FX トレードと凡事のお話 その95


桜の花便りの季節になりました。
消費増税も始まりますが新年度の到来ですね。


<3月24日(月)>

ドル円が下落して始まる。
ユーロドルがやや上昇して始まり1.38台を回復。
ポンドドルやポンド円が下窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルは一時0.91台を回復。豪ドル円が一時93円台を回復。
その後、ポンドドルやポンド円が反発して下げ幅を縮小。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルが反落。
豪ドル円が反落。ユーロドルがやや反落。
ダウ先物は小幅安で始まりやや反発。
原油先物は99ドル台前半で推移。
NATO司令官「ロシア軍がウクライナ国境に大規模部隊。
一段の領土拡大視野か。」 
ドル円が一時再びやや反落。
ユーロ円が一時やや反落。
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が反発。
日経平均は73.35円高で始まり一時200円超の上昇に。
東京時間序盤はドル円が堅調に推移。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルがやや下落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.16%高で始まる。
中国HSBC製造業PMI速報(3月)は予想より弱い48.1。
発表直後は豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
日経平均が再び反発して250円超の上昇。
ドル円が上昇。ユーロ円やポンド円が上昇。豪ドル円が反発。
ポンド円が一時169円台を回復。豪ドル円が一時93円台を回復。
ドル円やユーロ円やポンド円が堅調に推移。
ユーロドルがやや反発。
午前11時頃から豪ドル米ドルが反発。
中国人民銀行副総裁
「一部債券のデフォルトは市場規律の観点からは前向きな現象。
理財商品の市場が一層健全な形で発展することを支援する可能性。」
正午近くからドル円がやや反落。ポンドドルがやや反発。
IMF専務理事「世界の経済見通しは改善されつつある。」
中国上海株式市場が堅調推移に。日経平均は当日高値圏で揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移に。
豪ドル円は再び93円台を回復して堅調に推移。
ダウ先物がやや反落。
ドル円がやや軟調傾向で推移。ユーロ円やポンド円は揉み合う。
ユーロドルが1.36台を回復。
岩田日銀銀副総裁
「成長戦略の痛み和らげるのが金融政策の役割。
日本経済の最大の問題はデフレ。
デフレは円高要因。円高で一番困るのは輸出産業。
円は高ければいいとか安ければいいというわけでない。
雇用・生産が縮小するような円高は政策で止める必要。
2%を大きく上回る高いインフレ目指しているわけでない。
物価目標から外れたら対応すること示すため
2年との達成期限を示している。
円安になればよいというわけではない。」
中国上海株式市場が一時1%超の上昇に。
人民元が対ドルで上昇。
インドの株式市場が過去最高値を更新。
日経平均は前週末比+251.07円で大引け。
午後3時過ぎからドル円がやや反発。
ダウ先物がやや反発。原油先物は99ドルドル台前半で推移。
ユーロドルがやや反落。
午後3時半頃からポンドドルがやや反落。
ユーロドルが一時再び1.38台を割り込む。
中国上海株式市場は0.91%高で取引を終える。
ダウ先物が堅調推移に。
午後4時半頃からドル円やクロス円が上昇。
ポンドドルがやや反発。ポンド円が再び169円台を回復。
仏製造業PMI速報(3月)は予想より強い51.9、
仏サービス業PMI速報(3月)は予想より強い51.4。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
ポンドドルが上昇して一時1.65台を回復。豪ドル米ドルが上昇。
ドル円やクロス円が上昇。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。
その後、独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
豪ドル米ドルが0.91台を回復して堅調に推移。
独製造業PMI速報(3月)は予想より弱い53.8、
独サービス業PM速報I(3月)は予想より弱い54.0。
ユーロ売り反応。ユーロドルが反落して1.38台を割り込む。
ユーロ円が反落。ドル円が反落。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルやポンド円が反落。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。原油先物は99ドル台半ばで推移。
欧製造業PMI速報(3月)は予想とおりの53.0、
欧サービス業PMI速報(3月)は予想より弱い52.4。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
リーカネンECB理事
「ECBは今後も緩和的な金融政策を継続する。
ECBは金融政策において為替レート水準も考慮。
金融政策に関してECBは明確な下方バイアスを取っている。
長期間、低インフレが続くリスクがある。」
独仏英の株式市場が下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが反落して一時0.91台を割り込む。
ポンド円が一時169円台を割り込み下落。
午後6時半過ぎにポンドドルやポンド円がやや反発。
ドル円が反発。ポンド円がやや反発。豪ドル円がやや反発。
午後7時頃から豪ドル米ドルが0.91台を回復して再上昇。
ユーロドルは軟調に推移。
午後7時半過ぎにポンド円が一時169円台を回復。
その後、ドル円が反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
独連銀月報
「第2四半期成長率は第1四半期の急上昇後で相当低い。
第1四半期は相当強い。独経済には潜在的な強さがある。」
午後8時半過ぎにポンドドルが一時1.65台を回復。
独仏英の株式市場は下げ幅をやや縮小して揉み合いに。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23510%に上昇。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが再びやや下落して揉み合う。
ポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
原油先物が99ドル台後半へ上昇。
その後、ユーロドルがやや反発。
米シカゴ連銀全米活動指数(2月)は予想より強い0.14。
発表直後はドル円やクロス円がやや反発。
報道「今週にクリミアから15000人のウクライナ軍の兵力撤収。
別に15000人のウクライナ軍の兵力はロシア軍に合流。」
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.76%あたりで推移。
午後10時半頃からドル円が下落。クロス円が反落。
NYダウが上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
独仏の株式市場が下げ幅を拡大して1%超の下落に。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル米ドルが反落。
米10年債利回りが低下。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
サンフランシスコ連銀総裁
「利上げに関して来年下期までは予想していない。
相当程度の期間は低金利政策が続く。経済指標次第。」
深夜12時半頃からユーロドルがやや上昇。ポンドドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円が揉み合いに。
米中首脳会談「オバマ米大統領は為替相場に関して、
市場に基づく相場形成に向けて行動するよう中国国家主席に要請。
尖閣諸島を含む東シナ海と南シナ海での緊張緩和の必要性を強調。
米国の同盟国である日本とフィリピンの安全保障への支援継続。」
伊ANSA通信「IMFが発表する世界経済見通しで、
伊の今年のGDPは0.6%増に改善するとの見通しを示す見通し。」
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
深夜2時頃からユーロドルが1.38台を回復して急上昇。
ポンドドルが1.65台を回復して上昇。豪ドル米ドルが上昇。
ユーロ円が141円台を回復して上昇。ポン円や豪ドル円が反発。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物は上げ幅を縮小。
ドルインデックスが低下。
深夜3時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
深夜3時頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルが1再び反落して1.65台を再び割り込む。
豪ドル米ドルが再び反落。
クロス円がやや反落して揉み合う。
G7緊急首脳会議
「ロシアのソチで予定のG8首脳会議への参加を取り止める。
6月にブリュッセルでの開催に合意。
クリミアの違法な住民投票を非難。
ロシアの路線変更までG8参加を停止へ。
各国外相は4月のモスクワ会合に出席せず。
ロシアのクリミア併合の違法な試みを非難。
ロシアがウクライナをめぐる状況を悪化させ続けた場合、
ロシアの主要産業を対象に協調した制裁を課す用意。」
NY時間終盤にかけてユーロドルが小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.728。
NY原油(WTI)は99ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−26.08ドルで取引を終える。


<3月25日(火)>

S&P「ブラジルの格付けをBBBマイナスに格下げする。
見通しは安定的に引き上げる。」
NYクローズ後はドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
クロス円は小幅な揉み合い。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。原野先物は99ドル台前半で推移。
日銀資金循環統計
「12月末の本邦の家計の金融資産残高は1645兆円と過去最高。
12月末の海外の日本国債保有額は82兆円で
残高に占める比率は8.3%。」
日経平均は前日比73.61円安で始まり一時150円超の下落。
東京時間序盤はドル円がやや下落。
豪ドル米ドルが上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反落。豪ドル円が一時やや上昇。
NZ財務相「NZドルは割高。NZドルはいずれ下落すると予想。」
市場反応は限定的。
仲値頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルが一時やや反発。豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
日経平均が反発して下げ幅を縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落して揉み合う。
その後、中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ダウ先物が上げ幅をやや拡大。原油先物が99ドル台半ばへやや反発。
正午近くからドル円やクロス円が再び反発して上昇。
東京時間午後は日経平均が前日比プラス圏へ反発。
豪中銀副総裁「債券市場を保全・強化すべき。
豪ドルは非常に高水準だが理解できる。
豪ドルの下落は安定を促す役割を果たしている。
住宅価格の上昇は政策メカニズムの正常な機能によるもの。
住宅の投機が広がれば懸念要因になる。」
豪ドル米ドルが反落して軟調推移に。
ポンドドルなどドルストレートがやや軟調に推移。
中国上海株式市場が一時再びマイナスへ反落。
ダウ先物が再び上げ幅を縮小。
東京時間終盤にかけて日経平均が再びマイナス圏へ反落。
豪ドル円などクロス円がやや反落。ドル円がやや反落。
日経平均は前日比52.11円安で大引け。
午後3時過ぎにポンドドルやユーロドルがやや反発。
ドル円やクロス円は軟調に推移。
ダウ先物がやや反落。
午後4時近くから豪ドル米ドルがやや反発。
中国上海株式市場は0.05%高で取引を終える。
午後4時半頃からポンドドルが一時反落。
独仏英の株式市場は先日プラス圏で始まる。
ドル円やクロス円がやや反発。豪ドル米ドルが堅調に推移。
ダウ先物が反発。原油先物は99ドル台後半で推移。
午後6時前にユーロドルやポンドドルがやや反落。
欧州副委員長「ユーロの1.4ドル水準は高過ぎる。」
独IFO景況指数(3月)は予想より弱い106.4。
発表直後はユーロ売り反応。
その後、ユーロドルが一時やや反発。
独IFOエコノミスト「クリミア危機で独経済に警戒が戻る。」
ポンドドルが軟調に推移。
独連銀総裁「現時点の金融市場について心配はないが、
ユーロ高の抑制にはマイナス金利が他の手段より適切になる。」
ユーロドルが再び反落。
独仏英の株式市場が1%超の上昇。
英消費者物価指数(2月)は予想とおりの前年比+1.7%、
英消費者物価指数コア(2月)は予想より強い前年比+1.7%、
英小売物価指数(2月)は予想より強い前月比+0.6%。
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が反発。
ポンドドルが一時1.65台を回復。
その後、ポンドドルやポンド円が一時反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調推移に。
午後7時近くからポンドドルやポンド円が再び反発。
ポンドドルが再び1.65台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
フィラデルフィア連銀総裁
「FEDの利上げに関する態度に変化はない。見通しが示す
6ヶ月は予想されない時間枠ではなく市場の反応に驚いた。
債券購入は10月か11月には終了する可能性。
政策金利とするFF金利の見通しは2015年末に3.0%、
2016年末に4.0%。」
午後8時頃からドル円が上昇。
ダウ先物が堅調に推移。独仏の株式市場が1.5%超の上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23435%に低下。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円がやや反発。
ポンド円が169円台を回復。
豪ドル米ドルがやや反落。
スロバキア中銀総裁「ECBはデフレを避けるために準備がある。
必要なら量的緩和を否定しない。」
午後10時近くにユーロドルが1.38台を割り込み下落。
ポンドドルがやや反落。
原油先物が一時100ドル台を回復。
米ケースシラー住宅価格指数(1月)は予想より弱い+13.24%、
米住宅価格指数(1月)は予想とおりの前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
NYダウは前日比プラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.75%あたりで推移。
原油先物は99ドル台半ばへ反落。
ポンドドルが再び上昇。
米新築住宅販売件数(2月)は予想より弱い44.0万件、
米消費者信頼感指数(3月)は予想より強い82.3、
リッチモンド連銀製造業指数(3月)は予想より弱い−7。
発表直後はドル買い反応。
その後、ドル円が反落。ドルストレートが反発。
クロス円は反落。ポンド円が169円台を割り込む。
ユーロ円が141円台を割り込む。
NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
原油先物が99ドル台前半へ下落。
深夜12時過ぎにユーロドルが一時1.38台を回復。
ドル円がやや反発。
ドラギECB総裁「物価安定維持ため必要なら追加措置を講じる用意。
潜在成長の引き上げは金融政策の守備範囲ではない。
緩和姿勢が徐々に需給ギャップを縮小させている。
為替レートはインフレに影響する。動向を注視。
ただし、為替レートは金融政策のターゲットではない。」
ユーロドルが再び下落。
ポンドドルが一時再び1.65台を割り込み反落。
深夜1時半近くからユーロドルが再び1.38台を回復して反発。
ポンドドルが1.65台を再び回復して反発。
豪ドル米ドルが再上昇。
ユーロ円が141円台を回復して反発。ポンド円が169円台を回復。
豪ドル円が再上昇。
NYダウは再び上げ幅を拡大。原油先物が反発。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
米2年債の入札では最高落札利回り0.469%、応札倍率3.20倍。
独連銀総裁
「現在のユーロ相場は金融政策の措置を必要しない。
ECBは量的緩和で未踏の領域に踏み込むことから、
責務の限界を認識する必要。」
原油先物が一時100ドル台を回復。
深夜3時近くからドルストレートがやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落して揉み合う。
深夜3時半頃からドル円がやや反発。
原油先物が再び反落。
NYダウは当日高値圏で揉み合う。
終盤にかけてドル円が再びやや反落して揉み合う。
報道「北朝鮮がミサイルを2発発射。」
米10年債利回りは2.750%。
NY原油(WTI)は99ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+91.19ドルで取引を終える。


<3月26日(水)>

NYクローズ後はドル円が102円台前半で小幅な揉み合い。
ユーロドルは小幅な揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が630万バレル増。
アトランタ連銀総裁
「2015年後半までに利上げすると依然予想している。
第1四半期の景気減速は一時的で成長ペースは勢いを取り戻す。
利上げ開始は資産買い入れ終了から6ヶ月以上先になる。」
午前7時近くからポンドドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
豪ドル円や豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は99ドル台前半で推移。
午前7時半過ぎにポンド円が一時やや反発して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「ルールに基づく政策が最善のガイダンスになる。
主要金利がゼロを上回るべき兆候を示してきている。
最初の主要金利引き上げは経済見通しとFRBの目標次第。
FOMCはリバースレポを金融政策の適切な運営手段として
まだ決定していない。」
東京時間が近づく頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
日経平均は97.81円高で始まり100円超の上昇に。
東京時間序盤はドル円やクロス円が上昇。
豪ドル米ドルが一時上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
午前9時半頃からドル円や豪ドル円が反落。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
豪RBA金融安定化報告
「豪4大銀行は資本基準強化に充分に対応可能。
銀行の融資基準は一部で緩和の動きあるものの概ね安定。
米緩和縮小は金融安定にプラスになる。
住宅投資の拡大を注視。循環的な価格上昇は永遠に続かない。
住宅向け融資など融資基準を緩和しないことが重要。」
豪ドル米ドルがやや軟調推移に。
日経平均が前日比マイナス圏へ一時反落。
ドル円の反落が一時やや強まる。ユーロ円や豪ドル円が反落。
ポンド円がやや反落。ユーロドルがやや軟調に推移。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.16%高で始まる。
日経平均が再びプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円や豪ドル円やポンド円が一時やや反発。
ポンドドルは堅調に推移。
その後、中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。クロス円がやや反落。
豪ドル米ドルが再び反落。ポンドドルが反落。
ユーロドルは軟調傾向で推移。
東京時間午後はドル円が一時やや反発して揉み合う。
豪RBA総裁
「資産価格のトレンドは注視すべき分野。
豪ドル安と世界情勢の改善が成長を支援へ。
インフレ見通しは中期的な目標に合致。
主要国の金融政策の軌道は分散する可能性。
金利の安定局面を予想。
根強く深刻なインフレリスクは見られない。
豪ドル安の影響があるが賃金の弱い伸びがインフレを抑制。
資産価格の上昇には注意が必要。
投資家は住宅価格の上昇に留意すべき。
昨年4月以降の豪ドル安は経済を支援。今後の見通しは不透明。
豪ドル相場の方向性はファンダメンタルズの見方次第。
長期的には豪ドル相場は現状より低くなると予想。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
ポンドドルがやや反発するも再び反落。
ドル円が再びやや反落。ユーロ円やポンド円がやや下落。
豪ドル円が94円台を回復。ユーロドルは軟調傾向で推移。
午後1時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.92台を回復。
ダウ先物は当日プラス圏で小幅な揉み合い。
ポンドドルが軟調推移に。ポンド円が169円台を割り込む。
午後3時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均は前日比+53.97円で大引け。
セントルイス連銀総裁
「政策が変わったとは思っていない。
量的緩和の終了時期に関してはややあいまい。
6ヶ月とのコメントは市場見解とかけ離れていない。
FOMCの決定はデータによるものでカレンダーではない。
失業率は年末までに6%を下回る。
緩和縮小ペース変更は経済激変の場合のみ。」
ドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.18%安で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(4月)は予想とおりの8.5。
市場反応は限定的。
NZ財務相「強いNZドルは経済改革を難しくする。」
市場反応は限定的。
午後4時半頃からポンドドルが急伸。
英BOEウィール金融政策委員「利上げは徐々に行なわれるだろうが
先々の見通しは示さない。経済の回復に伴って金利は上昇すべき。
無期限に0.5%に留まることはない。」
豪ドル米ドルが反発して再び0.92台を回復。
ユーロドルがやや反発。ドル円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が169円台を回復。豪ドル円は94円台前半へ上昇。
ユーロ円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。ダウ先物は揉み合う。
午後5時半近くからポンドドルがやや反落。
ユーロドルが再び下落して1.38台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。ドル円は小幅な揉み合い。
ユーロ円が再び下落。ポンド円がやや反落。
ダウ先物が堅調に推移。独仏英の株式市場が堅調に推移。
午後6時半頃からポンドドルが再びやや反発して揉み合う。
ポンド円がやや反発して揉み合う。豪ドル円は94円台半ばへ上昇。
独の株式市場が1%超の上昇に。原油先物は99ドル台前半で推移。
午後8時近くからドル円が上昇。ユーロドルが一時1.38台を回復。
ポンドドルが一時再び反落。
仏の株式市場が1%超の上昇。ダウ先物は堅調に推移。
その後、ポンドドルが再び反発上昇。
ドル円や豪ドル円やポンド円が上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−3.5%。
豪ドル円は94円台半ばへ上昇。
午後8時半過ぎにユーロドルが再び反落して1.38台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23335%に低下。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円はやや反落。
ポンド円や豪ドル円が堅調に推移。
原油先物が99ドル台後半へ上昇。
米耐久財受注(2月)は予想より強い前月比+2.2%、
米耐久財受注(除自動車 2月)は予想より弱い前月比+0.2%、
米製造業受注(非国防除航空機 2月)は予想より弱い−1.3%。
発表直後はドル買い反応。その後にドルが一時やや売られる。
ドル円が上昇の後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルが一時上昇。ユーロドルが一時やや反発。
その後、ドル円やクロス円が再び上昇。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
午後10時過ぎからポンドドルが再び上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルが再び反落して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.74%あたりで推移。
ドル円はやや反落。ポンドドルやポンド円が再び上昇。
原油先物が一時100ドル台を回復。
その後、NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が660万バレル増。
原油先物が99ドル台へ反落。
その後、ポンドドルがやや反落して揉み合う。
英独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が軟調に推移。豪ドル米ドルがやや軟調推移に。
報道「ロシアがクリミアに7000億円相等の予算計上へ。」 
深夜1時頃にユーロドルが一時1.38台を回復して揉み合う。
ポンドドルが揉み合いながらも堅調に推移。
豪ドル米ドルは揉み合い推移に。
フィラデルフィア連銀総裁
「米経済は非常に堅調な状況でしばらく継続する。
利上げの時期については経済次第。
年末までには失業率は6%付近に低下すると予想。」
ドル円が一時やや反発。
オバマ米大統領
「ロシアの侵略に対する対応は国際的な秩序が試されている。
ロシアの行動は激しく糾弾されなければならない。
ロシアが行動を継続するならば孤立はより深まり、
制裁は拡大されるだろう。第2の冷戦や軍事オプションは否定。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米5年債の入札では最高落札利回り1.715%、応札倍率2.99倍。
深夜2時頃から下落を強めて102円台を割り込む。
ユー円やポンド円などクロス円が下落。
NYダウが前日マイナス圏へ下落。
その後、ドル円が102円を挟んで揉み合う。
深夜3時半頃からポンド円がやや反発。ユーロ円が一時やや反発。
ポンドドルが一時1.6595へ上昇。
FRBがストレステストの結果でシティグループの資本計画を却下。
NY時間終盤にかけてNYダウが下げ幅を拡大。
原油先物が反発して100ドル台を回復。
仏求職者数(2月)は前月比3.15万人増の約334万人と過去最悪水準。
ポンド円が再びやや反落。ユーロ円が再びやや下落。
米10年債利回りは2.692%。
NY原油(WTI)は100ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−98.89ドルで取引を終える。


<3月27日(木)>

NYクローズ後はポンドドルがやや反落。
ユーロドルが再びやや下落して揉み合う。
ドル円が101.87へ下落した後に102円台を回復して反発。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
クロス円は下落の後にやや反発して揉み合う。
NZ貿易収支(2月)は予想より強い8.18億NZドル。
発表直後はNZドル買い反応。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は100ドル台前半で推移。
午前7時半頃からドル円やクロス円が再び下落。
ドル円が102円台を割り込む。ポンド円が169円台を割り込む。
豪ドル円が94円台を割り込む。
日経平均は171.49円安で始まり200円超の下落に。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
ユーロドルなどドルストレートはやや反発。
セントルイス連銀総裁
「米国の非伝統的金融措置は効果的だった、
インフレ目標の2%から4%への引き上げは
良いアイデアではない。
2016年にかけて需給ギャップは埋まり、
インフレ目標も達成できるだろう。
FF金利は長期水準以下にとどまるだろう。
現状ではバブルの動きはみられないが
緩和縮小の間に兆候がみられる可能性がはある。
金利を過度の低水準に長期間維持し過ぎることはリスク。
米国は為替レートを目標としていないが、
金融政策の副作用でドルが一段と高くなった。」
午前9時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%安で始まり軟調に推移。
午前10時半頃からドル円が一時再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが上昇。ポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円が94円台を回復。ユーロドルはやや軟調に推移。
東京時間午後はドル円やクロス円が反発上昇。
日経平均が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。ダウ先物やや上昇。
ドル円が102円台を回復して上昇。
ポンド円が169円台を回復して反発。
午後1時半頃からユーロドルがやや反発。ポンドドルがやや反落。
日経平均が100円超の上昇に。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
ユーロ円が一時141円台を回復。
豪ドル米ドルは揉み合う。
日経平均は前日比+145.73円で大引け。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
午後3時過ぎからユーロドルが反落。ポンドドルは軟調推移。
午後3時は過ぎにドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
中国上海株式市場は0.83%安で取引を終える。
ダウ先物はプラス圏で小幅な揉み合い。
午後4時頃にユーロドルが一時やや反発するも再び下落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円が軟調に推移。豪ドル円が一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反発。ポンド円が一時やや反発。
NZ中銀副総裁「輸出業者がNZドル高に適応した。」
NZドルが堅調に推移。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルが再び反落。ユーロドルは軟調に推移。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや反発。
IMF「スタッフレベルで140-180億ドル規模のウクライナ支援合意。」
午後5時半頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルが一時やや反発。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。仏の株式市場が下げ幅を縮小。
ダウ先物がやや上昇。
英小売売上高指数(2月)は予想より強い前月比+1.8%。
ポンドドルが1.66台を回復して上昇。
ポンド円が169円台後半へ上昇。ドル円がやや上昇。
ユーロドルが1.37台半ばへ下落。豪ドル米ドルは小幅な揉み合い。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後7時頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後7時半近くからユーロドルがやや反発。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロ円がやや反発。
米10年債利回りが上昇。
午後8時半頃からポンドドルが再上昇。ポンド円が170円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23360%に上昇。
ダウ先物が上げ幅を縮小。独仏英の株式市場が再び軟調に推移。
米第4四半期GDP確報は予想より弱い前期比年率+2.6%、
米第4四半期個人消費確報は予想より強い前期比年率+3.3%、
米第4四半期GDP価格指数確報は予想とおりの前期比+1.6%、
米第4四半期PCEコア・デフレータ確報は予想とおりの前期比+1.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い31.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い282.3万人。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ドル円がやや上昇。ドルストレートがやや反落。
その後、ややドル売りに。ドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物が一時マイナス圏へ反落。原油先物が101ドル台へ上昇。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウは前日比終値レベルで始まりマイナス圏へ下落。
米10年債利回りは2.70%あたりで推移。
ドル円が下落。ユーロドルが一時やや上昇。
ポンドルは揉み合う。豪ドル米ドルが上昇。
ポンド円が170円台を割り込む。
米中古住宅販売成約(2月)は予想より弱い前月比−0.8%。
発表直後はドル売り反応。ドル円が下落。
その後、ユーロドルがやや反落。ドル円が一時反発。
NYダウが一時プラス圏へ反発。独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが上昇。
原油先物が101ドル台半ばへ上昇。
その後、ドル円が再び下落。ユーロドルが再びやや反発。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。豪ドル円は揉み合う。
深夜12時半頃からユーロドルが1.37台前半へ急反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反落。ドル円がやや反発。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。
報道「米上下両院が対ロ制裁含むウクライナ支援法案を可決。」
深夜1時半頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円や豪ドル円はやや反発して揉み合う。
報道「関係筋によるとギリシャは次回の償還に向けて、
早ければ4月中旬にもEUから83億ユーロの支援を確保できる公算。
来週のEU財務相会合で正式に決定される予定。」
報道「ソフトバンクの孫社長が米衛星テレビのディッシュと
固定無線ブロードバンドでの協力を協議している。」
NYダウが再び反発。原油先物は100ドル台前半で揉み合う。
独の株式市場は小幅高で取引を終える。
英仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウは前日終値を挟んで揉み合う。米10年債利回りは低下。
米7年債の入札では最高落札利回り2.258%、応札倍率2.59倍。
ドル円は小幅な揉み合いに。豪ドル円は堅調傾向で推移。
NY連銀総裁「各国中銀との政策協調は不可能であるとともに
望ましいことではない。米経済への対応に専念することが
世界経済への貢献となる。米金融政策による新興国への影響は
注視しなければならないが新興国は対応可能と見ている。」
NY時間終盤にかけてユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロ円やポンド円が再びやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.683%。
NY原油(WTI)は101ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−4.76ドルで取引を終える。


