FX トレードと凡事のお話 その231


先週はNYダウが11連騰となるも米10年債利回りは低下しました。
今週は28日(日本時間1日の11時)の米大統領演説が注目されます。


●今週の主な予定

<2月27日(月)>

午後7時に欧経済信頼感(2月)、欧消費者信頼感確報(2月)、
夜10時半に米耐久財受注(1月)、米耐久財受注(除輸送用機器 1月)、
深夜12時に米中古住宅販売成約(1月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<2月28日(火)>

早朝6時45分にNZ貿易収支(1月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(1月)、日小売業販売額(1月)、
午前9時にNBNZ企業信頼感(2月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感(2月)、
午前9時半に豪第4四半期経常収支、
午後2時に日新築住宅着工戸数(1月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数(2月)、仏卸売物価指数(1月)、
同午後4時45分に仏第4四半期GDP改定値、仏消費支出(1月)、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(2月)、
夜10時半に米第4四半期GDP改定値、米第4四半期個人消費改定値
同夜10時半に米第4四半期GDPデフレータ改定値、
同夜10時半に米第4四半期コアPCEデフレータ改定値、
同夜10時半に米卸売在庫(1月)、
同夜10時半に加鉱工業製品価格(1月)、加原料価格指数(1月)、
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(12月)、
夜11時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(2月)、
深夜12時に米消費者信頼感指数(2月)、
同深夜12時に米リッチモンド連銀製造業指数(2月)、
などが予定されています。
NZ・(日)・(仏)・米の指標には注目です。
この日にアトランタ連銀のロックハート総裁が退任されます。


<3月1日(水)>

朝8時50分に日第4四半期法人企業統計設備投資、
午前9時半に豪第4四半期GDP、
午前10時に中国製造業PMI(2月)、中国非製造業PMI(2月)、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(2月)、
午前11時からトランプ米大統領の上下両院合同会議での演説
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(2月)、
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(2月)、
午後5時55分に独失業者数(2月)、独失業率(2月)、
同午後5時55分に独製造業PMI改定値(2月)、
午後6時に欧製造業PMI改定値(2月)、
午後6時半に英製造業PMI(2月)、英消費者信用残高(1月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時に独消費者物価指数速報(2月)、
夜10時半に米個人所得(1月)、米個人消費支出(1月)、
同夜10時半に米コアPCEデフレータ(1月)、
同夜10時半に加第4四半期経常収支、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(2月)、米建設支出(1月)、
同深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
豪・中国・英・独・米・加の指標と米大統領の演説には注目です。


<3月2日(木)>

午前9時半に豪貿易収支(1月)、豪住宅建設許可(1月)、
午後3時45分にスイス第4四半期GDP、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(1月)、
午後6時半に英建設業PMI(2月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(2月)、欧生産者物価指数(1月)、
同午後7時に欧失業率(1月)、
夜9時半に米チャレンジャー人員削減予定数(2月)、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加GDP(12月)、加第4四半期GDP、
などが予定されています。
豪・スイス・英・欧・米・加の指標には注目です。


<3月3日(金)>


朝8時半に日全国消費者物価指数(1月)、日失業率(1月)、
同朝8時半に日全国家計調査消費支出(1月)、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(2月)、
午後2時に日消費者態度指数(2月)、
午後4時に独小売売上高指数(1月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(2月)、
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(2月)、
午後6時に欧サービス業PMI改定値(2月)、
午後6時半に英サービス業PMI(2月)、
午後7時に欧小売売上高(1月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(2月)、
深夜3時からイエレンFRB議長の発言、
日・中国・独・欧・米の指標とFRB議長の発言には注目です。
そして、中国人民政治協商会議が開幕して、
5日からは中国全人民代表大会が開幕します。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(2月27日から3月3日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが100.86で始まり、101.71へ上昇た後に
週末に100.64へ反落して101.12へ戻して週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.314%に低下しました。
NY原油先物(WTI)4月限は53.99ドルで週の終値になりました。
NYダウは週間197.71ドル上昇、20821.76ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは24日NY時間の戻り高値
112.47を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は24日の東京
時間の戻り高値112.95から113.00の「00」ポイント、さらに上昇し
た場合は23日のオセアニア時間の戻り高値113.46、ここを上抜けた場
合は22日NY時間後半の戻り高値113.65から先週高値113.78、さら
に上昇した場合は114.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は
15日NY時間後半の戻り高値114.37を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値の111.93を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は8日の安値111.63から7日の安値111.59
さらに下落した場合は11月28日の安値111.36、ここを下抜けた場合
111.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は11月21日の安値の
110.46、ここを下抜けた場合は11月22日の安値110.27、さらに下落
した場合は110.00の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標及び要人発言では、27日の米耐久財受注
と米中古住宅販売成約、28日の日鉱工業生産速報と米第4四半期GDP
改定値と米第4四半期個人消費改定値と米第4四半期コアPCEデフレ
ータ改定値と米ケースシラー住宅価格指数とシカゴ購買部協会景気指
数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、3月1日の
中国製造業PMIと中国非製造業PMIと中国財新製造業PMIとトラン
プ大統領の上下両院合同会議での演説と米個人消費支出と米コアPCE
デフレータと米ISM製造業景況指数と米地区連銀経済報告、2日の米
新規失業保険申請件数3日の日全国消費者物価指数と失業率と米ISM
非製造業景況指数とイエレンFRB議長の発言、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初20日に112.88レベルで始まり日通関ベ
ース貿易収支が−1兆869億円と5カ月ぶりの赤字となるなか揉み合
いを経て翌21日の東京時間から日経平均の上昇も背景に堅調に推移し
てNY時間序盤に週高値となる113.78へ上昇する展開になりました。
その後、揉み合いを経て、翌22日の東京時間に黒田日銀総裁の「マイ
ナス金利の深掘りの可能性低い。」との発言もあるなか軟調傾向で推移
して米10年債利回りの低下も背景にNY時間序盤にかけて112.91へ
下落しましたが、米中古住宅販売件数が市場予想より強い結果になっ
たことを背景に113円台半ばへ戻して米FOMC議事録の発表を迎えま
した。米FOMC議事録では「景気が見込み通りなら利上げはかなり早
期に。大幅なインフレリスクはかなり低いと大半が判断。緩やかな利
上げペースが適切と大半が判断。一段のドル高からの下振れリスクが
あると判断。」などが示されて113.65へ上昇の後に112.95へ反落する
展開になりました。その後、揉み合いを経て、翌23日にムニューシン
米財務長官の「おそらく低金利が長期化する見込み。ドル高には一定
の問題も。」との発言があるなかロンドン時間から米10年債利回りの
低下も背景に軟調に推移して112円台半ばへ下落する展開になりまし
た。その後、揉み合いを経た後に翌24日のロンドン時間から再び軟調
に推移して米10年債利回りが2.31%台へ低下したことも背景にNY時
間終盤にかけて週安値となる111.93へ下落した後にやや戻して112.12
レベルで週の取引を終えました。


NYダウが11連騰するも米10年債利回りが2.31%台へ低下する状況と
なっていますが、米国買いによると観る向きがある一方、債券利回り
の低下は市場が戦争など何らかのリスクを織り込んでいる動きと観る
向きもあるようです。

さて、今週の最大の注目の焦点は、通常の年の一般教書演説にあたる
28日(日本時間で1日の午前11時)のトランプ大統領の米上下両院合同
会議での演説になりますが、9日の航空業界のCEOと懇談での「目を
見張るような(驚異的な)税制改正案を出す。」との大統領発言を背景に
減税への期待とインフラ投資への期待でドルが買われる可能性がある
その一方でNYダウなどが期待先行で織り込んでいることから演説後の
「セル・ザ・ファクト」を懸念する見方もあるようです。
引き続き米10年債利回りの動向、および11連騰後のNYダウの動向
が注目されますが、予測ではなくチャートの事実を観てトレードして
いきたいものです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.0600の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は24日の高値の
1.0618、さらに上昇した場合は先週高値の1.0633、ここを上抜けた場
合は17日NY時間の戻り高値1.0667から16日の高値1.0679、さらに
上昇した場合は1.0700の「00」ポイントから8日の高値1.0714、ここ
を上抜けた場合は6日NY時間終盤の戻り高値1.0755、さらに上昇し
た場合は3日の高値1.0797から1.0800の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは23日の安値1.0537から22日NY時間後
半の押し安値1.0530を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
1.0500の「00」ポイントから22日の安値1.0493、さらに下落した場
合は1月11日の安値1.0453、ここを下抜けた場合は1.0400の「00」
ポイント、さらに下落した場合は12月28日の安値1.0372、ここを下
抜けた場合は1月3日の安値1.0340を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、28日の仏第4
四半期GDP改定値、3月1日の独失業者数と独失業率と独消費者物価
指数速報、2日の欧消費者物価指数速報と欧生産者物価指数と欧失業率
3日の独小売売上高指数と欧小売売上高、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、27日の米耐久財受注と米中古住宅販売成約、
28日の米第4四半期GDP改定値と米第4四半期個人消費改定値と
米第4四半期コアPCEデフレータ改定値と米ケースシラー住宅価格指
数とシカゴ購買部協会景気指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド
連銀製造業指数、3月1日の中国製造業PMIと中国非製造業PMIと中
国財新製造業PMIとトランプ米大統領の上下両院合同会議での演説と
米個人消費支出と米コアPCEデフレータと米ISM製造業景況指数と米
地区連銀経済報告、2日の米新規失業保険申請件数3日の米ISM非製
造業景況指数とイエレンFRB議長の発言、などが注目されます。


先週のユーロドル (概況) は、週初の20日に1.0608レベルで始まり、
週高値となる1.0633へ上昇した後にNYがプレジデンツデーで休場の
なか小幅な揉み合いが続きましたが、翌21日の東京時間から軟調推移
となって、仏大統領選の世論調査で「ルペン氏28%、フィヨン氏21%
マクロン氏18.5%」、「仏大統領選の決選投票予想でフィヨン氏56%、
ルペン氏44%(初の40%超え)」との発表があるなかNY時間序盤にか
けて1.05台前半へ下落する展開になりました。その後、小幅な揉み合
いを経て、翌22日のロンドン時間から再び下げて週安値となる1.0493
へ下落しましたが、その後、NY時間に「仏大統領選で支持率で6番手
の民主運動のバイル氏がマクロン氏に協調を呼びかけ、マクロン氏が
二番手争いでリード。ルペン氏に肉薄。」との報道を背景に1.05台半ば
へ反発する展開になりました。その後、米FOMC議事録が発表されて
ドル売り動意を背景に1.0574へ上昇した後に揉み合いになりましたが
翌23日にムニューシン米財務長官の「おそらく低金利が長期化する見
込み。ドル高には一定の問題も。」との発言があるなか、ロンドン時間
から再び堅調傾向で推移して、米10年債利回りが2.31%台へ低下した
ことも背景に翌24日のNY時間序盤にかけて週高値となる1.0618へ
上昇する展開になりました。その後、反落して、1.0563レベルで週の
取引を終えました。


これまでのユーロ安を背景に独および欧州の経済は概ね好調ですが、
ユーロは仏大統領選を巡る世論調査や報道に揺れる展開となっている
ようです。また、独でも公共放送のARDが24日に発表した世論調査
によりますと、メルケル首相の率いるキリスト教民主・社会同盟の支
持率が31%に低迷しているのに対して、独中道左派・社会民主党の支
持率が32%に上昇して10年ぶりの首位となったそうで、今後、独の政
治リスクもギリシャの債務問題とともにユーロの重しとなる可能性が
ありそうです。ただ、概ね好調な独および欧州の経済を背景にユーロ
反騰のポテンシャルは水面下で高まっている可能性がありますので、
留意していきたいものです。

今週のユーロドル引き続き仏大統領選を巡る報道などが注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、米10年債利回りの動向、および28日
(日本時間で1日の午前11時)のトランプ米統領の米上下両院合同会議
での演説および市場反応が注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その231 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百三十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。NYダウは驚きの11連騰となったけど、
 米10年債利回りは低下して、ドル円は113円台後半へ反発するも
 週後半からは軟調に推移して一時112円台を割り込んだよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 NYダウの連騰は減税策への期待がその背景と思われるが…、
 FOMC議事録で慎重姿勢が垣間見られて、また23日に
 ムニューシン米財務長官が『おそらく低金利が長期化する見込み。
 ドル高には一定の問題も。』と発言したこともあり、
 米10年債利回りが低下することとなって、
 ドル円の重しとなったようじゃのう…。」


『いよいよ今週の28日(日本時間の1日午前)にトランプ大統領の
 米上下両院合同会議での演説が行われるけど、
 どのような市場反応になるんだろうな…。ジイさん。』


「ふむ…。大統領の演説は通常の年の一般教書演説にあたるもので、
 減税やインフラ投資などの指針が示されることになると思われるが
 期待でドル円が週半ばにかけて反発を試す可能性はあるも、
 問題は大統領演説の内容で、それが市場期待以上となるのか、
 あるいは市場期待に足りぬことになるのか、であろうのう…。
 市場期待以上の内容であればドル買いとなるであろうが、
 市場期待に満たぬなど、場合によってはセル・ザ・ファクトとなり
 NYダウが利食いに押され、これまで相関が鈍っていたドル円が
 この時ばかりは同調することも排除されないのではなかろうか…。
 ただ…、トレードは予想で行うものではないゆえに、
 チャートの事実をしっかり観てトレードしていこうではないか…。」


『ともあれ、28日(日本時間で1日の午前11時)のトランプ大統領の
 米上下両院合同会議での演説が今週の注目の焦点となりそうだな。
 さてところで…。ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『ゴールを想定する』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『よろしい。聞いてやろうじゃないか…。』


「よくトレーダーの多くは数年で退場するなどと言われておるが…、
 その原因は、どうも勝率が悪いということではないようで、
 『資金量に対して大き過ぎるポジション』(ナンピン含む)と
 『損大利小のリスクリワードレシオ(ペイオフレシオ)』にある、
 との指摘があるのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『でかいポジションで損大なら、退場も余儀なくなるってもんだが、
 期せずして、ナウザー・バルサラという数学者の破産確率を
 実地で証明している結果になっているということか…。』


「勝つための手法を求めることには熱心で、勝率に異常に拘るが…、
 資金管理やリスク管理を軽視し過ぎているというワケで、
 ここにこそ問題があるというわけじゃ…。溜口剛太郎殿。」


『手法のうんぬん以前に、リスク管理に問題があるということか…。』


「ふむ…。資金管理やリスク管理も詳述すれば簡単ではないが、
 あくまでも最低限の『手法以前のルール』として…、
 証拠金維持率を少なくとも200%は維持する、
 トレードの執行前に利確目標と損切の『ゴールを想定する』という
 ことはトレーダーとして最低のルールになるのではなかろうか…。」


『儲けようと大きめの玉で上げそうだから買う(下げそうだから売る)
 利が乗れば薄利で手仕舞い、逆行したときには慌てふためき、
 金縛りにあって挙句の果てに塩漬けする…、
 あるいは、何とか勝ちにもっていこうと際限なきナンピンをする、
 というのが負けるトレーダーの典型的な姿だからな…。
 まずは、トレードの執行の前に、利確目標の位置と損切の位置の
 『ゴールを想定する』ということは、手法うんぬん以前の
 最低限のルールになるのかもしれないよな…。ジイさん。』


「利確目標についてはスイングトレードなどではこれを想定せず
 トレーリング・ストップを活用する方法もあるようじゃが…、
 トレードの執行前に損切の位置の決定と『その実行』は、
 市場に生き残るための手法以前の最低限のルールとなろう…。」


『損切については、何Pips逆行で執行する定量法もあるようだけど
 一般にはチャートポイントの少し下(上)とするのが多いよな…。』


「ふむ…。損切の候補としてのポイントは
 (エントリー時の価格の位置に対する)
 A. 前回高値(安値)
 B. レジスタンス(サポート)ライン
 C. トレンドライン
 D. 移動平均線(21期間や75期間や200期間など)
 E. ボリンジャーバンドの各σ
 F. フィボナッチポイント
 G. ピボットポイント
 H. ラウンドナンバーの「00」ポイント
 I. ブレークポイント(ブレークした起点のポイント)
 などになろうが…、重合すると意識されやすいポイントとなり、
 損小を目指すには、単に上げそうだから買うということではなく、
 合理的な損切ポイントの候補の位置に『引き付ける』ことは
 大切なトレード執行の要領の1つとなるのではなかろうか…。」


『……!』


「そして、利確目標のポイントは必達となるとは限らなくても、
 (エントリー方向に対する) 上位時間軸を含めたAからHになろうが
 ここで、想定として、『損切りの幅 < 利益目標の幅』となる
 損小利大が目指せるかどうか、ということが大切となろう…。」


『損切り目標も利益目標も想定できない場合は論外だけど、
 例え上げそうでも、損切すべきポイントから離れ過ぎていたり、
 あるいは出遅れ利確目標とすべきポイントが既に迫っていたりして
 損小利大が見込めない場合はトレードを控えるべきということか。』


「ふむ…。リスクリワードレシオ(ペイオフレシオ)の向上を目指すには
 もしも仮にトレードチャンスを逃すことになったとしても
 勝ちと負けとのトータル収支で勝ちを目指すトレードでは
 大切な心得となるのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿。」


『トレードの執行前に(損切の位置と利益目標の)「ゴールを想定する』
 ということはどうやら手法以前の大切なルールになりそうだな…。』


「それと…、当然ながら、重要経済指標や要人発言の発表時間にも
 留意しておくその必要もあろうのう…。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その230


今週20日はトランプ米大統領就任から1カ月の節目となりますが、
16日の初の単独会見でもトランプ流の異例の会見になりましたね。


●今週の主な予定

<2月20日(月)>

※ 米・加が休場です。

早朝6時45分にNZ第4四半期生産者物価指数、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(1月)、
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(2月)、
午後4時に独生産者物価指数(1月)、
夜10時半に加卸売売上高(12月)、
深夜12時に欧消費者信頼感速報(2月)、
などが予定されています。
NZ・日・欧の指標には注目です。


<2月21日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
午後1時半に日全産業活動指数(12月)、
午後4時にスイス貿易収支(1月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数確報(1月)、
午後5時に仏製造業PMI速報(2月)、仏サービス業PMI速報(2月)、
午後5時半に独製造業PMI速報(2月)、独サービス業PMI速報(2月)、
午後6時に欧製造業PMI速報(2月)、欧サービス業PMI速報(2月)、
午後6時半に英財政収支(1月)、
などが予定されています。
豪・仏・独・欧の指標には注目です。


<2月22日(水)>

午後6時に独IFO景況感指数(2月)、
午後6時半に英第4四半期GDP改定値、
午後7時に欧消費者物価指数確報(1月)、
夜9時に米MBA自由宅ローン申請指数、
夜10時半に加小売売上高(12月)、加小売売上高(除自動車 1月)、
深夜12時に米中古住宅販売件数(1月)、
深夜4時に米FOMC議事録、
などが予定されています。
独・英・欧・加・米の指標には注目です。


<2月23日(木)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(1月)、
午後2時に日景気先行指数改定値(12月)、
同午後2時に日景気一致指数改定値(12月)
午後4時に独第4四半期GDP確報、独GFK消費者信頼感調査(3月)、
午後4時45分に仏企業景況感指数(2月)、
午後5時15分にスイス第4四半期鉱工業生産、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、
夜11時に米住宅価格指数(12月)、米第4四半期住宅価格指数、
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<2月24日(金)>

午後4時45分に仏消費者信頼感指数(2月)、
夜10時半に加消費者物価指数(1月)、
深夜12時に米新築住宅販売件数(1月)、
同深夜12時に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(2月)、
などが予定されています。
加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(2月20日から2月24日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが100.93で始まり、101.75へ上昇た後に
100.40へ反落して週末に100.89へ戻して週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルでは2.420%に上昇しました。
NY原油先物(WTI)3月限は53.40ドルで週の終値になりました。
NYダウは週間354.68ドル上昇、20624.05ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは113.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は17日の東京時間の
戻り高値113.50、さらに上昇した場合は16日のNY時間の戻り高値
113.84、ここを上抜けた場合は114.00の「00」ポイントから16日の
ロンドン時間の戻り高値114.03、さらに上昇した場合は15日NY時間
後半の戻り高値114.37、ここを上抜けた場合は15日のロンドン時間の
揉み合い上辺114.61、さらに上昇した場合は先週高値の114.95を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値の112.62を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は112.00の「00」ポイント、さらに下落し
た場合は8日の安値の111.63から7日の安値111.59、ここを下抜けた
場合11月28日の安値111.36、さらに下落した場合111.00の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は11月23日の安値110.85を巡る攻防
が注目されます。


今週のドル円相場は経済指では、20日の日通関ベース貿易収支、22日
の米中古住宅販売件数と米FOMC議事録、23日の米新規失業保険申請
件数、24日の米新築住宅販売件数と米ミシガン大学消費者信頼感指数
確報、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、日米首脳会談が無事に通過した週初13日に
113.55レベルで始まり114.17へ上昇した後に反落して揉み合いになり
翌14日の日経平均が200円超の下落となったことも背景にロンドン時
間にかけて113.25へ下落する展開になりました。その後、切り返して
イエレンFRB議長の議会証言で「引き締めを待ち過ぎるのは賢明では
ないと再表明。経済が軌道維持すればさらなる調整必要も。FOMCは
バランスシート戦略を今後数ヵ月で協議へ。トランプ政権のもと大き
な経済政策の変更がある可能性。FRBはその内容が明らかになるを待
つ。」などが示されたことを背景に上伸して、翌15日のNY時間に発
表された米小売売上高や米消費者物価指数やNY連銀製造業景況指数
などが予想より強い結果となったことも背景に週高値となる114.95へ
上昇する展開になりました。その後、オプション絡みの売りとともに
利益確定売りもあった模様で反落して、翌16日は米10年債利回りの
低下および日経平均の下落も背景に軟調傾向で推移して、週末17日に
米10年債利回りの低下も背景に週安値となる112.62へ下落した後に
112.86レベルで週の取引を終えました。


日米首脳会談を無事に通過して始まった先週は、ムニューチン氏が米
財務長官に就任となるもフリン大統領補佐官が辞任に追い込まれるな
どトランプ政権の閣僚人事で波乱がありましたが、イエレンFRB議長
の議会証言で利上げへの姿勢が再確認されたことで堅調推移となって
15日に発表された米小売売上高やCPIが強い結果となったことも背景
にドル円は115円に迫るあたりまで上昇する展開になりました。
しかし、その後はオプション絡みの売りと利益確定売りに押されて、
NYダウは連騰するも、日経平均が東芝の債務超過もあり軟調に推移し
たことや米10年債利回りの低下を背景に112円台後半へ下落する展開
になりました。

今週初めの20日はトランプ大統領就任から1か月の節目となりますが
9日の航空業界のCEOと懇談での「数週間のうちに目を見張るような
税制改正案を出す。」との大統領発言への期待は大きくも、経済紙によ
れば「法制化が必要な減税やインフラ投資の実行は、来年以降にずれ
込むとの見方が多い。」とのことで、期待と実行とのタイムラグへの思
惑に揺れる展開となっているようです。
先週末の終値112.86レベルは、1月17日・18日から23日・24日の
サポートのあたりでもあり、踏ん張れるのかどうか週初の動向が注目
されます。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは17日NY時間の戻り
高値1.0667を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高
値1.0679、さらに上昇した場合は1.0700の「00」ポイントから8日の
高値1.0714、ここを上抜けた場合6日NY時間終盤の戻り高値1.0755
さらに上昇した場合は3日高値1.0797から1.0800の「00」ポイント
ここを上抜けた場合は2日高値1.0829を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは16日のロンドン時間の押し安値でもある
1.0600の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は14日の東京時間の
揉み合い下辺の1.0591から15日の東京時間の揉み合い上辺1.0586、
さらに下落した場合は先週安値の1.0521、ここを下抜けた場合1.0500
の「00」ポイント、さらに下落した場合は1月11日の安値1.0453、
ここを下抜けた場合は1.0400の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のユーロドル相場は経済指では、20日の欧消費者信頼感速報、
21日の仏・独・欧の製造業PMI速報とサービス業PMI速報、22日の
独IFO景況感指数と欧消費者物価指数確報、23日の独第4四半期GDP
確報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、22日の米中古
住宅販売件数と米FOMC議事録、23日の米新規失業保険申請件数、
24日の米新築住宅販売件数と米ミシガン大学消費者信頼感指数確報、
などが注目されます。


先週のユーロドル (概況) は、週初13日に1.0628レベルで始まり揉み
合いながらもロンドン時間序盤にかけて1.0658へ上昇しましたが、
その後、反落してNY時間から翌14日の東京時間前半にかけて1.06を
挟み揉み合う展開になりました。その後、ロンドン時間にかけ1.0633
へ反発しましたが、NY時間にイエレンFRB議長の議会証言で「引き
締めを待ち過ぎるのは賢明ではないと再表明。経済が軌道維持すれば
さらなる調整必要も。FOMCはバランスシート戦略を今後数ヵ月で協
議へ。」などが示されたことを背景とするドル買いに1.0561へ下落す
る展開になりました。その後、翌15日のロンドン時間の前半にかけて
小幅な揉み合いになりましたが、NY時間に発表された米小売売上高や
米消費者物価指数やNY連銀製造業景況指数などが予想より強い結果と
なったことを背景とするドル買いに週安値となる1.0521へ下落する展
開になりました。その後、ドル円の下落に伴うドル売りを背景に切り
返して、翌16日は米10年債利回りの低下も背景に堅調傾向で推移し
ロンドンフィックスにかけて週高値となる1.0679へ上昇する展開にな
りました。その後、翌17日の東京時間終盤にかけて高値圏での小幅な
揉み合いになりましたが、ロンドン時間から反落して、仏大統領選で
左派政党が中道派を牽制するため選挙協力するのではとの憶測が台頭
した模様で極右国民戦線のルペン党首に有利に働くとの観測も背景に
揉み合いながらも軟調傾向で推移して1.0614レベルで週の取引を終え
ました。

先週半ばの15日に1.05台前半に下落した後に1.06台後半に反発した
ユーロドルですが、週末は仏大統領選挙を巡る政治リスクとギリシャ
懸念が重しになり再び軟調推移になりました。
「3月5日にはオランダ総選挙」も予定されていて、「4月23日および
5月7日の仏大統領選挙」とともに、ユーロドルは暫く欧州政治リスク
が意識される相場展開となる可能性がありそうです。週初は1.06台が
維持できるかどうかが注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その230 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百三十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。日米首脳会談とイエレンFRB議長の議会証言の
 2つのイベントを経過して、先週のドル円は米小売りや米CPIが
 強かったこともあり115円にあと一歩というところまで上昇したが
 その後、週の後半は失速してしまったよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 オプション絡みの売りをトリガーとするかのように反落して
 一旦の頂点と観る向きの利食い売りも出たようで…、
 日経平均も東芝などの問題もあり軟調傾向で推移したこともあって
 ドル円は112円台後半へと下落する展開になり…、そして週後半は
 米10年債利回りも後追いするように低下することになったのう。」


『今週初めの20日はトランプ大統領就任1カ月目の節目になるが、
 9日の「数週間のうちに目を見張るような税制改正案を出す。」
 との発言から早くも2週間近くになり注目されるが…、
 「法制化が必要な減税やインフラ投資実行は来年以降にずれ込む」
 との見方も多いようで、期待と実行時期とのタイムラグへの思惑も
 台頭してきている感じだよな…。ジイさん。』


「ふむ。先週のドル円の終値は1月下旬のサポートのあたりでもあり
 そのアラウンドで踏ん張り切れるかどうか注目されるのう…。
 チャートの事実をしっかり観てトレードしていきたいものじゃ。」


『来月の3月ともなればNYダウも「セル・イン・メイ」の時節を迎え
 ドル円も本邦企業のリパトリーの時節にもなり…、
 その一方で生保など機関投資家のヘッジ外しへの思惑もあるようで
 112円台後半は結構重要な節目となるかもしれないよな。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『思い込みの誤謬』のお話でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『よろしい…。聞いてやろうじゃないか。』


「よく『人は信じたいように物事(情報)を解釈する』と言われるが、
 トレードでもこのようなことがあるものなのじゃのう…。」


『……。』


「先般の大統領選でヒラリー氏が負けたらドル円は100円を割り込む
 という観測を信じてしまったばかりに、
 ドル円の上昇の事実を観ていながら売りしか考えられなかった…、
 そして、年末から年始にかけてこの考えが改まり、
 『120円などは通過点に過ぎない。ドル円は125円を目指す。』
 という某アナリストさんの見解を信じてしまったばかりに
 買いしか考えられなくなってしまったトレーダーも多かったようで
 思い込みによる心理バイアスはチャートを観る目を曇らせてしまう
 あるいはテクニカル分析が思い込みバイアスに影響を受けてしまう
 ということがあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、その後の事実は現段階ではほぼ真逆となったワケだけど、
 その時聞くと、その手の話は結構な説得力があるからな…。』


「このような『思い込みの誤謬』はテクニカル分析でもあり得る事で
 『テクニカルの重装備をすればトレードに勝てる』と思い込むと
 1つのチャート画面にたくさんのインジケーターを表示させて
 かえって混沌に何が何だか判らなくなり判断に支障きたしてしまう
 ということもよくあることなのじゃのう…。」


『あははっ。一目にボリンにGMMAとピボットにパラボも表示させ、
 その下にRSIやMACDなどオシレーター5種も表示させて、
 さらにオプションの想定位置も書き込んでいるチャートを
 観たことがあるが、そのようなことをしているトレーダーは
 さぞや勝ちまくっていると思いきや、不思議なことに
 案外と戦績が振るわないこともあるようだぜ…。』


「ふむ…。むしろテクニカルに精通していながら、
 加える事から削ぎ落しを経て『本当にこれだけですか?』
 というくらいシンプルなチャートでトレードしている人の方が
 戦績が良いということはよく聞くことでのう…。」


『勝っているトレーダーの中には水平線だけとか、移動平均線だけ、
 という人もいて、「何か秘密を隠しているんじゃないか』と思うほど
 シンプルチャートでトレードしている人は案外いるようだからな。』


「ふむ…。何かを加えることしか考えられない時期から、
 削ぎ落してシンプル化を目指す時期に至るころ
 自身のトレードスタイルを確立して勝てるようになる、
 ということは多いのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。」


『複雑よりシンプルが優れているということはよくある事だからな。』


「ふむ…。教材でも目方(ボリューム)に価値があるかのように、
 例えばじゃが…、同一の価格の教材の場合、モデルケースとして
 『トレンドを捉える12のテクニック』、『フェイク回避10の法則』
 『レンジ・ボックスにおける12のテクニック』
 付録『アーサー・メリルのM型・W型の32パターン詳述』、
 PDF500ページ、解説動画50本、などというような教材があれば
 販売ページを観る際の満足度は高くなる傾向がある、その一方で、
 もしも仮に、『トレンド認識のシンプルな3つのテクニック』、
 『シンプルな2つのラインテクニック』、
 『フェイク軽減の3つの法則』、PDF30ページ、動画解説10本、
 というような教材があったとするならば、ボリュームで見劣りして
 販売ページを観る際での評価は一般に低い傾向があるが…、
 もしかすると、前者は混沌の中でトレードすることが余儀なくなり
 後者は削ぎ落されたシンプルさに優れ、実際のトレードに役立つ、
 ということもある場合があるやもしれないのじゃのう…。」


『まぁ、ときにそういう場合もあるのかもしれないよな…。
 ノウハウは量よりもその中身と実践に役立つかが大切だからな。』


「また…、トレードに対する認識でも、血眼になってチャンスを探し
 数多くトレードすることが利益に繋がると思い込んでいる時期から
 むしろ、無駄トレードを控えようと指向するようになるときに
 トレードで収益を上げられるようになる、ということもあるもので
 思い込みの誤謬はいろいろなことであり得るものなのじゃのう…。」


『ポジポジ病ではなかなか収益が改善しないというからな…。』


「いくつか例を用いてお話をさせてもらったが、知らず知らず
 思い込んでいたことが実は誤謬となっていることはあるもので…、
 情報の価値の判別は受け手側に委ねられているゆえに、
 『何が本当に大切なことか』について常に自問して
 自身の思い込みと認識の誤謬を修正していきたいものじゃのう…。」


『"Simple" is "best". とよく言われるが、もしかすると
 思い込みの誤謬を正すには「シンプルに」ということが
 キーワードになるのかもしれないよな…。ジイさん。』


「ふむ。もしかすると、そうなのやもしれぬのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その229


米国での日米首脳会談では安倍首相が異例ともいえる厚遇で迎えられ
懸念されていた自動車貿易や為替を巡る批判はなかったようですね。


●今週の主な予定

<2月13日(月)>

朝8時50分に日第4四半期GDP一次速報、
同朝8時50分に日第4四半期GDPデフレータ一次速報、
午後4時に独卸売物価指数(1月)、
などが予定されています。日の指標には注目です。
また、米加首脳会談が予定されています。


<2月14日(火)>

午前9時半に豪NAB企業景況感指数(1月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(1月)、中国生産者物価指数(1月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(12月)、
午後4時に独第4四半期GDP速報、独消費者物価指数改定値(1月)、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(1月)、
午後6時半に英消費者物価指数(1月)、英生産者物価指数コア(1月)、
同午後6時半に英小売物価指数(1月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(2月)、
同午後7時に欧第4四半期GDP改定値、
同午後7時に欧鉱工業生産(12月)、欧ZEW景況感調査(2月)、
夜10時半に米生産者物価指数(1月)、米生産者物価指数コア(1月)、
深夜12時からイエレンFRB議長の上院銀行委員会での証言、
などが予定されています。
中国・独・スイス・英・欧・米の指標と
イエレンFRB議長の上院銀行委員会での証言には注目です。
また、イタリアやギリシャのGDP速報も発表予定です。


<2月15日(水)>

午後6時半に英失業者数(1月)、英失業率(1月)、英ILO失業率(12月)
午後7時に欧貿易収支(12月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米小売売上高(1月)、米小売売上高(除自動車 1月)、
同夜10時半に米消費者物価指数(1月)、米消費者物価指数コア(1月)、
同夜10時半に米NY連銀製造業景況指数(2月)、
同夜10時半に加製造業出荷(12月)、
夜11時15分に米鉱工業生産(1月)、米設備稼働率(1月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(2月)、米企業在庫(12月)、
深夜12時からイエレンFRB議長の下院金融委員会での証言、
早朝6時に対米証券投資(12月)、
などが予定されています。
英・米の指標とイエレンFRB議長の下院での証言には注目です。
また、米イスラエル首脳会談も予定されています。


<2月16日(木)>

午前9時半に豪新規雇用者数(1月)、豪失業率(1月)、
午後3時半に仏第4四半期失業率、
夜9時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜10時半に米住宅着工件数(1月)、米建設許可件数(1月)、
同夜10時半に米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
などが予定されています。
豪・米の指標とECB理事会議事録要旨には注目です。


