FX トレードと凡事のお話 その460


先週末、NYダウ高値更新のなかドル円は113.41へ下落しました。
今週は、加・日・欧の政策金利などイベントウィークになります。



■今週(10月25日から10月29日)の主な経済指標


<10月25日(月)>

※ NZは休場。

午後2時に日景気先行指数改定値(8月)
午後2時に日景気一致指数改定値(8月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(10月)
などが予定されています。独の指標には注目です。


<10月26日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(9月)
夜10時に米住宅価格指数(8月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(8月)
夜11時に米新築住宅販売件数(9月)、米消費者信頼感指数(10月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(10月)
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、EUエネルギー危機巡る臨時会合が予定されています。


<10月27日(水)>

朝6時45分にNZ貿易収支(9月)
午前9時にNBNZ企業信頼感(10月)
午前9時半に豪第3四半期消費者物価
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(11月)
午後3時に独輸入物価指数(9月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(10月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(9月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米耐久財受注(9月)、米耐久財受注(除輸送用機器 9月)
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
などが予定されています。
NZ・豪・米・加の指標には注目です。


<10月28日(木)>

朝8時50分に日小売業販売額(9月)
午前9時半に豪第3四半期輸入物価指数
正午前後(時間未定)に日銀金融政策
(時間未定) 日銀展望レポート
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後4時55分に独失業者数(10月)、独失業率(10月)
午後6時に欧消費者信頼感確報(10月)、欧経済信頼感(10月)
午後8時45分にECB政策金利
夜9時に独消費者物価指数速報(10月)
夜9時半に米第3四半期GDP速報、米第3四半期個人消費速報
夜9時半に米第3四半期コアPCE速報
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
夜11時に米住宅販売保留指数(9月)
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標と黒田日銀総裁の定例記者会見と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。
そして、EU財務相非公式会合が予定されています。


<10月29日(金)>

朝8時半に日失業率(9月)、日有効求人倍率(9月)
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(10月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(9月)
午前9時半に豪小売売上高(9月)、豪第3四半期卸売物価指数
午後2時に日新設住宅着工戸数(9月)、日消費者態度指数(10月)
午後2時半に仏第3四半期GDP速報、仏消費支出(9月)
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(10月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(10月)
午後5時に独第3四半期GDP速報
午後5時半に英消費者信用残高(9月)
午後6時に欧第3四半期GDP速報
午後6時に欧消費者物価指数速報(10月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(10月)
夜9時半に米第3四半期雇用コスト指数
夜9時半に米個人所得(9月)、米個人消費支出(9月)
夜9時半に米PCEデフレータ(9月)、
夜9時半に米PCEコアデフレータ(9月)
夜9時半に加月次GDP(8月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(9月)、加原材料価格指数(9月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(10月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(10月)
などが予定されています。
日・豪・仏・独・欧・米・加の指標には注目です。


<10月30日(土)>

G20首脳会議が31日まで予定されています。


<10月31日(日)>

衆院選投開票
中国製造業PMI・非製造業PMI(10月)
COP26(国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議)開催
などが予定されています。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月18日から10月22日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.940で始まり、94.175へ上昇
した後に93.475へ反落して93.625で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.638%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週終値では83.76ドルへ上昇しました。
NYダウは週間382.26ドル上昇。35677.02ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.43へ低下しました。



<10月18日(月)>

ベイリーBOE総裁 (17日)
「インフレリスクが高まる中、BOEは利上げに向けた準備を進めてる」
ドル円は週末レベルで始まりやや反発して揉み合う。
ユーロドルは反落して始まりやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して始まり揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
NZ第3四半期消費者物価は予想より強い前期比2.2%。
NZドル米ドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏でで始まりマイナス圏へ反落。
原油先物は82ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(10月)は前回値より強い前月比1.8%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
日経平均は25.19円高で寄り付きマイナス圏へ反落して揉み合う。
ドル円はやや反落。ユーロドルやや下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
仲値過ぎにドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4300元」
中国上海株式市場は0.04%安で始まる。
日経平均は100円超に下落。
中国第3四半期GDPは予想より弱い前年同期比4.9%、
中国小売売上高(9月)は予想より強い前年同月比4.4%、
中国鉱工業生産(9月)は予想より弱い前年同月比3.1%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは小幅に反発。
正午過ぎに米10年債利回りは1.60%台へ上昇。
ドル円は114円台半ばへ反発。ドルストレートはやや下落。
米10年債利回りは一時1.61%台へ上昇。
ドル円はやや反落。ドルストレートは軟調傾向で揉み合う。
日経平均は43.17円安の29025.46で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.25(始値)、114.45(高値)、114.02(安値)、114.32(終値)、
ユーロドル、1.1594(始値)、1.1605(高値)、1.1578(安値)、1.1578(終値)
ポンドドル、1.3757(始値)、1.3765(高値)、1.3724(安値)、1.3727(終値)
豪ドルドル、0.7417(始値)、0.7437(高値)、0.7400(安値)、0.7401(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ドルストレートは軟調傾向で揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ルメール仏経済相
「エネルギー価格の高騰は、成長や税収を阻害する恐れ」
その後、ポンドドルはやや反発。ドル円は小幅に反発。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
中国上海株式市場は0.12%安の3568.14で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に上昇。
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.61%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者29人。重症者31人」
伊中銀総裁
「柔軟な政策は依然として政策手段の一部であるべき」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルドルは反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.61%台で推移。
豪RBA総裁
「柔軟な政策は依然として政策手段の一部であるべき」
豪ドル米ドルは再びや下落して揉み合う。
ユーロドルは再び反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。
NYタイムズ
「プロシェアズ・ビットコイン先物ETF、NYで19日取引開始」
米10年債利回りは1.60%台で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、114.32(始値)、114.45(高値)、114.22(安値)、114.37(終値)、
ユーロドル、1.1578(始値)、1.1598(高値)、1.1572(安値)、1.1597(終値)
ポンドドル、1.3727(始値)、1.3747(高値)、1.3717(安値)、1.3734(終値)
豪ドルドル、0.7401(始値)、0.7308(高値)、0.7381(安値)、0.7387(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは再びやや下落して揉み合う。
ユーロドルは上昇。ポンドドルはやや上昇。
加住宅着工件数(9月)は予想より弱い25.12万件。
市場反応は限定的。
報道
「パウエル元国務長官、ワクチン接種後のブレイクスルー感染で死去」
対カナダ証券投資額は前回値より強い263.0億加ドル。
市場反応は限定的。
ドル円は下げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは上げ幅をやや縮小。
米鉱工業生産(9月)は予想より弱い前月比−1.3%、
米設備稼働率(9月)は予想より弱い75.2%。
ドル売り反応。ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは1.61%台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや上昇。
米NAHB住宅市場指数(10月)は予想より強い80。
ドル円は反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルやポンドドルは下落した後に反発。
独DAXは0.72%安の15474.47で取引を終える。
英FTSE100は0.42%安の7203.83で取引を終える。
ユーロドルは1.1622へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7419へ上昇して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.3740へ反発した後に小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
対米証券投資(8月)は前回値より弱い910億ドル。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は0.15%安の1765.70ドル。
原油先物11月限の終値は82.44ドル。時間外取引で81ドル台へ下落。
NYダウは36.15ドル安の35258.61で取引を終える。
NASDAQは0.84%高の15021.81で取引を終える。
S&P500は0.34%高の4486.46で取引を終える。
米10年債利回りは1.595%。VIX指数は16.31へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、114.37(始値)、114.37(高値)、114.12(安値)、114.32(終値)、
ユーロドル、1.1597(始値)、1.1622(高値)、1.1592(安値)、1.1610(終値)
ポンドドル、1.3734(始値)、1.3746(高値)、1.3709(安値)、1.3726(終値)
豪ドルドル、0.7387(始値)、0.7419(高値)、0.7379(安値)、0.7411(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.25(始値)、114.45(高値)、114.02(安値)、114.32(終値)、
ユーロドル、1.1594(始値)、1.1622(高値)、1.1572(安値)、1.1610(終値)
ポンドドル、1.3757(始値)、1.3765(高値)、1.3709(安値)、1.3726(終値)
豪ドルドル、0.7417(始値)、0.7437(高値)、0.7379(安値)、0.7411(終値)


<10月19日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に下落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は81ドル台で推移。
日経平均は91.82円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円はやや反発した後に反落。ドルストレートは上昇。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「CPIが持続的に2-3%で推移するまで利上げはしない。
 高度に支援的な金融環境をコミット。
 中心的なシナリオでは10-12月期に成長に転じ、
 来年後半にはデルタ株流行前の水準を回復する。
 賃金とCPIの上昇ペースは穏やかにとどまるだろう。
 ワクチン接種の急速な進展により、
 活動制限が予想よりも早く緩和される見込み。
 一部の州によるロードマップの公開により、
 経済再開の順序とペースが明確化。
 豪州の回復は不均一である可能性が高く、
 しばらくの間は不確実性がある。
 家計の裁量的な消費は2022年までパンデミック前の水準に戻らない。
 住宅市場は依然として非常に堅調。
 活動制限が雇用に影響、賃金の伸びは抑制されている。
 総賃金の伸びが今後急拡大する可能性を示唆する兆候はあまりない。
 賃金上昇率が遅いことなどにより、
 豪州のインフレ圧力は他の先進国より穏やか。
 豪債利回りの低下及び中国経済の勢い鈍化の懸念が豪ドル売り。
 恒大集団の問題により9月に世界の金融市場全体で
 リスクセンチメントが低下。
 中国の金融システムの中で、恒大集団の問題は大きくないが、
 解決が無秩序になった場合、波及効果による金融安定リスクに留意。
 一部の先進国の中央銀行は刺激策の範囲を縮小し始めているか、
 来年には縮小を始める。先進国企業の資金調達条件は非常に良好。
 豪ドルの年半ばからの低下は他の主要先進国と比べたときの
 豪債利回りの低下及び中国経済の勢い鈍化の懸念と一致。
 市場での金利水準は2022年終わりごろの
 利上げを予想していることを反映。
 大企業を中心に借り入れが拡大、歴史的に低い水準で借り入れを実行。
 債券市場は良好な状態、住宅ローン担保債券の発行も好調」 
豪ドル米ドルは上昇。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4307元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まりプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。ドルストレートは堅調に推移。
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
東京時間終盤にユーロドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ダウ先物は再びプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.58%台で推移。
日経平均は190.06円高の29515.52で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.32(始値)、114.35(高値)、114.08(安値)、114.11(終値)、
ユーロドル、1.1610(始値)、1.1656(高値)、1.1609(安値)、1.1650(終値)
ポンドドル、1.3727(始値)、1.3779(高値)、1.3724(安値)、1.3774(終値)
豪ドルドル、0.7411(始値)、0.7464(高値)、0.7408(安値)、0.7464(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は113円台へ下落。ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
その後、ユーロドルはやポンドドル上げ幅をやや縮小。
仏中銀総裁
「2022年末までにはインフレは2%以下に戻ること確信。
 来年に利上げを行う理由はない。
 恒大集団については主に中国での問題。
 歴史が繰り返されるプロセスにはない」
中国上海株式市場は0.70%高ので3593.15取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時114円台を回復した後に再び下落して揉み合う。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドル堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
原油先物は83ドル台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者36人。重症者26人」
米10年債利回りは1.58%台で推移。
欧建設支出(8月)は前回値より弱い前月比−1.3%。
ユーロの反応は限定的。ドル円は反発。
ポンドドルは1.18台へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、114.11(始値)、114.21(高値)、113.88(安値)、114.20(終値)、
ユーロドル、1.1650(始値)、1.1669(高値)、1.1645(安値)、1.1657(終値)
ポンドドル、1.3774(始値)、1.3834(高値)、1.3769(安値)、1.3825(終値)
豪ドルドル、0.7464(始値)、0.7476(高値)、0.7463(安値)、0.7468(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ブルームバーグ
「英国、温暖化ガス排出実質ゼロのコストは2050年にGDP比1-2%」
米住宅着工件数(9月)は予想より弱い年率換算155.5万件、
米建設許可件数(9月)は予想より弱い年率換算158.9万件。
ドル円は上げ幅をやや縮小。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。
英の株式市場はマイナ圏へ反落。原油先物は82ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「中国当局はコスト上昇の中で、石炭価格への介入措置を検討している」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ユーロドルはやや反発した後に再び下落。ドル円は揉み合う。
ポンドドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは再び上昇。
ロンドンフィックス過ぎに原油先物は再び83ドル台へ上昇。
ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
独DAXは0.27%高の15515.83で取引を終える。
英FTSE100は0.19%高の7217.53で取引を終える。
ポンドドルは再びやや下落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
NY時間後半にドルストレートはやや反落。
FRB公定歩合議事録
「労働市場ひっ迫で賃金上昇圧力を報告。
 感染拡大による経済リスクに言及」
ウォラーFRB理事
「高インフレは一時的と見ているが、リスクには懸念。
 デルタ株感染の最悪期は過ぎ去った公算。
 インフレが高過ぎれば、直ちに利上げを支持。
 インフレを認識するにはこの先数カ月が重要。
 11月の資産購入ペース縮小開始が好ましい。
 資産購入ペース縮小の終了後に直ぐの利上げは見込んでいない」
ボウマンFRB理事
「インフレ上昇は想定上に長期化する可能性。
 パンデミックによる早期リタイアが経済を圧迫した可能性。
 雇用がパンデミック前の水準にすぐに戻るとは思わない」
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
NY時間終盤にドル円はやや上昇。
NY金先物12月限の終値は0.27%高の1770.50ドル。
原油先物12月限の終値は82.96ドル。
NYダウは198.70ドル高の35457.31で取引を終える。
NASDAQは0.71%高の15129.09で取引を終える。
S&P500は0.74%高の4519.63で取引を終える。
米10年債利回りは1.641%。VIX指数は15.70へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、114.20(始値)、114.40(高値)、114.17(安値)、114.37(終値)、
ユーロドル、1.1657(始値)、1.1658(高値)、1.1630(安値)、1.1633(終値)
ポンドドル、1.3825(始値)、1.3832(高値)、1.3789(安値)、1.3796(終値)
豪ドルドル、0.7468(始値)、0.7486(高値)、0.7456(安値)、0.7474(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.32(始値)、114.40(高値)、113.88(安値)、114.37(終値)、
ユーロドル、1.1610(始値)、1.1669(高値)、1.1609(安値)、1.1633(終値)
ポンドドル、1.3727(始値)、1.3834(高値)、1.3724(安値)、1.3796(終値)
豪ドルドル、0.7411(始値)、0.7486(高値)、0.7408(安値)、0.7474(終値)


<10月20日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は82ドル台で推移。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。
東京時間が近づく頃にドル円は上昇。
日通関ベース貿易統計(季調前 9月)は予想より弱い−6228億円。
市場反応は限定的。
日経平均は170.43円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は114.70へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に下落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に下落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に下落した後にやや反発。
米10年債利回りは一時1.67%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4069元」
中国上海株式市場は0.28%安で始まる。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.66%台で推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
報道
「九州、阿蘇山が噴火」
米10年債利回りは1.65%台へ低下。原油先物は81ドル台へ下落。
豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は82ドル台へ上昇。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反落。
日経平均は40.03円高の29255.55で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.37(始値)、114.70(高値)、114.33(安値)、114.56(終値)、
ユーロドル、1.1632(始値)、1.1652(高値)、1.1628(安値)、1.1645(終値)
ポンドドル、1.3796(始値)、1.3815(高値)、1.3788(安値)、1.3806(終値)
豪ドルドル、0.7474(始値)、0.7504(高値)、0.7465(安値)、0.7495(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比3.1%、
英消費者物価指数コア(9月)は予想より弱い前年同月比2.9%
英小売物価指数(9月)は予想より強い前年同月比4.9%。
ポンドドルは下落。
独生産者物価指数(9月)は予想より強い前月比2.3%。
ユーロドルはやや下落。ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落。
原油先物は81ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.17%の3587.00で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅を拡大。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
仏中銀総裁
「フランスと欧州の回復は非常に力強い。
 インフレ高進は一時的にとどまると予想。
 ECBの政策は警戒することが必要だが、辛抱強くもあるべき」
報道
「東京都の新規感染者41人。重症者27人」
欧経常収支(季調前 8月)は前回値より弱い176億ユーロ。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。ドル円はやや反発。
欧消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前年同月比3.4%、
欧消費者物価指数コア改定値(9月)は予想とおりの前年同月比1.9%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
報道
「バイトマン独連銀総裁が年末に辞任へ、辞表を提出」
バイトマン独連銀総裁
「将来のインフレの危険性を見失うべきではない。
 辞任は個人的な理由によるもの」
その後、ドル円は一時114.53へ反発。ポンドドルは再び下落。
ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。英の株式市場はプラス圏へ反発。
オランダ中銀総裁
「バイトマン氏の辞任は極めて有能な仲間を失うこと意味する」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.3%。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ポンドドルは下げ幅を拡大。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、114.56(始値)、114.56(高値)、114.29(安値)、114.40(終値)、
ユーロドル、1.1645(始値)、1.1646(高値)、1.1617(安値)、1.1623(終値)
ポンドドル、1.3806(始値)、1.3808(高値)、1.3742(安値)、1.3743(終値)
豪ドルドル、0.7494(始値)、0.7496(高値)、0.7480(安値)、0.7481(終値)
【NY時間】
ドル円は下落。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルやユーロドルは反発。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
加消費者物価指数(9月)は予想より強い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「中国恒大、10月21日の同社株取引再開を申請」
報道
「バイデン大統領、米歳出・歳入法案の早期実現に向けて
 10年3.5兆ドルを2兆ドルに大幅縮小を検討」
米10年債利回りは一時1.62へ低下。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.64%台から1.63%台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは上昇。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が43.1万バレルの減少。
原油先物は83ドル台へ上昇。
報道
「中国恒大、グループ会社の株売却できず」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
独DAXは0.05%高の15522.92で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の7223.10で取引を終える。
米10年債利回りは一時再び1.62%台へ低下。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ユーロドルは再びやや上昇。
イエレン米財務長官 (MSBCインタビュー)
「来年の米経済は完全雇用に戻るとなお見込んでいる。
 労働市場は非常にタイトだ。
 米経済はまだパンデミックから回復しつつある段階」
米20年債入札では最高落札利回り2.100%、応札倍率2.25倍。
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
ドル円は114.08へ下落した後にやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
クオールズFRB理事
「11月の資産購入ペース縮小開始を支持。終了は2022年半ば。
 まだ利上げに向けた厳しいテストを満たしていない。
 力強い労働市場の十分な証拠を確認したい。
 雇用回復はなおまちまちで不完全。インフレ期待は抑制。
 ビハインド・カーブに陥っていない。
 インフレが期待通りに鈍化し始めるか監視」
米地区連銀経済報告
「経済活動は緩慢ないし緩やかなペースで拡大。
 一部の地区で減速を報告。サプライチェーン問題やデルタ株に言及。
 大半の地区でインフレ上昇を報告。
 労働力不足が成長の重石に。離職率が高い」
市場反応は限定的。
その後、NY時間終盤にドル円は上げ幅をやや拡大。
ポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は0.81%高の1784.90ドル。
原油先物12月限の終値は83.42ドル。
NYダウは152.03ドル高の35609.34で取引を終える。
NASDAQは0.05%安の15121.68で取引を終える。
S&P500は0.37%高の4536.19で取引を終える。
米10年債利回りは1.658%。VIX指数は15.49へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、114.40(始値)、114.40(高値)、114.08(安値)、114.31(終値)、
ユーロドル、1.1623(始値)、1.1659(高値)、1.1622(安値)、1.1651(終値)
ポンドドル、1.3743(始値)、1.3835(高値)、1.3743(安値)、1.3824(終値)
豪ドルドル、0.7481(始値)、0.7523(高値)、0.7481(安値)、0.7516(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.37(始値)、114.70(高値)、114.08(安値)、114.31(終値)、
ユーロドル、1.1632(始値)、1.1659(高値)、1.1617(安値)、1.1651(終値)
ポンドドル、1.3796(始値)、1.3835(高値)、1.3742(安値)、1.3824(終値)
豪ドルドル、0.7474(始値)、0.7523(高値)、0.7465(安値)、0.7516(終値)


<10月21日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや上昇。ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は83ドル台で推移。
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
報道
「豪州メルボルン、ワクチン接種70%達成で今夜ロックダウン解除。
 新規感染者の伸びは依然として高水準」
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
日経平均は102.81円安で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は反落。ポンドドルは小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは上昇。
報道
「NZで過去最多102人の新規感染者、はじめて3ケタ台に乗せる 
 オークランドだけで94人」
米クリーブランド連銀総裁 (CNBCインタビュー)
「近いうちに利上げがおこなわれることはない。
 テーパリングについては支持する。
 中長期のインフレ期待は2%の物価目標に合致する水準にあるが、
 もし上昇し続ければ対応しなければならない可能性がある」
報道
「中国恒大集団株は10%超安で始まる、12営業日ぶりに取引再開」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.389元」
中国上海株式市場は0.08%で始まる。
ドル円は反発して揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
東京時間午後に日経平均は再び下げ幅を拡大して500円超に下落。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。
ドル円は一時113.95へ下落。ドルストレートは反落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
日経平均は546.97円安の28708.58で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、114.29(始値)、114.41(高値)、113.95(安値)、114.02(終値)、
ユーロドル、1.1651(始値)、1.1667(高値)、1.1648(安値)、1.1652(終値)
ポンドドル、1.3824(始値)、1.3833(高値)、1.3806(安値)、1.3809(終値)
豪ドルドル、0.7516(始値)、0.7546(高値)、0.7495(安値)、0.7498(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時やや反発。ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
その後、ドル円は再び下落して揉み合う。
ポンドドルは再び下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
仏企業景況感指数(10月)は予想より強い113。
ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルは再び下落。
中国上海株式市場は0.22%高の3594.78で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
ポンドドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
原油先物は82ドル台へ下落。
報道
「東京都の新規感染者36人。重症者24人」
報道
「東京都、飲食店への時短要請解除を決定、25日から」
伊中銀総裁
「コロナ危機からの出口については警戒しながらも楽観的。
 債務負担を真に削減するためには、成長が唯一の方法だ。
 危機が過ぎ去ったあとは、債務削減を加速させるべき。
 EUの金融政策は財政政策と協調して行うべき。
 イタリアは債務削減にコミットしている」
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を拡大した後にやや反発。
ブルームバーグ
「ファイザー製ワクチン、ブースター接種(治験)で有効性95.6%を回復」
その後、米10年債利回りは1.67%台へ上昇。
ドル円は114.18へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、114.02(始値)、114.18(高値)、113.91(安値)、114.17(終値)、
ユーロドル、1.1652(始値)、1.1657(高値)、1.1634(安値)、1.1642(終値)
ポンドドル、1.3808(始値)、1.3820(高値)、1.3786(安値)、1.3812(終値)
豪ドルドル、0.7497(始値)、0.7508(高値)、0.7478(安値)、0.7493(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.68%台へ上昇。
ドル円は小幅に上昇した後に反落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)は予想より弱い23.8、
米新規失業保険申請件数は予想より強い29.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い248.1万人。
ドル売り反応。ドル円は下げ幅を拡大。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ウォラーFRB理事
「インフレリスクは上向き。
 2022年にはインフレが2%目標に向けて抑制されるだろう。
 インフレが高すぎる水準にとどまるなら、
 米金融当局は早く行動する必要あろう」
米10年債利回りは1.65%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。
欧消費者信頼感速報(10月)は予想より強い−4.8。
市場反応は限定的。
米中古住宅販売件数(9月)は予想より強い年率換算629万件、
米景気先行指標総合指数(9月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル買い反応。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.67%台へ上昇した後に.1.66%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び下落。
ドルストレートは下落。
独DAXは0.32%安の15472.56で取引を終える。
英FTSE100は0.45%安の7190.30で取引を終える。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
NY時間後半に米10年債利回りは1.68%台へ上昇。
ドル円は反発。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「FRBは、任期中に活発な金融取引を行った2名の地区連銀総裁が
 倫理上の責任で辞任するなど、FRBへの信頼を損なった件で
 新ルールを策定。政策立案者やその他の高官による
 個別の株式や債券を購入することを禁止し、取引も制限する。
 新ルール下では、地区連銀総裁、ワシントンのFRB理事及び高官は
 投資信託などの分散投資された金融商品の購入に限定される」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NY時間終盤にユーロドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は0.17%安の1781.90ドル。
原油先物12月限の終値は82.50ドル。
NYダウは6.26ドル安の35603.08取引でを終える。
NASDAQは0.62%高の15215.70で取引を終える。
S&P500は0.30%高の4549.78で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.705%。VIX指数は15.01へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、114.17(始値)、114.21(高値)、113.65(安値)、113.99(終値)、
ユーロドル、1.1642(始値)、1.1652(高値)、1.1620(安値)、1.1623(終値)
ポンドドル、1.3812(始値)、1.3824(高値)、1.3776(安値)、1.3793(終値)
豪ドルドル、0.7493(始値)、0.7505(高値)、0.7459(安値)、0.7467(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、114.29(始値)、114.41(高値)、113.65(安値)、113.99(終値)、
ユーロドル、1.1651(始値)、1.1667(高値)、1.1620(安値)、1.1623(終値)
ポンドドル、1.3824(始値)、1.3833(高値)、1.3776(安値)、1.3793(終値)
豪ドルドル、0.7516(始値)、0.7546(高値)、0.7459(安値)、0.7467(終値)


<10月22日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は82ドル台で推移。
米10年債利回りは1.69%台へ低下。
英GFK消費者信頼感調査(10月)は予想より弱い−17。
ポンドの反応は限定的。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円はやや反落。
日全国消費者物価指数(9月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
日経平均は130.05円安で寄り付き反発して100円超に上昇。
ドル円は上昇。ドルストレートは一時やや反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
報道
「NZで129人の新規感染者、2日連続で過去最多 
 ワクチン接種率目標を90%に設定へ」
仲値過ぎにドルストレートは上昇。
NY連銀総裁
「経済には強い不透明感がある。
 長期的なインフレ期待はFRB目標の2%に沿っている。
 ドットチャートは完璧ではないが、有益な情報を伝える」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4032元」
中国上海株式市場は0.03%安で始まりプラス圏へ反発。
証券時報
「中国恒大集団が9月23日期限の8350万ドル相当の利払いを実施、
 債券保有者は土曜日までに支払いを受け取る」
日経平均は一時200円超に上昇。原油先物は一時83ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.69%台で推移。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。
豪RBA総裁
「持続的な賃金上昇につながらない限り、
 インフレ率の上昇は持続しないと考えている。
 政策担当者はなぜインフレ率の急上昇が起こっているかを
 おおむね理解しているが、インフレ率が恒久的に上昇するかどうか、
 それが労働市場にも波及するかどうかにかかっている。
 この問題にはかなりの不確実性があるが、
 我々は非常に注意深く見守っている」
東京時間午後に日経平均は200円超に上昇した後に上げ幅を縮小。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY連銀総裁
「長期的なインフレ期待はFRBの2%目標に沿ったものである。
 インフレ期待が低すぎるレベルに固定されてしまうと、
 時間の経過とともに実際のインフレ率が低下してしまう。
 現在、経済には大きな不確実性がある。
 米国の住宅価格については、米国の住宅価格は急速に上昇しており、
 資産評価額はかなり高くなっている。
 その要因は、低金利環境とパンデミックの影響である。
 住宅価格の上昇は金融の安定性に対するリスクではなく、
 銀行の資本力は前回の危機時よりも向上している」
東京時間終盤にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は96.27円高の28804.85で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.99(始値)、114.21(高値)、113.82(安値)、114.01(終値)、
ユーロドル、1.1623(始値)、1.1632(高値)、1.1621(安値)、1.1627(終値)
ポンドドル、1.3793(始値)、1.3809(高値)、1.3783(安値)、1.3796(終値)
豪ドルドル、0.7467(始値)、0.7489(高値)、0.7454(安値)、0.7474(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(9月)は予想より弱い前年同月比−1.3%、
英小売売上高(除自動車 9月)は予想より弱い前年同月比−2.6%。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ドル円はやや反落。
ユーロドルは小幅に反落した後に上昇。豪ドル米ドルは上昇。
米10年債利回りは1.67%台へ低下。原油先物は82ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.34%安の3582.60で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
仏製造業PMI速報(10月)は予想より強い53.5、
仏サービス業PMI速報(10月)は予想より強い56.6。
限定的ながらユーロ買い反応。
独製造業PMI速報(10月)は予想より強い58.2、
独サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い52.4。
ユーロドルは上昇して揉み合う。ドル円は反落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者26人。重症者21人」
欧製造業PMI速報(10月)は予想より強い58.5、
欧サービス業PMI速報(10月)は予想より弱い54.7。
ユーロドルはやや上昇した後に反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは1.69%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
英製造業PMI速報(10月)は予想より強い57.7、
英サービス業PMI速報(10月)は予想より強い58.0。
ポンドドルは上昇。
その後、ドル円は再びやや下落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。
原油先物は83ドル台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、114.01(始値)、114.08(高値)、113.74(安値)、114.88(終値)、
ユーロドル、1.1627(始値)、1.1647(高値)、1.1623(安値)、1.1631(終値)
ポンドドル、1.3795(始値)、1.3815(高値)、1.3771(安値)、1.3783(終値)
豪ドルドル、0.7474(始値)、0.7512(高値)、0.7471(安値)、0.7503(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ユーロドルは一時1.1625へ下落。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
加小売売上高(8月)は予想より強い前月比2.1%、
加小売売上高(除自動車 8月)は予想とおりの前月比2.8%。
ドルカナダはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.66%台へ低下。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反落。
NYダウは小幅安で始まりプラス圏へ反発して100ドル超に上昇。。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
米製造業PMI速報(10月)は予想より弱い69.2、
米サービス業PMI速報(10月)は予想より強い58.2、
米総合PMI速報(10月)は前回値より強い57.3。
限定的ながらドル売り反応。
バイデン大統領
「台湾が中国から攻撃されれば米国は防衛」
ドル円は下落。ユーロドルは上昇した後にやや反落して揉み合う
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。原油先物は82ドル台へ下落。
サンフランシスコ連銀総裁
「気候変動のストレステスト機関を設けるのは時期尚早。
 FRBはECBやBOEの気候変動ストレステストから学ぶことできる。
インフレ率は高く、予想よりも長く続いている」
 来年のインフレ率が高ければ、金利を上げることができる。
 インフレ率が高いという予測だけで利上げを行うと、
 経済や雇用に打撃を与える可能性も」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは上昇。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
パウエルFRB議長
「高インフレは来年まで続く可能性が高い。
 我々の見解では高インフレは緩和する可能性が高い。
 供給のボトルネックは依然として深刻。
 FRBの手段は供給の制約に関してあまり効果がない。
 持続的なインフレが見られる場合は、手段を行使。
 テーパリングを開始し、2022年半ばまでに完了の見通し。
 世界のサプライチェーンは時間と伴に機能を再開する。
 リスクはボトルネックと高インフレに傾いている。
 インフレは目標をはるかに上回っている。利上げは時期尚早。
 来年の完全雇用達成は確実ではないが可能性はある。
 資産購入ペース縮小に関する意思疎通は奏功した。
 賃金・物価スパイラルの兆候を注意深く監視」
ドル円は反発して揉み合う。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルやポンドドルは反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.67%台へ上昇した後に1.63%台へ低下。
独DAXは0.46%高の15542.98で取引を終える。
英FTSE100は0.20%高の7204.55で取引を終える。
NYダウは再びプラス圏へ反発。原油先物は83ドル台へ上昇。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
EU
「英国との対立が続けば離脱通商協定の解除を検討。
 英国との対立が続けば通商協定の打ち切りを検討」
NY時間後半にユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.65%台へ上昇。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は0.81%高の1796.30ドル。
原油先物12月限の終値は83.76ドル。
NYダウは73.94ドル高の35677.02で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.82%安の15090.20で取引を終える。
S&P500は0.11%安の4544.90で取引を終える。
米10年債利回りは1.638%。VIX指数は15.43へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、113.88(始値)、113.92(高値)、113.41(安値)、113.50(終値)、
ユーロドル、1.1631(始値)、1.1656(高値)、1.1622(安値)、1.1643(終値)
ポンドドル、1.3783(始値)、1.3794(高値)、1.3736(安値)、1.3756(終値)
豪ドルドル、0.7503(始値)、0.7504(高値)、0.7455(安値)、0.7465(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.99(始値)、114.21(高値)、113.41(安値)、113.50(終値)、
ユーロドル、1.1623(始値)、1.1656(高値)、1.1621(安値)、1.1643(終値)
ポンドドル、1.3793(始値)、1.3815(高値)、1.3736(安値)、1.3756(終値)
豪ドルドル、0.7467(始値)、0.7512(高値)、0.7454(安値)、0.7465(終値)



●今週(10月25日から10月29日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは21日の安値113.65
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合114.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は22日の高値114.21、ここを上抜
けた場合は21日の高値114.41、さらに上昇した場合は週高値でも
ある20日の高値114.70、ここを上抜けた場合は115.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは14日の安値113.21、ここを下抜けた
場合は12日安値でもある113.00の「00」ポイント、さらに下落
した場合は4月24日高値112.40、ここを下抜けた場合は112.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、26日の
米ケースシラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と米消費者
信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、27日の米耐久財受注
28日の日銀金融政策と日銀展望レポートと黒田日銀総裁の定例記
者会見と米第3四半期GDP速報と米第3四半期個人消費速報と
米第3四半期コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、29日の日失業率と
日有効求人倍率と東京都区部消費者物価指数と日鉱工業生産速報
と米第3四半期雇用コスト指数と米個人所得と米個人消費支出と
米PCEデフレータと米PCEコアデフレータ(9月)とシカゴ購買部
協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目され
ます。


先週のドル円(概況)は、週初18日に114.25レベルで始まり、
上下動の揉み合いの後に19日のロンドン時間序盤に113.88へ
下落しましたが、その後、反発して20日の東京時間序盤にかけて
週高値となる114.70へ上昇する展開になりました。その後、
反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して21日のNY時間
序盤にかけて113.65へ下落する展開になりました。その後、
反発して22日の東京時間前半にかけて114.21へ戻しましたが、
その後、再び反落して22日のNY時間後半にかけて週安値となる
113.41へ下落して113.50レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、26日の
米新築住宅販売件数、28日の日銀金融政策と日銀展望レポートと
黒田日銀総裁の定例記者会見と米第3四半期GDP速報と米第3四
半期個人消費速報、29日の米第3四半期雇用コスト指数と米PCE
デフレータと米PCEコアデフレータ、などが特に注目されます。


先週のドル円は、日本国内での新型コロナ新規感染が減少する中、
週前半に113円台後半から114円台前半で揉み合い月続きました
が、20日の東京時間序盤に米10年債利回りが一時1.67%台へ上昇
したことを背景に年初来高値となる114.70へ上昇する展開になり
ました。その後、「九州、阿蘇山が噴火」との報道もある中、やや
反落して、NY時間に「中国恒大、グループ会社の株売却できず」
との報道も背景に下げを強めるもNY時間後半にやや戻す展開にな
りました。21日のドル円はNY時間から軟調に推移しましたが、
NY時間終盤に米10年債利回りが1.7%台へ上昇したことを背景に
やや戻す展開になりました。22日のドル円は東京時間前半に証券
時報の「中国恒大集団が9月23日期限の8350万ドル相当の利
払いを実施、債券保有者は土曜日までに支払いを受け取る」との
報道を背景に一時反発しましたが、その後、再び反落する展開にな
りました。その後、NY時間にバイデン大統領の「台湾が中国から
攻撃されれば米国は防衛」との発言もある中、軟調に推移して、
パウエルFRB議長の「高インフレは来年まで続く可能性が高い。
我々の見解では高インフレは緩和する可能性が高い。供給のボトル
ネックは依然として深刻。FRBの手段は供給の制約に関してあま
り効果がない。持続的なインフレが見られる場合は、手段を行使。
テーパリングを開始し、2022年半ばまでに完了の見通し。世界の
サプライチェーンは時間と伴に機能を再開する。(後略)」との発言
にやや戻す場面もありましたが、NYダウが最高値を更新する中、
軟調に推移してNY時間終盤にかけて113.41へ下落して113円台
半ばで週の取引を終えました。

今週は重要指標が多いイベントウィークとなりますが、トレードを
行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回
りの動向、原油先物価格の動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
19日の高値1.1669を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は9月29日の高値1.1690、さらに上昇した場合は1.1700の
「00」ポイント、ここを上抜けた場合は9月22日の高値1.1756
さらに上昇した場合は9月17日高値1.1789、さらに上昇した場合
1.1800の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは20日の安値1.1617を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合1.1600の「00」ポイント、さらに
下落した場合は週安値でもある18日の安値1.1572、ここを下抜け
た場合は6日の安値1.1529から12日安値1.1524、さらに下落し
た場合は1.1500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
25日の独IFO企業景況感指数、28日の独失業者数と独失業率と
欧消費者信頼感確報と欧経済信頼感とECB政策金利と独消費者
物価指数速報とラガルドECB総裁の定例記者会見、29日の仏第
3四半期GDP速報と独第3四半期GDP速報と欧第3四半期GDP
速報と欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米ケースシ
ラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数と
リッチモンド連銀製造業指数、27日の米耐久財受注、28日の米第
3四半期GDP速報と米第3四半期個人消費速報と米第3四半期
コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数と米住宅販売保留指数、29日の米第3四半期雇用コスト指数と
米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア
デフレータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度
指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初18日に1.1594レべで始まり、
ロンドン時間序盤にかけて週安値となる1.1572へ下落しましたが
その後、反発して堅調傾向で推移して19日のロンドン時間前半に
週高値となる1.1669へ上昇する展開になりました。その後、20日
ロンドン時間前半にかけて1.1617へ反落しましたが、その後、
21日の東京時間正午過ぎにかけて1.1667へ反発する展開になりま
した。その後、NY時間終盤にかけて1.1620へ反落しましたが、
その後、やや反発して揉み合いになり、1.1643レベルで週の取引
を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
28日のECB政策金利とラガルドECB総裁の定例記者会見、
29日の独第3四半期GDP速報と欧第3四半期GDP速報と
欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報、などが
特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米新築
住宅販売件数、28日の米第3四半期GDP速報と米第3四半期
個人消費速報、29日の米第3四半期雇用コスト指数と米PCE
デフレータと米PCEコアデフレータ、などが注目されます。

先週のユーロドルは、週初に伊中銀総裁の「柔軟な政策は依然と
して政策手段の一部であるべき」との発言もある中、堅調傾向
で推移して19日のロンドン時間に1.1669へ上昇する展開にな
りましたが、週半ばからは上下動の揉み合い相場になりました。
今週は重要指標の多いイベントウィークとなりますが、トレードを
行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの
動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向などにも留意
していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その460 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百六十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 ドル円は、20日に年初来高値となる114.70へ上昇した後に
 反落して、週末に「中国恒大集団が9月23日期限の8350万
 ドル相当の利払いを実施」との報道があるも、軟調に推移して
 NYダウが最高値を更新する中、一時113.41へ下落する相場
 展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 恒大集団のデフォルトは一旦回避となるも、今後も利払いの必要
 が続くことや中国不動産業界リスク懸念、そして一時1.70%台へ
 上昇していた米10年債利回りが1.63%台へ低下したことも意識
 されたのやもしれぬのう…」


『今週末ハロウィンの31日は衆議院投票日になるけど…、今週は
 加・日・欧の政策金利のほか、米・仏・独・欧のGDP速報など
 重要経済指標が多いイベントウィークになるよな…。ジイさん』


「ふむ。次第によってはボラタイルな展開になるやもしれぬのう」


『選挙前は日経平均が上昇するアノマリーがあるけれども、今年は
 どうなるのかな…。そして、先日、ボストン連銀ローゼングレン
 総裁とダラス連銀カプラン総裁が、FRB金融政策を先んじ知る
 立場にありながら大量の株取引をしていたことで辞任することに
 なったけど…、パウエルFRB議長もかなり金融商品の取引をし
 ているとの話も聞くよな…。おっと…、また前段の話が長くなり
 過ぎちまうといけねぇ…。さて、今日のテーマ別の話としては
 いったい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『相場は単純ではないが世の中
 よりは明解』のお話でもさせてもらうとしようかのう…」


『あははっ。なんのこっちゃ解らないけど「相場は単純ではないが
 世の中よりは明解」の話とやら聞いてやるとしようじゃないか』


「為替相場は、中銀の金融政策や経済指標および要人発言の影響を
 受けるとともに、政治情勢や米債利回りの動向の影響も受けて、
 単純ではないけれども、買った場合はその後に高く売れれば利益
 となり…、売った場合はその後に安く買い戻せれば利益になる、
 という明快な結論があるのに対し…、人の世には百年議論しても
 結論に至れない事柄もあり…、それと比べるなら相場の方が明瞭
 と思われるが、どのようなものじゃろうのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、相場では、ドル高主張派にしても、円安主張派にしても、
 あるいはその逆の主張派にしても、そして、どんなに理路整然と
 それを論じたとしても…、その後の相場の事実に、逆の主張派は
 負けを認め黙るしかないけれども…、人の世には百年議論しても
 結論に至れない事柄もあるのか…。それはいったいぜんたい
 どんなテーマの議論なんだい? ジイさん』


「いろいろあるけれども…、例えば、(利益配分の)平等についても
 『皆、平らかに等しく分ける事、これこそが平等である』という
 意見がある一方で…、『収益貢献は皆が同じではなく、差がある
 故に、収益への貢献度の高い者と収益貢献度の低い者が均等では
 貢献度に於いて不平等である。収益貢献度の高い者には相応に多
 く、収益貢献度の低い者には相応に少なく分配する事こそ、真の
 平等なのである』という意見もあり…、さらには『今は収益貢献
 度がほとんどない長老だが、この人いればこそ今があるのであり
 また、収益貢献度が今はない幼児も我々の未来の担い手であり、
 過去と未来を鑑みて、分配は考慮されるべきである』との意見も
 あり得るものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。経済主義や社会主義のように百年議論しても結論
 に至れないことは、人の世には確かにあるよな…。ジイさん』


「そして、『正義』ということも多様で、宗教的正義が宗教で異な
 っているだけではなく、戦時中であればたくさんの敵兵を殺した
 者が正義の英雄で、平和時であれば誰人たりとも殺せば犯罪者で
 またテロリストもその歪んだ正義で行っているものであろう…」


『一頃、結構いた自主警察も、マスクを忘れた人に暴言を吐いたり
 飲食店に勝手な注意勧告の張り紙をして回ったりしていたのも、
 彼らなりの歪んだ正義感からかもしれないよな…。ジイさん』


「ともあれ、怪奇な主義主張や百年議論しても結論に至れない事柄
 もある人の世じゃが…、相場は決して単純ではないけれども、
 時間の経過に従い『事実』という結論に至り示すことに於いては
 明瞭と言えるのではあるまいかのう…。溜口剛太郎殿」


『こうしてみると…、「相場は単純ではないが世の中よりは明解」
 なのかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その459


先週のドル円は年初来高値となる114.46へ一時上昇しました。
さて今週ですが、中国第3四半期GDPなどが注目されます。



■今週(10月18日から10月22日)の主な経済指標


<10月18日(月)>

朝6時45分にNZ第3四半期消費者物価
朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(10月)
午前11時に中国第3四半期GDP
午前11時に中国小売売上高(9月)、中国鉱工業生産(9月)
夜9時15分に加住宅着工件数(9月)
夜9時半に対カナダ証券投資額
夜10時15分に米鉱工業生産(9月)、米設備稼働率(9月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(10月)
早朝5時に対米証券投資(8月)
などが予定されています。
NZ・中国・米の指標には注目です。


<10月19日(火)>

午前9時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
午後6時に欧建設支出(8月)
夜9時05分からベイリーBOE総裁の発言
夜9時半に米住宅着工件数(9月)、米建設許可件数(9月)
深夜3時に米月次財政収支(9月)
などが予定されています。
豪・米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、中国全国人民代表大会(全人代)常務委員会(23日まで)と
グローバル・インベストメント・サミット(GIS)開催
なども予定されています。


<10月20日(水)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(9月)
午後3時に英消費者物価指数(9月)、英消費者物価指数コア(9月)
午後3時に英小売物価指数(9月)
午後3時に独生産者物価指数(9月)
午後5時に欧経常収支(8月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(9月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(9月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加消費者物価指数(9月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
日・英・欧・加・米の指標には注目です。


<10月21日(木)>

午後3時45分に仏企業景況感指数(10月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に欧消費者信頼感速報(10月)
夜11時に米中古住宅販売件数(9月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(9月)
欧・米の指標には注目です。
そして、EU首脳会議(22日まで)が予定されています。


<10月22日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(10月)
朝8時50分に日全国消費者物価指数(9月)
午後3時に英小売売上高(9月)、英小売売上高(除自動車 9月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(10月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(10月)
午後4時半に独製造業PMI速報(10月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(10月)
午後5時に欧製造業PMI速報(10月)、
午後5時に欧サービス業PMI速報(10月)
午後5時半に英製造業PMI速報(10月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(10月)
夜9時半に加小売売上高(8月)、加小売売上高(除自動車 8月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(10月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(10月)
夜10時45分に米総合PMI速報(10月)
などが予定されています。
日・英・仏・独・欧・加・米の指標には注目です。
そして、APEC財務相会合が予定されています。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月11日から10月15日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが94.105で始まり、94.570へ上昇
した後に93.760へ反落して93.938で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.574%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週終値では82.28ドルへ上昇しました。
NYダウは週間530.51ドル上昇。35294.76ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.30へ低下しました。



<10月11日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時112.33へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは週末レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは週末レベルで始まり一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは週末レベルで始まり小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は一時80ドル台へ上昇。
東京時間が近づく頃にユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は71.37円安で寄り付き300円超に上昇。
ドル円はやや反落した後に上昇。ドルストレートは上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4479元」
中国上海株式市場は0.23%高で始まる。
日経平均は一時500円超に上昇。
正午過ぎにドル円は112.72へ上昇。ドルストレートはやや反落。
その後、ドル円は小幅に反落。
東京時間後半にポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤にドル円は112.75へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は一時81ドル台へ上昇。
日経平均は449.26円高の28498.20で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、112.17(始値)、112.75(高値)、112.15(安値)、112.73(終値)、
ユーロドル、1.1571(始値)、1.1579(高値)、1.1564(安値)、1.1573(終値)
ポンドドル、1.3619(始値)、1.3656(高値)、1.3611(安値)、1.3654(終値)
豪ドルドル、0.7307(始値)、0.7331(高値)、0.7292(安値)、0.7330(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
岸田首相
「経済対策、成長も分配もが基本スタンス。
 総選挙後に経済対策を速やかに決定し、補正予算を提出。
 金融所得課税、分配の選択肢のひとつ。
 賃上げ税制の強化などまずやるべきことある。
 半導体生産拠点の国内立地含む強靭な供給網構築に取り組む。
 エネルギー政策で再エネ最大限導入、原子力、水素など選択肢」
中国上海株式市場は0.01%安の3591.71で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりプラス圏へ反発。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルやポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
報道
「東京都の新規感染者49人。重症者62人」
原油先物は81ドル台で推移。
ポルトガル中銀総裁
「供給制約、パンデミックの波など諸リスクは継続している」
ドル円は113.04へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を拡大。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
オランダ中銀総裁
「投資家はインフレリスクを真剣にに受け止めるべき」
ブルームバーグ
「メルク、米当局にコロナ治療経口薬モルヌピラビルの緊急使用申請」
報道
「ノーベル経済学賞に米大学の研究者3人」
原油先物は一時82ドル台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは再びやや上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、112.73(始値)、113.04(高値)、112.64(安値)、112.93(終値)、
ユーロドル、1.1573(始値)、1.1587(高値)、1.1552(安値)、1.1569(終値)
ポンドドル、1.3655(始値)、1.3674(高値)、1.3611(安値)、1.3630(終値)
豪ドルドル、0.7330(始値)、0.7350(高値)、0.7330(安値)、0.7343(終値)
【NY時間】
ドル円は113円台前半へ上昇。
ドルストレートは一時小幅に上昇して揉み合う。
レーンECBチーフエコノミスト
「中期的なインフレに対して十分なバッファーを構築すること必要。
 金利は短期的に消える見込みの物価ショックには反応しないだろう。
 賃金動向を追うことがインフレの評価にとって重要。
 単発的な賃金シフトはインフレのトレンドに内包されないだろう。
 ユーロ圏ではデルタ変異株による経済インパクトは限定的。
 デルタ変異株はグローバルな供給制約を招いた。
 インフレの高進は中期的見通しに変化与えないだろう」
ユーロドルやポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルドルは小幅に反落。
原油先物は80ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートは上昇。
岸田首相
「金融所得課税見直しは、所得引き上げを優先した上で考える。
 金融所得課税見直し、将来的に議論進める」
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナ圏へ反落。
コロンブスデー祝日のため米債券市場は休場。
カナダは休場。
NYダウは100ドル超に上昇。
ドル円は再び上昇。豪ドル米ドルは再び上昇。
ユーロドルやポンドドルは上昇した後に反落。
独DAXは0.05%安の15199.14で取引を終える。
英FTSE100は0.72%高の7146.85で取引を終える。
NYダウはマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
NYダウは下げ幅を拡大して軟調に推移。
NY時間終盤にドルストレートは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1.7ドル安の1755.7ドル。
原油先物11月限の終値は80.52ドル。
NYダウは250.19ドル安の34496.06で取引を終える。
NASDAQは0.64%安の14486.20で取引を終える。
S&P500は0.69%安の4361.19で取引を終える。
米10年債は取引なし。VIX指数は20.00へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、112.93(始値)、113.41(高値)、112.89(安値)、113.32(終値)、
ユーロドル、1.1569(始値)、1.1584(高値)、1.1549(安値)、1.1552(終値)
ポンドドル、1.3630(始値)、1.3651(高値)、1.3585(安値)、1.3595(終値)
豪ドルドル、0.7343(始値)、0.7373(高値)、0.7339(安値)、0.7348(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、112.17(始値)、113.41(高値)、112.15(安値)、113.32(終値)、
ユーロドル、1.1571(始値)、1.1587(高値)、1.1549(安値)、1.1552(終値)
ポンドドル、1.3619(始値)、1.3674(高値)、1.3585(安値)、1.3595(終値)
豪ドルドル、0.7307(始値)、0.7373(高値)、0.7292(安値)、0.7348(終値)


