FX トレードと凡事のお話 その348


先週はFRB議長の議会証言後にドルが売られ米株が最高値更新しました。
さて、今週は中国第2四半期GDPや米小売売上高などが注目されます。



<7月15日(月)>

※ 日本・トルコは休場。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(7月)、
午前11時に中国第2四半期GDP、
同午前11時に中国小売売上高(6月)、中国鉱工業生産(6月)、
午後3時半にスイス生産者輸入価格(6月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(7月)、
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。
そして、米シティーグループの
第2四半期決算の発表が予定されています。


<7月16日(火)>

朝7時45分にNZ第2四半期消費者物価、
午前10時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午後5時半に英失業保険申請件数(6月)、英失業率(6月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(5月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 7月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(7月)、欧貿易収支(5月)、
夜9時からカーニーBOE総裁の発言、
夜9時半に米小売売上高(6月)、米小売売上高(除自動車 6月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(6月)、米輸出物価指数(6月)、
同夜9時半に対カナダ証券投資額(5月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(6月)、米設備稼働率(6月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(7月)、米企業在庫(5月)、
深夜2時からパウエルFRB議長の発言、
早朝5時に対米証券投資(5月)、
などが予定されています。
NZ・豪・英・独・欧・米の指標と
カーニーBOE総裁とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、JPモルガンとゴールドマンサックスとウェルズ・ファーゴ
第2四半期決算の発表が予定されています。


<7月17日(水)>

午後5時半に英消費者物価指数(6月)、英消費者物価コア(6月)
同午後5時半に英卸売物価指数コア(6月)、英小売物価指数(6月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(6月)、欧建設支出(5月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米住宅着工件数(6月)、米建設許可件数(6月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(6月)、加製造業出荷(5月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
英・欧・米・加の指標には注目です。
そして、G7財務相中銀総裁会議が仏で予定されています。
バンク・オブ・アメリカ第2四半期決算の発表が予定されています。

<7月18日(木)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(6月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(6月)、豪失業率(6月)、
午後5時半に英小売売上高(6月)、英小売売上高(除自動車 6月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(7月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米景気先行指標総合指数(6月)、
などが予定されています。
日・豪・英・米の指標には注目です。
そして、モルガン・スタンレーの
第2四半期決算の発表が予定されています。


<7月19日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(6月)、
午後1時半に日全産業活動指数(5月)、
午後3時に独生産者物価指数(6月)、
午後5時に欧経常収支(5月)、
夜9時半に加小売売上高(5月)、加小売売上高(除自動車 5月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(7月)、
などが予定されています。
日・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月8日から7月12日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.840で始まり、97.195へ上昇の後に
反落して96.424で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.124%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で60.21ドルへ上昇しました。
NYダウは週間409.91ドル上昇、27332.03ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.39へ低下しました。



<7月8日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ギリシャ総選挙、中道右派勝利の見込み」
報道 (週末)
「イラン、核合意を超える濃縮度のウラン精製を再開」
報道 (週末)
「ジャビド内相、ジョンソン英前外相の支持を表明」
報道 (週末)
「エルドアン・トルコ大統領、トルコ中銀総裁を解任」
ドル円はやや下げて108.44レベルで始まり一時108.41へ下落。
ユーロドルは1.1225レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2528レベルで始まり小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6980レベルで始まり小幅に揉み合う。
その後、ドル円は一時108.59へ反発。
原油先物は57ドル台後半で推移。
ポンペオ国務長官 
「ランの核開発拡大、さらなる孤立と制裁に」
ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長
「米中通商交渉、合意には時間がかかる」
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルは小幅に反落。
日国際貿易収支(5月)は予想より強い−6509億円、
日国際経常収支(季調前 5月)は予想より強い1兆5948億円、
日機械受注(5月)は予想より弱い前月比−7.8%。
市場反応は限定的。
報道
「中国6月末の外貨準備高 3.1192兆ドル(予想3.1100兆ドル)」
日経平均は80.59円安で寄り付き150円超の下落。
ドル円は一時108.41へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2531へ反発。豪ドル米ドル一時は0.6985へ反発。
米10年債利回りは2.02%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
黒田日銀総裁
「景気は基調としては緩やかに拡大している。
 景気は先行き基調としては緩やかな拡大を続ける。
 コア消費者物価は2%に向け徐々に上昇率を高めていく。
 金融システムは安定性を維持、金融環境は極めて緩和。
 少なくとも20年春ごろまで現在の極めて低い金利を維持」
その後、ドル円は一時108.56へ反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは1.1220へ反落した後に小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8881元」
中国上海株式市場は0.44%安で始まり一時3%超の下落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6988へ上昇した後に一時小幅に反落。
東京時間午後に日経平均は200円超の下落。
米10年債利回り2.01%台へ低下。原油先物は57ドル台半ばで推移。
ポンドドルは1.2521へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。
日景気現状判断(6月)は予想より強い44.0、
日景気先行き判断(6月)は予想より強い45.8。
市場反応は限定的。ドル円は108.28へ下落。
ユーロドルは1.1233へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2533へ上昇。豪ドル米ドルは0.6991へ上昇。
日経平均は212.03円安の21534.35で大引け。
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(5月)は予想より弱い前年同月比−3.7%、
独貿易収支(5月)は予想より強い204億ユーロ、
独経常収支(5月)は予想より強い165億ユーロ。
ユーロドルは1.1220へ反落。
ドル円は一時108.37へ反発。ポンドドル小や豪ドル米ドルやや反落。
米10年債利回りは2.02%台へ上昇。原油先物57ドル台で推移。
中国上海株式市場は2.58%安の2933.36で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ハント英外相
「在米大使メモが漏洩したことを深く憂慮。
 どのようにして漏洩されたのかを明らかにする必要。
 メモ漏洩で英米の関係が阻害されることはない」
ドル円は小幅に反落した後にやや反発。
ポンドドル1.2512へ下落した後に一時1.2539へ上昇。
ユーロドル一時1.1234へ上昇。
豪ドル米ドル0.6994へ上昇した後にやや反落。
その後、ドル円は堅調に推移。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.2540へ上昇した後にやや反落。
独政府報道官
「シリアに地上部隊を展開しない方針に変化はない」
クーレECB理事
「必要であればQEを再スタートさせる可能性ある。
 これまで以上にECBには緩和的な政策が必要」
米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
その後、ユーロドル1.1213へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドル0.6980へ反落した後にやや反発して揉み合う。
【NY時間】
ドル円は108.61へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2507へ下落した後に一時やや反発。
ユーロドルはやや反落した後に一時1.1227へ反発。
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
トリア伊財務相
「今年の改善の後も2020年に構造改革の努力続けること重要。
 財政赤字GDP比の安定化が鍵。所得税をカットすべき」
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
ポンドドルは1.2500へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は108.73へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルはやや軟調に推移。
原油先物は一時58ドル台へ上昇。米10年債利回り2.03%台へ上昇。
独DAXは0.20%安の12543.51で取引を終える。
英FTSE100は0.05%安の7549.27で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1207へ下落した後に一時1.1221へ反発。
ポンドドルは再び1.2500へ下落した後に一時1.2521へ反発。
豪ドル米ドルは0.6967へ下落した後に小幅に反発。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落。
米消費者信用残高(5月)は予想より強い前月比170.9億ドル。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
ドル円は108.80へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は1400.00。
原油先物8月限の終値は57.66ドル。
NYダウは115.98ドル安の26806.14で取引を終える。
NASDAQは0.78%安の8098.38で取引を終える。
S&P500は0.48%安の2975.95で取引を終える。
米10年債利回りは2.049%。VIX指数は13.96へ上昇。
ドル円、108.44(始値)、108.80(高値)、108.28(安値)、108.72(終値)、
ユーロドル、1.1225(始値)、1.1234(高値)、1.1207(安値)、1.1204(終値)


<7月9日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時108.68へ反落。ポンドドルは一時1.2523へ反発。
ユーロドルは1.1218へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6975へ反発。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
マルムストローム欧州委員(貿易担当)
「航空機めぐる補助金で米欧が双方に関税賦課へ。
 ただ、発動を控えて話し合いを行うべき」
英BRC小売売上高調査(6月)は予想より弱い前年同月比−1.6%。
ポンドドルは一時1.2514へ反落。ドル円は一時108.78へ反発。
米商務省
「中国とメキシコの構造用鋼材輸出業者が補助金を受けてると仮認定」
日経平均は63.80円高で寄り付く。
ドル円は108.90へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは1.1219へ反発した後に小幅にやや反落。
米10年債利回りは2.04%台から2.03%台で推移。
トランプ大統領
「(ダロッグ駐米英大使がトランプ大統領について
 不安定で無能と記したメモを英国に報告した機密公電が
 リークされて英紙で報じられた件について)
 駐米英大使を相手にしない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8853元」
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。原油先物は57ドル台で推移。
豪NAB企業景況感指数(6月)は前回値より強い3。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ユーロドルは一時1.1210へ反落して揉み合う。ポンドドルやや反落。
ペンス米副大統領
「イランのウラン濃縮引き上げた件について、
 米国の自制を決断力欠如と勘違いするべきではない。
 米国は中東で国益や米国人を守る準備が出来ている。
 イラン経済に圧力をかけ続ける。
 イランが核兵器を持つことを決して許さない」
ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6954へ下落。ポンドドルは1.2506へ反落。
日経平均は上げ幅を縮小。ダウ先物はマイナス圏で推移。
その後、ドルストレートはやや反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は108.72へ反落した後に小幅に反発。
スイス失業率(6月)は予想より強い2.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は30.80円高の21565.15で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は反発。ドルストレートは軟調に推移。
中国上海株式市場は0.18%安の2928.23で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
アイルランド財務相
「無秩序な離脱見通しが現状の重大なリスク」
中国外務省報道官
「米中の通商チームは意思疎通を続けている」
ブルームバーグのエコノミスト調査
「英経済成長は第2四半期に−0.1%へ失速する見通し」
ポンドドルは軟調に推移。
韓国産業通商資源相
「日韓は12日に東京で輸出規制巡り協議の可能性。
 日本から輸入のフッ化水素が北朝鮮に流出したとの証拠ない」
中国外務省報道官
「米国に台湾への武器売却を止めるよう求める」
米10年債利回りは2.06%台へ上昇。
ドル円は揉み合いながらも一時108.96へ上昇。
ユーロドルは1.1193へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2456へ下落。豪ドル米ドルは0.6929へ下落。
クーレECB理事
「ラガルド氏を次期ECB総裁に指名したことは優れた選択だ。
 IMF専務理事としての経歴が
 ECB総裁としての質の向上につながっている
 状況が許すならばQEを再開することは理論的に可能」
原油先物は一時58ドル台へ上昇。
その後、ドル円は108.77へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2440へ下落。
ドンブロウスキスEU委員
「今年と来年はEUの全構成国が成長する見込み。
 見通しに対するリスク、特に外部からのリスクが高まっている」
【NY時間】
加住宅着工件数(6月)は予想より強い24.57万件。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダは小幅に反落。
住宅建設許可件数(5月)は予想より弱い前月比−13.0%。
市場反応は限定的。
クドローNEC委員長
「米金融当局は雇用指標ではなく物価指標をみるべき。
 物価水準の安定とドル相場の安定が米金融当局が目的とすべきもの。
 これまでの利上げを戻す余地がある。
 パウエルFRB議長を解任するつもりはない。
 トランプ大統領はドル以外の通貨が安くなり過ぎること憂慮。
 ドルは安定し、信頼できる通貨であるべき」
報道
「FRB議長、ボストン連銀主催の会合で金融政策について言及せず」
米ワシントンポスト
「大富豪で環境主義者のステイヤー氏が民主党から大統領選に参加」
ロス米商務長官
「ファーウェイは依然としてエンティティー・リストに載っている」
ドルストレートはやや反発。ドル円は一時108.76へ反落。
米10年債利回りは一時2.04%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
ポンドドルは一時1.2477へ反発。豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.06%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。
NASDAQはプラス圏へ反発。
米求人件数(5月)は予想より弱い732.3万人。
フィラデルフィア連銀総裁
「金利変更の必要はない。米経済は力強い。
 直近のデータは労働市場の力強さ示す。
 経済が大きく減速したならば利下げを支持。
 下振れリスクにもかかわらず、弱さは見受けられない。
 貿易問題が不透明な中で、昨年12月の利上げは好ましくなかった」
レーンECBB理事
「追加緩和が必要なら、ECBは手段を持っている。
 我々は景気後退は見込んでいない。
 我々は多くの手段を持ち、必要なら最適なものを選択する」
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6921へ下落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎに108.74へ反落。
独DAXは0.85%安の12436.55で取引を終える。
英FTSE100は0.17%安の7536.47で取引を終える。
報道
「EU、イタリア成長見通し19年は0.1%、20年は0.7%」
ポンドドル一時1.2446へ反落。ユーロドルは一時1.1200へ反落。
米3年債入札では最高落札利回り1.857%、応札倍率2.39倍。
ドル円は一時108.73へ下落。ユーロドルは一時1.1214へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6933へ反発。
その後、ポンドドルは1.2476へ反発した後に上げ幅を縮小。
マコーネル米上院共和院内総務
「債務上限引き上げの協議を直ぐにでも行いたい。
 真剣に取り組む時期に来ている。債務上限引き上げについて
 ムニューシン米財務長官と蜜に連絡をとっている。
 債務上限が引き上げに疑問の余地はない」
米政府
「ライトハイザーUSTR代表とムニューシン米財務長官は、
 中国の劉鶴副首相、鐘山商務相らと貿易問題を協議。
 両者は未解決問題を適切に協議継続を確認」
ドル円は一時108.93へ反発。ユーロドルは小幅に反落。
NYダウは下げ幅を縮小。S&P500はプラス圏へ反発。
次期英首相候補のジョンソン氏
「10月31日にEUから離脱することは絶対に重要。
 合意無き離脱も用意する必要」
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。ドル円は小小場に反落。
NY金先物8月限の終値は1400.50。
原油先物8月限の終値は57.83ドル。
NYダウは22.65ドル安の26783.49で取引を終える。
NASDAQは0.54%高の8141.73で取引を終える。
S&P500は0.12%高の2979.63で取引を終える。
米10年債利回りは2.067%。VIX指数は14.09へ上昇。
ドル円、108.72(始値)、108.96(高値)、108.68(安値)、108.85(終値)、
ユーロドル、1.1214(始値)、1.1218(高値)、1.1193(安値)、1.1208(終値)


<7月10(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発。ポンドドル1.2456へ反落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.07%台へ上昇。原油先物は58ドル台で推移。
英下院
「次期首相による合意なき離脱強行阻止を目指す修正案可決。
 賛成294、反対293」
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時2.06%台へ低下。
コンウェイ米大統領顧問
「米国側の代表であるライトハイザーUSTR代表と
 ムニューシン財務長官が協議のために近く訪中する可能性」
日国内企業物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.5%。
日経平均は65.69円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは1.2354へ下落。
豪Westpac消費者信頼感指数(7月)は前回値より弱い96.5。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。ユーロドルは1.1202へ下落。
ドル円は一時108.99へ上昇。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円はやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8856元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まる。
中国消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比2.7%、
中国生産者物価指数(6月)は予想より弱い前年同月比0.0%。
市場反応は限定的。
米財務省
「レバノンの二名の国会議員などを経済制裁対象に指定」
日経平均はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は108.88へ反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2450へ下落。豪ドル米ドルは0.6919へ下落。
エルドアン・トルコ大統領
「中銀を全面的に改める必要。
 基礎を固めて、深刻なトラブルを防ぐ」
米10年債利回りは2.07%台で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルは1.1210へ反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
メキシコ新財務相
「メキシコの景気後退が近いとは思わない」
英FT紙
「中国との貿易交渉再開に向けて、
 香港の大規模デモ問題での中国への批判を緩めた」
東京時間午後ドル円は108.86へ下落した後に一時小幅に反発。
ポンドドルは一時1.2462へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルは1.1211へ上昇。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。
日経平均は31.67円安の21533.48で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時1.2444へ下落。
ユーロドルは一時1.1204へ反落。豪ドル米ドルはやや下落。
仏鉱工業生産指数(5月)は予想より強い前月比2.1%。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは下げ幅を縮小。
米10年債利回り2.09%台へ上昇。原油先物は58ドル台後半で推移。
中国上海株式市場は0.44%安の2915.30で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.97へ反発した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6911へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2473へ上昇。ユーロドルは1.1227へ上昇。
米10年債利回り2.10%台へ上昇。原油先物は一時59ドル台へ上昇。
英月次GDP(5月)は予想とおりの前月比0.3%、
英鉱工業生産指数(5月)は予想より弱い前月比1.4%、
英製造業生産指数(5月)は予想より弱い前月比1.4%、
英貿易収支(5月)は予想より強い−23.24億ポンド、
英商品貿易収支(5月)は予想より強い−115.24億ポンド。
欧州委員会経済見通し
「2019年のユーロ圏成長見通しを1.2%に据え置き、
 2020年は1.5%から1.4%に下方修正。
 2019年のドイツの成長見通しを0.5%に据え置き、
 2020年は1.5%から1.4%に下方修正。
 2019年のイタリアの成長見通しを0.1%に据え置き、
 2020年も0.7%に据え置き」
ポンドドルは一時1.2495へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6929へ上昇。
ユーロドルは一時1.1229へ上昇。ドル円は一時108.87へ反落。
米10年債利回りは一時2.11%台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
米10年債利回り2.09%台へ低下。原油先物は59ドル台前半で推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.4%。
市場反応は限定的。
報道「イギリスのダロック駐米大使が辞任」
【NY時間】
パウエルFRB議長 (議会証言原稿)
「議会は我々に独立性を付与している。
 6月FOMC以降の不透明感が引き続き見通しを曇らせている。
 インフレ圧力は依然として弱い。
 貿易や世界経済の成長見通しに不透明感」
ドル円は108.52へ下落。ユーロドルは1.1255へ上昇。
ポンドドルは1.2521へ上昇。豪ドル米ドルは0.6960へ上昇。
米10年債利回り一時2.04%台へ低下。ダウ先物は100ドル超の上昇。
独株式市場は一時プラス圏へ反発。英株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超の上昇。
ドル円は108.75へ反発。ポンドドルやユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時2.07%台へ上昇。
米卸売在庫(5月)は予想とおりの前月比0.4%、
米卸売売上高(5月)は予想より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「最近のデータによるとカナダ経済は
 潜在成長率が持ち直していることを示唆。
 ただ、見通しは持続的な貿易摩擦によって曇っている。
 理事会は緩和的な政策金利が引き続き正当化されると判断。
 将来の政策を決定するにあたり、
 エネルギーセクターの進展と貿易摩擦による成長・
 インフレ見通しに対する影響を監視する。
 第2四半期のGDP見通しは2.3%。前回の1.3%から上方修正」
加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3144へ上昇。
トランプ米大統領
「イランへの制裁を大規模に、まもなく増やすだろう」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が949.9万バレルの減少。
パウエルFRB議長 (下院金融委員会)
「トランプ大統領に要請されても辞任しない。
 法律が4年間の任期を与えている。
 フェイスブックの仮想通貨「リブラ」に深刻な懸念。
 7月のFOMCの前に全ての指標を確認。
 FRBは常に分析に基づいた責務に着目。
 6月の雇用統計はFRBの見通しに変化を与えなかった。
 逆流にもかかわらず、経済は好調。個人消費部門は力強い。
 FRBはインフレの対称的目標である2%を維持する必要。
 FRBは2%目標に強くコミットした。
 不確実性は企業の設備投資の遅れを引き起す。
 米国人は老後に向けた貯蓄が十分ではない。
 労働市場に過熱の証拠は見られていない。
 賃金上昇はインフレを圧迫するだけの強さはない。
 失業率は低いが、賃金がそれに呼応していない」
ドル円は108円台前半へ下落。ユーロドルやポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは一時0.6968へ上昇して揉み合う。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは2.04%台へ低下。
独DAXは0.51%安の12373.41で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7530.69で取引を終える。
ユーロドルは1.1264へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは再び0.6968へ上昇。
米10年債入札では最高落札利回り2.064%、応札倍率2.41倍。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは1.2518へ反発した後にやや反落。
米10年債利回り一時2.07%台へ上昇。
テンレイロ英中銀理事
「合意無き離脱であれば利下げが必要。
 最近の情勢は利上げの時期を延長させた。
 利上げが直ぐに必要になるとは予想していない」
原油先物は60ドル台へ上昇。
FOMC議事録要旨
「利下げの根拠が強まったと多くが判断。
 数人はまだ強まっていないと判断。
 近い将来の利下げは衝撃への緩衝材と数人が判断。
 多くがリスクは下振れと判断。
 数人が利下げは不均衡を生むリスクと指摘。
 多くがインフレ期待は2%目標に沿っていると判断」
ドル円は108.35へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
セントルイス連銀総裁
「昨年12月に利上げすべきではなかった。
 低インフレの中で過剰に予防的だった。
 7月FOMCに関して、どの会合も事前に判断したくはない。
 世界経済は自身の判断に影響を与えている。
 成長が大きく鈍化する中で保険をかけたい。
 7月の利下げは低インフレに対する予防的措置。
 0.25%利下げは大きなインパクトは与えない」
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
NY時間終盤にドル円はやや反発。
報道
「トランプ大統領、ドル押し下げ方策の検討を指示」
NY金先物8月限の終値は1412.50。
原油先物8月限の終値は60.43ドル。
NYダウは76.71ドル高の26860.20で取引を終える。
NASDAQは0.75%高の8202.53で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.45%高の2993.07で取引を終える。
米10年債利回りは2.065%。VIX指数は13.03へ低下。
ドル円、(始値)、108.99(高値)、108.35(安値)、(終値)、
ユーロドル、(始値)、1.1264(高値)、1.1202(安値)、(終値)


<7月11日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ライトハイザーUSTR代表
「フランスのデジタル課税、米企業を不正に標的ならば追加関税も」
トランプ大統領
「イランがこれまでに密かにウラン濃縮を行っており、
 オバマ政権が締結した1500億ドル規模の酷い合意に完全に違反。
 制裁は近く強化される。大幅な強化だ」
ドル円は108.32へ下落。ユーロドルは1.1260へ反発。
ポンドドルは1.2511へ反発。豪ドル米ドルは0.6966へ反発。
英RICS住宅価格指数(6月)は予想より強い−1。
市場反応は限定的。
ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルは一時小幅に反落。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.06%台で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は13.71円高で寄り付く。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは一時1.1265へ上昇。
ポンドドルは一時1.2514へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6968へ反発。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
米CNN
「イラン革命防衛隊がホルムズ海峡で英国籍タンカー拿捕を試みた。
 護衛の英海軍フリゲート艦により未遂に終わった」
中国国営中央TV
「国務院会議、中国が今後も輸入関税を引き下げて
 輸出税還付政策の改善を図る方針」
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回り2.03%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8677元」
中国上海株式市場は0.44%高で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.6954へ反落。ドル円は軟調に推移。
報道
「米国のメキシコ国境での6月の不法移民の拘束件数は
 9.4万件と5月の13.3万件から減少」
正午過ぎにドル円は107.86へ下落。ユーロドルは1.1280へ上昇。
ポンドドルは1.2538へ上昇。豪ドル米ドルは0.6978へ上昇。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に日経平均は100円超の上昇。
日第三次産業活動指数(5月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は110.05円高の21643.53で大引け。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(6月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り2.04%台で推移。原油先物は60ドル台後半で推移。
ドル円は108.02へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1267へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
仏消費者物価指数改定値(6月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.08%高の2917.76で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は108円台を割り込んだ後に一時108.12へ上昇。
ポンドドルは1.2541へ上昇。
その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
その後、ユーロドル一時1.1267へ反落。ポンドドル一時小幅に反落。
その後、ドル円は108.18へ上昇。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
欧州議会
「7月16日にフォンデアライエン次期欧州委員長承認の投票を実施」
英中銀金融安定化報告
「合意なき離脱の可能性が高まっている。
 中銀は流動性のミスマッチの解消について検証する。
 企業のレバレッジで高水準の債務のリスクがある。
 世界経済見通しへのリスクが高まっている」
カーニー英BOE総裁
「ブレグジットにより、金融サービスにある程度の混乱のおそれ。
 ブレグジットへの準備は改善しているが幾分のリスクは残る。
 英銀行はあらゆるブレグジットの形態に準備している。
 英中銀は必要ならカウンターシクリカル・バッファー引き下げ準備。
 英銀行は貿易戦争、無秩序な離脱などに耐えうる。
 英中銀の市中銀行に対するストレステストの結果が示している。
 IMFでの職責に興味あるかどうかにはコメントせず。
 英中銀の次期総裁への引継ぎが秩序立ったものとなるようコミット」
ポンドドルは上昇。ドル円は一時108.20へ上昇。
独英の株式市場マイナス圏へ反落。米10年債利回り2.06%台へ上昇。
クーレECB理事
「安定したインフレ期待が経済にとって重要。
 世界的に市場ではインフレ期待が低下している。
 2015年とは違って、家計についてそれほど悲観していない。
 金融市場はインフレ予測についてきわめて悪い状況。
 政策担当者は市場のシグナルに過剰に反応すべきではない。
 ECBは弱い物価圧力について深刻に受け止めている」
トランプ米大統領
「今日、2010年国勢調査と市民権の問題について会見開く」
ユーロドルは1.1264へ反落した後に一時1.1277へ反発。
ハント英外務相
「英海軍を尊重も、中東地域の緊張エスカレートを憂慮」
ポンドドルは1.2571へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ECB理事会議事録要旨
「理事会は緩和政策を準備する必要性で一致。
 市場ベースでのインフレ期待が低下している。
 緩和手段として、ガイダンスの延長および強化、
 資産購入の再開、利下げなど含まれる。
 一部、TLTROのより緩和的な条件に付いての議論も」
ユーロドルは1.1265へ反落した後にやや上昇。
OPEC月報
「米シェール増加継続で2020年に新たな原油余剰の見込み」
【NY時間】
ドル円は一時108.04へ反落。ユーロドルは一時1.1286へ上昇。
ポンドドルは再びやや反発。豪ドル米ドルは一時0.6988へ上昇。
米消費者物価指数(6月)は予想より強い前月比0.1%、
米消費者物価指数コア(6月)は予想より強い前月比0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.3万人。
ドル円は一時108.33へ上昇。ユーロドルは一時1.1262へ反落。
ポンドドルは一時1.2546へ反落。豪ドル米ドル一時0.6970へ反落。
加新築住宅価格指数(5月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドルカナダは一時1.3067へ反発。
米10年債利回りは2.08%台へ上昇。
クドロー米NEC委員長
「米金融当局は利下げするだろう。米中は話し合いを行っている」
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
ユーロドルは一時下げ幅をやや縮小。
ポンドドルは一時1.2571へ反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1254へ下落。ポンドドルは再びやや反落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
トランプ米大統領
「メキシコは素晴らしい、しかし中国には落胆させられている。
 中国は我々の偉大な農民から、
 購入するといっていた農産品を買っていない。
 中国がすぐに農産品を買い始めることを期待している」
リッチモンド連銀総裁
「企業信頼感と投資が懸念されるが経済はかなり良いと感じている。
 下振れリスクはより深刻な問題になっている」
仏中銀総裁
「ECBはマイナス金利の影響を非常に警戒」
ドル円は108.35へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1251へ下落。ポンドドルは1.2527へ下落。
米10年債利回りは一時2.07%台へ低下。
リッチモンド連銀総裁
「リスクは若干下向きの傾向を示した。
 米経済は依然として底堅いと感じている。
 企業はまだ後退してはいないが、前向きになってもいない。
 企業は景気拡大が維持できないことを懸念。
 企業は明確な貿易ルールを望んでいる。
 今後の賃金主導の物価上昇は見込んでいない」
パウエルFRB議長 (上院銀行委員会)
「リブラ(Facebookの仮想通貨)に対する懸念が高まっている。
 貿易問題の緊張が企業やサプライチェーンに不透明感を与えている。
 貿易問題が米経済の見通しに重し。
 失業率とインフレの関係は更に弱まっている。
 金融政策は想定していたほど緩和的ではなかった。
 我々は追加緩和にオープンであることを示唆した。
 景気拡大が継続するよう手段を使う。
 個人消費の部分は損傷を受けていない。
 住宅市場は横ばいだがリスクはない。企業部門の一部リスクが懸念。
 ドルの準備通貨としての地位に短期的なリスクは見られない。
 米国は長期的な財政問題に対処しなければならない。
 住宅ローン低下の中で住宅市場の回復を期待。
 インフレを2%目標以下に落としたくはない。
 2%の対照的目標を守り、実現することが重要」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時小幅に反落。
ドルストレートは一時小幅に反発。
独DAXは0.33%安の12332.12で取引を終える。
英FTSE100は0.28%安の7509.82で取引を終える。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落。
リッチモンド連銀総裁
「追加緩和のトリガーを引くようなインフレは見込んでいない。
 インフレは考えているよりも目標に近いのかもしれない。
 ブレーキもアクセルも大きく踏むケースは見込んでいない。
 企業の信頼感が脆弱で不確実性が高まっている。
 米経済は信頼感に苦悩している」
米30年債入札では最高落札利回り2.644%、応札倍率2.13倍。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
ドル円は一時108.53へ上昇した後に揉み合う。
ユーロドルは1.1245へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2509へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6968へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「2019年の減速は驚きではない。
 FRBの責務は経済に対してであって、金融市場ではない。
 経済的リスクは高まっているが、嵐の雲行きは見込んでいない。
 経済指標は堅調なように見える。
 インフレ指標は一部が示しているほど暗くはない。
 多くの企業は世界経済からの影響を予想していない可能性も」
米月次財政収支(6月)は予想より弱い−85億ドル。
NY連銀総裁
「景気後退のリスクが高まっているようには思われない。
 2019年のGDPは2.25%を見込む。海外の成長見通しは悪化。
 設備投資は弱まり、生産も減少した。
 個人消費は良好だが、他の指標は減速を示す」
報道
「トランプ大統領、2020年に実施される10年に1度の国勢調査で
 市民権有無を問う取り組みを断念へ」
NY金先物8月限の終値は1406.70。
原油先物8月限の終値は60.20ドル。
NYダウは227.88ドル高の27088.08で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.08%安の8196.04で取引を終える。
S&P500は0.23%高の2999.91で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは2.140%。VIX指数は12.93へ低下。
ドル円、108.46(始値)、108.53(高値)、107.86(安値)、108.50(終値)、
ユーロドル、1.1251(始値)、1.1286(高値)、1.1245(安値)、1.1254(終値)


<7月12日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは一時1.2532へ反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは2.13%台へ低下。
報道
「フランス上院、デジタル課税可決」
トランプ大統領
「中国は農産物の購入を行うといっていたがまだ実施していない。
 すぐに購入を始めるように期待している」
報道
「米政府、ザリフ・イラン外相への制裁発動を当面見送り」
ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円は108.61へ上昇。ドルストレートはやや反落。
日経平均は76.61円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時2.12%台へ低下。
ドル円は108.38へ反落。豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルポンドドルは反発。
トランプ米大統領
「フェイスブックのリブラに信頼性はほとんどないだろう。
 フェイスブックには仮想通貨のために銀行免許を求める必要」。
 私はビットコインや他の仮想通貨のファンではない」
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8662元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まりプラス圏へ反発。
ホワイトハウス報道官
「米国のトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相は、
 10日首脳会談を行い、イラン情勢について協議した」
英治安当局
「イラン沖ホルムズ海峡航行の警戒水域を最高レベルに引き上げ」
中国国防省
「米国の台湾への武器売却、一つの中国に反した行為」
仏中銀総裁「マイナス金利の影響を警戒」
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドルストレートは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均はプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.12%台へ低下。
日鉱工業生産確報(5月)は前回値より弱い前月比2.0%、
日設備稼働率(5月)は前回値より強い前月比1.7%。
東京時間終盤にかけてドル円は108.29へ下落。
豪ドル米ドルは0.7002へ上昇。ユーロドルは1.1275へ上昇。
ポンドドルは1.2549へ上昇。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
日経平均は42.37円高の21685.90で大引け。
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(6月)は前回値より弱い前月比−0.5%。
ユーロドルは小幅に反落。ドル円はやや反発。
ポンドドルは小幅に反落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.7003へ上昇。
米10年債利回りは2.12%台へ低下。原油先物は60ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.44%高の2930.55で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
英株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
報道
「中国、1-6月の貿易黒字、1兆2300億元。
 1-6月の輸入は前年同期比1.4%増(人民元建て)
 1-6月の輸出は前年同期比6.1%増(人民元建て)
 税関総署、中国経済は年初来で適度な範囲で推移」
中国貿易収支(6月)は予想より強い509.8億ドル。
ドル円は108.40へ反発した後に一時108.25へ下落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2554へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.7009へ上昇。
米10年債利回りは2.11%台へ低下。
欧鉱工業生産(5月)は予想より強い前月比0.9%。
ユーロドルは一時小幅に反発した後に1.1255へ下落。
ドルは一時108.47へ反発。豪ドル米ドルは0.6987へ反落。
ポンドドルは一時1.2522へ下落。
米10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。
伊中銀総裁
「ECBは今後数週間で政策手段の再構築を検討。
 イタリア経済活動は停滞している。
 2019年イタリアGDP成長率は0.1%と予測。
 2020−2021年成長率は1%を若干下回ると予測。
 イタリアは財政規模削減のための長期的な信頼性が必要
 イタリアの銀行の資本バッファーや資産内容は改善している」
米政府
「トランプ大統領は熱帯暴風雨「バリー」の接近する
 ルイジアナ州に非常事態宣言発動」
中国外務相
「米政府は中国を完全に軽視している。
 米政府は台湾問題で火遊びをすべきではない。
 台湾への兵器売却に関与した米企業に対する制裁措置も」
スカイニュース
「英国はイランとの緊張高まるペルシャ湾に2隻目の軍艦を派遣」
米10年債利回りは2.13%台へ低下。英株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6983へ反落。
韓国
「日本は「ホワイト国」リストから韓国を除外すると通告」
【NY時間】
米10年債利回りは2.12%台へ低下。
ドル円は108.22へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは一時1.2544へ反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
産業通商省スタッフ
「韓国、日本に今月24日以前の協議開催を提案。
 日本は韓国の提案に即座に回答せず」
米卸売物価指数(6月)は予想より強い前月比0.1%、
米卸売物価指数コア(6月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル円は一時108.35へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1238へ下落。
米10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。
原油先物は60ドル台前半で推移。
その後、ドル円は再び下落。ポンドドルはやや上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
ドル円は108.05へ下落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
報道「アコスタ米労働長官が辞任」
シカゴ連銀総裁
「労働市場は非常に良好。米経済のファンダメンタルズは底堅い。
 個人消費は非常に力強い。設備投資は予想よりも弱い。
 2019年のGDP見通しは2%付近。現在の政策は中立。
 インフレ上昇を目指せば追加緩和の可能性も。
 FRBの信頼性のためにしばらくは2%超のインフレを目指すだろう。
 2021年までに数回の利下げでインフレは2.2%に上昇する可能性」
米10年債利回りは2.12%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.2563へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
報道
「ムニューシン米財務長官、9月初めまでに債務上限に達する可能性」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108円台を割り込む。
ドルストレートは堅調に推移。
報道
「トランプ大統領、不法移民の一斉摘発を14日に開始」
独DAXは0.07%安の12323.32で取引を終える。
英FTSE100は0.05%安の7505.97で取引を終える。
リッチモンド連銀総裁
「低インフレは勝利であって敗北ではない。
 個人消費は信頼感が強まっている。
 米国でのマイナス金利導入には疑問。
 欧州でのマイナス金利の大成功との見方には懐疑的。
 住宅市場は上向きを見込む。リスクは均衡よりも下振れ方向」
NY時間後半にユーロドルは1.1274へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7025へ上昇。ポンドドルは堅調に推移。
NYダウは堅調に推移。米10年債利回りは一時2.10%台へ低下。
その後、ドル円は107.80へ下落した後にやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
NY時間終盤にポンドドルは一時1.2579へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1412.20。
原油先物8月限の終値は60.21ドル。
NYダウは243.95ドル高の27332.03で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.58%高の8243.94で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.46%高の3013.77で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは2.124%。VIX指数は12.39へ低下。
ドル円、108.50(始値)、108.61(高値)、107.80(安値)、107.91(終値)、
ユーロドル、1.1254(始値)、1.1275(高値)、1.1238(安値)、1.1270(終値)



●今週(7月15日から7月19日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは108.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の安値108.28
さらに上昇した場合は12日のロンドン時間の戻り高値108.47、ここを
上抜けた場合は12日の高値108.61、さらに上昇した場合は先週高値で
もある10日の高値108.99から109.00の「00」ポイント、ここを上抜
けた場合は5月29日の安値109.15、さらに上昇した場合は3月25日
の安値109.71を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある12日の安値107.80を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3日安値107.53、
さらに下落した場合は6月21日安値107.05から107.00の「00」ポイ
ント、ここを下抜けた場合は6月25日の安値106.78から1月3日の
安値106.75、さらに下落した場合は2018年4月9日の安値106.62、
ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、15日の
中国第2四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀
製造業景気指数、16日の米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB
住宅市場指数とパウエルFRB議長の発言と対米証券投資、17日の
米住宅着工件数と米建設許可件数と米地区連銀経済報告、18日の
日通関ベース貿易統計とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標
総合指数、19日の日全国消費者物価指数とミシガン大学消費者態度
指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初8日に108.44レベルで始まり108.28へ
下落した後に反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して10日の
東京時間序盤にかけて週高値となる108.99へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや反落して揉み合いを経た後にNY時間序盤から反落
して108.52へ下落した後に一時108.75へ反発しましたが、その後、
再び反落して11日の東京時間にかけて107.86へ下落する展開になり
ました。その後、反発して12日のオセアニア時間にかけて108.61へ
上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調に推移して
NY時間後半にかけて週安値となる107.80へ下落して107.91レベルで
週の取引を終えました。


先週のドル円は、週前半108.99まで上昇しましたが、10日NY時間に
パウエルFRB議長の議会証言テキスト(原稿)の発表後に急反落して、
議会証言を経て11日の東京時間にかけて一時108円台を割り込む展開
になりました。その後、米10年債利回り上昇と株式市場の堅調および
米CPIが市場予想より強い結果になった事などを背景に一旦反発して、
12日のオセアニア時間にかけて108.61へ戻しましたが、その後、再び
反落してNYダウなど米株式市場が史上最高値を更新するなか107.91
レベルで取引を終えました。

さて、先週は米株式市場が史上最高値を更新して、米10年債利回りも
2.1%台へ上昇して、VIX指数(恐怖指数)も低下するなか、パウエルFRB
議長の議会証言を契機にドル売り優勢の相場展開になりました。

今週は15日の中国第2四半期GDPと16日の米小売売上高とパウエル
FRB議長の発言が注目の焦点になりますが、チャート的には週初108円
台を回復できるかどうか、そして、もしもさらに下落した場合は3日の
安値107.53で支持されるか、あるいは下抜けるかが重要攻防となりそう
です。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある
11日の高値1.1286を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
1.1300の「00」ポイント、さらに上昇した場合は3日の高値1.1312
から2日の高値1.1321、ここを上抜けた場合は1日ロンドン時間の
戻り高値1.1360、さらに上昇した場合は6月28日の高値1.1393、
ここを上抜けた場合1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合
5月25日の高値1.1412、ここを上抜けた場合は3月20日の高値の
1.1448を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは11日の安値1.1245から12日の安値
1.1238を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1200の
「00」ポイントから先週安値でもある9日の安値1.1193、さらに下落
した場合は6月18日の安値1.1181から3月7日の安値1.1176、ここ
を下抜けた場合は5月3日安値1.1135、さらに下落した場合は5月
30日の安値1.1116、ここを下抜けた場合は年初来安値でもある5月
23日の安値1.1107から1.1100の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、16日の独・欧ZEW
景況感調査、17日の欧消費者物価指数改定値、などが注目されますが
対ドル通貨ペアとして、15日の中国第2四半期GDPと中国小売売上
高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数、16日の米小売売上高
と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数とパウエルFRB議長の発言
と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米地区
連銀経済報告、18日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指
数、19日のミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初8日に1.1225レベルで始まり揉み合い
を経た後に軟調傾向で推移して9日ロンドン時間にかけて週安値となる
1.1193へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いに
なりましたが、10日のNY時間序盤から上伸して揉み合いながらも堅調
に推移して11日の東京時間にかけて1.1280へ上昇する展開になりまし
た。その後、揉み合いを経てNY時間序盤に週高値となる1.1286へ上昇
しましたが、その後、NY時間後半に1.1245へ反落する展開になりまし
た。その後、揉み合いを経て12日東京時間終盤にかけて1.1275へ反発
した後に再び反落してNY時間序盤に1.1238へ下落しましたが、その後
再び反発して1.1270レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初に1.12台前半での揉み合いの後に9日のロン
ドン時間に一時1.12台を割り込み1.1193へ下落しましたが、ほどなく
反発して、10日NY時間にパウエルFRB議長の議会証言テキスト(原稿)
の発表後に1.12台後半へ急伸する展開になりました。その後、11日の
NY時間序盤に1.1286へ上昇しましたが、その後にやや反落して1.12台
半ばから後半を範囲とする上下動の揉み合い相場になりました。

さて今週ですが、ユーロにかかわる独・欧の経済指標は比較的小粒で
米ドル主導の相場展開になる可能性がありそうです。15日の中国第2
四半期GDPと16日の米小売売上高とパウエルFRB議長の発言が注目
されます。そして引き続き米10年債利回りおよび独債券利回りの動向
にも注目していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その348 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は10日NY時間にパウエルFRB議長の議会
 証言テキストが公表されてから一気にドル売り優勢の展開になって
 ドル円は週の終値で108円台を割り込んだけど…、一方、NYダウ
 など米株式市場が史上最高値を更新して米10年債利回りも2.1%台
 へ上昇する状況で、それなりに違和感もある市場展開だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米株式市場が上昇し米10年債利回りが上昇してもドル円が下落した
 ことは市場間のコリレーションが歪んでいるようにも思われるが…、
 議会証言テキスト公表により7月FOMCでの利下げを確信した市場
 参加者のドルロングの手仕舞いによるドル下落なのじゃろうのう…。
 一方、NYダウなど米株式市場が史上最高値を更新しているのは
 『金融相場の最後の宴の始まり』いう見方もあるようじゃのう…」


