FX トレードと凡事のお話 その80


来月に米FRBが創設100年を迎えるそうですが、
1910年11月にFRB設立で秘密会議が開かれたジキル島が
新聞のコラムでも話題となっていますね。


※来週の12月1日(日)の更新はお休みさせていただきます。


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート


<11月18日(月)>

クロス円やドル円がやや上昇して始まる。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや上昇して始まる。
午前8時近くからドルストレートがやや反落。
ドル円がやや上昇。豪ドル円が一時94円台を回復。
ダウ先物はやや下げて始まる。原油先物は93ドル台半ばで推移。
日経平均は87.32円高で始まる。
英ライトムーブ住宅価格(11月)は前回値より弱い前月比−2.4%。
市場反応は限定的。
日経平均が一時マイナス圏へ反落して前週末終値を挟んで揉み合う。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルなどドルストレートがやや軟調傾向で推移。
仲値頃からドル円が一時やや反発。日経平均がプラス圏推移に。
ロイター「中国全国新築住宅価格(10月)は前年比+9.6%。」
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.54%高で始まる。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。ドル円は揉み合う。
中国上海株式市場が1%超の上昇。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。豪ドル円が94円台を再び回復。
ムーディーズ「中国の改革の方向性はポジティブ。」
午前11時半近くからドル円がやや反落。
ポンドドルが反発。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
東京時間午後は日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円が軟調に推移。クロス円がやや反落。
ユーロ円が135円台を割り込む。豪ドル円が一時94円台を割り込む。
ドル円が一時100円台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.94台を回復。
独財務相「ギリシャは来年半ばに追加支援が必要になる可能性。」
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が2%超の上昇に。
ドル円がやや反発して100円台を回復。
日経平均は前週末比−1.62円で大引け。3日ぶりの小反落。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが上昇。
ユーロドルが一時1.35台を回復。クロス円が反発。
ダウ先物は小幅安で揉み合う。
午後4時近くからユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロドルが1.35台を一時再び割り込む。クロス円がやや反落。
中国上海株式市場は2.87%の大幅高で取引を終える。
豪ドル米ドルや豪ドル円が再び堅調傾向で推移。
ユーロドルが再び1.35台を回復して揉み合う。
ドル円が再び100円台を割り込み下落。ポンド円がやや軟調に推移。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
日経先物が100円安に。
欧経常収支(9月)は前月値より弱い+137億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後6時半頃からポンドドルが反落。
ドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が反発。
欧貿易収支(9月)は予想より強い+143億ユーロ。
限定的ながらユーロ買い反応。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円が一時94円台を割り込む。
ポンド円が一時161円台を割り込む。
独連銀月報「ECBの緩和策は正当化される。
独経済はしっかりした成長過程にある。
重要なことは低金利のリスクに注意すること。
緩和策はユーロ景気の回復を支える。
インフレ期待は中期的に低く留まる。」
午後8時頃にドル円が100円台を回復して反発上昇。
ユーロ円が堅調推移に。豪ドル円が反発して再び94円台を回復。
ポンド円が161円台を回復。
午後8時半過ぎにポンドドルが一時1.61台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23735%に低下。
ダウ先物が堅調に推移。独仏英の株式市場が堅調に推移。
独の株式市場が史上最高値を更新。
午後9時半近くからドル円が反落。ユーロドルがやや上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
欧州委員会「スペイン銀行プログラムのもとで支援は必要ない。」
午後10時半頃にドル円が再び100円台を割り込む。
対米証券投資(9月 ネット長期フロー)は予想より強い+255億ドル。
市場反応は限定的。
ユーロドルが堅調に推移。ユーロ円が反発。
原油先物が93ドル台後半へ反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まり16000ドル台へ上昇。
米10年債利回りは2.70%あたりで推移。
ドル円が軟調に推移。ユーロドルが堅調に推移。
米NAHB住宅市場指数(11月)は予想より弱い54。
深夜12時頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が94円台を割り込む。
ユーロドルやユーロ円がやや反落。ポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発して100円台を再び回復。
米10年債利回りは2.675%あたりに低下。
NYダウはプラス圏で揉み合う。原油先物は94ドル台へ反発。
NY連銀総裁(ハト派)
「労働市場が著しく改善して物価上昇率が目標に向かうだろう。
足下のデータが好転しているだけでなく財政の重荷も後退。
インフレ期待は現在の物価上昇率をやや上回る水準で安定。
14年と15年に成長ペースがさらに上向く充分な根拠がある。
バブルの可能性は現時点で脅威示す兆候見られていなす。
労働市場見通しはFRBを確信させるほど成長の勢い強くない。
QE縮小から利上げまでには長い時間かかる可能性。
失業率が基準値の6.5%に低下しても利上げするとは限らない。
金融政策はかなりの期間緩和的であると予想。」
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
原油先物が急落して一時93ドル台を割り込む。
金先物が前週末比1.2%超の下落。
ポンドドルが一時再び1.61台を割り込む。
ユーロドルが一時1.35台を割り込む。クロス円は揉み合い。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
深夜2時半近くからユーロドルやポンドドルがやや反発。
ドル円やクロス円が反落。
フィラデルフィア連銀総裁「労働市場は1年前から著しく改善。
資産購入の縮小が必要。QE資産購入継続の政策決定に反対した。
資産購入の適正な規模について簡潔かつ明確な規定必要。
資産購入は過去2回のQEと同様に購入総額の固定が望ましい。
購入総額に達した時に再検討して継続に利益あるか判断すべき。」
NYダウが終盤にかけて上げ幅を縮小。
投資家アイカーン氏「株式市場に対して非常に慎重になっている。
株価が大幅下落する可能性がある。」
午後4時半頃からドルストレートが下落。
ユーロドルが一時1.35台を割り込む。
ポンドドルが一時再び1.61台を割り込む。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。
ドル円が再び100円台を割り込む。ユーロ円が135円台を割り込む。
ポンド円が161円台を割り込む。豪ドル円が93円台半ばへ下落。
米10年債利回りは2.666%。
NY原油(WTI)は93ドル台あたりで引ける。
NYダウは前週末比+14.32ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月19日(火)>

NYクローズ後にドル円やクロス円がやや反発。
ドルストレートがやや反発。
午前7時頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
豪ドル米ドルやユーロドルが再びやや反落。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。
ギリシャ財務省高官
「12月9日までに国際支援団と次回融資で合意を目指す。」
東京時間が近づく頃にユーロドルが一時1.35台を割り込む。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
日経済再生相「本日の閣僚懇で各閣僚に
経済対策のとりまとめの協力を要請。12月上旬策定。
経済対策の財源は国債発行せずに対応できつつある。」
日経平均は67.67円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時やや反発。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円がやや反発。
ダウ先物がやや反発。原油先物は93ドルあたりで推移。
日財務相「補正予算財源は追加国債発行しないで対応したい。
軽減税率については与党税制協の議論を注目していく。」
豪RBA議事録
「必要なら一段の利下げの可能性排除しない。
豪ドルは依然として不快なほど高い。
過去の利下げが経済活動や資産価値を支えている多くの証拠。
過去の利下げの効果はしばらく続く。金利据え置きが賢明。
資源投資の減少は当初の予想より大幅。
労働市場は依然軟調。政府部門の需要も低調な見込み。
住宅市場は回復が続く。価格が上昇し建築許可件数が増加。
豪経済は今後1年トレンドを下回るが、
2015年に上向くと想定するのが妥当。」
豪ドルが売られた後に買い戻される。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円が再びやや反落して軟調に推移。クロス円が再び反落。
ドルストレートが堅調に推移。
日経平均が一時100円超の下落に。
その後、日経平均が下げ幅を縮小。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.05%高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
日経平均が再び下げ幅を拡大して再び100円超の下落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。豪ドル米ドルがやや反落。
中国商務省
「対中国海外直接投資(10月)は前年比+1.24%の84.2億ドル。」
午前11時頃からポンドドルやユーロドルが反落。
ドル円やクロス円が反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小。
ポンドドルが一時1.61台を割り込む。
報道「日20年債入札で応札倍率4.75倍と過去最高。」 
豪ドル米ドルがやや上昇。
午後2時近くからドル円やクロス円が一時やや反落して揉み合う。
日景気一致CI指数確報(9月)は前回値より強い108.4、
日景気先行CI指数確報(9月)は前回値より弱い109.2。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけてドル円や豪ドル円が再びやや上昇。
日経平均は前日比−37.74円で大引け。
午後3時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。ドル円がやや反落。
中国上海株式市場は0.19%安で取引を終える。
豪ドル米ドルが0.94台を回復。
ロンドン時間序盤はドル売りが優勢の展開。
報道「中国人民銀行の周総裁が人民元相場の変動性を高めると発言。
現在は中心値からの上下幅を決めているが
幅を拡大して市場原理にしていく意向。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルやユーロドルなどドルストレートが上昇。
豪ドル円が94円台を回復。ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
ユーロ円が一時135円台を回復。ポンド円が一時161円台を回復。
その後、ドルストレートやクロス円が反落。
ポンドドルが1.61台を割り込む。
ダウ先物がやや反落。
プラートECB専務理事
「ユーロ圏では重要な上向きサインが確認される。
ユーロ圏の金融と信用市場は弱い。
インフレ期待はしっかり留まっている。」
ユーロドルは揉み合う。
OECD経済見通し「世界の成長見通しを3.6%に下方修正。
米国の成長見通しを2.9%に上方修正。
ユーロ圏の成長見通しを1.0%に下方修正。
日本の成長見通しを1.5%に上方修正。
独の成長見通しを1.7%に下方修正。」
独ZEW景況感調査(11月)は予想より強い54.6、
欧ZEW景況感調査(11月)は前回値より強い60.2、
欧建設支出(9月)は前回値より弱い前月比−1.3%。
市場反応は限定的。
原油先物は92ドル台後半で推移。
午後7時頃からユーロドルなどドルストレートが反落。
ドル円がやや反発。ユーロ円は軟調に推移。ポンド円がやや反発。
ユーロドルが1.35台を割り込む。豪ドル円は堅調傾向で推移。
仏の株式市場が1%超の下落に。
ポンドドルが下落。ポンド円が軟調推移に。
アスムセンECB専務理事
「あまりに長い低金利維持はリスクを伴う。出口は時期尚早。
マイナス金利は選択肢の一つだが慎重になるべき。
ECBはユーロ圏でデフレのリスクとは見ていない。」
午後8時半頃からポンドドルが反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23910%に上昇。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。
午後9時頃からユーロドルが反発して1.35台を回復。
ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが1.61台を回復。ポンド円が反発。
午後10時過ぎにドル円が再び上昇。
午後10時半過ぎにユーロ円が135円台を回復。
ポンド円が161円台を回復。ドル円が100円台を回復。
午後11時頃からポンドドルやユーロドルがやや反落。
ポンドドルが一時再び1.61台を割り込む。
米財務長官「中国が経済改革に真剣であるとの感触を得た。
米財政協議は共和党が歳入増の可能性を認めなければ
包括合意の公算は小さい。」
NYダウは小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.69%あたりで推移。
ユーロドルやポンドドルが一時再び反発。
ドル円が反落して一時100円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが上下動の揉み合い。ドル円が再び上昇。
NYダウがプラス圏推移に。原油先物が93ドル台へ反発。
コンスタンシオECB副総裁「全て選択肢にある。
追加緩和は可能性としてあるが詳細は協議されていない。
マイナス金利については影響を懸念。」
深夜12時過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが上昇。
クロス円が反発上昇。ドル円が堅調に推移。
深夜12時半近くからドルストレートがやや反落して揉み合う。
NYダウが上げ幅を縮小してマイナス圏へ一時反落。
深夜1時頃からドル円やクロス円がやや反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
イエレン次期FRB議長候補が議員へ宛てた書簡
「失業率の基準値は利上げへの引き金とならない。
あらゆる基準値を到達後も長期間にわたり金融政策は
かなり緩和的な状態が続く公算。量的緩和は力強い回復を支援。
ディスインフレ圧力への防衛にも貢献。」
NYダウは再びプラス圏へ反発。
ドルストレートやクロス円が再び上昇。ドル円は揉み合う。
シカゴ連銀総裁「今年の米成長率は2.0%の見通しで予想下回る。
2009年以降に驚くべき財政の足かせが成長への著しい逆風に。
短期金利がゼロは金融政策が逆風を相殺する能力を制限。
FRBのQE3の最終的な規模は1.5兆ドルと予想。
現時点では効果が費用を大幅に上回る。財政の混乱は必要なかった。
政府機関閉鎖は想定ほど影響は大きくなかった。」
深夜2時半頃からドルストレートが再び反落。
NYダウが再びマイナス圏へ反落して前日終値を挟んで揉み合う。
深夜3時半頃からドル円が再びやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りがやや上昇。
NY時間終盤にかけてドルストレートが再びやや反発。
ドル円がやや反落。クロス円は揉み合う。
米10年債利回りは2.709%。
NY原油(WTI)は93台前半で引ける。
NYダウは前日比−8.99ドルで取引を終える。


<11月20日(水)>

NYクローズ後は主要通貨ペアが揉み合う。
オバマ米大統領「10月の(財政問題の)危機が来年1月に
繰り返されると予想していない。法人税改革で議会と協力したい。
移民法改革の改正を楽観視。賃金低迷と長期失業問題に対応必要。
政府はオバマケアのサイトの複雑さを過小評価していた。」
NZ第3四半期生産者物価は前期比+2.2%。
限定的ながらNZドル買い反応。
報道「政府有識者会議が20日にとりまとめる最終報告書では、
GPIFなど公的年金に対してインフラファンドや物価連動国債などに
運用対象を広げるよう提案する見通し。」
バーナンキFRB議長
「失業率が6.5%を下回った場合も主要金利は低水準の公算。
緩和縮小後も主要金利は長期間にわたり低水準の可能性が高い。
労働市場の改善が続きインフレ率が2%の目標に向かう
との予想は変わらない。イエレン副議長の見解に賛同。
必要な限り非常に緩和的な政策を維持することにコミット。
今後の指標で予想が裏付けられれば債券買い入れペースを
落とし始めることになる。資産買い入れにあらかじめ決められた
予定はなくFRBの経済見通しに基づくと再表明。
金融政策の正常化はしばらく時間を要する。
米経済はFRBが望むところから程遠い。
失業率が6.5%を下回った後もインフレが抑制されていれば
利上げに慎重な姿勢をとることが可能。」
午前8時頃からユーロドルなどドルストレートが上昇。
ドル円がやや反落して揉み合う。クロス円はやや上昇。
ダウ先物が反発。原油先物は93ドル台半ばで推移。
ドル円がやや反発。クロス円は堅調に推移。
日通関ベース貿易収支(10月)は予想より弱い1兆907億円。
限定的ながら円売り反応。
日経平均は49.79円高で始まる。
東京時間序盤はドルストレートが反落。ドル円は揉み合う。
クロス円がやや反落。
豪RBA副総裁「規制を通じリスクが市場に織り込まれるよう狙う。」
FRB議長の質疑応答「財政の持続可能性が極めて重要。
財政政策は金融刺激策と食い違っている。
短期的な財政政策の制約を減らし長期的な視点を持つべき。
米経済がより高い金利水準で成長できる証拠を得るまでは、
低金利を継続。労働参加率は危機の前から低下。
労働参加率のトレンドはわれわれのコントロール外。
所得と資産の格差がここ何年間で拡大。
米金融当局の異例の措置で労働者数が増加。
FRBの債券買い入れが一般企業を支援しないで
金融機関を支援したとの見方を否定する。」
日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が下落。ドルストレートが軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.28%高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
日経平均がマイナス圏へ下落。ダウ先物が反落。
ドル円が100円台を割り込み下落。
原油先物は93ドル台後半へ上昇。
午前11時半近くからポンドドルやユーロドルが反発。
クロス円がやや反発。
午後12時半頃からポンドドルなどドルストレートが反落。
クロス円が再びやや反落。
ドル円はやや反発して100円あたりで揉み合う。
日経平均がプラス圏へ一時反発。
日全産業活動指数(9月)は予想とおりの前月比+0.4%。
市場反応は限定的。
東京時間午後はドルストレートが軟調に推移。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。
日経平均は前日比−50.48円で大引け。
午後3時過ぎにドル円が反発。ドルストレートがやや下落。
午後3時半過ぎにポンドドルが反発。
中国上海株式市場は0.62%高で取引を終える。
独生産者物価指数(10月)は予想より弱い前年比−0.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが軟調傾向で推移。ポンドドルが堅調に推移。
公的年金有識者会議
「国内債中心のポートフォリオ見直しへ。
小規模運用のベビーファンド創出の検討を。
REITや不動産および商品投資や海外資産の運用比率を高めるべき。
報酬体系見直し必要。TOPIX以外の指数検討。たとえば日経400。
人員・給与の制約、弾力的な取り扱いを。
合議制機関に組織変更すべき。市場との対話を行う必要性。
海外資産への投資比率を高めるべき。」
ドル円は100円を挟んで上下動の揉み合い。
ダウ先物がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
公的年金有識者会議の伊藤座長
「国内債の比率が高すぎる。改革は非常に重要。工程表出した。
リスク計算は2%の物価目標が前提。
投資対象を多様化して分散投資で少しずつ買うことが重要。
GPIFは内外株式や債券以外も検討すべき。
海外資産の比率は議論はまだまとめていない。」
午後5時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルが堅調に推移。ポンド円が堅調傾向で推移。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
英BOE議事録「全会一致で金利据え置きを決定。
全会一致で資産購入枠の維持を決定。
回復の持続性をめぐる不透明感がある。
政策金利が維持されるシナリオもと下の成長見通しは、
中期的なインフレ期待が充分に抑制されているという条件付きなら
失業率が目安の7%に達しても金利をすぐには引き上げない
可能性があり得る。」
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が反落。
ユーロドルやユーロ円が下落。
独連銀総裁「さらなる緩和は賢明ではない。
ECBは技術的に政策が尽きたわけではない。」
午後7時近くからポンドドルが反発して上下動の揉み合い。
ユーロドルがやや反発。
独仏英の株式市場が再び下げ幅を拡大。ダウ先物が反落。
ドル円が99円台後半へ下落。豪ドル円が94円台を割り込む。
午後8時近くから豪ドル米ドルやポンドドルが再びやや反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ユーロドルが再び反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23810%に低下。
原油先物が93ドル台前半へ反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.3%。
午後9時頃からドル円やクロス円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルは揉み合う。
IMF「今年の豪州経済は2.5%の成長。
豪ドル相場は依然として10%の過大評価。
豪州は緩和的な政策を維持すべきる」
午後10時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
ポンドドルがやや反発。
ダウ先物がやや反発。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
米消費者物価指数(10月)は予想とおりの前年比+1.0%、
米消費者物価指数コア(10月)は予想より前年比+1.7%、
米小売売上高(10月)は予想より強い前月比+0.4%、
米小売売上高(10月 除自動車)は予想より強い前月比+0.2%。
発表直後はドル買い反応。ドル円が一時100円台を回復。
ドルストレートがやや下落。
その後、ポンドドルが反発上昇。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円やユーロ円が反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
午後11時頃からドル円が反落。
ポンドドルやユーロドルが堅調に推移。
原油先物が93円台後半へ反発。
NYダウは小幅高で始まるり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.73%あたりで推移。
クロス円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
午後11時半過ぎにユーロドルがやや反落。
米中古住宅販売件数(10月)は予想より弱い前月比−3.2%、
米企業在庫(9月)は予想より強い+0.6%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
原油先物は93ドル台前半へ下落。
ECB関係筋「追加緩和が必要なら−0.1%の預金金利を検討。」
ユーロドルが下落して1.35台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンドドルがやや反落。
ユーロ円が134円台半ばへ下落。ドル円はやや反発。
独仏英の株式市場が一時プラス圏へ反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が37.5万バレル増加。
セントルイス連銀総裁「緩和縮小は次回のFOMCの議題に。
強い雇用統計は12月緩和縮小の可能性を高める。
超過準備へのマイナス金利を研究してみたい。
マイナス預金金利は銀行貸出促進に有効な可能性。
現時点で資産バブルの明確な徴候は見らていない。
米失業率が6.5%下回ってもFRBは超低金利政策を維持する公算。
低インフレの問題は依然として懸念。
フォワードガイダンスに1.5%のインフレ率を追加することは
検討の価値がある。」
ドル円が一時100円台を回復。
原油先物が93ドル台後半へ反発。
深夜1時頃からドルストレートが下落。
ドル円が揉み合いながらも反発上昇。
クロス円は軟調傾向の揉み合い。
独の株式市場が小幅高で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅安で取引を終える。
FOMC議事録発表前にドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
米10年債利回りが上昇に。
米FOMC議事録
「代替策で購入縮小の影響を相殺することが適切となる可能性。
多くのメンバーは経済が正当化すれば今後数回の会合で
資産買い入れ縮小決定できると認識。
労働市場に更なる改善が見られる。労働市場の一層の改善前に
資産購入縮小が適切な状況か検討。
超過準備預金金利の引き下げは検討の価値ある。
一部メンバーは6.5%の失業率数値基準の引き下げを支持。
景気見通し下方リスクが10月会合時点で低下したと引き続き認識。
購入残額規模または縮小の時間的枠組みの採用好ましい。
日付に基づいた縮小はデータ依存に矛盾する。」
ドルストレートが再び下落。ドル円は上下動の揉み合いの後に反落。
クロス円が軟調傾向で推移。ポンド円が一時161円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.61台を割り込む。
ドル円が一時100円台を割り込む。
NYダウがマイナス圏へ反落して軟調に推移。
NY時間終盤にかけてドルストレートがやや反発。
米10年債利回りは2.800%。
NY原油(WTI)は93ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−66.21ドルで取引を終える。


<11月21日(木)>

NYクローズ後はドル円が100円あたりで揉み合う。
加中銀総裁の議会証言「現在の緩和姿勢は適切。
見通しは10月の金融政策報告と変わらない。
金利とインフレは中銀が望む水準より低い。
OECDの2014年に利上げとの見通しは尊重するがモデルが異なる。」
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダがやや上昇。
ダウ先物は小幅安。原油先物は93ドル台後半へ上昇。
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
午前8時過ぎからドル円が上昇。ユーロ円やポンド円がやや上昇。
午前8時半近くから豪ドル円や豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルは1.61を挟んで揉み合う。
ロイター「米議会予算局CBOによると、
議会が連邦債務上限を引き上げなかった場合、
来年3-6月にも債務不履行に陥る見通し。
債務上限は2月7日まで一時的に撤廃されているが
上限が引き上げられなかった場合は最短で3月に
資金が底をつくとみられている。」
日経平均は100.57円高で始まる。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ムーディーズ「中国の改革は同国銀行の信用力にプラス。」
ドル円は100円台半ばへ上昇。
ユーロ円が134円台後半へ上昇。ポンド円は161円台後半へ上昇。
豪ドル円は93円台後半へ上昇。
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。
日経平均は一時300円超の上昇に。ダウ先物は小幅高で推移。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が揉み合いに。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.44%安で始まり軟調に推移。
中国HSBC製造業PMI速報(11月)は予想より弱い50.4。
豪ドル米ドルが0.93台を一時割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
日経平均が上げ幅をやや縮小。ダウ先物が小反落。
中国上海株式市場が1%超の下落に。
正午頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
日銀「マネタリーベース増加ペースを年間約60-70兆円に据え置き。
金融政策の現状維持を決定。
資金供給量を年間60兆─70兆円増やす政策は全員一致で決定。
景気は緩やかに回復している。現行の資産買入れを継続。
木内審議委員が2%目標を中長期的に目指す議案を提出。
木内審議委員の提案は反対多数で否決。
海外経済は全体として緩やかに持ち直している。
予想物価上昇率、全体として上昇しているとみられる。
消費者物価の前年比はプラス幅を次第に拡大していくとみられる。
欧州債務問題・新興国経済・米経済の回復ペースなど
日本経済めぐる不確実性大きい。
物価2%目標めざし量的・質的金融緩和は
安定持続に必要な時点まで継続。」
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
午後1時頃からドルストレートが再びやや下落して揉み合う。
ドル円が再びやや上昇。
日経平均が再び上げ幅を拡大。ダウ先物は軟調に推移。
中国上海株式市場下げ幅を縮小。
日工作機械受注確報(10月)は前回値と同じ前年比+8.4%。
日経平均は289.52円で大引け。
午後3時過ぎにドル円やクロス円が上昇。
ドル円が一時100.81円に上昇。ユーロ円が135円台を回復。
ポンド円が162円台へ上昇。豪ドル円が93円台後半へ上昇。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
午後3時半頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
中国上海株式市場は前日比0.04%安で取引を終える。
スイス貿易収支(10月)は予想より弱い+24.3億フラン。
市場反応は限定的。
黒田日銀総裁「2%物価目標実現の道筋を順調にたどっている。
物価上昇が続きテンポ上昇すれば期待物価上昇率にプラス。
上下双方向のリスクは顕在化していない。
仮に上下のリスクが顕現したなら躊躇なく政策を調整。
出口の具体的議論は時期尚早。」
ドル円は当日高値圏で揉み合う。
仏製造業PMI(11月)は予想より弱い47.8。
午後5時近くからユーロドルが下落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルがやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
独財務相「ECBだけではユーロ危機は解決できない。」
独製造業PMI速報(11月)は予想より強い52.5、
独サービス業PMI速報(11月)は予想より強い54.5。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が反発。
欧製造業MI速報(11月)は予想とおりの51.5、
欧サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い50.9。
市場反応は限定的。
仏の株式市場が一時1%超の下落に。
午後6時頃からポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
豪RBA総裁「豪ドルの下落を促す介入を検討する可能性がある。
豪ドル安を促すために低金利政策を続けている。」
豪ドル米ドルが下落して一段安に。豪ドル円がやや反落。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物がやや反発。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや上昇。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
ユーロドルやポンドドルが揉み合う。
報道「中国は元建て原油先物取引を計画。」
英CBI企業動向調査(11月)は予想より強い+11。
午後8時頃からポンドドルが上昇して1.61台を回復。
ポンド円が堅調に推移。
ドラギECB総裁「利下げ実施はデフレリスクが見えたからではない。
前回会合でマイナス金利について協議。
それ以降新しいニュースはない。
マイナス金利への推測を断定してはいけない。
長期にわたる低金利はリスクをもたらす。」
午後8時半頃からユーロドルが反発上昇。ユーロ円が堅調に推移。
ドル円がやや半は落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23760%に低下。
午後10時過ぎにポンドドルがやや反落。
米生産者物価指数(10月)は予想とおりの前年比+0.3%、
米生産者物価指数コア(10月)は予想より強い前年比+1.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い32.3万件。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ドル円が一時101円台を回復。
原油先物が94ドル台へ上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.82%あたりで推移。
欧消費者信頼感指数速報(11月)は予想より弱い−15.4。
市場反応は限定的。
米フィラデルフィア連銀景況指数(11月)は予想より弱い6.5。
ドル売り反応。ドルストレートが反発。ドル円が一時やや反落。
米10年債利回りが一時2.84%あたりに上昇。
報道「米上院銀行委員会がイエレン氏のFRB議長就任を承認。
米上院はイエレン氏の最終採決を12月に実施へ。」
ポンド円が堅調に推移。ポンドドルが反発上昇。
ロンドンフィックス頃からドル円が反落。
米10年債利回りが2.79%あたりに低下。原油先物が95ドル台を回復。
独仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
独連銀総裁「ユーロ圏は物価調整に直面。デフレではない。」
深夜2時半頃からドルストレートが反落。ドル円が再び上昇。
豪ドル米ドルが一時0.92台を割り込む。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。
リッチモンド連銀総裁「資産購入は一定条件下で経済刺激可能。
現在の買い入れプログラムには賛成しない。
インフレ率は1〜2年で2%に向け戻る見込み。動向注視の必要。」
セントルイス連銀総裁「ゼロ金利政策は日本と似た極端な長期間。
もっと慎重に判断する必要があった。90年代から現在まで経済的な
成果がないままゼロ金利が続く日本の経験を充分考慮しなかった。
超過準備預金の金利変更は予想していないが
景気悪化なら検討したかもしれない。緩和拡大の余地はある。」
米10年物TIPS債の入札は最高落札利回り0.560%、応札倍率2.59倍。
デール英BOE委員
「安定期の間は低金利のままで安定的な景気回復を確認したい。
住宅市場を注視。住宅市場は過剰な状況と考えていない。」
アスムセンECB専務理事「マイナス金利に頼るのは危険。
ただし可能性は排除しない。」
深夜4時頃からドルストレートが反発。クロス円が再び堅調に推移。
NYダウが100ドル超の上昇で16000ドル台を回復。
ポンドドルが上昇して堅調に推移。ドル円が堅調に推移。
米10年債利回りは2.784%。
NY原油(WTI)は95ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+109.17ドルで取引を終える。