<10月12日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ドルストレート一時小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は80ドル台で推移。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
英BRC小売売上高調査(9月)は前回値より弱い−0.6%。
市場反応は限定的。
日国内企業物価指数(9月)は予想より強い前年同月比6.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
日経平均は39.32円安で寄り付き200円超に下落。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは1.61%台へ低下。
豪NAB企業景況感指数(9月)は前回値より弱い5。
限定的ながら豪ドル売り反応。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4447元」
中国上海株式市場は0.29%安で始まる。
ダウ先物は200ドル超に下落。
ドル円は下げ幅を拡大。
その後、ポンドドルやユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後にドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
韓国銀行の李総裁
「本日の政策金利の据え置き決定は全会一致ではなかった。
 韓国ではスタグフレーションの可能性は現在低い。
 ウォンの最近の下落は、主要国の通貨の動きに比べて速い。
 為替市場を注意深く監視する。
 必要に応じて為替市場の安定化策を講じる」
東京時間終盤にドルストレートはやや上昇。ドル円は小幅に反落。
日経平均は267.59円安の28230.61で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.32(始値)、113.49(高値)、113.21(安値)、113.31(終値)、
ユーロドル、1.1552(始値)、1.1563(高値)、1.1547(安値)、1.1561(終値)
ポンドドル、1.3596(始値)、1.3610(高値)、1.3581(安値)、1.3608(終値)
豪ドルドル、0.7348(始値)、0.7361(高値)、0.7332(安値)、0.7356(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(9月)は前回値より弱い−.511万人、
英失業率(9月)は前回値より強い5.2%、
英ILO方式失業率(8月)は予想とおりの4.5%。
ポンドドルはやや上昇した後に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや上昇。
ドル円は下落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
中国上海株式市場は1.25%安の3546.94で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は反発。ポンドドルは反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは反発。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
岸田首相
「為替の変動が企業に及ぼす影響を注視。
 円安、輸入価格の上昇を通じ企業のコスト上昇につながる」
報道
「東京都の新規感染者77人。重症者55人」
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
独ZEW景況感調査(期待指数 10月)は予想より弱い22.3。
欧ZEW景況感調査(10月)は前回値より弱い21.0。
独ZEW
「ドイツ経済に対する見通しは極めて不透明。
 指数の一段の低下は原材料や中間財に供給制約が続いていること主因。
 市場関係者によると、企業の収益低下が見込まれている。
 特に自動車や化学・製薬メーカといった輸出志向のセクターに打撃。
 今後6カ月の先行き見通しが前回よりも一段と低下。
 専門家の49.1%が今後6カ月にインフレが一段と上昇すると予測」
ユーロドルは小幅に反落した後に一時やや反発。
ポンドドルは上げ幅をやや拡大して揉み合う。豪ドル米ドルは上昇。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.59%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反落した後に小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、113.31(始値)、113.43(高値)、113.00(安値)、113.39(終値)、
ユーロドル、1.1561(始値)、1.1570(高値)、1.1550(安値)、1.1556(終値)
ポンドドル、1.3608(始値)、1.3630(高値)、1.3569(安値)、1.3626(終値)
豪ドルドル、0.7356(始値)、0.7384(高値)、0.7344(安値)、0.7383(終値)
【NY時間】
仏中銀総裁
「不透明感は成長からインフレ見通しへとシフトしている。
 賃金上昇のスパイラルに関するのサインはほとんどみられず」
ドル円は113.79へ上昇。ユーロドルは下落。
ポンドドルはやや上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に上昇した後にやや反落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
原油先物は一時79ドル台へ下落。
その後、ドル円は一時やや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.59%台へ低下。
IMF
「2021年の世界GDP予想5.9%増(7月時点は6%増)。
 21年の米GDP予想6%増に引き下げ、22年予想5.2%増に引き上げ。
 21年の中国GDP予想8%増、22年予想5.6%増
 21年の日GDP予想2.4%に2回連続の引き下げ。
 国・地域間の格差拡大を懸念。
 21年ユーロ圏GDP予想5.0%増、22年4.3%増」
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.60%台で推移。
ユーロドルやポンドドルはは揉み合いながらも軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。ドル円は揉み合う。
アトランタ連銀総裁 (英FT紙)
「11月の資産購入ペース縮小開始は適切。
 米雇用統計で資産購入ペース縮小開始を中止することはない。
 2022年に1回の利上げを予想。その後はオープンマインド。
 弱い米雇用統計も経済基調は明らかに強い兆候」
米3年債入札では最高落札利回り0.635%、応札倍率2.36倍。
クラリダFRB副議長
「資産購入ペース縮小は利上げのシグナルではない。
 インフレのペースは適度な水準を超えている。
 インフレリスクは上向き。インフレの上昇は概ね一時的。
 緩やかな債券購入がまもなく正当化される可能性。
 経済は強さを継続しているが、デルタ株が第3四半期に影響。
 基調インフレはFRBの2%目標に近づいている」
独DAXは0.34%安の15146.87で取引を終える。
英FTSE100は0.23%安の7130.23で取引を終える。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。
報道
「ECB理事でもあるカジミール・スロバキア中銀総裁が
 贈収賄罪で起訴される。同総裁は声明を発表し、
 検察側のすべての主張を否定している」
米10年債入札では最高落札利回り1.584%、応札倍率2.58倍。
NY時間後半にユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.56%台へ以下。
セントルイス連銀総裁
「11月の資産購入ペース縮小開始を支持する。
 資産購入ペース縮小を来年第1四半期までに終了したい。
 経済はデルタ株による後退でも非常に良い状況。
 労働市場に活気。失業率は来春に4%下回る可能性」
NY金先物12月限の終値は0.21%高の1759.30ドル。
原油先物11月限の終値は80.64ドル。
NYダウは117.72ドル安の34378.34で取引を終える。
NASDAQは0.14%安ので14465.93取引を終える。
S&P500は0.24%安の4350.65で取引を終える。
米10年債利回りは1.580%。VIX指数は19.85へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、113.39(始値)、113.79(高値)、113.36(安値)、113.61(終値)、
ユーロドル、1.1556(始値)、1.1558(高値)、1.1524(安値)、1.1530(終値)
ポンドドル、1.3625(始値)、1.3637(高値)、1.3570(安値)、1.3587(終値)
豪ドルドル、0.7384(始値)、0.7385(高値)、0.7347(安値)、0.7350(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.32(始値)、113.79(高値)、113.00(安値)、113.61(終値)、
ユーロドル、1.1552(始値)、1.1570(高値)、1.1524(安値)、1.1530(終値)
ポンドドル、1.3596(始値)、1.3637(高値)、1.3569(安値)、1.3587(終値)
豪ドルドル、0.7348(始値)、0.7385(高値)、0.7332(安値)、0.7350(終値)


<10月13日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に下落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は80ドル台で推移。
米10年債利回りは1.57%台で推移。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(10月)は前回値より弱い104.6。
市場反応は限定的。
日機械受注(8月)は予想より弱い前月比−2.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は145.17円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は下落して軟調に推移。ドルストレートは上昇。
日経平均は一時100円超に上昇。
報道
「米国の債務上限拡大法案が下院にて可決」
仲値過ぎに豪ドル米ドルは一時やや反落。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
報道
「香港株式市場、台風警報シグナル8のため午前の取引を中止」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4612元」
中国上海株式市場は0.10%安で始まる
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは上げ幅を拡大。
その後、米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
ドル円は113.35へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
原油先物は一時79ドル台へ下落。
中国貿易収支(9月)は予想より強い667.6億ドル。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
東京時間終盤にポンドドルはやや反落。ドル円は一時やや上昇。
岸田首相
「日銀保有国債の一部永久国債化は慎重に検討」
日経平均は90.33円安の28140.28で大引け
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.61(始値)、113.62(高値)、113.35(安値)、113.47(終値)、
ユーロドル、1.1530(始値)、1.1556(高値)、1.1527(安値)、1.1551(終値)
ポンドドル、1.3587(始値)、1.3619(高値)、1.3576(安値)、1.3610(終値)
豪ドルドル、0.7350(始値)、0.7353(高値)、0.7330(安値)、0.7336(終値)
【ロンドン時間】
英月次GDP(8月)は予想より弱い前月比0.4%、
英鉱工業生産指数(8月)は予想より強い前月比0.8%、
英製造業生産指数(8月)は予想より強い前月比0.5%、
英商品貿易収支(8月)は予想より−億ポンド、
英貿易収支(8月)は予想より−億ポンド。
ポンドドルは一時反発した後にやや反落して揉み合う。
独消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前月比0.0%。
ユーロドルは一時小幅に反落。ドル円は一時小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.42%高の3561.76で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
その後、ドルストレートやや上昇して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「東京都の新規感染者72人。重症者43人」
欧鉱工業生産(8月)は予想とおり前月比−1.6%
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.56%台へ低下。ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「G20財務相・中銀総裁声明案、インフレ対応で『行動』を明記」
その後、ポンドドルはやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い0.2%。
ドル円は一時やや反発。ユーロドルは小幅に反落した後にやや反発。
JPモルガン・チェース第3四半期の
1株利益3.74ドル(市場予想2.97ドル)。
プーチン露大統領
「ロシアは欧州が必要なだけのガスを供給する用意。
 ロシアはエネルギー資源を武器として使用せず。
 冷戦時でさえも欧州にガスを供給した」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、113.47(始値)、113.61(高値)、113.40(安値)、113.55(終値)、
ユーロドル、1.1551(始値)、1.1567(高値)、1.1545(安値)、1.1564(終値)
ポンドドル、1.3610(始値)、1.3644(高値)、1.3602(安値)、1.3621(終値)
豪ドルドル、0.7336(始値)、0.7362(高値)、0.7335(安値)、0.7355(終値)
【NY時間】
ドル円は揉み合う。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルはやや反落。
米消費者物価指数(9月)は予想より強い前月比0.4%、
米消費者物価指数コア(9月)は予想とおりの前月比0.2%。
ドル円は一時113.80へ上昇。ドルストレートは反落。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
原油先物は一時79ドル台へ下落。ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円は反落。ドルストレートは反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.53%台へ低下。
BOE
「金融政策委員会(MPC)の委員と個々の民間金融機関との間の
 オフレコのブリーフィングを今後は中止する」
ポンドドルは一時小幅に反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「スロバキア中銀総裁が収賄の疑いで訴追。本人は容疑を否定」
報道
「岸田首相は韓国の文在寅大統領と14日にも電話会談へ」
独DAXは0.68%高の15249.38で取引を終える。
英FTSE100は0.16%高の7141.82で取引を終える。
ドルストレートは再び上昇。
米30年債入札では最高落札利回り2.046%、応札倍率2.36倍。
ドル円は再び下落。
NYダウは一時プラス圏へ反発。
G20声明草案
「15%の最低法人税率の採用を支持。
 パンデミックの影響に対処するため必要な全ての手段を使用。
 支援措置の早期撤回を回避。中央銀行は一時的なインフレ圧力を監視。
 中央銀行は物価安定確保のために必要に応じて行動。
 規制監督の要件が整うまで、ステーブルコインの運用開始はしない。
 世界貿易機関(WTO)改革の確固たる努力を奨励」
FOMC議事要旨
「資産購入ペース縮小は11月半ばか12月半ば開始の可能性。
 資産購入ペース縮小は来年半ばごろ終了の可能性。
 FRBスタッフはインフレ見通し引き上げ。一過性となお判断。
 一部から債券購入は金融リスクを高めるとの指摘」
ドル売り反応。
NY金先物12月限の終値は2.01%高の1794.70ドル。
原油先物11月限の終値は80.44ドル。
NYダウは0.53ドル安の34377.81で取引を終える。
NASDAQは0.73%高の14571.64で取引を終える。
S&P500は0.30%高の4363.80で取引を終える。
米10年債利回りは1.538%。VIX指数は18.64へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、113.54(始値)、113.80(高値)、113.23(安値)、113.25(終値)、
ユーロドル、1.1564(始値)、1.1597(高値)、1.1536(安値)、1.1593(終値)
ポンドドル、1.3621(始値)、1.3665(高値)、1.3588(安値)、1.3658(終値)
豪ドルドル、0.7355(始値)、0.7382(高値)、0.7324(安値)、0.7279(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.61(始値)、113.80(高値)、113.23(安値)、113.25(終値)、
ユーロドル、1.1530(始値)、1.1597(高値)、1.1527(安値)、1.1593(終値)
ポンドドル、1.3587(始値)、1.3665(高値)、1.3576(安値)、1.3658(終値)
豪ドルドル、0.7350(始値)、0.7382(高値)、0.7324(安値)、0.7379(終値)


<10月14日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に下落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルは小幅に上昇して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は80ドル台で推移。
米10年債利回りは1.54%台で推移。
報道
「豪ビクトリア州で過去最多2297人の新規感染者、
 下旬からの規制緩和を前に警戒感高まる」
英RICS住宅価格指数(9月)は予想とおりの68。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発。
日経平均は124.13円高で寄り付き300円超に上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円はやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは1.55%台で推移。
RBAデベル副総裁
「気候変動は潜在的リスクであり、マクロ的な影響を及ぼしている。
 今月末に始まる気候変動問題について話し合う国連の会議COP26
 では、化石燃料産業への投資撤退リスクに留意すべき。
 豪州を取り巻く状況は、政策運営が困難な国とは異なる。
 雇用は良好だが、賃金面ではあまり改善していない。
 豪州では、賃金上昇が2%を超える労働者はほとんどいない。
 供給制約による価格への影響はまだ見られない」
豪新規雇用者数(9月)前回値より弱い−13.80万人、
豪失業率(9月)は予想より強い4.6%。
発表直後は豪ドル買い反応。
その後、ドル円は上げ幅を拡大。ドルストレートは小幅に反落。
香港は休場。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4414元」
中国上海株式市場は0.19%安で始まる。
中国消費者物価指数(9月)は予想より前年同月比%、
中国生産者物価指数(9月)は予想より前年同月比%。
ドルストレートはやや反落。
その後、ドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
野口日銀審議委員
「財政政策と金融政策のポリシーミックスは一定の成功を収めている。
 日本銀行が金融緩和の縮小に着手する前提条件は、
 インフレ率が安定的に2%を超え続けること以外にはない。
 金融緩和を辛抱強く継続する」
正午過ぎにドル円はやや上昇して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。ポンドドルは小幅に上昇。
日経平均は400円超に上昇。ダウ先物は100ドル超の上昇で推移。
中国人民銀行総裁
「中国のインフレは全般緩やか」
「穏健な金融政策は柔軟性を備える」
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日鉱工業生産確報(8月)は前回値より前月比%、
日設備稼働率(8月)は前回値より前月比%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤に米10年債利回りは一時1.54%台へ低下。
日経平均は410.65円高の28550.93で大胡家。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.25(始値)、113.59(高値)、113.21(安値)、113.53(終値)、
ユーロドル、1.1593(始値)、1.1601(高値)、1.1588(安値)、1.1589(終値)
ポンドドル、1.3658(始値)、1.3573(高値)、1.3656(安値)、1.3667(終値)
豪ドルドル、0.7379(始値)、0.7395(高値)、0.7372(安値)、0.7387(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは上昇。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
原油先物は81ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.55%台から1.56%台で推移。
スイス生産者輸入価格(9月)は前回値より弱い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.10%安の3558.28で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大。ドル円はやや下落。
ECBエンリア氏
「経済見通しは改善したが、根本的に警戒感は続いている。
 銀行バランスシートにおけるリスク形成を極めて注意深く監視。
 いくつかの国では住宅用不動産の脆弱性が問題となってきている」
報道
「東京都の新規感染者62人。重症者40人」
米10年債利回りは1.53%台へ低下。
報道
「独5大経済研究所、今年の経済成長予測3.7%から2.4%に下方修正」
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや反発して揉み合う。
BOE
「住宅ローンは第4四半期に減少すると予想
 第4四半期には貸付のスプレッドが縮小するとみている
 第4四半期に住宅ローンのデフォルトが増加する見込み」
ドルストレートは堅調に推移。ドル円は再びやや下落。
その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.3734へ上昇した後にやや反落。
ドル円は113.29へ下落した後にやや反発。
ラガルドECB総裁
「政策支援を時期尚早に引き揚げないこと肝要。
 経済の回復局面、ますます進んだ。
 インフレに二次的な影響生じている証拠は現時点でない。
 ユーロ圏の成長見通しに対するリスクはほぼ均衡」
バンクオブアメリカ第3四半期DVA除くトレーディング収入
36.3億ドル(市場予想32.7億ドル)
モルガンスタンレー第3四半期調整後1株利益
2.04ドル(前年同期1.56ドル、市場予想1.69ドル)
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、113.53(始値)、113.57(高値)、113.29(安値)、113.42(終値)、
ユーロドル、1.1590(始値)、1.1624(高値)、1.1589(安値)、1.1603(終値)
ポンドドル、1.3667(始値)、1.3734(高値)、1.3665(安値)、1.3716(終値)
豪ドルドル、0.7387(始値)、0.7420(高値)、0.7386(安値)、0.7412(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ユーロドルやポンドドルは小幅に下落。
米卸売物価指数(9月)は予想より弱い前月比0.5%、
米卸売物価指数コア(9月)は予想より弱い前月比0.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い29.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い259.3万人
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
加製造業出荷(8月)は予想とおりの前月比0.5%。
市場反応は限定的。
オランダ中銀総裁
「ヘッドライン・インフレのリスクは上方に傾斜。
 市場はCPIが5年以上にわたって2%上回る可能性高いとみている。
 市場の強いインフレ期待を歓迎。
 ユーロ圏のインフレ見通しは軌道に戻ってきている。
 インフレの上方リスクは供給ボトルネックや賃金と結びついている」
セントルイス連銀総裁
「米国の労働市場は非常にタイト、労働者を見つけること困難。
 個人的な米経済見通しは相当強気だ。
 米失業率は9月の4.8%から来年春には3.5%へと低下する見込み。
 FEDは11月会合でテーパリング開始の可能性高い。
 高インフレは緩和されるだろうがそれ見込んで行動することできない」
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや下落して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。原油先物は80ドル台へ下落。
ドル円は上昇した後に上げ幅をやや縮小。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を拡大。ドル円は再び上昇。
アトランタ連銀総裁
「バーチャルイベントに参加。
 すべての人に働きかける経済が必要」
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が608.8万バレルの増加。
NYダウは500ドル超に上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
マンBOE銀委員
「世界的な供給懸念は更に続く可能性。
 サービス業への需要が供給圧力を緩和させる。
 英国の市場は量的緩和QE終了とFRBの利上げを織り込んでいる。
 自身は利上げを待つことができる」
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
独DAXは1.40%高の15462.72で取引を終える。
英FTSE100は0.92%高の7207.71で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.50%台へ低下。
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
リッチモンド連銀総裁
「FRBは資産購入ペース縮小の事前警告を与えた。
 インフレが持続するかについて調べることはたくさんある。
 FRBのインフレ目標を高い水準に移行することは意味をなさない。
 現在のインフレはより広範に見える。
 インフレリスクの中でFRBは資産購入ペース縮小の言及に敏感。
 多くの労働者が労働市場の戻るのを見ている。
 労働者が戻るかどうかの確認に忍耐強くなっている」
原油先物は81ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「ラニーニャ現象が太平洋赤道域で発生した模様。
 カリフォルニア州や南米で干ばつが悪化し、
 米国と日本の一部では厳冬になる恐れがあり、
 エネルギーや食料の供給がすでにひっ迫している
 世界にとってリスクが増加に」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反派して揉み合う
NY時間終盤にポンドドルはやや下落して揉み合う。。
NY金先物12月限の終値は0.18%高の1797.90ドル。
原油先物11月限の終値は81.47ドル。
NYダウは534.75ドル高の34912.56で取引を終える。
NASDAQは1.73%高の14823.43で取引を終える。
S&P500は1.71%高の4438.26で取引を終える。
米10年債利回りは1.514%。VIX指数は16.86へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、113.42(始値)、113.72(高値)、113.39(安値)、113.68(終値)、
ユーロドル、1.1603(始値)、1.1609(高値)、1.1584(安値)、1.1597(終値)
ポンドドル、1.3716(始値)、1.3720(高値)、1.3668(安値)、1.3673(終値)
豪ドルドル、0.7412(始値)、0.7427(高値)、0.7409(安値)、0.7416(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.25(始値)、113.72(高値)、113.21(安値)、113.68(終値)、
ユーロドル、1.1593(始値)、1.1624(高値)、1.1584(安値)、1.1597(終値)
ポンドドル、1.3658(始値)、1.3734(高値)、1.3656(安値)、1.3673(終値)
豪ドルドル、0.7379(始値)、0.7427(高値)、0.7372(安値)、0.7416(終値)


<10月15日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は81ドル台で推移。
日経平均は236.33円高で寄り付く。
ドル円は113.93へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。
加BOC総裁
「カナダのインフレはそれほど懸念していない」
米10年債利回りは1.52%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4386元」
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。ユーロドルは上げ幅をやや拡大。
日経平均は300円超に上昇。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は113.95へ上昇。ポンドドルは上げ幅をやや拡大。
正午過ぎに豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「政府、1月例経済報告を(10月)で輸出を7か月ぶりに下方修正。
 貿易・サービス収支は赤字となっている」
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
日第三次産業活動指数(8月)は予想より弱い前月比−1.7%。
日経平均は400円超に上昇。
ドル円は114.16へ上昇。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は517.70円高の29068.83で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、113.68(始値)、114.16(高値)、113.65(安値)、114.15(終値)、
ユーロドル、1.1597(始値)、1.1612(高値)、1.1588(安値)、1.3605(終値)
ポンドドル、1.3673(始値)、1.3689(高値)、1.3668(安値)、1.3677(終値)
豪ドルドル、0.7416(始値)、0.7425(高値)、0.7406(安値)、0.7423(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時113円台へ反落。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは1.53%台で推移。
雨宮日銀副総裁
「企業等の資金繰り、なお厳しさがみられる。
 コロナプログラムの下、資金繰りをしっかりと支えていく。
 日本経済、感染症の影響和らぐにつれ回復傾向が明確に。
 感染症動向や個人消費への影響、なお不透明感の強い状況。
 サプライチェーン障害による供給制約の影響にも注意が必要」
仏消費者物価指数改定値(9月)は予想とおりの前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.40%高の3572.37で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは上昇。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇した後にやや反落。
米10年債利回り1.54%台へ上昇。原油先物は一時82ドル台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者57人。重症者39人」
ドル円は再び上昇。ポンドドルは上げ幅を拡大。
ユーロドルは1.1619へ上昇した後にやや反落。
報道
「北海ブレント原油、2018年10月以来の1バレル85ドルに上昇」
欧貿易収支(季調前 8月)は予想より億ユーロ。
市場反応は限定的。
ベルギー中銀総裁
「われわれは極めて柔軟な刺激策を行っている。
 インフレ高進は一時的な性質にもの。
 インフレの2次的波及の不透明感がある。
 経済は正しい方向に進んでいる。しばらく忍耐強くあるべき。
 経済ショックが起きたときには幾分かの柔軟性の追加が必要に」
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
中国人民銀行 
「不動産開発会社と株主に債務返済の履行を促す。
 金融システムに対する恒大のリスクはコントロール可能」
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは堅調に推移。
独SPDショルツ氏
「緑の党・自由民主党との連立政権樹立で暫定合意。
 ドイツは2030年に脱石炭へ、従来計画を8年前倒し。
 ドイツ新連立政府、憲法上の債務制限への復帰で合意」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、114.15(始値)、114.41(高値)、113.96(安値)、114.33(終値)、
ユーロドル、1.1605(始値)、1.1619(高値)、1.1599(安値)、1.1603(終値)
ポンドドル、1.3678(始値)、1.3758(高値)、1.3675(安値)、1.3751(終値)
豪ドルドル、0.7423(始値)、0.7440(高値)、0.7413(安値)、0.7419(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは1.54%台で推移。
米小売売上高(9月)は予想より強い前月比0.7%、
米小売売上高(除自動車 9月)は予想より強い前月比0.8%、
NY連銀製造業景気指数(10月)は予想より弱い19.8、
米輸入物価指数(9月)は予想より弱い前月比0.4%、
米輸出物価指数(9月)は予想より弱い前月比0.1%。
発表直後は限定的ながらドル買い反応。
加卸売売上高(8月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドルカナダはやや上昇。
ブルームバーグ
「米国、ワクチン接種者対象に渡航制限を11月8日に解除へ」
仏中銀総裁
「世界経済はスタグフレーションに陥ってはいない。
 ストレスのかかる状況に備えてECBの政策手段には柔軟性が必要。
 APP購入の実施タイミングをより柔軟に運用すべき。
 物価圧力はほとんどが一時的であるべきだろう」
ユーロドルは揉み合う。
ゴールドマンサックス第3四半期の
1株利益14.93ドル(市場予想9.920ドル)。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
米10年債利回り一時1.57%台へ上昇。原油先物は82ドル台へ上昇。
ポンドドルは上昇。
小林経済安全保障担当相
「台湾積体電路製造(TSMC)の生産工場の国内立地は
 日本の半導体産業にとって反転攻勢を仕掛けていく上で極めて重要」
ミシガン大学消費者態度指数速報(10月)は予想より弱い71.4、
米企業在庫(8月)は予想とおりの前月比0.6%。
ドル売り反応。ドル円は反落して揉み合う。
ポンドドルは上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
その後、ドル円は113.99へ下落。ポンドドルは再び上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
独DAXは0.81%高の15587.36で取引を終える。
英FTSE100は0.37%高の7234.03で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反揉み合う。
NY時間後半にNYダウは一時400ドル超に上昇。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
報道
「英保守党エーメス議員が集会出席中に刺殺される」
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1.65%安の1768.30ドル。
原油先物11月限の終値は82.28ドル。
NYダウは382.20ドル高の35294.76で取引を終える。
NASDAQは0.50%高の14897.34で取引を終える。
S&P500は0.75%高の4471.37で取引を終える。
米10年債利回りは1.574%。VIX指数は16.30へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、114.33(始値)、114.46(高値)、113.99(安値)、114.22(終値)、
ユーロドル、1.1603(始値)、1.1610(高値)、1.1589(安値)、1.1601(終値)
ポンドドル、1.3751(始値)、1.3773(高値)、1.3733(安値)、1.3751(終値)
豪ドルドル、0.7419(始値)、0.7428(高値)、0.7403(安値)、0.7423(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、113.68(始値)、114.46(高値)、113.65(安値)、114.22(終値)、
ユーロドル、1.1597(始値)、1.1619(高値)、1.1588(安値)、1.1601(終値)
ポンドドル、1.3673(始値)、1.3773(高値)、1.3668(安値)、1.3751(終値)
豪ドルドル、0.7416(始値)、0.7440(高値)、0.7403(安値)、0.7423(終値)



●今週(10月18日から10月22日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある15日
高値114.46を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
2018年10月4日の高値114.55、さらに上昇した場合は2017年
11月日の高値114.73、ここを上抜けた場合は115.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は2017年3月10日の高値115.50
ここを上抜けた場合は2017年1月19日の高値115.62を巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは114.00の「00」ポイントから15日
安値113.99を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
13日の高値113.80から12日の高値113.79、さらに下落した場合
14日の安値113.21、ここを下抜けた場合は12日の安値でもある
113.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は4月24日の高値
112.40を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、18日の中国第3四半期
GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産と米鉱工業生産と米
NAHB住宅市場指数と対米証券投資、19日の米住宅着工件数と
米建設許可件数と米月次財政収支、20日の日通関ベース貿易統計
と米地区連銀経済報告、21日のフィラデルフィア連銀製造業景気
指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米中古
住宅販売件数と米景気先行指標総合指数、22日の日全国消費者
物価指数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合
PMI速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初11日に112.17レベルで始まり、
堅調傾向で推移して12日の東京時間序盤にかけて113.49へ上昇
する展開になりました。その後、ロンドン時間序盤にかけ113.00
へ下押しましたが、その後、NY時間序盤にかけて113.79へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いになりま
したが、13日のNY時間序盤に113.80へ上昇する展開になりまし
た。その後、14日オセアニア時間にかけて113.21へ下押しました
が、その後、再び反発して揉み合いながらも堅調に推移して15日
のNY時間序盤に週高値となる114.46へ上昇する展開になりまし
た。その後113.99へ下押しましたが、その後、再び反発して揉み
合いになり、114.22レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、18日の中国第3四半期
GDP、22日の日全国消費者物価指数などが注目されます。

先週のドル円は、週初、日経平均の大幅高を背景に上昇して、
NY時間にNYダウは下落するも、岸田首相の「金融所得課税見
直しは、所得引き上げを優先した上で考える」との発言のある中
堅調に推移しました。12日は株式市場が調整となり、岸田首相の
「為替の変動が企業に及ぼす影響を注視。円安、輸入価格の上昇
を通じ企業のコスト上昇につながる」との発言があるも、ドル円
は堅調傾向を維持しました。13日は「米国の債務上限拡大法案が
下院にて可決」になり強い米CPIにドル円は上昇するも、その後
は調整になり、FOMC議事要旨で「資産購入ペース縮小は11月
半ばか12月半ば開始の可能性。資産購入ペース縮小は来年半ば
ごろ終了の可能性」が示される中、ドル円は下押す展開になりま
した。14日は株式市場の堅調を背景にドル円は再び反発して、
15日のロンドン時間に114円台へ乗せ、強い結果となった米小売
売上高の発表後に114.46へ上昇する展開になりました。その後、
一時113.99へ下押しましたが、114円台前半を維持して週の取引
を終えました。

今週は、特に注目度の高いイベントはありませんが、上昇した場合
先週高値114.46と下押した場合の114.00から113.99は重要攻防
になりそうです。中国不動産業界リスクや台湾リスクが潜在してい
ますが、トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の
動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目
したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
14日の高値1.1624を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は4日の高値1.1640、さらに上昇した場合は8月20日安値
1.1664、ここを上抜けた場合は9月29日の高値1.1690、さらに
上昇した場合は1.1700の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
9月22日の高値1.1756を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは6日の安値1.1529から週安値でもあ
る12日の安値1.1524を巡る攻防が注目されます。ここを下抜け
た場合は1.1500の「00」ポイント、さらに下落した場合は20年
6月10日の高値1.1423を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、20日の欧消費者
物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値、21日の欧消費者
信頼感速報、22日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧
のサービス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、18日の中国第3四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱
工業生産と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資
19日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米月次財政収支、20日
の米地区連銀経済報告、21日のフィラデルフィア連銀製造業景気
指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米中古
住宅販売件数と米景気先行指標総合指数、22日の米製造業PMI
速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、などが注目され
ます。


先週のユーロドル(概況)は、週初11日に1.1571レベルで始まり
ロンドン時間序盤にかけて1.1587へ上昇しましたが、その後、
反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して12日のNY時間
後半にかけて年初来安値となる1.1524へ下落する展開になりまし
た。その後、小幅な揉み合いの後に揉み合いながらも堅調傾向で
推移して、14日ロンドン時間前半に週高値となる1.1624へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いになり、
1.1601レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、20日の欧消費者
物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値、などが特に注目
されますが、18日の中国第3四半期GDPも注目されます。

先週のユーロドルは、週前半に、独ZEWの「ドイツ経済に対する
見通しは極めて不透明。指数の一段の低下は原材料や中間財に供給
制約が続いていること主因。市場関係者によると、企業の収益低下
が見込まれている。(中略) 今後6カ月の先行き見通しが前回より
も一段と低下。専門家の49.1%が今後6カ月にインフレが一段と
上昇すると予測」との発表もある中、ドル買いも背景に12日に
年初来安値となる1.1524へ下落しましたが、13日から米10年債
リマ和の低下も背景に反発して、14日ロンドン時間に週高値とな
る1.1624へ上昇する展開になりました。その後、ラガルドECB
総裁の「政策支援を時期尚早に引き揚げないこと肝要。経済の回復
局面、ますます進んだ。インフレに二次的な影響生じている証拠は
現時点でない。ユーロ圏の成長見通しに対するリスクはほぼ均衡」
殿との発言もある中、揉み合いになり1.16台を維持して週の取引
を終えました。

今週は、特に注目度の高い重要イベントはありませんが、トレード
を行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの
動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向などにも留意
していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その459 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 ドル円が週間2円超も上昇して年初来高値となる114.46を
 一時つけたよな…。オレ様も驚いたぜ…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 株式市場の堅調も背景にあったと思われるがFOMC議事要旨で
 『資産購入ペース縮小は11月半ばか12月半ば開始の可能性。
 資産購入ペース縮小は来年半ばごろ終了の可能性』が示される
 とともに、主要国の中で緩和姿勢を強調しているのは日銀だけで
 円は最弱通貨となっておるのう…。今週は特に注目度の高い
 イベントはないようじゃが、上昇した場合は先週高値114.46と
 下押した場合は114.00から113.99がまずは重要攻防になろう」


『衆議院解散になり、総選挙は19日公示で、投票はハロウィン
 の31日になったけど「金融所得課税見直しは、所得引き上げを
 優先した上で考える」と岸田首相が発言し棚上げになったよな』


「一方、中国不動産業界リスクや台湾リスクも潜在していて、過度
 な楽観はできないが、今週のドル円の動向が注目されるのう…」


『ユーチューブの夜トレで山中康司さんが言っていたけど、18日
 で水星逆行期が終わるが、その後は円高になる傾向が約7割も
 あるそうで、一応ながらも注意は要るのかもしれないよな…。
 おっと…、また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。
 さて、今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『テクニカル分析の3原則』の
 お話でもひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「テクニカル分析の3原則」の話とやらを』
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「一般に『テクニカル分析の3原則』とは…、(1)価格はすべてを
 織り込んでいる。(2)価格はトレンドを形成する。(3)歴史は繰り
 返す。の3つの事で…、これらは『テクニカル分析の3前提』
 とも言い換える事ができるのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、そうかもしれないよな…。ジイさん』


『これらの『テクニカル分析の3原則』もしくは『3前提』には
 異論もあり…、(1)価格はすべてを織り込んでいるについては、
 当然ながら価格は未然事象はまだ織り込んではいないし…、また
 市場の関心度の高いテーマの事柄は強く織り込むが、テーマ外の
 事柄については織り込み度が弱い場合もあるようじゃ…。そして、
 (2)価格はトレンドを形成するについても…、経済学者の中には
 価格のランダムウォーク理論を唱えている人達もいるし…、また
 (3)歴史は繰り返す、にも異論はあり「同じ相場は二度とない」
 と言われることがあるのじゃのう…。溜口剛太郎殿』


『まぁ、ともあれ、テクニカル分析はこれら(1)から(3)の3つを
 前提にしているという事なんだろうけど…、(3)歴史は繰り返す
 について、とても興味深いインジケーターを見つけたぜ…』


「ほう…。それはいったいどんなインジケーターなのかね?」


『過去のチャートの値動きから現在のチャート形状に近いものを
 自動的に割り出し、それを基に今後どのようなチャートを描く
 可能性が高いのか、将来の値動きを予測表示するというもので、
 キャッチーに言うと、「相場の未来可視化ツール」ってやつで
 無料ダウンロードできるんだぜ。 https://bit.ly/3FOUsl3 』


「ほう。ジイは初めて見たけれども…、チャートの現在値の先に
 筆で描かれたようにチャートの未来予想が描画されておるのう。
 で…、使ってみてどうだったのかね…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、このインジケーターを紹介している人も言っているが、
 これだけでトレードするのではなく、分析の材料の1つとして
 参考にするのが良いようだよな…。調べてみると同様なものは
 証券会社やFX会社などでもそれぞれ独自のものを提供していて
https://www.cyberagentfx.jp/comparison/chart-prediction.html
いろいろ使い比べてみるのも良いのかもしれないぜ…』


「テクニカル分析の基礎をしっかりと学んだうえで、補助ツール
 として用いるのならば、有用となるのやもしれぬのう…。また
 もしも各社でチャートの未来予想の描画が異なっているのならば
 多数決を参考とするのも面白いやもしれぬのう。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その458


先週、NFP弱くも債券利回り堅調でドル円は112.25へ上昇しました。
さて今週は米CPIやFOMC議事要旨や米小売売上高が注目されます



■今週(10月11日から10月15日)の主な経済指標


<10月11日(月)>

※ 韓国とカナダは休場。

主要通貨にかかわる経済指標の発表はありません。

コロンブスデー祝日のため米債券市場は休場。
IMF世銀年次総会が17日まで予定されています。
国際金融協会(IIF)年次会合が15日まで予定されています。


<10月12日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(9月)
朝8時50分に日国内企業物価指数(9月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(9月)
午後3時に英失業保険申請件数(9月)、英失業率(9月)
午後3時に英ILO方式失業率(8月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 10月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(10月)
などが予定されています。
英・独・欧の指標には注目です。
そして、IMF世界経済見通しの発表が予定されています。
また、G20貿易相会合が予定されています。


<10月13日(水)>

朝8時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数
朝8時50分に日機械受注(8月)
(時間未定) 中国貿易収支(9月)
午後3時に英月次GDP(8月)
午後3時に英鉱工業生産指数(8月)、英製造業生産指数(8月)
午後3時に英商品貿易収支(8月)、英貿易収支(8月)
午後3時に独消費者物価指数改定値(9月)
午後6時に欧鉱工業生産(8月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米消費者物価指数(9月)、米消費者物価指数コア(9月)
深夜3時にFOMC議事要旨
などが予定されています。
日・中国・独・欧・米の指標には注目です。
そして、G20財務相中央銀行総裁会議が予定されています。
また、OPEC月報が予定されています。
JPモルガン・チェースの決算発表も予定されています。


<10月14日(木)>

※ 香港は休場。

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(9月)
午前9時半に豪新規雇用者数(9月)、豪失業率(9月)
午前10時半に中国消費者物価指数(9月)
午前10時半に中国生産者物価指数(9月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(8月)、日設備稼働率(8月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(9月)
夜9時半に米卸売物価指数(9月)、米卸売物価指数コア(9月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加製造業出荷(8月)
などが予定されています。
豪・中国・米の指標には注目です。
そして、臨時国会会期末で、
衆院解散(衆院選19日公示、31日投開票)が予定されています。
バンク・オブ・アメリカ、ウェルズ・ファーゴ、
モルガン・スタンレー、シティーグループ、
などの決算発表も予定されています。


<10月15日(金)>

午後1時半に日第三次産業活動指数(8月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(9月)
午後6時に欧貿易収支(8月)
夜9時半に米小売売上高(9月)、米小売売上高(除自動車 9月)
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(10月)
夜9時半に米輸入物価指数(9月)、米輸出物価指数(9月)
夜9時半に加卸売売上高(8月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(10月)
夜11時に米企業在庫(8月)
などが予定されています。米の指標には注目です。
ゴールドマン・サックスの決算発表も予定されています。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月4日から10月8日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが94.090で始まり、94.455へ上昇
した後にやや反落して94.079で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.612%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週終値では79.35ドルへ上昇しました。
NYダウは週間419.79ドル上昇。34746.25ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.77へ低下しました。



<10月4日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は110円台へ下落して始まり一時111円台を回復して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して始まりやや上昇。
ポンドドルはやや反発して始まり反落した後に再びやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に下げて始まりやや上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は75ドル台で推移。
日経平均は273.40円高で寄り付き上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に上昇した後に反落。
日経平均は一時300円超に下落。米10年債利回りは1.46%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国は国慶節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
ドル円は111円台を回復。
報道
「自民岸田総裁、衆議院解散・総選挙 19日公示。31日投票の意向」
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
アーダーンNZ首相
「オークランドについて、レベル3のロックダウンを延長する。
 一部規制については緩和する」
市場反応は限定的。
東京時間午後にユーロドルやポンドドルはやや反発。
日経平均は一時400円超に下落。
報道
「衆議院本会議、岸田文雄氏を第100代首相に指名」
東京時間終盤に豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落。
日経平均は326.18円安の28444.89で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.89(始値)、111.11(高値)、110.89(安値)、111.06(終値)、
ユーロドル、1.1600(始値)、1.1614(高値)、1.1588(安値)、1.1598(終値)
ポンドドル、1.3561(始値)、1.3577(高値)、1.3534(安値)、1.3540(終値)
豪ドルドル、0.7259(始値)、0.7283(高値)、0.7252(安値)、0.7269(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時111円台を割り込み揉み合う。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
EU担当交渉官
「北アイルランド議定書に置き換わる提案を作成。
 北アイルランド議定書についいて、永遠に待つことはできない」
スナク英財務相
「労働市場は信じられないほど強い。
 国民が仕事を見つけることをサポートするあらゆるものを投入する。
 高賃金経済への移行が目標。
 サプライチェーン問題を修正しようと業界と協力。
 インフレ高は賃金に浸透していない」
スイス消費者物価指数(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
スイス実質小売売上高(8月)は前回値より強い前年同月比0.5%。
限定的スイスフラン買い反応。
米10年債利回りは1.47%台で推移。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反発。ユーロドルは一時小幅に反落。
ポンドドルは反落した後にやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅を一時やや拡大して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者87人。重症者77人」
デギンドスECB副総裁
「第3四半期は力強い成長となる見込み。
 しかし、最新の景気先行き指標は成長の強さが鈍ること示している。
 賃金上昇については依然として目立った動きみられず。
 ほとんどのインフレ上昇は一時的、テクニカル要因によるもの。
 今後2から3カ月間はインフレ上昇が継続する見込み。
 供給の制約問題がインフレの要素、構造的なインパクト与えるもの。
 必要であれば、12月理事会でPEPPの代替案を決定する。
 金融政策は引き続き緩和的であるが、目標は物価安定。
 経済活動が正常化すれば、PEPPはその使命を果たしたことになる」
ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円は堅調に推移。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.49%台へ上昇。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
関係筋
「OPECプラス、油生産の方針を変更しない可能性高い」
その後、ドル円は反落。ドルストレートは堅調に推移。
原油先物は一時76ドル台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.06(始値)、111.30(高値)、110.97(安値)、111.08(終値)、
ユーロドル、1.1598(始値)、1.1634(高値)、1.1596(安値)、1.1633(終値)
ポンドドル、1.3540(始値)、1.3607(高値)、1.3532(安値)、1.3605(終値)
豪ドルドル、0.7269(始値)、0.7289(高値)、0.7251(安値)、0.7289(終値)
【NY時間】
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.48%台から1.49%台で推移。
ドル円は下げ幅を小幅に拡大。
ドルストレートは上げ幅を小幅に拡大して揉み合う。
岸田首相
「速やかに経済対策を策定する。
 経済支援しっかり行い通常に近い社会活動取り戻す。
 ワクチン接種、医療体制確保対応策の全体像早急に示す。
 成長は極めて重要だが果実が分配されないと次の成長ない。
 経済安保相を新設、自律的な経済構造を実現する。
 デジタル田園都市国家構想、科学技術への投資を実施。
 財政の単年度主義の弊害を是正する。
 看護師、保育士らの所得向上のため公的価格抜本的見直し。
 ミサイル防衛能力含む防衛・海上保安能力を強化する。
 条件を付けずに金委員長と直接向き合う。
 大型で思い切ったコロナ、経済対策を実現したい。
 衆院選は19日公示、31日投開票。14日に衆院を解散する。
 新しい資本主義実現会議を立ち上げる。
 個別の現金給付も考えていきたい、コロナ対策で。
 1億円の壁を念頭に金融所得課税考えていく必要ある。
 被爆地出身の首相として核兵器のない世界の実現に全力」
ドル円は一時110円台へ下落。
加住宅建設許可件数(8月)は予想より弱い前月比−2.1%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は111円台を回復。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「OPECプラスが日量40万バレルの供給計画維持を推奨」
原油先物は77ドル台へ上昇。独の株式市場はプラス圏へ反発。
ルメール仏経済・財務相
「エネルギー価格の上昇は長引きそうだ」
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは1.50%台へ上昇。原油先物は78ドル台へ上昇。
報道
「中国軍機、台湾の防空識別圏に再び侵入。過去最多の52機」
米製造業新規受注(8月)は予想より強い前月比1.2%。
ドル円は110円台へ下落。ドルストレートは小幅に上昇した後に反落。
NYダウは400ドル超に下落。独英の株式市場はマイナ圏で推移。
米10年債利回りは一時1.46%台へ低下。
バイデン大統領
「債務上限はインフラ法案とは関係がない。
 義務を果たすためには債務上限を上げる必要がある。
 債務上限の引き上げは過去の債務への返済であり、
 新たな支出のためではない。
 トランプ政権での向こう見ずな政策で債務上限を引き上げる必要に。
 債務上限が準備通貨としてのドルへの脅威となる。
 早ければ今週中にも債務上限の影響が出るかもしれない。
 マコネル米上院院内総務(共和党)と協議する予定。
 率直な対話を望む。
 巧みな手段で手続きのスキームを遅らせる時ではない。
 米国の債務が上限に達しないことを保証できない。
 マコネル米上院院内総務(共和党)次第」
独DAXは0.79%安の15036.55で取引を終える。
英FTSE100は0.23%安の7011.01で取引を終える。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY時間後半にNYダウは一時500ドル超に下落。
米10年債利回りは1.48%台で推移。原油先物は77ドル台で推移。
ドル円は一時やや反発。
NYダウは終盤に下げ幅を縮小。
NY金先物12月限の終値は0.52%高の1767.60ドル。
原油先物11月限の終値は77.62ドル。
NYダウは323.54ドル安の34002.92で取引を終える。
NASDAQは2.14%安の14255.48で取引を終える。
S&P500は1.30%安の4300.46で取引を終える。
米10年債利回りは1.481%。VIX指数は22.96へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.08(始値)、111.23(高値)、110.82(安値)、110.93(終値)、
ユーロドル、1.1633(始値)、1.1640(高値)、1.1615(安値)、1.1621(終値)
ポンドドル、1.3605(始値)、1.3640(高値)、1.3595(安値)、1.3608(終値)
豪ドルドル、0.7289(始値)、0.7304(高値)、0.7272(安値)、0.7283(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.89(始値)、111.30(高値)、110.82(安値)、110.93(終値)、
ユーロドル、1.1600(始値)、1.1640(高値)、1.1588(安値)、1.1621(終値)
ポンドドル、1.3561(始値)、1.3640(高値)、1.3532(安値)、1.3608(終値)
豪ドルドル、0.7259(始値)、0.7304(高値)、0.7251(安値)、0.7283(終値)


<10月5日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は77ドル台で推移。
米10年債利回りは1.48%台で推移。
東京都区部消費者物価指数(9月)は予想より弱い前年同月比0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は394.50円安で寄り付き700円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。
豪貿易収支(8月)は予想より強い150.77億豪ドル。(黒字額は過去最高)
豪ドルの反応は限定的。ユーロドルはやや反落。
日経平均は800円超に下落。
仲値過ぎにドル円は111円台へ反発。ドルストレートは下げ幅を拡大。
中国は国慶節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
日経平均は一時900円超に下落。
その後、ドルストレートは小幅に反発。
正午過ぎにユーロドルは小幅に反発。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
豪RBA声明
「デルタ株による新型コロナの感染拡大は豪経済の回復を妨げている。
 7-9月期のGDPは大幅な減少が見込まれる。
 こうした景気後退の動きは一時的なものと見込まれる。
 ワクチン接種が進展し、規制が緩和されるにつれて、
 経済は回復すると見込まれる。
 経済の回復のタイミングとペースについては、不確実性がある。
 賃金と物価上昇の圧力は抑制されている。
 住宅価格は上昇を続けているが、デルタ株による
 新型コロナの感染拡大後、売り上げが低迷している地域もある。
 記録的な低金利、量的緩和などによって豪経済は支えられている。
 理事会は完全な雇用とインフレ目標の達成までは
 緩和的な政策を続ける。
 実質的なインフレが2-3%の目標内に収まるまで利上げは実施しない。
 この条件は2024年まで満たされない見通し」
豪ドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは下げ幅を拡大して軟調に推移。
東京時間午後にドル円は上昇。
米10年債利回りは1.49%台へ上昇。
日経平均は622.77円安の27822.12で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.93(始値)、111.22(高値)、110.87(安値)、111.19(終値)、
ユーロドル、1.1621(始値)、1.1622(高値)、1.1590(安値)、1.1594(終値)
ポンドドル、1.3609(始値)、1.3617(高値)、1.3585(安値)、1.3592(終値)
豪ドルドル、0.7281(始値)、0.7294(高値)、0.7252(安値)、0.7257(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大した後に小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.48%台から1.49%台で推移。
仏鉱工業生産指数(8月)は予想より強い前月比1.0%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏へ反発。
鈴木財務相
「デフレからの脱却に向け大胆な金融政策に取り組む。
 ゼロ金利下で財政投融資を積極的に活用。
 労働分配率の向上目指し、賃上げ積極企業に追加支援検討。
 財政状況はコロナ対応で一層厳しさが増している。
 財政健全化の道筋を確かなものにする必要。
 臨機応変かつ時機を逸さず経済財政運営に万全期す。
 大胆な金融政策、機動的財政、成長戦略の3原則で取り組む。
 経済対策の具体的な検討指示はこれから。
 コロナによる厳しい経済事情に対し政策総動員し万全対応。
 グリーン、デジタル分野を大胆に重点化。
 コロナ禍からの経済正常化を図りつつ財政健全化目指す。
 金融所得税、まずは今後の財政改正プロセスの中で議論。
 1億円の壁と投資抑制の議論、両方あることは十分承知」
ジョンソン英首相
「クリスマスに向けて信頼感あるサプライチェインに。
 燃料に関する状況は著しく改善してきている。
 世界的にタンクローリーの運転手が不足している。
 過去の低賃金の悪弊に戻ることはできない。
 127人のトラック運転手がビザ申請している」
ドル円はやや上昇した後にやや反落。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後にやや上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
仏サービス業PMI確定値(9月)は予想より強い56.2。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI確定値(9月)は予想より強い56.2。
限定的ながらユーロ買い反応。
報道
「東京都の新規感染者144人。重症者74人」
欧サービス業PMI確定値(9月)は予想より強い56.4。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは上げ幅を拡大。
ドル円は小幅に反発。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
英サービス業PMI確定値(9月)は予想より強い55.4。
ポンド買い反応。ポンドドルは上げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
ドル円はやや反発。ユーロドルは揉み合う。
欧卸売物価指数(8月)は予想より弱い前月比1.1%。
ユーロの反応は限定的。ドル円は小幅に反落。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円はやや反発。ポンドドルは堅調に推移。
報道
「ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏。 
 二酸化炭素の温暖化影響を初めて予測」
オーストリア中銀総裁
「財政刺激策はより一層選択的となる必要
 インフレは一時的との期待に固執しているようだ」
フィッチ
「中国の花様年を部分的デフォルトに格下げ」
その後、ドル円は上げ幅を拡大した後に上げ幅をやや縮小。
ユーロドルは反発した後に上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは上げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
イエレン財務長官
「10月18日を債務上限の期日と見ている。
 債務上限に対処しなければ景気後退引き起こす」
米10年債利回りは1.49%台で推移。原油先物は78ドル台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.19(始値)、111.31(高値)、111.08(安値)、111.22(終値)、
ユーロドル、1.1594(始値)、1.1605(高値)、1.1590(安値)、1.1597(終値)
ポンドドル、1.3592(始値)、1.3643(高値)、1.3585(安値)、1.3620(終値)
豪ドルドル、0.7257(始値)、0.7282(高値)、0.7249(安値)、0.7279(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。ポンドドルはやや反発。
米貿易収支(8月)は予想より弱い−733億ドル。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
加貿易収支(8月)は予想より強い19.4億加ドル。
市場反応は限定的。
シカゴ連銀総裁
「高インフレは落ち着いてくるとみている。
 現在の高インフレが続く可能性は低い。
 供給ボトルネックは極めて頭の痛い問題だ。
 経済は大きく前進したが、回復は不均一。
 2021年末までには失業率が5%下回るだろう。
 テーパリング完了は来年半ばから秋になろう。
 FED職員の取引ガイドライン見直しは正しい。
 FEDにとって社会的信頼が必要なこと自明だ」
米10年債利回りは1.51%台へ上昇。
ドル円は上げ幅を拡大。ユーロドルは反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米サービス業PMI確定値(9月)は予想より強い54.9、
米総合PMI確定値(9月)は前回値より強い55.0。
ドル円は上げ幅を拡大。ユーロドルは下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
米ISM非製造業景況指数(9月)は予想より強い61.9。
ドル円は上昇。ユーロドルは下落して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや上昇。
NYダウは400ドル超に上昇。米10年債利回り1.52%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反落。ドルストレートは上昇。
ラガルドECB総裁
「欧州は回復の道筋にある。
 依然としてパンデミックを安全に終了するという課題に直面。
 経済は年内にパンデミック前の水準に戻る。現在の摩擦は概ね一時的。
 供給不足やエネルギーに過剰反応すべきではない。
 賃金やインフレ期待に注意を払っている」
独DAXは1.05%高の15194.49で取引を終える。
英FTSE100は0.94%高の7077.10で取引を終える。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらもやや上昇。
報道
「ウォーレン議員(米民主)はパウエル議長に引き続き厳しい姿勢。
 前日は米地区連銀総裁など中銀幹部の株取引活動の正式な調査を
 求めていた。株取引に関しては、昨年の証券取引に関する情報開示を
 巡り批判を浴びていたタカ派のローゼングレン・ボストン連銀総裁と
 カプラン・ダラス連銀総裁が9月28日に辞意を表明している」
報道
「岩手県沖を震源とした地震が発生。マグニチュードは6.0、
 震源の深さは50km。青森県の階上町では震度5強を記録」
NY時間後半にポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。ドル円は上げ幅をやや拡大。
観測報道
「バイデン大統領はパウエル議長を再指名するかどうかについて、
 13日に明らかにする可能性がある」
バイデン大統領
「パウエルFRB議長を信頼している」
NY金先物12月限の終値は0.38%安の1760.90ドル。
原油先物11月限の終値は78.93ドル。
NYダウは311.75ドル高の34314.67で取引を終える。
NASDAQは1.25%高の14433.83で取引を終える。
S&P500は1.05%高の4345.72で取引を終える。
米10年債利回りは1.529%。VIX指数は21.30へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.22(始値)、111.56(高値)、111.13(安値)、111.47(終値)、
ユーロドル、1.1598(始値)、1.1613(高値)、1.1581(安値)、1.1598(終値)
ポンドドル、1.3620(始値)、1.3648(高値)、1.3600(安値)、1.3627(終値)
豪ドルドル、0.7279(始値)、0.7301(高値)、0.7268(安値)、0.7292(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.93(始値)、111.56(高値)、110.87(安値)、111.47(終値)、
ユーロドル、1.1621(始値)、1.1622(高値)、1.1581(安値)、1.1598(終値)
ポンドドル、1.3609(始値)、1.3648(高値)、1.3585(安値)、1.3627(終値)
豪ドルドル、0.7281(始値)、0.7301(高値)、0.7249(安値)、0.7292(終値)


