FX トレードと凡事のお話 その406


先週、総理大臣に菅氏が選出され、FOMCでは23年までゼロ金利
政策が示されました。今週はFRB議長議会証言が注目されます。



■今週(9月21日から9月25日)の主な経済指標


<9月21日(月)>

※ 日本は敬老の日で休場。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(9月)
夜9時45分からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
ラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、英議会で国内市場法の審議が
21日と22日に行われる予定になっています。


<9月22日(火)>

※ 日本は秋分の日で休場。

夜11時に欧消費者信頼感速報(9月)
夜11時に米中古住宅販売件数(8月)、
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(9月)
夜11時半からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
欧・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、英議会で国内市場法の採決が行われる予定で、
ベイリーBOE総裁の講演も予定されています。


<9月23日(水)>

午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後1時半に日全産業活動指数(7月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(10月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(9月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(9月)
午後4時半に独製造業PMI速報(9月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(9月)
午後5時に欧製造業PMI速報(9月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(9月)
午後5時半に英製造業PMI速報(9月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(9月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時に米住宅価格指数(7月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(9月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(9月)
夜10時45分に米総合PMI速報(9月)
夜11時からパウエルFRB議長の発言(下院特別小委員会で証言)
などが予定されています。
NZ・仏・独・欧・英・米の指標と
パウエルFRB議長の議会証言には注目です。


<9月24日(木)>

朝7時45分にNZ貿易収支(8月)
朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
午後3時45分に仏企業景況感指数(9月)
午後4時半にスイスSNB政策金利、SNB声明
午後5時に独IFO企業景況感指数(8月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に米新築住宅販売件数(8月)
夜11時からパウエルFRB議長の発言(上院銀行委員会で証言)
NZ・日・スイス・独・米の指標と
パウエルFRB議長の議会証言には注目です。
そして、EU臨時首脳会議が25日まで予定されています。
ECB経済報告とベイリーBOE総裁の講演も予定されています。


<9月25日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(9月)
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(8月)
夜9時半に米耐久財受注(8月)
夜9時半に米耐久財受注(除輸送用機器 8月)
などが予定されています。米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月14日から9月18日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.250で始まり揉み合いの後に
93.630へ上昇、その後、反落して92.952で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.697%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では41.11へ上昇しました。
NYダウは週間8.22ドル下落、27657.42ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは25.83へ低下しました。



<9月14日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ラガルドECB総裁 (週末)
「最近のユーロ相場の上昇によって、
 金融緩和によるインフレ押し上げ効果が一部相殺されている。
 必要とあれば政策手段の全てを調整する用意がある。
 ECBの政策委員会では中期のインフレ見通しに与える
 影響において、為替レートの動向も含めて慎重に判断。
 物価安定という目標に向けて現在も今後も油断はできない」
ドル円はやや反落して始まり揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して始まり1.1848へ反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して始まり1.2812へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7289へ反発して揉み合う。
報道
「TIKTOK所有者が米マイクロソフトの提案を拒否。
 米オラクルが中国動画アプリTIKTOK米事業を買収へ」
ダウ先物は150ドル超上昇で推移。原油先物は37ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は106.16へ反発。
日経平均は24.67円高で寄り付き100円超に上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
その後、ドル円は106.17へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7269へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1832へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは0.66%台前半へ低下。
報道
「ソフトバンクグループ、英半導体開発会社Armの売却を発表」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8361元」
中国上海株式市場は0.48%高で始まる。
報道
「ゴールドマン・サックス、ユーロドルは過小評価されており、
 フェアバリューは1.30ドルであるとの見方を示している」
ロイター
「2019年の中国の対豪投資額は25億豪ドル、前年から半減」
その後、ユーロドルは1.1851へ反発。ポンドドルは1.2829へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7286へ反発。ドル円は軟調に推移。
トランプ大統領
「新型コロナウイルスのワクチン開発はもうすぐそこだ。
 最終コーナーだ」
ダウ先物は300ドル超に上昇。米10年債利回り一時0.67%台へ上昇。
その後、ドルストレート小幅に揉み合う。
日鉱工業生産確報値(7月)は前回値より強い前月比8.7%、
日設備稼働率(7月)は前回値より強い9.6%、
日第三次産業活動指数(7月)は予想より弱い前月比−0.5%。
ドル円は一時106.01へ下落。
ユーロドルは1.1854へ上昇。豪ドル米ドルは0.7288へ上昇。
ポンドドルは1.2832へ上昇。
日経平均は152.81円高の23559.30で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.12(始値)、106.17(高値)、106.01(安値)、106.06(終値)、
ユーロドル、1.1838(始値)、1.1854(高値)、1.1832(安値)、1.1854(終値)
ポンドドル、1.2783(始値)、1.2832(高値)、1.2776(安値)、1.2830(終値)
豪ドルドル、0.7278(始値)、0.7288(高値)、0.7269(安値)、0.7286(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは0.66%台前半へ低下。
報道
「自民党総裁選、菅氏377票、岸田氏89票、石破氏68票。
 自民党新総裁に菅官房長官を選出。16日に首相に就任へ」
ドル円は106.11へ反発した後に一時106.01へ反落。
菅自民新総裁
「役所の縦割り、既得権益、悪しき前例主義を打破して
 規制改革を進めていく。国民のために働く内閣を作ってい。
 私の目指す社会像というのは自助・共助・公助、そして絆である。
 まずは自分でできることは自分でやってみる。
 地域や家族でお互いに助け合う。
 そのうえにたって政府がセーフティーネットでお守りする。
 国民から信頼される政府を作っていく」
中国上海株式市場は0.57%高の3278.81で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は105.91へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1869へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルはやや反落。
欧鉱工業生産(7月)は予想とおりの前月比4.1%。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
ユーロドルは1.1850へ反落した後に一時1.1879へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7265へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2883へ上昇。
WHO
「過去24時間に報告された世界全体の新型コロナ新規感染が
 30万7930人と1日あたりの件数として過去最高に」
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.06(始値)、106.11(高値)、105.91(安値)、106.01(終値)、
ユーロドル、1.1854(始値)、1.1879(高値)、1.1843(安値)、1.1867(終値)
ポンドドル、1.2830(始値)、1.2883(高値)、1.2811(安値)、1.2876(終値)
豪ドルドル、0.7286(始値)、0.7288(高値)、0.7265(安値)、0.7271(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは反発。
英独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回り0.65%台へ低下。原油先物は一時36ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
ポンドドルは1.2919へ上昇。ユーロドルは1.1888へ上昇。
ドル円は105.55へ下落。豪ドル米ドルは0.7304へ上昇。
日経新聞
「自民党の新総裁に就任し、次期首相に事実上内定している
 菅官房長官は麻生副総理兼財務相は留任させる方針」
レーンECB専務理事
「為替レートはインフレ見通しに対して重要な問題。
 ECBはインフレ見通しに何が起こるかに左右される。
 無秩序な英EU離脱はないと希望」
OPEC月報
「パンデミックの影響で2020年の世界石油需要は
 日量950万バレル減少すると予測」
報道
「米国のブランスタッド駐中国大使が来月、
 在任3年超をもって退任する」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.07%安の13193.66で取引を終える。
英FTSE100は0.10%安の6026.25で取引を終える。
報道
「きょうから英議会で国内市場法案の審議開始。
 ジョンソン首相は必要不可欠と言及も、
 同法案が国際法の枠組みであるEU離脱協定に違反することになり
 EUからは法案を取り下げるよう要請されているほか、
 与党内からも反発の声が大きく、
 成立の見通しは小さいと見られている」
報道
「中国の習近平国家主席とEU首脳がきょう、
 オンライン形式で会談を行い、EUは中国に対し、
 外国人投資家への市場開放を進めるよう要求を強めた」
NY時間後半に米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1963.70ドル。
原油先物10月限の終値は37.26ドル。
NYダウは327.69ドル高の27993.33で取引を終える。
NASDAQは1.87%高の11056.65で取引を終える。
S&P500は1.27%高の3383.54で取引を終える。
米10年債利回りは0.674%。VIX指数は25.85へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.01(始値)、106.01(高値)、105.55(安値)、105.72(終値)、
ユーロドル、1.1866(始値)、1.1888(高値)、1.1859(安値)、1.1866(終値)
ポンドドル、1.2876(始値)、1.2919(高値)、1.2842(安値)、1.2847(終値)
豪ドルドル、0.7271(始値)、0.7304(高値)、0.7269(安値)、0.7289(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.12(始値)、106.17(高値)、105.55(安値)、105.72(終値)、
ユーロドル、1.1838(始値)、1.1888(高値)、1.1832(安値)、1.1866(終値)
ポンドドル、1.2783(始値)、1.2919(高値)、1.2776(安値)、1.2847(終値)
豪ドルドル、0.7278(始値)、0.7304(高値)、0.7265(安値)、0.7289(終値)


<9月15日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は37ドル台で推移。
米10年債利回りは0.67%台で推移。
報道
「英下院、EU離脱協定の一部変更を可能にする国内市場法案の
 審議開始を賛成多数で承認」
報道
「米税関国境警備局、中国からのコットンや
 コンピューター部品など一部を輸入禁止に」
日経平均は120.47円安で寄り付く。
ドル円は106.66へ下落。ユーロドルは一時1.1859へ下落。
豪ドル米ドルは0.7267へ下落。ポンドドルは1.2815へ下落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。日経平均は一時200円超に下落。
その後、ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米国務省
「香港への渡航警戒レベルを渡航を再検討に引き上げ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8222元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まる。
中国人民銀行
「MLFで1年物資金6000億元を供給、金利は2.95%に据え置き」
豪第2四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比−1.8%。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「必要である限り強い緩和措置を維持する。
 完全雇用とインフレに進捗するまで
 政策金利を引き上げない方針を確認。
 理事会は景気の後退が当初の予想ほど深刻ではなく、
 国内のほとんどで回復が進んでいると認識。
 金融政策がさらにどのように回復を支援できるのか検討を続ける。
 賃金と物価の圧力は引き続き抑制され、当面の間続く可能性高い。
 豪州の銀行システムは、その強力な資本と
 流動性バッファーにより、弾力性を維持。
 豪ドルが下落すれば景気の回復に向けた更なる支援となるだろう」
豪ドル米ドルは0.73台へ上昇。
英貿易相
「2021年初めにTPP正式加盟申請」
報道
「豪ビクトリア州、今週から新型コロナ規制を緩和へ」
ロイター
「11月の米大統領選へ向けて
 トランプ陣営が経済に焦点当てた広告展開を計画」
中国小売売上高(8月)は予想より強い前年同月比0.5%、
中国鉱工業生産(8月)は予想より強い前年同月比5.6%。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
アジア開発銀行(ADB)
「2020年の発展途上アジア経済は約60年ぶりに縮小する見通し」
ドル円は106.61へ下落して揉み合う。ドルストレートは堅調に推移。
東京時間午後にポンドドルは1.2869へ上昇。
ユーロドルは1.1899へ上昇。豪ドル米ドルは0.7336へ上昇。
日経平均は104.41円安の23454.89で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.72(始値)、105.75(高値)、105.61(安値)、105.66(終値)、
ユーロドル、1.1865(始値)、1.1899(高値)、1.1859(安値)、1.1896(終値)
ポンドドル、1.2847(始値)、1.2869(高値)、1.2815(安値)、1.2863(終値)
豪ドルドル、0.7289(始値)、0.7336(高値)、0.7267(安値)、0.7328(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(8月)は予想より強い7.37万件、
英失業率(8月)は前回値より弱い7.6%、
英ILO方式失業率(7月)は予想とおりの4.1%。
ポンドドルは1.2880へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1900へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
スイス生産者輸入価格(8月)は前回値より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
仏消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.51%高の3295.68で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1876へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7309へ反落して揉み合う。
ポンドドルは堅調に推移。
米10年債利回りは0.67%台で推移。
独ZEW景況感調査(期待指数 9月)は予想より強い77.4。
欧ZEW景況感調査(9月)は前回値より強い73.9。
ZEW
「ブレグジット協議の行き詰まり、
 新型コロナ感染拡大などが上昇ムードを抑制。
 銀行部門に対するネガティブな見通しが、
 今後6カ月の貸し倒れリスクを露呈している」
ユーロドルはやや反発。
ドル円は105.81へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は150ドル超に上昇。独の株式市場はプラス圏で推移。
その後、ドル円は105.49へ反落。ポンドドルは1.2926へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7338へ上昇。ユーロドルは1.1901へ上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。英の株式市場は1%超に上昇。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.66(始値)、105.81(高値)、105.49(安値)、105.53(終値)、
ユーロドル、1.1896(始値)、1.1901(高値)、1.1876(安値)、1.1891(終値)
ポンドドル、1.2864(始値)、1.2926(高値)、1.2844(安値)、1.2912(終値)
豪ドルドル、0.7328(始値)、0.7338(高値)、0.7309(安値)、0.7329(終値)
【NY時間】
クシュナー米大統領上級顧問
「最近のパウエルFRB議長の働きを賞賛。
 次の景気刺激策合意は11月3日以降となろう」
ドル円は105.41へ下落。
NY連銀製造業景気指数(9月)は予想より強い17.0、
米輸入物価指数(8月)は予想より強い前月比0.9%、
米輸出物価指数(8月)は予想より強い前月比0.5%。
発表直後の市場反応は限定的。
加製造業出荷(7月)は予想より弱い前月比7.0%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1869へ下落。ポンドドルは1.2881へ反落。
米鉱工業生産(8月)は予想より弱い前月比0.4%、
米設備稼働率(8月)は予想とおりの71.4%。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.7343へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ドル円は一時105.30へ下落。ドルストレートは軟調に推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1840へ下落。
世界貿易機関(WTO)
「米国の対中関税は貿易ルール違反」
中国商務省報道官
「専門家の客観的、公正な裁決を称賛する。
 中国は多国間貿易体制や規則を支持し守っている。
 米国が裁決を十分に尊重するよう望む」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは一時1.2841へ下落。
豪ドル米ドルは0.7292へ下落。ユーロドルやや反発して揉み合う。
トランプ大統領
「TIKTOKは合意に非常に近い。
 WTOに関して何か行う可能性」
独DAXは0.18%高の13217.67で取引を終える。
英FTSE100は1.32%高の6105.54で取引を終える。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
原油先物は38ドル台へ上昇。
米20年債入札では最高落札利回り1.213%、応札倍率2.39倍。
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
ドル円は105.54へ上昇。ポンドドルは一時1.2906へ反発。
報道
「米国、カナダからの未加工アルミに課していた
 10%の関税を撤廃すると発表」
スーン共和党上院院内幹事
「FRB理事候補に指名されているシェルトン氏は、
 上院での承認獲得に必要な支持を確保できていない」
NYダウは終盤にかけて上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
NY金先物12月限の終値は1966.20ドル。
原油先物10月限の終値は38.28ドル。
NYダウは2.27ドル高の27995.60で取引を終える。
NASDAQは1.21%高の11190.32で取引を終える。
S&P500は0.52%高の3401.20で取引を終える。
米10年債利回りは0.679%。VIX指数は25.59へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.53(始値)、105.54(高値)、105.30(安値)、105.44(終値)、
ユーロドル、1.1892(始値)、1.1896(高値)、1.1840(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.2912(始値)、1.2921(高値)、1.2841(安値)、1.2889(終値)
豪ドルドル、0.7329(始値)、0.7343(高値)、0.7292(安値)、0.7302(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.72(始値)、105.81(高値)、105.30(安値)、105.44(終値)、
ユーロドル、1.1865(始値)、1.1901(高値)、1.1840(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.2847(始値)、1.2926(高値)、1.2815(安値)、1.2889(終値)
豪ドルドル、0.7289(始値)、0.7343(高値)、0.7267(安値)、0.7302(終値)


<9月16日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時105.38へ下落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
米司法省
「中国のハッキング関連で水曜日に逮捕・告訴予定」
NZ第2四半期経常収支は予想より強い18.28億NZドル。
市場反応は限定的。
報道
「イスラエルのネタニヤフ首相は15日、米ホワイトハウスで
 アラブ首長国連邦バーレーンとの国交正常化合意文書に署名」
報道
「米国、中国関連のコンピューター不正侵入巡る訴追を16日発表へ」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は38ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時105.37へ下落。
ポンドドルは1.2877へ反落。ユーロドルは1.1841へ反落。
豪ドル米ドルは0.7295へ反落。
日通関ベース貿易統計(季調前 8月)は予想より強い2483億円。
ドル円は一時小幅に反発。
WSJ
「中国製コロナワクチン、UAEが緊急使用承認」
日経平均は29.66円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は105.26へ下落。ユーロドルは一時1.1829へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7288へ下落。ポンドドル一時1.2875へ下落。
報道
「ブラジルが新社会保障制度の導入計画を撤回、財源確保できず」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7825元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
ポンドドルは1.2915へ上昇。
日経平均はプラス圏推移に。ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
トランプ大統領
「新型コロナワクチンは3-4週間以内に準備できるだろう」
インド
「新型コロナ感染者500万人を突破」
米10年債利回りは0.67%台で推移。
東京時間午後にユーロドルは1.1849へ反発。
豪ドル米ドルは0.7321へ上昇。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は105.25へ下落。
カナダ保健相
「コロナ急増でロックダウン再導入の可能性を排除せず」
市場反応は限定的。
報道
「衆院本会議の首相指名選挙で
 自民党の菅義偉総裁が、第99代首相に選出される」
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは1.1851へ上昇。
報道
「衆・参両院の指名選挙で菅義偉氏を第99代総理大臣に選出」
東京時間終盤にドル円は105.40へ反発。ドルストレートはやや反落。
日経平均は20.64円高の23475.53で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.44(始値)、105.44(高値)、105.25(安値)、105.36(終値)、
ユーロドル、1.1847(始値)、1.1851(高値)、1.1829(安値)、1.1846(終値)
ポンドドル、1.2889(始値)、1.2915(高値)、1.2875(安値)、1.2894(終値)
豪ドルドル、0.7302(始値)、0.7321(高値)、0.7288(安値)、0.7312(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比0.2%、
英消費者物価指数コア(8月)は予想より強い前年同月比0.9%、
英卸売物価指数コア(8月)は予想とおりの前年同月比0.0%、
英小売物価指数(8月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ドル円は小幅に反発。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.1841へ反落した後に一時1.1855へ上昇。
中国上海株式市場は0.36%安の3283.92で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は39ドル台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2877へ下落。
ドル円は105.40へ上昇した後に下落。
中国外務省報道官
「中国は菅氏の首相選出を祝福。
 日本が台湾との公的な関係を一切控えることを望む」
ドル円は軟調に推移。
ユーロドルは1.1873へ上昇。豪ドル米ドルは0.7333へ上昇。
ポンドドルは1.2913へ上昇。
フォンデアライエンEU委員長
「財政支援策から手を引くときではない。
 構造改革の機会を逃してはならない。
 資本市場および銀行の統合を完成すべき。
 最低賃金の枠組み設定のための法的手続きを前進させる」
欧貿易収支(季調前 7月)は前回値より強い279億ユーロ。
OECD
「2020年世界成長率予想を−4.5%に上方修正(6月時点−6%)
 2020年米経済成長率予想−3.8%(6時点−7.3%)
 2020年ユーロ圏経済成長率予想−7.9%(6月時点−9.1%)
 2020年日本経済成長率予想−5.8%(6月時点−6%)
 2020年の見通し改善は、ここ数カ月の力強い景気回復を反映。
 米労働市場は8月に予想より好調。
 15日発表された中国の小売売上高と工業生産の統計も堅調。
 前例のない景気の落ち込みから完全に回復するには時間がかかる。
 多くの国・地域経済が21年末までは
 コロナ危機前の水準を下回り続けると予想。
 経済への長期的ダメージや経営破綻、失業のリスクある。
 2021年も景気支援策を継続する必要がある」
ダウ先物は100ドル超に上昇。英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
スペイン中銀総裁
「ECBは引き続きユーロ相場を注視する。
 これ以上の強いユーロ相場は輸出に悪影響与える可能性。
 ECBは必要であればすべての手段を調整することにオープン。
 資産購入に柔軟に対応するべき。
 将来的にはECBがより一層の刺激策とること排除せず
 財政刺激策の引き上げが時期尚早にならないようすべき」
ユーロドルは1.1882へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは0.7342へ上昇。
ドル円は105.00へ下落。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
英の株式市場はマイナス圏で推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.5%。
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2980へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.35(始値)、105.40(高値)、105.00(安値)、105.09(終値)、
ユーロドル、1.1846(始値)、1.1882(高値)、1.1841(安値)、1.1867(終値)
ポンドドル、1.2894(始値)、1.2980(高値)、1.2877(安値)、1.2980(終値)
豪ドルドル、0.7312(始値)、0.7342(高値)、0.7307(安値)、0.7336(終値)
【NY時間】
ポンドドルは1.2989へ上昇。豪ドル米ドルは0.7343へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
菅首相
「経済再生は政権の最重要課題。
 マーケットはコロナ禍でも安定した動きを見せている。
 コロナ社会構築に向けて必要な投資をして強い経済取り戻す」
米小売売上高(8月)は予想より弱い前月比0.6%、
米小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比0.7%。
ドル円は104.81へ下落。豪ドル米ドルは0.7324へ反落。
ユーロドルは1.1877へ反発した後に1.1846へ下落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
加消費者物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.1%、
対カナダ証券投資額(7月)前回値より強い−85.2億加ドル。
加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3182へ上昇。
その後、ポンドドルは1.2994へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時やや反落。
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
米NAHB住宅市場指数(9月)は予想より強い83、
米企業在庫(7月)は予想とおりの前月比0.1%。
ユーロドルは一時1.1810へ下落。ポンドドルは1.3007へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7315へ反落。
NYダウは100ドル超に上昇。米10年債利回り0.67%台へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は438.9万バレルの減少。
米保健福祉省当局者
「11月から12月までに1つ以上のワクチンが承認される可能性高い。
 全ての米国民が4月までにワクチン接種できる可能性もある」
米疾病対策センター(CDC)所長
「ワクチンの接種は恐らく来年第2四半期終盤か第3四半期になろう」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7345へ上昇。
独DAXは0.29%高の13255.37で取引を終える。
英FTSE100は0.44%安の6078.48で取引を終える。
豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウは堅調に推移。原油先物は40ドル台へ上昇。
中国の李克強首相
「今年は主要な経済目標達成しプラス成長を想定」
豪ドル米ドルは0.7293へ下落。
米FOMCは政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMC声明
「インフレ率2%まで据え置き。小幅オーバーシュート想定。
 最大雇用達成までゼロ金利維持。
 少なくとも現在のペースで財務省証券と
 機関投資家向け住宅ローン担保証券の保有を増加させていく。
 金融政策の適切なスタンスを評価するにあたり、
 今後も、経済見通しに対する情報の流入の影響を注視。
 当委員会の目標達成を阻害するようなリスクが生じた場合には、
 適切に金融政策のスタンスを調整する用意。
 カプラン、カシュカリ両総裁が、
 インフレ率2%まで据え置きとの文言に反対票」
FOMC経済見通し ()内は6月時点 
「実質GDP、20年−3.7%(−6.5%)、21年4.0%(5.0%)
 22年3.0%(3.5%)、23年2.5%、長期1.9%(1.8%)
 失業率、20年7.6%(9.3%)、21年5.5%(6.5%)
 22年4.6%(5.5%)、23年4.0%、長期4.1%(4.1%)
 PCE、20年1.2%(0.8%)、21年1.7%(1.6%)
 22年1.8%(1.7%)、23年2.0%、長期2.0%(2.0%)
 PCEコア、20年1.5%(1.0%)、21年1.7%(1.5%)
 22年1.8%(1.7%)、23年2.0%」
FOMCメンバー金利見通し
「2020年、0.125%が17人、2021年が0.125%17人、
 2022年が0.125%16人、0.625%が1人、
 2023年が0.125%13人、0.375%が2人、0.625%が1人、
 23年までゼロ金利予想が大半」
ドル円は104.80へ下落した後に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1855へ反発した後に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3001へ反発した後に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7333へ反発した後に反落して揉み合う。
NYダウは一時300ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時0.69%台へ上昇。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「今回は声明に重要な変化を与えた。
 FRBは政策目標達成のために強くコミット。
 より長期の範囲のコミットを明確に。経済の見通しは極めて不安定。
 経済は全体的にパンデミック前の水準より低い。
 失業率は依然高い。何百万もの失業者がいる。
 インフレは2%目標以下で推移。
 社会的距離はウイルス拡大抑制を支援。
 経済はウイルスを抑制し続ける能力に依存。
 人々が安全を感じるまで完全回復はない。
 すべての手段の使用をコミットする。
 必要に応じて資産買い入れを調整する用意。
 経済は追加の財政支援が必要な公算。新常態で金利は下限付近。
 ガイダンス強化は経済に寄与。信用のフロー維持は不可欠。
 FRBは融資能力はあるが、支出能力はない。
 適正に資産購入を調整する用意がある」
ドル円は一時105.15へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1788へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2938へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7279へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは一時0.68%台へ低下。
対米証券投資(7月)は前回値より弱い−887億ドル。
市場反応は限定的。
NY金先物12月限の終値は1970.50ドル。
原油先物10月限の終値は40.16ドル。
NYダウは36.78ドル高の28032.38で取引を終える。
NASDAQは1.25%安の11050.47で取引を終える。
S&P500は0.46%安の3385.49で取引を終える。
米10年債利回りは0.697%。VIX指数はへ26.04上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.09(始値)、105.15(高値)、104.80(安値)、104.95(終値)、
ユーロドル、1.1868(始値)、1.1877(高値)、1.1788(安値)、1.1816(終値)
ポンドドル、1.2979(始値)、1.3007(高値)、1.2938(安値)、1.2967(終値)
豪ドルドル、0.7337(始値)、0.7345(高値)、0.7279(安値)、0.7306(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.44(始値)、105.44(高値)、104.80(安値)、104.95(終値)、
ユーロドル、1.1847(始値)、1.1882(高値)、1.1788(安値)、1.1816(終値)
ポンドドル、1.2889(始値)、1.3007(高値)、1.2875(安値)、1.2967(終値)
豪ドルドル、0.7302(始値)、0.7345(高値)、0.7279(安値)、0.7306(終値)


<9月17日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
報道
「ホワイトハウスのスタッフ1人が新型コロナウイルスに感染」
トランプ大統領
「新型コロナワクチン10月半ばまでに準備整う可能性」
中国商務省次官
「米中貿易第1段階合意を真剣に履行している。
 中国は両国の企業にとって望ましい環境づくりに努めている」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
NZ第2四半期GDPは予想より強い前期比−12.2%。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「米オラクルと中国動画アプリTIKTOK米事業の
提携案については不満だ。何に関しても承認する用意はない」
東京時間が近づく頃にドル円は105.07へ反発。
ドルストレートはやや反落。
日経平均は58.91円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は104.88へ反落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1769へ下落。ポンドドルは1.2931へ下落。
豪ドル米ドルは0.7270へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
WSJ
「オラクルがTIKTOKの米ユーザーデータを独占管理へ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7675元」
中国上海株式市場は0.20%安で始まる。
豪新規雇用者数(8月)は予想より強い11.10万人、
豪失業率(8月)は予想より強い6.8%。
豪ドル米ドルは0.7311へ上昇した後に0.7264へ下落。
ドル円は105.17へ上昇。ユーロドルは1.1760へ下落。
ポンドドルは一時反発した後に1.2911へ下落。
西村経済再生相
「9月の個人消費は回復しているように感じる」
その後、ドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや反落。
ロイター
「クレディ・スイスとの合併はUBS経営会議の正式議題でない」
その後、ダウ先物は200ドル超に下落。
米10年債利回り0.67%台へ低下。原油先物は39ドル台へ下落。
日銀
「当座預金のうち政策金利残高に対する
 0.1%のマイナス金利を維持すると決定。
 10年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう、
 上限を設けず必要な金額の長期国債の買入れを行う。
 景気は持ち直しつつある。
 新型コロナの影響を注視し、必要な躊躇なく追加緩和」
ドル円の反応は限定的。
ユーロドル一時は1.1738へ下落。ポンドドルは一時1.2901へ下落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
ダウ先物は一時300ドル超に下落。
東京時間午後に日経平均は一時200円超に下落。
報道
「NZ中銀が銀行の資本見直し延期を検討」
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7256へ下落した後にやや反発。
ロイター
「ロシアがコロナワクチン1億本をインドに供給」
東京時間終盤にドル円はやや反落。
日経平均は156.16円安の23319.37で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.95(始値)、105.17(高値)、104.88(安値)、104.98(終値)、
ユーロドル、1.1816(始値)、1.1819(高値)、1.1738(安値)、1.1769(終値)
ポンドドル、1.2967(始値)、1.2974(高値)、1.2901(安値)、1.2940(終値)
豪ドルドル、0.7307(始値)、0.7311(高値)、0.7256(安値)、0.7278(終値)
【ロンドン時間】
ポンドドルは1.2945へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に下落。豪ドル米ドルは0.7254へ下落。
ユーロドルは1.1773へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
ダウ先物は400ドル超に下落。米10年債利回り0.66%台へ低下。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「景気は引き続き厳しい状態にあるが、持ち直しつつある。
 海外経済は大きく落ち込んだ状態から、持ち直しつつある。
 輸出や生産は持ち直しに転じている。
 企業収益や業況感は悪化しており、設備投資は減少傾向にある。
 雇用・所得環境は弱い動きがみられている。
 個人消費は全体として徐々に持ち直している。
 金融環境は企業金融面で緩和度合いが低下した状態。
 先行きの景気は改善基調をたどるとみられる。
 景気改善のペースは緩やかなものにとどまると考えられる」
 予想物価上昇率は弱含んでいる。
 消費者物価の前年比は当面マイナスで推移とみられる。
 その後、消費者物価前年比はプラスに転じ徐々に上昇率高める。
 コロナが内外経済に与える影響、極めて不確実性が大きい。
 金融仲介機能が円滑に発揮されるか注意が必要。
 2%物価目標、安定的持続に必要な時点まで金融緩和継続。
 引き続き企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努める。
 新型コロナの影響注視し、必要なら躊躇なく追加緩和。
 政策金利、現在の長短金利水準または下回る推移を想定。
 新型コロナ対応など強力緩和、効果を発揮している。
 CP・社債の発行環境、極めて良好。
 引き続き現行措置実施し、資金繰り支援・市場安定に努める。
 アベノミクスの3本の矢、持続成長に大きな成果あった。
 政府の財政政策、効果的に需要を創出してきた。
 成長戦略は労働参加の高まりなど成果上げた。
 菅政権との連携で引き続き現在の金融政策で経済支える。
 今後も為替レートを注視」
ドル円は下落。ポンドドルは1.2964へ上昇。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は0.41%安の3270.43で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時1%超に下落。
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
ECB
「例外的な状況がレバレッジ比率の緩和を正当化する。
 銀行は来年6月27日までレバレッジ比率緩和の恩恵を受ける」
ドル円は一時104.69へ下落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1812へ上昇。豪ドル米ドルは0.73台へ上昇。
フィンランド中銀総裁
「ユーロ圏には引き続き潤沢な金融刺激が必要。
 PEPPは柔軟に運用、必要であれば延長も可能。
 為替レートは、インフレ見通しの重要な要素」
デギンドスECB副総裁
「今後数カ月にわたり不透明感の水準は極めて高い。
 経済回復は、不確かで不均衡なものに。
 債務危機を回避することが肝要。ECBはユーロ相場を注視してる」
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
欧消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前年同月比%−0.2、
欧消費者物価指数改定値コア(8月)は予想とおりの前年同月比0.4%、
欧建設支出(7月)は前回値より弱い前月比0.2%。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時0.7304へ上昇。
ドル円は104.68へ下落した後にやや反発して揉み合う。
原油先物は一時40ドル台へ上昇。
バルニエEU首席交渉官
「英国の漁業権での動きは希望へのかすかな光だが、
 まだ十分とはいえない」
ポンドドルは1.2982へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。
BOEは政策金利を0.10%に据え置く、
BOEは資産買取プログラム規模を7450億ポンドに据え置く。
BOE
「インフレ目標で大幅な進展があるまで政策引き締めない。
 成長見通しは引き続き不透明。
 最新の国内データは8月予測時よりも力強くなっている。
 マイナス金利の有効性を議論した。
 より長期間にわたって失業が悪化するリスクがある。
 マイナス金利の実施方法巡り規制当局と調整する方針」
ポンドドルは一時1.2978へ反発した後に1.2882へ下落。
ドル円は104.53へ下落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7312へ上昇。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、104.98(始値)、105.04(高値)、104.53(安値)、104.54(終値)、
ユーロドル、1.1769(始値)、1.1812(高値)、1.1756(安値)、1.1806(終値)
ポンドドル、1.2940(始値)、1.2982(高値)、1.2882(安値)、1.2904(終値)
豪ドルドル、0.7278(始値)、0.7312(高値)、0.7254(安値)、0.7310(終値)
【NY時間】
ポンドドルは一時1.2865へ下落。ドル円は一時小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米住宅着工件数(8月)は予想より弱い年率換算141.6万件、
米建設許可件数(8月)は予想より弱い年率換算147.0万件、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(9月)は予想とおりの15.0、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い86.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1262.8万人。
ドル円の反応は限定的。
ユーロドルは1.1813へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは0.65%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超に下落。
ドル円はやや反発。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは一時0.7278へ下落して揉み合う。
ダウ・ジョーンズ
「住宅ローン返済が30日以上遅れてる借り手は全米で約106万人。
 全米の住宅所有者100万人余りが
 新型ウイルス対策セーフティーネットから転げ落ち、
 持ち家を失う危機に直面している」
英FT紙
「フォンデアライエン欧州委員長、英国との合意はまだ可能と確信。
 英の離脱協定の要素を無効にする法案推進の決定は非常に不愉快」
バイデン氏
「ジョンソン英首相が、EU離脱合意の一部を反故にする計画を
 強行して北アイルランドの和平を脅かすのであれば、
 米国が英国と貿易協定を結ぶ可能性はなくなる」
ポンドドルは一時1.2999へ上昇。
NYダウは一時プラス圏へ反発。原油先物は一時41ドル台へ上昇。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは上昇して堅調に推移。
フランス当局
「新型コロナ、1万593人の新規感染。
 5月に都市封鎖を解除して以来最多」
独DAXは0.36%安の13208.12で取引を終える。
英FTSE100は0.47%安の6049.92で取引を終える。
NYダウは再び下げ幅を拡大して軟調に推移。
ドル円は104.84へ反発した後に再びやや反落。
ポンドドルは1.2937へ反落した後に再び上昇して堅調に推移。
豪ドル米ドルは反発して堅調に推移。
英当局
「EUとの貿易交渉、一部限定的な進展が見られたものの、
 漁業権や助成金を含む重要分野での隔たりはなお大きい。
 来週も協議を継続し、隔たりを埋めるよう取り組む」
NY時間終盤にかけてユーロドルは1.1852へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7315へ上昇。ポンドドルは一時1.2991へ上昇。
NY金先物12月限の終値はド1949.90ル。
原油先物10月限の終値は40.97ドル。
NYダウは130.40ドル安の27901.98で取引を終える。
NASDAQは1.27%安の10910.28で取引を終える。
S&P500は0.84%安の3357.01で取引を終える。
米10年債利回りは0.687%。VIX指数は26.46へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、104.54(始値)、104.84(高値)、104.53(安値)、104.74(終値)、
ユーロドル、1.1806(始値)、1.1852(高値)、1.1791(安値)、1.1848(終値)
ポンドドル、1.2903(始値)、1.2999(高値)、1.2865(安値)、1.2974(終値)
豪ドルドル、0.7310(始値)、0.7315(高値)、0.7278(安値)、0.7313(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.95(始値)、105.17(高値)、104.53(安値)、104.74(終値)、
ユーロドル、1.1816(始値)、1.1851(高値)、1.1738(安値)、1.1848(終値)
ポンドドル、1.2967(始値)、1.2999(高値)、1.2865(安値)、1.2974(終値)
豪ドルドル、0.7307(始値)、0.7315(高値)、0.7254(安値)、0.7313(終値)


<9月18日(金)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「世界の新型コロナ感染者数は累計で3000万人超に。
 累計死者数は94万人超になり8割が新興国」
ドル円は104.79へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は41ドルを挟み揉み合う。
日全国消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は1.82円高で寄り付く。
ドル円は104.68へ下落した後に一時104.82へ上昇。
ポンドドルは一時1.2994へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7334へ上昇。
ユーロドルは一時1.1862へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
米10年債利回りは0.68%台で推移。
NZ財務相
「NZ経済は新型コロナによる景気後退から回復し堅調に見える。
 NZ中銀は3月までOCRを維持する姿勢を示し確実性を提供。
 経済の安定性や力強い回復を今後数四半期にわたり確認する必要。
 以前のレベルとはいかないが、2021年初頭から
 留学生が戻ることができるように取り組む」
トランプ大統領
「バイデン氏が勝利すれば中国の勝ちだ」
ロイター
「中国バイトダンス傘下の短編動画投稿アプリTIKTOKの
 米国内事業をめぐる提携案で、米ソフトウエア大手オラクルなど
 米国企業が、同事業の少なくとも60%の株式を取得する見通し」
WSJ
「オラクルとウォルマートが米国内TIKTOK株を大規模取得へ」
日経平均は一時マイナス圏へ反落。ダウ先物は一時100ドル超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7591元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
ポンドドルは反落して軟調に推移。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
関係者
「バイトダンス、中国当局がTIKTOK取引承認すると自信」
日経平均は再びプラス圏へ反発。原油先物は41ドル台へ上昇。
ドル円は104.87へ上昇。ユーロドルは1.1843へ反落。
ポンドドルは1.2941へ下落。
報道
「菅首相、携帯電話料金引き下げへ指示」
中国国防省報道官
「中国人民解放軍、18日から台湾海峡で演習実施へ」
米10年債利回りは一時0.67%台へ低下。
東京時間午後にドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや反発。
ロイター
「ベラルーシ大統領、ポーランドおよびリトアニアとの国境を閉鎖し
 ウクライナとの国境管理を強化する必要があるとの見方を示した」
東京時間終盤にユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2969へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7309へ反落。
ロイター
「北朝鮮、10月10日の党創立記念日に向けSLBM発射準備か」
日経平均は40.93円高の23360.30で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.75(始値)、104.87(高値)、104.68(安値)、104.79(終値)、
ユーロドル、1.1849(始値)、1.1862(高値)、1.1843(安値)、1.1855(終値)
ポンドドル、1.2974(始値)、1.2994(高値)、1.2941(安値)、1.2968(終値)
豪ドルドル、0.7312(始値)、0.7334(高値)、0.7305(安値)、0.7320(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(8月)は予想より強い前月比0.0%。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや上昇。
英小売売上高(8月)は予想より強い前月比0.8%、
英小売売上高(除自動車 8月)は予想より強い前月比0.6%。
ポンドドルは1.2977へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.69%台へ上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや反発。
報道
「東京都、新型コロナ 新たに220人感染確認。
 200人超は9月12日以来」
中国上海株式市場は2.07%高の3338.09で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。
ポンドドルは1.2994へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1869へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドル0.7327へ上昇した後にやや反落。
麻生財務相
「黒田日銀総裁とは引き続き連携」
日本政府観光局
「訪日外客数、8月は99.7%減の8700人、
 出国日本人は3万7100人」
欧経常収支(季調前 7月)は前回値より強い255億ユーロ。
ユーロドルは1.1840へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは再び上昇して堅調に推移。
台湾国防部
「中国軍機18機が台湾海峡の中間線を越える」
黒田日銀総裁
「景気改善ペースは緩やかな見込み。
 失業率は落ち着いている、対策が寄与。
 日銀、新政権とともに経済を支え続ける。
 日銀は新型コロナの影響を注視していく」
米10年債利回り0.68%台へ低下。独の株式市場はプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは0.7301へ下落して揉み合う。
関係筋
「EUの銀行監督当局は来年の初頭に銀行の配当支払いを
 事実上禁止する措置を解除することに近づいている」
その後、ポンドドルは一時1.3000へ上昇して揉み合う。
ドル円は104.27へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ユーロドルは一時1.1831へ下落。豪ドル米ドルは0.7291へ下落。
ポンドドルは一時1.2956へ反落。
ロス米商務長官
「米国、TIKTOK売却成立しないなら11月12日に閉鎖」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、104.79(始値)、104.83(高値)、104.27(安値)、104.38(終値)、
ユーロドル、1.1855(始値)、1.1869(高値)、1.1837(安値)、1.1842(終値)
ポンドドル、1.2968(始値)、1.3000(高値)、1.2953(安値)、1.2971(終値)
豪ドルドル、0.7320(始値)、0.7327(高値)、0.7301(安値)、0.7296(終値)
【NY時間】
米商務省
「TIKTOKとWECHATの提供を20日から停止」
ドル円は一時小幅に反落。豪ドル米ドルは0.7283へ下落。
米第2四半期経常収支は予想より弱い−1705億ドル。
市場反応は限定的。
加小売売上高(7月)は予想より弱い前月比0.6%、
加小売売上高(除自動車 7月)は予想より弱い前月比−0.4%、
加卸売売上高(7月)は予想より強い前月比4.3%。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3198へ上昇。
その後、ドルストレートは下げ幅を縮小。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は41ドル台で推移。
米10年債利回り0.68%台へ上昇。
ドル円は一時104.48へ反発。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ポンドドルは軟調に推移。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
EU当局者
「来週のEU首脳会議は英EU離脱の情報共有の場となる。
 首脳は来週、英国との貿易交渉を簡易分析する。
 貿易交渉は大幅な進展が必要。
 EUは英国としっかりと安定して向かい合っている。
 EUは離脱条項の完全な尊重を求める」
ミシガン大学消費者態度指数速報(9月)は予想より強い78.9、
米景気先行指標総合指数(8月)は予想より弱い前月比1.2%。
ドル円の反応は限定的。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.1826へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2933へ下落した後にやや反発。
NYダウは一時プラス圏へ反発。
セントルイス連銀総裁
「財政政策は赤字を拡大させるが、必要なこと。
 FRBの政策行動は米国を回復への好位置に置く。
 低金利は債務返済負担を軽減する。
 しばらくは低金利が続くものと予想。
 信用市場はオープンで人々は融資を得ることができる。
 FRBの新戦略はインフレの2%到達を成功させるだろう」
ドル円は104.29へ下落。ユーロドルは一時1.1870へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反発して堅調に推移。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは反発。ユーロドルは揉み合う。
独DAXは0.70%安の13116.25で取引を終える。
英FTSE100は0.71%安の6007.05で取引を終える。
NYダウは軟調に推移。
アトランタ連銀総裁
「経済学はシステムがどう不均衡であるかを確認する必要。
 人権侵害は人種的な富の格差の主な原因。
 社会保障法は一部の人々を年金から除外」
豪ドル米ドルは0.7324へ上昇した後に反落。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは軟調に推移。
NYダウは一時400ドル超に下落。
米10年債利回りは0.69%台へ上昇。
NY時間終盤にドル円は104.64へ上昇。ポンドドル1.2915へ下落。
ユーロドルは1.1839へ下落。豪ドル米ドルは0.7288へ下落。
NY金先物12月限の終値は1962.10ドル。
原油先物10月限の終値は41.11ドル。
NYダウは244.56ドル安の27657.42で取引を終える。
NASDAQは1.07%安の10793.28で取引を終える。
S&P500は1.12%安の3319.47で取引を終える。
米10年債利回りは0.697%。VIX指数は25.83へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、104.38(始値)、104.64(高値)、104.29(安値)、104.57(終値)、
ユーロドル、1.1842(始値)、1.1870(高値)、1.1826(安値)、1.1840(終値)
ポンドドル、1.2971(始値)、1.2981(高値)、1.2915(安値)、1.2917(終値)
豪ドルドル、0.7296(始値)、0.7324(高値)、0.7283(安値)、0.7291(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.75(始値)、104.87(高値)、104.27(安値)、104.57(終値)、
ユーロドル、1.1849(始値)、1.1870(高値)、1.1826(安値)、1.1840(終値)
ポンドドル、1.2974(始値)、1.3000(高値)、1.2915(安値)、1.2917(終値)
豪ドルドル、0.7412(始値)、0.7334(高値)、0.7283(安値)、0.7291(終値)



●今週(9月21日から9月25日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは18日高値104.87を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合105.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は17日の高値105.17、ここを
上抜けた場合は15日の高値105.79、さらに上昇した場合は
106.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある18日安値104.27
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は7月31日の
安値104.19、さらに下落した場合は104.00の「00」ポイント
ここを下抜けた場合は3月12日の安値103.08、さらに下落し
た場合は103.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
22日の米中古住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業指数と
パウエルFRB議長の発言、23日の米製造業PMI速報と米サー
ビス業PMI速報と米総合PMI速報とパウエルFRB議長の発言
24日の日銀金融政策決定会合議事要旨と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米新築住宅販売件数とパウ
エルFRB議長の発言、25日の米耐久財受注、などが注目され
ます。


先週のドル円(概況)は、週初14日に106.12レベルで始まり
週高値となる106.17へ小幅上昇した後に東京時間午後から
軟調に推移してNY時間前半にかけて105.55へ下落する展開
になりました。その後、揉み合いの後に15日のロンドン時間
前半に105.81へ反発しましたが、その後、再び反落して揉み
合いながらも軟調に推移して16日のNY時間後半のFOMC後
に104.80へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを
経て17日の東京時間前半に105.17へ反発しましたが、その後、
再び反落してロンドン時間前半にかけて104.53へ下落する展開
になりました。その後、やや反発して揉み合いになり18日の
東京時間前半にかけて104.87へ戻しましたが、その後、再び
反落してロンドン時間前半に週安値となる104.27へ下落する
展開になりました。その後、反発して、NY時間終盤にかけて
104.64へ戻して104.57レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【14日】
報道「TIKTOK所有者が米マイクロソフトの提案を拒否。
米オラクルが中国動画アプリTIKTOK米事業を買収へ」、
報道「ソフトバンクグループ、英半導体開発会社Armの売却を
発表」、トランプ大統領「新型コロナウイルスのワクチン開発は
もうすぐそこだ。最終コーナーだ」、報道「自民党総裁選、
菅氏377票、岸田氏89票、石破氏68票。自民党新総裁に
菅官房長官を選出。16日に首相に就任へ」、WHO「過去24時間
に報告された世界全体の新型コロナ新規感染が30万7930人と
1日あたりの件数として過去最高に」、【15日】報道「米税関国境
警備局、中国からのコットンやコンピューター部品など一部を
輸入禁止に」、アジア開発銀行(ADB)「2020年の発展途上アジア
経済は約60年ぶりに縮小する見通し」、世界貿易機関(WTO)
「米の対中関税は貿易ルール違反」、トランプ大統領「TIKTOK
は合意に非常に近い。WTOに関して何か行う可能性」、
【16日】米司法省「中国のハッキング関連で水曜日に逮捕・
告訴予定」、トランプ大統領「新型コロナワクチンは3-4週間
以内に準備できるだろう」、報道「衆・参両院の指名選挙で
菅義偉氏を第99代総理大臣に選出」、OECD「2020年世界成長
率予想を−4.5%に上方修正(6月時点−6%)、2020年米経済
成長率予想−3.8%に上方修正(6時点−7.3%)、2020年日本
経済成長率予想−5.8%に上方修正(6月時点−6%)、経済への
長期的ダメージや経営破綻、失業のリスクある。2021年も景気
支援策を継続する必要がある」、菅首相「経済再生は政権の最重
要課題。マーケットはコロナ禍でも安定した動きを見せている。
コロナ社会構築に向けて必要な投資をして強い経済取り戻す」、
FOMC声明「インフレ率2%まで据え置き。小幅オーバーシュー
ト想定。最大雇用達成までゼロ金利維持。(中略) 目標達成を
阻害するようなリスクが生じた場合には、適切に金融政策のスタ
ンスを調整する用意」、FOMCメンバー金利見通し「(詳細略) 23
年までゼロ金利予想が大半」、パウエルFRB議長「FRBは政策
目標達成のために強くコミット。(中略) 経済は全体的にパンデ
ミック前の水準より低い。失業率は依然高い。何百万もの失業者
がいる。インフレは2%目標以下で推移。(中略) 人々が安全を
感じるまで完全回復はない。全てての手段の使用をコミットする。
必要に応じて資産買い入れを調整する用意。経済は追加の財政
支援が必要な公算。新常態で金利は下限付近。ガイダンス強化は
経済に寄与。信用のフロー維持は不可欠」、【17日】トランプ
大統領「米オラクルと中国動画アプリTIKTOK米事業の提携案に
ついては不満だ。何に関しても承認する用意はない」、日銀
「(金融政策を維持) 景気は持ち直しつつある。新型コロナの
影響を注視し、必要な躊躇なく追加緩和」、黒田日銀総裁
「景気は引き続き厳しい状態にあるが持ち直しつつある。(中略)
消費者物価の前年比は当面マイナスで推移とみられる。(中略)
2%物価目標、安定的持続に必要な時点まで金融緩和継続。引き
続き企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努める。新型
コロナの影響注視し、必要なら躊躇なく追加緩和。政策金利、
現在の長短金利水準または下回る推移を想定。(中略) 政府の
財政政策、効果的に需要を創出してきた。(中略) 菅政権との
連携で現在の金融政策で経済支える。今後も為替レートを注視」
ダウ・ジョーンズ「(前略) 全米の住宅所有者100万人余りが
新型ウイルス対策セーフティーネットから転げ落ち、持ち家を
失う危機に直面している」、【18日】報道「世界の新型コロナ
感染者数は累計で3000万人超に。累計死者数は94万人超に
なり8割が新興国」、WSJ「オラクルとウォルマートが米国内
TIKTOK株を大規模取得へ」、ロイター「北朝鮮、10月10日の
党創立記念日に向けSLBM発射準備か」、台湾国防部「中国軍
18機が台湾海峡の中間線を越える」、米商務省「TIKTOKと
WECHATの提供を20日から停止」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、
22日のパウエルFRB議長の発言、23日のパウエルFRB議長の
新型コロナ危機に関する下院特別小委員会での証言、24日の米
新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米新築住宅
販売件数とパウエルFRB議長の上院銀行委員会での証言、など
が特に注目されますが、先週に第99代総理大臣の選出と日銀
金融政策の発表とFOMCのビッグイベントを経過して、11月
3日に迫る米大統領選挙にかかわる観測や報道が注目されます。

そして、世界の新型コロナ感染者数は累計で3000万人超になっ
ていて、新型コロナ感染の状況および新型コロナのワクチン開発
の状況が注目されますが、引き続き、米10年債利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、追加経済対策を
巡る米議会の動向、米中摩擦を巡る報道などに留意してトレード
していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず18日高値1.1870
から16日の高値1.1882を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は1.1900の「00」ポイントから週高値でもある15日の
高値1.1901、さらに上昇した場合は10日の高値1.1917から8月
28日の高値1.1920、ここを上抜けた場合は8月18日と31日の
高値1.1966、さらに上昇した場合は1.2000の「000」ポイント
から1日の高値1.2011を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1800の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は9日の安値1.1753、
さらに下落した場合は週安値でもある17日安値1.1738、ここを
下抜けた場合は8月4日の安値1.1721から12日の安値1.1711
さらに下落した場合は1.1700の「00」ポイントから8月3日の
安値1.1696を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
21日のラガルドECB総裁の発言、22日の欧消費者信頼感速報、
23日の仏・独・欧の製造業PMI速報とサービス業PMI速報、
24日の独IFO企業景況感指数、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、22日の米中古住宅販売件数とリッチモンド
連銀製造業指数とパウエルFRB議長の発言、23日の米製造業
PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報とパウエル
FRB議長の議会証言、24日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長の
議会証言、25日の米耐久財受注、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初14日に1.1838レベルで始まり
揉み合いながらも堅調傾向で推移して15日のロンドン時間前半
にかけて週高値となる1.1901へ上昇する展開になりました。
その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して16日の
東京時間前半にかけて1.1829へ下落しましたが、その後、ロン
ドン時間前半に1.1882へ反発する展開になりました。その後、
再び反落して17日の東京時間正午過ぎに週安値となる1.1738
へ下落しましたが、その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向
で推移して18日のNY時間前半に1.1870へ上昇する展開になり
ました。その後、やや反落して1.1840レベルで週の取引を終え
ました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【週末】
ラガルドECB総裁「最近のユーロ相場の上昇によって、金融
緩和によるインフレ押し上げ効果が一部相殺されている。必要
とあれば政策手段の全てを調整する用意がある。(後略)」、
【14日】報道「ゴールドマン・サックス、ユーロドルは過小
評価されており、フェアバリューは1.30ドルであるとの見方を
示している」、レーンECB専務理事「為替レートはインフレ見通
しに対して重要な問題。ECBはインフレ見通しに何が起こるかに
左右される。無秩序な英EU離脱はないと希望」、報道「中国の
習近平国家主席とEU首脳がきょう、オンライン形式で会談を
行い、EUは中国に対し、外国人投資家への市場開放を進めるよ
う要求を強めた」、【15日】報道「英下院、EU離脱協定の一部
変更を可能にする国内市場法案の審議開始を賛成多数で承認」、
ZEW「ブレグジット協議の行き詰まり、新型コロナ感染拡大など
が上昇ムードを抑制。銀行部門に対するネガティブな見通しが、
今後6カ月の貸し倒れリスクを露呈している」、【16日】OECD
「2020年ユーロ圏経済成長率予想−7.9%(6月時点−9.1%)」
スペイン中銀総裁「ECBは引き続きユーロ相場を注視する。
これ以上の強いユーロ相場は輸出に悪影響与える可能性。ECBは
必要であればすべての手段を調整することにオープン。資産購入
に柔軟に対応するべき。将来的にはECBがより一層の刺激策と
ること排除せず。財政刺激策の引き上げが時期尚早にならないよ
うすべき」、【17日】ECB「例外的な状況がレバレッジ比率の
緩和を正当化する。銀行は来年6月27日までレバレッジ比
率緩和の恩恵を受ける」、フィンランド中銀総裁「ユーロ圏には
引き続き潤沢な金融刺激が必要。PEPPは柔軟に運用、必要であ
れば延長も可能。為替レートは、インフレ見通しの重要な要素」
英FT紙「フォンデアライエン欧州委員長、英国との合意はまだ
可能と確信。英の離脱協定の要素を無効にする法案推進の決定は
非常に不愉快」、英当局「EUとの貿易交渉、一部限定的な進展が
見られたものの、漁業権や助成金を含む重要分野での隔たりは
なお大きい。来週も協議を継続し隔たりを埋めるよう取り組む」
【18日】関係筋「EUの銀行監督当局は来年の初頭に銀行の配当
支払いを事実上禁止する措置を解除することに近づいている」、
EU当局者「来週のEU首脳会議は英EU離脱の情報共有の場と
なる。首脳は来週、英国との貿易交渉を簡易分析する。貿易交渉
は大幅な進展が必要。EUは英国としっかりと安定して向かい合
っている。EUは離脱条項の完全な尊重を求める」、などがあり
ました。


さて今週のドユーロルですが、経済指標および要人発言では、
21日のラガルドECB総裁の発言、23日の仏・独・欧の製造業
PMI速報とサービス業PMI速報、などとともに対ドル通貨ペア
として、22日のパウエルFRB議長の発言、23日のパウエル
FRB議長の新型コロナ危機に関する下院特別小委員会での証言
24日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長の上院銀行委員会での
証言、などが特に注目されます。

そして、継続協議となったEU・英の通商交渉にかかわる観測や
報道が注目されますとともに、21日と22日に行われる予定の
英議会で国内市場法の審議とその後の採決が注目されますが、
24日・25日のEU臨時首脳会議も注目されます。

そして、14日にレーンECB専務理事が「為替レートはインフレ
見通しに対して重要な問題。(後略)」と発言していて、16日に
スペイン中銀総裁が「ECBは引き続きユーロ相場を注視する。
これ以上の強いユーロ相場は輸出に悪影響与える可能性」と発言
していることから、ユーロのレートにかかわる要人発言が注目
されます。

また、欧州における新型コロナ感染の再拡大の動向、ワクチン
開発を巡る報道、株式市場の動向、10年債利回り動向、ドル
インデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも引き続き
留意してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その406 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。14日の自民党総裁選で菅義偉氏が当選して
 16日の衆参両院の指名選挙で菅氏が第99代総理大臣に選出さ
 れることになったよな…。そして、FOMCではインフレ率2%
 まで据え置き。小幅オーバーシュート想定。最大雇用達成まで
 ゼロ金利維持するとして、少なくとも2023年末までゼロ金利
 政策が維持される方針が示されたよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 菅義偉氏の第99代総理大臣就任は市場予想とおりじゃったが
 FOMCでは少なくとも23年末までのゼロ金利政策維持に於い
 て、小幅オーバーシュートも想定したうえで、インフレ率2%
 まで据え置きで、かつ最大雇用達成までゼロ金利が維持される
 ことが明確に示されることになり、ドル円は軟調に推移して、
 一時104.27へ下落する相場展開になったのう…」


『今週は、22日のパウエルFRB議長の発言と23日と24日の
 パウエルFRB議長とムニューシン米財務長官の議会証言が
 注目の焦点になるが…、一方、継続協議となったEU英の通商
 交渉が注目されるとともに…、21日と22日に行われる予定の
 英議会で国内市場法の審議及びその後の採決と、24日・25日
 のEU臨時首脳会議も注目の焦点になりそうだな。ジイさん』


「ふむ。EU・英の通商交渉での一つのヤマ場で、ポンドの動向
 が注目されるが…、今週もイベントウイークと言ってもよいの
 やもしれぬのう…。また、先週は世界の新型コロナ感染者数が
 累計で3000万人超になり、新型コロナ感染の状況および新型
 コロナのワクチン開発を巡る報道や要人発言も注目されよう」


『おっと、また前段の話が長くなり過ぎちまうとといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『順張りか逆張りか』のお話
 でもひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。今日は「順張りか逆張りか」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ダウ理論は6つの基本法則から構成されており…、その中に
 『トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する』
 との法則があり…、これを依処として、トレードにおいては
 順張りトレンドフォローが推奨されていて、ジイもこのとおり
 と思っておるが…、では、逆張りはしてはいけない事であり、
 それは果たして邪道なのであろうか…。溜口剛太郎殿」


『もちろんオレ様も順張りのトレードフォローは肯定派だけど、
 また同時に、逆張りはしてはいけない事でも邪道とも思って
 いないけどな…。でも『日本人は逆張り好き。だからダメだ』
 というような論調の言葉を見聞きすることはあるよな…』


「ふむ。『トレンドは明確な転換シグナル発生まで継続する』
 その一方で、トレンドはいつかは必ず転換する時を迎え…、
 また、ワイド・レンジの状況があるとともに、トレンド継続中
 であっても価格は波を描いて動き、上昇トレンドであっても
 一時的に下げて押し目をつくったり、下降トレンドであっても
 一時的に反発し戻りを形成する場合があるのも事実であろう」


『まぁ、確かに事実に照らしてその通りだよな…。ジイさん』


「有力なトレードのストラテジーとなる押し目買いや戻り売りも
 『上位時間軸で順張り、かつ下位時間軸では逆張り』とも言え
 逆張りはしてはダメな事でも邪道でもないのではなかろうか」


『レンジ相場で無理に順張れば買えば下がり売れば上がるという
 ことになりがちで…、そして、トレンドフォローでも波動の
 カウントをせずに、3段上げ後や5波動のその後でもトレンド
 を無理に追っかけていたなら…、出遅れ追っかけのレイト組や
 牛後のラガード組になってしまい、高値つかみや安値つかみで
 泣くことになる事もあるからな…。ジイさん』


「ふむ…。このジイも高値つかみや安値つかみは嫌というほど
 経験しておるが…、トレンドフォロアーなら誰しも少なからず
 経験していることではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿。
 また、逆張りが逆張りだけで終わらずに、逆張りから入るも
 トレンド転換後のトレンドフォローに至れる場合もあり…、
 また、逆張りでは『損切設定が浅めに置きやすい』という、
 メリットもあるように思われるが、どのようなものじゃろう」


『まぁ、トレンド転換点を捉える事は簡単な事ではないけれど、
 要は、順張りと逆張りのどちらが正しいかとか良いかという事
 ではなく、「適時適用」こそが大切なのかもしれないよな…。
 おっと、てな事を話している間に「トランプ大統領、TIKTOK
 を巡るオラクル提案のコンセプトを承認した」とのニュースが
 飛び込んできたぜぃ…。ジイさん』


「ほう、今週初のドル円の動向が注目されるのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その405


自民党総裁選を経て16日の臨時国会で新首相が選出されます。
さて今週はFOMC、日銀、英国の中銀ウイークで注目されます。



■今週(9月14日から9月18日)の主な経済指標


<9月14日(月)>

午後1時半に日鉱工業生産確報値(7月)、日設備稼働率(7月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(7月)
午後6時に欧鉱工業生産(7月)
などが予定されています。欧の指標には注目です。
そして、日本自民党総裁選投開票が予定されています。
また、EU中国首脳のビデオ会議が予定されています。


<9月15日(火)>

午前10時半に豪第2四半期住宅価格指数、
午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
午前11時に中国小売売上高(8月)、中国鉱工業生産(8月)
午後3時に英失業保険申請件数(8月)
午後3時に英失業率(8月)、英ILO方式失業率(7月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(8月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(8月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 9月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(9月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(9月)
夜9時半に米輸入物価指数(8月)、米輸出物価指数(8月)
夜9時半に加製造業出荷(7月)
夜10時15分に米鉱工業生産(8月)、米設備稼働率(8月)
などが予定されています。
豪・中国・英・独・欧・米の指標には注目です。
そして、国連総会が30日まで予定されています。


<9月16日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期経常収支
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(8月)
午後3時に英消費者物価指数(8月)、英消費者物価指数コア(8月)
午後3時に英卸売物価指数コア(8月)、英小売物価指数(8月)
午後6時に欧貿易収支(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米小売売上高(8月)、米小売売上高(除自動車 8月)
夜9時半に加消費者物価指数(8月)、対カナダ証券投資額(7月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(9月)、米企業在庫(7月)
深夜3時に米FOMC、米FOMC声明
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
早朝5時に対米証券投資(7月)
などが予定されています。
日・英・米・加の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。
そして、日本臨時国会召集、首相指名選挙が予定されています。


<9月17日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期GDP
午前10時半に豪新規雇用者数(8月)、豪失業率(8月)
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後6時に欧消費者物価指数改定値(8月)、欧建設支出(7月)
午後8時に英BOE政策金利発表、英BOE資産買取プログラム規模
午後8時に英MPC議事要旨
夜9時半に米住宅着工件数(8月)、米建設許可件数(8月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(9月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
NZ・豪・日・欧・英・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<9月18日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(8月)
午後3時に独生産者物価指数(8月)
午後3時に英小売売上高(8月)、英小売売上高(除自動車 8月)
午後5時に欧経常収支(7月)
夜9時半に米第2四半期経常収支
夜9時半に加小売売上高(7月)、加小売売上高(除自動車 7月)
夜9時半に加卸売売上高(7月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(9月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(8月)
などが予定されています。
日・英・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月7日から9月11日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.800で始まり93.665へ上昇した
後に92.700へ反落して93.320で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.669%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では37.33ドルに下落しました。
NYダウは週間467.67ドル下落、27665.64ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは26.87へ低下しました。



<9月7日(月)>

【オセアニア・東京時間】
英テレグラフ紙 (週末)
「ジョンソン首相、EUとの通商交渉のデッドラインについて
 10月15日と定め、それまでに大きな進展がなければ、
 ハードブレグジットを選択する姿勢を示した」
報道
「豪ビクトリア州メルボルン、ロックダウンを28日まで延長」
ドル円は小幅に上昇して始まり一時106.22へ反落して揉み合う。
ユーロドルはやや上昇して始まり小幅に反落して揉み合う。
ポンドドル1.3248レベルに下落して始まり一時反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは週末レベルて始まり一時小幅に反落して揉み合う。
報道
「サウジアラビア、10月の石油販売価格引き下げ」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は38ドル台へ下落。
ロイター
「トランプ米政権は中国半導体受注生産メーカーの
 中芯国際集成電路製造(SMIC)を貿易相手として好ましくない
 としてエンティティリストに追加するかを検討している」
ムニューシン財務長官
「トランプ氏再選なら来年初めに米失業率は3%から4%に改善」
東京時間が近づく頃にドル円は106.32へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は59.96円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
原油先物は39ドル台へ上昇。
その後、日経平均は一時プラス圏へ小反発。
ドル円は106.38へ上昇した後にやや反落。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8386元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時106.20へ下落。
その後、ポンドドルはやや下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は一時再びマイナス圏へ反落。
中国貿易収支(8月)は予想より強い589.3億ドル。
市場反応は限定的。
AFP
「新型コロナにかかわらず、東京五輪を来年開催」
報道
「新型コロナ感染者数、インドがブラジル抜き世界2位に。
 累計420万人」
東京時間午後にポンドドルは軟調に推移。
日景気先行指数速報(7月)は予想より強い86.9、
日景気一致指数速報(7月)は予想より弱い76.2。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3206へ下落。ユーロドルは1.1827へ下落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.7276へ反落。
日経平均は115.48円安の23089.95で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.26(始値)、106.38(高値)、106.22(安値)、106.29(終値)、
ユーロドル、1.1845(始値)、1.1847(高値)、1.1827(安値)、1.1830(終値)
ポンドドル、1.3248(始値)、1.3273(高値)、1.3206(安値)、1.3216(終値)
豪ドルドル、0.7288(始値)、0.7298(高値)、0.7273(安値)、0.7279(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(7月)は予想より弱い前月比1.2%。
発表直後の市場反応は限定的。
独IFO
「独産業界は今後数カ月の間でわずかに生産が増加する見込み」
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1825へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.7270へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
英保健相
「(5月以来の感染者数が最大になったことについて)
 英政府が新型コロナ危機の制御不能になったわけではない。
 (感染者が)上昇しているのは多くは若者。
 EUとはカナダ方式で合意するのが好ましい」
バルニエEU首席交渉官
「ブレグジット交渉について引き続き懸念している。
 英国は二兎を追う姿勢だ。
 バランス取れた漁業権での合意が通商協議妥結の条件」
ポンドドルは1.31台へ下落。
オーストリア首相 (伊レプリカ紙のインタビュー)
「EUの実質的な復興基金である経済再建策について、
 緊急対応であり、EUの債務連合に向けた一歩ではない。
 ウイルス危機対策は1回限りの対応とすべきだ」
ダウ先物はプラス圏へ反発して揉み合う。
中国上海株式市場は1.87%安の3292.59で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ドル円は106.13へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1849へ上昇した後に一時1.1813へ反落。
ポンドドルは1.3239へ反発した後に1.3145へ下落。
豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
EU
「必要であれば英国とはWTO条件で貿易を行う用意がある」
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反発。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.29(始値)、106.31(高値)、106.13(安値)、106.25(終値)、
ユーロドル、1.1830(始値)、1.1849(高値)、1.1813(安値)、1.1821(終値)
ポンドドル、1.3216(始値)、1.3239(高値)、1.3145(安値)、1.3164(終値)
豪ドルドル、0.7279(始値)、0.7289(高値)、0.7270(安値)、0.7284(終値)
【NY時間】
米国とカナダはレーバーデイで休場。
ジョンソン英首相
「EUと10月15日の欧州理事会までに合意が必要。
 EUとのオーストラリア型の取引、英国にとって好都合」
フォンデアライエン欧州委員長
「英政府が離脱合意を履行すると信じる。
 これは国際法に基づく責任であり、
 今後のいかなるパートナーシップにおいても前提条件となる。
 アイルランド島の平和と安定、
 そして単一市場の完全性を守るために必須。
 (アイルランドと北アイルランドの条項)」
ドル円は小幅に反落した後にやや反発。
NYダウは取引なし。
ポンドドルは1.3141へ下落した後に1.3184へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは1.1833へ上昇した後にや反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ショルツ独財務相
「経済の回復に一段の借り入れ増が必要。
 来年は追加的な大規模な借り入れが必要。
 コロナ禍前の経済状態に戻るのは遅くとも2022年初旬と予想」
ダウ先物は200ドル超に上昇。
独DAXは2.01%高の13100.28で取引を終える。
英FTSE100は2.39%高の5937.40で取引を終える。
ドル円は一時106.33へ上昇して揉み合う。
トランプ大統領
「中国に対する依存を徹底的に終わらせる。
 新型コロナウイルスのワクチンが10月に準備整う可能性」
その後、NY時間終盤にかけてユーロドルは1.1812へ下落。
NY金・NY原油はレーバーデイで休場。
NYダウはレーバーデイで休場。
NASDAQはレーバーデイで休場。
S&P500はレーバーデイで休場。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.25(始値)、106.33(高値)、106.19(安値)、106.27(終値)、
ユーロドル、1.1821(始値)、1.1833(高値)、1.1812(安値)、1.1817(終値)
ポンドドル、1.3164(始値)、1.3184(高値)、1.3141(安値)、1.3164(終値)
豪ドルドル、0.7284(始値)、0.7285(高値)、0.7276(安値)、0.7277(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.26(始値)、106.38(高値)、106.13(安値)、106.27(終値)、
ユーロドル、1.1845(始値)、1.1849(高値)、1.1812(安値)、1.1817(終値)
ポンドドル、1.3248(始値)、1.3273(高値)、1.3141(安値)、1.3164(終値)
豪ドルドル、0.7288(始値)、0.7298(高値)、0.7270(安値)、0.7277(終値)