<11月22日(金)>

NYクローズ後にドルスストレートが堅調に推移。
ポンドドルが一時1.62台へ上昇。ドル円が堅調傾向で推移。
クロス円が堅調傾向で推移。ポンド円が163円台後半へ上昇。
ユーロ円が136円台前半へ上昇。豪ドル円が93円台前半へ反発。
報道「FRBバランスシートは資産規模3.85兆ドル。」
午前7時頃からドルストレートがやや反落。
その後、豪ドル米ドルが再びやや反発して揉み合う。
ドル円が堅調に推移して101円台前半へ上昇。
クロス円が堅調に推移。ポンド円が一時164円台を回復。
ダウ先物が小幅で推移。
日経済再生相「公的年金運用はリスク分散の視点が重要。」
日財務相「消費や設備投資などの内需が今後伸びてくると期待。
外需は下振れリスクあるが内需堅調で
景気回復は確かになると期待。」
黒田日銀総裁「内需堅調ななか外需も緩やかに増加していく
4月以降の見込みより外需弱め内需強め。結果的に概ね予想通り。
15年度までに2%の物価上昇率達成する可能性が高い。」
消費増税の駆け込みや反動はあるが基調的に潜在成長力上回り
需給バランスは改善。資産市場でバブル生じていない。
行き過ぎの円高が修正されていてバブル的な円安ではない。
輸出数量は勢いが欠けるのは事実。
出口手段では国債償還や付利引き上げなどが考えられる。
下方リスクあれば当然必要な調整行う。
長期金利は0.6%程度で安定的に推移している
弾力的オペ運営などでできるだけ長期金利の上昇抑制したい。」
日経平均は147.85円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが再びやや反発。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.03%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
日経平均は揉み合いながらも一時200円超に上昇。
ドル円は再びやや反発して100.20レベルで揉み合う。
正午過ぎに豪ドル米ドルが0.92台を再び割り込む。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を縮小してマイナス圏へ一時反落。
ドル円やクロス円が反落。豪ドル円が93円台を割り込む。
黒田日銀総裁「物価上昇は一本調子でない。
期待インフレ率高まっているが2%に達していない。
GDPだけでなく様々な情報活用で物価見通す。
現時点で追加的政策考えてないが見通し変化なら躊躇なく調整。」
米金融政策の動向は充分に注視していきたい。
FRBの出口戦略への動きは将来充分に参考にさせていただける。
財政ファイナンスの疑いを持たれない意味でも
消費増税決断は大きな意義。」
日銀金融経済月報「景気判断は緩やかに回復しているで据え置き。」
午後2時過ぎにポンドドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
日経平均は前日比+16.12円の15381.72円で大引け。
午後3時過ぎから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後3時半過ぎにドル円が一時101円台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.92台を回復。ポンドドルが一時1.62台を回復。
中国上海株式市場は0.43%安で取引を終える。
独第3四半期GDP確報は予想とおりの前期比+0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルは堅調に推移。
ダウ先物がやや反発。原油先物は95ドル台前半で推移。
午後4時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円が再び反落。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
ユーロドルやポンドドルが堅調に推移。
ユーロ円やポンド円が反発。ドル円は100円あたりで揉み合う。
ドラギECB総裁「ユーロ圏は大幅に改善したが依然課題に直面。
景気の回復を確実にする必要がある。
物価安定の責務は両方向に及ぶ。インフレリスクが特に高い。
または低い場合に行動する必要がある。
経済が低迷しているため金利は低い。
低金利がやがて金融安定を脅かすのは事実だがまだ確認できない。」
独IFO景況指数(11月)は予想より強い106.3。
ユーロ買い反応。ユーロドルが1.35台を回復。
ユーロ円が136円台後半へ上昇。
オーストリア中銀総裁「現在の金利は極端に低すぎる。
低金利の長期的な影響を考慮しなくてはならない。
デフレの兆候は見られない。」
午後6時半頃からドル円が反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルがやや反落。
ユーロ円が堅調に推移。ポンド円が堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルが一時0.91台半ばへ下落。
独英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後8時半頃から豪ドル米ドルやポンドルがやや反発。
豪ドル円がやや反発。ユーロドルが再上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23660%に低下。
ポンド円が一時164円台へ上昇。
アトランタ連銀総裁「米経済は緩やかな成長。
緩和縮小は12月の会合で協議されるべき。
1月や3月にも協議すべき。
縮小は経済と市場が準備できたら始める。
バランスシートに危険はない。
経済と市場が準備できたら縮小を始める。緩和政策は数年続く。」
独の株式市場がプラス圏へ反発。仏の株式市場が上げ幅を拡大。
午後10時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ドルストレートがやや反落。
加消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年比+0.7%。
加小売売上高(10月)は予想より強い前月比+1.0%。
加ドル買い反応。ドルカナダがやや反落。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.78%あたりで推移。
原油先物は94ドル台前半へ下落。
報道「ユーロ圏諸国は経済改革の実施意欲を高めるため
低金利融資を検討している。
融資の財源に関する具体的計画はまだない。」
深夜12時近くからユーロドルやポンドドルが再びやや上昇。
NYダウが下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
深夜12時頃からクロス円やドル円がやや反発。
カンザスシティー連銀総裁「12月のFOMCでQE縮小は検討される。」
ポンドドルが1.62台を回復して上昇。
ポンド円が164円台を回復して上昇。
ユーロ円が137円台を回復して上昇。
ドル円はやや堅調傾向の揉み合い。
独仏の株式市場はプラス圏で取引を終える。
英の株式市場はマイナス圏で取引を終える。
米10年債利回りは2.75%あたりに低下。
原油先物が一時95ドル台あたりに反発。
NYダウが一時上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
タルーロFRB理事「証券を介した資金調達など
金融規制改革の対象から外れた影の銀行システムがまだある。
連邦預金保険公社FDICが保護対象としている預金よりも
大きなリスクとなり得る。包括的な対策が必要。」
深夜3時半頃から豪ドル米ドルが反発。
NYダウが上げ幅を拡大して堅調に推移。
ドルストレートやクロス円が堅調に推移。
米10年債利回りは2.745%。
NY原油(WTI)は94ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+54.78ドルの16064.77ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<11月25日(月)>

午後1時半から黒田日銀総裁の講演、
深夜12時に米中古住宅販売成約(10月)、
同深夜12時に米ダラス連銀製造業活動指数(11月)、
深夜1時半からスイスSNB総裁の講演、
深夜3時に米2年債の入札、
などが予定されてます。米の指標には注目です。


<11月26日(火)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨、
夜10時半に米住宅着工件数(10月)、米建設許可件数(10月)、
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(9月)、米住宅価格指数(9月)
深夜12時に米消費者信頼感指数(11月)、
同深夜12時に米リッチモンド連銀製造業指数(11月)、
深夜3時に米5年債の入札、
などが予定されています。米の指標には注目です。
また、英BOE総裁の議会証言も予定されているようです。


<11月27日(水)>

朝6時45分にNZ貿易収支(10月)、
午後6時に独GFK消費者信頼感調査(12月)、
午後6時半に英第3四半期GDP改訂値、英第3四半期個人消費、
午後9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米耐久財受注(10月)、米製造業受注(10月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に米シカゴ連銀全米活動指数(10月)、
夜11時45分にシカゴ購買部協会景気指数(11月)、
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(11月)、
深夜12時に米景気先行指数(10月)、
深夜3時に米7年債の入札、
などが予定されています。
NZ・英・米の指標には注目です。


<11月28日(木)>

※米国が感謝祭で休場

午後3時45分にスイス第3四半期GDP、
午後5時55分に独失業者数(11月)、独失業率(11月)、
午後7時に欧消費者信頼感指数確報(11月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(11月)、
夜10時半に加鉱工業製品価格指数(10月)、加原材料価格指数(10月)
などが予定されています。
スイス・独の指標には一応注目です。
また、英BOE金融安定報告書の公表も予定されているようです。


<11月29日(金)>

※米国株式市場と債券市場は短縮取引

朝6時45分にNZ住宅建設許可(10月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(10月)、日失業率(10月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(10月)、
午前9時05分に英GFK消費者信頼感調査(11月)、
午後2時に日建設工事受注(10月)、
午後4時45分に仏生産者物価指数(10月)、
午後7時に欧失業率(10月)、欧消費者物価指数速報(11月)、
夜10時半に加第3四半期GDP、加GDP(9月)、
などが予定されています。
NZ・(欧)・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(25日-29日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初80.88で始まり、
週半ばに一時上昇しましたが反落して80.72で週終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベル0.23660%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.745%に上昇しました。
NYダウは週間103.07ドル上昇。史上最高値を更新して16064.77ドル
で週の取引を終えました。


先週のドル円相場は、(概略のみ記載) 週初の18日に100.26で始まり
オセアニア時間に100.38まで上昇しましたが、東京時間に入ると日経
平均の冴えない動きの中で100円あたりまで反落して軟調に推移しま
した。その後、日経先物が100円超の下げとなる中、ロンドン時間序
盤に99.78へ下落しましたが、NY時間序盤にかけて再び100円台を回復
しました。その後、NY時間に入ると再び反落して、予想より強い結果
となった対米証券投資には反応薄で、NYダウが16000ドルの大台を回
復する中、弱い結果となった米NAHB住宅市場指数も背景に深夜12時頃
にかけて再び100円台を割り込む展開になりました。その後、ハト派
のNY連銀総裁の「労働市場が著しく改善して物価上昇率が目標に向か
うだろう。」との発言も背景に再び100円台を回復しましたが、フィ
ラデルフィア連銀総裁の「労働市場は1年前から著しく改善。資産購
入の縮小が必要。QE資産購入継続の政策決定に反対した。」との発言
には反応薄で、クロス円の反落も背景にNY時間終盤にかけて再び100
円を割り込みました。その後、翌19日のオセアニア時間に再びやや反
発するも軟調傾向で推移して、日経済再生相の「本日の閣僚懇で各閣
僚に経済対策のとりまとめの協力を要請。12月上旬策定。経済対策の
財源は国債発行せずに対応できつつある。」との発言には反応は限定
的で、東京時間前半に日経平均が一時100円超の下落となる中、週安
値となる99.56まで下落する展開になりました。その後、日経平均が
下げ幅を縮小したことも背景に反発して、ロンドン時間前半にかけて
99円台後半で揉み合いになりました。その後、NY時間に入るとクロス
円の反発も背景に100円台を回復して、イエレン次期FRB議長候補の
「失業率の基準値は利上げへの引き金とならない。あらゆる基準値を
到達後も長期間にわたり金融政策はかなり緩和的な状態が続く公算。
量的緩和は力強い回復を支援。」との議員へ宛てた書簡が公開された
ことも背景に100.25へ上昇して、シカゴ連銀総裁の「今年の米成長率
は2.0%の見通しで予想下回る。」との発言に揺れるも100円台前半で
揉み合う展開になりました。その後、翌20日オセアニア時間のバーナ
ンキFRB議長の「失業率が6.5%を下回った場合も主要金利は低水準の
公算。緩和縮小後も主要金利は長期間にわたり低水準の可能性高い。
労働市場の改善が続きインフレ率が2%の目標に向かうとの予想は変
わらない。イエレン副議長の見解に賛同。」との発言には動意づかず
予想より弱い1兆907億円となった日通関ベース貿易収支にはやや円
売り反応となるも、東京時間前半に軟調に推移して100円台を一時割
り込み小幅上下動の揉み合いになりました。その後、東京時間後半も
揉み合いが続き、公的年金有識者会議による「国内債中心のポートフ
ォリオ見直しへ。小規模運用のベビーファンド創出の検討を。REITや
不動産および商品投資や海外資産の運用比率を高めるべき。報酬体系
見直し必要。TOPIX以外の指数検討。たとえば日経400。」との発表や
公的年金有識者会議の伊藤座長の「国内債の比率が高すぎる。改革は
非常に重要。工程表出した。リスク計算は2%の物価目標が前提。
投資対象を多様化して分散投資で少しずつ買うことが重要。GPIFは内
外株式や債券以外も検討すべき。海外資産の比率は議論はまだまとめ
ていない。」との発言にも反応は限定的で、ロンドン時間序盤は100
円台を巡る激しい上下動の相場展開になりました。その後、99.78へ
一時下落するも再び反発して、NY時間前半に発表された米消費者物価
指数は予想とおりとなるも米小売売上高が予想を上回る結果となった
ことで100円台を回復しましたが、再び100円台を割り込み揉み合いが
続きました。その後、予想より弱い結果となった米中古住宅販売件数
に一時ドル売り反応となるも限定的でしたが、セントルイス連銀総裁
の「緩和縮小は次回のFOMCの議題に。強い雇用統計は12月緩和縮小の
可能性を高める。超過準備へのマイナス金利を研究してみたい。マイ
ナス預金金利は銀行貸出促進に有効な可能性。」との発言に揺れるも
NY時間後半にかけて一時100円台を回復して堅調傾向で推移しました。
その後に発表された米FOMC議事録で「代替策で購入縮小の影響を相殺
することが適切となる可能性。多くのメンバーは経済が正当化すれば
今後数回の会合で資産買い入れ縮小決定できると認識。労働市場に更
なる改善が見られる。労働市場の一層の改善前に資産購入縮小が適切
な状況か検討。超過準備預金金利の引き下げは検討の価値ある。一部
メンバーは6.5%の失業率数値基準の引き下げを支持。景気見通し下方
リスクが10月会合時点で低下したと引き続き認識。」などが示されて、
上下動の揉み合いの後に、クロス円の軟調も背景に一時再び100円台
を割り込み反落しましたが、翌21日のオセアニア時間に再び100円台
を回復して反発する展開になりました。その後、東京時間に入ると日
経平均が100円超の上昇で始まり一時300円超の上昇となったことを背
景に100円台半ばへ上昇して、据え置きとなった日銀金融政策の発表
には反応薄も堅調傾向で推移して、午後3時過ぎから100円台後半へ
上昇して一段高となりました。その後、ロンドン時間序盤での黒田日
銀総裁の「2%物価目標実現の道筋を順調にたどっている。物価上昇
が続きテンポが上昇すれば期待物価上昇率にプラス。上下双方向のリ
スクは顕在化していない。仮に上下のリスクが顕現したなら躊躇なく
政策を調整。」との発言への反応は限定的でしたが、揉み合いながら
もポンド円やユーロ円などの上昇も背景に堅調に推移して、NY時間に
発表された米生産者物価指数は予想とおりとなるも米新規失業保険申
請件数が予想より強い結果となったことで一時101円台を回復する展
開になりました。その後、フィラデルフィア連銀景況指数が弱い結果
となったこともあり一時反落するも、米10年債利回りが一時2.84%あ
たりに上昇したことや「米上院銀行委員会がイエレン氏のFRB議長就
任を承認。」との報道もあり、再び反発して揉み合いになりました。
その後、米10年債利回りが2.79%あたりに低下したことも背景にロン
ドンフィックス頃から再び反落して101円台を割り込みましたが、NY
ダウが16000ドルへ上昇する中、クロス円の上昇も背景にNY時間後半
から堅調に推移して再び101円台を回復して上昇しました。その後、
翌22日のオセアニア時間もクロス円が堅調に推移しことを背景に101
円台前半へ上昇して、東京時間に入り日経平均が一時200円超の上昇
となる中、高値圏での揉み合いになりましたが、正午過ぎに週高値と
なる101.35円まで上昇する展開になりました。その後、週末調整の動
きや利食いの動きもあったか日経平均が上げ幅を縮小してマイナス圏
へ一時反落したことやクロス円の反落も背景に、東京時間終盤にかけ
て100.95あたりまで反落しましたが、ユーロ円やポンド円が堅調に推
移したことも背景に午後6時半頃から再び反発して101円台前半で揉
み合う展開になりました。その後、NY時間序盤に一時再びやや反落す
るも、ポンド円が164円台へ上昇してユーロ円も137円台へ上昇して堅
調に推移したたことを背景に、NY時間後半にかけて週高値と肩を並べ
る101.35円へ上昇する展開になりました。その後、NY時間終盤にかけ
てやや反落してドル円は101.25円で週の取引を終えました。


今週のドル円相場では、上昇した場合は、まずは先週高値101.35から
7月8日の高値の101.53のポイントを巡る攻防が注目されます。ここ
を上抜けた場合は102.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は
5月29日の高値102.52から5月24日高値の102.58のポイント、ここを
上抜けた場合は103.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは101.00の「00」ポイントから22日の東
京時間の安値100.95のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下
抜けた場合は21日の東京時間午後の揉み合い及び18日と15日の揉み合
い上辺の100.40アラウンドから100.20アラウンドのポイント、さらに
下落した場合は100.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は19日
安値の99.56のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、25日の米中古住宅販売成約、26日
の米住宅着工件数と米消費者信頼感指数、27日の米新規失業保険申請
件数と米耐久財受注とミシガン大学消費者信頼感指数確報と米景気先
行指数、などが注目されますが、市場の注目度はそれほど高くはなさ
そうです。

先週のドル円相場は、100円台前半で始まった後に週前半に一時99円
台半ばへ下落しましたが、その後に反発して100円を挟む上下動の揉
み合いを経て、週後半から日米の「株式市場の堅調」と「米FOMC議事
録での景気見通し下方リスクの低下の認識および今後数回の会合で資
産買い入れ縮小の可能性が示されたこと」と黒田日銀総裁が「上下の
リスクが顕現したなら躊躇なく政策を調整すると明示したことによる
追加緩和への期待」と「米上院銀行委員会がイエレン氏のFRB議長就
任を承認したこと」などを背景に、100.20-40の上値抵抗をブレーク
して101円台前半へ上昇する相場展開になりました。

先週はNYダウが7週連続で上昇して16000ドル台に乗せ史上最高値を
更新して、日経平均も年初来高値にあと300円弱に迫り、ドル建ての
日経平均では152.5ドルと年初来高値とアベノミクス相場での最高値
を更新して、日米金利差も拡大傾向にあるとともに、個人年金の解約
が急増してそのマネーの経路が投信などにシフトしている動きも観ら
れていることから、ドル円は今後も基調として堅調に推移する可能性
が高そうです。ただ、日米の株式市場の動向にやや過熱感も観られ、
日経平均が5月につけた年初来高値の15627円を巡り一旦の利食い調
整になる可能性や、米感謝祭を前にNYダウが一旦の調整となる可能性
もあり、株式市場との相関性があるドル円もポジション調整の動きと
なる可能性もありますので、一応ながら注意は要りそうです。高値追
いよりは“Buy on dip”の戦略が有効となりそうです。


先週のユーロドル相場は、(概略のみ記載) 週初の18日に1.3494で始
まり東京時間序盤に1.3474まで反落しましたが、その後に反発して
独財務相の「ギリシャは来年半ばに追加支援が必要になる可能性。」
にも反応は限定的で、ロンドン時間前半も独の株式市場が史上最高値
を更新する中、1.35台を回復して揉み合いながらも堅調に推移して、
NY時間前半に1.3541へ上昇しました。その後、ハト派のNY連銀総裁の
「労働市場が著しく改善して物価上昇率が目標に向かうだろう。」と
の発言やフィラデルフィア連銀総裁の「労働市場は1年前から著しく
改善。資産購入の縮小が必要。QE資産購入継続の政策決定には反対し
た。」との発言などを背景としたドル買いにNY時間後半にかけて一時
再び1.35台を割り込む展開になりました。その後、翌19日の東京時間
から反発して1.35台を回復して、プラートECB専務理事の「ユーロ圏
では重要な上向きサインが確認される。」との発言も背景に1.3542へ
上昇しましたが、予想より強い結果となった独ZEW景況感調査には反
応は限定的で、仏の株式市場が1%超の下落にになる中、一時再び
1.35台を割り込み揉み合う展開になりました。その後、NY時間序盤も
1.35を挟む揉み合いになりましたが、「あらゆる基準値を到達後も
長期間にわたり金融政策はかなり緩和的な状態が続く公算。」との
イエレン次期FRB議長候補が議員へ宛てた書簡の公表やコンスタンシ
オECB副総裁の「追加緩和は可能性としてあるが詳細は協議されてい
ない。マイナス金利については影響を懸念。」との発言も背景に深夜
12時頃から反発して、翌20日オセアニア時間のバーナンキFRB議長の
「失業率が6.5%を下回った場合も主要金利は低水準の公算。緩和縮
小後も主要金利は長期間にわたり低水準の可能性が高い。」との発言
によるドル売りに週高値となる1.3577へ上昇する展開になりました。
その後、東京時間は高値圏での揉み合いになりましたが、午後3時過
ぎ頃から下落して、独連銀総裁の「さらなる緩和は賢明ではない。」
との発言に一時反発するも軟調傾向の揉み合い推移が続きました。
その後、NY時間序盤に発表された米小売売上高が強い結果となったこ
とによるドル買いに一時1.3512まで下落するも、その後に切り返して
1.3546へ上昇しましたが、予想より弱い結果となった米中古住宅販売
件数によるドル売りは限定的で揉み合う展開になりました。その後、
ECB関係筋による「追加緩和が必要なら−0.1%の預金金利を検討。」
との発言が伝わり今までにない具体的な数値が見られたことで、深夜
12時頃から急反落して、セントルイス連銀総裁の「緩和縮小は次回の
FOMCの議題に。強い雇用統計は12月緩和縮小の可能性を高める。」と
の発言によるドル買いと、その後の米FOMC議事録で「代替策で購入縮
小の影響を相殺することが適切となる可能性。多くのメンバーは経済
が正当化すれば今後数回の会合で資産買入縮小決定できると認識。」
とのタカ派の見解も見られたことによるドル買いも相俟って、NY時間
後半にかけて1.3415へ急落する展開になりました。その後、1.3442へ
戻しましたが、翌21日の東京時間が近づく頃から再び反落して、軟調
傾向の揉み合い推移となって、ロンドン時間序盤に発表された仏製造
業PMIが弱い結果となったことも背景に一時1.34台を割り込み週安値
となる1.3399へ下落する展開になりました。その後、独製造業MI速報
および独サービス業PMI速報が予想より強い結果となったことも背景
に揉み合いながらも反発して、その後、ドラギECB総裁の「前回会合
でマイナス金利について協議。それ以降新しいニュースはない。マイ
ナス金利への推測を断定してはいけない。長期にわたる低金利はリス
クをもたらす。」との発言があったことで1.3476へ上昇しました。
その後、予想より強い結果となった米新規失業保険申請件数や予想よ
り弱い結果となったフィラデルフィア連銀景況指数や「米上院銀行委
員会がイエレン氏のFRB議長就任を承認。」との報道などによるドル
買いとドル売りの綱引きを背景に上下動の揉み合いになりましたが、
NYクローズ後に1.3486へ上昇する展開になりました。その後、翌22日
のオセアニア時間から東京時間前半にかけてやや軟調傾向の小幅な揉
み合いになりましたが、東京時間午後からポンドドルなどとともに反
発して、予想とおりとなった独第3四半期GDP確報には反応は限定的
となるも、その後の独IFO景況指数が強い結果となって1.35台を回復
して1.3526へ上昇しました。その後は揉み合いとなりましたが、オー
ストリア中銀総裁の「現在の金利は極端に低すぎる。低金利の長期的
な影響を考慮しなくてはならない。」との発言もあり堅調傾向を維持
して、「ユーロ圏諸国は経済改革の実施意欲を高めるため低金利融資
を検討している。」との報道やユーロ円が堅調に推移しことも背景に
揉み合いながらも上昇して、1.3555で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは先週高値の
1.3577のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1日のオセアニア時間の戻り高値1.3589から1.3600の「00」ポイント
さらに上昇した場合は10月3日高値の1.3645から10月31日NY時間の
戻り高値の1.3656のポイント、ここを上抜けた場合は1.3700の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は10月23日の安値1.3745のポイント、
ここを上抜けた場合は10月30日ロンドンフィックスの戻り高値1.3785
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.3500の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は22日東京時間の安値の1.3462の
ポイント、さらに下落した場合は21日NY時間の安値1.3443のポイント
ここを下抜けた場合は1.3400の「00」ポイントから13日ロンドンフィ
ックスの安値1.3389のポイント、さらに下落した場合は12日安値の
1.3358のポイントを巡る攻防が注目されれます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、28日の独消費者物価指数速報
29日の欧失業率と欧消費者物価指数速報などが一応注目されますが、
市場の注目度はそれほど高くはなさそうです。また、対ドル通貨ペア
として、25日の米中古住宅販売成約、26日の米住宅着工件数と米消費
者信頼感指数、27日の米新規失業保険申請件数と米耐久財受注とミシ
ガン大学消費者信頼感指数確報と米景気先行指数、などが注目されま
すが、こちらも市場の注目度はそれほど高くはなさそうです。

先週のユーロドル相場は、先週半ばにかけて独の株式市場が史上最高
値を更新する中、揉み合いながらも堅調に推移して、20日オセアニア
時間のバーナンキFRB議長の緩和姿勢継続の発言を受けたドル売りに
1.35台後半へ上昇しましたが、その後、ECBが−0.1%の預金金利を検
討していることが伝わりユーロ売りとなったことに加えて、米FMOCで
もタカ派の見解も見られたことによるドル買いも相俟って、一時1.34
台を割り込む展開になりました。しかしその後、ドラギ総裁が「マイ
ナス金利への推測を断定してはいけない。」と預金金利のマイナス観
測への火消しをしたこことや、オーストリア中銀総裁が「現在の金利
は極端に低すぎる。」と発言したことや、独IFO景況指数が強い結果と
なったことなどで1.35台半ばへ反発する上下動激しい相場展開になり
ました。

