FX トレードと凡事のお話 その72


事実上の期限となる30日までの米暫定予算の成立が
米議会のネジレで難しい状況となっているようですね。


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート


<9月23日(月)>

報道「独総選挙、出口調査で保守与党の勝利確実に。」
ユーロドルが上窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルは下窓を空けて始まる。
ポンドドルが一時1.60台を割り込む。
ドル円やクロス円はやや軟調傾向で推移。
豪ドル円が一時93円台を割り込む。
その後、ユーロドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが一時窓を埋めて0.94台を回復。
ポンドドルが反発。ドル円がやや反発。
ポンド円や豪ドル円が反発。
独メルケル首相「独国民のための党だと示すことができた。」
東京市場は春分の日で休み。
午前9時頃からドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ダウ先物は軟調傾向の揉み合い。原油先物は104ドル台で推移。
午前10時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.34%高で始まる。
中国HSBC製造業PMI速報(9月)は予想より強い51.2。
豪ドル米ドルが0.94台を回復して上昇。豪ドル円が上昇。
ダウ先物が堅調推移に。
午前11時近くからユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
正午頃からドル円やクロス円がやや反発。ユーロドルがやや反発。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや下落。
ドルストレートがやや上昇。
中国上海株式市場が1%超の上昇。
午後3時過ぎにドル円が99円台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は1.33%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末終値レベルで始まりやや軟調に推移。
ダウ先物がやや反落して上げ幅を縮小。
独製造業PMI速報(9月)は予想より弱い51.3、
独サービス業PMI速報(9月)は予想より強い54.4。
ユーロドルが下落。ユーロ円が134円台を割り込み下落。
ユーロポンドが下落。ポンドドルが堅調に推移。
ドル円が軟調傾向で推移。ポンド円がやや反発。
欧製造業PMI速報(9月)は予想より弱い51.1、
欧サービス業PMI速報(9月)は予想より強い52.1。
市場反応は限定的。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小してプラス圏へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
その後、独仏の株式市場が再びやや反落。
ユーロドルやポンドドルなどドルストレートが反落。
クロス円が軟調傾向の揉み合い。ドル円は小幅な揉み合いに。
午後6時半頃からポンドドルが再上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロドルは軟調傾向の揉み合いに。
原油先物は104ドル台で揉み合う。
独連銀月報「年末には独経済は改善していく。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25060%に上昇。
インドの株式市場が2%超の下落。
独首相「独には安定的な政権が必要。他党との協議にオープン。
連立協議には時間がかかるだろう。」
その後、ダウ先物や独仏英の株式市場がマイナス圏で推移。
ドル円やユーロ円が軟調傾向で推移。
原油先物が軟調傾向で推移。
米シカゴ連銀全米活動指数(8月)は予想より強い+0.14。
市場反応は限定的。ドル円が軟調に推移。
ドラギECB総裁「ユーロ圏は緩やかな回復が続く。
物価圧力は依然として抑制されている。インフレリスクは広く均衡。
金融政策は必要な限り依然として緩和的。
ECBの政策金利は長期間、現在またはより低いレベルであり続ける。
必要なら追加のLTROを含む別の手段を使用する用意。
長期間にわたる低金利維持はリスクをはらむ可能性。
ギリシャが第3次支援必要かどうか判断するのは時期尚早。」
NY連銀総裁「経済は依然として大変緩和的政策が必要。
失業率6.5%達成にはかなりの時間がかかる可能性も。
向かい風に対して当局は力強い行動が必要。
QE縮小は経済指標次第。住宅ローン金利上昇の影響を確認したい。
財政の行く末に不透明さがないか確認したい。」
米アトランタ連銀総裁「資産購入策を支持。
FOMCは経済成長の加速に焦点を絞るべき。
10月の会合までに足元の経済見通しを大幅に変えるような
根拠が積み上がるとは思っていない。」
NYダウは小幅安で始まる。原油先物は103ドル台へ下落。
米10年債利回りは2.73%あたりで推移。
ユーロドルが1.35台を割り込み下落。
ユーロ円が133円台前半へ下落。
ポンドドルが反落。ポンド円が158円台前半へ下落。
米10年債利回りが2.71%あたりに低下。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ドル円やクロス円が軟調に推移。
NYダウが下げ幅を拡大。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
午後11時半過ぎからポンドドルが反発。
NYダウが下げ幅をやや縮小。
独仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
ユーロドルが反発して1.35台を回復。
クロス円がやや反発。ドル円がやや反発。
ダラス連銀総裁「先週のFOMCでは決定に反対論を展開した。
何もしなければ将来の金融政策遂行の不確実性が増し
情報伝達の信憑性に疑問も高まる。
イエレン副議長の政策は間違っているが良い議長になるだろう。
ホワイトハウスは議長選出を政治の道具にすべきではない。」
深夜2時頃からドルストレートがやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや軟調推移に。
NYダウはマイナス圏で揉み合う。原油先物が103ドル台で揉み合う。
ブロードベント英BOE委員「失業率の下げが加速するようなら
緩和政策の見直しも支持される。そうでなければ変更はない。
生産のデータは強く英経済は予想以上の回復を見せている。
生産の見通しは非常に不確実性が高くフォワード・ガイダンスが
雇用に焦点をあてていることを支持する。」
関係筋「FRB議長後任が今週中に発表される公算は小さい。」
深夜3時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.699%。
NY原油(WTI)は103ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比−49.71ドルで取引を終える。


<9月24日(火)>

NY時間クローズ後はドル円やクロス円がやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ポンドドルがやや軟調に推移。
ユーロドルは揉み合う。
ホワイトハウス報道官「予算案の合意期限である9月末までに
オバマ大統領が議会指導部と協議する公算は大きい。
具体的な日時は決まっていない。政府機関が閉鎖されないよう
議会が責任を持って行動する必要がある。」
日経平均は前週末比−116.38円で始まる。
東京時間序盤はドル円やや反発。ユーロ円やポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルが下落。豪ドル円が93円台を割り込む。
ポンドドルがやや軟調に推移。ユーロドルがやや反落。
日経平均が下げ幅を縮小。
日新発2年物国債利回りが0.090%に低下して付利を下回る。
豪ドル米ドルが一時0.94台を割り込む。
仲値頃からドル円が反落。クロス円が軟調に。
日経平均が再び下げ幅を拡大。ダウ先物がやや軟調に推移。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
アジアの株式市場シンガポールを除いて下落して始まる。
中国上海株式市場は0.07%安で始まり軟調に推移。
午前11時頃からドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
中国上海株式市場が一時1.5%近い下落に。
正午頃からポンドドルが再び下落。
中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルや豪ドル円が揉み合いながらもやや上昇。
日官房長官「消費税増税は10月1日の日銀短観をみて首相が判断。」
ポンドドルがやや軟調に推移。
東京時間終盤にかけて日経平均が反発して一時プラス圏へ上昇。
ドル円やクロス円が反発上昇。ユーロドルがやや上昇。
豪ドル円が93円台を回復。
日経平均は前週末比−9.81円で大引け。
午後3時過ぎにユーロドルなどドルストレートがやや反発。
ユーロドルが1.35台を回復。ダウ先物がプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は0.61%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まり堅調に推移。
午後4時過ぎにドル円が99円台を回復して上昇。ポンドドルが反落。
独仏英の株式市場は揉み合いに。ダウ先物が揉み合う。
午後4時半頃から豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が反落。
原油先物は103ドル台前半で推移。
独IFO景況指数(9月)は予想より弱い107.7。
ユーロ売り反応。ユーロドルが1.35台を割り込み反落。
ユーロ円がやや反落。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込み下落。
豪ドル円が93円台を割り込む。ドル円がやや反落。
ポンドドルが1.60台を割り込み下落。
オーストリア中銀総裁「出口戦略を考える状況ではない。
中銀は出口に向けて充分な時間と段階を取る必要性。
ガイダンスは出口戦略から逸脱しない。
あまりに長い緩和的状況は過剰流動などを作ってしまう。
新規のLTROが必要ならECBは協議するだろう。」
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
午後6時過ぎにポンドドルがやや反発。
午後6時半過ぎにドル円が99円台を割り込み下落。
クロス円が軟調推移。
NY連銀総裁「緩和策縮小には労働市場と経済の改善が要求される。
経済はFRBの6月時点の想定よりも弱い。
現在はより鈍い成長率を見込むが
年後半の債券購入枠の縮小を排除しない。
イエレン副議長は大変良い議長候補。」
午後7時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発して揉み合う。
マイルズ英BOE委員
「成長トレンドが早急な引き締めを意味すると考えるのは間違い。
失業率見通しの市場の見方はあまりにも楽天的。
英国の経済は8月時の想定よりも強い。
英国は現時点で引き締め策を必要としていない。
現状の刺激策を維持するのは正しい。」
午後7時半頃からポンドドルが再び反落。
ユーロドルは揉み合い。ドル円が小幅な揉み合いに。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25020%に低下。
午後9時近くからドル円やクロス円が再び下落。
ポンド円が157円台へ下落。豪ドル米ドルが反発。
仏英独の株式市場が堅調推移に。
コンスタンシオECB副総裁
「ECBはあらゆる特別な政策を約束していない。
いくつかの政策は必要なら可能。
ECBはフォワードガイダンスを維持し続ける。」
クーレECB専務理事「ECBは長期間低金利を維持すると見ている。」 
タッカー英BOE副総裁「刺激策の終了を急がない。
不況は刺激策の引き揚げを急がない理由となる。」 
午後9時頃からユーロドルやポンドドルが再下落。
午後9時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
加小売売上高(7月)は予想より強い前月比+0.6%。
発表直後に加ドル買い反応もその後に加ドルが売られる。
米S&Pケースシラー住宅価格指数(7月)は予想より弱い+12.39、
米住宅価格指数(7月)は予想より強い+1.0%。
為替市場の反応は限定的。ダウ先物はやや上昇。
午後10時頃からユーロドルやポンドドルが反発。
クロス円が反発。ユーロ円が一時133円台を回復。
原油先物が一時103ドル台を割り込む。
NYダウは小幅安で始まり軟調に推移。
米10年債利回りは2.69%あたりで推移。
独仏英の株式市場が上げ幅をやや縮小。
米リッチモンド連銀製造業指数(9月)は予想より弱い±0、
米消費者信頼感指数(9月)は予想より弱い79.7。
ドル円やクロス円が反落。
午後11時過ぎから豪ドル米ドルが反落。豪ドル円が下落。
ユーロドルが反落。ポンドドルがやや反落。
NYダウが下げ幅を拡大。米10年債利回りが2.67%あたりに低下。
報道「日加首脳がシェールガス輸入の合意へ。」
午後11時半過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが反発。
ドル円やクロス円がやや反発。ユーロ円が再び133円台を回復。
NYダウがプラス圏へ反発上昇。独仏英の株式市場がやや反発。
深夜12時半頃からポンドドルが再上昇して1.56台を回復。
ポンド円が158円台を回復。豪ドル米ドルが0.94台を回復。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
豪ドル米ドルがやポンドドルが堅調に推移。
ドル円が堅調推移に。豪ドル円やポンド円が堅調に推移。
深夜1時半頃に豪ドル米ドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
米10年債利回りが2.65%あたりに低下。
米2年債の入札は最高落札利回りが0.348%、応札倍率が3.09倍。
マイルズ英BOE委員「英経済のニュースは圧倒的にポジティブ。
改善は正常の戻ったということを意味しているのではない。
急激な利上げが必要と考えるのは間違い。
失業率の大幅な低下がなくても成長は可能。
2009年以降のどの時点よりも景気に楽観的。」
NYダウが上げ幅を縮小。
ドル円がやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルがやや反落。クロス円がやや反落。
オバマ米大統領「安保理のシリア決議案について、
化学兵器の廃棄を検証することができる強力な内容にすべき。
シリアのアサド政権が8月21日にサリンを使って市民を攻撃。
イラン核開発問題の外交的な解決へ向けた取り組みを加速。
イランからの最近の提案が同国の核プログラムをめぐる
対立解決に向けた実りある合意の機会を与える可能性。」
NY時間終盤にかけてNYダウが再びマイナス圏へ反落。
現先物が反発して103ドル台を回復。
ドル円やクロス円がやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが0.94台を割り込み軟調に推移。
ユーロドルが軟調に推移。ポンドドルがやや軟調に推移。
米10年債利回りは2.653%。
NY原油(WTI)は103ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比−66.79ドルで取引を終える。


<9月25日(水)>

報道「イラン側がイラン大統領へのオバマ大統領の接触を断る。」
NYクローズ後はドル円がやや軟調傾向の揉み合い。
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。
NZ貿易収支(8月)は予想より弱い−11.91億NZドル。
NZドル売り反応。NZドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物がやや軟調傾向で推移。原油先物は103ドル台前半で推移。
ポンドドルが1.60台を割り込む。
米民間調査会社「中国経済に関してFRBのベージュブックを
モデルとした調査を実施した結果で7-9月期の中国経済は
製造業と輸送部門の成長鈍化によって緩やかに減速している。」
日企業向けサービス価格指数(8月)は予想より強い前年比+0.6%。
市場反応は限定的。
日首相「消費増税を実施した場合には低所得者対策を実施する。
賃金を引き上げる企業に対しては税制面で支援する。」
日経平均は19.58円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が揉み合う。
ポンドドルは軟調傾向で推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルが一時反発。
その後、日経平均が下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
仲値過ぎにドル円やクロス円が反落。
ドルストレートがやや反発。ポンドドルが一時1.60台を回復。
日経平均が再びマイナス圏へ反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.06%安で始まりプラス圏へ小幅反発。
ダウ先物がやや反発して揉み合う。原油先物は103ドル台で推移。
午前11時過ぎにドルストレートが下落。
ドル円やクロス円は軟調傾向で推移。
その後、正午頃からドル円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートは軟調に推移。
日経平均が下げ幅をやや縮小して揉み合う。
東京時間終盤にかけて日経平均が下げ幅を拡大。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物はやや反落。原油先物は103ドル台後半へ上昇。
ドル円やクロス円が反落。ドルストレートはやや反発。
ユーロ円はやや下落して132円台で推移。
日工作機械受注(8月)は前回値より強い前月比−1.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比−112.08円で大引け。3日続落。
独GFK消費者信頼感調査(10月)は予想より強い+7.1。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルが下落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
中国上海株式市場は.41%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。ダウ先物が軟調に推移。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が92円台前半へ下落。
ユーロドルは揉み合いながらも上昇。
午後4時半過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルがやや反発。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
伊消費者信頼感指数(9月)は予想よりかなり強い101.1。
ユーロドルは1.34台後半へ上昇。ポンドドルが一時1.60台を回復。
午後5時過ぎに豪ドル米ドルが再び下落。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル円が一時92円台を割り込む。ポンド円が軟調傾向で推移。
ユーロ円はやや反発して揉み合う。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物がやや反発。
エストニア中銀総裁「ECBは穏やかな回復の下で低金利を維持。」
午後6時過ぎに豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が92円台を回復。
ユーロドルが1.35台へ上昇。
独仏英の株式市場が前日比プラス圏へ反発上昇。
午後6時半過ぎにドル円が反発。ユーロ円が133円台を回復。
ポンド円が反発。ダウ先物がやや反落。
ポンドドルが反発上昇して1.60台を回復。
その後、独仏英の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ドル円やユーロ円がやや反落。ユーロドルがやや反落。
ユーロ円が133円台を割り込む。
リトアニア首相「2015年のユーロ導入にコミット。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24760%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い+5.5%。
米MBA「30年住宅ローン金利は4.62%に低下。」 
市場反応は限定的。
午後8時過ぎにドルストレートが再上昇。
ドル円が98円台前半へ下落。
午後8時半過ぎにドル円が再びやや反発。
アスムセンECB専務理事
「新たなリーマン危機の可能性は低いが除外はできない。」 
午後9時頃からユーロドルがやや反落して揉み合う。
米耐久財受注(8月)は予想より強い前月比+0.1%、
米耐久財受注(除輸送用機器 8月)は予想より弱い前月比−0.1%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
その後、ドル円やクロス円が反発上昇。
ユーロドルがやや反落。ポンドルが上昇。豪ドル米ドルが反発。
米財務長官「米政府は10月17日までに借り入れ上限に達すると予想。
借り入れ上限到達時の手元資金は約300億ドルの予想。」
NYダウは小幅高で始まの前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.65%あたりで推移。
豪ドル米ドルが再びやや反落。ユーロドルが一時1.35台を割り込む。
米新築住宅販売件数(8月)は予想より強い42.1万件。
市場反応は限定的。
ポンドドルが1.60台後半へ上昇。ユーロドルが再び上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が264万バレル増加。
原油先物が一時103ドル台を割り込む。
NYダウが揉み合いの後にプラス圏推移に。
原油先物が103ドル台半ばへ反発。
ロンドンフィックス頃からユーロドルや豪ドル米ドルが上昇。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
深夜12時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
NYダウが上げ幅を縮小。
独仏の株式市場は前日終値レベルで取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
深夜1時頃から豪ドル米ドルが反落。ユーロドルがやや反落。
ドル円やクロス円が反落して軟調推移に。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。米10年債利回りが低下。
原油先物が102ドル台へ下落。
米5年債入札では最高落札利回りが1.436%、応札倍率が2.67倍。
ポンドドルは堅調傾向で推移。
FRB4-6月期資金循環統計「米家計部門が保有する住宅や株式などの
資産から住宅ローンやクレジットカードによる債務を差し引いた
家計の純資産は前期比1.8%増の74.8兆ドル。」
深夜4時頃にユーロドルや豪ドル米ドルが一時やや反発。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルが再びやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.619%。
NY原油(WTI)は102ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−61.33ドルで取引を終える。5日続落。


<9月26日(木)>

NYクローズ後はドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルはやや下げる。
豪ドル米ドルやや軟調傾向の小幅上下動の揉み合い。
報道「国連安保理の5常任理事国はシリアの化学兵器全面廃棄を
義務付ける決議案の内容について大筋で合意。」
ダウ先物はやや反発して小幅な揉み合い。
原油先物は102ドル台前半で推移。
NY連銀総裁「刺激策解消での不明点にFRBは謙虚になる必要。」
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円がやや反落。
日銀「本日の当座預金残高は101兆3000億円となる見込み。」
日経平均は67.47円安で始まり軟調に推移。
東京時間序盤はドルストレートがやや反発。
ドル円が下落。クロス円が軟調傾向で推移。
日経平均が一時200円超の下落に。
ユーロ円が一時133円台を割り込む。
仲値過ぎにドル円が反発。ドルストレートがやや反落。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.29%安で始まり軟調に推移。
日経平均が下げ幅を縮小。
共同通信「日政府は法人税率の引き下げについて
早急に検討を明記する方向で調整している。」
日経平均が前日比プラス圏へ反発上昇。
ドル円が上昇して一時99円台を回復。
ユーロ円が133円台後半へ上昇。ポンド円が一時159円台を回復。
豪ドル円が92円台後半へ上昇。豪ドル米ドルは反落。
中国上海株式市場は1.5%超の下落。
ドルストレートが軟調に推移。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は102ドル台前半で推移。
インドネシアの株式市場は堅調に推移。
午前11時半頃から豪ドル米ドルが反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
正午過ぎにドル円やクロス円がやや反落。
日経平均が上げ幅を一時縮小。
午後1時半頃からドル円やクロス円が再び反発。
日経平均が100円超上昇して堅調に推移。ダウ先物が堅調推移に。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が堅調に推移。
ポンド円が再び159円台を回復。
日経平均は前日比+178.59円で大引け。4日ふり反発。
午後3時過ぎにユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
リッチモンド連銀総裁「量的緩和策の直接の経済的効果は最小限。
FRB資産拡大は政策上の失敗のコスト高める。
フォワードガイダンスと大規模なバランスシートは
時宜を得た緩和縮小を難しくする可能性。
先週の緩和策縮小見送り決定は驚き。
10月に量的緩和縮小しない理由ない。」
中国上海株式市場は1.94%安で取引を終える。
独仏英の小幅高で始まった後にマイナス圏へやや反落。
午後4時半近くからドルストレートがやや上昇。ドル円がやや反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
午後5時頃からユーロドルやポンドドルが反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ドル円は当日高値圏で揉み合いに。
ユーロ円やポンド円がやや反落。
英第2四半期GDP確報は前年同期比で予想より弱い+1.3%。
英第2四半期経常収支は予想より弱い−130億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルが1.60台前半へ下落。ポンド円が反落。
公的年金有識者会議
「国内債中心のポートフォリオ見直し必要。
見直しは収益性向上と金利リスク抑制の観点から。
新たな運用対象を追加すべきとの意見も。」
午後5時半過ぎにドル円やクロス円が反落。
独仏英の株式市場が軟調に推移。
原油先物は102ドル台後半へ反発。
豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが瞬間的に0.94台を回復。
午後6時頃からユーロドルが下落。豪ドル米ドルが反落。
アスムセンECB専務理事「金融政策は出来るだけ緩和的。」 
ユーロドルが1.35台を割り込む。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
午後6時半過ぎにユーロドルがや反発して一時1.35台を回復。
豪ドル米ドルやポンドドルが反発。
トリシェ前ECB総裁「危機時における非伝統的措置は絶対的に必要。
ユーロ圏の失業率は絶対的に受け入れがたい。」
午後7時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24810%に上昇。
英独仏の株式市場が下げ幅を縮小して反発。
午後8時過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルが再び反落。
ユーロドルがやや反落。
原油先物が反発して一時103ドル台を回復。
米第2四半期GDP確報は予想より弱い前期比年率+2.5%、
米第2四半期個人消費確報は予想より弱い前期比年率+1.8%、
米第2四半期GDP価格指数確報は予想より弱い前期比+0.6%、
米第2四半期コアデフレータ確報は予想より弱い+0.6%
米新規失業保険申請件数は予想より強い+30.5万件。
ドル円やクロス円に上昇反応。
ドルストレートは揉み合いながらも下落。
メルシュECB専務理事「銀行同盟はユーロ導入来で最も重要な統合。」
NYダウは前日比プラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.65%あたりで推移。
原油先物は102ドル台後半で推移。
午後10時半頃からドルストレートがやや反発。
米中古住宅販売成約(8月)は予想より弱い前月比−1.6%。
ドルストレートが一時反発するもその後に下落。
ドル円やクロス円が上昇。ドル円が一時再び99円台を回復。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
スタインFRB理事「9月の政策決定は判断は際どかったが賛成した。」
景気回復の支援に役立つ超緩和的な金融政策を支持した。
量的緩和の縮小着手は透明かつ予測可能な方法で実施したい。
失業率や累積的な就業者数の伸びを完全な決定要因としたい。」
その後、NYダウが上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円がやや反落。ポンドドルが一時1.60台を割り込む。
ロンドンフィックス頃からNYダウが再び上昇。
ドル円やポンド円が反発。ドル円が再び99円台を回復。
ポンドドルがやや反発。豪ドル米ドルやユーロドルが軟調に推移。
仏独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
ミネアポリス連銀総裁
「失業率7.3%は異例に高水準で健全な労働市場から程遠い。
インフレが一時的に2%を上回っても早期の最大雇用回復を。
非伝統的な金融政策の手段を引き続き積極的に活用する。
失業率が5.5%に低下するまで低金利維持を引き続き支持。」
米7年債入札では最高落札利回りが2.058%、応札倍率が2.46倍。
深夜2時過ぎからドルストレートが反発。ドル円がやや反落。
NYダウが再び反落して上げ幅を縮小。
米投資信託協会ICI「8月米株式投信への資金流入超は66.45億ドル。
7月の183.40億ドルから大きく減少。」
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円が再び反発。
NYダウが上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは2.644%。
NY原油(WTI)は103ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比+55.04ドルで取引を終える。


<9月27日(金)>

NYクローズ後は豪ドル米ドルが堅調に推移。
ドル円やクロス円は堅調傾向の揉み合い。
報道「FRBバランスシートでは資産規模が3.69兆ドル。」
米議会予算局CBO局長「現在16.7兆ドルに定められている債務上限が
10月半ばまでに引き上げられなければ米国に対する信頼が失われ、
経済に悪影響を及ぼす。」
ダウ先物は堅調傾向で推移。原油先物は102ドル台後半で推移。
英GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より強い−10。
市場反応は限定的。
午前8時過ぎにドル円が一時99円台を回復。
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落。
日全国消費者物価指数(8月)は予想より強い前年比+0.8%。
市場反応は限定的。
日経平均は4.87円高で始まりマイナス圏へ反落し揉み合う。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ユーロドルが軟調に推移。豪ドル米ドルが反発。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。原油先物がやや反落。
カンザスシティー連銀総裁「緩和縮小の遅れはFOMC信頼性損なう。
150億ドルの債券買い入れ縮小が妥当。」
仲値過ぎからドル円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が92円台前半へ下落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.22%安で始まりプラス圏へ反発。
日経平均が揉み合いながらも下げ幅を縮小。
ドルストレートが軟調傾向で推移。クロス円がやや軟調に推移。
日経平均が一時プラス圏へ反発。
日財務相「法人実効税率は中長期視点で考えないといけない。
直間比率も合わせて考える必要。
法人実効税率引き下げにはそれに合う財源が必要。
今すぐ実施を考えているわけでない。
復興法人税の廃止は今後議論必要だが政府与党一体で前に進める。
日本はデフレ脱却しつつあるという過程にある。」
午前11時頃からドル円が再び反落。クロス円が下落。
ユーロドルなどドルストレートがやや反発。
日経平均が再びマイナス圏推移に。
正午頃からドル円が一時やや反発するも軟調傾向で推移。
ドルストレートは揉み合いながらも反発上昇。
クロス円は軟調傾向の揉み合い。
日経平均は小幅安で揉み合う。
S&P「消費増税しても日本の財政は安心できないが
現状の国債格付けに違和感はない。
デフレ脱却しただけでは格上げできない。」
日政府の経済対策原案
「復興財源の補填を含めて5兆円程度。
増税による景気下振れリスクに対応する。
デフレ脱却や経済再生への道筋を明確にする。」
午後2時頃から日経平均が下げ幅を拡大。
ドル円が下落。ユーロ円や豪ドル円が軟調に推移。
カーニー英BOE総裁「更なる量的緩和の理由はない。」
(ヨークシャー・ポスト紙)
ポンドドルが一時1.61台前半へ急伸。
ポンド円が反発上昇して一時159円台を回復。
中国上海株式市場がやや反落して前日終値レベルで揉み合う。
東京時間終盤にかけて日経平均が下げ幅をやや縮小。
日経平均は前日比−39.05円の14760.07円で週の取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(9月)は予想より強い前月比+0.9%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにユーロドルが一時1.35台を回復。
ユーロ円や豪ドル円がやや反発。
その後、ユーロドルが1.35台を割り込む。
ポンドドルが1.61台を割り込む。
ドル円がやや反発。
中国上海株式市場が再びプラス圏へ反発。
仏第2四半期GDP確報は予想とおりの前期比+0.5%。
市場反応は限定的。
スイスKOF先行指数(9月)は予想より1.53。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.20%高で取引を終える。
独仏の株式市場は小幅高で始まる。英株式市場は小幅安で始まる。
ドル円やクロス円が揉み合う。
独仏英の株式市場が前日終値レベルで揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルが反落。
ドル円やユーロ円がやや反発。
午後4時半過ぎにドル円やクロス円が再び反落。
ダウ先物がマイナス圏へ下落。原油先物は102ドル台で揉み合う。
独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ユーロドルが堅調に推移して再び1.35台を回復。
豪ドル円が92円台を割り込み軟調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ダウ先物が軟調に推移。独仏英の株式市場が軟調に推移。
ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
欧消費者信頼感指数確報(9月)は予想とおりの−14.9。
市場反応は限定的。
午後6時頃からポンドドルがやや反発。
シカゴ連銀総裁「向かい風で回復は弱められている。
インフレ率は長期的視点を下回る。
失業率は受け入れがたいほど高い。
QE3の規模は終了までに1.25兆ドルに上る見通しでQE2の2倍。
FRBが政策金利を動かすことが出来ないときに
フォワードガイダンスが成長の押し上げに寄与。
量的緩和縮小の準備は出来ていなかった。
政策金利引き上げの前に失業率は6.5%を下回っているだろう。
緩和縮小は10月か12月もしくは1月にあり得る。」
伊2024年償還債の落札利回りが4.5%に上昇。
午後6時半頃からユーロドルが1.35台を割り込み反落。
ユーロ円やポンド円は上下動の揉み合い。
午後7時頃からユーロドルが反発して1.35台を回復。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24835%に上昇。
豪ドル米ドルが一時0.93台を割り込む。
米10年債利回りが2.633%あたりに低下。
ドル円が軟調に推移。ユーロドルやポンドドルが上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。ポンドドルが一時1.61台を回復。
午後8時半頃からユーロ円がやや反発。
独仏の株式市場が下げ幅を縮小。
独消費者物価指数速報(9月)は予想とおりの前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
米個人所得(8月)は予想とおりの前月比年率+0.4%、
個人消費支出(8月)は予想とおりの前月比+0.3%、
米PCEデフレータ(8月)は予想とおりの前年比+1.2%、
米PCEコアデフレータ(8月)は予想より弱い前年比+1.2%。
市場反応は限定的。
午後9時半頃からドル円がやや反発。
ドルストレートが一時やや反落。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり軟調に推移。
米10年債利回りは2.63%あたりで推移。
ドルストレートが再びやや反発。ドル円やクロス円が再びやや反落。
米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(9月)は予想より弱い77.5。
NYダウが100ドル超の下落。米10年債利回りが低下。
原油先物が103ドル台へ上昇。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
加ドルが買われてドルカナダが軟調に推移。
その後、NYダウが下げ幅をやや縮小して揉み合う。
午後11時半過ぎにユーロドルがやや反落。豪ドル米ドルは揉み合い。
ポンドドルは堅調に推移。ポンド円がやや反発。
伊債務管理局長「格下げの噂について政府は格付け会社から
何の事前報告も受けていない。」
英の株式市場は一時1%超の下落に。
バローゾ欧州委員長「ユーロ圏の景気は回復の兆候を見せていて
励まされるが問題の解決には程遠い。」
ロンドンフィックス頃からドル円が一時やや反発。
ユーロドルが軟調に推移。
FRB「翌日物のリバースレポ実施して166億ドル一時的に吸収した。」 
独仏の株式市場は前日終値レベルで取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
原油先物が102ドル台へ反落。
伊政府「10月に実施予定だった売上税増税を1月まで延期する。」
米共和党キャピト下院議員
「下院共和党の一部で10日間の暫定予算案が浮上。
より長期の予算案で合意するための時間確保に向けた選択肢。」
深夜2時頃からドル円やクロス円が再び反落。
米上院「10月1日から11月15日までの暫定予算案を可決。
下院が盛り込んだオバマケアへの資金凍結を削除。」
NY連銀総裁「労働市場の改善は失業率の低下が示すより緩慢。
13年は第4四半期比較で景気後退後の平均である2.2%成長を予測。
2%成長では労働市場を一層改善させるには不充分。
労働市場の改善継続をより確信させる経済情報が欲しい。」
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調傾向の揉み合い。
ユーロドルやユーロ円は軟調傾向の揉み合い。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。
NYダウはマイナス圏で上下動の揉み合い。
深夜3時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
オバマ米大統領「イラン大統領と電話会談。
米国とイランは問題の包括的な解決に至ることが可能と確信。
合意への道筋は険しくもまたとない機会になる。」
米10年債利回りは2.625%。
NY原油(WTI)は102ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−70.06ドルの15258.24ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<9月30日(月)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可(8月)、
朝8時01分に英ホームトラック住宅調査(9月)、
朝8時50分に日鉱工業生産指数速報(8月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(8月)、
午後3時に独小売売上高指数(8月)、
午後3時45分に仏生産者物価指数(8月)、
午後5時半に英消費者信用残高(8月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(9月)、
夜9時半に加鉱工業製品価格指数(8月)、加原材料価格指数(8月)、
同夜9時半に加GDP(7月)、
夜10時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(9月)、
などが予定されています。
NZ・加の指標に値は注目です。


