、
 きっとそうに違いないというのはおそらくは妄想であろう…。」


『……。』


「テクニカルやパラメーターについても、
 「いつも使っている定規として」という認識もあるのじゃ…。」

http://www.ustream.tv/channel/yorutore#/recorded/47917946

(開始後、26分頃から)


『「夜トレ!」でのトモラニさんのお話だね。興味深いお話だな…。』


「ふむ…。最適化をするのではなく、裁量トレードとして
 『いつも使っている定規』という視点は興味深いのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて再来週。






●お知らせ


来週の6月29日(日)の当ブログの更新は
筆者が27日と28日に東京出張のためお休みとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m


*6月27日はefx.comさん主催の会場セミナーに
おばらっちさんとご一緒に講師として出席いたします。

*6月28日は東京で開催される「FX友の会」に出席いたします。


※7月6日(日)からは通常とおり更新の予定です。




●お知らせ その2


<6月27日(金)のefx.com無料セミナー in東京のご案内>

http://www.saza-investment.com/seminar/201406031731.html


※東京都内の会場セミナーになります。
※平日で参加人数を限定したセミナーになります。






●ご案内


<その1>

東京でのセミナーを収録したDVDが
パンローリングから6月26日に発売の予定です。

「7つのラインを駆使するトレード術」

〜勝とうとすれば負ける。すべては逆だった...〜
佐野裕の熱血セミナー


http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964361


※現在は予約受付となっています。
※その後、全国の書店でも発売の予定です。


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<その2>

FX友の会のチャリティーDVDが発売されています。


FX奈那子さん、西原宏一さん、バカラ村さん、福寄儀寛さんの

「凄腕トレーダーのここだけの話」

http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775964316&loc=rel


※トレーダーズショップ限定1000本となっています。

FX トレードと凡事のお話 その105


サッカーW杯の初戦コートジボワールに日本は惜敗になりましたが
まだW杯は始まったばかりです。ガンバレ日本!!


●後半にお知らせがあります。(ご覧くださいませ)


<6月9日(月)>

8日の中国貿易収支(5月)は予想より強い+359.2億ドル。
ドル円やクロス円が上昇して始まる。
ポンドドルがやや上昇して1.68台を回復。
豪が女王誕生日で休場。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は102ドル台後半で推移。
午前7時半頃からポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ドル円やポンド円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅な揉み合い。
その後、ドル円やポンド円が再びやや上昇。
ユーロ円や豪ドル円がやや上昇。
日第1四半期GDP二次速報は予想より強い前期比+1.6%、
日第1四半期名目GDP二次速報は予想より強い前期比+1.4%、
日第1四半期GDPデフレータ二次速報は予想より弱い−0.1%、
日国際経常収支(4月)は予想より弱い+1874億円、
日国際貿易収支(4月)は予想より強い+1305億円。
ドル円が堅調に推移。
日経平均は127.07円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反落。
豪ドル米ドルが反発上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。
アジアの株式市場は中国を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
午前10時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
その後、中国上海株式市場が反発してプラス圏推移に。
午前11時半頃からドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
日消費者態度指数(5月)は予想より強い39.3。
市場反応は限定的。
岩田日銀副総裁
「量的・質的緩和、所期の効果を発揮している。
消費者物価指数のプラス幅は拡大している。
輸入物価の押し上げも事実としてある。
物価の上昇要因は、雇用需給、期待インフレ率上昇。
インフレ率の2%目標は2015年度を中心に達する。
何らかのリスクで達成に必要な状況となれば政策調整を行う。」
午後2時近くから豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
ダウ先物が反落してやや軟調に推移。
日景気現状判断DI(5月)は予想より強い45.1、
日景気先行き判断DI(5月)は予想より強い53.8。
市場反応は限定的。
日経平均は前週末比46.76円高で大引け。
スイスが聖霊降臨祭の休日。
午後3時頃からポンドドルが上昇。ポンド円がやや反発。
ドル円やユーロ円は軟調に推移。
豪ドル米ドルが再びやや反発。ユーロドルが上昇。
中国上海株式市場がやや反落。
午後3時半頃からユーロ円がやや反発。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
中国上海株式市場は0.03%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
午後4時頃からドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルが反落。
ポンド円が揉み合う。豪ドル円は堅調に推移。
原油先物が103ドル台へ上昇。米10年債利回りが上昇。
仏の株式市場が前週末終値を挟んで揉み合う。
ユーロ円はやや軟調傾向で推移。ポンド円が再び反落して揉み合う。
午後6時頃からドル円が再びやや反落。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午後7時頃からポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
仏の株式市場がマイナス圏推移に。
午後8時近くから豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23055%に上昇。
ポンドドルが一時1.68台を割り込む。
ポンド円が一時172円台を割り込む。
セントルイス連銀総裁
「雇用最大化と物価安定の2大目標に近づいてきている。
インフレは依然として低水準ではあるが目標に向け改善。
労働市場全体への懸念はあるが失業率の低下傾向は続いている。
FOMCにとっては金融政策の正常化が課題。」
加住宅着工件数(5月)は予想より強い19.83万件。
市場反応は限定的。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。豪ドル米ドルが反落。
午後9時半頃からドル円が反発。ポンド円やユーロ円がやや反発。
ユーロドルが1.36台を割り込む。
ポンドドルが再び1.68台を割り込む。
原油先物は103ドル台後半へ上昇。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
NYダウは前日終値レベルで始まりプラス圏推移に。
米10年債利回りは2.62%あたりで推移。
独の株式市場が上げ幅を縮小。
午後11時半頃からドルストレートやクロス円がやや反発。
深夜12時頃からドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
原油先物が104ドル台へ上昇。
独仏英の株式市場は終盤に反発してプラス圏で取引を終える。
ドル円やユーロ円やポンド円が小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルや豪ドル円は揉み合いながらも反発。
マッカファティ英BOE委員
「金利を通常水準に戻す時期は近づいている。
利上げの前に更なる成長が焦点。
利上げを決定するかどうかについては、
1年前よりは可能性が均衡している。」
ボストン連銀総裁
「バランスシート縮小は段階的に進めることも。
1年以内に雇用と物価の目標達成見えなければ利上げは不適切。
利上げが適切になったら超過準備金利引き上げの可能性も。
リバースレポには高リスク資産から資金を流出させる面がある。
リバースレポのマイナス面は規模上限の設定で限定できる。
住宅バブル進行時には保有MBS売却で対応の選択肢もある。」
NYダウが一時再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りが2.61%を割り込み低下。
その後、NY時間終盤にかけてNYダウが再びプラス圏推移に。
ユーロドルがやや反発。
米10年債利回りは2.604%。
NY原油(WTI)は104ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+18.82ドルで取引を終える。最高値更新。


<6月10日(火)>

NYクローズ後はポンドドルやポンド円がやや反発。
ユーロ円がやや反発。ポンドドルが1.68台を回復。
ドル円は小幅な揉み合い。
NZ第1四半期製造業売上高は前回値より弱い前期比+0.6%。
限定的ながらNZドル売り反応。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は104ドル台半ばで推移。
午前8時頃からドル円やクロス円がやや反落して軟調に推移。
豪ドル米ドルが反落。
日第三次産業活動指数(4月)は予想より弱い前月比−5.4%。
日経平均は6.74円高で始まりプラス圏で揉み合う。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
ユーロドルがやや軟調に推移。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが反発。
日経平均がマイナス圏へ反落。
中国消費者物価指数(5月)は予想より強い前年比+2.5%、
中国生産者物価指数(5月)は予想より強い前年比−1.4%。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.13%高で始まる。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円が一時反発。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
午前11時過ぎにポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反落。
中国上海株式市場は堅調傾向で推移。ダウ先物はやや軟調に推移。
東京時間午後は日経平均が100円超の下落に。
ドル円やクロス円が再びやや軟調に推移。
ポンド円が172円台を割り込む。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや下落。ユーロ円が一時139円台を割り込む。
独連銀総裁
「ECBは過剰反応に引き続き警戒が必要。」
午後2時頃からドルストレートがやや反発。
日経平均が軟調に推移して一時150円超の下落に。
スイス失業率(5月)は予想より強い3.0%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけてクロス円がやや反発。ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや上昇。豪ドル円が反発。
ポンドドルがやや軟調に推移。
日工作機械受注速報(5月)は前回値より弱い前月比+24.1%。
日経平均は前日比129.20円安で大引け。
午後3時過ぎにドル円が再び下落。ドルストレートが上昇。
午後3時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は前日比1.08%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円がやや反発。ドストレートがやや反落。
ユーロ円や豪ドル円が反発。ポンド円はやや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルが一時1.68台を割り込む。
スイス実質小売売上高(4月)は前回値より弱い前年比+0.4%。
限定的ながらフラン売り反応。
午後4時半頃からドル円が再び下落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円は軟調に推移。
豪ドル米ドルが再びやや上昇。ポンドドルが軟調に推移。
レーン欧州副委員長「ECBは断固とした行動を継続。」
午後5時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ユーロドルが下落。ユーロ円が軟調に推移。
独仏の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物は軟調傾向の揉み合い。
原油先物は104ドル台後半で揉み合う。
ユーロドルなどドルストレートが軟調推移に。ドル円が反発。
英鉱工業生産指数(4月)は予想より強い前年比+3.0%、
英製造業生産高(4月)は予想より強い前年比+4.4%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルポンド円が反発。
ポンドドルが一時1.68台を回復。ポンド円が一時172円台を回復。
午後6時頃からポンドドルやポンド円が反落。
ポンドドルが再び1.68台を割り込む。
ポンド円が再び172円台を割り込む。
フィンランド中銀総裁
「ECBは必要であれば行動可能。まだ行動は終わっていない。」
ユーロドルは当日安値圏で揉み合いに。
午後7時頃からドル円が再び反落。ユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが再び反発して上昇。豪ドル円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23030%に低下。
午後8時頃からポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
午後9時頃からユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。
スロバキア中銀総裁
「先週のECBの措置が不十分なら一段の措置も。
マイナス金利は技術的な問題で政策金利の低下余地はある。」
午後9時半頃からポンドドルが再び下落。豪ドル米ドルがやや反落。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
NYダウは小幅安で始まり軟調に推移。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
原油先物は104ドル台後半で揉み合う。
独仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
英NIESRのGDP予想(5月)は前回値より弱い+0.9%。
市場反応は限定的。
米卸売在庫(4月)は予想より強い前月比+1.3%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ポンド円が反発。ユーロ円がやや反発。
米10年債利回りが一時2.65%あたりに上昇。
セントルイス連銀総裁
「来週の6月FOMCではQEの終了時期についての協議を望む。
利上げの前に再投資の終了を支持。
再投資の終了は緩やかな引き締めの動きとなる可能性。
第2四半期から先のGDPは3%超を期待。
2015年第1四半期の利上げとの見解はまだ変えていない。」
午後11時半頃からポンドドルが再び下落。
NYダウが下げ幅を縮小。
深夜12時頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
ポンド円が再びやや反落して揉み合う。
独財務相の「ECBは良い仕事をした。
ただ必要以上に低金利を長引かせてはいけない。
金融政策だけでは問題は解決しない。構造改革が必要。
ユンケル氏の次期欧州委員長を支持する。」
独仏の株式市場は小幅高で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。原油先物が反落。
米3年債の入札は最高落札利回り0.930%、応札倍率3.41倍。
深夜3時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
ユーロ円は小幅な揉み合いに。ポンド円はやや軟調傾向の揉み合い。
ドル円はやや軟調に推移。
原油先物がやや反発。
NY時間終盤にかけてNYダウがプラス圏へ反発。
ドル円がやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.640%。
NY原油(WTI)は104ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+2.82ドルで取引を終える。最高値更新。


<6月11日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が150万バレル増加。
ダウ先物はやや反落。原油先物は104ドル台前半で推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
午前8時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落。
日第1四半期景況判断BSI大企業全産業は前回値より弱い−14.6、
日第1四半期景況判断BSI大企業製造業は前回値より弱い−13.9、
日国内企業物価指数(5月)は予想より強い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は5.33円高で始まり堅調に推移。
東京時間序盤はドル円が反発。ユーロドルやポンドドルが下落。
豪ドル米ドルはやや下落。
午前9時半頃からポンドドルが一時反発。
仲値近くからドル円が反落。ユーロ円が軟調に推移。
ユーロドルは揉み合いながらも軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.17%安で始まる。
ポンドドルが再びやや反落。豪ドル米ドルが再び反発。
ポンド円がやや軟調に推移。
正午近くからポンドドルやユーロドルが反発。
豪ドル米ドルが上昇。
ポンド円やユーロ円が反発。豪ドル円が96円台を回復。
東京時間午後からドル円が反発。
日経平均は前日比プラス圏て揉み合う。
午後1時半頃からポンドドルが揉み合う。
午後2時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均は74.68円高で大引け。
中国上海株式市場がやや反発。
午後3時過ぎにユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。ポンドドルがやや反発。
中国上海株式市場は0.12%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物はやや軟調に推移。
午後4時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが上昇。豪ドル米ドルが再び上昇。
独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
午後4時半過ぎにポンドドルがやや反落。
午後4時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
原油先物がやや反発。
英失業保険申請件数(5月)は予想より強い前月比−2.74万件、
英失業率(5月)は予想とおりの3.2%、
英ILO方式失業率(4月)は予想より強い6.6%、
英雇用者数増減(4月)は予想より強い+34.5万人。。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
ユーロポンドが下落。ユーロドルが反落。
ダウ先物が軟調に推移。
ドル円が再び下落。ユーロ円が反落。豪ドル円がやや反落。
午後6時過ぎにドル円の下落が強まる。ポンド円がやや反落。
豪ドル円が96円台を割り込む。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
午後6時半頃からポンドドルがや豪ドル米ドルがやや反落。
午後7時過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
エストニア中銀総裁
「ECBは大規模な資産買い入れを検討すべき。
準備しておくことは望ましい。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22980%に低下。
MBA住宅ローン指数は前回値より強い+10.3%。
ドル円が再び下落して102円台を割り込む。
ポンド円や豪ドル円がやや下落。
ユーロドルが反発上昇。ポンドドル再びがやや反発。
豪ドル米ドルが再び上昇して一時0.94台を回復。
ダウ先物や独仏英の株式市場が軟調に推移。
独の株式市場が一時1%超の下落に。
午後8時半過ぎにドル円がやや反発。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。
ルー米財務長官
「失業率は高過ぎる。成長は遅過ぎる。
下期に経済は加速へ勢いを増す見通し。
移民政策の改革が労働参加率の低下に歯止めかけること期待。」
午後9時過ぎにドル円が一時102円台を回復。
ポンド円や豪ドル円などクロス円がやや反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ドルストレートがやや反落。ユーロドルが下落。
ユーロ円や豪ドル円が軟調に推移。ポンド円がやや反落。
ユーロ円が138円台を割り込む。ドル円が再びやや反落。
米10年債利回りが2.62%あたりにやや低下。
原油先物は104ドル台半ばで推移。
ブロードベント英BOE委員
「中国経済がハードランディングした場合は英経済のリスク。
英住宅市場も潜在的なリスク。住宅市場は金融安定を脅かす。
正常化は5年は困難。BOEコミュニケーションは透明である必要。
QEは長期金利を低下させる。ECBの判断は歓迎。
金利に対する中立度合いは以前よりは低くなった。」
ポンドドルは1.67台後半で揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が260万バレル減少。
原油先物はやや反発して104ドル台で揉み合う。
ポンドドルが上昇。ポンド円がやや反発。
深夜12時頃からドル円が反発。ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ポンドドルが1.68台を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
深夜1時半頃からポンドドルが反落して1.68台を割り込む。
ユーロドルは1.35台前半で揉み合う。
原油先物がやや反落。米10年債利回りが再びやや上昇。
米10年債の入札は最高落札利回り2.648%、応札倍率2.88倍。
深夜2時過ぎに豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
NYダウが軟調に推移して100ドル超の下落に。
米月次財政収支(5月)は予想より強い−1300億ドル。
市場反応は限定的。
NY時間終盤にかけてNYダウが下げ幅をやや縮小。
原油先物がやや反発。
米10年債利回りは2.640%。
NY原油(WTI)は104ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−102.04ドルで取引を終える。