ユーロドルはカップ・ウィズ・ハンドルのチャートを形成して、押し
てから再上昇するパターンで先週高値の1.3577を巡る攻防が注目され
ますが、ユーロ円の堅調も背景にさらに上昇する可能性があるものの
日足のMA21はまだ下降傾向にあり、米感謝祭を前に一旦の調整となる
可能性もありますので柔軟にトレードして行きたいものです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その80 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第八十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はドル円が101円台に上昇して、
 ポンド円も164円台へ、ユーロ円も137円台へ上昇したな…。」


「ふむ…。豪ドル円は冴えなかったが…、
 ドル円と相関の高い日経平均が年初来高値15627円に245円と迫り
 NYダウも7週連騰で16000ドルに上昇して、
 独DAX指数も史上最高値となり凄いことになっているのう…。」


『一方、ユーロドルは、ECBが−0.1%の預金金利を検討している、
 とかの報道でけっこう下げたがドラギECB総裁らの火消しで
 すっかり持ち直したな…。』


「そうじゃったのう…。具体的な数値が示されていたことで、
 水面下ではさらに緩和が必要になる場合に備えて、
 マイナス預金金利を本当に検討しているのやも知らぬが…、
 火消しされることになったのう…。」


『今週の相場はどうなるのかねぇ…。』


「上げているときこそ買うのが相場じゃが…、
 一部には株式市場の過熱を指摘する声も聞かれ、
 また今週は米感謝祭ともなることで、
 株式市場と相関性の高いドル円やクロス円は
 一応ながら調整の動きにも注意は要りそうで、
 高値を追うより押し目を待ちたい感じもするのう…。」


『でも、押し目待ちに押し目無しとも言うからな…。』


「ふむ。そうじゃのう…。
 まぁ、定石とおりストップを入れながら、
 相場の流れについていくのが賢明なのやも知れぬのう…。」


『ところでジイさん。今日は何の話だい?』


「トレードの考え方の基礎の基礎『前回高値と前回安値』
 のお話でもさせもらおうかのう…。」


『あははっ。ジイさん、それはいくらなんでも
 さすがにトレードの幼稚園レベルの話だぜぃ。』


「そうであろうかのう…。溜口剛太郎殿。
 例えば特許でも、応用的な実用新案よりも
 基本特許のほうが優れていて価値があるように…、
 基礎的なことはあながちバカにできぬものじゃ…。」


『そんなもんかねぇ…。』


「むしろ、基礎的なことを深化させていくと、
 驚きの発見や気づきもあるものなのじゃのう…。」


『……。』


「さて、マーケットにはよく4匹の動物達が棲んでいると
 言われておってのう…。
 強気筋の象徴として角を突き上げる雄牛のブル、
 弱気筋の象徴として前足を振り下げる熊のベア、
 欲張りの象徴として何でも食らうブタのホッグ、
 優柔不断の象徴として臆病で気迷う羊のシープ達じゃが、
 実際にマーケットを動かしているのはブルとベアでのう…。」


『……。』


「つまり、マーケットとは、
 買い方のブルと売り方のベアの2つの勢力が
 永遠に戦いを繰り広げる世界なのじゃが…、
 価格はこれら2つの勢力均衡が崩れたほうへ動き、
 買い方のブルが優勢の時には価格は上昇して、
 売り方のベアが優勢の時には価格は下落するのじゃのう…。」


『あははっ。象徴的な言い回しだが、
 バカバカしいほど当たり前のことだぜ…。』 


「そして、少し厄介なことに…、
 ブルは永遠にブルではいられなく、
 市場から退出するときには必ずベアになり、
 また、ベアは永遠にベアではいられなく、
 市場から退出するときには必ずブルにならねばならず、
 これは市場の鉄の掟(おきて)なのじゃのう…。」


『まぁな、市場から退出するには反対売買をしなくてはならず、
 ブルも必ずベアになり、ベアも必ずブルになることになるな。』


「このようなことから、IMMの投機ポジションなどの偏りが
 意識される所以(ゆえん)なのじゃが…、
 これは今日の本題から外れるのでさておき…、
 ブルとベアの戦いによってもたらされる価格の動きは
 2つの勢力均衡が崩れたほうへ動くだけではなく、
 『勢力均衡が崩れるほど大きく動き』『かつ、継続性がある』
 ものなのじゃのう…。」


『……。』


「この状況…、つまり勢力均衡の崩れが継続的に起こっている
 その状況を『トレンド発生』と呼んでいるワケじゃが、
 ブルとベアの2つの勢力均衡が崩れていることは、
 『価格の動きそれ自体で知ることができる』ものなのじゃ…。」


『……!』


「つまり、基本的にと言うことにはなるが…、
 前回高値を超えたということは『ブルの優勢を示し』(A)、
 前回安値を超えたということは『ベアの優勢を示す』(B)、
 ということなのじゃのう…。」


『……。』


「そして、逆に…、基本的にと言うことにはなるが…、
 前回高値を超えられないということは『ブルの優勢を示さず』(C)
 前回安値を超えられないということは『ベアの優勢を示さず』(D)
 ということになるのじゃのう…。」


『だから何だっていうんだ?』


「だから、(A)ならば買うのじゃ。
 だから、(B)ならば売るのじゃのう…。」


『でもさぁ、前回高値を超えたと思ったら下げることもあるし、
 前回安値を超えたと思ったら上げることもあるじゃないか…。』


「ふむ…。確かにそのようになる場合もある…。
 絶対の法則ではない故に、反例や反証はあるものじゃ。
 また、初動にはダマシが多く、テクニック的には
 買いではチョイ戻りからの再上昇で、売り方の抵抗のフェイルを
 確認したうえで、2度めの上抜けを狙った方が
 ダマシに遭うことが少なくなるということはあるが…、
 基本的な考え方としては(A)ならば買いとなるのじゃのう…。」


『……。』


「なぜかなれば…、例えば価格が100から150に上昇するとき、
 前回高値を超えるという(A)の状況は100%起こることであり、
 ダマシに遭うこともあるので絶対則ではないが、
 必要十分条件とはならなくも必要条件ではあり、
 力強く価格が前回高値を越えたなら、
 上昇の可能性を追求する買いでのトレードの
 リスク選好の価値があるということになるのじゃのう…。」


『……。』


「ついでに言うと、ブレークアウトとは、
 微分的な前回高値を更新し続けている(超え続けている)
 状況でもあるのじゃ…。」


『……。』


「そして例えば、レンジやボックス相場では、
 (C)だけでは積極的な示唆とはならないが、
 『(C)+力強い陰線示現』などを契機として、
 下降の可能性を追求する売りでのトレードの
 リスク選好の価値があるということになるのじゃのう…。」


『……!』


「また、上昇トレンドの発生時などでは、
 (D)だけでは積極的な押し目買いの示唆とはならないが、
 『(D)+力強い陽線示現』などを契機として、
 反発上昇の可能性を追求する押し目買いでのトレードの
 リスク選好の価値があるということになるのじゃのう…。」


『……。』


「言語的な記述だけではイメージが掴みにくいとは思うが…、
 『(A)と(D)とが織り成す状況こそが上昇トレンド』で、
 ゆえに『高値を切り上げ、安値も切り上げる』
 ということになるというワケなのじゃのう…。」


『あーっ、頭が痛くなってきたぜ…。
 解るような解らないような…。』



「溜口剛太郎殿。チャートに当てはめて
 自身で確認せられよ。きっと理解できることであろう…。」


『まぁ、しかたねぇ。検証してみてやらぁ…。』


「そして、もう1つだけ言っておこうかのう。溜口剛太郎殿。」


『なんだよ。ジイさん。』


「上位と下位の時間軸で、買いなら買い、売りなら売り、
 『ともに同じ結論となる状況では確度が高くなる』ことを…。」


『うーん…。前回高値と前回安値なんて、
 トレードの幼稚園レベルのことと思っていたが…、
 それなりに深いものなんだな…。』


「ふむ…。基礎こそ大切なもので、
 基礎を深める中に新たな気づきがあるものなのじゃのう…。」


『ところで、ジイさん。来週は何の話だい?』


「ふむ…。来週は大阪に行かねばならなくてのう…。
 また再来週にお会いするとしようぞ。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、また再来週。




● 来週12月1日(日)の当ブログは
筆者が11月30日に大阪で開催されますFX友の会へ出席のため
マガジンの執筆の時間が取れなく更新をお休みさせていただきます。

何卒、よろしくお願いいたします。 m(_ _)m


※12月8日(日)からは通常とおりの更新を予定しています。


FX トレードと凡事のお話 その79


ジョン・F・ケネディ元大統領の長女のキャロライン氏が
米国の新たな駐日大使として日本に到着されましたね。^^


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート


<11月11日(月)>

9日発表の中国鉱工業生産(10月)は予想より強い前年比+10.3%、
中国消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年比+3.2%、
中国生産者物価指数(10月)は予想より弱い前年比−1.5%、
中国小売売上高(10月)は予想より弱い前年比+13.3%、
中国固定資産投資(1-10月期)は予想より弱い+20.1%。
週明けでの反応は限定的。
ややドル買い優勢の展開で始まる。
ドル円が上昇して始まる。
ユーロドルやポンドドルが下落して始まる。
ポンドドルが一時1.60台を割り込む。
クロス円がやや軟調に推移。豪ドル円が93円台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。
ダウ先物は前週末レベルでやや下げて始まる。
原油先物は94ドル台半ばで推移。
午前8時頃からポンド円が一時やや反発。
日国際貿易収支(9月)は予想より弱い−8748億円、
日国際経常収支(9月)は予想より強い+5873億円。
2013年度上半期の経常黒字は6半期ぶりの増加。
市場反応は限定的。
日経平均は184.68高で始まるり一時210円超の上昇。
東京時間序盤はドルがやや売り戻される。
ドルストレートがやや反発。ドル円がやや反落。
クロス円がやや軟調に推移。
日経平均が上げ幅を縮小。
豪住宅ローン許可件数(9月)は予想より強い前月比+4.4%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは小幅な揉み合い。
ドル円が一時99円台を割り込む。
原油先物は94ドル台後半へ上昇。ダウ先物は小幅な揉み合い。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
午前10半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発して一時99円台を回復。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発するも再び反落。
ダウ先物はやや軟調傾向で推移。
東京時間午後は主要通貨ペアが小幅な揉み合いで推移。
日景気現状判断DI(10月)は前回値より弱い51.8、
日景気先行き判断DI(10月)は前回値より強い54.5。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小して再びプラス圏へ反発。。
日経平均は183.04円高で大引け。
午後3時半頃からユーロドルがやや反発。ポンドドルがやや反落。
ユーロ円がやや反発。ポンド円がやや反落。
ドル円は99円をやや下回ったあたりで膠着状態。
中国上海株式市場は0.16%高で取引を終える。
ダウ先物がやや反発。原油先物は94ドル台後半で揉み合う。
午後5時近くからポンドドルやポンド円がやや反発。
独仏英の株式市場は小幅高で始まり前週末終値を挟んで揉み合う。
ドル円がやや反発して99円台を回復。豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロ円が132円台後半へ上昇。ポンド円も堅調傾向で推移。
クーレECB専務理事「ECB利下げは預金者に打撃を与えていない。」 
豪ドル円がやや軟調推移に。原油先物が94ドル台前半へ反落。
その後、独仏英の株式市場がプラス圏推移に。
ユーロドルが一時1.34台を回復。ユーロ円が上昇。
午後7時頃からポンドルドルやユーロドルが反落。
ポンド円が反落。ポンドドルが1.60台を割り込む。
ドル円がやや堅調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23925%に低下。
その後、主要通貨ペアが小幅な揉み合いに。
米がベテランズデー。加がリメンバランスデーの休日。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
午後10時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
ユーロドルが1.34台を回復。ドル円は堅調傾向で推移。
ユーロ円が一時133円台を回復。ポンド円がやや反発。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
ユーロドルが一時1.34台を割り込む。
NYダウがプラス圏へ反発して揉み合う。
独仏英の株式市場が堅調に推移。
深夜12時頃からドルストレートがやや反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。
深夜12時半頃にポンドドルが一時反落。
ロンドンフィックス頃から豪ドル米ドルが再び下落。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
米財務長官「世界はグローバルの成長をリバランスする必要。
日本は20での為替レートについての膏薬を遵守する必要。」
ドル円はやや軟調傾向の揉み合いで推移。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
深夜3時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で小幅な揉み合い。原油先物が反発。
米債券市場はベテランズデーで取引なし。
NY原油(WTI)は95ドルあたりで引ける。
NYダウは前週末比+21.32ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月12日(火)>

NYクローズ後はユーロドルやポンドドルがやや反落。
クロス円がやや反落。ユーロ円が132円台後半へ反落。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
午前8時頃から豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
日第三次産業活動指数(9月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からドル円がやや反発。
豪ドル円などクロス円がやや反発。
日経平均は20.03円高で始まる。
英RICS住宅価格(10月)は予想より弱い+57%。
市場反応は限定的。
豪NAB企業景況感指数(10月)は前月と同じ−4、
豪NAB企業信頼感指数(10月)は前月より弱い+5。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円がやや反落。
ドル円が上昇。ユーロ円やポンド円が反発。
ユーロ円が133円台を回復。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルが1.34台を割り込む。
日経平均が上げ幅を拡大。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まり堅調に推移。
日経平均が一時250円超の上昇に。
ドル円が99円台後半へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
ポンド円が159円台を回復。
ダウ先物は小幅高も小幅な揉み合い。
原油先物はやや反落して94ドル台後半で推移。
東京時間午後はドルストレートがやや反発。
ユーロドルが一時1.34台を回復。ポンドドルが反発上昇。
午後1時頃からドル円が一時やや上げ幅を縮小。
午後1時半頃からポンドトルやユーロドルが再び反落。
ドル円が再び上昇。クロス円は揉み合う。
日経平均が堅調に推移。ダウ先物がやや上昇。
日消費者態度指数(10月)は前回値より弱い41.2。
市場反応は限定的。
日経平均が300円超の上昇に。
米財務長官「安倍政権の内需押し上げが非常に重要。」
日工作機械受注速報(10月)は前回値より強い前月比+8.4%。
日経平均は前日比+318.84円で大引け。
豪ドル円がやや上昇。
ポンドトルやユーロドルは軟調に推移。
中国上海株式市場は0.82%高で取引を終える。
独消費者物価指数確報(10月)は予想とおりの前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
午後4時過ぎにポンドトルやユーロドルが一時やや反発。
ドル円やクロス円は堅調に推移。豪ドル円が一時93円台を回復。
午後4時半過ぎからポンドドルやユーロドルが再び下落。
ダウ先物がやや反落。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円が堅調に推移。
独仏の株式市場がプラス圏へ一時反発。
ダラス連銀総裁「金融緩和策のリスクは日々高まっている。
インフレリスクは現在みられない。」
オーストリア中銀総裁
「デフレは差し迫ってないが中銀は心に留めておくべき。
利下げはフォワードガイダンスに沿った措置。
物価安定の意味するところはCPIが2%近傍となること。
ECB理事会で南北の対立はない。
スタグネーションが現状での真のリスク。」
午後5時半頃から一時ドル円がやや反落。
クロス円が反落。ポンド円が159円台を割り込む。
その後、独仏の株式市場が再びマイナス圏で推移。
ダウ先物が下落。原油先物が94ドル台前半へ下落。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
ポンドドルが1.59台前半へ下落。
英消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年比+2.2%、
英消費者物価指数コア(10月)は予想より弱い前年比+1.7%、
英生産者物価指数コア(10月)は予想より強い前年比+0.9%、
英小売物価指数(10月)は予想より弱い前月比±0.0%。
ポンド売り反応。ポンドドルが1.58台半ばへ下落。
ポンド円が158円台前半へ下落。
アスムセンECB専務理事「マイナスの中銀預金金利には
非常に慎重だが可能性は排除しない。」
伊1年債入札は65億ユーロ発行、平均利回りが過去最低の0.688%。
ユーロドルが反発。ユーロ円が反発。
午後7時頃からドル円が再びやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
午後7時半頃からポンドドルがやや反発。
午後8時頃にユーロドルが一時1.34台を回復。
原油先物がやや反発。
その後、ユーロドルが再び1.34台を割り込み反落。
クロス円が再びやや反落。ドル円は揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.23925%。
ポンドドルがやや反発。
午後9時頃からユーロドルが再び反発して1.34台を回復して上昇。
ドル円がやや反落。ポンドドルが1.59台を回復。
ユーロ円が133円台後半へ上昇。ポンド円が反発。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
米シカゴ連銀全米活動指数(10月)は予想より弱い+0.14。
市場反応は限定的。
午後11時近くからドル円がやや反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.77%あたりで推移。
NYダウがやや反発して前日終値レベルで揉み合う。
ドル円が再びやや反落。豪ドル円が反落。
深夜12時過ぎにユーロドルがやや反落して揉み合う。
クロス円がやや反落。
NYダウが下落してマイナス圏推移に。
深夜1時頃からドル円が揉み合いながらもやや反発。
ポンドドルが再び反落。ドルストレートが軟調に推移。
英の株式市場が下げ幅を縮小。
アトランタ連銀総裁「12月のQE縮小の可能性は充分にある。」
深夜1時半過ぎに豪ドル米ドルが0.93台を割り込み下落。
原油先物が94ドル台前半へ下落。
豪ドル円が92円台半ばへ下落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにユーロドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
IEA「2015年にサウジアラビアとロシアを抜き
世界最大の産油国になる見通し。
2020年までには中東の産油国が再び優位になる見通し。
原油価格は2035年までに128ドルに上昇する見通し。」
米3年債の入札は最高落札利回りが0.644%、応札倍率が3.46倍。
深夜3時頃からユーロドルが再びやや反落。
豪ドル円が揉み合いながらもやや反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小。原油先物が93ドル台へ下落。
RBNZ金融安定化報告「NZドルは引き続き高い。
融資規制の効果が出始めている兆候がある。
住宅インフレへの影響の判断は時期尚早。」
NZドル売り反応。NZドル米ドルが一時0.82台を割り込む。
米10年債利回りは2.770%。
NY原油(WTI)は93ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−32.43ドルで取引を終える。


<11月13日(水)>

NYクローズ後はドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合い。
RBNZ総裁「強い通貨はリスクをもたらす。
来年に利上げを開始する公算は大きいが一番の懸念はNZドル高。」
NZドル米ドルがやや反発して0.82台を回復。
午前7時半頃からポンドドルがやや反落。ユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや反発して一時0.93台を回復。
ユーロ円がやや上昇。豪ドル円が揉み合いながらも反発。
ポンド円がやや軟調傾向で推移。ドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃からユーロドルが揉み合う。
日機械受注(9月)は予想より弱い前月比−2.1%、
日国内企業物価指数(10月)は予想より強い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
午前9時直前にドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は60.71円安で始まる。
午前9時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
午前9時半頃からドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。
日経平均がプラス圏へ一時反発。ダウ先物がやや反発。
仲値近くから豪ドル米ドルがやや反発して再び0.93台を回復。
豪ドル円は軟調推移に。
その後、日経平均が再びマイナス圏へ反落して揉み合う。
ダウ先物がやや反落して軟調推移に。
ドル円が再び反落。クロス円が反落。ユーロドルは再びやや反発。
原油先物は93ドルあたりで推移。
報道「安倍相場の1年はドル円が約20円の上昇(25%高)、
日経平均はは約6000円上昇(68%高)。」 
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.42%安で始まり一時1%超の下落。
宮尾日銀審議委員「日本経済の先行きはやや下ぶれリスクを意識。
中国以外の新興国・資源国に下ぶれリスクある。
米財政問題の帰すうによっては世界経済回復が後ずれする可能性。
異次元緩和の効果は金融市場だけでなく実体経済も改善。
中長期的なインフレ予想が高まる可能性はある。
消費増税が想定以上に経済を下ぶれさせるか注意が必要。
物価についてもやや下ぶれリスクがある。」
米長期金利がやや低下。
東京時間午後はドル円が一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは揉み合い。豪ドル米ドルが再びやや反落。
中国上海株式市場が再び1.5%超の下落に。
日経平均は前日比−21.52円で大引け。
午後3時過ぎからドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが再び0.93台を割り込む。
中国上海株式市場は1.83%安で取引を終える。
ダウ先物が軟調傾向の揉み合い。
ロンドン時間序盤はドルストレートが軟調に推移。
クロス円がやや反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後4時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反発。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が下落。
ダウ先物はやや反発して下げ幅を縮小。
午後5時半頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
午後6時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場が下げ幅をやや拡大。
英失業率(10月)は予想とおりの3.9%。
英失業保険申請件数(10月)は予想より強い前月比−4.17万人。
ポンドドルが1.59台を回復して上昇。ポンド円が上昇。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや反発。豪ドル円がやや反発。
独政府経済諮問委員会
「独経済成長率予想は2013年を0.4%、14年を1.6%。」
欧鉱工業生産指数(9月)は予想より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
英BOE四半期インフレ・リポート
「英失業率は金利が一定だった場合は2014年第4四半期に
7%に低下する可能性。英失業率は金利が市場予想通りに
推移すれば2016年第4四半期まで7%を下回らない見通し。
英失業率7%を見込む時期は2015年第3四半期に前倒しする。
英CPI上昇率は金利が市場予想通りに推移すれば
2015年第1四半期に目標の2%を下回る見通し。」
ポンドドルが上昇して一時1.60台を回復。
ポンド円が159円台を回復。ドル円がやや反発。
英BOE総裁「失業率が7%に達する前に利上げすることはない。
失業率の7%基準値を変更するつもりはない。
失業率は予想より早く低下している。
インフレ率は8月時点よりかなり低下している。」
ポンドドルが上げ幅を縮小。ポンド円が159円台を再び割り込む。
ダウ先物が再び下げ幅を拡大。
午後8時半過ぎに豪ドル米ドルが0.93台を回復して上昇。
ドル円が再び反落。豪ドル円は反発。
ポンドドルが再び上昇。ユーロ円がやや軟調に推移。
ユーロドルが小幅上下動の揉み合い。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24060%に上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.8%。
市場反応は限定的。
ドル円が軟調に推移。
英の株式市場が1%超の下落。
独連銀総裁「ECBはデフレを予想していない。
低インフレと弱い経済は緩和的な金融政策を正当化。
低金利の長期化にはリスクがないわけではない。」
仏の株式市場が1%超の下落。独の株式市場が下げ幅を拡大。
ダウ先物が軟調に推移。
午後10時頃からドル円の下落がやや強まり99円台前半へ下落。
ユーロ円が軟調に推移。ポンド円や豪ドル円がやや反落。
午後10時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円が133円台後半へ反発上昇。
英の株式市場が1.5%超の下落。
午後11時半近くからユーロドルがやや反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.74%あたりで推移。
ユーロドルが一時1.34台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが一時再び0.93台を割り込む。
ユーロ円が133円台前半へ反落。ドル円は99円台半ばへ上昇。
原油先物が93ドル台後半へ上昇。仏の株式市場が下げ幅を縮小。
プラートECB専務理事
「資産購入含めバランスシート活用したインフレ押し上げは可能。
預金ファシリティー含む標準的措置にも余地がある。」
ポンド円が再び159円台を回復。
ユーロ円や豪ドル円がやや軟調に推移。
ポンドドルが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ロンドンフィックス近くからドル円が下落。
豪ドル米ドルやユーロドルが反発。豪ドル米ドルが0.93台を回復。
ユーロ円や豪ドル円が反発。ポンドドルが1.60台を回復。
原油先物が94ドル台へ上昇。
ユーロドルが1.34台後半へ上昇。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が軟調に推移。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウは下げ幅を縮小。
深夜2時過ぎににドル円がやや反発。クロス円が堅調に推移。
深夜2時半頃からユーロドルやポンドドルが一時やや反落。
米10年債の入札は最高落札利回りが2.750%、応札倍率が2.70倍。
豪ドル米ドルは揉み合う。
NYダウがプラス圏へ反発。米10年債利回りが2.73%あたりに低下。
深夜3時半頃からユーロドルやポンドドルが再び上昇。
米月次財政収支(10月)は予想より強い−916億ドル。
深夜4時頃からドル円が再びやや反落して揉み合う。
原油先物が93ドル台へ反落。
英BOE総裁「2015年の総選挙前までに利上げの可能性はある。
賃金は2014年中頃まで上昇しない可能性。」
市場反応は限定的。
NYダウが終盤にかけて上昇幅を拡大。
米10年債利回りは2.718%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+70.96ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月14日(木)>