<10月1日(火)>

※中国が国慶節で7日まで休場。

朝8時半に日失業率(8月)、日全世帯家計調査支出(8月)、
朝8時50分に日大企業製造業業況判断、日大企業製造業先行き、
同朝8時50分に日大企業非製造業業況判断、日大企業非製造業先行き
同朝8時50分に日大企業全産業設備投資、
午前10時に中国製造業PMI(8月)、
午前10時半に豪小売売上高(8月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後4時半にスイス製造業PMI(9月)、
午後4時55分に独失業者数(9月)、独失業率(9月)、
同午後4時55分に独製造業PMI確報(9月)、
午後5時に欧製造業PMI確報(9月)、
午後5時半に英製造業PMI(9月)、
午後6時に欧失業率(8月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(9月)、米建設支出(8月)、
などが予定されています。
日・(中国)・豪・(英)・米の指標には注目です。
また、この日に時間は未定ですが、
安倍首相の消費税引上判断と経済対策発表が予定されています。


<10月2日(水)>

午前10時半に豪貿易収支(8月)、豪住宅建設許可件数(8月)、
午後5時半に英建設業PMI(9月)、
午後6時に欧生産者物価指数(8月)、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時15分に米ADP雇用統計(9月)、
夜9時半からドラギECB総裁の記者会見、
深夜4時半からバーナンキFRB議長の講演、
などが予定されています。
豪・欧・米の指標には注目です。


<10月3日(木)>

午前10時に中国非製造業PMI(9月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(9月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(9月)、
午後5時半に英サービス業PMI(9月)、
午後6時に欧小売売上高(8月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、
夜11地に米ISM非製造業景況指数(9月)、米製造業受注指数(8月)、
などが予定されています。
(中国)・(英)・(欧)・米の指標に地は注目です。


<10月4日(金)>

午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(9月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後3時に独生産者物価指数(8月)、
夕方(時間未定)に黒田日銀総裁の記者会見、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(9月)、米失業率(9月)、
同夜9時半に米民間部門雇用者数(9月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(9月)、
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(30日-4日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初80.47で始まり、
やや軟調傾向の揉み合いで推移して80.35で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.24835%に低下しました。
そして、米10年債利回りは週レベルでは2.625%に低下しました。
NYダウは週間192.85ドル下落。15258.24ドルで週取引を終えました。


先週のドル円相場は、(概略のみ記載) 週初23日に99.24円で始まり、
東京市場が休み中、軟調傾向で推移してロンドン時間序盤に99円台
を割り込み、NY時間に入ってもNY連銀総裁の「経済は依然として
大変緩和的政策が必要。」との発言や、アトランタ連銀総裁の「資
産購入策を支持。FOMCは経済成長の加速に焦点を絞るべき。」など
のハト派発言が相次ぎ、翌24日の東京時間に日経平均が軟調に推移
する中、98円台後半で揉み合う展開になりました。その後、東京時
間終盤に日経平均が下げ幅を縮小したことを背景に反発して、ロン
ドン時間序盤にかけて一時99円台を回復しましたが、その後、NY連
銀総裁の「緩和策縮小には労働市場と経済の改善が要求される。経
済はFRBの6月時点の想定よりも弱い。」との発言もあり、再び反落
して、リッチモンド連銀製造業指数や米消費者信頼感指が弱い結果
になったこともありNY時間前半にかけて98円台半ばへ下落する展開
になりました。その後、下落して始まったNYダウが一時プラス圏へ
反発したことを背景に一時再び99円台を回復しましたが、ほどなく
反落して、翌25日に日経平均が軟調に推移する中、98円台半ばへ下
落する展開になりました。その後、揉み合いを経て、NY時間序盤に
米耐久財受注や米新築住宅販売件数が強い結果になったことで一時
98円台後半へ反発しましたが、ロンドンフィックス過ぎに再び反落
して、翌26日の東京時間序盤にかけて98.27まで下落する展開になり
ました。その後、共同通信の「日政府は法人税率の引き下げについ
て早急に検討を明記する方向で調整している。」との報道に日経平
均が上昇したことを背景に99.11まで急反発しましたが、その後、
上下動の揉み合いを経て、ロンドン時間序盤に発表された公的年金
有識者会議の「国内債中心のポートフォリオ見直し必要。見直しは
収益性向上と金利リスク抑制の観点から。」報告を契機に98.50まで
下落する展開になりました。その後、反発に転じて、米第2四半期
GDP確報は予想より弱かったものの米新規失業保険申請件数が予想よ
り強い結果になり、NYダウの堅調も背景に99.13まで上昇する展開に
なりました。その後、スタインFRB理事の「景気回復の支援に役立つ
超緩和的な金融政策を支持。」との発言や、ミネアポリス連銀総裁
の「失業率が5.5%に低下するまで低金利維持を引き続き支持。」と
の発言に押されるも再び反発する上下動の揉み合いになりましたが、
翌27日の東京時間前半の日財務相の「「法人実効税率は中長期視点
で考えないといけない。直間比率も合わせて考える必要。法人実効
税率引き下げにはそれに合う財源が必要。今すぐ実施を考えている
わけでない。」との発言を契機としたか、日経平均の軟調も背景に
下落する展開になりました。その後も揉み合いながらも軟調に推移
して、シカゴ連銀総裁の「向かい風で回復は弱められている。失業
率は受け入れがたいほど高い。」との発言もあり、NY時間序盤の米
指標には反応薄で、米上院が「10月1日から11月15日までの暫定予算
案を可決。」するも、QE縮小開始や米財政協議の不透明感やNYダウ
の軟調や米債券利回りの低下を背景に、NY時間後半に週安値となる
98.09まで下落する展開になりました。その後、終盤にかけてやや戻
して98.23円で週の取引を終えました。


今週のドル円相場では、上昇した場合は、まずは26日ロンドン時間
前半の押し目の98.50のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを
上抜けた場合は99.00の「00」ポイントから24日の高値99.17のポイ
ント、さらに上昇した場合は20日の高値の99.66のポイント、ここを
上抜けた場合は13日の東京時間の高値99.97から100.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の98.09から98.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は9月FOMC
後の安値安値97.76のポイント、さらに下落した場合は8月29日の
安値94.44のポイント、ここを下抜けた場合は97.00の「00」ポイント
から8月28日安値の96.81のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場では、10月1日の日銀短観とISM製造業景況指数、
2日の米ADP雇用統計、3日の米新規失業保険申請件数と米ISM非製
造業景況指数、4日の日銀金融政策と米雇用統計などが注目されま
すが、9月30日に事実上の期限を迎える米暫定予算成立の最終決着
の行方も注目されます。クリントン政権時代に20日間にわたり米政
府機関が閉鎖された事がありますが、もしも縺れて米政府が一時閉
鎖となった場合は4日の米雇用統計が発表されない可能性もあるよ
うです。また、10月中旬には米債務上限引き上げ協議を控えていて
これにかかわる観測も注目されます。

そして、1日の日銀短観の発表後にはいよいよ安倍首相による消費
税引上判断と法人税減税を含めて経済対策が発表される予定で大い
に注目されます。また、2日深夜のバーナンキFRB議長の講演も注目
されます。「米暫定予算成立の行方」「本邦の消費税引き上げと経
済対策の発表」「週末の米雇用統計」と3つのイベントのある今週
は、それらの次第よっては大きめにドル円相場が動く可能性があり
そうです。一部には円の実質実効為替レートが過去最安値圏にあり
円は下げにくいとの指摘や、安倍首相による消費税引上判断と経済
対策の発表でその内容に驚きがなければ、一旦、材料出尽くしとな
る観測もありますが、法人税率の引き下げ方針を示せば押し上げ要因
になるとの指摘もあり、経済対策の内容が注目されます。


先週のユーロドル相場は、(概略のみ記載) 週初23日に「独総選挙、
出口調査で保守与党の勝利確実に。」との報道を受けて上窓を空け
て1.3546で始まりましたが、“Sell the fact”の動きとなって揉み
合いながらも軟調に推移して、独製造業PMI速報が弱い結果となった
ことや、ドラギECB総裁の「金融政策は必要な限り依然として緩和的。
ECBの政策金利は長期間、現在またはより低いレベルであり続ける。
必要なら追加のLTROを含む別の手段を使用する用意。」との発言も
ありNY時間前半に1.3479まで下落する展開になりました。その後、
ロンドフィックス頃から反発して一時1.35台を回復しましたが、
その後、再び1.35台を割り込みしばらく揉み合う展開になりました。
その後、翌24日のロンドン時間序盤に一時再び1.35台を回復しまし
たが、独IFO景況指数が弱い結果になったことで再び反落して、翌
25日の東京時間正午過ぎにかけて週安値となる1.3461まで下落する
展開になりました。その後、伊消費者信頼感指が予想よりかなり強
い101.1になったこともあり反発して、米耐久財受注の強い結果に
一時押すも、米債券利回りの低下も背景にロンドンフィックスにか
けて1.3536まで上昇する展開になりました。その後、翌26日のロン
ドン時間序盤にかけて1.35台前半で揉み合いになりましたが、アス
ムセンECB専務理事の「金融政策は出来るだけ緩和的。」との発言も
あり反落して1.35台を割り込み、米第2四半期GDP確報は予想より
弱い結果となるも米新規失業保険申請件数が強い結果となったによ
るドル買い動意にNY時間後半にかけて1.3472まで下落する展開にな
りました。その後、翌27日の東京時間後半にかけて小幅上下動の揉
み合いになりましたが、ドル円の下落に伴うドル売りも背景に反発
して1.35台を回復しました。その後、伊2024年償還債の落札利回り
が4.5%に上昇したこともあり一時再び1.35台を割り込み反落ました
が、米債券利回りの低下やドル円の下落に伴うドル売りを背景に再
び反発して、ミシガン大学消費者信頼感指数確報が弱い結果となっ
たことによるドル売り動意に週高値となる1.3564まで上昇する展開
になりました。その後、伊債務管理局長が否定するも伊の格下げの
噂もあり、バローゾ欧州委員長の「ユーロ圏の景気は回復の兆候を
見せていて励まされるが問題の解決には程遠い。」との発言や、伊
政府の「10月に実施予定だった売上税増税を1月まで延期する。」
との発表も材料となったか、反落して1.3521で週の取引を終えまし
た。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは先週高値
1.3564を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.3600の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は2月4日の高値の1.3659の
ポイント、ここを上抜けた場合は1.3700の「00」ポイントから2月
1日の高値1.3710を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値の1.3461を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は1.3400の「00」ポイント、さらに
下落した場合は16日高値1.3385のポイント、ここを下抜けた場合は
17日から18日にかけての揉み合い上辺1.3365アラウンドのポイント、
さらに下落した場合は先週安値1.3325のポイント、ここを下抜けた
場合は1.3300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は、経済指標では、1日の独の指標、2日の
欧ECB政策金利、3日の欧小売売上高、などが注目されますが、対
ドル通貨ペアとして10月1日の米ISM製造業景況指数、2日の米ADP
雇用統計、3日の米新規失業保険申請件数と米ISM非製造業景況指
数、4日の米雇用統計などが注目されます。

先週のユーロドルは週間で100Pipsほどのレンジ相場になりました。
このレンジをどちらに抜けるかが注目されますが、2日のドラギ
ECB総裁の記者会見でのユーロ圏経済に対する認識およびECBスタッ
フ予測が注目されます。23日にドラギECB総裁が「必要なら追加の
LTROを含む別の手段を使用する用意。」とも発言していて、これに
関する踏み込んだ言及は米緩和縮小の動向次第との観測があるよう
ですが一応注目されます。

また、脱税事件で実刑が確定したベルルスコーニ元首相が上院議員
資格剥奪を阻止のため自らが率いる「自由国民」出身の閣僚5人に
伊レッタ連立政権からの辞任を命じて、与党過半数に届かなくなっ
たことで伊レッタ首相が27日の閣議で上下両院に政権の信任投票を
求める考えを表明して、その信任投票が30日もしくは10月1日にも
実施されることになりましたが、両院で信任を得られなければ伊の
レッタ政権が崩壊する可能性もあることで、リスク回避の火種の動
向として伊レッタ政権信任投票にかかわる観測やその結果も注目さ
れます。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その72 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第七十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。30日に事実上の期限となる米暫定予算や
 10月中旬にその期限を迎える米債務上限引き上げ協議で
 米国はすったもんだしているようだな…。』


「そうじゃのう…。いつもながらという感じもするが、
 米議会がネジレていることでスッキリといかぬようじゃ…。」


『もしも米暫定予算の成立が遅れた場合は
 米政府機関が一時閉鎖となるだけではなく、
 米雇用統計が発表されない可能性もあるそうだな…。』


「ふむ…。そのようなことも言われておるようじゃのう…。」


『そして、今週は10月1日の日銀短観の発表後に、いよいよ
 「安倍首相の消費税引き上げ判断と経済対策の発表」
 が予定されているが、どうなるのかなぁ…。』


「消費増税はほぼ規定路線と思われるが、経済対策および
 法人実効税率にかかわる発表が注目されるのう…。」


『さて…、ジイさん。今日は何の話だい?』


「ふむ…。今日は『R倍率』と『勝率』にかかわるお話を
 させてもらおうと思っとったのじゃが…、
 風邪をひいて熱があり少し立ち入った話は身にこたえるゆえ、
 『鳥の目、虫の目、魚の目』のお話でもしようかのう…。」


『「鵜の目 鷹の目」とはよく聞くが、何だよ、それ…。』


「この言葉の出典は不明なのじゃが、
 ビジネスや株式相場の世界でよく用いられるようじゃのう…。」


『……。』


「先日、株式市場でアナリストをされているKさんから
 メールをいただいてのう…。このお方は職業柄とても博識な人で
 この言葉にまつわる談義になったのじゃが…、為替市場では
 『鳥の目、虫の目、魚の目』は何かということなってのう…。」


『ふーん…。』


「この言葉の語義の解釈にはいろいろあるようじゃが、
 『鳥の目とは広い範囲を高いところから観る目』、
 『虫の目とは近いところで複眼を使って注意深く観る目』
 『魚の目とは水の流れや潮の流れを感じ取る目』とする、
 『様々視点』という意味が一般的なのじゃが、
 『みる』をその度合いによって『見る・視る』、
 『観る』、『察る』、とする説もあるようじゃのう…。」


『魚の目は足にできると痛いウオノメのことじゃなく、
 流れを観て感じ取る目ということか…。』


「まぁ、魚の目については『流れを観て感じ取る』ということが
 正しかろうと思うのじゃが…、これらをジイなりに
 為替のトレードになぞらえて纏(まと)めてみたのじゃ。」


『……。』


「鳥の目とは『高所俯瞰的な視点』(上位時間軸をよく観る)、
 虫の目とは『現場的詳細の視点』(下位時間軸をよく観る)、
 魚の目とは『水平思考的な視点』とのう…。」


『魚の目とする「水平思考的な視点」て何さ?』


「まぁ、これはジイなりのもので正しいかどうかは判らぬが、
 為替市場における水平思考的な視点としては、
 『NYダウと為替の関わり』、『日経平均とドル円の関わり』、
 『金価格とドルの関わり』、『米債券利回りとドルの関わり』、
 『オプションと為替の関わり』、
 『コモディティ市場と資源国通貨の関わり』、などのほか、
 『通貨相関(各通貨どうしの関わり)』、
 『クロス円とドル円および当該ドルストレートとの関わり』、
 『市場替わりと相場動向のかかわり (タイムポイント)』、
 などがあるのではなかろうか…。」


『おいおい、ジイさん。
 魚の目にかかわる項目はずいぶんとあるじゃないか…。
 どこで情報を集めるんだよ。』


「あまり情報を集め過ぎても消化不良となってしまうこともあるが、
 以下はいろいろと参考になるのではなかろうかのう…。」

http://www.traders.co.jp/fx/fx_top.asp
http://ch225.com/


『ふーん。オレ様も参考にさせてもうとするか…。』


「でものう…。溜口剛太郎殿。
 全てはチャートに織り込まれるとされとってのう…。
 大切なのは為替のチャートそのものから読み取る情報じゃよ。」


『ジイさん。「目」にもいろいろあるんだなぁ…。
 オレ様は、上目、下目、色目、流し目、なんかは知っていても、
 「鳥の目、虫の目、魚の目」はよく知らなかったぜ。』


「あははっ。これこれ溜口剛太郎殿。
 お前さんはほんとに愉快なお人じゃのう…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その71


こんにちは。
TBSテレビの「半沢直樹」が最終回になりましたね。^^


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート


<9月16日(月)>

時事通信「サマーズ元米財務長官がオバマ大統領へ
FRBの次期議長の選考から自身を除外するよう伝え、
オバマ米大統領はこれを受けた。」
為替市場はサマーズ氏のFRB議長辞退を受けてドル全面安で始まる。
ドル円は下窓を空けて98円台後半で始まり98円台半ばへ下落。
ドルストレートが上窓空けて始まる。
ユーロドルは1.33台後半で始まり堅調に推移。
ポンドドルは1.59台前半で始まる。
豪ドル米ドルは0.92台半ばで始まり0.92台後半へ上昇。
ポンド円は小さな下窓を空けて157円台前半で始まる。
豪ドル円は上窓を空けて92円台前半で始まり一時92円台後半へ上昇。
午前7時近くからややドル買戻しの動きに。
ドル円が反発。ユーロ円は132円台前半へ上昇。
ポンド円は157円台後半へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
英ライトムーブ住宅価格(9月)は前回値より強い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
午前8時半過ぎにドル円が一時99円台を回復。
東京市場は敬老の日で休場。
午前9時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ドル円が再び99円台を割り込む。
ドルストレートがやや反発。
ダウ先物は180ドルほどの上昇。
原油先物は107ドル台半ばで推移。
報道「独バイエルン州議会選挙でメルケル首相率いる
連立政権の保守与党キリスト教社会同盟が得票率48.7%で大勝。」
市場反応は限定的。
午前10時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.37%高で始まる。
シンガポール・香港・台湾の株式市場が1%超の上昇。
その後、中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。ポンドドルがやや堅調に推移。
ドル円は小幅上下動の揉み合い。
中国上海株式市場が一時プラス圏へ反発。
午後3時頃からドル円やポンド円やユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが再びやや上昇。
中国上海株式市場は0.22%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
独の株式市場が1%超の上昇。
ポンドドルがやや反落。ユーロドルは小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルは堅調に推移。豪ドル円がやや反発。
ドル円はやや軟調傾向の揉み合い。
ポンド円が軟調に推移。ユーロ円がやや軟調に推移。
米10年債利回りが2.80%あたりに低下。
インドネシアの株式市場が2.5%超の上昇。
インドの株式市場がマイナス圏へ反落。
伊10年債利回りが4.558%あたりに低下。
仏の株式市場が一時1%超の上昇に。
ダウ先物は再び上げ幅を拡大。原油先物は107ドル台後半で推移。
ドラギECB総裁「政策金利は長期にわたり現行かそれを下回る水準。
ユーロ圏の景気回復はまだ始まったばかりで脆弱。」
午後5時半頃からドル円がやや反発。
ポンド円がやや反発して揉み合う。ユーロドルがやや下落。
ユーロ円が一時132円台を割り込む。
欧消費者物価指数確報(8月)は予想とおりの前年比+1.3%、
欧消費者物価指数コア(8月)は予想とおりの前年比+1.1%。
市場反応は限定的。
インドネシアの株式市場が3%超の上昇で取引を終える。。
その後、ダウ先物がやや上げ幅を縮小して揉み合う。
原油先物が106ドル台へ反落。
豪ドル円は92円台後半へ上昇。ユーロ円がやや反発して揉み合う。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25185%に低下。
ドラギECB総裁「銀行同盟により単一破綻処理メカニズムSRMが
できた場合には銀行の再建を迅速にするのに役立つことになる。」
午後8時過ぎにユーロドルがやや反発して揉み合う。
NY時間序盤はドル売り優勢の展開に。
午後9時頃からドル円が反落。クロス円がやや反落。
ドルストレートが反発。
米NY連銀製造業景気指数(9月)は予想より弱い+6.9%。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。
午後10時頃からポンドドルが再びやや反落。ポンド円がやや下落。
米鉱工業生産(8月)は予想とおりの前月比+0.4%、
米設備稼働率(8月)は予想とおりの77.8%。
市場反応は限定的。
午後10時半近くからドル円がやや反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルがやや反落。
NYダウは120ドル超の上昇で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.79%あたりで推移。
国連報告書「シリアで8月21日にサリン使用されたこと確認。」
ドル買いがやや優勢の展開に。
NYダウが150ドル超の上昇。
原油先物が一時107ドル台を回復。
ロンドンフィックス頃からドル買いがやや強まる。
ドル円が堅調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
ポンド円やユーロ円が反発。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜1時過ぎにドル円が99円台を回復。
米10年債利回りが上昇。
報道「英政府が保有ロイズ株の6%を売却へ。」
報道「ワシントン海軍軍需工場の銃撃事件で13名が死亡。」
NYダウが上げ幅を縮小。
ポンドドルが一時1.59台を割り込む。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.869%。
NY原油(WTI)は106ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+118.72ドルで取引を終える。


<9月17日(火)>

原油先物が106ドル台へ反落。
報道「オバマ米大統領が米連邦債務の上限引き上げ問題に関して、
交渉の余地はないとの考えを示し、政府機関の窓口閉鎖の危機を
ちらつかせ譲歩を引き出そうとする共和党を牽制。
今月中に議会が債務上限法案を可決しなければ、
政府機関の窓口が閉鎖される恐れが出ている。」
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
オセアニア時間はドル円がやや軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅な揉み合い。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
午前8時近くからドル円やクロス円がやや反発。
午前9時近くにドル円やクロス円がやや反落。
ダウ先物はやや軟調に推移。原油先物が106ドル台を割り込む。
日経平均は52.32円高で始まる。
ドル円は揉み合い。ポンドドルが一時1.59台を回復。
豪ドル米ドルがやや反落。
日経平均が前週末比マイナス圏へ一時反落して揉み合う。
安倍首相「あきらかに今の日本は買い。日本に投資すべき。」
その後、ややドル買いが優勢の展開に。
ドル円がやや上昇。ドルストレートがやや反落。
ユーロ円やポンド円がやや上昇。
日経平均が再びプラス圏推移に。ダウ先物が下げ幅を縮小。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.05%安で始まり軟調に推移。
豪RBA議事録「為替相場は下落したが豪ドルは依然として高い。
利下げの可能性は閉ざさないが差し迫ってもいない。
大規模な刺激策の後で政策は適切。
資源投資減退の後で一段の豪ドル下落なら有益。」
発表直後は一時豪ドル買い反応。
その後、豪ドル米ドルが反落して0.93台を割り込む。
豪ドル円がやや反落。
日財務相「法人実効税率の引き下げは常識的に難しい。
補正予算は国債を発行せずに編成したい。」
ドル円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び反発して0.93台を回復。
午後11時半頃からドル円やクロス円が再びやや上昇。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
原油先物が106ドル台を割り込む。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが再び0.93台を割り込み揉み合う。
中国上海株式市場が1%超の下落。
日経平均が下げ幅をやや拡大。
午後2時頃からドストレートが反発上昇。
ポンドドルが1.59台を回復。豪ドル米ドルが0.93台を回復。
ユーロドルが堅調推移に。
日経平均は前週末比−93.00円で大引け。
独財務相「ユーロ圏は構造的にも循環的にも改善がみられる。」 
中国上海株式市場は2.05%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
原油先物が106ドル台を回復。ダウ先物は上下動の揉み合い。
午後4時過ぎにドル円が反発。ポンド円が一時158円台を回復。
ユーロ円が上昇。豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルは堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
欧経常収支(7月)は前回値より弱い+266億ユーロ。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
午後5時過ぎにポンド円やユーロ円がやや反落。
ポンド円が再び158円台を割り込む。
ドル円がやや反落して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
英消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+2.7%、
英消費者物価指数コア(8月)は予想より弱い前年比+2.0%、
英生産者物価指数コア(8月)は予想より弱い前年比+1.0%、
英小売物価指数(8月)は予想より強い前月比+0.5%。
ポンド売り反応。ポンド円やポンドドルが下落。
スペイン短期証券入札は目標を上回る45.6億ユーロ発行。
独ZEW景況感調査(9月)は予想より強い49.6、
欧ZEW景況感調査(9月)は前回値より強い58.6、
欧貿易収支(7月)は前回値より強い182億ユーロ。
ユーロ買い反応。ユーロドルやユーロ円が上昇。
独英の株式市場が下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りが2.83%あたりに低下。
ドル円が再びやや反落。豪ドル米ドルが堅調に推移。
豪ドル円やユーロ円は堅調傾向で推移。
ポンドルが1.59台を割り込む。
午後7時半過ぎにユーロ円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25195%に上昇。
ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反発。
NY時間が近づく頃からドル円がやや反発。
午後9時頃からユーロドルがやや反発。ポンドドルがやや反落。
ルー米財務長官
「債務上限を引き上げなければ取り返しつかない打撃。
ぎりぎりまで引き伸ばすのは極めて危険。」
米消費者物価指数(8月)は予想より弱い前年比+1.5%、
米消費者物価指数コア(8月)は予想とおりの前年比+1.8%。
発表直後はドル売り反応。ドル円がやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが上昇。
加製造業売上高(7月)は予想より強い前月比+1.7%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
その後、ドル円がやや反発して揉み合う。
対米証券投資(ネット長期フロー 7月)は予想より強い+311億ドル。
ドル買い反応。ドル円やクロス円が反発。
ユーロドルが反落。ポンドドルは1.59あたりで揉み合う。
ダウ先物は反発。原油先物は再び106ドル台を割り込む。
NYダウは前日比プラス圏で始まり堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.84%あたりで推移。
豪ドル米ドルや豪ドル円が堅調に推移。
独仏の株式市場が前日終値レベルへ反発。
NAHB住宅市場指数(9月)は予想とおりの58。
市場反応は限定的。
ドル買いが優勢の展開に。ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
ドルストレートがやや反落。
米10年債利回りが2.86%あたりに上昇。
米議会予算局CBO
「財政赤字は2015年までに対GDP比で今年の3.9%から約2%に縮小。
その後は現行法で医療・年金費用により2023年までに対GDP比3.5%、
2038年までに6.4%へ拡大の見込み。
公的債務は2018年までは対GDP比で現在の73%から68%に減少。
現行法では2023年までに71%、2038年に100%に拡大の見込み。」
クーレECB専務理事「回復を担保するため高水準の緩和がなお必要。
ECBのフォワード・ガイダンス導入により米国とユーロ圏の
市場金利は連動しなくなったことを確認している。」
報道「インド政府は今年に入り金の輸入税を3度引き上げ
過去最高の10%としているが、金宝飾品の輸入税を
従来の2倍に引き上げ15%とすると発表。」
ロンドンフィックス頃からドル円が反落。
ポンド円やユーロ円が反落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルがやや反発。
NYダウが上げ幅をやや縮小。
独仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
英の株式市場が0.8%安で取引を終える。
原油先物が105ドル台前半へ下落。
豪ドル米ドルがやや反落。
米10年債利回りが2.85%あたりに低下。
深夜1時半過ぎからNYダウが再び上げ幅をやや拡大。
米議会予算局CBO局長「債務上限を引き上げなければ
米国債は10月末から11月中旬にデフォルトが始まる公算。」
その後、NYダウが上げ幅を再び縮小。原油先物がやや反発。
深夜3時半頃からドル円やクロス円がやや下落して揉み合う。
ドルストレートは上下動の小幅な揉み合い。
米10年債利回りは2.846%。
NY原油(WTI)は105ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+34.95ドルで取引を終える。


<9月18日(水)>

NYクローズ後にドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅な揉み合い。
NZ第2四半期経常収支は予想より強い−12.52億NZドル。
発表直後は限定的ながらNZドル買い反応。
キプロス大統領「資本規制を来年1月に解除。
キプロスはユーロ圏の一部。離脱は自殺行為。
独の有権者も成長のための政策の必要性認識。」
ダウ先物は小幅な揉み合い。
NZ財務相「資産価格が懸念。経常赤字に関してはやや落ち着く。
NZドルは少し低いほうが好ましい。」
NZドル売り反応。
豪景気先行指数(7月)は前回値より強い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は99.88円高で始まり堅調に推移。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやNZドル米ドルが下落。
豪ドル円やNZドル円がやや下落。
NY金が時間外取引で13000ドルを割り込む。
日経平均は200円超の上昇。
ドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
午前9時半過ぎに豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
豪RBA総裁補佐「住宅需要は強まりつつある。
物価上昇をバブルのきっかけにすべきでない。
低金利は住宅市場を刺激する手助けになる。」
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.02%高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物はやや堅調傾向で推移。
午前11時頃からドル円がやや反落。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
NZ財務相「0.70ドル台後半のNZドルなら好ましい。」
市場反応は限定的。
クロス円がやや反落。
東京時間午後はドル売りが優勢の展開。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
クロス円は揉み合い推移。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物は小幅な揉み合い。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
午後2時過ぎにドル円がやや反発。クロス円が反発。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
日経平均は前日比+193.69円で大引け。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや上昇。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.29%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まる。
その後、仏の株式市場がマイナス圏へ一時反落。
原油先物が106ドル台へ反発。
ドル円やクロス円が下落。ユーロドルが下落。
午後5時頃からユーロドルがやや反発。
ドル円が99円台を割り込み下落。ドル売り優勢の展開。
英BOE議事録「9対0で政策金利と資産買入枠の据え置き決定。
現状で一段の刺激策必要とのメンバーは不在。
7%失業率水準が利上げのトリガーとはならないと強調する必要。」
ポンド買い反応。ポンドドルが1.59台後半へ上昇。
ポンド円はやや反発。ユーロポンドが下落。
ユーロドルが反落。ユーロ円が一時132円台を割り込む。
豪ドル米ドルが反落。ドル円は軟調に推移。
午後6時頃からユーロドルが反発。
ユーロ円が132円台を回復。ドル円がやや反発。
独仏の株式市場が堅調に推移。ダウ先物が堅調傾向で推移。
スペイン中銀「国内行7月不良債権比率は12%で過去最高を更新。」
午後7時頃からユーロドルが再びやや反落して揉み合う。
午後7時半頃からポンドドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25245%に上昇。
米MBA住宅ローン指数は前回値より弱い+11.2%。
市場反応は限定的。
独世論調査
「メルケル首相率いる中道右派連合支持率が野党陣営下回る。」 
市場反応は限定的。
午後8時過ぎにドル円が99円台を回復。
午後9時過ぎにドル円が一時再び99円台を割り込む。
ダウ先物がやや反落。
報道「伊経済財務省が構造的財政赤字の解消を2014年に
1年先送りすることを検討している。」
米住宅着工件数(8月)は予想より弱い89.1万件、
米建設許可件数(8月)は予想より弱い91.8万件。
ドル円やクロス円がやや反落。ユーロドルがやや反落。
原油先物が一時106ル台を割り込む。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後10時頃からドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウは小幅安で始まる。
米10年債利回りは2.87%あたりで推移。
ドル円やクロス円がやや軟調傾向の揉み合い。
午後11時頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが軟調傾向で推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が437万バレル減少。
原油先物が反発して107ドル台を回復。
オバマ米大統領「債務上限を引き上げるのは議会の根幹の機能。
大統領を脅かすためにそれを使用するというのは前例がない。
まず債務上限を引き上げて、その後に予算の協議をすべき。」
ロンドンフィックス過ぎにドル円が99円台を回復。クロス円が反発。
米10年債利回りが一時2.88%に上昇。NYダウは下げ幅を拡大。
深夜1時近くからユーロドルや豪ドル米ドルが反発上昇。
ドル円が再び反落して99円台を割り込む。神経質な展開。
ポンドドルは当日高値圏で揉み合う。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
FOMC前はドル売りが優勢に。
ユーロドルが1.33台後半へ上昇。ポンドドルが再びやや上昇。
豪ドル米ドルが0.93台後半へ上昇。ポンド円がやや反落。
NYダウが下げ幅をやや縮小。米10年債利回りが2.85%あたりに低下。
米FOMCが金融政策を0-0.25%に据え置く。
米FOMC「資産購入を月額850億ドルで維持。
緩和縮小の前にさらなる証拠を確認したい。
失業率基準は6.5%、インフレは2.5%維持。
最初の金利引き上げは2015年との予想が大勢。
金融状況の引き締めは成長を遅くする恐れ。
不動産金利の上昇と財政政策が成長を抑制。」
FOMC経済予測
「2013年末の失業率は7.1%-7.3%。2014年末は6.4%-6.8%。
2013年のGDPは2%-2.3%に下方修正。
2014年のGDPは2.9%-3.1%に下方修正。
2013年のPCEインフレ率は1.1%-1.2%に上方修正。
2014年のPCEインフレ率は1.3%-1.8%に上方修正。」
ドル売り反応。ドル円が98円台前半へ下落。
ユーロドルが1.34台後半へ上昇。ポンドドルが1.60台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.94台後半へ上昇。豪ドル円が上昇。
ポンド円が一時157円台半ばへ下落するもその後に反発。
ユーロ円は一時132円台を割り込み上下動の揉み合い。
NYダウが前日比100ドル超の上昇。S&P500が史上最高値を更新。
米10年債利回りは2.77%あたりに低下。
ドル円が一時98円台を割り込む。
その後、ドル円が下げ幅を縮小。クロス円が反発。
豪ドル円が93円台を回復。
バーナンキFRB議長記者会見
「経済成長は緩やか。失業率は容認できない水準。
連邦財政政策は成長を抑制。インフレ上昇を大半が予想。
FOMCはかなり緩和的な政策を継続。
量的緩和は労働市場の見通し次第。
経済データは緩和縮小を正当化しない。
率業率が6.5%を下回るまでは利上げしない可能性も。
失業率は労働市場の本当の姿を反映しない。
緩和縮小はデータ次第。事前に予定を設定しない。
インフレ下限目標は賢明な目安になりえる。
下振れリスクは緩和。財政状況が成長を1%超押し下げている。
本日のFOMCの決定は予防的なもの。新興市場の成長は非常に重要。
FOMCには予定外の記者会見という選択肢がある。
見通しに確信が持てたら年内に縮小も。
金利は2016年以降段階的に上昇して将来的に4%に達する可能性。」
ドル売り反応。ドル円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
クロス円はやや反落して揉み合う。ポンドドルが一時1.61台へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.95台へ上昇。ユーロドルが1.35台へ上昇。
ドル円が一時再び98円台を割り込む。
NYダウが一時150ドル超の上昇。米10年債利回りが低下。
午前4時頃から一時ドル円がやや反発。
米10年債利回りは2.699%。
NY原油(WTI)は108ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+147.21ドルで取引を終える。史上最高値更新。