<10月6日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは一時反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は79ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.52%台から1.53%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は211.79円高で寄り付き一時300円超に上昇。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
RBNZは政策金利を0.25%引き上げ0.50%に。
RBNZ声明
「低インフレを維持し、最大で持続可能な雇用を支援するために、
 金融刺激の水準を引き下げることが適切。
 今後さらなる刺激策の縮小が見込まれる。
 コストの上昇圧力はより持続的になっている。
 刺激措置の縮小を継続することが適切と判断。
 新型コロナ関連の制限は8月以降中期的な見通しを大きく変えてない。
 債券の制限がオークランドの一部企業及び
 様々なサービス業に悪影響を及ぼしていることを認識。
 ヘッドラインCPIは鈍化する前に短期的には4%を上回る見通し。
 インフレ率、中期的には2%に向かう見込み。
 コロナ制限が緩和されれば景気の回復ペースが速まる。
 住宅価格の水準は持続不可能。
 生産能力圧力のインフレへの波及が見られる。
 将来の動きはインフレと雇用の中期的な見通しを
 条件としていることに留意した」
NZドル米ドルは一時上昇した後に下落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発した後に下落。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発した後にやや反落。
日経平均はマイナス圏へ反落。
中国は国慶節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
日経平均は200円超に下落。
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「香港株は1%安、中国恒大が3日連続で取引停止」
東京時間午後にドル円は上げ幅を拡大。ドルストレートは下落。
日経平均は一時500円超に下落。米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
黒田総裁
「日本経済の回復は輸出と製造業が主導している。
 米国の高い成長が世界中の経済成長を支えてきた。
 日本がワクチン・パスポートで経済を回復することができれば、
 サービス部門の回復はより顕著になるだろう。
 最近の日本の低インフレは、主にモバイル料金の引き下げなど
 イレギュラーな要因によるもの。
 そのような要因を除いて、日本の消費者物価指数は
 数字が示唆するほど弱くはない。
 日本の内需は米国ほど急速には回復していない。
 日本の供給サイドの制約は米国ほど深刻ではなく、
 企業が賃金や販売価格を引き上げる必要は今のところない」
ドル円は上げ幅を拡大。
報道
「RBNZ副総裁に、ホークスビー総裁補佐が昇格」
日経平均は下げ幅をやや縮小。
東京時間終盤にドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反発して揉み合う。
日経平均は293.25円安の27528.87で大引け
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.47(始値)、111.78(高値)、111.44(安値)、111.77(終値)、
ユーロドル、1.1598(始値)、1.1606(高値)、1.1582(安値)、1.1582(終値)
ポンドドル、1.3627(始値)、1.3636(高値)、1.3599(安値)、1.3603(終値)
豪ドルドル、0.7292(始値)、0.7295(高値)、0.7254(安値)、0.7259(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(8月)は予想より弱い前月比−7.7%。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円はやや反落。
米10年債利回りは1.55%台から1.56%台で推移。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は小幅に反発した後にやや下落。
マクロン仏大統領
「ビルロワドガロー仏中銀の再任を提案、議会に諮る」
ポルトガル中銀総裁
「成長モメンタムが鈍る兆候みられる。
 特殊要因が緩和されればインフレ上昇は鈍化するだろう」
報道
「東京都の新規感染者149人。重症者77人」
その後、ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
原油先物は78ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「独、緑の党はSPD、FDPとの連立協議を目指す」
英建設業PMI(9月)は予想より弱い52.6。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
欧小売売上高(8月)は予想より弱い前月比0.3%。
ユーロドルは下げ幅を拡大。
米10年債利回りは一時1.53%台へ低下。
その後、ポンドドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.9%。
ドル円はやや反発した後に再び下落。ユーロドルは小幅に反発。
EU
「英国との漁業権の問題解決が最優先課題」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.77(始値)、111.79(高値)、111.35(安値)、111.37(終値)、
ユーロドル、1.1582(始値)、1.1584(高値)、1.1529(安値)、1.3538(終値)
ポンドドル、1.3603(始値)、1.3614(高値)、1.3544(安値)、1.3572(終値)
豪ドルドル、0.7259(始値)、0.7266(高値)、0.7226(安値)、0.7244(終値)
【NY時間】
米ホワイトハウス
「米国のデフォルトはドル相場と株の下落を招くだろう」
ドル円は下げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.54%台で推移。
米ADP雇用統計(9月)は予想より強い前月比56.8万人。
(前回値、37.4万人から34.0万人へ下方修正)
市場反応は限定的。
プーチン露大統領
「世界のエネルギー市場の安定化を支援する準備。
 ヨーロッパへのガス輸出を増やす。
 ロシアはヨーロッパ、アジアにとって信頼できる天然ガスの供給源」
米10年債利回りは1.52%台へ低下。原油先物は77ドル台へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時400ドル超に下落。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。ドル円は軟調に推移。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が234.5万バルレの増加。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
リッチモンド連銀総裁
「求職者よりも求人件数が多く、賃金は上昇。
 供給の制約がインフレ上昇を招いている。
 一部の物価上昇は一時的であることが証明」
独DAXは1.46%安の14973.33で取引を終える。
英FTSE100は1.15%安の6995.87で取引を終える。
NYダウは下げ場を縮小。
その後、米10年債利回りは1.52%台へ上昇。
NY時間後半にユーロドルはやや反発。ドル円は揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
報道
「米共和党のマコネル上院院内総務が米民主党に対し、
 債務上限巡る行き詰まりの打開策を提案する意向。
 11月まで暫定的に債務上限を引き上げ、
 デフォルトの差し迫ったリスクを軽減する予定。
 提案は債務上限を巡る党派の対立を緩和するだろうが、
 解決することはできないだろうとも述べている」
NYダウはプラス圏へ反発。
ブルームバーグ
「ECB、PEPP終了時の新たな債券購入計画を検討。
 現在月200億ユーロの債券を購入している従来の
 資産購入プロフラム(APP)のスキームを補完するもの」
ユーロの反応は限定的。
ブルームバーグ
「バイデン大統領と中国の習主席が年内にオンラインで会談へ」
NY時間終盤にポンドドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は0.05%高の1761.80ドル。
原油先物11月限の終値は77.43ドル。
NYダウは102.32ドル高の34416.99で取引を終える。
NASDAQは0.47%高の14501.91で取引を終える。
S&P500は0.41%高の4363.55で取引を終える。
米10年債利回りは1.522%。VIX指数は21.00へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.37(始値)、111.50(高値)、111.20(安値)、111.41(終値)、
ユーロドル、1.1538(始値)、1.1560(高値)、1.1532(安値)、1.1556(終値)
ポンドドル、1.3571(始値)、1.3591(高値)、1.3550(安値)、1.3581(終値)
豪ドルドル、0.7244(始値)、0.7277(高値)、0.7241(安値)、0.7272(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.47(始値)、111.79(高値)、111.20(安値)、111.41(終値)、
ユーロドル、1.1598(始値)、1.1606(高値)、1.1529(安値)、1.1556(終値)
ポンドドル、1.3627(始値)、1.3636(高値)、1.3544(安値)、1.3581(終値)
豪ドルドル、0.7292(始値)、0.7295(高値)、0.7226(安値)、0.7272(終値)


<10月7日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.52%台で推移。
原油先物は76ドル台へ下落した後に77ドル台へ上昇。
日経平均は137.10円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を小幅に拡大して揉み合う。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
黒田日銀総裁
「物価の先行き、エネルギー価格などの上昇反映し
 小幅のプラスに転じていく。
 金融システムは全体として安定性を維持。
 国内景気、コロナ影響で引き続き厳しい状態だが、
 基調としては持ち直している。
 コロナの影響を注意深く監視し、必要に応じてポリシーを
 さらに緩和することを躊躇していない。
 日本のコアCPIは短期的には0%前後で推移すると予想され、
 徐々にペースを上げていく見通し」
その後、ポンドドルはやや反落。ドル円はやや反発。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.54%台へ上昇。
中国は国慶節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
日経平均は400円超に上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
報道
「中国恒大集団は本日も売買を停止、今日で4日連続となる。
 不動産開発会社の花様年控股集団が2億570万ドル相当の
 債務を返済できなかったことを受け、格付け会社S&Pは
 同社の格付けをCCCから部分的デフォルトのSDに引き下げた。
 また、フィッチも同社の格付けをCCC-から同じく
 部分的デフォルトを示す「RD」に引き下げた」
原油先物は76ドル台へ下落。
東京時間午後に日経平均は上げ幅ををやや縮小。
ドル円は小幅に反落。
日景気先行指数速報(8月)は予想より弱い101.8、
日景気一致指数速報(8月)は予想とおりの91.5。
市場反応は限定的。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
スイス失業率(9月)は予想より強い2.6%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は149.34円高の27678.21で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.41(始値)、111.51(高値)、111.31(安値)、111.48(終値)、
ユーロドル、1.1556(始値)、1.1561(高値)、1.1550(安値)、1.1550(終値)
ポンドドル、1.3581(始値)、1.3598(高値)、1.3573(安値)、1.3576(終値)
豪ドルドル、0.7272(始値)、0.7290(高値)、0.7271(安値)、0.7272(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(8月)は予想より弱い前月比−4.0%。
市場反応は限定的。ユーロドルは上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルやポンドドルは上昇。
日銀大阪支店長
「商品市況上昇、企業の収益圧迫要因に働き始めている。
 輸出、一部に供給制約の影響がみられるが
 海外経済の回復を受けて増加基調。
 関西景気、感染症の影響で消費への下押し圧力が強い状態。
 個人消費の先行き、ワクチン接種の一段の進展や
 接種証明などが下支えになる」
仏貿易収支(8月)は前回値より強い−66.69億ユーロ、
仏経常収支(8月)は前回値より強い−13億ユーロ。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はプラス圏で推始まる。
ドル円は小幅に反発した後に下落。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。原油先物は75ドル台へ下落。
日銀10月地域経済報告
「9地域中で5地域の景気判断を引き下げ」
ギリシャ中銀総裁
「市場での利上げ観測はECBのガイダンスを反映していない。
 ECBは12月理事会で政策の選択肢について議論するだろう。
 現時点では政策スタンスの変更は必要ない。
 スタグフレーションには陥っていない。
 状況はコントロールされている。
 中期的にインフレは2%を下回るだろう」
報道
「東京都の新規感染者143人。重症者70人」
その後、ドル円は反発。豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大した後に一時反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.52%台へ上昇。原油先物は76ドル台へ上昇。
ピルBOEチーフエコノミスト
「リスクのバランスはインフレ見通しに対する
 大いなる懸念へと向かう可能性。
 今後数年間、金利は比較的低水準にとどまると予想。
 たとえ、新型コロナ感染の影響が緩和しても
 現在のインフレ高進は従来の予測よりも長引きそうだ。
 BOEは可能な限り最善の方法で、
 債券購入テーパリングを実施する計画」
その後、ポンドドルは上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
米チャレンジャー人員削減数(9月)は前回値より強い前年比−84.9%。
市場反応は限定的。
ECB理事会議事要旨
「供給制約とデルタ変異株の感染拡大が引き続き懸念材料。
 緩和的な政策スタンスは引き続き必要。
 PMI拡大は一服したが全体としては景気判断基準の50を上回ってる。
 インフレ見通しの評価については、年内に大幅な改善。
 目先のインフレ上昇は一時的な要因によるところが大きく、
 中期的にインフレは和らいでいく。
 インフレ期待高まるなかで、PEPPの債券購入ペースを
 適度の縮小すること可能となった。
 PEPPがなくても、全体的な金融政策スタンスは
 非常に緩和的であると指摘。
 PEPP、買い入れペースの再調整について様々な意見がでた」
ユーロドルは上げ幅をやや縮小。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.48(始値)、111.53(高値)、111.23(安値)、111.35(終値)、
ユーロドル、1.1550(始値)、1.1572(高値)、1.1549(安値)、1.1565(終値)
ポンドドル、1.3576(始値)、1.3618(高値)、1.3571(安値)、1.3607(終値)
豪ドルドル、0.7272(始値)、0.7312(高値)、0.7272(安値)、0.7305(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い32.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い271.4万人。
ドル買い反応。ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.54%台へ上昇。原油先物は一時77ドル台へ上昇。
シュナーベルECB理事
「インフレ高進の大部分は一時的な要因によるもの。
 インフレ高進は中期的には解消されるだろう。
 インフレ期待はECB目標に接近してきている」
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
ドル円は一時上昇して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
報道
「関東で地震、東京都足立区で震度5強を観測。M5.9」
加Ivey購買部協会指数(9月)は前回値より強い70.4。
加ドル買い反応。ドルカナダは下落。
NYダウは500ドル超に上昇。米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
ドル円はやや上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
シューマー民主上院院内総務
「債務上限を暫定的に引き上げる法案を
 本日中に上院で採決されることを希望する。
 われわれは12月始めまで債務上限を引き上げることで合意した」
原油先物は78ドル台へ上昇。
岸田首相
「官邸対策室を設置。実態把握、被害拡大防止などを指示。
 被害状況は改めて把握したい」
松野官房長官が会見。
「原子力施設には現在異常なしと報告。
 被害状況の把握進め、災害応急対策に全力。
 関東地域を中心に110番、119番の通報が多数」
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
豪ドル米ドルやポンドドルは上昇。
独DAXは1.85%高の15250.86で取引を終える。
英FTSE100は1.17%高の7078.04で取引を終える。
ドル円はやや上昇。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「FRBとECBのディスカッションに参加。
 FRBの目標を公衆が理解するのは重要。
 インフレ見通しに不透明感が広がっている。
 インフレ鈍化を期待するものの、上振れリスクはある」
レーンECB理事
「FRBとECBのディスカッションに参加。
 インフレ急上昇が一時的と見る確固たる理由がある。
 エネルギーショックの前にわれわれはここに居た。
 エネルギーショックは全般的に縮小」
報道
「アイルランドが15%の最低法人税率で合意に加わる用意」
NY時間後半にドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
米消費者信用残高(8月)は予想より弱い143.8億ドル。
NY金先物12月限の終値は0.15%安の1759.20ドル。
原油先物11月限の終値は78.30ドル。
NYダウは337.95ドル高ので34754.94取引を終える。
NASDAQは1.05%高の14654.02で取引を終える。
S&P500は0.83%高の4399.76で取引を終える。
米10年債利回りは1.575%。VIX指数は18.54へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.35(始値)、111.65(高値)、111.32(安値)、111.63(終値)、
ユーロドル、1.1565(始値)、1.1569(高値)、1.1548(安値)、1.1551(終値)
ポンドドル、1.3607(始値)、1.3639(高値)、1.3586(安値)、1.3616(終値)
豪ドルドル、0.7305(始値)、0.7324(高値)、0.7277(安値)、0.7311(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.41(始値)、111.65(高値)、111.23(安値)、111.63(終値)、
ユーロドル、1.1556(始値)、1.1572(高値)、1.1548(安値)、1.1551(終値)
ポンドドル、1.3581(始値)、1.3639(高値)、1.3571(安値)、1.3616(終値)
豪ドルドル、0.7272(始値)、0.7324(高値)、0.7271(安値)、0.7311(終値)


<10月8日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小場に反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は78ドル台で推移。
日全世帯家計調査消費支出(8月)は予想より前年同月比%。
ドル円は小幅に上昇。ドルストレート小幅に上昇。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
日国際貿易収支(8月)は予想より強い−3724億円、
日国際経常収支(季調前 8月)は予想より強い1兆6656億円。
市場反応は限定的。
日経平均は353.16円高で寄り付一時き600円超に上昇。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
ユーロドルや小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4604元」
中国上海株式市場は1.15%高で始まる。原油先物は79ドル台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。
中国財新サービス業PMI(9月)は予想より強い53.4。
ドル円は上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円は揉み合う。
東京時間午後に日経平均は上げ幅をやや縮小。
ドル円は上げ幅をやや拡大。
日景気現状判断DI(9月)は予想より弱い42.1、
日景気先行き判断DI(9月)は予想より強い56.6。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートは軟調に推移。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
日経平均は370.73円高の28048.94で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.62(始値)、111.93(高値)、111.59(安値)、111.92(終値)、
ユーロドル、1.1551(始値)、1.1560(高値)、1.1541(安値)、1.1542(終値)
ポンドドル、1.3617(始値)、1.3623(高値)、1.3597(安値)、1.3597(終値)
豪ドルドル、0.7311(始値)、0.7324(高値)、0.7294(安値)、0.7294(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(8月)は予想より弱い107億ユーロ、
独経常収支(8月)は予想より弱い118億ユーロ。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.58%台で推移。
中国上海株式市場は0.67%高ので3592.17取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まれマイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は112.00へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
中国
「米国は台湾から兵士を引き揚げるべきだ。
 楊、サリバン両氏の協議は包括的かつ率直だった」
米10年債利回りは一時1.60%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者138人。重症者68人」
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルやユーロドルは反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.92(始値)、112.00(高値)、111.70(安値)、111.75(終値)、
ユーロドル、1.1542(始値)、1.1569(高値)、1.1542(安値)、1.1562(終値)
ポンドドル、1.3597(始値)、1.3638(高値)、1.3584(安値)、1.3624(終値)
豪ドルドル、0.7295(始値)、0.7305(高値)、0.7288(安値)、0.7304(終値)
【NY時間】
イエレン米財務長官
「主要国の経済に支援策が維持されていること心強い。
 グローバル経済に跛行性みられる事は全ての人にとって懸念される」
ドル円はやや反発して揉み合う。
ラガルドECB総裁
「早すぎる金融引き締めは回復の妨げになる。
 パンデミックからの出口戦略は極めて慎重に行うべき。
 極めて普通ではない回復を経験している。
 パンデミックに関連した不均衡は一時的であるべき」
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅を小幅に拡大。
米非農業部門雇用者数変化(9月)は予想より弱い19.4万人、
米失業率(9月)は予想より強い4.8%、
米平均時給(9月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円は下落した後に下げ幅をやや縮小。
ドルストレートは上昇した後に上げ幅をやや縮小。
加新規雇用者数(9月)は予想より強い15.71万人、
加失業率(9月)は予想よとおりの6.9%。
加ドル買い反応。ドルカナダは下落。
米10年債利回りは1.55%台へ低下した後に1.59%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円は反発。ドルストレートはやや反落。
米卸売売上高(8月)は予想より弱い前月比−1.1%。、
米卸売在庫(8月)は予想とおりの前月比1.2%。
ポンドドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
ドル円は112台へ上昇。年初来高値更新。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
OECD
「136か国が法人税の国際協定に合意」
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
独DAXは0.29%安の15206.13で取引を終える。
英FTSE100は0.25%高の7095.55で取引を終える。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
報道
「アフガニスタン北部クンドゥズのモスクで爆発が起き、
 少なくとも55人死亡。イスラム過激派のイスラム国(IS)が犯行声明」
NY時間後半にドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY時間終盤に米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
ドル円は小幅に上昇。
NY金先物12月限の終値は0.11%安の1757.40ドル。
原油先物11月限の終値は79.35ドル。
NYダウは8.69ドル安の34746.25で取引を終える。
NASDAQは0.51%安の14579.54で取引を終える。
S&P500は0.19%安の4391.34で取引を終える。
米10年債利回りは1.612%。VIX指数は18.77へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.75(始値)、112.25(高値)、111.51(安値)、112.24(終値)、
ユーロドル、1.1562(始値)、1.1586(高値)、1.1556(安値)、1.1571(終値)
ポンドドル、1.3624(始値)、1.3658(高値)、1.3610(安値)、1.3615(終値)
豪ドルドル、0.7304(始値)、0.7338(高値)、0.7299(安値)、0.7309(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.62(始値)、112.25(高値)、111.51(安値)、112.24(終値)、
ユーロドル、1.1551(始値)、1.1586(高値)、1.1541(安値)、1.1571(終値)
ポンドドル、1.3617(始値)、1.3658(高値)、1.3584(安値)、1.3615(終値)
豪ドルドル、0.7311(始値)、0.7338(高値)、0.7288(安値)、0.7309(終値)



●今週(10月11日から10月15日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは19年4月24日
高値112.40を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
2018年12月20日の高値112.60、さらに上昇した場合113.00
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2018年10月31日
高値113.38、さらに上昇した場合は2018年12月13日の高値
113.71を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは112.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目さります。ここを下抜けた場合は6日高値111.79、さらに
下落した場合は8日の安値111.51、ここを下抜けた場合は7日の
安値111.23から6日安値111.20、さらに下落した場合は111.00
の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は週安値でもある4日の
安値110.82を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、13日の日機械受注と
中国貿易収支と米消費者物価指数とFOMC議事要旨、14日の
中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米卸売物価指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、15日の
米小売売上高とNY連銀製造業景気指数とミシガン大学消費者
態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初4日に110.89レベルで始まり、
ロンドン時間にかけて111.30へ上昇した後にNY時間前半にか
けて週安値となる110.82へ下落する展開になりました。その後、
反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して6日のロンドン
時間序盤にかけて111.79へ下落する展開になりました。その後、
NY時間前半にかけて111.20へ下押した後にやや反発して揉み
合いが続きましたが、7日のNY時間後半から反発して8日の
ロンドン時間前半にかけて112.00へ上昇する展開になりました。
その後、9日の米雇用統計の発表直後に111.51へ下押しましたが
その後、再び反発して週高値となる112.25へ上昇して、112.24
レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、13日の米消費者物価
指数とFOMC議事要旨、15日の米小売売上高などが特に注目さ
れます。


先週のドル円は、週初、「衆議院本会議、岸田文雄氏が第100代
首相に指名」されるも、日米の株式市場の下落を背景に下押しま
したが、その後、切り返して、米ISM非製造業景況指数が強い
結果になったことやNYダウの上昇を背景に堅調に推移して、
「関東で地震、東京都足立区で震度5強を観測。M5.9」起こるも
日経平均の反発と米議会民主党が政府の債務上限を12月まで延長
する共和党案を受け入れて12月3日まで政府資金を賄える4800
億ドルの債務上限引き上げになったことや、米雇用統計でNFPが
ネガティブサプライズとなるも失業率と平均時給が強く、米10年
債利回りが1.61%へ上昇したことやドル買いも背景に、年初来高値
を更新して112.25へ上昇する相場展開になりました。

中国・恒大集団リスクおよび中国不動産業界懸念も燻ぶっていて
「中国軍機、台湾の防空識別圏に再び侵入。過去最多の52機」
との報道もあり、過度な楽観はできないようですが、トレードを
行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、米10年債利
回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは8日高値1.1586
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.1600の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は週高値となる4日の高値1.1640
ここを上抜けた場合は8月20日の安値1.1664、さらに上昇した
場合は9月29日の高値1.1690、ここを上抜けた場合は1.1700の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は9月22日の高値1.1756
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは8日の安値1.1541を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある6日安値1.1529
さらに下落した場合は1.1500の「00」ポイント、ここを下抜けた
場合は2020年6月10日の高値1.1423、さらに下落した場合は
1.1400の「00」を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、12日の独・欧
ZEW景況感調査、13日の独消費者物価指数改定値と欧鉱工業
生産、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、13日の
中国貿易収支と米消費者物価指数とFOMC議事要旨、14日の
中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米卸売物価指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、15日の
米小売売上高とNY連銀製造業景気指数とミシガン大学消費者
態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初4日に1.1600レベルで始まり
揉み合いの後にNY時間序盤にかけて週高値となる1.1640へ上昇
しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移
して6日のロンドン時間前半にかけて週安値となる1.1529へ下落
する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いが続きまし
たが、8日の東京時間終盤1.1541へ反落する展開になりました。
その後、反発して米雇用統計の発表直後に1.1586へ上昇しました
が、その後、揉み合いになり1.1571レベルで週の取引を終えまし
た。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では、
特に注目されるものはありませんが、対ドル通貨ペアとして、
13日の米消費者物価指数とFOMC議事要旨、15日の米小売売上
高などが注目されます。

先週のユーロドルは、週初に1.1640へ上昇しましたが、その後、
ドル買いに押されるとともに、6日のポルトガル中銀総裁の「成長
モメンタムが鈍る兆候みられる。特殊要因が緩和されればインフレ
上昇は鈍化するだろう」との発言や、欧小売売上高が市場予想より
弱かった事も背景に1.1529へ下落して、その後、揉み合いを経て
週末にやや戻す相場展開になりました。トレードを行うに際しまし
ては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデ
ックスの動向、原油先物価格の動向などにも留意していきたいもの
です。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その458 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 5日に「岩手県沖を震源とした地震が発生。マグニチュードは
 6.0、震源の深さは50km。青森県階上町では震度5強を記録」
 7日に「関東で地震、東京都足立区で震度5強を観測。M5.9」
 など、先週は震度5強クラスの地震が相次いだよな…』


「ふむ。そうであったのう…。被害に遭われた方々にお見舞いを
 申し上げるとともに、余震の可能性もあるゆえ、他の地域に
 在住の人も今後注意が必要なのかもしれぬのう。溜口剛太郎殿」


『さて、「衆議院本会議、岸田文雄氏を第100代首相に指名」と
 なり、「岸田総裁、衆議院解散・総選挙 19日公示。31日投票」
 となったけど…、一方、米国では米民主党が政府の債務上限を
 12月まで延長する共和党案を受け入れて、12月3日まで政府資
 金を賄える4800億ドルの債務上限引き上げになったよな…』


「ふむ。10月18日の米デフォルトや政府機関閉鎖懸念はなくなり
 とりあえず一安心ということになったのう…。溜口剛太郎殿」


『そして、注目されていた先週の米雇用統計だけど、NFPがネガ
 ティブサプライズになり、一時ドル円は下押すも、失業率と平均
 時給が強く、米10年債利回りが1.61%へ上昇した事やドル買い
 を背景に、ドル円は堅調に推移して年初来高値を更新し112.25
 へ上昇する相場展開になったよな…。ジイさん』


「ふむ。そうであったのう…。中国・恒大集団リスクおよび中国
 不動産業界懸念も燻ぶっているとともに、『中国軍機、台湾の
 防空識別圏に再び侵入。過去最多の52機』との報道もあり、
 過度な楽観はできないものの、ドル円は週の終値でも112.24に
 高止まりしていて堅調となっておるのう…。溜口剛太郎殿」


『今週は、13日の米消費者物価指数とFOMC議事要旨、15日の
 米小売売上高などが注目材料になるけど…、また前段の話が長く
 なり過ぎちまうといけねぇ…。さてところで、今日のテーマ別の
 話としてはいったい何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『無限列車と相場のお話』でも
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。鬼滅の刃の無限列車にあやかりちなみやがったな…。
 まぁ宜しい。「無限列車と相場のお話」とやらを聞いてやろう』


「相場は無限に動く列車のように終点はなく、歴史的安値と高値
 の中をとどまることなく上下に動いているものなのじゃのう…。
 ただ、その時々でトレンドという名の方向性があるゆえ、この
 列車に乗るには、まずは方向性の認識、つまりトレンドの認識が
 必要となるワケなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、行先も方向も判らなかったら、列車には乗れないよな…』


「方向を知るには、ダウ理論と移動平均線が手掛かりとなろう…。
 列車の行方には節目やチャートポイントと呼ばれる駅があるが、
 方向違いと判った時は自由に下車することもできるのじゃのう。
 そして、列車の(単位時間あたりの)速度が速いときは移動平均線
 も角度が強くなり、小さな駅(小さな節目やチャートポイント)に
 は停車はせずに、急行列車や特急列車になるのじゃのう…。
 ただ…、新宿のように小田急線や都営地下鉄なども連結している
 大きな駅(重要な節目やチャートポイント)ではトレーダーという
 名の乗客が下車したり、新たな人が乗車してきたり、ときに列車
 が踵(きびす)を返して、方向を変えることもあるのじゃ…」


『あははっ。こうして相場を列車になぞらえると面白いものだな。
 フィボナッチポイントやレジサポや移動平均線やキリ番などが
 ひしめき合い「重合」するするところが大きな駅(重要な節目)で
 乗降が活発になりやすいけれもど…、ここが終点とは限らず、
 ここを通過したならば、次の大きな駅を目指すというワケか…。
 「次は、フィボ61.8・日足サポ駅〜。降車の方は車内に落し物や
  お忘れ物御座いませんようご注意ください〜」ってか…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その457


4日に岸田総裁の第100代総理大臣就任と新内閣が発足します。
今週は、米ISMと米ADPと週末の米雇用統計が注目されます。



■今週(10月4日から10月8日)の主な経済指標


<10月4日(月)>

※ 中国は休場。

午後3時半にスイス消費者物価指数(9月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(8月)
夜9時半に加住宅建設許可件数(8月)
夜11時に米製造業新規受注(8月)
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、自民党岸田総裁の第100代総理大臣就任と
新内閣発足が予定されています。
また、ユーロ圏財務相会合と
OPECプラス閣僚級会合が予定されています。


<10月5日(火)>

※ 中国は休場。

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(9月)
午前9時半に豪貿易収支(8月)
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
(時間未定) 黒田日銀総裁の発言
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(8月)
午後4時50分に仏サービス業PMI確定値(9月)
午後4時55分に独サービス業PMI確定値(9月)
午後5時に欧サービス業PMI確定値(9月)
午後5時半に英サービス業PMI確定値(9月)
午後6時に欧卸売物価指数(8月)
夜9時半に米貿易収支(8月)
夜9時半に加貿易収支(8月)
夜10時45分に米サービス業PMI確定値(9月)
夜10時45分に米総合PMI確定値(9月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(9月)
深夜12時からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
日・豪・仏・独・欧・英・米の指標と
黒田日銀総裁の発言とラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、EU財務相理事会とOECD閣僚理事会が予定されています。


<10月6日(水)>

※ 中国は休場。

午前10時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後3時に独製造業新規受注(8月)
午後5時半に英建設業PMI(9月)
午後6時に欧小売売上高(8月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に米ADP雇用統計(9月)
などが予定されています。
NZ・独・英・欧・米の指標には注目です。


<10月7日(木)>

※ 中国は休場。

午前10時から黒田日銀総裁の発言
午後2時に日景気先行指数速報(8月)、日景気一致指数速報(8月)
午後2時45分にスイス失業率(9月)
午後3時に独鉱工業生産(8月)
午後3時45分に仏貿易収支(8月)、仏経常収支(8月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(9月)
午後8時半にECB理事会議事要旨
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜11時に加Ivey購買部協会指数(9月)
深夜4時に米消費者信用残高(8月)
などが予定されています。
独・欧・米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<10月8日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(8月)
朝8時50分に日国際貿易収支(8月)、日国際経常収支(8月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(9月)
午後2時に日景気現状判断DI(9月)、日景気先行き判断DI(9月)
午後3時に独貿易収支(8月)、独経常収支(8月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(9月)、米失業率(9月)
夜9時半に米平均時給(9月)
夜9時半に加新規雇用者数(9月)、加失業率(9月)
夜11時に米卸売売上高(8月)、米卸売在庫(8月)
などが予定されています。
日・中国・米・加の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月27日から10月1日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.305で始まり、94.520へ上昇
した後にやや反落して94.042で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.465%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週終値では75.88ドルへ上昇しました。
NYダウは週間471.54ドル下落。34326.46ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.15へ上昇しました。



<9月27日(月)>

報道
「ドイツ総選挙出口調査、SPDが第1党へ」
ドル円はやや反落して始まり反発して揉み合う。
ユーロドルは上昇して始まりやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に下げて始まり揉み合う。
豪ドル米ドルは反落して始まりやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は74ドル台へ上昇。
報道
「ドイツ連立の行方、左派連合では過半数とどかず」
党が近づく頃にドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや下落。
モリソン豪首相
「ワクチン接種の目標が達成されたら、州間の移動を再開」
ペロシ米下院議長
「インフラ投資法案は30日に採決する予定」
日企業向けサービス価格指数(8月)は予想より弱い前年同月比1.0%。
ドル円の反応は限定的。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は29.01円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円はやや下落して揉み合う。豪ドル米ドルは上昇。
日経平均は100円超に上昇。米10年債利回りは1.45%台で推移。
ユーロドルはやや反落。
仲値過ぎにポンドドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4695元」
中国上海株式市場は0.36%高で始まる。
ドル円は下げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは堅調に推移。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.44%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。
報道
「東京都、緊急事態宣言の解除後も時短要請を検討」
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を縮小してマイナス圏へ反落。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
日景気先行指数改定値(7月)は前回値と同じ104.1、
日景気一致指数改定値(7月)は前回値より弱い94.4。
原油先物は一時75ドル台へ上昇。
黒田日銀総裁
「日本経済はデルタ株流行で不透明感が強い状態。
 当面は感染症への対応が引き続き重要となる。
 特に資金繰りは対面型サービス中心に厳しさがみられる。
 感染症の影響を注視し、必要なら躊躇なく追加緩和を行う。
 2023年度にかけて2%の物価目標に達しない姿を見込んでいる。
 持続性と機動性を増した現行政策で、強力な緩和を粘り強く続ける。
 景気、ワクチン進捗などで個人消費が回復に転じるかがポイント。
 引き続きコロナ特別プログラムで資金繰りしっかり支える
 2%の物価目標の実現を通じ、日本経済発展に貢献」
ドル円は小幅に反発。
日経平均は8.75円安の30240.06で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.66(始値)、110.80(高値)、110.54(安値)、110.63(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1727(高値)、1.1715(安値)、1.1720(終値)
ポンドドル、1.3668(始値)、1.3683(高値)、1.3662(安値)、1.3679(終値)
豪ドルドル、0.7249(始値)、0.7290(高値)、0.7249(安値)、0.7284(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発した後に反落。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。ポンドドルは反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.45%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.84%安の3582.83で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
ポンドドルは反落した後にやや上昇。豪ドル米ドルはやや下落。
報道
「東京都の新規感染者154人。重症者125人」
独社会民主党SPDショルツ氏
「選挙に勝利した。緑の党、自由民主党との連立政権を目指す。
 クリスマスまでの連立合意を望んでいる」
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは上昇。
ドル円は上堅調に推移。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
その後、ユーロドルは1.1685へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3710へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.49%台へ上昇。
中国人民銀行
「不動産市場の健全な発展を強める。住宅購入者の法的権利を強化する」
ドル円は110.99へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
報道
「緊急事態宣言・まん延防止等重点措置、今月30日で全て解除へ」
その後、ポンドドルは再び上昇した後にやや反落。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルはやや下落。
独CSUゼーダー氏
「CDU・CSUは組閣の負託を得ていない」
ドル円は111.06へ上昇。
ラガルドECB総裁
「ユーロ圏の回復は勢いを増している。成長見通しは引き続き不透明。
 成長に対するリスクはおおむねバランスしている。
 インフレの上振れはほとんどが一時的に。
 経済にとって好ましい金融環境が肝要」
原油先物は75ドル台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.63(始値)、111.06(高値)、110.62(安値)、111.03(終値)、
ユーロドル、1.1720(始値)、1.1723(高値)、1.1685(安値)、1.1692(終値)
ポンドドル、1.3679(始値)、1.3714(高値)、1.3658(安値)、1.3687(終値)
豪ドルドル、0.7284(始値)、0.7287(高値)、0.7250(安値)、0.7253(終値)
【NY時間】
ドル円は110円台へ反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは下げ幅を拡大した後に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
シカゴ連銀総裁 (公演テキスト)
「雇用改善が続けばテーパリング開始の条件をすぐに満たすだろう。
 将来の利上げの決定は明確ではない。
 長期的なインフレ期待は依然として2%目標を下回る。
 米国債利回りはインフレ期待をほとんど反映していない」
報道
「ローゼングレン・ボストン連銀総裁が9月30日付で退任へ」
米耐久財受注(8月)は予想より強い前月比1.8%、
米耐久財受注(除輸送用機器 8月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.51%台へ上昇した後に1.48%台へ低下。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反落。
ラシェット独CDU党首
「組閣を断念する考えはない」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや反発。
報道
「ドイツ連立工作始まる。SPDが緑の党とFDPに働き掛け」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
ドル円はやや反発。ポンドドルは1.3729へ上昇した後にやや反落。
ベイリーBOE総裁
「インフレ対応で必要なら金利も手段になる。
 インフレが4%を僅かに超える可能性。
 刺激策の解除は金利を動かすことによってもたらされるべき。
 引き締め政策は弱い回復を傷つける可能性。
 金融政策は供給ショックに対応すべきではない。
 金融政策は半導体や自動車の供給を後押しすることはできない」
ポンドドルは揉み合う。
米2年債入札では最高落札利回り0.310%、応札倍率2.28倍。
シカゴ連銀総裁
「2023年に利上げ1回を見込んでいる。
 失業率は年末までに5%以下を予想。
 22年のインフレはサプライチェーン問題で
 従来見通しよりも高くなる可能性」
独DAXは0.27%高の15573.88で取引を終える。
英FTSE100は0.17%高の7063.40で取引を終える。
NY連銀総裁
「長期利上げ期待は比較的安定している。
 今年のGDPは5.5-6.0%を見込む。
 インフレは来年には2%付近に戻る。
 資産購入の減速はすぐにでも正当化される可能性。
 最大雇用に向かって進展が続くと見込む。ただ、長い道のり」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ブレイナードFRB理事
「FRBは新たな政策枠組みに忠実であり続ける必要。
 デルタ株の逆風はウイルスによる下振れリスクを示唆
 労働市場には進展が見られるものの、ペースは遅い。
 インフレは減速が見込まれるが、リスクは監視している。
 インフレはパンデミック前の姿に戻ることを期待」
米5年債入札では最高落札利回り0.990%、応札倍率2.37倍。
米10年債利回りは一時1.47%台へ低下。
報道
「カプラン・ダラス連銀総裁が10月8日に退任へ」
NY時間終盤にポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
パウエルFRB議長
「経済の経路はウイルス次第。見通しへのリスク残る。
 FRBは景気回復支援のため可能なことをすべて行う。
 ボトルネック効果は予想していたより大きく持続的。
 インフレは上昇。鈍化する前にしばらく維持される」
ドル円は小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.02%高の1752.00ドル。
原油先物11月限の終値は75.45ドル。
NYダウは71.37ドル高の34869.37で取引を終える。
NASDAQは0.52%安の14969.97で取引を終える。
S&P500は0.28%安の4443.11で取引を終える。
米10年債利回りは1.489%。VIX指数は18.76へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.03(始値)、111.03(高値)、110.78(安値)、111.00(終値)、
ユーロドル、1.1692(始値)、1.1709(高値)、1.1691(安値)、1.1696(終値)
ポンドドル、1.3687(始値)、1.3729(高値)、1.3681(安値)、1.3697(終値)
豪ドルドル、0.7253(始値)、0.7294(高値)、0.7245(安値)、0.7286(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.66(始値)、111.06(高値)、110.54(安値)、111.00(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1727(高値)、1.1685(安値)、1.1696(終値)
ポンドドル、1.3668(始値)、1.3729(高値)、1.3658(安値)、1.3697(終値)
豪ドルドル、0.7249(始値)、0.7294(高値)、0.7245(安値)、0.7286(終値)


<9月28日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う
ダウ先物は揉み合う。原油先物は75ドル台で推移。
米10年債利回りは1.49%台で推移。
報道
「イエレン米財務長官はゲオルギエワIMF専務理事の
 不正調査の報道が伝わって以来、専務理事の電話に返答していない」
報道
「北朝鮮が東側の海へ向けて少なくとも1発の飛翔体を発射。
 日本の防衛省は、弾道ミサイルの可能性があるとしている」
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「複数の委員は、原材料価格の上昇を受けて国内企業物価は
 はっきりと上昇しているが、その消費者物価への波及は、
 現時点では限定的なものにとどまっていると指摘した。
 複数の委員は、足もとの感染再拡大の影響により、
 わが国経済の本格的な回復時期は、前回展望レポート時点よりも
 幾分後ずれするとの見方を示した。
 物価見通しを巡る留意点として、複数の委員は、
 今回の見通しには織り込んでいないが、
 消費者物価指数の2020年基準への切り替えにより、
 前年比上昇率が下方改定される可能性を指摘した」
市場反応は限定的。
日経平均は97.68円安で寄り付き200円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は110.94へ反落した後に上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4608元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まりプラス圏へ反発。
豪小売売上高(8月)は予想より強い前月比−1.7%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は堅調に推移。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは上げ幅を拡大。
原油先物は76ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.51%台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を縮小。
ドル円はやや反落。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
東京時間終盤にドル円はやや反発。ドルストレートは揉み合う。
日経平均は56.10円安の30183.96で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.00(始値)、111.24(高値)、110.94(安値)、111.22(終値)、
ユーロドル、1.1696(始値)、1.1703(高値)、1.1685(安値)、1.1699(終値)
ポンドドル、1.3697(始値)、1.3717(高値)、1.3688(安値)、1.3714(終値)
豪ドルドル、0.7286(始値)、0.7311(高値)、0.7266(安値)、0.7309(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(10月)は予想より強い0.3。
ユーロドルは小幅に反発した後に下落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは下落。ドル円は上昇。
米10年債利回りは1.54%台へ上昇。
仏消費者信頼感指数(9月)は予想より強い102。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.54%の3602.22で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は111.42へ上昇した後にやや反落。ポンドドルは下げ幅を拡大。
ユーロドルは下げた後にやや反発。
豪ドル米ドルは下げた後に小幅に反発して揉み合う
報道
「東京都の新規感染者248人。重症者117人」
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや下落。
英小売協会(BRC)
「物資不足をカバーする充分な供給を得るにはかなり長期間を要する。
 クリスマスに備えて、政府はトラック輸送に対する
 ビザの規模と範囲を拡大すべき」
仏中銀総裁
「2023年にはインフレが2%目標を下回ることに疑いの余地ない。
 インフレ見通しはECBが緩和政策を維持すること正当化」
中国人民銀行
「中国経済は5-6%成長のポテンシャルを維持していると予測」
菅首相
「ワクチン、年内にも3回目接種が開始できるよう準備。
 ワクチンの3回目接種見据え、2億回分の契約締結」
その後、ドル円は再び反発して111.47へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロドルは揉み合う。
その後、豪ドル米ドルやユーロドルはやや反発。
ポンドドルは揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.22(始値)、111.47(高値)、111.17(安値)、111.44(終値)、
ユーロドル、1.1699(始値)、1.1701(高値)、1.1672(安値)、1.1688(終値)
ポンドドル、1.3714(始値)、1.3717(高値)、1.3594(安値)、1.3598(終値)
豪ドルドル、0.7310(始値)、0.7311(高値)、0.7242(安値)、0.7254(終値)
【NY時間】
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは再び下落。
ラガルドECB総裁
「経済を危機から安全に救い出すことに焦点当てるべき。
 インフレ見通しに対するリスクは上方と下方の両面ある。
 パンデミックから脱出するために緩和的な政策が引き続き必要。
 パンデミックの効果が終わればインフレは低下すると予想。
 インフレが広汎に上昇するサインはみられず
 ECBは一時的な供給ショックに過剰反応すべきではない」
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは1.53%台で推移。
米住宅価格指数(7月)は予想より弱い前月比1.4%、
米ケースシラー住宅価格指数(7月)は予想とおりの前年同月比20.0%。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
イエレン米財務長官
「米国、10月18日までには債務上限に達する可能性」
マンBOE委員
「成長率だけではなく物価や賃金のモメンタムが重要。
 現時点ではインフレは一時的であり、問題含みではない。
 コアな財に対する需要の強さは低減してきている」
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
ユーロドルやポンドドルはやや下落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米消費者信頼感指数(9月)は予想より弱い109.3、
リッチモンド連銀製造業指数(9月)は予想より弱い−3。
ドル円は反落。ドルストレートは一時やや下落して揉み合う。
NYダウは400ドル超に下落。米10年債利回りは1.54%台で推移。
スロバキア中銀総裁
「パンデミックプログラムが終了しても、自動的に
 APP(従来からの資産購入プログラム)を増やすことはしない」
ユーロドルは一時やや上昇して揉み合う。
パウエルFRB議長 (米上院議会証言)
「雇用の完全回復は長い道のりになる。
 FRBは資産購入ペース縮小を試す局面にある。
 利上げのハードルは実際に高い。
 インフレ圧力は需給のミスマッチを反映。
 それでも、高インフレは収まると予想。
 フィリップ曲線は非常に平坦。しかし、完全に平なわけではない。
 われわれが見ているインフレはフィリップ曲線とは関連がない」
イエレン米財務長官(米上院議会証言)
「財務省は10月18日前後に手元資金尽きると警告。
 FRBに黒人女性がいることは良いこと。
 債務上限を引き上げなければ悲惨なことに。
 債務上限を引き上げなければ、ドルの信頼が失われる。
 年末のインフレは2%より4%に近くなる。
 中国が人民元をドルの競合と位置付けるには長い道のり」
独DAXは2.09%安の15248.56で取引を終える。
英FTSE100は0.50%安の7028.10で取引を終える。
ドル円は反発。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは一時1.51%台へ上昇。
報道
「ウォーレン上院議員はパウエル再任を支持しない意向」
米7年債入札では最高落札利回り1.332%、応札倍率2.24倍
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。。
NYダウは一時600ドル超に下落。
NY時間後半にドルストレートはやや反発。
NY時間終盤にドル円はやや反落。
アトランタ連銀総裁
「ウイルスは経済を破壊するほか、不確実性もある。
 完全回復に向けて、経済の道筋は堅調。
 住宅ローンのパフォーマンスは懸念を示していない。
 FRBの示唆はスプレッド拡大への動きを促進。
 イールドカーブはいずれスティープ化すると確信」
NY金先物12月限の終値は0.83%安の1737.50ドル。
原油先物11月限の終値は75.29ドル。
NYダウは569.38ドル安の34299.99で取引を終える。
NASDAQは2.83%安の14546.68で取引を終える。
S&P500は2.04%安の4352.63で取引を終える。
米10年債利回りは1.539%。VIX指数は23.25へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.44(始値)、111.64(高値)、111.23(安値)、111.50(終値)、
ユーロドル、1.1687(始値)、1.1701(高値)、1.1668(安値)、1.1683(終値)
ポンドドル、1.3597(始値)、1.3597(高値)、1.3521(安値)、1.3538(終値)
豪ドルドル、0.7255(始値)、0.7256(高値)、0.7226(安値)、0.7238(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.00(始値)、111.64(高値)、110.94(安値)、111.50(終値)、
ユーロドル、1.1696(始値)、1.1703(高値)、1.1668(安値)、1.1683(終値)
ポンドドル、1.3697(始値)、1.3717(高値)、1.3521(安値)、1.3538(終値)
豪ドルドル、0.7286(始値)、.7311(高値)、0.7226(安値)、0.7238(終値)


<9月29日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「3000億ドル余りの負債を抱える恒大の問題を受け、
 FRB、中国恒大へのエクスポージャーで米大手銀に報告要請」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は74ドル台で推移。
米10年債利回りは1.54%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は572.04円安で寄り付き600円超に下落。
ドル円は111.68へ上昇。年初来高値を更新。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや上昇して揉み合う。
仲値過ぎにドル円は一時小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4662元」
中国上海株式市場は0.80%安で始まる。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
日経平均は一時800円超に下落。米10年債利回りは1.53%台で推移。
ドル円は111.34へ下落した後にやや反発。
東京時間午後にポンドドルはやや上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇。
報道
「自民党総裁選、岸田文雄、河野太郎両氏による決選投票へ」
東京時間終盤にドル円は小幅に反落して揉み合う。
日経平均は639.67円安の29544.29で大引け
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.50(始値)、111.68(高値)、111.34(安値)、111.49(終値)、
ユーロドル、1.1683(始値)、1.1690(高値)、1.1678(安値)、1.1683(終値)
ポンドドル、1.3538(始値)、1.3553(高値)、1.3530(安値)、1.3549(終値)
豪ドルドル、0.7238(始値)、0.7256(高値)、0.7227(安値)、0.7250(終値)
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(8月)は予想より強い前月比1.4%。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
報道
「自民党総裁選の決選投票、岸田文雄氏が第27代総裁に」
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
原油先物は一時73ドル台へ下落。
フィッチ
「中国恒大をCに格下げ、デフォルト猶予期間入りと判断」
中国上海株式市場は1.83%安の3536.29で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルやユーロドルは下落。豪ドル米ドルは反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや下落。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。原油先物は74ドル台で推移。
ドル円は下げ幅を拡大。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者267人。重症者107人」
中国国家外為管理局SAFE
「市中銀行に対し対顧客の通貨取引で売り買い気配値を狭めるよう要請」
英消費者信用残高(8月)は予想より強い4.0億ポンド。
ポンドドルは再びやや下落して揉み合う。
アイルランド中銀総裁
「インフレが定着する場合、ECBは対応を用意するべき」
欧消費者信頼感確定値(9月)は予想とおりの−4.0、
欧経済信頼感(9月)は予想より強い117.8。
限定的ながらユーロ買い反応。
その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.49%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.1%。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは下げ幅を拡大。
英国
「燃料危機を緩和するために本日、備蓄タンカーを配置する」
ギリシャ中銀総裁
「気候変動は短期的にインフレを上昇させる可能性ある」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.49(始値)、111.56(高値)、111.21(安値)、111.40(終値)、
ユーロドル、1.1683(始値)、1.1686(高値)、1.1640(安値)、1.1649(終値)
ポンドドル、1.3549(始値)、1.3555(高値)、1.3472(安値)、1.3490(終値)
豪ドルドル、0.7250(始値)、0.7264(高値)、0.7223(安値)、0.7231(終値)
【NY時間】
ドル円は反発。ユーロドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは1.50%台で推移。原油先物は一時75ドル台へ上昇。
加鉱工業製品価格(8月)は予想とおりの前月比−0.3%、
加原料価格指数(8月)は予想より弱い前月比−2.4%。
市場反応は限定的。
ドルストレートは軟調に推移。
フィラデルフィア連銀総裁
「21年の米GDP成長は約6.5%、22年は3.5%、23年は2.5%と予測。
 2021年のインフレは4%前後、すでに緩やかになってきている。
 2022年のインフレは2%をわずかに上回り、23年は2%近辺と予測。
 2022年後半、もしくは2023年初頭までは利上げは見込んでいない。
 債券購入のテーパリング開始はすぐにでも。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
原油先物は75ドル台で推移。
米住宅販売保留指数(8月)は予想より強い前月比8.1%。
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.51%台で推移。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が457.8万バレルの増加。
原油先物は揉み合いの後に下落。
報道
「G7財務相会議、国際的な法人税改革のルール作りを議論」
独DAXは0.77%高の15365.27で取引を終える。
英FTSE100は1.14%高の7108.16で取引を終える。
パウエルFRB議長 (ECBフォーラム)
「見通しは極めて不透明。
 インフレ圧力は供給のボトルネックが開始すれば緩和へ。
 22年の成長はかなり堅調でトレンド大きく上回る。
 インフレが期待に影響している証拠ない。
 インフレの上昇は持続しない。
 利上げはまだまだ遠い。財政、金融政策はパンデミック時の補完。
 慎重な方法で正常化プロセスに取り組む」
黒田日銀総裁 (ECBフォーラム)
「輸出が堅調で日本経済は徐々に上向いている。
 日本の消費は依然として極めて弱い。
 来年の日本経済は約4%成長の見通し。
 パンデミックで失ったGDPは21年終盤か22年初めに回復見込む
 中国の不動産、1980年代の日本のバブルとは違う様相。
 中国の不動産市場が世界的な金融危機を引き起こす公算は小さい」
ベイリーBOE総裁 (ECBフォーラム)
「パンデミックの経済的な影響は緩和しつつある。
 回復はまちまち。供給のボトルネックは一時的。
 インフレ期待の抑制は重要。人材供給とインフレ期待を主に注視」
米10年債利回りは1.54%台へ上昇。
ドル円は揉み合いながらも112.05へ上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
報道
「米債務上限の適用停止法案を本日中に下院で採決」
イエレン米財務長官
「G7は世界的な税問題で共通の理解に達した。
 G7のコンセンサスは10月のより幅広い税に関する合意支持」
NY時間後半に米10年債利回りは1.52%台へ低下。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.84%安の1722.90ドル。
原油先物11月限の終値は74.83ドル。
NYダウは90.73ドル高の34390.72で取引を終える。
NASDAQは0.24%安の14512.44で取引を終える。
S&P500は0.16%高の4359.46で取引を終える。
米10年債利回りは1.522%。VIX指数は22.56へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.40(始値)、112.05(高値)、111.39(安値)、111.96(終値)、
ユーロドル、1.1649(始値)、1.1659(高値)、1.1589(安値)、1.1598(終値)
ポンドドル、1.3490(始値)、1.3490(高値)、1.3412(安値)、1.3426(終値)
豪ドルドル、0.7231(始値)、0.7237(高値)、0.7170(安値)、0.7176(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.50(始値)、112.05(高値)、111.21(安値)、111.96(終値)、
ユーロドル、1.1683(始値)、1.1690(高値)、1.1589(安値)、1.1598(終値)
ポンドドル、1.3538(始値)、1.3555(高値)、1.3412(安値)、1.3426(終値)
豪ドルドル、0.7238(始値)、0.7264(高値)、0.7170(安値)、0.7176(終値)