NYクローズ後にイエレン次期FRB議長候補の事前テキスト公開
「失業率は高過ぎ、インフレ率は2%の目標下回る。
米住宅市場は危機を脱した可能性。
米経済と雇用は潜在力を大きく下回っている。
景気回復を支援することが金融政策正常化への一番確実な道。
FRBは目標に向けて大きく前進したがまだ成すべきことがある。
FRBの透明性強化への取り組みを強く支持。
議長就任承認されれば取り組みを継続。
金融危機の再発リスク低減に向けFRBの監督・規制権限を活用。
米規制当局は金融システムの弱点の克服で著しい進展。
資本・流動性ルールは大きすぎてつぶせない銀行問題に
対処する重要なツール。」
ドル売り反応。ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
豪ドル円が一時93円台へ上昇。
API週間石油在庫統計では原油在庫が59.9万バレル増加。
原油先物は93ドル台でやや軟調に推移。
NZ第3四半期小売売上高指数は予想より弱い前期比+0.3%。
市場反応は限定的。
午前7時頃からポンドドルがやや反落。
午前7時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。クロス円は揉み合う。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
午前8時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
日第3四半期GDP一時速報は予想より強い前年比+0.5%、
日第3四半期GDP一時速報は予想より強い前期比年率+1.9%、
日第3四半期GDPデフレータ一時速報は予想より強い−0.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は98.59円高で始まり堅調に推移。
バーナンキFRB議長の講演では経済や政策見通しに言及なし。
東京時間序盤はドル売りが優勢の展開。
ドル円がやや反落。ドルストレートが反発。
豪ドル円が再び93円台を回復。
午前9時半頃からドル円が反発。ドルストレートがやや反落。
クロス円は堅調に推移。ユーロ円が一時134円台へ上昇。
日経平均は一時200円超の上昇。
アジアの株式市場は中国を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.04%安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物がやや上げ幅を縮小。
プラートECB専務理事
「先週の利下げ決定時での意見不一致は時期の問題。
利下げは10月のインフレ率を受けた措置。
ECBはあらゆる手段をも持っている。マイナス金利も可能。」
ユーロドルなどドルストレートがやや軟調推移に。
ドル円が99円台後半へ上昇。クロス円が上昇。
ユーロ円が134円台前半へ上昇。
ダウ先物が堅調推移に。中国上海株式市場が堅調に推移。
東京時間午後は日経平均が一時390円超の上昇。
ドル円やユーロ円やポンド円が堅調に推移。
日鉱工業生産指数確報(9月)は前回値より弱い前月比+1.3%、
日設備稼働率(9月)は前回値より強い+1.2%。
市場反応は限定的。
日経平均がやや上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が当日高値圏で小幅上下動の揉み合い。
フィッシャー英BOE理事「自動的に利上げすることはない。
利上げのタイミングは非常に流動的。正常な状態からは程遠い。
4-5%という金利水準がより正常に近い。」
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルが一時やや反発。
日経平均は前日比+309.25円で大引け。
仏第3四半期GDP速報は予想より弱い前期比−0.1%。
限定的ながらユーロ売り反応。
午後3時半過ぎに豪ドル米ドルが再びやや反落。
中国上海株式市場は0.60%高で取引を終える。
独第3四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.3%。
市場反応は限定的。
仏財務相「仏政府は今年の成長率見通し+0.1%を維持。」 
午後4時頃からドル円が再びやや上昇。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
仏消費者物価指数(10月)は予想とおりの前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
午後4時半頃からポンドドルがやや上昇。
独仏英の株式市場は上昇して始まる。仏株式市場は1%超の上昇。
午後4時過ぎにユーロドルがやや反発。ユーロ円が堅調に推移。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルが160円台を回復。
スイス生産者輸入価格(10月)は予想より弱い前年比−0.3%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が93円台を割り込む。
午後6時近くからポンドドルやユーロドルがやや反落して揉み合う。
ECB月例報告「政策金利は長期にわたり低水準に留まる見通し。」
市場反応は限定的。
英小売売上高指数(10月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ポンド売り反応。ポンドドルが下落して1.60台を割り込む。
ポンド円はやや反落して160円台を割り込む。
ドル円が100円台を一時回復。豪ドル米ドルが0.93台を割り込む。
ユーロドルが1.34台前半へ下落。
その後、ドル円がやや反落。クロス円が反落。
仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
欧第3四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.1%。
市場反応は限定的。
IEA「原油価格は今後数ヶ月で上昇の可能性。」
原油先物は93ドル台後半で推移。 
午後7時半頃からドル円が再び上昇して100円台を一時回復。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円は揉み合う。
午後8時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23845%に低下。
ドル円がやや反落。ポンド円は再び160円台を回復。
ユーロ円は揉み合いに。豪ドル米ドルが一時0.93台を回復。
豪ドル円は当日安値圏で揉み合う。ポンドドルが堅調に推移。
ダウ先物が上げ幅を縮小。原油先物が93ドル台前半へ下落。
米貿易収支(9月)は予想より弱い−418億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い33.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い287.4万人、
米第3四半期非農業部門労働生産性速報は予想より弱い+1.9%、
米第3四半期単位労働費用速報は予想より弱い−0.6%。
ドル売り反応。ドル円がやや下落。
ドルストレートが上昇。クロス円が上昇。
加新築住宅価格指数(9月)は予想より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが1.60台後半へ上昇。
EU財務相声明案
「資本不足が明らかになった銀行に対する資金を用意する。」
フィラデルフィア連銀総裁
「FRBは物価安定のみを責務とすべき。
最後の貸し手の役割は限定すべき。
バランスシートは米国債に限定すべき。
政策の裁量を限定する規制が妥当。」
午後11時頃からドル円が再び上昇して一時100円台を回復。
ドルストレートがやや反落。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.73%あたりで推移。
ドル円が再びやや反落。ドルストレートがやや反発。
イエレン次期FRB議長候補
「QE終了は早過ぎても遅過ぎても危険。
力強い景気回復の促進に断固取り組む。
失業率は高止まり。長期失業は痛ましい。
極めて緩和的な金融政策をしばらく維持すると予測。
量的緩和のコストと効果を考慮に入れている。
景気回復が弱い時は量的緩和を解除しないことが重要。
年間2%のインフレ目標の実現に取り組む。
時が訪れれば政策を正常化する手段と意志がある。
資産購入は経済成長と経済見通しに貢献した。
米金融当局は資産価格バブルの可能性を警戒。
広範な失業関連指標は7.3%より高い。
力強い賃金上昇を求めている。経済成長率が加速すると予想。
労働参加率の著しい低下は構造問題も一因。
超過準備預金金利の引き下げは過去のFOMCで検討。
その可能性はある。FRBはデフレ回避に注力している。
大規模なバランスシートにはコストとリスク伴う。」
揉み合いの後にドル売りが優勢の展開。豪ドル米ドルが反発。
NYダウがプラス圏推移に。仏英の株式市場が上げ幅をやや拡大。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が264万バレル増加。
原油先物が92ドル台へ下落。
米10年債利回りが2.69%あたりに低下。
NYダウが上げ幅を一時やや縮小。
ドルストレートがやや反落。ドル円がやや反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウが再び上げ幅を拡大。
ドル円が揉み合いながらも再び100円台を回復して堅調傾向で推移。
ユーロドルやポンドドルがやや下落。豪ドル米ドルは揉み合う。
クロス円は揉み合いに。
米30年債入札は最高落札利回りが3.810%、応札倍率が2.16倍。
NYダウが堅調傾向で推移。米10年債利回りが上昇。
原油先物が反発して93ドル台を回復。
NY時間終盤にユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.691%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+54.59ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<11月15日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや反発して100円台を再び回復。
ドルストレートが再びやや反落。クロス円は堅調傾向の揉み合い。
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
当時間が近づく頃からドル円が100円台前半へ上昇して堅調に推移。
クロス円が堅調傾向で推移。
日経平均は157.92円高で始まる。5月24日の15000円台を回復。
東京時間序盤はドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
日経済再生相「次期FRB議長候補発言は米経済の足元固める意図。」
午前9時半近くからドルストレートが反発。
豪ドル米ドルが堅調に推移。クロス円が堅調に推移。
日経平均が200円超の上昇に。ダウ先物がやや上昇。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.02%高で始まる。
中国上海株式市場が1.5%超の上昇。日経平均が250円超の上昇。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場が一時2.5%超の上昇。
午後1時過ぎからドル円が反落。クロス円がやや反落。
ポンド円が161円台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。原油先物が94ドル台へ上昇。
日経平均は前日比+289.51円で15165.92円で週の取引を終える。
午後3時過ぎにドル円が一時100円台を割り込む。
クロス円が軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
午後3時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
ドル円が100円台を回復。
中国上海株式市場は1.68%高で取引を終える。
午後4時過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
独仏の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
ポンド円は161円台を回復。
ドル円やユーロ円は堅調に推移。
ポンドドルが反落。ユーロドルは揉み合う。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が上昇。
欧消費者物価指数確報(10月)は予想とおりの前月比−0.1%。
午後7時頃からポンドドルなどドルストレートが反発。
独仏の株式市場が反発してプラス圏推移に。ダウ先物がやや上昇。
ポンド円などクロス円が堅調に推移。ユーロ円が135円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23810%に低下。
午後8時半頃から豪ドルドルやポンドドルがやや反落。
午後9時頃からドル円やポンド円や豪ドル円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
欧州委員会「伊の2014年予算案はルールを順守していない恐れ。
特に2014年の債務削減基準に適合していない。
仏の2014年予算案はEUのルールに沿っているがミスは許されない。
仏の構造改革はわずかしか進展していない。
ルクセンブルクとマルタも財政ルール違反の恐れがある。」
ウィール英BOE委員「成長は英中銀の予想よりも早くなる可能性。
フォワードガイダンスでインフレ期待の重要性は増している。
ポンド高はインフレ期待は押し下げる。英消費者信頼感は改善。
インフレ圧力が高まらなくても失業率が7%以下に低下の可能性。」
米NY連銀製造業景気指数(11月)は予想より弱い−2.21、
米輸入物価指数(10月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ドル売り反応。ドル円がやや下落。ドルストレートが上昇。
加製造業売上高(9月)は予想より強い前月比+0.6%。
ドルカナダが下落。
午後11時過ぎにポンドドルが1.61台を回復して上昇。
豪ドル米ドルが上昇。ポンド円やユーロ円などクロス円が上昇。
米鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米設備稼働率(10月)は予想より弱い78.1%。
ドル売り反応。ドルストレートが上昇。
ユーロドルが一時1.35台を回復。
原油先物が反発して94ドル台を回復。
NYダウは小幅高で始まる。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.70%あたりで推移。
米卸売在庫(9月)は予想とおりの前月比+0.4%、
米卸売売上高(9月)は予想より強い前月比+0.6%。
深夜12時頃からドル円がやや反発。ドルストレートが反落。
ポンドドルが一時1.61台を割り込む。
深夜1時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円がやや反落して揉み合う。
原油先物が93ドル台に再び反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
EU財務相会合「欧州安定化メカニズムESMによる銀行への適用を
投資家や政府から支援が不可能な場合に限り認めることで合意。」
NY時間後半はNYダウが上げ幅を拡大して堅調に推移。
ドルストレートが堅調に推移。ポンドドルが再び1.61台を回復。
クロス円が堅調傾向で推移。ドル円は100円台を維持して揉み合い。
米10年債利回りは2.704%。
NY原油(WTI)は93ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+85.48ドルの15961.70ドルで
3日連続で史上最高値を更新して週の取引を終える。


●今週の主な予定

<11月18日(月)>

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(11月)、
午後6時に欧経常収支(9月)、
午後7時に欧貿易収支(9月)、
夜11時に対米証券投資(9月 ネット長期フロー)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(11月)、
などが予定されています。


<11月19日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
午後2時に日景気一致CI指数確報(9月)、日景気先行CI指数確報(9月)
午後7時に独ZEW景況感調査(11月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(11月)、欧建設支出(9月)、
などが予定されています。
豪・独の指標には注目です。


<11月20日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期生産者物価、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(10月)、
午前9時からバーナンキFRB議長の講演、
午前9時半から豪RBA副総裁の講演、
午後1時半に日全産業活動指数(9月)、
午後4時に独生産者物価指数(10月)、
午後6時半に英BOE議事録、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米消費者物価指数(10月)、米消費者物価指数コア(10月)
同夜10時半に米小売売上高(10月)、米小売売上高(10月 除自動車)、
深夜12時に米中古住宅販売件数(10月)、米企業在庫(9月)、
同深夜12時からユーログループ議長の講演、
深夜4時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
NZ・(日)・英・米の指標には注目です。


<11月21日(木)>

午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(11月)、
正午前後に(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後3時に日工作機械受注確報(10月)、
午後4時にスイス貿易収支(10月)、
夕方(時間未定)に黒田日銀総裁の会見、
午後5時28分に独製造業MI速報(11月)、独サービス業PMI速報(11月)
午後5時58分に欧製造業MI速報(11月)、欧サービス業PMI速報(11月)
午後7時からドラギECB総裁の講演、
夜10時から独メルケル首相の講演、
夜10時半に米生産者物価指数(10月)、米生産者物価指数コア(10月)
同夜10時半に新規失業保険申請件数、
深夜12時に欧消費者信頼感指数速報(11月)、
同深夜12時に米フィラデルフィア連銀景況指数(11月)、
深夜3時に米10年債の入札、
などが予定されています。
(中国)・日・独・米の指標には注目です。


<11月22日(金)>

午後2時に日銀金融経済月報、
午後4時に独第3四半期GDP確報、独第3四半期個人消費確報、
午後6時に独IFO景況指数(11月)、
夜10時半に加消費者物価指数(10月)、加小売売上高(10月)、
などが予定されています。
独・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(18日-22日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初81.38で始まり、
軟調傾向で推移して80.88で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23810%に低下しました。
米10年債利回りは週レベルで2.704%に低下しました。
NYダウは週間199.92ドル上昇。史上最高値を更新して15961.70ドル
で週の取引を終えました。


先週のドル円相場は、(概略のみ記載) 週初の11日に99.22で始まり、
東京時間に入ると日経平均が180円超の上昇になる中、ドル売り動意
にやや反落して99円を挟む小幅な揉み合いになりましたが、ロンドン
時間序盤から緩やかに反発して深夜12時頃にかけて99.30あたりまで
上昇しました。その後、翌12日のオセアニア時間にかけてやや軟調傾
向の小幅な揉み合いになりましたが、小幅高で始まった日経平均が
300円超の上昇になったことを背景に反発してロンドン時間序盤にか
けて99.79まで上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み合い
になり、NY時間の予想より弱い結果となったシカゴ連銀全米活動指数
には反応薄で、翌13日のオセアニア時間にかけて上下動の揉み合いに
なりました。その後、日国内企業物価指数などには反応薄で、日経平
均が小幅安となる中、やや軟調傾向の揉み合い推移になりました。
その後、ロンドン時間序盤も小幅な揉み合いが続き、NY時間が近づく
頃から99.29まで反落しましたが、クロス円の反発を背景に深夜12時
頃にかけて99.59へ上昇する展開になりました。その後、ロンドンフ
ィックス近くから再び反落して99.18まで下落しましたが、その後、
再び99円台半ばへ戻し揉み合いになりました。その後、翌14日のオセ
アニア時間にイエレン次期FRB議長候補の事前テキストが公開されて
「失業率は高過ぎ、インフレ率は2%の目標下回る。
米住宅市場は危機を脱した可能性。米経済と雇用は潜在力を大きく
下回っている。景気回復を支援することが金融政策正常化への一番
確実な道。FRBは目標に向けて大きく前進したがまだ成すべきことが
ある。FRBの透明性強化への取り組みを強く支持。議長就任承認され
れば取り組みを継続。」などが示されたことで、ドル売り動意に一時
99.10まで下落する展開になりました。その後、市場予想より強い結
果となった日第3四半期GDP一時速報には反応薄でしたが、東京時間
に入るとイエレン次期FRB議長候補の緩和継続姿勢を好感して日経平
均が一時390円超の上昇になったことも背景に反発上昇して、東京時
間後半に一時揉み合いとなるも、ロンドン時間となる午後7時半過ぎ
に100円の大台を一時回復する展開になりました。その後、やや反落
しましたが、NY時間に市場予想より弱い結果となった米貿易収支や米
新規失業保険申請件数による下げは限定的で、100円台を巡る売り買
いの攻防に100円を挟んでの上下動の揉み合いになりました。その後、
イエレン次期FRB議長候補の米上院公聴会で「QE終了は早過ぎても遅
過ぎても危険。力強い景気回復の促進に断固取り組む。失業率は高止
まり。長期失業は痛ましい。極めて緩和的な金融政策をしばらく維持
すると予測。景気回復が弱い時は量的緩和を解除しないことが重要。
年間2%のインフレ目標の実現に取り組む。時が訪れれば政策を正常
化する手段と意志がある。広範な失業関連指標は7.3%より高い。力
強い賃金上昇を求めている。経済成長率が加速すると予想。超過準備
預金金利の引き下げは過去のFOMCで検討。その可能性はある。FRBは
デフレ回避に注力している。大規模なバランスシートにはコストと
リスク伴う。」などが示され、緩和継続へのリスク選好と米長期金利
の低下によるドル売りとの綱引きで100円を挟む上下動の揉み合いが
続く展開になりました。その後、翌15日のオセアニア時間からリスク
選好が優勢になり東京時間前半に日経平均が15000円台を回復してア
ジアの株式市場も堅調に推移する中、100.30あたりまで上昇しました
が、中国上海株式市場が上げ幅を縮小する中、利益確定や週末調整の
動きもあったか東京時間午後から反落して、一時99.93まで下落する
展開になりました。その後、ロンドン時間からクロス円の上昇も背景
に再び反発して午後6時半過ぎに週高値となる100.43まで上昇しまし
たが、その後、週末調整の動きもあったか反落して、その後のNY時間
に発表された米NY連銀製造業景気指数や米輸入物価指数や米鉱工業生
産指数などが軒並み弱い結果となったことで100.10まで下落する展開
になりました。その後、米卸売売上高が強い結果となったことを契機
に深夜12時過ぎにやや反発するも、その後は小幅な揉み合いとなって
ドル円は100.16円で週の取引を終えました。


今週のドル円相場では、上昇した場合は、まずは先週高値の100.43を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は9月11日の高値の
100.60のポイント、さらに上昇した場合は7月19日の高値100.86から
101.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は7月8日の高値の
101.53のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは100.00の「000」ポイントから15日の
東京時間の安値99.93のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は12日の高値99.79のポイント、さらに下落した場合は
7日の高値99.40のポイント、ここを下抜けた場合は14日安値99.10
から99.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は6日午後から
7日のロンドン時間前半にかけての揉み合い上辺の98.70アラウンド
のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、20日の米小売売上高と米消費者物
価指数と米中古住宅販売件数、そして深夜の米FOMC議事録、21日の
日銀金融政策発表と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数と米生産者物価指数とフィラデルフィア連銀景況指数、などが注目
されます。

先週のドル円相場は、週前半は日経平均の上昇に支えられて上昇。
その後、週半ばはややだれ気味になりましたが、14日早朝のイエレン
次期FRB議長候補の公聴会に向けたステートメント(事前テキスト)が
発表されて、発表当初はドル売りに押されるも、緩和継続姿勢を好感
して日経平均が大幅上昇したことを背景に100円台を回復しました。
その後、100円台を巡る売り買いの攻防で揉み合いになりましたが、
イエレン次期FRB議長候補が米上院公聴会で「力強い景気回復の促進
に取り組む。極めて緩和的な金融政策をしばらく維持すると予測。
景気回復が弱い時は量的緩和を解除しないことが重要。年間2%の
インフレ目標の実現に取り組む。」などが示され、緩和継続へのリス
ク選好と米長期金利の低下によるドル売りとの綱引きで100円を挟む
上下動の揉み合いが続くも、米NY連銀製造業景気指数や米鉱工業生産
指数などの軒並み弱い米指標の結果にも100円台を維持して週取引を
終える相場展開になりました。

先週はNYダウが3日連続で史上最高値を更新して、日経平均も約半年
ぶりに15000円の大台を回復して、日経平均と順相関関係にあるドル円
も、今後、堅調に推移する可能性がありそうです。ただ、先週の日経
平均は1週間で1079円(7.7%)と今年最大の週間上げ幅を記録して過
熱感もあることから、日経平均が5月につけた年初来高値の15627円
超えに失敗すると一旦の調整になる可能性があることや、また米10年
債利回りが先週末に2.704%とその前週より0.05%程低下しているこ
ことや、再来週に米感謝祭ウィークを控え、今週はその前週になるこ
とで、11月が決算期末のヘッジファンドなどによる利益確定などによ
りドル円もポジション調整の動きとなる可能性もありますので、一応
の注意は要りそうです。日経平均の動向も観ながら柔軟にトレードし
ていきたいものです。


先週のユーロドル相場は、(概略のみ記載) 週初の11日に小さな下窓
を空けて1.3356で始まりオセアニア時間に週安値となる1.3344まで下
落しましたが、東京時間にやや反発して1.3360あたりで小幅な揉み合
いになりました。その後、ロンドン時間序盤から反発して一時1.34台
を回復しましたが、その後、一時押して再び1.34台を割り込み揉み合
う展開になりました。その後、米国がベテランズデーで債券市場が休
みの中、再び1.34台を回復して小幅な揉み合いになりましたが、翌
12日の東京時間からドル円の上昇に伴うドル買い動意に軟調に推移し
て、市場予想より弱い結果となった英消費者物価指数にポンドドルが
下落したことへの連れ安の動きもあったか、アスムセンECB専務理事
の「マイナス中銀預金金利には非常に慎重も可能性は排除しない。」
との発言も背景にロンドン時間序盤に1.3358まで下落する展開になり
ました。その後、伊1年債入札で平均利回りが過去最低の0.688%に
低下したことを背景に反発して、弱い結果となったシカゴ連銀全米活
動指数には反応は限定的ながらも深夜12時頃にかけて1.3455まで上昇
する展開になりましたが、その後、アトランタ連銀総裁の「12月のQE
縮小の可能性は充分にある。」との発言もありやや反落して揉み合い
になりました。その後、翌13日の東京時間の午後2時頃にかけて1.34
台半ばへ反発しましたが、東京時間終盤から反落して、市場予想より
弱い結果となった欧鉱工業生産指数には反応は限定的もユーロポンド
の下落も背景に独仏英の株式市場が軟調に推移する中、午後7時半過
ぎに1.3408へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経て、
NY時間序盤にドル円が99円台前半へ下落したことに伴うドル売り動意
に一時1.3453へ上昇しましたが、その後、ユーロ円の下落を背景に再
び反落して深夜12時半頃にかけて1.3389まで下落する展開になりまし
た。その後、米長期金利の低下も背景にロンドンフィックス頃から反
発して1.3470へ上昇して、NY時間後半は1.34台半ばで上下動の揉み合
いになりました。その後、翌14日オセアニア時間にイエレン次期FRB
議長候補の事前テキストが公開されて「失業率は高過ぎ、インフレ率
は2%の目標下回る。米住宅市場は危機を脱した可能性。米経済と雇
用は潜在力を大きく下回っている。景気回復を支援することが金融政
策正常化への一番確実な道。FRBは目標に向けて大きく前進したがま
だ成すべきことがある。FRBの透明性強化への取り組みを強く支持。
議長就任が承認されれば取り組みを継続。」などが示されたことで、
ドル売り動意に1.3497まで上昇する展開になりました。その後、東京
時間に入るとドル円の上昇に伴うドル買いに反落して、プラートECB
専務理事の「先週の利下げ決定時での意見不一致は時期の問題。利下
げは10月のインフレ率を受けた措置。ECBはあらゆる手段をも持って
いる。マイナス金利も可能。」との発言報道もあり軟調に推移して、
ロンドン時間序盤に発表された仏第3四半期GDP速報も前期比−0.1%
と市場予想より弱く、独仏の第3四半期GDP速報は市場予想とおりと
なるも、ドル円が100円台を回復したことに伴うドル買いの動きもあ
り午後8時過ぎにかけて1.3418へ下落する展開になりました。その後
反発して、NY時間序盤に発表された米貿易収支や米新規失業保険申請
件数などが弱い結果となったことによるドル売り動意も背景に1.34台
半ばへ上昇しましたが、ドル円の上昇に伴うドル買いの動きもあり、
上下動の揉み合いになりました。その後、イエレン次期FRB議長候補
の米上院公聴会で「QE終了は早過ぎても遅過ぎても危険。力強い景気
回復の促進に断固取り組む。極めて緩和的な金融政策をしばらく維持
すると予測。景気回復が弱い時は量的緩和を解除しないことが重要。
年間2%のインフレ目標の実現に取り組む。」ことなどが示されて、
緩和継続の姿勢に一時ドル売り動意となって1.3488まで上昇しました
が、その後、ドル円の上昇に伴うドル買い動意に1.34台半ばに反落し
て上下動の揉み合いになりました。その後、翌15日のオセアニア時間
から東京時間にかけても1.34台半ばでの揉み合いが続きましたが、ロ
ンドン時間序盤に1.3431へ下落した後に、ユーロ円が135円台を回復
したことも背景に再び反発する展開になりました。欧州委員会の「伊
の2014年予算案はルールを順守していない恐れ。特に2014年の債務削
減基準に適合していない。仏構造改革はわずかしか進展していない。
ルクセンブルクとマルタも財政ルール違反の恐れがある。」などの
発表には反応薄で、その後のNY時間に発表された米NY連銀製造業景気
指数や米輸入物価指数や米鉱工業生産指数などが軒並み弱い結果とな
ったことによるドル売り動意に午後11時過ぎに週高値となる1.3505ま
で上昇しましたが、その後、米卸売売上高が強い結果となったことに
よるドル買い動意に1.3470へ下落するも、EU財務相会合で「欧州安定
化メカニズムESMによる銀行への適用を投資家や政府から支援が不可
能な場合に限り認めることで合意。」となったことも背景に、ロンド
ンフィックス頃から他のドルストレートの反発とともにユーロドルも
再び反発して1.3494で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは先週高値の
1.3505をを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6日高値
1.3547から1日のロンドン時間の戻り高値1.3566のポイント、さらに
上昇した場合は1日のオセアニア時間の戻り高値1.3589から1.3600の
「00」ポイント、ここを上抜けた場合は10月31日NY時間の戻り高値の
1.3656のポイント、さらに上昇した場合は1.3700の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週末ロンドンフィックスの押し目の
1.3471のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
先週末15日のロンドン時間序盤の押し目1.3431のポイント、さらに
下落した場合は14日安値の1.3418のポイント、ここを下抜けた場合は
1.3400の「00」ポイントから13日の安値の1.3389のポイント、さらに
下落した場合は12日安値の1.3358のポイント、ここを下抜けた場合は
8日安値の1.3317のポイント、さらに下落した場合は1.3300の「00」
ポイントから7日安値1.3295のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は、経済指標では、19日の独ZEW景況感調査、
21日の独製造業MI速報と独サービス業PMI速報と欧製造業MI速報と
欧サービス業PMI速報、22日の独IFO景況指数、などが注目されます
が、要人発言では21日のドラギECB総裁の講演が注目されます。
また、対ドル通貨ペアとして、20日の米小売売上高と米消費者物価
指数と米中古住宅販売件数、そして深夜の米FOMC議事録、21日の米
新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米生産者物価指
数とフィラデルフィア連銀景況指数、などが注目されます。

先週のユーロドル相場は、ECBによる利下げやサプライズとなった米
雇用統計の翌週でしたが、ショートカバーもあり反発してイエレン次
期FRB議長候補の米上院公聴会を巡り揺れる展開になるも、ユーロ円
の上昇も背景に上下動しながらも堅調傾向で推移しました。

今週もユーロドルは堅調な推移となる可能性がありますが、13日には
ECBの政策決定部門を支えるチーフエコノミストの立場にあるプラー
ト専務理事が米紙に「量的緩和も排除しない」姿勢を示していること
や、再来週に米感謝祭ウィークを控え、今週はその前週になることで
11月が決算期末のヘッジファンドなどによるポジション調整の動きと
なる可能性もありますので柔軟にトレードしていきたいものです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その79 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第七十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はドル円が100円台を回復して
 ポンド円やユーロ円が堅調に推移したな。』


「ふむ…。クロス円はドル円と該当のドルストレートを
 合成したような動きとなるが、先週はリスク選好的な動きで、
 週間ではドル円やユーロドルやポンドドルがともに上昇して、
 ポンド円はドル円の上昇とポンドドルの上昇が相乗して
 2009年8月以来の水準にまで上昇したのう…。」


『ドル円は100円を巡りけっこう揉み合ったが、
 イエレン次期FRB議長候補の米上院公聴会も
 なんとか無事に通過したって印象だな…。』


「公聴会の前にステートメント(事前テキスト)を公表するなど
 用意も周到であったが、緩和姿勢の継続を示すもので、
 将来のQE縮小の可能性は排除しなくも時期は明言せず、
 米共和党の質問にも上手く乗り切ったようじゃのう…。」