<6月12日(木)>

RBNZが政策金利を0.25%利上げして3.25%に決定。
RBNZ声明「金利はより中立な水準に戻ることが重要。
高水準のNZドルは不安定に。インフレ圧力は増大の見通し。
金利上昇の速度と程度はデータ次第。」
NZドルが発表直後に一時押した後に上昇。
NZドル米ドルが0.86台へ上昇して堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時上昇。
ドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は104ドル台半ばで推移。
ユーロドルがやや反発。
英RICS住宅価格(5月)は予想より強い57%。
市場反応は限定的。
日機械受注(4月)は予想より強い前年比+17.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は127.33円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
日経平均が一時200円超の下落に。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が一時反落。
ユーロドルやポンドドルがやや上昇。
指標発表前に豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
豪新規雇用者数(5月)は予想より弱い前月比−0.48万人。
豪失業率(5月)は予想とおりの5.8%。
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が一時反発して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルが再びやや軟調に推移。ドル円はやや上昇。
有識者会合伊藤隆俊幹事
「GPIFのポートフォリオ変更を早期に行うべき。
コーポレートガバナンスの検討など通じ、
国内企業の競争力を強化。」
東京時間午後はドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
午後2時半頃から豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が上昇。
日経平均は前日比95.95円円安で大引け。
午後3時頃からポンドドルが1.68台を回復して上昇。
ポンド円が上昇。豪ドル米ドルが一時0.94台を回復。
ドル円は小幅な揉み合い。ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
仏消費者物価指数(5月)予想より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場0.16%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
原油先物が104ドル台後半へ上昇。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
その後、英の株式市場が一時マイナス圏へ小幅反落。
午後4時半頃から豪ドル米ドルが反落して一時0.94台を割り込む。
豪ドル円が反落して軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
欧ECB月例報告
「現状ではユーロ圏にデフレのリスクはみられていない。
必要であれば迅速かつ断固として一段の金融措置を講じる。」
欧鉱工業生産指数(4月)は予想より強い前月比+0.8%。
市場反応は限定的。
原油先物が105ドル台へ上昇。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
ドル円が一時102円台を割り込む。
午後6時頃からポンドドルが一時やや反落。
午後6時半頃からドル円がやや反発。豪ドル円が反発。
豪ドル米ドルが再び上昇して0.94台を回復。
午後7時頃からポンドドルが当日高値圏で揉み合う。
ポンド円がやや反発。豪ドル円が96円台を回復。
原油先物が106ドル台へ上昇。ダウ先物は小幅な揉み合い。
独仏英の株式市場がプラス圏で推移。
伊3年債入札では平均利回りが0.89%と過去最低に。
ユーロ円がやや反発。ユーロドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23060%に上昇。
午後8時近くから豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルがやや反発。
午後8時半頃からポンドドルがやや反落。
指標発表前にドル円やクロス円がやや上昇。ポンドドルが再び反発。
米小売売上高(5月)は予想より弱い前月比+0.3%、
米輸入物価指数(5月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い+31.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い+261.4万人。
ドル売り反応。ドル円が反落。ドルストレートが上昇。
ドル円が102円台を割り込む。
ダウ先物が反落。独仏の株式市場が反落。
加新築住宅価格指数(4月)は予想とおりの前月比+0.2%、
加第1四半期設備稼働率は予想より強い82.5%。
市場反応は限定的。ドルカナダがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時反落。豪ドル円がやや反落。
午後10時頃から豪ドル米ドルが再び反発。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ドル円が軟調に推移。ポンド円がやや反落。豪ドル円はやや反発。
ポンドドルがやや反落。
NYダウが下げ幅を拡大。独の株式市場がマイナス圏推移に。
米企業在庫(4月)は予想より強い+0.6%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。ドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
その後、ドルストレートが再びやや上昇。ドル円が再び軟調に推移。
ユーロ円が一時138円台を割り込む。
スロベニア中銀総裁
「追加利下げはまだ可能だが近々にはない。
追加策が必要かどうか二重に確認している。」
深夜12時頃からドル円やクロス円がやや反発。
NYダウが下げ幅を一時縮小。
深夜12時半頃からドルストレートがやや反落。
豪ドル米ドルが再び堅調推移に。
加BOC総裁
住宅市場は人口統計が示す家計からの需要と一致。
住宅市場は全体的には快適な水準にある。
加の家計負債は米国と比較してもかなり高い。」
独仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
英の株式市場が小幅高で取引を終える。
深夜1時頃からポンドドルやポンド円が再び下落。
ユーロドルがやや反落。
米30年債の入札は最高落札利回3.444%、応札倍率2.69倍。
米10年債利回りが低下。NYダウが再び下げ幅を拡大。
ドル円や豪ドル円が96円台を割り込み反落。
ユーロ円が137円台後半へ下落。ポンド円が軟調に推移。
ユーロドルが再び上昇。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
ウクライナ大統領府
「ロシアから複数の戦車が国境を越えてウクライナ東部に侵入。
ウクライナ側と交戦になった。」
オバマ米大統領
「イラクでのイスラム教スンニ派過激派組織の反乱により
米国の国益が削がれる場合は軍事行動を起こす用意がある。」
独連銀総裁
「国債買い入れはリスクを伴い金融政策を
財政ファイナンスに限りなく近づける。
資産買い入れは政府にとり甘い毒薬。終了時に不快な現実に直面。
金融市場が逆の見方示唆しても危機は終了から程遠い。」
報道「米上院はブレイナード前財務次官と
再任指名を受けているパウエル理事、
副議長に指名のフィッシャー前イスラエル中央銀行総裁ら
3名の最終の承認投票を行い副議長や理事への就任を承認。」
米10年債利回りが低下して2.60%台を割り込む。
NYダウが終盤に下げ幅をやや縮小。原油先物は再び堅調に推移。
米10年債利回りは2.595%。
NY原油(WTI)は106ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−109.69ドルで取引を終える。


<6月13日(金)>

カーニー英BOE総裁
「利上げは市場の期待以上に早まる可能。
成長が減速する兆候は少ない。余剰生産能力に注目している。
利上げは緩やかで限定的なものになるだろう。
過去最高水準の経常赤字は直ちに警戒というわけではないが、
安定成長への処方箋ではない。住宅市場は最大のリスク。
来週の金融行政委員会の会合において
段階的で均衡のとれた行動が提案される。」
ポンドドルやポンド円が急上昇。
ポンドドルが1.69台を回復。ポンド円が172円台を回復。
ユーロドルが反落。ドル円が反発。
豪ドル米ドルは揉み合う。豪ドル円が反発。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.29兆ドル。」
原油先物は106ドル台後半へ上昇。
午前7時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物が軟調に推移。
東京時間が近づく頃からポンドドルやポンド円が再び上昇。
日経平均は142.54円安で始まる。
日経225先物・オプション6月限SQは1万4807円72銭。
東京時間序盤はドル円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円が一時138円台を回復。
午前10時頃からドル円がやや反落。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.12%安で始まる。
日経済再生相
「法人税改革で日本は買いにつなげていく。
規制改革派成長戦略の大きな柱。
法人税改革で好循環回して国民生活水準を上昇へ。
アベノミクス継続が財政再建のバックボーン。」
日経平均が下げ幅を縮小。
原油先物が107ドル台へ上昇。
中国上海株式市場が揉み合いの後にプラス圏推移に。
日銀金融政策
「現状維持を決定。基調的には緩やかな回復を続けている
資金供給量を年間60−70兆円増やす政策を維持。決定は全会一致。
木内委員が物価目標を緩やかにするように提案。反対多数で否決。
海外経済への判断を上方修正。輸出はこのところ横這い圏内。
設備投資は緩やかに増加。公共投資は高水準で横這い圏。
量的、質的緩和は所期の効果を発揮している。
個人消費と住宅投資の基調は底堅い。生産は緩やか。」
市場反応は限定的。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をさらに縮小。ダウ先物が反発。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ポンドドルが再びやや上昇。豪ドル円が96円台を回復。
報道「安倍首相が午後に法人税の実効税率について発表へ。」
日鉱工業生産指数確報(4月)は前回値より弱い前月比−2.8%。
日設備稼働率(4月)は前回値より弱い前月比−2.2%。
市場反応は限定的。
報道「政府与党、数年で20%台とする法人減税を大筋合意。」
日経平均が前日比プラス圏へ反発。15000円台を回復。
中国上海株式市場が一時1%超の上昇に。
豪ドル円が96円台を回復。
日経平均が100円超の上昇に。原油先物がやや反落。
中国小売売上高(5月)は予想より強い前年比+12.5%、
中国鉱工業生産(5月)は予想とおりの前年比+8.8%、
中国固定資産投資(5月)は予想とおりの年初来前年比+17.2%。
市場反応は限定的。
ドル円が一時102円台を回復。ポンド円が一時173円台を回復。
日経平均は124.31円高で大引け。
独消費者物価指数確報(5月)は予想とおりの前年比+0.9%。
市場反応は限定的。
ユーロドルがやや上昇。ユーロ円が上昇。
ドル円が102円台前半へ上昇。クロス円が堅調に推移。
ポンドドルが堅調傾向で推移。
黒田日銀総裁
「景気の前向き循環メカニズムしっかりと作用し続けている。
基調的には緩やかな回復を続けている。
景気の総括判断は概ね想定内の動き。
消費増税後の景気と家計支出も底堅さを維持している。
量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮している。
景気は先行き基調的には緩やかな回復を続けていく
16年度までの見通し期間中盤頃に2%物価達する可能性が高い。
上下双方向のリスク要因を点検して必要な調整は行う。
持続可能な財政構造の確立は持続成長の必須の前提。
法人税減税へのコメントは差し控えたい。
GPIF改革への具体的にコメントすることは差し控えたい。
4-6月期の成長率はマイナスに落ち込む。
駆け込み需要大きかった耐久消費財中心に反動減大きい。
夏場以降は駆け込みの反動減の影響は減衰していく。
夏場以降に潜在成長率を上回る成長に復帰していく。
輸出の回復が少し後ずれした可能性がある。
緩和継続期間はカレンダーで決まっているわけではない。」
午後3時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル円が96円台を割り込む。ドル円が102円台を割り込む。
原油先物は107ドル台半ばで推移。ダウ先物がやや反落。
中国上海株式市場は0.93%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は軟調に推移。
ユーロドルが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
安倍首相「法人実効税率を来年度から引き下げる。
法人税率は20%台にすることを目指す。骨太の方針に明記。
財源はしっかり確保。日本の法人税は成長志向型へ。」
午後5時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
英建設支出(4月)は予想より弱い前月比+1.2%。
市場反応は限定的。
午後5時半頃からユーロドルがやや反落。
欧貿易収支(4月)は予想より弱い+157億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後6時頃からポンドドルがやや反落。ドル円が再び反発。
ポンド円が一時173円台を割り込む。
独仏英の株式市場は軟調傾向で推移。ダウ先物が軟調傾向で推移。
英の株式市場が1%超の下落に。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込み下落。豪ドル円が下落。
午後7時半頃からユーロドルが下落を強める。ユーロ円が反落。
ドル円が102円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23210%に上昇。
午後8時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
米生産者物価指数(5月)は予想より弱い前年比+2.0%、
米生産者物価指数コア(5月)は予想より弱い前年比+2.0%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドル円が反落して一時102円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートがやや反発。
加製造業売上高(4月)は予想より弱い前月比−0.1%。
限定的ながら加ドル売り反応。
原油先物がやや反落して106ドル台で推移。
ポンド円が再び173円台を回復。ユーロ円がやや反発。
その後、ドル円が102円台を回復して反発。
NYダウは小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ドル円やクロス円がやや反落。ポンドドルがやや反落。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(6月)は予想より弱い81.2。
市場反応は限定的。
午後11時半近くからユーロドルが下落。豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウがプラス圏で推移。独仏の株式市場が下幅をやや縮小。
豪ドル円やポンド円がやや反発。ドル円は揉み合う。
S&P「英格付け見通しをネガティブから安定的に引き上げる。」
オバマ米大統領
「イラクに米軍を派兵することはない。
問題解決のために他の選択肢を検討している。
イラクでの紛争で原油に大きな支障はない。
他の湾岸諸国がそれを補う。」
クーレECB専務理事
「量的緩和は直ちに必要ではない。
インフレ率を目標に押し上げるのに力不足なら行動する用意。
次の決定の話し合いはまだ早い。既に講じた政策効果を評価中。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
米10年債利回りが低下。
深夜1時半頃からユーロドルが反発。
ドル円がやや反落して102円を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも反発。
ポンドドルは1.69台後半で揉み合い推移。
ユーロ円は一時138円台を割り込むもその後に反発。
ポンド円は173円台前半で揉み合う。
米10年債利回りは2.604%。
NY原油(WTI)は106ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+41.55ドルの16775.74ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<6月16日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(6月)、
午後6時に欧消費者物価指数確報(5月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア確報(5月)、
夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(6月)、
夜10時に対米証券投資(4月)、
同夜10時に加中古住宅販売件数(5月)、
夜10時15分に米鉱工業生産指数(5月)、米設備稼働率(5月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(6月)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。


<6月17日(火)>

午前10時半に豪RBA議事録、
午後3時に日工作機械受注確報(5月)、
午後5時半に英消費者物価指数(5月)、
同午後5時半に英消費者物価指数コア(5月)、
同午後5時半に生産者物価指数コア(5月)、英小売物価指数(5月)、
午後6時頃に独ZEW景況感調査(6月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(6月)、
夜9時半に米消費者物価指数(5月)、米消費者物価指数コア(5月)、
同9時半に米住宅着工件数(5月)、米建設許可件数(5月)、
などが予定されてます。
豪・英・独欧・米の指標には注目です。


<6月18日(水)>

朝7時45分にNZ第一四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(5月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨
午後5時半に英BOE議事録、
午後6時に欧建設支出(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時半に米第一四半期経常収支、
深夜3時に米FOMC、米FOMC声明、
同深夜3時にFRBのMBS買入プログラム、FRB国債買入プログラム、
などが予定されています。
(日)・英・米の指標には注目です。


<6月19日(木)>

朝7時45分にNZ第一四半期GDP、
午後1時半に日全産業活動指数(4月)、
午後2時に日景気一致CI指数確報(4月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(4月)
午後4時半にスイスSNB政策金利、
午後5時半に英小売売上高指数(5月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米フィラデルフィア連銀製造業景況指数(6月)、
同夜11時に米景気先行指数(5月)、
深夜2時に米30年債の入札、
などが予定されています。
英・(スイス)・米の指標には注目です。


<6月20日(金)>

午後3時に独生産者物価指数(5月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の講演、
午後5時に欧経常収支(4月)、
夜9時半に加小売売上高(4月)、加消費者物価指数(5月)、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(6月)、
などが予定されています。
加・(欧)の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月16日-6月20日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.44で始まり、
上下動の揉み合いとなって80.62で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23210%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.604%に上昇しました。
NYダウは週148.54ドル下落。16775.74ドルで週の取引を終える。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 週初9日に102.48で始まり、
オセアニア時間に週高値となる102.64上昇しましたが、本邦の
第1四半期GDP二次速報が予想より強い結果になったことや貿易
収支がプラスとなったことを背景に、東京時間は軟調に推移して
102.37へ反落しました。その後、ロンドン時間は上下動の揉み合
いになりましたが、NY時間のロンドンフィックスにかけて102.59
へ反発しました。その後、翌10日のオセアニア時間まで小幅な揉
み合いになりましたが、東京時間に入ると日経平均が100円超下
落して軟調に推移したことも背景に反落して、ロンドン時間序盤
にかけて102.21へ下落しました。その後、やや反発して上下動の
揉み合いになりましたが、NY時間に発表された米卸売在庫が予想
より強い結果となったことを背景に102.41へ戻し反発しましたが
その後は、翌11日のオセアニア時間にかけてやや軟調傾向の小幅
な揉み合いになりました。その後、東京時間序盤に日経平均が小
幅高となったことを背景に一時反発しましたが、その後は再び反
落して揉み合う展開になりました。その後、ロンドン時間に入る
とユーロ円や豪ドル円の軟調やポンドドルの反発に伴うドル売り
なども背景に102円台を割り込み反落して101.86へ下落する展開
になりました。その後、NY時間が近づく頃からクロス円の反発や
米10年債利回りの上昇も背景にやや戻して、NY時間序盤に一時
102円台を回復しましたが、その後、ロンドンフィックスにかけ
て再び反落する上下動の揉み合いになりました。その後、NYダウ
が軟調に推移する中、NY時間終盤にかけて再び反発して102円台
を回復しましたが、翌12日のオセアニア時間にRBNZの政策金利
発表でNZドル米ドルが上昇したことに伴うドル売りやポンド円や
豪ドル円などクロス円の反落も背景に一時再び102円台を割り込
みましたが、当居時間に入ると日経平均が一時200円超の下落に
なるも下げ幅を縮小したことや、有識者会合の伊藤隆俊幹事の
「GPIFのポートフォリオ変更を早期に行うべき。(中略)国内企業
の競争力を強化。」との発言を背景に再び102円台を回復する展開
になりました。その後、小幅な揉み合いを経て、ロンドン時間前
半は下げては上げる上下動の揉み合いになりましたが、NY時間序
盤に発表された米小売売上高や米新規失業保険申請件数など米指
標が弱い結果となったことを背景に反落して、NYダウの軟調や米
10年債利回りの低下に加えて、「ロシアから複数の戦車が国境を
越えてウクライナ東部に侵入。ウクライナ側と交戦になった。」
との報道によるリスク回避の円買いも背景に、NY時間終盤にかけ
て週安値となる101.60へ下落する展開になりました。その後、
翌13日のオセアニア時間に英BOE総裁発言でポンド円が上昇した
ことも背景に反発して、その後の東京時間では142円安で始まっ
た日経平均が下げ幅を縮小したことや、日経済再生相の「法人税
改革で日本は買いにつなげていく。規制改革派成長戦略の大きな
柱。法人税改革で好循環回して国民生活水準を上昇へ。アベノミ
クス継続が財政再建のバックボーン。」との発言も背景に堅調に推
移しました。現状維持が決定された日銀金融政策の発表には反応
は限定的でしたが、「政府与党、数年で20%台とする法人減税を
大筋合意。」との報道や、日経平均がプラス圏へ反発して15000円
の大台を回復したことを背景に102円台を回復する展開になりま
した。その後、ロンド時間序盤に行われた黒田日銀総裁の会見で
は従来の見解をほぼ踏襲する内容でしたが、追加緩和の示唆がな
いと観られたか101.81まで反落しました。しかしその後、安倍
首相の「法人実効税率を来年度から引き下げる。法人税率は20%
台にする事を目指す。骨太の方針に明記。財源はしっかり確保。
日本の法人税は成長志向型へ。」との発表が好感されたか反発し
て再び102円台を回復しました。、その後、NY時間に発表された
米生産者物価指数が弱い結果になったことで一時反落するも限定
的で、その後のミシガン大学消費者信頼感指数速報も予想より弱
い結果になりましたが押しも限定的で、オバマ米大統領の「イラ
クに米軍を派兵することはない。問題解決のために他の選択肢を
検討している。」との発言もリスク回避の円買いを緩和させたか、
102円台を維持して揉み合いになりました。その後、米10年債
利回りの低下にやや反落するも102.01で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは13日の戻り高値
102.13から12日の戻り高値102.14のポイントを巡る攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は10日NY時間の押し目102.21の
ポイント、さらに上昇した場合は10日NY時間の戻り高値102.41
のポイント、ここを上抜けた場合は先週高値の102.64のポイント
さらに上昇した場合は4日の東京時間の高値102.79のポイント、
ここを上抜けた場合は103.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合は、まずは13日ロンドン時間の押し目101.81
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週
安値の101.60のポイント、さらに下落した場合は5月30日安値の
101.49から5月29日の安値101.42のポイント、ここを下抜けた
場合は5月19日の押し目101.11のポイント、さらに下落した場合
は101.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、16日のNY連銀製造業景気指数
17日の米消費者物価指数と米住宅着工件数と米建設許可件数、
18日の日通関ベース貿易収支と米第一四半期経常収支と米FOMC、
19日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィ
ラデルフィア連銀製造業景況指数と米景気先行指数、などが注目
されます。

先週のドル円は軟調傾向の揉み合い相場となりましたが、先週末に
は日経平均が15000円の大台を回復するとともに、安倍首相が「法
人実効税率を来年度から引き下げる。法人税率を20%台にする事を
目指す。」と明言して、またGPIFによる株式へ運用比率の増加期待
も高まっていることから底堅い展開となる可能性がありそうです。