<3月28日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
ダウ先物はやや反発。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.18兆ドル。」
午前6時半頃にポンドドルが一時1.66台を割り込む。
午前7時頃からドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルがやや反発して揉み合う。
午前8時半過ぎから豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が堅調に推移。
日全国消費者物価指数(2月)は予想とおりの前年比+1.5%、
日失業率(2月)は予想より強い3.6%、
日全世帯家計調査支出(2月)は予想より弱い前年比−2.5%。
市場反応は限定的。
国連安保理「北朝鮮ミサイル発射は安保理議決違反。」
日経済再生相「安倍首相が来月からの消費増税を受けての
景気の下ぶれリスクに備えるために14年度予算の早期実施を指示。
消費増税に向けて環境を備えて望む姿勢を示し、
適切な予算の実施を期待する。」 
日経平均は46.64円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やユーロ円がやや下落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が上昇。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルは小幅な揉み合い。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。原油先物は101ドル台前半で推移。
シカゴ連銀総裁
「市場で早期の実施期待が強まる利上げはインフレの加速次第。
米経済は2014年から2015年にかけて3%前後の伸びを予想。
金利は量的緩和終了後に少なくとも6ヶ月以降上昇へ。
利上げは2015年後半を予想している。より遅い段階が望ましい。
米国と世界の多くの地域でインフレ率が低すぎる。
インフレ率が早期に上昇しない可能性。
FRBは当面現行の緩和的な政策を維持する必要がある。
米経済はリスクが残っていて困難な状況をまだ脱していない。」
午前10時過ぎからドル円が反発。
ポンド円やユーロ円がやや反発。豪ドル円は堅調に推移。
日経平均が下げ幅を縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まり一時0.50%超の上昇。
ダウ先物が再び上げ幅をやや拡大。
日経平均が前日比プラス圏へ反発。
午前11時過ぎからドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
東京時間午後は日経平均が上昇の後に前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合いに。
日経平均が終盤にかけてやや上昇。
ダウ先物はプラス圏で小幅に揉み合う。
原油先物は101ドル台後半へ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
日経平均は前日比+74.14円高の14696.03円で週の取引を終える。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
午後3時過ぎにユーロドルが一時やや反落。
午後3時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は前日比0.24%安で取引を終える。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
独輸入物価指数(2月)は予想より弱い−0.1%。
市場反応は限定的。
午後4時頃からポンドドルがやや反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。ドル円は小幅な揉み合い。
仏生産者物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時ころからユーロドルが急落。
ユーロ円が下落して一時140円を割り込む。
ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物が上げ幅を拡大。
午後5時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後6時頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円が反発。
ドル円が反発上昇。豪ドル円が反発。ポンド円がやや上昇。
英第4四半期GDP確報は予想とおりの前期比+0.7%、
英第4四半期経常収支は予想より弱い−224ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルがやや反落。
欧景況指数(3月)は予想より強い102.4、
欧消費者信頼感指数確報(3月)は速報値と同じ−9.3。
市場反応は限定的。
報道「インド株式市場は3日連続の最高値更新。」
報道「ウクライナ軍はクリミアから完全撤退。」
午後7時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルやユーロ円が反発上昇。ポンドドルがやや反発。
ドル円は堅調に推移。ポンド円が170円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23335%に低下。
英仏の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルが軟調に推移。
米個人所得(2月)は予想とおりの前月比年率+0.3%、
米個人消費支出(2月)は予想とおりの前月比+0.3%、
米PCEデフレータ(2月)は予想とおりの前年比+1.1%、
米PCEコア・デフレータ(2月)は予想とおりの前年比+0.9%。
市場反応は限定的。
独指標発表前にユーロドルが再び反発。
独消費者物価指数速報(3月)は予想より弱い前年比+1.0%。
ユーロドルやユーロ円が一時下げた後に反発上昇。
ポンドドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.69%あたりで推移。
ドル円が上昇。クロス円が堅調に推移。ユーロ円が141円台を回復。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。豪ドル米ドル再び下落。
NYダウが100ドル超の上昇に。原油先物が102ドル台に上昇。
独の株式市場が1%超の上昇に。米10年債利回りが上昇。
仏英の株式市場が再び上げ幅をやや拡大。
米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(3月)は予想より弱い80.0。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ユーロドルが一時再び上昇。
午後11時半過ぎに豪ドル円が95円台を回復。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルは堅調傾向で推移。
NYダウは当日高値圏で揉み合う。米10年債利回りが2.73%に上昇。
原油先物は101ドル台へ反落。
深夜12時半過ぎにポンド円が171円台へ上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反落。
NYダウが上げ幅を縮小。
深夜1時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
カンザスシティ連銀総裁
「賃金上昇が見込まれる。インフレは2%に向かう可能性。
QE縮小の方向性を支持。ガイダンスの定性的説明への変更を支持。
超低金利はリスク。消費者信用の拡大は加速している。
景気の先行きはポジティブ。今年のGDPは2.5%を見込んでいる。」
深夜2時半過ぎにポンドドルがやや反発。ポンド円が一時やや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
NYダウがさらに上げ幅を縮小。米10年債利回りがやや低下。
中国国家主席
「中国を経済的な脅威として認識している人が多いが、
それはばかげていて中国との関係に対する理解が欠乏している。
中国は21世紀半ばには近代的な社会主義国家になる。
日本の戦時の犯罪は我々の記憶に新しい。
中国は覇権拡大を求めることはない。他国の内政に干渉はしない。
隣国の政策を無力化させようとは考えない。軍事予算は正常。
南シナ海で紛争を起こすことはない。そこでは国益を保護する。」
深夜3時頃からポンドドルが再びやや反落。
ドル円は102.80レベルで小幅な揉み合いに。
ユーロドルは1.37台半ばで小幅に揉み合う。
クロス円は当日高値圏で小幅に揉み合う。
ポンド円は171円台を維持。豪ドル円は95円台を維持。
報道「ロシアのプーチン大統領とオバマ米大統領が電話会談。
ウクライナ問題に関して外交的手段で解決に向けた米国の提案を
プーチン大統領が協議すると述べた。
ケリー米国防長官とロシアのラブロフ外相が次のステップの協議に
向けて会談を行うことで両首脳は合意。
オバマ大統領はプーチン大統領に対してウクライナ国境付近への
ロシア軍配備を含む挑発行動をやめるよう求めている。」
NY時間終盤にかけてNYダウがやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.719%。
NY原油(WTI)は101ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+58.83ドルの16323.06ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<3月31日(月)>

※英・欧・スイスが夏時間へ移行

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(2月)、
朝8時01分に英ホームトラック住宅調査(2月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(2月)、
午後2時に日建設工事受注(2月)、
午後3時に独小売売上高指数(2月)、
午後3時45分に仏第4四半期GDP確報、
午後5時からバローゾ欧州委員長の講演、
午後5時半に英消費者信用残高(2月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(3月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア速報(3月)、
夜9時半に加GDP(1月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(3月)、
夜10時55分からイエレンFRB議長の講演、
夜11時半に米ダラス連銀製造業活動指数(3月)、
などが予定されています。
(日)・独・仏・欧・加の指標には注目です。
またイエレンFRB議長の講演が注目されます。


<4月1日(火)>

朝8時50分に(日銀短観)日第4四半期大企業製造業業況判断、
同朝8時50分に日第4四半期大企業製造業先行き、
同朝8時50分に日第4四半期大企業非製造業業況判断、
同朝8時50分に日第4四半期大企業非製造業先行き、
同朝8時50分に日中小企業製造業業況判断、
同朝8時50分に日中小企業非製造業業況判断、日設備投資計画、
午前10時に中国製造業PMI速報(3月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI確報(3月)、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時半にスイス製造業PMI(3月)、
午後4時45分に伊造業PMI速報(3月)、
午後4時50分に仏製造業PMI確報(3月)、
午後4時55分に独失業者数(3月)、独失業率(3月)、
同午後4時55分に独製造業PMI確報(3月)、
午後5時に欧製造業PMI確報(3月)、
午後5時半に英造業PMI(3月)、
午後6時に欧失業率(2月)、
午後6時半から中国国家主席の講演、
夜9時半に加鉱工業製品価格指数(2月)、加原材料価格指数(2月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(3月)、米建設支出(2月)、
などが予定されています。
日・中国・豪・(伊)・独・欧・英・米の指標には注目です。
またEU財務相・中央銀行総裁会議も開催が予定されています。


<4月2日(水)>

昼12時半に豪住宅建設許可件数(2月)、
午後5時半に英建設業PMI(3月)、
午後6時に欧生産者物価指数(2月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
午後9時15分に米ADP雇用統計(3月)、
夜11時に米製造業受注指数(2月)、
などが予定されています。
(豪)・(英)・米の指標には注目です。


<4月3日(木)>

午前9時半に豪小売売上高(2月)、豪貿易収支(2月)、
午前10時に中国非製造業PMI速報(3月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(3月)、
午前11時から豪RBA総裁の講演、
午後4時45分に伊サービス業PMI速報(3月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI確報(3月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(3月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(3月)、
午後5時半に英サービス業PMI(3月)、
午後6時に欧小売売上高(2月)、
午後8時45分に欧ECB政策金利、欧ECB預金ファシリティ金利、
同午後8時45分に欧ECB限界貸付ファシリティ金利、
午後9時半からドラギECB総裁の記者会見、
同夜9時半に米貿易収支(2月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加国際商品貿易(2月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(3月)、
などが予定されています。
豪・中国・(伊)・(独)・英・欧・米の指標には注目です。
またドラギECB総裁の会見が注目されます。


<4月4日(金)>

午後7時に独製造業受注指数(2月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(3月)、米失業率(3月)、
同夜9時半に米民間部門雇用者数(3月)、
同夜9時半に加雇用ネット変化率(3月)、加失業率(3月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(3月)、
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(3月31日-4月4日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初80.27で始まり、
週前半に揉み合うも週後半に反発して80.33で週終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23335%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.719%に低下しました。
NYダウは週間20.29ドル上昇。16323.06ドルで週取引を終えました。


今週からドル円相場の週間概況の記載は割愛させていただきます。

今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値の102.97から
103.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は3月10日から11日にかけての揉み合い上辺の103.40アラウンド
のポイント、さらに上昇した場合は3月7日の高値103.76のポイント
ここを上抜けた場合は104.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合
は1月23日の高値104.84を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、3月27日の戻り高値102.43のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は102.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は先週安値の101.72のポイント、ここを下抜けた
場合は3月14日の安値の101.20のポイント、さらに下落した場合は
101.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、31日の日鉱工業生産速報、1日の
日銀短観と中国製造業PMI速報と米ISM製造業景況指数、2日の米ADP
雇用統計、3日の中国非製造業PMI速報と米貿易収支と米新規失業保
険申請件数と米ISM非製造業景況指数、4日の米非農業部門雇用者数
変化と米民間部門雇用者数と米失業率、などが注目されます。
また、3月31日夜のイエレンFRB議長の講演も注目されます。


先週のドル円は週初から週半ばにかけて102円台前半から102.60アラ
ウンドを範囲とする揉み合いになり、26日NY時間後半から反落して
27日の東京時間序盤に101.72へ下落しましたが、その後、反発して
再び102円台前半で揉み合いとなった後に週末に102.97まで上昇して
102.81で週の取引を終えました。

先週初、G7緊急首脳会議では「ロシアのソチで予定のG8首脳会議への
参加を取り止める。6月にブリュッセルでの開催に合意。クリミアの
違法な住民投票を非難。ロシアの路線変更までG8参加を停止へ。
各国外相は4月のモスクワ会合に出席せず。ロシアのクリミア併合の
違法な試みを非難。ロシアがウクライナをめぐる状況を悪化させ続け
た場合、ロシアの主要産業を対象に協調した制裁を課す用意。」など
が決議されましたが、26日にオバマ米大統領が「ロシアの侵略に対す
る対応は国際的な秩序が試されている。ロシアの行動は激しく糾弾さ
れなければならない。ロシアが行動を継続するならば孤立はより深ま
り、制裁は拡大されるだろう。」としながらも、「第2の冷戦や軍事
オプションは否定する。」との発言があり、週末28日にはオバマ米大
統領とロシアのプーチン大統領との電話会談がされて「ウクライナ問
題に関して外交的手段で解決に向けた米国の提案をプーチン大統領が
協議する。」と述べたことで、ウクライナを巡る軍事衝突などの地政
学的リスクは、一旦、後退することになりました。

また、週末28日に中国国家主席が「中国を経済的な脅威として認識し
ている人が多いが、それはばかげていて中国との関係に対する理解が
欠乏している。中国は21世紀半ばには近代的な社会主義国家になる。
(中略)中国は覇権拡大を求めることはない。他国の内政に干渉はしな
い。隣国の政策を無力化させようとは考えない。軍事予算は正常。南
シナ海で紛争を起こすことはない。そこでは国益を保護する。」と発
言して、中国を巡るアジアでの軍事行動の懸念も、一旦、沈静するこ
とになったようです。

地政学的リスクが、一旦、後退する中、今週は米ISM製造業景況指数
や米ADP雇用統計、および週末に米雇用統計と重要経済指標の発表が
相次ぎ、それらの結果に左右される相場展開になりそうですが、底堅
く推移する可能性がありそうです。また、3月31日夜10時55分からの
イエレンFRB議長の講演も前回のFOMCでの発言の修正の有無などを巡
り注目の焦点になりそうです。重要経済指標の発表と要人発言に、そ
れらの次第によっては大きめに相場が動く可能性もありそうです。


今週からユーロドルの週間概況の記載は割愛させていただきます。

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは3月27日NY時間序
盤の戻り高値1.3788を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
は1.3800の「00」ポイント、さらに上昇した場合は25日深夜NY時間の
戻り高値1.3844のポイント、ここを上抜けた場合は先週高値1.3875の
ポイント、さらに上昇した場合は1.3900の「00」ポイント、ここを上
抜けた場合は17日高値1.3947から13日高値1.3966のポイントを巡る攻
防が注目されます。
一方、下落した場合はまずは先週安値の1.3704から1.3700の「00」ポ
イントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2月27日の
安値1.3643のポイント、さらに下落した場合は1.3600の「00」ポイン
ト、ここを下抜けた場合は2月12日の安値1.3562のポイントを巡る攻
防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、31日の独小売売上高指数と
仏第4四半期GDP確報と欧消費者物価指数速報、1日の伊造業PMI速報
と仏製造業PMI確報と独失業率と独失業者数と独・欧製造業PMI確報、
3日の独・欧サービス業PMI確報と欧小売売上高と欧ECB政策金利、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、1日の米ISM製造業
景況指数、2日の米ADP雇用統計、3日の米貿易収支と米新規失業保
険申請件数と米ISM非製造業景況指数、4日の米非農業部門雇用者数
変化と米民間部門雇用者数と米失業率、などが注目されます。
そして、31日夜のイエレンFRB議長の講演と3日のドラギECB総裁の
記者会見が注目されます。


先週のユーロドルは週初に1.38を挟んで揉み合いとなった後に1.38台
後半へ上昇しましたが、相次ぐ欧州要人のユーロ高牽制発言を背景に
軟調に推移して週末に1.3704へ下落して、その後、1.3751まで戻して
週の取引を終えました。

24日にはリーカネンECB理事が「ECBは今後も緩和的な金融政策を継続
する。ECBは金融政策において為替レート水準も考慮。金融政策に関
してECBは明確な下方バイアスを取っている。長期間、低インフレが
続くリスクがある。」と発言して、25日には欧州副委員長が「ユーロ
の1.4ドル水準は高過ぎる。」と露骨なユーロ高牽制の発言をして、
タカ派で知られる独連銀総裁まで「現時点の金融市場について心配は
ないがユーロ高抑制にはマイナス金利が他の手段より適切になる。」
とサプライズ発言をして、スロバキア中銀総裁も「ECBはデフレを避
けるために準備がある。必要なら量的緩和を否定しない」と発言して
さらにドラギECB総裁が「為替レートは金融政策のターゲットではな
い。」としながらも「物価安定維持ため必要なら追加措置を講じる用
意。(中略) 緩和姿勢が徐々に需給ギャップを縮小させている。為替
レートはインフレに影響する。動向を注視。」と発言して、欧州要人
達がユーロ高を懸念していることが示されました。

今週のユーロドルでは米ISM製造業景況指数や週末の米雇用統計など
の米重要経済指標および31日夜のイエレンFRB議長の講演と、3日の
ECB政策金利およびドラギECB総裁の記者会見などが注目の焦点になり
そうですが、25日に独連銀総裁が「現在のユーロ相場は金融政策の
措置を必要しない。」としながらも「ECBは量的緩和で未踏の領域に
踏み込む。」と意味深な発言をしていて、3日のECB政策金利の発表
で追加緩和のサプライズを期待する向きもあるようです。

ただ、ECB預金ファシリティのマイナス金利は昨年来から囁かれ続け
てきたことで、オオカミ少年の物語のようになっていることもあり、
追加緩和の発表がなかった場合は、「ユーロ圏の緩やかな景気回復」
と「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常収支の黒字」を背景と
したユーロの上昇圧力を受けて再浮上する可能性もありそうで、いず
れにしても、相場が大きめに動く可能性がありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その95 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第九十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。桜の便りも聞かれる季節になったな。』


「ふむ。そうじゃのう…。
 ジイの住む北海道も雪融けが進んで来ておるが
 東京ではお花見のシーズンじゃのう…。」


『先週末はドル円がそれなりに反発したけど、
 今週はどんな相場になるのかねぇ…。』


「ドル円はしばらく小幅なレンジ相場となっていたが、
 地政学的リスクの一旦の沈静も背景に、
 期末要因もあったのではあるまいかのう…。
 今週は米ISM製造業景況指数や米雇用統計など
 重要経済指標の発表があるとともに、
 週初にイエレンFRB議長の講演も予定されていて、
 次第によっては大きめに相場が動くやも知れぬ…。」


『さてところで、今日は何の話だい?』


「ふむ…。今回は『当たり前のようだがそれは違う』のお話
 でもさせてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。ヘンテコリンな題名だが、
 よろしい、聞いてやろうじゃないか…。』


「先週、ある投資関連のWEB-TVで面白い話題が放映されていて、
 そこでは今流行の自動売買について語られていたのじゃが、
 相場つきが変る中において、たった一つのストラテジーで
 長い間にわたり勝ち続けるのはほとんど困難とのことで…。」


『どうもそのようだな…。
 自動売買のストラテジーも複数組み合わせて
 ポートフォリオを組むのが当たり前のようだぜ…。』


「でじゃ…、どのようにポートフォリオを組むか、
 ということが話題になってのう…。」


『……。』


「そこである方が、直近の成績ベスト10のストラテジーで
 ポートフォリオを組むのが良いんじゃないかと言ったところ、
 自動売買のベテランの方がとても面白いことを言ったのじゃ。」


『なんて言ったんだい?』


「ふむ…。『それは満開と聞いてから花見に行くようなもの』
 と言ったのじゃのう…。」


『えっ、それじゃダメということなのかねぇ…。』


「まぁ、必ずしもダメということではないようじゃが、
 『満開からは桜花は散りゆく…。』ということのようじゃ。」


『そういえば過去の成績が抜群のトレードソフトを買ったのに、
 自身が運用したとたんにドローダウンを食らった、
 なんて話はよく聞くよなぁ…。』


「ふむ…。ワースト10はさすがに除外するとしても、
 ベスト10よりはむしろ、ドローダウン期から回復中の
 現在七分咲きのつぼみが花開き始めた頃のストラテジーで
 ポートフォリオを組むのが良いのかも知れぬのう…。」


『ベスト10による組み合わせでは必ずしも最善とはならず、
 いわゆるポートフォリオの高値つかみとなることもあって、
 むしろ、登り調子の七分咲きのストラテジーの方が
 桜花爛漫が楽しめる可能性があるというワケか…。』


「ふむ…。このように、当然良いと思われることが
 じつは最善にはならないことがあり、
 『当たり前のようだがそれは違う』ということが
 相場の世界にはあるものなのじゃのう…。」


『他にもあるのかい?』


「ふむ…。たとえば、5Pipsの利益というと
 多くのトレーダーが鼻で笑うほどの薄利じゃが…、
 日当たり平均+5Pipsでもレバレッジ10倍ほどでは
 年間に口座資金は2倍以上にもなるものであり、
 これは年間に100万円が200万円になるということであり、
 これは年間に1000万円が2000万円になることを意味していて、
 じつは決して笑えるものではないのじゃのう…。」


『世界のファンドの成績から見ても良いくらいで、
 負け組みが8割超と言われるトレーダーの世界で
 日当たり5Pipsは確かに笑えないのかもしれないぜ…。
 ときに100Pips以上獲ろうとも負けているトレーダーは
 5Pipsはおろか平均マイナスPipsということだからな…。』


「それに…、不思議な事とは思わぬかね。溜口剛太郎殿…。
 勝てるとされる手法と呼ばれるものがこの世に溢れているのに
 負け組みのトレーダーが一向に減らず
 日当たりたった5Pipsでも年間に口座資金が倍になるというのに
 負けているトレーダーの方が多いという事実を…。」


『まぁ、為替相場はゼロサムの世界だから、
 勝者の利得は敗者の負けによるもので、
 大きな勝者の反対側には多数の敗者がいるという
 原理的なこともあるのだろうけれど…、
 確かに不思議といえば不思議だな…。』


「トレーダーの多くはとても勤勉で、
 勝てるとされる手法を貪欲なまでに学ぼうとするが、
 これは『勝つ手法を学びさえすれば相場に勝てるはず』
 という当たり前に思える前提に因るもので、
 ある意味正しくも、決定的に欠けている学びがあるのじゃ…。」


『それは何だ? リスク管理や資金管理ということか…。』


「ふむ…。損失を限定させる『損切りの技術』と
 口座資金に対する適正な建て玉数も重要じゃが…、
 トレードの『排除の技術』が欠けているのじゃのう。」


『……??』


「『勝つ手法を学びさえすれば相場に勝てるはず』ということは、
 トレードを行うということを大前提としたもので、
 トレードを行うに際して勝ちを目指そうというものであるが、
 つまり、トレードを行う事と勝つ事を目指すものであるが…。」


『そりゃあ、そうだろうよ…。
 トレードを行わなければ利得も得られようもないからな。』


「ところが、リスクに臨む行為としてのトレードでは
 全てに勝つことはほとんど不可能で、
 負ける事も必ずといって言ってよいほどあり得る事であり、
 勝つ事を目指すとともに、『負けを減らす視点が重要』で、
 負けを減らす事も学ばなければ片手落ちの学習となって、
 勝ち負けのトータル収支が向上することはないのじゃのう…。」


『……!』


「ジイにも長らく負け続けてきた経験があるが…、
 負け続けているトレーダーはいつも勝つことしか考えずに
 チャートを『なんとかエントリーしてやろう』と観て、
 貪欲にエントリーチャンスを逃すまいとするも…、
 負けて損失になるというリスクの認識が希薄なものでのう…。
 トレードで負けを減らそうと努める『排除の技術』に
 劣っているものなのじゃ…。」


『……。』


「まぁ、トレードすること自体を極端に恐れる
 エントリー恐怖症もトレードで利得は得られないのじゃが…、
 トレードでは勝つための手法を学ぶとともに、
 それ以上に損失を限定させる『損切りの技術』と資金管理、
 そして、負けを減らそうと勤める『排除の技術』こそが
 トータル収支で勝つために重要な事になるのではあるまいか。」


『……。』


「トレードでは、(良い状況を)『待つ』とともに、
 そして、(わからない所では)『休む』ことが大切で、
 判らないということもトレード判断の1つになるものであり、
 何とかポンジョンを持とう、何とかエントリーしよう、
 とばかり考えていると勝率がなかなか向上しないものじゃ…。
 儲けようとすることはもちろん大切じゃが、
 それよりもなるべく損をしないようにすることが大切で、
 トータル収支は、良くない状況でのトレードを
 『どこまで排除できるか』こそが重要なのではあるまいか…。
 これこそトータル収支を大きく左右しているのではあるまいか。
 勝とうとすることだけを考える人が負け、
 損をなるべく少なくしようとする人こそが
 最終的に収益を上げられるのではあるまいか…。」


『でもさぁ…、いったい、どんな相場状況が勝ちやすく、
 どんな相場状況が負けやすいというんだい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿。
 それらについてはまた来週にお話させてもらうとしよう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その94


「アナと雪の女王」というディズニーの映画で
主人公のエルサの吹き替えをされた松たか子さんの歌声が
伸びやかで若々しくとても素晴らしいと話題となっていますね。


<3月17日(月)>

週末の報道「中国人民銀行が人民元変動幅を日2%に拡大へ。」
週末の報道「クリミア自治共和国での住民投票では
圧倒的多数でロシア帰属賛成へ。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が下窓を空けて始まる。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
豪ドル円は窓を埋める。豪ドル米ドルが一時窓を埋める。
ポンドドルがやや反落するもその後にやや反発して揉み合う。
ドル円はやや下げて始まる。
その後、ドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
ダウ先物は前週末レベルで始まる。
原油先物は99ドル台前半で推移。
午前7時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円がやや反落。ポンドドルやポンド円がやや反落。
ダウ先物がやや下落して揉み合う。
午前8時頃から豪ドル米ドルが再び反発。
日経平均は73.34円安で始まる。
英ライトムーブ住宅価格(3月)は前回値より弱い前月比+1.6%。
市場反応は限定的。
ドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
その後、日経平均が前週末比終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや下落。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が反発して揉み合う。
ポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅な揉み合い。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.21%高で始まる。
その後、日経平均がマイナス圏推移に。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
東京時間午後は日経平均が一時下げ幅を縮小。
ポンドドルが一時やや反落。
その後、日経平均が再び下げ幅を拡大。
ドル円が一時やや反落して揉み合う。ポンドドルがやや反発。
東京時間終盤にかけて日経平均が下げ幅を縮小。
中国上海株式市場は堅調な推移。
ドル円が再び反発。ポンド円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均は前週末比49.99円安で大引け。
黒田日銀総裁「何らかのリスクで見通しに変化生じて
2%物価目標実現に必要なら適切に政策を調整する。
物価2%目標へ道筋順調。
現在の量的・質的緩和を着実に進めることが重要。」
報道「クリミア住民投票最終結果は96.77%がロシア編入支持。」
豪ドル円が92円台を回復。ユーロ円が一時やや反発。
豪ドル米ドルが当日高値圏で揉み合う。
ユーロドルが1.39台を割り込む。
ダウ先物がプラス圏推移に。原油先物が99ドル台を割り込む。
中国上海株式市場は0.98%高で取引を終える。
ポンドドルやポンド円がやや反落。豪ドル米ドルが再び上昇。
ユーロドルは軟調に推移。ユーロ円がやや反落。
ドル円は当日高値圏で揉み合う。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
ドル円が再び上昇。ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ダウ先物が堅調に推移。独仏英の株式市場が堅調に推移。
ユーロドルが反発して一時1.39台を回復。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ポンドドルは上下動の揉み合い。
報道「クリミアがロシアへの編入を正式に申請。」
その後、ポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが反落して再び1.39台を割り込む。
欧消費者物価指数確報(2月)は予想より弱い前年比+0.7%、
欧消費者物価指数コア確報(2月)は予想とおりの前年比+1.0%。
限定的ながらユーロ売り反応。
ダウ先物が一時100ドル超の上昇に。
ドル円や豪ドル円が堅調に推移。
ポンドドルが軟調に推移。ポンド円がやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23445%に低下。
午後9時頃からドル円や豪ドル円がやや反落。
米NY連銀製造業景気指数(3月)は予想より弱い5.61。
ドル売り反応。ユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロドルが1.39台を回復。
対米証券投資の発表は18日に延期。
米鉱工業生産指数(2月)は予想より強い前月+0.6%、
米設備稼働率(2月)は予想より強い78.8%、
米製造業生産(2月)は予想より強い+0.8%。
ドル買い反応。ドル円やクロス円がやや反発。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり一時200ドルの上昇。
米10年債利回りは2.67%あたりで推移。
独仏の株式市場が1%超の上昇に。
ユーロドルやポンドドルが反発。ユーロ円やポンド円が上昇。
米NAHB住宅市場指数(3月)は予想より弱い47。
午後11時頃からドル円やクロス円がやや反落。
午後11時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
深夜12時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が再び上昇。
EU外相理事会声明
「クリミアではロシア軍の侵攻が進んでいる。
ウクライナに少数派の権利を守るように要請。
欧州はウクライナに対して多岐にわたるエネルギー供給を準備。」
ドル円は小幅な揉み合い推移に。
ポンドドルやユーロドルがやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが当日高値圏で揉み合う。
ウクライナ大統領代行
「ウクライナはロシアとの対話の準備がある。
ウクライナは決してクリミア併合を受け入れない。
ロシアは戦争でウクライナを威嚇。
ロシア人ではなく政府がウクライナへの脅威。」
オバマ米大統領
「ウクライナの未来は自国民によって決められるべき。
プーチン露大統領に対してクリミア住民投票は違憲だと通告。
ロシアに対する制裁の範囲を拡大する。
米国はさらなる制裁へ準備。」
原油先物が一時97ドル台へ下落。
ロシア外務省「旧ソビエト時代における債務200億ドルの支払いを
ウクライナに要求する可能性。」
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
NYダウは当日高値圏で小幅に揉み合う。米10年債利回りが上昇。
深夜3時頃からドル円がやや反発。クロス円が反発。
報道「プーチン大統領がクリミアを
主権国家として認める法令に署名。」
豪ドル米ドルがやや反落。
ムーディーズ「アルゼンチンの格付けをCaa1に引き下げる。
見通しは安定的。」
米10年債利回りは2.689%。
NY原油(WTI)は98ドルあたりで引ける。
NYダウは前週末比+181.55ドルで取引を終える。