<9月30日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は74ドル台で推移。
NZ住宅建設許可件数(8月)は前回値より強い前月比3.8%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.51%台で推移。
東京時間が近づく頃にユーロドルは小幅に反発。
日鉱工業生産速報(8月)は予想より弱い前月比−3.2%、
日小売業販売額(8月)は予想より弱い前年同月比−3.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は24.90円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
NBNZ企業信頼感(9月)は前回値より強い−7.2。
NZドルの反応は限定的。ドル円は小幅に反落。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時1.50%台へ低下。
中国製造業PMI(9月)は予想より弱い49.6。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は100円超に下落。
ドル円は下げ幅をやや拡大。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4854元」
中国上海株式市場は0.16%高で始まる。
豪住宅建設許可件数(8月)は予想より強い前月比6.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドルストレートは小幅に上昇。
中国財新製造業PMI(9月)は予想より強い50.0。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日新設住宅着工戸数(8月)は予想より弱い前年同月比7.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。
東京時間終盤にドル円はやや反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
日経平均は91.63円安の29452.66で大引け
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.96(始値)、112.02(高値)、111.80(安値)、111.85(終値)、
ユーロドル、1.1598(始値)、1.1609(高値)、1.1595(安値)、1.1595(終値)
ポンドドル、1.3427(始値)、1.3460(高値)、1.3423(安値)、1.3436(終値)
豪ドルドル、0.7176(始値)、0.7210(高値)、0.7174(安値)、0.7205(終値)
【ロンドン時間】
英第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比5.5%、
英第2四半期経常収支使用より弱い−86億ポンド、
英ネーションワイド住宅価格(9月)は予想より弱い前月比0.1%
ポンドドル小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
仏消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前月比−0.2%
仏卸売物価指数(8月)は前回値より弱い前月比1.0%、
仏消費支出(8月)は予想より強い前月比1.0%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.90%高の3568.17で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(9月)は予想より強い110.6。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.54%台へ上昇。
ドル円は上昇した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルやや反落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルはやや反落した後に小幅に反発。
黒田日銀総裁
「わが国の景気は、新型コロナウイルス感染症の影響から
 引き続き厳しい状態にあるが、基調としては持ち直している。
 海外経済は、積極的なマクロ経済政策を行う先進国を中心に、
 しっかりとした回復を続けている。
 先行きのわが国経済は、当面、対面型サービス部門を中心に
 低めの水準が続くものの、感染症の影響が徐々に和らぐにつれて、
 回復傾向が明確になっていくとみている。
 個人消費の回復のタイミングやペースについては、
 感染症の動向次第で大きく変わり得るため、
 引き続き不透明感の強い状況である
 費者物価の前年比は、足もとでは0%程度となっている。
 もっとも、携帯電話通信料といった一部品目の下落が
 消費者物価全体を大きく下押ししており、携帯電話通信料に加えて、
 エネルギー価格などの一時的な要因を除いた実力ベースでみると、
 小幅のプラスで推移している。
 消費者物価の先行きについては、エネルギー価格の上昇を主因に
 小幅のプラスになったあと、マクロ的な需給バランスの改善が
 続くもとで、携帯電話通信料といった一時的な下落要因の剥落もあり、
 徐々に上昇率を高めていくとみている。
 デルタ株の流行により、内外経済は不透明感の強い状態が続いており
 当面は、こうした感染症の影響への対応が引き続き重要であると
 考えている。特に、企業等の資金繰りは、ひと頃に比べ改善して
 いるものの、感染症の影響により売上の低迷が続く
 対面型サービスを中心に、厳しさがみられる。
 こうした認識を踏まえ、日本銀行は、6月に、新型コロナ対応
 資金繰り支援特別プログラムを来年3月末まで延長したところ
 であり、引き続き、このプログラムのもとで企業の資金繰りを
 しっかりと支えていく。今後も感染症が経済に与える影響を注視し、
 必要と判断すれば、躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる」
独失業者数(9月)は予想より弱い−3.00万人、
独失業率(9月)は予想より弱い5.5%。
ユーロの反応は限定的。ドル円はやや下落。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
欧失業率(8月)は予想とおりの7.5%。
ポルトガル中銀総裁
「インフレは2022年までに2%の目標を下回る水準に戻る」
その後、ユーロドルは反落。ドル円は揉み合う。
ポンドドルはやや上昇した後にやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
その後、ドル円は112.08へ上昇した後にやや反落。
ドルストレートは小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.85(始値)、112.08(高値)、111.82(安値)、111.99(終値)、
ユーロドル、1.1595(始値)、1.1609(高値)、1.1568(安値)、1.1576(終値)
ポンドドル、1.3436(始値)、1.3469(高値)、1.3416(安値)、1.3450(終値)
豪ドルドル、0.7204(始値)、0.7215(高値)、0.7187(安値)、0.7195(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は一時やや下落して揉み合う。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.54%台へ上昇。
米第2四半期GDP確定値は予想より強い前期比年率6.7%
米第2四半期GDP個人消費確定値は予想より強い前期比年率12.0%、
米第2四半期コアPCE確定値は予想とおりの前期比年率6.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い36.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い280.2万人。
ドル売り反応。ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
原油先物は73ドル台へ下落。
その後、ユーロドルは小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ドル円は下げ幅を拡大。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
シカゴ購買部協会景気指数(9月)は予想より弱い64.7。
米10年債利回りは一時1.55%台へ上昇。
パウエルFRB議長
「債務上限引き上げなければ深刻な影響が出る。
 インフレ上昇の要因は供給側のボトルネック。
 れわれは完全雇用から遠く離れている。
 高インフレは弱まると予想。来年前半には部分的に弱まると期待」
NYダウはマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは揉み合う。
原油先物は75ドル台へ上昇。
報道
「岸田自民新総裁は、鈴木俊一元五輪相を
 財務相に起用する方向で調整している」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.3517へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは0.7257へ上昇した後に反落。
独DAXは0.56%安の15260.69で取引を終える。
英FTSE100は0.31%安の7086.42で取引を終える。
NYダウは400ドル超に下落。
報道
「中国当局、国有エネルギー大手に冬季の供給確保を厳命。
 政府は停電を許さない姿勢」
ドル円は軟調に推移。
報道
「米暫定予算法案を上院が可決。
 10月1日に連邦政府機関が閉鎖される事態は回避される。
 この後、下院を通過し、バイデン大統領に送られ、
 日付が変わる前に署名される見通し。
 政府機関は12月3日まで活動を続けることが可能になる。
 自然災害からの復旧で州を支援する286億ドルと、
 アフガニスタン難民の米国定住を支援する63億ドルも含まれる」
NY時間後半にドルストレートはやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。
報道
「米下院が暫定予算案を可決し、上下両院を通過。
 バイデン大統領の署名後に、10月1日からの政府機関の閉鎖は回避」
NYダウは週販に下げ幅を拡大。米10年債利回りは1.49%台へ低下。
NY金先物12月限の終値は1.98%高の1757.00ドル。
原油先物11月限の終値は75.03ドル。
NYダウは546.80ドル安の33843.92で取引を終える。
NASDAQは0.44%安の14448.58で取引を終える。
S&P500は1.19%安の4307.54で取引を終える。
米10年債利回りは1.489%。VIX指数は21.14へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.99(始値)、112.01(高値)、111.24(安値)、111.28(終値)、
ユーロドル、1.1576(始値)、1.1598(高値)、1.1563(安値)、1.1578(終値)
ポンドドル、1.3450(始値)、1.3517(高値)、1.3447(安値)、1.3474(終値)
豪ドルドル、0.7195(始値)、0.7257(高値)、0.7193(安値)、0.7227(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.96(始値)、112.08(高値)、111.24(安値)、111.28(終値)、
ユーロドル、1.1598(始値)、1.1609(高値)、1.1563(安値)、1.1578(終値)
ポンドドル、1.3427(始値)、1.3517(高値)、1.3416(安値)、1.3474(終値)
豪ドルドル、0.7176(始値)、0.7257(高値)、0.7174(安値)、0.7227(終値)


<10月1日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合った後にやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は75ドル台で推移。
日失業率(8月)は予想より強い2.8%、
日有効求人倍率(8月)は予想とおりの1.14
ドル円は上げ幅をやや拡大。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断は予想より強い18、
日銀短観第2四半期大企業製造業先行きは予想より弱い14、
日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い2、
日銀短観第2四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い3、
日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資は予想より強い10.1%。
市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合における主な意見(9月21−22日分)
「公衆衛生上の措置が継続する中、サービス分野を中心に内需は
 低迷を続けている。この間、ワクチン接種は一段と進捗したが、
 引き続き、感染症の帰趨と内需の回復ペースを注視する必要がある。
 消費者物価の前年比は、指数の基準改定によって下方修正された
 ものの、携帯電話通信料等の影響を除くベースでは、
 底堅く推移しており、先行きにかけても失速するリスクは低い。
 ワクチン接種が先行する国々では、経済が正常化し、
 ペントアップ需要が高まる中で、コロナ禍に対応するための
 政策を徐々に手仕舞う動きがみられているが、
 日本では、経済正常化以降のペントアップ需要の高まりを、
 2%の物価安定の目標の達成に繋げていくことが重要である。
 世界的に気候変動対応に向けた動きが本格化しつつあり、
 この時期に気候変動対応オペの仕組みを整えることは適切である」
日経平均は217.55円安で寄り付き一時下げ幅を縮小。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
サンダース上院議員
「インフラ法案は今夜否決される必要がある」
マンチン上院議員
「インフラ法案は今夜合意しないと予想している」
その後、日経平均は下げ幅を再び拡大。ダウ先物は200ドル超に下落。
ドル円は下落、ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
中国は国慶節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
日経平均は500円超に下落。米10年債利回りは1.47%台で推移。
豪ドル米ドルはやや反落。
東京時間午後に日経平均は一時700円超に下落。
ドル円は下げ幅を拡大。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
日消費者態度指数(9月)は予想より強い37.8。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.48%台で推移。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
日経平均は681.59円安の28771.07で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、111.30(始値)、111.49(高値)、111.18(安値)、111.19(終値)、
ユーロドル、1.1580(始値)、1.1584(高値)、1.1563(安値)、1.1577(終値)
ポンドドル、1.3471(始値)、1.3481(高値)、1.3445(安値)、1.3453(終値)
豪ドルドル、0.7227(始値)、0.7241(高値)、0.7206(安値)、0.7210(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
仏財政収支(8月)前回値より弱い−1780億ユーロ。
ユーロドルはやや上昇。
中国上海株式市場は%取引なし。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや反発。ポンドドルは一時下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.50%台へ上昇。
スイスSVME購買部協会景気指数(9月)は予想より強い68.1。
スイスフランの反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落。
仏製造業PMI改定値(9月)は予想より弱い55.0。
限定的ながらユーロ売り反応。
独製造業PMI改定値(9月)は予想より弱い58.4。
市場反応は限定的。
報道
「東京都の新規感染者200人。重症者93人」
欧製造業PMI改定値(9月)は予想より弱い58.6。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反落。ポンドドルは小幅に反落。
英製造業PMI改定値(9月)は予想より強い57.1。
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは上昇。
欧消費者物価指数速報(9月)は予想より強い前年同月比3.4%、
欧消費者物価指数コア速報(9月)は予想とおり前年同月比1.9%。
ユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.48%台へ低下。
フィッチ 
「ギリシャの2022年GDP成長率見通しを4.6%に引き下げ。
 (従来5.3%)」
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「そう遠くない将来に債券購入のテーパリングを
 開始すること理にかなっている。
 利上げは2024年までは必要とはならないだろう。
 労働市場の回復は依然として長い道のりに。
 現在のインフレ高進は一時的なものと信じている。
 デルタ変異株が労働市場の回復を遅れさせている」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、111.19(始値)、111.30(高値)、111.05(安値)、111.16(終値)、
ユーロドル、1.1577(始値)、1.1603(高値)、1.1573(安値)、1.1598(終値)
ポンドドル、1.3453(始値)、1.3542(高値)、1.3434(安値)、1.3540(終値)
豪ドルドル、0.7210(始値)、0.7261(高値)、0.7192(安値)、0.7260(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは一時やや上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ブルームバーグ
「米メルクの経口抗ウイルス薬、新型コロナの入院・死亡リスクを半減」
米個人所得(8月)は予想より弱い前月比0.2%、
米個人消費支出(8月)は予想より強い前月比0.8%、
米PCEデフレータ(8月)は予想より強い前年同月比4.3%、
米PECコア・デフレータ(8月)は予想とおりの前年同月比3.6%。
ドル円は110円台へ下落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
加月次GDP(7月)は予想より弱い前年同月比4.71%。
限定的ながら加ドル売り反応。。
米10年債利回りは1.48%台で推移。
その後、ドル円は一時111円台を回復。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
原油先物は75ドル台へ上昇。
米製造業PMI改定値(9月)は予想より強い60.7。
市場反応は限定的。ドル円は再び110円台へ下落。
米ISM製造業景況指数(9月)は予想より強い61.1、
ミシガン大学消費者態度指数確報(9月)は予想より強い72.8、
米建設支出(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は111円台へ反発して揉み合う。
ユーロドルは反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に上昇して揉み合う。
NYダウは上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
原油先物は74ドル台へ下落。
その後、ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウは再プラス圏へ反発して堅調に推移。
フィラデルフィア連銀総裁
「22年後半または23年初頭の利上げ開始を見込む。
 デルタ株は明確に経済に影響している。
 インフレ鈍化を予想しているが、ボトルネックは深刻。
 インフレは若干高くなる可能性がある。
 それが資産購入ペース縮小を開始する理由」
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドル再びやや上昇。
原油先物は75ドル台へ上昇。
独DAXは0.68%安の15156.44で取引を終える。
英FTSE100は0.86%安の7027.07で取引を終える。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「来年の利上げを見込む。
 現在の需給の問題はパンデミックに関連したもの。
 ボトルネック緩和とともにインフレは鈍化を予想。
 22年と23年のインフレは2%超を見込む。
 インフレは上振れリスクを見込む。
 インフレ期待は概ね抑制されている。
 11月の資産購入ペース縮小開始を支持」
NY時間後半にNYダウは一時600ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.46%台へ低下。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.08%高の1758.40ドル。
原油先物11月限の終値は75.88ドル。
NYダウは482.54ドル高の34326.46で取引を終える。
NASDAQは0.82%高の14566.70で取引を終える。
S&P500は1.15%高の4357.04で取引を終える。
米10年債利回りは1.465%。VIX指数は21.15へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、111.16(始値)、111.21(高値)、110.91(安値)、111.05(終値)、
ユーロドル、1.1598(始値)、1.1607(高値)、1.1584(安値)、1.1596(終値)
ポンドドル、1.3540(始値)、1.3576(高値)、1.3525(安値)、1.3545(終値)
豪ドルドル、0.7260(始値)、0.7276(高値)、0.7247(安値)、0.7266(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、111.30(始値)、111.49(高値)、110.91(安値)、111.05(終値)、
ユーロドル、1.1580(始値)、1.1607(高値)、1.1563(安値)、1.1596(終値)
ポンドドル、1.3471(始値)、1.3576(高値)、1.3434(安値)、1.3545(終値)
豪ドルドル、0.7227(始値)、0.7276(高値)、0.7192(安値)、0.7266(終値)



●今週(10月4日から10月8日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは1日の高値111.49を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7月2日の高値
111.66、さらに上昇した場合は112.00の「00」ポイントから年初
来高値でもある9月30日の高値112.08、ここを上抜けた場合は
20年2月20日高値112.23、さらに上昇した場合19年4月24日
高値112.40、ここを上抜けた場合は2018年12月20日の高値
112.60を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは111.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は8月11日の高値110.80、
さらに下落した場合は9月8日の高値110.45、ここを下抜けた
場合は110.00の「00」、さらに下落した場合は9月14日の安値
109.53、ここを下抜けた場合は9月22日の安値109.12から9月
15日の安値109.11を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、4日の
米製造業新規受注、5日の東京都区部消費者物価指数と黒田日銀
総裁の発言と米貿易収支と米サービス業PMI確定値と米総合PMI
確定値とISM非製造業景況指数、6日の米ADP雇用統計、7日の
黒田日銀総裁の発言と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、8日の日国際貿易収支と中国財新サービス業PMIと
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初27日に110.66レベルで始まり正午
過ぎに週安値となる110.54へ下落した後に反発して揉み合いなが
らも堅調傾向で推移して29日の東京時間序盤にかけて111.68へ
上昇する展開になりました。その後、ロンドン時間前半にかけて
111.21へ反落しましたが、その後、再び反発してNY時間後半に
かけて112.05へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いになりましたが、30日のロンドン時間に年初来高値
となる112.08へ上昇する展開になりました。その後、反落して
揉み合いながらも軟調に推移して1日のNY時間前半にかけて
110.91へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み
合いになり111.05レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、5日の米ISM非製造業
景況指数、6日の米ADP雇用統計、8日の米非農業部門雇用者数
変化と米失業率と米平均時給、などが特に注目されます。


先週のドル円は、中国・恒大集団の一旦のデフォルト回避と米10
年債利回りの上昇を背景に週初から週半ばにかけて堅調に推移して
年初来高値となる112.08へ上昇する展開になりました。その後、
岸田自民党新総裁の誕生の後に米10年債利回りの低下も背景に
一時110.91へ下落しましたが、週の終値では111円台を維持して
週の取引を終えました。


今週は、週初に111.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されま
すが、週末の米雇用統計が注目の焦点になります。

中国・恒大集団の23日のデフォルトは一旦回避されたものの、
「中国当局、中国恒大の破綻に備えるよう地方政府に指示」との
報道があるとともに、「第2の恒大」の恐れのある不動産会社が
複数あるとされ、中国国債のCDSも上昇していて、過度な楽観は
出来ない状況のようです。トレードを行うに際しましては、引き
続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の
動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは30日の高値
1.1609を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8月
20日の安値1.1664、さらに上昇した場合は29日の高値1.1690、
ここを上抜けた場合は1.700の「00」ポイント、さらに上昇した
場合は9月22日の高値1.1756を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある30日と1日の安値
1.1563を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合2020年
7月23日の安値1.1540、さらに下落した場合は1.1500の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は2020年6月10の高値1.1423
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
5日の仏・独・欧のサービス業PMI確定値と欧卸売物価指数と
ラガルドECB総裁の発言、6日の独製造業新規受注と欧小売
売上高、7日の独鉱工業生産とECB理事会議事要旨、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、4日の米製造業新規
受注、5日の米貿易収支と米サービス業PMI確定値と米総合
PMI確定値とISM非製造業景況指数、6日の米ADP雇用統計、
7日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
8日の中国財新サービス業PMIと米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初27日に1.1726レベルで始まり
週高値となる1.1727へ上昇した後に揉み合いになりましたが、
ロンドン時間から反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して
29日のNY時間後半にかけて1.1589へ下落する展開になりまし
た。その後、やや反発して30日のロンドン時間前半に1.1609へ
戻しましたが、その後、再び反落して、NY時間後半にかけて
週安値となる1.1563へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いが続きましたが、1日のNY時間序盤に1.1607へ反発
する展開になりました。その後、小幅な揉み合いになり1.1596
レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
5日のラガルドECB総裁の発言、7日のECB理事会議事要旨、
などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、5日の
米ISM非製造業景況指数、6日の米ADP雇用統計、8日の
米雇用統計、などが注目されます。


先週のユーロドルは、「ドイツ総選挙、SPDが第1党へ」との
報道から始まり、米10年債利回りの上昇を背景とするドル買い
に軟調に推移して、1.16台を割り込む相場展開になりました。
トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その457 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 先週のドル円は、週後半に一時110.91へ下落するも、週前半
 から週半ばにかけて堅調に推移して、一時、年初来高値となる
 112.08へ上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 29日に一旦押しとはなるも順調に上昇した印象じゃったのう。
 ただ、ドル円の112円台の滞空時間は長くはなく、週後半に
 米10年債利回りの低下を背景に100Pips以上も反落していて、
 今週初は、まず111.00を巡る攻防が注目されるのう…」


『米下院が暫定予算案を可決し、上下両院を通過して、10月1日
 からの米政府機関の閉鎖が回避されることになるとともに、また
 一方、中国・恒大の23日のデフォルトは一旦回避されたものの
 リスクが払拭されたわけではなく、燻ぶっているからなぁ…。
 ところで、9月29日の自民党総裁選では岸田氏が勝利したけど、
 今週初めの4日に岸田総裁の総理大臣就任と新内閣が発足する
 ことになるよな…。ジイさん』


「岸田氏は第100代の総理大臣として就任することになるが…、
 会期末の14日に衆院を解散する意向とのことで、11月には
 衆議院選協となる公算のようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『新型コロナ新規感染も低下して、緊急事態宣言も9月末で解除
 になり、今週は、週末8日の米雇用統計が注目の焦点になるが、
 また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。ところで
 今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『何かが起こる10月』のお話
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…る溜口剛太郎殿」


『あははっ。オカルト話かもしれないが、まぁ、宜しい…。
 「何かが起こる10月」の話とやらを聞いてやるとしよう』


「まぁ、合理的な理由はなくアノマリーかもしれないけれども…、
 『世界大恐慌(暗黒の木曜日)となったのは1929年10月24日』
 『ブラック・マンデーが起こったのは1987年10月19日』、
 『アジア通貨危機(世界同時株安)が起こったのは1997年10月』
 『ドリームチームのLTCMが破綻したのは1998年10月』、
 『リーマンショックから株価が大暴落したのは2008年10月』
 などなど…、事実に照らして、市場における歴史的な事件は
 10月に起こることが少なくないのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほどな…。ナゼ10月にという合理的な説明はできないが、
 確かに市場における歴史的な事件は10月に起こっているよな。』


「今年の10月にも歴史的な事件が起こるとは限らないけれども、
 中国恒大集団は中国の顧客に元利金10%だけを優先的に支給し、
 残りの金額は順次支給するか、建設中のマンションや商店街など
 現物で代替するという計画を示し…、9月23日のデフォルトは
 一旦回避されたものの、9月23日と29日に予定されていた
 ドル建て債券利子8350万ドルと4750万ドルが支払えずにいて
 デフォルト認定の1か月間にはまだ時間的な余裕は少しあるも、
 今後も支払いラッシュが控えていて、楽観はできないようじゃ」


『恒大集団が保有していた盛京銀行の持分19.93%を中国国有企業
 に売却する契約を交わしたようだけど、この資金の全額は盛京
 銀行から受けた融資の返済に使われ、結果的に当面の債権利息の
 返済問題の解決には役立たなかったようだからな…。ジイさん』


「ふむ。恒大集団がデフォルトになるとは断じれないけれども、
 警戒だけは怠れない状況のようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『歴史的な何かが起こる10月か…。注意だけは必要なようだな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



以前にもご紹介しましたが、
無料講座のプロモーション動画です。

https://fxprovidence.com/st/V3zg5h


FX トレードと凡事のお話 その456


先週は恒大リスク一旦回避とFOMCを経てドル円は上昇しました。
さて今週は米重要指標とともに自民党総裁選投開票など注目です。



■今週(9月27日から10月1日)の主な経済指標


<9月27日(月)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(8月)
午後2時に日景気先行指数改定値(7月)
午後2時に日景気一致指数改定値(7月)
午後8時45分からラガルドECB総裁の発言
夜9時半に米耐久財受注(8月)、米耐久財受注(除輸送用機器 8月)
深夜12時からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
米の指標とラガルドECB総裁の発言と
ベイリーBOE総裁の発言には注目です。


<9月28日(火)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
午前10時半に豪小売売上高(8月)
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(10月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(9月)
夜9時からラガルドECB総裁の発言
夜10時に米住宅価格指数(7月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(7月)
夜11時に米消費者信頼感指数(9月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(9月)
などが予定されています。
日・豪・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、ECBフォーラムが29日まで開催される予定です。


<9月29日(水)>

午後5時半に英消費者信用残高(8月)
午後6時に欧消費者信頼感確定値(9月)、欧経済信頼感(9月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に加鉱工業製品価格(8月)、加原料価格指数(8月)
夜11時に米住宅販売保留指数(8月)
深夜12時45分からベイリーBOE総裁の発言
深夜12時45分から黒田日銀総裁の発言
深夜12時45分からラガルドECB総裁の発言
深夜12時45分からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
欧・米の指標と英・日・欧・米の中銀総裁の発言には注目です。
そして、自民党総裁選投開票が予定されています。
また、米EU貿易技術協議会(TTC)会合が予定されています。


<9月30日(木)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(8月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(8月)、日小売業販売額(8月)
午前9時にNBNZ企業信頼感(9月)
午前10時に中国製造業PMI(9月)
午前10時半に豪住宅建設許可件数(8月)
午前10時45分に中国財新製造業PMI(9月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(8月)
午後3時に英第2四半期GDP改定値、英第2四半期経常収支
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(9月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(8月)、仏消費支出(8月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(9月)
午後4時10分から黒田日銀総裁の発言
午後4時55分に独失業者数(9月)、独失業率(9月)
午後6時に欧失業率(8月)
夜9時に独消費者物価指数速報(9月)
夜9時半に米第2四半期GDP確定値
夜9時半に米第2四半期GDP個人消費確定値
夜9時半に米第2四半期コアPCE確定値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(9月)
などが予定されています。
NZ・日・中国・豪・英・独・欧・米の指標と
黒田日銀総裁の発言には注目です。
そして、米下院金融委員会でFRBのパンデミック対応に関する
公聴会が予定されています。


<10月1日(金)>

※ 中国と香港は休場。

朝8時半に日失業率(8月)、日有効求人倍率(8月)
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業非製造業先行き
朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資
午後2時に日消費者態度指数(9月)
午後3時45分に仏財政収支(8月)
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(9月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(9月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(9月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(9月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(9月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(9月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(9月)
夜9時半に米個人所得(8月)、米個人消費支出(8月)
夜9時半に米PCEデフレータ(8月)
夜9時半に米PECコア・デフレータ(8月)
夜9時半に加月次GDP(7月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(9月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(9月)、米建設支出(8月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(9月)
などが予定されています。
日・仏・独・欧・英・米・加の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月20日から9月24日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.230で始まり、93.530へ上昇
した後に92.965へ反落して93.270で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.453%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)11月限は週終値では73.98ドルへ上昇しました。
NYダウは週間213.12ドル上昇。34798.00ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.75へ低下しました。



<9月20日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時110.00へ上昇。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルはやや上昇して始まり反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は71ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(9月)は前回値より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
日本は敬老の日で休場。日経平均は取引なし。
ドル円は110.04へ上昇した後に109円台へ反落。
ドルストレートは軟調に推移。
中国は中秋節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
正午過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
アーダーンNZ首相
「オークランドは、少なくとも2週間レベル3のまま。
 他の地域はレベル2のまま」
東京時間終盤にドルストレートはやや反発。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.98(始値)、110.04(高値)、109.86(安値)、109.91(終値)、
ユーロドル、1.1731(始値)、1.1731(高値)、1.1710(安値)、1.1717(終値)
ポンドドル、1.3746(始値)、1.3753(高値)、1.3701(安値)、1.3712(終値)
豪ドルドル、0.7246(始値)、0.7268(高値)、0.7227(安値)、0.7242(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(8月)は予想より強い前月比1.5%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや下落。ポンドドルは1.36台へ下落。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反落。
ダウ先物は400ドル超に下落。米10年債利回りは1.35%台へ低下。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場は1%超下落して始まる。
原油先物は70ドル台へ下落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは小幅に下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.34%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者302人。重症者169人」
ポンドドルはやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや軟調に推移。
米10年債利回りは1.33%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは反発。
ドル円は下げ幅を拡大して軟調に推移。豪ドル米ドルは小幅に反発。
シュナーベルECB理事
「資産購入は引き続き重要だ。
 中央銀行の債券購入額やテーパリングの開始時期といったことは
 それほど重要ではない。
 ECBの資産購入は今後も重要であり続けるだろう。
 パンデミックから脱出し、インフレ目標達成に向けた道を開くだろう。
 但し、量的緩和のプラス効果が逆転するポイントもあるだろう。
 フォワードガイダンスは資産購入の完全な代替物たり得ない」
ダウ先物は500ドル超に下落。米10年債利回りは1.32%台へ低下。
その後、ドルは一時小幅に反発。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回り1.31%台へ低下。原油先物は一時69ドル台へ下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.91(始値)、109.93(高値)、109.49(安値)、109.53(終値)、
ユーロドル、1.1717(始値)、1.1718(高値)、1.1700(安値)、1.1705(終値)
ポンドドル、1.3711(始値)、1.3712(高値)、1.3657(安値)、1.3658(終値)
豪ドルドル、0.7241(始値)、0.7243(高値)、0.7222(安値)、0.7224(終値)
【NY時間】
ドル円109.43へ下落した後に反発。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅を拡大した後にやや反発。
ダウ先物は600ドル超に下落。
英FT紙
「米国、EUと英国からのワクチン接種済み旅行者の渡米規制を緩和。
 新たな旅行政策は11月から実施へ」
NYダウは500ドル超下落して始まる。
米NAHB住宅市場指数(9月)は予想より強い76。
ポンドドルはやや反落。ドル円は再び反落。
ユーロドルは上げ幅をやや拡大。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.32%台で推移。
ブルームバーグ
「米政府は成人の外国人が米国に入国する際、
 ワクチン接種を義務づける方針」
ブルームバーグ
「ムニューシン前財務長官は自身のプライベート・エクイティ(PE)
 ファンドで、25億ドルの資金を集めた。
 調達した資金の大部分は、サウジアラビアの公共投資ファンドを
 含む中東のソブリン・ウェルスファンドからのものだという。
 前長官はトランプ政権の財務長官に就任する前は
 映画プロデューサー兼投資家だった」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは揉み合う。
独DAXは2.31%安の15132.06で取引を終える。
英FTSE100は0.86%安の6903.91で取引を終える。
NY時間後半にポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.29%台へ低下。
仏中銀総裁
「直近のインフレの強さは一時的。
 2023年までには2%以下に低下することは疑いない。
 ECBが緩和策を維持する必要があることに疑いない」
ユーロドルは小幅に揉み合う。
NYダウは一時900ドル超に下落。
ドル円は109.32へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤に豪ドル米ドルはやや上昇。ポンドドルは反発。
NYダウは下げ幅をやや縮小。米10年債利回りは1.31%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は0.71%高の1763.80ドル。
原油先物10月限の終値は70.14ドル。
NYダウは614.41ドル安の33970.47で取引を終える。
NASDAQは2.19%安の14713.90で取引を終える。
S&P500は1.70%安の4357.73で取引を終える。
米10年債利回りは1.312%。VIX指数は25.71へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.53(始値)、109.65(高値)、109.32(安値)、109.42(終値)、
ユーロドル、1.1705(始値)、1.1736(高値)、1.1705(安値)、1.1726(終値)
ポンドドル、1.3658(始値)、1.3685(高値)、1.3641(安値)、1.3657(終値)
豪ドルドル、0.7224(始値)、0.7265(高値)、0.7220(安値)、0.7252(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.98(始値)、110.04(高値)、109.32(安値)、109.42(終値)、
ユーロドル、1.1731(始値)、1.1736(高値)、1.1700(安値)、1.1726(終値)
ポンドドル、1.3746(始値)、1.3753(高値)、1.3641(安値)、1.3657(終値)
豪ドルドル、0.7264(始値)、0.7268(高値)、0.7220(安値)、0.7252(終値)


<9月21日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は70ドル台で推移。
米10年債利回りは1.31%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時やや反落。
日経平均は478.80円安で寄り付き600円超に下落。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に揉み合う
モリソン豪首相
「EUと貿易協定を結ぶのは簡単ではない。
 貿易に関するEUとの問題は、
 今後数週間から数か月で解決される見通し」
豪ドル米ドルは一時小幅に上昇。
ホークスビーRBNZ総裁補
「中銀は雇用とインフレに強い自信を持っている」
S&P
「中国恒大集団はおそらくデフォルトになる。
 中国政府が不動産開発企業に
 直接的な支援を行うことを期待していない」
中国は中秋節で休場。中国上海株式市場は取引なし。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「労働市場のさらなる改善は遅れる見込み。
 中心的シナリオでは2024年まで利上げの条件は満たされないだろう。
 委員会は高い金融支援環境を維持することをコミット。
 デルタ株のまん延によって回復は遅れたが、
 軌道を外れたわけではない。
 回復のタイミングやペースには相当な不確実性がある」
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.32%台へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合ういながらもやや上昇。ドル円は再びやや上昇。
報道
「カナダ総選挙、トルドー首相率いる自由党勝利へ」
加ドル買い優勢。ドルカナダは軟調傾向で推移。
東京時間午後にドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う
ポンドドルは堅調傾向で推移。。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
東京時間終盤に豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落。
日経平均は660.34円安の29839.71で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.44(始値)、109.63(高値)、109.35(安値)、109.52(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1740(高値)、1.1723(安値)、1.1734(終値)
ポンドドル、1.3657(始値)、1.3677(高値)、1.3649(安値)、1.3667(終値)
豪ドルドル、0.7251(始値)、0.7277(高値)、0.7241(安値)、0.7267(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは一時やや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
中国上海株式市場は取引なし。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは一時1.34%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
デギンドスECB副総裁
「第3四半期の成長は力強い。
 インフレは11月頃に3.4-3.55%付近でピークを打つ可能性がある」
ダウ先物は一時300ドル超に上昇
OECD経済見通し
「2021年の世界の経済成長見通しを
 前回5月見通しの5.8%から5.7%に下方修正。
 2022年は前回5月見通しの4.4%から4.5%に上方修正。
 2021年の米国の経済成長見通しを
 前回5月見通しの6.9%から6.0%に下方修正。
 2022年は前回5月見通しの3.6%から3.9%に上方修正。
 2021年のユーロ圏の経済成長見通しを
 前回5月見通しの4.3%から5.3%に上方修正。
 2022年も前回5月見通しの4.4%から4.6%に上方修正。
 2021年の英国の経済成長見通しを
 前回5月見通しの7.2%から6.7%に下方修正。
 2022年も前回5月見通しの5.5%から5.2%に下方修正。
 2021年の中国の経済成長見通しを
 前回5月見通しの8.5%に据え置き。
 2022年も前回5月見通しの5.8%に据え置き。
 2021年の日本の経済成長見通しを
 前回5月見通しの2.6%から2.5%に下方修正。
 2022年は前回5月見通しの2.0%から2.1%に上方修正」
その後、ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.32%台から1.33%台で推移。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ユーロドルはやや上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.52(始値)、109.71(高値)、109.36(安値)、109.40(終値)、
ユーロドル、1.1734(始値)、1.1746(高値)、1.1718(安値)、1.1745(終値)
ポンドドル、1.3667(始値)、1.3693(高値)、1.3663(安値)、1.3679(終値)
豪ドルドル、0.7267(始値)、0.7283(高値)、0.7258(安値)、0.7264(終値)
【NY時間】
ユーロドルは上げ幅をやや拡大した後に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落して揉み合う。
ドル円は下げ幅を拡大した後にやや反発して揉み合う。
米第2四半期経常収支は予想より強い−1903億ドル、
米住宅着工件数(8月)は予想より強い161.5年率換算万件、
米建設許可件数(8月)予想より強い年率換算172.8万件。
ドル円はやや反発した後に再び下落。ドルストレートはやや下落。
米10年債利回りは1.30%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
その後、NYダウは一時マイナス圏へ反落。
原油先物は一時69ドル台へ下落。
ドル円は再びやや下落。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
NYダウは100ドル超に上昇。米10年債利回りは1.31%台へ上昇。
独DAXは1.43%高の15348.53で取引を終える。
英FTSE100は1.12%高の6980.98で取引を終える。
米下院民主党
「きょう、来年12月までの債務上限凍結と暫定予算案の採決を実施」
米10年債利回りは1.32%台へ上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米20年債入札では最高落札利回り1.795%、応札倍率2.36倍。
NY時間後半にNYダウは一時再びマイナス圏へ反落。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
NY時間終盤にNYダウは再びマイナス圏へ反落。
NY金先物12月限の終値は0.82%高の1778.20ドル。
原油先物11月限の終値は70.49ドル。
NYダウは50.63ドル安の33919.84で取引を終える。
NASDAQは0.22%高の14746.40で取引を終える。
S&P500は0.08%安の4354.19で取引を終える。
米10年債利回りは1.324%。VIX指数は24.36へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.40(始値)、109.47(高値)、109.18(安値)、109.23(終値)、
ユーロドル、1.1745(始値)、1.1749(高値)、1.1715(安値)、1.1726(終値)
ポンドドル、1.3679(始値)、1.3689(高値)、1.3641(安値)、1.3659(終値)
豪ドルドル、0.7264(始値)、0.7265(高値)、0.7222(安値)、0.7232(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.44(始値)、109.71(高値)、109.18(安値)、109.23(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1749(高値)、1.1715(安値)、1.1726(終値)
ポンドドル、1.3657(始値)、1.3693(高値)、1.3641(安値)、1.3659(終値)
豪ドルドル、0.7251(始値)、0.7283(高値)、0.7222(安値)、0.7232(終値)


<9月22日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は70ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや下落。
ドルストレートは小幅に反落。
日経平均は94.98円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は反発して揉み合う。ユーロドルやや下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.31%台で推移。
一部報道
「中国・恒大集団の主要不動産会社は
 23日分の社債利払いを行う方針を示した」
その後、ドル円は上昇。豪ドル米ドルは上昇。
ポンドドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4693元」
中国上海株式市場は1.40%安で始まる。
日経平均は一時プラス圏へ反発。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
日経平均は再びマイナス圏反落して100円超に下落。
原油先物は71ドル台へ上昇。
ブロックRBA総裁補
「住宅市場の動向を監視しており、密接に市場と関わっている。
 マクロ・プルーデンスの引き締めの必要性があるかどうかを
 継続的に評価している。
 マクロ・プルーデンスは多額の債務者から生じるリスク対象とすべき。
 ローンの有用性、取得できるクレジットに対処のツールが含まれてる。
 住宅による財政の安定へのリスクが増大している可能性がある。
 最近の住宅市場の強さは経済にプラス。
 しかし、所得の伸びを超える住宅ローンの伸びは
 ぜい弱性につながる可能性がある。
 銀行が住宅ローンの貸付基準を維持している。
 規制当局は、高い債務対所得比率での貸付を注意深く監視している。
 豪州の銀行は強い資本を持っている。
 全体として過去30年間の家計債務の増加は警戒すべきものではない」
豪ドルの反応は限定的。
日銀
「日銀は長短期操作維持を賛成8・反対1で決定。
 反対は片岡委員。
 片岡委員は、コロナ後を見据えた企業の前向きな設備投資を
 後押しする観点から、長短金利を引き下げることで、
 金融緩和をより強化することが望ましいと主張」
日銀金融政策
「2%の物価安定の目標の実現を目指し、これを安定的に持続するため
 必要な時点まで、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続する。
 マネタリーベースについては、消費者物価指数(除く生鮮食品)の
 前年比上昇率の実績値が安定的に2%を超えるまで拡大方針を継続。
 引き続き、(1)新型コロナ対応資金繰り支援特別プログラム、
 (2)国債買入れやドルオペなどによる円貨
 および外貨の上限を設けない潤沢な供給、
 (3)それぞれ約12兆円および約1800億円の年間増加ペースの
 上限のもとでのETFおよびREITの買入れにより、
 企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努めていく。
 当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、
 必要があれば、躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。
 政策金利については、現在の長短金利の水準、
 または、それを下回る水準で推移することを想定している」
ドル円は堅調に推移。ポンドドルはやや下落。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
日経平均は一時200円超に下落。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は200.31円安の29639.40で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.23(始値)、109.55(高値)、109.12(安値)、109.52(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1730(高値)、1.1717(安値)、1.1723(終値)
ポンドドル、1.3657(始値)、1.3678(高値)、1.3647(安値)、1.3652(終値)
豪ドルドル、0.7232(始値)、0.7268(高値)、0.7224(安値)、0.7250(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時やや下落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
黒田日銀総裁の定例記者会見
「気候変動対応オペの詳細を決定。
 景気は基調としては持ち直している。
 輸出や生産、一部に供給制約の影響受けつつも増加続けている。
 企業収益や景況感、全体として改善を続けている。
 設備投資は一部業種に弱さ見られるも、持ち直している。
 雇用・所得環境は感染症の影響で弱い動きが続いている。
 個人消費はサービス消費の下押し圧力強く、足踏み状態。
 景気先行き、感染症の影響和らぐ下で回復していくとみられる。
 消費者物価の前年比、徐々に上昇率を高めていく。
 新型コロナの帰趨や内外経済に与える影響、不確実性大きい。
 物価目標の実現目指し、必要な時点まで現行政策を継続。
 新型コロナの影響注視し、必要なら躊躇なく追加緩和。
 政策金利、現在の長短金利水準またはそれを下回る水準を想定。
 中国恒大問題、市場への影響含めて状況を注視。
 市場は神経質な動き、リスクは認識されている。
 中国恒大、債務返済の帰趨をめぐって市場の関心高まる。
 企業部門で好循環見られるが、家計部門はやや弱い。
 ワクチン接種進捗で、消費回復の基盤は整いつつある。
 個人消費、ペントアップ需要で持ち直しへ。
 中国経済は順調に回復、米国経済も急回復。
 現時点で外需が弱くなる見通しを持つ必要はない。
 感染症のリスクの低下につれ、消費は回復へ。
 感染症に対する国民の慎重な行動が消費を抑制。
 感染症の収束とともに消費も力強くなっていく。
 気候変動オペ、最終的にはかなりの規模になると思う。
 気候変動オペの利用規模、いきなり巨額になるとは思わない。
 長期的に必要な投資・融資をバックファイナンス。
 温暖化ガス排出削減が最も重要な効果。
 中国恒大、特定企業・中国不動産業の問題と捉えるのが適切。
 現時点で国際金融市場全体の問題になると考えていない。
 2023年も消費者物価は2%に達しないが、粘り強く緩和継続。
 2%物価安定目標向けた金融政策運営は正しかった。
 長期金利操作、ここまでやっている中銀は見当たらない」
ドル円は109.60へ上昇。ユーロドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.40%高の3628.49で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1738へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルはやや上昇した後に下落。豪ドル米ドルはやや反落。
エストニア中銀総裁
「ECBはPEPPの終了時に通常のQE拡大について議論。
 ECBはPEPPプログラムを来年3月に終了すること可能とすべき。
 PEPPの柔軟性をAPPプログラムに単純に持ち込むことはできない。
 インフレは上昇へのサプライズ示す公算がより高い。
 クリフ効果を回避するためにAPP購入増額が最善であるかは不明」
ユーロドルは揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者537人。重症者146人」
米10年債利回りは1.32%台で推移。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは小幅に下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落した後に反発して揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い4.9%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.52(始値)、109.60(高値)、109.41(安値)、109.53(終値)、
ユーロドル、1.1723(始値)、1.1738(高値)、1.1717(安値)、1.1726(終値)
ポンドドル、1.3652(始値)、1.3660(高値)、1.3631(安値)、1.3640(終値)
豪ドルドル、0.7250(始値)、0.7256(高値)、0.7238(安値)、0.7250(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルはやや下落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
米中古住宅販売件数(8月)は予想より弱い年率換算万588件。
ドル円は揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
欧消費者信頼感速報(9月)は予想より強い−4.0。
ユーロドルは1.1745へ上昇した後に上げ幅を縮小。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が348.1万バレルの減少。
報道
「台湾がTPPへの加入を申請」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは上げ幅を拡大。
NYダウは一時400ドル超に上昇。
原油先物は71ドル台で推移。
独DAXは1.03%高の15506.74で取引を終える。
英FTSE100は1.47%高ので7083.37取引を終える。
ポンドドルは反落。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「中国共産党が恒大集団の3分割再編計画を調整中」
報道
「米仏首脳が10月に欧州で会談へ。仏は駐米大使を戻すことを決定」
米10年債利回りは1.31%台で推移。
FOMCは政策金利を0.00-0.25に据え置く。
FOMC声明
「資産購入ペース縮小が近く正当化の可能性。
 インフレは一時的要因で上昇。経済と雇用は力強さを維持」
FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
「2022年末、0.125% 9人、0.375% 6人、0.625% 3人。
 2023年末、0.125% 1人、0.375% 4人、0.625% 3人、
 0.875% 1人、1.125% 6人」
FOMC経済見通し()は6月時点
「実質GDP、21年 5.9%(7.0%)、22年 3.8%(3.3%)、
 23年 2.5%(2.4%)、24年 2.0%、長期 1.8%(1.8%)、
 失業率、21年 4.8%(4.5%)、22年 3.8%(3.8%)、
 23年 3.5%(3.5%)、24年 3.5%、長期 4.0%(4.0%)、
 PCE、21年 4.2%(3.4%)、22年 2.2%(2.1%)、
 23年 2.2%(2.2%)、24年 2.1%、長期 2.0%(2.0%)、
 PECEコア、21年 3.7%(2.2%)、22年 2.3%(2.0%)、
 23年 2.2%(2.1%)、24年 2.1%」
ドル円は一時109.79へ上昇した後に反落して揉み合う。
ドルストレートは下落した後に上昇して揉み合う。
NYダウは一時500ドル超に上昇。米10年債利回り1.30%台へ低下。
原油先物は72ドル台へ上昇。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「下半期も力強い成長を見込む。
 パンデミックで影響を受けた業種の回復は緩やか。
 労働市場の状況は改善が継続。労働者への需要は非常に力強い。
 段階的な資産購入ペース縮小の終了は2022年半ば。
 インフレは圧力が緩和すれば長期目標に低下。
 供給のボトルネックは予想よりも続く可能性。
 インフレ期待は概ね目標に沿っている。
 インフレが懸念される場合は、対応の用意がある。
 経済見通しへのリスクは残る。
 資産購入ペース縮小の時期とペースはFOMC内で広い支持。
 経済が予想通り進展すれば、11月会合で行動も。
 中国恒大の状況は中国固有の性質が非常に強い。
 中国は新興市場経済に対して非常に高水準の債権を抱えている。
 中国政府は債務を管理下に置くために行動している」
ドル円は再び上昇。ドルストレートは下落して揉み合う。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.33%台へ上昇。
ブルームバーグ
「イエレン米財務長官はここ数日、米大手金融機関のトップらに
 電話をかけ、債務上限の引き上げもしくは凍結を支持するよう
 共和党に圧力をかける取り組みで協力を要請」
米10年債利回りは1.30%台へ上低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートは一時反発。
NY金先物12月限の終値は0.03%高の1778.80ドル。
原油先物11月限の終値は72.23ドル。時間外取引で71ドル台へ下落。
NYダウは338.48ドル高の34258.32で取引を終える。
NASDAQは1.02%高の14896.85で取引を終える。
S&P500は0.95%高の4395.64で取引を終える。
米10年債利回りは1.304%。VIX指数は20.87へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.53(始値)、109.90(高値)、109.50(安値)、109.79(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1756(高値)、1.1685(安値)、1.1688(終値)
ポンドドル、1.3640(始値)、1.3690(高値)、1.3610(安値)、1.3617(終値)
豪ドルドル、0.7250(始値)、0.7296(高値)、0.7232(安値)、0.7247(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.23(始値)、109.90(高値)、109.12(安値)、109.79(終値)、
ユーロドル、1.1726(始値)、1.1756(高値)、1.1685(安値)、1.1688(終値)
ポンドドル、1.3657(始値)、1.3690(高値)、1.3610(安値)、1.3617(終値)
豪ドルドル、0.7232(始値)、0.7296(高値)、0.7224(安値)、0.7247(終値)


<9月23日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルは一時反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は72ドル台で推移。
日本は秋分の日で日経平均は取引なし。
ドル円は上昇。ドルストレートは小幅に下落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル6.4749元」
中国上海株式市場は0.63%高で始まる。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは反発した後にやや反落。
その後、ユーロドルは再びやや上昇。豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。
ドル円はやや反落。
正午過ぎにポンドドルは上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは上げ幅を拡大。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ポンドドルは小幅に反落。
日経平均は取引なし。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.78(始値)、109.92(高値)、109.76(安値)、109.84(終値)、
ユーロドル、1.1687(始値)、1.1713(高値)、1.1683(安値)、1.1709(終値)
ポンドドル、1.3618(始値)、1.3649(高値)、1.3612(安値)、1.3643(終値)
豪ドルドル、0.7249(始値)、0.7249(高値)、0.7223(安値)、0.7243(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルは下落した後にやや上昇。
ユーロドルはやや上昇。。豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや上昇。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
仏企業景況感指数(9月)は予想より強い111。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.38%高の3642.22で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは上げ幅を一時やや拡大。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。ポンドドルは揉み合う。
仏製造業PMI速報(9月)は予想より弱い55.2、
仏サービス業PMI速報(9月)は予想とおりの560。
市場反応は限定的。
フィッチ
「不動産市場の減速を受けて、中国の成長率見通しを下方修正。
 2021年は8.1%(従来8.4%)、22年は5.2%(従来+5.5%)と予測」
スイスSNBは政策金利を−0.75%に据え置く。
SNB声明
「引き続き為替介入する意欲がある。
 スイスフランは引き続き高く評価されている。
 2021年のGDPは3%前後を予想。
 インフレ見通しは2021年が+0.5%、2022年が+0.7%、
 2023年が+0.6%」
ドルスイスはやや反発して揉み合う。
独製造業PMI速報(9月)は予想より弱い58.5、
独サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い56.0。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者531人。重症者143人」
欧製造業PMI速報(9月)は予想より弱い58.7、
欧サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い56.3。
ユーロドルは揉み合いの後にやや上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは上昇。
英製造業PMI速報(9月)は予想より弱い56.3、
英サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い54.6。
ポンドドルは一時やや反落。
ブルームバーグ
「中国当局、中国恒大にドル建て債券で目先のデフォルト回避を指示」
米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
ドル円は110.00へ上昇。ドルストレートは上昇。
ECB経済月報
「世界経済の回復は続いている、ユーロ圏の外需見通し上方修正。
 一方、供給ボトルネック、デルタ変異株が短期的成長見通し影落とす。
 インフレ率は今秋に一段と上昇すると予想。
 現在のインフレ上昇は、原油高、ドイツでの一時的VAT引き下げの
 反動など背景。
 基調インフレは中期的に上昇と予想。賃金上昇は緩慢。
 経済見通しに対するリスクはおおむねバランス取れている。
 ECB理事会はインフレが中期的に2%目標で安定するため
 すべての手段を調整する準備」
ユーロドルは揉み合う。
報道
「中国当局、中国恒大の破綻に備えるよう地方政府に指示」
ドル円は反落。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.33%台へ低下。原油先物は71ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは再び上昇。
BOEは政策金利を0.10%に据え置く、
BOE資産買取プログラム規模は8950億ポンドに据え置き。
BOE
「政策金利据え置きを9対0で決定。
 債券買い入れ枠据え置きを7対2で決定。
 ラムスデン、サンダース両委員がQEに関して反対票。
 一部の展開は緩やかな引き締めを行う根拠強めている。
 英国の労働市場に対する見通しは現在、より不透明に。
 インフレ率は年内に4%をわずかに上回る可能性。
 ラムスデン、サンダース両氏は
 債券買い入れ枠8400億ポンドへの減額主張。
 第3四半期成長見通しを従来の+2.9%から+2.1%へと下方修正」
ポンドドルは1.3720へ上昇。ドル円は110円台へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回り1.34%台へ上昇。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.84(始値)、110.04(高値)、109.76(安値)、110.03(終値)、
ユーロドル、1.1709(始値)、1.1732(高値)、1.1706(安値)、1.1715(終値)
ポンドドル、1.3642(始値)、1.3720(高値)、1.3634(安値)、1.3719(終値)
豪ドルドル、0.7244(始値)、0.7290(高値)、0.7239(安値)、0.7278(終値)
【NY時間】
ドル円は一時小幅に反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い35.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い284.5万人。
ドル円はやや反落した後に上昇。ドルストレートは反発。
加小売売上高(7月)は予想より強い前月比−0.6%、
加小売売上高(除自動車 7月)は予想より強い前月比−1.0%。
市場反応は限定的。
その後、ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
原油先物は72ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超に上昇。
英の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.36%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートはやや上昇。
米製造業PMI速報(9月)は予想より弱い60.5、
米サービス業PMI速報(9月)は予想より弱い54.4、
米総合PMI速報(9月)は前回値より弱い54.5。
ドル円は揉み合い後に小幅に反落。
米景気先行指標総合指数(8月)は予想より強い前月比0.9%。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは堅調に推移。
原油先物は73ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「信用不安が高まっている中国の不動産開発大手、
 恒大集団の電気自動車(EV)部門は、一部従業員の給料の支払いが
 滞っているほか、工場の設備機器納入業者への支払いが遅延している」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は堅調に推移。
NYダウは500ドル超に上昇。米10年債利回りは1.40%台へ上昇。
独DAXは0.88%高の15643.97で取引を終える。
英FTSE100は0.07%安の7078.35で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再び反発。
NYダウは一時600ドル超に上昇。米10年債利回りは1.41%台へ上昇。
NY時間後半にドルストレートはやや反落。ドル円は堅調に推移。
NY時間終盤に米10年債利回りは1.43%台へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1.63%安の1749.80ドル。
原油先物11月限の終値は73.30ドル。
NYダウは506.50ドル高の34764.82で取引を終える。
NASDAQは1.04%高の15052.25で取引を終える。
S&P500は1.21%高の4448.98で取引を終える。
米10年債利回りは1.434%。VIX指数は18.63へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.03(始値)、110.35(高値)、109.93(安値)、110.33(終値)、
ユーロドル、1.1715(始値)、1.1750(高値)、1.1714(安値)、1.1739(終値)
ポンドドル、1.3719(始値)、1.3751(高値)、1.3703(安値)、1.3720(終値)
豪ドルドル、0.7278(始値)、0.7315(高値)、0.7272(安値)、0.7295(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.78(始値)、110.35(高値)、109.76(安値)、110.33(終値)、
ユーロドル、1.1687(始値)、1.1750(高値)、1.1683(安値)、1.1739(終値)
ポンドドル、1.3618(始値)、1.3751(高値)、1.3612(安値)、1.3720(終値)
豪ドルドル、0.7249(始値)、0.7315(高値)、0.7223(安値)、0.7295(終値)