『NYダウなど米株式市場が史上最高値を更新して、NFPも強い中で、
 利下げをするのは違和感があるが予防的利下げという事なんだろうな。
 でも、6月のFOMCのドットプロットでFEDメンバー17人が示した
 19年度中の政策金利見通しは8人が年内の利下げを主張する一方で、
 「8人は政策金利の現状維持を予測」し、「1人が利上げを予測」した
 事実があるのに10日のFOMC議事録で「利下げの根拠が強まったと
 多く(のメンバー)が判断」となっているのは作文の匂いが少しするぜ。
 米政府による利下げ圧力への忖度でもあるのかな…。ジイさん』


「まぁ、それは判らぬが…、7月FOMCでの利下げの意思は強いようで
 今週の米小売売上高が強くても意思は変わらないのではなかろうか。
 またもしも米小売売上高が弱くても利下げへの市場の確信が強まり、
 株価がさらに堅調に推移する『アリスの不思議の国』と呼ばれる状況
 になるやもしれぬのう…。ただ、FOMC利下げを見込んでドルロング
 の手仕舞いが一巡した後は一旦の揺り戻しもあるやもしれぬのう…」


『さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい。
 「ファンダとテクニカルの不思議のお話」なんちゃらかい?』


「ふむ。そうじゃのう…。『ファンダとテクニカルの不思議のお話』
 てもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。聞いてやろうじゃないか。ジイさん』


「相場はテクニカルでも動くが…、貿易など実需の動向のみならず、
 事件勃発などのニュースヘッドラインや重要経済指標や要人発言でも
 相場が動くことがあるのは明らかな事で、むしろ数十Pips急激に動く
 場合は、何らかのファンダメンタル要因が背景にある事は多いのでは
 なかろうかのう…。どのようなものじゃろう。溜口剛太郎殿」


『まぁ、米雇用統計などで相場が動意づくことやトランプ大統領発言
 などで相場が動意づくことがあることは、トレーダーなら誰しも皆が
 少なからず経験していることだろうよ…。ジイさん』


「大きな事件の勃発なども不測の事態として起こり、米雇用統計などの
 重要経済指標もどのくらい市場予想と乖離するのかは事前には判らず
 トランプ・ツイッター砲もどんな内容がいつ発射されるか判らない、
 ものじゃが…、つまり、ファンダ要因は不確実性に溢れているが…、
 このような事がありながらも、テクニカルが機能するという事は、
 不思議に思ったことはないだろうか…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。言ってみれば、チャートが形成されて行くその過程では常に
 何らかのニュースや経済指標が発表されているといっても良いと思うが
 そのような不確実性がありながらもテクニカルが機能するという事は
 言われてみれば不思議といえば不思議な事なのかもしれないよな…』


「その事由としては多くのトレーダーがチャートを観て判断している事と
 『ファンダで動きテクで止まる』とよく言われているように…、
 支持線や抵抗線が機能している故にテクニカル的な有効性や実効性が
 担保されているように思われるがどのようなものじゃろう…」


『あははっ。「ファンダで動きテクで止まる」か。なるほどなぁ…。
 もしも支持線や抵抗線が全く機能していなかったとしたら、恐らく
 チャートの態をなさないただの乱高下線となるのかもしれないよな…』


「ただ、どの支持線や抵抗線で動意が止まるのかは事前には判らず…、
 やがてどこかの支持線や抵抗線で止まるとしても、『階層的レイヤー』
 という概念や…、支持線や抵抗線となり得る『レジ・サポの水平線』、
 『トレンドライン』『フィボナッチポイント』『ピボットポイント』
 『ラウンドナンバー』などの位置の認識、およびそれらが重なる
 『重合ゾーン』では抵抗としての機能が強くなりやすい傾向がある、
 ことなどを知っておく必要があろう…。溜口剛太郎殿」


『プライスの形成は物理現象ではないけれども、あたかも発射された
 砲弾のように、ファンダの強い衝撃で動意づくと最初の抵抗となる
 レイヤーは突き抜けても、その次以降に控えるどこかの抵抗線や
 抵抗の重なる「重合ゾーン」では止まることがあるというわけか…。
 それゆえに、不確実性のあるファンダ要因が常に飛び交っていても
 テクニカルチャートとして成立しているというワケか…。ジイさん』


「ふむ。プライスはどこかの抵抗からどこかの抵抗に進む列車のように
 抵抗や抵抗ゾーンを旅するものならば…、『レジ・サポの水平線』、
 『トレンドライン』『フィボナッチポイント』『ピボットポイント』
 『ラウンドナンバー』および、それらが重なる『重合ゾーン』を
 認識して知る事は、トレードにとってインジケーター以上に大切で
 トレードをするに際しての必須要件となろうのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その347


先週はNYダウが史上最高値を更新し、NFPは強い結果になりました。
今週はパウエルFRB議長の半期に一度の議会証言が注目されます。



<7月8日(月)>

朝8時50分に日国際貿易収支(5月)、日国際経常収支(5月)、
同朝8時50分に日機械受注(5月)、
午後2時に日景気現状判断(6月)、日景気先行き判断(6月)、
午後3時に独鉱工業生産(5月)、独貿易収支(5月)、独経常収支(5月)
深夜4時に米消費者信用残高(5月)、
などが予定されています。
日・独の指標には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合が予定されています。


<7月9日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(6月)、
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(6月)、
午後2時45分にスイス失業率(6月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(6月)、
夜9時半に住宅建設許可件数(5月)、
などが予定されています。
そして、EU財務相理事会が予定されています。


<7月10日(水)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(6月)、
午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(7月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(6月)、中国生産者物価指数(6月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(5月)、
午後5時半に英月次GDP(5月)、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(5月)、英製造業生産指数(5月)、
同午後5時半に英貿易収支(5月)、英商品貿易収支(5月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
同夜11時に米卸売在庫(5月)、卸売売上高(5月)、
同夜11時からパウエルFRB議長の下院金融委員会での議会証言、
深夜3時にFOMC議事録要旨、
などが予定されています。
中国・英・加・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<7月11日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(6月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(5月)、
午後3時に独消費者物価指数改定値(6月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(6月)、
午後8時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜9時半に米消費者物価指数(6月)、米消費者物価指数コア(6月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(5月)、
夜11時からパウエルFRB議長の上院銀行委員会での証言、
深夜3時に米月次財政収支(6月)、
などが予定されています。
独・欧・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、OPEC月報の発表が予定されています。


<7月12日(金)>

(時間未定) 中国貿易収支(6月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(5月)、日設備稼働率(5月)、
午後3時に独卸売物価指数(6月)、
午後6時に欧鉱工業生産(5月)、
夜9時半に米卸売物価指数(6月)、米卸売物価指数コア(6月)、
などが予定されています。
中国・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月1日から7月5日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.860で始まり、堅調に推移して
97.042へ上昇した後にやや反落して96.835で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.039%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で57.51ドルへ下落しました。
NYダウは週間322.16ドル上昇、26922.12ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは13.28へ低下しました。



<7月1日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (週末)
「米国は貿易戦争で勝利を収めつつある」
ドイツ高官 (週末)
「EU首脳会議でECB次期総裁決定せず」
メルケル独首相(週末)
「次期欧州委員長にティメルマンス第1副委員長が候補」
クドローNEC委員長 (週末)
「ファーウェイへの禁輸措置緩和は恩赦ではない」
報道 (週末)
「トランプ大統領と金正恩委員長、韓国大統領も加わり3回目会談」
ドル円は上窓を空けて108.21レベルに上昇して始まる。
ユーロドルは1.1359レベルに下落して始まる。
ポンドドルは1.2703レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.7032レベルに上昇して始まる。
米10年債利回り2.04%台へ上昇。原油先物は一時60ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは1.7035へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反落した後に108.51へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドル1.1371へ反発の後にやや反落。
日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い7、
日銀短観第2四半期大企業製造業先行きは予想より強い7、
日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い23、
日銀短観第2四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い17、
日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資は予想より弱い7.4%。
想定のドル円レートは109.35。
ドル円は108.32へ反落した後に一時小幅に反発。
日経平均は290.35円高で寄り付き一時350円超の上昇。
ドル円は108.17へ反落。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルは小幅に反発した後に1.1353へ下落。
ポンドドルは小幅に反発した後に1.2688へ下落。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。原油先物は59ドル台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8716元」
中国上海株式市場は1.54%高で始まる。香港は返還記念日で休場。
ドル円は小幅に反発した後に108.13へ下落。
中国財新製造業PMI(6月)は予想より弱い49.4。
ドル円は一時108.10へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6995へ下落。
ユーロドルは一時1.1348へ下落。ポンドドルは小幅に反発。
日経平均は上げ幅を拡大。中国上海株式市場は一時2%超の上昇。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドル一時1.2706へ反発。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
日消費者態度指数(6月)は予想より弱い38.7。
ダウ先物は250ドル超の上昇。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1322へ下落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは0.6991へ下落。
イラン石油相
「6-9カ月の減産は受け入れ可能」
原油先物は一時60ドル台へ上昇。
フィンランド中銀総裁
「ECBは必要であればすべての手段で調整」
日経平均は454.05円高の21792.97で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
クラリダFRB副議長
「米経済は最大限の雇用と2%の物価安定の目標に達したかその近辺。
 金融政策の枠組みの検証を進めるのに今がふさわしい機会だ。
 中立金利の世界的な低下は何年も続くと広く見込まれている」
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
スイス実質小売売上高(5月)は前回値より弱い前年同月比−1.7%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は2.22%高の3044.90で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超の上昇。
ドル円は一時108.53へ上昇。ポンドドルは一時12660へ下落。
ユーロドルは1.1317へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7003へ反発。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。
ドル円はやや反落。ユーロドルは下げ幅を縮小。
スイスSVME購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い47.7。
市場反応は限定的。
独英の株式市場は上げ幅を一時やや縮小。原油先物は60ドル台で推移。
仏製造業PMI改定値(6月)は予想より弱い51.9。
市場反応は限定的。
独製造業PMI改定値(6月)は予想より弱い45.0、
独失業者数(6月)は予想より弱い前月比−0.1万人、
独失業率(6月)は予想とおりの5.0%。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルはやや反落。
欧製造業PMI改定値(6月)は予想より弱い47.6。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発。
英製造業PMI(6月)は予想より弱い48.0、
英消費者信用残高(5月)は予想より弱い8億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルは下落。
欧失業率(5月)は予想より強い7.5%。
ユーロドルは1.1334へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は108.22へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2635へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
リッチモンド連銀総裁
「成長の減速は利下げの議論への圧力となろう。
 データに基づけば市場がみてるほど利下げに積極的にはなれない。
 経済は引き続き極めて健全な状態。
 ネガティブなセンチメントについて懸念。
 貿易の不透明感で企業と投資活動が抑制されること警告」
関係筋
「OPECおよび非OPEC監視委員会メンバーは
 9カ月の減産合意延長を支持へ」
EU報道官
「EUサミット会合はあすの日本時間午後6時からに延期」
その後、ユーロドルは一時1.1360へ上昇。
原油先物は一時59ドル台へ下落。
ハント英外相
「9月30日までにブレグジット合意が可能か判断。
 EU指導者らと7月、8月に交渉する計画」
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
エストニア首相
「ティーマーマンス第一副委員長を次期EU委員長候補で
 有力国が支持しているが、反対の諸国も多い」
ISNA ザリフ外相
「イランは濃縮ウランの貯蔵限度を超えた」
ポーランド首相
「イタリアと東欧諸国はティーマーマンス氏の委員長には反対」
スペイン首相
「EU委員長人事の選出はきわめて難航、苛立ち隠せず」
【NY時間】
米10年債利回り一時2.02%台へ上昇。原油先物は60ドル台へ上昇。
ポンドドルは1.2671へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは小幅に反落。ドル円は108.36へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6990へ反落した後に小幅に反発。
中国人民銀総裁
「現在の中国成長率は6%前後」
香港TV
「デモ隊が立法府の建物に突入」
スペイン中銀総裁
「明らかに困難な状況に直面している。
 インフレは目標水準から遥かに遠い。
 2021年のインフレ予測1.6%は目標からかけ離れている」
オランダ中銀総裁
「不透明感が長引いていることに、依然、悪影響受けている。
 リセッション領域には入っていない。
 第2、第3四半期は第1四半期ほど好ましくないだろう。
 インフレが引き続き低すぎること明白。
 シナリオが悪化すれば、ECBは断固として行動する」
カナダは休場。
NYダウはプラス圏で始まり一時250ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.00%台へ低下。
米製造業PMI改定値(6月)は予想より強い50.6。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルは下落。
米ISM製造業景況指数(6月)は予想より強い51.7、
米建設支出(5月)は予想より弱い前月比−0.8%。
ドル円は反発。ユーロドルは下落。
ポンドドルは1.2632へ下落して揉み合う。豪ドル米ドルは下落。
米10年債利回りは2.01%台へ上昇した後に2.00%台へ低下。
NYダウは上げ幅をやや縮小。原油先物は58ドル台へ下落。
独DAXは0.99%高の12521.38で取引を終える。
英FTSE100は0.97%高の7497.50で取引を終える。
米10年債利回りは一時2.04%台へ上昇。
ドル円は108.49へ上昇して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6956へ下落して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1281へ下落して揉み合う。
NY時間後半に原油先物は59ドル台を回復。
米10年債利回りは一時2.00%台へ低下。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6966へ反発。
NY金先物8月限の終値は1389.30。
原油先物8月限の終値は59.09ドル。
NYダウは117.47ドル高の26717.43で取引を終える。
NASDAQは1.06%高の8091.16で取引を終える。
S&P500は0.77%高の2964.33で取引を終える。
米10年債利回りは2.029%。VIX指数は14.06へ定価。
ドル円、108.21(始値)、108.53(高値)、108.10(安値)、108.45(終値)、
ユーロドル、1.1359(始値)、1.1371(高値)、1.1281(安値)、1.1286(終値)


<7月2日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンペオ国務長官
「イランが外交拒否と各プログラム拡充続ける限り圧力と孤立が増す」
トランプ大統領
「中国との貿易交渉、新たなラウンドのスタートが始まっている」
米通商代表部(USTR)
「EUのエアバス補助金を巡りさらなる関税を提案」
ドル円は一時108.28へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1280へ下落した後に揉み合う。
ポンドドルは1.2648へ反発した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6969へ上昇した後に揉み合う。
人民銀行総裁
「G20サミットの成果、予想より若干良好」
NZ住宅建設許可件数(5月)は前回値より強い前月比13.2%。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「メキシコは素晴らしい仕事、対メキシコへの関税は検討してない」
米10年債利回りは2.01%台で推移。原油先物は58ドル台後半で推移。
米通商代表部(USTR)
「EU製品40億ドル相当の追加関税製品リストを提案へ
 チーズ、コーヒー、銅など」
日経平均は30.54円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は一時108.46へ反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円は一時小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8513元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。ダウ先物は小幅高で推移。
ドル円は108.47へ上昇して揉み合う。ユーロドル一時1.1275へ下落。
中国調査会社
「中国の米国産農産物大規模購入の可能性低い」
麻生財務相
「日銀短観、製造業を中心に生産の弱さが続いている。
 雇用や所得環境、企業収益については高水準を維持している。
 内需を支えるファンダメンタルズは今まで通りしっかりしている。
 10月の消費増税、きっちりやらなければいけない」
報道
「財務省は浅川雅嗣財務官の退任と、後任として
 武内良樹国際局長を起用する人事を発表」
トランプ大統領
「FB、ツイッター、アマゾンなどに対して措置を講じることを
 望む人は多い。何かをするのかは言えない。
 彼らは私を正しく扱っていない」
李中国首相
「米中の摩擦の解消には時間がかかる。
 自由貿易の基本的な考えを支持するべき」
豪RBAは政策金利を1.00%に引き下げる。
豪RBA声明
「利下げは雇用をサポートし、物価をターゲットに向かわせる。
 経済成長のために必要であれば調整を行う。
 雇用市場の成長を注意深く見守る。失業の早期改善に利下げ役立つ。
 経済成長はトレンド近辺に合致。
 シドニーとメルボルンの住宅価格安定は暫定的。
 住宅ローンの拡大はここにきて落ち着いている」
豪ドル米ドルは0.6959へ下落の後に一時0.6987へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは反発。ポンドドルは一時1.2626へ下落して揉み合う。
報道
「財務省、2018年度の税収は60兆3563億円と過去最高」
東京時間終盤にドル円は一時108.32へ反落。
原油先物は59ドル台へ上昇。
日経平均は24.30円高の21754.27で大引け。
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(5月)は予想より強い前年同月比4.0%。
ユーロドルは一時1.1296へ上昇。
英ネーションワイド住宅価格(6月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。ポンドドルは一時1.2646へ反発。
ドル円は一時108.43へ反発。
豪ドル米ドルは0.6974へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは一時2.02%台へ上昇。
仏財政収支(5月)は前回値より弱い−839億ユーロ。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルは一時小幅に反落。
ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.03%安の3043.94で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は下落。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは0.6989へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1299へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回り一時2.00%台へ低下。
独の株式市場マイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.2617へ下落した後に小幅に反発。
英建設業PMI(6月)は予想より弱い43.1。
ポンドドルは下落。ドル円は108.20へ下落。
欧卸売物価指数(5月)は予想より弱い前年同月比1.6%。
ブルームバーグ
「ECBの政策担当者らは7月の利下げを急がず。
 次回7月理事会ではシグナルを発するにとどめ、
 9月理事会での新たな経済予測を行動の裏付けとする可能性」
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1321へ上昇。
ポンドドルは1.2606へ下落の後に下げ幅を縮小。ドル円は小幅に反発。
原油先物は58ドル台へ下落。
ロウ豪RBA総裁
「必要であれば再び金利を調整する用意。
 適度な成長、低失業率、低インフレを目指している。
 豪ドル相場は貿易加重平均の下限にあることで経済を支える。
 貿易の緊張が世界経済の下方リスクを高めている。
 利下げだけで経済が支えられるわけではない」
豪ドル米ドルやや上昇。ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
ポンドドルは揉み合いの後にやや反発。
ブルームバーグ
「ドラギECB総裁の後継者として
 ラガルドIMF専務理事の名前が挙がっている」
米10年債利回りは2.02%台へ上昇。
【NY時間】
ジョンソン前英外相
「離脱後に6カ所の自由貿易港と非関税地域を設定する方針」
ポンドドルは1.2645へ反発した後に上げ幅を縮小。
ドル円は108.15へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル0.7000へ上昇。
米10年債利回りは一時2.00%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長
「米国はすでに中国と電話協議を行っている。
 米中通商協議はとても良い方向に向かっている。
 FRBによる利下げを望んでいる。
 利下げは株式市場を支援する可能性」
ドル円は108.12へ下落。
カーニー英BOE総裁
「世界貿易の緊張が下振れリスクを高めた。
 市場が利下げを予想していても驚きではない。
 第2四半期の成長は弱いことが見込まれる。
 EU離脱がスムーズに行けば、利上げの必要性も見込まれる。
 米中貿易問題のエスカレートはGDPを1%押し下げる可能性。
 米中の報復関税は今のところ英GDPを0.1%押し下げ。
 市場は合意無き離脱により慎重になっている。
 8月に貿易とEU離脱問題を再評価する。
 英中銀の合意無き離脱への対応は機械的ではない」
その後、ポンドドルは一時1.2584へ下落。
ユーロドル一時1.1286へ反落。豪ドル米ドはやや反落。
NYダウは一時プラス圏へ反発。独の株式市場はプラス圏へ反発。
クリーブランド連銀総裁
「米経済は2019年も堅調な可能性。
 積極的なインフレ引き上げのための利下げはしないほうが好ましい。
 政策姿勢の変更にはもう少し情報を確認するのが好ましい。
 最近のまちまちな指標は下振れリスクの高まりを示唆。
 貿易政策は新たな不確実性の根源」
ドル円は108.25へ反発した後に再び反落。
報道
「米下院歳入委員会の民主党議員が米裁判所に
 過去6年間のトランプ大統領のプライベートや
 ビジネス上での税還付を返納させるよう米財務省を訴えた」
米10年債利回りは1.99%台へ低下。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。原油先物は56ドル台へ下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
独DAXは0.04%高の12526.72で取引を終える。
英FTSE100は0.82%高の7559.19で取引を終える。
米10年債利回りは1.97%台へ低下。
ドル円は一時107.77へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1312へ上昇。ポンドドルは1.2617へ反発。
報道
「EU首脳は次期ECB総裁にラガルドIMF専務理事を指名。
 フォンデアライエン独国防相を新欧州委員長に指名」
その後、ユーロドルやポンドドルは再びやや反落。
NY時間後半に豪ドル米ドルは0.6986へ反落。
NYダウはプラス圏へ反発。
NY時間終盤にドル円はやや反発。
ユーロドルは1.1282へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルやや反発。ポンドドルは1.2592へ反落。
NY金先物8月限の終値は1408.00。
原油先物8月限の終値は56.25ドル。
NYダウは69.25ドル高の26786.68で取引を終える。
NASDAQは0.22%高の8109.09で取引を終える。
S&P500は0.29%高の2973.01で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.977%。VIX指数は12.93へ低下。
ドル円、108.45(始値)、108.47(高値)、107.77(安値)、107.88(終値)、
ユーロドル、1.1286(始値)、1.1321(高値)、1.1275(安値)、1.1285(終値)


<7月3日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2590へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6997へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は107.92へ反発した後に一時107.80へ反落。
米10年債利回りは1.96%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。
日経平均は70.20円安で寄り付き100円超の下落。
ドル円は下落。ポンドドルは一時1.2590へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6986へ反落。
日銀
「残存 1年超3年以下 3800億円に増額(前回3500億円)
 残存3年超5年以下 3800億円に減額(前回4000億円)
 残存10年超25年以下 1800億円に減額(前回2000億円)
 残存25年超 400億円(前回400億円)」
ドル円は軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8640元」
中国上海株式市場は0.40%安で始まる。
豪住宅建設許可件数(5月)は予想より強い前月比0.7%、
豪貿易収支(5月)は予想より強い57.45億豪ドル。
限定的ながら豪ドル買い反応。
ドル円は一時107.53へ下落。
中国財新サービス業PMI(6月)は予想より弱い52.0。
発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。
ドル円は下げ幅をやや縮小してやや反発。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.95%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
東京時間午後は日経平均が一時150円超の下落。
ドル円は揉み合う。ドル円は揉み合いながらもやや反発。
豪ドル米ドルは0.6999へ上昇した後に小場に反落して揉み合う。
安倍首相
「消費税10%以上に上げることは考えていない」
東京時間終盤にかけてドル円は107.70へ反発。
ポンドドルは1.2585へ下落。ユーロドルは一時1.1285へ反落。
日経平均は116.11円安の21638.16で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.59へ反落。ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.94%台へ低下。
中国上海株式市場は0.94%安の3015.26で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2557へ下落。ユーロドルは一時1.1269へ下落。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは一時0.6989へ反落。
その後、ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.95%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
仏サービス業PMI改定値(6月)は予想より弱い52.9。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い55.8。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い53.6。
市場反応は限定的。
ドル円は107.77へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
英サービス業PMI(6月)は予想より弱い50.2。
ポンドドルは一時やや反落した後に1.2582へ反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
オーストリア中銀総裁
「ラガルド氏のECB総裁指名を歓迎」
EU高官
「ドイツとオランダはイタリア財政問題について懐疑的な見方」
クリーブランド連銀総裁
「成長がどの程度の鈍化を示すのか精査している。
 米金融当局の見通しよりも成長鈍化が強まる可能性ある。
 インフレ期待についてのより一層のデータが必要。
 米金融当局は市場動向を織り込むことはしないが、
 多くの材料をチェックしている。
 インフレが2%目標に戻るとの見方が有力。
 FF金利は現在、ほぼ中立水準にある。
 貿易政策に関する企業の警戒感が高まっている
 米金融当局は大統領に政策提言する立場にない」
ドル円は107.62へ反落。ユーロドルは1.1300へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.7024へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.1%。
市場反応は限定的。ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
米チャレンジャー人員削減数(6月)は前回値より強い前年比12.8%。
市場反応は限定的。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
欧州議会
「新議長にイタリアのサッソリ議員を選出」
伊紙
「EUはイタリア財政に対する制裁手続き開始を取り下げる」
メイ英首相
「議員辞職は考えていない」
【NY時間】
ドル円は107.74へ反発。
米10年債利回りは1.96%台へ上昇。
米ADP雇用統計(6月)は予想より弱い前月比10.2万人。
ドル円は一時107.59へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2592へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反発。
米貿易収支(5月)は予想より弱い−555億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より強い22.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.6万人。
ドル円は反発。ユーロドルは一時1.1277へ反落。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは反落。
加貿易収支(5月)は予想より強い7.6億加ドル。
ドルカナダは一時1.3086へ下落。
その後、ドル円は一時107.81へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7013へ反落した後に上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は一時57ドル台へ上昇。
米サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い51.5、
米総合PMI改定値(6月)は前回値より強い51.5。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(6月)は予想より弱い55.1、
米製造業新規受注(5月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ドル円は一時107.65へ反落。ユーロドルは一時1.1312へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7039へ上昇。ポンドドルは一時1.2559へ反落。
米10年債利回りは一時1.94%台へ低下。
トランプ大統領
「S&P500の最高値更新おめでとう。
 中国と欧州は為替操作ゲームを行っている」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が108.5万バレルの減少。
原油先物は56ドル台半ばで推移。
NYダウは100ドル超の上昇。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
仏中銀総裁
「金融政策は活発なままであるべき。
 ラガルド氏は偉大な総裁になるだろう。
 ラガルド氏を全面的にサポート。金融政策は緩和的なまま。
 ECBの決定は行動能力において、疑問の余地があってはならない」
その後、ポンドドルはやや反発。
独DAXは0.71%高の12616.24で取引を終える。
英FTSE100は0.66%高の7609.32で取引を終える。
ユーロドルは1.1272へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は107.89へ上昇して小幅に揉み合う。
米債券・株式市場は独立記念日の前日で短縮取引。
NY時間後半に原油先物は57ドル台へ上昇。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米中の次の対面協議はまもなく始まるだろう。
 中国との協議が行われている間は関税の撤廃はない。
 中国が米国から大量に製品を購入する約束は守られることを希望」
ポンドドルは1.2582へ反発した後に1.2572へ反落。
ドル円は107.82へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1420.90。
原油先物8月限の終値は57.34ドル。
NYダウは179.32ドル高の26966.00で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.75%高の8170.23で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.77%高の2995.82で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.953%。VIX指数は12.57へ低下。
ドル円、107.88(始値)、107.92(高値)、107.53(安値)、107.81(終値)、
ユーロドル、1.1285(始値)、1.1312(高値)、1.1269(安値)、1.1278(終値)


<7月4日(木)>

【オセアニア・東京時間】
一部メディア
「中国、米国からの農産物輸入を検討へ」
ナバロ国家通商会議(NTC)委員長
「現在3カ国で合意している米・メキシコ・カナダ協定(USMCA)を
 議会が承認し、政策金利を下げ、トランプ政権が示す
 成長計画を推進すれば、ダウ平均は3万ドルに達するだろう」
イラン大統領
「核合意で定められたウラン濃縮について、
 欧州各国が7日の期限までに経済支援を具体化させなければ、
 原子炉を再稼働させ、ウラン濃縮を拡大する。
 核合意で示された濃縮の上限3.67%について、
 合意はなかったこととし、望むだけ濃縮を引き上げる」
米商務省
「中国製鋼製車輪の一部を不当な補助金によるダンピングと認定」
カンリフ英中銀副総裁
「合意なき離脱リスクは高まっている」
仏中銀総裁
「マイナス金利、有用な武器」
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルは1.1288へ反発して小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2569へ反落した後に1.2583へ反発。
豪ドル米ドルは0.7028へ反落した後に0.7035へ反発して揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は107.75へ反落。
日経平均は102.77円高で寄り付く。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドル一時0.7037へ反発。
ユーロドルは一時1.1289へ上昇。ポンドドルは小幅に反落。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
英テレグラフ紙
「オズボーン英元財務相、IMF次期専務理事への立候補検討」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8705元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
豪小売売上高(5月)は予想より弱い前月比0.1%。(前回値は上方修正)
豪ドル米ドルは一時0.7030へ反落した後に0.70438へ上昇。
ユーロドルは1.1295へ上昇。ポンドドルは1.2591へ上昇。
ドル円は107.71へ下落。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落した後に小幅に揉み合う。
東京時間午後にドル円は一時107.84へ上昇して揉み合う。
中国交通運輸省
「マラッカ海峡航行で警戒レベル最大の3へ引き上げ」
原油先物は56ドル台へ下落。
日経平均は64.29円高の21702.45で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
スイス消費者物価指数(6月)は予想より強い前月比0.0%。
市場反応は限定的。ドルスイスは一時0.9867へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2569へ下落。
中国上海株式市場は0.33%安の3005.25で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。
ポンドドルは1.2587へ反発した後に一時上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は一時107.84へ反発。
ユーロドルは1.1280へ反落した後に一時1.1290へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2588へ上昇。
豪ドル米ドル0.7016へ下落。
レーンECBチーフエコノミスト
「欧州の生産性は20年以上にわたって停滞している」
イラン
「積極的な抵抗がすべての脅しへの解毒剤となろう。
 (米大統領の直近の警告に)」
その後、ユーロドルやポンドドルは上げ幅を縮小。
欧小売売上高(5月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ユーロドルは1.1277へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
原油先物は57ドル台へ上昇。
報道
「独10年債利回りが一時−0.408%に低下、
 ECB預金金利(−0.4%)を下回る」
デギンドスECB副総裁
「経済成長に対するリスクは下方にシフトしている。
 ユーロ圏経済の回復は新たな世界の逆風に直面している」
その後、ポンドドルは1.2569へ下落の後にやや反発して揉み合う。
ドル円は107.75へ反落して揉み合う。
安倍首相
「世界経済の不安が顕在化なら躊躇なくマクロ経済政策実行。
 徴用工問題では、ボールは韓国にある。
 日韓請求権協定で韓国は国際社会のルール守ってほしい。
 日本の駐留米軍経費負担については全く変える考えはない」
【NY時間】
ポンドドルは一時1.2586へ反発。
フィンランド中銀総裁
「経済やインフレがECBの使命を達成する水準へと
 経済が改善するまで一段の金融刺激策が現在必要とされる。
 低インフレ期待が大きな懸念材料。
 ECBは強く、長引く景気減速に対する予防的措置を準備すべき。
 必要であれば、フォワードガイダンスの変更、
 利下げ、QEの再開など実施へ」
ユーロドルは一時1.1273へ下落。ポンドドルは一時1.2570へ反落。
ドル円は107.83へ反発。豪ドル米ドルは0.7028へ反発。
米株式市場は米独立記念日で休場。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
トリア伊財務相
「今年の経済成長率はゼロに近い。
 現在の支出を削減することで
 2020年の付加価値税(VAT)引き上げを回避するだろう。
 2020年の赤字目標は下期の経済成長がベースとなっている」
イラン外務省報道官
「英国による石油タンカー拿捕は違法でありイラン政府は認めない。
 英国の破滅的な行動は湾岸地域の緊張を高める」
独DAXは0.11%高の12629.90で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7603.58で取引を終える。
ポンドドルは一時1.2587へ上昇。
トルコ大統領報道官
「ロシア製地対空ミサイル(S400)は間もなく到着し、稼動させる」
NY時間後半にポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7016へ反落した後にやや反発。
ドル円は107.77へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は一時107.83へ反発。
NYダウ・NASDAQ・S&P500は米独立記念日で休場。
米債市場は米独立記念日で休場。
ドル円、107.82(始値)、107.84(高値)、107.71(安値)、107.82(終値)、
ユーロドル、1.1278(始値)、1.1295(高値)、1.1273(安値)、1.1284(終値)


<7月5日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
ユーロドルは一時1.1288へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2575へ反落した後に小幅に反発。
原油先物は56ドル台後半で推移。
その後、豪ドル米ドルは0.7027へ反発して揉み合う。
日全世帯家計調査消費支出(5月)は予想より強い前年同月比4.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は1.16円高で寄り付き前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円は107.88へ上昇。ユーロドルは1.1280へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
トランプ大統領
「我々は一つの国家として前に進んでいかなければならない。
 より良い未来に向かって奮闘を続ければアメリカに不可能などない」
米10年債利回りは1.94%台で推移。ダウ先物は小幅高で推移。
その後、ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドル一時0.7029へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8697元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロドルは1.1278へ下落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ポンドドルは1.2575へ反落。
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
東京時間午後にユーロドルは一時1.1284へ反発。
ポンドドルは1.2585へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均はプラス圏で推移。
日景気先行指数速報(5月)は予想より弱い95.2、
日景気一致指数速報(5月)は予想より強い103.2。
基調判断を「悪化」から「下げ止まり」に上方修正。
報道
「中国が南シナ海で弾道ミサイルの発射実験を実施」
ドル円は一時107.91へ反発。ユーロドルは1.1278へ反落。
ポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは0.7019へ反落。
日経平均は43.93円高の21746.38で大引け。
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(5月)は予想より弱い前月比−2.2%。
ユーロドルは小幅に反発した後に反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は上昇。
ポンドドルは1.2588へ上昇した後にやや反落。
仏貿易収支(5月)は予想より強い−32.78億ユーロ、
仏経常収支(5月)は前回値より強い3億ユーロ。
ユーロドルは1.1272へ下落。ドル円は107.96へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7014へ下落。ポンドドルは1.2574へ反落。
中国上海株式市場は0.19%高の3011.06で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物マイナス圏で推移。
スペイン中銀総裁
「銀行は資本を増強すべき」
ブルームバーグ
「コメルツ銀行は顧客向けレポートで、7月の会合で
 ECBは中銀預金金利を0.2%引き下げると予想」
ドル円は小幅に反落した後に一時108.07へ上昇。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発した後に1.2550へ下落。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1256へ下落。
GPIF高橋理事
「ボラティリティーの高さが今年も続く見通し」
米10年債利回りは1.96%台へ上昇。
ユンケルEU委員長
「次期委員長指名のプロセスにきわめて透明性があるとは言えない」
ジョンソン前英外相は
「10月31日までに合意なき離脱の準備可能」
ハント英外相
「合意なきEU離脱となった場合は、衝撃的である。
 合意に到達する最良の方法は、
 合意なき離脱を議論のテーブルに乗せること」
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2540へ下落。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは0.7024へ反発した後にやや反落。
報道
「中国版ナスダックの科創板が7月22日に取引開始へ」
その後、ポンドドルは一時1.2561へ反発。ドル円はやや上昇。
豪ドル米ドルは0.7012へ下落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
【NY時間】
ドル円は108.17へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドル1.1270へ反発。ポンドドルは一時1.2562へ反発。
ドルカナダはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7011へ下落した後に小幅に反発。
米非農業部門雇用者数変化(6月)は予想より強い22.4万人、
米失業率(6月)は予想より弱い3.7%、
米平均時給(6月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は一時108.50へ上昇。ユーロドルは1.1226へ下落。
ポンドドルは1.2501へ下落。豪ドル米ドル0.6986へ下落。
加新規雇用者数(6月)は予想より弱い−0.22万人、
加失業率(5月)は予想とおりの5.5%、
ドルカナダは一時1.3128へ上昇。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の下落。
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
加Ivey購買部協会指数(6月)は予想より弱い52.4。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1207へ下落。ポンドドルは1.2481へ下落。
豪ドル米ドル0.6957へ下落。ドル円は108.62へ上昇。
NYダウは200ドル超の下落。米10年債利回り一時2.06%台へ上昇。
一部報道
「EU、次期IMF専務理事にカーニーBOE総裁を検討」
ナバロ国家通商会議(NTC)委員長
「引き続きFRBには利下げを要求」
トランプ米大統領
「FRBの利下げは経済を押し上げる。雇用者数の結果は喜ばしい」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートやや反発。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.04%台へ低下。
独DAXは0.49%安の12568.53で取引を終える。
英FTSE100は0.66%安の7553.14で取引を終える。
NY時間後半にドル円は108.64へ上昇した後に上げ幅を縮小。
FRB四半期報告
「FOMCは持続可能な成長のために適切な行動。
 第2四半期のデータは輸出や投資の影響で成長がやや鈍化。
 貿易の不透明性は恐らく投資の重石に。労働市場は依然として堅調」
NY時間終盤かけてユーロドルは1.1228へ反発。ドル円はやや反落。
ポンドドルは1.2531へ反発。豪ドル米ドルは0.6983へ反発。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
NY金先物8月限の終値は1400.10。
原油先物8月限の終値は57.51ドル。
NYダウは43.88ドル安の26922.12で取引を終える。
NASDAQは0.10%安の8161.79で取引を終える。
S&P500は0.18%安の2990.41で取引を終える。
米10年債利回りは2.039%。VIX指数は13.28へ上昇。
ドル円、107.82(始値)、108.64(高値)、107.78(安値)、108.47(終値)、
ユーロドル、1.1285(始値)、1.1288(高値)、1.1207(安値)、1.1226(終値)



●今週(7月8日から7月12日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある5日
高値108.64を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6月
17日の高値108.72、さらに上昇した場合は6月11日の高値108.80、
ここを上抜けた場合は109.00の「00」ポイントから5月13日安値
109.02、さらに上昇した場合は5月29日の安値109.15、ここを上抜
けた場合3月25日の安値109.71、さらに上昇した場合は5月30日
高値109.93、ここを上抜けた場合は110.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは2日のオセアニア時間の安値108.28を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1日の安値108.10、
さらに下落した場合108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
先週安値でもある3日安値107.53、さらに下落した場合は6月21日
安値107.05から107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日の
日国際貿易収支と日機械受注、10日の中国消費者物価指数と中国生
産者物価指数とパウエルFRB議長の下院金融委員会での議会証言と
FOMC議事録要旨、11日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数とパウエルFRB議長の上院銀行委員
会での証言と米月次財政収支、12日の中国貿易収支と米卸売物価指
数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初1日に上窓を空けて108.21レベルで始
まり、108.51へ上昇した後に東京時間前半に108.10へ反落する展開
になりました。その後、ロンドン時間序盤に108.53へ上昇しました
が、その後、再び反落して上下動で揉み合う展開になりました。
その後、2日のNY時間から軟調に推移して、3日の東京時間前半に
かけて週安値となる107.53へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いながらも反発してNY時間後半にかけて107.89へ上昇しま
したが、その後、4日の東京時間前半にかけて107.71へ反落する展
開になりました。その後、小幅な揉み合いが続きましたが、5日の
ロンドン時間から反発する展開になりました。その後、NY時間序盤
から上伸してNY時間後半にかけて週高値となる108.64へ上昇して、
108.47レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、米中首脳会談を経過して米中貿易協議が再開される
ことで合意となるとともに対中関税第4弾が先送りとなり、ファーウ
ェイとの取引も容認されることにったことを背景に、108円台へ上昇
して始まりましたが、上下動の揉み合いの後に、米10年債利回りが
低下して2.00%台を割り込んだことを背景に週半ばに107円台半ばへ
下落する展開になりました。その後、NYダウが最高値を更新した事
も背景に反発して揉み合いになり、米独立記念日で小幅な値動きとな
りましたが、週末5日は米雇用統計でNFPが強い結果になり、米10
年債利回りも一時2.06%台へ上昇したことも背景に、108円台半ばへ
上昇する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では11日の米消費者物価指数が特に注目さ
れますが、10日のパウエルFRB議長の半期に一度の下院金融委員会
での議会証言とFOMC議事録要旨が注目の焦点になります。

金利市場動向からみた7月末FOMCでの利下げ確率は100%になって
いて、9月FOMCでの連続利下げ確率も73%になっていていますが、
NYダウ・NASDAQ・S&P500など株式市場が史上最高値を更新して
NFPも強い結果となるなか、パウエルFRB議長が議会証言で今後の
政策金利についてどのように答弁するかが注目されます。
そして、引き続き株式市場および債券利回りの動向も注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日の安値1.1269
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1300の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は3日の高値1.1312から2日の高値
1.1321、ここを上抜けた場合は1日ロンドン時間の戻り高値1.1360
さらに上昇した場合は6月28日の高値1.1393、ここを上抜けた場合
1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は5月25日の高値
1.1412を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある5日安値1.1207から
1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜け
た場合は6月18日の安値1.1181から3月7日の安値1.1176、さら
に下落した場合は5月3日安値1.1135、ここを下抜けた場合は5月
30日の安値1.1116、さらに下落した場合は年初来安値でもある5月
23日の安値1.1107から1.1100の「00」ポイント、ここを下抜けた
場合は2017年5月第2週の高値1.1022を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日
の独鉱工業生産、11日の独消費者物価指数改定値とECB理事会議事
録要旨、12日の欧鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と
パウエルFRB議長の下院金融委員会での議会証言とFOMC議事録
要旨、11日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数とパウエルFRB議長の上院銀行委員会での証言と
米月次財政収支、12日の中国貿易収支と米卸売物価指数、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初1日に1.1359レベルで始まり軟調
傾向で推移してロンドン時間序盤にかけて1.1317へ下落する展開に
なりました。その後、1.1360へ反発しましたが、その後、再び反落
して2日の東京時間前半にかけて1.1275へ下落する展開になりまし
た。その後、ロンドン時間に1.1321へ反発しましたが、その後、
再び反落して3日のロンドン時間前半にかけて1.1269へ下落する
展開になりました。その後、NY時間前半に1.1312へ反発しました
が、その後、やや反落して小幅に揉み合う展開になりました。
その後、5日のロンドン時間から反落してNY時間序盤に下げ幅を
拡大し週安値となる1.1207へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いながらもやや反発して1.1226レベルで週の取引を終えま
した。


