FX トレードと凡事のお話 その76


メルケル独首相に対する米情報機関の盗聴疑惑では
独シュピーゲル誌によれば首相就任前の2002年から今年6月まで
10年間以上にもわたり盗聴されていたそうですね。



●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート


<10月21日(月)>

報道「ソフトバンクが米携帯電話端末卸大手プライトスターを
買収すると発表。買収総額は12.8億ドル。12月までに子会社へ。」
オバマ米大統領「デフォルトの危機は去った。
ただ最近の数週間は米国の経済成長の雇用機会が傷ついた。
与野党による協力と妥協が必要。」
報道「ルクセンブルクが総選挙を実施。単独過半数の政党は無し。」
S&P「米政府機関閉鎖による経済損失は240億ドル。」
独財務省月報「独経済は内需主導で拡大。
下期の成長率は潜在成長を上回る可能性。」
ドル円が小さな上窓を空けて始まった後に揉み合う。
ポンドドルが小さな上窓を空けて始まる。
ポンド円やユーロ円が小さな上窓を空けて始まった後に揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反落の後に反発して揉み合う。
ダウ先物がやや反発して始まる。原油先物は100ドル台後半で推移。
英ライトムーブ住宅価格(10月)は前回値より強い前月比+2.8%。
市場反応は限定的。
日通関ベース貿易収支(9月)は予想より弱い−9321億円。
日財務省「13年度上半期の貿易赤字は4兆9892億円。過去最大。」
東京時間が近づく頃からドル買いがやや優勢の展開。
ドル円やクロス円がやや上昇。
ユーロドルやポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均は62.49円高で始まる。
ドル円が98円台を回復。ユーロ円が134円台を回復。
日経平均が一時150円超の上昇。
黒田日銀総裁「景気の先行きは、生産・所得・支出の好循環が
働くもとで緩やかな回復を続けていくとみられる。
異次元緩和は効果を着実に発揮。日本経済は2%の物価目標実現に
向けた道筋を順調にたどっている。異次元緩和は予想物価上昇率を
上昇させ日本経済をデフレ脱却に導く。」
仲値過ぎにドル円が98円台を再び割り込む。
クロス円が反落。ユーロ円が134円台割り込む。
日経平均が上げ幅を縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.20%高で始まる。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
午前11時頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
東京時間午後はドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
中国上海株式市場が1%超の上昇に。
日全産業活動指数(8月)は予想より強い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
日景気一致CI指数確報(8月)は前回値とおなじ+107.6、
日景気先行CI指数確報(8月)は前回値より強い+106.8。
日銀地域経済報告「全9地域の景気判断を上方修正。」
ドル円が揉み合いながらも98円台を再び回復。
日経平均が再び上げ幅をやや拡大。ダウ先物がやや上げ幅を拡大。
豪ドル米ドルや豪ドル円は堅調に推移。
東京時間後半にポンドドルがやや反発。クロス円が堅調に推移。
日経平均は前週末比+132.03円で大引け。
独生産者物価指数(9月)は予想より強い前年比−0.5%。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
午後3時半頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
中国上海株式市場は1.62%高で取引を終える。
独仏の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まる。
ダウ先物がやや上げ幅を縮小して揉み合う。
ドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルがやや軟調傾向で推移。ユーロ円が反落。
午後5時近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
原油先物が100ドル台前半へ下落。
午後6時半近くからユーロドルがやや反発。
午後7時頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
原油先物が100ドル台を割り込む。
ダウ先物がマイナス圏へ一時反落。
中国首相「中国には経済成長を持続する良好な基盤がある。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23860%に低下。
NY時間序盤はドル買いが優勢の展開で推移。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
米シカゴ連銀総裁「緩和縮小は12月では非常に難しい。
FRBは雇用者数の数字を20万人必要としている。」
加卸売売上高(8月)は予想より強い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
NYダウは小幅高で始まり前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.60%あたりで推移。
ドルストレートがやや反発。ドル円がやや反落。
米中古住宅販売件数(9月)は予想より弱い529万件。
市場反応は限定的。
独の株式市場がプラス圏へ反発。原油先物が一時100ドル台を回復。
ポンドドルがやや反落して軟調傾向の揉み合い。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が400万バレル増。
原油先物は再び99ドル台へ反落。
深夜1時近くから豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
英独の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
独の株式市場は最高値を更新。
仏の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルがやや上昇して揉み合う。
ユーロ円がやや反発して134円台前半で揉み合う。
ドル円は98円台前半で小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.601%。
NY原油(WTI)は99ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−7.45ドルで取引を終える。


<10月22日(火)>

国際決済銀行BIS「第2四半期の世界各国の銀行による
海外融資は2290億ドル減少。」
オセアニア時間はドルストレートがやや軟調に推移。
ドル円は小幅な揉み合い。クロス円がやや軟調に推移。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物が一時99ドル台を割り込む。
東京時間が近づく頃からポンドドルが下落。
日経平均は16.49円安で始まる。
ダウ先物がやや軟調に推移。
東京時間序盤はドル円が揉み合う。
午前9時半頃からドル円がやや上昇。クロス円がやや反発。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
アジアの株式市場はシンガポールを除きマイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.09%安で始まる。
午前11時頃に日経平均がプラス圏へ反発。
中国全国新築住宅価格(9月)は前回値より強い前年比+9.1%。
ドル買いがやや優勢の展開。
ダウ先物は下げ幅を縮小。中国上海株式市場は軟調に推移。
午後1時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
日経平均は前日比プラス圏で揉み合う。
午後1時半頃から豪ドル米ドルなどドルストレートが反発。
豪ドル円がやや反発。
ユーロ円やポンド円はやや堅調傾向の揉み合い。
日経平均は前日比+19.68円で大引け。
スイス貿易収支(9月)は予想より強い+24.9億フラン。
限定的ながらスイスフラン買い反応。
ドル円がやや軟調推移に。
中国上海株式市場は0.83%安で取引を終える。
独仏の株式市場は小幅安で始まる。英の株式市場は小幅高で始まる。
原油先物は98ドル台後半で推移。ダウ先物はやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合い。
ポンドドルは揉み合い。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ユーロ円が堅調傾向で推移。
午後5時頃に豪ドル円が95円台へ上昇。
ドル円がやや反発。クロス円が堅調傾向で推移。
午後5時過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ビーン英BOE副総裁「景気回復は穏やかで歴史的標準。
企業は依然として投資に慎重。
金融政策委員会MPCは必要なら目標を引き下げるオプションも検討。
緊縮財政は数年続くだろう。
7%失業率目標は(利上げの)引き金とはならない。」
クーレECB専務理事
「インフレがさらに落ち込めば行動を正当化する。
ただし行動するには早過ぎる。
FRBがすぐに量的緩和策を縮小するとは見ていない。」
午後6時半頃から豪ドル米ドルが反発上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
クロス円が堅調に推移。ドル円がやや堅調傾向で推移。
ダウ先物は揉み合い。独仏の株式市場がプラス圏へ反発。
ポンドドルやユーロドルが堅調傾向の揉み合い。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23835%に低下。
ドル円は98円台前半で小幅な揉み合い。
スペイン予算相「リセッションは終わった。」
午後8時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ドル円がやや反落。ポンドドルやポンド円がやや反落。
ダウ先物がやや反発。
米非農業部門雇用者数(9月)は予想より弱い前月比+14.8万人、
(前回値が16.9万人から19.3万人へ上方修正)
米失業率(9月)は予想より強い7.2%、
米民間部門雇用者数(9月)は予想より弱い前月比+12.6万人。
ドル売り反応。ドル円が一時98円台を割り込む。
ユーロドルが1.37台へ上昇。ポンドドルが一時1.62台へ上昇。
豪ドル米ドルが0.97台へ上昇。クロス円は上下動の揉み合い。
加小売売上高(8月)は予想より弱い前月比+0.2%。
加小売売上高(除自動車 8月)は予想より強い前月比+0.4%。
限定的ながら加ドル売り反応。
独仏英の株式市場が堅調に推移。ダウ先物が上下動となるも上昇。
日経先物がやや上昇。
ドル円が下げ幅を縮小して反発上昇。ポンドドルが上げ幅を縮小。
豪ドル円などクロス円が反発上昇。ユーロ円が135円台へ上昇。
ポンド円が159円台へ上昇。
対米証券投資(8月)は予想より弱い−89億ドル。
NYダウは前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.55%あたりで推移。
ポンドドルが再び上昇。ドルストレートが堅調に推移。
クロス円が堅調に推移。ドル円は反落。
米リッチモンド連銀製造業指数(10月)は予想より強い1。
米建設支出(8月)は予想より強い前月比+0.6%。
ドルストレートやクロス円に上昇反応。
ポンドドルが再び1.62台を回復。
ユーロドルが年初来高値を更新。
独の株式市場が1%超の上昇に。NYダウが一時120ドル超の上昇。
ドル円が下落。クロス円がやや反落。
その後、NYダウが上げ幅を縮小して反落。
米10年債利回りが2.52%あたりに低下。
独仏英の株式市場が上げ幅をやや縮小。
午後11時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円が反落。
深夜12時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルやポンドドルが堅調に推移。
ドル円は軟調傾向で推移。
NY時間後半はクロス円が揉み合い推移に。
金価格が1340ドルあたりに上昇。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
独の株式市場が最高値を更新。
深夜2時半頃にドル円が一時再び98円台を割り込む。
NYダウが再びやや上げ幅を拡大。原油先物は軟調に推移。
その後、ドル円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.97あたりで揉み合う。
米アップル「アイパッド・エアを11月1日に発売する。」
米10年債利回りは2.512%。
NY原油(WTI)は97ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+75.46ドルで取引を終える。


<10月23日(水)>

NYクローズ後は主要通貨ペアが小幅な揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が+300万バレル増。
原油先物は98ドル台前半で推移。
ダウ先物は小幅安で推移。
午前7時頃からドル円が一時やや反発。
その後、ドル円がやや反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃から豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均は71.16円高で始まる。
東京時間序盤は主要通貨ペアが揉み合う。
豪第4四半期消費者物価は予想より強い前期比+1.2%。
豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
午前9時半過ぎにドル円が反落して一時98円台を割り込む。
ユーロ円やポンド円がやや反落。ポンドドルはやや上昇。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物がやや下げ幅を拡大。
ドル円が98円あたりで揉み合う。
黒田日銀総裁「異次元緩和は初期の効果を着実に発揮。
実質金利が下がり民間需要を刺激している。
2%の物価目標に向け徐々に前進している。」
市場反応は限定的。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.12%高で始まる。
ユーロドルがやや上昇。
豪ドル米ドルは上昇の後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。
午前11時頃からドル円やクロス円が下落。
ドル円が98円台を割り込む。ユーロ円が135円台を割り込む。
ポンド円が159円台を割り込む。豪ドル円が95円台前半へ反落。
ポンドドルやユーロドルは堅調傾向で推移。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落して1%超の下落に。
豪ドル米ドルが下落。
本田内閣官房参与「金融政策のみで2年で2%を達成できなければ
市場を説得できない。」 
報道「中国で融引き締め観測が台頭。」
観測報道「CTA筋が日経先物を売り浴びせか。」
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落して150円超の下落。
豪ドル円が95円台を割り込む。豪ドル米ドルが0.97台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円が97円台前半へ下落。ユーロ円が134円台前半へ下落。
ポンド円が158円台前半へ下落。豪ドル円が94円台前半へ下落。
豪ドル米ドルが0.96台前半へ下落。
日経平均が200円超の下落に。ダウ先物が下げ幅を拡大。
豪ドル円が一時94円台を割り込む。ポンド円が158円台を割り込む。
ユーロ円が一時134円台を割り込む。
為替市場と株式市場はリスク回避の展開。
午後1時半頃から主要通貨ペアの下落が一服。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルなどドルストレートが再び下落。
クロス円が軟調に推移。ドル円は97円台前半で揉み合う。
午後2時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均は前日比−287.20円で大引け。
午後3時過ぎにポンドドルが1.62台を割り込み下落。
ポンド円が157台半ばへ下落。
ドル円は小幅な揉み合いに。ユーロ円や豪ドル円は揉み合う。
原油先物は97ドル台後半で推移。
日銀「金利1%上昇した場合の想定債券評価損は大手行2.9兆円
・地銀3.2兆円・信用金庫1.9兆円。
我が国の金融システムは全体として安定性を維持。
十分な資金流動性も確保されている。」
ECB「128行の審査を11月に始める。8%資本基準を採用。」
中国上海株式市場は1.25%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ポンドドルが1.61台半ばへ下落。ポンド円が軟調に推移。
ユーロドルがやや軟調に推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロ円や豪ドル円が一時反発。
その後、豪ドル米ドルが再びやや下落。
原油先物が97ドル台前半へ下落して軟調に推移。
ドルストレートやクロス円が軟調傾向で推移。
午後4時半頃からポンドルがやや反発して揉み合う。
ドル円が再び下落。ユーロ円が再び134円台を割り込み下落。
ダウ先物や独英の株式市場が下げ幅を拡大。
英BOE議事録「全員一致で資産購入枠と政策金利の維持を決定。
ガイダンス到達が直ぐに政策変更とはならないと全員一致で合意。
中期的にはポンド高が輸出増を抑制。
メンバーの中で金融引き締めが必要と考えているのはいない。」
発表直後はポンド買い反応。ポンドドルがやや反発。
その後、ポンドドルが再び下落。
ポンド円が一時157円台を割り込む。
午後6時過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。
独政府「2014年成長率見通しを従来の1.6%から1.7%に修正。
2013年は0.5%で維持。2014年の輸出の伸びは3.8%、輸入は4.5%。
2013年の労働者は23.5万人増。2014年は18万人増。」
ダウ先物や独仏英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
午後7時頃からユーロドルや豪ドル米ドルが再び下落。
クロス円が軟調傾向で推移。ドル円は小幅な揉み合いに。
ダウ先物や独仏英の株式市場が再び軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.23835%。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.6%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からユーロドルやポンドドルが反発。
ユーロ円やポンド円が反発。
午後9時過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午後9時頃からドル円がやや反発。ユーロ円が134円台を回復。
米輸入物価指数(9月)は予想とおりの前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
米住宅価格指数(8月)は予想より弱い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.50%あたりで推移。
原油先物が96ドル台で軟調に推移。
ドル円がやや反落。ユーロドルが上昇。ポンドドルが反発上昇。
豪ドル米ドルが再びやや反落。豪ドル円がやや反落。
NYダウが下げ幅を拡大。仏の株式市場が下げ幅を拡大。
欧消費者信頼感速報(10月)は予想より強い−14.5。
市場反応は限定的。
午後11時頃からユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明「現在の大幅な緩和姿勢が適切。
成長見通し下方修正。第3四半期1.8%。第4四半期2.3%。
インフレは下振れリスクに比重が高まる。
インフレ見通し下方修正。第4四半期1.3%。
2014年第1四半期1.2%。
不透明な世界の経済状況が輸出や設備投資を遅らせている。
予想以上に経済活動の水準は低いまま。」
(段階的な金利の正常化が予想されるとの文言が削除に)
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
NYダウが下げ幅をやや縮小して揉み合う。
米10年債利回りが2.49%あたりに低下。
ポンドドルが一時やや反落して揉み合う。
ECB総裁「銀行ストレステストで不合格にすることを躊躇しない。」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が524.6万バレル増。
原油先物は96ドル台前半で推移。
午後11時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
米10年債利回りが一時2.47%あたりに低下。
加BOC総裁「ネガティブな指標が金利の先行きの見方を変えた。
政策金利の見通しに関して今は均衡している。
加ドル高は輸出企業の主要な障害ではない。」
ユーロドルが揉み合いながらも堅調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
伊の株式市場が2.38%の下落。
アルゼンチンの株式市場が4%超の下落。
深夜3時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合う。
原油先物がやや下げ幅を縮小。米10年債利回りがやや上昇。
ドル円は97円台前半で膠着。
米年債利回りは2.494%。
NY原油(WTI)は96ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−54.33ドルで取引を終える。


<10月24日(木)>

NYクローズ後は主要通貨ペアが小幅な揉み合い。
NZ貿易収支(9月)は予想より強い−1.99億NZドル。
NZドル買い反応。NZドル米ドルが0.84台を回復。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は97ドル台前半で推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
東京時間が近づく頃からユーロドルがやや反発。
ダウ先物がやや反発。
日対外証券投資(中長期ネット)が前回値より強い1兆4127億円。
日経平均は81.31円安で始まり一時100円超の下落。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反発。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
ユーロドルが堅調傾向で推移。豪ドル米ドルがやや反落。
日首相「経済対策の財源は新たな借金でなく
税収の上振れ分などを活用して確保していく。」
黒田日銀総裁「米国の経済動向・金融政策の状況が
世界経済に及ぼす影響を注視していく。」
仲値過ぎにドル円やクロス円がやや反落。
日経平均が再び下げ幅を拡大。
ユーロドルが一時やや反落。ポンドドルが反発上昇。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.09%安で始まる。
中国HSBC製造業PMI速報(10月)は予想より強い50.9。
豪ドル米ドルやユーロドルが反発。
ドル円がやや反発。クロス円が反発。
人民元が1ドル=6.0808の最高値に上昇。
日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物が堅調傾向で推移。
原油先物が97ドル台で堅調傾向で推移。
午前11時過ぎにドル円やクロス円が再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルや豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
豪RBA副総裁「低金利と通貨安が成長回復に寄与へ。」
市場反応は限定的。 
日銀国際局長「目標達成できなかった場合や弊害出た場合は
中銀の信認を毀損することもある。」
東京時間午後はドルストレートがやや反落。
ドル円は97円台前半で小幅な揉み合い。
日経平均は前日比マイナス圏で揉み合う。
インドの株式市場は堅調に推移。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円が反発上昇。
日経平均がプラス圏へ反発。ダウ先物が堅調傾向で推移。
豪ドル円が94円台を回復。ポンド円が158円台を回復。
ドルストレートが上昇。ユーロ円が堅調に推移。
ユーロドルが1.38台へ上昇。ポンドドルが1.62台を回復。
日経平均は前日比+60.36円で大引け。
中国上海株式市場は下げ幅をやや拡大。
ユーロドルやポンドドルが堅調に推移。
ドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
午後3時半頃からポンドドルやユーロドルが反落。
クロス円がやや反落。豪ドル米ドルが反落。
クロス円が軟調に推移。ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
資源国通が軟調に推移。
上海銀行間取引金利が4.088%と4ヶ月ぶり水準に上昇。
仏製造業PMI(10月)は予想より弱い49.4。
中国上海株式市場は0.86%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ポンドドルが1.62台を割り込む。ユーロドルが1.38台を割り込む。
ポンド円が158円台を割り込む。豪ドル円が94円台を割り込む。
独製造業PMI速報(10月)は予想よりやや強い51.5、
独サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い52.3。
限定的ながらユーロ売り反応。
ポンドドルがやや反発。
欧製造業PMI速報(10月)は予想より弱い51.3、
欧サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い50.9。
発表直後はユーロ売り反応。
ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
仏の株式市場が上げ幅を縮小。原油先物がやや反落。
その後、ユーロドルがやや反発。ポンドドルがやや反落。
午後6時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
午後7時近くにユーロドルが1.38台を再び回復。
ユーロ円がやや反発。豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物や独仏英の株式市場がプラス圏で揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23810%に低下。
ユーロドルが再びやや反発して揉み合う。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い35.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い287.4万件、
米貿易収支(8月)は予想より弱い−388億ドル。
発表直後の反応は限定的。その後、ドル買いに。
ドルストレートが下落。豪ドル米ドルが0.96台を割り込む。
クロス円はやや軟調に推移。
ユーロドルは1.38台を挟んで上下動の揉み合い。
ユーロ円が上下動の揉み合い。ドル円は小幅な揉み合い。
原油先物が96ドル台へ下落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.49%あたりで推移。
豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
独ウェルト紙「米中央情報局CIA元職員のスノーデン容疑者が
所持していた国家安全保障局NSAの機密文書に
メルケル独首相の携帯番号が記載されていた。」
午後11時頃からポンドドルやポンド円が反発。
ロンドンフックス近くから豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
NYダウが上げ幅をやや拡大。米10年債利回りがやや上昇。
ドルストレートが反発上昇。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ユーロドルは再びやや下げて1.38あたりで揉み合う。
ユーロ円はやや軟調傾向で推移。原油先物が反発。
シティグループ「英世論調査会社YouGovが10月に実施した調査で
英消費者の向こう1年間のインフレ期待は3.2%と
前回の2.5%から大きく上昇。2011年10月以来の高水準。」
カーニー英BOE総裁「流動性供給ファシリティーの改善を実施して
担保要件緩和などで金融機関がアクセスし易いように変更したい。
より広い範囲での労働状況を注視している。
英消費者のインフレ期待の上昇に関しては継続するか注視。
景気の回復兆候は強まっているが牽引力が増すまで
出口戦略には着手しないだろう。」
ポンドドルが一時再び1.62台を回復。
米30年債の入札では最高落札利回りが1.330%、応札倍率が2.76倍。
深夜4時過ぎにドル円やクロス円がやや反落。
米10年債利回りは2.514%。
NY原油(WTI)は97ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+95.88ドルで取引を終える。


<10月25日(金)>

オセアニア時間はドル円やクロス円が反発。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調傾向で推移。
ユーロドルが1.38台を割り込む。ポンドドルが1.62台を割り込む。
豪ドル米ドルは小幅な揉み合い。
報道「ツイッターIPOで7000万株発行。1株17〜20ドル。」
報道「FRBバランスシートは資産規模3.78兆ドル。」 
伊レスプレッソ紙「英情報局が伊の通信を傍受。」
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は97ドル台前半で推移。
日全国消費者物価指数(9月)は予想より強い前年比+1.1%。
午後8時半過ぎにドル円やクロス円が一時やや反落。
ユーロドルが一時やや反発。
日企業向けサービス価格指数(9月)は予想より弱い前年比+0.7%。
日経平均は47.27円安で始まり軟調に推移。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反落。
豪ドル米ドルが下落して0.96台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルがやや反落。
日経平均が一時180円の下落に。
午前9時半近くから豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
日財務相「デフレ脱却にはまだしばらくかかる。
消費税10%への引き上げ判断は14年7-9月期GDPが一番大きな材料。」 
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.03%安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロドルが再びやや軟調に推移。
中国上海株式市場がマイナス圏推移に。下げ幅を拡大。
午前11時半頃に豪ドル米ドルが0.96台を回復。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。ユーロドルは小幅な揉み合い。
ドル円やユーロ円やポンド円は小幅な揉み合いに。
上海銀行間取引金利翌日物が4.367%に上昇。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大。
ポンドドルが1.62台半ばへ急伸。ユーロドルが1.38台前半へ上昇。
ドル円やクロス円が再び下落。ドル円が一時97円台を割り込む。
ユーロ円が一時134円台を割り込む。
日経平均が350円超の下落に。ダウ先物がマイナス圏へ反落。
午後2時近くからポンドドルやユーロドルが上げ幅を縮小。
午後2時頃からドル円やクロス円が一時やや反発。
日経平均は前日比−398.22円の14088.19円で週の取引を終える。
中国上海株式市場が1.5%超の下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ポンド円や豪ドル円が再び下落して軟調に推移。
ドル円が再びやや反落。ユーロ円が一時再び134円台を割り込む。
中国上海株式市場は1.45%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ドル円が一時再び97円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.62台を割り込む。
午後4時半頃からボンドドルやユーロドルが反発。
ポンド円やユーロ円が反発。
独IFO景況指数(10月)は予想より弱い103.6。
ユーロ売り反応。ユーロドルが反落。
ポンドドルが反落。ドル円がやや反発。
英第3四半期GDP速報は予想とおりの前期比+0.8%。
ポンドが上下動の揉み合い。ユーロドルが上下動の揉み合い。
ポンド円などクロス円が反発。ドル円が反発上昇。
午後6時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルが1.38台を割り込み反落。
ポンドドルが1.62台を割り込み反落。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。英の株式市場がプラス圏へ反発。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
午後7時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ドル買戻しの展開に。ドル円が堅調に推移。
午後7時半過ぎにユーロドルやポンドドルが一時やや反発。
英首相「GDPは英国の繁栄を示した。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.23685%に低下。
ダウ先物が小幅高に。独の株式市場がプラス圏へ反発。
ユーロドルやポンドドルが再び下落して軟調に推移。
クロス円は堅調傾向の揉み合い。
米耐久財受注(9月)は予想より強い前月比+3.7%、
米耐久財受注(除輸送用機器 9月)は予想より弱い前月比−0.1%、
米製造業受注(9月)は予想より弱い前月比−1.1%。
発表直後はドル売り反応。ドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.51台あたりで推移。
原油先物は97ドル台で上下動の揉み合い。
米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(10月)は予想より弱い73.2。
市場反応は限定的。
米卸売在庫(8月)は予想より強い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや軟調傾向の揉み合いに。
ユーロ円やユーロドルが反発上昇。ユーロドルが1.38台を回復。
ポンドドルは軟調傾向で推移。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
その後、ユーロドルがやや反落して揉み合う。
独英の株式市場は小幅高で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜2時頃からドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
NYダウはプラス圏で揉み合う。原油先物が97ドル台後半へ上昇。
福島県沖でM7.1の地震が発生。
ドル円は小幅な揉み合いに。クロス円は小幅上下動の揉み合い。
終盤にかけてポンドドルやユーロドルがやや反落。
米10年債利回りは2.505%。
NY原油(WTI)は97ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+61.07ドルの15570.28ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<10月28日(月)>