今週初はまずは102円台を維持できるかどうかが注目されますが、
引き続き日経平均の動向とともに米10年債利回りの動向も注目さ
れます。そして、週後半はフィッシャー新FRB副議長も参加する
18日の米FOMCが注目の焦点になりそうです。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 週初9日に1.3642で始まり
東京時間は小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤に
ドル売り動意を背景に週高値となる1.3668へ上昇しました。
その後、米10年債利回りの上昇を背景としたドル買い動意や欧州
の国債利回りの低下を背景に反落してNY時間序盤にかけて1.3582
へ下落する展開になりました。その後、翌10日の東京時間後半に
かけて小幅な揉み合いになりましたが、東京時間終盤に伝わった
独連銀総の「ECBは過剰反応に引き続き警戒が必要。」との見解を
背景にやや反発して一時1.36台を回復しました。その後、ロンド
ン時間序盤にレーン欧州副委員長の「ECBは断固とした行動を継
続。」との発言が伝わると反落して、さらにフィンランド中銀総裁
の「ECBは必要であれば行動可能。まだ行動は終わっていない。」
との発言もあったことで1.3537へ下落する展開になりました。
その後、NY時間序盤に1.35台半ばに一時戻しましたが、スロバ
キア中銀総裁の「先週のECBの措置が不十分なら一段の措置も。
マイナス金利は技術的な問題で政策金利の低下余地はある。」と
の発言や、予想より強い結果になった米卸売在庫を受けたドル
買いも背景に再び小幅に反落して揉み合う展開になりました。
その後、翌11日のオセアニア時間から東京時間前半にかけて再び
反落して1.3521へ下落しましたが、東京時間午後から反発して
1.35台半ばへ戻す展開になりました。その後、ロンドン時間序盤
から再び反落して、強い結果となった英雇用統計を受けたポンド
の上昇でユーロポンドが下落した事も背景に再び1.3521へ下落す
る上下動の揉み合いになりました。その後、ドル円の下落に伴う
ドル売りも背景に一時1.3556へ反発しましたが、エストニア中銀
総裁の「ECBは大規模な資産買い入れを検討すべき。準備しておく
ことは望ましい。」との発言もあり、再び1.35台前半へ反落して
揉み合う展開になりました。その後、翌12日のロンドン時間序盤
から反落して、「現状ではユーロ圏にデフレのリスクはみられてい
ない。必要であれば迅速かつ断固として一段の金融措置を講じる」
とのECB月例報告や、強い結果となった欧鉱工業生産指数への反応
は限定的ながら、伊3年債入札で平均利回りが0.89%と過去最低
になるなど欧州の債券利回りの低下を背景に週安値となる1.3512
へ下落する展開になりました。その後、NY時間序盤に発表された
米小売売上高や米新規失業保険申請件数など米指標が弱い結果に
なったことを背景とするドル売り動意に反発して、スロベニア中
銀総裁の「追加利下げはまだ可能だが近々にはない。追加策が必
要かどうか二重に確認している。」との発言への反応は限定的な
がら、米10年債利回りの低下も背景に揉み合いながらもNY時間
終盤にかけて1.3571へ上昇する展開になりました。
その後、翌13日のオセアニア時間に英BOE総裁の発言を受けて
ポンドが上昇したことによるユーロポンドの下落を背景に一時
反落しましたが、その後、ユーロ円の反発も背景にロンドン時間
序盤にかけて1.3578へ戻す展開になりました。その後、欧州の
債券利回りの低下も背景に再び反落して、弱い結果となった欧貿
易収支への反応は限定的ながら軟調に推移しました。その後、NY
時間に発表された米生産者物価指数が弱い結果になったことによ
るドル売りに一時反発するもね深夜1時頃にかけて1.3520へ下落
する展開になりました。その後、クーレECB専務理事の「量的緩
和は直ちに必要ではない。インフレ率を目標に押し上げるのに力
不足なら行動する用意。次の決定の話し合いはまだ早い。」との発
言や米10年債利回りの低下を背景にやや反発して1.3540で週の
取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは13日の戻り高値
1.3578のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場
合は1.3600の「00」ポイント、さらに上昇した場合は9日のロン
ドン時間の押し目1.3620のポイント、ここを上抜けた場合は先週
高値の1.3668から6日の高値1.3676のポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合は、まずは前週安値の1.3512のポイントを巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は5日ECB理事会後の
安値1.3502から1.3500の「00」ポイント、さらに下落した場合は
2月3日の安値1.3476のポイント、ここを下抜けた場2013年11月
4日の安値1.3442のポイント、さらに下落した場合は1.3400の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、16日の欧消費者物価指数
確報、17日の独・欧ZEW景況感調査、20日の欧消費者信頼感指数
速報などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして16日のNY連
銀製造業景気指数、17日の米消費者物価指数と米住宅着工件数と
米建設許可件数、18日の米第一四半期経常収支と米FOMC、19日の
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とフィラデル
フィア連銀製造業景況指数と米景気先行指数、などが注目されま
す。

先週はECB政策金利発表の翌週で、ECB政策金利の発表後のユーロ
ドルの戻しの動きのその後の動向が注目されましたが、ユーロドル
は軟調傾向で推移しました。

ユーロには「ユーロ圏の緩やかな景気回復」と「ユーロ圏の貿易
黒字」と「ユーロ圏の経常収支の黒字」などを背景とする潜在的な
上昇圧力がありますが、ECBの金融政策で11日から適用されたマイ
ナス金利により民間銀行が預ける余剰資金に手数料が課されること
となって、マイナス金利を嫌気した資金の行き先が内需が低調なこ
とでECBの意図する銀行貸し出しよりも欧州債に向かうことになり
一部欧州債の利回りが米国債利回りを下回る事態となって、そして
ユーロの無担保翌日物金利EONIAがユーロ発足以来の低水準になっ
たことなどにより、ユーロを調達通貨とする「ユーロ・キャリー・
取引」まで始まってきているようです。
ただ、1.35のサポートは比較的堅そうで、ここを明確に下抜ける
まではユーロの貿易黒字などを背景としたユーロ上昇圧力との綱引
きでレンジ相場になる可能性もあり、突っ込み売りよりは戻りを待
って仕掛ける方が良さそうですが、1.35を明確に下抜けた場合は
ユーロの下落が強まる可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その105 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。悔しいぜ。悔しいぜぃってーの。
 サッカーW杯の初戦コートジボワールに
 サムライ日本が惜敗になっちまったぜぃ…。』


「うむ…。前半戦は日本が善戦してリードしていたが…、
 後半にコートジボワールのドログバ選手が出てきて
 流れが変わってしまったようじゃのう…。
 でものう…。W杯はまだ始まったばかりじゃ…。
 日頃の練習を活かしてチームワークで
 サムライ日本には頑張ってもらいたいものじゃ!」


『と、いうわけでさぁ…、
 興奮していて相場の話どころじゃないんだけどさぁ、
 先週はドル円もユーロドルも
 週レベルでは軟調な推移になったよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。
 ECB政策金利の発表の翌週のユーロドルの動向が注目されたが、
 11日のマイナス金利施行で余剰資金が欧州債に向かい、
 欧州債利回りが低下したことを背景にユーロドルは
 週レベルで軟調な展開となったのう…。」


『今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「相場は当て物ではなく、予測して行うよりも、
 チャートを観てそれに対応していくべきものであり、
 問いに答えることがトレードへの先入観のバイアスを
 与えそうでほんとうは躊躇されるのじゃがのう…。」


『ジイさん、まぁ、そんな固いこと言わずにさぁ、
 どう思っているのか参考までに教えろよ…。』


「あれあれ、溜口剛太郎殿には困ったものじゃのう…。
 あくまでも参考の私見じゃが…、
 ドル円は週後半に『カップ・ウィズ・ハンドル』を思わせる
 形状を示現したことで…、一時102円台を割り込んだとしても、
 再び102円台を回復すれば堅調推移になる可能性はありそうじゃ。
 ユーロドルについては、1.35から2月3日の安値1.3476が
 重要攻防になる可能性がありそうじゃのう…。
 ここをはっきり下抜けないうちは突っ込み売りは切らされる
 可能性があり、戻りを待ってから仕掛けたく思うが…、
 1.35から2月3日の安値1.3476を下抜けた場合は
 下落が強まる可能性もあるやも知れぬのう…。」


『さてところで、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。じつは今日は『トレーダの固有潜在概念』
 のお話をさせてもらうおと思っておったのじゃが、
 W杯の試合を観ていて気が変わってしまってのう…。
 今日は『スポーツとトレードのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。また急に気が変わったってワケか。
 よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「個々の試合ではどんなに練習をしていても
 ときには負けることもあるものじゃ…。
 じゃが…、どんなに天性に恵まれていたとしても
 基礎練習も全くせずに勝てる選手も勝てるチームもあるまい…。」


『……。』


「野球でもリーグ優勝をしたチームも負けなしということはなく、
 いわばトータルでの勝ちを得たということになるが…、
 その陰で選手たちはランニングなど人知れず地道なまでの
 基礎トレーニングを弛(たゆ)まず行っているものじゃ…。」


『まぁ、そうだろうよ…。』


「スケートなどの華麗な個人演技でも、
 それができるに至るまでにどれだけ転んできたのであろうか。
 そして、どれだけ基礎練習を積んできたのであろうか…。」


『……。』


「華麗なプレーの陰には必ずと言ってよいほど
 地道な努力のプロセスがあるものなのじゃ…。
 そして彼らは夢を持ち続けてきたのじゃのう…。」


『……!』


「今をときめく本田圭佑選手の小学校のときの卒業文集が
 紹介されているのでご一緒に見てみるとしよう…。
 『ぼくは大人になったら、世界一のサッカー選手になりたい
  と言うよりなる。
  世界一になるには、世界一練習しないとダメだ。
  だから、今、ぼくはガンバッている。
  今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。
  そして、世界一になったら、大金持ちになって親孝行する。
  Wカップで有名になって、ぼくは外国から呼ばれて
  ヨーロッパのセリエAに入団します。
  そしてレギュラーになって10番で活躍します。
  一年間の給料は40億円はほしいです。
  プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り、
  世界中の人が、このぼくが作ったスパイクやジャンバーを
  買って行ってくれることを夢みている。
  一方、世界中のみんなが注目し、
  世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。
  セリエAで活躍しているぼくは、日本に帰りミーティングをし
  10番をもらってチームの看板です。
  ブラジルと決勝戦をし2対1でブラジルを破りたいです。
  この得点も兄と力を合わせ、世界の強ゴウをうまくかわし、
  いいパスをだし合って得点を入れることが、ぼくの夢です。』
  とのう…。」


『おい、ジイさん。まるで予言の書のようだが…、
 これって本物かよ…。』


「ふむ…。本田選手は自身の夢を2013年に実現したが、
 大阪の摂津市立鳥飼北小学校の卒業文集として
 伝えられているそうじゃ…。ジイも伝え聞いたものじゃが
 おそらく本物であろう…。」


『……。』


「願いが叶うまで夢を持ち続け、そして努力を重ねることは
 常人にはなかなかできぬことじゃが…、
 そこにこそ成功の秘訣があるのやも知れぬのう…。
 そして、本田選手の華麗なるプレーも天性だけではなく、
 練習によるものであるということは注目すべきじゃろう…。」


『まぁ、そうなんだろろうな…。』


「ろくに練習もせずに華麗なプレーをすることを夢見ることは
 幼き子供がスーパーマンになることを夢見るような妄想じゃが、
 夢に不断努力を伴うとき、夢は実現するものなのじゃのう…。」


『トレードも同じってことか…。』


「ところで、話は少し変わるがのう…。溜口剛太郎殿。
 似ているようでありながら2度と同じ相場がないように、
 対戦するスポーツのシーンも全く同一という事はなく、
 対戦するスポーツは各シーンで常に変化を伴っているものじゃが、
 変化には画一だけでは対応しきれなくとも、
 基礎トレーニングが充実していればこそ、
 その変化に対応できるものなのではあるまいか…。」


『ジイさん。もしかするとトレードも
 スポーツに似たところがあるのかもしれないな…。』


「ふむ…。おそらくそうなのではあるまいかのう…。」


『ところで、ジイさん。サムライ日本は今度こそは勝つよね。』


「きっとそうなるじゃろうとも…。溜口剛太郎殿。
 日本チームにはサムライ魂が息づいているのじゃから…。」

http://www.youtube.com/watch?v=Gk4vnVsx2wc&feature=youtu.be


『あははっ。オレ様もヌードル食ってまた応援するとするぜ。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


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●お知らせ


<6月27日の無料セミナー in東京のご案内>

http://www.saza-investment.com/seminar/201406031731.html

私とおばらっちさんで講師を務めさせていただきます。

※東京都内の会場セミナーになります。


FX トレードと凡事のお話 その104


12日からサッカーのW杯ブラジル大会が開催されますね。


【ご連絡】私の使っているサーバーが復旧しました。


<6月2日(月)>

6月1日の中国製造業PM(5月)は前回値より強い50.8。
報道「第一生命が米プロテクティブ生命を買収へ。
買収額は5000億円を超える見通し。」
ドル円やクロス円が上窓を空けて始まる。
ポンドドルやユーロドルが小幅な上窓を空けて始まる。
その後、ユーロドルが窓を埋める。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は102ドル台後半で推移。
午前6時過ぎにユーロドルやポンドドルが反落。
ドル円やクロス円が反落。ドル円やクロス円が一時窓を埋める。
午前8時近くからドル円が再び反発。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して一時0.93台を割り込む。
報道「1-3月法人企業統計では経常利益が前年比2割増。」
日経平均は145.13円高で始まる。
原油先物は103ドル台を回復。
東京時間序盤はドル円が上昇。クロス円が反発。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルがやや下落。
日経平均が200円超の上昇に。
ドル円が堅調に推移。
午前10時近くからドル円が一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートが一時やや反発して揉み合う。
豪住宅建設許可件数(4月)は予想より弱い前月比−5.6%、
豪第1四半期企業営業利益は予想より強い前期比+3.1%。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が反落。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は端午節で休み。ダウ先物がやや上昇。
日製造業PMI確報(5月)は前回値と同じ49.9。
ドル円が再びやや上昇。ドルストレートが再びやや下落。
ユーロ円やポンド円が堅調傾向で推移。
日経平均が250円超の上昇。
午前11時過ぎにドル円が102円台を回復。
ユーロ円が139円台を回復。ユーロドルが反発。
東京時間午後は日経平均が一時300円超の上昇に。
ポンドドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
日自動車販売台数(5月)は前回値より強い前年比−5.6%。
市場反応は限定的。
午後2時頃からドル円やクロス円が反落。ポンドドルが反発。
ドル円が102円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
日経平均は前週末比303.54円高で大引け。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
午後4時近くからドル円がやや反発。
シカゴ連銀総裁
「米インフレ率はしばらくは低い見込み。
米国の2007年12月以来の平均的インフレ率は
FEDが目標とする2%を下回っている。賃金の成長は安定的。
緩和政策は適切。米長期金利は低下している。」
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
ユーロドルが下落。ユーロ円が反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
スイス製造業PMI(5月)は予想より弱い52.5。
限定的ながらフラン売り反応。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
伊製造業PMI速報(5月)は予想より弱い53.2。
仏製造業PMI確報(5月)は予想より強い59.6。
独製造業PMI確報(5月)は予想より弱い52.3。
欧製造業PMI確報(5月)は予想より弱い52.2。
ユーロドルが軟調に推移して1.36台を割り込む。
指標発表前にポンドドルが下落。ポンド円が反落。
英製造業PMI(5月)は予想とおりの57.0、
英消費者信用残高(4月)は予想より弱い+7億ポンド。
ポンドドルが反発上昇。ポンド円が反発。
ドル円が一時再び102円台を回復して揉み合う。
午後6時過ぎからユーロドルが反発して1.36台を回復。
ユーロ円が反発。豪ドル米ドルが安値圏で揉み合う。
午後7時半頃からポンドドルが再び反落。
原油先物が反落して103ドル台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22715%に低下。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや下落。
指標発表前にユーロドルがやや反落。
独消費者物価指数速報(5月)は予想より弱い前年比+0.9%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
その後、ユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
ドル円が102円台前半へ上昇。
ユーロ円が139円台を回復。ポンド円が171円台を回復。
ドル円が堅調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
午後10時近くからユーロドルが反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。豪ドル円がやや反発。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.51%あたりで推移。
原油先物は102ドル台前半で推移。
米製造業PMI確報(5月)は予想より強い56.4。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(5月)は予想より弱い53.2、
米建設支出(4月)は予想より弱い前月比+0.2%。
ドル売り反応。ドル円やクロス円が反落。
豪ドル米ドルやボンドドルなどドルストレートがやや反発。
NYダウがマイナス圏へ反落。独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後11時半近くからドル円がやや反発。
ユーロドルが再び反落して軟調に推移。
深夜12時近くから豪ドル米ドルが一時やや反発。
報道「ISMが先ほど発表した製造業景気指数を
調整エラーで53.2から56に修正すると発表。」
NYダウがプラス圏へ反発。米10年債利回りが上昇。
ドル円が再び上昇。クロス円が揉み合いながらも堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落して再び軟調傾向で推移。
共同通信「安倍首相が3日に会談する自民党税制調査会の
野田毅会長に対し法人税の実効税率の早期引き下げを要請する。」
独英の株式市場が小幅高で取引を終える。
仏の株式市場が小幅安で取引を終える。
深夜1時過ぎにポンドドルが反落。
ユーロドルが1.36台を割り込む。
報道「先ほどISMがこの日発表の製造業景気指数を
53.2から56に修正したが、今度は55.4に再び修正。」
オーストリア中銀総裁
「インフレに対する需要と供給の影響が混在している。
日本のようなデフレが警戒される。
中央銀行は常にインフレを抑制してきたが、
デフレを止めることはそれ以上に難しい。
今週の理事会ではマイナス金利が協議される。
ECBは為替レートにも注意を払っていなければならない。」
報道「GPIFの運用委員長が129兆円の資産運用の見直しについて
現在12%としている日本株の基本比率を20%にすることも
高いハードルではないかもしれない、政府から要請があれば
8月にも発表する可能性があるなどと述べた。」
深夜2時近くからポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.529%。
NY原油(WTI)は102ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+26.46ドルで史上最高値を更新。