<9月24日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は73ドル台で推移。
NZ貿易収支(8月)は前回値より弱い−21.44億NZドル。
市場反応は限定的。
英GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より弱い−13。
市場反応は限定的。
日全国消費者物価指数(8月)は予想より弱い前年同月比−0.4%。
ドル円は小幅に反発。
日経平均は502.21円高で寄り付く。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは1.43%台で推移。
仲値過ぎにドルストレートはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4599元」
中国上海株式市場は0.12%安で始まる。
ドル円は小幅に反落した後に再びやや上昇。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
東京時間午後に日経平均は600円超に上昇。
米10年債利回りは一時1.44%台へ上昇。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反落。
ドル円は堅調傾向で推移。
日経平均は609.41円高ので30248.81大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.32(始値)、110.49(高値)、110.26(安値)、110.48(終値)、
ユーロドル、1.1738(始値)、1.1747(高値)、1.1736(安値)、1.1737(終値)
ポンドドル、1.3720(始値)、1.3736(高値)、1.3715(安値)、1.3716(終値)
豪ドルドル、0.7295(始値)、0.7316(高値)、0.7289(安値)、0.7295(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは一時小幅に反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.43%台で推移。
その後、豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.80%安の3613.07で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルはやや下落。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
ラガルドECB総裁
「インフレ上昇の多くの要因はエネルギー価格に関連。
 インフレの高進は一時的、来年にはより安定するだろう」
ユーロドルは揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者235人。重症者139人」
独IFO企業景況感指数(9月)は予想より弱い98.8。
市場反応は限定的。
独IFOエコノミスト
「今月は製造セクターにおける供給不足が悪化。
 供給に対する危機は少なくとも年末まで続く見込み」
伊中銀総裁
「2022年のユーロ圏インフレ率は2%を下回ると予測」
ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.41%台へ低下。
中国人民銀行
「仮想通貨関連ビジネスは違法な金融活動。
 仮想通貨への投資や取引は法的リスクあると警告。
 すべての仮想通貨関連の取引は違法。
 中国当局、マイニング取り締まりへ」
ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルは下落した後にやや反発。
その後、ポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.40%台へ低下。
ユーロドルは下落。ドル円は反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.48(始値)、110.57(高値)、110.31(安値)、110.54(終値)、
ユーロドル、1.1737(始値)、1.1741(高値)、1.1713(安値)、1.1714(終値)
ポンドドル、1.3716(始値)、1.3727(高値)、1.3672(安値)、1.3676(終値)
豪ドルドル、0.7295(始値)、0.7299(高値)、0.7248(安値)、0.7248(終値)
【NY時間】
ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは1.43%台へ上昇。
クリーブランド連銀総裁
「利上げの条件は2022年末までには整うだろう。
 来年の米成長率は3.75%から4%と予測。
 11月のテーパリング開始を支持、来年上半期には終了へ
 失業率は年末に約4.75%、2022年末には4%と予測。
 賃金上昇はいまのところ、生産性からかけ離れていない」
ドル円は上昇。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ドルストレートはやや反発。
原油先物は72ドル台へ下落。米10年債利回りは1.44%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ユーロドルは上げ幅をやや縮小。
米新築住宅販売件数(8月)は予想より強い年率換算74.0万件。
ドル円は小幅に反落した後に再びやや上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「ファーウェイの孟晩舟CFO、米司法省と中国帰国の取引で合意」
カンザスシティー連銀総裁
「刺激策から着地点までは長い道のりがある。
 特に金融安定リスクに注意を払っている。
 資産購入ペース縮小は遅いよりも早いほうが適切。
 資産購入ペース縮小プロセス開始は重要であり、柔軟性が必要」
独世論調査
「メルケル首相が所属するキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)は
 支持率が25%で変わらなかった一方、社会民主党(SPD)は
 1ポイント低下し26%となり、終盤で双方の差が縮小している。
 ただ、世論調査からは過半数を獲得できそうな政党はなさそうな情勢」
ユーロドルは揉み合いながらもやや反発。
ポンドドルは揉み合いながらもやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらもやや反発。
独DAXは0.72%安の15531.75で取引を終える。
英FTSE100は0.38%安の7051.48で取引を終える。
NYダウは前日終値を挟んで揉み合う。
原油先物は一時74ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.46%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。
NY時間終盤にNYダウはやや反発。
ポンドドルはやや反発。ドル円は小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は0.11%高の1751.70ドル。
原油先物11月限の終値は73.98ドル。
NYダウは33.18ドル高の34798.00で取引を終える。
NASDAQは0.03%安の15047.70で取引を終える。
S&P500は0.15%高の4455.48で取引を終える。
米10年債利回りは1.453%。VIX指数は17.75へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.54(始値)、110.79(高値)、110.47(安値)、110.72(終値)、
ユーロドル、1.1714(始値)、1.1725(高値)、1.1701(安値)、1.1720(終値)
ポンドドル、1.3675(始値)、1.3695(高値)、1.3658(安値)、1.3679(終値)
豪ドルドル、0.7248(始値)、0.7266(高値)、0.7236(安値)、0.7262(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.32(始値)、110.79(高値)、110.26(安値)、110.72(終値)、
ユーロドル、1.1738(始値)、1.1747(高値)、1.1701(安値)、1.1720(終値)
ポンドドル、1.3720(始値)、1.3736(高値)、1.3658(安値)、1.3679(終値)
豪ドルドル、0.7295(始値)、0.7316(高値)、0.7236(安値)、0.7262(終値)



●今週(9月27日から10月1日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは111.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7月
5日の高値111.19、さらに上昇した場合は年初来高値でもある
7月2日の高値111.66、ここを上抜けた場合20年3月24日高値
111.71、さらに上昇した場合は112.00の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は20年2月20日高値112.23、さらに上昇した場合
19年4月24日の高値112.40を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず24日ロンドン時間の押し安値110.31
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は110.0の「00」
ポイント、さらに下落した場合は23日の安値109.76、ここを下抜
けた場合は20日の安値109.32、さらに下落した場合は週安値でも
ある22日の安値109.12、ここを下抜けた場合は109.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、27日の
米耐久財受注、28日の日銀金融政策決定会合議事要旨と米ケース
シラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造
業指数、29日の米住宅販売保留指数と黒田日銀総裁の発言とパウ
エルFRB議長の発言、30日の日鉱工業生産速報と中国製造業PMI
と中国財新製造業PMIと黒田日銀総裁の発言と米第2四半期GDP
確定値と米第2四半期GDP個人消費確定値と米第2四半期コア
PCE確定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
とシカゴ購買部協会景気指数、1日の日失業率と日有効求人倍率と
第2四半期日銀短観と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフ
レータと米PECコアデフレータと米製造業PMI改定値と米ISM
製造業景況指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初20日に109.98レベルで始まり揉み
合いを経た後にロンドン時間から反落してNY時間後半にかけて
110.32へ下落する展開になりました。その後、反発して21日の
ロンドン時間前半に109.71へ戻しましたが、その後、再び反落
して22日の東京時間序盤にかけて週安値となる109.12へ下落す
る展開になりました。その後、反発して23日ロンドン時間序盤に
110.00へ上昇する展開になりました。その後、109.76へ下押し
しましたが、その後、再び反発して堅調に推移して24日のロン
ドン時間序盤にかけて110.57へ上昇する展開になりました。
その後、110.31へ下押しましたが、その後、再び反発してNY
時間後半にかけて週高値となる110.79へ上昇して110.72レベル
で週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標や要人発言では、28日の日銀
金融政策決定会合議事要旨、29日のパウエルFRB議長の発言、
30日の米第2四半期GDP確定値、1日の米PCEデフレータと
米PECコアデフレータと米ISM製造業景況指数、などが特に注目
されます。


先週のドル円は、週前半に中国恒大集団のデフォルト・リスク及び
株式市場の大幅下落を背景に109.12へ下落しましたが、22日に
「中国・恒大集団の主要不動産会社は23日分の社債利払いを行う
方針を示した」との報道を背景に切り返して、日銀金融政策の発表
無事に通過するとともに、FOMC後のパウエルFRB議長の定例
記者会見で「資産購入ペース縮小の時期とペースはFOMC内で
広い支持。経済が予想通り進展すれば、11月会合で行動も」との
11月FOMCでのテーパリング開始示唆を背景に堅調に推移して、
株式市場の上昇および米10年債利回りの上昇も背景に110.79の
レンジ上辺へと上げ幅を拡大する相場展開になりました。


今週は、レンジ上辺を上抜け出来るかが注目されますが、中国・
恒大集団の23日のデフォルトは一旦回避されたものの、23日に
「中国当局、中国恒大の破綻に備えるよう地方政府に指示」との
報道があるとともに、恒大集団の利払いが今後も続ている事や
「信用不安が高まっている中国の不動産開発大手、恒大集団の
電気自動車(EV)部門は、一部従業員の給料の支払いが滞っている
ほか、工場の設備機器納入業者への支払いが遅延している」との
報道もあり、また「第2の恒大」の恐れのある不動産会社が複数
あるとされ、中国国債のCDSも急騰していて、まだ過度な楽観は
出来ない状況のようです。また、29日の自民党総裁選の投開票も
注目されますが、トレードを行うに際しましては、引き続き、株式
市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などに
も注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
22日の高値1.1756を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は17日高値1.1789、さらに上昇した場合は1.1800の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は15日の高値1.1832、さらに上昇
した場合は14日の高値1.1846から10日の高値1.1851、ここを
上抜けた場合は7日の高値1.1885、さらに上昇した場合1.1900の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある23日の安値1.1683
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は8月20日の
安値1.1664、さらに下落した場合は2020年11月2日の安値
1.1622から2020年9月25日の安値1.1612、ここを下抜けた場合
1.1600の「00」、さらに下落した場合は2020年7月24日の安値
1.1581、ここを下抜けた場合は2020年7月23日の安値1.1540を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
27日と28日のラガルドECB総裁の発言、29日の欧消費者信頼感
確定値と欧経済信頼感とラガルドECB総裁の発言、30日の独失業
者数と独失業率と欧失業率と独消費者物価指数速報、1日の仏・
独・欧の仏製造業PMI改定値と欧消費者物価指数速報と欧消費者
物価指数コア速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
27日の米耐久財受注、28日の米ケースシラー住宅価格指数と
米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、29日の
米住宅販売保留指数とパウエルFRB議長の発言、30日の中国
製造業PMIと中国財新製造業PMIと米第2四半期GDP確定値と
米第2四半期GDP個人消費確定値と米第2四半期コア
PCE確定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
とシカゴ購買部協会景気指数、1日の米個人所得と米個人消費支出
と米PCEデフレータと米PECコアデフレータと米製造業PMI
改定値と米ISM製造業景況指数とミシガン大学消費者態度指数
確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初20日に1.1731レベルで始まり
ロンドン時間前半にかけて1.1700へ下落しましたが、その後、
反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して21日のNY時間
序盤にかけて1.1749へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して揉み合いが続きましたが、22日のNY時間後半に
週高値となる1.1756へ上昇した後に反落して23日の東京時間
序盤にかけて週安値となる1.1683へ下落する展開になりました。
その後、反発してNY時間序盤にかけて1.1750へ上昇した後に
揉み合いが続きましたが、24日のロンドン時間から反落して
NY時間前半にかけて1.1701へ下落する展開になりました。
その後、やや反発して1.1720レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標や要人発言では、27日
と28日と29日のラガルドECB総裁の発言、1日の欧消費者物価
指数速報と欧消費者物価指数コア速報、などが特に注目されますが
対ドル通貨ペアとして、29日のパウエルFRB議長の発言、30日
の米第2四半期GDP確定値、1日の米PCEデフレータと米PEC
コアデフレータと米ISM製造業景況指数、などが注目されます。
そして、今週初は6日のドイツ連邦議会(下院)選挙結果も注目され
ます。


先週のユーロドルは、1.1683から1.1756範囲とする上下で僅か
78Pipsの冴えない上下動になりましたが、今週はボラタイルな
値動きに期待したいものです。トレードを行うに際しましては、
引き続き株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックス
の動向、原油先物価格の動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その456 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 先週のドル円は、週前半に中国恒大のデフォルト懸念で下落
 していたが、22日に「恒大が社債利払いを行う方針を示した」
 ことでデフォルト懸念が一旦回避されて切り返し、その後、
 日銀金融政策の発表を無事に通過するとともに、FOMC後の
 パウエルFRB議長の会見で「資産購入ペース縮小の時期と
 ペースはFOMC内で広い支持。経済が予想通り進展すれば、
 11月会合で行動も」との11月テーパリング開始示唆を背景に
 堅調に推移して、株式市場の上昇および米10年債利回りの上昇
 も背景にレンジ上辺の110.79まで上昇する展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 今週のドル円は、レンジ上辺を上抜け出来るかが注目されようが
 23日の恒大集団のデフォルトは一旦回避されたものの、23日に
 『中国当局、中国恒大の破綻に備えるよう地方政府に指示』との
 報道があるとともに、恒大集団の利払いが今後も続ている事や
 中国には『第2の恒大』の恐れのある不動産会社が複数あるとも
 言われていて、中国国債のCDSも急騰していることで…、まだ
 過度な楽観は出来ない状況のようじゃのう…」


『今週は、29日の自民党総裁選の投開票が注目されるけど、日経
 新聞とテレ東の世論調査によれば、河野氏が46%とリードして
 いるようだよな…。そして、26日のドイツ連邦議会(下院)選挙の
 結果も注目されるが、また、28日からのECBフォーラムでの
 英・日・欧・米の中銀総裁の発言、30日の米第2四半期GDP
 確定値、1日の米PCEデフレータと米ISM製造業景況指数など
 今週もなんだかんだと注目材料が目白押しのようだな…』


「ふむ。相場のボラタイルな値動きに期待したいものじゃのう…」


『さて、今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう。今日は『レンジ・ブレークアウトのお話』
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「レンジ・ブレークアウトのお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「レンジと一言で言っても、小幅レンジもあればワイドレンジあり
 また三角保ち合いもあれば、上辺が押さえられ下値を切り上げる
 アセンディング・トライアングルや、下辺が支持され上値を切り
 下げるディセンディング・トライアングルもあり…、そしてまた
 上昇(下降)フラッグも、フラッグそれ自体は保ち合いの状況とも
 見なすことも出来よう…。溜口剛太郎殿」


『そして短い期間のレンジもあれば長い期間のレンジもあるよな。
 またワイドレンジならば、レンジ内トレードも可能になるよな』


「アセンディング・トライアングルからのブレークアウトは上に
 抜けやすいとされ、ディセンディング・トライアングルからの
 ブレークアウトは下に抜けやすいとされ、そして、上昇トレンド
 の中段に現れる上昇フラッグは上に抜けやすく、下降トレンドの
 中段に現れる下降フラッグは下に抜けやすいけれども…、横に
 長方形のレクタングルや横に三角形の三角保ち合いでは抜けた方
 に付いていくことになるが、ワイドレンジからのブレークアウト
 はダマシも少なくなく、注意が要るものなのじゃのう…」


『小幅レンジが長らく続いた後にのブレークアウトはスクイーズ
 となっていただけに内部ポテンシャルも溜まっていて割と素直に
 大きくブレークアウトしやすいけれども…、言われてみれば、
 ワイドレンジからのブレークアウトは、例えばレジスタンスを
 抜けたからとすぐに飛び乗っては、一旦抜けた後にまたレンジ
 内に舞い戻るなど、結構ダマシがあるもんだよな…。ジイさん』


「ふむ。それゆえ、教科書的には例えばレジスタンスを抜けた後に
 リバース・ムーブを待ち(押しを待ち)、抜けたレジスタンスが
 今度はサポート(下値支持)となるレジサポ転換(ロールリバーサル)
 を確認してからの再上昇でロングを仕掛けるべき、とされておる
 ワケなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、いわゆる教科書的にはそうだよな…。ジイさん』


「ところが…、教科書的な動きとなる事はもちろんあるけれども、
 ときに、押しを待っているのに、戻りなくそのまま行った行った
 で、どんどん上昇してしまい、ブレークアウをただ見てるだけ
 ということになる事もあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。トレードあるあるだよな…。ジイさん』


「ところで…、例えばレジスタンスを抜けたからとすぐに飛び乗
 ってはいけない、のはナゼだか解るかね。溜口剛太郎殿」


『ナゼなんだよ。教えろよ。ジイさん』


「レジスタンスを抜けた直後はまだ買い方だけの勢力によるもので
 まだ売り方の損切の反転売買の買いを誘発していないからじゃ」


『???』


「ふむ…。ワイドレンジ内の逆張りトレードをしていたとすると、
 溜口剛太郎殿ならば、どこにストップを置くであろうか?
 レジスタンスそのものの位置にストップは置くことはなかろう。
 レジスタンスの少し上にストップ置くことであろう。そして、
 レジスタンスの直上にキリ番があったとすると、キリ番の少し
 上にストップを置くことであろう。どうであろうか?」


『なるほどな…。レジスタンスを抜けた直後は、まだ買い方だけの
 勢力によるもので、その少し上の売り方のストップをつけるのを
 待つならば反転売買の買いも誘発して、上昇が加速するワケだ…。
 そのような場合や、リバース・ムーブになりかけてチョイ押しか
 らの再上昇が確認できた場合、レジサポ転換(ロールリバーサル)
 がまだ確認できずとも、買いを仕掛けることが可能になる場合も
 あるというワケかよ…。ジイさん』


「流石じゃのう…。溜口剛太郎殿。そのいずれでもない、つまり、
 レジスタンスを抜けて、その少し上に来ても上昇が加速しない
 場合や、ちょい押しからの再上昇が確認できない場合は、教科書
 に習い、抜けたレジスタンスが今度はサポート(下値支持)となる
 レジサポ転換(ロールリバーサル)を確認してからの再上昇を待つ
 ことが然るべしになるというワケなのじゃのう…」


『ほんの少しだけだけどさぁ、勉強になったぜ…。ジイさん。
 今週のドル円がワイドレンジの上辺で、展開が注目されるよな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その455


自民党総裁選で河野氏と岸田氏と高市氏と野田氏が立候補しました。
さて今週は、日・米・英の金融政策の発表などが注目されます。



■今週(9月20日から9月24日)の主な経済指標


<9月20日(月)>

※ 日本と中国は休場。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(9月)
午後3時に独生産者物価指数(8月)
夜11時に米NAHB住宅市場指数(9月)
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、カナダ総選挙の投開票が予定されています。


<9月21日(火)>

※ 中国は休場。

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨
夜9時半に米第2四半期経常収支
夜9時半に米住宅着工件数(8月)、米建設許可件数(8月)
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。
そして、OECD経済見通しの発表が予定されています。


<9月22日(水)>

正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜11時に欧消費者信頼感速報(9月)
夜11時に米中古住宅販売件数(8月)
深夜3時にFOMC政策金利
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
日・欧・米の指標と
黒田日銀総裁とパウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<9月23日(木)>

※ 日本は休場。

午後3時45分に仏企業景況感指数(9月)
午後4時15分に仏製造業PMI速報(9月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(9月)
午後4時半にスイスSNB政策金利、SNB声明
午後4時半に独製造業PMI速報(9月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(9月)
午後5時に欧製造業PMI速報(9月)
午後5時に欧サービス業PMI速報(9月)
午後5時半に英製造業PMI速報(9月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(9月)
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
午後8時に英MPC議事要旨
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加小売売上高(7月)、加小売売上高(除自動車 7月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(9月) 、米総合PMI速報(9月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(9月)
夜11時に米景気先行指標総合指数(8月)
などが予定されています。
仏・独・欧・英・米・加の指標には注目です。


<9月24日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(8月)
朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(9月)
朝8時半に日全国消費者物価指数(8月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(9月)
夜11時に米新築住宅販売件数(8月)
夜11時からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
NZ・日・独・米の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、日米豪印4カ国(クアッド)首脳会議が予定されています。
また、26日ですが、独下院選挙が予定されています。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月13日から9月17日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.640で始まり、92.290へ下落
した後に反発して93.225で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.363%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では71.97ドルへ上昇しました。
NYダウは週間22.84ドル下落。34584.88ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.81へ低下しました。



<9月13日(月)>

【オセアニア・東京時間】
スイスSNBのツアブリュック副総裁 (週末)
「現時点ではマイナス金利が必要である。
 いま金利を引き上げるとフランは著しく上昇し、
 経済成長は鈍化して失業率は上昇するとみられる。
 スイスのインフレ率の上昇は一時的なものであり、
 中期的には低い水準にとどまると予想している」
ドルスイスは堅調傾向で推移。
ドル円は小幅に反発して始まりやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して始まりやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して始まりやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは週末レベルで始まりやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は70ドル台へ上昇。
日第3四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より強い3.3、
日第3四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より強い7.0。
日国内企業物価指数(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は小幅に反発。
日経平均は9.82円安で寄り付き一時プラス圏へ反発して再び反落。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落して軟調傾向で推移。。
米10年債利回りは1.33%台で推移。ダウ先物は100ドル超に上昇。
日経平均は一時100円超に下落。
WSJ
「FRBがテーパリング開始へ合意への動きを進めている。
 年内に国債と住宅ローン担保証券の毎月の購入額である
 1200億ドルを削減または漸減し始める可能性がある。
 パウエル議長は11月FOMCでテーパリングに向けて、
 何らかのプロセスを提示する可能性があることを、
 今回の9月FOMCで示す可能性がある」
仲値過ぎにドル円はやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4497元」
中国上海株式市場は0.10%安で始まる。
その後、ドル円は109.89へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を縮小。
ダウ先物は上げ幅を縮小。
ドル円は110円台へ上昇。ドルストレートは再び下落。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は上げ幅を拡大。
日経平均は65.53円高の30447.37で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.94(始値)、110.004高値)、109.84(安値)、110.03(終値)、
ユーロドル、1.1815(始値)、1.1817(高値)、1.1788(安値)、1.1793(終値)
ポンドドル、1.3844(始値)、1.3848(高値)、1.3816(安値)、1.3823(終値)
豪ドルドル、0.7357(始値)、0.7368(高値)、0.7337(安値)、0.7348(終値)
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(8月)は予想より弱い前月比0.5%。
ユーロドルはやや下落。ドル円は上げ幅をやや拡大。
アーダーンNZ首相
「オークランドのロックダウン措置を延長。
 その他地域は9月22日までレベル2アラートを維持」
NZドル米ドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルはポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.34%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.33%高の3715.37で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で推始まる。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルは小幅に反落。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
報道
「東京都の新規感染者611人。重症者225人」
シュナーベルECB理事
「基本シナリオでは中期的にインフレ率が2%未満に戻ることを想定。
 予測の前提が今後数年間のインフレ率上昇の可能性を
 過小評価しないかしっかりと監視。
 サプライチェーンの問題が長引くほど、
 企業がコスト上昇を消費者価格に転嫁する可能性は高まる。
 実際、ドイツなどでは価格を引き上げる企業が増えており、
 一段の物価上昇を予想。
 総じて危機前に比べ、インフレ軌道を過大評価ではなく
 過小評価しがちなため、特に注意が必要だ。
 インフレが予想よりも早く持続的に2%のECB目標に達した場合は
 (目標に達しない場合と)同様に迅速かつ断固として行動する」
ユーロドルは再び下落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.04(始値)、110.16(高値)、110.03(安値)、110.10(終値)、
ユーロドル、1.1793(始値)、1.1795(高値)、1.1770(安値)、1.1774(終値)
ポンドドル、1.3823(始値)、1.3832(高値)、1.3797(安値)、1.3825(終値)
豪ドルドル、0.7348(始値)、0.7363(高値)、0.7342(安値)、0.7352(終値)
【NY時間】
報道
「フランスでクチン証明書めぐり混乱」
BOEハウザー氏
「中銀のバランスシート拡大の度合いは間違いなく異常。
 2006年と比べて10倍で、英中銀327年の歴史における
 これまでのいかなるピークと比べても2倍超に。
 バランスシートがカウンターシクリカルな調整において
 より積極的な役割に。量的緩和(QE)からの出口戦略を策定する必要。
 期間の長いQE資産の代わりに短期のレポやその他
 公開市場操作(オペ)によってバランスシートの規模を維持する必要」
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.32%台から1.33%台で推移。
OPEC月報
「今年、来年はOPEC原油に対する需要が強まる見込み。
 2022年石油需要見通しを日量98万バレル引き上げて
 1億80万バレルに。
 2021年世界経済成長見通しを5.6%に据え置き。
 2022年世界経済成長見通しを4.2%に据え置き」
ブルームバーグ
「米民主党、法人税率の26.5%への引き上げを提案」
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ドル円は109円台へ下落。ユーロドルはやや上昇。
その後、ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.31%台へ低下。
ドル円は109.90へ下落した後にやや反発。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落。
独DAXは0.59%高の15701.42で取引を終える。
英FTSE100は0.56%高の7068.43で取引を終える。
ドル円は110円台を回復して揉み合う。
米月次財政収支(8月)は予想より強い−1706億ドル。
ドルストレートはやや反発。
ドル円は110.00を挟んで揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.13%高の1794.40ドル。
原油先物10月限の終値は70.45ドル。
NYダウは261.91ドル高の34869.63で取引を終える。6日ぶり反発。
NASDAQは0.07%安の15105.58で取引を終える。
S&P500は0.23%高の4468.73で取引を終える。
米10年債利回りは1.329%。VIX指数は19.37へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.09(始値)、110.10(高値)、109.90(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1774(始値)、1.1817(高値)、1.1771(安値)、1.1811(終値)
ポンドドル、1.3825(始値)、1.3851(高値)、1.3814(安値)、1.3840(終値)
豪ドルドル、0.7352(始値)、0.7376(高値)、0.7349(安値)、0.7369(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.94(始値)、110.16(高値)、109.84(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1815(始値)、1.1817(高値)、1.1770(安値)、1.1811(終値)
ポンドドル、1.3844(始値)、1.3851(高値)、1.3797(安値)、1.3840(終値)
豪ドルドル、0.7357(始値)、0.7376(高値)、0.7337(安値)、0.7369(終値)


<9月14日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は70ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
日経平均は137.40円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は小幅に下落した後にやや上昇。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.34%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4500元」
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
豪第2四半期住宅価格指数は予想より強い前期比6.7%、
豪NAB企業景況感指数(8月)は前回値より強い14。
豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
その後、ドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや上昇。
RBAロウ総裁
「住宅価格の上昇を抑えるために金利を早く引き上げるという
 期待の調整は難しいが、来年または2023年初頭に
 利上げ見通しが設定されることを難しいながら理解すること。
 豪州が金利を据え置いている間に、他の国の中銀が金利を
 引き上げる可能性があるが、各国とも賃金と物価上昇の状況が異なる。
 金利が上昇すると住宅価格が抑えられることは事実であるが、
 雇用が減少し、賃金の伸びも下がる。
 トレードオフの関係にあり、豪中銀の議題として住宅価格はない」
正午過ぎに豪ドル米ドルは反落。ドル円は一時やや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
日鉱工業生産確報(7月)は前回値と同じ前月比−1.5%、
日設備稼働率(7月)は前回値より弱い前月比−3.4%。
市場反応は限定的。
ゴールドマン・サックス
「2021年の残りの期間、米国債利回りは上昇するが、
 ほとんどのクロスに対してドルは下落すると予想している。
 ドルと米国債利回りとの相関関係は時間とともに変化する傾向があり
 基礎となるマクロ経済のファンダメンタルズと為替市場の動向による。
 周期的にマーケットで楽観的な見通しが広がっている時期は、
 ドル安に関連する金利の上昇との負の相関関係を予測する必要がある」
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。
日経平均は222.73円高の30670.10で大引け。バブル後の高値更新。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.00(始値)、110.11(高値)、109.96(安値)、110.08(終値)、
ユーロドル、1.1811(始値)、1.1819(高値)、1.1806(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3839(始値)、1.3850(高値)、1.3835(安値)、1.3838(終値)
豪ドルドル、0.7369(始値)、0.7373(高値)、0.7338(安値)、0.7339(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(8月)は前回値より強い−5.86万件、
英失業率(8月)前回値より強い5.4%、
英ILO方式失業率(8月)は予想とおりの4.6%。
ポンドドルはやや下落した後に上昇。
ドル円は小幅に上昇した後に反落。
ユーロドルは一時やや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
スイス生産者輸入価格(8月)は前回値より強い前月比0.7%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り1.32%台で推移。原油先物は一時71ドル台へ上昇。
仏中銀総裁
「インフレの急上昇は一時的とみているが、ECBは警戒続ける。
 家計の不動産購入は引き続き問題のない状況」
中国上海株式市場は1.42%安の3662.60で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はマイナス圏へで始まる。
ポンドドルは上昇。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は109円台へ下落。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。米10年債利回り1.34%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者1004人。重症者208人」
ドル円は再び110円台へ上昇。ドルストレートはやや反落。
バイトマン独連銀総裁
「デジタル・ユーロの初期の役割は限定的なものに。
 デジタル通貨については段階的なアプローチが適切」
その後、ドル円は110.16へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1800へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.08(始値)、110.16(高値)、109.96(安値)、110.12(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1830(高値)、1.1800(安値)、1.1810(終値)
ポンドドル、1.3838(始値)、1.3883(高値)、1.3830(安値)、1.3853(終値)
豪ドルドル、0.7339(始値)、0.7354(高値)、0.7324(安値)、0.7330(終値)
【NY時間】
ドルストレートは小幅に反発。ドル円は揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
米消費者物価指数(8月)は予想より弱い前月比0.3%、
米消費者物価指数コア(8月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は109円台へ下落。ドルストレートは上昇。
加製造業出荷(7月)は予想より弱い前月比−1.5%。
ドルカナダは下落。
米10年債利回りは1.32%台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。ドルストレートは反落。
その後、NYダウはマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは揉み合う。
独DAXは0.14%高の15722.99で取引を終える。
英FTSE100は0.49%安の7034.06で取引を終える。
NYダウは300ドル超に下落。
NY時間後半にドル円は109.53へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは再び下落。
報道
「中国が原油の戦略備蓄放出を24日から実施」
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは再び下落。
NY時間終盤にドルストレートは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.71%高の1807.10ドル。
原油先物10月限の終値は70.46ドル。
NYダウは292.06ドル安の34577.57で取引を終える。
NASDAQは0.45%安の15037.76で取引を終える。
S&P500は0.57%安の4443.05で取引を終える。
米10年債利回りは1.285%。VIX指数は19.46へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.12(始値)、110.15(高値)、109.53(安値)、109.69(終値)、
ユーロドル、1.1810(始値)、1.1846(高値)、1.1800(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.3854(始値)、1.3913(高値)、1.3804(安値)、1.3808(終値)
豪ドルドル、0.7330(始値)、0.7369(高値)、0.7313(安値)、0.7320(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.00(始値)、110.16(高値)、109.53(安値)、109.69(終値)、
ユーロドル、1.1811(始値)、1.1846(高値)、1.1800(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.3839(始値)、1.3913(高値)、1.3804(安値)、1.3808(終値)
豪ドルドル、0.7369(始値)、0.7373(高値)、0.7313(安値)、0.7320(終値)


<9月15日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや上昇して揉み合う。ポンドドルは一時小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は70ドル台で推移。
NZ第2四半期経常収支は予想より強い−13.96億NZドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.28%台で推移。
日機械受注(7月)は予想より弱い前月比0.9%。
市場反応は限定的。
日経平均は205.93円安で寄り付く。
ドル円は反落。ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時1.29%台へ上昇。
豪ウエストパック消費者信頼感指数(9月)は前回値より強い106.2。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。ポンドドルは小幅に反落。
報道
「ノルウェー、8年ぶりの政権交代」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.44920元」
中国上海株式市場は0.31%安で始まる。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
中国小売売上高(8月)は予想より弱い前年同月比2.5%、
中国鉱工業生産(8月)は予想より弱い前年同月比5.3%。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ポンドドルはやや下落。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは反発。
正午過ぎにポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.28%台で推移。
ドル円は小幅に揉み合う。
日第三次産業活動指数(7月)は予想より弱い前月比−0.6%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは反落した後にやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
日経平均は158.39円安の30511.71で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.69(始値)、109.74(高値)、109.55(安値)、109.59(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1812(高値)、1.1801(安値)、1.1806(終値)
ポンドドル、1.3809(始値)、1.3815(高値)、1.3793(安値)、1.3812(終値)
豪ドルドル、0.7320(始値)、0.7329(高値)、0.7301(安値)、0.7321(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比3.2%、
英消費者物価指数コア(8月)は予想より強い前年同月比3.1%、
英小売物価指数(8月)は予想より強い前年同月比4.8%。
ポンド買い反応。ポンドドルはやや上昇。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時反落した後にやや反発して揉み合う。
仏消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比0.6%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.17%安の3656.22で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。
原油先物は71ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に反発した後に再びやや下落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは上げ幅をやや拡大して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
日本政府観光局
「8月の訪日外客数は2万5900人、前年同月は8658人」
報道
「東京都の新規感染者1052人。重症者198人」
ドル円は109円台前半へ下落。
スペイン中銀総裁
「ユーロ圏のインフレ進行はおおむね一時的なもの。
 原油や原材料価格の上昇、新型コロナウイルス流行に伴う
 半導体などの部品不足が原因。
 物価に持続的な上昇圧力が生じた場合もECBに対応可能な手段ある。
 ECBはインフレ動向を注視しているが、二次的な影響みられず」
欧鉱工業生産(7月)は予想より強い前月比1.5%。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.27%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い0.3%。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.26%台へ低下。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.59(始値)、109.59(高値)、109.22(安値)、109.24(終値)、
ユーロドル、1.1806(始値)、1.1832(高値)、1.1799(安値)、1.1822(終値)
ポンドドル、1.3813(始値)、1.3843(高値)、1.3812(安値)、1.3824(終値)
豪ドルドル、0.7321(始値)、0.7337(高値)、0.7308(安値)、0.7318(終値)
【NY時間】
黒田日銀総裁
「日本経済、依然として深刻な状況にある。
 日本のインフレ状況、米欧とは異なる。
 一時的な要因除けば、インフレはわずかにプラス。
 日銀は物価目標の達成にコミットしている。
 日銀の緩和策と政府の措置で物価目標を達成するのを期待。
 日銀、グリーンボンド含め社債購入を継続する。
 日銀、責務に沿って気候変動対策を取っていく」
独英の株式市場はマイナス圏で推移。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは小幅に反発。
NY連銀製造業景気指数(9月)は予想より強い34.3、
輸入物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米輸出物価指数(8月)は予想とおりの前月比0.4%。
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
加消費者物価指数(8月)は予想より強い前月比0.2%。
限定的ながら加ドル買い反応。
米10年債利回りは1.28%台で推移。原油先物は72ドル台へ上昇。
米鉱工業生産(8月)は予想とおりの前月比0.4%、
米設備稼働率(8月)は予想とおりの76.4%。
ドルストレートは小幅に反発。ドル円は小幅に反落。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
報道
「ジョンソン英首相が本日、内閣改造を行っており、
 スナク財務相の留任が発表されているほか、
 ラーブ外相は、副首相兼大法官に指名された」
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が642.2万バレルの減少。
原油先物は一時73ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルはやや下落。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.31%台へ上昇。
レーンECB理事
「イールドカーブは非常に低水準のままで推移。
 PEPPの量はECBの金融政策のスタンスを示唆したものではない。
 持続性はより効率的な政策アプローチ」
独DAXは0.68%安の15616.00で取引を終える。
英FTSE100は0.25%安の7016.49で取引を終える。
報道
「バイデン大統領が企業幹部にワクチン義務化を要求へ」
NYダウは一時300ドル超に上昇。原油先物は72ドル台で推移。
NY時間終盤にドルストレートはやや反発。
NY金先物12月限の終値は0.68%安の1794.80ドル。
原油先物10月限の終値は72.61ドル。
NYダウは236.82ドル高の34814.39で取引を終える。
NASDAQは0.82%高の15161.53で取引を終える。
S&P500は0.85%高の4480.70で取引を終える。
米10年債利回りは1.306%。VIX指数は18.18へ。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.24(始値)、109.45(高値)、109.11(安値)、109.37(終値)、
ユーロドル、1.1822(始値)、1.1832(高値)、1.1803(安値)、1.1817(終値)
ポンドドル、1.3824(始値)、1.3854(高値)、1.3813(安値)、1.3842(終値)
豪ドルドル、0.7318(始値)、0.7339(高値)、0.7316(安値)、0.7333(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.69(始値)、109.74(高値)、109.11(安値)、109.37(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1832(高値)、1.1799(安値)、1.1817(終値)
ポンドドル、1.3809(始値)、1.3854(高値)、1.3793(安値)、1.3842(終値)
豪ドルドル、0.7320(始値)、0.7339(高値)、0.7301(安値)、0.7333(終値)


<9月16日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は72ドル台で推移。
NZ第2四半期GDPは予想より強い前期比2.8%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
ドルストレートは小幅に反落。
日通関ベース貿易統計季調前 (8月)は予想より弱い−6354億円。
限定的ながら円売り反応。
日経平均は94.44円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円はやや上昇した後にやや反落。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.29%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4330元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まる。
豪新規雇用者数(8月)は予想より弱い14.63万人、
豪失業率(8月)は予想より強い4.5%。
豪ドル米ドルはやや反落。
日経平均は100円超に下落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ポンドドルはやや反落。
正午過ぎにドル円は小幅に反発。ユーロドルはやや反落。
日経平均は一時200円超に下落。
東京時間午後にドル円は再びやや下落。
ドルストレートは軟調に推移。
日経平均は188.37円安の30323.34で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.37(始値)、109.46(高値)、109.21(安値)、109.23(終値)、
ユーロドル、1.1817(始値)、1.1821(高値)、1.1803(安値)、1.1803(終値)
ポンドドル、1.3842(始値)、1.3853(高値)、1.3825(安値)、1.3825(終値)
豪ドルドル、0.7333(始値)、0.7348(高値)、0.7316(安値)、0.7316(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは小幅に反発した後にやや下落。ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.30%台で推移。
中国上海株式市場は1.34%安の3607.09で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円は揉み合う。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
報道
「東京都の新規感染者831人。重症者182人」
フィンランド連銀総裁
「成長は強さを増してきているが、引き続き支援が必要。
 供給のボトルネックやウイルス変異種が先行き見通しに悪影響。
 利上げはまだ差し迫っていないが、今後の実施には備えておくべき。
 インフレが目標を上回ること一時的
 中期的インフレ見通しはスラック、弱い賃金上昇圧力で抑制」
報道
「9月政府月例経済報告、4カ月ぶりに基調判断を引き下げ」
欧貿易収支(季調前 7月)は前回値より強い207億ユーロ。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ブルームバーグ
「ゴールドマンサックス、英中銀は2022年5月に利上げ開始と予測。
 2023年第4四半期までに政策金利は1%に引き上げられると予測」
ECB
「気候変動リスク把握へ銀行のトレーディング業務を調査」
ポンドドルはやや上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
独最新世論調査
「社会民主党26%、メルケル首相率いる保守連合20%の支持率」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.23(始値)、109.43(高値)、109.23(安値)、109.40(終値)、
ユーロドル、1.1803(始値)、1.1807(高値)、1.1762(安値)、1.1769(終値)
ポンドドル、1.3825(始値)、1.3841(高値)、1.3806(安値)、1.3838(終値)
豪ドルドル、0.7316(始値)、0.7324(高値)、0.7309(安値)、0.7320(終値)
【NY時間】
ユーロドルは再びやや下落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
加住宅着工件数(8月)は予想より弱い26.02万件。
加ドル売り反応。ドルカナダはやや上昇。
米小売売上高(8月)は予想より強い前月比0.7%、
米小売売上高(除自動車 8月)は予想より強い前月比1.8%、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(9月)は予想より強い30.7
米新規失業保険申請件数は予想より弱い33.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い266.5万人。
ドル円は109円台後半へ上昇。ドルストレートはやや下落。
加卸売売上高(7月)は予想より弱い前月比2.1%、
対カナダ証券投資額(7月)は前回値より弱い141.9億加ドル。
ドルカナダはやや反落。
米10年債利回りは1.33%台へ上昇。
ラガルドECB総裁
「ユーロ圏の回復は明らかに進行中。
 ユーロ圏の回復は半年前の予測より速まっている。
 われわれは崖っぷちからは戻ってきたが、森からは脱出していない。
 金融環境は引き続き良好な状態を維持すべき。
 金融・財政政策が協調することが必要。財政支援策は引き続き必要。
 経済の持続的な回復を確固たるものとすべき。
 G20はグローバルなワクチン接種の資金援助するべき」
ユーロドルは一時小幅に反発。ポンドドルは1.37台へ下落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
NYダウは100ドル超に上昇した後にマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.35%台へ上昇。
ドル円は109.83へ上昇した後にやや反落。ユーロドルはやや反発。
米企業在庫(7月)は予想とおりの前月比0.5%。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
中国商務省
「中国の王文濤商務相が環太平洋連携協定(TPP)へ加入申請書類を提出」
NYダウは一時200ドル超に下落。
独DAXは0.23%高の15651.75で取引を終える。
英FTSE100は0.16%高の7027.48で取引を終える。
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや反落。
NYダウは下げ幅を縮小。
報道
「パウエルFRB議長、金融当局の高官として許容される
 金融資産の保有や取引活動に関して、
 倫理規定の包括的な精査を改めて実施するよう指示」
ブルームバーグ
「世界銀行の年次報告書「ビジネス環境の現状」を巡る調査報告書が、
 ゲオルギエワIMF専務理事が世界銀行のCEOだった当時、
 中国のランキングを上げるよう内部で圧力をかけたと指摘」
ゲオルギエワ氏
「データ不正調査の結果と解釈には全く同意できない。
 この問題ではすでに、IMF理事会に初期報告を行っている」
NY時間後半にNYダウは一時プラス圏へ反発。
ユーロドルは反発。ドル円は小幅に揉み合う。
対米証券投資(7月)は前回値より強い1260億ドル。
市場反応は限定的。
NY金先物12月限の終値は2.12%安の1756.70ドル。
原油先物10月限の終値は72.61ドル。
NYダウは63.07ドル安の34751.32で取引を終える。
NASDAQは0.13%高の15181.93で取引を終える。
S&P500は0.16%安の4473.75で取引を終える。
米10年債利回りは1.341%。VIX指数は18.69へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.40(始値)、109.83(高値)、109.37(安値)、109.73(終値)、
ユーロドル、1.1769(始値)、1.1771(高値)、1.1750(安値)、1.1766(終値)
ポンドドル、1.3838(始値)、1.3838(高値)、1.3765(安値)、1.3795(終値)
豪ドルドル、0.7320(始値)、0.7323(高値)、0.7274(安値)、0.7293(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.37(始値)、109.83(高値)、109.21(安値)、109.73(終値)、
ユーロドル、1.1817(始値)、1.1821(高値)、1.1750(安値)、1.1766(終値)
ポンドドル、1.3842(始値)、1.3853(高値)、1.3765(安値)、1.3795(終値)
豪ドルドル、0.7333(始値)、0.7348(高値)、0.7274(安値)、0.7293(終値)


<9月17日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは反落した後にやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は72ドル台で推移。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
日経平均は64.20円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4527元」
中国上海株式市場は0.33%安で始まる。
ドル円は上げ幅を拡大。
その後、ドル円は小幅に反落。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
東京時間午後にドルストレートは上げ幅をやや拡大。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は176.71円高の30500.05で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.73(始値)、109.92(高値)、109.67(安値)、109.88(終値)、
ユーロドル、1.1766(始値)、1.1774(高値)、1.1759(安値)、1.1770(終値)
ポンドドル、1.3795(始値)、1.3810(高値)、1.3784(安値)、1.3807(終値)
豪ドルドル、0.7288(始値)、0.7307(高値)、0.7281(安値)、0.7303(終値)
【ロンドン時間】
英小売売上高(8月)は予想より弱い前月比−0.9%、
英小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比−1.2%
ポンド売り反応。ポンドドルは反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
中国上海株式市場は終盤に反発して0.19%高3613.97ので取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは一時やや上昇して揉み合う。
ドル円は小幅に反落した後にやや上昇。
ポンドドルは一時やや反発した後に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
米10年債利回りは1.32%台から1.33%台で推移。
外務省報道官
「中国はTPP加入に関して加盟国に意見求める」
報道
「東京都の新規感染者782人。重症者179人」
欧経常収支(季調前 7月)は前回値より強い302億ユーロ。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは反発して揉み合う。
欧消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前年同月比3.0%、
欧消費者物価指数コア改定値(8月)は予想とおりの前年同月比1.6%、
欧建設支出(7月)は前回値より強い前年同月比3.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
豪ドル米ドルはやや反落。
スペイン中銀総裁
「現状では2023年の利上げは容認されない
 英FTのレポート内容はECBのガイダンスと相容れない」
ラトビア中銀総裁
「インフレ見通しが上昇修正される可能性。
 中期的には2%インフレ目標には届かないだろう。
 今後、より一層のショックがなければ、インフレは上昇する見込み。
 恒久的にインフレが高進する理由は見いだせず」
ユーロドルは揉み合いながらもやや上昇。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調に推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は110.00へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルはe一時小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「自民党総裁選、河野太郎規制改革担当相(58)、岸田文雄前政調(64)、
 高市早苗前総務相(60)、野田聖子幹事長代行(61)の4氏が立候補。
 投開票は29日」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.88(始値)、110.00(高値)、109.82(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1770(始値)、1.1788(高値)、1.1768(安値)、1.1788(終値)
ポンドドル、1.3806(始値)、1.3813(高値)、1.3776(安値)、1.3798(終値)
豪ドルドル、0.7303(始値)、0.7322(高値)、0.7299(安値)、0.7309(終値)
【NY時間】
ドル円は一時110.08へ上昇。ユーロドルは反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。
英独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ベイリー英中銀総裁
「ノンバンク・セクターが市場にリスク露呈させる可能性。
 ノンバンク金融は市場にストレスがかかる局面では脆弱」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.37%台へ上昇。原油先物は71ドル台へ下落。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円はやや反落。
独英の株式市場はマイナス圏で推移。
ミシガン大学消費者態度指数速報(9月)は予想より弱い71.0。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは軟調に推移。
NYダウは200ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.38%台へ上昇。
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルはやや反発。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
独DAXは1.03%安の15490.17で取引を終える。
英FTSE100は0.91%安ので6963.64取引を終える。
米10年債利回りは1.37%台で推移。
ポンドドルは再び下落して軟調に推移。
NY時間後半にユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
FDA諮問委員会
「新型コロナワクチン(ファイザー)のブースター接種について勧告せず」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7262へ下落した後に小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は5.30ドル安の1751.40ドル。
原油先物10月限の終値は71.97ドル。
NYダウは166.44ドル安の34584.88で取引を終える。
NASDAQは0.91%安の15043.97で取引を終える。
S&P500は0.91%安の4432.99で取引を終える。
米10年債利回りは1.363%。VIX指数は20.81へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.99(始値)、110.08(高値)、109.87(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1788(始値)、1.1789(高値)、1.1725(安値)、1.1725(終値)
ポンドドル、1.3798(始値)、1.3807(高値)、1.3727(安値)、1.3736(終値)
豪ドルドル、0.7309(始値)、0.7318(高値)、0.7262(安値)、0.7268(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.73(始値)、110.08(高値)、109.67(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1766(始値)、1.1789(高値)、1.1725(安値)、1.1725(終値)
ポンドドル、1.3795(始値)、1.3813(高値)、1.3727(安値)、1.3736(終値)
豪ドルドル、0.7288(始値)、0.7322(高値)、0.7262(安値)、0.7268(終値)



●今週(9月20日から9月24日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、17日の高値110.08を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもある13日
高値110.16、さらに上昇した場合は8日の高値110.45、ここを
上抜けた場合は7月23日高値110.59から7月14日高値110.70、
さらに上昇した場合は8月11日の高値110.80、ここを上抜けた
場合は111.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は7月5日
高値111.19ここを上抜けた場合は7月2日の高値111.66を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは14日の安値109.53を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は16日の安値109.21から
週安値となる15日の安値109.11、さらに下落した場合は109.00
の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は8月4日の安値108.72
さらに下落した場合は5月25日安値108.56、ここを下抜けた場合
5月7日の安値108.34を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、20日の
米NAHB住宅市場指数、21日の米第2四半期経常収支と米住宅
着工件数と米建設許可件数、22日の日銀金融政策発表と黒田日銀
総裁の定例記者会見と米中古住宅販売件数とFOMC政策金利と
パウエルFRB議長の定例記者会見、23日の米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI速報と米サービス
業PMI速報と米総合PMI速報と米景気先行指標総合指数、24日の
日全国消費者物価指数と米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長
の発言、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初13日に109.94レベルで始まり、揉み
合いの後にロンドン時間前半に週高値となる110.16へ上昇しまし
たが、その後、反落して揉み合いとなった後に14日ロンドン時間
に再び110.16へ上昇する展開になりました。その後、反落して
揉み合いながらも軟調傾向で推移して15日NY時間序盤にかけて
週安値となる109.11へ下落する展開になりました。その後、やや
反発して揉み合いとなった後に16日の東京時間終盤に109.21へ
下押しましたが、その後、再び反発して揉み合いながらも堅調に
推移して17日のNY時間前半にかけて週高値となる110.08へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して109.95レベルで
週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、22日の
日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見、そして同日に
FOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見、24日に
日全国消費者物価指数と米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長
の発言、などが特に注目されます。


先週のドル円は、14日の米CPIが市場予想より弱かったことを
契機に反落して米10年債利回りも低下を背景に109.11へ下落し
ましたが、その後、切り返して、16日の米小売売上高が市場予想
より強い結果になったことや、米10年債利回りの上昇を背景に
続伸して、下に行って来いの相場になり週間1Pipの上昇になりま
した。

今週は、日銀金融政策発表とFOMCが予定されていて、レンジを
抜ける値動きに期待したいものですが、トレードを行うに際しまし
ては、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油
先物価格の動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず17日高値1.1789
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.1800の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は15日の高値1.1832、さらに上昇
した場合は週高値でもある14日の高値1.1846から10日の高値
1.1851、ここを上抜けた場合は7日の高値1.1885、さらに上昇した
場合1.1900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1700の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。、ここを下抜けた場合は2020年10月15日安値
1.1689、さらに下落した場合は2020年11月2日の安値1.1622
から2020年9月25日の安値1.1612、ここを下抜けた場合は
1.1600の「00」、さらに下落した場合は2020年7月24日の安値
1.1581、ここを下抜けた場合は2020年7月23日の安値1.1540を
巡る攻防が注目されます。