先週のユーロドルは、1.13台半ばで始まるも、フィンランド中銀総
裁の「ECBは必要であれば全ての手段で調整」との発言があるなか
独10年債利回りの低下も背景に軟調に推移して、米通商代表部に
よる「EUのエアバス補助金を巡りさらなる関税を提案」「EU製品
40億ドル相当の追加関税製品リストを提案へ」などもあるなか、
EU首脳会議で、次期ECB総裁にラガルドIMF専務理事が指名され
たことも背景に1.13台を割り込む展開になりました。
その後、「独10年債利回りが−0.408%に低下」して、フィンランド
中銀総裁の「(前略) ECBは強く、長引く景気減速に対する予防的措
置を準備すべき。必要であれば、フォワードガイダンス変更、利下げ
QEの再開など実施へ」との発言もあるなか揉み合いが続きましたが、
週末5日ロンドン時間から再び軟調に推移して、米雇用統計でNFP
が強い結果になり、米10年債利回りが一時2.06%台へ上昇したこと
を背景に1.1207へ下落する展開になりました。


さて今週ですが、今週のユーロにかかわる経済指標はやや小粒ながら
対ドル通貨ペアとして10日のパウエルFRB議長の半期に一度の下院
金融委員会での議会証言と、11日のECB理事会議事録要旨が注目の
焦点になります。そしてチャートとしては1.1200の「00」ポイント
で下支えされるか下抜けるかが重要攻防となりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その347 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、米中首脳会談を経過し108円台
 へ上昇して始まった後に米10年債利回りが2.00%台を割り込み低下
 したことを背景に107円台半ばへ下落したけど…、その後、週末の
 米雇用統計でNFPが強い結果になり米10年債利回りも一時2.06%
 台へ上昇して、108円台半ばへと上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 そして先週は、米独立記念日の前日にNYダウ・NASDAQ・S&P500
 など米株式市場が史上最高値を更新したことや…、また一方、
 ユーロ圏でも次期ECB総裁にラガルドIMF専務理事が指名された
 ことも印象的な一週間じゃったのう…」


『イラン核合意が期限を迎えたり、トルコ中銀総裁が更迭されたりと、
 市場に話題は尽きないけど…、今週は10日のパウエルFRB議長の
 半期に一度の議会証言が注目の焦点になりそうだよな…。ジイさん』


「ふむ…。NYダウなど米株式市場が史上最高値を更新して、NFPも
 強い結果となるなか…、パウエルFRB議長が金融政策について
 どのような証言をするかが注目されるが…、金利市場動向からみた
 7月末FOMCでの利下げ確率は100%になっていて、利下げ見送り
 は市場にショックを与えることから、『7月FOMCで予防的利下げ』
 は示唆するのではなかろうかのう…。ただ、それ以降の金融政策に
 ついては示唆を避けて『経済データによる』などと述べるのが、
 可能性の高いシナリオになりそうじゃがどのようなものじゃろう…」


『金利市場動向からみた9月FOMCの連続利下げ確率も73%になって
 いるようだけど…、問題は10日のパウエルFRB議長の議会証言で
 株式市場や為替市場や債券市場が「どのような反応となるか」という
 ことになるんだろうがど…、ボラタイルな展開になりそうだよな…。
 さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。突如のニュースヘッドラインや経済指標など
 不測のファンダメンタル要因がありながら長期テクニカルが機能する、
 『ファンダメンタルとテクニカルの不思議のお話』もしたいと思って
 おったのじゃが…、今日は『チャートと思考のバイアスのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『オレ様的には前者の話の方が興味があるけど…、まぁ、よろしい。
 「チャートと思考のバイアスのお話」を聞いてやろうじゃないか…』


「思考のバイアスとは、認知バイアスとも言えようが…、
 『思考 (物事の見方や認識の仕方など) の偏向や歪み』のことで、
 このジイにも溜口剛太郎殿にも、多かれ少なかれ、誰にでも
 あるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、そうなんだろうな…。育ちも学習も性格も好みも経験も環境も
 皆違うんだから、ある意味、思考に偏向があるのは当然だよな…。
 むしろ中立思考となれば何をもって中立なのかと哲学論争にもなるし
 また、皆が同一思考ならそれはカルトとも言えるだろうからな…』


「話が寄り道して遠大とならぬよう、トレードに絞りたいと思うが…、
 信頼しているアナリストが上昇を説けば、買い材料を選択的に探して
 しまう『選択的注意』というバイアス思考や、買いに都合の良い情報
 だけ集めてしまう『確証バイアス』と呼ばれる思考偏向になりがちで、
 また、リーマンショックなど危機を経験した人は『記憶のバイアス』
 により売りだけに偏向したトレードをする『売り坊』となる人もいて、
 そして、同じチャートを観ていても、もしも売りと思っていたなら、
 チャートが上げていても下落示唆に見えてしまう『解釈のバイアス』
 ということもあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。トレード「あるある」だけど、上昇しているチャートの
 事実を見ていても「いくらなんでも、さすがにもう下げるだろう」と
 思ったり、チャート分析ではなく期待や予想でトレードしてしまう
 なんて事はあるもんだよな…。そして、負けた時は、自分自身の判断
 ではなく、アナリストや手法が悪いなど…、悪い結果となった原因は
 自分以外の他にあるとする「帰属バイアス」になる事もあるもんだぜ』


「テスト問題のように、静止チャートや過去チャートでは冷静な判断が
 できて、上昇トレンド(下落トレンド)、レンジ相場などの認識および
 関所となるチャートポイントの位置なとも認識できて、合理性のある
 チャート分析ができたとしても、チャート右端が動くリアルチャート
 では価格の動きに翻弄され恐怖や欲で思考が乱れ偏向となってしまう
 という場合もあるもので、トレーダーなら恐らく皆、経験があろう」


『トレードでは過度の緊張は良くなく平常心が大切という事になるけど
 全くの平常心でいられるのは未来の相場が判っている過去チャートで
 得意げに流暢に解説している「後付け講釈師」だけだろうよ…』


「未来の相場が判っている過去チャートとチャート右端が動くリアル
 チャートでは練習と試合ほど違うもので、トレードの基礎学習後は
 リアルチャートでのトレーニングこそが大切となろうけれども…、
 もしも、トレードにおいて思考のバイアスで苦い経験があるのなら
 完全には無理でも、出来得る限り平常心で、バイアス思考に陥らず
 チャートの事実をありのままに観てトレードしていきたいものじゃ」


『あははっ。「ありのままに〜」アナと雪の女王トレードってか。w』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その346


米中首脳会談では米中貿易協議が再開される事で合意となるとともに
関税第4弾が先送りとなり、華為取引も容認されることになりました。



<7月1日(月)>

※ 香港・カナダが休場

朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業製造業先行き、
同朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業非製造業先行き、
同朝8時50分に日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(6月)、
午後2時に日消費者態度指数(6月)、
午後3時半にスイス実質小売売上高(5月)、
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(6月)、
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(6月)、
午後4時55分に独製造業PMI改定値(6月)、
同午後4時55分に独失業者数(6月)、独失業率(6月)、
午後5時に欧製造業PMI改定値(6月)、
午後5時半に英製造業PMI(6月)、英消費者信用残高(5月)、
午後6時に欧失業率(5月)、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(6月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(6月)、米建設支出(5月)、
などが予定されています。
日・中国・独・英・欧・米の指標には注目です。
そして、クラリダFRB副議長の講演、OPEC総会、
夏季ダボス会議(3日まで)が予定されています。


<7月2日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(5月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後3時に独小売売上高指数(5月)、
同午後3時に英ネーションワイド住宅価格(6月)、
午後3時45分に仏財政収支(5月)、
午後5時半に英建設業PMI(6月)、
午後6時に欧卸売物価指数(5月)、
などが予定されています。
NZ・豪・独・英・欧の指標には注目です。
そして、欧州議会本会議が予定されています。
米の対中関税に関する公聴会後の意見公募期間が終了します。


<7月3日(水)>

午前10時半に豪住宅建設許可件数(5月)、豪貿易収支(5月)、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(6月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(6月)、
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(6月)、
午後5時に欧サービス業PMI改定値(6月)、
午後5時半に英サービス業PMI(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(6月)、
夜9時15分に米ADP雇用統計(6月)、
夜9時半に米貿易収支(5月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加貿易収支(5月)、
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(6月)、
同夜10時45分に米総合PMI改定値(6月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(6月)、米製造業新規受注(5月)
などが予定されています。
豪・中国・英・米の指標には注目です。
米の株式・債券市場は短縮取引になります。


<7月4日(木)>

※ 米国は独立記念日で休場。

午前10時半に豪小売売上高(5月)、
午後3時半にスイス消費者物価指数(6月)、
午後6時に欧小売売上高(5月)、
などが予定されています。
豪・スイス・欧の指標には注目です。
そして、参議院選の公示が予定されています。


<7月5日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(5月)、
午後2時に日景気先行指数速報(5月)、日景気一致指数速報(5月)
午後3時に独製造業新規受注(5月)、
午後3時45分に仏貿易収支(5月)、仏経常収支(5月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(6月)、米失業率(6月)、
同夜9時半に米平均時給(6月)、
同夜9時半に加新規雇用者数(6月)、加失業率(5月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(6月)
などが予定されています。
独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月24日から6月28日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.618で始まり、95.368へ下落した後に
95.925へ反発して95.730で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.007%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で58.47ドルへ上昇しました。
NYダウは週間119.17ドル下落、26599.96ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.08低下しました。



<6月24日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「トランプ政権はイランに対する大規模な追加制裁を
 24日から発動すると発表」
報道 (週末)
「金委員長、トランプ大統領から親書を受け取る」
中国人民日報 (週末)
「中国は貿易戦争を耐え抜く力と忍耐がある。
 米国が続ける限り最後まで続ける用意」
報道
「チェコで首相退陣求める大規模デモ、
 ビロード革命以降最大となる25万人規模」
報道
「トルコ・イスタンブールの再選挙、野党候補大勝」
ドル円は107.32レベルで始まり107.28へ下落。
ユーロドルは1.1372レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2732レベルにやや下げて始まりやや反発。
豪ドル米ドルは0.6932レベルに反発して始まり一時小幅に反落。
英紙報道
「欧州委員会、伊に対する過剰財政赤字是正手続き正式開始を見送り」
ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは1.2752へ上昇。
豪RBA総裁
「さらなる利下げ効果には限界がある。
 マーケットは主要国の利下げを織込みつつある」
豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は35.08円安で寄り付く。
報道
「千葉南部、東京23区で震度4の地震」
ドル円は107.27へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1386へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6954へ上昇。
米10年債利回りは2.06%台から2.05%台で推移。
原油先物は57ドル台後半で推移。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8503元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まる。
日経平均はプラス圏へ反発。
ジョンソン前英外相
「10月31日までにEU離脱すること可能、そうしなければいけない」
王受文商務次官
「米中の通商問題で次のステップの進むために、
 米中の担当者レベルでの電話会談を行う」
報道
「中国翌日物レポ金利0.9861%へ低下、2009年以来の低水準」
豪ドル米ドルは0.6961へ上昇。ポンドドルは1.2756へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ小反落。
東京時間午後にドル円は107.45へ反発。
駐日イラン大使
「米国との武力衝突は望んでいない」
日景気先行指数改定値(4月)は前回値より強い95.9、
日景気一致指数改定値(4月)は前回値より強い102.1。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にドル円は107.48へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6961へ反発。ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は27.35円高の21285.99で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.37へ反落。ポンドドルは一時1.2767へ上昇。
ユーロドルは一時1.1389へ上昇。豪ドル米ドルは再び0.6961へ反発。
米10年債利回りは2.04%台へ低下。原油先物は一時58ドル台へ上昇。
その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。
WSJ
「トランプ政権は、米国内で使用する5G移動通信システム機器に関し
 中国以外で設計・製造されたものに限定し義務付けることを検討」
中国上海株式市場は0.21%高の3008.15で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルは1.2723へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは1.1373へ反落。ドル円は小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
独IFO企業景況感指数(6月)は予想より強い97.4。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは揉み合いながらもやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6943へ下落した後にやや反発。
ドル円は軟調傾向で推移。ポンドドルは1.2761へ反発。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落した後に一時0.6955へ反発。
ドル円は一時107.25へ下落。ユーロドル一時1.1398へ上昇。
米10年債利回りは一時2.02%台へ低下。
英の株式市場は一時マイナス圏へ小反落。
【NY時間】
米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
ドル円は107.45へ反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6956へ反発した後に小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2708へ下落。ドル円は一時小幅に反落。
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回りは一時2.04%台へ上昇。
ドル円は107.54へ上昇した後に反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや反発。
トランプ大統領
「米国が不利になるような行動を他国が取っている状況を解消のため
 利下げと緩和が必要な時だというのに、FRBは頑固な子供のように
 政策を変更しない。当局はしくじった」
米10年債利回りは2.02%台へ低下。
ロンドフィックス過ぎにドル円は一時107.27へ下落。
ユーロドルは一時1.1401へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6968へ上昇して揉み合う。
トランプ大統領
「イラン制裁の大統領令に署名。イラン最高指導者に制裁を科す。
 イランはテロ支援を止める必要」
ムニューシン米財務長官
「米国は3名のイラン指導者を制裁目標として行動。
 今週後半にイランのザリーフ外相を(対象者として)指定へ。
 トランプ大統領が署名した大統領令は従来からの取り組みの一環」
米10年債利回り一時2.01%台へ低下。原油先物一時56ドル台へ下落。
独DAXは0.53%安の12274.57で取引を終える。
英FTSE100は0.12%高の7416.69で取引を終える。
ドル円は107.42へ反発した後に再び反落。
原油先物は57ドル台へ上昇。
NY時間後半にドル円は一時107.25へ下落。
ユーロドルは一時1.1404へ上昇。ポンドドルは一時1.2747へ反発。
ダラス連銀総裁
「いま利下げに踏み切れば、不均衡を助長する懸念。
 成長を阻害するリスクについて言及するのは時期尚早。
 下振れリスクは高まった。
 貿易問題が世界経済を圧迫している可能性。
 今年の成長は底堅く、労働市場はタイトだと見ている」
ドル円は一時107.38へ反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米下院金融委員会のウォーター委員
「パウエルFRB議長が金融政策について
 7月10日に下院金融委員会で証言する」
NY時間終盤にドル円は再びやや反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1418.20。
原油先物8月限の終値は57.90ドル。
NYダウは8.41ドル高の26727.54で取引を終える。
NASDAQは0.32%安の8005.70で取引を終える。
S&P500は0.17%安の2945.35で取引を終える。
米10年債利回りは2.016%。VIX指数は15.26へ低下。
ドル円、107.32(始値)、107.54(高値)、107.25(安値)、107.30(終値)、
ユーロドル、1.1372(始値)、1.1404(高値)、1.1367(安値)、1.1399(終値)


<6月25日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.26へ下落した後に一時107.38へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2731へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1400へ反発した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
NZ貿易収支(5月)は予想より強い2.64億NZドル。
NZドル買い反応。NZドル米ドルは0.6624へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6969へ上昇。
日企業向けサービス価格指数(5月)は予想より弱い前年同月比0.8%。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「わが国の景気、基調としては緩やかに拡大しているとの見方で一致。
 経済情勢の先行きの中心的な見通しについて、
 当面、海外経済の減速の影響を受けるものの、2021年度までの見通し
 期間を通じて、景気の拡大基調が続くとの見方を共有。
 現在の強力な金融緩和を粘り強く続けていく事が適切との認識を共有。
 多くの委員はプラスの需給ギャップができるだけ長く持続するよう
 経済・物価・金融情勢を踏まえつつ、現在の政策のもとで、
 きわめて緩和的な金融環境を維持していくことが必要と述べた」
日経平均は47.92円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
報道
「米中首脳会談、29日の見通し」
中国商務省
「米中交渉チームは対話を続けることで合意」
ドル円は一時107.41へ上昇。ユーロドルは1.1406へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6973へ上昇。ポンドドルは1.2745へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは2.01%台で推移。
トランプ大統領 (米紙ザ・ヒルのインタビュー)
「4年任期をめぐるパウエルFRB議長の認識は誤りであり、
 自分が望めばパウエル氏を解任できる。
 イラン攻撃命令を取りやめは、釣り合いの取れた措置でなかった為。
 自分には議会の承認なしでイランを攻撃する権限があると考えてる」
ドル円は反落。豪ドル米ドルは一時0.6955へ反落。
その後、豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は下げ幅を拡大して下落。
米10年債利回りは2.01%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8580元」
中国上海株式市場は0.11%安で始まり1%超の下落。
ポンドドルは1.2753へ上昇。ユーロドルは1.1410へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6953反落した後にやや反発。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ワシントンポスト
「招商銀行や上海浦東開発銀行など
 中国の複数の民間銀行の北朝鮮制裁がらみの違反疑惑」
ブルームバーグ (関係者の話)
「トランプ大統領が側近に日米安保破棄の可能性を言及していた。
 あくまで個人的な会話の中での話で具体的動きに出たわけではない」
イラン当局
「米政府によるイラン指導者の資産凍結などの新たな制裁について、
 外国的道筋が永遠に立たれたことを意味する」
東京時間午後は日経平均が100円超の下落。
米10年債利回りは一時1.98%台へ低下。
ドル円は一時106.78へ下落。ドルストレートは揉み合う。
東京時間終盤にドル円は107.05へ反発。
ユーロドルは1.1393へ反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.00%台へ上昇。
日経平均は92.18円安の21193.81で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時106.94へ反落した後に下げ幅を縮小。ポンドドルは上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
仏企業景況感指数(6月)は予想とおりの106。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2784へ上昇。
中国上海株式市場は0.87%安の2982.07で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
菅官房長官
「報道にあるような日米安保破棄の話は全くない。
 米大統領府からの米政府の立場と相いれないと確認。
 日米安保体制は同盟関係の中核をなすもの」
デギンドスECB副総裁
「マイナス金利が銀行に及ぼす影響を注視。
 欧州の銀行の収益力は依然として弱い」
報道
「独10年債利回りは−0.33%へ低下。史上最低水準を更新」
ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや下落。
ドル円は一時再びやや反落。豪ドル米ドルは反発。
その後、ドル円は一時107.15へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2752へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。
ジョンソン前英外相
「現在のブレグジット合意案は基本的に死に体だ。
 現在のブレグジット合意の一部のみを維持する方針。
 ブレグジットの実施に向けて議会に挑戦する。
 アイルランドとの厳格な国境管理を設定しないこと約束。
 アイルランド国境での物品検査には他の方法を模索」
ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.02%台へ上昇した後に2.00%台へ低下。
ドル円は一時106.92へ反落。
CNN
「トランプ米大統領、南北非武装地帯の訪問を検討」
ボルトン米大統領補佐官
「制裁などの圧力でイランは交渉の場に引きずり出されるだろう」
英政府
「7月23日に次期首相を発表する」
その後、ユーロドルは一時1.1377へ下落。
ドル円は107.10へ反発。ポンドドル1.2725へ下落。
豪ドル米ドルは0.6973へ上昇した後に0.6963へ反落。
【NY時間】
ドル円は107.13へ上昇の後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2718へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは2.01%台へ上昇した後に2.00%台へ低下。
原油先物57ドル台後半で推移。
加卸売売上高(4月)は予想より強い前月比1.7%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3162へ下落。
NY連銀総裁
「LGBTの労働者は高失業率に直面している」
ダウ先物はプラス圏へ反発。英の株式市場はプラス圏へ反発。
米住宅価格指数(4月)は予想より強い前月比0.4%、
米ケースシラー住宅価格指数(4月)は予想より弱い前年同月比2.5。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは再び下落。
豪ドル米ドルは一時0.6974へ上昇。
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
原油先物は58ドル台へ上昇。
ポンドドルは1.2712へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
ドル円は106.95へ反落した後に下げ幅を縮小。
米新築住宅販売件数(5月)は予想より弱い62.6万件、
米消費者信頼感指数(6月)は予想より弱い121.5、
リッチモンド連銀製造業指数(6月)は予想より強い3。
ドル円は一時106.83へ下落。
ユーロドルは1.1399へ反発した後にやや反落。。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルはやや下落。
NYダウは一時100ドル超の下落。米10年債利回りは1.98%台へ低下。
トランプ大統領
「イランは非常に無知で侮辱的な発言をした。
 イランが認識するのは力のみ。
 イランによる米国の国益への攻撃に対しては圧倒的な力で対応。
 イランは現実を理解していない」
独DAXは0.38%安の12228.44で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の7422.43で取引を終える。
セントルイス連銀総裁 ( FOMCで利下げを主張)
「7月の0.5%の利下げ期待は行き過ぎ。
 成長の伸び加速を考慮すればインフレが目標以下にあるのは不思議。
 予防的な利下げには良い時期。
 状況は0.5%の大幅利下げを求めていない。
 6月に据え置いたことで7月の可能性は高まった。
 第2四半期と下期の成長は弱く見える。
 目先の資産バブル発生は懸念していない。
 利下げと伴にイールドカーブは正常に戻る」
ドル円は107円台前半へ上昇。ユーロドルやポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは0.6978へ上昇した後に反落。
米2年債入札では最高落札利回り1.695%、応札倍率2.58倍。
パウエルFRB議長
「FOMC後の会見を繰り返す。情報を注意深く見て適切に行動。
 不確実性が緩和を要請するか見ている。
 多くのFOMC参加者は緩和の可能性が強まったと判断。
 (質疑応答)
 5月のFOMC以来、状況は大きく変化した。
 我々はリスクを注視しており、必要に応じて手段を使用。
 5月FOMCにおける我々のスタンスは適切だったと考えている。
 特定のことだけを見ていない。
 短期的な指標に過剰反応しないことが大切。
 利下げについての疑問は不確実性が見通しを圧迫し続けるかどうか。
 インフレ基調は緩和に向けたの一つの議論」
米当局者 (ロイター報道)
「米国は中国からのいかなる関税条件も受け入れない。
 米国のG20での目標は中国との貿易協議再開」
米10年債利回りは一時2.01%台へ上昇。NYダウは150ドル超の下落。
ドル円は107.40へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1344へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2672へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6942へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.99%台へ低下。原油先物は57ドル台へ下落。
トランプ大統領
「私の脅しが真剣だと全員が受け取っていると考える。
 イランはいつ協議するのか私に知らせなければならない。
 イランがそのメッセージを理解することを望む」
リッチモンド連銀総裁
「設備投資は後退した。
 FRBは脆弱な環境に対する調整の用意をしたがっている」
NY金先物8月限の終値は1418.70。
原油先物8月限の終値は57.83ドル。
NYダウは179.32ドル安の26548.22で取引を終える。
NASDAQは1.51%安の7884.72で取引を終える。
S&P500は0.95%安の2917.38で取引を終える。
米10年債利回りは1.987%。VIX指数は16.28へ上昇。
ドル円、107.30(始値)、107.41(高値)、106.78(安値)、107.20(終値)、
ユーロドル、1.1399(始値)、1.1412(高値)、1.1344(安値)、1.1367(終値)


<6月26日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
ドル円は107.10へ反落した後に一時107.25へ反発して揉み合う。
原油先物は58ドル台後半へ上昇。
セントルイス連銀総裁
「FRB理事のポストの打診があった。
 現在の職(セントルイス連銀総裁)に満足している」
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落。
日経平均は126.13円安で寄り付き下げ幅をやや縮小。
ドル円は107.41へ上昇。ユーロドルやポンドドルはやや下落。
豪ドル米ドルは0.6965へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.00%台へ上昇。ダウ先物は小幅高で推移。
IMF年次報告書
「NZ中銀の姿勢は抑制されたインフレ環境に合致。
 ニュージーランドドルについては、やや過大評価されている」
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8701元」
中国上海株式市場は0.59%安で始まる。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
RBNZは政策金利を1.50%に据え置く。
RBNZ声明
「より低い政策金利(OCR)が時間とともに必要となるだろう。
 下方リスクが低い政策金利を必要とする。
 中銀メンバーは金融政策面でのサポートがより必要と認識で一致。
 世界経済の見通しは鈍化。住宅価格の鈍化は個人消費を湿らせる。
 抑制された国内成長のリスクが継続。企業の投資の鈍化は不確実」
NZドル米ドルは一時0.6596へ下落した後に0.6662へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6951へ下落した後に0.6970へ上昇。
ポンドドルは1.2675へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1353下落した後に下げ幅をやや縮小。
ドル円は107.50へ上昇した後に小幅に揉み合う。
米10年債利回り一時2.01%台へ上昇。原油先物は一時59ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発。
在カナダ中国大使館
「カナダから中国への食肉輸入を停止」
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
報道
「フィラデルフィアにある石油精製施設で大規模な火災が発生」
原油先物は再び59ドル台へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
NZ中銀副総裁
「NZ中銀は金融安定化に向けて新しい取り組み。
 新しいガバナンスの下で、説明責任を改善」
NZドル米ドルは小幅に揉み合う。
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや拡大。
報道
「撃墜された米無人偵察機グローバルホークをイラン領海内で発見」
東京時間終盤にかけてポンドドルは1.2665へ下落。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は107.22円安の21086.59で大引け。
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より弱い9.8。
市場反応は限定的。
ポンドドルはやや反発した後に再び反落。豪ドル米ドル0.6981へ上昇。
ドル円は10736へ反落した後に107.50へ上昇。
仏消費者信頼感指数(6月)は予想より強い101。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.19%安の2976.28で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは1.2663へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは一時1.1374へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6985へ上昇。
安倍首相
「マクロ経済スライドは年金の持続性確保するために必要。
 年金増やす打ち出の小槌など存在しない。
 下振れリスクには躊躇せず機動的、万全な対策講じる。
 年金充実の唯一の道は経済を強くすること。
 地方に生まれた観光という一大産業にさらに投資していく。
 G20で自由貿易通じた経済成長などでメッセージ出したい。
 米中摩擦では対話を通じて建設的に解決すること期待。
 エネルギー安全保障の重要性でG20で認識一致図りたい」
米10年債利回りは2.01%台へ上昇。
ポンドドルは1.2684へ反発した後に上げ幅をやや縮小。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ムニューシン米財務長官
「米中通商交渉は90%完了。米中首脳会談で合意みること期待してる」
独英の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.02%台へ上昇。
ダウ先物は一時100ドル超の上昇。
ドル円は107.72へ上昇。ポンドドルは一時1.2692へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6995へ上昇。
カーニー英BOE総裁
「合意なき離脱が英政府の政策であれば、金融政策見通しも変化。
 合意なき離脱への対応は自動的なものではない、と繰り返す。
 合意なき離脱のケースでは、金融政策は刺激的になる公算高い。
 現状の英中銀見通しには、市場の合意なき離脱への織り込みは
 考慮されていない。次期総裁についての発言差し控える。
 中銀の独立性はきわめて重要な課題。英中銀は政治化されてない。
 米金融当局の二大使命の達成について全幅の信頼置いている。
 ブレグジットの不透明感は英国の短期経済状況を悪化させている。
 3月29日以前と比較して、企業活動の不透明感が高まっている。
 住宅市場はブレグジットの期限に影響受けている。
 ここ数カ月間で市場における合意なき離脱見通しが高まっている」
ポンドドルは一時上げ幅を縮小。ユーロドルは一時1.1351へ下落。
カンリフ英中銀副総裁
「貿易関連の見通しは英中銀の5月時点予測から悪化している」
テンレイロ英中銀委員
「貿易に関する市場センチメントは極めて不安定、実体経済を害する」
ソンダース英中銀委員
「貿易関連のリスクは5月予測時点から増している」
マクロン仏大統領
「ルノーとそのアライアンスの連帯が優先」
その後、ポンドドルは一時1.2707へ上昇。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は107.73へ上昇した後に一時小幅に反落。
EU委員会
「ブレグジット合意の再交渉には応じないだろう。
 次期英首相が誰であっても、EUは協調の精神で英国と協議する」
独政府
「イラン問題について軍事的解決を望まず、想定もせず。
 緊張高まらないようにイランとの対話が必要」
ロス米商務長官
「トランプ氏と習氏が通商協議を軌道に戻すことを期待」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.3%。
ドル円は107.75へ上昇。ポンドドルやや反落。ユーロドル小幅に反落。
【NY時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルは1.2675へ反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
トランプ米大統領 
「中国は米国が貿易交渉ですべきこと知っている。
 中国と合意しなければ追加関税を実施する。
 G20で習主席と貿易で合意し、追加関税を回避する可能性も。
 中国はピンポンボールのように通貨安を誘導している。
 メキシコは移民の管理で非常に良い仕事を遂げた」
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
米耐久財受注(5月)は予想より弱い前月比−1.3%、
米耐久財受注(除輸送用機器 5月)は予想より強い前月比0.3%。
トランプ米大統領
「パウエルFRB議長は良い仕事をしていない。
 私はパウエル議長を降格もしくは更迭する権利を有している。
 他国が通貨を減価させているのにパウエル議長は何もしていない。
 パウエル議長を降格もしくは更迭させるとはまったく示唆してない。
 米当局はおそらくグーグルとフェイスブックを提訴するだろう。
 プランBは中国とのビジネスを削減すること。
 中国に追加関税を課す場合の税率は25%ではなく10%に。
 中国は米国よりも合意したがっている。
 ここ数日、米国は中国と協議している。
 イランとのいかなる戦闘も長期化しないだろう。
 イランとの戦争を望まず」
英株式市場は一時マイナス圏へ反落。原油先物一時59ドル台へ上昇。
ドル円は一時107.60へ反落。ポンドドルは一時1.2664へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは一時2.00%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
原油先物は59ドル台前半で推移。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは一時1.1348へ下落。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.6976へ反落。
その後、ユーロドルは反発。豪ドル米ドルはやや反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1278.8万バレルの減少。
原油先物は一時59ドル台後半へ上昇。
米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは1.1391へ上昇。
独DAXは0.14%高の12245.32で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7416.39で取引を終える。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルは0.6993へ上昇。
サンフランシスコ連銀総裁
「労働市場は非常にタイト。目標より低いインフレは不快。
 インフレを目標より上に上昇させるため追加行動の必要も」
米5年債入札では最高落札利回り1.791%、応札倍率2.35倍。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2701へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
NY時間後半にドル円は107.85へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NYダウは終盤にマイナス圏へ反落。
ユーロドルは1.1364へ反落した後に小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は1415.40。
原油先物8月限の終値は59.38ドル。
NYダウは11.40ドル安の26536.82で取引を終える。
NASDAQは0.32%高の7909.97で取引を終える。
S&P500は0.12%安の2913.78で取引を終える。
米10年債利回りは2.049%。VIX指数は16.21へ低下。
ドル円、107.20(始値)、107.85(高値)、107.10(安値)、107.79(終値)、
ユーロドル、1.1366(始値)、1.1391(高値)、1.1348(安値)、1.1369(終値)


<6月27日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時107.70へ反落してやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルは一時1.1376へ反発して小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2698へ反発して小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ロス米商務長官 (FOXビジネスニュース)
「トランプ大統領の関税賦課警告ははったりではない」
トランプ大統領 (FOXビジネス・ネットワーク)
「FRB議長にはドラギ総裁を据えるべき」
ムニューシン米財務長官 (CNBC)
「合意まで90%程度近づいていた、完了させる道はあると思う」
トランプ米大統領 (FOXビジネスニュース)
「日米安全保障条約は片務的な取り決め。
 日本が攻撃されれば第三次世界大戦に参戦し、
 米国民の命を懸け日本を守る。いかなる犠牲を払っても我々は戦う。
 だが、米国が攻撃されても日本には我々を助ける必要がない。
 ソニー製のテレビで見るだけだ」
米10年債利回りは2.05%から2.04%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は58ドル台後半で推移。
日小売業販売額(5月)は予想とおりの前年同月比1.2%。
日経平均は70.29円高で寄り付く。
ドル円は小幅に反発した後に107.65へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1369へ反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時2.03%に低下した後に2.04%台へ上昇。
報道
「米中首脳会談、29日午前11時半に開催。
 米露首脳会談、28日午後2時に開催」
NBNZ企業信頼感(6月)は前回値より弱い−38.1。
NZドル米ドルは一時0.6674へ反落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは上昇。ドル円はやや反発。
日経平均は100円超の上昇。ダウ先物はプラス圏推移に。
原油先物は59ドル台へ上昇。
欧州6カ国共同声明
「米国がイラン産原油の禁輸に関して、日本など8カ国・地域に
 適用を除外していた対応を取りやめ、全面禁輸としたことに対して
 核合意で示された目標に反すると懸念を表明」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8778元」
中国上海株式市場は0.21%高で始まり一時1%超の上昇。
日経平均は150円超の上昇。米10年債利回りは2.06%台へ上昇。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドル0.6999へ上昇の後にやや反落。
サウスチャイナ・モーニング・ポスト
「米中貿易戦争が一時休戦で合意に達した」
トランプ大統領
「インドのモディ首相と会うのが楽しみだ」
東京時間午後に日経平均は200円超の上昇。
ドル円は108.13へ上昇して揉み合う。
若田部日銀副総裁
「現時点で新たな枠組みを議論する考えはない」
東京時間終盤にかけてユーロドルは1.1348へ下落。
日経平均は151.58円高の21338.17で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.16へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは1.2669へ下落の後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6987へ反落した後にやや反発。
中国上海株式市場は0.69%高の2996.79で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
中国商務省
「中国からサプライチェーンを移すのは実行不可能。
 劉副首相とUSTR代表の電話で公表できる追加情報ない。
 信頼できないエンティティーリストの詳細は近く発表」
ドル円は一時107.96へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1374へ反発。豪ドル米ドル一時0.6999へ上昇。
ポンドドルは一時1.2707へ上昇した後にやや反落。
報道
「独ザクセン州の消費者物価は前年比+1.8%と伸び加速」
米10年債利回りは2.06%台から2.05%台で推移。
原油先物は59ドルを挟んで揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2677へ反落した後に再びやや反発して揉み合う。
中国外務省
「香港紙が報じた、米中は貿易戦争を一時休戦で合意した、
 は承知していない」
ドル円は軟調に推移。
欧経済信頼感(6月)は予想より弱い103.3、
欧消費者信頼感確定値(6月)は予想とおりの−7.2。
中国人民銀行
「MUFGを日本における人民元決済銀行に指定。
 人民元レートは基本的に妥当な水準に安定維持へ」
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1381へ上昇。
ポンドドルは一時1.2720へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7000へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ下落。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。原油先物は58ドル台で推移。
ドル円は一時107.77へ下落した後に下げ幅を一時やや縮小。
ユーロドルは一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
次期英首相候補のジョンソン氏
「合意なき離脱の可能性は百万分の一」
ポンドドルは一時上げ幅を縮小した後に1.2725へ上昇。
マクロン仏大統領
「トランプ米大統領にイラン制裁措置を取り下げ、
 交渉の機会を持つよう説得へ」
安倍首相
「来年、桜の咲くころに習主席を国賓として迎えたい。
 日中関係は完全に正常な軌道に戻った」
習中国主席
「北朝鮮の金委員長は非核化の方針に変わりないとコミット。
 金委員長は対話を通じた解決を望んでいる」
その後、ポンドドルはやや反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6987へ下落した後に下げ幅を縮小。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(6月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1369へ反落。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは反発。ドル円は小幅に反発。
米第1四半期GDP確定値は予想とおりの前期比年率3.1%、
米第1四半期GDP個人消費確定値は予想より弱い前期比0.9%、
米第1四半期コアPCE確定値は予想より強い前期比1.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.8万人。
ドル円は一時107.95へ反発して揉み合う。ユーロドルはやや下落。
豪ドル米ドルは0.7002へ上昇した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回り一時2.02%台へ低下。原油先物は59ドル台へ上昇。
NYダウは前日終値を挟んで揉み合う。
ポンドドルは1.2680へ下落。ユーロドルは1.1356へ下落。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
米住宅販売保留指数(5月)は予想より強い前月比1.1%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや下落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは一時小幅に反発した後に再び反落。
豪ドル米ドルは一時0.7007へ上昇。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米国は構造改革を伴った強力な中国との合意を要望。
 中国への追加関税を米国は進める可能性ある。
 市場はFRBに利下げを要請している。自身も市場の見方に賛同」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時107.67へ下落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1375へ反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合いながらも軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.21%高の12271.03で取引を終える。
英FTSE100は0.19%安の7402.33で取引を終える。
NYダウはプラス圏へ反発。
ポンドドル一時やや反発して揉み合う。
米7年債入札では最高落札利回り1.889%、応札倍率2.44倍。
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
ドル円は小幅に揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「利下げの必要性やその規模に言及するのは時期尚早。
 市場はFRBの反応機能について考えようとしている。
 弱いインフレと雇用の指標があった。
 弱い指標が一時的かどうかを確認する必要。
 市場の情報も見るが他の情報も見る。
 市場が正しいかどうかは言及しない。
 関税は最終消費財にさほど転嫁してない」
米10年債利回りは一時2.00%台へ低下。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル再びやや上昇。
ポンドドルは1.2662へ下落した後にやや反発。
ドル円は107.86へ反発した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7009へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1412.00。
原油先物8月限の終値は59.43ドル。
NYダウは10.24ドル安の26526.58で取引を終える。ボーイング下落。
NASDAQは0.73%高の7967.76で取引を終える。
S&P500は0.38%高の2924.92で取引を終える。
米10年債利回りは2.016%。VIX指数は15.82へ低下。
ドル円、1.1369(始値)、108.16(高値)、107.65(安値)、1.1369(終値)、
ユーロドル、107.79(始値)、1.1381(高値)、1.1348(安値)、107.79(終値)


<6月28日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2679へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合いの後にやや反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは2.01%台で推移。
英GFK消費者信頼感調査(6月)は予想より弱い−13。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反発。
ドル円は107.73へ下落。
日失業率(5月)は予想とおりの2.4%、
日有効求人倍率(5月)は予想より弱い1.62、
東京都区部消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比0.9%。
トランプ大統領
「米国は同盟国と協力し、大事にしている。
 同盟国との間の巨額の貿易赤字を引き継ぎ軍隊を手助けさえしてる。
 安倍首相との会談で貿易について議論するだろう」
ドル円は小幅に反発した後に再び下落。ユーロドルは小幅に反発。
日鉱工業生産速報(5月)は予想より強い前月比2.3%。
米10年債利回りは一時2.00%台へ低下。
ドル円は107.69へ下落した後に下げ幅を縮小。
日経平均は55.95円安で寄り付く。
ドル円は107.64へ下落。ユーロドルは一時1.1376へ反発。
ポンドドルは1.2678へ反発。豪ドル米ドル一時0.7009へ上昇。
米10年債利回りは2.01%台で推移。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
西村官房副長官
「(日米首脳会談で) 日米安保見直しの議論は一切なかった。
 トランプ米大統領から為替への言及はなかった」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8747元」
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。
日経平均は一時100円超の下落。
ドル円は再びやや反落して揉み合う。
エスパー米国務長官代行
「イランとの戦争を考えているわけではない」
その後、ドル円は107.56へ下落した後に下げ幅をやや縮小。。
ユーロドルやポンドドル小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル反発。
英タイムズ紙
「ジョンソン英前外相、合意なきEU離脱に備えて
 大幅な減税や印紙税の見直しなどを盛り込んだ緊急予算を準備」
安倍首相 (G20ミット)
「現下の世界貿易を巡る状況には深く憂慮。
 世界経済は下振れリスク大きい」
東京時間午後にドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7012へ上昇。ユーロドルは小幅に反落。
トランプ大統領
「民主党候補討論会面白くない」
日新設住宅着工戸数(5月)は予想より弱い前年同月比−8.7%。
東京時間終盤にかけてユーロドルは1.1361へ下落。
日経平均は62.25円安の21275.92で大引け。
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(5月)は予想より強い前月比−0.1%。
ユーロドルは1.1372へ反発。
ポンドドルは1.2665へ反落した後に反発。
ドル円は一時107.77へ反発。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは2.02%台へ上昇。
トランプ大統領
「習国家主席との会談は最低でも生産的だろう。
 最終的には米中両国にとって何とかなるだろう。
 新たな対中追加関税を延期するとは約束していない」
仏消費者物価指数速報(6月)は予想より強い前月比0.2%
仏卸売物価指数(5月)は前回値より強い前月比−0.4%、
仏消費支出(5月)は予想より強い前月比0.4%。
ユーロドルなどドルストレートは上昇。
中国上海株式市場は0.60%安の2978.88で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。
スイスKOF景気先行指数(6月)は予想より
市場反応は限定的。
ユーロドルは一時1.1393へ上昇。豪ドル米ドルは0.7017へ上昇。
ポンドドルは1.2685へ上昇した後に1.2666へ反落。
ドル円は一時107.60へ下落して揉み合う。
中国外務省報道官
「米中が互いに歩み寄ることを希望する。
 米中は首脳会談巡り接触を保っている。
 中国は首脳会談に関する情報を適時公表する方針」
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
英第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.5%、
英第1四半期経常収支は予想より強い−300億ポンド。、
ポンドドルは一時1.2687へ上昇して揉み合う。
欧消費者物価指数速報(6月)は予想とおりの前年同月比1.2%、
欧消費者物価指数速報コア(6月)は予想より強い前年同月比1.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ジョンソン前英外相
「英政府はこれまでのEUとの交渉であまりにも敗北主義者だった。
 議会を休止すること望まないが、可能性は排除せず」
英中首脳
「イラン核問題は平和的解決すべき、一層緊張高まること避けるべき」
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
その後、ユーロドル1.1368へ反落。ポンドドル一時1.2698へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7002へ反落。
【NY時間】
ドル円は107.77へ上昇した後に小幅に反落。ユーロドルやや反発。
米個人所得(5月)は予想より強い前月比0.5%、
米個人消費支出(5月)は予想とおりの前月比0.4%、
米PCEデフレータ(5月)は予想とおりの前年同月比1.5%、
米PCEコアデフレータ(5月)は予想とおりの前月比0.2%。、
ドル円は一時107.81へ上昇。ユーロドルは1.1385へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
加月次GDP(4月)予想よりより強い前月比0.3%、
加鉱工業製品価格(5月)予想とおりの前月比0.1%、
加原料価格指数(5月)は予想より強い前月比−2.3%。
ドルカナダは1.3069へ下落した後に下げ幅を縮小。
ダラス連銀総裁 (FOXビジネス)
「成長は予想以上に鈍化。金融政策スタンスの変更は時期尚早。
 利下げの支持には実体経済の悪化見通しが一段と強まる必要」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反発。
ユーロドルは1.1388へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドル1.2713へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
米10年債利回り2.02%台へ上昇。原油先物は59ドルで推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
ドル円は一時再びやや反発して揉み合う。
その後、NYダウは上げ幅を縮小。
シカゴ購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い49.7。
限定的ながらドル売り反応。ドル円は一時やや反落。
ミシガン大学消費者態度指数確報(6月)は予想より強い98.2。
米10年債利回りは2.00%台へ低下。
ドル円は一時107.64へ反落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは一時1.2735へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7019へ上昇。
ユーロドルはやや反発。
独の株式市場は一時1%超の上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ユーロドルは1.1392へ上昇した後に反落。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは1.04%高の12398.80で取引を終える。
英FTSE100は0.31%高の7425.63で取引を終える。
ユーロドルは1.1351へ下落。ポンドドルは1.2687へ下落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらもやや反発。
報道
「パウエルFRB議長が7月10日に下院金融委員会で証言、
 7月11日に米上院で議会証言」
ドル円は107.91へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
原油先物は58ドル台へ下落。
ユーロドルは1.1378へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.2706へ反発した後にやや反落。
ドル円は107.76へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7022へ上昇した後に小幅に反落。
終盤にドル円は一時107.94へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1413.70。
原油先物8月限の終値は58.47ドル。
NYダウは73.38ドル高の26599.96で取引を終える。
NASDAQは0.48%高の8006.25で取引を終える。
S&P500は0.58%高の2941.76で取引を終える。
米10年債利回りは2.007%。VIX指数は15.08へ低下。
ドル円、107.79(始値)、107.94(高値)、107.56(安値)、107.87(終値)、
ユーロドル、1.1369(始値)、1.1393(高値)、1.1351(安値)、1.1373(終値)