<2月17日(金)>

早朝6時半にNZ企業景況感(1月)、
早朝6時45分にNZ第4四半期小売売上高指数、
午後6時に欧経常収支(12月)、
午後6時半に英小売売上高指数(1月)、
午後7時に欧建設支出(12月)、
夜10時半に加国際証券取引高(12月)、
深夜12時に米景気先行指標総合指数(1月)、
などが予定されています。
NZ・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(2月13日から2月17日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが99.70で始まり、堅調に推移して101.02
へ上昇して100.79で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルでは2.407%に低下しました。
NY原油先物(WTI)3月限は53.86ドルで週の終値になりました。
NYダウは週間197.91ドル上昇、20269.37ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは10日NY時間の戻り高値
113.73から10日の高値113.85を巡る攻防が注目されます。ここを上
抜けた場合は114.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は1月
30日の東京時間の押し安値114.26、ここを上抜けた場合1月30日の
ロンドン時間戻り高値114.94から115.00の「00」ポイント、さらに
上昇した場合は1月27日の高値115.37を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは113.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は10日の安値112.86、さらに下落
した場合は揉み合い上辺でもある7日の高値112.58、ここを下抜けた
場合は112.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は8日の安値の
111.63から7日の安値111.59、ここを下抜けた場合11月28日の安値
111.36、さらに下落した場合は111.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、13日の日第4四半
期GDP一次速報、14日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数
と米生産者物価指数とイエレンFRB議長の上院銀行委員会での証言、
15日の米小売売上高と米消費者物価指数とNY連銀製造業景況指数と
米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数とイエレンFRB議長の下院金融
委員会での証言と対米証券投資、16日の米住宅着工件数と米建設許可
件数とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件
数、17日の米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初6日に112.48レベルで始まり揉み合い
を経た後に米10年債利回りの低下を背景に112円台を割り込み欧州の
政治リスクも背景に翌7日の東京時間序盤に週安値となる111.59へ下
落する展開になりました。その後、切り返して、112.58から111.63を
範囲とするレンジ相場が続きましたが、9日のNY時間にトランプ大統
領が航空業界のCEOとの懇談で「数週間のうちに航空インフラ投資と
目を見張るような税制改正案を出す。」として日本の新幹線を評価して
米鉄道インフラ整備に言及したことで米10年債利回りが上昇してNY
ダウも100ドル超上昇したことを背景に113円台を回復して、翌10日
に日経平均が大幅上昇となったことや中国貿易収支が予想より強い結
果になったことも背景にロンドン時間序盤に週高値となる113.85へ上
昇する展開になりました。その後、NYダウが史上最高値を更新して
米10年債利回りも堅調傾向で推移するなか、日米首脳会談を前にポジ
ション調整となり、その後の日米首脳共同会見時に一時112.86へ反落
しましたが、その後、113円台を回復して113.21で週の取引を終えま
した。


日米首脳会談では安倍首相が異例の厚遇で迎えられ、懸念されていた
自動車貿易や為替を巡る批判はなかった模様で、麻生副総理とペンス
米副大統領をトップとする経済対話の枠組みを新設することで合意し
て無事に通過したと言えそうです。ただ、日米首脳会談後の共同会見
で安倍首相が「為替問題は専門家である財務相同士で議論する。」と話
した直後にトランプ大統領が「各国の通貨切り下げに不満を言ってき
た。極めて短期間に公平な条件を取り戻す(米貿易赤字の削減には通貨
安誘導の是正が)唯一の道。」と発言していることから、その解釈を巡る
週明けの市場の二次反応が一応注目されます。

そして今週はイエレンFRB議長の議会証言予定されていて、特に初日
となる14日の上院銀行委員会での証言が注目されますが、米利上げの
時期について踏み込んだ言及は見送られるとの観測は多いものの、米
早期利上げに前向きな発言があった場合はドル買い動意となりますの
で過度の予断なくトレードに臨みたいものです。
また、米小売売上高と米消費者物価指数も注目材料になりそうです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは10日NY時間の戻り
高値1.0653から10日の高値1.0667を巡る攻防が注目されます。ここ
を上抜けた場合は1.0700の「00」ポイントから8日の高値1.0714、
さらに上昇した場合は6日NY時間終盤の戻り高値1.0755、ここを上
抜けた場合は3日の高値1.0797から1.0800の「00」ポイント、さら
に上昇した場合は2日の高値1.0829を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは10日の安値1.0607から1.0600の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1月19日
の安値1.0589から1月16日の安値1.0579、さらに下落した場合は
1月9日の安値1.0510から1.0500の「00」ポイント、ここを下抜け
た場合は1月11日の安値1.0453を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、14日の独第4四半期GDP速
報と独消費者物価指数改定値と欧第4四半期GDP改定値と欧鉱工業生
産と独・欧ZEW景況感調査、16日の欧ECB理事会議事録要旨、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、14日の中国消費者物価指
数と中国生産者物価指数と米生産者物価指数とイエレンFRB議長の米
上院銀行委員会での証言、15日の米小売売上高と米消費者物価指数と
NY連銀製造業景況指数と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数とイエ
レンFRB議長の米下院金融委員会での証言と対米証券投資、16日の米
住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀製造業景気指
数と米新規失業保険申請件数、17日の米景気先行指標総合指数、など
が注目されます。


先週のユーロドル (概況) は、週初6日に1.0790レベルで始まり、仏
大統領選挙など欧州政治リスクへの懸念やギリシャ債務への不安再燃
を背景に揉み合いながらも軟調傾向で推移して8日ロンドン時間前半
にかけて1.0640へ下落する展開になりました。その後、米10年債利
回りの低下を背景に切り返してロンドンフィックスにかけて1.0714へ
反発しましたが、その後、揉み合いを経て翌9日のNY時間にトランプ
大統領が航空業界のCEOとの懇談で「数週間のうちに航空インフラ投
資と目を見張るような税制改正案を出す。」として米10年債利回りが
上昇してNYダウも100ドル超上昇したことを背景とするドル買いに
再び軟調推移となって翌10日のNY時間序盤に週安値となる1.0607
へ下落する展開になりました。その後、ドル円のポジション調整に伴
うドル売りも背景に反発して1.0641レベルで週の取引を終えました。


仏大統領選を巡り有力候補のフィヨン氏やマクロン氏にスキャンダル
報道が相次いで、先週の仏世論調査では「不法移民は送還する」とす
る極右政党の国民戦線(FN)のルペン氏が支持率トップとなり、足元で
仏10年債利回りと対独10年債利回りの差が平時の3から4倍に拡大
していて政治リスクが高まっているとともに、ギリシャ債務問題を巡
り「経済再建には抜本的な債務負担の軽減や緊縮策の緩和が必要」と
するIMFとユーロ圏との意見対立が鮮明化してギリシャ国債の売りが
膨らみ、10日にはギリシャの2年物国債の利回りが一時10%半ばに上
昇するなどギリシャのデフォルト懸念が再び高まっていることなどが
ユーロドル相場の重しとなっています。

今週は独第4四半期GDP速報と独消費者物価指数改定値と欧第4四半
期GDP改定値などが注目されますが、14日には伊やギリシャのGDP
速報も発表予定で注目材料になりそうです。また今週はイエレンFRB
議長の議会証言予定されていて対ドル通貨ペアとして注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その229 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。注目されていた米国での日米首脳会談では
 安倍首相が異例ともいえる厚遇で迎えられて、懸念されていた
 自動車貿易や為替を巡る批判は、会談後のゴルフをしていた時も
 含めて特段なかったようだよな…。』


「ふむ。首脳会談後の共同会見ではトランプ大統領が『極めて短期間
 に公平な条件を取り戻す (米貿易赤字の削減には通貨安誘導の是正
 が) 唯一の道。』と発言されていたが…、まぁ、無事に通過したと
 言ってよいのではなかろうかのう…。溜口剛太郎殿。」


『トランプ米大統領は就任後に台湾の蔡英文総統と電話会談をして
 米中関係がギクシャクしていたが、日米首脳会談前に中国の習近平
 国家主席と電話会談をして中台がともに一つの中国に属するという
 「1つの中国」政策の維持で合意したとのことで…、
 ときに方針がガラリと豹変することがあるようだけどさぁ、
 日米は良き経済パートナーとしてやっていきたいもんだぜ…。』


「ふむ。話し合い前に一発かましておいて、そして落とし所を求める
 というのがトランプ流の通商や外交のやり方なのやもしれぬが…、
 例えば、先般の米大使館をテルアビブからエルサレムに移転する
 という発言などは大きな紛争の火種になり得る可能性もあり…、
 世界をハラハラドキドキさせてもいるのう…。溜口剛太郎殿。」


『ユーロの話もしたいところだが、話が長くなるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はペンディングになっていた
 「人工知能(AI)とトレード」ついてのお話だな…。』


「ふむ…。今日は『人工知能(AI)とトレード』についてのお話を
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『よろしい。まぁ、聞いてやろうじゃないか…。』


「人工頭脳が注目されたのは案外と昔からで、今から28年も前じゃが
 IBMが1989年より開発を開始したチェス専用スーパーコンピュータ
 『ディープ・ソート』ではなかろうかのう…。
 そして、それの後継の『ディープ・ブルー』が1997年の5月に
 当時のチェス・チャンピオンのガルリ・カスパロフ氏に
 6戦中2勝1敗3引き分けで勝利して脚光を浴びたが、
 知っている人も多いのではなかろうか…。」


『うーん。聞いたことがあるかもな…。』


「まぁ、当時の人工頭脳は評価関数(差し手の有効度を導く数式)を
 人が考案するなど、どうしたらチェスに勝てるかについて
 人がコンピーターの教師であり、現在の人工知能(AI)のように
 どうしたらチェスに勝てるかを深層学習(ディープ・ラーニング)
 によってコンピューター自身(自体)が自己学習で進化していく、
 ものとは異なっていたようじゃがのう…。」


『当時は、一昔前のEA(自動売買)みたいに
 ロジックは人が考案していたというワケか…。』


「時は流れ、2011年にはIBMの人工知能ワトソンがクイズ番組に
 参加して見事なまでにチャンピオンになったり…、
 また、近年では人との過去の会話を記憶して『人のように話す』
 マイクロソフト社の人工知能シャオアイスが中国でリリースされて
 人工知能にほんとうに恋をする若者が現れる時代になり…、
 そして、2016年にはグーグル傘下のディープ・マインド社の
 アルファー碁(AlphaGo)が韓国の天才囲碁棋士イ・セドル九段に
 4勝1敗で勝利したことで人工知能(AI)による深層学習
 (ディープ・ラーニング)の凄さが証明されることになったが…、
 将棋の世界でも電脳戦でコンピューターがプロ棋士に勝ち越す
 時代になってきているのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『ふーん。コンピーターはもう人を超えつつあるようだな…。』


「ふむ。コンピューターの深層学習では知能指数で人の10倍に至るも
 ただ…、アルファー碁(AlphaGo)とイ・セドル九段の第4局で
 イ・セドル九段が放った定石外の一手にアルファー碁(AlphaGo)が
 突然、暴走を始め自滅するような差し手を連発したり…、
 また、マイクロソフト社の人工知能『Tay』がTwitterでの会話を
 通じて人種差別や性差別、陰謀論を学習してしまったことにより、
 不適切な発言を連発するようになったことで緊急停止されるなど、
 自己深層学習ゆえに制御の問題は課題であり…、
 2045年頃には人工知能が人の手を離れて加速度的に発達して
 その先には人智の想像を超えた『シンギュラリティ』を迎えると
 言われているが…、コンピューターを天使とするか悪魔とするか、
 人類は大きな課題に直面することになろう…。」


『……。』


「深層学習(ディープ・ラーニング)を得たコンピューターは、
 『直感』、『創造性』、『感情』など、これまで人のみ可能とされ、
 機械には無理とされていた領域にまで踏み込みつつあってのう…。」


『ほんとうかよ! ジイさん。』


「ふむ…。NHKスペシャル『天使か悪魔か羽生善治人工知能を探る』
 (Bing の検索サイトで調べると「動画」が視聴可能のようです)
 などを観れば驚愕の事実を知ることができよう…。溜口剛太郎殿。」


『へぇー。検索して観てみるとするぜ。ジイさん。』


「ともあれじゃ…、世界は既に人工知能(AI)の時代に突入していて、
 チェスや囲碁や将棋のみならず自動車や各種機器制御にも利用され
 先に紹介したように投資やトレーディングにも活用されていて
 https://matome.naver.jp/odai/2143505597597036701
 現在、レンブラントが描いたと同様の絵画も描画できるようになり
 また、小説や、気象情報によりお天気キャスターの原稿を書いたり
 融資判断、保険の審査、電話オペレーターなどなど、
 将来は弁護士の補助や、行政補助を含めてほとんど全ての分野で
 人工知能(AI)が活躍する時代が到来することであろうのう…。」


『人の雇用が脅かされる時代が来るのかもな…。』


「ふむ…。近い将来にその問題も大きな課題となるやもしれぬのう。」


『で…、我々個人トレーダーにとって人工知能(AI)とは
 どう付き合っていけばよいのかな…。ジイさん。』


「現在、人工知能(AI)を用いた投資や投機では、
 過去のチャートを深層学習(ディープ・ラーニング)させて
 『チャートにおいて未来相場を予測する(させる)』ものは
 むしろ少数で…、チャートという枠を超えて、
 マイクロ秒レベルで売買発注に追従していく
 『超高速取引(ハイ・フリクエンシー・トレード)』で
 『価格変動において小利を積算的に繰り返す方法』や…、
 『ネット上にある言葉(ワード)数と相場との相関を利用』したり、
 『要人発言における言葉(ワード)に反応』する、いわゆるアルゴや、
 経済指標の発表において人が太刀打ちできないほど早く反応する、
 ものなど、トレーディングにおいて人工知能(AI)は既に50%ほど
 活用されているとも聞くが…、例えば、先般の米大統領選挙で
 トランプ氏が勝つと予想を的中した人工知能(AI)が皆無であった
 ことも話題になっていたようで…、
 人工知能(AI)は『予想において』必ずしも絶対的で正確無比ではなく
 未来はともあれ、現段階では極度に恐れたり神格化する見方をする
 その必要はないのではなかろうか…。溜口剛太郎殿。」


『……。』


「そして、人工知能(AI)がいかに達しても、
 過去のチャートで『未来を完全に予測する』ことは
 現在レート以降に、織り込み未然の『未来要素が加わってくる』
 ことで…、つまり、未来のチャートは
 『過去の相場に完全に規定されていない(支配されていない)』ために
 完全に未来を予測することは『原理的に不可能』で…、また、
 為替の場合は勝者の利得は敗者が支払うという市場原理からも
 おのずと、人工知能(AI)がディープラーニングしても、
 そこには予測の限界点(予測の臨界点)が原理的に存在することになり
 聖杯は未来永劫、見つからぬことであろうのう…。溜口剛太郎殿。」


『例えるなら、聖杯同士の麻雀のようなもので、
 為替相場では勝者の利得は敗者が支払うということからも、
 全ての人工知能(AI)が勝つということは
 ゼロ・サム(スプレッドを考慮すればマイナス・サム)の
 為替相場では原理的にあり得なく、
 聖杯は矛盾により存在しえないことになるというワケか…。』


「ただ…、人工知能(AI)が人より上手にトレードすることは
 あり得ることで、人(ヒューマン・トレーダー)は
 例えるなら、人工知能(AI)の自動運転で走る『AIカー』を先導として
 それに追従して『ヒューマン・カー』も走行することは
 人として賢明なトレード術になるやもしれぬのう…。
 また、プライス・アクションとしては、『坊主頭のローソク足』
 の示現と『加速感を伴うローソク足』の示現は
 人工知能(AI)先導の合図になるやもしれぬのう…。」


『トレンドフォローならぬプライスムーブメント・フォローってか。
 おっといけねぇ…。今日は話がめっちゃ長くなっているぜ。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その228


テロ対策を理由にイスラム圏7カ国出身者の入国を一時禁止する
米大統領令に米連邦地裁が差し止めを命じる仮処分を下しましたね。


●今週の主な予定

<2月6日(月)>

午前9時半に豪小売売上高(12月)、
午後4時に独製造業新規受注(12月)、
夜11時からドラギECB総裁の発言、
深夜12時に米LMCI労働市場情勢指数(1月)、
豪・独・米とドラギECB総裁の発言には注目です。


<2月7日(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(1月)、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(1月)、
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時に日景気先行指数速報(12月)、日景気一致指数速報(12月)、
午後3時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(1月)、
午後4時に独鉱工業生産(12月)、
午後4時45分に仏貿易収支(12月)、仏経常収支(12月)、
同午後4時45分に仏財政収支(12月)、
夜10時半に米貿易収支(12月)、
同夜10時半に加建設許可件数(12月)、加貿易収支(12月)、
深夜12時に加Ivey購買部景況指数(1月)、
早朝5時に米消費者信用残高(12月)、
などが予定されてます。
中国・豪・独・米の指標には注目です。


<2月8日(水)>

朝8時50分に日国際貿易収支(12月)、日国際経常収支(12月)、
午後2時に日景気現状判断DI(1月)、日景気先行き判断DI(1月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に加住宅着工件数(1月)、
早朝5時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
などが予定されています。
日貿易収支とNZの指標には注目です。


<2月9日(木)>

早朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(12月)、
朝8時50分に日機械受注(12月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(1月)、
午後3時45分にスイス失業率(1月)、
午後4時に独貿易収支(12月)、独経常収支(12月)、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(12月)、
深夜12時に米卸売売上高(12月)、米卸在庫(12月)、
深夜3時半から英BOE総裁の発言、
などが予定されています。
NZ・(日)・米の指標には注目です。


<2月10日(金)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(1月)、
午前9時半に豪住宅ローン件数(12月)、豪RBA四半期金融政策報告、
午後1時半に日第3次産業活動指数(12月)、
(時間未定) 中国貿易収支(1月)、
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(12月)、
同午後4時45分に仏第4四半期非農業部門雇用者速報
午後6時半に英鉱工業生産(12月)、英製造業生産(12月)、
同午後6時半に英貿易収支(12月)、
夜10時半に米輸入物価指数(1月)、米輸出物価指数(1月)、
同夜10時半に加新規雇用者数(1月)、加失業率(1月)、
深夜12時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(2月)、
同深夜12時に英NIESRのGDP予想、
深夜4時に米月次財政収支(1月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・加・米の指標には注目です。
そして、日米首脳会談も予定されていて注目されます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(2月6日から2月10日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが100.43で始まり、101.02へ反発した後に
99.19へ反落して99.84で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルでは2.469%に低下しました。
NY原油先物(WTI)3月限は53.83ドルで週の終値になりました。
NYダウは週間22.32ドル下落、20071.46ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは113.00の「00」ポイント
から3日のNY時間後半での戻り高値113.07を巡る攻防が注目されま
す。ここを上抜けた場合は3日の米雇用統計発表直後の高値113.48、
さらに上昇した場合は1日の高値113.95から114.00の「00」ポイン
ト、ここを上抜けた場合は1月30日の東京時間の押し安値114.26、
さらに上昇した場合は115.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
1月27日の高値115.37を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日の米雇用統計後の安値112.31を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2日の安値112.05から
112.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は11月29日の安値の
111.67、ここを下抜けた場合は11月28日の安値111.36、さらに下落
した場合は111.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合11月21日
の安値110.46、さらに下落した場合は11月22日の安値110.27、ここ
を下抜けた場合は110.00の「000」ポイントを巡る攻防が注目されま
す。


今週のドル円相場は経済指標では、6日の米LMCI労働市場情勢指数、
7日の中国財新サービス業PMIと米貿易収支、8日の日国際貿易収支、
9日の日機械受注と米新規失業保険申請件数、10日の中国貿易収支と
米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初1月30日に下窓を空けて114.75レベル
で始まり、NYダウが2万ドル台を割り込んだことや米10年債利回り
の低下を背景に揉み合いながらも軟調傾向で推移して、翌31日にトラ
ンプ米大統領の「日本と中国は通貨切り下げで市場を手玉に取った。」
との発言も背景にNY時間に112.08へ下落する展開になりました。
その後、切り返して、翌2月1日に日経平均の上昇を背景に堅調傾向
で推移して、NY時間に発表された米ADP雇用統計や米ISM製造業景
況指数が市場予想より強い結果となったことを背景に113.95へ上昇し
ましたが、その後に反落して、FOMCでは市場予想通りFF金利据え置
きとなるもFOMC声明で今後の利上げに対し慎重姿勢も見られたこと
を背景に揉み合いながらも軟調傾向で推移して、翌2日の日経平均の
下落も背景に軟調傾向が続いてNY時間序盤に週安値となる112.05へ
下落する展開になりました。その後、切り返して、翌3日の東京時間
に上下動の揉み合いとなるも日銀が日長期金利上昇の抑制のため指値
オペを実施したことを背景に113円台を回復して米雇用統計の発表を
迎えました。米雇用統計ではNFPが市場予想より強い22.7万人になり
ましたが、米平均時給が予想より弱い前月比+0.1%となったことで、
発表の初期反応で113.48へ上昇するも、その後、112.31へと下落する
上下動の揉み合いとなって112.59レベルで週の取引を終えました。

先週は、NYダウが週初に2万ドル台を割り込むも週末に2万ドル台を
回復しましたが、ドル円は日銀金融政策発表、FOMC、米雇用統計など
のイベントを経て週間で2円ほど下落する展開になりました。

「米国第一」の保護主義政策の大統領令を矢継ぎ早に打ち出している
トランプ政権ですが、昨年末時点での米ドルの実質実効為替レートが
130弱と、1985年に主要国がドル高是正で協調したプラザ合意直前の
140台に近い水準まで上昇していた経緯もあってか、先週はトランプ
米大統領から「日本と中国は通貨切り下げで市場を手玉に取った。」
との発言も聞かれ、10日の日米首脳会談およびその市場反応が注目さ
れます。

今後の注目イベントとしましては、(日時未定ですが)2月の米予算教書
演説、3月中旬のG20、4月の米為替政策報告書、などがありますが、
米減税にかかわる大統領令および金融規制緩和にかかわる大統領令に
続いて米インフラ整備にかかわる具体的な大統領令が発令された場合
はドル買い要因として注目されますとともに、4月の新年度に向けて
生保など機関投資家のヘッジ外しがドル円の上昇要因になるとの指摘
もあるようですので、今後、注目材料になる可能性がありそうです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日の高値1.0797か
ら1.0800の「00」ポイント巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1日の高値1.0807から1月31日の高値1.0812、さらに上昇し
た場合は2日の高値1.0829、ここを上抜けた場合は12月8日の高値
1.0874、さらに上昇した場合は1.0900の「00」ポイント、ここを上抜
けた場合は11月11日の高値1.0923から11月10日の高値1.0953、
さらに上昇した場合は1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。
一方、下落した場合、まずは3日の米雇用統計発表直後の安値1.0712
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.0700の「00」ポ
イント、さらに下落した場合は1月31日安値1.0684、ここを下抜けた
場合は1月27日の安値1.0658から1月26日の安値1.0657、さらに
下落した場合は1月30日の安値1.0620、ここを下抜けた場合1.0600
の「00」ポイント、さらに下落した場合は1月19日安値1.0589から
1月16日の安値1.0579を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、6日の独製造業
新規受注とドラギECB総裁の発言、7日の独鉱工業生産、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、6日の米LMCI労働市場情勢指数
7日の中国財新サービス業PMIと米貿易収支、9日の米新規失業保険申
請件数、10日の中国貿易収支と米ミシガン大学消費者信頼感指数速報
などが注目されます。


先週のユーロドル (概況) は、週初1月30日に上窓を空けて1.0722レ
ベルで始まり揉み合いながらも軟調傾向で推移してNY時間序盤に週安
値となる1.0620へ下落しましたが、その後、切り返して、1.07レベル
の揉み合いを経た後に、翌31日に米国家通商会議の責任者ピーター・
ナバロ氏の「ユーロは過小評価されている。」との発言および米10年
債利回りの低下を背景にロンドンフィックスにかけて1.0812へ上昇す
る展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経て、翌2月1日の
NY時間に発表された米ADP雇用統計や米ISM製造業景況指数が市場
予想より強い結果となったことを背景とするドル買いに1.0731へ反落
しましたが、その後、FOMCでは市場予想通りFF金利据え置きとなる
もFOMC声明で今後の米利上げに対し慎重姿勢も見られたことを背景
に反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して、翌2日NY時間序盤
にかけて週高値となる1.0829へ上昇する展開になりました。その後、
ドル円の反発に伴うドル買いを背景に翌3日のロンドン時間にかけて
1.07台前半へ反落して米雇用統計の発表を迎えました。米雇用統計で
はNFPが市場予想より強い22.7万人になりましたが、米平均時給が
市場予想より弱い前月比+0.1%となったことで、発表直後の初期反応
で1.0712へ下落するも、その後、1.0797へ反発して、揉み合いを経た
後に1.0783レベルで週の取引を終えました。

先週のユーロドルは、FOMC、米雇用統計などのイベントを経て週間で
60Pipsほど上昇する展開になりましたが、値動きは今一つといった印
象でした。

さて、2日に英国のメイ首相が英離脱「白書」を公表したことで、3月
上旬のEUへの英離脱の正式通知が視野入りすることになったことも
影響してか、先週の英BOE政策金利、英BOE議事録要旨および四半
期インフレレポートの発表されたスーパー・サースデーからのポンド
の動向も注目されますが、ユーロにかかわる今後の材料としましては
「3月5日のオランダ総選挙」、「4月23日および5月7日のフランス
大統領選挙」、「7月のギリシャの債務返済のピーク(約60億ユーロ)」、
「9月24日のドイツ連邦議会選」などが注目され、欧州政治リスク
およびギリシャ問題の再燃などが近い将来にユーロドルの相場に次第
に影響してくる可能性がありそうです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その228 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はNYダウが週初に2万ドル台を割ったけど
 週末には2万ドル台を回復する相場展開になったが…、
 一方、ドル円の方はってえてと、日銀金融政策発表に米FOMC、
 そして米雇用統計などのイベントを経て週間で200Pipsほど
 下落する相場展開になったよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 イベントのみならず、トランプ米大統領が次々と出す大統領令や
 大統領発言に翻弄されている印象もあるが…、
 今後、米減税や米金融規制緩和に続き、米インフラ整備にかかわる
 具体的な大統領令が発令された場合はドル買い要因として注目され
 ることになるやもしれぬのう…。」


『他方、ユーロドルの方はってえと、週間で60Pipsほど上昇はしたが
 独調査会社センテックスの投資家向け調査ではオランダやフランス
 のユーロ圏離脱を予想する確率が大きく上昇しているとのことで、
 英のEU離脱「Brexit」に続き、「Nexit」や「Frexit」という造語が
 話題を呼んでるとかでさぁ…、ギリシャ債務問題への不安も再び高
 まっていることもあり…、今年は酉年だけにいつかまた近い将来に
 ブラック・スワンが飛来することもあるのかもしれないよな…。』


「ふむ。安易な予想はできないが…、今年は『7のつく年』でもあり、
 87年にはブラック・マンデー、97年にはアジア通貨危機、そして
 07年にはサブプライム問題からリーマンショックになったように、
 7のつく年は世界経済の災厄となるアノマリーがあるようで…、
 注意だけは怠れないのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。」


『ところでさぁ、ジイさん。話はガラリと変わるが、
 米国のTPP離脱の話ではなく…、ピコ太郎さんのPPAPなんだけど
 何ら関係のない大阪の企業から商標出願がされて、
 「PPAP」の名称を使ったCDや関連商品が販売できなくなったり、
 使用料要求される可能性があるそうだよな。』


「あははっ。何の話かと思ったらPPAPのお話とは驚きじゃのう…。
 商標は先願権が認められているも、商標法の第29条では、
 他人の著作権に抵触する商標は使用できないと定められており、
 PPAPには著作権があることで問題は生じないのではなかろうか…。
 まぁ、しかしながら、世の中には法の隙間を縫うような
 いろいろと嫌らしいビジネスモデルがあるものじゃのう…。」


『その話にちなんでなんだけど、先週の木曜日だったな…。
 朝に「モー・サテ(モーニング・サテライト)」を観ていたらさぁ、
 中国で「ポケモン・ゴー」のモデルをパクったような
 「10元ほど入ったお年玉袋」を街中でゲットして、そして
 実際にお年玉の現金が貰えるというゲームが大流行になったそうで
 オレ様は面白いビジネス・モデルを思いついちゃったんだよね。』


「ほほう…。それはどのようなビジネス・モデルかね?
 パクリにヒントを得たパクリ返しのモデルというわけじゃね。^^」


『スマートフォンで街中にいる可愛い怪獣たちをゲットしていく、
 という基本モデルは「ポケモン・ゴー」と同じなんだけどさぁ…、
 その怪獣たちは企業のマスコット・キャラクターで、
 キャラクターをゲットするたびにその企業のポイントが貯まる、
 というシステムで、つまり、仮想現実にリアルビジネスの企業も
 参加してもらう、いわば「ポイントでゴー」みたいなゲームだよ。』


「ほほう…。溜口剛太郎殿もいろいろ考えるものじゃのう…。」


『そして、そのポイントはただの仮想現実の中のポイントではなく、
 企業の協賛を得て実際のリアル社会での商品購入や
 飲食の割引きとして現実に使えるようにするってワケさ…。
 「ポイントでゴー」の運営主体となる例えば任天堂さんは
 参加希望企業に対する初期設定で設定料がまずは収益となり、
 また、月毎にその企業の総ポイントの10%を運営主体に支払うが
 参加する企業にとっても、新しい大きな宣伝効果になるだろうぜ。』


「うーむ。なんか現実にイメージできそうなゲームじゃのう…。」


『参加企業は大企業だけではなく、例えば街のレストランでもよく、
 ユーザーがゲットしたポイントを無駄にしたくないからと
 百ポイント程度で来店してくれれば採算もとれるだろうし…、
 また、キャラクターを作っていない(もっていない)企業には
 運営主体が有償でキャラクターを作ってやれば
 これもビジネスになろうってもんだぜ…。』


「なるほどのう…。溜口剛太郎殿。」


『さらにアイデアを発展的に演繹させていけば…、
 ユーザーが獲得した各企業のキャラクターのポイントを
 仮想現実内の交換所で10%のポイント手数料を取るなどして
 交換できる「トレーディング・センター」を作って、
 例えば、ある企業の商品を買いたいと思っている人が
 各企業のキャラクターをゲットして集めたポイントを
 特定の企業のポイントに交換できるようにしたりすれば、
 仮想現実内の交換所で10%のポイント手数料も運営主体の
 収益とすることもできるだろうし…、
 また、例えば「ポイントでゴー」の仮想現実内に銀行を作って
 20%の手数料を取ってコンビニで使える電子マネーに
 チャージできたり、あるいは一定のポイント以上となったら
 現実社会の銀行に振り込みができる、なんてシステムにしたら、
 「ポイントでゴー」の利用者は爆発的に増えていくことだろうよ。』


「うーむ。将来には溜口剛太郎殿がいうような仮想現実と
 リアル社会とを結ぶゲームがほんとうに誕生するやもしれぬのう。」


『このようなビジネスモデルが現実化したら、
 例えば任天堂さんの株価は高騰するかもしれないよな…。
 それに…。ジイさん。』


「それに…、何じゃね。溜口剛太郎殿。」


『「ポイントでゴー」でのポイントを現実社会の銀行に振り込みする
 というのは無理だとしても、「ポイントでゴー」でのポイントを
 ジイさんが以前に言っていたビットコインなどの仮想通貨(暗号通貨)
 へ交換してやることなどは電子取引としてやりやすいかもな…。』


「ふむ…。そうやもしれぬのう。溜口剛太郎殿。」


『今日はオレ様が喋りまくってしまったが…、
 ところでさぁ…、仮想通貨(暗号通貨)なんだけど
 ビットコインは仮想通貨(暗号通貨)としてインフラも整備されてきて
 リアル社会でも実際に使えるマネーとしてまさに基軸通貨だけど、
 もしもタイムマシンがあったら発売当初に戻って買いたいと思うが
 実社会でのインフラが整備されて、第2のビットコインとなる
 可能性のある仮想通貨(暗号通貨)は何かないのかなぁ…。』


「ふむ…。仮想通貨(暗号通貨)の95%はインフラ整備されることなく
 実社会で現実には使えぬ『事実上のおもちゃのお金』となる
 ものが多く、仮想通貨(暗号通貨)への投資は慎重にせねばならぬが、
 インフラ整備される可能性が高く、
 第2のビットコインになる可能性のあるものとして、
 http://bit.ly/2jsdHdD が有力やもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。」


『ふーん。動画もあるようだから覗いてみるとするぜ。ジイさん。
 さて今日はオレ様がしゃべくりまくって話が長くなってしまったが
 テーマとなる予定だった「人工知能(AI)とトレード」ついては
 「また、次回に」ということになりそうだな…。』


「ふむ。『人工知能(AI)とトレード』については、また次回以降に
 ゆっくりお話をしようではないか…。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その227


トランプ米大統領が誕生して早くも一週間が過ぎましたね。
今週は日銀金融政策とFOMCに米雇用統計とイベント目白押しです。


●今週の主な予定

<1月30日(月)>

※香港・上海が旧正月で休場。

早朝6時45分にNZ貿易収支(12月)、
朝8時50分に日小売業販売額(12月)、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(1月)、
午後7時に欧消費者信頼感確報(1月)、欧経済信頼感(1月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(1月)、
夜10時半に米個人所得(12月)、米個人消費支出(12月)、
同夜10時半に米コアPCEデフレータ(12月)、
深夜12時に米中古住宅販売成約(12月)、
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。


<1月31日(火)>

※香港・上海が旧正月で休場。

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(12月)、日失業率(12月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(12月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感(1月)、
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(12月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後2時に日新設住宅着工戸数(12月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例会見、
同午後3時半に仏第4四半期GDP速報、
午後4時に独小売売上高指数(12月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(1月)、仏卸売物価指数(12月)
午後5時55分に独失業者数(1月)、独失業率(1月)、
午後6時半に英消費者信用残高(12月)、
午後7時に欧第4四半期GDP速報、
同午後7時に欧消費者物価指数速報(1月)、欧失業率(12月)、
夜10時半に加GDP(11月)、
同夜10時半に加鉱工業製品価格(12月)、加原料価格指数(12月)、
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(11月)、
夜11時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(1月)、
深夜12時に米消費者信頼感指数(1月)、
などが予定されています。
日・仏・独・欧・加・米の指標と黒田日銀総裁の会見には注目です。


<2月1日(水)>

※上海が旧正月で休場。

早朝6時45分にNZ第4四半期就業者数、NZ第4四半期失業率、
午前10時に中国製造業PMI(1月)、中国非製造業PMI(1月)、
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(1月)、
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(1月)、
午後5時55分に独製造業PMI改定値(1月)、
午後6時に欧製造業PMI改定値(1月)、
午後6時半に英製造業PMI(1月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(1月)、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(1月)、米建設支出(12月)、
深夜4時に米FOMC政策金利、米FOMC声明、
などが予定されています。
NZ・中国・英・米の指標には注目です。


<2月2日(木)>

※上海が旧正月で休場。

午前9時半に豪貿易収支(12月)、豪住宅建設許可件数(12月)、
午後2時に日消費者態度指数(1月)、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(12月)、
午後6時に欧ECB月報、
午後6時半に英建設業PMI(1月)、
午後7時に欧生産者物価指数(12月)、
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
同夜9時に英BOE議事録要旨、英BOE四半期インフレレポート、
夜9時半からカーニー英BOE総裁の発言、
同夜9時半に米チャレンジャー人員削減予定数(1月)、
夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性速報、
同夜10時半に米第4四半期単位労働コスト速報、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
などが予定されています。
豪・欧・英・米の指標には注目です。