今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、22日の欧消費者
信頼感速報、23日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧
のサービス業PMI速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペア
として、20日の米NAHB住宅市場指数、21日の米第2四半期経常
収支と米住宅着工件数と米建設許可件数、22日の米中古住宅販売
件数とFOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見、
23日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
米景気先行指標総合指数、24日の米新築住宅販売件数とパウエル
FRB議長の発言、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初13日に1.1815レベルで始まり
軟調に推移してロンドン時間にかけて1.1770へ下落しましたが、
その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して14日の
NY時間序盤にかけて週高値となる1.1846へ上昇する展開になり
ました。その後、反落して1.8台前半で揉み合いが続きましたが、
16日のロンドン時間序盤から軟調に推移してNY時間前半にかけ
て1.1750へ下落する展開になりました。その後、反発して17日
NY時間序盤にかけて1.1789へ戻しましたが、その後、再び反落
して週安値となる1.1725へ下落して小幅揉み合い後に週の取引を
終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、特に注目される指標
はありませんが、仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧の
サービス業PMI速報などは注目されます。そして対ドル通貨ペア
として、FOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見、
と米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長などが注目されます。


先週のユーロドルは、週半ばにかけて上下動の揉み合いなりまし
たが、週後半16日の米小売売上高が市場予想より強い結果になっ
たことを背景とするドル買いおよび米10年債利回りの上昇も背景
に軟調に推移する相場展開になりました。今週初は日足−2σとの
接点となる可能性のある1.1700の「00」ポイントを巡る攻防が
まずは注目されます。その後、FOMCなど米重要経済指標での
動向が注目されますが、トレードを行うに際しましては、引き続き
株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、
原油先物価格の動向などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その455 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 先週のドル円は弱い米CPIと強い米小売売上で下に行って来い
 で、レンジ相場がなおも続く相場展開になったよな…。
 そして、自民党総裁選だけど、河野氏と岸田氏と高市氏と野田氏
 の4氏の戦いになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ドル円は週の始値と終値がほぼ同値の下に行って来いじゃった
 のう…。そして自民党総裁選じゃが、投開票は29日とのことで
 事実上の総理大臣を選出する選挙だけに注目されるのう…」


『さて今週は、22日に日銀金融政策と黒田日銀総裁の定例会見、
 そして同日深夜にFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会見、
 23日にはBOE政策金利などイベントウィークになるよな…』


「ふむ。相場は動いて『ナンボ』ゆえに、ボラタイルな展開を
 期待したいものじゃのう。ドル円はレンジ相場が長らく続いて
 おる故、利食いに利食えず、切るに切れない『しこり玉』が
 かなり溜まっておる状況であろうから、いわゆる相場の内部
 ポテンシャルも高くなっていて、レンジを抜けるとそれなりに
 大きな値動きになるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『中国不動産大手の恒大の経営が窮地に陥っていて、巨大で不気味
 なリスクが市場に潜在しており今後の展開が警戒されるけど…、
 また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。さてところで
 今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレードのマイスタイル』の
 お話でも、させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まあ、宜しい…。「トレードのマイスタイル」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「トレーダーも人それぞれで、専業もいるが兼業トレーダーも多く
 そして、好みも生活環境もトレードができる時間も資金量も皆
 違うゆえに、皆が同じ様にトレードに臨めるわけではなく…、
 兼業でトレードができる時間が少ない場合などでは、日あたり
 5Pipsや10Pipsを狙うトレードでも十分という人もおろう…」


『まぁな…。専業トレーダーでも数百万通貨単位であれば1Pipで
 数万円になる事で5Pipsや10Pipsを狙うトレーダーもいるけど
 兼業で小さな資金量でも「日、1万円でも本業があるから十分」
 というトレーダーさんもいるだろうな。本業での収入に加えて
 日平均1万円でも、月当たり+20万円程にはなるんだからな』


「日本のレバ25倍の規制で推奨されるリスク管理を守っていても
 100万円程の資金で『日1万円』は現実的な目標となろう…。
 そして、トレードでは損小利大を目指すのが常識とされていても
 等倍のリスク・リワードでも『よし』とできる場合もあろう…」


『数百Pipsが簡単に得れるような宣伝飛び交う投資業界だけど
 聞くところによると、50歳を過ぎるとパートの職探しもたいへん
 と言われていて、現実には1日5Pipsで「日5000円でも良い」
 という人も少なからずいるだろうな…。ジイさん』


「ふむ。目標にするPipsも金額も人それぞれで、さらに言うなら
 『トレードの常識』の適用も人それぞれであろう…。常識を絶対
 のものとすると柔軟性も失われ、新たな発想を阻害して思考停止
 に陥る場合もあるものなんじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『常識を疑うことによって新たな発想が生じる場合もあるからな。
 天底は狙えないとするのがトレードの常識だけど、天をかなり
 正確に狙う事を研究しているトレーダーもいるらしいからな…』


「ふむ。例えばピンバーは、強い上昇(下落)の動意を逆側の勢力が
 さらに強い力で打ち負かした状況を示していて、逆張りプライス
 アクションとして認識することができるが…、出現頻度は少ない
 ものの、始値側にヒゲの全く無い『始値坊主』のローソク足は、
 トレードの常識の1つである『終値を待って判断』に固執して
 いては、その重要な示唆を生かす発想は生まれないのじゃのう」


『ふーん。「始値坊主」ってどんな重要な示唆があるんだい? 』


「ほとんどのローソク足にはビケがあるものじゃが…、始値側に
 ヒゲが全く無いということは、逆側の勢力が手も足も出ずに
 『抗う事さえ出来なかった』ことを示しているのじゃのう…。
 つまり、始値坊主の陰線であれば、買い方が手も足も出せずに
 買いで抗う事が全く出来なかった事を示し、それだけ売り強し
 という事を示唆しておるわけなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほど、それを「終値を待って判断」の常識にとらわれて
 例えば1時間足で1時間も待っていれば、機を逸してしまう場合
 もあるというワケか…。ジイさん』


「まぁ、ローソク足の形成がゆっくりな場合は、その後の上下動で
 始値側にヒゲが形成されてしまう場合もあるが、スピード感を
 伴って始値坊主でローソク足が形成される場合では、始値直後
 でも早期判断が出来る場合があるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほどな…。足が切り替わって、ロンドン時間の始まりなど
 タイムポイントで出現する始値坊主のローソク足は特に重要な
 プライスアクションとしての示唆になりそうだな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その454


先週末、米国は同時テロから20年を迎えることになりました。
さて今週は、米消費者物価指数と米小売売上高が注目されます。



■今週(9月13日から9月17日)の主な経済指標


<9月13日(月)>

朝8時50分に日第3四半期大企業全産業業況判断指数
朝8時50分に日第3四半期大企業製造業業況判断指数
朝8時50分に日国内企業物価指数(8月)
午後3時に独卸売物価指数(8月)
深夜3時に米月次財政収支(8月)
などが予定されています。米の指標には注目です。


<9月14日(火)>

午前10時半に豪第2四半期住宅価格指数
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(8月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(7月)、日設備稼働率(7月)
午後3時に英失業保険申請件数(8月)、英失業率(8月)
午後3時に英ILO方式失業率(8月)
午後3時半にスイス生産者輸入価格(8月)
夜9時半に米消費者物価指数(8月)、米消費者物価指数コア(8月)
夜9時半に加製造業出荷(7月)
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。
そして、国連総会(オンライン)が開幕の予定です。


<9月15日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期経常収支
朝8時50分に日機械受注(7月)
午前9時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(9月)
午前11時に中国小売売上高(8月)、中国鉱工業生産(8月)
午後1時半に日第三次産業活動指数(7月)
午後3時に英消費者物価指数(8月)、英消費者物価指数コア(8月)
午後3時に英小売物価指数(8月)
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(8月)
午後6時に欧鉱工業生産(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(9月)
夜9時半に米輸入物価指数(8月)、米輸出物価指数(8月)
夜9時半に加消費者物価指数(8月)
夜10時15分に米鉱工業生産(8月)、米設備稼働率(8月)
などが予定されています。
日・中国・英・欧・米・加の指標には注目です。


<9月16日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期GDP
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(8月)
午前10時半に豪新規雇用者数(8月)、豪失業率(8月)
午後6時に欧貿易収支(7月)
夜9時15分に加住宅着工件数(8月)
夜9時半に米小売売上高(8月)、米小売売上高(除自動車 8月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(9月)
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に加卸売売上高(7月)、対カナダ証券投資額(7月)
夜11時に米企業在庫(7月)
早朝5時に対米証券投資(7月)
などが予定されています。
NZ・日・豪・米・の指標には注目です。


<9月17日(金)>

午後3時に英小売売上高(8月)、英小売売上高(除自動車 8月)
午後5時に欧経常収支(7月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(8月)
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(8月)、欧建設支出(7月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(9月)
などが予定されています。
英・欧・米の指標には注目です。
そして、自民党総裁選告示の予定です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月6日から9月10日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.105で始まり、堅調傾向で推移
して92.860へ上昇した後に92.590で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.343%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では69.72ドルへ上昇しました。
NYダウは週間761.37ドル下落。34607.72ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.95へ上昇しました。



<9月6日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に上昇して始まり揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
日経平均は373.11円高で寄り付き400円超に上昇。
米10年債利回りは1.32%台で推移。
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドルやユーロドルは小幅に下落。
報道
「フィリピン航空が米国で破産法申請」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4529元」
中国上海株式市場は0.04%安で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後に日経平均は500円超に上昇。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に下落。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日経平均は531.78円高の29659.89で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.74(始値)、109.84(高値)、109.69(安値)、109.78(終値)、
ユーロドル、1.1880(始値)、1.1886(高値)、1.1865(安値)、1.1872(終値)
ポンドドル、1.3865(始値)、1.3869(高値)、1.3842(安値)、1.3853(終値)
豪ドルドル、0.7461(始値)、0.7462(高値)、0.7427(安値)、0.7437(終値)
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(7月)は予想より強い前月比3.4%。
ユーロドルは小幅に上昇。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反落。
マンBOE委員
「現在よりも70年代の方が賃金と物価の相互連動の度合いが強かった。
 70年代は為替相場と原油価格が急速に変化した時期で、
 当時はインフレ期待が固定されたことはなかった。
 フィリップス曲線の傾きは当時、賃金と労働市場逼迫との関係が
 ここ10-15年よりもはるかに強い状況にあった。
 企業が価格決定力を持ち、それを利用する程度。
 企業は世界的な金融危機の後、値上げを定着させることが
 できなかったのを覚えている。
 今状況は多少変わっているが、企業は値上げをためらっている」
中国上海株式市場は1.12%高の3621.86で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に下落。
サマーズ元米財務長官
「雇用主が新規採用を望んでいないわけでない。
 雇用の伸びを抑えているのは、多くの場合、
 雇いたいと望んでいる人を見つけるのが非常に難しい点にある。
 最終的には一段の賃金上昇、一層の物価圧力につながるものと
 推測される。そして私が聞いているところでは、
 企業は価格上昇分を転嫁する上でそれほど困難に直面してない様子。
 3日に公表された8月の雇用統計は、
 労働力不足の問題を浮き彫りにするもの。
 インフレ圧力をめぐる更なる心配の種を示唆するもの」
報道
「東京都の新規感染者968人。重症者267人」
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
英建設業PMI(8月)は予想より弱い55.2。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルはやや下落した後に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「自民・岸田氏、2%のインフレ目標維持すると表明。
 30兆円超の経済対策を視野に」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.78(始値)、109.95(高値)、109.78(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1872(始値)、1.1875(高値)、1.1856(安値)、1.1862(終値)
ポンドドル、1.3853(始値)、1.3853(高値)、1.3831(安値)、1.3846(終値)
豪ドルドル、0.7437(始値)、0.7443(高値)、0.7427(安値)、0.7439(終値)
【NY時間】
ドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ユーロドルはやや反発。
原油先物は69ドル台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
レイバー・デーで米国とカナダは休場。
NYダウは取引なし。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルやポンドドルはやや反発。
独DAXは0.96%高の15932.12で取引を終える。
英FTSE100は.68%高の7187.18で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
フロスト英国務相
「英政府は、現在の基準で北アイルランド議定書を継続する」
「継続内容には、現在有効な猶予期間や地役権も含まれる」
レイバー・デーで米国は休場。NYダウなどは取引なし。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.85(始値)、109.87(高値)、109.82(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1852(始値)、1.1872(高値)、1.1858(安値)、1.1870(終値)
ポンドドル、1.3846(始値)、1.3847(高値)、1.3819(安値)、1.3836(終値)
豪ドルドル、0.7439(始値)、0.7441(高値)、0.7429(安値)、0.7440(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.74(始値)、109.95(高値)、109.69(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1880(始値)、1.1886(高値)、1.1856(安値)、1.1870(終値)
ポンドドル、1.3865(始値)、1.3869(高値)、1.3819(安値)、1.3836(終値)
豪ドルドル、0.7561(始値)、0.7462(高値)、0.7427(安値)、0.7440(終値)


<9月7日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に上昇。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
英BRC小売売上高調査(8月)は予想より弱い前年同月比1.5%。
市場反応は限定的。
日全世帯家計調査消費支出(7月)は予想より弱い前年同月比0.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は224.03円高で寄り付き300円超に上昇。3万円台回復。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
オアRBNZ総裁
「コロナによる封鎖はウイルスが破壊的であると示している」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4533元」
中国上海株式市場は横ばいで始まる。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
原油先物は69ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
中国貿易収支(8月)は予想より強い583.4億ドル。
正午過ぎにドル円はやや反発。ドルストレートは小幅にやや反落。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
豪RBA声明
「週40億豪ドル国債買い入れ実施(縮小)、来年2月まで同水準で継続。
 完全雇用への復帰と目標と一致するインフレを達成するために、
 非常に支援的な金融条件を維持。
 RBAはインフレ率が持続的に2-3%の目標範囲内に
 収まるまで利上げをしない。
 中銀の中心的なシナリオでは、この条件は2024年まで満たされない。
 GDPは第4四半期に大幅に縮小することが予想され、
 失業率は今後数カ月で上昇するだろう。
 景気回復の後退は一時的なものであると予想。
 我々の中心的なシナリオでは、経済は12月に再び成長し、
 来年の後半にはデルタ以前の経路に戻ると予想。
 賃金と価格の圧力は抑制されたまま。
 デルタ後も住宅価格は上昇を続けている。
 非常に緩和的な金融環境が豪経済の回復を支え続ける。
 為替レートはここ数か月で下落。
 政府・州による財政対応も家計、企業を支援。
 少なくとも2022年2月まで現在のペースでの債券購入を
 続けるという決定は、景気回復の遅れと不確実性の高まりを反映」
豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルやポンドドルは小幅に上昇。
その後、ドルストレートは反落。
日景気先行指数速報(7月)は予想よ強い104.1、
日景気一致指数速報(7月)は予想より強い94.5。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
スイス失業率(8月)は予想より強い2.7%。
市場反応は限定的。
日経平均は256.25円高の29916.14で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.85(始値)、109.87(高値)、109.69(安値)、109.83(終値)、
ユーロドル、1.1870(始値)、1.1885(高値)、1.1868(安値)、1.1871(終値)
ポンドドル、1.3836(始値)、1.3857(高値)、1.3830(安値)、1.3831(終値)
豪ドルドル、0.7440(始値)、0.7469(高値)、0.7411(安値)、0.7423(終値)
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(7月)は予想より強い前月比1.0%
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円はやや上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは一時やや下落。
中国上海株式市場は1.51%高の3676.59で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は揉み合う。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.35%台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者1629人。重症者260人」
サンダースBOE委員
「GDPの水準はほぼコロナ危機以前に戻っている。
 政策スタンスは持続的なCPIオーバーシュートのリスク孕む。
 利上げを行う場合は、比較的限定されたものとなろう。
 予測通りに経済が進展すれば、利上げを行うだろう」
ポンドドルは再び下落。ドル円はやや上昇して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再びやや反落。
米10年債利回りは1.36%台へ上昇。
独ZEW景況感調査(期待指数 9月)は予想より弱い26.5。
欧ZEW景況感調査(9月)は前回値より弱い31.1、
欧第2四半期GDP確定値は予想より強い前期比2.2%。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円は110円台へ上昇。
米10年債利回りは1.37%台へ上昇。
ジョンソン英首相
「健康保険・社会保険料を所得の1.25%追加引き上げ。
 配当課税の引き上げも表明、ヘルスケアの財源のため」
独世論調査 
「与党連合の支持率が初の20%割れ。
 メルケル首相率いるCDU/SCUの支持率2ポイント低下、19%に。
 野党SPDの支持率は2ポイント上昇、25%に」
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.82(始値)、110.05(高値)、109.82(安値)、110.03(終値)、
ユーロドル、1.1871(始値)、1.1882(高値)、1.1858安値)、1.1861(終値)
ポンドドル、1.3831(始値)、1.3850(高値)、1.3768(安値)、1.3775(終値)
豪ドルドル、0.7423(始値)、0.7436(高値)、0.7391(安値)、0.7393(終値)
【NY時間】
原油先物は一時67ドル台へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は上げ幅を拡大。ユーロドルは下げ幅を拡大。
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超に下落。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ユーロドルはやや反発。
スコットランド自治政府のスタージョン第1首相
「2023年末までに新たな独立を問う住民投票を実施する計画」
その後、ドルストレートは再びやや反落して揉み合う。
報道
「タリバン、ムラー・モハンマド・ハサン氏をアフガン首相代行に指名」
米10年債利回りは一時1.36%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時やや反落。
ジョンソン英首相
「英国の増税を除外することは拒否するが、
 この議会でこれ以上の増税は望んでいない」
独DAXは0.56%安の15843.09で取引を終える。
英FTSE100は0.53%安の7149.37で取引を終える。
ドル円は再びやや上昇。
米3年債入札では最高落札利回り0.447%、応札倍率2.45倍。
報道
「タリバン、指名手配中のテロ組織幹部も閣僚入り」
NY時間終盤にドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1.92%安の1798.50ドル。
原油先物10月限の終値は68.35ドル。
NYダウは269.09ドル安の35100.00で取引を終える。
NASDAQは0.07%高の15374.33で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.34%安の4520.03で取引を終える。
米10年債利回りは1.375%。VIX指数は18.14へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.03(始値)、110.32(高値)、110.02(安値)、110.29(終値)、
ユーロドル、1.1861(始値)、1.1865(高値)、1.1837(安値)、1.1841(終値)
ポンドドル、1.3774(始値)、1.3800(高値)、1.3768(安値)、1.3785(終値)
豪ドルドル、0.7394(始値)、0.7404(高値)、0.7375(安値)、0.7387(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.85(始値)、110.32(高値)、109.69(安値)、110.29(終値)、
ユーロドル、1.1870(始値)、1.1885(高値)、1.1837(安値)、1.1841(終値)
ポンドドル、1.3836(始値)、1.3857(高値)、1.3768(安値)、1.3785(終値)
豪ドルドル、0.7440(始値)、0.7469(高値)、0.7375(安値)、0.7387(終値)


<9月8日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に上昇。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルはやや反落。
日第2四半期GDP改定値は予想より強い年率換算1.9%、
日国際貿易収支(7月)は予想より弱い6223億円、
日国際経常収支(季調前 7月)は予想より弱い1兆9108億円。
市場反応は限定的。
日経平均は96.59円安で寄り付きプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.36%台で推移。
ドル円は110.33へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に下落した後にやや反発して揉み合う。
日経平均は100円超に上院。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4674元」
中国上海株式市場は0.09%安で始まる。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは一時1.37%台へ上昇。
日経平均は200円超に上院。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
正午過ぎにポンドドルはやや反落。
東京時間午後に日経平均は上げ幅を縮小。
ドル円は小幅に揉み合う。
日景気現状判断DI(8月)は予想より弱い34.7、
日景気先行き判断DI(8月)は予想より弱い43.7。
市場反応は限定的。
東京時間終盤に日経平均は再び200円超に上昇。
ドル円は110.41へ上昇。ドルストレートはやや下落。
日経平均は265.07円高の30181.21で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.28(始値)、110.41(高値)、110.25(安値)、110.40(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1851(高値)、1.1835(安値)、1.1837(終値)
ポンドドル、1.3785(始値)、1.3790(高値)、1.3768(安値)、1.3769(終値)
豪ドルドル、0.7387(始値)、0.7404(高値)、0.7382(安値)、0.7384(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時小幅に上昇。ドルストレートは下落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
仏貿易収支(7月)は予想より弱い−69.57億ユーロ、
仏経常収支(7月)は前回値より弱い−35億ユーロ。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は0.04%ので3675.19取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
エンリアECB銀行監督委員長
「パンデミックに起因する資産の質の低下が
 まだピークに達していない可能性」
スロベニア中銀総裁
「パンデミックの新たな波が回復を遅れさせる可能性。
 引き続き極めて緩和的な金融政策が必要」
ユーロドルは再び下落。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向で揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者1834人。重症者252人」
米10年債利回りは一時1.34%台へ低下。原油先物は69ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
報道
「緊急事態宣言19都道府県で30日まで延長へ、政府方針固める」
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.35%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.9%。
ドル円は小幅に上昇。ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.40(始値)、110.45(高値)、110.14(安値)、110.30(終値)、
ユーロドル、1.1836(始値)、1.1845(高値)、1.1812(安値)、1.1822(終値)
ポンドドル、1.3769(始値)、1.3778(高値)、1.3751(安値)、1.3769(終値)
豪ドルドル、0.7385(始値)、0.7386(高値)、0.7349(安値)、0.7377(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に上昇して揉み合う。
米10年債利回りは一時再び1.34%台へ低下。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや下落。
米10年債利回りは1.35%台へ上昇。
イエレン米財務長官 (議会指導部に宛てた書簡)
「債務上限の回避措置は10月中に尽きる公算大。
 できるだけ早く行動するよう要請」
加Ivey購買部協会指数(8月)は前回値より強い66.0
BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
BOC声明
「毎週の国債の純買い入れ目標を20億カナダドルで維持。
 世界経済の回復は、米国の力強い成長に牽引されて
 第2四半期まで続き、第3四半期に向けて堅調な勢いを見せた。
 ただ、サプライチェーンの混乱により一部セクターで活動が抑制。
 多くの地域で新型コロナウイルスが拡大しているため、
 世界的な回復の強さにリスクが生じた。
 理事会は回復には引き続き大規模金融政策が必要であると判断。
 2%インフレ目標の持続的達成のため政策金利を下限で維持。
 現時点の予測では、政策金利維持は2022年後半まで継続。
 量的緩和プログラムは引き続きこのコミットメントを強化し、
 イールドカーブ全体で低金利を維持。
 債券購入ペースについての決定は回復の強さと
 理事会の継続的な評価によって導かれる。
 今後も回復を支え、インフレ目標を達成するために、
 適切な金融政策刺激策を提供」
ドルカナダは一時反落した後に上昇して揉み合う。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ドルストレートはやや下落。
報道
「菅首相が今月下旬に訪米し、バイデン大統領との会談へ。
 中国の軍事的進出が議題に」
ベイリーBOE総裁
「利上げがあると考えるのは理に適う。
 インフレ上昇は持続しない可能性。
 労働市場の懸念は今や雇用が埋めている
 リバランスは予想以上に時間がかかる」
ラムスデンBOE委員
「更なるインフレ上昇の可能性。
 インフレ圧力は労働市場から発生するかもしれない。
 金融市場は英中銀がその仕事をすると信頼している」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は揉み合う。
独DAXは1.47%安の15610.28で取引を終える。
英FTSE100は0.75%安の7095.53で取引を終える。
ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債入札では最高落札利回り1.338%、応札倍率2.59倍。
米10年債利回りは1.33%台へ低下。
NY連銀総裁
「長期インフレ期待は目標と一致。
 回復には時間がかかる。デルタ株が不確実性を拡大。
 雇用の進展を見たい。雇用最大化の目標に戻るには長い道のり。
 インフレは2022年に2%付近への鈍化見込む。
 資産購入ペース縮小開始は年内が適切だが雇用次第。
 消費、雇用に対してデルタ株は重石。今年の成長は6%を見込む」
米地区連銀経済報告(ベージュブック)
「経済成長は緩やかなペースに若干下向いた。
 デルタ株がその要因の一つ。
 大半の地区で企業は楽観的なまま。
 引き続きサプライチェーン問題に懸念」
ドル円は一時110.17へ下落。ユーロドルやポンドドルは小幅に上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米消費者信用残高(7月)は予想より弱い170.0億ドル。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
NY金先物12月限の終値は0.28%安の1793.50ドル。
原油先物10月限の終値は69.30ドル。
NYダウは68.93ドル安の35031.07で取引を終える。
NASDAQは0.57%安の15286.64で取引を終える。
S&P500は0.13%安の4514.07で取引を終える。
米10年債利回りは1.339%。VIX指数は17.96へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.30(始値)、110.39(高値)、110.15(安値)、110.26(終値)、
ユーロドル、1.1822(始値)、1.1830(高値)、1.1802(安値)、1.1816(終値)
ポンドドル、1.3769(始値)、1.3784(高値)、1.3727(安値)、1.3772(終値)
豪ドルドル、0.7377(始値)、0.7385(高値)、0.7345(安値)、0.7365(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.28(始値)、110.45(高値)、110.14(安値)、110.26(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1851(高値)、1.1802(安値)、1.1816(終値)
ポンドドル、1.3785(始値)、1.3790(高値)、1.3727(安値)、1.3772(終値)
豪ドルドル、0.7387(始値)、0.7385(高値)、0.7345(安値)、0.7365(終値)


<9月9日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は69ドル台で推移。
NZ第2四半期製造業売上高は前回値より強い前期比3.9%。
市場反応は限定的。
英RICS住宅価格指数(8月)は予想より弱い73。
ポンドドルは小幅に反落。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は222.00円安で寄り付き下げ幅をやや縮小。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落。
ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4615元」
中国上海株式市場は0.23%安で始まる。
中国消費者物価指数(8月)は予想より弱い前年同月比0.8%、
中国生産者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比9.5%。
ドル円は下げ幅をやや拡大。ドルストレートはやや反発。
正午過ぎにドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に日経平均は下げ幅を一時やや拡大。
米10年債利回りは1.32%台へ低下。
東京時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートは下げ幅をやや拡大。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日経平均は173.02円安の30008.19で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.26(始値)、110.29(高値)、110.10(安値)、110.12(終値)、
ユーロドル、1.1816(始値)、1.1825(高値)、1.1811(安値)、1.1813(終値)
ポンドドル、1.3771(始値)、1.3775(高値)、1.3754(安値)、1.3757(終値)
豪ドルドル、0.7365(始値)、0.7370(高値)、0.7347(安値)、0.7348(終値)
【ロンドン時間】
独貿易収支(8月)は予想より弱い181億ユーロ、
独経常収支(8月)は予想より弱い176億ユーロ。
ドルストレートは反発して揉み合う。ドル円はやや下落。
中国上海株式市場は0.49%高の3693.13で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.31%台へ低下。
ドル円は109円台へ下落。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
菅首相
「東京などの緊急事態宣言を30日まで延長へ。
 10月から11月の早い時期に希望者全員のワクチン接種完了」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
アトランタ連銀総裁 (WSJインタビュー)
「年内の債券購入ペース縮小について、引き続き門戸は開かれている。
 今月のFOMCでテーパリングを開始するとは予想していない。
 最近の経済データは判断に時間を要すること示している。
 テーパリング開始は遅きに失することなきよう望む。
 経済はかなり強い状況にある。
 デルタ変異株は経済の進展を遅らせているが、止めてはいない。
 依然として2022年終盤の利上げを視野に。
 インフレ期待を注視している。
 これまでのところ、長期的インフレ期待は2%に安定」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)のペースをやや減速。
 インフレ率は一時的に目標をやや上回る可能性がある。
 PEPPは少なくとも2022年3月末まで継続。
 PEPP購入債権は少なくとも2023年末まで再投資する。
 PEPPの規模を1兆8500億ユーロに維持。
 APP購入の月額200億ユーロのペースを維持。
 PEPP購入ペースを過去2四半期より緩やかにしても、
 良好な金融環境は維持可能」
ユーロドルはやや上昇して揉み合う。ポンドドルは上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.12(始値)、110.14(高値)、109.85(安値)、109.86(終値)、
ユーロドル、1.1813(始値)、1.1841(高値)、1.1812(安値)、1.1840(終値)
ポンドドル、1.3757(始値)、1.3838(高値)、1.3756(安値)、1.3837(終値)
豪ドルドル、0.7348(始値)、0.7384(高値)、0.7347(安値)、0.7383(終値)
【NY時間】
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に上げ幅を拡大した後にやや反落。
ユーロドルはやや反落。ドル円は一時やや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.32%台で推移。
米新規失業保険申請件数は予想より強い31.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い278.3万人。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「経済は大規模に再開している。
 年末にはコロナ危機前の水準を回復するだろう。
 景気のリバウンド局面はさらに進展している。
 必要であればあらゆる手段を調整する用意。
 インフレ見通しはやや上向きに修正。
 回復はワクチン接種の進展で進んだ。労働市場が急速に改善。
 パンデミックの影響で消費は引き続き慎重、
 野心的かつ協調的な財政スタンスが引き続き重要。
 中期的に経済回復はしっかりとする見込み。
 基調インフレ圧力はゆるやかに上昇してきている。
 賃金の上昇は緩やかにとどまる見込み。
 長期的なインフレ期待は2%からやや距離がある。
 経済見通しに対するリスクはほぼ均衡。
 回復スピードはパンデミックとワクチン接種に依存。
 ECBは金融緩和政策を微調整している。
 インフレの一時的な要因は来年中に緩和されよう。
 金融環境は引き続き良好。
 ECBは今後3カ月の緩和措置を微調整した。
 パンデミックが終わるまでは、ECBの仕事は完了しない>
 ECBは次の施策については議論していない。
 PEPPの措置は微調整、テーパリングではない。
 PEPPに関して12月理事会で包括的な議論を行う」
ECBスタッフ予想
「2021年の経済成長見通しを6月予想の4.6%から5.0%に引き上げ。
 2022年は6月予想の4.7%から4.6%に引き下げ。
 2023年は6月予想の2.1%に据え置き。
 2021年のインフレ見通しを6月予想の1.9%から2.2%に引き上げ。
 2022年は6月予想の1.5%から1.7%に引き上げ。
 2023年は6月予想の1.4%から1.5%に引き上げ」
ユーロ売り反応。ユーロドルは下落。
米10年債利回りは一時1.34%台へ上昇。
ドル円は再びやや下落。豪ドル米ドルは再びやや上昇して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは再びやや上昇。
報道
「バイデン米大統領、連邦職員にワクチン義務付けへ」
報道
「中国、石油国家備蓄を初の放出」
原油先物は一時68ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
ユーロドルは再び反落。ドル円は揉み合いながらも軟調に推移。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が152.8万バレルの減少。
米10年債利回りは1.31%台へ低下。
ロイター (関係者の話)
「ECB、PEPP購入目標は現行の月800億ユーロから
 月600-700億ユーロへの縮小を検討している」
ユーロドルはやや反発。
独DAXは0.08%高の15623.15で取引を終える。
英FTSE100は1.01%安の7024.21で取引を終える。
NYダウはマイナス圏へ反落。
ドル円は下げ幅を拡大して軟調に推移。
米30年債入札では最高落札利回り1.910%、札倍率2.49倍。
米10年債利回りは一時1.28%台へ低下。
ドル円は109.62へ下落。豪ドル米ドルは反発した後に反落。
ポンドドルは1.3863へ上昇した後にやや反落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
加BOC総裁
「量的緩和(QE)を解除する前に利上げを開始する。
 債券購入はほぼ中立的なペースを維持。
 刺激策を撤回前に一定期間それを維持。
 刺激策解除の最初の動きは利上げ」
加ドル売り反応。ドルカナダはやや反発。
NY金先物12月限の終値は0.36%高の1800.00ドル。
原油先物10月限の終値は68.14ドル。
NYダウは151.69ドル安ので取引を終える。
NASDAQは0.25%安の15248.25で取引を終える。
S&P500は0.46%安の4493.28で取引を終える。
米10年債利回りは1.300%。VIX指数は18,80へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.86(始値)、109.96(高値)、109.62(安値)、109.73(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1841(高値)、1.1805(安値)、1.1825(終値)
ポンドドル、1.3837(始値)、1.3863(高値)、1.3821(安値)、1.3835(終値)
豪ドルドル、0.7383(始値)、0.7394(高値)、0.7366(安値)、0.7368(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.26(始値)、110.29(高値)、109.62(安値)、109.73(終値)、
ユーロドル、1.1816(始値)、1.1841(高値)、1.1805(安値)、1.1825(終値)
ポンドドル、1.3771(始値)、1.3863(高値)、1.3754(安値)、1.3835(終値)
豪ドルドル、0.7365(始値)、0.7394(高値)、0.7347(安値)、0.7368(終値)


<9月10日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は67ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
日経平均は81.26円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円はやや反落。ドルストレートは一時やや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
仲値過ぎにドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4566元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まる。
日経平均は300円超に上昇。原油先物は68ドル台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
ホワイトハウス
「バイデン米大統領と習・中国国家主席が広範囲の戦略的協議を行った。
 諸問題へのオープンで率直な関与で合意。
 中国との事務レベルでの協議は実を結ばなかった」
正午過ぎにドル円はやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に上昇した後にやや反落。
日経平均は373.65円高の30381.84で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.73(始値)、109.90(高値)、109.70(安値)、109.91(終値)、
ユーロドル、1.1827(始値)、1.1834(高値)、1.1819(安値)、1.1828(終値)
ポンドドル、1.3835(始値)、1.3853(高値)、1.3832(安値)、1.3848(終値)
豪ドルドル、0.7368(始値)、0.7389(高値)、0.7360(安値)、0.7381(終値)
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比0.0%。
ユーロドルは小幅に反発した後にやや反落。
英月次GDP(7月)は予想より弱い前月比0.1%、
英鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前月比1.2%、
英製造業生産指数(7月)は予想より弱い前月比0.0%、
英商品貿易収支(7月)は予想より弱い−127.06億ポンド、
英貿易収支(7月)は予想より弱い−31.17億ポンド。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落。ドル円はやや上昇。
仏鉱工業生産指数(7月)は予想より弱い前月比0.3%。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは上昇。
中国上海株式市場は0.27%高の3703.11で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルや豪ドル米ドルは上昇。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは堅調に推移。
米10年債利回りは1.32%台へ上昇。
報道
「河野行革相、自民党総裁選への出馬を表明」
報道
「東京都の新規感染者1242人。重症者243人」
ドル円はやや反落。
原油先物は69ドル台へ上昇。
仏中銀総裁
「バッド・ローンが大幅に増加しているわけではない。
 ユーロ圏の銀行同盟の動きにはまったく進展がない。
 預金保険プランの変更が必要」
ラガルドECB総裁
「経済は恐れていたよりも良好に回復。
 まだ、困難な状況から脱してはいない。
 緩和的及び好ましい金融環境を提供すること決意している」
ユーロドルは反落。ポンドドルは小幅に反落。
ドル円は再びやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドルストレートは小幅に反発。ドル円はやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.91(始値)、109.99(高値)、109.86(安値)、109.87(終値)、
ユーロドル、1.1828(始値)、1.1851(高値)、1.1825(安値)、1.1834(終値)
ポンドドル、1.3848(始値)、1.3885(高値)、1.3841(安値)、1.3884(終値)
豪ドルドル、0.7381(始値)、0.7410(高値)、0.7375(安値)、0.7399(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
米卸売物価指数(8月)は予想より強い前月比0.7%、
米卸売物価指数コア(8月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
加第2四半期設備投資は予想より強い82.0%、
加新規雇用者数(8月)は予想より弱い9.02万人、
加失業率(8月)は予想より強い7.1%。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダはやや下落。
クリーブランド連銀総裁
「インフレ率は年内に高止まりも、来年は低下する見込み。
 自身のインフレ見通しに上方リスクある。
 労働市場は、昨年4月以降目覚ましく回復している。
 労働参加率はパンデミック以前の水準を回復せず。
 FRBは政策運営について対外的により詳細な説明必要」
NYダウは一時200ドル超に上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反発。
米卸売売上高(7月)は予想より強い前月比2.0%、
米卸売在庫(7月)は予想とおりの前月比0.6%。
発表直後の市場反応は限定的。
NYダウはマイナス圏へ反落。
クリーブランド連銀総裁
「資産購入ペース縮小は今年開始し、来年上期かけて終了を支持。
 成長はまだ比較的堅調で、雇用は増加する。
 デルタ株のリスクが必ずしも打撃与えるとは限らない」
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
ドル円は小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発した後に下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下落。。
独DAXは0.09%安の15609.81で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の7029.20で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反発した後に再び下落。
報道
「バイデン政権、中国政府の産業補助金とそれによる
 米経済への悪影響について新たな調査の実施を検討している」
NY時間終盤に豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は0.44%安の1792.10ドル。
原油先物10月限の終値は69.72ドル。
NYダウは271.66ドル安の34607.72で取引を終える。
NASDAQは0.87%安の15115.50で取引を終える。
S&P500は0.77%安の4458.58で取引を終える。
米10年債利回りは1.343%。VIX指数は20.95へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.87(始値)、109.95(高値)、109.78(安値)、109.92(終値)、
ユーロドル、1.1834(始値)、1.1842(高値)、1.1810(安値)、1.1812(終値)
ポンドドル、1.3884(始値)、1.3889(高値)、1.3827(安値)、1.3834(終値)
豪ドルドル、0.7399(始値)、0.7409(高値)、0.7349(安値)、0.7357(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.73(始値)、109.99(高値)、109.70(安値)、109.92(終値)、
ユーロドル、1.1827(始値)、1.1851(高値)、1.1810(安値)、1.1812(終値)
ポンドドル、1.3835(始値)、1.3889(高値)、1.3827(安値)、1.3834(終値)
豪ドルドル、0.7368(始値)、0.7410(高値)、0.7349(安値)、0.7357(終値)



●今週(9月13日から9月17日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは110.00の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
週高値でもある8日の高値110.45、さらに上昇した場合は7月
23日高値110.59から7月14日高値110.70、ここを上抜けた
場合は8月11日の高値110.80、さらに上昇した場合は111.00
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合7月5日の高値111.19
さらに上昇した場合は7月2日の高値111.66を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは8月24日の安値109.41、さらに
下落した場合8月16日と17日の安値109.12、ここを下抜けた
場合は109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合8月4日
の安値108.72、ここを下抜けた場合は5月25日安値108.56、
さらに下落した場合は5月7日の安値108.34を巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、13日の米月次財政収支
14日の米消費者物価指数と米消費者物価指数コア、15日の日機械
受注と中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数
と米鉱工業生産、16日の日通関ベース貿易統計と米小売売上高と
フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と対米証券投資、16日のミシガン大学
消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初6日に109.74レベルで始まり、
ロンドン時間序盤にかけて109.95へ上昇した後にやや反落して
小幅な揉み合いが続いた後に7日の東京時間前半に109.69へ
下落する展開になりました。その後、反発して揉み合いながら
も堅調傾向で推移して8日のロンドン時間序盤にかけて週高値
となる110.45へ上昇しましたが、その後、反落して揉み合いと
なった後に軟調に推移して9日のNY時間後半にかけて週安値
となる109.62へ下落する展開になりました。その後、やや反発
して揉み合いになり109.92レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、14日の米消費者物価
指数と米消費者物価指数コア、16日の米小売売上高、などが特に
注目されます。


先週は、米雇用統計の翌週にあたり、米失業者追加給付金が終了し
米上院の夏季休暇が終了して、週末には米同時テロから20年を
迎えましたが、ドル円は週間で109.62から110.45の僅か83Pips
を範囲とする上下動のレンジ性の相場で、レイバー・デー明けも
大きく動意づくことはありませんでした。


今週は、より大きな値動きに期待したいものですが、トレードを
行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回
りの動向、原油先物価格の動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは10日の高値
1.1851を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週
高値でもある7日の高値1.1885、さらに上昇した場合1.1900
の「00」ポイントから3日の高値1.1909、ここを上抜けた
場合は6月25日の高値1.1975を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある8日安値1.1802
から1.1800の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は8月
30日の安値1.1783、さらに下落した場合は7月21日の安値
1.1752、ここを下抜けた場合は8月25日の安値1.1726、
さらに下落した場合は1.1700の「00」ポイント、ここを下抜
けた場合は2020年10月15日の安値1.1689、さらに下落した
場合は2020年9月9日の安値1.1661を巡る攻防が注目され
ます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、15日の欧鉱工業
生産、17日の欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価指数コア
改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、13日の
米月次財政収支、14日の米消費者物価指数と米消費者物価指数
コア、15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業
景気指数と米鉱工業生産、16日の米小売売上高とフィラデルフィ
ア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と対米証券投資、16日のミシガン大学消費者態度指数
速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初6日に1.1880レベルで始まり
週高値となる1.1886へ上昇した後に反落して揉み合いながらも
軟調に推移して8日NY時間前半にかけて週安値となる1.1802
へ下落する展開になりました。その後、反発して、上下動の揉み
合いになり10日のロンドン時間前半に1.1851へ戻しましたが、
その後、再び反落して1.1812レベルで週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では、
17日の欧消費者物価指数改定値と欧消費者物価指数コア改定値が
特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、14日の米消費者
物価指数と米消費者物価指数コア、16日の米小売売上高、などが
注目されます。


先週、週初より軟調傾向で推移したユーロドルですが、注目され
ていたECB理事会では、PEPPの債券購入ペースを緩やかに縮小
することが発表され、ユーロドルは一時やや上昇するも、ラガルド
ECB総裁の定例記者会見で、微調整であり、テーパリングではない
ことが示されるとユーロドルは売り戻され、大きな動意になる事は
ありませんでした。

今週の値動きに期待したいものですが、トレードを行うに際しまし
ては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデ
ックスの動向、原油先物価格の動向などにも留意していきたいもの
です。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その454 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 豪州、カナダ、ECBなどの政策金利の発表後の値動きはどれも
 今一で…、ドル円も週間80Pipsちょいの上下動だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 レイバー・デー明けも大きく動意づくことはなく…、注目され
 ていたECB理事会では、PEPP債券購入ペースを緩やかに縮小
 することが発表されるも、ラガルドECB総裁の定例記者会見で
 微調整であり、テーパリングではないことを示されたことで、
 大きな動意には至らなかったのう…。今週は、米消費者物価指数
 と米小売売上高の発表もある故、値動きに期待したいものじゃ」


『一方、中国不動産大手の恒大の経営が窮地に陥っていて、2兆円
 超もの米ドル債の不気味なリスクが市場にあり、今後の展開が要
 警戒だけど…、ところで今週17日は自民党総裁選告示だよな』


「ふむ。岸田前政調会長と高市前総務相に続いて、10日には河野
 規制改革相が立候補を表明しておるが…、日経新聞調査によれば
 河野氏が27%とリードしておるようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『そして、先週は日経平均が3万円台を回復した話題もあるけど、
 また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。さてところで
 今日のテーマ別の話としては何のお話だい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『ネットの世界は玉石混交』の
 お話でもひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「ネットの世界は玉石混交」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ネットの世界には有益な情報もあるその一方で、詐欺サイトや
 フィッシングサイトも多数あり…、また、パーミッションなき
 スパムメールも横行しておるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『うん。アマゾンや楽天やカード会社を偽り装うメールは来ない日
 がないくらいだし…、先週は「3分なんちゃらFX」のスパムが
 めっちゃ送られてきて、消去するのもめんどいくらいだったが、
 メールアドレス収集ソフトが販売されている他、メールアドレス
 のリスト販売をしている業者もいるようで、困ったもんだぜ…』


「ネットの世界には、誰もが簡単に億万長者になれるかのような
 宣伝が昔も今も溢れていて、FXの商材の宣伝でも10年以上前は
 億という言葉が少し控えめに語られていたが、今や数十億の利益
 を語る宣伝も少なくなく、よくもまぁと驚くばかりじゃ…」


『FXの教材販売の会社は、マーケティングに長けていて、初心の
 ユーザーが、「高勝率」「誰でも簡単」「大きな利益」「確実」
 「ほったらかし」「多数のエントリーチャンス」「新発売」
 「自動」「安心」などを好み、一方、まっとうで本来的に大切な
 「リスク管理」を戒める言葉を嫌う事を熟知していて…、魅惑の
 言葉でセールスページを飾っているだけではなく…、最近は
 数十億のアピールが行き過ぎになった思ったか、現実感ある利益
 を「短時間で」という事をアピールするようになったよな…。
 100万通貨では1Pipは1万円で10Pipsで10万円になるけど、
 海外口座での超ハイレバではなく、日本のレバ25倍の規制で
 推奨されるリスク管理を守るなら100万通貨の建玉には少なく
 ても口座に1000万円は入金していなくてはならず、100万円
 未満の口座資金量の個人トレーダーも少なくなく、夢を抱くも
 必要資金を知ってどう思うだろうな…。ジイさん』


「ふむ…。それに数分である程度大きな金額を稼ぐということは、
 数分で同等の損失を被るリスクもあることも知らねばなるまい。
 そして、世界一の投資家ウォーレンバフェット氏の過去50年間
 の1年あたりの利率(年利)はおよそ23%と言われておるが…、
 https://market-researcher.info/?p=1148
 FX業界の派手な宣伝合戦で、聖杯のごとき「勝率98.5%」やら
 「エントリーチャンス1日あたり1800回」などと謳い始めて
 十数年…、誰かをディスるつもりはないけれども、いまだに
 ウォーレン・バフェット氏を超える人が誰一人として現れない
 のはナゼであろうか…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。FX業界には月利100%を公言している講師もいる
 ようだけどさぁ…、例えば月利30%でも複利運用するならば、
 100万円の元手で、1年後には2,329万円、2年後には7億
 564万円、3年後には126億4,622万円…、そして5年後には
 なんと驚くことに6兆8,643億7,717万円になる計算となるが
 単月では大きなレバで月利100%になった事があったとしても
 毎月のように月利100%ではないと思うけどな…。ジイさん』


「それに…、FXの自動売買EAでも、特定期間に過剰フィッティ
 ングしてバックテストをよく見せているEAは論外としても、
 短期のフォワードテストをしていて、それを公開はしていても
 販売開始後かなりたっても、会社としてリアル口座が持てるのに
 数十億も儲かると宣伝していながら、販売会社自体が実運用を
 していない(しない)のはナゼであろうか…。溜口剛太郎殿」


『言われてみれば、投資業界は不思議な闇の謎だらけだよな…。
 悪評が立つ前に次の商品と、新発売ラッシュの投資業界だけど、
 その中にあって、10数年以上も販売が継続されて、サポートも
 継続されている「玉」のような教材も極少数だけどあるよな…』


「ふむ。『まっとう』よりも『派手なもの』が栄え、悪貨が良貨を
 駆逐せぬよう願うが、玉石混交で石の中にも玉はあるようじゃ」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その453


先週、菅首相が退陣を表明、一方、NFPは弱い結果になりました。
さて今週は、レイバー・デー明けの欧米勢の動向が注目されます。



■今週(9月6日から9月10日)の主な経済指標


<9月6日(月)>

※ 米国とカナダが休場。

午後3時に独製造業新規受注(7月)
午後5時半に英建設業PMI(8月)
などが予定されています。
独・英の指標には注目です。



<9月7日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(8月)
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(7月)
(時間未定) 中国貿易収支(8月)
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後2時に日景気先行指数速報(7月)、日景気一致指数速報(7月)
午後2時45分にスイス失業率(8月)
午後3時に独鉱工業生産(7月)
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 9月)
午後6時に欧ZEW景況感調査(9月)、欧第2四半期GDP確定値
などが予定されています。
中国・豪・独・欧の指標には注目です。



<9月8日(水)>

朝8時50分に日第2四半期GDP改定値
朝8時50分に日国際貿易収支(7月)、日国際経常収支(7月)
午後2時に日景気現状判断DI(8月)、日景気先行き判断DI(8月)
午後3時45分に仏貿易収支(7月)、仏経常収支(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明
夜11時に加Ivey購買部協会指数(8月)
深夜12時からベイリーBOE総裁の発言
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
深夜4時に米消費者信用残高(7月)
などが予定されています。
日・加・米の指標とベイリーBOE総裁の発言には注目です。



<9月9日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期製造業売上高
朝8時01分に英RICS住宅価格指数(8月)
午前10時半に中国消費者物価指数(8月)
午前10時半に中国生産者物価指数(8月)
午後3時に独貿易収支(8月)、独経常収支(8月)
午後8時45分に欧ECB政策金利
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
などが予定されています。
中国・欧・米の指標と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。


<9月10日(金)>

午後3時に独消費者物価指数改定値(8月)
午後3時に英月次GDP(7月)
午後3時に英鉱工業生産指数(7月)、英製造業生産指数(7月)
午後3時に英商品貿易収支(7月)、英貿易収支(7月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(7月)
午後6時半からラガルドECB総裁の発言
夜9時半に米卸売物価指数(8月)、米卸売物価指数コア(8月)
夜9時半に加第2四半期設備投資
夜9時半に加新規雇用者数(8月)、加失業率(8月)
夜11時に米卸売売上高(7月)、米卸売在庫(7月)
独・英・米・加の指標と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合と
EU財務相理事会が予定されています。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月30日から9月3日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.680で始まり、軟調傾向で推移
して91.800へ下落した後に92.033で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.326%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では69.29ドルへ上昇しました。
NYダウは週間86.71ドル下落。35369.09ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.41へ上昇しました。



<8月30日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は69ドル台で推移。
日小売業販売額(7月)は予想より強い前年同月比2.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は226.46円高で寄り付き上げ幅を縮小。
ドル円は下落。ユーロドルはやや上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は68ドル台へ下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4677元」
中国上海株式市場は0.37%高で始まる。
米10年債利回りは1.30%台から1.31%台で推移。
東京時間午後にダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや下落。
日経平均は148.15円高の27789.29で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.86(始値)、109.88(高値)、109.70(安値)、109.75(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1810(高値)、1.1793(安値)、1.1799(終値)
ポンドドル、1.3760(始値)、1.3775(高値)、1.3752(安値)、1.3766(終値)
豪ドルドル、0.7307(始値)、0.7318(高値)、0.7297(安値)、0.7296(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。
ポンドドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時やや下落して揉み合う。
仏中銀総裁
「PEPP巡り9月決定の緊急性はない。
 ECBは決定について、FEDよりも時間に余裕がある。
 APPについての決定も9月にはないだろう。
 インフレの急上昇は一時的となろう。
 ユーロ圏ではインフレの急上昇が継続するリスクはない
 PEPPは少なくとも2022年3月までは継続へ。
 QEと金利を切り離すことは、欧州にも当てはまる公算」
中国上海株式市場は0.17%の3528.15で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英は休場。
スイスKOF景気先行指数(8月)は予想より弱い113.5。
市場反応は限定的。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者1915人。重症者287人」
欧消費者信頼感確報(8月)は予想とおりの−5.3、
欧経済信頼感(8月)は予想より弱い117.5。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「中国、10代若者向けオンラインゲーム事業の規定をさらに厳格化」
その後、ユーロドルはやや下落して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.75(始値)、109.89(高値)、109.75(安値)、109.87(終値)、
ユーロドル、1.1799(始値)、1.1805(高値)、1.1791(安値)、1.1800(終値)
ポンドドル、1.3766(始値)、1.3775(高値)、1.3748(安値)、1.3760(終値)
豪ドルドル、0.7296(始値)、0.7307(高値)、0.7285(安値)、0.7298(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.31%台で推移。
加第2四半期経常収支は前回値より強い35.8億加ドル。
市場反応は限定的。
ドル円はやや上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に上昇した後にやや反落して揉み合う。
NYダウは横ばいで始まり揉み合う。
米住宅販売保留指数(7月)は予想より弱い前月比−1.8%。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.29%台へ低下。
報道
「EU、米国からの渡航制限措置を再導入へ」
報道
「ドイツ総選挙、世論調査でSPDがリード広げる」
独DAXは0.22%高の15887.31で取引を終える。
英FTSE100は休場。
原油先物は69ドル台へ上昇。
NY時間後半に米10年債利回りは1.27%台へ低下。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
報道
「米国、アフガニスタンの首都カブールでの避難活動が完了し、
 20年間の戦争が終結したと発表」
NY時間終盤にドル円はやや反発。
NY金先物12月限の終値は0.40%安の1812.20ドル。
原油先物10月限の終値は69.21ドル。
NYダウは55.96ドル安の35399.84で取引を終える。
NASDAQは0.90%高の15265.89で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.43%高ので4528.79取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.282%。VIX指数は16.19へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.87(始値)、109.96(高値)、109.84(安値)、109.92(終値)、
ユーロドル、1.1800(始値)、1.1804(高値)、1.1783(安値)、1.1797(終値)
ポンドドル、1.3760(始値)、1.3768(高値)、1.3734(安値)、1.3758(終値)
豪ドルドル、0.7298(始値)、0.7305(高値)、0.7288(安値)、0.7296(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.86(始値)、109.96(高値)、109.70(安値)、109.92(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1810(高値)、1.1783(安値)、1.1797(終値)
ポンドドル、1.3760(始値)、1.1775(高値)、1.3734(安値)、1.3758(終値)
豪ドルドル、0.7307(始値)、0.7318(高値)、0.7285(安値)、0.7296(終値)