<3月18日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
ドルストレートは小幅な揉み合い。
ダウ先物がやや上昇。原油先物は98ドル台前半で推移。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均は213.74円高で始まる。
ドル円やクロス円が堅調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪RBA議事録「金利は安定局面。当面は現行水準。
これまでの豪ドル下落は豪経済を支援した。
豪ドルは歴史的にみると依然高い水準にある。
経済動向は想定の中にあると評価している。
家計と企業のデータは低金利が望ましい効果との兆候を示す。
消費、住宅投資、輸出、業況判断の指標は良好。
資源投資は2014-2015年に大幅減少へ。労働市場は低迷が続く。
中国の指標は読み取りが難しい。
中国の2014年序盤の成長はやや穏やかになった可能性。」
豪ドルが上下動の揉み合いに。
豪ドル米ドルが一時0.91台を回復するもやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物がやや反落。
ドル円やクロス円がやや反落。
原油先物が98ドル台を一時割り込む。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.13%高で始まる。
ドル円やクロス円はやや軟調推移に。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物が反発上昇。
午前11時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円やクロス円がやや反発。
東京時間午後は日経平均が一時上げ幅を拡大。
ポンドドルは小幅上下動の揉み合い。
午後1時過ぎに豪ドル米ドルが再び反落して軟調に推移。
豪ドル円がやや反落。ダウ先物は揉み合う。
東京時間終盤にかけて日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は前日比133.60円高で大引け。
プーチン大統領「クリミアの編入申請を議会に通知。
編入に向けた手続きを進める。
クリミアのロシア編入合意は妥当。
クリミア編入には条約締結が適切との判断を指示。」
ドル円やクロス円が軟調に推移。
日工作機械受注確報(2月)は前回値より強い前年比+26.1%。
ポンドドルが一時やや反発。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物が軟調推移に。
中国上海株式市場は0.08%高で取引を終える。
ユーロドルが反落。ドル円が軟調に推移。
午後4時半頃からポンドドルが急反落。ドル円が一時やや反発。
ポンド円が169円台を割り込み下落。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ポンドドルが一時1.66台を割り込む。ドル円が再び下落。
独の株式市場が下げ幅を拡大。原油先物は98ドル台前半で推移。
豪ドル円が一時92円台を割り込む。
午後5時半過ぎにポンドドルが1.66台を回復してやや反発。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は軟調傾向で揉み合う。
ユーロ円が141円台を割り込む。
英財務省「ベン・ブロードベント委員を中銀副総裁に指名。」
午後6時半頃からユーロドルが一時やや反発。
独ZEW景況感調査(3月)は予想より弱い46.6、
欧ZEW景況感調査(3月)は前回値より弱い61.5、
欧貿易収支(1月)は予想より弱い+9億ユーロ。
発表直後はユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
ユーロドルが一時1.39台を割り込む。
豪ドル円が一時92円台を回復。ドル円が一時やや反発。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルが再び1.39台を割り込み軟調に推移。
ECB「期間7日の流動性オペとして103行に969.06億ユーロ供給。」
ドル円やクロス円が再び軟調に推移。ポンドドルが再び下落。
プーチン大統領
「クリミア住民投票は民主的手続きと国際法に則り行われた。
クリミアの決定は歴史を知っていれば理解できる。
ウクライナでロシア系に同化を強制する試みがあった。
ウクライナに合法な政権はまだない。
独立国としてウクライナとの関係再構築がロシアに必要。
クリミアでの兵士配備は法的上限を超えてはいない。
ロシアは西側諸国と誠実に相互関係を模索しているが
ウクライナ問題で西側諸国は一線を越えた。
ロシアはウクライナの更なる分断を必要としない。
西側との対立を引き起こすことは決してないが国益は守る。
ロシアは西側諸国の制裁措置を敵意と認識。報復も辞さず。
クリミアをロシアに編属させる法案を議会に提出。」
午後8時20分頃からドル円やクロス円が反発上昇。
ドルストレートが反発。ユーロドルが1.39台を回復。
ダウ先物が反発上昇。独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
ポンド円が一時169円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23485%に上昇。
豪ドル米ドルが一時0.91台を回復。
加製造業売上高(1月)は予想より強い+1.5%。
発表直後は加ドル買い反応。
米消費者物価指数(2月)は予想より弱い前年比+1.1%、
米消費者物価指数コア(2月)は予想とおりの前年比+1.6%、
米住宅着工件数(2月)は予想より弱い90.7万件、
米建設許可件数(2月)は予想より強い101.8万件。
限定的ながらドル円がやや反落。
豪ドル米ドルは上昇して再び0.91台を回復。
ポンドドルが急反落。ユーロドルが反落。
ポンド円やユーロ円が反落。
ポンドドルやユーロドルが軟調に推移。
ドル円やポンド円やユーロ円が軟調に推移。
対米証券投資(1月)は予想より弱い+73億ドル。
NYダウは小幅高で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.69%ありで推移。
ポンドドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドル円は堅調傾向で推移。
ドル円やポンド円やユーロ円がやや反発。
NYダウが100ドル超の上昇。独仏の株式市場が1%超の上昇。
ウクライナ大統領代行「ロシアのクリミア侵攻は継続している。」
午後11時半過ぎにドル円やクロス円が再び反落。
ユーロ円が一時再び141円台を割り込む。
ポンド円が一時168円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが再び下落。
NYダウが上げ幅を縮小。原油先物は99ドル台を回復。
英首相「プーチン大統領はより深刻な段階に直面している。」
深夜12時頃からユーロドルが反発して1.39台を回復。
ポンドドルが反発。ドル円やクロス円は軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルが堅調に推移。
豪ドル米ドルは当日高値圏で揉み合う。
深夜1時半頃からドル円が反発。クロス円が反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウは前日比プラス圏で揉み合う。
ユーロ円が141円台を回復。ポンド円が168円台を回復。
加BOC総裁「第1四半期のカナダGDPは穏やかな成長。
弱い第1四半期GDPはほとんど天候によるもの。
カナダ2月のCPIは緩やかな予想。コアCPIは1.2%前後。
長期的な成長と金利動向は低い。現時点の利下げを除外は出来ない。
カナダ中銀は金利に関して中立。」
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ウクライナ国防省報道官「ウクライナの兵士が何者かの襲撃で死亡。
クリミアのウクライナ軍事施設が覆面した武装集団に掌握される。
クリミアでウクライナ軍が拘束された。
自衛目的での実弾使用を承認。」
英BOE総裁「金利はしばらくは低水準。
いかなる英中銀の利上げは限定的で徐々に行なわれる。
英中銀は英景気回復に向けてリスクはとらない。
金融政策は金融安定の最後の砦。」
NZ首相「人民元との直接取引は貿易を促進する。」
深夜4時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
報道「カナダのフレアティ財務相が辞任。」
クロス円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.6722%。
NY原油(WTI)は99ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+88.97ドルで取引を終える。


<3月19日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が小幅な揉み合い。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは小幅に揉み合う。
NZ第4四半期経常収支は予想より強い−14.34億NZドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅に反落。原油先物は99ドル台半ばで推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルがやや上昇して揉み合う。
日通関ベース貿易収支(2月)は予想より弱い−8003億円。
限定的ながら円売り反応。ドル円やクロス円が一時やや反発。
日経平均は84.46円高で始まる。ダウ先物がやや反発。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反落。
豪ドル米ドルが反落して軟調推移に。ユーロドルがやや反落。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物がやや反落。
ドル円やクロス円が軟調推移に。
ポンドドルは堅調に推移して一時1.66台を回復。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.26%安で始まる。
日経平均は前日比マイナス圏へ反落。
木内日銀審議委員「緩和長期化や追加緩和は副作用が大きい。
下振れリスクをより意識。緩和行き過ぎれば不均衡を蓄積。」
午前11時半頃からポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
日経平均が一時100円超の下落に。
報道「中国が少なくとも150機のエアバス旅客機の購入を交渉中。」
午後1時過ぎにドル円が101円台後半へ上昇。クロス円が反発。
ユーロドルが軟調に推移。
中国人民元が対ドルで6.2の大台に乗せる。
日全産業活動指数(1月)は予想より弱い前月比+1.0%。
市場反応は限定的。
日経平均が一時200円超の上昇に。ダウ先物が反発。
中国上海株式市場は軟調に推移。
日景気一致CI指数(1月)は前回値より強い115.2、
日景気先行CI指数(1月)は前回速報値より強い113.1。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎにドル円やクロス円が一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が再びやや反落。
黒田日銀総裁「世界経済の回復は依然緩やか。
異次元緩和はこれまでのところ狙いとおりの効果を発揮している。
2度の消費増税でも景気の前向きな動きは途切れない。
潜在成長率を上回るペースで成長。
価格や賃金の設定で2%の物価上昇が前提となる社会を目指す。
上下双方向のリスクを点検して必要なら調整。
2年で2%目標と発表するだけでインフレ期待が
2%に向かうと考えるほど楽観的ではない。
今回は基本的に内需主導。製造業以外による景気回復。」
日経平均は前日比51.25円高で大引け。
午後3時過ぎにドル円やクロス円が反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
ポンドドルが1.66台を再び回復。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
ダウ先物が再びやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.17%安で取引を終える。
豪ドル米ドルは軟調傾向の揉み合い。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが一時やや反発。ポンドドルがやや上昇。
ユーロドルが再び軟調に推移。
その後、豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
独の株式市場が堅調に推移。
ポンド円が一時169円台を回復。
英失業保険申請件数(2月)は予想より強い前月比−3.46万件、
英雇用者数増減(1月)は予想より弱い+10.5万人、
英失業率(2月)は予想とおりの3.5%、
英ILO方式失業率(1月)は予想とおりの7.2%。
英BOE議事録「9対0で金利据え置きを決定。
9対0で資産買い入れ枠据え置きを決定。
最新GDP改定値はより均衡とれた景気回復示すが
持続的になるには時間を要する。
英経済回復の過程で一段のポンド上昇はリスク。」
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルやポンド円がやや反落。
午後6時半頃からドル円がやや反落。
欧建設支出(1月)は前回値より強い前月比+1.5%。
午後7時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
中国首相「妥当なペースでの経済成長を維持する。
安定的なインフレ率を維持する。」
午後7時半頃からポンドドルやポンド円が再び上昇。
仏の株式市場がプラス圏推移に。
原油先物は99ドル台後半で推移。
ダウ先物は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.2%。
市場反応は限定的。
ドル円がやや軟調推移に。ユーロドルやユーロ円がやや反落。
午後8時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23385%に低下。
午後9時頃からポンドドルが反落。ドル円が一時やや反発。
英首相「ロシアがウクライナ問題で一段の措置に出た場合は
G8からの永久追放も検討すべき。」
英財務相「英経済の回復は予想を上回るペースで進んでいる。」
米第4四半期経常収支は予想より強い−811億ドル。
米経常赤字は14年ぶりの低水準。
原油先物が100ドル台へ上昇。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルが反落。
クロス円がやや反落。ポンドドルが軟調推移に。
英予算当局「2014年GDP成長は2.7%と予測(上方修正)。
2013ほ2014年財政赤字は対GDP比6.6%と予測(下方修正)。」
NYダウは小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.69%あたりで推移。
豪ドル米ドルが一時0.91台を割り込む。ユーロ円がやや軟調に推移。
NYダウが一時プラス圏推移に。
EIA週間石油在庫統計では原油が585万バレル増。
原油先物が一時100ドル台を割り込む。
午後11時半頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
ドル円は101円台半ばで揉み合う。
NYダウがやや反落して前日終値を挟んで揉み合う。
深夜1時半頃ら豪ドル米ドルがやや反発。クロス円が反発。
独の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
独財務相「独はロシアと良好な関係を望む。
独はロシアに脅されない。ロシアと対話を続けたい。」
米FOMCが政策金利を0.25%に据え置く。
米FOMC声明
「資産購入枠を100億ドル縮小。
長期国債を月額350億ドルから300億ドル。
MBSを月額300億ドルから250億ドル。
大半のメンバーが15年の初回利上げを見込む。
将来の金利の方向性を決定する要因としての
失業率6.5%の基準値を撤廃。経済の根底は充分に力強い。
低金利は量的緩和終了後も相当期間適切に。
コチャラコタ総裁は反対票。
0-0.25%のFF金利を維持する期間の決定に際し
2%のインフレ・最大雇用の目標に向けて
実現されかつ予想される動向を評価していく。
労働市場が改善しインフレが目標に向かって動けば
慎重に一段と資産買い入れを縮小する可能性を再表明。」
FOMCの経済と金利の見通し
「年末の失業率は6.1-6.3%。今年のGDPは2.8-3.0%。
来年末の失業率は5.6-5.9%。来年のGDPは3.0-3.4%。
適切な金利政策の見通しは2014年が1人、
2015年が13人、2016年が2人。」
ドル買い反応。ドル円が102ドル台半ばへ急上昇。
発表直後はユーロ円が141円台後半へ上昇。
ポンド円が169円台後半へ上昇。豪ドル円が92円台後半へ上昇。
ユーロドルが1.38台前半へ下落。ポンドドルが1.65台前半へ下落。
豪ドル米ドルが0.90台前半へ下落。
NYダウが下落。米10年債利回りが2.76%超に上昇。
その後、豪ドル円やユーロ円やポンド円が反落。
イエレンFRB議長
「ガイダンス変更は政策意図の変更ではない。
最近の軟調な指標に拘らず継続的な進展がある見通し。
労働市場は改善が続いている。金融環境はFOMC目標に沿っている。
天候により経済の力強い判断が困難になった。
FOMCのインフレ予想は徐々に2%に向かっている。
FOMCの政策は2つの責務に沿っている。
量的緩和は事前に決められたコースはない。
量的緩和の今後は経済次第とあらためて表明。
雇用・インフレの不足が拡大し期間が長引くほど、
FF金利がゼロ%近辺に留まる期間が長くなる可能性。
非常に緩和的な政策が必要と改めて表明。
メンバーの多くは金融危機の残存する影響と金利見通しの
潜在的な伸び鈍化を指摘。ガイダンスは質的なものになる。
量的緩和の終了は今秋の可能性高いとあらためて表明。
新たなガイダンスは質的情報など
これまでより一段の情報を提供すること目的。
インフレが下振れする深刻な懸念あれば回避に向け行動する。
正常金利への道は緩やかなものになる可能性も。
天候は第1四半期の経済を弱めた。
ゼロ金利政策を解除する時期の相当な期間は
おそらく6ヶ月程度を指す可能性。」
IMFとECBとEUのトロイカスタッフ
「ギリシャ査定で合意。ギリシャ経済は安定し始めている。
ギリシャは成長再開。ギリシャ銀行の必要な資本は上方リスク。」
NY時間終盤にドルストレートが一時やや反発。
NYダウが終盤にかけて下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.772%。
NY原油(WTI)は100ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−114.02ドルで取引を終える。


<3月20日(木)>

NYクローズ後にドル円がやや反落。クロス円が反落。
午前6時過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
オバマ大統領
「米国がウクライナで軍事行動にかかわることはない。」
午前6時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが再びやや反落。
NZ第4四半期GDPは予想とおりの前期比+0.9%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルがやや下落。
ダウ先物は小幅高で推移。現先物は100ドル台で推移。
日経平均は86.24円高で始まり上げ幅を縮小。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルやや豪ドル円がやや軟調に推移。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
日経平均が前日比マイナス圏へ反落。ダウ先物がやや反落。
ウクライナ首相「ウクライナは依然として
ウクライナ東部地域をコントロールしている。
ロシアはウクライナ東部での段階的勢力の拡大を狙っている。」
午前10時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は1.00%安で始まる。
日経平均が一時100円超の下落に。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅な揉み合い。
中国上海株式市場が揉み合いの後に前日比プラス圏へ反発。
ダウ先物はやや軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。ドル円やクロス円が一時反発。
フィッチ「日本の消費増税が景気回復を終わらせることはない。
中国で金融危機起こる可能性は低い。」
正午頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大して200円超の下落に。
中国上海株式市場が前日比マイナス圏へ反落して軟調に推移。
中国人民元が軟調に推移。
ドル円やクロス円が揉み合い推移。ドルストレートが揉み合い推移。
日経平均は前日比238.29円安で大引け。
午後3時過ぎにポンドドルがやや反発。ユーロドルがやや反発。
午後4時近くからポンドドルやポンド円がやや反落。
報道「参院予算委員会が2014年度予算案を可決。」
中国上海株式市場は1.40%安で取引を終える。
スイス貿易収支(2月)は前回値より強い+26.2億フラン。
市場反応は限定的。
独生産者物価指数(2月)は予想より弱い±0.0%。
市場反応は限定的。
フィンランド欧州相
「EU首脳は対ロシア金融制裁の強化を見送る公算。」 
午後4時過ぎからドル円が反発。クロス円が反発。
黒田日銀総裁「異次元緩和の効果は着実に発揮。
物価目標2%向け道筋は順調。
基調的な物価上昇圧力が強まっている。
14年度終わりから15年度にかけて物価2%の可能性が高い。
デフレ脱却にゼロよりある程度高い上昇率が必要。
日銀は2%と考えている。
賃金上昇せず物価のみが上昇することはない。
上下リスク点検して見通しに変化あれば躊躇なく政策調整。」
午後4時半頃からポンドドルが反発。ポンド円がやや上昇。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物が下げ幅を縮小して一時やや反発。
原油先物は100ドル台半ばで推移。
ユーロドルが反落。ユーロ円がやや反落。
ポンド円や豪ドル円は堅調傾向で推移。
スイスSNBが政策金利を0.00%に据え置く。
スイスSNB「1ユーロ1.20フランのスイスフランの上限を維持。
無制限の外貨購入の用意。近い将来のインフレリスクはみられない。
2014年のCPI予想を0.0%に引き下げる。」
スイスフラン売り反応。
独仏英の株式市場が軟調に推移。
ダウ先物が再び反落。原油先物が反落。
ドルストレートが軟調推移に。クロス円が反落。
ドル円は堅調傾向で推移。
EU「銀行同盟」設立と銀行閉鎖に向けた基金について最終合意。」
午後6時半頃にユーロドルが1.38台を割り込み下落。
ユーロ円が軟調に推移。
ウクライナ国連大使
「ロシアがウクライナ東部や南部への軍事介入準備している兆候。」
独仏英の株式市場が一時1%超の下落。ダウ先物が下げ幅を拡大。
ドルストレートが下落。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が141円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.90台を割り込む。
ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
午後8時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルが一時やや反発。
独仏の株式市場やダウ先物が下げ幅を縮小。
原油先物が反落して軟調推移に。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23360%に低下。
日首相「強い経済取り戻すことが内閣の最重要政策。
(法人実行税率では)企業の国際競争力の観点も重要。
本年4月から2.4%引き下げ。」
ポンド円が169円台を割り込む。
米新規失業保険申請件数は予想より強い32.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い288.9万人。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ポンドドルが一時1.65台を割り込む。
ダウ先物が再び下げ幅を拡大。
ユーロドルが一時再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。ドル円は揉み合う。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.78%あたりで推移。
原油先物は100ドルあたりで推移。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反発。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発。ドル円がやや反発。
その後、ドルストレートがやや反落。
フィラデルフィア連銀製造業景況指数(3月)は予想より強い9.0、
米中古住宅販売件数(2月)は予想とおりの460万件、
米景気先行指数(2月)は予想より強い前月比+0.5%。
ドル買い反応。ドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルは上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロ円が141円台を回復。ポンド円が169円台を回復。
NYダウが前日比プラス圏へ反発。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
仏大統領「EUはロシアとの間で政治的関係を停止。
国境の変更は受け入れられない。
事態が加速するようならさらなる制裁も可能。
クリミアで行なわれていることは受け入れがたい。」
オーストリア首相「ロシア制裁はEUの目標ではない。」
ルクセンブルグ首相「EUはロシアとの協議の扉を閉ざしたくない。
ロシア制裁だけに焦点を絞るべきでない。」
独首相「EUはロシア制裁で第2ステージに。
EUは明確な経済制裁が可能。EUはウクライナ政府支援を模索。」
オバマ米大統領
「ウクライナ情勢を深く懸念。クリミアの住民投票は不法。
ロシアは国際社会から孤立する選択をした。
個人や銀行に対しても対ロシア制裁を強化。
さらなる深刻な制裁にEUと協調。経済制裁はロシア経済に影響。
ロシアとの対話は続ける。」
ドル円やクロス円が揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ロシア外務省「制裁は米国自身に跳ね返る。
対米制裁で米議員などに渡航禁止。」
深夜12時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。豪ドル円がやや上昇。
NYダウが揉み合いの後に100ドル超の上昇に。
独仏の株式市場がプラス圏推移に。
原油先物は100ドル台を割り込み反落。
ポンドドルは1.65台を回復。
ラウテンシュレーガーECB専務理事
「金利は低水準で相当期間推移。」
市場反応は限定的。 
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ウィール英中銀委員「私見では2、3年は低金利を維持。
CPI目標は低金利を保証する可能性を意味しない。」
S&P「ロシア格付けBBBの見通しをネガティブに引き下げる。」
米10年インフレ連動債の入札は落札利回り0.659%、応札倍率2.48倍。
深夜2時頃からドル円がやや上昇して揉み合う。
ドルストレートがやや反落して揉み合う。
深夜2時半頃からユーロ円やポンド円がやや反落。
ポンドドルが一時1.65台を割り込む。
深夜3時半頃から豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや軟調傾向で揉み合う。
NY時間終盤にかけてドル円がやや反落して揉み合う。
FRB年次ストレステスト
「30行中29行が最低限の自己資本達成か上回る。
ザイオンズ・バンコープは最低限の資本に達せず。」
米10年債利回りは2.775%。
NY原油(WTI)は99ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+108.88ドルで取引を終える。


<3月21日(金)>

NYクローズ後は主要通貨ペアが小幅に揉み合う。
米国防省「米ロ国防相の電話会談ではロシア国防相が
ロシア軍がウクライナ東部の国境を越えて
侵攻することはないとの考えを示した。」
ポンドドルが1.65台を回復。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は98ドル台へ下落。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
本邦の株式市場は春分の日で休み。
午前9時頃から豪ドル米ドルが反発して堅調推移に。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル円はやや上昇して堅調傾向で推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.29%安で始まる。
午前10時半ころからドル円がやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が揉み合いの後にプラス圏へ反発。
午前11時半ポンドドルがやや反落。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ユーロ円が揉み合う。
ポンド円がやや反落して169円を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落して揉み合う。
フッチ「制裁によりロシア経済はさらに失速の可能性も。」
米格付けAAAに据え置く。見通しステーブルに引き上げ。」
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反発。
中国上海株式市場が堅調に推移。
ポンドドルやポンド円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が2.5%超の上昇に。
本邦の株式市場は春分の日で取引はなし。
原油先物は98ドル台半ばで推移。
午後3時頃からドル円やユーロ円がやや反発。
ダウ先物が堅調推移に。
午後3時半頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
ドル円がやや反落。ユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場は2.72%高で取引を終える。
ポンドドルが1.65台を割り込む。ポンド円が169円台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
午後4時半頃からドル円の下落が強まる。
クロス円が下落。ポンドドルが下落。
ユーロ円が141円台を割り込み下落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りが2.76%あたりに低下。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からドル円がやや反発。クロス円が反発。
ユーロドルが反発。
午後5時半過からポンドドルが反発。
ダウ先物は堅調に推移。原油先物は98ドル台後半で推移。
報道「ロシア上院がクリミア編入条約を批准。」
欧経常収支(1月)は前回値より弱い+64億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後6時過ぎにポンドドルが一時1.65台を回復して揉み合う。
原油先物が99ドル台を回復して反発。
ユーロドルが一時1.38台を回復するもその後にやや反落。
英公共部門ネット負債(2月)は予想より強い75億ポンド。
発表直後は限定的ながらポンド買い反応。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
午後7時頃から豪ドル米ドルが反落。
ECB「来週の欧州銀27行の3年物LTRO早期返済額は189億ユーロ。」
午後7時半頃からポンドドルが再び反落。
報道「プーチン露大統領がクリミアのロシア編入完了に
関する法案に署名。」 
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23285%に低下。
ドル円やクロス円が一時やや反落。
ポンドドルが再び1.65台を割り込む。
ダウ先物が上げ幅を縮小。独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
加小売売上高(1月)は予想より強い前月比+1.3%、
加小売売上高(除自動車 1月)は予想より強い前月比+1.0%、
加消費者物価指数(2月)は予想より強い前年比+1.0%、
加消費者物価指数コア(2月)は予想より強い前年比+1.2%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
午後9時半頃からドル円やクロス円が再び反発。
ドル円や豪ドル円ユーロ円が揉み合いながらも堅調に推移。
ユーロドルが一時再びやや反落。
ダウ先物が再び上げ幅を拡大。
ミネアポリス連銀総裁
「利上げの新基準には数値を明示すべきだった。
新基準は失業率5.5%を下回るまで金利維持とできたはず。
物価上昇予想2.25%下回るまでとも表現できたはず。
金融政策を引き締めることにほとんど利益はない。
エコノミストの予想は危機の可能性が低いことを示している。
金融危機を予測するにさらに良いモデルが必要。」
午後10時頃からユーロドルなどドルストレートが反発。
クロス円が揉み合い推移に。
NYダウは前日比プラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.77%あたりで推移。
原油先物は99ドル台ばで推移。
ドル円が反落。ドルストレートが堅調傾向で推移。
ユーロドルが一時1.38台を回復。ポンドドルが一時1.65台を回復。
午後11時頃からクロス円がやや反落。
ポンドドルが再びやや反落して軟調に推移。ドル円が軟調推移に。
NYダウが上げ幅をやや縮小。
ユーロドルがやや反落して一時再び1.38台を割り込む。
その後、NYダウが再び上げ幅を拡大。
ドルストレートがやや反発。ドル円やクロス円が揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル米ドルが再び上昇。
NYダウが再び100ドル超の上昇に。
独仏英の株式市場が再び上げ幅を拡大。
欧消費者信頼感速報(3月)は予想より強い−9.3。
市場反応は限定的。
深夜12時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロドルが再び1.38台を割り込み反落。
ポンドドルが再び1.65台を割り込む。
ドル円が反発。ユーロ円はやや反落。ポンド円は揉み合う。
原油先物が一時100ドル台を回復。
豪ドル円が一時93円台を回復。
米セントルイス連銀総裁
「名目GDPを政策目標にするには調査が必要。」
深夜1時頃からユーロドルがやや反発。
黒田日銀総裁(ロンドン)
「日本経済は2%の物価目標の安定的達成に道半ば。
インフレ期待は概ね上昇。
日銀はインフレ目標達成が出来るなら何でも行なう。
日本の金融システムは安定を増しつつある。
日本のインフレ期待はゼロ近辺かマイナス。
資産価格を注意深く監視すべき。現時点でバブルの兆候はない。
日銀は必要ならすぐにでも調節可能。
出口戦略の議論は時期尚早。」
ドル円が反落して軟調に推移。クロス円が軟調推移に。
ポンドドルは軟調傾向の揉み合い。
米10年債利回りが低下に。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調に推移。
深夜2時頃からユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時0.91台に迫るあたりまで上昇。
NYダウが反落して上げ幅を縮小。
ダラス連銀総裁
「FOMCに対する反応は1年前に比べて懸念が減った。
QEの効果は減った。現状のペースで資産購入は10月までに終了。
利上げ時期に関して時間軸は設けない。
利上げはQE終了後の相当の後になる。」
深夜3時頃から豪ドル米ドルが反落して揉み合う。
豪ドル円がやや下落。
NYダウがマイナス圏へ反落。原油先物がやや反落。
終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
米10年債利回りは2.743%。
NY原油(WTI)は99ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−28.28ドルの16302.77ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<3月24日(月)>