<9月19日(木)>

NYクローズ後にドル円が一時再び98円台を割り込む。
ドルストレートが再上昇。
報道「安倍首相が来年4月の消費増税の前提となる経済対策に
法人実効税率の引き下げを明記するよう指示した。
2014年度に復興特別法人税を1年前倒しで廃止、
15年度以降に主要国並みに税率下げ、の2段階の対応を要請。」
午前6時頃からドル買戻しの動きに。
ドル円が98円台を回復して反発。クロス円が上昇。
ドルストレートがやや反落。豪ドル米ドルが0.95台を割り込む。
ダウ先物は堅調傾向で推移。
NZ第2四半期GDPは前年同期で予想より強い+2.5%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルが0.83台後半へ上昇。
報道「シリア大統領が化学兵器の保有を認める。」
午前8時半近くからドル円やクロス円が一時やや反落。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
日通関ベース貿易収支(8月)は予想より強い−9603億円。
市場反応は限定的。
日経平均は175.04円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が軟調に推移。
ドル円が一時再び98円台を割り込む。
日経平均が上げ幅を縮小。
午前9時半頃からドル円やクロス円が再び反発。
日経平均が再び上げ幅を拡大。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
アジアの株式市場は前日プラス圏で始まる。中国は中秋節で休場。
豪ドル米ドルが0.95台を再び回復。ドル円が再びやや反落。
木内日銀委員「追加的な対応を余儀なくされる可能性も。
それなりに大きなショックでないと追加緩和適切でない。」
原油先物が堅調傾向で推移。
インドネシアの株式市場が4%超の上昇。
インドの株式市場は3%超の上昇。
正午近くからドル円やクロス円が上昇。ユーロ円が133円台を回復。
東京時間午後は日経平均が一時200円超の上昇に。
豪ドル米ドルが再び0.93台を割り込む。ポンドドルがやや反落。
クロス円がやや反落。ドル円がやや反落。
日経平均が再び上げ幅を縮小。
日全産業活動指数(7月)は予想より強い前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
午後2時頃から豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
日景気先行CI指数確報(7月)は前回値より強い107.9、
日景気一致CI指数確報(7月)は前回値より強い107.7。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけて日経平均が再び上げ幅を拡大。
日経平均は前日比+260.82円で大引け。
スイス貿易収支(8月)は予想より強い18.5億スイスフラン。
市場反応は限定的。
日財務相「景気は順調に上向いている。」 
午後3時過ぎからドル円やクロス円がやや上昇して堅調に推移。
豪ドル米ドルが反発して0.95台を回復。
安倍首相「福島第1原発5号機と6号機の廃炉を東京電力に指示。」
黒田日銀総裁「政策効果で金融市場・実体経済に前向きの動き。
日本経済15年のデフレから脱却する糸口つかみつつある。
2%目標の安定推移へ必要な時点まで量的・質的緩和を継続。」
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まり1%超の上昇。
ドル円が98円台後半へ上昇。ポンド円が159円台を回復。
豪ドル円が93円台後半へ上昇。
スイスSNBが政策金利を0.00%に据え置く。
SNB声明「1ユーロが1.20フランのフラン上限を維持。」
市場反応は限定的。
豪ドル円が94円台を回復。ユーロドルが堅調に推移。
午後5時過ぎにポンドドルがやや反落。
英小売売上高指数(8月)は予想より弱い前月比−1.0%。
ポンド売り反応。ポンドドルが1.61台を割り込み反落。
ポンド円が159円台を割り込む。ユーロポンドが上昇。
ユーロドルが堅調に推移。ユーロ円が134円台へ上昇。
ダウ先物が堅調に推移。ドル円は98円台後半で小幅な揉み合い。
ギリシャ第2四半期失業率は前回値より改善して27.1%に低下。
午後7時半頃からポンドドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25020%に低下。
ダウ先物がやや反落して上げ幅を縮小。
独仏の株式市場が上げ幅をやや縮小。
午後9時近くから豪ドル米ドルがやや反落して0.95台を割り込む。
午後9時過ぎにドル円が99円台を回復。
米第2四半期経常収支は予想より弱い−989億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より強い30.9万件。
ドル買い反応。ドル円やクロス円が上昇。
加卸売売上高(7月)は予想より強い前月比+1.5%。
市場反応は限定的。
NYダウは小幅高で始まり前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.71%あたりで揉み合う。
原油先物が107ドル台へ反落。
米フィラデルフィア連銀景気指数(9月)は予想より強い+22.3、
米中古住宅販売件数(8月)は予想より強い548万件。
ドル円やクロス円が上昇。
米10年債利回りは2.74%あたりに上昇。
ポンドトルや豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
報道「米下院の継続支出法案にオバマ大統領は拒否権行使へ。」
NYダウは前日比マイナス圏推移に。
ドル円やクロス円がやや反落。ドルストレートが軟調に推移。
マイルズ英BOE委員「英経済は自律安定的な回復に向かっている。
利回りの上昇は経済情勢を反映したもので貸し出しに障害は
出でいない。これまでの追加緩和の主張を取り下げたことは
先行きの見通しの大きな転換が主な理由。」
クロス円が軟調に推移。豪ドル円が94円台を割り込む。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
ダウ先物が軟調傾向で推移。原油先物は軟調傾向で推移。
米10年物TIPS入札は最高落札利回りが0.500%、応札倍率が2.38倍。
IMF専務理事
「力強い米経済と力強い世界経済は同じコインの表裏の関係。
世界経済はやや回復の兆しがあるが成長率は振るわない。
日米欧の先進国が改善している一方で新興国は勢いが鈍化。
各国経済がますます異なった方向を向いている。
米成長見通しは2013年は2%下回る。2014年は2%上回ると予測。
大幅な財政調整が米景気回復の勢いを妨げている。
急激な歳出削減は雇用創出を損なう。米国は非伝統的金融政策から
の出口戦略は実施するべきだが時間をかけるべき。
IMF7月の米経済に関する予想に基づけば縮小開始時期は年末。」
深夜3時半過ぎにドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅な揉み合い推移に。
米10年債利回りは2.752%。
NY原油(WTI)は106ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+40.39ドルで取引を終える。


<9月20日(金)>

報道「FRBバランスシートでは資産規模が3.67兆ドル。」
オセアニア時間は主要通貨ペアが小幅な揉み合い。
独財務省「独第3四半期経済成長は第2四半期に比べ弱くなった。
回復軌道は維持している。」
日経平均は35円高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ダウ先物はやや軟調に推移。原油先物が軟調傾向で推移。
ドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
アジアの株式市場は小幅安で始まる。中国は中秋節で休場。
日経済再生相「実効税率下げは経産相中心に検討。」
日財務相「法人税減税は内部留保がたまるだけでは意味がない。」
インドネシア財務相「資本逃避は脆弱性の表れ。
一部の新興国は将来の成長源が依然として不確実。」
午前11時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ドルストレートはやや堅調傾向の推移に。
黒田日銀総裁「政府の持続可能な財政構造の確立を強く期待。
財政再建に向けた政府の動きを評価。
異次元緩和にはこれまでのところ確かな手応えを感じている。
物価目標に向けて順調。」
市場反応は限定的。
東京時間午後は日経平均が前日比マイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円がやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルがやや反落。
フィンランド中銀総裁「当面金利は現行かそれ以下に。」 
午後2時近くからドル円やクロス円がやや反発。
日経平均が下げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
安倍首相「景気の好循環めざし思い切った対応をする。
収益や賃金増、雇用拡大を伴う好循環につなげられるか勝負所。」
日経平均は前日比−23.76円の14742.42円で週の取引を終える。
午後3時過ぎにポンドドルがやや上昇して揉み合う。
日経済再生相「あらゆる政策原資投入して環境整備をする。
(法人実効税率下げでは)最適な政策配置していきたい。
午後4時近くからドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
インドやインドネシアの株式市場が1.5%超の下落。
独仏英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
午後5時頃から豪ドル米ドルが反落。ポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
ダウ先物が反発して下げ幅を縮小。
独英仏の株式市場が下げ幅を縮小。
ドルストレートやクロス円がやや軟調傾向で推移。
その後、独仏の株式市場が前日比プラス圏へ反発。
ダウ先物がプラス圏へ一時反発。
ECB「来週のLTROの早期返済額は79.1億ユーロ。」
午後7時頃からユードルが反発。ユーロ円がやや反発。
フィンランド中銀総裁「ECBが銀行の破綻処理と銀行監督の
両方の責任を負うべきではない。」
午後7時半過ぎにユーロドルがやや反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.24960%に低下。
原油先物が106ドル台を割り込む。
セントルイス連銀総裁「FRBの政策は経済データ如何による。
量的緩和縮小の道のりはゼロへの直線的なものではない。
いくつかの弱いデータが先送りを容認。
縮小見送りか小幅縮小かの判断は境界線上にあった。」
午後8時過ぎに豪ドル米ドルがやや反発。
午後9時前にユーロドルが下落。豪ドル米ドルが反落。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円が上昇。ポンド円がやや反発。
独仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物が再びマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルが一時0.94台を割り込む。
午後9時過ぎにユーロドルがやや反発。
加消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+1.1%、
加消費者物価指数コア(8月)は予想とおりの前年比+1.3%。
市場反応は限定的。
午後9時半過ぎにポンドドルが一時1.60台を割り込む。
ユーロポンドが上昇。ユーロドルが反発。豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは前日終値レベルで始まる。
米10年債利回りは2.75%あたりで推移。
ドルストレートが再びやや下落して揉み合う。
NYダウが一時プラス圏で推移した後にマイナス圏へ反落。
ドル円が揉み合い推移。
欧消費者信頼感指数速報(9月)は予想より弱い−14.9。
市場反応は限定的。
化学兵器禁止機関OPCW
「シリア政府から化学兵器に関する最初の申告があった。」
午後11時半頃からドル円が上昇。ドルストレートが下落。
ポンドドルが一時再び1.60台を割り込む。
豪ドル米ドルが一時0.94台を割り込む。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
原油先物は上下動の揉み合いの後に105ドル台前半へ下落。
NYダウが下げ幅をやや拡大。英の株式市場が下げ幅をやや拡大。
報道「米下院は医療保険制度改革法関連オバマケアの
予算打ち切りを盛り込んだ上で12月15日まで暫定的に
政府機関の閉鎖を回避する法案を可決。」
ロンドンフィックスからドルストレートがやや反発。
ドル円がやや反落。クロス円が軟調傾向で推移。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
カンザスシティー連銀総裁
「FOMCで債券購入を縮小しなしの決定には失望。
市場にQE変更の準備をさせるために高コストの過程をとっている。
最終的な利上げに向けて段階的に動く必要。」
報道「FRBは超低金利政策からの出口局面に備えるオペとして
位置づけてる翌日物のリバースレポ・ファシリティを
NY連銀を通じて来週から試験実施する。」
米10年債利回りが2.72%あたりに低下。
NYダウは100ドル超の下落。原油先物が105ドル台を割り込み下落。
深夜3時頃からドルストレートが再びやや反落。
ドル円は小幅な揉み合い。クロス円は軟調傾向で推移。
NYダウが150ドル超の下落。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルが0.94台を割り込む。
米10年債利回りは2.735%。
NY原油(WTI)は104ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−185ドルの15451.09ドルで週取引を終える。


●今週の主な予定

<9月23日(月)>

※東京市場は春分の日で休場。

午前10時45分に中国HSBC製造業PMI速報(9月)、
午後4時28分に独製造業PMI速報(9月)、独サービス業PMI速報(9月)
午後4時58分に欧製造業PMI速報(9月)、欧サービス業PMI速報(9月)
夜10時からドラギECB総裁の講演、
夜10時半からNY連銀総裁の講演、
深夜2時15分からスイスSNB総裁の講演、
などが予定されています。
中国・独欧の指標には一応注目です。


<9月24日(火)>

午後3時に独輸入物価指数(8月)、
午後5時に独IFO景況指数(9月)、
夜9時半に加小売売上高(7月)、
夜10時に米S&Pケースシラー住宅価格指数(7月)、
同夜10時に米住宅価格指数(7月)、
夜11時に米リッチモンド連銀製造業指数(9月)、
同夜11時に米消費者信頼感指数(9月)、
深夜2時に米2年債の入札、
などが予定されています。
独IFO・加・米の指標には注目です。


<9月25日(水)>

朝7時45分にNZ貿易収支(8月)、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(8月)、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(10月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米耐久財受注(8月)、米耐久財受注(除輸送用機器 8月)
夜11時に米新築住宅販売件数(8月)、
深夜2時に米5年債の入札、
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。


<9月26日(木)>

午後5時半に英第2四半期GDP確報、英第2四半期経常収支、
夜9時半に米第2四半期GDP確報、米第2四半期個人消費確報、
同夜9時半に米第2四半期GDP価格指数確報、
同夜9時半に米第2四半期コアデフレータ確報、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、
夜11時に米中古住宅販売成約(8月)、
深夜2時に米7年債の入札、
などが予定されています。
英・米の指標に地は注目です。


<9月27日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(8月)、
午後3時45分に仏第2四半期GDP確報、
午後4時にスイスKOF先行指数(9月)、
午後6時に欧消費者信頼感指数確報(9月)、
同午後6時からドラギECB総裁の講演、
夜9時に独消費者物価指数速報(9月)、
夜9時半に米個人所得(8月)、個人消費支出(8月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(8月)、米PCEコアデフレータ(8月)
夜10時55分に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(9月)、
などが予定されています。
(独)・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(23日-27日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初81.16で始まり、
週前半に反発するもFOMCで下落して週後半にやや戻し80.56で週の
終値になりました。LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルで0.24960%
に低下しました。そして、米10年債利回りは週レベルでは2.735%
に低下しました。NYダウは週間75.03ドル上昇して15451.09ドルで
週取引を終えました。


先週のドル円相場は、(簡略に記載いたします)16日に「サマーズ元
米財務長官がオバマ大統領へFRBの次期議長の選考から自身を除外す
るよう伝え、オバマ米大統領はこれを受けた。」との報道を受けて
下窓を空けて98.69で始まり、東京市場が休日の中、NY時間序盤にか
けて98円台後半で揉み合いになりましたが、NY時間後半にかけてNY
ダウの堅調を背景に99円台を回復する展開になりました。その後、
18日の東京時間終盤にかけて99円台前半で揉み合いになりましたが
ロンドン時間序盤に一時99円台を割り込み、米FOMCを前に99.00を挟
んで揉み合う展開になりました。米FOMCでは「資産購入を月額850億
ドルで維持。緩和縮小の前にさらなる証拠を確認したい。失業率基
準は6.5%、インフレは2.5%維持。最初の金利引き上げは2015年と
の予想が大勢。金融状況の引き締めは成長を遅くする恐れ。」との
メンバーの合意が示され、市場予想に反してテーパリングが先送り
になったとともに、FOMC経済予測では「2013年末の失業率は7.1%-
7.3%。2014年末は6.4%-6.8%。2013年のGDPは2%-2.3%に下方修
正。2014年のGDPは2.9%-3.1%に下方修正。」されて、バーナンキ
FRB議長記者会見で「経済成長は緩やか。失業率は容認できない水
準。連邦財政政策は成長を抑制。インフレ上昇を大半が予想。FOMC
はかなり緩和的な政策を継続。量的緩和は労働市場の見通し次第。
経済データは緩和縮小を正当化しない。率業率が6.5%を下回るまで
は利上げしない可能性も。失業率は労働市場の本当の姿を反映しな
い。緩和縮小はデータ次第。事前に予定を設定しない。インフレ下
限目標は賢明な目安になりえる。下振れリスクは緩和。財政状況が
成長を1%超押し下げている。」などが示されたことでNYクローズ
にかけて週安値となる97.76まで下落する展開になりました。
その後、翌19日のオセアニア時間からは、バーナンキFRB議長の記者
会見での「本日のFOMCの決定は予防的なもの。新興市場の成長は非常
に重要。FOMCには予定外の記者会見という選択肢がある。見通しに確
信が持てたら年内に縮小も。」との付言もあらためて意識されたか、
「安倍首相が来年4月の消費増税の前提となる経済対策に法人実効
税率の引き下げを明記するよう指示した。2014年度に復興特別法人税
を1年前倒しで廃止、15年度以降に主要国並みに税率下げ、の2段階
の対応を要請。」との報道もあり、反発上昇する展開になりました。
その後、東京時間では日経平均が260円超の上昇になり、ロンドン時
間序盤での黒田日銀総裁による「政策効果で金融市場・実体経済に前
向きの動き。日本経済15年のデフレから脱却する糸口をつかみつつあ
る。2%目標の安定推移へ必要な時点まで量的・質的緩和を継続。」
との発言もあり堅調に推移して、NY時間に入っても米新規失業保険申
請件数や米フィラデルフィア連銀景気指数や米中古住宅販売件数など
が軒並強い結果となったことでロンドンフィックスにかけて99.61ま
で上昇する展開になりました。その後、99円台前半での上下動の揉み
合いになり、翌20日のNY時間序盤に週高値となる99.66まで上昇しま
したが、揉み合いを経て「米下院は医療保険制度改革法関連オバマケ
アの予算打ち切りを盛り込んだ上で12月15日まで暫定的に政府機関の
閉鎖を回避する法案を可決。」との報道に一時再び上昇をみせるも、
「FRBは超低金利政策からの出口局面に備えるオペとして位置づけて
いる翌日物のリバースレポ・ファシリティをNY連銀を通じて来週から
試験実施。」との報道もあり、NYダウが150ドル超の下落となる中、
やや反落して99.33で週の取引を終えました。


今週のドル円相場では、上昇した場合は、まずは先週高値99.66の
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は13日の
東京時間の高値99.97から100.00の「00」ポイント、さらに上昇し
た場合は10日深夜から11日ロンドン時間序盤にかけての揉み合い下
辺アラウンドの100.20のポイント、ここを上抜けた場合は11日の高
値100.60のポイント、さらに上昇した場合は7月19日の高値100.86
のポイント、ここを上抜けた場合は101.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは99.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は16日の安値98.44のポイント、
さらに下落した場合は98.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
はFOMC後の安値97.76のポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場では、24日の米消費者信頼感指数、25日の米耐久
財受注と米新築住宅販売件数、26日の米第2四半期GDP確報と米第
2四半期個人消費確報と米新規失業保険申請件数と米中古住宅販売
成約、27日の個人消費支出とミシガン大学消費者信頼感指数確報、
などが注目されますが、「縮小見送りか小幅縮小かの判断は境界線
上だった」とされるFOMC後の米要人の発言が注目されるとともに、
次期FRB議長の指名を辞退することになったサマーズ元米財務長官
に代わる人選の観測が注目されます。また、先週末に米下院が「医
療保険制度改革法関連オバマケアの予算打ち切りを盛り込んだ上で
12月15日まで暫定的に政府機関の閉鎖を回避する法案を可決。」し
ましたが、オバマ大統領が拒否権の発動をほのめかしていて一筋縄
ではいかない可能性は高そうですのでリスクの火種として注目され
ます。


先週のユーロドル相場は、(簡略に記載いたします)週初16日に「サマ
ーズ元米財務長官がオバマ大統領へFRBの次期議長の選考から自身を
除外するよう伝え、オバマ米大統領はこれを受けた。」との報道を受
けてドル売り動意に上窓を空けて1.3359で始まり「独バイエルン州議
会選挙でメルケル首相率いる連立政権の保守与党キリスト教社会同盟
が得票率48.7%で大勝。」との報道には反応薄で、ドラギECB総裁の
「政策金利は長期にわたり現行かそれを下回る水準。ユーロ圏の景気
回復はまだ始まったばかりで脆弱。」との発言もあり、独仏の株式市
場が堅調に推移する中、やや上げ幅を縮小しましたが、NY時間が近づ
く頃からドル売り動意に反発して、米NY連銀製造業景気指数が弱い結
果となったこともあり1.3385まで上昇しました。その後、NYダウが堅
調に推移する中、ドル買いが優勢になり反落して1.33台前半で揉み合
いになりました。その後、中国上海株式市場が堅調に推移する中、
東京時間終盤頃から反発して、独ZEW景況感調査が強い結果となった
こともあり1.33台後半へ上昇しましたが、その後、18日深夜の米FOMC
まで小幅な揉み合いが続く展開になりました。FOMCではテーパリング
が先送りになり、FOMC経済予測でも米GDP見通しが下方修正され、バ
ーナンキFRB議長の会見でも「FOMCはかなり緩和的な政策を継続。量
的緩和は労働市場の見通し次第。経済データは緩和縮小を正当化しな
い。率業率が6.5%を下回るまでは利上げしない可能性も。失業率は
労働市場の本当の姿を反映しない。下振れリスクは緩和。財政状況が
成長を1%超押し下げている。」などが示されて、ドル売り動意に
NYクローズ後にかけて1.3541まで上昇する展開になりました。
その後、19日のオセアニア時間にドル円の反発に伴うドル買いに一時
押しとなるも、東京時間が近づく頃から再び反発して、インドネシア
やインドの株式市場が3%超の大幅上昇になり、独仏英の株式市場が
1%超の上昇になる中、ギリシャ第2四半期失業率も27.1%に低下し
て午後5時半過ぎに週高値となる1.3568まで上昇する展開になりまし
た。その後、米新規失業保険申請件数や米フィラデルフィア連銀景気
指数や米中古住宅販売件数などが強い結果となったことによるドル買
いとリスク選好の綱引きで上下動の揉み合いになりましたが、ロンド
ンフィックス頃から反落して一時1.3509まで下落しました。その後、
やや戻して翌20日にかけて1.33台前半で上下動の揉み合になり「FRB
は超低金利政策からの出口局面に備えるオペとして位置づけている
翌日物のリバースレポ・ファシリティをNY連銀を通じて来週から試験
実施する。」との報道に週末のNYダウが180ドル超の下落となる中、
揉み合い推移となって1.3522で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは先週高値の
1.3568を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.3600の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は2月4日の高値1.3659のポイ
ント、ここを上抜けた場合は1.3700の「00」ポイントから2月1日の
高値1.3710を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.3500の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1.3400の「00」ポイント、さら
に下落した場合は16日高値1.3385のポイント、ここを下抜けた場合は
17日から18日にかけての揉み合い上辺1.3365アラウンドのポイント、
さらに下落した場合は先週安値1.3325のポイント、ここを下抜けた場
合は1.3300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は、経済指標では、23日の独製造業PMI速報と
独サービス業PMI速報、24日の独IFO景況指数、27日の独消費者物価
指数速報などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして24日の米消
費者信頼感指数、25日の米耐久財受注と米新築住宅販売件数、26日
の米第2四半期GDP確報と米第2四半期個人消費確報と米新規失業保
険申請件数と米中古住宅販売成約、27日の個人消費支出とミシガン
大学消費者信頼感指数確報、などが注目されます。

この原稿を書いている時点では独連邦議会選挙の結果は伝えられて
いませんが、週初は独連邦議会選挙の結果を織り込む展開なりそう
です。今週はFOMCのビッグイベントの翌週でレンジ相場となる可能
性もありそうですが、LTROの早期返済額も順調で欧州の金融システ
ムの改善が進んでいることをうかがわせるとともにECBの資産規模は
縮小に向かっているようです。また、対ドル通貨ペアとしてFOMC後
の米要人の発言も注目されますが、次期FRB議長の指名を辞退する
ことになったサマーズ元米財務長官に代わる人選の観測が注目され
ます。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その71 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第七十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は次期FRB議長の有力候補といわれていた
 サマーズ氏の辞退に始まり、FOMCでも市場の大方の観測に違い
 テーパリングが先送りとなって、サプライズ続きだったな…。』


「ふむ…。いつも市場観測とおりに物事が運ぶとは限らぬもので
 それなりのサプライズとなったのう…。」


『次期FRB議長にはイエレン副議長が指名されるのかなぁ…。』


「ふむ…。イエレン氏がFRB議長の最有力候となったようじゃ…。
 FRBの副議長がFRB議長になるのも初めてのこととなるが、
 女性のFRB議長も初めてということになるのう…。
 再度のどんでん返しはないと思うが結果が注目されるのう…。」


『そしてテーパリング開始のほうだけど10月になるのかなぁ…。』


「ふむ…。先週末にセントルイス連銀総裁が『縮小見送りか
 小幅縮小かの判断は境界線上にあった。』と語っているように
 テーパリング先送りはぎりぎりの結論であったようで、
 バーナンキFRB議長も『FOMCの決定は予防的なもの。FOMCには
 予定外の記者会見という選択肢がある。』と発言されていて、
 状況によればいつでもテーパリングの実行を発表する姿勢を
 示されておったようじゃのう…。」


『さてところで、ジイさん。今日は何の話だい?』


「ふむ…。チャートポイントの話でもさせてもらおうかのう…。」


『チャートポイントとはチャートの節目や
 意識される価格(レート)のポイントで、
 抜けるか、反転するかの注目ポイントのことだな…。』


「ふむ…。チャートポイントと一言でいっても、
 過去に何度か価格が上げ止まった(下げ止まった)価格水準の
 いわゆるレジスタンス(サポート)が体表的なものであるが、
 また、オプションの設定にもかかわるポイントとして
 切り番的な「00」ポイントも意識されることが少なくなく、
 そして、トレンドラインも漸進的に移動する水準として
 意識されるものじゃし、それらだけではなく…、
 各手法によるポイント、たとえば日足の200日移動平均線や、
 ピボットのR2などのポイントや、ボリバンの2σや3σ、
 一目均衡表の雲などなど、ポイントはいろいろあってのう…。」


『それじゃぁ…、ポイントだらけじゃないかよ…。
 もしも複数時間軸にわたり現在のそれらのポイントを特定して
 仮に1つのチャートにプロットしたとしたら、
 ほぼチャート全面がポイントになりゃしないのかい。
 どれも気になってトレードできやしないぜ…。』


「あははっ。ポイントの密度の濃淡はあっても
 もしかするとそうなるのかもしれぬのう…。
 それゆえ、『場による適用』、『重合による重要認識』、
 などにより取捨して絞り込む事は大切となりそうじゃのう…。
 むしろ、ただ凡庸になんでもかんでも認識するのではなく、
 どこまで絞り込めるのかが重要なのかも知れぬ…。」


『……。』


「さて…、モデルケースとして仮にの話じゃが、
 もしも、いろいろ検討した上で、100.00が重要な
 チャートポイントであるとの結論に至ったとしよう…。」


『……。』


「そして、今現在の価格は100.00より下のレベルにあり、
 かつ上昇トレンドであるならば…、
 どのようなことが考えられるかね…。溜口剛太郎殿。」


『ジイさん、そのような条件ならば…、
 「100.00をターゲットとして」それを目指すロング(買い)が
 可能になるのではないか…。』


「ふむ…。一応ということにはなるが…、
 『チャートポイントはトレードのターゲット(目標)』、
 つまり、『まで』としての認識はできそうじゃのう…。」


『……。』


「ところで…、同条件でありながらも…、極端な例じゃが
 現在価格が99.97くらいに迫っていたらどうじゃろう…。」


『チャートポイントは「抜けるか、反転するかのポイント」で、
 反転するとだけには限らないが、反転の可能性もあり、
 現在価格の位置が99.97あたりまで迫っているのなら、
 ポイントで抜けるのか戻るのか様子を観たいところだな…。』


「ふむ…。まぁ、近頃はポイントに価格がほぼ寄り添うと
 ストップ食いで一旦抜けて、そして戻るフェイクもあるが…、
 現在価格の位置がチャートポイントにほど近く、
 リワード目標から観て足りないときには様子を観るのが
 良い選択になるといえそうじゃのう…。
 つまり、チャートポイントは『まで』として認識できるが、
 リワード目標に対しての現在価格の位置も認識する必要が
 あるのじゃのう…。」


『……。』


「まぁ…、様子を観ると言うと傍観的なイメージの言葉であるが
 ジタバタせず待つという事であり、『引きつける』とも言って、
 じつは優れたトレーダーでなければできないことなのじゃ。」


『「待つ」ことは大事なことだが、ジタバタもしたくなるもので
 なかなか待つのも簡単なことではないということか…。』


「ふむ…。『引きつける』ほどに、『(そこ)から』の
 良いトレートができる可能性が高くなるのじゃのう…。」


『どういうことだよ。』


「ふむ…。モデルケースとして仮にの話じゃが…
 100.00で価格が反転(反落)したとしよう。
 損切りはストップ食いの動きも考慮して100.00の少し上として
 ショート(売り)でトレードしたとする…。」


『……。』


「このとき『もう下げるか、もう下げるか』と
 ポイントまでの引きつけを待てずに見込みで売っていた者は
 下げ始めて胸をなでおろす所じゃが、
 ストップを同じ位置にするとしても、
 彼らの早仕掛けの位置からは遠く深いものでのう…。」


『……。』


 もし仮に、伝統的な考え方に則り、
 口座資金の1%(2%)から5%の損失までに限定するならば、
 彼らのストップは仕掛けの位置から遠いゆえに
 彼らの建て玉数は小さくせざるを得ず、
 また、リスク・リワード比も損小利大とするなら、
 少し無理した遠いターゲットを求めねばならぬのじゃのう…。」


『……。』


「一方、ポイントまで待ち『引きつける』ことができた者は、
 ストップは仕掛けの位置から近いゆえに、
 建て玉数は資金管理を考慮もある程度大きくすることができ、
 また、リスク・リワード比で損小利大としていても、
 無理のないターゲットでのトレードが目指せるものなのじゃ。」


『ふーん。そういうことか…。』


「まぁ、あくまでも教科書的にということにはなるが…、
 トレードは蓋然性のある損切りポイントと、仕掛けの位置から
 逆算的に玉数とリワード目標も決定される(べき)ものとされ、
 そこで導かれるリワード目標の位置が
 実際のチャートのチャートポイントにおいて
 達成の可能性があるのかないのかを推し量り、
 トレードの執行を検討するべきとされておるのじゃのう…。」
 

『……。』


「つまり、ストップの位置に対して損小利大で求められる
 ターゲットに至る道中に反転の可能性の高いレジスタンスが
 あるならばリスクを選好せずにトレード自体を控える、
 選択となることもあるということじゃ…。」


『シチめんどくせー。』


「まぁ、あくまでも教科書的にということで…、
 これらも大いなる仮説に過ぎないのかも知れぬがのう…。
 かつて話したことのあるフーサイン・ハーネカー氏のように
 固定的なストップで固定的に10Pipsを狙うスタイルもあり、
 相場は大海原のように自由度があるのやも知れぬのう…。」