<6月3日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ドルストレートは小幅な揉み合い。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は102ドル台半ばで推移。
午前7時近くから豪ドル米ドルがやや下落。
東京時間が近づく頃からドル円がやや上昇。ポンドドルがやや反落。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
黒田日銀総裁
「2015年度を中心とする期間に物価2%に達する。
必要なら躊躇なく調整を行う。
失業率は構造的失業率の水準に近づきつつある。」
日経平均は153.12円高で始まる。15000円の大台を回復。
東京時間序盤はドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ユーロドルが1.36台を回復。
午前10時前に豪ドル米ドルがやや反落。
中国非製造業PMI速報(5月)は前回値より強い55.5。
限定的ながら豪ドル買い反応。
午前10時過ぎにポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
豪第1四半期経常収支は予想より強い−57億豪ドル、
豪小売売上高(4月)は予想より弱い前月比+0.2%。
発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの転嫁で始まる。
中国上海株式市場は前週末終値レベルで始まりプラス圏で推移。
中国HSBC製造業PMI確報(5月)は予想より弱い49.4。
限定的ながら豪ドル売り反応。
その後、豪ドル米ドルが再び反発。豪ドル円が反発。
東京時午後は日経平均が再び上げ幅をやや拡大。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明「金利は当面は安定の期間となる見通し。
過去の基準からすれば為替レートは依然として高い。
住宅建設の力強い拡大を見込むが住宅価格の上昇は小幅に鈍化。
失業率が継続的に低下するには一定の時間を要する。
消費需要の緩やかな拡大を見込む。
インフレ率は今後2年間目標に沿って推移へ。
消費需要の緩やかな拡大を見込む。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
自民党税制会長
「3割しか法人税を払っていないのは問題。
財源の裏付けかないまま法人税率引き下げてもうまくいかない。」
午後2時近くからドル円がやや軟調に推移。
日経平均が上げ幅を縮小。
ユーロ円やポンド円がやや軟調推移に。
日経平均は前日比98.3円高で大引け。
英ネーションワイド住宅価格(5月)は予想より強い前月比+0.7%。
限定的ながらポンド買い反応。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が再び上昇。
ポンドドルが上昇。ポンド円がやや反発。ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.04%安で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まりマイナス圏推移に。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
英建設業PMI(5月)は予想より弱い60.0。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円がやや反落。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや拡大。ダウ先物がやや下落。
指標発表前にユーロドルやユーロ円が反落。
ユーロドルが一時1.36台を割り込む。豪ドル米ドルがやや反落。
欧消費者物価指数速報(5月)は予想より弱い前年比0.5+%、
欧消費者物価指数コア速報(5月)は予想より弱い前年比+0.7%、
欧失業率(4月)は予想より強い11.7%。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が反発。
ポンドドルやポンド円が軟調推移に。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が軟調推移に。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22740%に上昇。
午後8時頃からドル円がやや反落。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場が軟調に推移。
原油先物が一時やや反落して揉み合う。
午後8時半頃からポンドドルがやや反発。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。
午後9時半頃からドル円がやや反発。ポンド円が反発。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.55%あたりで推移。
米製造業受注指数(4月)は予想より強い前月比+0.7%。
ドル買い反応。ドル円がやや上昇。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
米10年債利回りが2.57%あたりに上昇。
午後11時半過ぎにドル円やユーロ円やポンド円が一時やや反落。
深夜12時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドル円がやや反発。豪ドル円が反発。
クロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米10年債利回りが上昇。NYダウはやや下げ幅を縮小して揉み合う。
米自動車販売(5月)
「GMは前年比13%増加。フォードは前年比3.0%増。
クライスラーは前年比17%増。トヨタは前年比17%増。
日産は前年比18.8%増。ホンダは前年比9.0%増。と好調。」
深夜2時頃からポンドドルやユーロドルがやや反落。
カンザスシティー連銀総裁
「FOMCの見通しよりは早期に早いペースで利上げが適切。
来年の成長継続と失業率低下を予測。
経済がより正常な状態に戻る兆しがある。
利上げ前に満期証券の再投資をやめるのが適切。
正常化着手後は緩やかな金利引き上げが大切。」
深夜3時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円は102円台半ばで小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.595%。
NY原油(WTI)は102ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−21.29ドルで取引を終える。


<6月4日(水)>

NYクローズ後はドルストレートががやや反発して揉み合う。
ドル円は102円台半ばで小幅な揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が140万バレル減少。
ダラス連銀総裁
「QEは10月の150億ドル削減を支持。
QE終了まで利上げに焦点はあてられず今年の利上げの確率は低い。」
ダウ先物はやや反落して揉み合う。原油先物は堅調に推移。
午前8時近くからポンドドルなどドルストレートがやや反落。
ドル円がやや上昇。クロス円は揉み合う。
日経平均は33.16円高で始まる。
ポンドドルなどドルストレートが軟調に推移。
その後、日経平均が前日終値を挟んで揉み合う。
報道「第一生命が米プロテクティブライフ買収を決議。」
ドル円が堅調に推移。豪ドル円が反発。
ポンドドルが下げを強める。ポンド円がやや反落。
指標発表前に豪ドル米ドルがやや反発。
豪第1四半期GDPは予想より強い前期比+1.1%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが上昇。
豪ドル円は95円台前半へ上昇。
ポンドドルがやや反発。
ダウ先物がやや軟調傾向で推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.02%安で始まり軟調に推移。
日サービス業PMI(5月)は前回値より強い49.3。
ドル円が一時揉み合いに。
午前11時近くから豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルが再び反落。ユーロドルが軟調に推移。
豪ドル円がやや反落。ポンド円が揉み合う。
日経平均が一時15000円台を割り込むも戻す。
正午頃からドル円が再び上昇。
ポンド円が反発。ユーロ円が堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
午後1時半近くからドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。
中国上海株式市場は一時1%超の下落に。
日経平均が終盤にかけてやや反発。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。クロス円が揉み合う。
ポンドドルが再びやや軟調に推移。
日経平均は前日比+33.71円高で大引け。
中国上海株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後3時過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
クロス円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。ポンド円が軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は前日比−0.66%で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ダウ先物がやや反発。原油先物は102ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が一時やや反発。
ユーロドルがやや反発。ドル円がやや軟調に推移。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小して前日終値レベルで揉み合う。
伊サービス業PMI速報(5月)は予想より強い51.6。
仏サービス業PMI確報(5月)は予想より弱い49.1。
独サービス業PMI確報(5月)は予想より弱い56.0。
欧サービス業PMI確報(5月)は予想より弱い53.2。
それぞれ市場反応は限定的。
ドル円やポンド円やユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルが軟調に推移して一時1.67台を割り込む。
英サービス業PMI(5月)は予想より強い58.6。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発上昇。
ユーロドルが下げた後に一時反発。
ダウ先物が反落。独仏英の株式市場が反落。
欧第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比+0.2%、
欧生産者物価指数(4月)は予想とおりの前年比−1.2%、
欧第1四半期政府支出は予想より多い前期比+0.3%、
欧第1四半期家計消費は予想とおりの前期比+0.1%。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ユーロ円が軟調に推移。
レーン欧州委員会副委員長
「リトアニアはユーロ導入基準を満たした。
委員会は2015年1月からのユーロ圏入りを提案する。
欧州首脳は今月26-27日の首脳会議で議論する。」
原油先物が103ドル台へ上昇。
午後7時過ぎからドル円やユーロ円が反発。
ダウ先物が下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22950%に上昇。
午後8時近くからユーロドルがやや上昇。ドル円がやや反落。
米MBA住宅ローン指数は前回値より弱い−3.1%。
ポンドドル1.67台後半へ上昇。ポンド円が一時172円台を回復。
豪ドル米ドルがやや反落。
午後9時頃からドル円がやや反発つして揉み合う。
ポンドドルがやや反落。
米ADP雇用統計(5月)は予想より弱い前月比+17.9万人。
ドル円がやや下落。クロス円がやや反落。
ドルストレートがやや上昇。
ダウ先物や独仏英の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
米第1四半期非農業部門労働生産性は予想より弱い−3.2%。
米第1四半期単位労働費用は予想より強い+5.7%、
米貿易収支(4月)は予想より弱い−472億ドル。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
加国際商品貿易(4月)は予想より弱い−6.4億加ドル。
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダがやや上昇。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
その後、ドルカナダが一時反落。
午後10時頃からドル円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.59%あたりで推移。
米ISM非製造業景況指数(5月)は予想より強い56.3。
ドル円が反発上昇。ドルストレートが軟調に推移。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明「次の金利操作はデータ次第。
加ドル安とエネルギーコストの上昇がインフレを上昇させている。
加ドル安は輸出を増加させる。低インフレリスクは残る。
住宅市場はソフトランディングを見込む。」
ドルカナダが上昇。
米10年債利回りが一時2.61%あたりに上昇。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
NYダウがプラス圏へ反発。独仏英の株式市場が再び下げ幅を縮小。
ドル円やユーロ円やポンド円が堅調に推移。
ポンド円が一時172円台を回復。ポンドドルはやや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が343万バレル減少。
原油先物が反落。
深夜12時半頃からドル円が一時やや反落して揉み合う。
ポンド円がやや反落して揉み合う。
原油先物が103ドル台を割り込み軟調に推移。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
英仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルが再び下落。ユーロ円が反落。
豪ドル米ドルが反発。ポンドドルが軟調に推移。
G7声明草案
「G7は対ロシア制裁を強化する用意がある。
ロシアにウクライナ反体制派への影響力行使を要求。
ロシアに国境線からの軍撤収加速を要求。
G7は均衡のとれた成長をサポートのため更なるステップをとる。
雇用には持続的かつ安定的な成長が必要。
下振れリスクは残っており注意深く管理する。」
深夜2時頃から豪ドル円が上昇。
シャープ英金融行政委員会FPC委員
「指標には回復の兆しも見られるが英経済は依然として弱い。
アジアなど海外からのリスクが予見される。
住宅市場にバブルのリスク。
必要なら緩やかで均衡のとれた行動を起こす。」
ポンドドルは1.67台前半で揉み合う。
米地区連銀経済報告
「経済活動は全地区で拡大。
成長ペースは7地区で緩やか、5地区で緩慢。
消費者支出はほぼ全地区で拡大したが程度はまちまち。
製造業の活動は全国的に拡大。
住居用不動産はまちまちで少ない在庫が重しとの報告も。
労働市場は総じて改善。大半の地域で雇用は安定か拡大。
賃金上昇は大半の地区で総じて抑制的。」
市場反応は限定的。
ドル円は堅調傾向で推移。
NY時間終盤にかけてユーロドルが1.36台を割り込む。
米10年債利回りは2.602%。
NY原油(WTI)は102ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+15.19ドルで取引を終える。


<6月5日(木)>

NYクローズ後はドル円が緩やかに上昇。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルはやや軟調に推移。
午前7時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は102ドル台前半で推移。
東京時間が近づく頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロドルが一時1.36台を回復。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円が反落。
日経平均は44.63円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
日経平均が上げ幅を縮小。
午後9時半頃からユードルが反落して再び1.36台を割り込む。
ポンドドルがやや反落。
豪貿易収支(4月)は予想より弱い−1.22億豪ドル。
発表直後は豪ドル売り反応。ドルドル米ドルや豪ドル円が下落。
豪ドル円が一時95円台を割り込む。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.27%安で始まる。
中国HSBCサービス業PMI(5月)は前回値より弱い50.7。
市場反応は限定的。
その後、中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや上昇。ポンドドルやユーロドルが反発。
ユーロドルが一時再び1.36台を回復。
午後2時頃からドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。豪ドル円がやや反落。
日経平均が下げ幅を縮小。中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
佐藤日銀審議委員「現時点で政策調整は必要ない。
上下双方にリスクは顕在化していない。
期待の抜本転換と実質金利低下はおおむね政策の期待通り。」
仏第1四半期ILO失業率は予想より強い9.7%。
限定的ながらユーロ買い反応。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
日経平均は11.41円高で大引け。
独製造業受注指数(4月)は予想より強い前月比+3.1%。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が一時やや上昇。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が再びやや反落。クロス円は揉み合う。
中国上海株式市場は0.79%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日終値レベルで始まりやや軟調に推移。
ドルストレートが堅調推移に。ドル円はやや軟調に推移。
仏の株式市場が下げ幅を縮小して前日終値レベルで揉み合う。
原油先物は102ドル台前半で小幅な揉み合い。
欧小売売上高(4月)は予想より強い前月比+0.4%。
ユーロドルが揉み合いながらも堅調に推移。
午後6時半頃からポンドドルが一時1.67台後半へ上昇。
午後7時近くからドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調に推移。豪ドル円が反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23060%に上昇。
独財務相「EUは経済成長を維持するためには何でもするべき。
重要なことは失業を抑えること。構造改革重視を維持すべき。
ECBは常に正しい決定をしてきた。ECBの政策決定に完全な信頼。
低金利に関する独の議論は大げさ。」
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
発表直後は一時ポンドドルやポンド円が反発するも限定的。
ドル円が再びやや軟調に推移。ユーロ円がやや反落。
ダウ先物が上昇。独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
指標発表直前にユーロドルやユーロ円が一時反発。
ECBが政策金利を予想より強い0.15%に引き下げる、
ECBが預金ファシリティ金利を予想とおり−1.0%に引き下げる、
ECBが限界貸付ファシリティ金利も0.40%に引き下げる。
発表直後はユーロ売り反応。その後、一時ユーロが反発上昇。
激しい上下動の後にユーロドルやユーロ円が下落。
ドル円が反発上昇。ポンドドルが下落。豪ドル米ドルがやや反落。
午後9時頃からユーロ円やユーロ円がやや反発。
豪ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い31.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い260.3万人。
ドル円がやや上昇。豪ドル円が上昇。豪ドル米ドルが反発。
加住宅建設許可件数(4月)は予想より弱い前月比+1.1%。
市場反応は限定的。
ドラギECB総裁
「理事は行動で全員一致。ABS購入を準備。
証券市場プログラムの不胎化は終了へ。
政策金利は長期にわたり現行水準かそれ以下。
オペ全額供給は継続を決定。
一連の措置でインフレ率は目標に戻るだろう。
一段の措置必要なら迅速に講じる。
マイナス預金金利は超過準備にも適用。
的を絞るLTRO計画の当初規模は4000億ユーロ。
2回のLTROは9月と12月に実施する。
ECBは為替動向を注視している。
政策委員会は物価安定を守る強い決意。
ECBの措置はこれで終わりではない。
以前の予測よりも金利は長い期間低く留まる可能性。」
ECBスタッフ予想
「インフレ見通し、2014年0.7%。2015年1.1%。2016年1.4%。
GDP見通し、2014年1.0%、2015年1.7%、2016年1.8%。」
ユーロドルが1.34に迫るあたりまで下落。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
ポンドドルが下落の後に反発。
ドル円が堅調に推移。ポンド円が反発。
原油先物が102ドル台を割り込み下落。
その後、ドル円が一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.93台を回復して上昇。豪ドル円が上昇。
ユーロドルが反発して下げ幅を縮小。
仏の株式市場が一時1.5%の上昇に。
ユーロ円が反発。豪ドル円が上昇。ポンド円が172円台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.62%あたりで推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。ドル円がやや反落。
ユーロドルが一時1.36台を回復。
加Ivey購買部協会指数(3月)は予想より弱い48.2。
発表直後は加ドル売り反応。発表直後にドルカナダが一時上昇。
その後、ドルカナダがやや反落。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りが2.59%あたりへ低下。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
英の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが一時1.36台半ばへ上昇。
ポンドドルが一時1.68台を回復。
ポンド円や豪ドル円はやや反落。ユーロ円が上昇の後にやや反落。
その後、ドルストレートが一時やや反落。ポンド円がやや反落。
NYダウが再びプラス圏推移に。原油先物が102ドル台へ反発。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルが再び上昇。
ドル円は軟調傾向で推移。ユーロドルは揉み合う。
深夜12時半頃からドル円がやや反発。クロス円が反発上昇。
オランダ中銀総裁
「今回の緩和は企業融資の活性化が主たる目的。」
NYダウが一時100ドル超の上昇に
独仏の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場が小幅安で取引を終える。
深夜1時頃からユーロドルが再上昇。
米10年債利回りは2.58%あたりに低下。
ポンドドルが再び1.68台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが0.93台前半へ上昇。クロス円が堅調に推移。
ミネアポリス連銀総裁
「FRBは景気回復を確実なものにするために
5年間は低金利を維持するべき。
FRBは今後数年間インフレと雇用の目標達成はない。」
深夜2時半近くからドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが1.36台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.93台半ばへ上昇。
G7首脳宣言
「エネルギーを政治的威圧や安全保障上の
脅威として利用してはならない。
エネルギー供給元の多角化を目指す
TPPは早期妥結を目指す。」
深夜3時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルやポンドドルが当日高値圏で揉み合う。
深夜4時頃からクロス円が当日高値圏で揉み合う。
米10年債利回りは2.5842%。
NY原油は102ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+98.58ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<6月6日(金)>

報道「安倍首相がGPIFの資産運用見直しを前倒しするよう
厚生労働相に指示していたことが5日に分かった。」
NYクローズ後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合い。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物はやや反落して揉み合う。
日経平均は59.38円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
午前10時頃から豪ドル米ドルやポンドドルが一時やや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日終値レベルで始まる。
ダウ先物は小幅高に。
午前10半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ポンド円が一時172円台を回復。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが小幅に揉み合う。
正午頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
日経平均は前日終値を挟んで揉み合う。
日景気先行CI指数速報(4月)は予想より強い111.1、
日景気一致CI指数速報(4月)は予想より強い106.6。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅高に。原油先物は102ドル台半ばで推移。
日経平均前日比2.13円安の15077.24円で週の取引を終える。
独貿易収支(4月)は予想より強い+174億ユーロ、
独経常収支(4月)は予想より強い+184億ユーロ、
独鉱工業生産指数(4月)は予想より弱い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.54%安で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
仏の株式市場は前日終値レベルで始まり揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
ポンド円が172円台を割り込む。
スイス消費者物価指数(5月)は予想より強い前年比+0.2%、
スイス第1四半期鉱工業生産指数は前期より強い前年比+0.5。
ユーロスイスが下落。ドルスイスでの反応は限定的。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。原油先物は102ドル台前半で推移。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。ポンド円は揉み合う。
午後5時頃からドル円がやや反発。
ポンドドルが再びやや反落。
オーストリア中銀総裁
「ユーロ圏は世界でもっとも成長が弱い地域。
インフレ率はECBの目標を相当下回っている。
スペインと伊の経済に懸念。ECBの決定は歴史的次元。
ECBの決定は信用を拡大させる。
ECBの決定は易しくなかったが最終的には全員一致だった。」
英商品貿易収支(4月)は予想より弱い−25.43億ポンド。
市場反応は限定的。
ユーロ円がやや反発。豪ドル円は堅調傾向で推移。
ポンドドルは小幅上下動の揉み合い。
ポンド円は172円台を回復して反発。
パウエルFRB理事
「労働市場の改善と物価目標に道筋がたてば
資産購入は10-12月期に終了する。
利上げのタイミングは経済状況次第。
潜在成長率の低下は低金利維持を正当化する可能性。
金利は予想し得る期間で下限に達した。」
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は反発上昇。
ダウ先物が再び上げ幅をやや拡大。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。原油先物がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルがやユーロ円やや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22960%に低下。
ポンドドルがやや上昇。ドル円が一時やや反落。
午後9時過ぎにドル円がやや反発。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
指標発表直前にドル円が下落。
米非農業部門雇用者数変化(5月)は予想より強い前月比+21.7万人、
米失業率(5月)は予想より強い6.3%、
米民間部門雇用者数(5月)は予想より強い前月比+21.6万人。
発表直後はドル買い反応。ドル円が反発上昇。クロス円がやや上昇。
ドルストレートが一時やや下げた後に反発。
その後、ドル円が下落して揉み合う。ポンド円が反落。
加雇用ネット変化率(5月)は予想より強い前月比+2.58万人、
加失業率(5月)は予想より弱い7.0%。
加ドル売り反応。ドルカナダが揉み合いの後に上昇。
ダウ先物は上昇。独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後10時近くからポンドドルが反落。ドル円が再び反発上昇。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ポンドドルが一時1.68台を割り込み下落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.55%あたりで推移。
ドル円が上昇。ユーロ円が上昇。
その後、米10年債利回りが上昇。
ドル円が102円台後半へ上昇。ポンド円が反発。
午後11時過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
原油先物が102ドル台半ばへ反落。
深夜12時頃からポンドドルが揉み合いながらもやや反発。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルが再びやや反発。
S&P「米国の格付けをAA+/A-1+で据え置く。見通しは安定的。
今後数年にわたり実質GDPで2.5-3.5%の成長を期待。」
深夜3時半過ぎからドル円や豪ドル円がやや反落。
NYダウはプラス圏で揉み合う。原油先物がやや反発。
米消費者信用残高(4月)は予想より強い+268.47億ドル。
深夜4時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
終盤にかけてポンド円やユーロ円がやや反落。ドル円がやや下落。
ユーロドルは小幅な揉み合い。ポンドドルがやや反落。
VIX指数が10.73あたりに低下。
米10年債利回りは2.5970%。
NY原油(WTI)は102ドル台後半で取引を終える。
NYダウは前日比+88.17ドルの16924.28ドルで週取引を終える。
NYダウは2日連続で史上最高値を更新。