<9月8日(火)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「我々は製造品を米国内で生産し、
 メイド・イン・アメリカ税控除を導入し、
 中国などで雇用を創出する企業には関税を課す。
 また、中国とデカップリング(分断)であろうと、
 大規模関税導入であろうと中国への依存を終わらせるつもりだ」
トランプ大統領
「新型コロナウイルスのワクチン供給について、
 11月1日よりも前に実現するかもしれない。
 10月中に準備が整う可能性がある。
 11月3日の大統領選前にワクチンが実用化された場合、
 自身が接種を受けるかどうか科学者の意見を聞きたい」
ドル円は106.31へ上昇。
ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は200ドル超の上昇で推移。原油先物は39ドル台で推移。
英BRC小売売上高調査(8月)は予想より強い前年同月比4.7%。
市場反応は限定的。
日全世帯家計調査消費支出(7月)は予想より弱い前年同月比−7.6%。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは小幅に反落。
日第2四半期GDP改定値は予想より強い年率換算−28.1%、
日国際貿易収支(7月)は予想より弱い1373億円、
日国際経常収支(季調前 7月)は予想より弱い1兆4683億円。
ドル円は小幅に反発。
日経平均は98.84円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円は106.24へ下落した後に106.31へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは1.1822へ上昇した後に下落。
豪ドル米ドルは0.7287へ上昇した後に一時0.7272へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは0.71%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8364元」
中国上海株式市場は0.26%高で始まる。
中国人民銀行
「7日物リバースレポで1700億元を供給、利率2.20%に据え置き」
豪NAB企業景況感指数(8月)は前回値より弱い−6。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1795へ下落。ポンドドルは1.3139へ下落。
ロイター
「仏大統領とギリシャ首相が会談へ、EUとトルコの問題を協議」
ロイター
「WHOなどのコロナワクチン配分計画でインド参加に向け交渉中」
日経平均は再び100円超に上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は一時38ドル台へ下落。
NYタイムズ
「トランプ米政権が人権侵害を巡り、新疆ウイグル自治区からの
 綿製品の一部輸入禁止を検討している」
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.70%台へ低下。
東京時間午後にドル円は一時106.25へ反落。ポンドドルやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
日景気現状判断DI(8月)は予想より強い43.9、
日景気先行き判断DI(8月)は予想より強い42.4。
ドル円は一時106.24へ下落。ユーロドルは一時1.1798へ反落。
ポンドドルは1.3128へ下落。豪ドル米ドルは0.7289へ上昇。
中国上海株式市場はプラス圏で推移。
米10年債利回りは0.71%台へ上昇。
仏統計当局
「今年の仏GDPは9%縮小との従来予測を継続。
 仏経済活動、第2四半期は感染拡大前の水準の81%に
 仏経済活動、第3四半期は感染拡大前の水準の95%に
 仏経済活動、第4四半期は感染拡大前の水準の96%に」
日経平均は184.18円高の23274.13で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.27(始値)、106.31(高値)、106.24(安値)、106.26(終値)、
ユーロドル、1.1817(始値)、1.1822(高値)、1.1795(安値)、1.1811(終値)
ポンドドル、1.3164(始値)、1.3173(高値)、1.3128(安値)、1.3145(終値)
豪ドルドル、0.7277(始値)、0.7287(高値)、0.7272(安値)、0.7289(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(7月)は予想より強い192億ユーロ、
独経常収支(7月)は予想より強い200億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1827へ上昇。ポンドドル一時1.3159へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7309へ上昇。ドル円はやや下落。
その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。
ダウ先物は一時300ドル超に上昇。原油先物は38ドル台で推移。
仏貿易収支(7月)前回値より弱い−69.94億ユーロ、
仏経常収支(7月)は前回値より強い−62億ユーロ。
市場反応は限定的。
ジェンリック英住宅相
「仮にEUが柔軟でなければ、オーストラリア型の合意となろう。
 しかし、我々はカナダ型の合意を目指しており、これは可能だ」
中国上海株式市場は0.72%高の3316.42で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ブルームバーグ
「トランプ大統領、再選に向け自己資金最大1億ドルの拠出検討」
乗連会
「8月の中国乗用車販売、前年同月比8.8%増」
報道
「中国、豪国籍のTVキャスターを国家安全法違反で調査へ」
ドル円は106.20へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは一時1.1803へ反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下落。
ダウ先物は上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
欧第2四半期GDP確定値は予想より強い前期比−11.8%。
ユーロドルは小幅に反発した後に下落。
ドル円は106.38へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
ショルツ独財務相
「ロンドンからの最新のシグナルは
 ブレグジット交渉合意の期待を引き上げず」
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
ドル円は一時106.21へ反落。ポンドドルは一時1.3021へ下落。
ユーロドルは1.1778へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7241へ下落。
原油先物は一時36ドル台へ下落。ダウ先物は100ドル超に下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.26(始値)、106.38(高値)、106.20(安値)、106.27(終値)、
ユーロドル、1.1811(始値)、1.1827(高値)、1.1778(安値)、1.1795(終値)
ポンドドル、1.3146(始値)、1.3159(高値)、1.3021(安値)、1.3036(終値)
豪ドルドル、0.7288(始値)、0.7309(高値)、0.7241(安値)、0.7245(終値)
【NY時間】
ドル円は一時105.90へ下落。
ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
ダウ先物は200ドル超に下落。原油先物は37ドル台で推移。
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
ショルツ独財務相
「ドイツ、来年に多額の政府債務が必要に。
 2022年には財政ルールに沿った予算に戻る見込み」
NYダウはマイナス圏で始まり600ドル超に下落。
原油先物は再び36ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時0.66%台へ低下。
豪ドル米ドルは0.7216へ下落。ユーロドルは1.1766へ下落。
ポンドドルは1.3009へ下落。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
独DAXは1.01%安の12968.33で取引を終える。
英FTSE100は0.12%安の5930.30で取引を終える。
ドル円は一時105.86へ下落。
米3年債入札では最高落札利回り0.170%、応札倍率2.28倍。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
ドル円は106円台へ反発。ドルストレートは再び下落。
米消費者信用残高(7月)は予想より弱い前月比122.5億ドル。
ユーロドルは1.1773へ下落。ドル円は一時106.07へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7211へ下落。ポンドドルは1.2980へ下落。
米食品医療薬品局(FDA)
「政治的圧力の排除を徹底」
NY金先物12月限の終値は1943.20ドル。
原油先物10月限の終値は36.76ドル。
NYダウは632.42ドル安の27500.89で取引を終える。
NASDAQは4.11%安の10847.69で取引を終える。
S&P500は2.78%安の3331.84で取引を終える。
米10年債利回りは0.682%。VIX指数は31.46へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.27(始値)、106.28(高値)、105.86(安値)、106.03(終値)、
ユーロドル、1.1795(始値)、1.1806(高値)、1.1766(安値)、1.1773(終値)
ポンドドル、1.3037(始値)、1.3057(高値)、1.2980(安値)、1.2981(終値)
豪ドルドル、0.7245(始値)、0.7248(高値)、0.7211(安値)、0.7214(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.27(始値)、106.38(高値)、105.86(安値)、106.03(終値)、
ユーロドル、1.1817(始値)、1.1827(高値)、1.1766(安値)、1.1773(終値)
ポンドドル、1.3164(始値)、1.3173(高値)、1.2980(安値)、1.2981(終値)
豪ドルドル、0.7277(始値)、0.7309(高値)、0.7211(安値)、0.7214(終値)


<9月9日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時105.83へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7192へ下落。
ユーロドルは一時1.1757へ下落。ポンドドルは1.2950へ下落。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
NZ第4四半期製造業売上高は前回値より弱い前期比−11.9%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は200ドル超の下落で推移。原油先物は36ドル台で推移。
米10年債利回りは一時0.66%台へ低下。
ドル円は一時106.05に反発して揉み合う。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
日経平均は307.24円安で寄り付く。
ドル円は一時105.87へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪Westpac消費者信頼感指数(9月)は前回値より強い93.8。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや上昇。
NBNZ企業信頼感(9月)は前回値より強い−26.0。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8423元」
中国上海株式市場は1.07%安で始まる。
中国消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年同月比2.4%、
中国生産者物価指数(8月)は予想とおりの前年同月比−2.0%。
ユーロドルは1.1780へ上昇。豪ドル米ドルは0.7223へ上昇。
KCNA
「金委員長、台風被害で年末のプロジェクトを再考へ」
ロイター
「仏露の外相・国防相協議が延期に」
米10年債利回りは0.67%台で推移。
報道
「ロシア反体制派の指導者ナワリヌイ氏の襲撃で、
 G7外相が、最も強い言葉で非難するとの共同声明」
東京時間午後にダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
ユーロドルは1.1783へ上昇。豪ドル米ドルは0.7230へ上昇。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
スイス失業率(8月)は予想とおりの3.3%。
市場反応は限定的。
ロイター
「アフガニスタンの首都カブールで9日午前、
 サレー第1副大統領を標的とした道路沿いの爆弾が爆発したが、
 副大統領にケガはなかった」
日経平均は241.59円安の23032.54で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.03(始値)、106.06(高値)、105.83(安値)、105.94(終値)、
ユーロドル、1.1779(始値)、1.1783(高値)、1.1757(安値)、1.1780(終値)
ポンドドル、1.2983(始値)、1.2989(高値)、1.2950(安値)、1.2963(終値)
豪ドルドル、0.7214(始値)、0.7230(高値)、0.7192(安値)、0.7225(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は105.79へ下落。ユーロドルは1.1761へ反落。
ポンドドルは1.2919へ下落。豪ドル米ドルは0.7206へ反落。
MND
「中国の戦闘機がきょう午前に台湾の防空識別圏に入った」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は1.86%安の3254.63で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り0.66%台へ低下。
オランダ中銀総裁
「イタリアは改革に向けEUの危機対応基金を活用すべき」
その後、ドル円は上昇。豪ドル米ドル一時0.7242へ上昇。
ユーロドルは一時1.1787へ上昇。ポンドドルは一時1.2964へ上昇。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
独英の株式市場は一時1%超に上昇。原油先物は37ドル台へ上昇。
中国外務省報道官
「米国に新疆ウイグル自治区に干渉する権利はない」
その後、ユーロドルは1.1758へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルは揉み合う。
エストニア中銀総裁
「時宜を得た緊急措置からの脱却が重要だ。
 一時的措置が長く続けば構造変化をもたらし、
 政策が意図せぬ結果となることある」
米10年債利回りは一時0.68%台へ上昇。
その後、ドル円は106.17へ上昇。ポンドドルは1.2923へ反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.9%。
ユーロドルは1.1753へ下落した後にやや反発。
ドル円は106.20へ上昇。
CNN
「米国はイラクの米兵力を5200人から3000人に削減する計画」
ジョンソン英首相
「アイリッシュ海の国境設定は英国の利益を損なう」
ポンドドルはやや反発した後に1.2885へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.94(始値)、106.20(高値)、105.79(安値)、106.18(終値)、
ユーロドル、1.1780(始値)、1.1787(高値)、1.1753(安値)、1.1767(終値)
ポンドドル、1.2964(始値)、1.2969(高値)、1.2885(安値)、1.2894(終値)
豪ドルドル、0.7225(始値)、0.7242(高値)、0.7206(安値)、0.7235(終値)
【NY時間】
EU
「ブレグジット合意の再交渉に応じられないこと明白」
ドル円は一時106.25へ上昇。ユーロドルやポンドドルは反発。
加住宅着工件数(8月)は予想より強い26.24万件。
限定的ながら加ドル買い反応。
フォンデアライエンEU委員長
「英国がブレグジット合意に違反する意図もつこと極めて遺憾」
当局者
「ECB最新予測、経済見通しへの自信深めていること示唆へ」
ユーロドルは1.1825へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.68%台で推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3015へ上昇。豪ドル米ドルは0.7278へ上昇。
加BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
加BOC声明
「経済の再開にめどがつくまで量的緩和を継続。
 経済の療養期はゆっくりと不安定に。
 米国の景気回復は予想以上に強い。
 主要な信用市場はよく機能している。
 今後の経済の再開はパンデミックの動向に強く依存。
 以前の悲観的な見通しよりも第3四半期の景気回復は強い。
 第2四半期の景気鈍化はおおむね以前の想定内。
 家計消費や企業の設備投資を金融政策が支える」
加ドル買い反応。ドルカナダはやや軟調に推移。
原油先物は一時36台へ下落。
ユーロドルは1.1833へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
英FT紙
「アストラゼネカ、新型コロナの臨床試験一時停止発表も来週再開」
原油先物は38ドル台へ上昇。
スイス政府
「景気回復は以前の予想以上。
 今年の経済成長率は−5%程度の見込み」
報道
「トランプ大統領、
 スウェーデン議員団の推薦でノーベル平和賞候補に」
NYダウは堅調に推移。
独DAXは2.07%高の13237.21で取引を終える。
英FTSE100は1.39%高の6012.84で取引を終える。
米10年債利回りは一時0.70%台へ上昇。
NYダウは一時700ドル超に上昇。
ドル円は106.27へ上昇。
米10年債入札では最高落札利回り0.704%、応札倍率2.3倍。
ドル円はやや反落。ドルカナダは1.3149へ下落。
ポンドドルは1.3023へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7288へ上昇して揉み合う。
EU
「英国がブレグジット交渉を早期に終わらせるのは違法」
クオモNY州知事
「9月30日からレストランの屋内営業を再開する。
 当面はキャパシティを25%までに制限する」
NYダウは終盤にかけて上げ幅を縮小。
ドル円はやや軟調に推移。
ダウジョーンズ
「TIKTOKを運営する中国のバイトダンス社と米政府は、
 TIKTOKの米国での事業について、
 米政府が求める早期の売却を回避する方策を協議している」
NY金先物12月限の終値は1954.90ドル。
原油先物10月限の終値38.05ドル。時間外取引で37ドル台へ下落。
NYダウは439.58ドル高の27940.47で取引を終える。
NASDAQは2.71%高の11141.56で取引を終える。
S&P500は2.01%高の3398.96で取引を終える。
米10年債利回りは0.698%。VIX指数はへ28.81低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.18(始値)、106.27(高値)、106.13(安値)、106.18(終値)、
ユーロドル、1.1767(始値)、1.1833(高値)、1.1765(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.2895(始値)、1.3023(高値)、1.2887(安値)、1.3002(終値)
豪ドルドル、0.7235(始値)、0.7288(高値)、0.7232(安値)、0.7283(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.03(始値)、106.27(高値)、105.79(安値)、106.18(終値)、
ユーロドル、1.1779(始値)、1.1833(高値)、1.1753(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.2983(始値)、1.3023(高値)、1.2885(安値)、1.3002(終値)
豪ドルドル、0.7214(始値)、0.7288(高値)、0.7192(安値)、0.7283(終値)


<9月10日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は106.23へ反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は37ドル台で推移。
英RICS住宅価格指数(8月)予想より強い44。
市場反応は限定的。
ロイター
「米政府、中国人1000人余りのビザを無効に」
報道
「14日にEU首脳と中国の習近平国家主席が経済や貿易、
 新型コロナウイルス対策についてオンライン会談を行う」
米10年債利回りは0.70%台で推移。
日機械受注(7月)は予想より強い前月同月比−16.2%。
ドル円は106.24へ上昇。
日経平均は160.93円高で寄り付く。
ドル円は106.30へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1815へ上昇。豪ドル米ドルは0.7262へ反落。
米10年債利回り0.69%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「豪当局が中国人ジャーナリストを事情聴取、
 中国人学者2人のビザ取り消しも」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8331元」
中国上海株式市場は0.85%高で始まる。
中国人民銀行
「7日物リバースレポで1400億元を供給、利率2.20%に据え置き」
ポンドドルは1.2977へ下落。ドル円は106.14へ下落して揉み合う。
報道
「NYのレストランで30日から屋内飲食が解禁、検温は義務付け」
報道
「トランプ氏は国家非常事態を宣言した数日後に当たる
 3月19日に行われたウッドワード氏とのインタビューで、
 新型コロナについて、私は常に事態が深刻でないように
 思わせたかった、パニックを引き起こしたくないからだ、
 と述べていたことが、CNN入手のインタビュー録音で明らかに」
ユーロドルは1.1825へ上昇。
ポンペオ米国務長官
「人民日報は米国大使の論説掲載を拒否した」
日銀
「池田唯一理事が退任、後任は財務省出身の貝塚正彰氏」
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
東京時間午後にドル円は一時106.06へ下落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
インド
「新型コロナ新規感染者9万5735人、累計447万人。
 死者数は1172人増え、累計7万5062人に」
東京時間終盤にドル円はやや反発。ポンドドルは1.3015へ上昇。
ユーロドルは1.1829へ上昇。豪ドル米ドルは0.7280へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回り0.69%台へ上昇。原油先物は38ドル台へ上昇。
日経平均は202.93円高の23235.47で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.18(始値)、106.30(高値)、106.06(安値)、106.13(終値)、
ユーロドル、1.1802(始値)、1.1829(高値)、1.1799(安値)、1.1827(終値)
ポンドドル、1.3002(始値)、1.3015(高値)、1.2977(安値)、1.3010(終値)
豪ドルドル、0.7283(始値)、0.7286(高値)、0.7262(安値)、0.7279(終値)
【ロンドン時間】
ユーロドルは一時1.1837へ上昇。ポンドドルは一時1.3035へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7285へ上昇。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
CAAM
「8月の中国乗用車販売、前年同月比6%増」
仏鉱工業生産指数(7月)は予想より弱い前月比3.8%。
ユーロの反応は限定的。ドル円はやや反落。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。原油先物は37ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.61%安の3234.82で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
中国商務省
「中国は世界の半導体市場で主導的な役割を
 果たすようになってきている」
ドル円は一時106.01へ下落。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り0.68%台へ低下。
ロイター
「EUはきょうの英国との協議でブレグジット合意についての
 確約が得られなければ、英国に対する法的措置をとる可能性ある」
独経済研究所DIW
「2020年独GDP見通し6.0%減、6月時点9.4%減から上方修正。
 2021年独GDP見通し4.1%増、6月時点3.0%増から上方修正。
 2022年独GDP見通し3.0%増」
ユーロドルは上昇。ポンドドルはやや反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ドル円はやや反発。
ロイター
「日銀は16-17日に開催する金融政策決定会合で、
 輸出と生産の判断を上方修正する見通し」
その後、ユーロドルは一時1.1844へ上昇。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
英政府
「国内市場法について来週9月14日から議会で審議へ」
その後、ポンドドルは1.2951へ下落。
米10年債利回りは0.70%台へ上昇。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECBは預金ファシリティー金利を−0.50%据え置き
ECBは限界貸出ファシリティー金利を+0.25%据え置き
ECB
「パンデミック緊急購入プログラムを1.35兆ユーロで維持。
 PEPPは期間や資産クラス、国について柔軟に。
 PEPPを少なくとも2021年6月末まで継続」
ユーロドルは1.1850へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.12(始値)、106.16(高値)、106.01(安値)、106.12(終値)、
ユーロドル、1.1827(始値)、1.1850(高値)、1.1816(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.3010(始値)、1.3035(高値)、1.2951(安値)、1.2964(終値)
豪ドルドル、0.7279(始値)、0.7285(高値)、0.7266(安値)、0.7273(終値)
【NY時間】
ユーロドルは一時1.1855へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2923へ下落。
米卸売物価指数(8月)は予想より強い前月比0.3%、
米卸売物価指数コア(8月)は予想より強い前月比0.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い88.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い1338.5万人。
ドル円は一時105.98へ下落。
関係者
「ECB、ユーロ高に過剰反応する必要ないと合意」
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「声明文を繰り返す。
 ユーロ相場のインフレへの影響を慎重に判断。
 ユーロ相場、インフレに下押し圧力。
 為替の動き含めて慎重に分析。
 サービス業の回復の勢いが製造業と比べて鈍い。
 ユーロ圏の経済活動、ECB見通しに沿って回復している。
 財政措置は的を絞り、一時的であるべき。
 野心的かつ協調的な財政スタンスが重要。
 ユーロ高について議論。ユーロ相場を注意深く監視。
 ECBは為替レートをターゲットとせず。
 PEPPの購入枠をすべて使い切る公算がきわめて高い。
 デフレのリスクは6月よりも後退した。
 戦略見直しは物価安定の定義の明確化に焦点当てる」
ECB
「2020年成長見通しは−8%(従来−8.7%)、基本シナリオで。
 2021年成長見通しは+5%(従来+5.2%)、基本シナリオで。
 2022年成長見通しは+3.2%(従来+3.3%)、基本シナリオで。
 2020年インフレ見通し0.3%に据え置き、基本シナリオで。
 2021年インフレ見通し1%に引上げ(従来0.8%)、基本シナリオで
 2022年インフレ見通し1.3%に据え置き、基本シナリオで」
ユーロドルは1.1907へ上昇。
ポンドドルは1.29台後半へ反発。豪ドル米ドルは0.7317へ上昇。
ドル円は反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は37ドル台で推移。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ドル円は106.15へ上昇。ポンドドルは1.29台前半へ反落。
ユーロドルは1.1917へ上昇。豪ドル米ドルは0.7325へ上昇。
原油先物は一時38ドル台へ上昇。
米卸売売上高(7月)は予想より強い前月比4.6%、
米卸売在庫(7月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ドル円は106.22へ上昇。ポンドドルは下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは0.71%台へ上昇。
EU
「英国に対して離脱合意違反の法案修正を月末期限として迫る」
ドルストレートは軟調に推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は203.3万バレルの増加。
原油先物は37ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏へ反落して軟調に推移。
独の株式市場はマイナス圏で推移。
バルニエEU首席交渉官
「英との交渉、EUはあらゆるシナリオに対して準備を強化する」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは0.26%安の13202.42で取引を終える。
英FTSE100は0.16%安の6003.32で取引を終える。
仏中銀総裁
「ECBは引き続き欧州の経済活動をサポートするべき。
 デフレの危機が生じている」
米30年債入札では最高落札利回り1.473%、応札倍率2.31倍。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
報道
「複数のECBメンバーはECB理事会での声明やラガルド総裁の
 会見において、より楽観的な見通しを示すことを望んでいた。
 これらのメンバーはパンデミックからの回復が最悪の予想よりも
 しっかりとしていると指摘、
 声明でのほぼ見通しに一致との姿勢にやや不満を持っている」
フィッチ
「アルゼンチンの格付けを従来のRD(部分的デフォルト)から
 CCCに引き上げ」
報道
「米上院で共和党が提出した3000億ドル規模の追加景気対策法案
 について、米民主党がブロックすることを決定。
 フィリバスターを行使することで法案は阻止された」
NYダウは300ドル超に下落。
ドル円は106.24へ上昇した後にやや反落。
加BOC総裁
「出口について発言するのは非常に時期尚早」
NY時間後半にユーロドルは1.1810へ下落。
ポンドドルは1.2773へ下落。豪ドル米ドルは0.7248へ下落。
NY時間終盤にポンドドルはやや反発。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1964.30ドル。
原油先物10月限の終値は37.30ドル。
NYダウは405.89ドル安の27534.58で取引を終える。
NASDAQは1.99%安の10919.59で取引を終える。
S&P500は1.76%安の3339.19で取引を終える。
米10年債利回りは0.682%。VIX指数は29.71へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.12(始値)、106.24(高値)、105.98(安値)、106.13(終値)、
ユーロドル、1.1847(始値)、1.1917(高値)、1.1810(安値)、1.1815(終値)
ポンドドル、1.2965(始値)、1.2995(高値)、1.2773(安値)、1.2806(終値)
豪ドルドル、0.7274(始値)、0.7325(高値)、0.7248(安値)、0.7258(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.18(始値)、106.30(高値)、105.98(安値)、106.13(終値)、
ユーロドル、1.1802(始値)、1.1917(高値)、1.1799(安値)、1.1815(終値)
ポンドドル、1.3002(始値)、1.3035(高値)、1.2773(安値)、1.2806(終値)
豪ドルドル、0.7283(始値)、0.7325(高値)、0.7248(安値)、0.7258(終値)


<9月11日(金)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「TIKTOKの事業売却で期限の延長はない」
ドル円は106.19へ反発して揉み合う。ユーロドルは1.1829へ反発。
ポンドドルは1.2820へ反発。豪ドル米ドルは0.7268へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は37ドル台で推移。
日国内企業物価指数(8月)は予想とおりの前月比0.2%、
日第2四半期大企業全産業業況判断指数は予想より強い2.0、
日第2四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より強い0.1。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日経平均は120.84円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は一時106.08へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7273へ上昇。
ポンドドルは1.2795へ反落して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.68%台で推移。
仲値過ぎにドル円は一時106.21へ上昇。
ユーロドルは一時1.1840へ上昇。
報道
「米国、イラク駐留兵力を2000人に削減へ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8389元」
中国上海株式市場は0.28%安で始まる。
ロイター
「中印外相、両国部隊の国境からの即時撤退と緊張緩和で合意」
その後、ポンドドルは1.2821へ上昇。
菅官房長官
「今後10年、消費増税不要との安倍首相と同じ考え」
正午過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2831へ上昇。
日経
「政府が医療機関支援などで予備費1.6兆円支出を閣議決定へ」
米10年債利回りは一時0.67%台へ低下。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間終盤にユーロドルは1.1841へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7283へ上昇。
日経平均は171.02円高の23406.49で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.13(始値)、106.21(高値)、106.08(安値)、106.18(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1841(高値)、1.1813(安値)、1.1837(終値)
ポンドドル、1.2805(始値)、1.2831(高値)、1.2795(安値)、1.2829(終値)
豪ドルドル、0.7258(始値)、0.7283(高値)、0.7254(安値)、0.7280(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比−0.1%、
独卸売物価指数(8月)は前回値より弱い前月比−0.4%。
ユーロドルは一時1.1829へ反落して揉み合う。
英月次GDP(7月)は予想より弱い前月比6.6%、
英鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前月比5.2%、
英製造業生産指数(7月)は予想より強い前月比6.3%
英商品貿易収支(7月)は予想より弱い−86.35億ポンド、
英貿易収支(7月)は予想より弱い10.74億ポンド。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回り0.68%台で推移。原油先物は37ドル台で推移。
レーンECB専務理事
「最近のユーロ上昇はインフレ見通しを弱める。
 最近のユーロ高はインフレ見通しの重しに」
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.79%高の3260.35で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
仏中銀総裁
「為替の動向を注視する。ECBは為替レートを目標としていない」
ドルは一時106.26へ上昇。ポンドドルは一時1.2863へ上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
報道
「日本と英国の新たな経済連携協定をめぐる交渉が
 11日、大筋合意に達した」
中国外務省報道官
「米選挙への干渉に関心ない。
 ティックトックをめぐる米国の措置に反対。
 中国は自国企業を守るために必要な措置を講じる」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
時事通信
「日銀会合、現在の大規模な金融緩和を継続する見通し」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2763へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1874へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7306へ上昇。
米10年債利回りは一時0.69%台へ上昇。
ヴァシリャウスカスECB理事
「最近のユーロの上昇は歴史的に例外ではない。
 ECBは成り行きを見守る局面にあり、
 先行きについては不確実なことが多い」
その後、ポンドドルは一時1.2866へ上昇。
ドル円は106.15へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.18(始値)、106.26(高値)、106.15(安値)、106.16(終値)、
ユーロドル、1.1837(始値)、1.1874(高値)、1.1829(安値)、1.1851(終値)
ポンドドル、1.2829(始値)、1.2866(高値)、1.2763(安値)、1.2826(終値)
豪ドルドル、0.7280(始値)、0.7306(高値)、0.7276(安値)、0.7296(終値)
【NY時間】
ダウ先物は上げ幅を縮小。米10年債利回り0.68%台で推移。
ドル円は一時106.13へ下落。
ラガルドECB総裁
「新型コロナウイルスの第2波で不確実性が増している」
米消費者物価指数(8月)は予想より強い前月比0.4%、
米消費者物価指数コア(8月)は予想より強い前月比0.4%。
限定的ながらドル買い反応。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。ドルストレートはやや下落。
米10年債利回りは0.69%台へ上昇。
加第2四半期設備稼働率は予想より強い70.3%。
市場反応は限定的。
ドルストレートは軟調に推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超に上昇。
ドル円は106.09へ下落した後に106.21へ上昇。
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
報道
「セントルイス連銀GDP見通しNowcastは
 第3四半期GDP見通しを前期比年率20.21%と
 前週の20.65%から若干下方修正。1カ月前は19.37%」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2775へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
独DAXは0.05%安の13202.84で取引を終える。
英FTSE100は0.48%高の6032.09で取引を終える。
トランプ大統領
「バーレーンとイスラエルが国交を正常化した」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
報道
「フランス 昨日に続き9000人超の新型コロナ新規感染者」
豪ドル米ドルは0.7259へ下落した後にやや反発。
米月次財政収支(8月)は前回値より強い−2001億ドル。
ドル円は一時106.06へ下落。ユーロドルは1.1826へ下落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発。
NYダウは再びプラス圏へ反発。
NY時間終盤にドル円は106.18へ反発。
ユーロドルは1.1848へ反発。豪ドル米ドルは0.7284へ反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1947.90ドル。
原油先物10月限の終値は37.33ドル。
NYダウは131.06ドル高の27665.64で取引を終える。
NASDAQは0.60%安の10853.55で取引を終える。
S&P500は0.05%高の3340.97で取引を終える。
米10年債利回りは0.669%。VIX指数は26.87へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.16(始値)、106.21(高値)、106.06(安値)、106.16(終値)、
ユーロドル、1.1850(始値)、1.1857(高値)、1.1826(安値)、1.1846(終値)
ポンドドル、1.2825(始値)、1.2833(高値)、1.2775(安値)、1.2795(終値)
豪ドルドル、0.7296(始値)、0.7299(高値)、0.7259(安値)、0.7283(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.13(始値)、106.26(高値)、106.06(安値)、106.16(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1874(高値)、1.1813(安値)、1.1846(終値)
ポンドドル、1.2805(始値)、1.2866(高値)、1.2763(安値)、1.2795(終値)
豪ドルドル、0.7258(始値)、0.7306(高値)、0.7254(安値)、0.7283(終値)



●今週(9月14日から9月18日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは11日の高値106.26
から10日の高値106.30を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は週高値でもある8日の高値106.38、さらに上昇した
場合は4日の高値106.51から3日の高値106.55、ここを上抜け
た場合は8月28日高値106.95、さらに上昇した場合107.00の
「00」ポイントから8月13日の高値107.05、ここを上抜けた
場合は7月20日の高値107.54を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日の安値でもある106.00の「00」
ポイントから10日の安値105.98、ここを下抜けた場合は週安値
でもある9日の安値105.79、さらに下落した場合は1日の安値
105.59、ここを下抜けた場合は8月31日の安値105.29から
8月28日の安値105.20、さらに下落した場合は8月19日の安値
105.10から105.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は
7月29日の安値104.77から7月30日の安値104.68を巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気
指数と米鉱工業生産、16日の日通関ベース貿易統計と米小売
売上高と米NAHB住宅市場指数とFOMCとパウエルFRB議長
の定例記者会見と対米証券投資、17日の日銀金融政策発表と
黒田日銀総裁の定例会見と米住宅着工件数と米建設許可件数と
フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数、18日の日全国消費者物価指数
と米第2四半期経常収支とミシガン大学消費者態度指数速報と
米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初7日に106.26レベルで始まり、
東京時間序盤に週高値となる106.38へ上昇しましたが、その後
ロンドン時間前半にかけ106.13へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して揉み合いが続きましたが、8日ロンドン
時間前半に再び106.38へ上昇した後に反落して9日のロンドン
時間序盤にかけて週安値となる105.79へ下落する展開になりま
した。その後、反発して10日の東京時間序盤にかけて106.30へ
戻しましたが、その後、NY時間序盤にかけて105.98へ反落する
展開になりました。その後、反発して11日のロンドン時間序盤
にかけて106.26へ戻しましたが、その後、やや反落して揉み合
いになり106.16レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【7日】
報道「サウジアラビア、10月の石油販売価格引き下げ」、
ムニューシン財務長官「トランプ氏再選なら来年初めに米
失業率は3%から4%に改善」、AFP「新型コロナにかかわらず
東京五輪を来年開催」、トランプ大統領「中国に対する依存を
徹底的に終わらせる。新型コロナウイルスのワクチンが10月に
準備整う可能性」、【8日】トランプ大統領「我々は製造品を米
国内で生産し、メイド・イン・アメリカ税控除を導入し、中国
などで雇用を創出する企業には関税を課す。また、中国とデカッ
プリングであろうと、大規模関税導入であろうと中国への依存
を終わらせるつもりだ」、NYタイムズ「トランプ米政権が人権
侵害を巡り、新疆ウイグル自治区からの綿製品の一部輸入禁止
を検討している」、ブルームバーグ「トランプ大統領、再選に
向け自己資金最大1億ドルの拠出検討」、乗連会「8月の中国
乗用車販売、前年同月比8.8%増」、【9日】MND「中国の戦闘機
がきょう午前に台湾の防空識別圏に入った」、中国外務省報道官
「米国に新疆ウイグル自治区に干渉する権利はない」、CNN
「米国はイラク米兵力を5200人から3000人に削減する計画」
報道「トランプ大統領、スウェーデン議員団の推薦でノーベル
平和賞候補に」、【10日】ロイター「米政府、中国人1000人余
のビザを無効に」、中国商務省「中国は世界の半導体市場で主導
的な役割を果たすようになってきている」、ロイター「日銀は
16-17日に開催する金融政策決定会合で、輸出と生産の判断を
上方修正する見通し」、報道「米上院で共和党が提出した3000
億ドル規模の追加景気対策法案について、米民主党がブロック
することを決定。フィリバスターを行使することで法案は阻止
された」、【11日】トランプ大統領「TIKTOKの事業売却で期限
の延長はない」、報道「米、イラク駐留兵力を2000人に削減へ」
日経「政府が医療機関支援などで予備費1.6兆円支出閣議決定」
報道「日本と英国の新たな経済連携協定をめぐる交渉が11日、
大筋合意に達した」、中国外務省報道官「米選挙への干渉に関心
ない。ティックトックをめぐる米国の措置に反対。中国は自国
企業を守るために必要な措置を講じる」、時事通信「日銀会合、
現在の大規模な金融緩和を継続する見通し」、報道「セントルイ
ス連銀GDP見通しNowcastは第3四半期GDP見通しを前期比
年率20.21%と前週の20.65%から若干下方修正。1カ月前は
19.37%」、トランプ大統領「バーレーンとイスラエルが国交を
正常化した」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標及び要人発言では、16日の
米小売売上高とFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、
17日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、18日の日全国
消費者物価指数、などが特に注目されます。

FOMCではフォワードガイダンス変更の有無とFOMCメンバー
による経済成長率、物価、雇用、政策金利水準の見通しが注目
の焦点になりそうです。

日銀金融政策発表では輸出と生産の判断を上方修正する見通しと
ともに、現在の大規模な金融緩和を継続する見通しが市場のコン
センサスとなっているようです。

そして、14日に投開票の自民党総裁選を経て、16日に召集され
る臨時国会で新首相が選出されますが、アベノミクス継承を訴え
る菅氏優勢が伝わっていて、新政権では「円高・ドル安を容認し
ない」との見方が多く、新政権への期待を背景とした円売り観測
も一部にあるようで、注目されます。

また、引き続き、新型コロナ感染の状況および新型コロナのワク
チン開発の状況、米10年債利回りの動向、ドルインデックスの
動向、原油先物価格の動向、追加経済対策を巡る米議会の動向、
米中摩擦を巡る報道などにも留意してトレードしていきたいもの
です。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは11日の高値
1.1874を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.1900の「00」ポイントから週高値でもある10日高値1.1917
から8月28日の高値1.1920、さらに上昇した場合は8月18日
と31日の高値1.1966、ここを上抜けた場合は1.2000の「000」
ポイントから1日の高値1.2011を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは10日の安値1.1810から1.1800の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
週安値でもある9日の安値1.1753、さらに下落した場合は8月
4日の安値1.1721から12日の安値1.1711、ここを下抜けた場合
1.1700の「00」ポイントから8月3日の安値1.1696を巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場に係る経済指標では、14日の欧鉱工業
生産、15日の独・欧のZEW景況感調査、17日の欧消費者物価
指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気
指数と米鉱工業生産、16日の米小売売上高と米NAHB住宅市場
指数とFOMCとパウエルFRB議長の定例会見と対米証券投資、
17日の米住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀
製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数、18日の米第2四半期経常収支とミシガン大学消費者態度
指数速報と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初7日に1.1845レベルで始まり
揉み合いながらも軟調傾向で推移して9日のロンドン時間にかけ
て週安値となる1.1753へ下落する展開になりました。その後、
反発してNY時間前半にかけ1.1833へ上昇しましたが、その後
やや反落して小幅な揉み合いが続く展開になりました。その後、
10日のロンドン時間時間序盤から上伸してラガルドECB総裁の
会見後のNY時間前半に週高値となる1.1917へ上昇しましたが
その後、反落してNY時間終盤にかけて1.1810へ下落する展開
になりました。その後、やや反発して揉み合いになりましたが、
11日ロンドン時間前半に1.1874へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになり1.1846レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【週末】
英テレグラフ紙「ジョンソン首相、EUとの通商交渉のデッド
ラインについて10月15日と定め、それまでに大きな進展が
なければ、ハードブレグジットを選択する姿勢を示した」、
【7日】独IFO「独産業界は今後数カ月の間でわずかに生産が
増加する見込み」、バルニエEU首席交渉官「ブレグジット交渉
について引き続き懸念している。英国は二兎を追う姿勢だ。
バランス取れた漁業権での合意が通商協議妥結の条件」、
オーストリア首相 (伊レプリカ紙のインタビュー)「EUの実質的
な復興基金である経済再建策について、緊急対応であり、EUの
債務連合に向けた一歩ではない。ウイルス危機対策は1回限りの
対応とすべきだ」、EU「必要であれば英国とはWTO条件で貿易
を行う用意がある」、ショルツ独財務相「経済の回復に一段の
借り入れ増が必要。来年は追加的な大規模な借り入れが必要。
コロナ禍前の経済状態に戻るのは遅くとも2022年初旬と予想」
【8日】ショルツ独財務相「ロンドンからの最新のシグナルは
ブレグジット交渉合意の期待を引き上げず」、ショルツ独財務相
「ドイツ、来年に多額の政府債務が必要に。2022年には財政
ルールに沿った予算に戻る見込み」、【9日】エストニア中銀総裁
「時宜を得た緊急措置からの脱却が重要だ。一時的措置が長く
続けば構造変化をもたらし、政策が意図せぬ結果となる事ある」
EU「ブレグジット合意の再交渉に応じられないこと明白」、
フォンデアライエンEU委員長「英国がブレグジット合意に違反
する意図もつこと極めて遺憾」、EU「英国がブレグジット交渉を
早期に終わらせるのは違法」、【10日】ロイター「EUはきょうの
英国との協議でブレグジット合意についての確約が得られなけれ
ば、英国に対する法的措置をとる可能性ある」、独経済研究所
DIW「2020年独GDP見通し6.0%減、6月時点9.4%減から上方
修正」、ECB「パンデミック緊急購入プログラムを1.35兆ユーロ
で維持。PEPPは期間や資産クラス国について柔軟に。PEPPは
少なくとも2021年6月末まで継続」、関係者「ECB、ユーロ高に
過剰反応する必要ないと合意」、ラガルドECB総裁「ユーロ相場
のインフレへの影響を慎重に判断。ユーロ相場、インフレに下押
し圧力。為替の動き含めて慎重に分析。(中略)ユーロ圏の経済活
動、ECB見通しに沿って回復している。財政措置は的を絞り一時
的であるべき。(中略)ユーロ高について議論。ユーロ相場を注意
深く監視。ECBは為替レートをターゲットとせず。PEPPの購入
枠をすべて使い切る公算がきわめて高い。デフレリスクは6月よ
りも後退した」、EU「英国に対し離脱合意違反の法案修正を月末
期限として迫る」、仏中銀総裁「ECBは引き続き欧州の経済活動
をサポートすべき。デフレの危機が生じている」、報道「複数の
ECBメンバーは理事会での声明やラガルド総裁の会見において、
より楽観的な見通しを示すことを望んでいた」【11日】レーン
ECB専務理事「最近のユーロ上昇はインフレ見通しを弱める。
最近のユーロ高はインフレ見通しの重しに」、報道「日本と英国
の新たな経済連携協定を巡る交渉が11日、大筋合意に達した」
ラガルドECB総裁「新型コロナウイルスの第2波で不確実性が
増している」、報道「仏 昨日に続き9000人超の新型コロナ新規
感染者」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、14日の欧鉱工業
生産、15日の独・欧のZEW景況感調査、17日の欧消費者物価
指数改定値、とともに対ドル通貨ペアとして、16日の米小売
売上高とFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、17日の
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、などが特に
注目されます。

そして、英国がEUとの通商交渉のデッドラインを10月15日と
定めたことに対して、EUが「英国がブレグジット交渉を早期に
終わらせるのは違法」として、「英国に対し離脱合意違反の法案
修正を月末期限として迫る」と発表していることから、EU・英
の通商交渉にかかわる観測や報道が注目されます。

また、レーンECB専務理事は前週に引き続き11日に「最近の
ユーロ上昇はインフレ見通しを弱める。最近のユーロ高はイン
フレ見通しの重しに」と発言していますが、「複数のECBメン
バーには理事会での声明やラガルド総裁の会見」に対して不満の
声もあるようで、今後の要人発言には留意が要りそうです。

そして、11日に「仏 昨日に続き9000人超の新型コロナ新規
感染者」との報道がありますとともに、ラガルドECB総裁が
「新型コロナウイルスの第2波で不確実性が増している」と発言
していますので、欧州における新型コロナ感染の再拡大の動向、
ワクチン開発を巡る報道、株式市場の動向、10年債利回り動向
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、等にも引き続き
留意してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その405 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。今週は14日に投開票の自民党総裁選を経て
 16日に召集される臨時国会で新首相が選出されて、新内閣が
 誕生するとともに、16日にFOMC、17日に日銀金融政策発表
 とBOEの金融政策の発表もある「中銀ウイーク」で、ビッグ
 イベントが目白押しの注目の一週間になるよな…』


「ふむ。そうじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 14日に投開票の自民党総裁選ではアベノミクス継承を訴える
 菅氏優勢が伝わっておるが、新政権では『円高・ドル安を容認
 しない』との見方が多く、新政権への期待を背景とした円売り
 観測も一部にはあるようで注目されるのう…。そして今週は
 FOMC、日銀、英国の中銀ウイークじゃが…、FOMCでは
 フォワードガイダンス変更の有無と、FOMCメンバーによる
 経済成長率、物価、雇用、政策金利水準の見通しなどが注目の
 焦点になろう…。パウエルFRB議長の会見が注目されよう」


『そして先週は、英国がEUとの通商交渉デッドラインを10月
 15日と定めたことに対して、EUが「英国がブレグジット交渉
 を早期に終わらせるのは違法」として、「英国に対し離脱合意
 違反の法案修正を月末期限として迫る」と発表して、ポンドが
 下落する展開になったよな…。ジイさん』


「ふむ…。引き続きEUと英国の通商交渉にかかわる観測や報道
 が注目されるが…、英テレグラフによれば「ジョンソン首相、
 EUとの通商交渉のデッドラインについて10月15日と定め、
 それまでに大きな進展がなければ、ハードブレグジットを選択
 する姿勢」と報道していて、ポンドの動向が注目されよう…」


『また、先週はトランプ大統領がスウェーデンの議員団の推薦で
 ノーベル平和賞候補になったことも話題になったけど…、
 そして、ECB理事会は通過するも…、一部ECBメンバーから
 声明やラガルド総裁の会見に不満の声も聴かれていたが…、
 またあまり前段の話が長くなり過ぎちまうとといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。今日は『勝率とリスクリワード比とトレードチャンスの
 お話』でもひとつさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『宜しい。「勝率とリスクリワード比とトレードチャンスの話」
 とやらをひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ほとんど全てのトレーダーにとって、トレードおける目的は
 『利益を得る事』になると思われるが、そのファクターとして
 『勝率』『リスクリワード比』『トレードチャンス』があろう」


『まぁ、そりゃそうだろうな…。ジイさん』


「高い勝率、損小利大、数多いトレードチャンス、が理想じゃが
 一般に勝率とリスクリワード比は背反の関係にあるもので…、
 損小利大を目指すほどに勝率は低下しがちで、またトレードを
 厳選して無駄トレードを控えるほどにトレードチャンスは減少
 しがちになるという、傾向があるものなのじゃのう…」


『あちら立てればこちら立たずとなる、いわゆるトレードオフの
 関係ということになるわけだけど…、例えば、勝率90%でも
 リスク・リワード比が9対1の損大利小では利益は得られず、
 一方、勝率が10%でもリスク・リワード比が1対9以上なら
 利益を得れることになるからな…。そして、もしも勝率も良く
 リスクリ・ワード比もしっかり損小利大になっているとしても
 トレードチャンスが数か月に一度しかないのであれば、これも
 リスク・テイクという意味では問題かもしれないよな…』


「高い勝率、損小利大、数多いトレードチャンス、が理想では
 あるものの、現実と収益ファクターの背反の関係に於いては、
 『勝率とリスクリワード比とトレードチャンス』はバランス
 こそが大切となるのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿」


『トレードスタイルにも関わることになるんだろうけれど…、
 まぁ、そういう事になるんだろうな…。ジイさん』


「ただ、個人情報を厳守したうえで、顧客の口座状況のすべてを
 把握できる証券会社によるデータによると、個人トレーダーは
 勝率重視しがちで、勝率が悪くないにもかかわらず収支として
 負けている人が多いという現実からは、無駄トレードを排除
 しつつ、勝率よりもリスクリワード比をより重視するほうが、
 収支改善につながる可能性が高いのではなかろうかのう…」


『まぁ、そうなんだろうけど…、巷には「月利100%」を公言し
 ているトレーダーがいたり…、勝率90%台後半を謳い、聖杯
 の如く宣伝する教材も少なからずみられるけどな。ジイさん』


「このジイは月利100%はおろか月利30%も全く出来ないが、
 巷には「月利100%」を公言しているトレーダーがいたり、
 勝率90%台後半を謳う教材があることは承知しておるも、
 例えば月利30%でも複利運用するならば、100万円の元手で、
 1年後には2,329万円、2年後には7億564万円、3年後に
 は126億4,622万円…、そして5年後になんと驚くことに
 6兆8,643億7,717万円になる計算となるが、そのような
 トレーダーは果たしてこの世に1人でもいるのであろうか…」


『ウォーレン・バフェット氏が本格的に投資を始めた際の資金
 (元手)は、約2万ドルだったそうで…、昨2019年の時点で
 約820億ドル(約9兆円)にまで資産を築かれた事実はあるが
 http://market-researcher.info/?p=1148
 他のトレーダーで兆円単位の資産を築いたトレーダーがいる
 とは風の便りでも聞いたことがないよな…。ジイさん』


「ふむ。ウォーレン・バフェット氏の生涯『年利』は23%とも
 21%とも言われておるが、これは月利でいえば数%であり、
 『月利100%』を公言しているトレーダーや勝率90%台後半
 を謳うトレーダーが皆こぞってウォーレン・バフェット氏を
 超えられていない事実はどう考えたらよいのじゃろうのう…。
 そして、法人でも口座は開設できるのに、そのような優秀な
 講師陣を多数擁していながら教材販売のみで、バフェット氏
 のバークシャー・ハサウェイのようにファンドを運営しない
 のはどうしてなのじゃろうのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、「月利100%」を謳うトレーダーが、それが本当なら
 やがてバフェット氏を抜いて世界一になるのかもしれないけど
 オレ様は現実を見据えて夢を見ず「勝率とリスクリワード比と
 トレードチャンス」のバランスを少しでも改善できるように
 少しづつでも努めていきたいと思うぜ…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その404


総裁選は14日投開票で新内閣は16日発足の予定になりました。
今週はECB政策金利とラガルドECB総裁会見が注目されます。



■今週(9月7日から9月11日)の主な経済指標


<9月7日(月)>

※ 米国とカナダは休場。

(時間未定) 中国貿易収支(8月)
午後2時に日景気先行指数速報(7月)、日景気一致指数速報(7月)
午後3時に独鉱工業生産(7月)
などが予定されています。
中国・独の指標には注目です。
そして、7日から11日まで英・EU通商交渉最終ラウンドが
予定されています。


<9月8日(火)>

午後8時01分に英BRC小売売上高調査(8月)
午前8時半に日全世帯家計調査消費支出(7月)
朝8時50分に日第2四半期GDP改定値
朝8時50分に日国際貿易収支(7月)、日国際経常収支(7月)
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(8月)
午後2時に日景気現状判断DI(8月)、日景気先行き判断DI(8月)
午後3時に独貿易収支(7月)、独経常収支(7月)
午後3時45分に仏貿易収支(7月)、仏経常収支(7月)
午後6時に欧第2四半期GDP確定値
深夜4時に米消費者信用残高(7月)
などが予定されています。
日・欧の指標には注目です。


<9月9日(水)>

朝7時45分にNZ第4四半期製造業売上高
午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(9月)
午前10時にNBNZ企業信頼感(9月)
午前10時半に中国消費者物価指数(8月)
午前10時半に中国生産者物価指数(8月)
午後2時45分にスイス失業率(8月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に加住宅着工件数(8月)
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
などが予定されています。
中国・加の指標には注目です。


<9月10日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(8月)
朝8時50分に日機械受注(7月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(7月)
午後8時45分に欧ECB政策金利
夜9時半に米卸売物価指数(8月)、米卸売物価指数コア(8月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
夜11時に米卸売売上高(7月)、米卸売在庫(7月)
などが予定されています。
日・欧・米の指標とラガルドECB総裁の定例会見には注目です。


<9月11日(金)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(8月)
朝8時50分に日第2四半期大企業全産業業況判断指数
朝8時50分に日第2四半期大企業製造業業況判断指数
午後3時に独消費者物価指数改定値(8月)、独卸売物価指数(8月)
午後3時に英月次GDP(7月)
午後3時に英鉱工業生産指数(7月)、英製造業生産指数(7月)
午後3時に英商品貿易収支(7月)、英貿易収支(7月)
夜9時半に米消費者物価指数(8月)、米消費者物価指数コア(8月)
夜9時半に加第2四半期設備稼働率
深夜3時に米月次財政収支(8月)
などが予定されています。
独・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月31日から9月4日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.300で始まり91.725へ下落した
後に反発して93.243へ上昇して92.808で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.721%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では39.77ドルに下落しました。
NYダウは週間520.56ドル下落、28133.31ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは30.75に上昇しました。



<8月31日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「菅官房長官、総裁選出馬の意向」
報道
「世界全体の新型コロナ感染者数が2500万人超。
 米国でのコロナ感染者数が600万人超に」
ドル円はやや上昇して始まる。
ポンドドルはやや反落して始まり揉み合う。
ユーロドルは週末レベルで始まり小幅に上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落して始まる。
ダウ先物プラス圏で推移。原油先物は43ドル台前半で推移。
その後、ドル円は105.80へ上昇した後にやや反落。
ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
日鉱工業生産速報(7月)は予想より強い前月比8.0%、
日小売業販売額(7月)は予想より弱い前年同月比−2.8%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.72%台で推移。
日経平均は264.49円高で始まり400円超に上昇。
ドル円は一時105.29へ下落。ユーロドルは一時1.1929へ上昇。
ポンドドルは一時1.3369へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7381へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
報道
「菅氏、総裁選日程決定後に正式に総裁選立候補を表明へ」
中国製造業PMI(8月)は予想より弱い51.0。
市場反応は限定的。ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは0.73%台へ上昇。
報道
「中国、豪州産ワインで新たに調査を開始」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8605元」
中国上海株式市場は0.37%高で始まる。
報道
「岸田氏、総裁選で安倍首相に協力を要請」
東京時間午後にドル円やや反発。ドルストレートはやや反落。
日新設住宅着工戸数(7月)は予想より強い前年同月比−11.4%、
日消費者態度指数(8月)は予想より強い29.3。
日経平均は上げ幅をやや縮小。米10年債利回り0.72%台へ低下。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
ドル円は小幅に反落。
報道
「自民党総裁選、8日に告示。14日に投開票」
日経平均は257.11円高の23139.67で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.45(始値)、105.80(高値)、105.29(安値)、105.58(終値)、
ユーロドル、1.1901(始値)、1.1929(高値)、1.1897(安値)、1.1904(終値)
ポンドドル、1.1342(始値)、1.3369(高値)、1.3333(安値)、1.3343(終値)
豪ドルドル、0.7360(始値)、0.7381(高値)、0.7344(安値)、0.7353(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発。ポンドドルはやや下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に下落。
スイス実質小売売上高(7月)は前回値より強い前年同月比4.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は終盤下落して0.24%安の3395.68で取引終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英国はサマー・バンク・ホリデーで休場。
共同通信
「麻生派が総裁選で菅官房長官を支持へ」
ドル円は105.92へ上昇。ポンドドルは1.3301へ下落。
ユーロドルは1.1885へ下落。
西村再生相
「7月鉱工業生産は自動車中心に生産基調が明らか。
 6月以降の個人消費は持ち直しの動きが続いている。
 輸出・生産で雇用にもプラスの影響がある」
報道
「河野防衛相、総裁選の出馬を見送りの意向」
米10年債利回りは一時0.74%台へ上昇。
その後、ドル円は105.97へ上昇。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは1.1940へ上昇。豪ドル米ドルは0.7371へ反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.58(始値)、105.97(高値)、105.56(安値)、105.94(終値)、
ユーロドル、1.1904(始値)、1.1940(高値)、1.1885(安値)、1.1940(終値)
ポンドドル、1.3343(始値)、1.3348(高値)、13301(安値)、1.3332(終値)
豪ドルドル、0.7353(始値)、0.7371(高値)、0.7340(安値)、0.7368(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(8月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルや豪ドル米ドル小幅に反落。
米10年債利回りは0.73%台で推移。
報道
「中国がCGTNの豪州人アンカー、チェン・レイ氏を拘束」
加鉱工業製品価格(7月)は前回値より強い前月比0.7%、
加原料価格指数(7月)は前回値より弱い前月比3.0%。
限定的ながら加ドル買い反応。
シュナーベルECB理事
「金融政策のスタンスを調整する理由は見当たらない。
 為替レートについてはそれほど心配していない。
 政策金利の階層化についてはまだ議論していない。
 ECBは物価安定の定義を調整することにオープン」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは一時1.1947へ上昇して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや上昇して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ下落。原油先物は43ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は一時106.10へ上昇。
クラリダFRB副議長
「イールドカーブコントロール(YCC)は可能性としてある。
 利回りの上限設定はFRBの手段の一部。
 環境に変化があれば検討。ただ、複雑になる可能性。
 マイナス金利に魅力はない。
 12月までのコミュニケーション変更を模索。
 財政政策は重要な役割を果たす」
その後、ユーロドルは1.1966へ上昇。ポンドドルは1.3396へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7403へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは200ドル超に下落。
米10年債利回りは0.69%台へ低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.67%安の12945.38で取引を終える。
英FTSE100はサマー・バンク・ホリデーで取引なし。
原油先物は42ドル台へ下落。
アトランタ連銀総裁
「経済に対する財政支援が弱まるのを懸念。
 現在の主な焦点は経済安定。
 公衆衛生の危機が長引く中で企業は再考している。
 FRBはインフレが2%目標に戻るよう行動する。
 安定的である限り、2%超のインフレ受け入れ可能」
ブルームバーグ
「新型ウイルス感染、世界を未曾有の食糧危機に。
 新型コロナのパンデミックに伴い、食品サプライチェーンが一変、
 経済は失速、消費者の購買力が低下している。
 1日に飢えで死亡する人の数は、年末までに
 新型コロナによる1日の死者数を上回るとの予測もある」
NY時間後半に米10年債利回りは0.71%台へ上昇。
ドル円は小幅に反発。ユーロドルはやや軟調に推移。
NY金先物12月限の終値は1978.60ドル。
原油先物10月限の終値は42.61ドル。
NYダウは223.82ドル安の28430.05で取引を終える。
NASDAQは0.68%高の11775.46で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.22%安の3500.31で取引を終える。
米10年債利回りは0.706%。VIX指数は26.41へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.94(始値)、106.10(高値)、105.78(安値)、105.91(終値)、
ユーロドル、1.1940(始値)、1.1966(高値)、1.1922(安値)、1.1936(終値)
ポンドドル、1.3332(始値)、1.3396(高値)、1.3309(安値)、1.3369(終値)
豪ドルドル、0.7368(始値)、0.7403(高値)、0.7357(安値)、0.7376(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.45(始値)、106.10(高値)、105.29(安値)、105.91(終値)、
ユーロドル、1.1901(始値)、1.1966(高値)、1.1885(安値)、1.1936(終値)
ポンドドル、1.3342(始値)、1.3396(高値)、1.3301(安値)、1.3369(終値)
豪ドルドル、0.7360(始値)、0.7403(高値)、0.7340(安値)、0.7376(終値)


<9月1日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ナバロ米大統領補佐官
「トランプ米政権は、米国民が中国製アプリを使用しないことが
 非常に重要であるとして、TIKTOKや微信(ウィーチャット)
 以外のアプリも排除措置の対象に加える計画」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ住宅建設許可件数(7月)は前回値より弱い前月比−4.5%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は42ドル台で推移。
報道
「菅官房長官、2日の17時から出馬表明へ記者会見」
日失業率(7月)市予想より強い2.9%、
日有効求人倍率(7月)は予想とおりの1.08。
ドル円は小幅に上昇。
日第2四半期全産業設備投資額は予想より弱い前年同期比−11.3%。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。米10年債利回り0.71%台へ上昇。
ドル円は106円台へ上昇。
日経平均は50.13円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は106.03へ上昇した後にやや反落。
ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
報道
「韓国、新型コロナ新規感染者235人、累計2万人を突破」
聯合報
「中国が台湾海峡に軍用機を毎日送り込んでいる」
日経平均はマイナス圏で推移。ダウ先物はマイナス圏で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8498元」
中国上海株式市場は0.17%安で始まる。
豪住宅建設許可件数(7月)は予想より強い前月比12.0%、
豪第2四半期経常収支は予想より強い177億豪ドル。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
ダウ先物は再びプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
中国財新製造業PMI(8月)は予想より強い53.1。
ドルストレートは堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
日経平均は再びプラス圏へ反発。
加CIBC銀行
「ドル円の水準を2020年第4四半期に103円、
 2021年第1四半期に101円と予想」
ドル円は105.60へ下落。
ポンドドルは1.3414へ上昇。豪ドル米ドルは0.7414へ上昇。
正午過ぎにドル円はやや反発。ユーロドルは1.1997へ上昇。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。原油先物は43ドル台へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
豪RBAは政策金利を0.25%に据え置く。
豪RBA声明
「OCRと3年物国債金利目標ともに0.25%で維持を決定。
 タームファンディングファシリティ(TFF)の規模拡大し
 期間を延長することを決定。
 拡大されたTFFの下で認可された
 預け入れ受け入れ金融機関(ADI)は、
 貸付残高の2%相当の資金を利用できる。
 また21年6月末まで資金を活用できる。
 これによりすべてのADIは10月以降もTFF利用が可能となる。
 現在までTFFの下で520億ドルが引き出されている。
 今後数週間でさらに引き出される見込み。
 今回の変更で利用可能総額は約2000億ドルとなる。
 ADIが低金利御資金調達に継続的にアクセスできることにより
 信用供与がサポートされる。
 タームファンディングファシリティと
 3月に決定したその他のパッケージは、
 豪経済をサポートすることに寄与する。
 金融システムは高水準の流動性。借り入れ金利は過去最低水準。
 国債市場は発行が大幅に増加しているが正常に機能。
 RBAは先月3年物国債利回り目標をサポートするために
 100億ドルの豪政府証券(AGS)を購入。
 3月以降の購入額は610億ドル。必要に応じて追加購入。
 利回り目標は、完全雇用とインフレの目標に向けて
 進展が見られるまで維持。
 物価は今後数年間で平均1から1.5%になると予想される。
 6月と7月に雇用は増加したが、
 失業と不完全雇用は依然として高いまま」
豪ドル米ドルは一時0.74台を割り込み揉み合う。
報道
「韓国が積極的な歳出拡大を計画、
 財政赤字の対GDP比率は過去最大へ」
東京時間終盤にドル円はやや反落。ポンドドルは1.3419へ上昇。
日経平均は1.69円安の23138.07で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.94(始値)、106.03(高値)、105.60(安値)、105.64(終値)、
ユーロドル、1.1936(始値)、1.1997(高値)、1.1936(安値)、1.1994(終値)
ポンドドル、1.3370(始値)、1.3419(高値)、1.3356(安値)、1.3418(終値)
豪ドルドル、0.7376(始値)、0.7414(高値)、0.7368(安値)、0.7411(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
報道
「自民党総裁選、岸田政調会長が立候補を表明」
中国上海株式市場は終盤反発して0.44%高の3410.61で取引終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや下落。
菅官房長官
「コロナに対処しつつ経済回復が最重要課題」
岸田氏
「数年先に平時に戻す時、金利・財政健全化しっかり考える」
報道
「自民党総裁選、石破元幹事長が立候補を表明」
スイスSVME購買部協会景気指数(8月)は予想より強い51.8。
スイスフランの反応は限定的。
仏製造業PMI改定値(8月)は予想より強い49.8。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは1.3442へ上昇。
独製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い52.2、
独失業者数(8月)は予想より強い前月比−0.90%、
独失業率(8月)は予想とおりの6.4%。
独紙
「独政府は今年のGDP見通しを5.8%縮小に上方修正へ」
ユーロドルは1.1997へ反発。ドル円は一時105.59へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
欧製造業PMI改定値(8月)は予想とおりの51.7。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルや豪ドル米ドル小幅に反落。
米10年債利回りは0.72%台へ上昇。
石破元幹事長
「税負担軽減含む経済的支援で家計支える。
 必要なら当然やる、森友・加計・桜を見る会問題再調査。
 原発は限りなく減らしていくべきだ。
 納得と共感が政治には絶対必要」
英製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い55.2、
英消費者信用残高(7月)は予想より強い12億ポンド。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円はやや反発。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
欧消費者物価指数速報(8月)は予想より弱い前年同月比−0.2%、
欧消費者物価指数コア速報(8月)は予想より弱い前年同月比0.4%、
欧失業率(7月)は予想より強い7.9%。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。ポンドドルはやや反発。
アルトマイアー独経済相
「2020年独GDP予想5.8%減(従来予想6.3%減)
 20211年GDP予想4.4%増(従来予想5.2%増)
 ウイルス感染以前の水準に戻るのは2020年初頭となる見込み」
報道
「中国、豪企業CBHグレインからの大麦輸入を停止」
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
その後、ユーロドルはやや反発。
ドル円は105.91へ上昇。ポンドドルは1.3482へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.64(始値)、105.91(高値)、105.59(安値)、105.89(終値)、
ユーロドル、1.1993(始値)、1.1997(高値)、1.1962(安値)、1.1987(終値)
ポンドドル、1.3418(始値)、1.3482(高値)、1.3394(安値)、1.3471(終値)
豪ドルドル、0.7411(始値)、0.7411(高値)、0.7375(安値)、0.7381(終値)
【NY時間】
ドル円は105.97へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.2011へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7374へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは0.71%台へ低下。
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は42ドル台へ下落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。英の株式市場は2%超に下落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は105.99へ上昇。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。
米製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い53.1。
市場反応は限定的。
メドウズ米首席補佐官
「米景気対策法案に前進が見られる。
 上院共和党は来週、5000億ドル規模の法案提出を検討。
 州や地方政府への資金支援はなお大きな課題となっている」
米ISM製造業景況指数(8月)は予想より強い56.0、
米建設支出(7月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は106.15へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
NYダウはプラス圏へ反発。原油先物は43ドル台へ上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
トランプ大統領
「悪党どもが大きなダメージを与えようとして、
 先週の共和党全国大会に飛行機で向かっていた。
 詳しくは現在は調査中だ」
報道
「FRBのモーゲージ債購入がパンデミック以降で1兆ドル超える」
ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
独DAXは0.22%高の12974.25で取引を終える。
英FTSE100は1.70%安の5862.05で取引を終える。
その後、ポンドドルは1.3369へ下落。豪ドル米ドル0.7359へ下落。
レーンECB専務理事
「我々は直近数週間のユーロの推移をチェックしている。
 ECBは為替レートを目標にしていない。
 しかし、ユーロドルのレートは問題」
ユーロドルは軟調に推移。
原油先物は42ドル台へ下落。
ブレイナードFRB理事
 経済はウイルスで相当の不確実性に直面。
 更なる財政刺激策が重要なファクター。
 新たな枠組みは回復を支援。数カ月以内に緩和に動くべき。
 リスクは下振れ方向。雇用の回復は鈍化した。
 インフレ目標に接近するには、しばらく時間がかかる。
 枠組み見直しは結果として生じる戦略の変更」
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
NY時間後半にユーロドルは1.1901へ下落。
ドル円は揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ブルームバーグ
「中国は急速な軍事力増強で、陸海空で核兵器を展開する
 能力において米国やロシアと肩を並べつつある。
 核兵器増強で重要な節目に近づいていると米国防総省が警告」
報道
「世界の株式市場時価総額、8月末に9400兆円。過去最高を更新」
NYダウは終盤にかけて上げ幅を拡大。
NY金先物12月限の終値は1978.90ドル。
原油先物10月限の終値は42.76ドル。
NYダウは215.61ドル高の28645.66で取引を終える。
NASDAQは1.39%高の11939.67で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.75%高の3526.65で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.672%。VIX指数は26.12へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.89(始値)、106.15(高値)、105.78(安値)、105.95(終値)、
ユーロドル、1.1987(始値)、1.2011(高値)、1.1901(安値)、1.1912(終値)
ポンドドル、1.3470(始値)、1.3477(高値)、1.3369(安値)、1.3384(終値)
豪ドルドル、0.7381(始値)、0.7393(高値)、0.7359(安値)、0.7372(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.94(始値)、106.15(高値)、105.59(安値)、105.95(終値)、
ユーロドル、1.1936(始値)、1.2011(高値)、1.1901(安値)、1.1912(終値)
ポンドドル、1.3370(始値)、1.3482(高値)、1.3356(安値)、1.3384(終値)
豪ドルドル、0.7376(始値)、0.7414(高値)、0.7359(安値)、0.7372(終値)


<9月2日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ムニューシン米財務長官
「新型コロナウイルスからの完全回復には追加財政支援策が必要。
 強制的なロックダウンから米経済は再開してきているが、
 依然としていくつかの分野で支援が必要。
 最も重要なことはこれまでに最も影響を受けている
 米国の労働者に迅速な救済を行うこと」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレート小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は43ドル台前半で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は105.85へ下落。
ユーロドルは1.1929へ上昇。ポンドドルは1.3403へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7382へ上昇。
ポンペオ米国務長官
「年末までにすべての孔子学院が閉鎖されることを望む」
日経平均は123.02円高で寄り付く。
ドル円は106.13へ上昇。ユーロドルは1.1892へ下落。
豪ドル米ドルは0.7349へ下落。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8376元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪第2四半期GDPは予想より弱い前期比−7.0%。
(豪州は1991以来のリセッションに)
豪ドル米ドルは0.7337へ下落。ポンドドルは1.3366へ下落。
NZ中銀総裁
「我々の目標は変更されていない。
 必要であれば金融政策の追加的なパッケージを準備している。
 追加されるツールにはネガティブ金利(マイナス金利)、
 量的緩和の拡充などを含んでいる。
 NZ経済はサービス・貿易に強い信頼。
 NZドルの水準には興味がない」
NZドル米ドルは堅調に推移。
若田部日銀副総裁
「必要があれば躊躇なく追加緩和措置講じる」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円105.99へ反落した後にやや反発。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
日経平均は109.08円高の23247.15で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.95(始値)、106.13(高値)、105.85(安値)、106.05(終値)、
ユーロドル、1.1912(始値)、1.1929(高値)、1.1892(安値)、1.1908(終値)
ポンドドル、1.3384(始値)、1.3403(高値)、1.3366(安値)、1.3380(終値)
豪ドルドル、0.7371(始値)、0.7382(高値)、0.7337(安値)、0.7360(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(7月)は予想より弱い前月比−0.9%。
ユーロドルは1.1913へ反発した後に一時1.1891へ下落。
英ネーションワイド住宅価格(8月)は予想より強い前月比2.0%。
ポンドドルは一時1.3358へ下落。
豪ドル米ドルは0.7366へ上昇した後に一時0.7350へ反落。
中国上海株式市場は0.17%安の3404.80で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ドル円は105.96へ反落した後に一時106.12へ反発。
ユーロドルは1.1864へ下落。ポンドドルは1.3326へ下落。
豪ドル米ドルは0.7340へ下落。
菅官房長官
「自民党総裁選への出馬を表明。
 安倍政権を継承し、さらに前に進める。
 安倍政権の改革の歩みを決して止めるわけにはいかない。
 アベノミクスをしっかりと引き継ぐ。
 日銀との関係は安倍総理と同じように進めたい。
 地方の金融機関は数が多すぎると思う。
 雇用守り、企業存続のため必要ならさらに金融政策進めたい」
ドル円は106.23へ上昇。ユーロドルは1.1852へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反発。
欧卸売物価指数(7月)は予想より強い前月比0.6%。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは再びやや反発して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
独の株式市場は2%超に上昇。
リッチモンド連銀総裁
「労働市場の回復は好ましいペースよりも遅い。
 FEDは大規模かつ継続的な支援策を提供し続ける必要あろう。
 新型コロナの感染拡大は想定以上の打撃を与えている。
 雇用の成長は消費支出よりも遅れるだろう。
 長期間にわたる低金利の維持は市場の危険な行動につながる恐れ。
 ただ、いまはそれを心配する時ではない」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−2.0%。
ドル円は106.29へ上昇。豪ドル米ドルは0.7326へ下落。
ユーロドルは1.1845へ下落。ポンドドルはやや反落。
報道
「安倍首相後継の新内閣、16日に発足へ」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.05(始値)、106.29(高値)、105.96(安値)、106.27(終値)、
ユーロドル、1.1908(始値)、1.1913(高値)、1.1845(安値)、1.1856(終値)
ポンドドル、1.3379(始値)、1.3384(高値)、1.3326(安値)、1.3342(終値)
豪ドルドル、0.7360(始値)、0.7366(高値)、0.7326(安値)、0.7334(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
米ADP雇用統計(8月)は予想より弱い前月比42.8万人。
ドル円は一時106.11へ下落。
ドルストレートは一時やや上昇して揉み合う。
バルニエEU首席交渉官
「英国との合意は10月末までに必要。
 時間に余裕はない。漁業権に関する協議次第だ」
加第2四半期労働生産性指数は前回値より強い前期比9.8%。
市場反応は限定的。
グリネル・カレッジ米世論調査
「バイデン氏の支持率は49%、トランプ氏は41%」
原油先物は42ドル台後半で推移。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは下落。
ベイリー英BOE総裁 (議会証言)
「見通しの不確実性はかつてないほど大きい。
 英中銀はウイルス感染による損失をGDPの1.5%と予想。
 マイナス金利を採用する計画はないが選択肢としては残している」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円一時は106.30へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
米製造業新規受注(7月)は予想より強い前月比6.4%。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは1.1822へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7301へ下落した後にやや反発。
NY連銀総裁
「新たな計画はパフォーマンスをかなり改善させるであろう。
 主要国経済では全体的にインフレの下降トレンドが見られる。
 新たな枠組みはFRBの二大責務の達成を支援。
 緩やかな2%超のインフレは望ましい。
 新たな枠組みは幾分インフレ目標到達を容易にする。
 課題は安定的な2%インフレ目標の達成」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は936.2万バレルの減少。
原油先物は一時反発した後に下落して軟調に推移。
NYダウは200ドル超に上昇。
ラムスデン英BOE副総裁
「必要なら資産購入ペースの大幅拡大も可能」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは一時1.3284へ下落。
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「ムニューシン米財務長官と的を絞った支援の必要性で一致。
 小規模企業の融資プログラムは大きな支援。
 州への救済は納税者のマネーを浪費」
独DAXは2.07%高の13243.43で取引を終える。
英FTSE100は1.35%高の5940.95で取引を終える。
NYダウは堅調に推移。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「米経済の回復は脆弱なようだ。
 新たな枠組みはFRBによる二大責務のコミットを支援。
 年末時点での失業率は1桁台後半を見込む。
 米国の生産は2019年の水準以下を見込む。
 安定的な回復は追加の財政支援を必要としている。
 年末時点でのインフレは、目標である2%を下回る。
 FRBはインフレ期待を2%に抑制することを担保する必要」
報道
「米駐在の中国外交官に新たな制限。
 中国外交官が大学を訪問するには米政府の許可を申請する必要。
 米国内の中国大使館および総領事館が外交施設以外の場所で
 大規模な文化的催しを主催する場合、国務省の承認が必要に」
バイトマン独連銀総裁
「強い夏場の勢いに誤った希望を抱くべきではない。
 ドイツ経済の回復は遅れている。
 ECBはパンデミック危機後の緊急政策を終わらせる必要」
米地区連銀経済報告
「大半の地区で経済活動は拡大。伸びは全般に緩慢。
 活動はバンデミック前を大きく下回る。
 一部の地区から雇用の伸び鈍化が報告。
 賃金は大半の地区で横ばいあるいは微増」
ドル円は一時再び106.30へ反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてユーロドルは1.1858へ反発。
ポンドドルは1.3354へ反発。豪ドル米ドルは0.7339へ反発。
NYダウは400ドル超に上昇。
NY金先物12月限の終値は1944.70ドル。
原油先物10月限の終値は41.51ドル。
NYダウは454.84ドル高の29100.50で取引を終える。
NASDAQは0.98%高の12056.44で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.54%高の3580.84で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.649%。VIX指数は26.57へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.27(始値)、106.30(高値)、106.11(安値)、106.18(終値)、
ユーロドル、1.1856(始値)、1.1876(高値)、1.1822(安値)、1.1855(終値)
ポンドドル、1.3341(始値)、1.3364(高値)、1.3284(安値)、1.3351(終値)
豪ドルドル、0.7334(始値)、0.7346(高値)、0.7301(安値)、0.7338(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.95(始値)、106.30(高値)、105.85(安値)、106.18(終値)、
ユーロドル、1.1912(始値)、1.1929(高値)、1.1822(安値)、1.1855(終値)
ポンドドル、1.3384(始値)、1.3403(高値)、1.3284(安値)、1.3351(終値)
豪ドルドル、0.7371(始値)、0.7382(高値)、0.7301(安値)、0.7338(終値)