午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(3月)、
午後5時に仏製造業PMI速報(3月)、仏サービス業PMI速報(3月)、
午後5時半に独製造業PMI速報(3月)、独サービス業PM速報I(3月)、
午後6時に欧製造業PMI速報(3月)、欧サービス業PMI速報(3月)、
夜9時半に米シカゴ連銀全米活動指数(2月)、
などが予定されています。
中国・仏・独・欧の指標には注目です。
※PMI速報は定刻2分前に発表されることがあります。

また、午後4時からオランダのハーブで核安全保障サミットが
開催予定でロシアを巡る協議もされる見込みです。


<3月25日(火)>

午後6時に独IFO景況指数(3月)、
午後6時半に英消費者物価指数(2月)、英消費者物価指数コア(2月)
同午後6時半に英小売物価指数(2月)、
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(1月)、米住宅価格指数(1月)
夜11時に米新築住宅販売件数(2月)、米消費者信頼感指数(3月)、
同夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(3月)、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されています。
独・英・米の指標には注目です。


<3月26日(水)>

午前9時半に豪RBA金融安定見通し、
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米耐久財受注(2月)、米耐久財受注(除自動車 2月)、
同夜9時半に米製造業受注(非国防除航空機 2月)、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。
(独)・米の指標には注目です。
また、米大統領・EU大統領・欧州委員長の会談も予定されてます。


<3月27日(木)>

朝6時45分にNZ貿易収支(2月)、
午後6時半に英小売売上高指数(2月)、
同午後6時半に英BOE金融行政委員会声明、
夜9時半に米第4四半期GDP確報、米第4四半期個人消費確報、
同夜9時半に米第4四半期GDP価格指数確報、
同夜9時半に米第4四半期PCEコア・デフレータ確報、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米中古住宅販売成約(2月)、
深夜2時に米7年債の入札、
などが予定されています。
(NZ)・英・米の指標に地は注目です。


<3月28日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(2月)、日失業率(2月)、
同朝8時半に日全世帯家計調査支出(2月)、
午後4時45分に仏生産者物価指数(2月)、
午後6時半に英第4四半期GDP確報、英第4四半期経常収支、
午後7時に欧景況指数(3月)、欧消費者信頼感指数確報(3月)、
夜9時半に米個人所得(2月)、米個人消費支出(2月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(2月)、米PCEコア・デフレータ(2月)
夜10時に独消費者物価指数速報(3月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(3月)、
などが予定されています。
(日)・英・独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(24日-28日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初79.56で始まり、
週前半揉み合うも週半ばから上昇して80.25で週終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23285%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.743%に上昇しました。
NYダウは週間237.1ドル上昇。16302.77ドルで週取引を終えました。


先週のドル円相場は、(概略のみ記載) 週初17日に101.26で始まり、
日経平均がやや軟調に推移する中、反発してロンドン時間前半にか
けて101円台後半へ上昇しました。その後、「クリミアがロシアへの
編入を正式に申請。」との報道がある中、揉み合いとなって、NY時
間の弱い結果となった米NY連銀製造業景気指数には反応薄も、強い
結果となった米鉱工業生産指数などを背景に反発した後に、NYダウ
が堅調に推移する中、弱い結果となった米NAHB住宅市場指数にやや
反落して上下に揉み合う展開になりました。その後、ウクライナを
巡る報道が交錯する中、小幅な揉み合いになりましたが、深夜3時
頃から反発して翌18日のオセアニア時間にかけて101.94へ上昇しま
した。その後、東京時間では日経平均が213.74円高で始まった後に
上げ幅を縮小する中、反落して軟調推移になり、一時やや反発する
も、午後3時頃から始まったプーチン大統領による「クリミアの編
入申請を議会に通知。編入に向けた手続きを進める。クリミアのロ
シア編入合意は妥当。クリミア編入には条約締結が適切との判断を
指示。」との発表に、ロンドン時間序盤にかけて101円台前半へ下落
する展開になりました。その後、プーチン大統領が演説で「クリミ
ア住民投票は民主的手続きと国際法に則り行われた。クリミアの決
定は歴史を知っていれば理解できる。(中略)ロシアはウクライナの
更なる分断を必要としない。西側との対立を引き起こすことは決し
てないが国益は守る。」などを示したことを背景に一時再び101円台
後半へ反発しましたが、その後再び反落して、NY時間の弱い結果と
なった米消費者物価指数や米住宅着工件数には反応薄も、NYダウが
堅調に推移する中、揉み合いながら101円台前半へ下落する展開にな
りました。その後、深夜1時半頃からやや反発して、翌19日のオセ
アニア時間にかけて上下動の揉み合いになりました。東京時間では
84.46円高で始まった日経平均が一時マイナス圏へ反落したことを背
景に軟調推移になりましたが、「中国が少なくとも150機のエアバス
旅客機の購入を交渉中。」との報道や中国人民元が対ドルで6.2の大
台に乗せたことも影響したか、東京時間午後に日経平均が一時200円
超の上昇となったことを背景に101円台半ばへ反発上昇する展開にな
りました。その後、日経平均が上げ幅を縮小して、ドル円の反発も
一服になりロンドン時間から小幅上下動の揉み合いとなってNY時間で
のFOMCを向かえました。米FOMC声明では「資産購入枠を100億ドル縮
小。長期国債を月額350億ドルから300億ドル。MBSを月額300億ドル
から250億ドル。大半のメンバーが15年の初回利上げを見込む。将来
の金利の方向性を決定する要因としての失業率6.5%の基準値を撤廃。
経済の根底は充分に力強い。低金利は量的緩和終了後も相当期間適
切に。(中略)0-0.25%のFF金利を維持する期間の決定に際し2%の
インフレ・最大雇用の目標に向けて実現されかつ予想される動向を
評価していく。労働市場が改善しインフレが目標に向かって動けば
慎重に一段と資産買い入れを縮小する可能性を再表明。」などが示
されて、金利の見通しでは「2014年が1人、2015年が13人、2016年が
2人。」であることが示されて、そしてイエレンFRB議長が「ガイダ
ンス変更は政策意図の変更ではない。最近の軟調な指標に拘らず継
続的な進展がある見通し。労働市場は改善が続いている。金融環境
はFOMC目標に沿っている。(中略)量的緩和の今後は経済次第とあら
ためて表明。(中略)量的緩和の終了は今秋の可能性高いとあらため
て表明。正常金利への道は緩やかなものになる可能性も。ゼロ金利
政策を解除する時期の相当な期間はおそらく6ヶ月程度を指す。」
などが示されたことで、週高値となる102.68へ急上昇する展開にな
りました。その後、NYダウが下落したことも背景にやや反落して、
その後のオバマ大統領による「米国がウクライナで軍事行動にかか
わることはない。」との発言も背景に揉み合い推移となりました。
その後、翌20日の東京時間は日経平均が200円超下落する中、フィッ
チの「日本の消費増税が景気回復を終わらせることはない。中国で
金融危機起こる可能性は低い。」との発表には反応薄で軟調傾向の
揉み合いになりました。その後、黒田日銀総裁の「異次元緩和の効
果は着実に発揮。物価目標2%向け道筋は順調。基調的な物価上昇
圧力が強まっている。14年度終わりから15年度にかけて物価2%の
可能性が高い。(中略)賃金上昇せず物価のみが上昇することはない。
上下リスク点検して見通しに変化あれば躊躇なく政策調整。」との
発言には反応薄もロンドン時間序盤から反発して102円台半ばへ戻す
展開になりました。その後、ウクライナ国連大使の「ロシアがウク
ライナ東部や南部への軍事介入準備している兆候。」との発言も背
景にやや反落して、NY時間の強い結果となった米新規失業保険申請
件数やその後の強い結果となったフィラデルフィア連銀製造業景況
指数などへの反応は限定的で、NYダウが堅調に推移する中、102円台
半ばから102円台前半での揉み合い推移となって、翌21日の東京時間
終盤にかけて揉み合いが続く展開になりました。その後、ロンドン
時間序盤から反落して、「ロシア上院がクリミア編入条約を批准。」
との報道がある中、102.01へ下落しましたが、クロス円の反発も背
景に切り返して102円台前半で揉み合う展開になりました。その後、
NY時間後半は100ドル超上昇していたNYダウが上げ幅を縮小してマイ
ナス圏へ反落したことや米10年債利回りの低下を背景に、やや軟調
推移になりましたが、終盤にかけてやや反発して102.27で週の取引
を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは20日の揉み合い上辺の
102.50アラウンドから先週高値の102.68を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は103.00の「00」ポイントから12日の戻り高値
103.09のポイント、さらに上昇した場合は10日から11日にかけての
揉み合い下辺の103.20アラウンドのポイント、ここを上抜けた場合
は10日から11日にかけての揉み合い上辺の103.40アラウンドのポイ
ント、さらに上昇した場合は7日の高値103.76を巡る攻防が注目さ
れます。
一方、下落した場合は、まずは102.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は19日の米FOMC直前の揉み合い
の101.60アラウンドのポイント、さらに下落した場合は14日の安値の
101.20のポイント、ここを下抜けた場合は101.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は2月4日の安値100.75のポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、リスク動向として24日の中国の
HSBC製造業PMI速報、25日の米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指
数と米リッチモンド連銀製造業指数、26日の米耐久財受注、27日の
米第4四半期GDP確報と米第4四半期個人消費確報と米新規失業保険
申請件数と米中古住宅販売成約、28日の日全国消費者物価指数と米
ミシガン大学消費者信頼感指数確報、などが注目されます。


先週のドル円は週初から週半ばにかけてウクライナのクリミア情勢を
巡る報道とプーチン大統領の発言を背景に101円台で上下動の相場展
開になりましたが、19日深夜の米FOMCで「資産購入枠の100億ドル縮
小」と「失業率6.5%の基準値の撤廃」は市場予想のとおりながら、
大半のメンバーが15年の初回利上げを見込むとして金利の見通しでは
「2014年が1人、2015年が13人、2016年が2人。」であることが示され
るとともに、イエレンFRB議長の会見で「量的緩和の終了は今秋の可
能性高いとあらためて表明。ゼロ金利政策を解除する時期の相当な期
間はおそらく6ヶ月程度を指す。」ことが示されて、短期金利の先物
市場で「2015年6月の利上げ確率が62%」となって、ドル円は102台
へと上昇する展開になりました。

中国理財商品を巡る懸念については、5-6月に大量償還を迎える頃
には再び問題の蒸し返しとなる可能性はあるものの、13日の中国首相
の「中国の債務リスクはコントロールされている。(中略)中国政府は
潜在的なリスクを見落とすことはない。デフォルトによるシステミッ
ク・リスクの発生は容認しない。」との明言でしばらく後退する可能
性が高そうです。そして一方の「ロシアによるクリミア編入」に対す
る米欧の制裁措置とロシアの報復などにかかわるリスクの動向は不確
実性が高いようで、ロシア軍がウクライナ東部の国境沿いに2万人以
上集結していることに対してもアナリストの見解も様々なようですが
収束には時間を要しそうで今後もリスクのシーズとなりそうです。
中期的には日米の金利差拡大を背景にドル高になる可能性があるとと
もに、黒田日銀総裁が「上下リスク点検して見通しに変化あれば躊躇
なく政策調整する。」と明言していて日銀の追加緩和への期待もあり
ますが、ドル円は先週に102円台を回復したものの上値も重く、本邦
の消費増税も目前に控えているとともに、米欧対露の報復合戦で実体
経済を冷やす懸念も排除はされないことで、リスク回避の円買いとの
綱引きで難解な展開となりそうです。予断なくチャートの動向を主体
に丁寧にトレードしていきたいものです。


先週のユーロドル相場は、(概略のみ記載)週初17日に1.3907で始まり
東京時間はやや軟調傾向の揉み合いとなって、ロンドン時間序盤に
1.3878へ下落しましたが、「クリミアがロシアへの編入を正式申請」
との報道がある中、一時1.39台を回復して、弱い結果となった欧消費
者物価指数確報には反応薄も再び反落して揉み合いになりました。
その後、NY時間に弱い結果となった米NY連銀製造業景気指数を背景に
反発して、強い結果となった米鉱工業生産指数には反応薄で、独仏の
株式市場が1%超の上昇になりNYダウも一時200ドルの上昇となる中、
弱い結果となった米NAHB住宅市場指数も背景に週高値となる1.3947へ
上昇する展開になりました。その後、ウクライナを巡る報道が交錯す
る中でやや反落して、翌18日の東京時間終盤にかけて小幅に揉み合う
展開になりました。その後、プーチン大統領の「クリミアの編入申請
を議会に通知。」との発表がある中、ポンドの急落の動きも背景とな
ったか、ロンドン時間序盤から反落して、弱い結果となった独ZEW景
況感調査や欧貿易収支やECBの「期間7日の流動性オペとして103行に
969.06億ユーロ供給。」との発表も背景に一時1.39台を割り込み下落
しましたが、その後、プーチン大統領が演説で「ロシアはウクライナ
の更なる分断を必要としない。西側との対立を引き起こすことは決し
てないが国益は守る。」などを示したことを背景に一時1.3942へ反発
しました。しかしその後、再び反落して、NY時間の弱い結果となった
米消費者物価指数や米住宅着工件数には反応薄も、ポンドドルの急反
落も背景となったか、ロンドンフィックスにかけて1.3879へ下落する
展開になりました。その後、独仏の株式市場が1%超の上昇になり
NYダウも堅調に推移する中で切り返し、再び1.39台前半へ反発しまし
た。その後、翌19日の東京時間終盤にかけてやや軟調傾向の揉み合い
になり、ロンドン時間は振幅をやや拡大して上下動の揉み合いになり
ましたが、NY時間から再びやや軟調傾向の揉み合いとなって米FOMCを
迎えました。FOMCでは「資産購入枠が100億ドル縮小」になり、「大
半のメンバーが15年の初回利上げを見込む」として、イエレンFRB議
長の会見で「量的緩和の終了は今秋の可能性高いとあらためて表明。
ゼロ金利政策を解除する時期の相当な期間はおそらく6ヶ月程度を指
す。」ことが示されたことで、ドル買い動意に1.3809へ急落する展開
になりました。その後、翌20日のロンドン時間序盤かけて1.38台半ば
へ戻しましたが、その後、ドル円の反発に伴うドル買いも背景に反落
して、ウクライナ国連大使の「ロシアがウクライナ東部や南部への軍
事介入準備している兆候。」との報告がされ、独仏の株式市場が軟調
に推移る中でユーロ円の下落も背景に下げを強めて、NY時間の強い結
果となった米新規失業保険申請件数やその後のフィラデルフィア連銀
製造業景況指数などには反応薄も、ウクライナにかかわる欧州要人発
言が交錯する中、午後11時過ぎに週安値となる1.3749へ下落する展開
になりました。その後、マイナス圏で始まったNYダウがプラス圏へ反
発して独仏の株式市場が下げ幅を縮小する中、ユーロ円の反発も背景
に1.3790へ戻しましたが、その後、翌21日の東京時間終盤にかけて小
幅に揉み合う展開になりました。その後、ユーロ円の下落も背景にロ
ンドン時間序盤は1.3765へ下落しましたが、弱い結果となった欧経常
収支には反応薄で、ECBの「来週の欧州銀27行の3年物LTRO早期返済
額は189億ユーロ。」との発表も背景に反発して、一時1.38台を回復
しましたが、その後、NYダウが堅調に始まったことも背景に一時再び
1.38台を回復するも、予想より強い結果となった欧消費者信頼感速報
には反応薄でロンドンフィックス頃から再び反落して、NYダウが上げ
幅を縮小して軟調推移となる中、上下動の揉み合いとなって1.3791で
週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.3800の「00」ポ
イントから20日の戻り高値1.3844を巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は18日の押し目の1.3879から1.3900の「00」ポイント、
さらに上昇した場合は先週高値の1.3947のポイント、ここを上抜けた
場合は13日の高値の1.3966を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値1.3749のポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は5日安値の1.3707から1.3700
ポイント、さらに下落した場合は2月27日安値の1.3643のポイント、
ここを下抜けた場合は1.3600の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、24日の仏・独・欧のPMI速報、
25日の独IFO景況指数、26日の独GFK消費者信頼感調査、28日の独消費
者物価指数速報などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
25日の米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数と米リッチモンド連
銀製造業指数、26日の米耐久財受注、27日の米第4四半期GDP確報と
米第4四半期個人消費確報と米新規失業保険申請件数と米中古住宅販
売成約、28日の米ミシガン大学消費者信頼感指数確報、などが注目さ
れます。


先週のユーロドルは週初から週半ばにかけてウクライナのクリミア情
勢を巡る報道とプーチン大統領の発言も背景に1.38台後半から1.39台
半ばでの上下動の揉み合いとなりましたが、19日深夜の米FOMCで「資
産購入枠の100億ドル縮小」と「失業率6.5%の基準値の撤廃」は市場
予想のとおりながら、大半のメンバーが15年の初回利上げを見込むと
して金利の見通しでは「2014年が1人、2015年が13人、2016年が2人」
であることが示されるとともに、イエレンFRB議長の会見で「量的緩
和の終了は今秋の可能性高いとあらためて表明。ゼロ金利政策を解除
する時期の相当な期間はおそらく6ヶ月程度を指す。」ことが示され
ドル買い動意に一時1.37台半ばへ下落して、週末に1.38近くに戻す相
場展開になりました。

13日深夜のドラギECB総裁による「ユーロの為替水準はECB物価安定評
価で関連が深まる。ユーロ圏とその他の国との実質金利の格差は縮小
へ向かう見通し。(中略)ECBは非伝統的政策をデフレ対策で実施。必
要ならば断固たる措置。主要金利を長期間現水準もしくはさらなる低
い水準にとどめるとフォワードガイダンスを強く再表明。フォワード
ガイダンスは政策上の事実上の緩和。」との発言以来、ユーロ高への
欧州要人による牽制発言の懸念も意識されたか、上値に重さも観られ
ていた中、FOMCを契機に1.38アンダーに下落することになりました。
ユーロ圏では「緩やかな景気回復」となっていて「ユーロ圏の貿易黒
字」と「ユーロ圏の経常収支の黒字」を背景とした上昇圧力を受けて
推移する可能性はありますが、一旦、ピークアウトした感もあるよう
です。米ドル主導での下げであることで米経済の動向によって再浮上
する可能性もありますが、ウクライナ問題による欧州の実体経済への
懸念もあり、上値の重い展開となる可能性もありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その94 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第九十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週の米FOMCでは相場がけっこう動いたな。』


「ふむ。そうであったのう…。
 資産購入枠の100億ドル縮小と失業率6.5%の基準値の撤廃は
 市場予想とおりであったが…、イエレンFRB議長の会見で
 『量的緩和の終了は今秋の可能性が高い』ことと、
 記者の質問に答える形で『ゼロ金利政策を解除する時期の
 相当な期間はおそらく6ヶ月程度を指す。』ことが示され、
 ドル買い動意が強まることになったようじゃ…。」


『イエレンFRB議長の発言は「この正直者!」という感じだったが、
 記者の質問に促されたとはいえ失言だったんじゃないのかな…。』


「あははっ。それはどうかは判らぬが…、
 ご自身の所感をそのまま素直に述べられたものであろう。
 じゃが…、市場反応にご自身でも驚かれたやも知れぬのう…。」


『今週のドル円相場はどうなるのかねぇ。』


「うむ…。中期的には日米の金利差拡大を背景としたドル高になる
 可能性があるとともに日銀の追加緩和への期待もあるが…、
 ウクライナ問題もやすやすとは収束するとも思えず、
 リスク回避の円買いとの綱引きで難解な展開となりそうじゃ…。」


『なんだぁ。歯切れが悪いな…。ところで今日は何の話だい?』


「ふむ…。今日は『ビジネスとトレードのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『トレードをビジネスの視点で考察してみようということか…。』


「よくビジネスとトレードには共通点があるといわれるが…、
 まずはその前に、トレードとビジネスの
 その決定的な違いについて認識しておく必要があろう…。
 ビジネスでは売り上げそのものを
 営業努力や新商品開発などによって高めることができるが、
 トレードではおそらくビジネスでの売り上げに相当するであろう
 価格の高低はトレーダー側ではほとんど関与することが出来ない、
 ということを知るべきであろう…。」


『まぁ、巨大なマネーを動かす機関投資家は別かもしれないが、
 普通の個人レベルのトレーダーではそうだろうな…。』


「相場でトレーダー側ができることは『マネージメント』であり、
 管理においてビジネスと共通点があるというわけじゃのう…。」


『……。』


「全責任を持つという意味においはCEOであるが、
 執行の責任を持つという意味ではCOOでもあり、
 また、財務責任という意味ではCFOでもあるが、
 運営ではとりわけCFOの働きこそが重要となるのじゃ…。」


『そんなもんかねぇ。』


「執行のノウハウにあたるトレード手法も大切ではあるが、
 トレーダーとしてそれよりも重要なのが
 財務管理者としてのCFOの能力になるのではなかろうか…。」


『……。』


「重要な財務管理をなおざりにして、
 勝つための手法ばかり追い求めることは、
 CFOや経理部長のいない会社というわけじゃのう…。」


『あははっ。ビジネスで拡販にあたる攻めの経営だけで
 財務管理がおろそかであれば、
 たしかに企業としては危なっかしいよな…。』


「米国の経済学者ジャーカー・デンレル氏による
 『成功した企業の統計調査』に面白い事例があってのう…。
 成功した企業における統計調査では
 『積極的で大胆な経営方針の企業ほど成功している』
 という結論とはなったのじゃが、ところが…。」


『積極性ということは成功の要素というワケか…。』


「これこれ、溜口剛太郎殿。結論を急ぐではないぞよ…。
 これは成功した企業におけるサンプルでの統計であり、
 ところが一方、倒産した企業におけるサンプルの統計でも、
 なんと『積極的で大胆な経営方針の企業ほど倒産している』、
 という結論になったということなのじゃ…。」


『あははっ。興味深い結論だな…。』


「つまり、積極的で大胆な企業は
 『成功すると大きな成果を得るが失敗すると破綻する』
 という帰結になることになるのじゃのう…。」


『積極的ということは成功の要因にもなり、
 また、破綻の要因にもなり得るということか…。』


「ここで明暗を分ける重要事項こそが、
 財務管理者としてのCFOの能力というわけじゃ…。」


『……!』


「有名なトレーダーで言うならば…、
 イギリスの名門ベアリングズ銀行を
 潰した男として知られるニック・リーソンも、
 イングランド銀行を潰した男として知られる
 ウィリアム・パターソンも、
 彼らは一時は天才トレーダーとしてもてはやされたが、
 財務管理者としてのCFOの能力が欠如していたために
 市場を去りゆくことになったのじゃのう…。」


『……。』


「リスクを顧みずに、ただ勝つことだけを考えて、
 財務管理者としてのCFOの能力が欠如しているトレーダーの
 そのゆく道とそのゆく果てはみな同じでのう…。
 一時の成功と賞賛のその後は奈落の底というわけじゃ…。」


『……。』


「トレードで大損をしたということは、
 『私は建て玉数などの資金管理をしていませんでした。』
 『私は損切りなどのリスク管理ができていませんでした。』
 ということを如実に物語っていることになるのじゃ…。」


『……。』


「市場では、CFOの能力があるものだけが生き残ることができ、
 そしてトータルとしての利益を享受できるのじゃのう…。」


『……!』


「ビジネスでも市場調査をして出店しても不採算店となる事があり
 またドミナント戦略で攻めの多店舗展開をしたとしても
 生き残っている企業は不採算店はちゃんと閉鎖しておるもので、
 撤退の決断は企業収益と生き残りにおいて大切なものなのじゃ。」


『……。』


「トレードでも同じじゃ。不採算玉は切り捨てねばならぬ。
 トレードでは負けることもあることを知らねばならぬ…。
 負けることもビジネスの一部として受け入れねばならぬ…。」


『……。』


「トレードでは全てに勝ってやろうなどという
 少年がスーパーマンになることを夢見るような
 幼稚な妄想を早く捨てて、現実に立脚し、
 トレードは勝ちと負けとで『トータルで勝ちを目指すこと』と
 心深く知らねばならぬのじゃ…。それゆえに、
 損切りこそが最も重要なトレードの『技術』となるのじゃ…。」


『あははっ、出ました。ジイさん。
 またいつもの結語だが、何か今日は言い方が重い感じだぜぃ。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その93


