FX トレードと凡事のお話 その91


ソチ冬季五輪のフィギュアスケートで浅田真央さんが
ショートプログラムでは転倒して16位になりましたが、
フリーでは自己ベストの得点をマークしましたね。


※来週のブログの更新はお休みさせていただきます。


<2月17日(月)>

伊藤GPIF座長
「GPIFは資産の半分を株式に投資すべき。
GPIFは2年以内に債券保有率を40%に引き下げるべき。」
NZ第4四半期小売売上高は予想より弱い+1.2%。
市場反応は限定的。
ドル円が小さな下窓を空けて始まる。
豪ドル円が小さな上窓を空けて始まる。
ドルストレートが小さな上窓を空けて始まる。
ユーロドルが一時1.37台を回復。
その後、ドル円が下げ幅を縮小。ドルストレートが上げ幅を縮小。
ドル円が窓を一時埋める。ユーロドルが再び1.37台を割り込む。
日第4四半期GDP一次速報は予想より弱い前期比%+0.3、
日第4四半期名目GDP一次速報は予想より弱い前期比+0.4%、
日第4四半期GDPデフレータ一次速報は予想より弱い−0.4%。
円買い反応。ドル円やクロス円がやや下落。
日経平均は30.70円高で始まる。
英ライトムーブ住宅価格(2月)は前回値より強い前月比+3.3%。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円が一時反発の後に下落。クロス円が反落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円が92円台を割り込む。
日経平均がマイナス圏へ反落して一時100円ほどの下落に。。
ポンド円が一時170円台を割り込む。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
その後、日経平均が下げ幅をやや縮小。
ポンドドルやユーロドルが反発上昇。
ポンド円やユーロ円がやや反発。
ESM総裁「ユーロ圏金融支援の5ヶ国の銀行の健全性は良好。」
仲値過ぎにドル円が反発。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が一時92円台を回復。
日経平均がプラス圏へ反発。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.43%高で始まる。
ポンドドルが一時1.68台へ上昇。ポンド円が170円台後半へ上昇。
ドルストレートやクロス円が堅調に推移。
日首相「間違いなく景気は回復している。」
ムーディーズ「日本の経常黒字縮小は信用力にマイナス。」
午前11時頃からドルストレートやクロス円がやや反落。
ドル円が101円台後半へ反発。
日経平均が一時100円超の上昇に。
午後1時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
クロス円がやや軟調傾向の揉み合いに。
豪ドル円が92演台を割り込み揉み合う。
日鉱工業生産指数確報(12月)は速報値より弱い前月比+0.9%、
日設備稼働率(12月)は速報値より強い前月比+2.2%。
市場反応は限定的。
Shibor3ヶ月物金利が5.6000%に低下。
日経平均が前週末比プラス圏で揉み合う。
午後2時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。豪ドル円がやや反発して揉み合う。
日経平均は80.08円高で大引け。
午後3時過ぎにユーロドルがやや反発。ユーロ円がやや反発。
中国上海株式市場は0.92%高で取引を終える。
午後4時頃からドルストレートがやや下落。
ユーロドルが一時0.37台を割り込む。
ドル円がやや上昇。クロス円がやや反発。
ポンドドルが1.57台半ばへ下落。豪ドル米ドルがやや下落。
独の株式市場は小幅安で始まり前週末終値を挟んで揉み合う。
仏英の株式市場は小幅高で始まる。
仏の株式市場が反落した後に前週末終値を挟んで揉み合う。
原油先物が時間外取引で一時101ドル台へ上昇。
午後5時過ぎにドル円が一時101.98へ上昇。ユーロ円がやや上昇。
午後6時頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル円が92円台前半へ反発。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合い。
ポンドドルが1.67台前半へ下落。ポンド円が170円台前半へ反落。
英の株式市場は堅調に推移。
ドル円やユーロ円がやや反落して揉み合う。
午後7時頃からポンドドルやポンド円がやや反発。
ドル円が再びやや反発。ユーロ円がやや反発して揉み合う。
独の株式市場が小幅高で推移。
OECD事務局長「ユーロ圏成長には構造改革が必要。」
午後8時頃からユーロドルやポンドドルが再びやや反落。
ユーロドルが再び1.37台を割り込み揉み合う。
英の株式市場は1%超の上昇に。
オーストリア中銀総裁
「インフレ期待は長期的に抑制されている。
ECBの債券購入プログラムにはもう妥当性がない。
中銀預金金利のマイナスへの引き下げは
1つの選択肢だが決定はしていない。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23510%に低下。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。クロス円がやや反落。
ドル円は101円台後半で小幅に揉み合う。
午後10時半過ぎにユーロドルがやや反発して1.37台を回復。
ユーロ円がやや反発して揉み合う。
米国と加が休日。NYダウは休場。
深夜12時頃からポンドドルやポンド円が一時やや反発。
ロンドンフィックスにかけてポンドドルやポンド円が再び反落。
深夜1時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
独の株式市場が終盤にかけてやや反落して小幅安で取引を終える。
仏の株式市場化小幅安で取引を終える。
英の株式市場は1%超上昇して取引を終える。
ルーブルがドルとユーロの通貨バスケットで過去最安値を更新。
ポンドドルが一時1.67台を割り込む。
深夜2時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が再びやや反落。
ユーロドルが一時再び反落して一時1.37台を割り込む。
オーストリア中銀総裁「ユーロ圏はデフレではない。
ユーロ圏のインフレ率は非常に低い。
中小企業への貸付に関して信用収縮が見られる。
いかなる措置も決定していない。」
深夜3時頃からユーロドルやユーロ円がやや反発。
午後5時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンドドルやポンド円がやや反発。
プレジデンツ・デーでNYダウは休場。


<2月18日(火)>

NY時間後はドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午前8時近くからドル円やクロス円が上昇。
ドル円が102円台を回復して上昇。ポンドドルがやや反発。
ダウ先物は小幅な揉み合いで推移。
日経平均は121.36円高で始まり堅調に推移。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調に推移。
ユーロドルが反落して一時1.37台を割り込む。
豪ドル米ドルが揉み合う。
原油先物は100ドル台後半で推移。
豪RBA議事録
「金利を一定期間安定させることが賢明な可能性。
金融緩和が意図した効果を発揮している兆候が一段と見られる。
豪ドル安が持続的であれば均衡のとれた成長を支援する。
雇用の先行指標は安定しているが拡大は緩やか。
理事会は雇用が経済成長から遅れがちであることを理解。
直近のデータは消費、住宅、業況、輸出がより明るくなっている。
主要貿易国の成長が2014年に加速するとの妥当な見通し。
一部新興国が一段と不安定に。」
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
その後、豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
日経平均が一時200円超の上昇に。
午後10時頃からドル円やクロス円がやや反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小。ダウ先物がやや反落。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルはやや軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%安で始まる。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
ドル円が一02円台を割り込む。
豪ドル米ドルが当日高値圏で揉み合う。
正午過ぎに日銀が金融政策を発表
「金融政策の現状維持を決定。
マネタリーベース年間60兆-70兆円増やす政策の維持を全員一致。
景気は緩やかな回復を続けている。消費税前の駆け込み需要も。
海外経済は一部に緩慢さはあるが先進国を中心に回復しつつある。
木内委員の物価目標を緩やかにするよう提案は反対多数で否決。
リスク要因は新興国経済の動向、欧州債務問題、
米経済の回復ペースなど。量的・質的金融緩和は物価2%を目指し
安定持続に必要な時点まで継続。
消費者物価は消費税の影響除きしばらくの間1%台前半で推移。
成長支援融資は総額を3.5兆円から7兆円に倍増へ。
成長資金援助プログラムを7兆円に拡大。」
発表過程で円買いも円売り反応に。
ドル円やクロス円が上昇。ドル円が102円台半ばへ上昇。
ユーロ円が140円台を回復。ポンド円が171円台を回復。
ドルストレートが一時反落。豪ドル米ドルが軟調推移に。
その後、ユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
日経平均は450円超の上昇に。
午後2時頃からユーロドルが再び反落。
豪ドル米ドルは0.90台前半へ下落。
ドル円が102円台後半へ上昇。クロス円が堅調に推移。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルが下げ一服で揉み合う。
日工作機械受注確報(1月)は速報値より強い前年比+40.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は450.13円高で大引け。
午後3時頃からドル円やクロス円がやや反落。
中国上海株式市場は0.77%安で取引を終える。
黒田日銀総裁
「下振れリスク顕在化すれば躊躇なく異次元緩和を調整。
一部新興国に神経質な動き。不確実性が高い状況が続く。
自動車など一部耐久財に駆け込み需要の影響か゜強まっている。
現時点で2013年度2.7%成長が達成できないとは考えていない。
G20で新興国市場の動向が取り上げられる。
世界経済全体の動向を見ると輸出は緩やかに持ち直していく。
日本経済は2%物価安定目標実現への道筋を順調にたどっている。
貸出支援の拡充は量的質的緩和の効果をより強く確実にする。
毎月の国債買い入れは6-8兆円で弾力的に実施。
貸出支援倍増は日銀の強い姿勢とメッセージを含んでいる。
米成長率拡大していくというのはコンセンサス。」
ドル円は102円台半ばへ反落。
午後4時半頃からポンドドルが下落。
豪ドル米ドルが再び下落。ユーロドルは堅調傾向での揉み合い。
ポンドドルが1.67台を割り込む。ポンド円が171円台を割り込む。
豪ドル円が92円台前半へ下落。
独仏英の株式市場は小幅高で始まった後にマイナス圏へ反落。
ダウ先物がやや反落。原油先物は100ドル台後半で推移。
午後5時半頃からドル円が下げ一服で揉み合う。
欧経常収支(12月)は前回値より弱い季調済+213億ユーロ。
市場反応は限定的。
英消費者物価指数(1月)は予想より弱い前年比+1.9%、
英消費者物価指数コア(1月)は予想より弱い前年比+1.6%、
英生産者物価指数コア(1月)は予想より強い前年比+1.2%、
英小売物価指数(1月)は予想より強い前月比−0.3%。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
クロス円が軟調に推移。
ユーロドルは堅調傾向で推移。豪ドル米ドルが下げ一服で揉み合う。
ダウ先物がマイナス圏へ一時下落。
スペイン中銀
「国内行の2013年12月不良債権比率は13.6%。過去最悪を更新。」 
独ZEW景況感調査は予想より弱い55.7、
欧ZEW景況感調査は前回値より弱い68.5。
発表直後はユーロ売り反応。ユーロドルがやや反落。
午後7時頃からポンドドルがやや反発。ポンド円が171円台を回復。
ユーロドルが再上昇。豪ドル米ドルが反発。
ポンドドルが一時1.67台を回復。ユーロ円や豪ドル円が反発。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
スペイン中銀総裁「スペイン経済は緩やかに回復し始めている。
今年のスペインの成長は充分に雇用を創出できるだろう。」
パレートECB専務理事
「金融政策は必要な限り長期にわたり緩和的。」
午後8時半頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルが再び反落。ポンド円が一時171円台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23455%に低下。
ドル円がやや反発。ユーロ円や豪ドル円が堅調傾向で推移。
午後9時半頃からユーロドルが再び反発。
ダウ先物が再びプラス圏へ反発。独の株式市場がプラス圏へ反発。
仏の株式市場が一時下げ幅を縮小。
午後10時頃からドル円が再びやや反落。ポンドドルがやや反発。
米NY連銀製造業景気指数(2月)は予想より弱い4.48。
ドル売り反応。ユーロドルなどドルストレートが上昇。
ダウ先物が再びやや反落。独の株式市場がマイナス圏へ反落。
対米証券投資(ネット長期フロー12月)は予想より弱い−459億ドル。
ユーロドルが1.37台後半へ上昇。ユーロ円が堅調に推移。
ポンドドルが再び1.67台を回復。ポンド円が一時171円台を回復。
豪ドル米ドルが反発。ドル円が再びやや反落。
原油先物が101ドル台へ上昇。
NYダウは小幅高で始まり前週末終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.73%あたりで推移。
米NAHB住宅市場指数(2月)は予想より弱い46。
ドル円が軟調に推移。クロス円がやや反落。
NYダウはマイナス圏推移に。原油先物が堅調に推移。
独仏の株式市場が前日終値レベルで揉み合う。
深夜12時半近くからドルストレートがやや反落。
オーストリア中銀総裁「来月のECBスタッフ見通しで
2016年のインフレ見通しは2%を下回るだろう。
南欧国のデフレ圧力は直ぐにはない。
政策金利を引き下げるならば中銀預金金利も引き下げるべき。
マイナス金利は注意深く扱うべき。
ユーロ圏にデフレシナリオは見られない。
FRBのQE縮小に対する市場の反応は行き過ぎ。」
サンフランシスコ連銀総裁
「12月、1月の雇用統計は弱かったものの雇用は増加。
FRBはQE縮小を継続するだろう。米経済のモメンタムは充分にあり
3月のFOMCでもQE縮小を続けるだろう。」
深夜1時半頃ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
英の株式市場は堅調に取引を終える。独の株式市場は小幅高で引ける。
仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
マッカファーティー英BOE委員「利上げの前に更に成長する余地。
緩やかな利上げのみが計画としてある。
経済が利上げを充分に吸収するという確信が必要。」
NYダウは前週末比マイナス圏で上下動の揉み合い。
ブラジルの株式市場が2%超の下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルが再び反落。
クロス円はやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルは緩やかに反発。
NY連銀「第4四半期の家計債務は07年以来で最大の増加幅。
家計債務は11.52兆ドルと第3四半期から2.1%増加。」
NY時間終盤にドル円がやや反発して揉み合う。ユーロ円がやや反発。
米10年債利回りは2.707%。
NY原油(WTI)は102ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−23.99ドルで取引を終える。


<2月19日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
ユーロドルやユーロ円がやや堅調傾向の揉み合い。
ダウ先物はやや軟調傾向で推移。
原油先物が一時103ドル台へ上昇。
ポンドドルがやや反発。
ルー米財務長官「成長押上げと雇用がG20の優先課題。
米国は新興市場の動向を注視。
日本の内需の見通しは不透明になっている。
ユーロ圏の見通しは引き続き課題を伴う。
米国の成長は強まっている。世界の拡大はまだら。
黒字国は一層の内需拡大が必要。
リバランスを支援する市場ベースの為替レートを。」
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は113.76円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
ユーロドルが堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
その後、日経平均が下げ幅を一時縮小。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
中国銀行業監督管理委員会主席
「中国の銀行で地方に絡むリスクが高まる。」
豪ドル米ドルが0.90台を割り込み下落。
豪ドル円が一時92円台を割り込む。
日経平均が下げ幅を再び拡大。ドル円が再び下落。
ポンド円やユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや反発して0.90台を回復。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.10%安で始まる。
ユーロドルが堅調に推移。ユーロ円がやや反発。
黒田日銀総裁「経済・物価の改善に伴い長期金利には上昇圧力。
量的、質的緩和で名目長期金利を抑制。
政府にはぜひ成長戦略を強力に進めてほしい。
成長戦略で成長期待を引き上げることで、
よりスムーズに物価目標を達成できる。」
午前10時半頃からドル円がやクロス円がやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
原油先物は102ドル台後半で推移。
日経平均がマイナス圏で揉み合う。
午前11時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが揉み合う。
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
午後1時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
日全産業活動指数(12月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
午後1時半頃から豪ドル米ドルが再び反発。豪ドル円がやや上昇。
日景気一致CI指数確報(12月)は速報値より弱い111.7、
日景気先行CI指数確報(12月)は速報値と同じ111.7。
日銀金融経済月報
「耐久消費財は消費増税前の駆け込みが相応に影響。
1-3月期の生産は全体として高めの伸びになる見込み。」
中国上海株式市場が1%超の上昇。
ドル円がやや軟調傾向の揉み合いに。
クロス円がやや反落して揉み合う。
日経平均は76.71円安で大引け。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。豪ドル円が再びやや反発。
午後3時半頃からユーロドルがやや反落。
中国上海株式市場は1.11%高で取引を終える。
午後4時半頃からドル円が一時102.04へ下落。
ポンドドルが1.67台を回復して上昇。ポンド円がやや反発。
豪ドル円が一時やや反落。ユーロ円がやや軟調に推移。
中国銀行規制当局「銀行の流動性カバレッジレシオを
2018年までに100%に達する必要。
銀行の預貸率は75%を超えてはならない。」
独仏英の株式市場は小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。
午後5時頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルは揉み合う。ユーロドルはやや軟調に推移。
中国人民銀行「人民元の変動幅、秩序だった方法で拡大へ。
国境越えた人民元の利用を着実に拡大していく。
資本勘定での人民元交換を加速させる。」
日政府月例経済報告
「景気判断を緩やかに回復しているに据え置き。物価判断は前進。」
日経済再生相「デフレ脱却に至ってなく引き続き物価動向を注視。」
中尾アジア開銀総裁「アジアの通貨危機の再来は考えていない。
アジア新興国は健全なマクロ経済政策と構造改革で市場安定へ。
中国のシャドーバンキング問題は当局がデフォルトにはさせない。
中国経済は当面7%台の成長を維持。」
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
英失業保険申請件数(1月)は予想より強い−2.76万件、
英失業率(1月)は予想とおりの3.6%、
英ILO方式失業率(12月)は予想より弱い7.2%、
英雇用者数増減(12月)は予想より弱い19.3万人。
英BOE議事録「利上げまでに余剰資金を吸収する余地があると判断。
利上げは緩やかになる見通し。
2月のMPCでは9対0で資産買入枠の据え置きを決定。
総裁は2月のMPCでフォワードガイダンス政策の投票を求めず。」
ポンド売り反応。ポンドドルが1.67台を割り込み下落。
ポンド円が170円台前半へ下落。ドル円が再びやや反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円がやや反発。
オーストリア中銀総裁
「不胎化停止には全員の合意が必要だがそれに近づいている。」
欧建設支出(12月)は前回値より強い前月比+0.9%。
市場反応は限定的。
ダウ先物や独仏英の株式市場が軟調に推移。
午後8時近くからポンドドル一時反発してが揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円が反落。
米10年債利回りが2.678%あたりに低下。
その後、ポンドドルが再び下落。ポンド円が170円台を割り込む。
ドル円が102円台を割り込む。クロス円が軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23360%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.1%。
ドル円やクロス円が軟調に推移。豪ドル円が一時92円台を割り込む。
午後10時近くからポンドドルが反発。
フィッシャー英BOE委員「MPCで利上げを推す声はなかった。」
米住宅着工件数(1月)は予想より弱い88.0万件、
米建設許可件数(1月)は予想より弱い93.7万件、
米生産者物価指数(1月)は予想とおりの前年比+1.2%、
米生産者物価指数コア(1月)は予想より弱い前年比+1.3%。
発表直後はドル売り反応も限定的。
午後10時半過ぎにドル円やクロス円がやや反発。
ドル円が102円台を回復。ポンド円が170円台を回復。
豪ドル円が92円台を回復。ドルストレートは揉み合う。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小して反発。
ダウ先物が一時下げ幅を縮小。
原油先物が一時再び103ドル台へ上昇。
午後11時頃からユーロドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.68%あたりで推移。
原油先物は102ドル台後半で推移。
ドル円やクロス円が反発上昇。
NYダウがプラス圏へ反発。米10年債利回りが上昇。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンド円が一時171円台を回復。
ポンドドルが1.67台を回復して堅調に推移。
アトランタ連銀総裁
「悪天候は2月の失業率にも影響しそう。
悪天候が小売りや自動車販売を鈍らせた可能性。
1-3月期を指標として来年初めまでを見通すのは困難。
資産購入は10〜12月期に終了と予想。
見通し堅調で軌道に大きな変更がなければQE縮小続く。
今年の実質GDP見通しは2.5〜3.0%と予想。
利上げは15年後半とのFOMCの予想を受け入れている。」
セントルイス連銀総裁
「経済見通しに基づいたQE縮小は揺ぎない。
QE縮小への方向転換はかなり強いメッセージ。
QE縮小を停止するにはかなりの見通し悪化が必要。」
サンフランシスコ連銀総裁
「QE縮小のペース変更はハードルが高い。
現在はQE縮小の時機。今年の成長は底堅いと見ている。
FRBは基準値から離れ言葉によるガイダンスを使用すべき。」
NYダウが上げ幅をやや縮小。独仏英の株式市場がやや反落。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円が堅調に推移。
ユーロドルが揉み合いながらもやや反発。
独仏英の株式市場は小幅高で取引を終える。
深夜2時頃にNYダウがマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルが堅調に推移。豪ドル米ドルが軟調推移に。
深夜2時半頃からドル円がやや反発。
ユーロドルが反落。ユーロ円がやや反落。
IMFのG20向け報告書
「主要な懸念は資本流出・金利上昇・新興国通貨の急落。
米国含む先進国の時期尚早な金融緩和解除の回避不可欠。
ユーロ圏は一段の金融緩和が必要。
日本はインフレ目標へ前進停滞なら更なる緩和も。
2014年の世界経済成長率を3.75%と予想。」
深夜3時頃からポンドドルが反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時反発。豪ドル円が一時反発して揉み合う。
NYダウが一時やや反発して前日終値レベルで揉み合う。
アルゼンチンの株式市場が2%超の下落に。
米FOMC議事録
「13年後半の経済は昨年12月会合の想定より強まった。
多くのメンバーは経済が見通しを著しく逸脱した場合に
QE縮小計画を調整すべきと認識。
数名のメンバーは毎回の会合で債券買い入れの100億ドル縮小を
支持するとの明確な見通しを望んだ。
現在の経済成長ペースが続くとは概ね予想しないが
緩やかなペースでの経済拡大を見込む。
フォワードガイダンスを近く変更することが適切との見解で一致。
現在の失業率基準の路線に沿った定量的基準が望ましい。
一部メンバーは定石に従えば今年半ば前に利上げするべきで
FFレートを比較的早く上げるのが適切ではないかと主張。
政策決定に関し追加で情報発信する定性的手法が望ましい。
最近の新興国での状況が継続すれば下方リスク及ぼす恐れも。」
ドルストレートが下落。ドル円が102円台半ばに上昇。
ポンドドルが1.67台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.90台を割り込む。クロス円が反落。
NYダウが下落。米10年債利回りが上昇。原油先物が上昇。
NY時間終盤にかけてドル円がやや反落。
豪ドル円が一時92円台を割り込む。
米10年債利回りは2.730%。
NY原油(WTI)は103ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−89.84ドルで取引を終える。


<2月20日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートは軟調傾向で揉み合う。クロス円は揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が47.3万バレル減少。
NZ第4四半期生産者物価指数は前回値より弱い前期比−0.4%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルがやや下落。
ルー財務長官「米国は世界全体を引っ張るエンジンにはなれない。
債務上限についての合意は米経済に確実性を与える。
米国の経済指標の軌道は全般的に前向き。
他国は米国の景気回復から学ぶ必要がある。
米経済は2013年を力強く終える。2014年は追い風が吹いている。
欧州は低いレベルで成長している。日本は前進している。
中国が改革の必要性を理解と確信している。」
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は103ドル台前半で推移。
ドルストレートがやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.90台を割り込む。豪ドル円がやや軟調に推移。
日通関ベース貿易収支(1月)は予想より弱い−2兆7900億円。
過去最大の通関ベース貿易赤字も市場反応は限定的。
IMF「新興市場国に不均衡と脆弱性への対処を求める。
日本のインフレ率上昇はさらに広範囲になりつつある。
米経済の勢いは雇用増と株価上昇で堅調。
金融刺激策の縮小で各国がさらに協調する余地がある。
中国の成長率は2014、2015年に若干減速へ。
先進諸国に緩和的な金融政策の維持を求める。」
サンフランシスコ連銀総裁
「FRBが現在実施している金利ガイダンスを変更する必要。
金利の方向で質的なガイダンスに賛成。
景気回復は健全でより力強い進路に転換している。
インフレ率は予想より早く加速する可能性がある。
住宅は経済成長にとって追い風になりつつある。
今年と来年の経済成長率を約3%と予想。
新しいフォワードガイダンスは利上げに関する
量的な水準設定を避けるべき。
労働市場の緩みがインフレ上昇を抑制する見込み。」
日経平均は65.39円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が一時やや反発。
その後、日経平均が100円超の下落に。
ドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルが反発して一時0.90台を回復。
豪ドル円が一時やや反発。ユーロドルが反発。
日財務省「過去最大の赤字となった1月の貿易赤字は
日本の正月や中国の春節など季節要因も否定できない。」
仲値過ぎにドル円が下落。クロス円が反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.48%高で始まる。
サンフランシスコ連銀総裁
「FRBは2%インフレ達成のためあらゆる措置を取るだろう。
今年のインフレ率を1.5%と予想。米経済成長には上ぶれリスク。
2%インフレ達成には数年を要する。」
森本日銀審議委員
「新興国や資源国の一部で資金流出の動きが出ている。
実体経済への影響を含めて注意が必要。これらの国へは
長い目で見て先進国の景気回復の好影響が及んでいく。
今後の金融政策判断は消費増税の駆け込みと反動を均して
物価目標実現の道筋をたどるかが重要。
財政の信認が低下する場合は景気・物価と整合的ではない
長期金利上昇が起こる可能性がある。
企業収益が増加する中で所定内給与の上昇を含めた
賃金上昇実現するかを注視したい。
経済・物価の上下双方向のリスク要因を点検して必要な調整行う。
2015年度後半に物価目標の2%程度に達する可能性が高い。」
中国HSBC製造業PMI速報(2月)は予想より弱い48.3。
豪ドル米ドルが0.90台を割り込み急落。
豪ドル円が91円台前半へ急落。ユーロ円が140円台前半へ下落。
ポンドドルがやや反落。ポンド円が一時170円台を割り込む。
日経平均が200円超の下落に。ダウ先物が下落して軟調に推移。
原油先物が上げ幅を縮小も103ドル台前半で推移。
ドル円が軟調に推移して102円台を割り込む。
クロス円が軟調に推移。
ユーロドルが堅調に推移して1.37台半ばへ上昇。
中国上海株式市場は上げ幅を縮小も再び反発してプラス圏で推移。
SHIBOR3ヶ月物金利は5.5960%。
正午頃からドル円が一時やや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルがやや反発。ポンド円が一時170円台を回復。
昼12時半頃からドル円クロス円が再び反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
東京時間午後は日経平均が300円超の下落に。
ユーロドルが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドル円が軟調傾向で推移。クロス円が軟調傾向で推移。
午後1時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
アジアの株式市場は中国を除き軟調に推移。
森本日銀審議委員「今後の金融政策判断について
経済と物価の実績を見てからということに限らない。
見通しの基本に変化が生じているかを会合で点検する。
全体としてリスク要因が顕在化している状況ではない。
世界経済を中心に緩やかな回復。その中で新興国も回復へ。
世界経済の牽引役は新興国から先進国へバトンタッチしていく。
日本経済は心配はあるが企業収益改善で堅調に推移。
貸出制度の拡充と延長は金融機関の行動後押しとなる。
金融緩和効果の波及ルート強化を期待。」
日経平均は317.35円安で大引け。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
午後3時半頃からユーロドルがやや反落。ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.18%安で取引を終える。
独生産者物価指数(1月)は予想より弱い前年比−1.1%。
市場反応は限定的。
スイス貿易収支(1月)は前回値より強い+25.9億フラン。
市場反応は限定的。
ポンドドルが反発。豪ドル米ドルが反発。
ドル円やクロス円は再び反落。
午後4時半頃からユーロドルが下落。
ユーロ円が140円台を割り込む。ポンド円が170円台を再び割り込む。
仏消費者物価指数(1月)は予想より弱い前年比+0.7%。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI速報(2月)は予想より弱い48.5、
仏サービス業PMI速報(2月)は予想より弱い46.9。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
ユーロ円は139円台前半へ下落。
独仏英の株式市場は下落して始まる。
独の株式市場は一時1.5%超の下落。
仏の株式市場は一時1%超の下落。
ドル円が軟調に推移。ポンドドルが反落。
ポンド円が169円台前半へ下落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
独製造業PMI速報(2月)は予想より弱い54.7、
独サービス業PMI速報(2月)は予想より強い55.4。
ユーロドルが1.37台を割り込む。ユーロ円が下落。
午後5時半過ぎにユーロドルが一時1.37台を回復。
欧製造業PMI速報(2月)は予想より弱い53.0、
欧サービス業PMI速報(2月)は予想より弱い51.7。
発表直後はユーロドルやユーロ円が再び下落。
その後、ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
豪ドル円が揉み合いながらも反発。
午後6時過ぎからドル円やクロス円がやや反発。
日諮問会議
「法人税下げても課税ベース拡大や経済成長で税収増の可能性。
中長期的な成長へ種類株の積極活用などの対応を検討すべき。
年末の消費税引き上げ判断極めて重要。
万全の備えに向け金融政策の役割は重要。」
ポンドドルが当日安値圏で上下動の揉み合いに。
日経済再生相「経済成長と財政再建という課題の
同時解決へ資するような法人税の扱いの議論を深めたい。」
午後7時頃からユーロドル再びやや反落。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。英仏株式市場が下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルが一時やや反落するも再び上昇。
ポンド円が169円台後半へ反発して揉み合う。
ドル円が一時102円台を回復。豪ドル円が91円台後半へ上昇。
ユーロ円が139円台後半へ反発。
IMF専務理事「中国がハードランディングする可能性は少ない。
FRBの緩和縮小は必要。市場との対話が重要。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23560%に上昇。
米ウォールマートの第4四半期決算では
1株利益が予想より強い1.60ドル。
午後9時過ぎにドル円が再び102円台を回復。
ユーロドルが1.37台を回復。
午後9時頃からドル円が一時やや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
ポンドドルが上昇。
ダウ先物が再びやや反落。
G20声明草案「世界経済の回復は強まっている。
最近の市場変動は回復へのリスク。
G20声明は世界成長の目標を盛り込む公算が大きい。
金融政策には慎重な微調整が必要。
金融政策には市場との明快なコミュニケーションが必要。」
午後9時半過ぎにドル円やクロス円が再び反発。
ポンド円が170円台を回復。ドル円が102円台を再び回復。
豪ドル米ドルがやや反落。
原油先物が一時102ドル台へ反落。
ウィール英BOE委員
「最初の利上げが2015年春の公算は大きい。
総選挙期間中は利上げは困難。」 
米消費者物価指数(1月)は予想とおりの前年比+1.6%、
米消費者物価指数コア(1月)は予想とおりの前年比+1.6%、
米新規失業保険申請件数は予想よりやや弱い33.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想よりやや弱い298.1万人。
ポンドドルやユーロドルやクロス円に上昇反応。
ドル円がやや遅れて上昇。ドル円は102円台前半へ上昇。
豪ドル米ドルでの反応は限定的。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
ユーロ円が140円台を回復。ポンド円が170円台後半へ上昇。
午後11時頃からポンドドルが反落。
欧州の株式市場が下げ幅を縮小。
NYダウは小幅高で始まり前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.75%あたりで推移。
原油先物が103ドル台を回復。
深夜12時近くからドル円やクロス円がやや反落。
欧消費者信頼感指数速報(2月)は予想より弱い−12.7。
市場反応は限定的。
米景気先行指数(1月)は予想より弱い前月比+0.3%、
米フィラデルフィア連銀景況指数(2月)は予想より弱い−6.3。
発表直後はドル売り反応。
ドル円やクロス円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
その後、ドル円やクロス円がやや反発。
ポンドドルなどドルストレートが再びやや反落。
ポンド円がやや反落。
NYダウが揉み合いの後にプラス圏推移に。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が97.3万バレル増加。
現先物が揉み合いの後に103ドル台前半で推移。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや上昇。
ポンドドルが下落。ポンド円は揉み合う。
深夜1時過ぎユーロドルが1.37台を割り込む。
ユーロ円は揉み合う。ドル円は堅調傾向で推移。
独の株式市場はマイナス圏で取引を終える。
英仏の株式市場はプラス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
NYダウが一時100ドル超の上昇。
ユーロ円が堅調推移に。ポンド円は揉み合う。
米30年債の入札は最高落札利回り1.495%、応札倍率2.34倍。
深夜4時頃から豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円がやや上昇。
NYダウがやや上げ幅を縮小。原油先物がやや反落。
NY時間終盤にかけてドル円がやや反落。ポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが0.90台を回復。豪ドル円が92円台を回復。
米10年債利回りは2.752%。
NY原油(WTI)は102ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+92.67ドルで取引を終える。