※英国や欧州が冬時間に移行。
※NZがレイバー・デー

午前9時01分に英ホームトラック住宅調査(10月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(9月)、米設備稼働率(9月)、
夜11時に米中古住宅販売成約(9月)、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されています。
米の指標には注目です。
米アップルの第3四半期決算の発表も予定されています。


<10月29日(火)>

朝7時半から豪RBA総裁の講演、
朝8時半に日失業率(9月)、日全世帯家計調査支出(9月)、
朝8時50分に日小売売上高(9月)、
夜9時半に米小売売上高指数(9月)、
同夜9時半に米生産者物価指数(9月)、米生産者物価指数コア(9月)
同夜9時半に加鉱工業製品価格指数(9月)、加原材料価格指数(9月)
夜10時に米S&Pケースシラー住宅価格指数(8月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(10月)、米企業在庫(8月)、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。
米の指標には注目です。


<10月30日(水)>

朝8時50分に日鉱工業生産速報(9月)、
午後5時55分に独失業者数(10月)、独失業率(10月)、
午後7時に欧消費者信頼感指数確報(10月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(10月)、
夜9時半に米消費者物価指数(9月)、米消費者物価指数コア(9月)
夜10時に独消費者物価指数速報(10月)、
深夜2時に米7年債の入札、
深夜3時に米FOMC政策金利、米FOMC金融政策発表、
などが予定されています。
米の指標には注目です。


<10月31日(木)>

早朝5時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
朝6時45分にNZ住宅建設許可(9月)、
午前9時05英GFK消費者信頼感調査(10月)、
午前9時半に豪住宅建設許可件数(9月)、豪第3四半期輸入物価指数
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後2時に日建設工事受注(9月)、
夕方(時間未定)に黒田日銀総裁の会見、
午後4時45分に仏生産者物価指数(9月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(10月)、欧失業率(9月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加GDP(8月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(10月)、
などが予定されています。
NZ・日・米・加の指標には注目です。


<11月1日(金)>

午前9時半に豪第3四半期生産者物価指数、
午前10時に中国製造業PMI(10月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI(10月)、
午後5時半にスイス製造業PMI(10月)、
午後6時半に英製造業PMI(10月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(10月)、
などが予定されています。
(豪)・中国・(英)・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(28日-1日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初79.73で始まり、
軟調傾向で推移して79.26で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.23685%に下落しました。
米10年債利回りは週レベルでは2.505%に低下しました。
NYダウは週間170.63ドル上昇。史上最高値にあと100ドルほどに迫る
15570.28ドルで週取引を終えました。


先週のドル円相場は、(概略のみ記載) 週初21日に小さな上窓を空け
て97.85始まり、日財務省の「13年度上半期の貿易赤字は4兆9892億円
で過去最大。」との発表による円売りも後押しとなったかドル買戻し
主導で98円台を回復して、日経平均が一時150円超の上昇になる中、
揉み合いながらも堅調傾向で推移しました。NY時間に発表された米中
古住宅販売件数は予想より弱い結果になりましたが反応は限定的で、
動意薄ながら堅調傾向での推移が続きました。翌22日の東京時間から
ロンドン時間前半にかけても堅調傾向で推移しましたが、NY時間序盤
に米雇用統計発表を意識したかやや反落してその発表を迎えました。
米雇用統計では米失業率が予想より強い7.2%となるもNFPが予想より
弱い+14.8万人となってドル売り動意に97.87まで下落しましたが、
NFPの前回値が16.9万人から19.3万人へ上方修正されたことや、ドル
ストレートの上昇に伴うクロス円の上昇を背景に急速に買い戻されて
一時、週高値となる98.48まで上昇する展開になりました。その後、
再び反落して一時98円台を割り込みましたが緩やかに戻して翌23日の
東京時間を迎えました。午前9時半過ぎに98円台を割り込むも一旦
小康になりましたが、中国人民銀行が資金供給オペを連日見送った
ことや中国要人の発言を背景に中国の金融引き締め観測が台頭したと
ともにシカゴCTA筋が日経先物に大きめの売りを出したとの観測を背
景に日経平均が250円超の下落になり、ドル円は97円台前半へ急落す
る展開になりました。その後、東京時間終盤にやや反発しましたが、
ロンドン時間序盤に97.15まで下落する展開になりました。その後、
米指標などへの反応も限定的で、25日東京時間前半にかけて上下幅
45Pips程度のレンジ内での推移になりましたが、上海銀行間取引金
利SHIBOR翌日物が4.367%に上昇したことを背景に中国金融引き締め
観測が強まり日経平均が398円の急落となる中、週安値となる96.94
まで下落する展開になりました。その後、揉み合い経て、ロンドン
時間前半からドルストレートの下落に伴うドル買い背景に反発して
米耐久財受注やミシガン大学消費者信頼感指数確報には反応薄も、
日足200日移動平均線も意識されたか97.38円へ戻して週の取引を終
えました。


今週のドル円相場では、上昇した場合は、まずは23日ロンドン時間
序盤から25日東京時間前半にかけての揉み合い上辺の97.61を巡る攻
防が注目されます。ここを上抜けた場合は98.00の「00」ポイント、
さらに上昇した場合は23日東京時間序盤の戻り高値98.19のポイント
ここを上抜けた場合は先週高値の98.48のポイント、さらに上昇した
場合は99.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずはは23日ロンドン時間序盤から25日東
京時間前半にかけての揉み合い下辺の97.15を巡る攻防が注目されま
す。ここを下抜けた場合は97.00の「00」ポイントから先週安値96.94
のポイント、さらに下落した場合は8日安値96.56から8月12日NY時
間押し目の96.40のポイント、ここを下抜けた場合は96.00の「00」
ポイント、さらに下落した場合は8月8日安値の95.80を巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場では、28日の米鉱工業生産と米中古住宅販売成約、
29日の米小売売上高指数と米生産者物価指数と米消費者信頼感指数、
30日の米ADP雇用統計と米消費者物価指数と米FOMC金融政策発表、
31日の日銀金融政策発表と米新規失業保険申請件数、11月1日の中国
製造業PMIと米ISM製造業景況指数、などが注目されます。


先週のドル円相場は週前半にかけて98円台を回復して堅調傾向で推移
しましたが、22日の米雇用統計で米失業率は改善したもののNFPが弱
い結果となったことや、中国人民銀行が資金供給オペを連日見送った
ことと中国要人の発言を背景に中国の融引き締め観測が台頭して上海
銀行間取引金利SHIBORが急騰して、さらにシカゴCTA筋が日経先物に
大きめの売りを出したとの観測もあり、リスク回避に軟調な相場展開
になりました。

先の米財政協議を巡る騒動で米国の経済損失が240億ドルになるとの
観測もあり、また、QEテーパリングを巡る観測も大きく後退して、
米10年債利回りも2.5%あたりに低下していることから、今後も米ド
ルへの下落圧力が続く可能性がありますが、一方、本邦の貿易赤字が
今年末には初の10兆円となる可能性があることで円安要因も潜在して
いて綱引き相場にはなりそうです。30日深夜の米FOMCでは大きな発表
はなさそうですが、今後の金融政策にかかわる文言表現のニュアンス
の変化については注目材料にはなりそうです。また、中国人民銀行が
資金供給オペを再開した場合はリスク回避が一旦後退となる可能性も
ありますので、中国人民銀行のオペの動向および観測と上海銀行間取
引金利SHIBORの動向も注目材料になりそうです。


先週のユーロドル相場は、(概略のみ記載) 週初21日に1.3683で始ま
り、「ルクセンブルクが総選挙を実施。単独過半数の政党は無し。」
との報道や独財務省月報の「独経済は内需主導で拡大。下期の成長率
は潜在成長を上回る可能性。」との発表やロンドン時間の独生産者物
価指数などには反応薄で、翌22日のクーレECB専務理事による「イン
フレがさらに落ち込めば行動を正当化する。ただし行動するには早過
ぎる。FRBがすぐに量的緩和策を縮小するとは見ていない。」との発言
にも動意づかず22日のNY時間序盤にかけて上下幅50Pips程度の小幅な
揉み合いで推移しました。その後に発表された米雇用統計では米失業
率が予想より強い7.2%となるもNFPが予想より弱い+14.8万人となっ
てドル売り動意に1.37のレジスタンスを抜け急伸して深夜2時頃にか
けて1.3791まで上昇する展開になりました。その後、翌23日の東京時
間前半にかけて揉み合いになりましたが、中国人民銀行が資金供給
オペを連日見送ったことや中国要人の発言による中国の金融引き締め
観測台頭でのユーロ円の下落を背景にリスク回避でロンドン時間前半
にかけて1.3741まで反落しましたが、午後8時頃から米長期金利低下
を背景としたドル売り主導で反発して、欧消費者信頼感速報には反応
薄も深夜2時頃にかけて1.3792へ上昇しました。その後、翌24日の東
京時間前半にかけて小幅上下動の揉み合いになりましたが、東京時間
終盤にかけてユーロ円の上昇を背景に1.38を超えて1.3821へ上昇する
展開になりました。その後、上海銀行間取引金利が4.088%と4ヶ月
ぶり水準に上昇したことを背景としたリスク回避にユーロ円が反落
したことや、仏製造業PMIが弱い結果となったことや、欧製造業PMI
速報と欧サービス業PMI速報が予想より弱い結果となったことなどを
背景に1.3764へ下落する展開になりました。その後、再び反発して
1.38を挟む激しい売り買いの攻防で上下動の揉み合いになりましたが
NY時間後半からやや反落して小幅な揉み合いになりました。その後、
翌25日の東京時間後半に上海銀行間取引金利翌日物が4.367%に上昇
してリスク回避にユーロ円も軟調になる中でしたが、ドル円の下落に
伴うドル売りの昂進を背景に反発して午後1時半過ぎに週高値となる
1.3832まで上昇する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤に
かけてリスク回避とドル売りの綱引きで上下動の揉み合いになりまし
たが、NY時間序盤かけて1.3774まで反落する展開になりました。
その後、米耐久財受注や米ミシガン大学消費者信頼感指数確報などに
は反応は限定的でしたが揉み合いながらも反発して1.3800で週の取引
を終えました。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは先週高値の
1.3832のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
2011年11月9日の高値1.3858アラウンドのポイント、さらに上昇した
場合は1.3900の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2011年10月
24日から25日の高値1.3955-60アラウンドのポイント、さらに上昇し
た場合は1.4000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは25日の安値1.3774を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は23日の安値1.3741のポイント、さらに
下落した場合は1.3700の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は21日
から22日ロンドン時間前半の揉み合い下辺の1.3650のポイント、さら
に下落した場合は17日のロンドン時間の押し目1.3616から1.3600の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は、経済指標では、30日の独の雇用統計と独消
費者物価指数速報、31日の欧消費者物価指数速報と欧失業率、などが
一応は注目されますが、市場の注目度はそれほど高くはないようで、
対ドル通貨ペアとして、28日の米鉱工業生産と米中古住宅販売成約、
29日の米小売売上高指数と米生産者物価指数と米消費者信頼感指数、
30日の米ADP雇用統計と米消費者物価指数と米FOMC金融政策発表、
31日の米新規失業保険申請件数、11月1日の米ISM製造業景況指数、
などが注目されます。30日深夜の米FOMCでは大きな発表はなさそう
ですが、今後の金融政策にかかわる文言表現のニュアンスの変化に
ついては注目材料にはなりそうです。


先週のユーロドル相場は週前半にかけて小幅な揉み合いになりました
が、米雇用統計の発表を契機にドル売り動意主導で1.37のレジスタン
スを上抜けて、その後、揉み合いながらも1.38台へ上昇して堅調な相
場展開になりました。欧州懸念も大きく後退して、今後も消去法的な
ユーロの選好とともに、先の米財政協議を巡る騒動で米国の経済損失
が240億ドルになるとの観測もあり、また、QEテーパリングを巡る観
測も大きく後退して、米10年債利回りも2.5%あたりに低下している
ことから、今後も米ドルへの下落圧力を背景としてユーロドルは上昇
する可能性がありますが、かつてのメルケル・レンジを超過してきて
いて、ユーロ高は欧州の輸出の重しなることで欧州要人によるユーロ
高懸念の発言の可能性もあるとともに、2011年5月初旬の高値1.4939
から2012年7月下旬の安値1.2042の61.8%戻しとなるフィボナッチ・
ポイントが1.3830アラウンドにあることから、ここを超えられないと
一旦の調整となる可能性もありますので調整の動きには一応注意をし
たいものです。ただ、2013年1月の高値1.3710は上抜けていることか
ら、調整となったとしても1.37アラウンドはサポートになる可能性は
ありそうです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その76 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第七十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週、異例となる火曜日に発表された
 半月遅れの米雇用統計ではNFPがかなり弱い結果となり、
 また、中国の金融引き締め観測の台頭でSHIBORが4.367%に
 上昇するなどを材料に、為替相場もある程度が動いたな…。』


「そうじゃったのう…。
 全般、ドル売りが優勢の相場展開となったようじゃ…。」


『今週は米の指標発表が多い週となるが、どうなるのかねぇ。』


「29日の米小売売上高指数と30日の米ADP雇用統計と米FOMC、
 そして11月1日の米ISM製造業景況指数などが注目じゃのう…。」


『……。』


「米ADP雇用統計は米政府機関閉鎖の時期も反映される事で
 いつもに増して注目されるが、ある程度悪くて当たり前で
 もしも仮に予想より強い結果となった場合は
 それなりのサプライズとはなりそうじゃ…。
 そして、米FOMCでは大きな発表はなさそうじゃが、
 今後の金融政策にかかわる文言表現は注目されるのう…。」


『QEテーパリングはいったいぜんたいどうなるのかねぇ…。』


「次期FRB議長候補のイエレン氏が就任後の来年3月からが
 市場の主要コンセンサスとなっているようじゃが、
 12月のQEテーパリング開始を予想する向きもあるようじゃ…。」


『おいおい、ジイさん。ほんとうかよ…。』


「ふむ…。そのように観測する向きによれば…、
 『テーパリングは米債務上限問題で9月に見送られたが、
  バーナンキ現FRB議長自身は自語を翻してはいなく
  12月QEテーパリングが難しいとは一度も言っていない。』
 『バーナンキFRB議長は、地区連銀総裁らに対してはともあれ、
  FRB理事らへは強い影響力を有していて、
  実質、7〜8票の投票権があるとも言われている。』
 『10月18日の米フィナンシャル・タイムズ紙の一面に掲載された、
  米債務問題はFEDテーパリングの妨げにはならないとの記事。』
 『判断の一部とすると公表している米失業率は7.2%に改善。』 
 『12月もテーパリングが見送られる可能性はあるが、
  11月に発表の米雇用統計がもしも強かった場合(1)、
  12月13日が期限の米予算が予算委員会で決定された場合(2)、
  などの条件が満たされれば12月17から18日に開催されるFOMCで
  QEテーパリング開始もあり得る。』とのことじゃ…。」


『ふーん。条件の次第では12月テーパリング開始も
 全くないとは断言できないというわけか…。』


「まぁ…、おそらくはQEテーパリングの開始は
 来年の3月からになるとは思われるが、
 もう1つ気がかりな事もあってのう…。
 でもこれは心配を煽ることになるので話さないでおこう…。」


『おい、ジイさん。そこまで言われりゃかえって気になるぜ。
 言い出して途中でやめるなんて、そりゃないよ…。』


「ふむ…。あくまでも参考ではあるがのう…。
 テクニカル分析で著名なトム・デマーク氏によれば、
 1928年から1929年のNYダウが大暴落したときのチャートと、
 2012年5月からのチャートが酷似しているそうでのう…。」


『ふーん。そうなのか…。』


「ただ…、先週のNYダウは史上最高値にあと100ドルほどに迫る
 15570.28ドルと堅調で、今後もテーパリング観測の後退で
 NYダウは堅調傾向で推移する可能性があるのじゃが…、
 もしもNYダウのチャートの相似の行く末が1928年から1929年と
 同様になるのであれば、それなりの大きなインパクトが必要で
 もしかすると…、それが12月テーパリングのサプライズになる
 可能性があるのでないか、と思うとるというワケじゃ…。」


『……。』


「あははっ。なーに、単なるジジの戯言(たわごと)じゃよ…。
 さぁーて。今日は『ボラティリティと相場の転換点』のお話でも
 させてもらおうと思っとったが、前段の話が長すぎたようじゃ。
 そのお話はまた来週ということで、今回は先々週に少し触れた
 Kさんの『チャートの気づき』のお話で
 お開きとさせてもらうとしようかのう…。」


『おいおい、ずいぶん強引なMCのような話の持って行き方だな…。
 まぁ、仕方ねぇ…、聞いてやるとするか…。』


「Kさんからこのようなメールをいただいたのじゃ…。
 『じっくりと、チャートを見て思ったのですが、
  レートとは、サポ/レジとサポ/レジの間を、
  動いているんだなと思いました。
  この水平線を抜ければ、次の水平線を目指し、
  抜けなければ戻る。。。みたいな。
  サポ/レジを引いて、ジッと観ていると「なるほど…」と。
  要は、その時の長期足の方向を理解して、
  そして、短時間足で同方向の水平線を抜けた時が、
  エントリーの機会なのかなと思いました。』とのう…。」


『……!』


「何気ないような、当たり前のことを書かれたメールじゃが…、
 レート(価格)の振動する先端の動きに着目する視点から、
 あたかもチャートを文字とおりの海図や
 絵画を観るように観察できるようになって…、
 価格の動きがより広い視点で見えるようになってきたことを
 淡々と綴られているメールで、いわば勝てるトレーダーの
 扉を開けかけたときのことを書かれているワケじや…。」


『ふーん。一種のサヴァン的な能力を身につけたということか?』


「サヴァンとはフランス語で『賢人』のことで、
 モーツアルトやエジソンやレオナルド・ダ・ヴィンチが
 サヴァン症候群であったとは言われているが、
 ここでサヴァンとの表現は不適切であろう…。
 チャートを観る視野が広がったというのが正しかろうのう…。」


『はい。わかりましたっ。(ドラマ半沢直樹の大和田常務のまね)』


「あははっ。溜口剛太郎殿にはかなわぬのう…。
 ただ…、勝てるようになったトレーダーの中には
 チャートが絵のように見えるということはあるようじゃ…。」


『来週は「ボラティリティと相場の転換点」の話だな。
 楽しみにしておいてやらぁ…。』



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その75


「人類資金」という映画が話題となっていますが、
世界で携帯電話の普及が50億にもなる一方、また世界には
電話をかけたことのない人々がまだ7割もいるのだそうです。


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート


<10月14日(月)>

12日発表の中国貿易収支(9月)は予想より弱い+152億ドル、
輸出が1856.4億ドルで前年同月比−0.3%(予想は+5.5%)。
週末時点で米財政協議は合意できず。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下窓を空けて始まる。
ドル円やクロス円が下窓を空けて始まる。
豪ドル円は93円台を割り込む。ポンド円は157円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルは上窓を空けて始まる。
その後、揉み合いながらも窓埋めの動きに。
ダウ先物が下窓を空けて100ドル超下落して始まる。
原油先物が下窓を空けて始まる。
日本は体育の日で株式市場などが休み。
日経先物は下落。ダウ先物がやや反発。
豪住宅ローン許可件数(8月)は予想より弱い前月比−3.9%。
発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。
中国消費者物価指数(9月)は予想より強い前年比+3.1%、
中国生産者物価指数(9月)は予想より強い前年比−1.3%。
豪ドル米ドルなどドルストレートやクロス円に上昇反応。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.18%高で始まる。
原油先物が101ドル台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが上昇して窓を埋める。
ポンド円が157円台を回復。豪ドル円が93円台を回復。
ドル円は98円台前半で膠着状態。
豪ドル米ドルなどドルストレートは堅調傾向の揉み合い。
中国上海株式市場は堅調傾向で推移。ダウ先物が軟調に推移。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反落。
豪ドル円が93円台を再び割り込む。
中国上海株式市場は終盤に上げ幅縮小して0.43%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
原油先物は102ドル台を回復。
ドルストレートがやや軟調に推移。
ポンド円が157円台を割り込む。
ドル円は揉み合いが続く。
スイス生産者輸入価格(9月)は予想とおりの前年比±0.0%。
市場反応は限定的。
中国新規融資(9月)は予想より強い7870億元。 
午後5時近くから豪ドル米ドルがやや反発。
豪ドル円が93円台を再び回復。
ダウ先物や独仏の株式市場が下げ幅をやや縮小して揉み合う。
英の株式市場がプラス圏へ小幅反発。
ECB筋「マイナス金利について準備しているが、
いくつかの複雑な問題を有している。」
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
ユーロ円やポンド円がやや軟調に推移。
欧鉱工業生産(8月)は予想より強い前月比+1.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが下落して窓を埋める。
午後6時半過ぎからポンドドルが反発。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ポンド円が反発して157円台を回復。ユーロ円は揉み合い。
原油先物が101ドル台へ反落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
メルシュECB専務理事「ECBは来年の銀行検査で厳格な規制適用へ。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24550%。
午後8時頃から豪ドル米ドルが一時やや反落して揉み合う。
ドル円がやや軟調傾向の揉み合い推移。
独仏の株式市場が一時再び下げ幅を拡大。
米国はコロンブスデー。加がサンクスギビングデー。
フィッシャーFRB理事「緩和縮小はより一層遠のいている。」 
NY時間序盤はややドル売りが優勢の展開。
ポンドドルが1.60台を回復。ユーロドルが上昇。
豪ドル米ドルが再び反発。ドル円が軟調に推移。
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。米債券市場は休み。
独仏の株式市場が再び下げ幅を縮小。英の株式市場はプラス圏推移。
ロンドンフィックス前あたりからユーロドルが反落。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルが反落。
ドル円が反発。ポンドドルが1.60台を割り込む。
英仏の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
独の株式市場は前週末終値レベルの小幅安で取引を終える。
オバマ大統領「上院の交渉において一部に進展があるだろう。
共和党はデフォルトが賢い選択ではないと認識している。」
リード上院院内総務「我々は合意に近づいてきている。
合意成立に非常に楽観している。」
NYダウが反発して前週末比プラス圏推移に。
原油先物が反発して102ドル台を回復。
ドル円やクロス円が反発上昇。
ユーロドルやポンドドルが下落して軟調に推移。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
レーン欧州委員
「アイルランドとスペインへの支援プログラムは成功する。」
深夜3時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.95台へ上昇。
ドル円は堅調に推移して98円台後半へ上昇。
ユーロ円が133円台後半へ上昇。ポンド円が157円台後半へ上昇。
豪ドル円が窓を埋めて93円台後半へ上昇。
NY原油(WTI)は102ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比+64.15ドルで取引を終える。15300ドル台を回復。