週初はクリミア自治共和国でのロシアへの編入を問う住民投票と
その結果を受けたロシアの判断と米欧のロシアに対する制裁措置
などの動向が注目されますね。


<3月10日(月)>

8日の中国貿易収支(2月)は予想より弱い−229.9億ドル。
9日の中国消費者物価指数(2月)は予想より弱い前年比+2.0%、
9日の中国生産者物価指数(2月)は予想より弱い前年比−2.0%。
ドル円やクロス円が下窓を空けて始まる。
ユーロ円が一時143円台を割り込む。
豪ドル米ドルが下窓を空けて始まる。
ポンドドルが上窓を空けて始まる。
その後、豪ドル米ドルがやや反発。
NZ第4四半期製造業売上高は前回値より強い前期比+6.3%。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円がやや反発。
ダウ先物はやや下げて始まる。原油先物は102ドル台で推移。
ユーロドルがやや反発。ポンドドルがやや反発。
日第4半期GDP二次速報は予想より弱い前期比年率+0.7%、
日第4半期名目GDP二次速報は予想より弱い前期比+0.3%、
日第4半期GDPデフレータ二次速報は予想より強い−0.3%、
日国際貿易収支(1月)は予想より強い−2兆3454億円、
日国際経常収支(1月)は予想より弱い−1兆5890億円。
市場反応は限定的。
日経平均は76.54円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円やドルストレートが反発上昇。
その後、日経平均が150円超の下落に。
ドル円やクロス円がやや反落。豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
アジアの株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.76%安で始まる。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
午前11時頃から豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ドル円が一時103円台を割り込む。
中国上海株式市場が1.5%超の下落に。
NZ首相「総選挙を9月20日に実施する。
大半のエコノミストは3月13日のNZ利上げを予想している。」
東京時間午後は日経平均が一時下げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
その後、日経平均が再び下げ幅をやや拡大。
ドル円やクロス円がやや軟調傾向で推移。
日景気現状判断DI(2月)は予想より弱い53.0、
日景気先行き判断DI(2月)は予想より弱い40.0。
市場反応は限定的。
ユーロドルがわずかに反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ダウ先物が軟調傾向で推移。中国上海株式市場が下げ幅を拡大。
日経平均は前週末比153.93円安で大引け。6日ぶりの反落。
原油先物が102ドル台を割り込み下落。
中国上海株式市場は2.86%安で取引を終える。
午後4時過ぎにドル円が一時再び103円台を割り込む。
ポンド円などクロス円が軟調に推移。
フィラデルフィア連銀総裁
「週末発表された雇用統計の数字は勇気付けられた。
量的緩和の縮小ペースを変更する敷居は高い。
資産購入は金利を変更する前に終えるべき。」
午後4時半頃からドル円やユーロ円が反発。
ユーロポンドが上昇。
ポンドドルが下落して1.67台を割り込む。ポンド円がやや下落。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円や豪ドル米ドルがやや反発。
独英仏の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
午後5時過ぎにポンド円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
仏英の株式市場が前週末比プラス圏へ反発。
スイス実質小売売上高(1月)は前回値より弱い前年比+0.3%。
スイスフラン売り反応。ドルスイスが反発。
原油先物は101ドル台前半で推移。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
ダウ先物が反発。日経先物が反発。
ドル円や豪ドル円やユーロ円が堅調に推移。
ポンドドルは軟調に推移。ポンド円が再び反落。
仏中銀総裁「ECBは必要なら行動する準備。
リスクは外部から入る場合も。資産購入も手段の一つ。
金融政策はあらゆる手段にオープン。低インフレに警戒。
低金利を長期間維持することはリスクを伴う。」
午後6時半過ぎからユーロドルがやや下落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円は堅調に推移。
ポンドドルが下げ幅を拡大。ポンド円が172円台を割り込む。
独の株式市場が再びマイナス圏推移に。
独政府報道官「対ロシア制裁で必要なら欧州は行動する準備。」
EU「数週間のうちにウクライナ支援を開始可能。」
午後8時半過ぎからユーロドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23435%に低下。
加住宅着工件数(2月)は予想より強い19.21万件。
市場反応は限定的。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が再び反落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.79%あたりで推移。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ビーン英BOE副総裁「資産買い入れプログラムによって
買い入れた資産はしっかりした回復を見せない限り売却はない。
そうした計画は相当先の話となる。
為替介入は経験上それほど効果的ではない。
ポンド相場はきわめて狭い範囲に位置。その範囲の上限にある。
英景気回復の国内リスクは今後の停滞と住宅市場の過熱の可能性。
スコットランドの独立問題の不透明性はそれほど大きくない。」
ウクライナ暫定政権首相「国連、欧州安全保障会議の
クリミア半島へのよりしっかりした監視を求める。
武装勢力が去ればより強い権利や特権を得ることが可能。」
NYダウが下げ幅を拡大。米10年債利回りが低下。
独株式市場が一時1%超の下落に。
仏株式市場が一時マイナス圏へ下落。
ドル円がやや反落。ユーロ円や豪ドル円が反落。
ポンド円は軟調に推移。豪ドル米ドルが軟調推移に。
深夜12時頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円が一時やや反発して揉み合う。
NYダウが下げ幅をやや縮小。
深夜12時半頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
深夜1時半頃からポンドドルやポンド円がやや反発して揉み合う。
シカゴ連銀総裁「失業率は当面現行の6.7%近辺で推移。
金融の不安定リスクは低い。新興国の商品需要減退へ。
量的緩和縮小のペースを変えることはかなり高いハードル。
FRBは長期にわたって低金利を続けることを明らかにする必要。
年末までに失業率6%に近づく。今年中にインフレは1.5%程度に。
FRBは二つの命題のバランスを取る。
金利についての市場とのコミュニケーションは変化するべき。」
独英の株式市場はマイナス圏で取引を終える。
仏の株式市場は小幅高で取引を終える。
ラウテンシュレーガーECB専務理事
「ECBには先週の理事会で行動をする強い理由がなかった。
政策金利は成長の過程で当面低く維持する。
中銀預入金利はマイナスになり得る。」
深夜2時半頃からユーロドルがやや反落。
NY時間終盤にかけてNYダウが下げ幅を縮小。
ドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.777%。
NY原油(WTI)は101ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−34.04ドルで取引を終える。


<3月11日(火)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が堅調傾向で揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物が一時101ドル台を割り込む。
NZ財務相「基礎的な財政収支の不足により大幅な財政赤字。
上半期の見通しよりマクロ指標は強め。
1月末までの7ヶ月の税収は予算を下回っている。」
NZドル米ドルが堅調に推移。豪ドル米ドルがやや反発。
午前8時頃からポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反落。
日経平均は59.33円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルが一時やや上昇。
日経平均が一時100円超の上昇に。
豪NAB企業景況感指数(2月)は前回値より弱い±0、
豪NAB企業信頼感指数(2月)は前回値より弱い+7。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時反落して揉み合う。
NZ首相「金利がより正常な水準に上昇する公算が大きい。」
中国人民銀行総裁「預金金利は最終的に自由化される。
国境をまたぐ資本の動きに関するリスクが高まっている。」
中国証券監督管理委
「設備過剰の業界に対する融資の削減を目指す。」 
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.23%安で始まる。
豪ドル米ドルが反発。ドル円やクロス円がやや堅調に推移。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物がやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ポンド円が一時172円台を回復。ポンドドルがやや反発。
日銀「金融政策の現状維持を決定。
マネタリーベースを年間約60兆円から70兆円増やす金融政策
の維持を全会一致で決定。景気は緩やかな回復を続けている。
輸出は横這い圏の動きとなっている。輸出の判断を下方修正。
消費税率引き上げ前の駆け込み需要もみられている。
木内日銀審議委員が物価目標を緩やかにするよう提案し否決。
生産は伸びがいくぶん高まっている。海外経済は一部に緩慢さを
残しているが先進国中心に回復しつつある。
リスク要因は新興国経済の動向・欧州債務問題の展開や
米国経済の回復ペースなど。先行きの日本経済は
消費税率引き上げの駆け込みと反動の影響を受けつつも
基調的に緩やかな回復を続ける。
消費者物価の前年比は消費税の影響を除きしばらくの間
1%前半で推移するとみられる。個人消費は底堅く推移。
量的・質的金融緩和は物価2%目標を目指し安定的に必要な
時点まで継続。設備投資は持ち直しが明確になっている。」
日銀金融政策の発表後にドル円やクロス円が反落。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小して揉み合う。
その後、ドル円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや軟調に推移。
その後、日経平均がさらに下げ幅を拡大。ダウ先物がやや反落。
ドル円やクロス円が再び反落。
東京時間終盤かけて日経平均が下げ幅を縮小して反発。
ドル円がやや反発して揉み合う。ポンドドルがやや反落。
中国上海株式市場が一時再びマイナス圏推移に。
日工作機械受注速報(2月)は前回値より弱い前年比+26.0%。
日経平均は前日比103.97円高で大引け。
午後3時過ぎにドルストレートが一時やや反発。
中国上海株式市場は0.10%高で取引を終える。
ダウ先物が一時プラス圏へ反発して揉み合う。
仏外務相「いかなるクリミア併合も制裁に。欧州は制裁で一致。」
独貿易収支(1月)は予想とおりの+150億ユーロ、
独経常収支(1月)は予想より強い+162億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後4時頃からユーロドルが反落。ポンドドルがやや反落。
黒田日銀総裁
「2%の物価目標の実現に向けた道筋を順調に進んでいる。
困難なら政策躊躇なく調整。現時点で調整の必要あるとは思わない。
世界経済の下振れリスクは高まっていない。
輸出が弱いのは事実。今後注目していく。
消費増税分の物価への影響は公共料金の影響で4月は1.7%、
5月から2%になる。
景気は堅調な国内需要に支えられ緩やかな回復を続けている。」
ドル円やクロス円がやや反落。ユーロ円が一時143円台を割り込む。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ドルスイスが指標発表前にやや反落。
スイス第4四半期鉱工業生産指数は予想より弱い+0.4%。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円がやや反発。
原油先物が101ドル台半ばへ反発。
午後6時近くからポンドドルが反落。豪ドル米ドルがやや反落。
英仏の株式市場が上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
英鉱工業生産指数(1月)は予想より弱い前月比+0.1%、
英製造業生産高(1月)は予想より強い前月比+0.4%。
ポンドドルやポンド円が一時やや反発。ユーロドルが再び反落。
ダウ先物が再び反落。原油先物がやや反落。
ドル円やクロス円がやや反落。
カーニー英BOE総裁
「設備余力は英中銀予想の上限。
設備余力はGDP比で1.5%をわずかに上回る。
英中銀は住宅市場からの潜在的リスクに直面。
最近のデータは失業率低下の鈍化を示している。」
午後7時半頃からポンドドルやポンド円が再び反落。
ポンドドルが一時1.66台を割り込む。
ユーロドルが軟調に推移。ユーロ円が再び143円台を割り込む。
午後8時半頃からユーロドルやユーロ円が反発。
ドル円は小幅上下動の揉み合いで推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23330%に低下。
午後9時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物が反発。独の株式市場が堅調推移に。
英仏の株式市場が下げ幅を縮小して反発。
午後9時半頃からポンドドルがやや反発。
原油先物が101ドル台を割り込む。
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.78%あたりで推移。
ドル円は揉み合いが続く。クロス円は反発。
仏の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
米卸売売上高(1月)は予想より弱い前月比−1.9%、
米卸売在庫(1月)は予想より強い前月比+0.6%。
市場反応は限定的。
NYダウが下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
独の株式市場が1%超の上昇に。
仏英の株式市場がプラス圏推移に。
ドルストレートが反発上昇。クロス円がやや堅調に推移。
深夜12時頃からドル円が反落。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。仏英の株式市場が再び反落。
深夜12時半頃から豪ドル円や豪ドル米ドルが下落。
ドル円やクロス円が下落。ユーロドルが一時やや反落。
深夜1時過ぎにドル円が103円台を割り込む。
豪ドル円が93円台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが0.90台を割り込み下落。
ユーロ円が再び143円台を割り込み下落。
ポンド円は171円台前半へ下落。
NYダウが下げ幅を拡大。独の株式市場が上げ幅を縮小。
ポンドドルは軟調傾向の揉み合い。
独の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時半頃からユーロドルがやや反発。
独首相「ロシアが独立宣言したウクライナの
クリミア自治共和国を併合するだろう。」
原油先物が軟調に推移して一時100ドル台を割り込む。
米10年債利回りが2.77%あたりに低下。
深夜3時半頃からユーロドルが反落。
深夜4時半頃からドル円がやや反発。
ポンド円が一時171円台を割り込む。
米10年債利回りは2.771%。
NY原油(WTI)は100ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−67.43ドルで取引を終える。


<3月12日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルが一時やや反発。
ドル円が一時103円台を回復。豪ドル円が一時やや反発。
ユーロドルはやや軟調推移に。
報道「米下院がロシアへの制裁決議を採択。」
午後6時過ぎからドル円が再び反落。
原油先物は100ドル台半ばへ下落。
午前7時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
ユーロ円がやや軟調に推移。クロス円がやや軟調に推移。
ポンド円が一時再び171円台を割り込む。
豪Westpac消費者信頼感指数(3月)は前回値より弱い99.5。
豪ドル円が92円台前半へ下落。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
日第三次産業活動指数(1月)は予想より強い前月比+0.9%、
日国内企業物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.2%。
日全産業14年度設備投資計画は前年比−5.1%。
市場反応は限定的。
報道「ソフトバンク社長は米携帯4位のTモバイルUS買収に意欲。」
日経平均は220.31円安で始まり軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
原油先物が100ドル台を割り込み下落。
ドル円が反発。ユーロ円が反発。
ユーロドルがやや反発。ポンド円が171円台を回復。
日経平均は300円超の下落に。ダウ先物がやや軟調に推移。
報道「中国人民銀行は中国成長率が7.5%下回れば
預金準備率引き下げの可能性も。」
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発も再び反落。
午前11時過ぎにドル円が103円台を一時回復。
ユーロドルがやや反落。
ムーディーズ
「米緩和縮小はアジア諸国の信用格差を拡大させる可能性。」
正午頃からドル円やクロス円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円が再び103円台を割り込む。クロス円が軟調に推移。
日経平均は軟調に推移。
日消費者態度指数(2月)は予想より弱い38.3。
日銀月報「景気判断を緩やかな回復を続けているに据え置き。
輸出は横這い圏の動きに下方修正。
設備投資は持ち直しが明確に上方修正。
生産は伸びがいくぶん高まっている。
輸出の先行きは海外経済の回復で増加していく。」
中国上海株式市場が一時1%超の下落に。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
日経平均は前日比393.72円安で大引け。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
午後3時過ぎにドルストレートがやや反発。
午後3時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
中国上海株式市場は0.17%安で取引を終える。
午後4時頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
ビーン英BOE副総裁「利上げの緊急性はない。」
午後4時半頃からポンドルが下落。ユーロドルがやや反落。
ポンド円が再び171円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.66台を割り込む。
豪ドル米ドルは軟調傾向の揉み合い。
ドル円が一時再びやや反発して揉み合う。
欧州委員長「欧州に成長が戻りつつある。
欧州は構造改革のペースを維持する必要がある。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
仏の株式市場が1%超の下落に。
ウクライナ副首相
「ロシア軍が東部の境界線で存在感を増している。」
プラートECB専務理事
「金融政策は依然として困難な環境で行っている。
マネーサプライは極端に乏しい。
フォワードガイダンスは有用な手段として浸透。」
午後5時半頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
午後5時半頃からドル円が再び反落。
豪ドル米ドルが0.89台前半へ下落。
クロス円が軟調に推移。豪ドル円が92円台を割り込む。
独の株式市場が1%超の下落に。
欧鉱工業生産指数(1月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。ユーロドルは堅調に推移。
午後7時頃からポンドドルが再び1.66台を割り込み下落。
ポンド円が170円台前半へ下落。
クーレECB専務理事「ECBはユーロ圏はデフレとみていない。
デフレはあり得るリスク。ECBが実施したすべては巻き戻し可能。
ユーロ圏の金融不安は後退。流動性供給は可能も今は必要ない。」
ユーロドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
独仏の株式市場が一時1.5%超の下落。
英株式市場が一時1%超の下落。ダウ先物が下げ幅を拡大。
原油先物が99ドル台を割り込む。
米MBA住宅ローン指数は前回値より弱い−2.1%。
午後8時頃からユーロ円が反発。
ドル円やポンド円がやや反発。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ダウ先物や独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23410%に上昇。
独財務相「金利水準は中期的には相当低い。
デフレの兆候はないとのドラギECB総裁の意見に同意。」
午後9時過ぎにポンドドルが1.66台を回復して反発上昇。
ユーロドルが上昇。ポンド円が反発上昇。
ドル円は再び下落。ユーロドルが一時1.39台へ上昇。
金価格が半年ぶりに1360ドル台へ上昇。
ダウ先物や独仏英の株式市場が再び下げ幅を拡大。
原油先物は98ドル台前半へ下落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.74%あたりで推移。
ドル円が一時反落した後に反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
報道「ロシアがクリミアにロケット砲などを輸送。」
午後11時頃からNYダウが下げ幅を縮小。
豪ドル円が92円台を回復。クロス円が反発。
深夜12時過ぎにユーロドルが反発して再び1.39台を回復。
ポンドドルが反発。豪ドル米ドルが堅調に推移。
NYダウがプラス圏へ一時反発。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
EIA週間原油在庫統計では原油在庫が618万バレル増加。
原油先物が98ドル台を割り込む。
深夜12時半頃からドル円が再び反落。ポンド円がやや反落。
ユーロ円やポンド円は揉み合う。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。
米10年債の入札では最高落札利回りが2.729%、応札倍率2.92倍。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時頃からユーロ円がやや反落。
豪ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
深夜3時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
オバマ大統領「ロシアの行動には代償が伴う。
ロシアはウクライナに対する方針を改める必要。
ロシアのウクライナ侵攻は国際法違反。」
ウクライナ首相「ウクライナ国民は決して降伏しない。
ウクライナは西側諸国の一員。
ロシアとの交渉の可能性を閉ざさない。」
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
米10年債利回りは2.725%。
NY原油(WTI)は98ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−11.17ドルで取引を終える。


<3月13日(木)>

RBNZが政策金利を2.75%に引き上げる。
発表直後はNZドルが下落するもその後に反発上昇。
RBNZ声明「現行の為替水準は長期の持続不可能。
インフレリスクが拡大。景気拡大は相当の勢い。
2014年のインフレ見通しを1.5%から1.9%に引き上げる。
商品の輸出価格依然高い。為替レートの高さ輸出に依然逆風。
物価を抑制するために今日の利上げが必要。」
RBNZ総裁「利上げのペースはデータ次第。
為替市場の圧力はNZ中銀の関心事。為替レートは経済に逆風。
今年最大で125BPの利上げを予想。
物価上昇が予想を超えてきた場合は対応する。」
NYクローズ後はドル円がやや上昇して揉み合う。
ポンドドルやポンド円は揉み合いながらも堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
ダウ先物はやや反落して揉み合う。原油先物は98ドル台で推移。
午前7時頃からドル円やユーロ円がやや反落。
その後、ダウ先物がプラス圏へ反発。
ユーロドルが一時1.39台を割り込むもその後に反発。
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円がやや上昇。
日機械受注(1月)は予想より強い前月比+13.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は17.33円高で始まりプラス圏で揉み合う。
英RICS住宅価格(2月)は予想より弱い+45%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが一時再び1.39台を割り込む。ポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが0.90台を回復。
ドル円がやや上昇した後にやや反落。
ダウ先物は堅調推移に。
豪新規雇用者数(2月)は予想より強い4.73万人、
豪失業率(2月)は予想とおりの6.0%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
豪ドル円が93円台を回復。
ユーロ円やポンド円はやや反落。
黒田日銀総裁「引き続き2%の物価安定目標の早期実現に
全力尽くしていきたい。」
午前10時頃からポンドドルが反発。ユーロドルは揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は015%高で始まる。
日国債先物が一時急落。
午前11時頃からドル円やユーロ円やポンド円が一時やや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
中国首相「中国の債務リスクはコントロールされている。
債務管理のために規制を強化する方針。
地方政府の資金調達事業体を規制する措置を講じる。
シャドーバンキングの監督を強化する。
中国政府は潜在的なリスクを見落とすことはない。
債務リスクは極めて注視している。
デフォルトによるシステミックリスクの発生は容認しない。
中国経済は今年深刻な問題に直面している。
中国は経済成長を妥当なレンジに維持することができる。
米国との間には摩擦がある。互いの利益の尊重が必要。
経済成長よりも雇用に重点を置く。
低所得層向け住宅の建設を加速させる。」
ダウ先物が堅調に推移。
東京時間午後はドル円がやや反落して揉み合う。
午後1時頃からユーロドルやポンドドルが上昇。
ユーロ円が143円台を回復。ポンド円が171円台を回復。
ユーロドルは昨年高値および年初来高値を更新。
日経平均が上げ幅をやや拡大。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
午後2時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
中国の経済指標が定刻より遅く発表される。
中国小売売上高(2月)は予想より弱い年初来前年比+11.8%、
中国鉱工業生産(2月)は予想より弱い年初来前年比+8.6%、
中国固定資産投資(2月)は予想より弱い年初来前年比+17.9%。
豪ドル米ドルがやや下落。ドル円やクロス円が反落。
豪ドル円が93円台を割り込む。ユーロドルがやや反落。
日経平均が前日比マイナス圏へ反落。ダウ先物が上げ幅を縮小。
中国上海株式市場が一時上げ幅をやや縮小。
日経平均は14.41円安で大引け。
ポンド円が一時171円台を割り込む。
ユーロ円が一時143円台を割り込む。
午後3時半頃からポンドドルが再び上昇。
中国上海株式市場が上げ幅を再びやや拡大。
ユーロドルが再び反発。豪ドル米ドルが再び反発上昇。
中国上海株式市場は1.07%高で取引を終える。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時143円台を回復。ポンド円が一時171円台を回復。
豪ドル円が一時93円台を回復。
その後、ドル円やポンド円が再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルが再び反落。
仏消費者物価指数(2月)は予想より強い前月比+0.6%。
市場反応は限定的。
独首相「ロシアのウクライナに対する行動は前世代の行いのよう。
クリミアの住民投票は憲法違反。
ロシアはウクライナの弱みにつけこんでいる。
欧州はロシアに対して立ち上がるべき。」
クーレECB専務理事
「実質借り入れコストが落ちなければ行動する用意。」
独仏英の株式市場は小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円が下落。クロス円が反落。
午後5時半頃からドル円やクロス円が反発。
ポンドドルが再び反発上昇。
欧ECB月例報告「緩やかな景気回復が予想とおり進んでいる。
金融市場の動向を注視。全ての手段を行使する用意がある。」
ユーロドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロ円が再び143円台を回復。ポンド円が再び171円台を回復。
独仏の株式市場が前日比プラス圏推移に。
英の株式市場は前日比マイナス圏で推移。
午後7時過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。
独連銀総裁「公的債務の危機が終了したと宣言するには時期尚早。
ECBの低金利は永遠ではあり得ない。」
ドル円が102円台後半へ反発。ポンド円が堅調推移に。
仏の株式市場が一時再びマイナス圏へ反落。
原油先物は98ドル台半ばへ反発。
午後8時半過ぎにポンドドルが上昇して一時1.67台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は2.3335%に低下。
米小売売上高(2月)は予想より強い前月比+0.3%、
米小売売上高(除自動車 2月)は予想より強い前月比+0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い31.5万件、
米失業保険継続受給者数は派予想より強い285.5万人、
米輸入物価指数(2月)は予想より強い前月比+0.9%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ポンドドルやユーロドルが反落。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が反発。ユーロ円がやや反発。
加新築住宅価格指数(1月)は予想より強い前月比+0.3%。
加第4四半期設備稼働率は予想より弱い82.0%。
市場反応は限定的。
原油先物が反落して一時98ドル台を割り込む。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.75%あたりで推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
米企業在庫(1月)は予想とおりの+0.4%。
市場反応は限定的。
フィッシャーFRB副議長候補「地域銀行の存続は重要。
規制は画一的なものではないと考えている。
量的緩和縮小の影響は落ち着いている。
市場の反応を調整しなければならない。
景気刺激策の出口が始まった。」
ケリー国務長官「16日にクリミア自治共和国で予定されている
ロシア編入の是非を問う住民投票が予定とおり実施されれば、
翌日17日に米国とEUは重大な措置発動する。」
午後11時半頃に豪ドル米ドルドルが一時0.91台を回復。
ユーロドルやポンドドルがやや下落。
NYダウがマイナス圏へ反落。独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
ドル円やクロス円が下落。ユーロ円が143円台を割り込み下落。
ポンド円が171円台を割り込み下落。
豪ドル円が93円台を割り込み下落。
米10年債利回りが2.66%あたりに急低下。
NYダウが100ドル超の下落。独の株式市場が1.5%超の下落。
仏の株式市場が1%超の下落。
ドル円が102円台を割り込み下落。クロス円が下落。
ドルストレートが下落。
ユーロ円が142円台を割り込む。ポンド円が170円台を割り込む。
NYダウが150ドル超の下落。
独仏英の株式市場が下落して取引を終える。
ユーロドルが一時1.39台を割り込む。豪ドル円が92円台を割り込む。
米30年債の入札では最高落札利回り3.630%、応札倍率2.35倍。
NYダウが200ドル超の下落に。
深夜2時過ぎにドル円やクロス円が一時やや反発。
ユーロドルが一時やや反発。
ドラギECB総裁
「ユーロの為替水準はECB物価安定評価で関連が深まる。
ユーロ圏とその他の国との実質金利の格差は縮小へ向かう見通し。
デフレリスクは非常に限定的であるが
低インフレが継続するとリスク顕在化。
ECBは非伝統的政策をデフレ対策で実施。必要ならば断固たる措置。
主要金利を長期間現水準もしくはさらなる低い水準にとどめるとの
フォワードガイダンスを強く再表明。
フォワードガイダンスは政策上の事実上の緩和。」
深夜2時半頃からユーロドルが1.38台半ばへ下落。
ポンドドルが1.66台前半へ下落。豪ドル米ドルは0.90台前半へ下落。
クロス円が再び下落。ユーロ円が一時141円台を割り込む。
ポンド円が一時169円台を割り込む。
米月次財政収支(2月)は予想より強い−1935億ドル。
市場反応は限定的。
深夜3時過ぎにドル円が再び下落。
NYダウが下げ幅を拡大。米10年債利回りがさらに低下。
深夜3時半頃からユーロドルがやや反発。
深夜4時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
NY時間終盤にかけてポンドドルがやや反発。
米10年債利回りは2.6454%。
NY原油(WTI)は98ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−231.19ドルで取引を終える。