『……。』


「ただ…、ときおり基本とされているものに
 今一度、立ち返ってみるのも良いのではなかろうか…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その70


2008年9月15日のリーマン・ショックから5年目となりますね。
この間、世界の株価は約2割上昇しましたが、
日米英欧の4中銀の資産規模は約2.2倍になっているそうです。


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート


<9月9日(月)>

2020年の東京オリンピック開催決定を受けて
ドル円やクロス円が上窓を空けて始まる。
ドル円は99円台後半へ上昇。ユーロ円は131円台前半へ上昇。
ポンド円は155円台後半へ上昇。豪ドル円は91円台後半へ上昇。
ユードルやポンドドルは小さな下窓を空けて始まる。
豪ドル米ドルは豪選挙結果を受けて上窓を空け0.92台を回復。
その後、ユーロドルやポンドドルが一時窓を埋める。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ポンド円が156円台を回復。
NZ第2四半期製造業売上高は前回値より弱い−2.0%。
NZドル売り反応。NZドル米ドルが0.79台後半へ反落。
豪ドル米ドルが0.92台を割り込み反落。
東京時間が近づく頃にドル円が100円台へ上昇。
日第2四半期GDP二次速報は予想より弱い前期比+0.9%、
日第2四半期GDPデフレータは予想より弱い前期比年率−0.5%、
日国際貿易収支(7月)は予想より弱い−9433億円、
日国際経常収支(7月)は予想より強い+5773億円。
発表直後にドル円が一時100円台を割り込む。
日経平均は280.86円高で始まり一時350円超の上昇。
東京時間序盤はドル円やクロス円が反落。
ポンド円が156円台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが窓を埋めて下落。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
中国消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比+2.6%、
中国生産者物価指数(8月)は予想より強い前年比−1.6%。
豪住宅ローン許可件数(7月)は予想より強い前月比+2.4%。
限定的ながら豪ドル買い反応。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は110ドル台前半で推移。
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.53%高で始まり堅調に推移。
日経済再生相「第2四半期GDP二次速報値が上方修正されたのは
設備投資や在庫などが上方修正されたことが要因。
東京五輪決定とGDP上方修正で消費税の良い材料が加わった。」
中国上海株式市場が2%超の上昇。
豪ドル米ドルが反発して一時0.92台を回復。ポンドドルがやや反発。
正午過ぎにドル円やクロス円がやや反発。
ムーディーズ「キプロスの流動性リスクは緩和。」
日経平均が一時再び350円超に上昇。
中国上海株式市場が3%超の上昇。
その後、豪ドル米ドルがやや反落して0.92台を再び割り込む。
ユーロドルは小幅上下動の揉み合い。
日消費者態度指数(8月)は予想より弱い43.0。
市場反応は限定的。
午後2時過ぎにドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
スイス失業率(8月)は予想とおりの3.0%。
市場反応は限定的。
午後2時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
日景気現状判断DI(8月)は予想より弱い51.2、
日景気先行き判断DI(8月)は前回値より弱い51.2。
市場反応は限定的。
日経平均は前週末比+344.42円で大引け。
ロンドン時間序盤はドルストレートがやや反発。
豪ドル米ドルが0.92台を再び回復。
ドル円は軟調に推移。クロス円は軟調傾向の揉み合い。
中国上海株式市場は3.39%高で取引を終える。
独仏の株式市場は小幅安で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まった後にマイナス圏へ反落。
原油先物は110ドルを挟んで揉み合う。
スイス実質小売売上高(7月)は前回値より弱い+0.8%。
市場反応は限定的。
ポンドドルなどドルストレートが堅調に推移。
ドル円は99円台前半へ下落。
独の株式市場が一時プラス圏へ反発。ダウ先物が堅調傾向で推移。
原油先物が110ドル台前半へやや反発。
午後6時頃からユーロドルや豪ドル米ドルがやや反落。
午後6時半頃からドル円がやや反発して揉み合う。
英財務相「英国は回復の初期段階でリスクは依然として残る。
早期の金融引き締めには反対。
ポンドドルが揉み合いながらも堅調に推移。
午後8時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25590%に低下。
シリア大統領「交戦は米国に政治的利益を一切もたらさない。」
午後8時半頃にポンド円が156円台を回復。
午後9時過ぎにユーロドルが1.32台を回復。
加住宅建設許可件数(7月)は前回値より強い前月比+20.7%。
加ドル買い反応。ドルカナダが下落。
NY時間序盤はドルストレートが堅調に推移。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.88%あたりで推移。
ポンドドルが1.57台を回復。
その後、NYダウが一時100ドル超の上昇に。
ドル円がやや反発。ドルストレートが上昇。クロス円が上昇。
原油先物が109ドル台へ反落。
豪ドル米ドルがやや反落。ユーロドルは堅調に推移。
ロシア「軍事攻撃回避できるならシリアに対して
化学兵器を廃棄し国際管理下に置くよう要請する。」 
ロンドフィックス頃にユーロ円が132円を回復。
ユーロドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。
ポンドドルがやや反落。ドル円は小幅な揉み合い。
NYダウが120ドル超の上昇に。
サンフランシスコ連銀総裁
「金融政策には資産バブルや意図せぬ結果をもたらす可能性がある。
金融政策は資産バブルへの対応力が鈍いツール。
FRBがQE縮小の協議をすることは健全なことになった。
不動産ローン金利の上昇が成長を阻害するというのは懸念し過ぎ。
FRBは2015年市下期までは利上げはないと見ている。
QE縮小は複数のプロセスでゼロに持って行く公算。」
シリアのムアレム外相「ロシアの提案を歓迎する。」
NYダウが堅調に推移。原油先物は軟調に推移。
独の株式市場は0.01%高で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅安で取引を終える。
深夜1時半頃からドルストレートがやや反落。ドル円は揉み合う。
英首相「シリアの化学兵器を国際管理する案が化学兵器使用を
巡る議論から注意をそらす方策に使われてはならない。」
ドルストレートがやや軟調に推移。
NYダウが一時160ドル超に上昇。
ホワイトハウス「オバマ政権は化学兵器の国際管理受け入れという
ロシアの提案に対するシリアの対応をある程度懐疑的に見ている。」
米消費者信用残高(7月)は予想より弱い+104.37ドル。
NYダウが終盤かけて上げ幅をやや縮小。
ポンドドルが1.57台を割り込む。
米10年債利回りは2.912%。
NY原油(WTI)は109ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+140.62ドルで取引を終える。


<9月10日(火)>

NYクローズ後に原油先物が109ドル台を割り込み下落。
ドルストレートが軟調傾向で推移。ドル円はやや上昇。
ダウ先物はやや上昇の後に揉み合う。
オバマ大統領「シリアに関する行動の方向はまだ未定。
ロシアがシリアに対して行った提案は、プラスに働く可能性。
シリアへの軍事介入に議会が承認することを確信してはいない。
否決された場合の行動は未定。採決された後に検討する。
外交的な解決が一貫して好ましい選択。」
午前8時近くから豪ドル米ドルがやや反発。
英RICS住宅価格(8月)は予想より強い+40%。
市場反応は限定的。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。豪ドル円が92円台を回復。
日第三次産業活動指数(7月)は予想より強い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「海外経済は全体として徐々に持ち直し。鉱工業生産緩やかに増加。
景気は緩やかに回復しつつあるとの見方で一致。景気回復のペースは
緩やかながらもしだいに高まっていくとの見方で一致。
大方の委員は2%の物価安定の目標の実現を目指し
量的・質的緩和を継続すること、その際に上下双方の
リスク要因を点検して必要な調整を行うとの認識を共有。」
日経平均は113.49円高で始まる。
ドルストレートが反発。ポンドドルが一時1.57台を回復。
豪ドル円などクロス円が堅調傾向で推移。ドル円は揉み合う。
原油先物は108ドル台で推移。
日経平均が150円超の上昇に。
午前9時半頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
ポンドドルが再び1.57台を割り込む。
ドル円が軟調推移に。クロス円がやや反落。
報道「米上院がシリア軍事介入決議採決を先送りへ。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.10%高で始まりプラス圏で推移。
午前10時半過ぎに豪ドル米ドルが再上昇。豪ドル円がやや上昇。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調傾向の揉み合い。
ユーロ円やポンド円がやや軟調傾向で推移。
原油先物が軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルが0.92台後半へ上昇。ポンドドルがやや反発。
正午過ぎにドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円が132円台を回復。ポンドドルが1.57台を回復。
日経平均が一時200円超の上昇に。
中国鉱工業生産指数(8月)は予想より強い前年比+10.4%、
中国小売売上高(8月)は予想より前年比+13.4%、
中国固定資産投資(8月)は予想より強い前年比20.3%。
発表直後は豪ドル買い反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ドル円やクロス円がやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや上昇。
中国上海株式市場が上げ幅をやや拡大。
インドの株式市場が一時3%程の上昇。
日経平均は+218.13円で大引け。
イラン「シリア化学兵器を国際管理下に置くロシア提案を支持。」
日財務相「首相から経済政策パッケージ取りまとめの指示受けた。」
午後3時過ぎにドル円やクロス円が上昇。豪ドル米ドルがやや反落。
ダウ先物が上昇。原油先物は108ドル台で揉み合う。
午後3時半過ぎにポンドドルやユーロドルがやや反落。
ポンドドルが再び1.57台を割り込む。
仏鉱工業生産指数(7月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.15%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
ドル円が100円台を回復。クロス円が上昇。
ポンド円が157円台へ上昇。
午後5時過ぎにポンドドルが1.57台を回復。
豪ドル米ドルが反発上昇。ユーロドルが軟調傾向で推移。
午後8時頃に豪ドル円が93円台を回復。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準0.25590%。
シリア外相「シリアは化学兵器を国際管理下に置くとの
ロシアの提案を受け入れる。」
ドル円が100円台前半へ上昇。ポンドドル再び1.57台を割り込む。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。
加住宅着工件数(8月)は予想より弱い18.03万件。
市場反応限定的。
独の株式市場が2%超の上昇に。
午後9時半近くからユーロドルやポンドドルが反発。
ドル円が一時反落。ポンドドルが再び1.57台を回復。
アスムセンECB専務理事
「状況が悪化するようならECBは行動する用意がある。
出口戦略はさらに複雑になっている。
ECBの議事録を公表することは重要。
議事録には誰が何のために投票したのか示すべき。
出口戦略はユーロ圏にとってまだ早過ぎる。」
ユーロドルが一時押すも再び反発。
ドル円が再び上昇。クロス円が堅調に推移。
ユーロ円が133円台に上昇。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.95%あたりで推移。
原油先物は107ドル台で推移。
豪ドル米ドルが0.93台へ上昇。
NYダウが一時100ドル超の上昇に。
ベイナー下院議長
「米国民はシリアに関するオバマ大統領の立場を支持していない。
シリアの化学兵器に関するロシアの計画には懐疑的。
米大統領は更に明確な根拠を示す必要。」
午後11時半過ぎに豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.93台を割り込む。クロス円がやや反落。
NYダウが上げ幅を縮小。
報道「オバマ大統領はロシア提案を討議することに賛成の意向。」
ロンドンフィックス頃からドル円がやや反落。
ポンドドルが堅調に推移。
報道「米仏首脳はシリアに関して露中と密接な協力で合意。」
報道「オバマ大統領がシリアの化学兵器を国際管理する
ロシアの提案を国連安全保障理事会で協議することに同意。」
報道「シリアが保有する化学兵器の国際管理問題で
英仏米の3ヶ国が国連安保理に決議案を提出へ。」
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
NYダウは揉み合う。米10年債利回りは2.93%あたりに低下。
ドル円やポンド円や豪ドル円がやや反発。
深夜1時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
米3年債入札では最高落札利回りが0.913%、応札倍率が3.29倍。
豪ドル米ドルが再び0.93台を回復。ユーロドルがやや反発。
ドル円は100円台前半で揉み合う。
報道「アップルがIphone5Cと「Iphone5Sを発表。」
深夜3時頃からポンドドルがやや反落。
米10年債利回りはやや上昇。
NY時間終盤にかけて主要通貨ペアが小幅な揉み合い。
NYダウは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.964%。
NY原油(WTI)は107ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+127.94ドルで取引を終える。


<9月11日(水)>

ルー米財務長官「金融市場の混乱を回避するには、
米債務上限の引き上げが必要不可欠。」
オセアニア時間はドルストレートがやや反落。
ドル円は100円台前半で小幅な揉み合い。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は107ドル台前半で推移。
自民幹事長「消費増税は経済失速回避説明が重要。」 
日国内企業物価指数(8月)は予想より弱い前月比+0.3%。
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.93台を割り込む。
日経平均は88.38円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ダウ先物がやや反落して揉み合う。日経平均が上げ幅をやや縮小。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。豪ドル米ドル0.93台を回復。
オバマ大統領
「シリアでは野蛮な内戦。化学兵器使用で情勢が変化。
化学兵器の使用は世界の基本的なルールに違反している。
アサド政権が攻撃に責任を有している。
シリアでの化学兵器使用は米国の安全保障を脅かす。
米国による攻撃はアサド政権による化学兵器使用を阻む。
いかなる軍事行動も人気がないことを知っている。
米軍をシリア内に突入させることはない。
軍事行動は狙いを絞ったものになる。長期の空爆は求めていない。
限定的な攻撃でもアサド政権にメッセージは残る。
米国はアサド政権への圧力を継続。
アサド政権には米国の深刻な脅威となる能力はない。
イスラエルは軍と米国の支援で自衛可能。
シリアへの軍事攻撃承認の採決先送りを議会に求める。
平和的な解決を望む。過去数日の兆候に勇気づけられている。」
演説後、一時ドル円やクロス円に上昇反応。
ポンド円が一時158円台に上昇。
ドルストレートが上下動の揉み合い。
日経平均がやや上昇。ダウ先物は上下動の揉み合い。
その後、ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.93台を割り込み反落。ユーロドルがやや反発。
原油先物が106ドル台へ下落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.31%高で始まる。
午前11時頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
ユーロドルが反落。豪ドル米ドルがやや反発。
東京時間午後は日経平均が一時100円超の上昇。
ドル円やクロス円が堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
ドル円が100円台後半へ上昇。ポンド円が158円台を回復。
午後1時半頃から日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反発。
日経平均は前日比+1.71円で大引け。
独消費者物価指数確報(8月)は予想とおりの前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにドルストレートがやや反発。
ドル円やクロス円はやや軟調に推移。ドル円は100円台前半へ反落。
ポンド円が158円台を割り込む。ユーロ円が133円台を割り込む。
仏経常収支(7月)は予想より前月より弱い−32億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.15%高で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
仏の株式市場は小幅安で始まる。
午後4時過ぎにドル円やクロス円がやや反発。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルが再びやや反落。ユーロドルは反発上昇。
午後4時半頃からドル円やクロス円が再び反落。
ダウ先物がやや反発。原油先物が107ドル台へ反発。
午後5時頃から豪ドル米ドルがやや反発。
ドルストレートが堅調に推移。ドル円が下落。
スペインのカタロニア州知事「来年に独立目指し国民投票を。」
英失業保険申請件数(8月)は予想より強い前月比−3.26万件、
英失業率(8月)は予想より強い4.2%。
ポンド買い反応。ポンドドルが一時1.58台へ上昇。
ポンド円が158円台へ上昇。ユーロドルが一時反落。
ユーロポンドが下落。
その後、ポンドドルが1.57台へ反落。豪ドル米ドルが0.93台を回復。
午後5時半過ぎにドル円がやクロス円やや反発して揉み合う。
ユーロドルが再び反発。
中国首相「刺激策は中国の深い問題に助けとならない。
中国は今年の成長目標を実現できる。金利と為替改革を推し進める。
預金保険システムは正しい時期に金融規則を改良する。」
午後6時半近くからドルストレートやクロス円がやや反落。
午後7時頃からドルストレートが再びやや反発して揉み合う。
ポンドドルが再び反発。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。英の株式市場が下げ幅を縮小。
午後7時半頃からユーロドルが再び反落
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25440%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−13.5%。
市場反応は限定的。
午後8時頃からドル円がやや反発。
豪ドル米ドルやユーロドルが反落。
伊10年債利回りは4.515%あたりで推移。
NY時間序盤はユーロドルが上下動の揉み合い。
午後9時半頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.94%あたりで推移。
ユーロドルが反発上昇。ポンドドルが上昇。
ユーロドルが1.33台を回復。ポンドドルが1.58台を回復。
豪ドル米ドルがやや反発。
ドル円が下落して一時100円台を割り込む。
米10年債利回りが一時2.92%あたりに低下。
原油先物は107ドル台後半で推移。
米卸売在庫(7月)は予想より弱い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルが0.93台を回復。
午後11時半近くからクロス円がやや反発。
EIA週間在庫統計では原油在庫が前週末比22万バレル減少。
米10年債利回りが2.96%に上昇。
ロンドンフィックス頃からドル円がやや反発。
NYダウが上げ幅を拡大。仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
エストニア中銀総裁「新たな長期流動性供給オペLTRO実施を検討。
しかし我々が実施している現在の政策は適切。選択肢として残す。」
マイルズBOE委員「景気回復は始まった可能性があるが
まだ始まったばかり。政策は必要に応じて拡大的になる可能性。
フォワードガイダンスは現時点では引き締めを模索していない。」
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃にユーロドルが一時1.33台を割り込む。
深夜1時半頃からドル円が再び軟調推移に。
ユーロドルが再び1.33台を回復。ドルストレートが堅調傾向で推移。
クロス円は揉み合う。
米10年債入札では最高落札利回りが2.946%、応札倍率が2.86倍。
ドル円が再び100円台を割り込む。
NYダウが100ドル超の上昇。米10年債利回りは再び低下。
アスムセンECB専務理事
独の第3、第4四半期の成長は第2四半期よりもやや緩む。
ユーロ圏の調整は継続。独がユーロから離脱する選択肢はない。
ユーロは3.3億人のユーロ圏市民にとって最も安定的な通貨。」
NY時間終盤にかけてドルストレートがやや反落して揉み合う。
ドル円が軟調傾向で推移。クロス円がやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.908%。
NY原油(WTI)は107ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比+135.54ドルで取引を終える。


<9月12日(木)>

NYクローズ後は主要通貨ペアが揉み合い推移。
RBNZが政策金利を2.50%に据え置く。
RBNZ声明「2014年には金利上昇の公算。2013年中は据え置き見込む。
NZドルは高い。コモディティの輸出産品価格は非常に高い。
世界的に長期金利が上昇。第3四半期までのGDPは3.0%見込む。
建設の好調が住宅不足を緩和。2014年のインフレ見通しは1.9%。
オークランドとカンタベリーで住宅価格上昇によるインフレ傾向が
見られる。インフレは望まない。」
NZドル買い反応。NZドル米ドルが0.81台前半へ上昇。
ウィーラーNZ中銀総裁「NZドル高は政策見通しに大きな影響。
ドル高がNZドル高を抑制することを望む。」
NZドル円が81円台前半へ上昇。豪ドル米ドルがやや反落。
ドルストレートがやや軟調傾向の揉み合い。
読売新聞「安倍首相は11日に消費税率を来年4月に
現行の5%から8%に予定とおり引き上げる意向を固めた模様。」
午前6時半頃からドル円が一時やや反発して揉み合う。
午前8時過ぎに豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円が再び下落。ユーロ円が133円台を割り込む。
ポンド円が158円台を割り込む。ダウ先物は小幅な揉み合い。
日機械受注(7月)は予想より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は27.17円安で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反発。
日経平均が一時プラス圏へ反発するも再びマイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円が軟調に推移。ドルストレートが堅調に推移。
原油先物は107ドル台後半へやや反発。
露大統領「シリアへの軍事介入は新たなテロを招く。」 
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.23%安で始まる。
日経平均が一時下げ幅を縮小。
豪新規雇用者数(8月)は予想より弱い前月比−1.08万人、
豪失業率(8月)は予想とおりの5.8%。
豪ドル米ドルが0.93台を割り込み下落。
豪ドル円が93円台を割り込み下落。
ドル円が99円台半ばを割り込み下落。クロス円が下落。
日経平均が下げ幅を再び拡大。
日官房長官「消費増税決断の事実はない。」
正午近くからドル円やユーロ円やポンド円がやや反発。。
日経平均が下げ幅を縮小。中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
ユーロドルやポンドトルは揉み合う。
日経平均が再び下げ幅を拡大。
午後1時頃からドル円やクロス円が再び反落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ユーロドルがやや軟調に推移。
中国上海株式市場は堅調推移に。ダウ先物は小幅な揉み合い。
東京時間終盤にかけてポンドドルがやや反落。
クロス円が軟調に推移。
日経平均は−37.80円で大引け。
独卸売物価指数(8月)は前月より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
午後3時過ぎにドル円やクロス円の下落が強まる。
ドル円が99円台前半へ下落。豪ドル円が92円台を割り込む。
ポンド円が一時157円台を割り込む。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
午後3時半頃からドル円がやや反発。
仏消費者物価指数(8月)は予想とおりの前月比+0.5%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルが一時1.33台を割り込む。
中国上海株式市場は0.64%高で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏英の株式市場は小幅安で始まる。
クロス円がやや反発。豪ドル米ドルが一時やや反発。
ポンドドルが1.58台を割り込む。
午後4時半頃からユーロドルがやや反発。
ECB月例報告「長期にわたり低金利を維持する。
流動性減少の意味合いをとりわけ注視。」
ユーロドルが再び1.33台を割り込み反落。
午後6時半近くからドル円やクロス円が再びやや反落。
独仏英の株式市場はマイナス圏推移に。
原油先物が107ドル台後半へ反発。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。
EU当局者「欧州経済は少し改善もリスクは依然として残る。」
欧鉱工業生産指数(7月)は予想より弱い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
英BOE総裁「市場やエコノミストと失業見通しで異なる見解。
英中銀の政策金利は多くのビジネスにとって適切。
市場の多くは金融政策委員会より失業率7%が間近だと見ている。
英中銀のガイダンスのメッセージは理解されている。
必要ならさらなる刺激策を取るだろう。
必要なら利上げすることに問題はない。」
午後6時過ぎにポンドドルが反発して1.58台を回復。
ドル円やクロス円がやや下落。
独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。ダウ先物がやや下落。
原油先物が108ドル台へ上昇。
午後6時半過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
午後7時半頃からドル円やクロス円がやや反発。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。ダウ先物が下げ幅を縮小。
ポンドドルがやや反落。
報道「欧州議会が欧州銀行監督システムを承認。」 
LIBORドル3ヶ月物金利は前日同水準の0.25440%。
ポンドドルが一時再び1.58台を割り込む。
ドラギECB総裁「EU議会の銀行監督に関する投票を歓迎。
ユーロはしっかりと機能。回復は依然として初期段階。」
午後9時頃からユーロドルが下落。
独英の株式市場がプラス圏へ反発。
米新規失業保険申請件数は予想より強い29.2万件、
米輸入物価指数(8月は予想より弱い前月比±0.0%。
発表直後はドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが反落。
ポンド円や豪ドル円がやや反発。
加新築住宅価格指数(7月)は予想より強い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が指標前レベルに反落。ドルストレートがやや反発。
午後10時過ぎにクロス円がやや反落。ユーロドルが再び反落。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.88%あたりで推移。
原油先物は108ドル台で推移。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
ポンドドルが1.58台を回復。ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウが前日終値を挟んで揉み合う。
独仏の株式市場が前日終値を挟んで揉み合う。
NYダウがプラス圏推移に。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。ユーロドルが1.33台を回復。
午後11時半頃からドルストレートがやや反落して揉み合う。
ユーロ円が132円台を割り込む。ポンド円が157円台を割り込む。
シリア大統領「米国がシリアに対する威嚇的な政策を
やめることを条件に化学兵器禁止条約に加盟する。
化学兵器に関する情報の国際機関への開示は
化学兵器禁止条約加盟の1ヶ月後に始める。」
ロンドンフィックス頃からドル円がやや反発。
NYダウが再びマイナス圏へ反落。
ドル円が再び反落して一時99.01まで下落。
ポンド円がやや軟調に推移。
仏独の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場は小幅高で取引を終える。
仏中銀総裁「米QE解除については一部の新興市場への痛みとなっても
必要な措置。ECBの緩和政策は経済状況を踏まえれば正当化される。
仏は歳出削減に取り組まなければならない。」
米30年債入札では最高落札利回りが3.820%、応札倍率が2.40倍。
その後、NYダウが一時プラス圏へ反発。
ドル円が再び反発。クロス円が反発。
ユーロ円が132円台を回復。ポンド円が157円台を回復。
ドルストレートが反落。ユーロドルが再び1.33台を割り込む。
米財政収支(8月)は予想より弱い−1479億ドル。
NY時間終盤にかけてNYダウが再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは上昇。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ドルストレートが軟調傾向の揉み合い。
米10年債利回りは2.907%。
NY原油(WTI)は108ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−25.96ドルで取引を終える。


<9月13日(金)>

NYクローズ後はややドル買い優勢の揉み合い。
報道「FRBバランスシートは資産規模が3.66兆ドル。」
ダウ先物は小幅高で推移。
米国務長官「ロシア提案に対するシリアの言動は不十分。」
日経新聞「法人税率下げ来春にも。
消費増税で経済対策5兆円超。」
日経平均は70.57円安で始まりプラス圏へ反発。
株価指数先物オプションSQ暫定値は14323.29円に。
ドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
ドル円が99円台後半へ上昇。
ドルストレートがやや軟調に推移。
ポンドドルが1.58台を割り込む。
午前10時過ぎにユーロドルの下落が強まる。
日経平均が再びマイナス圏へ反落。
アジアの株式市場はシンガポールを除きマイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.18%安で始まる
月例報告では緩やかに回復しつつあると2ヶ月ぶりに上方修正。
その後、シンガポールの株式市場がマイナス圏へ反落。
アジアの株式市場は軟調に推移。
ダウ先物は小幅な上下動の揉み合い。
ドル円は99.80あたりに上昇。
日経済再生相「経済対策の具体的なメニューについての言及は
避ける。法人税実効税率引き下げは選択肢の中には入っている。
財政の対応能力についての認識で政府と財務省にずれがある。
設備投資・研究開発投資のための政策減税は必須。」
日財務相「法人税引き下げよりも投資減税などの方が即効性がある。
消費税を上げて法人税を下げる話が世間に通るとは思わない。」
日経平均の下げ幅が拡大。ドル円がやや反落。クロス円が反落。
豪ドル米ドルが一時0.93台前半へ下落。
中国上海株式市場が1%超の下落。
日官房長官「法人税引き下げについて首相の具体的な指示はない。」
東京時間午後は日経平均が120円超の下落。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
午後1時過ぎにドル円やクロス円がやや反発。
日経平均が下げ幅を縮小。
日鉱工業生産指数確報(7月)は速報値より強い前月比+3.4%。
市場反応は限定的。
アスムセンECB専務理事
「予見できる将来で利上げはない。インフレの恐れはない。」
ドルストレートが軟調に推移。
報道「バーナンキFRB議長の後任にローレン・サマーズ元米財務長官
を指名する方向で最終調整に入った。
副議長には女性のラエル・ブレイナード財務次官を起用する意向。」
ドル円が99.90あたりまで反発上昇。クロス円が反発。
日経平均が一時プラス圏へ反発。ダウ先物はやや反落。
インドネシアの株式市場がプラス圏へ反発。
日経平均は前日比+17.40円の14404.67円で週取引を終える。
午後3時過ぎにドル円が反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルやユーロドルがやや反発上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。
露大統領「国連承認なしの軍事行動は受け入れがたい。」
独財務相「財務相たちはギリシャ金融の現状について協議する。」
ロンドン時間序盤はダウ先物がやや反発。
原油先物が108ドル台前半へ反落。
中国上海株式市場は0.86%安で取引を終える。
独仏英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートが堅調に推移。ポンドドルが1.58台を回復。
スイス生産者輸入価格(8月)は予想より弱い前年比+0.2%。
市場反応は限定的。
安倍首相「消費増税は10月上旬に判断する。」
イラン大統領「シリア化学兵器に関するロシアの提案を支持する。」
午後5時半過ぎにドルストレートが一時やや反落して揉み合う。
ドル円が一時やや反発して揉み合う。
原油先物が107ドル台へ下落。
ユーログループ「キプロスへの次回支援を今月末までに決定。
10月にポルトガルについて協議を行う。」
ECB「来週のLTROの早期返済額は31.2億ユーロ。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25390%に低下。
ドル円が再び反発。ユーロドルや豪ドル米ドルが再び反落。
午後8時半頃からポンドドルがやや反発。
独仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。ダウ先物が反発。
ホワイトハウス報道官「サマーズ報道は真実ではない。」
午後9時頃からドル売りが優勢に。
ドル円が反落。ドルストレートがやや反発。ポンドドルが上昇。
原油先物が108ドル台へ上昇。
米小売売上高(8月)は予想より弱い前月比+0.2%、
米小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米生産者物価指数(8月)は予想より強い前年比+1.4%、
米生産者物価指数コア(8月)は予想より弱い前年比+1.1%。
ドル売り反応。ドル円が99円台前半へ下落。ドルストレートが上昇。
クロス円はやや反落。ユーロドルが1.33台を回復。
ポンドドルは1.58台後半へ上昇。豪ドル米ドルは0.92台後半へ反発。
加第2四半期設備稼働率は予想とおりの80.6%。
市場反応は限定的。
午後10時過ぎからユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
ユーロドル再び1.33台を割り込む。ユーロ円が132円台前半へ反落。
ポンド円は157円台後半へ上昇。ドル円がやや反発。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.90%あたりで推移。
原油先物が107ドル台へ再び反落。
ユーロドルが下落。ポンドドルがやや反落。
ミシガン大学消費者信頼感指数速報(9月)は予想より弱い76.8。
発表直後はドル売り反応。ドル円がやや下落。
ドルストレートがやや反発。
NYダウは堅調に推移。米10年債利回りは2.91%に上昇。
米企業在庫(7月)は予想より強い前月比+0.4%。
限定的ながらドル買い反応。ユーロドルが下落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
午後11時過ぎにユーロ円が132円台を割り込む。
クロス円が軟調推移。ドル円が99円台前半へ下落。
NYダウが上げ幅をやや縮小して揉み合う。
米10年債利回りが2.89%あたりに低下。
豪ドル円が92円台を割り込む。豪ドル米ドルがやや下落。
その後、NYダウが再び上げ幅を拡大。
米10年債利回りが2.89%あたりに再び低下。
独仏の株式市場がプラス圏推移に。
報道「オバマ米大統領は国家経済会議NECの次期委員長に
行政管理予算局の局長代行を務めたジェフリー・ザイエンツ氏
を指名すると発表した。」
ロンドンフィックス頃からユーロドルが反発。
ユーロ円がやや反発。ドル円がやや反発。
独仏の株式市場は小幅高で取引を終える。
英の株式市場は小幅安で取引を終える。
ドル円が軟調に推移。ポンドドルは堅調に推移。
ポンド円は揉み合い。豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調に推移。
深夜2時半過ぎに豪ドル米ドルが一時やや反発。
ユーロドルが一時再び1.33台を回復。
深夜3時過ぎからドル円がやや反発。
原油先物が108ドル台へ反発。
深夜4時頃からユーロドルが再び1.33台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが再び反落。ポンドドルがやや反落。
NY時間終盤にかけてポンド円がやや反発。
米10年債利回りは2.885%。
NY原油(WTI)は108ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+75.42の15376.06ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<9月16日(月)>

※東京市場は敬老の日で休場。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(9月)、
午後5時からドラギECB総裁の講演、
午後6時に欧消費者物価指数確報(8月)、欧消費者物価指数コア(8月)
夜9時半に米NY連銀製造業景気指数(9月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(8月)、米設備稼働率(8月)、
などが予定されています。
米指標には注目です。


<9月17日(火)>

午前10時半に豪RBA議事録、
午後5時に欧経常収支(7月)、
午後5時半に英消費者物価指数(8月)、英消費者物価指数コア(8月)
同午後5時半に英生産者物価指数コア(8月)、英小売物価指数(8月)
午後6時に独ZEW景況感調査(9月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(9月)、欧貿易収支(7月)、
夜9時半に米消費者物価指数(8月)、米消費者物価指数コア(8月)、
同夜9時半に加製造業売上高(7月)、
夜10時に対米証券投資(ネット長期フロー 7月)、
夜11時にNAHB住宅市場指数(9月)、
などが予定されています。
豪・英・独・米の指標には注目です。