<8月31日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は69ドル台で推移。
NZ住宅建設許可件数(7月)は前回値より弱い前月比2.1%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
日失業率(7月)は予想より強い2.8%、
日有効求人倍率(7月)は予想より強い1.15。
限定的ながら円買い反応。
米10年債利回りは1.28%台で推移。
日鉱工業生産速報(7月)は予想より強い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は98.52円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
NZドル米ドルは急伸。
NBNZ企業信頼感(8月)は前回値より弱い−14.2。
NZドル米ドルは揉み合う。
中国製造業PMI(8月)は予想より弱い50.1。
市場反応は限定的。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.46790元」
中国上海株式市場は0.26%安で始まる。
豪住宅建設許可件数(7月)は予想より弱い前月比−8.6%、
豪第2四半期経常収支は予想より弱い205億豪ドル。
市場反応は限定的。
ドル円は軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.27%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
正午過ぎにポンドドルはやや上昇。ユーロドルは上げ幅を拡大。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは上昇。
東京時間午後に日経平均はプラス圏へ反発して100円超に上昇。
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
日新設住宅着工戸数(7月)は予想より強い前年同月比9.9%、
日消費者態度指数(8月)は予想より強い36.7。
ドル円は下落。ドルストレートは上げ幅を拡大。
日経平均は300円超に上昇。
米10年債利回りは1.28%台へ上昇。
日経平均は300.25円高の28089.54で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.92(始値)、109.98(高値)、109.80(安値)、109.81(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1828(高値)、1.1795(安値)、1.1828(終値)
ポンドドル、1.3758(始値)、1.3797(高値)、1.3753(安値)、1.3797(終値)
豪ドルドル、0.7296(始値)、0.7335(高値)、0.7288(安値)、0.7335(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
仏第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比1.1%、
仏消費者物価指数速報(8月)は予想より強い前月比0.6%、
仏卸売物価指数(7月)は前回値より強い前月比1.3%、
仏消費支出(7月)は予想より弱い前月比−2.2%。
発表直後の市場反応は限定的。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国上海株式市場は0.45%高の3543.94で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。
ドル円は再びやや下落して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者2909人。重症者287人」
独失業者数(8月)は予想より強い−5.30万人、
独失業率(8月)は予想より強い5.5%。
限定的ながらユーロ買い反応。
原油先物は68ドル台へ下落。
英消費者信用残高(7月)は予想より弱い−0.4億ポンド。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
欧消費者物価指数速報(8月)は予想より強い前年同月比3.0%、
欧消費者物価指数コア速報(8月)は予想より強い前年同月比1.6%。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.29%台へ上昇。
オーストリア中銀総裁
「ECBはパンデミック支援策の縮小を検討する立場にある。
 第4四半期にはPEPP購入ペースのスローダウンを主張。
 ECBはインフレリスクを念頭に置くべき。
 ECBは金利に関するガイダンスと、APP債券購入を切り離すべき。
 APPにはPEPPと同等の柔軟性は必要ない」
その後、ユーロドルは上げ幅をやや拡大。ポンドドルはやや反発。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.81(始値)、109.96(高値)、109.78(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1828(始値)、1.1845(高値)、1.1820(安値)、1.1740(終値)
ポンドドル、1.3797(始値)、1.3801(高値)、1.3759(安値)、1.3789(終値)
豪ドルドル、0.7335(始値)、0.7341(高値)、0.7323(安値)、0.7328(終値)
【NY時間】
ドル円はやや下落。ドルストレートは小幅に反落。
加月次GDP(6月)は予想とおりの前月比0.7%、
加第2四半期GDPは予想より弱い前期比年率−1.1%。
加ドル売り反応。ドカナダは上昇。
米住宅価格指数(6月)は予想より弱い前月比1.6%、
米第2四半期住宅価格指数は前回値より強い前期比4.9%、
米ケースシラー住宅価格指数(6月)は予想より強い前年同月比19.1%。
(ケースシラー住宅価格指数は過去最高の伸び率)
ドル買い反応。ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
シカゴ購買部協会景気指数(8月)は予想より弱い66.8。
ドル売り反応。
米消費者信頼感指数(8月)は予想より弱い113.8。
ドル円は109.59へ下落した後に反発。
ドルストレートはやや反発した後に反落。
OPECプラス
「世界の石油需給が22年に供給超過に転じると予想」
オランダ中銀総裁
「直近のほぼすべてのニュースはポジティブ・サプライズ。
 パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)は目的達成に近づいている。
 TLTRO(長期リファイナンスオペ)は深刻な歪曲の影響がある。
 22年3月にPEPP終了の可能性を確認する必要。
 危機が改善された場合、TLTROは終了する必要。
 通常の量的緩和にPEPPの柔軟性を適用する際には注意が必要。
 好ましい資金調達条件のもとPEPPのペース縮小は可能」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
ドル円は110円台へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは0.33%安の15835.09で取引を終える。
英FTSE100は0.40%安の7119.70で取引を終える。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米疾病管理予防センター(CDC)
「米国ではすでに100万人近くが3回目の追加接種を受ける」
バイデン大統領
「米国はアフガンでテロとの戦いを続けるだろう。
 私は決定に対して責任を負う。
 100から200人の米国人がアフガンに残っている。
 国務省は米国人を退避に取り組み続ける。
 8月31日の撤退は米国人の命を救うために計画。
 アフガンから5500人の米国人が航空機で出国。
 米国は10万人のアフガン人を航空機で出国させた。
 3回目の10年に入る戦争に大きな国益はない。
 この戦争は終わらせる時が来た」
NY金先物12月限の終値は0.33%高の1818.10ドル。
原油先物10月限の終値は68.50ドル。
NYダウは39.11ドル安の35360.73で取引を終える。
NASDAQは0.04%安の15259.23で取引を終える。
S&P500は0.14%安の4522.66で取引を終える。
米10年債利回りは1.309%。VIX指数は16.48へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.85(始値)、110.08(高値)、109.59(安値)、110.01(終値)、
ユーロドル、1.1840(始値)、1.1840(高値)、1.1797(安値)、1.1809(終値)
ポンドドル、1.3789(始値)、1.3807(高値)、1.3743(安値)、1.3756(終値)
豪ドルドル、0.7328(始値)、0.7329(高値)、0.7303(安値)、0.7315(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.92(始値)、110.08(高値)、109.59(安値)、110.01(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1845(高値)、1.1795(安値)、1.1809(終値)
ポンドドル、1.3758(始値)、1.3807(高値)、1.3743(安値)、1.3756(終値)
豪ドルドル、0.7296(始値)、0.7341(高値)、0.7288(安値)、0.7315(終値)


<9月1日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
米10年債利回りは1.31%台で推移。
日第2四半期全産業設備投資額は予想より強い前年同期比5.3%。
ドル円はやや反発。
日経平均は89.50円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は上げ幅を拡大。ポンドドルは下落。ユーロドルは反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後にやや反落。。
菅首相
「衆院解散できる状況ではない、総裁選は先送りしない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4680元」
中国上海株式市場は横ばいで始まる。
豪第2四半期GDPは予想より前期比0.7%
豪ドル米ドルはやや反発。
中国財新製造業PMI(8月)は予想より弱い49.2。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.33%台へ上昇。日経平均は300円超に上昇。
正午過ぎにドル円は小幅に反落して揉み合う。
東京時間午後にドル円は再びやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは一時再びやや下落。
東京時間終盤にドルストレートやや反発。
日経平均は361.48円高の28451.02で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.02(始値)、110.26(高値)、109.99(安値)、110.22(終値)、
ユーロドル、1.1809(始値)、1.1812(高値)、1.1795(安値)、1.1799(終値)
ポンドドル、1.3755(始値)、1.3759(高値)、1.3731(安値)、1.3742(終値)
豪ドルドル、0.7316(始値)、0.7324(高値)、0.7308(安値)、0.7324(終値)
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(7月)は予想より弱い前月比−5.1%。
発表直後はユーロ売り反応。その後、ユーロドルは上昇。
英ネーションワイド住宅価格(8月)は予想より強い2.1%。
ポンド買い反応。ポンドドルは上昇。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
デギンドスECB副総裁
「第4四半期の債券購入ペースを9月ECB理事会で決定する必要。
 2021年の経済は予想よりも良好に推移している。
 9月理事会後に公表される最新の経済予測にこれが反映される見込み」
中国上海株式市場は0.65%高の3567.10で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は上昇。ポンドドルは小幅に反落。ユーロドルはやや反落。
スイスSVME購買部協会景気指数(8月)は予想より強い67.7。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.32%台で推移。
報道
「東京都の新規感染者3168人。重症者286人」
仏製造業PMI改定値(8月)は予想より強い57.5。
限定的ながらユーロ買い反応。
独製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い62.6。
市場反応は限定的。
欧製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い61.4。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
原油先物は一時69ドル台へ上昇。
英製造業PMI改定値(8月)は予想より強い60.3。
限定的ながらポンド買い反応。
ユーロドルはやや上昇。
欧失業率(7月)は予想とおりの7.6%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
ギリシャ中銀総裁
「インフレ急上昇は一時的、ECBは慎重に対応すべき。
 最近のインフレ急上昇は、パンデミックに起因する供給制約に
 関連した一時的要因による」
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.4%。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.22(始値)、110.42(高値)、110.17(安値)、110.37(終値)、
ユーロドル、1.1799(始値)、1.1823(高値)、1.1794(安値)、1.1814(終値)
ポンドドル、1.3742(始値)、1.3765(高値)、1.3741(安値)、1.3757(終値)
豪ドルドル、0.7324(始値)、0.7349(高値)、0.7323(安値)、0.7342(終値)
【NY時間】
原油先物は68ドル台で推移。
バイトマン独連銀総裁
「ECBは極めて急速なインフレリスクについて無視すべきではない。
 インフレ見通しには上方リスクが優勢。
 PEPPの規模縮小は段階的に。
 緩和的なECBの政策が引き続き適切」
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
米ADP雇用統計(8月)は予想より弱い前月比37.4万人。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
米10年債利回りは1.29%台へ低下。
BOE
「新たなチーフエコノミストにヒュー・ピル氏を指名」
ドル円は109円台へ下落。ドルストレート堅調に推移。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は67ドル台へ下落。
NYダウは横ばいで始まる。
米製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い61.1。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(8月)は予想より強い59.9、
米建設支出(7月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル円は110円台へ反発。ドルストレートは揉み合いの後にやや反落。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が716.9万バレルの減少。
原油先物は68ドル台へ上昇。
共同通信
「コロンビア由来のミュー株を日本国内で初の感染確認」
ブルームバーグ
「OPECプラスは供給増を計画通り続けることで合意」
独DAXは0.07%安の15824.29で取引を終える。
英FTSE100は0.42%高の7149.84で取引を終える。
NY時間後半にドル円は一時再び109円台へ下落。
NY金先物12月限の終値は0.12%安の1816.00ドル。
原油先物10月限の終値は68.59ドル。
NYダウは48.20ドル安の35312.53で取引を終える。
NASDAQは0.33%高の15309.38で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.03%高の4524.09で取引を終える。
米10年債利回りは1.297%。VIX指数は16.11へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.37(始値)、110.39(高値)、109.88(安値)、110.02(終値)、
ユーロドル、1.1814(始値)、1.1857(高値)、1.1814(安値)、1.1839(終値)
ポンドドル、1.3757(始値)、1.3798(高値)、1.3757(安値)、1.3769(終値)
豪ドルドル、0.7341(始値)、0.7384(高値)、0.7341(安値)、0.7366(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.02(始値)、110.42(高値)、109.88(安値)、110.02(終値)、
ユーロドル、1.1809(始値)、1.1857(高値)、1.1794(安値)、1.1839(終値)
ポンドドル、1.3755(始値)、1.3798(高値)、1.3731(安値)、1.3769(終値)
豪ドルドル、0.7316(始値)、0.7384(高値)、0.7308(安値)、0.7366(終値)


<9月2日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
東京時間が近づく頃ドル円は小幅に反発。
日経平均は71.44円高で寄り付く・
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均はマイナス圏へ一時反落。原油先物は67ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4594元」
中国上海株式市場は0.20%安で始まる。
豪貿易収支(7月)は予想より強い121.17億豪ドル。
豪ドル米ドルは小幅に下落。ユーロドルはやや反落。
その後、日経平均は再びプラス圏へ反発。原油先物は68ドル台へ上昇。
正午過ぎに豪ドル米ドルは小幅に反発。
東京時間午後にドル円は小幅に小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤にドル円はやや反落。ドルストレートはやや上昇。
日経平均は92.49円高の28543.51で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.02(始値)、110.12(高値)、109.92(安値)、109.97(終値)、
ユーロドル、1.1839(始値)、1.1846(高値)、1.1834(安値)、1.1843(終値)
ポンドドル、1.3770(始値)、1.3781(高値)、1.3767(安値)、1.3780(終値)
豪ドルドル、0.7366(始値)、0.7381(高値)、0.7356(安値)、0.7380(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは上げ幅をやや拡大。ドル円は下げ幅を小幅に拡大。
スイス消費者物価指数(8月)は予想より強い前月比0.2%、
スイス実質小売売上高(7月)は前回値より弱い前年同月比−2.6%
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国上海株式市場は0.84%高の3597.04で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
スイス第2四半期GDPは予想より弱い前期比1.8%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
米10年債利回り1.30%台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。
報道
「東京都の新規感染者3099人。重症者291人」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
欧卸売物価指数(7月)は予想より強い前年同月比12.1%。
発表直後のユーロの反応は限定的。ドル円はやや下落。
その後、ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
その後、ポンドドルはやや反落。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米チャレンジャー人員削減数(8月)は前回値より弱い前年比−86.4%。
市場反応は限定的。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.97(始値)、110.08(高値)、109.95(安値)、110.00(終値)、
ユーロドル、1.1843(始値)、1.1855(高値)、1.1840(安値)、1.1847(終値)
ポンドドル、1.3780(始値)、1.3801(高値)、1.3772(安値)、1.3790(終値)
豪ドルドル、0.7380(始値)、0.7393(高値)、0.7376(安値)、0.7388(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米第2四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より弱い前期比2.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い34.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い274.8万人、
米貿易収支(7月)は予想より強い−701億ドル。
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
加住宅建設許可件数(7月)は予想より弱い前月比−3.9%、
加貿易収支(7月)は予想より弱い7.8億加ドル。
ドルカナダはやや反落。
その後、ポンドドルは上昇。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
原油先物は70ドル台へ上昇。
米製造業新規受注(7月)は予想より強い前月比0.4%。
ドル円は一時やや上昇。ドルストレートはやや反落した後に再び上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
独DAXは0.10%高の15840.59で取引を終える。
英FTSE100は0.20%高の7163.90で取引を終える。
ユーロドルやポンドドルは再びやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日本政府のロードマップ(行程表)原案
「ワクチン進んだ10-11月に緊急事態地域でも酒提供、制限緩和へ」
NY時間後半にドル円はやや下落。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.25%安の1811.50ドル。
原油先物10月限の終値は69.99ドル。
NYダウは131.29ドル高の35443.82で取引を終える。
NASDAQは0.14%高の15331.18で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.28%高の4536.95で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.285%。VIX指数は16.41へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.00(始値)、110.06(高値)、109.93(安値)、109.94(終値)、
ユーロドル、1.1847(始値)、1.1876(高値)、1.1836(安値)、1.1875(終値)
ポンドドル、1.3790(始値)、1.3840(高値)、1.3782(安値)、1.3832(終値)
豪ドルドル、0.7388(始値)、0.7409(高値)、0.7382(安値)、0.7401(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.02(始値)、110.12(高値)、109.92(安値、)109.94(終値)、
ユーロドル、1.1839(始値)、1.1876(高値)、1.1834(安値)、1.1875(終値)
ポンドドル、1.3770(始値)、1.3840(高値)、1.3767(安値)、1.3832(終値)
豪ドルドル、0.7366(始値)、0.7409(高値)、0.7356(安値)、0.7401(終値)


<9月3日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は69ドル台で推移。
米10年債利回りは1.29%台へ上昇。
日経平均は82.97円高で寄り付き100円超に上昇。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4577元」
中国上海株式市場は0.16%高で始まる。
中国財新サービス業PMI(8月)は予想より弱い46.7。
ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は200円超に上昇。
その後、ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
報道
「菅首相 自民党総裁選に立候補せず。自民党臨時役表明員会で」
ドル円は109.79へ下落した後に110円台へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落。
正午過ぎにドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
菅首相
「自民党に総裁選不出馬を伝えた。
 新型コロナ対策と選挙活動を考えたとき、両立できない。
 新型コロナ対策に専念したい。
 出馬を予定する中でコロナ対策には莫大なエネルギーが必要。
 来週にでも改めて会見を行いたい」
東京時間午後に日経平均は一時600円超に上昇。
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
日経平均は584.60円高の29128.11で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.94(始値)、110.07(高値)、109.79(安値)、110.01(終値)、
ユーロドル、1.1875(始値)、1.1884(高値)、1.1872(安値)、1.1879(終値)
ポンドドル、1.3833(始値)、1.3845(高値)、1.3833(安値)、1.3837(終値)
豪ドルドル、0.7401(始値)、0.7423(高値)、0.7395(安値)、0.7422(終値)
【ロンドン時間】
豪ドル米ドルは上げ幅を拡大した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
仏財政収支(7月)は前回値より弱い−1666億ユーロ。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.43%安の3581.73で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや下落した後にやや反発。豪ドル米ドルは上昇。
サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い56.3。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い60.8。
市場反応は限定的。
報道
「東京都の新規感染者2539人。重症者298人」
欧サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い59.0。
ユーロドルは一時やや反発。ポンドドルはやや反発。ドル円はやや反落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
英サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い55.0。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
欧小売売上高(7月)は予想より弱い前月比%−2.3%。
ユーロドルはやや下落。豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落。
ポンドドルはやや反発。
原油先物は70ドル台へ上昇。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は下げ幅をやや拡大して揉み合う。ポンドドルは下落。
ユーロドルは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。ポンドドルは反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.01(始値)、110.05(高値)、109.90(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1879(始値)、1.1883(高値)、1.1866(安値)、1.1873(終値)
ポンドドル、1.3837(始値)、1.3841(高値)、1.3818(安値)、1.3832(終値)
豪ドルドル、0.7422(始値)、0.7439(高値)、0.7417(安値)、0.7437(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米非農業部門雇用者数変化(8月)は予想より弱い前月比23.5万人、
米失業率(8月)は予想とおりの5.2%、
米平均時給(8月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
加第2四半期労働生産性指数は予想より弱い前期比0.6%。
ドルカナダは下落。
米10年債利回りは1.32%台へ上昇。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ドルストレートは上げ幅を縮小。
原油先物は69ドル台へ下落。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は再びやや下落。ドルストレートはやや反落。
米サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い55.1、
米総合PMI改定値(8月)は前回値と同じ55.4。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(8月)は予想より強い61.7。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。
スイスSNBメクラー理事 (仏紙ル・タンのインタビュー)
「スイスフランは高く評価されている。
 デルタ株による新型コロナの感染拡大でダウインサイドリスク。
 (先月緊急の心臓手術を行った)ジョルダン総裁が
 今月の理事会に出席するかどうかはわからない」
ドルスイスは揉み合う。
独DAXは0.37%安の15781.20で取引を終える。
英FTSE100は0.36%安の7138.35で取引を終える。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。
報道
「米政府、将来のパンデミック対策に650億ドルの提案」
NY時間終盤にドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NY金先物12月限の終値は1.215%高の1833.7ドル。
原油先物10月限の終値は69.29ドル。
NYダウは73.73ドル安の35369.09で取引を終える。
NASDAQは0.21%高の15363.52で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.03%安の4535.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.326%。VIX指数は16.41で前日と変わらず。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.95(始値)、109.97(高値)、109.59(安値)、109.71(終値)、
ユーロドル、1.1873(始値)、1.1909(高値)、1.1866(安値)、1.1879(終値)
ポンドドル、1.3833(始値)、1.3892(高値)、1.3834(安値)、1.3872(終値)
豪ドルドル、0.7437(始値)、0.7478(高値)、0.7432(安値)、0.7453(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.94(始値)、110.07(高値)、109.59(安値)、109.71(終値)、
ユーロドル、1.1875(始値)、1.1909(高値)、1.1866(安値)、1.1879(終値)
ポンドドル、1.3833(始値)、1.3892(高値)、1.3818(安値)、1.3872(終値)
豪ドルドル、0.7401(始値)、0.7478(高値)、0.7395(安値)、0.7453(終値)



●今週(9月6日から9月10日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは110.00の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
8月27日の高値110.27、さらに上昇した場合は週高値でもある
1日の高値110.42、ここを上抜けた場合7月23日高値110.59
から7月14日高値110.70、さらに上昇した場合は8月11日の
高値110.80、ここを上抜けた場合は111.00の「00」ポイント
さらに上昇した場合は7月5日の高値111.19を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある8月31日と9月
3日の安値109.59を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた
場合は8月24日の安値109.41、さらに下落した場合8月16日
と17日の安値109.12、ここを下抜けた場合は109.00の「00」
ポイント、さらに下落した場合は8月4日の安値108.72、ここ
を下抜けた場合は5月25日安値108.56、さらに下落した場合は
5月7日の安値108.34を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、7日の中国貿易収支、
8日の日第2四半期GDP改定値と日国際貿易収支と米地区連銀
経済報告、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、10日の
米卸売物価指数と米卸売物価指数コア、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初30日に109.86レベルで始まり、
揉み合いの後に31日のNY時間前半に週安値となる109.59へ
下落しましたが、その後、反発して1日のロンドン時間序盤に
かけて週高値となる110.42へ上昇する展開になりました。
その後、反落して、110.00を挟む揉み合いが続きましたが、
3日の米雇用統計発表後に109.59へ下落する点になりました。
その後、NY時間終盤にやや反発して109.71レベルで週の取引
を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、8日の日第2四半期
GDP改定値が注目されますが、ドル円相場への影響は限定的に
なりそうです。


先週、週初8月30日に米国が「アフガニスタンの首都カブールで
の避難活動が完了し20年間の戦争が終結した」と発表しました。
8月31日にバイデン大統領が「米国はアフガンでテロとの戦いを
続けるだろう。私は決定に対して責任を負う。100から200人の
米国人がアフガンに残っている。国務省は米国人を退避に取り組
み続ける。8月31日の撤退は米国人の命を救うために計画。アフ
ガンから5500人の米国人が航空機で出国。米国は10万人のアフ
ガン人を航空機で出国させた。3回目の10年に入る戦争に大きな
国益はない。この戦争は終わらせる時が来た」と演説しました。
週末の9月3日に菅首相が「自民党に総裁選不出馬を伝えた。
新型コロナ対策と選挙活動を考えたとき、両立できない。新型コロ
ナ対策に専念したい。出馬を予定する中でコロナ対策には莫大な
エネルギーが必要。来週にでも改めて会見を行いたい」と発言しま
した。注目の米雇用統計ではNFPが予想より弱い前月比23.5万人
になりドルが売られる展開になりました。


今週は、米国の失業者追加給付金が終了して、10日には米上院が
夏季休暇を終了しますが、6日レイバー・デー明けの7日から夏季
休暇を終えた欧米勢の参入による相場動向が注目されます。トレー
ドを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、米10年債
利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
3日の高値1.1909を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は6月25日の高値1.1975、さらに上昇した場合は1.2000
の「000」ポイント、ここを上抜けた場合は5月13日の安値
1.2051を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは2日のNY時間序盤の安値1.1836
から2日の安値1.1834を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は8月13日高値1.1805から1.1800の「00」ポイント
さらに下落した場合は週安値でもある8月30日の安値1.1783、
ここを下抜けた場合は7月21日の安値1.1752、さらに下落した
場合は8月25日の安値1.1726、ここを下抜けた場合は1.1700
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
6日の独製造業新規受注、7日の独鉱工業生産と独と欧のZEW
景況感調査と欧第2四半期GDP確定値、9日のECB政策金利と
ラガルドECB総裁の定例記者会見、10日の独消費者物価指数
改定値とラガルドECB総裁の発言、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、7日の中国貿易収支、8日の米地区連銀
経済報告、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、10日の
米卸売物価指数と米卸売物価指数コア、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初30日に1.1796レベルで始まり
小幅に揉み合いの後にNY時間前半に週安値となる1.1783へ下落
しましたが、その後、反発して、31日のロンドン時間にかけて
1.1845へ上昇する展開になりました。その後、反落して、1日の
ロンドン時間序盤にかけて1.1794へ下押しましたが、その後、
再び反発して揉み合いながらも堅調に推移して、3日の米雇用統計
の発表後に週高値となる1.1909へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになり1.1879レベルで週の取引を
終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
7日の欧第2四半期GDP確定値、9日のECB政策金利とラガルド
ECB総裁の定例記者会見、などが注目の焦点になります。


先週、堅調傾向で推移したユーロドルですが、7月30日の高値
1.1909と肩を並べたものの、1.18台後半へ押し戻される格好で
週の取引を終えていますので、週初、3日の高値でもある1.1909
を巡る攻防が注目されます。そして、レイバー・デー明けの7日
から夏季休暇を終えた欧米勢の参入による動向が注目されますが、
トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券
利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その453 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 3日に菅首相が総裁選への出馬を断念して退陣を表明したよな。
 急な展開に驚いたが…、日経平均は新首相への期待も背景に
 急伸して一時600円超に上昇することになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 小泉新次郎環境相の進言が影響したようじゃが…、衆院選にも
 考慮した苦渋の決断であったことじゃろうのう…。ドル円は一時
 上昇した後に反落したが、日経平均は急伸となったのう…」


『そして、先週に注目の米雇用統計ではNFPが弱い結果になり、
 ドルが売られたけど…、NASDAQは最高値を更新したよな…。
 さて今週はどんな展開になるんだろうな…。ジイさん』


「ふむ。今週は豪州、カナダ、ECBなどの政策金利の発表で、
 そしてラガルドECB総裁の定例記者会見も注目されるが…、
 米国の失業者追加給付金が終了して、10日には米上院が夏季
 休暇を終了するけれども、レイバー・デー明けの7日からの
 夏季休暇を終えた欧米勢の参入による相場動向が注目されのう」


『レイバー・デー明けには相場が動意づきやすいと言うからな…。
 おっと、また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。
 さてところで、今日のテーマ別の話としては何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『動意のきっかけになりやすい節目』のお話
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「動意のきっかけになりやすい節目」の話
 とやらをひとつきいてやろうじゃないか…。ジイさん』


「チャートに於いて大切な節目と言えば、まず思い浮かぶのが、
 チャート・ポイントであろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。以前にもチャート・ポイントついて話したけど…、
 移動平均線がチャート。ポイントになる場合も多く…、また、
 「ピボット」、「前回高値(安値)」、「レジスタンス・ライン」に
 「サポート・ライン」、そして「トレンド・ライン』…、その他
 「チャネルの上辺(下辺)」、「ボリンジャーバンドの各σ」…、
 「ラウンド・ナンバー(キリ番)」、「フィボナッチ・ポイント」、
 「ネック・ライン」、「エリオット波動にかかわるポイント」、
 「ウォルフ波動に係わるポイント」、「NやE波動のポイント」、
 「ハーモニック・パターンに係わるポイント」など、たくさん
 あるが…、これらの幾つかが「重合(重なり合う)」するほどに、
 市場参加者に意識されやすく、従って重要なチャート・ポイント
 になる傾向があるんだったよな…。ジイさん』


「ふむ…。例えば、『レジスタンス・ライン』と『MA200』が重合
 していて、さらに『ラウンド・ナンバー(キリ番)』ともなってい
 れば、必ず反転するとは限らずも、多くのプレーヤーに意識され
 やす価格の節目(ポイント)となる事であろう…。溜口剛太郎殿。
 ただ、節目はチャート・ポイントだけではないのじゃのう…」


『他に、何が節目になるというんだい? ジイさん』


「タイム・ポイント(時間の節目)じゃよ…。溜口剛太郎殿。
 東京勢が本格参入する午前9時、仲値となる午前9時55分頃、
 ロンドンオープンの午後3時、ロンドン勢が本格参入してくる
 午後4時、ロンドン短期勢が一旦の手仕舞いすることの多い
 午後8時頃、NYオープンの夜9時、NY勢が本格参入してくる
 夜10時頃、ロンドンフィクスの深夜0時、ロンドン・クローズ
 の深夜1時、NYクローズの早朝6時…、などじゃけれども…、
 これらの『タイム・ポイント(時間の節目)』になり、なおかつ
 価格が『チャート・ポイント(価格の節目)』の近傍あると…、
 反転したり、あるいはポイントを抜けて動意づいたりと…、
 相場変化の動機の起点になりやすい傾向があるのじゃのう…」


『なるほどな…。価格の節目と時間の節目、それらが重合するなら
 相場が変化する動機になりやすいっていう事か…。ジイさん。
 そこではプライスアクションも注視する価値がありそうだな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その452


先週、FRB議長は「年内のテーパリング開始」を示唆しました。
さて今週は、米ISM指数や米雇用統計が注目の焦点になります。



■今週(8月30日から9月3日)の主な経済指標


<8月30日(月)>

※ 英国・トルコは休場です。

朝8時50分に日小売業販売額(7月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(8月)
午後6時に欧消費者信頼感確報(8月)、欧経済信頼感(8月)
夜9時に独消費者物価指数速報(8月)
夜9時半に加第2四半期経常収支
夜11時に米住宅販売保留指数(7月)
などが予定されています。
欧・独・米の指標には注目です。


<8月31日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(7月)
朝8時半に日失業率(7月)、日有効求人倍率(7月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(7月)
午前10時にNBNZ企業信頼感(8月)
午前10時に中国製造業PMI(8月)
午前10時半に豪住宅建設許可件数(7月)、豪第2四半期経常収支
午後2時に日新設住宅着工戸数(7月)、日消費者態度指数(8月)
午後3時45分に仏第2四半期GDP改定値
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(8月)
午後3時45分に仏卸売物価指数(7月)、仏消費支出(7月)
午後4時55分に独失業者数(8月)、独失業率(8月)
午後5時半に英消費者信用残高(7月)
午後6時に欧消費者物価指数速報(8月)
午後6時に欧消費者物価指数コア速報(8月)
夜9時半に加月次GDP(6月)、加第2四半期GDP
夜10時に米住宅価格指数(6月)、米第2四半期住宅価格指数
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(6月)
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(8月)
夜11時に米消費者信頼感指数(8月)
などが予定されています。
NZ・日・中国・豪・仏・独・欧・加・米の指標には注目です。


<9月1日(水)>

朝8時50分に日第2四半期全産業設備投資額
午前10時半に豪第2四半期GDP
午前10時45分に中国財新製造業PMI(8月)
午後3時に独小売売上高指数(7月)
午後3時に英ネーションワイド住宅価格(8月)
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(8月)
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(8月)
午後4時55分に独製造業PMI改定値(8月)
午後5時に欧製造業PMI改定値(8月)
午後5時半に英製造業PMI改定値(8月)
午後6時に欧失業率(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時15分に米ADP雇用統計(8月)
夜10時45分に米製造業PMI改定値(8月)
夜11時に米ISM製造業景況指数(8月)、米建設支出(7月)
などが予定されています。
豪・中国・独・仏・欧・米の指標には注目です。


<9月2日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(7月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(8月)
午後3時半にスイス実質小売売上高(7月)
午後4時にスイス第2四半期GDP
午後6時に欧卸売物価指数(7月)
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(8月)
夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性改定値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜9時半に米貿易収支(7月)
夜9時半に加住宅建設許可件数(7月)、加貿易収支(7月)
夜11時に米製造業新規受注(7月)
などが予定されています。
スイス・欧・米の指標には注目です。


<9月3日(金)>

午前10時45分に中国財新サービス業PMI(8月)
午後3時45分に仏財政収支(7月)
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(8月)
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(8月)
午後5時に欧サービス業PMI改定値(8月)
午後5時半に英サービス業PMI改定値(8月)
午後6時に欧小売売上高(7月)
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(8月)、米失業率(8月)
夜9時半に米平均時給(8月)
夜9時半に加第2四半期労働生産性指数
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(8月)
夜10時45分に米総合PMI改定値(8月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(8月)
などが予定されています。
中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月23日から8月27日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが93.425で始まり、軟調傾向で推移
して92.630へ下落して92.694で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.310%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週終値では68.74ドルへ上昇しました。
NYダウは週間335.72ドル上昇。35455.80ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.33へ低下しました。



<8月23日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は下げて始まりやや反発。
豪ドル米ドルは下げて始まりやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は62ドル台で推移。
日経平均は179.85円高で寄り付き300円超に上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。ドルストレートやや上昇。
菅首相
「横浜市長選は大変残念な結果であり市民の判断を謙虚に受け止める。
 コロナ対策を最優先に感染拡大阻止に全力。
 時期が来れば、総裁選出馬は当然と考える」
中国
「22日の新型コロナウイルス新規感染者はゼロ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4969元」
中国上海株式市場は0.28%高で始まる。
米10年債利回りは1.26%台で推移。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは上げ幅をやや拡大。
報道
「NZ、全国のロックダウンを27日深夜まで延長」
東京時間午後に日経平均は一時500円超に上昇。
原油先物は63ドル台へ上昇。米10年債利回りは1.27%台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルはやや上昇。ドル円はやや上昇。
日経平均は480.99円高の27494.24で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.68(始値)、109.95(高値)、109.68(安値)、109.95(終値)、
ユーロドル、1.1696(始値)、1.1724(高値)、1.1693(安値)、1.1717(終値)
ポンドドル、1.3624(始値)、1.3658(高値)、1.3613(安値)、1.3654(終値)
豪ドルドル、0.7125(始値)、0.7165(高値)、0.7122(安値)、0.7160(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。ポンドドルはやや上昇。
その後、ユーロドルは反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
中国上海株式市場は1.45%高の3477.13で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドルストレートはやや反落。
仏製造業PMI速報(8月)は予想より強い57.3、
仏サービス業PMI速報(8月)は予想より強い56.4。
市場反応は限定的。
独製造業PMI速報(8月)は予想より弱い62.7、
独サービス業PMI速報(8月)は予想より強い61.5。
ユーロドルはやや反発。
報道
「東京都の新規感染者2447人。重症者272人」
欧製造業PMI速報(8月)は予想より弱い61.5、
欧サービス業PMI速報(8月)は予想より強い59.7。
ドルストレートは小幅に上昇。ドル円は小幅に反発。
米10年債利回りは1.27%台へ上昇。原油先物は64ドル台へ上昇。
英製造業PMI速報(8月)は予想より強い60.1、
英サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い55.5。
限定的ながらポンド売り反応。
その後、ドル円は110円台へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
独連銀月報
「2021年ドイツ経済成長は予測より弱含む可能性。
 インフレの進行は予想を上回る見込み。
 デルタ変異株とワクチン接種ペース鈍化が景気に対するリスク。
 夏から秋にかけて、ドイツGDPは危機以前の水準に戻る見込み」
ユーロドルは揉み合う。ド円は110.15へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.95(始値)、110.15(高値)、109.84(安値)、110.13(終値)、
ユーロドル、1.1717(始値)、1.1733(高値)、1.1707(安値)、1.1718(終値)
ポンドドル、1.3654(始値)、1.3686(高値)、1.3633(安値)、1.3682(終値)
豪ドルドル、0.7160(始値)、0.7186(高値)、0.7148(安値)、0.7183(終値)
【NY時間】
ダドリー前NY連銀総裁
「パウエルFRB議長の第2期の就任を支持する。
 イエレン米財務長官がパウエル議長を是認することが極めて重要だ」
ドル円はやや反落。ユーロドルは反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは一時1.25%台へ低下。
その後、ドル円は109円台へ下落。ユーロドルはやや上昇。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米製造業PMI速報(8月)は予想より弱い61.2、
米サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い55.2
米総合PMI速報(8月)は予想より弱い55.4。
ドル円の反応は限定的。ドルストレートは小幅に反落。
原油先物は65ドル台へ上昇。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
欧消費者信頼感速報(8月)は予想より弱い−5.3。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
米中古住宅販売件数(7月)は予想より強い年率換算599万件。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
英スカイニース
「タリバンが米国に警告、軍撤退期限を延長すれば相応の結果」
報道
「FDAがファイザー製ワクチンを正式承認。商品名はコミナティ」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時やや反発。
ユーロドルは一時やや反落。
豪ドル米ドルやポンドドルは一時小幅に反落。
IMF
「外貨準備不足に備える特別引き出し権(SDR)について、
 過去最大となる6500億ドルの新規配分を決定」
独DAXは0.28%高の15852.79で取引を終える。
英FTSE100は0.30%高の7109.02で取引を終える。
ドル円は再び下落。ドルストレートは再び上昇。
NYダウは一時300ドル超に上昇。
報道
「米SECが新規公開を目指す中国企業に対し、新たな開示要件を提示」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1.25%高の1806.30ドル。
原油先物10月限の終値は65.64ドル。
NYダウは215.63ドル高の35335.71で取引を終える。
NASDAQは1.55%高の14942.65で取引を終える。最高値を更新。
S&P500は0.85%高の4479.53で取引を終える。
米10年債利回りは1.255%。VIX指数は17.15へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.13(始値)、110.14(高値)、109.65(安値)、109.70(終値)、
ユーロドル、1.1718(始値)、1.1750(高値)、1.1716(安値)、1.1745(終値)
ポンドドル、1.3683(始値)、(高値)、1.3681(安値)、1.3718(終値)
豪ドルドル、0.7183(始値)、0.7218(高値)、0.7181(安値)、0.7209(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.68(始値)、110.15(高値)、109.65(安値)、109.70(終値)、
ユーロドル、1.1696(始値)、1.1750(高値)、1.1693(安値)、1.1745(終値)
ポンドドル、1.3624(始値)、(高値)、1.3613(安値)、1.3718(終値)
豪ドルドル、0.7125(始値)、0.7218(高値)、0.7122(安値)、0.7209(終値)


<8月24日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は65ドル台で推移。
NZ第2四半期小売売上高指数は予想より強い前期比3.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は158.99円高で寄り付き200円超に上昇。
ドル円は小幅に下落した後にやや反発。ドルストレートはやや反落。
米10年債利回りは1.26%台で推移。
NZロバートソン財務相
「NZはロックダウンに対応できる強力な財政状態」
仲値過ぎにドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4805元」
中国上海株式市場は0.15%高で始まる。
その後、ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。
正午過ぎにドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤に米10年債利回りは1.27%台へ上昇。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は237.86円高の27732.10で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.70(始値)、109.84(高値)、109.64(安値)、109.83(終値)、
ユーロドル、1.1745(始値)、1.1748(高値)、1.1734(安値)、1.1741(終値)
ポンドドル、1.3718(始値)、1.3745(高値)、1.3711(安値)、1.3741(終値)
豪ドルドル、0.7209(始値)、0.7238(高値)、0.7201(安値)、0.7233(終値)
【ロンドン時間】
独第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比1.6%。
限定的ながらユーロ買い反応。
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。ポンドドルはやや上昇。
その後、ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NZ中銀総裁補佐
「0.50bpの利上げを検討した」
 政策決定は新型コロナの状況と直接的に結びつくものではない」
NZドル米ドルはやや上昇。
中国上海株式市場は1.07%高の3514.47で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は反落。ポンドドルは反落。
原油先物は66台へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。
報道
「東京都の新規感染者4220人。重症者268人」
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は下げ幅を縮小して揉み府合う。
その後、ドル円は再び下落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.83(始値)、109.88(高値)、109.65(安値)、109.70(終値)、
ユーロドル、1.1741(始値)、1.1747(高値)、1.1727(安値)、1.1736(終値)
ポンドドル、1.3741(始値)、1.3748(高値)、1.3694(安値)、1.3721(終値)
豪ドルドル、0.7233(始値)、0.7148(高値)、0.7221(安値)、0.7245(終値)
【NY時間】
ドル円は下落。ユーロドルは上昇。
米10年債利回りは1.26%台で推移。
ポンドドルはやや反落。
独世論調査
「SPD23%、CDU/CSU22%、みどりの党18%。
 SPDがメルケル首相率いる保守連合の支持率を上回る、15年ぶり」
ドル円は一時109円台前半へ下落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は67ドル台へ上昇。
米新築住宅販売件数(7月)は予想より強い年率換算70.8万件
リッチモンド連銀製造業指数8月)は予想より弱い9。
ドル円は一時反落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反落して揉み合う。
報道
「G7緊急首脳会議が終了、米軍8月31日の
 アフガン撤退期限を維持する意向」
独DAXは0.33%高の15905.85で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反発して0.24%高の7125.78で取引を終える。
米10年債利回りは1.28%台へ上昇。
プーチン大統領
「ロシアはアフガニスタンに干渉しないし派兵もしない」
米2年債入札では最高落札利回り0.242%、応札倍率2.65倍。
ブルームバーグ
「ペロシ米下院議長と民主党穏健派はきょう、
 バイデン政権が目指す規模4.1兆ドルの経済アジェンダについて、
 下院で審議を進める手続きで合意」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.12%高の1808.50ドル。
原油先物10月限の終値はド67.54ル。
NYダウは30.55ドル高の35366.26で取引を終える。
NASDAQは0.52%高の15019.80で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.15%高の4486.23で取引を終える。最高値更新
米10年債利回りは1.297%。VIX指数は17.22へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.70(始値)、109.75(高値)、109.41(安値)、109.65(終値)、
ユーロドル、1.1736(始値)、1.1765(高値)、1.1735(安値)、1.1756(終値)
ポンドドル、1.3721(始値)、1.3747(高値)、1.3707(安値)、1.3728(終値)
豪ドルドル、0.7245(始値)、07271(高値)、0.7238(安値)、0.7258(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.70(始値)、109.88(高値)、109.41(安値)、109.65(終値)、
ユーロドル、1.1745(始値)、1.1765(高値)、1.1727(安値)、1.1756(終値)
ポンドドル、1.3718(始値)、1.3748(高値)、1.3694(安値)、1.3728(終値)
豪ドルドル、0.7209(始値)、0.7271(高値)、0.7201(安値)、0.7258(終値)


<8月25日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落し後にやや反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は67ドル台で推移。
NZ貿易収支(7月)は前回値より弱い−4.02億NZドル。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
ドルストレートは小幅に反落。
日経平均は36.03高で寄り付く。
ドル円はやや上昇。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.30%台へ上昇。
仲値過ぎにドル円は一時小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4728元」
中国上海株式市場は0.10%高で始まる。
ユーロドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
日経平均は100円超に上昇した後にマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
日景気先行指数改定値(6月)は前回値と同じ104.1、
日景気一致指数改定値(6月)は前回値より強い94.5。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は7.30円安の27724.80で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.65(始値)、109.87(高値)、109.60(安値)、109.71(終値)、
ユーロドル、1.1756(始値)、1.1759(高値)、1.1733(安値)、1.1742(終値)
ポンドドル、1.3729(始値)、1.3736(高値)、1.3714(安値)、1.3723(終値)
豪ドルドル、0.7258(始値)、0.7260(高値)、0.7239(安値)、0.7245(終値)
【ロンドン時間】
中村日銀審議委員 
「気候変動は日銀のマンデートに大きく関連。
 日本のデジタル化は欧米と比べてかなり遅れている」
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや下落。
米10年債利回りは1.28%台で推移。
中国上海株式市場は0.74%高の354.038で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。
ドル円は小幅に上昇した後にやや反落。ドルストレートはやや反発。
報道
「東京都の新規感染者4228人。重症者277人」
独IFO企業景況感指数(8月)は予想より弱い99.4。
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
独IFOエコノミスト
「新型コロナウイルス感染拡大が旅行業、観光業などの
 期待に打撃与えている。
 輸出の期待は低下したが、引き続き比較的良好な水準を維持。
 製造業の7割の企業がサブライチェインのボトルネックに不満。
 製造業と小売業の約半数がコスト上昇をまかなう
 販売価格引き上げを望んでいる」
ドルストレートはやや上昇。
デギンドスECB副総裁
「ECBは数日内に発表されるユーロ圏マクロ経済見通しを
 再び上方修正する可能性。
 最近のしっかりとした第3四半期の経済指標を受けて
 経済が正常化すれば、財政・金融政策もそうなるべき」
ドルストレートはやや反落。ドル円はやや上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。英の株式市場はプラス圏で推移。
報道
「自民党総裁選、9月29日投票へ、首相と二階氏が会談」
米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.6%。
ドル円は109.94へ上昇。ドルストレートはやや下落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.71(始値)、109.94(高値)、109.69(安値)、109.89(終値)、
ユーロドル、1.1743(始値)、1.1759(高値)、1.1732(安値)、1.1741(終値)
ポンドドル、1.3723(始値)、1.3743(高値)、1.3707(安値)、1.3716(終値)
豪ドルドル、0.7245(始値)、0.7264(高値)、0.7237(安値)、0.7252(終値)
【NY時間】
レーンECBチーフエコノミスト
「9月のECB理事会でPEPP終了について議論すること時期尚早。
 秋にはPEPP終了についての議論行うべき。
 PEPP終了についてかなり前から予告する必要ない、
 QEはAPPを通じて継続。
 ユーロ圏でのデルタ変異株の影響は限定的、
 高いワクチン接種率で現時点で欧州にパンデミックの恐れはない。
 少なくとも来年3月末までは、
 好ましいい金融コンディジョンにコミット。
 今年のインフレ上昇は一時的との見方変えず、
 大幅な賃金上昇は観測されていない。
 2021年経済成長は概ね6月の予測に沿っている、
 第2四半期の好調を強まりつつある逆風が相殺」
ドル円は堅調傾向で推移。ドルストレートは軟調傾向で推移。
米耐久財受注(7月)は予想より強い前月比−0.1%、
米耐久財受注(除輸送用機器 7月)は予想より強い前月比0.7%。
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
原油先物は一時48ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は揉み合いながらも110円台へ上昇。
米10年債利回りは1.34%台へ上昇。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が298万バレルの減少。
原油先物は68ドル台へ上昇。
ドルストレートは堅調に推移。
報道
「中国、ウイルス起源巡る非難に報復警告」
独DAXは0.28%安の15860.66で取引を終える。
英FTSE100は0.34%高の7150.12で取引を終える。
米5年債入札では最高落札利回り0.831%、応札倍率2.35倍。
ドル円は110.12へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
NY時間後半にドルストレートは小幅に反落して揉み合う
NY金先物12月限の終値は0.97%安の1791.00ドル。
原油先物10月限の終値は68.36ドル。
NYダウは39.24ドル高の35405.50で取引を終える。
NASDAQは0.15%高の15041.86で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.22%高の4496.19で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.342%。VIX指数は16.79へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.89(始値)、110.12(高値)、109.87(安値)、110.02(終値)、
ユーロドル、1.1741(始値)、1.1775(高値)、1.1726(安値)、1.1772(終値)
ポンドドル、1.3716(始値)、1.3767(高値)、1.3697(安値)、1.3764(終値)
豪ドルドル、0.7252(始値)、0.7280(高値)、0.7244(安値)、0.7276(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.65(始値)、110.12(高値)、109.60(安値)、110.02(終値)、
ユーロドル、1.1756(始値)、1.1775(高値)、1.1726(安値)、1.1772(終値)
ポンドドル、1.3729(始値)、1.3767(高値)、1.3697(安値)、1.3764(終値)
豪ドルドル、0.7258(始値)、0.7280(高値)、0.7237(安値)、0.7276(終値)


<8月26日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは下げた後に小幅に上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は68ドル台で推移。
日企業向けサービス価格指数(7月)は予想より弱い前年同月比1.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は68.83円高で寄り付く。
ポンドドルは一時やや上昇。ドル円は110.11へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。日経平均は一時マイナス圏へ反落。
報道
「豪NSW州の新規感染者数、初めて1000人台を突破。
 ロックダウン9月10日まで延長に」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4730元」
中国上海株式市場は0.09%安で始まる。
豪第2四半期民間設備投資は予想より強い前期比4.4%。
市場反応は限定的。
ドル円は109円台へ反落。ドルストレートは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは1.33%台で推移。
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
日経平均は17.49円高の27742.29で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.02(始値)、110.11(高値)、109.93(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1772(始値)、1.1774(高値)、1.1761(安値)、1.1765(終値)
ポンドドル、1.3760(始値)、1.3768(高値)、1.3750(安値)、1.3755(終値)
豪ドルドル、0.7276(始値)、0.7280(高値)、0.7257(安値)、0.7263(終値)
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より弱い−1.2。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は110円台へ上昇。ドルストレートは下落。
仏企業景況感指数(8月)は予想より弱い110。
ユーロ売り反応。
米10年債利回りは1.34%台へ上昇。原油先物は67ドル台へ下落。
中国上海株式市場は1.09%安の3501.66で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は上げ幅をやや拡大。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者4704人。重症者276人」
西村再生相
「年内にGDPがコロナ前の水準回復との見通しは変更せず」
その後、ポンドドルやや下落。ドル円はやや反落。
米10年債利回りは1.35%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや反発。
ECB理事会議事要旨
「金利に関するフォワードガイダンスを改訂する必要性を強調。
 ガイダンスは必ずしも長期的な低金利を意味していない。
 2%がインフレの上限であるという概念を明確に払拭する必要」
限定的ながらユーロ売り反応。ドル円は小幅に反発。
カンザスティ連銀総裁
「9月会合ではテーパリング議論を反映した話し合いが行われる。
 FRBは緩和策を調整し始める時期にきている。
 今年中に債券購入額を減らし始めるべき。
 米経済は順調に進展しインフレ率も上昇しており、
 テーパリング開始を示唆している」
豪ドル米ドルは小幅に反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.00(始値)、110.23(高値)、109.98(安値)、110.11(終値)、
ユーロドル、1.1765(始値)、1.1779(高値)、1.1756(安値)、1.1769(終値)
ポンドドル、1.3754(始値)、1.3757(高値)、1.3731(安値)、1.3734(終値)
豪ドルドル、0.7263(始値)、0.7268(高値)、0.7250(安値)、0.7263(終値)
【NY時間】
ポンドドルは軟調傾向で推移。
米第2四半期GDP改定値は予想より弱い前期比年率6.6%、
米第2四半期GDP個人消費改定値は予想より弱い前期比年率11.9%、
米第2四半期コアPCE改訂値は予想とおりの前期比年率6.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い35.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い286.9万人。
ドル円はやや下落。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。ポンドドルは下げ幅をやや縮小。
セントルイス連銀総裁
「予想を上回るインフレ上昇となりつつある。
 2022年には少なくとも2.5%のインフレ率に。
 FEDは2022年の第1四半期にはテーパリングを完了すべき。
 第1四半期末までにテーパリングを終えることは
 FEDに選択性を与えるだろう。
 経済はパンデミックの取り扱いについて学習している」
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.37%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。
米国防総省
「アフガニスタンのカブール空港で爆発」
報道
「アフガニスタンの首都カブールのバロン・ホテル近くで2回目の爆発」
タリバン
「空港近くの爆発でアフガン人13名が死亡」
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.34%台へ低下。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ダラス連銀総裁
「自身の見通しに変化はない。
 9月FOMCでの資産購入ペース縮小のアナウンスが好ましい。
 企業はデルタ株の影響があると言っている。
 広範囲なワクチン接種でより経済は回復すると予想。
 FRBの資産購入は需要を拡大させたが、問題はない。
 FRBの資産購入の意図しない影響を懸念。
 市場は資産購入ペース縮小開始の用意ができている。
 われわれは良くコミュニケーションを取った。
 資産購入ペース縮小と利上げとは切り離している。
 資産購入ペース縮小はすぐに開始し、段階的な実施が好ましい。
 8カ月程度での資産購入ペース縮小完了が好ましい」
仏中銀総裁
「ECBはサプライチェーンの問題は一時的と予想。
 ECBは回復に向けた支援を継続する」
独DAXは0.42%安の15793.62で取引を終える。
英FTSE100は0.35%安の7124.98で取引を終える。
米7年債入札では最高落札利回り1.155%、応札倍率2.34倍。
報道
「カブール国際空港周辺で2回の爆発」
AP通信
「本日発生したアフガニスタンのカブールでの爆発で
 11名の米海兵隊と海軍衛生兵が死亡した」
オースティン米国防長官
「米国がタスク(アフガン撤退)を思い留まることはない」
米国防総省
「アフガンで起きた2件の自爆テロはISISと関連」
NY時間終盤にポンドドルはやや反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.23%高の1795.20ドル。
原油先物10月限の終値は67.42ドル。
NYダウはド192.38ル安の35213.12で取引を終える。
NASDAQは0.64%安の14945.81で取引を終える。
S&P500は0.58%安の4469.92で取引を終える。
米10年債利回りは1.351%。VIX指数は18.84へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.11(始値)、110.23(高値)、109.94(安値)、110.09(終値)、
ユーロドル、1.1770(始値)、1.1776(高値)、1.1746(安値)、1.1752(終値)
ポンドドル、1.3735(始値)、1.3736(高値)、1.3689(安値)、1.3700(終値)
豪ドルドル、0.7263(始値)、0.7268(高値)、0.7234(安値)、0.7237(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.02(始値)、110.23(高値)、109.93(安値)、110.09(終値)、
ユーロドル、1.1772(始値)、1.1779(高値)、1.1746(安値)、1.1752(終値)
ポンドドル、1.3760(始値)、1.3768(高値)、1.3689(安値)、1.3700(終値)
豪ドルドル、0.7276(始値)、0.7280(高値)、0.7234(安値)、0.7237(終値)