●今週(7月1日から7月5日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは108.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値でもある
27日の高値108.16、さらに上昇した場合は19日の高値108.62から
17日の高値108.72、ここを上抜けた場合は11日の高値108.80、
さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイントから5月13日の
安値109.02、ここを上抜けた場合は5月29日の安値109.15、さらに
上昇した場合は3月25日の安値109.71を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは28日の安値107.56から24日の高値の
107.54を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は21日安値
107.05から107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は先週安
値でもある25日の安値106.78から1月3日の安値106.75、ここを
下抜けた場合は2018年4月9日の安値106.62、さらに下落した場合
106.00の「00」ポイントから2018年4月4日の安値105.99を巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、1日の日銀第2四半期短
観と中国財新製造業PMIと米ISM製造業景況指数、3日の中国財新
サービス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易収支と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数と米ISM非製造業景況指数と
米製造業新規受注、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と
米平均時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初24日に107.32レベルで始まり揉み合い
になりロンドン時間に107.25へ反落した後にNY時間前半に107.54へ
反発しましたが、その後、再び反落して小幅なもみ合いになり、25日
の仲値過ぎから軟調に推移して週安値となる106.78へ下落する展開に
なりました。その後、揉み合いながらも反発しNY時間後半に107.40
へ上昇した後にやや反落して揉み合いになりましたが、26日の東京時間
から揉み合いながらも堅調に推移して27日ロンドン時間序盤にかけて
週高値となる108.16へ上昇する展開になりました。その後、反落して
28日の東京時間前半に107.56へ下落しましたが、その後、再び反発し
て107.87レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、25日に米紙ザ・ヒルのインタビューでのトランプ
大統領の発言や、ブルームバーグの「トランプ大統領が側近に日米安保
破棄の可能性を言及していた」との報道、イラン当局の「米政府による
イラン指導者の資産凍結などの新たな制裁について、外国的道筋が永遠
に立たれたことを意味する」との発表などを背景に106.78へ下落しま
したが、その後、同日のNY時間にFOMCで利下げ主張していたハト派
セントルイス連銀総裁が「7月の0.5%の利下げ期待は行き過ぎ。(中略)
状況は0.5%の大幅利下げを求めていない。(後略)」と発言したことを
契機に反発して、中国紙による米中の暫定的休戦の報道もありG20での
米中首脳会談への期待も背景に27日ロンドン時間序盤に一時108円台
へ上昇する展開になりました。


さて、大阪で開催されたG20では「自由・公正・無差別な貿易環境を
実現する。WTO改革の必要性も確認」「下振れリスクに対し、すべての
政策手段を用いることを再確認」「財政を大幅悪化させずに、持続可能な
成長を目指す原則を承認」、およびデータ、海洋プラスチックごみなどの
環境、「男女の賃金格差を縮小させ、女性差別を終わらせるために行動」
などを骨子とする「大阪宣言」が採択されて閉幕しました。

そして、米中首脳会談では米中貿易協議を再開することで合意となり、
米国による3000億ドル分の中国製品に対する追加関税第4弾も先送り
となり、ファーウェイへの部品販売も認める方針となりました。

週初、まずは米中首脳会談の結果を巡る市場反応が注目されますが、
経済指標では米ISM、米ADP雇用統計、そして週末の米雇用統計が
注目されます。次第によってはボラタイルな相場展開になる可能性が
ありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは28日の高値1.1393
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1400の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は先週高値の1.1412から2月28日の
高値1.1419、ここを上抜けた場合は3月20日の高値1.1448、さらに
上昇した場合1.1500の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1月
31日高値1.1514、さらに上昇した場合は1月10日の高値1.1570を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは28日の安値1.1351から先週安値1.1344
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は20日の高値1.1318
さらに下落した場合は20日のロンドンフィックスの押し安値1.1271、
ここを下抜けた場合は19日の高値1.1254から17日の高値1.1247、
さらに下落した場合は1.1200の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
18日の安値1.1181を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、1日の独失業者数と
独失業率と欧失業率、2日の独小売売上高指数と欧卸売物価指数、
4日の欧小売売上高、5日の独製造業新規受注、などが注目されますが
対ドル通貨ペアとして、1日の中国財新製造業PMIと米ISM製造業
景況指数、3日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米貿易
収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米ISM
非製造業景況指数と米製造業新規受注、5日の米非農業部門雇用者数
変化と米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初24日に1.1372レベルで始まり揉み
合いながらも堅調傾向で推移して、25日の東京時間にかけて週高値と
なる1.1412へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間
後半に週安値となる1.1344へ下落して揉み合いになりましたが、26日
のNY時間前半に1.1391へ反発する展開になりました。その後、再び
反落して27日の東京時間にかけて1.1348へ下落した後にロンドン時間
に1.1381へ反発する揉み合いになりました。その後、小幅な揉み合い
を経て28日のロンドン時間に1.1393へ上昇した後に上下動の揉み合い
を経てNY時間後半に1.1351へ反落しましたが、その後、やや反発して
1.1373レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、25日の東京時間にドル売りを背景に1.1412へ
上昇しましたが、その後、独10年債利回りが−0.33%へ低下して史上
最低水準を更新した事も背景に反落して、その後、1.1344から1.1393
の約50Pipsを範囲とする上下動のレンジ相場となりました。

さて今週ですが、原稿の執筆時点では結果がまだ発表されていませんが
30日のEUの人事に関する臨時首脳会議の結果およびG20を巡る週初の
市場反応がまずは注目されます。そして、欧州委員会は2日にも過剰
財政赤字是正手続き(EDP)発動をイタリアに勧告する見通しとのことで
イタリアを巡る市場動向も注目されます。

今週の独・欧の経済指標はやや小粒ですが、対ドル通貨ペアとして、
米ISM、米ADP雇用統計、そして週末の米雇用統計が注目されます。
次第によってはボラタイルな相場展開になる可能性がありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その346 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。注目されていたトランプ大統領と習近平国家主席の
 米中首脳会談では米中貿易協議を再開することで合意になり…、
 米国による追加関税第4弾も先送りとなって、そしてファーウェイ
 への部品販売も認める方針ということになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 今後の米中貿易協議ではまた『すったもんだ』があるやもしれぬが、
 とりあえずは、とても良い結果になったと言えるのではなかろうか」


『先週のドル円は、106円台へ下落した後にセントルイス連銀総裁の
 発言を契機に切り返したけど、週初めは上昇して始まりそうだよな』


「ふむ。先週のドル円は、米中貿易協議への期待も先行で織り込んでいた
 フシもあったようじゃが、上昇して始まる可能性が高そうじゃのう…。
 そして今週は、米ISM、米ADP雇用統計、米雇用統計、など、
 注目の経済指標も多く、ボラタイルな相場展開になるやもしれぬのう」


『そしてG20だけど、開催地の大阪は高速道路の封鎖、生ごみ収集停止
 学校の休校など、たいへんだったようだけど…、安倍首相も頑張って、
 6つの骨子からなる「大阪宣言」を採択して無事に閉幕となったよな』


「ふむ。G20では、『自由・公正・無差別な貿易環境を実現する。WTO
 改革の必要性も確認』、『下振れリスクに対し、すべての政策手段を
 用いることを再確認』、『財政を大幅悪化させずに、持続可能な成長を
 目指す原則を承認』、などが合意になったのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『相場と先行織り込みのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「相場と先行織り込みのお話」とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「生き馬の目を抜く相場の世界では、他を出し抜いて先んじようと、
 初期段階から果敢に攻め入る先行織り込み組がいるものでのう…」


『先行織り込みと言えば、CME通貨先物市場や債券市場で顕著だよな』


「ふむ。じゃが…、ときに行き過ぎたり、利上げや利下げを織り込んでも
 その通りとならず、慌てて戻したり、あるいは思惑通りに事が進んでも
 出遅れ組が参入してきたところで、いち早く反転売買を仕掛けてる、
 ということがあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『出遅れ組にババを掴ませるいわゆるプロ筋と呼ばれるやっかいな輩達
 だけど…、市場という戦場では彼らの戦略なのかもしれないよな…』


「トレンドには3段階あり…、先行期と、追従期と、利食い期じゃが、
 彼らは逆張り的に先行期から入り、大衆が参入してくる利食い期では
 いち早く反転売買で先抜けをしてくるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、それが彼らの戦略なんだろうな…。ジイさん』


「JFKの父親のジョセフ・ケネディーの逸話の『靴磨きの少年のお話』
 にもあるが…、大衆皆が良いと思う頃は末期が近づいている事があり、
 アナリストさんも強気と弱気で意見が割れてる時は相場妙味があるも、
 弱気派が強気に転じたり、意見や見方が皆一致したときは、
 買うべき人は既に買ってしまっていて、利食いの時期を虎視眈々と
 狙っていて、相場の頂点が近い、という場合があるものなのじゃのう」


『あははっ。もしかしたら『アナリストなんて理路整然と曲がってばかり
 全くあてになんか出来やしない!』と嘆いたり文句を言う前に…、
 市場には先行して入り先行して退出する輩がいるということを学び、
 知る必要があるのかもしれないよな…。ジイさん』


「ふむ。相場の世界の住人というものはジイも溜口剛太郎殿も含めて
 普通の世の中とは違うひねた住人の集まりのようなところがあり…、
 『もし最高ならこれ以上は上がらないという事で反落の一歩手前』
 『最低ならこれ以上は下がらないという事で潰れない限り買い好機』
 などと、ひねて考える人達も少なからずいるものなのじゃのう…」


『あははっ。オレ様もジイさんも相場の世界の変人というわけか。w
 でも、もしかしたら相場では変人でないと生き残れないのかもな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その345


先週のFOMCでは「辛抱強く」の文言削除で利下げ示唆がありました。
今週は週末の大阪でのG20サミットと米中首脳会談が注目されます。


※ 18日の新潟県と山形県などでの震災にお見舞いを申し上げます。



<6月24日(月)>

午後2時に日景気先行指数改定値(4月)、日景気一致指数改定値(4月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(6月)、
などが予定されています。独の指標には注目です。


<6月25日(火)>

朝7時45分にNZ貿易収支(5月)、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(5月)、
同朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後3時45分に仏企業景況感指数(6月)、
夜9時半に加卸売売上高(4月)、
夜10時に米住宅価格指数(4月)、米ケースシラー住宅価格指数(4月)
夜11時に米新築住宅販売件数(5月)、米消費者信頼感指数(6月)、
同夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(6月)、
深夜2時からパウエルFRB議長の発言、
などが予定されています。
NZ・日・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、米中閣僚級通商協議が予定されています。


<6月26日(水)>

午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(7月)、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(6月)、
午後6時15分からカーニー英BOE総裁の発言、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米耐久財受注(5月)、米耐久財受注(除輸送用機器 5月)、
などが予定されています。
NZ・米の指標とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
マクロン仏大統領が来日の予定です。
そして、米民主党の大統領候補者討論会が予定されています。


<6月27日(木)>

朝8時50分に日小売業販売額(5月)、
午前10時にNBNZ企業信頼感(6月)、
午後6時に欧経済信頼感(6月)、欧消費者信頼感確定値(6月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(6月)、
夜9時半に米第1四半期GDP確定値、
同夜9時半に米第1四半期GDP個人消費確定値、
同夜9時半に米第1四半期コアPCE確定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米住宅販売保留指数(5月)、
独・米の指標には注目です。
そして、FRBの包括的資本分析の結果発表が予定されています。


<6月28日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(6月)、
朝8時半に日失業率(5月)、日有効求人倍率(5月)、
同朝8時半に東京都区部消費者物価指数(6月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(5月)、
午後2時に日新設住宅着工戸数(5月)、
午後3時に独輸入物価指数(5月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(6月)、
同午後3時45分に仏卸売物価指数(5月)、仏消費支出(5月)、
午後4時にスイスKOF景気先行指数(6月)、
午後5時半に英第1四半期GDP改定値、英第1四半期経常収支、
午後6時に欧消費者物価指数速報(6月)、
夜9時半に米個人所得(5月)、米個人消費支出(5月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(5月)、米PCEコアデフレータ(5月)
同夜9時半に加月次GDP(4月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(5月)、加原料価格指数(5月)、
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(6月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(6月)、
などが予定されています。
日・英・欧・米・加の指標には注目です。
G20首脳会議が29日まで大阪で予定されています。
そして、米中首脳会談も予定されています。


<6月29日(土)>

G20首脳会議が閉幕して議長国会見が予定されています。


<6月30日(日)>

中国製造業PMI(6月)の発表と
EUの人事に関する臨時首脳会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月17日から6月21日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.010で始まり、97.262へ上昇した後に
下落して95.692で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.059%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で57.43ドルへ上昇しました。
NYダウは週間629.52ドル上昇、26719.13ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.40へ上昇しました。



<6月17日(月)>

【オセアニア・東京時間】
オーストリア連銀総裁 (週末)
「インフレ目標達成により柔軟性」
ロス商務長官 (週末)
「米中首脳会談実現でも重要な合意がまとまる可能性低い」
ボンペオ国務長官 (週末)
「ホルムズ海峡の攻撃、イランに責任。
 民間船舶の航行安全を同盟国と共に確保していく」
トランプ大統領 (週末)
「2020年に再選できなければ歴史的な株価暴落が起きる」
デギンドスECB副総裁
「インフレ期待揺るげば追加刺激策も、現状は安定」
ドル円はやや下落して108.50レベルで始まる。
ユーロドルは小幅に反発して1.1211レベルで始まる。
ポンドドルはやや下落して1.2579レベルで始まる。
豪ドル米ドルは小幅に上昇して0.6874レベルで始まる。
その後、ポンドドルは一時1.2599へ上昇。
ドル円は108.47へ下落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落の後にやや上昇。
英ライトムーブ住宅価格(6月)は前回値より弱い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円はやや上昇。
日経平均は21.93円安で寄り付く。
ユーロドルは堅調傾向で推移。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時2.11%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
中国共産党機関紙
「米国は貿易戦争戦う中国国民の意思を過小評価」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8940元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まり一時プラス圏へ反発。
日経平均はプラス圏へ反発。原油先物は52ドル台後半で推移。
ドル円は108.70へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1224ヘ上昇へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6885ヘ上昇した後に小幅に反落。
その後、中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや軟調に推移。
東京時間終盤にドル円は一時108.66へ反発。
日経平均は7.11円高の21124.00で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.55へ下落して揉み合う。ポンドドルは反落。
米10年債利回りは一時2.09%台へ低下。
ロス米商務長官
「中国との合意は可能だが、G20期間中ではないだろう」
中国上海株式市場は0.20%高の2887.62で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
クーレECB理事
「複数の政策手段を有しており使う準備はできている。
 状況に適した政策手段の選択および複合について模索している。
 金利階層化についても必要であれば検討すべき」
ゴーブ英環境相
「ジョンソン氏が最有力候補だが首相になる確かな能力をも持ってるか
 テストを受けなければならない。
 これまでの政治実績や明確な将来展望などが鍵に」
ユーロドルは1.1204へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2572へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
スペイン中銀総裁
「低い収益力が欧州銀に直面するリスク。
 スペインの銀行は欧州の平均よりも低い資本比率。
 ECBはインフレを上昇させるため行動する準備。
 第2四半期のユーロ圏成長は第1四半期より弱い見込み。
 マイナス金利の総合的な影響はポジティブ」
独連銀
「第2四半期独経済成長は若干のマイナスとなる見込み。
 建設セクターの活動が冷え込んでいる。
 製造業セクターの弱さが引き続き経済の重石。
 国内向けセクターが景気を下支え、底堅いファンダメンタルズに寄与」
ユーロドルは小幅に揉み合う。ドル円は反発。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。米10年債利回り2.11%台へ上昇。
ユーロドルはやや反発。
英ユーガブ調査
「77%の英保守党メンバーがジョンソン氏を良きリーダーと考えてる」
新華社
「中国の習主席、20日から21日に北朝鮮訪問へ」
独の株式市場はマイナス圏へ小反落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ小反落。原油先物は一時51ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは0.6865へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.2599へ上昇した後に一時1.2581へ反落して揉み合う。
ドル円は108.72へ上昇した後に小幅に反落。
【NY時間】
米10年債利回りは2.09%台へ低下。
ユーロドルは1.1238へ上昇。ドル円は一時108.62へ反落。
ポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY連銀製造業景気指数(6月)は予想より弱い−8.6。
ドル円は108.52へ下落。ユーロドルは一時1.1247へ上昇。
ポンドドルは一時1.2605へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6875へ反発。
対カナダ証券投資額(4月)は前回値より弱い−128億加ドル。
ドルカナダは一時1.3401へ反落。
その後、豪ドル米ドルは0.6865へ下落して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅を縮小。ポンドドルはやや反落。
NYダウは小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り一時2.08%台へ低下。原油先物は52ドル台前半で推移。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6863へ下落。
米NAHB住宅市場指数(6月)は予想より弱い64。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは一時小幅に反発。
米10年債利回りは一時2.10%台へ上昇。
その後、ポンドドルは1.2554へ下落。ユーロドルは1.1221へ反落。
豪ドル米ドルは0.6850へ下落。ドル円はやや反発。
ロンドンフックス過ぎに米10年債利回りは再び2.08%台へ低下。
ドル円は108.69へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反発。
独DAXは0.09%安の12085.82で取引を終える。
英FTSE100は0.16%高の7357.31で取引を終える。
ドルストレートは再び反落して軟調傾向で推移。
NY時間後半にユーロドルは1.1214へ下落。ポンドドル1.2534へ下落。
豪ドル米ドルは0.6849へ下落。ドル円は軟調傾向で揉み合う。
対米証券投資(4月)は前回値より強い−78億ドル。
ドル円は一時108.52へ下落。ポンドドルは1.2532へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「米の対中関税第4弾の公聴会では反対意見が相次ぐ」
NY金先物8月限の終値は1342.90。5日ぶり反落。
原油先物7月限の終値は51.93ドル。
NYダウは22.92ドル高の26112.53で取引を終える。
NASDAQは0.62%高の7845.02で取引を終える。
S&P500は0.09%高の2889.67で取引を終える。
米10年債利回りは2.096%。VIX指数は15.35へ上昇。
ドル円、108.50(始値)、108.72(高値)、108.47(安値)、108.55(終値)、
ユーロドル、1.1211(始値)、1.1247(高値)、1.1204(安値)、1.1218(終値)


<6月18日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.59へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
シャナハン米国防長官代行
中東地域での陸海空の脅威に対応する防衛上の目的で
約1000人を派兵することを承認した」
米財務省
「中国4月の米国債保有は前月比75億ドル減の1兆1100億ドル。
 中国の米国債保有は4月末時点で全体に占める割合が7%となり、
 6.04%をつけた05年6月以来、14年ぶりの低水準」
その後、豪ドル米ドルは0.6857へ反発した後に小幅に反落。
報道
「香港政府、本部庁舎が再開」
日経平均は12.23円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、日経平均は再びマイナス圏へ反落。
ドル円は下落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは小幅に反落した後に1.2544へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6857へ反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8942元」
中国上海株式市場は0.12%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪第1四半期住宅価格指数は予想より弱い前期比−3.0%。過去最大下落
RBA金融政策会合議事録要旨
「さらなる緩和を決定する上で、労働市場が特に重要となるだろう。
 今後、さらなる緩和の可能性が大きい。
 成長やインフレの見通しに対するリスクは両方向。
 インフレがしばらく低下し続ける要因がある。
 労働市場の余剰能力がしばらく残ることを示唆している
 低金利は豪ドル安を後押し」
豪ドル米ドルは0.6840へ下落。ドル円は108.33へ下落。
ユーロドルは堅調に推移。ポンドドルは1.2512へ下落。
トランプ米大統領
「来週、米移民税関捜査局(ICE)が不法移民の送還を開始する」
黒田日銀総裁
「FRBは適切な金融政策運営を行っていく。
 海外リスクの影響等を踏まえて適切な政策運営に努める。
 米中貿易摩擦を巡るリスクは高まっている」
その後、ユーロドルは一時1.1234へ上昇して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は108.32へ下落した後に一時やや反発。
中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
東京時間午後は日経平均が150円超の下落。
米10年債利回りは2.07%台へ低下。ダウ先物は小幅安で推移。
報道
「豪10年債利回りが1.36%をつけて過去最低水準を更新」
ドル円は再び反落して一時108.26へ下落。
豪ドル米ドルは0.6833へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは1.1239へ上昇。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
日経平均は151.29円安の20972.71で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.09%高の2890.16で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。原油先物は51ドル台後半で推移。
英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ロート独欧州担当相
「英EU離脱協定案の再交渉の可能性は無い。
 誰が次期英首相となってもブレグジットに関するスタンス変化は無い」
ポンドドルは1.2545へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1243へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ドル円は軟調傾向で推移。豪ドル米ドルはやや反落。
ドラギECB総裁
「量的緩和、まだかなりの余地がある。
 見通しが改善しなければ、追加緩和が必要に。
 追加利下げはECB政策手段の一部」
ユーロドルは1.1188へ下落。
ポンドドルは一時1.2521へ反落して揉み合う。
ドル円は108.20へ下落した後に一時108.35へ反発。
豪ドル米ドルは0.6832へ下落した後に0.6845へ反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。英の株式市場はプラス圏で推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは一時2.04%台へ低下。
香港行政長官
「全ての責任を負う必要がある。今回のことは勉強になった。
 今後、より良く行動する」
日本政府月例経済報告(6月)
「景気総括判断を据え置き。
 企業収益は「高水準で底堅く推移」に上方修正。企業物価は横ばい」
独IFO
「2020年独GDP成長見通し+1.7%(従来+1.8%)
 2019年見通しは+0.6%で変わらず。
 製造業などの弱い動きが労働市場や国内経済に波及」
独ZEW景況感調査(期待指数 6月)は予想より弱い−21.1。
欧ZEW景況感調査(6月)は前回値より弱い−20.2、
欧貿易収支(季調済 4月)は予想より弱い153億ユーロ、
欧消費者物価指数改定値(5月)は予想とおりの前年同月比1.2%、
欧消費者物価指数コア改定値(5月) は予想とおりの前年同月比0.8%。
ユーロドルは一時1.1181へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6848へ上昇。ドル円は揉み合う。
トランプ米大統領
「ECBの刺激策は米国との競争をアンフェアにする。
 ユーロ圏と中国は長年にわたりアンフェアに逃げ込んでいた。
 ECB当局者は新たな緩和策では利下げが最優先とみている」
ユーロドルは1.1210へ反発した後に1.1186へ反落。
ポンドドルは1.2515へ反落。
報道
「各国の長期金利、ドラギECB総裁発言で大幅低下」
米10年債利回りは一時2.01%台へ低下。
【NY時間】
ダウ先物は150ドル超の上昇。米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
ドル円は108.20へ下落した後に一時やや反発。
ポンドドルは一時1.2506へ下落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落。ユーロドルは一時1.1185へ下落。
報道
「フランスとスウェーデンの10年債利回りが、初のゼロ%に低下」
米住宅着工件数(5月)は予想より強い126.9万件、
米建設許可件数(5月)は予想より強い129.4万件。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは一時1.1208へ反発。
豪ドル米ドルは0.6849へ上昇した後に一時小幅に反落。
加製造業出荷(4月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ドルカナダは小幅に反発。
原油先物は52ドル台へ上昇。
プラートECBチーフエコノミスト
「利下げの場合は金利階層化に焦点当たるだろう。
 市場は過剰に反応すべきではない。
 ユーロ圏の賃金とインフレ改善してきている。
 貿易に起因した不透明感ヘのECBの対処を非難すべきではない。
 市場はECBの行動を催促すべきではない」
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルはやや反発。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
報道
「新潟県でM6.8震度6強、山形県で震度6弱の地震発生」
NYダウはプラス圏で始まり一時400ドル超の上昇。
トランプ大統領
「習主席ととても良い電話会談をした。
 日本のG20で習主席と会うだろう。
 習主席とはG20で時間をかけて会談する」
中国CCTV
「習主席、米中が貿易問題で協議を続けることで合意。
 G20でのトランプ大統領との会談に前向き。
 両国の懸念に対処することが重要。
 トランプ氏と会談し、米中の根本的な問題を協議」
ドル円は108.06へ下落した後に108.68へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6868へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
米10年債利回りは一時2.07%台へ上昇。
原油先物は一時54ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に再び上昇。菅官房長官
「全ての原発で異常なしと報告受けている」
報道 (ブルームバーグ)
「ホワイトハウスがパウエルFRB議長を議長から
 理事へ降格させる法的可能性を模索した」
ドル円は一時108.23へ下落。ユーロドルは一時1.1213へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6882へ上昇。ポンドドルは堅調傾向で推移。
ライトハイザーUSTR代表
「G20では日本との通商協議も予定している」
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
独DAXは2.03%高の12331.75で取引を終える。
英FTSE100は1.17%高の7443.04で取引を終える。
報道
「英保守党党首選の第2回目結果、
 ジョンソン前外相が1回目同様にトップで通過。
 ラーブ前EU離脱担当相が脱落」
NY時間後半にポンドドルは一時1.2565へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反揉み合う。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6878へ上昇。ポンドドルは小幅反落。
NY金先物8月限の終値は1350.70。
原油先物7月限の終値は53.90ドル。
NYダウは353.01ドル高ので26465.54取引を終える。
NASDAQは1.39%高の7953.88で取引を終える。
S&P500は0.97%高の2917.75で取引を終える。
米10年債利回りは2.061%。VIX指数は15.15へ低下。
ドル円、108.55(始値)、108.68(高値)、108.06(安値)、108.45(終値)、
ユーロドル、1.1218(始値)、1.1243(高値)、1.1181(安値)、1.1194(終値)


<6月19日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.53へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
原油先物は54ドル台前半で推移。
NZ第1四半期経常収支は予想より強い6.75億NZドル。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は小幅に反落した後に108.60へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは1.2569へ上昇。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
日通関ベース貿易統計(季調前 5月)は予想より強い−9671億円。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は250.46円高で寄り付き350円超の上昇。
ドル円は一時108.62へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6886ヘ上昇。ポンドドルは一時1.2570へ上昇。
ユーロドルは一時1.1202へ上昇。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回り一時2.70%台へ上昇。
報道
「トランプ米大統領、2020年11月の大統領選への出馬を正式表明」
トランプ大統領
「中国とは公平な合意か、全く合意なしのどちらか」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8893元」
中国上海株式市場は1.87%高で始まり一時2%超の上昇。
米10年債利回りは2.06%台で推移。
豪ドル米ドルは一時0.6873へ反落。ポンドドルは一時1.2569へ反発。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1191へ反落。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
トランプ大統領
「トルコに対する新たな制裁検討」
報道
「イラク南東部バスラにある外国籍の石油会社に
 ロケット砲が撃ち込まれる」
東京時間後半にドル円は一時108.33へ下落。
豪ドル米ドルは0.6871へ下落。ユーロドルは1.1187へ下落。
米10年債利回りは2.07%台へ上昇。
東京時間終盤に豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発。
ポンドドル1.2554へ下落の後に小幅に反発。ドル円は108.32へ下落。
日経平均は361.16円高の21333.87で大引け。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(5月)は予想より弱い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時2.05%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルはやや下落。
中国上海株式市場は0.96%高の2917.80で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
中国外務省報道官
「米中は貿易に関して接触と対話の用意」
ドル円は108.24へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.2543へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1199へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.07%台へ上昇。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
欧経常収支(季調済 4月)は前回値より弱い209億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1206へ上昇。ポンドドルは1.2572へ上昇。
原油先物は53ドル台へ下落。
日経英語版
「アップル、中国から15%から30%の生産移転を検討」
英消費者物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比2.0%、
英消費者物価指数コア(5月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英卸売物価指数コア(5月)は予想とおりの前年同月比2.0%、
英小売物価指数(5月)は予想より強い前年同月比3.0%。
ポンドドルは1.2580へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6868へ下落。
ドル円は108.45へ上昇。ユーロドルは上げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.08%台へ上昇。
ユンケル欧州委員長
「中銀の独立性に対する攻撃はアンフェアだ」
欧建設支出(4月)は前回値より弱い前月比−0.8%。
市場反応は限定的。
英BBC
「英スチュワート次期首相候補、ゴーブ候補との連携について協議」
豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は小幅に反落。
ポンドドルは1.2587へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
デギンドスECB副総裁
「ECBは複合的な行動でインフレを修復することできる。
 ECBは幅広い手段有する、フォワードガイダンス、
 TLTRO、債券再投資、QEなど。
 リスクは下方に傾斜、表面化すれば対応するだろう。
 米中貿易戦争が双方で合意すること望む、誰にとっても良いニュース」
ユーロドルは1.1207へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2588へ上昇。
米10年債利回りは一時2.09%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−3.4%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは小幅に反落。
ユーロドルは1.1208へ上昇した後に小幅に反落。
【NY時間】
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
加消費者物価指数(5月)は予想より強い前月比0.4%。
加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3337へ下落。
その後、ドル円は108.49へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.1208へ上昇。ポンドドルは一時1.2606へ上昇。
米10年債利回りは一時2.09%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は63ドル台で推移。
ライトハイザーUSTR代表
「G20に向けて今週後半に中国側と電話会談を行う。
 大阪G20では米中首脳会談の前に中国側と協議」
豪ドル米ドルは0.6855へ下落した後に反発。
ユーロドルやポンドドルは上昇。ドル円はやや軟調傾向で推移。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が310.6万バレルの減少。
原油先物は一時54ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは1.1220へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2639へ上昇した後に小幅に反落。
独DAXは0.19%安の12308.53で取引を終える。
英FTSE100は0.53%安の7403.54で取引を終える。
ドル円は軟調傾向で推移。ユーロドルは1.1205へ反落した後に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
報道
「保守党党首選の3回目投票、ジョンソン氏が首位通過
 スチュワート氏が落選」
FOMCは政策金利を2.25%から2.50%に据え置く。
FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
「2019年は1.875%7人、2.125%1人、2.375%8人、2.625%1人
2019年の中央値は2.375%(変わらず)」
FOMC声明
「辛抱強くの文言削除。情報を注視し適切に行動。
 経済見通しに不透明感が増している。データを注視。
 世界経済の動向や弱いインフレに言及。
 経済活動は底堅いから緩やかに下方修正。設備投資は弱まった。
 家計支出は上昇。インフレは2%以下で推移。
 セントルイス連銀総裁が利下げを主張し反対票」
FOMC経済見通し()内は3月時点 
「実質GDP、19年2.1%増(2.1%増)、20年2.0%増(1.9%増)、
 21年1.8%増(1.8%増)、長期1.9%増(1.8%増)
 失業率、19年3.6%(3.7%)、20年3.7%(3.8%)、
 21年3.8%(3.9%)、長期4.2%(4.3%)、
 PCE、19年1.5%(1.8%)、20年1.9%(2.0%)、
 21年2.0%(2.0%)、長期2.0%(2.0%)、
 PCEEコア、19年1.8%(2.0%)、20年1.9%(2.0%)、
 21年2.0%(2.0%)」
ドル円は下落。ユーロドルは一時1.1254へ上昇。
ポンドドルは一時1.2674へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6909へ上昇。
NYダウはやや上昇して揉み合う。
パウエルFRB議長
「多くの参加者は利下げを見込むのは適切と見ている。
 特定のデータに過剰に反応しないことが重要。
 FOMCは様子を見たがっている。
 過度に長期に待つリスクが高まっているとは考えていない。
 必要であれば手段を使う用意。貿易ニュースはセンチメントに重要。
 直近のデータは好調。特に消費。
 法律は明白、4年の任期をまっとうする意向。利下げは指標次第。
 可能な利下げ規模に関しては実際、まだ考えていない。
 今回の利下げには支持がなかった。必要に応じて行動する」
米10年債利回りは2.02%台へ低下。
ドル円は107.90へ下落した後に108.16へ反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。ユーロドルは一時1.1220へ反落。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は1348.80。
原油先物7月限の終値は53.76ドル。(時間外取引で54ドル台へ上昇)
NYダウは38.46ドル高ので26504.00取引を終える。
NASDAQは0.42%高の7987.32で取引を終える。
S&P500は0.30%高の2926.47で取引を終える。
米10年債利回りは2.025%。VIX指数は14.33へ低下。
ドル円、108.45(始値)、108.62(高値)、107.90(安値)、108.10(終値)、
ユーロドル、1.1194(始値)、1.1254(高値)、1.1187(安値)、1.1226(終値)


<6月20日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時108.02へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2633へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
NZ第1四半期GDPは予想より強い前年同期比2.5%。
NZドル米ドルは0.6562へ上昇。
米10年債利回りは2.02%台で推移。原油先物は54ドル台前半で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は再び小幅に反落した後にやや反発。
ユーロドルやポンドドルは堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6891へ反発した後にやや反落。
日経平均は83.87円高で寄り付き一時100円超の上昇。
報道 (関係者)
「トランプ大統領、パウエルFRB議長を交代させる権限があると確信。
 ただ、トランプ氏は当面、議長をFRB理事に降格させる計画はない」
米10年債利回りは1.97%台へ低下。(2016年以来)
米30年債利回りは2.50%台を割り込む。(2016年以来)
ドル円は107.55へ下落。ユーロドルは1.1266へ上昇。
ポンドドルは1.2687へ上昇。豪ドル米ドルは0.6907へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8805元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まりプラス圏へ反発。
報道
「メキシコ上院、USMCA批准を賛成114、反対4、棄権3で承認」
ドル円は一時107.79へ反発。
日経平均は再び100円超の上昇。
豪RBA総裁
「政策金利がより下がるという見通しは非現実的なものではない。
 労働市場に幾分の弛み。財政・構造改革面からも雇用市場を支える」
豪ドル米ドルは一時0.6880へ反落。
ポンドドルやユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
日銀金融政策
「政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。
 長短金利操作据え置きは賛成7反対2。
 原田委員、ある程度変動しうるは目標としてあいまいと反対。
 片岡委員、不確実性強まる中、金融緩和を強化するべきと反対。
 資産買い入れ方針、全会一致。
 我が国の景気は基調として緩やかに拡大。
 輸出、鉱工業生産は弱めの動き。
 先行きの我が国の景気は海外経済減速の影響受けるも
 基調として緩やかな拡大続ける。
 消費者物価前年比マクロ需給ギャッププラスの状況続けること、
 中長期的な予想物価上昇率が高まることなど背景に
 2%に向けて徐々に上昇率高める。
 リスク要因としては、米国のマクロ政策運営や
 それが国際金融市場に与える影響、保護主義、
 中国など新興・資源国経済動向」
ドル円は107.56へ下落。ユーロドルは1.1273へ上昇。
ポンドドルは1.2689へ上昇。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
中国上海株式市場は2.5%超の上昇。
サンダース米大統領首席報道官
「13日のサウジアラビアの空港にミサイルが着弾した件について、
 状況を注視している。同ミサイルはイエメンのフーシ派に
 よるものとみられている」
米10年債利回りは1.98%台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日全産業活動指数(4月)は予想より強い前月比0.9%。
その後、ポンドドルは再びやや上昇。
日経平均は128.99円高の21462.86で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.47へ下落。ユーロドルは一時1.1284へ上昇。
ポンドドルは一時1.2710へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6909へ上昇。
黒田日銀総裁の定例記者会見
「海外経済めぐる下振れリスク大、マインドへの影響を注視する必要。
 2%目標は長い目でみた為替の安定に資する。
 現在の強力な緩和を粘り強く続けていくことが適当。
 景気は現状、基調として緩やかに拡大している。
 追加緩和はさまざまな手段があり、組み合わせることも。
 モメンタムが損なわれれば躊躇なく追加緩和検討。
 主要国中央銀行の政策は、市場・世界経済に大きな影響与える。
 世界経済に下方リスクが強まっている。
 長期金利の変動幅のプラスマイナス0.1%は柔軟に運用。
 景気見通しのメインシナリオは依然として変わらず。
 中国経済は底打ちしつつあるようにみえる。
 20年春越えても現在の長短金利水準の維持はあり得る。
 過度の金利低下、経済に悪影響およぼす可能性に留意必要。
 金利曲線のフラット化を注視、必要なら適切に対応。
 7月米利下げ、織り込まれていれば何があっても変わらない。
 ETF購入、現時点では見直すことまったく考えていない」
ドル円はやや反発。ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
原油先物は55ドル台へ上昇。
中国上海株式市場は2.38%高の2987.12で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.99%台へ上昇。ダウ先物は100ドル超の上昇。
ドル円は一時107.77へ反発。ドルストレートは堅調に推移。
フィンランド中銀総裁
「ユーロ圏経済について懸念しているが、
 リセッション入りは見通していない。
 主要な目的は物価安定の目標を確かなものとすること。
 短期的には貿易戦争に起因する困難な状況、行動する準備必要。
 財政に余裕のあるメンバー国は成長加速に使うべき。
 EUと米国はWTO改革を推進すべき。
 ユーロ圏の強化のため、独仏はより緊密な協力を。
 ECBは利下げ、QEなどあらゆる手段を有している
 資産購入の再開も検討」
ユーロドルは1.1301へ上昇。ポンドドルは1.2726へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6923へ上昇。
ECB月報 
「調査系指標は成長モメンタムが緩やかに弱含んでいること示す。
 世界の金融環境はここ数カ月ボラタイルになっている。
 逆風が吹くなかで世界経済成長は鈍化傾向示している」
デギンドスECB副総裁
「中銀は市場の反応ではなくインフレに注目」
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは2.00%台へ上昇。
英小売売上高(5月)は予想とおりの前月比−0.5%、
英小売売上高(除自動車 5月)は予想より強い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時107.88へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
米10年債利回り一時2.01%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超の上昇。
伊統計局
「イタリア経済は第2四半期にマイナス成長となる見込み。
 2019年成長見通し+0.3%は維持」
その後、ユーロドルは再びやや上昇。ポンドドルは1.2727へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6927へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
米国
「イラン領空をドローンが飛行していたとの主張を否定」
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く、
英BOE資産買取プログラム規模は予想とおりの4350億ポンド。
英MPC議事録要旨
「ブレグジットに関する英中銀の前提と市場の見方に食い違い指摘。
 政策金利を9対0で据え置き決定。
 4-6月期のGDP見通しを0.0%に引き下げ(前回は+0.2%)
 CPIは今年の遅くにインフレ目標の2%以下に低下するだろう。
 インフレ期待は依然として抑制されている。
 合意なき離脱のリスクが高まっている」
ポンドドルは下落。ユーロドルは一時1.1315へ上昇。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.99%台へ低下。
【NY時間】
ドル円は107.61へ反落。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.2678へ下落。豪ドル米ドルは0.6932へ上昇。
英保守党党首選4回目投票
「ジョンソン氏157票でトップ、ジャビド氏は脱落」
米第1四半期経常収支は予想より弱い−1304億ドル、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(6月)は予想より弱い0.3、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い166.2万人。
ドル円は107.54へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1318へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2672へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6936へ上昇。
米10年債利回りは一時2.01%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超の上昇。
ユーロドルは1.1293へ反落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.99%台へ低下。
米景気先行指標総合指数(5月)は予想より弱い前月比0.0%。
欧消費者信頼感速報(6月)は予想より弱い−7.2。
トランプ大統領
「(イランがペルシャ湾の入り口付近で米軍の偵察無人機を
 撃ち落したことに関して) イランは非常に大きな間違いを犯した。
 米偵察機は公海にいた」
ドル円は下落。ユーロドルは小幅に反発した後にやや下落。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.6935へ反発した後に反落。
原油先物は56ドル台へ上昇。米10年債利回りは一時1.97%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは1.1271へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6912へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは揉み合いながらもやや反発。
独DAXは0.38%高の12355.39で取引を終える。
英FTSE100は0.28%高の7424.44で取引を終える。
ドル円は107円台半ばを割り込み軟調に推移。
トランプ大統領
「イランを攻撃するかどうかすぐに分かる。ただ、対話の用意はある。
 株式市場は好調が続いている。
 パウエルFRB議長が最終的には正しいことをするだろう。
 G20では習主席との会談を準備」
その後、ユーロドルは1.1297へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2712へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6927へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
NY時間終盤にドル円は107.21へ下落した後に一時107.39へ反発。
NY金先物8月限の終値は1396.90。6年ぶり高値。
原油先物7月限の終値は56.65ドル。
NYダウは249.17ドル高の26753.17で取引を終える。
NASDAQは0.80%高の8051.34で取引を終える。
S&P500は0.95%高の2954.18で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは2.030%。VIX指数は14.75へ上昇。
ドル円、108.10(始値)、108.14(高値)、107.21(安値)、107.30(終値)、
ユーロドル、1.1226(始値)、1.1318(高値)、1.1226(安値)、1.1293(終値)