●今週の主な予定

<6月9日(月)>

※豪・スイスが休日です。

朝8時50分に日第1四半期GDP二次速報、
同朝8時50分に日第1四半期名目GDP二次速報、
同朝8時50分に日第1四半期GDPデフレータ二次速報、
同朝8時50分に日国際経常収支(4月)、日国際貿易収支(4月)、
午後2時に日景気現状判断DI(5月)、日景気先行き判断DI(5月)
同午後2時に日消費者態度指数(5月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(5月)、
深夜1時から豪RBA総裁の講演、
などが予定されています。日の指標には一応注目です。
また豪RBA総裁の講演は注目されます。


<6月10日(火)>

朝7時45分にNZ第1四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第三次産業活動指数(4月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(5月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(5月)、
午後2時45分にスイス失業率(5月)、
午後3時に日工作機械受注速報(5月)、
午後4時15分にスイス実質小売売上高(4月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(4月)、英製造業生産高(4月)、
夜11時に英NIESRのGDP予想(5月)、
同夜11時に米卸売在庫(4月)、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されています。
(NZ)・中国・英の指標には注目です。


<6月11日(水)>

朝8時50分に日第1四半期景況判断BSI大企業全産業、
同8時50分に日第1四半期景況判断BSI大企業製造業、
同朝8時50分に日国内企業物価指数(5月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(5月)、英失業率(5月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(4月)、英雇用者数増減(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
深夜2時に米10年債の入札、
深夜3時に米月次財政収支(5月)、
などが予定されています。英の指標には注目です。


<6月12日(木)>

朝6時にRBNZ政策金利発表、(利上げ観測)
朝6時05分からRBNZ総裁の会見、
朝8時01分に英RICS住宅価格(5月)、
朝8時50分に日機械受注(4月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(5月)、豪失業率(5月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(5月)、
午後5時に欧ECB月例報告、
午後6時に欧鉱工業生産指数(4月)、
夜9時半に米小売売上高(5月)、米輸入物価指数(5月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(4月)、加第1四半期設備稼働率、
夜11時に米企業在庫(4月)、
などが予定されています。
NZ・豪・米の指標には注目です。
また、ブラジルW杯が開幕されます。


<6月13日(金)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(4月)、日設備稼働率(4月)、
午後2時半に中国小売売上高(5月)、中国鉱工業生産(5月)、
同午後2時半に中国固定資産投資(5月)、
午後3時に独消費者物価指数確報(5月)、
午後5時半に英建設支出(4月)、
午後6時に欧貿易収支(4月)、
夜9時半に米生産者物価指数(5月)、
同夜9時半に米生産者物価指数コア(5月)、
同夜9時半に加製造業売上高(4月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(6月)、
などが予定されています。
日・(中国)・(独)・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月9日-6月13日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.40で始まり、
週後半に一時81.07へ上昇するも80.43で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.22960%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.5970%に上昇しました。
NYダウは週207.11ドル上昇。16924.28ドルで週の取引を終えて
史上最高値を更新しました。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 「第一生命が米プロテクティブ
生命の買収へ」との報道も背景に、週初2日に上窓を空け101.86
で始まり、日経平均が300円超に上げ幅を拡大する中、堅調に推移
してNY時間序盤にかけて102円台前半へ上昇しました。その後、
米ISM製造業景況指数が予想より弱い結果になったことを受けて
一時反落しましたが、米ISMが発表数値を2度変更する珍事の中、
「GPIFの運用委員長が129兆円の資産運用の見直しについて現在
12%としている日本株の基本比率を20%にすることも高いハード
ルではないかもしれない、政府から要請があれば8月にも発表す
る可能性があるなどと述べた。」との報道も背景に、102円台半ば
へ上昇する展開になりました。その後、小幅上下動のの揉み合いに
なり、翌3日の東京時間の終盤にかけて、自民党税制会長の「3割
しか法人税を払っていないのは問題。財源の裏付けかないまま法人
税率を引き下げてもうまくいかない。」との発言も背景に102.27へ
反落しましたが、ロンドン時間序盤から反発して、NY時間に発表さ
れた米製造業受注指数が強い結果となったことも背景に堅調に推移
して、翌4日の東京時間の昼過ぎに週高値となる102.79へ上昇する
展開になりました。その後、東京時間の午後から反落して、NY時間
序盤に発表された米ADP雇用統計および米米貿易収支など米指標が
弱い結果になったことも受け一時102.43へ下落しましたが、その後
米ISM非製造業景況指数が強い結果になったことや米10年債利回り
が2.6%台へ上昇したこと背景に、ロンドンフィックスにかけて再
び102円台後半へ反発する展開になりました。その後、上下動の揉
み合いを経て、翌5日のオセアニア時間から反落して、ロンドン時
間前半にかけて102円台半ばへ下落する展開になりました。その後
ECB金融政策の発表を受けてユーロドルが下落したことに伴うドル
買いを背景に一時102.73へ反発上昇しましたが、その後、ユーロ
ドルの上昇に伴うドル売りとともに、一時2.62%へ上昇していた
米10年債利回りが2.59%へ低下したことも背景に再び反落して、
NYダウはプラス圏推移となるも、軟調に推移して翌6日の東京時
間前半にかけて102.25へ下落する展開になりました。
その後、102円台前半で上下動の揉み合いとなって米雇用統計の発
表を迎えました。米雇用統計ではNFPが+21.7万人、米失業率が
6.3%、民間部門雇用者数が+21.6万人と、ともに市場予想よりも
やや強い結果になり、発表直後は振幅を伴う上下動となって、一時
102.11へ下落しましたが、NYダウが史上最高値を更新して堅調に
推移したことや、2.55%あたりに低下していた米10年債利回りが
上昇したことを背景に102.60へ上昇する展開になりました。
その後、週末調整の動きもあったか、終盤にかけてやや反落して、
102.44で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは6日のNY時間の戻
り高値102.60のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は5日のNY時間の戻り高値102.73から先週高値102.79
のポイント、さらに上昇した場合は103.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は4月7日の高値103.38から3月31日の高値
103.43のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは6日の東京時間の押し目102.25の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週の
米雇用統計後の安値の102.11のポイント、さらに下落した場合は
102.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は5月30日のNY時
間深夜の押し目101.67のポイント、さらに下落した場合5月30日
安値の101.49から5月29日の安値101.42のポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、9日の日第1四半期GDP二次
速報と日国際経常収支と日国際貿易収支、10日の中国消費者物価
指数と中国生産者物価指数、12日の米小売売上高と米新規失業保
険申請件数と米失業保険継続受給者数、13日の日銀金融政策と
米生産者物価指数と米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、など
が注目されます。


先週のドル円相場は週前半に堅調に推移して102円台後半へ上昇し
て、その後、週半ばから週後半にかけて102円台前半へ反落しまし
たが、週末の米雇用統計でNFPと米失業率および民間部門雇用者数
などが市場予想より強い結果となったことや、米10年債利回りの
上昇を背景に102円台半ばに反発する相場展開になりました。
今週は米雇用統計のイベント明けとなりますが、米小売売上高や
米ミシガン大学消費者信頼感指数速報と、ノンイベント状況になる
可能性があるも日銀金融政策の発表などが注目されます。
また、日経平均とドル円相場の相関性がやや薄れていますが、GPIF
が株式へ運用比率を増す期待も高まっているようですので、日経平
均の動向が注目されるとともに、再び上昇し始めた米10年債利回
りの動向が注目されます。ウクライナ問題も鎮静化していて、ファ
ンダメンタルズの大きなインパクトがなければ、レイヤーのゾーン
を102円台に切り上げてのレンジ相場になる可能性もありそうです。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 週初2日に1.3637で始まり
東京時間終盤にかけて小幅上下動の揉み合いになりましたが、ロン
ドン時間序盤に伊・独・欧の製造業PMIが弱い結果になったことや
ユーロ円の反落も背景に1.36台を割り込みました。その後、切り
返し、弱い結果となった独消費者物価指数速報に一時押しとなるも
ユーロ円の反発も背景にNY時間序盤にかけて1.36台前半へ反発し
ました。その後、再び反落して1.36台を割り込み、翌3日のロン
ドン時間序盤にかけて1.36を巡る小幅な揉み合いになりました。
その後、欧消費者物価指数速報の発表前に一時1.36台を再び割り
込み、同指標が予想より弱い結果になったことで一時1.3587に
下落しましたが、その後、事実買いの動きとなったか反発して、
NY時間序盤にかけて1.3647へ上昇しました。その後、再び軟調
に推移して、翌4日のロンドン時間に発表され弱い結果となった
仏・独・欧のサービス業PMIへの反応は限定的でしたが、その後
の欧第1四半期GDP改定値は予想とおりながら1.36まで下落する
展開になりました。その後、切り返して、米ADP雇用統計や米貿
易収支が弱い結果となったことを受けたドル売りも背景にNY時間
序盤にかけて1.3638へ反発しましたが、その後再び反落して、米
ISM非製造業景況指数が強い結果になったことを背景とするドル買
いも背景に1.36を割り込むあたりへ下落する展開になりました。
その後、翌5日の東京時間前半にかけて1.36を巡る小幅な揉み合
いになりましたが、東京時間午後から1.36台前半へやや反発して
揉み合いになりECBの政策金利の発表を迎えました。ECBの金融政
策の発表では政策金利を0.15%に引き下げ、預金ファシリティ金
利を−1.0%に引き下げ、限界貸付ファシリティ金利も0.40%に引
き下げることが示され、売り買いが交錯して一時1.3644へ上昇す
るも激しい上下動の後に下落して、ドラギECB総裁の記者会見を
迎えました。ドラギECB総裁の会見では「理事は行動で全員一致。
ABS購入を準備。証券市場プログラムの不胎化は終了へ。政策金
利は長期にわたり現行水準かそれ以下。オペ全額供給は継続を決
定。一連の措置でインフレ率は目標に戻るだろう。一段の措置が
必要なら迅速に講じる。マイナス預金金利は超過準備にも適用。
的を絞るLTRO計画の当初規模は4000億ユーロ。2回のLTROは
9月と12月に実施する。ECBは為替動向を注視している。政策
委員会は物価安定を守る強い決意。ECBの措置はこれで終わりで
はない。以前の予測よりも金利は長い期間低く留まる可能性。」
などが示され、週安値となる1.3502へと一時急落しましたが、
その後に急反発となってNY時間前半に1.3653へ上昇しました。
その後、一時押しとなりましたが再び上げ幅を拡大して1.3669
へ上昇する展開になりました。その後、翌6日の東京時間終盤
にかけて小幅な揉み合いになりましたが、強い結果となった独
貿易収支や弱い結果となった独鉱工業生産指数には反応薄も、
ロンドン時間序盤に1.3621へ反落しました。その後、やや反発
して米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計ではNFP及び
米失業率、そして民間部門雇用者数などがともに市場予想より
やや強い結果になりましたが、ユーロドルは振幅を伴う上下動
となって、一時、週高値となる1.3676へ上昇した後に1.3621
へ反落する展開になりました。、その後、NY時間後半にやや戻
して小幅な揉み合いになり1.3641で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは5日のECB
理事会後のNY時間深夜の戻り高値1.3669から先週高値1.3676
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
5月22日ロンドン時間の戻り高値1.3686のポイント、さらに
上昇した場合は1.3700の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
は5月21日のロンドン時間の戻り高値1.3723のポイントから
5月19日の高値1.3733のポイント、さらに上昇した場合は5月
13日の高値1.3770を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週の米雇用統計前のロンドン時
間の押し目1.3620のポイントを巡る攻防が注目されます。ここ
を下抜けた場合は1.3600の「00」ポイント、さらに下落した場合
3日のロンドトン時間の押し目1.3587のポイント、ここを下抜け
た場合は2月12日の安値1.3562のポイント、さらに下落した場
合は1月20日安値1.3507から1.3500の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、12日の欧鉱工業生産指数
13日の独消費者物価指数確報、などが注目されますが、対ドル通
貨ペアとして、12日の米小売売上高と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、13日の米生産者物価指数と米ミシガン
大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のECBの金融政策の発表では政策金利を市場予想には届かなか
ったものの0.15%に引き下げて、預金ファシリティ金利を−1.0%
に引き下げ、限界貸付ファシリティ金利も0.40%に引き下げること
が発表されたとともに、ドラギECB総裁の会見でも大規模な資産購
入までには至りませんでしたが「ABSの購入を準備」、「証券市場プ
ログラムの不胎化の終了」、「政策金利は長期にわたり現行水準かそ
れ以下」、「オペ全額供給を継続」、「マイナス預金金利を超過準備に
も適用」、「LTROの計画の当初規模は4000億ユーロ。2回のLTROは
9月と12月に実施」などを盛り込んだ総合パッケージが示されて、
さらに「ECBは為替動向を注視する」、「政策委員会は物価安定を守
る強い決意」、「ECBの措置はこれで終わりではない。一段の措置が
必要なら迅速に講じる。」なども示されて、一時、1.35へ迫るあた
りまで下落しましたが、その後、一旦の材料出尽くし観測となっ
たか、急速に買い戻される展開になりました。
先週のユーロドル相場はECB政策金利およびドラギECB総裁会見と
週末の米雇用統計の2大イベントで180Pips弱の上下振幅はありま
したが週ベースの始値と終値では僅か+4Pipsの「行って来い相場」
になりました。

ユーロドルの週足では2週連続の十字線が示現して、イベント明け
となる今週からの相場展開が注目されますが、市場観測は2つに割
れているようです。その1つは「ECBの金融政策の発表後、総合パ
ッケージが示されたのにもかかわらず上昇したという事は明らかな
材料の出尽くしで、日足での長い下ヒゲの示現もあり、今後のユー
ロドルは上昇する。」という観測ですが、一方、「ECBの金融政策の
発表後の上昇は投機筋のバイザファクトによる一旦の利食い買い戻
しに過ぎなく、日足ではダブルトップ形成後に上昇トレンドライン
を下抜けているとともに、1.37のネックラインも下抜けていて、戻
りはプルバックの動きの範囲であり、今後ユーロドルは下落する。」
という観測もあるようです。全く異なる観測ですが、その行方を見
定めるためにも今週からの相場動向が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その104 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は2つのイベントがあったな…。
 米雇用統計での値動きはそれほどでもなかったが、
 ECB理事会後は上下動となるもそれなりに相場が動いたな…。』


「ふむ…。米雇用統計ではNFPも米失業率も、
 そして民間部門雇用者数も市場予想よりは強かったが、
 サプライズとまではならなかったようじゃ…。
 一方、ECB理事会では政策金利の利下げ幅は市場予想には
 届かなかったものの、それなりの総合パッケージが発表されて
 ユーロドルが一時1.35に迫るあたりまで下落したが、
 その後は、買い戻しの動きになり1.36台後半まで上昇する
 激しい上下動の相場展開となったのう…。」


『今後のユーロドル相場はどんな展開になるのかねぇ。』


「ユーロドルは激しく動いているようでも、
 週レベルの始値と終値では前々週で+12Pips、前週が+4Pips
 という状況で、市場観測も割れているようじゃのう…。」


『ふーん。そうなんだぁ…。』


「あれだけのパッケージが発表されたのにもかかわらず
 戻して上昇したという事は明らかな材料出尽くしで
 ユーロドルはむしろ安心して買えると観る向きがある一方…、
 日足の長い下ヒゲは懸念されるも、日足レベルで
 価格が上昇トレンドラインを下抜けているとともに、
 1.37のネックラインも依然下抜けていて、
 戻りの動きはプルバックの動きの範囲であり、
 今後のユーロドルは戻りは売れると観る向きもあるようじゃ。」


『ジイさん。あんたはどう思っているのさ…。』


「ふむ…。『中銀には逆らうな。』という言葉もあり、
 ジイはどちらかというと後者の立場じゃが…、
 ユーロ圏の貿易黒字を背景としたユーロ買い圧力もある事で
 1.37を上抜けてしまえば見解を翻さなくてはならなくなろう。
 また1.35から2月3日の安値1.3476を下抜けれるかどうかも
 重要攻防になろうのう…。そして、その決着がつくまでは
 1.37と1.35の間でのレンジ相場となるやもしれぬ…。」


『さてところで、今日は何のお話だい?』


「前回からの確率的思考について
 もう少しお話をさせてもらうとしよう…。」


『うん。それじゃもう少し聞いてやるとするか…。』


「前回にもさせてもらった100枚のカードのお話の続きじゃが…、
 100枚のカードの中にハズレが35枚、そして当たりが65枚、
 これは当然ながら当たりの確率は65%で、
 一方、ハズレの確率は35%であり、そして…、
 ただの1回の試行でも1000回の試行でもそれは同じじゃ。」