<9月18日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期経常収支、
午前9時に豪景気先行指数(7月)、
午後5時半に英BOE議事録、
午後8時に米MBA住宅ローン指数、
夜9時半に米住宅着工件数(8月)、米建設許可件数(8月)、
深夜3時に米FOMC金融政策、FRB経済見通し、
深夜3時半からバーナンキFRB議長記者会見、
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<9月19日(木)>

※中国が20日まで中秋節。

朝7時45分にNZ第2四半期GDP、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(8月)、
午前10時半に豪RBA報告、
東京時間に(時間未定)黒田日銀総裁の講演、
午後1時半に日全産業活動指数(7月)、
午後2時に日景気先行CI指数確報(7月)、日景気一致CI指数確報(7月)
午後3時にスイス貿易収支(8月)、
午後4時半にスイスSNB政策金利、SNB声明、
午後5時半に英小売売上高指数(8月)、
夜9時半に米第2四半期経常収支、米新規失業保険申請件数、
同夜9時半に加卸売売上高(7月)、
夜11時に米フィラデルフィア連銀景気指数(9月)、
同夜11時に米中古住宅販売件数(8月)、
などが予定されています。
NZ・(日)・スイス・英・米の指標には注目です。


<9月20日(金)>

※香港が休日。

朝8時50分に日対外証券投資、
東京時間(時間未定)に黒田日銀総裁の講演、
午後9時半に加消費者物価指数(8月)、加消費者物価指数コア(8月)、
夜11時に欧消費者信頼感指数速報(9月)、
深夜1時55からセントルイス連銀総裁の講演、
深夜2時45分からミネアポリス連銀総裁の講演、
などが予定されています。
また、APEC財務相会合も予定されています。

そして、9月22日には独連邦議会選挙が行われます。


欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(16日-20日)のドル・円・ユーロの注目点

米ドルについては、先週はドルインデックスが週初82.25で始まり、
週間、軟調傾向で推移して81.50で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルでは0.25390%に低下しました。
そして、米10年債利回りは週レベルでは2.885%に低下しました。
NYダウは週間453.56ドル上昇。15376.06ドルで週取引を終えました。


先週のドル円相場は、(簡略に記載いたします) 2020年オリンピック
が東京に決定したこととを受けて、週初9日に上窓を空けて99.70で
始まりオセアニア時間に100.10まで上昇しましたが、日第2四半期
GDP二次速報が予想より弱い前期比+0.9%、日国際貿易収支(7月)が
予想より弱い−9433億円となりやや反落した後、日経平均が350円ほ
ど上昇する中、“Sell the fact”の動きとなってNY時間序盤にかけ
て99.33まで下落する展開になりました。その後、ロシアによる「軍
事攻撃回避できるならシリアに対して化学兵器を廃棄し国際管理下に
置くよう要請する。」との発表を受け99円台後半へ反発して、翌10日
の東京時間終盤にかけて小幅な揉み合いになりました。その後、日財
務相の「首相から経済政策パッケージ取りまとめの指示受けた。」と
の発表を受けてロンドン時間序盤から反発して100円台を回復。ロン
ドンフィックスにかけて100.45まで上昇する展開になりました。
その後、100円台前半での小幅な揉み合いになりましたが、翌11日の
東京時間でのオバマ大統領の「軍事行動は狙いを絞ったものになる。
長期の空爆は求めていない。(中略)シリアへの軍事攻撃承認の採決先
送りを議会に求める。平和的な解決を望む。過去数日の兆候に勇気づ
けられている。」との発言を受けて、東京時間午後にかけて週高値と
なる100.60まで上昇しました。その後、日経平均が上げ幅を縮小した
ことを背景に反落して、米10年債利回りが2.96%に上昇する中でした
が、ロンドン時間序盤からNY時間序盤にかけて100円台前半で揉み合
う展開になりました。その後、NYダウが堅調に推移する中でしたが、
午後10時半頃から下落して100円を挟む上下動の揉み合いになりまし
た。その後、米10年債利回りの低下を背景に揉み合いながらも軟調
傾向で推移して、翌12日に週末の株価指数先物オプションSQを意識し
た動きもあったか日経平均の軟調推移もあり東京時間終盤にかけて
99.19まで下落する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤か
らNY時間序盤にかけて99円台前半から99円台半ばでの上下動の揉み
合いになり、米新規失業保険申請件数が強い結果となったことで、
一時99.71まで反発上昇しましたが、その後に再び反落して、深夜
1時過ぎに週安値となる99.01まで下落する展開になりました。
その後、反発に転じて、日経新聞による「法人税率下げ来春にも。
消費増税で経済対策5兆円超。」との観測報道も材料となったか、
堅調傾向で推移しました。その後、翌13日の東京時間前半に日経済
再生相の「法人税実効税率引き下げは選択肢の中には入っている。
財政の対応能力についての認識で政府と財務省にずれがある。設備
投資・研究開発投資のための政策減税は必須。」との発言や、日財
務相の「法人税引き下げよりも投資減税などの方が即効性がある。
消費税を上げて法人税を下げる話が世間に通るとは思わない。」との
発言や、官房長官の「法人税引き下げについて首相の具体的な指示は
ない。」との発言に揺れましたが、東京時間後半に「バーナンキFRB
議長の後任にローレン・サマーズ元米財務長官を指名する方向で最終
調整に入った。副議長には女性のラエル・ブレイナード財務次官を起
用する意向。」との日経新聞による観測報道があったことで99.97ま
で上昇する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤から再び
反落して午後5時過ぎに99.60あたりまで下落した後に99.77まで反発
する揉み合いになりましたが、NY時間に入るとホワイトハウス報道官
の「サマーズ報道は真実ではない。」との発表もあり再び反落して、
米小売売上高が弱い結果となったことや、ミシガン大学消費者信頼感
指数速報が弱い結果となったことを背景に99.19まで下落しました。
その後弱い米指標にもNYダウが堅調に推移したことも背景に深夜3時
頃からやや反発して99.36で週の取引を終えました。


今週のドル円相場では、上昇した場合は、まずは13日の東京時間から
ロンドン時間序盤にかけての揉み合い下辺アラウンドの99.60から、
同日NY時間戻り高値の99.77のポイントを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は13日東京時間の高値99.97から100.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は10日深夜から11日ロンドン時間序盤
にかけての揉み合い下辺アラウンドの100.20のポイント、ここを上抜
けた場合は先週高値の100.60のポイント、さらに上昇した場合は7月
19日の高値100.86のポイント、ここを上抜けた場合は101.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は7月8日の高値の101.53のポイント
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、先週安値の99.01から99.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は6日の米雇用統計
後の安値98.54のポイント、さらに下落した場合は8月30日の安値の
97.88のポイント、ここを下抜けた場合は97.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は8月28日安値の96.81のポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場では、16日の米NY連銀製造業景気指数と米鉱工業生
産指数、17日の米消費者物価指数と対米証券投資、18日の米住宅着工
件数と米建設許可件数、そして同日深夜の米FOMC金融政策およびバー
ナンキFRB議長記者会見、19日の日通関ベース貿易収支および米第2
四半期経常収支と米新規失業保険申請件数と米フィラデルフィア連銀
景気指数と米中古住宅販売件数などが注目されますが、シリア情勢の
方はオバマ大統領が「軍事攻撃承認の採決先送りを議会に求める。」
として、また、米ロ外相が「シリア化学兵器の撤廃で合意」となり、
軍事介入は先送りとなっていますので、今週はなんと言っても18日
深夜のFOMCおよびバーナンキFRB議長記者会見が焦点となりそうです。

QE縮小のテーパリング開始はFEDの要人達の発言からも9月からがほぼ
市場コンセンサスとなっているようで、注目はそのQE縮小規模ですが
現行の国債買入プログラム月間450億ドル・MBS買入プログラム400億
ドルにおいて、国債買入プログラムの方を100億ドル程度減じるとす
る観測が有力となっているようです。このQE縮小の程度にかかわる数
値で市場反応が異なると思われますが、もしも市場予想の範囲であれ
ば事前観測による織り込みが進んでいることで一部には発表後ドル安
を予測する声がありますが過度の予断なく発表を待ちたいものです。

また、先週末13日の「バーナンキFRB議長の後任にローレン・サマー
ズ元米財務長官を指名する方向で最終調整に入った。副議長にはラエ
ル・ブレイナード財務次官を起用する意向。」との日経新聞の観測
報道には、決定未然ということで米ホワイトハウス報道官が「サマー
ズ報道は真実ではない。」と、一旦否定する格好になりましたが、
今週末の20日までにFRB議長の後任人事の議会提出の大統領案が示さ
れるとの観測があるようで、もしもサマーズ元米財務が長官が正式に
指名された場合はドル買いになると観る向きもあり注目されます。


先週のユーロドル相場は、(簡略に記載いたします)週初9日に小さな
下窓を空けて1.3162で始まり、週安値となる1.3161まで下落するも反
発して窓を埋めた後に東京時間は小幅な揉み合いなりましたが、ロン
ドン時間に入ると1.32台を回復して堅調推移になり、ロシアによる
「軍事攻撃回避できるならシリアに対して化学兵器を廃棄し国際管理
下に置くよう要請する。」との発表やNYダウの堅調も背景に深夜1時
過ぎに1.3280まで上昇する展開になりました。その後、NY時間終盤か
ら翌10日の東京時間終盤にかけて1.32台後半で揉み合いになりました
が、ロンドン時間に入るとドル円の上昇に伴うドル買いに、独仏の株
式市場が1.5%超の上昇になる中、アスムセンECB専務理事の「状況が
悪化するようならECBは行動する用意がある。出口戦略はユーロ圏に
とってまだ早過ぎる。」との発言もあり1.3230まで反落する展開にな
りました。その後、NY時間に入ると反発して、「オバマ大統領はロシ
ア提案を討議することに賛成の意向。」との報道もあり1.32台後半へ
上昇しましたが、NY時間後半から翌11日の東京時間前半にかけてやや
堅調傾向の揉み合い推移になりました。その後、ドル円の上昇に伴う
ドル買いに東京時間終盤にかけて1.3243まで押されるもロンドン時間
から再び反発して、ドル円の下落に伴うドル売りもありNYダウが100
ドル超の上昇となったことも背景に、深夜2時半過ぎに週高値となる
1.3324に上昇する展開になりました。その後、翌12日の東京時間前半
にかけて1.33台前半で小幅な揉み合いになりましたが、東京時間後半
から他のドルストレートともに反落して、弱い結果となった欧鉱工業
生産指数や「欧州議会が欧州銀行監督システムを承認。」との報道に
は反応薄となるも、1.33台を割り込み下落して、NY時間序盤に発表さ
れた米新規失業保険申請件数が強い結果となったことによるドル買い
に一時1.3255まで下落する展開になりました。その後、急反発して、
ロンドンフィックスにかけて週高値に並ぶ1.3324まで上昇しましたが
NY時間後半から再び反落して翌13日の東京時間にアスムセンECB専務
理事の「予見できる将来で利上げはない。」との発言や「バーナンキ
FRB議長の後任にローレン・サマーズ元米財務長官を指名する方向で
最終調整に入った。副議長には女性のラエル・ブレイナード財務次
官を起用する意向。」との観測報道によるドル買いもあったことで、
東京時間終盤にかけて1.3264まで下落する展開になりました。
その後、ロンドン時間に入るとユーログループの「キプロスへの次
回支援を今月末までに決定する。」との発表もあり再び反発して、
NY時間序盤にホワイトハウス報道官の「サマーズ報道は真実ではな
い。」との発表や米小売売上高が弱い結果となったことによるドル
売りに一時1.33台を回復して1.3321まで上昇しましたが、NYダウが
始まる頃から反落して、弱い結果となったミシガン大学消費者信頼
感指数速報には反応は限定的でロンドンフィックスにかけて1.3253
まで下落して、その後に一時再び1.33台を回復する激しい上下動の
揉み合いとなってNY時間終盤にかけて再び1.33台を割り込み1.3292
で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは1.3300の
「00」ポイントから先週高値の1.3324のポイントを巡る攻防が注目
されます。ここを上抜けた場合は8月27日ロンドンフィックス頃の
1.3398から1.3400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月20
日高値の1.3451のポイント、ここを上抜けた場合は1.3500の「00」
ポイント、2月13日高値の1.3519を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは13日NY時間安値の1.3253を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は10日の安値1.3230のポイン
ト、さらに下落した場合は1.3200の「00」ポイント、ここを下抜け
た場合は先週安値の1.3161のポイント、さらに下落した場合は6日
の米雇用統計発表直前の安値1.3104から1.3100の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は7月18日NY時間安値1.3066のポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は、経済指標では17日の独と欧のZEW景況感調
査が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、16日の米NY連銀製造業
景気指数と米鉱工業生産指数、17日の米消費者物価指数、18日の米住
宅着工件数と米建設許可件数、そして同日深夜の米FOMC金融政策及び
バーナンキFRB議長記者会見、19日の米第2四半期経常収支と米新規
失業保険申請件数と米フィラデルフィア連銀景気指数と米中古住宅販
売件数などが注目されます。今週はユーロドルでも18日深夜の米FOMC
およびバーナンキFRB議長記者会見が最大の焦点となりそうです。

QE縮小のテーパリング開始は9月からがほぼ市場コンセンサスとなっ
ているようで、国債買入プログラムの方を100億ドル程度減じるとす
る観測が有力となっているようですが、もしも市場予想の範囲であれ
ば事前観測による織り込みが進んでいることで一部には発表後ドル安
を予測する声があるようですが、過度の予断なく発表を待ちたいもの
です。また、先週末13日の「バーナンキFRB議長の後任にローレン・
サマーズ元米財務長官を指名する方向で最終調整に入った。との日経
新聞の観測報道には、決定未然ということで、米ホワイトハウスの報
道官が「サマーズ報道は真実ではない。」と、一旦否定する格好にな
りましたが、今週末の20日までにFRB議長の後任人事の議会提出の大
統領案が示されるとの観測があるようで、もしもサマーズ元米財務が
長官が正式に指名された場合はドル買いになると観る向きもあるよう
で注目されます。

そして、22日には独連邦議会選挙が行われることで、独の世論調査や
観測報道も注目されますが、「独首相陣営、勢い鈍る」「独野党猛追
独与党、過半数は微妙に」などとの報道もあることから、リスク回避
の動きにも注意したいものです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その70 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第七十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。9月15日はあの世界を震撼させた
 リーマン・ショックからまる5年となるな。』


「そうじゃのう…。月日のたつのは早いものじゃが、
 もう5年もたつのじゃのう…。」


『この間、世界の株価は約2割上昇したようだが、
 金融危機からの脱却を支えた日米英欧の4中銀の資産規模は
 約2.2倍にも膨れ上がっているそうだな…。』


「ふむ…。5年たっても世界はまだ危機の後遺症を
 引きずっているようじゃ…。
 5年前のあの日、当時のECB総裁のトリシェ氏は
 『市場からドル資金が消えた!』と叫び、
 当時の米GMの会長のワゴナー氏は
 『世界は100年で変り、この100時間でも一変した。』
 と語ったそうじゃのう…。」


『その後、2010年春にはギリシャ・ショックがあり、
 なんだかんだ鼻かんで、市場にはいろいろな問題が
 起こるもんなんだなぁ…。』


「そうじゃのう…。今後、また将来にも何かと問題は
 起こるのかも知れぬのう…。」


『さて、今週はいよいよ米FOMCだけど、どうなるのかな。』


「確かなことは判らぬが…、規模の大小はともあれ、
 QE縮小のテーパリングが打ち出されるとする観測が
 市場のコンセンサスとはなっているようじゃのう…。」


『ところで、今日は何の話だい?』


「ふむ…。いろいろ話したいことも溜まっておるが…、
 今日は、リーマン・ショック後の市場のトレーディングの
 流行(はやり)についてお話をさせてもらおうかのう…。」


『市場のトレーディングの流行(はやり)だって?』


「リーマン・ショック後のここ5年で大きく変ったのは、
 コンピューターを駆使してミリ秒単位で売買を繰り返す
 超高速取引(HFT)であろう…。」


『うん。市場の乱高下の一因にもなっているらしいな…。』


「ふむ…。ヘッジファンドや金融機関などによるものじゃが、
 一部はアルゴリズム取引とかプログラム取引などとも呼ばれ、
 コンピューターがプログラムに基づき自動的に超高速で
 売買をするトレーディング・システムじゃ…。」


『自動売買のトレード・ソフトのようなものか?』


「それがのう…。従来のモノとは違うようなのじゃ…。」


『いったいぜんたい、どう違うんだよ。』


「ふむ…。まぁ、プログラムには様々あって、
 一概には言えぬことではあるが…、また、
 詳しいロジックは明かされていなく判らぬところもあるが…、
 従来型となる…、現在より過去の値動きに基づき関数処理をして
 『トレンドの方向(Trend-Direction)の認識』
 『トレンドの強さ(Trend-Strength)の認識』
 『チャートポイントや転換点(Turning point)の可能性の認識』
 を探っていこうとするロジックだけではなく…、
 現在進行形の『価格の変化速度』をミリ秒単位で認識して
 執行判断を行うモノらしいのじゃ…。」


『……。』


「まぁ、いわば“現在以前の価格動向のPast”から
 “現在価格動向のPresent”へより判断の比重を置いたもので、
 ミリ秒単位の現在モメンタムを認識して追従していくモノ
 のようなのじゃのう…。」


『ミリ秒単位の値動きのモメンタムを追うということか…。』


「ふむ…。表現が適切ではないも知れぬが…、
 ボールに向かい皆で走る『子供のサッカー』のようにのう…。」


『あははっ。戦略的なトレードというよりも、
 ミリ秒単位でボール(価格)が動くほうについて行くわけか…。」


「それゆえ、近年の相場は超高速取引で価格が極短期に増幅され、
 上昇や下降は極短期的に行き過ぎとなって、
 上下動激しい展開になりやすいのではなかろうかのう…。」


『いやらしい傾向だな…。』


「まぁ、そう言えるのかも知れぬが…、
 この“現在価格動向のPresent”へより判断の比重を置く
 という考え方はそれなり合理的でもあるのじゃのう…。」


『ジイさん。それはどういうことだよ?』


「ふむ…。絶対はない相場じゃが自動車と移動距離と同じように、
 例えば…、大陽線(大陰線)となるときには、
 『必ず価格(レート)の変動速度が速い』ことが必要条件であり、
 現在進行形の『価格の変化速度』を認識することは
 トレード判断の無視できえぬ重要なファクターと
 いえるのではなかろうかのう…。」


『価格の変動速度が遅くても陽線(陰線)が
 漸進的に継続して連なることもあるが、
 まぁ、確かに大陽線(大陰線)となるときには
 「必ず価格(レート)の変動速度が速い」とは言えそうだな…。
 「価格の変動速度は優位性の1つのファクターになり得る」、
 ということか…。価格の勢いは優位性の1つであると…。』


「ふむ…。まぁ、そう言えるのかも知れぬ…。
 “現在以前の価格動向のPast”だけではなく、
 “現在価格動向のPresent”にも比重を置き意識する
 パラダイムの時代になって来ているのやも知れぬのう…。」

「今でしょ! ってかぁ。。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その69


2020年のオリンピックが東京で開催されることになりましたね。
また、パラリンピックの東京での開催も決定しました。
日本での夏季オリンピックの開催は1964年以来になります。^^


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート

<9月2日(月)>

9月1日の中国製造業PMI(8月)は予想より強い51.0。
米国の対シリア軍事行動に米議会の承認を得ることに。
ドル円やクロス円が上窓を空けて始まる。
ポンドドルや豪ドル米ドルが上窓を空けて始まる。
ポンドドルが1.55台前半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.89台前半へ上昇。
ユーロドルは小幅反落で始まる。
報道「G20でデリバティブ取引に担保差し入れの新規制へ。」
観測報道「G20では日本に対し為替レートを目標にするのではなく
内需拡大に重点を置く方針を維持するよう促す見込み。」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ギリシャ財務次官「ギリシャの債務は持続可能な状況にない。」
英ホームトラック住宅調査(8月)は前回値より強い前月比+0.4%。
市場反応は限定的。
豪AIG製造業指数(8月)は予想より強い46.4。
限定的ながら豪ドル買い反応。
日第2四半期設備投資は予想より強い前年比±0.0%。
限定的ながらドル円に上昇反応。クロス円がやや上昇。
報道「独与党はギリシャ向け第3次支援プログラム提案の可能性。」
日経平均は49.21円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円が堅調傾向で推移。
豪ドル円が88円台を回復。ユーロ円が130円台を回復。
日経平均が100円超の上昇。
仲値過ぎからドル円がやや反落して揉み合う。
原油先物は106ドル台で推移。
ドルストレートがやや上昇。クロス円は堅調に推移。
ポンドドルが1.55台半ばへ上昇。
豪住宅建設許可件数(7月)は予想より強い前月比+10.8%。
豪ドル買い反応。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.27%高で始まる。
中国HSBCサービス業PMI(8月)は予想より弱い50.1。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
原油先物は106ドル台前半で推移。
午前11時頃にドルストレートがやや反落して揉み合う。
ドル円は98円台半ばで揉み合う。
日首相「消費増税については今秋に最終判断する。」
正午近くからドル円が上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルが再び上昇。
クロス円が堅調に推移。
東京時間午後は日経平均が一時200円超に上昇。
その後、ドル円が当日高値圏で揉み合う。
中国上海株式市場が前週末終値を挟んで揉み合う。
日経平均は184.06円で大引け。
午後3時過ぎに豪ドル米ドルなどドルストレートが上昇。
スイスSNB総裁「スイスフランは依然過大評価されている。
現在の環境下でフランが突然上昇する可能性も否定できない。
上限設定は引き続き重要。フランの上限設定を必要な限り維持。」
市場反応は限定的。
午後3時半過ぎにドル円が上昇。クロス円が上昇。
ポンドドルがやや反落。
中国上海株式市場は前週末同水準で取引を終える。
独仏英の株式市場は1%超の上昇で始まる。
ドル円が99円台を回復。クロス円が堅調に推移。
ポンド円が154円台を回復。ユーロ円が131円台を回復。
スイス製造業PMI(8月)は予想より弱い54.6。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
豪ドル円が89円台を回復。ドル円が99円台前半へ上昇。
独仏の株式市場が1.5%超の上昇。
独製造業PMI確報(8月)は予想より弱い51.8。
ユーロ売り反応。ユーロドルがやや反落。
欧製造業PMI確報(8月)は予想より強い51.41。
市場反応は限定的。
中国統計局「2012年GDP成長率を7.7%に下方修正。」従来7.8%
豪ドル米ドルがやや反落。
英製造業PMI(8月)は予想より強い57.2。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
英の株式市場が1.5%超の上昇に。
午後6時頃から豪ドル米ドルが再び上昇して0.90台を回復。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は当日高値圏で小幅な揉み合いに。
インドネシアの株式市場は2.24%超の下落で取引を終える。
日首相「民間投資促進へ思い切った税制措置を講じるべき。」
スペイン10年債利回りが4.458%あたりに低下。
インドの株式市場は1.38%超の上昇で取引を終える。
LIBORドル3ヶ月物金利は前週末と同水準の0.25950%。
ユーロドルがやや反落。
午後8時半頃から豪ドル米ドルが反落して0.90台を割り込む。
米国はレイバーデーで休日。
ダウ先物は100ドル超の上昇。原油先物は107ドルあたりで推移。
独政府当局者「G20では2国間協議の場でシリア問題を協議へ。
新興市場の変動を巡り討議。緩和的な金融政策のリスクを検討。」
NATO事務総長「シリア政府が化学兵器攻撃を行ったと確信。」 
NY時間序盤はドルストレートがやや反落。
ユーロドルが1.32台を割り込む。ドル円が一時やや反落。
ユーロ円が一時131円台を割り込む。
午後11時頃からドル円が再び上昇。
ポンドドルが1.55台前半へ下落。
伊10年債利回りは4.348%あたりで推移。
独仏英の株式市場は堅調に取引を終える。
深夜2時頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅な揉み合いで推移。
NYダウや米債券はレイバーデーで取引なし。


<9月3日(火)>

オセアニア時間に入ると豪ドル米ドルやユーロドルがやや反落。
ドル円は小幅な揉み合いで推移。
午前6時過ぎに豪ドル米ドルが反発して一時0.90台を回復。
午後7時頃からドル円がやや上昇。
原油先物は106ドル台後半で推移。ダウ先物は上昇。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
ドル円は99円台後半へ上昇。豪ドル米ドルが0.90台前半へ上昇。
日経平均は175.76円高で始まり堅調に推移。
米10年債利回りが2.8336%あたりに上昇。
ドル円やクロス円が堅調に推移。
日経平均が一時350円超の上昇に。
ダウ先物は高値圏で小幅な揉み合い。
日長期金利は0.75%に上昇。 
中国非製造業PMI(8月)は前回値より弱い53.9。
市場反応は限定的。
仲値過ぎにドル円やクロス円が反落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合い。
アジアの株式市場はシンガポールを除き上昇して始まる。
中国上海株式市場は0.10%高で始まり堅調に推移。
豪小売売上高(7月)は予想より弱い前月比+0.1%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円が反落。
豪ドル米ドルが0.90台を割り込む。豪ドル円が89円台前半へ反落。
日財務相「G20では円が独歩安の意見は今はない。
円が安くなったのは副次的な話。目的はデフレ脱却。」
ドル円が99円台前半へ反落。
日経平均は当日高値圏で揉み合う。
ポンドドルがジリ高に。
正午頃からドル円やクロス円がやや反発して揉み合う。
豪RBAが政策金利を2.50%に据え置く。
豪RBA声明「成長維持のためなら政策は調整。
短期的にはトレンドを下回る成長。
豪ドルは高水準でさらなる下落の可能性。
今後、1から2年のインフレ率は目標圏内。
経済は資源投資の減少に適応して調整していく。」
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが0.90台前半へ上昇。
豪ドル円が一時90円台を回復。
午後2時過ぎにユーロドルが反落。ポンドドルがやや反落。
ドル円がやや反発。日経平均が上昇。
中国上海株式市場は1%超の上昇に。
インドの株式市場は軟調に推移。
スイス第2四半期GDPは予想より強い前期比+0.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比+405.52円で大引け。
ユーロドルが下落。
日経済再生相「首相は(消費税判断に)日銀短観を最後に確認する。」 
中国上海株式市場は1.18%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は小幅高で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ポンドドルが反発。ユーロポンドが軟調に推移。
ドル円がやや上昇。豪ドル米ドルは当日高値圏で揉み合う。
ポンド円が155円台を回復。
インドの株式市場が2%超の下落に。
S&P「格下げの可能性はインドネシアよりインドの方が高い。
2年以内のインド格下げの確率は3分の1より大きい。」
午後4時半頃からユーロドルがやや反発。
ポンドドルが1.55台後半へ上昇。
ドル円は揉み合い推移に。
独仏の株式市場がマイナス圏推移に。
原油先物は107ドルを挟んで揉み合う。
英建設業PMI(8月)は予想より強い57.2。
ポンド買い反応。ポンドドルが一時1.56台を回復。
ロシアの一部通信社の報道「ミサイル2発が中央地中海から
東地中海に向かったのを探知した。」
午後5時半頃からドル円やクロス円が急落。
ユーロ円が131円台を割り込む。ポンド円が155円台を割り込む。
ドル円が99円台前半へ下落。ポンドドルがやや反落。
独仏の株式市場が一時1%超の下落に。ダウ先物が反落。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
インドの株式市場が3.5%超の下落に。
欧生産者物価指数(7月)は予想より強い前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
仏軍報道官「仏軍はいかなるミサイルの発射を認識していない。」
午後6時頃からドル円やクロス円が反発。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
午後6時半頃からユーロドルが再びやや反発。
ドル円が99円台半ばで揉み合う。
イスラエル「地中海で米軍と合同でミサイル実験を行った。」
ユーロ円が131円台を回復。ダウ先物が再び上昇。
午後7時半過ぎにユーロドルやポンドドルが反落。
LIBORドル3ヶ月物金利は前日と同水準の0.25950%。
原油先物は107ドル台で推移。
米海軍「地中海上でミサイルは発射していない。」
午後9時頃からドルストレートがやや反発。
NYダウは前週末比プラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.85%あたりで推移。
ドル円やユーロドルがやや下げて揉み合う。
米ISM製造業景況指数(8月)は予想より強い55.7、
米建設支出(7月)は予想より強い前月比+0.6%。
ドル買い反応。ドル円やクロス円が上昇。ドルストレートが下落。
豪ドル円が90円台を回復。ポンド円が155円台を回復。
その後、豪ドル米ドルが上昇。
原油先物が108ドル台へ上昇。金先物が1400ドル台で推移。
オバマ大統領「シリアのアサド政権による化学兵器使用は
国際規範違反。軍事介入する場合は限定的なものになる。
シリア攻撃に向けた議会承認の取り付けには自信がある。」
ベイナー米下院議長「オバマ大統領の対シリア軍事行動を支持。」
ペロシ下院民主院内総務
「シリア問題に関して議会が軍事的解決を拒否するとは思わない。」
仏大統領「米議会が反対なら仏は単独では軍事介入はしない。」
ロンドンフィックス頃からドル円やクロス円が反落。
ドル円が99円台半ばへ反落。ユーロ円が131円台を割り込む。
ポンド円が155円台を割り込む。豪ドル円が一時90円台を割り込む。
ドルストレートが一時反落の後に反発。
ダウ先物が上げ幅を縮小して反落。
米10年債利回りが一時2.90%あたりに上昇。
独仏英の株式市場は下げ幅を拡大して取引を終える。
NYダウがマイナス圏へ下落。米10年債利回りが低下。
ドル円が99円台前半へ下落。豪ドル米ドルが再びやや反落。
国連事務総長「安保理の決議を経ない軍事行動は国際法違反になる。
化学兵器使用は戦争犯罪。加害者は罰をまぬがれない。」
深夜3時頃からドル円やクロス円が反発。豪ドル米ドルが再上昇。
ユーロ円が131円台を回復。豪ドル円が90円台を回復。
ポンド円が一時155円台を回復。
共同通信「安倍首相は10月2日に消費税に関して発表へ。」
米上院外交委員会が対シリア軍事行動の審議を開始。
NY時間終盤にかけてNYダウがプラス圏へ反発。
ドル円やクロス円は緩やかに上昇。ドルストレートがやや上昇。
米10年債利回りは2.860%。
NY原油(WTI)は108ドル台半ばで引ける。
NYダウは前週末比+23.65ドルで取引を終える。