<10月15日(火)>

NYクローズ後に豪ドル米ドルが一時やや反落。
豪ドル円がやや反落。
S&P「イエレン氏は人々が考えているほどハト派ではない。」
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
ドル円が上昇して窓を埋める。ポンド円はやや反落。
リード米上院院内総務「債務上限問題に大きな進展。」
午前7時半過ぎに豪ドル米ドルが上昇して一時再び0.95台を回復。
豪ドル円は再び堅調に推移。
ダウ先物はやや上昇した後に小幅な揉み合い。
原油先物は102ドル台前半で推移。
日経平均は前週末比105.53円高で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反落。ポンド円やユーロ円が反落。
日経平均がやや上げ幅を縮小。
豪RBA議事録「追加利下げの可能性を排除しないが直ぐではない。
かなりの程度の刺激策を既に実施。その経過を見極める。
低金利の効果は住宅投資に明らかに現れている。
金利の低水準維持が賢明。信頼感の上向きの維持が不透明。」
豪ドル米ドルが一時押すも堅調に推移。
ポンドドルが一時1.59台半ばへ下落した後に反発。
豪ドル円は堅調に推移。ポンド円がやや反発。
ユーロドルがやや反発。
日財務相「米国がデフォルトになると大変なことになる。
米債務上限問題は17日までには妥協がなされるのではないか。」 
ドル円は98円台半ばへ反落。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
サマーズ元米財務長官「米がデフォルトに陥ることはないだろう。」
中国上海株式市場はマイナス圏推移に。
ドル円は98円台半ばで膠着。クロス円はやや反発。
東京時間午後は日経平均がさらに上げ幅を縮小。
ドルストレートが揉み合いながらもやや上昇。
ドル円が再び軟調推移に。クロス円は揉み合い。
日鉱工業生産指数確報(8月)は前回値より弱い前月比−0.9%、
日設備稼働率(8月)は前回値より弱い前月比−2.1%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけてポンドドルが反落。ポンド円が反落。
日経平均は前週末比+36.80円で大引け。5日続伸。
ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
仏消費者物価指数(9月)は予想より強い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.19%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ダウ先物は揉み合い。原油先物は102ドル台で推移。
ドル円やユーロ円やポンド円が軟調傾向で推移。
ポンドドルが一時やや反発するも再び下落。
独DAX指数が最高値を一時更新。
日政府有識者会議で
「GPIFなどベビーファンド創設の提案の意見。」
英消費者物価指数(9月)は予想より強い前年比+2.7%、
英消費者物価指数コア(9月)は予想より強い前年比+2.2%、
英生産者物価指数コア(9月)は予想より弱い前年比+0.7%、
英小売物価指数(9月)は予想とおりの前月比+0.4%。
ポンド買い反応。ポンドルやポンド円が反発。
ポンドドルが一時1.60台を回復。ドル円が反発。
独ZEW景況感調査(10月)は予想より強い52.8、
独ZEW現況指数(10月)は予想より弱い29.7、
時に欧ZEW景況感調査(10月)は前回値より強い59.1。
午後6時頃からドル買いが強まる。
ユーロドルやポンドドルや豪ドル米ドルが下落。
ドル円が98円台後半へ上昇。ポンド円が上昇。
豪ドル円が94円台を回復。ユーロ円が133円台前半へ下落。
ユーロドルが一時1.35台を割り込む。
ポンドドルが1.59台前半へ下落。ポンド円やユーロ円が反落。
ダウ先物や独仏英の株式市場が堅調に推移。
原油先物が101ドル台へ反落。
ウィール英BOE委員「ガイダンスでインフレ期待が上昇する可能性。
最近の住宅価格上昇を懸念している。」
午後7時近くからドル円が反落。
ドルストレートが軟調に推移。豪ドル円がやや反落。
その後、ユーロドルが再び1.35台を割り込み下落。
ポンドドルが1.59台前半へ下落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ユーロ円が133円台を割り込む。
ポンド円が157円台を割り込む。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24325%。
午後8時過ぎからポンドドルが反発上昇。
ダウ先物がやや反落。
米シティグループ第3四半期決算発表では
1株あたり利益が予想より弱い1.02ドル。
午後9時頃からドル円がやや反発。ポンド円が157円台を回復。
米NY連銀製造業景気指数(10月)は予想より弱い+1.52。
市場反応は限定的。
NY連銀総裁「中央銀行は可能な政策ツールを総動員するべき。
量的緩和はFRBに財政リスクをもたらす。」
NYダウは前週末比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.70%あたりで推移。
ユーロドルが一時1.35台を回復。
ドル円は揉み合いながら反発。クロス円が反発。
ユーロ円が一時133円台を回復。ポンド円が堅調に推移。
NYダウはマイナス圏で揉み合う。原油先物は一時102ドル台へ上昇。
ダラス連銀総裁「10月会合でのQE縮小は想定しない。
米財政協議の膠着から個人的にも緩和縮小を主張しない。」
ベイナー下院議長「下院案に関してはなにも決まっていない。
債務不履行はないということを確認しようとしている。
財政案に関してホワイトハウスのスタッフと作業が続いている。」
米10年債利回りが2.73%あたりに上昇。
深夜12時半頃からドル円が反落。豪ドル円が反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円が133円台を割り込む。ポンド円が軟調に推移。
NYダウが下げ幅を拡大。原油先物が再び101ドル台へ反落。
リード米上院院内総務「協議を一旦停止。合意は成立しなかった。」
深夜3時過ぎにユーロドルが1.35台を回復して反発上昇。
ポンドドルは堅調に推移。ドル円が98円台前半へ下落。
豪ドル米ドルが下落して一時0.95台を割り込む。
NYダウが100ドル超の下落に。米10年債利回りが2.71%に低下。
FRB公定歩合議事録「経済活動は緩やかなペースで拡大。
製造業、住宅、自動車部門の最近の指標は概して前向き。
消費者支出は引き続き伸びたが借り入れと消費に慎重。
長期金利上昇で住宅市場鈍化。
労働市場は改善しているが失業率は高水準に留まった。
財政の不確実さ、金利上昇、地政学的懸念がリスク。
ミネアポリス連銀が公定歩合0.5%へ引き下げ要求。
フィラデルフィア連銀とカンザスシティー連銀とダラス連銀が
公定歩合1%へ引き上げを要求。」
NY時間終盤に豪ドル米ドルが反発。
ドル円やクロス円は軟調傾向の揉み合い。
米10年債利回りは2.724%。
NY原油(WTI)は101ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−133.25ドルで取引を終える。


<10月16日(水)>

フィッチ「米協議が難航すれば米AAA格付けを引き下げる可能性。」
NYクローズ後にドル円が一時98円台を割り込む。
ユーロ円が132円台後半へ下落。ポンド円が一時157円台を割り込む。
その後、ドル円が98円台を回復してやや反発。
ポンド円が157円台を回復。ユーロ円がやや反発。
NZ第3四半期消費者物価は予想より強い前年同期比+1.4%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルが上昇。
午前7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
米上院報道官「米上院指導部はデフォルト回避と予算案の協議再開。
米上院指導部は債務上限・予算案での合意近いと楽観。」
ダラス連銀総裁「米国のデフォルトを予想していない。
デフォルト混乱を緩和するFRBの能力は信頼。
FRBは金融政策を通して役割を実施している。」
午前8時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
ダウ先物は揉み合いながらも反発。
原油先物は101ドル台前半で推移。
ポンドドルがやや反落。ユーロ円が133円台を回復。
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が反発上昇。
豪ドル円が一時94円台を回復。資源国通貨が堅調に推移。
日経平均は7.90円安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ポンドドルやユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルが反落。
クロス円が反落。ドル円がやや反落して揉み合う。
ダウ先物は堅調に推移。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.24%安で始まり軟調に推移。
関係筋「米上院指導部の債務上限引き上げや政府機関再開の
合意発表はまだない見込み。」
午前11時頃からドル円がやや下落。ユーロドルやポンドドルが反発。
中国上海株式市場が1%超の下落に。ダウ先物が上げ幅を縮小。
午前11時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。神経質な展開。
正午頃からポンドドルやユーロドルが再び反落。
米財政協議の観測をめぐり神経質な相場展開。
CNN「米下院は米上院の法案を承認する可能性が強い。」
東京時間後半は主要通貨ペアが揉み合う。
日経平均は前日比+25.60円で大引け。6日続伸。
報道「中国人民元が約20年ぶりに1ドル6.1元を突破。」
中国上海株式市場は1.5%超の下落に。
午後3時頃からポンドドルや豪ドル米ドルなどがやや反発。
ドル円がやや軟調に推移。
国家発展改革委「中国の今年のCPIは3%を下回ると楽観。」 
中国上海株式市場は1.81%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後5時頃からポンドドルやユーロドルが上昇。
ポンドドルが1.60台を回復。ポンド円が157円台後半へ反発上昇。
英失業保険申請件数(9月)は予想より強い前月比−4.17万件、
英失業率(9月)は予想より強い4.0%。
発表直後はポンドドルが1.6055まで上昇。
その後、ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
欧消費者物価指数確報(9月)は予想とおりの前月比+0.5%、
欧貿易収支(8月)は予想より弱い季調前+71億ユーロ。
市場反応は限定的。
スウェーデン財務相「スウェーデンは米デフォルトのリスクに備え、
市場混乱の場合にも同国の金融システムが米ドルを調達できるよう
に準備している。」
デール英BOE委員
「7%の失業率は目標ではなく利上げ検討についての有用な水準。
フォワードガイダンスは予測可能性を通じて
金融政策の有効性を向上させる。
2013年下半期は上半期よりもより速く成長するだろう。
最近の指標は英経済成長が年率3-4%となることを示唆。」
独ハンデルスブラット紙
「独の主要経済研究所は今年の独成長率見通しを
4月時点の0.8%から0.4%に引き下げる。
2014年についても1.9%から1.8%に引き下げる見通し。」
ドル円は軟調傾向で推移。豪ドル円やポンド円がやや反落。
ダウ先物はプラス圏で揉み合う。原油先物は101ドル台で推移。
午後7時半近くからユーロドルが再びやや上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24605%。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い+0.3%。
市場反応は限定的。
バンク・オブ・アメリカの第3四半期決算では
1株あたり利益が予想とほぼ同じ0.20ドル。
ドル円が軟調傾向で推移。
午後9時頃からドル円やクロス円が反発。ポンドドルが反落。
午後10時近くからユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
対米証券投資(8月)は発表延期。
ダウ先物が100ドル超の上昇に。
原油先物が一時101ドル台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.74%あたりで推移。
ドル買いが優勢の展開。ドル円が上昇。
ポンドドルやユーロドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。クロス円は堅調傾向で推移。
豪ドル円が94円台を回復。ポンド円が一時158円台を回復。
米上院筋「合意発表は極めて近い。
上下両院での通過に向け下院指導部と協議中。」
NYダウが150ドル超の上昇に。ドル円が98円台後半へ上昇。
ポンドドルが1.61台を割り込む。
独英の株式市場がプラス圏へ反発。
米NAHB住宅市場指数(10月)は予想より弱い55。
市場反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルが下落。ポンド円やユーロ円がやや反落。
ロンドンフィックス前にユーロドルが1.35台を割り込む。
ポンドドルは1.59台前半へ下落。豪ドル米ドルがやや反落。
原油先物が102ドル台へ反発。
米上院案「2月7日まで債務上限引き上げ、1月15日まで暫定予算。
その後は12月13日までに結論。
オバマケアの大幅修正は盛り込まない。」
報道「米上院が債務上限引き上げで合意。」
深夜1時前にポンドドルが一時1.59台を割り込む。
米10年債利回りが2.73%あたりに低下。
ユーロ円がやや反発。
深夜1時半近くからユーロドルなどドルストレートが反発。
ユーロドルが1.35台を回復して上昇。ドル円がやや反落。
クロス円は堅調推移に。
カーニー報道官「オバマ大統領は上院で合意した予算案を支持。」
米10年債利回りが急速に低下。
米地区連銀経済報告(ベージュブック)
「経済活動は緩慢もしくは緩やかなペースで拡大継続。
8地区が前回報告期間と同程度の成長を報告。
フィラデルフィアやリッチモンドなど4地区は鈍化。
主に政府閉鎖と債務上限で不確実性が増大との指摘多い。
調査先の経済活動見通しは概して慎重ながら楽観的。
消費者支出は大半の地区で引き続き伸びた。
企業の設備投資と就業者数は多くの地区で拡大。
金融以外のサービス業で需要が伸びた。
製造業活動は緩慢ながら拡大。住居建設は緩やかに拡大継続。」
深夜3時過ぎからドル円がやや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.668%。
NY原油(WTI)は102ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+205.82ドルで取引を終える。


<10月17日(木)>

午前6時過ぎに豪ドル米ドルが0.95台後半へ上昇。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
クロス円は堅調傾向で推移。
API週間石油在庫統計では原油在庫が590万バレル増。
原油先物がやや反落。
午前6時半過ぎから豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
カンザスシティ連銀総裁「反対意見が中銀の信頼性強化。
FRBは批判を免れるべきではない。」
報道「米上院本会議で債務上限引き上げ法案を可決。下院へ送付。」
ダウ先物がやや反発。原油先物は102ドル台で推移。
日経平均は172.94円高で始まる。米長期金利が低下。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルや豪ドル米ドルなどドルストレートが反発。
アジアの株式市場は前日祖日プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.39%高で始まる。
午前10時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円は軟調に推移。
報道「米下院が債務上限引き上げ法案を可決。」
市場反応は限定的。
報道「法案可決に大統領が署名。政府機関が再開へ。」
ダウ先物がやや軟調推移に。
正午近くからユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米取るがやや反発して揉み合う。ドル円やクロス円は揉み合う。
午後1時半頃からドル円やクロス円が再びやや下落。
日経平均が上げ幅を縮小。
豪ドル円が一時94円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが反発。
ドル円が軟調に推移。
日経平均が終盤にかけて再びやや上昇。
日首相「デフレ状況なくなりつつある。デフレ脱却は道半ば。
消費増税で予見しがたい事態発生なら改めて対応を検討。」
日工作機械受注確報(9月)は速報と同じ前年比−6.3%。
日経平均は前日比+119.37円で大引け。7日続伸。
デール英BOE委員「来年になれば利上げする可能性。」
ポンドドルが一時1.60台を回復。ポンド円がやや反発。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
午後4時近くからユーロドルやポンドドルが揉み合う。
ドル円がやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.21%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
米10年債利回りが2.63%あたりに低下。
午後4時半近くからドルの“Sell the fact”の動きが強まる。
ユーロドルなどドルストレートが再び上昇。
ドル円が再び下落。ユーロ円は反発。
ユーロドルが1.36台を回復。豪ドル米ドルが0.95台後半へ上昇。
ドル円が98円台を割り込み下落。ユーロ円やポンド円が下落。
ダウ先物や独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
原油先物が101ドル台へ下落。
欧経常収支(8月)は前回値より弱い+120億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後5時半近くからドル円が一時反発して98円台を回復。
ユーロドルが一時やや反落。
ダウ先物や独仏英の株式市場がやや反発。
英小売売上高指数(9月)は予想より強い前月比+0.6%、
ポンド買い反応。ポンドドルが上昇。
欧建設支出(8月)は前回値より弱い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
午後6時半過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円が再び98円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24205%に低下。
豪ドル米ドルが0.96台へ上昇。豪ドル円がやや上昇。
午後8時頃から再びドル円が下落。
ユーロドルやポンドドルが再び上昇。
ダウ先物や独仏英の株式市場が再びやや下げ幅を拡大。
米ゴールドマン・サックス第3四半期決算では
1株あたり利益が予想より強い2.88ドル。
ポンドドルが1.61台を回復。ユーロドルが1.36台後半へ上昇。
ダラス連銀総裁「米債務危機めぐる16日の合意は
財政問題解決していなく先延ばしに過ぎない。
米国に再び住宅バブルの兆し。FRBのMBS購入には慎重な見方。」
金価格が1300ドル台へ上昇。
米住宅着工件数(9月)は発表延期。
米建設許可件数(9月)は発表延期。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い35.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い+285.9万件。
発表後は限定的ながらドル買い反応。
ドル円が一時やや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反落。
ポンド円が堅調に推移。
米鉱工業生産指数(9月)は発表延期。
米設備稼働率(9月)は発表延期。
ポンドドルは堅調に推移。
ダウ先物が100ドル超の下落に。原油先物が101ドル台を割り込む。
午後10時過ぎにドル円が再びやや下落。ユーロドルが再びやや上昇。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり一時130ドル超の下落。
米10年債利回りは2.62%あたりで推移。
その後、NYダウが下げ幅を縮小。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
ドルストレートやクロス円が堅調に推移。
フィラデルフィア連銀景況指数(10月)は予想より強い+19.8。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルやユーロ円が一時やや反落。
米10年債利回りが2.60%あたりに低下。
オバマ米大統領「この数週間、米経済に不必要なダメージを与え、
アナリストは米成長の鈍化を確信しているだろう。
デフォルトの懸念は米国の借り入れコストを増大させ
赤字を増加させた。しかし米国に対する充分な確信と信頼は
温存されていることは疑いの余地がいない。」
ポンド円が158円台前半へ上昇。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場が小幅高で取引を終える。
シカゴ連銀総裁「資産購入を調整する時期だと言えるほどデータは
信頼できない。金融緩和の程度はデータ次第。
資産購入が完全に終了してもバランスシート規模は縮小しない。
償還資金の再投資を停止しない限り事実上縮小し始めない。
失業率が6.5%になっても政策金利は自動的に上昇せしない。
インフレ率は中期的に平均2%になるよう目指している。」
カンザスシティー連銀総裁「FRBは経済指標がなくても判断は可能。
米経済は回復力に富んできた。拡大は不確実性を克服するだろう。
成長は下期に2%以下で推移。製造業もサービス業も底堅い。」
ミネアポリス連銀総裁「インフレ率が2%超えても
緩和はやめるべきでない。失業減少に向け緩和策を継続すべき。」
NYダウが下げ幅をさらに縮小。米長期金利が低下。
NY時間時間終盤にかけて主要通貨ペアが揉み合いで推移。
米S&P500は1733.15と最高値を更新。
米10年債利回りは2.590%、
NY原油(WTI)は100ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−2.18ドルで取引を終える。


<10月18日(金)>

米労働省「9月分の米雇用統計は22日に公表。」
グーグルの第3四半期決算では1株あたり利益が
予想より強い(調整後)10.74ドル。
報道「FRBバランスシートは資産規模が3.76兆ドル。」
午前6時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ドルストレートがやや軟調傾向で推移。
午前7時頃からドル円が反発して一時98円台を回復。
ユーロ円が一時134円台を回復。ポンド円が堅調に推移。
その後、東京時間が近づく頃からクロス円が反落。
ドル円がやや反落。ドルストレートが軟調に推移。
日経平均は2.09円高で始まり前日終を挟んで揉み合う。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
午前9時半過ぎにドル円が再び上昇して98円台を回復。
ユーロ円が一時再び134円台を回復。ポンド円がやや反発。
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。
原油先物は100ドル台後半へ反発。
午前10時過ぎにドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
中国指標発表前に豪ドルがやや反発。
中国第3四半期GDPは予想とおりの前年同期比+7.8%、
中国第3四半期GDP前期比は予想より強い+2.2%、
中国鉱工業生産(9月)は予想とおりの前年比+10.2%、
中国小売売上高(9月)は予想より弱い前年比+13.3%、
中国固定資産投資(9月)は予想より弱い前年比+20.2%。
発表直後は豪ドル買い反応となるも、その後に豪ドルがやや反落。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
中国国家統計局「中国経済は着実な改善トレンドを示している。」
正午近くから豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発。
S&P「日本の格付けをAA−で据え置く。見通しはネガティブ。
アベノミクスで日本の短期的な経済見通しは改善。」
為替市場での反応は限定的。
米ゴールドマン・サックス「豪RBAが利下げを行うのは
来年3月の見通し。(従来の見通しは今年11月)
利上げに入るのは2014年11月からの見通し。」
東京時間午後は日経平均がマイナス圏推移に。
主要通貨ペアが揉み合い推移。
東京時間後半に日経平均が下げ幅をやや縮小。
ドル円やクロス円がやや反発。
日経平均は前日比−24.97円の14561.54円で週の取引を終える。
午後3時過ぎからドルストレートが反発上昇。
中国上海株式市場が上げ幅を縮小。
黒田日銀総裁「異次元緩和の政策効果がしっかり現れて
実体経済・物価に前向きな動き。
日銀の巨額の国債買い入れで長期金利は強力に抑制。
異次元緩和で実質金利が低下して民需を刺激している。」
午後4時近くからドル円が98円台を割り込み下落。
中国上海株式市場は0.24%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
岩田日銀副総裁「中長期的に(CPIの)2%達成が難しいと
判断すれば何らかの対策を打つ。」
午後4時過ぎにドル円が一時やや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ユーロ円や豪ドル円はやや反落。
オーストリア中銀総裁「米国の予算交渉の決着で安堵。
米予算合意は短期間のもの。ドルへの不信感は残る可能性。
ドルは長期的に引き続き最も重要な通貨。
欧州の状況は落ち着いている。」
午後5時近くからドル円が再びやや反落。クロス円が軟調に推移。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
ダウ先物が上げ幅をやや縮小。
その後、しだいにドル売りが優勢の展開に。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
ポンドドルが1.62台へ上昇。豪ドル米ドルが0.96台後半へ上昇。
ユーロドルが一時1.37台を回復。ドル円が97円台半ばへ下落。
スペイン中銀「国内行の8月不良債権比率は過去最高の12.1%。」
米10年債利回りが一時2.5378%に低下。
午後8時頃からドル円がやや反発。ドルストレートが反落。
ポンドドルが1.62台を割り込む。原油先物が101ドル台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24055%に低下。
米モルガン・スタンレー第3四半期決算では
1株あたり利益が予想より強い0.50ドル。
ダウ先物や独仏英の株式市場が再び上げ幅を拡大。
加消費者物価指数(9月)は予想より強い前年比+1.1%、
加消費者物価指数コア(9月)は予想より弱い前年比+1.3%。
発表直後は限定的ながら加ドル売り反応。
午後10時近くから豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円やユーロ円がやや反落。
NYダウは小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.58%あたりで推移。
ドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや軟調に推移。
米景気先行指数(9月)は発表延期。
原油先物が101ドル台を割り込む。
米10年債利回りが一時2.59%台へ上昇。
午後11時半近くからユーロドルがやや反発。ドル円は揉み合う。
独仏英の株式市場は上げ幅を拡大してプラス圏で取引を終える。
NYダウが反発してプラス圏推移に。
ユーロドルが反落してやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは堅調傾向の揉み合い。
ドル円がやや反発。クロス円は揉み合う。
シカゴ地区連銀総裁「インフレ率はターゲットより低く、
失業率は受け入れがたいほど高い。
経済がより持続可能な成長になるまで低金利政策の維持が必要。
FRBはこれまでにないほどの問題に直面している。
FRBは経済を正常な状況に導こうとしている。」
深夜3時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ポンドドルは揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
NY時間終盤にNYダウが上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.589%。
NY原油(WTI)は100ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+28.00ドルの15399.65ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<10月21日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(10月)、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(9月)、
午前9時半から黒田日銀総裁の講演、
午後2時に日景気一致CI指数確報(8月)、日景気先行CI指数確報(8月)
午後3時に独生産者物価指数(9月)、
夜9時半に加卸売売上高(8月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(9月)、
などが予定されています。
(日)・米の指標には注目です。


<10月22日(火)>

午後3時にスイス貿易収支(9月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数(9月)、米失業率(9月)、
同夜9時半に米民間部門雇用者数(9月)、
同夜9時半に加小売売上高(8月)、
夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(10月)、
などが予定されています。
米・加の指標には注目です。


<10月23日(水)>

午前9時半に豪第4四半期消費者物価、
午後5時半に英BOE議事録、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米輸入物価指数(9月)、
夜10時に米住宅価格指数(8月)、
夜11時に欧消費者信頼感速報(10月)、
同夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
などが予定されています。
豪・英・加の指標には注目です。