<9月3日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時106.14へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7340へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
その後、ドル円は一時106.24へ反発。
ポンドドルは一時1.3358へ上昇。
在ワシントン中国大使館
「米国の中国外交官への制限は不当、過ちを正すよう促す」
東京時間が近づく頃にドルストレートはやや反落。
日経平均は277.34円高で寄り付き一時300円超に上昇。
ドル円は一時106.27へ上昇。ユーロドルは軟調に推移。
報道
「伊のベルルスコーニ元首相、新型コロナウイルスに感染」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り0.64%台で推移。
日経平均は上げ幅を一時やや縮小。
ポンドドルは1.3322へ反落。豪ドル米ドルは0.7312へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8319元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まりプラス圏へ反発。
豪貿易収支(7月)は予想より弱い46.07億豪ドル。
豪ドル米ドルは一時0.7310へ下落。ユーロドルは1.1825へ反落。
中国財新サービス業PMI(8月)は予想より強い54.0。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発。ユーロドルは揉み合う。
ポンペオ米国務長官 (FOXのインタビュー)
「中国が唯一最大の脅威だ」
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
東京時間午後に日経平均は上げ幅をやや拡大
FT紙
「ECBがユーロ上昇を懸念している。
 ECB理事会は来週インフレ予測の引き下げが
 必要となる公算が大きい」
ブルームバーグ
「中国政府、半導体への幅広い支援を計画。トランプ米政権に対抗」
米10年債利回りは一時0.66台へ上昇。
ユーロドルは1.1797へ下落。ポンドドルは1.3292へ下落。
ドル円は一時106.34へ上昇。豪ドル米ドルは0.7304へ下落。
日経平均は218.38円高の23465.53で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.18(始値)、106.34(高値)、106.14(安値)、106.29(終値)、
ユーロドル、1.1855(始値)、1.1856(高値)、1.1797(安値)、1.1802(終値)
ポンドドル、1.3352(始値)、1.3358(高値)、1.3292(安値)、1.3295(終値)
豪ドルドル、0.7338(始値)、0.7340(高値)、0.7304(安値)、0.7306(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ドルストレートは軟調に推移。
スイス消費者物価指数(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1789へ下落。
ポンドドルは1.3277下落。豪ドル米ドルは0.7297へ下落。
中国上海株式市場は0.58%安の3384.98で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は一時106.18へ下落。
ドルストレートはやや反発。
中国外務省
「米国による外交官への新たな規制は違法」
仏サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い51.5。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い52.5。
発表直後は限定的ながらユーロ買い反応。
欧サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い50.5。
ユーロドルは1.1829へ反発。ドル円はやや反発して揉み合う。
中国商務省報道官
「新たな輸出規制、特定の企業を念頭に置かず」
英サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い58.8。
ポンドドルは一時やや反落。ユーロドルは1.1836へ上昇。
原油先物は40ドル台へ下落。
欧小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−1.3%。
ユーロドルはやや反落。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。
ドル円は106.50へ上昇。ポンドドルは1.3244へ下落。
米チャレンジャー人員削減数(8月)前回値より強い前年比116.5%。
ドル円の反応は限定的。豪ドル米ドルは0.7284へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.29(始値)、106.50(高値)、106.18(安値)、106.46(終値)、
ユーロドル、1.1802(始値)、1.1836(高値)、1.1789(安値)、1.1814(終値)
ポンドドル、1.3295(始値)、1.3319(高値)、1.3244(安値)、1.3257(終値)
豪ドルドル、0.7306(始値)、0.7320(高値)、0.7284(安値)、0.7287(終値)
【NY時間】
ドル円は一時106.55へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7281へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
米第2四半期非農業部門労働生産性改定は予想より強い前期比10.1%
米新規失業保険申請件数は予想より強い88.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1325.4万人、
米貿易収支(7月)は予想より弱い−636億ドル。2008年来の赤字幅。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
加貿易収支(7月)は予想より強い−24.5億加ドル。
市場反応は限定的。
独財務相
「2021年に800億ユーロ超の債務追加を検討」
ユーロドルは1.1849へ上昇。
ドル円は106.32へ下落。豪ドル米ドルは0.7311へ上昇。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回り0.63%台へ低下。原油先物は41ドル台へ上昇。
米サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い55.0、
米総合PMI改定値(8月)は前回値より弱い54.6。
ポンドドルは1.3297へ上昇。
ブルームバーグ
「ソフトバンク、TIKTOKインド事業の共同買収を模索」
米ISM非製造業景況指数(8月)は予想より弱い56.9。
NYダウはマイナス圏へ反落して軟調に推移。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調傾向で推移。ドルストレートは反落。
フェイスブック
「米大統領選挙の直前1週間は新たな政治広告禁止」
ブルームバーグ
「独政府、来年度の財政赤字を800億ユーロ超で検討」
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは0.61%台へ低下。
ユーロドルは一時1.1811へ下落。
ポンドドルは一時1.3243へ下落。豪ドル米ドルは0.7266へ下落。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
独DAXは1.40%安の13057.77で取引を終える。
英FTSE100は1.52%安の5850.86で取引を終える。
NYダウは600ドル超に下落。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7265へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「FRBはこれまで以上に刺激的になろうとしている。
 2.4%のインフレであれば問題はない。
 FRBは経済全体に奉仕しており、金融市場だけではない。
 資産バブルのリスクを懸念すべきだ
 多くの企業がパンデミックの影響は1から2年続くと見ている。
 間違いはウイルスへの勝利宣言を早急に出すこと」
シカゴ連銀総裁
「年末の失業率は9%を見込む。
 結果ベースのフォワード・ガイダンスは有意義。
 連邦政府による州や地方政府への支援は必要不可欠。
 米経済は2022年終盤までパンデミック前の水準を回復しない。
 回復は財政支援次第。インフレはしばらく2%以下で推移。
 高水準の緩和状態がしばらく必要」
NY時間後半にドル円は106.00へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1865へ反発。
NYダウは一時1000ドル超に下落。
NY時間終盤に米10年債利回りは0.63%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1937.80ドル。
原油先物10月限の終値は41.37ドル。
NYダウは807.77ドル安の28292.73で取引を終える。
NASDAQは4.96%安の11458.10で取引を終える。
S&P500は3.51%安の3455.06で取引を終える。
米10年債利回りは0.636%。VIX指数は33.60へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.46(始値)、106.55(高値)、106.00(安値)、106.19(終値)、
ユーロドル、1.1814(始値)、1.1865(高値)、1.1807(安値)、1.1852(終値)
ポンドドル、1.3257(始値)、1.3297(高値)、1.3243(安値)、1.3281(終値)
豪ドルドル、0.7286(始値)、0.7311(高値)、0.7265(安値)、0.7273(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.18(始値)、106.55(高値)、106.00(安値)、106.19(終値)、
ユーロドル、1.1855(始値)、1.1865(高値)、1.1789(安値)、1.1852(終値)
ポンドドル、1.3352(始値)、1.3358(高値)、1.3243(安値)、1.3281(終値)
豪ドルドル、0.7338(始値)、0.7340(高値)、0.7265(安値)、0.7273(終値)


<9月4日(金)>

【オセアニア・東京時間】
米国立アレルギー感染症研究所ファウチ所長
「新型コロナ、レーバーデー3連休に注意する必要」
ブラジル
「新型コロナ感染者数が累計400万人突破、死者数計12万4千人」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
報道
「中国の習近平国家主席、抗日戦争勝利75周年記念イベントに
 出席した際に、中国国民と共産党の分裂を狙う個人や勢力を
 中国国民は決して許さない、中国共産党の歴史をゆがめ、
 中傷する個人や勢力も断じて容認しない、と
 米国に強く対抗する姿勢を示した」
ダウ先物は100ドル超に下落。原油先物は41ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は106.06へ反落。
ユーロドルは1.1839へ下落。ポンドドルは1.3261へ下落。
豪ドル米ドルは0.7252へ下落。
日経平均は335.21円安で寄り付く。
ダウ先物は200ドル超に下落した後に下げ幅を縮小。
ドル円は一時106.21へ反発。ユーロドルは1.1858へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7279へ上昇。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。米10年債利回り0.64%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8359元」
中国上海株式市場は1.43%安で始まる。
豪小売売上高(7月)は予想より弱い前月比3.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3296へ上昇。
シティーグループ
「ユーロドルのサポートは1.1754と1.1782の間にある。
 それを下抜ける場合、1.15へのより深い調整に入る可能性がある。
 今週の週次終値が1.1763を下回る場合、
 弱気相場のトレンドとなり、下落がさらに続くことを示唆する」
メドウズ米大統領首席補佐官
「脅威を巡り他の中国アプリも調べている」
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は106.22へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は一時40ドル台へ下落。
日経平均は260.10円安の23205.43で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.19(始値)、106.22(高値)、106.06(安値)、106.16(終値)、
ユーロドル、1.1852(始値)、1.1858(高値)、1.1839(安値)、1.1852(終値)
ポンドドル、1.3280(始値)、1.3296(高値)、1.3261(安値)、1.3276(終値)
豪ドルドル、0.7273(始値)、0.7279(高値)、0.7252(安値)、0.7270(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(7月)は予想より弱い前月比2.8%。
ユーロドルは1.1838へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
仏財政収支(7月)は前回値より弱い−1510億ユーロ。
ユーロドルははやや下落。ポンドドルはやや下落。
中国上海株式市場は0.87%安の3355.37で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.1833へ下落。ポンドドルは1.3256へ下落。
ドル円は106.10へ下落。ドルストレートはやや上昇。
その後、ドル円は一時106.20へ反発。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
原油先物は41ドル台で推移。
その後、ダウ先物は100ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.65%台へ上昇。
英建設業PMI(8月)は予想より弱い54.6。
ドル円は一時106.25へ上昇。ユーロドルは1.1865へ上昇。
ポンドドルは小幅に反落した後に1.3319へ上昇。
ブルームバーグ
「日銀が景気判断の上方修正を検討、持ち直しの動き反映」
ソーンダース英BOE委員
「追加緩和が適切になる公算大きい。
 失業がかなり増加する可能性。
 新型コロナの影響で中立金利水準が低下するだろう。
 成長に対するリスクは下向き。
 8月の会合ではマイナス金利を議論した」
その後、ポンドドルはやや反落。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7297へ上昇した後にやや反落。
独の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回り0.64%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.16(始値)、106.25(高値)、106.10(安値)、106.19(終値)、
ユーロドル、1.1852(始値)、1.1865(高値)、1.1833(安値)、1.1843(終値)
ポンドドル、1.3275(始値)、1.3319(高値)、1.3256(安値)、1.3262(終値)
豪ドルドル、0.7269(始値)、0.7297(高値)、0.7260(安値)、0.7271(終値)
【NY時間】
ドル円は一時106.24へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1838へ下落。
ダウ先物は再びプラス圏へ反発。
米非農業部門雇用者数変化(8月)は予想より弱い前月比137.1万人、
米失業率(8月)は予想より強い8.4%、
米平均時給(8月)は予想より強い前月比0.4%。
ドル円は106.48へ上昇。ユーロドルは1.1801へ下落。
ポンドドルは1.3198へ下落。豪ドル米ドルは0.7250へ下落。
加新規雇用者数(8月)は予想より弱い24.58万人、
加失業率(8月)は予想より弱い10.2%。
ドルカナダは1.31台へ上昇。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。ダウ先物は100ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
NYダウは上げ幅を縮小。独の株式市場はマイナス圏で推移。
加Ivey購買部協会指数(8月)は前回値より弱い67.8。
市場反応は限定的。
ドル円は106.51へ上昇した後に反落。
ポンドドルは一時1.3176へ下落。豪ドル米ドル一時0.7222へ下落。
NYダウはマイナス圏へ反落。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
菅官房長官 (TV番組にて)
「消費税率引き下げ、考えるべきではない」
NYダウは一時500ドル超に下落。原油先物は40ドル台へ下落。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは一時1.1781へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
その後、ユーロドルは反発。ドル円は軟調に推移。
クドロー米NEC委員長
「追加経済対策の協議は継続している。
 スマートで的を絞った、小規模の対策が好ましい。
 航空業界を支援する用意。
 航空会社とはコミュニケーションを続けている」
独DAXは1.65%安の12842.66で取引を終える。
英FTSE100は0.89%安の5799.08で取引を終える。
原油先物は39ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「ロシア製ワクチン、治験者全員に抗体反応」
バイデン氏
「K字回復が見られている。
 雇用統計は懸念に対する真の原因を示唆。
 パンデミックで経済的不平等が最悪となった。
 トランプ大統領は新型ウイルス感染の対応をしくじった」
NY時間後半にドル円は106.18へ下落。ユーロドル1.1855へ上昇。
ポンドドルは1.3293へ上昇。豪ドル米ドルは0.7299へ上昇。
米10年債利回りは0.72%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NYダウは一時プラス圏へ反発した後に再び反落。
パウエルFRB議長(ラジオのインタビュー)
「経済には低金利が何年も必要となるだろう。
 雇用の増加は多くの予想より速いペース。
 マスク着用と社会的距離から大きな経済的メリット。
 現在の回復ペースは初夏と同じ」
NY金先物12月限の終値は1934.30ドル。
原油先物10月限の終値は39.77ドル。
NYダウは159.42ドル安の28133.31で取引を終える。
NASDAQは1.27%安の11313.14で取引を終える。
S&P500は0.81%安の3426.96で取引を終える。
米10年債利回りは0.721%。VIX指数は30.75へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.19(始値)、106.51(高値)、106.18(安値)、106.24(終値)、
ユーロドル、1.1844(始値)、1.1855(高値)、1.1781(安値)、1.1838(終値)
ポンドドル、1.3261(始値)、1.3293(高値)、1.3176(安値)、1.3279(終値)
豪ドルドル、0.7271(始値)、0.7299(高値)、0.7222(安値)、0.7282(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.19(始値)、106.51(高値)、106.06(安値)、106.24(終値)、
ユーロドル、1.1852(始値)、1.1865(高値)、1.1781(安値)、1.1838(終値)
ポンドドル、1.3280(始値)、1.3319(高値)、1.3176(安値)、1.3279(終値)
豪ドルドル、0.7273(始値)、0.7299(高値)、0.7222(安値)、0.7282(終値)



●今週(9月7日から9月11日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは4日の高値106.51
から週高値でもある3日の高値106.55を巡る攻防が注目されま
す。ここを上抜けた場合は8月28日の高値106.95、さらに上昇
した場合107.00の「00」ポイントから8月13日の高値107.05
ここを上抜けた場合は7月20日の高値107.54、さらに上昇した
場合は7月7日の高値107.79を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日安値でもある106.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
1日の安値105.59、さらに下落した場合は週安値でもある8月
31日の安値105.29から8月28日の安値105.20、ここを下抜け
た場合は8月19日の安値105.10から105.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は7月29日の安値104.77を巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、7日の中国貿易収支
8日の日第2四半期GDP改定値と日国際貿易収支、9日の中国
消費者物価指数と中国生産者物価指数、10日の日機械受注と
米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数、11日の米消費者物価指数と米月次財政収支、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初31日に105.45レベルで始まり、
NY時間前半に106.10へ上昇する展開になりました。その後、
反落して1日のロンドン時間前半にかけて105.59へ下押しまし
たが、その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して
3日NY時間序盤にかけて週高値となる106.55へ上昇する展開
になりました。その後、NY時間後半にかけて106.00へ反落し
ましたが、その後、やや反発して揉み合う展開になりました。
その後、4日の米雇用統計発表後に106.51へ上昇しましたが、
その後、反落して106.24レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
「菅官房長官、総裁選出馬の意向」、【31日】報道「世界全体の
新型コロナ感染者数が2500万人超。米国でのコロナ感染者数が
600万人超に」、報道「自民党総裁選、8日に告示。14日に投開
票」、クラリダFRB副議長「イールドカーブコントロール(YCC)
は可能性としてある。利回りの上限設定はFRBの手段の一部。
環境に変化があれば検討。ただ、複雑になる可能性。マイナス
金利に魅力はない。12月までのコミュニケーション変更模索。
財政政策は重要な役割果たす」、【1日】ナバロ米大統領補佐官
「トランプ米政権は、米国民が中国製アプリを使用しないことが
非常に重要であるとして、TIKTOKや微信(ウィーチャット)以外
のアプリも排除措置の対象に加える計画」、報道「自民党総裁選
岸田政調会長が立候補を表明」、報道「自民党総裁選、石破元
幹事長が立候補を表明」、メドウズ米首席補佐官「米景気対策
法案に前進が見られる。上院共和党は来週、5000億ドル規模の
法案提出を検討。州や地方政府への資金支援はなお大きな課題と
なっている」、報道「FRBのモーゲージ債購入がパンデミック
以降で1兆ドル超える」、報道「世界の株式市場時価総額、8月
末に9400兆円。過去最高を更新」、【2日】ムニューシン米財務
長官「新型コロナからの完全回復には追加財政支援策が必要。
強制的なロックダウンから米経済は再開してきているが、依然と
していくつかの分野で支援が必要。最も重要なことはこれまでに
最も影響を受けている米国の労働者に迅速な救済を行うこと」、
若田部日銀副総裁「必要があれば躊躇なく追加緩和措置講じる」
菅官房長官「自民党総裁選への出馬を表明。安倍政権を継承し、
さらに前に進める。安倍政権の改革の歩みを決して止めるわけに
はいかない。アベノミクスをしっかりと引き継ぐ。日銀との関係
は安倍総理と同じように進めたい。(後略)」、グリネル・カレッ
ジ米世論調査「バイデン氏支持率は49%、トランプ氏は41%」
クドロー米NEC委員長「ムニューシン米財務長官と的を絞った
支援必要性で一致。小規模企業の融資プログラムは大きな支援。
州への救済は納税者のマネー浪費」、【3日】ポンペオ米国務長官
(FOXのインタビュー)「中国が唯一最大の脅威だ」、シカゴ連銀
総裁「年末の失業率は9%を見込む。結果ベースのフォワード・
ガイダンスは有意義。連邦政府による州や地方政府への支援は
必要不可欠。米経済は2022年終盤までパンデミック前の水準を
回復しない。回復は財政支援次第。インフレはしばらく2%以下
で推移。高水準の緩和状態がしばらく必要」、【4日】習近平国家
主席 (抗日戦争勝利75周年記念イベントにて)「、中国国民と
共産党の分裂を狙う個人や勢力を中国国民は決して許さない、
中国共産党の歴史をゆがめ、中傷する個人や勢力も容認しない」
ブルームバーグ「日銀が景気判断の上方修正を検討、持ち直しの
動き反映」、菅官房長官 (TV番組にて)「消費税率引き下げは、
考えるべきではない」、クドロー米NEC委員長「追加経済対策の
協議は継続している。スマートで的を絞った、小規模の対策が
好ましい。航空業界を支援する用意。航空会社とはコミュニケー
ションを続けている」、ブルームバーグ「ロシア製ワクチン、
治験者全員に抗体反応」、パウエルFRB議長「経済には低金利が
何年も必要となるだろう。雇用の増加は予想より速いペース。
(中略) 現在の回復ペースは初夏と同じ」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、8日の日第2四半期
GDP改定値、10日の米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数、11日の米消費者物価指数、などが
特に注目されますが、「自民党総裁選、8日に告示。14日に投開
票」で「安倍首相後継の新内閣、16日に発足へ」の予定になっ
ていて、菅氏などの政策の観測や報道、そして、先週のグリネル
・カレッジ米世論調査で「バイデン氏支持率は49%、トランプ
氏の支持率41%」と報じられている11月3日に迫る米大統領
選挙にかかわる観測や報道が注目されます。

また、世界の新型コロナ感染者数が2600万人超になり、米国で
の感染者数が600万人超になっていますが、4日にブルームバー
グによりますと「ロシア製ワクチン、治験者全員に抗体反応」
と報じられていますとともに、米疾病対策予防センター(CDC)が
先週に50の各米州と5つの大都市の公衆衛生当局に対して10月
下旬から11月初めまでにワクチン配布の準備すべきと通知した
とのことで新型コロナワクチン開発を巡る報道が注目されます。

そして、3日にNASDAQなどで急変も見られた株式市場の動向、
引き続き、米10年債利回りの動向、ドルインデックスの動向、
原油先物価格の動向、追加経済対策を巡る米議会の動向、米中
摩擦を巡る報道等にも留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは4日の高値
1.1865を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.1900の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月28日の
高値1.1920、ここを上抜けた場合は8月18日と31日の高値
1.1966、さらに上昇した場合は1.2000の「000」ポイントから
週高値でもある1日の高値1.2011を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日の安値1.1789から週安値でも
ある4日の安値1.1781を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は8月26日の安値1.1772から21日の安値1.1754、
さらに下落した場合は8月4日の安値1.1721から12日の安値
1.1711、ここを下抜けた場合は1.1700の「00」ポイントから
8月3日の安値1.1696を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
7日の独鉱工業生産、8日の欧第2四半期GDP確定値、10日の
欧ECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見、11日の
独消費者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、7日の中国貿易収支、9日の中国消費者物価指数と
中国生産者物価指数、10日の米卸売物価指数と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、11日の米消費者物価指数
と米月次財政収支、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初31日に1.1901レベルで始まり
ロンドン時間前半にかけて1.1885へ反落しましたが、その後、
反発して1日のNY時間前半に週高値となる1.2011へ上昇する
展開になりました。その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向
で推移して3日のロンドン時間序盤にかけて1.1789へ下落する
展開になりました。その後、反発してNY時間後半にかけて
1.1865へ戻しましたが、その後、やや反落して揉み合う展開に
なりました。その後、4日の米雇用統計発表後に週安値となる
1.1781下落しましたが、その後、反発して1.1855へ戻す展開に
なりました。その後、やや反落して1.1838レベルで週の取引を
終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【31日】
シュナーベルECB理事「金融政策のスタンスを調整する理由は
見当たらない。為替レートについてはそれほど心配していない。
政策金利の階層化についてはまだ議論していない。ECBは物価
安定の定義を調整することにオープン」、【1日】独紙「独政府は
今年のGDP見通しを5.8%縮小に上方修正へ」、アルトマイアー
独経済相「2020年独GDP予想5.8%減(従来予想6.3%減)。
20211年GDP予想4.4%増(従来予想5.2%増)。ウイルス感染
以前の水準に戻るのは2020年初頭となる見込み」、レーンECB
専務理事「我々は直近数週間のユーロの推移をチェックしてる。
ECBは為替レートを目標にしていない。しかし、ユーロドルの
レートは問題」、【2日】バルニエEU首席交渉官「英国との合意
は10月末までに必要。時間に余裕はない。漁業権に関する協議
次第だ」、バイトマン独連銀総裁「強い夏場の勢いに誤った希望
を抱くべきではない。独経済の回復は遅れている。ECBはパンデ
ミック危機後の緊急政策終わらせる必要」、【3日】FT紙「ECB
がユーロ上昇を懸念している。ECB理事会は来週インフレ予測
の引き下げが必要となる公算大きい」、ブルームバーグ「独政府
来年度の財政赤字を800億ユーロ超で検討」、【4日】シティー
グループ「ユーロドルのサポートは1.1754と1.1782間にある。
それを下抜ける場合、1.15へのより深い調整に入る可能性ある」
などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、8日の欧第2四半
期GDP確定値、10日のECB政策金利とラガルドECB総裁の
定例記者会見が特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
10日の米卸売物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、11日の米消費者物価指数、など注目されます。

今週の注目の焦点はECB政策金利とラガルドECB総裁の定例
記者会見になりますが、1日にユーロドルが一時1.2011へ上昇
した後にレーンECB専務理事から「我々は直近数週間のユーロ
の推移をチェックしてる。ECBは為替レートを目標にしてない。
しかし、ユーロドルのレートは問題」とユーロ高牽制の発言があ
ったことで、ラガルドECB総裁の会見でのユーロレートに係る
発言の有無が注目されますとともに、欧消費者物価指数(8月)の
速報値が2016年5月以来のマイナス圏となっていることで、
インフレ見通しの下方修正の有無などが注目されます。

そして、欧州では新型コロナ感染の再拡大も一部見られていて、
「新型コロナ感染第2波」を巡る動向、ワクチン開発を巡る報道
が注目されますが、引き続き、株式市場の動向、10年債利回りの
動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも
留意してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その404 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。強大な台風10号が接近していて、最大瞬間
 風速80メートルの予想もあり、その被害が警戒されるよな。
 そして、安倍首相の辞任後、自民党総裁選では菅氏、岸田氏、
 石破氏、が立候補を表明して、8日に告示。14日に投開票で、
 新内閣は16日に発足する予定になったけど…、報道によると
 菅氏が、細田派・麻生派・竹下派・二階派などの支持を得て、
 優勢になっているようだよな…』


「ふむ。強大な台風10号には厳重な警戒が必要となろうのう。
 そして、次期総理を選出することにもなる自民党総裁選では
 菅氏の優勢が伝えられているようじゃのう…。溜口剛太郎殿。
 菅氏は実直な印象のお方じゃが、地銀再編、デジタル庁の検討
 などを示しておられ…、アベノミクスをしっかりと引き継ぐ、
 日銀との関係は安倍総理と同じように進めたい、などを記者
 会見でお話されておったのう…」


『そして、先週は2日の豪第2四半期GDPが市場予想より弱い
 結果になるとともに、2期連続のマイナス成長で1991年以来
 のリセッション入りとなり豪ドルが反落する事になったが…、
 一方、3日にNASDAQが5%安と4月以来の下落率を記録する
 など、米株式市場が異変となったよな…。ジイさん』


「ふむ…。高値警戒感はあるも、特段の材料があったわけでは
 ないようじゃが…、2日にNASDAQやS&Pが史上最高値を
 更新する中、VIX指数(恐怖指数)が26.57へ上昇するという
 違和感は見られておったようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『テスラの株価も大きく下げて、焼かれたロビンフッダーも
 けっこういたんじゃないかな…。そして、先週はポンドドルが
 1.3482に上昇した後に反落したけど…、今週は7日から11日
 まで、英・EU通商交渉最終ラウンドが予定されていてポンド
 相場にとって注目されるよな…。ジイさん』


「ふむ…。これまで、英・EU通商交渉は難渋している状況で
 時間ばかりが過ぎ去っていたが、何らか暫定合意でも出来る
 と良いのじゃろうけれども、最終ラウンドは注目されるのう」


『そして、今週はECB政策金利とラガルドECB総裁の定例会見
 が10日に予定されていて、注目の焦点になりそうだな…』


「ふむ。1日にユーロドルが一時1.2011へ上昇した後にレーン
 ECB専務理事が『我々は直近数週間のユーロの推移をチェック
 している。ECBは為替レートを目標にしてないが、ユーロドル
 のレートは問題だ』とユーロ高を牽制する発言をされていて、
 10日のラガルドECB総裁の会見でユーロのレートに関しての
 言及があるのかどうか…、そして、欧消費者物価指数(8月)の
 速報値が2016年5月以来のマイナス圏となっていることで、
 インフレ見通しの下方修正の有無などが注目されよう…」


『うん。3日にFT紙が「ECBがユーロ上昇を懸念している。
 ECB理事会は来週インフレ予測の引き下げが必要となる公算
 大きい」と観測報道をしていて、4日にシティーグループが
 「ユーロドルのサポートは1.1754と1.1782間にある。それを
 下抜ける場合、1.15へのより深い調整に入る可能性がある」と
 発表していたからな…。今後の展開が注目されるよな…。
 おっといけねぇ…。ジイさん、今日はいったい何のお話だい?
 と言いたいところだが、前段の話が長くなり過ぎちまったな』


「あははっ。今日は『勝率・RR倍率・トレードチャンス』の
 お話か、『順張りか、逆張りか』のお話でもさせてもらおうと
 思っておったが…、前段のお話が少し長くなり過ぎてしもうた
 ようじゃ…。それらのお話はまた来週以降にでもひとつさせて
 もらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その403


28日に安倍首相が健康上の事由により首相職を辞任しました。
さて今週は米ISM景況指数および米雇用統計が注目されます。



■今週(8月31日から9月4日)の主な経済指標


<8月31日(月)>

※ 英国はサマー・バンク・ホリデーで休場。

朝8時50分に日鉱工業生産速報(7月)、日小売業販売額(7月)
午前10時に中国製造業PMI(8月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(7月)、日消費者態度指数(8月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(7月)
夜9時に独消費者物価指数速報(8月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(7月)、加原料価格指数(7月)
などが予定されています。
日・中国・独の指標には注目です。


<9月1日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(7月)
朝8時半に日失業率(7月)、日有効求人倍率(7月)
朝8時50分に日第2四半期全産業設備投資額
午前10時半に豪住宅建設許可件数(7月)、豪第2四半期経常収支
午前10時45分に中国財新製造業PMI(8月)
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(8月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(8月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(8月)
午後4時55分に独失業者数(8月)、独失業率(8月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(8月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(8月)、英消費者信用残高(7月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(8月)、
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(8月)、欧失業率(7月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(8月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(8月)、米建設支出(7月)
などが予定されています。
NZ・日・中国・豪・独・英・欧・米の指標には注目です。


<9月2日(水)>

午前10時半に豪第2四半期GDP
午後3時に独小売売上高指数(7月)
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(8月)
午後6時に欧卸売物価指数(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に米ADP雇用統計(8月)
夜9時半に加第2四半期労働生産性指数
夜10時からベイリー英BOE総裁の発言
夜11時に米製造業新規受注(7月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標と
ベイリー英BOE総裁の発言には注目です。


<9月3日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(7月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(8月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(8月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(8月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(8月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(8月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(8月)
午後6時に欧小売売上高(7月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(8月)
夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性改定値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に米貿易収支(7月)
夜9時半に加貿易収支(7月)
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(8月)、
夜10時45分に米総合PMI改定値(8月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(8月)
などが予定されています。
中国・スイス・欧・米の指標には注目です。


<9月4日(金)>

午前10時半に豪小売売上高(7月)
午後3時に独製造業新規受注(7月)
午後3時45分に仏財政収支(7月)、仏経常収支(7月)
午後5時半に英建設業PMI(8月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(8月)、米失業率(8月)
夜9時半に米平均時給(8月)
夜9時半に加新規雇用者数(8月)、加失業率(8月)
夜11時に加Ivey購買部協会指数(8月)
などが予定されています。
豪・独・英・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月24日から8月28日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.215で始まり揉み合いながらも
軟調傾向で推移して92.379で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.724%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では42.97ドルに上昇しました。
NYダウは週間723.54ドル下落、28653.87ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは22.96上昇しました。



<8月24日(月)>

【オセアニア・東京時間】
フィッチ (週末)
「トルコの格付け見通しを安定的からネガティブに引き下げ」
TIKTOK (週末)
「米国での取引禁止を命じた大統領令を巡り提訴を検討」
ドル円は揉み合いの後にやや反発。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いの後に小幅に反発。
トランプ大統領
「新型コロナウイルスのプラズマ治療に対する緊急使用権限適用」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は42ドル台で推移。
NZ第2四半期小売売上高指数予想より強い前期比−14.6%。
市場反応は限定的。
ドル円は105.92へ上昇した後に小幅に反落。
トランプ米大統領 (FOXニュースのインタビュー)
「中国とビジネスしなくてもいい。
 中国が我々に適切に対応しないのであれば、
 私は確実にそれ(デカップリング)をするだろう」
ゴールドマン・サックス
「米ドルは依然として下落傾向にある。
 米ドルが過大評価されている。
 米国の実質金利は今後数年間は大幅にマイナスとなる可能性高い。
 世界経済はコロナによる不況から上向きをたどるとみられる」
東京時間が近づく頃にドルストレートは小幅に反落。
日経平均は7.10円安で寄り付きプラス圏へ反発。
米10年債利回りは0.62%台へ低下。
ドル円は105.94へ上昇した後に反落。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。
フライデンバーグ豪財務相
「9月末までに失業率が13%を上回る可能性。
 ビクトリア州のロックダウン延長が影響」
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7178へ上昇。
米海洋大気局
「ハリケーンのマルコが24日にルイジアナ州に上陸する可能性」
報道
「安倍首相が先ほど東京信濃町の慶応大病院に入った」
JPモルガン
「ドル円は下落すると予想。ドルと円の力関係では、
 短期的なリスクはドルの強さよりも円の強さのほうが
 優先されており、長期でみても基本的な圧力は
 ドル円の下落にかかっている」
ドル円は一時105.60へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9194元」
中国上海株式市場は0.31%高で始まる。
ドル円はやや反発。
報道
「ガスパイプラインで爆発。シリア全土で停電」
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
アーダーンNZ首相
「オークランドのロックダウン8月30日まで延長、
 公共交通機関利用時のマスク着用を義務付けへ」
NZドル米ドルはやや反落。
トランプ大統領
「新型コロナウイルスを世界に広めた責任を中国に取らせる。
 新型コロナウイルス対策を推進し米国を来年には正常化させる。
 中国から100万人の雇用を取り戻す」
安倍首相
「再検査を行った。体調管理に万全を期して仕事に頑張りたい」
東京時間終盤にドル円は105.92へ上昇した後にやや反落。
ドルストレートは反発。
日経平均は65.21円高の22985.51で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.78(始値)、105.94(高値)、105.69(安値)、105.82(終値)、
ユーロドル、1.1794(始値)、1.1807(高値)、1.1785(安値)、1.1804(終値)
ポンドドル、1.3085(始値)、1.3104(高値)、1.3083(安値)、1.3103(終値)
豪ドルドル、0.7169(始値)、0.7178(高値)、0.7153(安値)、0.7177(終値)
【ロンドン時間】
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.63%台へ上昇。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
中国上海株式市場は0.15%高の3385.64で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1.5%超に上昇。
中国外務省報道官
「米国と中国は協調によって厳しい状況を切り抜けられる。
 米国と中国はデカップリングではなく協力すべき」
ポンドドルは1.3116へ上昇した後にやや反落。
香港当局者
「香港で製造された製品を中国製と表示することを義務付ける
 米国の命令は不合理だ。メード・イン・ホンコンの表示を
 なくそうとしている。不公平でかなり野蛮だ」
ポンドドルは一時1.3078へ下落。
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回り0.64%台へ上昇。
ポンドドルは1.3139へ上昇。ユーロドルは1.1846へ上昇。
ドル円は105.70へ下落。豪ドル米ドルは0.7199へ上昇。
報道
「3か月物ドルLIBORが0.23375%に低下、2014年以来の低水準」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.82(始値)、105.88(高値)、105.70(安値)、105.75(終値)、
ユーロドル、1.1804(始値)、1.1846(高値)、1.1795(安値)、1.1843(終値)
ポンドドル、1.3103(始値)、1.3139(高値)、1.3078(安値)、1.3138(終値)
豪ドルドル、0.7177(始値)、0.7199(高値)、0.7173(安値)、0.7198(終値)
【NY時間】
ユーロドルは1.1849へ上昇。ポンドドルは1.3149へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7204へ上昇。
その後、ドルストレートは反落。ドル円は堅調傾向で推移。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時0.62%台へ低下。
報道
「中国のTIKTOK、トランプ大統領が同社を巡り発令した
 大統領令の差し止めを求めて裁判所に提訴」
ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは2.36%高の13066.54で取引を終える。
英FTSE100は1.71%高の6104.73で取引を終える。
米10年債利回りは一時0.65%台へ上昇。
報道
「米共和党大会、トランプ大統領を大統領候補に正式指名」
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
リッチモンド連銀総裁
「レストランなどの顧客対応の仕事は
 パンデミックから完全には回復しない可能性がある。
 若者を中心に米労働市場で長い低迷に直面する可能性。
 米労働者の再教育を増やす必要性がある」
NY時間後半にNYダウは300ドル超に上昇。
ドル円は106.00へ上昇。ユーロドルは1.1784へ下落。
ポンドドルは1.3054へ下落。豪ドル米ドルは0.7154へ下落。
報道
「全米の新型ウイルスの新規感染者数は23日まで
 9日連続で5万人を下回り、約2カ月ぶりの低水準に改善」
NY金先物12月限の終値は1939.20ドル。
原油先物10月限の終値は42.62ドル。
NYダウは378.13ドル高の28308.46で取引を終える。
NASDAQは0.60%高の11379.72で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.00%高の3431.28で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.654%。VIX指数は22.37へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.74(始値)、106.00(高値)、105.70(安値)、105.98(終値)、
ユーロドル、1.1843(始値)、1.1849(高値)、1.1784(安値)、1.1788(終値)
ポンドドル、1.3139(始値)、1.3149(高値)、1.3054(安値)、1.3063(終値)
豪ドルドル、0.7198(始値)、0.7204(高値)、0.7154(安値)、0.7163(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.78(始値)、106.00(高値)、105.69(安値)、105.98(終値)、
ユーロドル、1.1794(始値)、1.1849(高値)、1.1784(安値)、1.1788(終値)
ポンドドル、1.3085(始値)、1.3149(高値)、1.3054(安値)、1.3063(終値)
豪ドルドル、0.7169(始値)、0.7204(高値)、0.7153(安値)、0.7163(終値)


<8月25日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「NZの10年債利回り低下、過去最低水準を記録」
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は42ドル台で推移。
豪Westpac銀行
「NZドル米ドルは0.67まで上昇すると予想している」
NZドルの反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円は106.01上昇。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は257.23円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円は106.05へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは一時反落した後にやや反発。
ロイター
「加BOCがインフレ目標で初めて国民の意見募集へ」
ロイター
「ライトハイザーUSTR代表とムニューシン財務長官が
 24日に中国副首相と電話会談し、
 米中第1段階通商合意の実行を巡り協議」
米通商代表部
「米中第1段階の貿易合意について双方が進展を確認」
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.65%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9183元」
中国上海株式市場は0.21%高で始まる。
中国人民銀行 
「7日物リバースレポで2500億元を供給、利率2.20%に据え置き。
 14日物リバースレポで500億元を供給、利率2.35%に据え置き」
米USTR
「米中双方が貿易合意の成功のために必要な措置講じている」
ユーロドルは1.1808へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は一時105.87へ下落。ポンドドルは一時1.3109へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7183へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
東京時間午後に日経平均は一時400円超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1815へ上昇。ポンドドルは1.3116へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は311.26円高の23296.77で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.98(始値)、106.05(高値)、105.87(安値)、106.00(終値)、
ユーロドル、1.1788(始値)、1.1815(高値)、1.1784(安値)、1.1810(終値)
ポンドドル、1.3063(始値)、1.3116(高値)、1.3059(安値)、1.3098(終値)
豪ドルドル、0.7162(始値)、0.7183(高値)、0.7156(安値)、0.7173(終値)
【ロンドン時間】
独第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比−9.7%。
ユーロドルは一時1.1815へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7179へ反発。
その後、ドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場は0.36%安の3373.58で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時1%超に上昇。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
ユーロドルは1.1798へ反落した後に上昇。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。
米10年債利回りは0.67%台へ上昇。
独IFO企業景況感指数(8月)は予想より強い92.6。
独IFO
「ドイツ経済の回復は多かれ少なかれ軌道に乗っている。
 しかし、回復には引き続き脆弱性がある。
 第3四半期のGDP成長は約7%と予測。
 ドイツの輸出業者は他の諸国よりも状況によく対応できている」
ユーロドルは1.1835へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は106.37へ上昇。ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7150へ下落。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
その後、ドル円は一時やや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは一時1.1842へ上昇。
その後、米10年債利回りは一時0.69%台へ上昇。
ドル円は一時106.50へ上昇。ポンドドル一時は1.3142へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7185へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルはやや反落。
報道
「独財務省、グリーンボンド(環境債)を発行する。
 9月に少なくとも40億ユーロ分を発行。
 発行額は年内に110億ユーロに達する可能性」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.00(始値)、106.50(高値)、106.00(安値)、106.42(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1842(高値)、1.1798(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3099(始値)、1.3142(高値)、1.3077(安値)、1.3134(終値)
豪ドルドル、0.7173(始値)、0.7185(高値)、0.7150(安値)、0.7174(終値)
【NY時間】
ドル円は一時106.25へ反落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.3144へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1804へ反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは一時0.70%へ上昇。
原油先物は43ドル台へ上昇。
米第2四半期住宅価格指数は前回値より弱い前期比0.8%、
米住宅価格指数(6月)は予想より強い前月比0.9%、
米ケースシラー住宅価格指数(6月)は前回値より強い225.13。
ドル円は一時やや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは一時1.3171へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7191へ上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.1844へ上昇。
その後、ドル円は106.50へ上昇。ドルストレートは上げ幅を縮小。
米新築住宅販売件数(7月)は予想より強い年率換算90.1万件、
米消費者信頼感指数(8月)は予想より弱い84.8、
リッチモンド連銀製造業指数(8月)は予想より強い18。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NYダウは100ドル超に下落。
米10年債利回りは一時0.71%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎドル円は106.58へ上昇した後にやや反落。
独DAXは終盤に反落して0.04%安の13061.62で取引を終える。
英FTSE100は1.11%安の6037.01で取引を終える。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
ユーロドルは一時1.1805へ反落。
リッチモンド連銀総裁
「市場はFRBが経済を支援していることを理解。
 いまはゼロ金利政策が正しい。
 経済の道筋はウイルス次第で予測は難しい。
 企業は早期の通常への回復を見込んでいないと言及。
 企業は採用と投資を躊躇っている」
米2年債入札では最高落札利回り0.155%、応札倍率2.78倍。
NY時間後半にドルストレートはやや反発。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長 (FOXニュースのインタビュー)
「米中貿易合意の第1段階について、
 米国は知的財産窃盗や技術移転の強制への対応にシフト。
 ライトハイザー代表は履行状況について問題ないと認識。
 そして、基本的な公正さと互恵主義へと重点を移している。
 中国を巡る状況については複雑で多くの道が存在する」
加BOCシェンブリ副総裁
「パンデミックの間に消費の大きなシフトが見られた。
 調整後の消費者物価指数(CPI)は測定しているものよりも高い。
 CPIは高くなったが、上げ幅は小さい。
 消費への影響は継続する可能性。
 カナダ中銀の見直しでは平均インフレ目標を検討。
 平均インフレ目標は選択肢の1つ。
 2%のインフレ目標はスウィート・スポット。
 2%は目標としては適切な水準」
ドルカナダは1.32台を割り込みやや軟調に推移。
ドル円は106.30へ下落して揉み合う。
NYダウは下げ幅をやや縮小。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.7198へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1923.10ドル。
原油先物10月限の終値は43.35ドル。
NYダウは60.02ドル安の28248.44で取引を終える。
NASDAQは0.76%高の11466.47で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.36%高の3443.62で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.688%。VIX指数は22.03へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.42(始値)、106.58(高値)、106.25(安値)、106.39(終値)、
ユーロドル、1.1814(始値)、1.1844(高値)、1.1805(安値)、1.1834(終値)
ポンドドル、1.3134(始値)、1.3171(高値)、1.3114(安値)、1.3151(終値)
豪ドルドル、0.7174(始値)、0.7198(高値)、0.7167(安値)、0.7195(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.98(始値)、106.58(高値)、105.87(安値)、106.39(終値)、
ユーロドル、1.1788(始値)、1.1844(高値)、1.1784(安値)、1.1834(終値)
ポンドドル、1.3063(始値)、1.3171(高値)、1.3059(安値)、1.3151(終値)
豪ドルドル、0.7162(始値)、0.7198(高値)、0.7150(安値)、0.7195(終値)


<8月26日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
トランプ政権高官
「ウイグル自治区への中国政府の抑圧をジェノサイドとして扱うか、
 国務省、国家安全保障理事会により初期段階の議論を行っている」
NZ貿易収支(7月)は予想より弱い2.82億NZドル。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は43ドル台で推移。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは一時0.7207へ上昇。
ポンドドルは一時1.3158へ上昇。ユーロドル一時1.1839へ上昇。
ブルームバーグ
「英紙タイムズ・オブ・ロンドンが『英国のジョンソン首相は
 半年以内に首相を辞任する計画なのか』というコラムを掲載し、
 臆測が飛び交っている」
日企業向けサービス価格指数(7月)は予想より強い前年同月比1.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は39.72円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時106.56へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7206へ反発。
ポンドドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
報道
「フェイスブック、タイ王室批判グループの閉鎖命令に法的措置へ」
報道
「ブラジル大統領の長男フラビオ上院議員が、新型コロナに感染」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り0.69%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9079元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まる。
中国人民銀行
「7日物リバースレポで2000億元供給、利率2.200%に据え置き」
ブルームバーグ
「イランが過去に核開発に利用していた疑いがある
 国内2カ所の施設への査察を巡り、
 国際原子力機関(IAEA)に対して協力を拡大する意向を示した」
香港メディア
「香港警察が民主派議員2人を含む16人を逮捕した」
報道
「トルコとギリシャ、東地中海ガス田探査で危険な状況。
 双方の軍の間で偶発的な衝突が起きる懸念」
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや下落。
東京時間午後に米10年債利回りは0.71%台へ上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。
日景気先行指数改定値(6月)は前回値より弱い84.4、
日景気一致指数改定値(6月)は前回値より強い76.6。
ドル円は106.34へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは一時.1807へ下落。ポンドドルは1.3126へ下落。
日経平均は5.91円安の23290.86で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.38(始値)、106.56(高値)、106.34(安値)、106.40(終値)、
ユーロドル、1.1834(始値)、1.1839(高値)、1.1807(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3152(始値)、1.3158(高値)、1.3126(安値)、1.3131(終値)
豪ドルドル、0.7195(始値)、0.7207(高値)、0.7188(安値)、0.7193(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は軟調に推移。ドルストレートはやや反発。
仏消費者信頼感指数(8月)は予想とおりの94。
ユーロドルは上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は1.30%安の3329.74で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
独財務相
「2021年末もしくは2022年初頭には
 コロナ危機前の経済に戻るとの経済予測を信じる。
 数週間前よりは経済がより良き形になっている」
カステクス仏首相
「仏政府は9月3日に経済支援計画を公表する」
独の株式市場はプラス圏へ反発。
ユーロドルは1.1801へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドル0.7188へ反落した後に反発。
ポンドドルは小幅に反落した後に上昇。
S&P
「中国4大銀行は2024年までに
 最大6兆5100億元の資金不足に陥る可能性」
その後、ドル円は106.16へ下落。豪ドル米ドルは0.7211へ上昇。
ポンドドルは1.3165へ上昇。
米10年債利回りは0.70%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
報道
「ハリケーンのローラ、カテゴリー4に急速に勢力強まる恐れ」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
日経
「日英政府、新たな通商協定締結で28日にも大筋合意へ」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.5%。
限定的ながらドル売り反応。ドルストレートは一時やや反発。
カンザスシティー連銀総裁
「インフレ率、2%を上限と考えたこと決してない。
 何がインフレ期待を安定的につなぎ留めるかだけに
 集中的に取り組んでいる。(ジャクソンホールでは)
 コミュニケーションの観点から、当局の目標達成に向け
 もっと成果を上げるのに役立つ話をするだろう」
その後、ドル円は小幅に反発。
シュナーベルECB理事
「マイナス金利政策は成功している。
 マイナス金利は銀行の収益性やリスクテイク行動などに
 副作用となる可能性。
 ここ数年間ではポジティブな効果が支配的であること示された。
 副作用はマイナス金利がより長期化したときに顕在化する可能性。
 パンデミックは政府に対してイノベーション、成長を促す効果。
 リバーサル・レートの正確な水準について慎重に判断すべき」
ユーロドルは1.17台へ下落。
米10年債利回りは0.71%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.40(始値)、106.43(高値)、106.16(安値)、106.31(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1826(高値)、1.1795(安値)、1.1796(終値)
ポンドドル、1.3131(始値)、1.3165(高値)、1.3128(安値)、1.3144(終値)
豪ドルドル、0.7193(始値)、0.7211(高値)、0.7188(安値)、0.7201(終値)
【NY時間】
ドル円は一時小幅に上昇して揉み合う。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
報道
「ハリケーンのローラがカテゴリー3に勢力拡大」
米耐久財受注(7月)は予想より強い前月比11.2%、
米耐久財(除輸送用機器 7月)は予想より強い前月比2.4%。
ドル円は一時106.47へ上昇。ユーロドルは一時1.1772へ下落。
ポンドドルは一時1.3117へ下落。豪ドル米ドル一時0.7188へ下落。
その後、ドル円は反落。ドルストレートはやや反発。
ブルームバーグ
「米政権、南シナ海問題で新たに中国企業24社を制裁リスト追加」
ポンペオ米国務長官
「南シナ海問題に関連した人物の査証制限へ」
NYダウはマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは一時0.69%台へ低下。
豪ドル米ドルは一時0.7228へ上昇。ポンドドル一時1.3214へ上昇。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは一時1.1828へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は468.9万バレルの減少。
原油先物は43ドル台で推移。
リッチモンド連銀総裁
「きょうの耐久財受注の結果は良好。
 大手テクノロジー企業は好調で株価に反映している。
 バリュエーションは明らかにリスクがある。
 ウイルス感染が過ぎ去らない限り十分な回復はない。
 ウイルス感染にもかかわらず住宅建設はブームに」
米10年債利回りは0.71%台で推移。
ドル円は軟調に推移。ドルストレート揉み合いながらも堅調に推移。
報道
「ダボス会議は21年の年次総会を1月から初夏に延期」
独DAXは0.98%高の13190.15で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反発して0.14%高の6045.60で取引を終える。
NYダウはプラス圏へ反発。
バウマンFRB理事
「経済は回復が見られるものの、正常には程遠い。
 回復の道筋やタイミングは依然不透明」
米5年債入札では最高落札利回り0.298%、応札倍率2.71倍。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
ユーロドルは1.1839へ上昇。ポンドドルは1.3219へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7240へ上昇。ドル円は105.96へ下落。
その後、ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ブルームバーグ
「EUの通商政策担当、ホーガン欧州委員が26日中に辞任へ」
NY金先物12月限の終値は1952.50ドル。
原油先物10月限の終値は43.39ドル。
NYダウは83.48ドル高の28331.92で取引を終える。
NASDAQは1.73%高の11665.06で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.02%高の3478.73で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.690%。VIX指数は23.27へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.31(始値)、106.47(高値)、105.96(安値)、105.99(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1839(高値)、1.1772(安値)、1.1830(終値)
ポンドドル、1.3144(始値)、1.3219(高値)、1.3117(安値)、1.3210(終値)
豪ドルドル、0.7201(始値)、0.7240(高値)、0.7188(安値)、0.7233(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.38(始値)、106.56(高値)、105.96(安値)、105.99(終値)、
ユーロドル、1.1834(始値)、1.1839(高値)、1.1772(安値)、1.1830(終値)
ポンドドル、1.3152(始値)、1.3219(高値)、1.3117(安値)、1.3210(終値)
豪ドルドル、0.7195(始値)、0.7240(高値)、0.7188(安値)、0.7233(終値)


<8月27日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「ハリケーンのローラがカテゴリー4に発達。
 被害総額は最大250億ドルに上る恐れがある」
メドウズ米大統領首席補佐官
「新型コロナウイルス対策の経済政策、9月末まで合意難しい。
 議会側の追加経済対策について、
 航空会社支援が盛り込まれなかった場合、
 雇用者のレイオフ回避のための大統領令による支援を検討する」
ドル円は105.84へ下落。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは0.68%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は43ドル台で推移。
日経平均は20.18円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は105.80へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.3223へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1850へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7251へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8903元」
中国上海株式市場は0.11%高で始まる。
中国人民銀行
「7日物リバースレポで1000億元を供給、利率2.20%に据え置き」
豪第2四半期民間設備投資は予想より強い前期比−5.9%。
市場反応は限定的。
ドル円は106.08へ反発した後にやや反落。
日経平均は100円超に下落。
ロイター
「9月2日に予定されているEU大使級会合の議題から、
 EU離脱後の英国との関係をめぐる交渉に関する項目が外された」
米国防総省関係者
「中国、26日に南シナ海に向けてミサイルを4発を発射した。
 米国は南シナ海水域での脅威に対応する用意がある」
報道
「ペンス米副大統領、共和党の副大統領候補の正式指名を受諾」
東京時間午後にドルストレートはやや反発して揉み合う。
日全産業活動指数(6月)は予想より弱い前月比6.1%。
発表直後にドル円は小幅に下落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
スイス第2四半期GDPは予想より強い前期比−8.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は82.00円安の23208.86で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.99(始値)、106.08(高値)、105.80(安値)、106.05(終値)、
ユーロドル、1.1830(始値)、1.1850(高値)、1.1824(安値)、1.1831(終値)
ポンドドル、1.3210(始値)、1.3223(高値)、1.3194(安値)、1.3207(終値)
豪ドルドル、0.7233(始値)、0.7251(高値)、0.7229(安値)、0.7236(終値)
【ロンドン時間】
独外相
「EUはベラルーシ大統領に対する圧力強化を検討へ」
ドル円は小幅に反落。ドルストレート一時小幅に下落して揉み合う。
仏企業景況感指数(8月)は予想より強い91。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.61%高の3350.11で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時0.69%台へ上昇。
ユーロドルは1.1817へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3229へ上昇。豪ドル米ドルは0.7263へ上昇。
中国外務省
「米国の制裁は内政干渉だ、正当化できず。
 エスパー米国防相の主張はナンセンスだ」
菅官房長官 
「安倍首相は自民総裁任期全うへ、体調は変わらない。
 体調は安倍首相自身が説明する見通し」
月例経済報告
「景気判断、持ち直しの動きに据え置き。2カ月連続。
 輸出と生産の判断を上方修正」
ドル円は105.93へ下落した後に一時106.20へ上昇。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「ハリケーンのローラ、勢力弱まりカテゴリー3に」
ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債利回り0.67%台へ低下。原油先物は43ドル台で推移。
その後、ユーロドルは1.1794へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3164へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7240へ反落。ドル円は一時106.16へ反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.05(始値)、106.20(高値)、105.93(安値)、106.08(終値)、
ユーロドル、1.1831(始値)、1.1840(高値)、1.1794(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3207(始値)、1.3229(高値)、1.3164(安値)、1.3199(終値)
豪ドルドル、0.7236(始値)、0.7263(高値)、0.7234(安値)、0.7247(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは小幅に反落。
レーンECBチーフエコノミスト
「ECBは必要であれば追加措置をとる用意がある
 とのシグナル発している」
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
米第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比年率−31.7%、
米第2四半期GDP個人消費改定値は予想より強い前期比年率−34.1%
米第2四半期コアPCE改定値は予想より強い前期比年率−1.0%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い100.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い1453.5万人。
ドル円は反落。ドルストレートは反発。
加第2四半期経常収支は予想より強い−86.3億加ドル。
ドルカナダはやや下落。
米10年債利回りは0.67%台で推移。
その後、105円台へ下落。ドルストレートは上昇。
パウエルFRB議長 (ジャクソンホール)
「FEDは今後、平均2%のインフレを追求する。
 雇用の最大化は広範なベースで、包括的な目標に。
 インフレ率2%未達なら当面は2%を少し超えるような政策適切。
 インフレ率の継続的な低下の克服は懸念材料。
 長期の金融政策戦略を改定。5年毎に見直す。
 インフレ高進招くことなく、力強い雇用市場は達成可能。
 特定の失業率を政策目標に設定することは賢明でない、
 雇用の水準変わる。
 米金融当局は低金利長期化の問題を明確に認める。
 金融の安定は目標達成能力に影響し得る」
ドル円は一時105.60へ下落。ユーロドルは一時1.1902へ上昇。
ポンドドルは一時1.3284へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7291へ上昇。
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ドル円は下げ幅を縮小して106.31へ上昇。
ドルストレートは上げ幅を縮小して反落。
ユーロドルは1.1787へ下落。ポンドドルは1.3183へ反落。
豪ドル米ドルは0.7229へ下落。
原油先物は42ドル台へ下落。
パウエルFRB議長 (質疑応答)
「インフレのオーバーシュートは僅かなものになるだろう。
 2%以下に低下の後は2%超での推移を求める。
 FRBの不平等への最大の貢献は強い労働市場。
 不平等への取り組みはFRB以上のものが必要。
 メインストリート・プログラムは進展」
米住宅販売保留指数(7月)は予想より強い前月比5.9%。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは一時1.1763へ下落。
ポンドドルは一時1.3161へ下落。豪ドル米ドルは0.7217へ下落。
米10年債利回りは0.73%台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
独DAXは0.71%安の13096.36で取引を終える。
英FTSE100は0.75%安の5999.99で取引を終える。
ドル円は106.70へ上昇。
米10年債利回りは0.74%台へ上昇。
スペイン当局
「新型ウイルスで3781人の新規感染者確認。この4カ月で最多」
米7年債入札では最高落札利回り0.519%、応札倍率2.47倍。
ドル円はやや反落して揉み合う。
マクレム加BOC総裁 (ジャクソンホール)
「中央銀行のコミュニケーションは大転換が必要。
 コミュニケーションはインフレ期待の抑制を支援。
 インフレ指標と実際の現場に若干の違い。
 人々はインフレは上昇していると認識。
 一部のセクターで困難が続く。回復期は長く、まちまち。
 金融政策は長期の回復を支援することが大切」
セントルイス連銀総裁
「枠組み見直しはインフレ目標への未達を補うのを支援。
 FRBは過去のインフレ未達を補おうと試みている。
 失業率はできるだけ低くしたい。
 新たな枠組みでインフレ期待は上昇するだろう。
 インフレ目標に到達することがFRBの信頼性には重要。
 大半の企業が第3四半期のGDPは強いと楽観的。
 回復の起算点は低い」
ダラス連銀総裁
「新たな枠組みはインフレが目標を僅かに上回る水準で推移見込む。
 新たな枠組みではインフレの算術的な公式はない。
 新たな枠組みはFRBの謙虚さの程度を反映。
 雇用回復と伴う急速なインフレにはオープンである必要。
 プログラムや政策の限界を示すことは必要」
香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト
「中国が南シナ海に発射したミサイルの東風21Dと東風26Bは
 米軍の空母と基地への攻撃能力を示す米国への警告」
ペロシ米下院議長
「大統領候補者の討論会は実施すべきでない。
 トランプ氏との言葉のやり取りを私は正当なものと見なさない。
 トランプ大統領は恐らく大統領としての尊厳に値しないような
 やり方で振る舞い討論としての本来あるべき形を軽んじるだろう」
NY金先物12月限の終値は1932.60ドル。
原油先物10月限の終値は43.04ドル。
NYダウは160.35ドル高の28492.27で取引を終える。
NASDAQは0.34%安の11625.34で取引を終える。
S&P500は0.17%高の3484.55で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.754%。VIX指数は24.47へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.08(始値)、106.70(高値)、105.60(安値)、106.57(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1902(高値)、1.1763(安値)、1.1822(終値)
ポンドドル、1.3199(始値)、1.3284(高値)、1.3161(安値)、1.3201(終値)
豪ドルドル、0.7247(始値)、0.7291(高値)、0.7217(安値)、0.7259(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.99(始値)、106.70(高値)、105.60(安値)、106.57(終値)、
ユーロドル、1.1830(始値)、1.1902(高値)、1.1763(安値)、1.1822(終値)
ポンドドル、1.3210(始値)、1.3284(高値)、1.3161(安値)、1.3201(終値)
豪ドルドル、0.7233(始値)、0.7291(高値)、0.7217(安値)、0.7259(終値)


<8月28日(金)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「欧州で感染拡大、仏パリではマスク着用義務付けへ。
 独ではマスク着用しなかった者に罰金50ユーロ」
ドル円は106.51へ下落した後に106.68へ反発。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は42ドル台後半で推移。
ダウジョーンズ
「中国TIKTOK、米国事業の売却に300億ドル求める」
東京都区部消費者物価指数(8月)は予想より弱い前年同月比−0.3%。
ドル円は一時小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは0.75%台で推移。
日経平均は23.44円高で寄り付く。
ドル円は106.79へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.78%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8891元」
中国人民銀行
「7日物リバースレポで500億元を供給、利率2.20%に据え置き」
中国上海株式市場は0.11%安で始まりプラス圏へ反発。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
ドル円は再び反発して上昇。
報道
「トランプ米大統領、共和党候補指名を受諾」
トランプ大統領 (演説)
「2期目には歴史上最高の経済を再び築く。
 完全雇用と記録的繁栄の回復を約束する。
 中国への依存を完全に終わらせると約束する。
 中国に対して米国史上、最も厳しく強力で大胆な行動をとった。
 新型コロナウイルス感染拡大の責任を中国に取らせる。
 控えめに言って、リンカーン以来の大統領で、
 私が最も黒人社会に尽くした大統領だ」
ダウ先物は200ドル超に上昇。原油先物は一時43ドル台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は一時150円超に上昇。
ドル円は106.95へ上昇した後にやや反落。
報道
「安倍首相が辞意と政権幹部、体調悪化し職務継続困難と判断」
ドル円は106.10へ下落。
ユーロドルは1.1880へ上昇。ポンドドルは1.3273へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7299へ上昇。
日経平均は一時600円超に下落。ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは0.78%台で推移。
日経平均は326.21円安の22882.65で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.56(始値)、106.95(高値)、106.10(安値)、106.27(終値)、
ユーロドル、1.1822(始値)、1.1880(高値)、1.1811(安値)、1.1873(終値)
ポンドドル、1.3201(始値)、1.3273(高値)、1.3186(安値)、1.3262(終値)
豪ドルドル、0.7263(始値)、0.7299(高値)、0.7255(安値)、0.7298(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より弱い−1.8。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。
仏第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比−13.8%、
仏消費者物価指数速報(8月)は予想より強い前月比−0.1%、
仏卸売物価指数(7月)は前回値より弱い前月比0.4%、
仏消費支出(7月)は予想より弱い前月比0.5%。
限定的ながらユーロ売り反応。豪ドル米ドルは0.7304へ上昇。
中国上海株式市場は1.60%高の3403.81で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
スイスKOF景気先行指数(8月)は予想より強い110.2。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は一時106.00へ下落。ドルストレートは堅調に推移。
ダウ先物は上げ幅を縮小。米10年債利回り0.76%台へ低下。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
中国外務省
「米国は南シナ海のトラブルメーカーだ。
 安倍首相辞任の意向は日本の内政問題。
 関係構築を続けるため日本と協力する方針」
安倍晋三首相
「6月の定期健診で再発の兆候と指摘、潰瘍性大腸炎。
 先月中ごろから体調に異変。
 潰瘍性大腸炎の再発が8月上旬に確認された。
 投薬の効果確認も、予断許さない。
 病気と治療を抱え、体力万全でない。
 大切な政治判断誤ることあってはならない。辞意を正式表明。
 国民の負託に自信をもって応えられない。
 新体制移行するならこのタイミングしかないと判断した。
 国民に心よりおわびを申し上げる。
 拉致問題を解決できず、痛恨の極み。
 志半ばで断腸の思い、憲法改正、日ロ平和条約交渉。
 後任総理任命まで最後まで責任果たす」
ドル円は105円台へ下落。ドルストレートは上昇。
ダウ先物は上げ幅を再びやや拡大。
欧経済信頼感(8月)は予想より強い87.7、
欧消費者信頼感確定値(8月)は予想通りの−14.7。
ドル円は105.50へ下落。ユーロドルは1.1920へ上昇。
ポンドドルはや豪ドル米ドルは堅調に推移。
その後、ドル円は揉み合う。ドルストレートやや反落して揉み合う。
米10年債利回り0.74%台へ低下。原油先物は43ドル台で推移。
関係者
「黒田日銀総裁は2023年4月までの任期を全うするだろう。
 日銀は安倍首相退陣でも現在の金融緩和政策を継続」
その後、ドル円は105.31へ下落。ポンドドルは1.3317へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7348へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.27(始値)、106.35(高値)、105.31(安値)、105.36(終値)、
ユーロドル、1.1873(始値)、1.1920(高値)、1.1861(安値)、1.1911(終値)
ポンドドル、1.3262(始値)、1.3317(高値)、1.3254(安値)、1.3311(終値)
豪ドルドル、0.7298(始値)、0.7348(高値)、0.7292(安値)、0.7344(終値)
【NY時間】
ドル円は105.20へ下落。ポンドドルは1.3321へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7350へ上昇。
米10年債利回り0.73%台へ低下。
米個人所得(7月)は予想より強い前月比0.4%、
米個人消費支出(7月)は予想より強い前月比1.9%、
米PCEデフレータ(7月)は予想とおりの前年同月比1.0%、
米PCEコアデフレータ(7月)は予想より強い前年同月比1.3%。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
加第2四半期GDPは予想より強い前期比年率−38.7%、
加月次GDP(6月)は予想より強い前月比6.5%。
ドルカナダは小幅に反発。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
フィラデルフィア連銀総裁
「しばらくの間は危機以前の失業水準には戻らないだろう。
 小売、旅行業界の雇用は同じ様には戻らない。
 労働市場の回復の動きは横ばい」
ドル円は105.74へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
共同通信
「自民総裁選は9月15日を軸で検討」
ベイリーBOE総裁 (ジャクソンホール)
「政策手段にマイナス金利の可能性は含まれる。
 パンデミック危機にはQEが有効。
 フォワードガイダンスは緩和的な状況が続くこと示すこと目的。
 QEの解除については現時点で議論されていない」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
シカゴ購買部協会景気指数(8月)は予想より弱い51.2。
市場反応は限定的。
ミシガン大学消費者態度指数確報(8月)は予想より強い74.1。
米10年債利回りは0.71%台へ低下。
ドル円は105.24へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1868へ反落した後に1.1911へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3357へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
独DAXは0.48%安の13033.20で取引を終える。
英FTSE100は0.61%安の5963.57で取引を終える。
ドル円はやや反発。ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回り一時0.74%台へ上昇。
ムーディーズ
「安倍首相の辞任、アベノミクス目標達成の不確実性に繋がる。
 日本の一般政府債務はGDP比で230%に拡大」
ドル円は小幅に揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「金融政策は適切。長期間低金利が続。
 景気は回復過程にある。リセッションは終了」
NY時間後半にNYダウは上げ幅を拡大。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7367へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1974.90ドル。
原油先物10月限の終値は42.97ドル。
NYダウは161.60ドル高の28653.87で取引を終える。
NASDAQは0.60%高の11695.63で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.67%高の3508.01で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.724%。VIX指数は22.96へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.36(始値)、105.74(高値)、105.20(安値)、105.35(終値)、
ユーロドル、1.1911(始値)、1.1919(高値)、1.1868(安値)、1.1904(終値)
ポンドドル、1.3311(始値)、1.3357(高値)、1.3262(安値)、1.3351(終値)
豪ドルドル、0.7344(始値)、0.7367(高値)、0.7327(安値)、0.7366(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.56(始値)、106.95(高値)、105.20(安値)、105.35(終値)、
ユーロドル、1.1822(始値)、1.1920(高値)、1.1811(安値)、1.1904(終値)
ポンドドル、1.3201(始値)、1.3357(高値)、1.3186(安値)、1.3351(終値)
豪ドルドル、0.7263(始値)、0.7367(高値)、0.7255(安値)、0.7366(終値)