<6月21日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ドルストレート小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.02%台から2.01%台で推移。
日全国消費者物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比0.7%。
報道
「香港政府、デモの可能性のため本部庁舎を一時的に閉鎖」
日経平均は24.81円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は一時107.24へ下落。ドルストレートは一時小幅に反発。
原油先物は57ドル台で推移。ダウ先物は小幅安で推移。
米10年債利回りは2.01%台で推移。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6928へ反発。ポンドドルは1.2712へ反発。
仲値過ぎにドル円は再び小幅に反落。
米10年債利回りは2.00%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8472元」
中国上海株式市場は0.11%高で始まる。3000ポイントを回復。
豪ドル米ドルは0.6938へ上昇。ポンドドルは1.2725へ上昇。
ユーロドルは1.1309へ上昇。ドル円は軟調に推移。
その後、ドルストレートはやや反落。
報道
「EU首脳会議では、秋に任期満了を迎える欧州委員長、EU大統領、
 ECB総裁など主要人事について協議を行っが、独仏の対立を中心に
 調整が進まず、決定は持ち越し。30日に臨時会議を開催」
報道
「米加間で必須鉱物の協力計画策定へ」
NYタイムズ
「トランプ大統領、無人偵察機グローバルホークがイラン革命防衛隊に
 撃墜されたことを受けイランへの攻撃を承認したが、数時間後に撤回」
東京時間午後は日経平均が150円超の下落。
ドル円は107.05へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2699へ反落した後に一時小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ユーロドルは軟調傾向で小幅に揉み合う。
原油先物は56ドル台へ下落。
東京時間終盤にドル円は107.23へ反発。ポンドドルやや下落。
日経平均は204.22円安の21258.64で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは1.1283へ下落。ポンドドルは一時1.2683へ下落。
ドル円は107.33へ上昇。豪ドル米ドルは0.6920へ反落。
米10年債利回りは2.01%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.50%高の3001.98で取引を終える。
独英の株式市場は前日終値レベルで始まる。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。ドルは一時小幅に反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。英の株式市場はプラス圏へ反発。
仏製造業PMI速報(6月)は予想より強い52、
仏サービス業PMI速報(6月)は予想より強い53.1。
ユーロドルは一時1.1314へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
ポンドドルは一時1.2708へ反発。ドル円は107.40へ上昇。
原油先物は57ドルを挟んで揉み合う。
独製造業PMI速報(6月)は予想より強い45.4、
独サービス業PMI速報(6月)は予想より強い55.6。
ユーロドルは一時1.1315へ上昇。ドル円は107.53へ上昇。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6916へ下落。
浅川財務官
「過度な変動見られる場合経済や金融市場に良くない。
 為替について緊張感もって注視する。必要な時は各国と協調。
 世界経済、緩やかに回復との基調判断に変わりない。
 全面的に黒田総裁の金融政策について信頼。
 FOMCの結果、米金利動向への見方が変わった」
欧製造業PMI速報(6月)は予想より弱い47.8、
欧サービス業PMI速報(6月)は予想より強い53.4。
トランプ米大統領
「イランに対する攻撃が迫っていると警告、交渉呼びかけ」
ユーロドルはやや反落。ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは2.03%台へ低下した後に一時2.04%台へ上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は57ドル台へ上昇。
麻生財務相
「米中摩擦、今までと違う。ディールでなく本質的な話」
その後、ドル円は再び上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
クラリダFRB副議長
「我々は低金利の世界にいる。米国では2%のインフレ目標近辺。
 欧州や日本は彼らが望む水準からは遠い状況。
 成長の維持のために適切に行動する用意。
 最近6から8週間で不透明感が高まっている。
 貿易に関する不透明感がセンチメントの重石となっている。
 米金融当局の独立性が脅かされているとは考えず」
ユーロドルは再びやや反発。
独の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
トゥスクEU大統領
「ブレグジット合意の再交渉の可能性はない。
 EUは無秩序な離脱の回避を望んでいる。
 米国とイランの緊張を非常に懸念している」
ドラギECB総裁
「景気回復は予想以上に弱いと欧州指導者らに説明」
ポンドドルは一時1.2642へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6903へ下落。
ドル円は107.58へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは2.02%台へ低下。
【NY時間】
ユーロドルはやや上昇。ドル円は107.43へ反落。
加小売売上高(4月)は予想より弱い前月比0.1%、
加小売売上高(除自動車 4月)は予想より弱い前月比0.1%。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダはやや反発。
ユーロドルは1.1328へ上昇。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
トランプ大統領
「イランに対する3箇所への空爆を中止。
 イランによるドローン撃墜に空爆は不相応」
米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反落。
NYダウは前日終値レベルで始まり揉み合う。
ポンドドルは1.2686へ反発。
米製造業PMI速報(6月)は予想より弱い50.1、
米サービス業PMI速報(6月)は予想より弱い50.7、
米総合PMI速報(6月)は前回値より弱い50.6。
ドル円は一時107.40へ反落。ユーロドルは一時1.1334へ上昇。
ポンドドルは一時1.2690へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6915へ反発。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
その後、ドル円は107.59へ上昇。ドルストレートは上げ幅を縮小。
米中古住宅販売件数(5月)は予想より強い534万件。
ミネアポリス連銀総裁
「0.5%の利下げと利上げ再開なしのコミット求めた」
ドル円は107.60へ上昇した後に一時107.52へ反落。
ポンドドル一時1.2659へ反落。
NYダウはプラス圏推移に。
その後、ユーロドルは1.1309へ反落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.6904へ反落した後に反発。
ポンドドルは1.27台へ上昇。ドル円は107.73へ上昇の後に反落。
NYダウは一時100ドル超の上昇。米10年債利回りは2.06%台へ上昇。
ロイター
「米商務省が中国の5団体をブラックリストに追加」
中国環球時報
「米国が関税を維持するなら中国は合意しない」
独DAXは0.13%安の12339.92で取引を終える。
英FTSE100は0.23%安の7407.50で取引を終える。
NYダウは上げ幅を縮小。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
NY時間後半に豪ドル米ドルは0.6934へ上昇した後やや反落。
NYダウはマイナス圏へ反落。
NY時間終盤にユーロドルは1.1378へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2747へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円は一時107.30へ下落。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
FRBストレステスト
「全銀行が経済的衝撃に耐える能力ある」
NY金先物8月限の終値は1400.10。
原油先物8月限の終値は57.43ドル。
NYダウは34.04ドル高の26719.13で取引を終える。
NASDAQは0.24%安の8031.71で取引を終える。
S&P500は0.13%安の2950.46で取引を終える。
米10年債利回りは2.059%。VIX指数は15.40へ上昇。
ドル円、107.30(始値)、107.73(高値)、107.05(安値)、107.31(終値)、
ユーロドル、1.1293(始値)、1.1378(高値)、1.1283(安値)、1.1369(終値)



●今週(6月24日から6月28日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは21日の戻り高値107.73
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は20日のロンドン
時間の戻り高値107.88、さらに上昇した場合は108.00の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合は19日の高値108.62から18日の高値の
108.68から先週高値でもある17日の高値108.72、さらに上昇した
場合は11日の高値108.80、ここを上抜けた場合は109.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある21日の安値107.05を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は107.00の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合は1月3日の安値106.75、ここを下抜けた
場合は2018年4月9日の安値106.62、さらに下落した場合は106.00
の「00」ポイントから2018年4月4日の安値105.99、ここを下抜け
た場合は2018年4月3日の安値105.69から2018年4月2日の安値
105.66を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、25日の
日銀金融政策決定会合議事録要旨と米ケースシラー住宅価格指数と
米新築住宅販売件数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業
指数とパウエルFRB議長の発言、26日の米耐久財受注、27日の
米第1四半期GDP確定値と米第1四半期GDP個人消費確定値と
米第1四半期コアPCE確定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米住宅販売保留指数、28日の日失業率と日有効求人
倍率と東京都区部消費者物価指数と日鉱工業生産速報と米個人所得と
米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータと
シカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初17日に108.50レベルで始まり揉み合い
ながらもロンドン時間にかけて108.72へ上昇しましたが、その後、
反落して18日NY時間序盤に108.06へ下落する展開になりました。
その後、108.68へ上昇した後に108.23へ反落する上下動の揉み合い
を経た後19日のFOMCを迎えて107.90へ下落する展開になりまし
た。その後、やや反発して揉み合いになりましたが、20日の東京時間
から再び反落してロンドン時間序盤にかけて107.47へ下落する展開
になりました。その後、107.88へ反発しましたが、その後、再び反落
して揉み合いながらも軟調に推移して21日の東京時間に週安値となる
107.05へ下落する展開になりました。その後、ロンドンフィックスに
かけて107.73へ反発しましたが、その後、再び反落して107.31レベ
ルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、FOMCを経過して軟調傾向で推移しました。
先週の主な報道では、【17日】ロス米商務長官「中国との合意は可能だ
がG20期間中ではないだろう」、「米国の対中関税第4弾の公聴会では
反対意見が相次ぐ」、【18日】米財務省「中国の米国債保有は4月末時
点で全体に占める割合が7%となり、6.04%をつけた05年6月以来、
14年ぶりの低水準」、「各国の長期金利、ドラギECB総裁発言で大幅
低下」「新潟県でM6.8震度6強、山形県で震度6弱の地震が発生」、
トランプ大統領「習主席ととても良い電話会談をした。G20で習主席
と会うだろう」「ホワイトハウスがパウエルFRB議長を議長から理事
へ降格させる法的可能性を模索」、【19日】「トランプ米大統領、20年
11月の大統領選への出馬を正式表明」、FOMCメンバー金利見通し
「2019年は1.875%7人、2.125%1人、2.375%8人、2.625%1人、
2019年の中央値は2.375%(変わらず)」、FOMC声明「辛抱強くの文言
削除。情報を注視し適切に行動」、パウエルFRB議長「多くの参加者は
利下げを見込むのは適切と見てる」、【20日】「メキシコ上院、USMCA
批准を承認」、豪RBA総裁「政策金利がより下がるという見通しは非
現実的なものではない」、黒田日銀総裁「海外経済巡る下振れリスク大、
マインドへの影響を注視する必要。現在の強力な緩和を粘り強く続けて
いくことが適当」、トランプ大統領「(イランがペルシャ湾の入り口付近
で米軍の偵察無人機を撃ち落したことに関して) イランは非常に大きな
間違い犯した。米偵察機は公海にいた」、【21日】「トランプ大統領、
米無人偵察機グローバルホークがイラン革命防衛隊に撃墜されたことを
受けてイランへの攻撃を承認したが、数時間後に撤回した」、「米商務省
が中国5団体をブラックリストに追加」、中国環球時報「米国が関税を
維持するなら中国は合意しない」、などがありました。

さて今週ですが、28日・29日の大阪でのG20サミットと米中首脳会談
が注目の焦点になります。G20サミットと米中首脳会談に向けての要人
発言およびポジション調整の動きとG20サミットと米中首脳会談後の
市場反応が注目されます。次第によってはボラタイルな相場展開となる
可能性がありそうです。チャート的には107.00を巡る攻防が注目され
ます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは先週高値でもある
21日の高値1.1378を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は2月28日の高値の
1.1419、ここを上抜けた場合は3月20日の高値1.1448、さらに上昇
した場合1.1500の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は1月31日
高値1.1514、さらに上昇した場合は1月10日の高値1.1570を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは20日の高値1.1318を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は20日のロンドンフィックスの押し安値
1.1271、さらに下落した場合は19日の高値1.1254から17日の高値
1.1247、ここを下抜けた場合は1.1200の「00」ポイント、さらに下落
した場合は先週安値でもある18日の安値1.1181を巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、24日の独IFO企業
景況感指数、27日の独消費者物価指数速報、28日の欧消費者物価指数
速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、25日の
米ケースシラー住宅価格指数と米新築住宅販売件数と米消費者信頼感
指数とリッチモンド連銀製造業指数とパウエルFRB議長の発言、
26日の米耐久財受注、27日の米第1四半期GDP確定値と米第1四
半期GDP個人消費確定値と米第1四半期コアPCE確定値と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、28日の
米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフ
レータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初17日に1.1211レベルで始まり、NY
時間序盤に1.1247へ反発した後にやや反落して揉み合いになりました
が、18日のロンドン時間前半に週安値となる1.1181へ下落する展開に
なりました。その後、小幅な揉み合いが続きましたが、19日のFOMC
後に1.1254へ上昇する展開になりました。その後、一時反落しました
が、その後、再び反発して20日のNY時間序盤にかけて1.1318へ上昇
する展開になりました。その後、ロンドフィックスにかけて1.1271へ
反落した後にやや反発して小幅な揉み合いになりましたが、21日ロン
ドン時間から再び反発してNY時間終盤にかけて週高値となる1.1378
へ上昇して1.1369レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、18日にドラギECB総裁が「量的緩和、まだかな
りの余地ある。見通しが改善しなければ、追加緩和が必要に。追加利下
げはECB政策手段の一部」との発言を背景に1.1181へ下落した後に、
トランプ米大統領の「ECBの刺激策は米国との競争をアンフェアにする。
ユーロ圏と中国は長年にわたりアンフェアに逃げ込んでいた。ECB当局
者は新たな緩和策では利下げが最優先とみてる」との発言や、プラート
ECBチーフエコノミストの「利下げの場合は金利階層化に焦点当たるだ
ろう。市場は過剰に反応すべきではない。(中略) 市場はECBの行動を
催促すべきではない」との発言があるなか、揉み合いになりましたが、
19日のFOMC後にドル売りを背景に堅調に推移して、21日の仏・独
PMI速報も市場予想より強い結果となったことも背景に1.13台後半へ
上昇する展開になりました。


さて今週、経済指標および要人発言では独・欧の消費者物価指数速報と
米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長の発言と米第1四半期GDP
確定値と米PCEコアデフレータなどが特に注目されますが、先週の
ドラギ総裁の発言後に各国の長期金利が低下する中、米10年債利回り
の動向と、週末のG20に向けてのポジション調整の動きと、G20サミ
ット後の市場反応が注目されます。そして、30日にEUの主要ポスト
を巡り臨時のEU首脳会議が予定されていて市場観測が注目されますが
次第によってはボラタイルな相場展開となる可能性がありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その345 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は新潟県や山形県で震度6クラスの大きな地震
 があったり…、ペルシャ湾の入り口付近で米軍の偵察無人機が撃墜
 されたりなど、いろいろな事件があったが…、注目の米FOMCでは
 ドットプロットの2019年の中央値は2.375%と変わらずも、1.875%
 への利下げを見込むフェッドメンバーが7人になり、FOMC声明でも
 「辛抱強くの文言が削除」され、ドルが売られる展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 新潟県や山形県での震災にはお見舞いを申し上げたいものじゃ…。
 そして、ペルシャ湾の入り口付近で米軍の偵察無人機の撃墜事件では
 トランプ大統領がイランへの攻撃を一旦は承認するも出撃の10分前に
 急遽、出撃の取りやめを命じたそうじゃのう…」


『トランプ大統領によるイランへの出撃の取りやめでは、20年11月の
 米大統領選出馬への正式表明や、今週末のG20サミットを意識したの
 かもしれないけど…、ところで、今週注目の大阪でのG20サミットや
 米中首脳会談はどのようになるのかねぇ…。ジイさん』


「G20サミットや米中首脳会談はビッグイベントで…、報道によると
 関係者らが3万人も来日するとのことで、受け入れる大阪も高速道路
 封鎖などてんやわんやとなっておるようじゃが…、米中首脳会談では
 断絶しかけた交渉の再開をアピールして握手を交わすも具体的な結論
 には至らず、官僚レベルでの協議継続といったところと思われるが…
 このイベントに向けてのポジション調整や、G20及び米中首脳会談後
 の市場反応が大いに注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『首脳会談「あるある」ってなところかもしれないが…、相場の方は
 ちょっとばかりボラタイルな動きになるかもしれないよな…。
 さてところで…、ジイさん。今日は前回「相場の5つの重要な性質」
 の続きで、「トレードの10の武器」なんちゃらのお話だったよな…』


「ふむ。『トレードの10の武器』とは…、
 1. チャールズダウの「ダウ理論」
 2. トレンド方向と節目を認識する
  「トレンドライン(チャネルライン)」
 3. 価格の節目を認識する「水平ライン」
 4. 売買勢力の位置を観る「フィボナッチ・ポイント」
 5. 注目しているトレーダーが多い「ピボット・ポイント」
 6. 値動きを形状化してみる「チャート・パターン」
 7. ローソク足と「プライスアクション」
 8. 方向と節目と乖離を認識する移動平均線
 9. ボラティリティの状況を認識する「ボリンジャー・バンド」
 10 MACDやRSIなどのインジケーターの補助ツールと
  切り上げ、切り下げライン (部分トレンドラインの活用)
 などのことで…、8と9もインジケーターではあるが…、
 ボラティリティバンドとして別格として項目に挙げておるものじゃ」


『ふーん。ボリンジャーバンドは別名ボラティリティバンドとも言う
 ようだから…。ボラティリティを視覚化するには武器になるよな…。
 価格の変動の差分を得るトレードでは低ボラは良い状況とは言えず、
 バンドが上下ともに拡大し征くボラ拡大期が良いことが多いからな』


「これらの他にも、エリオット波動、ハーモニック・パターン、
 サイクル理論、ウォルフ波動、(市場替わりの) タイム・ライン、
 などもあるのじゃが…、シンプル化と絞り込みも大切な事ゆえに
 10項目としておるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『10項目ではライン的なものが多いようだな…。ジイさん』


「ふむ…。3・4・5では、ラインとして認識されるが、重合と近似で、
 『重要なチャートポイント』として認識されよう…。溜口剛太郎殿」


『重合とは、水平ラインやフィボナッチ・ポイントやピボットなどが
 文字通り「ラインが重なり合うこと」だろうけど…、
 近似ではライン同士の近くの範囲がゾーンとして認識されるよな…』


「そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 そして、移動平均線じゃが、価格やトレンドの方向性を示すとともに
 チャートポイントとして機能することがあるとともに、
 価格が乖離し過ぎた時は平均への回帰となる場合もあることで
 『(価格と移動平均線の) 乖離率』は注目指標の1つとなろう…」


『まぁ、どんなパラメーターでも価格はいつかは必ず移動平均線に
 回帰するというからなぁ…。ジイさん』


「そして、これらの10項目の組合せが『手法』という事になるが…、
 単一ではなく、複数のエビデンス(証拠)を確認してトレードする事が
 肝要となろう…。例えば、ローソク足とプライスアクションじゃが…
 ピンバーやエンガルフィンバーを観るとともに、それらの示現が
 『重要なチャートポイント』で観られた場合…、よりいっそう、
 示唆や確度が高くなると認識されよう。溜口剛太郎殿」


『もしかすると、エビデンスの見立て方が「手法」というものなのかも
 しれないよな…。オレ様も「トレードの10の武器」を複合的に
 活用してトレードすることにするぜ…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。





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以前に収録しましたプロモーション動画セミナーをご覧くださいませ。

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FX トレードと凡事のお話 その344


先週後半はドルインデックスが上昇してドルストレートが下落しました。
さて今週は19日のFOMCとパウエルFRB議長の会見が注目されます。



<6月17日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(6月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(6月)、
同夜9時半に対カナダ証券投資額(4月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(6月)、
深夜2時からドラギECB総裁の発言、
早朝5時に対米証券投資(4月)、
などが予定されています。
米の指標とドラギECB総裁の発言には注目です。
そして、米USTRの対中関税計画を巡る公聴会が予定されています。


<6月18日(火)>

午前10時半に豪第1四半期住宅価格指数、RBA金融政策会合議事録要旨
午後5時からドラギECB総裁の発言、
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 6月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(6月)、欧貿易収支(季調済 4月)、
同午後6時に欧消費者物価指数改定値(5月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(5月)、
夜9時半に米住宅着工件数(5月)、米建設許可件数(5月)、
同夜9時半に加製造業出荷(4月)、
夜11時からカーニー英BOE総裁の発言、
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標と
ドラギECB総裁の発言とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、英保守党党首選の下院議員第2回投票が予定されています。


<6月19日(水)>

朝7時45分からNZ第1四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(季調前 5月)<
午後3時に独生産者物価指数(5月)、
午後5時に欧経常収支(季調済 4月)、
午後5時半に英消費者物価指数(5月)、英消費者物価指数コア(5月)、
同午後5時半に英卸売物価指数コア(5月)、英小売物価指数(5月)、
午後6時に欧建設支出(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加消費者物価指数(5月)、
深夜3時にFOMC政策金利、
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
日・英・加・米の指標とパウエルFRB議長の定例会見には注目です。
そして、英保守党党首選の下院議員第3回投票が予定されています。


<6月20日(木)>

朝7時45分にNZ第1四半期GDP、
正午前後(時間未定) 日銀金融政策発表、
午後1時半に日全産業活動指数(4月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後5時半に英小売売上高(5月)、英小売売上高(除自動車 5月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
同午後8時に英MPC議事録要旨、
夜9時半に米第1四半期経常収支、
同夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(6月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米景気先行指標総合指数(5月)、
同夜11時に欧消費者信頼感速報(6月)、
早朝5時からカーニー英BOE総裁の発言、
などが予定されています。
NZ・日・英・米・欧の指標と
黒田日銀総裁の定例会見とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、英保守党党首選の下院議員第4回投票と
ECB経済報告とEU首脳会議と米加首脳会談が予定されています。


<6月21日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(5月)、
午後4時15分に仏製造業PMI速報(6月)、仏サービス業PMI速報(6月)
午後4時半に独製造業PMI速報(6月)、独サービス業PMI速報(6月)、
午後5時に欧製造業PMI速報(6月)、欧サービス業PMI速報(6月)、
夜9時半に加小売売上高(4月)、加小売売上高(除自動車 4月)、
夜10時45分に米製造業PMI速報(6月)、米サービス業PMI速報(6月)
同夜10時45分に米総合PMI速報(6月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(5月)、
などが予定されています。
日・仏・独・欧・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月10日から6月14日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.665で始まり、96.547へ低下した後に
堅調に推移して97.540で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で前週と同じ2.084%になりました。
NY原油先物(WTI)7月限は週の終値で52.28ドルへ下落しました。
NYダウは週間105.67ドル上昇、26089.61ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.28へ低下しました。



<6月10日(月)>

【オセアニア・東京時間】
週末報道
「米国とメキシコ、不法移民問題で一定の合意。関税先送り」
トランプ大統領 (週末のツイート)
「10日に予定していたメキシコからの輸入品に対する
 5%の関税発動を無制限で見送る」
ドル円は108.49レベルに上窓を空けて始まり一時108.56へ上昇。
ユーロドルは1.1323レベルに小幅に下げて始まり揉み合いの後やや下落。
ポンドドルは1.2738レベルで始まりやや下落。
豪ドル米ドルは0.7007へ上昇して始まりやや反落。
原油先物は54ドル台へ上昇。
豪州は休場。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。ユーロドルは1.1314へ下落。
ポンドドルは1.2720へ下落。豪ドル米ドルは0.6993へ下落。
日第1四半期GDP改定値は予想より強い年率換算2.2%、
日国際貿易収支(4月)は予想より弱い−982億円、
日国際経常収支(季調前 4月)は予想より強い1兆7074億円。
報道
「中国、5月末の外貨準備高3.1010兆ドル(予想3.0900兆ドル)」
報道
「ジョンソン元英外相、EU離脱金の支払い留保の姿勢を示す」
ドル円は108.42へ反落した後に小幅に反発。
日経平均は210.69円高で寄り付き一時250円超の上昇。
ドル円は一時108.37へ反落した後に一時108.54へ反発。
ユーロドルは揉み合いの後に1.1311へ下落。
ポンドドルは揉み合いの後に一時1.2710へ下落。
豪ドル米ドルは揉み合いの後に一時0.6980へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8925元」
中国上海株式市場は0.18%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
中国貿易収支(5月)は予想より強い416.5億ドル。
中国上海株式市場は再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.12%台から2.11%台で推移。
報道
「中国の今年の1-5月期のレアアース輸出が前年同期比で7.2%減少」
豪ドル米ドルは軟調に推移。ポンドドルは一時小幅に反発。
ユーロドルは軟調傾向で推移。
東京時間午後にドル円はやや上昇。
ポンドドルは1.2726へ反発した後に再び反落。
黒田日銀総裁 (ブルームバーグのインタビュー)
「日銀には大規模緩和の余地がある。現時点では追加緩和の必要はない。
 緩和実施の際には副作用を最大限軽減する措置をとる」
ドル円は108円台後半へ上昇。
日景気現状判断DI(5月)は予想より弱い44.1、
日景気先行き判断DI(5月)は予想より弱い45.6。
ドル円は108.67へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1303へ下落。ポンドドルは1.2701へ下落。
豪ドル米ドルは0.6967へ下落。
日経平均は249.71円高の21134.42で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.60へ反落した後に一時108.68へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.86%高の2852.13で取引を終える。
英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
独・スイス・ノルウェーは休場。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは1.1290へ下落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6961へ下落。
その後、ドル円は一時108.72へ上昇。ポンドドルは一時1.2724へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
英月次GDP(4月)は予想より弱い前月比−0.4%、
英鉱工業生産指数(4月)は予想より弱い前月比−2.7%、
英製造業生産指数(4月)は予想より弱い前月比−3.9%、
英商品貿易収支(4月)は予想より強い−121.13億ポンド、
英貿易収支(4月)は予想より強い−27.40億ポンド。
ポンドドルは1.2684へ下落。
ラーブ英元EU離脱相
「英内閣は10月31日までにEUを離脱すると確信すべき。
 合意の上で離脱したいが、合意なき離脱も受け入れる。
 議会では合意なき離脱を防ぐことはほぼ不可能だろう」
英首相報道官
「英国の経済ファンダメンタルズは非常に強い。
 メイ首相は、残りの首相就任期間を国内の課題優先で行う
 マイケル・ゴーブ環境相について全幅の信頼を置いている」
その後、ドル円は一時108.52へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは一時やや反発した後に再び下落。豪ドル米ドルは再び反落。
米10年債利回りは2.14%台へ上昇。
トランプ米大統領
「メキシコが合意を遂行しなければ、関税を復活させる」
ハント英外相
「離脱しなければ保守政権およびおそらく保守党は存在できず」
ポンドドルは1.2653へ下落。ユーロドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6960へ下落。
ダウ先物は100ドル超の上昇。
【NY時間】
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
加住宅着工件数(5月)は予想より強い20.23万件。
市場反応は限定的。
加住宅建設許可件数(4月)は予想より強い前月比14.7%。
市場反応は限定的。
トランプ米大統領
「中国と貿易交渉は順調にいくだろう。なぜなら中国はそうすべきだから。
 もし習・中国国家主席がG20サミットに参加しなければ、
 中国への(25%の)追加関税は直ちに発動されるだろう。
 中国との合意がないことは、追加関税を意味する。
 米金融当局は私の言うこと聞かず、ミスを犯した。
 米金融当局は極めて破壊的だ」
米10年債利回りは一時2.11%台へ低下。
ドル円は一時108.45へ下落。豪ドル米ドルは0.6973へ反発。
ポンドドルは一時1.2681へ反発。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは1.1320へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超の上昇。
原油先物は53ドル台へ下落。米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2686へ上昇。
米求人件数(4月)は予想より弱い744.9万件。
ドル円は108.62へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは1.1291へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2663へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6960へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
報道
「NY連銀の家計調査(5月)によると、米消費者の1年先インフレ期待は
 2.45%と2年ぶりの水準に低下。前回は2.6%」
ロンドンフックス過ぎにドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
NYダウは一時200ドル超の上昇。米10年債利回りは2.14%台へ上昇。
独DAXは休場で取引なし。
英FTSE100は0.59%高の7375.54で取引を終える。
英保守党
「党首選の立候補者10人を発表。党首選1回目の投票は13日実施。
 結果発表は午後1時以降」
ポンドドルはやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6957へ下落して揉み合う。
ソーンダース英BOE委員
「4月のGDPは在庫積み上げの反動が影響。
 経済指標は上下動が激しくなる可能性。
 英中銀は利上げで英EU離脱が透明になるのを待たないかもしれない」
NY時間後半にドル円は一時108.32へ下落。
ポンドドルは一時1.2705へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1324へ上昇して揉み合う。
NYダウは上げ幅をやや縮小。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。豪ドル米ドル小幅に反発。
NY時間終盤にポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
トランプ大統領
「習近平国家主席はG20に現れるであろう。
 私はニクソン元大統領とは違う。なぜならば、私は退いていない」
NY金先物8月限の終値は1329.30。9日ぶり反落。
原油先物7月限の終値は53.26ドル。
NYダウは78.74ドル高の26062.68で取引を終える。6日続伸。
NASDAQは1.05%高の7823.17で取引を終える。
S&P500は0.47%高の2886.73で取引を終える。
米10年債利回りは2.152%。VIX指数は15.94へ低下。
ドル円、108.49(始値)、108.72(高値)、108.32(安値)、108.45(終値)、
ユーロドル、1.1323(始値)、1.1331(高値)、1.1290(安値)、1.1312(終値)


<6月11日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
トランプ大統領 (CNBCインタビュー)
「米国がフランス産ワインにほとんど課税していないのに、
 フランスは米国産ワインに多額の税金を請求。
 これは不公平であり何らかの行動を起こす」
NZ第1四半期製造業売上高は前回値より強い前期比1.0%。
限定的ながらNZドル買い反応。
その後、ドル円は108.35へ下落。ポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6957へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.14%台で推移。
日経平均は34.88円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は反発して上昇。ユーロドルやポンドドル小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6953へ下落した後に一時0.6967ヘ上昇。
原油先物は53ドル台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8930元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まり1%超の上昇。
豪NAB企業景況感指数(5月)は前回値より弱い1。
市場反応は限定的。
メキシコ外務相
「45日以内に満足いく結果が得られなければ米国と新しい戦略を議論」
トランプ米大統領
「今月末のG20で中国国家主席と会談を予定している」
ペンス副大統領
「米国は中国に対して強硬な態度続ける」
米10年債利回りは2.15%台ヘ上昇。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。ポンドドル一時1.2677へ下落。
ドル円は108.64へ上昇。ユーロドルは1.1308へ下落した後に小幅に反発。
東京時間午後はドル円が小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6947へ下落。
中国上海株式市場は2%超の上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
報道
「日政府は、経済財政運営の基本方針(骨太の方針)に
 今年10月に消費税率を10%に引き上げと明記」
日経平均は69.86円高の21204.28で大引け。3日続伸。
【ロンドン時間】
ドル円は108.67ヘ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1322ヘ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2687へ反発した後に1.2670へ下落。
米10年債利回りは2.14%台へ低下。原油先物は53ドル台後半で推移。
中国上海株式市場は2.58%高の2925.72で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。独の株式市場は1%超の上昇。
ドル円は一時108.54へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1332ヘ上昇。ポンドドルは1.2703へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6959へ反発。
フィンランド中銀総裁
「必要であればフォワードガイダンス強化、利下げ、QE再開も。
 マイナス金利の調整もあり得る。
 ECBは経済活動の一層の弱体化の場合には行動する決意。
 米中貿易戦争は早期には解決しない見込み」
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
英失業保険申請件数(5月)は予想より弱い2.32万件、
(前回分が2.47万件から1.91万件へ修正)
英失業率(5月)は前回値より弱い3.1%、
英ILO方式失業率(4月)は予想とおりの3.8%。
ポンドドルはやや上昇。ドル円は108.70へ上昇した後に一時やや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ブリハ英BOE委員
「賃金の上昇は極めて緩慢。英金融政策委員会は充分慎重に行動すべき。
 データが本当の強さ示すまで待つべき。
 リセッションが発生した時の政策対応を間違えないこと最重要。
 世界経済および英経済の下振れリスクが増している。
 5月四半期インフレ報告公表以降のデータには失望」
ソンダース英BOE委員
「ブレグジットがスムーズであれば一段の利上げも。
 投資意欲は極めて抑制されている。
 短期的な生産性の見通しは弱含んでいる
 合意なき離脱は企業投資を一層減退させよう。
 政策見通しのガイダンスは極めて有用。
 四半期ごとの金利見通しは提供せず、誤解を招きやすい。
 「きわめて警戒」などの文言を事前に発することには疑問。
 利下げはゼロ近辺まで可能だが、マイナス金利はないだろう。
 必要であればQE資産購入の増額もありえる」
その後、ポンドドルは1.2724ヘ上昇の後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ブロードベント英BOE副総裁
「多くのケースで最新の英MPCの中心的な経済見通しに同意。
 ブレグジットに関する英中銀の前提条件と金融市場の織り込みの間には
 緊張をはらんでいる。次期総裁に名乗りを上げるかどうかコメントせず。
 市場の想定よりも金利上昇は速くなるだろう。
 ブレグジットの不透明感が払しょくされるまで住宅投資は抑制の見込み。
 無秩序な離脱が金融安定に対する最大のリスク。
 合意なき離脱で明確な経済信頼感の低下があれば緩和へ」
独欧州担当相
「EUは次の英首相が誰になっても離脱合意の再交渉には応じない」
トリア伊財務相
「政策の効果は今年の下半期から表面化するだろう。
 第2四半期の経済成長は第1四半期程度の水準に。
 金融の安定のコミットしていることをEUに伝えるだろう。
 今年の財政赤字は予想を下回る見込み。
 公共投資に対する障害を取り除いている」
英財務省
「6月17日に10回目の中国との経済・金融対話を行う。
 6月17日に中国副首相と会談を行う
 中国のような国との経済・金融関係が今後の世界戦略のカギとなろう」
コンテ伊首相
「EUの制裁手続き入りを回避することに専念。
 2019年の伊財政赤字をGDP2.1%に抑制すること決定。
 EUの安定化条項を尊重する」
米10年債利回りは2.17%台へ上昇。
ドル円は108.74ヘ上昇した後に小幅に反落。ユーロドル小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2728へ上昇した後に1.2693へ反落。
豪ドル米ドルは0.6960へ反発した後にやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は上昇。ユーロドルは1.1304へ下落。
【NY時間】
トランプ大統領
「対ドルでのユーロ安は米国にとって不利。
 米金融当局の金利過程は高過ぎる」
ユーロドルは一時1.1327へ上昇して揉み合う。ドル円は108.79へ上昇。
ポンドドルは1.2692へ下げた後に小幅に反発して揉み合う。
米卸売物価指数(5月)は予想とおりの前月比0.1%、
米卸売物価指数コア(5月)は予想とおりの前月比0.2%。
ドル円は一時108.80へ上昇。ユーロドルは一時1.1301へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6948へ下落。
トランプ米大統領
「メキシコとの移民合意の大部分は明らかにされていない」
ボルトン米大統領補佐官
「米国側は北朝鮮との三度目の首脳会談を可能と考えている。
 鍵は北朝鮮側にある」
米10年債利回りは2.15%台へ低下。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6963へ反発。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
原油先物は一時54ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは再び上昇。
NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は53ドル台前半へ下落。
独DAXは0.93%高の12157.72で取引を終える。
英FTSE100は0.31%高の7398.45で取引を終える。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルは反発。ポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルは小幅反発。
米3年債入札では最高落札利回り1.861%、応札倍率2.62倍。
トランプ大統領
「自分が合意を遅らせている一人。
 今のところ中国は喉から手が出るほど合意を望んでいる。
 我々は中国と合意した後、中国が合意を差し戻した。
 彼らがその合意に戻らない限り私は興味がない。
 G20で習近平国家主席と会談を行うことを期待」
NYダウはプラス圏へ反発。
ドル円は108.44へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。米10年債利回り一時2.13%台へ低下。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「債券市場はFRBがかけ離れていることを物語っている。
 トランプ大統領はドル安定に快く思っている。
 トランプ大統領はドル安を呼び掛けていない」
ユーロドルは1.1337へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2732へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6966へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時108.58へ反発。
NY金先物8月限の終値は1331.20。
原油先物7月限の終値は53.27ドル。
NYダウは14.17ドル安の26048.51で取引を終える。
NASDAQは0.01%安の7822.57で取引を終える。
S&P500は0.03%安の2885.72で取引を終える。
米10年債利回りは2.143%。VIX指数は15.99へ上昇。
ドル円、108.45(始値)、108.80(高値)、108.35(安値)、108.52(終値)、
ユーロドル、1.1312(始値)、1.1337(高値)、1.1301(安値)、1.1326(終値)


<6月12日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.57へ反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2714へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドル一時0.6964へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
中国環球時報 (編集長のツイート)
「米国との貿易戦争で対抗措置緩める兆候ない」
原油先物は52ドル台へ下落。
日機械受注(4月)は予想より強い前月比5.2%、(3カ月連続プラス)
日国内企業物価指数(5月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドル円は108.47へ反落。
クドローNEC委員長 (CNBCインタビュー)
「米経済は非常に力強く、中国との貿易合意なくても
 今年は3%の成長ペースを維持する見通し。
 経済的観点から言えば、USMCA(米国・メキシコ・カナダ)の方が
 米中合意よりも重要性が高い」
日経平均は73.89円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は108.45へ下落した後に一時108.56へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
豪Westpac消費者信頼感指数(6月)は前回値より弱い100.7。
豪ドル米ドルは一時0.6955へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1334へ反発。ポンドドルは一時小幅に反発。
中国証券報
「中国の国家発展改革委員会と工業情報省、
 自然資源省が江西省や福建省を含む7つの地方で
 レアアースに関する調査を開始した」
米報道官
「ポンペオ米国務長官は今月末の大阪でのG20首脳会議に出席する」
米10年債利回りは2.13%台から2.14%台で推移。
その後、豪ドル米ドルはやや下落。ポンドドルは小幅に反落。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは上げ幅を縮小。
メキシコ外相
「メキシコは45日以内に不法移民の米国への流入抑制で結果を示す必要。
 米国との間に密約はない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8932元」
中国上海株式市場は0.29%安で始まる。
中国消費者物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比2.7%、
中国生産者物価指数(5月)は予想とおりの前年同月比0.6%。
豪ドル米ドルはやや下落して軟調に推移。
日経平均は再びマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は108.44へ下落して揉み合う。ユーロドルは再びやや反発。
ポンドドルは小幅に反発。
東京時間終盤にドル円は108.40へ下落。ユーロドルは1.1338ヘ上昇。
ポンドドルは1.2724へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6943へ下落。
日経平均は74.56円安の21129.72で大引け。
【ロンドン時間】
米10年債利回りは2.12%台へ低下。原油先物は52ドル台前半で推移。
ドル円は108.31へ下落。ユーロドルは一時1.1340ヘ上昇。
ポンドドルは一時1.2730へ上昇。豪ドル米ドルは小幅反発して揉み合う。
仏中銀総裁
「ECBは必要な限り緩和策を継続する見込み。
 インフレ目標に達していない状況で、緩和策を維持する必要ある。
 現状の景気減速が悪化すれば、ECBは追加措置を講じる可能性。
 物価安定は達成されていない」
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落。
中国上海株式市場は0.56%安の2909.38で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
中国
「香港の問題は純粋に中国国内の事象、他国は介入すべきではない。
 5月経済全体ファイナンス規模は1兆4000億元」
ユーロドルは1.1329へ反落した後に一時1.1343へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6955へ反発。ポンドドルは一時1.2747ヘ上昇。
ドル円は軟調に推移。
その後、ポンドドルは上げ幅縮小。ユーロドルや豪ドル米ドルやや反落。
米10年債利回りは2.11%台へ低下。原油先物は51ドル台へ下落。
ドラギECB総裁
「世界貿易はここ数年逆風に直面している。
 単一市場と通貨ユーロが統合を促進」
香港警察
「暴動の様相も、沈静化に自信ある。中国軍に支援要請はしていない」
エストニア中銀総裁
「ECBのインフレ目標までには、まだ距離がある。
 ユーロ加盟国にデフレリスクは見当たらない」
ラガルドIMF専務理事
「貿易障壁がすべての諸国に対する逆風になろう。
 貿易摩擦がエスカレートしないようあらゆる努力を」
ドル円は108.22へ下落した後にやや反発。ポンドドルはやや反落。
独与党(CDU)党首
「中国は経済の競争相手であり、敵ではない。
 中国への対応で米国と共有できる基盤づくりが必要。
 自由貿易と多国間主義を守るため多くの宿題がある」
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは揉み合う。
エリス豪RBA総裁補佐
「完全雇用は4.5%を下回る水準となる可能性」
ジョンソン前英外相
「合意なしのEU離脱を目指してはいない」
その後、ポンドドルは一時1.2758ヘ上昇。ドル円は一時108.40へ反発。
ユーロドルは一時1.1312へ下落。
米10年債利回りは2.12%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い26.8%。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2726へ反落して揉み合う。
【NY時間】
メキシコ外相
「金曜日に新たな移民計画の詳細を明らかにする。
 メキシコは米国の移民当局者と金曜日に協議」
ポンドドルは1.2751へ反発して揉み合う。ドル円は一時108.45ヘ上昇。
米消費者物価指数(5月)は予想とおりの前月比0.1%、
米消費者物価指数コア(5月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は一時108.26へ反落。ユーロドルは一時1.1340ヘ上昇。
ポンドドルは一時1.2759ヘ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6957へ反発。
その後、ドル円は反発して上昇。ユーロドルは1.1310へ下落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。原油先物は52ドル台へ上昇。
メキシコ大統領
「新移民計画のために大統領専用機や政府ヘリコプターを売却する計画」
NYダウは前日終値レベルで始まり揉み合う。
ドル円は一時108.55へ上昇。豪ドル米ドルは0.6942へ下落。
ユーロドルは1.1307へ下落。
米10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。
その後、ドル円は一時108.36へ反落。ドルストレートは一時小幅に反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫は予想より多い220.6万バレル。
原油先物は51ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏推移に。米10年債利回りは2.12%台へ低下。
英議会
「労働党の提出した合意なき離脱を禁止する提案を309対298で否決」
ポンドドルは1.27台を割り込み下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは下落。
アイルランド外務省高官
「10月に英国が合意なき離脱を行うことは、今やかなり深刻なリスク。
 3月以来リスクが拡大」
独DAXは0.36%安の12114.31で取引を終える。
英FTSE100は0.42%安の7367.62で取引を終える。
ドル円は108.54へ反発した後に揉み合う。
ポンドドルは1.2682へ下落した後に揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
米月次財政収支(5月)は予想より弱い−2078億ドル。
トランプ大統領
「ドイツのロシアからのパイプライン計画に制裁検討」
ユーロドルは1.1283へ下落。
その後、豪ドル米ドルは0.6925へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ドル円は小幅に揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1336.80。
原油先物7月限の終値は51.14ドル。
NYダウは43.68ドル安の26004.83で取引を終える。
NASDAQは0.38%安の7792.72で取引を終える。
S&P500は0.20%安の2879.84で取引を終える。
米10年債利回りは2.122%。VIX指数は15.91へ低下。
ドル円、108.52(始値)、108.57(高値)、108.22(安値)、108.50(終値)、
ユーロドル、1.1326(始値)、1.1343(高値)、1.1283(安値)、1.1287(終値)