<2月21日(金)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落。
IMF「FRBの金融緩和縮小に伴う世界的な流動性の逼迫に対して、
インド国内の脆弱性と絡み合って国内に波及することが
今直面している主なリスク。海外からの資金調達ニーズが依然高く
為替市場の無秩序な調整を招く恐れ。」
午前7時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物はやや反落して小幅な揉み合い。
東京時間が近づく頃からポンドドルがやや反発。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「金融市場調節は前回会合で決定された方針に従って、
長期国債の買入れ等による資金供給を行った。
マネタリーベースは196〜204兆円台で推移。
海外経済は一部に緩慢さを残しているが先進国を中心に回復。
新興国市場では、通貨、株、債券ともに全体として弱含んでいる。
予想物価上昇率は全体として上昇しているとみられる。
景気の先行きは消費税率引き上げに伴う駆け込み需要と
その反動の影響を受けつつも基調的には緩やかな回復。
金融環境は緩和した状態にあるとの認識で一致。
海外経済の下振れリスクは欧米経済を中心に低下の見方で一致。
2年という期間で厳密に区切っているという訳ではない
ということを誤解のないように明確に説明していく必要。」
市場反応は限定的。
日経平均は169.43円高で始まり300円超の上昇に。
ダウ先物が反発。原油先物は102ドル台後半で推移。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調に推移。
G20当局者「声明で各国中銀による調整を呼びかけへ。
G20は協調のためのメカニズムについて協議。
新興国はG20の文書に中銀の協調を含めることを望んでいる。」
午前9時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.90台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルは小幅な揉み合いに。
午前10時半近くからドル円やクロス円がやや反落。
アジアの株式市場は上海を除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.34%安で始まり軟調に推移。
ルー米財務長官「中国、日本、欧州の内需拡大を目指す必要。
影の銀行は世界の関心。中国には影の銀行を管理する能力がある。
中国が迅速に改革を進めると期待。
日本のアベノミクスは最初の2本の矢は日本を支援した。
アベノミクスの第3の矢を推進させる必要。
米国は財政政策を成長促進にシフトさせる必要。
欧州の多くの国ではデフレリスクが見られる。
需要を喚起して成長を促進させるべき。」
午前11時頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが下げ一服で揉み合う。
午前11時半頃からポンドドルがやや反落。
雨宮日銀理事「貸し出し増加支援などの拡充はGDPに寄与。」
東京時間午後は日経平均が一時350円超の上昇に。
ドル円やユーロ円が堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロドルは小幅な揉み合い。
日財務相「シャドーバンキング問題は日本直接被害の可能性低い。」 
午後2時頃に日経平均が400円超の上昇に。
ドル円が102円台半ばへ上昇。クロス円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが一時0.90台を回復。
中国上海株式市場は1%超の下落に。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は416.49円高の14865.67円で週の取引を終える。
中国上海株式市場が一時1.5%超の下落に。
G20声明草案
「世界的な成長押し上げで新たな施策を策定。
市場の過度の変動が成長を阻害する可能性。
国内の枠組みを強化する必要。
為替レートの柔軟性が経済の調整に役立つ。
世界経済は改善されテールリスクも一部弱まった。
世界経済は力強くバランスの取れた成長からまだ程遠い。
金融政策の調整に向けたコミットメントを維持。
波及効果に対処するための継続的な強調を約束。」
午後3時過ぎに豪ドル米ドルがやや反落して0.90台を割り込む。
ポンドドルが反発上昇。
黒田日銀総裁
「需給ギャップ改善してCPIは幅広い品目で改善。
コアCPI上昇の背景に円安やエネルギー関連が相当に影響している。
物価改善の背景で内需中心に景気は緩やかに回復している。」
中国上海株式市場は1.17%安で取引を終える。
午後4時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ポンド円は堅調に推移。ユーロドルはやや反落。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
午後4時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して一時0.90台を回復。
ドル円が再び反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ポンドドルが堅調に推移。
ドル円が軟調推移に。ユーロ円などクロス円が反落。
午後5時半頃からポンドドルが反落。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
原油先物が102ドル台半ばへ反落。
午後6時過ぎからドル円がやや反発して揉み合う。
英小売売上高指数(1月)は予想より弱い前月比−1.5%。
発表直後はポンド売り反応もポンド買戻しの動きに。
ポンドドルやポンド円が反発。ユーロドルが一時やや反発。
英の株式市場が上げ幅を縮小。
午後7時頃からユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ECB「来週の欧州銀の3年物LTRO早期返済額は28.45億ユーロ。」
豪ドル米ドルが反落して軟調推移に。
ポンドドルは1.66台後半で上下動の揉み合いに。
ドル円は102円台半ばで揉み合う。
仏の株式市場が二尾上げ幅を拡大。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23485%に低下。
午後9時近くから豪ドル円が反落。
午後9時半近くからドル円がやや上昇。
ポンド円が一時171円台を回復。ユーロ円が一時やや反発。
午後10時頃に豪ドル円が92円台を割り込む。豪ドル米ドルが下落。
加小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−1.8%、
加消費者物価指数(1月)は予想より強い前年比+1.5%。
加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
ドル円が堅調に推移。ポンド円やユーロ円が堅調傾向で推移。
豪ドル円が92円台を回復。ユーロドルがやや反発。
スイスSNBのツアブリュック理事
「フラン上限はなお必須なツール。リスクは依然残っている。」
NYダウは小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.77%あたりで推移。
午後11時半頃からユーロドルやポンドドルが反発上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円がやや反落。
クロス円は堅調に推移。
ウクライナ議会「(議会の権限を高める)2004年の憲法回帰を可決。」 
その後、NYダウが上昇。原油先物がやや軟調に推移。
米中古住宅販売件数(1月)は予想より弱い462万件。
限定的ながらドル売り反応。ポンドドルが一時1.67台を回復。
深夜12時半頃からポンドドルなどドルストレートが反落。
NYダウが一時上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
ドル円が一時再び反発。ポンド円などクロス円はやや反落。
ポンド円が171円台を割り込む。ユーロ円が141円台を割り込む。
その後、NYダウが一時再び上げ幅をやや拡大。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ポンドドルが1.66台前半へ下落。
NYダウが再び上げ幅を縮小。
ドル円が再び反落して軟調推移に。
深夜2時過ぎにユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円は軟調に推移。ユーロ円や豪ドル円がやや軟調に推移。
セントルイス連銀総裁
「このところの弱い経済指標は悪天候によるもの。
米経済の先行きに対しては良好な見通しを持っている。
デレバレッジのサイクルは終了した。
現在の米国では6%が完全雇用になるだろう。」
ダラス連銀総裁「QE縮小を強く主張し続ける。
FRBは充分過ぎるほど緩和的な状況を提供してきた。」
NYダウが一時マイナス圏へ反落。米10年債利回りが低下。
原油先物が一時102ドル台を割り込む。
ドルストレートが揉み合いに。
その後、NYダウが一時プラス圏へ反発するも終盤に再び反落。
原油先物が102ドル台を回復。
NY時間終盤にかけてドル円が102円台半ばへ下落。
ポンドドルが1.66台前半へ下落。ポンド円が170円台前半へ下落。
クロス円が軟調に推移。豪ドル円が92円台を割り込む。
報道「伊でレンツィ新内閣が発足へ。」
ムーディーズ「スペイン国債の格付けをBAA2に引き上げる。
見通しもポジティブに引き上げる。」
米10年債利回りは2.730%。
NY原油(WTI)は102ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−29.93ドルの16103.30ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<2月24日(月)>

午後6時に独IFO景況動向指数(2月)、
午後7時に欧消費者物価指数確報(1月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア確報(1月)
夜10時半に米シカゴ連銀全米活動指数(1月)、
深夜12時半に米ダラス連銀製造業活動指数(2月)、
などが予定されてます。
独・(米)の指標には注目です。


<2月25日(火)>

午後4時に独第4四半期GDP確報、独第4四半期個人消費、
午後7時に欧経済見通し公表、
夜11時に米S&P住宅価格指数(12月)、米住宅価格指数(12月)、
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(2月)、
同深夜12時に米消費者信頼感指数(2月)、
深夜3時に米2年債の入札。
などが予定されています。米の指標には注目です。


<2月26日(水)>

午後4時に独GFK消費者信頼感調査(3月)、
午後6時半に英第4四半期GDP改訂値、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜12時に米新築住宅販売件数(1月)、
などが予定されています。
(独)・(英)・米の指標には注目です。


<2月27日(木)>

朝6時45分にNZ貿易収支(1月)、
午後3時45分にスイス第4四半期GDP、
午後5時55分に独失業者数(2月)、独失業率(2月)、
午後7時に欧消費者信頼感指数確報(2月)、欧景況指数(2月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(2月)、
夜10時半に米耐久財受注(1月)、米耐久財受注(除輸送用機器 1月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に米製造業受注(1月)、
深夜3時に米7年債の入札、
深夜3時半からドラギECB総裁の講演、
などが予定されています。
NZ・スイス・独・米の指標には注目です。
また、NY時間(時間未定)にイエレンFRB議長の
米上院銀行委員会での証言も予定されています。


<2月28日(金)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可(1月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(1月)、日失業率(1月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(1月)、
午前9時05分に英GFK消費者信頼感指数(2月)、
午後2時に日建設工事受注(1月)、
午後4時45分に仏生産者物価指数(1月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(2月)、欧失業率(1月)、
夜10時半に米第4四半期GDP改訂値、米第4四半期個人消費改訂値、
同夜10時半に米第4四半期GDP価格指数改訂値、
同夜10時半に米第4四半期PCEコア・デフレータ、
同夜10時半に加第4四半期GDP、加GDP(12月)、
同夜10時半からカーニー英BOE総裁の講演、
夜11時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(2月)、
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(2月)、
深夜12時に米中古住宅販売成約(1月)、
などが予定されています。
欧・米・加の指標には注目です。


<2月29日(土)>

午前10時に中国製造業PMI速報、



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(24日-28日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初80.20で始まり、
週前半に下げて後半に反発する展開で80.30で週終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23485%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.730%に低下しました。
NYダウは週51.09ドル下落。16103.30ドルで週取引を終えました。


先週のドル円相場は、(概略のみ記載) 週初17日に101.62で始まり、
オセアニア時間にやや反発するも、日第4四半期GDP一次速報が予想
よりも弱い結果になり日経平均の軟調も背景に東京時間仲値にかけて
週安値となる101.38に下落する展開になりました。その後、日経平均
が前週末比プラス圏へ反発したことも背景にやや反発して101.60アラ
ウンドで揉み合う展開になりました。その後、ロンドン時間序盤から
クロス円の反発を背景に101.98に上昇して、米国が休場の中、翌18日
のオセアニア時間にかけ101円台後半で小幅な揉み合いになりました。
その後、東京時間序盤にかけて102円台を回復して反発しましたが、
200円超上昇していた日経平均が上げ幅を縮小したことも背景に反落
した後に、正午過ぎ日銀が金融政策を発表して、発表当初「金融政策
の現状維持を決定。マネタリーベース年間60兆-70兆円増やす政策の
維持を全員一致。」を示したあたりで101.75に反落しました。
しかしその後、「成長支援融資は総額を3.5兆円から7兆円に倍増へ。
成長資金援助プログラムを7兆円に拡大。」とすることが示されると
一転急反発して東京時間終盤にかけて日経平均が450円超上昇する中、
102.74に急伸する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤に
102円台半ばへ反落した後に、NY時間序盤にかけて一時反発するも、
午後10時頃から再び反落して、米NY連銀製造業景気指数が弱い結果と
なったことも背景に102円台前半へ下落して、翌19日のオセアニア時
間にかけて揉み合う展開になりました。その後、東京時間は日経平均
が軟調に推移する中、豪ドル円などクロス円の反落も背景に、揉み合
いながらもジリ安となって、その後、欧州の株式市場が始まった後に
一時反発するも軟調傾向が続き、NY時間に発表された米住宅着工件数
と米建設許可件数が予想より弱い結果となったことも背景に101.84に
下落する展開になりました。その後、切り返して、クロス円の反発や
アトランタ連銀総裁およびセントルイス連銀総裁らのタカ派の発言も
背景に反発しました。その後、米FOMC議事録が発表されて「13年後半
の経済は昨年12月会合の想定より強まった。(中略)フォワードガイダ
ンスを近く変更することが適切との見解で一致。現在の失業率基準の
路線に沿った定量的基準が望ましい。一部メンバーは定石に従えば今
年半ば前に利上げするべきでFFレートを比較的早く上げるのが適切で
はないかと主張。」などが示されたことで102.46に上昇する展開にな
りました。その後、NYダウの軟調推移や米10年債利回りの低下を背景
に102円台前半に反落して揉み合う展開になりました。その後、翌20
日の東京時間序盤に一時反発するも、弱い結果となった中国HSBC製造
業PMI速報を背景としたリスク回避に日経平均が300円超下落する中、
クロス円の反落も背景に軟調に推移して、ロンドン時間序盤にかけて
101.66に下落する展開になりました。その後、日諮問会議の「法人税
下げても課税ベース拡大や経済成長で税収増の可能性。中長期的な成
長へ種類株の積極活用などの対応を検討すべき。」との見解の発表や
クロス円反発も背景に切り返して、IMF専務理事の「中国がハードラ
ンディングする可能性は少ない。」の発言も背景に102円台を回復し
て、予想より弱い結果となった米新規失業保険申請件数に一時下押す
も、クロス円の上昇を背景に上伸しました。その後、米フィラデルフ
ィア連銀景況指数が−6.3となったことで一時反落するも、NYダウの
堅調も背景に再び切り返してロンドンフィックスにかけて102.41に上
昇する展開になりました。その後、翌21日のオセアニア時間にかけて
やや反落して揉み合いになりましたが、東京時間に入ると日経平均が
400円超上昇したことやクロス円の堅調を背景に東京時間後半にかけ
て102.60に上昇する展開になりました。その後、東京時間終盤から
ロンドン時間序盤にかけてクロス円の反落も背景に102円台前半へ下
押しとなりましたが、その後に切り返し、クロス円の反発も背景に
NY時間前半に102円台後半へ反発上昇する展開になりました。
その後、やや反落して、米中古住宅販売件数が予想より弱い結果と
なったことも背景に102.58に反落しましたが、ロンドンフィックス
にかけて週高値となる102.82へ上昇する展開になりました。
その後、NY時間後半は米10年債利回りが低下したことやプラス圏で
推移していたNYダウがマイナス圏へ反落したことを背景に反落して
軟調に推移して102.48円で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値102.82のポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1月31日の東
京時間の戻り高値の102.93から103.00の「00」ポイント、さらに上昇
した場合は1月29日の高値103.43のポイント、ここを上抜けた場合は
1月24日ロンドン時間の戻り高値103.54から同日東京時間前半の戻り
高値103.58のポイント、さらに上昇した場合は104.00の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合はまずは102.00の「00」ポイントを巡る攻防が注
目されます。ここを下抜けた場合は20日の安値の101.66のポイント、
さらに下落した場合は先週安値101.38のポイント、ここを下抜けた場
合は6日の安値の101.24のポイント、さらに下落した場合は101.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、25日の米消費者信頼感指数、26日
の米新築住宅販売件数、27日の米耐久財受注と米新規失業保険申請件
数と米失業保険継続受給者数、28日の米第4四半期GDP改訂値と米第
4四半期個人消費改訂値と米ミシガン大学消費者信頼感指数確報と
米中古住宅販売成約などが注目されます。
また、リスク選好と回避に影響を与える可能性のある25日の南アフリ
カの第4四半期GDPと27日のブラジルの第4半期GDPも一応ながら注目
されます。


先週のドル円は週初に101円台前半へ下落しましたが、18日の日銀の
金融政策の発表で「成長支援融資は総額を3.5兆円から7兆円に倍増
へ。成長資金援助プログラムを7兆円に拡大。」することが示され、
102円台後半へ上昇する展開になりました。その後、週後半の20日の
ロンドン時間序盤にかけて101円台後半へ下落しましたが、日諮問会
議の見解発表やIMF専務理事の発言も背景に反発した後、週末に21日
に日経平均の大幅上昇を背景に上伸してNY時間に102.82の高値をつけ
その後、やや反落して102円台半ばで週の取引を終えて、上下動とは
なるも週間では上昇する相場展開になりました。

米の住宅関連の指標が軒並み弱い結果となっているなど、寒波による
悪天候の影響のためかその他の景況指数など米経済指標が全般的に冴
えない結果となっていることが懸念されますが、米FOMC議事録では米
経済見通しに強気の見解が示され、米要人らの講演でもタカ派の見解
が示されていているようです。

また一方、18日には黒田日銀総裁が「日銀の強い姿勢とメッセージを
含んでいる」とする「成長資金援助プログラムを7兆円に拡大。」
することが日銀の金融政策の発表で示されることになりました。
その後、成長資金援助プログラムに対して市場での資金調達との対比
でメリットはそれほど大きくはないとの懐疑的な見方も台頭したよう
ですが、20日の日政府の諮問会議でも「法人税下げても課税ベース拡
大や経済成長で税収増の可能性。中長期的な成長へ種類株の積極活用
などの対応を検討すべき。」との見解も示され、法人減税への期待も
醸成されることになりました。そして、同日にラガルドIMF専務理事
が「中国がハードランディングする可能性は少ない。」との見解を示
し中国のシャドーバンキング問題に対する懸念も一旦やや後退するこ
とになりました。

週初は先週末のG20財務相・中央銀行総裁会議に対する市場反応が注
目されますが、27日に悪天候で繰り延べとなっていたイエレンFRB議
長の米上院銀行委員会での証言は前回の米下院での議会証言を踏襲す
る可能性が高く動意となる可能性はそれほど高くなさそうです。
また、来週には米雇用統計がありますが今週はイベント前であること
や新興国懸念や中国シャドーバンキング問題などに対するリスク回避
は一旦後退しているものの、ドル円相場と相関の高い日経平均も先週
は7週ぶりに上昇しましたが月ベースでは冴えない状況が続いていて、
ドル円相場は上下動のレンジ性の展開となる可能性もありそうです。


先週のユーロドル相場は、(概略のみ記載)週初17日に1.3708で始まり
ESM総裁の「ユーロ圏金融支援の5ヶ国の銀行の健全性は良好。」と
の発言やドル円の下落に伴うドル売りを背景に東京時間前半に1.3723
にやや上昇しましたが、その後、反落して、ロンドン時間前半にオー
ストリア中銀総裁の「インフレ期待は長期的に抑制されている。ECB
の債券購入プログラムにはもう妥当性がない。中銀預金金利のマイナ
スへの引き下げは1つの選択肢だが決定はしていない。」との発言に
揺れながら米国が休日の中、1.370を挟む小幅上下動の揉み合いが翌
18日の東京時間前半にかけて続きました。その後、日銀の金融政策の
発表に伴うユーロ円の上昇も背景に揉み合いながらもやや反発して、
ロンドン時間に入って弱い結果となった独欧のZEW景況感調査に一時
下押すも、スペイン中銀総裁の「スペイン経済は緩やかに回復し始め
ている。今年のスペインの成長は充分に雇用を創出できるだろう。」
との発言も背景に揉み合いながらジリ高で推移しました。その後、
NY時間に入って予想より弱い結果となった米NY連銀製造業景気指数や
対米証券投資によるをドル売りを背景に午後11時過ぎに1.3770に上昇
する展開になりました。その後、やや反落して、弱い結果となった米
NAHB住宅市場指数を背景としたドル売りに揉み合うも、オーストリア
中銀総裁の「来月のECBスタッフ見通しで2016年のインフレ見通しは
2%を下回るだろう。南欧国のデフレ圧力は直ぐにはない。政策金利
を引き下げるならば中銀預金金利も引き下げるべき。マイナス金利は
注意深く扱うべき。」との発言を背景に一時やや反落しましたが、
ロンドンフィックス頃から緩やかに反発して、翌19日の東京時間序盤
に週高値となる1.3772に上昇する展開になりました。その後、東京時
間後半にかけてユーロ円の下落も背景にやや下げて揉み合いになりま
したが、午後3時過ぎから反落して、オーストリア中銀総裁の「不胎
化停止には全員の合意が必要だがそれに近づいている。」との発言も
背景にNY時間序盤にかけて軟調に推移して1.3739に下落しました。
その後、弱い結果となった米住宅着工件数や米建設許可件数を受けた
ドル売りも背景にロンドンフィックスにかけて1.3765へ反発しました
が、米10年債利回りの上昇を背景に反落して、その後に発表された米
FOMC議事録で米経済に対する強気の見解が示されたことによるドル買
いも背景に翌20日のオセアニア時間にかけて1.37台前半へ下落する展
開になりました。東京時間に入ると反発して、その後、弱い結果とな
った中国HSBC製造業PMI速報を受けたリスク回避にドル円が下落した
ことに伴うドル売りを背景に反発して東京時間終盤にかけて1.3762
に上昇しましたが、午後3時半頃から反落して、仏独欧の造業PMI速
報が軒並み弱い結果となったことを背景に午後5時過ぎに週安値とな
る1.3686に急落する展開になりました。その後、ユーロ円の反発も背
景に午後8時半頃から切り返して、弱い結果となった米新規失業保険
申請件数に伴うドル売りや、その後の米景気先行指数と米フィラデル
フィア連銀景況指数がともに弱い結果となったことによるドル売りを
背景に深夜12時過ぎに1.3727へ一時反発しましたが、その後、再び反
落してまた切り返す1.370を挟む上下動の揉み合いになりました。
その後、NY時間終盤から翌21日の東京時間前半にかけて1.37台前半で
小幅な揉み合いになりましたが、東京時間後半からやや軟調に推移し
てロンドン時間序盤に1.3701に下落する展開になりました。その後、
やや反発してNY時間前半にかけて上下動の揉み合いになりましたが、
米10年債利回りの低下や弱い結果となった米中古住宅販売件数による
ドル売りを背景に深夜12時過ぎ1.3758に上昇する展開になりました。
その後、再び1.37台前半へ反落しましたが、米10年債利回りの低下を
背景とするドル売りに再び1.37台半ばに反発する上下動の展開になり
その後、「伊でレンツィ新内閣が発足へ。」との報道や、ムーディー
ズによる「スペイン国債の格付けをBAA2に引き上げる。」との発表に
は動意薄も終盤にやや反発して1.3742で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週高値1.3772
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.3800の「00」
ポイントから2013年12月30日のNY時間の高値1.3818のポイント、
さらに上昇した場合は2013年12月27日の高値1.3893のポイント、
ここを上抜けた場合は1.3900の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。
一方、下落した場合は、21日の東京時間の揉み合い上辺と同日NY時間
の押しを下支えした1.3720アラウンドを巡る攻防が注目されます。
ここを下抜けた場合は1.3700の「00」ポイント、さらに下落した場合
は先週安値の1.3686のポイント、ここを下抜けた場合は13日NY時間の
押し目1.3657のポイント、さらに下落した場合は6日の高値1.3618
から1.3600の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、24日の独IFO景況動向指数、
25日の独第4四半期GDP確報、26日の独GFK消費者信頼感調査、27日
の独消費者物価指数速報、28日の欧消費者物価指数速報と欧失業率
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、25日の米消費者信
頼感指数、26日の米新築住宅販売件数、27日の米耐久財受注と米新
規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、28日の米第4四半
期GDP改訂値と米第4四半期個人消費改訂値と米ミシガン大学消費者
信頼感指数確報と米中古住宅販売成約などが注目されます。


先週のユーロドルは、週前半に小幅な揉み合いになり週半ばにかけて
1.37台後半に上昇しましたが、週後半にかけて1.36台後半へ反落して
その後、週末にかけて1.37台半ばに戻すレンジ相場になりました。