●今週(8月31日から9月4日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは28日のNY時間の
戻り高値105.74を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は106.00の「00」ポイントから6月23日の安値106.07、
さらに上昇した場合は3日の高値106.47、ここを上抜けた場合
26日の高値106.56から25日の高値106.58、さらに上昇した
場合は週高値でもある28日の高値106.95、ここを上抜けた場合
107.00の「00」ポイントから13日の高値107.05を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある28日の安値105.20
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は19日の安値
105.10から105.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は
7月29日の安値104.77、ここを下抜けた場合は7月31日安値
104.19、さらに下落した場合は104.00の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は3月12日のNY時間序盤の安値103.51
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、8月31日の
日鉱工業生産速報と中国製造業PMI、9月1日の日失業率と
日有効求人倍率と中国財新製造業PMIと米製造業PMI改定値
と米ISM製造業景況指数、2日の米ADP雇用統計と米製造業
新規受注と米地区連銀経済報告、3日の中国財新サービス業PMI
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米貿易
収支と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM
非製造業景況指数、4日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率
と米平均時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初24日に105.78レベルで始まり、
揉み合いを経た後に25日のロンドン時間から上伸してロンドン
フィクスにかけて106.58へ上昇する展開になりました。その後
やや反落した後に26日の東京時間序盤に106.56へ反発しまし
たが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して
27日の東京時間序盤にかけて105.80へ下落する展開になりま
した。その後、やや反発して揉み合う展開になりましたが、
その後、NY時間前半にパウエルFRB議長のジャクソンホール
講演で一時105.60へ下落した後に反発して28日の東京時間
正午過ぎに週高値となる106.95へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落した後に安倍首相の辞任報道があり、下げを
強めてNY時間序盤にかけて週安値となる105.20へ下落する
展開になりました。その後、105.74へ反発した後に再び反落し
て揉み合いになり105.35レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
TIKTOK「米国での取引禁止を命じた大統領令を巡り提訴検討」
【24日】トランプ大統領「新型コロナウイルスのプラズマ治療
に対する緊急使用権限を適用」、トランプ米大統領「中国とビジ
ネスしなくてもいい。中国が我々に適切に対応しないのであれば
私は確実にそれ(デカップリング)をするだろう」、ゴールド
マン・サックス「米ドルは依然として下落傾向にある。米ドルが
過大評価されている。米国の実質金利は今後数年間は大幅にマイ
ナスとなる可能性高い。世界経済はコロナによる不況から上向き
をたどるとみられる」、JPモルガン「ドル円は下落すると予想。
ドルと円の力関係では、短期的なリスクはドルの強さよりも円の
強さのほうが優先されており、長期でも基本的な圧力はドル円の
下落にかかっている」、トランプ大統領「新型コロナウイルスを
世界に広めた責任を中国に取らせる。新型コロナウイルス対策を
推進し米国を来年には正常化させる。中国から100万人の雇用を
取り戻す」、中国外務省報道官「米国と中国は協調によって厳し
い状況を切り抜けられる。米国と中国はデカップリングではなく
協力すべき」、報道「全米の新型ウイルス新規感染者数は23日
まで9日連続で5万人を下回り、約2カ月ぶりの低水準に改善」
【25日】米通商代表部「米中第1段階の貿易合意について双方
が進展を確認」、クドロー米NEC委員長「米中貿易合意の第1
段階について、米国は知的財産窃盗や技術移転の強制への対応
にシフト。ライトハイザー代表は履行状況について問題ないと
認識。そして、基本的な公正さと互恵主義へと重点を移してる。
中国を巡る状況については複雑で多くの道が存在する」、
【26日】香港メディア「香港警察が民主派議員2人を含む16人
を逮捕した」、報道「トルコとギリシャ、東地中海ガス田探査で
危険な状況。双方の軍の間で偶発的な衝突が起きる懸念」、
S&P「中国4大銀行は2024年までに最大6兆5100億元の資金
不足に陥る可能性」、ブルームバーグ「米政権、南シナ海問題で
新たに中国企業24社を制裁リスト追加」、【27日】報道「ハリ
ケーンのローラがカテゴリー4に発達。被害総額は最大250億
ドルに上る恐れがある」、メドウズ米大統領首席補佐官「新型
コロナウイルス対策の経済政策、9月末まで合意難しい。議会側
の追加経済対策について、航空会社支援が盛り込まれなかった
場合、雇用者のレイオフ回避のための大統領令による支援を検討
する」、米国防総省関係者「中国、26日に南シナ海に向けてミサ
イルを4発を発射した。米国は南シナ海水域での脅威に対応する
用意がある」、パウエルFRB議長 (ジャクソンホール)「FEDは
今後、平均2%のインフレを追求する。雇用の最大化は広範な
ベースで、包括的な目標に。インフレ率2%未達なら当面は2%
を少し超えるような政策適切。(中略)長期金融政策戦略を改定。
5年毎に見直す。(中略)特定の失業率を政策目標に設定すること
は賢明でない、雇用の水準変わる。米金融当局は低金利長期化の
問題を明確に認める。金融の安定は目標達成能力に影響し得る」
【28日】トランプ大統領 (演説)「2期目には歴史上最高の経済
を再び築く。完全雇用と記録的繁栄の回復を約束する。中国への
依存を完全に終わらせると約束する。中国に対して米国史上、
最も厳しく強力で大胆な行動をとった。新型コロナウイルス感染
拡大の責任を中国に取らせる。控えめに言って、リンカーン以来
の大統領で私が最も黒人社会に尽くした大統領だ」、報道「安倍
首相が辞意、体調悪化し職務継続困難と判断」、中国外務省
「米国は南シナ海のトラブルメーカーだ。安倍首相辞任の意向は
日本の内政問題。関係構築を続けるため日本と協力する方針」、
関係者「黒田日銀総裁は2023年4月までの任期を全うするだ
ろう。日銀は安倍首相退陣でも現在の金融緩和政策を継続」、
ムーディーズ「安倍首相の辞任、アベノミクス目標達成の不確
実性に繋がる。日本の一般政府債務はGDP比で230%に拡大」、
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、9月1日の米ISM
製造業景況指数、2日の米ADP雇用統計と米製造業新規受注
と米地区連銀経済報告、3日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米ISM非製造業景況指数、4日の米非農業
部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが特に注目さ
れますが、「自民総裁選は9月15日を軸で検討」されていて
安倍首相の辞任後の次期首相を巡る観測報道や11月3日に迫る
米大統領選挙にかかわる観測や報道が注目されます。


そして、ジョンズ・ホプキンス大学によりますと29日に「世界
全体の新型コロナ感染者数が2474万超」となっている状況で
「新型コロナ感染第2波」を巡る動向が注目されますとともに、
ワクチン開発を巡る報道が注目されますが、また引き続き、株式
市場の動向、米10年債利回りの動向、ドルインデックスの動向、
原油先物価格の動向、追加経済対策を巡る米議会の動向、米中
関係を巡る報道等にも留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは28日の高値
1.1920を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は18日
の高値1.1966、さらに上昇した場合は2018年5月14日の高値
1.1996から1.2000の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は
2018年4月28日の安値1.2055、さらに上昇した場合は2018年
5月1日の高値1.2084を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは28日のNY時間の安値1.1868を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は28日の安値
1.1811、さらに下落した場合は1.1800の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は25日と24日の安値1.1784、さらに下落
した場合は26日の安値1.1772から21日の安値1.1754、ここを
下抜けた場合は4日の安値1.1721から12日の安値1.1711を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、8月31日の
独消費者物価指数速報、9月1日の独失業者数と独失業率と
欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報と欧失業率、
2日の独小売売上高指数と欧卸売物価指数、3日の欧小売売上高
4日の独製造業新規受注、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、8月31日の中国製造業PMI、9月1日の中国財新
製造業PMIと米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、
2日の米ADP雇用統計と米製造業新規受注と米地区連銀経済
報告、3日の中国財新サービス業PMIと米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数と米貿易収支と米サービス業PMI
改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、4日の
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが注目
されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初24日に1.1794レベルで始まり
揉み合いの後にNY時間序盤にかけて1.1849へ上昇しましたが
その後、NY時間終盤にかけて1.1784へ反落する展開になりまし
た。その後、やや反発して揉み合いになりましたが、その後、
26日のNY時間序盤に1.1772へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して揉み合いが続く展開になりましたが、
27日のNY時間前半にパウエルFRB議長のジャクソンホール
講演で一時1.1902へ上昇した後に週安値となる1.1763へ下落
する上下動の展開になりました。その後、やや反発して揉み合い
となった後に、28日の東京時間から上伸してロンドン時間前半
にかけて週高値となる1.1920へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになり1.1904レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【24日】特になし。【25日】独IFO「ドイツ経済の回復は多かれ
少なかれ軌道に乗っている。しかし、回復には引き続き脆弱性が
ある。第3四半期のGDP成長は約7%と予測。ドイツの輸出業
者は他の諸国よりも状況によく対応できている」、報道「独財務
省、グリーンボンド(環境債)を発行する。9月に少なくとも40億
ユーロ分を発行。発行額は年内に110億ユーロに達する可能性」
【26日】ブルームバーグ「英紙タイムズ・オブ・ロンドンが
『英国ジョンソン首相は半年以内に首相を辞任する計画なのか』
というコラムを掲載し、臆測が飛び交っている」、独財務相
「2021年末もしくは2022年初頭にはコロナ危機前の経済に戻る
との経済予測を信じる。数週間前よりは経済がより良き形になっ
ている」、カステクス仏首相「仏政府は9月3日に経済支援計画
を公表する」、シュナーベルECB理事「マイナス金利政策は成功
している。マイナス金利は銀行の収益性やリスクテイク行動など
に副作用となる可能性。ここ数年間ではポジティブな効果が支配
的であること示された。副作用はマイナス金利がより長期化した
ときに顕在化する可能性。パンデミックは政府に対してイノベ
ーション、成長を促す効果。リバーサル・レートの正確な水準
について慎重に判断すべき」、【27日】ロイター「9月2日に予定
されているEU大使級会合の議題から、EU離脱後の英国との
関係をめぐる交渉に関する項目が外された」、レーンECBチーフ
エコノミスト「ECBは必要であれば追加措置をとる用意がある
とのシグナル発している」、スペイン当局「新型ウイルスで3781
人の新規感染者確認。この4カ月で最多」、【28日】報道「欧州
で感染拡大、仏パリではマスク着用義務付けへ。独ではマスクを
着用しなかった者に罰金50ユーロ」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、8月31日の
独消費者物価指数速報、9月1日の欧消費者物価指数速報と
欧消費者物価指数コア速報と欧失業率、4日の独製造業新規受注
などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、9月1日の
米ISM製造業景況指数、2日の米ADP雇用統計と米製造業
新規受注と米地区連銀経済報告、3日の米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米ISM非製造業景況指数、
4日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、
などが特に注目されます。

また、24日に独財務省が「グリーンボンド(環境債)を発行する」
と発表していますが、期待が高まっている「欧州共同債発行」を
巡る観測が注目されます。

そして、27日に「9月2日に予定されているEU大使級会合の
議題から、EU離脱後の英国との関係をめぐる交渉に関する項目
が外された」との報道がありましたが、難航している英国の
EU離脱交渉の動向が注目されます。

また、新型コロナに関して、27日にスペイン当局が「新型ウイ
ルスで3781人の新規感染者確認。この4カ月で最多」と発表を
したとともに、28日に「欧州で感染拡大仏パリではマスク着用
義務付けへ。独でマスクを着用しなかった者に罰金50ユーロ」
との報道もあり、欧州で新型コロナの感染が再拡大してる模様で
「新型コロナ感染第2波」を巡る動向ワクチン開発を巡る報道が
注目されますが、引き続き、株式市場の動向、10年債利回りの
動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも
留意してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その403 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。慶応大病院で安倍首相が再検査を受けたと
 の報道のあたりからその噂はあったけど、28日に安倍首相が
 健康上の事由により首相職を辞任することになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 潰瘍性大腸炎が再発して首相職を継続することが困難になられ
 たとのことじゃ…。首相としてこれまで2799日、歴代で最長
 でいらっしゃったが、コロナ禍で半年ほど1日の休みもなく
 政府の指揮を執られていて本当にご苦労様であったのう…。
 会見で目を潤わせていらっしゃったのが印象的じゃった…」


『28日、安倍首相の辞任報道では日経平均が一時600円超もの
 下落となり、ドル円はパウエルFRB議長のジャクソンホール
 講演を経過して週高値となる106.95へと上昇していたが…、
 反落してNY時間に105.20まで下落する展開になったよな。
 今後、「自民総裁選は9月15日を軸で検討」されていている
 との事で、首相辞任後の次期首相を巡る観測が注目されよな』


「ふむ。次期首相を巡る観測は注目されるが、また、11月3日
 に迫る米大統領選挙にかかわる観測や報道も注目されるのう。
 首相の辞任発表前の24日ではあるが、JPモルガンは『ドル円
 は下落すると予想。ドルと円の力関係では、短期的なリスクは
 ドルの強さよりも円の強さのほうが優先されており、長期でも
 基本的な圧力はドル円の下落にかかっている』と発表していて
 今後のドル円の相場展開が注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『今週は米ISM景況指数や米雇用統計の発表も予定されていて
 注目の焦点になるが…、あまり前段の話が長くなといけねぇ。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。今日は某証券会社の『個人投資家はなぜ負ける?』と
 題したウエブセミナーで聞いたお話と…、『トレードにおける
 大切な3つの判断』についてお話させてもらうとしよう…」


『まぁ、よろしい…。「個人投資家はなぜ負ける?」のお話と、
 「トレードにおける大切な3つの判断」とやらの2つの話を
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ふむ。『個人投資家はなぜ負ける?』については、これまでも
 ネット上でも話題のテーマではあったが、『〇〇ではないか』
 という単なる予想ということではなく、個人情報を厳守した
 うえで、顧客の口座状況がすべて把握できる証券会社による
 ビッグデータとして結論が導かれていることが、信憑性でも
 興味深かったわけじゃが…、その事由は『2つ』導かれていて
 それは勝率などではなく、『資金管理と損切り』という結論に
 なっておるわけなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『よく言われている通りの帰結のようだが…、顧客の口座状況が
 すべて把握できる証券会社によるものとして「やっぱりそうか」
 という印象だよな…。つまり、勝率は悪くないにもかかわらず
 「口座資金量に見合わない過剰建玉をする」、「損切できない」
 という事が「個人投資家が負ける2大事由」というわけか…。
 まぁ、トレードでは損切できて初めて半人前というからなぁ』


「そして次に、証券会社のウエブセミナーによるものではないが
 『トレードにおける大切な3つの判断』についてじゃが…、
 トレードにおいて必要な判断は幾つもあるものの、この大切な
 『3つの判断』とは何だと思われるかね…。溜口剛太郎殿」


『資金管理とリスク管理はできているとして、トレード自体での
 判断では「買うべきか」「売るべきか」「待つべきか」の3つが
 結局は大切なんじゃぁないのかな…。ジイさん』


「ほう。流石(さすが)じゃのう…。溜口剛太郎殿。
 トレーダーであるならば、初心者や上級者を問わず、誰しも
 『買うか』『売るか』の判断をしようとチャートを見ているが
 このいわゆる売買判断と同じくらい大切なのが、『待つべき』
 つまり『何もしない』という判断が大切となるのじゃのう…」


『買うタイミングでないから仕方なく待つ、売るタイミングで
 ないので仕方なく待つ、という様な消極的な「待つ」ではなく
 「買うか」「売るか」の2大判断と同等の積極的な意味での
 「何もすべきではない」という「待つ判断」ということか…』


「そのとおりじゃ…。トレードでは勝ちを目指す事は大切じゃが
 それよりも大切なのは資金を守ることであり…、その意味では
 『何もしない』という事が最強の判断で、スクエアでは何があ
 ろうと起ころうと絶対に損失は発生しないものなのじゃのう。
 もしやすると、トレードにおいて『何もしない』ということの
 重要性や有利性を知っているか知らないかが、トレード戦績に
 大きな差をもたらしていて…、『買うか』『売るか』のみならず
 『何もしない』ことの意義と価値を知っている人がトレードの
 上級者と言えるのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『よく「休むも相場」と言われるがトレードでは「何もしない」
 ということは「スクエアというトレードの執行をしている」
 ことになるのかもしれないよな。買うべし、売るべし、そして
 休むべし…、これらの3つの大切な判断が出来るようになると
 新たなトレードの扉が開くのかもしれないな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その402


将棋の藤井聡太棋聖が王位も獲得し最年少で八段になりました。
今週はジャクソンホールでのパウエルFRB議長発言が注目です。



■今週(8月24日から8月28日)の主な経済指標


<8月24日(月)>

朝7時45分にNZ第2四半期小売売上高指数
が予定されています。NZの指標は注目です。


<8月25日(火)>

午後3時に独第2四半期GDP改定値
午後5時に独IFO企業景況感指数(8月)
夜10時に米第2四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(6月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(6月)
夜11時に米新築住宅販売件数(7月)、米消費者信頼感指数(8月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(8月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<8月26日(水)>

朝7時45分にNZ貿易収支(7月)
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(7月)
午後2時に日景気先行指数改定値(6月)
午後2時に日景気一致指数改定値(6月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(8月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米耐久財受注(7月)、米耐久財(除輸送用機器 7月)
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。


<8月27日(木)>

午前10時半に豪第2四半期民間設備投資
午後1時半に日全産業活動指数(6月)
午後2時45分にスイス第2四半期GDP
午後3時45分に仏企業景況感指数(8月)
夜9時半に米第2四半期GDP改定値、
夜9時半に米第2四半期GDP個人消費改定値
夜9時半に米第2四半期コアPCE改定値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加第2四半期経常収支
夜10時10分からパウエルFRB議長の発言(ジャクソンホール)
夜11時に米住宅販売保留指数(7月)
などが予定されています。
豪・スイス・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、加BOC総裁の発言(ジャクソンホール)と
トランプ大統領の演説も予定されています。


<8月28日(金)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(8月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(9月)
午後3時45分に仏第2四半期GDP改定値
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(8月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(7月)、仏消費支出(7月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(8月)
午後6時に欧経済信頼感(8月)、欧消費者信頼感確定値(8月)
夜9時半に米個人所得(7月)、米個人消費支出(7月)
夜9時半に米PCEデフレータ(7月)、米PCEコアデフレータ(7月)
夜9時半に加第2四半期GDP、加月次GDP(6月)
夜10時05分からベイリーBOE総裁の発言
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(8月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(8月)
などが予定されています。
日・仏・米・加の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月17日から8月21日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.035で始まり92.110へ下落の後
に93.480へ上昇して93.240で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.636%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では42.34ドルに上昇しました。
NYダウは週間0.69ドル下落、27930.33ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは22.54上昇しました。


<8月17日(月)>

【オセアニア・東京時間】
主要通貨ペアは週末レベルで始まる。
その後、ドル円は一時106.67へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは一時やや上昇して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
報道
「豪ビクトリア州、非常事態をさらに4週間延長へ」
NZ首相
「オークランドのロックダウンを12日間延長、選挙は4週間延期」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は2ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(8月)は前月比−0.2%。
ポンドドルは揉み合う。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや上昇。
日第2四半期GDP速報は予想より弱い戦後最悪の年率換算−27.8%。
ドル円は一時106.54へ下落。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは0.71%台で推移。
日経平均は99.88円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
その後、ドル円は再び下落。
豪ドル米ドルは一時0.7196へ上昇した後にやや反落。
ゴールドマン・サックスのFXストラテジスト
「米ドルのさらなる下落が長期投資家から
 もたらされる可能性があると警告」
西村再生相
「感染拡大状況によりステージ4なら緊急事態宣言視野に」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9362元」
中国上海株式市場は0.41%高で始まる。
中国人民銀行
「MLFで1年物資金7000億元を供給、金利は2.95%に据え置き。
 7日物リバースレポで500億元を供給へ」
報道
「安倍首相が検査のため慶応大病院に入る。
 関係者によれば通常の健康チェック」
ドル円は一時106.46へ下落。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは一時1.1867へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
東京時間午後に日経平均は一時200円超に下落。
米10年債利回り0.69%台へ低下。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
日鉱工業生産確報(6月)は前回値より弱い前月比1.9%、
日設備稼働率(6月)は前回値より強い前月比6.2%。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時やや反落。
日経平均は192.61円安の23096.75で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.61(始値)、106.67(高値)、106.46(安値)、106.57(終値)、
ユーロドル、1.1843(始値)、1.1867(高値)、1.1834(安値)、1.1861(終値)
ポンドドル、1.3098(始値)、1.3110(高値)、1.3085(安値)、1.3094(終値)
豪ドルドル、0.7168(始値)、0.7196(高値)、0.7165(安値)、0.7180(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は反落。ユーロドルは一時1.1868へ上昇。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は2.34%高の3438.80で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時106.40へ下落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1829へ反落。
ポンドドルは1.3122へ上昇した後に一時1.3079へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.7171へ反落。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.70%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは一時1.3074へ下落。
ユーロドルは一時やや反落。ドル円は106.27へ下落。
ロス米商務長官
「中国はこれまで大量の米農産物を購入してきている。
 中国と米国は様々なレベルでの話し合いを継続している。
 TIKTOKについては忙しく精査中、正式な措置は決まってない」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.57(始値)、106.57(高値)、106.27(安値)、107.28(終値)、
ユーロドル、1.1861(始値)、1.1868(高値)、1.1829(安値)、1.1856(終値)
ポンドドル、1.3094(始値)、1.3122(高値)、1.3074(安値)、1.3085(終値)
豪ドルドル、0.7180(始値)、0.7191(高値)、0.7171(安値)、0.7189(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
トランプ大統領
「ファーウェイは米国をスパイしている。
 中国は先週、最大規模のトウモロコシを購入。
 郵政公社にアマゾンなどへの料金引き上げを促す」
NY連銀製造業景気指数(8月)は予想より弱い3.7、
米NAHB住宅市場指数(8月)は予想より強い78。
ドル円は下げ幅を拡大。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルはやや反発。
対カナダ証券投資額(6月)は前回値より弱い−135.2億加ドル。
市場反応は限定的。
麻生財務相 (G7財務相の電話会議にて)
「足元の日本経済は少しづつ持ち直しの兆しも見られる」
原油先物は42ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは一時1.1881へ上昇。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7227へ上昇。
報道
「トランプ大統領、郵政公社の運営変更は
 財務是正目的であることを強調」
報道
「米国、ファーウェイへの禁輸措置強化へ。
 今年5月に発表された制限措置を基に世界21ヵ国にある
 ファーウェイの関連企業38社を禁輸措置の対象に追加」
独DAXは0.15%高の12920.66で取引を終える。
英FTSE100は0.61%高の6127.44で取引を終える。
米10年債利回りは一時0.66%台へ低下。
NY時間後半にドル円は105.94へ下落して揉み合う。
ドルストレートは揉み合う。
ジョンズ・ホプキンス大学
「米国、新型ウイルス感染者数は累計540万人。死者数17万人超。
 新規感染者数の7日間平均は1日当たり5万1523人。
 直近1週間に感染者が増加した州は17州、前週の10州から増加。
 世界の感染者は2170万人、死者数は77万5626人」
米10年債利回りは0.69%台へ上昇。
共同通信
「安倍首相、18日は私邸で静養へ」
対米証券投資(6月)は前回値より弱い−679億ドル。
報道
「カナダのモルノー財務相が辞任へ」
ドルカナダはやや反発。
NY金先物12月限の終値は1998.70ドル。
原油先物9月限の終値は42.89ドル。
NYダウは86.11ドル安の27844.91で取引を終える。
NASDAQは1.00%高の11129.73で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.27%高の3381.99で取引を終える。
米10年債利回りは0.692%。VIX指数は21.35へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.28(始値)、106.34(高値)、105.94(安値)、106.00(終値)、
ユーロドル、1.1856(始値)、1.1881(高値)、1.1849(安値)、1.1870(終値)
ポンドドル、1.3085(始値)、1.3115(高値)、1.3076(安値)、1.3103(終値)
豪ドルドル、0.7189(始値)、0.7227(高値)、0.7185(安値)、0.7214(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.61(始値)、106.67(高値)、105.94(安値)、106.00(終値)、
ユーロドル、1.1843(始値)、1.1881(高値)、1.1829(安値)、1.1870(終値)
ポンドドル、1.3098(始値)、1.3122(高値)、1.3074(安値)、1.3103(終値)
豪ドルドル、0.7168(始値)、0.7227(高値)、0.7165(安値)、0.7214(終値)


<8月18日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は42ドル台で推移。
米10年債利回りは0.68%台で推移。
ロイター
「アルゼンチン政府が現地時間17日、
 修正を加えた債務再編計画を米国の証券取引委員会SECに提出」
日経平均は1.05円高で寄り付き100円超に下落。
ドル円は105.74へ下落。ユーロドルは1.1897へ上昇。
ポンドドルは1.3137へ上昇。豪ドル米ドルは0.7230へ上昇。
報道
「フィリピンでマグニチュード6.9の地震が発生」
報道
「新型コロナ、米国人の死因3位に。
 糖尿病やアルツハイマーを上回る」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9325元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まる。
中国人民銀行
「7日物リバースレポで1000億元を供給、利率2.2%に据え置き」
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「緩和的なアプローチを必要なだけ維持する。
 豪経済の回復は予想よりも早くなる可能性。
 金融面・財政面からの支援がしばらくの間必要となる。
 回復はビクトリア州でのアウトブレイクにより鈍化。
 現時点では政策を調整する必要ない。調整の準備は出来ている」
市場反応は限定的。
その後、ドル円は小幅に反発した後に105.57へ下落。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り0.67%台へ低下。
中国商務省
「豪州産ワインの反ダンピング調査を開始、
 調査期間は1年間だが、さらにもう1年延長される可能性も」
豪ドル米ドルは0.7209へ下落。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドル1.3145へ上昇。
ミシェルEU大統領
「ベラルーシ情勢について協議するため
 19日にEU首脳会議を開催するよう求める」
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
日経平均は45.67円安の23051.08で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.00(始値)、106.05(高値)、105.57(安値)、105.62(終値)、
ユーロドル、1.1870(始値)、1.1897(高値)、1.1866(安値)、1.1892(終値)
ポンドドル、1.3103(始値)、1.3145(高値)、1.3098(安値)、1.3137(終値)
豪ドルドル、0.7215(始値)、0.7230(高値)、0.7209(安値)、0.7224(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
中国上海株式市場は0.36%高の3451.09で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時105.40へ下落。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
ノルウェー年金基金
「2020年上半期の世界運用はマイナス3.4%、
 1880億クローナ相当減少」
中国外務省報道官
「ファーウェイに対する米国の措置に断固反対」
中国
「豪州産ワインをめぐる調査は通常の反ダンピング事案」
デギンドスECB副総裁
「欧州の銀行は2022年よりも早く新型コロナ危機から
 回復することはないだろう。
 ユーロ圏経済の回復が銀行の健全性に大きく係る要素となろう」
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り0.67%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1915へ上昇。豪ドル米ドルは0.7239へ上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3180へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.62(始値)、105.66(高値)、105.40(安値)、105.46(終値)、
ユーロドル、1.1892(始値)、1.1915(高値)、1.1883(安値)、1.1906(終値)
ポンドドル、1.3137(始値)、1.3180(高値)、1.3135(安値)、1.3178(終値)
豪ドルドル、0.7224(始値)、0.7239(高値)、0.7221(安値)、0.7238(終値)
【NY時間】
ドル円は105.36へ下落。ドルストレートは堅調に推移。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米住宅着工件数(7月)は予想より強い年率換算149.6万件、
米建設許可件数(7月)は予想より強い年率換算149.5万件。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回り0.68%台へ上昇。原油先物は42ドル台で推移。
ブルームバーグ
「カナダ政府、財務相にフリーランド副首相指名へ」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.1966へ上昇。年初来高値を更新。
ポンドドルは1.3241へ上昇。豪ドル米ドルは0.7265へ上昇。
ドル円は105.28へ下落。
ムニューシン米財務長官
「5つの州が失業給付上乗せの大統領令を承認。
 ほとんどの州で大統領令が承認されると見込む。
 郵政公社は大量の現金を保有している。
 ホワイトハウスと民主党は100億ドルの郵政公社支援で合意」
米10年債利回り0.67%台へ低下。独株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは一時0.7215へ反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
NYダウは一時100ドル超に下落。
ドラギ前ECB総裁
「経済を救えるのは良質な債務しかない」
その後、ドル円は揉み合う。ポンドドルは再び上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
独DAXは0.30%安の12881.76で取引を終える。
英FTSE100は0.83%安の6076.62で取引を終える。
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
トランプ大統領
「先週、中国は過去最多のコーンの発注を行った。
 私が満足していないと考えたからであろう。
 私は中国に満足はしていない」
報道
「西アフリカ・マリで軍の一部が反乱 ケイタ大統領が身柄拘束」
米民主党ペロシ米下院議長
「郵便投票をできるようにすべき。
 今晩、民主党の郵政改革法案を公表する」
NY時間後半にポンドドルは1.3250へ上昇。
NY金先物12月限の終値は2013.10ドル。
原油先物9月限の終値は42.89ドル。
NYダウは66.84ドル安の27778.07で取引を終える。
NASDAQは0.73%高の11210.84で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.23%高の3389.78で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.670%。VIX指数は21.51へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.46(始値)、105.57(高値)、105.28(安値)、105.41(終値)、
ユーロドル、1.1906(始値)、1.1966(高値)、1.1904(安値)、1.1931(終値)
ポンドドル、1.3178(始値)、1.3250(高値)、1.3172(安値)、1.3239(終値)
豪ドルドル、1.7238(始値)、0.7265(高値)、0.7215(安値)、0.7243(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.00(始値)、106.05(高値)、105.28(安値)、105.41(終値)、
ユーロドル、1.1870(始値)、1.1966(高値)、1.1866(安値)、1.1931(終値)
ポンドドル、1.3103(始値)、1.3250(高値)、1.3098(安値)、1.3239(終値)
豪ドルドル、0.7215(始値)、0.7265(高値)、0.7209(安値)、0.7243(終値)


<8月19日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
トランプ大統領
「中国と今は話したくない。だから今月予定していた
 米中貿易協議を取りやめた。
 中国TIKTOKの米国事業について、
 オラクルとマイクロソフトが取得に関心を持っている。
 オラクルはティックトックの事業買収への対応が可能だろう」
NZ第2四半期卸売物価指数は前回値より弱い前期比−0.3%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。。原油先物は42ドル台で推移。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円は反落。ドルストレートはやや上昇。
日通関ベース貿易統計(季調前 7月)は予想より強い116億円、
日機械受注(6月)は予想より弱い前月比−7.6%。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
日経平均は53.15円安で寄り付く。
ダウ先物は一時マイナス圏へ小反落。
ドル円は一時105.10へ下落。ポンドドルは1.3265へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7260へ上昇。ユーロドルは1.1953へ上昇。
BNZ
「2021年4月にNZ中銀はマイナス金利に移行すると予想」
市場反応は限定的。
BBG
「ゴールドマン・サックスが1MDB問題でマレーシアと最終合意」
日経平均はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9168元」
中国上海株式市場は0.19%安で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドルストレートはやや反落。
米民主党
「バイデン氏を大統領候補に正式に指名」
ブルームバーグ
「米政権は5000億ドルに規模縮小した経済対策で合意の公算予想」
報道
「トランプ政権、郵便サービス、学校支援など一部で両党合意見込む」
米10年債利回りは0.65%台へ低下。
東京時間終盤にかけてドル円は10561へ反発。
ドルストレートは小幅に反発。
日経平均は59.53円高の23110.61で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.41(始値)、105.61(高値)、105.10(安値)、105.57(終値)、
ユーロドル、1.1930(始値)、1.1953(高値)、1.1928(安値)、1.1937(終値)
ポンドドル、1.3239(始値)、1.3265(高値)、1.3233(安値)、1.3245(終値)
豪ドルドル、0.7243(始値)、0.7260(高値)、0.7233(安値)、0.7247(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(7月)は予想より強い前年同月比1.0%、
英消費者物価指数コア(7月)は予想より強い前年同月比1.8%、
英卸売物価指数コア(7月)は予想より弱い前年同月比0.1%、
英小売物価指数(7月)は予想より強い前年同月比1.6%。
ポンドドルは一時1.3267へ上昇。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は1.24%安の3408.13で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルは一時1.1922へ下落。ポンドドルは一時やや反落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは上昇。
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
欧経常収支(季調前 6月)は前回値より強い173億ユーロ。
市場反応は限定的。
ドル円は軟調傾向で推移。
欧消費者物価指数改定値(7月)は予想とおりの前年同月比0.4%、
欧消費者物価指数コア改定値(7月)は予想とおりの前年同月比1.2%。
ユーロドルは一時1.1951へ上昇。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7276へ上昇。
WTO
「経済データは2020年第3四半期の世界の貿易・生産が
 部分的な回復にとどまること示唆。
 回復の強さは依然として極めて不透明。
 世界の商品貿易は2020年第2四半期に歴史的な落ち込み示した。
 回復はV字型よりもL字型となること避けられないだろう」
ポンドドルは軟調に推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い前月比−3.3%。
ドル円は軟調に推移して一時105.17へ下落。
ポンドドルは一時1.3195へ下落。ユーロドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.57(始値)、105.58(高値)、105.17(安値)、105.26(終値)、
ユーロドル、1.1937(始値)、1.1951(高値)、1.1922(安値)、1.1935(終値)
ポンドドル、1.3245(始値)、1.3267(高値)、1.3195(安値)、1.3211(終値)
豪ドルドル、0.7247(始値)、0.7276(高値)、0.7244(安値)、0.7268(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発。
米10年債利回りは0.65%台へ上昇。
加消費者物価指数(7月)は予想より弱い前月比0.0%、
加卸売売上高(6月)は予想より強い前月比18.5%。
限定的ながら加ドル売り反応。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドルストレートはやや反発。
ドル円は105円台半ばへ上昇して揉み合う。
米10年債利回り0.65%台へ上昇。原油先物は42ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落。
ジョンズ・ホプキンス大学
「米国での新型ウイルスの新規感染者数は1日4万4000人超に。
 前日の3万5112人から急増。
 ただ、5万人を下回る状態は4日連続。
 累計感染者数は約550万人に上り、17万2000人が死亡」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は163.2万バレルの減少。
原油先物は一時43ドル台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
ダウジョーンズ
「米中の貿易交渉担当者が数日中にオンラインでの会議を計画」
米農務省(USDA)
「中国が米国産大豆の購入を再開したことを確認。
 2020から21年度の購入量は19.2万トン」
独DAXは0.74%高の12977.33で取引を終える。
英FTSE100は0.58%高の6111.98で取引を終える。
報道
「米国、香港との犯罪人の引き渡しや国際受刑者移管、
 船舶の国際運航から得られた所得の相互課税の免除など
 3つの協定を打ち切る」
米20年債の入札では最高落札利回り1.185%、応札倍率2.26倍。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
米FOMC議事録要旨
「メンバーは政策戦略を見直し。長期的目標に変更する可能性示唆。
 洗練された声明は透明性を改善させる。
 非常に緩和的な金融政策が当面の間必要になる可能性。
 財政刺激策は6月の予想以上と想定。
 感染拡大リスクがプラス見通しを上回る。
 何人かの当局者はイールドカーブ・コントロール(YCC)が
 バランスシートを大幅に拡大する可能性を懸念。
 個人消費の回復は確認されたが、企業の改善は見られない。
 経済と雇用は幾分上昇。経済の道筋はウイルス感染の動向次第。
 パンデミックの不確実性に照らし、より悲観的に判断。
 個人消費は非常に強い回復も感染拡大により低下した可能性。
 企業の改善が小さい。利回り目標は利点が小さいと現在は判断。
 不十分な財政支援を含むリスクを見込む」
ドル買い反応。ドル円は堅調に推移。ユーロドルは1.1830へ下落。
米10年債利回りは0.68%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏へ反落。
ドル円は106.15へ上昇。豪ドル米ドルは0.7179へ下落。
ポンドドルは1.3094へ下落。
NY金先物12月限の終値は1970.30ドル。
原油先物9月限の終値は42.93ドル。
NYダウは85.19ドル安の27692.88で取引を終える。
NASDAQは0.57%安の11146.46で取引を終える。
S&P500は0.44%安の3374.85で取引を終える。
米10年債利回りは0.682%。VIX指数は22.54へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.26(始値)、106.15(高値)、105.26(安値)、106.11(終値)、
ユーロドル、1.1935(始値)、1.1949(高値)、1.1830(安値)、1.1838(終値)
ポンドドル、1.3211(始値)、1.3227(高値)、1.3094(安値)、1.3010(終値)
豪ドルドル、0.7268(始値)、0.7268(高値)、0.7179(安値)、0.7182(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.41(始値)、106.15(高値)、105.10(安値)、106.11(終値)、
ユーロドル、1.1930(始値)、1.1953(高値)、1.1830(安値)、1.1838(終値)
ポンドドル、1.3239(始値)、1.3267(高値)、1.3094(安値)、1.3010(終値)
豪ドルドル、0.7243(始値)、0.7276(高値)、0.7179(安値)、0.7182(終値)


<8月20日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
セントルイス連銀総裁
「今年の米経済成長について−4%を予想。
 多くの緩和手段があり、データは上向いている。
 それに、そう我々は幾分うまくやるつもりである。
 今年の後半にはより多くの事業がうまくいき、
 より多くの経済が回り、成功すると期待している」
トランプ大統領
「米国はイランへの武器禁輸拡大のため
 すべての国連制裁をイランに課すことを求める」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は42ドル台後半で推移。
米10年債利回りは0.67%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発。
ドルストレートは小幅に反落。
日経平均は107.03円安で寄り付き一時下げ幅をやや縮小。
ドル円は106.15へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートは揉み合う。
英FT紙
「中国政府、米国による中国企業への制裁に対する報復に慎重」
その後、ドル円は一時106.22へ上昇。ドルストレートはやや下落。
日経平均は下げ幅をやや拡大。ダウ先物は100ドル超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9274元」
中国上海株式市場は0.65%安で始まる。
中国人民銀行
「7日物リバースレポで1600億元を供給、利率2.2%に据え置き」
米10年債利回り0.66%台へ低下。ダウ先物は一時200ドル超に下落。
報道
「ハリス上院議員、民主党副大統領候補指名を正式に受諾」
東京時間午後にドルストレートは小幅に反発。
日経平均は200円超に下落。
ドル円は105.98へ反落。
都モニタリング会議
「感染状況、最高警戒レベルの感染拡大を維持」
東京時間終盤にドル円はやや反発。ユーロドルは1.1833へ反落。
ポンドドルは1.3074へ下落。豪ドル米ドルは0.7167へ反落。
日経平均は229.99円安の22880.62で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.11(始値)、106.22(高値)、105.97(安値)、106.08(終値)、
ユーロドル、1.1838(始値)、1.1853(高値)、1.1831(安値)、1.1842(終値)
ポンドドル、1.3010(始値)、1.3120(高値)、1.3074(安値)、1.3087(終値)
豪ドルドル、0.7183(始値)、0.7193(高値)、0.7166(安値)、0.7173(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(7月)は予想より強い前月比0.2%。
ユーロドルは一時1.1833へ反落して揉み合う。
ドル円は一時106.13へ反発して揉み合う。
スイス第2四半期鉱工業生産は前回値より弱い前年同期比−8.6%。
ドルスイスは小幅に反落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.7161へ下落。
中国上海株式市場は1.30%安の3363.90で取引を終える。
独英の株式市場は1%超下落して始まる。
ドル円は105.96へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3065へ下落した後に反発。
中国商務省
「米中は近く協議することで合意。貿易巡り米国と近く電話協議へ」
報道
「ECB、BOE、日銀、スイスSNB、ドル資金供給を減らすこと発表」
ユーロドルは1.1869へ反発した後に1.1812へ下落。
豪ドル米ドルは0.7186へ反発した後に0.7145へ下落。
欧建設支出(6月)は前回値より弱い前月比4.0%。
ユーロの反応は限定的。ドル円は105.88へ下落した後にやや反発。
米10年債利回り0.65%台へ低下。
ポンドドルは堅調に推移。
ECB理事会議事録要旨
「市場ではポジティブな動きが進展しているが、
 すべてのデータの裏付けされたものではない。
 何人かのメンバー、PEPPの規模は上限であり目標額ではない。
 現時点での推計ではPEPPを使い切るだろう。
 ECBが将来の経済の推移を評価するためには一層のデータ必要。
 9月にはインフレ見通しについてより明らかになるだろう。
 初期段階の経済の反動が回復への良い導きにつながると限らない。
 回復の幅と規模は不均衡かつ部分的だ。
 基本シナリオの可能性は高まっているが、諸リスクがある」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは1.3150へ上昇。
ドル円は105.84へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.08(始値)、106.13(高値)、105.84(安値)、105.88(終値)、
ユーロドル、1.1842(始値)、1.1869(高値)、1.1812(安値)、1.1850(終値)
ポンドドル、1.3087(始値)、1.3150(高値)、1.3065(安値)、1.3144(終値)
豪ドルドル、0.7173(始値)、0.7186(高値)、0.7145(安値)、0.7163(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
ドルストレートは小幅に反落。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(8月)は予想より弱い17.2。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い110.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1484.4万人。
ドル円は105.77へ下落した後に一時106.05へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1802へ下落。ポンドドルは一時1.3080へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7136へ下落。
原油先物は41ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超に下落。
ドルストレートは下げ幅を縮小。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「第3、第4四半期は20%の成長を見込む。
 現時点での追加経済対策の協議はむしろ失速している。
 11月には失業率は1桁への低下を見込む」
米景気先行指標総合指数(7月)は予想より強い前月比1.4%。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落。ドルストレートは反発。
原油先物は42ドル台を回復。
ブルームバーグ
「トランプ政権で首席戦略官を務めたスティーブ・バノン氏が
 詐欺の容疑で逮捕された。米・メキシコ間の国境に壁を建設する
 資金として2500万ドル余りをオンラインで集めた団体との
 関わりで、詐欺を働いた疑い」
独DAXは1.14%安の12830.00で取引を終える。
英FTSE100は1.61%安の6013.34で取引を終える。
NYダウはプラス圏へ反発。
ユーロドルは1.1865へ反発して揉み合う。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
報道
「米連邦地裁がトランプ大統領の財務記録の開示命令を認める」
一部報道
「英・EUの貿易交渉は依然として進展なし。
 交渉ラウンドが明日終了」
NY時間後半にドル円は105.74へ下落。
NY時間終盤にかけてポンドドルは1.3225へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7203へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1946.50ドル。
原油先物9月限の終値は42.58ドル。
NYダウは46.85ドル高の27739.73で取引を終える。
NASDAQは1.06%高の11264.95で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.32%高の3385.51で取引を終える。
米10年債利回りは0.652%。VIX指数は22.72へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.88(始値)、106.05(高値)、105.74(安値)、105.80(終値)、
ユーロドル、1.1849(始値)、1.1865(高値)、1.1802(安値)、1.1860(終値)
ポンドドル、1.3144(始値)、1.3225(高値)、1.3080(安値)、1.3214(終値)
豪ドルドル、0.7163(始値)、0.7203(高値)、0.7136(安値)、0.7192(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.11(始値)、106.22(高値)、105.74(安値)、105.80(終値)、
ユーロドル、1.1838(始値)、1.1869(高値)、1.1802(安値)、1.1860(終値)
ポンドドル、1.3010(始値)、1.3225(高値)、1.3065(安値)、1.3214(終値)
豪ドルドル、0.7183(始値)、0.7203(高値)、0.7136(安値)、0.7192(終値)


<8月21日(金)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「再選されれば来年1000万人の雇用創出へ。
 2期目にエネルギーのインフラ拡充へ。
 2期目に海外で雇用の企業に関税適用へ」
ドル円はやや下落。ポンドドルは小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は42ドル台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(8月)は予想より弱い−27。
市場反応は限定的。
日全国消費者物価指数(7月)は予想とおりの前年同月比0.3%。
ドル円は軟調に推移。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
日経平均は142.14円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は105.62へ下落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1877へ上昇。ポンドドルは一時1.3235へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7216へ上昇。
ドイツ銀行
「さらなるユーロドルの上昇を予想、9月に向かってドル安は加速。
 状況によっては1.20ドル前後がフェアバリューとなる可能性」
米ファイザー
「コロナワクチン10月の審査申請に向けて順調、
 独ビオンテックと2020年末までに全世界で1億回、
 2021年末までに13億回分の供給見込む」
米10年債利回りは0.65%台で推移。
仲値過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9107元」
中国上海株式市場は0.49%高で始まる。
報道
「インドのコロナ感染者が1日当たりの過去最多を更新。
 インド地方政府が実施した新型コロナウイルスの抗体検査から、
 首都ニューデリーの市民約30%がウイルス感染した公算が大きい」
日経平均は上げ幅を縮小。ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
報道
「バイデン氏、民主党の大統領候補指名を正式に受諾」
報道
「来週のジャクソンホール会合、
 パウエルFRB議長が金融政策の枠組み見直しについて講演」
東京時間午後に日経平均は上げ幅を一時やや拡大。
ロイター
「メキシコがロシア製ワクチンの臨床試験を実施へ」
バイデン民主党大統領候補
「米国市民は暗闇の季節を克服できる。
 当選した時はすべての米国民の代表となる。
 キャンペーンで米国人の魂を獲得する。
 新型コロナウイルスの制御が最初のステップとなる。
 気候変動を米国がリードする機会である。
 ハリス副大統領候補は巨大金融機関や銃ロビー活動に
 対抗するものとなる。人種差別という社会のシミを一掃する」
豪Westpac銀行
「年末までの豪ドル米ドルの見通しを0.75に引き上げ」
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
東京時間終盤にかけてドル円は一時105.56へ下落。
ユーロドルは一時1.1883へ上昇。ポンドドル一時1.3251へ上昇。
豪ドル米ドル一時0.7207へ反発。
日経平均は39.68円高の22920.30で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.80(始値)、105.80(高値)、105.56(安値)、105.60(終値)、
ユーロドル、1.1860(始値)、1.1883(高値)、1.1856(安値)、1.1881(終値)
ポンドドル、1.3215(始値)、1.3251(高値)、1.3210(安値)、1.3242(終値)
豪ドルドル、0.7192(始値)、0.7216(高値)、0.7187(安値)、0.7202(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(7月)は予想より強い前月比3.6%、
英小売売上高(徐自働車 7月)は予想より強い前月比2.0%。
ポンドドルは一時1.3255へ上昇した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回りは0.65%台で推移。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国上海株式市場は0.50%高の3380.68で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは反落。
仏製造業PMI速報(8月)は予想より弱い49.0、
仏サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い51.9。
ユーロドルは1.1839へ下落。
ポンドドルは1.3217へ反落。豪ドル米ドル0.7183へ反落。
米10年債利回りは0.64%台へ低下。
英株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
独製造業PMI速報(8月)は予想より強い53.0、
独サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い50.8。
ユーロドルは1.1833へ下落。
欧製造業PMI速報(8月)は予想より弱い51.7、
欧サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い50.1。
ユーロドルは1.1812へ下落。ドル円は105.44へ下落。
ポンドドルはやや反発した後に下落。豪ドル米ドル0.7181へ反落。
英製造業PMI速報(8月)は予想より強い55.3、
英サービス業PMI速報(8月)は予想より強い60.1。
ポンドドルは1.3186へ下落。ユーロドルは1.1799へ下落。
豪ドル米ドル0.7170へ下落。
米10年債利回りは一時0.63%台へ低下。
バルニエEU首席交渉官
「英国との交渉の進展状況に失望している。
 英国は単一市場への権利失うことを選んだ。
 英国との合意、現段階では可能性低い」
英交渉責任者フロスト氏
「今週のEU離脱交渉は、ほとんど進展なかった」
ポンドドルは軟調に推移。ドル円は反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
ドル円は105.77へ上昇。ユーロドルは1.1772へ下落。
豪ドル米ドル0.7162へ下落。ポンドドルは1.3106へ下落。
独株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.60(始値)、105.77(高値)、105.44(安値)、106.75(終値)、
ユーロドル、1.1881(始値)、1.1882(高値)、1.1772(安値)、1.1775(終値)
ポンドドル、1.3242(始値)、1.3255(高値)、1.3106(安値)、1.3109(終値)
豪ドルドル、0.7201(始値)、0.7204(高値)、0.7162(安値)、0.7163(終値)
【NY時間】
ドル円は105.87へ上昇。ユーロドルは1.1760へ下落。
豪ドル米ドルは0.7155へ下落。ポンドドルは下落。
ダウ先物は150ドル超に下落。米10年債利回り0.62%台へ低下。
独英の株式市場は一時1%超に下落。
加小売売上高(6月)は予想より弱い前月比23.7%、
加小売売上高(徐自働車 6月)は予想より強い前月比15.7%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3078へ下落した後に下げ幅を縮小。
原油先物は一時41ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まる。
米製造業PM速報I(8月)は予想より強い53.6、
米サービス業PMI速報(8月)は予想より強い54.8、
米総合PMI速報(8月)は前回値より強い54.7。
ドル円は106.02へ上昇。ユーロドルは1.1755へ下落。
ポンドドルは1.3069へ下落。豪ドル米ドルは下落。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回り一時0.65%台へ上昇。
米中古住宅販売件数(7月)は予想より強い年率換算586万件。
ドル円は106.07へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7140へ下落した後にやや反発。
欧消費者信頼感速報(8月)は予想より強い−14.7。
ユーロドルは1.1754へ下落。
米10年債利回りは0.63%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.3059へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「日本とインド、オーストラリアは中国の支配力に対抗するため、
 より強力なサプライチェーン構築を模索している」
独DAXは0.51%安の12764.80で取引を終える。
英FTSE100は0.19%安の6001.89で取引を終える。
報道
「米国務省、米大学基金に対し中国株を手放すよう要請」
報道
「EU、米国産ロブスターへの関税撤廃で合意」
NY時間後半にユーロドルはやや上昇。ドル円はやや軟調に推移。
NYダウは上げ幅を拡大して堅調に推移。
米厚生省
「検査向け米予算の大半がまだ未使用」
NY金先物12月限の終値は1947.00ドル。
原油先物10月限の終値は42.34ドル。
NYダウは190.60ドル高の27930.33で取引を終える。
NASDAQは0.42%高の11311.80で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.34%高の3397.16で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.639%。VIX指数は22.54へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.75(始値)、106.07(高値)、105.65(安値)、105.80(終値)、
ユーロドル、1.1775(始値)、1.1799(高値)、1.1754(安値)、1.1797(終値)
ポンドドル、1.3109(始値)、1.3116(高値)、1.3059(安値)、1.3090(終値)
豪ドルドル、0.7163(始値)、0.7174(高値)、0.7140(安値)、0.7161(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.80(始値)、106.07(高値)、105.44(安値)、105.80(終値)、
ユーロドル、1.1860(始値)、1.1883(高値)、1.1754(安値)、1.1797(終値)
ポンドドル、1.3215(始値)、1.3255(高値)、1.3059(安値)、1.3090(終値)
豪ドルドル、0.7192(始値)、0.7216(高値)、0.7140(安値)、0.7161(終値)



●今週(8月24日から8月28日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは106.00の「00」
ポイントから21日の高値106.07を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は20日の高値106.22、さらに上昇した場合
13日の安値106.57から週高値でもある17日の高値106.67、
ここを上抜けた場合は107.00の「00」ポイントから13日高値
107.05、さらに上昇した場合は7月20日の高値107.54を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは21日の安値105.44を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は19日ロンドン時間の安値
105.17から週安値でもある19日の安値105.10、さらに下落した
場合は105.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は7月
29日の安値104.77、さらに下落した場合は7月31日の安値
104.19、ここを下抜けた場合は104.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
25日の米ケースシラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と
米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、26日の
米耐久財受注、27日の米第2四半期GDP改定値と米第2四
半期GDP個人消費改定値と米第2四半期コアPCE改定値と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とパウエル
FRB議長の発言(ジャクソンホール)と米住宅販売保留指数、
28日の東京都区部消費者物価指数と米個人所得と米個人消費
支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータとシカゴ
購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、など
が注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初17日に106.61レベルで始まり、
週高値となる106.67へ上昇した後に揉み合いが続きましたが、
ロンドン時間から反落して揉み合いながらも軟調に推移して
19日の東京時間序盤にかけて週安値となる105.10へ下落する
展開になりました。その後、105.61へ反発しましたが、ロン
ドン時間に105.17へ反落する展開になりました。その後、再び
反発して20日の東京時間前半にかけて106.22へ上昇する展開
になりました。その後、揉み合いを経た後にロンドン時間から
反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して21日のロンドン
時間前半にかけて105.44へ下落する展開になりました。その後
反発してNY時間前半にかけて106.07へ戻しましたが、その後
やや反落して105.80レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【17日】
ゴールドマンサックスのFXストラテジスト「米ドルのさらなる
下落が長期投資家からもたらされる可能性があると警告」、
西村再生相「感染拡大状況によりステージ4なら緊急事態宣言
が視野に」、報道「安倍首相が検査のため慶応大病院に入る」、
トランプ大統領「ファーウェイは米国をスパイしてる。中国は
先週、最大規模のトウモロコシを購入。郵政公社にアマゾンなど
への料金引き上げを促す」、報道「米国、ファーウェイへの禁輸
措置強化へ。今年5月に発表された制限措置を基に世界21ヵ国
にあるファーウェイの関連企業38社を禁輸措置の対象に追加」、
ジョンズ・ホプキンス大学「米国、新型ウイルス感染者数は累計
540万人。死者数17万人超。(中略)直近1週間に感染者が増加
した州は17州、前週の10州から増加。世界の感染者は2170万
人、死者数は77万5626人」、【18日】報道「新型コロナ、米国
人の死因3位に。糖尿病やアルツハイマーを上回る」、ムニュー
シン米財務長官「5つの州が失業給付上乗せの大統領令を承認。
ほとんどの州で大統領令が承認されると見込む。郵政公社は大量
の現金を保有している。ホワイトハウスと民主党は100億ドルの
郵政公社支援で合意」、【19日】トランプ大統領「中国と今は話
したくない。だから今月予定してた米中貿易協議を取りやめた」
ブルームバーグ「米政権は5000億ドルに規模縮小した経済対策で
合意の公算を予想」、WTO「経済データは2020年第3四半期の
世界の貿易・生産が部分的な回復にとどまること示唆。(中略)
世界商品貿易は2020年第2四半期に歴史的な落ち込み示した。
回復はV字型よりもL字型となること避けられないだろう」、
報道「米国、香港との犯罪人の引き渡しや国際受刑者移管、船舶
の国際運航から得られた所得の相互課税の免除など3つの協定を
打ち切る」、FOMC議事録要旨「(前略) 長期的目標に変更する
可能性示唆。非常に緩和的な金融政策が当面の間必要になる可能
性。感染拡大リスクがプラス見通しを上回る。何人かの当局者は
イールドカーブ・コントロール(YCC)がバランスシートを大幅に
拡大する可能性を懸念。(中略)個人消費は非常に強い回復も感染
拡大により低下した可能性。企業の改善が小さい。利回り目標は
利点が小さいと現在は判断。不十分な財政支援を含むリスクを
見込む」、【20日】トランプ大統領「米国はイランへの武器禁輸
拡大のため、すべての国連制裁をイランに課すことを求める」、
報道「ハリス上院議員、民主党副大統領候補指名を正式に受諾」
中国商務省「米中は近く協議することで合意。貿易巡り米国と近
く電話協議へ」、報道「ECB、BOE、日銀、スイスSNB、ドル
資金供給を減らすこと発表」、ブルームバーグ「トランプ政権で
首席戦略官を務めたスティーブ・バノン氏が詐欺の容疑で逮捕」
報道「米連邦地裁がトランプ大統領の財務記録の開示命令を認め
る」、【21日】トランプ大統領「再選されれば来年1000万人の
雇用創出へ。2期目にエネルギーのインフラ拡充へ。2期目に
海外で雇用の企業に関税適用へ」、米ファイザー「コロナワクチ
ン10月の審査申請に向けて順調、独ビオンテックと2020年末
までに全世界で1億回、2021年末までに13億回分供給見込む」
報道「バイデン氏、民主党の大統領候補指名を正式に受諾」、
報道「米国務省、米大学基金に対し中国株を手放すよう要請」、
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、25日の米新築住宅販
売件数、27日の米第2四半期GDP改定値と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数、28日の米PCEデフレータと
米PCEコアデフレータなどが特に注目されますが、27日のジャ
クソン・ホールでのパウエルFRB議長の「金融政策の枠組みの
見直しについて」の講演が注目の焦点になりそうです。

そして、ジョンズ・ホプキンス大学によりますと22日に「世界
全体の新型コロナ感染者数が2300万人を突破」している状況で
「新型コロナ感染第2波」を巡る動向が注目されますとともに、
ワクチン開発を巡る報道が注目されますが、「ハリス上院議員が
民主党副大統領候補指名を正式に受諾」して、「バイデン氏が
民主党の大統領候補指名を正式に受諾」したことで、11月3日
に迫る米大統領選挙にかかわる観測や報道が注目されます。

また引き続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、ドル
インデックスの動向、原油先物価格の動向、米与野党の攻防など
にも留意してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは21日の高値
1.1883を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.1900の「00」ポイント、さらに上昇した場合は6日の高値
1.1916、ここを上抜けた場合は週高値でもある18日の高値の
1.1966、さらに上昇した場合は1.2000の「000」ポイントを
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある21日安値1.1754
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は12日安値
1.1711、さらに下落した場合は1.1700の「00」ポイントから
3日安値1.1696、ここを下抜けた場合は7月23日高値1.1627、
さらに下落した場合は1.1600の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
25日の独第2四半期GDP改定値と独IFO企業景況感指数、
28日の仏第2四半期GDP改定値と仏消費者物価指数速報、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、25日の米ケース
シラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数
とリッチモンド連銀製造業指数、26日の米耐久財受注、27日の
米第2四半期GDP改定値と米第2四半期GDP個人消費改定値
と米第2四半期コアPCE改定値と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数とパウエルFRB議長の発言と米住宅
販売保留指数、28日の米個人所得と米個人消費支出と米PCE
デフレータと米PCEコアデフレータとシカゴ購買部協会景気
指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初17日に1.1843レベルで始まり
揉み合いながらも堅調傾向で推移して18日のNY時間前半にか
けて週高値となる1.1966へ上昇する展開になりました。その後
やや反落して揉み合いが続きましたが、19日のNY時間前半から
軟調に推移して20日のNY時間前半にかけて1.1802へ下落する
展開になりました。その後、反発して21日の東京時間後半にか
けて1.1883へ戻しましたが、その後、反落して軟調に推移して
NY時間前半にかけて週安値となる1.1754へ下落する展開にな
りました。その後、やや反発して1.1797レベルで週の取引を
終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【18日】
デギンドスECB副総裁「欧州の銀行は2022年よりも早く新型
コロナ危機から回復することはないだろう。ユーロ圏経済の回復
が銀行の健全性に大きく係る要素となろう」、ドラギ前ECB総裁
「経済を救えるのは良質な債務しかない」、【19日】特になし。
【20日】報道「ECB、BOE、日銀、スイスSNB、ドル資金供給
を減らすこと発表」、ECB理事会議事録要旨「市場ではポジティ
ブな動きが進展しているが、すべてのデータの裏付けされたもの
ではない。何人かのメンバー、PEPPの規模は上限であり目標額
ではない。現時点での推計ではPEPPを使い切るだろう。(中略)
9月にはインフレ見通しについてより明らかになるだろう。初期
段階の経済の反動が回復への良い導きにつながると限らない。
回復の幅と規模は不均衡かつ部分的。基本シナリオの可能性は高
まっているが、諸リスクがある」、一部報道「英・EUの貿易交渉
は依然として進展なし。交渉ラウンドが明日終了」、
【21日】ドイツ銀行「さらなるユーロドルの上昇を予想、9月に
向かってドル安は加速。状況によっては1.20ドル前後がフェア
バリューとなる可能性」、バルニエEU首席交渉官「英国との交
渉の進展状況に失望している。英国は単一市場への権利失うこと
を選んだ。英国との合意、現段階では可能性低い」、英交渉責任
者フロスト氏「今週のEU離脱交渉は、ほとんど進展なかった」
報道「EU、米国産ロブスターへの関税撤廃で合意」、などがあり
ました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、25日の独第2四
半期GDP改定値と独IFO企業景況感指数、28日の仏第2四半期
GDP改定値、などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとし
て、25日の米新築住宅販売件数、27日の米第2四半期GDP改
定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
28日の米PCEデフレータと米PCEコアデフレータ、および
27日のジャクソン・ホールでのパウエルFRB議長の「金融政策
の枠組みの見直しについて」の講演が注目されます。

ユーロドルは「欧州共同債発行」への期待も背景に、ドイツ銀行
が21日に「さらなるユーロドルの上昇を予想、9月に向かって
ドル安は加速。状況によっては1.20ドル前後がフェアバリュー
となる可能性」との観測を示していますが、難航している英国の
EU離脱交渉の動向、および新型コロナに関して欧州は米国に比
べて良好ながら、引き続き「新型コロナ感染第2波」を巡る動向
ワクチン開発を巡る報道、そして、株式市場の動向、10年債利
回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格、などにも
留意しトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その402 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。2週間ぶりだが…、お盆の時節も市場では
 金価格の暴落、香港での民主活動家アグネス・チョウ(周庭)氏
 とアップルデイリー(蘋果日報)創始者ジミー・ライ(黎智英)氏
 の逮捕、NASDAQとS&P500の最高値更新、およびアップル
 社の時価総額2兆ドル達成…、そしてトランプ政権で首席戦略
 官を務めたバノン氏の詐欺容疑での逮捕など…、いろいろな
 出来事があったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 昭和世代のジイは墓参りを終えてから自宅での巣ごもり生活で
 https://www.youtube.com/watch?v=NRUiD94aBwI など
 レイダリオ氏のYouTube動画を観て呑気に過ごしておったが、
 市場ではおちおち休んではいられない状況ではあったのう…」


『民主党大統領候補指名のバイデン氏とともに、ハリス上院議員
 が副大統領候補指名を受け、11月3日に迫る米大統領選挙に
 向けて選挙戦が火ぶたを切るが…、CNNによると支持率では
 バイデン氏50%に対してトランプ氏が46%と追い上げている
 ようで、隠れトランプ支持者も含めると拮抗状況のようだな』


「ふむ。バイデン氏が過去に3回の脳神経手術を受けていたとの
 https://seijichishin.com/?p=44735 の報道なども、
 トランプ氏の追い上げに影響したのやもしれぬのう…」


『そして、日経新聞によると世界1万社の第2四半期決算では
 約4社に1社が「3割以上の減収」になっているようで…、
 NASDAQとS&P500が最高値更新するなど株式市場は総じて
 堅調だけど、違和感も感じなくもないよな…。ジイさん』


「ふむ。株式市場は各国中銀のQEなど緩和策の影響も反映して
 必ずしも実体経済をそのまま反映した値動きにはならないもの
 じゃが…、一方、実体経済を完全無視したものではあり得なく
 株式市場の時価総額をその国のGDPで割った指数である、
 いわゆる『バフェット指数』はかなり高い値となっていて…、
 一応ながら調整がある事にも留意が要るのではあるまいか…」


『また、琵琶湖の約1.4倍に相当する393億立方メートルの貯水
 量を誇り、原子力発電所の約20基分の発電量とされる中国の
 三峡ダムだけど、豪雨により制限水位の145mを超えたそうで
 すぐどうこうではないにしても心配されるよな…。ジイさん』


「ふむ。もしも決壊すると4億人が被災すると言われておるが、
 23日から長江流域で大雨の恐れもあるようで、三峡ダムには
 ブラック・スワンが舞い始めておるのやもしれぬのう…」


『ところで…、ジイさんは日本将棋連盟のアマ五段の正式免状を
 持ってるそうだが…、藤井聡太棋聖が王位も獲得して二冠に
 なるともに、18歳の最年少で八段に昇段したそうだよな…』


「ジイのアマ五段は名ばかりで、現在は道場で実戦をしていなく
 初段にも負ける有様じゃが…、藤井聡太二冠は実に凄いのう」


『聞くところによると、練習では棋譜による研究だけではなく、
 藤井聡太二冠は将棋のAIも活用しているそうだよな…』


「ふむ。将棋は完全情報ゲームで現在の将棋のAIはプロをも
 凌駕する実力にまで発達しておるが…、将棋の練習において
 AIも活用することは凄く有効なトーニング方法であろうのう」


『一方、トレードは不完全情報ゲームになると思われるが…、
 AIも活用しているヘッジファンドの2020年の上期リターンは
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-09/QD68NEDWLU6F01
 マイナス7.9%と2008年以来で最悪になったそうだよな…』


「カリフォルニア工科大学やマサチューセッツ工科大学(MTI)
 など…、名だたる叡智によるAIでも、過去に経験した事ない
 事象や未曽有までは機械学習やディープラーニングはできなく
 また、未然の未来はそれを先行で織り込むことは能わず…、
 未来を正確に予見することはできないものなのじゃのう…」


『投資業界では聖杯が誕生したかのような宣伝が盛んだが…、
 生涯年利21%と言われているウォーレンバフェットがいまだ
 世界一の投資家の座にいる事はその現実を物語っているよな』


「もしやすると、数学的に解明できない故にこそ、相場という
 もの(世界)は面白いのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。相場は興味尽きない神のゲームってか。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その401


先週7日の米雇用統計は市場予想より強い結果になりました。
そして、世界の新型コロナ感染者数は1900万人を突破しました。



■今週(8月10日から8月14日)の主な経済指標


<8月10日(月)>

※ 日本は「山の日」の祝日で休場。

午前10時にNBNZ企業信頼感(8月)
午前10時半に中国消費者物価指数(7月)
午前10時半に中国生産者物価指数(7月)
午後2時45分にスイス失業率(7月)
夜9時15分に加住宅着工件数(7月)
などが予定されています。中国の指標には注目です。


<8月11日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(7月)
朝8時50分に日国際貿易収支(6月)、日国際経常収支(6月)
午前10時半に豪NBA企業景況感指数(7月)
午後2時に日景気現状判断DI(7月)、日景気先行き判断DI(7月)
午後5時半に英失業保険申請件数(7月)、英失業率(7月)
午後5時半に英ILO方式失業率(6月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 8月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(8月)
夜9時半に米卸売物価指数(7月)、米卸売物価指数コア(7月)
などが予定されています。
日・英・独・欧・米の指標には注目です。


<8月12日(水)>

午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(8月)
午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後3時に英月次GDP(6月)、英第2四半期GDP速報
午後3時に英鉱工業生産指数(6月)、英製造業生産指数(6月)
午後3時に英商品貿易収支(6月)、英貿易収支(6月)
午後6時に欧鉱工業生産(6月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米消費者物価指数(7月)、米消費者物価指数コア(7月)
深夜3時に米月次財政収支(7月)
などが予定されています。
NZ・英・欧・米の指標には注目です。


<8月13日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(7月)
朝8時50分に日国内企業物価指数(7月)
午前10時半に豪新規雇用者数(7月)、豪失業率(7月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(7月)、独卸売物価指数(7月)
夜9時半に米輸入物価指数(7月)、米輸出物価指数(7月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
豪・独・米の指標には注目です。
そして、この日に米国で中国企業5社の製品を使う企業との取引
を禁じる「国防権限法」が施行予定となっています。


<8月14日(金)>

午前11時に中国小売売上高(7月)、中国鉱工業生産(7月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(6月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(7月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(7月)
午後6時に欧第2四半期GDP改定値、欧貿易収支(6月)
夜9時半に米小売売上高(7月)、米小売売上高(徐自働車 7月)
夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性速報
夜9時半に米第2四半期単位労働コスト速報
夜9時半に加製造業出荷(6月)
夜10時15分に米鉱工業生産(7月)、米設備稼働率(7月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(8月)
夜11時に米企業在庫(6月)
などが予定されています。
中国・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月3日から8月7日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.390で始まり93.980へ上昇の後
92.475へ下落、その後に上昇して93.412で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.566%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週終値では41.22ドルに上昇しました。
NYダウは週間1005.16ドル上昇、27433.48ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは22.21へ低下しました。