<9月4日(水)>

NY時間クローズ後にユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも99円台後半へ緩やかに上昇。
クロス円は小幅上下動の揉み合い。
ダウ先物はやや反落して揉み合う。
朝日新聞「日銀は来年4月に予定とおり消費増税がされれば
それに合わせて追加の金融緩和を検討する方針。
補正予算や企業減税を検討する安倍政権に足並みをそろえ、
追加緩和で金利低下を促して経済を下支えするという。」
午前7時頃からドルストレートがやや反発。
午前8時頃からドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ポンド円が155円台を割り込む。
日経平均は103.27円安で始まる。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は108ドル台で推移。
東京時間序盤はユーロドルがやや上昇。
ドル円はやや軟調傾向の揉み合いる
豪ドル円やユーロ円がやや軟調に推移。
報道「米上院外交委員会がシリア決議案で合意。」 
午前9時半頃からユーロドルがやや反落。
ポンドドルがやや反落。
日経平均はマイナス圏で揉み合い。
豪第2四半期GDPは予想より強い前月比+0.6%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが0.90台後半へ上昇。
豪ドル円が90円台半ばへ上昇。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.07%安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
中国HSBCサービス業PMI(8月)は前回値より強い52.8。
豪ドルが堅調に推移。原油先物はやや軟調に推移。
午前11時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発。
インドネシアの株式市場は1.5%超の下落。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円やクロス円がやや上昇。ポンド円が155円台を回復。
ダウ先物がやや反発。
豪ドル米ドルが0.91台を回復。
日経平均がプラス圏へ反発上昇。
報道「独メルケル首相の党の支持率は1ポイント低下。」
ロシア大統領「シリアへの一方的行動に警告するが
証明があれば軍事介入を支持する。」
中国上海株式市場がプラス圏推移に。
日経平均は前日比+75.43円で大引け。
豪ドルが堅調に推移。
午後3時半頃からユーロドルやポンドドルがやや反発。
仏生産者物価指数(7月)は予想より強い前月比+0.7%。
豪ドル円が一時91円台を回復。クロス円が堅調に推移。
ダウ先物はやや反落。
午後4時近くからドル円やクロス円がやや反落。
中国上海株式市場は0.21%高で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
インドの株式市場は一時2%超の上昇に。
その後、独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物が反落。
ドル円やユーロ円がやや軟調に推移。
ポンドドルが1.55台後半へ上昇。
午後4時半過ぎにユーロドルが反落。
独サービス業PMI確報(8月)は予想より強い52.8。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI確報(8月)は予想より弱い50.7。
市場反応は限定的。
豪ドルが堅調に推移。
午後5時過ぎからユーロドルが反発。
英サービス業PMI(8月)は予想より強い60.5。
ポンド買い反応。ポンドドルが1.56台を回復。ポンド円が上昇。
欧第2四半期GDP改訂値は予想より強い前年同期比−0.5%、
欧小売売上高(7月)は予想より弱い前年比−1.3%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。ユーロ円が揉み合う。
インドネシアの株式市場が2%超の下落で取引を終える。
ポンドドルが1.56台前半へ上昇。ポンド円が155円台半ばへ上昇。
アスムッセンECB専務理事「長期の低金利にはリスクがある。」
午後7時半頃からポンドドルが反落。ポンド円が反落。
ユーロドルがやや反発。ドル円は軟調傾向の揉み合い。
ユーロ円がが軟調傾向の揉み合い。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25900%に低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+1.3%。
午後8時半頃からユーロドルが再びやや反落。ドル円がやや反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
独仏の株式市場が下げ幅を拡大。
米貿易収支(7月)は予想より弱い−391億ドル。
対中貿易赤字が過去最大に。
限定的ながらドル円やクロス円に売り反応。
ユーロ円が一時131円台を割り込む。
加国際商品貿易(7月)は予想より弱い−9.3億加ドル。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダがやや上昇。
午後9時半過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
午後10時頃からユーロドルが再下落。
ドル円がやや反発して揉み合う。
NYダウは小幅安で始まる。原油先物は107ドル台へ反落。
米10年債利回りは2.85%あたりで推移。
ポンドドルが一時1.56台を割り込む。
豪ドル米ドルが再び上昇。ユーロドルがやや反発。
ドル円が99円台半ばへ反発。クロス円が反発。
ユーロ円が131円台を回復。豪ドル円が堅調推移に。
NYダウがプラス圏へ反発。
加BOCが政策金利を1.00%に据え置く。
加BOC声明「現在の緩和水準は適切。加経済に著しい景気低迷。
インフレ見通しが抑制されている限り大規模な金融刺激策は適切。
時間の経過とともにこれらの条件が正常化されるにつれて
政策金利の段階的な正常化が予想される。
需給ギャップは2014年に縮小開始を予想。」
加ドル買い反応。ドルカナダが反落。
マケイン米上院議員
「シリアに対する武力行使認める上院委の決議案を支持しない。」 
ドル円が99円台後半へ上昇。
ユーロドルは上下動の揉み合い。ポンドドルが反発。
午後11時半過ぎにドル円がやや反落。ユーロドルが反発上昇。
クロス円は堅調に推移。
独仏英の株式市場がプラス圏へ反発上昇。
ロンドンフィックス頃にユーロドルが1.32台を回復。
ユーロ円が131円台後半へ上昇。ポンド円が155円台後半へ上昇。
ドル円が再上昇に。
NYダウが100ドル超の上昇。米10年債利回りが2.88%に上昇。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜1時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
サンフランシスコ連銀総裁「年内縮小開始・来年半ば終了が最善。
失業率や就業者数は労働市場の改善継続を示す。
政策は労働市場だけでなくインフレによっても変わる。
購入調整の時期と方法は今後のデータと決定的に関わる。
資産購入を縮小しても金融政策の引き締めにはならない。
2015年後半まで政策金利を引き上げないと予測。
雇用市場は堅調な改善が続いているがGDPが予想よりは弱い。」
NY時間後半はドルストレートがやや軟調に推移。
共同通信「黒田日銀総裁が政府の消費税増税の集中点検会合で、
増税先送りは国債暴落の恐れがあり個人的には大きなリスクを
冒すのはどうかと思うと述べ、予定通りの増税を促していた。」
米地区連銀経済報告
「経済活動は緩慢ないし緩やかなペースで拡大継続。
消費者支出は大半の地区で拡大。製造業活動は緩慢ながら拡大。
金融以外のサービス業の需要がやや増えた。
住居用不動産活動は大半の地区で緩やかに拡大。
住居以外の不動産需要も全般的に伸びた。
雇用活動は変わらずもしくは緩やかに伸びた。
価格上昇圧力は抑制されていたが物価はやや上昇。
賃金上昇圧力は全般的に引き続き緩慢。」
午後3時頃からドル円やクロス円がやや反落。
NYダウはやや上げ幅を縮小して揉み合う。
米上院委員会「限定的シリア攻撃を承認。」 
米国防長官「シリアに対する限定的な軍事攻撃のコストは
軍事オプションによるが数千万ドルの範囲になるだろう。」
米10年債利回りは2.895%。
NY原油(WTI)は107ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+96.91ドルで取引を終える。


<9月5日(木)>

NYクローズ後はドル買いがやや優勢の展開。
ドル円がやや反発。ドルストレートはやや軟調に推移。
API週間石油在庫統計では原油在庫が420万バレル減少。
原油先物は107ドル台半ばで推移。
ダウ先物はやや上昇して小幅な揉み合い。
ホワイトハウス「米上院外交委員会がシリアへの
限定的軍事攻撃を承認したことを賞賛する。」
ユーロドルが一時1.32台を割り込む。豪ドル米ドルはやや反発。
ミネアポリス連銀総裁
「FRB経済予測はさらに刺激策が必要なことを示している。」
日経平均は86.33円高で始まる。
午前9時半近くからドルストレートがやや下落。
日経平均が上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円がやや反落。
その後、豪ドル米ドルやユーロドルがやや反発。
豪ドル円がやや反発。
豪貿易収支(7月)は予想より弱い−7.65億豪ドル。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.11%安で始まる。
ドル円がやや軟調に推移。
日経平均は前日終わりもレベルで揉み合う。
その後、豪ドルが一時反発するも午前11時過ぎにやや反落。
ユーロドルやポンドドルが軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
NZ財務相「NZドルの0.77-0.78レベルは悪くない。」
日銀金融政策
「金融政策を全員一致で維持。マネタリーベースが年間約60-70兆円
に相当するペースで増加するよう金融市場調節を行う。
景気基調判断を緩やかに回復しつつあるから
緩やかに回復しているに前進。」
限定的ながら円売り反応。
正午過ぎ頃からドルストレートがやや反発。
日経平均は一時マイナス圏へ反落するもその後にプラス圏へ反発。
インドの株式市場が一時2.5%超の上昇に。
午後1時過ぎからドル円が上昇。クロス円がやや反発。
ユーロドルなどドルストレートが反落。
ドル円が99.98まで上昇。米10年債利回りが2.91%に上昇。
ユーロドルの下落がやや強まる。ユーロ円がやや反落。
日経平均が再び反落。ドル円がやや反落。
ダウ先物は小幅な揉み合い。
仏第2四半期失業率は予想より強い10.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は前日比+10.95円で大引け。
中国財務次官「米国の量的緩和解除は世界に多大な影響もたらす。
欧州の構造改革は解決から程遠い。油断する時間はない。
シリアへの軍事介入は世界経済に悪影響の公算。」
ドル円やクロス円が軟調に推移。ポンドドルがやや反発。
午後4時近くからドル円やクロス円の下落が強まる。
中国上海株式市場は0.24%安で取引を終える。
独英の株式市場は小幅高で始まる。仏株式市場は小幅安で始まる。
午後4時頃からドル円やクロス円が反発。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルが反落。
その後、仏の株式市場がプラス圏へ反発。
日房長官「東京五輪招致では汚染水問題は全く心配ない。」
午後4時半過ぎにドル円が一時100円台を回復。
ポンド円が一時156円台を回復。ユーロドルが反発上昇。
黒田日銀総裁「景気は緩やかに回復している。
今の時点での増税で景気の越が折れるとは思っていないがね
リスクが顕在化すれば対応する。
我々が考えているテンポで物価は徐々に上昇している。
予定とおり増税でも景気の前向きな循環メカニズムは維持される。
2%の物価目標達成へ向けて着実に前進している。
消費税が成長を損なえば財政や日銀の措置で対応できる。」
ドル円が100円を挟んで揉み合う。
その後、ドル円が100円台前半へ上昇。
ユーロ円やポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
ダウ先物は上下動の揉み合い。原油先物が107ドル台後半へ上昇。
トルコリラが対ドルで最安値を更新。
その後、ドル円が再び100円台を割り込み反落。
ポンドドルがやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルがやや反発。
独仏英の株式市場が一時マイナス圏へ反落。ダウ先物が反落。
午後6時半過ぎにユーロドルが1.32台を回復。
独製造業受注指数(7月)は予想より弱い前月比−2.7%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが堅調に推移。ドル円やクロス円がやや反発。
ユーロ円が堅調に推移して一時132円台を回復。
独仏英の株式市場が再びプラス圏へ反発。ダウ先物がやや反発。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25810%に低下。
英BOEが政策金利を0.50%に据え置く。
英BOEが資産買入規模を3750億ポンドに据え置く。
ポンド買い反応。ポンドドルやポンド円が上昇。
ポンド円が156円台前半へ上昇。
英BOE「資産買い入れファシリティで保有する
2013年償還8%の英国債から19億ポンドを再投資。
国債購入では3-7年債、7-15年債、15年超の3種類で均等に行う。」
午後8時過ぎに豪ドル米ドルが再びやや反落。
その後、ユーロドルやポンドドルがやや反落。
欧ECBが政策金利を0.50%に据え置く。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場やダウ先物がやや反落。
米ADP雇用統計は予想より弱い前月比+17.6万人。
発表直後はドル売り反応。
ドル円が下落。ドルストレートが上昇。クロス円がやや反落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い32.3万件、
米第2四半期非農業部門労働生産性改訂値は予想より+2.3%、
米第2四半期単位労働コスト改訂値は予想より弱い±0.0%。
発表直後はドル買い反応。
ドル円がやや反発。ドルストレートが反落。
その後、豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドラギECB総裁「最近の信頼感指標は経済の段階的改善を確認。
金融政策スタンスは必要な限り緩和的であり続ける。
金融政策に関し引き続き短期金融市場の動向に特に注意を払う。
金融政策は7月に公表のフォワードガイダンスと一致し続ける。
インフレ見通しは中期的には変わっていない。
ユーロ圏の段階的な回復を予想。成長リスクは下向き。
インフレ率は今後数ヶ月は低水準にとどまる見通し。
利下げを巡る協議はいつもとおりあった。
現在の過剰流動性は適切とみているが行動する用意もある。
回復について非常に慎重に見ている。
金利については長期にわたりバイアスは下向き。」
ECBスタッフ予想
「13年のユーロ圏GDP伸び率見通しは−0.4%、(6月より上昇予想)
14年のユーロ圏GDP伸び率見通しは+1.0%、(6月より低下予想)
13年のユーロ圏インフレ率見通しは1.5%、(6月より上昇予想)
14年のユーロ圏インフレ率見通しは1.3%、(6月と同じ予想)」
ユーロドルが1.31台半ばを割り込み下落。
ユーロ円が131円台前半へ下落。
ドル円が再び反落。ポンド円が反落。
午後10時過ぎにユーロドルやユーロ円がやや反発。
NYダウは小幅安で始まった後にプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.93%あたりで推移。
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
ドル円は揉み合う。
独仏英の株式市場はプラス圏で揉み合う。
その後、ポンドドルが下落。ユーロドルが再び反落。
ミネアポリス連銀総裁「極めて緩和的な政策を支持する。」
米ISM非製造業景況指数(8月)は予想より強い58.6、
米製造業受注指数(7月)は予想より強い前月比−2.4%。
ドル買い反応。ドル円が100円台を回復。クロス円は揉み合う。
ドルストレートが下落。ポンドドルが1.56台を割り込む。
EIA週間在庫統計では原油在庫が184万バレル減少。
原油先物が108ドル台へ上昇。
その後、ドル円が100円を挟んで揉み合う。
ロンドンフィックス頃からポンドドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルが1.31台前半で揉み合いに。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウは前日比プラス圏で揉み合う。
米10年債利回りは2.98%あたりに上昇。
深夜2時半頃からドル円が100円台前半へ上昇。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
BRICs首脳が対シリア軍事介入は経済を阻害すると懸念を表明。
ローズ大統領副補佐官「オバマ大統領は尖閣諸島問題について
強制力で解決することに反対する姿勢である。」
ロシア財務相「G20首脳会談で大き過ぎて潰せない銀行28行と
保険会社9社が指定された。」
ダラス連銀総裁「FRBによる資産購入が雇用創出を
支援しているとは考えていない。」
深夜3時半頃からドル円がやや反落して揉み合う。
深夜4時頃から豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
リード院内総務側近「オバマ大統領から提案されている
シリアへの軍事介入の承認に関して徐々に楽観的に。
共和党の手続き上の障害回避のため、
来週の11日水曜日には投票が実施される可能性もある。」
NYダウが終盤にかけてやや上げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.997%。
NY原油(WTI)は108ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+6.61ドルで取引を終える。


<9月6日(金)>

NYクローズ後に豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。
ドル円がやや上昇して揉み合う。クロス円は揉み合い。
ユーロドルやポンドドルは揉み合い。
日財務相「消費税率引き上げは10月初旬に判断するとG20で説明。」
報道「FRBバランスシートは資産規模3.60兆ドル。」
ダウ先物は小幅な揉み合い。
午前8時半頃からドル円やクロス円がやや反落。
日経平均は23.59円高で始まる。
ドル円やクロス円がやや軟調に推移。
日経平均がマイナス圏へ反落して一時200円超の下落に。
豪ドル米ドルやポンドドルがやや反発。
ドル円が100円台を割り込み下落。
ユーロ円が131円台を割り込む。ポンド円が156円台を割り込む。
ダウ先物が下落。原油先物は108ドル台前半で推移。
ポンドドルが1.56台を回復。ユーロドルがやや反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
報道「中国は18年ぶりに国債先物を再開。」
午前11時過ぎ頃から豪ドル米ドルやポンドドルが揉み合う。
ドル円がやや反発。
米10年債利回りが一時3%に上昇。日長期金利が0.790%に上昇。
午後1時頃からドル円が一時反発を強める。クロス円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。
その後、1時半頃からドル円が再び反落。
ドルストレートが再びやや反発して揉み合う。
日景気一致CI指数速報(7月)は予想より弱い106.4、
日景気先行CI指数速報(7月)は予想より弱い107.8。
日銀金融経済月報「我が国の景気は緩やかに回復している。」
市場反応は限定的。
日経平均が再び200円超の下落に。
中国上海株式市場は堅調推移に。ダウ先物は下げ幅を縮小。
日経平均は前日比−204.01円の13860.81円で週の取引を終える。
独貿易収支(7月)は予想より弱い+161億ユーロ、
独経常収支(7月)は予想より強い+143億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後3時半頃から豪ドル米ドルがやや反発。
午後4時近くからドル円が下落。ポンド円が下落。
ユーロ円が131円台を割り込む。
中国上海株式市場は0.83%高で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏の株式市場はマイナス圏で始まるもプラス圏へ反発。
ダウ先物が一時プラス圏へ反発。
午後4時過ぎにポンドドルが1.56台を割り込み下落。
スイス消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年比±0.0%、
スイス第2四半期鉱工業生産は予想より弱い前年同期比−1.1%。
市場反応は限定的。
ユーロドルはやや軟調傾向の小幅な揉み合い。
その後、独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
ダウ先物が反落。原油先物は108ドル台半ばで推移。
加ドルが堅調に推移。
午後5時過ぎにポンドドルやポンド円が一時やや反発。
豪ドル円が軟調傾向で推移。豪ドル米ドルがやや反落。
午後後5時半近くからドル円がやや反発。
英鉱工業生産指数(7月)は予想より弱い前月比±0.0%、
英製造業生産高(7月)は予想とおりの前月比+0.2%、
英商品貿易収支(7月)は予想より弱い−98.53億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルやポンド円が下落。
ユーロドルやユーロ円がやや反発。
日房長官「首相はデフレ脱却の鬼。執念を持っている。」 
ギリシャ第2四半期GDPは前年比−3.8%に上方修正。 
午後6時半近くからポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや上昇。
独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
午後7時近くからユーロドルが反落。ユーロ円がやや反落。
ドル円は揉み合う。
独鉱工業生産指数(7月)は予想より弱い前月比−1.7%。
市場反応は限定的。ユーロドルは軟調傾向で推移。
午後7時頃からドル円やクロス円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が反発上昇。
ポンドドルが再び反落。
ECB「来週のLTROの早期返済額は59.1億ユーロ。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25640%に低下。
午後8時頃からドル円が反落して揉み合う。
ポンドドルが反発して揉み合う。ユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルがやや反落して揉み合う。ダウ先物がやや反発。
午後9時過ぎにポンドドルがやや反落。神経質な展開。
独仏英の株式市場が前日終値レベルで揉み合う。
シカゴ連銀総裁
「経済見通し改善すれば年内に資産買い入れ縮小に着手する公算。
米FF金利の引き上げ開始の諸条件が整うのは2015年終盤の公算。」 
G20共同宣言
「回復の弾みをつけることが喫緊の課題。
成長の強化と雇用の創出を最優先。公的債務の問題に対処する必要。
回復は弱すぎる、リスクは依然下向きに傾斜。
新興国の景気減速は変動激しい資金流出を反映。
ユーロ圏は銀行同盟の推進に取り組む。
金融政策の設定、慎重に調整される。金融政策は正常化に向かう。
競争的な通貨切り下げ回避を約束。(シリア問題には言及せず)」
米非農業部門雇用者数(8月)は予想より弱い前月比+16.9万人、
(前回分のNFPが16.2万人から10.4万人に大幅下方修正)
米失業率(8月)は予想より強い7.3%、
米民間部門雇用者数(8月)は予想より弱い前月比15.2万人。
ドル売り反応。ドル円やクロス円が下落。ドルストレートが上昇。
ドル円が一時99円台を割り込む。ポンド円が155円台を割り込む。
豪ドル円が一時91円台を割り込む。
ポンドドルが1.56台を回復して一時1.56台後半へ上昇。
豪ドル米ドルが0.92台を回復。ユーロドルが1.31台後半へ上昇。
ダウ先物が反発上昇。独仏英の株式市場はプラス圏へ反発。
原油先物が109ドル台へ上昇。
加雇用ネット変化(8月)は予想より強い前月比5.92万人、
加失業率(8月)は予想より強い7.1%、
加第2四半期労働生産性指数は予想より強い前期比+0.5%。
加ドル買い反応。ドルカナダが急落。
その後、ドル円が99円台を回復。豪ドル円が91円台を回復。
ユーロドルが1.31台前半へ上げ幅縮小。
ポンドドルが1.56台前半へ上げ幅を縮小。
NYダウは小幅高で始まる。
米10年債利回りは2.90%あたりで推移。
露大統領「シリアが外部から攻撃を受けた場合、
ロシアはシリアを支援する。既に兵器輸出で支援している。」
その後、NYダウがマイナス圏へ反落。
ドル円が再び99円台を割り込む。クロス円が軟調に推移。
豪ドル円が91円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドルが再上昇。
豪ドル米ドルが0.92台を割り込む。
ユーロ円が一時130円台を割り込む。
NYダウが100ドル超下落。独仏英の株式市場がマイナス圏へ反落。
日財務相「G20各国首脳から日本の経済・財政政策に評価を受けた。
日本は財政健全化の堅持を表明。中期財政計画への批判なかった。
財政均衡・正常化に向け努力しないといけない。
シリア問題は話がまとまらず首脳宣言に入らなかった。
消費税をいついくら上げるかを判断するのは10月初め。
国債暴落して信用失墜したら財務省・日銀では対応できない。」
加Ivey購買部協会指数(8月)は予想より弱い51.0。
市場反応は限定的。
オバマ大統領「シリアへの軍事攻撃に関して
10日にホワイトハウスから国民向けの演説を行う。
シリアでの化学兵器問題で行動できなければ
テロリストらに対し大量破壊兵器の保持を許すことになる。」
午後11時頃からドル円やクロス円がやや反発。
ポンドドルやユーロドルがやや反落して揉み合う。
NYダウが下げ幅を縮小。独仏英の株式市場がプラス圏へ反発。
原油先物が110ドル台へ上昇。
ユーロ円が130円台を回復。
ロンドンフィックス頃にNYダウがプラス圏へ反発。
深夜12時半過ぎにドル円が99円台を回復。
クロス円が反発。豪ドル円が一時91円台を回復。
独仏英の株式市場はプラス圏で取引を終える。
仏の株式市場は1%超の上昇。米10年債利回りが上昇。
カンザスシティー連銀総裁「9月FOMCでQE縮小を開始して、
購入額を月850億ドルから700億ドル程度に縮小が適切。
今後の資産購入は米国債とMBSの買い入れ金額を均等に。
徐々に資産購入ペースを落とし来年前半で終了させたい。」
深夜3時過ぎにポンド円が一時155円台を回復。
米国連大使「対シリア武力行使以外の選択肢はなくなった。」
豪ドル米ドルがやや軟調推移に。
NY時間終盤にかけてドル円やクロス円が再びやや反落。
ユーロドルが再びやや上昇。NYダウがマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.934%。
NY原油(WTI)は110ドル台半ばで引ける。
NYダウは前日比−14.98ドルの14922.50ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<9月9日(月)>

朝7時45分にNZ第2四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第2四半期GDP二次速報、日第2四半期GDPデフレータ
同朝8時50分に日貿易収支(7月)、日経常収支(7月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(8月)、中国生産者物価指数(8月)
同午前10時半に豪住宅ローン許可件数(7月)、
午後2時に日消費者態度指数(8月)、
午後2時45分にスイス失業率(8月)、
午後3時に日景気現状判断DI(8月)、日景気先行き判断DI(8月)、
午後4時15分にスイス実質小売売上高(7月)、
夜9時半に加住宅建設許可件数(7月)、
深夜4時に米消費者信用残高(7月)、
などが予定されています。
(NZ)・日・中国の指標には注目です。


<9月10日(火)>

朝8時01分に英RICS住宅価格(8月)、
朝8時50分に日第三次産業活動指数(7月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後2時半に中国鉱工業生産指数(8月)、中国小売売上高(8月)、
同午後2時半に中国固定資産投資(8月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(7月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(8月)、
深夜2時に米3年債の入札、
などが予定されています。中国の指標には注目です。


<9月11日(水)>

朝8時50分2日国内企業物価指数(8月)、
午後3時に独消費者物価指数確報(8月)、
午後3時45分に仏経常収支(7月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(8月)、英失業率(8月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に米卸売在庫(7月)、
深夜2時に米10年債の入札、
などが予定されています。英の指標には注目です。
また、この日から世界経済フォーラム夏季ダボス会議が
13日まで開催されます。


<9月12日(木)>

朝6時にRBNZ政策金利発表、RBNZ声明、
朝8時50分に日機械受注(7月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(8月)、豪失業率(8月)、
午後3時に独卸売物価指数(8月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数(8月)、
午後5時に欧ECB月例報告、
午後6時に欧鉱工業生産指数(7月)、
午後8時40分からドラギECB総裁の講演、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米輸入物価指数(8月)、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(7月)、
深夜2時に米30年債の入札、
深夜3時に米財政収支(8月)、
なとが予定されています。
NZ・豪・米の指標には注目です。


<9月13日(金)>

午後1時半に日鉱工業生産指数確報(7月)、
午後4時15分にスイス生産者輸入価格(8月)、
午後6時に欧貿易収支(7月)、
夜9時半に米小売売上高(8月)、米小売売上高(除自動車 8月)、
同夜9時半に米生産者物価指数(8月)、米生産者物価指数コア(8月)
同夜9時半に加第2四半期設備稼働率、
夜10時からユーロ圏財務相会合、
夜10時55分にミシガン大学消費者信頼感指数速報(9月)、
夜11時に米企業在庫(7月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。
また、この日は日本株のメジャーSQになります。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(9日-13日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初82.35で始まり、
週間では上下動の揉み合いになり82.19で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルでは0.25640%に低下しました。
そして、米10年債利回りは週レベルでは2.934%に上昇しました。
NYダウは週間112.19ドル上昇。14922.50ドルで週取引を終えました。


先週のドル円相場は、(簡略に記載いたします) 週初2日に上窓を空
けて98.42で始まり、一時窓埋めトライの動きで週安値となる98.27
まで押しましたが、その後、堅調に推移した日経平均や、日首相の
「民間投資促進へ思い切った税制措置を講じるべき。」との発言を
背景にロンドン時間序盤に99.42まで上昇する展開になりました。
その後、NY時間はレイバー・デーの休日で揉み合いとなりましたが、
翌3日の東京時間に日経平均の大幅高を背景に揉み合いながらも99
円台後半へ上昇しました。その後、ロンドン時間序盤にロシア一部
通信社による「ミサイル2発が中央地中海から東地中海に向かった
のを探知した。」との報道に一時99.16まで反落しましたが、イスラ
エルによる地中海での米軍との合同ミサイル実験であったことで、
再び反発する展開になりました。その後、米ISM製造業景況指数が
強い結果となったことで99.86まで上昇しましたが、ベイナー米下院
議長の「オバマ大統領の対シリア軍事行動を支持。」との発言を背景
にリスク回避の円買い動意に再び99.23まで下落する展開になりまし
た。その後、国連事務総長の「安保理の決議を経ない軍事行動は国際
法違反になる。」との発言も支えとなったか深夜3時頃から反発して
翌4日の東京時間終盤にかけて99.80まで上昇する上下動の揉み合い
になりました。その後、ロンドン時間に再び99円台前半に反落しまし
たが、NY時間に入ると再び反発して、マケイン米上院議員の「シリア
に対する武力行使認める上院委の決議案を支持しない。」との発言も
支えとなったか、米地区連銀経済報告の発表後にやや押しとなるも、
揉み合いながらも99円台後半へ上昇する展開になりました。その後、
翌5日の東京時間は日銀金融政策が現状維持となり動意薄で推移しま
したが、東京時間後半に米10年債利回りが2.91%に上昇したことを背
景に一時99.98まで上昇する展開になりました。その後、オプション
に絡む防戦売りもあったか、中国財務次官の「米国の量的緩和解除は
世界に多大な影響もたらす。シリアへの軍事介入は世界経済に悪影響
の公算。」との発言もあり、一時99.56まで反落する上下動の揉み合
いになりました。その後、日房長官の「東京五輪招致では汚染水問題
は全く心配ない。」との発言も材料となったか、ロンドン時間序盤に
上昇を強め一時100円台を回復する展開になりました。その後、利食
いの動きもあったか、米ADP雇用統計も弱い結果となったことで99円
台後半へ反落しましたが、米新規失業保険申請件数が強い結果となっ
たことやドラギECB総裁の記者会見を受けたユーロドルの下落に伴う
ドル買いにも揺れながら、ISM非製造業景況指数や米製造業受注指数
が強い結果となったことで再び100円台を回復して上昇する展開にな
りました。その後、「BRICs首脳が対シリア軍事介入は経済を阻害す
ると懸念を表明。」との報道や、リード院内総務側近の「オバマ大
統領から提案されているシリアへの軍事介入の承認に関して徐々に
楽観的に。来週の11日水曜日には投票が実施される可能性も。」との
発言に揺れながらも、米10年債利回りが3%に上昇したことを背景に
堅調傾向で推移して、翌6日のオセアニア時間に週高値となる100.22
まで上昇する展開になりました。その後、東京時間に入ると米雇用統
計を意識した調整売りもあったか100円台を割り込み軟調に推移して
米10年債利回りが一時3%に上昇したことを背景に東京時間午後に
一時反発をみせるも、日経平均が200円超下落したことを背景に再び
反落して99円台後半で揉み合い米雇用統計の発表を迎えました。
米雇用統計では失業率は7.3%に改善したもののNFPが予想より弱い
前月比+16.9万人となったことに加えて前回分のNFPが16.2万人から
10.4万人に大幅下方修正となったことや米民間部門雇用者数も弱い
結果になったことや、露大統領の「シリアが外部から攻撃を受けた
場合、ロシアはシリアを支援する。」との発言やNYダウの100ドル超
の下落なども相俟って98.54まで急落する展開になりました。
その後、G20でシリアに関する非難決議はされるも行動合意がなされ
なかったことや「オバマ大統領はシリアへの軍事攻撃に関して10日に
ホワイトハウスから国民向けの演説を行う。」との報道や、日財務相
の「G20各国首脳から日本の経済・財政政策に評価を受けた。日本は
財政健全化堅持を表明。中期財政計画への批判なかった。」との発言
や米国連大使の「対シリア武力行使以外の選択肢はなくなった。」と
の発言に揺れながらも、五輪招致決定を週明けに控えた週末調整の動
きもあったか、ドル円は99円台を回復して99.09円で週の取引を終え
ました。


今週のドル円相場では、2020年のオリンピックが東京で開催されるこ
とになったことで週初に上窓を空けて始まる可能性が高いと思われま
すが、上昇になった場合は、まずは6日のロンドン時間安値の99.49
のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は米雇用
統計直前の戻り高値の99.86から6日の東京時間の戻り高値の99.94の
ポイント、さらに上昇した場合は100.00の「000」ポイント、ここを
上抜けた場合は先週高値の100.22のポイント、さらに上昇した場合は
7月25日高値の100.45のポイント、ここを上抜けた場合は7月19日の
高値100.86のポイント、さらに上昇した場合は101.00の「00」ポイン
ト、ここを上抜けた場合は7月8日の高値の101.53のポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは99.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は米雇用統計発表後の安値98.54
のポイント、さらに下落した場合は先週安値の98.27のポイント、
ここを下抜けた場合は98.00の「00」ポイントから8月30日の安値の
97.88のポイント、さらに下落した場合は8月29日の安値の97.44の
ポイント、ここを下抜けた場合は97.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合は8月28日安値の96.81のポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のドル円相場では、週初、2020年夏季オリンピックが東京に決定
したことに加えて「日政府が給与増5%の条件を緩和して賃上げを促
す減税拡充で法人減税を検討」しているとの報道もあり、上窓を空け
て上昇して始まる可能性が高いと思われますが、オリンピックの東京
開催は7年後でもあり開催決定を織り込んだ後の“Sell the fact”
の動きにも注意が要りそうです。

経済指標では9日の日第2四半期GDP二次速報、12日の米新規失業保
険申請件数、13日の米小売売上高とミシガン大学消費者信頼感指数
速報などが注目されます。

また、G20ではシリアに関する非難決議はされるも行動合意がなされ
ませんでしたが、10日のオバマ大統領によるシリア問題についての演
説の市場反応が注目されるとともに、リード院内総務側近によれば
11日水曜日にもシリア軍事行動にかかわる投票が行われるとのことで
引き続き「対シリア問題」の動向が大いに注目されます。

そして、18日の米FOMCを控え9月のQE縮小のテーパリング開始は織り
込みが進んでいるようではありますが、FOMCのブラックアウト入り
直前の米要人発言が注目されますとともに、ドル円相場と日経平均
との相関性が高いことから、13日のメジャーSQ直前の日本の株式市
場動向も注目されます。