週初は先週末のG20財務相・中央銀行総裁会議に対する市場反応が注
目されますが、動意づく可能性はそれほど高くはないようです。
来週にはECB政策金利の発表とドラギECB総裁の記者会見や米雇用統計
などのイベントがありますが、今週は重要イベント前であることで、
「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常収支の黒字」を背景とし
たユーロ買い圧力もある中、調整の動きとの綱引きでレンジ相場にな
る可能性がありますが、18日にオーストリア中銀総裁が「来月のECB
スタッフ見通しで2016年のインフレ見通しは2%を下回るだろう。
(中略)政策金利を引き下げるなら中銀預金金利も引き下げるべき。」
との発言があり、翌19日にも「不胎化停止には全員の合意が必要だが
それに近づいている。」との発言をしていて、27日の独消費者物価指
数速報の結果の次第によっては「来週のイベントを前にポジション調
整の下落」となり動意づく可能性もありそうです。ECBの債券買い入
れ策の審理中にECBは行動を取り辛いとの観測もあるものの重要イベ
ントを来週に控えた要人発言と調整の動きには注意が要りそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その91 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第九十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^




『おい、ジイさん。ソチ冬季五輪のフィギュアスケートで
 その採点を巡りプーチン大統領のフェイスブックのページが
 二千数百もの書き込みで炎上したそうじゃないか…。』


「おやおや、いつも相場の話で切り出す溜口剛太郎殿が
 オリンピックの話題とは驚いたのう…。」


『プーチン加点があったのではないかとの疑惑で
 転倒したロシアのソトニコフ選手が優勝して、
 転倒もなく美しい演技をした韓国のキム・ヨナ選手が
 準優勝なのは採点がおかしいとの批判があるようだな…。』


「ジイはオリンピックについてはよく判らぬが…、
 まぁ…、それにしても浅田真央さんはよく頑張ったのう…。
 ショートプログラムでは転倒して16位になったが、
 フリープログラムで惜しくもメダルは逃したものの
 自己ベストの得点を見事に塗り替えられたのう…。」


『うん…。浅田真央さんは凄いね。
 前日の結果にめげずに不屈の精神で頑張り抜くその姿は
 トレーダー魂に似たものを感じたぜ。』


「亡き母へ『天国に届いた恩返し』として話題にもなったが、
 負けてもなお気持ちを奮い起こして戦う姿は
 まさにトレーダー魂のようじゃのう…。」


『ところで…、今週はどんな相場になるのかねぇ。』


「来週にはECBの政策金利にドラギ総裁の記者会見と
 米雇用時計などのイベントがあるが…、
 今週はその前週で、レンジ性の相場展開になるやも知れぬ…。
 ただ…、ユーロでは独消費者物価指数速報の結果によっては
 来週のイベントを前にポジション調整で動意づく可能性も
 あるやも知れぬのう…。」


『さて…、今日は何の話だい?』


「今日は、『突き詰めればたった2つ』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『いったいぜんたい、何が2つなんだい?』


「ふむ…。もちろんトレードについてじゃが…、
 単一の通貨ペアのトレードを大まかに分類すると、
 1. トレンド性がある相場において、押し(戻り)を待つなどして
   トレンド回帰の動きをトレードする『トレンド・フォロー』。
 2. 上値抵抗と下値抵抗がともにしっかりしていて
   かつ、ある程度幅のあるトレーディング・レンジにおいて、
   上げ下げのスイングをトレードする『レンジ逆張り』。
 3. 比較的狭いレンジから上値抵抗線(下値抵抗線)を超えた
   強いスラストの動きをトレードする『ブレークアウト』。
 4. 短期的な行き過ぎの動きからの調整となる動きを狙う
   オーバーシュートからの『リバウンド狙いの逆張り』。
 など大別では4種類となり、その具体的な執行判断は
 個別の手法ということになるが、トレードにおける手法の多くは
 これらの4大分類のどれかに帰属されるものなのじゃのう…。」


『うん…。単一の通貨ペアということは…、
 複数通貨ペアでのポートフォリオや鞘取りは除く、
 ということなんだろうけれども…、
 これら単一通貨ペアのトレードの4大分類が
 「突き詰めればたった2つ」になる、ということかい?』


「ふむ…。そのエントリーにおいては、恐らく…
 『抜け』と『切り返し』のたった2つに集約される、
 とジイは思うとるのじゃ…。」


『……。』


「上記の『1』はトレンドへの回帰の動きとしての『切り返し』、
 『2』もレジスタンスもしくはサポートからの反転『切り返し』、
 『3』は低ボラ後のレジスタンスもしくはサポートの『抜け』、
 『4』は短期的オーバーシュートからリバウンドの『切り返し』、
 というわけじゃ…。」


『ふーん。こうしてみると『切り返し』を狙うことって
 けっこう多いものなんだな…。』


「ふむ…。トレンドフォローは大局的にはもちろん順張りじゃが、
 その執行契機は押し戻りからトレンド方向へ回帰の動きとなる
 『切り返し』であることが多いものなのじゃのう…。」


『……。』


「『切り返し』はこれまた当然ながら直前の動きを切り返すことで
 『ローソク足の色が変る』か、逆線に相当する『長いヒゲ』を
 示現することになるが、直前からの動きも大切でのう…。
 言葉で解説するのは難しいのじゃが…。」


『……。』


「たとえば、そうじゃのう…。
 比較的強い上昇トレンドでチョイ押しからの再上昇を狙う場合、
 一時の押しで示現する陰線があり、それを切り返し再上昇する
 陽線示現で、一時陰線が示現してそれを上『抜け』超えた事実で
 ベア勢力の弱さとブル勢力の強さを確認できるのじゃのう…。」


『上昇中に嫌な陰線がでても、それを上へ「抜け」て超えることで
 上昇トレンドが継続していることのエビデンス(証拠)とすること
 ができる、そういうワケだな…。』


「ふむ…。そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。
 チョイと押してくれるからこそ、トレードチャンスが提供され、
 『上抜けで』上昇トレンド継続が確認できるというわけじゃ。」


『チョイ押しではなくて、深めの押しの場合はどうよ。』


「深めの押しの場合は、上記の『1』に該当するが、
 この場合はせっかく深く押してくれたんだから、
 直前高値の上抜けまで待たずに、押しの下落から、
 トレンド方向への回帰の動きとしての『切り返し』を契機に
 押し目買いとしての『買い』を執行することになるが…、
 ここで大切なのは深めの押しゆえ、定義として
 上昇トレンドが継続していることを再確認する必要があり、
 『高値を切り上げ、安値も切り上げている』要件が必要で、
 この要件を満たしつつ、陰線から上昇トレンドに回帰する
 陽線が示現することをもって『買い』を執行するのじゃのう。」


『言葉だけだとわかり難いんだけど…、
 深い押しの場合はどこまで押すかはわからないじゃないか。』


「ふむ…。押しと思っていたものが下降トレンドに
 転換してしまうという場合もあるが…、それゆえに、
 執行の前に『高値を切り上げ、安値も切り上げている』
 という上昇トレンドの要件の確認が必要なのじゃのう…。
 そして、このときとても役に立つツールがあるのじゃ。」


『ジイさん、それは何だ?』


「それこそがトレンドラインじゃよ…。
 深い押しの場合、どこまで押すかは誰にも判らないが、
 また、トレンドラインをも価格が下抜けることもあるが、
 トレンドラインは押しの目処とすることができ、
 『反発するだろう。』の予測ではなく、
 トレンドラインというチャートポイントのアラウンドで
 価格が『切り返し』てトレンド方向へ回帰する陽線の示現の
 事実の確認をもって買いの執行判断ができるのじゃ…。」


『それでも、また下げたら?』


「相場には絶対はなく、要件を満たし事実の確認をしても
 価格が逆行してしまうこともあるものじゃが…、
 そのようなときは損失が拡大せぬよう
 粛々と『損切り』を執行するというわけじゃのう…。
 トレードに完全性や絶対性を求めることはできぬが、
 不測の事態になった時に『損切り』という手段があるからこそ、
 要件を満たしたときにエントリーという執行ができるのじゃ。」


『……!』


「その他、役立つツールとしては、『1』でも用いることがあるが
 『2』のレンジでの反転の『切り返し』や、
 『3』のブレークにおける『抜け』の確認で特にに役立つ、
 価格水準を観る水平線のレジスタンライン・サポートラインは
 とりわけ有用なツールとなるものじゃ…。」


『しかしジイさん。あんたいつも当たり前な事しか言わないな…。』


「トレードでは当たり前の事を当たり前に行うのが大切なのじゃ。
 ただ、1つだけは言うておこう…。
 『切り返し』でも『抜け』でも、その判断では
 拙速なフライングでの判断はもちろん良くないが、
 待ち過ぎ出遅れるのも、価格がチャートポイントから離れ、
 損切りポイントが深くなることと、
 価格の進行方向の次のチャートポイントが近くなることで
 逆にリスクが高くなる場合があるので要注意じゃ…。」


『拙速で事実の確認もろくにしない判断も良くないが、
 判断が遅過ぎるのも、これまた良くないということか…。』


「どうもそのようじゃのう…。」


『ジイさん。来週は東京行きでお休みなんだな。』


「ふむ。それではまた再来週にお会いしようぞ。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、また再来週。




<お知らせ>

来週の3月2日(日)のブログの更新は
筆者が3月1日に東京で行われるWEBセミナーの収録のため
ブログ執筆の時間が取れなくお休みさせていただきます。

※3月9日(日)号からは通常とおりの更新を予定しています。

※東京で収録しましたWEBセミナーは
 3月に皆様にもご覧いただける予定です。

FX トレードと凡事のお話 その90


ソチ冬季五輪でフィギュアスケートの羽生さんの金メダルに続き
ジャンプの葛西さんが銀メダルを獲得しましたね。


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート


<2月10日(月)>

ギリシャ中銀総裁「ギリシャ政治の不確実性が高まる懸念。」
9日の東京都知事選挙では舛添氏が勝利。
ドル円が小さな上窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルが小さな下窓を空けて始まる。
ポンドドルが一時1.64台を割り込む。
ポンド円が168円台を回復して始まる。
その後、ポンドドルが窓を埋める。
豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ダウ先物はやや上昇して始まり揉み合う。
原油先物は100ドル台で推移。
日国際貿易収支(12月)は予想より強い−6386億円、
日国際経常収支(12月)は予想より強い−1兆2126億円。
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が反落。
日経平均は185.42円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
日経平均が上げ幅を一時やや縮小。ダウ先物がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.27%高で始まる。
午前10時半頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が1.5%超の上昇に。
東京時間午後は豪ドル米ドルが再び反落。
豪ドル円がやや軟調傾向で推移。
原油先物が99ドル台へ反落。
その後、日経平均が200円超の上昇に。
ダウ先物はプラス圏で揉み合う。
ドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
仏閣僚「ユーロ下落のための政治的な戦いが必要。」
市場反応は限定的。 
日景気現状判断DI(1月)は予想より弱い54.7、
日景気先行き判断DI(1月)は前回値より弱い49.0。
市場反応は限定的。
日経平均は255.93円高で大引け。
ポンドドルが一時反発。ポンド円が一時やや反発。
ユーロドルがやや反発。ドル円は小幅な揉み合い。
午後3時半近くからポンドドルやポンド円が反落。
スイス失業率(1月)は予想とおりの3.5%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は2.03%高で取引を終える。
ポンドドルが1.64台を割り込む。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。日経先物が反落。
午後4時頃からドル円やクロス円が反落。ユーロドルは反発。
ポンド円が168円台を割り込み下落。豪ドル米ドルが軟調に推移。
S&P「トルコの格下げの可能性は3分の1。」
新興国通貨が軟調に推移。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
豪ドル円が一時91円台を割り込む。ポンドドルが一時反発。
午後5時半頃からドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反発。
午後6時頃からポンドドルが再び下落。ユーロドルがやや反落。
ポンド円やユーロ円が再びやや軟調に推移。
ポンド円が一時167円台前半へ下落。
原油先物が99ドル台前半へ下落。
午後6時半頃からポンドドルやポンド円がやや反発。
ドル円が小幅上下動の揉み合いに。
午後7時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
英独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。日経先物が一時160円安。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.23385%。
ポンドドルやポンド円が再びやや反落。
午後9時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
午後10時過ぎにポンドドルが1.64台を回復。ポンド円がやや反発。
ユーロドルがやや反発。
加住宅着工件数(1月)は予想より弱い18.02万件。
限定的ながら加ドル売り反応。
英独の株式市場がやや反発。原油先物が反発。
午後10時半頃からドル円がやや反発。
クロス円がやや反発して揉み合う。
午後11時頃からドルストレートがやや反落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.69%あたりで推移。
ポンドドルが再び1.64台を割り込む。ポンド円が再び反落。
ドル円やクロス円が再び軟調に推移。
独ZEWのフュースト氏「独憲法裁判所の影響で
ECBの新債券購入プログラムOMTに圧力がかかっていて
ECBは他の選択肢を模索するだろう。
長期流動性供給オペLTROの再度実施の可能性が高いのではないか。」
ロンドンフィックスにかけてドル円が一時102円台を割り込む。
豪ドル米ドルやポンドドルなどドルストレートが反発。
ポンドドルが再び1.64台を回復。
独の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
仏の株式市場が上げ幅を縮小。
ロンドンフィックス過ぎにドル円やクロス円が反発。
ユーロドルががやや反落して揉み合う。
NYダウが下げ幅を縮小。
独株式市場は小幅安で取引を終える。
英仏の株式市場が小幅高で取引を終える。
深夜2時過ぎにポンドドルがやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は102円台前半で小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルは0.89台半ばで揉み合う。
加BOC副総裁「インフレは2年以内に2%に戻る。
加ドル安は景気を支援する。」
アルゼンチンの株式市場が3%超の下落に。
原油先物が100ドル台を回復。
NY時間終盤にかけてNYダウがプラス圏へ小幅上昇。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル円やユーロ円が堅調推移に。
米年債利回りは2.671%。
NY原油(WTI)は100ドルあたりで引ける。
NYダウは前週末比+7.71ドルで取引を終える。


<2月11日(火)>

NYクローズ後はドル円が小幅上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。
その後、豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午前8時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
東京市場は建国記念日で休み。
ダウ先物がやや堅調に推移。
ドルカナダが上昇。
豪第4四半期住宅価格指数は予想より強い+3.4%。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
ユーロドルが上昇。ポンドドルがやや上昇。
ユーロ円がやや上昇。ポンド円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.90台を回復。豪ドル円が一時92円台を回復。
ドル円は102円台前半でやや軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ドルストレートが一時やや反落。
中国上海株式市場が堅調推移に。ダウ先物が堅調に推移。
豪ドル米ドルやポンドドルなどドルストレートが再び堅調に推移。
ドル円がやや反発して揉み合う。クロス円が堅調傾向で推移。
午後2時頃からドル円が反発上昇。クロス円が堅調に推移。
豪ドル円が92円台に上昇。ポンド円が168円台を回復。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
日経平均は祝日で取引はなし。
午後3時過ぎからドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが再び上昇して堅調推移に。
豪ドル円は堅調傾向で推移。ポンドドルが一時1.64台を割り込む。
中国上海株式市場は0.84%高で取引を終える。
英バークレイズの第4四半期決算では利益が32%減に。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時頃ドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。
ユーロドルが上昇。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
原油先物が100ドル台半ばへ上昇。
ダウ先物が堅調傾向で推移。独の株式市場が1%超の上昇に。
午後5時半過ぎからユーロドルがやや反落。
ポンド円やユーロ円が一時やや反落して揉み合う。
午後6時過ぎにポンド円が168円台を回復して上昇。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ポンドドルが上昇。
ユーロ円が一時140円台を回復。
午後7時半過ぎにポンドドルやポンド円がやや反落して揉み合う。
ドル円やがやや反落。ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
フィンランド中銀総裁「ユーロ圏経済は依然として下方リスク。
数行はECBのストレステストでダメージを受ける可能性。」
午後8時半頃からポンドドルが再び上昇。ポンド円が堅調推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23660%に上昇。
原油先物が100ドル台前半へやや反落。
午後9時頃からユーロドルやや反発。
ユーロ円が一時再び140円台を回復。
午後9時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
イエレンFRB議長の議会証言原稿
「労働市場の回復は完全から遠い。
慎重に緩和縮小を継続する可能性が高い。
失業率が6.5%を下回っても相当期間は実質ゼロ金利は維持。
失業率は完全に雇用の見通しを与えるわけではない。
量的緩和が終了しても超緩和政策は維持される。
2014年と2015年の緩やかな経済成長と雇用回復を予測。」
発表直後はドル円やポンド円やユーロ円が上昇。
ドル円が一時102円台後半へ上昇。
ドルストレートが反落。豪ドル米ドルが一時0.90台を割り込む。
その後、ドル円やクロス円が反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。欧州の株式市場が上げ幅を縮小。
豪ドル円が一時92円台を割り込む。ドル円が102円台前半へ反落。
ユーロドルが1.36台前半へ下落。ユーロ円が139円台前半へ下落。
ポンド円が一時168円台を割り込む。
フィラデルフィア連銀総裁
「経済見通しはより積極的なQE縮小を支持する可能性。
米成長は緩やかに回復。今年の成長は3%を予想。
失業率は6.2%に低下見込む。インフレは2%への上昇見込む。
新興国市場の動きを注視。経済の上昇期待が高まっている。」
NYダウは小幅高で始まり堅調傾向で推移。独仏英株式市場が反発。
米10年債利回りは2.72%あたりで推移。
午後11時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルが反発。
深夜12時近くからユーロドルがやや反発。
米卸売在庫(12月)は予想より弱い前月比+0.3%、
米卸売売上高(12月)は予想より弱い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
深夜12時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
イエレンFRB議長質疑応答
「予見可能な金融政策を常に支持してきた。
フォワードガイダンスを通じ可能な限り予見可能であるよう努める。
経済情勢は通常ではない。テーラールールの使用は適切ではない。
FRBは長期金利引き下げに成功。低金利が住宅や自動車産業を支援。
失業率は量的緩和を実施の間で低下を続けた。
QE縮小は経済見通しが引き続き確認されれば慎重なペースで継続。
失業率だけを焦点とする必要はないが雇用は通常に戻っていない。
12月と1月の労働市場には天候要因が影響していた。
労働参加率低下の大部分は構造的なもので循環的なものでない。
日本の政策は成長を押し上げデフレ圧力も緩和させている。
日銀の政策は為替レートに影響。
日本の金融政策の成功は隣国にも好影響。」
ドル円やクロス円が堅調に推移。
NYダウが100ドル超の上昇に。独仏英の株式市場が堅調に推移。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルやポンドドルが反落。
ユーロ円が140円台を再び回復。ポンド円が一時169円台へ上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が92円台後半へ上昇。
独の株式市場が2%超の上昇に。英仏の株式市場が1%超の上昇。
独仏英の株式市場堅調に取引を終える。
深夜2時頃からクロス円が上げ幅をやや縮小して揉み合う。
NYダウが150ドル超の上昇。アルゼンチン株式市場が堅調に推移。
米3年債の入札は最高落札利回り0.715%、応札倍率3.42倍。
ドル円は当日高値圏で小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルがやや反落して小幅に揉み合う。
米労働省「12月の求人件数は399万件。(前月から4万3000件減少)」
NYダウが一時200ドル超の上昇。
ユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.722%。
NY原油(WTI)は99ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+192.98ドル台取引を終える。


<2月12日(水)>

NYクローズ後は主要通貨ペアが小幅な揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が210万バレル増。
原油先物が100ドル台前半へ上昇。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。
午前8時頃からドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや下落。豪ドル円がやや軟調に推移。
日機械受注(12月)は予想より弱い前月比−15.7%、
日第三次産業活動指数(12月)は予想より弱い前月比−0.4%。
内閣府「12月機械受注の前月比減少率は2005年以降で過去最大。」
ドル円やクロス円が軟調推移に。ダウ先物が小幅安に。
日経平均は103.39円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルがやや下落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
午前9時半過ぎにユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
リッチモンド連銀総裁「大き過ぎてつぶせない銀行問題は
米金融システムが直面する最も重要な問題。
政策当局者は金融機関の破たんを容認すべき。
金融制度改革法は同問題を解決しない。」
ダラス連銀総裁「さらなる量的緩和の有効性はほとんどない。
財政政策と無責任な連邦政府が米経済成長を妨げている。」
午前10時過ぎからドル円やクロス円がやや反発。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルがやや反発して揉み合う。
日経平均が上げ幅を再び拡大。
中国貿易収支(1月)は予想より強い+318.6億ドル、
中国輸出(1月)は予想より強い前年比+10.6%、
中国輸入(1月)は予想より強い前年比+10.0%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ユーロドルがやや軟調に推移。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
午前11時半頃からドル円がやや反落。
IMFのアジア太平洋副局長「日銀の一段の緩和は
インフレ率とインフレ期待が2%に向かっている限り必要でない。
最近の市場の不安定な動きには過度に懸念していない。
昨年は円が若干過小評価されているとIMFは認識していた。」
東京時間午後は日経平均が再び上げ幅をやや縮小。
ドル円は小幅な揉み合いに。豪ドル米ドルが一時上げ幅やや縮小。
中国上海株式市場が小幅高に。ダウ先物はプラス圏推移に。
黒田日銀総裁「市場で財政の持続性に懸念生じれば
金利が上昇して経済に悪影響。日本の債務残高GDP比は極めて高い。
これまでは国債市場は安定していて信認が維持されている。
上下双方向のリスクが顕在化する懸念あれば躊躇なく政策調整。
長期国債買い入れでは保有残高が最も重要。
異次元緩和は充分に効果を発揮。金利も低位で安定。」
東京時間終盤頃からユーロドルなどドルストレートがやや反発。
日工作機械受注速報(1月)は前回値より強い前月比+39.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は81.72円高で大引け。
ドル円がやや軟調に推移。
中国上海株式市場は0.30%高で取引を終える。
午後4時頃からポンドドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物は堅調傾向で推移。原油先物は100ドル台半ばへ上昇。
ポンド円がやや反落。ユーロ円や豪ドル円は小幅な揉み合い。
午後4時半頃からポンドドルが反発。ユーロドルがやや反発。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まり堅調傾向で推移。
スイス消費者物価指数(1月)は予想とおりの前年比+0.1%。
市場反応は限定的。
午後5時半過ぎからドル円が軟調推移に。
午後6時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
欧鉱工業生産指数(12月)は予想より弱い前月比−0.7%。
発表直後は限定的ながらユーロドルやユーロ円が一時やや反落。
午後7時過ぎにポンドドルやポンド円が一時やや下落。
その後、ポンドドルやユーロドルが反発上昇。
英BOE四半期インフレ報告
「失業率が目標に達しても政策金利0.5%を維持する余地がある。
第1四半期に失業率は7%に低下する。
2014年第1四半期GDPは0.9%を予想。
政策金利はしばらくは低金利に維持される可能性。
英CPIの上昇率は金利が市場予測通りなら2年後に1.9%へ。」
カーニー英BOE総裁
「回復は勢いを増している。ガイダンスは回復を保証する目的。
ガイダンスは効果があり不確定な部分は後退している。
回復はこれまで均衡も安定もしていない。
刺激策はしばらくの期間は特例として必要。
英BOEは英国経済の回復に向けてリスクはとらない。
英国の輸出先行き見通しは困難な状況。
ポンド高が輸出を困難にさせている。
英国の景気に楽観的な見通し。」
ポンドドルが乱高下の後に1.65台を回復して上昇。
ポンド円が乱高下の後に169円台を回復して上昇。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが反落して軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
ユーロドルが反落。ユーロ円が軟調に推移。
ダウ先物が上げ幅を縮小。英仏の株式市場が上げ幅を縮小。
クーレECB専務理事
「ECBはマイナス金利導入について本気で考えている。」
午後8時半頃からユーロドルやユーロ円の下落が強まる。
ユーロドルが1.36台を割り込む。
ドル円が軟調に推移。ポンドドルやポンド円がやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23610%に低下。
ユーロ円が139円台を割り込む。ポンド円が一時169円台を割り込む。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.0%。
市場反応は限定的。
仏の株式市場が再び上げ幅を拡大。
午後9時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
午後9時過ぎにユーロドルが一時反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが下げ一服で揉み合う。
ユーロドルが再び下落して軟調に推移。
午後10時頃からポンドドルやポンド円が再上昇。
午後10時半頃からドル円が反発上昇。
ダウ先物が反発して再び上げ幅を拡大。
ユーロ円は揉み合う。豪ドル円や豪ドル米ドルがやや反発。
英の株式市場がやや反発。原油先物が101ドル台へ上昇。
NYダウは小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.75%あたりで推移。
ドル円が堅調に推移。ユーロ円が139円台を回復。
ポンド円や豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルがやや反発。
独の株式市場が一時1%超の上昇。
セントルイス連銀総裁
「2013年の米成長加速は2014年に向け良い兆候。
3%以上の成長率を予想。
このところの弱い経済指標は経済見通しを損なわない。
6.6%の失業率はFOMC予想と比較して大幅な低下。
失業率の低下は朗報。労働市場の健全性を適格に反映。」
深夜12時頃からドル円が一時やや反落して揉み合う。
豪ドル円がやや反落。豪ドル米ドルが再びやや反落。
NYダウがマイナス圏推移に。独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
ポンドドルは堅調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が330万バレル増。
原油先物が一時101ドル台を割り込み反落。
ドル円が再び上昇。ユーロ円が反発上昇。
ポンド円が一時170円台を回復。
深夜1時半過近くからドル円がやや反落して揉み合いに。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落して揉み合いに。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウはマイナス圏で揉み合う。
ポンドドルやポンド円は堅調傾向で推移。
仏中銀総裁「ユーロ圏の経済回復は米国の回復に比べ遅れている
にもかかわらず、ユーロが高くなっているのは興味深い。
エコノミスト達が数ヶ月の間に流れが変わってくると予想。」
米10年債の入札は最高落札利回り2.795%。応札倍率2.54倍。
ドル円が一時再びやや上昇。ユーロ円がやや反発して揉み合う。
深夜3時半頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
アルゼンチンの株式市場が4%超の上昇。
カーニー英BOE総裁「本日示した新ガイダンスは
景気が回復から拡大に転じる過程についてのもの。
利上げ前は余剰資源を使用する多くの余地がある。
英中銀は景気回復に関してリスクを冒さない。
利上げは緩やかで限定的なものになるだろう。」
米月次財政収支(1月)は予想より弱い−104億ドル。
報道「米上院が債務上限法案を可決。
これで上下両院で可決されオバマ大統領も署名の予定。
債務上限は1年間引き上げられる。」
米10年債利回りは2.759%。
NY原油(WTI)は100ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−30.83ドルで取引を終える。