<8月3日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ポンペオ国務長官 (FOXニュース)
「国家安全上のリスクをもたらす可能性のある
 広範な中国製ソフトウェアに対する措置を近く発表。
 TIKTOKやウィーチャットなどに数日以内に
 トランプ大統領が措置を講じるであろう」
報道
「新型コロナウイルス、世界で1800万人に迫る勢い。
 豪ビクトリア州は6週間の夜間外出禁止措置を継続へ」
英紙テレグラフ
「ジョンソン政権が二度目のロックダウンを避けるために、
 高齢者など新型コロナのリスクが高いと考えられる人を対象に、
 ステイホームの要請などを行う可能性がある」
ドル円はやや反落して始まり揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に下落して始まる。
豪ドル米ドルはやや下落して始まる。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円は一時やや下落。
ミネアポリス連銀総裁
「貯蓄率上昇が支援余地に」
ダウ先物はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
原油先物は40ドル台で推移。米10年債利回り0.53%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
日第1四半期GDP改定値は予想より強い年率換算−2.2%。
ドル円は105.90へ上昇。
日経平均は237.58円高で寄り付き400円超に上昇。
報道
「セブン&アイ・ホールディングス、
 米石油精製大手マラソン・ペトロリアム傘下で、
 ガソリンスタンド併設のコンビニエンスストアを運営する
 スピードウェイを210億ドル(約2.2兆円)で買収すると発表」
ドル円は106.43へ上昇。ユーロドルは1.1741へ下落。
ポンドドルは1.3057へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。米10年債利回り0.55%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9980元」
中国上海株式市場は0.67%高で始まる。
原油先物は一時39ドル台へ下落。
中国財新製造業PMI(7月)は予想より強い52.8。
豪ドル米ドルは0.7118へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は105円台へ反落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回り0.54%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
菅官房長官
「現時点で緊急事態宣言を再び発出する状況ではない」
東京時間午後にユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
東京時間終盤にユーロドルは小幅に反落。
日経平均は485.38円高の22195.38で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.80(始値)、106.43(高値)、105.72(安値)、105.85(終値)、
ユーロドル、1.1772(始値)、1.1797(高値)、1.1741(安値)、1.1774(終値)
ポンドドル、1.3085(始値)、1.3107(高値)、1.3057(安値)、1.3093(終値)
豪ドルドル、1.7133(始値)、0.7150(高値)、0.7118(安値)、0.7146(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートはやや下落。ドル円は小幅に反発。
スイス消費者物価指数(7月)は予想より強い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
原油先物は39ドル台で推移。
中国上海株式市場は1.75%高の3367.97で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。ドル円は小幅に反落。
スイスSVME購買部協会景気指数(7月)は予想より弱い49.2。
市場反応は限定的。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
豪ドル米ドルは一時0.7102へ下落。
仏製造業PMI改定値(7月)は予想より強い52.4。
市場反応は限定的。
独製造業PMI改定値(7月)は予想より強い51.0。
限定的ながらユーロ買い反応。
中国外務省
「中国企業に対する米国の措置に断固反対。
 マイクロソフトとバイトダンスの協議に関してコメント控える」
欧製造業PMI改定値(7月)は予想より強い51.8。
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは反発。ドル円は反落。
英製造業PMI改定値(7月)は予想より弱い53.3。
ポンドドルは1.3113へ上昇。ユーロドルは1.1785へ上昇。
ドル円は105.58へ下落。
米10年債利回り0.54%台で推移。
その後、ドル円は反発。ドルストレートは反落。
英紙サン
「TIKTOKロンドン本部設置、週内にも発表の可能性」
ダウ先物はプラス圏へ反発。英の株式市場はプラス圏へ反発。
独の株式市場は2%超に上昇。米10年債利回り0.55%台へ上昇。
ユーロドルは1.1714へ下落。ポンドドルは1.3012へ下落。
豪ドル米ドルは0.7097へ下落。
その後、ドル円は106.21へ上昇。ポンドドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.85(始値)、106.21(高値)、105.58(安値)、106.21(終値)、
ユーロドル、1.1774(始値)、1.1785(高値)、1.1714(安値)、1.1725(終値)
ポンドドル、1.3093(始値)、1.3113(高値)、1.3012(安値)、1.3031(終値)
豪ドルドル、0.7146(始値)、0.7146(高値)、0.7097(安値)、0.7105(終値)
【NY時間】
ダウ先物は150ドル超に上昇。英の株式市場は1%超に上昇。
英首相報道官
「日本の外務相が今週訪英する予定。
 日本との貿易交渉は順調。近日中に合意すること希望」
ダラス連銀総裁
「失業者への支援策が延長されなければ、経済は弱まるだろう。
 新型コロナとともに生きること学ぶべき、マスク着用が最重要。
 フォワードガイダンスをインフレのみに結び付けること望まず。
 今後6-12カ月間、エネルギー産業の景気は非常に厳しいだろう。
 新型ウイルス感染拡大が石油需要を抑え込んでいる」
米10年債利回り0.56%台へ上昇。原油先物は40ドル台で推移。
ユーロドルは1.1696へ下落。
カナダは市民の日で休場。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円は106.40へ上昇。豪ドル米ドル0.7076へ下落。
米製造業PMI改定値(7月)は予想より弱い50.9。
ドル円は一時106.47へ上昇。ポンドドルは1.3005へ下落。
ユーロドルはやや反発。
米ISM製造業景況指数(7月)は予想より強い54.2、
米建設支出(6月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウは200ドル超に上昇。
日本経済新聞(電子版)
「ソフトバンクグループが東京国税局の税務調査を受け、
 2019年3月期税務申告で約400億円の申告漏れを指摘されていた」
ドル円は揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
独DAXは2.71%高の12646.98で取引を終える。
英FTSE100は2.29%高の6032.85で取引を終える。
報道
「ECB、年内のテレワーク継続を職員に指示」
セントルイス連銀総裁
「ウイルスは予想以上に持続的であることが証明された。
 ウイルスへの勝利を宣言できず、通常復帰もできない。
 7月の減速と回復は上昇と下降が繰り返されることを示す」
トランプ大統領
「TIKTOKは9月15日までに売却なければ米営業禁止。
 TIKTOKの買収の一環として米政府への支払いを要望」
リッチモンド連銀総裁
「ウイルス感染の再拡大は米経済のモメンタムを弱めている。
 米経済の道筋はウイルス感染次第。
 ウイルス感染の再拡大が持続すれば信頼感に大きな逆風。
 より多くの財政的支援が必要。
 感染、入院、死亡数を毎日観察しているが、
 トレンドラインに沿っている。
 クレジットカードや他のリアルタイムの消費データを
 組み合わせてみている」
NY時間後半に米10年債利回りは0.55%台へ低下。
ドル円は105.91へ下落。ユーロドルは1.1768へ上昇。
ポンドドルは1.3079へ上昇。豪ドル米ドルは0.7127へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1986.30ドル。最高値更新。
原油先物9月限の終値は41.01ドル。
NYダウは236.08ドル高の26664.40で取引を終える。
NASDAQは1.47%高の10902.80で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.72%高の3294.61で取引を終える。
米10年債利回りは0.553%。VIX指数は24.28へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.21(始値)、106.47(高値)、105.91(安値)、105.95(終値)、
ユーロドル、1.1725(始値)、1.1768(高値)、1.1696(安値)、1.1762(終値)
ポンドドル、1.3032(始値)、1.3079(高値)、1.3005(安値)、1.3075(終値)
豪ドルドル、0.7106(始値)、0.7127(高値)、0.7076(安値)、0.7124(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.80(始値)、106.47(高値)、105.58(安値)、105.95(終値)、
ユーロドル、1.1772(始値)、1.1797(高値)、1.1696(安値)、1.1762(終値)
ポンドドル、1.3085(始値)、1.3113(高値)、1.3005(安値)、1.3075(終値)
豪ドルドル、0.7133(始値)、0.7150(高値)、0.7076(安値)、0.7124(終値)


<8月4日(火)>

【オセアニア・東京時間】
シカゴ連銀総裁
「インフレ率が2.5%にならない限り、利上げの必要はない。
 財政支援の期限切れに伴う需要問題が発生しつつある。
 恐らくツールとしてマイナス金利は使用しないであろう」
トランプ大統領
「議会で協議が難航している追加経済対策に関して、
 実行可能な部分について大統領令を検討中」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3081へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7128へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は40ドル台で推移。
日東京都区部消費者物価指数(7月)は予想より強い前年同月比0.4%。
市場反応は限定的。
ロイター
「北朝鮮が弾道ミサイルに搭載可能な小型核装置開発か」
日経平均は184.36円高で寄り付き300円超に上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回り0.55%台で推移。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に下落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9803元」
中国上海株式市場は0.25%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
豪小売売上高(6月)は予想より強い前月比2.7%、
豪貿易収支(6月)は予想より弱い82.02億豪ドル。
発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。
米10年債利回りは0.56%台へ上昇。
その後、ドル円は106.19へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.3089へ上昇。豪ドル米ドルは0.7132へ上昇。
ユーロドルはやや上昇。
報道
「豪ビクトリア州、州内に500人の兵士を配置へ、
 新型コロナ措置の違反者には罰金5000豪ドル」
その後、ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落。
豪RBAは政策金利を0.25%に据え置く。
豪RBA声明
「世界経済は新型コロナウイルスを
 各国が封じ込めようという動きの中で深刻な収縮。
 最悪の事態が過ぎたとしても、見通しは不確実なまま。
 回復は段階的と予想される。
 中国の産業活動はここ数カ月で力強い回復を示しているが、
 国際貿易は依然として弱い。
 国際金融市場の動向は依然として非常に緩和的
 ボラティリティが低下、負債と株式療法が引き上げられている。
 資産価格は見通しが不透明な中で上昇。
 債券利回りは歴史的に見て低い水準。
 3月に決定した豪中銀のサポートパッケージは期待通りに機能。
 金融システムは非常に高い流動性。借入金利は過去最低水準。
 豪金融機関はこれまで290億豪ドルの資金供給ファシリティ利用。
 今後数カ月にわたって利用が続く見通し。国債市場は正常に競う。
 3年物利回りは、ほぼ目標と一致も、若干上回る水準。
 目標と一致するようにする。豪経済は非常に困難な時期を迎えた。
 1930年代以降で最大の景気後退。
 ただ、以前の予想ほど深刻ではなく、豪州のほとんどで回復進む。
 インフレは今後数年2%未満にとどまる。
 直近四半期、年末までのベースで−0.3%に。
 この四半期中にプラス圏回復の見込み。
 豪経済かつてない緩和に支えられる。
 豪政府の様々な収入支援を歓迎。
 豪中銀理事会は完全雇用に向けた前進見られるまで利上げしない」
豪ドル米ドルは0.7138へ上昇。ユーロドルは1.1777へ上昇。
その後、豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。ドル円は揉み合う。
スイスSECO消費者信頼感指数(7月)は予想より強い−12.0。
市場反応は限定的。
日経平均は378.28円高の22573.66で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.96(始値)、106.19(高値)、105.95(安値)、106.07(終値)、
ユーロドル、1.1762(始値)、1.1777(高値)、1.1752(安値)、1.1767(終値)
ポンドドル、1.3075(始値)、1.3089(高値)、1.3060(安値)、1.3071(終値)
豪ドルドル、0.7124(始値)、0.7138(高値)、0.7106(安値)、0.7131(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.7147へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや上昇して揉み合う。
仏財政収支(6月)は前回値より弱い−1249億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.11%高の3371.69で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は105.84へ下落。ユーロドルは一時1.1803へ上昇。
ポンドドルは一時1.3108へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7151へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.54%台へ低下。
中国英字紙チャイナ・デイリー
「中国政府はTIKTOKの米事業めぐる
 マイクロソフトによる買収受け入れず。
 売却を余儀なくされた場合は、米国に対して行動をとる可能性。
 一連のプロセスは当局公認の盗みに等しい」
その後、ポンドドルは1.3046へ反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
レーンECBチーフエコノミスト
「経済のスラックの水準は引き続き極めて高い。見通しは不透明。
 PEPPの大枠がECBの政策スタンス決定の主要な柱。
 完全な回復には長い時間を必要とする。
 ウイルスの再燃は消費支出や投資を害する」
報道
「アルゼンチン、債権団と債務再編巡り合意」
欧卸売物価指数(6月)は予想より強い前月比0.7%。
ユーロドルは1.1806へ上昇。豪ドル米ドルは0.7153へ上昇。
その後、ユーロドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
英株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回り一時0.53%台へ低下。
その後、ドル円は106.14へ上昇。ユーロドルは1.1754へ下落。
ポンドドルは1.3016へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.08(始値)、106.14(高値)、105.84(安値)、106.12(終値)、
ユーロドル、1.1767(始値)、1.1806(高値)、1.1754(安値)、1.1761(終値)
ポンドドル、1.3071(始値)、1.3108(高値)、1.3016(安値)、1.3024(終値)
豪ドルドル、0.7131(始値)、0.7153(高値)、0.7121(安値)、0.7134(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反落した後に106.19へ上昇。
ユーロドルは1.1722へ下落。ポンドドルは1.2981へ下落。
米10年債利回りは0.52%台へ低下。
英株式市場は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
ブルームバーグ
「グーグルのフィットビット買収、EUがデータ懸念で本格調査へ」
豪ドル米ドルは0.7115へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは反発。ポンドドルは1.30台へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発した後に1.1721へ下落。
米10年債利回りは0.51%台へ低下。
米製造業新規受注(6月)は予想より強い前月比6.2%。
ドル円は105.73へ下落。ユーロドルは反発。
原油先物は41ドル台へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を一時縮小した後に再び下落。
ブルームバーグ
「インド、中国製禁止アプリを計106に増加」
クドロー米NEC委員長
「追加経済対策の協議に進展がみられている。
 新たな都市封鎖は得策とは思わない。V字回復はまだある」
ドルストレートは揉み合いながらも堅調に推移。
独DAXは0.36%安の12600.87で取引を終える。
英FTSE100は0.05%高の6036.00で取引を終える。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
サンフランシスコ連銀総裁
「ウイルス感染への長期の支援が必要。
 経済支援のために全てのことを実施し続ける。
 最大雇用を超えて経済が推移する余地がある」
報道
「共和党マコネル院内総務、
 米政権と民主党指導部が支援策で合意すればその案を支持する」
NY時間終盤に米10年債利回りは0.50%台へ低下。
ドル円は105.64へ下落。ユーロドルは1.1803へ上昇。
ポンドドルは1.3075へ上昇。豪ドル米ドルは0.7167へ上昇。
NYダウは終盤に上げ幅を拡大。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は2021.00ドル。最高値更新。
原油先物9月限の終値は41.70ドル。
NYダウは164.07ドル高の26828.47で取引を終える。
NASDAQは0.35%高の10941.17で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.36%高の3306.51で取引を終える。
米10年債利回りは0.510%。VIX指数は23.76へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.12(始値)、106.19(高値)、105.64(安値)、105.72(終値)、
ユーロドル、1.1762(始値)、1.1803(高値)、1.1721(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.3025(始値)、1.3075(高値)、1.2981(安値)、1.3072(終値)
豪ドルドル、0.7135(始値)、0.7167(高値)、0.7115(安値)、0.7160(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.96(始値)、106.19(高値)、105.64(安値)、105.72(終値)、
ユーロドル、1.1762(始値)、1.1806(高値)、1.1721(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.3075(始値)、1.3108(高値)、1.2981(安値)、1.3072(終値)
豪ドルドル、0.7124(始値)、0.7167(高値)、0.7106(安値)、0.7160(終値)


<8月5日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ第2四半期就業者数増減は予想より前期比−%、
NZ第2四半期失業率は予想より%。
NZドル米ドルは一時0.6644へ上昇。
トランプ大統領
「いくつかの州は政府主導で再開を早く進めるべき。
 多くの地域でウイルス感染の減少が見られる。
 9月を通して病院を確保している。
 金曜日の雇用統計は好結果となるだろう。
 レバノンの爆発事故、支援の準備。
 マイクロソフトによる買収はTIKTOKにとって良い切り札となる」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反落。
ユーロドルは1.1815へ上昇。ポンドドルは1.3087へ上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は93.94円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円は105.59へ下落。豪ドル米ドルは0.7178へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回り0.51%台で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して再び下落。
ドルストレートは下げ幅を縮小。
日経平均は一時200円超に下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9752元」
中国上海株式市場は0.25%安で始まる。
豪ドル米ドルはやや上昇。
中国財新サービス業PMI(7月)は予想より弱い54.3。
ドル円は一時105.51へ下落。豪ドル米ドルは0.7190へ上昇。
ユーロドルは1.1821へ上昇。ポンドドルは1.3097へ上昇。
豪ビクトリア州
「新規感染者725人、過去最多を記録」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を縮小。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
S&P
「豪ビクトリア州のロックダウン継続は経済活動に深刻な打撃。
 ビクトリア州の格付けAAAを格下げ方向で見直す
 ウォッチネガティブに指定」
ドル円は105.68へ上昇。ユーロドルは1.1803へ反落。
ポンドドルは1.3079へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時0.52%台へ上昇。
日経平均は58.81円安の22514.85で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.72(始値)、105.80(高値)、105.51(安値)、105.67(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1821(高値)、1.1793(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.3072(始値)、1.3097(高値)、1.3061(安値)、1.3079(終値)
豪ドルドル、0.7161(始値)、0.7190(高値)、0.7154(安値)、0.7179(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は105.75へ上昇した後に一時やや反落。
ポンドドルは1.3067へ下落した後に上昇。
ユーロドルは1.1799へ下落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは0.7174へ下落した後にやや上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.52%台で推移。
中国上海株式市場は0.17%高の3377.56で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時やや反発。ユーロドルは1.1830へ上昇。
ポンドドルは1.3123へ上昇。豪ドル米ドルは0.7203へ上昇。
その後、ドル円は揉み合う。ポンドドルは上げ幅を縮小。
仏サービス業PMI改定値(7月)は予想より弱い57.3。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(7月)は予想より弱い55.6。
ユーロドルは小幅に反落。
欧サービス業PMI改定値(7月)は予想より弱い54.7。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。原油先物は42ドル台へ上昇。
ドルストレートはやや反落。ドル円は一時105.80へ上昇。
ポンドドルは1.3058へ下落。
英サービス業PMI改定値(7月)は予想より弱い56.5。
ドルストレートは下げ幅を縮小。ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。
欧小売売上高(6月)は予想より弱い前月比5.7%。
共同通信
「GPIF、4-6月期運用実績、12兆円台の黒字。
 株価上昇により、過去最高の収益となった」
ユーロドルは1.1862へ上昇。豪ドル米ドルは0.7222へ上昇。
ポンドドルは1.3133へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円は再び上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−5.1%。
ドル円は105.87へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは反発。ポンドドルは1.3143へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7224へ上昇。
原油先物は43ドル台へ上昇。米10年債利回り0.53%台へ上昇。
トランプ大統領
「バイデン氏との討論会を望む。
 すでに討論会は行われているべきだが、彼らの準備は遅い」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.68(始値)、105.87(高値)、105.57(安値)、105.73(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1862(高値)、1.1799(安値)、1.1855(終値)
ポンドドル、1.3079(始値)、1.3143(高値)、1.3058(安値)、1.3142(終値)
豪ドルドル、0.7179(始値)、0.7224(高値)、0.7174(安値)、0.7224(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
米ADP雇用統計(7月)は予想より弱い前月比16.7万人。
(前回値が236.9万人から431.4万人へ上方修正)
ドル円は105.59へ下落。ユーロドルは1.1881へ上昇。
ポンドドルは1.3149へ上昇。豪ドル米ドルは0.7236へ上昇。
原油先物は一時42ドル台へ下落。
トランプ大統領
「金曜日に大きな雇用の数字がでるだろう」
黒田日銀総裁
「3月以降の緩和強化、効果を発揮している。
 必要ならあらゆる手段を躊躇なく講じる。
 多くの国が経済活動徐々に再開、状況は多少変わっている。
 公衆衛生上の措置導入なら、経済再び大きく抑制される。
 問題がソルベンシーにシフトし経済下押ししないか注意必要」
米貿易収支(6月)は予想より弱い−507億ドル。
ドル円は下げ幅を一時やや縮小。ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
加貿易収支(6月)は予想より弱い−31.9億加ドル。
限定的ながら加ドル売り反応。
米10年債利回りは0.54%台へ上昇。原油先物は43ドル台で推移。
イエレン前FRB議長
「FEDがフォワードガイダンスで金利を持ち上げること期待。
 FEDは一層の債券を購入する計画を明示すべき。
 インフレが一時的に2%超えること認めるべき。
 FRBの枠組み見直しは9月までには完了するだろう。
 平均インフレ目標を採用する可能性。
 その場合、長期に渡り低金利維持という信頼感を市場に与える」
クラリダFRB副議長
「コロナ感染拡大前の経済活動に回復するのは
 2021年末までかかるだろう。
 景気見通し基本シナリオ、第3四半期にリバウンド始めるだろう。
 政策枠組み見直し、いくらかの重要な戦略が進化すること想定。
 強力な世界的ディスインフレ、金利低下圧力を認識している。
 必要であれば、FEDが流動性供給を調整することにオープン」
NYダウはプラス圏で始まり250ドル超に上昇。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
米サービス業PMI改定値(7月)は予想より強い50.0、
米総合PMI改定値(7月)は前回値より強い50.3。
ドル円は105.32へ下落。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは0.7241へ上昇。ユーロドルは1.19台へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(7月)は予想より強い58.1。
ドル円は反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.3161へ上昇した後にやや反落。
報道
「米財務省、四半期定例入札の計画で、
 経済対策などに対応するため国債発行増額を発表」
米10年債利回りは一時0.55%台へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1905へ上昇した後にやや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は737.3万バレルの減少。
原油先物は43ドル台で推移。
報道
「バイデン陣営は大統領選本戦に向けた有料広告に
 2.8億ドルを投じる計画」
独DAXは0.47%高の12660.25で取引を終える。
英FTSE100は1.14%高の6104.72で取引を終える。
原油先物は42ドル台へ下落。
NY時間後半に105.68へ反発。ユーロドルは1.1855へ反落。
ポンドドルは1.3109へ反落。豪ドル米ドルは0.7188へ反落。
NYダウは終盤に上げ幅を拡大。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は2049.30ドル。最高値更新。
原油先物9月限の終値は42.19ドル。
NYダウは373.05ドル高の27201.52で取引を終える。
NASDAQは0.52%高の10998.40で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.64%高の3327.77で取引を終える。
米10年債利回りは0.548%。VIX指数は22.99へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.73(始値)、105.79(高値)、105.32(安値)、105.60(終値)、
ユーロドル、1.1855(始値)、1.1905(高値)、1.1848(安値)、1.1863(終値)
ポンドドル、1.3143(始値)、1.3161(高値)、1.3109(安値)、1.3114(終値)
豪ドルドル、0.7224(始値)、0.7241(高値)、0.7188(安値)、0.7192(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.72(始値)、105.87(高値)、105.32(安値)、105.60(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1905(高値)、1.1793(安値)、1.1863(終値)
ポンドドル、1.3072(始値)、1.3161(高値)、1.3058(安値)、1.3114(終値)
豪ドルドル、0.7161(始値)、0.7241(高値)、0.7154(安値)、0.7192(終値)


<8月6日(木)>

【オセアニア・東京時間】
クリーブランド連銀総裁
「インフレは今後しばらく低水準に留まる見込み。
 2020年のGDPは6%減の見通し。予測の不確実性は極めて高い。
 最近の感染拡大で下振れリスク。回復にはしばらく時間がかかる。
 フォワードガイダンス、債券購入がさらなる刺激を提供。
 最近の高頻度データは活動鈍化を示唆」
ドル円は一時105.56へ反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は42ドル台で推移。
米10年債利回りは0.55%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は再びやや反落。
日経平均は43.14円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は一時105.46へ下落。ユーロドルは1.1886へ上昇。
ポンドドルは1.3144へ上昇。豪ドル米ドルは0.7213へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
報道
「ツイッター社、トランプ米大統領が新型コロナに関する
 誤った投稿をしたとして、問題の投稿を削除するまで
 トランプ陣営のツイッター投稿を禁止。
 トランプ氏個人のツイッター投稿は禁止されず」
ロイター調査
「アナリストの多くが向こう6カ月間はドル下落傾向が続くと予想」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9438元」
中国上海株式市場は0.09%高で始まりマイナス圏へ反落。
安倍首相
「直ちに緊急事態宣言を出すような状況ではない」
その後、日経平均は再びマイナス圏へ反落。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
モリソン豪首相
「ビクトリア州の厳しいロックダウンで
 豪GDPは70-90億ドルの影響を受ける」
豪ドル米ドルは0.7184へ下落。ユーロドルやポンドドルやや反落。
東京時間午後にドルストレートはやや反発。
米10年債利回り0.53%台へ低下。日経平均は100円超に下落。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
ドル円は105.44へ下落。
日経平均は96.70円安の22418.15で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.59(始値)、105.63(高値)、105.44(安値)、105.46(終値)、
ユーロドル、1.1863(始値)、1.1886(高値)、1.1862(安値)、1.1882(終値)
ポンドドル、1.3120(始値)、1.3144(高値)、1.3112(安値)、1.3132(終値)
豪ドルドル、0.7192(始値)、0.7213(高値)、0.7184(安値)、0.7204(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(6月)は予想より強い前月比27.9%。
ユーロドルは一時1.1916へ上昇。ドル円は一時105.39へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7216へ上昇。
英BOEは政策金利を0.10%に据え置く、
英BOE資産買取プログラム規模は7450億ポンドに据え置く。
英BOE
「政策金利据え置きに9対0で賛成。
 経済見通しは異常なほど不透明。
 第2四半期GDPは第4四半期と比べて20%縮小する見込み。
 失業が相当増加するとみている。
 GDPは2021年末までに昨年第4四半期を上回るとは予想せず。
 メインシナリオ、2020年GDPは9.5%減に (5月時点予想14%減)
 2021年GDPは9%増に(5月時点予想15%増)
 インフレが持続的に目標水準へと向かうまでは引き締めはせず。
 CPIが2%目標に戻るには2年間かかるだろう
 失業率は2020年末までに約7.5%に上昇する見込み。
 資産買い入れは年末までに完了する見通し。
 必要であれば、資産買入ペースを増加する用意
 7月の家計消費が年初の水準を10%未満下回っていたことを示唆。
 インフレ見通し、2020年は0.25%、2021年は1.75%に。
 GDP見通し、2020年9.5%減、2021年9%増、2022年3.5%増」
ポンドドルは一時1.3183へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ユーロドルは上げ幅を縮小。
ポンドドルは上げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は終盤反発して0.26%高の3386.46で取引終える。
独の株式市場は前日終値レベルで始まりプラス圏で推移。
英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
ドル円は反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回り0.54%台で推移。ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
ユーロドルは1.1838へ下落。
英建設業PMI(7月)は予想より強い58.1。
ポンドドルは一時1.3181へ反発。ドル円は105.70へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7178へ下落。
米10年債利回りは0.53%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
原油先物は41ドル台へ下落。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ベイリー英BOE総裁
「マイナス金利は選択肢にあるが活用する計画ない。
 フォワードガイダンスを活用する可能性ある。
 強い経済指標について、拡大解釈には注意必要。
 英中銀の予測、結論導くこと困難。
 英中銀の予測、通常以上の下方バイアスを有している。
 地域ごとのロックダウン、対象絞った新型コロナ対策が望ましい。
 英経済の回復、進展は不均衡だ」
ポンドドルは揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ポンドドルは1.3186へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。英の株式市場は一時2%超に下落。
米10年債利回りは0.51%台へ低下。
米チャレンジャー人員札減数(7月)は前回値より弱い前年比576.1%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.46(始値)、105.70(高値)、105.39(安値)、105.41(終値)、
ユーロドル、1.1882(始値)、1.1916(高値)、1.1832(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.3132(始値)、1.3186(高値)、1.3129(安値)、1.3164(終値)
豪ドルドル、0.7294(始値)、0.7216(高値)、0.7174(安値)、0.7181(終値)
【NY時間】
ベイリー英BOE総裁 (TVインタビュー)
「経済見通しには恐ろしいほど多くの下方リスク。
 英経済の回復には多くの障害が待ち受けている。
 英中銀は英経済を支援することに乗り出している」
ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3146へ下落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米新規失業保険申請件数は予想より強い118.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1610.7万人。
ドル円は105.58へ上昇。
原油先物は42ドル台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時0.53%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは0.72台へ上昇。ポンドドルやユーロドルやや反発。
ドル円は一時105.30へ下落。
トランプ大統領
「住宅の立ち退き猶予を延長すると表明。
 大統領選のためにワクチン開発を急がせていない。
 ツイッター、フェイスブックは不当に自身を検閲している。
 ワクチンは年末前にできる可能性も。
 11月3日の大統領選付近になるかもしれない」
米10年債利回りは一時0.50%台へ低下。
その後、ユーロドルは1.1818へ下落した後にやや反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「第3、第4四半期の成長は健全との見方で変わらない。
 感染が拡大していることから、回復は顕著にはならないだろう。
 全員がマスクを着用すれば、封鎖なしで感染を管理できる。
 公衆衛生の危機を管理するにおいて、
 金融政策と財政政策が唯一の架け橋」
その後、ポンドドルは1.3119へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
リッチモンド連銀総裁
「最初の刺激策は6ら8週間の封鎖を想定していた。
 問題を抱える人々が更に増加している。
 回復は鈍く、下振れは長引く。
 米新規失業保険申請件数はさらに緩やかになると期待。
 FRBはメインストリート・プログラムの条件変更にオープン。
 財政刺激策は現時点で適当。
第2四半期の26%の貯蓄率は多くの余裕マネーがあること示す。
 FRBにはドルの水準目標はない」
独DAXは0.54%安の12591.68で取引を終える。
英FTSE100は1.27%安の6026.94で取引を終える。
ポンドドルは一時1.3171へ反発して揉み合う。
トランプ大統領
「給与税減税と立ち退き猶予で大統領令を発令する。
 大統領令には失業保険給付と学資ローンも含まれる。
 金曜日か土曜日に署名する意向」
報道
「マイクロソフトのTIKTOK買収交渉は
 中国を除く世界での合意を目指している」
その後、ユーロドルは一時1.1894へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7239へ上昇して揉み合う。
報道
「米国務省は海外渡航勧告のレベル4を解除」
米10年債利回りは0.53%台へ上昇。
NYダウは上げ幅を拡大して堅調に推移。
NY時間後半にドル円は一時105.65へ上昇して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は2069.40ドル。最高値更新。
原油先物9月限の終値は41.95ドル。
NYダウは185.46ドル高の27386.98で取引を終える。
NASDAQは1.00%高の11108.07で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.64%高の3349.16で取引を終える。
米10年債利回りは0.536%。VIX指数は22.65へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.40(始値)、105.65(高値)、105.30(安値)、105.55(終値)、
ユーロドル、1.1848(始値)、1.1894(高値)、1.1818(安値)、1.1877(終値)
ポンドドル、1.3165(始値)、1.3179(高値)、1.3119(安値)、1.3142(終値)
豪ドルドル、0.7182(始値)、0.7239(高値)、0.7177(安値)、0.7235(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.59(始値)、105.70(高値)、105.30(安値)、105.55(終値)、
ユーロドル、1.1863(始値)、1.1916(高値)、1.1818(安値)、1.1877(終値)
ポンドドル、1.3120(始値)、1.3186(高値)、1.3112(安値)、1.3142(終値)
豪ドルドル、0.7192(始値)、0.7239(高値)、0.7174(安値)、0.7235(終値)


<8月7日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は42ドル台前半で推移。
米10年債利回りは0.53%台で推移。
日全世帯家計調査消費支出(6月)は予想より強い前年同月比−1.2%。
ドル円は105.59へ反発。
日経平均は15.63円高で寄り付き100円超に下落。
ドル円は小幅に反落してもみ合う。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7243へ上昇。
米10年債利回りは0.52%台へ低下。
報道
「トランプ大統領、中国企業バイトダンスが運営する
 TIKTOK売却に関する大統領令に署名」
トランプ米大統領
「(TIKTOKの脅威に対するため大統領令を発令することで)
 米国の安全を守るために、TIKTOKのオーナーに
 強い措置を取る必要がある。
 TIKTOKは中国共産党に利益を与える
 虚偽キャンペーンに利用されるかもしれない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9408元」
中国上海株式市場は0.47%安で始まる。
豪RBA四半期金融政策報告
「完全雇用とインフレ目標の達成に向けて
 進捗するまで金利の引き上げはない。
 必要に応じて流通市場でさらに債券を買い入れる可能性がある。
 2020年12月のGDP見通しはマイナス6%。
 2020年12月の失業率見通しは10%。
 2020年12月のCPI見通しは1.25%。
 豪経済の回復ペースは当初の想定よりも遅い見込。
 マイナス金利導入の可能性は依然として極めて低い」
JNN
「中国政府、米の中国アプリ規制受け日中関係に
 大きな影響与えるとして日本政府に懸念伝える」
ドル円は一時105.60へ反発。ドルストレートは軟調に推移。
中国貿易収支(7月)は予想より強い623.3億ドル。
東京時間午後に日経平均は一時200円超に下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り一時0.51%台へ低下。
原油先物は41ドル台へ下落。
エリス豪RBA副総裁
「需要の減退と将来の不確実性の拡大は、
 家計・企業の支出決定をより慎重にさせる。
 当面は需要は低いままとなるだろう」
ドル円は105.64へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1820へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3098へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7195へ下落して揉み合う。
米当局者
「米大統領令は微信(ウィーチャット)のみで
 テンセントとの他の取引禁じるものではない」
日景気先行指数速報(6月)は予想より強い85.0、
日景気一致指数速報(6月)は予想より弱い76.4。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回りは0.52%台へ上昇。
日経平均は88.21円安の22329.94で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.55(始値)、105.64(高値)、105.49(安値)、105.53(終値)、
ユーロドル、1.1877(始値)、1.1883(高値)、1.1820(安値)、1.1843(終値)
ポンドドル、1.3142(始値)、1.3153(高値)、1.3098(安値)、1.3126(終値)
豪ドルドル、0.7235(始値)、0.7243(高値)、0.7195(安値)、0.7205(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(6月)は予想より強い前月比8.9%、
独貿易収支(6月)は予想より強い156億ユーロ、
独経常収支(6月)は予想より強い224億ユーロ。
ユーロドルは1.1848へ上昇した後にやや反落。
ドル円は105.48へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3133へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7217へ反発した後に上げ幅を縮小。
仏独鉱工業生産指数(6月)は予想より強い前月比12.7%、
仏貿易収支(6月)は前回値より弱い−79.55億ユーロ、
仏経常収支(6月)は前回値より強い−84億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.96%安の3354.04で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まり揉み合う。
英の株式市場は小幅安で始まり揉み合う。
ドル円は小幅に上昇。ユーロドルは一時1.1851へ上昇。
ポンドドルはやや反発した後に反落。
豪ドル米ドルは0.7222へ上昇。
中国外務省
「TIKTOKは国際ルールを順守している。
 米国は国家安全保障を口実に使っている。
 TIKTOKとウィーチャットは米国の法律と規制を順守」
その後、ドル円はやや上昇。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルはやや反落。
TIKTOK
「米大統領令についてあらゆる可能な対処法を追求する」
ドル円は一時上げ幅を縮小。
その後、ユーロドルは一時1.1810へ下落。
ドル円は105.73へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7198へ反落。ポンドドル一時1.3073へ下落。
米10年債利回りは0.53%台へ上昇。
中国トップ外交筋
「第一弾通商合意の実行にとって良い環境を作ること米国に要求」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.54(始値)、105.73(高値)、105.48(安値)、105.64(終値)、
ユーロドル、1.1843(始値)、1.1851(高値)、1.1810(安値)、1.1818(終値)
ポンドドル、1.3125(始値)、1.3133(高値)、1.3073(安値)、1.3078(終値)
豪ドルドル、0.7205(始値)、0.7222(高値)、0.7198(安値)、0.7207(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは一時1.3072へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は一時150ドル超に下落。
米非農業部門雇用者数変化(7月)は予想より強い前月比176.3万人、
米失業率(7月)は予想より強い10.2%、
米平均時給(7月)は予想より強い前月比0.2%。
ドル円は一時105.87へ上昇。ユーロドルは一時1.1802へ下落。
ポンドドルは一時1.3066へ下落。豪ドル米ドル一時0.7199へ反落。
その後、ドル円は105.55へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1846へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3110へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7219へ反発して揉み合う。
加新規雇用者数(7月)は予想より強い41.85万人、
加失業率(7月)は予想より強い10.9%。
ドルカナダは1.3325へ下落して揉み合う。
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回り一時0.54%台へ上昇。
その後、ドルカナダは1.33台後半へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
米10年債利回りは一時0.52%台へ低下。
ドル円は再び上昇。ドルストレートは下落。
ブルームバーグ
「米国、香港の林鄭月娥行政長官に制裁科す見通し」
クドロー米NEC委員長
「米景気対策交渉、あまり進展していないもよう。
 合意なしの場合、トランプ大統領が慎重に大統領権限を検討。
 大統領は給与税減税の大統領令を出すと思う。
 米雇用統計は良好な内容だった。これは自律回復を示唆してる」
米卸売売上高(6月)は予想より強い前月比8.8%、
米卸売在庫(6月)は予想より強い前月比−1.4%。
ドル円は106.05へ上昇。ユーロドルは1.1755へ下落。
ポンドドルは1.3010へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
加Ivey購買部協会指数(7月)は予想より強い68.5。
ドルカナダは1.3399へ上昇。
米10年債利回りは0.55%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「トランプ大統領に景気対策での大統領令発令を提言」
報道
「訪英中の茂木外相とトラス英国際貿易相が
 ロンドン市内で貿易協議を開いた。
 終了後に茂木外相は会見で大半の分野で実質合意したと述べた。
 双方は8月末の大筋合意を目指す方針を確認」
ドル円は105.78へ反落した後に再びやや上昇。
独DAXは0.66%高の12674.88で取引を終える。
英FTSE100は0.09%高の6032.18で取引を終える。
ドル円は106.03へ反発。
米10年債利回りは0.56%台へ上昇。
報道
「インドで旅客機が着陸に失敗」
その後、豪ドル米ドルは0.7145へ下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
米カリフォルニア州
「新型ウイルス感染の入院者数は208人減って7277人に。
 死亡者数は全米で3番目となる1万人超え」
米消費者信用残高(6月)は予想より弱い前月比89.5億ドル。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウは終盤にプラス圏へ反発。
報道
「世界全体の新型コロナ感染者数は1900万人を突破。
 インドで感染者の累計が200万人超。アフリカで100万人超に」
NY金先物12月限の終値は2028.00ドル。
原油先物9月限の終値は41.22ドル。
NYダウは46.50ドル高の27433.48で取引を終える。
NASDAQは0.87%安の11010.98で取引を終える。
S&P500は0.06%高の3351.28で取引を終える。
米10年債利回りは0.566%。VIX指数は22.21へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.64(始値)、106.05(高値)、105.55(安値)、105.92(終値)、
ユーロドル、1.1818(始値)、1.1846(高値)、1.1755(安値)、1.1787(終値)
ポンドドル、1.3078(始値)、1.3110(高値)、1.3010(安値)、1.3052(終値)
豪ドルドル、0.7207(始値)、0.7219(高値)、0.7145(安値)、0.7157(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.55(始値)、106.05(高値)、105.48(安値)、105.92(終値)、
ユーロドル、1.1877(始値)、1.1883(高値)、1.1755(安値)、1.1787(終値)
ポンドドル、1.3142(始値)、1.3153(高値)、1.3010(安値)、1.3052(終値)
豪ドルドル、0.7235(始値)、0.7243(高値)、0.7145(安値)、0.7157(終値)



●今週(8月10日から8月14日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは106.00の「00」
ポイントから7日の高値106.05を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は3日の高値106.47から7月10日の安値
106.64、さらに上昇した場合は107.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は7月20日の高値107.54、さらに上昇した
場合は7月7日の高値107.79を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の安値105.48を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は5日の安値105.32から
週安値でもある6日の安値105.30、さらに下落した場合は
105.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は7月29日の
安値104.77、さらに下落した場合は7月31日の安値104.19、
ここを下抜けた場合は104.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、10日の中国消費者
物価指数と中国生産者物価指数、11日の日国際貿易収支と
米卸売物価指数、12日の米消費者物価指数と米月次財政収支、
13日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
14日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高と
米鉱工業生産とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初3日に105.80レベルで始まり、
東京時間序盤に106.43へ上昇する展開になりました。その後、
ロンドン時間に105.58へ反落しましたが、その後、再び反発し
てNY時間前半に週高値となる106.47へ上昇する展開になりま
した。その後、やや反落して揉み合いが続きましたが、4日の
NY時間前半から反落して5日の東京時間前半にかけて105.51
へ下落する展開になりました。その後、ロンドン時間前半にか
けて105.87へ反発しましたが、その後、NY時間前半にかけて
105.32へ下落する展開になりました。その後、やや反発して
揉み合いが続きましたが、6日のNY時間前半に週安値となる
105.30へ下落する展開になりました。その後、やや反発して
揉み合いが続きましたが、7日の米雇用統計の発表後に上伸し
て106.05へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して
揉み合いになり105.92レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【3日】
報道「新型コロナウイルス、世界で1800万人に迫る勢い」、
報道「セブン&アイ・ホールディングス、ガソリンスタンド併設
のコンビニエンスストアを運営するスピードウェイを210億ドル
(約2.2兆円)で買収すると発表」、中国外務省「中国企業に対する
米国の措置に断固反対」、トランプ大統領「TIKTOKは9月15日
までに売却なければ米営業禁止。TIKTOKの買収の一環として
米政府への支払いを要望」、【4日】シカゴ連銀総裁「インフレ率
が2.5%にならない限り、利上げの必要はない。財政支援の期限
切れに伴う需要問題が発生しつつある。恐らくツールとしてマイ
ナス金利は使用しないであろう」、トランプ大統領「議会で協議
が難航している追加経済対策に関して、実行可能な部分について
大統領令を検討中」、中国英字紙チャイナ・デイリー「中国政府
はTIKTOKの米事業巡るマイクロソフトによる買収受け入れず
売却を余儀なくされた場合は、米国に対して行動をとる可能性。
一連のプロセスは当局公認の盗みに等しい」、【5日】共同通信
「GPIF、4-6月期運用実績、12兆円台の黒字。株価上昇により
過去最高の収益となった」、トランプ大統領「金曜日に大きな
雇用の数字がでるだろう」、クラリダFRB副議長「コロナ感染
拡大前の経済活動に回復するのは2021年末までかかるだろう。
景気見通し基本シナリオ、第3四半期リバウンド始めるだろう。
政策枠組み見直し、いくらかの重要な戦略が進化すること想定。
強力な世界的ディスインフレ、金利低下圧力を認識している。
必要であれば、FEDが流動性供給を調整することにオープン」、
報道「米財務省、四半期定例入札の計画で、経済対策などに対応
するため国債発行増額を発表」、【6日】クリーブランド連銀総裁
「インフレは今後しばらく低水準に留まる見込み。2020年の
GDPは6%減の見通し。予測の不確実性は極めて高い。最近の
感染拡大で下振れリスク。回復にはしばらく時間がかかる。フォ
ワードガイダンス、債券購入がさらなる刺激を提供。最近の高
頻度データは活動鈍化を示唆」、ロイター調査「アナリストの
多くが向こう6カ月間はドル下落傾向が続くと予想」、トランプ
大統領「給与税減税と立ち退き猶予で大統領令を発令する。大統
領令には失業保険給付と学資ローンも含まれる。金曜日か土曜日
に署名する意向」、報道「マイクロソフトのTIKTOK買収交渉は
中国を除く世界での合意を目指している」、報道「米国務省は
海外渡航勧告のレベル4を解除」、【7日】報道「トランプ大統領
中国企業バイトダンスが運営するTIKTOK売却に関する大統領
令に署名」、中国外務省「TIKTOKは国際ルールを順守している。
米国は国家安全保障を口実に使っている。TIKTOKとウィーチャ
ットは米国の法律と規制を順守」、ブルームバーグ「米国、香港
の林鄭月娥行政長官に制裁科す見通し」、クドロー米NEC委員長
「米景気対策交渉、あまり進展していないもよう。合意なしの
場合、トランプ大統領が慎重に大統領権限を検討。大統領は給与
税減税の大統領令出すと思う。米雇用統計は良好な内容だった。
これは自律回復を示唆してる」、ムニューシン米財務長官「トラ
ンプ大統領に景気対策での大統領令発令を提言」、報道「世界
全体の新型コロナ感染者数は1900万人を突破。インドで感染者
の累計が200万人超。アフリカで100万人超に」、などがあり
ました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、12日の米消費者物価
指数、13日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、14日の米小売売上高、などが特に注目されますが、
トランプ政権と米議会の協議が難航し、経済対策の延長を議論し
た与野党協議が7日も決裂して、米国で失業給付など新型コロナ
対策が立て続けに失効している状況で、景気対策での大統領令の
発令、および米議会の動向が注目されます。

そして、7日の米雇用統計は市場予想より強い結果になりました
が、「世界全体の新型コロナ感染者数は1900万人を突破」してい
る状況で、引き続き「新型コロナ感染第2波」を巡る動向が注目
されますとともに、複数のワクチン候補が被験者を対象に有効性
や安全性を評価する「フェーズ3」の段階に達していることで、
ワクチン開発を巡る報道が注目されます。

また、13日に米国で中国企業5社の製品を使う企業との取引を
禁じる「国防権限法」が施行される予定で、市場反応が注目され
ます。そして引き続き、株式市場の動向、米10年債利回り動向
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意
してトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1800の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
7日のロンドン時間の高値1.1851、さらに上昇した場合は
1.1900の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は7月31日の
高値1.1909から週高値でもある6日の高値1.1916、さらに上昇
した場合2018年5月14日の高値1.1996から1.2000の「00」
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の安値1.1755を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は4日の安値1.1721、
さらに下落した場合は1.1700の「00」ポイントから週安値
でもある3日の安値1.1696、ここを下抜けた場合は7月23日
高値1.1627、さらに下落した場合は1.1600の「00」ポイント
ここを下抜けた場合は7月24日の安値1.1581を巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、11日の独・欧の
ZEW景況感調査、12日の欧鉱工業生産、13日の独消費者物価
指数改定値、14日の欧第2四半期GDP改定値、などが注目され
ますが、対ドル通貨ペアとして、10日の中国消費者物価指数と
中国生産者物価指数、11日の米卸売物価指数、12日の米消費者
物価指数と米月次財政収支、13日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、14日の中国小売売上高と中国鉱工業
生産と米小売売上高と米鉱工業生産とミシガン大学消費者態度
指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初3日に1.1772レベルで始まり
やや反発した後に揉み合いながらも軟調傾向で推移してNY時間
前半に週安値となる1.1696へ下落する展開になりました。
その後、反発して4日のロンドン時間前半にかけて1.1806へ
上昇しましたが、その後、NY時間前半にかけて1.1721へ下押す
展開になりました。その後、反発して堅調に推移して5日のロン
ドンフィックスにかけて1.1905へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになりましたが、6日のロンドン
時間序盤に週高値となる1.1916へ上昇する展開になりました。
その後、NY時間前半にかけて1.1818へ反落しましたが、NY
時間後半に1.1894へ反発して揉み合う展開になりました。
その後、7日の東京時間前半から反落して揉み合いながらも軟調
傾向で推移して米雇用統計の発表後に1.1755へ下落する展開に
なりました。その後、やや反発して揉み合いになり1.1787レベ
ルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【3日】
英紙サン「TIKTOKロンドン本部設置、週内にも発表の可能性」
報道「ECB、年内のテレワーク継続を職員に指示」、
【4日】レーンECBチーフエコノミスト「経済のスラックの
水準は引き続き極めて高い。見通しは不透明。PEPPの大枠が
ECBの政策スタンス決定の主要な柱。完全な回復には長い時間を
必要とする。ウイルスの再燃は消費支出や投資を害する」、
ブルームバーグ「グーグルのフィットビット買収、EUがデータ
懸念で本格調査へ」、【5日】特になし。【6日】ベイリー英BOE
総裁「マイナス金利は選択肢にあるが活用する計画ない。フォワ
ードガイダンス活用する可能性ある。(後略)」、【7日】特になし。
などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、11日の独・欧の
ZEW景況感調査、12日の欧鉱工業生産、14日の欧第2四半期
GDP改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
12日の米消費者物価指数、13日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、14日の米小売売上高、などが注目さ
れます。

ユーロドルは「欧州共同債発行」への期待も背景にさらなる上昇
観測がありますが、その一方で「ECBスタッフが次の経済見通し
作成する段階で1.20を超えるユーロ高を看過することはない」
との声も聞かれ、先週のユーロドルは1.1916から1.1696を範囲
とする220Pipsの上下動になり、上値の重さも見られているよう
です。

新型コロナに関して欧州は米国に比べて良好ながらも、引き続き
「新型コロナ感染第2波」を巡る動向、およびワクチン開発を
巡る報道、そして、株式市場の動向、10年債利回り動向、ドル
インデックスの動向、原油先物価格、などにも留意しトレードし
ていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その401 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週の米雇用統計は市場予想より強い結果
 になりドル円は一時106.05へ上昇したけど…、週ベースでは
 106.47から105.30を範囲とする117Pipsの揉み合い相場で
 ドル安を背景に上値の重さも見られていたよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 『世界全体の新型コロナ感染者数は1900万人を突破』してい
 る状況のなか、NYダウは週間1005ドルほど上昇したものの
 トランプ政権と米議会の協議が難航し、経済対策の延長を議論
 した与野党協議が7日も決裂して、失業給付など新型コロナ
 対策が失効している状況となっておったからのう…」


『米国の景気対策で「大統領令の発令」も検討されてるけど…
 報道によると野党は越権行為と訴訟も辞さない構えのようで
 今後の大統領令の発令および米議会の動向が注目されるな…』


「また…、新型コロナに関して、複数のワクチン候補が被験者を
 対象に有効性や安全性を評価する『フェーズ3』の段階に達し
 ていることで、ワクチン開発を巡る報道も注目されるのう…」


『ワクチン開発に進展があるとリスク選好要因になりそうだが、
 中国で新たな感染症のブニヤウイルスも話題になっていて…、
 なんか不気味だよな…。また、NYダウなど米株式市場は堅調
 だけど、米国の上場企業のCEOが自社株売りをしている事も
 気になる所だが…、また余り前段の話が長くなるといけねぇ。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『投資業界は玉石混淆』のお話
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎」


『まぁ、よかろう…。「投資業界は玉石混淆」のお話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「このジイは投資業界を少なくとも15年以上は見てきておるが
 投資業界にはまじめに投資教育に取り組んでいる会社や団体や
 個人も少なからずおられる…、その一方で、そうとは言えない
 会社や人達もいるものでのう…。溜口剛太郎殿」


『そうだよな…。まじめに投資教育に取り組んでいる人では、
 迷晴れFXさん http://mayohare-fx.com/ や、デイトレ
 生存率向上ブログさん https://www.traderspage.biz/wp/
 という方々がいらっしゃるし…、そして、
 https://www.youtube.com/watch?v=67ceTpCEVIA の
 ユーチューブ動画でも知られている
 投資家メンタリストSaiさんという方もいらっしゃるよな…』


「とても含蓄の深い優れた内容を公開して下っておられるのう。
 その一方で投資業界には闇もあるようで、過去にジイが見聞き
 した教材の中では、名称は伏せるが、勝率100%を謳っていた
 ものが2つ、月利1000%超を謳っていたものが1つあり…、
 このジイも驚いたことがあったものじゃ…。溜口剛太郎殿」


『もし本当なら、生涯年利21%と言われている世界一の投資家
 ウォーレン・バフェット氏もびっくりの勝率や月利だよな…』


「正確な数字はわからぬも…、ジイの見てきたこの15年では
 投資系教材(商材)は1000程もあり、EAを含めると数千以上も
 あると思われるが…、それらの中には数か月で消え去るものや
 数年もたずに消え去るものも少なくなく、15年以上継続して
 コンテンツの更新や継続的サポートがされているものは極僅か
 というのが現状ではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿」


『トレーダーでも淘汰されて市場から消えゆく人がいるように、
 投資系教材も偽物は淘汰され消えゆくものが多いんだろうな』


「動画を用いた販売手法のプロダクト・ローンチが盛んになり
 始めた10年近く前からは投資系教材(商材)に高額化の傾向も
 みられるとともに、マーケティングによる販売戦略にもたける
 ようになり、心を動揺させて疑いの心を生じさせる『生疑』を
 契機に売り込みを図る手法も盛んになってきたのじゃのう…」


『で…、「生疑」を契機に売り込みを図るってどういう事よ…』


「勝てない事に悩むトレーダーは『いったいどこが悪いんだろう』
 と思っているもので…、そこに付け入り教材を販売する手法で
 例えばじゃが…、『まさかとは思いますが、もしかしたら、まだ
 インジケーターなんかを使っているのではないでしょうね?』、
 『後追いでしかない、そんなもの使ったって糞の役にも立たな
 い事をあなたは知るべきです。だから勝てなかったんですよ』
 などと切り込み『生疑』を契機に売り込みを図る手法のことで
 言われたほうは『!!』とドキッと来て、聞く耳を持つように
 なるというわけじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ふーん。なるほどなぁ…。ローソク足でも平滑的な動きをする
 4時間足が、鋭敏な動きの1分足より劣っていると言えない
 ように、本来、遅行指標にはノイズの平滑化をして方向性を
 示すなど、その使い方によって有効性はあるものなんだけど、
 初心の人ほど遅行より鋭敏が優れていると思い込んでいがちで
 そこを切り口に売り込みを図るというわけか…。ジイさん』


「その他にも、初心のトレーダーが好む『新発売』『高い勝率』
 『数多いトレードチャンス』『ほったらかし』『誰でも簡単』、
 『新ツール』『ワン・クリック』などの販売キーワードを駆使
 したものが次々と乱れ咲のように販売されておるのじゃのう」


『まぁ、もちろん、新発売の投資系の教材にも優れた良いものも
 あるんだろうけれど…、中にはダメなものもあるんだろうな』


「ふむ。まさに『投資業界は玉石混淆』状況と言ってよかろう」


『で…、玉と石の選別はどうしたら良いんだろうな。ジイさん』


「ふむ。投資系の教材(商材)が次々と新発売される状況にあって
 それらが淘汰されゆく中でも生き残り、15年以上も継続して
 コンテンツの更新や継続的サポートがされていているものは
 もしやすると、本物の可能性があるのではなかろうかのう…」


『さてところで…、ジイさん。今年もお盆の時期になったが…、
 来週休むとして23日からまた相場談義に花を咲かせようぜ』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、また再来週に。





<お知らせ>

来週、8月16日(日)のブログの更新は
お盆休暇を頂きまして1週お休み致します。

次回の更新は、8月23日(日)を予定しています。
よろしくお願い申し上げます。


FX トレードと凡事のお話 その400


先週は米欧第2四半期GDP速報が過去最悪の結果になりました。
さて今週は米ISM景況指数と週末の米雇用統計が注目されます。



■今週(8月3日から8月7日)の主な経済指標


<8月3日(月)>

※ カナダは休場。

朝8時50分に日第1四半期GDP改定値
午前10時45分に中国財新製造業PMI(7月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(7月)
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(7月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(7月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(7月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(7月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(7月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(7月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(7月)、米建設支出(6月)
などが予定されています。
日・中国・スイス・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<8月4日(火)>

朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(7月)
午前10時半に豪小売売上高(6月)、豪貿易収支(6月)
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後2時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(7月)
午後3時45分に仏財政収支(6月)
午後6時に欧卸売物価指数(6月)
夜11時に米製造業新規受注(6月)
などが予定されています。
豪・欧・米の指標には注目です。


<8月5日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期就業者数増減
朝7時45分にNZ第2四半期失業率
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(7月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(7月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(7月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(7月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(7月)
午後6時に欧小売売上高(6月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に米ADP雇用統計(7月)
夜9時半に米貿易収支(6月)
夜9時半に加貿易収支(6月)
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(7月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(7月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(7月)
などが予定されています。
NZ・中国・仏・独・英・欧・米の指標には注目です。


<8月6日(木)>

午後3時に独製造業新規受注(6月)
午後3時に英BOE政策金利発表、
午後3時に英BOE資産買取プログラム規模
午後3時に英MPC議事要旨
午後3時からベイリー英BOE総裁の発言
午後5時半に英建設業PMI(7月)
午後8時半に米チャレンジャー人員札減数(7月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
独・英・米の指標とベイリー英BOE総裁の発言には注目です。


<8月7日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(6月)
午前10時半に豪RBA四半期金融政策報告
(時間未定) 中国貿易収支(7月)
午後2時に日景気先行指数速報(6月)、日景気一致指数速報(6月)
午後3時に独鉱工業生産(6月)
午後3時に独貿易収支(6月)、独経常収支(6月)
午後3時45分に仏独鉱工業生産指数(6月)
午後3時45分に仏貿易収支(6月)、仏経常収支(6月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(7月)、米失業率(7月)
夜9時半に米平均時給(7月)
夜9時半に加新規雇用者数(7月)、加失業率(7月)
夜11時に米卸売売上高(6月)、米卸売在庫(6月)
夜11時に加Ivey購買部協会指数(7月)
深夜4時に米消費者信用残高(6月)
などが予定されています。
豪・中国・独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月27日から7月31日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが94.3665で始まり軟調に推移して
92.5452へ下落した後に反発して93.4477で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.533%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週終値では40.27ドルへ下落しました。
NYダウは週間41.57ドル下落、26428.32ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは24.46へ低下しました。



<7月27日(月)>

【オセアニア・東京時間】
スナク英財務相 (週末)
「オンライン販売に対する新税を検討」
報道
「米政府、レムデシビル供給の90%を確保」
報道
「米共和党、27日にも追加景気対策発表へ」
報道
「新型コロナ感染、世界で1600万人を突破」
クドロー国家経済会議委員長
「従来の見方の通り米経済は7-9月期に回復へ」
ドル円はやや反落して始まり一時105.88へ下落。
ユーロドルはやや反落して始まり揉み合う。
ポンドドルは週末レベルで始まり揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して始まり揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
報道
「独外相、トランプ大統領のロシアG7復帰提案に反対」
米10年債利回りは0.59%台へ上昇。
日経平均は255.66円安で寄り付き一時300円超に下落。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。日経平均は下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0029元」
中国上海株式市場は0.43%高で始まる。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.58%台へ低下。
菅官房長官
「現時点で緊急事態宣言を再び発出する状況にはない」
AP通信
「中国四川省成都にある米国総領事館が閉鎖された」
ポンドドルは1.2859へ上昇。豪ドル米ドルは0.7146へ上昇。
ドル円は105.45へ下落。ユーロドルは1.1725へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
日全産業活動指数(5月)は予想とおりの前月比−3.5%。
市場反応は限定的。
日景気先行指数改定値(5月)は前回値より弱い78.4、
日景気一致指数改定値(5月)は前回値より弱い73.4。
市場反応は限定的。
日経平均は35.76円安の22715.85で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.05(始値)、106.11(高値)、105.45(安値)、105.63(終値)、
ユーロドル、1.1644(始値)、1.1725(高値)、1.1642(安値)、1.1701(終値)
ポンドドル、1.2795(始値)、1.2859(高値)、1.2782(安値)、1.2826(終値)
豪ドルドル、0.7090(始値)、0.7146(高値)、0.7087(安値)、0.7127(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時105.38へ下落。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは0.57%台へ低下。
その後、ポンドドルは再びやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.26%高の3205.23で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートはやや下落して揉み合う。
独IFO企業景況感指数(7月)は予想より強い90.5。
ユーロドル豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。
その後、豪ドル米ドルやや反発。
ドル円は105.24へ下落。ポンドドルは一時1.2877へ上昇。
ユーロドルは1.1745へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.63(始値)、105.66(高値)、105.24(安値)、105.30(終値)、
ユーロドル、1.1701(始値)、1.1745(高値)、1.1682(安値)、1.1744(終値)
ポンドドル、1.2826(始値)、1.2877(高値)、1.2807(安値)、1.2873(終値)
豪ドルドル、0.7127(始値)、0.7142(高値)、0.7119(安値)、0.7141(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは1.1764へ上昇した後に上げ幅を縮小。
米耐久財受注(6月)は予想より強い前月比7.3%、
米耐久財受注(除輸送用機器 6月)は予想より弱い前月比3.3%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
ユーロドルは一時やや反落。
WHO報道官
「新型コロナウイルスの感染拡大について、
 季節の影響を受けている様子は認められない」
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
原油先物は一時40ドル台へ下落。
報道
「オブライエン米大統領補佐官が新型ウイルス感染、自宅で隔離中」
ドル円は105.12へ下落。ポンドドルは1.2902へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7150へ上昇。ユーロドルは1.1781へ上昇。
米2年債入札では最高落札利回り0.155%、応札倍率2.34倍。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
クドロー米NEC委員長
「追加刺激策では融資プログラム拡大や延長を計画。
 7月の指標は底堅い内容を見込む。V字回復は緩やになる公算も」
独DAXは0.02%高の12838.66で取引を終える。
英FTSE100は0.31%安の6104.88で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。
米5年債入札では最高落札利回り0.288%、応札倍率2.32倍。
米10年債利回りは0.60%台へ上昇。
報道
「共和党ロムニー上院議員に引き続き、同党のコリンズ上院議員も
 シェルトン氏の理事の承認に反対する意向」
ブルームバーグ
「EU、入域許可を日本や中国など13ヵ国に絞り込み検討」
ブルームバーグ
「米上院共和党は追加景気対策の一環として、
 失職前給与の70%を失業者に支給できるシステムを
 州政府が構築するまで、連邦政府が失業保険の上乗せ給付を
 現行の週600ドルから200ドルに減額して実施すること提案」
NY時間終盤に米10年債利回りは0.61%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1955.40ドル。最高値更新。
原油先物9月限の終値は41.60ドル。
NYダウは114.88ドル高の26584.77で取引を終える。
NASDAQは1.67%高の10536.27で取引を終える。
S&P500は0.74%高の3239.41で取引を終える。
米10年債利回りは0.617%。VIX指数は24.74へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.31(始値)、105.48(高値)、105.12(安値)、105.37(終値)、
ユーロドル、1.1744(始値)、1.1781(高値)、1.1728(安値)、1.1752(終値)
ポンドドル、1.2874(始値)、1.2902(高値)、1.2842(安値)、1.2882(終値)
豪ドルドル、0.7142(始値)、0.7150(高値)、0.7122(安値)、0.7149(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.05(始値)、106.11(高値)、105.12(安値)、105.37(終値)、
ユーロドル、1.1644(始値)、1.1781(高値)、1.1642(安値)、1.1752(終値)
ポンドドル、1.2795(始値)、1.2902(高値)、1.2782(安値)、1.2882(終値)
豪ドルドル、0.7090(始値)、0.7150(高値)、0.7087(安値)、0.7149(終値)


<7月28日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時1.2901へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7160へ上昇。ユーロドルはやや反発。
その後、ドルストレートは一時やや反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
米10年債利回りは0.61%台で推移。
関係者筋情報
「トランプ政権と米共和党議員団との、次の米経済対策を巡る
 交渉の中で、複数議員からムニューシン財務長官と
 メドウズ大統領首席補佐官に不満が出ている」
日企業向けサービス価格指数(6月)は予想とおりの前年同月0.8%。
ロイター
「米ファイザーと独バイオNテックが27日、
 開発中の新型コロナウイルスワクチン候補について、
 世界各地で臨床試験を開始すると発表。有効性が確認されれば、
 早ければ1月に規制当局への承認申請を行う可能性がある」
ユーロドルはやや上昇。
日経平均は19.17円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時105.22へ下落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は一時100円超に上昇。
その後、ユーロドルは一時1.1774へ上昇。
ポンドドル一時1.2904へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7177へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.62%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9895元」
中国上海株式市場は0.65%高で始まる。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは上げ幅を縮小。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落。
米10年債利回り0.63%台へ上昇。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は105.69へ上昇。ドルストレートは反落。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。ドルストレート小幅に反発。
日経平均は58.47円安の22657.38で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.37(始値)、105.69(高値)、105.22(安値)、105.54(終値)、
ユーロドル、1.1752(始値)、1.1774(高値)、1.1714(安値)、1.1735(終値)
ポンドドル、1.2882(始値)、1.2904(高値)、1.2845(安値)、1.2861(終値)
豪ドルドル、0.7148(始値)、0.7177(高値)、0.7129(安値)、0.7140(終値)
【ロンドン時間】
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ドル円は揉み合う。ポンドドルやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
中国上海株式市場は0.71%高の3227.96で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは0.61%台へ低下。
ドルストレートはやや反落。
その後、ドル円は反落。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。
西村再生相
「緊急事態宣言は都道府県単位で指定してくべきだ」
米10年債利回りは0.60%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ダウ先物は100ドル超に下落。
ポンドドルは1.2889へ反発。ユーロドルは1.1743へ反発。
豪ドル米ドルは0.7153へ反発。ドル円は一時105.09へ下落。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.55(始値)、105.66(高値)、105.09(安値)、105.36(終値)、
ユーロドル、1.1735(始値)、1.1743(高値)、1.1699(安値)、1.1704(終値)
ポンドドル、1.2861(始値)、1.2889(高値)、1.2838(安値)、1.2863(終値)
豪ドルドル、0.7140(始値)、0.7153(高値)、0.7113(安値)、0.7131(終値)
【NY時間】
ドル円は再び下落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは0.59%台へ低下。
米ケースシラー住宅価格指数(5月)は予想より弱い前年同月比3.7%。
ドル円は105.07へ下落した後に一時小幅に反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超に下落。
豪ドル米ドル一時0.7167へ上昇。ユーロドルは1.1742へ上昇。
ドル円は105.03へ下落。ポンドドルは1.2931へ上昇。
報道
「FRB、緊急貸出プログラムを12月31日まで延長。
 コマーシャルペーパー(CP)ファシリティは
 2021年3月17日が期限」
米消費者信頼感指数(7月)は予想より弱い92.6、
リッチモンド連銀製造業指数(7月)は予想より強い10。
ドル円は一時104.96へ下落。ポンドドルは1.29台半ばへ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
バイデン氏
「FRBの迅速に現金にアクセスするための
 リアルタイム支払いシステムを支持。
 人種間の経済格差へのFRBによる焦点強化を目指す。
 人種平等計画において小規模事業へ資金を提供。
 住宅投資は有色人種のコミュニティを優先。
 FRBは全米および地域銀行に多様性を持たせるべき」
独DAXは0.03%安の12835.28で取引を終える。
英FTSE100は0.40%高の6129.26で取引を終える。
国際航空運送協会(IATA)
「世界の旅客数は2024年までパンデミック前の水準に回復しない」
米7年債入札では最高落札利回り0.446%、応札倍率2.45倍。
米10年債利回りは0.58%台へ低下。
ポンドドルは1.2953へ上昇。豪ドル米ドルは0.7168へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
ナバロ米大統領補佐官 (FOXニュースのインタビュー)
「中国が新型ウイルスで米国を苦しめた。
 米議会は中国に対してその代償を支払わせるよう働き掛けを」
NY時間終盤にドルストレートはやや反落。
NY金先物12月限の終値は1963.90ドル。最高値更新。
原油先物9月限の終値は41.04ドル。
NYダウは205.49ドル安の26379.28で取引を終える。
NASDAQは1.17%安の10402.09で取引を終える。
S&P500は0.65%安の3218.44で取引を終える。
米10年債利回りは0.577%。VIX指数は25.44へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.36(始値)、105.37(高値)、104.96(安値)、105.09(終値)、
ユーロドル、1.1705(始値)、1.1742(高値)、1.1704(安値)、1.1716(終値)
ポンドドル、1.2863(始値)、1.2953(高値)、1.2862(安値)、1.2932(終値)
豪ドルドル、0.7131(始値)、0.7168(高値)、0.7130(安値)、0.7157(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.37(始値)、105.69(高値)、104.96(安値)、105.09(終値)、
ユーロドル、1.1752(始値)、1.1774(高値)、1.1699(安値)、1.1716(終値)
ポンドドル、1.2882(始値)、1.2953(高値)、1.2838(安値)、1.2932(終値)
豪ドルドル、0.7148(始値)、0.7177(高値)、0.7113(安値)、0.7157(終値)