<8月27日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は67ドル台で推移。
東京都区部区部消費者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比0.0%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は161.05円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は一時やや反落。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは1.33%台から1.34%台で推移。
バイデン米大統領
「カブール爆発の実行犯に警告、捕えて償わせる」
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4863元」
中国上海株式市場は0.21%安で始まりプラス圏へ反発。
豪小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−2.7%。
豪ドルの反応は限定的。
ドル円は再びやや下落。ドルストレートはやや反発。
東京時間午後にドル円は下げ幅やや拡大。
ドルストレートは堅調に推移。
原油先物は68ドル台へ上昇。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。
日経平均は101.15円安の27641.14で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、110.09(始値)、110.09(高値)、109.89(安値)、109.99(終値)、
ユーロドル、1.1752(始値)、1.1764(高値)、1.1742(安値)、1.1762(終値)
ポンドドル、1.3700(始値)、1.3703(高値)、1.3680(安値)、1.3699(終値)
豪ドルドル、0.7237(始値)、0.7247(高値)、0.7222(安値)、0.7246(終値)
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(7月)は予想より強い前月比2.2%。
ドルストレートは堅調に推移。
仏消費者信頼感指数(8月)は予想より弱て99。
中国上海株式市場は0.59%高の3522.16で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。
ユーロドルは反落。ポンドドルは上げ幅を拡大。
ドル円は110円台へ上昇。
報道
「東京都の新規感染者4227人。重症者294人」
その後、ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルはやや上昇して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
アトランタ連銀総裁
「10月に債券購入ペースを調整することが適切だ。
 最初の利上げは2022年末になるとみている。
 利上げを急ぐことはない」
ドル円は再びやや上昇。ドルストレートは揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.99(始値)、110.19(高値)、109.97(安値)、110.14(終値)、
ユーロドル、1.1762(始値)、1.1771(高値)、1.1750(安値)、1.1762(終値)
ポンドドル、1.3700(始値)、1.3721(高値)、1.3694(安値)、1.3720(終値)
豪ドルドル、0.7246(始値)、0.7259(高値)、0.7244(安値)、0.7252(終値)
【NY時間】
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米個人所得(7月)は予想より強い前月比1.1%、
米個人消費支出(7月)は予想とおりの前月比0.3%、
米PECデフレータ(7月)は予想より強い前年同月比4.2%、
米PECコアデフレータ(7月)は予想とおりの前年同月比3.6%。
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
加鉱工業製品価格(7月)は予想より弱い前月比−0.4%、
加原料価格指数(7月)は前回値より弱い前月比2.2%。
市場反応は限定的。
クリーブランド連銀総裁
「9月FOMC会合でのテーパリング協議開始に違和感なし。
 テーパリングは2022年半ばまでに終了すること望ましい」
その後、ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
セントルイス連銀総裁
「物価が適度でなければ対応圧力を受ける。
 現在の雇用市場が力強いという多くの証拠がある。
 2022年の早い段階で雇用市場は良い形に。
 現在のテーパリング開始、2022年第1四半期の終了を望んでいる。
 物価状況によって2022年前期には(利上げを)決定。
 FRBの資産購入プログラム、現状ではそれほどの価値はない。
 2022年のコアPECは前年比2.5%かそれ以上。
 もし今年6%成長となり来年4%成長となると、雇用はより改善。
 テーパリングが市場を傷つけるとは思わない」
ドルストレート上昇。ドル円は上げ幅を縮小。
ミシガン大学消費者態度指数確報(8月)は予想より弱い70.3。
ドル売り反応。
パウエルFRB議長 (ジャクソンホール)
「年内のテーパリング開始が適切になりうる。
 テーパリングは利上げ開始時期を示す直接的なシグナルではない。
 利上げにはより厳しい基準。
 過度なインフレを招くような賃金上昇はほぼみられていない。
 長期インフレ期待は実際の物価上昇よりも動きが小さいもの。
 雇用には依然として潜在的なスラック。
 完全雇用到達にはまだ空きがある。
 7月から雇用は進展も、デルタ株が影響。
 現状の物価動向には注意も、おそらくは一時的。
 長期インフレ見通しは2%の目標見据える。
 デルタ変異株は直近のリスク。
 金融施策は依然として経済の再生に寄与。経済の回復は予想以上。
 持続的な物価上昇が見られたら対応。
 新規購入停止も積みあがった資産が緩和的な金融環境を支える。
 政策の判断を誤ると、雇用の回復や経済活動を鈍らせることとなり、
 物価を押し下げる」
ドル売り優勢。ドル円は109円台へ下落。
NYダウは200ドル超に上昇。独英の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.31%台へ低下。
ドルストレートは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
バイデン大統領
「ブースター接種(3回目のワクチン接種)の開始時期を
 前倒しすることを検討する」
独DAXは0.37%高の15851.75で取引を終える。
英FTSE100は0.32%高の7148.01で取引を終える。
NY時間後半にドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
クラリダFRB副議長 (CNBCインタビュー)
「米労働市場は進展、秋にさらなる進展を期待。
 今年のうちのテーパリング開始を支持する。
 高い物価上昇はおおむね一時的。物価のリスクは上方向」
NY時間終盤に米10年債利回りは一時1.30%台へ低下。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は24.30ドル高の1819.50ドル。
原油先物10月限の終値は68.74ドル。
NYダウは242.68ドル高の35455.80で取引を終える。
NASDAQは1.23%高の15129.50で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.88%高の4509.37で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.310%。VIX指数は16.33へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、110.14(始値)、110.27(高値)、109.78(安値)、109.84(終値)、
ユーロドル、1.1763(始値)、1.1802(高値)、1.1735(安値)、1.1795(終値)
ポンドドル、1.3720(始値)、1.3781(高値)、1.3702(安値)、1.3762(終値)
豪ドルドル、0.7252(始値)、0.7317(高値)、0.7235(安値)、0.7313(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、110.09(始値)、110.27(高値)、109.78(安値)、109.84(終値)、
ユーロドル、1.1752(始値)、1.1802(高値)、1.1735(安値)、1.1795(終値)
ポンドドル、1.3700(始値)、1.3781(高値)、1.3680(安値)、1.3762(終値)
豪ドルドル、0.7237(始値)、0.7317(高値)、0.7222(安値)、0.7313(終値)



●今週(8月30日から9月3日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは110.00の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
週高値でもある27日の高値110.27、さらに上昇した場合は
7月23日高値110.59から7月14日高値110.70、ここを上抜け
た場合は11日の高値110.80、さらに上昇した場合は111.00の
「00」ポイント、ここを上抜けた場合は7月5日の高値111.19
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある24日の安値109.41
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は16日と17日
の安値109.12、さらに下落した場合は109.00の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は4日の安値108.72、さらに下落した場合は
5月25日安値108.56、ここを下抜けた場合は5月7日の安値
108.34を巡る攻防が注目されます。



今週のドル円相場に係わる経済指標では、30日の米住宅販売保留
指数、31日の日失業率と日有効求人倍率と日鉱工業生産速報と
中国製造業PMIと米ケースシラー住宅価格指数とシカゴ購買部
協会景気指数と米消費者信頼感指数、1日の中国財新製造業PMI
とADP雇用統計と米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数
2日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米貿易
収支と米製造業新規受注、3日の中国財新サービス業PMIと
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米サービス業
PMI改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初23日に109.68レベルで始まり、
ロンドン時間にかけて110.15へ上昇した後に反落して、揉み合い
ながらも軟調傾向で推移して24日のNY時間前半にかけて週安値
となる109.41へ下落する展開になりました。その後、反発して
揉み合いながらも堅調傾向で推移して、27日のNY時間前半にか
けて週高値となる110.27へ上昇する展開になりました。その後、
ジャクソンホールのパウエルFRB議長の講演を受けて反落して、
109.84レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、1日の米ADP雇用統計
と米ISM製造業景況指数、3日の米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給と米ISM非製造業景況指数、などが特に
注目されます。


先週27日、アフガニスタンの首都カブールの国際空港周辺で
米兵13人を含む100人超の犠牲者となった「イスラム国」による
自爆テロ事件が起こりましたが、一方、注目されていたジャクソン
ホールのパウエルFRB議長の講演では「デルタ株に警戒も、年内
のテーパリング(量的緩和縮小)の開始が適切になりうる」ことが示
されました。

ジャクソンホールのパウエルFRB議長の講演を受けて、ドルが売
られるとともに、NASDAQとS&P500が最高値を更新する展開に
なりました。


今週は、週末の米雇用統計が注目の焦点になりますが、トレードを
行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、米10年債利回
りの動向、原油先物価格の動向などにも注目したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
27日の高値1.1802から13日の高値1.1805を巡る攻防が注目され
ます。ここを上抜けた場合は7月22日の高値1.1830、さらに上昇
した場合7月9日の高値1.1881、ここを上抜けた場合は4日高値
でもある1.1900の「00」ポイントから7月30日の高値1.1909、
さらに上昇した場合は6月25日の高値1.1975を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは27日安値1.1735を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は25日安値1.1726、さらに下落
した場合は1.1700「00」から週安値でもある23日の安値1.1693
ここを下抜けた場合は20日の安値1.1664、さらに下落した場合は
20年9月25日安値1.1612を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、30日の欧消費者
信頼感確報と欧経済信頼感と独消費者物価指数速報、31日の
仏第2四半期GDP改定値と独失業者数と独失業率と欧消費者物価
指数速報と欧消費者物価指数コア速報、1日の独小売売上高指数と
仏・独・欧の製造業PMI改定値と欧失業率、2日の欧卸売物価
指数、3日の仏・独・欧のサービス業PMI改定値と欧小売売上高
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、30日の米住宅
販売保留指数、31日の中国製造業PMIと米ケースシラー住宅価格
指数とシカゴ購買部協会景気指数と米消費者信頼感指数、1日の
中国財新製造業PMIとADP雇用統計と米製造業PMI改定値と
米ISM製造業景況指数、2日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米貿易収支と米製造業新規受注、3日の中国
財新サービス業PMIと米非農業部門雇用者数変化と米失業率と
米平均時給と米サービス業PMI改定値と米総合PMI改定値と
米ISM非製造業景況指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初23日に1.1696レベルで始まり
週安値となる1.1693へ小幅に下落した後に揉み合いながらも堅調
傾向で推移して24日NY時間前半にかけて1.1765へ上昇する展開
になりました。その後、反落して揉み合いになり25日のNY時間
序盤に1.1726へ下押しましたが、その後、反発して揉み合いなが
らも堅調傾向で推移して、27日のジャクソンホールのパウエル
FRB議長の講演を受けて週高値となる1.1802へ上昇する展開に
なりました。その後、やや反落して揉み合いになり1.1795レベル
で週の取引を終えました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、31日の欧消費者
物価指数速報と欧消費者物価指数コア速報、が特に注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、1日の米ADP雇用統計と米ISM製造
業景況指数、3日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給と米ISM非製造業景況指数、などが注目されます。


先週、週初から揉み合いながらも堅調傾向で推移したユーロドルで
すが、注目のジャクソンホールのパウエルFRB議長の講演では
「デルタ株に警戒も、年内のテーパリング(量的緩和縮小)の開始が
適切になりうる」ことが示され、ドル売りを背景に一時1.18台へ
上昇する展開になりました。


今週は、31日の欧消費者物価指数速報と欧消費者物価指数コア
速報、そして週末3日の米雇用統計が注目の焦点になりますが、
トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券
利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その452 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 27日、アフガニスタンの首都カブールの国際空港周辺で、米兵
 13人を含む100人超もの犠牲者となった「イスラム国」による
 自爆テロ事件が起こったが…、オースティン米国防長官は
 「米国がタスク(アフガン撤退)を思い留まることはない」とし
 ながらも、バイデン米大統領は「カブール爆発の実行犯に警告、
 捕えて償わせる」と発言していて、今後もまだリスク要因として
 注意が必要なようだよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 今回のカブールの国際空港周辺の自爆テロは、米同時テロから
 約20年を経て起きた事件じゃが…、まだ不測の戦闘リスクには
 警戒をしておいた方がよさそうじゃのう…」



『そして、注目されていたジャクソンホールのパウエルFRB議長
 の講演では「デルタ株に警戒も、年内のテーパリング開始が適切
 になりうる」ことが示され、ドルが売られるとともにNASDAQ
 とS&P500が最高値を更新する展開になったよな…。ジイさん』


「ふむ。まぁドル円は、27日のジャクソンホール直前の高値から
 売られたと言っても50Pipsもない程度じゃったが…、ドル売り
 と株高の市場反応になったのう…。溜口剛太郎殿」


『さて今週も、1日に米ADP雇用統計と米ISM製造業景況指数、
 週末には米雇用統計と米ISM非製造業景況指数など、イベント
 ウイークになるが…、また、前段の話が長くなり過ぎちまうと
 いけねぇ…。ところで、ジイさん。今日のテーマ別の話としては
 いったいぜんたい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゅのう。今日は『小さいようでも大きな差のお話』
 でも、ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「小さいようでも大きな差の話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「よく『小さな差は大きな差』、『小事は大事』とも言われるが、
 同じようにトレードを学習していても、『トレードチャンスは、
 もっとないだろうか』という意識でチャートを見ているの人と、
 『無駄トレードを避けて、トレードチャンスは厳選しよう』と
 いう意識でチャートを見ている人とでは、僅かな意識の差である
 ようでありながら、トレードの収益に差が生じるものでのう…」


『まぁ、トレードは数多く行えば良いものではなく…、前者では
 いわゆる「ポジポジ病」に陥りやすく、一方、同程度のトレード
 技能としても、後者では、チャンスの厳選によりトレードの回数
 は減じることにはなるが、トレードで最も大切な収益としては
 後者の方が向上する可能性が高くなりそうだよな…。ジイさん』


「ふむ。『チャートを見る時の心構え』という、一見、小さなな差
 でも、日々、それが積もれば大きな差になる事であろうのう…。
 そして、業者によっても異なるが、NYクローズ後からに朝7時
 15分頃までのスプレッドが拡大しやすい時間帯でのトレードを
 避けるということも決してバカにできない事となろう…」


『あははっ。オレ様も、この前、その時間帯でうっかりポンド円を
 トレードしてしまい、エントリー直後23Pipsものマイナスから
 のスタートになっちまったことがあったぜ…。ジイさん』


「また、ジイは業者(証券会社など)の紹介はしていないけれども、
 そしてどこの業者とは言えずとも…、業者によっては、例えば
 ポンド円でスプレッドが1Pipも違うことも少なくないようで、
 スプレッドから業者の見直しを検討してみるのも、年間収益に
 大きな差となる可能性があろうのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、業者Aと業者Bのポンド円のスプレッドが僅かなようで
 も1Pip違えば、年間の市場オープンの250日に日々1トレード
 としても、1ロット(10万通貨)では年間に250Pips(25万円)も
 収益に差が出る計算になるからなぁ…。ジイさん』


「ふむ。海外業者ではボーナスも魅力で、さらに高レバレッジや
 ゼロカットも魅力ではあるが、スプレッドが国内業者より大きな
 場合もあるようで、また、FXトレードの収益に対する税制も、
 国内業者と海外業者では異なっていて色々検討の余地があろう」


『国内業者の中にはどことは言わないけれども、キャンペーンで
 制約はありながらも、ドル円のスプレッドがゼロのところがある
 ようだし…、複数の口座を持って、それらを使い分けるってのも
 もしかしたら、良いのかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ…。ともあれ『小さいようでも大きな差』となる事があると
 いうことに留意していきたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その451


米軍撤退を機にタリバーンが進攻してアフガン政権が崩壊しました。
さて今週はパウエルFRB議長の発言(ジャクソンホール)が注目です。



■今週(8月23日から8月27日)の主な経済指標


<8月23日(月)>

午後4時15分に仏製造業PMI速報(8月)
午後4時15分に仏サービス業PMI速報(8月)
午後4時半に独製造業PMI速報(8月)
午後4時半に独サービス業PMI速報(8月)
午後5時に欧製造業PMI速報(8月)、欧サービス業PMI速報(8月)
午後5時半に英製造業PMI速報(8月)
午後5時半に英サービス業PMI速報(8月)
夜10時45分に米製造業PMI速報(8月)
夜10時45分に米サービス業PMI速報(8月)
夜10時45分に米総合PMI速報(8月)
夜11時に欧消費者信頼感速報(8月)
夜11時に米中古住宅販売件数(7月)
などが予定されています。
仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<8月24日(火)>

朝7時45分にNZ第2四半期小売売上高指数
午後3時に独第2四半期GDP改定値
夜11時に米新築住宅販売件数(7月)
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数8月)
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。
そして、東京パラリンピックの開会式が予定されています。


<8月25日(水)>

朝7時45分にNZ貿易収支(7月)
午後2時に日景気先行指数改定値(6月)
午後2時に日景気一致指数改定値(6月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(8月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数
夜9時半に米耐久財受注(7月)、米耐久財受注(除輸送用機器 7月)
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。


<8月26日(木)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(7月)
午前10時半に豪第2四半期民間設備投資
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(9月)
午後3時45分に仏企業景況感指数(8月)
午後8時半にECB理事会議事要旨
夜9時半に米第2四半期GDP改定値
夜9時半に米第2四半期GDP個人消費改定値
夜9時半に米第2四半期コアPCE改訂値
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。


<8月27日(金)>

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(8月)
午前10時半に豪小売売上高(7月)
午後3時に独輸入物価指数(7月)
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(8月)
夜9時半に米個人所得(7月)、米個人消費支出(7月)
夜9時半に米PECデフレータ(7月)、米PECコアデフレータ(7月)
夜9時半に加鉱工業製品価格(7月)、加原料価格指数(7月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(8月)
夜11時からパウエルFRB議長の発言 (ジャクソンホール)
などが予定されています。
日・豪・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。




欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月16日から8月20日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが92.545で始まり、堅調に推移して
93.750上昇した後に93.508で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.255%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週終値では62.32ドルへ下落しました。
NYダウは週間395.3ドル下落。35120.08ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.565へ上昇しました。



<8月16日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して始まり揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して始まり揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は67ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(8月)は前回値より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
日第2四半期GDP速報は予想より強い年率換算1.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は171.04円安で寄り付き400円超に下落。
ドル円は下落。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4717元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国小売売上高(7月)は予想より弱い前年同月比8.5%、
中国鉱工業生産(7月)は予想より弱い前年同月比6.4%。
報道
「アフガニスタンの反政府勢力タリバーンが首都カブールに進攻し、
 ガニ大統領が国外に退避した。米国が支えてきたアフガン政権の
 崩壊は、米バイデン政権にとって大きな政治的な打撃に」
豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は軟調に推移。
日経平均は一時500円超に下落。
正午過ぎにポンドドルやユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは1.24%台へ低下。
日鉱工業生産確報(6月)は前回値より強い前月比6.6%、
日設備稼働率(6月)は前回値より強い前月比6.2%。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。。
東京時間終盤にドルストレートは再びやや反落。
日経平均は453.96円安の27523.19で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.67(始値)、109.75(高値)、109.33(安値)、109.42(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1801(高値)、1.1787(安値)、1.1787(終値)
ポンドドル、1.3868(始値)、1.3873(高値)、1.3846(安値)、1.3846(終値)
豪ドルドル、0.7365(始値)、0.7373(高値)、0.7333(安値)、0.7335(終値)
【ロンドン時間】
ドルストレートは小幅に反発した後に再びやや下落。
ドル円は再びやや下落して揉み合う。
米10年債利回りは1.26%台へ上昇。
報道
「新型コロナ全国の重症者、過去最多1603人」
中国上海株式市場は0.03%高の3517.34で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者2962人。重症者268人」
日銀
「本日は従来型のRTFを購入せず。J-REITを購入せず
 設備・人材投資企業支援を購入せず」
報道
「緊急事態宣言に7府県を追加へ、9月12日まで。
 6都府県の緊急事態宣言も延長へ」
ドル円は下げ幅を一時やや拡大して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.28%台へ上昇。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.42(始値)、109.45(高値)、109.26(安値)、109.39(終値)、
ユーロドル、1.1787(始値)、1.1793(高値)、1.1767(安値)、1.1768(終値)
ポンドドル、1.3846(始値)、1.3878(高値)、1.3839(安値)、1.3865(終値)
豪ドルドル、0.7335(始値)、0.7344(高値)、0.7326(安値)、0.73311(終値)
【NY時間】
NY連銀製造業景気指数(8月)は予想より弱い18.3。
ドル円はやや下落。ユーロドルはやや反発。
加卸売売上高(6月)は予想より強い前月比−0.8%、
加製造業出荷(6月)は予想より弱い前月比2.1%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.25%台へ下落。
ポンドドルは反落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
米10年債利回りは1.26%台へ上昇。
報道
「アフガニスタン情勢を巡って事態が流動化する中、
 国連安全保障理事会が先ほど、緊急会合を開始。
 国連のグテレス事務総長はタリバンに自制するよう要請したほか、
 アフガニスタンの女性のために苦労して獲得した権利は
 維持する必要があると述べた。
 また、国連職員はなおタリバンの支配領域で活動しており、
 国連はアフガニスタンに留まり支援するとも語った」
ポンドドルは反発。ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
独DAXは0.32%安の15925.73で取引を終える。
英FTSE100は0.90%安の7153.98で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルはやや軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発。
対米証券投資(6月)は前回値より弱い315億ドル。
バイデン大統領
「私は常に米国民に対し、率直に話すと約束してきた。
 正直、これ(アフガン政権崩壊)は私たちの予想外の早さで展開した。
 私たちはアフガニスタンに、自らの未来を定めるためのあらゆる機会を
 与えた。その未来のために戦う意思を与えることはできなかった。
 私は自分の決断を断固擁護する。20年間で、米軍を撤退させる好機な
 どないということは身をもって学んだ。米国のアフガニスタンでの
 関心は常に、同国から米国本土へのテロ攻撃を阻止することにあった。
 アフガニスタンでの任務は、国造りとなるはずでは決してなかった。
 私たちはアフガン国民、そして女性や少女の基本的権利について
 声を上げ続ける。タリバンに対しては、カブール空港で行われている
 数千人の米外交官とアフガン人通訳者の避難を妨害しないよう警告。
 タリバンから攻撃があった場合、必要なら壊滅的な武力を行使する」
NY時間終盤にポンドドルはやや反発。
NY金先物12月限の終値は0.65%高の1789.80ドル。
原油先物9月限の終値は67.29ドル。
NYダウは110.02ドル高の35625.40で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.20%安の14793.76で取引を終える。
S&P500は0.26%高の4479.71で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.268%。VIX指数は16.12へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.39(始値)、109.44(高値)、109.12(安値)、109.22(終値)、
ユーロドル、1.1768(始値)、1.1790(高値)、1.1768(安値)、1.1778(終値)
ポンドドル、1.3865(始値)、1.3873(高値)、1.3828(安値)、1.3849(終値)
豪ドルドル、0.7331(始値)、0.7342(高値)、0.7319(安値)、0.7337(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.67(始値)、109.75(高値)、109.12(安値)、109.22(終値)、
ユーロドル、1.1796(始値)、1.1801(高値)、1.1767(安値)、1.1778(終値)
ポンドドル、1.3868(始値)、1.3878(高値)、1.3828(安値)、1.3849(終値)
豪ドルドル、0.7365(始値)、0.7373(高値)、0.7319(安値)、0.7337(終値)


<8月17日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は67ドル台で推移。
日経平均は143.75円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4765元」
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
日経平均は上げ幅を縮小。
豪RBA金融政策会合議事要旨
「最近の新型コロナウイルスの感染拡大により、回復は中断された。
 以前に発表された債券購入率の変更を理事会が再確認。
 債券買い入れプログラムは今後の経済状況により引き続き見直される。
 短期的な見通しは非常に不確実。
 インフレが目標範囲内で持続的に推移するまで、利上げは行わない。
 2024年まで利上げの条件は満たされないだろう。
 失業率は短期的に上昇すると予想。
 メンバーはテーパリングを遅らせるケースを検討」
豪ドル米ドルは下落。ポンドドルは下落。
ユーロドルはやや下落。
米10年債利回りは1.25%台へ低下。
報道
「NZのオークランドで2月以来となる新規感染者」
NZドル米ドルは軟調に推移。
正午過ぎにドル円はやや反発。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
日第三次産業活動指数(6月)は予想より強い前月比2.3%。
市場反応は限定的。
報道
「バルチック海運指数、2010年6月以来となる3600大台乗せ」
東京時間終盤にポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は98.72円安の27424.47で大引け
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.22(始値)、109.35(高値)、109.19(安値)、109.34(終値)、
ユーロドル、1.1778(始値)、1.1781(高値)、1.1767(安値)、1.1770(終値)
ポンドドル、1.3850(始値)、1.3853(高値)、1.3815(安値)、1.3824(終値)
豪ドルドル、0.7338(始値)、0.7341(高値)、0.7303(安値)、0.7311(終値)
【ロンドン時間】
英失業保険申請件数(7月)は前回値より弱い−0.78万件、
英失業率(7月)は前回値より強い5.7%、
英ILO方式失業率(6月)予想より強い4.7%。
ポンドドルは小幅に上昇したのちに反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは反落。ドル円はやや反落。
アーダーンNZ首相
「NZは3日間のロックダウンに入る」
NZドル米ドルは下げ幅を拡大。
中国上海株式市場は2.00%安の3446.98で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円はやや下落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは下落した後にやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
原油先物は66ドル台で推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや上昇。
報道
「東京都の新規感染者4377人。重症者276人」
欧第2四半期GDP改定値は予想より弱い前年同期比13.6%。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
アーダーンNZ首相
「オークランドとコロマンデルは今夜半から
 7日間のレベル4のロックダウンに移行する
 その他の全地域は3日間のロックダウンを実施」
菅首相 
「緊急事態宣言を9月12日まで延長、7府県追加。
 重症者数急激に増加、首都圏中心に医療は厳しい状況」
ドル円はやや反落。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.34(始値)、109.43(高値)、109.12(安値)、109.30(終値)、
ユーロドル、1.1770(始値)、1.1784(高値)、1.1760(安値)、1.1762(終値)
ポンドドル、1.3825(始値)、1.3828(高値)、1.3785(安値)、1.3789(終値)
豪ドルドル、0.7311(始値)、0.7311(高値)、0.7278(安値)、0.7290(終値)
【NY時間】
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。ドル円は小幅に反落。
加住宅着工件数(7月)は予想より弱い27.22万件。
市場反応は限定的。
米小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−1.1%、
米小売売上高(除自動車 7月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ドル円は下落した後に上昇。ドルストレートは上昇した後に下落。
対カナダ証券投資(6月)は前回値より弱い196.3億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.25%台で推移。
米鉱工業生産(7月)は予想より強い前月比0.9%、
米設備稼働率(7月)は予想より強い76.1%。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは軟調に推移。
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超に下落。
米NAHB住宅市場指数(8月)は予想より弱い75、
米企業在庫(6月)は予想とおりの前月比0.8%。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは軟調に推移。
ブルームバーグ
「中国政府、Tik Tokを運営するバイトダンスの国内部門に、
 取締役を送り込んでいた」
独DAXは0.02%安の15921.95で取引を終える。
英FTSE100は0.38%高の7181.11で取引を終える。
ドル円は小幅に反落。
パウエルFRB議長
「新型ウイルス感染はしばらく米国に存在する可能性。
 デルタ株の感染が重大な経済的影響があるかは不明。
 テレワークや職場の変化はさらに増えるかもしれない。
 サービス業の労働者は復帰のための支援が必要」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
NYダウは一時500ドル超に下落。
ミネアポリス連銀総裁
「さらに労働者が戻りインフレ圧力緩和を予想。
 労働市場には多くのスラックがあるとみている。
 非常に低金利の中で政府支出に価値。デルタ株はリスク」
NY金先物12月限の終値は0.11%安の1787.80ドル。
原油先物9月限の終値は66.59ドル。
NYダウは282.12ドル安の35343.28で取引を終える。
NASDAQは0.93%安の14656.18で取引を終える。
S&P500は0.71%安の4448.08で取引を終える。
米10年債利回りは1.267%。VIX指数は17.91へ。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.30(始値)、109.65(高値)、109.18(安値)、109.58(終値)、
ユーロドル、1.1763(始値)、1.1770(高値)、1.1708(安値)、1.1709(終値)
ポンドドル、1.3789(始値)、1.3795(高値)、1.3726(安値)、1.3740(終値)
豪ドルドル、0.7290(始値)、0.7294(高値)、0.7243(安値)、0.7254(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.22(始値)、109.65(高値)、109.12(安値)、109.58(終値)、
ユーロドル、1.1778(始値)、1.1784(高値)、1.1708(安値)、1.1709(終値)
ポンドドル、1.3850(始値)、1.3853(高値)、1.3726(安値)、1.3740(終値)
豪ドルドル、0.7338(始値)、0.7341(高値)、0.7243(安値)、0.7254(終値)


<8月18日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
NZ第2四半期卸売物価指数(季調前7月)は前回値より強い前期比2.6%。
限定的ながらNZドル買い反応。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は66ドル台で推移。
日通関ベース貿易統計(季調前 7月)は予想より強い4410億円、
日機械受注(6月)は予想より強い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は6.39円安で寄り付き100円超に上昇。
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4915元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.26%台で推移。
RBNZは政策金利を0.25%に据え置く。
RBNZ
「今回の据え置き決定、NZ政府のレベル4のロックダウン影響。
 インフレ見通しと雇用情勢を長期にわたって評価。
 世界の金融および財政の状況は緩和的なレベルにとどまり、
 国際的な支出と投資を支える。
 多くの国でワクチン接種率が上昇していることが、
 経済的な推進力となり、NZ輸出商品の需要と価格を支え続けている。
 NZ経済、観光セクターで弱さ続くも、需要は堅調、景気回復は拡大」
NZドル売り反応。NZドル米ドルはやや下落して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反落。ドル円はやや反発。
その後、ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは1.27%台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は一時200円超に上昇。
東京時間午後にポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.28%台へ上昇。
日経平均は161.44円高の27585.91で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.58(始値)、109.68(高値)、109.48(安値)、109.61(終値)、
ユーロドル、1.1709(始値)、1.1723(高値)、1.1702(安値)、1.1716(終値)
ポンドドル、1.3740(始値)、1.3759(高値)、1.3727(安値)、1.3743(終値)
豪ドルドル、0.7254(始値)、0.7270(高値)、0.7238(安値)、0.7259(終値)
【ロンドン時間】
英消費者物価指数(7月)は予想より弱い前年同月比2.0%、
英消費者物価指数コア(7月)は予想より弱い前年同月比1.8%、
英小売物価指数(7月)は予想より強い前年同月比3.8%。
ポンドドルはやや下落して揉み合う。
中国上海株式市場は1.11%高の3485.29で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.26%台で推移。
報道
「東京都の新規感染者5386人。重症者275人」
その後、ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは上昇。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
欧消費者物価指数改定値(7月)は予想とおりの前年同月比2.2%、
欧消費者物価指数コア改定値(7月)は予想とおりの前年同月比0.7%、
欧建設支出(6月)前回値より弱い前月比−1.7%。
ドルストレートはやや反落。ドル円は堅調に推移。
ブルームバーグ
「F1本グランプリが2年連続中止へ」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−3.9%。
ドル円は上げ幅をやや拡大。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円は上げ幅をやや縮小。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.61(始値)、109.82(高値)、109.54(安値)、109.75(終値)、
ユーロドル、1.1715(始値)、1.1729(高値)、1.1706(安値)、1.1722(終値)
ポンドドル、1.3743(始値)、1.3769(高値)、1.3731(安値)、1.3769(終値)
豪ドルドル、0.7259(始値)、0.7267(高値)、0.7242(安値)、0.7253(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に上昇して揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
米住宅着工件数(7月)は予想より弱い年率換算153.4万件
米建設許可件数(7月)は予想より強い年率換算163.5万件。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや反落して揉み合う。
加消費者物価指数(7月)は予想より強い前月比0.6%。
加ドル買い反応。ドルカナダはやや下落。
米10年債利回りは1.27%台で推移。原油先物は66ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に下落。
ドル円は小幅に反落した後に再び上昇。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
EIA米週間石油在庫統計では原油在庫が323.3万バレルの減少。
独DAXは0.28%高の15965.97で取引を終える。
英FTSE100は0.16%安の7169.32で取引を終える。
セントルイス連銀総裁
「FOMCの選択肢を考慮すれば、資産購入ペース縮小は
 2022年第1四半期の終了が好ましい。
 2021年の成長は6-7%見込む。2022年の成長は4%を見込む。
 PCEデフレータは2022年でもまだ2.5%を上回る。
 FRBの目標に向けて米国は多くの進展がみられた。
 2022年3月までには雇用はパンデミック前の水準を回復。
 経済はパンデミックの状況に明確に適応。
 デルタ株が経済の適応を停止するとは見込んでいない。
 2022年第4四半期の利上げ開始は論理的。
 2022年第1四半期の終了は選択肢を持つことが目的」
米20年債入札では最高落札利回り1.850%、応札倍率2.44倍。
米10年債利回りは一時1.29%台へ上昇。
ドル円は110円台へ上昇。ドルストレートは揉み合う。
FOMC議事要旨
「一部は資産購入ペース縮小の直ぐの開始を主張。
 最近のインフレ上昇は一時的の可能性高い。
 資産購入ペース縮小の決定と利上げ時期は関連付けない。
 デルタ株が予想よりも悪化すれば、見解を変える。
 資産購入ペース縮小は経済の道筋次第。
 大半は今年の資産購入ペース縮小開始が適切と判断。
 一部は来年が適切と予想。
 他の数人は当面、資産購入ペース縮小はないと予想。
 インフレ下押し圧力の再現リスクを幾人かが指摘」
ドル円は109円台へ下落。ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
NYダウは300ドル超に下落。原油先物は65ドル台へ下落。
NY金先物12月限の終値は0.19%安の1784.40ドル。
原油先物9月限の終値は65.46ドル。
NYダウは382.59ドル安の34960.69で取引を終える。
NASDAQは0.89%安の14525.91で取引を終える。
S&P500は1.07%安の4400.27で取引を終える。
米10年債利回りは1.262%。VIX指数は21.57へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.75(始値)、110.07(高値)、109.72(安値)、109.77(終値)、
ユーロドル、1.1722(始値)、1.1743(高値)、1.1694(安値)、1.1711(終値)
ポンドドル、1.3769(始値)、1.3786(高値)、1.3745(安値)、1.3756(終値)
豪ドルドル、0.7253(始値)、0.7264(高値)、0.7229(安値)、0.7232(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.58(始値)、110.07(高値)、109.48(安値)、109.77(終値)、
ユーロドル、1.1709(始値)、1.1743(高値)、1.1694(安値)、1.1711(終値)
ポンドドル、1.3740(始値)、1.3786(高値)、1.3727(安値)、1.3756(終値)
豪ドルドル、0.7254(始値)、0.7270(高値)、0.7229(安値)、0.7232(終値)


<8月19日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は64ドル台で推移。
日経平均は187.33円安で寄り付く。
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
報道
「豪シドニー、高校生に対するワクチン接種を加速。
 豪NSW州、新たに681人の感染者。2日連続で過去最多を記録
 同州全地域でロックダウンを延長へ」
仲値過ぎに豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4853元」
中国上海株式市場は0.29%安で始まる。
豪新規雇用者数(7月)は予想より強い0.22万人、
豪失業率(7月)は予想より強い4.6%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は110円台へ上昇。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
その後、豪ドル米ドルは軟調に推移。
東京時間後半にドル円は小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は終盤に下げ幅を拡大して304.74円安の27281.17で大引け。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.77(始値)、110.23(高値)、109.77(安値)、110.14(終値)、
ユーロドル、1.1710(始値)、1.1717(高値)、1.1666(安値)、1.1672(終値)
ポンドドル、1.3756(始値)、1.3758(高値)、1.3712(安値)、1.3713(終値)
豪ドルドル、0.7232(始値)、0.7248(高値)、0.7186(安値)、0.7189(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は109円台へ反落。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
スイス第2四半期鉱工業生産は前回値より強い前年同期比15.7%。
限定的ながらスイスフラン買い反応。
ダウ先物は100ドル超に下落。
中国上海株式市場は0.57%安の3465.55で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
ユーロドルはやや反発。
中国商務省
「米中は貿易巡り通常の意思疎通を維持している」
米10年債利回りは1.23%台へ低下。
報道
「東京都の新規感染者5534人。重症者274人」
報道
「ドル指数93.50へ上昇、年初来高値を更新」
欧経常収支(季調前 6月)は前回値より強い240億ユーロ。
レーンECBチーフエコノミスト
「金利に関するガイダンスはECB新戦略を最初に具現化したもの。
 基調インフレは単一の経済指標に置き換えられるものではない。
 シンメトリカルなインフレ目標とは、
 2%から上下どちらの乖離も望ましくないということ。
 フォワードガイダンスのシンメトリカルな政策アプローチは、
 インフレ期待を高め、インフレ・ダイナミクスを強化する能力有する」
ユーロドルはやや上昇。
ダウ先物は300ドル超に下落。米10年債利回りは1.22%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、110.14(始値)、110.15(高値)、109.48(安値)、109.57(終値)、
ユーロドル、1.1672(始値)、1.1704(高値)、1.1669(安値)、1.1699(終値)
ポンドドル、1.3712(始値)、1.3712(高値)、1.3666(安値)、1.3682(終値)
豪ドルドル、0.7189(始値)、0.7190(高値)、0.7144(安値)、0.7168(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
フィラデルフィア製造業景気感指数(8月)は予想より弱い19.4、
米新規失業保険申請件数は予想より強い34.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い282.0万人。
限定的ながらドル買い反応。
米10年債利回りは1.24%台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超に下落。
米景気先行指標総合指数(7月)は予想より強い前月比0.8%。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。ドルストレートはやや反落。
独DAXは1.25%安の15765.81で取引を終える。
英FTSE100は1.54%安の7058.86で取引を終える。
ポンドドルは軟調に推移。
報道
「バイデン政権は2週間余りで期限切れとなる
 失業保険の上乗せ給付について、予定通り失効させるのが適切と指摘。
 デルタ株が広がっている状況を踏まえ、同給付の失効後も
 州・地方政府がパンデミック関連の救済資金を活用して支援を
 続けることは可能だとの見解も示している」
NY時間後半はドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は0.07%安の1783.10ドル。
原油先物9月限の終値は63.69ドル。
NYダウは66.57ドル安の34894.12で取引を終える。
NASDAQは0.11%高の14541.79で取引を終える。
S&P500は0.13%高の4405.80で取引を終える。
米10年債利回りは1.245%。VIX指数は2167へ上昇。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.58(始値)、109.84(高値)、109.52(安値)、109.76(終値)、
ユーロドル、1.1699(始値)、1.1704(高値)、1.1673(安値)、1.1675(終値)
ポンドドル、1.3681(始値)、1.3694(高値)、1.3632(安値)、1.3638(終値)
豪ドルドル、0.7168(始値)、0.7181(高値)、0.7142(安値)、0.7147(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.77(始値)、110.23(高値)、109.48(安値)、109.76(終値)、
ユーロドル、1.1710(始値)、1.1717(高値)、1.1666(安値)、1.1675(終値)
ポンドドル、1.3756(始値)、1.3758(高値)、1.3632(安値)、1.3638(終値)
豪ドルドル、0.7232(始値)、0.7248(高値)、0.7142(安値)、0.7147(終値)


<8月20日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(8月)は予想より弱い−8。
市場反応は限定的。
日全国消費者物価指数(7月)は予想より強い前年同月比−0.3%。
市場反応は限定的。
FRB
「パウエル議長がジャクソンホール年次経済シンポジウムに出席し、
 米国東部時間27日10時に経済見通しについて講演する」
日経平均は42.72円安で寄り付き100円超に下落。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に反発。
報道
「豪NSW州、シドニーのロックダウンを9月末まで延長、
 一部地域で夜間外出禁止令を発令」
仲値過ぎにドル円は反落。豪ドル米ドルやポンドドルは反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4984元」
中国上海株式市場は0.67%安で始まる。
日経平均は200円超に下落。
ユーロドルは小幅に反落。
アーダーンNZ首相
「NZ全土のロックダウンを24日まで延長」
NZドル米ドルは揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
東京時間午後にドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.23%台へ低下。
東京時間終盤にドル円はやや下落。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に上昇。
日経平均は267.92円安の27013.25で大引け。年初来安値更新。
<午前6時から午後2時59分の四本値>
ドル円、109.71(始値)、109.89(高値)、109.62(安値)、109.70(終値)、
ユーロドル、1.1675(始値)、1.1689(高値)、1.1675(安値)、1.1687(終値)
ポンドドル、1.3641(始値)、1.3648(高値)、1.3618(安値)、1.3633(終値)
豪ドルドル、0.7147(始値)、0.7156(高値)、0.7124(安値)、0.7133(終値)
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(7月)は予想より強い前月比1.9%。
ユーロドルは小幅に反落。
英小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−2.5%、
英小売売上高(除自動車 7月)は予想より弱い前月比−2.4%。
ポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルは年初来安値を更新。
ドル円はやや下落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
中国上海株式市場は1.10%安の3427.33で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は揉み合う。ユーロドルはやや下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「東京都の新規感染者5405人。重症者273人」
ユーロドルは一時やや反発。
原油先物は62ドル台へ下落。
その後、ポンドドルやユーロドルはやや下落。ドル円はやや反発。
<午後3時から午後8時59分の四本値>
ドル円、109.70(始値)、109.75(高値)、109.57(安値)、109.70(終値)、
ユーロドル、1.1687(始値)、1.1687(高値)、1.1668(安値)、1.1668(終値)
ポンドドル、1.3634(始値)、1.3635(高値)、1.3606(安値)、1.3612(終値)
豪ドルドル、0.7133(始値)、0.7135(高値)、0.7106(安値)、0.7128(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.22%台で推移。
ユーロドルはやや下落。
加小売売上高(6月)は予想より弱い前月比4.2%、
加小売売上高(除自動車 6月)は予想より強い前月比4.7%。
限定的ながら加ドル買い反応。ドル円はやや上昇。
ドルストレートはやや反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回り1.24%台へ上昇。原油先物は62ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に上昇。
ロイター
「中国の規制当局は米国に上場しようとする中国企業に対して、
 データの管理監督を第三者企業に委託するよう求めることを検討」
ドル円は上昇した後にやや反落して揉み合う。ユーロドルは上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ダラス連銀総裁
「今年のGDPは6.5%付近を予想。
 デルタ株のGDPへの影響を注意深く見ている。
 失業率は年末までに4.5%への低下見込む。
 PCEデフレータは3.8-3.9%で終わる。
 2022年のPCEは2.5%を見込む。
 需給問題は解決されるが継続が見込まれる。
 雇用の需給問題はしばらく存在する。
 デルタ株の感染拡大が継続すれば、資産購入の見解を変える必要。
 資産購入は需要には良いが、需要に問題はない。
 短期的な懸念は家賃上昇。
 資産購入が労働市場を支援しているかは不明。
 早期に資産購入を打ち切るのは良いこと」
独DAXは0.27%高の15808.04で取引を終える。
英FTSE100は0.41%高の7087.90で取引を終える。
NY時間後半にユーロドルはやや反落して揉み合う。
バイデン大統領
「アフガン協力者への安全な退避に全力を尽くす」
主催のカンザスシティ連銀
「FRBは来週8月26-28日にワイオミング州ジャクソンホールで
 開かれるFRB年次シンポジウムをバーチャル形式に変更する」
NY金先物12月限の終値は0.05%高の1784.00ドル。
原油先物9月限の終値は62.32ドル。
NYダウは225.96ドル高の35120.08で取引を終える。
NASDAQは1.19%高の14714.66で取引を終える。
S&P500は0.81%高の4441.67で取引を終える。
米10年債利回りは1.255%。VIX指数は18.56へ低下。
<夜9時から翌朝5時59分の四本値>
ドル円、109.70(始値)、109.88(高値)、109.65(安値)、109.80(終値)、
ユーロドル、1.1668(始値)、1.1705(高値)、1.1664(安値)、1.1701(終値)
ポンドドル、1.3612(始値)、1.3636(高値)、1.3602(安値)、1.3623(終値)
豪ドルドル、0.7128(始値)、0.7149(高値)、0.7120(安値)、0.7139(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、109.71(始値)、109.89(高値)、109.57(安値)、109.80(終値)、
ユーロドル、1.1675(始値)、1.1705(高値)、1.1664(安値)、1.1701(終値)
ポンドドル、1.3641(始値)、1.3648(高値)、1.3602(安値)、1.3623(終値)
豪ドルドル、0.7147(始値)、0.7156(高値)、0.7106(安値)、0.7139(終値)



●今週(8月23日から8月27日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは110.00の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
週高値でもある19日の高値110.23、さらに上昇した場合は
7月23日高値110.59から7月14日高値110.70、ここを上抜け
た場合は11日の高値110.80、さらに上昇した場合は111.00の
「00」ポイント、ここを上抜けた場合は7月5日の高値111.19
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは18日と19日の安値109.48を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は16日と17日の安値
109.12、さらに下落した場合は109.00の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は4日の安値108.72、さらに下落した場合5月25日
安値108.56、ここを下抜けた場合は5月7日の安値108.34を巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、23日の
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
米中古住宅販売件数、24日の米新築住宅販売件数とリッチモンド
連銀製造業指数、25日の米耐久財受注、26日の米第2四半期
GDP改定値と米第2四半期GDP個人消費改定値と米第2四半期
コアPCE改訂値と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数、27日の東京都区部消費者物価指数と米個人所得と米個人消
費支出と米PECデフレータと米PECコアデフレータとミシガン
大学消費者態度指数確報とパウエルFRB議長の発言 (ジャクソン
ホール)、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初16日に109.67レベルで始まりNY
時間序盤かけて週安値となる109.12へ下落した後にやや反発して
小幅な揉み合いが続きましたが、17日のロンドン時間序盤に再び
109.12へ下落する展開になりました。その後、反発して揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して、19日の東京時間に週高値となる
110.23へ上昇する展開になりました。その後、反落してロンドン
時間に109.48へ下押しましたが、その後、やや反発して揉み合う
展開になり、109.80レベルで週の取引を終えました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、24日の
米新築住宅販売件数、26日の米第2四半期GDP改定値、27日の
米PECデフレータと米PECコアデフレータとパウエルFRB議長
の発言 (ジャクソンホール)、などが特に注目されます。


先週初、NYダウとS&P500が最高値を更新するなか、ドル円は
109.12の週安値を付けましたが、その後、株式市場が大きく下落す
るもドル円は一時110円台を回復し揉み合う展開になりました。


今週は、27日のパウエルFRB議長の発言 (ジャクソンホール)が
注目の焦点になりますが、トレードを行うに際しましては、引き
続き、株式市場の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の
動向などにも注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは18日の高値
1.1743を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.1800の「00」ポイントから13日の高値1.1805、さらに上昇
した場合は7月22日の高値1.1830、ここを上抜けた場合は
7月9日の高値1.1881を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある20日安値1.1664
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は20年9月
25日安値1.1612から20年11月4日安値1.1603及び1.1600
の「00」ポイントさらに下落した場合は20年7月24日の安値
1.1581、さらに下落した場合は20年7月23日の安値1.1540、
ここを下抜けた場合は20年7月22日の安値1.1507を巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標では、23日の仏・独・欧
の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、欧消費者
信頼感速報、24日の独第2四半期GDP改定値、25日の独IFO
企業景況感指数、26日のECB理事会議事要旨、などが注目されま
すが、対ドル通貨ペアとして、23日の米製造業PMI速報と米サー
ビス業PMI速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売件数、24日の
米新築住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業指数、25日の米耐久
財受注、26日の米第2四半期GDP改定値と米第2四半期GDP
個人消費改定値と米第2四半期コアPCE改訂値と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、27日の米個人所得と米個人
消費支出と米PECデフレータと米PECコアデフレータとミシガン
大学消費者態度指数確報とパウエルFRB議長の発言 (ジャクソン
ホール)、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初16日に1.1796レベルで始まり
週高値となる1.1801へ上昇した後に揉み合いながらも軟調傾向で
推移して18日ロンドンフィックス過ぎに1.1694へ下落する展開
になりました。その後、NY時間後半に一時1.1743へ反発しまし
たが、その後、再び反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して
20日のNY時間序盤にかけて週安値となる1.1664へ下落する展開
になりました。その後やや反発して1.1701レベルで週の取引を終
えました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では、
24日の独第2四半期GDP改定値、26日のECB理事会議事要旨、
などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、24日の
米新築住宅販売件数、26日の米第2四半期GDP改定値、27日の
米PECデフレータと米PECコアデフレータとパウエルFRB議長
の発言 (ジャクソンホール)、などが注目されます。


先週のユーロドルはドル買いを背景に週初から軟調傾向で推移して
9か月ぶりの安値を付けた後に週末にやや戻す展開になりましたが
今週は26日のECB理事会議事要旨と27日のパウエルFRB議長の
発言 (ジャクソンホール)などが注目の焦点になります。トレード
を行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの
動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向などにも留意
していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その451 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百五十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。お盆の先週もいろいろな出来事があったけど、
 米軍の撤退を機にタリバーンが首都カブールに進攻して、ガニ
 大統領が国外退避する事になりアフガン政権が崩壊したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 アフガン政権がわずか11日間で崩壊するとは想定外の事だった
 ようじゃが…、これまでの20年の歳月と要した費用の2兆ドル
 はいったい何だったのか、との声も聞かれ、米バイデン政権にと
 って、それなりの政治的な打撃になるやもしれぬのう…」


『そして、新型コロナ対策で緊急事態宣言の対象地域が13都府県
 に拡大したけど…、全国の感染者は3日連続で2.5万人になり
 厳しい状況になっているよな…。ジイさん』


「ふむ。ワクチン接種は進も、デルタ株が猛威を振るい、世界の
 感染者は2億人を超え、米国での1日当たりの感染者数が7月
 以降、再び10万人前後に増加しているそうじゃのう…」


『トヨタ自動車も、東南アジアの感染拡大で部品供給が停滞して
 いることにより9月の世界生産を4割減にすると発表していて、
 新型コロナの再パンデミックは既に実体経済に影響を及ぼしてき
 ているようだよな…。ジイさん』


「ふむ…。米国では『物価高と消費減』の状況であるとともに…、
 米長期債市場でインフレ予想が高止まりする一方、名目金利から
 インフレ予想を差し引いた実質金利がマイナス圏に沈んでいる事
 で『スタグフレーション』を懸念する声もあるようじゃのう…」


『そのような中、バーチャル形式とはなったけど、27日のジャク
 ソンホールでのパウエルFRB議長の発言が注目されるよな…』


「ふむ。先週初の16日にNYダウとS&P500は最高値を更新した
 ものの、その後、溜口剛太郎殿が指摘したようにトヨタ自動車が
 東南アジアの感染拡大で部品供給が停滞していることにより9月
 の世界生産を4割減にすると発表して…、また一方、7月上旬に
 中国当局がデータ管理を理由に海外上場のIT企業を中心に監視
 強化を発表したことで、8月20日にアリババ集団の株価が2日
 連続で香港株式市場上場以来安値を更新する事態になり…、
 NYダウやS&P500も週足で下落することになって、このような
 状況の中、テーパリング(緩和縮小)に係わるパウエルFRB議長
 の発言は市場の注目の焦点になろう…。溜口剛太郎殿」


『18日に発表されたFOMC議事録要旨では、「テーパリングを
 年内に始めるのが適当」とする意見が大勢を占めてはいたが、
 タントラム(癇癪)を起こさぬよう市場を導くことは大切になる
 だろうから、パウエルFRB議長の手腕に期待したいもんだぜ。
 おっと、今日のテーマ別の話はいったい何のお話だい? と言い
 ところだが、今日は前段の話が長くなり過ぎちまったようだな』


「ふむ。お会いするのも2週間ぶりゆえ、前段のお話がついつい
 長くなってしもうたようじゃのう…。また来週からテーマ別の
 相場談義に花を咲かそうではないか…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


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