<10月24日(木)>

朝6時45分にNZ貿易収支(9月)、
午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(10月)、
午後4時28分に独製造業PMI速報(10月)、独サービス業PMI速報(10月)
午後4時58分に欧製造業PMI速報(10月)、欧サービス業PMI速報(10月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米新築住宅販売件数(9月)、
深夜1時45分からカーニー英BOE総裁の講演、
深夜2時に米30年債の入札、
などが予定されています。
NZ・(中国)・独・米の指標とBOE総裁の講演は注目です。
また、EU首脳会議がこの日から25日まで開催されます。


<10月25日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(9月)、
午後5時に独IFO景況指数(10月)、
午後5時半に英第3四半期GDP速報、
夜9時半に米耐久財受注(9月)、米製造業受注(9月)
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(10月)、
などが予定されています。
独・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(21日-25日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初80.39で始まり、
一時80.85まで上昇しましたが週後半から下落して79.68で週の終値
になりました。LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.24055%に下
落しました。そして、米10年債利回りは週レベルでは2.589%に低下
しました。NYダウは週間162.54ドル上昇。15399.65ドルで週の取引
を終えました。


先週のドル円相場は、(概略のみ記載) 週初、先週末時点で米財政協
議が合意できず、12日に発表された中国貿易収支も弱い結果となった
ことで下窓を空けて98.24で始まり、本邦休日の東京時間からロンド
ン時間にかけて小幅な揉み合いになりましたが、リード上院院内総務
の「我々は合意に近づいてきている。合意成立に楽観している。」
との発言もあり、米財政協議の進展への観測を背景にロンドンフィッ
クス過ぎから反発して窓を埋めて翌15日のオセアニア時間にかけて
98.70まで上昇しました。その後、東京時間では100円超上昇した始ま
った日経平均が上げ幅を縮小したことを背景に軟調に推移して98.36
まで下落しましたが、ロンドン時間に入り「日政府有識者会議でGPIF
などベビーファンド創設提案の意見。」との報道も影響したか98.69
まで上昇しましたが、その後、再び反落して、ダラス連銀総裁の「10
月会合でのQE縮小は想定しない。米財政協議の膠着から個人的にも緩
和縮小を主張しない。」との発言や、ベイナー下院議長の「下院案に
関してはなにも決まっていない。」などの発言を背景に上下動の揉み
合いになりました。その後、リード米上院院内総務から「協議を一旦
停止。合意は成立しなかった。」との発表があり、NYダウの100ドル
超の下げも背景に軟調に推移して、翌16日のオセアニア時間にフィッ
チが「米協議が難航すれば米AAA格付けを引き下げる可能性。」との
発表をしたことで97.99まで下落する展開になりました。
その後、米上院報道官が「米上院指導部はデフォルト回避と予算案の
協議再開。米上院指導部は債務上限・予算案での合意近いと楽観。」
との発表したことを背景に東京時間序盤にかけて98.63まで反発しま
したが、米関係筋による「米上院指導部の債務上限引き上げや政府機
関再開の意発表はまだない見込み。」との観測が伝わると再び軟調に
推移してロンドン時間前半にかけて98.24へ反落する展開になりまし
た。その後、米上院筋の「合意発表は極めて近い。上下両院での通過
に向け下院指導部と協議中。」との発表が伝わると反発して、NYダウ
の150ドル超の上昇も背景にロンドンフィックス過ぎにかけて98.96へ
上昇して、一時押しとなるも「米上院が債務上限引き上げで合意。」
との報道に再び反発して、翌17日の東京時間序盤に日経平均が172.94
円高で始まったことも背景に週高値となる99.00まで上昇する展開に
なりました。その後、「米下院が債務上限引き上げ法案を可決。」と
の報道や「法案可決に大統領が署名。政府機関が再開へ。」との報道
には反応薄で“Sell the fact”の動きに反落して、NYダウの軟調や
米長期金利の低下を背景にロンドンフィックスにかけて97.73へ下落
する展開になりました。その後、揉み合いながらもやや反発して、
翌18日の東京時間序盤に98.15まで戻しましたが、日経平均の軟調や
米長期金利の低下を背景に再び反落してロンドン時間前半に週安値
となる97.55まで下落する展開になりました。その後、揉み合いを経
てNYダウが反発したことや米長期金利がやや上昇したことを背景に
97.91まで戻しましたが、終盤にかけて再びやや下落て97.69で週の
取引を終えました。


今週のドル円相場では、上昇した場合は、まずは98.00の「00」ポイ
ントから18日の戻り高値98.15ポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は16日深夜NY時間の押し目の98.59のポイント、
さらに上昇した場合は先週の高値でもある99.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は9月20日の高値99.66のポイントを巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の97.55のポイント、ここを
下抜けた場合は9日ロンドンフィックス安値97.11から97.00の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は8日安値96.56のポイント、さらに
下落した場合は8月12日NY時間押し目の96.40のポイント、ここを下
抜けた場合は96.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場では、21日の米中古住宅販売件数、22日の米雇用統
計、24日の米新規失業保険申請件数と米新築住宅販売件数、25日の米
耐久財受注とミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されま
す。

先週は米国の財政協議を巡る報道や観測に揺れる相場となりましたが
17日のデッドラインぎりぎりで米上下院で米債務上限引き上げが合意
になりデフォルトが回避されることになりました。まずは一安心とい
ったところですが、米連邦政府が国債を発行できるのは来年の2月7
日の4ヶ月間で暫定予算も来年の1月15日までと、先送り的とも言え
る合意に留まることになりました。米債務上限引き上げの合意前に期
待先行の動きもあったことで合意後は米国債の買戻しに伴う米長期金
利の低下も背景に米ドルが“Sell the fact”の動きとなりドル円が
下落する展開になりました。

15日にタカ派のダラス連銀総裁が「10月会合でQE縮小は想定しない。
個人的にも緩和縮小を主張しない。」と発言していて、QEテーパリン
グは今回の米財政協議を巡る騒動で大きく後退して今後も米ドルへの
下落圧力が続く可能性がありますが、先週末は米10年債利回りがやや
戻していることから米長期金利の動向が注目されます。一方、本邦の
1-8月期の貿易赤字が約6.8兆円と今年末には初の10兆円となる可能性
がありボディーブローのような円安要因があるとともに、米債務上限
引き上げの合意となったことでGPIFも動く可能性があり綱引き相場と
なりそうです。また、今週は米政府機関の一時閉鎖に伴い延期となっ
ていた米雇用統計が22日に発表予定で注目の焦点になりそうです。


先週のユーロドル相場は、(概略のみ記載) 週初14日にドル円の下落
に伴うドル売り動意に上窓を空けて1.3560で始まり、本邦が休場の中
小幅な揉み合いを経て、ロンドン時間序盤にECB筋の「マイナス金利
について準備しているが、いくつかの複雑な問題を有している。」
との発表に一時下押すも、NY時間序盤にドル売り動意にやや反発して
1.3597へ上昇しました。その後、リード上院院内総務の「我々は合意
に近づいてきている。合意成立に楽観している。」との発言も背景に
ドル円上昇に伴うドル買いに翌15日の東京時間序盤にかけて軟調傾向
で推移しました。その後、やや戻しましたが、独ZEW景況感調査には
反応薄でドル円の反発に伴うドル買い動意にロンドン時間前半にかけ
て1.3479へ下落する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経
て、リード米上院院内総務の「協議を一旦停止。合意は成立しなかっ
た。」との発表を背景としたドル売りに反発して、翌16日のNY時間序
盤にかけて揉み合いながらも1.3567へ上昇しましたが、米上院筋の
「(米債務上限の)合意発表は極めて近い。」との発表も背景にドル円
の上昇に伴うドル買い動意にロンドンフィックスにかけて週安値とな
る1.3472へ下落する展開になりました。その後、「米上院が債務上限
引き上げで合意。」との発表に伴うドル“Sell the fact”の動きも
あったか1.3549へ反発して、その後、翌17日のオセアニア時間にかけ
てやや反落しましたが、「米下院が債務上限引き上げ法案を可決。」
との報道や「法案可決に大統領が署名。政府機関が再開へ。」との報
道には反応薄も、ドル円の“Sell the fact”の動きに伴うドル売り
動意に騰勢を強めNY時間前半にかけて1.3681へ上昇する展開になりま
した。その後、翌18日の東京時間に終盤にかけて1.36台後半で小幅な
揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤に米10年債利回りが一時
2.5378%に低下したことをも背景としたドル円の下落に伴うドル売り
動意に週高値となる1.3703まで上昇する展開になりました。その後、
米10年債利回りが一時2.59%台へ上昇したことも背景としたドル買い
動意に下押しするも再び反発する上下動の揉み合いになって1.3684で
週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは先週高値の
1.3703から2月1日の高値1.3710ポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は1.3800の「00」ポイント、さらに上昇した場合
は2011年11月9日の高値1.3858アラウンドのポイント、ここを上抜け
た場合は1.3900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは18日の揉み合い下辺の1.3660アラウン
ドを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は17日ロンドン時
間の押し目1.3616から1.3600の「00」ポイント、さらに下落した場合
は16日の高値1.3567のポイント、ここを下抜けた場合は17日の押し目
1.3515から1.3500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は、経済指標では24日の独製造業PMI速報と独
サービス業PMI速報、25日の独IFO景況指数などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして21日の米中古住宅販売件数、22日の米雇用統計
24日の米新規失業保険申請件数と米新築住宅販売件数、25日の米耐久
財受注とミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。

先週はユーロドルも米国の財政協議を巡る報道や観測に揺れる相場と
なりましたが、17日のデッドラインぎりぎりで合意となった米債務上
限引き上げは先送り的とも言える内容で、合意後は米国債の買戻しに
伴う米長期金利の低下も背景に米ドルが“Sell the fact”の動きと
なり週後半にユーロドルは他のドルストレートともに上昇する展開に
なりました。今週も米ドル主導の展開となる可能性があり、QEテーパ
リングも今回の米財政協議を巡る騒動で大きく後退していることから
ドル売り圧力が今後も続く可能性がありますが、先週末は米10年債利
回りがやや戻していることから米長期金利の動向が注目されるととも
に、今週は米政府機関の一時閉鎖に伴い延期となっていた米雇用統計
が22日に発表の予定で、対ドル通貨ペアとして米雇用統計が注目の焦
点になりそうです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その75 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第七十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は米債務上限引き上げが合意となって、
 なんとか土壇場でデフォルトが回避できたな…。』


「米機会の危険な崖淵のチキンレースに世界はやきもきしたが、
 米債務不履行という世界経済の惨事には至らなく済んだのう。」


『でもさぁ。米債務上限引き上げは2月7日までの短期だし、
 暫定予算のほうも来年の1月15日までで、先送り的だよな。』


「ふむ。そうじゃのう…。また今年の年末から来年初めは
 米議会で同様のごたごたが起こる可能性がありそうじゃ…。」


『さてところで…、今回は「R倍率」と「勝率」の話に続いて、
 「トータルで勝っているトレーダーの ある特筆すべき特徴」
 についての話だったな…。』


「ふむ…。日々たくさんいただくメールを拝見したり、
 またゴロ寝さんやおばらっちさんなどFXだけで生計を立てている
 専業トレーダーの方々との交流で思うことなのじゃが、
 トータルで勝っているトレーダーには
 『ある特筆すべき特徴がある』ものなのじゃのう…。」


『それは、トレードの勉強量が半端ないとかか?』


「まぁ、それもそうなのじゃが…、
 彼らはディフェンスにも優れているのじゃのう…。」


『ディフェンスだって?』


「そうじゃ…。多くのトレーダーは
 『どうしたら上手にエントリーできるか』や
 『どうしたら上手にエグジットできるか』など、
 つまり…、トレードに勝つことを学ぼうとするわけじゃが、
 トータルで勝っているトレーダーの彼らは
 それのみならず、ディフェンスも学び配慮しているのじゃ…。」


『……!』


「勝てないと嘆くトレーダーの多くは、
 トレードに勝つことを学ぼうとはするが、
 防御に該当するディフェンスを軽んじる傾向があり、
 トレーダーによっては『はじめの一歩の損切り』さえも
 おろそかにするものなのじゃのう…。」


『……。』


「およそ勝ち負けのある物事において
 オフェンス(攻撃)だけで勝つことは困難であり、
 野球でもサッカーでも武道でも将棋でも
 防御のディフェンスは攻撃のオフェンスと同様に重要で
 車の両輪のように一体のものであるのじゃ…。」


『……。』


「トータルで勝っているトレーダーの彼らは
 負けを軽減させる視点でもチャートを観ているわけなのじゃが、
 一方、勝てないと嘆くトレーダーの多くは、
 勝とうとすることしか考えずに、
 ホッグのようにどこでも食らいつき
 過剰頻度のトレードを繰り返してしまうものなのじゃのう…。」


『常にポジションを持っていないと気がすまないポジポジ病だな…。』


「ふむ…。相場が常にトレードに最適なわけはなく
 常にポジョンを持っていてはなかなか勝てぬものじゃ。」


『……。』


「トータルで勝っているトレーダーは
 待つことや休むことを知り、
 『スクエアの価値』を知っているのじゃのう…。
 またときにイーブンで逃げる術も心得ているものなのじゃ…。」


『……。』


「ところが一方、勝てないと嘆くトレーダーの多くは、
 少年がスーパーマンになることを夢見るように
 どんな状況でもトレードできるようになることを望み、
 待つことや休むことを排除しようとして
 『スクエアの価値』を認めようとはしないものなのじゃ。」


『……。』


「オフェンスとともにディフェンスも考慮する者と
 ほとんどオフェンスだけで勝とうとする者の
 その結果の差は小さくはないとは思わぬかね?」


『待つ休む、そしてポジションをスクエアにすることも、
 トータルで勝つための重要なスキルというわけか…。』


「ふむ…。勝率の向上はエントリーなどの技術だけではなく、
 待って休んでトレードに良い状況を厳選して
 『揉み合いを避けるなど負けやすい状況を排除する』
 ディフェンスの技術と合わせて相乗してこそ、
 それを高めていけるものなのではなかろうかのう…。」


『オレ様も、なんとかエントリーしようとチャートを観るだけなく
 「負けを軽減しよう」というディフェンスの視点でも
 チャートを観るようにしていくことにするか…。』


「ふむ…。さすがじゃ、溜口剛太郎殿。
 きっと今よりさらに勝率が向上されることであろう…。
 今日は最後にジイが尊敬しているFX友の会の酒匂塾長の
 お言葉を紹介してお開きとさせてもらおうかのう…。
 『打数じゃないんだよ。打率が大切なんだ。
  ここぞ!! というときにプロは大きくはるんだよ。
  ここぞ! は、その代わり何時もは来ないよ。
  だからこそ毎日チャンスを待つんだよ。』」


『酒匂塾長さんって凄い人だな…。
 ジイさんの長い話をたった一言で洒脱に言い切ってるぜ。』



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その74


米政府機関の一部停止を受けて閉鎖となっていた
自由の女神像のNYリバティー島やグランドキャニオン国立公園が
州の負担で限定的ながら開放になりましたね。


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート


<10月7日(月)>

市場のオープニングはドル売り優勢の展開。
ドル円やクロス円が小幅な下窓を空けて始まる。
ユーロ円が132円台を割り込む。ポンド円が156円台を割り込む。
ユーロドルが小幅な上窓を空けて始まる。
ユーロドルやポンドドルが堅調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円が一時やや反発。豪ドル円は揉み合い。
ドル円は97円台前半で軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルがやや反発。
ダウ先物は下窓を空けて始まる。原油先物は103ドル台で推移。
午前8時頃からドル円がやや反発。
豪ドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。
日外貨準備高(9月)は前月より192億ドル増の1兆2734億ドル。
日経平均は33.48円高で始まる。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
ドル円は軟調傾向の揉み合い。クロス円がやや反落。
仲値頃からドル円やクロス円が下落。豪ドル米ドルが反落。
日経平均化マイナス圏へ反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は休場。
ユーロドルがやや反発。
ムーディーズ「米国は債務上限到達後も支払い継続の可能性。
米債務上限到達後も歳出制限で債務支払いは不可能ではない。」
午前11時頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。クロス円が軟調傾向で推移。
日経平均は150円超の下落。アジアの株式市場が軟調推移に。
ダウ先物が軟調に推移。原油先物がやや軟調に推移。
正午過ぎからドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
世界銀行「2013年の東アジア地域の成長見通しを7.1%、
2014年は7.2%に引き下げる。
2013年の中国の成長率見通しを7.5%、2014年を7.7%に引き下げる。」
NZ財務相「財政黒字化は2014-2015年に実現する見込み。
NZドルは依然として高過ぎる。輸出部門に逆風。」
NZドル米ドルが軟調に推移。
午後1時頃から豪ドル米ドルやNZドル米ドルがやや反発。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小。
日景先行CI指数速報(8月)は予想より弱い106.5、
日景一致CI指数速報(8月)は予想とおりの107.6。
日銀金融経済月報「景気は緩やかに回復している。判断を据え置き。
設備投資は持ち直している。判断を上方修正。
米国経済は住宅ローン金利上昇や財政問題の帰趨に注意が必要。
新興国・資源国の一部に弱めの動き。今後の動向を注視。
海外経済の先行きは米国中心に次第に持ち直していく。
生産は7-9月にはっきり増加。10-12月は増加続けるとの感触。
雇用者所得の先行きは持ち直しが次第に明確になっていく。」
市場反応は限定的。
午後2時頃からユーロドルがやや反発。
日経平均が再び下げ幅を拡大。
午後2時半頃からポンドドルがやや反発。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
日経平均は前週末比−170.99円で大引け。4日続落。
日経平均は14000円の大台割れ。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルが再び下落。
豪ドル円が91円台前半へ下落。
午後3時半過ぎに豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
ドル円が97円台を割り込む。ユーロ円やポンド円が反落。
ダウ先物が130ドル超の下落に。独仏の株式市場が1%超の下落。
原油先物が103ドル台を割り込む。
ムーディーズCEO「米デフォルトの可能性は相当低い。」
午後5時近くからユーロドルやポンドドルがやや上昇。
ユーロ円やポンド円がやや反発。
中国財務次官「対米投資の安全性を確実にするよう米国に要請。」 
午後6時近くから豪ドル米ドルが反発して0.94台を回復。
豪ドル円がやや反発。ドル円が一時やや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
アスムセンECB専務理事「投資家はユーロ圏に戻ってきている。」
市場反応は限定的。
午後7時過ぎからポンドドルが反発。
ドル円が再びやや反落して軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
ダウ先物や欧州の株式市場がやや下げ幅を縮小。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24335%に上昇。
オランダ中銀総裁「オランダは第3四半期に景気後退から脱出。」
市場反応は限定的。ユーロ円やユーロドルがやや軟調傾向で推移。
午後8時頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が軟調傾向で推移。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
プラートECB専務理事「ECBは正しい行動を取っている。
ECBは流動性供給で均衡の取れた結果を出した。
金融政策だけで維持可能な成長を作ることは出来ない。」
加住宅建設許可件数(8月)は予想より弱い前月比−21.2%。
発表直後は加ドル売り反応。
NYダウは下落して始まる。一時140ドル超の下落に。
米10年債利回りは2.61%あたりで推移。
午後10時半過ぎに豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
ドル円は小幅な揉み合い。ユーロドルは軟調傾向で推移。
原油先物が一時102ドル台を割り込む。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
ポンドドルが反落。
午後11時過ぎからドル円が反発して97円台を回復。クロス円が反発。
NYダウが下げ幅を縮小。原油先物が102ドル台を回復。
ドル買いが優勢の展開に。ユーロドルが下落。
午後11時半過ぎにドル円が反落して一時再び97円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが反発。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
深夜12時半頃からユーロドルがやや反落。
ドル円が再びやや反発。
独英の株式市場が前週末比マイナス圏で取引を終える。
仏の株式市場が小幅高で取引を終える。
NYダウはマイナス圏で揉み合いに。原油先物がやや反発。
G20声明草案「量的緩和縮小によるボラティリティは重要リスク。
世界経済の回復は依然として均一性と安定を欠く。
金融政策の変更では明確な意思伝達が望ましい。」
オバマ米大統領「債務上限を引き上げるよう改めて議会に要請。」
報道「サンフランシスコ職員年金組合基金が9月11日に
為替オーバーレイの目標をゼロにすることを承認したことで
ジョン・テイラー氏率いるFXコンセプツが閉鎖の可能性。」
ホワイトハウス報道官「上院が提案している1年間の
債務上限引き上げ案を支持する。より長いほうが信頼感が高いが
短期の引き上げの可能性も排除しない。」
ポンドドルは堅調傾向の揉み合い。豪ドル米ドルが揉み合いに。
ドル円は軟調に推移。
米消費者信用残高(8月)は予想より強い+136.25億ドル。
NYダウが終盤にかけて下げ幅を拡大。米10年債利回りは上昇。
豪ドル米ドルがやや反落。
米10年債利回りは2.628%。
NY原油(WTI)は103ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−142.58ドルで取引を終える。