『イエレン氏はやっぱり「ポッポッポ」の発言内容だったね。』


「ふむ…。立場が人を変えることもあるので注目されたが、
 これまでとおりハト派の発言内容じゃったのう…。」


『今週の相場はどうなるのかねぇ…』


「NYダウが3日連続で史上最高値を更新して、
 日経平均も約半年ぶりに15000円の大台を回復するなど、
 今週もリスク選好的な展開になる可能性はあるが…、
 例年、相場の短期トレンドに変化が起こることが少なくない
 米感謝祭ウイークの今週はその前週になることで、
 一応ながら調整の動きには注意が要りそうじゃ…。
 20日の米小売売上高と米FOMC議事録が注目されるのう…。」


『さて今回は「似て非なるもの 予測と対応」の話だったな…。』


「ふむ…。ファンダメンタルズ分析では
 論理的な予測をもっぱらとするものじゃが、
 テクニカル分析ではよく『対応』が大切と
 言われることがあるのじゃのう…。」


『でもさぁ…。ファンダメンタル分析でもテクニカル分析でも
 なんだかんだ鼻かんでも、上昇すると思うから買うわけで、
 結局南極、同じことなんじゃぁないのかな…。』


「ふむ…。ところでのう…。溜口剛太郎殿。
 J・P・モルガンという人を知っとるかね?」


『何だよ。急に話を変えやがって…。
 現在のJ・P・モルガン・チェース銀行の創始者だろう?』


「ふむ…。彼は著名な投資家でトレーダーでもあられた方じゃが、
 『相場が上がるか下がるか』と聞かれたとき、
 J・P・モルガンその人は、こう答えたのじゃ…。」


『……。』


「何を馬鹿なことを聞くんだと思われたかどうかは知らぬが…、
 リチャード・D・ワイコフ氏の著作によれば、
 そのとき、J・P・モルガンは、
 『君、相場は変動するものだよ。』と答えたそうじゃ…。」


『あははっ。相場が上がるか下がるか判らないもんだから、
 煙に巻いたってワケだな…。』


「そうであろうか…。溜口剛太郎殿。
 『相場は予測することなどできない』『変化する可能性がある』
 ということを言ったのではあるまいか…。」


『でも、予測しないでどうやってトレードするんだよ…。』


「それが『対応』じゃよ…」


『……?』


「どう説明したら良いものかのう…。例え話じゃが…、
 ようやく平地では雪も融けうららかな春となったある日、
 今日は天気が良く暖かいからきっと楽しい登山になると
 ある程度の標高の山にもかかわらず軽装で出かけたパーティーが
 まだ雪残る山の中腹で突然の吹雪に遭いうろたえるのは、
 まぁ…、例えるならば楽観的予測だけに頼った行動じゃ…。」


『……。』


「一方、春山登山の怖さを知っている者達のパーティーが、
 防寒具や万一に備えての食料も用意して、
 また、天候激変となった場合には六合目のバンガローに
 避難しようなどの計画も練っている場合は、
 まぁ…、万一の為の装備が杞憂となることもあるが、
 天候激変となった場合にも対処ができるものじゃ…。」


『……。』


「これをトレードで言うならば…、
 上昇するだろうとの楽観的な予測だけでトレードした場合は、
 予測と違い下落した場合には『何でこうなるんだ!』と
 あたふたすることになるわけじゃが…。」


『……。』


「一方、対応としてのトレードでは、 
 例えば…、エントリーに関して、
 『上位時間軸が上昇トレンドにある』『現在は押している』
 そして『下位時間軸のサポートラインで価格が反発した』
 さらに『オシレーターが安値圏から反発』したなど…、
 手法によりその考え方やタイミングは異なるも、
 『上昇するだろう』という予測ではなく、
 その手法に則るところの事実を確認して
 『対応』としてのエントリーを検討するわけでのう…。」


『……。』


「また、『相場は変動するもの』として、
 『ここまで下落したら損切りしよう。』など…、
 執行に対する逆の動きとなった場合の対応も
 あらかじめ想定してトレードに臨むわけじゃ…。」


『……!』


「さらには、現状での損切りポイントはここになり、
 現状での期待リワードとできるポイントはここになるから、
 リスク・リワードの観点からこのトレードは見送ろうなど…、
 そのトレード自体に対するリスク選好の価値も
 検討するというわけじゃ…。」


『……!』


「これでも、予想で行うトレードと対応で行うトレードは、
 結局南極、同じようなものであろうかのう…。溜口剛太郎殿。」


『予想で行うトレードと対応で行うトレードは
 「似て非なるもの」というワケか…。』


「エントリー後の逆行に『ナゼだ。』とうろたえたり、
 想定外の強い逆行の動きに思考停止で固まってしまって、
 増え続ける含み損をただ呆然と眺めているなど…、
 『損切りも想定しないトレードはトレードなどではない』
 のじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「J・P・モルガンの『君、相場は変動するものだよ。』
 という言葉を常に忘れずに相場に臨みたいものじゃのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



● 事前のお知らせ


再来週(2週間後)の12月1日(日)の当ブログは
筆者が11月30日に大阪で開催されますFX友の会へ出席のため
ブログ執筆の時間が取れなく更新をお休みさせていただきます。

何卒、よろしくお願いいたします。 m(_ _)m


※11月24日(日)は通常とおり更新の予定です。
※12月8日(日)号からは通常とおり毎週日曜日の更新を予定しています。

FX トレードと凡事のお話 その78


台風30号が直撃したフィリピンのレイテ島では
死者が1万人にも達する甚大な被害になっているそうです。


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート


<11月4日(月)>

3日発表の中国非製造業PMI(10月)は前回値より強い56.3。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上窓を空けて始まり堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルは前週末レベルで始まる。
ドル円はやや上昇して始まるも前週末レベルで推移。
ダウ先物はやや上昇して始まる。原油先物は94ドル台半ばで推移。
東京市場は文化の日の振り替え休日。
豪小売売上高(9月)は前回値より強い前月比+0.8%、
豪第3四半期小売売上高は前回値より強い前期比+0.7%、
豪第3四半期住宅価格指数は前回値より弱い前期比+1.9%。
ドルドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。
ユーロドルが1.35台を一時回復。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.30%高で始まる。
ダウ先物が堅調に推移。
午前11時近くからポンドドルやユーロドルが反落。
正午過ぎにユーロドルが一時1.3442へ下落。
ポンドドルが一時1.59に迫るあたりまで下落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルが1.34台後半へ反発。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ドル円は98円台後半で膠着状態に。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。ダウ先物が再びやや上昇。
ダラス連銀総裁「できるだけ早く政策の正常化を行う必要性。
資産購入の行方が不透明なまま継続や増額するとは見ていない。
インフレ率が予想内なら低金利政策は長期間続くと思われる。
私見では来年3月までのQE承認を除外しない。」
中国上海株式市場は前週末比±0.0%で取引を終える。
ロンドン時間序盤はダウ先物が上げ幅を縮小。
ドル円がやや反落。ドルストレートがやや上昇。
豪ドル米ドルが0.95台を一時回復。
ポンド円がやや反落。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
原油先物は94ドル台後半で推移。
ユーロドルが1.35台を回復。豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円がやや反発。ユーロ円やポンド円がやや反発。
独製造業PMI確報(10月)は予想より強い51.7。
限定的ながらユーロ買い反応。
欧製造業PMI確報(10月)は予想とおりの51.3。
市場反応は限定的。
ダウ先物が再びやや上げ幅を拡大。
独仏英の株式市場はプラス圏で揉み合う。
英建設業PMI(10月)は前回値より強い59.4。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
その後、主要通貨ペアが揉み合う。
午後8時頃から豪ドル米ドルが再び上昇して0.95台を回復。
豪ドル円が93円台後半へ上昇。
アスムセンECB専務理事
「税負担者は銀行を救済の最終者になるべき。
銀行同盟はユーロ圏経済回復の支援となる。
銀行同盟はECB政策の支援となる。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23810%に上昇。
ドルストレートが堅調傾向で推移。
セントルイス連銀総裁「資産購入縮小は経済指標しだい。
インフレ率が2%に戻ることを期待している。
資産購入の縮小を急ぐべきでない。イエレン氏の元で変更はない。
月額850億ドルの資産購入は猛烈なペース。
縮小時にはMBSと国債購入の両方を同時に始めるのが良い。
FRBは無謀な財政を支援したくはない。」
原油先物が94ドル台前半へ反落。ダウ先物は堅調傾向で推移。
午後9時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が一時やや反落。
サンフランシスコ連銀総裁「QE縮小の判断は僅差。
FRBは850億ドル規模の資産購入を永遠に続けることはできない。」
午後10時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルが一時1.35台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.95台を割り込む。
午後11時半頃からドルストレートがやや反発。ドル円がやや反落。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.60%あたりで推移。
米製造業受注指数(8月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米製造業受注指数(9月)は予想より弱い前月比+1.7%。
市場反応は限定的。
NYダウが上げ幅を縮小して揉み合う。
原油先物は94ドル台後半へ反発。
ユーロドルがやや上昇。ユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.95を挟んで揉み合う。
ポンドドルが再びやや反落。
ロンドンフィックス頃にNYダウがマイナス圏へ反落。
米10年債利回りが2.59%あたりに低下。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや上昇。ドル円がやや反発。
パウエルFRB理事「米金融政策の緩和状態はしばらく続く可能性。
緩和縮小のタイミングは必然的に不透明で経済の進展しだい。
FRBは世界経済に及ぼす影響も考慮に入れる必要。」
深夜1時半頃からユーロドルが再びやや反落。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
NYダウが再びプラス圏へ反発。原油先物は94ドル台で揉み合う。
深夜3時半頃からポンドドルが反発。ユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルは揉み合う。ドル円がやや反落。
ポンド円が揉み合いながらも反発。
NY時間終盤にかけてドル円がやや反発。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
為替市場は全般的にわずかにドル売り傾向のレンジ性の相場展開。
米10年債利回りは2.600%。
NY原油(WTI)は94ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+23.57ドルで取引を終える。


<11月5日(火)>

NYクローズ後はドルストレートがやや反落。
ドル円やクロス円は揉み合う。
ダウ先物がやや反落。原油先物は94ドル台半ばで推移。
東京時間が近づく頃からドルストレートがやや反発。
日経平均は前週末比118.18円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落。
日経平均が上げ幅を縮小。
午前10時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ユーロドルがやや反落。
ドル円が軟調に推移。クロス円が下落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.46%安で始まり軟調に推移。
日経平均が前週末比マイナス圏へ反落。
ユーロ円が133円台を割り込む。
ユーロドルが1.35台を一時割り込む。
報道「中国人民銀行が7日物リバースレポで80億元供給へ。」
中国HSBCサービス業PMI(10月)は前回値より強い52.6。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1%超の下落に。ダウ先物がやや軟調推移。
豪ドル米ドルが0.95台を割り込む。
ポンド円が一時1.57台を割り込む。
ドル円が98円台前半へ下落。
午前11時過ぎにドルストレートがやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が下げ幅をやや縮小。
豪RBAが政策金利を0.25%に据え置く。
豪RBA声明「均衡のとれた成長のために豪ドル安が必要。
トレンドを下回る成長が目先続く見通し。
豪ドルは不快なほど高水準。
家計と企業のセンチメントの改善が続くか判断するのは尚早。」
豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
ユーロドルが一時1.35台を割り込む。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発して揉み合う。
ドル円やクロス円が反発。
午後2時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場が前日比プラス圏へ反発。ダウ先物がやや反発。
空売り規制の緩和もあり日産自動車が10%安に。
日経平均は前日比+23.80円で大引け。
ポンドドルやユーロドルが再びやや下落。
ポンド円やユーロ円が反落。ドル円が再び下落。
黒田日銀総裁「上下リスク顕在化すれば躊躇なく適切な政策調整。
異次元緩和は想定通りの効果を発揮している。
出口戦略の具体的議論は時期尚早だが内部で考えておきたい。
経済対策などが消費増税のマイナス効果をある程度緩和する。」
中国上海株式市場は0.35%高で取引を終える。
午後4時頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが反発上昇。ユーロドルは軟調に推移。
午後4時半頃からドル円やクロス円の下落が強まる。
ポンド円が157円台を割り込む。ユーロ円が軟調に推移。
仏財務相「0.9%の成長率には信頼性がある。」
独仏英の株式市場は前日終値レベルで始まり揉み合う。
ダウ先物が再びやや反落。
中国人民銀行「引き続き穏健な金融政策を実施する。
機動的に政策を微調整する。インフレ期待安定を保つ。
不動産市場と地方政府債務で深刻な問題に直面。
中国経済は依然リスクと試練に直面している。
システミックリスクを効果的に防ぎ安定的な経済成長を促進。
中国経済は長期にわたるデレバレッジ局面に入る。
投機的な不動産需要を抑える。
インフレ率は第4四半期に上昇するだろう。
市場原理を用いて地方政府債務問題を解決する。」
スイス消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年比−0.3%。
スイスフラン売り反応。
午後5時半頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が軟調推移。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
午後6時過ぎにポンドドルが反発上昇。ポンド円が反発。
英サービス業PMI(10月)は予想より強い62.5。16年ぶりの高水準。
ポンドドルが1.60台を回復して上昇。ポンド円が157円台を回復。
欧州委員会経済見通し「2014年ユーロ圏の成長率見通しを
+1.2%から+1.1%に引き下げる。
2014年ユーロ圏の失業率予想を12.1%から12.2%へ引き上げる。」
限定的ながらユーロ売り反応。
独仏英の株式市場やダウ先物が下げ幅を拡大。
午後7時近くからユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
欧生産者物価指数(9月)は予想より弱い前年比−0.9%。
市場反応は限定的。
ポンドドルに連れ高でユーロドルが1.35台を回復。
クロス円が反発。ポンドドルが1.60台後半へ上昇。
ポンド円は157円台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.95台を回復して上昇。
8時頃からユーロドルがやや反落して1.35台を割り込む。
ドル円がやや反発して揉み合う。豪ドル円が反発上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23770%に低下。
レーン欧州副委員長「ユーロ相場はその基礎経済を反映しているが
強いユーロは南欧の輸出の打撃となる。」
市場反応は限定的。
アスムセンECB専務理事「回復は弱く不安定。
最近の経済指標は第3四半期が緩やかなペースで開始したことを示す。」
ボストン連銀総裁「政策金利はしばらく相当低い水準で維持される。
2016年までは政策金利を引き上げない可能性。」
ドラギECB総裁「金融危機から緩やかに回復しつつある。
全体的な経済情勢はやや改善。」
午後10時半近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが下落。ポンドドルがやや反落。ユーロ円がやや下落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.64%あたりで推移。
ドル円が再び反発。
仏の株式市場が1%超の下落。原油先物が93ドル台へ下落。
米ISM非製造業景況指数(10月)は予想より強い55.4。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
米10年債利回りが一時2.67%あたりに上昇。
深夜12時半頃からNYダウや独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
クロス円が反発。ポンド円が158円台を回復。
ロンドンフィックス頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
伊財務相「ECBは低インフレとユーロ高抑制をよく認識すべき。
ECBのインフレ目標を下回っていることは明らか。
ただ消費者物価の低下は一時的なもの。
ディスインフレに陥るとは思わない。」
NY時間後半はドル円やユーロドルやポンドドルが小幅な揉み合い。
深夜3時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
報道「欧州委員会はEURIBORの不正操作疑惑をめぐりJPモルガン、
独銀、HSBC、RBS、クレディ・アグリコル 、ソシエテ・ジェネラル
の6行に対し罰金を科す方向で調整へ。」
NYダウが前日比プラス圏へ一時反発。
リッチモンド連銀総裁「財政政策の混乱は雇用に悪影響を及ぼす。
FRBによる緩和の雇用への効果は緩やか。
インフレは抑制されていてインフレ期待は落ち着いている。
出口戦略のタイミングを誤ればより厳しい結果を招く。」
米10年債利回りは2.667%。
NY原油(WTI)は93ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−20.90ドルで取引を終える。


<11月6日(水)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
午後6時半頃からドル円が一時やや反落。
NZ第3四半期失業率は予想とおりの6.2%、
NZ第3四半期就業者数増減は予想より強い+1.2%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルが0.83台後半へ上昇。
午前7時半近くからドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物はやや反発。原油先物が93ドル台後半へ反発。
サンフランシスコ連銀総裁
「QE縮小には経済が追加刺激なしにトレンドを上回る成長が
可能だと確信する必要。経済は予想をアンダーパフォーム。
成長率は失望させる水準。2014年初めには成長が加速すると予想。
債券買い入れ開始後に労働市場は大幅に改善したが
今後の勢いには不透明感がある。
株式市場はそれほど高値にはなっていない。
債券買い入れが目的を達したと確信すれば
買い入れ終了を明言すべき。」
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円がやや軟調に推移。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「今後の米金融政策の動向しだいで市場が再び大きく変動する
リスクに注意が必要。新興国市場が今後米金融政策めぐる思惑が
高まれば資金流出や市場混乱が生じる可能性。
政府の経済対策の効果で景気が下振れる可能性は低下した。
日本の製造業の競争力低下が景気回復の制約要因になる可能性。
中長期的な予想物価上昇率の上昇テンポは緩やか。」
日経平均は70.03円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時98円台半ばを割り込む。
豪貿易収支(9月)は予想より強い−2.84億豪ドル。
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均が下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
ドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
午前10時近くからユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
仲値過ぎにドル円やクロス円が再びやや反落。
日経平均か再びマイナス圏推移に。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.36%安で始まりプラス圏へ一時反発。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
その後、中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
午前11時近くからドルストレートが反発上昇。
ドル円がやや反発。クロス円が反発。
報道「NY州知事選挙で米民主党のデブラシオ氏が勝利。
バージニア州知事選挙で米民主党のマコーリフ氏が勝利。」
報道「トヨタは今年度の営業益を2兆2000億円に上方修正。」
東京時間午後にユーロドルが1.35台を回復して上昇。
日経平均が一時180円超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
中国上海株式市場が反発。
ドル円が98円台後半へ上昇。クロス円が上昇。
ユーロ円が133円台を回復して133円台前半へ上昇。
ポンド円が158円台後半へ上昇。豪ドル円が93円台後半へ上昇。
その後、日経平均が上げ幅を縮小。
午後1時半頃からドル円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。豪ドル円が一時94円台を回復。
その後、豪ドル円がやや反落。豪ドル米ドルが揉み合う。
中国上海株式市場が再び反落してマイナス圏推移に。
ダウ先物が上げ幅を縮小。原油先物は93ドル台後半で推移。
日経平均は前日比+111.94円で大引け。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
中国上海株式市場は0.82%安で取引を終える。
ダウ先物が再びやや上昇して揉み合う。
ユーロドルが1.35台を割り込む。ドル円やクロス円は軟調に推移。
午後4時半頃からユーロドルが一時やや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時過ぎにユーロ円が一時133円台を割り込む。
午後5時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが再上昇。
ユーロドルがやや反発。クロス円がやや反発。ドル円がやや反発。
独サービス業PMI確報(10月)は予想より強い52.9。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI確報(10月)は予想より強い51.6。
市場反応は限定的。
ポンドドルが一時1.61台へ上昇。ドル円は軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物は当日高値圏で揉み合う。原油先物が94ドル台を回復。
英の株式市場が上げ幅をやや縮小。
ポンドドルが一時反落。
英鉱工業生産指数(9月)は予想より強い前月比+0.9%、
英製造業生産高(9月)は予想より強い前月比+1.2%。
ポンド買い反応。ポンドドルが再び1.61台を回復。ポンド円が反発。
ドルストレートが上昇。クロス円が堅調推移に。
ユーロ円か133円台を回復。ドル円がやや反発。
ユーロドルが1.35台を再び回復。
欧小売売上高(9月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
午後7時半頃からドルストレートが一時やや反落。
ポンドドルが1.61台を割り込む。
独製造業受注指数(9月)は前回値より強い前月比+3.3%。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
午後8時過ぎドルストレートやクロス円が反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23865%に上昇。
MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−7.0%。
市場反応は限定的。
ドル円が堅調推移に。
午後10時近くからユーロドルが再び上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。ドル円がやや反落。
加住宅建設許可件数(9月)は前回値より強い前月比+1.7%。
市場反応は限定的。
午後10時半頃からドルストレートが反落。
ドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
午後11時半近くからドルストレートが再び反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.65%あたりで推移。
ユーロドルやユーロ円が上昇。ドル円が堅調推移に。
米景気先行指数(10月)予想より強い前月比+0.7%。
為替市場の反応は限定的。NYダウは100ドル超の上昇に。
加Ivey購買部協会指数(10月)予想より強い62.8。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
NYダウは上げ幅をやや縮小。
深夜12時頃からポンドドルやユーロドルが反落。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルが反落。
クロス円がやや反落。ドル円がやや反落して揉み合う。
独仏の株式市場が上げ幅をやや縮小。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が160万バレル増。
原油先物は94ドル台で堅調に推移。
英NIESRの英GDP(8-10月期)は前回値より弱い+0.7%。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
原油先物が一時95ドル台へ上昇。
NYダウが再び上げ幅を拡大して堅調に推移。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
ドル円がやや反発して揉み合う。豪ドル円がやや反発。
クリーブランド連銀総裁
「QE縮小が直ぐに可能となるよう成長が高まることを切望する。
債券購入により雇用増加を得られた。
追加の債券購入には注意を払う必要。
債券購入は住宅市場を支援。直近の雇用統計はまちまち。
債券購入を継続することによって得られる結果は未知数。
債券購入の縮小は金融引き締めではない。」
深夜3時過ぎにポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや軟調に推移。ドル円は揉み合う。
米10年債利回りは2.642%。
NY原油(WTI)は94ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+128.66ドルで取引を終える。最高値更新。


<11月7日(木)>

NYクローズ後に豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物がやや反落。原油先物が94ドル台後半で推移。
午前7時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均は18.25円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ユーロドルなどドルストレートがやや反落。
日経平均がマイナス圏へ反落。
その後、ドル円がやや反発。
豪新規雇用者数(10月)は予想より弱い前月比+1100人、
豪失業率(10月)は予想とおりの5.7%。
豪ドル米ドルが0.95台を割り込み下落。豪ドル円が下落。
日経平均が再びプラス圏へ反発。
ドル円が一時反発。ドルストレートは軟調に推移。
ユーロドルが一時1.35あたりまで下落。
日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円が反落。
午前10時頃からユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルは安値圏で揉み合う。ポンドドルがやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
黒田日銀総裁「年前半の株高で人々の期待が転換しつつある。
2%の物価目標にはまだ遠い。具体的な出口議論は時期尚早。
投資家のリスクを取る姿勢が積極的なら株価は上昇。
日銀資産の縮小にはいろいろな手法がある。いずれ議論。」
日経平均は下げ幅をやや拡大。ダウ先物は軟調傾向の揉み合い。
午前11時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が下げ幅をやや縮小。
東京時間午後はポンドドルやユーロドルがやや堅調に推移。
ドル円は再びやや軟調に推移。
午後1時半頃からドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均が一時下げ幅を縮小。
日景気先行CI指数(9月)は予想より良い109.5、
日景気一致CI指数(9月)は予想より弱い108.2。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけて日経平均が下げ幅をやや拡大。
中国上海株式市場が下げ幅をやや拡大。ダウ先物は小幅な揉み合い。
ドル円が再びやや反落。
日経平均は前日比−108.87円で大引け。
午後3時半頃からユーロドルなどドルストレートがやや反落。
中国上海株式市場は0.48%安で取引を終える。
午後4時半頃からドル円がやや上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円が堅調傾向で推移。豪ドル円がやや反発。
S&P「インド格付けをBBB−で据え置き。見通しはネガティブ。」
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ユーロドルがやや反発。ドル円が堅調に推移。
独仏の株式市場がプラス圏へ小幅反発。
午後6時頃からポンドドルやユーロドルがやや反落。
クロス円がやや反落。ドル円はやや反落して揉み合う。
仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ユーロドルやユーロ円がやや下落。
独鉱工業生産指数(9月)は予想より弱い前月比−0.9%。
市場反応は限定的。
午後8時過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23890%に上昇。
ユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
欧ECBが政策金利を0.25%に引き下げる。
ユーロが急落。ユーロドルが1.34台を割り込む。
ユーロ円が一時132円台を割り込む。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
豪ドル米ドルが一時0.95台を回復。
ダウ先物や独仏英の株式市場が上昇。
独仏の株式市場は1%超の上昇に。
原油先物が95ドル台へ上昇。
午後10時近くからポンドドルやポンド円が急反発。
ドル円が一時やや反落。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
米指標発表前にドル円が再びやや上昇。
米第3四半期GDP速報は予想より強い前期比年率+2.8%、
米第3四半期個人消費速報は予想より弱い前期比年率+1.5%、
米第3四半期GDP価格指数速報は予想より強い前期比+1.9%、
米第3四半期PCEコア・デフレータは予想より弱い前期比+1.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い33.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い286.8万人。
ドル買い反応。ドル円が急上昇。ドルストレートが下落。
ドル円は99円台を回復して上昇。ユーロ円がやや反発。
ポンド円が159円台を回復。豪ドル円が一時94円台を回復。
ポンドドルが1.60台前半へ下落。豪ドル米ドル0.94台半ばへ下落。
ドラギECB総裁
「金利の決定は7月のフォワードガイダンスに沿ったもの。
物価圧力は一段と低下している。インフレ期待はしっかり抑制。
政策金利は長期にわたり低水準に留まるだろう。
低インフレ局面が長期化する可能性。
ECBはあらゆる手段を検討する準備がある。
固定金利での応札額全額供給措置を2015年半ばまで延長。
失業率は依然として高い。成長リスクは引き続き下方向。
インフレ率の低下は予想より激しい。
政策委員会メンバーの大多数が行動の必要性を感じた。
ECBはデフレとはみていない。本日は預金金利について討議。
マイナス預金金利やLTROなどの手段がある。
新たなLTROについては特段討議しなかった。
緩和バイアスに変更はない。
フォワードガイダンスに関する見解は全員一致。
まだ下限には達してない。原則的に更なる引き下げもあり得る。
現時点では実質金利が低いことが重要。
為替相場は政策目標ではない。
ユーロ圏の状況が日本と同様とは思っていない。」
ユーロドルが一時1.33台を割り込む。
ダウ先物や独仏英の株式市場が上げ幅をやや縮小。
原油先物が94ドル台へ反落。
午後11時頃からドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
深夜12時近くから豪ドル米ドルやポンドドルが再び反落。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
NYダウが上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
ドル円の反落がやや強まる。豪ドル円やポンド円が反落。
仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
深夜12時半頃からポンドドルが反発上昇。ユーロドルが反発。
ロンドンフィックス頃にドル円が99円台を割り込み下落。
原油先物が94ドル台を割り込む。NYダウが下げ幅を拡大。
米10年債利回りが一時2.60%を割り込む。
ドル円が一時98円台前半へ下落。ユーロドルが1.34台を回復。
ポンド円が158円台前半へ下落。豪ドル円が93円台前半へ下落。
豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウが下げ幅を一時やや縮小。
独の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時半頃からドル円が再びやや下落して揉み合う。
ポンドドルが堅調に推移。ユーロドルが反発上昇。
報道「ECB関係筋によると今回のECB理事会での利下げの決定に
対してメンバーの約4分の1が反対した。
バイトマン独連銀総裁が利下げへの反対を主導。」
ビター米上院議員「イエレン氏は上院での最終採決に持ち込むため
に必要な60票を確保できる見通し。」
NY時間後半はNYダウが下げ幅を拡大して100ドル超の下落に。
深夜3時過ぎにドル円やクロス円の下落が強まる。
ドル円が98円台を割り込み下落。
ユーロ円が132円台を割り込み下落。
ポンド円が158円台を割り込み下落。
豪ドル円が93円台を割り込み下落。
ポンドドルが一時1.61台を回復。ユーロドルが上昇。
豪ドル米ドルが反発上昇の後に下落。
NYダウが下げ幅をさらに拡大。
深夜4時頃からポンドドルが反落。ユーロドルがやや反落。
深夜4時半頃からドル円が反発。クロス円が反発。
米消費者信用残高(9月)は予想より強い+137.37億ドル。
報道「米住宅ローンの滞納比率は改善が続いている。
MBAの第3四半期住宅ローン滞納比率は6.41%に改善。」
NY時間終盤にかけてドル円が98円台を回復。ユーロドルやや反落。
米10年債利回りは2.596%。
NY原油(WTI)は94ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−152.90ドルで取引を終える。