<2月3日(金)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録(12月開催分)、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(1月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(1月)、
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(1月)、
午後6時に欧サービス業PMI改定値(1月)、
午後6時半に英サービス業PMI(1月)、
午後7時に欧小売売上高(12月)、
夜10時半に米非農業部門雇用者数(1月)、米失業率(1月)、
同夜10時半に米平均時給(1月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(1月)、米製造業受注指数(12月)、
などが予定されています。
中国・英・欧・米の指標には注目です。
また、EU首脳会が開催予定です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(1月30日から2月3日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが100.75で始まり、軟調傾向で推移して
99.77へ下落した後に反発して100.53で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルでは2.483%に上昇しました。
NYダウは週間266.53ドル上昇、20093.78ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは19日の高値115.62を巡
る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は116.00の「00」ポイン
ト、さらに上昇した場合は11日の高値116.87、ここを上抜けた場合は
117.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は9日の高値117.53、
ここを上抜けた場合は118.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合
3日の高値118.60を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは115.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は19日の安値114.40から20日の
安値114.21、さらに下落した場合は114.00の「00」ポイント、ここ
を下抜けた場合は16日の安値113.63、さらに下落した場合は25日の
安値113.04から113.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は23
日の安値112.53、さらに下落した場合は112.00の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は11月28日の安値111.36を巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、30日の米個人消費
支出と米コアPCEデフレータと米中古住宅販売成約、31日の日失業率
と日鉱工業生産速報と日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見と
米ケースシラー住宅価格指数とシカゴ購買部協会景気指数と米消費者
信頼感指数、2月1日の中国製造業PMIと中国非製造業PMIと米ADP
雇用統計と米ISM製造業景況指数とFOMC政策金利とFOMC声明、
2日の米新規失業保険申請件数、3日の日銀金融政策決定会合議事録と
中国財新製造業PMIと米非農業部門雇用者数と米失業率と米平均時給
とISM非製造業景況指数と米製造業受注指数、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初23日に114.27レベルで始まりトラン
プ新米大統領の保護主義的な政策への懸念があったか米10年債利回
りの低下も背景に24日のオセアニア時間にかけて週安値となる112.53
へ下落しましたが、その後、切り返して、NYダウが2万ドルの大台へ
上昇して史上最高値を更新したことも背景に26日のオセアニア時間に
113.99へ反発する展開になりました。その後、113円台前半へ下押し
て揉み合いになりましたが、26日のロンドン時間からドル買い動意が
強まり米10年債利回りの上昇も背景に堅調に推移して、NY時間後半
に一時揉み合うも27日の東京時間に115円台へ上昇する展開になりま
した。その後、揉み合いとなってNY時間に発表された米第4四半期
GDP速報が市場予想を下回ったことで114.75へ下押すも、その後、
押し目は買われて週高値となる115.37へ上昇して、115.09レベルで
週の取引を終えました。

トランプ米大統領が誕生して1週間目となる先週ですが、米国第一主
義のもとTPPからの完全離脱など選挙時に掲げた公約を有言実行して
13の大統領令を発してドル円相場は揺れる展開になりましたが、115
円台へ上昇する展開になりました。
26日には2国間の通商協議の対象に通貨を含めることを表明して、異
例の方針に、今後の通商協議において為替相場も影響を受けることに
なると思われますが、ドル円のチャート的には17・18日と23・24日
のボトムに対する19日のネックラインをしっかり超えていけるのかど
うかが注目されます。
また、今週のイベントとしましては日銀金融政策の発表と米FOMCに
週末の米雇用統計などが注目されます。日米ともに大きな金融政策の
発表はないものと思われますが、リスク管理をしっかりしてトレード
に臨みたいものです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは27日の高値1.0725
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合24日の高値1.0775、
さらに上昇した場合は1.0800の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
12月8日の高値1.0874、さらに上昇した場合は1.0900の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合11月11日の高値1.0923から11月10日
の高値1.0953、さらに上昇した場合は1.1000の「000」ポイントを巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは26日の安値1.0657を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は1.0600の「00」ポイントから19日
の安値1.0589、さらに下落した場合は1.0500の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は11日の安値1.0454、さらに下落した場合は
1.0400の「00」ポイントから4日の安値1.0390を巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、30日の独消費者物価指数速報
31日の仏第4四半期GDP速報と独小売売上高指数と独失業者数と独
失業率と欧第4四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報と欧失業率、
2月2日の欧生産者物価指数、3日の欧小売売上高、などが注目されま
すが、対ドル通貨ペアとして、30日の米個人消費支出と米コアPCEデ
フレータと米中古住宅販売成約、31日の米ケースシラー住宅価格指数
と米シカゴ購買部協会景気指数と米消費者信頼感指数、2月1日の中国
製造業PMIと中国非製造業PMIと米ADP雇用統計と米ISM製造業景
況指数とFOMC政策金利とFOMC声明、2日の米新規失業保険申請件
数、3日の中国財新製造業PMIと米非農業部門雇用者数と米失業率と
米平均時給と米ISM非製造業景況指数と米製造業受注指数、などが
注目されます。


先週のユーロドル (概況) は、週初23日に1.0703レベルで始まり米
10年債利回りの低下も背景に揉み合いながらも堅調傾向で推移して
24日のNY時間に週高値となる1.0775へ上昇する展開になりました。
その後、イタリア憲法裁判所が下院の選挙法の一部は違憲との判決が
あるなか25日のロンドン時間に1.0711へ下押した後に1.07代後半へ
反発して揉み合いになりましたが、26日のロンドン時間から米10年
債利回りの上昇も背景に反落してNY時間に週安値となる1.0657へ下
落する展開になりました。その後、揉み合いながらも反発して、27日
のNY時間に発表された米第4四半期GDP速報が市場予想を下回った
こと背景とするドル売りに一時1.0725へ上昇した後に1.0698レベル
で週の取引を終えました。

先週のユーロドルは週始値と週終値の差が5Pipsと上下動の揉み合い
相場となりましたが、今週は独・欧の消費者物価指数速報と欧第4四
半期GDP速報などが注目されます。また、対ドル通貨ペアとして、
米ISMの景況指数、米FOMCと週末の米雇用統計などが注目されま
すが、ある程度動意づくことに期待したいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その227 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はトランプ米大統領が就任してから
 最初の一週間だったけど、米国第一主義のもとTPP完全離脱など
 有言実行を示すように13もの大統領令を矢継ぎ早に発令して…、
 週前半は保護主義にリスク回避の動きも見られたが、
 その後、NYダウがついに2万ドル台へ上昇したよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 通商は多国間から2国間へとシフトすることとなって、
 そして、2国間の通商協議の対象に通貨を含めることを表明した
 ことから、今後の通商協議において為替相場も影響を受ける
 ことになろうと思われるが…、一部では米国の保護主義的な政策が
 1990年代前半のように日米金利差が拡大しても円高となる可能性を
 指摘する声も聞かれ始めているようじゃのう…。
 まぁ…、ただ、1990年代当時とは異なり、日本の多くの製造業は
 米国での現地生産も進んでいて、先週はNYダウが2万ドル台へと
 上昇して米10年債利回りも回復してきたことを背景に
 ドル円も115円台を回復する展開になったがのう…。」


『ドル円は、チャート的には18日と24日の2つのボトムに対する
 19日のネックラインとなる所を超えかけてきているようだが…、
 しっかり超えていけるのか、はたまた再び反落するのか、
 今週は日銀金融政策発表や米FOMCや米雇用統計など
 イベントが多く、今週のドル円の展開が注目されるな…。』


「ふむ…。日銀金融政策やFOMCでは大きな政策変更はない
 ものと思われるが、黒田日銀総裁の会見やFOMC声明は
 それなりに注目材料になることであろうのう…。」


『ところでさぁ…、トランプ政権のショーン・スパイサー報道官が
 「トランプ大統領就任式に集まった聴衆の数は過去最高であった。」
 と虚偽の事実を述べてしまったことに対して、
 トランプ大統領のケリーアン・コンウェイ顧問が
 「それはオルタナティブ・ファクト(もう1つの事実)。」だなんて
 強弁していていたけど…、写真を見れば明らか虚偽なのに、
 報道官や大統領顧問として信用を毀損する行為で
 みっともなく恥ずかしい寸劇だったよな…。ジイさん。』


「まぁ、新政権の発足当初で引っ込みがつかず、
 勢い、無理やり強弁で擁護してしまったものと思われるが…、
 前列側の人は過去最多であったくらいに受け止めようではないか。
 それよりも、トランプ大統領や顧問がどこまで事実を認識して
 そして深く思慮したうえで政策を実行しようとしているのかが…、
 むしろ注目されるのではなかろうか。溜口剛太郎殿。」


『それって、どういうことだよ。』


「今後、2国間の通商協議の対象に通貨を含めることになろうが…、
 世界最大の輸入大国である米国はドル高が国を利する面も多く、
 もしも副作用について深い思慮をせずドル安に誘導してしまうと
 モノが高くなって困るのは米国民となってしまうことになろう…。
 そして、中国からの輸入を制限したり、高い関税をかけたりすると
 米国の中流以下の人々の衣料品は高騰することになり…、
 また、自動車でも自国生産に重点を置き輸入に高い関税をかけると
 車両価格が高騰して困るのは米国の庶民たちとなろう…。
 『トランプ大統領を信じて投票したが生活が苦しくなった。』との
 批判が米国内から湧き上がる場合もあるのではなかろうか…。
 そして、雇用を取り戻すとしておるが…、米国はすでに
 完全雇用に近い状況という事実も無視できない事ではあるまいか。」


『政策においては副作用も十分に考慮すべきなのかもしれないよな。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『人工知能(AI)とトレード』について
 お話をさせてもらうと思っておったが…、
 トランプ米大統領の就任一週間目ということで
 そちらの話に花が咲いてしもうたようじゃ…。
 そのお話はまた次回にでもさせてもらうとしよう。
 まずはAIとトレードについてとても参考になるサイトがあるので
 https://matome.naver.jp/odai/2143505597597036701
 こちらを勉強しようではないか…。」


『じゃあ、また来週に会おうぜ。ジイさん。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その226 (仮想通貨のお話)


1月20日にトランプ第45代米大統領が誕生しました。
そして、TPP離脱やNAFTA再交渉などが発表されました。


●今週の主な予定

<1月23日(月)>

午後1時半に日全産業活動指数(11月)、
午後2時に日景気先行指数確報(11月)、日景気一致指数確報(11月)、
午後8時半からドラギECB総裁の発言、
夜10時半に加卸売売上高(11月)、
深夜12時に欧消費者信頼感速報(1月)、
などが予定されています。
欧の指標とドラギECB総裁の発言には注目です。


<1月24日(火)>

午後5時に仏製造業PMI速報(1月)、仏サービス業PMI速報(1月)
午後5時半に独製造業PMI速報(1月)、独サービス業PMI速報(1月)
午後6時に欧製造業PMI速報(1月)、欧サービス業PMI速報(1月)
午後6時半に英財政収支(12月)、
深夜12時に米中古住宅販売件数(12月)、
同深夜12時に米リッチモンド連銀製造業指数(1月)
などが予定されています。
独欧のPMI速報と米の指標には注目です。
そして、英最高裁のEU離脱の英議会承認を巡る判断が下されます。


<1月25日(水)>

朝8時50分に日通関ベース貿易収支(12月)、
午前9時半に豪第4四半期消費者物価指数、
午後4時45分に仏企業景況感指数(1月)、
午後6時に独IFO景況感指数(1月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に米住宅価格指数(11月)、
深夜1時からカーニー英BOE総裁の発言、
などが予定されています。
日・豪・独の指標と英BOE総裁の発言には注目です。


<1月26日(木)>

※豪がオーストラリアデーで休場。

早朝6時45分にNZ第4四半期消費者物価指数、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(12月)、
午後4時にスイス貿易収支(12月)、
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(2月)、
午後6時半に英第4四半期GDP速報、
夜10時半に米卸売在庫(12月)、米新規失業保険申請件数、
深夜12時に米新築住宅販売件数(12月)、
同深夜12時に米景気先行指標総合指数(12月)、
などが予定されています。
NZ・英・米の指標には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合が開催予定です。

<1月27日(金)>

※上海が旧正月で休場(2月2日まで)。

朝8時半に日全国消費者物価指数(12月)、
午前9時半に豪第4四半期生産者物価指数、
同午前9時半に豪第4四半期輸入物価指数、
午後4時に独輸入物価指数(12月)、
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(1月)、
夜10時半に米第4四半期GDP速報、米耐久財受注(12月)、
同夜10時半に米第4四半期個人消費速報、
同夜10時半に米第4四半期GDPデフレータ速報、
同夜10時半に米第4四半期コアPCEデフレータ速報、
深夜12時に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(1月)、
などが予定されています。
日・豪・米の指標には注目です。
そして、EU財務相理事会が開催予定です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(1月23日から1月27日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが101.48で始まり、軟調傾向で推移して
100.23へ下落した後に100.69で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.465%に上昇しました。
NYダウは週間58.48ドル下落、19827.25ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは115.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合20日の高値115.39、
さらに上昇した場合19日の高値115.62、ここを上抜けた場合116.00
の「00」ポイント、さらに上昇した場合11日の高値116.87、ここを
上抜けた場合は117.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は9日
の高値117.53を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは20日の安値114.21を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は114.00の「00」ポイント、さらに下落
した場合は12日の安値113.75から16日の安値113.63、ここを下抜
けた場合は113.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は17日の
安値112.57、ここを下抜けた場合は2016年11月30日の安値112.06
から112.00の「00」ポイント、さらに下落した場合11月28日の安値
111.36を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標では、24日の米中古住宅販売件数とリッ
チモンド連銀製造業指数、25日の日通関ベース貿易収支、26日の米新
規失業保険申請件数と米新築住宅販売件数と米景気先行指標総合指数
27日の日全国消費者物価指数と米第4四半期GDP速報と米耐久財受
注と米第4四半期個人消費速報と米第4四半期GDPデフレータ速報と
米第4四半期コアPCEデフレータ速報とミシガン大学消費者信頼感指
数確報、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初16日に114.34レベルで始まり揉み合
いを経た後に日経平均の軟調や米10年債利回りの低下を背景に18日
のオセアニア時間にかけて週安値となる112.57へ下落しましたが、
その後、切り返して、NY時間終盤でのイエレンFRB議長の「2019年
末まで政策金利を年2、3回のペースで引き上げるとの見通しをFRB
内で概ね共有している、政策金利が長期の中立金利見通しである3%に
近づく見通し」などの発言および米10年債利回りの上昇を背景に堅調
に推移して、19日のNY時間後半に週高値となる115.62へ上昇する展
開になりました。その後、米財務長官に就任予定のムニューチン氏の
米上院財務委員会での「ドルは非常に強い」との発言および「ドルの
長期的な強さは重要。」などの発言に揺れて揉み合いになりましたが、
20日のトランプ第45代米大統領の就任で米国第一主義への政策転換
において全ての区分で税率引き下げ計画が示されるとともに通商政策
でTPPからの離脱やNAFTA再交渉を表明するなど保護貿易を示した
ことを背景に114.21へ反落して114.58レベルで週の取引を終えました。

さて、トランプ米大統領は演説で「道路を、高速道路を、橋を、空港
を、トンネルを、鉄道を、全米に建設していく。」ことを示しましたが
どの程度の規模で実施するのかは明示していなく、今後、具体的政策
がいつ打ち出されるのか注目されます。
そして、経済紙の見出しにあるように「混沌の幕開け」で、トランプ
大統領への期待があるとともに、自由貿易は視界不良となってTPPや
NAFTAのみならず世界の貿易にかかわるメガ協定が総崩れになる危機
をはらんでいて場合によってはリスク回避の動きとなる可能性もあり
ますので今後の市場動向が注目されます。
今週は27日の米第4四半期GDP速報が注目の焦点になりますが、米
10年債利回りの動向にも注視しながらリスク管理をしっかりしてトレ
ードに臨んでいきたいものです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは17日の高値1.0719
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5日の高値1.0796
から1.0800の「00」ポイント、さらに上昇した場合8日高値1.0874
ここを上抜けた場合は1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合は、まずは20日の安値1.0625を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合1.0600の「00」ポイント、さらに下落
した場合は19日の安値1.0589から16日の安値1.0579、ここを下抜
けた場合9日の安値1.0511から1.0500の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標及び要人発言では、23日のドラギ
ECB総裁の発言と欧消費者信頼感速報、24日の独・欧の製造業PMI
速報と独・欧のサービス業PMI速報、25日の独IFO景況感指数、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、24日の米中古住宅販
売件数とリッチモンド連銀製造業指数、26日の米新規失業保険申請件
数と米新築住宅販売件数と米景気先行指標総合指数27日の米第4四半
期GDP速報と米耐久財受注と米第4四半期個人消費速報と米第4四半
期GDPデフレータ速報と米第4四半期コアPCEデフレータ速報と米
ミシガン大学消費者信頼感指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル (概況) は、週初16日に1.0606レベルで始まり
ロンドン時間に週安値となる1.0579へ下落しましたが、その後、切り
返して、揉み合いを経た後に米10年債利回りの低下も背景に17日の
ロンドン時間に週高値となる1.0719へ上昇する展開になりました。
その後、揉み合いを経て、18日のNY時間終盤でのイエレンFRB議長
の「2019年末まで政策金利を年2、3回のペースで引き上げるとの見
通しをFRB内で概ね共有している、政策金利が長期の中立金利見通し
である3%に近づく見通し」などの発言および米10年債利回りの上昇
を背景に19日の東京時間序盤に1.0622へ反落しましたが、その後に
1.06台後半へ戻してドラギECB総裁の会見を迎えました。ドラギECB
総裁の会見では「景気見通しのリスクは依然下向き。基調インフレに
は確たる上昇トレンドみられない。大規模な刺激策の水準は依然とし
て必要に。ECBは刺激策の縮小について議論しなかった。今回の決定
は全会一致、前回12月の決定を反映。」などが示されて1.0589へ下落
する展開になりました。その後、NY時間後半から切り返して、20日
の東京時間に1.0693へ反発しましたが、その後、1.0625へ反落して
トランプ第45代米大統領の就任式を迎えました。その後、トランプ新
米大統領による通商政策の発表を背景にドル売り動意となって.0709へ
上昇した後に1.0700レベルで週の取引を終えました。

さて、19日にECB金融政策の発表とドラギ総裁の会見のイベントを終
えたユーロドルですが、ドル売りも背景に先週は1.07台へ上昇して引
けました。今週は23日のドラギECB総裁の発言と欧消費者信頼感速
報、24日の独・欧のPMI速報などが注目されますが、対ドル通貨ペア
としてトランプ米大統領就任後の米ドル主導の相場展開となる可能性
もありそうです。また、24日には英最高裁のEU離脱の英議会承認を
巡る判断が下されますが、ポンドの動向も注目されます。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その226 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。ついにトランプ米新大統領が誕生したが、
 米国では100以上ものデモがあったそうだな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 トランプ米大統領が誕生したが、就任式の会場に集まった人出は
 2009年1月のオバマ大統領の就任式の時の約半分だったそうで…、
 就任当初の支持率が40%、そして不支持率が52%ということも
 前代未聞であったのう…。」


『そして、さっそく米国第一主義を示すとともに、通商政策で
 TPPからの離脱やNAFTA再交渉を表明したが…、
 それほど大きな動きにはならなかったけれども、
 米ドルが下落したよな…。ジイさん。』


「ふむ…。世界の貿易にかかわるメガ協定が総崩れになる危機を
 はらんでいることが嫌気されたのだと思われるが…、
 経済紙の見出しにあるように、まさに『混沌の幕開け』で、
 トランプ新米大統領の政策への市場評価が下されるのは
 まだこれからということになろうのう…。」


『ハネムーン期間というものも一応はあるだろうからな…。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。今日は『仮想通貨(暗号通貨)』について、
 お話をさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿。」


『「仮想通貨(暗号通貨)」っていうとビットコインなんかのことかい?
 まぁ、よろしい聞いてやろうじゃないか…。』


「仮想通貨は三菱東京UFJ銀行もその発行を予定していて、
 http://www.asahi.com/articles/ASJ69566CJ69UHBI00V.html
 2017年は仮想通貨(暗号通貨)元年とも言われておるが…、
 現在、仮想通貨(暗号通貨)は、シェア85%のビットコインが
 その基軸通貨の地位にあるといってもよかろう…。」


『最近、たしかにビットコインの話はよく聞くようになったよな…。』


「ふむ。ビットコインについてはBingの検索サイトで
 『ビットコイン動画の動画』という変なキーワードで検索すると
 たくさんの動画が視聴できて、その知見を得ることができるが…、
 その入門編としては、少し古いが2014年収録の池上彰さん解説の
 https://youtu.be/MACC_Q43Oio  など(16分)や
 https://youtu.be/Ey1lkWZEnrs がよかろう…。」


『あははっ。2014年の動画を2017年の未来人として観ると、
 なんか面白いよなぁ…。マウントゴックス事件も
 そこの社長自身が犯人だったようだし…、
 そして、2014年に42,000円だった1ビットコインは
 その未来の2017年現在は10万円を超えているんだからな…。』


「ふむ…。ビットコインは発行総量が2100万ビットコインまでと
 決まっていて、需要の関係で価格が変動するものなのじゃのう…。
 https://bitflyer.jp/bitcoin-chart
 1D(日足)にすると上昇トレンドであることが確認できよう…。
 そして、 http://ビットコイン.pw/articles/PgRHn
 (日本語の入ったこのままコピーしてURL欄にペースト)や
 http://renkinweb.blogspot.jp/2016/04/6.html
 などでビットコインのいろいろな知見を得ることができよう…。
 また、Bit bank というキーワードで検索すると
 日平均600Pips以上の変動幅のビットコインを
 FXトレードできるところもあるようで…、日本のFX業界にも
 やがてビットコインFXが普及する日が来るやもしれぬのう…。」


『日本のような先進国では、銀行に口座を持っていない人は
 幼児を除いて、さすがにほとんどいないと思うけど…、
 後進国では銀行に口座を持っている人のほうが少ないというから、
 今後、送金などでも仮想通貨(暗号通貨)の需要は
 高まっていきそうだよな…。悪い組織なんかも利用しそうだし…。』


「現在、ビットコインはほとんど手数料なしで送金できる、
 だけではなく、瞬間的に移動できて、送金のみならず、
 ビットコインで買い物や飲食ができるようになってきていて、
 デビッド・カードとの連携も始まっていて、
 日本円への両替ができるATMまで徐々に普及してきていることで
 ますますビットコインは普及が加速していくのではなかろうか…。
 また、やがて近い将来に仮想通貨(暗号通貨)がアマゾンなど
 大手リテール販売でも使える日が来るやもしれぬのう…。」


『株式の購入でも、もしもビットコインで投資できるようになったら
 外国勢も為替ヘッジしなくてもよくなる時代になるよな…。』


「ふむ…。もしかすると、やがて未来に仮想通貨(暗号通貨)が
 世界通貨となる日が来るのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。』


『ところで、最近、ポスト・ビットコインを目指して、
 いろいろ新たな仮想通貨(暗号通貨)の話を聞くけど、
 どうなんだろうね…。ジイさん。』


「ふむ…。問題は、ビットコインのように
 実社会でほんとうに買い物や飲食ができるようになれるのか。
 ATMまで普及するようになるのか…。ということではなかろうか。
 そうなれないのであれば、それは『おもちゃのお金』であり、
 つまり…、実社会で通貨として実際に使えるようになるのか、
 ということが大切なキーポイントになろう…。
 プレ・セールを何弾も行い、市場取引前に2倍以上になったように
 見せかけているものなどは、市場取引開始と同時に暴落する
 場合もあるようで、注意が必要であろう…。溜口剛太郎殿。」


『振興の仮想通貨(暗号通貨)の中にはインターネットの
 藻屑となるものもあるというわけか…。』


「ただ…、全ての振興の仮想通貨(暗号通貨)が
 そうなるというわけではなく…、
 VISAやJCBなどクレジット・カードの普及のときように、
 未来に大手リテール販売でビットコインのみならず、
 何種類かの仮想通貨(暗号通貨)が使われる日も
 来るのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。」


『ふーん。なんかイメージできる気もするよな…。』


「日本でも2016年に成立した新資金決済法の関連で
 仮想通貨法(仮称)が検討されていると聞くが…、
 仮想通貨(暗号通貨)での取引やその利得が租税を免れやすいことで
 想像ではあるが…、もしかすると、少し未来にgoogleなど
 大手のIT会社と主要各国政府もしくは中銀がタッグを組んで
 税務当局が取引を管理しやすい仕組みの仮想通貨(暗号通貨)を作り
 たとえば、G7コインなどとして、主要各国政府お墨付きの
 仮想通貨(暗号通貨)などが出現する可能性もあるやもしれぬのう。」


『あははっ。ジイさんも想像がたくましいというか。
 妄想がたくましいな…。でも、未来にはあり得る話かもな…。』


「ともあれ、そう遠くない将来に仮想通貨(暗号通貨)が
 世界通貨となる日が来る可能性は否定できないのではあるまいか。」


『てもさぁ、そうなったら、各国の通貨を交換するという
 為替取引がなくなったりするんじゃないのかなぁ…。』


「数百年後は判らぬが…、おそらくそうはならぬであろう…。
 インターネットの電子化が普及しても紙媒体としての
 書籍や郵便物がなくならないように…、各国の通貨取引と
 仮想通貨(暗号通貨)とは併存していくことであろう…。」


『2017年は仮想通貨(暗号通貨)が世界通貨へとなりゆく
 その元年になるのかもしれないな…。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その225


今週は20日(金)に行われるトランプ氏の
第45代米大統領就任式での演説が注目の焦点になりますね。


●今週の主な予定

<1月16日(月)>

※NY市場はキング牧師誕生日で休場。

朝8時50分に日機械受注(11月)、日国内企業物価指数(12月)、
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(12月)、
午後1時半に日第3次産業活動指数(11月)、
午後7時に欧貿易収支(11月)、
深夜3時半から英BOE総裁の発言、
などが予定されてます。
日機械受注と英BOE総裁の発言には注目です。


<1月17日(火)>

午前9時半に豪住宅ローン件数(11月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(11月)、
午後4時45分に仏財政収支(11月)、
午後6時半に英消費者物価指数(12月)、英小売物価指数(12月)、
同午後6時半に英生産者物価指数コア(12月)、
午後7時に独ZEW景気期待指数(1月)、
同午後7時に欧ZEW景気期待指数(1月)、
夜10時半に米NY連銀製造業景況指数(1月)、
などが予定されています。
英・独・欧・米の指標には注目です。
そして、モルガン・スタンレーの決算発表が予定されています。
世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)が20日まで開催予定です。


<1月18日(水)>

午後4時に独消費者物価指数確報(12月)、
午後6時半に英失業者数(12月)、英失業率(12月)、
同午後6時半に英ILO失業率(11月)、
午後7時に欧消費者物価指数確報(12月)、欧建設支出(11月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米消費者物価指数(12月)、米消費者物価指数コア(12月)
夜11時15分に米鉱工業生産(12月)、米設備稼働率(12月)、
深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明、
同深夜12時に米NAHB住宅市場指数(1月)、
深夜4時からイエレンFRB議長の発言、
早朝6時に対米証券投資(11月)、
などが予定されています。
独・英・欧・米・加の指標とイエレンFRB議長の発言には注目です。
そして、米シティー・グループの決算発表と
米ゴールドマン・サックスの決算発表が予定されています。


<1月19日(木)>

早朝6時半にNZ企業景況感(12月)
早朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(12月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(12月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(12月)、豪失業率(12月)、
午後5時15分にスイス生産者輸入価格(12月)、
午後6時に欧経常収支(11月)、
夜9時45分に欧ECB金融政策発表、
夜10時半からドラギECB総裁の定例会見、
同夜10時半に米住宅着工件数(12月)、米建設許可件数(12月)、
同夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業指数(1月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加国際証券取引高(11月)、加製造業出荷(11月)、
などが予定されています。
NZ・豪・欧・米の指標とドラギECB総裁の会見には注目です。


<1月20日(金)>

午前10時からイエレンFRB議長の発言、
午前11時に中国第4四半期GDP、
同午前11時に中国鉱工業生産(12月)、中国小売売上高(12月)、
午後4時に独生産者物価指数(12月)、
午後6時半に英小売売上高(自動車燃料含む 12月)、
夜10時半に加消費者物価指数(12月)、
同夜10時半に加小売売上高(11月)、加小売売上高(除自動車 11月)、
などが予定されています。
中国・英・加の指標とイエレンFRB議長の発言には注目です。
そして、トランプ第45代米大統領就任式での演説が注目されます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(1月16日から1月20日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが102.21で始まり11日に102.96へ上昇し
ましたが、その後、軟調に推移して101.17で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.398%に低下しました。
NYダウは週間78.07ドル下落、19885.73ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは115.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は13日の高値115.44
さらに上昇した場合は116.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合
10日の高値116.34、さらに上昇した場合は5日のロンドン時間の戻り
高値116.79から11日の高値116.87、ここを上抜けた場合は117.00
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は9日の高値117.53を巡る攻
防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日の安値114.17を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は114.00の「00」ポイント、さらに下落
した場合は12日の安値113.75、ここを下抜けた場合12月8日の安値
113.13から113.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は12月
5日の安値112.88、ここを下抜けた場合は112.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は11月29日の安値11.67、ここを下抜けた場合
11月28日の安値111.36を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、16日の日機械受注
17日のNY連銀製造業景況指数、18日の米消費者物価指数と米鉱工業
生産と米NAHB住宅市場指数とイエレンFRB議長の発言と対米証券投
資、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀
製造業指数と米新規失業保険申請件数、20日のイエレンFRB議長の発
言と中国第4四半期GDPと中国鉱工業生産と中国小売売上高とトラン
プ氏の第45代米大統領就任式での演説、などが注目されます。


先週のドル円 (概況) は、週初9日に117.02レベルで始まり週高値と
なる117.53へ上昇しましたが、その後、反落して10日の東京時間に
115.19へ下落する展開になりました。その後、反発して116円を挟む
揉み合いになり11日のNY時間に116.87へ戻しましたが、トランプ
次期米大統領の会見で具体的な経済政策が示されなかったことで反落
して、米10年債利回りの低下を背景に軟調に推移して12日のロンド
ン時間に週安値となる113.75へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いながらも切り返して、13日のNY時間に115.44へ戻した後に
再び反落して114円台半ばで週の取引を終えました。

今年のドル円は3日に118.60の高値を付けた後に5日に115.07へと
下落して、先週は9日に117.53へ戻しましたが、その後、再び反落し
て、昨年12月のFOMC直前の安値も割り込み、高値も切り下げる相
場展開になりました。
今週の最大のイベントは週末20日のトランプ氏の第45代米大統領就
任式での演説になりますが、11日の記者会見での暴言王再来的な発言
をいぶかる声がある一方、就任式では周到な原稿を用意して経済政策
への具体的な言及もされるのではないかと期待する見方もあるようで
す。今週後半はボラタイルな相場展開になる可能性がありますので、
リスク管理をしっかりしてトレードに臨みたいものです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは12日の高値1.0684
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合1.0700、さらに上昇
した場合は12月5日の高値1.0796から1.0800の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は12月8日の高値1.0874、さらに上昇した場合
1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.0600の「00」ポイントから13日安値
1.0596を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は9日の安値
1.0511から1.0500の「00」ポイント、さらに下落した場合は12日の
安値1.0454、ここを下抜けた場合は1.0400の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、17日の独・欧
ZEW景気期待指数、18日の独・欧消費者物価指数確報、19日のECB
金融政策発表とドラギECB総裁の定例会見、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、17日のNY連銀製造業景況指数、18日の米消
費者物価指数と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数とイエレンFRB
議長の発言と対米証券投資、19日の米住宅着工件数と米建設許可件数
とフィラデルフィア連銀製造業指数と米新規失業保険申請件数、20日
のイエレンFRB議長の発言と中国第4四半期GDPと中国鉱工業生産
と中国小売売上高とトランプ氏の第45代米大統領就任式での演説、
などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初9日に1.0529レベルで始まり揉み合いを経
た後に10日の東京時間に1.0626へ上昇しましたが、その後、反落し
て11日のNY時間に週安値となる1.0453へ下落する展開になりまし
た。その後、トランプ次期米大統領の会見で具体的な経済政策が示さ
れなかったことによるドル売りに反発して、米10年債利回りの低下を
背景に堅調に推移して12日のNY時間序盤に週高値となる1.0684へ
上昇する展開になりました。その後、揉み合いながらも反落して13日
の東京時間に1.0603へ下落しましたが、その後、再び反発してNY時
間に1.0665へ上昇した後に一時1.06台を割り込む上下動の揉み合い
となって1.0639レベルで週の取引を終えました。

今年のユーロドルは3日に1.0340へ下落した後に長めの下ヒゲを示現
して切り返して、11日のNY時間に1.0453へ反落するも先週末にかけ
て1.06台を回復する相場展開になりました。
今週のユーロドルにかかわるイベントは19日のECB金融政策発表と
ドラギECB総裁の定例会見になりますが、ユーロ圏のCPIが前年比で
1.1%に上昇しているも大きな政策変更はないとの観測が多いようで
す。そして、対ドル通貨ペアとして週末20日のトランプ氏の第45代
米大統領就任式での演説が注目されますが、今週後半はドル円と同様
にボラタイルな相場展開になる可能性がありますので、リスク管理を
しっかりしてトレードに臨みたいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その225 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週11日のトランプ次期米大統領の会見では
 何らか具体的な経済政策への言及を期待する向きがあったけど…、
 それどころか、対ロ対中の外交にしこりとなりそうな発言をする
 だけではなく、CNNに対して「黙れ。ニセニュース」と罵るなど、
 米大統領当選後の初会見らしからぬ異様な内容だったよな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 原稿を用意していない様子で準備不足もあったと思われるが…、
 次期米大統領としての品格があまり感じられぬ、
 米大統領選挙当時さながらの暴言王再びという印象じゃったのう。」


『米国を1つの会社に見立てるなら、独裁ワンマン社長の誕生、
 というイメージで、11日のトランプ次期米大統領の会見後は
 市場では米10年債利回りも低下して失望のドル売りとなったけど、
 20日の第45代米大統領就任式での演説はどうなるんだろうな…。』


「ふむ…。暴言王再来的な発言をいぶかる声がある一方…、
 就任式では周到な原稿を用意して経済政策への具体的な言及も
 されるのではないかと期待する見方もあるようじゃのう…。
 オバマ米大統領の就任式ではドル円は下落した記憶があるが、
 ともあれ20日は良くも悪くも米ドルが大きく動くことじゃろう。」


『切り札のエースが切られるのか、ジョーカーが切られるのか…、
 20日の大統領就任式でもまさにトランプ相場として、
 上げるにしても下げるにしてもボラタイルな相場になりそうだな。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ…。11日のトランプ次期米大統領の会見では
 CNNがトランプ氏に「黙れ。ニセニュース」と罵られたがのう。
 今日はそれにちなんでというわけではないが…、
 オックスフォード英語辞典の2016ワード・オブ・ザ・イヤー
 にもなった『Post-truth』のお話でもさせてもらおうかのう。」


『まぁ、よろしい。聞いてやろうじゃないか…。』


「『Post-truth』とは、なかなか日本語に訳しづらい単語で…、
 オックスフォード辞典自体は、「世論形成に於いて、客観的事実より
 感情や個人的な信念に訴えることの方がより影響力を持つ状況」
 と定義しているが…、「ポスト真実」とも言われることがあり、
 意訳(異訳)か「事実が関係ない」とさえ言われることもあってのう。
 英国のEU離脱や米大統領選挙などがまさに『Post-truth』という
 ワケじゃったのじゃのう…。溜口剛太郎殿。」