<2月13日(木)>

NYクローズ後はドル円やユーロ円が緩やかに反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調に推移。
ポンドドルやポンド円は堅調に推移。
ダラス連銀総裁「過去最低のFF金利がリスクテイクを煽っている。
経済の反転ない限り緩和縮小は継続の見通し。
信用取引の投資家が過度のリスクテイクの可能性。」
午前7時半過ぎにポンドドルが1.66台を回復。
ポンド円は170円台前半で堅調に推移。
ダウ先物は小幅安でやや軟調に推移。
原油先物は100ドル台前半で推移。
午前8時頃からドル円やユーロ円がやや反落。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円がわずかに反落。
日国内企業物価指数(1月)は予想とおりの前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は14.22円安で始まりやや軟調に推移。
英RICS住宅価格(1月)は予想より弱い+53%。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円やユーロ円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
豪新規雇用者数(1月)は予想より弱い前月比−0.37万人。
豪失業率(1月)は予想よわ弱い6.0%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルが0.90台を割り込み下落。
豪ドル円が92円台を割り込み下落。
午前9時半頃からユーロドルやポンドドルがやや上昇。
ユーロドルが1.36台を回復。ドル円はやや軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
日経平均が一時150円超の下落に。ダウ先物がやや軟調に推移。
ドル円が102円台前半へ下落。ユーロ円はやや反落して揉み合う。
ポンド円が170円台を割り込む。豪ドル円が91円台前半へ下落。
午前11時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円が一時下げ一服になるも東京時間午後から再び下落。
クロス円が再び反落。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
黒田日銀総裁「2%目標達成後の財政に関心を持っている。
異次元緩和で金利上昇圧力はかなり抑制されている。
2%物価目標が安定的に持続するまで異次元緩和を続ける。」
市場反応は限定的。
日経平均が200円超の下落に。ダウ先物が下落して軟調に推移。
ユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルがやや軟調推移に。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円が一時139円台を割り込む。
日経平均が一時300円超の下落に。
英BOEのデール委員「金利はしばらく低水準に留まる。」
日経平均は前日比265.32円安で大引け。
ドル円が下げ一服で当日安値圏で揉み合う。
ユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
中国上海株式市場は終盤に反落して0.55%安で取引を終える。
独消費者物価指数確報(1月)は予想とおりの前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
ドル円が再び下落して102円台を一時割り込む。
午後4時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ダウ先物が一時下げ幅をやや縮小。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルが反発上昇。
スイス生産者輸入価格(1月)は予想より強い前年比−0.3%。
市場反応は限定的。
ポンド円が一時170円台を回復。
午後5時半頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
欧ECB月例報告
「インフレ見通し2014年1.1%。(下方修正)
インフレ見通し2015年1.4%。(下方修正)
GDP成長率見通し2014年1%。(変わらず)
GDP成長率見通し2015年1.5%。(変わらず)
現在のまたは更なる低金利を相当期間続ける。
理事会は可能な限りの手段を考慮する準備がある。」
市場反応は限定的。
ドル円が再び102円台を割り込み下落。
原油先物が100ドル台を割り込み軟調に推移。
英財務相「独立したスコットランドとポンドを共有できない。」
午後6時半近くからユーロドル上昇。ユーロ円が一時反発。
その後、ドル円の下落でユーロ円などクロス円がやや反落。
ドルストレートが堅調に推移。
午後7時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23585%に低下。
午後9時頃からドル円やクロス円がやや反発。
ドルストレートがやや反発。
ダウ先物が再び下げ幅をやや拡大して揉み合う。
英仏の株式市場が下げ幅をやや拡大。
午後10時頃からドル円が再びやや反落。
米小売売上高(1月)は予想より弱い前月比−0.4%、
米小売売上高(除自動車 1月)は予想より弱い前月比±0.0%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い33.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い295.3万人。
ドル円やクロス円が下落。
発表直後はポンドドルやユーロドルがやや上昇。
ダウ先物が100ドル超の下落。欧州の株式市場が下げ幅を拡大。
加新築住宅価格指数(12月)は予想とおりの前月比+0.1%。
ドルカナダが上昇。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.75%あたりで推移。
ポンドドルやポンドドルが上昇の後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ドル円がやや反発。
米企業在庫(12月)は予想より強い+0.5%。
深夜12時過ぎからドル円やクロス円が反発上昇。
NYダウが下げ幅を縮小。独の株式市場がプラス圏へ反発。
ドル円が102円台を回復。
NYダウが前日比プラス圏へ反発。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
原油先物が100ドル台を回復して堅調に推移。
イエレンFRB議長の議会証言は大雪ため延期。
クロス円が堅調に推移。ポンド円が170円台を回復。
深夜1時半頃からドル円が揉み合いに。
米10年債利回りが低下。
ポンドドルやユーロドルが再びやや堅調推移に。
独仏の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルやポンドドルは当日高値圏で揉み合う。
金価格が一時1300ドル台を回復。
報道「伊のレッタ首相が伊大統領に辞表を提出。」
市場反応は限定的。
深夜4時半頃からドル円やクロス円が再び上昇。
NYダウが堅調傾向で揉みう。
NY時間終盤にかけてドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.732%。
NY原油(WTI)は100ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+63.65ドルで取引を終える。


<2月14日(金)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
豪RBA総裁補佐「豪ドル安は傾向的な成長への早期回帰を支援。」
ドル円は102円台前半で小幅上下動の揉み合い。
ユーロドルやポンドドルは当日高値圏で小幅に揉み合う。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
原油先物は100ドル台前半で推移。
日財務相「今年6月末までに経済対策の7割、
9月末までに9割の実施を要請。」
日経平均は3.46円高で始まり堅調に推移。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反発上昇。
ユーロ円が一時140円台を回復。豪ドル円が一時92円台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均のSQは1万4536円09銭(推計値)。
日経平均が一時100円超の上昇に。ダウ先物がプラス圏へ反発。
午後9時半前頃からドル円やクロス円が反落。
豪ドル米ドルが一時再びやや反落。ユーロドルは小幅に上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。
仲値過ぎにドル円やクロス円が一時再びやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び上昇して0.90台を回復。
日経平均が一時再び上げ幅をやや拡大して揉み合う。
中国消費者物価指数(1月)は予想より強い前年比+2.5%、
中国生産者物価指数(1月)は予想とおりの前年比−1.6%。
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが上昇。
アジアの株式市場は中国を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.05%安で始まった後に一時プラス圏へ反発。
ドル円が再びやや反落して軟調に推移。
クロス円が反落。ポンド円が一時170円台を割り込む。
中国上海株式市場が再び反落して前日終値を挟んで揉み合う。
日経平均が前日比マイナス圏へ下落。100円ほどの下落に。
ユーロ円が139円台前半へ反落。ユーロドルやや反落して揉み合う。
正午近くにドル円が102円台を割り込み下落。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。上海株式市場はプラス圏推移に。
東京時間午後は日経平均が250円超の下落に。
ドル円やクロス円が軟調推移。豪ドル米ドルが0.90台を割り込む。
午後1時半頃からドル円やクロス円が一時反発。
日経平均がやや下げ幅を縮小。
午後2時頃からドル円やクロス円が再び反落。
日経平均が再び下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ダウ先物が軟調に推移。中国上海株式市場は堅調に推移。
午後2時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
日経平均は前日比221.71円安の14313.03円で週の取引を終える。
仏第4四半期GDP速報は予想より強い前期比+0.2%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.83%高で取引を終える。
独第4四半期GDP速報は予想より強い前期比+0.4%。
ユーロ買い反応。ユーロドルが上昇。ユーロ円が反発。
午後4時頃からポンドドルが上昇。ポンド円が反発。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
午後4時半頃からドル円が反発一服で揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時過ぎに豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が堅調傾向で推移。
英仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
原油先物が100ドル台を割り込み軟調に推移。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落して揉み合う。
ポンドドルやポンド円は堅調に推移。
ポンドドルが1.67台へ上昇。ポンド円が170円台を回復。
仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
ダウ先物が一時プラス圏へ反発して前日終値レベルで揉み合う。
豪ドル円が一時92円台を回復。
午後6時頃からドル円が再び反発。クロス円が堅調に推移。
英建設支出(12月)は予想とおりの前月比+2.0%。
市場反応は限定的。
午後6時半頃からユーロドルがやや反発。
午後7時近くからドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。
欧第4四半期GDP速報は予想より強い前期比+0.3%、
欧貿易収支(12月)は予想より弱い+139億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後7時半過ぎにポンドドルが1.67台を割り込む。
ポンド円が一時170円台を割り込む。
その後、ポンドドルは1.67台を回復。ポンド円は170円台を回復。
ECB「来週の欧州銀によるLTRO返済額は10.2億ユーロ。」
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.23585%。
午後9時近くにユーロドルが1.37台を回復。ユーロ円がやや反発。
ダウ先物が堅調推移に。独仏の株式市場が堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円がやや軟調に推移。クロス円がやや反落。
米輸入物価指数(1月)は予想より強い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
加製造業売上高(12月)は予想より弱い前月比−0.9%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
午後10時半過ぎにドル円が反発。ポンド円が反発。
ユーロドルが反落して1.37台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
原油先物が一時100ドル台を回復。
米鉱工業生産指数(1月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米設備稼働率(1月)は予想より弱い78.5%、
米製造業生産(1月)は予想より弱い−0.8%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
ドル円がやや反落。ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.74%あたりで推移。
原油先物はやや反落して99ドル台で推移。
米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(2月)は予想より強い81.2。
発表直後はドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
NYダウがプラス圏へ反発。英の株式市場がプラス圏へ反発。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
ダラス連銀総裁「クリーブランド連銀の次期総裁のメスター氏は
プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁と同様の考えを
持っているものと思われる。QE縮小の継続を支持。
米第4四半期のGDPは下方修正される可能性。」
NYダウは堅調に推移。原油先物が100ドル台を回復。
深夜1時半頃からユーロドルがやや反発。ユーロ円は揉み合い。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円は101円台後半で小幅に揉み合う。
独連銀総裁「低金利は恒久化するべきではない。」
深夜4時近くからNYダウが100ドル超の上昇に。
VIX指数が13台に低下。
豪ドル円が一時92円台を回復。
NY時間終盤にかけてNYダウがやや上げ幅を縮小。
ドル円やユーロ円などクロス円がやや反落。ユーロドルやや反落。
ムーディーズ「伊の格付け見通しをネガティブから安定的に変更。」
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.743%。
NY原油(WTI)は100ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+126.80ドルの16154.39ドルで週の取引を終える。


<2月17日(月)>

※米国と加が休日。

朝6時45分にNZ第4四半期小売売上高、
朝8時50分に日第4四半期GDP一次速報、
同朝8時半に日第4四半期名目GDP一次速報、
同朝8時半に日第4四半期GDPデフレータ一次速報、
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(2月)、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(12月)、日設備稼働率(12月)、
夜11時からユーロ圏財務相会合、
などが予定されています。
(NZ)・日の指標には注目です。


<2月18日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後3時に日工作機械受注確報(1月)、
夕方(時間未定)に黒田日銀総裁の記者会見、
午後5時からEU財務相理事会、
午後6時に欧経常収支(12月)、
午後6時半に英消費者物価指数(1月)、英消費者物価指数コア(1月)
同午後6時半に英生産者物価指数コア(1月)、英小売物価指数(1月)
午後7時に独ZEW景況感調査、
同午後7時に欧ZEW景況感調査、
夜10時半に米NY連銀製造業景気指数(2月)、
夜11時に対米証券投資(ネット長期フロー 12月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(2月)、
などが予定されています。
豪・日・英・独・米の指標には注目です。


<2月19日(水)>

午後1時半に日全産業活動指数(12月)、
午後2時に日景気一致CI指数確報(12月)、
同午後2時に日景気先行CI指数確報(12月)、日銀金融経済月報、
午後6時半に英失業保険申請件数(1月)、英失業率(1月)、
同午後6時半に英BOE議事録、英雇用者数増減(12月)、
午後7時に欧建設支出(12月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米住宅着工件数(1月)、米建設許可件数(1月)、
同夜10時半に米生産者物価指数(1月)、米生産者物価指数コア(1月)
深夜4時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<2月20日(木)>

朝6時45分にNZ第4四半期生産者物価指数、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(1月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(2月)、
午後4時に独生産者物価指数(1月)、
同午後4時にスイス貿易収支(1月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数(1月)、
午後5時に仏製造業PMI速報(2月)、仏サービス業PMI速報(2月)、
午後5時半に独製造業PMI速報(2月)、独サービス業PMI速報(2月)、
午後6時に欧製造業PMI速報(2月)、欧サービス業PMI速報(2月)、
夜10時半に米消費者物価指数(1月)、米消費者物価指数コア(1月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
深夜12時に欧消費者信頼感指数速報(2月)、
同深夜12時に米景気先行指数(1月)、
同深夜12時に米フィラデルフィア連銀景況指数(2月)、
深夜3時に米30年債の入札、
などが予定されています。
(日)・中国・仏・独・米の指標には注目です。

※製造業PMI速報などは2分前に発表されることがあります。


<2月21日(金)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後6時半に英小売売上高指数(1月)、
夜10時半に加小売売上高(12月)、加消費者物価指数(1月)、
深夜12時に米中古住宅販売件数(1月)、
などが予定されています。
英・加・米の指標には注目です。
また23日までのG20中銀総裁・財務相会議も予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(17日-21日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初80.82で始まり、
週半ばに一時反発も軟調に推移して80.18で週終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23585%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.743%に上昇しました。
NYダウは週360.31ドル上昇。16154.39ドルで週取引を終えました。


先週のドル円相場は、(概略のみ記載) 週初10日に小さな上窓を空け
て102.52で始まり、オセアニア時間に一時102.64に上昇しましたが、
その後に反落して、日経平均が250円超の上昇となる中、102円台半ば
でやや軟調傾向の揉み合いになりました。その後、ロンドン時間序盤
に新興国通貨が軟調に推移する中、クロス円の軟調も背景に102円台
前半へ下落してNY時間序盤にかけて揉み合う展開になりました。
NY時間に入ると一時反発しましたが、ロンドンフィックスにかけて
再び反落して一時102円台を割り込みました。その後、切り返して反
発しましたが、翌11日に祝日で東京市場が休みの中、午後1時過ぎま
で102円台前半で揉み合いになりました。その後、クロス円の堅調を
背景に午後2時頃から102円台半ばへ反発しましたが、ロンドン時間
前半からNY時間序盤にかけて102円台前半から半ばでの上下動の揉み
合いになりました。その後、NY時間序盤にイエレンFRB議長の議会証
言の原稿が公表されて「労働市場の回復は完全から遠い。慎重に緩和
縮小を継続する可能性が高い。失業率が6.5%を下回っても相当期間
は実質ゼロ金利は維持。失業率は完全に雇用の見通しを与えるわけで
はない。量的緩和が終了しても超緩和政策は維持される。2014年と15
年の緩やかな経済成長と雇用回復を予測。」などが示されたことで、
一時102.67に上昇しましたが、再び102円台前半へ反落する振幅の大
きな揉み合いになりました。その後、午後11時半頃からNYダウの堅調
も背景に再び反発して、イエレンFRB議長質疑応答で「予見可能な金
融政策を常に支持してきた。フォワードガイダンスを通じ可能な限り
予見可能であるよう努める。経済情勢は通常ではない。テーラールー
ルの使用は適切ではない。FRBは長期金利引き下げに成功。低金利が
住宅や自動車産業を支援。失業率は量的緩和を実施の間で低下を続け
た。QE縮小は経済見通しが引き続き確認されるならば慎重なペースで
継続。失業率だけを焦点とする必要はないが雇用は通常に戻っていな
い。12月と1月の労働市場には天候要因が影響していた。労働参加率
低下の大部分は構造的なもので循環的なものでない。日本の政策は成
長を押し上げデフレ圧力も緩和させている。日銀の政策は為替レート
に影響。日本の金融政策の成功は隣国にも好影響。」などが示された
ことで、深夜2時過ぎにかけて週高値となる102.70へ上昇しました。
その後、NYダウが堅調に推移する中、翌12日のオセアニア時間にかけ
て週の高値圏で揉み合いになりましたが、東京時間序盤に102.42に反
落する展開になりました。その後、一時102円台後半へ戻しましたが
IMFのアジア太平洋副局長の「日銀の一段の緩和はインフレ率とイン
フレ期待が2%に向かっている限り必要でない。最近の市場の不安定
な動きには過度に懸念していない。昨年は円が若干過小評価されてい
ると認識していた。」との発言には反応薄も、正午近くから再び反落
して、黒田日銀総裁の「市場で財政の持続性に懸念生じれば金利が上
昇して経済に悪影響。日本の債務残高GDP比は極めて高い。これまで
は国債市場は安定していて信認が維持されている。上下双方向のリス
クが顕在化する懸念あれば躊躇なく政策調整。(中略)異次元緩和は充
分に効果を発揮。金利も低位で安定。」との発言にも反応薄で、ロン
ドン時間前半にかけてユーロ円や豪ドル円の軟調も背景に102円台前
半へ下落しました。その後、NY時間序盤からクロス円の堅調も背景に
切り返して深夜1時過ぎに102円台後半へ反発上昇して、「米上院が
債務上限法案を可決。これで上下両院で可決されオバマ大統領も署名
の予定。債務上限は1年間引き上げられる。」との報道には反応薄で
翌13日のオセアニア時間にかけて102円台半ばで揉み合う展開になり
ました。その後、東京時間が近づく頃から再び反落して日経平均が
一時300円超の下落となる中、軟調に推移して東京時間終盤にかけて
102円台を割り込みました。その後、ロンドン時間序盤に一時102円台
前半へ反発しましたが、その後に再び反落して、予想より弱い結果に
なった米小売売上高や米新規失業保険申請件数を背景に101.69に下落
する展開になりました。その後、前日比マイナス圏で始まったNYダウ
がプラス圏へ反発したことも背景に切り返してロンドンフックス過ぎ
に102円台前半へ反発する展開になりました。その後、102円台前半で
上下動の揉み合いとなって、翌14日の東京時間序盤にクロス円の堅調
や日経平均の堅調を背景に102.40に上昇しましたが、その後、日経平
均が前日比マイナス圏へ反落して200円超の下落となったことや、ク
ロス円の反落を背景に急落して、午後2時過ぎに週安値となる101.56
に下落する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤から切り返
して一時101.98まで戻しましたが、午後6時半頃から再びやや反落し
て101円台後半で上下動の揉み合いになりました。その後、NY時間に
入り予想より弱い結果となった米鉱工業生産指数や米設備稼働率に
一時下げるも限定的で、その後に発表された米ミシガン大学消費者信
頼感指数速報が強い結果になるも上げも限定的で、小幅安で始まった
NYダウがプラス圏へ反発して堅調に推移する中、101円台後半で上下
動の揉み合いが続き101.77円で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは102.00の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は14日東京時間の
戻り高値102.40のポイント、さらに上昇した場合は先週高値の102.70
のポイント、ここを上抜けた場合は1月31日の東京時間の戻り高値の
102.93から103.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の101.56のポイントを巡る攻
防が注目されます。ここを下抜けた場合は今月の米雇用統計後の安値
101.44のポイント、さらに下落した場合は6日の安値の101.24のポイ
ント、ここを下抜けた場合は101.00の「00」ポイント、さらに下落し
た場合は4日安値の100.75のポイント、ここを下抜けた場合は2013年
11月15日の戻り高値100.43のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、17日の日第4四半期GDP一次速報
18日の日銀金融政策発表と米NY連銀製造業景気指数、19日の米住宅着
工件数と米建設許可件数と米生産者物価指数と米FOMC議事録、20日の
米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数と米景気先行指数とフィ
ラデルフィア連銀景況指数、21日の米中古住宅販売件数、などが注目
されますが、20日の中国HSBC製造業PMI速報もリスク動向として一応
注目されます。


先週のドル円は週初とイエレンFRB議長の議会証言を契機に102円台
後半へ上昇しましたが、週後半からは日経平均の下落などを契機に
軟調に推移して101円台後半へ下落して揉み合う展開になりました。

“fragile five”など新興国のリスク懸念は後退しているようですが
トルコの経常赤字は2013年に34%増と通貨安再燃の芽をはらんでいて
また中国理財商品問題でも信用リスクを反映して中国では社債利回り
が高騰して社債発行中止が相次いでいるなどリスク回避の火種は燻り
続けているようです。

ドル円相場と相関性の高い日経平均も6週連続の下落となって、イエ
レンFRB議長の議会証言を契機にドル円は上値を試すも伸びきれなく、
上値の重い状態が続いています。ただ一方では下値は底堅くもあり、
レンジ性もある相場状況となっているようです。

寒波など悪天候は、春の訪れとともに解消して米雇用の低迷や米製造
業の足踏み状態の足枷要因はしだいに解消する、との観測はあるよう
ですが、次の米雇用統計が悪天候の最中の2月分であることなど、
今後発表される2月にかかわる米経済指標は寒波の影響が反映される
ことも考えられ、米景気の回復を確認できるのはもう少し後になる可
能性がありそうです。ポジションを傾けづらい状況が続いていますが
上げ下げを丁寧にトレードしていきたいものです。


先週のユーロドル相場は、(概略のみ記載)週初10日に1.3615で始まり
東京時間終盤にかけて1.36台前半で小幅な揉み合いになりました。
その後、ロンドン時間序盤にドル円の下落に伴うドル売りに1.3650に
上昇した後に、独ZEWのフュースト氏の「独憲法裁判所の影響でECBの
新債券購入プログラムOMTに圧力がかかっていてECBは他の選択肢を模
索するだろう。可能性としては長期流動性供給オペLTROの再度実施の
可能性が高いのではないか。」との発言にも反応薄で、NY時間から翌
11日のオセアニア時間にかけて1.36台半ばで小幅な上下動の揉み合い
が続きました。その後、東京市場が祝日で休みの中、東京時間序盤に
1.36台後半後半へ上昇した後に東京時間終盤にかけてやや反落して揉
み合う展開になりました。その後、ロンドン時間序盤に独の株式市場
が1%超の上昇となる中、再び1.36台後半へ上昇して、フィンランド
中銀総裁の「ユーロ圏経済は依然として下方リスク。数行はECBのス
トレステストでダメージを受ける可能性。」との発言にも反応薄で、
1.36台後半で上下動の揉み合いになりましたが、NY時間に入りイエレ
ンFRB議長の議会証言の原稿が発表されて「労働市場の回復は完全か
ら遠い。慎重に緩和縮小を継続する可能性が高い。失業率が6.5%を
下回っても相当期間は実質ゼロ金利は維持。失業率は完全に雇用の見
通しを与えるわけではない。量的緩和が終了しても超緩和政策は維持
される。2014年と2015年の緩やかな経済成長と雇用の回復を予測。」
などが示されたことや、フィラデルフィア連銀総裁の「経済見通しは
より積極的なQE縮小を支持する可能性。米成長は緩やかに回復。今年
の成長は3%を予想。失業率は6.2%に低下見込む。インフレは2%へ
の上昇見込む。新興国市場の動きを注視。経済の上昇期待が高まって
いる。」などの発言を背景としたドル買いに一時1.3629に下落する展
開になりました。その後、深夜12時近くから切り返してロンドンフィ
ックスにかけて1.36台後半へ反発しましたが、イエレンFRB議長の質
疑応答での発言を背景としたドル円の上昇に伴うドル買い動意に再び
NYダウが堅調に推移する中、1.36台前半へ反落して軟調推移になりま
した。その後、翌12日の東京時間前半にかけてやや軟調傾向の揉み合
いが続きましたが、東京時間後半からロンドン時間序盤にかけて揉み
合いながらも1.36台半ばへ反発しました。その後、英BOE四半期イン
フレ報告やカーニー英BOE総裁の会見でガイダンスにおける失業率の
7%基準が下方変更されなかったことを背景としたポンド買いに伴う
ユーロポンドの下落を背景としてやや反落した後、クーレECB専務理
事の「ECBはマイナス金利導入について本気で考えている。」との発
言を背景としたユーロ売りに急落して、NY時間前半に週安値となる
1.3562へ下落する展開になりました。その後、独の株式市場が一時
1%超の上昇となる中、午後11時半過ぎから切り返して1.2598に反発
した後に翌13日のオセアニア時間にかけて小幅上下動の揉み合いにな
りました。その後、弱い結果となった豪雇用統計を受けたユーロ豪ド
ルの上昇も背景に反発して、ドル円の下落に伴うドル売り動意も加わ
り1.36台を回復して東京時間終盤にかけて1.3637に上昇する展開にな
りました。その後、一時揉み合いになりましたが、欧ECB月例報告の
「インフレ見通し2014年1.1%(下方修正)。インフレ見通しは2015年
1.4%(下方修正)。GDP成長率見通し2014年1%(変わらず)。GDP成長
率見通し2015年1.5%(変わらず)。現在のまたは更なる低金利を相当
期間続ける。理事会は可能な限りの手段を考慮する準備がある。」
との発表には反応薄も、ドル円の下落に伴うドル売りを背景に、午後
6時過ぎから急伸して1.3677へ上昇する展開になりました。その後、
1.36台後半で上下動の揉み合いになり、弱い結果となった米小売売上
高や米新規失業保険申請件数を受けたドル売りに1.3691に上昇するも
再びやや反落して揉み合いが続きました。その後、ロンドンフィック
ス頃から他のドルストレートの上昇も背景にジリ高で推移して、「伊
のレッタ首相が伊大統領に辞表を提出。」との報道には反応薄で、翌
14日のオセアニア時間にかけて1.36台後半で揉み合いになりました。
その後、東京時間も小幅な揉み合いが続きましたが、市場予想より強
い結果となった独第4四半期GDP速報を背景に1.37台へ上昇しました。
その後、利食い調整も入ったか一時1.37台を割り込み反落しましたが
午後6時半過ぎ頃から再び反発してNY時間序盤にかけて週高値となる
1.3714へ上昇する展開になりました。その後、再び1.37台を割り込み
反落して、弱い結果となった米鉱工業生産指数でのドル売りも限定的
で、強い結果となった米ミシガン大学消費者信頼感指数速報を受けた
ドル買いも背景に軟調傾向で推移しました。その後、ロンドンフィッ
クス頃から反発して一時1.37台を回復するも揉み合いとなりNY時間終
盤にやや反落して1.3690で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.3700の「00」
ポイントから前週高値の1.3714のポイント、ここを上抜けた場合は
1月24日の高値1.3738のポイント、さらに上昇した場合は1月2日
の高値1.3775のポイント、ここを上抜けた場合は1.3800の「00」ポ
イントから2013年12月30日のNY時間の高値1.3818のポイント、さら
に上昇した場合は2013年12月27日の高値1.3893のポイントを巡る攻
防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは11日の高値および14日の東京時間に
揉み合いとなった1.3680アラウンドから13日NY時間の押し目1.3657
のポイント、ここを下抜けた場合は6日の高値1.3618から1.3600の
「00」ポイント、さらに下落した場合は12日の安値1.3562から7日
の安値1.3551のポイント、ここを下抜けた場合は1.3500から6日の
安値1.3483のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、18日の独・欧ZEW景況感調査
20日の仏・独・欧製造業PMI速報とサービス業PMI速報、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、18日のNY連銀製造業景気指数、
19日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米生産者物価指数とFOMC
議事録、20日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数と米景
気先行指数とフィラデルフィア連銀景況指数、21日の米中古住宅販
売件数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週前半に1.36台後半へ上昇するも、週半ばから
軟調になり、クーレECB専務理事の発言を契機としたユーロ売り動意
に1.35台へ下落しましたが、週後半はドル売り主導で反発して、強い
結果となった独第4四半期GDP速報などを背景に一時1.37台へ上昇す
る、週間で振幅幅が150Pips程度の上下動の相場展開になりました。

10日に仏閣僚が「ユーロ下落のための政治的な戦いが必要。」と発言
して、12日にはクーレECB専務理事が「ECBはマイナス金利導入につい
て本気で考えている。」と発言して、同日に仏中銀総裁が「ユーロ圏
の経済回復は米国の回復に比べ遅れているにもかかわらず、ユーロが
高くなっているのは興味深い。」と発言しているなど、欧州要人らが
ユーロ高を懸念している様子が覗えますが、7日にECBの債券買い入
れ策の審理を独憲法裁判所が欧州裁判所に付託したことで、審理中に
はECBは行動をとりづらいこともあって、「ユーロ圏の貿易黒字」と
「ユーロ圏の経常収支の黒字」と「ユーロ圏の緩やかな景気回復」を
背景とた不承不承のユーロ高傾向が続く可能性がありそうです。

ただ、10日に独ZEWのフュースト氏が「独憲法裁判所の影響でECBの
新債券購入プログラムOMTに圧力がかかっていて、ECBは他の選択肢を
模索するだろう。長期流動性供給オペLTROの再度実施の可能性が高い
のではないか。」と観測しているように、ECBは引き続き追加緩和策
の検討はしているようですので、追加緩和策にかかわる欧州要人の
発言には今後も注意が要りそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その90 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第九十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^




『おい、ジイさん。先週、イエレン新FRBの議会証言は
 無事に通過したけれど、ドル円は上値が重いようだな。』


「ふむ。新興国懸念が一服になり、米債務上限法案も可決されて
 ドル円は底堅くもあるようじゃが…、
 ドル円相場と相関の高い日経平均も冴えないからのう…。
 今週初の日経平均は反発する可能性がありそうじゃが、
 先週までの日経平均は6週連続の下落じゃったから
 ドル円は上値の重い状況が続いておるのう…。」


『今週のドル円はどんな相場になるのかねぇ…。』


「米雇用の低迷の要因となっていた寒波など悪天候は、
 春の訪れとともに解消していくのじゃろうが…、
 2月の米経済指標は寒波の影響が反映される可能性があり、
 米景気の回復の確認はもう少し後になるやも知れず、
 上値も重く下値も堅い相場となるかも知れぬのう…。」


『エリオット波動を研究している人達の中にはドル円は
 1月2日の105.44で上昇の第5波動が終了して調整波に入り
 95円台へ下落する可能性があるという人もいるようだぜ…。』