<11月8日(金)>

NYクローズ後にポンドドルがやや反発。
ポンド円が一時158円台を回復。
ドル円やクロス円が反発。
午前7時頃からポンドドルやや反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向の揉み合い。
ダウ先物は軟調傾向で推移。
ユーロドルがやや軟調傾向で推移。
日経平均は202.27円安で始まる。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が堅調傾向で推移。
ドル円がやや上昇して揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物がプラス圏へ反発。
豪RBA「必要ならば一段の利下げの可能性を排除しない。
これまでの利下げは奏功して今後も効果が表れる見込み。
今後2年の成長率見通しを下方修正。
2014年は平均2から3%、2015年は2.5から3.5%。
鉱業セクターへの投資は急速に減少する可能性。
高水準の豪ドルが成長抑制。経済の均衡に向け下落が必要。
交易条件は今後数年に小幅下落。豪ドル高止まりの可能性。
2014年度CPI伸び率見通しを2.75%に小幅上方修正。
今後2年の基調インフレ率は2.5%かそれを下回る水準に。」
豪ドル米ドルが0.94台前半へ下落。豪ドル円がやや反落。
ドルストレートが軟調に推移。
午前9時半過ぎにポンドドルがやや反発。
日財務相「金利差が大きくなれば円安に振れる。
市場動向は注意深く見る必要。」
午前10時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
クロス円が堅調に推移。ポンド円が158円台を回復。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.40%安で始まる。
原油先物は94ドル台半ばへ反発。
中国貿易黒字(10月)は予想より強い+311億ドル。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。豪ドル円が一時93円台を回復。
中国上海株式市場は軟調に推移して1%超の下落。
東京時間午後は日経平均部再び下げ幅を拡大。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反落。
その後、日経平均が再び下げ幅をやや縮小。
主要通貨ペアが小幅な揉み合いに。
中国者敗株式市場が下げ幅を一時縮小。
日経平均は前日比−141.64円の14086.80円で大引け。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は94ドル台半ばで推移。
中国上海株式市場が再び下げ幅を拡大。
S&P「仏の格付けをAA+からAAに1段階引き下げる。
見通しはネガティブから安定的に引き上げる。」
ユーロドルがやや反落して一時1.34台を割り込む。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
スイス失業率(10月)は予想とおりの3.1%。
市場反応は限定的。
仏財務相「S&Pの格下げは遺憾。不完全な分析の元に実施。」 
中国上海株式市場は1.09%安で取引を終える。
独貿易収支(9月)は予想より強い+204億ユーロ、
独経常収支(9月)は予想より強い197億ユーロ。
市場反応は限定的。
ドル円は膠着状態に。豪ドル米ドルがやや反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
スイス実質小売売上高(9月)は予想より弱い前年比+1.0%。
市場反応は限定的。
ユーロドルやユーロ円がやや堅調傾向で推移。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
英商品貿易収支(9月)は予想より弱い98.16億ポンド、
英建設支出(9月)は予想より弱い−0.9%。
ポンド売り反応。ポンドドルが揉み合いながらも下落。
ポンド円がやや反落。
午後7時頃からポンドドルが揉み合いながらも一時やや反発。
原油先物が一時94ドル台を割り込む。
スイスSNB総裁「スイスの金利は依然として低いままだろう。
必要なら住宅市場リスクに対応する。
低金利は住宅バブルのリスクを導く可能性。」
午後8時半過ぎからポンドドルが再び反落。
トロイカ「アイルランドの改革の実行は堅固。
政策の実施は資金環境を改良。
成長率は2013年は低いが2014年は1.75%へ。
失業率は依然として高い。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.2394%に上昇。
午後9時半近くに仏の株式市場が1%超の下落。
ダウ先物がマイナス圏へ反落。
午後10時近くにドル円が一時反落して98円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反発。
加住宅着工件数(10月)は予想より強い19.83万件。
市場反応は限定的。
指標発表前にドルがやや買い戻される。
原油先物が94ドル台半ばへ反発。
米非農業部門雇用者数変化(10月)は予想より強い前月比+20.4万人、
(過去2ヶ月分のNFPが合計で6万人の上方修正)
米失業率(10月)は予想とおりの7.3%、
米労働参加率(10月)は62.8%に低下。
米民間部門雇用者数(10月)は予想より強い前月比+21.2万人、
米個人所得(9月)は予想より強い前月比年率+0.5%、
米個人消費支出(9月)は予想とおりの前月比+0.2%、
米PCEコア・デフレータ(9月)は予想とおりの前月比+0.1%。
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ドル円が98円台後半へ上昇。ユーロドルが1.34台を割り込む。
ポンドドルが一時1.60台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。豪ドル円はやや軟調に推移。
ユーロ円が132円台を回復。ポンド円が158円台を回復。
加雇用ネット変化(10月)は予想より強い前月比+1.32万人、
加失業率(10月)は予想より強い6.9%。
市場反応は限定的。ドルカナダが上昇。
ダウ先物が一時反発の後に下落して上下動の揉み合い。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.74%あたりで推移。
ドル買い優勢の展開が続く。
金価格が1300ドル台を割り込む。
NYダウがプラス圏で上下動の揉み合い。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(11月)は予想より弱い72.0。
市場反応は限定的。
深夜12時半頃にドル円が99円台を回復。
ユーロドルが1.33台前半へ下落。豪ドル円がやや反発。
NYダウが堅調推移に。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
深夜12時半頃からドルストレートが反発。
深夜1時近くからドル円が反落して99円台をやや割り込む。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
アトランタ連銀総裁
「政府閉鎖のため12月までのデータに信頼性を欠くものがある。
金融政策は全体として長期間極めて緩和的。
金融刺激のために政策手段の組み合わせは変わる。
雇用に関しては着実なペースで拡大。
恒常的に低いインフレ率で経済成長が行き詰まる不安がある。
12月のQE縮小開始の可能性は排除しないが、
それまでのデータにはなおノイズがある可能性。」
NYダウは当日高値圏で揉み合う。
ポンドドルが1.60を回復。
深夜3時半頃からドルストレートがやや反落。
ポンドドルが一時再び1.60台を割り込む。
ドル円が99円台を再び回復。
NY時間終盤にかけてドルストレートが再びやや反発。
ポンドドルが1.60台を再び回復して反発上昇。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。豪ドル円が93円台を一時回復。
報道「米財務長官は来週アジアを歴訪する。
中国に対し市場原理に基づく為替相場へ移行を求めるとともに、
TPP交渉の年内合意を日本を始め関係各国に要請する見通し。」
NYダウが堅調に推移して150ドル超の上昇。
バーナンキFRB議長「ストレステストを使った財務分析や、
清算の際に必要となる秩序立った解体計画の作成義務付けなど
政策手段を最大限活用して金融危機を未然に防ぐ努力が必要。
(金融政策や経済への言及なし)」
米10年債利回りは2.750%。
NY原油(WTI)は94ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+167.80ドルの15761.78で週の取引を終える。
NYダウは史上最高値を更新。


●今週の主な予定

<11月11日(月)>

※加がリメンバランスデーの休日。
※米がベテランズデー(株式・原油・金の市場は通常)

朝8時50分に日国際貿易収支(9月)、日国際経常収支(9月)、
午前9時半に豪住宅ローン許可件数(9月)、
などが予定されています。


<11月12日(火)>

朝8時50分に日第三次産業活動指数(9月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格(10月)、
午後2時に日消費者態度指数(10月)、
午後3時に日工作機械受注速報(10月)、
午後4時に独消費者物価指数確報(10月)、
午後6時半に英消費者物価指数(10月)、英消費者物価指数コア(10月)、
同午後6時半に英生産者物価指数コア(10月)、英小売物価指数(10月)、
夜10時半に米シカゴ連銀全米活動指数(10月)、
深夜3時に米3年債の入札、
などが予定されています。英の指標には注目です。
また、米財務長官が来日して日米財務相会談が行われます。


<11月13日(水)>

朝8時50分に日機械受注(9月)、日国内企業物価指数(10月)、
午後6時半に英失業率(10月)、英失業保険申請件数(10月)、
午後7時に欧鉱工業生産指数(9月)、
午後7時半に英BOE四半期インフレ・リポート、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜4時に米月次財政収支(10月)、
などが予定されています。英の指標には注目です。


<11月14日(木)>

朝6時45分にNZ第3四半期小売売上高指数、
朝8時50分に日第3四半期GDP一時速報、
同朝8時50分に日第3四半期GDPデフレータ一時速報、
午前9時からバーナンキFRB議長の講演、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(9月)、日設備稼働率(9月)、
午後3時半に仏第3四半期GDP速報、
午後4時に独第3四半期GDP速報、
午後4時45分に仏消費者物価指数(10月)、
午後5時15分にスイス生産者輸入価格(10月)、
午後6時に欧ECB月例報告、
午後6時半に英小売売上高指数(10月)、
午後7時に欧第3四半期GDP速報、
夜10時半に米貿易収支(9月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に米第3四半期非農業部門労働生産性、
同夜10時半に米第3四半期単位労働費用、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(9月)、
夜11時からユーロ圏財務相会合、
などが予定されています。
NZ・日・(仏)・独・英・欧・米の指標には注目です。
また、この日に米上院銀行委員会で
イエレン次期FRB議長の指名承認公聴会が予定されてます。


<11月15日(金)>

午後7時に欧消費者物価指数確報(10月)、
夜10時半に米NY連銀製造業景気指数(11月)、米輸入物価指数(10月)
同夜10時半に加製造業売上高(9月)、
夜11時15分に米鉱工業生産指数(10月)、米設備稼働率(10月)、
深夜12時に米卸売在庫(9月)、
などが予定されています。
米の指標には注目です。
また、この日にEU財務相理事会が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(11日-15日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初80.81で始まり、
週前半は揉み合うも週後半に上昇して81.28で週終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.2394%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルで2.750%に上昇しました。
NYダウは週間146.23ドル上昇。史上最高値を更新して15761.78ドル
で週取引を終えました。


先週のドル円相場は、(概略のみ記載) 週初の4日に98.79で始まり、
本邦が休日の中、やや軟調傾向の小幅な揉み合いで推移しました。
ダラス連銀総裁の「できるだけ早く政策の正常化を行う必要。私見
では来年3月までのQE承認を除外しない。」との発言には反応薄で、
ロンドン時間序盤に98.57まで反落しましたが、その後に再びやや
反発して、セントルイス連銀総裁の「資産購入の縮小を急ぐべきで
はない。月額850億ドルの資産購入は猛烈なペース。縮小時にはMBS
と国債購入の両方を同時に始めるのが良い。FRBは無謀な財政を支援
したくはない。」との発言にも動意薄で、弱い結果となった米製造
業受注指数にも動意づかず、翌5日のオセアニア時間まで小幅な揉
み合いが続きました。連休明けの日経平均は118円高で始まりました
が上げ幅を縮小して、クロス円の下落も背景に東京時間前半にドル円
は98.23へ下落する展開になりました。東京時間午後に切り替えして
98.52まで反発しましたが、ロンドン時間序盤に再び反落して98.20
下落する展開になりました。その後、再び反発して、ボストン連銀
総裁の「政策金利はしばらく相当低い水準で維持される。2016年まで
は政策金利を引き上げない可能性。」との発言には反応薄でしたが、
その後に発表された米ISM非製造業景況指数が強い結果になりロンド
ンフィックス過ぎに98.64まで上昇しました。その後、やや軟調傾向
の揉み合いになり、リッチモンド連銀総裁の「FRBによる緩和の雇用
への効果は緩やか。インフレは抑制されていてインフレ期待は落ち着
いている。」との発言には動意なく、翌6日のサンフランシスコ連銀
総裁の「経済はアンダーパフォーム。成長率は失望させる水準。2014
年初めには成長が加速すると予想。債券買い入れが目的を達したと確
信すれば買い入れ終了を明言すべき。」との発言にも特段の動意なく
やや軟調傾向の揉み合いが続きました。その後、「トヨタは今年度の
営業益を2兆2000億円に上方修正。」との報道に日経平均が急伸した
ことを背景に98.75まで上昇しましたが、その後は小幅上下動の揉み
合いになり、クリープランド連銀総裁の「追加の債券購入には注意を
払う必要。債券購入を継続することによって得られる効果は未知数。
債券購入の縮小は金融引き締めではない。」との発言には動意薄で、
翌7日の東京時間も98円半ばから後半の上下幅25Pips程度の小幅な
揉み合いが続き、ロンドン時間前半まで延々と小幅な揉み合いが続く
展開になりました。その後、NY時間では米第3四半期GDP速報が予想
より強い結果になったことを背景に週高値となる99.40まで急伸しま
したが、米第3四半期個人消費が低下していたことや米新規失業保険
申請件数が増加していたことにを背景に見直しが入ったか、NYダウが
プラス圏からマイナス圏へ反落して150ドル超の下落となったことをも
背景に、ドル円は反落してNY時間後半にかけて週安値となる97.67ま
で急落する展開になりました。その後、NY時間終盤から翌8日のオセ
アニア時間にかけて98.20あたりまで戻しましたが、その後、東京時
間からロンドン時間前半にかけて小幅な揉み合いになりました。
米雇用統計の発表直前に一時98円台を割り込みましたが、米雇用統計
ではNFPが+20.4万人、米民間部門雇用者数が+21.2万人、そして過
去2ヶ月分のNFPが合計で6万人の上方修正となるなどサプライズと
なり急伸して、その後に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数速
報は弱い結果となるも99.21まで上昇する展開になりました。その後、
やや下げてロンドンフィックス頃から上下動の揉み合いになり99.03
で週の取引を終えました。


今週のドル円相場では、上昇した場合は、まずは先週高値の99.40を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は9月20日の高値の
99.66のポイント、さらに上昇した場合は100.00の「000」ポイント、
ここを上抜けた場合は9月11日の高値100.60のポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは6日午後から7日のロンドン時間前半
にかけての揉み合い上辺の98.70アラウンドのポイント、ここを下抜
けた場合は98.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は先週安値
の97.67のポイント、ここを下抜けた場合は10月29日の安値97.46を巡
る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、14日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、15日のNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生
産指数、などが注目されますが先週と比べますと市場の注目度はそれ
ほど高くはないようです。ただ、14日に予定されているイエレン次期
FRB議長の指名承認公聴会での発言が大いに注目されます。

先週のドル円相場は週半ばまで小幅な揉み合い相場となりましたが、
週後半は米GDP速報後の激しい上下動と週末の米雇用統計のサプライ
ズでの上昇で相場が動きましたが、週初の始値と週末の終値ではわず
か24銭の上昇に留まる上下動の相場展開になりました。

先週の米重要経済指標の結果を受けてFRBのQEテーパリング観測が再
び強まることになりましたが、NYダウは史上最高値を更新して、また
米10年債の回りも2.750%に上昇しました。ドル円は日米の金利差の
拡大により上昇圧力を受けて堅調に推移する可能性がありますが、
年末も視野に入る時期になり、今週はヘッジファンドの45日ルール
による利益確定や調整で理外の動きとなる可能性もありますので、
ドル円と日経平均の相関係数は5月頃の0.9から現在は0.4と低下は
しているものの、今週後半はNYダウおよび日経平均の動向を含めて
一応の注意が要りそうです。また、14日に予定されているイエレン
次期FRB議長の指名承認公聴会での発言には要注意となりそうです。


先週のユーロドル相場は、(概略のみ記載) 週初の4日に1.3486で始
まり小幅な揉み合いで推移した後にストップ狙いの動きがあったか
本邦が祝日の中、正午頃から反落して一時1.3442まで下落しましたが
その後に反発して、独製造業PMI確報が強い結果となったこともあり
ロンドン時間序盤に1.35台を回復しました。その後、NY時間序盤に
一時再び1.35台を割り込みましたが、再び反発して、翌5日の東京
時間前半にかけて1.35台前半で小幅に揉み合う展開になりました。
その後、仲値を過ぎたあたりからユーロ円の下落を背景に反落して、
豪RBA声明を受けて豪ドル米ドルが下落する中、ユーロドルは1.35を
再び割り込み、その後に欧州委員会が「2014年ユーロ圏の成長率見通
しを+1.2%から+1.1%に引き下げる。2014年ユーロ圏の失業率予想
を12.1%から12.2%へ引き上げる。」と発表したことを背景にやや軟
調に推移しました。その後、欧生産者物価指数には反応薄でしたが、
16年ぶりの高水準となった英サービス業PMIを受けて上昇するポンド
ドルに連れてユーロドルも反発して一時1.35台を回復しました。
その後、再び反落して、レーン欧州副委員長の「ユーロ相場は基礎経
済を反映しているが強いユーロは南欧の輸出の打撃になる。」との発
言には反応薄でしたが、NY時間に発表された米ISM非製造業景況指数
が強い結果となったことでドル買い動意に深夜12時過ぎに1.3448まで
下落する展開になりました。その後、ロンドンフィックス頃からやや
反発しましたが、翌6日の東京時間仲値にかけて小幅な揉み合いにな
りました。その後、午前11時頃からドルストレート全般の反発に連れ
てユーロドルも反発して、「トヨタは今年度の営業益を2兆2000億円
に上方修正。」との報道を受けて日経平均が急反発してユーロ円が堅
調に推移したことも背景に、1.35台を回復する展開になりました。
その後、やや反落して一時再び1.35台を割り込みましたが、強い結果
となった独欧のサービス業PMI確報への反応は限定的ながら再び反発
して、弱い結果となった欧小売売上高には反応薄で、強い結果となっ
た独製造業受注指数を背景に上下動しながらも堅調傾向で推移しまし
た。その後、NY時間に発表された米景気先行指数には反応薄でしたが
NYダウが100ドル超の上昇になる中、深夜12時頃にかけて週高値とな
る1.3547まで上昇する展開になりました。その後、再びやや反落して
翌7日のオセアニア時間にかけてやや軟調傾向の揉み合いになりまし
たが、東京時間序盤に1.35まで下落した後にやや反発してロンドン時
間前半にかけて1.35台前半で小幅上下動の揉み合いになりました。
その後、弱い結果となった独鉱工業生産指数には反応薄で、ECB政策
金利の発表を迎えました。ECB政策金利の発表では政策金利が0.25%
に引き下げられたことでユーロドルは急落して、その後の米第3四半
期GDP速報も強い結果となったことによるドル買い動意も加わり、
また、ドラギECB総裁の記者会見で「物価圧力は一段と低下。インフ
レ期待はしっかり抑制。政策金利は長期にわたり低水準に留まるだろ
う。低インフレ局面が長期化する可能性。ECBはあらゆる手段を検討
する準備がある。失業率は依然として高い。成長リスクは引き続き
下方向。フォワードガイダンスに関する見解は全員一致。まだ下限
には達してない。原則的に更なる引き下げもあり得る。現時点では
実質金利が低いことが重要。」などが示されたことも相俟って週安
値となる1.3295まで急落する展開になりました。その後、上昇して
いたNYダウがマイナス圏へ反落して下げ幅を拡大して、米10年債利
回りが一時2.60%を割り込み、ドルの売り戻しの動きが強まり、NY
時間終盤にかけて1.3449まで反発上昇する展開になりました。
その後、翌8日のオセアニア時間に再びやや反落して軟調傾向の揉
み合いになり、東京時間も1.34台前半で小幅な揉み合いになりまし
たが、午後3時頃にS&Pが「仏の格付けをAA+からAAに1段階引き
下げる。見通しはネガティブから安定的に引き上げる。」と発表し
たことで一時1.3388まで下落する展開になりました。その後、強い
結果となった独貿易収支や独経常収支には反応は限定的ながらも反
発して、再び1.34台前半で揉み合いになり米雇用統計の発表を迎え
ました。米雇用統計ではNFPが+20.4万人、米民間部門雇用者数が
+21.2万人、そして過去2ヶ月分のNFPが合計で6万人の上方修正と
なるなどサプライズとなって、その後に発表されたミシガン大学消
費者信頼感指数速報は弱い結果となるも、ドル買い動意に1.3317ま
で下落する展開になりました。その後、週末調整の動きもあったか
ロンドンフィックスが近づく頃からドル売り戻しの動きにユーロド
ルは反発して1.3370で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは1.3400の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
8日の米雇用統計前の戻り高値1.3437から7日のNY時間終盤の戻り
高値1.3449のポイント、さらに上昇した場合は1.3500の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合は先週高値の1.3547のポイントを巡る攻
防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは米雇用統計後の安値1.3317のポイン
トを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.3300の「00」
ポイントから先週安値の1.3295のポイント、さらに下落した場合は
9月13日の安値1.3253から9月10日の安値の1.3230ポイント、ここを
下抜けた場合は1.3200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、14日の仏第3四半期GDP速報
と独第3四半期GDP速報と欧第3四半期GDP速報、15日の欧消費者物
価指数確報などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして14日の米
新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、15日のNY連銀製
造業景気指数と米鉱工業生産指数、などが注目されます。

先週のユーロドル相場は、週半ばまで揉み合い相場となりましたが、
ECBによる利下げやドラギECB総裁の記者会見を受けたユーロ売りと
ともに米第3四半期GDP速報を受けたドル買いに下落して、その後に
反発するも、サプライズの強い結果となった週末の米雇用統計を受
けて再び下落して、前週のハト派色が弱かったFOMCと欧州CPIショッ
クによる下落に続き、先週も軟調な相場展開になりました。

今週もECBの利下げの余波と、先週の米重要経済指標の結果を受けた
FRBのQEテーパリング観測の強まりによるドル買いに、ユーロドルが
さらに下落する可能性がありますが、14日の仏独欧の第3四半期GDP
速報の結果の次第によっては反発する可能性があるとともに、年末も
視野に入る時期になり、今週はヘッジファンドの45日ルールによる
利益確定や調整で理外の動きとなる可能性もありますので、柔軟に
トレードしていきたいものです。また14日に予定されているイエレン
次期FRB議長の指名承認公聴会での発言には要注意となりそうです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その78 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第七十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はECBによる利下げや、
 米第3四半期GDP速報とサプライズとなった米雇用統計などで
 為替相場がけっこう動いたな…。』


「ふむ…。ECBの利下げもそれなりのサプライズじゃったが、
 ECB理事会メンバーの四分の一の反対を押し切ってのことで
 かなり異例であったようじゃのう…。
 ギリシャの物価上昇率がマイナスになるなど欧州には
 4日付けの独ハンデルスプラッド紙が指摘するように
 デフレ懸念もでてきているようじゃ…。」


『そして、米雇用統計だけどさぁ、思わず「ほんとかよ!」と
 疑いたくなるような結果だったな。』


「ふむ…。NFPの計算では米政府機関閉鎖で一時帰休した職員を
 『雇用維持とみなして』、一方、失業率の計算では、
 一時帰休した職員を『失業者とみなした』そうで、
 計算方法のテクニカル的なイタズラもあったようじゃが、
 それでも米雇用市場は改善しているようじゃのう…。」


『今週はどうなるのかねぇ…。』


「欧州では14日の仏独欧の第3四半期GDP速報が注目の焦点と
 なりそうじゃが…、米国では14日のイエレン次期FRB議長の
 指名承認公聴会での発言が注目されるのう…。」


『イエレン氏といえば超が付くくらいのハト派の人だから、
 それに沿った発言をするのかな?』


「イエレン氏をハト派と呼ぶ人は多いが、
 一部には『融和の人』と呼ぶ人もいて、今まではFRB議長の
 代弁者のように決して議長の意志に逆らう発言はしなかったが、
 今度は自身がFRBの議長としてリーダーシップを取るべき立場と
 なられるからのう…。先入観なく発言を待ちたいものじゃ。」


『QEテーパリングについて、米政府機関の閉鎖などで
 結果的に発言が二転することになったバーナンキ現FRB議長の
 勇退の花道を飾るような発言の可能性もあるのかな…。
 「年内テーパリング開始と言った、男バーナンキに二言無し。」
 てなことを支援するような…。』


「あははっ。それはどうか判らぬが…、
 ハト派と目されている人がもしもタカ派の発言をした場合は、
 これからなられる立場が立場であるだけに、
 それなりのインパクトになることでであろう…。
 じゃが…、ハト派を踏襲した発言となるやも知れぬし、
 まぁ、先入観なく発言を待ちたいものじゃのう…。」


『さて、ジイさん。今回は「ボラティリティと相場の転換点」
 の話の続きだったな…。』


「ふむ…。今でもときどきドル円などが1日以上にわたり
 上下幅が30Pipsもないような小幅な揉み合いというか、
 膠着(こうちゃく)状態となることがあるが…、
 このような時、よく観ると全く動いていないわけではなく、
 細かな上げ下げを忙しく繰り返しているものでのう…。」


『うん、そんなことがあるよな…。
 そんな時はまったくイライラしちまうもんだぜ。』


「同じようなレンジ相場でもボラのあるレンジと
 小幅揉み合いや膠着状態の低ボラのレンジは大きな差があり、
 ボラティリティが極端に低下した場合は、
 ちょっと動いては反転することを繰り返して、
 方向感がなくなるとともに振動数が高くなる傾向があってのう。
 この状態をあえて狙い、逆張りで薄利を積み重ねる
 高速スキャルピングという手法もなくはないが、
 低ボラでは値動きに従いそれを追おうとすると負けやすく、
 価格変動の差分を得る行為としてのトレードとしては
 本来的に低ボラの状況はむしろ忌み嫌うべき良くない状態で、
 ひと目、低ボラ状態と判断されたら、
 そのような状態でのトレードを避けていくことも
 トータル収支の向上のために有力な選択肢となるものじゃ…。」