<10月8日(火)>

NYクローズ後はドル円が軟調に推移。クロス円が下落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
ダウ先物はやや軟調に推移。
午前7時半頃からドル円やクロス円が一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物がやや反発。
英RICS住宅価格(9月)は予想より強い+5.4。
市場反応は限定的。
午前8時頃から豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
日国際貿易収支(8月)は予想より弱い8859億円、
日国際経常収支(8月)は予想より弱い+1615億円。
限定的ながら円売り反応。
ダラス連銀総裁「米国はデフォルトの余裕はない。
米デフォルトなら影響は想像を絶するだろう。
米企業は財政政策に関して不確実性の霧に直面。」
日経平均は58.58円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反発。
日経平均は前日比マイナス圏で揉み合い。
ダウ先物は軟調傾向の揉み合い。
仲値頃からドルストレートが反落。原油先物は103ドル台で推移。
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
連休明けの中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
中国HSBCサービス業PMI(9月)は前回値より弱い52.4。
市場反応は限定的。
日経平均が下げ幅を縮小。
午前11時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。アジア株式市場が堅に調推移。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。ダウ先物がやや反発。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが軟調傾向で推移。
午後1時半過ぎからユーロドルがやや反発。
ドル円が97円台を回復。ポンド円が156円台を回復。
EU加盟国法律顧問
「破綻行の処理担う単一清算機関は条約違反の可能性。」
日景気現状判断DI(9月)は予想より強い52.8、
日景気先行き判断DI(9月)は予想より強い64.2。
ドル円が堅調に推移。
中国上海株式市場が堅調に推移。
豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルがやや反発。
スイス失業率(9月)は予想とおりの3.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比+41.29円で大引け。5日ぶりの反発。
独貿易収支(8月)は予想より弱い+131億ユーロ、
独経常収支(8月)は予想より弱い+94億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドルが反発。
中国上海株式市場は1.08%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。ダウ先物は小幅高で推移。
ドル円がやや反落して揉み合う。
スイス消費者物価指数(9月)は予想とおりの前年比−0.1%、
スイス実質小売売上高(8月)は予想より強い前年比+2.4%。
市場反応は限定的。
ポンドドルが反落。ユーロドルは上下動の揉み合い。
独仏英の株式市場がマイナス圏で推移。ダウ先物がやや反落。
午後5時半過ぎにポンドドルやユーロドルが反発。
ドル円が下落して一時97円台を割り込む。
クロス円が反落。ポンド円が156円台を割り込む。
豪ドル米ドルは当日高値圏で揉み合う。原油先物がやや反発。
午後6時半頃からドル円が再びやや反発。
英BOE「来年3月満期のLTROを実施する。」
ポンドドルが一時1.60台前半へ急落。
その後、ポンドドルが急速に戻し反発。
EU当局「スペインに追加支援を勧めることはないだろう。」
独製造業受注指数(8月)は予想より弱い前月比−0.3%。
発表直後はユーロ売り反応。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが0.94台後半へ上昇。豪ドル円が上昇。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24360%に上昇。
クロス円が堅調傾向で推移。ポンド円が156円台を回復。
豪ドル円が92円台を回復。ダウ先物がやや反発。
ドル円が当日高値圏で揉み合う。ユーロドルが上下動の揉み合い。
午後9時近くにポンドドルが1.61台を回復。
ドル円が再び上昇。クロス円が上昇。
加住宅着工件数(9月)は予想より強い19.36万件。
市場反応は限定的。
夜9時半に米貿易収支(8月)は発表が延期に。
加国際商品貿易(8月)は予想より弱い−13.1億加ドル。
発表直後は加ドル売り反応。
ドルストレートが堅調傾向で推移。
IMF「2013年の世界の成長率見通しを3.1%から2.9%に下方修正。
2014年の世界の成長率見通しを3.8%から3.6%に下方修正。」
午後10時頃からドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル米ドルが再び92円台を割り込む。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.64%あたりで推移。
原油先物は103ドル台後半で推移。
午後11時頃からポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルが一時1.36台へ上昇。
オバマ米大統領「短期間でも政府再開と連邦債務上限引き上げに
合意すれば対立点に関する交渉に応じる。
米国がデフォルトに陥れば大混乱を引き起こす恐れ。
デフォルトや政府機関の閉鎖という脅しを受けながらの
話し合いには応じないと下院議長に伝えた。」
ベイナー米下院議長「垣根は何も設けていない。
大統領との協議を再度要請。
テーブルには何もないが乗らないものもない。」
ロンドンフィックス前にドル円が97円台を再び割り込む。
ロンドンフィックス頃からポンドドルやユーロドルが反落。
ポンドドルが1.61台を割り込む。豪ドル米ドルが0.94台前半へ反落。
クロス円が軟調に推移。ポンド円が156円台を割り込む。
NYダウは軟調に推移。英の株式市場が1%超の下落に。
米短期国債T-BILLの1ヶ月物の利回り09年2月以来の0.26%に上昇。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
NYダウが100ドル超の下落に。
深夜1時半頃からポンドドルがやや反発。
フィラデルフィア連銀総裁「資産購入の終了を目指して
購入規模を縮小し始めるのが適切。
購入規模縮小の絶好の機会を9月に逃した。
資産購入が著しい雇用改善をもたらす証拠ほとんどない。
資産購入を小幅縮小せずに継続する決定に異議を唱えた。」
クリーブランド連銀総裁「9月の資産買い入れ縮小望んでいた。
経済支えるため金融政策による強い支援が引き続き不可欠。
金融政策には限界がある。雇用は大きな改善を見せている。」
米3年債入札では最高落札利回りが0.710%、応札倍率が3.05倍。
深夜2時半頃からドル円がやや反発。
NYダウが下げ幅を拡大。原油先物は103ドル台で揉み合い。
深夜4時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が一時97円台を回復。
NY時間終盤にかけてドル円が再び反落。豪ドル米ドルが再び反落。
クロス円が軟調傾向の揉み合い。
米10年債利回りは2.636%。
NY原油(WTI)は103ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−150.71ドルで取引を終える。


<10月9日(水)>

API週間石油在庫統計では原油在庫が280万バレル増。
原油先物は103ドル台半ばで推移。
アルコアの第3四半期決算では予想より強い1株利益0.11ドル。
報道「オバマ米大統領は次期FRB議長にイエレン氏を指名の用意。」
午前7時頃からユーロドルなどドルストレートが反発上昇。
ポンドドルが1.61台を回復。ユーロドルが一時1.36台を回復。
ユーロ円などクロス円が反発。ドル円は96円台後半で揉み合い。
ダウ先物がやや反発。
シューマー上院議員「イエレン氏の次期FRB議長指名には
上院で賛成多数で承認される見通し。」
午前8時半過ぎにユーロドルが一時やや反落。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「国債の利回り以外に市場流動性の様々な指標の注視必要。
必要な調整は躊躇なく行う方針。金融政策の信認に重要。
先行きの物価動向には所定内給与が重要。来年の春闘を注視。
株高による資産効果が最近低下。景気回復の持続性へ注視必要。
今回の景気回復は個人消費主導で非製造業が中心。
世界的ディスインフレの中、物価が独自要因で伸率高めるか注視。」
日経平均は104.72円安で始まる。
CNN「米共和党は短期的な債務上限引き上げに前向き。」
東京時間序盤はドル円が反発して97円台を回復。
クロス円が堅調に推移。ユーロドルなどドルストレートが反落。
日経平均が下げ幅を縮小。
ポンドドルが1.61台を割り込む。ドルストレートが軟調に推移。
ドル円は堅調に推移。クロス円は揉み合いに。
中曽日銀副総裁「米財政協議の早期決着が日本・世界経済に重要。
海外経済は持ち直し日本の製造業設備投資も改善になる見通し。
いますぐ追加緩和が必要とは思っていない。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.49%安で始まる。
ドル円が堅調に推移。クロス円が再び堅調推移に。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均が前日比プラス圏へ反発。
メキシコ財務相「米国が債務上限引き上げで合意できなければ
世界の市場に甚大な悪影響を及ぼす可能性。」
東京時間午後は日経平均が上げ幅を拡大。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ユーロ円が132円台を回復。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
日経平均が100円超の上昇に。
アスムセンECB専務理事「金融緩和からの出口は明らかに早過ぎる。
短期金融市場金利を注視。必要なら複数の策を講じることが可能。」
日経平均が堅調に推移。中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日工作機械受注(9月)は前回値より弱い前月比−6.3%。
日経平均は前日比143.23円で大引け。3日ぶりに14000円台を回復。
午後3時頃からユーロドルやポンドドルが一段下落。
午後3時時半頃からクロス円が反落。ユーロ円が132円台割り込む。
ドル円がやや反落。豪ドル米ドルは揉み合い。
中国上海株式市場は0.62%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日マイナス圏で始まる。
原油先物は103ドル台で推移。
アスムセンECB専務理事「為替相場の目標は設けていないが
経済への影響は注視。金利について措置を講じる余地が依然ある。
非伝統的措置はまだ残っている。」
ユーロドルが軟調に推移。
英鉱工業生産指数(8月)は予想より弱い前月比−1.1%、
英商品貿易収支(8月)は予想より弱い−33.20億ポンド。
ポンドドルが1.60台を割り込む。ポンド円が156円台を割り込む。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
ドル円が一時やや反発。豪ドル円が92円台を回復。
独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物がやや反発。
独鉱工業生産指数(8月)は予想より強い前月比+1.4%。
ユーロ買い反応となるも限定的。
英の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ドル円がやや反落して揉み合う。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24560%に上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+1.3%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルがやや反落。
IMF国際金融安定報告
「欧州の一部銀行に法人融資で2500億ユーロの貸し倒れリスク。
欧州の一部銀行は貸倒引当金の積み増し必要となる恐れ。
新興国市場は金融引き締めに面している。」
ドル円は揉み合う。ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
午後9時半過ぎにポンド円が再下落。ポンドドルが一段安に。
NYダウは小幅高で始まるり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.64%あたりで推移。
ドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
ポンド円が155円台を割り込む。豪ドル円が92円台を割り込む。
原油先物が102ドル台へ下落。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。
米卸売売上高(8月)は発表が延期。
午後11時過ぎに豪ドル米ドルが反落。
ユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が681万バレル増。
原油先物が101ドル台へ下落。
ロンドフィックス近くからドル円が反落。クロス円が軟調推移。
NYダウがマイナス圏推移に。仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
英国立経済社会研究所NIESR「7-9月GDP見通しは0.8%増加。」
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
NYダウが再びプラス圏へ反発。
ドル円やクロス円がやや反発。ポンド円が155円台を回復。
米10年債入札では最高落札利回りが2.657%、応札倍率が2.58倍。
午後2時過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
米FOMC議事録
「財政政策めぐる不透明感が今後数ヶ月間の下振れリスク。
労働市場のデータは見通しに合致、累積的な進展は相当ある。
縮小決定の見送りは金融政策の信頼性と予測可能性損なう。
購入規模維持は見通しが悲観的になったと受け止められる。
今後数ヶ月後に購入規模縮小の理由説明するのが困難に。
購入縮小を慎重に進める意図示すため小幅な削減望ましい。
大半のメンバーが年内縮小開始・2014年半ば終了が
適切である公算大きいと判断。
1人を除くすべてのメンバーは緩和縮小開始前に
持続的な経済改善の一段の証拠が必要と表明。
数人が購入縮小は当初米国債だけが望ましいと主張。」
発表直後はドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ユーロドルが一時1.35台を割り込む。
オバマ米大統領「次期FRB議長にイエレン副議長を指名。
イエレン氏はFRBの二大責務の双方にコミット。
議会には遅延なく承認するよう要請。」
イエレンFRB副議「上院でFRB議長就任承認されれば雇用最大化・
物価安定・金融システムの安定促進に向け最善尽くす。
経済強化へ一段の措置必要と誰もが認識、進展も遂げた。
FRBの責務は全ての米国民に尽くすこと。
仕事が見つからない国民が多過ぎる。」
ドル売り反応。ドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
NYダウが終盤にかけて上げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.661%。
NY原油(WTI)は101ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+26.45ドルで取引を終える。


<10月10日(木)>

NYクローズ後にドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
ダウ先物がやや反発。
ドラギECB総裁
「ソブリン債が安全資産であり続ける状況を確保する必要。
ユーロ批判する人々は欧州のコミットメントを過小評価。
米国でユーロの破綻を予想する人々は誤り。
欧州銀行同盟は銀行と政府との間の悪循環を断ち切る。
EU破綻処理メカニズムが15年までに発足すると信頼。」
市場反応は限定的。
豪ドル円が92円台を回復。
米ギャラップ社「米政府機関の一部閉鎖後に実施した世論調査では
共和党に好感を持つ国民は28%とわずか1ヶ月で10ポイント急落。
調査を開始した1992年以来最低。」
午前7時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
午前8時頃にユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円は97円台半ばへ上昇。
日第三次産業活動指数(8月)は予想より強い前月比+0.7%、
日機械受注(8月)は予想より強い前月比+5.4%。
対外証券投資(中期ネット)が−2兆2257億円。
限定的ながらドル円が反落。
東京時間が近づく頃にドルストレートがやや反発。
日経平均は59.78円高で始まる。
東京時間序盤は主要通貨ペアが揉み合う。
豪新規雇用者数(9月)は予想より弱い前月比+0.91万人、
豪失業率(9月)は予想より強い5.6%。
豪ドル米ドルが激しい上下動の後に反落。
午前9時半過ぎからユーロドルが反落。
日経平均は100円超の上昇に。
午前10時頃からポンドドルが反落。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
豪ドル円が軟調に推移して92円台を割り込む。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.12%高で始まり軟調に推移。
ユーロドルが1.35台を割り込む。豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。
報道「リビア首相が武装した男に連れ去られる。」
ダウ先物は堅調に推移。
正午過ぎに豪ドル米ドルがやや反発して0.94台を一時回復。
ユーロ円やポンド円は小幅な揉み合い。
午後1時半過ぎに豪ドル米ドルが一時再び0.94台を割り込む。
ドル円は97円台後半へ上昇。ドルストレートが軟調に推移。
日消費者態度指数(9月)は予想より強い45.4。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎにドルストレートがやや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時132円台を回復。
日経平均は前日比+156.87円で大引け。
ドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円がやや反落。
中国上海株式市場は0.94%安で取引を終える。2200の大台割れ。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
ダウ先物が堅調に推移。原油先物が102ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が92円台を回復。
仏の株式市場が1%超の上昇。
欧ECB月例報告「政策金利は長期にわたり現行水準かそれ以下。」
ECB「中国人民銀行と通貨スワップで合意。最大450億ユーロ。」
午後5時過ぎにユーロドルが1.35台を回復。
ユーロ円が132円台を回復。ドル円が反発。
独の株式市場が1%超の上昇に。ダウ先物が100ドル超の上昇。
ギリシャ失業率(7月)は予想より強い27.6%。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24310%に低下。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
為替市場での反応は限定的。英の株式市場が一時1%超の上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや上昇。豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
原油先物がふたたび101ドル台へ反落。
米財務長官「米成長にとって最大のリスクは操作された危機。
債務上限の不透明感が市場を圧迫し始めた。
10月17日以降に短期的に多大な支払いが政府にはある。
デフォルトはドルの価値を傷つける可能性。株式転落の可能性。
米国が世界経済での位置を保つことが重要。」
黒田日銀総裁「デフレを打ち負かすことが必要。政策は効果的。
新しい政策はインフレ期待に直接的に働きかけた。
日本の金融市場は改善。国債買入れは金利を押し下げた。
追加政策について話すのは時期尚早。」
米新規失業保険申請件数は予想より弱い37.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い290.5万件。
発表直後はドル売り反応。その後、ドル買い戻しの動きに。
加新築住宅価格指数(8月)は予想より弱い前月比+0.1%。
加ドル売り反応。ドルカナダがやや反発。
その後、ドル円が上昇して98円台を回復。ドルストレートが反落。
クロス円が反発。ポンド円が156円台を回復。
午後10時頃から豪ドル米ドルが反発。
NYダウは100ドル超上昇して始まる。
米10年債利回りは2.71%あたりで推移。
原油先物は101ドル台で推移。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
NYダウが150超の上昇に。仏の株式市場が2%超の上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルが堅調に推移。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
米下院共和党指導部「付帯条件なし短期債務上限引き上げを検討。」
NYダウが200ドル超の上昇。原油先物は102ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス前頃からドル円が反落して一時98円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが反発。豪ドル米ドルは堅調に推移。
セントルイス連銀総裁「政府機関閉鎖や財政協議および
データ不足のため10月FOMCでのQE縮小は無い可能性。」
深夜1時近くからドル円が再び上昇。クロス円が堅調傾向で推移。
ドルストレートは再びやや反落して揉み合う。
独仏英の株式市場は大幅上昇で取引を終える。
ドラギECB総裁「ユーロ圏は回復が初期の状態にある。
回復のペースは緩やかでまちまち。リスクは下振れに傾斜。
インフレ期待は抑制。信用力はまだ弱く回復には時間がかかる。
金融政策は景気支援の方向にする必要。
ECBは長期間の低金利をコミットしている。」
米30年債入札では最高落札利回りが3.758%、応札倍率が2.64倍。
米10年債利回りがやや低下。
カーニー報道官「オバマ大統領は無条件の6週間の
債務上限引き上げ法案に調印するだろう。」
米月次財政収支(9月)は発表が延期。
原油先物が一時103ドル台へ上昇。
サンフランシスコ連銀総裁
「資産購入の縮小と終了の日付は確定していない。
財政緊縮策が経済成長の巨大な重荷となっている。
政策金利の引き上げは15年下期に初めて適切になると予測。」
NY時間終盤にかけてNYダウが300ドル超の上昇に。
ドル円やクロス円は堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.685%
NY原油(WTI)は103ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比+323.09ドルで取引を終える。


<10月11日(金)>

原油先物が102ドル台へ反落。
報道「FRBバランスシートでは資産規模が3.71兆ドル。」
オセアニア時間にポンド円が一時157円台を回復。
豪ドル円が一時93円台を回復。
ユーロドルやポンドドルがやや反発して揉み合う。
NYタイムズ紙「米大統領は共和党の短期の提案を拒否。」
午前7時過ぎにドル円やクロス円が反落。
ドル円が一時98円台を割り込む。豪ドル米ドルが一時下落。
ダウ先物が一時反落。
ホワイトハウス「オバマ大統領は下院共和党と良い協議をした。
具体的決定はなかったが、米大統領は予算・債務上限問題で
引き続き進展があるよう望んでいる。」
午後7時半頃からドル円やクロス円が反発。
豪ドル米ドルがやや反発。ダウ先物が反発。
報道「下院共和党とホワイトハウスは債務上限引き上げの期間と
政府機関再開のための財源について協議している。」
日国内企業物価指数(9月)は予想とおりの前年比+2.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は1821.8円高で始まる。
東京時間序盤はドル買いがやや優勢の展開。
ドル円がやや上昇。ドルストレートがやや反落。
日経平均SQは推計値で1万4349円65銭。
米国務長官「大統領は政府閉鎖問題で前進している。」
ドル円が98円台半ばへ上昇。
仲値過ぎにユーロ円が133円台を回復。ポンド円が157円台を回復。
豪ドル円が93円台を回復。豪ドル米ドルが反発。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.48%高で始まり堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
中国上海株式市場が一時1%超の上昇。アジアの株式市場が全面高。
ロシア財務相「米FRB議長と財務長官が夕食会でG20各国に
財政問題めぐる対立は10月17日までに解消と説明した。」 
東京時間午後は日経平均が一時200円超の上昇。
ドル円やクロス円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均が上げ幅を一時やや縮小。
午後1時半頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
東京時間終盤にかけてポンドドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
中国上海株式市場は堅調に推移。
日経平均は前日比+210.03円の14404.74円で週の取引を終える。
独消費者物価指数確報(9月)は予想とおりの前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.70%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高では始まる。
仏の株式市場がマイナス圏へ反落。原油先物は102ドル台で推移。
ドル円やクロス円がやや反落。
午後4時半頃からユーロドルが上昇。ポンドドルがやや上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。
午後5時過ぎからポンドドルが反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
ECB「来週のLTROの早期返済額は8.47億ユーロ。」
午後7時半頃からユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
ドル円は軟調傾向の揉み合い。ポンド円が軟調に推移。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。英の株式市場は堅調に推移。
原油先物が101ドル台へ反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24360%に上昇。
JPモルガン・チェースの第3四半期決算では
1株あたり利益が予想より強い1.42ドル。
米ウェルズ・ファーゴ第3四半期決算では
1株あたり利益が予想より強い0.99ドル。
米小売売上高(9月)は発表延期。
米小売売上高(除自動車 9月)は発表延期。
米生産者物価指数(9月)は発表延期。
米生産者物価指数コア(9月)は発表延期。
加雇用ネット変化(9月)は予想より強い前月比+1.19万人、
加失業率(9月)は予想より強い6.9%。
加ドル買い反応。ドルカナダが上昇。
午後9時半頃からドルストレートが下落。クロス円が軟調に推移。
プラートECB専務理事「大変弱いインフレ環境。
銀行同盟の予定はかなり野心的。ECBは出来る限り流動性を供給。」
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.65%あたりで推移。
原油先物が一時101ドル台を割り込む。金価格が下落。
NYダウが反発してプラス圏推移に。
夜11時に米企業在庫(8月)は発表延期、
米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(10月)は予想より弱い7.2。
ドル円やクロス円がやや反発。
オーストリア中銀総裁
「ユーロ高は特に南欧の輸出に影響を及ぼしていて考慮が必要。
ユーロ高はインフレ率を押し下げ2%付近の長期インフレ目標を
下回る傾向が強まっている。」
ポンドドルやユーロドルが軟調に推移。
午後11時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウが一時上げ幅を縮小。原油先物が101ドル台へ反発。
パウエルFRB理事
「労働市場の著しい改善の意味を明確にすることが重要。
資産購入は経済データ次第。
資産購入の縮小1〜2回見送っても著しい経済的な影響はない。
購入縮小決めても事実上のゼロ金利政策の見通しは変わらない。
購入縮小見送りは際どい判断。小幅縮小が心地よかったが
縮小見送りを合理的なリスク管理の実行とみなして支持。」
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。豪ドル円が堅調に推移。
深夜12時前頃からユーロドルやポンドドルが一時やや反発。
NYダウが再び上げ幅を拡大。米10年債利回りが上昇。
独仏英の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
深夜1時過ぎからドル円が当日高値圏で小幅上下動の揉み合いに。
NYダウが100ドル超の上昇に。
報道「米司法省がスイスフランを中心に為替相場操作が行われて
いた疑いが出ていることについて調査に着手。」
ボストン連銀総裁「政府機関の閉鎖で経済見通し修正の可能性。
データ依存の政策には経済見通しの伝達が困難になるリスク。
新たなデータ入手で見通しとリスク見直せば政策も変わる。」
米上院共和党議員「大統領は6週間という債務上限の引き上げの
期間を気にしている。難航はまだ続く可能性も。」
深夜3時近くからユーロドルやポンドドルが反発。
豪ドル米ドルは揉み合いに。クロス円が揉み合いながらも反発。
G20声明「米国は短期的な財政の不透明感へ早急な措置が必要。
先進国は改善の兆し。新興国は成長鈍化。世界経済には下方リスク。
将来の金融政策変更は注意深く調整され明確な伝達を確実にする。
短期的な経済状況ふまえ中期的な財政政策を柔軟に実施へ。」
NY時間終盤にかけてユーロドルがやや反落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.687%。
NY原油(WTI)は102ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比+111.04ドルの15237.11ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

※米政府機関閉鎖で一部米指標が発表されない可能性があります。

<10月14日(月)>

※日本は体育の日で休場。
※米はコロンブスデー(株式市場は通常)
※加がサンクスギビングデー

午前9時半に豪住宅ローン許可件数(8月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(9月)、中国生産者物価指数(9月)
午後6時に欧鉱工業生産(8月)、
午後10時からユーロ圏財務相会合、
などが予定されています。中国の指標には注目です。


<10月15日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
午後1時半に日鉱工業生産指数確報(8月)、日設備稼働率(8月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(9月)、
午後4時からEU圏財務相会合、
午後5時半に英消費者物価指数(9月)、英消費者物価指数コア(9月)
同午後5時半に英生産者物価指数コア(9月)、英小売物価指数(9月)
午後6時に独ZEW景況感調査(10月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(10月)、
夜9時(予定)に米シティグループ第3四半期決算発表、
夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(10月)、
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。
また、東京時間に安倍首相所信表明も予定されています。


<10月16日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期消費者物価、
午後5時半に英失業保険申請件数(9月)、英失業率(9月)、
午後6時に欧消費者物価指数確報(9月)、欧貿易収支(8月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
同午後8時(予定)にバンク・オブ・アメリカ第3四半期決算発表、
夜10時に対米証券投資(ネット長期フロー 8月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(10月)、
深夜1時半に欧ECB年次レセプション、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
NZ・英・米の指標には注目です。


<10月17日(木)>

午後3時半に日工作機械受注確報(9月)、
午後5時に欧経常収支(8月)、
午後5時半に英小売売上高指数(9月)、英小売物価指数(9月)、
同午後5時半に欧建設支出(8月)、
午後8時半(予定)に米ゴールドマン・サックス第3四半期決算発表
夜9時半に米住宅着工件数(9月)、米建設許可件数(9月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、
夜10時15分に米鉱工業生産指数(9月)、米設備稼働率(9月)、
夜11時に米フィラデルフィア連銀景況指数(10月)、
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。
また、この日が米債務上限引き上げの期限になります。


<10月18日(金)>

午前10時45分から豪RBA総裁の講演、
午前11時に中国第3四半期GDP、中国鉱工業生産(9月)、
同午前11時に中国小売売上高(9月)、中国固定資産投資(9月)、
午後3時半過ぎに黒田日銀総裁の講演、
午後8時15分(予定)に米モルガン・スタンレー第3四半期決算発表
夜9時半に加消費者物価指数(9月)、加消費者物価指数コア(9月)、
夜11時に米景気先行指数(9月)、
などが予定されています。
中国・(加)・(米)の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(14日-18日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初80.20で始まり、
一時79.92まで下落しましたが週半ばから反発して80.49で週の終値
になりました。LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.24360%に上
昇しました。そして、米10年債利回りは週レベルでは2.687%に上昇
しました。NYダウは週間164.53ドル上昇。15237.11ドルで週の取引
を終えました。