<6月13日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートやや反発して揉み合う。
英RICS住宅価格指数(5月)は予想より強い−10。
市場反応は限定的。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日第2四半期大企業全産業業況判断指数前回値より弱い−3.7、
日第2四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より弱い−10.4。
日経平均は88.81円安で寄り付く。
ドル円は108.54へ上昇した後に108.45へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1296へ反発。ポンドドルは一時1.2696へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6936へ反発。
コンウェイ米大統領顧問
「G20で中国国家主席に会う際、香港デモについて話し合う可能性」
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8934元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まる。
豪新規雇用者数(5月)は予想より強い4.23万人、
豪失業率(5月)は予想より弱い5.2%。
豪10年債利回りは1.403%と過去最低水準に。
豪ドル米ドルは0.6938へ上昇した後に一時0.6912へ下落。
ドル円は一時108.17へ下落。ユーロドルは1.1298へ上昇の後に小幅反落。
ポンドドルは1.2701へ上昇した後にやや反落。
トランプ大統領
「メキシコに対して、合意に反して移民流入が減らない場合は、
 これまでよりもはるかに厳しいフェーズ2に入ると警告」
日経平均は150円超の下落。ダウ先物はマイナス圏へ下落。
米10年債利回りは一時2.09%台へ低下。原油先物は一時50ドルへ下落。
中国の劉鶴副首相
「中国経済は外部からの圧力に直面している。
 中国の長期的な成長トレンドに変化はない、
 中国経済は大きな構造変化の中にある。
 中国は金融レバレッジの高い伸びを抑制した、
 金融リスクを抑制するための的確な対策を必要としている」
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドルはやや反落。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回り2.11%台へ上昇。
FNN報道
「日中首脳会談、6月27日で調整」
日第三次産業活動指数(4月)は予想より強い前月比0.8%。
ドル円は108.38へ反発。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは1.2683へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6904へ下落した後にやや反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
メキシコ中銀副総裁
「関税はトランプ大統領からの恒久的な威嚇だ。
 もう1つの重大なリスク要因はUSMCA(米・メキシコ・加)の批准」
東京時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6914へ反発。
日経平均は97.72円安の21032.00で大引け。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(5月)は予想とおりの前月比0.2%。
ユーロドルは一時1.1304へ上昇。ポンドドルは一時1.2696へ反発。
ドル円は一時108.29へ反落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
スイス生産者輸入価格(5月)は予想より弱い前月比0.0%。
発表直後の市場反応は限定的。その後、ドルスイスは一時やや上昇。
原油先物は51ドル台後半で推移。
ユーロドルは一時1.1286へ下落。ポンドドルは下落。
ルメール仏経済財務相
「優先課題はルノーと日産の強化」
報道「タンカー2隻が攻撃される」
中国上海株式市場は0.05%高の2910.74で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。原油先物は一時53ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時2.10%台へ低下。
ポンドドルは一時1.2662へ下落。ドル円は一時108.24へ下落。
仏の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して反発。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドルは小幅に反発。
スイスSNBは政策金利を−0.75%に据え置く。
スイスSNB
「フラン相場は依然として過大評価されている。
 2019年GDP成長見通しは1.5%付近(従来予測と同水準)
 2019年消費者物価見通しは0.6%、2020年は0.7%、2021年は1.1%に」
ドルスイスは0.9927へ下落。
中国商務省報道官
「米中貿易協議に関する新たな情報ない。
 対香港投資を巡る懸念は不要」
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏へ反発。
原油先物は52ドル台で推移。
豪ドル米ドルは一時0.6915へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.11%台へ上昇。
ポンドドルは再びやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
独経済省
「第2四半期の経済見通しは引き続き抑制される見込み。
 内需は引き続き健全だが、世界経済見通しは依然弱い。
 2019年下半期には世界経済の状況は改善する見込み」
欧鉱工業生産(4月)は予想より強い前年同月比−0.4%。
ユーロドルは小幅に反発した後に再びやや反落して揉み合う。
OPEC
「貿易の緊張が世界の石油需要を阻害していると警告」
トリア伊財務相
「EUと7月9日までに合意できること模索。
 ユーロ圏の閣僚らに財政目標を尊重していること説明するつもり」
ドンブロスキスEU副委員長
「イタリアはEU財政目標に届くために相当な改革措置が必要」
その後、ドル円は108.50へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1284へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6901へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは揉み合いの後にやや反発。
【NY時間】
原油先物は一時再び53ドル台へ上昇。
ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
報道
「英保守党党首選、下院議員による第1回投票の結果。
 ジョンソン氏 114票、ハント氏 43票、ゴーブ 37票
 ラーブ氏 27票、ジャビッド氏 23票、ハンコック氏 20票」
ポンドドルは揉み合いの後に一時1.2708へ上昇。
米輸入物価指数(5月)は予想より弱い前月比−0.3%、
米輸出物価指数(5月)は予想とおりの前月比−0.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.5万人。
市場反応は限定的。ドル円は108.51へ上昇。
加新築住宅価格指数(4月)は予想とおりの前月比0.0%。
ドルカナダは1.3317へ上昇。
米10年債利回りは一時2.10%台へ低下。
IMF
「ユーロ圏の中心的見通しは不安定なもの。
 貿易の緊張、ブレグジットが背景」
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1274へ下落した後に小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅反落。
トランプ米大統領
「オマーン沖タンカー攻撃で米国は協力する。
 引き続き状況を調査している」
ラガルドIMF専務理事
「ユーロ圏の高債務国は財政を立て直すべき。
 EU財政ルールの強化が必要。
 ユーロ圏の低成長、低インフレが長期化するリスクがある。
 貿易緊張の高まりがユーロ圏のリスクに。
 成長が急激な落ち込みリセッションに向かうときには財政出動が必要」
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ポンドドルは揉み合いながらもやや反落。
ユーロドルは1.1269へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は52ドル台で推移。
ロンドンフックス過ぎにドル円は108.53へ上昇した後に反落。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは1.2673へ反落。
独DAXは0.45%高の12169.27で取引を終える。
英FTSE100は0.01%の7368.57で取引を終える。
米当局者
「ペルシャ湾のホルムズ海峡沖で日本向けタンカー攻撃された件について、
 国家による仕業。結論は13日に」
グデレス国連事務総長
「国連安全保障理事会の会合でホルムズ海峡沖の
 日本向けタンカーへの攻撃について、強く非難する」
報道「OPECの5月の生産量は0.8%減」
NY時間後半に米10年債利回りは一時2.08%台へ低下。
ドル円は一時108.25へ下落。ユーロドルは1.1285へ反発。
ポンドドルは1.2690へ反発。豪ドル米ドルは0.6919へ上昇。
ポンペオ米国務長官
「ホルムズ海峡沖のタンカー攻撃、イランに責任」
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NY時間終盤にユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは2.09%台へ上昇。
トランプ大統領
「サンダース報道官が月末で退任」
NY金先物8月限の終値は1343.70。
原油先物7月限の終値は52.28ドル。
NYダウは101.94ドル高の26106.77で取引を終える。
NASDAQは0.57%高の7837.13で取引を終える。
S&P500は0.41%高の2891.64で取引を終える。
米10年債利回りは2.095%。VIX指数は15.82へ低下。
ドル円、108.50(始値)、108.54(高値)、108.17(安値)、108.38(終値)、
ユーロドル、1.1287(始値)、1.1304(高値)、1.1269(安値)、1.1276(終値)


<6月14日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時108.35へ反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国商務省報道官
「レアアース輸出に変動が生じているのは、市場の変化によるもの。
 中国は輸出規制を採用していない。
 米国が対立をエスカレートさせることを主張するのなら最後まで戦う。
 中国は米国に対し中国企業への一方的制裁措置をやめるよう促してる」
クドローNEC委員長
「トランプ米大統領は米中首脳会談への強い意欲を示したものの、
 会談はまだ正式には準備されていない。
 中国が招待を拒否すれば重大な結果に直面する恐れがある」
中国外務省報道官
「香港の問題は中国の内政問題であり、他のどの国も介入する権利はない。
 米国とEUは言動に注意を払うべきだ」
イラン国連代表部
「米国側の「イランに責任があると判断」との主張を全面的に否定する」
東京時間が近づく頃にドル円は反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は17.41円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時108.27へ下落。ユーロドルは一時1.1282へ反発。
ポンドドルは一時1.2682へ反発。
豪ドル米ドルは0.6910へ反落した後に小幅に反発。
米10年債利回りは2.08%台へ低下。原油先物は51ドル台へ下落。
米中央軍報道官
「米国と国際社会は、航行の自由を含めた我々の利益を防衛する用意。
 我々は中東で新たな紛争に携わるつもりはない、
 我々は自らの利益を守るが、イランとの戦争は
 戦略的利益にも国際社会の利益にも合致しない」
日経平均はプラス圏で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円は一時108.40へ反発して揉み合う。
ポンドドルはやユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは0.6907へ下落。
その後、ドル円は一時再び108.27へ反落。
カナダ首相
「20日にトランプ米大統領と会談」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8937元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まりマイナス圏へ反落。
報道
「豪NABが11月に豪政策金利0.75%と予想」
豪ドル米ドルは0.6892へ下落した後にやや反発。
ポンドドルやユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
正午過ぎにドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや下落して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。。
日鉱工業生産確報(4月)は前回値と同じ前月比0.6%、
日設備稼働率(4月)は予前回値より強い前月比1.6%。
豪ドル米ドルは0.5903へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にユーロドルは1.1270へ下落。
日経平均は84.89円高の21116.89で大引け。
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(5月)前回値より弱い前月比0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発。
ドル円はやや下落。ポンドドルは一時やや反発した後に反落。
豪ドル米ドルは0.6895へ反落した後に小幅に反発。
仏消費者物価指数改定値(5月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1282へ反発。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは一時1.2667へ下落。
中国上海株式市場は0.99%安の2881.97で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
中国小売売上高(5月)は予想より強い前年同月比8.6%、
中国鉱工業生産(5月)は予想より弱い前年同月比5.0%。
ドル円は一時108.16へ下落。ポンドドルは1.2661へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.6906へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1289へ上昇。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。NYダウはマイナス圏へ反落。
原油先物は52ドルを挟んで揉み合う。
中国統計当局
「経済データが月次で振れることは通常のこと。
 中国の5月雇用およびインフレは安定している」
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドル一時は1.1260へ下落。ポンドドルは一時1.2633へ下落。
ハモンド英財務相
「EUに対する支払義務にコミットする」
ルメール仏経済相
「予算に関してEUに回答するためのイタリアの猶予は数日しかない」
その後、ユーロドルやポンドドルは一時下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ドル円は108.26へ反発の後に再びやや反落。
報道
「ハンコック英保守党党首候補が党首選から撤退、誰を支持するか考慮中」
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1252へ下落。ポンドドルは一時1.2626へ下落。
中国外務省
「香港に関する米国の介入に断固として反対する」
その後、ドル円は108.26へ反発した後に上げ幅を縮小してやや反落。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
英BBC
「来週火曜日の2回目英保守党党首選後にジョンソン氏がテTVに参加」
【NY時間】
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
ロイター・エコノミスト調査
「無秩序なEU離脱の可能性は25%(5月調査15%)
 EU・英国自由貿易協定の可能性がもっとも高い。(EU離脱後に)
 英中銀の1.00%利上げ2020年第3四半期(5月調査20年第1四半期)」
トランプ大統領
「イランはホルムズ海峡封鎖をしないだろう。
 したとしても長期化しない見込み。イランにタンカー攻撃の責任がある。
 イランの行動を監視する。
 国境に関してメキシコは予想以上に良くやっている。
 中国はいずれ米国と合意する。
 FRBは、金利を高めに設定している。北朝鮮との非核化は急がない」
米小売売上高(5月)は予想より弱い前月比0.5%、
(前回値が0.2%から0.3%に上方修正)
米小売売上高(除自動車 5月)は予想より強い前月比0.5%。
(前回値が0.1%から0.5%に上方修正)
ドル円は108.48へ上昇。ユーロドルは1.1231へ下落。
豪ドル米ドルは0.6883へ下落。ポンドドルは1.2615へ下落。
米10年債利回りは一時2.10%台へ上昇。原油先物は52ドル台で推移。
その後、ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に反発。
米鉱工業生産(5月)は予想より強い前月比0.4%、
米設備稼働率(5月)は予想より強い78.1%。
ドル円は108.50へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
ドル円は108.35へ反落。ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅反発。
豪ドル米ドルは0.6881へ下落した後に小幅に反発。
ミシガン大学消費者態度指数速報(6月)は予想より弱い97.9、
米企業在庫(4月)は予想とおりの前月比0.5%。
安倍首相
「トランプ大統領からイラン訪問で謝意」
米10年債利回りは一時2.08%台へ低下。
ドル円は一時108.31へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドルストレートは軟調に推移。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.09%台へ上昇。
独DAXは0.60%安の12096.40で取引を終える。
英FTSE100は0.31%安の7345.78で取引を終える。
その後、ドル円は一時108.59へ上昇した後に小幅に揉み合う。
ユーロドルは1.1203へ下落した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6862へ下落の後にやや反発。
NY時間後半にNYダウは一時プラス圏へ反発。
終盤にポンドドルは1.2580へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6875へ反発。
NY金先物8月限の終値は1344.50。
原油先物7月限の終値は52.28ドル。
NYダウは17.16ドル安の26089.61で取引を終える。
NASDAQは0.52%安の7796.66で取引を終える。
S&P500は0.16%安の2886.98で取引を終える。
米10年債利回りは2.084%。VIX指数は15.28へ低下。
ドル円、108.37(始値)、108.59(高値)、108.16(安値)、108.56(終値)、
ユーロドル、1.1276(始値)、1.1289(高値)、1.1203(安値)、1.1208(終値)



●今週(6月17日から6月21日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある11日の
高値108.80を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は109.00
の「00」ポイントから5月13日の安値109.02、さらに上昇した場合は
5月29日の安値109.15、ここを上抜けた場合は5月28日高値109.63、
さらに上昇した場合5月29日高値109.70から5月24日高値109.74、
ここを上抜けた場合5月30日高値109.93、さらに上昇した場合は
110.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある日の安値108.16を巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は7日の安値107.88、さらに下落
した場合は5日の安値107.82、ここを下抜けた場合は1月10日の安値
107.77、さらに下落した場合は1月4日の安値107.51、ここを下抜けた
場合は107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、17日の
NY連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、
18日の米住宅着工件数と米建設許可件数、19日の日通関ベース貿易統計
とFOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見、20日の日銀金融
政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見と米第1四半期経常収支とフィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数と米景気先行指標総合指数、21日の日全国消費者物価指数
と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米中古
住宅販売件数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初10日に108.49レベルに上窓を空けて始まり
ロンドン時間にかけて108.72へ上昇しましたが、その後、NY時間後半に
108.32へ反落する展開になりました。その後、11日のNY時間序盤にか
けて週高値となる108.80へ上昇しましたが、その後、反落して12日の
ロンドン時間にかけて108.22へ下落する展開になりました。その後、
NY時間序盤に108.55へ反発しましたが、揉み合いを経た後に13日の
東京時間にかけ108.17へ下落する展開になりました。その後、ロンドン
フィックスにかけて108.53へ反発しましたが、その後、再び反落して
14日のロンドン時間序盤にかけて週安値となる108.16へ下落する展開に
なりました。その後、揉み合いを経た後に反発してNY時間後半にかけて
108.59へ上昇して108.56レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、米国によるメキシコ関税が土壇場で回避されたことを
背景に一時108.80へ上昇しましたが、その後、香港でのデモの激化や
安倍首相のイラン訪問の最中にペルシャ湾のホルムズ海峡沖で日本向け
タンカーが攻撃されるという事件があった中、108円台前半から半ばで
の上下動のレンジ相場となりました。そして、注目の米小売売上高では
前回値が上方修正されたことも背景にドル買い動意となりました。


さて今週ですが、19日のFOMCとパウエルFRB議長の会見、および
20日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見が注目材料なります。
特にFOMCとパウエルFRB議長の会見が注目の焦点になりますが、
CME通貨先物市場動向からみた利下げ見通しは25.8%となっていて、
今回は利下げ自体は見送り、7月もしくは9月の利下げ実施に向けて
利下げへの「地ならしをする」とみる向きが多いようです。
前回3月のドットプロットでは年内利下げを見込むメンバーは1人も
いませんでしたが、今回6月のドットプロットでどのくらい利下げを
見込むメンバーが増えるのかが注目されます。

週初は、デモが激化する香港で「逃亡犯条例」改正が期限を定めず延期
となった事への市場反応が注目されますとともに、ホルムズ海峡沖での
タンカー攻撃事件が国際社会の分断問題に発展する可能性があり今後の
展開が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは14日NY時間の戻り高値
1.1246から7日安値1.1251を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は14日の高値1.1289、さらに上昇した場合は13日の高値1.1304、
ここを上抜けた場合は先週高値でもある12日の高値1.1343、さらに上昇
した場合は7日の高値1.1348、ここを上抜けた場合は3月22日の高値の
1.1391を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは6日の安値1.1202から1.1200の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3日の東京時間の
高値1.1190、さらに下落した場合は3日の安値1.1160、ここを下抜けた
場合は5月30日の安値1.1116、さらに下落した場合は1.1100の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は2017年5月第2週の高値1.1022を巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、17日の
ドラギECB総裁の発言、18日のドラギECB総裁の発言と独・欧ZEW
景況感調査と欧消費者物価指数改定値、20日の欧消費者信頼感速報、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、17日のNY連銀製造業
景気指数と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、18日の米住宅着工
件数と米建設許可件数、19日のFOMC政策金利とパウエルFRB議長の
定例記者会見、20日の米第1四半期経常収支とフィラデルフィア連銀
製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米景気先行指標総合指数、21日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI
速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売件数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初10日に1.1323レベルで始まりロンドン
時間序盤にかけ1.1290へ反落した後に揉み合いながらも堅調傾向で推移
して12日のロンドン時間序盤にかけて週高値となる1.1343へ上昇しま
したが、その後、反落してNY時間後半にかけて1.1283へ下落する展開
になりました。その後、揉み合いながらも13日のロンドン時間序盤に
かけて1.1304へ反発しましたが、その後、再び反落してNY時間前半に
1.1268へ下落する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経た後
に14日のロンドン時間に1.1289へ反発しましたが、その後、再び反落
してNY時間後半にかけて週安値となる1.1203へ下落して1.1208レベル
で週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週半ばにかけて1.1343へ上昇しましたが、仏中銀
総裁の「ECBは必要な限り緩和策を継続する見込み。インフレ目標に
達していない状況で、緩和策を維持する必要ある。現状の景気減速が
悪化すれば、ECBは追加措置を講じる可能性。(後略)」との発言も背景
に、ドルインデックスの上昇でドルストレートが全般に軟調に推移する
なか、週末にかけて1.1203へ下落する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標および要人発言では17日と18日のドラギ
ECB総裁の発言と独・欧ZEW景況感調査と欧消費者物価指数改定値と
20日の欧消費者信頼感速報、などが注目材料になりますが、20日の
ECB経済報告とEU首脳会議も注目されます。

また、13日にトリア伊財務相が「EUと7月9日までに合意できること
模索。ユーロ圏の閣僚らに財政目標を尊重していること説明のつもり」
と発言していますが、14日にルメール仏経済相が「予算に関してEUに
回答するためのイタリアの猶予は数日しかない」とも発言していて、
イタリアの財政問題が引き続き注目されます。

そして、同州圏通貨として、英保守党党首選の下院議員による第2回
以降の投票結果が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、19日の
FOMCとパウエルFRB議長の会見が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その344 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は米国によるメキシコ関税が土壇場で
 回避されことを背景に一時108.80へ上昇したけど…、その後は、
 香港でのデモの激化や安倍首相のイラン訪問の最中にペルシャ湾の
 ホルムズ海峡沖で日本向けタンカーが攻撃されるという事件のなか、
 108円台前半から半ばでの上下動のレンジ相場となったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 安倍首相のイラン訪問中にホルムズ海峡沖で日本向けタンカーが攻撃
 されたことには驚いたが…、デモが激化する香港での『逃亡犯条例』
 改正は期限を定めず延期されることになったようじゃのう…」


『そして、週末の米小売売上高では前回値が上方修正された事も背景に
 ドル買い動意となったけど…、今週は19日のFOMCとパウエルFRB
 議長の会見、そして20日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見の
 ビッグイベントがあるが、特にFOMCが注目の焦点になりそうだよな』


「ふむ。CME通貨先物市場動向からみた利下げ見通しは25.8%となって
 いて、今回は利下げ自体は見送り、7月もしくは9月の利下げ実施に
 向けて『地ならしをする』とみる向きが多いようじゃのう…。
 そして、前回3月のドットプロットでは年内利下げを見込むメンバーは
 1人もいなかったが…、今回6月のドットプロットでどのくらい利下げ
 を見込むメンバーが増えるのかが注目の焦点となろのう…」


『CME通貨先物市場動向からみた利下げ見通しが25.8%と言っても…、
 市場の約1/4には既に利下げ期待があるワケだから、次第よっては
 動意づいてボラタイルな相場となる可能性もありそうだよな…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。セミナーでの資料を纏めておったのじゃが、
 カオスの世界とも言われる相場ながら、否定しえない性質もあるゆえ
 今日は『相場の5つの重要な性質』のお話をさせてもらうとしよう…」


『まぁ、よろしい。「相場の5つの重要な性質」とやらのお話を
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「これらは相場の公理や摂理と呼んでもよいと思っておるのじゃが…、
 これらのうちの1つはランダムウォーク理論を唱える学者達によって
 否定されておるゆえ、性質という事にとどめてお話させてもらおう…」


『んで…、「相場の5つの重要な性質」って、いったい何なんだよ?』


「ふむ。それらは…、以下の5つじゃ。
 1. 相場は波を描いて動く (相場は波動を形成する。大波と小波)
 2. ボラティリティは拡大と縮小を繰り返す
 3. 相場にはトレンドが発生する (トレンドが崩れる場合もある)
 4. 相場は平均に回帰する
 5. チャートには価格の節目が存在する
 という相場の性質のことじゃ…。溜口剛太郎殿。」


『まぁ、1については確かに相場は直線的には動かなく、
 相場は上げたり下げたり波を描いて動くことは事実この通りと思うぜ。
 2についてもジョン・A・ボリンジャー氏が著書で述べているように
 事実に即して、確かにボラティリティは収束と拡大をしているよな…。
 3については、ランダムウォーク理論を唱える学者は否定しているが
 トレーダーであれば、トレンドが発生することは信じられる事だぜ…。
 4についてはジョージ・ソロス氏の再帰性理論にも係るかもしれないが
 行き過ぎた相場が修正となる事は事実としてあることだよな…。
 5については論理的にその存在を立証する事はなかなか難しいけど、
 大衆心理として、大衆のポジション構築として、価格に節目が存在する
 ことは、トレーダーならチャートポイントとして認識している事だぜ』


「そしてこれら5つは、それぞれ単一ではなく、複合して相場を形成し
 まずはトレーダーに選択と排除との示唆を与えることになろう…。
 『価格の変動差益を得るトレードとしてボラティリティ拡大期の選好』
 『スクイーズなど低ボラティリティ状態でのトレードの排除』、
 『トレンド発生時でのトレードの選好』と『トレンド崩れでの排除』、
 4は逆張りの依処ともなるが『乖離率の極拡大時の追っかけの排除』
 『価格の節目を超え次の節目まで距離がある時のトレードの選好』、
 『価格の進行方向に対して次の価格の節目が迫る時の注意喚起』など
 少し考察しただけでも、幾つかの選択と排除の示唆が考えられよう…」


『なるほど…、相場の5つの重要な性質は「そうなのかと納得するだけ
 ではなく、活用してこそ意義がある」というワケか…。ジイさん』


「そして、『待つ、身構える』ということでも活用できるものなのじゃ。
 たとえば、『ボラティリティは拡大と縮小を繰り返す』のであるならば
 『低ボラの時は休むも相場で待って、来たるべきボラ拡大に備える』、
 『価格の節目が迫ってきたら、抜けるか反転するか待って身構える』、
 などがトレードの示唆として得られることになろう…。溜口剛太郎殿」


『なるほどなぁ…』


「2については、どのような相場の状態がトレンドの発生なのかを知る
 必要があるが…、例えば上昇トレンドであれば、
 1. 安値と高値をともに切り上げる
 2. 陽線の示現率が高くなる
 3. 長い(大きな)陽線が示現しやすい
 4. 価格が移動平均線の上に位置しやすい
 などの特徴があり、これらを認識することが大切となるが…、
 トレード手法と呼ばれているものは、基本的な意味において
 『相場の5つの重要な性質』に基づいているものなのじゃのう…」


『1の「相場は波を描いて動く」と3の「相場にはトレンドが発生する」
 ということからはダウ理論という事になるんだろうし…、
 5の「チャートには価格の節目が存在する」からはブレークアウト手法
 なんかが考えられそうだよな…。ジイさん』


「ふむ。言葉を換えると、トレードとは『相場の5つの重要な性質』を
 活用して攻略する事とも言えようが…、トレードの武器には
 ダウ理論や水平線など『10の武器』があるのじゃ…。溜口剛太郎殿」


『えっ? トレードの武器には10もあるってか…。まさか
 インジケーターを並べ立てて10の武器というんじゃないだろうな』


「MACDやRSIなどインジケーターも武器にはなるが、これらは纏めて
 補助ツールとして1つ括りで、ダウ理論や水平線やトレンドラインや
 フィボナッチなど、10の武器があるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『トレードの10の武器とはいったい何なんだよ? ジイさん』


「それらは、また来週にお話させてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その343


米雇用統計は弱い結果となりましたがメキシコ関税が土壇場回避されました。
さて今週は12日の米消費者物価指数と週末の米小売売上高が注目されます。



<6月10日(月)>

※ 豪・スイス・独・ノルウェーは休場です。

朝8時50分に日第1四半期GDP改定値、
同朝8時50分に日国際貿易収支(4月)、日国際経常収支(季調前 4月)、
(時間未定) 中国貿易収支(5月)、
午後2時に日景気現状判断DI(5月)、日景気先行き判断DI(5月)、
午後5時半に英月次GDP(4月)、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(4月)、英製造業生産指数(4月)、
同午後5時半に英商品貿易収支(4月)、英貿易収支(4月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(5月)、
夜9時半に加住宅建設許可件数(4月)、
などが予定されています。
日・中国・英の指標には注目です。
そして、10日の米国の対メキシコ関税発動は合意により中止されました。
また、ロシア・サウジのエネルギー相会談が予定されています。


<6月11日(火)>

朝7時45分にNZ第1四半期製造業売上高、
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(5月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(5月)、英失業率(5月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(4月)、
夜9時半に米卸売物価指数(5月)、米卸売物価指数コア(5月)、
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<6月12日(水)>

朝8時50分に日機械受注(4月)、日国内企業物価指数(5月)、
午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(6月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(5月)、中国生産者物価指数(5月)、
午後5時15分からドラギECB総裁の発言、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米消費者物価指数(5月)、米消費者物価指数コア(5月)、
深夜3時に米月次財政収支(5月)、
などが予定されています。
日・中国・米の指標とドラギECB総裁の発言には注目です。
そして、安倍首相がイランを訪問の予定です。


<6月13日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(5月)、
朝8時50分に日第2四半期大企業全産業業況判断指数、
同朝8時50分に日第2四半期大企業製造業業況判断指数、
午前10時半に豪新規雇用者数(5月)、豪失業率(5月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(4月)、
午後3時に独消費者物価指数改定値(5月)、
午後3時半にスイス生産者輸入価格(5月)、
午後4時半にスイスSNB政策金利、
午後6時に欧鉱工業生産(4月)、
夜9時半に米輸入物価指数(5月)、米輸出物価指数(5月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(4月)、
などが予定されています。
豪・独・スイス・欧・米の指標には注目です。
そして、英保守党党首選の下院議員による第1回投票が予定されています。
また、ユーロ圏財務相会合とOPEC月報の発表が予定されています。


<6月14日(金)>

午前11時に中国小売売上高(5月)、中国鉱工業生産(5月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(4月)、日設備稼働率(4月)、
午後3時に独卸売物価指数(5月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(5月)、
夜9時半に米小売売上高(5月)、米小売売上高(除自動車 5月)、
夜9時55分からカーニー英BOE総裁の発言、
夜10時15分に米鉱工業生産(5月)米設備稼働率(5月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(6月)、米企業在庫(4月)、
などが予定されています。
中国・米の指標とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、EU財務相理事会が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(6月3日から6月7日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.700で始まり、軟調に推移して96.490で
週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.084%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週の終値で53.99ドルへ上昇しました。
NYダウは週間1168.9ドル上昇、25983.94ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.30へ低下しました。



<6月3日(月)>

【オセアニア・東京時間】
週末報道
「トランプ政権は5月10日に引き上げを決めた
 中国から米国に輸出される一部製品(リスト3)について、
 その一部の引き上げを延期することを発表。
 6月15日までに到着した場合税率は10%に据え置き。
 税関業務要因や海上輸送時間に関した対応」
中国農業農村省 (週末)
「大豆など一次産品の米国からの輸入再開の可能性は低い」
中国政府貿易協議白書 (2日)
「米中貿易協議の中断については米国側に全責任がある、
 今後のいかなる議論も誠実さと相互尊重、平等に基礎を置く必要」
ボンペオ国務長官 (週末)
「イランと前提条件なしに交渉する用意」
週末報道
「ナーレス独社会民主党(SPD)党首は辞任へ」
週末報道
「次期英首相の有力候補の一人であるゴーブ環境相、
 2020年後半まで離脱先送りする用意」
米メディアハリス (週末)
「トランプ大統領の支持率は48%と大統領就任以来最高水準に」
NZは休場。
ドル円は108.30レベルで始まり108.26へ下げた後に一時小幅に反発。
ユーロドルは1.1166レベルで始まり1.1162へ下げた後に揉み合う。
ポンドドルは1.2629レベルで始まり小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6929レベルに下げて始まり一時0.6938へ反発。
その後、ドル円は108.17へ下落。ユーロドルは1.1174へ反発。
ダウ先物は一時150ドル超の下落。原油先物は52ドル台へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは再びやや反落。
米10年債利回りは2.12%台で推移。
日第1四半期全産業設備投資は予想より強い前年同月比6.1%。
日経平均は273.32円安で寄り付き揉み合う。
ドル円は一時108.32へ反発。
ユーロドルやポンドドルは堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6927へ反落した後に0.6944へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8896元」
中国上海株式市場は0.11%高で始まる。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に再び上昇。。
ドル円は再び反落。
メキシコ経済相
「訪米してロス米商務長官と3日に協議を行う」
NYタイムズ
「トランプ政権がオーストラリアからの輸入製品に対する関税の
 適用を先週検討したが、軍当局者や国務省からの反対に直面」
中国青年報
「米中貿易戦争で中国の若者が一致団結」
中国財新製造業PMI(5月)は予想より強い50.2。
米10年債利回りは一時2.13%台ヘ上昇した後に再び2.12%台へ低下。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は108.10へ下落。豪ドル米ドルは0.6959ヘ上昇。
ユーロドルは1.1190ヘ上昇。ポンドドルは1.2655ヘ上昇。
JPモルガン・チェースは
「米10年債利回りは年末に1.75%になると予想。(従来予想は2.45%)
 FRBは9月と12月に政策金利を0.25ポイントずつ引き下げと予想」
東京時間午後にドルストレートはやや反落。
ドル円は108.07へ下落した後にやや反発。
原油先物は53ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「メキシコからの輸入品に関税をかけるのは全く問題ない。
 麻薬や人身売買を含め何もかもがメキシコを通ってやってくる。
 これを止めるか、メキシコとビジネスをしないかのどちらかだ」
東京時間終盤に米10年債利回りは再び2.13%台ヘ上昇。
日経平均は190.31円安の20410.88で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや上昇。ドルストレートはやや軟調に推移。
スイス消費者物価指数(5月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
ドル円は108.38へ上昇。ユーロドルは1.1160へ下落。
ポンドドルは一時1.2627へ反落。豪ドル米ドルは0.6940へ反落。
中国上海株式市場は0.30%安の2890.08で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
独10年債利回りは過去最低水準を更新、−0.214%。
ドル円は一時やや反落。ドルストレートはやや反発。
ハント英外相
「EUとより良きブレグジット合意が得られるだろう。
 合意なき離脱は最終手段。
 合意なき離脱しか選択肢がなくなれば、そうせざるを得ない」
スイスSVME購買部協会景気指数(5月)は予想より弱い48.6。
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは上昇。
豪ドル米ドルは再びやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時2.08%へ低下。2017年9月以来の低水準。
仏製造業PMI改定値(5月)は予想とおりの50.6。
独製造業PMI改定値(5月)は予想とおりの44.3。
欧製造業PMI改定値(5月)は予想とおりの47.7。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2660へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
英製造業PMI(5月)は予想より弱い49.4。
限定的ながらポンド売り反応。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1183へ反発した後に一時やや反落して揉み合う。
ジョンソン次期英首相候補
「私が選ばれれば10月末までに合意か否かハッキリさせる」
トランプ米大統領
「中国政府は企業の生産に補助金を付与している。
 企業は関税を回避するために中国の国外に移動している。
 米国では目立ったコスト増やインフレはみられず、
 大金を手に入れている」
米10年債利回り2.11%台へ上昇。原油先物は54ドル台へ上昇。
ドル円は108.40へ反発。ユーロドルは1.1189へ上昇の後に小幅反落。
豪ドル米ドルは0.6963へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2610へ下落。
報道
「エリザベス英女王、バッキンガム宮殿にてトランプ大統領を出迎え」
メキシコ外相
「対メキシコ製品関税は移民流入阻止には非生産的。
 論争があってもメキシコと米国は合意できるだろう」
オランダ外相
「関税は誰の利益にもならない。
 5G通信網の安全に関する懸念を米国と共有している」
ポンペオ米国務長官
「中国と話し合えるための地ならしができるよう努力」
【NY時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1200へ上昇。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.6964へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
報道
「トヨタ、5月の米自動車販売は3.2%増(市場予想0.5%減)」
ロイター
「コンテ伊首相、政府はFCAの合併協議について注視している」
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小。
メキシコ大統領
「米国と良い合意ができると信じている」
NYダウは横ばいで始まり揉み合う。
ドル円は108.43へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発。豪ドル米ドル下げ幅を縮小。
米製造業PMI改定値(5月)は予想より弱い50.5。
ユーロドルは1.1205へ上昇。
NYダウはマイナス圏へ反落。原油先物は53ドル台へ下落。
米ISM製造業景況指数(5月)は予想より弱い52.1、
米建設支出(4月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は108.20へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは一時1.1209へ上昇。
ポンドドルは1.2650へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6966へ上昇した後にやや反落。
ロンドンフックス過ぎにドル円は一時108.45へ上昇。
ポンドドルは1.2617へ反落。
独DAXは0.56%高の11792.81で取引を終える。
英FTSE100は0.32%高の7184.80で取引を終える。
ポンペオ米国務長官
「中国の行動で米国の期待は打ち砕かれた」
報道
「米FTCがフェイスブックを競争問題で調査」
NASDAQが下落。
ドル円は反落。ユーロドルは再び上昇。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは0.6951へ反落した後に反発。
トランプ大統領
「CNNを保有するAT&Tについて、顧客は契約を切るべきだ」
コンテ伊首相
「いつまで政権が続くのか確信ができない。
 各党が協力しないなら辞表を提出する。
 予算巡るEUの制裁を回避することが重要」
ユーロドルは堅調に推移。
セントルイス連銀総裁
「利下げは景気減速にも保険を提供する可能性。
 イールドカーブはFRBの政策が引締め過ぎることを示唆。
 貿易問題が経済をより減速させる可能性。
 近く利下げが適切になる可能性も。
 2%のインフレ目標は国際標準。
 賃金は生産性の伸びとインフレに沿っている。
 FRBは良いバランスシート計画を持っている。
 世界の金利動向はFRBにとって重要なファクター。
 米国債利回りは他国よりも若干高い。
 低失業率は据え置きの理由にはならない。
 目標以下のインフレは利下げの論点。
 貿易問題の不確実性は利下げの可能性を高めた」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
NY時間後半に米10年債利回りは一時2.06%台へ低下。
ドル円は107.88へ下落。ユーロドルは1.1262へ上昇。
ポンドドルは1.2674へ上昇。豪ドル米ドルは0.6983へ上昇。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。
ドル円は108.10へ反発。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1327.90。
原油先物7月限の終値は53.25ドル。(時間外取引で52ドル台へ下落)
NYダウは4.74ドル高の24819.78で取引を終える。
NASDAQは1.61%安の7333.02で取引を終える。
S&P500は0.28%安の2744.45で取引を終える。
米10年債利回りは2.073%。VIX指数は18.86へ上昇。
ドル円、108.30(始値)、108.45(高値)、107.88(安値)、108.07(終値)、
ユーロドル、1.1166(始値)、1.1262(高値)、1.1160(安値)、1.1241(終値)