<7月29日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
トランプ大統領
「ワクチンはとてもとても早くに承認されるだろう。
 追加景気刺激策について共和党の一部から反対も
 民主党の一部で賛成があり問題ない」
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は41ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にポンドドルはやや反落。
日経平均は113.49円安で寄り付く。
ドル円は一時104.96へ下落。ポンドドルは一時やや反発。
豪ドル米ドルは0.7174へ上昇。ユーロドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは0.58%台で推移。
バークレイズ
「ドルは短期的には下落が続くと予想」
その後、ドル円は一時105.24へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
フィッチ
「日本の格付け見通しを従来のステーブルから
 ネガティブに引き下げる」
ドル円は上げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9969元」
中国上海株式市場は0.19%安で始まりプラス圏へ反発。
豪第2四半期消費者物価は予想より強い前期比−1.9%。
豪ドル米ドルは一時0.7149へ下落。
ポンドドルは一時1.2912へ下落。
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「インド政府、薬品・医療機器の国内生産を増加させる意向」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは再び反発。
東京時間午後に日経平均は200円超に下落。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1734へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。原油先物は一時40ドル台へ下落。
その後、ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
ギリシャ中銀総裁
「PEPPは当初より長期化の可能性」
東京時間終盤にユーロドルは1.1735へ上昇。
日経平均は260.27円安の22397.11で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.08(始値)、105.24(高値)、104.96(安値)、105.07(終値)、
ユーロドル、1.1716(始値)、1.1735(高値)、1.1713(安値)、1.1734(終値)
ポンドドル、1.2932(始値)、1.2939(高値)、1.2912(安値)、1.2922(終値)
豪ドルドル、0.7156(始値)、0.7174(高値)、0.7149(安値)、0.7165(終値)
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(6月)は予想より強い前月比0.6%。
ユーロドルは上昇。ドル円は104.94へ下落。
豪ドル米ドルやポンドドルは反発。
ダウ先物は下げ幅を縮小。米10年債利回りは0.57%台へ低下。
NHK
「東京都、新型コロナ新規感染250人確認、100人以上21日連続」
仏消費者信頼感指数(7月)は予想より弱い94。
ユーロドルは堅調に推移。
日本取引所グループ
「東証、資本市場通じた資金供給機能向上のため上場制度見直し。
 東証、1部指定、株主数や売買高などの流動性の形式基準を緩和。
 東証、東証1部の時価総額基準を250億円以上に一本化」
中国上海株式市場は2.06%高の3294.55で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ユーロドルは1.1770へ上昇。ポンドドルは1.2977へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7194へ上昇。ドル円は104.80へ下落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
中国外務省
「米国が大統領選で中国を問題として取り上げないよう望む」
NHK
「大阪府できょう220人超の新型コロナ感染を確認。
 全国できょう1002人の新型コロナ感染を確認。初の4桁」
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは0.58%台へ上昇。
英消費者信用残高(6月)は予想より強い−1億ポンド。
限定的ながらポンド買い反応。
ホールデン英BOE委員
「イングランド北東部の不動産業者との会談では
 5月以降の急速な回復が指摘された。一方で、より一層の
 失業の可能性など今後の見通しについては依然として不透明」
その後、ポンドドルは一時1.2980へ上昇。
米10年債利回りは0.59%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.8%。
ユーロドルは1.1720へ下落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は105.15へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.07(始値)、105.15(高値)、104.80(安値)、105.14(終値)、
ユーロドル、1.1734(始値)、1.1770(高値)、1.1720(安値)、1.1722(終値)
ポンドドル、1.2922(始値)、1.2980(高値)、1.2919(安値)、1.2964(終値)
豪ドルドル、0.7165(始値)、0.7194(高値)、0.7162(安値)、0.7168(終値)
【NY時間】
ドル円は105.20へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1718へ下落した後に反発。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは0.7164へ下落した後に反発。
米10年債利回り0.57%台へ低下。原油先物は41ドル台で推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「トランプ政権、ドイツから約1万2000人の軍隊撤退へ」
NYダウはプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2995へ上昇。ユーロドルは上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7192へ上昇。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「米軍がドイツから1万2000人を撤退することについて
 ドイツはNATOへの拠出を怠り、状況を悪用している。
 ティックトックについては調査中」
米住宅販売保留指数(6月)は予想より強い前月比16.6%。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。ユーロドルは堅調に推移。
ムニューシン米財務長官
「ティックトックを調査中で近く対応を勧告する。
 景気対策交渉は政府と民主党で著しい相違がある」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は1061.1万バレルの減少。
原油先物は41ドル台で推移。
ドル円は一時104.90へ下落して揉み合う。ユーロドルは堅調に推移。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ブルームバーグ
「日英通商協定で合意に近づく」
独DAXは0.10%安の12822.26で取引を終える。
英FTSE100は0.04%高の6131.46で取引を終える。
トランプ大統領
「追加刺激策について共和党と民主党の対立は解決からほど遠い。
 支援が失効しないよう議会は暫定措置を成立させる必要がある」
米10年債利回りは一時0.59%台へ上昇。
米FOMCは政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
米FOMC声明
「ウイルスは著しいリスクをもたらす。
 中央銀行へのドル供給レポとスワップ設定を3月末まで延長。
 経済支援のため全範囲の手段を使用。
 資産保有は現行ペースで増加。
 経済が信頼感を得るまで維持。投票は全会一致。
 IOERは0.10%、公定歩合は0.25%維持。
 経済活動や雇用は上向きだが、以前の水準以下」
ドル円は一時104.81へ下落。ユーロドルは一時1.1798へ上昇。
ポンドドルは一時1.3007へ上昇。豪ドル米ドルは0.7188へ上昇。
NYダウは100ドル超に上昇。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「第2四半期のGDPは過去最大の落ち込みを見込む。
 ウイルス感染数は急速に上昇。
 FRBはできる期間、できることを行う。
 人々が安全は感じるまで完全回復はない。
 感染拡大が経済を圧迫している兆候が見られる。
 パンデミックはインフレに大きな影響を与えた。
 食品価格の上昇は負担を増やした。
 貸出プログラムは民間の信用を拡大させた。
 長期目標の声明変更を協議した。
 近い将来にフレームワークの見直しを終える」
パウエルFRB議長 (質疑応答)
「ドル資金の調達市場に懸念はみられない。
 破綻企業にFRBが融資する計画は承知していない。
 失業給付に具体的なアドバイスはしたくはない。
 財政対応は迅速かつ、力強く、広範囲に及ぶ。 
 追加の財政政策の必要がある。
 レジャー産業には多くが仕事に復帰できないだろう。
 リアルタイム指標は回復のぺースが緩んだことを示唆。
 経済をさらに支援する方法があると感じている。
 ウイルスの動向が経済にとって最大のけん引役。
 利上げは検討さえ考えていない。株式の購入は考えていない。
 経済、雇用に明らかな減速がみられる。
 減速が短期的かもしれないし、そうでないかもしれない」
ドル円は一時104.77へ下落。ユーロドルは一時1.1806へ上昇。
ポンドドル一時1.3013へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7197へ上昇。
その後、ドル円は一時105.16へ反発して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.56%台へ低下。
NY金先物12月限の終値は1976.70ドル。最高値更新。
原油先物9月限の終値は41.27ドル。
NYダウは160.29ドル高の26539.57で取引を終える。
NASDAQは1.35%高の10542.94で取引を終える。
S&P500は1.24%高の3258.44で取引を終える。
米10年債利回りは0.576%。VIX指数は24.10へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.14(始値)、105.20(高値)、104.77(安値)、104.92(終値)、
ユーロドル、1.1722(始値)、1.1806(高値)、1.1718(安値)、1.1792(終値)
ポンドドル、1.2964(始値)、1.3013(高値)、1.2949(安値)、1.2996(終値)
豪ドルドル、0.7168(始値)、0.7197(高値)、0.7158(安値)、0.7188(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.08(始値)、105.24(高値)、104.77(安値)、104.92(終値)、
ユーロドル、1.1716(始値)、1.1806(高値)、1.1713(安値)、1.1792(終値)
ポンドドル、1.2932(始値)、1.3013(高値)、1.2912(安値)、1.2996(終値)
豪ドルドル、0.7156(始値)、0.7197(高値)、0.7149(安値)、0.7188(終値)


<7月30日(木)>

【オセアニア・東京時間】
メドウズ米大統領首席補佐官
「ペロシ米下院議長とシューマー上院院内総務との会談後に会見。
 失業給付上乗せが失効すると予想。
 追加刺激策の協議は歩みよりを見せていない。
 民主党は暫定措置に関心を示さなかった」
報道
「新型ウイルス感染による米国の死者数が累計15万人に迫る。
 世界の新型ウイルス感染者1680万人超、死者は66.2万人超」
ドル円は104.91へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1793へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.3004へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7191へ上昇した後に反落。
NZ住宅建設許可件数(6月)は前回値より弱い前月比0.5%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は41ドル台で推移。
日小売業販売額(6月)は予想より強い前年同月比−1.2%。
ドル円は105.06へ反発。
日経平均は92.13円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に反発。
米10年債利回りは0.57%台で推移。
その後、ドル円は一時105.15へ上昇。
報道
「豪クイーンズランド州、シドニーをホットスポットに指定。
 8月1日から州境閉鎖へ」
バンク・オブ・アメリカ
「ポンド、泥沼で立ち往生しているブレグジット交渉により下落へ」
ポンドルは揉み合う。
日経平均は上げ幅を縮小。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。ユーロドルは軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9902元」
中国上海株式市場は0.15%高で始まる。
豪住宅建設許可件数(6月)は予想より弱い前月比−4.9%、
豪第2四半期輸入物価指数は予想より強い前期比−1.9%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1766へ下落た後にやや反発。
ポンドドルは1.2972へ反落した後に小幅に反発。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落。
ドルストレートは再びやや反落して軟調に推移。
報道
「東京での新型コロナ、367人の感染確認。1日として過去最多」
東京時間終盤にかけてドル円は105.29へ上昇。
ユーロドルは1.1759へ下落。ポンドドルは1.2956へ下落。
豪ドル米ドルは0.7152へ下落。
日経平均は57.88円安の22339.23で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.92(始値)、105.29(高値)、104.91(安値)、105.28(終値)、
ユーロドル、1.1792(始値)、1.1793(高値)、1.1759(安値)、1.1759(終値)
ポンドドル、1.2996(始値)、1.3004(高値)、1.2956(安値)、1.2961(終値)
豪ドルドル、0.7188(始値)、0.7191(高値)、0.7152(安値)、0.7158(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は105.30へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1750へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
仏卸売物価指数(6月)は前回値より強い前月比0.7%。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは1.2945へ下落。
米10年債利回りは0.56%台へ低下。
中国上海株式市場は0.23%安の3286.82で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
スイスKOF景気先行指数(7月)は予想より強い85.7。
市場反応は限定的。
ドル円は105.01へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7129へ下落。
ユーロドルは一時1.1746へ下落。ポンドドルは反発。
ダウ先物は150ドル超に下落。
内閣府
「景気拡大期間は71カ月、いざなみの戦後最長記録は更新せず。
 2012年12月開始の景気回復期は2018年10月で終了。
 景気後退認定」
中国
「新型コロナでも日本との貿易実績は良好。
 東京五輪の延期への支持をあらためて表明」
原油先物は40ドル台へ下落。
独失業者数(7月)は予想より強い前月比−1.80万人、
独失業率(7月)は予想より強い6.4%。
市場反応は限定的。
独第2四半期GDPは予想より弱い前期比−10.1%。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは一時1.2999へ反発。
小池都知事
「感染拡大は特別警報の状況と認識。
 唯一の策は積極的検査で陽性者の早期発見」
ダウ先物は200ドル超に下落。米10年債利回り0.55%台へ低下。
独の株式市場は2%超に下落。英の株式市場は1%超に下落。
ユーロドルは1.1740へ下落。
内閣府年央試算
「今年度実質GDPは4.5%減、大規模第2波で5.0%減に」
欧失業率(6月)は予想より弱い7.8%、
欧経済信頼感(7月)は予想より強い82.3、
欧消費者信頼感確報(7月)は予想とおりの−15。
ユーロドルは1.1731へ下落。ドル円は一時やや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時やや反落した後に再び上昇。
ドル円は105.00へ下落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
香港政府
「選挙管理当局が民主派候補12人の立候補を取り消し。
 民主活動家の黄之鋒氏など含まれる。
 香港の独立支持、外国政府などに対しての働きかけ、
 国家安全法に反対、などが取り消し理由」
その後、ポンドドルは1.3027へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、105.28(始値)、105.30(高値)、105.00(安値)、105.18(終値)、
ユーロドル、1.1760(始値)、1.1765(高値)、1.1731(安値)、1.1749(終値)
ポンドドル、1.2962(始値)、1.3027(高値)、1.2945(安値)、1.3019(終値)
豪ドルドル、0.7157(始値)、0.7160(高値)、0.7129(安値)、0.7146(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(7月)は予想より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時105.27へ上昇。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
新華社
「中国、5中全会の10月開催を決定。
 中国、今年下期の金融政策はいっそう的を絞るべきだ」
報道
「台湾の李登輝・元総統が死去」
米第2四半期GDP速報は予想より強い前期比年率−32.9%、
米第2四半期GDP個人消費速報は予想より弱い前期比年率−34.6%、
米第2四半期コアPCE速報は予想より弱い前期比年率−1.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い143.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い1701.8万人。
ドル円は105.28へ上昇した後に一時104.91へ下落。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落した後に反発。
トランプ大統領
「全米で郵送投票を採用すれば、2020年の選挙は
 歴史上最も不正確で不正にまみれたものになるだろう。
 米国にとって大きな恥になる。適切かつ確実、安全に
 投票できるようになるまで、選挙を延期してはどうだろうか」
独の株式市場は3%超に下落。英の株式市場は2%超に下落。
ダウ先物は300ドル超に下落。米10年債利回り0.54%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時400ドル超に下落。
ユーロドルはやポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは0.7163へ上昇した後に0.7121へ下落。。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
原油先物は一時39ドル台を割り込む。
フロリダ州
「新型ウイルス感染による1日の死亡者数253人に。過去最多」
ポンペオ米国務長官
「大統領選延期、司法省は法的見地で判断を発表できる」
中国共産党
「10月に新たな5ヵ年計画を策定へ」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは反発。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
独DAXは3.45%安の12379.65で取引を終える。
英FTSE100は2.31%安の5989.99で取引を終える。
NY時間終盤にかけてドル円は104.68へ下落。
ユーロドルは1.1848へ上昇。ポンドドルは1.3103へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7198へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1966.80ドル。
原油先物9月限の終値は39.92ドル。
NYダウは225.92ドル安の26313.65で取引を終える。
NASDAQは0.43%高の10587.81で取引を終える。
S&P500は0.38%安の3246.22で取引を終える。
米10年債利回りは0.545%。VIX指数は24.76へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、105.18(始値)、105.28(高値)、104.68(安値)、104.73(終値)、
ユーロドル、1.1749(始値)、1.1848(高値)、1.1743(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.3019(始値)、1.3103(高値)、1.3006(安値)、1.3095(終値)
豪ドルドル、0.7146(始値)、0.7198(高値)、0.7121(安値)、0.7195(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.92(始値)、105.30(高値)、104.68(安値)、104.73(終値)、
ユーロドル、1.1792(始値)、1.1848(高値)、1.1731(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.2996(始値)、1.3103(高値)、1.2945(安値)、1.3095(終値)
豪ドルドル、0.7188(始値)、0.7198高値)、0.7121(安値)、0.7195(終値)


<7月31日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は200ドル超の上昇で推移。原油先物は40ドル台で推移。
その後、ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
日失業率(6月)は予想より強い2.8%、
日有効求人倍率(6月)は予想より弱い1.11。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(6月)は予想より強い前月比2.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は71.64円安で寄り付き400円超に下落。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
中国製造業PMI(7月)は予想より強い51.1。
米10年債利回りは0.53%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9848元」
中国上海株式市場は0.18%安で始まりプラス圏へ反発。
豪第2四半期卸売物価指数は前回値より弱い前期比−1.2%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は104.19へ下落。ユーロドルは1.1905へ上昇。
ポンドドルは1.3143へ上昇。豪ドル米ドルは0.7224へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
麻生財務相
「為替安定が極めて重要、緊張感をもって動向を注視」
米10年債利回りは0.52%台へ低下。
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は500円超に下落。
報道
「東京都 新型コロナ新規感染者463人」
日新設住宅着工戸数(6月)は予想より強い前年同月比−12.8%。、
日消費者態度指数(7月)は前回値より強い29.5。
市場反応は限定的。
仏第2四半期GDP速報は予想より強い前期比−13.8%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は629.23円安の21710.00で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.73(始値)、104.82(高値)、104.19(安値)、104.36(終値)、
ユーロドル、1.1847(始値)、1.1905(高値)、1.1837(安値)、1.1888(終値)
ポンドドル、1.3098(始値)、1.3143(高値)、1.3077(安値)、1.3122(終値)
豪ドルドル、0.7194(始値)、0.7224(高値)、0.7184(安値)、0.7213(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(6月)は予想より強い前月比−1.6%。
ユーロドルは一時やや下落。
英ネーションワイド住宅価格(7月)は予想より強い前月比1.7%。
市場反応は限定的。
スイス実質小売売上高(6月)は前回値より前年同月比%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.7227へ上昇。ポンドドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は40ドル台で推移。
報道
「独、新型コロナ感染者数989人増加、6月19日以来で最多」
仏消費者物価指数速報(7月)は予想より強い前月比0.4%、
仏消費支出(6月)は予想より強い前月比9.0%。
ユーロドルは1.1909へ上昇。
中国上海株式市場は0.71%高の3310.01で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時0.54%台へ上昇。
報道
「財務省と金融庁と日銀が、円高で三者会談実施」
ドル円は上昇。豪ドル米ドルやユーロドルは反落。
ポンドドルは1.3145へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
欧第2四半期GDPは予想より弱い前期比−12.1%、
欧消費者物価指数速報(7月)は予想より強い前年同月比0.4%、
欧消費者物価指数コア速報(7月)は予想より強い前年同月比1.2%。
ユーロドルは軟調に推移。。ドル円は一時104.86へ上昇。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。ポンドドルは揉み合う。
その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米ABC/イプソス調査
「米国民の約3分の2がトランプ大統領のウイルス対応に不満」
報道
「香港、新型コロナの影響で立法会選挙を延期」
その後、ドル円は105.00へ上昇。ユーロドルは1.1827へ下落。
豪ドル米ドルは0.7176へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、104.36(始値)、105.00(高値)、104.29(安値)、104.90(終値)、
ユーロドル、1.1888(始値)、1.1909(高値)、1.1827(安値)、1.1840(終値)
ポンドドル、1.3122(始値)、1.3145(高値)、1.3105(安値)、1.3142(終値)
豪ドルドル、0.7213(始値)、0.7227(高値)、0.7176(安値)、0.7182(終値)
【NY時間】
ポンドドルは1.3159へ上昇。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
米個人所得(6月)は予想より弱い前月比−1.1%、
米個人消費支出(6月)は予想より強い前月比5.6%、
米PCEデフレータ(6月)は予想より弱い前年同月比0.8%、
米PCEコアデフレータ(6月)は予想より弱い前年同月比0.9%、
米第2四半期雇用コスト指数は予想より弱い前期比0.5%。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落。
加月次GDP(5月)は予想より強い前月比4.5%、
加住宅建設許可件数(6月)は前回値より弱い前月比6.2%、
加鉱工業製品価格(6月)は予想より弱い前月比0.4%、
加原料価格指数(6月)は予想より強い前月比7.5%。
ドルカナダはやや反発。
その後、ドル円は堅調に推移。
テドロスWHO事務局長
「新型コロナの世界的大流行は100年に一度の公衆衛生上の危機。
 影響は今後数十年に及ぶ。最悪の事態を脱したと思った国が、
 新たな感染拡大に対抗している」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドル一時1.1802へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7161へ下落。
ドル円は105.59へ上昇。ポンドドルは一時1.3124へ反落。
シカゴ購買部協会景気指数(7月)は予想より強い51.9。
ドル円は105.81へ上昇。
米10年債利回りは一時0.56%台へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数確報(7月)は予想より弱い72.5。
ドル円はやや反落。ポンドドルは1.3170へ上昇。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
NYダウは100ドル超に下落。原油先物は39ドル台へ下落。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
フロリダ州
「新型ウイルス感染による1日の死亡者257人、過去最多」
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
ドルストレートは揉み合いながらも軟調に推移。
米10年債利回りは0.54%台へ低下。
独DAXは0.54%安の12313.36で取引を終える。
英FTSE100は1.54%安の5897.76で取引を終える。
ドル円は一時106.06へ上昇。ユーロドルは一時1.1762へ下落。
その後、原油先物は40ドル台へ上昇。
報道
「トランプ大統領はティックトックの運営会社バイトダンスに対し
 ティックトック米国事業を売却するよう大統領令に署名する予定」
NY時間後半に豪ドル米ドルは一時0.7134へ下落。
ドル円は揉み合う。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発して100ドル超に上昇。
ポンドドルは1.3070へ下落。
フィッチ
「米格付け見通しをネガティブに引き下げ。
 2021年までに米国の累積債務はGDP比130%を超える見込み。
 米国の単年度の財政赤字はGDP比11%まで縮小を見込む。
 2020年の米経済は5.6%の縮小を見込む」
NY金先物12月限の終値は1985.90ドル。最高値更新。
原油先物9月限の終値は40.27ドル。
NYダウは114.67ドル高の26428.32で取引を終える。
NASDAQは1.49%高の10745.27で取引を終える。
S&P500は0.77%高の3271.12で取引を終える。
米10年債利回りは0.533%。VIX指数は24.46へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、104.90(始値)、106.06(高値)、104.85(安値)、105.87(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1852(高値)、1.1762(安値)、1.1779(終値)
ポンドドル、1.3142(始値)、1.3170(高値)、1.3070(安値)、1.3086(終値)
豪ドルドル、0.7182(始値)、0.7188(高値)、0.7134(安値)、0.7145(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.73(始値)、106.06(高値)、104.19(安値)、105.87(終値)、
ユーロドル、1.1847(始値)、1.1909(高値)、1.1762(安値)、1.1779(終値)
ポンドドル、1.3098(始値)、1.3170(高値)、1.3070(安値)、1.3086(終値)
豪ドルドル、0.7194(始値)、0.7227(高値)、0.7134(安値)、0.7145(終値)



●今週(8月3日から8月7日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは106.00の「00」
ポイントから7月31日の高値106.06を巡る攻防が注目されま
す。ここを上抜けた場合は7月10日の安値106.64、さらに
上昇した場合は107.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
7月20日の高値107.54から6月11日安値106.57、さらに上昇
した場合は7月23日安値106.71、ここを上抜けた場合107.00
の「00」ポイント、さらに上昇した場合7月20日高値107.54、
ここを上抜けた場合は7月7日の高値107.79を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは7月30日の高値105.30を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合105.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は7月29日の安値104.77、ここを下抜けた
場合は7月31日の安値104.19、さらに下落した場合は104.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、3日の日第1四半期
GDP改定値と中国財新製造業PMIと米製造業PMI改定値と
米ISM製造業景況指数、4日の米製造業新規受注、5日の中国
財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易収支と米サー
ビス業PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況
指数、6日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
7日の中国貿易収支と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と
米平均時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初27日に106.05レベルで始まり、
週高値となる106.11へ上昇しましたが、その後、反落して、
軟調傾向で推移してNY時間前半にかけて105.12へ下落する
展開になりました。その後、反発して28日の東京時間にかけて
105.59へ戻しましたが、その後、再び反落して、揉み合いなが
らも軟調傾向で推移して29日のNY時間後半にかけて104.77へ
下落する展開になりました。その後、揉み合いながらも反発して
30日のロンドン時間序盤にかけて105.30へ戻しましたが、
その後、再び反落して軟調傾向で推移して31日の東京時間前半
にかけて週安値となる104.19へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらも反発して、ロンドン時間から上昇して
堅調に推移してNY時間後半にかけて106.06へ上昇する展開に
なりました。その後、やや反落して揉み合いになり105.87レベ
ルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【27日】
報道「米政府、レムデシビル供給の90%を確保」、報道「米共
和党、27日にも追加景気対策発表へ」、報道「新型コロナ感染、
世界で1600万人を突破」、クドロー国家経済会議委員長「従来の
見方の通り米経済は7-9月期に回復へ」、AP通信「中国四川省
成都にある米国総領事館が閉鎖された」、WHO報道官「新型コロ
ナウイルスの感染拡大について、季節の影響を受けている様子は
認められない」、ブルームバーグ「米上院共和党は追加景気対策
の一環として、失職前給与の70%を失業者に支給できるシステ
ムを州政府が構築するまで、連邦政府が失業保険の上乗せ給付を
現行の週600ドルから200ドルに減額して実施すること提案」
【28日】報道「FRB、緊急貸出プログラムを12月31日まで
延長。コマーシャルペーパー(CP)ファシリティは2021年3月
17日が期限」、国際航空運送協会(IATA)「世界の旅客数は2024
年までパンデミック前の水準に回復しない」、ナバロ米大統領
補佐官「中国が新型ウイルスで米国を苦しめた。米議会は中国に
対しその代償を支払わせるよう働き掛けを」、【29日】フィッチ
「日本の格付け見通しを従来のステーブルからネガティブに引き
下げる」、ムニューシン米財務長官「ティックトックを調査中で
近く対応を勧告する。景気対策交渉は政府と民主党で著しい相
違がある」、トランプ大統領「追加刺激策について共和党と民主
党の対立は解決からほど遠い。支援が失効しないよう議会は暫定
措置を成立させる必要がある」、FOMC声明「ウイルスは著しい
リスクをもたらす。中央銀行へのドル供給レポとスワップ設定を
3月末まで延長。経済支援のため全範囲の手段を使用。資産保有
は現行ペースで増加。経済が信頼感を得るまで維持。(攻略)」、
【30日】報道「新型ウイルス感染による米国の死者数が累計
15万人に迫る。世界の新型ウイルス感染者1680万人超、死者
は66.2万人超」、内閣府「景気拡大期間は71カ月、いざなみの
戦後最長記録は更新せず。2012年12月開始の景気回復期は
2018年10月で終了。景気後退認定」、内閣府年央試算「今年
度実質GDPは4.5%減、大規模第2波で5.0%減に」、香港政府
「選挙管理当局が民主派候補12人の立候補取り消し。(攻略)」
トランプ大統領「全米で郵送投票を採用すれば、2020年の選挙
は歴史上最も不正確で不正にまみれたものになるだろう。(中略)
安全に投票できるようになるまで、選挙を延期してはどうか」、
【31日】報道「財務省と金融庁と日銀が円高で三者会談実施」
米ABC/イプソス調査「米国民の約3分の2がトランプ大統領
のウイルス対応に不満」、テドロスWHO事務局長「新型コロナ
の世界的大流行は100年に一度の公衆衛生上の危機。影響は今後
数十年に及ぶ。最悪の事態を脱したと思った国が、新たな感染
拡大に対抗している」、フィッチ「米格付け見通しをネガティブ
に引き下げ。2021年までに米国の累積債務はGDP比130%を
超える見込み。米国の単年度の財政赤字はGDP比11%まで縮小
を見込む。2020年の米経済は5.6%の縮小を見込む」、などが
ありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、3日の米ISM製造業
景況指数、5日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、
6日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
7日の米雇用統計、などが特に注目されますが、深まる米中対立
の動向、共和党と民主党の対立がある中での追加景気対策を巡る
米議会の動向が注目されます。

そして、30日時点で「新型ウイルス感染による米国の死者数が
累計15万人に迫る。世界の新型ウイルス感染者1680万人超、
死者は66.2万人超」になっていて、引き続き「新型コロナ感染
第2波」を巡る動向、およびワクチン開発を巡る報道が注目され
ますとともに、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、ドル
インデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意して
トレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1800の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
2018年9月24日の高値1.1815、さらに上昇した場合は2018年
6月14日の高値1.1852、ここを上抜けた場合は1.1900の「00」
ポイントから7月31日の高値1.1909、さらに上昇した場合は
2018年5月14日の高値1.1996を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7月30日の安値1.1731を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合1.1700の「00」ポイント
から7月28日の安値1.1699、さらに下落した場合は7月23日
高値1.1627、ここを下抜けた場合は1.1600の「00」ポイント
さらに下落した場合は7月24日の安値1.1581を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、3日の仏・独・欧
製造業PMI改定値、4日の欧卸売物価指数、5日の仏・独・欧の
サービス業PMI改定値と欧小売売上高、6日の独製造業新規受注
7日の独鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、3日の中国財新製造業PMIと米製造業PMI改定値米ISM
製造業景況指数、4日の米製造業新規受注、5日の中国財新サー
ビス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易収支と米サービス業PMI
改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、6日の
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、7日の中国
貿易収支と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初27日に1.1644レベルで始まり
堅調傾向で推移してロンドンフィックスにかけて1.1781へ上昇
する展開になりました。その後、反落して揉み合いの後に28日
のロンドン時間に1.1699へ下押しましたが、その後、反発して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して29日のNY時間後半にか
けて1.1806へ上昇する展開になりました。その後、反落して
30日のロンドン時間にかけて1.1731へ下押しましたが、その後
再び反発して堅調に推移して31日のロンドン時間序盤にかけて
週高値となる1.1909へ上昇する展開になりました。その後、
反落して軟調に推移しNY時間後半にかけて1.1762へ下落して
1.1779レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【27日】
報道「独外相、トランプ大統領のロシアG7復帰提案に反対」、
ブルームバーグ「EU、入域許可を日本や中国など13ヵ国に絞り
込み検討」、【28日】ロイター「米ファイザーと独バイオNテッ
クが27日、開発中の新型コロナウイルスワクチン候補について
世界各地で臨床試験を開始すると発表。有効性が確認されれば、
早ければ1月に規制当局への承認申請を行う可能性がある」、
【29日】ギリシャ中銀総裁「PEPPは当初より長期化の可能性」
報道「トランプ政権、ドイツから約1万2000人の軍隊撤退へ」
トランプ大統領「米軍がドイツから1万2000人を撤退すること
について、ドイツはNATOへの拠出を怠り状況を悪用している。
ティックトックについては調査中」、【30日】バンク・オブ・
アメリカ「ポンド、泥沼で立ち往生しているブレグジット交渉に
より下落へ」、【31日】報道「独、新型コロナ感染者数989人の
増加、6月19日以来で最多」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、4日の欧卸売物価
指数、5日の欧小売売上高、6日の独製造業新規受注、7日の独
鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
3日の米ISM製造業景況指数、5日の米ADP雇用統計と米ISM
非製造業景況指数、6日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と7日の米雇用統計、などが特に注目されます

ゴールドマンサックスが「ユーロドル目標を1.25ドルに改定」
との報道など、ユーロドルには「欧州共同債発行」への期待も
背景にさらなる上昇観測がありますが、利食い調整の動きにも
留意するとともに、欧州は米国に比べて良好ながらも31日に
「独、新型コロナ感染者数989人増加、6月19日以来で最多」
との報道もありましたので、「新型コロナ感染第2波」を巡る
動向およびワクチン開発を巡る報道、そして、株式市場の動向、
10年債利回り動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格、
などにも引き続き留意してトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その400 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はFOMCや米欧の第2四半期GDP速報
 などの重要イベントがあったが…、FOMCでは「中央銀行への
 ドル供給レポとスワップ設定が3月末まで延長」されて…、
 米欧第2四半期GDP速報では過去最悪の結果になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米第2四半期GDP速報では、市場予想よりは強かったものの
 統計を取り始めた1947年以降で最悪の数字で…、リーマン・
 ショック後の−8.4%の4倍近いマイナス幅となったのう…」


『んで…、週後半まではドル安基調の相場展開で、ICEドル指数
 も一時92.546と2018年5月以来の低水準になっていたけど…
 週末にドルがめっちゃ買い戻される相場展開になったよな…』


「ふむ…。ドル円では31日の東京時間につけた安値104.19から
 NY時間後半にかけ106.06まで187Pipsも噴け上がったが…
 米PCEデフレータなど経済指標やフィッチによる『米格付け
 見通しをネガティブに引き下げる』との発表はあったものの
 その影響というよりは、もしやすると『月末の特殊フロー』に
 よるものであったのやのしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『さて今週は、月初の相場の動向と、米ISM景況指数と週末の
 米雇用統計が注目の焦点になりそうだが…、またあまり前段の
 話が長くなり過ぎるといけねぇ…。今日は「N様からの手紙」
 の気づきを記した「追伸」の話とやらだったな…。ジイさん』


「ふむ。N様の気づきを記した『追伸』は3通になるが、それら
 の要点を纏めてお話させてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


「(N様の気づき、ここから) 最近良く思うのですが、勝てなか
 っ頃は、手法という聖杯を探す事にばかり注力し過ぎていたと
 思います。手法自体は聖杯でも無いし、負ける事を前提にして
 も良いくらい、当たり前に負けるものだと思っていれば、
 『負け方を上手くする事』に目が向けれるのではないかと思い
 ます。負ける事から目を背け、負けを認めたくないから、
 いつまで経っても勝てなかったのではないかと。負け方を知る
 事が大事だと、マーセル・リンクさんのマイルールに感銘を
 受けてから劇的にトレードが変わり、相場を『観れる』という
 イメージが出来た気がします。(続く)」


『聖杯を探す事にばかりに注力してる頃には気づけないが…、
 負ける事を前提に「負け方を上手くする事」に目を向けると
 いう事は、目から鱗(うろこ)の注目すべき視点だよな…』


「(続き) 負けはダメな事でも無ければ、悔しがる必要も無いん
 ですね。勉強する良い機会を与えられるのが負けだと思えたら
 飛躍的に成長出来るのではないでしょうか?
 負け続けても諦めない心は必要になると思いますが、現に、
 私の得意パターンは負けトレードから出来ています。
 自分が見えるポイントは、人には見えていなかったり、
 人の良いよ!って言うポイントが自分には苦手なポイントだっ
 たりもしますね。負けから見えて来る事も多く、相場を知ろう
 と思うのであれば、毎回負けやすいポイントと言うのは、
 実は見えて来やすいのだと相場が教えてくれました。
 日々のトレードを楽しみつつ、自分の負けが仕方ない負けだ
 ったのか、エントリーが早かったのか、転換ポイントだった
 のかが分かる事で、成長出来ると理解しました。(続く)」


『ふむ。ふむ。なるほどなぁ…』


「(続き) 利益を追い求め過ぎるから『欲が出る』し、『負けたく
 無いから損切り出来ない』のであれば、まったく逆の発想で
 『手法やトレード自体を上手くやろうという考え方では無く、
 損切りを上手くなる』、要は、視点を真逆にしてみる事が、
 私には有効でした。私は、損切りをどうしたら上手に出来るか
 だと理解するまでに遠回りをしたと思います。
 中々勝てない人達で頑張ってる人達は、もう少しのコツ?が
 もしかするとまだ分からないのだと思います。(続く)」


『損切からの思考という、勝てなかったころと真逆の視点か…』


「(続き) 私は、手法や知識は『歯車』、大きなパーツだと思って
 います。ただ、パーツは1つだけでは動かないですし、
 大きな歯車ばかりでは噛み合わせるのが難しい。
 皆が小さい(大事さを理解していない)と思っている歯車には
 損切りや利確、基礎や負けた時の対応力、その為のルール、
 などがありますが、実は縁の下の力持ちの歯車、スムーズに
 取り組む為の歯車も必要なんですよね。(続く)」


『手法や知識という大きなパーツ以外にも、スムーズに取り組む
 為の実は縁の下の力持ちの歯車(パーツ)も必要ということか』


「(続き) 手法と言う大歯車に、それを補助する為の歯車を少し
 ずつ増やして行く。自分の欠点を減らし、勝率を上げる工夫や
 利を伸ばす為の気付きと言う歯車を増やす事の方が、手法と
 いう大歯車を探すより大事で必要性が高いと思います。
 なのに、手法と言う大きな歯車ばかりに力を注いでいては、
 いつまで経っても動かない、ただの歯車という1つのパーツで
 しか無い。自分が苦手だ、負ける原因だと思うポイントを見つ
 けて、マイルールという歯車で補える様になれば、案外簡単に
 勝てるんだなって思えるんですよね。(続く)」


『手法と言う大歯車に、自身の負けトレードから学んだ補助歯車
 をマイルールとして補完していくということか…』


「(続き) 私の場合は、負けた時は当日や次の日に取り戻そうと
 せず、2から5日かけて焦らず取り戻すというルール、
 少なくとも2から3日で取り戻せないpipsは1日で負けない
 (1日で負けれるpips数をしっかり把握してその日は頭を冷や
 す意味でもやめる。)など、トレードをしていて大きく負けた
 時の対処法を詳細にルール化しています。
 (私の場合は、1日に+50pips以上が通常ですので、-100pips
 負けた日はトレードを必ずやめます。)
 負けから目を逸らす事が致命傷『いつもの勝てる相場では無い
 と気づけないのが1番ダメ』で連敗するのだと思っています。)
 『勝ち続けるためには手法(エントリー)のルールだけでなく
 それ以外の自分の欠点に合わせたルール』も、とても大事なの
 だと気づけました。自分が出来ない事を補う為だったり、
 同じ失敗をしないための枷としてのルールが必要なのですが、
 自分という人間の思考やクセを理解して作ったルールじゃ無い
 と意味が無いんですよね。そして、不測の事態に対処出来る
 スキルを身に付ける必要性は、勝てる様になって初めて気が
 つくものですね。私の次の歯車は、1番難しいであろう
 『利を伸ばす』ための気づきを得る事です。(続く)」


『ふむ。ふむ。なるほどなぁ…』


「(続き) 『損切り』の重要性に気づき、損切りを上手くする為
 に自分のトレードを振り返る事で『負け方に対する対処法』と
 『得意なパターン』を同時に見つける事が出来たのが、
 私の転機だったと思っています。
 損切りを上手くするには、エントリータイミングの調整をする
 必要がありますから、自分の得意なパターンの精度もどんどん
 上がります。結果、そこからあっという間に勝てる様になった
 と言いますか、『パッと霧が晴れる』って表現がありましたが
 そんな感じですね。


『転機は気づきにより霧が晴れるよう突然訪れるものなんだな』


「勝てない理由と、勝つ為に必要なプロセスは、最終的には
 自分で経験して気づきを得て確立するしか無いとは思います。
 勝てない人は、何をどうしたら良いのか、何を勉強すれば良い
 のかが分からないのだと思うんですよね。
 私も最初の頃は、トレード日誌をかなりしっかりと書いては
 いるけど勝つまでには至らなかったので.…。
 何か1つ、得意なエントリーポイントなどを見つけるのも大事
 だとは思うのですが、それ以前の問題が多いと感じました。
 負けから学ぶという意味を理解はしていても、その負けを
 もっと細かく知る必要があって、それが私の場合は、負け方
 (損切りのベストポイント)をひたすら考え続けた結果、
 上手く行った例だと思います。(中略) 初めてメールでお話し
 させて頂いたのが2014年でした。あれから6年も経ったの
 ですね。これからも自分を高めて行く努力を怠らず、嬉しい
 報告を 出来る様、精進してまいります。(後略、ここまで)」


『N様の追伸は、気づきに溢れなかなかの勉強になったぜぃ…。
 おい、ジイさん。Nさんとやらに有難うなと伝えてくれや』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その399


先週は連続協議を経て妥協案にてEU復興基金が合意されました。
さて今週はFOMCや米欧GDP速報などイベントが注目されます。



■今週(7月27日から7月31日)の主な経済指標


<7月27日(月)>

午後1時半に日全産業活動指数(5月)
午後2時に日景気先行指数改定値(5月)、
午後2時に日景気一致指数改定値(5月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(7月)
夜9時半に米耐久財受注(6月)、米耐久財受注(除輸送用機器 6月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<7月28日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(6月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(5月)
夜11時に米消費者信頼感指数(7月)、
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(7月)
などが予定されています。米の指標には注目です。


<7月29日(水)>

午前10時半に豪第2四半期消費者物価
午後3時に独輸入物価指数(6月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(7月)
午後5時半に英消費者信用残高(6月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜11時に米住宅販売保留指数(6月)
深夜3時に米FOMC、米FOMC声明
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
豪・米の指標とパウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<7月30日(木)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(6月)
朝8時50分に日小売業販売額(6月)
午前10時半に豪住宅建設許可件数(6月)
午前10時半に豪第2四半期輸入物価指数
午後3時に独第2四半期GDP
午後3時45分に仏卸売物価指数(6月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(7月)
午後4時55分に独失業者数(7月)、独失業率(7月)
午後6時に欧失業率(6月)
午後6時に欧経済信頼感(7月)、欧消費者信頼感確報(7月)
夜9時に独消費者物価指数速報(7月)
夜9時半に米第2四半期GDP速報、
夜9時半に米第2四半期GDP個人消費速報
夜9時半に米第2四半期コアPCE速報
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標には注目です。


<7月31日(金)>

朝8時半に日失業率(6月)、日有効求人倍率(6月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(6月)
午前10時に中国製造業PMI(7月)
午前10時半に豪第2四半期卸売物価指数
午後2時に日新設住宅着工戸数(6月)、日消費者態度指数(7月)
午後2時半に仏第2四半期GDP速報
午後3時に独小売売上高指数(6月)
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(7月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(6月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(7月)、仏消費支出(6月)
午後6時に欧第2四半期GDP、
午後6時に欧消費者物価指数速報(7月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(7月)
夜9時半に米個人所得(6月)、米個人消費支出(6月)
夜9時半に米PCEデフレータ(6月)、米PCEコアデフレータ(6月)
夜9時半に米第2四半期雇用コスト指数
夜9時半に加月次GDP(5月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(6月)、加原料価格指数(6月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(7月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(7月)
などが予定されています。
日・中国・豪・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月20日から7月24日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.9355で始まり軟調に推移して
94.3447で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.587%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週終値では41.29ドルへ上昇しました。
NYダウは週間202.06ドル下落、26469.89ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは25.84へ上昇しました。



<7月20日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「EU首脳会議、ミシェルEU大統領は7500億ユーロのうち、
 当初5000億となっていた補助金部分を4000億ユーロに引き下げ
 3500億ユーロを融資とする新提案を行ったが、
 当局者筋によると、依然合意には近づいていない」
ドル円は107.15レベルに上昇して始まりやや反落。
ユーロドルは1.1413レベルに下落して始まりやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落して始まり揉み合う。
報道
「米国の新型コロナ死者14万人突破、LAは制限措置の瀬戸際に、
 フロリダ州、1万2478人確認された。5日連続で1万人超に」
ラーブ英外相
「香港との犯罪人引き渡し条約を一時停止へ」
報道
「デンマーク、4000億ユーロ案を受け入れる用意がある」
その後、ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルやポンドドルやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
豪ビクトリア州
「メルボルン住民に対しマスク着用を義務付けへ」
日通関ベース貿易統計(季調前 6月)は予想より弱い−2688億円。
日銀金政策決定会合議事要旨
「わが国の景気は、内外における新型コロナ感染症の影響により、
 きわめて厳しい状態にある。
 先行きについては経済活動が徐々に再開していくとみられるが、
 予想物価上昇率は、弱めの指標がみられている。
 先行きについては、当面、感染症や原油価格下落などの影響を
 受けてマイナスで推移するとみられる。
 その後は、景気が改善していくもとで、プラスに転じたあと、
 徐々に上昇率を高めていくと考えられる。
 多くの委員は、3月以降、感染症への影響に対する
 金融緩和措置を相次いで打ち出してきており、
 当面は、一連の政策の効果を丁寧かつ慎重に点検していくことが
 重要であるとの認識を共有。
 当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、
 必要があれば躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる認識で一致」
限定的ながら円売り反応。ユーロドルは1.1446へ上昇。
日経平均は75.65円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反落した後に仲値にかけて一時107.54へ上昇。
ドルストレートは反落して軟調に推移。
米10年債利回りは一時0.63%台へ上昇。
仲値過ぎに日経平均はマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9928元」
中国上海株式市場は0.93%高で始まる。
日経平均は一時100円超に下落。米10年債利回り0.62%台へ低下。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
東京時間午後にドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
日経平均は下げ幅を縮小。
メルケル独首相
「EU復興基金3日目も合意に至らない可能性」
報道
「EU首脳会議、日本時間20日23時に再招集」
米10年債利回りは0.61%台へ低下。
報道
「EU内の強硬派が3900億ユーロの補助金案を受け入れの用意」
ユーロドルは一時1.1456へ上昇。
東京時間終盤に米10年債利回りは0.62%台へ上昇。
日経平均は終盤に反発して21.06円高の22717.48で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.15(始値)、107.54(高値)、107.02(安値)、107.30(終値)、
ユーロドル、1.1413(始値)、1.1456(高値)、1.1413(安値)、1.1452(終値)
ポンドドル、1.2558(始値)、1.2573(高値)、1.2518(安値)、1.2540(終値)
豪ドルドル、0.6990(始値)、0.7004(高値)、0.6973(安値)、0.6987(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(6月)は予想より弱い前月比0.0%。
ユーロドルは1.1467へ上昇。ドル円は107.22へ下落。
ポンドドルは1.2561へ上昇。豪ドル米ドルは0.6993へ上昇。
米10年債利回りは0.62%台へ上昇。
英デロイト調査
「2021年下半期に英経済がコロナ感染以前の水準に
 戻ると考える英大企業は49%。
 2021年上半期と考える英大企業は33%
 景気がすでに回復してきているとしたのは10%のみ」
仏経済相
「欧州復興基金は合意可能であり必要である」
中国上海株式市場は3.11%高の3314.15で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物は150ドル超に下落。
報道
「英欧、きょうから6週間にわたるフルラウンド交渉をスタート」
ユーロドルは一時やや反落。豪ドル米ドルは一時やや反落。
ポンドドルは上昇。ドル円はやや下落。
欧経常収支(季調前 5月)は前回値より弱い80億ユーロ。
ユーロドルはやや反落した後に一時1.1468へ上昇。
ドル円は107.14へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
デギンドスECB副総裁
「第2四半期のユーロ圏GDPの落ち込みは
 当初予想よりもやや改善する見込み。最新の高頻度データを参照」
米10年債利回り0.61%台から0.62%台で推移。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は107.07へ下落。豪ドル米ドルは0.7006へ上昇。
ポンドドルは1.2642へ上昇。
フォンデアライエンEU委員長
「事態は合意に向けた正しい方向に進んでいる」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.30(始値)、107.30(高値)、107.07(安値)、107.10(終値)、
ユーロドル、1.1452(始値)、1.1468(高値)、1.1441(安値)、1.1446(終値)
ポンドドル、1.2540(始値)、1.2642(高値)、1.2536(安値)、1.2634(終値)
豪ドルドル、0.6987(始値)、0.7006(高値)、0.6980(安値)、0.7000(終値)
【NY時間】
スペイン首相
「EUサミットで合意に至るには、共感や対話そして決断力が必要。
 EU首脳が市民や金融市場を満足させる合意に達すると自信」
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは1.1416へ下落。
豪ドル米ドルやポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは0.60%台へ低下
英業界団体メークUK
「製造業企業調査で、向こう6カ月間で人員削減を
 計画している企業、7月は53.3%(6月41.2%)
 調査対象企業の約3分の1が11%から24%の雇用削減を計画、
 8%弱は4分の1から半数の削減を計画」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ小反発。
報道
「オックスフォード大のワクチン、抗体とT細胞で良好な反応」
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドル一時1.1403へ下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
その後、NYダウは一時100ドル超に下落。
原油先物は一時39ドル台へ下落。
ドル円は107.04へ下落した後に反発。ユーロドルは反発。
豪ドル米ドルは0.7016へ上昇。
ホールデン英BOE委員
「マイナス金利の評価と実施は全く違ったもの。
 今後3年間の主な困難は感染の持続的影響を
 評価し続けることかもしれない。
 下半期にインフレはさらに低下する可能性。
 失業率の長期均衡点が高まる可能性。
 失業率が1980年代初頭に見られた水準まで急上昇するリスクも。
 消費支出は想定以上に幾分早く回復。
 英政府予算に対する財政ファイナスはない」
ポンドドルは堅調に推移。
トランプ大統領
「給与税減税は重要。ウイルス感染は世界的な問題。
 新型ウイルス感染の協議を明日開始する公算。
 明日の協議は自身が主導する」
ユーロドルは1.1448へ反発して揉み合う。
独DAXは0.99%高の13046.92で取引を終える。
英FTSE100は0.46%安の6261.52で取引を終える。
テンレイロ英BOE委員
「最大の懸念はディスインフレ圧力。
 供給能力への大きな打撃は予想できない。
 最初の急回復はその後に中断している」
ダウジョーンズ
「EUがファーウェイ禁止なら中国はノキアなどに報措置復の可能性」
米10年債利回りは一時0.62%台へ上昇。
ブルームバーグ
「ミシェルEU大統領、返済不要の補助金を当初の
 5000億ユーロから3900億ユーロに減額したうえで、
 低金利融資を3600億ユーロとする新たな計画を示した」
ユーロドルは揉み合う。
報道
「カリフォルニア州、感染者1.8%増。7日平均の2.7%下回る。
 フロリダ州、感染者3.0%増。7日平均の3.8%下回る。
 アリゾナ州、感染者1.1%増。7日平均の2.3%下回る。
 NY州、感染者0.1%増。7日平均の0.2%下回る」
NY時間後半にドル円は107.34へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2665へ上昇した後にやや反落。
NYダウはプラス圏へ反発。
報道
「米国、ウイグル弾圧の制裁して中国11団体への禁輸措置を発表」
ユーロドルは1.1449へ上昇。豪ドル米ドルは0.7017へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1817.40ドル。
原油先物8月限の終値は40.81ドル。
NYダウは8.92ドル高の26680.87で取引を終える。
NASDAQは2.51%高の10767.09で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.84%高の3251.84で取引を終える。
米10年債利回りは0.615%。VIX指数は24.46へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.10(始値)、107.34(高値)、107.04(安値)、107.27(終値)、
ユーロドル、1.1446(始値)、1.1449(高値)、1.1403(安値)、1.1448(終値)
ポンドドル、1.2634(始値)、1.2665(高値)、1.2615(安値)、1.2662(終値)
豪ドルドル、0.7000(始値)、0.7017(高値)、0.6991(安値)、0.7017(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.15(始値)、107.54(高値)、107.02(安値)、107.27(終値)、
ユーロドル、1.1413(始値)、1.1468(高値)、1.1403(安値)、1.1448(終値)
ポンドドル、1.2558(始値)、1.2665(高値)、1.2518(安値)、1.2662(終値)
豪ドルドル、0.6990(始値)、0.7017(高値)、0.6973(安値)、0.7017(終値)


<7月21日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時107.19へ反落して揉み合う。
シュナーベルECB専務理事
「リスクは依然として下方向である。
 ECBの基本的なシナリオが維持されるとPEPPすべて使い切る」
ユーロドルや豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
日全国消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は再びやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは上昇。
日経平均は71.90円高で夜寄り付き150円超に上昇。
一部メディア
「EU首脳会議でEU復興基金について合意した」
ドル円は一時107.13へ下落。ポンドドルは一時1.2684へ上昇。
ユーロドルは一時1.1464へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7035へ上昇。
米10年債利回り0.61%台で推移。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9862元」
中国上海株式市場は0.49%高で始まる。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「緩和政策は必要な限り継続。3年債利回りは
 完全雇用とインフレ目標の達成に向けて進捗するまで維持。
 為替市場に介入する根拠があるとは考えていない。
 マイナス金利導入の可能性は依然として極めて低い。
 先行きの不確実性が消費や企業の設備投資に影響
 経済再生の質・スピードはとても不確実」
豪ドル米ドルは一時再び0.7035へ上昇した後に反落して揉み合う。
その後、ドル円は揉み合う。
ロウ豪RBA総裁
「新型コロナを受けた産業の構造変化や不確実性は
 依然として雇用の重石。
 経済の回復期であっても失業が増える可能性。
 労働市場への強い信頼を取り戻す。
 ここ数カ月でRBAのバランスシートは拡大するだろう。
 財政ファイナンス(国債の中銀直接引き受け)は
 現在の豪州に適切なものではない。
 豪ドルはファンダメンタルズに沿う。
 不確実性の長期化が経済の潤滑さを難しくさせる」
豪ドル米ドルは揉み合う。
ブルームバーグ
「EU大統領、新型コロナ危機対応の経済再建策に合意した」
報道
「EU復興基金は7500億ユーロ規模のうち
 3900億ユーロを補助金方式で、
 3600億ユーロを低金利融資方式でまとまった」
東京時間午後にユーロドルは1.1470へ上昇した後に1.1423下落。
ポンドドルは1.2685へ上昇した後に反落。豪ドル米ドルは反落。
ドル円は107.35へ反発。
米10年債利回りは0.60%台へ低下。ダウ先物はプラス圏で推移。
メルケル独首相
「EU復興基金での合意はいい結果だった。
 EUは危機に行動する能力を示した。
 強硬派によって妥協を余儀なくされた」
マクロン仏大統領
「EU復興基金での合意は、ドイツ・フランスの結束が
 鍵であることを示す。EU復興基金での合意は歴史的だ」
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7041へ上昇。
日経平均は166.74円高の22884.22で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.27(始値)、107.35(高値)、107.13(安値)、107.33(終値)、
ユーロドル、1.1448(始値)、1.1470(高値)、1.1423(安値)、1.1444(終値)
ポンドドル、1.2660(始値)、1.2685(高値)、1.2650(安値)、1.2679(終値)
豪ドルドル、0.7017(始値)、0.7041(高値)、0.7013(安値)、0.7041(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。米10年債利回り0.61%台へ上昇。
原油先物は41ドル台へ上昇。
その後、ドル円は107.37へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.20%高の3320.89で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1467へ上昇。ポンドドルは一時1.2716へ上昇。
その後、ユーロドルは反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
シュナーベルECB理事
「PEPPの枠は使い切ることになろう。
 資産購入にジャンク債を加える議論を急ぐ状況ではない。
 もちろんECBはリスクについて留意している」
その後、ドル円は一時107.21へ下落。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7087へ上昇。
米10年債利回り0.62%台へ上昇。原油先物は42ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.33(始値)、107.37(高値)、107.21(安値)、107.24(終値)、
ユーロドル、1.1443(始値)、1.1467(高値)、1.1429(安値)、1.1437(終値)
ポンドドル、1.2679(始値)、1.2716(高値)、1.2671(安値)、1.2694(終値)
豪ドルドル、0.7040(始値)、0.7087(高値)、0.7036(安値)、0.7081(終値)
【NY時間】
米10年債利回り0.61%台で推移。原油先物は一時41ドル台へ下落。
ドル円は下落。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
加小売売上高(5月)は予想より弱い前月比18.7%、
加小売売上高(除自動車 5月)は予想より弱い前月比10.6%。
限定的ながら加ドル売り反応。
その後、ドルストレートは一時やや反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.60%台へ低下。
ドル円は106円台へ下落。ドルストレートは上昇。
デギンドスECB副総裁
「復興基金は良いニュース。
 復興基金は政治的にポジティブなシグナルを市場に送った」
米政府
「中国のハッカー2人が新型ウイルス関連企業の秘密を盗み出した。
 11ヵ国の企業をターゲットにした。
 中国のハッカーは英国やドイツの企業をターゲットにした」
ロンドンフィックス過ぎ米10年債利回りは一時0.59%台へ低下。
デマーズ司法次官補(国家安全保障担当)
「中国はハッカーに安全な避難地を与えている。
 ハッキング保護の観点では中国はロシア、イランに加わった。
 企業は中国との関係を注意すべき」
独DAXは0.96%高の13171.83で取引を終える。
英FTSE100は0.13%高の6269.73で取引を終える。
その後、ドル円は106.68へ下落。
ムニューシン米財務長官
「景気対策について、かなりの進展があり月内には仕上げたい」
報道
「米共和党案、現金給付と中小企業向け融資含む」
ドル円はやや反発。ユーロドルは1.1540へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2768へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7147へ上昇した後にやや反落。
報道
「米上院銀行委、FRB理事候補のシェルトン、ウォラー両氏を承認」
NY時間終盤にNYダウは上げ幅を縮小。
NY金先物8月限の終値は1843.90ドル。
原油先物8月限の終値は41.96ドル。
NYダウは159.53ドル高の26840.40で取引を終える。
NASDAQは0.81%安の10680.36で取引を終える。
S&P500は0.17%高の3257.30で取引を終える。
米10年債利回りは0.605%。VIX指数は24.84へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.24(始値)、107.25(高値)、106.68(安値)、106.80(終値)、
ユーロドル、1.1438(始値)、1.1540(高値)、1.1425(安値)、1.1527(終値)
ポンドドル、1.2694(始値)、1.2768(高値)、1.2673(安値)、1.2731(終値)
豪ドルドル、0.7081(始値)、0.7147(高値)、0.7078(安値)、0.7128(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.27(始値)、107.37(高値)、106.68(安値)、106.80(終値)、
ユーロドル、1.1448(始値)、1.1540(高値)、1.1423(安値)、1.1527(終値)
ポンドドル、1.2660(始値)、1.2768(高値)、1.2650(安値)、1.2731(終値)
豪ドルドル、0.7017(始値)、0.7147(高値)、0.7013(安値)、0.7128(終値)


<7月22日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンペオ米国務長官
「英国の対中対応を高く評価」
ポンドドルは1.2715へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は106.88へ反発した後にやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは一時1.1542へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
民主党のペロシ下院議長
「1兆ドルの新型コロナ支援では不十分」
日経平均は92.47円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円は106.76へ下落した後に106.89へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7145へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9718元」
中国上海株式市場は0.17%安で始まりプラス圏へ反発。
S&P
「香港は金融の中心地としての利点が損なわれるリスクあり」
WHO
「米国大陸のコロナ拡大、衰える兆しがない」
ダウ先物は100ドル超に上昇。
ドル円は106.71へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1547へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
習近平国家主席
「中国市場を強化し、外国人投資家への開放を続けることを約束」
ドル円は106.88へ上昇した後に小幅に反落。
日経平均は100円超に下落。
東京時間終盤にポンドドルは一時1.2714へ下落。
豪ドル米ドルは0.7152へ上昇。
日経平均は132.61円安の22751.61で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.80(始値)、106.89(高値)、106.71(安値)、106.83(終値)、
ユーロドル、1.1527(始値)、1.1547(高値)、1.1525(安値)、1.1539(終値)
ポンドドル、1.2731(始値)、1.2740(高値)、1.2714(安値)、1.2724(終値)
豪ドルドル、0.7128(始値)、0.7152(高値)、0.7124(安値)、0.7151(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1519へ下落。ポンドドルは1.2710へ下落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
米10年債利回りは0.60%台で推移。
USGS
「米アラスカ州でM7.4の地震、アラスカ半島などに津波恐れ」
中国上海株式市場は0.37%高の3333.16で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
環球時報編集長
「米国が在ヒューストン中国総領事館閉鎖を要請」
ドル円は一時106.76へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7168へ上昇。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは一時小幅に反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「日本国内新規感染は過去最多791人。東京は累計1万人超に」
日銀
「新型コロナ対応オペ、利用額は4兆5473億円に増加」
その後、ドル円は上昇。ポンドドルは下落。
ユーロドルは下落。豪ドル米ドルは0.7112へ反落。
中国外務省
「米国の要請に応じて、在ヒューストン中国総領事館を閉鎖する。
 総領事館の閉鎖は米国による一方的な挑発。
 米国に総領事館巡る決定の即時撤回を求める。
 東シナ海のパトロールに関する日本の抗議に反論。
 日本は東シナ海で事態エスカレートさせるべきではない」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回り一時0.58%台へ低下。
中国人民銀
「経済回復を受けて、追加緩和を停止する。過剰な刺激策を懸念」
月例経済報告(7月)
「景気判断は持ち直しの動き、2カ月連続の上方修正。
 個人消費、輸出、輸入、生産、業況判断、
 公共投資など6項目を上方修正。
 国内景気の先行き、持ち直しの動きが続くことが期待される。
 感染症が内外経済に与える影響に十分注意する必要がある。
 7月豪雨の経済に与える影響や金融資本市場の変動に
 十分留意する必要がある」
豪州政府筋
「最近のビクトリア州の対ウイルス行動制限が
 第3四半期GDP成長を0.75%押し下げへ」
ドル円は107.06へ上昇。
ユーロドルは1.1507へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.2644へ下落。
米政府
「在ヒューストン中国総領事館の閉鎖、知的財産権に関する問題で」
ダウ先物は一時150ドル超に下落。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
英テレグラフ
「英国はEUと合意できない前提で作業、企業に準備要請。
 EUが秋に譲歩すれば、基本合意が成立する可能性も依然ある」
ロイター
「中国は在武漢の米国総領事館に閉鎖命令を検討している」
ドル円は106円台へ反落。ユーロドルは一時1.1584へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い4.1%。
米国
「ファイザーと新型コロナワクチン1億回分の供給を契約」
ドル円は一時107円台を回復。豪ドル米ドルは0.7176へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.83(始値)、107.06(高値)、106.76(安値)、106.98(終値)、
ユーロドル、1.1539(始値)、1.1584(高値)、1.1507(安値)、1.1578(終値)
ポンドドル、1.2723(始値)、1.2729(高値)、1.2644(安値)、1.2698(終値)
豪ドルドル、0.7151(始値)、0.7176(高値)、0.7112(安値)、0.7172(終値)
【NY時間】
ドル円は107円台へ反発。豪ドル米ドルは0.7183へ上昇。
ポンドドルは1.2730へ上昇。
関係者
「ECB、銀行に来年まで配当控えるよう要請する方向に傾く」
加消費者物価指数(6月)は予想より強い前月比0.8%。
市場反応は限定的。
ポンペオ米国務長官
「中国共産党は世界の自由を脅かしている」
ユーロドルは1.1600へ上昇。
米10年債利回りは0.58%台へ低下。
米住宅価格指数(5月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
ラガルドECB総裁
「EU復興基金の合意は重要だ、結束を示した」
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルは一時1.1601へ上昇。ドル円は107.18へ上昇。
米中古住宅販売件数(6月)は予想より弱い472万件。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は489.2万バレルの増加。
原油先物は41ドル台で推移。
共同通信
「日本政府、2012年12月から続いた景気拡大期間が18年10月に
 終わり、景気後退局面に入ったと認定する方向で検討」
独DAXは0.51%安の13104.25で取引を終える。
英FTSE100は1.00%安の6207.10で取引を終える。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
米20年債入札では最高落札利回り1.059%、応札倍率2.43倍。
ポンドドルは1.2744へ上昇。
中国外交部の華春瑩報道官
「ワシントンの在米中国大使館に爆弾予告があった」
米10年債利回りは0.59%台へ上昇。
NY時間後半にドル円は一時107.29へ上昇。
ユーロドルは1.1563へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
共同通信
「新型ウイルス関連の飲食業界支援策Go Toイートで、
 店内飲食だけでなく、宅配やテークアウトも新たに発行する
 プレミアム付き食事券で支払えるようにする」
NYダウは終盤に150ドル超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1865.10ドル。
原油先物9月限の終値は41.90ドル。
NYダウは165.44ドル高の27005.84で取引を終える。
NASDAQは0.24%高の10706.13で取引を終える。
S&P500は0.57%高の3276.02で取引を終える。
米10年債利回りは0.600%。VIX指数は24.32へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.98(始値)、107.29(高値)、106.97(安値)、107.15(終値)、
ユーロドル、1.1578(始値)、1.1601(高値)、1.1563(安値)、1.1570(終値)
ポンドドル、1.2698(始値)、1.2744(高値)、1.2693(安値)、1.2734(終値)
豪ドルドル、0.7172(始値)、0.7183(高値)、0.7131(安値)、0.7140(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.80(始値)、107.29(高値)、106.71(安値)、107.15(終値)、
ユーロドル、1.1527(始値)、1.1601(高値)、1.1507(安値)、1.1570(終値)
ポンドドル、1.2731(始値)、1.2744(高値)、1.2644(安値)、1.2734(終値)
豪ドルドル、0.7128(始値)、0.7183(高値)、0.7112(安値)、0.7140(終値)


<7月23日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.13へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.7150へ反発。
ポンドドルは一時1.2724へ反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
トランプ大統領
「さらなる在米公館の閉鎖は、いつでもあり得る」
東京時間が近づく頃にユーロドルはやや下落。
日本は海の日で休場。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時107.11へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9921元」
中国上海株式市場は0.81%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ダウ先物は一時プラス圏へ小反発。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
中国上海株式市場は1%超の下落で推移。
東京時間午後にドルストレートはやや反発。
報道
「中国政府、成都の米国領事館閉鎖を検討」
原油先物は42ドル台へ上昇。ダウ先物は上げ幅をやや拡大。
関係者
「中国中央テレビ、英プレミアリーグ試合の放送中止へ」
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.14(始値)、107.19(高値)、107.11(安値)、107.15(終値)、
ユーロドル、1.1570(始値)、1.1587(高値)、1.1564(安値)、1.1584(終値)
ポンドドル、1.2733(始値)、1.2745(高値)、1.2723(安値)、1.2740(終値)
豪ドルドル、0.7140(始値)、0.7156(高値)、0.7133(安値)、0.7150(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(8月)は予想より強い−0.3。
ユーロドルはやや堅調傾向で推移。
ポンドドルは一時1.2754へ上昇。
豪ドル米ドルはやや堅調傾向で推移。
米10年債利回りは0.59%台へ低下。
報道
「新型コロナ新規感染者、国内は最多の966人。東京では366人」
仏企業景況感指数(7月)は予想より弱い85。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.24%安の3325.11で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1598へ上昇した後に一時1.1571へ反落。
ドル円は107.07へ下落した後にやや反発。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは0.7161へ上昇した後に一時0.7140へ反落。
SCMP紙
「中国、四川省成都の米総領事館の閉鎖命じる可能性。
 米国がテキサス州ヒューストンの中国総領事館の閉鎖を
 命じたことへの対抗措置」
フォンデアライエンEU委員長
「ユーロ圏は新型コロナ感染拡大からいまだに抜け出していない。
 EU首脳会議での合意は、回復への手段を与えた。
 EU復興基金は極めで強力な効果を発揮する」
ユーロドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7162へ上昇。
原油先物は41ドル台へ下落。
その後、ドル円は揉み合う。
ポンドドルは1.2698へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは反落して軟調に推移。
環球時報編集長
「中国政府、在香港米総領事館に人員の大幅削減命令も」
中国外務省
「英国海外市民を対象とした旅券の無効化を検討する」
フロスト英交渉担当
「多くの困難な領域で隔たりは大きい、特に漁業権が問題。
 EUとの通商合意は、私の見立てでは9月となりそうだ」
バルニエEU首席交渉官
「公平な競争の場について、英国との進展は見られず。
 漁業権についての英国との進展はない。
 英国との交渉は依然として隔たっている。
 今週の英国との協議は建設的だった」
ポンドドルは再び下落して軟調に推移。
ユーロドルは反落して軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円は一時107.19へ上昇。
ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは0.58%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.15(始値)、107.19(高値)、107.07(安値)、107.17(終値)、
ユーロドル、1.1584(始値)、1.1598(高値)、1.1569(安値)、1.1572(終値)
ポンドドル、1.2741(始値)、1.2754(高値)、1.2684(安値)、1.2690(終値)
豪ドルドル、0.7150(始値)、0.7162(高値)、0.7114(安値)、0.7120(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.2677へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い141.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1619.7万人。
ムニューシン米財務長官
「米国は安定したドル相場を望む。
 世界の準備通貨としてのドルを守ってゆく。
 上院共和党の景気対策法基本案には給与税減税含まず」
クドロー米NEC委員長
「引き続き米国経済は自律的な回復をするものと考えている。
 失業の減少傾向がもたつくとはみていない」
ドル円は107.09へ下落した後に一時107.23へ上昇。
ユーロドルは1.1540へ下落。豪ドル米ドルは0.7091へ下落。
ポンドドルは1.2673へ下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.57%台へ低下。
その後、ドル円は反落。ドルストレートは反発。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
米10年債利回りは一時0.58%台へ上昇。
欧消費者信頼感速報(7月)は予想より弱い−15.0。
米景気先行指標総合指数(6月)は予想より弱い前月比2.0%。
ドル円は一時やや反発。ドルストレートは一時やや反落。
報道
「新型コロナ、世界で累計1500万人超感染。米国で400万人超」
独英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は106円台へ下落して軟調に推移。ドルストレートは反発。
ラガルドECB総裁
「危機からの回復フェーズは経済の現状維持ではない。
 斜陽産業から新産業および技術への移行が必要。
 しかし、それは通常時間がかかる」
ムニューシン米財務長官
「新型ウイルス支援法案について、上院共和党はトランプ大統領が
 以前から要望している給与税減税を盛り込まない」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1627へ上昇。
ポンドドルは1.2760へ上昇。豪ドル米ドルは0.7137へ反発。
独DAXは0.01%安の13103.39で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の6211.44で取引を終える。
報道
「共和党のロムニー上院議員は、シェルトン氏の
 FRB理事の承認に反対する姿勢を示した」
中国環球時報
「中国政府、米国がヒューストンの中国領事館閉鎖を
 命令したことへの対抗措置を明日発表するだろう」
ドルストレートは再びやや反落。
NY時間後半にNYダウは一時400ドル超へ下落。
カリフォルニア州
「新型ウイルス感染による1日の死者数が過去最多の157人に」
報道
「米共和党、1200ドルの個人直接給付の第2弾を検討」
ドル円は106.71へ下落した後にやや反発。
NY金先物8月限の終値は1890.00ドル。
原油先物9月限の終値は41.07ドル。
NYダウは353.51ドル安の26652.33で取引を終える。
NASDAQは2.29%安の10461.42で取引を終える。
S&P500は1.23%安の3235.66で取引を終える。
米10年債利回りは0.577%。VIX指数は26.08へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.17(始値)、107.23(高値)、106.71(安値)、106.86(終値)、
ユーロドル、1.1572(始値)、1.1627(高値)、1.1540(安値)、1.1596(終値)
ポンドドル、1.2690(始値)、1.2760(高値)、1.2673(安値)、1.2741(終値)
豪ドルドル、0.7120(始値)、0.7137(高値)、0.7091(安値)、0.7098(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、197.14(始値)、107.23(高値)、106.71(安値)、106.86(終値)、
ユーロドル、1.1570(始値)、1.1627(高値)、1.1540(安値)、1.1596(終値)
ポンドドル、1.2733(始値)、1.2760(高値)、1.2673(安値)、1.2741(終値)
豪ドルドル、0.7140(始値)、0.7162(高値)、0.7091(安値)、0.7098(終値)