『あははっ。そりゃそうだろうよ…。
 試行回数によって確率が変わるわけはないよな。』


「ところがのう…。簡単な思考実験として、
 ただの1回勝負で100万円を賭けるのは躊躇されても…。」


『あははっ。資金余力のあるギャンブラーなら
 「こりゃ面白い。」と挑戦するかもしれないが…、
 負率が35%もあるのにたった1回の勝負ならそれこそ博打で
 なけなしの100万円での一発勝負は躊躇もするだろうぜ…。』


「でものう…、溜口剛太郎殿。当たり65%、ハズレ35%として、
 1000回の試行で、当たりが多い場合は100万円を得れて
 ハズレが多い場合は100万円を支払わなくてはならない…、
 このようなルールの場合はどのようなものじゃろうか…。」


『えっ! 1000回も試行できて、そのトータルとして
 当たりがハズレを上回ってさえいれば100万円を得れるなら、
 そりゃぁ、なけなしの100万でも勝負に値するんじゃないか。』


「これは確率についての試行実験であり、そもそも
 そのような賭博行為は違法であるなどという話はさておいて…、
 確率は試行回数によって変化することはないが、
 個々の結果にはバラつきがあり不確実性があっても、
 一発勝負ではない大数的試行の場合では、
 その集合的な結果の分布は確率に従い収束していく…、
 確率とはそういうものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 よって、一発勝負では不確実性が大きなギャンブルであっても、
 試行回数が多くなるほど確率的に収束して、
 当たり65%、ハズレ35%ならば充分に勝負に値するというか、
 当たりが多くなることはほとんど必然となるのじゃ…。」


『……!』


「個々の結果はランダムでも、試行回数が多くなるほど
 見えざる神の手が結果を采配し決定しているかのように
 確率的に収束していくことは不思議なことじゃが…、
 このようなことから、トレードでも充分に試行回数を多く
 できるように建玉は口座資金に対して小さくすることが
 推奨されているというワケなのじゃのう…。」


『……。』


「なお、これは数多くトレードをすればよいという事ではなく、
 もちろんトレードでは優位性のある状況での執行が大切であり、
 資金管理において建玉数は重要な要素であるということじゃ。」


『……。』


「ところでのう…、溜口剛太郎殿は勝率について
 どのように思っておられるのかね?」


『あははっ。そんなの言われるまでもなく当たり前の事だろう…。
 勝率は高ほうが良いに決まってるじゃないか!』


「ほう、そうかね…。では別の聞き方をしよう。
 同じ手法を使ったとして、損切り幅を大きく取るのと
 損切り幅を小さく取るのとでは、果たして
 どちらの勝率が高くなるであろうか…。
 そして、同様に同じ手法を使ったとして、
 利益幅を大きく取るのと利益幅を小さく取るのとでは、
 果たしてどちらの勝率が高くなるであろうか…。溜口剛太郎殿。」


『そりゃぁ、さあ…。同じ手法という前提では…、
 損切り幅を大きく取る方が勝率としては高くなるだろうし…、
 そして損切り幅を小さくするほど勝率は落ちるだろうな…。
 また、利益幅を大きく取ろうとすると勝率は落ちるだろうし、
 利益幅を小さく決済していれば勝率は高くなるだろうよ…。
 だから何だってんだよ…。』


「勝率も高く、かつ利大のトレードが理想ではあるが…、
 一般に「損大利小」とすれば勝率が高くなるけれども、
 「損小利大」とするほどに勝率は低下する傾向があり、
 リスク・リワード比、つまりR倍率と勝率は
 ほとんど逆比例となるものなのじゃのう…。」


『うん。まぁな…。なるべく損切りしないのが
 その手法の最大勝率とはなるだろうよ…。』


「しかしじゃ…、それではトータル収支で勝つことを目指す
 『TOPSCOLA』からは程遠いトレードになってしまい…、
 『コツコツ勝ってドカーンとやられる』という、
 決してトータル収支では勝つことができない
 典型的な負トレーダーのパターンに陥ってしまうのじゃのう。」


『……。』


「高勝率で利大のトレードは理想ではあるが、
 R倍率と勝率とが逆比例する事も認めなくてはならない事実で、
 もちろん『損小利大』を目指してさえいれば
 勝率は低くてもかまわないとまでは言わぬが…、
 『損大利小』は避けて、少なくともR倍率を等倍以上として
 それぞれ志向するスタイルや環境や、そして性格などにおいて
 『勝率とR倍率のバランス』をどう取っていくか、
 ということが大切なのではあるまいかのう…。」


『R倍率を考慮せず、勝率さえ高ければ良いという事は
 大いなる誤謬になってしまうということか…。』


「初心の頃ほど勝率を重要視する傾向があるものじゃが…、
 トレードではリスク・リワード比の方が重要である事を認識して
 R倍率は少なくとも等倍上は目指して、
 その上で、無駄トレードをできるだけ排除して、
 チャートポイントに引きつけるなど『待つべき時は待ち』、
 小幅な揉み合いなど『休むべき時は休み』、
 勝率の向上を目指していきたいものじゃのう…。
 そして、自身の性格や環境を考慮して、自分自身に合った
 『勝率とR倍率のバランス』を見つけていきたいものじゃ…。」


『まぁ、そういうことになるんだろうな…。』


「またトレードと確率にまつわる話としてはこのほか
 損益のそれぞれ大きさと勝率および負率に関わる
 『期待値』というものもあるがこれはまたの機会としよう。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その103


明日から超高細密4Kテレビの試験放送が始まるそうですね。


●【ご連絡】
私の使っているサーバー社がクラウド化へ移行作業をしていまして
5月30日と31日のメールが受信できていない可能性があります。
info@fxvictor.com へのメールが不達リターンになりました場合や、
メールで問い合わせをしたのにまだ返信が来ていない場合は、
恐れ入りますが再送をお願いいたします。


<5月26日(月)>

ユーロドルやユーロ円がやや下落して始まり揉み合う。
ポンドドルがやや上昇して始まり揉み合う。
ドル円はやや下げて始まり前週末終値レベルで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は前週末レベルで始まり小幅に揉み合う。
報道「ウクライナ大統領選挙では親EU派ポロシェンコ氏が勝利へ。」
報道「欧州議会選の出口調査では中道右派が
最大会派の座を維持するが議席数を約60減らす見込み。
仏では極右政党の得票率が25%と2位以下に圧勝。」
報道「欧州議会選挙では英・仏・伊・ギリシャで
反EU勢力が首位に。」
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
ダウ先物は小幅高で始まる。
NZ貿易収支(4月)は予想より弱い+5.34億NZドル。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「一人の委員、期待インフレ2%へ上昇して
収斂していくのは困難。
佐藤委員が物価見通しリスクを下方にやや厚いに
変更すること提案。
白井委員が見通し期間の終盤にかけて物価2%に達している
可能性が高いとするよう提案。」
市場反応は限定的。
日経平均は130.43円高で始まる。
東京時間序盤はユーロドルなどドルストレートがやや反落。
ドル円は堅調傾向の揉み合い。
その後、日経平均が上げ幅をやや縮小して揉み合う。
午前9時半過ぎにドル円が一時102円台へ上昇。
仲値近くからドル円が102円台を割り込み反落。
ユーロ円などクロス円が反落。
アジアの株式市場は韓国を除き前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.37%高で始まる。
ドル円が再びやや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
原油先物の時間外取引では104ドル台前半で推移。
東京時間午後はドル円やクロス円が反落。
ドルストレートは小幅な揉み合い。
日経平均が一時下げ幅を縮小して揉み合う。
午後2時頃からポンドドルがやや反発。
日経平均が上げ幅を再び拡大。
午後2時半頃からドル円やクロス円が反発。
ユーロドルがやや反発。
日経平均は前週末比140.35円高で大引け。
独GFK消費者信頼感(6月)は予想とおりの8.5。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにポンドドルやポンド円が一時やや反落。
午後3時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
中国上海株式市場は0.34%高で取引を終える。
独仏の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
英国は祝日で休場。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
岩田日銀副総裁
「潜在成長率高めるのは金融政策ではなく政府の役割
潜在成長力強化に向けた政府による成長戦略の推進を強く期待。
潜在成長率強化ないとインフレ下の低成長の可能性も。
構造改革から生じるデフレ圧力和らげるためにも
適切な金融緩和による下支えは必須。
景気は緩やかな回復を続けている。
2%物価目標の実現に確かな手ごたえ感じている。」
ドル円が揉み合いながらも反発。ユーロ円が上昇。
ユーロドルが上昇。豪ドル円やポンド円が反発。
ユーロ円が139円台を回復。ポンドドルがやや反発して揉み合う。
コンスタンシオECB副総裁
「ポルトガルで開催されるきょうのECBフォーラムでは
マイナス金利について討議しない見込み。」
午後4時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル円などクロス円がやや反落して揉み合う。
ドラギECB総裁
「低すぎるインフレの長期化を認めない。
インフレ期待低下すれば広範な資産買い入れプログラムの根拠に。
金融引き締めには政策調整が必要。」
午後5時頃からユーロドルがやや反落。
ユーロ円が一時139円台を割り込み揉み合う。
午後5時半頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ポンド円や豪ドル円がやや反落。
独の株式市場が1%超の上昇に。
ユーロドルが再び反発して揉み合う。
ユーロ円が再び139円台を回復。
ラブロフ露外相「ロシアはウクライナの選挙結果を尊重する。」
午後7時過ぎにユーロドルが再び反落。
その後、ドルストレートが揉み合うながらもやや軟調に推移。
クロス円がやや軟調に推移。ドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
ユーロ円が再び139円台を割り込み軟調に推移。
米国は戦没者追悼記念日で休場。
伊の株式市場が3%超の上昇。
午後10時半頃からユーロドルなどドルストレートが反発。
ユーロ円などクロス円がやや反発。
ユーロ円が再び139円台を回復。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
深夜12時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
深夜12時半頃からドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
ポンドドルは小幅上下動の揉み合い。
独仏の株式市場は前週末比プラス圏で堅調に取引を終える。
深夜1時半頃から豪ドル米ドルが反落。
ユーログループ議長「EUは政治的にさらに結束する必要。」
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円が小幅な揉み合いに。
ユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合いに。


<5月27日(火)>


NY時間後はドルストレートがやや反落して軟調に推移。
ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
豪ドル円やポンド円はやや反落。
午前6時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午前6時半頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
キャメロン英首相
「EU離脱か残留かを問う国民投票実施までの期間を
短縮することが適切とは考えていない。」
報道「中国が石油掘削を始めた南シナ海の西沙諸島沖で
ベトナム漁船が中国漁船の体当たりを受けて沈没。」
午前7時頃からドル円がやや反落しても揉み合う。
午前7時半頃から豪ドル米ドルが豪ドル円が上昇。
ダウ先物は上昇して始まる。原油先物は104ドル台前半で推移。
午前8時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発して揉み合う。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
日企業向けサービス価格指数(5月)は予想より強い+3.4%。
日経平均は12.73円安で始まりプラス圏へ反発。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反発上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルやポンドドルが上昇。
日財務相「長期金利の動向は注意深く見守る。
世界市場への影響が大きい。」
日経平均が100円超の上昇に。
午前9時半頃からドル円がやや反落。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
豪ドル円やユーロ円がやや反落。
午前10時半近くからポンドドルやポンド円が一時やや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
その後、ポンドドルやポンド円が再びやや上昇して揉み合う。
ドル円が反発。ユーロ円が再びやや上昇して揉み合う。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発するも再び反落。
正午頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。
午後1時過ぎにドル円が一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移に。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。中国上海株式市場が下げ幅を一時縮小。
東京時間終盤にかけてドル円やユーロ円やポンド円が反落。
日経平均は34.00円高で大引け。
スイス貿易収支(4月)は予想より強い+24.3億フラン。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルが上昇。ポンドドルがやや反発。
ドル円やクロス円が下落して軟調に推移。
午後3時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.34%安で取引を終える。
独の株式市場は前日終値レベルで始まる。
仏の株式市場は前日比マイナス圏て始まる。
休み明けの英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルが軟調に推移。
午後4時半頃からポンドドルが反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ユーロ円が139円台を割り込む。
ユーログループ議長「雇用創出の重要性を再確認。」
一部報道「昨日からのウクライナ東部の交戦で
民間人を含む40名が死亡したもよう。」
午後5時頃からドル円やユーロ円や豪ドル円がやや反発。
ダウ先物が堅調に推移。仏の株式市場が下げ幅を縮小。
独の株式市場がプラス圏推移に。原油先物が反落。
英住宅ローン承認件数(4月)は予想より弱い42173件。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
オーストリア中銀報告書
「2014-15年はユーロ圏に成長加速の兆し。
ユーロ圏インフレ率は2014-15年と2%を大幅に下回る見込み。」
ユーロドルは軟調に推移。
午後7時近くにユーロ円が一時139円台を回復。
ポンドドルやポンド円が一時やや反発。ユーロドルが反発。
原油先物が一時104ドル台を割り込む。
オーストリア中銀総裁
「来週のECB理事会へ向けて利下げについて議論されている。
理事会はどの手段が採用されるか議論する見込み。
低すぎるインフレが成長を阻害している。」
午後7時半頃からユーロドルが再び反落して揉み合う。
ユーロ円がやや反落。ポンドドルが再び反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22985%に上昇。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。原油先物がやや反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
米耐久財受注(4月)は予想より強い前月比+0.8%、
米製造業受注(4月)は予想より弱い−1.2%。
ドル買い反応。ドル円が反発。クロス円が反発。
ドストレートがやや下落。ユーロ円が139円台を回復。
その後、ドル円が反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
ケースシラー住宅価格指数(3月)は予想より強い前年比+12.37%。
ダウ先物が反発。原油先物が反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.53%あたりで推移。
米サービス業PMI速報(5月)は予想より強い58.4。
ドル円やクロス円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反落。
原油先物が103ドル台へ下落。
米消費者信頼感指数(5月)は予想とおりの83.0、
リッチモンド連銀製造業景況指数(5月)は予想より強い7、
クロス円がやや反発。ドル円が102円台を回復。
米10年債利回りが一時2.55%あたりに上昇。
ドルストレートが軟調に推移。
ダラス連銀製造業活動指数(5月)は予想より弱い8.0。
市場反応は限定的。
ドル円が堅調に推移。
深夜12時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが1.68台を割り込む。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
深夜12時半頃からドル円が再び上昇。
独英仏の株式市場が前日比比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃からドル円がやや反落。
米2年債の入札では最高落札利回0.392%、応札倍率3.52倍。
その後、米10年債利回りが2.52%あたりへ低下。
NYダウはプラス圏で揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
深夜3時頃からドル円が下落して102円台を一時割り込む。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。豪ドル円はやや反発。
ポンドドルが1.68台を回復。
FRB公定歩合議事録
「寒波による減速から経済活動は改善。緩やかな改善を続ける。
消費者支出は上向き始めたが所得によりまちまち。
労働指標は緩やかに改善しているが企業は雇用に慎重。
失業率は高止まりしている。長期的インフレ期待は安定的。
9地区連銀が公定歩合据え置きを要求。
ダラスなど3地区連銀が公定歩合1%へ引き上げ要求。」
米10年債利回りは2.518%。
NY原油(WTI)は104ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+69.23ドルで取引を終える。


<5月28日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅上下動の揉み合い。
ドルストレートやクロス円が小幅な揉み合い。
独首相は「欧州委員長のポストはユンケル氏に
自動的に決まるものではない。候補者は他にもいる。
EU首脳はウクライナ大統領選の結果を歓迎する。
必要ならばロシアに追加制裁の可能性。」
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は104ドル台前半で推移。
ドル円が再び102円台を割り込む。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや上昇。
アトランタ連銀総裁
「主要金利の最初の引き上げを2015年後半と予想。
ディスインフレのリスクは後退したようだ。」
日経平均は10.41円高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
東京時間序盤はユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
黒田日銀総裁
「フォワードガイダンスはコミットメントの強さと柔軟性の
バランスが重要。経済全体の安定については物価や実体経済の
安定化だけでなく金融の安定化も重要。 金融危機の教訓は
中央銀行の政策をさらに進化させる。ゼロ金利下でも
資産買い入れやフォワードガイダンスで景気を後押し。
市場とのコミュニケーション重要。物価と金融安定の両立、
どちらを最終防衛とするかは今後の論点。
非伝統的金融政策の波及効果は今後の研究が望まれる。」
アトランタ連銀総裁
「インフレ目標は中期的に達成可能。
長期的なFF金利の中立水準は4%前後。
米景気の長期的な低迷は予想していない。
失業率について完全に信頼できる基準ではない。
QE終了について10月と12月のどちらがいいという見解は無い。
買入た国債の満期による再投資は利上げ決定まで継続させるべき。
インフレに関してはターゲットである2%を上回る可能性を
意識して2.5%までを許容範囲とするべき。」
ユーロ円が139円台を割り込む。
午前9時半頃からユーロドルが再びやや反発。
ドル円やクロス円はやや軟調に推移。
日経平均が小幅高に。ダウ先物が堅調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日終値レベルで始まる。
午後10時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午前11時半頃からクロス円がやや反発。ドル円がやや反発。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや拡大。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発して堅調に推移。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
スイス第1四半期GDPは予想より弱い前期比+0.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比34.43円高で取引を終える。5日続伸。
独輸入物価指数(4月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルが下落。
豪ドル円やポンド円が下落。
ポンドドルが1.68台を割り込む。
ダウ先物がやや反落。
午後3時半頃からドル円が一時やや反発。
仏生産者物価指数(4月)は市場予想とおりの前月比−0.1%。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合い。
中国上海株式市場は0.77%で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。
午後4時頃からドル円が再び反落。クロス円が軟調に推移。
ポンド円が171円台を割り込む。ユーロドルがやや下落。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
独失業者数(5月)は予想より弱い2.4万人。
独失業率(5月)は予想とおりの6.7%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
午後5時過ぎからドル円やクロス円が反発。
午後5時半過ぎに豪ドル米ドルが一時反発して揉み合う。
欧消費者信頼感指数確報(5月)は予想とおりの−7.1。
市場反応は限定的。ユーロドルが小幅に揉み合う。
ポンド円や豪ドル円が再びやや反落。
メルシュECB専務理事
「ECB理事会では金利だけでなく様々手段を組み合わせる可能性。
どのような手段かは準備次第。
伝統的・非伝統的手法どちらでも可能。
金利水準を変更する場合はコリドーは変えない見込み。
為替相場を競争の道具にはしない。
インフレの観点からは為替相場の重要度は増している。」
ダウ先物が再び上昇して揉み合う。独仏英の株式市場が小幅高に。
英CB報告済み売上高(5月)は予想より弱い16。
ポンドドルがやや下落。豪ドル米ドルが再び下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22760%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.2%。
市場反応は限定的。
午後8時過ぎにユーロドルが再びやや下落。
ドル円が上昇。ドルストレートが軟調に推移。
午後9時近くからドル円が下落。クロス円が軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物が反落。米10年債利回りが2.50%を割り込む。
豪ドル円が94円台を割り込む。
午後10時近くからユーロドルが一時やや反発。
午後10時過ぎにドル円がやや反発。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
ECB金融安定化報告
「経済見通しは引き続き弱め。債務危機の再燃リスクを警戒。
低インフレと低成長のもとで銀行収益の悪化リスク。
低金利が投資資金の急速な流出を招くリスク。
中国成長とウクライナ情勢がリスク。」
午後10時過ぎにユーロドルが再び下落して1.36台を割り込む。
ポンドドルが下落。豪ドル米ドルが再び下落して揉み合う。
コンスタンシオECB副総裁
「投資家は欧州資産を信頼している。
債務危機のリスクは非常に低下した。
銀行の資金調達環境はもはやリスクとはなっていない。
金融安定にリスクは見られていない。
来週のECB理事会では金融安定化の議論はない。
最大の焦点は低インフレの長期化になるだろう。
幾つかの政策が同方向に動く。」
NYダウは小幅安で始まりやや軟調に推移。
米10年債利回りは2.47%あたりで推移。
ポンド円が一時170円台を割り込む。
ポンドドルが1.67台を一時割り込む。
原油先物が下落して104ドル台を割り込む。
オバマ米大統領
「ウクライナ情勢や南シナ海問題などの地域紛争が
解決されなければ最終的には米軍が巻き込まれる恐れ。」
ドル円は揉み合う。豪ドル円などクロス円が軟調に推移。
米10年債利回りが一時2.43%あたりに低下。
深夜12時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
NYダウが下げ幅を縮小。
独の株式市場が小幅安で取引を終える。
仏英の株式市場が小幅高で取引を終える。
原油先物が軟調に推移。
仏求職者数(4月)は前月比14800人増の336.4万人。過去最大。
米5年債の入札では最高落札利回り1.513%、応札倍率2.73倍。
深夜2時半頃からドル円やクロス円が反発。
深夜4時頃から豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が94円台を回復。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルは1.36アンダーで揉み合う。
NY時間終盤にかけてNYダウが反落して下げ幅を拡大。
原油先物が103ドル台を割り込む。
米10年債利回りは2.4378%。
NY原油(WTI)は102ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−42.32ドルで取引を終える。