<3月14日(金)>

ラガルドIMF専務理事「MFはウクライナ支援に向けた協議を開始。
ウクライナの首都キエフへの調査団は21日までに作業終了の予定。
ウクライナにチームが残り経済再建へ向けた交渉を開始する。」
NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発。
ドルストレートがやや反発。
ユーロ円が141円台を回復。ポンド円が169円台を回復。
豪ドル円が92円台を回復。
ロシア国連大使「ロシアは戦争を望んでいない。」
NZ製造業PMI(2月)は前回値と同じ56.2。
市場反応は限定的。
ダウ先物は16050ドルあたりで小幅に揉み合う。
原油先物は98ドル台前半で推移。
午前8時過ぎにドル円やクロス円がやや反落。
ドルストレートがやや反落。
豪ドル円が再び92円台を割り込む。
ユーロ円が一時再び141円台を割り込む。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「輸出と設備投資の増加が消費増税後の反動減を補えるかが
景気展開の鍵。4-6月には輸出の増勢が強まる可能性。
中国シャドーバンキング問題が金融システムに及ぼす影響を
引き続き注意してみていく必要。
新興国動向など引き続き注意必要だが
海外経済全体は下振れリスク低下した状態。
新興国市場は落ち着き取り戻しつつあるが米FRBの資産買い入れ縮小
の影響含めて市場動向を注視していく必要。
貸出支援制度の拡充・延長は政策調整には当たらない。
0.1%固定金利での4年間の資金供給は
金融機関の金利リスクテイク能力が高まる効果を期待できる。
現行方針の下で異次元緩和をしっかり推進していくことが適当。
異次元緩和の効果はしっかり働いている。
金融環境の緩和度合いは着実に強まっている。」
日経平均は289.70円安で始まり一時400円超の下落。
日経平均のSQ推計値は14429.87円。
東京時間序盤はドル円やクロス円が揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調に推移。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.51%安で始まる。
午前10時半頃からユーロドルやポンドドルが一時やや反発。
豪ドル円が一時92円台を回復。豪ドル米ドルがやや上昇。
午前11時半頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
豪ドル米ドルが反落。ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
豪ドル円が再び92円台を割り込み下落。
ユーロ円が再び141円台を割り込む。
ポンド円が再び169円台を割り込む。
日鉱工業生産指数確報(1月)は速報値より弱い前月比+3.8%、
日設備稼働率(1月)は前回値より強い前月比+5.9%。
市場反応は限定的。
午後1時半頃からポンドドルがやや反落。
日経平均が下げ幅を拡大して一時500円超の下落に。
中国上海株式市場が1%超の下落。ダウ先物がやや軟調に推移。
東京時間終盤にかけてユーロドルが下落。ポンドドルがやや下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
日経平均は前日比488.32円安の14327.66円で週の取引を終える。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
午後3時過ぎにドルストレートがやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.73%安で取引を終える。
独消費者物価指数確報(2月)は予想とおりの前月比+0.5%。
午後4時過ぎにドル円が一時やや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルが一時下落。
ポンドドルが一時1.66台を割り込む。
午後4時半頃にポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時141円台を回復。ポンド円が一時169円台を回復。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。ダウ先物はやや反発。
クロス円が堅調傾向で推移。豪ドル米ドルが堅調に推移。
ユーロドルが堅調推移に。
スイス生産者輸入価格(2月)は予想より弱い前年比−0.8%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
ロシア株式市場が5%超の下落。2009年10月以来の安値に。
午後5時半近くからドル円が再び反落。
クロス円がやや反落して揉み合う。ポンド円が169円台を割り込む。
EU「月曜日に向けてロシア制裁を決定する準備がある。」
浜田内閣官房参与
「日銀は消費増税の影響が深刻なら5月中に追加緩和をすべき。」
英貿易収支(1月)は予想より弱い−25.65億ポンド、
英建設支出(1月)は予想より強い前月比+1.8%。
発表直後にポンド売り反応もポンドドルは上下動。
ポンドドルやポンド円は揉み合い推移。
ユーロ円や豪ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
欧第4四半期雇用指数は前回値より強い前期比+0.1%。
ユーロドルは堅調に推移。
ドル円が軟調傾向で推移。クロス円が反落。
ユーロ円が141円台を割り込む。
ロシア政府「ロシアはウクライナの人々を守る権利がある。」
ポンドドルやポンド円が下落。
午後8時過ぎにポンドドルが1.66台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物が反落。仏英独の株式市場が下げ幅を拡大。
仏独の株式市場が一時1%超の下落。
原油先物が98ドル台後半へ反発。
ユーロドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23485%に上昇。
午後9時頃からポンドドルがやや反発。
ドル円は101円台前半へ下落。
米生産者物価指数(2月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米生産者物価指数コア(2月)は予想より弱い前月比−0.2%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ポンド円が一時168円台を割り込む。
原油先物が一時99ドル台を回復。
クリミア首相「80%以上が住民投票に参加すると予想。」
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.62%あたりで推移。
原油先物は98ドル台後半で推移。
独英の株式市場が下げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が反発。ユーロ円が141円台を回復。
ユーロドルが上昇して1.39台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルが1.66台を回復。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(3月)は予想より弱い79.9。
発表直後はドル売り反応。
NYダウが上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りが一時2.65%あたりに上昇。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後11時半過ぎにドル円やクロス円が反落。
ドルスレートがやや反落。
ホワイトハウス報道官
「クリミアの住民投票実施されれば早急に対応。」
NYダウがマイナス圏へ反落。独の株式市場が再び反落。
仏の株式市場が再び1%超の下落。
米10年債利回りが一時低下。
ロシア外相「ウクライナを巡って西側と依然対立がある。
ロシアはクリミア住民の意思を尊重する。
ロシアはウクライナ東部に介入する予定はない。
米国務長官はロシアに対していかなる脅しも実施していない。」
深夜12時半頃からドル円やクロス円が反発。
ドルストレートが反発。
NYダウが再びプラス圏へ反発。独の株式市場がプラス圏へ反発。
英仏の株式市場が下げ幅を縮小。米10年債利回りが再び上昇。
深夜1時頃からドルストレートが再び反落して揉み合う。
ロシア大統領「クリミア自治共和国での住民投票は
国際法と国連憲章に違反しない。」
米国務長官「米と国際社会はクリミア住民投票を承認しない。
ロシア大統領はクリミアでの16日の住民投票までいかなる決定も
下す用意はない。16日以降のプーチン大統領の決定は不明。」
NYダウが再びマイナス圏推移に。
ユーロドルがやや軟調推移に。豪ドル米ドルは揉み合いに。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
独の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが軟調に推移。
深夜2時過ぎにドル円やクロス円が再びやや反落。
ユーロドルが一時1.39台を割り込む。
ユーロ円が141円台を割り込む。
終盤にかけてポンドドルがやや上昇。クロス円がやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
米10年債利回りは2.6561%。
NY原油(WTI)は98ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−43.22ドルの16065.67ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<3月17日(月)>

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(3月)、
午後7時に欧消費者物価指数(2月)、欧消費者物価指数コア(2月)、
夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(3月)、
夜10時に対米証券投資(ネット長期フロー 1月)、
夜10時15分に米鉱工業生産指数(2月)、米設備稼働率(2月)、
同夜10時15分に米製造業生産(2月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(3月)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。


<3月18日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
午後3時に日工作機械受注確報(2月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(3月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(3月)、欧貿易収支(1月)、
夜9時半に加製造業売上高(1月)、
同9時半に米消費者物価指数(2月)、米消費者物価指数コア(2月)、
同夜9時半に米住宅着工件数(2月)、米建設許可件数(2月)、
深夜12時55分から加BOC総裁の講演、
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標には注目です。


<3月19日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(2月)、
午後1時半に日全産業活動指数(1月)、
午後2時に日景気一致CI指数(1月)、日景気先行CI指数(1月)、
午後2時から黒田日銀総裁の講演、
午後6時半に英失業保険申請件数(2月)、英雇用者数増減(1月)、
同午後6時半に英失業率(2月)、英ILO方式失業率(1月)、
同午後6時半に英BOE議事録、
午後7時に欧建設支出(1月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米第4四半期経常収支、
深夜3時に米FOMC政策金利、米FOMC声明、
同深夜3時にFRBの資産買入プログラムの発表、
深夜3時半からイエレンFRB議長の会見、
などが予定されています。
(日)・英米の指標には注目です。


<3月20日(木)>

朝6時45分にNZ第4四半期GDP、
午後4時にスイス貿易収支(2月)、
同午後4時に独生産者物価指数(2月)、
午後5時半にスイスSNB政策金利、スイスSNB声明、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米フィラデルフィア連銀製造業景況指数(3月)、
同夜11時に米中古住宅販売件数(2月)、米景気先行指数(2月)、
深夜2時に米10年債の入札、
深夜5時にFRB年次ストレステストの結果公表、
などが予定されています。
NZ・スイス・米の指標には注目です。
また、この日から21日まで欧州首脳会議が開催予定です。


<3月21日(金)>

※東京市場は休日。

午後6時に欧経常収支(1月)、
夜9時半に加小売売上高(1月)、加小売売上高(除自動車 1月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(2月)、加消費者物価指数コア(2月)、
深夜12時に欧消費者信頼感速報(3月)、
などが予定されています。
加・欧の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(17日-21日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初79.68で始まり、
週前半上昇、週半ばから反落の展開で79.44で週終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23485%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.6561%に低下しました。
NYダウは週間387.05ドル下落。16065.67ドルで週取引を終えました。


先週のドル円相場は、(概略のみ記載) 前週の米雇用統計明けの週初
10日はウクライナ情勢や週末に発表された中国貿易収支が弱い結果と
なったことによるリスク回避の円買いとなったか下窓を空けて103.03
で始まり、弱い結果となった日第4半期GDP二次速報や強い結果とな
った日国際貿易収支には反応薄でしたが東京時間序盤にかけて反発し
て一時窓を埋めました。その後、日経平均が150円超の下落となる中
軟調傾向で推移して一時103円台を割り込み揉み合う展開になりまし
た。その後、ロンドン時間序盤に一時再103円台を割り込みましたが
午後4時半頃から103円台前半へ反発しました。その後、NY時間から
翌11日の東京時間前半にかけて小幅上下動の揉み合いが続きました。
その後、日銀の追加緩和を期待する向きもあったか正午頃にかけて
やや反発しましたが、日銀の金融政策の発表では「金融政策の現状維
持を決定。マネタリーベースを年間約60兆円から70兆円増やす金融政
策の維持を全会一致で決定。景気は緩やかな回復を続けている。
(中略) 消費者物価の前年比は消費税の影響を除きしばらくの間1%
前半で推移するとみられる。個人消費は底堅く推移。量的・質的金融
緩和は物価2%目標を目指し安定的に必要な時点まで継続。設備投資
は持ち直しが明確になっている。」として、追加緩和策の発表はなく
黒田日銀総裁の会見でも「2%の物価目標の実現に向けた道筋を順調
に進んでいる。困難なら政策躊躇なく調整。現時点で調整の必要ある
とは思わない。世界経済の下振れリスクは高まっていない。」などの
認識が示され、やや反落した後に再び103円台前半で揉み合う展開に
なりました。その後、NY時間の弱い結果となった米卸売売上高には反
応薄でしたが、NYダウの下落やクロス円の軟調を背景にロンドンフィ
ックス頃から反落して翌12日のオセアニア時間にかけて102.77に下落
する展開になりました。その後、強い結果となった日第三次産業活動
指数には反応薄でしたが、日経平均が軟調に推移する中、「ソフトバ
ンク社長は米携帯4位のTモバイルUS買収に意欲。」との報道が材料
視されたか東京時間前半に一時103円台を回復しました。東京時間午
後から再び反落して「ロシアがクリミアにロケット砲などを輸送。」
との報道も背景に、NY時間前半にかけて102円台半ばへ下落した後に、
翌13日の東京時間にかけて小幅に揉み合う展開になりました。東京時
間では中国首相の「中国の債務リスクはコントロールされている。債
務管理のために規制を強化する方針。地方政府の資金調達事業体を規
制する措置を講じる。シャドーバンキングの監督を強化する。中国政
府は潜在的なリスクを見落とすことはない。債務リスクは極めて注視
している。デフォルトによるシステミック・リスクの発生は容認しな
い。」との発言に一時反発の動きもみられましたが、定刻より遅く発
表された中国小売売上高や中国鉱工業生産などが弱い結果になったこ
とを背景にロンドン時間前半にかけて102.41に下落する展開になりま
した。その後、クロス円の堅調を背景に反発して、NY時間の米小売売
上高や米新規失業保険申請件数や米輸入物価指数などが強い結果とな
ったことで102.79へ上昇しましたが、米国務長官の「16日にクリミア
自治共和国で予定されているロシア編入の是非を問う住民投票が予定
とおり実施されれば、翌日17日に米国とEUは重大な措置発動する。」
との発言も影響したか、2.75%あたりで推移していた米10年債利回り
が2.66%あたりに急低下する状況になり、プラス圏で始まったNYダウ
が200ドル超の下落となったことやクロス円の急落を背景に、午後10
時半頃からリスク回避の円買いが強まりNY時間終盤にかけて101.60へ
急落する展開になりました。その後、翌14日のオセアニア時間では
ラガルドIMF専務理事の「MFはウクライナ支援に向けた協議開始。」
との発言やロシア国連大使の「ロシアは戦争を望んでいない。」との
発言を背景に101.87に反発しましたが、東京時間に入り日経平均が
一時500円超の下落となる中、東京時間終盤にかけて101.50に反落す
る展開になりました。その後、ロンドン時間序盤に一時やや反発する
も午後5時頃から再び反落して、弱い結果となった米生産者物価指数
も背景にNY時間序盤にかけて週安値となる101.20へ下落する展開にな
りました。その後、米10年債利回りの上昇に一時反発するもミシガン
大学消費者信頼感指数速報が弱い結果となったことを背景に再び反落
して、ロシア外相の「ロシアはウクライナ東部に介入する予定はな
い。」との発言に反発する上下動の揉み合いとなって、101.34で週の
取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは14日のオセアニア時間
の戻り高値101.87を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
102.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は13日のロンドン時間
序盤の押し目102.41のポイント、ここを上抜けた場合は13日のNY時間
の戻り高値102.79のポイント、さらに上昇した場合は103.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは101.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は2月4日の安値100.75のポイン
ト、さらに下落した場合は100.00の「000」ポイント、ここを下抜け
た場合は2013年11月19日の安値99.56のポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のドル円相場は経済指標では、17日のNY連銀製造業景気指数と
米鉱工業生産指数、18日の米消費者物価指数と米住宅着工件数と米
建設許可件数、19日の日通関ベース貿易と米第4四半期経常収支と
米FOMCおよびイエレンFRB議長の会見、20日の米新規失業保険申請
件数とフィラデルフィア連銀製造業景況指数と米中古住宅販売件数
と米景気先行指数、などが注目されます。


先週のドル円はNFPが強い結果となった米雇用統計明けとなる週初に
ウクライナ情勢や週末の中国貿易収支が弱い結果となったことなどを
背景に下窓を空けて始まり週前半に103円台前半での揉み合いになり
ましたが、その後、ウクライナを巡る地政学的リスクや中国圏を背景
とした日経平均の下落や米長期金利の低下で101円台前半へ下落する
相場展開になりました。


中国理財商品を巡る懸念については13日に中国首相が「中国の債務リ
スクはコントロールされている。債務管理のために規制を強化する方
針。地方政府の資金調達事業体を規制する措置を講じる。シャドーバ
ンキングの監督を強化する。中国政府は潜在的なリスクを見落とすこ
とはない。債務リスクは極めて注視している。デフォルトによるシス
テミック・リスクの発生は容認しない。」と明言したことで、一旦、
沈静化する可能性がありますが、ウクライナ情勢が沈静化するまでは
リスク回避の円買い圧力が優勢になる可能性もありそうで、16日のク
リミア自治共和国におけるロシアへの編入を問う住民投票およびこの
結果を受けたロシアの判断と米欧のロシアに対する制裁措置の動向と
市場反応が週初の焦点になりそうです。

先週14日にはロシア株式市場が5%超の下落となって2009年10月以来
の安値となり、ウクライナ問題に対するロシアの経済的打撃も大きい
ことから、ロシアがさらに米欧と対立を深めて軍事行動にまで踏み切
ることはかなりハードルが高く困難とは思われますが、次第によって
はリスク回避の円買いがさらに昂進する可能性もありそうで注意は要
りそうです。ただ一方、アジアでのヘッジ売りの舞台となっている日
本の株式市場ではありますが、米・欧・中国に比べて下げが突出して
いて株価収益率PERも14倍程度になり割安感も出てきていることから、
ウクライナ問題などが沈静に向かった場合には大きく巻き戻して反発
するポテンシャルも秘めているとともに、米長期金利やドルインデッ
クスも短期的にやや下げ過ぎとの観測もあり、これらと相関性のある
ドル円相場もリスク回避が巻き戻しになった場合には、貿易赤字を背
景とした実需の円売りも後押しして急反発する可能性もありそうで、
ウクライナ情勢の今後の展開の次第では上方リスクもあることは認識
しておきたいものです。そして、19日深夜のFOMCが重要イベントにな
りますが、低金利政策をいつまで続けるかを示すフォワードガイダン
スを見直すのかどうかが焦点となりそうです。


先週のユーロドル相場は、(概略のみ記載)週初10日に1.3874で始まり
ロンドン時間序盤にかけて揉み合いながらも1.3897に上昇しましたが
仏中銀総裁の「ECBは必要なら行動する準備。リスクは外部から入る
場合も。資産購入も手段の一つ。金融政策あらゆる手段にオープン。
低インフレに警戒。」との発言も背景にロンドンフィックスにかけて
揉み合いながらも軟調傾向で推移して1.3861へ反落しました。その後
翌11日の東京時間前半にかけて1.38台後半で揉み合いになりましたが
東京時間後半からやや軟調傾向で推移して、独貿易収支には反応薄も
ユーロ円の反落も背景に午後8時過ぎに週安値となる1.3833へ下落す
る展開になりました。その後に切り返して、ドル円の下落に伴うドル
売りも背景に揉み合いながらもNY時間後半に1.3876へ反発しましたが
NY時間終盤にかけて再び反落する展開になりました。その後、翌12日
の東京時間は1.38台後半で小幅な揉み合いになり、ロンドン時間序盤
に一時1.3843に反落しましたが、その後、欧州委員長の「欧州に成長
が戻りつつある。」との発言や、プラートECB専務理事の「マネーサ
プライは極端に乏しい。」との発言や、ドル円の下落に伴うドル売り
も背景に反発して、弱い結果となった欧鉱工業生産指数には反応薄で
堅調に推移しました。その後、クーレECB専務理事の「流動性供給は
可能も今は必要ない。」との発言や、独財務相の「金利水準は中期的
には相当低い。」との発言も背景に深夜2時過ぎに1.3914へ上昇する
展開になりました。その後、翌13日の東京時間前半にかけて1.39台の
前半で小幅な揉み合いになりましたが、東京時間後半からドル円の下
落に伴うドル売りも背景に反発してストップを巻き込みロンドン時間
前半に週高値となる1.3966へ上昇する展開になりました。その後、利
食いもあったか反落して、NY時間の米小売売上高や米新規失業保険申
請件数や米輸入物価指数などが強い結果となったことによるドル買い
での下落は限定的ながら、ユーロ円の急落も背景にリスク回避が強ま
り1.39台を割り込み下落する展開になりました。その後、一時揉み合
うも、NY時間後半のドラギECB総裁による「ユーロの為替水準はECB物
価安定評価で関連が深まる。ユーロ圏とその他の国との実質金利の格
差は縮小へ向かう見通し。デフレリスクは非常に限定的であるが低イ
ンフレが継続するとリスク顕在化。ECBは非伝統的政策をデフレ対策
で実施。必要ならば断固たる措置。主要金利を長期間現水準もしくは
さらなる低い水準にとどめるとフォワードガイダンスを強く再表明。
フォワードガイダンスは政策上の事実上の緩和。」との発言を背景に
1.3845へ急落する展開になりました。その後、NY時間後半に掛けて
1.3877へ反発しましたが、翌14日の東京時間終盤にかけてユーロ円の
軟調も背景にリスク回避の市場動向の中、再び反落して1.3847へ下落
する展開になりました。その後、ショート・カバーの動きもあったか
切り返して、独消費者物価指数確報には反応薄も、ユーロポンドの堅
調も背景に1.38台後半へ反発する展開になりました。その後、一時反
落しましたが、米生産者物価指数が弱い結果になったことやドル円の
下落に伴うドル売りを背景に再び反発して、その後のミシガン大学消
費者信頼感指数速報が弱い結果になったことによるドル売りも相俟っ
てNY時間前半に1.3937へ上昇する展開になりました。その後、ロシア
外相の発言やクリミアを巡る報道の影響もあったか軟調傾向の上下動
の揉み合いになり一時1.39台を割り込むも終盤にやや反発して1.3912
で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは14日の戻り高値の
1.3937を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値で
年初来高値でもある1.3966のポイント、さらに上昇した場合は1.4000
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1.4100の「00」ポイントが
注目されますが1.4000の「00」ポイントは強い抵抗になりそうです。
一方、下落した場合は、まずは1.3900の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は13日NY時間深夜の安値1.3845か
ら先週安値の1.3833のポイント、さらに下落した場合1.3800の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は4日の戻り高値1.3781のポイント、
さらに下落した場合は4日から6日かけての揉み合い下辺の1.3720
アラウンドのポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、17日の欧消費者物価指数、
18日の独欧のZEW景況感調査、20日の独生産者物価指数、21日の欧
消費者信頼感速報などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
17日のNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産指数、18日の米消費者
物価指数と米住宅着工件数と米建設許可件数、19日の米第4四半期
経常収支と米FOMCおよびイエレンFRB議長の会見、20日の米新規失
業保険申請件数とフィラデルフィア連銀製造業景況指数と米中古住
宅販売件数と米景気先行指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは週前半にかけて1.38台半ばから後半でのやや軟
調傾向の揉み合いになりましたが、週半ばから堅調に推移して一時
年初来高値を更新して上昇する展開になりました。そしてその後、
リスク回避の動きとともに、ドラギECB総裁によるユーロ高牽制発言
に急落して、週末に再び反発して1.39台を回復する上下動の相場展
開になりました。

ウクライナ情勢にも堅調さをみせるユーロドルですが13日深夜には
リスク回避の動きもみられましたので、週初は16日のクリミア自治
共和国におけるロシアへの編入を問う住民投票およびこの結果を受
けたロシアの判断と米欧のロシアに対する制裁措置の動向と市場反
応がまずは注目されます。

ユーロ圏では「緩やかな景気回復」となっていて、「ユーロ圏の貿易
黒字」と「ユーロ圏の経常収支の黒字」を背景に、ユーロは上昇圧力
を受けて推移する可能性はありますが、2年5ヶ月ぶりとなる1.40の
大台を前に、13日深夜にドラギECB総裁が「ユーロの為替水準はECB物
価安定評価で関連が深まる。ユーロ圏とその他の国との実質金利の格
差は縮小へ向かう見通し。デフレリスクは非常に限定的であるが低イ
ンフレが継続するとリスク顕在化。ECBは非伝統的政策をデフレ対策
で実施。必要ならば断固たる措置。主要金利を長期間現水準もしくは
さらなる低い水準にとどめるとフォワードガイダンスを強く再表明。
フォワードガイダンスは政策上の事実上の緩和。」と比較的強い内容
での事実上のユーロ高牽制発言をしていることや、6日のECBスタッ
フによる経済見通しの前提としているユーロ相場が「1.36」でもある
ことから、1.40近辺では欧州要人によるユーロ高牽制発言がされる可
能性が高く1.40は強めの上値抵抗になりそうで、利食いを誘発する
場合もありえますので注意が必要なようです。

また、20-21日の欧州首脳会議を巡る要人発言が注目されるとともに
対ドル通貨ペアとして19日深夜のFOMCでフォワードガイダンスが見直
されるかどうかもユーロドル相場での注目の焦点になりそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その93 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第九十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^




『おい、ジイさん。その前の週の米NFPは強い結果だったのに、
 先週のドル円は週後半に大きく下落したな。』


「ふむ。そうであったのう…。13日の米小売売上高や
 米新規失業保険申請件数も強い結果となったが、
 ドル円は大きく反発することなく、
 その後、2.75%あたりで推移していた米10年債利回りが
 異例の急低下で2.65%を下回り、リスク回避の円買いが強まって
 ドル円は13日に1円超も急落することになったのう…。」


『ウクライナ情勢がネガティブ材料になったということか…。』


「ふむ…。米NFPも強く、そして米小売売上高も強かったのに
 それでもドル円が下落するということは、市場が何かに怯えていて
 センチメントが冷えていたことを物語っているのう…。」


『経済指標の結果だけを見ていたとしたら、
 ワケがわからない相場だったよな…。』


「重要経済指標も相場の一要素に過ぎず、
 相場の背後に隠然と存在するリスク動向と市場センチメントは
 相場を観るに重要な要素となるのじゃのう…。」


『……。』


「このあたりは『悩みの深さ』と『起こる物事』のかかわりに
 少し似ているやも知れぬ…。」


『……?』


「たとえば商店会の抽選で特賞の10万円が当たったとしても
 家族に重病の人がいた場合はそんな小さな喜びは悩みが深き故に
 ほんの束の間で消えてしまうのじゃのう…。」


『……。』


「むしろ、重要経済指標が強い結果になったのにもかかわらず、
 相場が上昇しない場合は、その背後にあるリスクの可能性と
 市場センチメントの弱さの証左として
 その事実を受け止めるべきなのやも知れぬのう…。」


『ところで、今後のドル円相場はどうなるのかねぇ…。』


「中国理財商品を巡る懸念については13日の中国首相の発言で
 一旦、沈静化する可能性はありそうじゃが、
 ウクライナ情勢には不透明感があるようじゃ…。
 まずは週初、クリミアの住民投票を受けたロシアの判断と
 米欧のロシアに対する制裁措置などの動向が注目されよう…。
 次第によってはリスク回避の円買いがさらに昂進する可能性も
 ありそうじゃが、米長期金利やドルインデックスも短期的に
 やや下げ過ぎとの観測もあり、またドル円相場と相関の高い
 日経平均も米・欧・中国に比べてこれまでの下げが突出していて
 株価収益率PERも14倍程度になり割安感も出てきていることで、
 ウクライナ問題が沈静に向かった場合には、
 大きく巻き戻して反発するポテンシャルも秘めていて
 今後の展開の次第でドル円にも上方リスクがあることは
 認識しておくべきかも知れぬのう…。」


『さて今日は、前回の話の低ボラからのボラ拡大期を待つ、
 「揉み合い離れを待て」の続きとして、
 押し目買いや戻り売りでの「待つ」についての話だったな。』


「ふむ…。相場動向の談義で紙面も押しておる故、
 少し簡単にお話をさせてもらうが…、
 たとえば押し目買いでも、買いたいと逸(はや)る気持ちを抑えて
 『チャートポイントまで引き付けてから』執行する方が
 どうも良い結果となることが多いようなのじゃのう…。」


『……。』


「上昇後にどこまで押すのか確定的なことは判らぬことじゃが…、
 『フィボナッチのポイント』が押しの目処になるとともに、
 直前のブレークポイントの『元のレジスタンス』は
 深めの押しとしての1つの目安となろうのう…。そしてまた、
 押し目買いの場合は主要な安値を結ぶ『上昇トレンドライン』も
 押し目の目処となることが多いものじゃ…。」


『まぁ、「元のレジスタンス」は、押したときに
 「サポートに置換する」ということはよく聞く話だが…、
 でも…、目処となるポイントも少なくないようだな…。』


「確かに押しの目処となるポイントも少なくはないが、
 複数の観点によるポイントが重なり合う『重合ポイント』は
 押し目買いでも重要ポイントになることが多いようじゃ…。」


『で…、実際の押し目買いの「執行」はどうしたらイイのさ…。』


「このあたりは手法にかかわることで、
 インジを活用するなどいろいろな考え方や手段があるが…、
 押しのそれ自体の動きを『部分的な下降波動とみなし』て
 押しの部分的な陰線群に下降トレンドラインを引いて
 そのラインを価格が上抜けたら上昇復帰として
 押し目買いを執行する『部分トレンドライン』というものも
 執行判断の参考とできるのではあるまいかのう…。」


『へぇ。そんな方法もあるのか…。
 あははっ。ラインとハサミは使いようってか。』


「また、損切りという観点からは、
 『合理的に損切りを置きやすいポイントで』、
 『かつその損切り幅が小さくて済む場合に執行する』、
 という考え方もあるのじゃのう…。」


『いろいろな考え方もあるものなんだな…。』


「ともあれ、押し目買いでは
 『もう反発するだろう、との値頃の見込みではなく』
 手法における根拠に基づき、
 ポイントへの『押しを待ち』、『引き付け』、そして
 『反発の事実を観て』執行をするべきではなかろうかのう…。」