「ふむ…。新興国懸念が再燃したり、中国シャドーバンキングで
 中国理財商品の一部にデフォルトが現実に起こった場合には、
 そのあたりまで下落する可能性もあるのやも知れぬ。ただ…、
 それらが現実化しない限り底堅くもあるやも知れぬのう…。」


『さてところで、今日は何の話だい?』


「今日は『尖度(せんど)“Kurtosis”と平均“Average”』
 のお話でもさせてもらおうかのう…。』


『尖度だって? 聞き慣れない言葉だな。何だそれ…。』


「尖度は、標準偏差などで用いられる言葉じゃが、
 相場において『平均』の扱いには注意が必要でのう…。」


『……。』


「たとえば…、そうじゃのう…。
 小学4年生の男子の身長の平均は約139cmなのじゃそうじゃが、
 中には160cmを超える子も、120cm以下の子もいてのう…。
 あくまでも約139cmという身長は『平均』というわけじゃが、
 ただ、身長の分布グラフでは約139cmあたりの身長の子が多く、
 とりわけ背の高い子も、とりわけ背の低い子も
 分布としては少数になるものなのじゃ…。」


『まぁ、そうなんだろうな…。』


「ところが…、お父さんとお母さん、
 そして3歳の女の子と1歳の男の子の4人家族の場合…、
 たとえばその家族の平均身長が約125cmであったとしても、
 その家族の中に身長が約125cmの人は一人もいなく、
 とても背の高いお父さんと、とても小さな1歳の男の子と
 身長の分布グラフは中央が低く(尖度が低く)、両端が高い、
 いびつなグラフとなるのじゃのう…。」


『あははっ。若い夫婦と小さな子供達の4人家族じゃ
 身長の分布グラフはそうなるだろうよ…。』


「ここでどうであろう…。
 前者の小学4年生の男子の身長の平均には有意性があっても、
 後者の若い夫婦の家族の例では『平均が…』などと言っても
 その平均の扱いには注意が要るのではなかろうか…。」


『……。』


「相場にも、後者の若い夫婦の家族の例のようなことが
 しばしば起こることがあってのう…。
 相場には極端な値動きが少なくなく
 『ファット・テール』と呼ばれることがあるのじゃ…。」


『……。』


「平均ボラティリティは、重要経済指標のサプライズや
 重大ニュースや要人発言で高ボラティリティとなった場合と、
 小幅レンジでの揉み合いで低ボラが続いた場合などの平均で、
 『日当たりの平均ボラティリティは○○Pipsだから…』
 などという単純な平均値をトレードの尺度にすると
 ときに誤謬となる場合もあるのじゃのう…。」


『……。』


「またたとえば…、価格の期間設定における平均値を描画する
 移動平均線(MA)というものがあるが…、不思議なことに
 価格の実際の位置は、(MAの期間設定にもよるが)
 価格の平均値であるMAおよびその近辺に滞在している時間は
 むしろ少ないくらいで、価格の位置はMAから乖離している
 ほうが多いくらいなのじゃのう…。」


『まぁ、MAが期間3くらいなら価格が平均値および
 その近傍に滞在していることが多いようにも思うが…、
 MA21やMA200なんかでは価格の位置がMAから離れているほうが
 確かに多いような気もするな…。』


「上昇トレンドでは価格はMAの上側に離れ滞在することが多く、
 下降トレンドでは価格はMAの下側に離れ滞在することが多い
 ものなのじゃのう…。」


『……。』


「そして、価格の標準偏差のバンドでもある
 ボリンジャーバンドをチャートに表示させた場合も、
 価格はミドルバンドである価格の平均値のMAから離れ
 『バンドの端へ端へと行きたがる』傾向があるのじゃ。」


『まぁ、相場では、99.7%を範囲とするとされる±3σを
 価格が逸脱するなんてことは日常的に起こっているよな…。』


「ただ、現在価格と価格平均MAとの乖離がとても大きくなると、
 価格はMAを恋しがるように戻りたがる性質もあってのう…。
 どんなにMAと乖離した価格もいつかはMAに必ず戻るもので、
 相場は平均に対して乖離と収束を繰り返すのじゃのう…。」


『で…、ジイさん。結局南極、あんた何を言いたいのさ…。』


「ふむ…。価格の平均には、尖度“Kurtosis”という性質があり、
 単純に平均として扱うことはできないようじゃが…。
 1.『価格がその期間平均値であるMAから乖離したがる傾向』
 2.『価格がバンドの端へ端へと行きたがる傾向』
 3.『MAが右肩上がりでは価格がMAの上側に離れ滞在する傾向』
 4.『MAが右肩下がりでは価格がMAの下側に離れ滞在する傾向』
 5.『現在価格と価格平均MAとの乖離がとても大きくなると、
    価格がMAを恋しがるように戻りたがる傾向』、などは
 トレードの大切な1つのヒントになるものではなかろうか…。」


『ジイさん。具体的にはどうよ?』


「たとえば…、価格が上昇して1および2および3となって、
 その後に価格が上記の5を経てMA近傍に戻ったとき、
 MAの右肩上がりがしっかりしている場合、(条件)
 MA近傍に戻った価格が再び1と2の状況になろうとするとき、
 つまり、MA近傍から価格が上昇を再開したなら、
 『押し目買いも検討できる』のではなかろうか…。」


『MAは押し目買いのポイントの1つになり得るというワケだな。』
 
 
「またたとえば…、価格が上昇後に上記の5を経てMA近傍に戻り、
 MAの右肩上がりが鈍化して、価格がMAを勢いよく下抜けた場合、
 逆張りとはなるが、2および1の性質から、
 『押し自体に乗る売りも検討できる』のではなかろうか…。」


『ふーん。価格の平均には尖度“Kurtosis”という性質があるため
 単純に平均値として扱うと誤謬となることがあるが、
 状況により1つのポイントとして活用できるってことか…。』


「ふむ…。その可能性はあるのではなかろうかのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。




●事前のお知らせ

再来週(2週間後)の3月2日(日)の更新は
筆者が3月1日に東京で行われるWEBセミナーの収録のため
ブログの執筆の時間が取れなくお休みさせていただきます。

※来週の2月23日(日)は通常とおり更新の予定です。

※東京で収録しましたWEBセミナーは
 3月に皆様にもご覧いただける予定です。

FX トレードと凡事のお話 その89


開会式で雪の結晶を模した五輪の1つが開かないハプニングが
ありましたがロシアのソチで冬季オリンピックが始まりましたね。
一方、日本では東京都心が45年ぶりの大雪になりました。


※前回の更新で「今週の主な予定」にて2月を1月と
 誤記してしまいました。


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート


<2月3日(月)>

1日の中国製造業PMI(1月)は予想とおりの50.5。
ドル円が102円台を割り込み始まる。
ポンド円やユーロ円がやや下げて始まる。
豪ドル米ドルが小さな上窓を空けて始まる。
豪ドル円がやや上昇して始まる。
ポンドドルが下窓を開けて始まる。
その後、ドル円が102円台を回復して反発。
ポンド円やユーロ円が反発。ポンドドルがやや反発。
ダウ先物がやや反発して始まる。
原油先物は97ドル台前半で推移。
その後、豪ドル米ドルがやや反落して一時窓を埋める。
日経平均は125.97円安で始まる。
英ホームトラック住宅調査(1月)は前回値より弱い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調に推移。
ポンド円が一時168円台を回復。
豪住宅建設許可件数(12月)は予想より弱い前月比−2.9%。
発表直後は豪ドル売り反応。その後、豪ドルは反発して揉み合う。
日経平均が揉み合いの後に200円超の下落に。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
中国非製造業PMI速報(1月)は前回値より弱い53.4。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は春節で休場。
ポンドドルが再びやや反落して揉み合う
ドル円やクロス円が一時やや反落。
その後、ドル円やクロス円が再び反発。
ユーロ円が138円台を一時回復。豪ドル米ドルがやや反落。
東京時間午後はドル円が揉み合いの後に反落。
クロス円がやや反落。ユーロ円が138円台を割り込む。
ポンド円が168円台を割り込む。豪ドル米ドルが再びやや反落。
日経平均が下げ幅を拡大。ダウ先物は揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
日経平均は295.40円安で大引け。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反発。豪ドル米ドルが反発。
午後4時頃からドル円やクロス円が一時やや反発。
その後、ポンドドルやポンド円が反落。
ポンドドルが1.64台を割り込む。ユーロドルがやや反落。
ユーロ円がやや反落。ドル円は揉み合いの後にやや反発。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
ユーロドルやポンドドルが一時反発。ダウ先物が一時反発。
その後、ユーロドルやポンドドルが再び反落。
ポンド円が軟調に推移。
スイス製造業PMI(1月)は予想より強い56.1。
限定的ながらスイスフラン買い反応。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
伊製造業PMI速報(1月)は予想より弱い53.1。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI(1月)は予想より強い49.3。
限定的ながらユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円がやや上昇。
独製造業PMI確報(1月)は予想より強い56.5。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI確報(1月)は予想より強い54.0。
市場反応は限定的。
英の株式市場がマイナス圏推移に。
午後6時過ぎにドル円が再び反落して102円台を割り込み下落。
クロス円がやや反落。ポンドドルが反発。
英製造業PMI(1月)は予想より弱い56.7。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
ダウ先物がマイナス圏推移に。
ポンド円が167円台を割り込む。ユーロ円がやや反落。
ユーロドルが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
ポンド円は166円台前半へ下落。クロス円が軟調推移に。
ポンドドルが1.63台前半へ下落。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.88台へ上昇。
豪ドル円やや反発。
午後8時半近くからポンドドルが一時やや反発して揉み合う。
ドル円が反発。クロス円がやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23560%に低下。
ユーロドルが1.35台を割り込み軟調推移に。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
コンスタンシオECB副総裁
「ECBの銀行査定が2015年の景気回復に寄与すると信じる。」
午後10時過ぎにドル円が一時102円台を回復。クロス円が反発。
加鉱工業製品価格指数(12月)は予想より強い前月比+0.7%、
加原材料価格指数(12月)は予想より弱い前月比+1.9%。
限定的ながら加ドル買い反応。
午後10半頃からドル円やユーロ円やポンド円が再びやや反落。
豪ドル米ドルが再びやや反発。ユーロドルが軟調に推移。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まり前週末終値を挟み揉み合う。
米10年債利回りは2.67%あたりで推移。
原油先物は97ドル台後半で推移。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ユーロ円が137円台前半へ下落。
NYダウが揉み合いの後にマイナス圏推移に。
米ISM製造業景況指数(1月)は予想より弱い51.3、
米建設支出(12月)は予想より強い前月比+0.1%。
米ISMの新規受注が前月比−13.2に低下。過去30年で最大の低下。
ドル売り反応。ドル円やクロス円が下落。ドルストレートが反発。
ユーロドルが1.35台を回復。ポンド円が166円台を割り込み下落。
ドル円は101円台前半へ下落。ユーロ円が137円台を割り込み下落。
NYダウが下げ幅を拡大して150ドル超の下落に。
米10年債利回りが2.61%あたりに低下。
独仏の株式市場が1%超の下落に。
ISM製造業担当ホルコム氏「今回の結果は悪天候が大きく影響。
全体的には慎重ではあるが楽観的。」
その後、ポンドドルが再び下落。豪ドル米ドルが反落。
ポンド円は165円台前半へ下落。豪ドル円が89円台を割り込み下落。
IMF「加ドルは実質実効為替レートで平均値から10%超の上振れ。
加BOCは潜在成長率を上回るまで利上げを待つべき。
今年の加の成長率は2.25%を見込む。」
深夜1時過ぎにNYダウが200ドル超の下落に。原油先物が反落。
ユーロドルが堅調に推移。ドル円の下落が一服。
独仏英の株式市場は下落して取引を終える。
ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
深夜2時過ぎにポンドドルが一時1.63台を割り込む。
ドル円やクロス円が下落。ポンド円が165円台を割り込み下落。
NYダウが300ドル超の下落。米10年債利回りが2.6%台を割り込む。
NY時間終盤にかけてドル円が101円台を割り込む。
ユーロドルが再びやや反発。ポンドドルがやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.572%。
NY原油(WTI)は96ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−326.05ドルで取引を終える。


<2月4日(火)>

NYクローズ後にドル円が101円台を回復。
クロス円がやや反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物がやや反発上昇。
ダラス連銀総裁「FRBの金融政策の方向性に満足。
1月29日の決定は正しい方向。」
NZ財務相「2014年は経済にとって良い年になるだろう。
NZ中銀は利上げを示唆している。
金利上昇は成長に大きな影響は与えないだろう。
中国経済の減速は景気見通しにリスク。
NZドルのより低い水準を望む。」
NZドル米ドルが軟調に推移。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円は101円台前半へ反発。
日経平均は265.80円安で始まり一時450円超の下落。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
ポンド円が165円台を回復。
黒田日銀総裁「これまで異次元緩和は着実に効果発揮。
2%物価目標実現の道筋は順調。景気や緩やかに回復。
2014年度終わりから15年度にかけて物価2%に向かっていく。」
午前10時頃からユーロドルやポンドドルがやや軟調推移に。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が堅調傾向で推移。
現先物は96ドル台半ばで推移。
アジアの株式市場は下落して始まり軟調に推移。
中国上海株式市場は春節で休場。
午前11時過ぎにユーロ円が瞬間的に137円台を回復。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が上昇。
午前11半頃から豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
指標発表直前に豪ドルが上昇。
豪RBAが政策金利を0.25%に据え置く。
豪RBA「政策は適切。インフレは予想をやや上回る見通し。
資源投資は大幅に減少する公算。もっとも賢明な路線は金利安定。
中期的成長は低金利と低い豪ドル相場によって支援される。
インフレは今後2年間の目標と依然一致。」
豪ドル高に言及なく豪ドル買い反応。
豪ドル米ドルが0.88台を回復して上昇。
豪ドル円が89円台を回復して上昇。資源国通貨が連れ高に。
東京時間午後は日経平均が再び下げ幅を拡大して550円超の下落。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルが1.63台を割り込む。
その後、豪ドル円が一時90円台を回復。ダウ先物は小幅揉み合い。
ドル円が再びやや反発して揉み合う。
午後2時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
午後2時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円が下落。
ドル円が101円台を割り込む。
日経平均は610.66円安の大幅下落で大引け。14000円台は維持。
ポンドドルが下落。ユーロドルが反発上昇。
午後3時過ぎにポンド円が一時164円台を割り込む。
豪ドル米ドルが再び反発。
午後3時半過ぎにポンドドルやや反発。
ドル円やクロス円がやや反発。ドル円が一時101円台を回復。
午後4時過ぎに豪ドル円が一時再び90円台を回復。
午後4時半頃からユーロドルが反落。
ドル円やクロス円が反発。
豪ドル米ドルが一時0.89台を回復して当日高値圏で揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルが一時1.35台を割り込む。
独の株式市場が1%超の下落に。
午後5時半頃からユーロドルが反発。
独商工会議所「2014年の独成長率予測を2%に上方修正。」
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンド円が165円台を回復。
英建設業PMI(1月)は予想より強い64.6。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ダウ先物が堅調に推移。
欧生産者物価指数(12月)は予想とおりの前年比−0.8%。
市場反応は限定的。
午後7時過ぎにユーロ円が一時137円台を回復。
ECB「期間7日の流動性オペで951.46億ユーロを供給。」
ダウ先物がやや上げ幅を縮小。欧州の株式市場がやや下げ幅を拡大。
午後7時半近くからドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが当日高値圏で上下動の揉み合いに。
午後8時半頃からポンドドルがやや反落。
EURIBORユーロ3ヶ月物金利は0.288%に低下。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23645%に上昇。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。独英の株式市場が下げ幅を縮小。
午後10時頃からドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが1.63台を割り込む。
リッチモンド連銀総裁「今後のFOMCで一段の緩和縮小を予想。
2014年の米成長率は2%強となる見込み。
失業率が6.4%に低下しても利上げはないだろう。
緩和縮小の停止のハードルはかなり高い。」
NYダウは前日比プラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.62%あたりで推移。原油先物は97ドル台へ上昇。
ドル円やクロス円が一時やや反落するも再び反発。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
米製造業受注指数(12月)は予想より強い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが一時1.35台を割り込む。豪ドル米ドルが再上昇。
米議会予算局「2014会計年度の財政見通しは、
財政赤字は5140億ドルで前年度から大きく縮小へ。
2015年度については4780億ドルを見込んでいる。」
ドル円やクロス円が堅調に推移。ドル円が101円台後半へ上昇。
豪ドル円が90円台後半へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏で取引を終える。
仏の株式市場はプラス圏で取引を終える。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
ポンドドルが1.63台を回復。ユーロドルが1.35台を回復。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
シカゴ連銀総裁
「金融政策は今後もしばらく極めて緩和的である必要。
2015年の相当遅い時期までゼロ金利の可能性。
インフレが長期間にわたり低過ぎる水準で推移することを懸念。
新興国はFRBのQE縮小を受け入れる必要。
政策担当者はQEプログラムに注意深くなる必要。」
その後、NYダウが上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドル円やクロス円が当日高値圏で揉み合う。
ユーロドルがやや反落して1.35台前半で揉み合う。
ポンドドルが1.63台前半で揉み合う。
豪ドル米ドルが0.89台前半で小幅な揉み合い。
VIX指数が21超に。
米10年債利回りは2.624%。
NY原油(WTI)は97ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+72.44ドルで取引を終える。


<2月5日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が堅調傾向で揉み合う。
API週間石油在庫統計では原油在庫が38.4万バレル増。
原油先物が97ドル台後半へ上昇。
NZ第4四半期失業率は予想とおりの6.0%、
NZ第4四半期就業者増減は予想より強い前期比+1.1%。
発表直後はNZドル買い反応。その後、NZドルは揉み合う。
午前7時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合いで推移。
ポンド円が一時166円台を回復。
日経平均は204.63円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反落。
報道「米上院が低所得者向けのフードスタンプ給付金の削減や、
農家への直接的な補助金の廃止や、政府による作物保険制度の拡充
などを盛り込んだ農業改正法案を可決。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.89台を割り込む。ユーロドルがやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は春節で休場。
ドル円は101円台前半へ下落。クロス円が下落。
日経平均が反落して上げ幅縮小。ダウ先物がマイナス圏へ反落。
ユーロ円が一時137円台を割り込む。
ユーロドルがやや反落。豪ドル円が一時90円台を割り込む。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ下落の後に反発。
日経平均は一時200円超の上昇に。ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
ドル円や豪ドル円などクロス円がやや反発して揉み合う。
日経平均は171.91円高で大引け。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルが0.89台を一時回復。
ユーロドルやユーロ円がやや軟調に推移。
ユーロ円が137円台を割り込む。
ドル円やポンド円が反落。ポンドドルが反落。
ダウ先物は当日安値圏で揉み合う。
午後4時近くからユーロドルがやや反発。
午後4時半過ぎから豪ドル米ドルが再びやや反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。豪ドル円が一時90円台を割り込む。
ポンド円が一時165円台を割り込む。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
英の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物がプラス圏へ反発。
その後、仏独の株式市場がプラス圏へ反発。
ドル円やクロス円がやや反発。
ユーロ円が一時137円台を回復。
ポンド円が165円台を回復。豪ドル円が90円台を回復。
伊サービス業PMI速報(1月)は予想より強い49.4。
限定的ながらユーロ買い反応。ユーロドルがやや上昇。
仏サービス業PMI(1月)は予想より強い48.9。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI確報(1月)は予想より弱い53.1。
欧サービス業PMI確報(1月)は予想より弱い51.6。
午後6時頃からユーロドルやユーロ円がやや反落。
ポンドドルが1.63台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.89台を回復して上昇。
英サービス業PMI(1月)は予想より弱い58.3。
ポンドドルが下落。ポンド円が再び165円台を割り込み下落。
午後6時半頃からユーロドルが一時やや反発。
ドル円が再びやや反落。
欧小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−1.6%。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ユーロ円はやや下落。
独の株式市場やダウ先物が一時やや反落。
原油先物が一時98ドル台へ上昇。
ドル円が揉み合いながらも軟調に推移。
午後7時過ぎからユーロドルが反発。
ユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円は反落。
ポンドドルは軟調傾向の揉み合い。ポンド円は軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23635%に低下。
米MBA住宅ローン指数は前回値より強い+.4%。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
米ADP雇用統計(1月)は予想より弱い前月比+17.5万人。
ドル売り反応。ドル円が一時101円台を割り込む。
ユーロドルが1.35台半ばへ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロ円が一時137円台へ反発した後に下落。
ポンド円が反発した後に一時164円台を割り込む。
豪ドル円が反発した後に一時90円台を割り込む。
ダウ先物が下げ幅を拡大。独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
米10年債利回りが2.6%あたりに低下。原油先物が97ドル台へ反落。
加住宅建設許可件数(12月)は予想より弱い前月比−4.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
その後、米10年債利回りが上昇。
午後10時半頃からドル円が反発上昇。クロス円が反発。
ユーロドルが反落。豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物や独仏の株式市場が反発。
ポンドドルがやや反発。ポンド円が165円台を回復。
ユーロ円が137円台を回復。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.64%あたりで推移。
米ISM非製造業景況指数(1月)は予想より強い54.0。
構成項目の雇用指数が56.4と2010年10月以来の高水準。
ドル買い反応。ドル円やクロス円が上昇。
ドルストレートがやや反落。豪ドル米ドルが一時0.89台を割り込む。
NYダウが一時プラス圏へ反発。独仏の株式市場が一時反発。
ISM非製造業担当のニーブス氏「雇用は心地よい上昇が見られた。
小売業の雇用が消費の上昇トレンド維持を物語っている。
経済は安定軌道にあり順調に推移している。」
その後、ポンドドルが反発して1.63台を回復。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。独の株式市場がマイナス圏へ反落。
ドル円がやクロス円が再びやや反落。ユーロドルが反発上昇。
米10年債利回りが一時2.66%あたりに上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が44万バレル増。
原油先物は97ドル台半ばで揉み合いの後に下落。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
深夜1時過ぎにドル円やクロス円がやや反発。
NYダウが下げ幅を縮小。
独の株式市場が小幅安で取引を終える。
英仏の株式市場が小幅高で取引を終える。
豪ドル米ドルがやや軟調傾向の揉み合いに。
フィラデルフィア連銀総裁
「QEをさらに大幅に縮小して年央前に終了すること提案。
失業率が6.5%に低下する前のQE終了望ましい。
労働市場は急速に改善していてインフレは安定化した。
2014年は3%の経済成長を予測。
政府財政による抑制の影響は少なくなると予想。
経済見通しに上振れリスク。」
深夜2時近くからユーロドルが反落。ドル円やポンド円が堅調推移。
NYダウが一時プラス圏へ反発して揉み合う。
深夜2時過ぎにユーロドルが再び反発して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
QE縮小は現行ペースで継続して第4四半期までに終了と予想が妥当。
失業率はまもなく6.5%に到達も2015年までゼロ金利が見込まれる。
第1四半期のデータは悪天候や在庫循環の影響で弱くなる可能性。」
ムーディーズ
「メキシコの格付けを従来のBaa1からA3に格上げ。見通し安定。」
深夜3時頃からポンドドルがやや反落。
深夜4時半頃からドル円やクロス円が一時やや反落。
午後5時頃からドル円やクロス円が再び反発して堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.666%。
NY原油(WTI)は97ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−5.01ドルで取引を終える。


<2月6日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
午前7時頃から豪ドル米ドルが反発。
午前7時半頃からポンドドルが反発。ユーロドルは揉み合う。
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。原油先物は97ドル台で推移。
日経平均は53.04円高で始まり一時100円超の上昇に。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
ドル円が101円台後半へ上昇。
豪ドル米ドルなどドルストレートが堅調傾向で推移。
中曽日銀副総裁「米量的緩和縮小が世界経済と日本経済に与える
影響について注意深く見ていく。
新興国での通貨下落によって神経質な動きが日本市場にも影響。
2%の物価安定目標への道筋順調。現行政策を着実に実行。
必要ならば調整を行う。」
豪貿易収支(12月)は予想より強い+4.68億豪ドル、
豪小売売上高(12月)は予想とおりの前月比+0.5%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が急上昇。
豪ドル円が一時91円台を回復。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
仲値頃からドル円やクロス円が反落。
日経平均が上げ幅を縮小して反落。
ドルストレートが一時やや反落。
アジアの株式市場は上昇して始まる。
中国上海株式市場は春節で休場。
日経平均が一時マイナス圏へ下落。ダウ先物が上げ幅を縮小。
ドル円が101円台前半へ下落。ユーロ円が137円台前半へ下落。
ポンド円が165円台前半へ下落。豪ドル円が91円台を割り込む。
午前11時頃から日経平均がやや反発して揉み合う。
岩田日銀副総裁「消費税引き上げは可処分所得にマイナス。
駆け込みの反動も合わせ影響。自動車などに駆け込み需要。
物価安定2%目標が何らかのリスクで達成困難ならば調整を行う。
日本経済はデフレ脱却への道筋を着実に向かっている。
輸出の勢いを欠くのはASEANなど新興国経済が弱めのため。
日銀が市場から実際に買い入れるグロスの長期国債50兆円上回る。
日本経済は緩やかな回復を続けている。
金融政策の効果はこれから充分に発揮される。
将来のインフレ予想が高まり賃金の上昇を伴って物価上昇が続く。
緩和効果が本格的に発揮され設備投資は増加基調へ。
米国経済は財政協議が進行すれば下振れのリスクが減少へ。
輸出増加の明確化が重要となる。」
午前11時半近くからドル円やクロス円が下げ一服に。
正午頃からユーロドルがやや下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
東京時間午後はドル円やクロス円が反発上昇。
ドル円が101円台後半へ上昇。豪ドル円が一時再び91円台を回復。
日経平均が上げ幅をやや拡大して揉み合う。
ダウ先物が再び上げ幅をやや拡大して揉み合う。
午後2時近くからドル円やクロス円が再び反落。
日経平均が再び反落してマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルが一時1.63台を割り込む。ユーロドルが軟調に推移。
日経平均は25.26円安で大引け。
ドル円やクロス円が揉み合う。ユーロドルがやや反発。
日首相「4月からの賃金上昇は好循環に入っていく上で重要。」
スイス貿易収支(12月)は前回値より強い+5億フラン。
市場反応は限定的。
英ハリファックス住宅価格(1月)は予想より強い+1.1%。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円やクロス円が反落。
ポンドドルが1.63台を割り込み反落。豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルが一時反落した後に上昇。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は97ドル台で推移。
午後5時半頃からドル円やユーロ円などクロス円がやや反発。
午後6時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
午後7時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が堅調傾向で推移。ユーロドルがやや反発。
ダウ先物や独仏英の株式市場が堅調に推移。
フィッチの幹部「最近の新興国市場の混乱の激しさは驚き。
一部の新興国の格付け見通し変更を迫られる可能性。
次は3月に格付け見通しの予測を行う。
ユーロ圏のソブリン格付けについては格下げ圧力が和らいだ。」
独製造業受注指数(12月)は予想より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
午後8時半頃からユーロドルやポンドドルがやや下落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。ドル円がやや反落。
独経済相「ユーロ圏の力強い受注の増加は景気回復のシグナル。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23685%に上昇。
午後9時直前にポンドドルやポンド円がやや反発。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
ポンドドルが一時1.63台を回復した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が軟調推移。
ユーロ円が一時137円台を割り込む。
ドル円が101円台前半へ反落。ポンド円や豪ドル円がやや反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。原油先物が98ドル台へ上昇。
欧ECBが政策金利を0.25%に据え置く。
欧ECBが預金ファシリティ金利を0.00%に据え置く。
ECBが限界貸付ファシリティ金利を0.75%に据え置く。
発表直後はユーロ買い反応。
ユーロドルやユーロ円が一時反発した後に下落。
ユーロドルが1.35台を割り込む。ポンドドルが下落。
ドル円や豪ドル円がやや反発。豪ドル米ドルが堅調に推移。
独仏英の株式市場が一時1%超の上昇。
米貿易収支(12月)は予想より弱い−387億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より強い33.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い296.4万人、
米第4四半期非農業部門労働生産性は予想より強い+3.2%、
米第4四半期単位労働費用は予想より弱い−1.6%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
加国際商品貿易(12月)は予想より弱い−1.66億加ドル。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
豪ドル米ドルが一時やや反落。
ドラギECB総裁
「基調的な物価圧力は引き続き弱い見通し。
与信の勢いも鈍い。中長期的なインフレ期待はしっかり抑制。
低インフレが長期化。その後緩やかに上昇へ。
必要な期間にわたり緩和的な金融政策スタンスを維持。
フォワードガイダンスを強く再確認。
主要金利は長期間、現行水準かそれを下回る水準を維持と予想。
短期金融市場の動向を注視。あらゆる選択肢を検討する用意。
ユーロ圏の物価圧力は中期的に抑制されると予想。
物価動向の上振れリスクと下振れリスクは限られている。
インフレの見通しに関するリスクは中期的に概ね均衡。
今日はECBの政策行動の条件について重点的に幅広く討議。
ユーロ圏経済は新興国市場の状況に対して底堅さをみせている。
状況が複雑なため今月は行動することを控えた。
流通市場で国債を購入することは可能。条約で認められている。」
ユーロドルが1.36台へ反発上昇。
ユーロ円が137円台後半へ上昇。ポンドドルが1.63台を回復。
ポンド円が一時やや反発した後に反落。
ドル円が反落。豪ドル円がやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後11時頃からドル円が反発。ユーロ円が138円台へ上昇。
ポンド円が反発。ポンドドルが上昇。豪ドル円がやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.69%あたりで推移。
仏英独の株式市場が再び上げ幅を拡大。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ドル円が101円台後半へ上昇。
ポンド円が166円台を回復。豪ドル円が91円台を回復。
ポンドドルは揉み合いながらも上昇。豪ドル米ドルは揉み合い。
加Ivey購買部協会指数(1月)は予想より強い56.8。
加ドル買い反応。ドルカナダが1.10台を割り込み反落。
NYダウが一時150ドル超の上昇。
独仏英の株式市場が1.5%超の上昇に。
米10年債利回りが2.70%に上昇。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
次期FRB副議長に指名されているフィッシャー氏
「副議長に決まれば混乱を避けるために持ち株を売却する。」
仏中銀総裁「ユーロ圏はデフレリスクの状況ではない。
通常ではないが警戒するレベルではない。
通常であれば米金融政策との兼ね合いでユーロは下落するだろう。」
深夜3時頃からドルストレートがやや反落。ドル円は堅調に推移。
ユーロドルが1.36台を割り込む。
深夜4時過ぎにドル円が120円台へ上昇。クロス円は堅調に推移。
NYダウは堅調に推移。原油先物は97ドル台へ反落。
米10年債利回りは2.702%。
NY原油(WTI)は97ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+188.30ドルで取引を終える。