<5月29日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや反落。
クロス円がやや軟調傾向の揉み合い。
ウィール英BOE委員「利上げをすぐにでも行うことを促す。」
市場反応は限定的。
午前5時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
その後、豪ドル円が94円台を割り込む。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物が一時103ドル台を回復。
午前8時頃からドルストレートがやや反発。
午前8時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日小売売上高(4月)は予想より弱い前月比−13.7%。
ドル円が軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
日経平均は85.31円安で始まる。
東京時間序盤は豪ドル米ドルやユーロドルが反発して揉み合う。
豪ドル円やユーロ円がやや反発して揉み合う。
ドル円が軟調に推移。
ダウ先物は小幅高に。原油先物は102ドル台後半で推移。
豪第1四半期民間設備投資は予想より弱い前期比−4.2%。
発表直後は豪ドル売り反応となるも、豪ドル米ドルが上昇。
豪ドル円が上昇して94円台を回復。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.08%高で始まる。
白井日銀審議委員
「経済と物価のリスクは引き続き下振れを意識する必要。
物価は2014年10-12月ころから緩やかに上昇に転じるとみている。
物価の安定的な2%の持続には不確実性がある。
物価2%達成には2年よりも長く時間かかると考えている。」
午前11時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ユーロ円がやや反発。ポンド円は小幅な揉み合い。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物は小幅ながら堅調傾向で推移。
ユーロドルが反発して1.36台を回復。ポンドドルが緩やかに反発。
東京時間午後は日経平均が一時プラス圏へ反発。
午後1時半頃からドル円が再び反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
白井日銀審議委員
「日銀の政策はフレキシブルな物価目標。
何が何でも2年で2%達成するとまでは言っていない。
物価達成にプラスなら追加緩和は否定しない。」
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調傾向で推移。
日経平均は10.77円高で大引け。小幅ながら6日続伸。
中国上海株式市場が下げ幅を拡大。
午後3時半過ぎにドル円が下落。
豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
ユーロ円やポンド円が下落。豪ドル円がやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.47%安酢で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
仏の株式市場は小幅安で始まる。
スイスはキリスト昇天祭で休場。
米10年債利回りが一時2.425%あたりに低下。
ドル円が101円台半ばへ下落。
ユーロドルが再び1.36台を割り込み下落。
ポンドドルが一時1.67台を割り込む。
ポンド円が170円台を割り込み下落。
ユーロ円が一時138円台を割り込む。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調に推移。
独の株式市場がやや反落してマイナス圏推移に。
ウィール英BOE委員
「利上げはより遅くではなく、むしろより早くになろう。」
午後5時近くからドルストレートがやや反発。
豪ドル米ドルが一時再び0.93台を回復。豪ドル円が反発。
クロス円がやや反発。ユーロドルが1.36台を回復して反発。
ドル円は軟調傾向で推移。
報道「伊の5年債と10年債入札では利回りがともに過去最低に。」
その後、ポンドドルがやや反落。
午後7時頃からドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22735%に低下。
午後8時近くから豪ドル米ドルがやや反落。
米第1四半期GDP改定値は予想より弱い前期比年率−1.0%、
米第1四半期個人消費改定値は予想とおりの前期比年率+3.1%、
米第1四半期GDP価格指数改定値は予想より弱い前期比+1.2%、
米第1四半期PCEコア・デフレータ改定値は予想より弱い+1.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い30.0+万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+263.1万人。
発表直後にドル円がやや下落するもその後に上昇。
ユーロドルが一時やや上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルがやや下落。ポンドドルの反応は限定的。
ユーロ円やポンド円がやや上昇。
加第1四半期経常収支は予想より強い−123億加ドル。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダがやや下落。
その後、ポンド円が一時170円台を回復。
原油先物が103ドル台へ上昇。
午後10時過ぎにユーロドルが一時1.36台を割り込む。
ユーロ円がやや反落。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.43%あたりで推移。
米中古住宅販売成約(4月)は予想より弱い前月比+0.4%。
ドル円が下落。豪ドル円やポンド円がやや反落。
ユーロドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウが上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
ポンドドルがやや反発。クロス円が下落。
米10年債利回りが一時2.41%あたりに低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫170万バレル増。
(クッシング地区は153万バレル減。)
原油先物が103ドル台半ばへ上昇して堅調に推移。
NYダウが再びプラス圏推移に。
深夜12時半近くからドル円やポンド円や豪ドル円が再びやや反発。
ユーロドルが再びやや反落。ユーロ円はやや軟調傾向で推移。
ビーン英BOE副総裁
「直ちに利上げが必要な状況でもなく、
時が来たら緩やかに利上げを実施。
利上げの時期はこれまで抑制されてきた生産性次第。
実質賃金の上昇が下期から来年にかけて期待される。」
市場反応は限定的。
独仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米10年債利回りが2.43%あたりにやや上昇。
ユーロ円がやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
リッチモンド連銀総裁
「インフレは底打ちして上げが加速してきている。
住宅市場は均衡点に戻している。
利上げの前にインフレ加速が必要というわけではない。
第1四半期のGDPについては予想外ではない。
第2四半期には反動が予想される。」
米7年債の入札では最高落札利回り2.010%、応札倍率2.60倍。
ドル円やクロス円が堅調推移に。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
米10年債利回りが2.45%あたりに上昇。
ポンド円が170円台を回復。豪ドル円が94円台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。ドル円は101円台後半へ上昇。
米10年債利回りは2.466%。
NY原油(WTI)は103ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+65.56ドルで取引を終える。


<5月30日(金)>

NYクローズ後の午前6時過ぎにドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルは1.36あたりで小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ポンドドルは小幅な揉み合い。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.28兆ドル。」
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は103ドル台半ばで推移。
午前7時近くから豪ドル米ドルがやや反落。 
NZ住宅建設許可件数(4月)は予想より強い前月比+1.5%。
限定的ながらNZドル買い反応。
英ホームトラック住宅価格(5月)は前回値より弱い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
日全国消費者物価指数(4月)は予想とおりの前年比+3.4%、
日失業率(4月)は予想とおりの3.6%、
日全世帯家計調査支出(4月)は予想より弱い前年比−4.6%。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産指数速報(4月)は予想より弱い前月比−2.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は25.94円高で始まる。ダウ先物はやや反落。
東京時間序盤はドル円がやや下落。クロス円がやや反落。
ポンド円が170円台を割り込む。
午前9時半頃から豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%安で始まる。
午前10時半頃からユーロドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円やユーロ円が軟調に推移。
日経平均がマイナス圏へ反落。ダウ先物がやや軟調推移に。
IMFリプトン筆頭副専務理事
「日銀の金融政策は適切で出口も追加緩和も準備する必要はない。
日本の物価は緩やかに上昇しているが
デフレ脱却成功と判断するには時期尚早。
2%の物価目標は2016年後半から2017年に達成。」
カンザスシティ連銀総裁
「債券買入の終了後すぐに利上げすべき。
FOMC予測よりも早期の利上げが適切な可能性。
景気回復が完了した後も低金利を維持すれば
一段のリスクを招く恐れがある。」
東京時間午後はドル円やクロス円が一時やや反発。
ポンドドルが再び170円台を回復。ポンドドルがやや上昇。
豪ドル米ドルが再びやや上昇。
日経平均が下げ幅を一時やや縮小。
午後1時半過ぎにユーロドルがやや反発して揉み合う。
日建設工事受注(4月)は前回値より強い前年比104.9%。
午後2時半頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
日経平均は前日比−49.34円安の14632.38円で週取引を終える。
独小売売上高(4月)は予想より弱い前月比−0.9%。
発表直後はユーロ売り反応。
午後3時過ぎにドル円やポンド円やユーロ円が再びやや反発。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルはやや下落。豪ドル円はやや軟調に推移。
午後3時半過ぎにポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
スイスKOF先行指数(5月)は予想より弱い99.80。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.07%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルがやや上昇。ユーロ円が堅調傾向で推移。
午後5時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
独の株式市場は前日終値レベルで揉み合う。
伊中銀総裁
「ユーロ高はインフレ率低下を招いた。
ECBはユーロの水準を目標としていないが
過剰な低インフレは高インフレと同様に断固とした措置が必要。
低ボラティリティーは急激な変動の前段階となる可能性。」
ユーロドルやポンドドルがやや反落。ポンド円が一時やや反落。
午後6時近くからユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
独の株式市場が一時プラス圏推移に。
原油先物がやや下落して103ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルが再び反落してやや軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.22740%に上昇。
ポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
米個人所得(4月)は予想とおりの前月比年率+0.3%、
米個人消費支出(4月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米PCEデフレータ(4月)は予想とおりの前年比+1.6%、
米PCEコア・デフレータ(4月)は予想とおりの前年比+1.4%。
発表直後はドル売り反応。ドル円がやや下落の後に上昇。
豪ドル米ドルは軟調に推移して0.93台を割り込む。
ユーロドルが上昇。ポンドドルが反発。
加第1四半期GDPは予想より弱い前期比年率+1.2%、
加GDP(3月)は予想より弱い前月比+0.1%、
加鉱工業製品価格指数(4月)は予想より弱い前月比−0.2%、
加原材料価格指数(4月)は予想より弱い前月比+0.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ダウ先物が下げ幅をやや拡大。原油先物が103ドル台を割り込む。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
NYダウは小幅安で始まりやや軟調に推移。
米10年債利回りは2.47%あたりで推移。
米シカゴ購買部協会景気指数(5月)は予想より強い65.5。
ドル円やユーロ円やポンド円が上昇。豪ドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルがやや反落して揉み合う。
米10年債利回りが2.48%あたりに上昇。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(5月)は予想より弱い81.9。
市場反応は限定的。
NYダウが下げ幅を縮小。
午後11時過ぎにドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
その後、ユーロドルが再上昇。ポンドドルが再上昇。
豪ドル米ドルがやや反発して一時0.93台を回復。
フィラデルフィア連銀総裁
「第1四半期のGDPの弱さを懸念していない。
第2四半期は成長を取り戻すだろう。
3%程度の成長を見込んでいる。
インフレは2%の目標に上昇してゆく。」
深夜12時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートが再びやや反落して揉み合う。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時半頃からドル円が再び反落。
米10年債利回りが低下。
クリーブランド連銀新総裁
「「物価安定なしに完全雇用を達成することは不可能。
将来の正常化にはインフレの深い洞察力が重要。
インフレ目標はあるが具体的な失業率を目標とすることはできない。
最大雇用と物価安定は相互に補完的な責務。
コアCPIよりも他のインフレ指標がより有益かもしれない。」
深夜3時半頃からポンドドルやユーロドルが再びやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
その後NYダウがかけてプラス圏へ反発。原油先物が下げ幅を縮小。
ドル円が再び反発。ユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
豪ドル円や豪ドル米ドルががやや上昇。
終盤にかけてドル円が再びやや反落。ポンドドルがやや下落。
米10年債利回りは2.473%。
NY原油(WTI)は102ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+18.43ドルの16717.17ドルで週取引を終える。
NYダウは終値ベースでの史上最高値を更新。



●今週の主な予定

<6月2日(月)>

※豪・NZ・中国・香港などが休場です。

午前10時半に豪住宅建設許可件数(4月)、
同午前10時半に豪第1四半期企業営業利益、
午前10時35分に日製造業PMI確報(5月)、
午後2時に日自動車販売台数(5月)、
午後4時半にスイス製造業PMI(5月)、
午後4時45分に伊製造業PMI速報(5月)、
午後4時50分に仏製造業PMI確報(5月)、
午後4時55分に独製造業PMI確報(5月)、
午後5時に欧製造業PMI確報(5月)、
午後5時半に英製造業PMI(5月)、英消費者信用残高(4月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(5月)、
夜10時45分に米製造業PMI確報(5月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(5月)、米建設支出(4月)、
などが予定されています。
伊・英・米の指標には注目です。


<6月3日(火)>

午前10時に中国非製造業PMI速報(5月)、
午前10時半に豪小売売上高(4月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI(5月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後5時半に英建設業PMI(5月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(5月)、欧失業率(4月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア速報(5月)、
夜11時に米製造業受注指数(4月)、
などが予定されています。
中国・豪・欧の指標には注目です。


<6月4日(水)>

午前10時半に豪第1四半期GDP、
午前10時35分に日サービス業PMI(5月)、
午後4時45分に伊サービス業PMI速報(5月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI確報(5月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(5月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(5月)、
午後5時半に英サービス業PMI(5月)、
午後6時に欧第1四半期GDP改定値、欧生産者物価指数(4月)、
同午後6時に欧第1四半期政府支出、欧第1四半期家計消費、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(5月)、
夜9時半に米第1四半期非農業部門労働生産性、
同夜9時半に米貿易収支(4月)、米第1四半期単位労働費用、
同夜9時半に加国際商品貿易(4月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(5月)、
同夜11時に加BOC政策金利、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
深夜3時からG7首脳会議(1日目)、
などが予定されています。
豪・伊・英・欧・米・加の指標には注目です。


<6月5日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(4月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(5月)、
午後2時半に仏第1四半期失業率、
午後3時に独製造業受注指数(4月)、
午後4時からG7首脳会議(2日目)、
午後6時に欧小売売上高(4月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模発表、
午後8時45分に欧ECB政策金利、欧ECB預金ファシリティ金利、
同午後8時45分に欧ECB限界貸付ファシリティ金利、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加住宅建設許可件数(4月)、
同夜9時半からドラギECB総裁の記者会見、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(3月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・欧・米の指標とドラギ総裁の会見は注目です。


<5月6日(金)>

午後2時に日景気先行CI指数速報(4月)、
同午後2時に景気一致CI指数速報(4月)、
午後3時に独貿易収支(4月)、独経常収支(4月)、
同午後3時に独鉱工業生産指数(4月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(5月)、
同午後4時15分にスイス第1四半期鉱工業生産指数、
午後5時半に英商品貿易収支(4月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(5月)、米失業率(5月)、
同夜9時半に米民間部門雇用者数(5月)、
同夜9時半に加雇用ネット変化率(5月)、加失業率(5月)、
深夜4時に米消費者信用残高(4月)、
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。


<6月8日(日)>

(時間未定) 中国貿易収支(5月)、中国輸出・輸入(5月)、



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(6月2日-6月6日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについて、先週はドルインデックスが週初80.33で始まり、
小幅な揉み合いとなって80.43で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.22740%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.473%に低下しました。
NYダウは週110.9ドル上昇。16717.17ドルで週取引を終えました。