『……。』


「但しじゃ、溜口剛太郎殿。トレードは勝ちと負けとで
 『トータルで勝ちを目指すもの』であり、
 個々のトレードごとに確実性を求めることはできなく、
 トレードは優位性に基づく集合的試行での
 『リスクの選好の行為である』ということも
 認識する必要があるのではなかろうか…。」


『あははっ、出ました。ジイさん、またいつもの結語だね。』





なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その92


今週から米・加が早くも夏時間に移行しましたね。

そして3月11日は東日本大震災から3年目となります。
私達は決してあの日を忘れません。
災害で亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに
被災地のさらなる復興を願いたいものです。


●お知らせ

3月1日に東京で行いましたWEBセミナーの
「トレーディングの不思議の国へようこそ!」の「前編」が
一般公開になりました。(無料で視聴できます)

http://www.central-tanshifx.com/activate/seminar/ondemand.html

※アクセスが集中して、しばらく待たないと
 ご覧いただけない場合があります。


<3月3日(月)>

3月1日の中国製造業PMI(2月)は予想より強い50.5。
ウクライナや中国懸念でドル円やクロス円が下窓を空けて始まる。
ユーロ円は140円台を割り込む。ポンド円は170円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルやポンドドルが下窓を空けて始まる。
ダウ先物は下落して始まる。原油先物は103ドル台半ばで推移。
その後、ポンドドルが一時窓を埋める。
豪ドル米ドルが一時やや反発。ユーロドルがやや反発。
ドル円やクロス円は軟調に推移。
日第4四半期設備投資は予想より弱い前年比+4.0%、
日第4四半期企業収益は前回値より強い前年比+26.6%、
日第4四半期企業売上高は前回値より強い前年比+3.8%。
英ホームトラック住宅調査(2月)は前回値より強い前月比+0.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は174.14円安で始まり350円超の下落に。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.89台を割り込む。
ダウ先物は前週末比100ドル超の下落で軟調に推移。
原油先物が一時104ドル台へ上昇。
中国非製造業PMI(2月)は前回値より強い55.0。
豪ドル米ドルが0.89台を回復。豪ドル円がやや反発。
アジアの株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.21%安で始まる。
中国HSBC製造業PMI(2月)は予想とおりの48.5。
市場反応は限定的。
その後、中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
ドル円やクロス円がやや反発。
ポンドドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや反発。
中国上海株式市場が一時1%超の上昇に。
豪ドル米ドルが一時窓を埋める。
ダウ先物が揉み合い推移に。原油先物が103ドル台へやや反落。
東京時間午後はドル円やクロス円が揉み合う。
東京時間終盤からポンドドルが反落。
日経平均は188.84円安で大引け。
午後3時過ぎにドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
ロシア中銀「主要政策金利を5.5%から7.0%に引き上げる。」
中国上海株式市場は0.92%高で取引を終える。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらも上昇。
午後4時半過ぎにポンドドルが反落。ユーロドルがやや反落。
独仏英の株式市場は下落して始まる。
独の株式市場は2%超の下落。仏英の株式市場は1%超の下落。
スイス製造業PMI(1月)は前回値より強い57.6。
市場反応は限定的。
英外相「ウクライナ情勢は21世紀の欧州で最大の危機。」
豪ドル米ドルがやや反落。
伊製造業PMI(2月)は予想より弱い52.3。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI確報(2月)は予想より強い49.7。
市場反応は限定的。
ロシア経済発展省次官
「一段の資本流出やルーブルへの圧力を見込んでいる。」
独製造業PMI確報(2月)は予想より強い54.8。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI確報(2月)は予想より強い53.2。
市場反応は限定的。
ポンドドルやポンド円が軟調に推移。
ドル円は軟調傾向で推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
指標発表前にポンドがやや反発。
英製造業PMI(2月)は予想より強い56.9、
英消費者信用残高(1月)は予想とおりの+7億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルが反発。ポンド円が一時やや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ラガルドIMF専務理事「ECBはさらなる緩和政策が必要。」
午後7時近くからポンドドルがやや反落。
ウクライナ首相「クリミアを誰にも渡さない。」
EU「ロシア・ソチでのG8会合に向けた準備作業を停止する。」 
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
午後8時半過ぎにユーロドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.23565%。
ダウ先物が一時150ドル程の下落に。
独仏の株式市場が2.5%超の下落。英の株式市場が1.5%超の下落。
その後、午後9時過ぎにドル円やクロス円が反発。
ポンドドルが再び反発。ユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。
米個人所得(1月)は予想より強い前月比年率+0.3%、
米個人消費支出(1月)は予想より強い前月比+0.4%、
米PCEコアデフレータ(1月)は予想とおりの前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
加鉱工業製品価格指数(1月)は予想より強い前月比+1.4%、
加原材料価格指数(1月)は予想より強い前月比+2.6%。
限定的ながら加ドル買い反応。
午後10時半過ぎにポンドドルがやや反落して揉み合う。
NYダウは大きく下落して始まる。
米10年債利回りは2.61%あたりで推移。
独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
原油先物は104ドル台で推移。
ドラギECB総裁の欧州議会証言
「ユーロ圏は明らかに正しい方向に進んでいる。
中長期のインフレ期待は引き続きしっかり抑制されている。
ユーロ危機は最悪から脱した。失業率は受け入れ難いほど高い。
国債購入プログラムOMTは必要なら実施の用意。
融資のための資金調達スキームは活用できる手段の1つ。
ユーロ相場は政策目標でないが物価安定に重要。」
報道「ロシア艦隊がクリミア半島のウクライナ軍に投降を要求。」
米ISM製造業景況指数(2月)は予想より強い53.2、
米建設支出(2月)は予想より強い+0.1%。
発表直後はドル買い反応。
その後、NYダウが下げ幅を拡大して一時200ドル超の下落に。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
深夜1時半頃からポンドドルやユーロドルが下落。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反発。
原油先物が一時105ドル台に上昇。
報道「米副大統領がロシア軍撤収を要求。」
ロシア海軍「ウクライナ軍への攻撃は計画していない。」
独の株式市場は3%超下落して取引を終える。
仏の株式市場は2.5%超下落して取引を終える。
英の株式市場は1.5%程下落して取引を終える。
ポンドドルが1.67台を割り込み下落。
ポンド円が169円台を割り込む。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
深夜2時半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
NYダウが下げ幅をやや縮小。
EU外相会議「緊張緩和がなければロシアとの通商や
ビザに関する協議停止もありえる。」
報道「米財務省はロシアに対する経済制裁を準備。」
オバマ米大統領「ロシアの行動は国際法を犯す行為。
ロシアは罰を受けずにウクライナに軍を送ることはできない。
米国は経済的、外交的にモスクワを孤立させる行動を試す。
いずれロシアの行動は多大なコストを払うことになる。」
報道「EUが臨時首脳会議開催へ。」
米10年債利回りは2.6012%。
NY原油(WTI)は104ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−153.68ドルで取引を終える。


<3月4日(火)>

NYクローズ後はドル円が小幅な揉み合い。
ポンドの下落は一服に。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
午前7時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ダウ先物はやや反発。原油先物は104ドル台で推移。
日経平均は98.28円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンド円が169円台を回復。
日経平均が下げ幅を縮小。
豪第4四半期経常収支は予想より弱い101億豪ドル、
豪住宅建設許可件数(1月)は予想より強い前月比+6.8%。
豪ドル買い反応。豪ドル円や豪ドル米ドルが上昇。
ポンドドルが反落して軟調に推移。
米国防省「ロシアとの2国間の会合や寄航などを中止する。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.34%安で始まる。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円が堅調に推移。
日経平均がプラス圏へ反発。
ユーロ円がやや下落。
午前11時頃からポンドドルがやや反発。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明「金利を安定化させることが賢明。
豪ドル相場は過去の基準では依然高い。
中国の成長は政策当局者の目標に沿っている。
金融政策は依然緩和的。
失業はピークを迎える前にさらに増加する可能性。
成長は低金利と豪ドル下落の支援で強まりつつある。
豪ドルの下落がバランスの取れた成長を支援へ。
金融政策は持続可能な成長のために適切に設定。」
豪ドル米ドルが一時0.89台後半へ上昇した後に反落。
豪ドル円が一時91円台を回復した後に反落。
東京時間午後は日経平均が一時上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円はやや堅調傾向で揉み合う。
日経平均が再び上げ幅を拡大。
午後3時近くから豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均は前日比69.25円高で大引け。
報道「ロシア大統領が軍事演習中の部隊に基地へ帰還を指示。」
午後3時過ぎにドル円やクロス円が上昇。
ポンドドルやユーロドルが反発上昇。
ダウ先物が上げ幅を拡大して100ドル超の上昇に。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
豪ドル円が再び91円台を回復。ユーロ円が140円台を回復。
中国上海株式市場は0.18%安で取引を終える。
原油先物が103ドル台へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。
ポンド円が一時170円台を回復。
報道「北朝鮮が短距離ミサイルを発射。」
午後4時半頃からドル円やユーロ円がやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は1%超の上昇で始まる。
ポンドドルが一時1.67台を回復。
午後6時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
バーナンキ前FRB議長
「米GDPが3%近く成長する良い理由がある。
住宅市場には回復の兆しがある。」
英建設業PMI(2月)は予想より弱い62.6。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
欧生産者物価指数(1月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
ロシア大統領
「ウクライナでは違法なクーデターにより軍が権力を掌握。
ヤヌコビッチ前ウクライナ大統領は事実上すべての権限放棄。
ウクライナ国民は変化を求めたが違法な変化を促せない。
ウクライナ国民は対等な条件で未来を選択できるべき。
ヤヌコビッチ氏は実際の権限はないが今もウクライナの大統領。
ロシアはウクライナ南部クリミア半島に金融支援を実施する。
クリミア半島へ武力行使は現時点で必要ないが露は選択肢を有す。
ロシアはクリミア併合を検討していない。
ウクライナが現況で選挙を実施してもロシアは結果を認めない。」
午後7時頃からドルストレートがやや反発。
午後7時半頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物が150ドル超の上昇。独仏の株式市場が2%超の上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23535%に低下。
午後9時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
報道「米国がウクライナに対し10億ドルの融資保証を発表。」
ドル円は101円台後半で揉み合う。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反発。
英の株式市場が1.5%超の上昇に。
NYダウは前日比プラス圏で始まり150ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.65%あたりで推移。
ドル円やポンド円や豪ドル円が堅調に推移。
ドル円が102円台を回復。クロス円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
原油先物は103ドル台で推移。金価格が1300ドル台前半へ下落。
ポンドドルやユーロドルが反落。
NYダウが200ドル超の上昇に。米10年債利回りが上昇。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
米予算教書での米経済見通し
「米実質GDPは14年3.1%、15年3.4%、16年3.3%。
米消費者物価は14年1.6%、15年2.0%、16年2.1%。
米失業率は14年6.9%、15年6.4%、16年6.0%。」
独仏の株式市場は2%超の上昇で取引を終える。
英の株式市場は1.5%超の上昇で取引を終える。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が一時やや反落。
深夜2時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
報道「ロシア国防省はロシア南部のアストラハンで
ミサイル発射実験を行った。」
ドル円やクロス円が一時やや反落。
深夜4時近くから豪ドル米ドルが反発。
ポンドドルが再びやや反落。
ドル円やクロス円が再び堅調推移に。
原油先物が一時103ドル台を割り込む。
米10年債利回りは2.701%。
NY原油(WTI)は103ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+227.85ドルで取引を終える。


<2月5日(水)>

NYクローズ後はドル円が102円台前半で小幅に揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が120万バレル増加。
豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや上昇。
ポンドドルがやや軟調に推移。ポンド円がやや反落。
ダウ先物はやや下げて揉み合う。原油先物は103ドル台で推移。
リッチモンド連銀総裁
「ウクライナ情勢をコモディティへの影響面で注視している。
新興市場の成長率は米国上回るだろう。
FRBが早期に利上げを行わないことを懸念している。」
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は184.47円高で始まり一時250円超の上昇に。
ダウ先物はやや軟調に推移。
ドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
中国首相「2014年の財政赤字はGDP比2.1%に。
2014年のCPI伸び率目標は3.5%。
為替相場の改革を引き続き推進。人民元の変動を拡大。
預金保険制度を確立して民間資本の金融機関への投資を容認。
国境を越えた資金の流れを注意深く監視。
2014年の貿易総額は7.5%増と予想。
不動産投機を抑制すると重ねて強調。
内需を拡大して成長のエンジンとする。
経済成長の安定には投資は不可欠。
中国は適切な時期に政策の微調整を行う。
中国は規制された地方政府の借入制度を構築へ。
中国は債務リスクを予防して対処していく。
1014年の軍事予算は12.2%増へ。」
中国国家発展改革委員会
「地方政府の代わりに中央政府が4000億元の債券を発行へ。
今年の固定資産投資は17.5%増加すると予想。
経済成長7.5%、CPI3.5%、財政赤字1.35兆元、
都市部失業率4.6%未満、中国14年の成長率目標は7.5%。
14年CPI上昇率目標は3.5%。」
豪ドル米ドルが堅調に推移。
ドル円やユーロ円がやや反落。
豪第4四半期GDPは予想より強い前年比+2.8%。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
午前10時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
オバマ大統領
「ウクライナ情勢は今後数日から数週間で緩和の可能性。」
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.09%高で始まる。
中国HSBCサービス業PMI(2月)は前回値より強い51.0。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。ユーロドルがやや反落。
日経平均がやや上げ幅をやや縮小。
安倍首相「ウクライナ情勢は総合的に勘案して立場を決める。」
午前11時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
黒田日銀総裁
「他の事情が一定であれば金融緩和で通貨安になるが、
一概に言えるものではない。金融緩和は国内経済が目的、
デフレ脱却、2%の物価目標の早期実現のため。」
午後2時頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合いに。
東京時間終盤にかけてユーロドルやポンドドルがやや反落。
日経平均は前日比176.15円高で大引け。
午後3時過ぎにポンドドルがやや反発。
中国上海株式市場が下げ幅を拡大。ダウ先物がやや反落。
午後3時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
中国上海株式市場は0.89%安で取引を終える。
午後4時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
ポンド円がやや上昇。ポンドドルがやや上昇して揉み合う。
中国国家発展改革委員会「中国は高い経済成長率の追求を望まないが
下限を下回ることも認めない。」
豪ドル米ドルがやや反落。
ウクライナ首相「ロシアの侵略はウクライナ経済に
極めて大きな悪影響もたらしている。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物がプラス圏へ反発。原油先物は103ドル台前半で推移。
ドル円やクロス円が上昇。
伊サービス業PMI(2月)は予想より強い52.9。
限定的ながらユーロ買い反応。ユーロドルがやや反発。
仏サービス業PMI確報(2月)は予想より強い47.2。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI確報(2月)は予想より強い55.9。
限定的ながらユーロ買い反応。
欧サービス業PMI確報(2月)は予想より強い52.6。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場が一時下げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ポンドドルが堅調に推移。
午後6時過ぎにユーロドルやユーロ円が反落。
ドル円がやや反落して揉み合う。
英サービス業PMI(2月)は予想より強い58.2。
限定的ながらポンド買い反応。
午後6時半頃からユーロドルがやや反発。
欧第4四半期GDP改訂値は予想とおりの前期比+0.5%、
欧小売売上高(1月)は予想より強い前月比+1.6%。
市場反応は限定的。
午後7時頃からユーロドルが下落。ポンドドルがやや反落。
ドル円が揉み合いながらも堅調に推移。
豪ドル米ドルが反発上昇。
午後8時近くからポンドドルがやや上昇。
ダウ先物がやや反落。
EU委員長「ウクライナ向けEU融資は16億ユーロ。」
ウクライナ財務相「外貨建て債務の再編について
債権者と協議する可能性。」
午後9時近くからユーロドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23440%に低下。
米MBA住宅ローン指数は前回値より強い+9.4%。
午後9時過ぎにポンドドルが1.67台を回復。
ポンド円が171円台を回復。ユーロ円が反発。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
米ADP雇用統計(2月)は予想より弱い前月比+13.9万人。
ドル売り反応。発表直後はドル円がやや反落。
ドルストレートが上昇。クロス円がやや上昇。
豪ドル円が一時92円台を回復。
その後、ドル円が反発上昇。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.71%あたりで推移。
その後、NYダウがマイナス圏へ反落して揉み合う。
深夜12時近くからドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
米ISM非製造業総合景況指数(2月)は予想より弱い51.6。
(構成項目の雇用指数が47.5に大幅低下。)
ドル売り反応。ドル円がやや下落。
ポンドドルなどドルストレートがやや上昇。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明「インフレの下振れリスクは重要。
次の行動はデータ次第。今年のインフレ見通しは2%以下。
家計の不均衡のリスクはほぼかわらない。
家計の不均衡についてはソフトランディングを期待。」
発表直後は加ドル売り反応。その後、加ドルが買い戻される。
仏の株式市場が下げ幅を縮小。
豪ドル円が一時再び92円台を回復。
深夜12時半頃からドルストレートがやや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が140万バレル増加。
原油先物が102ドル台へ下落。
深夜1時半頃からドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウは前日比マイナス圏で揉み合う。
原油先物は軟調101ドル台へ下落して軟調に推移。
深夜2時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して堅調推移に。
深夜3時半頃からドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が一時171円台を割り込む。豪ドル円が92円台を割り込む。
米地区連銀経済報告
「悪天候が雇用と小売に影響。雇用は大半の地区で緩やかに改善。
製造業も大半の地区で緩やかに改善。インフレは抑制。
賃金上昇も安定。大半の報告で経済活動の拡大継続。」
市場反応は限定的。
深夜4時半頃からユーロドルやポンドドルがやや下落。
イエレンFRB議長「記者会見や公聴会での情報伝達は極めて重要。
効果的な政策遂行は人々の信頼次第。
FRBの透明性高めた前議長のやり方を踏襲する。
経済は最大雇用と物価安定の2大目標に遠く及ばない。」
米10年債利回りは2.696%。
NY原油(WTI)は101ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−35.70ドルで取引を終える。


<3月6日(木)>

NYクローズ後はユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は102円台前半で揉み合う。ポンド円が171円台を回復。
ダウ先物がやや反発。原油先物は101ドルあたりで推移。
豪ドル米ドルがやや反落。
午前7時半過ぎにドル円やクロス円がやや反発。
東京時間が近づく頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ダラス連銀総裁「量的緩和が金融市場をゆがめている可能性。
巨額の資産購入を少しずつ減らすのは良い始め方。
早く完全になくなるよう慎重なペースで縮小を維持すべき。」
日経平均は36.13円高で始まる。
ドル円やクロス円がやや上昇。ドルストレートはやや軟調に推移。
その後、豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均はやや上げ幅を縮小。ダウ先物がやや反落。
豪貿易収支(1月)は予想より強い+14.33億豪ドル。
豪小売売上高(1月)は予想より強い前月比+1.2%。
豪ドル米ドルが0.90台を回復して上昇。
豪ドル円が92円台を回復して上昇。
その後、日経平均が一時マイナス圏へ反落。
報道「厚生労働省は5年に1回実施している公的年金の財政検証で
GPIFに国内債中心の運用を求めないとの専門委員の草案をまとめた。
物価連動債やREIT投資を検討ともしている。」
ドル円やクロス円は堅調に推移。
日経平均が再びプラス圏へ反発。ダウ先物がやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.15%安で始まり軟調に推移。
ユーロドルがやや軟調に推移。ユーロ円が一時やや反落。
ダラス連銀総裁「ウクライナ危機の金融・経済への影響は不透明。」
サンフランシスコ連銀総裁「FRBは透明性が必要。
米自動車販売と住宅販売の回復は政策が効果的なことの証明。
回復しつつあるセクターは金利に敏感。
他国の中銀とも協議するがFRB政策目標は米国に焦点を当てている。
最善のバブル対策は規制と監督。15年半ば最初の利上げを予想。」
午前11時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
正午頃からドル円やクロス円が一段高に。
ドル円は102円台後半へ上昇。
東京時間午後は日経平均が堅調に推移。ダウ先物がやや上昇。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ポンドドルがやや反落。ドルストレートが軟調推移に。
岩田日銀副総裁「上下のリスクを点検し必要な調整行う。
景気は緩やかな回復。先行きも基調的に緩やかな回復を続けていく。
見通しに変化が生じた場合に必要であれば適切な対応行う。」
日経平均が一時300円超の上昇に。
ユーロ円が一時141円台を回復。クロス円が堅調に推移。
東京時間終盤にかけて日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
日経平均は前日比237.12円高で大引け。
午後3時過ぎにドルストレートがやや反発。
ダウ先物が一時上げ幅をやや縮小。
フィラデルフィア連銀総裁
「天候要因で米経済について読みにくくなっている。
刺激策の解除にとってはやっかいな問題。」
午後4時頃からドル円が再び上昇。クロス円が堅調に推移。
中国上海株式市場は0.32%高で取引を終える。
ダウ先物が再び上げ幅を拡大。原油先物は101ドル台前半で推移。
ユーロ円が再び141円台を回復。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
報道「EUがウクライナ前大統領など18人の資産を凍結。」 
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃からユーロドルが一時やや反落。
ウクライナ首相「ロシアに対してウクライナ危機打開に向けた
仲介努力に応じるよう求める。」
報道「クリミアク自治共和国がウクライナ残留か
ロシア編入かを問う住民投票を3月16日に実施。」
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
午後6時頃からドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロ円が一時141円台を割り込む。ユーロドルはやや反発。
ロシア通信「クリミア議会はロシア編入案を全会一致で可決。」
独英の株式市場が上げ幅を一時やや縮小。
仏大統領「欧州は制裁措置を検討。
ロシアに最大限の圧力かける方法を探っている。
ロシアは緊張緩和か制裁直面かの選択しかない。」
独製造業受注指数(1月)は予想より強い前月比+1.2%。
ユーロ買い反応。ユーロドルがやや上昇。ユーロ円がやや反発。
午後8時半頃からドル円がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23510%に上昇。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
発表直後は一時ポンド買い反応。ポンド円が一時172円台を回復。
英BOE「3月償還の英国債の償還金81億ポンドを再投資する。
英国債の再投資は3月10日の週に開始。
再投資は3種類の年限に対し均等に実施。
初回は各年限につき13.5億ポンド。」
その後、ポンドドルやポンド円が反落。
午後9時過ぎにユードルやユーロ円が一時急伸。
ユーロ円が141円台を回復。豪ドル米ドルが93円台に上昇。
欧ECBが政策金利を0.25%に据え置く。
欧ECBが預金ファシリティ金利を0.00%に据え置く。
欧ECBが限界貸付ファシリティ金利を0.75%に据え置く。
発表直後、ユーロが激しい上下動。その後、ユーロがやや上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
ホワイトハウス「米大統領はウクライナの民主制度を阻害した
個人および組織への制裁を指示。」
ムーディーズ「ロシア・ウクライナ情勢めぐる不透明性は
ロシアの格付けにマイナスの影響。
米・EUによる対ロシア制裁は輸出および経済成長損なう恐れ。」
EU大統領「ロシアに対してクリミア半島からの軍の即時撤退と
国際監視団受け入れを要求。
ビザめぐるロシアとの協議中断とG8準備会合不参加を決定。」
午後10時過ぎにユーロドルがやや反落。
ポンドドルが一時1.67台を割り込む。
ドル円が上昇。ユーロ円や豪ドル円が上昇。
米第4四半期非農業部門労働生産性確報は予想より弱い+1.8%、
米第4四半期単位労働費用確報は予想より強い−0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い32.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+290.7万人。
ドル買い反応。ドル円が上昇して103円台を回復。
ポンドドルが下落。ユーロドルがやや反落。
加住宅建設許可件数(1月)は予想より強い前月比+8.5%。
限定的ながら加ドル買い反応。
ドラギECB総裁の記者会見
「ユーロ圏では緩やかな景気回復が進んでいる。
スタッフ予想は低インフレの長期化を示している。
信用の勢いは抑制されている。
中長期的なインフレ期待は引き続きかなり抑制されている。
必要な限り緩和的な金融政策スタンスを維持。
フォワードガイダンスを強く再確認。
金利が現行水準かそれを下回る水準に長期間とどまると予想。
インフレの見通しは中期的に抑制されている。
短期金融市場の動向を注意深く監視。
利用可能なあらゆる手段を検討する用意。
高度な金融緩和を維持すると固く決意。
必要なら一段の断固とした措置講じる。
成長の見通しに依然として下振れリスク。
EU基準インフレ率は今後数ヶ月は現行の水準。
中期的に2%に戻る見通し。最新データも概ね良好。
本日の決定は基調シナリオの確認に基づく。
SMP不胎化停止は選択肢だが活用を正当化できる状況ではない。
不胎化停止のメリットは限られている。
引き続き状況を注視。不胎化停止を選択肢として検討する。
OMTはECBの責務の範囲内。
一段の追加緩和を求めるIMFとは見解が異なる。」
ECBスタッフ予想
「2014年のユーロ圏GDP見通しは1.2%。(上方修正)、
2015年のユーロ圏GDP見通しは1.5%。
2014年のユーロ圏インフレ率見通しは1.0%。(下方修正)
2015年のユーロ圏インフレ率見通しは1.3%。」
ユーロが上下動の後に上昇。
ユーロドルが1.38台を回復。ユーロ円が142円台へ上昇。
ポンドドルが1.67台を回復して反発。ポンド円が172円台を回復。
午後11時頃からポンドドルが再びやや反落して揉み合う。
NYダウは前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.73%あたりで推移。
ユーロドルやユーロ円が堅調に推移。ポンドドルが堅調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。ドル円がやや反落。
NY連銀総裁「天候要因が米第1四半期の経済指標を圧迫。
6.5%の失業率基準はやや陳腐化した。
現在のQE縮小のペースは適切。停止はハードルが高い。
データが弱ければQE縮小のペースを緩める可能性も。
現在の緩和状態を考慮すればドルは安くはない。」
原油先物が一時100ドル台へ下落。
米製造業受注指数(1月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ドル円が一時103円台を割り込む。ドルストレートが堅調に推移。
加Ivey購買部協会指数(2月)は予想より強い57.2。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルが堅調に推移。ユーロ円が142円台で推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
豪ドル米ドルが一時0.91台を回復。
原油先物が101ドル台へ反発。
深夜2時半頃からら豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
加BOC副総裁「加経済は期待したような兆しは見られていない。
低インフレは経済情勢を反映したもの。
潜在インフレ率よりかなり低い水準。」
フィラデルフィア連銀総裁「経済は回復基調にある。
直近の弱い指標は悪天候の影響。今年の成長率は3%を見込む。
年末までに失業率は6.2%までの低下見込むが
これは保守的な見通しで6%以下に低下する可能性も。」
深夜3時半頃からポンドドルやポンド円がやや反落。
深夜4時過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「かなり指標が低迷しない限りQE縮小プログラムは進めるべき。
QE縮小ペースの再考もありえるがかなりハードルが高い。」
米10年債利回りは2.734%。
NY原油(WTI)は101ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+61.71ドルで取引を終える。