<2月7日(金)>

オセアニア時間はドルストレートがやや軟調に推移。
クロス円がやや反落。ドル円が反落。
報道「FRBのバランスシートは資産規模4.62兆ドル。」
ボストン連銀総裁
「労働市場は多くの米国人にとって非常に厳しい。
労働市場は利上げ正当化に程遠い。
FRBが緩和解除に非常に慎重になるよう望む。」
ドル円が一時102円台を割り込む。
午前8時過ぎにドル円やクロス円がやや反発。
ポンドドルが一時やや反発。豪ドル米ドルは軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物は小幅高で推移。
日経平均は231.99円高で始まる。
豪RBA第4四半期金融政策報告
「GDPとインフレ見通しを上げる。世界経済見通しへのリスク均衡。
リスクは米国で上向き。欧州では下向き。
豪ドル相場は5月より12%下がっている。
維持されるなら2014年の成長に貢献。
GDP見通しは2014年半ばで2.75%。2014年末で2.25-3.25%。
インフレ見通しは2014年半ばで3%。」
発表直後は豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が一時反発。
午前9時半頃からドル円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
ドル円が102円台を割り込む。豪ドル円が一時91円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
アジアの株式市場は中国を除きプラス圏で始まる。
春節明けの中国上海株式市場は0.53%安で始まる。
中国HSBCサービス業PMI(1月)は前回値より弱い50.7。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が揉み合いに。
東京時間午後は日経平均が250円超の上昇。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。ポンドドルがやや反発。
午後1時半頃からドル円やクロス円がやや上昇。
ドル円が102円台を回復。
日景気先行CI指数速報(12月)は予想より強い112.1、
日景気一致CI指数速報(12月)は予想より強い111.7。
市場反応は限定的。
日経平均が堅調に推移。中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
日経平均は307.29円高で大引け。
午後3時過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルがやや上昇。
ドル円が堅調に推移。ポンド円や豪ドル円が上昇。
ダウ先物が堅調に推移。
フィンランド中銀総裁「欧州市場は新興国の混乱にも安定。」
中国上海株式市場は0.56%高で取引を終える。
独貿易収支(12月)は予想より弱い+142億ユーロ、
独経常収支(12月)は予想より強い+235億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドルがやや軟調傾向で推移。
ポンドドルが堅調に推移して1.63台半ばへ上昇。
ポンド円が一時167円台へ上昇。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円がやや反落。豪ドル円やユーロ円がやや反落。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
スイス実質小売売上高(12月)は前回値より弱い前年比+2.3%。
市場反応は限定的。
独憲法裁判所「ECB債券買い入れ策の審理を欧州裁判所に付託。
ECBの債券買入策は財政ファイナンス禁止に抵触の可能性。
解釈によっては合法的可能性も。」
独仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルが下落。ポンドドルが反落。
ドル円が一時102円台を割り込む。クロス円が軟調に推移。
午後6時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
ECB「新債券買い入れ策はECBの責務の範囲内。」
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物がやや反発。独仏の株式市場がプラス圏へ反発。
英鉱工業生産指数(12月)は予想より弱い前月比+0.4%、
英商品貿易収支(12月)は予想より強い−77.17億ポンド。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルが1.630へ下落。
その後、ポンドが買い戻されポンドドルやポンド円がやや反発。
原油先物は97ドル台半ばでやや軟調に推移。
独鉱工業生産指数(12月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からドルストレートがやや反発。
午後8時半頃からポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23385%に低下。
ドル円が堅調に推移。ポンド円が一時167円台を回復。
豪ドル米ドルがやや反落。ポンドドルが一時再びやや反落。
メルシュECB専務理事「OMTは完全にECBの責務の範囲内。」
午後10時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
米雇用統計発表直前にドル円やユーロ円やポンド円が上昇。
米非農業部門雇用者数変化(1月)は予想より弱い前月比+11.3万人、
米失業率(1月)は予想より強い6.6%、
米民間部門雇用者数(1月)は予想より弱い前月比+14.2万人、
ドル売り反応。ドル円やクロス円が下落。ドルストレートが上昇。
ドル円が102円台を割り込み下落。
ユーロ円が139円台を割り込み反落。
ポンド円が一時167円台を割り込み反落。
豪ドル円が一時91円台を割り込む。
ユーロドルが1.36台を回復して上昇。
加雇用ネット変化(1月)は予想より強い前月比+2.94万人、
加失業率(1月)は予想より強い7.0%。
加ドル買い反応。ドルカナダが急落。
独仏英の株式市場が一時反落。ダウ先物が一時マイナス圏へ反落。
その後、米ドルがやや買い戻される。
ドル円が再び102円台を回復して上昇。ポンド円が167円台を回復。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。ダウ先物がプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。ポンドドルが堅調に推移。
ユーロドルが再び1.36台を割り込む。
その後、豪ドル米ドルが反落。ユーロ円が一時139円台へ上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.69%あたりで推移。
ポンド円が一時168円台へ上昇。
深夜12時近くからドル円やクロス円が反落。
NYダウが一時上げ幅を縮小。原油先物は98ドル台へ上昇。
ユーロドルが再び1.36台を回復して上昇。
ポンドドルが一時やや反落楽するも堅調に推移。
深夜12時半頃からNYダウが再び上げ幅を拡大して堅調に推移。
ドル円が揉み合いながらもやや反発。
ユーロ円が再び139円台を回復して堅調に推移。
ポンド円が再び反発して堅調傾向で推移。豪ドル円がやや反発。
加財務相「加の雇用統計は良い方向を示している。
来週に2014年度の予算案を提出。
2015年度の財政見通しなども発表される予定だが
2015年度に関しては11月に示した37億加ドルの黒字よりも
黒字幅は大きくなる可能性。」
市場反応限定的。ドルカナダは反発上昇。
NYダウが100ドル超の上昇に。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
S&P「トルコの格付け見通しをネガティブに変更する。」
原油先物が99ドル台へ上昇して堅調に推移。
NYダウが150ドル超の上昇に。
ドル円がやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが堅調に推移。ポンドドル1.64台を回復。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
米消費者信用残高(12月)は予想より強い+187.56億ドル。
市場反応は限定的。
原油先物が一時100ドル台へ上昇。
ドル円がやや反発。ポンド円が一時再び168円台を回復。
ポンドドルは終盤にやや反落。
VIX指数が15台に低下。
米10年債利回りは2.682%。
NY原油(WTI)は99ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+165.55ドルの15794.08ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<2月10日(月)>

朝8時50分に日国際貿易収支(12月)、日国際経常収支(12月)、
午後3時に日景気現状判断DI(1月)、日景気先行き判断DI(1月)、
午後3時45分にスイス失業率(1月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(1月)、
などが予定されています。


<2月11日(火)>

※東京市場は祝日。

午前9時半に豪第4四半期住宅価格指数、
深夜12時に米卸売在庫(12月)、
深夜12時からイエレンFRB議長の議会証言、
深夜3時に米3年債の入札、
などが予定されています。
イエレンFRB議長の議会証言は注目です。


<2月12日(水)>

朝8時50分に日機械受注(12月)、日第三次産業活動指数(12月)、
(時間未定)中国貿易収支(1月)、
午後3時に日工作機械受注速報(1月)、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(1月)、
午後7時に欧鉱工業生産指数(12月)、
午後7時半に英BOE四半期インフレ報告、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜12時半からドラギECB総裁の講演、
深夜3時に米10年債の入札、
深夜4時に米月次財政収支(1月)、
などが予定されています。
中国指標と英BOE四半期インフレ報告には注目です。


<2月13日(木)>

朝6時半にNZ製造業PMI(1月)、
朝8時50分に日国内企業物価指数(1月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格(1月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(1月)、豪失業率(1月)、
午後4時に独消費者物価指数確報(1月)、
午後5時15分にスイス生産者輸入価格(1月)、
午後6時に欧ECB月例報告、
夜10時半に米小売売上高(1月)、米小売売上高(除自動車 1月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(12月)、
深夜12時に米企業在庫(12月)、
深夜12時半からイエレンFRB議長の議会証言、
深夜3時に米30年債の入札、
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。
この日に欧州首脳会議も予定されています。


<2月14日(金)>

午前10時半に中国消費者物価指数(1月)、中国生産者物価指数(1月)、
午後3時半に仏第4四半期GDP速報、
午後4時に独第4四半期GDP速報、
午後6時半に英建設支出(12月)、
午後7時に欧第4四半期GDP速報、欧貿易収支(12月)、
夜10時半に米輸入物価指数(1月)、
同夜10時半に加製造業売上高(12月)、
夜11時15分に米鉱工業生産指数(1月)、米設備稼働率(1月)、
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(2月)、
などが予定されています。
中国・仏・独(欧)・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(10日-14日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初81.39で始まり、
軟調傾向で推移して80.74で週終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルでは0.23385%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.682%に上昇しました。
NYダウは週間95.23ドル上昇。15794.08ドルで週取引を終えました。


先週のドル円相場は、(概略のみ記載) 週初3日に101.96で始まり、
日経平均が200円超下落する中、東京時間前半に一時102.40まで上昇
しましたが、東京時間後半から反落する展開になりました。その後、
ロンドン時間序盤に102円台を割り込み下落しましたが、その後、NY
時間序盤にかけて一時102円台を回復して反発しました。その後、ク
ロス円の軟調も背景に再び反落して、米ISM製造業景況指数の予想よ
り弱い結果を受けてNYダウが300ドル超の大幅下落となる中、NY時間
後半にかけて100.77まで下落する展開になりました。その後、NY時間
終盤から切り返し、翌4日の東京時間前半に101円台前半へ反発しま
したが、日経平均が600円超の大幅下落になる中、クロス円の軟調も
背景に東京時間終盤にかけて週安値となる100.75へ下落しました。
その後、ロンドン時間序盤からクロス円の反発やダウ先物の反発を
背景に切り返して、米製造業受注指数には反応薄も、米議会予算局
の「2014会計年度の財政見通しは、財政赤字は5140億ドルで前年度
から大きく縮小へ。2015年度については4780億ドルを見込んでいる」
との発表やNYダウの堅調も背景に、翌5日のオセアニアにかけて揉み
合いながらも、101.76へ反発する展開になりました。その後、東京時
間に入ると200円超上昇して始まった日経平均が一時マイナス圏に下
落したことを背景に軟調推移になり、その後、日経平均がプラス圏へ
戻したことで東京時間午後に一時反発するも、ロンドン時間序盤から
クロス円の反落を背景に再び軟調推移になり、NY時間序盤にかけて
米10年債が2.6%あたりに低下したことも背景に100.80へ下落する展
開になりました。その後、米10年債利回りが上昇に転じたことを背景
に切り返し、米ISM非製造業景況指数が予想より強い結果になり構成
項目の雇用指数が56.4と2010年10月以来の高水準となったことを背景
に101円台後半へ一時急伸しましたが、一時プラス圏へ反発したNYダ
ウが再びマイナス圏へ反落したことを背景に一時下落する上下動の展
開になりました。その後、揉み合いながらも反発して、翌6日の東京
時間午後にかけて101.66へ上昇しましたが、その後、軟調傾向の揉み
合いになり、米貿易収支や米新規失業保険申請件数は好悪交錯して、
反応は限定的となるも、101円台前半へ下落する展開になりました。
その後、午後11時頃からドラギECB総裁の記者会見を受けたユーロ円
などクロス円の反発やNYダウの上昇を背景に反発に転じて、NY時間終
盤にかけて102円台を回復して上昇する展開になりました。その後、
翌7日のオセアニア時間に一時102円台を割り込み反落して東京時間
前半にかけて102円を挟む揉み合いになりましたが、東京時間後半に
日経平均が300円超の上昇になったことを背景に102円台前半へ反発す
る展開になりました。ロンドン時間序盤はユーロ円などクロス円の軟
調を背景に一時反落して揉み合いになりましたが、NY時間が近づく頃
から反発して、米雇用統計への期待による先行買いやストップ狩の動
きもあったか、米効用統計の発表直前に102.52へ上昇して米雇用統計
の発表を迎えました。米雇用統計では米失業率は予想より強い結果に
なったものの、NFPと米民間部門雇用者数が悪天候の影響もあったか
市場予想を下回る弱い結果となって101.44へ急落する展開になりまし
た。その後、一時マイナス圏へ下落したNYダウがプラス圏へ反発して
堅調推移になったことやクロス円の反発を背景に102円台を回復して、
週高値となる102.57へ一時上昇しましたが、その後に再び反落する激
しい上下動になりました。その後、ロンドンフィックス頃から揉み合
いは落ち着いて、クロス円の堅調やNYダウの堅調推移を背景に緩やか
に上昇して102.38で週の取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週高値の102.57を巡
る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1月31日の東京時間の
戻り高値102.93のポイントから103.00の「00」ポイント、さらに上昇
した場合は1月29日の高値103.43のポイント、ここを上抜けた場合は
1月24日東京時間前半の戻り高値103.58のポイント、さらに上昇した
場合は104.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合はまずは102.00の「00」ポイントを巡る攻防が注
目されます。ここを下抜けた場合は米雇用統計後の安値101.44のポイ
ント、さらに下落した場合は6日の安値の101.24のポイント、ここを
下抜けた場合は101.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は先週
安値の100.75のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、13日の米小売売上高と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数、14日の米ミシガン大学消費
者信頼感指数速報などが注目されますが、12日の中国貿易収支と14日
の中国消費者物価指数も注目されます。また、11日と13日のイエレン
FRB議長の議会証言(特に初日)が注目の焦点となりそうです。


先週のドル円は3日のNY時間終盤と4日の東京時間と5日のNY時間序
盤に三度100円台へ下落しましたが反発して、そして米雇用統計でNFP
と米民間部門雇用者数が悪天候の影響もあったか市場予想を大きく下
回る弱い結果となり100Pips程下落しましたが、戻して反発するなど、
底堅さをみせる相場展開になりました。

中国のシャドーバンキング問題は根深く、また“fragile five”諸国
など新興国は「経常赤字が大」「物価上昇率が高」「外貨準備が少」
なども背景としていて、今後もQEテーパリングに伴い資金流出懸念が
蒸し返されリスク回避再燃となる可能性はありますが、とりあえず、
新興国懸念は一旦、沈静へと向かっているようです。

そして6日の日経新聞にも示されていましたように「ヘッジファンド
の持ち高調整も一巡した。」との観測もあるようで、13日の米小売売
上高への悪天候の影響が気がかりではありますが、11日と13日のイエ
レンFRB議長の議会証言も無事に通過した場合は、ドル円が堅調傾向
で推移する可能性がありそうです。


先週のユーロドル相場は、(概略のみ記載)週初3日に1.3482で始まり
ロンドン時間序盤の伊・仏・独・欧の製造業PMIの反応も限定的で小
幅な揉み合いになり、一時、週安値となる1.3476へ下落しましたが、
午後6時過ぎ頃からドル円の下落に伴うドル売りを背景に反発して、
一時1.35台前半へ上昇しました。その後、再び反落してNY時間前半
にかけて1.34台後半へ下落しましたが、米ISM製造業景況指数が予想
より弱い結果となったことによるドル売りや米10年債利回りの低下を
背景にロンドンフィックスにかけて1.3535へ上昇する展開になりまし
た。その後、翌4日の東京時間にかけて1.35台前半で上下動の揉み合
いになりましたが、ロンドン時間に入り独商工会議所の「2014年の独
成長率予測を2%に上方修正。」との発表には反応薄で、ドル円の反
発に伴うドル買いを背景に一時1.35台を割り込む展開になりました。
その後、ユーロ円の反発を背景に1.35台を回復して、ECBの「期間7
日の流動性オペで951.46億ユーロを供給。」との発表には反応薄で、
1.35台前半で小幅な揉み合いになりました。その後、ロンドンフィッ
クス過ぎに一時1.35台を割り込みましたが、再び1.35台前半で小幅な
揉み合う展開になりました。その後、翌5日の東京時間前半も1.35台
前半での小幅な揉み合いが続き、ロンドン時間序盤の伊・仏・独・欧
のサービス業PMIや欧小売売上高にも反応薄で、1.35台前半での小幅
な揉み合いが続きました。その後、NY時間に入り米ADP雇用統計が弱
い結果となったことによるドル売りに一時1.3555へ上昇しましたが、
予想より強い結果となった米ISM非製造業景況指数に一時再び反落し
て上下動の揉み合いになりました。その後、翌6日の東京時間は1.35
台前半でやや軟調傾向の揉み合いになりましたが、ロンドン時間前半
前半の独製造業受注指数や独経済相の「ユーロ圏の力強い受注の増加
は景気回復のシグナル。」との発言にも反応薄で、1.35台前半での揉
み合いが続きました。その後、欧ECBが政策金利を0.25%に据え置き、
預金ファシリティ金利も0.00%に据え置いたことで、一部に緩和期待
があったことを背景に一時反発するも、ドラギECB総裁の記者会見で
の何らかの緩和策の発表の可能性を意識したか1.35台を割り込み反落
する展開になりました。その後、米貿易収支は予想より弱い結果とな
るも米新規失業保険申請件数が強い結果になり、発表直後にドル買い
動意に1.3483へ下落しましたが、ドラギECB総裁の記者会見で「基調
的な物価圧力は引き続き弱い見通し。与信の勢いも鈍い。中長期的な
インフレ期待はしっかり抑制。低インフレが長期化。その後緩やかに
上昇へ。必要な期間にわたり緩和的な金融政策スタンスを維持。フォ
ワードガイダンスを強く再確認。主要金利は長期間、現行水準かそれ
を下回る水準を維持と予想。短期金融市場の動向を注視。あらゆる選
択肢を検討する用意。ユーロ圏の物価圧力は中期的に抑制されると予
想。物価動向の上振れリスクと下振れリスクは限られている。インフ
レの見通しに関するリスクは中期的に概ね均衡。今日はECB政策行動
の条件について重点的に幅広く討議。ユーロ圏経済は新興国市場の状
況に対して底堅さをみせている。状況が複雑なため今月は行動するこ
とを控えた。流通市場で国債を購入することは可能。条約で認められ
ている。」などが示され、追加緩和策の発表が見送られたことを背景
に1.3618へ急伸する展開になりました。その後、翌日に控えている米
雇用統計を意識した利食い調整もあったか、深夜3時過ぎに1.36台を
割り込み、翌7日の東京時間にかけて1.35台後半で小幅な揉み合いに
なりました。その後、ロンドン時間の独貿易収支や独経常収支には反
応薄でしたが、独憲法裁判所が「ECB債券買い入れ策の審理を欧州裁
判所に付託。ECB債券買入策は財政ファイナンス禁止に抵触の可能性。
解釈によっては合法的可能性も。」との発表を材料に一時1.3551へ
下落しましたが、その後、ECBが「新債券買い入れ策はECBの責務の範
囲内。」との声明を出したことでやや反発して米雇用統計の発表を迎
えました。米雇用統計では米失業率は予想より強い結果になったもの
の、NFPと米民間部門雇用者数が悪天候の影響もあったか市場予想を
下回る弱い結果となって、発表直後はドル売りに週高値となる1.3642
へ急伸する展開になりました。その後、押し戻されて一時1.36台を割
り込みましたが、ユーロ円の上昇も背景に再び反発して堅調推移とな
って1.3634で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週の米雇用統計
後の高値1.3642から1月30日の東京時間終盤の戻り高値1.3656を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.3700の「00」ポイント
から1月27日高値の1.3716のポイント、さらに上昇した場合は1月
14日の高値1.3738のポイント、ここを上抜けた場合は1月2日の高値
1.3775のポイント、さらに上昇した場合は1.3800の「00」ポイントか
ら2013年12月30日のNY時間の高値1.3818のポイントを巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合は、まずは1.3600の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は7日の安値1.3551のポイント、
さらに下落した場合は1.3500の「00」ポイント、さらに下落した場合
は6日の安値1.3483から先週安値の1.3476のポイント、ここを下抜け
た場合は2013年11月4日の安値1.3442のポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、14日の仏第4四半期GDP速報
と独第4四半期GDP速報と欧第4四半期GDP速報などが注目されますが
対ドル通貨ペアとして、13日の米小売売上高と米新規失業保険申請件
数と米失業保険継続受給者数、14日の米ミシガン大学消費者信頼感指
数速報などが注目されます。また、11日と13日のイエレンFRB議長の
議会証言(特に初日)が注目の焦点となりそうです。


先週のユーロドルは、週前半から6日のロンドン時間前半まで1.34台
後半から1.35台半ばでの揉み合い相場となりましたが、ECBの政策金
利の発表およびドラギECB総裁の記者会見で追加緩和策の発表が見送
りとなったことで上昇して、週末7日の米雇用統計でNFPと米民間部
門雇用者数が悪天候の影響もあったか市場予想を下回る弱い結果とな
って1.36台前半へ上昇する相場展開になりました。

ドラギECB総裁の会見では「フォワードガイダンスを強く再確認。主
要金利は長期間、現行水準かそれを下回る水準を維持と予想。」とし
て緩和姿勢は示しましたが「状況が複雑なため今月は行動することを
控えた。」として、緩和行動が取れなかったその背景に独憲法裁判所
による「ECB債券買入策の財政ファイナンス禁止に抵触するかどうか
の審理」があったことをほのめかすことになりました。そして、ECB
の債券買い入れ策の審理は欧州裁判所に付託されることになりました
が、ドラギECB総裁は3月にも金融緩和をすると示唆するものの、審
理中にECBは緩和策の行動は取れないと市場に見透かされるように、
ECBの手詰まり感を背景としてユーロが上昇することとなりました。
「緩和がなければ通貨高」という構図に「かつての円と日銀の関係の
ようだ。」との指摘がありますが、次回のECB理事会まで不承不承の
ユーロ高の傾向になる指摘する声もあるようです。今週は独欧の第4
四半期GDP速報が注目されますが11日と13日のイエレンFRB議長の議会
証言があることで米ドル主導の展開になる可能性もありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その89 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第八十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^




『おい、ジイさん。米雇用統計はまたまた弱い結果になったが、
 米国の悪天候の影響なのかな…。』


「ふむ…。米失業率は市場予想より強い6.6%とはなったが、
 NFPが+11.3万人で米民間部門雇用者数も+14.2万人と
 弱い結果になったのう…。
 米国はナイアガラの滝が凍りつくほどの凄まじい寒波で、
 自動車メーカーの工場が一時操業を停止するなど、
 悪天候の影響は大きいようじゃのう…。」


『日本でも8日に東京都心が45年ぶりの大雪に見舞われるなど、
 世界中で気象が変調になってきているようだな…。
 でも…、米雇用統計後、ドル円は一旦は下落したものの、
 その後に反発していて、まぁ、無事に通過ってところかな…。』


「新興国懸念も一服となってきたようで、
 米雇用統計後はNYダウや日経先物も反発して
 ドル円も底堅さをみせていたようじゃ…。」


『さてところで、今日は「ボラティリティと振動数」
 とか何とか言うお話だったな…。』


「ふむ…。七十八話にもかかわるお話なのじゃが…、
 相場には“Fractal”(フラクタル)という性質があってのう…。」


『フラクタル? 何だそれ…。』


「“Fractal”とは、分割された部分が
 全体の形状と相似しているということでのう…。」


『相似性という意味か…?』


「ふむ…。チャートは日足でも時間足でも、
 同一の通貨ペアであれば、『同じ相場』の
 それぞれ『大きな範囲』と『小さな範囲』になるが…、
 日足も時間足も、時間軸のスケールという違いはあっても、
 チャートの形状や性質には『相似性』があってのう…。」


『……。』


「たとえば、チャートの右側の価格を隠してチャートを観たとき、
 1時間足や日足のチャートの性質には固有性がなく、
 それが1時間足なのか日足なのか区別がつかないほどなのじゃ。」


『……。』


「まぁ…、1分足では値飛びが観られるので
 『これは1分足かもしれない。』と推定はできるが…、
 チャートの右側の価格を隠して、1時間足と日足を観た場合、
 過去チャートを覚えてでもいない限り、ほとんど
 チャートの形状としては区別がつかないくらいなのじゃ…。」


『……。』


「たとえば、同じローソク足の本数のチャートを描画させると、
 『日足も1時間足も同程度の数の高値と安値を形成している』
 ことが多いものなのじゃのう…。」


『……。』


「つまり、ローソク足の表示本数を同じにして
 1時間足の高値と安値の凹凸の明確なところをカウントして
 たとえばそれが10箇所あったとすると、
 日足でも高値と安値の凹凸の明確なところは
 ほぼ10箇所程度のとなっているものなのじゃ…。」


『……。』


「1時間足の高値と安値の凹凸が10箇所だからといって、
 日足の高値と安値の凹凸が『10×24』箇所になるということには
 決してならないものなのじゃのう…。」


『だから何だってんだよ…。ジイさん。』


「証明は簡単ではないのじゃが…、一般に
 『時間スケールが大きくなるとボラティリテも拡大する』
 という性質があり…、つまりじゃ…、
 時間足よりは日足の方がボラティリティは大きくなるのじゃが…、
 ローソク足の表示本数を同じにした場合、
 『日足も1時間足も同程度の数の高値と安値を形成している』
 ということは、高値と安値の凹凸など『転換点の数』は
 『ボラティリティと逆相関』になっている、
 ということになるのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「ゆえに、低ボラでは価格転換の振動数が高くなり、
 高ボラでは価格の転換点の振動数が低くなるのじゃのう…。」


『まぁ、確かにレンジ幅が30Pipsくらいの低ボラの揉み合いでは、
 価格がちょこまかちょこまか振動して動いてはいるよな…。
 でも…、高ボラでは価格の転換点の振動数が低くなる、
 てことは、何かあんまりイメージが湧かないぜ…。』