先週のユーロドル相場は、(簡略に記載いたします)週初2日に小さな
下窓を空けて1.3213で始まり、「独与党はギリシャ向け第3次支援
プログラム提案の可能性。」との報道には反応薄で東京時間終盤にか
けて1.32を挟む揉み合いになりましたが、ロンドン時間序盤に週高値
となる1.3226まで上昇しました。その後、独製造業PMI確報が弱い結
果となったことで一時押すも再び反発して揉み合いになりました。
その後、NY時間が近づく頃から反落して、米市場がレーバー・デーで
休みの中、ロンドンフィックスにかけて1.32台を割り込み軟調に推移
しました。その後、翌3日の東京時間午後にかけて小幅な揉み合いに
なりましたが、東京時間終盤からドル円の上昇に伴うドル買いやユー
ロ豪ドルでのユーロ売りを背景に反落して、その後、ロシアの一部
通信社による「ミサイル2発が中央地中海から東地中海に向かったの
を探知した。」との報道でドル円が下落したことに伴うドル売りに
一時1.3187まで反発するも、その後、イスラエルによる地中海での
米軍との合同ミサイル実験であったことが伝わりドル円が反発した
ことによるドル買いに再び反落する展開になりました。その後、揉み
合いとなるも、米ISM製造業景況指数が強い結果となったことによる
ドル売り動意に1.31台半ばを割り込み下落しました。その後、米下院
議長の「オバマ大統領の対シリア軍事行動を支持。」との発言や、米
下院民主院内総務の「シリア問題に関して議会が軍事的解決を拒否す
るとは思わない。」との発言や、国連事務総長の「安保理の決議を経
ない軍事行動は国際法違反になる。」との発言に揺れながら、1.31台
後半で小幅上下動の揉み合いになりました。その後、翌4日の東京時
間も1.31台後半での揉み合いが続き、ロンドン時間序盤にやや反落す
るも独欧サービス業PMI確報には反応薄で、その後にやや反発するも
予想より弱い結果となった欧小売売上高にも反応は軽微で、NY時間前
半にかけて1.31台後半で上下動の揉み合いが続く展開になりましたが
ロンドンフィックスが近づく頃からマイナス圏で推移していた独仏の
株式市場がプラス圏へ反発したことやNYダウが100ドル超上昇したこ
とを背景に1.32台前半へ反発する展開になりました。その後、米地区
連銀経済報告には反応薄で、やや軟調傾向の揉み合いになりました。
その後、翌5日のオセアニア時間に1.32台を一時割り込み、東京時間
序盤にやや反発して再び1.32台を回復するも、仲値過ぎから軟調に推
移して東京時間終盤にかけて1.3163まで下落する展開になりました。
その後、ロンドン時間に入るとECB政策金利やドラギ総裁の記者会見
を控えた思惑やポジション調整もあったか反発に転じて、市場予想
より弱い結果となった独製造業受注指数にも反応薄で、米ADP雇用統
計が弱い結果となったことによるドル売りも後押ししてNY時間序盤
にかけて1.3222まで上昇する展開になりました。その後、米新規失
業保険申請件数が強い結果となったことも背景に下落に転じて、ドラ
ギECB総裁の記者会見で「最近の信頼感指標は経済の段階的改善を確
認。」とはしながらも「金融政策スタンスは必要な限り緩和的であり
続ける。金融政策は7月に公表のフォワードガイダンスと一致し続け
る。成長リスクは下向き。インフレ率は今後数ヶ月は低水準にとどま
る見通し。利下げを巡る協議はいつもとおりあった。金利については
長期にわたりバイアスは下向き。」など緩和継続スタンスが示されて
さらに米ISM非製造業景況指数や米製造業受注指数が強い結果となっ
たことによるドル売り動意も相俟って、ロンドンフィックスにかけて
1.3110まで急落する展開になりました。その後、翌6日の東京時間序
盤にかけて1.3120アラウンドでの小幅な揉み合いになり、仲値過ぎに
一時1.3135まで反発しましたが、その後に再び反落して、弱い結果と
なった独鉱工業生産指数には反応薄ながらも午後8時過ぎに週安値と
なる1.3104まで下落する展開になり米雇用統計の発表を迎えました。
米雇用統計では失業率は7.3%に改善したもののNFPが予想より弱い
前月比+16.9万人となったことに加えて前回分のNFPが16.2万人から
10.4万人に大幅下方修正となったことや米民間部門雇用者数も弱い
結果になりドル売り動意に1.31台後半まで急上昇しました。その後、
強めの押しの動きもありましたが、露大統領の「シリアが外部から
攻撃を受けた場合、ロシアはシリアを支援する。」との発言による
ドル売りもあり午後11時過ぎに1.3188まで上昇する展開になりまし
た。その後、ドル円の反発に伴うドル買いに一時押されるも、終盤
にかけて再び上昇して1.3175で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは1.3200の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
5日のドラギECB総裁記者会見直前の高値1.3222から先週高値1.3226
のポイント、さらに上昇した場合は8月30日の高値1.3254から8月
29日NY時間の戻り高値1.3266のポイント、ここを上抜けた場合は、
1.3300の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月29日オセアニ
ア時間の揉み合い上辺の1.3344アラウンドのポイント、ここを上抜
けた場合は8月27日ロンドンフィックスの1.3398から1.3400の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落になった場合は、まずは6日東京時間の戻り高値1.3138
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は6日の米雇用統
計発表直前の先週安値1.3104から1.3100の「00」ポイント、さらに
下落した場合は7月18日NY時間安値1.3066のポイント、ここを下抜
けた場合は1.3000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は、経済指標では10日の仏鉱工業生産指数、
11日の仏経常収支、12日の独卸売物価指数と仏消費者物価指数と
欧鉱工業生産指数、13日欧貿易収支、などがありますが、市場の注
目度は高くないようで、対ドル通貨ペアとして12日の米新規失業保
険申請件数、13日の米小売売上高とミシガン大学消費者信頼感指数
速報などが注目されます。

また、米のリード院内総務側近によれば11日水曜日にもシリア軍事
行動にかかわる投票が行われるとのことで引き続き「対シリア問題」
の動向も注目されるとともに、18日の米FOMCを控え9月のQE縮小の
テーパリング開始は織り込みが進んでいるようではありますが、FO
MCのブラックアウト入り直前の米要人発言も注目されます。

先週のユーロドルは週末の弱い結果となった米雇用統計を受けて反発
しましたが、ECB理事会後のドラギ総裁の記者会見では緩和継続スタ
ンスが示されていることで引き続き1.32を巡る攻防が注目されます。
また、9月22日に独総選挙が控えていていることで独の世論調査に
かかわる報道も注目されます。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その69 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第六十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。2020年の夏季オリンピックの開催地に
 ついに日本の東京が決定したな!』


「ふむ…。とても御めでたいことじゃのう。^^
 直前では国外メディアが汚水問題をクローズアップする
 ネガティブ・キャンペーンもあって心配しとったが、
 結果は東京の圧勝となったのう…。」


『まぁ、7年後のことでGDPでは毎年0.1%の押し上げ効果らしいが、
 日本の株式市場のムードも良くなりそうだな。』


「ふむ…。織り込み後の“Sell the fact”には
 一応注意が要るやもしれぬが、東京でのオリンピックの開催は
 ジイが子供の頃の1964年以来でわくわくする良いニュースじゃ。」


『ところで…、先週末の米雇用統計はジブリのアノマリーなのか、
 またまた弱い結果となったな…。』


「ふむ…。そうであったのう。
 宮崎駿監督が引退されることで急遽決まった『紅の豚』じゃが、
 過去3度の放映で米雇用統計は全て弱い結果になり、
 なんとも不思議なことじゃ…。
 今回のNFPは前月比+16.9万人ほどでそれほど悪くはなかったが、
 前回値のNFPが5.8万人も大幅下方修正され驚きじゃった…。」


『ウォール街に「ブルは時々儲ける。ベアも時々儲ける。
 しかし、ホッグ(豚)は決して儲けない。」という言葉あるが、
 雲の下を飛行する豚は低迷のオーメンだったようだな…。
 さてところで、ジイさん。今日は何の話だい?』


「ふむ…。何度かテーマとしているメールの話じゃが、
 ジイのところには毎日たくさんのメールが寄せられていてのう…。
 過去6年以上、延べ数万通のメールにとても興味深い共通点が
 あるのじゃが、今回はそのお話でもさせてもらおうかのう…。」


『……。』


「なかなか勝てないという方々からのメールは文面を拝見すると
 知的なレベルがとても高いと思われる人が多いのじゃが、
 法則を執行するように確実性を過剰に求める傾向と、
 論点の主眼がインジケーターに偏している傾向があるのじゃ。」


『へぇ、そうなんだぁ…。』


「そして、寄せられるメールに添付されたチャートが
 ご自身の判断でも取り入れ加えたインジケーターで
 ゴチャゴチャと溢れかえっていることが多いのじゃ…。
 ときにローソク足の表示領域のほうが小さいくらいの
 チャートもあるくらいでのう…。」


『インジだらけの重装備チャートというわけだな…。』


「一方、トレードに勝てるようになられた方々のメールは
 穏やかな語り口調で平凡な文面が多いのじゃが、
 観ている視点がインジケーターよりも
 『価格そのもの』『ローソク足そのもの』であることが多く、
 絶対性や確実性を過剰に求めず『確率的な思考』をされていて、
 添付されたチャートもとてもシンプルなのじゃのう…。」


『……。』


「例えばこのようなメールをいただくのじゃ…。
 (Iさんからの実際のメールを部分引用。掲載許諾済み。)
 『リアルトレードを再開して半年間、勝ち負けトータルで、
  月平均250pips程の利益が継続しております。
  自分の中で新たに感じたことがありましたので、
  ご報告させてください。
  チャートからはインジケーターをどんどん消してしまい、
  現在はろうそく足にSMA21のみを表示させ、
  水平線を引くだけになりました。
  トレードの際、一番意識していることは、
  仕掛けのポイントは確率で考えるということです。
  (中略)
  相場は完全に予測できるものではなくても、
  よく観察していると、一般論を導けるような傾向が
  いくつか見えてくることに気づきました。
  健全な戦略だと思っても、結果が損失になることもありますし、
  昨年よくやっていた、値ごろ感&指値しか入れない
  トレードのように不適切なポジションの取り方をしても
  利益になってしまうこともあり、難しいと感じることが
  多くありますが、FXが好きで続けていきたいので、
  時間の経過に耐え得る健全なスタイルで
  参加していたいと思います。』とのう…。」


『ふーん…。』


「ジイも勝てなかった時期が長かったので、
 その過程の状況がよく解るのじゃが…、
 勝てない当時はその改善を価格やローソク足以外の
 インジケーターに求めて、どんどんチャートがインジで
 溢れるようになっていったものでのう…。
 ところがある時、そうではないことに気づくものなのじゃ…。」


『……。』


「もちろんインジケーターにも数々の有用性があり、
 決してインジ不要論でもインジを軽視しているわけではないが、
 大切なのは『チャートの中の王たる価格そのものの動き』である、
 ということに気づくものなのじゃ…。」


『……!』


「そういえば、おばらっちさんと東京でお会いしたときに
 まだ勝てなかった当時を振り返りこうおっしゃっておった。
 『最初は価格よりインジの方ばかり観ていましたから』と…。
 まぁ…、皆が皆、同じではないとは思うが、
 勝てるようになるその過程では、価格そのもの、
 ローソク足そのものへの視点回帰があるのではなかろうかのう。」


『……。』


「MAなどのインジケーターの有用性も認識しつつ、
 主たる価格の動きを重視して、
 『チャートの主客をわきまえれるようになるとき』
 トレードが大きく飛躍することが多いのではなかろうか…。」


『……。』


「もしかすると、このようなプロセスこそが…、
 ブラッドフォード・ラシュキ女史の不思議な言葉
 『そして、ある日突然、最もミステリアスな形で
  目の前の霧が晴れていくかのように、
  最も難しいと思われていたことが、
  とてもシンプルなことに思えてくるのです。
  消し去るプロセスを経ながら学んでいきます。』
 ということなのかも知れぬのう…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その68


こんにちは。

9月1日未明の共同通信の報道によりますと
オバマ米大統領が「シリアへの軍事行動を起こさなければ
ならないと決断した。」とのことです。
ただ、「米議会の承認を得たい。」とも表明していて、
米議会夏休み明けの9日から軍事介入の是非を審議する
ことになりそうです。


●先週の要人発言・ニュース・相場動向の週間レポート

<8月26日(月)>

独連銀総裁(ハンデルスブラット紙)
「ECBはユーロ防衛のため必要なことは何でもするとした
ドラギ総裁の発言が市場の鎮静化に寄与したが落ち着きは見せかけ。
ECBは欧州の銀行の財務を近いうちに調べストレステストを実施する。
実行可能なビジネスモデルを持たない欧州銀は清算されるべきで、
納税者の負担で存続させるべきではない。」
ややドル売り優勢でマーケットが始まる。
ドル円やポンド円やユーロ円が下窓を空けて始まる。
ユーロドルが小さな上窓を空けて始まる。
その後、ドル買戻しの動きに。
ドル円やクロス円が窓を埋めて反発上昇。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
NZ貿易収支(7月)は予想より弱い−7.74億NZドル。
NZドル売り反応。NZドル米ドルがやや反落。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は107ドル近辺で推移。
日企業向けサービス価格指数(7月)は予想とおりの前年比+0.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は59.01円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やユーロ円やポンド円が揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反落。
ムーディーズ「独の融資需要の弱さと低金利が銀行に打撃。」
日経平均が上げ幅を縮小して揉み合う。
仲値過ぎ頃からドル円やクロス円がやや反落。
日経平均が前週末比マイナス圏へ反落。
中国国家統計局「2013年の成長目標を達成する軌道に乗っている。」
アジアの株式市場はインドネシアを除きプラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.19%高で始まる。
日経平均が下げ幅を縮小して前週末終値レベルで揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンドドルやポンド円が反落。ユーロドルやユーロ円がやや反落。
中国上海株式市場が一時1.5%超の上昇に。
ダウ先物が堅調傾向で推移。
午後2時頃からドル円やクロス円がやや反落。
日経平均がマイナス圏推移に。ダウ先物がやや反落。
日経平均は前週末比−24.47円で大引け。
ロンドン時間は英国がサマー・バンク・ホリデーの祝日。
ロンドン時間序盤はドル円やクロス円が軟調傾向で推移。
ユーロドルがやや軟調に推移。
フィンランド中銀総裁「米景気回復は比較的強い。
ユーロ圏は不明瞭だがポジティブを示している。
市場環境はかなり和らいだ。」
中国上海株式市場は1.90%高で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まる。
仏の株式市場は前週末終値レベルで始まる。
その後、独仏の株式市場がマイナス圏推移に。
ダウ先物が軟調に推移。原油先物が106ドル台へ下落。
午後4時半頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ビーン英BOE副総裁
「英中銀は差し迫った利上げはないと明確なシグナルを発信。
フォワードガイダンスへの市場の反応はやや驚き。
ガイダンスは回復ペースが上がってきたときに価値が出る。
追加の量的緩和は常に机上に上がっている。
英住宅市場が過熱している兆候はみられない。」
独連銀総裁「金融政策は危機を解決できない。
金融政策は解決にただ時間を与えるだけ。」
午後5時頃からポンドドルがやや反発。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
午後6時頃からユーロドルがやや反発。
午後6時半頃からドル円やポンド円やユーロ円がやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調に推移。
ポンドドルがやや反落。
伊の株式市場が政局不安で2%超の下落。
甘利経済再生相「初日の消費増税点検会合では
5人が予定通りの引き上げ、1人が反対、1人が毎年1%を主張。
米倉経団連会長と古賀連合会長らが予定通りを主張。
米倉会長は増税撤回なら国際的信用失うと発言。」
NY時間序盤はドルストレートがやや軟調に推移。
クロス円がやや軟調に推移。ドル円がやや反落。
米耐久財受注(7月)は予想より弱い前月比−7.3%、
米耐久財受注(除自動車 7月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ドル売り反応。ドル円が98円台前半へ下落。ドルストレートが反発。
豪ドル米ドルが0.90台後半へ急伸。豪ドル円が反発上昇。
ポンドドルが一時1.56台を回復。ダウ先物がやや反発。
午後10時頃からドルストレートがやや反落。ドル円がやや反発。
独の株式市場がプラス圏へ反発。仏の株式市場が下げ幅を縮小。
NYダウは小幅高で始まり前週末終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.80%あたりで推移。
その後、NYダウがプラス圏推移に。
ダラス連銀製造業指数(8月)は予想より強い5.0。
ドル円がクロス円がやや上昇。ドルストレートが下落。
独の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
仏の株式市場は小幅安で取引を終える。
豪ドル米ドルが0.90台前半へ下落。豪ドル円がやや反落。
原油先物が106ドル台を割り込む。
報道「7月18日から8月5日に実施した企業エコノミスト向けの
アンケート調査ではその多くが2014年末までにFRBが利上げを
実施すると予想していると回答。QE縮小開始に関しては、
エコノミストのうち10%が9月、40%が10月か12月、
27%が第1四半期まで延期と回答。」
報道「米新興電子取引所バッツ・グローバル・マーケッツと
ダイレクト・エッジが合併することで合意。
2014年前半の完了を目指す。ナスダックを抜いて
NY証券取引所に次ぐ2位に浮上する見通し。」
市場反応は限定的。
NY時間終盤にかけてNYダウが前週末比マイナス圏へ反落。
ドル円やクロス円が反落。ドルストレートがやや反発。
ホワイトハウス「アサド政権が化学兵器を使用したことは明白。」
米10年債利回りは2.785%。
NY原油(WTI)は105ドル台後半で引ける。
NYダウは前週末比−64.05ドルで取引を終える。15000ドル割り込む。


<8月27日(火)>

NYクローズあたりからドルストレートがやや反落して揉み合う。
ドル円やクロス円は揉み合う。
ルー米財務長官「米議会が10月半ばまでに行動しなければ、
米国がデフォルトに陥る恐れがある。デフォルトのリスクが
具体化するかなり前までに通常の借り入れ権限を拡大して、
米国の高い信用力を守るよう議会は即時に行動すべき。」
報道「20日にゴールドマン・サックスが株式オプション市場で
出した誤発注で損失額が数千万ドルとなったことが判明。」
オセアニア時間はダウ先物が軟調に推移。原油先物は106台へ反発。
ムーディーズ
「ユーロ周辺国の格付け見通しは引き続きネガティブ。」
市場反応は限定的。 
東京時間が近づく頃からドル円やクロス円が下落。
ユーロドルやポンドドルがやや反発。
米国がシリアへ攻撃を開始するとの噂。
日経平均は84.53円安で始まり軟調に推移。
東京時間序盤は豪ドルなど資源国通貨が下落。
豪ドル米ドルが0.90台を割り込み下落。
豪ドル円が88円台前半へ下落。
ポンド円が一時153円台を割り込む。
日経平均が一時100円超の下落に。
午前9時半頃からポンドドルやユーロドルがやや反落。
ドル円が反発。日経平均が下げ幅を縮小。
ダウ先物は当日安値圏で揉み合う。原油先物は106ドル台で推移。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.05%安で始まり前日終値レベルで揉み合う。
中国鉱工業企業利益(7月)は前年比+11.6%。
中国財政次官「2013年の7.5%成長達成を確信している。」
日経済再生相「法人実効税率引き下げ検討については、
首相から具体的な指示は出ていない。」 
日財務相「首相の法人税めぐる発言は
幅広い観点から議論してほしいとの趣旨と理解している。」
豪ドル米ドルなどクロス円が反発。
日経平均がプラス圏へ反発。韓国の株式市場はプラス圏推移。
ムーディーズ「構造改革がアベノミクスにとって重要。」
豪ドル米ドルなどドルストレートがやや反発。
東京時間午後は日経平均が前週末終値レベルで揉み合う。
政府筋「14年度国債費として最大の25.2兆円を概算要求へ。」 
その後、日経平均がマイナス圏へ下落。
ドル円やクロス円が反落。豪ドル米ドルが下落。
豪ドル円が88円台を割り込む。トルコリラが対ドルで最安値を更新。
ポンド円が153円台を割り込む。
日経平均が一時再び100円超の下落。ダウ先物がやや下落。
ドル円やクロス円の下落が強まる。
日経平均は前週末比−93.91円で大引け。
ロンドン時間序盤はユーロドルやポンドドルが反落。
主要通貨ペアが軟調に推移。
インドルピーが対ドルで最安値を更新。
インドネシアの株式市場が3.5%程の下落。
インドの株式市場が2.5%超の下落。
その後、ダウ先物がやや反発。ドル円がやや反発。
中国上海株式市場は0.34%高で取引を終える。
独仏英の株式市場はマイナス圏で始まる。
午後4時頃からユーロドルがやや反発。ポンドは軟調に推移。
ドル円が98円台を割り込む。クロス円が下落。
ポンド円が152円台を割り込む。ユーロ円が131円台を割り込む。
独仏の株式市場が1%超の下落。ダウ先物が下落。
独IFO景況指数(8月)は予想より強い107.5。
発表直後はユーロ買い反応。その後、ユーロが急落。
ドルストレートやクロス円が軟調に推移。ドル円はやや反発。
独仏の株式市場が一時1.5%超の下落。
スペイン短期証券入札では目標上限の40億ユーロを上回る調達。
市場反応は限定的。
シリアを巡る地政学的リスク懸念が高まる。
午後6時過ぎにドル円が再び反落。クロス円が軟調に推移。
ドルストレートがやや反発。
浜田内閣官房参与
「予定通りに増税するのはアベノミクスの挫折を招く可能性。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25940%に低下。
原油先物が107ドル台へ上昇。
午後8時過ぎにユーロドルやポンドドルが再び下落。
サンフランシスコ連銀総裁「最後の貸し手政策は成功。
非標準的措置は大変効果的。政策を正常に戻すことは難しい。
正常化には多数の困難が待ち構える。
経済の先行きには不確かが多い。
資産購入策の終了後も刺激策は続く。」
クーレECB専務理事「ECBは長期にわたり利上げを控える見込み。」
原油先物が108ドル台へ上昇。
NY時間が近づく頃からドル円やクロス円の下落が強まる。
ドル円が97円台前半へ下落。日経先物が200円超の下落。
ユーロ円が一時130円台を割り込む。
ポンド円が一時151円台を割り込む。
ポンドドルが一時1.55台を割り込む。
米政府高官「シリアでの化学兵器使用疑惑を巡り、
オバマ大統領が軍事介入に踏み切るかどうかまだ決断していない。」
米ケースシラー住宅価格指数(6月)は予想より弱い前年比+12.07。
ドル売り反応。ドルストレートが反発。
ダウ先物が下落。独仏の株式市場が一時2%超の下落に。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
米10年債利回りは2.75%あたりで推移。
ユーロドルが1.33台後半へ反発上昇。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルが反発。
ドル円が軟調に推移。クロス円はやや反発。
米消費者信頼感指数(8月)は予想より強い81.5、
米リッチモンド連銀製造業指数(8月)は予想より強い+14。
ドル買い反応。ドルストレートが反落。
ドル円やクロス円は軟調傾向で推移。
NYダウが再び100ドル超の下落。独仏株式市場が再び2%超の下落。
ドルストレートが再びやや反発して揉み合う。
ユーロドルが1.3394まで上昇。
原油先物が一時109ドル台へ上昇。
英首相「シリアに対する法的にふさわしい明確なステップが必要。
軍事的行動が具体化される必要があるが
中東戦争に関与するつもりはない。」
欧州の株式市場は下落して取引を終える。
米2年債の入札では最高落札利回りが0.386%、応札倍率が3.21倍。
ドル円が97円に迫るあたりまで下落。
NYダウが下げ幅を拡大。米10年債利回りが2.72%台へ低下。
アスムセンECB専務理事「直近データはECBの基本シナリオを確認。
第2四半期GDPはユーロ圏経済の好転を示している。
ユーロ崩壊というシナリオは後退も危機が終息したわけではなく、
金融政策は必要な限り緩和的な状態を残す。」
FRB公定歩合議事録「経済活動は緩慢ないし緩やかなペースで拡大。
住宅、自動車部門に力強さ。製造業はまちまち。
雇用は引き続き伸びたが失業率は高止まり。
財政緊縮や医療保険コストの不透明感などが下振れリスク。
最近の長期金利上昇で住宅ローン借り換えが著しく減少。
金利上昇はより広範な経済活動に影響及ぼす可能性。
最近のインフレ率はFOMCの目標を下回っている。
フィラデルフィア連銀、カンザスシティー連銀、
ダラス連銀が公定歩合1%引き上げを要求。」
米10年債利回りは2.709%。
NY原油(WTI)は109ドルあたりで引ける。
NYダウは前日比−170.33ドルで取引を終える。


<8月28日(水)>

NYクローズ後に豪ドル米ドルがやや反落。
ドル円やクロス円は小幅な揉み合い。
API週間石油在庫統計では原油在庫が250万バレル増加。
イスラエル首相「シリア内戦には関与していないが、
攻撃を受けた場合には断固とした対応をとる。」
伊外相「国連安保理決議がなければ軍事行動に参加しない。」
午前7時頃からドル円やユーロ円やポンド円が一時やや反発。
原油先物は109ドル台後半へ上昇。
その後、ドル円やクロス円が再び反落して揉み合う。
豪RBAエドワード理事「工業セクターの低迷による
豪経済の影響を緩和するため豪ドルは一段と下落する必要。」
豪ドル米ドルが0.89台前半へ下落。
ドル円が97円台を割り込む。クロス円が下落。
豪ドル円が86円台後半へ下落。ポンド円が150円台後半へ下落。
ユーロ円が129円台後半へ下落。
日経平均は257.34円安で始まり一時350円超の下落に。
ダウ先物がやや反落。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反発。
ドル円が97円台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。
ダウ先物がやや反発。原油先物は109ドル台で推移。
仲値過ぎにドル円がやや反落。ユーロドルが反発上昇。
新発10年債の利回りが0.715%に低下。
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.54%安で始まる。
原油先物が110ドル台へ上昇。
ドルストレートが反落。豪ドル米ドルが0.89台前半へ下落。
ポンドドルが1.55台前半へ反落。
ドル円が一時再び97円台を割り込む。
インドルピーが台ドルで最安値を更新。
原油先物が111ドル台へ上昇。
ムーディーズ「利回り上昇が世界の景気回復を抑制。」
原油先物が112ドル台へ上昇。
インドやインドネシアの株式市場が2%超の大幅下落。
日経平均が下げ幅を縮小。中国上海株式市場が下げ幅を縮小。
東京時間終盤にかけてドル円やクロス円がやや反発。
ユーロ円が130円台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルやユーロドルは軟調傾向で推移。
トルコリラが対ドルで最安値を更新。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。
日経平均は前日比−203.91円で大引け。
独GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より弱い+6.9、
独輸入物価指数(7月)は予想とおりの前月比+0.3%。
市場反応は限定的。
午後3時頃から豪ドル米ドルが再び反落。
原油先物が111ドル台前半へ反落。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
岩田日銀副総裁「2%目標が安定的に持続するまで金融緩和を継続。」
午後4時近くからユーロドルやポンドドルがやや反発。
中国上海株式市場は0.11%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
伊の株式市場は堅調に推移。
ドル円は堅調傾向で推移。ポンド円が一時151円台を回復。
豪ドル米ドルが一時0.89台を割り込む。その後にやや反発。
ダウ先物が堅調傾向で推移。原油先物が110ドル台へ反落。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
豪ドル円が一時87円台を回復。ポンドドルが軟調推移に。
国連事務総長「シリアの国連調査団は調査に時間が必要。
現時点のシリアはこれまででもっとも重大な時期。」
インドネシアの株式市場がプラス圏へ反発。
インドの株式市場が下げ幅を縮小。
午後6時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ユーロドルがやや反発。ポンドトルは1.55台を割り込み下落。
ポンド円がやや反落。
午後7時半頃からユーロドルが下落。
ダウ先物が反落。独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
原油先物が109ドル台へ下落。
国連のアラブのシリア担当「軍事行動は安保理決定が必要。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.26050%に上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−2.5%。
インドルピーが対ドルで前日比3.7%下落して最安値を更新。
イスラエル防衛相
「イスラエルの政策は国境の平穏を維持すること。
イスラエルはシリア紛争に介入することを模索しない。
イスラエルはあらゆる挑発に対応する準備はある。」
NY時間序盤はドル円が再びやや反発。ユーロ円が130円台を回復。
ダウ先物がやや反発。原油先物が110ドル台へ反発。
カーニーBOE総裁
「市場金利が景気回復を脅かせばBOEは緩和を実施する用意がある。
BOEのフォワード・ガイダンスは景気回復を促す。
18-24ヶ月のインフレ見通しが2.5%を超えた場合には
フォワード・ガイダンスが停止される可能性。
7%の資本基準を満たす銀行には流動性ルールを緩和へ。」
ポンドドルが一時下落後に1.55台を回復して急反発。
ポンド円が151円台を回復して急反発。ユーロドルが反発。
午後10時頃からドルストレートが反落。ドル円が反発上昇。
豪ドル米ドルが一時0.89を割り込む。ユーロドル1.33台前半へ下落。
独の株式市場が1.5%超の下落に。ダウ先物が再びやや反落。
原油先物が再び109ドル台へ反落。
NYダウは小幅高で始まり前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.76%あたりで推移。
ユーロ円が反落。NYダウがプラス圏推移に。
米中古住宅販売成約(7月)は予想より弱い前月比−1.3%。
ドル売り反応。ドルストレードが反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が+299万バレル。
原油先物が110ドルを挟んで揉み合う。
国連安全保障理事会の5常任理事国がシリア決議案の協議を開始。
ロンドンフィックス頃からユーロドルが再び反落して揉み合う。
観測報道「サマーズ元財務長官が数週間以内に
次期FRB議長に指名される公算。」
独の株式市場は1%超の下落で取引を終える。
仏英の株式市場は小幅安で取引を終える。
ドル円がやや反落。豪ドル米ドルが反発上昇。
ユーロドルやポンドドルは揉み合い。
ブラジルレアルが反発。トルコリラがやや反発。
独財務相「ユーロ危機に陥っている加盟国は前進しているが、
ギリシャへの新たな支援で100億から110億ユーロ必要になる
との見方は妥当と思われる。SPDとの連立は拒否している。」
米5年債入札では最高落札利回りが1.624%、応札倍率が2.38倍。
ドル円は小幅な揉み合い。豪ドル米ドルが小幅な揉み合い。
関係筋「次期RFB議長候補としてのイエレン副議長の身辺調査は
まだ行われていない。」
NYダウはプラス圏で上下動の揉み合い。
米政府高官「オバマ政権がシリアに対する軍事攻撃について、
政府や軍の施設を標的とした数日間の空爆を含む複数の選択肢を
検討している。米国は仮に軍事行動に踏み切る場合でも
単独では行わない。複数の同盟国と参加について協議している。」
NY時間後半にユーロドルやポンドドルがやや反発。
NYダウが終盤にかけて上げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.769%。
NY原油(WTI)は110ドル台前半で引ける。
NYダウは前日比+48.38ドルで取引を終える。