先週のドル円相場は、(概略のみ記載) 週初7日に米財政協議への懸
念などを背景としたドル売りに下窓を空けて97.20で始まり、日経平
均が170円超の下落となる中、軟調傾向で推移してロンドン時間序盤
に97円台を割り込み軟調に推移しました。NY時間前半に一時反発して
97円台を回復しましたが、米財政協議にかかわる報道に揺れながら
再び反落して、翌8日のオセアニア時間に週安値となる96.56まで下
落する展開になりました。その後、日経平均や中国上海株式市場が
安寄りからプラス圏へ反発する中、ドル円も反発して97円台を回復
しました。その後、上下動の揉み合いになりましたが、NY時間にNY
ダウが150ドル超の下落になる中、軟調傾向で推移して再び97円台を
割り込む展開になりました。翌9日はCNNの「米共和党は短期的な債
務上限引き上げに前向き。」などの報道を契機に反発して、日経平
均が堅調に推移する中、97円台を回復して東京時間終盤にかけて
97.47まで上昇する展開になりました。その後、やや軟調傾向の揉
み合いになりロンドンフィックス過ぎに97円台前半へ下落しました
が、NY時間後半から反発して、米FOMC議事録で「大半のメンバーが
年内縮小開始・2014年半ば終了が適切である公算大きいと判断。」
していることが示されことや、オバマ米大統領が「次期FRB議長にイ
エレン副議長を(正式)指名。」との報道を背景に一時97.64まで上昇
する展開になりました。その後“Sell the fact”の動きもあったか
NY時間終盤にかけて97円台前半へ反落しましたが、翌10日のオセアニ
ア時間から反発に転じて、日経平均が150円超上昇する中、NY時間序
盤にかけて堅調に推移しました。その後、米新規失業保険申請件数が
弱い結果となったことで一時押すも、急反発して98円台へ上昇する展
開になりました。その後、米下院共和党指導部による「付帯条件なし
短期債務上限引き上げを検討。」との発表や、カーニー米報道官の
「オバマ大統領は無条件の6週間の債務上限引き上げ法案に調印する
だろう。」との発言を背景にNYダウが300ドル超の大幅高となる中、
揉み合いながらも堅調傾向で推移しました。その後、翌11日のオセア
ニア時間にNYタイムズ紙が「米大統領は共和党の短期提案を拒否。」
と報じたことで一時97.91まで下落しましたが、米ホワイトハウスが
「オバマ大統領は下院共和党と良い協議をした。具体的決定はなかっ
たが、米大統領は予算・債務上限問題で引き続き進展があるよう望ん
でいる。」と発表したことを契機に再び反発して、東京時間の正午に
かけて日経平均が堅調に推移する中、98.55まで上昇する展開になり
ました。その後、やや反落して98円台前半でのやや軟調傾向の揉み合
いになり、その後、米小売売上高が米政府機関閉鎖で発表が延期にな
り、米ミシガン大学消費者信頼感指数速報が弱い結果となるも動意薄
の揉み合いが続きましたが、ロンドンフィックス過ぎから米財政協議
の進展への期待もあったかNYダウの堅調を背景に週高値となる98.59
へ反発上昇して98.56円で週の取引を終えました。


今週のドル円相場では、上昇した場合はまずは1日の高値98.72を巡
る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は99.00の「00」ポイン
トから9月24日の高値99.17のポイント、さらに上昇した場合は9月
20日の高値99.66のポイント、ここを上抜けた場合は100.00の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは11日NY時間の揉み合い下辺の98.20ア
ラウンドを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は98.00の
「00」ポイントから11日のオセアニア時間の安値97.91のポイント、
さらに下落した場合は10日のNY時間安値97.61のポイント、ここを下
抜けた場合は9日ロンドンフィックスの安値97.11から97.00の「00」
ポイント、さらに下落した場合は3日安値96.92のポイント、ここを
下抜けた場合は先週安値96.56のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場では、15日のNY連銀製造業景気指数、16日の対米
証券投資と米地区連銀経済報告、17日の米住宅着工件数と米建設許
可件数と米鉱工業生産指数とフィラデルフィア連銀景況指数、18日
の米景気先行指数、などが一応注目されますが、一部米経済指標は
米政府機関の閉鎖で発表されない可能性がありそうです。

先週に引き続き米暫定予算の成立の行方および17日がデッドライン
となる米債務上限引き上げ協議の成り行きがが重要イベント注目さ
れます。先週はカーニー米報道官が「オバマ大統領は無条件の6週
間の債務上限引き上げ法案に調印するだろう。」との発言を背景に
期待先行でNYダウや日経平均が上昇してドル円も上昇する展開にな
りましたが、17日まで債務上限引き上げ法案が成立しない場合は米
のテクニカル・デフォルト懸念でリスク回避の円買いの動きとなる
可能性もありそうで注意が必要になりそうです。
一方、米暫定予算および米債務上限引き上げ法案が成立した場合は
ドル円がさらに上昇する可能性がありますが、期待先行の事前織り
込みの動きも観られていることから、6週間の債務上限引き上げで
の先送り的な暫定成立の場合などでは“Sell the fact”の動きにも
注意が要りそうです。17日の米債務上限引き上げ協議の巡るニュース
ヘッドラインや観測に留意しながらトレードして行きたいものです。


先週のユーロドル相場は、(概略のみ記載) 週初7日にドル売り動意
に上窓を空けて1.3564で始まり、ロンドン時間序盤にかけて1.3591
まで上昇しましたが、その後に反落してNY時間前半に1.3542まで下落
する展開になりました。その後、反発してロンドンフィックス過ぎに
かけて1.3485まで上昇しましたが、その後、翌8日のオセアニア時間
にかけて小幅な揉み合いの展開になりました。その後、東京時間前半
に再び1.35台前半へ反落しましたが、東京時間後半から反発して独貿
易収支や独経常収支が強い結果となったことで上伸して、独製造業受
注指数の弱い結果に一時押されるもドル売り動意を背景にロンドンフ
ィックスにかけて週高値となる1.3006に上昇する展開になりました。
その後、ドル円の上昇に伴うドル買いもありNY時間後半に1.3564まで
反落しましたが、その後、反発して、翌9日のオセアニア時間に「オ
バマ米大統領は次期FRB議長にイエレン氏を指名の用意。」との報道
があったことを背景とするドル売り動意に再び1.36台を回復する展開
になりました。その後、CNNの「米共和党は短期的な債務上限引き上
げに前向き。」との報道を背景としたドル買い動意に反落して、アス
ムセンECB専務理事の「金融緩和からの出口は明らかに早過ぎる。為
替相場の目標は設けていないが経済への影響は注視。金利について措
置を講じる余地が依然ある。非伝統的措置はまだ残っている。」との
発言もあり下落を強める展開になりました。その後、独鉱工業生産指
数の強い結果に一時反発するもNY時間序盤にかけて1.3500に下落しま
した。その後、やや反発するもNY時間後半の米FOMC議事録で「大半の
メンバーが年内縮小開始・2014年半ば終了が適切である公算大きいと
判断。」していることが示されことや、オバマ米大統領が「次期FRB
議長にイエレン副議長を(正式)指名。」との報道を背景に週安値とな
る1.3485まで急落する展開になりましたが、その後、急速に戻して、
1.35台前半で揉み合いになりました。その後、翌10日の東京時間に
ドル円の上昇に伴うドル買い動意に反落して再び1.35台を割り込み、
1.35を挟んで揉み合う展開になりました。その後、ロンドン時間に入
るとECBが「中国人民銀行と通貨スワップ合意。最大450億ユーロ。」
と発表したことや、ギリシャ失業率が予想より強い27.6%に改善した
ことを背景に反発してNY時間序盤にかけて1.35台半ばへと上昇しまし
た。その後、米新規失業保険申請件数が弱い結果となったことによる
ドル売りに一時上伸するも、ドル円の上昇に伴うドル買い動意に反落
して、その後、NYダウの大幅上昇や仏株式市場が2%超の上昇になる
中、ドル買いとリスク選好の動きとの綱引きに1.35台前半で上下動の
揉み合いになりました。その後、翌11日に米財政協議を巡る報道に揺
れながらも反発して、ロンドン時間前半の午後7時過ぎに1.3581まで
上昇する展開になりました。その後、再び反落して、ロンドンフィッ
クス過ぎに一時反発するも、オーストリア中銀総裁の「ユーロ高は特
に南欧の輸出に影響を及ぼしていて考慮が必要。ユーロ高はインフレ
率を押し下げ2%付近の長期インフレ目標を下回る傾向が強まってい
る。」とユーロ高を懸念する発言があったことや、ドル円の上昇に伴
うドル買いや米長期金利が上昇したことによるドル買いと相俟って、
1.3523まで下落する展開になりました。その後、NY時間後半は週末調
整の動きもあったかやや反発して上下動の揉み合いになり1.3541で
週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは11日のロン
ドン時間の戻り高値1.3581のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は1.3600の「00」ポイントから先週高値1.3006
のポイント、さらに上昇した場合は3日の高値1.3645のポイント、
ここを上抜けた場合は1.3700の「00」ポイントから2月1日の高値
1.3710を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.3500の「00」ポイントから先週安値
1.3485のポイントを巡る攻防が注目されます。さらに下落した場合は
1.3400の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は9月16日高値1.3385
のポイント、さらに下落した場合は9月17日から18日にかけての揉み
合い上辺1.3365アラウンドのポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は、経済指標では15日の独欧のZEW景況感調査、
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして15日のNY連銀製造業景気指
数、16日の対米証券投資と米地区連銀経済報告、17日の米住宅着工件
数と米建設許可件数と米鉱工業生産指数とフィラデルフィア連銀景況
指数、18日の米景気先行指数、などが一応注目されます。
(一部米経済指標は米政府機関閉鎖で発表されない可能性があります)

先週のユーロドルは上下動とはなるも欧州にかかわる材料不足で週間
の始値と終値との差はわずか23Pipsとレンジ相場になりました。
先週はオーストリア中銀総裁が「ユーロ高は特に南欧の輸出に影響を
及ぼしていて考慮が必要。ユーロ高はインフレ率を押し下げ2%付近
の長期インフレ目標を下回る傾向が強まっている。」とユーロ高を懸
念する発言をしていることから、14日のユーロ圏財務相会合と15日の
EU財務相会合にかかわる要人発言が一応注目されますが、今週も引き
続きリスク回避・選好のリスクテーマと米ドル主導の相場展開になる
可能性がありそうです。ユーロドルも対ドル通貨ペアとして、米暫定
予算および17日にデッドラインを迎える米債務上限引き上げにかかわ
るニュースヘッドラインや観測報道が注目されます。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その74 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第七十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。米の財協議がもつれて
 ついに今週はデッドラインとされる17日を迎えるな…。』


「そうじゃのう…。先週の10日には
 『米共和党が付帯条件なし短期債務上限引き上げを検討。』
 との報道があり、同日に米ホワイトハウスのカーニー報道官が
 『オバマ大統領は無条件の6週間の債務上限引き上げ法案に
  調印するだろう。」と発言して、暫定的ながらも
 債務上限引き上げが合意になるかと思われたのじゃが…、」


『ところがどっこい…、NYタイムズ紙が
 「米大統領は共和党の短期提案を拒否。」と
 報じることになったんだったな…。』


「ふむ…。ホワイトハウスによれば、
 『オバマ大統領は下院共和党と良い協議をした。
  具体的決定はなかったが、米大統領は予算・債務上限問題で
  引き続き進展があるよう望んでいる。』とのことで、
 市場は米財政協議進展を期待する動きとなったようじゃのう…。」


『17日は無事に通過できるのかな…。』


「そう信じたいところじゃが…、
 こればかりは水晶玉でもない限りあらかじめ判らぬことで、
 その結果を過度の予断なく見守りたいものじゃ…。」


『さてところで…、今日は何の話だい?
 ペンディングになっていた「R倍率」と「勝率」の話かい…。』


「また興味深いメールもいただいていてのう…。
 Kさんの『チャートの気づき』の話もしたいところじゃが…、
 『R倍率』と『勝率』」のお話の方をさせてもらおうかのう。」


『よし聞いてやろうじゃないか…。』


「個々のトレードの損益は『獲得Pips数』と『建て玉数』の
 2つの要素で決定されることになるが、
 集合的なトレードでの『トータル損益』では
 『勝率』と、R倍率とも呼ばれる『リスク・リワード比』も
 その収支に大きな影響となるものなのじゃのう…。」


『まぁ、そういうことになるだろうな…。』


「ところが厄介なことに…、一般にではあるが…、
 『勝率』と『リスク・リワード比』は逆相関の関係にあり、
 『リスク・リワード比』となるR倍率を大きくしようとすると
 『勝率』が低下してしまう傾向があるものなのじゃ…。」


『あちら立てれば、こちら立たずで、
 R倍率を大きくして『損小利大』を目指そうとすると
 『勝率』が低下してしまう傾向があるということか…。』


「ふむ。で…、どのような選択をするべきか、
 という問題となるのじゃが…、」


『うん…。『損小利大』で、かつ高勝率が理想とはなるが、
 現実的にはそう簡単ではない問題だよな…。』


「ふむ…。このあたりはフーサイン・ハーネカー氏の事例もあり
 トレードのタームや手法としての考え方にもかかわるところで
 簡単には論じられないところでもあるのじゃが…、」


『……。』


「トータルで負け続けるトレーダーが
 『コツコツ勝ってドカーンとやられる』ことが多く、
 いつもわずかな振動的な価格の動きに怯えて、
 恒常的な『利小』となり『損大』となる傾向があることから、
 これらの傾向を反面教師的な視点で観るならば、
 『勝率』が多少劣ることにはなっても『損小利大』を目指すべき、
 ということが正解である可能性が高いようなのじゃのう…。」


『オレ様もそうだったけど、勝てないと嘆くトレーダーほど、
 確かに勝率に極端にこだわる傾向はあるな…。
 わずかな振動的な価格の動きに怯えるということも、
 負けを恐れ、勝つことにこだわり、
 勝率に過度に固執することの裏返しなのかもしれないな…。』


「また、よくある論議に、勝率は100%が絶対限界の頂点であり、
 しかもその頂点には誰もが永遠に到達できないが、
 R倍率の『リスク・リワード比』は等倍はおろか、
 2倍でも3倍にも設定が可能で、R倍率には頂点がない…、
 などということが言われる事があるが、
 肝心なのは『どうしたらトータルで勝ちやすいのか』
 ということではないのかのう…。」


『……。』


「ところで、リチャード・D・ワイコフ氏の『スイング売買の心得』
 という本があってのう…。その231ページに紹介されている
 ジェームズ・R・キーンの言葉が深イイもので興味深いのじゃが、
 『五回のうち三回正しく、間違えたときに
  素早く手仕舞いできるなら、儲けられる。』という何気ない
 この言葉がトレードの真実を物語っているのではなかろうか…。」


『……。』


「この言葉は、ジイ的に解釈するならば
 『個々のトレードでは負けても良いのですよ。
  トレードはせいぜい6割も勝てれば良いのです。
  ただし、負けとなったトレードは浅めに切りなさい。
  そうすればトレードはトータルで勝てるものなのです!』
 ということを言っているように思えるのじゃのう…。」


『……!』


「個々のトレードでは負けることがあることを許容して
 『損切りを駆使しながらもトータルで勝てることがわかる』
 ということが、もしかすると勝てるトレーダーの
 『はじめの一歩』となるのかも知れぬのう…。
 そのために必要なのが『損小利大』なのではなかろうか…。」


『……。』


「逆の言い方をすれば、勝率を高めることを目指しても
 『利小損大』ではなかなかトータルで勝つことは困難で、
 勝率が高くコツコツ勝っても、大きく負けていては
 トータルでは勝ち難いものなのじゃのう…。」


『「損小利大」で「損切りしながらトータルで勝てる」
 ことが本当に解ったならば…、
 勝つことにこだわり負けを恐れ、振動的な価格の動きに怯え、
 恒常的なビビリの薄利決済で勝率に過度に固執する、
 その必要もなくなる、というワケか…。』


「ふむ…。トレーダーのマインドの問題にもかかわることじゃが、
 負けながらトータルで勝てるということが身に染みて解ると、
 マインドも自然と強化されていくものではなかろうかのう…。」


『でも…、『損小利大』としながらもさぁ…、
 やっぱり勝率のほうも高めていきたいもんだぜ。』


「ふむ。もっともな話じゃ…。でも今日も長くなっているゆえ、
 そのお話はまた来週にさせてもらうとしようかのう…。」


『へっ、勿体(もったい)つけやがって…。
 どうせ、そのためにしっかり勉強しましょう、なんて
 よくありがちな話のオチじゃないんだろうな…。』


「ふむ…。当然ながら勝率の向上のためには勉強は必要じゃが、
 トータルで勝っているトレーダーには、
 『ある特筆すべき特徴がある』のじゃのう…。
 そのお話はまた来週ににさせてもらうことにしよう…。」


「ちぇっ、連ドラじゃあるまいしイイとこで切りやがって…、
 しかたねぇ。来週も楽しみにしておいてやらぁ…。



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その73


米デフォルトのデッドラインとされる17日が迫っていますが、
米議会の崖淵の協議がなお難航しているようですね。


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート


<9月30日(月)>

オバマ米大統領「医療保険改革制度の修正には応じない。」
ドル円が下窓を空けて98円台を割り込み始まる。
ユーロ円が下窓を空けて132円台を割り込み始まる。
豪ドル円が下窓を空けて91円台を割り込み始まる。
ポンド円が下窓を空けて158円台を割り込み始まる。
ユーロドルが下窓を空けて1.35台を割り込み始まる。
豪ドル米ドルがやや反落して始まる。
ポンドドルは堅調に始まる。
NZ住宅建設許可(8月)は予想より弱い前月比+1.4%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルが下落。
午前7時過ぎにユーロドルがやや反発。
ユーロ円が一時132円台を回復。
豪ドル円が一時91円台を回復。ポンド円が158円台を回復。
ドル円がやや反発して下げ幅を縮小。ユーロドルがやや反発。
ダウ先物は下落して始まる。原油先物は102ドル台前半で推移。
米労働省「政府機関閉鎖なら米雇用統計の発表を延期する。」
午前7時過ぎに豪ドル米ドルが一時0.93台を割り込む。
英ホームトラック住宅調査(9月)は前回値より強い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。ポンドドルは堅調に推移。
午後8時過ぎにドル円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
日鉱工業生産指数速報(8月)は予想より弱い前月比−0.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は229.45円安で始まり一時300円超の下落に。
東京時間序盤は豪ドル米ドルが再び下落して揉み合う。
ドル円が揉み合い。原油先物が101ドル台へ下落。
仲値近くからドル円やクロス円が再び反落。豪ドル米ドルがやや反発。
アジアの株式市場は中国を除き下落して始まる。
中国上海株式市場は0.36%高で始まる。
中国HSBCサービス業PMI(8月)は予想より弱い50.2。
発表直後は豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円やや下落。
日経平均が一時再び300円超の下落に。
その後、豪ドルがやや反発。ドル円やクロス円は揉み合う。
日経平均が下げ幅を縮小。
報道「オーストリア議会選で与党が過半数を確保。」
ドルストレートがやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をさらに縮小。
ドル円やクロス円が反発。ドル円が一時98円台を回復。
ユーロドルが1.35台を回復。
インドやインドネシアの株式市場が1%超の下落。
午後1時過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
その後、日経平均が再び下げ幅を拡大。
ドル円やクロス円が反落。ドル円が再び98円台を割り込む。
ユーロドルが再び1.35台を割り込み軟調推移に。
報道「政府案で復興特別法人税を前倒し廃止。自公了承の見込み。」 
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルがやや上昇。
日経平均は前週末比−304.27円で大引け。
独小売売上高指数(8月)は予想より弱い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにドル円が一時やや反発。
ダウ先物は前週末比100ドル超の下落で軟調傾向の揉み合い。
午後3時半頃からドル円やクロス円が再び反落。
ユーロ円が再び132円台を割り込む。
ポンド度円が再び158円台を割り込む。
豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。
仏生産者物価指数(8月)は前月より弱い前月比+0.3%。
中国上海株式市場は0.68%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は1%超の下落で始まる。
午後4時過ぎにユーロドルがやや反発。ポンドドルが軟調に推移。
午後5時頃からポンドドルが反発。
豪ドル米ドルが反発。クロス円が反発。
報道「日政府の経済対策は総額6兆円規模に。」 
英消費者信用残高(8月)は予想とおりの+6億ポンド。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが0.93台前半へ上昇。
独仏英の株式市場下げ幅をやや縮小。
欧消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前年比+1.1%。
市場反応は限定的。
午後5時半過ぎにユーロドルがやや反落。
午後6時頃からポンドドルが揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
その後、独仏の株式市場が再び下げ幅を拡大。
報道「日政府の経済対策は最終案で5兆円規模。
法人実効税率を明記せず。」 
午後7時半頃からドル円やクロス円が下落。
豪ドル米ドルが反落。ポンドルが再び反落。
ユーロ円が132円台を割り込む。ポンド円が157円台へ下落。
豪ドル円が再び91円台を割り込む。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合い。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24885%に上昇。
午後9時近くからドルストレートが反発上昇。
ユーロドルが窓を埋める。ドル円は軟調に推移。
報道「ベルルスコーニ氏、新党結成の用意。」
指標発表前に加ドルが買われる。ドルカナダが下落。
加鉱工業製品価格指数(8月)は予想とおりの前月比+0.2%、
加原材料価格指数(8月)は予想より強い前月比+0.9%、
加GDP(7月)は予想より強い前月比+0.6%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが堅調に推移。ユーロポンドが反発上昇。
ユーロ円が132円台を回復。クロス円やドル円がやや反発。
豪ドル円が91円台を回復。
午後10時過ぎ頃からドルストレートがやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
米10年債利回りは2.62%あたりで始まる。
米シカゴ購買部協会景気指数(9月)は予想より強い55.7。
市場反応は限定的。
CNN世論調査「米政府機関が閉鎖される事態に陥った場合、
議会共和党に責任があるとの回答が46%、
大統領との回答は36%、双方に責任があるとの回答は13%。
米国民大半が閉鎖回避を望んでいる。」 
午後11時近くから豪ドル米ドルが再び上昇。
午後11時半近くからポンドドルが反発上昇。ユーロドルがやや反発。
NYダウが下げ幅を縮小。
ドル円が98円台を回復。クロス円が堅調に推移。
ポンドドルが一時1.62台へ上昇。ユーロポンドが反落。
ロンドンフィックス頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
原油先物は101ドル台で揉み合う。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ユーロ円が一時133円台を回復。ポンド円が一時159円台を回復。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
仏の株式市場は1%超の下落。
深夜1時過ぎにNYダウが再び下げ幅をやや拡大。
ユーロドルは1.35台前半で揉み合う。
ポンドドルは1.61台後半で揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調推移に。ドル円は98円台前半で揉み合う。
米上院「オバマケア1年延期・医療機器税撤廃を盛り込んだ
下院暫定予算案を否決。」
原油先物が102ドル台を回復。
IMF「第2四半期の外貨準備統計では、世界の外貨準備は
6兆706億ドルと第1四半期の6兆817億ドルから減少。
ドルは3兆7600億ドルと前回の3兆7669億ドルからやや減少。
ユーロや豪ドルやカナダドルは増加。円やポンドやフランは減少。」
上院院内総務「暫定予算案採決のための投票を明日に設定。
下院は他の条項含まない暫定予算案を容易に可決可能。
米国と経済の運命はベイナー下院議長にかかっている。」
米10年債利回りは2.614%。
NY原油(WTI)は102ドル台前半で引ける。
NYダウは前週末比−128.57ドルで取引を終える。