『うん。トランプ次期大統領の誕生も、米国の低所得者層と言われる
 不満を抱えた人々の感情へ強く訴えて、期待を取り得たことが
 大きな勝因だっただろうからな…。ジイさん。』


「トランプ次期大統領は、ツイッターで自動車産業などに恫喝政策を
 していると言われておるが…、その強権的なやり方に批判もあり、
 また、その反グローバリズムの保護主義が巡り巡って米国にツケが
 回ることになるやもしれぬが…、人々に訴えたことを実行しようと
 『Make America Great Again』を旗印に米国内産業を活性化させて
 確かに米国内雇用を促進しようとしておるようではあるがのう…。」


『で…、「Post-truth」をテーマに何が言いたいというんだい?』


「ふむ…。我々は怒涛のように押し寄せる情報の海にいて
 その中において真実を見分けるのが大変なだけではなく…、
 感情をも揺さぶられ操作されてしまう時代に生きていかざるを
 得ないという状況ゆえ、現代は『情報を取捨する眼力』が
 より大切になってきているのではなかろうか…。溜口剛太郎殿。」


『まぁな…。トレードでも情報が多いほど良いとは限らず、
 あまりに情報が多いとその真偽の判別が大変なだけではなく
 むしろ逆に迷いを生じたりする場合もあるよな…。』


「情報が変なバイアスを生じさせてチャートを観る目を曇らせて
 本来、最も重要な情報であるべきチャートの示す状況が、
 いつのまにやら2の次となって、知らず知らずに予想主導で
 トレードしてしまうようになってしまう場合もあるもで、
 迷いを晴らすためにも、チャートに示される事実を主導とした
 シンプル思考へと回帰すべき時なのではなかろうか…。」


『うん。報道によるとあのジョージ・ソロス氏も米大統領選の相場で
 10億ドル(1100億円相当)もの損失を出したというくらいだから…、
 情報がバイアスを生じさせてチャートを観る目を曇らせる、
 ということについては、英国のEU離脱や米大統領選挙などが
 大きな教訓になるよな…。ジイさん。』


「ふむ…。相場についてあれこれ語る談義は楽しくも、
 我々トレーダーは『価格(プライス)こそが真実』であり、
 『チャートこそが相場の事実を示している』ということを
 常々、忘れずにいたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX 謹賀新年 トレードと凡事のお話 その224


2017新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


※昨年末にご案内しましたように、本年からは
 日々のマーケット記録は割愛して軽量コンテンツといたします。


●今週の主な予定

<1月9日(月)>

※東京市場は成人の日で休場。

午前9時半に豪住宅建設許可件数(11月)、
午後4時に独鉱工業生産(11月)、
同午後4時に独貿易収支(11月)、独経常収支(11月)、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(11月)、
午後7時に欧失業率(11月)、
深夜12時に米LMCI労働市場情勢指数(12月)、
深夜5時に米消費者信用残高(11月)、
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標には注目です。


<1月10日(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(12月)、
午前9時半に豪小売売上高(11月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(12月)、
同午前10時半に中国生産者物価指数(12月)、
午後2時に日消費者態度指数(12月)、
午後3時45分にスイス失業率(12月)、
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(11月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(12月)、
夜10時半に加住宅建設許可件数(11月)、
深夜12時に米卸売売上高(11月)、米卸売在庫(11月)、
などが予定されています。
豪・中国の指標には注目です。


<1月11日(水)>

午後2時に日景気先行指数速報(11月)、日景気一致指数速報(11月)
午後6時半に英鉱工業生産指数(11月)、英製造業生産指数(11月)、
同午後6時半に英貿易収支(11月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時15分から英BOE総裁の発言、
深夜12時に英NIESRのGDP予想、
などが予定されています。英の指標には注目です。
また、トランプ次期米大統領の会見が予定されていて注目されます。


<1月12日(木)>

朝8時50分に日国際貿易収支(11月)、日国際経常収支(11月)、
午後2時に日景気現状判断DI(12月)、日景気先行き判断DI(12月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数(12月)、
午後7時に欧鉱工業生産(11月)、
夜9時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜10時半に米輸入物価指数(12月)、米輸出物価指数(12月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(11月)、
などが予定されています。
日・欧・米の指標には注目です。


<1月13日(金)>

午前9時からイエレンFRB議長の発言、
(時間未定) 中国貿易収支(12月)、
午後4時に独卸売物価指数(12月)、
夜10時半に米生産者物価指数(12月)、米生産者物価指数コア(12月)
同夜10時半に米小売売上高(12月)、米小売売上高(除自動車 12月)、
深夜12時に米ミシガン大学消費者信頼感指数速報(1月)、
同深夜12時に米企業在庫(11月)、
深夜4時に米月次財政収支(12月)、
中国・米の指標とイエレンFRB議長の発言には注目です。
また、JPモルガン、ウェルズ・ファーゴ、バンク・オブ・アメリカ
などの第4四半期決算の発表も予定されていて注目されます。


欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(1月9日から1月13日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが102.81で始まり103.81へ上昇した後に
101.30へ反落して102.21で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.419%に低下しました。
NYダウは週間29.99ドル上昇、19963.80ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは1月4日NY時間後半の
戻り高値117.75を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
118.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は4日の東京時間の揉
み合い上辺118.18、ここを上抜けた場合は3日の高値118.60から
12月15日の高値118.66、さらに上昇した場合は119.00の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは116.00の「00」ポイントを巡る攻防が注
目されます。ここを下抜けた場合は1月6日ロンドン時間の押し安値
115.76、さらに下落した場合は5日ロンドン時間の押し安値115.58、
ここを下抜けた場合は6日の安値115.07から115.00の「00」ポイン
トを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、9日の米LMCI労働
市場情勢指数、10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、
11日のトランプ次期米大統領の会見、12日の日国際貿易収支と米新規
失業保険申請件数、13日のイエレンFRB議長の発言と中国貿易収支と
米生産者物価指数と米小売売上高と米ミシガン大学消費者信頼感指数
速報、などが注目されます。


先週のドル円は、年初2日に116.92レベルで始まりトラポノミクスへ
の期待を背景に堅調傾向で推移して3日NY時間に発表された米ISM
製造業景況指数が市場予想より強い結果となったことを受けて週高値
となる118.60へ上昇しましたが、その後に反落して、米10年債利回
りの低下を背景に揉み合いながらも軟調傾向で推移して6日のオセア
ニア時間にかけて週安値となる115.07へ下落する展開になりました。
その後、切り返して、米雇用統計の発表でNFPが市場予想を下回った
ことで一時下押すも米平均時給が市場予想を上回り7年半ぶりの高水
準を更新したことや、NYダウが一時19999ドルまで上昇したこと、
およびFEDの要人達の相次ぐタカ派発言などを背景に反発して116.95
レベルで週の取引を終えました。

12月15日の高値118.66と1月3日の高値118.60の2つのトップを
形成した後に12月29日の安値116.04を割り込み5日に115.07へと
下落して一応ダブルトップとなったドル円ですが、先週後半は3日の
高値と5日の安値の50%戻しあたりまで反発する展開になりました。

経済紙によりますと市場観測も「125円台までは下落の余地がある」
と観る向きと、「過剰なドル高は続かない」と観る向きと見解や見通し
は二分しているようで予測が難しい状況にあるようです。
今週は11日のトランプ次期米大統領の会見と13日のイエレンFRB議
長の発言および米小売売上高などが特に注目されますが、米10年債利
回りの動向、および13日の米主要銀行の第4四半期決算も注目されま
す。予想や見込みでトレードするのではなくチャートの事実をしっか
り観てトレードしていきたいものです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1月6日NY時間後
半の戻り高値1.0582から2016年12月30日ロンドン時間の戻り高値
1.0591を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.0600の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は米雇用統計後の高値1.0621、
ここを上抜けた場合は12月30日の高値1.0654、さらに上昇した場合
12月14日の高値1.0670、ここを上抜けた場合は1.0700の「00」ポイ
ント、さらに上昇した場合は12月7日の高値1.0768を巡る攻防が注
目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.0500の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1月5日の安値1.0482、さらに
下落した場合は3日のNY時間の戻り高値1.0433、ここを下抜けた場
合は1.0400の「00」ポイント、さらに下落した場合は3日の安値の
1.0340、ここを下抜けた場合は1.0300の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標および要人発言では、9日の独鉱工業
生産と欧失業率、12日の欧鉱工業生産と欧ECB理事会議事録要旨、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、9日の米LMCI労働
市場情勢指数、10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、
11日のトランプ次期米大統領の会見、12日の米新規失業保険申請件数
13日のイエレンFRB議長の発言と中国貿易収支と米生産者物価指数と
米小売売上高と米ミシガン大学消費者信頼感指数速報、などが注目さ
れます。


先週のユーロドルは、年初2日に1.0520レベルで始まりドル買い動意
を背景に揉み合いながらも軟調傾向で推移して3日NY時間に発表さ
れた米ISM製造業景況指数が市場予想より強い結果となったことを受
けて週安値となる1.0340へ下落しましたが、その後に切り返して、米
10年債利回りの低下を背景とするドル売りに揉み合いながらも堅調傾
向で推移して5日のNY時間後半にかけて1.0615へ上昇する展開にな
りました。その後、1.06を挟む揉み合いを経た後に6日の米雇用統計
の発表でNFPが市場予想を下回ったことで週高値となる1.0621へ上
昇するも米平均時給が市場予想を上回り7年半ぶりの高水準を更新し
たことや、FEDの要人達の相次ぐタカ派発言などを背景するドル買い
に反落して1.0534レベルで週の取引を終えました。

1月5日の高値1.0615と6日の高値1.0621の2つのトップを形成し
た後に6日のロンドン時間の押し安値1.0574を割り込んで日足レベル
でも高値を切り下げているユーロドルですが、週足レベルでは2015年
3月の安値も一時下抜けるも下ヒゲの長い実体の小さな陽線を示現して
気迷い傾向も観られているようです。
欧州の2017年の政治リスクを考えますと将来的にパリティを目指す可
能性はまだ潰えていないように思われますが、足元は予測が難しい状
況にあるようです。しばらく米ドル主導の相場展開となる可能性があ
りそうで、今週は11日のトランプ次期米大統領の会見と13日のイエ
レンFRB議長の発言および米小売売上高などが特に注目されますが、
米10年債利回りの動向も注目されます。チャートの事実をしっかり観
てトレードしていきたいものです。




さて、新年の今回は、トレードと凡事のお話 その224 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。あけおめ〜! 2017年もよろしくな。
 昨年は、まさかの英ブレグジットにまさかの米大統領選挙と
 2羽のブラック・スワンが飛来して相場が大揺れになって、
 ドル円も8年ぶりの変動幅になったけど、
 2017年の相場はどんな展開になるのかねぇ…。』


「2017新年あけましておめでとう! 溜口剛太郎殿。
 さていよいよ2017年の相場も始まったのう…。
 本邦の大発会では日経平均が479円の上昇と堅調に始まり、
 そして、6日にはNYダウが一時19999ドルまで上昇するなど、
 株式市場は幸先の良いスタートとなったようじゃ。
 一方、為替相場のドル円は堅調なスタートとなり3日NY時間に
 発表された米ISM製造業景況指数が市場予想より強い結果となった
 ことを受けて週高値となる118.60へ上昇するも、その後、失速して
 6日のオセアニア時間にかけて週安値となる115.07へ下落した後に
 米雇用統計でNFPは弱くも米平均時給が7年半ぶりの高水準を更新
 したことや、FEDの要人達の相次ぐタカ派発言などを背景に
 117円近くまで戻すという上下動の相場展開になったのう…。」


『ドル円の先高観測も根強いようだが、どうなんだろうな…。』


「ふむ…。『総額1兆ドル規模のインフラ整備を中心とした
 米財政支出の拡大』、『連邦法人税を35%から15%へするなど
 法人及び個人向けの総額4.4兆ドル規模の大型減税』、
 『金融を中心とした規制緩和』など、景気浮揚への期待、
 いわゆるトラポノミクスへの期待は大きいようじゃ。
 そして、これらによる米財政赤字の拡大は米国債の発行で賄われる
 ことから、『米国債価格の下落→米国債利回りの上昇』という構図も
 含めてこれらはドル買い要因となるであろう…。
 また、インフレ期待から昨年12月に続く米利上げ観測も根強く、
 ドット・チャートが2017年に3回の利上げを示唆しているとともに
 6日のFED要人達の相次ぐ発言にタカ派姿勢が観られたことなども
 ドル高を示唆するものであろう…。
 さらに、2018年以降になろうと思われるが、米企業の海外留保資金
 を本国に戻す際の税率を軽減する本国投資法HIAも検討されていて
 これも将来的なドル高要因となることであろうのう…。」


『あははっ。それだけ聞けばドル買い一辺倒でもよさげな感じだが、
 そう単純ではないんだろうな…。ジイさん。』


「ふむ…。そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。
 これらは既に周知されていることであり、昨年の米大統領選後から
 『期待先行で相場に織り込みが既に進んでいる事』、そして、
 『投機によるドル買いはいつか必ず反対売買で手仕舞いされる事』、
 『トランプ次期大統領と米共和党の一部に不協和音があり、
  掲げた政策が全て必ず実行できる(される)とは限らない事』、
 『ドル高による米輸出企業の圧迫や負の影響を和らげるため
  トランプ大統領によるツイッターでのドル高牽制発言の可能性』、
 『欧州政治リスク及びEUが求心力を失う可能性によるリスク回避』
 『資金流出が35兆円超相当にもなり外貨準備も3兆ドル割れ寸前
  となっている中国懸念によるリスク回避の動きの可能性』、など、
 これらは今直ぐどうこうなるものでないとしても、ドル円にとって
 負の材料があることも認識しておくべきではあるまいかのう…。」


『うーん。いろいろ聞くと何が何だか判らなくなっちまうぜ…。』


「我々個人トレーダーとして、ファンダメンタルズ的に
 相場を読み解いたり今後の動きを予測する事は簡単なことではなく
 判らないということは、むしろ当たり前なのではあるまいかのう。」


『えっ? どういうことだよ。ジイさん。』


「ふむ…。たとえば、昨年12月のドットチャートでは
 2016年の利上げ見通しが4回であったわけじゃが、
 2016年利上げが年にたった1回となってしまったように…、
 FEDの要人達の頭脳を集めてさえも予測が違うこともあるワケで、
 ファンダメンタルズ的に様々な要素を考慮して
 今後の動きを予測することは極めて困難なことなのじゃのう…。」


『……。』


「例えを挙げれば切りがないくらいじゃが…、昨年だけでも
 『英国のEU離脱を巡る国民投票では大勢の予想では
  EU残留であったが、その結果はどうなったであろうか。』、
 『米大統領選ではクリントン氏が勝つとの予想が大勢であったが、
  その結果はどうなったであろうか。』、
 『米大統領選でトランプ氏が勝った場合、ドル円は100円割れ必至
  との予想が大勢であったが、その結果はどうなったであろうか。』
 ご存知のように予想は皆ことごとく外れてしもうたワケで…、
 相場に予想で臨むことはそれだけ困難なことなのじゃのう…。」


『うん…。予想は見聞きしているときは理路整然としていながら、
 その結果の事実としては、確かに見事なまでにハズレたよなぁ…。
 米大統領選でトランプ氏が勝った時、ドル円は100円割れ必至と
 言っていた奴「おい。出てこいや!」って感じだぜ、ったく…。
 100円割れどころか一時118円台まで上昇しちまったんだからな。』


「あははっ。そう怒るではない…。
 アナリストさん達の予想は変なバイアスを生じさせるから
 見るな聞くなということではなく…、
 こういう見方もあるという勉強としては良いのではなかろうか。
 また、あれこれと相場談義も楽しいものじゃ…。
 ただ、我々個人トレーダーが知り得たことは、その段階で
 既に相場に織れ込まれている場合も多く、
 『そして、ここから』という気持ちで相場に臨むべき、
 なのではあるまいかのう…。溜口剛太郎殿。」


『で…、予想でトレードすることがダメというなら、
 我々個人トレーダーは何を頼りにトレードすればよいのさ…。』


「ふむ…。貴殿も知っていてあえて聞いていると思うが…、
 『相場のことは相場に聞け』と言われているように、
 相場のことは『チャートに聞くべき』なのではなかろうか…。」


『チャートだけが相場の真実を語っているということか…。』


「ふむ…。ただし、上げるだろう(下げるだろう)と
 バイアスのかかった目でチャートを観ることなく、
 我々の知り得たことなどは既に織り込まれていて、
 『そして、ここから』という気持ちで事実を素直に見る目を養い、
 チャートの事実についていく心構えが必要なのではあるまいか…。」


『てなわけで…、申酉騒ぐの酉年も始まったわけだけど、
 今年も何羽かブラック・スワンが飛来するかもしれないよな…。
 上げても下げてもワクワクする相場に期待したいもんだぜ。
 今年もお互いトレードに頑張ろうぜ。ジイさん。』


「ふむ。今年もともどもにトレードに頑張りたいものじゃ…。
 そしてまた、大いに相場談義をしようではないか。溜口剛太郎殿。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その223


本年はたいへんにお世話になりました。
明年、2017年もよろしくお願い致します。


<12月19日(月)>

NZ住宅建設許可(10月)は前回値より強い先月比+2.6%。
発表直後はNZドル買い反応。
ドル円は117.96レベルで始まる。
ユーロドルは1.0441レベルにやや下げて始まる。
ユーロ円は123.16レベルにやや下げて始まる。
ポンドドルは1.2486レベルで始まる。
ポンド円は147.29レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.7283レベルに下げて始まる。
豪ドル円は85.91レベルに下げて始まり85.76へ下落。
その後、ドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
ダウ先物はやや上昇して揉み合う。
原油先物は52ドル台前半で推移。
午前8時過ぎにドル円が117.72へ下落。
ユーロドルが一時1.0457へ上昇。ユーロ円はやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。豪ドル円はやや反発。
午前8時半過ぎにポンドドルが一時1.2496へ反発。
ポンド円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.7296へ上昇。
日通関ベース貿易収支(11月)は予想より弱い+1525億円。
日経平均は前週末比55.31円安で始まる。
ANZ企業景況感(12月)は前回値より強い21.7。
NZドル買い反応。NZドル米ドルがやや上昇。
東京時間序盤はドル円が下落。
ユーロドルは1.0442へ反落の後に反発。ユーロ円は122.98へ下落。
ポンド円が下落。豪ドル円が下落。
午前9時半過ぎにドル円が117円台半ばへ下落。
ユーロドルが1.0467へ上昇。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルが1.2500へ上昇。ポンド円が146.92へ下落。
豪ドル米ドルが0.7299へ上昇。豪ドル円が85.73へ下落。
その後、ユーロドルやポンドドルがやや反落。
午前10時過ぎに豪ドル米ドルが0.7312へ上昇。
豪ドル円は85.94へ上昇。
ユーロドルポンドドルがやや反発。
ドル円が軟調に推移。ユーロ円やポンド円が軟調に推移。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9312元。(前営業日比−0.0196)
アジアの株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は前週末比0.07%安で始まる。
ドル円が117.40へ下落。
ユーロドルが1.0469へ上昇。ユーロ円は122.88へ下落。
ポンドドルが1.2502へ上昇。ポンド円は146.73へ下落。
豪ドル米ドルが0.7313へ上昇。豪ドル円はやや反落。
その後、ドル円が下げ幅を縮小。クロス円が下げ幅を縮小。
ドルストレートが上げ幅をやや縮小。
午前11時半過ぎにドル円が117.66へ反発。クロス円がやや反発。
ドルストレートがやや反落。
バルチック海運指数は946に低下。
正午過ぎにユーロドルが1.0452へ反落。
ポンドドルが1.2478へ下落。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏で揉み合う。
ドル円がやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
午後1時過ぎにドル円が軟調に推移。クロス円が軟調に推移。
ポンドドルが1.2468へ下落。ポンド円が146.24へ下落。
豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。
午後1時半過ぎにユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルが1.2467へ下げた後にやや反発。
午後2時過ぎにドル円が117.16へ下落。
ユーロ円が122.59へ下落。豪ドル円が軟調に推移。
その後、ドル円が下げ幅をやや縮小して揉み合う。
午後2時半過ぎにユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルが0.7287へ下落。豪ドル円が85.45へ下落。
日経平均は前週末比9.55円安で大引け。
午後3時過ぎにドル円が一時117.41へ反発。クロス円がやや反発。
ユーロドルが1.0468へ上昇の後に一時やや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後3時半過ぎにドル円が再び下落。
ポンド円や豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが1.0479へ上昇。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルが1.2495へ上昇。
中国上海株式市場は前週末比0.16%安で取引を終える。
午後4時過ぎにドル円が一時116.98へ下落。
ユーロ円が一時122.48へ下落。ポンド円が一時146.05へ下落。
豪ドル円が一時85.38へ下落。
ユーロドルやポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
午後4時半過ぎにドル円が117.40へ反発。クロス円がやや反発。
独仏の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
英の株式市場は前週末終値レベルで始まりマイナス圏へ反落。
ドルストレートが一時小幅に下落して揉み合う。
クロス円が一時小幅に反落して揉み合う。
午後5時半過ぎにドル円が117.48へ上昇。クロス円がやや上昇。
豪ドル円が85.72へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
独IFO企業景況感指数(12月)は予想より強い111.0。
発表直後の市場反応は限定的。
午後6時過ぎにドル円が117.55へ上昇。
ユーロドルが一時1.0470へ反発。ユーロ円が123.00へ上昇。
ポンドドルが1.2499へ上昇。ポンド円が146.83へ上昇。
その後、ドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
独の株式市場がプラス圏へ小反発。
午後6時半過ぎポンドドルが下落。ポンド円は146円台前半へ反落。
ユーロドルが反落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
ドル円は117.32へ下げた後に一時やや反発。
欧建設支出(10月)は予想より強い前月比+0.8%。
市場反応は限定的。ユーロドルが軟調に推移。
午後7時過ぎにポンドドルが1.2457軟調に推移。
ポンド円が軟調に推移。ユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが軟調に推移。豪ドル円が軟調に推移。
伊中銀総裁
「QEはデフレ懸念の軽減に貢献している。
経済状況が一段と悪化すればECBはQEの拡大・延長を検討。
インフレ目標に向けた動きは極めて緩やか。」
独連銀月報
「独経済は第4四半期により高いギアにシフトするだろう。
インフレ率は12月に1%を超える見込み。
製造業が第4四半期に力強さを増す公算。」
午後8時過ぎにドル円が117.20へ下落。
ユーロドルが1.0434へ下落。ユーロ円が122.32へ下落。
ポンドドルやポンド円は下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
午後8時半過ぎにポンドドルが1.2411へ下落。
ポンド円が145.52へ下落。
ドル円は117.18へ下げた後にやや反発。
ユーロドルは1.0424へ下落。ユーロ円は軟調に推移。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
午後9時過ぎにポンドドルが一時小幅に反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発。豪ドル米ドルが0.7258へ下落。
原油先物が52ドル台へ下落。
午後9時半過ぎにドル円がやや反落。
ユーロドルが一時やや反発。豪ドル米ドルが一時やや反発。
ポンドドルが1.2390へ下落。ポンド円が軟調に推移。
午後10時過ぎにユーロ円が122円台を割り込む。
ポンド円が145円台を割り込む。豪ドル円が軟調に推移。
ドル円が軟調に推移。ドルストレートが軟調に推移。
午後10時半過ぎにドル円が117.03へ下落の後にやや反発。
ユーロドルが1.0411へ下落の後にやや反発。
ユーロ円が121.89へ下落の後にやや反発。
ポンドドルが1.2360へ下落の後にやや反発。
ポンド円が144.79へ下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルが0.7250へ下落。豪ドル円が84.89へ下落。
午後11時半過ぎにポンドドルが小幅に反落。ポンド円がやや反落。
ドル円が117.29へ反発の後にやや反落。
報道「ラガルドIMF専務理事が仏財務相時代の過失で有罪判決。」
NYダウは前週末比マイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.557%あたりで推移。
深夜12時過ぎにドル円が116.82へ下落。
ユーロドルが1.0452へ反発。ユーロ円は一時121.96へ反落。
ポンドドルが1.2363へ下落。ポンド円が144.53へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。豪ドル円は下落。
報道「IMFは理事会を開きラガルド専務理事の有罪判決の対応協議。」
深夜12時半過ぎにドル円が一時やや反発。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが一時1.2355へ下落。
豪ドル米ドルが一時小幅に反落。豪ドル円が一時小幅に反発。
その後、ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反発。
報道「トルコでロシア大使が銃撃され死亡。」
深夜1時過ぎにドル円が再び下落。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円は121.74へ下落。
ポンドドルが1.24台を回復。ポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は再び下落。
英の株式市場が一時マイナス圏へ小反落。
深夜1時半過ぎにドル円が116.54へ下落。
ユーロドルが1.0452へ反発の後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが1.2426へ上昇。ポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7266へ反発。豪ドル円は84.65へ下落。
独の株式市場は前週末比プラス圏で取引を終える。
仏英の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにドル円がやや反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。ポンド円が小幅に反発。
豪ドル米ドルが再びやや反落。豪ドル円は小幅に揉み合う。
独連銀総裁
「長期間の低金利継続に警戒感。
資産購入プログラムの購入規模縮小はユーロ圏経済への信頼感示す。
デフレはこれ以上は現実的な問題ではない。
資産購入プログラムには全く懐疑的。」
深夜3時過ぎにユーロドルが1.0451へ反発。
ポンドドルが1.2427へ上昇。
イエレンFRB議長
「賃金の伸びが上向いている兆候が見られる。
雇用創出は着実なペースで継続、解雇も低い。
米労働市場はこの十年近くで最も力強い。
経済の改善で大半の生活水準がようやく上昇。
生産性の伸びは期待以下。成長は過去の回復期より遅い。
高い教育を受けたほうが職探しや雇用維持の可能性が高い。
グローバリゼーションの時代は高等教育がより重要。」
ドル円が117円台へ反発。
ユーロドルが1.04台前半へ下落。ユーロ円は122.22へ上昇。
ポンドドルが1.24台を割り込み揉み合う。
ポンド円は145円台半ばへ上昇。豪ドル円が85円台へ反発。
豪ドル米ドルが一時0.7242へ下落。
深夜4時過ぎにユーロ円がやや反落。ポンド円は145.54へ上昇。
深夜4時半過ぎにドル円が117.39へ上昇の後にやや反落。
ユーロドルが1.0395へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
ユーロ円が122円台を割り込み下落。ポンド円がやや反落。
ポンドドルが1.2394へ下落の後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発。豪ドル円は85.10へ上昇。
早朝5時過ぎに豪ドル米ドルが0.7257へ反発の後に小幅に反落。
豪ドル円は85円台を割り込み反落。
早朝5時半過ぎにドル円が116.98へ反落の後に下げ幅をやや縮小。
ユーロ円が一時121.68へ下落。ポンド円が一時145.02へ下落。
豪ドル円は一時84.79へ反落。
米10年債利回りは2.538%。
NY原油(WTI)は52.12ドルで引ける。
NYダウは前週末比+39.65ドルで取引を終える。


<12月20日(火)>

NYクローズ後はドル円が117.22へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは1.0392へ下げた後に1.0404へ反発。
ユーロ円はやや反発した後に揉み合う。
ポンドドルは1.2391へ下げた後に小幅に反発して揉み合う。
ポンド円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発した後に再びやや下落。
豪ドル円は84.97へ反発した後にやや反落して揉み合う。
午前7時過ぎにドル円は小幅に反発。
ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルが一時1.2412へ反発の後に上げ幅を縮小してやや反落。
ポンド円が一時145.40へ反発の後に上げ幅を縮小してやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.7240へ下落。
午前7時半過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は揉み合う。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
ダウ先物は小幅に上げて揉み合う。
原油先物は52ドル台前半で推移。
午前8時過ぎドル円が一時再びやや反発。クロス円が一時やや反発。
豪ドル米ドルが0.7256へ反発。
東京時間が近づく頃にドル円が一時117円台を割り込む。
クロス円がやや反落。ポンド円が144.92へ反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルが小幅に反落。
日経平均は前日比23.76円安で始まる。
東京時間序盤はドル円がやや反発。
クロス円が小幅に反発。ポンド円が145円台を回復。
ユーロドルが小幅に反落。ポンドドルは1.2375へ下落。
豪ドル米ドルが小幅に上昇。
豪RBA議事録
「最近のデータから政策の据え置きが妥当と判断。
労働市場は依然として多くの不確実性が存在。
豪ドル高は経済の移行を複雑にする可能性。
7-9月期成長率は予想を下回る可能性。
インフレは当面低水準にとどまる見込み。
年末に向けて成長の伸びが鈍化するも来年は勢いを回復する見込み。
商品市況の好調、10-12月期の交易条件の改善を示す。」
午前9時半過ぎにドル円が一時116.99へ反落。
ユーロドルが1.0413へ反発。ポンドドルが1.2407へ反発。
豪ドル米ドルが0.7259へ上昇。クロス円はやや上昇。
豪ドル円は85円台へ上昇。
日経平均は一時プラス圏へ反発。
その後、ドル円が下げ幅を縮小して117.27へ反発。
ドルストレートが上げ幅をやや縮小。ポンド円が145.41へ上昇。
午前10時過ぎにドル円が小幅に反落した後に117.35へ上昇。
クロス円が堅調傾向で推移。ユーロ円が122円台へ上昇。
豪ドル米ドルが小幅に反落。ポンドドルが一時小幅に反落。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9468元。(前営業日比0.0156)
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.07%安で始まる。
午前10時半過ぎにドル円が117.41へ上昇。
ユーロ円が122.15へ上昇。ポンド円が145.51へ上昇。
豪ドル円が85.15へ上昇。
その後、ドル円が上げ幅を縮小。クロス円が上げ幅をやや縮小。
ユーロドルやポンドドルが再び上昇。
中国上海株式市場は軟調に推移。
午前11時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロドルが1.0418へ上昇。ユーロ円はやや反落。
ポンドドルが1.2408へ上昇。ポンド円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7246へ反落。豪ドル円は84.90へ反落。
午前11時半過ぎにドル円が一時117.06へ下げた後に117.40へ反発。
クロス円がやや反発。豪ドル米ドルが一時やや反発。
バルチック海運指数は927に低下。
日銀金融政策発表
「政策金利を−0.10%に据え置く。
長期国債の買い入れ額は概ね現状程度。(年間80兆円増)
景気は緩やかな回復基調を続けている。輸出は持ち直している。
設備投資は緩やかな増加基調にある。個人消費は底堅く推移。
(輸出・生産面に鈍さがみられるとの表現を削除、上方修正)」
正午過ぎにドル円が117.58へ上昇。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円は122.35へ上昇。
ポンドドルが小幅に揉み合う。ポンド円は145.78へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.7240へ下落。豪ドル円は85.14へ反発。
その後、ドル円が上げ幅を縮小。クロス円が上げ幅を縮小。
ポンドドルがやや上昇。ユーロドルがやや反発。
豪ドル米ドルが下げ幅を縮小してやや反発。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ小反発。
ドル円は小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
日経平均が上げ幅をやや拡大。
午後1時過ぎにドル円が再びやや上昇。ドルストレートがやや反落。
午後1時半過ぎにドル円が117円台後半へ上昇。
クロス円が堅調に推移。
ユーロドルは1.04台を割り込む。ポンドドルが1.24台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.7246へ反落の後に小幅に反発して揉み合う。
午後2時過ぎにドル円が117.74へ上昇。
ユーロドルが1.0392へ下落。ユーロ円が122.36へ上昇。
ポンドドルが1.2392へ反落の後に小幅に反発して揉み合う。
ポンド円が145.92へ上昇。
豪ドル米ドルが下げた後にやや反発。豪ドル円が85.37へ上昇。
日経平均が100円超の上昇。
午後2時半過ぎにポンドドルが小幅に反落。
豪ドル米ドルが0.7258へ上昇の後に小幅に反落。
日経平均は前日比102.93円高で大引け。年初来高値を更新。
午後3時過ぎにドル円が117.83へ上昇。
ユーロドルが下げ幅を拡大。
ユーロ円は122.40へ上昇の後に小幅に反落。
ポンドドルが一時1.2380へ下落。ポンド円145.95へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7246へ反落。豪ドル円は上げ幅をやや拡大。
黒田日銀総裁の定例会見
「景気は緩やかな回復基調続けている。景気判断を一歩進めた。
景気は先行き緩やかな拡大に転じていく。
2%目標に向けてモメンタム維持のために必要な政策調整を行う。
安定的に物価2%超までマネタリーベース拡大方針を継続。
円安、輸入物価を通じて直接物価上昇要因として作用。
円安、長期的に需給や予想物価を通じて間接的に物価に影響も。
ETF購入、できるだけ早期に2%目標達成するため必要。
米株、金利上昇が一定の影響もってくる可能性充分ある。
潜在成長率をかなり上回る成長が今後とも続いていく。
為替相場、現在の状況は円安というよりドル高。
現在の円の水準は驚くようなものではない、今年2月と同じ。
円安、現時点で行き過ぎとか弊害あるとの見通しない。
海外金利上昇に応じて国内長期金利が上昇しても良いとは考えず。
為替には金利格差も一定の影響与えるかもしれない。
為替にはいろいろな要素が影響する。」
ドル円が117.96へ上昇。ユーロ円は122.41へ上昇。
ポンド円146.13へ上昇。豪ドル米ドルは85.55へ上昇。
午後3時半過ぎにユーロドルが1.0376へ下落。
豪ドル米ドルが小幅に反発。豪ドル円が85.46へ上昇。
中国上海株式市場は前日比0.49%安で取引を終える。
独生産者物価指数(11月)は予想より強い前年比+0.1%。
スイス貿易収支(11月)は予想より強い+36.4億スイスフラン。
発表直後の市場反応は限定的。
午後4時過ぎにユーロドルがやや反発。ユーロ円が122.55へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7262へ上昇。豪ドル円が85.64へ上昇。
ポンドドルは軟調に推移。ポンド円は揉み合う。
午後4時半過ぎにポンドドルが1.2373へ下落の後に揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
独英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
仏の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
午後5時過ぎにドル円が118円台へ上昇。ユーロ円が上昇。
ポンド円が上昇。豪ドル円が一時85.72へ上昇。
ユーロドルが1.0379へ反落。豪ドル米ドルが0.72台前半へ反落。
ポンドドルが一時1.2370へ下落の後にやや反発。
独の株式市場がプラス圏へ反発。
午後5時半過ぎにドル円が118.24へ上昇。
ユーロ円が122.79へ上昇。ポンド円が146.35へ上昇。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
欧経常収支(10月)は前回値より強い+284億ユーロ。
発表直後の市場反応は限定的。
午後6時過ぎにドル円が反落して一時118円台を割り込む。
ユーロドルが小幅に反発。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルがやや反発。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが下げ幅をやや拡大。豪ドル円が反落。
午後6時半過ぎにドル円が118円台を回復。
ユーロドルが再びやや反落。ポンドドルが反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
午後7時過ぎにドル円が再び118円台を割り込む。
ユーロドルが1.0375へ下落。ユーロ円は122円台半ばへ反落。
ポンドドルが下落。ポンド円が反落。
豪ドル米ドルが0.7227へ下落。豪ドル円が85.33へ下落。
独首相「ベルリンでの死亡事件はテロ攻撃とみなす必要。」
午後7時半過ぎにユーロドルがやや反発。
豪ドル円が軟調傾向で推移。
ポンドドルが1.2334へ下落。ポンド円が145.43へ下落。
マカファティー英金融政策委員
「英中銀はCPIのオーバーシュートに対して我慢強くない。
英中銀の許容度は2次的波及効果如何による。
英インフレは極めて急速に上昇するだろう。
英CPIは2019年以降も目標水準を上回っているだろう。」
午後8時過ぎにポンドドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルが再びやや反落。ユーロ円が軟調に推移。
豪ドル米ドルが一時小幅に反発。ポンド円は揉み合う。
午後8時半過ぎに豪ドル米ドルが0.7227へ下落。
豪ドル円が85.19へ下落。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
午後9時過ぎにドル円が108円台を回復してやや反発。
ユーロドルやポンドドルか下落。
豪ドル米ドルが0.7223へ下落。豪ドル円はやや反発。
午後9時半過ぎにユーロドルが1.0352へ下落。
ユーロ円が122.29へ下落。
豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルが1.2317へ下落の後に一時やや反発。
午後10時過ぎにドル円が118.21へ上昇。
ユーロドルが小幅に反発。ユーロ円が小幅に反発。
ポンドドルが一時1.2316へ下落後に再び反発。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルが一時0.7238へ反発。豪ドル円が85円台半ばへ反発。
加卸売売上高(10月)は予想より強い前月比+1.1%。
限定的ながら加ドル買い反応。
午後10時半過ぎにドル円がやや反落。ユーロドルがやや反発。
原油先物1月限は52ドル台半ばで推移。
午後11時過ぎにドル円が小幅に反発。
ポンドドルが1.2313へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.577%あたりで推移。
午後11時半過ぎにポンドドルやポンド円が一時やや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が小幅に反発。
ユーロドルやユーロ円が小幅に上昇。
NYダウが一時100ドル超の上昇。
深夜12時過ぎにドル円が118円台を割り込みやや反落。
ユーロドルが1.0389へ上昇。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルが再びやや反発。ポンド円は145.34へ反落。
豪ドル米ドルが0.7243へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
豪ドル円は85.48へ反発の後にやや反落。
メイ英首相
「英EU離脱に関する展望を新年に決める。
EUとの新たな関係構築のための調整期間が必要となる可能性。
移行期間は2年以上になる可能性もある。」
深夜12時半過ぎにドル円が118円台を回復してやや反発。
ユーロドルが揉み合いながらもやや反落。
ユーロ円は一時122.62へ上昇。
ポンドドルは上げ幅をやや拡大。ポンド円が反発。
豪ドル米ドルが再び上げ幅を拡大。
豪ドル円は85.33へ下げた後に反発。
深夜1時過ぎにユーロドルが1.0371へ反落。
ポンドドルが1.2359へ上昇の後に一時やや反落。
ポンド円は145.91へ上昇の後にやや反落。
深夜1時半過ぎドル円が118.14へ上昇後に118円台を割り込み反落。
ユーロドルが反発して上昇。ユーロ円は一時122.40へ反落。
ポンドドルが再び反発。ポンド円は下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが上げ幅を拡大。
豪ドル円は85.56へ上昇の後にやや反落。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにポンドドルが一時やや反落。
ユーロ円が小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円は85.39へ反落の後に下げ幅をやや縮小して揉み合う。
深夜2時半過ぎにポンドドルが1.2342へ下げた後に再び反発。
ポンド円は145.42へ下げた後に小幅に反発。
深夜3時過ぎにドル円が117.65へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドルが1.0408へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは揉み合う。ポンド円はやや反発。
豪ドル米ドルが0.7260へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
深夜3時半過ぎにポンドドルが1.2369へ上昇。
報道「イスラム国がベルリン攻撃で犯行声明。」
深夜4時過ぎにドル円が再びやや反落。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円は122.29へ下落。
ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
ポンド円は145.74へ反発の後に145.45へ反落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。豪ドル円がやや反落。
深夜4時半過ぎにドル円が117.67へ下げた後にやや反発。
ユーロ円がやや反発。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.7251へ反落。
豪ドル円が85.37へ反落の後にやや反発。
早朝5時にポンドドルが一時1.2370へ上昇の後に揉み合う。
ポンド円が145.73へ反発の後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発。
早朝5時半過ぎにドル円が117.86へ反発の後に小幅に反落。
ユーロドルが1.0385へ下げた後に1.0393へ反発。
ユーロ円が122.41へ反発。
豪ドル米ドルが上げ幅を小幅に拡大。豪ドル円が85.50へ反発。
米10年債利回りは2.559%。
NY原油(WTI)1月限は52.23ドルで引ける。
NYダウは前日比+91.56ドルで取引を終える。史上最高値を更新。