<8月29日(木)>

NYクローズ後は主要通貨ペアが小幅な揉み合い。
ダウ先物がやや反落。原油先物は109ドル台で推移。
報道「ロシアとイラン両大統領が軍事介入反対で一致。」
オバマ米大統領「まだ決定はしていないが限定的で状況に応じた
軍事攻撃で威嚇射撃を検討。長期化させたりイラク戦争の再現と
ならないようすることは可能。」
ドル円がジリ高推移に。豪ドル円が87円台後半へ反発。
ユーロドルがやや反落。
日経平均は44.49円高で始まる。
東京時間序盤はドル円や豪ドル円が堅調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円は揉み合い推移。
日10年債利回りが5月10日以来の0.710%に低下。
日経平均が一時100円超の上昇に。
ユーロドルがやや軟調に推移。
中国外相「シリア問題への冷静な対応と自制を求める。
シリアへの軍事介入は中東の混乱を助長するだけ。」
午前10時半近くから日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円やクロス円が反落。ドル円が97円台半ばへ反落。
ユーロ円が130円台前半へ反落。
原油先物は109ドル台前半で推移。ダウ先物は小幅な揉み合い。
豪第2四半期民間設備投資は予想より強い+4.0%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルが揉み合うも堅調傾向で推移。
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は0.34%高で始まり前日終値レベルで揉み合う。
森本日銀審議委員「米国の金融政策めぐる思惑が
金融市場や新興国に与える影響などに充分に注意が必要。
中東情勢などの地政学的リスクにも目配りが必要。」
午前11時半過ぎにポンドドルやユーロドルがやや反発。
正午過ぎからドル円やクロス円がやや反発。
日経平均はプラス圏で小幅な揉み合い。
ユーロドルやポンドドルが反落。
日経平均が上げ幅を拡大。ダウ先物がやや反発。
インドの株式市場が堅調に推移。インドルピーが反発。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
中国上海株式市場はマイナス圏推移に。
森本日銀審議委員
「消費増税は日本財政への評価を政府も見極めて判断すると思う。」
日経平均は前日比+121.25円で大引け。 
ロンドン時間序盤はユーロドルが1.33台を割り込み下落。
ドルストレートが軟調に推移。ドル円は堅調傾向で推移。
ドル円が98円台を回復。ポンド円が152円台を回復。
中国上海株式市場は0.19%安で取引を終える。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
インドの株式市場が1.5%超の上昇。ダウ先物が堅調に推移。
米国防長官「国際的協調があってのみシリアに攻撃を加える。」
オーストリア中銀総裁
「ECBはインフレが加速するようなら準備がある。
中銀は為替マーケットに介入すべきでない。」
独失業率(8月)は予想とおりの6.8%。
独失業者数(8月)は予想より弱い+0.7万人。
市場反応は限定的。
原油先物は109ドルを挟んで揉み合う。
午後5時頃からポンドドルやユーロドルがやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが軟調に推移。ダウ先物が反落。
独仏英の株式市場が上げ幅を縮小。
午後5時半近くからドル円やクロス円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートがやや軟調に推移に。
中国人民銀総裁「西欧諸国の景気は底入れした可能性。」 
EU「民営化がギリシャ計画の重要なポイント。」
午後7時半頃からドルストレートがやや反発して揉み合う。
ダウ先物が再び上昇。独仏英の株式市場が再び反発。
原油先物は109ドル台半ばへ反発。
ドル円は堅調傾向で推移。
LIBORドル3ヶ月物金利は0.26120%に上昇。
独消費者物価指数速報(8月)は予想より弱い前月比±0.0%。
市場反応は限定的。
米第2四半期GDP改訂値は予想より強い前年比年率+2.5%、
米第2四半期個人消費改訂値は予想より強い前年比年率+1.8%、
米第2四半期GDP価格指数は予想より強い前期比+0.8%、
米第2四半期PCEコア・デフレータは予想とおりの前期比+0.8%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い33.1万件。
ドル買い反応。ドル円やクロス円が上昇。ドルストレートが反落。
ポンドドルが一時1.55台を割り込む。
加鉱工業製品価格指数(7月)は予想とおりの前月比+0.3%、
加原材料価格指数(7月)は予想より強い前月比+4.2%、
加第2四半期経常収支は予想より強い−146億加ドル。
市場反応は限定的。
独仏の株式市場が一時マイナス圏へ反落。ダウ先物が反落。
午後10時頃からドル円がやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.82%あたりで推移。
その後、NYダウがプラス圏へ反発。
独仏の株式市場が再びプラス圏へ反発。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルが1.32台前半へ下落。
ドルストレートが軟調傾向で推移。
日経平均先物が上昇。
米10年債利回りは2.77%あたりに低下。
英首相「アサド政権が責めを負う充分な証拠がある。
限定的軍事介入は法的に正当。」
WSJ紙「イエレン副議長が見込み薄いと知人に語る。」
独連銀総裁「低金利の長期化は政策の効果を薄め
出口戦略を難しくする。ESMが銀行に直接資本注入しても
支援にはならないだろう。」
深夜1時頃からドル円やクロス円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
米7年債入札では最高落札利回りが2.221%、応札倍率が2.43倍。
ドル円がやや軟調に推移。
NYダウが終盤にかけて上げ幅を縮小。
リッチモンド連銀総裁
「資産を積極活用すれば中銀の組織運営が脅かされる。
雇用は著しく改善。QE縮小の条件は満たされた。」
深夜3時頃からドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
IEA「このところの原油価格高騰による世界経済への影響が懸念。
行動する用意はある。」
原油先物が109ドル台を割り込み下落。
米10年債利回りは2.764%。
NY原油(WTI)は108ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比+16.44ドルで取引を終える。


<8月30日(金)>

原油先物が108ドル台を割り込み下落。
豪ドル米ドルが0.89台前半へ下落。
安全保障当局者「米国と同盟国はシリアのアサド政権が
ほぼ確実に8月21日に首都ダマスカス近郊で化学兵器を
使用したと見ているがアサド大統領自身が使用を
命令したかどうかは証明できない。」
報道「英議会はシリアに対する軍事行動の是非問う議案を
285対272で否決。キャメロン英首相は対シリア軍事行動を否決した
議会の意向を無視しないと表明。」
英国防相「英国は対シリア軍事行動に参加しない。」 
その後、豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
主要通貨ペアが揉み合い推移。
NZ住宅建設許可件数(7月)は予想より弱い前月比−0.8%。
市場反応は限定的。
英GFK消費者信頼感調査(8月)は予想より強い−13。
市場反応は限定的。
米ホワイトハウス「英議会の否決は認識。
米大統領は米国の最大の利益を考慮して決定する。」
原油先物が一時107ドル台を割り込む。ダウ先物は小幅高。
日全国消費者物価指数コア(7月)は予想より強い前年比+0.7%、
日失業率(7月)は予想より強い3.8%、
日全世帯家計調査支出(7月)は予想より弱い前年比+0.1%。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(7月)は予想より弱い前月比+3.2%。
市場反応は限定的。
カーニー英中銀総裁「住宅市場の動向を注視。
RBSめぐる不透明感を取り除くことが必要。
英中銀は必要な場合には金融刺激の拡大が可能。
景気回復の時期が早まれば利上げも早まる。
フォワードガイダンスは見通しの確実性を高める。」
中国外相「国連安保理が化学兵器使用の調査結果が出る前に
シリアについて行動すべきでない。」
日経平均は113.53円高で始まる。
東京時間序盤はドル円やクロス円がやや反発。
その後、日経平均が上げ幅を縮小。
ドル円が反落。ドルストレートが反発。
ユーロ円やポンド円が反落。
ダウ先物は小幅な揉み合い。原油先物は107ドルあたりで揉み合う。
日経平均が前日比マイナス圏へ反落。
日経済再生相「日本はデフレから脱却しつつある。順調な動き。
消費増税の環境整備は進んでいる。」 
日財務相「消費増税しなければ日本は財政再建をする気がないと
とらえられる。」 
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
上海株式市場は前日終値レベルで始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円が98円台前半へ下落。ユーロ円が一時130円台を割り込む。
豪ドル米ドルが堅調傾向で推移。
インドネシアの株式市場は堅調に推移。
インドの株式市場は軟調に始まる。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を縮小。
ドル円がやや反発。ユーロドルやポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが堅調に推移。
ダウ先物が堅調傾向で推移。原油先物が107ドル台後半へ反発。
米国防長官「米国は依然としてシリアに対する国際的な協調行動を
とることを目指している。」
午後1時過ぎに豪ドル米ドルが一時反落して揉み合う。
その後、日経平均がマイナス圏で上下動の揉み合い。
中国上海株式市場はプラス圏推移に。
インドの株式市場がプラス圏推移に。
東京時間終盤にかけてドル円がやや反落して揉み合う。
ドルスレートがやや反発。
日経平均は前日比−70.85円の13388.86円で週の取引を終える。
独小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−1.4%。
市場反応は限定的。
英ネーションワイド住宅価格(8月)は予想とおりの前月比+0.6%。
ポンドドルがやや上昇。
ロンドン時間序盤はユーロ円が軟調に推移。
報道「公的年金を運用の年金積立金管理運用独立行政法人GPIFの
4-6月期運用利回りは1.85%で2.21兆円の黒字。
運用利回りは国内株式で9.70%、外国株式6.14%、
外国債券4.01%、国内債券は−1.48%。」
オーストリア中銀総裁
「ユーロ圏周辺諸国には不確実性がなお存在。
金利は今後も現行水準にとどまるかさらに低下。
現行のガイダンスの下での利下げは可能。
インフレ期待が安定する限りガイダンスは有効。」
午後3時半頃からユーロドルが反落。豪ドル米ドルがやや上昇。
中国上海株式市場は0.06%高で取引を終える。
ダウ先物がやや反落。
スイスKOF先行指数(8月)は予想より強い+1.36。
市場反応は限定的。
独仏の株式市場は小幅安で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まる。
ドル円が軟調推移に。ポンドドルがやや反落。
ユーロ円が130円台を割り込み下落。ポンド円や豪ドル円が反落。
午後4時過ぎにユーロドルがやや反発。
午後4時半頃からポンドドルや豪ドル米ドルが反落。
ドル円がやや反発。ユーロ円がやや反発。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落して軟調に推移。
英の株式市場が下げ幅を拡大。ダウ先物が反落。
インドの株式市場がマイナス圏へ反落。
ポンドドルが1.55台を割り込む。
英消費者信用残高(7月)は予想とおりの+6億ポンド。
市場反応は限定的。
ダウ先物がやや反発。独仏英の株式市場が下げ幅を縮小。
中国証監会「光大証券はインサイダー取引に関与していた。」 
欧失業率(7月)は予想とおりの12.1%。
欧消費者物価指数速報(8月)は速報値と同じ15.6。
限定的ながらユーロ買い反応。ユーロ円が130円台を回復。
仏大統領「仏はシリアに対するいかなる行動に
英国なしでも参加できる。」
その後、ユーロドルがやや反落して揉み合う。
ドル円が反発上昇。ポンドドルが軟調に推移。
クロス円がやや反発。
インド株式市場が終盤にかけて1%超の上昇に。
EU当局者「G20ではシャドーバンキングを取り上げる。」
独政府報道官「独はシリアでの軍事衝突を考えていない。」
午後7時頃からポンドドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ECB「来週のLTROの早期返済額は46.5億ユーロ。」
LIBORドル3ヶ月物金利は0.25950%に低下。
午後8時頃から豪ドル米ドルがやや反落。
ドルストレートがやや反落。
原油先物が108ドル台へ反発。ダウ先物は上げ幅を縮小。
指標発表前に加ドルが売られる。
ドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
米個人所得(7月)は予想より弱い前月比年率+0.1%、
米個人消費支出(7月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米PCEコア・デフレータ(7月)は予想より弱い前年比+1.2%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。ドル円がやや下落。
ドルストレートがやや反発。
加第2四半期GDPは予想より強い前期比年率+1.7%、
加GDP(6月)は予想より弱い前月比−0.5%。
限定的ながら加ドル買い反応。
その後、ドルストレートが下落。ダウ先物が反落。
報道「インド財務省のアドバイザーがオフショア通貨市場への
協調介入に向けて他の新興国と協議していることを明らかにした。
過去数週間に協議をしており近く対策が実施される見通し。
ブラジルは現時点で参加しない。」
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.76%あたりで推移。
米シカゴ購買部協会景気指数(8月)は予想とおりの53.0。
市場反応は限定的。
米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(8月)は予想より強い82.1。
ドル円がやや反発。ドルストレートが軟調に推移。
午後11時過ぎからドル円がやや反落。ユーロ円などクロス円が下落。
ユーロドルが1.32台を割り込み下落を強める。
独仏英の株式市場が下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが0.89台を一時割り込む。
原油先物が108ドル台を一時回復。
ブラジル財務相「BRICsで共同銀行創設を計画。
共同準備基金の創設をめぐっても合意がある。
共同準備基金に関しては中国が大きな役割を果たす。」
ロンドンフィックス頃からドル円がやや反発。ユーロ円が反発。
豪ドル円は軟調傾向の揉み合い。
深夜1時頃からユーロドルやポンドドルが反発。
ユーロドルが1.32台を回復。
原油先物が揉み合いながらも108ドル台を割り込む。
独仏英の株式市場は1%超の下落で取引を終える。
NYダウはマイナス圏で上下動の揉み合い。
ドル円は揉み合い推移に。
報道「国連調査団の調査完了。結論はサンプルの分析後。」
米国務長官「シリア政府が今年化学兵器を複数回使用した。
8月21日に426人の子供を含む少なくとも1429名のシリア人が死亡。
シリア体制派メンバーが化学兵器による攻撃前に
現場にいたが防護マスクの着用を指示されている。
イラクやアフガニスタンのようにはならない。内戦には不干渉。」 
豪ドル米ドルは0.89を挟んで揉み合う。
オバマ米大統領「無制限ではなく限定的な行動を検討。
シリアの化学兵器による攻撃は世界に対する挑戦。
イスラエルやヨルダンなどの同盟国を脅かす。」
終盤にポンドドルが1.55台を回復。
米10年債利回りは2.788%。
NY原油(WTI)は107ドル台後半で引ける。
NYダウは前日比−30.64ドルの14810.31ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<9月2日(月)>

※米と加が休日です。

朝8時01分に英ホームトラック住宅調査(8月)、
朝8時50分に日第2四半期設備投資、
午前10時に豪住宅建設許可件数(7月)、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(8月)、
午後4時半にスイス製造業PMI(8月)、
午後4時55分に独製造業PMI確報(8月)、
午後5時に欧製造業業PMI確報(8月)、
午後5時半に英製造業PMI(8月)、
などが予定されています。


<9月3日(火)>

午前10時に中国非製造業PMI(8月)、
午前10時半に豪小売売上高(7月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時45分にスイス第2四半期GDP、
午後5時半に英建設業PMI(8月)、
午後6時に欧生産者物価指数(7月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(8月)、米建設支出(7月)、
などが予定されています。
(中国)・豪・スイス・米の指標には注目です。


<9月4日(水)>

午前10時半に豪第2四半期GDP、
午前10時45分に中国HSBCサービス業PMI(8月)、
午後3時45分に仏生産者物価指数(7月)、
午後4時55分に独サービス業PMI確報(8月)、
午後5時に欧サービス業PMI確報(8月)、
午後5時半に英サービス業PMI(8月)、
午後6時に欧第2四半期GDP改訂値、欧小売売上高(7月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米貿易収支(7月)、
同夜9時半に加国際商品貿易(7月)、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
豪・欧・加・米の指標には注目です。


<9月5日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(7月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後2時半に仏第2四半期失業率、
夕方(時間未定)に黒田日銀総裁の会見、
午後7時に独製造業受注指数(7月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買入規模発表、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時15分に米ADP雇用統計、
夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性改訂値、
同夜9時半に米第2四半期単位労働コスト改訂値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、
同夜9時半からドラギECB総裁の記者会見、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(8月)、米製造業受注指数(7月)、
などが予定されています。
豪・日・英・欧・米の指標には注目です。
また、G20首脳会議がこの日から6日まで開催されます。


<9月6日(金)>

午後2時に日景気一致CI指数速報(7月)、日景気先行CI指数速報(7月)
同午後2時に日銀金融経済月報、
午後3時に独貿易収支(7月)、独経常収支(7月)、
午後4時15分にスイス消費者物価指数(8月)、
同午後4時15分にスイス第2四半期鉱工業生産指数、
午後5時半に英鉱工業生産指数(7月)、英製造業生産高(7月)、
同午後5時半に英商品貿易収支(7月)、
午後7時に独鉱工業生産指数(7月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数(8月)、米失業率(8月)、
同夜9時半に米民間部門雇用者数(8月)、
同夜9時半に加雇用ネット変化(8月)、加失業率(8月)、
同夜9時半に加第2四半期労働生産性指数、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(8月)、
などが予定されています。
(スイス)・英・米・加の指標には注目です。


7日(土)には2020年の夏季五輪の開催地が決定されます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://www.forexpros.jp/economic-calendar/
が参考になります。


●今週(2日-6日)のドル・円・ユーロの注目点


米ドルについては、先週はドルインデックスが週初81.40で始まり、
週間では堅調に推移して82.10で週の終値になりました。
LIBORドル3ヶ月物金利は週レベルでは0.25950%に低下しました。
そして、米10年債利回りは週レベルでは2.788%に低下しました。
NYダウは週間200.2ドル下落。14810.31ドルで週取引を終えました。


先週のドル円相場は、(簡略に記載いたします) 週初26日に下窓を空
けて98.56で始まり、オセアニア時間に窓を埋めて東京時間序盤に週
高値となる98.84まで反発しましたが、その後は軟調傾向の揉み合い
となってNY時間序盤に米耐久財受注が弱い結果となり98.26まで反落
しました。その後、ダラス連銀製造業指数が強い結果になったことも
あり深夜3時近くに98.73まで反発しましたが、シリア情勢懸念を背
景に軟調推移となって翌27日の東京時間序盤にかけて98.04まで下落
しました。その後、昼過ぎにかけて98.38まで反発しましたが、日経
平均の軟調やインドネシアなどアジア新興国の株式市場の大幅下落や
NYダウの軟調を背景に再びリスク回避の動きとなって、翌28日のオセ
アニア時間に週安値となる96.81まで下落する展開になりました。
その後、東京時間に日経平均が一時350円超の下落となるも、日新発
10年債の利回りが0.715%に低下したことや、一時2%超の大幅下落
となっていたインドネシアやインドなどの株式市場が反発上昇したこ
とや、「サマーズ元財務長官が数週間以内に次期FRB議長に指名され
る公算。」との観測報道や、「オバマ政権がシリアに対する軍事攻撃
について、政府や軍の施設を標的とした数日間の空爆を含む複数の選
択肢を検討。」との報道による対シリア軍事行動の短期観測なども背
景に、翌29日の東京時間序盤にかけて97.90まで反発する展開になり
ました。その後、仲値過ぎから97.44まで反落しましたが、日10年債
債利回りが5月10日以来の0.710%に低下しことや、日経平均が100円
超の上昇になったことを背景に反発して、NY時間序盤に米第2四半期
GDP改訂値や米新規失業保険申請件数などが市場予想より強い結果と
なったこともあり98.51まで上昇する展開になりました。
その後、ロンドンフィックス過ぎからやや反落して、英議会がシリア
に対する軍事行動の是非問う議案を285対272で否決したことを受けた
英国防相の「英国は対シリア軍事行動に参加しない。」との発表に
やや反発するも、翌30日に発表された日CPIや日失業率や日鉱工業生
産指数などには反応薄で、113.53円高で始まった日経平均がマイナス
圏へ反落したことを背景に98円台前半でやや軟調傾向の揉み合いにな
りました。その後、ロンドン時間序盤に97.88まで下落しましたが、
その後に反発して、NY時間に入りミシガン大学消費者信頼感指数確報
が強い結果になるもNYダウがプラス圏からマイナス圏へ反落したこと
や、翌週の月曜のレイバー・デーの休日も意識されたか、小幅な揉み
合いとなって98.15で週の取引を終えました。


今週のドル円相場では、上昇になった場合は、まずは8月29日高値
98.51のポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
前週高値98.84のポイント、さらに上昇した場合は99.00の「00」ポ
イントから8月23日高値99.14のポイント、ここを上抜けた場合は
8月2日高値99.94から100.00の「000」ポイント、(100.00は強めの
上値抵抗となる可能性がありそうですが) さらに上昇した場合は7
月25日高値100.45のポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは98.00の「00」ポイントから8月30日
安値97.88を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は8月29
日安値97.44のポイント、さらに下落した場合は97.00から前週安値の
96.81のポイント、ここを下抜けた場合は8月12日NY時間安値96.40の
ポイント、さらに下落した場合は96.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


先週のドル円相場は、週前半にシリア情勢やインドネシアやインド
など新興国の株価の下落や通貨安に伴うリスク回避に96.81まで下落
しましたが、週後半はインドネシアやインドなどの株式市場に持ち
直しがみられことや米国の対シリア軍事行動への短期観測もあり、
ドルインデックスの反発も背景にドル円が反発する展開になりまし
た。

シリア情勢によるリスク回避の円買いは一服となっているようですが
今週も引き続きシリア情勢が注目されます。対シリアの軍事行動には
英国が議会による否決で不参加となり、また国連安保理もロシアなど
の反対や中国などの慎重論もあり先週末時点では決議には至っていな
く、そして仏大統領の「仏はシリアに対するいかなる行動に英国なし
でも参加できる。」とする発言がある一方、独政府報道官の「独はシ
リアでの軍事衝突を考えていない。」とする発表や、伊外相の「国連
安保理決議がなければ軍事行動に参加しない。」とする発言もありま
したが、9月1日深夜の共同通信の報道によりますと、米オバマ大統
領は「軍事行動を起こさなければならないと決断した。」とのことで
国際的な連合を模索するとしながらも、「科学兵器の使用は超えては
ならない一線。」との自身の発言を貫き、国際的な連合ができなかっ
た場合や国連安保理決議がされない場合でも「限定的で状況に応じた
軍事攻撃で威嚇射撃。」することを決断したようです。

ただ、その「Xデー」については、過日の日経新聞によりますと「国
連調査団が出国する31日から米大統領がスウェーデンおよびロシアで
のG20に出発の9月3日までの間」が有力とされていましたが、オバ
マ米大統領は「米議会の承認を得たい。」とも表明して、米議会の夏
休み休暇が明ける9月9日から軍事介入の是非を審議するとのことで
対シリア軍事行動の実施はまだ先となる可能性が高まったとともに、
米世論調査で反対論も根強いことから米議会で否決される可能性もあ
り、米国の対シリア軍事行動の実施には不透明感があるようです。

米国が軍事行動を実施した場合は一旦リスク回避の動きとなった後に
短期戦となる場合では米ドル買いになるとの観測があるようですが、
シリア側も標的となる軍事施設に市民を集める「人間の盾」戦術をと
る可能性があるとともに、軍事行動を実施した場合に、その後シリア
側の反攻やアサド政権が市民虐待をさらにエスカレートさせる可能性
も否定しえなく、今後もしばらくシリア情勢のリスクの火種には注意
が要りそうです。

今週のドル円相場では、3日の米ISM製造業景況指数、4日の米貿易
収支と米地区連銀経済報告、5日の日銀金融政策発表および米ADP雇
用統計と米新規失業保険申請件数と米ISM非製造業景況指数、6日の
米雇用統計などが注目されます。また5日と6日のG20首脳会議も注
目されますが、米QE縮小時期の観測を巡り重要なイベントとなる米雇
用統計では前月より改善予想となっていて米雇用統計に向けた先行織
り込みの動きも注目されますとともに、日本のGDPにも少なからず影
響を与えることになる7日の2020年オリンピック開催地の決定にかか
わる観測報道にも一応ながら注目されます。


先週のユーロドル相場は、(簡略に記載いたします)週初26日に小さな
上窓を空けて1.3384で始まり、独連銀総裁(ハンデルスブラット紙)の
「市場の落ち着きは見せかけ。ECBは欧州の銀行の財務を近いうちに
調べてストレステストを実施する。実行可能なビジネスモデルを持た
ない欧州銀は清算されるべき。」との見解やムーディーズの「独の融
資需要の弱さと低金利が銀行に打撃。」「ユーロ周辺国の格付け見通
しは引き続きネガティブ。」との発表にも反応薄で、翌27日の東京時
間終盤にかけて1.33台後半で上下動の揉み合いで推移しました。
その後、ロンドン時間発表された独IFO景況指数が市場予想より強い
結果なったことで一時上昇するも、新興国懸念や独仏の株式市場が一
時1.5%超の下落になったことも背景に午後5時過ぎにかけて1.3322
まで下落する展開になりました。その後、NY時間に入ると独仏の株式
市場の軟調が続いたもののドル円の下落に伴うドル売りや米ケースシ
ラー住宅価格指数が弱い結果となったことによるドル売りを背景に、
ロンドンフィックスにかけて週高値となる1.3398まで反発する展開に
なりました。その後、アスムセンECB専務理事の「第2四半期GDPは
ユーロ圏経済の好転を示している。(中略)危機が終息したわけでは
なく金融政策は必要な限り緩和的な状態を残す。」との発言には反応
薄で、翌28日の東京時間終盤にかけて小幅な揉み合いになりましたが
その後、ロンドン時間から独仏の株式市場の軟調やドル円の反発に伴
うドル買いを背景にNY時間前半にかけて1.3305まで下落する展開にな
りました。その後、米中古住宅販売成約が弱い結果となったことを契
機としたドル売りにやや反発して、翌29日の東京時間の前半にかけて
1.33台前半で揉み合いになりましたが、東京時間後半からドル円の上
昇に伴うドル買いを背景に軟調推移になりました。独雇用統計や市場
予想より弱い独消費者物価指数速報には反応薄でしたが、NY時間に入
り米第2四半期GDP改訂値や米第2四半期個人消費改訂値や米新規失
業保険申請件数などが市場予想より強い結果となったことによるドル
買い動意にロンドンフィックスにかけてストップを巻き込み1.3219ま
で下落する展開になりました。その後、独連銀総裁の「低金利の長期
化は政策の効果を薄め出口戦略を難しくする。ESMが銀行に直接資本
注入しても支援にはならないだろう。」との発言も材料となったか、
ドル円がやや反落したことに伴うドル売りも背景にNY時間の後半から
やや反発して、翌30日のロンドン時間前半にかけて1.32台前半で揉み
合う展開になりました。その後、市場予想より弱い結果となった米個
人所得や米個人消費支出によるドル売りは限定的でしたが、ミシガン
大学消費者信頼感指数確報が市場予想より強い結果となったことによ
るドル買いにロンドンフィックスにかけて週安値となる1.3173まで下
落する展開になりました。その後、週末調整の動きもあったか、やや
反発して1.32台を回復して1.3217で週の取引を終えました。


今週のユーロドル相場では、上昇になった場合は、まずは先週末のNY
時間の揉み合い上辺の1.3250アラウンドを巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は1.3300の「00」ポイント、さらに上昇した場合
は8月27日安値の1.3322から29日オセアニア時間の戻り高値1.3344の
ポイント、ここを上抜けた場合は8月26日の揉み合い下辺1.3360アラ
ウンドのポイント、さらに上昇した場合は先週高値1.3398から1.3400
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落になった場合は、まずは1.3200の「00」ポイントから先週
安値1.3173を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.3100
の「00」ポイント、さらに下落した場合は7月18日NY時間安値1.3066
のポイント、ここを下抜けた場合は1.3000の「000」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


先週のユーロドルはシリア情勢による株式市場の軟調よるリスク回避
を背景にドル買い主導で週レベルで下落する展開になりました。

今週のユーロドル相場では、2日の独欧の製造業PMI確報、3日の欧
生産者物価指数、4日の独欧サービス業PMI確報および欧第2四半期
GDP改訂値、5日の独製造業受注指数と欧ECB政策金利およびドラギ
ECB総裁の記者会見、6日の独貿易収支と独鉱工業生産指数などが注
目されますが、欧第2四半期GDP改訂値と欧ECB政策金利およびドラギ
ECB総裁の記者会見は注目度が高いものの、その他の欧州指標の注目
度はそれほど高くはないようです。また対ドル通貨ペアとして、3日
の米ISM製造業景況指数、4日の米地区連銀経済報告、5日の米ADP雇
用統計と米新規失業保険申請件数と米ISM非製造業景況指数、6日の
米雇用統計などが注目されますが、米QE縮小時期の観測を巡り重要な
イベントとなる米雇用統計では前月より改善予想となっていて米雇用
統計に向けた先行織り込みの動きも注目されます。そして、引き続き
シリア情勢が注目されるとともに5日と6日のG20首脳会議にかかわ
る要人発言なども注目されます。

8月27日にクーレECB専務理事が「ECBは長期にわたり利上げを控える
見込み。」と発言して、同日にアスムセンECB専務理事が「金融政策
は必要な限り緩和的な状態を残す。」と発言して、30日にオーストリ
ア中銀総裁が「ユーロ圏周辺諸国には不確実性がなお存在。金利は今
後も現行水準にとどまるかさらに低下。現行のガイダンスの下での利
下げは可能。」と発言していますが、一方、オーストリア中銀総裁は
「ECBはインフレが加速するようなら準備がある。」とも発言してい
て、独連銀総裁の「低金利の長期化は政策の効果を薄め出口戦略を難
しくする。」との発言もあり、独欧の経済指標に改善傾向がみられて
いることから、ECBの利下げ機運は後退しているとみる向きがあるよ
うで、6日のドラギECB総裁の記者会見が注目されます。
ドル買い主導で軟調傾向が続く可能性がありますが、1.32で踏みとど
まれば1.34-1.32のレンジ相場となる可能性もあり、さらに下落する
かレンジとなるかの節目となる1.32のポイントが週初の重要攻防とな
りそうです。



さて今回は、トレードと凡事のお話 その68 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第六十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。オバマ米大統領が
 対シリア軍事行動を決断したようだな。』


「ふむ…。『科学兵器の使用は超えてはならない一線』と
 していたこともあり、信認にもかかわることから
 振り上げた拳を下げるわけにもいかず…、
 といったこともあるのじゃろうが、
 米議会の承認を得たいとも表明していて、
 その審議は9日からとなるようじゃのう…。」


『振り上げた拳はそのままに、米議会に下駄を預けて
 実行判断を逃げたということか…。』


「まぁ、そう安易に批判しなさんな…。
 ロシアや中国などの反対もあり、G20首脳会議も間近で
 重要な判断に苦しいお立場もあろう…。」


『米世論調査では反対論も根強くまだどうなるか判らないな…。
 さて、先週は過剰トレード頻度がテーマだったが、
 今週は「トレードの利益目標とボラティリティの関わり」
 の話だったな…。』


「ふむ…。ボラティリティと呼ばれる価格変動率は、
 そのときの相場状況によって、高い時もあれば、
 また、低い時もあるものじゃが…。」


『そりぁ、そうだろうな…。』


「そして…、当たり前のことなのじゃが…、
 いわゆる低ボラの時はその後にボラが拡大しない限り、
 大きな利幅が望めない状況で…。」


『まぁ、そうだよな…。』


「アベノミクス前の一頃のドル円で実際にあったことじゃが…、
 上下40Pipsもないようなガチガチのレンジ相場では、
 どんなにトレーダー側が頑張っても、
 1トレードでは40Pips以上は得れようがなく、
 たとえば、損切り幅を20Pipsでリワード目標を40Pipsとして
 リスク・リワード比を1対2と基本に則り損小利大を目指しても
 リワード目標に達する過程でストップにかかる可能性の方が高く
 負けトレードとなる可能性がとても高いものでのう…。」


『……。』


「買いで負けた場合は売りで勝っていたとも限らず、
 『買っても売っても負ける』状況というわけじゃ…。」


『買っても売っても負ける状況というものがあるのか…。
 それが低ボラの状況であると…。』


「ふむ…。損小利大を目指すのが悪かったわけでもなく、
 買い方向が悪かったわけでもなく、
 売り方向が悪かったのでもなく、
 『そもそもトレードをすべきではない状況』、
 というものがあるのじゃのう…。」


『……!』


「まぁ、例として挙げたのはモデルケースで極端な例ではあるが、
 えてして負トレードとなる原因には、
 『目標リワードに対して低ボラのトレードしてはいけない状況で
  トレードしてしまっている。』ことがあるものなのじゃ…。」


『……。』


「その誘因となるのが「目標リワード対する過剰頻度トレード」、
 というわけなのじゃが、これは決して
 スキャルピングを否定するものではなく、
 『目標リワードに対して』ということが重要で、
 上下40Pipsもないようなガチガチのレンジ相場でも、
 たとえば目標リワードが5Pipsや10Pipsであれば
 トレードが可能な場合もあってのう…。」


『……。』


「要は、価格が動く以上にリワードは望めないということであり、
 目標リワードに対して相応のボラのある状況を選別すべき、
 ということで、そのために目標リワードに対する過剰頻度の
 トレードを控えて『(リワード相応の)ボラの拡大を待つべし』、
 『揉み合い離れを待つべし』ということなのじゃのう…。
 これはブレークを待てということだけではなく、
 トレンド発生時も『時間とともにボラが漸進的に拡大する状況』
 とみなせるものなのじゃ。」


『じゃぁ…、トレンド発生を待つとしてもさぁ、
 低ボラでもスキャルは可能なんだからスキャルをして、
 ボラが拡大してきたらそれに応じてデイやスイングでの
 トレードをすれば良いじゃないか…。』


「まぁ、それが理想のトレードとなるのかも知れぬが…、
 それは一部のトレードの天才や神の領域ではなかろうかのう…。」


『そうかなぁ…。まずはボラティリティを認識する、
 (目標リワードを固定するのではなく)
 その時のボラティリティの状況に応じて目標リワードを立てる、
 そして、それに応じたトレードを行う…、
 そういう自在なトレードの余地もあるのではないか?』


「まぁ、ジイには到底できぬ領域のトレードでよく判らぬが…、
 神になろうとして過剰頻度トレードで結局勝てないトレーダーが
 多いことも肝に銘じておくべきであろう…。
 凡人なれば『待つ』『休む』を駆使しながら、
 トレンド発生時やボラの拡大期の『トレードに良い状況を待つ』
 のが基本になるのではなかろうか…。」



なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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