<3月7日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が再びやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
アトランタ連銀総裁
「悪天候は最近の経済指標に大きな悪影響及ぼした。
第1四半期以降の経済活動は上向く可能性。
成長率は3%近辺に回復へ。
労働市場は1年前と比べても疑問の余地なく改善。
アトランタ連銀スタッフは利上げ時期を15年後半と予想。
資産買入は年末までに終了する見込み。」
豪RBA総裁「追加的な利下げの必要性はない。」
午前8時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル米ドルが一時再び0.91台を回復。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物がやや上昇して揉み合う。
原油先物は101ドル台後半で推移。
日経平均は146.01ドル円高で始まる。
ドル円は103円台前半で小幅な揉み合い。
アトランタ連銀総裁
「本日の雇用統計でNFPが10万人を下回るようなら問題。
失業率が6.5%下回わればフォワードガイダンス変更につながる。」
午後9時半近くからポンドドルがやや反落。
豪RBA総裁「豪ドル米ドルの0.90以上は依然として高い。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
午前10時頃からポンドドルがやや反発。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円が103円台をやや割り込む。クロス円がやや反落。
アジアの株式市場は上海を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.06%安で始まりその後にプラス圏へ反発。
午前10時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発して揉み合う。
ドル円やクロス円はやや軟調傾向で推移。
ユーロドルは小幅な揉み合い。
ダウ先物や中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
東京時間午後はドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
日経平均が再び上げ幅を拡大して100円超の上昇に。
ロシア大統領府「ウクライナ暫定政権はクリミア半島など
ウクライナ東南部に関し違法な決定を下した。
ロシアは支援要請を無視することはできない。
国際法に則り行動する。」
日景気一致CI指数速報(1月)は予想より強い114.8、
日景気先行CI指数速報(1月)は予想より弱い112.2。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比139.32円高の15274.07円で週の取引を終える。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
午後3時過ぎからドル円が再びやや反落。
ポンドドルやポンド円がやや反落。
ダウ先物は堅調傾向の揉み合い。
スイスSNB年次報告
午後4時半頃から豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルがやや上昇して年初来高値を更新。
スイス失業率(2月)は予想とおりの3.5%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.08%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
午後5時頃からポンドドルが反発上昇。ポンド円が反発。
豪ドル円が反発。ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
スイス消費者物価指数(2月)は予想より弱い前年比−0.1%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
豪ドル米ドルが0.91台を回復。
独仏英の株式市場が軟調に推移。ダウ先物がやや反落。
午後6時半近くからドル円がやや反発。クロス円が反発。
豪ドル円が一時94円台を回復。ポンドドルが一時やや反落。
英BOEインフレ態度調査「調査対象の40%が来年の英利上げを予想。
調査対象35%が今後12ヶ月で政策金利は1-2%に上昇すると予想。」
独鉱工業生産指数(1月)は予想とおりの前月比+0.8%。
ECB「来週の欧州銀の3年物LTRO早期返済額は114億ユーロ。」
午後8時過ぎにユーロドルが1.39台へ上昇。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが堅調に推移。
ダウ先物が再びやや反発して揉み合う。
ドル円が102円台後半で揉み合う。ユーロ円が143円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23565%に上昇。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後10時過ぎにユーロドルが一時1.39台を割り込む。
米雇用統計前にドル円がやや反落。
米非農業部門雇用者数変化(2月)は予想より強い前月比+17.5万人、
米民間部門雇用者数(2月)は予想より強い前月比+16.2万人、
米失業率(2月)は予想より弱い6.7%、
米貿易収支(1月)は予想より弱い−391億ドル。
ドル円やクロス円が上昇。ドルストレートが反落。
ドル円が103ドル台半ばに上昇。ポンド円が173円台前半へ上昇。
豪ドル円が94円台前半へ上昇。ユーロ円が143円台後半へ上昇。
加雇用ネット変化率(2月)は予想より弱い−0.7万人、
加失業率(2月)は予想とおりの7.0%、
加国際商品貿易収支(1月)は予想より強い−0.18億加ドル。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
ダウ先物が上昇。原油先物が102ドル台へ反発。
仏英の株式市場がプラス圏へ反発。独の株式市場が下げ幅を縮小。
午後11時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
ダウ先物がやや反落。独の株式市場が1%超の下落に。
仏英の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.80%あたりで推移。
豪ドル米ドルが0.91台を割り込む。
深夜12時頃からポンドドルが再びやや反落。
原油先物は102ドル台半ばに上昇。
ポンド円が173円台を割り込む。豪ドル円が94円台を割り込む。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。米10年債利回りが2.79%に低下。
独の株式市場が2%超の下落。
仏英の株式市場が1%超の下落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
深夜1時過ぎにドル円やクロス円が一時やや反発。
ユーロドルは小幅な揉み合いに。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
NY連銀総裁「相当な期間、きわめて緩和的な政策を維持。
現行の異例な低金利を続ける目途は2015年のある時点を妥当と予想。
失業率が6%近辺ならば利上げすると市場は概ね予想している。」
深夜2時半頃からポンドドルが一時再びやや反発。
ドル円やクロス円は軟調傾向の揉み合い。
深夜4時半頃からユーロドルが再びやや反落。
米消費者信用残高(1月)は予想より弱い+136.98億ドル。
NYダウが前日終値を挟んで揉み合う。
ムーディーズ「オランダの格付けAaaを確認。
見通しをネガティブから安定的に引き上げる。
ベルギーの格付けAa2を確認。見通しを安定的に引き上げる。」
終盤にかけてポンドドルやポンド円がやや下落。
米10年債利回りは2.7897%。
NY原油(WTI)は102ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+30.83ドルの16452.72ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

※米・加が夏時間に移行。

<3月10日(月)>

朝6時45分にNZ第4四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第4半期GDP二次速報、
同朝8時50分に日第4半期名目GDP二次速報、
同朝8時50分に日第4半期GDPデフレータ二次速報、
同朝8時50分に日国際貿易収支(1月)、日国際経常収支(1月)、
午後2時に日景気現状判断DI(2月)、日景気先行き判断DI(2月)、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(1月)、
午後9時15分に加住宅着工件数(2月)、
夜10時からユーロ圏財務相会合、
などが予定されています。
NZ・日・の指標には注目です。


<3月11日(火)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後4時に独貿易収支(1月)、独経常収支(1月)、
夕方(時間未定)に黒田日銀総裁の記者会見、
午後5時15分にスイス第4四半期鉱工業生産指数、
午後5時からユーロ圏財務相会合、
午後5時15分にスイス第4四半期鉱工業生産指数、
午後6時半に英鉱工業生産指数(1月)、英製造業生産高(1月)、
夜11時に米卸売売上高(1月)、
日・英の指標には注目です。


<3月12日(水)>

朝8時50分に日第三次産業活動指数(1月)、日国内企業物価指数(2月)
午後2時に日消費者態度指数(2月)、
午後6時半に英商品貿易収支(1月)、
午後7時に欧鉱工業生産指数(1月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
深夜2時に米10年債の入札、
深夜3時に米月次財政収支(2月)、
などが予定されています。


<3月13日(木)>

朝5時にRBNZ政策金利発表、
朝5時05分からRBNZ総裁の会見、
朝8時50分に日機械受注(1月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格(2月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(2月)、豪失業率(2月)、
午後2時半に中国小売売上高(2月)、中国固定資産投資(2月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数(2月)、
午後6時に欧ECB月例報告、
夜9時半に米小売売上高(2月)、米小売売上高(除自動車 2月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に米輸入物価指数(2月)、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(1月)、
夜11時に米企業在庫(1月)、
夜11時から米上院銀行委員会でFOMC指名候補者承認公聴会、
深夜12時45分からEU大統領の講演、
深夜2時に米30年債の入札、
などが予定されています。
NZ・豪・(中国)・米の指標には注目です。


<3月14日(金)>

朝6時半にNZ製造業PMI(2月)、
朝8時50分日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(1月)、日設備稼働率(1月)、
午後4時に独消費者物価指数確報(2月)、
午後5時15分にスイス生産者輸入価格(2月)、
午後6時半に英建設支出(1月)、
午後7時に欧第4四半期雇用指数、
夜9時半に米生産者物価指数(2月)、米生産者物価指数コア(2月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(3月)、
などが予定されています。
米の指標には注目です。
また、フィッシャー次期FRB副議長の講演も予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(10日-14日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初79.86で始まり、
週前半に上昇、週後半に反落の展開で79.73で週終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.23565%になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.7897%に上昇しました。
NYダウは週間131.01ドル上昇。16452.72ドルで週取引を終えました。


先週のドル円相場は、(概略のみ記載) 週初3日にウクライナの地政
学的な懸念で下窓を空けて101.47で始まり、ロンドン時間前半に週の
安値となる101.19へ下落しました。その後、午後9時頃から反発して
強い結果となった米ISM製造業景況指数に一時101.57へ上昇した後に
NYダウが大きく下落する中、101円台前半で揉み合いになりました。
その後、翌4日の東京時間から日経平均がプラス圏で推移する中で堅
調に推移して、午後3時頃の「ロシア大統領が軍事演習中の部隊に基
地へ帰還を指示。」との報道にウクライナへのリスク懸念が後退して
上昇する展開になりました。その後、ロンドン時間前半に「北朝鮮が
短距離ミサイルを発射。」との報道に一時反落して揉み合いになりま
したが、その後、「クリミア半島へ武力行使は現時点で必要ない。」
とのロシア大統領の会見が伝わり、揉み合いながらも反発して、NYダ
ウが大幅上昇となる中、深夜12時頃に102円台を回復してNY時間終盤
にかけて102円台前半へ上昇する展開になりました。その後、翌5日
の東京時間はやや反落して揉み合いになりましたが、ロンドン時間序
盤から再び反発する展開になりました。その後、予想より弱い結果と
なった米ADP雇用統計に一時反落しましたが、クロス円の上昇を背景
に再び反発して午後11時過ぎに102.54へ上昇しました。その後、やや
反落して、予想より弱い結果となった米ISM非製造業総合景況指数に
ロンドンフィックスにかけて102円台前半へと下落しました。その後、
米地区連銀経済報告には反応薄で、翌6日のオセアニア時間にかけて
102円台前半で揉み合う展開になりましたが、東京時間の「厚生労働
省は5年に1回実施している公的年金の財政検証でGPIFに国内債中心
の運用を求めないとの専門委員の草案をまとめた。物価連動債やREIT
投資を検討ともしている。」との報道も背景に再び堅調に推移して、
日経平均が大幅高となる中、102円台後半へ上昇する展開になりまし
た。その後、ウクライナを巡る報道が交錯する中、ロンドン時間に入
ると揉み合いになりましたが、ECB政策金利の発表を受けたユーロ円
の上昇も背景に反発して、米新規失業保険申請件数も強い結果となっ
たことで103円台を回復して、103.16へ上昇する展開になりました。
その後、深夜12時前頃から反落してNY時間後半にかけて一時103円台
を割り込み上下動の揉み合いになりましたが、翌7日の東京時間に入
ると日経平均が堅調に推移するも、アトランタ連銀総裁の「本日の雇
用統計でNFPが10万人を下回るようなら問題。失業率が6.5%下回われ
ばフォワードガイダンス変更につながる。」との発言も意識されたか
再び103円台を割り込み軟調傾向の揉み合い推移になりました。
その後、ロンドン時間前半は米雇用統計を控え小幅な揉み合いとなり
米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計では米失業率は6.7%と
予想より弱い結果になりましたが、NFPが予想より強い+17.5万人に
なり、そして民間部門雇用者数も+16.2万人と強い結果になったこと
で週高値となる103.76へ上昇する展開になりました。その後、上昇し
て始まったNYダウがやや軟調傾向で推移したことや、独仏英の株式市
場が下落したことを背景に、週末調整の動きもあったか反落する展開
になり103.25で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値103.76のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合104.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は1月23日の高値104.84のポイントを
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは103.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は6日のロンドン時間の押し目の
102.60のポイント、さらに下落した場合は6日の安値102.23のポイン
ト、ここを下抜けた場合は102.00の「00」ポイント、さらに下落した
場合4日のロンドン時間の押し目101.75を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、10日の日第4半期GDP二次速報と
日国際貿易収支と日国際経常収支、11日の日銀金融政策発表、13日の
米小売売上高と米新規失業保険申請件数、14日の米生産者物価指数と
米ミシガン大学消費者信頼感指数速報などが注目されます。


先週のドル円は週初にウクライナの地政学的な懸念で下窓を空けて始
まりましたが、その後、「ロシア大統領が軍事演習中の部隊に基地へ
帰還を指示。」との報道や、ロシアの大統領の会見で「クリミア半島
へ武力行使は現時点で必要ない。」ことが示されたことを背景にウク
ライナを巡る地政学的リスクが後退して堅調推移になり、そして週末
の米雇用統計でNFPが+17.5万人、民間部門雇用者数も+16.2万人と
強い結果になったことで103.76へ上昇して、その後にやや反落するも
103円台前半で取引を終える相場展開になりました。

今後、投機筋の円買いの一巡や実需の円売りを背景に1月2日の高値
105.44をトライする可能性がありそうですが、7日に中国の太陽光パ
ネル大手の上海超日太陽能科技が予定していた社債の利払いが実行で
きなく、初となる利払いの不履行となっていることで、これまで中国
政府が経営の悪化した企業を救済してきた方針を転換したとの観測も
浮上してきているようで、中国の理財商品やシャドーバンキングに対
する懸念が蒸し返しとなる可能性もありますので注意は必要なようで
す。

また、11日の日銀金融政策の発表では据え置きと観る向きが多いよう
ですが、株式のトレーダーの中には4月の消費増税前に追加緩和期待
もあるようで日銀の金融政策の発表が注目されます。追加緩和期待の
時期では4月の消費増税後が多いようですが、今月に先手を打ったサ
プライズの追加緩和の発表があった場合はドル円が上昇する可能性が
ある一方、追加緩和の発表がなく金融政策が据え置きとなった場合に
は一旦の期待剥落で日経平均が下押す可能性もありそうで、ここのと
ころ日経平均とドル円の相関は低下してはいるもののドル円も下押す
可能性がありますので一応注意は必要となりそうです。そして、14日
のSQ前に日経平均が荒い値動きとなる場合もありそうですのでSQを巡
る動向にも注目されます。また、13日の米上院銀行委員会でのFOMC
指名候補者承認公聴会および14日のフィッシャー次期FRB副議長の講
演も注目されます。


先週のユーロドル相場は、(概略のみ記載) 週初3日にウクライナの
地政学的な懸念で下窓を空けて1.3757で始まり東京時間終盤にかけて
1.3792へ反発しました。その後、ロンドン時間序盤は伊仏独欧の製造
業PMIへの反応は限定的でしたが、ラガルドIMF専務理事の「ECBはさ
らなる緩和政策が必要。」との発言も背景に軟調傾向の揉み合いにな
りました。その後、NY時間に入り米個人消費支出などへの反応は限定
的でしたが、強い結果となった米ISM製造業景況指数の発表後に一時
反落するも再び反発する揉み合いが続きました。その後、独の株式市
場が3%超下落して仏の株式市場が2.5%超下落する中、軟調推移と
なって1.37台前半へ下落する展開になりました。その後、翌4日の東
京時間は小幅上下動の揉み合いになりましたが、午後3時頃の「ロシ
ア大統領が軍事演習中の部隊に基地へ帰還を指示。」との報道にウク
ライナを巡るリスク懸念が後退して、ユーロ円の上昇も背景に1.37台
後半へ反発する展開になりました。その後、「クリミア半島へ武力行
使は現時点で必要ない。」とのロシア大統領の会見が伝わり、揉み合
いながらも堅調傾向で推移してNY時間序盤に1.3781へ上昇しましたが
その後、ドル円の上昇に伴うドル買いや米長期金利の上昇も背景に、
NYダウが200ドル超の上昇となる中、ロンドンフィックス過ぎに1.37
台前半へ反落する展開になりました。その後、翌5日の東京時間にか
けて1.37台前半で小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤
に発表された伊独欧のサービス業PMIが予想より強い結果になったこ
とで一時やや反発するも、ドル円の上昇に伴うドル買いも背景に再び
反落して、予想より強い結果となった欧小売売上高には反応薄で午後
7時過ぎに週安値となる1.3707へ下落する展開になりました。
その後、NY時間序盤に発表された米ADP雇用統計が予想より弱い結果
となったことを背景とするドル売り動意に一時1.37台半ばへ反発しま
したが、ドル円の上昇に伴うドル買いを背景に再び反落して揉み合い
になりました。その後、予想より弱い結果となった米ISM非製造業総
合景況指も背景に再びやや反発しましたが、その後、ECBの政策金利
の発表が控えていることも意識されたか、翌6日のロンドン時間前半
にかけて1.37台前半で小幅な揉み合いが続く展開になりました。
そして迎えたECBの政策金利の発表では0.25%に据え置きとなって、
預金ファシリティ金利も0.00%に据え置きになり、上下動の揉み合い
を経て1.37台半ばへ反発しました。その後、予想より強い結果となっ
た米新規失業保険申請件数を背景としたドル買い動意に一時やや反落
するも、ドラギECB総裁の記者会見で「ユーロ圏では緩やかな景気回
復が進んでいる。(中略) 必要な限り緩和的な金融政策スタンスを維
持。フォワードガイダンスを強く再確認。(中略) 必要なら一段の断
固とした措置講じる。(インフレは)中期的に2%に戻る見通し。最新
データも概ね良好。本日の決定は基調シナリオの確認に基づく。SMP
不胎化停止は選択肢だが活用を正当化できる状況ではない。不胎化の
停止のメリットは限られている。(中略) OMTはECBの責務の範囲内。
一段の追加緩和を求めるIMFとは見解が異なる。」などが示されて、
ECBスタッフ予想でも「2014年のユーロ圏GDP見通しは1.2%。」と上
方修正されたことで1.3872へ急伸する展開になりました。その後、
翌7日の東京時間にかけて1.3860アラウンドで小幅な揉み合いにな
りましたが、ロンドン時間序盤から米雇用統計への思惑の動きもあ
ったか、ドル売り動意に他のドルストレートとともに堅調に推移して
予想とおりの結果になった独鉱工業生産指数には反応薄も、「来週の
欧州銀の3年物LTRO早期返済額は114億ユーロ。」とのECBの発表も背
景に午後8時半過ぎに週高値となる1.3914へ上昇する展開になりまし
た。その後、米雇用統計の発表を控えての利食いの動きもあったか、
やや反落して米雇用統計の発表を向かえました。米雇用統計では米失
業率は6.7%と予想より弱い結果になりましたが、NFPが予想より強い
+17.5万人になり、そして民間部門雇用者数も+16.2万人と強い結果
になったことでドル買い動意に1.3852へ下落する展開になりました。
その後、独の株式市場が2%超の下落になる中、やや戻して、ムーデ
ィーズの「オランダの格付け見通しをネガティブから安定的に引き上
げる。」との発表には反応薄で1.3874で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.3900の「00」
ポイントから先週高値の1.3914を巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は2011年10月24日の高値1.3955のポイント、さらに上
昇した場合は1.3400の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、1.3800の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は4日の戻り高値1.3781のポイント、
さらに下落した場合は4日から6日かけての揉み合い下辺の1.3720
アラウンドのポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、12日の欧鉱工業生産指数、
13日の仏消費者物価指数、14日の独消費者物価指数確報と欧第4四
半期雇用指数、などが一応注目されますが市場の注目度はそれほど
高くはないようで、対ドル通貨ペアとして、13日の米小売売上高と
米新規失業保険申請件数、14日の米生産者物価指数と米ミシガン大
学消費者信頼感指数速報などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初にウクライナを巡る地政学的な懸念で下窓
を空けて始まり週後半まで1.37台での揉み合い相場になりましたが、
6日にECBが政策金利を0.25%に据え置き、一部でマイナス金利観測
もあった預金ファシリティ金利も0.00%に据え置きになり、そして
ドラギECB総裁の記者会見でも「「ユーロ圏では緩やかな景気回復が
進んでいる。最新データも概ね良好。SMP不胎化停止は選択肢だが活
用を正当化できる状況ではない。不胎化の停止のメリットは限られて
いる。(中略) 一段の追加緩和を求めるIMFとは見解が異なる。」など
が示されたことで急騰して2013年12月27日の高値も更新して一時1.39
台に乗せた後に強い結果となった米雇用統計を受けて1.38台後半に反
落する相場展開になりました。

今週は10日と11日にユーロ圏財務相会合が予定されていますが、ユー
ロにかかわる経済指標の注目度は高くはなく、ユーロドルでは米ドル
主導の相場展開になる可能性がありそうです。ユーロ圏では「緩やか
な景気回復」となっていて、「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の
経常収支の黒字」を背景に、ユーロドルは今後も堅調傾向で推移する
可能性がありそうですが、先日、仏中銀総裁が「いかなるユーロの上
昇もネガティブな影響もたらすことが明白。」と発言していて、そし
て仏閣僚も「ユーロ下落のための政治的な戦いが必要。」と発言して
いるようにユーロ高を懸念する声も聞かれ、欧州要人の発言には注意
が要りそうであるとともに、2月の寒波の中でも米雇用統計ではNFP
が強い結果となり、米長期金利も上昇していますので、堅調傾向の中
でも調整の動きには注意をしてトレードして行きたいものです。
また、ユーロドルでは対ドル通貨ペアとして13日の米上院銀行委員会
でのFOMC指名候補者承認公聴会および14日のフィッシャー次期FRB副
議長の講演も注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その92 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第九十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^




『おい、ジイさん。2週間ぶりだな…。元気だったか。』


「ふむ…。3月の初めに東京に行ってきたのじゃが
 まだ肌寒いくらいであったのう…。」


『さて、先週はECBが政策金利を据え置いて、
 預金ファシリティ金利もマイナス金利にすることなく、
 そしてSMP不胎化停止もしなかったな…。』


「ふむ…。ECBの債券買い入れ策が欧州裁判所で審理中、
 ということも影響したのであろうか…、
 マイナスの預金ファシリティ金利や
 SMP不胎化停止の観測もあったようじゃが、
 ECBは追加緩和策の発表をすることなく
 『緩やかに景気回復が進んでいる。』として
 ユーロドルは一時1.39台に上昇したのう…」


『そして、週末の米雇用統計ではその前の米ADP雇用統計が
 冴えない結果となったこともあって弱気の観測もあったのに、
 NFPが市場予想より強い+17.5万人になり、
 民間部門雇用者数も+16.2万人となったな…。』


「2月の寒波の中でも米雇用市場が拡大していることで
 米経済の底堅さが示されることになったのう…。」


『今後、ドル円はどんな相場になるのかねぇ。』


「ふむ…。投機筋の円買いの一巡や実需の円売りを背景に
 やがて1月2日の高値105.44トライの可能性がありそうじゃが、
 ウクライナに対するリスク回避は一服となるも、
 中国の理財商品問題も燻っていて、また11日の日銀金融政策の
 発表への観測も交錯していて、13日には米上院銀行委員会での
 FOMC指名候補者承認公聴会も控えているとともに、
 14日には本邦のSQも控えているこことで、消費増税を前に
 上下動の相場展開となる可能性もありそうじゃのう…。」


『さて…、今日は何の話だい?』


「ふむ…。前回の九十一話にも関連したことじゃが…、
 『待つ』のお話でもさせてもらおうかのう。」


『トレードではよく「待つ」「休む」が大切といわれるが
 その「待つ」のほうのお話だな…。
 で…、いったいぜんたい「何」を待てばイイんだい?』


「うむ…。そこが問題というワケじゃ…。
 まぁ、言うなれば『トレードに良い状況』を待つ、
 ということになるのじゃが…、このようなことでは
 溜口剛太郎殿はとうてい納得するまいのう…。」


『あははっ。当然だぜ…。ジイさん、具体的にはどうよ。』


「ふむ。まずは…そうじゃのう…。
 価格変動の差分を得る行為のトレードとして、
 陰線陽線の混合率の高い低ボラの状況では、
 望めるリワードも小さくリスクを選好する価値が小さいゆえ
 『トレードを控え』、やがて来るある状況を待つのじゃが…。」


『低ボラの状況では陰線陽線の混合率が高いことが多く、
 そのような状況では価格変動の差分を得にくいことから
 無理にトレードすることなく「トレードを控える」、
 ということが大切ということなんだろうけど、
 その待つべき「ある状況」って何よ…。』


「ふむ…。絶対がないといわれる相場じゃが…、
 どうであろうか…溜口剛太郎殿。
 『無限に続く低ボラの状況も無い』のではなかろうか…。」


『あははっ。そりゃそうだろうよ…。ばかばかしい。
 どんな膠着もどんな低ボラの状況も、
 (それがいつかは明確ではないとしても)
 やがていつかは絶対と言ってよいほど
 その後には「ボラの拡大期」が訪れるものさ…。』


「そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 陰線陽線の混合率の高い『低ボラの状況』では、
 その後に訪れるであろう、価格変動の差分を得るに
 良い状況となるボラの拡大期を『待つ』のじゃよ…。
 それこそがジッと待つべき『ある状況』じゃ…。」


『……!』


「そして、『ボラ拡大の事実を認識する』そのために、
 低ボラ期に価格の上値と下値を止めた範囲を
 上値抵抗線と下値抵抗線としてラインをひいて特定し、
 やがて必ず来るボラの拡大期を『待つ』のじゃのう…。」


『「低ボラの範囲を価格が抜けるのを待つ』ということだが、
 早い話が低ボラ・レンジのブレークを待つというワケだな…。』


「ふむ…。低ボラ期は『いつかは必ずボラの拡大期となる』、
 『トレードに良い状況が必ず訪れる』ということは、
 なんと心強いことで『待つ価値があること』ではなかろうか。」


『当たり前のことを仰々しく言うジイさん流の言いまわしだが、
 まぁ、そういうことなんだろうな…。』


「トレードでは当たり前のことこそが大切なのじゃが…、
 ただ、溜口剛太郎殿…。前回にも話したとおり、
 『抜けそうとの見込みでエントリー』することも
 フライングとなって良くないことが多いとともに、
 また一方、『待ち過ぎて出遅れ』となることも、
 価格がブレークポイントから離れ損切りポイントが深くなり、
 価格の進行方向の次のチャートポイントが近くなることで
 逆にリスクが高くなる場合があるので要注意なのじゃのう…。」


『……。』


「そういう意味では、ピンポイントではないにしても、
 ある程度の適切なタイミングは必要とはなるものなのじゃ…。」


『あははっ。野球のバッティングに似ているかもしれないな…。』


「ふむ…。ブレークでは一旦抜けたようでいて
 プルバックの引き戻しでダマシとなることもあり、
 バッティングより少しやっかいなところがあるやも知れぬ…。
 『抜け』に絶対性は求められないが、
 優位性の1つとなる価格変動の変化速度の速さも認識しながら、
 勝ちと負けとトータルで勝ちを目指していきたいものじゃ…。」


『おっと出ました。いつもの結語だね。』


「ところで来週じゃが、押し目買いや戻り売りでの
 『待つ』についてお話をさせてもらおうかのう…。」


『押し目買いや戻り売りにも「待つ」があるのか…。』


「ふむ…。押し目買いや戻り売りでは、
 買いや売りの執行のその前に、押しや戻り自体を『待ち』
 ポイントに引き付けることも大切なのじゃのう…。」


『ジイさん。まぁ、来週も楽しみにしておいてやらぁ。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



●お知らせ(再掲)


3月1日に東京で行いましたWEBセミナーの
「トレーディングの不思議の国へようこそ!」の「前編」が
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 言い間違えたところがありました。お許し下さいませ。

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