<12月21日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルが小幅に揉み合う。
ユーロ円はやや反発の後に小幅に揉み合う。
ポンドドルが1.2370へ反発して揉み合う。ポンド円はやや反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや上昇。
NZ貿易収支(11月)は予想より弱い−7.05億NZドル。
発表直後は限定的ながらNZドル売り反応。
午前7時過ぎにドル円が117.94へ上昇。
ユーロ円が122.57へ上昇。ポンド円が145.88へ上昇。
午前7時半過ぎにドル円が117.80へ反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円は小幅に反落。
豪ドル米ドルが0.7271へ上昇。豪ドル円は85.67へ上昇。
午前8時過ぎにユーロドルが1.0398へ上昇。
ポンドドルが1.2373へ上昇、
ダウ先物は小幅に上げて揉み合う。
原油先物2月限は53ドル台半ばで推移。
午前8時半過ぎにドル円が一時117.79へ反落。
ポンドドルが小幅に反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが1.0387へ反落。ユーロ円が小幅に反落。
豪ドル円が小幅に反落。
日経平均は前日比52.75円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時117.71へ下落。
ユーロドルが一時1.0402へ反発。ユーロ円は一時122.39へ下落。
ポンドドルは小幅に反発。ポンド円は一時145.58へ下落。
豪ドル米ドル一時は0.7272へ上昇。豪ドル円は一時85.57へ反落。
その後、ドル円が下げ幅を縮小して反発。
ユーロドルが上げ幅を縮小。ユーロ円はやや反発。
ポンドドルがやや反落。ポンド円は小幅に反発。
午前9時半過ぎに豪ドル円が85.70へ上昇。
午前10時過ぎにドル円が一時118.07へ上昇。
ユーロドルが一時1.0382へ反落。ユーロ円が122.63へ上昇。
ポンドドルが一時1.2349へ下落。ポンド円は145.85へ反発。
豪ドル米ドルが反落。豪ドル円は85.75へ上昇の後にやや反落。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9489元。(前営業日比0.0021)
アジアの株式市場は前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.14%高で始まる。
午前10時半過ぎにドル円が下落。クロス円が反落。
ユーロドルやポンドドルが反発。
豪ドル米ドルが0.7258へ反落の後に反発。
日経平均が上げ幅を縮小。中国上海株式市場は堅調に推移。
午前11時過ぎにドル円が下げ幅を拡大して軟調に推移。
ユーロドルは1.0419へ上昇。
ユーロ円は122.58へ反発の後に一時122.42へ下落。
ポンドドルが1.2379へ上昇。
ポンド円が揉み合いながらも下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルは0.7273へ上昇の後にやや反落。
豪ドル円は下げ幅を拡大。
午前11時半過ぎにドル円が117.55へ下落。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が一時122.43へ下げて揉み合う。
ポンドドルが1.2383へ上昇。ポンド円は一時145.54へ下落。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。豪ドル円が軟調に推移。
その後、ドル円が下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロ円が下げ幅を縮小。ポンド円はやや反発。
バルチック海運指数は914に低下。
正午過ぎにドル円が再びやや反落。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが小幅に反落。ポンド円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.7251へ下落。
東京時間午後は日経平均がプラス圏で揉み合う。
午後12時半過ぎに豪ドル円が85.29へ下落の後に小幅に反発。
ドル円がやや反発。ユーロ円やポンド円がやや反発。
午後1時過ぎにドル円が再びやや反落。クロス円がやや反落。
日全産業活動指数(10月)は予想より強い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
午後1時半過ぎにドル円が117.42へ下落。
ユーロ円が122.32へ下落。ポンド円が145.40へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7261へ反発。豪ドル円は85.23へ下落。
日経平均がマイナス圏へ反落して一時100円超の下落。
午後2時過ぎにドル円がやや反発。
ユーロ円がやや反発。ポンド円がやや反発。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルがやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
午後2時半過ぎにドル円が117.66へ反発。
ユーロドルがやや反落。ポンド円が145.60へ反発。
ユーロ円が122.39へ反落の後に122.47へ反発して揉み合う。
豪ドル円は85.37へ反発。
日経平均は前日比50.04円安で大引け。
午後3時過ぎにドル円が117.68へ上昇の後にやや反落。
ユーロドルが一時1.0401へ反落。ユーロ円はやや反落。
ポンドドルが一時1.2367へ反落。ポンド円は反落。
豪ドル円は85.40へ反発の後に再び反落。
午後3時半過ぎにドル円が117.40へ下落。
ユーロドルが1.0417へ反発。ユーロ円は122.30へ下落。
ポンドドルは揉み合う。ポンド円は145.28へ下落。
豪ドル米ドルが0.7262へ反発。豪ドル円は85.21へ下落。
中国上海株式市場は前日比1.11%高で取引を終える。
午後4時過ぎにドル円が117.57へ反発。クロス円がやや反発。
ユーロドルが小幅に反落。ポンドドルは1.2362へ下落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後4時半過ぎにドル円が一時やや反落。クロス円がやや反落。
仏卸売物価指数(11月)は前回値と同じ前月比+0.8%。
市場反応は限定的。
ドルスレートがやや軟調傾向で推移。豪ドル米ドルが0.7250へ反落。
ポンドドルが1.2359へ下落。豪ドル円が85.21へ下落。
その後、ドル円がやや反発。
原油先物2月限は53ドル台後半で推移。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後5時過ぎにドル円が上げ幅を拡大。
クロス円が一時やや反発して揉み合う。
ユーロ円は一時122.46へ反発。
ユーロドルが1.0394へ下落。豪ドル米ドルが軟調傾向で推移。
ポンドドルが軟調に推移。
独英の株式市場がプラス圏へ反発。
午後5時半過ぎにポンドドルやポンド円が下げ幅を拡大。
ドル円は117.75へ上昇。
午後6時過ぎにポンドドルが1.2324へ下落の後にやや反発。
ドル円がやや反落。ポンド円が144.91へ下落の後に下げ幅を縮小。
ユーロ円が122.23へ反落。
豪ドル米ドルが0.7240へ下落。豪ドル円が85.08へ下落。
英財政収支(11月)は予想より弱い−122億ポンド。
ポンドドルがやや反落。ポンド円が再びやや下落。
ドル円が下げ幅をやや拡大。ユーロ円が軟調に推移。。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後7時過ぎにポンドドルが再びやや反発。ポンド円が一時反発。
ユーロドルが一時1.0388へ下落。ユーロ円が一時122.11へ下落。
豪ドル米ドルが0.72台半ばへ反発。豪ドル円が一時85.27へ反発。
報道「伊上下両院が銀行支援に関する政府案を承認。」
午後7時半過ぎにドル円が117.42へ下落。
ユーロドルが1.04台へ反発。ユーロ円が反発。
ポンドドルが1.23台半ばへ反発。ポンド円が再び反発。
午後8時過ぎにユーロドルが小幅に反落。
ユーロ円が122.33へ反発の後にやや反落。
ポンドドルが1.2369へ上昇。ポンド円が145.36へ反発。
豪ドル円が一時85.26へ反発。
午後8時半過ぎにドル円が117.39へ下落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い+2.5%。
市場反応は限定的。
午後9時過ぎにドル円が117.15へ下落。
ユーロドルが1.0432へ上昇。ユーロ円は一時122.07へ下落。
ポンドドルが1.2387へ上昇。ポンド円は145円台を割り込む。
豪ドル米ドルが0.7272へ上昇。豪ドル円は反落。
独の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後9時半過ぎにドル円が117.11へ下落の後にやや反発。
ポンド円は144.92へ下落の後にやや反発。
豪ドル円が85.09へ下落の後にやや反発。
ドルストレートはやや反落。
午後10時過ぎにドル円が117.39へ反発。
クロス円が上げ幅をやや拡大。
ポンドドルやユーロドルがやや反発。豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後10時半過ぎにドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
ドルストレートが上げ幅を拡大。ポンドドルが1.2385へ上昇。
午後11時過ぎにドル円が117.13へ反落の後にやや反発。
ユーロドルが1.0451へ上昇の後に上げ幅を縮小。
ユーロ円が122.46へ上昇。ポンドドルがやや反落。
豪ドル米ドルが0.7279へ上昇の後にやや反落。
豪ドル円が85.29へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.551%あたりで推移。
原油先物2月下は53ドル台半ばで推移。
午後11時半過ぎにドル円が一時小幅に反落。
ユーロドルが豪ドル米ドルが一時やや反発。
ポンドドルが1.2389へ反発。
その後、豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。
ユーロ円が122.53へ上昇の後にやや反落。ポンド円やや反発。
豪ドル円は85.08へ反落。
米中古住宅販売件数(11月)は予想より強い561万件。
発表直後の市場反応は限定的。
欧消費者信頼感指数速報(12月)は予想より強い−5.1。
ユーロドルが一時1.0450へ上昇。
ポンドドルが1.2390へ上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ドル円が上昇。ユーロ円やポンド円が上昇。豪ドル円は反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が225.6万バレルの増加。
原油先物が53ドル台前半へ反落。
深夜12時半過ぎにユーロドルがやや反落。
深夜1時過ぎにユーロ円が122.87へ上昇の後にやや反落。
ポンド円が145.72へ上昇の後に145.39へ反落。
豪ドル円が85.36へ上昇の後にやや反落。
深夜1時半過ぎにドル円が117.87へ上昇。
ユーロドルが1.0421へ反落。ユーロ円が一時再び122.87へ反発。
ポンドドルが1.2341へ反落。ポンド円は一時小幅に反発。
豪ドル米ドルが0.7240へ下落。豪ドル円は軟調傾向で推移。
独の株式市場は前日比0.03%高で取引を終える。
英の株式市場は前日比0.04%安で取引を終える。
仏の株式市場は前日比0.33%安で取引を終える。
深夜2時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロドルが1.0438へ上昇。ユーロ円はやや反落。
ポンドドルは揉み合う。ポンド円が再び反落。
豪ドル米ドルは0.7249へ反発。豪ドル円は軟調傾向で推移。
深夜2時半過ぎにユーロドルが再びやや反落。
ドル円はやや軟調傾向で推移。
原油先物2月限が52ドル台へ下落。NYダウはマイナス圏で揉み合う。
深夜3時過ぎにユーロドルが1.0419へ反落の後に下げ幅を縮小。
ポンドドルが再びやや反落。ポンド円は軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.7241へ反落の後に下げ幅を縮小。
深夜3時半過ぎにユーロ円が122.58へ下げた後に小幅に反発。
深夜4時過ぎにポンドドルが1.2336へ反落。
ドル円はやや軟調傾向で推移。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ユーロ円は122.66へ反発の後に再びやや反落。
豪ドル米ドルが0.7243へ反落の後に小幅に反発。
深夜4時半過ぎにポンドドルがやや反発。
ポンド円は145.05へ下落した後にやや反発。
豪ドル円は85.13へ下落。
早朝5時過ぎにドル円が117.47へ下げた後に下げ幅を縮小。
ユーロドルが一時1.0432へ反発の後に上げ幅をやや縮小。
ユーロ円が122.55へ反落の後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2359へ反発。ポンド円は145.32へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7249へ反発の後に上げ幅を縮小。
豪ドル円は小幅に反発。
早朝5時半過ぎにユーロ円が122.64へ反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後に1.2360へ上昇。
ポンド円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7250へ反発。
豪ドル円が一時85.21へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.542%。
NY原油(WTI)2月限は52.49ドルで引ける。
NYダウは前日比−32.66ドルで取引を終える。


<12月22日(木)>

NYクローズ後はドル円が117.49へ反落の後に一時117.65へ反発。
ユーロドルは1.0434へ反発の後にや1.0421へ反落して揉み合う。
ユーロ円は一時122.49へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2361へ反発の後に1.2350へ反落して揉み合う。
ポンド円は一時145.15へ反落の後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルがや豪ドル円が下落。
NZ第3四半期GDPは予想より強い前期比+1.1%、
NZ第3四半期経常収支は予想より強い−2.9%。
発表直後はNZドル買い反応。NZドル米ドルが反発。
午前7時過ぎに豪ドル米ドルが0.722へ下落後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル円が84円台へ下落。
ドル円が再びやや反落。ポンドドルやユーロドルが小幅に反発。
ユーロ円は122円台半ばへ下落。ポンド円が反落。
午前7時半過ぎにドル円が117.45へ下落。
豪ドル円が84.89へ下落。ユーロ円が軟調傾向で推移。
ポンドドルが1.2349へ反落。ポンド円が145.06へ下落。
ダウ先物はやや下げて揉み合う。原油先物は52ドル台半ばで推移。
午前8時過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
午前8時半過ぎにドル円が117.64へ反発。
ユーロ円は122.64へ反発。豪ドル円は85.10へ反発。
ポンド円は145.29へ反発。ポンドドルは1.2347へ反落。
日経平均は前日比47.64円安で始まる。
英GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より強い−7。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円が117円前半へ反落。
ユーロ円や豪ドル円が小幅に反落。豪ドル米ドルがやや上昇。
ユーロドルが1.0438へ上昇。ポンドドルがやや上昇。
ポンド円は145.33へ反発の後に小幅に反落。
日経平均が一時100円超の下落。
午前9時半過ぎにドル円が117.40へ下げた後に一時117.71上昇。
ユーロ円が122.51へ下げた後に一時122.83へ反発。
ポンド円が145.16へ下げた後に145.59へ上昇。
豪ドル円が85.03へ下げた後に上昇。ドルストレートは堅調に推移。
日経平均が下げ幅を縮小。
午前10時過ぎにドル円がやや反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルが1.0444へ上昇。ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが1.2378へ上昇。豪ドル米ドルが0.7258へ上昇。
豪ドル円が85.30へ上昇。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9435元。(前営業日比−0.0054)
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.17%安で始まる。
午前10時半過ぎにドルストレートがやや反落。
ドル円が117.50へ反落の後にやや反発。豪ドル円がやや反落。
午前11時過ぎにドル円が117.64へ反発。
ユーロドルは1.0435へ反落。ユーロ円は揉み合う。
ポンドドルは1.2360へ反落。
ポンド円は145.32へ下げた後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7241へ反落。豪ドル円は85.17へ反落。
午前11時半過ぎにドル円が再びやや反落して揉み合う。
ドルストレートが小幅に反発。クロス円はやや反落して揉み合う。
バルチック海運指数は926に上昇。
正午過ぎに豪ドル米ドルが小幅に反落。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏で揉み合う。
午後12時半過ぎにドル円が一時117.51へ反落。
ユーロドルが一時1.0444へ反発。ポンドドルが1.2369へ反発。
ユーロ円やポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調に推移。
午後1時過ぎにドル円が小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルがやや反落。ポンド円がやや反落。
午後2時過ぎにドル円が117.67へ上昇。
ポンドドルが1.2351へ反落。
ポンド円は145.27へ反落の後に小幅に反発。
ユーロドルが1.0431へ反落。ユーロ円はやや反発。
豪ドル米ドルが0.7227へ反落。豪ドル円は85.02へ反落。
午後2時半過ぎにドルストレートが小幅に反発。
豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。日経平均が下げ幅を縮小。
日経平均は前日比16.82円安で大引け。
午後3時過ぎにドル円が一時117.75へ上昇の後に上げ幅を縮小。
ユーロドルが一時小幅に反落。ユーロ円はやや上昇。
ポンドドルが1.2352へ反落の後にやや反発。ポンド円は小幅に反発。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや拡大。
午後3時半過ぎにドル円が一時再びやや反発。
ユーロドルやユーロ円が上げ幅をやや拡大。
ポンドドルは小幅に反落の後にやや反発。
ポンド円は145円台半ばへ上昇。
豪ドル米ドルが上げ幅をやや拡大。豪ドル円が一時85.21へ反発。
中国上海株式市場は前日比0.07%高で取引を終える。
独輸入物価指数(11月)は予想より強い前月比+0.7%。
午後4時過ぎにドル円が117.60へ反落の後に揉み合う。
ユーロドルが一時1.0456へ上昇。ユーロ円が一時122.98へ上昇。
ポンドドルが一時1.2371へ上昇。ポンド円が一時145.53へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7244へ上昇の後にやや反落。
豪ドル円はやや反発の後にやや反落。
その後、ユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
午後5時過ぎにドル円が一時117.74へ上昇。
ポンドドルが1.23台前半へ下落。ポンド円が反落。
ユーロドルが1.0433へ反落の後にやや反発。
ユーロ円は122.99へ反発。
午後5時半過ぎにドル円が117.55へ反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが1.2335へ下落。ポンド円が下落。
豪ドル米ドルが0.7218へ下落の後に一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル円は下げ幅を拡大。
午後6時過ぎにポンドドルがやや反発。
ポンド円が145.04へ下落の後にやや反発。
ユーロドルが再びやや上昇。ユーロ円がやや反発。
豪ドル円は84.89へ下げた後に小幅に反発。
仏独の株式市場が一時プラス圏へ反発。
ドル円が小幅に反発して揉み合う。
欧ECB月報
「QEの規模や期間は必要に応じて変えられる。
QE期間の延長は金融緩和の程度を維持するための調整。
緩やかで着実なユーロ圏経済回復が進行している。
世界的な規模での余剰資源の影響でコアインフレが低下した。
来年にはヘッドラインのインフレは力強く上昇する見込み。」
午後6時半過ぎにドル円が一時117.66へ反発。
ユーロドルやユーロ円が一時やや反落。
ポンドドルやポンド円が再び下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調に推移。
独仏の株式市場が再びマイナス圏へ反落。
原油先物は52ドル台前半で推移。
午後7時過ぎにドル円が117.48へ下落。
ユーロドルが1.04台後半へ上昇。ユーロ円が123円台へ上昇。
ポンドドルが1.2328へ下げた後にやや反発。
ポンド円は一時144.90へ下落。
独連銀総裁(独誌インタビュー)
「財政政策が強まり金融引き締めが正当化される状況になっても、
利上げを見送る圧力がかかる事態を懸念。」
午後7時半過ぎにユーロドルが1.0470へ上昇。
ユーロ円が123.08へ上昇。
午後8時過ぎにポンドドルが1.2350へ反発の後に上げ幅を縮小。
ドル円が小幅に反発。ポンド円が一時145.16へ反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下げ幅を拡大。
午後8時半過ぎにドル円が上げ幅をやや拡大。
ユーロドルが1.04台半ばへ反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが一時1.2329へ下落。ポンド円は反落の後にやや反発。
豪ドル米ドルが0.7197へ下落の後にやや反発。
豪ドル円が84.63へ下落の後にやや反発。
午後9時過ぎにドル円が117.71へ上昇。
ポンドドルがやや反発。ポンド円が145.32へ反発。
午後9時半過ぎにドル円が小幅に反落。
ユーロドルが一時1.0440へ反落。ユーロ円が一時122.83へ下落。
ポンドドルが一時1.2353へ上昇。
午後10時過ぎにドル円が117.74へ上昇。
ユーロドルが1.0435へ下落。
ポンドドルが一時1.2332へ反落。ポンド円が145.12へ反落。
豪ドル米ドルは0.7219へ反発。豪ドル円が884.92へ上昇。
米耐久財受注(11月)は予想より強い前月比−4.6%、
米耐久財受注(除輸送用機器 11月)は予想より強い前月比+0.5%
米第3四半期GDP確報は予想より強い前期比年率+3.5%、
米第3四半期個人消費確報は予想より強い前期比年率+3.0%、
米第3四半期GDPデフレータ確報は予想とおりの前期比年率+1.4%、
米第3四半期コアPCEデフレータ確報は予想とおりの+1.7%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い27.5万件。
ドル買い反応。ドル円が117.87へ上昇。
ユーロドルが一時やや反発の後に1.0429へ下落。
ユーロ円がやや上昇。
ポンドドルが1.2313へ下落。ポンド円はやや下落。
豪ドル米ドルが0.7204へ反落。
豪ドル円が一時85.00へ上昇の後に上げ幅を縮小。
加消費者物価指数(11月)は予想より弱い前月比−0.4%、
加小売売上高(10月)は予想より強い前月比+1.1%、
加小売売上高(除自動車 10月)は予想より強い前月比+1.4%。
ドルカナダが1.3520へ上昇。
米住宅価格指数(10月)は予想より弱い前月比+0.4%。
午後11時過ぎにドル円が反落。
ポンドドルが1.2312へ下落の後にやや反発。
ポンド円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ユーロドルが1.0463へ反発。ユーロ円が123.10へ上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は再び85.00へ上昇。
英仏の株式市場が一時プラス圏へ小反発。
NYダウは前日比マイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.564%あたりで推移。
原油先物は52ドル台後半で推移。
午後11時過ぎにドル円が117.51へ下落。豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが一時小幅に反落。ユーロ円が一時122.87へ反落。
ポンド円が144.85へ下落。ポンドドルがやや反落。
その後、ドル円が下げ幅を縮小。ユーロドルが下げ幅を縮小。
ユーロ円が下げ幅を縮小。
米個人所得(11月)は予想より弱い前月比±0.0%、
米個人消費支出(11月)は予想より弱い前月比+0.2%、
米コアPCEデフレータ(11月)は予想より弱い前月比±0.0%、
米景気先行指標総合指数(11月)は予想より弱い前月比±0.0%。
ドル売り反応。ドル円が一時117.27へ下落。
ユーロドルが一時1.0499へ上昇。
ユーロ円がやや反落の後に123.20へ上昇。
ポンドドルが1.2346へ上昇。ポンド円は下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが0.7230へ上昇。
豪ドル円が一時84.70へ反落の後に下げ幅を縮小。
英の株式市場がプラス圏へ反発。原油先物が一時53ドル台へ上昇。
深夜12時半過ぎにドル円が一時117.59へ上昇。
ユーロドルが1.04台半ばへ反落。ユーロ円は122円台へ反落。
ポンドドルが反落して1.23台割り込む。ポンド円は144.44へ下落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円は84.92へ反発。
深夜1時過ぎにユーロ円が122.80へ反落の後に一時小幅に反発。
ポンド円が一時やや反発の後に上げ幅に縮小。
豪ドル円は再びやや反落。
深夜1時半過ぎにドル円が一時小幅に反落。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ユーロ円が再びやや反落。
ポンドドルは1.2285へ下落の後にやや反発。
ポンド円は144.37へ下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル円は84.76へ反落。
独仏の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
英の株式市場が前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにドル円が117.68へ上昇。
ユーロドルは1.0437へ下落。
ユーロ円は122.75へ下げた後に一時小幅に反発。
ポンドドルは1.2304へ反発の後に1.2285へ反落。
豪ドル米ドルは0.7204へ下落。豪ドル円は一時小幅に反発。
深夜2時半過ぎにドル円がやや反落。
ユーロ円が122.89へ反発の後に122.75へ反落。
ポンドドルが小幅に反発。ポンド円は144.70へ反発。
豪ドル円は84.83へ反発の後に84.73へ反落。
米5年物TIPS入札では最高落札利回り0.120%、応札倍率2.68倍。
深夜3時過ぎにドル円が117.52へ反落の後に再び反発。
ユーロドルは一時小幅に反発。ユーロ円が一時小幅に反発。
ポンドドルは1.2305へ反発の後に再びやや反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円は一時小幅に反発。
深夜3時半過ぎにユーロドルが再びやや反落。
豪ドル米ドルが再びやや反落。
深夜4時過ぎにドル円が117.69へ上昇の後に再び反落。
ユーロドルは1.0432へ下落。ユーロ円が再び反落。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。ポンド円は再び反落。
豪ドル米ドルは0.7201へ下落。豪ドル円は84.70へ下落。
報道「米司法省が金融危機時のきっかけとなった住宅ローン担保証券
RMBSの不正販売を巡り英バークレイズを提訴。」
深夜4時半過ぎにユーロドルが小幅に反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
原油先物が52ドル台後半へ反落。
伊大手銀モンテ・パスキ
「市場から充分な資金を得られなかった。
アンカー投資家が関心を示さず。増資計画は断念した。」
早朝5時過ぎにユーロドルが1.0432へ反落の後に1.0438へ反発。
ユーロ円が122.65へ下げた後に小幅に反発。
ポンドドルが1.2278へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
ポンドドルは144.33へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
早朝5時半過ぎにドル円が117.51へ反落の後に小幅に反発。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円が小幅に反落して揉み合う。
ポンドンは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7215へ反発。豪ドル円は84.82へ反発。
米10年債利回りは2.550%。
NY原油(WTI)は52.95ドルで引ける。
NYダウは前日比−23.08ドルで取引を終える。