<7月24日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンペオ米国務長官
「習近平・中国国家主席は全体主義イデオロギーの真の信奉者。
 ファーウェイは真の国家安全保障上の脅威。
 中国の国民と中国共産党とは異なる」
トランプ大統領
「来月に共和党党大会をジャクソンビルで開くのは
 適切な時期ではない。大会の演説を行うが違う方法で行う」
ドル円は106.90へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ貿易収支(6月)は予想より弱い4.26億NZドル。
限定的ながらNZドル買い反応。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.7111へ反発。
英GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より弱い−27。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台で推移。
米10年債利回りは0.57%台で推移。
日本はスポーツの日で休場。
ドル円は106.50へ下落。ユーロドルは1.1621へ上昇。
ポンドドルは1.2773へ上昇。豪ドル米ドルは0.7125へ上昇。
その後、ドル円は一時やや反発。ドルストレートは反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9938元」
中国上海株式市場は0.44%安で始まり1%超に下落。
ドル円は再び下落して軟調に推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国
「四川省成都の米総領事館を閉鎖するよう要請」
ドル円は106.36へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2724へ下落。豪ドル米ドルは0.7074へ下落。
ユーロドルは1.1590へ下落。
ダウ先物は150ドル超に下落。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.86(始値)、106.90(高値)、106.36(安値)、106.42(終値)、
ユーロドル、1.1596(始値)、1.1621(高値)、1.1590(安値)、1.1603(終値)
ポンドドル、1.2737(始値)、1.2773(高値)、1.2724(安値)、1.2736(終値)
豪ドルドル、0.7098(始値)、0.7125(高値)、0.7074(安値)、0.7086(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(6月)は予想より強い前月比13.9%、
英小売売上高(除自動車 6月)は予想より強い前月比13.5%。
ポンドドルは一時1.2753へ反発。
ユーロドルはや豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は一時やや反発した後に再び下落。
中国上海株式市場は下げ幅を拡大。原油先物は40ドル台へ下落。
環球時報編集長
「中国は米国に72時間以内の成都総領事館閉鎖命令へ」
中国上海株式市場は3.86%安の3196.77で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは再び下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
仏製造業PMI速報(7月)は予想より弱い52.0、
仏サービス業PMI速報(7月)は予想より強い57.8。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは1.2719へ下落。
豪ドル米ドルは0.7073へ下落。
ダウ先物は200ドル超に下落。米10年債利回り0.57%台で推移。
独製造業PMI速報(7月)は予想より強い50.0、
独サービス業PMI速報(7月)は予想より強い56.7。
ユーロドルは1.1621へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
ドル円は106.17へ下落。
仏経済相
「米国が話し合いを拒めば、EUは関税措置を発動すべきだろう」
欧製造業PMI速報(7月)は予想より強い51.1、
欧サービス業PMI速報(7月)は予想より強い55.1。
市場反応は限定的。
ドル円は反発。ドルストレートは再びやや反落して揉み合う。
英製造業PMI速報(7月)は予想より強い53.6、
英サービス業PMI速報(7月)は予想より強い56.6。
ポンドドルはやや反発した後に1.2717へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7070へ下落。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
その後、ドル円は再びやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。
ジョンソン英首相
「新型コロナウイルス拡大がぶり返すリスクあること明白。
 我々はよく頑張っているが、ウイルスは依然として存在。
 マスク着用が英国民の常識となるのかどうかに依存。
 すべての英国民がインフルエンザ予防接種すること望む」
その後、ユーロドルは1.1581へ下落した後に反発。
豪ドル米ドル0.7064へ下落した後に反発。
ポンドドルは反発。ドル円は再び反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.42(始値)、106.49(高値)、106.17(安値)、106.22(終値)、
ユーロドル、1.1603(始値)、1.1621(高値)、1.1581(安値)、1.1601(終値)
ポンドドル、1.2737(始値)、1.2753(高値)、1.2717(安値)、1.2753(終値)
豪ドルドル、0.7086(始値)、0.7098(高値)、0.7064(安値)、0.7084(終値)
【NY時間】
豪ドル米ドルは一時0.7096へ上昇。
ユーロドルは1.1622へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは1.2772へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超に下落。
ドル円は105.91へ下落。ポンドドルや豪ドル米ドル一時やや反落。
米製造業PMI速報(7月)は予想より強い51.3、
米サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い49.6、
米総合PMI速報(7月)は前回値より強い50.0。
ドル円は106.76へ下落。
原油先物は40ドル台へ下落。
米新築住宅販売件数(6月)は予想より強い77.6万件。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ユーロドルは上昇。
ポンドドルは1.2795へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7107へ上昇。
米10年債利回りは一時0.59%台へ上昇。
米当局
「サンフランシスコの中国領事館の中国人研究者を拘束」
ムーディーズ
「英国の格付けをAa-2から引き下げる可能性がある。
 格付け見通しはネガティブ」
独DAXは2.02%安の12838.06で取引を終える。
英FTSE100は1.41%安の6123.82で取引を終える。
ドル円は105.68へ下落。ユーロドルは堅調傾向で推移。
原油先物は41ドル台を回復。
報道
「フロリダ州、新規入院者が過去最多の581人に。
 カリフォリニア州、1日の死亡者数が過去最多の159人に」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは一時1.1647へ上昇。
ポンドドルは一時1.2803へ上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
NY時間終盤にドル円は106.16へ上昇。ユーロドル1.1658へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1897.50ドル。
原油先物9月限の終値は41.29ドル。
NYダウは182.44ドル安の26469.89で取引を終える。
NASDAQは0.94%安の10363.18で取引を終える。
S&P500は0.62%安の3215.63で取引を終える。
米10年債利回りは0.587%。VIX指数は25.84へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.22(始値)、106.30(高値)、105.68(安値)、106.14(終値)、
ユーロドル、1.1601(始値)、1.1658(高値)、1.1598(安値)、1.1656(終値)
ポンドドル、1.2753(始値)、1.2803(高値)、1.2748(安値)、1.2795(終値)
豪ドルドル、0.7084(始値)、0.7107(高値)、0.7074(安値)、0.7105(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.86(始値)、106.90(高値)、105.68(安値)、106.14(終値)、
ユーロドル、1.1596(始値)、1.1658(高値)、1.1581(安値)、1.1656(終値)
ポンドドル、1.2737(始値)、1.2803(高値)、1.2717(安値)、1.2795(終値)
豪ドルドル、0.7098(始値)、0.7125(高値)、0.7064(安値)、0.7105(終値)



●今週(7月20日から7月24日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず6月11日安値106.57
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合7月23日安値
106.71、さらに上昇した場合は107.00の「00」ポイント、ここ
を上抜けた場合は7月22日の高値107.29、さらに上昇した場合
週高値でもある7月20日高値107.54、ここを上抜けた場合は
7月7日の高値107.79、さらに上昇した場合は108.00の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は7月1日の高値108.16を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず106.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある24日の
安値105.68、さらに下落した場合は105.00から3月6日の安値
104.99、ここを下抜けた場合は3月13日の安値104.51、ここを
下抜けた場合は3月11日の安値104.10を巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場に係わる経済指標及び要人発言では、27日の
米耐久財受注、28日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者
信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、29日の米住宅販売
保留指数と米FOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、
30日の米第2四半期GDP速報と米第2四半期GDP個人消費
速報と米第2四半期コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、31日の日失業率と日有効求人倍率と
日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと米個人所得と米個人消費
支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米第2四
半期雇用コスト指数とシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学
消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初20日に107.15レベルで始まり、
107.02へ反落した後に反発して東京時間仲値にかけて週高値と
なる107.54へ上昇しましたが、その後、やや反落して107円台
前半で揉み合いが続く展開になりました。その後、21日のNY
時間前半から反落してNY時間後半にかけて106.68へ下落しま
したが、その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して
22日のNY時間後半にかけて107.29へ上昇する展開になりまし
た。その後、小幅な揉み合いが続きましたが、23日のNY時間
前半から反落して揉み合いながらも軟調に推移して24日のNY
時間後半にかけて週安値となる105.68へ下落する展開になりま
した。その後、反発して106.14レベルで週取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【20日】
報道「米国、ウイグル弾圧の制裁して中国11団体への禁輸措置
を発表」、【21日】米政府「中国のハッカー2人が新型ウイルス
関連企業の秘密を盗み出した。11ヵ国の企業をターゲットに。
中国のハッカーは英国やドイツの企業をターゲットにした」、
報道「米共和党案、現金給付と中小企業向け融資含む」、
報道「米上院銀行委、FRB理事候補のシェルトン、ウォラー
両氏を承認」、【22日】民主党のペロシ下院議長「1兆ドルの新型
コロナ支援では不十分」、S&P「香港は金融の中心地としての
利点が損なわれるリスクあり」、WHO「米国大陸のコロナ拡大、
衰える兆しがない」、習近平国家主席「中国市場を強化し、外国
人投資家への開放を続けることを約束」、中国外務省「米国の
要請に応じて、在ヒューストン中国総領事館を閉鎖する。総領事
館の閉鎖は米国による一方的な挑発。米国に総領事館巡る決定の
即時撤回を求める。東シナ海のパトロールに関する日本の抗議
に反論。日本は東シナ海で事態エスカレートさせるべきでない」
中国人民銀「経済回復を受けて、追加緩和を停止する。過剰な
刺激策を懸念」、米国「ファイザーと新型コロナワクチン1億回
分の供給を契約」、共同通信「日本政府、2012年12月から続い
た景気拡大期間が18年10月に終わり、景気後退局面に入ったと
認定する方向で検討」、【23日】トランプ大統領「さらなる在米
公館の閉鎖は、いつでもあり得る」、報道「中国政府、成都の
米国領事館閉鎖を検討」、SCMP紙「中国、四川省成都の米総
領事館の閉鎖命じる可能性。米国がテキサス州ヒューストンの
中国総領事館の閉鎖を命じたことへの対抗措置」、ムニューシン
米財務長官「米国は安定したドル相場を望む。世界の準備通貨と
してのドルを守ってゆく。上院共和党の景気対策法基本案には
給与税減税含まず」、報道「新型コロナ、世界で累計1500万人
超感染。米国で400万人超」、報道「米共和党、1200ドルの個人
直接給付の第2弾検討」、【24日】ポンペオ米国務長官「習近平
中国国家主席は全体主義イデオロギーの真の信奉者。ファーウェ
イは真の国家安全保障上の脅威。中国の国民と中国共産党とは
異なる」、中国「四川省成都の米総領事館を閉鎖するよう要請」
米当局「サンフランシスコの中国領事館の中国人研究者を拘束」
などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、29日
の米FOMCとパウエルFRB議長の定例会見、30日の米第2四
半期GDP速報と米第2四半期GDP個人消費速報と米第2四半
期コアPCE速報、31日の米個人消費支出と米PCEデフレータ
と米PCEコアデフレータと米第2四半期雇用コスト指数、など
の重要イベントが特に注目されますが、深まる米中対立の動向
が注目されます。

そして、「米ケアーズ法に基づく追加の週600ドル失業給付は
7月31日で失効」しますが、上院共和党の景気対策法基本案に
は給与税減税含まず」とのことながら、「米共和党、1200ドル
の個人直接給付の第2弾検討」とのことで議会の動向が注目され
ます。

また、23日時点で「新型コロナ、世界で累計1500万人超感染。
米国で400万人超」とのことで、引き続き「新型コロナの感染
第2波」を巡る動向、およびワクチン開発を巡る報道が注目され
ますとともに、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、ドル
インデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意して
トレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1700の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
2018年8月28日高値1.1733、ここを上抜けた場合は2018年
7月9日の高値1.1791、さらに上昇した場合は1.1800の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合2018年9月24日の高値1.1815
さらに上昇した場合は2018年6月14日の高値1.1852を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1600の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は24日安値1.1581
さらに下落した場合は23日安値1.1540、ここを下抜けた場合
22日の安値1.1507から1.1500の「00」ポイント、さらに下落
した場合は21日の安値1.1423を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、27日の独IFO
企業景況感指数、30日の独第2四半期GDPと独失業者数と
独失業率と欧失業率と独消費者物価指数速報、31日の仏第2
四半期GDP速報と独小売売上高指数と欧第2四半期GDPと
欧消費者物価指数速報、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、27日の米耐久財受注、28日の米ケースシラー住宅
価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、
29日の米住宅販売保留指数と米FOMCとパウエルFRB議長の
定例記者会見、30日の米第2四半期GDP速報と米第2四半期
GDP個人消費速報と米第2四半期コアPCE速報と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数、31日の中国製造業
PMIと米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと
米PCEコアデフレータと米第2四半期雇用コスト指数とシカゴ
購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、など
が注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初20日に1.1413レベルで始まり
ロンドン時間前半に1.1468へ反発した後にNY時間前半にかけ
て週安値となる1.1403へ下落しましたが、その後、反発して
21日の正午過ぎに1.1470へ上昇する展開になりました。その後
1.1423へ反落しましたが、その後、揉み合いを経た後にNY時間
から上伸して22日の東京時間にかけて1.1547へ上昇する展開に
なりました。その後、ロンドン時間に1.1507へ反落しましたが
その後、反発してNY時間前半に1.1601へ上昇する展開になり
ました。その後、揉み合いを経た後に23日のNY時間前半に
1.1540へ反落しましたが、その後、反発して、ロンドンフィッ
クス過ぎに1.1627へ上昇する展開になりました。その後、やや
反落して揉み合いが続きましたが、24日のNY時間序盤から上伸
してNY時間終盤にかけ週高値となる1.1658へ上昇して1.1656
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係わる主なトピックとしましては、【20日】
「EU内強硬派が3900億ユーロの補助金案を受け入れの用意」
「英欧、きょうから6週間にわたるフルラウンド交渉スタート」
デギンドスECB副総裁「第2四半期のユーロ圏GDPの落ち込
みは当初予想よりもやや改善する見込み。最新の高頻度データを
参照」、【21日】シュナーベルECB専務理事「リスクは依然とし
て下方向である。ECBの基本的シナリオが維持されるとPEPP
すべて使い切る」、EU大統領「新型コロナ危機対応の経済再建策
に合意した」、報道「EU復興基金は7500億ユーロ規模のうち
3900億ユーロを補助金方式で、3600億ユーロを低金利融資方式
でまとまった」、メルケル独首相「EU復興基金での合意は良い
結果だった。EUは危機に行動する能力を示した。強硬派によっ
て妥協を余儀なくされた」、マクロン仏大統領「EU復興基金で
の合意は、ドイツ・フランスの結束が鍵であることを示す。EU
復興基金での合意は歴史的だ」、【22日】英テレグラフ「英国は
EUと合意できない前提で作業、企業に準備要請。EUが秋に
譲歩すれば、基本合意が成立する可能性も依然ある」、関係者
「ECB、銀行に来年まで配当控えるよう要請する方向に傾く」、
ラガルドECB総裁「EU復興基金の合意は重要、結束示した」
【23日】フォンデアライエンEU委員長「ユーロ圏は新型コロナ
感染拡大からいまだに抜け出していない。EU首脳会議での合意
は回復への手段を与えた。EU復興基金は極めで強力な効果を
発揮する」、バルニエEU首席交渉官「公平な競争の場について
英国との進展は見られず。漁業権について英国との進展はない。
英国との交渉は依然として隔たっている。今週の英国との協議は
建設的だった」、ラガルドECB総裁「危機からの回復フェーズは
経済の現状維持ではない。斜陽産業から新産業および技術への
移行が必要。しかし、それは通常時間がかかる」、
【24日】仏経済相「米国が話し合いを拒めば、EUは関税措置を
発動すべきだろう」、ムーディーズ「英国の格付けをAa-2から
引き下げる可能性がある。格付け見通しはネガティブ」、などが
ありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
30日の独第2四半期GDPと欧失業率と独消費者物価指数速報、
31日の欧第2四半期GDPと欧消費者物価指数速報、などが特に
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、29日の米FOMCと
パウエルFRB議長の定例会見、30日の米第2四半期GDP速報
と米第2四半期GDP個人消費速報と米第2四半期コアPCE
速報、31日の米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCE
コアデフレータと米第2四半期雇用コスト指数、などが注目さ
れます。

先週は5日に及ぶ連続EU首脳協議を経て「7500億ユーロ規模
のうち3900億ユーロを補助金方式で、3600億ユーロを低金利
融資方式」の妥協案にてEU復興基金が合意されたとともに、
ドル売りも相まって先週のユーロドルは堅調に推移して、月足
レベルの半値も超えて1.1658へ上昇する展開になりました。

14日の「ゴールドマン、ユーロドル予測を1.17ドルから1.25
ドルへ改訂」との報道など、ユーロドルにはさらなる上昇観測が
ありますが、一旦の利食い調整の動きにも一応ながら留意すると
ともに、欧州は米国に比べて良好ながらも「新型コロナの感染
第2波」を巡る動向およびワクチン開発を巡る報道、そして、
株式市場の動向、10年債利回り動向、ドルインデックスの動向
原油先物価格、などにも引き続き留意してトレードしていきたい
ものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その399 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百九十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は5日間にも及ぶ連続EU首脳協議を
 経て、妥協案となったがEU復興基金がようやく合意に至り、
 ドル売りとも相まって、先週のユーロドルは週末にかけて
 月足レベルの半値も超え1.1658へ上昇する展開になったな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ユーロの買い持ちは増加していて、今後、利益確定売りによる
 調整はあるやもしれぬが、14日『ゴールドマン、ユーロドル
 予測を1.17ドルから1.25ドルへ改訂』との報道などもあり、
 ユーロドルにはさらなる上昇観測があるようじゃのう…」


『一方、米国と中国は双方の領事館の閉鎖命令合戦の様相で…、
 米中対立がかなり深刻になってきていて…、先週のドル円は
 リスク回避の動きもあってか、週末に一時105.68へ下落する
 相場展開になったよな…。ジイさん』


「ふむ…。24日にポンペオ米国務長官による『習近平中国国家
 主席は全体主義イデオロギーの真の信奉者。ファーウェイは
 真の国家安全保障上の脅威。中国の国民と中国共産党とは異
 なる』との挑発的ともいえる演説もあり…、深まる米中対立が
 懸念され、リスク回避の動きに注意が要るやもしれぬのう…」


『そして、23日に「新型コロナ、世界で累計1500万人超感染。
 米国で400万人超」とのことで、引き続き「新型コロナの感染
 第2波」を巡る動向、およびワクチン開発を巡る報道が注目さ
 れるけど…、また一方、米国での週600ドル失業給付は7月
 31日で失効となるが…、上院共和党の景気対策法基本案には
 「給与税減税は含まず」とはなるも、「米共和党、1200ドルの
 個人直接給付の第2弾検討」とのことで、今後の米議会の動向
 が注目されるよな…。ジイさん』


「ふむ…。また今週はFOMCや米欧GDP速報など重要イベント
 が目白押しで…、FOMCでは政策変更はないものと思われるが
 今週の為替市場は米中対立や株式市場の動向など、次第によっ
 てはボラタイルな展開になるやもしれぬのう。溜口剛太郎殿」


『おっと…、また前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は5分足トレードの独自スタイル
 を完成された『N様からの手紙』をN様のご許可を頂いた上で
 その要点を抜粋してご紹介させて頂こう…。溜口剛太郎殿」


『それは楽しみだな。5分足トレード独自スタイルを完成された
 「N様からの手紙」とやらの抜粋を聞いてやろうじゃないか』


「(ここから) 関東ではコロナ感染者がとても多く、不安な日々
 ではありますが、家族4人、元気に過ごしております。(中略)
 5分足は動きが早く、最初の頃は4時間足や日足をじっくり見
 ながらトレードしてた時と違い、エントリーや損切りまでの
 時間が慌しく感じていましたが、背景に1時間足の押し安値や
 戻り高値、最高値や最安値などの水平線の近くでのみエント
 リーする事で、損切り幅を出来るだけ小さく、素早く出来れば
 勝てると分かりました。(次に続く)」


『上位時間軸を1時間足として、水平線を用いて、押し安値や
 戻り高値、最高値や最安値などの近くから、損切り幅を出来る
 だけ小さくしての5分足でのトレードということか…』


「(続き) 5分足でも思ったよりラインが効くので、そこまで
 しっかり『待つ』必要性と、その近くだからこそ、チャート
 パターンやダウ理論の転換を見つけたらストレス無くエント
 リーや損切りが出来ると感じました。
 私が得意なのは、押し安値や戻り高値からの逆張り、抜けたら
 押し戻りを待っての順張り、上昇トレンド中のフラッグと、
 トレンドラインを割ってからの転換パターン(三尊やWトッ
 プ、逆三尊やWボトムのネックラインを抜けた後の押し戻り)
 です。(次に続く)」


『ふむ。ふむ。なるほどな…』


「(続き) これだけ得意だと思えるポイントがあると、他では
 入る気にならなくなりました。私が入るポイントは、シナリオ
 通りに進まず逆行したら直ぐに損切り出来るポイントです。
 (次に続く)」


『損切り幅を出来るだけ小さくという事がポイントのようだな』


「(続き) 短期足でトレードする時、どうしても損切りをデイト
 レのレベルに引き上げてしまう事が増えていました。
 ですので、直ぐに損切り出来るポイントでしか入らないルール
 にした事で、取れる時は50から80pips、損切りは大きくても
 20pips(ポン円、ポンドル、ポンオジ、ユロオジ)以内に
 収まらなければ入らないか、戻って来るまで待ってから入る
 ルールに決めました。ボラが大きく、リスクリワードが良い時
 はもう少しリスクを取る事もありますが、基本ルールとしては
 損切幅は-20pipsまでです。(次に続く)」


『直ぐに損切り出来るポイントでしか入らないルールとは…、
 なかなかの目から鱗(うろこ)だぜぃ…。なるほどなぁ』


「(続き) 勝率は良い時で70%前後、悪くても50%ですので、
 リスクリワードでトータルプラスにはなります。
 私は、自分が見えるポイントのみを強化する方針を取りまし
 たので、負けても諦めがつくポイントで入れるのが強みだと
 思っています。(次に続く)」


『なるほど。なるほど…』


「(続き) 出来ない事を無理してやるのは、トレードしていて疲
 れてしまうと感じました。自分が見えるポイントは、同じ所で
 何回も負けたから理解した転換のポイントだったり、負けた
 経験から見つけたポイントがいつも目に付くので見つけやすい
 と感じました。ですので、何度も負けて苦しんだポイントが、
 今は私の得意なエントリーパターンとなっています(笑)
 面白いですよね、かつて負けていたイントばかり見えるように
 なってしまうのですから(笑)(次に続く)」


『何度も負けて苦しんだポイントが、今は得意なエントリー
 パターンとは、興味深いことだな…』


「(続き) MAやボリンジャーバンドも入れていますが、基本は
 自分で引いたラインを基準としています。トレンドラインが
 引けて、下限や上限まで充分に取れる値幅があれば入りますが
 あまり得意では無いのでトレンドは初動近くからしかトレード
 しない事が多いです。1時間足と逆行している場合は、あまり
 入る気になれないので、入らない事も多いです。(次に続く)」


『なるほどなぁ…』


「(続き) 現在、相関性(通貨強弱)を見る為に、ドル円とユロ
 ポンも監視しておりますが、ほぼ入りません。苦手な相場に
 入る必要は無いと思っています。逆に、ポンオジは波形が綺麗
 に出やすく感じており、オジ円やオジドルと逆相関で動いてる
 時は入りやすく感じているので入る事が増えました。(続く)」


『苦手な相場に入る必要は無い…、含蓄のある言葉だな…』


「(中略) 上昇より下降が基本的には得意なので、通貨強弱が
 理解出来る様になってからは、形を見てパッと分かる通貨ペア
 をトレードする様にしています。ポンド系は大きく取れる事も
 多いですが、動かない時は厄介な通貨ペア(往復ビンタを
 くらいやすいw)だと理解したうえで付き合って行きたいと
 思います。(次に続く)」


『形を見てパッと分かる通貨ペアをトレード…、なるほどなぁ』


「(続き) 少しずつですが、私も成長していると感じています。
 経験が、自分の力になっているのが分かります。(中略)
 短期トレードだからこそ、待つべきポイントまで待たないと
 簡単に負けてしまうのですね。損切りも利確も、シナリオ通り
 にならなければ待つスタイルは、ほぼストレス無くトレード
 出来ますので、私には欠かせないトレード極意だと思ってい
 ます。(中略) コロナで不安な日々が続いておりますが、
 お身体にはお気を付けくださいね! 私も、もっと成長出来る
 様に精進してまいります!長々と失礼致しました。(ここまで)」


『短期トレードだからこそ、待つべきポイントまで待たないと
 簡単に負けてしまう…、なるほどトレードは待つ事也ってか』


「そして…、実は『N様からの手紙』には気づきを記した追伸が
 あるのじゃが、それは来週にでもご紹介させて頂くとしよう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その398


先週、将棋の藤井聡太七段が最年少で棋聖位を獲得しました。
米の追加対策第4弾は2兆ドル規模との観測報道がありました。



■今週(7月20日から7月24日)の主な経済指標


<7月20日(月)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(6月)
朝8時50分に日銀金政策決定会合議事要旨
午後3時に独生産者物価指数(6月)
午後5時に欧経常収支(5月)
などが予定されています。日の指標には注目です。


<7月21日(火)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(6月)
午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
夜9時半に加小売売上高(5月)、加小売売上高(除自動車 5月)
などが予定されています。
日・豪・加の指標には注目です。


<7月22日(水)>

午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(6月)
夜10時に米住宅価格指数(5月)
夜11時に米中古住宅販売件数(6月)
などが予定されています。
加・米の指標には注目です。
そして、マイクロソフトの
第2四半期決算の発表が予定されています。


<7月23日(木)>

※ 日本は海の日で休場。

午後3時に独GFK消費者信頼感調査(8月)
午後3時45分に仏企業景況感指数(7月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に欧消費者信頼感速報(7月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(6月)
などが予定されています。
米・欧の指標には注目です。
そして、アマゾンとインテルの
第2四半期決算の発表が予定されています。


<7月24日(金)>

※ 日本はスポーツの日で休場。

朝7時45分にNZ貿易収支(6月)
朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(7月)
午後3時に英小売売上高(6月)、英小売売上高(除自動車 6月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(7月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(7月)
午後4時半に独製造業PMI速報(7月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(7月)
午後5時に欧製造業PMI速報(7月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(7月)
午後5時半に英製造業PMI速報(7月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(7月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(7月)、米総合PMI速報(7月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(7月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(6月)
などが予定されています。
NZ・英・仏・独・欧米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月13日から7月17日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.6075で始まり軟調に推移して
95.7754へ下落して96.0055で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.623%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週終値では40.59ドルへ上昇しました。
NYダウは週間596.65ドル上昇、26671.95ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは25.68へ低下しました。



<7月13日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ナバロ米大統領補佐官 TIKITOKと微信への警戒感示す」
クドローNEC委員長 (週末)
「対中投資賢明ではない」
ゴーブ英内閣府担当相 (週末)
「年末にはEUと合意如何に関わらず単一市場と関税同盟から去る」
報道
「新型コロナ感染、世界で1280万人超。
 ブラジルでは大統領府職員100人以上が感染。
 フロリダ州、新規感染者数が1万5299人と過去最多を記録。
 メキシコ、感染死者数、イタリアを抜き世界4位に」
報道
「米政府が香港問題で、今週にも制裁などの措置を発表する可能性」
報道
「米国上院銀行委員会が7月21日に、
 ジュディ・シェルトン氏、クリストファー・ウォーラー氏の
 FRB理事指名をめぐる採決を実施する」
ドルストレートはやや反発して始まる。ドル円は小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2638へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1317へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6959へ上昇した後にやや反落。
東京時間が近づく頃にド円は一時106.85へ下落。
ダウ先物は一時100ドル超に上昇。原油先物は40ドル台で推移。
日経平均は301.00円高で寄り付く。
ドル円は一時106.94へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや下落した後に反発。
中国の銀保監会
「銀行は不良債権急増に備えるべき」
その後、ドル円は106.79へ下落。
米10年債利回りは0.63%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9965元」
中国上海株式市場は0.12%安で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルは1.1330へ上昇。ポンドドルは1.2659へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6974へ上昇。
東京時間午後に日経平均は400円超に上昇。
ドル円はやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日第三次産業活動指数(5月)は予想より強い前月比−2.1%。
市場反応は限定的。
独経済相
「必要ならば、政府がコロナで打撃の企業の株式を取得」
ロイター
「OPECとロシアが8月から、協調減産の規模縮小へ」
中国水利省次官
「中国北部の河川で比較的大規模な洪水が発生する可能性」
東京時間終盤にユーロドルは1.1336へ上昇。
ポンドドルは1.2666へ上昇。豪ドル米ドルは0.6984へ上昇。
日経平均は493.93円高の22784.74で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.90(始値)、106.94(高値)、106.79(安値)、106.91(終値)、
ユーロドル、1.1305(始値)、1.1336(高値)、1.1303(安値)、1.1329(終値)
ポンドドル、1.2637(始値)、1.2666(高値)、1.2622(安値)、1.2661(終値)
豪ドルドル、0.6953(始値)、0.6984(高値)、0.6940(安値)、0.6977(終値)
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(6月)は前回値より強い前月比0.6%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は106.94へ上昇。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
仏経済相
「消費活動は平常時からわずか5%減にとどまっている」
中国上海株式市場は1.77%高の3443.29で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
ドル円は上昇。ポンドドルは下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
菅官房長官
「全国の新規感染者の半数以上は東京都。
 豪雨被災地支援で予備費などで4000億円超の財源確保。
 GOTOキャンペーン、感染状況注視し適切に実施」
中国
「新疆ウイグル巡り、米国の当局者や事業体を制裁へ。
 制裁の対象とする当局者にルビオ上院議員ら」
ドル円は107.10へ上昇。ユーロドルは1.1301へ反落。
ポンドドルは1.26台を割り込む。豪ドル米ドルは0.6957へ反落。
ダウ先物は上げ幅を縮小。
英BOE
「先週の資産購入額6101億ポンド、前週比1.1%増」
ポンドドルは1.2592へ下落。
英国
「2021年からEUへの輸出に検査実施」
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回り0.64%台へ上昇。原油先物は一時39ドル台へ下落。
その後、ドル円は一時やや反落。ユーロドルは1.1338へ上昇。
ダウ先物は一時再び200ドル超に上昇。
米10年債利回りは0.65%台へ上昇。
ドル円は107.11へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.91(始値)、107.11(高値)、106.90(安値)、107.09(終値)、
ユーロドル、1.1329(始値)、1.1338(高値)、1.1301(安値)、1.1334(終値)
ポンドドル、1.2661(始値)、1.2666(高値)、1.2592(安値)、1.2604(終値)
豪ドルドル、0.6977(始値)、0.6981(高値)、0.6957(安値)、0.6976(終値)
【NY時間】
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは反発。豪ドル米ドルは反発。
ベイリー英BOE総裁
「経済は幾分戻ってきている。
 道のりは長い、雇用について心配している。
 デジタル通貨の可能性を排除しない」
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
ポンドドルは1.2638へ反発した後に反落。
フロリダ州
「感染者数は4.7%増、7日平均の4.4%増上回る」
クドロー米NEC委員長
「V字回復の軌道に障害は生じず、
 下期は20%を上回るプラス成長を予想している。
 トランプ大統領は中国と良い雰囲気にはない。
 米国は引き続き第1段階の米中貿易合意に注目」
NY連銀調査(6月)
「消費者のインフレ期待が低下し、
 米消費者の賃金上昇への期待が大きく後退」
ロンドンフィックス過ぎ豪ドル米ドルは0.6993へ上昇した後に反落。
ドル円は107.32へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
NY連銀総裁
「LIBORからの移行は最優先の重要課題。
 次のステップはSOFR(担保付翌日物調達金利)」
報道
「ファイザーとドイツのバイオNテックが共同開発している
 BNT162がFDAの優先承認審査制度の指定を受けた」
独DAXは1.32%高の12799.97で取引を終える。
英FTSE100は1.33%高の6176.19で取引を終える。
メルケル首相
「復興基金については多数決での決定を支持。
 復興基金に対するイタリアのスタンスは障害にはならない。
 中国の香港政策は懸念」
コンテ首相
「交渉は非常に難航。
 EU首脳はウイルス対策の緊急性を実現する必要。
 首脳決定は一致しなければならない」
ユーロドルは1.1375へ上昇した後に揉み合う。
NYダウは一時500ドル超に上昇。
G7財務相
「途上国の返済猶予の完全実施を求めることで一致」
ダラス連銀総裁
「米経済は年末までに4.5から5%縮小を見込む。
 年末の米失業率9から10%を見込む。FRBは追加策とる必要も。
 ウイルス感染の復活は消費者信頼に影響する可能性。
 追加の財政支援策が必要。ウイルス感染復活が回復を抑制」
ポンドドルは軟調に推移。
米月次財政収支(6月)は予想より弱い−8641億ドル。−幅過去最大。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンペオ米国務長官
「南シナ海の大部分にわたる海洋資源に対する中国の主張は、
 それらを制御するために脅威を与えているのと伴に、
 完全な不法行為だと、我々は明確にしている」
WHO
「正常化は当面ない。各国のコロナ対策不足に警告」
報道
「グーグル、ネット関連インフラ整備でインドに100億ドル投資」
報道
「カリフォルニア州、レストランの屋内営業を再び停止へ。
 映画館やバーも閉鎖に」
NY時間終盤にNYダウは上げ幅を縮小。
米10年債利回りは0.62%台へ低下。
NY金先物8月限の終値は1オンス1814.10ドル。
原油先物8月限の終値40.10ドル。時間外取引で39ドル台へ下落。
NYダウは10.50ドル高の26085.80で取引を終える。
NASDAQは2.13%安の10390.84で取引を終える。
S&P500は0.94%安の3155.22で取引を終える。
米10年債利回りは0.620%。VIX指数は32.19へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.09(始値)、107.32(高値)、107.09(安値)、107.29(終値)、
ユーロドル、1.1334(始値)、1.1375(高値)、1.1324(安値)、1.1343(終値)
ポンドドル、1.2604(始値)、1.2638(高値)、1.2550(安値)、1.2554(終値)
豪ドルドル、0.6976(始値)、0.6993(高値)、0.6939(安値)、0.6940(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.90(始値)、107.32(高値)、106.79(安値)、107.29(終値)、
ユーロドル、1.1305(始値)、1.1375(高値)、1.1301(安値)、1.1343(終値)
ポンドドル、1.2637(始値)、1.2666(高値)、1.2550(安値)、1.2554(終値)
豪ドルドル、0.6953(始値)、0.6993(高値)、0.6939(安値)、0.6940(終値)


<7月14日(火)>

【オセアニア・東京時間】
WSJ
「ソフトバンクGが英アームに関して売却含めて選択肢検討」
トランプ政権アドバイザー
「香港ドルペッグ弱体化検討を撤回の意向」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは0.61%台へ低下。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
報道
「香港ディズニーランド、15日から再び休業に」
英BRC小売売上高調査(6月)は前回値より強い前年同月比10.9%。
市場反応は限定的。
英国
「次世代モバイルネットワークからのファーウェイ排除体制も」
東京時間が近づく頃にポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
ロイター
「米政権が2013年の米中監査監督当局間の協定を破棄へ」
報道
「イタリア、200億ユーロの追加刺激策を準備」
報道
「ゴールドマン、ユーロドル予測を1.17ドルから1.25ドルへ改訂」
日経平均は152.87円安で寄り付く。
ドル円は一時107.37へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6926へ下落。
その後、ドル円は反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9996元」
中国上海株式市場は0.24%安で始まる。
豪NAB企業景況感指数(6月)は前回値より強い−7。
豪ドルの反応は限定的。ポンドドル一時1.2538へ下落。
その後、ドル円は軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
中国貿易収支(6月)は予想より弱い464.2億ドル。
ユーロドルは一時1.1335へ下落。
西村再生相
「緊急事態宣言はできればやりたくない
 接待を伴う飲食店に休業要請を検討」
その後、ドル円は一時107.12へ下落。
東京時間午後に日経平均は200円超に下落。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発。
麻生財務相
「2020年を最終年度とする現行の国土強じん化計画の拡充、
 計画の実施状況を踏まえて進めていく」
日鉱工業生産確報(5月)前回値より弱い前月比−8.9%、
日設備稼働率(5月)は前回値より強い前月比−11.3%。
その後、ドル円は107.26へ反発。ユーロドルは1.1338へ反落。
ポンドドルは1.2559へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6950へ反発した後にやや反落。
豪州
「シドニーで集団感染、新型コロナ感染者数1万人を突破」
米10年債利回りは一時0.63%台へ上昇。
日経平均は197.73円安の22587.01で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.29(始値)、107.37(高値)、107.12(安値)、107.23(終値)、
ユーロドル、1.1343(始値)、1.1350(高値)、1.1335(安値)、1.1338(終値)
ポンドドル、1.2554(始値)、1.2563(高値)、1.2538(安値)、1.2547(終値)
豪ドルドル、0.6941(始値)、0.6950(高値)、0.6926(安値)、0.6942(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数確定値(6月)は予想とおりの前月比0.6%。
ユーロドルは一時1.1349へ反発。
英月次GDP(5月)は予想より弱い前月比1.8%、
英鉱工業生産指数(5月)は予想とおりの前月比6.0%、
英製造業生産指数(5月)は予想より強い前月比8.4%、
英商品貿易収支(5月)は予想より強い−28.05億ポンド、
英貿易収支(5月)は予想より強い42.96億ポンド。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは一時0.6954へ上昇。
スイス生産者輸入価格(6月)は前回値より強い前月比0.5%。
限定的ながらスイスフラン買い反応。
ダウ先物は一時150ドル超に上昇。
ドル円は107.33へ上昇。
中国上海株式市場は0.83%安の3414.62で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
仏は革命記念日で休場。
ダウ先物は上げ幅を一時縮小。米10年債利回り0.62%台で推移。
独の株式市場は一時1.5%超に下落。
報道
「英国債利回り低下、2年債は初めて本邦債を下回る」
英経営者協会
「移行期間終了に向けた準備、十分できている企業は4分の1」
中国
「米ロッキード・マーチンに制裁を科す。
 米国の南シナ海をめぐる声明は事実を無視している。
 米国は地域の安定を損ねるトラブル・メーカーだ。
 中国は今後も主権と安全を守る」
ポンドドルは下落。ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ユーロドル一時1.1325へ下落。豪ドル米ドル一時0.6921へ下落。
英予算責任局(OBR)
「最悪シナリオで、2020年の英経済は14.3%縮小。
 英国の失業率は2020年8.8%、2021年10.1%と予測。
 本財政年度で政府借入は3220億ポンドと予測」
その後、ポンドドルは一時1.2506へ下落。豪ドル米ドルやや反発。
独ZEW景況感調査(期待指数 7月)は予想より弱い59.3
欧ZEW景況感調査(7月)は前回値より強い59.6、
欧鉱工業生産(5月)は予想より弱い前月比12.4%。
ユーロドルは上昇。
李・中国首相
「中国経済は着実な回復を示している。経済見通しの大枠を維持。
 国内外の情勢は依然として厳しい。
 先見的な財政政策と慎重な金融政策を行う。
 信用供給を増加し、借入コストを引き下げる。
 経済は新型コロナ感染拡大と世界経済リセッションの影響に直面」
JPモルガン第2四半期1株利益1.38ドル(市場予想1.01ドル)
その後、ダウ先物は再び150ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時0.63%台へ上昇。
ドル円は107.41へ上昇。
ユーロドルは1.1381へ上昇。ポンドドルはやや反発。
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドル0.6964へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.23(始値)、107.41(高値)、107.23(安値)、107.37(終値)、
ユーロドル、1.1338(始値)、1.1381(高値)、1.1325(安値)、1.1377(終値)
ポンドドル、1.2547(始値)、1.2551(高値)、1.2506(安値)、1.2530(終値)
豪ドルドル、0.6942(始値)、0.6964(高値)、0.6921(安値)、0.6962(終値)
【NY時間】
ウェルズファーゴ 第2四半期1株損失0.66ドル(予想損失0.13ドル)
シティグループ第2四半期1株利益0.50ドル(市場予想0.32ドル)
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時1.2538へ反発。
豪ドル米ドル0.6965へ上昇した後にやや反落。ドル円はやや反発。
米消費者物価指数(6月)は予想より強い前月比0.6%、
米消費者物価指数コア(6月)は予想より強い前月比0.2%。
ドル円は一時107.43へ上昇した後に反落。
ユーロドルは1.1361へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6934へ反落。ポンドドル一時1.2480へ下落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り0.60%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは下げ幅を縮小して上昇。
原油先物は40ドル台へ上昇。
報道
「フロリダ州、感染者数は3.3%増、7日平均の4.6%増下回る。
 1日の死者数は132人となり過去最多。
 アリゾナ州、感染者数は3.5%増、7日平均の2.9%増上回る」
英政府
「今年末から中国のファーウェイの5G製品の購入を禁止、
 2027年までに5Gネットワークからファーウェイ製品を
 排除するよう通信会社に義務づける方針」
独DAXは0.80%安の12697.36で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反発して0.06%高の6179.75で取引終える。
ユーロドルは1.1409へ上昇した後に反落。
ブルームバーグ
「トランプ政権の一部から中国への制裁の一環として、
 香港ドルと米ドルペッグ制に制限を設ける可能性が検討されて
 いると報じられていたが、トランプ大統領はその可能性を拒否」
ブレイナードFRB理事
「短期から中期のイールドカーブ目標は役立つかもしれない。
 イールドカーブ目標はより多くの分析が必要。
 急速に回復している労働市場が持続可能かどうかは不明。
 回復に逆風が吹いており、財政支援は不可欠。
 緩和政策は重要な金融政策の要。
 下振れリスクが優勢で、不確実性の霧は濃い。
 インフレ期待の下振れリスクは高まる可能性」
ドル円は107.16へ下落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2564へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6977へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「5月、6月の経済指標は予想以上に強い。
 マスクはウイルス感染のリスクを抑制する可能性。
 米経済の基本シナリオは下半期にかけてモメンタム形成。
 失業率は安定的に低下の余地」
NY時間終盤にかけてNYダウは500ドル超に上昇。
米10年債利回り0.62%台へ上昇。
ドル円は107.29へ反発した後にやや反落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
NY金先物8月限の終値は1813.40ドル。
原油先物8月限の終値は40.29ドル。
NYダウは556.79ドル高の26642.59で取引を終える。
NASDAQは0.94%高の10488.58で取引を終える。
S&P500は1.34%高の3197.52で取引を終える。
米10年債利回りは0.625%。VIX指数は29.52へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.36(始値)、107.43(高値)、107.16(安値)、107.24(終値)、
ユーロドル、1.1378(始値)、1.1409(高値)、1.1361(安値)、1.1400(終値)
ポンドドル、1.2530(始値)、1.2564(高値)、1.2480(安値)、1.2553(終値)
豪ドルドル、0.6962(始値)、0.6977(高値)、0.6934(安値)、0.6975(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.29(始値)、107.43(高値)、107.12(安値)、107.24(終値)、
ユーロドル、1.1343(始値)、1.1409(高値)、1.1325(安値)、1.1400(終値)
ポンドドル、1.2554(始値)、1.2564(高値)、1.2480(安値)、1.2553(終値)
豪ドルドル、0.6941(始値)、0.6977(高値)、0.6921(安値)、0.6975(終値)


<7月15日(水)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「新たな貿易合意に関して中国と協議することに関心ない。
 警察の手で死ぬのは黒人より白人の方が多い」
米感染研ファウチ所長
「ある程度のエアロゾル感染が発生。学校再開は場所による。
 若者は自らの行動がパンデミックに影響と認識すべき。
 WHOは不完全で間違いを犯した。米国とWHO対立解消を望む」
報道
「トランプ大統領、中国制裁法案に署名。
 香港の貿易上の優遇措置を停止する大統領令に署名」
ドル円は107.20へ反落した後に一時107.30へ上昇。
豪ドル米ドル0.6994へ上昇。
ユーロドルは1.1412へ上昇。ポンドドルは1.2575へ上昇。
ダウ先物は一時300ドル超に上昇。原油先物は40ドル台で推移。
テキサス州
「1日当たり新規感染者数10745人 これまでの記録を更新」
トランプ大統領
「中国の習近平国家主席と話す予定はない。
 我々が望めば中国に巨額の関税をかけることは可能」
その後、ドル円は小幅に反落。ドルストレートは一時小幅に反落。
スイスSNB総裁
「スイスフランの上昇圧力を理由に
 超緩和政策に移行する可能性は低いと表明」
米10年債利回りは0.63%台へ上昇。
日経平均は230.90円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円は一時107.19へ下落。ユーロドルは一時1.1423へ上昇。
ポンドドルは一時1.2585へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7004へ上昇。
豪Westpac消費者信頼感指数(7月)は前回値より弱い87.9。
市場反応は限定的。
韓国
「14兆円投じてテクノロジー軸に経済変革」
報道
「香港警察が民主党の副主席を逮捕」
米10年債利回りは一時0.64%台へ上昇。
その後、ドル円は一時107.31へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9982元」
中国上海株式市場は0.22%高で始まりマイナス圏へ反落。
中国人民銀行
「MLFで1年物資金4000億元を供給、金利は2.95%に据え置き」 
豪ドル米ドルは0.7018へ上昇。ポンドドルは1.2587へ上昇。
中国政府
「米国の香港自治法案署名に強く反対すると表明、
 香港を巡り米当局者やエンティティーへの制裁を実施する」
その後、ドル円は一時107.21へ反落して揉み合う。
ユーロドルは反落。ポンドドルやや反落。
豪ドル米ドルは反落して0.70台を割り込む。
日銀金融政策
「当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利維持。
 10年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう、
 上限を設けず必要な金額の長期国債の買入れを行う。
 新型コロナの影響を注視し、必要な躊躇なく追加緩。
 片岡委員は長短金利引き下げで緩和強化が望ましいとして反対。
 景気は経済活動が徐々に再開しているが極めて厳しい状況。
 消費者物価、当面マイナスで推移するとみられる。
 大規模な金融緩和策と資金繰り支援策、維持・継続を決定」
日銀展望レポート
「2020年度のGDP見通しは−4.7%、CPI見通しは−0.6%。
 2020年度のコアCPI(消費税込み)の見通しは−0.5%。
 2021年度のGDP見通しは+3.3%。
 リスクバランスは経済・物価ともに下振れリスクの方が大きい。
 先行きは本年後半から徐々に改善。
 リスク要因は新型コロナ・中長期の成長期待・金融システム」
市場反応は限定的。ドル円は揉み合う。
報道
「東京都、感染状況4段階で最も深刻なレベルに引き上げ」
東京時間午後にユーロドルは1.14台を割り込む。
米10年債利回りは0.62%台へ低下。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反発。
日経平均は358.49円高の22945.50で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.24(始値)、107.31(高値)、107.19(安値)、107.26(終値)、
ユーロドル、1.1400(始値)、1.1423(高値)、1.1391(安値)、1.1400(終値)
ポンドドル、1.2553(始値)、1.2587(高値)、1.2551(安値)、1.2576(終値)
豪ドルドル、0.6976(始値)、0.7018(高値)、0.6972(安値)、0.7000(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(6月)は予想より強い前年同月比0.6%、
英消費者物価指数コア(6月)は予想より強い前年同月比1.4%
英卸売物価指数コア(6月)は予想とおりの前年同月比0.5%、
英小売物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比1.1%。
ポンドドルは1.2600へ上昇。ドル円はやや下落。
ユーロドルは1.14台を回復。豪ドル米ドルはやや上昇。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「日本経済は極めて厳しい状況。経済活動は緩やかに回復。
 日本経済は今年下半期から緩やかな回復へ。
 回復ペースは抑制されたものに。先行き不透明感が極めて強い。
 CPIは今後、マイナスとなる可能性も。
 リスクバランスは経済・物価いずれも下振れリスクの方が大きい。
 必要なら躊躇なく追加緩和措置講じる。
 コーポレートファイナンス、市場を引き続き支援する。
 3月以降のコロナ対応の効果発揮している。
 内外金融市場の緊張、ひところより緩和している。
 外部資金の調達は引き続き緩和的。
 引き続き3つの柱で資金繰り支援と市場安定措置に努める。
 今年度はマイナス成長、来年度は強く回復。
 景気は緩やかながらも着実に回復していく。
 社債・CP買入、有効な市場の安定化につながった。
 社債買入、足元で市場機能が低下していることはない。
 一部で収束していたところで感染が拡大。
 香港は金融市場として重要、今後どうなるか慎重にみる。
 感染症心配なくならない限りサービス業完全に戻らないだろう。
 コロナの影響長期化すればソルベンシーも問題出てくる可能性」
ドル円は軟調に推移。
中国上海株式市場は1.56%安の3361.30で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は106円台へ下落。ポンドドルは1.2627へ上昇。
ユーロドルは1.1444へ上昇。豪ドル米ドルやや上昇して揉み合う。
中国外務省報道官
「中国企業を差別するため米英が協力している」
テンレイロ英BOE委員
「英経済は途切れ途切れのV字回復となりそうだ。
 経済を支援するためにより一層の追加策に投票する用意。
 ディスインフレ圧力がしばらく続きそうだ。
 需要に対するかなりの下方リスクがみられる。
 英経済は第3・4四半期に回復をみせたあと天井をつけそうだ。
 マイナス金利が検討中の案件。
 個人的にはマイナス金利を導入する考えはない」
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は106.89へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは一時0.61%台へ低下。
その後、ドル円は106.87へ下落。ユーロドルは1.1448へ上昇。
ポンドドルは1.2635へ上昇。
米10年債利回りは0.64%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い5.1%。
ドル円は一時やや反発。米ドルは一時0.7023へ上昇。
ゴールドマンサックス第2四半期FICC営業・トレーディング収入
42.4億ドル (市場予想26.4億ドル)
ダウ先物は400ドル超に上昇。独英の株式市場は1.5%超に上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.26(始値)、107.30(高値)、106.87(安値)、106.89(終値)、
ユーロドル、1.1400(始値)、1.1448(高値)、1.1396(安値)、1.1438(終値)
ポンドドル、1.2576(始値)、1.2635(高値)、1.2574(安値)、1.2632(終値)
豪ドルドル、0.6999(始値)、0.7023(高値)、0.6989(安値)、0.7022(終値)
【NY時間】
ドル円は106.82へ下落。
ポンドドルは1.2643へ上昇。豪ドル米ドルは0.7026へ上昇。
ダウ先物は500ドル超に上昇。米10年債利回り0.65%台へ上昇。
NY連銀製造業景気指数(7月)は予想より強い17.2、
米輸入物価指数(6月)は予想より強い前月比1.4%、
米輸出物価指数(6月)は予想より強い前月比1.4%。
ドル円は106.75へ下落。
加製造業出荷(5月)は予想より強い前月比10.7%。
市場反応は限定的。
OPECプラス
「サウジとロシアが8月の段階的減産縮小を支持」
フィラデルフィア連銀総裁
「感染急増で経済見通しを修正している。
 回復ペースはゆっくりしたものになる」
米鉱工業生産(6月)は予想より強い前月比5.4%、
米設備稼働率(6月)は予想より強い68.6%。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
ドル円は一時106.70へ下落。ユーロドルは一時1.1452へ上昇。
ポンドドル一時1.2650へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7038へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
加BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
加BOC
「経済が再開から回復に移行するに伴い、
 大規模金融支援策は引き続き必要。
 2%インフレ目標の持続的達成のため政策金利を下限で維持。
 低金利維持のため週50億ドル以上のペースでの
 国債買い入れプログラムを継続。
 量的緩和(QE)プログラムは回復が十分に進行するまで継続。
 回復を支援しインフレ目標を達成するために、
 必要に応じて追加の金融政策の用意。
 実質GDPは2020年に7.8%減、2021年に5.1%増、と予測。
 需要回復が供給の遅れに続き重要なディスインフレ圧力を予測」
加ドル買い反応。ドルカナダは一時反発した後に下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は749.3万バレルの減少。
原油先物は40ドル台で推移。
モデルナ
「初期段階の臨床試験で45名の被験者全員に抗体が確認された」
ドル円は106.67へ下落した後にやや反発。
加BOC総裁
「経済は異例のサポートを必要とし続ける。
 異例の低金利は長期間に渡る可能性。回復は長い登り坂に。
 感染第2波、再封鎖の場合、すべてのシナリオは中断する。
 委員会はすべての手段を協議している」
ポンペオ国務長官
「ファーウェイ及び中国他社の社員へのビザ発給を制限する意向。
 習主席は香港に関して約束を破る選択をした。
 来週、英国とデンマークを訪問する予定。
 中国に関するWHOの調査はごまかし」
報道
「フロリダ州、感染者数は3.5%増、7日平均の4.5%増下回る。
 アリゾナ州、感染者数は2.5%増、7日平均の2.9%増上回る」
独DAXは1.84%高の12930.98で取引を終える。
英FTSE100は1.83%高の6292.65で取引を終える。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回り一時0.61%台へ低下。
ドル円は一時106.97へ反発。
ユーロドルは1.1402へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2576へ反落の後に下げ幅をやや縮小してもみ合う。
豪ドル米ドルは0.6994へ反落して揉み合う。
フィラデルフィア連銀総裁
「メインストリート・プログラムへの関心は幾分限定的。
 今年のGDPは6%の縮小を見込む。
 回復は進行の兆候も、時間がかかる」
一部報道
「英財務相、赤字穴埋めにキャピタルゲイン課税の見直し指示」
ブルームバーグ
「トランプ大統領、現時点では中国高官制裁は見送りの意向に傾く」
朝鮮中央通信
「日本の動きを厳重に注視しつつ、強い警戒を続ける」
原油先物は41ドル台へ上昇。
米地区連銀経済報告
「経済活動はほぼ全ての地区で回復。
 活動は上向くも、感染拡大前の水準をなお大きく下回る。
 見通しは依然として非常に不透明。融資への需要は横ばい。
 雇用は差し引きで増加した」
市場反応は限定的。
NY時間終盤にドルストレートは小幅に反発。
ブルームバーグ
「中国外務省次官、米国のブランスタッド駐中国大使を呼び出し、
 トランプ大統領が署名した香港の優遇措置を撤廃する大統領令に
 関して厳重に抗議した」
NY金先物8月限の終値は1813.80ドル。
原油先物8月限の終値は41.20ドル。
NYダウは227.51ドル高の26870.10で取引を終える。
NASDAQは0.59%高の10550.49で取引を終える。
S&P500は0.91%高の3226.56で取引を終える。
米10年債利回りは0.632%。VIX指数は27.76へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.89(始値)、106.97(高値)、106.67(安値)、106.93(終値)、
ユーロドル、1.1438(始値)、1.1452(高値)、1.1402(安値)、1.1412(終値)
ポンドドル、1.2632(始値)、1.2650(高値)、1.2576(安値)、1.2588(終値)
豪ドルドル、0.7022(始値)、0.7038(高値)、0.6994(安値)、0.7008(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.24(始値)、107.31(高値)、106.67(安値)、106.93(終値)、
ユーロドル、1.1400(始値)、1.1452(高値)、1.1391(安値)、1.1412(終値)
ポンドドル、1.2553(始値)、1.2650(高値)、1.2551(安値)、1.2588(終値)
豪ドルドル、0.6976(始値)、0.7030(高値)、0.6972(安値)、0.7008(終値)


<7月16日(木)>

【オセアニア・東京時間】
テキサス州
「新規感染者数は1日当たり1万791人となり、過去最多に」
報道
「オクラホマ州知事がコロナ感染、トランプ氏の選挙集会に出席」
WSJ/NBCの大統領選挙に関する世論調査
「バイデン氏のトランプ大統領に対するリードは51%対40%に。
 一方、経済運営についてはトランプ大統領を支持すると
 答えた割合が54%と過半数を獲得している」
英テレグラフ紙
「英オックスフォード大の科学者が新型ウイルス向けの
 ワクチン開発で画期的な前進を見せた可能性がある。
 フェーズ1の臨床試験で、抗体とキラーT細胞の両方の生成が
 確認された。大きな副作用もなく安全であった」
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7015へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は41ドル台前半で推移。
NZ第2四半期消費者物価は予想とおりの前期比−0.5%。
限定的ながらNZドル買い反応。NZドル米ドルは小幅に上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米国立アレルギー感染症研究所ファウチ所長
「米国が年内に新型コロナウイルスのワクチンを
 手に入れるという目標を達成すると予測している」
報道
「ブラジル大統領、新型コロナ再検査でも陽性」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは0.62%台で推移。
原油先物は一時41ドル台を割り込む。
日経平均は37.54円安で寄り付く。
ドル円は一時106.83へ下落。
ユーロドルは1.1409へ反落した後に一時1.1419へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
NYT
「トランプ米政権、中国共産党員とその家族の米国への入国禁止を
 検討している。ただ、最終的にはトランプ米大統領は
 この案を退ける可能性がある」
その後、ドル円は一時106.99へ上昇。
ユーロドル再びやや反落して揉み合う。
報道
「インド、ベンガルールで14日から1週間のロックダウン再導入」
豪ビクトリア州
「新型コロナ新規感染者317人、1日としては過去最多を記録」
ポンドドルは1.2567へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6991へ下落した後にやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9913元」
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
豪新規雇用者数(6月)は予想より強い21.08万人、
豪失業率(6月)は予想より弱い7.4%。
豪ドル米ドルは0.7012へ上昇した後に一時0.6990へ反落。
ドル円は一時107.03へ上昇。
米10年債利回りは0.63%台へ上昇。
中国第2四半期GDPは予想より強い前年同期比3.2%、
中国小売売上高(6月)は予想より弱い前年同月比−1.8%、
中国鉱工業生産(6月)は予想より強い前年同月比4.8%。
その後、ドル円は揉み合う。
ユーロドルは1.1400へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2550へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6983へ下落して揉み合う。
日経平均は100円超に下落。ダウ先物は100ドル超に下落。
米10年債利回り0.62%台へ低下。原油先物は40ドル台へ下落。
小池知事
「東京都の新規感染者数が過去最多となる280人台になる見通し」
報道
「豪州、景気支援策の一環で、中小企業向け賃金補助制度を拡充」
東京時間午後に日経平均は下げ幅を拡大。
ドル円は一時106.86へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1397へ下落。ポンドドル一時1.2545へ下落。
中国上海株式市場は2.5%超に下落。
その後、ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
日経平均は175.14円安の22770.36で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.94(始値)、107.03(高値)、106.83(安値)、106.94(終値)、
ユーロドル、1.1412(始値)、1.1419(高値)、1.1397(安値)、1.1403(終値)
ポンドドル、1.2586(始値)、1.2594(高値)、1.2545(安値)、1.2557(終値)
豪ドルドル、0.7008(始値)、0.7015(高値)、0.6983(安値)、0.6993(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(6月)は予想り強い−2.81万件、
英失業率(6月)は前回値より強い7.3%、
英ILO方式失業率(5月)は予想より強い3.9%。
ポンドドルは一時1.2537へ下落。ユーロドル一時1.1393へ下落。
ドル円は小幅に揉み合う。
英FT紙
「ラガルドECB総裁、ECBデータ精査で追加刺激策は休止へ」
英債務管理庁
「4-11月の国債発行額を3850億ポンドに増やす予定」
仏消費者物価指数改定値(6月)は予想より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は4.50%安の3210.10で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは一時0.61%台へ低下。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
仏経済相
「国家支援ローンを利用する企業は配当行うべきではない」
中国
「米国との貿易合意が履行されるとの期待をあらためて表明」
共同通信
「GOTOトラベル運用方法を見直しへ」
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや下落。
ダウ先物は一時200ドル超に下落。
欧貿易収支(季調前 5月)は前回値より強い94億ユーロ。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは1.2520へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6971へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1378へ下落した後にやや反発。
ドル円は107.19へ上昇した後にやや反落。
その後、ユーロドルは1.14台を回復。
ポンドドルは1.25台半ばへ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
バンカメ、DVA除くトレーディング収入44.1億ドル、
(市場予想38.3億ドル)。
モルガンスタンレー第2四半期調整後1株利益2.04ドル
(市場予想1.14ドル)。
ECB
「政策金利を0.00%に据え置く。
 預金ファシリティー金利−0.50%に据え置く。
 限界貸出ファシリティー金利+0.25%据え置く。
 パンデミック緊急購入プログラムを1.35兆ユーロで維持。
 金利はインフレ率が目標に近づくまで現水準かそれ以下に。
 引き続き相当の規模の流動性を供給する。
 PEPPを少なくとも2021年6月まで延長。
 PEPPの保有債券を少なくとも2022年末まで再投資」
ユーロドルは1.1417へ上昇。ポンドドルは1.2558へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.94(始値)、107.19(高値)、106.90(安値)、107.09(終値)、
ユーロドル、1.1403(始値)、1.1417(高値)、1.1378(安値)、1.1413(終値)
ポンドドル、1.2557(始値)、1.2564(高値)、1.2520(安値)、1.2554(終値)
豪ドルドル、0.6993(始値)、0.6999(高値)、0.6971(安値)、0.6987(終値)
【NY時間】
ポンドドルは1.2569へ上昇。ドル円はやや反発。
米小売売上高(6月)は予想より強い前月比7.5%、
米小売売上高(除自動車 6月)は予想より強い前月比7.3%、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(7月)は予想より強い24.1、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い13.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1733.8万人。
ドル円は一時107.19へ上昇して揉み合う。
発表直後のドルストレートの反応は限定的。
対カナダ証券投資額(5月)前回値より億加ドル。
市場反応は限定的。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「4月に底打ちの兆し見られた。
 雇用、所得の棄損が消費支出への重石。
 インフレはエネルギー価格に左右されている。
 かなりスラックが増大している。不透明感が高まっている。
 すべての政策手段を必要に応じて調整する用意。
 回復はまだ初期段階だ。
 回復のスピードや規模は引き続き極めて不透明。
 第2四半期の経済縮小はおおむね予測の範囲内。
 データや調査によると、5月・6月の改善が示唆されている。
 総合インフレ率は今後数カ月、一段と低下するだろう。
 インフレは2021年初頭には上昇する見込み。
 市場ベースのインフレ期待は引き続き抑制されている。
 調査ベースのインフレ期待はより影響が少ない。
 需要が弱まることがインフレの低下圧力に。
 野心的かつ協調的な財政スタンスが肝要。
 財政措置は対象を絞り、時限的であるべき。
 欧州委員会の復興基金計画を大いに歓迎。
 PEPPはフラグメンテイションとインフレの両面に対応する
 機能を有する。サプライズない限りPEPP全額を使い切る。
 金利階層化に変更加えることは議論しなかった。
 米国でのコロナ感染第2波が懸念される。
 長期資金供給策のTLTROは成功、企業や家計の資金繰り支援。
 ECBはEU復興基金が合意されること前提としている。
 キャピタルキーは依然として指標。
 戦略見直しの最初の会合は9月に。
 戦略見直しは2021年下半期に結論付ける予定」
ユーロドルは1.1425へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2575へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
原油先物は40ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超に下落。
ドル円は107.20へ上昇した後にや反落。ドルストレートはへ上昇。
米NAHB住宅市場指数(7月)は予想より強い72、
米企業在庫(5月)は予想とおりの前月比−2.3%。
米10年債利回りは0.60%台へ低下。
ドル円は一時107.05へ反落。ユーロドルは一時1.1442へ上昇。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは一時0.7013へ上昇。
フロリダ州
「新型コロナ感染者数は4.6%増、7日平均の4.4%増を上回る。
 死者数は156人と過去最多」
バー米司法長官
「中国系ハッカーがワクチンのデータの窃盗を試みている。
 中国は米国との取引は求めておらず、盗もうとしている」
NYダウは一時プラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
NY連銀総裁
「FRBのプログラムはクレジット市場の緊張緩和を支援。
 クレジット市場のアクセスは大幅に改善。
 いまは出口戦略に焦点を当てる時ではない」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは1.2625へ上昇。
独DAXは0.43%安の12874.97で取引を終える。
英FTSE100は0.67%安の6250.69で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「政策対応はキャッシュフローやクレジットの緊張を抑制を意図。
 序盤の回復は予想以上に強かった。
 経済封鎖を永遠に続けることはできない。
 状況は非常に流動的。インフレが大問題になる可能性は低い。
 過剰生産能力から、インフレ圧力は想定しがたい。
 デフレは懸念していない。
 感染が抑制されれば成長は加速モードに入るだろう」
ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
NYダウは100ドル超に下落。米10年債利回り0.61%台へ上昇。
シカゴ連銀総裁
「2022年半ばまで直近のピークの水準まで回復はしない。
 経済は明らかに厳しい状況にある。
 経済は回復を始めているが、困難な状況に直面している。
 第2四半期の急落後、下半期は力強い回復を見込む。
 年末の失業率は9から9.5%を見込む。
 政策は下振れリスクに備える必要。2%のインフレ目標は重要」
NY時間後半にドル円は107.40へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1370へ下落。ポンドドルは1.2537へ下落。
豪ドル米ドルは0.6963へ下落。
対米証券投資(5月)は前回値より弱い−45億ドル。
ドル売り反応。ドル円はやや下落。
NY金先物8月限の終値は1800.30ドル。
原油先物8月限の終値は40.75ドル。
NYダウは135.39ドル安の26734.71で取引を終える。
NASDAQは0.73%安の10473.83で取引を終える。
S&P500は0.34%安の3215.57で取引を終える。
米10年債利回りは0.618%。VIX指数は28.00へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.09(始値)、107.40(高値)、107.05(安値)、107.27(終値)、
ユーロドル、1.1413(始値)、1.1442(高値)、1.1370(安値)、1.1384(終値)
ポンドドル、1.2554(始値)、1.2625(高値)、1.2537(安値)、1.2554(終値)
豪ドルドル、0.6987(始値)、0.7013(高値)、0.6963(安値)、0.6971(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.94(始値)、107.40(高値)、106.83(安値)、107.27(終値)、
ユーロドル、1.1412(始値)、1.1442(高値)、1.1370(安値)、1.1384(終値)
ポンドドル、1.2586(始値)、1.2625(高値)、1.2520(安値)、1.2554(終値)
豪ドルドル、0.7008(始値)、0.7015(高値)、0.6963(安値)、0.6971(終値)


<7月17日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ホワイトハウス
「次の景気刺激策に給与税減税が盛り込まれなければ、
 トランプ大統領が拒否する可能性がある」
ドル円は107.25へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
報道
「新型コロ感染、ブラジルで200万人突破 
 ボルソナロ大統領の支持率は低下」
加トルドー首相
「米国と不要不急の渡航制限を8月21日まで延長する事で合意」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
米10年債利回りは0.61%台で推移。
日経平均は37.21円高で寄り付く。
ドル円は一時107.36へ上昇。ユーロドルは一時1.1393へ上昇。
ポンドドルは1.2568へ上昇。豪ドル米ドルは0.6985へ上昇。
FT紙
「米政府、中国TIKTOKのエンティティーリスト追加を検討」
その後、日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時107.23へ反落。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0043元」
中国上海株式市場は0.13%高で始まりマイナス圏へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落して100円超に下落。
報道
「豪ビクトリア州の新規感染者数428人、
 ニューサウスウェールズ州は来週から制限措置を強化へ」
ドル円は一時107.22へ反落。ポンドドルは1.2571へ上昇。
ユーロドルは1.1394へ上昇。豪ドル米ドルは0.6990へ上昇。
報道
「インド、新型コロナ感染者数が100万人を突破。
 東京都、新たに293人の感染確認。1日として過去最多」
その後、ドル円は一時107.17へ下落。ドルストレートはやや反落。
日経平均は73.94円安の22696.42で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.26(始値)、107.36(高値)、107.17(安値)、107.22(終値)、
ユーロドル、1.1384(始値)、1.1394(高値)、1.1378(安値)、1.1380(終値)
ポンドドル、1.2553(始値)、1.2571(高値)、1.2551(安値)、1.2553(終値)
豪ドルドル、0.6971(始値)、0.6990(高値)、0.6968(安値)、0.6982(終値)
【ロンドン時間】
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルは1.1378へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは小幅に反発した後に1.2546へ下落。
中国上海株式市場は0.13%の3214.13で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は下落。ポンドドルは一時やや反発した後に反落。
豪ドル米ドル一時0.6992へ上昇。
独英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは0.60%台へ低下。
ECB専門家調査
「インフレ見通し、2020年+0.4%(前回+0.4%)
 2021年+1.0%(前回+1.2%)、2022年+1.3%(前回+1.4%)。
 GDP見通し、2020年−8.3%(前回−5.5%)
 2021年+5.7%(前回+4.3%)、2022年+2.4%(前回+1.7%)
 失業率見通し、2020年9.1%(前回9.4%)
 2021年9.3%(前回8.9%)、2022年8.5%(前回8.4%」
ドル円は107.10へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2538へ下落した後に1.2564へ反発。
ユーロドルは1.14台へ上昇。豪ドル米ドルは0.6993へ上昇。
シュナーベルECB理事
「新型コロナ禍はグリーン・エコノミーを構築するチャンスに。
 中銀はグリーン経済への移行を促進すること支援すべき」
欧消費者物価指数改定値(6月)は予想とおりの前年同月比0.3%、
欧消費者物価指数コア改定値(6月)は予想とおりの前年同月比0.8%、
欧建設支出(6月)は前回値より強い前月比27.9%。
ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独英の株式市場はプラス圏で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
デギンドスECB副総裁
「ECBの政策検証作業は9月に始まる、約1年間続ける。
 EU復興基金の話し合いが大きく前進すること期待。
 7月末までに復興基金で合意すること期待」
フィンランド中銀総裁
「危機はまだ過ぎ去っていない。
 新型コロナは今も我々の中心に位置し、ワクチンもまだない。
 ユーロ圏の経済活動は第3四半期には回復が予測されている。
 長期見通しにはなお不透明感がある。
 経済発展が低調にとどまるリスクは引き続き相当ある」
ベイリー英BOE総裁
「市場動向は金利が低水準にとどまることを示している
 BOEはコロナのダメージを最小化できるようあらゆる手を打つ。
 住宅、自動車販売の改善示すデータがある。
 第2四半期の英経済は昨年第4四半期から25%縮小する見込み」
ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルは1.1430へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6979へ反落。ドル円はやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.22(始値)、107.24(高値)、107.10(安値)、107.21(終値)、
ユーロドル、1.1380(始値)、1.1430(高値)、1.1378(安値)、1.1422(終値)
ポンドドル、1.2554(始値)、1.2564(高値)、1.2538(安値)、1.2546(終値)
豪ドルドル、0.6982(始値)、0.6993(高値)、0.6979(安値)、0.6982(終値)
【NY時間】
ダウ先物は100ドル超に上昇。
ドル円は107.24へ反発。ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米住宅着工件数(6月)は予想より強い118.6万件、
米建設許可件数(6月)は予想より弱い124.1万件。
ドル円は一時107.28へ上昇。ポンドドルは1.2512へ下落。
豪ドル米ドルは0.6974へ下落。ユーロドルやや反落して揉み合う。
加卸売売上高(5月)は予想より弱い前月比5.7%。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円はやや反落。
NYダウはプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時0.62%台へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(7月)は予想より弱い73.2。
NYダウはマイナス圏へ反落。
FRB
「メインストリート貸し付け対象、非営利団体にも拡大へ」
フロリダ州
「新型コロナ感染は3.6%増加、7日平均の4.5%増を下回る」
ユーロドルは1.1440へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
アリゾナ州
「新型コロナ感染は2.9%増加、7日平均2.6%増を上回る」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは上昇。
ドル円は軟調に推移。
当局筋
「トランプ大統領、次の刺激策で給与減税へ」
独DAXは0.35%高の12919.61で取引を終える。
英FTSE100は0.63%高の6290.30で取引を終える。
米10年債利回りは一時0.63%台へ上昇。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
報道
「ニュージャージー州、新型コロナ感染率が週の最高水準に」
イエレン前FRB議長とバーナンキ元FRB議長 (共同講演)
「経済再開のスピードは鈍化。
 景気支援のためにフォワードガイダンスを示すだろう。
 イールドカーブコントロールは可能だが、確かなものではない。
 実質的な州や地方政府への金融支援が必要」
NY時間後半にユーロドルは1.1444へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7005へ上昇。
NY州知事
「NY市、20日から経済活動再開の第4段階(フェーズ4)へ」
NY時間終盤にドル円は106.94へ下落。ポンドドル1.2574へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NY金先物8月限の終値は1810.00ドル。
原油先物8月限の終値は40.59ドル。
NYダウは62.76ドル安の26671.95で取引を終える。
NASDAQは0.28%高の10503.19で取引を終える。
S&P500は0.28%高の3224.73で取引を終える。
米10年債利回りは0.623%。VIX指数は25.68へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.21(始値)、107.28(高値)、106.94(安値)、107.03(終値)、
ユーロドル、1.1422(始値)、1.1444(高値)、1.1416(安値)、1.1428(終値)
ポンドドル、1.2547(始値)、1.2574(高値)、1.2512(安値)、1.2567(終値)
豪ドルドル、0.6982(始値)、0.7005(高値)、0.6974(安値)、0.6995(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.26(始値)、107.36(高値)、106.94(安値)、107.03(終値)、
ユーロドル、1.1384(始値)、1.1444(高値)、1.1378(安値)、1.1428(終値)
ポンドドル、1.2553(始値)、1.2574(高値)、1.2512(安値)、1.2567(終値)
豪ドルドル、0.6971(始値)、0.7005(高値)、0.6968(安値)、0.6995(終値)