<10月1日(火)>

オバマ大統領「社会保障、メディケアは政府機関閉鎖でも継続。
軍隊や看守、航空管制は機能。退役軍人支援センターは人員不足に。
政府閉鎖は国民に実際の影響を与えるだろう。
政府閉鎖なら無責任の極み。下院共和党のイデオロギーからの要求を
批判する。医療制度改革法は明日施行。議会には止められない。
予算の妥協に尽力。一党が政府機関を閉鎖することは許されない。」
NYクローズ後はドルストレートがやや軟調傾向の揉み合い。
ドル円が98円台前半で小幅な揉み合い。
ダウ先物はやや反発の後に小幅な揉み合い。
原油先物は102ドル台で推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドル円が159円台を回復。
報道「オバマ米大統領はベイナー下院議長との電話会談で、
医療保険改革延期を盛り込まずに政府支出を6週間継続する
法案可決を要請。また、政府機関閉鎖を回避するため
今日中の法案採決を下院に要請。」
日失業率(8月)は予想より弱い4.1%、
日全世帯家計調査支出(8月)は予想より弱い前年比−1.6%。
市場反応は限定的。
日第3四半期大企業製造業業況判断は予想より強い+12、
日第3四半期大企業製造業先行きは予想より強い+11、
日第3四半期大企業非製造業業況判断は予想とおりの+14、
日第3四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い+14、
日第3四半期大企業全産業設備投資は予想より弱い+5.1%。
ドル円やクロス円にやや上昇反応。ユーロ円が一時133円台を回復。
日経平均は62.18円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が一時やや反落。
報道「米下院がオバマケア変更を盛り込んだ予算案を可決。
上院に送付。」
午後9時半過ぎに豪ドルが下落。
中国製造業PMI(8月)は予想より弱い51.1。
豪ドル米ドルが0.93台を割り込んだ後に反発。
豪ドル円が91円台前半へ下落した後に反発。
豪小売売上高(8月)は予想より強い前月比+0.4%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円に上昇反応。
日経平均が揉み合いながらも100円超の上昇に。
ダウ先物が堅調傾向で推移。原油先物は101ドル台へ反落。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ユーロドルはやや軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルは小幅な揉み合い。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は国慶節で休み。
報道「米上院本会議が下院通過の暫定予算案を否決。」
午前11時過ぎに豪ドル円が一時92円台を回復。
ドル円は98円台後半へ上昇。日経平均が150円超の上昇に。
米共和党「最終的にはオバマケア変更盛り込まない
緊急暫定予算案を提出へ。」
午前11時半過ぎにドル円が反落。豪ドル円やユーロ円がやや反落。
ユーロドルやポンドドルが反発。ポンドドルが1.62台前半へ上昇。
観測報道「米政府機関は閉鎖を回避できないもよう。」
ダウ先物が反落して上げ幅を縮小。
東京時間午後は日経平均が反落して上げ幅を縮小。
ドル円が軟調傾向で推移。ユーロ円が豪ドル円がやや軟調に推移。
ポンドドルが堅調に推移。ドル売り優勢の展開。
報道「米下院が現地時間零時に議会を再開。」
安倍首相「来年4月に消費税率を8%に引き上げる判断をした。
経済対策で消費税引き上げても影響は極力緩和することができる。」
日経平均が反発上昇。ドル円やクロス円が一時反発。
その後、ドル円やクロス円が再び反落。
報道に揺れる神経質な展開。
豪政策金利発表前に豪ドル米ドルがやや上昇。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明「金融政策の設定は依然として適切。
労働コストの伸びは緩和されつつある。
インフレ率は中期目標に合致。
今年の世界成長は平均をやや下回っている。
短期的にトレンドを下回る成長が続く見込み。
豪成長は過去1年間トレンドをやや下回る。
センチメントの改善の持続性の判断は時期尚早。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円に上昇反応。
豪ドル米ドルが0.93台後半へ上昇。豪ドル円が92円台を回復。
ユーロドルが堅調に推移。ドル円は98円台前半へ下落。
日経平均が再び上げ幅を縮小。
ユーロ円やポンド円はやや軟調に推移。
東京時間終盤にかけてドルストレートがやや反落。
日経平均は前日比+28.92円で大引け。
午後3時過ぎにユーロドルが再び上昇して堅調に推移。
午後3時半過ぎに豪ドル米ドルが再び上昇して0.94台を回復。
ドルストレートが堅調に推移。
ドル円が98円台を割り込みが軟調に推移。
ポンド円がやや軟調に推移。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英の株式市場はやや軟調に推移。
午後4時過ぎにユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
ドルスイスが一時0.90台を割り込む。
スイス製造業PMI(9月)は予想より強い55.3。
市場反応は限定的。
ダウ先物は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
原油先物は102ドル台前半で推移。
午後4時半過ぎにポンドドルがやや反落。
独失業者数(9月)は予想より弱い2.5万人、
独失業率(9月)は予想より弱い6.9%、
独製造業PMI確報(9月)は予想より弱い51.1。
限定的ながらユーロ売り反応。
欧製造業PMI確報(9月)は予想とおりの51.1。
市場反応は限定的。
午後5時過ぎにドル円やクロス円がやや反発。
ドル円が98円台を回復。
英製造業PMI(9月)は予想より弱い56.7。
発表直後はポンド売り反応。
ユーロドルが軟調に推移。
欧失業率(8月)は予想より強い12.0%。
市場反応は限定的。
安倍首相「14年4月から消費税率を8%に引き上げる。
足元の日本経済は次元の違う3本の矢の効果で回復の兆しみせている。
大胆な経済対策を果断に実行することで
経済再生と財政健全化は両立し得る。
今回の経済政策パッケージは一過性の対策ではない。
経済の好循環への投資促す。国際競争に勝ち投資呼び込むため
法人税について真剣に検討進める。
復興特別法人税の1年前倒し廃止について検討。
復興財源の確保が大前提。新たな経済対策を12月上旬に策定。
規模は5兆円規模。基礎的財政収支の赤字を2015年度に半減し
2020年度に黒字化する目標へ大きな一歩踏み出す。」
午後6時過ぎにドル円が一時上昇してその後に反落。
クロス円が反落。ドルストレートがやや反発。
ドル円が再び98円台を割り込み下落。クロス円が軟調に推移。
午後6時半頃からユーロドルが再び反落。
ポンドドルは揉み合いに。ドル円が軟調に推移。
日経済再生相「日本経済はデフレ状況でなくなりつつあるが
脱却にはまだ道半ば。」 
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24585%に低下。
英BOE「2014年から主要行を対象にストレステストを毎年実施。」
午後9時頃からユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルが反落して0.94台を割り込む。豪ドル円が軟調推移に。
午後9時半頃からドル円やユーロ円やポンド円が一時反発。
午後10時頃からドル円が再び反落して揉み合う。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
原油先物が101ドル台へ反落。
オバマ米大統領「共和党は回避可能な閉鎖を選択した。
長引くほど影響は大。下院共和党に再開に向けた行動を促す。」
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ドル円が反発して98円台を回復。ドルストレートがやや下落。
ドル買いが優勢の展開に。クロス円は揉み合う。
NYダウが一時マイナス圏へ小幅反落。
米建設支出(8月)は米政府機関閉鎖のため公表延期に。
米ISM製造業景況指数(9月)は予想より強い56.2。
発表直後はドル買い反応。ドル円が上昇。
その後、ドルストレートが揉み合いながらも下落。
ポンドドルが一時1.62台を割り込む。
NYダウは堅調に推移。金価格が1300ドル台を割り込む。
独仏の株式市場が1%超の上昇。英の株式市場が反発。
午後11時半過ぎにドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
ロンドンフィックス過ぎにドル円が一時98円台を割り込む。
独仏の株式市場は堅調に取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
ユーロドルやポンドドルが再びやや反落。ドル円がやや反発。
ポンドドルが再び1.62台を割り込む。
デール英BOE理事「引き締め時の最初のステップは利上げの可能性。
引き締めの際は量的緩和で購入した英国債の売却が注意深く
実施されるだろう。英国債を売却しないということは不可能。」
ジョージ・ソロス氏「ユーロ危機は終了した。
信用力の高い国は多重債務国の支配権を獲得。
欧州の政府は独なしでは何の提案もできない。」 
報道「米共和党指導部が個別の政府機関再開に向けた
一連の法案可決を提案。」
ホワイトハウス「下院共和党が提案した政府機関閉鎖を解除する
ための個別予算案を拒否する。政府予算への真剣さを全く欠く。」
深夜3時頃からドル円やクロス円が再びやや下落。
ポンド円が158円台後半で推移。
NYダウが上げ幅を縮小。原油先物がやや反発。
伊政府「レッタ首相はベルルスコーニ元首相に近い5人の閣僚の
辞任の申出をまだ受け入れていない。」
ドルストレートは小幅な揉み合い。
NY時間終盤にかけてNYダウが上げ幅を再びやや拡大。
米10年債利回りは2.646%。
NY原油(WTI)は102ドル台あたりで引ける。
NYダウは前日比+62.03ドルで取引を終える。


<10月2日(火)>

NYクローズ後にドル円やクロス円が反発。
API週間石油在庫統計では原油在庫ず450万バレル増。
原油先物が101ドル台へ反落。
ホワイトハウス「米政府機関の一部再開目指す下院共和党の
個別予算案にオバマ大統領は拒否権を発動する。」
オセアニア時間はドル買いがやや優勢の展開。
ドル円が一時98円台を回復。豪ドル円が一時92円台を回復。
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅上下動の揉み合い。
ルー米財務長官「米財務省は債務で最後の緊急措置を使用している。
この臨時措置は今月17日までに尽きるだろう。」
午前9時前頃からドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は7.75円高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
午前9時過ぎにドル円が反発して一時再び98円台を回復。
ユーロドルやポンドドルがやや下落。
ダウ先物はやや軟調傾向の揉み合い。
豪ドル米ドルはやや反発して一時0.94台を回復。
報道「想定為替レートでは自動車産業が94.20円。」
日経平均がやや上昇した後にマイナス圏へ反落。
ドル円が98円台を再び割り込む。クロス円が再びやや反落。
豪貿易収支(8月)は予想より弱い−8.15億豪ドル、
豪住宅建設許可件数(8月)は予想より弱い前月比−4.7%。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が92円台を割り込む。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は国慶節で休み。
日経平均が100円超の下落に。ドル円やクロス円が軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
アジア開発銀行
「13年のアジア新興国・地域の成長率予想を6%に下方修正。
14年のアジア新興国・地域の成長率予想を6.2%に下方修正。」
午前11時過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反発。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大して250円超の下落。
ドル円やクロス円が下落。ユーロ円が132円台前半へ下落。
ポンド円が158円台前半へ下落。
日銀生活意識アンケート「1年後に物価は上がるが83.0%。」 
アジアの株式市場はシンガポールを除いて堅調に推移。
その後、日経平均が300円超の下落に。ダウ先物が軟調に推移。
ドル円やクロス円が軟調傾向で推移。ドルストレートは揉み合い。
日経平均は前日比−314.23円で大引け。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルが再び下落。
ドル円が97円台前半へ下落。ポンド円が158円台を割り込み下落。
ユーロ円が132円台を割り込み下落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まり軟調に推移。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルはやや反発。
豪ドル円が91円台を割り込み下落。ダウ先物が下落。
午後4時半過ぎにポンドドルが1.62台を一時回復。
ユーロドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。
伊の株式市場は堅調に推移。
報道「伊のレッタ首相が議会に内閣信任投票の実施を要請。」
英建設業PMI(9月)は予想より弱い58.9。
発表直後はポンド売り反応。ポンドドルが一時やや反落。
その後、ポンドドルが再び上昇。
午後5時半過ぎからドル円やクロス円がやや反発。
ポンド円が一時158円台を回復。豪ドル円が91円台を回復。
報道「ベルルスコーニ氏がレッタ伊政権支持の方向に傾く。」
その後、ドルストレートが揉み合い推移に。
午後7時頃からユーロドルが反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24435%に低下。
午後8時近くからポンドドルがやや反落。ドル円が再びやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや反落。ポンドドル一時1.62台を割り込む。
米MBA住宅ローン指数は前週比−0.4%。
市場反応は限定的。
午後8時過ぎにドル円がやや反発。
ダウ先物や欧州の株式市場が下げ幅をやや縮小。
欧ECBが政策金利を0.50%に据え置く。中銀預金金利をゼロ%に維持。
ユーロドルが上下動するもやや反発。
米ADP雇用統計(9月)は予想より弱い前月比+16.6万人。
ドル円やクロス円が反落。ポンドドルやユーロドルが上昇。
原油先物が102ドル台へ上昇。金価格が1300ドル台を回復。
その後、ユーロドルやポンドドルが一時上げ幅をやや縮小。
ダウ先物や欧州の株式市場が下げ幅を再びやや拡大。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏の基調的な物価圧力は引き続き抑制される見通し。
信頼感の指標は経済の段階的改善見通しを確認。
金融政策スタンスは必要な限り緩和的であり続ける。
ユーロ圏経済見通しへのリスクは下向き。
金融市場の改善は実体経済に浸透している可能性。
ECBは為替動向に注意を払う。成長に為替レートは重要。
インフレリスクは概ね均衡。信用のフローは非常に弱い。
LTROを含むあらゆる利用可能な手段を活用する用意がある。
米政府機関の閉鎖は長引けばリスク。
危機が小国から大国へシフトするとはみていない。」
報道「レッタ伊首相が信任投票に勝利。」
ユーロドルが下落の後に反発上昇。ユーロ円が132円台を回復。
ポンドドルが上昇。ポンド円が一時158円台を回復。
豪ドル米ドルは小幅な揉み合い。
午後10時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルが一時1.36台へ上昇。
NYダウは前日マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.62%あたりで推移。
原油先物は101ドル台へ反落。NYダウが100ドル超の下落。
独仏の株式市場が1%超の下落。
ドル円が軟調傾向で推移。クロス円がやや反落。
ポンドドルがやや反落。ユーロポンドが上昇。
米10年債利回りが2.60%あたりに低下。
原油先物が102ドル台へ反発。豪ドル米ドルがやや反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が547万バレル増。
ロンドンフィックス頃からドル円がやや反発。
NYダウや独仏の株式市場がやや下げ幅を縮小。
豪ドル円が91円台を回復。ポンド円が158円台を回復。
原油先物が103ドル台へ上昇。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ボストン連銀総裁「必要なら追加緩和を用意すべき。
下振れリスクがなお支配。QE縮小は緩やかなプロセスで実施すべき。
米政府機関の閉鎖による経済データの発表の延期は経済状況の
確認を困難にする。経済指標無しでQEの変更は難しい。」
英BOE総裁「フォワードガイダンスは明確さを提供することが目的。
景気が相当程度大きく拡大するまでは引き締めはないだろう。
金融機関が充分な資本を確保していることを確認したい。
信頼感の向上が投資や雇用を引き上げる。」
深夜2時半頃からドル円が再びやや反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが再びやや反発。ユーロドルは当日高値圏で揉み合う。
RBNZ総裁「インフレ圧力の強まりから向こう2年間で金利が上昇
するだろう。政策金利は2014年から2016年に2%上昇する可能性。」
深夜3時半頃からNZドルや豪ドルが一段上昇して堅調に推移。
米10年債利回りが2.63%あたりに上昇。
バーナンキFRB議長
「銀行に対する監督と規制は規模に応じて適切に行うべき。」
米10年債利回りは2.617%。
NY原油(WTI)は104ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−58.56ドルで取引を終える。


<10月3日(木)>

NYクローズ後は主要通貨ペアが小幅な揉み合い。
報道「米大統領と上下両院指導部は米政府機関閉鎖問題の打開に
向けて話し合いをしたが双方主張を譲らななく物別れに終わった。
オバマ大統領は議会指導者との会合で無条件の暫定予算を求めた。
政府機関閉鎖終了や債務上限引き上げで交渉はしないと強調。」
ダウ先物は軟調傾向で推移。原油先物は103ドル台後半で推移。
オバマ米大統領「次期FRB議長の指名については資産バブル阻止や
失業率引き下げを焦点にしている。
指名の過程において政府機関の閉鎖は影響していない。」
午前7時過ぎにドル円えクロス円が一時やや反発。
午前8時頃からドル円やクロス円が再びやや反落。
ムーディーズ「伊の政治的不安は信用力にマイナス。
伊政権は信任されたが信用力はネガティブ。」
市場は可能は限定的。
午前8時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
日経平均は30円安で始まりマイナス圏で揉み合う。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ポンド円が158円台を割り込む。
午前9時過ぎに豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反落して揉み合う。
中国非製造業PMI(9月)は前月より強い55.4。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発。
午前10時過ぎにドル円やクロス円が反発。
ポンド円が158円台を回復。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は国慶節で休み。
ムーディーズ「ブラジル債のBaa2格付け見通しを
ポジティブから安定的に引き下げる。」
HSBC「中国成長率予想を7.7%に上方修正。」 
日経平均が一時プラス圏へ反発して前日終値レベルで揉み合う。
ダウ先物が下げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
午前11時近くからユーロドルが反発して1.36台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.94台を回復。ポンドドルがやや反発。
午前11時過ぎに豪ドル米ドルがやや反落。
午前11時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反落。
ドル円やクロス円は堅調に推移。
正午過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルが再びやや反発。
豪ウェストパック銀行
「RBAは来年2月に利下げすると予想。豪ドルは上昇トレンドが続き
年末までに対ドルで0.95をつけると予想。」
午後1時半頃から豪ドル米ドルやポンドドルが再びやや反落。
ドル円やクロス円はやや堅調傾向の揉み合い。
日経平均は前日終値を挟んで上下動の揉み合い。
原油先物は103ドル台半ばで小幅な揉み合い。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルが再びやや反発。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
日経平均は前日比−13.24円で大引け。
ポンドドルやポンド円が軟調推移に。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
午後4時過ぎからドル円が反発。ドルストレートが下落。
ユーロドルが一時1.36台を割り込む。豪ドル米ドルが反落。
仏の株式市場がマイナス圏へ反落。独英の株式市場が上げ幅を縮小。
ユーロ円が一時133円台を回復。ポンドドルが一時1.62台を割り込む。
ユーロドルが一時やや反発。豪ドル米ドルが軟調に推移。
独サービス業PMI確報(9月)は予想より弱い53.7、
欧サービス業PMI確報(9月)は予想より強い52.2。
市場の反応は限定的。
独の株式市場が一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物がやや軟調傾向で推移。
ムーディーズ「伊の政局不安は政権の信任後も格付けにマイナス。」
英サービス業PMI(9月)は予想より弱い60.3。
発表直後にポンドが売られるもポンド買いに。
ポンドドルやポンド円がやや反発。
欧小売売上高(8月)は予想より強い前月比+0.7%。
ユーロ買い反応となるも限定的。
午後6時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
ユーロ円が133円台を割り込む。
仏中銀総裁「すでに市場には充分な流動性がある。
現時点でECBは追加LTROを実施する必要はない。
回復を脅かす流動性のひっ迫が生じた場合、
ECBはあらゆる適切な措置を講じることをためらわない。」
午後7時頃からポンドドルが再び反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24285%と過去最低を更新。
豪ドル米ドルは上下動の揉み合い。
ユーロドルは1.36を挟んで揉み合う。
ポンドドルは再び1.62台を割り込む。
ドル円やクロス円はやや軟調に推移。
米新規失業保険申請件数は予想より強い30.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い292.5万人。
発表直後はドル円が一時反発の後にやや下落。
ドルストレートが一時やや反発。
ダウ先物や欧州の株式市場がやや反発。
午後10時近くからポンドドルが再び下落。ユーロドルは揉み合い。
ポンド円が158円台を割り込み下落。豪ドル米ドルは上昇。
米労働省「米雇用統計の発表は延期へ。」
米財務省「米債務上限引き上げをぎりぎりまで遅らせることは
自傷行為。債務不履行に陥れば、信用市場凍結、
ドルの価値暴落、米金利急上昇を招く恐れ。
2008年の金融危機もしくは、それよりも悪い状況をもたらす。
壊滅的な事態になる恐れ。」 
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
原油先物は104ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルが0.94台を回復。ドル円は軟調に推移。
NYダウが軟調に推移。独仏の株式市場が再び反落。
米製造業受注指数(8月)は米政府機関の閉鎖で発表延期。
米ISM非製造業景況指数(9月)は予想より弱い54.4。
ドル円が下落。ドルストレートが反発。ユーロドル1.36台を回復。
NYダウが100ドル超の下落。原油先物が103ドル台へ反落。
その後、ポンドドルが再び下落。ポンド円が下落。
クロス円が軟調に推移。
IMF専務理事「米債務上限が引上られなければ世界経済に大打撃。」 
サンフランシスコ連銀総裁
「失業率はまだあまりに高くインフレ率はあまりに低い。
超緩和的な姿勢が適切。かなり長期間継続する。
短期金利は将来の金融政策の最善かつ主要な手段に留まる。
新たな危機発生すれば非伝統的な政策手段を行使する用意。」
オバマ米大統領「米国債の債務不履行は経済の閉鎖。
債務上限引き上げの対立の継続は経済に打撃。
閉鎖よりも著しい打撃を受ける。無責任極まりない。
債務上限を材料に(共和党と)取引をするつもりはない。」
ロンドンフィックス近くから豪ドル米ドルが反落して揉み合う。
独仏の株式市場が下げ幅を拡大。英の株式市場が上げ幅を縮小。
NYダウが150ドル超の下落に。
独仏の株式市場はマイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
深夜1時過ぎにドル円が一時97円台を割り込む。
ポンド円が一時157円台を割り込む。
豪ドル円が一時91円台を割り込む。
米10年債利回りが一時2.59%あたりに低下。
その後、ドル円が97円台を回復して反発。
ポンド円が157円台を回復して反発。
豪ドル円が91円台を回復して反発。
豪ドル米ドルが反発して0.94台を回復。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルは軟調に推移。
NYダウが下げ幅を縮小。
ダラス連銀総裁「国債デフォルトになれば
米国への全幅の信頼と信用は蜃気楼に。不透明感に屈する。」
ホワイトハウス「米憲法修正第14条は大統領に債務上限を無視する
権限を与えていない。」
アトランタ連銀総裁「10月FOMCでのQE縮小の可能性は排除しないが
債務上限問題が未解決のうちは10月のQE縮小決定は可能性が低い。」
NY時間終盤にかけて主要通貨ペアが小幅な揉み合いに。
米10年債利回りは2.605%。
NY原油(WTI)は103ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−136.66ドル。15000ドル台を割り込む。