<12月23日(金)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。ユーロ円は小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2277へ下落の後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンド円は一時144.32へ反落の後に下げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7219へ上昇。豪ドル円は一時84.86へ上昇。
午前7時過ぎにドル円が117.50へ反落の後に一時小幅に反発。
ポンドドルが小幅に反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が小幅に反落して揉み合う。
午前7時半過ぎにドル円が117.48へ反落の後に117.58へ反発。
ユーロ円が122.59へ反落の後に122.75へ反発して揉み合う。
ポンド円が144.32へ反落の後に144.46へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.0433へ反落。豪ドル円は84.76へ反落。
ダウ先物は小幅に下げて揉み合う。
原油先物は52ドル台後半で推移。
午前8時過ぎにドル円が一時117.61へ上昇。
ユーロドルが小幅に反発。ユーロ円が122.74へ反発。
ポンドドルが1.2292へ反発。ポンド円は144.50へ反発。
豪ドル米ドルが0.7224へ上昇。豪ドル円は84.92へ上昇。
午前8時半過ぎにドル円がやや反落。
ユーロドルは1.0440へ反発。ユーロ円はやや反落。
ポンドドルはやや反落。ポンド円はやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。豪ドル円がやや反落。
日経平均は祝日で取引なし。
午前9時過ぎにドル円が下げ幅をやや拡大。
ユーロ円が下げ幅をやや拡大。
ポンドドルが下げ幅をやや拡大。ポンド円が下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルは0.7227へ上昇。
豪ドル円は84.91へ反発の後に上げ幅を縮小。
午前9時半過ぎにドル円が117.45へ下げた後に117.51へ反発。
ユーロドルは1.0441上昇の後に小幅に反落。
ユーロ円は122.59へ反落の後にやや反発。
ポンドドルは1.2270へ下落。
ポンド円は144.17へ下落の後に小幅に反発。
豪ドル米ドルが小幅に反落。豪ドル円は84.76へ反発。
午前10時過ぎにドル円が再び117.45へ反落。
ユーロドルが1.0442へ反発。ユーロ円は122.67へ反発。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。ポンド円は144.15へ反落。
豪ドル米ドルが0.7214へ反落。豪ドル円は84.75へ反落。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9463元。(前営業日比0.0028)
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.15%安で始まる。
ユーロドルが1.0445へ反発。
ユーロ円は122.69へ反発の後に一時小幅に反落。
ポンドドルが1.2282へ反発。ポンド円は小幅に揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。豪ドル円は揉み合う。
ダウ先物がプラス圏へ小反発。
午前11時過ぎに豪ドル米ドルが再び下落。豪ドル円が再び下落。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円が122.70へ上昇の後に小幅反落。
ポンドドルが一時小幅に反落。ポンド円は小幅に揉み合う。
午前11時半過ぎにドル円が一時117.50へ反発。
ユーロ円は122.62へ反落。
ポンドドルがやや上昇。ポンド円が一時144.30へ反発。
豪ドル米ドルや豪ドル円が軟調傾向で推移。
正午過ぎにドル円が一時再び117.50へ反発して揉み合う。
ユーロドルが1.0439へ反落の後に小幅に反発。
ユーロ円は小幅に反発。
ポンドドルが1.2285へ上昇の後にやや反落。
ポンド円は144.17へ反落。
豪ドル米ドルが0.7204へ下げた後にやや反発。
豪ドル円がは84.62へ下げた後にやや反発。
午後12時半過ぎにポンドドルが一時小幅に反発。
ユーロ円は上げ幅をやや拡大。ポンド円は小幅に反発。
午後1時過ぎに豪ドル米ドルが0.7212へ反発の後に小幅に反落。
ポンドドルが一時1.2273へ反落。豪ドル円は84.71へ反発。
午後1時半過ぎにドル円が117.38へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドルが1.0450へ反発。ユーロ円は122.72へ上昇。
ポンドドルがやや反発。ポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが下げ幅をやや拡大。豪ドル円が反落。
午後2時過ぎにドル円が再びやや反落。
ユーロドルが一時小幅に反落。ユーロ円はやや反落。
豪ドル米ドルが0.7198へ下落。豪ドル円は84.51へ下落。
中国上海株式市場が下げ幅をやや拡大。
午後2時半過ぎにユーロドルが再びやや反発。
ポンドドルが1.2298へ上昇。ポンド円は144.35へ反発。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円がやや反発。
日経平均は祝日で取引なし。
午後3時過ぎにドル円が一時117.30へ下落。
ユーロドルが1.0452へ上昇。ユーロ円は一時122.58へ下落。
ポンドドルは1.2285へ反落。ポンド円は144.16へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.7214へ上昇。豪ドル円は一時84.63へ反発。
午後3時半過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルが1.0442へ反落。ユーロ円は122.55へ下落。
豪ドル米ドルが小幅に反落。豪ドル円は小幅に反落。
中国上海株式市場は前日0.94比%安で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(1月)は予想とおりの9.9
午後4時過ぎにユーロドルやユーロ円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7217へ反発。豪ドル円が84.71へ反発。
ポンドドルが1.2298へ反発。ポンド円が144.33へ反発。
ドル円が小幅に揉み合う。
午後4時半過ぎにドル円が117.48へ上昇。
ユーロドルが1.0437へ反落。
ユーロ円が122.52へ下落の後に122.64へ反発。
ポンドドルが1.2281へ反落。
ポンド円は144.40へ上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルがやや反落の後に一時0.7218へ上昇。
豪ドル円は小幅に反落の後に84.78へ上昇。
仏第3四半期GDP確報は予想とおりの前期比+0.2%、
仏消費支出(11月)は予想より強い前月比+0.4%。
市場反応は限定的。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(12月)は予想より弱い102.2。
市場反応は限定的。
午後5時過ぎにユーロドルが1.0436へ下落の後にやや反発。
ドル円は117.49へ上昇。ユーロ円は122.66へ反発。
ポンドドルが1.2289へ反発の後に下落。
ポンド円が144.36へ反発の後に下落。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円がやや反落。
報道「伊政府がモンテ・パスキ銀への公的支援を閣議決定。
欧州委の承認が焦点に。」
午後5時半過ぎにドル円が再び反落。
ポンドドルが下げ幅を拡大。ポンド円が143円台へ下落。
ユーロドルは上げ幅をやや拡大。ユーロ円は小幅に反落。
豪ドル米ドルが下げ幅をやや拡大。豪ドル円が下げ幅を拡大。
英株式市場が一時プラス圏へ反発。原油先物は52ドル台半ばで推移。
午後6時過ぎにドル円が一時小幅に反発。
ユーロドルは堅調傾向で推移。ユーロ円は122.56へ下げた後に反発。
ポンドドルは1.2246へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
ポンド円は143.73へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
英第3四半期GDP確報は予想より強い前期比+0.6%、
英第3四半期経常収支は予想より強い−255億ポンド。
ポンドドルが1.2286へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
ポンド円は144.13へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
午後6時半過ぎにドル円が117.29へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドルが1.0463へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
ユーロ円は122.76へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルが0.7204へ下げた後にやや反発。
豪ドル円は84.54へ下落。
伊内務省「伊警察がベルリン・テロの容疑者を殺害。」
午後7時過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルがやや反落。ポンド円が144円台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが0.7214へ上昇。豪ドル円がやや反発。
午後7時半過ぎにドル円が上げ幅をやや拡大。
ユーロドルが下げ幅をやや拡大。
ポンドドルが下げ幅を拡大。ポンド円は下げ幅を拡大。
豪ドルドルが小幅に反落。
報道「118人搭乗のリビア機がハイジャックされる、マルタに着陸。」
午後8時過ぎにドル円が117.44へ上昇の後に117.33へ反落。
ユーロドルは1.0439へ反落の後にやや反発。
ユーロ円は一時122.55へ反落。
ポンドドルが1.2247へ下げた後に1.2269へ反発。
ポンド円は143.75へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル円は84.68へ反発の後にやや反落。
午後8時半過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルが上げ幅をやや拡大。
ユーロ円が122.68へ反発して揉み合う。
ポンドドルが再びやや反落。ポンド円が再び反落。
豪ドル米ドルがやや反落。
観測報道「中国国家主席は6.5%成長目標下回ること容認する公算。」
午後9時過ぎにドル円が一時117.29へ下落。
ユーロドルが1.0455へ上昇の後に一時1.0446へ反落。
ポンドドルが一時1.2248へ下落。ポンド円が一時143.72へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円が下げ幅を拡大。
独仏の株式市場がマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏で推移。
午後9時半過ぎに豪ドル円は84.13へ下落。
豪ドル米ドルが軟調に推移。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが一時1.2268へ反発。
英の株式市場がプラス圏へ反発。
午後10時過ぎにドル円が一時117.41へ反発の後にやや反落。
ユーロドルやユーロ円が軟調に推移。
ポンドドルが1.2229へ下落。ポンド円が143.50へ下落。
豪ドル米ドルが下げ幅を拡大。豪ドル円が下げ幅を拡大。
加GDP(10月)は予想より弱い前月比−0.3%。
加ドル売り反応。ドルカナダが上昇。
午後10時半過ぎにドル円が一時117.30へ下落。
豪ドル米ドルが0.7161へ下落の後にやや反発。
豪ドル円は84.03へ下落の後にやや反発。
ポンドドルやポンド円が揉み合いながらも小幅に反発。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。
午後11時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルが1.0426へ下落。ユーロ円が122.40へ下落。
ポンドドルが一時1.2255へ反発。ポンド円が一時143.82へ反発。
NYダウは前日マイナス圏で始まり前日終値レベルで揉み合う。
米10年債利回りは2.534%あたりで推移。
原油先物は52ドル台半ばで推移。
英の株式市場は短縮取引で前日比0.06%高で取引を終える。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが小幅に反落して揉み合う。
米新築住宅販売件数(11月)は予想より強い59.2万件、
米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(12月)は予想より強い98.2。
市場反応は限定的。
ドル円が117.17へ下落。
ユーロドル1.0453へ反発。ユーロ円は一時122.38へ下落。
ポンドドルが1.2264へ反発。ポンド円は一時143.58へ反落。
豪ドル米ドルが0.7176へ上昇の後に小幅に反落。豪ドル円は下落。
原油先物が52ドル台後半へ反発。
深夜12時半過ぎドル円が117.30へ反発後に再び反落して揉み合う。
ユーロドルが一時やや反落の後に1.0469へ上昇。
ユーロ円が122.67へ上昇。ポンド円は143.83へ反発後に再び反落。
ポンドドルは1.2268へ上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルが0.7160へ下落の後にやや反発。
豪ドル円は83.95へ下落の後にやや反発。
深夜1時過ぎにドル円が再び117.30へ反発。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が再び反落。
ポンドドルが1.2244へ反落。ポンド円はやや軟調傾向で推移。
深夜1時半過ぎにドル円が再びやや反落。
ポンドドルがやや反発。ポンド円は143.52へ下落。
豪ドル米ドルが0.7178へ反発の後に一時小幅に反落。
豪ドル円は84.16へ反発の後に再びやや反落。
独の株式市場は前日比0.05%安で取引を終える。
仏の株式市場は前日比0.10%高で取引を終える。
深夜2時過ぎにユーロドルが1.0444へ反落の後に1.0451へ反発。
豪ドル米ドルが0.7179へ反発。ポンド円はやや反発。
一部報道
「米連邦預金保険公社FDICのコンピュータシステムに対する
ハッキングについて米FBIが調査。」
深夜2時半過ぎにドル円が117.18へ下落。
ユーロドルか再びやや反落。ユーロ円は122.40へ下落。
ポンドドルが1.2274へ反発。ポンド円は上げ幅を拡大。
豪ドル米ドルがやや反落。豪ドル円は83.98へ反落。
深夜3時過ぎにドル円が117.27へ反発。
ユーロドルが1.0444へ反落。ユーロ円は122.49へ反発。
ポンドドルが1.2276へ反発の後に揉み合う。
豪ドル円が小幅に反発して揉み合う。
深夜3時半過ぎにドル円が一時117.21へ反落。
ユーロドルが小幅に反発。ユーロ円は一時小幅に反落して揉み合う。
原油先物が53ドル台へ上昇。
深夜4時過ぎにドル円が再びやや反発。
豪ドル米ドルが0.7166へ反落。
深夜4時半過ぎにユーロドルが1.0454へ反発。ユーロ円が再び反発
ポンドドルが1.2280へ上昇。ポンド円は堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反発。
早朝5時過ぎにドル円が117.38へ上昇の後に揉み合う。
ユーロドルが1.0447へ反落して揉み合う。ユーロ円は堅調に推移。
ポンドドルが一時1.2265へ反落の後に下げ幅をやや縮小。
NYダウがプラス圏へ反発。
早朝5時半過ぎに豪ドル米ドルが0.7177へ上昇。
豪ドル円は84.20へ反発。
早朝6時過ぎにポンドドルが再びやや上昇。
豪ドル米ドルや豪ドル円が一時小幅に反落。
早朝6時半過ぎドル円が117.28へ反落後に117.35で取引を終える。
ユーロドルがやや上昇して1.0458レベルで週の取引を終える。
ユーロ円はやや反落の後に122.69へ上昇して取引を終える。
ポンドドルは1.2293へ上昇後に1.2284レベルで週の取引を終える。
ポンド円は144.20レベルへ上昇して週の取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7178へ上昇の後に0.7177で週の取引を終える。
豪ドル円は84.21へ上昇の後に84.18で週の取引を終える。
米10年債利回りは2.537%。
NY原油(WTI)は53.02ドルで引ける。
NYダウは前日比+14.93ドルの19933.81ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<12月26日(月)>

※欧・米など主要市場がクリスマスの振り替え休日などで休場。

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録、
同朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(11月)、
午後1時から黒田日銀総裁の発言、
午後2時に日景気先行CI指数改定値(10月)、
同午後2時に日景気一致CI指数改定値(10月)、
などが予定されています。
日銀金融政策決定会合議事録と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<12月27日(火)>

※豪・英・加などがボクシングデーの振り替え休日で休場。

朝8時半に日全国消費者物価指数(11月)、日失業率(11月)、
同朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(11月)、
午後2時に日新築住宅着工戸数(11月)、
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(10月)、
深夜12時に米消費者信頼感指数(12月)、
同深夜12時に米リッチモンド連銀製造業指数(12月)、
などが予定されています。日・米の指標には注目です。
また、日米首脳会談が予定されています。


<12月28日(水)>

朝8時50分に日鉱工業生産速報(11月)、日小売業販売額(11月)、
深夜12時に米中古住宅販売成約(11月)、
などが予定されています。
日・米の指標には注目です。


<12月29日(木)>

午後4時に英ネーションワイド住宅価格(12月)、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米卸売在庫(11月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<12月30日(金)>

※東京証券取引所は大納会。
※英株式市場は短縮取引。※米債券市場は短縮取引。

夜11時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(12月)、
が予定されています。米の指標には一応注目です。


<1月1日(日)>

午前10時に中国製造業PMI(12月)、中国非製造業PMI(12月)、



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(12月26日から12月30日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが102.82で始まり103.62へ上昇した後に
102.50へ反落して102.95で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.537%に低下しました。
NYダウは週間90.4ドル上昇、19933.81ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、23日のロンドン時間の戻り高値
117.49を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は22日のNY
時間後半の戻り高値117.69、さらに上昇した場合22日の高値117.87
ここを上抜けた場合は118.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合
20日の高値118.24、ここを上抜けた場合は16日の高値118.42、さら
に上昇した場合は15日の高値118.66を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは23日安値117.17から21日安値117.11
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は117.00の「00」ポ
イント、さらに下落した場合は20日の安値116.55、ここを下抜けた
場合は116.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、26日の日銀金融政
策決定会合議事録と黒田日銀総裁の発言、27日の日全国消費者物価指
数と日失業率と米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数と
米リッチモンド連銀製造業指数、28日の日鉱工業生産速報と米中古住
宅販売成約、29日の米新規失業保険申請件数、30日の米シカゴ購買部
協会景気指数、などが注目されます。


先週のドル円は、週初19日に117.96レベルで始まり軟調傾向で推移
して19日のNY時間に「トルコでロシア大使が銃撃され死亡。」との
報道があるなか地政学的リスクも背景に周瑜脛となる116.54へ下落す
る展開になりました。その後、切り返して、翌20日に日銀が金融政策
を据え置いた後に黒田日銀総裁の定例会見で「景気は緩やかな回復基
調続けている。景気判断を一歩進めた。景気は先行き緩やかな拡大に
転じていく。2%目標に向けてモメンタム維持のために必要な政策調整
を行う。安定的に物価2%超までマネタリーベース拡大方針を継続。
円安、輸入物価を通じて直接物価上昇要因として作用。円安、長期的
に需給や予想物価を通じて間接的に物価に影響も。ETF購入、できる
だけ早期に2%目標達成するため必要。米株、金利上昇が一定の影響
もってくる可能性充分ある。潜在成長率をかなり上回る成長が今後と
も続いていく。為替相場、現在の状況は円安というよりドル高。現在
の円の水準は驚くようなものではない、今年2月と同じ。円安、現時
点で行き過ぎとか弊害あるとの見通しない。海外金利上昇に応じて国
内長期金利が上昇しても良いとは考えず。為替には金利格差も一定の
影響与えるかもしれない。(後略)」などが示されるなか堅調に推移し
てロンドン時間に週高値となる118.24へ上昇する展開になりました。
その後、再び反落して、「イスラム国がベルリン攻撃で犯行声明。」と
の報道もあるなか軟調傾向で推移して翌21日午後9時過ぎに117.11
へ下落する展開になりました。その後、切り返して、米中古住宅販売
件数が市場予想より強い結果となったことを背景に117.87へ反発した
後にやや反落して揉み合いになりましたが、翌22日のNY時間序盤に
発表された米第3四半期GDP確報や米耐久財受注が市場予想より強い
結果になったことを背景に再び117.87へ反発する展開になりました。
その後、再び反落して、米コアPCEデフレータおよび個人消費支出な
どが市場予想より弱い結果になったことを背景に117.27へ下落する展
開になりました。その後、NY時間後半にかけて117円台後半へ戻しま
したが、その後、再び反落して、翌23日のロンドン時間に「118人搭
乗のリビア機がハイジャックされる、マルタに着陸。」との報道や、
「中国国家主席は6.5%成長目標下回ること容認する公算。」との報道
があるなか軟調傾向で推移して、NY時間に発表された米新築住宅販売
件数やミシガン大学消費者信頼感指数確報などは市場予想より強い結
果となるも117.13へ下落する展開になりました。その後、やや戻して
117.35レベルで週の取引を終えました。

さてドル円は、FOMC後に118.66の高値をつけて以来、高値を切り下げ
ていますが、押し安値は切り上げていて揉み合いとなっていて、クリ
スマス時期の調整が観られているようです。休むも相場と思いますが
トレードをする場合はこの時期特有の膠着と急に動意づいてはまた戻
すチョッピーな動きに注意していきたいものです。
また、26日は欧・米などの主要市場がクリスマスの振り替え休日等で
休場となりますので、所有しているポジションが一時的に成り行きで
決済ができない場合もありますので、取引している証券会社等のチャ
ートの稼働時間なども確認してお必要があろうかと思います。
そして、例年、欧米勢は本邦の年始休暇中に積極的に動いてくること
が多いですので年始の動きには留意したいものです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは23日の高値1.0469
から22日のロンドン時間の高値1.0470を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は22日高値1.0499から1.0500の「00」ポイント
さらに上昇した場合は12日の安値1.0525、ここを上抜けた場合は14
日の高値1.0670を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは23日の安値1.0426を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は1.0400の「00」ポイント、さらに
下落した場合は15日の安値1.0366から20日の安値1.0352、ここを下
抜けた場合は2003年1月第1週の安値1.0332、さらに下落した場合は
1.0300の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、対ドル通貨ペアとして、27日
の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド
連銀製造業指数、28日の米中古住宅販売成約、29日の米新規失業保険
申請件数、30日のシカゴ購買部協会景気指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初19日に1.0441レベルで始まりロンドン時
間序盤に1.0479へ上昇した後にやや反落して伊中銀総裁の「QEはデフ
レ懸念の軽減に貢献している。経済状況が一段と悪化すればECBはQE
の拡大・延長を検討。インフレ目標に向けた動きは極めて緩やか。」と
の発言もあるなか揉み合いながらも軟調傾向で推移して、その後、NY
時間後半に独連銀総裁の「長期間の低金利継続に警戒感。資産購入プ
ログラムの購入規模縮小はユーロ圏経済への信頼感示す。デフレはこ
れ以上は現実的問題ではない。資産購入プログラムには全く懐疑的。」
との発言に一時反発するも再び反落して1.04台を一時割り込む展開に
なりました。その後、1.04台前半へ反発しましたが、翌20日の日銀の
金融政策の発表および黒田総裁の会見を受けてドル円が反発したこと
に伴うドル買いを背景に再び1.04台を割り込み軟調に推移して午後9
時過ぎに週安値となる1.0352へ下落する展開になりました。その後、
切り返して、ドル円の反落に伴うドル売りも背景に揉み合いながらも
堅調傾向で推移して、22日のロンドン時間に欧ECB月報で「QEの規模
や期間は必要に応じて変えられる。QE期間の延長は金融緩和の程度を
維持するための調整。緩やかで着実なユーロ圏経済回復が進行してい
る。世界的な規模での余剰資源の影響でコアインフレが低下した。来
年にはヘッドラインのインフレは力強く上昇する見込み。」などが示さ
れるも、独連銀総裁が独誌のインタビューで「財政政策が強まり金融
引き締めが正当化される状況になっても、利上げを見送る圧力がかか
る事態を懸念。」との発言を背景に1.0470へ上昇する展開になりまし
た。その後、米コアPCEデフレータおよび個人消費支出など米指標が
市場予想より弱い結果になったことを背景とするドル売りに週高値と
なる1.0499へ一時上昇しましたが、その後、反落して、NY時間後半に
伊大手銀モンテ・パスキの「市場から充分な資金を得られなかった。
アンカー投資家が関心を示さず。増資計画は断念した。」とのは票があ
るなか1.04台半ばを割り込み揉み合う展開になりました。その後、
やや戻して、翌23日のロンドン時間に「伊政府がモンテ・パスキ銀へ
の公的支援を閣議決定。欧州委の承認が焦点に。」との報道があるなか
1.04台半ばで揉み合う展開になりました。その後、NY時間に1.0426
へ反落した後に発表された米新築住宅販売件数やミシガン大学消費者
信頼感指数確報などが市場予想より強い結果となるも1.0469へ反発し
て、その後、小幅な揉み合いになり1.0458レベルで週の取引を終えました。

さてユーロドルは、FOMC後に1.0366の安値をけて以来、20日に2003
年以来の安値となる1.0352へ下落しましたが、その後、緩やかに100
Pipsほど戻してクリスマス時期の調整が観られているようです。
ドル円と同様、休むも相場と思いますが、トレードをする場合はこの
時期特有の膠着と急に動意づいてはまた戻すチョッピーな動きに注意
していきたいものです。
また、23日に伊政府がモンテ・パスキ銀への公的支援を閣議決定しま
したが、その実行には欧州委の承認が必要とのことで、今後、欧州委
の決定が注目されます。そして、例年、欧米勢は本邦の年始休暇中に
積極的に動いてくることが多いですので、ドル円と同様、年始の動き
には留意したいものです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その223 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。ドル円はFOMC後に118.66の高値をつけた後は
 欧米勢のクリスマス休暇も控えていることもあって
 さすがに上昇も一服して少し調整っぽい相場展開になったな…。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 まぁ、ただ、4時間足などで観ると、高値はやや切り下げるも
 押し安値は切り上げていて、上昇トレンドが潰えたわけではなく、
 上げ一服の保ち合い相場といったところではなかろうか…。
 年末にかけては『休むも相場』の状況となるやもしれぬが、
 例年、欧米勢は本邦の年始休暇中に積極的に動いてくることが
 多いゆえ、来年初頭の相場が注目されるのう…。
 そして、1月20日のトランプ次期大統領の就任後の動きが
 注目の焦点になるのではなかろうか…。」


『さてところで…、ジイさん。今年もいろいな相場談義をしたが…、
 今年も暮れゆく2016年最後となる今日は何のお話だい?』


「ふむ…。溜口剛太郎殿には、オックスフォード英語辞典の
 ワード・オブ・ザ・イヤーにもなった『Post-truth』のお話や
 『AI(人工知能)と相場のお話』など、お話したいことが
 たくさんあるのじゃが…、今日は『美人チャートのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。」


『あははっ。ヘンテコリンなテーマだが…、
 まぁ、よろしい聞いてやろうじゃないか。ジイさん。』


「さて、ときに貴殿はこのような事を聞いたことはあるまいか…。
 『MAのゴールデンクロスやデッドクロス、そしてMACDやRSIなど
  単一インジケーターの基本サインに全て従ってトレードしたなら
  利益となることももちろんあるが、通算の収支としては
  皆ことごとくマイナス収支となってしまう』というお話じゃ…。」


『うーん。出典は定かではないが、インジケーターの研究家が
 膨大な検証をして、その結論に至ったという話は
 どこかで聞いたことがあるぜ…。ジイさん。』


「ふむ…。まぁ、『聖杯はない』という事でもあるのじゃが…、
 世に名だたるMAのゴールデンクロスやデッドクロスなどを
 全ての相場に適用するとナゼこのようになってしまうと思うかね。」


『まぁ、見方によってはMAのクロスで勝てるほど
 相場は単純で甘くはない、ということになるんだろうけど…、
 MAのクロスが稚拙で劣っている手法という事ではなく、
 オレ様は「場の適用の問題」なのではないかと思っているぜ…。』


「流石(さすが)じゃ…。溜口剛太郎殿。
 相場は常に一様ではなく、レンジとトレンドという2つの状態を
 うつろう『二重螺旋(らせん)構造をしている』ゆえに、
 たとえば、トレンド相場で適用すべきMAのクロスを
 レンジ相場で適用した場合や、また、レンジ相場で適用すべき
 RSIなどオシレーター系指標をトレンド相場で単純に適用すると
 負けトレードを増産する結果となってしまう場合があり…、
 つまり、場の適用ということを考慮せず、
 単純に単一の手法を全ての相場に無理に適用してしまうと、
 通算の収支としてマイナス収支となる、というワケなのじゃのう。」


『あははっ。ジイさんのよく使う例えで言うと、
 夏に涼しく心地よいタンクトップも冬では凍(こご)え、
 冬に暖かなダウンジャケットも夏では熱中症になっちまうからな。
 相場の手法でもそのときの状態、つまりシーズンという事を
 わきまえないとならない、というワケだな…。ジイさん。』


「さて、相場には、小さな陽線と陰線がランダムにひしめく状況や、
 ローソク足の実体部が小さく上下にヒゲのあるヒゲ毛虫の状況や、
 小幅な範囲で浮動のある上げ下げを繰り返す小幅揉み合いなど、
 見るからに汚く醜いチャート状況もあるものじゃが…、
 また一方、陽線(陰線)が美しいまでに連なっていて、
 そして相場は波を描くゆえ、ところどころで押し戻りはするも、
 その押し戻りもトレンドラインやMAでしっかり捕捉できる、
 見目麗しきチャートの状況というときもあるものでのう…。」


『あははっ。そのような状況が美人チャートというワケだな…。』


「ふむ。まぁ、そうじゃのう…。米大統領選挙後のドル円の日足や
 最近では豪ドル米ドルの4時間足などが美人チャートと
 呼んでも良いのではなかろうか…。溜口剛太郎殿。」


『うん。ドル円なんかは過熱感も指摘されていたが…、
 確かに日足なんか見ると11月のチャートなんかはベッピンだぜ。』


「このような状況でこそ、MAなどトレンド系指標やトレンドラインが
 その真価を発揮する状況となるワケじゃが…、
 ときに溜口剛太郎殿。美人チャートが現れやすい状況には
 どのような要件や状態があると思われるかね。」


『うーん。まぁ、そうだなぁ…。
 何らかのファンダメンタルズ的な確たるインパクトがあった後に
 上げるにしても下げるにしても美人チャートが現れやすい、
 とは思うが…、美人チャートの特徴としては
 「MAがしっかり傾斜している」ということはあるんじゃないかな。』


「ふむ。なるほど…。では質問を替えよう。
 『MAがしっかり角度を保ち傾斜して陽線(陰線)が連なりゆく』
 その特徴や要件にはどのような事があると思われるかね。」


『うーん。MAがしっかり傾斜しているということは、
 価格がトレンド状態になったその結果、ともいえると思うが…、
 いったいどんな特徴や要件のときに美人チャートになりやすい、
 というんだい? ジイさん。』


「世の学者の中にはランダム・ウォーク理論を唱える人達はいるも、
 価格の動きは過去のそれまでのトレーダー達のポジションの
 影響をじつは少なからず受けていて、つまり、投機玉として、
 いつかは必ず反対売買で決済しなくてはならない玉があることで…
 これらの決済未然の建玉群をポジション・クラスターと呼ぶが…、
 それらの決済売買が、利確にしても損切りにしても、
 相場に影響を与えることになるワケじゃが…。」


『まぁ…、マーケットには既に建てられている玉は必ず存在するから
 その反対売買の決済は確かに価格の動きに影響を与えるだろうよ。
 上昇のブレークもその初期では売り方の損切りを食って
 成長するんだろうからな…。また、買い玉の反対売買の利確は
 上昇のブレーキとなることもあると思うぜ…。ジイさん。』


「ふむ。でじゃ…、現在の価格は過去の建玉…、まぁ、言ってみると
 現在の価格は過去の価格のしがらみの影響を受けているワケじゃが
 まぁ、相場には絶対はなく、あくまでも傾向という事になるが…、
 ローソク足のすぐ左横にローソク足がある状況では、
 価格(ローソク足)のしがらみが強く影響して、
 美人チャートになりにくい傾向があり…、
 しがらみとなるローソク足群を抜け出した後に
 美人チャートになりやすい傾向があるものなのじゃのう…。」


『あははっ。それってブレークアウトじゃないかよ。ジイさん。』


「ふむ…。つまりそういう事でもあるのじゃが…。
 価格のしがらみ(ローソク足のしがらみ)という観点からは、
 比較的遠い過去の価格、つまり、ずーっと離れた左横の価格の
 その影響も受けることにはなるが…、
 ずーっと離れた左横ということは時間(日柄)が経過していることで
 重要なチャートポイントのその影響はある程度強く残存しても、
 時間(日柄)が経過した、つまり、時間調整した価格(ローソク足)は
 その影響がかなり薄れゆく傾向があるものなのじゃのう…。」


『価格のしがらみ(ローソク足のしがらみ)や、
 そしてその影響における時間調整という見方は
 なかなか面白そうじゃないか…。
 たとえば大きめに下方ブレークアウトした後に戻りとなっても、
 戻りが売られやすいのも、時間調整が未然で、
 すぐ左横にローソク足がある状況で、
 価格のしがらみ(ローソク足のしがらみ)の影響を強く受けやすい、
 状況であったということで説明ができそうだぜ…。』


「ふむ…。なかなか言語だけの説明では難しいところがあるが…、
 価格のしがらみ(ローソク足のしがらみ)ということや、
 そして時間(日柄)調整、あるいはその未然ということは
 新たな視点とできるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿。」


『美人チャートが価格のしがらみ(ローソク足のしがらみ)を離れたり
 過去に節目(チャートポイント)はあっても、時間調整を経ている
 場合などに現れやすいということは、どことなく、
 都会の人間関係のしがらみに似ているような感じだな…。』


「美人チャートは、都会の人のひしめくしがらみを離れ、
 過去の古い人間関係(ローソク足のしがらみ)が
 時間調整で薄れ行くとき、現れやすいと言えるやもしれぬのう…。」


『チャートの美人は、ローソク足がひしめき、しがらみの多い
 都会嫌いの田舎美人なのかもしれないぜ…。ジイさん。』


「あははっ。溜口剛太郎殿も面白い事を言うものじゃ…。
 2016年も暮れゆくが今年も貴殿とはたくさんのお話をしたのう…。
 ではまた、来年1月8日にお会いしようぞ。溜口剛太郎殿。」


『じゃぁ、また来年にな。風邪ひくなよ。ジイさん。』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、また来年。




<お知らせ> その1


本年もお世話になりました。
2017年は1月8日(日)からの更新を予定しています。

また、来年からは日々のマーケットの記録は還暦を迎えたことで
体力(視力)の関係で取りやめて大幅に軽量化したコンテンツで
お届けする予定でいます。

よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m



<お知らせ> その2


2016年に収録したマエストロFXのプロモーション動画ですが、
面白い講義動画となていますのでご覧くださいませ。

http://fxprovidence.com/st/V3zg5h

FX トレードと凡事のお話 その222


先週、注目の米FOMCではFF金利が0.25%引き上げられて、
ドットチャート中央値1.375%で年3回利上げ見通しになりました。


<12月12日(月)>

ドル円は115.41レベルに上昇して始まり115.45へ上昇。
ユーロドルは1.0532レベルに下げて始まり1.0551へ反発。
ユーロ円は121.56レベルに下げて始まりやや反発。
ポンドドルは1.2574レベルで始まり1.2596へ上昇。
ポンド円は145.13レベルに上げて始まりやや上昇。
豪ドル米ドルは0.7447レベルで始まりやや下落。
豪ドル円は85.95レベルで始まりやや下落。
午前7時半過ぎに豪ドル米ドルが0.7431へ下げた後にやや反発。
豪ドル円が85.74へ下げた後にやや反発。
午前8時過ぎにドル円が115.54へ上昇。
ポンドドルが1.2579へ反落。ユーロドルがやや反落。
ポンド円は145.39へ上昇の後に小幅に反落。
ユーロ円が121.83へ上昇。豪ドル円が上げ幅をやや拡大。
ダウ先物はプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
原油先物は54ドル台前半で推移。
午前8時半過ぎにユーロドルが小幅に反発。
ポンドドルが1.2599へ反発。ポンド円が145.53へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7451へ上昇。豪ドル円が86.07へ上昇。
その後、ドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
日機械受注(10月)は予想より強い前月比+4.1%、
日国内企業物価指数(11月)は予想より強い前月比+0.4%。
ドル円が115.37へ反落。
原油先物が53ドル台へ反落。ダウ先物が上げ幅を縮小。
日経平均は前週末比187.45円高で始まり200円超の上昇。
英ライトムーブ住宅価格(12月)は前回値より強い前月比−2.2%。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円は115.35へ下げた後に115.61へ上昇。
ユーロドルが1.0525へ下落。ユーロ円は一時121.58へ下落。
ポンドドルはやや反落。ポンド円は揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。豪ドル円は揉み合う。
日経平均は一時250円超の上昇。
その後、ドル円がやや反落して軟調に推移。クロス円がやや反落。
ドルストレートがやや反発。
午前10時過ぎにユーロドルが1.05台半ばへ反発。
ユーロ円が揉み合いながらもやや反発。
ポンドドルが一時1.2595へ反発。ポンド円は145円台前半へ反落。
豪ドル米ドルが0.74台後半へ反発。豪ドル円は86.11へ上昇。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9086元。(前営業日比0.0114)
アジアの株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は前週末比0.02%高で始まる。
午前10時半過ぎにドル円がユーロドルが1.05台後半へ上昇。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルが0.7463へ上昇後にやや反落。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
日経平均が上げ幅を縮小。ダウ先物が上げ幅を更に縮小。
午前11時過ぎにドル円が下げ幅を拡大。
ユーロ円が121.86へ上昇の後に121.59へ反落。
ポンド円が下げ幅を拡大。豪ドル円が85円台へ反落。
午前11時半過ぎにユーロ円がやや反発。
バルチック海運指数は1.090に低下。
正午過ぎにドル円が一時115.16へ下落。
ユーロドルが1.0568へ上昇の後にやや反落。
ポンドドルは一時1.2579へ下落。ポンド円が一時144.92へ下落。
豪ドル米ドルや豪ドル円はやや軟調傾向で推移。
中国上海株式市場が2%超の下落。
東京時間午後は日経平均がプラス圏で揉み合う。
ユーロ円が一時121.62へ反落。豪ドル円が85.82へ下落。
ポンドドルが小幅に反発して揉み合う。
午後1時過ぎにドル円が115円台半ばへ反発。
ユーロ円が反発。ポンド円が反発。豪ドル円が反発。
日経平均が上げ幅をやや拡大。
日第三次産業活動指数(10月)は予想より弱い前月比+0.2%。
市場反応は限定的。
午後1時半過ぎにドル円が115.56へ反発。
ユーロドルが1.0554へ反落。ポンド円が145.44へ反発。
豪ドル米ドルが0.7445へ下げた後にやや反発して揉み合う。
豪ドル円が86.12へ上昇。
午後2時過ぎにドル円が小幅に反落。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
午後2時半過ぎにドル円が115.59へ上昇。
ユーロ円が上げ幅を拡大。ポンド円が145.49へ上昇。
豪ドル米ドルが小幅に反落して揉み合う。
日経平均は前週末比158.66円高で大引け。年初来高値を更新。
原油先物が一時54ドル台を回復。
午後3時過ぎにドル円が155.72へ上昇。クロス円が堅調に推移。
ポンドドルが一時125.78へ反落の後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが0.7446へ下げた後にやや反発。
午後3時半過ぎにドル円が一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は前週末比2.47%安で取引を終える。
米10年債利回りが2.5042%あたりに上昇。
午後4時過ぎにドル円が上げ幅を拡大。クロス円が堅調に推移。
午後4時半過ぎにポンドドルが一時1.2610へ上昇。
ドル円が堅調に推移。ユーロドルが一時1.0579へ上昇。
ユーロ円が122円台半ばへ上昇。
独の株式市場は前週末比マイナス圏で始まる。
英仏の株式市場は前週末比プラス圏で始まる。
原油先物は54ドル台前半で推移。
ドル円が116.12へ上昇。
ユーロドルが1.0582へ反発。ユーロ円が122.74へ上昇。
ポンドドルが一時1.2612へ上昇。ポンド円は146.36へ上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。豪ドル円は86.54へ上昇。
その後、ドル円が116円台を割り込み揉み合う。
クロス円が上げ幅を縮小してやや反落。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが1.26台を割り込み反落。
英の株式市場がマイナス圏へ反落。
午後6時過ぎにドル円が115.71へ反落。
ユーロドルが上昇。ユーロ円はやや反発。
ポンドドルは1.2578へ反落。豪ドル米ドルが0.7469へ上昇。
NYダウが一時マイナス圏へ反落。仏の株式市場がマイナス圏へ反落。
オーストリア中銀総裁
「債券利回りのスティープ化は悪いことではない。
イタリアでは銀行だけの問題のみならず構造的な問題がある。」
午後6時半過ぎにドル円がやや反発。豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンドドルが一時1.2567へ下落。ポンド円は145.43へ反落。
原油先物が54ドル台を割り込む。
午後7時過ぎユーロドルが1.06台へ上昇。
ユーロ円が堅調に推移。豪ドル米ドルが小幅に反発。
ポンドドルが一時1.2607へ反発の後にやや反落。
ポンド円が一時146円台を回復した後に揉み合う。
午後7時半過ぎ豪ドル米ドルや豪ドル円が上昇。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
午後8時過ぎにユーロドルが1.0614へ上昇。
ユーロ円が122.93へ上昇。
豪ドル米ドルが堅調に推移。豪ドル円が86.59へ上昇。
ポンドドルが再び1.26台へ上昇。ポンド円はやや反発。
午後8時半過ぎにドル円が反落。ユーロ円がやや反落。
ユーロドルがやや反落。
仏の株式市場がプラス圏へ反発。独の株式市場が下げ幅を縮小。
午後9時過ぎにドル円が115.61へ反落の後にやや反発。
ポンドドルが1.2646へ上昇。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルが0.7485へ上昇後にやや反落。豪ドル円が小幅に反落。
ユーロドルが1.06台を割り込む。
午後9時半過ぎドル円が115.85へ反発して揉み合う。
ユーロドルが1.0590へ反落の後に下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロ円が小幅に反発。豪ドル米ドルが反落。
ポンドドルがやや反落。ポンド円が146.36へ上昇の後に小幅に反落。
午後10時過ぎにドル円が115.34へ下落。
ユーロ円は122.44へ反落。ポンド円が145.81へ反落。
豪ドル円が86.40へ反落。ポンドドルが1.2620へ反落の後に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが上昇。
独の株式市場が下げ幅をやや拡大。仏株式市場がマイナス圏へ反落。
午後10時半過ぎにユーロドルが1.0621へ上昇後に一時やや反落。
ドル円が一時やや反発。豪ドル円がやや反発。
ポンド円がやや反発。ポンドドルが上昇。
クーレECB専務理事
「デフレリスクは概ね消失。ただ、刺激策は必要。
ヘリコプターマネーの議論はしていない。
ECBの金融政策は企業の投資を明らかに支援している。」
午後11時過ぎにドル円が115.21へ下落。
ユーロドルが1.0626へ上昇。ユーロ円は一時122.39へ下落。
ポンドドルが1.2668へ上昇。
ポンド円は一時146.33へ上昇の後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7502へ上昇。豪ドル円は一時86.43へ反落。
NYダウは前週末比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.495%あたりで推移。
原油先物は53ドル台後半で推移。
ドル円がやや反発。クロス円が小幅に反発。
ドルストレートがやや反落。
仏の株式市場が一時プラス圏へ反発。
報道「ゴールドマンのコーン社長、米NEC委員長就任を受諾。」
深夜12時過ぎにポンドドルが一時1.2669へ上昇の後に反落。
ドル円が115.56へ反発の後に再びやや反落。
ユーロ円が122.63へ反発の後に122円台前半へ反落。
ポンド円が146.36へ反発の後に146円台を割り込み反落。
豪ドル円が86.61へ反発の後に86円台前半へ反落。
深夜12時半過ぎにユーロドルが一時やや反発。
ポンドドルが1.26台後半へ上昇。豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
ドル円が115.28へ下げた後にやや反発。クロス円がやや反発。
その後、ユーロドルが再びやや反落。
原油先物が53ドル台前半へ反落。
報道「NY連銀インフレ期待調査(11月)では
向こう3年のインフレ期待が前回の2.6%から2.7%に上昇。」
深夜1時過ぎにドル円が115.60へ反発。ポンド円が146.38へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7483へ反落。豪ドル円が再びやや反落。
深夜1時半過ぎにドル円が再び反落。豪ドル円が下げ幅を拡大。
ユーロドルが1.0591へ下げた後にやや反発。ユーロ円は小幅に反落。
ポンドドルが揉み合いながらもやや上昇。ポンド円は再びやや反落。
英独仏の株式市場は前週末比マイナス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにドル円が下げ幅を拡大。
ユーロドルが上げ幅を拡大。ユーロ円が122.56へ反発。
ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。
深夜2時半過ぎにドル円が114.85へ下落。
ユーロドルが1.0652へ上昇。ユーロ円は再びやや反落。
ポンドドルが1.2697へ上昇。ポンド円は145.75へ反落。
豪ドル米ドルが0.7504へ上昇。豪ドル円は86.17へ下落。
米10年債の入札では最高落札利回り2.485%、応札倍率2.39倍。
深夜3時過ぎにドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
ユーロ円が122.24へ下げた後にやや反発。
ポンド円や豪ドル円がやや反発して揉み合う。
報道「ソフトバンクの新たなテクノロジー・ファンドへの
10億ドルの出資の潜在的可能性について
ソフトバンクとアップルが協議している。」
深夜3時半過ぎにドル円が115.17へ反発。
ポンドドルが一時1.2700へ上昇の後に再びやや反落。
原油先物が52ドル台へ下落。
米月次財政収支(11月)は予想より弱い−1367億ドル。
ドルストレートがやや軟調傾向で推移。ユーロ円は122.52へ反発。
深夜4時半過ぎにドル円が再びやや反落。クロス円が再びやや反落。
豪ドル米ドルが0.7486へ反落。
早朝5時過ぎにユーロドルが1.0626へ下げた後に小幅に反発。
ポンドドルが1.2666へ下げた後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
早朝5時半過ぎにドル円が一時114.92下落。
ユーロ円が一時122.23へ下落。ポンド円が一時145.61へ下落。
豪ドル円が一時86.10へ下落。
米10年債利回りは2.479%。
NY原油(WTI)は52.83ドルで引ける。
NYダウは前週末比+39.58ドルで取引を終える。史上最高値を更新。