『価格変動の差分を得る行為としてのトレードとしては
 ボラがある程度高い状況を選別すべきということか…。』


「ふむ…。あくまでも『本来的』に、ということにはなるが、
 『低ボラの状態ではトレードを避けるべき』、
 そういって良いのではなかろうかのう…。」


『……。』


「どんな状態でもトレードできるようなることは理想じゃが、
 トータル収支という観点から論じるならば、
 負けやすい状況や勝ちにくい状況でのトレードを排除して
 いかに無駄トレードを抑えていくかということは重要じゃ…。
 トータル収支では、勝とうとすることだけを考えずに、
 負けトレードをできるだけ少なくする視点も大切で、
 ノー・ポジのスクエアの価値も知るべきであろうのう…。」


『……。』


「トレーダーであれば、誰でも勝つことを求めるものじゃが、
 トータル収支で負けているトレーダーが
 8割以上とも9割以上とも言われておってのう…。
 負けやすい状況や勝ちにくい状況でのトレードを排除する技術は
 1割もしくは2割の勝ち組と8割もしくは9割の負組みを分かつ
 重要な要素の1つとなっているのではあるまいか…。」


『……。』


「そして、価格変動の差分を得る行為としてのトレードでは
 乱高下は別としても、一般に、ボラティリティのある状況は
 収益機会となりやすいものでのう…。
 低ボラ状態からボラティリティが急拡大するブレークアウトや、
 ボラティリティが漸進的に拡大していくアクセレレーション
 などはトレードの好機となりやすいものじゃ…。」


『トレードにとってボラティリティは
 けっこう大切な要素になるというわけだな…。』


「ふむ…。ボラは無視できえぬトレードの重要な要素じゃ。
 また、ボラが高いと振動数が低減する性質もあってのう…。」


『ボラティリティが大きいと単位期間(時間)あたりの
 価格が向きを変える転換点の数が少なくなるということか?』


「ふむ…。その証明は簡単なことではないのじゃが、
 どうもその傾向はあるようじゃのう…。」


『……。』


「そして一般に、大きな時間軸は小さな時間軸よりも
 ボラティリティが高い傾向があり、
 大きな時間軸で価格が向きを変え新たなトレンドが発生すると
 その動きはそれなりに継続しやすい傾向があってのう…。」


『……。』


「このことをダウは彼の理論のその6で
 『トレンドは明確な転換シグナルが発生するまで継続する』
 と表現したが、ここにトレードの重要なヒントがあるじゃのう…。」


『ジイさん。それは何だ。』


「トレードは、小さな時間軸(下位時間軸)では
 小さな波動の押し戻りを待つとしても…、
 基本的に、大きな時間軸(上位の時間軸)のトレンド、
 もしくは価格の動きの方向へ行うべきということじゃ…。」


『なーんだぁ…。仰々(ぎょうぎょう)しい言いまわしで、
 何かと思ったら、よく言われていることじゃないか…。』


「あははっ。当たり前のことをただ当たり前に行うことが、
 トレードなのかも知れぬのう…。溜口剛太郎殿。」


『ジイさん。来週は何の話だい?』


「そうじゃのう…。『似て非なるもの予測と対応』
 のお話でもさせてもらおうかのう…。」


『ふん。また楽しみにしておいてやらぁ…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その77


先週は米FOMCと欧CPIコアを受けてユーロドルが動きましたね。
今週も米国と欧州などイベントが多く注目されます。


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート


<10月28日(月)>

25日深夜のNY時間に日経先物が上昇。
27日の中国鉱工業利利益(1-9月期・年初来)は前月より強い+13.5。
仏財務相「ユーロは過大評価のレンジを脱していない。」
報道「NTTコミュニケーションズは米バーテラ・テクノロジー・
サービスを買収する。買収額は500億円超とみられる。」
ドル円やクロス円が上窓を空けて始まる。
その後、ドル円やクロス円がやや反落。
ポンドドルなどドルストレートがやや反発。
午前7時半過ぎにポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。
当時間が近づく頃から豪ドル米ドルが上昇。
ドル円がやや反発。豪ドル円などクロス円が反発。
ダウ先物が堅調に推移。原油先物は97ドル台半ばへやや反落。
日経平均は173.46円高で始まる。
英ホームトラック住宅調査(10月)は前回値より強い前年比+3.1%。
限定的ながらポンド買い反応。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ムーディーズ「ECBの資本査定は伊の基盤の弱い銀行にマイナス。」
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルが堅調傾向で推移。
午前9時半過ぎにユーロドルがやや反発。
クロス円がは揉み合う。ドル円はやや軟調傾向の揉み合い推移。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
豪ドル米ドルが0.96台を回復。
正午近くからドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
中国上海株式市場が前週末比マイナス圏へ反落。
正午過ぎに豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
東京時間午後は日経平均が250円超の上昇に。
ドル円やクロス円は揉み合い。
ユーロドルが一時1.38台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.96台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。
ダウ先物は当日高値圏で揉み合う。
日経平均は前週末比+307.85円で大引け。
中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発。
ロンドン時間序盤は主要通貨ペアが揉み合う。
報道「国家公務員共済組合連合会KKRが株式など
リスク資産での運用比率をこれまでより高める見通し。
内部手続きを踏まえ11月にも正式決定へ。」
中国上海株式市場は0.04%高で取引を終える。
英独の株式市場は小幅高で始まる。仏株式市場は小幅安で始まる。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。主要通貨ペアが揉み合い推移。
午後5時頃からドルストレートが反発。ドル円がやや反落。
仏の株式市場がプラス圏へ一時反発。
ポンドドルが一時1.62台を回復。
その後、独英の株式市場が上げ幅を縮小。
仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
午後6時頃からドル円がやや上昇。クロス円が上昇。
ポンド円が158円台前半へ上昇。ユーロドルは一時やや反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
原油先物が97ドル台後半へ上昇。
午後6時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
ユーログループ議長「危機前の成長率を回復するのは容易でない。
労働市場の一段の改革が不可欠。
国家と金融機関の危険な連鎖を断つことが最重要。
予定通りに銀行同盟が完成すると確信。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23585%に低下。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が反落。
ポンドドルが1.62台を割り込み反落。
午後8時近くからドルストレートが下落。
ドル円は小幅な揉み合い。クロス円はやや軟調推移に。
独仏英の株式市場が軟調に推移。
ユーロドルが1.38台を割り込む。
英CBI流通調査(10月)は予想より弱い+2。
ポンド売り反応。
午後9時過ぎに豪ドル米ドルが0.96台を割り込む。
ダウ先物が前週末比マイナス圏へ下落。
ドルストレートが下落。ドル円がやや反発。
ポンド円が158円台を割り込む。
午後9時半近くからユーロ円が反発。
ユーロドルが一時やや反発。
米鉱工業生産(9月)は予想より強い前月比+0.6%、
米設備稼働率(9月)は予想より強い前月比78.3%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが再び下落。ポンドドルが1.61台前半へ下落。
ポンド円や豪ドル円が軟調に推移。ドル円が上昇。
NYダウは小幅安で始り一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.51%あたりで推移。
独英の株式市場が下げ幅を縮小。原油先物が98ドル台へ上昇。
ユーロドルがやや反発。
米中古住宅販売成約(9月)は予想より弱い前月比−5.6%。
ドル売り反応。ドルストレートが反発。ドル円がやや反落。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。
独の株式市場が再び下げ幅をやや拡大。
デール英BOE委員「政策は経済見通し次第。
引き締めペースは景気回復のペースより緩やかになるだろう。
緩和拡大の選択肢もまだ机上にある。」
マイルズ英BOE委員「直近の指標は歓迎される内容だが、
失業率が7%を下回る前に利上げをすれば恐ろしい事態に。」
ロンドンフィックスからドルストレートが再び反落。
ドル円がやや反発。クロス円は軟調傾向で推移。
NYダウが下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
仏独の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場が小幅高で取引を終える。
深夜1時半頃からユーロドルなどドルストレートが反発。
米2年債入札は最高落札利回りが0.323%、応札倍率が3.32倍。
クロス円がやや反発。ドル円は小幅上下動の揉み合い。
加財務相「今は住宅市場の価格抑制策を実施する計画はないが
一時的なバブル形成については調査。」
ユーロドルが一時1.38台を回復。
NY時間終盤にかけてNYダウが反落。
ユーロドルなどドルストレートが反落。クロス円がやや反落。
米10年債利回りは2.520%。
NY原油(WTI)は98ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−1.35ドルで取引を終える。


<10月29日(火)>

米アップルの第3四半期決算では1株利益が予想より強い8.26ドル
売上高が予想より強い375億ドル。
NYクローズ後は主要通貨ペアが小幅な揉み合い。
ダウ先物は小幅反落してやや軟調に推移。
豪RBA総裁「豪ドル相場は異例なほど高く
ファンダメンタルズの裏づけが無い。
交易条件の悪化を考えると豪ドル相場は
ある時点で著しく下落する公算が高い。」
豪ドル米ドルが0.95台前半へ下落。豪ドル円が93円台前半へ下落。
ユーロ円やポンド円がやや軟調推移。
ユーロドルがやや反発。
日失業率(9月は予想とおりの4.0%。
日全世帯家計調査支出(9月)は予想より強い前年比+3.7%。
日小売売上高(9月)は予想より強い前月比+1.8%。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
日経平均は107.32円安で始まり一時150円超の下落。
豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が93円台を割り込む。
ポンドドルが下落。ユーロドルが反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。
ポンドドルが1.61台を割り込む。ポンド円が157円台を割り込む。
ダウ先物が軟調傾向で推移。原油先物は98ドル台前半へ下落。
午前9時半頃からユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
報道「中国人民銀行は2週間ぶりに7日物リバースレポを
実施して130億元供給へ。」
仲値過ぎにドル円やクロス円が反発。豪ドル米ドルが反発。
日経平均が下げ幅を縮小。
ポンド円が157円台を回復。豪ドル円が93円台を回復。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%高で始まり一時1%超の上昇。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
午前11時過ぎに豪ドル米ドルが再び下落。
ユーロドルが再び反落。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル円やユーロ円などクロス円が再び反落。
午前11時半頃からドル円が再びやや反落。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落して1%超の下落に。
東京時間午後は日経平均が再び100円超に下げ幅を拡大。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
ポンド円が一時再び157円台を割り込む。
豪ドル円が再び93円台を割り込む。
IMFアジア太平洋副局長「日銀は現行政策を変更する必要ない。
日本経済は正しい方向に進んでいる。
財政赤字削減目標が景気減速で達成厳しくなれば、
日銀の追加緩和の可能性はある。日銀が追加緩和する場合、
限度はあるが国債買い入れとETF買い入れを増額する余地がある。」
午後1時頃から日経平均が下げ幅を再び縮小して揉み合う。
ドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートは揉み合いに。ポンドドルは一時1.61台を回復。
印中銀が2ヶ月連続で政策金利を0.25%引き上げ年率7.75%に。
印の株式市場は利上げにも堅調に推移。
日経平均は前日比−70.06円で大引け。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
EU「来年11月にECBに銀行監督権限が完全に移管される。」
金融庁「11月5日から反社取引点検で3メガ銀に立ち入り検査。」 
午後3時過ぎにユーロドルがやや反発。
中国上海株式市場は0.23%安で取引を終える。
午後4時頃からドル円やクロス円が再び反落。
ポンド円が再び157円台を割り込む。
ユーロドルが再び反落。ポンドドルが再び1.61台を割り込む。
豪ドル米ドルは軟調傾向の揉み合い。
国人民銀行当局者「短期金融市場の流動性は依然として充分。
年内の公開市場操作は安定的に運営していく。」
独仏の株式市場は小幅安で始まる。英株式市場は小幅高で始まる。
午後5時頃からドル円が反発。ダウ先物は小幅高で推移。
ユーロドルなどドルストレートが一時やや反発。
独仏の株式市場が前日比プラス圏へ反発。
その後、ポンドドルやユーロドルが再び反落。
ドル買戻しが優勢の展開に。クロス円は揉み合う。
午後6時半過ぎにユーロドルが一時やや反発。ドル円が堅調に推移。
午後7時頃からユーロドルが再び反落して揉み合う。
ドル円やユーロ円が反発上昇。ポンド円が157円台を回復。
午後8時頃に豪ドル米ドルが0.95台を割り込む。
ドルストレートが軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23745%に上昇。
原油先物が一時98ドル台を割り込む。
午後9時頃からドルストレートがやや反発。
米小売売上高指数(9月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米小売売上高指数(除自動車 9月)は予想とおりの前月比+0.4%。
米生産者物価指数(9月)は予想割り弱い前年比+0.3%、
米生産者物価指数コア(9月)は予想とおりの前年比+1.2%。
市場反応は限定的。ドル買戻しが継続。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
加鉱工業製品価格指数(9月)は予想より弱い前月比−0.3%、
加原材料価格指数(9月)はは予想より弱い前月比−1.5%。
限定的ながら加ドル売り反応。
ダウ先物が堅調傾向で推移。原油先物が98ドル台を回復。
ケースシラー住宅価格指数(8月)は予想より強い前年比+12.82%。
市場反応は限定的。ドル買戻しが継続。
ドル円が一時98円台を回復。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.53%あたりで推移。
ドル円やクロス円がやや反落。
米消費者信頼感指数(10月)は予想より弱い71.2。
米企業在庫(8月)は予想とおりの前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
オーストリア中銀総裁「利下げの可能性は低い。
中銀預金のマイナス金利は非現実的。
回復の兆候が明らかに強まっている。
ユーロ高に対してECB用い得るいかなる手段も見当たらない。」
午後11時過ぎにユーロドルが反発上昇。ユーロ円が反発上昇。
豪ドル米ドルが一時0.95台を回復。ポンドドルが一時やや反発。
午後11時半過ぎにユーロドルが1.38台を回復。
ユーロ円が135円台を回復。ドル円はやや反落。
米10年債利回りが一時2.51%あたりに低下。
NYダウは前日比プラス圏で揉み合う。
調査会社EPFRグローバル「投資マネーの欧州市場への投資は
17週連続で流入超。2000年以降で最高に。」
深夜12時頃からドルストレートが反落。
ユーロドルが1.38台を再び割り込み下落。ポンドドルが下落。
ドル円が98円台を再び回復して上昇。豪ドル円はやや反発。
ユーロ円やポンド円はやや反落して揉み合う。
NYダウが100ドル超の上昇。
加BOC総裁「現在の緩和策は適切。加の輸出の弱さは一時的な要因。
EUと加の貿易協定は加経済に恩恵。
持続的な低インフレから利上げバイアスを削除。」
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
NY時間後半はドル円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で堅調に取引を終える。
米5年債の入札は最高落札利回りが1.300%、応札倍率が2.65倍。
米政府四半期報告「金融危機下で実施したGMの救済に97億ドルの
損失が発生。政府は保有するGM株を段階的に売却してきたが
いずれの場合も売却価格は収支が合う水準を下回った。
9月26日時点で保有するGM株は1.013億株(7.3%)。
2014年4月までに全て売却する方針。」
米10年債利回りが低下。
NY時間終盤は主要通貨ペアが小幅な揉み合いで推移。
米10年債利回りは2.503%。
NY原油(WTI)は98ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+111.42ドルで取引を終える。最高値を更新。


<10月30日(水)>

オセアニア時間はややドル売り傾向での小幅な揉み合い。
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
API週間石油統計では原油在庫が590万バレル増。
原油先物が97ドル台へ下落。
日鉱工業生産速報(9月)は予想より弱い前月比+1.5%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃からユーロドルがやや反落。
日経平均は138.69円高で始まる。
東京時間序盤はドル買いがやや優勢の展開。
ドルストレートがやや下落。ドル円が一時やや上昇して揉み合う。
豪ドル円はやや軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.10%安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
その後、中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
アジアの株式市場が総じて堅調推移に。
日経平均が一時200円超の上昇。ダウ先物がやや反発。
午前11時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
日経平均がやや上げ幅を縮小して揉み合う。
正午過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルががやや反発。
豪ドル円やポンドドルがやや反発。
ムーディーズによるNZ国債の格下げの噂が市場を飛び交う。
NZドルが一時急落してその後に反発。
中国上海株式市場が1%超の上昇。原油先物がやや反発。
ダウ先物はやや反発して揉み合う。
日経平均は前日比+176.37円で大引け。
午後3時過ぎはドルストレートやクロス円がやや上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
午後4時近くからドルストレートが揉み合う。
クロス円がやや反落して揉み合う。
上海銀行間取引金利SHIBOR翌日物は5.230%に上昇。
SHIBORの上昇は月末要因もあるとの観測。
中国上海株式市場は1.48%高で取引を終える。
豪ドル米ドルは堅調に推移して0.95台を回復。
ドル円が堅調推移に。豪ドル円がやや上昇。
ユーロ円が135円台を回復。
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物は小幅高ながら堅調傾向で推移。
午後5時半近くからユーロドルが反発。
ドル円がやや反落して揉み合う。ポンドドルがやや反発。
スペイン第3四半期GDP速報値は予想とおりの前期比+0.1%。 
ユーロ買い反応。
独失業者数(10月)は予想より弱い0.2万人、
独失業率(10月)は予想とおりの6.9%。
市場反応は限定的。
ユーロが堅調に推移。ユーロドルが37台後半に上昇。
午後6時過ぎからユーロドルがやや反落。ポンドドルが堅調推移。
欧消費者信頼感指数確報(10月)は予想とおりの−14.5。
市場反応は限定的。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+6.4%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。原油先物がやや反落。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルが反落して一時0.95台を割り込む。
午後8時半過ぎにポンドドルがやや反落。
クロス円がやや反落。ドル円がやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24190%に上昇。
午後9時頃からユーロドルがやや反発。
米ADP雇用統計(10月)は予想より弱い前月比+13.0万人。
発表直後はドル売り反応。
ドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
その後、ドル買戻しの動きに。
米消費者物価指数(9月)は予想とおりの前年比+1.2%、
米消費者物価指数コア(9月)は予想より弱い前年比+1.7%。
限定的ながらドル売り反応。ドルストレートがやや反発。
その後、再びドル買戻しの動き。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。ドル円がやや反発。
独消費者物価指数速報(10月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
午後10時頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円がやや反発して揉み合う。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.50%あたりで推移。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。NYダウが上げ幅を縮小。
ユーロドルが反発。ユーロ円がやや反発。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が409万バレル増。
原油先物が一時97ドル台を割り込む。
深夜12時近くからNYダウがマイナス圏へ反落。
独仏英の株式市場がマイナス圏推移に。
ドル円やユーロ円やポンド円がやや反落。豪ドル円は軟調に推移。
米10年債利回りが2.48%あたりに低下。
NYダウはマイナス圏で上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルが一時やや反発。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
独仏の株式市場が小幅安で取引を終える。
英の株式市場が小幅高で取引を終える。
米7年債入札は最高落札利回りが1.870%、応札倍率が2.66倍。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
FOMC直前にユーロドルや豪ドル米ドルが反発。ドル円がやや下落。
FOMCが政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMC「FRBはQE規模継続。金利フォワード・ガイダンスを維持。
ず。財政面での圧迫にもかかわらず景気は改善へ。
9月FOMC以来のデータは経済が引き続き緩やかに拡大を継続して
住宅市場の回復はここ数ヶ月でやや減速したことを全般的に示す。
緩和縮小前に更なる証拠を待ちたい。
労働市場状況示す指標はさらにやや改善したが、
失業は高止まりし財政政策が成長を阻害。
昨秋以降で見通しへの下方リスクは全般的に縮小した。
カンザスシティー連銀総裁は反対票。ラスキン理事は投票なし。」
ドル買い反応。ドル円が反発上昇。ドルストレートが下落。
NYダウが揉み合いの後に下落。
米10年債利回りは2.52%を上回り上昇。
原油先物が97ドル台を割り込む。
ドル円は98円台後半へ上昇。
ユーロドルが一時1.37台を割り込む。
ポンドドルが一時1.60台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.94台前半へ下落。
クロス円は上下動の揉み合いの後にやや反発。
NY時間終盤にかけてNYダウが下げ幅を縮小。
ドルストレートが反発。ドル円がやや反落。
米10年債利回りは2.536%。
NY原油(WTI)は96ドル台後半で取引を終える。
NYダウは前日比−61.59ドルで取引を終える。


<10月31日(木)>

RBNZが政策金利を2.40%に据え置く。
RBNZ声明「利上げが来年には必要になる可能性。
NZドルは高いが金利上昇に柔軟性を与えている。
利上げは住宅や建設の動向しだい。」
NZドルに上昇反応。NZドル米ドルが0.82台後半へ上昇。
NYクローズ後にドル円やクロス円がやや反落。
ポンド円が158円台を割り込む。
フェイスブック第3四半期決算では調整後1株利益が
予想より強い0.25ドル。
報道「2013年会計年度の米財政赤字は37.5%減少。
国防費の減少が財政赤字改善に寄与。
5年ぶりに年間1兆ドルの大台を下回った。」
NZ住宅建設許可(9月)は前回値と同じ前月比+1.4%。
市場反応は限定的。
ダウ先物が軟調に推移。原油先物は96ドル台で推移。
午前7時頃からドルストレートが反落。ドル円がやや反発。
日経平均は28.34円安で始まる。
東京時間序盤はドルストレートがやや反発。ドル円がやや反落。
英GFK消費者信頼感調査(10月)は予想より弱い−11。
市場反応は限定的。
豪住宅建設許可件数(9月)は予想より強い前月比+14.4%、
豪第3四半期輸入物価指数は予想より強い前期比+6.1%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが0.95台を回復。豪ドル円が反発。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.23%安では始まり軟調傾向で推移。
中国人民銀行が14日物リバースレポで160億元資金供給オペを実施。
中国短期金融市場は落ち着きレポ金利は前日より低下に。
ドル円は軟調傾向で推移。ドルストレートが堅調傾向で推移。
午前11時頃からユーロドルやポンドドルが反落。
ドル円がやや反発。豪ドル米ドルが0.95台を割り込む。
東京時間午後は日経平均が前日比プラス圏へ一時反発。
その後、日経平均が再びマイナス圏へ反落。
ドルストレートが軟調に推移。クロス円が下落。
日銀「現状の政策維持を全員一致で決定。
マネタリーベースが年間に約60兆円から70兆円に
相当するペースで増加するよう金融市場調節を行う。」
限定的ながら円買い反応。ドル円がやや反落。クロス円が軟調推移。
ユーロ円が135円台を割り込む。
ダウ先物が下げ幅をやや縮小。
日建設工事受注(9月)は前回値よりかなり強い+89.8%。
市場反応は限定的。
オーストリア中銀総裁「将来にさらなる流動性供給があるだろう。
LTROの期限到来に伴う金融市場への急激なストレスを避けたい。
ECBは何らかの急激な影響を及ぼさないよう注意している。」
ユーロドルが軟調に推移して一時1.37台を割り込む。
日経平均が終盤かけて下げ幅を拡大。
ダウ先物はマイナス圏で揉み合い。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
日経平均は前日比−174.41円で大引け。
日銀展望リポート「日本経済は2%の物価安定目標実現に向けた
道筋を順調にたどっている。やや長い目でみれば2020年の
東京オリンピック開催による押し上げ効果も見込まれる。
14年度の成長率、消費税駆け込み需要の反動から
前年度に比べかなり鈍化する可能性。」
ECB「5つの中央銀行との現行の流動性スワップ・ラインを
恒久化していく方針。」
午後4時近くからポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。原油先物がやや反発。
独小売物価指数(9月)は予想より弱い前月比−0.4%、
独輸入物価指数(9月)は予想より弱い前月比±0.0%、
独GFK消費者信頼感(11月)は予想より弱い+7.0。
限定的ながらユーロ売り反応。
英ネーションワイド住宅価格(10月)は予想より強い前年比+5.8%。
限定的ながらポンド買い反応。
中国上海株式市場は0.87%安で取引を終える。
黒田日銀総裁
「CPI見通しは期間後半にかけて2%に達する可能性が高い。
佐藤、木内、白井の3委員が展望リポートに反対。
佐藤、木内の両委員は物価2%達成時期に反対した。
内外リスク点検して物価目標の実現に必要があれば調整を行う。 
消費税後の景気腰折れの可能性は経済対策で小さくなった。
コアCPIは年度内に1%にいくのではないか。」
仏生産者物価指数(9月)は予想より弱い前年比−0.8%。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発上昇。
豪ドル米ドルが0.95台を回復。ドル円は軟調傾向で推移。
午後6時近くからポンドドルやユーロドルが反落。
ポンド円やユーロ円が反落。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルが再び1.37台を割り込む。
欧消費者物価指数コア速報(10月)は予想より弱い前年比+0.8%、
欧失業率(9月)は予想より弱い12.2%。過去最悪を更新。
ユーロ売り反応。ユーロドルやユーロ円が下落。
午後7時過ぎにポンドドルが揉み合うも反発。ポンド円が反発。
仏の株式市場が前日比プラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
独の株式市場がプラス圏へ反発。
午後8時頃から豪ドル米ドルがやや反落。ドル円がやや反発。
ユーロドルは1.36台前半へ下落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24200%に上昇。
原油先物が96ドル台前半へ下落。
米新規失業保険申請件数は予想よりわずかに弱い+34.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い288.1万件。
限定的ながらドル売り反応。
加GDP(8月)は予想より強い前月比+0.3%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダがやや下落。
豪ドル円がやや反落。ユーロ円が134円台を割り込む。
ドル円は98円台前半で軟調傾向の揉み合い。
午後10時過ぎにポンドドルがやや下げた後に再上昇。
ユーロドルは下げた後にやや反発。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.51%あたりで推移。
ポンドドルやポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移して0.95台を割り込む。
その後、ユーロドルがやや反落。ポンドドルがやや反落。
ドル円が反発上昇。
米シカゴ購買部協会景気指数(10月)は予想よりかなり強い65.9。
ドル買い反応。ドル買戻しの動き。
NYダウが一時プラス圏へ反発。原油先物が上下動の揉み合い。
その後、NYダウが再び下落して下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルやユーロドルが下げ幅を拡大。
豪ドル円がやや下落。
独の株式市場が前日比プラス圏へ反発。
ポンド円が揉み合う。
米財務長官「世界の需要はまだ必要な水準に達していない。
世界経済に幅広く回復の兆候はある。
一層の需要のためには雇用創出が最優先課題。
日本は経済的な難関を脱しつつある。
中国の成長は比較的活力がある。
米経済回復の進展はしっかりとしている。
米大統領は法人税改革にコミットしている。」
深夜12時近くからポンドドルが反発。
ドル円が再びやや反落。
その後、ポンドドルが再び反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンド円が反落。豪ドル円やユーロ円が下落。
ユーロドルが1.36台を割り込む。
NYダウが下げ幅を再び縮小。
米10年債利回りが一時2.57%あたりに上昇。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。
深夜12時半過ぎにポンドドルが反発して揉み合う。
ロンドンフィックス頃からドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルやユーロドルは軟調傾向の揉み合い。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ウィール英中銀委員
「この先の失業率がサプライズを起こすリスクを排除できない。
通常の成長過程に戻っても賃金上昇が弱いままの可能性も。
1年先のインフレよりも長期インフレ期待に懸念が強い。」
NY時間後半にNYダウが前日比プラス圏へ一時反発。
深夜4時近くからポンドドルが反落。
NY時間終盤にかけてNYダウが再び前日比マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.549%。
NY原油(WTI)は96ドル台前半で引ける。3日続落。
NYダウは前日比−73.01ドルで取引を終える。