<6月4日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2652へ反落。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は53ドル台前半で推移。
その後、ドル円は107.95へ反落。
英BRC小売売上高調査(5月)は予想より弱い前年同月比−3.0%。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは小幅に上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は24.98円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ハセットCEA(大統領経済諮問委員会)委員長 (CNNインタビュー)
「米中などでの貿易戦争による米経済の影響について、
 今年の経済成長は依然として3%を見込んでいるが、
 見通しについての不確実性が高まっている。
 第2四半期の米GDP成長率は2%近くになる公算が大きい。
 財政赤字の拡大も大きな懸念材料。財政再建を議論の対象とすべき」
米通商代表部(USTR)・米財務省
「最近の中国側の公式発言や2日に公表された米中通商問題に関する
 白書の内容は、これまでの米中通商協議の本質と過程を
 誤って伝えるものである。中国側が非難合戦を追求している」
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは一時1.1255へ上昇。
ポンドドルは一時1.2668へ反発。豪ドル米ドルは0.6965へ下落。
米10年債利回りは2.09%台へ上昇。
ドル円は107.86へ下落。
フライデンバーグ豪財務相 (豪州4大銀行の幹部との会談)
「利下げが実施された場合、資金調達コストの引き下げで生じる
 利益をすべて国民に還元するべき」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8822元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
豪小売売上高(4月)は予想より弱い前月比−0.1%、
豪第1四半期経常収支は予想より弱い−29億豪ドル。
豪ドル米ドルは一時0.6960へ下落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反落。
報道
「メキシコの経済相が訪米し、ワシントンでロス米商務長官と会談。
 USMCAの次のステップについて協議」
ドル円は108.04へ反発。豪ドル米ドルは下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.10%台へ上昇。
東京時間午後は日経平均がプラス圏へ反発の後にマイナス圏へ反落。
豪RBAは政策金利を1.25%に引き下げる。豪州の史上最低政策金利。
RBA
「理事会は雇用市場を注視していく。利下げは雇用の拡大に寄与する。
 金融政策の変更が持続的な成長に寄与。
 2020年の基礎的インフレ見通し2%、今年の見通しは1.75%。
 将来的にインフレ目標を達成するために政策を調整していく。
 貿易摩擦のダウンサイドリスクが拡大。
 豪ドルは最近の狭いレンジの下限にある。
 住宅市場の状況については、軟調さが残っている。
 主な国内の不確実性については、引き続き家計消費、
 家計収入の成長が幾らかの伸びることで、消費を支援。
 利下げは余剰生産能力を埋める助け」
豪ドル米ドルは一時0.6993へ上昇。ユーロドルは一時1.1258へ上昇。
ポンドドルは一時1.2671上昇。ドル円はやや反落。
その後、豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して0.6966へ反落。
東京時間終盤にかけてドルストレートは再びやや上昇。
日経平均は2.34円安の20408.54で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.85へ下落。
米10年債利回りは2.09%台へ低下。原油先物は53ドル台前半で推移。
仏財政収支(4月)は前回値より弱い−672億ユーロ。
中国上海株式市場は0.96%安の2862.28で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.1277へ上昇した後に上げ幅を縮小してやや反落。
豪ドル米ドルは0.6990へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.2687へ上昇した後に一時1.2652へ反落。
ドル円は108.07へ反発した後に一時小幅に反落して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「米国務省は、米国の入国するためのビザ申請に、
 過去5年間のSNSアカウントなどに関する情報の提出を義務付け。
 テロ対策など安全保障上の理由」
英建設業PMI(5月)は予想より弱い48.6。
ポンドドルは揉み合いの後に一時1.2642へ下落。
ドル円は108.17へ上昇。ユーロドルは一時1.1243へ下落。
米10年債利回りは2.10%台へ上昇。英の株式市場はプラス圏へ反発。
トランプ米大統領
「米国は英国との貿易を大幅に拡大するチャンス」
欧消費者物価指数速報(5月)は予想より弱い前年同月比1.2%、
欧消費者物価指数速報コア(5月)は予想より弱い前年同月比0.8%、
欧失業率(4月)は予想より強い7.6%。
ユーロドルは一時1.1240へ下落。
ドル円は108.18へ上昇した後に小幅に反落。ポンドドルはやや反発。
ロウ豪RBA総裁
「一段の利下げ予想は適切ではない、今後の労働市場次第。
 経済見通しは年末までに金利が1%となることを前提としている。
 利下げで預金者が失望していることは承知している。
 今後のことについて多くは決定していない。
 インフレ目標バンドを変更する理由は見当たらない。
 現時点で、完全雇用下の失業率は4.5%近辺に。
 失業率が4.5%に低下すれば、インフレが上昇するだろう。
 利下げは想定済みなので豪ドルは大幅安にはならないだろう。
 豪ドル安は経済の助けになろう」
豪ドル米ドルは一時0.6956へ下落した後に下げ幅を縮小して反発。
ダウ先物は堅調に推移。原油先物は52ドル台へ下落。
その後、豪ドル米ドルは再びやや反落した後に0.6992へ上昇。
ポンドドルは1.2694へ上昇。ユーロドルは1.1263へ反発。
ドル円は107.92へ反落。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
ルメール仏財務相
「低金利の間に将来への投資を。均衡予算はドグマではなくゴールだ」
ロイター
「フィアットと仏政府、ルノー統合に向け主要な相違を解消」
中国商務省
「米国との貿易摩擦は対話および交渉を通じて解決されるべき。
 貿易協議は相互への理解に基づくべき。
 米国が誤った行動を止め、交渉を再開すること望む」
【NY時間】
シカゴ連銀総裁
「米経済は良好、インフレは2%近辺。
 2大使命は極めて良くできている。
 経済ファンダメンタルズは引き続きしっかりとしている。
 不透明感は企業投資に影響がでそうだ。
 インフレが2%を下回っている点にはあまり神経質になっていない。
 関税は物価を上昇させるだろう。必要であれば政策を調整する用意。
 経済データや市場のシグナルに注意を払うべき。
 不透明感が増大しているが、実体経済はまだ底堅い。
 市場はデータに表面化していない何かをみているのだろう」
メキシコ大統領
「米交渉担当者は合意したがっている。
 自身は楽観的、6月10日までに合意できると確信。
 米国との協議はうまくいっている」
ダウ先物は150ドル超の上昇。米10年債利回りは2.12%台へ上昇。
ポンドドルは一時1.2663へ反落。
ドル円は一時108.29へ上昇。ユーロドルは一時1.1227へ下落。
メイ英首相
「英米経済はともにしっかりと成長している」
トランプ米大統領
「米英は華為技術(ファーウェイ)を巡り合意できると期待」
NYダウはプラス圏で始まり250ドル超の上昇。
パウエルFRB議長
「貿易動向による影響、米金融当局は注意深く観察。
 景気拡大の維持で当局は適切に行動へ。
 経済は成長し失業率は低い。インフレは安定している。
 インフレ引き上げるための政策は市場に過剰なリスクを与える可能性」
ドル円は一時107.98へ反落。ユーロドルは一時1.1267へ上昇。
ポンドドルは一時1.2708へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6992へ上昇。
米製造業新規受注(4月)は予想より強い前月比−0.8%。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは一時やや反落。
その後、NYダウは400ドル超の上昇。原油先物は53ドル台で推移。
ロンドンフックス過ぎにドル円は108.36へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。
独DAXは1.51%高の11971.17で取引を終える。
英FTSE100は0.41%高の7214.29で取引を終える。
ポンドドルは再び反発して上昇。
ムニューシン米財務長官
「G20財務相会議で中国側と正式な会合予定していない」
報道
「英保守党、党首選は7月22日の週に完了目指す」
ドル円はやや軟調に推移。ドルストレートは堅調傾向で推移。
クラリダFRB副議長
「関税は物価を引き上げるが、通常はインフレにはならない。
 これまで関税の影響は小さかった。
 関税引き上げの影響は考慮に入れなければならない。
 潜在成長率付近で成長を維持したい。
 もし、成長の減速が確認できれば、適切な行動を取る。
 市場の利下げ織り込みは足を踏み入れたくはない。
 今月のFOMCでの利下げの質問にはノーコメント」
米10年債利回りは2.12%台へ低下。
NY時間後半にドル円は108.01へ反落。
ユーロドルは1.1267へ上昇。ポンドドルは1.2714へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7004へ上昇した後に0.70台を割り込む。
米10年債利回りは一時2.11%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
NY金先物8月限の終値は1328.70。
原油先物7月限の終値は53.48ドル。
NYダウは512.40ドル高の25332.18で取引を終える。
NASDAQは2.65%高の7527.12で取引を終える。
S&P500は2.14%高の2803.27で取引を終える。
米10年債利回りは2.131%。VIX指数は16.97へ低下。
ドル円、108.07(始値)、108.36(高値)、107.85(安値)、108.15(終値)、
ユーロドル、1.1241(始値)、1.1277(高値)、1.1227(安値)、1.1252(終値)


<6月5日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.12%台から2.13%で推移。
原油先物は一時52ドル台へ下落。
中国国家発展改革委員会
「レアアースの輸出規制案を精査している」
報道
「韓国経常収支、6億6480万ドルの赤字。経常赤字は12年4月以来」
東京時間が近づく頃にドル円は108.27へ上昇。
日経平均は259.35円高で寄り付き350円超の上昇。
ドル円は108.10へ反落。ドルストレートは堅調傾向で推移。
報道
「メキシコ大統領、G20サミットを欠席」
トランプ大統領
「メキシコに対する関税措置は脅しではない」
人民日報
「習近平国家主席、中国経済は安定且つ改善。ロシアメディアに伝えた」
ダラス兼銀総裁 (WSJインタビュー)
「通商問題の深刻化について、ここ5から6週でリスクが高まった。
 今後の5から6週では一部が軽減される可能性がある。
 下振れリスクは十分認識も、もう少し時間をかけて辛抱強くありたい」
観測報道
「英保守党新党首7月22日の週に選出、26日に新首相決定か」
報道
「ムニューシン米財務長官、易中国人民銀行総裁らと週末G20で会談へ」
米10年債利回りは2.11%台から2.12%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8903元」
中国上海株式市場は0.72%高で始まる。
豪第1四半期GDPは予想より弱い前期比0.4%。
豪ドル米ドルは0.6983へ反落した後に一時0.7002ヘ上昇。
ドル円は108.03へ下落。ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
中国財新サービス業PMI(5月)は予想より弱い52.7。
豪ドル米ドルは上げ幅を小幅に縮小した後に一時0.7004ヘ上昇。
ドル円は一時小幅に反発。ポンドドルは一時1.2712ヘ上昇。
ホークスバイNZ中銀総裁補佐 (公演テキスト)
「政策金利は当面現水準あたりを維持する。状況の変化には適応が必要」
NZドル買い反応。
クレイマー共和党上院議員
「メキシコ関税阻止に大統領が拒否権を発動しても覆すに十分の票」
サマーズ元米財務長官
「政策金利を今夏0.5%引き下げるべき」
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
原油先物は53ドル台で推移。
東京時間終盤にポンドドルは1.2718へ上昇。
ドル円は108.05へ反落。ユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは2.10%台へ低下。
日経平均は367.56円高の20776.10で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は107.97へ下落。ユーロドルは1.1273ヘ上昇。
豪ドル米ドルは0.7007ヘ上昇。ポンドドルは一時1.2724ヘ上昇。
米10年債利回りは一時2.09%台へ低下。
その後、ポンドドルはやや反落。ドル円は下げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドル上げ幅を縮小。
中国上海株式市場は終盤に反落して0.03%安の2861.42で取引を終える。
独株式市場は小幅安で始まる。英の株式市場はプラス圏で始まる。
IMF
「2019年の中国GDP成長率予想を6.2%に引き下げ(従来6.3%)」
米10年債利回りは2.12%台へ上昇。
ポンドドルは1.2691へ下落。ドル円は108.27へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6994へ反落。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
仏サービス業PMI改定値(5月)は予想より弱い51.5。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(5月)は予想より強い55.4。
限定的ながらユーロ買い反応。
欧サービス業PMI改定値(5月)は予想より強い52.9。
ユーロドルは1.1276へ反発。ドル円は一時小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2720へ反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
英サービス業PMI(5月)は予想より強い51.0。
ポンドドルは1.2724へ上昇。ドル円は一時108.30へ上昇。
ユーロドルは一時1.1285へ上昇。
欧小売売上高(4月)は予想とおりの前月比−0.4%、
欧卸売物価指数(4月)は予想より弱い前月比−0.3%。
IMF
「ハードブレグジットでユーロ圏経済に重大リスク露呈へ、EUに警告。
 全ての経済セクターが準備できている状況ではないため。
 イタリアの財政問題もユーロ圏経済にとっての主要なリスク」
市場反応は限定的。
ダウ先物は150ドル超の上昇。米10年債利回りは一時2.13%台へ上昇。
ユーロドルは一時1.1289へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7007へ反発。
ドル円は108.35へ上昇。ポンドドルは小幅に反落。
ラムスデン英BOE副総裁
「ブレグジットには多くの不透明感がある」
報道
「EUがイタリア財政に制裁措置の手続き進める」
その後、ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルは反落。
豪ドル米ドルはやや反落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.5%。
市場反応は限定的。
ダラス連銀総裁 
「利下げを行うと判断するのはまだ時期尚早。
 辛抱強くとどまり、展開を見守る。さらなる経済のシグナルが必要。
 現在の金利は中立水準近くに位置している。
 利下げは景気刺激的なものとなろう。
 貿易摩擦で下方向のリスクが高まっている。
 イールドカーブは貿易摩擦の高まりを反映している。
 消費は良好だが、企業活動は不透明感に直面。
 メキシコとの摩擦も企業にはマイナス」
その後、ドル円は一時108.38へ上昇。ユーロドルは1.1252へ下落。
【NY時間】
ポンドドルは一時1.2696へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6981へ下落。
米ADP雇用統計(5月)は予想より弱い前月比2.7万人。9年ぶり低水準。
ドル円は一時107.82へ下落。ユーロドルは一時1.1307へ上昇。
ポンドドルは一時1.2744へ上昇。豪ドル米ドルは0.7002へ反発。
米10年債利回りは一時2.08%台へ低下。原油先物は52ドル台で推移。
加第1四半期労働生産性指数は予想とおりの前期比0.3%。
市場反応は限定的。
シカゴ連銀総裁 
「低インフレにやや困惑している。今年のGDP成長2%程度とみている。
 貿易摩擦の高まりが景気不透明感につながっている」
サルビーニ伊副首相
「減税こそが伊政府債務削減のための唯一の道だ」
ブレイナードFRB理事
「雇用者数の変化を注視、労働市場の健全性のシグナルとして
 労働力人口が増加してきており、完全雇用の厳密な水準はない。
 世界経済はデリケートな段階にある。
 貿易摩擦は米経済にとって下方リスク。
 持続的成長のために政策調整を行う用意。
 米経済は消費信頼感に支えられて、
 極めて長期的な成長の半ばに位置づけられよう」
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米サービス業PMI改定値(5月)は予想とおりの50.9、
米総合PMI改定値(5月)は前回値と同じ50.9。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時2.10%台へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(5月)は予想より強い56.9。
ドル円は一時108.20へ反発。ユーロドや豪ドル米ドルは反落。
ポンドドルは一時1.2709へ反落して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が677.1万バレルの増加。
ロンドンフィックス過ぎに原油先物は一時50ドル台へ下落。
グラスリー米上院議員
「メキシコへの関税発動ないだろう。
 明日にもメキシコとは合意の可能性」
ドル円は再び反発して堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
独DAXは0.08%高の11980.81で取引を終える。
英FTSE100は0.08%の7220.22で取引を終える。
ポンドドルは1.2684へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ナバロ米国家通商会議(NEC)委員長
「(10日予定のメキシコへの5%の関税措置について)
 メキシコ当局者が回避する時間はまだある。
 亡命希望者の受け入れや国境警備員を増加すべき」
トランプ大統領
「(アイルランドを訪問しバラッカー首相と首脳会談)
 ファーウェイ問題に関して伴に取り組んでいる。
 英EU離脱において国境は問題にはならないであろう。
 メキシコとの協議できょう何が起こるか注目している。
 中国とメキシコは米国と合意したがっている」
米10年債利回りは2.12%台へ上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調に推移。
米地区連銀経済報告
「若干の改善の中、景気は緩やかに拡大。
 ローンの需要はまちまち。個人消費は良好だが、緩んでいる。
 一部地区が、不透明な中で製造業の減速兆候を報告。
 向こう数ヵ月の見通しは底堅い。しかし、伸びは緩やか。
 雇用は逼迫。物価は緩やかなペースで拡大」
ドル円は一時108.48へ上昇。ユーロドルは1.1220へ下落。
豪ドル米ドルは0.6963へ下落した後に小幅に反発。
ブルームバーグ
「ECB次期総裁の指名が7月以降にずれ込む可能性」
ロイター
「米国が台湾に20億ドル以上の武器を提供する用意。
 メキシコは米国との関税交渉で独自の要求を提示する」
NY時間終盤にポンドドルは1.2680へ下落。
NY金先物8月限の終値は1333.60。
原油先物7月限の終値は51.68ドル。
NYダウは207.39ドル高の25539.57で取引を終える。
NASDAQは0.64%高の7575.48で取引を終える。
S&P500は0.82%高の2826.15で取引を終える。
米10年債利回りは2.136%。VIX指数は16.09へ低下。
ドル円、108.15(始値)、108.48(高値)、107.82(安値)、108.46(終値)、
ユーロドル、1.1252(始値)、1.1307(高値)、1.1220(安値)、1.1221(終値)


<6月6日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6964へ反落した後に0.6973へ反発して揉み合う。
報道
「ワシントンで開かれた米国とメキシコの関税協議は終了。
 関税回避で合意できず」
トランプ大統領
「メキシコとの協議で進展はあったが、十分ではない。
 協議はあす再開する」
ドル円は108.18へ反落した後にやや反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
メキシコ外相
「米国との交渉について楽観的。
 メキシコの立場は、即時、懲罰的ばかりでない措置を取る必要がある。
 両国への関税回避を望む」
日経平均は30.26円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は一時108.41へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.13%台から2.12%台で推移。
ダウ先物はプラス圏へ小反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8945元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まりマイナス圏へ反落。
豪貿易収支(4月)は予想より弱い48.71億豪ドル。
市場反応は限定的。
ドル円は108.24へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
国際金融協会春季総会
「麻生財務相、債務の透明性の原則が策定されるべき。
 低所得国での債務の持続可能性と透明性が懸念材料。
 関税引き上げで貿易上の緊張が高まっている」
報道
「デンマークが5日の総選挙で政権交代」
報道
「英国東部ピーターバラでの下院補欠選挙で、
 ブレグジット党擁立の候補が勝利」
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後に米10年債利回りは2.11%台へ低下。
ドル円は軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは0.6975へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤に日経平均はマイナス圏へ反落。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。
日経平均は2.06円安の20774.04で大引け。
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(4月)は予想より強い前月比0.3%。
ユーロドルは1.1236へ上昇した後に一時1.1223へ反落。
ドル円は108.07へ下落した後にやや反発。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは0.6966へ反落した後に下げ幅を縮小。
ディマイオ伊副首相
「イタリアはEUの債務削減の要求を聞き入れないだろう」
トランプ米大統領
「必要なら中国に対して新たに3000億ドルの関税を課す可能性」
中国上海株式市場は1.17%安の2827.80で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は再び反落した後に一時108.27へ反発。
ポンドドルは1.2669へ下落した後に一時1.2696へ上昇。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ユーロドルは1.1242へ上昇。
黒田日銀総裁
「バブルは過剰信用創造伴う場合に金融危機につながる傾向。
 金融規制・監督の最も重要な役割が金融危機を防ぐこと。
 情報通信技術の進化は市場の失敗をより深刻化させる恐れ。
 金融監督においても技術革新の力を活用していくべき」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は52ドル台へ上昇。
米10年債利回りは2.10%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
欧第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.4%。
IMF
「ECBは緩和的な金融政策が引き続き必要。
 ユーロ相場は依然として小幅に過小評価されていると認識。
 ユーロ圏の財政黒字国は成長押し上げに利用すべき。
 ユーロ圏の財政赤字国は一層の赤字削減の努力を」
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.6983へ上昇。
ポンドドルは再びやや反発し一時て1.2699へ上昇。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは一時2.09%台へ低下。
関係者
「独政府、コメルツ銀とオランダINGとの統合可能性を調査」
カーニーBOE総裁
「経済が期待通りの動きを示せば、物価には上昇圧力が形成されよう。
 インフレを目標水準に維持するために利上げが必要となりそうだ。
 どのような金利上昇も限定的かつ緩やかなペースとなろう」
その後、ポンドドルは1.2719へ上昇した後に一時上げ幅をやや縮小。
ドル円は小幅に反発。
米チャレンジャー人員削減数(5月)は前回値より弱い前年比85.9%。
市場反応は限定的。
欧ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB声明
「少なくとも2020年上半期までは金利を据え置くと予想。
 利上げ開始後も保有債券償還金の再投資を長期に渡り継続。
 新たなTLTROの金利は主要金利プラス0.1ポイントに」
ユーロドルは1.1202へ下落した後に1.1272へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6968へ下落した後に上昇。ポンドドルは上昇。
米10年債利回りは2.11%台へ上昇。
【NY時間】
ドル円は108.10へ反落。ポンドドルは一時1.2733上昇。
豪ドル米ドルは0.6986へ上昇。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
メキシコ大統領
「今日も米国との協議を続ける。
 一方的な米国の関税を回避するよう話し合う」
米貿易収支(4月)は予想より弱い−508億ドル、
(対中赤字は7.6%拡大、対中輸出は17.1%減)
米第1四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より弱い前期比3.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.2万人。
ドル売り反応。ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
加貿易収支(4月)は予想より強い−9.7億加ドル。
限定的ながら加ドル買い反応。
米10年債利回りは一時2.09%台へ低下。
ドラギECB総裁
「声明内容を繰り返す。TLTRO3の詳細をこの後発表する。
 マイナス金利のポジティブな貢献は副作用によって相殺されていない。
 あらゆる手段で政策を調整する用意がある。
 不測の事態には行動する決意。
 ユーロ圏見通しへのリスクは、下方向に傾いている。
 基調インフレは中期的には上向くだろう。
 相当な規模の金融緩和が必要。世界経済の逆風が引き続き重石。
 地政学、保護主義、新興国市場などへの不透明感がセンチメントに影響。
 雇用と賃金の伸びが国内経済やインフレ圧力への下支え。
 経済見通しの大幅な悪化は全く見込んでいない。
 経済指標は悪くはない。リセッションやデフレに陥る可能性は低い。
 インフレ期待の低下を深刻に受け止めている。
 一部メンバーは利下げの可能性を提起した。今日の決定は全会一致」
ECBスタッフ経済予測
「2020と21年成長見通しさらに引き下げ。
 2019年の成長見通しを1.1%から1.2%に引き上げ。
 2020年の成長見通しを1.6%から1.4%に引き下げ。
 2021年の成長見通しは1.5%から1.4%に引き下げ。
 インフレ見通し、今年引上げも来年は引き下げ。
 2019年のインフレ見通しを1.2%から1.3%に引き上げ。
 2020年のインフレ見通しを1.5%から1.4%に引き下げ。
 2021年のインフレ見通しは1.6%に据え置き」
ユーロドルは1.1309へ上昇。ポンドドルは1.2742へ上昇。
ドル円は一時108.03へ下落。豪ドル米ドルは0.6994へ上昇。
その後、ドル円は反発。ドルストレートは反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は51ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回りは2.11%台へ上昇。
ドル円は一時108.32へ上昇。ユーロドルは一時1.1244へ反落。
ポンドドルは一時1.2692へ反落。豪ドル米ドルは一時0.6977へ反落。
NYダウは一時マイナス圏へ反落した後に再び反発。
加Ivey購買部協会指数(5月)は前回値と同じ55.9。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時1.2729へ反発。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ダラス連銀総裁の
「貿易問題への対応は適切に診断している。
 利下げの必要性に関して事前に判断したくはない。
 金融政策の使用に関しては中立に考える必要」
ホワイトハウス広報顧問のシュラップ氏 (FOXニュース)
「メキシコの提案は関税回避には不十分で、関税発動の方向に動いている」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時108.05へ下落。
ユーロドルは1.1300へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6989へ反発。
独DAXは0.23%安の11953.14で取引を終える。
英FTSE100は0.55%高の7259.85で取引を終える。
ドル円はやや反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6978へ反落して揉み合う。
NY連銀総裁
「関税はこの先の事業計画には懸念。指標はまちまちな兆候を示している。
 先入観を持たずにいることが重要。金利は据え置きも調整も必要。
 今年のインフレは若干低下した。
 力強い経済と雇用がインフレの2%目標達成を支援。
 米経済は第2四半期に入っても力強い軌道にある。
 上期の成長はトレンドよりは高い。今日、より不透明感が増している。
 力強い経済に対して正しい政策を考えるべき」
G20財務相・中央銀行総裁会議の共同声明案
「世界の経済成長は下振れの恐れがあると指摘。
 国名は避けつつも貿易問題を懸念材料に挙げ、失速すれば協調行動を取る」
報道
「米政府、メキシコへの関税賦課を先送りする方向で検討」
ユーロドルは1.1267へ下落。ポンドドルは1.2686へ下落の後に小幅に反発。
NYダウは一時200ドル超の上昇。原油先物は53ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時2.13%台へ上昇。
NY時間終盤にかけてドル円は108.56へ上昇。ポンドドルは1.2687へ下落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも0.6974へ反落。
メキシコ外務省
「米国とメキシコの間で合意はまだしていない。協議は継続へ」
ドル円は108.39へ反落。ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
NY金先物8月限の終値は1342.70。
原油先物7月限の終値は52.59ドル。(時間外取引で53ドル台へ上昇)
NYダウは181.09ドル高の25720.66で取引を終える。
NASDAQは0.53%高の7615.56で取引を終える。
S&P500は0.61%高の2843.49で取引を終える。
米10年債利回りは2.119%。VIX指数は15.93へ低下。
ドル円、18.46(始値)、108.56(高値)、108.03(安値)、108.40(終値)、
ユーロドル、1.1221(始値)、1.1309(高値)、1.1202(安値)、1.1276(終値)


<6月7日(金)>

【オセアニア・東京時間】
フィッチ
「メキシコ国営石油会社ぺメックスの格付けをジャンク級に引き下げ。
 見通しはネガティブ」
ペンス米副大統領
「メキシコとの合意まだなく、協議継続」
ユーロドル小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2700へ反発した後に一時小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時108.32へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.12%台で推移。原油先物は53ドルを挟んで揉み合う。
メキシコ外相
「米国とメキシコの交渉は前進しているが合意はまだ、交渉は7日も継続」
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。
日全世帯家計調査消費支出(4月)は予想より弱い前年同月比1.3%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円は108.49へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は85.74円高で寄り付く。
豪ドル米ドルは0.6972へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は108.53へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2689へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
米政治紙ザ・ヒル
「トランプ大統領が不法移民流入に関してメキシコに対して
 関税を課すための新しい非常事態宣言を計画している」
メキシコ外相
「米国との合意がまだ得られていない、明日も協議を続ける。
 合意に達するために前進している」
米10年債利回りは2.13%台から2.12%台で推移。
中国上海株式市場は端午節で休場。
原油先物は63ドル台前半で推移。
トランプ大統領 (FOXインタビュー)
「メキシコは米国を必要としているが、米国は彼らが必要ではない」
トランプ大統領
「中国からの合意を必ず引き出す。中国は取引を行いたがっている。
 米金融当局は率直に言って利下げするべきだった。
 利上げが無ければ米株かは10000ポイント高かった」
ドル円は108.51へ反発して揉み合う。ユーロドルは1.1267へ反落。
豪ドル米ドルは0.6982へ反発した後に0.6971へ反落。
米CNN
「米国民の54%がトランプ大統領が再選すると考えている。
 同時期のオバマ大統領を上回る」
東京時間午後に日経平均は100円超の上昇。
日景気先行指数速報(4月)は予想より弱い95.5、
日景気一致指数速報(4月)は予想より強い101.9。
その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルは1.1264へ下落。
豪ドル米ドルは0.6970へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
スイス失業率(5月)は予想とおりの2.3%。
市場反応は限定的。
日経平均は110.67円高の20884.71で大引け。
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(4月)は予想より弱い前月比−1.9%、
独貿易収支(4月)は予想より弱い179億ユーロ、
独経常収支(4月)は前回値より弱い226億ユーロ。
ユーロドルは1.1256へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは0.6969へ下落した後に小幅に反発。
ドル円は108.40へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2708ヘ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
仏鉱工業生産指数(4月)は予想より強い前月比0.4%、
仏貿易収支(4月)は予想より弱い−49.81億ユーロ、
仏経常収支(4月)は前回値より強い−8億ユーロ。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは一時1.1270へ反発。
ポンドドルは一時1.2722ヘ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6978ヘ上昇。
原油先物は一時53ドル台後半へ上昇。米10年債利回り一時2.11%台へ低下。
オーストリア中銀総裁
「景気後退リスクはないが、鈍化はしている」
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2704へ反落した後に再び反発。
豪ドル米ドルは0.6968へ反落して揉み合う。
英BOEインフレ期待調査
「1年後インフレ期待は3.1%(2月時点3.2%)
 2年後インフレ期待は3.0%(2月時点2.9%)
 5年後インフレ期待は3.8%(2月時点3.4%) 10年以上前からの高水準
 今後1年で49%が利上げ見込む(2月時点47%)
 英中銀に対する満足度は+29(2月時点+26)」
ショルツ独財務相
「バイトマン氏は次期ECBB総裁の良き候補者」
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2727へ上昇した後にやや反落。
その後、ドル円は108.62へ上昇。豪ドル米ドルは0.6964へ下落。
ユーロドルは1.1251へ下落。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
英首相報道官
「メイ首相は残りの就任期間に国内の課題に専念する」
バイトマン独連銀総裁
「フォワードガイダンスの延長は適切」
原油先物は53ドル台前半で推移。
ポンドドルは一時1.2702へ反落した後にやや反発。
【NY時間】
ドル円は一時108.43へ反落。ユーロドルは一時1.1277へ反発。
米10年債利回りは2.10%台へ低下。
英裁判所
「ボリス・ジョンソン氏を起訴する試みを取り下げ」
米非農業部門雇用者数変化(5月)は予想より弱い前月比7.5万人、
米失業率(5月)は予想とおりの3.6%、
米平均時給(5月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は107.88へ下落。ユーロドルは1.1327へ上昇。
ポンドドルは1.2757へ上昇。豪ドル米ドルは0.7000へ上昇。
加新規雇用者数(5月)は予想より強い2.77万人、
加失業率(5月)はは予想より強い5.4%、
加第1四半期設備稼働率は予想より弱い80.9%。
ドルカナダは1.3296へ下落。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円は108.14へ反発。ドルストレート一時やや反落して揉み合う。
原油先物は52ドル台へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超の上昇。
米10年債利回り一時は2.07%台へ上昇。原油先物は73ドル台へ上昇。
米卸売売上高(4月)は予想より弱い前月比−0.4%、
米卸売在庫(4月)は予想より強い前月比0.8%。
市場反応は限定的。
ハセットCEA委員長
「メキシコ関税に関して大きな進展が見られる。
 米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)は進展が図られている。
 FRBの独立性の尊重を強調」
豪ドル米ドルは一時0.7022へ上昇。ユーロドルは一時1.1348へ上昇。
ドル円は一時107.92へ反落して揉み合う。ポンドドルは一時1.2763へ上昇。
NYダウは一時300ドル超の上昇。
英保守党
「メイ首相が保守党党首を辞任。後任決定まで首相は続投。
 現在、保守党党首選の立候補を受け付けている」
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは一時2.09%台へ上昇。
原油先物は一時54ドル台へ上昇。
独DAXは0.77%高の12045.38で取引を終える。
英FTSE100は0.99%高の7331.94で取引を終える。
報道
「バルニエ首席交渉官が欧州委員会の次期委員長に
 欧州議会の中道右派ウェーバー氏の支持表明」
NY時間後半にドル円は一時108.26へ反発して揉み合う。
米消費者信用残高(4月)は予想より強い175.0億ドル。
ユーロドルは1.1327へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2732へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6997へ反落して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1346.10。
原油先物7月限の終値は53.99ドル。
NYダウは263.28ドル高の25983.94で取引を終える。
NASDAQは1.66%高の7742.10で取引を終える。
S&P500は1.05%高の2873.34で取引を終える。
米10年債利回りは2.084%。VIX指数は16.30へ上昇。
ドル円、108.41(始値)、108.62(高値)、107.88(安値)、108.20(終値)、
ユーロドル、1.1276(始値)、1.1348(高値)、1.1251(安値)、1.1335(終値)



●今週(6月10日から6月14)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある7日の高値の
108.62を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5月31日のNY
時間の戻り高値108.91、さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は5月29日の安値109.15、さらに上昇した場合は
5月28日の高値109.63、ここを上抜けた場合は5月29日高値109.70から
5月24日の高値109.74を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の安値107.88から先週安値でもある5日の
安値107.82を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1月10日の
安値107.77、さらに下落した場合は1月4日の安値107.51、ここを下抜けた
場合は107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は1月3日の安値の
106.75を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、10日の日第1四半期GDP改定値
と日国際貿易収支と中国貿易収支、11日の米卸売物価指数、12日の日機械
受注と中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米消費者物価指数と米月次
財政収支、13日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
14日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高と米鉱工業生産と
ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初3日に108.30レベルで始まり108.07へ下落した
後にロンドンフィックス過ぎに108.45へ上昇する展開になりました。その後、
再び反落して4日のロンドン時間序盤に107.85へ下落しましたが、その後、
再び反発してロンドンフィックス過ぎに108.36へ上昇する展開になりました。
その後、揉み合いが続きましたが、5日のNY時間序盤に週安値となる107.82
へ下落する展開になりました。その後、反発してNY時間後半に108.48へ上昇
しましたが、6日のオセアニア時間から反落してNY時間序盤にかけて108.03
へ下押す展開になりました。その後、揉み合いながらも反発して7日ロンドン
時間にかけて週高値となる108.62へ上昇しましたが、NY時間序盤に107.88
へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いになり108.20
レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、5日の米ADP雇用統計が前月比2.7万人と9年ぶり低水準に
なったことで107.82へ下落した後にNYダウの堅調も背景に7日のロンドン
時間にかけて108.62へ上昇するも、弱い結果となった米雇用統計および米10
年債利回りの低下を背景に107.88へ反落する上下動の相場展開になりました。


さて先週、パウエルFRB議長が「適切に行動する」ことを示して、米雇用統計
が市場予想より弱い結果となり、CMEが算出する「フェドウオッチ」によりま
すと年内の利下げ確率は98%で、年内2回から3回の利下げも次第に織り込み
が進んでいるようです。今週の経済指標では12日の米消費者物価指数と14日
の米小売売上高が注目されますが、市場の関心は次第に来週19日のFOMCに
向かうと思われます。そして、日本が初めて議長国を務めるG20財務相・中央
銀行総裁会議では「世界経済の下振れリスクを注視する必要」で一致しました
が、週末に「米国によるメキシコへの関税発動が土壇場で回避される」ことに
なったことで、週初の市場反応がまずは注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある7日の高値
1.1348を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1400の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は2月28日の高値1.1419、ここを上抜けた
場合は3月20日の高値1.1448、さらに上昇した場合は1月2日の高値1.1497
から1.1500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは6日の高値1.1309から5日の高値1.1307を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合1.1300の「00」ポイント、さらに
下落した場合は7日の安値1.1251、ここを下抜けた場合は5日の安値1.1220
さらに下落した場合は6日の安値1.1202から1.1200の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は3日の東京時間の高値1.1190、3日の安値1.1160を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、12日の
ドラギECB総裁の発言、13日の独消費者物価指数改定値と欧鉱工業生産、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、10日の中国貿易収支、
11日の米卸売物価指数、12日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と
米消費者物価指数と米月次財政収支、13日の米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数、14日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高と
米鉱工業生産とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初3日に1.1166レベルで始まり1.1190へ上昇
した後に1.1160へ反落しましたが、その後、反発して4日のロンドン時間
序盤にかけて1.1277へ上昇する展開になりました。その後、NY時間序盤に
1.1227へ反落して揉み合いになりましたが、その後、5日のNY時間序盤に
1.1307へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間終盤にかけて
1.1220へ下落した後に小幅な揉み合いになりましたが、6日のロンドン時間に
1.1202へ下落した後にNY時間序盤に1.1309へ上昇する展開になりました。
その後、上下動の揉み合いを経た後にやや軟調傾向で推移して7日のロンドン
時間にかけて1.1251へ下押しましたが、その後、反発して1.1348へ上昇して
1.1335レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、上下動しながらも堅調傾向で推移しました。6日のECB
理事会では「少なくとも2020年上半期までは金利を据え置くと予想。利上げ
開始後も保有債券償還金の再投資を長期に渡り継続。新たなTLTROの金利は
主要金利プラス0.1ポイントに」などが示され、ドラギECB総裁の会見では
「(前略) あらゆる手段で政策を調整する用意がある。不測の事態には行動する
 決意。ユーロ圏見通しへのリスクは、下方向に傾いている。
 基調インフレは中期的には上向くだろう。相当な規模の金融緩和が必要。
 (中略) 雇用と賃金の伸びが国内経済やインフレ圧力への下支え。経済見通し
の大幅な悪化は全く見込んでいない。(中略) 経済指標は悪くはない。
 リセッションやデフレに陥る可能性は低い。(中略) 一部メンバーは利下げの
 可能性を提起した」などが示されて、ECBスタッフ経済予測で「2020と
 21年成長見通しさらに引き下げ」られるも「2019年の成長見通しを1.1%
 から1.2%に引き上げ」られて、「インフレ見通し、今年引上げも来年は
 引き下げ」が示されることになり、一時1.1202へ下落するも、その後、
 1.13台へと上昇して、週末の弱い結果となった米雇用統計の発表後に米10
 年債利回りが低下した事も背景に1.13台半ばへ上昇する展開になりました。


さて、ECB理事会ではフォワードガイダンスが2020年上期末まで半年間の
延長となりましたが、市場は2020年半ばまで利上げしない一方で、利下げも
しない方針と受け止めた格好で、ドル売りも相俟ってユーロドルは堅調傾向で
推移しました。今週は市場動向を観た上での12日のドラギECB総裁の発言と
英保守党党首選の下院議員による第1回投票の結果が注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、12日の米消費者物価指数と週末の米小売売上高も注目され
ます。そして、週初は「米国によるメキシコへの関税発動が土壇場で見送ら
れる」事になったことによる米ドルの動向が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その343 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は米雇用指数が弱く米ドルが売られたが、その一方で
 利下げ期待にNYダウが週間1168ドルも上昇して、それらの綱引きで
 ドル円は週間80Pips範囲の上下動の揉み合い相場という事になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 先週はパウエルFRB議長が『適切に行動する』ことを示して、米雇用統計も
 弱い結果となり、CMEが算出するフェドウオッチによれば、年内の利下げ
 確率は98%で、年内2回から3回の利下げも織り込みが進んできておる
 ようで市場の関心は次第に来週19日のFOMCに向かうと思われるが…、
 今週の経済指標では12日の米消費者物価指数と14日の米小売売上高が特に
 注目されよう…。そして、先週末のマーケット・クローズじゃったが『米国
 によるメキシコへの関税発動が土壇場で回避される』ことになったことで、
 ドル円では週初の市場反応がまずは注目さるのう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日はトレードの話題から少し外れるが…、
 金融庁が『年金では足りない』と資産運用を促したようで、
 http://news.livedoor.com/article/detail/16561163/
 そして、時間がある時にでも見てもらいたいが…、金融審議会が
 『高齢社会における資産形成・管理』についての報告書をまとめて、
 https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603/01.pdf
 これによれば、65歳時点における金融資産の平均保有状況は、
 夫婦世帯で2,252万円とのことながら、年金だけで生活は困難で
 毎月5万円不足するとするとして、老後30年で約2,000万円の金融資産の
 取崩しが必要になるとのことじゃ…。(16ページ)」


『うーん。まぁ、毎月5万円の不足でも年に60万円の不測で、30年なら
 単純計算でも1800万円になり、インフレ進行も徐々にあるだろうからな。
 でもさぁ、オレ様はこういう統計的なものを見ていつも思うんだけど…、
 超金持ちを含めての平均金融資産ということで、夫婦世帯2,252万円が
 金融資産の平均ということに(多すぎて)驚いている人達も多いと思うぜ…』


「ふむ…。金融資産ということで、預貯金が夫婦世帯2,252万円が平均と
 いうことではないけれども、まぁ、驚かれている人も多いやもしれぬのう」


『マジ、統計的な数字には驚かされることが多いけれども…、
 30.9%が貯金ゼロ世帯 https://wotopi.jp/archives/36370 という一方で
 23人に1人は資産1億円超え http://netgeek.biz/archives/109932
 とも言われているし…、1997年から2008年の米国のデータでは、
 アメリカの青少年の3人に1人に逮捕歴がある
 https://plaza.rakuten.co.jp/mamakuncafe/diary/201112220000/
 ということにも、「マジ本当かよ!」と驚かされてしまうぜ…。ジイさん』


「まぁ、統計的な数字には驚かされることが少なくないが…、話を戻すと、
 老後の毎月5万円の不足なら健康で働けさえすれば何とかなりそうじゃが、
 終生働き続けることは事実上困難で、月利うん百%はファンタジーとしても
 健全な投資は必要な時代になっていることは間違いなさそうじゃのう…」


『それとさぁ…、トレードやっていて細かいお金のことを言うなとディスられ
 そうだけど、オレ様は固定経費の見直しも大切な事だと思うぜ…。
 これはオレ様が経験した実話なんだが…、最近、携帯キャリーの各社が
 値下げ合戦をしているんだけど、もしかしたら契約プランの変更などで
 携帯など通信費の軽減ができないかと、オレ様が使っている〇〇バンクに
 行って、どこかの大統領のように一発かまして「他社移行を検討している」
 その前に長年付き合いのある御社に通信費削減となるプラン等の見直しの
 提案をもらえないかと請求明細を手に聞いてみたところ、親切にも
 コーヒーを無料で出してくれたうえで、「家族割を新規適用しますと…」
 「〇〇プランは今でも必要でしょうか。これを無くしますと…」など
 あれやこれやのプランの見直しで、今までの、家族で携帯3台、Wi-Fiが1、
 タブレット1台などの契約の見直しで、毎月15,000円も削減となって
 驚いてしまったというワケさ…。ジイさん』


「ほう。月々15,000円の通信費の削減とは大きいのう…。溜口剛太郎殿。
 契約は契約者が申し出ない限り、各社が新たな値下げ合戦をしていても、
 旧プランのままで、自動的に契約プラン変更されないじゃろうからのう…。
 毎月15,000円ということは年180,000円の削減でバカにできぬ金額じゃ」


『所要時間は1時間もかからないから、請求明細を手に携帯会社に行って、
 コーヒーをいただきながらプランの見直しをすることをお奨めするぜ…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その342


先週は米国によるメキシコへの関税と中国の対米レアアース輸出規制の
検討などで株式市場が下落してドル円も108円台前半へ下落しました。



<6月3日(月)>

※ NZは休場。

朝8時50分に日第1四半期全産業設備投資、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(5月)、
午後3時半にスイス消費者物価指数(5月)、
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(5月)、
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(5月)、
午後4時55分に独製造業PMI改定値(5月)、
午後5時に欧製造業PMI改定値(5月)、
午後5時半に英製造業PMI(5月)、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(5月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(5月)、米建設支出(4月)、
などが予定されています。
中国・スイス・英・米の指標には注目です。
そして、トランプ大統領が英国を訪問する予定です。


<6月4日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(5月)、
午前10時半に豪小売売上高(4月)、豪第1四半期経常収支、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後3時45分に仏財政収支(4月)、
午後5時半に英建設業PMI(5月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(5月)、欧失業率(4月)、
夜10時45分からパウエルFRB議長の発言、
夜11時に米製造業新規受注(4月)、
などが予定されています。
豪・英・欧・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<6月5日(水)>

午前10時半に豪第1四半期GDP、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(5月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(5月)、
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(5月)、
午後5時に欧サービス業PMI改定値(5月)、
午後5時半に英サービス業PMI(5月)、
午後6時に欧小売売上高(4月)、欧卸売物価指数(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(5月)、
夜9時半に加第1四半期労働生産性指数、
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(5月)、
同夜10時45分に米総合PMI改定値(5月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(5月)、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
豪・中国・英・欧・米の指標には注目です。
そして、中国国家主席がロシアを訪問する予定です。


<6月6日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(4月)、
午後3時に独製造業新規受注(4月)、
午後5時25分から黒田日銀総裁の発言、
午後6時に欧第1四半期GDP改定値、
午後6時からカーニー英BOE総裁の発言、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(5月)、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半に米貿易収支(4月)、
同夜9時半に米第1四半期非農業部門労働生産性改定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加貿易収支(4月)、
同夜9時半からドラギECB総裁の定例記者会見、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(5月)、
などが予定されています。
独・欧・米の指標と黒田日銀総裁の発言とカーニーBOE総裁の発言、
ドラギECB総裁の定例記者会見には注目です。
そして、トランプ大統領がフランスを訪問する予定です。


<6月7日(金)>

※ 中国・香港は休場。

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(4月)、
午後2時に日景気先行指数速報(4月)、日景気一致指数速報(4月)、
午後2時45分にスイス失業率(5月)、
午後3時に独鉱工業生産(4月)、独貿易収支(4月)、独経常収支(4月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(4月)、
同午後3時45分に仏貿易収支(4月)、仏経常収支(4月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(5月)、米失業率(5月)、
同夜9時半に米平均時給(5月)、
同夜9時半に加新規雇用者数(5月)、加失業率(5月)、
同夜9時半に加第1四半期設備稼働率、
夜11時に米卸売売上高(4月)、米卸売在庫(4月)、
深夜4時に米消費者信用残高(4月)、
などが予定されています。
独・米・加の指標には注目です。
そして、この日にメイ英首相が保守党党首を辞任します。


<6月8日(土)>

G20財務相・中央銀総裁会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月27日から5月31日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.430で始まり、98.195へ上昇した後に
週末に反落して97.666で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.133%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週の終値で53.50ドルへ下落しました。
NYダウは週間770.65ドル下落、24815.04ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.71へ上昇しました。