<12月13日(火)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルが小幅に揉み合う。
ユーロ円やポンド円が小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反発。
午前7時過ぎにドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ユーロドルが小幅に反発。
豪ドル米ドルが0.7502へ反発して揉み合う。
原油先物が一時52ドル台前半へ下落。
午前7時半過ぎにドル円が114.73へ下落。
ユーロ円が122.09へ下落。ポンド円が145.51へ下落。
豪ドル円が86.04へ下落。
ポンドドルが1.2667へ下げた後にやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は52ドル台半ばで推移。
午前8時過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
午前8時半過ぎに豪ドル米ドルが一時0.7489へ反落。
ユーロドルは一時1.0645へ上昇。
午前9時近くにドル円が一時115円台を回復。
日経平均は前日比34.27円安で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時114.78へ反落。
クロス円がやや反落。ポンド円が一時145.53へ反落。
ユーロドルが一時1.0650へ上昇。豪ドル米ドル一時やや上昇。
豪NAB企業景況感(11月)は前回値より弱い5、
豪第3四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比+1.5%。
市場反応は限定的。
午前9時半過ぎにドル円が115円台へ反発。
ユーロ円が122.23へ下げた後に反発。
ポンド円が145円台後半へ反発。
豪ドル円が86.10へ下げた後に86.33へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.7514へ上昇。
原油先物が52ドル台後半へ反発。ダウ先物が小幅に上昇。
日経平均が下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
午前10時過ぎにドル円が115円台前半へ上昇。
ユーロ円が122円台半ばへ上昇。ポンド円が堅調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落。豪ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルがやや反落。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.8934元。(前営業日比−0.0152)
日経平均が一時再びプラス圏へ反発。
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.44%安で始まる。
午前10時半過ぎにドル円が115.21へ上昇。
ユーロ円が122.48へ上昇。ポンド円が146.04へ上昇。
ユーロドルは1.0629へ反落。ポンドドルが1.2670へ反落。
その後、ドル円が小幅に反落。ユーロ円やポンド円が小幅に反落。
ユーロドルが1.0629へ下げた後に小幅に反発。
豪ドル米ドルが小幅に反発。
中国鉱工業生産(11月)は予想より強い前年比+6.2%、
中国小売売上高(11月)は予想より強い前年比+10.8%。
豪ドル米ドルが0.75台へ反発の後に揉み合う。
午前11時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルが再び小幅に反落。ポンドドルがやや反発。
午前11時半過ぎにユーロドルが1.0628へ下げた後に小幅に反発。
ドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
豪ドル米ドルが0.7503へ反発の後に小幅に反落。
バルチック海運指数は1069に低下。
東京時間午後は日経平均がマイナス圏で揉み合う。
ドル円が114.91へ反落。クロス円が下げ幅をやや拡大。
その後、日経平均が一時プラス圏へ小反発。
ドル円やクロス円が下げ幅を縮小。
午後1時過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや軟調傾向で推移。
日経平均がプラス圏推移に。
ドル円が上げ幅をやや拡大して堅調傾向で推移。
ユーロ円やポンド円が堅調傾向で推移。
午後1時半過ぎに豪ドル米ドルが86.31へ反発の後に揉み合う。
午後2時半過ぎにドル円が115.36へ上昇。
ユーロドルは一時1.0629へ反落。ユーロ円が122.67へ上昇。
ポンドドルは1.2665へ反落。ポンド円は146.15へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7485へ反落。豪ドル円は86.39へ上昇。
日経平均は前日比95.49円高で大引け。6日続伸。年初来高値更新。
午後3時過ぎにドル円が115.40へ上昇後にやや反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ユーロ円は122.69へ反発の後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2664へ下げた後にやや反発。ポンド円は揉み合う。
豪ドル円は86.43へ上昇の後にやや反落。
中国上海株式市場が一時ブラス圏へ反発。
午後3時半過ぎにユーロドルが1.0643へ反発。
豪ドル米ドルが一時0.7481へ下落。豪ドル円が86.19へ反落。
ポンドドルが1.2678へ反発。
ドル円は115.15へ反落。ポンド円が146.21へ上昇の後にやや反落。
中国上海株式市場は前日比0.07%高で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前月比+0.1%、
独卸売物価指数(11月)は前回値より弱い前月比+0.1%。
午後4時過ぎにドル円が一時やや反発。クロス円が一時やや反発。
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.0650へ上昇。
ユーロ円は122.52へ下げた後に一時122.71へ上昇。
ポンドドルが小幅に反落した後に一時1.2679へ上昇。
豪ドル米ドルが小幅に反発。
その後、ドル円が一時115.12へ反落の後に再び屋反発。
クロス円が上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルが一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルが一時1.2660へ反落。ポンド円が一時145.87へ反落。
豪ドル米ドルが一時再び小幅に反落して揉み合う。
午後5時近くにドル円が再びやや反発。クロス円が再びやや反発。
ユーロドルが再びやや反発。ユーロ円が122.75へ上昇。
ポンドドルが下げ幅を縮小。
独英の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
仏の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
原油先物は52ドル台後半で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、独仏英の株式市場はプラス圏推移に。
午後5時過ぎドル円が上げ幅をやや拡大。
ユーロドルが反落。ユーロ円が反落。
ポンドドルが上昇。ポンド円が上昇。
豪ドル米ドル小幅に反発。豪ドル円が86.43へ上昇。
午後5時半過ぎにドル円が115.42へ上昇。
ユーロドルが1.0613へ下落して揉み合う。
ユーロ円が122.42へ反落の後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルが1.2695へ上昇。ポンド円が146.44へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7478へ反落。豪ドル円がやや反落。
午後6時過ぎにポンド円が一時やや反落の後に146.62へ上昇。
ポンドドルが1.2709へ上昇。
英消費者物価指数(11月)は予想より強い前年比+1.2%、
英小売物価指数(11月)は予想より強い前年比+2.2%、
英卸売物価指数コア(11月)は予想より弱い前年比+2.2%。
ポンドドルがやや反落の後に1.2724へ上昇。
ポンド円はやや反落の後に一時146.69へ上昇。
午後6時半過ぎドル円が115.24へ反落。ユーロ円は122.40へ下落。
ユーロドルが一時1.0612へ下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルが0.7476へ下落の後にやや反発。
豪ドル円が86.18へ下落。
原油先物が53ドル台を回復。
エストニア中銀総裁
「インフレ見通しには上昇リスクがある。
QEについては絶対的な保有資産額がより重要。
ECBは世界経済に大きな負の転換は想定していない。」
独ZEW景気期待指数(12月)は予想より弱い13.8。
欧ZEW景気期待指数(12月)は前回値より強い18.1。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
ユーロ円が122.34へ下げた後にやや反発。
ポンドドルがやや反落。ポンド円は再びやや反発。
豪ドル米ドルが0.7486へ反発の後にやや反落。豪ドル円はやや反発。
午後7時半過ぎにドル円が115.44へ上昇。
ユーロドルが1.0606へ下落の後に揉み合う。
報道「トランプ次期米大統領が米エクソンモービルCEOの
レックス・ティラーソン氏を国務長官に指名へ。」
午後8時過ぎにドル円が115.47へ上昇の後に小幅に反落。
ユーロ円は122.57へ反発の後に再び反落。
ポンドドルが1.2687へ下落。ポンド円が146.45へ反落。
豪ドル米ドルが一時0.7476へ反落の後にやや反発。
豪ドル円は一時86.42へ上昇。
午後8時半過ぎにポンドドルが1.27台を回復。ポンド円がやや反発。
ユーロドルが1.0606へ下落。豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後9時過ぎにドル円がやや反落。
ユーロドルが一時1.0618へ反発。ポンドドルが上げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが反発。豪ドル円が86.43へ上昇。
午後9時半過ぎにドル円が115.21へ下げた後に揉み合う。
ユーロドルがやや反落して揉み合う。
ポンドドルが1.2720へ上昇の後にやや反落。
午後10時過ぎにドル円が下げ幅を拡大。
ユーロドルが再び反発。ポンドドルが1.2719へ上昇。
豪ドル米ドルが0.75台へ上昇。
米10年債利回りが一時2.44%を割り込む。
米輸入物価指数(11月)は予想より強い前月比−0.3%、
米輸出物価指数(11月)は前回値より弱い前月比−0.1%。
午後10時半過ぎにドル円が114.96へ下落。
ユーロドルが1.0635へ上昇。ユーロ円は122.18へ下落。
ポンドドルが上げ幅を拡大。ポンド円は146.19へ下落。
豪ドル米ドルが0.75台前半へ上昇。豪ドル円は86.33へ反落。
国際エネルギー機関IEA「来年上半期に供給不足に転じる見通し。」
午後11時過ぎにドル円が115.18へ反発。クロス円がやや反発。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルが1.2727へ上昇の後やや反落。
豪ドル米ドルが0.7513へ上昇の後にやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.446%あたりで推移。
ドル円が一時115.01へ反落の後にやや反発。
ユーロドルが1.0640へ上昇。ユーロ円やポンド円が上昇。
ポンドドルが1.2728へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7523へ上昇。豪ドル円が86.59へ反発。
原油先物が52ドル台へ反落。
報道「伊銀最大手のウニクレディトが130億ユーロの増資や
漁債権の売却を柱とする中期経営計画を発表。」
深夜12時過ぎにドル円が115.34へ上昇。
ユーロドルがやや反落の後に1.0655へ上昇して揉み合う。
ユーロ円は122.81へ上昇の後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルが1.27台を割り込み反落。
ポンド円が146.71へ上昇の後に再び反落。
豪ドル米ドルが0.75台を割り込み反落。豪ドル円が反落。
深夜12時半過ぎにポンドドルが1.2660へ下落の後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが0.7488へ反落の後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル円は86.29へ反落の後に下げ幅を縮小して揉み合う。
深夜1時過ぎにドル円が114.97へ反落の後に下げ幅をやや縮小。
ユーロドルが1.0667へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
ユーロ円が反落。ポンド円が145.84へ下落の後に下げ幅を縮小。
ポンドドルが1.2696へ反発。豪ドル米ドルが0.7508へ反発。
グリーンスパン元FRB議長
「労働人口は余剰労働者を使い果たしている。
ユーロ圏はリスクがあると見ており、
イタリアはトラブルになる可能性もある。
中国の為替の動きは大きな問題ではない。」
深夜1時半過ぎにドル円がやや反発。ユーロドルが反落。
ポンドドルが再びやや反落。ポンド円は一時やや反発して揉み合う。
豪ドルがやや反落。豪ドル円はやや反発。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
英の株式市場は前日比1.13%高で取引を終える。
深夜2時過ぎドル円が115.35へ反発後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルが1.0619へ反落の後に下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
深夜2時半過ぎにポンドドルがやや反発。
ユーロ円が122.41へ反落の後に一時小幅に反発して揉み合う。
米30年債の入札では最高落札利回り3.152%、応札倍率2.39倍。
深夜3時過ぎにドル円が一時115.15へ反落の後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2689へ反発の後に再び反落。
深夜3時半過ぎにドル円が115.33へ反発。
ユーロドルが再びやや反落。豪ドル円は86.47へ反発。
深夜4時過ぎにドル円が再び反落。
ユーロ円が再び反落。ポンド円が再び反落。豪ドル円が再び反落。
深夜4時半過ぎにユーロドルが1.0614へ下げた後にやや反発。
ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7491へ反落の後に再びやや反発。
早朝5時過ぎにドル円が115.07へ下落。
ユーロドルが1.0630へ反発の後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルが0.7504へ反発。豪ドル円は86.32へ反落。
早朝5時半過ぎにドル円が小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。ユーロ円が122.29へ下落。
ポンドドルが1.2654へ下落。ポンド円は145.70へ下落。
報道「IBMが米国での2万5000人雇用計画を公表。」
米10年債利回りは2.471%。
NY原油(WTI)は52.98ドルで引ける。
NYダウは前日比+114.78ドルで取引を終える。史上最高値を更新。


<12月14日(水)>

NYクローズ後はドル円が115.21へ反発の後に一時115.10へ反落。
ユーロドルが1.0616へ反落の後にやや反発。
ユーロ円は122.28へ下げた後にやや反発。
ポンドドルはやや反発。ポンド円はやや反発。
豪ドル米ドルは小幅反発して揉み合う。豪ドル円は小幅に揉み合う。
午前7時過ぎに豪ドル米ドルが0.7488へ反落。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル円が86.24へ反落。
午前7時半過ぎにドル円が小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
午前8時近くにドル円が一時115.28へ反発。
ユーロ円が122.49へ反発。ポンド円が145.93へ反発。
豪ドル円が86.40へ反発。
午前8時過ぎにドル円がやや反落。クロス円がやや反落
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は52ドル台半ばで推移。
午前8時半過ぎにドル円が一時115.12へ下落。
ユーロドルが一時1.0641へ反発の後に上げ幅を縮小。
ユーロ円は122.55へ反発の後に上げ幅を縮小。
ポンドドルが一時1.2665へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
豪ドル円は一時86.26へ反落の後に下げ幅を縮小。
日銀短観第3四半期大企業製造業業況判断は予想とおりの10、
日銀短観第3四半期大企業非製造業業況判断は予想より弱い18、
日銀短観第3四半期大企業設備投資は予想より弱い前年比+5.5%。
ドル円が一時反落の後にやや反発。クロス円がやや反発。
日経平均は前日比円19.49高で始まる。
東京時間序盤はドル円が115.00へ下落。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円は122.31へ反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。ポンド円は145.58へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル円は86.20へ下落。
日経平均はマイナス圏へ反落。ダウ先物がマイナス圏推移に。
原油先物は52ドル台前半で推移。
午前9時半過ぎにドル円が反発。クロス円が反発。
ユーロドルが1.0637へ反発の後にやや反落。
ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルが0.7500へ反発の後に反落。
豪ドル円は86.35へ反発の後に上げ幅を縮小して揉み合う。
午前10時過ぎにドル円が一時115.33へ上昇。
ユーロドルは1.0627へ反落。ユーロ円は一時122.58へ上昇。
ポンドドルは1.2641へ反落。
ポンド円は145.91へ上昇の後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや拡大。豪ドル円は一時86.20へ下落。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9028元。(前営業日比0.0094)
アジアの株式市場は上海を除き前日比プラス圏で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.18%安で始まりプラス圏へ反発。
午前10時半過ぎにドル円がやや反落。クロス円は揉み合う。
ユーロドルが反発。ポンドドルがやや反発。
豪ドル米ドルは0.7481へ下げた後にやや反発して揉み合う。
午前11時過ぎにドル円が115.08へ反落。
ユーロドルが1.0640へ上昇。ユーロ円は一時122.43へ反落。
ポンド円が一時1145.61へ反落。
豪ドル米ドルは0.7490へ反発。豪ドル円はやや下落。
中国上海株式市場が再びマイナス圏へ反落。
午前11時半過ぎにユーロドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。
ポンドドルは1.26台後半へ反発。豪ドル円は86.17へ下落。
バルチック海運指数は1052に低下。
正午過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ小反発。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発。
ドル円は115.24へ反発の後に一時やや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
日鉱工業生産確報(10月)は前回値より弱い前月比±0.0%。
午後1時半過ぎにドル円が115.15へ反落の後に115.26へ反発。
ユーロ円が122.59へ上昇。ポンド円が小幅に上昇。
豪ドル円が86.36へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルが小幅に反落。
午後2時過ぎに豪ドル円がやや反落。ポンド円が小幅に反落。
豪ドル米ドルが0.7487へ反落。
午後2時半過ぎにドル円が115.15へ反落。
ユーロドルが反発。ユーロ円は揉み合う。
ポンド円がやや反落。豪ドル円は86.24へ反落。
日経平均は前日比3.09円高で大引け。年初来高値を更新。
ドル円が小幅に反発の後に再びやや反落。
ユーロドルが上昇。ポンドドルが上昇。
豪ドル米ドルが一時0.7486へ反落の後にやや反発。
中国上海株式市場がマイナス圏へ反落。
午後3時半過ぎにドル円が115.09へ下落。
ユーロドルが一時1.0653へ上昇。ポンドドルが一時1.2670へ上昇。
豪ドル米ドルが一時0.7496へ上昇。
その後、ドル円が下げ幅をやや縮小。
ユーロドルが上げ幅を一時やや縮小。ポンドドルがやや反落。
原油先物が一時52ドル台半ばへ反発。
中国上海株式市場は前日比0.46%安で取引を終える。
午後4時過ぎにドル円が小幅に反発の後に114円台へ下落。
ユーロ円が122.66へ上昇の後に122.45へ反落。
ポンド円がやや反発の後に145.53へ下落。
豪ドル円がやや反発の後に86.17下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが堅調に推移。ポンドドルが反発。
午後4時半過ぎにドル円が114.87へ下落。
ユーロドルが1.0665へ上昇。ポンドドルが1.2676へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7507へ上昇。
仏消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前月比±0.0%。
午後5時近くにドル円が下げ幅をやや縮小。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円が122円台前半へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが上げ幅をやや縮小。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
ダウ先物は下げ幅を縮小。
ユーロドルが下落。ユーロ円が下落。
ドル円は115.15へ反発。ポンド円が145.83へ反発。
豪ドル円は86.34へ反発。
スイス生産者輸入価格(11月)は予想より強い前月比+0.1%。
市場反応は限定的。
午後4時半過ぎにユーロドルが一時1.0612へ下落。
ドル円が115.04へ反落。ユーロ円が一時122.13へ下落。
豪ドル米ドルは0.7495へ反落の後に小幅に反発して揉み合う。
午後6時過ぎにポンドドルが1.2684へ上昇の後に1.2652へ反落。
ポンド円が145.99へ上昇の後に145.61へ反落・
英失業者数(11月)は予想より強い+0.24万人、
英失業率(11月)は予想とおりの2.3%、
英ILO失業率(10月)は予想とおりの4.8%。
ポンドドルが一時やや反発。ポンド円がやや反発。
午後6時半過ぎにドル円が反発。ユーロドルがやや反発。
ユーロ円がやや反発。豪ドル円が86.27へ上昇。
欧鉱工業生産(10月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
ユーロドルが上げ幅をやや拡大。ユーロ円が122円台半ばへ上昇。
午後7時過ぎポンドドルが一時1.2641へ下落。ポンド円がやや反落。
ドル円が一時115.23へ上昇。
午後7時半過ぎにドル円が反落。ポンドドルがやや反発。
ユーロドルが上げ幅を拡大。ユーロ円が122.53へ反発後にやや反落。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円が86.39へ上昇の後にやや反落。
午後8時過ぎにドル円が114円台へ下落。
ユーロドルが1.0643へ上昇。ユーロ円は122.23へ反落。
ポンドドルが一時1.2636へ下落。
豪ドル米ドルが0.75台へ上昇。豪ドル円は再び反発。
報道「トランプ氏、前テキサス州知事をエネルギー長官に指名。」
午後8時半過ぎにドル円が114.88へ下落の後にやや反発。
ユーロドルが1.06台半ばへ上昇。ユーロ円がやや反発。
ポンド円が一時145.20へ下落。
豪ドル米ドルが0.7520へ上昇の後にやや反落。
豪ドル円は86.40へ上昇の後にやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.0%。
市場反応は限定的。
午後9時過ぎにユーロドルが1.0656へ上昇の後にやや反落。
ドル円が揉み合いながらも115.03へ反発。
ユーロ円が122.45へ反発の後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルが1.26台後半へ反発。ポンド円が145.87へ反発。
豪ドル米ドルが一時0.7522上昇の後に上げ幅を縮小。
豪ドル円は一時86.44へ上昇。
午後10時過ぎドル円が115円台を割り込む。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルが1.2698へ上昇。ポンド円が145.99へ上昇。
ポンド円がやや反落。豪ドル米ドルがやや反落。
豪ドル円が86.30へ反落。
米小売売上高(11月)は予想より弱い前月比+0.1%、
米小売売上高(除自動車 11月)は予想より弱い前月比+0.2%、
米生産者物価指数(11月)は予想より強い前月比+0.4%、
米生産者物価指数コア(11月)は予想より強い前月比+0.4%。
ドル円が114.77へ下落。ユーロ円や豪ドル円がやや反落。
ユーロドルが1.0656へ反発。ポンドドルが1.2708へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7521へ反発。
その後、ドル円が下げ幅を縮小。
ユーロドルが上げ幅を縮小。豪ドル米ドルが上げ幅を縮小。
午後11時過ぎにドル円が115.02へ反発。
ユーロドルが1.0632へ下げた後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルが1.2715へ上昇。ポンド円が146.08へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7506へ反落の後にやや反発して揉み合う。
米鉱工業生産(11月)は予想より弱い前月比−0.4%、
米設備稼働率(11月)は予想より弱い75.0%。
ドル円が上げ幅を縮小。クロス円がやや反落。
ユーロドルがやや反落。ポンドドルが1.27台を割り込む。
NYダウは前日比マイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.428%あたりで推移。
午後11時半過ぎにドル円が115円台を回復。クロス円が反発。
ドルストレートがやや反発。
原油先物が52ドル台を割り込む。
米企業在庫(10月)は予想より弱い前月比−0.2%。
深夜12時過ぎにドル円が115.07へ上昇の後に115円台を割り込む。
ユーロドルは1.06台後半へ上昇。ユーロ円が122台半ばへ上昇。
ポンド円が146.20へ上昇の後にやや反落。
豪ドル円が86.45へ上昇の後にやや反落。
EIA石油在庫統計では原油在庫が256.3万バレルの減少。
原油先物が52ドル台後半へ反発。
深夜12時半過ぎドル円が115.10へ反発。ユーロ円は上げ幅を拡大。
ユーロドルは1.0661へ上昇の後にやや反落。豪ドル円は上昇。
ポンドドルは1.2714へ上昇の後に1.2693へ反落。ポンド円は上昇。
深夜1時過ぎにドル円が一時114.95へ反落。
ユーロドルが再び1.0661へ反発。ユーロ円が一時やや反落。
ポンドドルが1.2720へ上昇の後に上げ幅を縮小。
ポンド円は一時やや反落。
豪ドル米ドルが0.7524へ上昇の後に上げ幅を縮小。
豪ドル円が86.55へ上昇の後にやや反落。
原油先物が52ドル台前半へ反落。
深夜1時半過ぎにドル円が再びやや反発。
ユーロドルは揉み合う。ユーロ円が再び上昇。
ポンドドルは再びやや反発。ポンド円は146.33へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。豪ドル円は86.38へ反落。
独仏英の株式市場は前日比マイナス圏で取引を終える。
ドル円が上げ幅をやや拡大。ユーロ円が堅調に推移。
ポンドドルがやや反落。ポンド円は146.34へ上昇の後にやや反落。
豪ドル円は再び反発。
深夜2時半過ぎにユーロドルが10670へ上昇の後に上げ幅を縮小。
ポンド円が1.26台へ反落。ポンド円は146.05へ反落後に再び反発。
豪ドル米ドルが0.7516へ反発の後に再び反落。
原油先物が51ドル台へ下落。
深夜3時過ぎにドル円が上げ幅を拡大。
ユーロドルが1.0644へ反落。ポンドドルが1.2677へ下落。
豪ドル米ドルが0.7500へ下落。
NYダウがプラス圏へ反発。
深夜3時半過ぎにドル円が一時115.46へ上昇。
ユーロドルは一時1.0636へ下落。ユーロ円が122.87へ上昇。
ポンドドルは1.2724へ上昇。ポンド円が146.78へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7497へ下落後にやや反発。豪ドル円86.65へ上昇。
アトランタ連銀のGDPナウ第4四半期は2.4%に下方修正。
米FOMCが政策金利を0.50-0.75%に引き上げる。
米FOMC声明
「米経済は引き続き緩やかに成長。
今後も緩やかなペースでの追加利上げを予想。
労働市場のさらなる引き締まりが見込まれる。
消費支出は緩やか。インフレ見通しは依然として低い。
長期インフレ期待はほとんど変わらず。
物価、世界経済と金融の動きを引き続き注意深く監視。
決定は全会一致。」
FOMCメンバー金利見通し(ドットチャート)
「2017年、0.875%が2人、1.000%が0人、1.125%が4人、
1.375%が6人、1.500%が0人、1.625%が3人、1.750%が1人、
1.875%が0人、2.000%が0人、2.125%が1人。
中央値は1.375%。3回の利上げ見通し。」
FOMC経済見通し
「実質GDP、16年1.9%増(9月時点1.8%増)、
17年2.1%増(9月時点2.0%増)、
失業率、16年4.7%(9月時点4.8%)、17年4.5%(9月時点4.6%)、
PCE、16年1.5%(9月時点1.3%)、17年1.9%(9月時点1.9%)、
PCEコア、16年1.7%(9月時点1.7%)、
17年1.8%(9月時点1.8%)。」
ドル円が116.45へ上昇。ユーロドルが1.0558へ下落。
ユーロ円は122.56へ下げた後に123.04へ上昇。
ポンドドルが1.2609へ下落。
ポンド円は146.39へ下げた後に146.94へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7445へ下落。
豪ドル円は86.50へ下げた後に一時86.82へ上昇。
その後、豪ドル円が86.49へ再び反落。
ドル円が上げ幅をやや縮小。ドルストレートが下げ幅をやや縮小。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。原油先物は51ドル台前半で推移。
イエレンFRB議長の定例会見
「経済が著しく進展したと認識。インフレ率は2%に近づいた。
雇用の状況は更に幾分改善すると予想。
2%のインフレ目標のコミットは変わらず。
インフレ期待は抑制されている。9月と12月の見通しは類似。
経済の先行きはかなり不透明。
緩やかな利上げのみ正当化すると想定。
ドット・プロットは小幅な調整。
財政政策の変化は見通しを変える可能性。
一部のメンバーは財政政策の変化を考慮に入れた。
税制の変化が生産性と投資を高める可能性。
財政政策変更の予想が金利見通しに影響した可能性。
財政拡大は完全雇用には明らかに必要とされていない。」
ドル円が117.39へ上昇。
ユーロドルは一時1.0496へ下落。ユーロ円は123.42へ上昇。
ポンドドルは1.2530へ下落。ポンド円は147.29へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7394へ下落。
豪ドル円は86.33へ下落の後に86.85へ上昇。
NYダウは一時150ドル超の下落。米10年債利回りは上昇。
原油先物が時間外取引で51ドル台を割り込む。
米10年債利回りは2.563%。
NY原油(WTI)は51.04ドルで引ける。
NYダウは前日比−118.68ドルで取引を終える。


<12月15日(木)>

NYクローズ後はドル円がやや反落して一時117円台を割り込む。
ドルストレートがやや反発して揉み合う。
ユーロ円はやや反落。豪ドル円は86.87へ上昇の後にやや反落。
ポンド円は147.30へ上昇の後に一時147円台を割り込む。
朝6時半にNZ企業景況感(11月)は前回値より弱い54.4。
市場反応は限定的。
ポンドドルが1.25台後半へ反発。ポンド円が147円台を回復。
午前7時過ぎに豪ドル米ドルが0.74台を割り込む。
ポンドドルが小幅に反落。ポンド円が147.13へ反発の後にやや反落。
午前7時半過ぎにドル円が再びやや上昇。
ユーロドルやポンドドルがやや下落。ユーロ円が123.48へ上昇。
豪ドル円が一時86.81へ反発。
ダウ先物はやや下げて揉み合う。
原油先物は50ドル台後半で推移。
午前8時過ぎにユーロドルが1.0506へ下落。
ユーロ円が123.12へ反落。
ポンドドルが1.2515へ下落。ポンド円が146.66へ反落。
ドル円は117.29へ上昇の後に小幅に反落して揉み合う。
午前8時半過ぎにユーロドルが小幅に反発。ユーロ円がやや反発。
ポンドドルが1.2541へ反発。ポンド円がやや反発。
豪ドル米ドルが0.7412へ反発。豪ドル円が反発。
日経平均は前日比74.09円高で始まり150円超の上昇。
ダウ先物がプラス圏へ反発。
東京時間序盤はドル円が117.80へ上昇。
ユーロドルが1.0470へ下落。
ユーロ円は123.06へ下げた後に123.38へ反発。
ポンドドルが1.2514へ下落。ポンド円は147.46へ上昇。
豪ドル米ドルが0.7383へ下落。豪ドル円は87.05へ上昇。
新規雇用者数(11月)は予想より強い+3.91万人、
豪失業率(11月)は予想より弱い5.7%。
豪ドル米ドルが0.74台へ反発。豪ドル円は87.21へ上昇。
午前9時半過ぎにドル円が117.84へ上昇の後に揉み合う。
ユーロドルが1.0468へ下落の後にやや反発。
ユーロ円が123.54へ上昇。
ポンドドルが小幅に反発。ポンド円が147.51へ上昇。
日経平均は上げ幅を縮小。
午前10時過ぎにドル円が117.86へ上昇の後に117円台半ばへ反落。
クロス円がやや反落して揉み合う。
ドルストレートが一時小幅に反落の後にやや反発。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9289元。(前営業日比0.0261)
アジアの株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.47%安で始まる。
午前10時半過ぎにドル円が一時小幅に反発。
ユーロ円やポンド円がやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルが上げ幅をやや拡大。豪ドル円が一時87.28へ上昇。
ユーロドルが1.05台前半へ反発。ポンドドルが上げ幅をやや拡大。
午前11時過ぎにドル円が再び反落。
ユーロドルが1.0522へ上昇。豪ドル米ドルが0.7427へ上昇。
ユーロ円が123.55へ反発の後に再びやや反落。
ポンド円がやや反落。豪ドル円がやや反落。
日経平均がマイナス圏へ反落。
午前11時半過ぎにドル円が117.19へ下落。
ポンドドルが1.2557へ上昇の後に小幅に反落。
バルチック海運指数は1003に低下。
正午過ぎにドル円がやや反発。ドルストレートがやや反落。
東京時間午後は日経平均が一時プラス圏へ小反発の後に再び反落。
豪ドル米ドルや豪ドル円がやや反発。
ポンドドルやポンド円が小幅に反発。
午後1時過ぎにドル円が117.24へ下げた後にやや反発。
クロス円がやや上げ幅を拡大。
日経平均が再びプラス圏へ反発。原油先物が一時51ドル台を回復。
午後1時半過ぎドルストレートがが小幅に反落して軟調傾向で推移。
クロス円は小幅に揉み合う。
午後2時過ぎに日経平均が一時100円超の上昇後に再び上げ幅縮小。
午後2時半過ぎにドル円が117.59へ反発。
日経平均は前日比20.18円高で大引け。
午後3時過ぎにドル円が117.37へ反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが1.2568へ反発。ポンド円が147円台半ばへ反発。
豪ドル米ドルがやや反発。
午後3時半過ぎにドル円が反発。
ポンド円は上げ幅を拡大。豪ドル円は87.29へ反発。
ユーロドルが1.05台を割り込む。ユーロ円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルがやや反落。
中国上海株式市場は前日比0.73%安で取引を終える。
午後4時過ぎにドル円が117.76へ上昇。ポンド円が147.77へ上昇。
午後4時半過ぎにユーロドルが1.0470へ下落。ユーロ円がやや反落。
豪ドル米ドルが一時0.74台を割り込む。豪ドル円がやや反落。
独仏の株式市場は前日比プラス圏で始まる。
英の株式市場は前日比マイナス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(12月)は予想より強い53.5、
仏サービス業PMI速報(12月)は予想より強い52.6。
市場反応は限定的。
午後5時過ぎにドル円が117.87へ上昇。
ドルストレートがやや軟調傾向で推移。クロス円は揉み合う。
英の株式市場が一時プラス圏へ反発。
原油先物は51ドル台前半で推移。
独製造業PMI速報(12月)は予想より強い55.5、
独サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い53.8。
発表直後の市場反応は限定的。
スイスSNBが政策金利を−0.75%に据え置く。
スイスSNB声明
「スイスフランは引き続き過大評価されている。
必要であれば為替市場で介入する。」
午後5時半過ぎにドル円がやや反落。
ポンドドルが1.2509へ下落の後にやや反発。
ユーロドルが1.05台を回復。豪ドル米ドルがやや反発。
欧製造業PMI速報(12月)は予想より強い54.9、
欧サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い53.1。
午後6時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートがやや反落。ポンド円が小幅に反落。
豪ドル円が87.30へ上昇。
英小売売上高(11月)は予想より強い前月比+0.2%。
ポンドドルが一時小幅に反発。ポンド円が上昇。
午後6時半過ぎドル円が上げ幅を拡大。ユーロ円が上昇。
豪ドル米ドルが再び0.74台を割り込む。
豪ドル円はやや反落して揉み合う。
スイスSNB総裁
「米利上げは極めてポジティブなサイン。
米FOMCの決定は米国経済が回復軌道に乗っていること示す。
米金融当局は一段の利上げが可能とみる。」
午後7時過ぎにドル円が118円台へ上昇。クロス円が堅調に推移。
午後7時半過ぎにユーロドルは1.0472へ下落。
豪ドル円は87.53へ上昇。
午後8時過ぎにドル円が118.47へ上昇。
ユーロ円が124.09へ上昇。ポンド円が148.46へ上昇。
その後、ユーロドルが1.04台前半へ下落。
ポンドドルがや豪ドル米ドルが下落。
ユーロ円が反落。ポンド円や豪ドル円がやや反落。
英の株式市場がプラス圏へ反発。ダウ先物が上げ幅を一時やや拡大。
午後8時半過ぎにドル円が118.66へ上昇の後にやや反落。
ユーロドルが1.0410へ下落。ユーロ円は123円台前半へ下落。
ユーロドルは2003年1月以来の安値水準。
ポンドドルが1.2479へ下落。ポンド円は下げ幅を拡大。
豪ドル米ドルが0.7363へ下落。豪ドル円が87円台前半へ反落。
英BOE政策金利を0.25%に据え置く、
英BOEが資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英BOE議事録「全員一致で据え置きを決定。」
英BOE「短期的な世界経済見通しは改善したがリスクは増大。
第4四半期GDPは0.4%上昇見込み。2017年には伸び鈍化も。
ポンド相場の月間での変動性は継続しそうだ。
CPIの伸びは11月時点の予想ほど高くならないだろう。
CPIのある程度のオーバーシュートを許容するが限度はある。
2017年後半にはインフレ目標を上回る可能性がある。」
ポンドドルが1.2455へ下落。ポンド円は147.18へ下落。
ユーロドルが1.0405へ下落の後に一時やや反発して揉み合う。
ドル円は118.00へ反落。ユーロ円が123.01へ下落。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。豪ドル円が87.12へ下落。
午後9時半過ぎにドル円がやや反発して揉み合う。
ユーロ円が一時下げ幅をやや縮小。豪ドル円がやや反発。
ポンド円が147.16へ下げた後にやや反発。
ダウ先物が一時マイナス圏へ反落。原油先物は50ドル台へ反落。
午後10時過ぎにユーロドルが1.0395へ下落。
ユーロ円が一時122.78へ下落。豪ドル円が87.01へ反落。
ポンドドルが1.2445へ下落。ポンド円が一時146.87へ下落。
午後10時半近くにドル円が117.89へ下落。
米消費者物価指数(11月)は予想とおりの前月比+0.2%、
米消費者物価指数コア(11月)は予想とおりの前月比+0.2%、
米NY連銀製造業景況指数(12月)は予想より強い9.00、
米フィラデルフィア連銀製造業指数(12月)は予想より強い21.5、
米新規失業保険申請件数は予想より強い25.4万件、
米第3四半期経常収支は予想より弱い−1130億ドル。
発表直後の市場反応は限定的。
加製造業出荷(10月)は予想より弱い前月比−0.8%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円が117.66へ下落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
ユーロ円が122.67へ下落。ポンド円が146.82へ下落。
豪ドル円が86.84へ下落。
午後11時過ぎにドル円がやや反発。クロス円が反発。
ポンドドルは1.2498へ反発。豪ドル米ドルがやや反落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.578%あたりで推移。
原油先物は50ドル台前半で推移。
ドル円が118円台前半へ反発。
ユーロ円やポンド円が上げ幅をやや拡大。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルがやや軟調に推移。豪ドル円は堅調傾向で推移。
米NAHB住宅市場指数(12月)は予想より強い70。
ドル買い反応。ドル円が118円台後半へ上昇。
ドルストレートが軟調に推移。ポンド円が147.66へ反発の後に反落。
NYダウが100ドル超の上昇。
報道「トランプ氏、ライアン・ジンク氏を内務長官に正式指名。」
深夜1時過ぎにドル円が118.63へ上昇の後にやや反落。
ユーロ円が123.53へ上昇の後にやや反落。
豪ドル円が87.21へ上昇の後にやや反落。
独仏英の株式市場が上げ幅を拡大。
深夜1時半過ぎにユーロドルが1.0366へ下落。
ユーロ円が下げ幅を拡大。ポンド円が下げ幅を拡大。
ポンドドルが1.2376へ下落。
豪ドル米ドルが0.7337へ下落。豪ドル円が下げ幅を拡大。
独仏の株式市場は前日比1%超の上昇で取引を終える。
独仏の株式市場は年初来高値を更新。
英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
深夜2時過ぎにドル円が下げ幅を拡大。
ユーロドルがやや反発。ユーロ円は122.57へ下落。
ポンドドルがやや反発。ポンド円は軟調に推移。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は86.66へ下落。
深夜2時半過ぎにドル円が117.84へ下落。
ユーロドルやポンドドルは上げ幅をやや拡大。
ユーロ円がやや反発。ポンド円は146.35へ下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7367へ反発。豪ドル円がやや反発。
報道「FRBは14日に公定歩合を1.25%へ引き上げることを承認。」
深夜3時過ぎにドル円が一時118.06へ反発。
ポンド円が146.91へ反発。豪ドル円は86.92へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
NYダウが上げ幅を縮小。原油先物は一時51ドル台へ上昇。
深夜3時半過ぎにドル円が117.79へ下落。豪ドル円がやや反落。
ポンド円が146.53へ反落の後に下げ幅をやや縮小して揉み合う。
深夜4時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
ユーロ円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。豪ドル円がやや反発。
ポンドドルが1.2455へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
深夜4時半過ぎにユーロドルが1.0431へ上昇。
ポンドドルはやや反落。ポンド円は小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7367へ上昇。
早朝5時過ぎにドル円が118円台前半へ反発。
ユーロドルが1.0405へ反落。ユーロ円は一時123円台を回復。
ポンドドルが下げ幅をやや拡大。
ポンド円は146.58へ下げた後にやや反発。
豪ドル米ドルが0.7352へ反落。
早朝5時半過ぎにドル円が118.16へ反発。
ユーロドルが小幅に反発。ユーロ円が123.04へ上昇。
ポンドドルが1.2413へ下げた後に小幅に反発。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円は86.95へ反発。
対米証券投資(10月)は前回値より強い+94億ドル。
米10年債利回りは2.608%。
NY原油(WTI)は50.90ドルで引ける。
NYダウは前日比+59.71ドルで取引を終える。