●今週(7月20日から7月24日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは16日の高値107.40
から週高値でもある14日の高値107.43を巡る攻防が注目されま
す。ここを上抜けた場合は8日高値107.71から2日高値107.72
さらに上昇した場合は6日の高値107.77から7日の高値107.79
ここを上抜けた場合108.00の「00」ポイント、さらに上昇した
場合は1日の高値108.16、ここを上抜けた場合6月9日の高値
108.54、さらに上昇した場合6月2日の高値108.77を巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安でもある15日安値106.67から
10日の安値106.64を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は6月23日の安値106.07から5月6日の安値105.99、
さらに下落した場合は3月17日の安値105.83、ここを下抜けた
場合3月16日の安値105.15を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、20日の日通関ベース
貿易統計と日銀金政策決定会合議事要旨、21日の日全国消費者
物価指数、22日の米中古住宅販売件数、23日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指数、
24日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合
PMI速報と米新築住宅販売件数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初13日に106.90レベルで始まり、
東京時間に106.79へ下落したが、その後、反発して揉み合いな
がらも堅調傾向で推移して14日のNY時間序盤にかけて週高値
となる107.43へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いになりましたが、15日のロンドン時間から軟調に
推移してNY時間前半に週安値となる106.67へ下落する展開に
なりました。その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で
推移して、16日のNY時間後半にかけて107.40へ上昇しました
が、その後、再び反落して軟調傾向で推移して17日のNY時間
後半にかけて106.94へ下落する展開になりました。その後、
やや反発して107.03レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
「ナバロ米大統領補佐官 TIKITOKと微信への警戒感示す」
【13日】「新型コロナ感染、世界で1280万人超。ブラジルでは
大統領府職員100人以上が感染」、中国の銀保監会「銀行は不良
債権急増に備えるべき」、中国水利省次官「中国北部の河川で
比較的大規模な洪水が発生する可能性」、中国「新疆ウイグル
巡り、米国の当局者や事業体を制裁へ」、NY連銀総裁「LIBOR
からの移行は最優先の重要課題。次のステップはSOFR(担保付
翌日物調達金利)」、WHO「正常化は当面ない。各国のコロナ
対策不足に警告」、報道「カリフォルニア州、レストランの屋内
営業を再び停止へ。映画館やバーも閉鎖に」、【14日】ロイター
「米政権が2013年の米中監査監督当局間の協定を破棄へ」、
中国「米ロッキード・マーチンに制裁を科す。米国の南シナ海を
めぐる声明は事実を無視している。米国は地域の安定を損ねる
トラブル・メーカーだ。中国は今後も主権と安全を守る」、
【15日】トランプ大統領「新たな貿易合意に関して中国と協議
することに関心ない。中国の習近平国家主席と話す予定はない。
我々が望めば中国に巨額の関税をかけることは可能」、報道
「トランプ大統領、中国制裁法案に署名。香港の貿易上の優遇
措置を停止する大統領令に署名」、中国人民銀行「MLFで1年物
資金4000億元を供給、金利は2.95%に据え置き」、中国政府
「米国の香港自治法案署名に強く反対すると表明、香港を巡り
米当局者やエンティティーへ制裁を実施する」、日銀「当座預金
のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利維持。10年物
国債金利がゼロ%程度で推移するよう、上限を設けず必要な金額
の長期国債の買入れを行う」、報道「東京都感染状況4段階で最
も深刻なレベルに引き上げ」、OPECプラス「サウジとロシアが
8月の段階的減産縮小を支持」、モデルナ「初期段階の臨床試験
で45名被験者全員に抗体が確認された」、【16日】WSJ/NBCの
大統領選挙に関する世論調査「バイデン氏のトランプ大統領に
対するリードは51%対40%に。一方、経済運営についてはトラ
ンプ大統領を支持すると答えた割合が54%と過半数を獲得」、
共同通信「GOTOトラベル運用方法を見直しへ」、【17日】
ホワイトハウス「次の景気刺激策に給与税減税が盛り込まれな
ければ、トランプ大統領が拒否する可能性がある」、報道
「インド、新型コロナ感染者数が100万人を突破。東京都、新た
に293人の感染確認。1日として過去最多」、FRB「メインスト
リート貸し付け対象、非営利団体にも拡大へ」、「NY市、20日か
ら経済活動再開の第4段階(フェーズ4)へ」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、22日の米中古住宅
販売件数、23日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、24日の米PMI速報と米新築住宅販売件数、などが
特に注目されますが、米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると
新型コロナの世界での感染者が4日間で100万人を超えて、
累計感染者数が18日現在で1400万人を突破したとのことで
引き続き「新型コロナの感染第2波」を巡る市場動向が注目さ
れますとともに、先週はモデルナによる「初期段階の臨床試験で
45名被験者全員に抗体が確認された」との報道もありますので
ワクチン開発を巡る報道も注目されます。

また、引き続き「米中対立および米中貿易協議を巡る動向や要人
発言」が注目されますが、18日にG20財務相・中央銀行総裁に
よるTV会議で「世界経済の回復を支援し、すべての利用可能な
政策手段を引き続き用いる」との共同声明を発表したことで、
限定的とは思われますものの週初の市場反応が注目されます。

そして、日経新聞によりますと「トランプ米政権と議会は7月中
にも追加の新型コロナ対策を発動する方針。第4弾となる財政出
動で、7月以降の支援策の期限切れなどに対応する。(中略) 追加
対策は2兆ドル(約210兆円)規模に達する可能性」とのことで、
今後の市場反応が注目されます。

先週のドル円は週間高安が僅か76Pipsの揉み合い相場でしたが、
WSJ/NBCの大統領選挙に関する世論調査では「バイデン氏の
トランプ大統領に対するリードは51%対40%に。一方、経済
運営についてはトランプ大統領を支持すると答えた割合が54%
と過半数を獲得」とのことで、米大統領選挙もあと3カ月と少し
に迫ってきて今後の市場動向が注目されます。引き続き、株式
市場の動向、米10年債利回りの動向ドルインデックスの動向、
原油先物価格の動向、などにも留意してトレードしていきたい
ものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
15日の高値1.1452から3月10日高値1.1459、さらに上昇した
場合は3月9日の高値1.1497から1.1500の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は1月31日の高値1.1514、さらに上昇した
場合は2018年9月10日の安値1.1526、ここを上抜けた場合は
1月10日の高値1.1570、さらに上昇した場合1.1600の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1400の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合16日の安値1.1370
さらに下落した場合は6月23日の高値1.1349、ここを下抜けた
場合は2日の高値1.1302から1.1300の「00」ポイント、さらに
下落した場合10日の安値1.1255を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、23日の欧消費者
信頼感速報、24日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧
のサービス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、22日の米中古住宅販売件数、23日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合
指数、24日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と
米総合PMI速報と米新築住宅販売件数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初13日に1.1305レベルで始まり
揉み合いながらも堅調傾向で推移して、15日のNY時間前半に
かけて週高値となる1.1452へ上昇する展開になりました。
その後、反落して16日のロンドン時間前半にかけて1.1378へ
下落しましたが、その後、NY時間前半にかけて1.1442へ反発
する展開になりました。その後、再び反落してNY時間終盤に
かけて1.1370へ下落しましたが、その後、揉み合いを経た後に
17日のロンドン時間前半から上伸してNY時間終盤にかけて
1.1444へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して
1.1428レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【13日】独経済相「必要ならば、政府がコロナで打撃の企業の
株式を取得」、報道「ファイザーとドイツのバイオNテックが
共同開発しているBNT162がFDAの優先承認審査制度の指定を
受けた」、メルケル独首相「復興基金については多数決での決定
を支持。復興基金に対するイタリアのスタンスは障害にはならな
い。中国の香港政策は懸念」、コンテ伊首相「交渉は非常に難航。
EU首脳はウイルス対策の緊急性を実現する必要。首脳の決定は
一致しなければならない」、【14日】報道「イタリア、200億
ユーロの追加刺激策を準備」、英予算責任局(OBR)「最悪シナリ
オで、2020年の英経済は14.3%縮小。英国の失業率は2020年
8.8%、2021年10.1%と予測。本財政年度で政府借入は3220億
ポンドと予測」、【16日】仏経済相「国家支援ローンを利用する
企業は配当行うべきではない」、ECB「政策金利を0.00%に据え
置く。預金ファシリティー金利−0.50%に据え置く。限界貸出
ファシリティー金利+0.25%据え置く。パンデミック緊急購入
プログラムを1.35兆ユーロで維持。金利はインフレ率が目標に
近づくまで現水準かそれ以下に。PEPPを少なくとも2021年
6月まで延長。PEPPの保有債券を少なくとも2022年末まで再
投資」、ラガルドECB総裁「4月に底打ちの兆し見られた。雇用
所得の棄損が消費支出への重石。インフレはエネルギー価格に
左右されている。かなりスラックが増大している。不透明感が高
まっている。すべての政策手段を必要に応じて調整する用意。
(中略) ECBはEU復興基金が合意されること前提としている。
キャピタルキーは依然として指標。戦略見直しの最初の会合は
9月に。戦略見直しは2021年下半期に結論付ける予定」、
【17日】ECB専門家調査「インフレ見通し、2020年+0.4%
(前回+0.4%)、GDP見通し、2020年−8.3%(前回−5.5%)、
失業率見通し、2020年9.1%(前回9.4%)」、デギンドスECB
副総裁「ECBの政策検証作業は9月に始まる、約1年間続ける。
EU復興基金の話し合いが大きく前進すること期待。7月末まで
に復興基金で合意すること期待」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、24日の仏・独・
欧のPMI速報が特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
22日の米中古住宅販売件数、23日の米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、24日の米PMI速報と米新築住宅販売
件数、などが注目されます。

この原稿を執筆している時点では、先週末のEU臨時首脳会議で
は基金設置について難航を伝える報道までで最終的にどのように
なったかまだ報道されていませんが、週初はEU臨時首脳会議を
巡る市場反応がまずは注目されます。

14日の「ゴールドマン、ユーロドル予測を1.17ドルから1.25
ドルへ改訂」との報道などユーロドルには上昇観測がありますが
先週のユーロドルは15日1.1452へ上昇した後に揉み合いとなり
一旦、ダイバージェンスも観られているようで、今後の展開が
注目されます。引き続き、株式市場の動向、10年債利回り動向
ドルインデックスの動向、原油先物価格、などにも留意して、
トレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その398 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百九十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。新型コロナの世界での感染者が4日間で
 100万人を超えて、累計感染者数が18日現在で1400万人を
 突破したそうで、日本でも感染拡大が続いていて「GOTO
 トラベル運用方法も見直し」となったけど、NYダウなどは
 週間では堅調に推移したよな。でも一方、ドル円はってえと
 週間での高安が僅か76Pipsの揉み合い相場になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ドル円はドルと円の綱引きで動意に欠ける展開じゃったが…、
 米の追加対策第4弾が2兆ドル規模になるとの観測報道や、
 一方、「米ケアーズ法に基づく追加の週600ドル失業給付は
 7月31日で失効する」こともあり…、また、米大統領選挙も
 あと3カ月と少しに迫ってきていて、やがてはレンジを抜けて
 動意づくことを期待したいものじゃのう…」


『そういえば、先週、WSJ/NBCの大統領選挙に関する世論調査
 では「バイデン氏のトランプ大統領に対するリードは51%対
 40%に。一方、経済運営についてはトランプ大統領を支持する
 と答えた割合が54%と過半数獲得」との報道もあったよな』


「ふむ…。そして、週初は18日のG20財務相・中央銀行総裁の
 TV会議で『世界経済の回復を支援し、全ての利用可能な政策
 手段を引き続き用いる』との共同声明に対する市場反応も、
 限定的ではあろうけれども一応は注目されようのう…」


『ところで…、金融先物取引業協会による「外国為替証拠金取引
 の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査」
 https://zai.diamond.jp/articles/-/302332 では、
 6割のトレーダーがプラス収支という結果だったようだな…』


「ふむ。対象1000人調査で、負けて市場退出したトレーダーは
 カウントされてないが、そのような結果だったようじゃのう。
 一方、年度は1年違うけれども、日本経済新聞によれば…、
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO11146330X21C16A2000000/?JUMPPAGE=ADVERTISE
 利益を上げた人は全体の37%にとどまり、3割以上の損失を
 抱えた人も22%いたそうじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『そして、先週末のEU臨時首脳会議についても気になる所だが
 また、前段の話があまり長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『(自己の)判断基準の見直し』
 のお話でも、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「(自己の)判断基準の見直し」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないかよ…。ジイさん』


「このジイもそうじゃが…、人は『自分自身の価値基準や判断
 基準で物事を評価してしまう』傾向があるものでのう…。
 例えば、ゴールデンタイムのTV番組で野球好きの人は、
 野球をやっているとTV番組の評価は高いが、歌番組でも
 やっていたなら『つまらないTV』ということになろう…」


『あははっ。そりゃそうだろうな…。余談ながらついでに言うと
 「自分自身の価値基準や判断基準で物事を評価してしまう」
 のは何も人間だけじゃないぜぃ…。猫にとっては小判よりも
 魚の方がはるかに価値あるモノだろうからな…。ジイさん』


「そしてまた、人は『自分の分からない事や理解できない事には
 低評価を下す』傾向もあるものでのう…。溜口剛太郎殿。
 例えば、有名なピカソの絵でも人によっては『なんだこりゃ、
 まるで子供の落書きみたいだ』と酷評を下す場合もあろう…」


『あははっ。美術のリテラシーや感性の問題もあるだろうが…、
 天才画家ピカソの絵にそんな評価をする人もいるだろうな…』


「またそして、人は『自分基準で物事の信憑性を評価する』
 傾向もあるものでのう…。まぁ、現代はググれば判るもので
 このような人は少ないかもしれないが、例えば、『大人4人
 の体重に匹敵する重量物を頭の上まで持ち上げる人がいる』
 と聞けば、『バカな…、そんなことが出来るワケがない』と
 間違った断定を下してしまう人もおろう…。溜口剛太郎殿」


『にわかには信じ難くも…、重量挙げのクリーン&ジャークで
 2004年にイランのホセイン・レザザデという人が263Kgを
 頭の上まで持ち上げた世界記録があるようだからなぁ…』


「そして、『自分基準で物事の評価する』ということでは…、
 例えば、有名進学塾に行っていても、大学受験に失敗すれば、
 他の同期生に合格者がたくさんいるにもかかわらず、その人に
 とっては、『あの塾の講師の教え方はまるでダメだ!』という
 低評価になりがちなことであろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、講師と受験生とでは波調というか相性もあるけれども、
 通信のように送信側と受信側の双方が共に良くて良い結果と
 なるものだが…、お金を支払っている受信側としては…、
 つまり、受験生側としては大学受験に失敗すれば、自身の
 理解力や学習能力はともあれ、「講師が良くなかった」という
 結論にしたがるかもしれないよな…。気持ちもわかるぜ…』


「これらのような、『自分自身の判断基準で評価してしまう』
 ということはトレードにもあって、自分以外のトレーダーが
 例えば、トレンド転換の初動から売りを行い勝っている事実
 を見ながらも、自分自身が理解できなかったり自分自身の感覚
 にそぐわない場合は『なんだこりゃ、どうしてこんな位置から
 ショートが出来るんだ? あり得ない。こんなのおかしい』と
 ダメ出しの評価をしてしまう場合があるものなのじゃのう…」


『感覚的に違和感があり理解もできないという事なんだろうな』


「ふむ。ただ、売りを行い勝ったという事は、そのトレーダーが
 ショートを振ったという事を別にしても…、『価格は下落した
 という事実がある』という事であり、つまり、利食いの売りも
 含めて、他にも売りで入ったトレーダーが多くいたという事で
 あり、その際ダメ出しをしたトレーダーが『違和感を感じた。
 理解できない』という事が 価格下落という事実に照らして、
 果たして正しかったのか、ということじゃ…。溜口剛太郎殿」


『うーん。そのダメ出しをしたトレーダーがトータル収支として
 勝っているのならば「一家言」とも言えるが…、もしも市場の
 養分となりがちなのであれば、もしかしたら自分自身の感覚の
 ズレを矯正してく必要があるのかもしれないよな。ジイさん』


「ふむ…。殻を破り飛躍するためには、自分自身の固定観念や
 判断基準にいつまでも固執することなく、事実に謙虚になって
 『(自己)判断基準見直し』も必要な場合あるやもしれぬのう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その397


先週、新型コロナ感染者が世界で1200万人を突破しました。
さて、今週はECB理事会と臨時EU首脳会議が注目されます。



■今週(7月13日から7月17日)の主な経済指標


<7月13日(月)>

午後1時半に日第三次産業活動指数(5月)
午後3時に独卸売物価指数(6月)
夜10時からベイリー英BOE総裁の発言
深夜3時に米月次財政収支(6月)
などが予定されています。
米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<7月14日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(6月)
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(6月)
(時間未定) 中国貿易収支(6月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(5月)、日設備稼働率(5月)
午後3時に独消費者物価指数確定値(6月)
午後3時に英月次GDP(5月)、
午後3時に英鉱工業生産指数(5月)、英製造業生産指数(5月)、
午後3時に英商品貿易収支(5月)、英貿易収支(5月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(6月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 7月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(7月)、欧鉱工業生産(5月)
夜9時半に米消費者物価指数(6月)、米消費者物価指数コア(6月)
などが予定されています。
中国・独・英・欧・米の指標には注目です。
そして、OPECプラスの会合が予定されています。
また、米シティグループとJPモルガンの
第2四半期決算の発表も予定されています。


<7月15日(水)>

朝9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(7月)
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、日銀展望レポート
午後3時に英消費者物価指数(6月)、英消費者物価指数コア(6月)
午後3時に英卸売物価指数コア(6月)、英小売物価指数(6月)
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(7月)、
夜9時半に米輸入物価指数(6月)、米輸出物価指数(6月)
夜9時半に加製造業出荷(5月)
夜10時15分に米鉱工業生産(6月)、米設備稼働率(6月)
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
日・英・米・加の指標と黒田日銀総裁の会見には注目です。
そして、ゴールドマン・サックスの
第2四半期決算の発表も予定されています。


<7月16日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期消費者物価
午前10時半に豪新規雇用者数(6月)、豪失業率(6月)
午前11時に中国第2四半期GDP
午前11時に中国小売売上高(6月)、中国鉱工業生産(6月)
午後3時に英失業保険申請件数(6月)、英失業率(6月)
午後3時に英ILO方式失業率(5月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(6月)
午後6時に欧貿易収支(5月)
午後8時15分からベイリー英BOE総裁の発言
午後8時45分に欧ECB政策金利
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
夜9時半に米小売売上高(6月)、米小売売上高(除自動車 6月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(7月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に対カナダ証券投資額(5月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(7月)、米企業在庫(5月)
早朝5時に対米証券投資(5月)
などが予定されています。
NZ・豪・中国・英・欧・米の指標と
ベイリーBOE総裁の発言と
ラガルドECB総裁の会見には注目です。
そして、バンク・オブ・アメリカとモルガン・スタンレーの
第2四半期決算の発表も予定されています。


<7月17日(金)>

午後6時に欧消費者物価指数改定値(6月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(6月)、欧建設支出(6月)
午後7時からベイリー英BOE総裁の発言
夜9時半に米住宅着工件数(6月)、米建設許可件数(6月)
夜9時半に加卸売売上高(5月)
夜11時ミシガン大学消費者態度指数速報(7月)
などが予定されています。
欧・米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、この日から臨時EU首脳会議が予定されています。

18日(土)にG20財務相・中央銀行総裁会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月6日から7月10日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.1770で始まり軟調に推移して
96.2347へ下落した後に反発して96.6601で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.643%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週終値では40.55ドルに下落しました。
NYダウは週間247.94ドル上昇、26075.30ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは27.29へ低下しました。



<7月6日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「トランプ大統領、中小企業給与保護プログラム(PPP)
 の申請期限を8月8日まで延長する法案に署名。同法成立。
 香港自治法案以外の対中制裁発動を検討」
報道 (週末)
「東京都知事選、小池氏が圧勝で再選」
報道
「新型コロナ感染、世界で1136万人。
 南米で歯止めかからず、ペルーが英とスペイン抜き世界5位に。
 インドの新規感染者数が過去最多。
 米国・ブラジル・ロシアに次いで世界4位に。
 スペイン一部地域、感染拡大受け再びロックダウン導入」
ポンドドルは反落して始まり小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは反落して始まり反発。
ドル円は107.46へ反落した後にやや上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
独経済相
「コロナから回復は10月以降、20年の経済成長は−6%を予想」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
日経平均は34.79円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円は107円台後半へ上昇。ドルストレートはやや上昇。
ゴールドマン・サックス
「米国の20年GDP成長率を4.6%マイナスに下方修正」
報道
「豪金融相が年末に辞任へ」
豪ビクトリア州で
「新型コロナ新規感染者127人確認、
 ニューサウスウェールズ州との州境閉鎖」
報道
「インドが大型治療センターを開設、感染者数は過去最多更新」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0663元」
中国上海株式市場は1.11%高で始まる。
米10年債利回りは0.69%台へ上昇。
ドル円は一時107.77へ上昇。ドルストレートは堅調に推移。
日経平均は300円超に上昇。ダウ先物は200ドル超に上昇。
その後、ドル円は反落。
東京時間午後に日経平均は400円超に上昇。
ダウ先物は300ドル超に上昇。中国上海株市場は4%超に上昇。
ユーロドルは1.1292へ上昇。ポンドドルは1.2499へ上昇。
加藤厚生労働相
「感染者増加は懸念すべき状況だ」
東京時間終盤にドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6972へ上昇。
ユーロドルは1.1293へ上昇。ポンドドルは1.2500へ上昇。
日経平均は407.96円高の22714.44で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.49(始値)、107.77(高値)、107.46(安値)、107.69(終値)、
ユーロドル、1.1244(始値)、1.1293(高値)、1.1243(安値)、1.1292(終値)
ポンドドル、1.2467(始値)、1.2500(高値)、1.2464(安値)、1.2499(終値)
豪ドルドル、0.6931(始値)、0.6972(高値)、0.6929(安値)、0.6972(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(5月)は予想より弱い前月比10.4%。
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1303へ上昇。
ドル円は反落。ポンドドルは一時1.2510へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6983へ上昇。
AFP
「中国、新型コロナ巡り習近平国家主席を批判の教授を拘束」
中国上海株式市場は5.71%高の3332.88で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり一時2%超に上昇。
ドル円は107円台半ばへ下落。ポンドドルは1.24台へ反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
ダウ先物は一時400ドル超に上昇。
報道
「新型ウイルス、世界の感染者数1145万2000人、
 死者数53万4000人」
英建設業PMI(6月)は予想より強い55.3。
ポンドドルは1.2476へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1281へ下落した後にやや反発して揉み合う。
関係者
「日銀は経済が年後半には新型コロナの影響から
 緩やかに回復するとの見通し維持へ」
欧小売売上高(5月)は予想より強い前月比17.8%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.68%台へ低下。
その後、ドル円は107.50へ下落。ユーロドルは1.1321へ上昇。
ポンドドルは1.2518へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.69(始値)、107.70(高値)、107.50(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.1292(始値)、1.1321(高値)、1.1281(安値)、1.1319(終値)
ポンドドル、1.2499(始値)、1.2518(高値)、1.2476(安値)、1.2510(終値)
豪ドルドル、0.6971(始値)、0.6983(高値)、0.6951(安値)、0.6975(終値)
【NY時間】
ドル円は107円台半ばを割り込む。ドルストレートは堅調に推移。
米10年債利回りは0.70%台へ上昇した後に0.69%台へ低下。
原油先物は40ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時400ドル超に上昇。
米サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い47.9、
米総合PMI改定値(6月)は前回値より強い47.9。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
米ISM非製造業景況指数(6月)は予想より強い57.1。
ドル円は107.59へ反発した後に再び反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「アリゾナ州、感染者数は3.4%増、7日平均4.1%増を下回る。
 NY州、感染者数は0.1%増、7日平均0.2%増を下回る」
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは1.1303へ下落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは再び反落して揉み合う。
独DAXは1.64%高の12733.45で取引を終える。
英FTSE100は2.09%高の6285.94で取引を終える。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
NY時間後半にドル円は107.26へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは0.68%台へ低下。
NY時間終盤にNYダウは上げ幅をやや拡大。
NY金先物8月限の終値は1793.50ドル。
原油先物8月限の終値は40.63ドル。
NYダウは459.67ドル高の26287.03で取引を終える。
NASDAQは2.21%高の10433.65で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.59%高の3179.72で取引を終える。
米10年債利回りは0.679%。VIX指数は27.94へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.52(始値)、107.59(高値)、107.26(安値)、107.34(終値)、
ユーロドル、1.1319(始値)、1.1345(高値)、1.1303(安値)、1.1309(終値)
ポンドドル、1.2510(始値)、1.2520(高値)、1.2480(安値)、1.2492(終値)
豪ドルドル、0.6975(始値)、0.6988(高値)、0.6967(安値)、0.6973(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.49(始値)、107.77(高値)、107.26(安値)、107.34(終値)、
ユーロドル、1.1244(始値)、1.1345(高値)、1.1243(安値)、1.1309(終値)
ポンドドル、1.2467(始値)、1.2520(高値)、1.2464(安値)、1.2492(終値)
豪ドルドル、0.6931(始値)、0.6988(高値)、0.6929(安値)、0.6973(終値)


<7月7日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「新型コロナ感染者数 インドがロシアを抜き世界3位に」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
米10年債利回りは0.67%台から0.68%台で推移。
報道
「米国、週末の新規感染者数は9万4千人、
 独立記念日の影響が表れるのは2-3週間後。
 ブラジル大統領、38度の熱でコロナの症状、
 今週のスケジュールをすべてキャンセル」
報道
「米大統領首席補佐官、中国対応含む大統領令を準備」
日全世帯家計調査消費支出(5月)予想より弱い前年同月比−16.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は64.54円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは反発。
日経平均は100円超に下落。
その後、ドル円は一時107.25へ下落。ドルストレートは反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0310元」
中国上海株式市場は1.44%高で始まる。
ドル円はやや反発。
ポンペオ米国務長官
「モバイル向けショートビデオのプラットフォームである
 中国TIKTOK(ティックトック)の禁止を確実に検討している」
豪ビクトリア州
「新型コロナ新規感染者191人が確認された」
ロイター
「ビクトリア州首相は4週間のロックダウンを検討している」
東京時間午後にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
豪RBAは政策金利を0.25%に据え置く。
豪RBA声明
「利回りの誘導目標は完全雇用とインフレの目標達成に向けて
 進展が見られるまで据え置かれる。
 国内経済は最近になって状況は安定してきており、
 景気後退は以前の予想よりも深刻なものではなくなっている。
 しばらくは財政・金融支援が必要になる。
 主要な指標は、最近では概ね回復しており、
 世界経済の最悪の収縮が過ぎ去ったことを示唆」
豪ドル米ドルの反応は限定的。
日景気先行指数速報(5月)は予想とおりの79.3、
日景気一致指数速報(5月)は予想とおりの74.6。
ドル円はや107円台半ばへ上昇。
ポンドドルは1.2514へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルやはやや反落。ドル米ドルはやや反落。
報道
「豪メルボルンで6週間のロックダウンを導入へ」
日経平均は99.75円安の22614.69で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.32(始値)、107.53(高値)、107.25(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.1309(始値)、1.1332(高値)、1.1302(安値)、1.1308(終値)
ポンドドル、1.2492(始値)、1.2518(高値)、1.2486(安値)、1.2498(終値)
豪ドルドル、0.6973(始値)、0.6998(高値)、0.6953(安値)、0.6957(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(5月)は予想より弱い前月比7.8%。
ドルストレートは下落。ドル円は上昇。
米10年債利回りは0.66%台へ低下。
仏貿易収支(5月)は予想より弱い−70.51億ユーロ、
仏経常収支(5月)は前回値より弱い−85億ユーロ。
ユーロドルは1.12台へ下落。
中国上海株式市場は0.37%高の3345.34で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物は200ドル超に下落。
ドルストレートは軟調傾向で推移。ポンドドルは1.2467へ下落。
独経済相
「EUは域内国境の再封鎖を回避すべき」
バークレイズカード
「6月27-28日との比較で、7月4-5日の英国内の支出額7%増」
豪政府
「豪州と中国を結ぶ直行便は大幅に減便された。
 帰国を望む豪国民はできる限り速やかに帰国するよう勧告する。
 中国では当局が国家安全保障を危険にさらすとの理由で
 外国人を拘束してきた。
 豪国民も恣意的な拘束の対象となる可能性があると警告」
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
EU
「ユーロ圏の20年の成長率見通し8.7%減(5時点予想7.7%減)
 ユーロ圏の21年の成長率見通し6.1%増(5月時点予想6.3%増)
 独の20年の成長率見通し6.3%減(5月時点予想6.5%減)
 仏の20年の成長率見通し10.6%減(5月時点予想8.2%減)
 伊の20年の成長率見通し11.2%減(5月時点予想9.5%減)」
ポンドドルは再び下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ドル円は107.79へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは反発。
米10年債利回り0.67%台へ上昇。独英の株式市場は1%超に下落。
英首相報道官
「英国側のフロスト氏とEU首席交渉担当バルニエ氏が
 今晩、最新ラウンドのブレグジット協議開始の夕食会を開催」
その後、ポンドドルは1.2530へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.52(始値)、107.79(高値)、107.50(安値)、107.71(終値)、
ユーロドル、1.1308(始値)、1.1309(高値)、1.1259(安値)、1.1290(終値)
ポンドドル、1.2497(始値)、1.2530(高値)、1.2463(安値)、1.2518(終値)
豪ドルドル、0.6957(始値)、0.6957(高値)、0.6922(安値)、0.6940(終値)
【NY時間】
ドル円は再び反落。ドルストレートは堅調傾向で推移。
独ビルド
「独ザクセン州は9月1日から1000人以上の
 大規模イベント開催を認める」
ナバロ米大統領補佐官 
「ヒドロキシクロロキンは命を救う。
 ソーシャルディスタンスをとれないときはマスクを着用。
 米国の経済活動再開は一部地域で第1波を超える感染に」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「FEDの貸出ファシリティーは市場の緊張緩和に役立っている。
 住宅市場の緊張は予想ほど厳しくはない」
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルはやや反落。
加Ivey購買部協会指数(6月)は前回値より強い58.2。
限定的ながら加ドル買い反応。ドル円は107.50へ下落。
ユーロドルは一時1.1272へ下落。
FBI長官
「中国が大量の米データを窃盗した。
 米国の新型ウイルス研究を危うくしようとしている」
報道
「NY州、感染者数は0.1%増、7日平均0.2%増を下回る。
 フロリダ州、感染者数は3.6%増、7日平均5%増を下回る。
 アリゾナ州、感染者数は3.6%増、7日平均4.5%増を下回る」
報道
「ブラジルのボルソナロ大統領が検査で陽性」
ロンドンフィックス過ぎユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2592へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6978へ上昇した後にやや反落。
独DAXは0.92%安の12616.80で取引を終える。
英FTSE100は1.53%安の6189.90で取引を終える。
ドル円は107円台半ばで揉み合う。
米3年債入札では最高落札利回り0.190%、応札倍率2.44倍。
ホールデン英中銀理事
「ウイルス感染のピークはさらに来るであろう。
 経済への影響については、それらがいかに大きくなるか次第。
 英GDPは3ヵ月で25%超縮小した可能性。
 年末までに資産購入は7500億ポンド付近に到達する可能性。
 個人消費にかなりの反転が見られている。
 旅行の傾向は予想以上に早く上向いている」
ポンドドルは揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「メイン・ストリートがニーズ通りに効果的かに焦点。
 メイン・ストリートが更に必要かは不明」
リッチモンド連銀総裁
「バランスシート拡大がインフレを引き起こすと懸念していない。
 この状況下で強力な力がインフレと闘っている」
クラリダFRB副議長
「5月、6月には経済が回復し始めた兆候が見られた。
 経済の道筋はウイルス感染の道筋次第。
 景気の2番底はFRBの基本見通しではない。
 必要なら追加策は可能でもあり、行う。
 フォワードガイダンスの追加は利用できる手段の中にある」
クリーブランド連銀総裁
「ウイルス再感染は人々をより慎重にする。
 パンデミック前の水準に戻すには時間がかかる。
 しばらくは緩和策が必要。ウイルスがこのすべての決定要因」
ドル円は揉み合う。
NY時間後半にNYダウは下げ幅を拡大して300ドル超に下落。
米10年債利回りは一時0.63%台へ低下。
ドルストレートは軟調に推移。
NY金先物8月限の終値は1809.90ドル。
原油先物8月限の終値は40.62ドル。
NYダウはドル396.85安の25890.18で取引を終える。
NASDAQは0.86%安の10343.89で取引を終える。
S&P500は1.08%安の3145.32で取引を終える。
米10年債利回りは0.641%。VIX指数は29.43へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.72(始値)、107.72(高値)、107.50(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.1291(始値)、1.1307(高値)、1.1269(安値)、1.1274(終値)
ポンドドル、1.2518(始値)、1.2592(高値)、1.2518(安値)、1.2541(終値)
豪ドルドル、0.6940(始値)、0.6978(高値)、0.6939(安値)、0.6947(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.32(始値)、107.79(高値)、107.25(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.1309(始値)、1.1332(高値)、1.1259(安値)、1.1274(終値)
ポンドドル、1.2492(始値)、1.2592(高値)、1.2463(安値)、1.2541(終値)
豪ドルドル、0.6973(始値)、0.6998(高値)、0.6922(安値)、0.6947(終値)


<7月8日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「トランプ大統領、来年7月6日WHO脱退へ、国連に正式通告」
報道
「新型コロナウイルス感染者、米国で300万人を突破」
ドル円は一時107.59へ反発して揉み合う。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6956へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
その後、ドル円は107.60へ上昇。
報道
「ジョンソン英首相、通商合意なき離脱の準備と警告」
ポンドドルは揉み合う。
日国際貿易収支(5月)は予想より強い8211億円、
日国際経常収支(季調前 5月)は予想より強い1兆1768億円。
日経平均は133.08円安で寄り付き下げ幅を縮小。
ドル円は107.71へ上昇。ポンドドルは一時1.2563へ反発。
豪ドル米ドルは0.6936へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時0.65%台へ上昇。
NYT
「トランプ政権が鉄道年金基金に対し、中国を避けるよう警告」
仲値過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
日経平均は一時プラス圏へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0207元」
中国上海株式市場は0.23%安で始まりプラス圏へ反発。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2567へ上昇。
豪財務相
「ビクトリア州のロックダウンで、
 週に最大10億豪ドルの打撃の可能性」
豪ドル米ドルは揉み合う。
東京時間午後にドル円は107.51へ下落。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は100円超に下落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日景気現状判断DI(6月)は予想より強い38.8、
日景気先行き判断DI(6月)は予想より強い44.0。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ラガルドECB総裁
「ECBの金融緩和は、これまでのところ効果的だった。
 市場の混乱は鎮静化してい。ECBには状況を分析する時間ある」
スイス失業率(6月)は予想より強い3.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は176.04円安の22438.65で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.58(始値)、107.71(高値)、107.51(安値)、107.57(終値)、
ユーロドル、1.1273(始値)、1.1282(高値)、1.1265(安値)、1.1276(終値)
ポンドドル、1.2541(始値)、1.2567(高値)、1.2537(安値)、1.2557(終値)
豪ドルドル、0.6956(始値)、0.6956(高値)、0.6932(安値)、0.6942(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ドルストレートは一時やや下落して揉み合う。
中国上海株式市場は1.74%高の3403.44で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は107円台前半へ下落。ドルストレートはやや上昇。
カステックス仏新首相
「3月のようなロックダウンは望まず、新たな方法を模索。
 7月20日までに年金改革について労働組合と新たな協議始める」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は107円台後半へ反発る。
ポンドドルは1.25台前半へ下落。
中国外務省
「チベット巡り米当局者に対するビザ制限へ」
独英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反落。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。
ラガルドECB総裁
「次回ECB会合での政策維持を示唆」
ハンガリー首相
「EU、予算と復興基金で速やかに合意する可能性は低い」
デギンドスECB副総裁
「最近のデータは成長についてより楽観的になれること示唆。
 見通し改善の一因はEU復興基金を提案したこと。
 質や量だけではなく市場に政治的メッセージを送ったこと重要」
バルニエEU首席交渉官
「昨日の英国フロスト氏との協議は有益なものだった」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.2%。
英国
「雇用維持で90億ポンド規模の計画発表。
 50万ポンドまでの住宅購入を減税対象にする時限措置。
 ホスピタリティー、旅行業界に対する付加価値税率を5%に減免」
ポンドドルは1.2566へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。ドル円はやや反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。独英の株式市場はマイナス圏で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.56(始値)、107.60(高値)、107.43(安値)、107.52(終値)、
ユーロドル、1.1276(始値)、1.1295(高値)、1.1262(安値)、1.1289(終値)
ポンドドル、1.2556(始値)、1.2568(高値)、1.2509(安値)、1.2558(終値)
豪ドルドル、0.6942(始値)、0.6956(高値)、0.6927(安値)、0.6952(終値)
【NY時間】
米ニュージャージー州知事
「屋外でのマスク着用を義務化」
クドロー米NEC委員長
「中国との通商合意第一弾はまだ活きている」
ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.13台へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ドル円は107円台前半へ下落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
報道
「トランプ大統領が学校再開巡る指針でCDCに異論」
デギンドスECB副総裁
「第2四半期GDPはECBの予想ほど悪化していないことを示唆」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は565.4万バレルの増加。
原油先物は40ドル台で推移。
ドル円は一時下げ幅を縮小。ドルストレートは一時上げ幅を縮小。
米国務省高官
「北朝鮮に意志があれば核協議を再開する用意」
NYダウは前日終値レベルで揉み合う。
ドル円は再び下落。ドルストレートは再び上昇。
独DAXは0.97%安の12494.81で取引を終える。
英FTSE100は0.55%安の6156.16で取引を終える。
ユーロドルは一時1.1352へ上昇。
ポンペオ米国務長官
「習主席が世界に与えた影響は、自由な人々、
 民主主義を愛する人々に良いものではない。
 世界は団結してこれに対処するだろう。
 中国共産党が関与している海洋と国境問題の数は、
 世界でも例を見ない多さと言える。
 主権の限界を理解し、その主権を中国共産党が尊重していると
 快く断言できる隣国は多くない」
報道
「ユナイテッド航空が3万6000人の従業員に解雇リスクを警告」
米10年債入札では最高落札利回り0.653%、応札倍率2.62倍。
アトランタ連銀総裁
「フォワードガイダンスは非常に重要になるであろう。
 企業の再開や行動の活発化は平準化してきている。
 追加支援が必要かどうか考える必要。
 ウイルス感染が経済再開の見通しに疑問を投げかけている。
 財政支援が終了した時点で何が起こるか疑問」
米10年債利回りは一時0.64%台へ低下。
ポンドドルは1.2623へ上昇。
米消費者信用残高(5月)は予想より弱い−182.8億ドル。
NYダウは再び上げ幅を拡大。
ドル円は107.20へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルやや反落。豪ドル米ドルは0.6985へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1820.60ドル。
原油先物8月限の終値は40.90ドル。
NYダウは177.10ドル高の26067.28で取引を終える。
NASDAQは1.44%高の10492.50で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.78%高の3169.94で取引を終える。
米10年債利回りは0.666%。VIX指数は28.08へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.52(始値)、107.60(高値)、107.20(安値)、107.26(終値)、
ユーロドル、1.1290(始値)、1.1352(高値)、1.1278(安値)、1.1330(終値)
ポンドドル、1.2559(始値)、1.2623(高値)、1.2528(安値)、1.2610(終値)
豪ドルドル、0.6952(始値)、0.6986(高値)、0.6939(安値)、0.6982(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.58(始値)、107.71(高値)、107.20(安値)、107.26(終値)、
ユーロドル、1.1273(始値)、1.1352(高値)、1.1262(安値)、1.1330(終値)
ポンドドル、1.2541(始値)、1.2623(高値)、1.2509(安値)、1.2610(終値)
豪ドルドル、0.6956(始値)、0.6986(高値)、0.6927(安値)、0.6982(終値)


<7月9日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時107.32へ上昇して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は40ドル台で推移。
英RICS住宅価格指数(6月)は予想より強い−15。
ポンドの反応は限定的。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
日機械受注(5月)は予想より強い前月比1.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は3.65円高で寄り付く。
ドル円は一時107.18へ下落。ユーロドルは一時1.1347へ上昇。
ポンドドル一時1.2628へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6995へ上昇。
北京市
「新型コロナウイルス新規感染者8日もゼロ、3日連続」
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ドルストレートは上げ幅を縮小してやや反落。
NBNZ企業信頼感(7月)は前回値より強い−29.8。
市場反応は限定的。
黒田日銀総裁
「新型コロナ感染拡大の影響で、当面厳しい状況が続く。
 企業の資金繰りが悪化するなど企業金融面で緩和度合いが低下。
 必要なら躊躇なく追加緩和を講じる」
中国外相
「米中関係は深刻な課題に直面している」
報道
「新型コロナウイルス感染者、世界で1200万人を突破」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0085元」
中国上海株式市場は0.04%高で始まる。
中国消費者物価指数(6月)は予想より強い前年同月比2.7%、
中国生産者物価指数(6月)は予想より強い前年同月比0.0%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時0.65%台へ低下。
ユーロドルはやや反発。ポンドドル小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
西村再生相
「東京都での感染拡大、高い緊張感を持って警戒すべき状況」
報道
「香港からオフィスを退去する外国企業が増加、
 空室は15年ぶり高水準」
日経平均は上げ幅を拡大。
東京時間午後にドル円は一時107.23へ反落。
ユーロドル一時1.1370へ上昇。ポンドドル一時1.2636へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6994へ反発。
米10年債利回りは0.66%台へ上昇。
報道
「新型コロナ感染者 アフリカで50万人突破、
 南アフリカだけで22万人。
 東京都で新たに224人の感染確認、過去最多」
東京時間終盤にドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は90.64円高の22529.29で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.26(始値)、107.36(高値)、107.18(安値)、107.27(終値)、
ユーロドル、1.1330(始値)、1.1370(高値)、1.1328(安値)、1.1364(終値)
ポンドドル、1.2611(始値)、1.2636(高値)、1.2602(安値)、1.2633(終値)
豪ドルドル、0.6982(始値)、0.6995(高値)、0.6969(安値)、0.6986(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(5月)は予想より強い71億ユーロ、
独経常収支(5月)は予想より弱い6億ユーロ。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ドル円は一時107.21へ反落。
スナク英財務相
「今後の厳しい状況に雇用を守りたい。
 回復の形はしばらく予想できない。経済状況を極めて憂慮。
 すべての職業が守られるわけではない。
 住宅市場の活動を活発にすること最優先に。
 経済再開、次の段階の計画を近く発表する」
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドル0.6978へ反落した後にやや反発。
中国上海株式市場は1.39%高の3450.59で取引を終える。8日続伸。
独英の株式市場はプラス圏でで始まる。
ポンドドルは一時1.2652上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.13台前半へ下落。
ドル円は107.22へ反落した後に一時107.32へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
菅官房長官
「直ちに緊急事態宣言を再発出するとは考えていない」
中国
「豪州に対抗する権利を有する、香港巡る方針の変更促す」
米10年債利回りは一時0.64%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは0.7001へ上昇した後にやや反落。
ドル円は107.20へ下落した後にやや反発。
独機械工業連盟
「サプライチェインからの悪影響が残る製造企業は約10%だけ。
 50%以上の製造企業が2020年に10-30%収入減を見込んでる。
 過半数の製造企業が20121年に名目売り上げが増加すると楽観」
仏中銀総裁
「フランスは税率を上下させるべきではない。
 必要であれば、ECBは政策手段を改革する」
ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.2667へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時107.40へ上昇。
スペイン中銀総裁
「EU復興基金は永続的な財政措置へと繋がってゆくべきだ」
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、107.27(始値)、107.40(高値)、107.20(安値)、107.29(終値)、
ユーロドル、1.1365(始値)、1.1367(高値)、1.1316(安値)、1.1343(終値)
ポンドドル、1.2633(始値)、1.2667(高値)、1.2625(安値)、1.2652(終値)
豪ドルドル、0.6986(始値)、0.7001(高値)、0.6973(安値)、0.6984(終値)
【NY時間】
ユーロドルは1.1347へ上昇した後にやや反落。
加住宅着工件数(6月)は予想より強い21.17万件。
加ドルの反応は限定的。ドル円は107.23へ下落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い131.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い1806.2万人。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は107.20へ下落した後にやや反発。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ポンドドルは1.2669へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ユーロドルはやや反落。ドル円は107.10へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
米卸売売上高(5月)は予想より強い前月比5.4%、
米卸売在庫(5月)は予想とおりの前月比−1.2%。
ロイター
「米政府、ファーウェイなど中国5社製品を使用している
 企業との契約禁止を本格化させる予定」
ドル円は反発。ドルストレートは下落。
米10年債利回り0.62%台へ低下。原油先物は39ドル台へ下落。
NYダウは一時500ドル超に下落。独株式市場はマイナス圏へ反落。
報道
「フロリダ州、感染者数は4.0%増、7日平均5%増を下回る。
 アリゾナ州、感染者数は3.7%増、7日平均3.7%増と一致」
韓国聯合ニュース
「行方不明となっていた韓国のソウル市長が遺体で発見された」
ドル円は107.36へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルは一時1.2600へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6950へ下落。
独DAXは0.04%安の12489.46で取引を終える。
英FTSE100は1.73%安の6049.62で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「労働市場のウイルス感染からの力強い回復には驚かされた。
 リアルタイムの指標は回復ペースが次第に平坦になること示唆。
 感染拡大の加速は経済への信頼感を損なう可能性。
 企業や家計は若干神経質になり始めている。
 FRBの政策には制約があり、財政対応が重要」
報道
「米連邦最高裁判所、トランプ大統領の納税その他財務記録を
 NY大陪審に開示することを認めた。ただ、その一方で、
 同記録に対する下院の召喚は現時点では認めない判断を下した」
米30年債入札では最高落札利回り1.330%、応札倍率2.50倍。
米10年債利回りは一時0.60%へ低下。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「ユーログループ、アイルランドのドナフー氏を議長に選出」
ライトハイザー米USTR代表
「次のWTO事務局長は改革の必要性を根本的に理解する必要ある。
 英国のフォックス前国際貿易相は好ましい1人だ」
NY時間終盤にユーロドルは1.1281へ下落。
NY金先物8月限の終値は1803.80ドル。
原油先物8月限の終値は39.62ドル。
NYダウは361.19ドル安の25706.09で取引を終える。
NASDAQは0.53%高の10547.75で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.56%安の3152.05で取引を終える。
米10年債利回りは0.615%。VIX指数は29.26へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、107.29(始値)、107.36(高値)、107.10(安値)、107.20(終値)、
ユーロドル、1.1343(始値)、1.1349(高値)、1.1280(安値)、1.1285(終値)
ポンドドル、1.2652(始値)、1.2669(高値)、1.2600(安値)、1.2606(終値)
豪ドルドル、0.6984(始値)、0.6992(高値)、0.6950(安値)、0.6964(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.26(始値)、107.40(高値)、107.10(安値)、107.20(終値)、
ユーロドル、1.1330(始値)、1.1370(高値)、1.1280(安値)、1.1285(終値)
ポンドドル、1.2611(始値)、1.2669(高値)、1.2600(安値)、1.2606(終値)
豪ドルドル、0.6982(始値)、0.7001(高値)、0.6950(安値)、0.6964(終値)


<7月10日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ポンペオ米国務長官
「新疆ウイグル自治区の人権侵害に関与したことにより、
 中国共産党幹部ら4人に制裁を課す。米国人との取引の禁止や、
 米国内の資産が凍結されるなどの措置が講じられる。
 追加制裁も検討している」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
報道
「ボリビア大統領、新型コロナウイルス検査で陽性」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は39ドル台で推移。
日国内企業物価指数(6月)は予想より強い前月比0.6%。
報道
「ペロシ米下院議長、コロナ支援策で与野党合意に自信」
ドル円はやや反発。
日経平均は5.68円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は107.26へ反発した後に下落。
ユーロドルは1.1271へ下落。ポンドドルは1.2582へ下落。
豪ドル米ドルは0.6935へ下落。
米10年債利回りは0.62%台から0.61%台で推移。
報道
「新型コロナ、メキシコで新規感染者7280人、過去最多」
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.9943元」
中国上海株式市場は0.92%安で始まる。
ドル円は一時107.01へ下落。
ドルストレートはやや軟調傾向で揉み合う。
東京時間午後に日経平均は100円超に下落。
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り0.60%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「新型コロナ、東京都の新たな感染者は243人」
小池都知事
「さらに警戒が必要な段階と認識」
東京時間終盤にダウ先物は200ドル超に下落。
米10年債利回り0.59%台へ低下。原油先物は38ドル台へ下落。
ドル円は106.88へ下落。
日経平均は238.48円安の22290.81で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、107.20(始値)、107.26(高値)、106.88(安値)、106.90(終値)、
ユーロドル、1.1285(始値)、1.1290(高値)、1.1263(安値)、1.1269(終値)
ポンドドル、1.2607(始値)、1.2611(高値)、1.2579(安値)、1.2583(終値)
豪ドルドル、0.6964(始値)、0.6966(高値)、0.6927(安値)、0.6930(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは下げ幅をやや拡大。ドル円は軟調に推移。
仏鉱工業生産指数(5月)は予想より強い前月比19.6%。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は106.83へ下落。
米10年債利回りは0.58%台へ低下。
中国上海株式市場は1.95%安の3383.32で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.1255へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.2567へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6924へ下落した後にやや反発。
ドル円は軟調に推移。
中国外務省
「ウイグル人権関連で、米制裁へ対抗措置を講じる方針を表明」
ブルームバーグ調査
「過半数のエコノミストがECBのPEPP再拡大を予想」
独英の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
ロイター
「財務官に岡村健司国際局長、20日にも発令」
米10年債利回りは一時0.57%台へ低下。
ドル円は106.71へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.6962へ上昇。
ユーロドル一時1.1301へ上昇。ポンドドル一時1.2626へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、106.90(始値)、106.93(高値)、106.71(安値)、106.86(終値)、
ユーロドル、1.1269(始値)、1.1301(高値)、1.1255(安値)、1.1286(終値)
ポンドドル、1.2583(始値)、1.2626(高値)、1.2567(安値)、1.2598(終値)
豪ドルドル、0.6930(始値)、0.6962(高値)、0.6924(安値)、0.6947(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや下落。
ダウ先物は下げ幅をやや拡大。原油先物は39ドル台を回復。
米卸売物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米卸売物価指数コア(6月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ドル円はやや下落。ドルストレートは上昇。
加新規雇用者数(6月)は予想より強い95.29万人、
加失業率(6月)は予想より弱い12.3%。
ドルカナダはやや反発して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「皆がマスク着用すれば、米経済成長もっと速くなる」
ダウ先物はプラス圏へ小反発。米10年債利回り0.59%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
豪ドル米ドル一時0.6969へ上昇。
ドル円は106.64へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1325へ上昇。ポンドドルは1.2664へ上昇。
米10年債利回り0.60%台へ上昇。原油先物は40ドル台へ上昇。
報道
「NY州、感染者数は0.2%増、7日平均0.2%と一致。
 フロリダ州、感染者数は4.9%増、7日平均4.7%増を上回る。
 アリゾナ州、感染者数は3.7%増、7日平均の3.7%と一致。
 カリフォルニア州、感染者数は2.6%増、7日平均の2.6%と一致」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落。
IEA
「世界の石油需要は最悪期を脱したが、影響はしばらく残る」
原油先物は40ドル台へ上昇。
独DAXは1.15%高の12633.71で取引を終える。
英FTSE100は0.76%高の6095.41で取引を終える。
報道
「クロアチアとブルガリアがユーロ加盟に向けた
 前段階であるERM-2に参加」
トランプ大統領
「第2段階の米中貿易合意は現時点で可能性低い」
ユーロドルは1.13台を割り込む。ドル円は106.95へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6935へ反落。
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1295へ反落。
報道
「英国際貿易相、環太平洋連携協定(TPP)に参加する日本など
 11ヵ国の駐英大使と初めての会合を開き、
 TPP加盟への意欲を重ねて示した」
NY時間後半に米10年債利回りは0.63%台へ上昇。
NYダウは上げ幅を拡大。
NY時間終盤にポンドドルは1.2620へ反落。
NY金先物8月限の終値は1801.90ドル。
原油先物8月限の終値は40.55ドル。
NYダウは369.21ドル高の26075.30で取引を終える。
NASDAQは0.66%高の10617.44で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.05%高の3185.04で取引を終える。
米10年債利回りは0.643%。VIX指数は27.29へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、106.86(始値)、106.95(高値)、106.64(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.1287(始値)、1.1325(高値)、1.1274(安値)、1.1299(終値)
ポンドドル、1.2599(始値)、1.2664(高値)、1.2585(安値)、1.2622(終値)
豪ドルドル、0.6948(始値)、0.6969(高値)、0.6935(安値)、0.6949(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、107.20(始値)、107.26(高値)、106.64(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.1285(始値)、1.1325(高値)、1.1255(安値)、1.1299(終値)
ポンドドル、1.2607(始値)、1.2664(高値)、1.2567(安値)、1.2622(終値)
豪ドルドル、0.6964(始値)、0.6969(高値)、0.6924(安値)、0.6949(終値)



●今週(7月13日から7月17日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは107.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
9日の高値107.40、さらに上昇した場合は8日の高値107.71
から2日の高値107.72、ここを上抜けた場合は6日の高値の
107.77から週高値でもある7日の高値107.79、さらに上昇した
場合は108.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1日の
高値108.16、さらに上昇した場合は6月9日の高値108.54を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある10日の安値106.64
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合6月23日安値
106.07から5月6日の安値105.99、さらに下落した場合は3月
17日の安値105.83、ここを下抜けた場合は3月16日の安値の
105.15を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、13日の米月次財政
収支、14日の中国貿易収支と米消費者物価指数、15日の日銀
金融政策発表と日銀展望レポートと黒田日銀総裁の定例記者会見
とNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産と米地区連銀経済報告
16日の中国第2四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産
と米小売売上高とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米NAHB住宅市場
指数と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数と
ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初6日に107.49レベルで始まり東京
時間前半に107.77へ上昇しましたが、その後、反落して、軟調
傾向で推移して7日の東京時間前半にかけて107.25へ下落する
展開になりました。その後、再び反発してロンドン時間前半にか
けて週高値となる107.79へ上昇しましたが、その後、107円台
半ばへ反落して揉み合う展開になりました。その後、8日の東京
時間序盤に107.71へ反発しましたが、その後、再び反落して、
NY時間後半にかけ107円台前半へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いの後に9日のロンドン時間前半に107.40へ
反発しましたが、その後、再び反落して、揉み合いながらも軟調
傾向で推移して10日NY時間前半にかけて週安値となる106.64
へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いに
なり106.92レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
「トランプ大統領、中小企業給与保護プログラム(PPP)の申請
期限を8月8日まで延長する法案に署名。同法成立。香港自治
法案以外の対中制裁発動を検討」、 【6日】報道「新型ウイルス
世界の感染者数1145万2000人、死者数53万4000人」、
【7日】「米大統領首席補佐官、中国対応含む大統領令を準備」、
FBI長官「中国が大量の米データを窃盗した。米国の新型ウイル
ス研究を危うくしようとしている」、クラリダFRB副議長「5月
6月には経済が回復し始めた兆候が見られた。経済の道筋はウイ
ルス感染の道筋次第。景気2番底はFRBの基本見通しでない。
必要なら追加策は可能でもあり、行う。フォワードガイダンスの
追加は利用できる手段の中にある」、 【8日】「トランプ大統領、
来年7月6日WHO脱退へ、国連に正式通告」、「新型コロナウイ
ルス感染者、米国で300万人を突破」、NYT「トランプ政権が
鉄道年金基金に対し、中国を避けるよう警告」、クドロー米NEC
委員長「中国との通商合意第一弾はまだ活きている」、「トランプ
大統領が学校再開巡る指針でCDCに異論」、米国務省高官「北朝
鮮に意志があれば核協議を再開する用意」、ポンペオ米国務長官
「習主席が世界に与えた影響は、自由な人々、民主主義を愛する
人々に良いものではない。世界は団結してこれに対処するだろう。
中国共産党が関与している海洋と国境問題の数は、世界でも例を
見ない多さと言える。主権の限界を理解し、その主権を中国共産
党が尊重していると快く断言できる隣国は多くない」、「ユナイテ
ッド航空が3万6000人の従業員に解雇リスクを警告」、
【9日】中国外相「米中関係は深刻な課題に直面している」、
「新型コロナ感染者、世界で1200万人を突破」、「米政府、ファ
ーウェイなど中国5社製品を使用している企業との契約禁止を
本格化させる予定」、「米連邦最高裁判所、トランプ大統領の納税
その他財務記録をNY大陪審に開示することを認めた。ただ、
その一方で、同記録に対する下院の召喚は現時点では認めない
判断を下した」、 【10日】ポンペオ米国務長官「新疆ウイグル
自治区の人権侵害に関与したことにより、中国共産党幹部ら4人
に制裁を課す。米国人との取引の禁止や、米国内の資産が凍結さ
れるなどの措置が講じられる。追加制裁も検討している」、
「ペロシ米下院議長、コロナ支援策で与野党合意に自信」、
中国外務省「ウイグル人権関連で、米制裁へ対抗措置を講じる
方針を表明」、トランプ大統領「第2段階の米中貿易合意は現
時点で可能性低い」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、14日
の中国貿易収支と米消費者物価指数、15日の日銀金融政策発表
と黒田日銀総裁の定例記者会見、16日の中国第2四半期GDPと
米小売売上高、などが特に注目されますが、「新型コロナ感染者
世界で1200万人を突破」していて、引き続き「新型コロナの
感染第2波」を巡る市場動向が注目されます。

そして、「香港自治法案以外の対中制裁発動を検討」、「米大統領
首席補佐官、中国対応含む大統領令を準備」、「トランプ政権が
鉄道年金基金に対し、中国を避けるよう警告」、「米政府、ファ
ーウェイなど中国5社製品を使用している企業との契約禁止を
本格化させる予定」、トランプ大統領「第2段階の米中貿易合意
は現時点で可能性低い」などの報道もありましたので、引き続き
「米中対立および米中貿易協議を巡る動向や要人発言」が注目さ
れます。

また、今週は米銀の第2四半期決算発表が予定されていて注目さ
れますが、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意し
てトレードしていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは10日の高値
1.1325を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6日
高値1.1345から6月23日の高値1.1349、さらに上昇した場合
週高値でもある9日高値1.1370、ここを上抜けた場合は1.1400
の「00」ポイント、さらに上昇した場合6月10日高値1.1422、
ここを上抜けた場合は3月10日の高値1.1459、さらに上昇した
場合は3月9日の高値1.1497を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは10日の安値1.1255を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1.1200「00」ポイント、
さらに下落した場合は1日の安値1.1185、ここを下抜けた場合
6月19日の安値1.1168、さらに下落した場合は3月27日高値
1.1147、ここを下抜けた場合は1.1100の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
14日の独消費者物価指数確定値と独・欧のZEW景況感調査と
欧鉱工業生産、16日の欧ECB政策金利とラガルドECB総裁の
定例記者会見、17日の欧消費者物価指数改定値、などが注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、13日の米月次財政収支、
14日の中国貿易収支と米消費者物価指数、15日のNY連銀製造
業景気指数と米鉱工業生産と米地区連銀経済報告、16日の中国
第2四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売
売上高とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米NAHB住宅市場指数と
対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数とミシ
ガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初6日に1.1244レベルで始まり、
東京時間序盤から上伸してNY時間前半にかけて1.1345へ上昇
しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移
して7日のロンドン時間前半にかけて1.1259へ下落する展開に
なりました。その後、やや反発して揉み合いを経た後に8日の
NY時間前半から上伸して揉み合いながらも堅調傾向で推移して
9日東京時間後半にかけて週高値となる1.1370へ上昇する展開
になりました。その後、反落して軟調傾向で推移して10日ロン
ドン時間序盤にかけて1.1255へ下落する展開になりました。
その後、反発してNY時間前半にかけて1.1325へ戻しましたが
その後、やや反落して揉み合いになり1.1299レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【6日】独経済相「コロナから回復は10月以降、20年の経済
成長は−6%を予想」、 【7日】独経済相「EUは域内国境の再
封鎖を回避すべき」、EU「ユーロ圏の20年の成長率見通し8.7%
減(5時点予想7.7%減)、ユーロ圏の21年の成長率見通し6.1%
増(5月時点予想6.3%増)、独の20年の成長率見通し6.3%減」
独ビルド「独ザクセン州は9月1日から1000人以上の大規模イ
ベント開催を認める」、 【8日】「ジョンソン英首相、通商合意
なき離脱の準備と警告」、ラガルドECB総裁「次回ECB会合で
の政策維持を示唆」、ハンガリー首相「EU、予算と復興基金で
速やかに合意する可能性は低い」、バルニエEU首席交渉官
「昨日の英国フロスト氏との協議は有益なものだった」、
【9日】独機械工業連盟「サプライチェインからの悪影響が残る
製造企業は約10%だけ。50%以上の製造企業が2020年に10-30
%収入減を見込んでる。過半数の製造企業が20121年に名目売り
上げが増加すると楽観」、「ユーログループ、アイルランドの
ドナフー氏を議長に選出」、 【10日】ブルームバーグ調査
「過半数のエコノミストがECBのPEPP再拡大を予想」、
「クロアチアとブルガリアがユーロ加盟に向けた前段階である
ERM-2に参加」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
16日の欧ECB金融政策とラガルドECB総裁の定例記者会見が
特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、14日の中国貿易
収支と米消費者物価指数、16日の中国第2四半期GDPと米小売
売上高、なども注目されます。

注目の焦点となるECB金融政策発表では、8日にラガルドECB
総裁が「次回ECB会合での政策維持を示唆」と発言しています
ので、経過観察での現状維持が濃厚と思われますが、17日から
開催予定の臨時EU首脳会議で主要議題となるEU復興基金に
ついて、どのような言及をされるのか注目されます。

そして、17日から開催予定の臨時EU首脳会議につきましては、
オランダ・オーストリア・デンマーク・スウェーデンの倹約
4カ国の抵抗を背景に、8日にハンガリー首相が「EU、予算と
復興基金で速やかに合意する可能性は低い」と発言していますが、
ブルームバーグ調査で「過半数のエコノミストがECBのPEPP
再拡大を予想」もあることから、何らかの妥協案や修正案が検討
される可能性もあり注目されます。

また、「独ザクセン州は9月1日から1000人以上の大規模イベ
ント開催を認める」との報道もあり、欧州での「新型コロナの
感染第2波」懸念は低下している可能性がありますが、引き続き
株式市場の動向、10年債利回りの動向、ドルインデックス動向
原油先物価格、などにも留意しトレードしていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その397 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百九十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。新型コロナ感染者だけど、世界で1200万人
 を突破して、米国では8日時点で300万人超とはなったが…、
 NYダウは週間で247.94ドル上昇して、NASDAQは週末に
 10617で取引を終えて最高値を更新することになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 中国上海株式市場も週末こそ1.95%の反落とはなるも、週間で
 は大きく上昇して、米国の株式市場も堅調じゃったのう…」


『一方、ドル円は週後半から軟調になり106円台へ下落したが、
 噂によると、豪雨災害で保険金支払い増のため本邦保険会社が
 外貨資産を売却して円転したことも背景にあるようだよな…』


「確かなことは判らぬが、そのような噂もあったようじゃのう。
 それにしても豪雨災害には本当に心痛むのう。溜口剛太郎殿。
 そして、まぁ、理由はともあれ、チャート的には107円台を
 割り込んで週取引を終えた事は注目される状況ではあるのう」


『さて今週は…、14日の中国貿易収支と米消費者物価指数…、
 15日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見、
 16日の中国第2四半期GDPと米小売売上高、など注目材料が
 あるけど…、日銀金融政策発表では、6日に「日銀は経済が年
 後半には新型コロナの影響から緩やかに回復するとの見通しを
 維持へ」との観測報道もあり、現状維持が濃厚なようだよな』


「一方、ユーロではECB金融政策発表が注目されるが、8日に
 ラガルドECB総裁が「次回ECB会合での政策維持を示唆」と
 発言していて、経過観察での現状維持が濃厚と思われるものの
 17日から開催の臨時EU首脳会議では、EU復興基金について
 何らかの妥協案が検討される可能性もあり注目されるのう…」


『おっと…、また前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『確率の偏りと平均への回帰』
 のお話でも、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「確率の偏りと平均への回帰」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないかよ…。ジイさん』


「投資の世界でも、とても興味深い研究をしておられるお方が
 いらっしゃり、『陽線と陰線の出現確率』についてじゃが…、
https://www.bonjin-biz.xyz/fx-randomwalk-or-conditional-probability/
 そのお方の研究によると、2010年1月から2019年5月で
 EUR/USDでは、陽線50.08%、陰線49.92%、そして、
 USD/JPYでは、陽線50.06%、陰線49.94%、ということで
 あったそうなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ジャスト半々ではないにしても…、陽線と陰線の示現率は
 ほぼほぼ半々とは言えそうだよな…。ジイさん』


「また、『同符号の出現率』についても研究しておられていて、
 同符号とは、陽線示現の次も陽線、陰線示現の次も陰線、
 という意味じゃが…、連続同符号となる陽線(陰線)示現率が
 偏る状況も存在するも、連続同符号8回までは、同符号となる
 確率が下がっていく傾向が見られる、とのことじゃ…」


『つまり、連続陽線となったり連続陰線となる陽線(陰線)示現率
 が偏る場合もあるけれども…、連続陽線(陰線)の後は、やがて
 逆線(陽線に対して陰線)が示現しやすくなるワケか…』


「ふむ。別のある方の研究では、長期的に陽線と陰線の示現率が
 ほぼ半々でありながら価格が上昇(下落)するのは、トレンドと
 呼ばれる状況に於いて上昇トレンドでは長陽線が示現しやすく
 また、下降トレンドと呼ばれる状況では長陰線が示現しやすい
 という見解もあるけれども…、連続陽線(陰線)の後は、やがて
 逆線 (陽線に対して陰線)が示現しやすくなることによって、
 陽線と陰線の示現率が『均衡』しておるのやもしれぬのう…」


『このような相場の性質をトレードに活かせないものかなぁ…』


「陽線(陰線)示現率が一時的に偏るトレンドと呼ばれる状況は、
 例えば、EMAなどがしっかりとした傾斜角度を保っている
 ときにみられやすいが…、その陽線(陰線)示現率の一時的な
 偏りは、やがて平均への『回帰』の動きによって調整になるも
 グランビルの法則3のように、再びトレンド方向へ再始動する
 場合が少なくなく…、『確率の(一時的な)偏りの後に平均への
 回帰となって、その後に再びトレンド方向へ再始動する』、
 押し目買いや戻り売りは…、高値つかみ(安値つかみ)もなく
 相場の性質を鑑みるにおいても、合理的と言えるやもしれぬ」


『EMAなどがしっかりとした傾斜角度、ということだけど…、
 しっかりとは傾斜角度が何度でパラメーターはいくつなのさ』


「EMAの傾斜角度については、チャートに於けるローソク足の
 表示本数、また表示させているチャートの縦横比でも異なり、
 一概に何度以上と言えないが、自身のチャートで検証されよ。
 検証をすることにより、この位の角度から『確率の(一時的な)
 偏りとなりやすい』という事が把握できるであろう…。
 そして、EMAの期間パラメーターについては、行っている
 トレードスタイルやトレードしているターム(期間)にもよるが
 5、8、13、(20)、21、(25)、34が実践的候補になるであろうし
 トレンド(転換)の初動を捉えられれば理想的とはなるものの、
 『確率の(一時的な)偏りの後に平均への回帰となって』押し
 (戻り)を待ち、3波動目から狙うのならば、初押し(初戻し)の
 ポイント(位置)を捕捉したタームのEMAがその時の相場と
 同期している可能性があり、今後の研究課題となろう…」


『意地悪な質問をしてやったが…、結構、考察しているんだな。
 「確率の(一時的な)偏りの後に平均への回帰となって、その後
  に再びトレンド方向へ再始動する」昔ながらの押し目買いや
 戻り売りは、なかなか合理的なトレードなのかもしれないな。
 そして「初押し(初戻し)のポイント(位置)を捕捉したタームの
 EMAがその時の相場と同期している可能性」とは興味深いぜ。
 複数パラメーターのEMAを表示させておき、初押し(初戻し)
 のポイント(位置)をどのパラメーターのEMAが捕捉するか
 見てみるなんて手(手段)もありそうだなぁ…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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