先週のドル円は、(概要のみ記載) 週初26日に101.91で始まり、
「ウクライナ大統領選挙では親EU派ポロシェンコ氏が勝利へ。」と
の報道がされる中、日経平均が130円超の高値で寄り付いたことも
背景に東京時間序盤に一時102円台を回復しましたが、その後は
やや反落して、英米が休場の中、翌27日の東京時間終盤にかけて
101円台後半での小幅な揉み合いになりました。その後、ロンドン
時間序盤にかけて、「昨日からのウクライナ東部の交戦で民間人を
含む40名が死亡したもよう。」との報道がある中、クロス円の軟調
も背景に101.72まで下落しましたが、その後に反発して、NY時間
に発表された米耐久財受注やリッチモンド連銀製造業景況指数など
が強い結果になったことも背景に、NYダウがプラス圏で推移する中
深夜1時頃に週高値となる102.13へ上昇する展開になりました。
その後、米10年債利回りの低下も背景に反落して軟調に推移して
翌28日のロンドン時間序盤にかけて101.79へ下落しました。
その後、ドルストレートの軟調に伴うドル買いも背景に101.97へ
反発しましたが、NY時間序盤にかけて米10年債利回りが節目の
2.50%を割り込み低下したことを背景に101.63へ急落する展開に
なりました。その後、NY時間終盤にかけて101.88へ戻しましたが
翌29日のオセアニア時間から再び反落して、クロス円の軟調も背
景にロンドン時間前半に101.46へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して米指標の発表時間を迎えましたが、米第1四
半期GDP改定値が予想より弱い前期比年率−1.0%となったことを
背景に再び101円台半ばへ下落するも、米新規失業保険申請件数が
予想より強い結果とであったことも背景に101.77へ踏み上げる展
開になりました。その後、米中古住宅販売成約が予想より弱い結果
となったことを契機に再び反落して米10年債利回りが一時2.41%
あたりに低下したことも背景にロンドンフィックスにかけて週安値
となる101.42へ下落する展開になりました。その後、リッチモン
ド連銀総裁の「インフレは底打ちして上げが加速してきている。
住宅市場は均衡点に戻している。利上げの前にインフレ加速が必要
というわけではない。第1四半期のGDPについては予想外でない。
第2四半期には反動が予想される。」との発言や、米10年債利回り
が2.45%あたりに上昇したことを背景に101.78へ反発しました。
その後、翌30日のオセアニア時間から再び反落して、クロス円の
軟調も背景に正午頃にかけて101.49へ下落しましたが、その後に
切り返して揉み合いながらも反発して、NY時間に発表された米個人
消費支出が弱い結果になったことで一時下押すも、米10年債利回
りが堅調に推移していたことを背景に再び反発して米シカゴ購買部
協会景気指数が強い結果となったことも背景に101.84へ上昇する
展開になりました。弱い結果となったミシガン大学消費者信頼感指
数確報には反応薄でしたが、その後、米10年債利回りが低下した
ことも背景にやや反落しました。その後、小幅上下動の揉み合いと
なりましたが、NYダウが小幅ながら史上最高値を終値ベースで更新
したことも背景に終盤にかけてやや反発して101.75で週の取引を
終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは5月28日深夜の戻
り高値101.88のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は28日のロンドン時間の戻り高値101.97から102.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。さらに上昇した場合
は先週高値の102.13のポイント、ここを上抜けた場合は5月13日
ロンドン時間序盤の戻り高値102.36のポイント、さらに上昇した
場合4月29日の高値102.78のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは5月28日の安値101.63を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合101.50から先週安値101.42
のポイント、さらに下落した場合は5月22日の安値101.34のポイ
ント、ここを下抜けた場合は101.20アラウンドのポイント、さら
に下落した場合は101.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は
5月21日の安値100.82のポイント、さらに下落した場合2月4日
の安値100.75のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、2日の米ISM製造業景況指数、
3日の中国非製造業PMI速報と中国HSBC製造業PMI、4日の米ADP
雇用統計と米貿易収支と米第1四半期非農業部門労働生産性と米第
1四半期単位労働費用と米地区連銀経済報告、5日の中国HSBCサ
ービス業PMIと米新規失業保険申請件数と失業保険継続受給者数、
6日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米民間部門雇用者数
などが注目されます。


先週のドル円相場は週前半に102円台乗せをトライしましたが続か
ずに反落して、やや軟調傾向のレンジ相場になりました。ウクライ
ナ大統領選挙も何とか無事に通過したようで、日経平均は海外勢と
個人の売りも一巡して今年初の月間での上昇になり、そして6月は
GPIFの動向にも期待がされているようですが、ここのところ日経平
均とドル円相場の相関性が薄れてきているとの指摘も聞かれ、また
短期的と思われますが本邦の輸入減により実需筋のドル需要の低下
の可能性もあるとともに、米10年債利回りが低下の傾向にあり、
ドル円も上値の重い状況が続いています。引き続き米10年債の動
向が注目されますが、今週のドル円相場では何と言っても週末の
米雇用統計が注目材料となりそうです。ここ3ヶ月にわたり米雇用
統計で高値をつけて、そして失速するパターンが続いていますが、
予断なく相場に従いトレードしていきたいものです。
また、5日のECB政策金利の発表によるユーロ円の動向にドル円相
場が影響を受ける場面もありそうです。


先週のユーロドルは、(概要のみ記載) 週初26日に1.3621で始ま
り、「ウクライナ大統領選挙では親EU派ポロシェンコ氏が勝利へ。」
との報道や「欧州議会選の出口調査では中道右派が最大会派の座を
維持するが議席数を約60減らす見込み。仏では極右政党の得票率
が25%と2位以下に圧勝。」との報道がある中、やや反発した後に
東京時間やや反落して揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤
から反発して、英米が休場の中、ドラギ総裁の「低すぎるインフレ
の長期化を認めない。インフレ期待低下すれば広範な資産買い入れ
プログラムの根拠に。金融引き締めには政策調整が必要。」との発
言に一時押しとなるも堅調傾向で推移して、翌27日の午前8時頃
から一時騰勢を強めて東京時間序盤に週高値となる1.3668へ上昇
する展開になりました。その後、反落して、ロンドン時間のオー
ストリア中銀総裁による「来週のECB理事会へ向けて利下げにつ
いて議論されている。理事会はどの手段が採用されるか議論する
見込み。低すぎるインフレが成長を阻害している。」との発言も背
景に揉み合いながらも軟調に推移して、NY時間に発表された米耐
久財受注やリッチモンド連銀製造業景況指数が強い結果となった
事によるドル買いも背景に1.3613へ下落する展開になりました。
その後、米10年債利回りの低下も背景にNY時間終盤にかけて
1.3638あたりに戻しましたが、翌28日の東京時間での小幅な揉
み合いを経てロンドン時間序盤から反落する展開になりました。
その後、NY時間序盤に米10年債利回りが節目の2.50%を割り込
んだことを背景としたドル売りに一時反発しまたが、ECB金融安
定化報告で「経済見通しは引き続き弱め。債務危機の再燃リスク
を警戒。低インフレと低成長のもとで銀行収益の悪化リスク。低
金利が投資資金の急速な流出を招くリスク。中国成長とウクライ
ナ情勢がリスク。」示されたことも材料となったか1.36台を割り
込み下落する展開になりました。その後、揉み合いを経て翌29日
の東京時間前半に一時1.36台を回復して反発しましたが、東京時
間の午後から再び反落してロンドン時間序盤にかけて週安値とな
る1.3585へ下落しました。その後、「伊の5年債と10年債入札で
利回りがともに過去最低」になったことも背景に買い戻されて、
1.36台を回復して、その後のNY時間序盤に発表された米第1四
半期GDP改定値が予想より弱い前期比年率−1.0%となったことを
背景としたドル売りに一時1.3625へ上昇しましたが、米新規失業
保険申請件数が予想より強い結果であったことも背景としたドル
買い戻しの動きに再び1.36台を割り込み反落するも、その後に
発表された米中古住宅販売成約が弱い結果となった事によるドル
売りに再び1.36台を回復する乱高下になりました。その後、米
10年債利回りの上昇を背景に再びやや反落して、翌20日のロン
ドン時間前半にかけて伊中銀総裁の「ユーロ高はインフレ率低下
を招いた。ECBはユーロの水準を目標としていないが過剰な低イ
ンフレは高インフレと同様に断固とした措置が必要。低ボラティ
リティーは急激な変動の前段階となる可能性。」との発言に揺れ
ながら1.36を巡る小幅な揉み合いとなりましたが、NY時間序盤
に発表された米個人消費支出が予想より弱い前月比−0.1%とな
ったことを契機とするドル売りも背景に反発して、その後の米シ
カゴ購買部協会景気指数が強い結果となったことを背景とした
ドル買いに一時押されるも、ユーロ円の堅調も背景に再び反発し
てロンドンフィックスにかけて1.3649へ上昇する展開になりま
した。その後、やや反落して揉み合いになり1.3633で週の取引
を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは5月30日の
深夜の戻り高値1.3649のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は先週高値の1.3668のポイント、さらに上昇
した場合はここを5月20日のロンドン時間の安値1.3677から5月
22日ロンドン時間の戻り高値1.3686のポイント、ここを上抜けた
場合は1.3700の「00」ポイント、さらに上昇した場合は5月21日
のロンドン時間の戻り高値1.3723のポイントから5月19日の高値
1.3733のポイント、さらに上昇した場合は5月13日の高値1.3770
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.3600の「00」ポイントを巡る攻
防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値の1.3585のポ
イント、さらに下落した場合は2月12日の安値1.3562のポイント
ここを下抜けた場合は1月20日安値1.3507から1.3500の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、2日の伊製造業PMI速報と
独消費者物価指数速報、3日の欧消費者物価指数速報と欧消費者物
価指数コア速報、4日の伊サービス業PMI速報と欧第1四半期GDP
改定値、5日の仏第1四半期失業率と欧小売売上高と欧ECB政策金
利とECB預金ファシリティ金利とECB限界貸付ファシリティ金利、
6日の独鉱工業生産指数と独貿易収支、および5日のドラギECB総
裁の記者会見などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
2日の米ISM製造業景況指数、4日の米ADP雇用統計と米貿易収支
と米第1四半期非農業部門労働生産性と米第1四半期単位労働費用
と米地区連銀経済報告、5日の米新規失業保険申請件数と失業保険
継続受給者数、6日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米民
間部門雇用者数などが注目されます。


先週末のイベントのウクライナ大統領選挙も何とか無事に通過して
欧州議会選挙では英・仏・伊・ギリシャなどで反EU勢力が首位とな
る結果になりましたが、先週のユーロドルは上下動とはなるも週間
の始値と終値の差が僅か+12Pipsのレンジ相場になりました。
今週は5日のECB政策金利とドラギ総裁の会見と週末の米雇用統計
が最大の焦点になりますが、その次第によっては大き目に相場が動
く可能性もありそうです。

5日のECBの政策金利では現行の0.25%を0.10%に利下げすると
の観測が有力なようですが、そのほか「SMTの不胎化をしない」、
「中銀預金金利をマイナスにする」、「資産担保証券ABSを購入」、
「LTROの再開」などのうち、幾つかをパッケージとして発表する
のではないかとの観測もされているようです。

これらの緩和措置となるパッケージの内容が、市場観測を上回る
バズーカとなった場合はユーロが一段安となる可能性がありますが
市場観測の範囲、もしくは市場観測以下の場合は、利下げをしたと
してもこれまで先行で緩和期待を織り込んできた経緯から、事実買
いの「バイ・ザファクト」の市場反応となる可能性もありそうです。
ただ、もしも後者の場合となってもドラギ総裁の会見で、今後の
緩和に期待を持たせる発言があった場合は再下落する可能性も排除
はできないようですので複雑な上下動になる可能性もありそうです。
発表される内容次第となりそうですが、過度の予断なく相場に従い
トレードしていきたいものです。ともあれユーロでは5日のECBの
政策金利の発表とドラギ総裁の記者会見が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その103 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第百三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週の為替はレンジっぽい相場だったな…。」


「ふむ…。今週に米雇用統計やECB理事会が控えていることで
 ポジジョンを傾けづらかったのではあるまいかのう…。」


『今週5日のECB理事会はどうなるのかねぇ…。』


「いろいろと観測がされているようじゃが…、
 利下げとともに何らかの実質緩和のパッケージが
 発表されるやもしれぬのう…。」


『なんかそんなことが囁かれているようだな…。』


「問題は市場期待に対してどうかということになろうのう…。
 観測の範囲内であればユーロは事実買いとなるやもしれぬし、
 市場期待以上のバズーカならばユーロは下落するやもしれぬ。
 決め打ちは難しいのではなかろうか…。」


『米雇用統計はどうなるのかねぇ…。』


「それなりに良い数字とはなるやもしれぬが…、
 ここ3ヶ月は米雇用統計で高値をつけて失速するパターンと
 なっているので発表後の市場反応が注目されるのう…。」


『また今月も同様のパターンになるのかな…。』


「ふむ…。そうなるやもしれぬが…、
 皆がそう思い始めるとそうとはならない場合もあり、
 予断なく結果を待ちたいものじゃ…。」


『あははっ。相場って奴はけっこうひねくれ者だからな…。
 さて、ところで今日の話は確率的思考についてだったな。』


「ふむ…。じつはのう、ジイの使っているサーバーの会社が
 クラウド化に移行する作業中に問題が生じて
 今もそうじゃがホームページが表示できない状況になったり、
 一時、メールの送受信ができない状況となってのう…。
 いかに当り前な日常がありがたい事か思い知らされてのう…。」


『いつもは、送られてきたメールを見ることや、
 メールを送れることは当たり前のことだが、
 送られてきたメールが見れないとかメールが送れない、
 なんてことになると困ったものだな…。』


「ふむ…。来週には問題が解決されると思うが…、
 ともあれ、今日は確率的思考のお話をさせてもらうとしよう。」


『よろしい。聞いてやろうじゃないか。』


「確率論を簡単に論じることはできぬのじゃが…、
 その起源はサイコロ賭博などのギャンブルに由来していて、
 賭博師カルダーノらが論じはじめ,この後にラプラスによって
 ある程度纏められていったようじゃ…。」


『確率論は現代では数学の一分野だが
 古典的なその起源はギャンブルに由来していたのか…。』


「ふむ…。どうもそのようじゃのう…。
 確率とはランダムに起こり得る事象に対して
 その中に大数的な試行における秩序を見出そうとするもの、
 と言ってよいのではあるまいかのう…。」


『……。』


「…と、いうわけでパチンコのお話じゃが、
 今のパチンコはST機やら大当たりのほかに小当たりもあり
 話が少々複雑になるので、一昔前の機種のパチンコとして
 話を聞いてもらえんかのう…。溜口剛太郎殿。」


『うん。わかったぜ。一昔前の機種という事だな。』


「パチンコは悪友の誘いなどで何もわからず始めるものじゃが…、
 もちろんはじめに負けることも少なからずあるも、
 中には何もわからずやってもたまたまのビギナーズラックで
 勝ってしまう場合もあるのじゃのう…。」


『たまたまビギナーズラックで勝ってしまったことが、
 のめりこみとなって長い目で見れば
 それがアンラッキーな出来事だったという事もあるようだぜ。』


「あははっ。そういうこともあるやもしれぬのう…。
 さて、話が横道にそれそうなのでもとに戻すが、
 理屈というよりも (勝てた)『経験』が
 パチンコ好きになるかパチンコ嫌いになるかの
 大きな要素にはなるようじゃのう。」


『あははっ。そうかもしれねぇな…。』


「ところで、パチンコを確率論的に学んでからはじめる人は
 ほとんどいないとは思うが…、考えてみれば
 パチンコは凄いことに挑戦していることになるのじゃのう…。」


『……。』


「1玉4円で玉を借りる。その玉を打って
 チャッカーに入るのは十数発に1回。
 玉がチャッカーに入ると大当たりの抽選がされて、
 その大当たりの確率はフルスペック台なら数百分の1、
 という気の遠くなるような数字で、これだけを聞けば
 パチンコに挑戦することに躊躇がされるのではなかろうか…。」


『十数発に1回しか抽選がされないのに、
 さらにその抽選の当たりは数百分の1というわけだからなぁ。』


「ところが、大当たりになると機種によって異なるが、
 通常の大当たりでも2000発ほどを得ることができて、
 また、確変の大当たりとなれば次の当たりもほぼ確実で、
 その確変がさらに継続して2000発×大当たり回数の
 出玉を得れる可能性があるということじゃ…。」


『当たった1つの玉が少なくとも2000倍、
 確変になればときに数万倍になる可能性もあるという事か…。
 パチンコは当たるのも大変なことだが、
 当たりになれば大きく勝てる可能性もあるというわけだ。』


「ただ、このような数字よりもパチンコをする人は
 経験でパチンコというものを認識しているのではあるまいか。」


『……。』


「5発球を打って一発もチャッカーに入らないからといって
 『どうなっているんだ!』と怒るバチンカーはおそらくいなく、
 10回チャッカーに入って『なぜ大当たりにならないんだ!』と
 嘆くバチンカーもいないことであろう…。」


『あははっ。もしも5発ごとに球がチャッカーに入り、
 そして10回チャーカーに球が入ると大当たりして
 2000発以上も出玉があったらむしろ大変なことだぜ。
 そんなことがいつもあればパチンコ屋が潰れるっつーの。』


「細かな数字はともあれ、おそらくパチンコをする人は
 不確実性の中における、体験的な学習や感覚として
 1000円の投資でどのくらいの率でチャッカーに玉が入るなら、
 勝てる可能性が高いか低いかを認識しているものなのじゃ。」


『まぁ、きっとそうなんだろうな…。』


「ところで、不確実性に臨むトレードでも、もしかすると
 これと同じようなことが言えるのではなかろうか…。
 トレードも1つ1つの個々の結果に一喜一憂するのではなく、
 トレードは『集合的な結果』として捉えるべきものであり、
 優位性があるなら、勝ちと負けとのトータルで勝てることを
 体験もしくは体感していく事が大切で、これが自信につながり、
 集合としてのトレードという認識を得れるのではなかろうか。」


『……!』


「別のたとえでは100枚のカードの中にハズレが35枚あり、
 そして当たりが65枚あったとすると、
 一回勝負ではどちらを引くかは判らず不確実性があるが…、
 100回も試行すれば当たりがハズレを大きく上回る事になろう。
 これを体験的に確信できていたなら、
 ハズレを引くたびに『ナゼ、こうなってしまうんだ!』
 などと嘆くことや疑問はむしろ滑稽なことではあるまいか…。」


『……。』


「ところが、学校で学んできた事が1+1が常に2であるような、
 単一の絶対正解のある物事が多かったことで
 高学歴の人や知性の高い人などの中には、
 頭では不確実性や確率的思考を理解はしていても、
 習慣的もしくは体験的に不確実性を容認することができなく、
 個々のトレードの結果に『ナゼだ? ナゼこうなるんだ?』、
 『負けたという事は何か必ずその原因があるはずだ。』
 『悪い原因を修正すればより完全となるのではないか。』、
 など、確率的思考を受け入れることを
 結果的に拒んでしまう方もいるのじゃのう…。」


『……。』


「その挙句、負けるたびにトレードに修正を加え、
 結果、一貫性も規律も失われて、それまで好調であったのに
 『何が何だか解らなくなりました。』と
 相場の迷宮を彷徨(さまよ)う人になってしまったり、
 古代中国の皇帝が不老不死の薬を求めるように、
 聖杯探しの放浪者となってしまうこともあるのじゃのう…。」


『オレ様もその手だからよくわかるぜ。』


「あははっ。じつはのう、ジイもそうだったのじゃよ…。
 それだけ確率的思考を受け入れる事は大変な事なのじゃ。」


『なーんだ。あははっ。』


「でものう…。溜口剛太郎殿。
 世の中の事象は1+1が2のようなことも確かに多いが、
 信号待ちの前の車がどのような車種なのか、
 レストランに行って前の席の人は誰なのかが不確実なように、
 『不確実な事象』というものはむしろ多いくらいでのう…。
 また、商店の売り上げも誰が買いに行くかは不確実じゃが、
 それでいて、日々の売り上げはある程度決まっていたりして、
 『確率的思考』という事も認めるべきものなのじゃのう…。」


『男女の出会いも不確実性の1つなのかもしれないな…。
 でも偶然の出会いが一生の伴侶となることもあるもんだぜ。』


「もしかするとこの世の中の事象は
 ランダムに起こり得る不確実性に支配されてはいても、
 その不確実性は確率という名の不思議な秩序に支配され
 成り立っているものやもしれぬのう…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。
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