「ふむ。そうじゃのう…。何と言ったらよいか…。
 たとえは、同じ1時間足でも低ボラの揉み合の状況と、
 重要経済指標のサプライズがあった場合などで、
 急激にボラティリティが拡大する状況とがあるが…。」


『うん。そういうことは確かにあるよな…。』


「50Pips程度の中途半端なブレークでは、
 追っ手が連れ戻しに来るように、
 価格が程なくレンジの中へ舞い戻ってしまうことがあるが…、
 経験則で言うならば…、(もちろん例外もあるが)
 80Pips超、100Pips以上のブレークアウトで
 ボラが大きく拡大した場合には、追っ手を振り切ったように
 価格は容易には戻らず、価格はその後、
 高原状態のプラットフォームを形成したり、
 高値(安値)揉み合いとなっていくことが多いのじゃのう…。」


『ふーん。そう言われてみれば、中途半端なブレークでは
 価格がレンジの中に戻ってしまうことも多いが、
 特に強くブレークアウトした場合には、
 「ここまで来ればサクセース♪」てなことで
 価格が舞い戻りにくい、なんてことはあるような気がするぜ。』


「つまり、高ボラティリティの状態になったならば、
 価格の転換点の振動数が低くなるというわけなのじゃ…。」


『同じブレークアウトでも、50Pips程度の中途半端なブレークと
 100Pips以上のブレークでボラが大きく拡大した場合とでは
 ボラティリティにおいてその意味は異なるというわけか…。』


「ふむ…。50〜60Pips程度が中途半端なブレークで、
 80Pips超、100Pips以上でのブレークで大き目ということは
 時間足レベルでのあくまでも経験則的なことではあるが…、
 高ボラでは価格の転換点の振動数が低くなるという性質は
 あるのではあるまいかのう…。溜口剛太郎殿。」


『トレードにとってボラティリティは
 とても大切なことなのかもしれないな…。』


「価格変動の差分を得る行為としてのトレードとして、
 ボラティリティの状況は大切なだけではなく、
 『相場の性質という観点からもボラは重要』なのじゃのう…。」


『低ボラではトレードを控えて、
 ボラの拡大期でトレードをした方が
 価格変動の差分を得やすいのかもしれないが…、
 でも…、高ボラでのトレードは危険な面もあるんじゃないか?』


「溜口剛太郎殿。だからこそ、トレードに際しては
 損切りという名の防護服を着る必要があるのじゃよ…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その88


先週、早稲田の博士課程を卒業された理系女子の小保方さんが、
新型万能細胞「STAP細胞」という大発見を発表しましたね。
常識に挑戦してそれを覆した研究だったそうです。


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート


<1月27日(月)>

ドル円が下げて始まり一時102円台を割り込む。クロス円が下落。
ポンドドルが一時1.65台を回復して始まる。
豪ドル米ドルがやや反発して始まる。
その後、ポンドドルが再び1.65台を割り込む。
ポンド円が一時168円台を割り込む。ユーロ円が140円台を割り込む。
午前7時半頃にドル円が102円台を回復。クロス円が反発。
ダウ先物はやや軟調に推移。原油先物は97ドルあたりで推移。
ユーロドルがやや上昇。ポンドドルがやや反発。
日通関ベース貿易収支(12月)は予想より弱い−1兆3021億円。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「日本の経済・物価は見通しに沿って推移。
現在の方針で異次元緩和しっかり推進していくこと適当。
消費増税の影響について予断持たず見て行く必要。
消費者コンフィデンスは弱め。背景に消費増税意識の可能性。
円安にもかかわらず輸出が勢い欠いている背景に、
海外経済の動向が影響しているとの見方を共有。
今後の国際金融資本市場は新興国市場への影響含めて
引き続き注意して見て行く必要。」
市場反応は限定的。
日経平均は300.11円安で始まる。
日経平均が一時450円超下落して15000円の大台を割り込む。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反発。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小して15000円台を回復。
日10年債利回りが昨年2012月2日以来の低水準に。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。原油先物96ドル台後半で推移。 
豪ドル米ドルは再び反発して揉み合う。
仲値過ぎにドル円やクロス円が一時やや反落して揉み合う。
アジアの株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.49%安で始まり一時1%超の下落。
その後、中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが0.87台を回復して反発。
ドル円やクロス円が再び反発。ユーロ円が140円台を回復。
ポンド円が169円台を回復。
印高官「アルゼンチンのような通貨安に見舞われる根拠はない。」
東京時間午後はポンドドルが1.65台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
日経平均は15000円を挟んで揉み合う。
日経平均は385.83円安で大引け。辛うじて15000円台を維持。
中国上海株式市場が再び1%超の下落に。
ポンドドルが一時再び1.65台を割り込む。
中国上海株式市場は1.03%安で取引を終える。
ユーロドルがやや上昇。ポンドドルがやや反発。
報道「中国中誠信託は問題になっている
高利回りの信託商品に関して投資家と合意。」
ダウ先物がやや反発。
仏財務相「失業率を下げることが最優先課題。
仏は失業率を低下させるために成長を加速させる必要。」
英首相「英国の最近のデータは均衡が回復していることを示す。
英経済は雇用を生み出している。」
英独の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
仏の株式市場は小幅高で始まる。
ドル円やクロス円が反落。豪ドル米ドルが反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
英の株式市場が1%超の下落。
独IFO景気動向指数(1月)は予想より強い108.9。
ユーロドルが一時1.37台へ上昇。
ポンド円が一時169円台を割り込む。
午後6時半頃からドル円やクロス円が反発。
ポンド円が169円台後半へ反発。ポンドドルが反発上昇。
ユーロドルが反落。ユーロポンドが下落。
午後7時半頃から豪ドル米ドル反発。
ポンド円が170円台へ上昇。豪ドル円が上昇。
トルコリラが一時反発するも再び下落。
独連銀月報「独経済は第4四半期に強い成長だったもよう。
金融政策では債務危機を解決できない。
諸国は構造改革を継続すべき。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23610%に上昇。
仏中銀総裁「デフレの兆候はない。しばらくは緩和策を継続。」
午後9時過ぎに豪ドル円が90円台を回復。ユーロ円が反発。
ダウ先物が反発。仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後9時半頃からポンドドルがやや反落。
ダウ先物が堅調に推移。
午後10時半頃からポンドドルが再び上昇。豪ドル米ドルがやや反落。
豪ドル円が90円台を割り込む。ドル円がやや反落。
ダウ先物がやや上げ幅を縮小。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.75%あたりで推移。
米新築住宅販売件数(12月)は予想より弱い41.4万件。
ドル円やクロス円が反落。
ポンド円が170円台を割り込む。ユーロ円が140円台を割り込む。
NYダウが上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りが2.73%あたりに低下。
米ダラス連銀製造業活動指数(1月)は予想より強い3.8。
発表直後はドル円やクロス円が一時やや反発。
豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。ユーロドルがやや反発。
NYダウが前日終値レベルで揉み合う。
アルゼンチンの株式市場は一時4%超の下落に。
NYダウがマイナス圏推移に。原油先物は96ドル台を割り込む。
ドル円がやクロス円が再びやや軟調に推移。
ポンドドルは当日高値圏で小幅に揉み合う。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
その後、NYダウが下げ幅を縮小。米10年債利回りが上昇に。
深夜2時半頃からドル円やクロス円が反発。
ユーロ円が140円台を回復。
独連銀総裁「政治家のみが欧州の財政危機を解決できる。
ECBの使命は物価の安定の保証にある。
長期間にわたる低金利維持はリスクがある。
必要以上に低金利を維持するべきではないが
しばらくの間は低金利が続く。」
深夜3時半過ぎにポンド円が170円台を回復。
報道「アルゼンチン中銀はペソ安阻止のために
9000万ドルから1億ドルのドル売りペソ買い介入を実施。」
アルゼンチンの株式市場が下げ幅を急速に縮小。
NYダウが一時プラス圏へ反発。
豪ドル米ドルが反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
NY時間終盤にかけてNYダウが再びマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円がやや反落。
米10年債利回りは2.7607%。
NY原油(WTI)は95ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−41.23ドルで取引を終える。


<1月28日(火)>

NYクローズはドル円やクロス円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。
米アップルの第4四半期期決算では
1株あたり利益が予想より強い14.50ドル。
米アップル株が時間外取引で一時8%超の下落に。
午前7時半頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物はやや反発して堅調に推移。
原油先物は95ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
日経平均は32.91円高で始まる。
その後、日経平均がマイナス圏へ反落。
東京時間序盤はドル円やクロス円が一時やや反落。
豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が90円台を一時回復。
日経済再生相「貿易赤字の最大の理由は燃料調達費。
為替動向を勘案するとさらに上昇懸念。」
その後、日経平均が再びプラス圏へ反発。ダウ先物は堅調に推移。
ドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.15%高で始まる。
日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
正午頃からポンドドルが上昇して1.66台を回復。ポンド円が上昇
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が再び90円台を回復。
ユーロドルやユーロ円が一時やや反発して揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場がプラス圏推移に。
午後1時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
印中銀がレポレートを8.00%に引き上げる。
印中銀「今年度のGDP伸び率は5%下回る可能性。
2014・15年度はGDP伸び率は5から6%へ。」 
印の株式市場がマイナス圏へ反落。
東京時間終盤にかけて日経平均が再びマイナス圏へ反落。
日経平均は前日比25.57円安で大引け。15000円の大台を割り込む。
ポンドドルが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ドル円やクロス円が小幅な揉み合いに。
中国上海株式市場は前日比0.26%高で取引を終える。
豪ドル円が90円台を一時割り込む。
独輸入物価指数(12月)は予想より弱い前月比±0.0%。
午後4時頃からユーロドルが反落。ポンドドルが反落。
ドル円や豪ドル米ドルが反発上昇。豪ドル円が反発上昇。
ダウ先物は堅調に推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ポンドドルが1.66台を割り込む。
ドル円が堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが0.88台を回復。
トルコ中銀総裁「急会合はインフレ状況の悪化を防ぐことが目的。
効果的にあらゆる手段を講じる方針。
必要なら利上げ継続に躊躇しない方針。」
トルコリラは堅調に推移。
ポンド円が一時171円台を回復。ドル円が103円台を回復。
ポンドドルやポンド円が英指標発表前に反落。
英第4四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.7%。
ポンドドルが上下動の後に下落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落して0.88台を割り込む。
ユーロドルは軟調に推移。ユーロ円や豪ドル円が一時やや反落。
午後7時頃からドル円が当日高値圏で小幅な揉み合い。
原油先物が96台を回復。
午後8時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.23610%。
午後9時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
ドル円が一時103円台を割り込む。
ダウ先物や欧州の株式市場が上げ幅をやや縮小。
午後10時頃からポンドドルが反発。
米耐久財受注(12月)は予想より弱い前月比−4.3%、
米耐久財受注(除輸送用機器 12月)は予想より弱い前月比−1.6%、
米製造業受注(12月)は予想より弱い−1.3%。
ドル売り反応。ドル円やクロス円が下落。
ユーロドルなどドルストレートが上昇。
ポンドドルが一時1.66台を回復。豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが上昇の後にやや反落。
米ケースシラー住宅価格指数(11月)は予想より弱い前年比+13.71%。
限定的ながらドル売り反応。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.76%あたりで推移。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調推移に。
ユーロドルがやや反落。ポンド円やユーロ円がやや反発。
原油先物が97ドル台へ上昇。
米リッチモンド連銀製造業指数(1月)は予想より弱い12、
米消費者信頼感指数(1月)は予想より強い80.7。
ドル円やクロス円が反発。ドルストレートが反落。
NYダウは一時100ドル超の上昇。
独仏英の株式市場が上げ幅をやや拡大。
仏の株式市場は一時1%超の上昇。
ロンドンフィックス近くからドル円やクロス円がやや反落。
NYダウが上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドルストレートがやや軟調傾向で推移。
深夜1時半過ぎからドル円がやや反発して小幅な揉み合いに。
NYダウが再び上げ幅を拡大して堅調に推移。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
クロス円がやや反発して小幅な揉み合いに。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
米2年債の入札では最高落札利回り0.380%、応札倍率3.30倍。
NY時間終盤にかけてユーロドルやポンドドルがやや反発。
米10年債利回りは2.746%。
NY原油(WTI)は97ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+90.68ドルで取引を終える。


<1月29日(水)>

NYクローズ後はドル円やクロス円が反発。
API週間石油在庫統計では原油在庫が470万バレル増加。
トルコ中銀「翌日物貸出金利を12%に引き上げる。(従来7.75%)
レポレートを10%に引き上げる。(従来4.50%)
翌日物借入金利を8.00%に引き上げ。(従来3.50%)」
トルコリラが急上昇。
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが一時0.88台を回復。
ドル円が103円台を回復。ユーロ円が141円台を回復。
ポンド円が171円台を回復。豪ドル円が一時91円台を回復。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。
ダウ先物が上昇。原油先物は97ドル台前半で推移。
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ホワイトハウスの一般教書演説要旨
「格差拡大に歯止めかける具体的で実践的な提案を約束。
可能な問題で大統領令を発令する。
景気が回復しているにもかかわらず、
生活に困窮している国民が多くなっている。」
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円がやや反落。
ユーロ円が141円台を割り込む。
日経平均は184.18円高で始まり200円超の上昇に。
ポンド円が一時171円台を割り込む。
東京時間序盤はドル円やクロス円が揉み合う。
豪ドル米ドルが反発して0.88台を再び回復。
ポンドドルやユーロドルが反発。
午前10時頃からドル円がやや反発。
クロス円がやや反発して揉み合う。
日経平均が250円超の上昇に。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.18%高で始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
オバマ大統領の一般教書演説
「議会は最低賃金の引き上げ承認を。
米大統領令で政府契約職員の最低賃金を時給10.10ドルに引き上げ。
2014年は米国にとって飛躍的な進展の年になり得る。
新たなイラン制裁には拒否権を行使する。
天然ガス開発でビジネスゾーンの創設求める。
企業が401K提供しない労働者向けの退職年金制度を提案
税制改革通じて新たな財政赤字削減を支援していく。
大統領の貿易促進権限承認に向け議会と協力。
国民の機会拡大のためには法案なしでも行動する用意。」
午前11時頃からドル円やクロス円が再びやや反落して揉み合う。
午前11時半頃からユーロドルがやや反落。
正午過ぎにドル円やクロス円が再びやや反発。
東京時間午後は日経平均が300円超の上昇に。
午後2時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロ円が141円台を回復。ポンド円が171円台を回復。
日経平均が堅調に推移。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移して0.88台を割り込む。
日経平均は前日比403.75円高で大引け。
日首相「日銀が今後も大胆な緩和を着実に推進することを期待。」 
午後3時過ぎにドル円が一時やや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.56%高で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(2月)は予想より強い8.2。
ユーロドルが堅調傾向で推移。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ユーロ円が一時141円台を割り込む。
ポンド円が一時171円台を割り込む。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルが上下動の揉み合い。
トルコリラが一時3%超の上昇。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独仏英の株式市場が一時1%超の上昇。
午後5時過ぎにドル円やクロス円がやや反発。
ダウ先物は当日高値圏で小幅な揉み合い。
ポンド円が171円台を回復。ユーロ円が141円台を回復。
ポンドドルが上昇して一時1.66台を回復。
その後、独仏英の株式市場やダウ先物が上げ幅を縮小。
午後6時半近くからドル円やクロス円が再び反落。
ユーロ円が再び141円台を割り込み下落。
ポンド円が再び171円台を割り込み下落。
豪ドル円が90円台前半へ下落。ドル円が103円台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルが反落。
ユーロドルは1.36台後半へ上昇。
原油先物が反落して97ドル台を割り込む。
午後6時半頃から豪ドル米ドルが一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルが反落。ポンドドルが軟調に推移。
独首相「ベルリンの壁崩壊以降のいかなる時よりも楽観的。」
午後7時半頃から豪ドル米ドルが再び下落。
豪ドル円が90円台を割り込み下落。
原油先物が再び97ドル台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23560%に低下。
米MBA住宅ローン指数は前回値より弱い−0.2%。
日経先物が200円超の下落。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。
独仏英の株式市場が反落してマイナス圏推移に。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ユーロ円が140円台を割り込み139円台前半へ下落。
ポンド円が170円台を割り込み169円台前半へ下落。
豪ドル円が89円台前半へ下落。
トルコリラが再び下落。南ア・ランドが利上げ後も下落。
ドル円が102円台前半へ下落。
仏中銀総裁
「いかなるユーロの上昇もネガティブな影響もたらすことが明白。」
ユーロドルが1.36台前半へ下落。
カーニー英BOE総裁「数四半期は住宅市場の上昇で
成長がトレンドを上回っているが充分ではない。
政策スタンス変更には一段の回復が必要。
早期の利上げの可能性は排除。7%の失業率基準が
利上げの引き金ではないといことは市場は理解している。」
ポンド円が一時169円台を割り込む。
午後10時半頃からユーロドルが反発上昇。
ポンドドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
午後11時過ぎにドル円が瞬間的に102円台を割り込む。
ユーロ円がやや反発。ユーロドルが1.36台後半へ反発。
ダウ先物が150ドル超の下落に。日経先物が250円超の下落。
独仏の株式市場が一時1.5%超の下落。英株式市場が1%超の下落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.71%あたりで推移。
原油先物は96ドル台半ばで推移。
ユーロドルが再び反落。
NYダウや独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が640万バレル増。
深夜12時半頃からドル円がやや反発。
クロス円がやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルが再びやや反落。
フィッチ「トルコの大幅利上げについて
短期的に資金流出が起きる確率を低くするが
同時に成長を阻害する恐れもある。」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートがやや反発。
深夜1時半頃からドル円が再び軟調に推移。
NYダウが再びやや下げ幅を拡大。原油先物が97ドル台へ反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ポンドドルが1.65台後半へ反発。豪ドル米ドルがやや上昇。
米FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMC声明「資産買入を650億ドルに縮小する。
国債購入は350億ドルへ。MBS購入は300億ドルへ。
失業率が6.5%上回りインフレ見通しが2.5%超えない限り
FF金利の誘導目標をゼロ近辺に維持。
最近数四半期の経済活動は上向き。労働市場は一段と改善。
家計支出と企業の設備投資の見方を上方修正。
投票メンバー10人全員が賛成。ラスキン理事は投票しなかった。」
発表直後は上下動となるもドルストレートが下落。
ドル円やクロス円が上昇の後に反落。
ドル円が102円台を割り込む。
ポンド円が169円台を割り込む。
NYダウは一時200ドル超の下落に。
その後、NYダウがやや下げ幅を縮小して揉み合う。
米10年債利回りは揉み合いながらも低下に。
ドル円が102円台を回復して揉み合う。
クロス円がやや反発して揉み合う。ポンド円が169円台を回復。
ユーロドルが揉み合いながらやや反発。
米10年債利回りは2.679%。
NY原油(WTI)は97ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−189.77ドルで取引を終える。


<1月30日(木)>

RBNZが政策金利を2.50%に据え置く。
「金利調整について近く開始を予想。
インフレ圧力が今後2年間強まる見込み。
NZドル高はインフレを相殺するが長期的には持続不可能。
GDPは3.5%程度の成長を見込む。
主要国の出口戦略については不透明感が強い。
新興国への影響が懸念。」
NZドル米ドルが0.82台を割り込み下落。
NYクローズ後はユーロドルが小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや軟調傾向の揉み合い。
ドル円やクロス円が一時反発した後に再びやや反落して揉み合う。
NZ住宅建設許可(12月)は予想より強い前月比+7.6%。
NZドルがやや買い戻される。
午前8時頃からドル円やクロス円が再びやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物は小幅高で推移。
日小売売上高(12月)は予想より強い前月比+0.8%。
日経平均は272.21円安で始まり350円超の下落に。
東京時間序盤はドル円やクロス円が小幅な揉み合い。
ドル円は102円台前半で推移。
ドルストレートが小幅に揉み合う。
日経平均が500円超の下落。
日経平均が15000円の大台を割り込み14800円台へ下落。
午前10時頃からドルストレートが下落に。
クロス円がやや軟調傾向で推移。ドル円は底堅く推移。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.19%安で始まる。
ダウ先物が一時やや反落して軟調推移に。
中国HSBC非製造業PMI改訂値(1月)は速報より弱い49.5。
豪ドル米ドルや豪ドル円に売り反応。
豪ドル円が一時89円台を割り込む。
午前11時半近くから豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が小幅高に。
ドル円やクロス円が反発。
ドルストレートがやや軟調傾向の揉み合いに。
日経平均は前日比376.85円安で大引け。終値では15000台を維持。
中国上海株式市場が再び下げ幅を拡大。
ドル円やクロス円が揉み合いながらも堅調傾向で推移。
午後3時過ぎにユーロドルが一時反発するも再び反落。
中国上海株式市場は0.82%安で取引を終える。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルが下落。
午後3時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
スイスKOF先行指数(1月)は予想より弱い1.98。
市場反応は限定的。
スペイン第4四半期期GDPは予想とおりの前期比+0.3%。
独株式市場は小幅高で始まる。英仏の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円や豪ドル円やポンド円が一時反発するも再びやや反落。
ダウ先物は堅調傾向で推移。原油先物は97ドル台で推移。
その後、独仏英の株式市場がマイナス圏で軟調に推移。
豪ドル米ドルが反発。
午後5時半頃にユーロドルが一時やや反発。
独失業者数(1月)は予想より強い−2.8万人。
独失業率(1月)は予想より強い6.8%。
ユーロ買い反応となるも限定的。
ドル円やユーロ円やポンド円が軟調傾向で推移。
午後6時過ぎにユーロドルが再び下落して1.36台を割り込む。
ユーロ円は軟調推移に。ポンドドルが下落して1.65台を割り込む。
英消費者信用残高(12月)は予想より弱い+6億ポンド。
午後6時半過ぎに豪ドル米ドルが反落して揉み合う。
ユーロドルが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
午後7時近くからドル円がやや反発して揉み合う。
欧消費者信頼感指数確報(1月)は予想とおりの−11.7、
欧業況判断指数(1月)は予想より弱い0.19。
市場反応は限定的。
午後7時過ぎにクロス円がやや反発。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小して揉み合う。
伊5年債の入札で平均落札利回りが2.43%と過去最低に。
ユーロドルがやや反発。
午後7時半頃から豪ドル米ドルが再び反発。
ドル円が102円台半ばへ反発。クロス円が反発上昇。
ポンドドルが反発。
午後8時半過ぎにユーロドルが再び反落。ユーロ円がやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23760%に上昇。
午後9時過ぎにドル円やクロス円が一時やや反落。
午後9時半頃からドル円やポンド円や豪ドル円が再び上昇。
独消費者物価指数速報(1月)は予想より弱い前年比+1.3%。
ユーロドルが下落。ユーロ円は揉み合う。
豪ドル円が90円台を回復。ポンド円が169円台を回復。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
ダウ先物が堅調に推移。原油先物は97ドル台後半で揉み合う。
米指標発表前に豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
ユーロドルが下げ幅をやや縮小。
米第4四半期GDP速報は予想とおりの前期比年率+3.2%、
米第4四半期個人消費速報は予想より弱い前期比年率+3.3%、
米第4四半期GDP価格指数速報は予想より強い前期比+1.3%、
米第4四半期PCEコア・デフレータ速報は予想とおり前期比+1.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い34.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い299.1万人。
発表直後はドル円が一時押すも再び上昇。
クロス円一時が押すも再び堅調に推移。
豪ドル米ドルやポンドドルが再び上昇。
ダウ先物が上昇。独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
ユーロドルは軟調に推移。
午後11時過ぎから豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.71%あたりで推移。
ドル円やクロス円がやや反落。
NYダウが上げ幅を縮小。英の株式市場がマイナス圏へ反落。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
米中古住宅販売成約(12月)は予想より弱い前月比−8.7%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。ドル円がやや下落。
ユーロドルは一時反発するも再び下落。
深夜12時半頃からドル円が再びやや上昇。
NYダウが再び上げ幅をやや拡大。
ドルストレートは軟調推移に。
米5年債の入札では最高落札利回り1.572%、応札倍率2.59倍。
NYダウが100ドル超の上昇。米10年債利回りが2.72%に上昇。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
ドル円が102円台後半へ上昇。クロス円は揉み合う。
その後、NYダウが上げ幅を縮小。米10年債利回りが低下。
独仏の株式市場が上げ幅を縮小。
英の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
深夜1時半過ぎに豪ドル米ドルが反発上昇。
ユーロドルは1.35台半ばで揉み合う。ドル円がやや反落。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
米7年債の入札では最高落札利回り2.190%、応札倍率2.65倍。
その後、米10年債利回りが2.70%台を割り込む。
原油先物が98ドル台へ上昇。
報道「米財務長官が議会に債務上限引き上げ法案の通過を要請。」
NY時間終盤にかけてNYダウが再びやや上げ幅を拡大。
ドル円が小幅に揉み合う。ユーロ円は139円台前半で揉み合う。
ポンド円は169円台前半で揉み合う。
豪ドル円は90円台前半でやや堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.693%。
NY原油(WTI)は98ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+109.82ドルで取引を終える。