<12月16日(金)>

NYクローズ後はドル円がやや堅調傾向で推移。
ユーロ円が堅調傾向で推移。ポンド円は揉み合いながらもやや反発。
豪ドル円が堅調傾向で推移。
ポンドドは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
午前7時半過ぎにドル円が118.29へ上昇の後に小幅に揉み合う。
午前8時過ぎユーロ円が123.28へ上昇。ポンド円が147.01へ上昇。
ダウ先物は小幅に上げて揉み合う。
原油先物は51ドル台前半で推移。
午前8時半過ぎにドル円が118.31へ上昇の後に一時小幅に反落。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円が小幅に反落。
豪ドル米ドルが0.7369へ上昇。豪ドル円は一時87.12へ上昇。
日経平均は前日比164.60円高で始まる。
東京時間序盤はドル円が一時118.39へ上昇。
ドルストレートがやや反落。
午前9時は過ぎにドル円が117.96へ反落の後に下げ幅を縮小。
ユーロドルが1.0430へ反発。
ユーロ円は122.98へ下げた後に下げ幅を縮小してやや反発。
ポンドドルは1.24台を割り込み下落。
ポンド円は146.27へ下落の後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは0.73台半ばへ下落。
豪ドル円は86.83へ下げた後に下げ幅をやや縮小。
日経平均が上げ幅をやや縮小。
午前10時過ぎにドル円が小幅に反発した後に再びやや反落。
ユーロドルが小幅に反落。
ポンドドルは1.2383へ下落の後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7349へ下落の後に小幅に反発して揉み合う。
人民元の対ドル基準値は1ドル6.9508元。(前営業日比0.0219)
アジアの株式市場はまちまちの展開で始まる。
中国上海株式市場は前日比0.20%安で始まる。
ドル円が118.09へ下げた後にやや反発して揉み合う。
ユーロ円が123.06へ反落の後にやや反発。ポンド円がやや反発。
豪ドル円は86.84へ下げた後に下げ幅を縮小。
午前11時過ぎにユーロドルがやや反発。
ポンドドルが1.2411へ反発。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや反発。
中国上海株式市場がプラス圏へ反発。日経平均が上げ幅をやや拡大。
午前11時半過ぎにドル円が118.31へ反発の後に小幅に反落。
ユーロ円が123.39へ上昇の後に小幅に反落。
ポンドドルが小幅に反落。ポンド円は146.83へ反発の後にやや反落。
豪ドル円は87.09へ反発の後に上げ幅をやや縮小。
バルチック海運指数は966に低下。
正午過ぎに豪ドル米ドルが0.7369へ反発。
東京時間午後は日経平均がプラス圏で揉み合う。
ドル円が下げ幅をやや拡大。クロス円がやや軟調傾向で揉み合う。
午後1時過ぎにドル円が118.08へ反落。
ユーロドルは1.0435へ反発。
ユーロ円が123.18へ反落の後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルが上げ幅をやや拡大。ポンド円は小幅に揉み合う。
午後1時半過ぎにドル円がやや反発。
ユーロドルが小幅に反落。ユーロ円は小幅に揉み合う。
ポンドドルは堅調傾向で推移。ポンド円かやや反発。
豪ドル米ドルが小幅に反落。豪ドル円は小幅に揉み合う。
午2時過ぎにドル円が118.26へ反発。ユーロドルが1.0425へ反落。
豪ドル円が87.04へ反発の後に再びやや反落。
中国上海株式市場が一時マイナス圏へ反落。
午後2時半過ぎドル円がやや反落。ユーロ円やポンド円は揉み合う。
ユーロドルが1.0438へ反発。ポンドドルが1.2431へ上昇。
豪ドル米ドルがやや反発。豪ドル円がやや軟調に推移。
日経平均は前日比127.36円高の19401.15円で週の取引を終える。
午後3時過ぎにドル円が下げ幅を拡大して一時118円台を割り込む。
ポンド円が一時やや反落。豪ドル円は86.86へ下落。
ユーロドルが上げ幅をやや拡大。ユーロ円は揉み合う。
午後3時半過ぎにドル円がやや反発。クロス円がやや反発。
ポンドドルが1.2439へ上昇。
ユーロドルが小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルがやや反落。
中国上海株式市場は前日比0.17%高で取引を終える。
午後4時過ぎにドル円が一時118.21へ反発。
ポンドドルが小幅に反落。豪ドル米ドルが小幅に反発して揉み合う。
午後4時半過ぎにユーロドルやポンドドルが小幅に反発。
ドル円が堅調傾向で推移。ユーロ円やポンド円が上げ幅やや拡大。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ユーロドルが1.0455へ上昇。ポンドドルが上げ幅をやや拡大。
仏企業景況感(12月)は予想より強い105。
市場反応は限定的。
独仏英の株式市場は前日終値レベルで始まり揉み合う。
ドル円が118.42へ上昇。
ユーロドルがやや反落。ユーロ円は123.63へ上昇。
ポンドドルが小幅に反落。ポンド円は147.31へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7340へ下落。豪ドル円は小幅に反発。
独IFO成長見通し「2017年1.5%に引き上げ(従来1.4%)」
新華社「中国の2017年金融政策は慎重・中立に。」
市場反応は限定的。
午後5時半過ぎにドル円がやや反落。クロス円がやや反落。
ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
午後6時過ぎにポンドドルが下げ幅をやや拡大。
ポンド円が127円台を割り込み反落。
豪ドル米ドルが0.7334へ下落。豪ドル円が下げ幅を拡大。
独連銀総裁
「金融政策は低生産性などは解決できない。
金融政策に過大な負担をかけるべきではない。
経済の弱さは第一に構造的問題に起因するもの。
中央銀行は政治家の代役を務めることはできない。
中央銀行は選挙に基づいて政策を設定するわけではない。」
午後6時半過ぎにユーロドルが反発。
ユーロ円が123.30へ下げた後にやや反発。
ポンドドルが1.2430へ下げた後に反発。ポンド円は軟調に推移。
ドル円は117.96へ下落。豪ドル米ドルがやや反発。
原油先物は50ドル台後半で推移。仏の株式市場はマイナス圏推移に。
欧消費者物価指数確報(11月)は予想とおりの前年比+0.6%、
欧貿易収支(10月)は予想より弱い201+億ユーロ。
市場反応は限定的。
午後7時過ぎにドル円が一時117.96へ下落。
ユーロドルが1.0472へ上昇の後にやや反落。ユーロ円がやや反落。
ポンドドルが1.24台半ばへ反発。
ポンド円は146.55へ下げた後にやや反発。
豪ドル米ドルが上げ幅をやや拡大。
豪ドル円は86.63へ下げた後にやや反発。
独仏英の株式市場がプラス圏推移に。
午後7時半過ぎにドル円がやや反発。
ポンドドルが1.2453へ上昇の後に上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルが0.7359へ上昇の後に小幅に反落。
午後8時半過ぎにポンドドルが1.2413へ反落。ポンド円が反落。
ドル円が118.24へ反発の後にやや反落。
ユーロドルが1.0440へ反落。
午後9時過ぎにポンドドルが1.24台後半へ上昇。
ポンド円が147.28へ上昇。
午後9時半過ぎにユーロドルが一時1.0469へ上昇の後に反落。
ドル円は118.06へ下げた後にやや反発。
ユーロ円が123.61へ反発の後に反落。
ポンドドルが1.2464へ上昇の後に反落。
豪ドル米ドルが0.73台前半へ下落。豪ドル円が下落。
米住宅着工件数(11月)は予想より弱い109.0万件、
米建設許可件数(11月)は予想より弱い120.1万件。
限定的ながらドル売り反応。
ドル円がやや反落。ドルストレートがやや反発。
加国際証券取引高(10月)は前回値より強い+157.5億加ドル。
ドルカナダがやや反落。
午後11時過ぎにドル円がやや反発。ドルストレートが下落。
ユーロ円が下落。豪ドル米ドルや豪ドル円が下落。
NYダウは前日比プラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.579%あたりで推移。
原油先物は51ドル台前半で推移。
ドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが1.0409へ下げた後にやや反発。
ユーロ円が123.09へ下げた後にやや反発。
ポンドドルが1.2403へ下げた後に下げ幅を縮小。
ポンド円が146.61へ下げた後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルや豪ドル円は軟調に推移。
深夜12時過ぎにユーロドルが1.0436へ反発の後に再びやや反落。
ユーロ円が123.26へ反発の後に再び反落。
ポンドドルやポンド円がやや反発。
深夜12時半過ぎにドル円が118.41へ上昇。
ユーロドルが1.0400へ下落。ユーロ円は123.05へ反落の後に反発。
ポンド円が147.23へ上昇。豪ドル米ドルが0.7266へ下落。
ロイター「中国海軍が米無人潜水艇を南シナ海の公海上で拿捕。」
深夜1時過ぎにドル円が117.50へ急落。
ユーロドルが1.04台半ばへ上昇。ユーロ円は122.84へ下落。
ポンドドルが1.24台後半へ上昇。ポンド円は146.58へ下落。
豪ドル米ドルが0.73台へ反発。豪ドル円は85.76へ下落。
NY連銀モデルの第4四半期米GDP見通しは1.8%に下方修正。
深夜1時半過ぎにドル円が117.86へ反発の後に一時117.48へ下落。
ユーロドルが1.0432へ反落の後に一時1.0474へ上昇。
ユーロ円は122.83へ下げた後に123.18へ反発。
ポンドドルが1.2447へ反落の後に再び上昇。
ポンド円が146.57下げた後に反発。豪ドル円がやや反発し揉み合う。
豪ドル米ドルが0.7286へ反落の後に0.7307反発して揉み合う。
独仏英の株式市場は前日比プラス圏で取引を終える。
NYダウが上げ幅を縮小。原油先物が一時52ドル台へ上昇。
深夜2時過ぎにポンド円が147.23へ上昇。
深夜2時半過ぎにドル円が一時117.47へ下落の後に下げ幅を縮小。
ユーロドルが1.0466へ反発の後に反落。ユーロ円が122.89へ反落。
ポンドドルが1.2510へ上昇の後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンド円が一時146.90へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル円が一時再び85.76へ反落。
深夜3時過ぎにドル円が再び反発。
ユーロドルが一時やや反発。ユーロ円が123円台を回復して反発。
ポンドドルは揉み合う。ポンド円が再び反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル円はやや反発。
NYダウはマイナス圏へ反落。
リッチモンド連銀総裁
「トランプ政権の経済政策は不確実性が高い。
市場で過大評価の深刻な例を探すのは困難。
雇用の増加ペースは減速してきている。
月6万人増が労働力人口の拡大に適合する。
金利上昇に向けて調整が必要。
生産性の拡大には設備投資の増加が必要。
自身の推測では来年の利上げは3回以上必要になる。
労働市場はタイトな状態が継続する軌道にある。
ソフトランディング遂行が米金融当局の課題。」
深夜3時半過ぎにドル円が上げ幅をやや拡大。
ユーロドルが再び反落。ユーロ円が123.14へ反発。
ポンドドルは1.2479へ反落の後に下げ幅を縮小。
深夜4時過ぎにポンドドルがやや反落。ポンド円がやや反落。
ユーロドルは下げ幅をやや拡大。ユーロ円が小幅反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。豪ドル円はやや堅調傾向で推移。
深夜4時半過ぎにドル円が118.03へ上昇。
ポンド円が一時147.30へ上昇の後に再びやや反落。
早朝5時過ぎにドル円がやや反落して揉み合う。
ユーロドルが1.0429へ下落。
ポンドドルが1.2471へ下げた後にやや反発。
早朝5時半過ぎにユーロドルがやや反発。
ポンド円が147.09へ反落の後に再びやや反発。
早朝6時過ぎにドル円が小幅に反発して揉み合う。
早朝6時半過ぎにドルストレートやクロス円がやや上昇。
ドル円は118.01へ上昇の後に117.98レベルで週の取引を終える。
ユーロドルは1.0451レベルで週の取引を終える。
ユーロ円は123.33へ上昇の後に123.21レベルで週の取引を終える。
ポンドドルは1.2487レベルで週の取引を終える。
ポンド円は147.34へ上昇の後に147.27レベルで週の取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7305レベルで週の取引を終える。
豪ドル円は86.16レベルで週の取引を終える。
米10年債利回りは2.597%。
NY原油(WTI)は51.90ドルで引ける。
NYダウは前日比−8.83ドルの19843.41ドルで週の取引を終える。


●今週の主な予定

<12月19日(月)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可(10月)、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(11月)、
午前9時にANZ企業景況感(12月)、
午後6時に独IFO企業景況感指数(12月)、
午後7時に欧建設支出(10月)、
深夜3時半からイエレンFRB議長の発言、
などが予定されています。
NZ・日・独の指標とイエレンFRB議長の発言には注目です。


<12月20日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例会見、
午後4時に独生産者物価指数(11月)、
同午後4時にスイス貿易収支(11月)、
午後6時に欧経常収支(10月)、
夜10時半に加卸売売上高(10月)、
などが予定されています。
豪・日の指標と黒田日銀総裁の定例会見には注目です。


<12月21日(水)>

朝6時45分にNZ貿易収支(11月)、
午後1時半に日全産業活動指数(10月)、
午後4時45分に仏卸売物価指数(11月)、
午後6時半に英財政収支(11月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜12時に米中古住宅販売件数(11月)、
同深夜12時に欧消費者信頼感指数速報(12月)、
などが予定されています。
NZ・米・欧の指標には注目です。


<12月22日(木)>

朝6時45分にNZ第3四半期GDP、NZ第3四半期経常収支、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(12月)、
午後4時に独輸入物価指数(11月)、
午後6時に欧ECB月報、
夜10時半に米耐久財受注(11月)、米耐久財受注(除輸送用機器 11月)
同夜10時半に米第3四半期GDP確報、米第3四半期個人消費確報、
同夜10時半に米第3四半期GDPデフレータ確報、
同夜10時半に米第3四半期コアPCEデフレータ確報、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
夜10時半に加消費者物価指数(11月)、加消費者物価指数コア(11月)
同夜10時半に加小売売上高(10月)、加小売売上高(除自動車 10月)
夜11時に米住宅価格指数(10月)、
深夜12時に米個人所得(11月)、米個人消費支出(11月)、
同深夜12時に米コアPCEデフレータ(11月)、
同深夜12時に米景気先行指標総合指数(11月)、
などが予定されています。
NZ・米・加の指標には注目です。


<12月23日(金)>

※東京市場は天皇誕生日の祝日休場。
※英株式市場が短縮取引、米債券市場が短縮取引。

午後4時に独GFK消費者信頼感調査(1月)、
午後4時45分に仏第3四半期GDP確報、仏消費支出(11月)、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(12月)、
午後6時半に英第3四半期GDP確報、英第3四半期経常収支、
夜10時半に加GDP(10月)、
深夜12時に米新築住宅販売件数(11月)、
同深夜12時に米ミシガン大学消費者信頼感指数確報(12月)、
などが予定されています。
(仏)・英・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



●今週(12月19日から12月23日)のドル・円・ユーロの注目点


先週は、ドルインデックスが101.58で始まり堅調に推移して103.54
へ上昇した後に102.92で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルで2.597%へ上昇しました。
NYダウは週間86.56ドル上昇、19843.41ドルで週の取引を終える。


<ドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは16日の高値118.41を巡
る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値の118.66、
さらに上昇した場合は1月22日の高値118.88から119.00の「00」、
ここを上抜けた場合は2015年6月5日から2016年6月24日の76.4%
戻しの119.48、さらに上昇した場合は120.00の「000」ポイントを巡
る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは16日の安値117.47を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は117.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合は2月4日NY時間の安値116.53、ここを下抜けた場合は
2月5日のロンドン時間の安値116.29、さらに下落した場合116.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場は経済指標および要人発言では、19日の日通関ベー
ス貿易収支とイエレンFRB議長の発言、20日の日銀金融政策発表と
黒田日銀総裁の定例会見、21日の米中古住宅販売件数、22日の米耐久
財受注と米第3四半期GDP確報と米第3四半期個人消費確報と米第3
四半期GDPデフレータ確報と米第3四半期コアPCEデフレータ確報と
米新規失業保険申請件数と米個人所得と米個人消費支出と米コアPCE
デフレータと米景気先行指標総合指数、23日の米新築住宅販売件数と
米ミシガン大学消費者信頼感指数確報、などが注目されます。


先週のドル円は、週初12日に115.41レベルで始まり前週末のOPECと
非OPECとの15年ぶりの原油減産合意も背景にロンドン時間に116.12
へ上昇しましたが、その後、NY時間にかけて調整反落となって115円
台を割り込み、114.73から115.47を範囲とする揉み合いが14日深夜
の米FOMC発表の直前まで続く展開になりました。
米FOMCでは市場予想通り政策金利が0.50-0.75%に引き上げられて、
米FOMC声明で「米経済は引き続き緩やかに成長。今後も緩やかなペー
スでの追加利上げを予想。労働市場のさらなる引き締まりが見込まれ
る。消費支出は緩やか。インフレ見通しは依然として低い。長期イン
フレ期待はほとんど変わらず。物価、世界経済と金融の動きを引き続
き注意深く監視。決定は全会一致。」などが示され、FOMCメンバー金
利見通し(ドットチャート)では「中央値が1.375%。3回の利上げ見通
し。」になり、FOMC経済見通しも9月時点から概ね上方修正されたこ
とで116円台へ上昇する展開になりました。その後、イエレンFRB議
長の定例会見では「経済が著しく進展したと認識。インフレ率は2%
に近づいた。雇用の状況は更に幾分改善すると予想。2%のインフレ目
標のコミットは変わらず。インフレ期待は抑制されている。9月と12
月の見通しは類似。経済の先行きはかなり不透明。緩やかな利上げの
み正当化すると想定。ドット・プロットは小幅な調整。財政政策の変
化は見通しを変える可能性。一部のメンバーは財政政策の変化を考慮
に入れた。税制の変化が生産性と投資を高める可能性。財政政策変更
の予想が金利見通しに影響した可能性。財政拡大は完全雇用には明ら
かに必要とされていない。」などが示されて、117円台に上伸する展開
になりました。その後も米10年債利回りの上昇を背景に揉み合いなが
らも堅調に推移して15日のロンドン時間に週高値となる118.66へ上
昇する展開になりました。その後、NY時間に一時117.66へ反落した
後に再び118.63へ上昇しましたが、その後、一時再び118円台を割り
込み118円台前半での揉み合いが続きました。その後、週末16日の
NY時間に118円台半ばへ反発した後に「中国海軍が米無人潜水艇を南
シナ海の公海上で拿捕。」とのロイターの報道を背景に117.47へ反落
して、その後、やや戻して117.98レベルで週の取引を終えました。

先週は、注目の米FOMCではFF金利が市場予想とおり0.25%引き上げ
られて、ドットチャートの中央値が1.375%になり、2017年は3回の
利上げ見通しになりました。

さて、ドル円は年末最大のビッグ・イベントのFOMCを経過して、心理
的節目の120円が目前ですが、先週末は中国海軍が米無人潜水艇を拿
捕するという事件が起こり冷や水を浴びせられた格好となりました。
今週は欧米のクリスマス休暇入りとなる週になりますので、手仕舞い
による利食い調整の動きにも留意しながら、引き続きドル円相場と相
関の強い米10年債利回りの動向、および日米株式市場の動向も観なが
らチャートの動きの事実を観てトレードしていきたいものです。


<ユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは16日の高値1.0474
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.0500の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は15日の東京時間の揉み合い上辺の
1.0523、ここを上抜けた場合は1.0600の「00」ポイント、さらに
上昇した場合は14日の高値1.0670を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは16日の安値1.0400を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は先週安値の1.0366、さらに下落した
場合2003年1月第1週の安値1.0332、ここを下抜けた場合は1.0300
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場は経済指標では、19日の独IFO企業景況感指数
21日の欧消費者信頼感指数速報、23日の仏第3四半期GDP確報、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、19日のイエレンFRB議長
の発言、21日の米中古住宅販売件数、22日の米耐久財受注と米第3四
半期GDP確報と米第3四半期個人消費確報と米第3四半期GDPデフレ
ータ確報と米第3四半期コアPCEデフレータ確報と米新規失業保険申
請件数と米個人所得と米個人消費支出と米コアPCEデフレータと米景
気先行指標総合指数、23日の米新築住宅販売件数とミシガン大学消費
者信頼感指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初12日に1.0532レベルで始まり1.0525へ反
落の後に前週末のOPECと非OPECの15年ぶり原油減産合意で原油先物
が上昇したことも背景に堅調に推移して、クーレECB専務理事の「デ
フレリスクは概ね消失。ただ、刺激策は必要。ヘリコプターマネーの
議論はしていない。ECBの金融政策は企業の投資を明らかに支援して
いる。」との発言もあるなか1.0652へ上昇する展開になりました。
その後、1.06台前半から1.06台半ばを範囲とする揉み合いになりま
したが、翌13日のロンドンフィックスに「伊銀最大手のウニクレディ
トが130億ユーロの増資や漁債権の売却を柱とする中期経営計画を発
表。」との報道を背景に1.0667へ上昇しました。その後、上げ幅を縮
小した後に再び小幅な揉み合いになりましたが、翌14日のロンドン時
間に1.0612へ反落の後にFOMCを控えたショートカバーも背景に反発
してNY時間後半にかけて週高値となる1.0670へ上昇してFOMCの発表
を迎えました。FOMCでは市場予想通り政策金利が0.50-0.75%に引き
上げられて、米FOMC声明で「米経済は引き続き緩やかに成長。今後も
緩やかなペースでの追加利上げを予想。(中略) 決定は全会一致。」な
どが示され、FOMCメンバー金利見通しのドット・チャートも「中央値
が1.375%。3回の利上げ見通し。」になり、1.05台へ下落する展開に
なりました。その後のイエレンFRB議長の定例会見でも「経済が著し
く進展したと認識。インフレ率は2%に近づいた。雇用の状況は更に
幾分改善すると予想。」などが示されて1.05台を割り込み、その後も
米10年債利回りの上昇に伴うドル買いを背景に軟調に推移して、翌
15日のロンドンフィックスにかけて週安値となる10366へ下落する展
開になりました。その後、切り返し1.04台を回復して、独IFO成長見
通しで「2017年1.5%に引き上げ(従来1.4%)」が示され、独連銀総
裁の発言もあるなか翌16日のロンドン時間に1.0472へ反発する展開
になりました。その後、再び反落してNY時間前半に1.0400へ下落し
ましたが、ロンドンフィックス過ぎに「中国海軍が米無人潜水艇を南
シナ海の公海上で拿捕。」とのロイターの報道を背景に1.0474へ上昇
する展開になりました。その後、やや反落して1.0451レベルで週の取
引を終えました。

さて先週は、その前週のECB政策金利とドラギ総裁の会見後の下落に
続き、年末最大のビッグ・イベントの米FOMCを経過してドル買い動意
を背景に2003年以来約13年ぶりとなる1.03台へ下落したユーロドル
ですが、下落傾向継続ながらも一旦の安値に到達したとの見方もある
ようで、今週は欧米のクリスマス休暇入りとなりますので手仕舞いに
よるショートカバーの動きにも留意しながらトレードしていきたいも
のです。




さて今回は、トレードと凡事のお話 その222 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです。」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第二百二十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はビッグ・イベントの米FOMCがあったが、
 ドル円が心理的節目120円にあと少しの118.66へ上昇したよな。』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 FOMCでは市場予想通りFF金利が0.50-0.75%に引き上げられ、
 米FOMC声明で『米経済は引き続き緩やかに成長。今後も緩やかな
 ペースでの追加利上げを予想。』などが示されて、
 注目のFOMCメンバー金利見通しドット・チャートでも
 『中央値が1.375%で、2017年は3回の利上げ見通し』になり…、
 そして、イエレンFRB議長の定例会見でもタカ派寄りの印象で
 また、ドル高懸念も示されず…、米10年債利回りの上昇も背景に、
 ドル円は118.66へ上昇する展開になったのう…。」


『過熱感はあっても、さらなるドル高観測が増えているようだが…、
 ドル円の今後の展開はどうなるのかねぇ…。ジイさん。』


「ふむ…。確かなことは誰にも判らぬことじゃが、
 心理的節目の120円へのトライはあるのではなかろうか…。
 ただ、先週末の『中国海軍が米無人潜水艇を南シナ海の公海上で
 拿捕(だほ)』のような事件がいつ何時(なんどき)あるやも知れず、
 リスク管理だけは怠らずいたいものじゃのう…。
 また、米10年債利回りの上昇という裏付けはあるも、
 まだトランプ政権が始動したわけではなく期待先行によるもので、
 昨年12月のドットチャートで2016年利上げ見通しが4回であった
 のにもかかわらず2016年利上げが年1回となってしまったように、
 FEDの要人達の頭脳を集めてさえも予測が違うこともある事から…
 ドル円の先高観は根強く、IMM通貨先物でも円の売り越しが
 急増しておるが…、『相場は大勢が困る方へと動く』という
 皮肉なこともあるゆえ、予想や決め打ちでトレードすることなく、
 チャートの事実をしっかり観てトレードしていきたいものじゃ…。」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「溜口剛太郎殿にはまだまだお話したいことが沢山あるが…、
 今回は、『選択のお話』でもさせてもらうとしようかのう…。」


『まぁ、よろしい。聞いてやるとしようじゃないか…。』


「我々トレーダーがマーケットに参入するに際して、
 トレーダー側でコントロール可能で自在に出来ることは
 恐らくは3つだけではなかろうか…。溜口剛太郎殿。」


『それはいったい何だい? ジイさん。』


「それらは…、『トレードするかしないかの選択』と
 『損切り幅の選択』と『建玉数』の3つだけと思われるが…、
どのようなものじゃろう。溜口剛太郎殿。」


『まぁ…、リスク・リワード比をあらかじめ決める事もできるが…、
 そして、通貨ペアの選択もトレーダー側で自在に出来るとしても、
 いくら利益を得れるかはマーケットの状況次第のところもあり、
 100Pips目指してもその途中でマーケットが切り返すこともあって
 利益のコントロールについては事実上、可能とは言えず…、
 トレーダー側がマーケットに対して意のままに出来ることは
 突き詰めると「トレードするかしないかの選択」と
 「損切り幅の選択」と「建玉数」の3つだけ…、
 つまり、トレーダー側で自在にできることは
 執行の選択と資金管理とリスク管理だけ、
 ということになるのかもしれないよな。ジイさん。』


「で…、溜口剛太郎殿に思考実験としての質問じゃが、
 とある変則ルールのトレード・コンテストがあったとしょう…。
 そのトレード・コンテストでは勝者に豪華景品が用意されているが
 資金量および建玉数はコンテスト上では皆同一で、
 『合計で100Pips損失となったら即退場』という変則ルールのもと
 総合獲得Pipsを競っていくことになるワケじゃが…、
 溜口剛太郎殿ならどのようなトレード戦略を取られるかね?」


『その変則的なルールのトレード・コンテストでは、
 資金量および建玉数が同一ということであれば、
 トレーダー側は、「トレードするかしないかの選択」と
 「個々のトレードにおける損切り幅の選択」という
 2つの選択肢が与えられる事になるというワケなんだろうけど…、
 ルールの規定内で損切り幅を大きく取るほど勝率が上がる
 その可能性はあっても…、合計でMAX100Pipsまでの損切り規定を
 1回のトレードに賭けてみるのは良い戦略に思えないから…、
 オレ様ならば、損切り幅を浅くしてでもトレードチャンス(回数)が
 多くなるようなトレード戦略を取ると思うぜ。ジイさん。』


「ふむ…。もう少し具体例で説明してくれんかのう。」


『あははっ。ジイさん、あんたも話の要領を得ない人だな…。
 オレ様なら、合計でMAX100Pipsまでの損切り幅の規定ならば、
 例えば、1回のトレードに賭けて、勝率は高くなるとはしても
 コンテスト規定上の100Pipsの損切り幅を一度に目一杯使って
 トレードするようなことはしないで…、
 例えば、そうだなぁ…、損切り幅を浅くすると、
 しばしば負けて勝率も劣ることにはなろうけれども…、
 「勝率が10分の1になるワケじゃなし」、
 合計でMAX100Pipsの損切り規定というコンテスト・ルールにおいて
 「例えば、個々のトレードでの損切りを10Pipsとして、少なくとも
  合計100Pips損切り幅でトレードに10回トライアルできるような
  トレードチャンスに期待する選択」をするだろうということさ。』


「で…、合計MAX100Pipsの損切り規定で10回トレードするとして
 どのような場面でトレードされるのかね? 溜口剛太郎殿。」


『まぁ、そうだなぁ…。小幅揉み合いやヒゲ毛虫の状況のような
 浮動のある状況ではトレードをしない選択をするだろうし…、
 そして、単に浅いストップでトレードするという事ではなく、
 合理的な意味でもストップが浅くできるように、
 チャートポイントに価格が来るのを待ち「引きつけたり」、
 また、「だろうの見込みでトレードすることなく」、
 そして、「待ち過ぎ出遅れにならぬよう」に注意しながらも、
 「想定方向への価格の動意を確認してから」執行するだろうよ…。』


「ふむ。なるほどのう…。流石じゃ、溜口剛太郎殿。
 でじゃ…、これは変則的なルールのトレード・コンテスト上の
 話ではあるが…、通常のトレードにも相通じるところが
 あるやにも思われるがどのようなものなのじゃろうのう…。」


『えっ? あぁ、そういうことか…。ジイさん。
 変則的なルールのトレード・コンテストのみならず、
 通常のトレードでも相通じるところがありそうだな…。』


「ふむ…。トレードにおいて良い手法を得ることが大切なのは
 当然の事とはしても…、トレードにおける選択とは、
 『損小利大を目指し、よくない状況でのトレードを排除していく』
 つまり、トレードにおける選択とはそういう事なのじゃのう…。」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。
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