<11月1日(金)>

NYクローズ後はポンドドルやポンド円がやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合い。ユーロ円や豪ドル円は小幅な揉み合い。
報道「FRBバランスシートでは資産規模が3.79兆ドル。」
ダウ先物はやや反発して揉み合う。原油先物は96ドル台前半で推移。
午前7時頃に豪ドル米ドルや豪ドル円が一時下落。
午前7時半頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
日経平均は75.13円高で始まる。
東京時間序盤はドルストレートやクロス円がやや反落。
その後、豪ドル米ドルがやや反発。ドル円がやや反落。
日経平均はやや上げ幅を縮小して揉み合う。
豪第3四半期生産者物価指数は前回値より強い前期比+1.3%。
発表直後は豪ドル買い反応も限定的。
仲値過ぎにドル円がやや反発。
中国指標の発表前に豪ドル米ドルがやや上昇。
中国製造業PMI(10月)は予想より強い51.4。
発表直後は豪ドル買い反応も限定的。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
中国HSBC製造業PMI(10月)は予想より強い50.9。
発表直後は豪ドル買い反応も限定的。
その後、日経平均が前日比マイナス圏へ反落。
ドル円が再び下落。クロス円が軟調に推移。
ユーロ円は133円に迫るあたりまで下落。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
午前11時頃からユーロドルがやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は前日終値を挟んで揉み合う。
豪ドル円は93円を挟んで揉み合う。
日経平均は100円長の下落に。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大。
ドル円が揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円は揉み合いながらも軟調に推移。
ユーロ円が133円台を割り込む。ドル円が98円台を割り込む。
ポンド円が157円台を割り込む。豪ドル円が反落。
日経平均が一時200円超の下落。ダウ先物はやや上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ドル円やクロス円は軟調に推移。
その後、日経平均が下げ幅をやや縮小。
ドル円がやや反発して揉み合う。ドルストレートがやや反落。
日経平均は前日比−126.37円の14201.57円で週の取引を終える。
午後3時半頃からドルストレートがやや反発。クロス円が反発。
ポンド円が157円台を回復。
中国上海株式市場は0.37%高で取引を終える。
ダウ先物が上げ幅をやや拡大。
午後4時過ぎにドル円が98円台を回復。豪ドル円が93円台を回復。
ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
午後4時半過ぎにユーロ円が一時133円台を回復。
午後5時近くからユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルは下落。ユーロ円が再び133円台を割り込み反落。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ポンドドルが1.60台を割り込む。ポンド円が一時157円台を割り込む。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。ドル円は堅調に推移。
ドル買いが優勢の展開。ダウ先物が上げ幅をやや縮小して揉み合う。
スイス製造業PMI(10月)は予想より弱い54.2。
市場反応は限定的。
英の株式市場がマイナス圏へ一時反落。
午後5時半頃からクロス円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルが一時やや反発。
午後6時頃からユーロドルやポンドドルが再び反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
クロス円がやや反落して揉み合う。
英製造業PMI(10月)は予想より弱い56.0。
限定的ながらポンド売り反応。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
午後7時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円が93円台を回復して堅調に推移。
ECB「来週のLTROの早期返済額は107億ユーロ。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23775%に低下。
フィラデルフィア連銀総裁
「資産買い入れプログラムの制限設定を支持する可能性。
FRBは9月に縮小開始するチャンスを逸した。」
午後8時過ぎにポンドドルが下落を強める。
ポンド円が反落して157円台を再び割り込む。
原油先物が95ドル台へ下落。
ダウ先物は堅調に推移。英の株式市場が再びプラス圏へ反発。
午後9時過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円が反発して157円台を回復。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルが再び反落。
セントルイス連銀総裁「労働市場の改善は量的緩和縮小を後押し。
労働市場の改善は持続的でない可能性もある。」
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.58%あたりで推移。
ユーロドルが1.35台を割り込む。ユーロ円は小幅な揉み合い。
ドル円が98円台半ばへ上昇。ドルストレートが軟調に推移。
米ISM製造業景況指数(10月)は予想より強い56.4。
ドル円が98円台後半へ上昇。ドルストレートが下落。
クロス円がやや上昇。ユーロ円が133円台を回復。
NYダウは上昇の後に反落。独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
豪ドル円が上昇の後にやや反落して揉み合う。
深夜12時頃からユーロ円やポンド円がやや反落。
ドルストレートは軟調に推移。
原油先物が一時95ドル台を割り込む。
米10年債利回りが一時2.62%あたりに上昇。
深夜一時近くから豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
フィッチ「スペインの格付け見通しをネガティブから
安定的に引き上げる。改革進展を評価。
格付けはBBBで据え置き。」
市場反応は限定的。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
NY時間後半は主要通貨ペアが小幅な揉み合いに。
米30年債利回りが一時3.70%台へ上昇。
NY時間終盤にかけてNYダウが再び上げ幅を拡大。
原油先物は再び95ドル台を割り込む。
終盤にかけてドル円やクロス円がやや反落。
米10年債利回りは2.619%。
NY原油(WTI)は94.61ドル。4日続落。
NYダウは前日比+69.80ドルの15615.55ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<11月4日(月)>

※米国と加が標準時(冬時間)へ移行。
※日本が文化の日の振り替え休日。

午前9時半に豪小売売上高(9月)、豪第3四半期小売売上高、
同午前9時半に豪第3四半期住宅価格指数、
午後5時55分に独製造業PMI確報(10月)、
午後6時に欧製造業PMI確報(10月)、
午後6時半に英建設業PMI(10月)、
深夜12時に米製造業受注指数(9月)、
深夜1時20分からパウエルFRB理事の講演、
などが予定されています。
豪の指標には注目です。


<11月5日(火)>

※豪が休日。

朝6時からボストン連銀総裁の講演、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(10月)、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時半から黒田日銀総裁の講演、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(10月)、
午後6時半に英サービス業PMI(10月)、
午後7時に欧生産者物価指数(9月)、欧経済見通し公表、
夜10時半からドラギECB総裁の講演、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(10月)、
などが予定されています。
豪・欧・米の指標には注目です。


<11月6日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期失業率、NZ第3四半期就業者数増減、
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前9時半に豪貿易収支(9月)、
午後5時55分に独サービス業PMI確報(10月)、
午後6時に欧サービス業PMI確報(10月)、
午後6時半に英鉱工業生産指数(9月)、英製造業生産高(9月)、
午後7時に欧小売売上高(9月)、
午後8時に独製造業受注指数(9月)、
午後9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に加住宅建設許可件数(9月)、
深夜12時に米景気先行指数(10月)、
同深夜12時に加Ivey購買部協会指数(10月)、
などが予定されています。
NZ・豪・英の指標には注目です。


<11月7日(木)>

午前9時半に豪新規雇用者数(10月)、豪失業率(10月)、
午後2時に日景気先行CI指数(9月)、日景気一致CI指数(9月)、
午後8時に独鉱工業生産指数(9月)、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模発表、
夜9時45分に欧ECB政策金利、
夜10時半に米第3四半期GDP速報、米第3四半期個人消費速報、
同夜10時半に米第3四半期GDP価格指数速報、
同夜10時半に米第3四半期PCEコア・デフレータ、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半からドラギECB総裁の記者会見、
深夜5時に米消費者信用残高(9月)、
などが予定されています。
豪・英・欧・米の指標には注目です。


<11月8日(金)>

午前9時半に豪RBA金融政策の声明、
午後3時45分にスイス失業率(10月)、
午後4時に独貿易収支(9月)、独経常収支(9月)、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(9月)、
午後6時半に英商品貿易収支(9月)、英建設支出(9月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(10月)、
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(10月)、米失業率(10月)、
同夜10時半に米民間部門雇用者数(10月)、
同夜10時半に米個人所得(9月)、米個人消費支出(9月)、
同夜10時半に米PCEコア・デフレータ(9月)、
同夜10時半に加雇用ネット変化(10月)、加失業率(10月)、
夜11時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(11月)、
朝5時半からバーナンキFRB議長の講演、
などが予定されています。
豪・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(4日-8日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初79.30で始まり、
堅調に推移して80.81で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23775%に上昇しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.619%に上昇しました。
NYダウは週間45.27ドル上昇。15615.55ドルで週取引を終えました。


先週のドル円相場は、(概略のみ記載) 週初10月28日に日経先物の上
昇やNTTコムによる米バーテラ・テクノロジー・サービスを買収報道
などを背景に上窓を空けて97.73で始まり東京時間10時過ぎに97.44
あたりまで反落しましたが、その後、日経平均が300円超の上昇にな
る中、やや反発して、NY時間の強い結果となった米鉱工業生産や弱
い結果となった米中古住宅販売成などへの反応も限定的で、翌29日
のオセアニア時間にかけて97円台後半で小幅な上下動の揉み合いに
なりました。その後、豪RBA総裁の豪ドル高牽制発言を受けた豪ドル
円の下落や日経平均が一時150円超の下落となったことなどを背景に
東京時間仲値にかけて週安値となる97.46まで下落しましたが、その
後、ロンドン時間序盤まで97円台半ばで小幅上下動の揉み合いにな
りました。その後、ドルストレートの下落に伴うドル買い動意を背景
にドル円は反発して、その後のNY時間も弱い結果となった米小売売上
高指数や米生産者物価指数や米消費者信頼感指数などには反応薄で、
一時揉み合いを経た後に深夜1時過ぎに98.27まで上昇する展開にな
りました。その後、翌30日のNY時間前半にかけて弱い結果となった
米ADP雇用統計にも下げは限定的で98円台前半で小幅な揉み合いにな
りましたが、深夜3時に発表された米FOMCで「FRBはQE規模継続。金
利フォワードガイダンスを維持。財政面での圧迫にもかかわらず景気
は改善へ。9月FOMC以来のデータは経済の引き続き緩やかな拡大の継
続を示す。住宅市場の回復はここ数ヶ月でやや減速。緩和縮小前に更
なる証拠を待ちたい。労働市場状況示す指標はさらにやや改善。失業
は高止まり。昨秋以降で見通しへの下方リスクは全般的に縮小。」な
どが示され、市場の事前観測よりもハト派色が弱かったことでドル買
い動意になり98.67まで急伸する展開になりました。その後、翌31日
のオセアニア時間から反落して、東京時間に発表された日銀金融政策
も全会一致で据え置きになり、日経平均が170円超の下落となる中、
軟調傾向で推移してロンドン時間序盤にかけて98円台前半へ下落する
展開になりました。その後、午後8時頃から反発して、NY時間に発表
された米新規失業保険申請件数が弱い結果には下げも限定的で、米シ
カゴ購買部協会景気指数が予想よりかなり強い65.9となったことで
一時98.41まで戻しましたが、その後、ロンドンフィックスにかけて
98.08まで再び反落する展開になりました。その後、再び98.30あたり
へ反発して揉み合いになりましたが、11月1日の東京時間に入ると
クロス円の下落を背景にドル円も反落して日経平均が一時200円超の
下落になる中、97.80まで下落する展開になりました。その後、日経
平均が下げ幅を縮小したことを背景に東京時間終盤から反発して、
ロンドン時間頃からドルストレートの下落に伴うドル買い動意に反発
して、フィラデルフィア連銀総裁の「資産買い入れプログラムの制限
設定を支持する可能性。」との発言や、セントルイス連銀総裁の「労
働市場の改善は量的緩和の縮小を後押し。」との発言も背景に堅調に
推移して、NY時間に発表された米ISM製造業景況指数が予想より強い
56.4となったことで週高値となる98.84まで上昇する展開になりまし
た。その後、小幅な上下動の揉み合いとなって終盤にやや反落して
ドル円は98.67円で週の取引を終えました。


今週のドル円相場では、上昇した場合は、まずは99.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は9月20日の
高値99.66のポイント、さらに上昇した場合は100.00の「000」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1日のオセアニア時間の揉み合い上
辺および10月30日のオセアニア時間からNY時間前半にかけての揉み
合い上辺の98.40から98.30アラウンドのポイント、ここを下抜けた
場合は98.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は1日の安値の
97.80のポイント、ここを下抜けた場合は先週安値97.46のポイント、
さらに下落した場合は97.00の「00」ポイントから10月25日安値の
96.94のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、5日の米ISM非製造業景況指数、
7日の米第3四半期GDP速報と米第3四半期個人消費速報と米第3
四半期PCEコア・デフレータと米新規失業保険申請件数、8日の米
非農業部門雇用者数変化と米失業率と米民間部門雇用者数と米個人
消費支出と米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目され
ます。


先週のドル円相場は中国リスクが一旦やや後退したことに加えてドル
ストレートの下落に伴いドルインデックスが上昇したことや、米FOMC
が市場の事前観測よりもハト派色が弱かったことでQEテーパリング
観測が再び強まったこと、そして米政府機関閉鎖時期でもあった米
ISM製造業景況指数が市場予想より強い結果となり、米10年債利回り
も2.619%に上昇して、上下動しながらも週間で堅調な相場展開にな
りました。

米FOMCをエポックとして米ドルが買い戻しに転じた可能性がありそう
ですが、今週は7日に米第3四半期GDP速報、そして週末8日には米
雇用統計の発表と2つの重要イベントがありますので、その次第によ
っては今週後半にかけて相場が大きめに動く可能性がありそうです。
NYダウは堅調傾向で推移していますが、アジアの株式市場の一部には
資金逃避の動きが観られるとともに、先週末にはフィラデルフィア
連銀総裁やセントルイス連銀総裁らからタカ派寄りの発言もありまし
たので、今週の2大イベントの結果を受けて今後さらにQEテーパリン
グ観測が強まった場合は株式市場が下落圧力を受ける可能性もありそ
うです。その場合、ドル円はドル買いとリスク回避の円買いの綱引き
になる可能性がありそうです。ドル円と日経平均の相関係数は5月頃
の0.9から現在は0.4と低下はしてはいますが、引き続き順相関の関係
になっていることで日経平均の動向が注目されるとともに、2.6%台
に上昇した米長期金利動向も注目されます。6日のトヨタ自動車の
第3四半期決算も注目されます。


先週のユーロドル相場は、(概略のみ記載) 週初10月28日に小さな上
窓を空けて1.3805で始まり、1,38台前半で揉み合いになり東京時間の
終盤にかけて一時1.38台を割り込みましたが、ロンドン時間序盤に再
び反発して揉み合う展開になりました。その後、NY時間が近づく頃か
らドルストレート前半の反落に伴いユーロドルも反落して、弱い結果
となった米鉱工業生産には反応薄でNY時間前半に1.3774まで下落しま
したが、その後、NY時間後半にドルストレート全般の反発に伴いユー
ロドルも1.3809まで反発しました。その後、再び反落して翌29日の東
京時間序盤に1.3769まで下落しましたが、再び反発して小幅上下動の
揉み合いになりました。その後、ロンドン時間序盤からポンドドルの
下落とともにユーロドルも1.37台半ばへ反落して、NY時間序盤の弱い
結果となった米小売売上高指数や米生産者物価指数などには反応薄と
なりましたが、オーストリア中銀総裁の「利下げの可能性は低い。
中銀預金のマイナス金利は非現実的。回復の兆候が明らかに強まって
いる。ユーロ高に対してECB用い得るいかなる手段も見当たらない。」
との発言や調査会社EPFRグローバルの「投資マネーの欧州市場への
投資は17週連続で流入超。2000年以降で最高に。」との発表などが
材料となったか、深夜12時頃にかけて1.3813まで急伸する展開になり
ました。その後、ドル円の反発上昇に伴うドル買いやドルストレート
全般の下落を背景に深夜2時過ぎにかけて1.3736あたりまで急落した
後に翌30日のロンドン時間序盤にかけて小幅上下動の揉み合いになり
ました。その後、スペイン第3四半期GDP速報値が+0.1%になったこ
とや、ポンドドルなどドルストレートの上昇に伴い反発して、弱い結
果となった独失業者数には反応薄で1.3767あたりまで反発しました。
その後、弱い結果となった米ADP雇用統計に上昇するも押し戻されて
弱い結果となった独消費者物価指数速報にも動意薄で上下動の揉み合
いになりましたが、深夜3時に発表された米FOMCが市場の事前観測よ
りもハト派色が弱かったことでドル買い戻しの動きとなり、FOMC発表
直前に一時1.3785まで上昇した後に1.3695まで急落する展開になりま
した。その後、1.37台前半へ戻して、翌31日の東京時間前半にかけて
上下動の揉み合いになりましたが、ドルストレート全般の反落に伴い
ユーロドルも軟調に推移となって、オーストリア中銀総裁の「将来に
さらなる流動性供給があるだろう。LTROの期限到来に伴う金融市場へ
の急激なストレスを避けたい。ECBは何らかの急激な影響を及ぼさな
いよう注意している。」との発言を背景に1.37台を再び割り込みまし
た。その後、やや反発して弱い結果となった独小売物価指数や独輸入
物価指数や独GFK消費者信頼感には反応薄で揉み合いになりましたが、
欧消費者物価指数コア速報が予想より弱い前年比+0.8%になり、欧
失業率も12.2%と過去最悪を更新したことを背景に急落する展開にな
りました。その後、弱い結果となった米新規失業保険申請件数に一時
反発するも、米シカゴ購買部協会景気指数が予想よりかなり強い65.9
となったことを背景に下落が一段と強まりNY時間終盤にかけて1.3575
あたりまで下落する展開になりました。その後、翌11月1日のオセア
ニア時間にかけて下落一服で小幅な揉み合いになりましたが、東京時
間序盤から再び軟調推移となって仲値過ぎにかけて1.3539まで下落し
ました。その後、ロンドン時間序盤にかけて下落一服で小幅な揉み合
いになりましたが、ポンドドルの下落とともにユーロドルも再び軟調
に推移して、米ISM製造業景況指数が56.4と強い結果となったことに
よるドル円の上昇に伴うドル買いも背景に揉み合いながらも深夜12時
過ぎにかけて週安値となる1.3479まで下落する展開になりました。
その後、NY時間後半は小幅な揉み合いとなってユーロドルは1.3484で
週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは1.3500の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1日のロンドン時間の戻り高値1.3566のポイント、さらに上昇した
場合は1日のオセアニア時間の揉み合い上辺の1.3587から1.3600の
「00」ポイント、ここを上抜けた場合は10月31日NY時間の戻り高値
1.3656のポイント、さらに上昇した場合は1.3700の「00」ポイント
から10月23日の安値1.3741のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは10月16日NY時間の安値1.3472から9
月25日の安値1.3461のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は1.3400の「00」ポイントから9月16日高値1.3385の
ポイント、さらに下落した場合は9月17日の安値1.3325のポイント、
ここを下抜けた場合は1.3300の「00」ポイント、ここを下抜けた場
合は9月13日の安値1.3253から9月10日の安値の1.3230ポイント、
さらに下落した場合は1.3200の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、5日の欧経済見通し、7日
の欧ECB政策金利とドラギECB総裁の記者会見、などが注目されます
が、対ドル通貨ペアとして5日の米ISM非製造業景況指数、7日の
米第3四半期GDP速報と米第3四半期個人消費速報と米第3四半期
PCEコア・デフレータと米新規失業保険申請件数、8日の米非農業
部門雇用者数変化と米失業率と米民間部門雇用者数と米個人消費支
出と米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル相場は、2011年5月初旬の高値1.4939から2012年
7月下旬の安値1.2042の61.8%戻しとなるフィボナッチ・ポイント
を上抜けできず、週初からドル買戻しの動きに軟調に推移して、10
月30日深夜の米FOMCが市場の事前観測よりもハト派色が弱かったこ
とでドル買い戻しの動きが強まったことに加えて、オーストリア中
銀総裁の「将来にさらなる流動性供給があるだろう。」との発言が
あったことや、さらに10月31日の欧消費者物価指数コア速報がデフ
レに苦しむ本邦の9月のCPIと同水準になり「CPIを2%未満とする」
というECBの物価目標を大きく下回る結果に「CPIショック」となっ
て利下げ観測が強まったことで1.37のサポートを下抜けて週終値で
1.3484まで大幅に下落する相場展開になりました。

今週もECB利下げ観測による投機筋のユーロ残高の圧縮と米FOMC後の
QEテーパリング観測の強まりでさらにユーロドルが下落する可能性
がありますが、7日の欧ECB政策金利とドラギECB総裁記者会見のし
だいでは更に下落が昂進される可能性とともに一旦巻き戻される可
能性もありますので7日のECBのイベントが注目されます。
また対ドル通貨ペアとして7日の米第3四半期GDP速報と週末の米
雇用統計も注目されます。今週のユーロドルはECBと米国を合わせ
て3つのイベントがありますので大きめに相場が動く可能性があり
そうですが、イベントの結果によっては上下に揺れる相場展開とな
る場合もありそうですので柔軟にトレードしていきたいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その77 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第七十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はドル買いが優勢になって
 ドルストレートなんかがけっこう下落したな…。』


「ふむ…。先週は全般にドル買いが優勢じゃったが、
 米FOMC後にドル買いが強まることになったのう…。
 そして欧州のCPIコアが+0.8%に低下したショックもあり、
 ユーロドルは1.35台を割り込むことになったのう…。」


『うん。見目麗(うるわ)しきナイアガラを久しぶりに見たぜ。
 今週も米GDP速報とECB政策金利にそして週末には米雇用統計と、
 イベントが多くまた相場が大きく動くかもしれないな…。』


「ふむ…。そうなるのかもしれぬのう…。
 なにせトレードは価格変動の差分を得る行為じゃからして、
 相場が動かぬよりはボラ高く相場が動くほうが良いものじゃ。」


『うん。価格変動率のボラが高いと危ない場合もあるけれど、
 トレードは価格が動いてナンボの世界だからな…。
 さて今日は「ボラティリティと相場の転換点」の話だったな。』


「ふむ…。ボラティリティと言っても
 インプライドやヒストリカルなどあるのじゃが…、
 価格の動きの大きさという意味でのボラティリティ
 ということでお話をさせてもらおうかのう…。」


『まぁよかろう…。聞いてやろうじゃないか…。』


「ところで…、溜口剛太郎殿はどのような相場状態ときに
 トレードがしやすいかね?」


『チャカチャカした上下動忙しい相場よりも、
 ゆったりと長く上昇しているか下降している状態だな…。』


「ふむ…。まぁ、先週のユーロドルのようなナイヤガラ状態では
 『もう戻すんじゃないか』と怯える気持ちも湧き立つもので
 トレーダー自身のマインドが障害となることはあるものじゃが、
 揉み合い激しい相場よりも大きく長く一方向に動く相場の方が
 一般に収益機会にしやすいものじゃ…。」


『振動的な状態をあえてトレードする高速スキャルピングという
 トレード手法もあるようだけど、やっぱ一方向に大きく長く動く
 相場のほうがトレードしやすいんじゃないかな…。』


「ふむ…。どうもそのように認識しているトレーダーは
 少なくはないようじゃのう…。
 逆に言うと揉み合い激しい相場でのトレードは負けやすく
 そのような相場を嫌うトレーダーも多いものじゃ…。」


『……。』


「では…、問うが、一方向に大きく長く動く相場は
 価格の動きの大きさという意味でのボラティリティにおいて
 どのような状態であろうかのう? 溜口剛太郎殿。」


『そりゃ、レンジでもレンジ幅が凄っげー大きくてさぁ…、
 トレンド相場でもボラがどんどん拡大している状態だよ。』


「ふむ…。ボラの高い状況でも局所揉み合いとなることはあるが、
 一般に、価格変動の差分を得る行為としてのトレードでは
 ボラティリティの高い状態は、低ボラで揉み合う相場よりも
 トレードにとって良い状態とは言えそうじゃのう…。」


『まぁ、そう言って良いんじゃないかな…。
 ボラティリティの拡大状態を選別してトレードして
 低ボラでチャカチャカした揉み合いを避けることは
 トレードにとって良い選択にはなるんじゃないのかな…。』


「ところで…、溜口剛太郎殿。
 相場にはフラクタル性というものがあってのう…。
 さすがに年足と1分足は値飛びなどで差異が判るものじゃが…、
 各時間軸の相場の波形は相似しておって、
 例えば縦軸の価格を隠してローソク足だけを表示させた場合、
 それが15分足なのか30分足なのか1時間足なのか4時間足なのか、
 ほとんど見分けがつかないくらいでのう…、 
 もちろん相場によって上げ下げの相場の波形は異なるが、
 各時間軸で固有の波形というものは存在しないのじゃのう…。」
 

『相場は各時間軸で固有の波形というものは無く、
 時間軸にかかわらずその波形はフラクタルということか…。』


「そしてのう…、ちょっと考えると不思議なことなのじゃが…、
 例えば仮に150本のローソク足を表示させた15分足で
 価格の動きが向きを変えた転換点が8あったとしても…、
 15分足の16倍のタイムスケールとなる4時間足で、
 4時間足レベルでの価格の動きが向きを変えた転換点は
 『8×16』の転換点になるかといえばそうではなく、
 相場状況(A)によるが、やはり4時間足レベルでも
 同程度の転換点の数となることが多いものなのじゃのう…。」


『まぁ、そうなのかなぁ…。
 で…、相場状況(A)って何んだよ…。』


「ボラティリティの状況じゃよ…。4時間足の場合は、
 4時間足としてのボラティリティじゃ。」


『……。』


「例えばボリンジャーバンドは確率偏差のバンドとして、
 異論はあろうが±3σの幅をそのときのボラティリティと
 みなすことでできるものじゃが…、仮説ながら、例えば
 15分足で数年分の平均的ボラティリティである場合の
 15分足150本分の価格が向きを変えた転換点の数(B)と、
 4時間足で数年分の平均的ボラティリティである場合の
 4時間足150本分の価格が向きを変えた転換点の数(C)は
 ほぼ同じくらいの数になるものなのじゃのう…。」


『あーっ、もう頭痛くなってきたぜ…。
 だから何だってんだよ。』


「通貨ペアごとの性質というものもあるが、一般に
 ボラティリティが小さいと転換点が多く、
 ボラティリティが大きいと転換点が少なく、
 『ボラティリティと相場の転換点の数には相関がある』
 ということじゃよ。溜口剛太郎殿。
 まぁ、その続きはまた来週にさせてもらおうかのう…。」


『ジイさん。小難しい話はごめんだぜ…。』


『まぁ、そう言わず来週もお聞きなされ…。
 トレードの重要なヒントが得られるかも知れぬぞよ…。
 来週は低ボラティティでは相場の転換点の数が多くなる
 「ボラティリティと相場の振動のお話」や、
 上位時間軸は下位時間軸よりボラが大きくなる性質を用いた
 「トレードのストラテジーのお話」などを
 させてもらうとしようぞ。溜口剛太郎殿。』 




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


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