<1月31日(金)>

NYクローズ後はドル円が小幅な揉み合い。
ポンドドルがやや反発。ユーロドルが小幅に反発。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
豪ドル円やポンド円が堅調傾向で推移。
NZ貿易収支は予想より強い+5.23億NZドル。
NZドル買い反応。NZドル米ドルが反発。
午前7時過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反落。
ユーロ円がやや反発。
日全国消費者物価指数(12月)は予想より強い前年比+1.6%、
日失業率(12月)は予想より強い3.7%、
市場反応は限定的。
午前8時半頃から豪ドル米ドルが再びやや反発。
クロス円がやや堅調傾向で推移。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は98ドルあたりで推移。
日鉱工業生産指数速報(12月)は予想より弱い前月比+1.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は125.17円高で始まる。
英英GFK消費者信頼感調査(1月)は予想より強い−7。
市場反応は限定的。
NZ中銀総裁「金利はより正常な水準に戻る必要。
近く調整が始まる見込み。NZドル高は逆風。下落を望む。
利上げのスピードと幅は経済指標次第。
ユーロ圏の成長低迷と中国の債務リスクがNZ経済への足かせ。」
NZドル売り反応。NZドル米ドルがやや反落。
豪ドル米ドルが上昇して0.88台を回復。豪ドル円が堅調に推移。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
ドル円が一時上昇した後に小幅上下動の揉み合い。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルが反落して0.88台を一時割り込む。
豪ドル円が反落。ポンドドルが小幅反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は春節で休み。
日経平均が一時マイナス圏へ反落。ダウ先物は小幅高で揉み合う。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
東京時間午後は日経平均が150円超の下落に。
ドル円が102円台前半へ下落。クロス円が下落。
ユーロ円が139円台を割り込む。豪ドル円が90円台を割り込む。
ポンド円が169円台を割り込む。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルがやや軟調に推移。
日経平均が一時200円超の下落に。ダウ先物が反落。
日建設工事受注(12月)は前回値より強い前年比+4.9%。
市場反応は限定的。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
ドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
日経平均は前日比92.53円安の14914.53円で週の取引を終える。
日経平均は月間で1300円超の下落と5年ぶりの月間下げ幅に。
午後3時過ぎにユーロドルがやや下落。ユーロ円が軟調に推移。
ドル円は102円台半ばで小幅に揉み合う。
独小売売上高指数(12月)は予想より弱い前月比−2.5%。
市場反応は限定的。
午後4時過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反発。
ダウ先物が再び反落。原油先物は97ドル台へ反落。
ポンドドルはやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合う。
仏生産者物価指数(12月)は予想より強い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場は小幅安で始まる。仏株式市場は小幅高で始まる。
独の株式市場が軟調に推移。英仏の株式市場は揉み合う。
午後5時半過ぎにドル円が一時やや反発。
ポンド円が一時169円台を回復。ユーロ円が一時139円台を回復。
豪ドル円が一時90円台を回復。
独仏英の株式市場やダウ先物が下げ幅を拡大。
オーストリア中銀総裁「ユーロ圏成長は依然として弱い。
ECBは債務削減に関して厳正なタイムフレームを提唱する。」
仏中銀総裁「ECBによる銀行ストレステストはこれまでにない試験。
ストレステストはユーロ圏銀行にとって機会となる。」
午後6時過ぎにユーロドルが反落。
午後6時半頃から豪ドル米ドルが下落。
ドル円やクロス円が反落。ドル円は102円台前半へ下落。
独の株式市場が1%超の下落に。
欧消費者物価指数速報(1月)は予想より弱い前年比+0.7%、
欧失業率(12月)は予想より強い12.0%。
ユーロドルが一時1.35台前半へ下落。
ダウ先物が100ドル超の下落に。
その後、ユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
新興国通貨が下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
ポンドドルは軟調傾向の揉み合い。ポンド円は軟調傾向で推移。
欧州銀行監督局「域内銀行のストレステストでは
自己資本比率5.5%を求める。124銀のバランスシートを精査。」
ユーロ円が軟調に推移。ドル円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.87台前半へ下落。
豪ドル円が一時89円台を割り込む。
仏英の株式市場が1%超の下落に。
午後8時半過ぎにユーロドルが一時反発して揉み合う。
ポンドドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23660%に低下。
午後9時頃からドル円やポンド円が一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルが再び下落。ユーロ円が軟調に推移。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。ポンドドルが再びやや反落。
米個人所得(12月)は予想より弱い前月比年率±0.0%、
米個人消費支出(12月)は予想より強い+0.4%、
米PCEコア・デフレータ(12月)は予想とおりの前年比+1.1%。
市場反応は限定的。
加GDP(11月)は予想とおりの前月比+0.2%。
発表直後の反応は限定的もドルカナダが1.12台へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルはやや反発。
ダウ先物が150ドル超の下落。独の株式市場が一時2%超の下落に。
仏英の株式市場が一時1.5%超の下落。
豪ドル米ドルが一時0.87台を割り込む。
豪ドル円が一時再び89円台を割り込む。
ユーロドルが一時1.35台を割り込む。
ユーロ円が一時138円台を割り込む。
午後11時近くからドル円やクロス円がやや反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.65%あたりで推移。
ユーロドルが再び1.35台を割り込み下落。
ユーロ円が再び138円台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルがやや反落して揉み合う。
クーレECB専務理事「デフレリスクが高まるなら対応する手段がある。
ゼロ金利の下限金利に接近させることも可能。」
米シカゴ購買部協会景気指数(1月)は予想より強い59.6。
市場反応は限定的。
ミシガン大学消費者信頼感指数確報(1月)は予想より強い81.2。
市場反応は限定的。
NYダウが一時200ドル超の下落に。原油先物は97ドル台半ばで推移。
深夜12時過ぎにドル円やクロス円が再び反落。
豪ドル円が一時再び89円台を割り込む。
ポンドドルが下落。ポンド円が一時再び168円台を割り込む。
NYダウが下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
ドル円が一時102円台を割り込む。豪ドル米ドルが反発上昇。
深夜1時過ぎにポンドドルやユーロドルがやや反発。
ドル円やクロス円がやや反発。原油先物が一時98ドル台へ上昇。
豪ドル円が89円台を回復して反発。ポンド円が一時168円台を回復。
独仏英の株式市場はマイナス圏で取引を終える。
ユーロ円が一時138円台を回復。ユーロドルが一時1.35台を回復。
独連銀「ECBが毎週実施している不胎化オペの停止を支持する。」
サンフランシスコ連銀総裁「FRBは新興国の動きを注視している。
短期的な動きには過剰反応すべきではない。
新興国市場は短期筋の投機的動き。FRBの政策の結果ではない。
米雇用指標はしっかりとした改善を見せていて
この先も雇用の伸びが期待できる。」
深夜3時頃から豪ドル米ドルが小幅な揉み合いに。
深夜3時半頃からポンドドルが再び反落。
ダラス連銀総裁
「経済データは米国が活気を取り戻していることを示す。
QE3はできる限り早期に終了したい。
低利資金を構造改革に使用した国は堅調となるも、
ブラジルのように消費に使ってしまった国は
FRBのQE縮小で厳しい時を過ごすことになる可能性。
予見できる限りにおいてFRBのバランスシートは
リーマンショック前の規模には戻らない。」
深夜4時頃からユーロドルが再び反落して1.35台を割り込む。
NY時間終盤にかけてNYダウが再び下げ幅を拡大。
原油先物が97ドル台へ反落。VIX指数が18台へ上昇。
ドル円やクロス円が反落。
ユーロ円が再び138円台を割り込み反落。
ポンド円が再び168円台を割り込み反落。
米10年債利回りは2.646%。
NY原油(WTI)は97ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−149.76ドルの15698.85ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<1月3日(月)>

※中国が春節で2月6日まで休場。香港が休場。

午前9時01分に英ホームトラック住宅調査(1月)、
午前9時半に豪住宅建設許可件数(12月)、
午前10時に中国非製造業PMI速報(1月)、
午後5時半にスイス製造業PMI(1月)、
午後5時45分に伊製造業PMI速報(1月)、
午後5時50分に仏製造業PMI(1月)、
午後5時55分に独製造業PMI確報(1月)、
午後6時に欧製造業PMI確報(1月)、
午後6時半に英製造業PMI(1月)、
夜10時半に加鉱工業製品価格指数(12月)、加原材料価格指数(12月)
夜11時から米財務長官の講演、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(1月)、米建設支出(12月)、
などが予定されています。
米の指標には注目です。


<1月4日(火)>

昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後6時半に英建設業PMI(1月)、
午後7時に欧生産者物価指数(12月)、
深夜12時に米製造業受注指数(12月)、
などが予定されています。豪の指標には注目です。


<1月5日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期失業率、NZ第4四半期就業者増減、
午後5時45分に伊サービス業PMI速報(1月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI(1月)、
午後5時55分に独サービス業PMI確報(1月)、
午後6時に欧サービス業PMI確報(1月)、
午後6時半に英サービス業PMI(1月)、
午後7時に欧小売売上高(12月)、
夜9時に米MBA住宅ローン指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(1月)、
夜10時半に加住宅建設許可件数(12月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(1月)、
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。


<1月6日(木)>

※NZが休日。

午前9時半に豪貿易収支(12月)、豪小売売上高(12月)、
午後4時にスイス貿易収支(12月)、
午後8時に独製造業受注指数(12月)、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模発表、
夜9時45分に欧ECB政策金利、
夜10時半に米貿易収支(12月)、米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性、
同夜10時半に米第4四半期単位労働費用、
同夜10時半に加国際商品貿易(12月)、
同夜10時半からドラギECB総裁の記者会見、
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(1月)、
などが予定されています。
豪・英・欧・米の指標には注目です。


<1月7日(金)>

午前9時半に豪RBA第4四半期金融政策報告、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(1月)、
午後2時に日景気先行CI指数速報(12月)、
同午後2時に日景気一致CI指数速報(12月)、
午後4時に独貿易収支(12月)、独経常収支(12月)、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(12月)、
午後6時半に英鉱工業生産指数(12月)、英商品貿易収支(12月)、
午後8時に独鉱工業生産指数(12月)、
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(1月)、米失業率(1月)、
同夜10時半に米民間部門雇用者数(1月)、
同夜10時半に加雇用ネット変化(1月)、加失業率(1月)、
深夜5時に米消費者信用残高(12月)、
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(3日-7日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初80.53で始まり、
週前半は揉み合うも週後半に上昇して81.37で週終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルでは0.23660%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.646%に低下しました。
NYダウは週間180.26ドル下落。15698.85ドルで週取引を終えました。


先週のドル円相場は、(概略のみ記載) 週初27日に102.21で始まり、
オセアニア時間に新興国懸念を背景とした円買いが昂進して102円台
を割り込みストップを巻き込んだか週安値となる101.74に下落しま
した。その後、東京時間に日経平均が450円超の下落になり15000円
の大台を一時割り込む中、「中国中誠信託は問題になっている高利回
りの信託商品に関して投資家と合意。」との報道も背景に揉み合いな
がらも102円台後半へ反発する展開になりました。その後、ロンドン
時間序盤に一時反落するもNY時間序盤にかけて102.92まで反発しまし
たが、その後、弱い結果となった米新築住宅販売件数や米長期金利の
低下を背景に102円台前半へ反落しました。その後、「アルゼンチン
中銀はペソ安阻止のために9000万ドルから1億ドルのドル売りペソ買
い介入を実施。」との報道や、一時4%超下落していたアルゼンチン
の株式市場が下げ幅を急速に縮小したことを背景にリスク回避が後退
してNY時間終盤にかけて102円台後半へ反発する展開になりました。
その後、翌28日の東京時間は102円台半ばから102円台後半の小幅な
揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤にトルコ中銀の「急会合
はインフレ状況の悪化を防ぐことが目的。効果的にあらゆる手段を講
じる方針。必要なら利上げ継続に躊躇しない方針。」との発表を背景
に103円台前半に上昇しました。その後、NY時間では米耐久財受注な
どが弱い結果となったことを背景に102円台半ば近くに反落しました
が、その後、米消費者信頼感指数が強い結果となったことやNYダウと
欧州の株式市場の堅調も背景に揉み合いながらも102円台後半へ戻す
展開になりました。その後、翌29日のオセアニア時間にトルコ中銀が
「翌日物貸出金利を12%に引き上げる。レポレートを10%に引き上げ
る。」との発表をしたことでトルコリラが急上昇して、リスク回避の
後退やクロス円の急伸を背景に週高値となる103.43に上昇する展開に
なりました。その後、東京時間でのオバマ大統領の一般教書演説には
反応薄で、日経平均が400円超の上昇になる中、東京時間序盤にかけ
て103円台前半で揉み合いになりましたが、ロンドン時間前半からト
ルコリラが再び下落し始めたことを契機として、日経先物が200円超
下落したことやクロス円の軟調を背景に103円台を割り込み反落して
ダウ先物が150ドル超下落する中、NY時間序盤に一時102円台を割り込
む展開になりました。その後、一時反発して揉み合いになりましたが
フィッチによる「トルコの大幅利上げについて、短期的に資金流出が
起きる確率を低くするが、同時に成長を阻害する恐れもある。」との
発表もありNYダウが150ドル超下落する中、軟調傾向で推移してFOMC
の発表を迎えました。FOMCでは「資産買入を650億ドルに縮小する。
国債購入は350億ドルへ。MBS購入は300億ドルへ。失業率が6.5%を上
回りインフレ見通しが2.5%超えない限りFF金利の誘導目標をゼロ近
辺に維持。最近数四半期の経済活動は上向き。労働市場は一段と改善
。家計支出と企業の設備投資の見方を上方修正。投票メンバー10人の
全員が賛成。」などが発表されて、売り買いの交錯に一時101.84へ
下落しましたが、その後、揉み合いながらもしだいに反発する展開に
なりました。翌30日は東京時間前半に日経平均が一時500円超の下落
となる中、102円台前半で揉み合いになり、東京時間後半に日経平均
が下げ幅を縮小したことを背景に一時102円台半ばへ反発しましたが
その後、ロンドン時間序盤にかけて再び102円台前半へ反落する上下
動の揉み合いになりました。その後、クロス円の反発を背景に切り返
して、米第4四半期GDP速報は市場予想とおりの結果になり、米第4
四半期個人消費速報は弱い結果となりましたが、ダウ先物の堅調も背
景に、一時押した後に再び反発して堅調推移になり、ロンドンフィッ
クス過ぎに102円台後半に上昇する展開になりました。その後、小幅
な揉み合いになりましたが、翌31日の東京時間前半に102.94に上昇し
た後に反落して、100円超の上昇となっていた日経平均が東京時間午
後に一時200円超の急落になったことを背景に102円台前半へ下落する
展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経て、ロンドン時間序
盤にクロス円の反発を背景に一時102.76に上昇しましたが、その後、
新興国通貨が再び下落したことを契機に、独仏英の株式市場の軟調や
ダウ先物の下落を背景に再び軟調推移となって、米指標には反応薄も
米10年債利回りの低下を背景に、独仏英の株式市場が一時1.5%超の
下落になり、NYダウも一時200ドル超の下落となる中、ロンドンフィ
ックスにかけて101.95に下落する展開になりました。その後、独仏英
の株式市場が下げ幅を縮小したことやNYダウが一時下げ幅を縮小した
ことを背景に103.37に戻しましたが、ダラス連銀総裁の「QE3はでき
る限り早期に終了したい。低利資金を構造改革に使用した国は堅調と
なるも、ブラジルのように消費に使ってしまった国はFRBのQE縮小で
厳しい時を過ごすことになる可能性。予見できる限りにおいてFRBの
バランスシートはリーマンショック前の規模には戻らない。」との発
言や、NYダウが再び下げ幅を拡大したことや、クロス円の下落を背景
にNY時間終盤にかけて再び反落して102.01円で週取引を終えました。


今週のドル円相場は、上昇した場合は、まずは先週末31日のNY時間の
戻り高値102.40のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜け
た場合は、先週末31日の東京時間の戻り高値102.93のポイントから
103.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は先週高値103.43の
ポイント、ここを上抜けた場合は1月24日東京時間前半の戻り高値
103.58のポイント、ここを上抜けた場合は104.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合はまずはメガオーダーの買いがあると言われる
102.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は先週安値101.74のポイント、さらに下落した場合は2013年11月
26日NY時間終盤の安値101.14から101.00の「00」ポイント、ここを下
抜けた場合は2013年11月15日の戻り高値100.43のポイント、さらに下
落した場合は100.00の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、3日の米ISM製造業景況指数、
5日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、6日の米貿易収支と
米新規失業保険申請件数、7日の米非農業部門雇用者数変化と米失業
率と米民間部門雇用者数、などが注目されますが、3日の米ISM製造
業景況指数と7日の米雇用統計が注目の焦点になりそうです。


先週のドル円は引き続き新興国懸念が意識される展開になりましたが
102円アンダーから103円台半ばを範囲とするレンジ性も観られる展開
でメガオーダーの買いがあると言われる102.00アラウンドがなかなか
底堅いサポートとなっている状況も観られました。ただ、先週は中国
の理財商品のデフォルト懸念は一旦後退しましたが、アルゼンチンや
トルコなど新興国懸念は燻り続けていて、米FOMCは通過したものの、
102.00アラウンドのサポートが明確に決壊した場合は一段安になる可
能性も排除できないようです。今週は週末に米雇用統計のイベントも
控えていてその結果によっては動意づく可能性もありそうです。


先週のユーロドル相場は、(概略のみ記載)週初27日に1.3677で始まり
新興国懸念で日経平均やアジアの株式市場が下落する中、ロンドン時
間序盤にかけて小幅な揉み合いで推移して、その後、独IFO景気動向
指数が予想より強い結果になったことを背景に週高値となる1.3716に
上昇する展開になりました。その後、ドル円の上昇に伴うドル買いを
背景に反落して、仏中銀総裁の「デフレの兆候はない。しばらくは緩
和策を継続。」との発言も下押し要因となったかNY時間序盤にかけて
1.26台半ばへ下落しましたが、弱い結果となった米新築住宅販売件数
を背景にやや反発して1.36台後半で小幅な揉み合いになりました。
その後、翌28日の東京時間終盤にかけて堅調傾向で推移して1.3688に
上昇しましたが、ドル円の上昇に伴うドル買いを背景に反落して午後
7時過ぎに1.3628に下落する展開になりました。その後、ドル円の反
落に伴うドル売りと弱い結果となった米耐久財受注を背景としたドル
売りに1.36台後半へ上昇しましたが、その後に反落して、強い結果と
なった米消費者信頼感指数を背景としたドル買いに軟調傾向の揉み合
いになりました。その後、NY時間終盤にかけてやや反発しましたが、
翌29日のオセアニア時間にトルコ中銀が利上げをしたことを背景とし
たドル円の上昇に伴うドル買いに1.35台半ばへ反落して、オバマ大統
領の一般教書演説には反応薄で揉み合う展開になりました。その後、
東京時間後半にユーロ円の上昇や欧州の株式市場の堅調を背景にロン
ドン時間前半にかけて1.36台後半へ反発しましたが、その後、ユーロ
円の反落を背景に反落して、仏中銀総裁の「いかなるユーロの上昇も
ネガティブな影響もたらすことが明白。」との発言も背景にNY時間
序盤にかけて1.3602へ下落する展開になりました。その後、ドル円の
急落に伴うドル売りに1.36台後半へ反発しましたが、新興国懸念を背
景としたリスク回避で独仏株式市場が一時1.5%超の下落となる中、
揉み合いとなって米FOMCを迎えました。FOMCでは「資産買入を650億
ドルに縮小する。国債購入は350億ドルへ。MBS購入は300億ドルへ。
失業率が6.5%を上回りインフレ見通しが2.5%超えない限りFF金利の
誘導目標をゼロ近辺に維持。最近数四半期の経済活動は上向き。労働
市場は一段と改善。家計支出と企業の設備投資の見方を上方修正。
投票メンバー10人の全員が賛成。」などが発表されて、売り買い交錯
に上下動になりましたが、翌30日のオセアニア時間から東京時間終盤
にかけて1.36台半ばでやや軟調傾向で推移しました。その後、ロンド
ン時間序盤にドル円の上昇に伴うドル買いを背景に反落して、予想よ
り強い結果となった独雇用統計によるユーロ買いは限定的で軟調に推
移して1.36台を割り込む展開になりました。その後、予想とおりの結
果になった欧消費者信頼感指数確報や予想より強い結果になった欧業
況判断指数には反応薄も、伊5年債の入札で平均落札利回りが2.43%
と過去最低になったことを背景に一時1.36台を回復して反発しました
が、NY時間が近づく頃から再びドル円の上昇に伴うドル買いに1.36台
を割り込み反落して、その後、前年比+1.3%と予想より弱い結果と
なった独消費者物価指数速報を背景に下落を強めて、予想とおりとな
った米第4四半期GDP速報や予想より強い結果になった米第4四半期
個人消費速報に上下動となるも軟調に推移しました。その後、予想よ
り弱い結果となった米中古住宅販売成約によるドル売りに一時反発す
るもロンドンフィックス過ぎに1.3543に下落する展開になりました。
その後、翌31日の東京時間後半にかけて1.35台半ばで小幅な揉み合い
になりましたが、東京時間終盤にユーロ円の下落を背景にやや下押し
た後に、予想より弱い結果となった独小売売上高指数には反応薄で
ロンドン時間序盤に反発する上下動になりました。その後、オースト
リア中銀総裁の「ユーロ圏成長は依然として弱い。ECBは債務削減に
関して厳正なタイムフレームを提唱する。」との発言や仏中銀総裁の
「ECBによる銀行ストレステストはこれまでにない試験。ストレステ
ストはユーロ圏の銀行にとって機会となる。」などの発言も背景に、
欧失業率は予想より強い結果となるも欧消費者物価指数速報が予想よ
り弱い結果となったことで1.3517へ下落する展開になりました。
その後、欧州銀行監督局の「欧州域内銀行のストレステストでは自己
資本比率5.5%を求める。124銀のバランスシートを精査。」との発表
には反応薄も、午後8時半過ぎにドル円の下落に伴うドル売りも背景
に切り返し1.3572へ一時反発する上下動になりました。その後、米経
済指標には反応は限定的となるも、独欧の消費者物価指数の低下を背
景にECB利下げ観測も台頭したか、独の株式市場が一時2%超下落し
て仏の株式市場も一時1.5%超下落する中、ユーロ円の下落やクーレ
ECB専務理事の「デフレリスクが高まるなら対応する手段がある。ゼ
ロ金利の下限金利に接近させることも可能。」との発言も背景にロン
ドンフィックスにかけて週安値となる1.3478に下落する展開になりま
した。その後、独仏の株式市場が下げ幅を縮小する中、ユーロ円の反
発も背景に一時1.35台を回復しましたが、独連銀の「ECBが毎週実施
している不胎化オペの停止を支持する。」との発言やユーロ円の下落
も背景に再び反落して1.3484で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.3500の「00」
のポイントから先週末NY時間終盤の戻り高値1.3509のポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週末31日の東京時間の
揉み合いの1.3550アラウンドからロンドン時間の戻り高値1.3572のポ
イント、さらに上昇した場合は1.3600の「00」ポイントから30日のロ
ンドン時間の戻り高値1.3616のポイント、ここを上抜けた場合は29日
のロンドン時間の戻り高値1.3684のポイント、さらに上昇した場合は
1.3700の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは2013年11月4日の安値1.3442のポイン
トを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.3400の「00」
ポイント、さらに下落した場合は2013年11月11日の安値1.3443のポイ
ント、ここを下抜けた場合は1.3300の「00」ポイントから2013年11月
7日の安値1.3295のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、6日の欧ECB政策金利と同日
のドラギECB総裁の記者会見が注目されます。また対ドル通貨ペアと
して、3日の米ISM製造業景況指数、5日の米ADP雇用統計と米ISM非
製造業景況指数、6日の米貿易収支と米新規失業保険申請件数、7日
の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米民間部門雇用者数、など
が注目されます。6日の欧ECB政策金利と3日の米ISM製造業景況指数
と7日の米雇用統計が注目の焦点になりそうです。


先週のユーロドルは、週初に一時1.37台へ上昇したものの、その後は
週後半30日の東京時間にかけて軟調傾向の上下動の揉み合いとなって
30日のロンドン時間から週末にかけて1.35台を割り込み下落する展開
になりました。

これまで「ユーロ圏の貿易黒字」と「ユーロ圏の経常収支の黒字」を
背景に、新興国懸念の嵐の中でも堅調なユーロドルでしたが、「欧州
域内銀行のストレステスト」も意識され、29日の仏中銀総裁による
「いかなるユーロの上昇もネガティブな影響もたらすことが明白。」
とのユーロ高への牽制発言や、31日のクーレECB専務理事による「デ
フレリスクが高まるなら対応する手段がある。ゼロ金利の下限金利に
接近させることも可能。」との発言もあり、独欧の消費者物価指数の
低下を背景にECB利下げ観測も台頭したか、軟調に転じることになり
ました。今週も6日には欧ECB政策金利とドラギECB総裁の記者会見、
そして7日には米雇用統計の2つのイベントがありますのでボラティ
リティが大きくなる相場展開の可能性が高そうです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その88 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第八十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^




『おい、ジイさん。先週半ばにかけて新興国懸念が
 一旦、後退したようにも見えたが、週後半に再び懸念が高まって
 クロス円をはじめドルストレートも下落したな…。』


「ふむ…。米国のQEテーパリングの開始に伴い、
 アルゼンチン懸念をトリガー(引き金)として
 “fragile five”(フラジャイル5)と呼ばれている
 ブラジル、トルコ、南アフリカ、インド、インドネシア、
 などに吹き荒れることになった資金流失の嵐が
 トルコ中銀の利上げなどによって
 一旦、沈静しかかったようにも見えたが…、
 先週後半にかけて再びリスク回避の動きとなったのう…。」


『今後はどうなるのかねぇ…。』


「IMFの報告にあるように世界経済は改善傾向にはあるが…、
 “fragile five”の諸国は、
 『経常赤字が大』『物価上昇率が高』『外貨準備が少』、
 などの根深い問題を抱えていて、その解決は容易ではなく、
 リスク回避の嵐は小康と蒸返しが続くかやもしれぬのう…。」


『さてところで、ジイさん。
 今日は「チャート分析と心理バイアス」のお話だったな…。』


「ふむ…。チャートを見るときには先入観なく
 平常心で客観的に見ることが大切なのじゃが…、
 実はこれはとても難しいことなのじゃのう…。」


『……。』


「楽観、恐怖、怒り、などのトレーダー自身の感情が
 チャートを観る眼を歪めてしまう場合もあるし、
 また、『○○になるばずだ。』との思い込みやバイアスが
 チャートを観る眼を曇らせてしまう場合もあるものなのじゃ。」


『まぁな…。そんなこともあるかもな。』


「こう言うジイ自身も恥ずかしながら、
 先週の前半に豪ドル円を短期トレードしていたとき、
 眼前で『事実として価格が上昇している』にもかかわらず、
 『新興国懸念とRBAの豪ドル安誘導で豪ドル円は下落するはず』
 とのバイアスのかかった眼でチャートを観ていて、
 戻り売りしか考えられない思考固定に陥ってしまったのじゃ。」


『先週後半は豪ドル円は確かに下落とはなったが、
 週前半は新興国懸念の中でも、けっこう戻していたからな…。』


『その後、反省して週半ばまで買い直しはしたが…、
 下手にファンダメンタルズも意識し過ぎると、
 短期トレードでは、チャンスを逸したり、
 相場の方向を見誤ったりするものなのじゃのう…。』


『……。』


「ただ…、『平常心で客観的にチャートを見る』ということは
 言うは易く行うは難しでのう…。
 感情の動物でもある人間は感情を完全に排することは難しく、
 また、ファンダメンタルズを調べたことが、
 相場の見方にバイアスを生じさせてしまう場合も
 ときにあるものなのじゃのう…。」


『……。』


「まぁ…、そもそも人は物事を自己のフィルターを通してしか
 観ることができないゆえに、それは主観的にならざるを得ない
 ものなのかもしれぬのじゃが…。」


『……。』


「たとえば小春日和でも、ある人は暖かいと言い、
 またある人はまだ肌寒いと言い…、
 また、たとえばある本に対する書評でも、
 ある人は詳しく論理的で素晴らしい内容の本と言い、
 またある人は小難しくよく解らないダメな本と言い、
 全く同一の物事にでも人により評価は異なるものでのう…。」


『……。』


「そして、人ごとに物事の評価が異なるだけではなく、
 同じ人であってさえ、たとえば片付け物をしていて、
 ふと、本棚の奥でみつけた学生時代の現代国語の本を見て
 『あの時分は難しかった本だがけっこう簡単な内容じゃないか』
 と思うことや、逆に学生時代の数学の本をみつけて、
 『正弦定理と余弦定理かぁ。こんな難しいのやっていたよなぁ』
 と思うこともあることでのう…。」


『あははっ。そんなこともあるよな…。ところでジイさん、
 オレ様の知っている話をしてもいいかい?』


「…ん、溜口剛太郎殿。何かね。」


『今のジイさんの話に関連しているかどうかは分からないけどさ、
 オレ様が聞いた話では、遠洋の船乗りさんが陸に上がったとき
 どんな女性も皆、凄っげー別品さんに見えるというぜぃ。
 長い船旅で、人恋し、女性を恋しになるのかねぇ…。』


「あははっ。これこれ話をかき混ぜるではない。」


『えへへっ。こりゃまた失礼。』


「さて、同様のことがチャートを観る際にもトレーダーごとに
 それは起こっているものなのじゃ…。溜口剛太郎殿。
 つまり、同じチャートを観ていても、そのチャートは
 トレーダーごとに異なって見えているものなのじゃのう…。」


『そのトレーダーの経験、学習レベル、思惑、感情などで
 大なり小なり相場を観る眼にはバイアスがかかっている、
 ってことか、ジイさん。』


「ふむ…。まぁ、それはトレーダーごとの
 相場観にもなるのかもしれないが、
 そうであることは否定でき得ぬことではなかろうか…。
 たとえば価格が上昇している事実を見ていても、
 ある者は価格が上がるほどに逆張りの売りを考え、
 またある者はブレークについていくか、
 あるいは押しを待って買おうと考えるもので、
 同じ相場を観ていても、考えていることは異なるものじゃ。」


『……。』


「ただ…、そうではあったとしても…、
 『何よりチャートこそがトレードの最強のツールであり、
  最上位のプライオリティとなるべもの』
 という位置づけをしっかり認識するとともに…、
 『チャートで起こっている事実を素直に観る姿勢』と、
 『チャートを観る前から売り買いを決定していてはいけない』、
 そうあるべきと思っておるのじゃ…。」


『あははっ。チャート分析する前から買おう(売ろう)と思って
 その上でチャートを観たりすることてあるよな…。』


「『思惑や予想による結論が先にあり』でチャートを観ることは
 まさに思考にバイアスがかかった状態で、
 思惑や予想に従いチャートを都合よく観てしまいがちで、
 チャートを観る眼を歪めたり、曇らせたりするのじゃのう…。」


『……!』


「チャートはそこで起こっている『事実を素直に観て』、
 予測ではなく『対応を検討するもの』ではなかろうか…。
 それがチャートによるトレードというものではなかろうか…。」


『さて、ジイさん。来週は何のお話だい?』


「『ボラティリティと振動数』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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