<10月4日(金)>

NYクローズ後に豪ドル米ドルが一時反落して0.94台を割り込む。
報道「FRBバランスシートでは資産規模が3.69兆ドル。」
ダラス連銀総裁「米FRBの債券買い入れは雇用押し上げには
つながらない。金利上昇時にFRBの長期資産に損失が発生した場合
の政治的影響を懸念。」
午前7時半頃から豪ドル米ドルが反発して0.94台を回復。
ユーロドルがやや反発。ドル円はやや軟調に推移。
ダウ先物は小幅反発して揉み合う。
東京時間が近づく頃からドルストレートがやや反落。
ドル円がやや反発。
日経平均は127.52円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反発上昇。
豪ドル米ドルは再び反発して堅調に推移。
豪ドル円が91円台後半へ上昇。
午前9時半頃からドル円やクロス円が反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
日経平均が150円超の下落で14000円台を割り込む。
午前10時半近くからドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
日経平均が下げ幅をやや縮小。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で推移。
中国上海株式市場は国慶節で休み。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
日財務相「法人税率引き下げは具体案を考えているわけではない。
消費税の軽減税率は上げるときに検討するのではないか。
軽減税率のルールを決めるのは簡単ではない。」
市場反応は限定的。
ダウ先物が小幅高で推移。原油先物は103ドル台前半で推移。
日銀が政策金利を0.00%-0.10%に維持。
日銀「金融市場調節方針はマネタリーベースが、
年間約60-70兆円に相当するペースで増加するよう調節を行う。
資産買入については長期国債の保有残高を年間約50兆円に相当する
ペースで増加し平均残存期間が7年程度となるよう買入れを行う。
ETFおよびJーREITについては保有残高がそれぞれ年間約1兆円、
年間約300億円に相当するペースで増加するよう買入れする。
CP等、社債等については、本年末にそれぞれ2.2兆円、
3.2兆円の残高まで買入れた後、その残高を維持する。
景気判断は緩やかに回復している。」
現状維持の発表にドル円が一時やや反落。
韓国中銀「米連邦債務問題や政府機関閉鎖の影響に注視。」
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小。ダウ先物はやや反落。
ドル円やクロス円が揉み合い推移。ポンドドルが上昇して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルが揉み合いに。
東京時間終盤にかけて日経平均が再び下げ幅を拡大。
ポンドドルが下落。ポンド円が157円台を割り込む。
ドル円がやや下落して揉み合う。クロス円が軟調傾向で推移。
日経平均は前日比−132.94円の14024.31円で週の取引を終える。
独生産者物価指数(8月)は予想より弱い前年比−0.5%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅反発して揉み合う。
ロンドン時間序盤はポンドドルが軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルはやや下げて揉み合い。
独英の株式市場は小幅安で始まる。仏の株式市場は小幅高で始まる。
黒田日銀総裁「2%目標に向け想定される道筋着実に進んでいる。
異次元緩和は物価2%目標達成まで続ける。
2年より長いかも短いかもしれない。
万一テールリスク顕在化すればそれに対応する金融政策を行う。
消費増税は財政の信認確保に意味ある大きな決断。
米財政問題の帰すう含めて日本をめぐる不確実性は大きい。」
市場反応は限定的。ドル円は小幅上下動の揉み合い。
ユーロドルが軟調推移に。ポンドドルが一時1.61台を割り込む。
ドル円はやや反発して揉み合う。
独英の株式市場が反発。英の株式市場が上げ幅をやや拡大。
ダウ先物が堅調推移に。原油先物が反発。
午後6時近くからポンドドルが一時やや反発。
欧生産者物価指数(8月)は予想より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
午後6時半頃からポンドドルが再び下落して1.61台を割り込む。
ユーロドル1.36台を割り込み下落。豪ドル米ドルは揉み合う。
独英仏の株式市場がプラス圏推移に。
ポンドドルが下落。ポンド円が156円台を割り込む。
ユーロ円が132円台を割り込む。
ECB「来週のLTROの早期返済額は77億ユーロ。」
7時半頃から豪ドル米ドルが反落。
ドル円がやや反発。ユーロ円がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.24285%。
ポルトガル首相「第3四半期のポルトガル成長率はプラス見通し。」
午後9時頃からドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発して揉み合う。
米雇用統計は米政府機関の閉鎖で発表が延期。
独の株式市場が一時再びマイナス圏へ反落。
ダラス連銀総裁「誰も連邦政府について確信が持てない状況。
不透明感は経済活動を萎縮させる。9月QE縮小開始を望んでいた。」
NYダウは小幅高で始まった後に前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ドル円が一時97円台を割り込む。ポンドドルがやや反発。
その後、ドル円やクロス円がやや反発。
NYダウがプラス圏推移に。原油先物は103ドル台後半で推移。
独仏英の株式市場が堅調推移に。
加Ivey購買部協会指数(9月)は予想より弱い51.9。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが上昇。豪ドル円が上昇。
ポンドドルやユーロドルが反発。
午後11時半頃からドル円が再び反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
報道「熱帯低気圧カレンの影響で石油関連施設49.5%が一時閉鎖。」
NYダウが上げ幅を縮小。原油先物が一時104ドル台へ上昇。
報道「ベルルスコーニ氏の院議員資格の剥奪が承認される。」 
ロンドンフィックス頃にユーロドルが一時1.36台を回復。
ベイナー下院議長「政府機関閉鎖はゲームではない。
オバマ大統領との協議を求める。政府機関継続に向けた
協議への参加者指名を上院民主党に再要請。
米国がデフォルトするとは考えていない。
債務上限引き上げには歳出の修正が必要。
付帯条件付けない予算法案を下院で採決にかける意向はない。」
その後、ユーロドルが下落。ドル円が再び反発。豪ドル円が反発。
NYダウが再び上げ幅を拡大。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米10年債利回りが2.65%あたりに上昇。
原油先物は103ドル台で推移。
リッチモンド連銀総裁「金融政策の雇用への影響は限られる。」
報道「独のメルケル首相率いるCDU・CSUは、
最大野党のSPDと大連立政権樹立に向け初の予備協議を行い、
14日に再度協議を行うことで合意。」
ミネアポリス連銀総裁「雇用改善が緩慢ならQE縮小は正当化されず。
QEは政府機関閉鎖の影響を和らげている。」
NY時間終盤にかけてポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは上下動の揉み合い。
ユーロ円が132円台を回復。
ドル円や豪ドル円はやや堅調傾向の揉み合い。
NYダウは堅調傾向の揉み合い。
ムーディーズ「マルタとスロバキアの格付け見通しを引き上げる。」
米10年債利回りは2.645%。
NY原油(WTI)は103ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+76.10ドルの15072.58ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

※米政府機関閉鎖で一部米指標が発表されない可能性があります。


<10月7日(月)>

※豪市場がレイバー・デーで休み。豪州が夏時間へ移行。
※中国上海市場は休み。

朝8時50分に日外貨準備高の発表、
午後2時に日景先行CI指数速報(8月)、日景一致CI指数速報(8月)、
夜9時半に加住宅建設許可件数(8月)、
深夜4時に米消費者信用残高(8月)、
などが予定されています。


<10月8日(火)>

朝8時01分に英RICS住宅価格(9月)、
朝8時50分に日国際貿易収支(8月)、日国際経常収支(8月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(9月)、
午後2時に日景気現状判断DI(9月)、日景気先行き判断DI(9月)、
同午後2時に日銀金融経済月報、
午後2時45分にスイス失業率(9月)、
午後3時に独貿易収支(8月)、独経常収支(8月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(9月)、
同午後4時15分にスイス実質小売売上高(8月)、
午後7時に独製造業受注指数(8月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(9月)、
夜9時半に米貿易収支(8月)、
同夜9時半に加国際商品貿易(8月)、
深夜2時に米3年債の入札、
などが予定されています。
(中国)・スイスの指標には一応注目です。


<10月9日(水)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後3時に日工作機械受注(9月)、
午後5時半に英鉱工業生産指数(8月)、英商品貿易収支(8月)、
午後7時に独鉱工業生産指数(8月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11地に米卸売売上高(8月)、
深夜2時に米10年債の入札、
深夜3時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<10月10日(木)>

朝8時50分に日第三次産業活動指数(8月)、日機械受注(8月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(9月)、豪失業率(9月)、
午後2時に日消費者態度指数(9月)、
午後5時に欧ECB月例報告、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模発表、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(8月)、
夜10時からドラギECB総裁の講演、
深夜2時に米30年債の入札、
深夜3時に米月次財政収支(9月)、
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。
また、ワシントンでG20財務相・中銀総裁会議が開催されます。


<10月11日(金)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(9月)、
午後3時に独消費者物価指数確報(9月)、
午後8時(予定)にJPモルガン・チェースの第3四半期決算発表、
夜9時(予定)に米ウェルズ・ファーゴ第3四半期決算発表、
夜9時半に米小売売上高(9月)、米小売売上高(除自動車 9月)、
同夜9時半に米生産者物価指数(9月)、米生産者物価指数コア(9月)
同夜9時半に加雇用ネット変化(9月)、加失業率(9月)、
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(10月)、
夜11時に米企業在庫(8月)、
などが予定されています。
米・加の指標および米銀の四半期決算発表には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(7日-11日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初80.46で始まり、
一時79.72まで下落しましたが週末に反発して80.25で週の終値にな
りました。LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.24285%と過去最
低を更新しました。そして、米10年債利回りは週レベルでは2.645%
に上昇しました。NYダウは週間185.66ドル下落。15072.58ドルで週
の取引を終えました。


先週のドル円相場は、(概略のみ記載) 週初9月30日に米財政協議へ
の懸念などを背景に下窓を空けて97.64で始まり、日経平均が300円超
の下落となる中で揉み合いとなって、「日政府の経済対策は最終案で
5兆円規模。法人実効税率を明記せず。」との報道もありNY時間序盤
にかけて97.51まで下落しました。その後、NY時間から切り返し、米
財政協議への楽観論もあったかNYダウが100ドル超下落する中でした
がクロス円の反発を背景に上昇する展開になりました。その後、翌10
月1日に発表された日銀短観の第3四半期大企業製造業業況判断など
の強い結果を受けて安倍首相の「来年4月に消費税率を8%に引き上
げる判断をした。経済対策で消費税引き上げても影響は極力緩和する
ことができる。」との発言が伝わったことで日経平均の堅調も背景に
東京時間前半にかけて週高値となる98.72まで上昇する展開になりま
した。その後、「米政府機関は閉鎖を回避できないもよう。」との観
測報道が伝わりダウ先物や日経平均が上げ幅を縮小したことを背景に
反落して、安倍首相の消費増税にかかわる会見で「経済対策は12月上
旬に策定。規模は5兆円。」が発表されると“Sell the fact”の動
きとなってロンドン時間序盤に97.65に下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらも反発して米ISM製造業景況指数が強い結果
になったことで98.29まで上昇しましたが、その後再び反落する展開
になりました。翌2日にはホワイトハウスの「米政府機関の一部再開
目指す下院共和党の個別予算案にオバマ大統領は拒否権を発動。」と
の発表や、ルー米財務長官の「米財務省は債務で最後の緊急措置を使
用している。この臨時措置は今月17日までに尽きるだろう。」との
発言が伝わり日経平均が300円超の下落となる中、軟調に推移して、
米ADP雇用統計が予想より弱い結果になったことでロンドンフィック
スにかけて97.14まで下落する展開になりました。その後、やや反発
して97円台前半で揉み合う展開になりましたが、翌3日にオバマ大
統領の「次期FRB議長の指名については資産バブル阻止や失業率引き
下げを焦点にしている。指名の過程において政府機関の閉鎖は影響し
ていない。」との発言が伝わったことや、中国非製造業PMIが強い結
果になり、HSBCによる「中国成長率予想を7.7%に上方修正。」との
報道に豪ドル円が堅調に推移したことも背景にロンドン時間序盤に
かけて97.87まで反発する展開になりました。その後、LIBORドル3
ヶ月物金利が0.24285%と過去最低を更新して、再び軟調推移になり
NY時間に発表された米新規失業保険申請件数は予想より強い結果と
なったものの米失業保険継続受給者数が予想より増加して、米ISM
非製造業景況指数も予想より弱い結果になったことでNYダウが15000
ドルの大台を割り込む中、深夜1時過ぎに週安値となる96.92まで下
落する展開になりました。その後、やや反発して97円台前半での揉み
合いになり、翌4日の東京時間も日経平均が150円超の下落で14000円
台を一時割り込む中でしたが、日銀の金融政策も現状維持になり揉み
合いが続き、NY時間に予定されていた米雇用統計の発表も米政府機関
の閉鎖に伴い延期になったことでNY時間前半にかけて小幅上下動が続
く展開になりました。その後、ロンドンフィックス過ぎから週末調整
の動きもあったか、NYダウがプラス圏で推移したことや米債券利回り
が上昇したことを背景に反発して97.45円で週の取引を終えました。


今週のドル円相場では、上昇した場合はまずは3日の戻り高値97.87
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は98.00の「00」ポ
イント、さらに上昇した場合は先週高値の98.72のポイント、ここを
上抜けた場合は99.00の「00」ポイントから9月24日の高値99.17の
ポイント、さらに上昇した場合は9月20日の高値の99.66のポイント
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは97.00の「00」ポイントから先週安値
96.92を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は8月28日安
値の96.81のポイント、さらに下落した場合は96.00の「00」ポイント
から8月8日の安値95.80のポイント、ここを下抜けた場合は6月19
日のオセアニア時間の高値95.66を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場では、9日深夜の米FOMC議事録(緩和縮小を見送っ
たFOMCの議事録で注目されます)、10日の米新規失業保険申請件数、
11日の米小売売上高と米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、および
米銀の四半期決算発表などが注目されますが、米政府機関が閉鎖にま
で至ることになった米暫定予算成立の最終決着の行方が注目されると
ともに、10月17日に期限となる米債務上限引き上げ協議にかかわる観
測が注目されます。

米機会の混迷で米暫定予算が成立しなく米政府機関が閉鎖になったこ
とで米雇用統計も異例の発表先送りになりQEのテーパリング観測は大
きく後退することになりました。米暫定予算成立がさらに遅延すれば
デッドラインの期限の迫る米債務上限引き上げ協議も難航することが
予想され、米のテクニカル・デフォルト懸念でリスク回避の円買いの
動きが強まる可能性がある一方、米債の一時的な下落で米債券利回り
が上昇することによるドル高の可能性もあり事態は綱引きで複雑にな
りますが、米暫定予算成立が遅延するほど円高のほうが優勢となる可
能性がありそうです。しかし一方、米暫定予算が成立となった場合は
リスク回避が緩むことで株式市場の持ち直しとともに円買いが緩和さ
れることでドル円が反発する可能性がありますが、先送りとなってい
た米経済指標の発表で揺れる展開となる場合もありそうです。

米国の崖淵のチキンレースもやがては決着すると思われますが、しば
らくニュースヘッドラインや観測に左右される相場展開で、いつもに
増して不確実性が高い状況が続く可能性がありそうです。報道などに
留意しながら柔軟にトレードして行きたいものです。


先週のユーロドル相場は、(概略のみ記載) 週初週初9月30日に伊の
政局不安や米財政協議への懸念などを背景に下窓を空けて1.3491で
始まり、オセアニア時間に週安値となる1.3475まで下落しましたが、
その後、揉み合いながらも反発して、独仏の株式市場が1%超の下落
になる中、NY時間序盤にかけて1.3555まで上昇しました。その後、NY
ダウが一時150ドル超の下落となる中、反落して1.35台前半で米財政
協議を巡る錯綜する報道にやや軟調傾向の揉み合いになりましたが、
その後、翌10月1日の東京時間前半に「米政府機関は閉鎖を回避でき
ないもよう。」との観測報道が伝わるとドル売り動意が優勢の展開と
なってロンドン時間序盤にかけて1.3587へ上昇しました。
その後、欧州の株式市場が始まる頃から反落して、独の雇用統計が
弱い結果となったことも背景に1.35台前半へ下落しました。その後、
NY時間序盤に一時1.35台半ばへ反発しましたが、NYダウが始まる頃
から再び反落して、米ISM製造業景況指数が強い結果になったことに
よるドル買いも背景に1.35台前半へ下落する展開になりました。
その後、翌2日の東京時間からロンドン時間前半にかけて上下動の
小幅な揉み合いになり、「ベルルスコーニ氏がレッタ伊政権支持の
方向に傾く。」との報道には動意薄でしたが、欧ECBが政策金利を据
え置くとともに中銀預金金利をゼロ%に維持したことでやや反発し
てドラギECB総裁の記者会見を迎えました。ドラギECB総裁の記者会
見では「ユーロ圏の基調的な物価圧力は引き続き抑制される見通し。
信頼感の指標は経済の段階的改善見通しを確認。金融政策スタンス
は必要な限り緩和的であり続ける。ユーロ圏経済見通しへのリスク
は下向き。金融市場の改善は実体経済に浸透している可能性。ECBは
為替動向に注意を払う。成長に為替レートは重要。インフレリスク
は概ね均衡。信用のフローは非常に弱い。LTROを含むあらゆる利用
可能な手段を活用する用意がある。危機が小国から大国へシフトす
るとはみていない。」ことなどが示され、会見が始まった当初一時
下落するも、追加緩和の具体的実行の発表がなかったことや欧州経
済の改善の認識が示されたことや、会見中に「レッタ伊首相が信任
投票に勝利。」との報道もあったことで、1.3006まで急伸する展開
になりました。その後、やや反落して1.35台後半で揉み合いになり、
翌3日のオセアニア時間のムーディーズによる「伊の政治的不安は
信用力にマイナス。伊政権は信任されたが信用力はネガティブ。」
との発表には反応薄で、東京時間前半に1.3623まで上昇する展開に
なりました。その後、やや反落して1.36を挟む上下動の揉み合いに
なり、予想より弱い結果になった独サービス業PMI確報や、予想より
強い結果になった欧小売売上高や、仏中銀総裁の「すでに市場には
充分な流動性がある。現時点でECBは追加LTROを実施する必要はな
い。」との発言などには反応薄で、米新規失業保険申請件数と米失
業保険継続受給者数は好悪混在で上下動となりましたが、米ISM非
製造業景況指数が弱い結果となったことによるドル売り動意を背景
に上下動しながらもロンドンフィックス過ぎに週高値となる1.3645
まで上昇する展開になりました。その後、NYダウが100ドル超の下落
になる中、やや反落して揉み合いになり、翌4日の東京時間終盤に
かけて1.36台前半で小幅上下動の展開になりましたが、ロンドン時
間序盤から反落して、予想より弱い結果となった欧生産者物価指数
には反応は限定的で、ポルトガル首相の「第3四半期のポルトガル
成長率はプラス見通し。」との発言にも反応薄で、週末調整の動き
もあったか1.36台を割り込み軟調に推移しました。その後、NY時間
前半に揉み合いの後に一時1.36台を回復しましたが、米債券利回り
の上昇に伴うドル買い動意を背景にストップを巻き込み下落して、
終盤に揉み合いになるも1.3555で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは1.3600の
「00」ポイントから4日NY時間戻り高値の1.3606を巡る攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は先週高値の1.3645のポイント、
さらに上昇した場合は1.3700の「00」ポイントから2月1日の高値
1.3710、ここを上抜けた場合は1.3800の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。(1.3700-10は比較的強い上値抵抗になりそうです)
一方、下落した場合は、まずは1.3500の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値1.3475のポイント、
さらに下落した場合は1.3400の「00」ポイント、ここを下抜けた場
合は9月16日高値1.3385のポイント、さらに下落した場合は9月17
日から18日にかけての揉み合い上辺1.3365アラウンドのポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は、経済指標では、8日の独製造業受注指数、
9日の独鉱工業生産指数、などが一応注目されますが注目度はあまり
高くはないようです。対ドル通貨ペアとして9日深夜のFOMC議事録
(緩和縮小を見送ったFOMCの議事録で注目されます)、10日の米新規
失業保険申請件数、11日の米小売売上高と米ミシガン大学消費者信
頼感指数速報、などが注目されます。

今週は欧州の経済指標は小粒で、またECB理事会の翌週であるととも
に伊の政局不安も一服になったことで欧州にかかわる材料が不足と
なりそうで、リスク回避・選好のリスクテーマと米ドル主導の相場
展開になる可能性がありそうです。米国の崖淵のチキンレースもや
がては決着すると思われますが、しばらくニュースヘッドラインや
観測に左右される相場展開となる可能性がありますので報道などに
留意しながら柔軟にトレードして行きたいものです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その73 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第七十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。米議会の崖淵のチキンレースの
 意地のツッパリ合いで米暫定予算が成立できなく、
 ついに米政府機関が閉鎖することになったな…。』


「防衛や医療などは機能は維持されておるが、
 クリントン政権時以来17年ぶりに米政府機関が
 閉鎖する事態になってしまったのう…。」


『米雇用統計も発表が延期となる異例の状況で、
 米財政協議はいったいどうなるのかなぁ…。
 法律として成立していた、いわゆる“オバマ・ケア”の
 その施行にあたって米共和党が米暫定予算を人質に
 ダダをこねているってワケなんだろう…。』


「駄々をこねているという表現は不適切かも知れぬがのう…。
 日本の衆参両議院では衆参両議院の議決が相違した場合、
 憲法の規定で衆議院の議決が優先されるが、
 米国の二院制では上下両院の議決が憲法上で対等で、
 その上下両院がネジレていることで
 堂々巡りとなっているのじゃのう…。
 やがては決着になるとは思うのじゃが…。」


『17日期限の米債務上限引き上げ協議もどうなるのかねぇ。
 米国がデフォルトになったら大問題だな…。』


「デフォルトになったとしても協議成立後に繰り延べする
 テクニカル・デフォルトとはなりそうじゃが、しかしながら
 もしそうなれば格付け機関が米国債を格下げする可能性も高く、
 米長期金利も大きく変動して大問題となるじゃろうのう…。」


『しばらく米財政協議の行方が最大の焦点になりそうだな…。』


「ふむ…。米財政協議の混迷が長引けば
 リスク回避が強まるかもしれぬし、
 また一方、米財政協議が合意に至ったときには
 相場が跳ねる場合もあるかもしれぬのう…。
 ニュースヘッドラインが注目されるとともに
 トレードに臨むに際しては相場急変に備えて
 ストップ設定は怠ることはできぬであろうのう…。」


『さてところで…、今日は何の話だい?
 前回に予定していた「R倍率」と「勝率」の話かい…。』


「ふむ…。そうさせてもらおうと思っとったのじゃが…、
 先週、少し気になるメールをいただいてのう…。
 今回はそのメールにまつわるお話をさせてもらおうと
 思うとるのじゃ…。」


『ふん。また気が変わったのかい…。
 で…、どんなメールだったんだい?』


「そのメールのお方を仮にAさんとさせてもらうが…、
 そのAさんはFXのトレード歴3年目のお人で、
 とても研究熱心なお方でのう…。」


『……。』


「日々、熱心にトレードの研究に励まれていてのう…。
 負トレードとなった時には
 『どうすればミスを防げたのか』『どころが悪かったのか』、
 そして、勝ちトレードとなったときも
 『どうすればさらにより良いトレードができたか』など、
 トレードの改善に努められていたのじゃ…。」


『いわゆる“カイゼン”だね。
 それは良いことなんじゃないのかい…。』


「ふむ…。Aさんは2年間ほどはトレードの戦績が
 少しずつ少しずつ改善していたのじゃが、
 ところが3年目になった今年にトレードの調子を崩し、
 『何がなんだか解らなくなりました。』と
 悩みのメールをよこされたのじゃのう…。」


『いわゆるスランプの壁だろう…。
 そんなの多くのトレーダーが
 成長の過程で経験することじゃないか…。』


「まぁ、そういうことでもあるのじゃが、Aさんは
 『例えば2σの設定を通貨ペアによって1.8σにする、
  RSIのパラメーターを通貨ペアによって変更する、
  SMAをEMAに換えてさらに期間設定の研究をするなど
  緻密な改善を繰り返していった。』というワケなのじゃ…。」


『より完璧を目指そうと「緻密の穴」に落ちたんだな…。』


「ふむ…。Aさんはいつのまにやら、
 『相場に不確実性があることを排除しようとして、
 『より完璧を目指そうとしていた。』
 『いつかは完璧に成り得るものと錯誤していた。』
 というワケなのじゃのう…。」


『……。』


「そして、改善は緻密で複雑なものによりこそ得られるものと
 思い込んでいたのじゃのう…。
 期せずしていつのまにやら聖杯を求めていたワケじゃ…。」


『緻密信仰と完璧病になったというわけか…。』


「相場は本質的に不確実性のあるもので、
 また、相場つきは微妙にあるいはときに大きく変化するもので
 改善が完璧へと到達することはあり得ないものなのじゃのう。」


『カーブ・フィッティングし過ぎたシステムトレードのように
 最良と思われる所からドローダウンが始まるようなものだな。
 改善しても改善しても到達できない苛立ちに
 何がなんだか解らなくなったというわけか…。』


「ふむ…。テストの点数で言えば、
 30点の赤点を60点にすることは不可能なことではないが、
 95点を100点にするのは難しいように、
 まして、不確実性がある相場で完璧を目指そうとすることには
 無理があることなのじゃのう…。」


『……。』


「むしろ大切なのは長くトレードしていける骨太のロバスト性で
 より基本的なトレードの骨格なのではなかろうかのう…。」


『ときにカーブ・フィッティングされたものより
 そのパフォーマンスは劣ることがあっても…、
 多少の相場つきの変化にも耐え得るトレードの骨格に
 なり得るものこそ大切ということか…。』


「ふむ。そのとおりじゃ…。
 改善することを否定するものではないが、
 改善も基本的なトレードの骨格があればこそであり、
 それがしっかり定まっていないのに、
 次から次から浮気をするように手法の改善を試みていては
 バックボーンが無きゆえに相場の迷宮をさまようことに
 なってしまうものなのじゃのう…。」


『で…、Aさんにはどんなアドバイスをしたんだい?』


「『勝てていたときのことを思い出してください。
  行き詰ったら原点に戻ってください。』とのう…。」


『ふーん。うまいことアドバイスするもんだな…。』


「トレードの目的が学術的な研究ではなく、
 収益を上げることであるならば、
 ロバスト性が高く堅牢で基本的なトレードの骨格さえあれば、
 ベストではなくても長くトレードをしていけるものであるし、
 また、パフォーマンスは多少劣っていても安定感さえあれば
 口座資金量を増やすことによって
 収益の増大は目指せるものであるからのう…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。
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