<5月27日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (週末)
「日米合意は日本の選挙後になる可能性」
新華社通信 (週末)
「中国国営企業の発展を妨げる米国の要求は侵害」
報道
「伊は連立の一角でサルビーニ副首相が率いる同盟が最大勢力に。
 ギリシャ首相は、自身の率いる与党急進左派連合(SYRIZA)が
 野党新民主主義党(ND)に大敗したことを受けて
 解散総選挙の意向示す。
 英ブレグジット党は前回労働党がトップに立ったイングランドの
 北東部で39%の得票」
中国銀行保険監督管理委員会の郭樹清主席
 「米国の関税引き上げ非常に限定的な影響にとどまる」
ドル円は109.33レベルで始まる。
ユーロドルは1.1210レベルで始まる。
ポンドドルは1.2729レベルに上昇して始まる。
豪ドル米ドルは0.6932レベルに上昇して始まる。
その後、ポンドドルは1.2734ヘ上昇の後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.6936へ上昇して揉み合う。
ドル円は109.28へ下げた後に109.42へ反発して揉み合う。
原油先物は58ドル台後半で推移。
英BBC
「欧州議会選、ブレグジット党が英国で29議席獲得する見通し。
 労働党は10議席を獲得する見通し」
日経平均は31.24円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
その後、日経平均は一時100円超の上昇。
ドル円は一時109.51ヘ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8924元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まり一時プラス圏へ反発。
中国工業企業利益(4月)は前回値より弱い前年比−3.7%。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
ハモンド英財務相
「合意なき離脱強行ならば議会は反発」
ポンドドルは1.2735ヘ上昇。豪ドル米ドルは0.6936ヘ上昇。
ユーロドルは1.1215ヘ上昇。
黒田日銀総裁
「世界経済は昨年前半まで高いペースで成長も、
昨年後半以降中国や欧州を中心に成長ペース緩やかに。
通商問題やブレグジットなどの経済政策を巡る不確実性高まる。
先行きについて、IMF見通しでは今年後半にかけ再び成長率高まる。
 不確実性高く、下振れリスク残る。
 下振れリスク1、通商問題、2、中国などの景気刺激策の効果、
 3、政治リスク、4、官民の債務の積みあがり」
トランプ大統領
「(日米)貿易に関して8月に両国にとって好ましい何かを発表する。
 日本の対米ビジネスは米国の対日ビジネスよりもはるかに大きい。
 米国は巻き返す必要」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
日景気先行指数改定値(3月)は前回値より弱い95.9、
日景気一致指数改定値(3月)は前回値より弱い99.4。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.6938ヘ上昇。ポンドドルは1.2744ヘ上昇。
日経平均は65.36円高の21182.58で大引け。
【ロンドン時間】
安倍首相
「日米は揺るぎようのない世界で最も緊密な同盟。
 来月もトランプ大統領は来日。北朝鮮政策、日米は完全に一致。
 自由で開かれたインド太平洋実現に協力拡大で一致。
 世界で最も米港経済に貢献しているのは日本。
 日米経済はウィンウィンの形で発展。
 日米貿易交渉、早期成果達成で議論加速で一致」
ランプ米大統領
「あらゆる貿易障壁を取り除くことが目標。
 米国からの輸出が日本で公正な立場に。
 北朝鮮の平和と安全を望む。
 貿易協議の目標は赤字削減、公平な土俵望む。
 日本との貿易、信じられないくらい不均衡。
 わたしはTPPに縛られない。
 貿易について近くさらに発表することを望む」
豪ドル米ドルは0.6939ヘ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2748ヘ上昇。ユーロドルは1.1202へ反落。
ドル円は109.58ヘ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は58ドル台半ばで推移。
中国上海株式市場は1.38%高の2892.38で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。
英国はスプリングバンクホリデーで休場。
トランプ米大統領
「中国との通商協議、合意への準備はできていない。
「イランの体制変更を求めていない」
中国外務省
「両国間のいかなる摩擦も協議によって解決されるべき。
 ボルトン米大統領補佐官が台湾の政府高官と会談に強く反対する」
西村官房副長官
「日米通商交渉、8月合意方針で一致はしていない」
サルビーニ伊副首相(同盟党首)
「古くて時代遅れのEU財政規律を見直すべき。
 イタリアにとって重要なことは、減税できるかどうか」
ドル円は109.45へ下落。ユーロドルは1.1191へ下落。
豪ドル米ドルは0.6921へ下落。ポンドドルは1.2673へ下落。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反発。
ダウ先物は小幅高で推移。
【NY時間】
ポンドドルは一時1.2667へ下落。ユーロドルは一時1.1187へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6920へ下落。ドル円は小幅に揉み合う。
米国はメモリアルデーで休場。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2684へ反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
報道
「保守党のジャヴィド内務大臣が
 メイ首相に代わる党首選に立候補をすると表明」
独DAXは0.50%高の12071.18で取引を終える。
英国はスプリングバンクホリデーで取引なし。
ドル円は一時109.56へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6913下落した後に小幅に反発して揉み合う。
原油先物は59ドル台前半へ上昇。
報道
「欧州議会選挙ではEU懐疑派が3割に」
米国はメモリアルデーでNYダウなど取引なし。
ドル円、109.33(始値)、109.58(高値)、109.28(安値)、109.51(終値)、
ユーロドル、1.1210(始値)、1.1215(高値)、1.1187(安値)、1.1194(終値)


<5月28日(火)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「米中関係について、現時点で合意するつもりはない、
 将来のある時点で合意すると思う。
 中国は再交渉を目指さずに合意を結んでおけばよかったと
 考えていると思う。
 中国が米国との追加関税に無期限に耐えられるとは思わない」
欧州委員会
「イタリアの赤字関して財務省理事会に勧告を検討」
ドル円は109.46へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6921へ反発して揉み合う。
スウェーデン貿易相
「米国の自動車輸入制限に100%反対」
その後、ドル円は109.55へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
日企業向けサービス価格指数(3月)は予想より弱い前年同月比0.9%。
日経平均は4.59円高で寄り付き一時100円超の上昇。
麻生財務相
「2年前からトランプ米大統領から為替の話が出たことはない。
 日米貿易に関しては結構理解が深まった」
ドル円は109.63へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6926へ上昇。
ユーロドルは1.1196へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.31%台で推移。原油先物は59ドル台前半で推移。
茂木経済財政相
「(トランプ米大統領の8月合意発言は)
 迅速に協議進めたいとの発言と理解している。
 次回の貿易交渉協議は決まっていない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8973元」
中国上海株式市場は0.07%安で始まりプラス圏へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6917へ反落。
原油先物は一時58ドル台へ下落。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6926へ反発。
ユーロドルは1.1180へ下落。ポンドドルは1.2669へ下落。
ドル円は一時109.43へ下落。
米10年債利回りは一時2.30%台へ低下。
その後、ドル円は一時109.57へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは一時1.1178へ反落して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反発。
スイス第1四半期GDPは予想より強い前期比0.6%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルは0.6930へ上昇した後にやや反落。
日経平均は77.56円高の21260.14で大引け。
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(6月)は予想より弱い10.1、
独輸入物価指数(4月)は予想より弱い前月比0.3%。
ユーロドルは小幅に反落。ドル円はやや反落して揉み合う。
仏消費者信頼感指数(5月)は予想より強い99。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1177へ下落。
ポンドドルは一時1.2702へ上昇した後にやや反落。
中国上海株式市場は0.61%高の2909.91で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
サルビーニ伊副首相
「旧弊なEUの財政ルールと全力で戦う」
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円は109.34へ下落。ユーロドルは一時1.1175へ下落。
米10年債利回りは2.28%台へ低下。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は58ドル台後半で推移。
麻生財務相
「米中は投資家の自信失わせ世界経済見通しの下向きリスクに。
 経常収支は国の経済の状態を反映している。
 グローバルな不均衡を2国間措置では解消できない。
 日本の貿易黒字は小さくなってきた。
 米国で製造している日本企業はたくさんの雇用を創出」
仏中銀総裁
「低金利を維持する環境は完全に正当化され必要である。
 現在の経済状況に則したもの。
 ECBがマイナス金利の影響を把握するためには時間が必要」
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは一時1.2654へ下落。
豪ドル米ドルは0.6916へ下落。ドル円は109.21へ下落。
ドイツ商工会議所(DIHK)
「2019年独成長見通しを従来の+0.9%から+0.6%に引き下げ」
スイス政府エコノミスト
「強い第1四半期GDPは自動的な年間見通し引き上げを意味しない。
 世界経済の状況は依然として変化みられず。
 第1四半期成長は一時的なサポート材料によるもの。
 貿易戦争、ブレグジット、独成長鈍化などが現前している」
その後、ユーロドルは1.1195へ反発。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.27%台へ低下。原油先物は59ドル台へ上昇。
欧経済信頼感(5月)は予想より強い105.1、
欧消費者信頼感確定値(5月)は予想とおりの−6.5。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1198へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6927へ反発。
ポンドドルは1.2680へ反発した後にやや反落。
ドル円は109.36へ反発。
英の株式市場はマイナス圏へ反落した後に再びプラス圏へ反発。
モスコビシEU委員
「イタリア財政政策に対する制裁は好ましくない」
その後、豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2679へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反落した後に109.46へ上昇して揉み合う。
米10年債利回りは2.29%台へ上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
フォックス英国際貿易相
「離脱しないことよりも合意なき離脱の方がマシだ」
サルビーニ伊副首相
「EUルールは財政赤字GDP比3%以下とするよりも、
 失業の削減を目的とすべき」
【NY時間】
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時109.54ヘ上昇。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルは下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルはやや反発。
米第1四半期住宅価格指数は前回値と同じ前期比1.1%、
米住宅価格指数(3月)は予想より弱い前月比0.1%、
米ケースシラー住宅価格指数(3月)は予想より強い214.09。
ドル円は一時小幅に反落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルは小幅に反発。
中国環球時報
「中国はレアアースの対米輸出制限を検討。
 米国のレアアース輸入、中国からが78%占める」
米10年債利回りは一時2.28%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
豪ドル米ドルは0.6934ヘ上昇。ドル円はやや反発。
ポンドドルは1.2690ヘ上昇。
独の株式市場は再びプラス圏へ反発。
米消費者信頼感指数(5月)は予想より強い134.1。
ドル円は109.61ヘ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは反落。
豪ドル米ドルは0.6936へ上昇した後にやや反落。
NYダウは上げ幅を縮小。
メイ首相
「EU離脱を達成できなかったことは非常に残念なこと。
 EU離脱交渉に賢明に取り組んだ。自身の責務に対応し続ける。
 合意を伴った離脱が最善。選挙結果は党にとって残念な結果に。
 英EU離脱は、いまは次期首相の課題」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウはマイナス圏へ反落。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.26%台へ低下。
米2年債入札では最高落札利回り2.125%、応札倍率2.75倍。
独DAXは0.37%安の12027.05で取引を終える。
英FTSE100は0.12%安の7268.95で取引を終える。
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合いながらも軟調に推移。
米5年債入札では最高落札利回り2.065%、応札倍率2.38倍。
NY時間後半にNYダウは200ドル超の下落。
ドル円は反落。豪ドル米ドルは0.6920へ反落。
ポンドドルは1.2651へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
NY時間終盤にドル円は109.33へ下落した後に109.38へ反発。
ユーロドルは1.1159へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は1282.50。
原油先物7月限の終値は59.14ドル。
NYダウは237.92ドル安の25347.77で取引を終える。
NASDAQは0.39%安の7607.35で取引を終える。
S&P500は0.84%安の2802.39で取引を終える。
米10年債利回りは2.264%。VIX指数は17.50へ上昇。
ドル円、109.51(始値)、109.63(高値)、109.21(安値)、109.38(終値)、
ユーロドル、1.1193(始値)、1.1198(高値)、1.1159(安値)、1.1160(終値)


<5月29日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は109.39へ反発した後に一時109.29へ下落。
JPモルガン・チェース
「豪中銀は2020年半ばまでに4回の利下げをし0.50%になると予想。
 年内には25bpずつ2回の利下げを見込んでいる」
報道
「豪の10年債利回り1.50%、過去最低水準を記録」
その後、豪ドル米ドルは一時0.6920へ反落。
報道
「米財務省は発表が遅れていた半期為替報告を提出。
 注目されていた中国に対する為替操作国認定は見送られた。
 監視リスト対象には残している。
 前回から続いての監視リスト入りは
 中国に加え、日本、韓国、ドイツ。スイスとインドは除外。
 中国の通貨政策に深く失望。6カ月かけて再検討」
ドル円は下げ幅を縮小して小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
人民日報
「中国の能力を過小評価すべきでない。
 米国は中国のレアアースに強く依存」
報道
「NZの10年債利回り1.719%、過去最低水準を記録」
日経平均は204.72円安で寄り付き一時350円超の下落。
ドル円は109.15へ下落。ユーロドルは一時1.1173ヘ反発。
ポンドドルは一時1.2663へ反発。豪ドル米ドルは0.6931へ反発。
黒田日銀総裁
「低インフレや低金利環境は新興国経済のかく乱リスクに。
 リバーサルレートの影響まだ不透明」
報道
「豪の10年債利回り、政策金利の1.50%を下回る」
中国環球時報
「レアアースという武器を使うのは、遅いか早いかだけの問題」
米10年債利回りは一時2.24%台へ低下。
ダウ先物は一時100ドルの下落。原油先物は58ドル台後半で推移。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。
NBNZ企業信頼感(5月)は前回値より強い−32.0。
市場反応は限定的。
ドル円は109.44へ反発。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8988元」
中国上海株式市場は0.52%安で始まる。
ポンドドルは一時1.2651へ下落。
ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
一部報道
「カーニー英中銀総裁を次期カナダ首相に検討との動き」
トリシェ前ECB総裁 (日銀の国際フォーラム)
「日銀が十分にやっていないとは誰も言えない。
 日本の政府や企業はより努力するべき」
米10年債利回りは一時2.23%台へ低下。
その後、ユーロドルは一時1.1162へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6931へ反発。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
報道
「NZ財務省のシステムがハッキング被害の疑い。予算案情報流出も」
東京時間午後にドル円は109.24へ反落した後に一時やや反発。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルは1.2665へ反発。
ユーロドルは一時小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.6931へ反発。
日経平均は256.77円安の21003.37で大引け。
【ロンドン時間】
ドルストレートはへ反落。
ドル円は小幅に反発した後に一時109.16へ下落。
米10年債利回りは2.22%台へ低下。ダウ先物は100ドル超の下落。
仏第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.3%、
仏消費者物価指数速報(5月)は予想より弱い前月比0.2%、
仏卸売物価指数(4月)は前回値より弱い前月比−0.6%、
仏消費支出(4月)は予想より強い前月比0.8%。
ユーロ売り反応。ユーロドルは下落。ドル円は一時下げ幅をやや縮小。
中国上海株式市場は0.16%高の2914.70で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる
スイスKOF景気先行指数(5月)は予想より弱い94.4。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1153へ下落。ポンドドルは1.2635へ下落。
豪ドル米ドルは0.6913へ下落。ドル円は一時109.15へ下落。
独英の株式市場は1%超の下落。原油先物は58ドル台前半で推移。
独失業者数(5月)は予想より弱い前月比6.0万人、
独失業率(5月)は予想より弱い5.0%。
ユーロドルは1.1152へ下落。
中国外務省
「米国は為替操作国を決める立場にない」
その後、ドル円は一時109.31へ反発。ポンドドル一時1.2632へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
レーンECB理事 
「中銀は金融政策の中期、長期的戦略を練り直すべき。
 物価安定の定義について検討すべき。
 個人的には2%インフレは上限とはならないとみている。
 目標水準からは上下どちらにも乖離する可能性がある。
 貿易問題の緊張が経済見通しへの不透明感の明確な背景」
デギンドスECB副総裁
「イタリアの問題は低成長にある。財政ルールの遵守が重要。
 イタリア政府と欧州委員会の財政赤字に関する論争が
 債券スプレッドに反映されている」
レーンECB理事
「ECBはユーロ圏の成長鈍化が一時的か否かを分析中。
 来月発表される最新の経済見通し発表後に
 政策調整について判断可能となろう。
 新たなリセッションに直面する場合、あらゆる手段で対応する準備。
 中心シナリオでは成長鈍化もリセッションには至らずとみている。
 最初の利上げ時期は数か月前の見通しよりも一段と遠のいている。
 来週の理事会で新規TLTROsの詳細について議論する。
 現時点では、相当な規模の金融刺激策が適切」
ECB金融安定報告
「ユーロ圏公的機関及び民間ファイナンスリスクは過去半年間で上昇。
 重債務を抱える企業が特に影響を受けている。
 経済の下振れリスクは引き続き顕著。
 ユーロ圏域内の銀行の利益率は他地域の競合銀行を下回っている。
 今後も投資家が要求する水準には満たない見通し。
 問題はマイナス金利ではなく銀行自身にある。
 自己資本比率は健全な水準、想定される逆境には立ち向かえる」
ダウ先物は一時200ドル超の下落。原油先物は再び57ドル台へ下落。
ユーロドルは1.1150へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.2626へ下落した後に一時1.2654へ反発。
豪ドル米ドルは0.6911へ下落した後に0.6920へ反発。
ドル円は109.42へ上昇。
米10年債利回りは一時2.24%台へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−3.3%。
ドル円は109.30へ反落。ユーロドルは一時1.1148へ下落。
ポンドドルは一時1.2632へ反落。豪ドル米ドルは上昇。
米10年債利回りは2.22%台へ低下。
【NY時間】
EU委員会
「伊政府に財政状況悪化の理由を問う書簡を送付した」
ドル円は109.26へ下落の後にやや反発。ポンドドルは1.2662へ反発。
豪ドル米ドルは0.6929へ上昇した後にやや反落。ユーロドルは下落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超の下落。
ユーロドルは1.1140へ下落。ドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6914へ反落。ポンドドルは小幅に反落。
リッチモンド連銀製造業指数(5月)は予想より弱い5。
市場反応は限定的。
加BOCが政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「現在の金利による緩和状態が適切。
 この先の決定については依然として指標次第。
 家計支出や原油、貿易に特別の注意を払っている。
 企業の設備投資の伸びは全体的に上向いた。
 住宅市場の落ち着きを指標が示している。
 抑制された中国経済はカナダの輸出に影響する。
 第2四半期には上向くという証拠がより多く見受けられる」
発表直後は加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3547ヘ上昇。
ユーロドルは1.1135へ下落した後に一時1.1153へ反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6924へ反発。ポンドドルは1.2671へ上昇。
その後、ドルストレートは反落。
報道
「モラー特別検察官が辞任し捜査を打ち切ることを発表」
ロンドンフックス過ぎにドル円は一時109.47へ反発。
米10年債利回りは一時2.21%台へ低下。
NYダウは一時400ドル超の下落。
ドル円は109.19へ下落。ユーロドルは一時1.1124へ下落。
ポンドドルは一時1.2612へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6904へ下落。
その後、ドルストレートは下げ幅を縮小。
独DAXは1.57%安の11837.81で取引を終える。
英FTSE100は1.15%安の7185.30で取引を終える。
米10年債利回りは2.24%台へ上昇。NYダウは下げ幅をやや縮小。
ドル円は反発。ドルストレートは下げ幅を縮小。
ブルームバーグ
「英保守党の次期党首の有力候補であるジョンソン前外相が、
 公職にありながら法律に違反する言動をとった疑いがあるとして
 ロンドン裁判所が出廷を命じた。ボール氏が申し立て。
 ジョンソン前外相は2016年の国民投票で英国がEUに
 毎週3.5億ポンド支払っていると主張したが、
 ジョンソン氏は数字が誤っていると知りながら、
 何度も何度も繰り返していた」
ポンドドルは一時1.2617へ反落。豪ドル米ドルは0.6917へ反発。
米7年債入札では最高落札利回り2.144%、応札倍率2.30倍。
ドル円は109.56へ上昇。ポンドドルは1.2632へ反発。
ユーロドルは1.1126へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小。原油先物は58ドル台へ上昇。
その後、ドル円は一時やや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.25%台へ上昇。
NY時間後半にドル円は109.70へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
NY時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドル一時0.6919へ上昇。
ポンドドルは小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は1286.30。
原油先物7月限の終値は58.81ドル。
NYダウは221.36ドル安の25126.41で取引を終える。
NASDAQは0.79%安の7547.31で取引を終える。
S&P500は0.69%安の2783.02で取引を終える。
米10年債利回りは2.264%。VIX指数は17.90へ上昇。
ドル円、109.37(始値)、109.70(高値)、109.15(安値)、109.59(終値)、
ユーロドル、1.1160(始値)、1.1173(高値)、1.1124(安値)、1.1131(終値)


<5月30日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は109.54へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1140へ反発。豪ドル米ドルやや堅調傾向で推移。
ポンドドルは小幅に反落した後に1.2635へ反発して揉み合う。
原油先物は59ドル台へ上昇。ダウ先物は小幅高で推移。
NZ住宅建設許可件数(4月)は前回値より弱い前月比−7.9%。
NZドル売り反応も限定的。
ポンぺオ米国務長官 (FOXのインタビュー)
「米中貿易協議については合意が成立するかもしれないし、
 しないかもしれない。米中で合意できなかったとしても
 米経済の成長が続くことを確信している。
 大統領は中国との不公平な通商関係を押し返すことに唯一の関心」
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは一時0.6921へ上昇。
ドル円は一時109.52へ反落。
日経平均は121.87円安で寄り付き下げ幅を一時やや縮小。
ドル円は一時109.64へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6925へ上昇。
ユーロドルは1.1143へ上昇。ポンドドルは一時小幅に反発。
フィンランド中銀総裁
「イタリアの一部政治家が求めているユーロ圏国債の
 ECBによる保証については禁じられた手段である」
米10年債利回りは一時2.25%台へ低下。
その後、日経平均は一時150円超の下落。
ドル円は一時109.48へ反落。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは上げ幅を一時縮小。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6929へ上昇。
日経平均は一時再び下げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8990元」
中国上海株式市場は0.39%安で始まる。
豪第1四半期民間設備投資は予想より弱い前期比−1.7%。
豪住宅建設許可件数(4月)は予想より弱い前月比−4.7%。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅をやや縮小して小幅に揉み合う。
日経平均は再び下げ幅をやや拡大。ダウ先物は小幅安で推移。
中国の張漢暉外務次官
「故意に貿易摩擦を引き越すことは経済的テロリズムである」
雨宮日銀副総裁
「資産プレミアムは総合的に判断」
桜井日銀審議委員
「海外経済が減速続ける場合、
 消費増税の下押しの影響が大きくなる可能性」
マンデルカー米財務次官
「欧州のSPV経由でのイランとの取引に警告」
米10年債利回りは2.26%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ小反発。
日経平均は再び下げ幅をやや縮小。
東京時間午後にドル円は109.71へ上昇。豪ドル米ドルは再び上昇。
ポンドドルは1.2637へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.6935へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1133へ反落。ポンドドルは一時小幅に反落。
ドル円は小幅に反落した後に一時109.73へ上昇。
日経平均は60.84円安の20942.53で大引け。
【ロンドン時間】
トリア伊財務相
「財政引き締めは誤りとEUの書簡に回答へ」
米10年債利回りは2.27%台へ上昇。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロドルは一時1.1130へ下落。
ポンドドル1.2629へ反落した後に1.2640へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6927へ反落した後に一時0.6935へ上昇。
ハモンド英財務相
「合意なき離脱に向けた政策は支持しない。
 合意なき離脱の事態には事前に備えるべき」
中国商務省
「米消費者が関税コストを支払わなければならないだろう。
 合意のためには米国が中国の懸念に対処する必要ある。
 米国のいじめに断固反対、報復せざるを得ない」
スイス・ノルウェー・スウェーデンは休場。
中国上海株式市場は0.31%安の2905.81で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時109.83へ上昇。ポンドドルは一時1.2611へ下落。
ユーロドルは一時1.1124へ下落。豪ドル米ドルは一時やや反落。
米10年債利回りは一時2.28%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.6937ヘ上昇の後にやや反落して揉み合う。
ラムスデン英中銀副総裁
「秩序立ったブレグジットであれば成長は加速する見込み。
 その場合、一層の金融引き締めアプローチが必要となろう。
 最新の英中銀予測よりは若干悲観的にみている。
 投資が英中銀予測ほどは回復しないと想定している。
 合意なき離脱の場合は、金利は上下双方に動く可能性。
 合意なき離脱の場合は政策変更を行う前にじっくり待つ姿勢が必要」
ハモンド英財務相
「総選挙ではブレグジットは解決しないだろう。
 議会が問題を解決できないときは、国民投票が必要になる可能性も」
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2639へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
関係筋
「米中貿易戦争エスカレートで、中国は米国産大豆の購入停止も」
英内相
「75万人超のEU市民が英国在留を申請する見込み」
その後、米10年債利回りは2.26%台へ低下。
ユーロドルは1.1143ヘ上昇した後に小幅に反落。
原油先物は58ドル台へ下落。
安倍首相
「G20サミットでは世界貿易の自由で公正な秩序守り、
 強くすること議論」
コービン英労働党党首
「合意なき離脱の真の危機に直面している。
 合意なき離脱阻止するためあらゆる努力を惜しまず。まず総選挙を。
 英国はトランプのアメリカを目指さない」
ポンドドルは1.2616へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
【NY時間】
トランプ米大統領
「中国との貿易交渉は良好、中国は合意したがっている。
 英国のボリス・ジョンソン氏やナイジェル・ファラージ氏と
 会談するつもり」
トルコ政府
「ロシアのミサイルを地中海に配備すること検討」
豪ドル米ドルは0.6915へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比年率3.1%、
米第1四半期GDP個人消費改定値は予想より強い前期比1.3%、
米第1四半期コアPCE改定値は予想より弱い前期比1.0%、
米新規失業保険申請件数は予想とおりの21.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い165.7万人。
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
加第1四半期経常収支は予想より強い−173.5億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.25%台へ低下。
その後、ドル円は109.63へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2615へ下落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1125へ下落。
サルビーニ伊副首相
「五つ星運動が税制計画を支持しなければ連立解消を準備」
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は一時59ドル台へ上昇。
ドル円は109.93へ上昇。ユーロドルは一時1.1116へ下落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは0.6912へ下落。
米10年債利回りは2.27%台へ上昇。
米住宅販売保留指数(4月)は予想より弱い前月比−1.5%。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは一時1.2581へ下落。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.6899へ下落。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。原油先物は58ドル台後半で推移。
ロンドンフックス過ぎにドル円は反落。ユーロドルは1.1140へ反発。
ポンドドルは1.2619へ反発。豪ドル米ドルは反発。
米10年債利回りは2.24%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が28.2万バレルの減少。
原油先物は57ドル台へ下落。
クラリダFRB副議長
「FRBの政策は適切な一方で下振れリスクにも注意。
 FRBの政策は、インフレ低下が一時的との見解に基づく。
 FRBは下振れリスクを考慮。FRBはインフレ低下を注視。
 経済は好位置にあり、財政政策が追い風。
 インフレは依然として弱い一方で期待は安定している」
独DAXは0.54%高の11902.08で取引を終える。
英FTSE100は0.46%高の7218.16で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は再び下落。豪ドル米ドルは0.6918へ反発。
ポンドドルは一時1.2620へ反発。
原油先物は56ドル台へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ウィルキンス加BOC副総裁
「データは最近の減速は一時的との見方を支援。
 データは下期は回復とのカナダ中銀の見方を示唆している。
 エネルギー以外の投資が増加していることは励まされる。
 カナダ経済のパフォーマンスは比較的底堅い。
 所得の力強い伸びは消費を支援」
ペンス米副大統領
「トランプ大統領はG20で習主席と会合をする可能性。
 中国に対して必要なら倍以上の関税を課す可能性」 
米10年債利回りは2.21%台へ低下。
ドル円は一時109.47へ下落。豪ドル米ドルは0.6908へ反落。
その後、ドル円は109.63へ反発。豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
ユーロドルは1.1129へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1292.40。
原油先物7月限の終値は56.59ドル。
NYダウは43.47ドル高の25169.88で取引を終える。
NASDAQは0.27%高の7567.72で取引を終える。
S&P500は0.21%高の2788.86で取引を終える。
米10年債利回りは2.215%。VIX指数は17.30へ低下。
ドル円、109.59(始値)、109.93(高値)、109.47(安値)、109.62(終値)、
ユーロドル、1.1131(始値)、1.1143(高値)、1.1116(安値)、1.1129(終値)


<5月31日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2605へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1128へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
英GFK消費者信頼感調査(5月)は予想より強い−10。
市場反応は限定的。
日東京都区部消費者物価指数(5月)は予想より弱い前年同月比1.1%、
日失業率(4月)は予想とおりの2.4%、
日有効求人倍率(4月)は予想とおりの1.63。
トランプ大統領
「6月10日からのメキシコからの輸入品全てに5%の関税をかける。
 不法移民の流入が止まるまで実施。メキシコからの不法移民の問題が
 解消されるまで、対メキシコ関税を徐々に引き上げ
 10月1日までに25%に引き上げる。
 中国に対する関税壊滅的な効果。
 対中関税によって中国は弱い国になった。
 中国は協議に合意したがっている。
 米国への影響については、物価上昇はとても小さく限定的」
中国商務省報道官
「1日から予定されている米国製品に対する対抗関税に関して、
 必要な報復措置を予定とおり実施する。
 米国に対して、関税引き上げといういじめのようなやり方に
 中国は断固として反対する」
ダウ先物は150ドル超の下落。米10年債利回りは2.18%台へ低下。
ドル円は109円台前半へ下落。豪ドル米ドルは0.6903へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反揉み合う。
報道
「金北朝鮮米国担当特別代表、3月に処刑と匿名筋情報が報じられる」
日鉱工業生産速報(4月)予想より強い前年同月比−1.1%、
日小売業販売額(4月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
ドル円は軟調に推移。
日経平均は157.32円安で寄り付き一時250円超の下落。
ダウ先物は200ドル超の下落。原油先物は一時55ドル台後半へ下落。
ドル円は一時109.22へ下落。
メキシコ外務次官
「トランプ米大統領の対メキシコ関税の発表は予想外。
 我々は米国との貿易戦争望んでいない、
 検証を行うまで米国には報復しない」
ドル円は下げ幅を一時やや縮小。豪ドル米ドルは一時0.6916へ反発。
ポンドドルは一時1.2615へ反発。ユーロドルは一時1.1140へ反発。
その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。
中国製造業PMI(5月)は予想より弱い49.4。
豪ドル米ドルは0.6901へ下落した後にやや反発。ドル円はやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8992元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まりプラス圏へ反発。
日経平均は下げ幅をやや縮小。ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは反発。ドル円は一時109.40へ反発。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
英フィナンシャル・タイムズ紙
「英国が中国通信機器大手華為技術(ファーウェイ)を
 英国の5G通信網から排除しない場合は、
 機密情報の共有を制限すると警告する検討を行っている」
その後、豪ドル米ドルは0.6918へ上昇。ドル円はやや反落。
麻生財務相
「米国の為替報告書において日本が引き続き監視リストに入っている
 ことに関して、来月のG20財務相・中央銀行総裁会議において
 ムニューシン財務長官と同問題を協議する予定はない」
報道
「中国は必要であれば対米レアアース輸出の規制計画を準備」
ドル円は一時109.13へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6903へ反落。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
その後、中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
香港紙サウスチャイナモーニングポスト
「習近平中国国家主席が来月のG20の場を利用して、
 トランプ大統領と米中首脳会談を行う予定」
東京時間午後は日経平均が再び200円超の下落。
米10年債利回りは2.17%台へ低下。
ドル円は109円台を割り込む。
ユーロドルは一時1.1125へ下落。ポンドドルは一時1.2604へ下落。
日新設住宅着工戸数(4月)は予想より弱い前年同月比−5.7%、
日消費者態度指数(5月)は前回値より弱い39.4。
ドル円は108.89へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6923へ上昇。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。
日経平均は300円超の下落。中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
日経平均は341.34円安の20601.19で大引け。
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(4月)は予想より弱い前月比−2.0%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に上昇。
英ネーションワイド住宅価格(5月)は予想より弱い前月比−0.2%。
ポンドドルは1.2614へ反発した後に一時1.2599へ下落。
ドル円は一時108.87へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6909へ反落。
原油先物は一時55ドル台後半へ下落。
スイス実質小売売上高(4月)は予想より強い前年同月比−0.7%。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
中国上海株式市場は0.24%安の2898.70で取引を終える。
独株式市場は1%超下落で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
茂木再生相 
「米中貿易摩擦、日本経済へのさらなる影響を懸念。
 日米貿易交渉、いいスタート切れている。
 日米貿易協議、国益と国益がぶつかる厳しい交渉。
 データ流通で日本が主導しルール作り進める。
 米のメキシコ関税、世界経済に望ましいことではない。事態を注視」
独の株式市場は1.5%超の下落。英の株式市場は1%超の下落。
その後、ユーロドルは上昇。ポンドドルは1.2628へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6928へ上昇。
英消費者信用残高(4月)は予想より弱い9億ポンド。
米10年債利回りは2.15%台へ低下。
ダウ先物は250ドル超の下落。原油先物は55ドル台前半へ下落。
その後、ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは0.6911へ反落。
ユーロドルは一時1.1156へ上昇。
中国政府系ラジオ
「中国への供給を停止した企業をターゲットに
 中国の利益を損なう外国企業リスト設定へ」
米10年債利回りは一時2.14%台へ低下。
ドル円は108.71へ下落。ポンドドルは1.2573へ下落。
周前人民銀総裁
「人民元の対ドル相場で7.0が(人民元の)下限である必要はない」
その後、ポンドドルは1.2596へ反発した後に再びやや反落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.16%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6903へ下落した後にやや反発。
ドル円は一時108.85へ反発。ポンドドルは1.2559へ下落。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(5月)は予想より弱い前月比0.2%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1155へ反発。
ポンドドルはやや反発。ドル円はやや反落して揉み合う。
米個人所得(4月)は予想より強い前月比0.5%、
米個人消費支出(4月)は予想より強い前月比0.3%、
米PCEコア・デフレータ(4月)は予想より弱い前年同月比1.5%、
ドル円は一時108.91へ反発。ユーロドルは一時1.1165へ上昇。
ポンドドルは一時1.2595へ反発。豪ドル米ドルは0.6919へ反発。
米10年債利回りは2.17%台へ上昇。
加第4四半期GDPは予想より弱い前期比年率0.4%、
加月次GDP(3月)は予想より強い前月比0.5%、
加鉱工業製品価格(4月)は予想より強い前月比0.8%、
加原材料価格指数(4月)は前回値より強い前月比5.6%。
ドルカナダは1.3561へ上昇した後に1.3529へ下落。
ミネアポリス連銀総裁
「最新のデータはインフレが依然低調なこと示す。
 賃金は上昇しているがペースは鈍い。
 貿易に関しては実際の行動よりも雑音や口撃が増しているようだ。
 メキシコに対する関税は米国経済に害及ぼす。
 金融政策を変更すること急ぐ状況にはない」
プラートECB理事
「保護主義のスパイラルは大災害になる」
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超の下落。
原油先物は一時54ドル台後半へ下落。
ドル円は一時108.71へ反落。
シカゴ購買部協会景気指数(5月)は予想より強い54.2。
ドル円は小幅に反発。
ミシガン大学消費者態度指数確報(5月)は予想より弱い100.0。
ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長
「メキシコは移民のサプライチェーンを断ち切るであろう。
 関税を払うのはメキシコで米消費者ではない」
トランプ大統領
「企業は関税を避けるためメキシコから撤退することを始めるだろう。
 メキシコは我々自動車産業の30%を奪っている。
 関税が上がればメキシコから自動車産業は去り我が国に帰ってくる」
ドル円は再び下落。豪ドル米ドルは一時0.6943へ上昇。
ポンドドルは一時1.2638へ上昇。ユーロドルは一時1.1180へ上昇。
その後、ドル円は108.55へ下落。ユーロドルは1.1137へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を一時縮小して揉み合う。
ロンドンフックス過ぎにドル円は一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは再び上昇。
独DAXは1.47%安の11726.84で取引を終える。
英FTSE100は0.78%安の7161.71で取引を終える。
ドル円は再び下落。ドルストレートは堅調傾向で推移。
WSJ
「ライトハイザーUSTR代表はメキシコ関税に反対した」
その後、原油先物は53ドル台へ下落。
NYダウは300ドル超の下落。米10年債利回りは2.14%台へ低下。
NY時間後半にユーロドルは一時1.1178へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6944へ上昇。ドル円は軟調に推移。
報道
「FRBは6月、銀行のストレステストの結果を公表すると発表。
 ドッド・フランク法に基づく審査結果を6月21日、
 包括的資本分析審査(CCAR)による結果を6月27日に発表」
NY時間終盤にポンドドルは1.2644へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時2.12%台へ低下。ドル円は108.28へ下落。
NY金先物8月限の終値は1311.10。
原油先物7月限の終値は53.50ドル。
NYダウは354.84ドル安の24815.04で取引を終える。
NASDAQは1.51%安の7453.15で取引を終える。
S&P500は1.32%安の2752.06で取引を終える。
米10年債利回りは2.133%。VIX指数は18.71へ上昇。
ドル円、109.62(始値)、109.62(高値)、108.28(安値)、108.29(終値)、
ユーロドル、1.1129(始値)、1.1180(高値)、1.1125(安値)、1.1169(終値)



●今週(6月3日から6月7日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは1月31日の安値108.50を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は5月31日のNY時間
の戻り高値108.91、さらに上昇した場合は109.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は5月29日の安値109.15、さらに上昇した場合は
5月28日の高値109.63、ここを上抜けた場合は5月29日高値109.70
から5月24日の高値109.74、さらに上昇した場合は先週高値でもある
5月30日の高値109.93を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは108.00の「00」ポイントから1月14日の
安値107.99を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合1月10日
の安値107.77、さらに下落した場合は1月4日の安値107.51、ここを
下抜けた場合は107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は1月
3日の安値106.75を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、3日の
中国財新製造業PMIと米ISM製造業景況指数、4日のパウエルFRB
議長の発言と米製造業新規受注、5日の中国財新サービス業PMIと
米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数と米地区連銀経済報告、
6日の黒田日銀総裁の発言と米貿易収支と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数、7日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率
と米平均時給、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初27日に109.33レベルで始まり揉み合い
ながらも28日の東京時間序盤にかけて109.63へ上昇しましたが、
その後、ロンドン時間序盤に109.21へ反落する展開になりました。
その後、NY時間前半にかけて109.61へ反発しましたが、その後、
29日の東京時間序盤にかけて109.15へ反落する展開になりました。
その後、揉み合いを経た後に堅調傾向で推移して30日NY時間序盤
にかけて109.93へ上昇しましたが、その後、反落して軟調に推移して
31日のロンドン時間にかけて108.71へ下落する展開になりました。
その後、NY時間序盤に108.91へ反発しましたが、その後、再び反落
して軟調に推移して週安値となる108.28へ下落して108.29レベルで
週の取引を終えました。


先週のドル円は、30日のNY時間序盤にかけて揉み合いながらも堅調
傾向で推移しましたが、その後、31日のオセアニア時間でのトランプ
大統領の「6月10日からのメキシコからの輸入品全てに5%の関税を
かける。不法移民の流入が止まるまで実施。メキシコからの不法移民の
問題が解消されるまで、対メキシコ関税を徐々に引き上げ、10月1日
までに25%に引き上げる」との発言でリスク回避の動きが強まりまし
た。さらに中国商務省報道官の「1日から予定されている米国製品に
対する対抗関税に関して、必要な報復措置を予定とおり実施する。米国
に対して、関税引き上げといういじめのようなやり方に中国は断固と
して反対する」との発表、および「中国は必要であれば対米レアアース
輸出の規制計画を準備」との報道、そして「中国への供給を停止した
企業をターゲットに中国の利益を損なう外国企業リスト設定へ」との
発表、さらに加えて米10年債利回りが一時2.12%台へ低下するなど、
ネガティブ要因が相俟ってドル円は108円台前半へ下落する展開になり
ました。


さて今週、経済指標では米ISMと週末の米雇用統計などが特に注目され
ますが、NYダウが大幅下落して米10年債利回りも政策金利より低い
2.1%台へと低下するなか、4日のパウエルFRB議長発言が注目されま
す。ドル円は108円を割り込むか、あるいは反発するかが重要攻防と
なりますが、ボラタイルな相場展開となる可能性がありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは31日の高値1.1180を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は28日の高値1.1198
から1.1200の「00」ポイント、さらに上昇した場合は先週高値でもあ
る27日の高値1.1215、ここを上抜けた場合は14日の高値1.1244、
さらに上昇した場合は10日の高値1.1254、ここを上抜けた場合13日
の高値1.1263から1日の高値1.1265、ここを上抜けた場合は1.1300
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は4月17日の高値1.1324を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは31日のNY時間の押し安値1.1137を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値でもある30日の
安値1.1116、さらに下落した場合は年初来安値でもある23日の安値
1.1107から1.1100の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2017年
5月第2週の高値1.1022、さらに下落した場合は1.1000の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、4日の
欧消費者物価指数速報と欧失業率、5日の欧小売売上高と欧卸売物価
指数、6日の独製造業新規受注と欧第1四半期GDP改定値とECB政策
金利とドラギECB総裁の定例記者会見、7日の独鉱工業生産、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、3日の中国財新製造業PMIと
米ISM製造業景況指数、4日のパウエルFRB議長の発言と米製造業
新規受注、5日の中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米ISM
非製造業景況指数と米地区連銀経済報告、6日の米貿易収支と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、7日の米非農業部門雇用
者数変化と米失業率と米平均時給、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初27日に1.1210レベルで始まり1.1215
へ上昇した後に反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して28日の
ロンドン時間序盤に1.1175へ下落する展開になりました。その後、
1.1198へ反発しましたが、再び反落して揉み合いながらも軟調傾向で
推移して30日のNY時間序盤に週安値となる1.1116へ下落する展開に
なりました。その後、やや反発して揉み合いになりましたが、31日の
ロンドン時間序盤から上伸してNY時間前半に1.1180へ上昇する展開
になりました。その後、1.1137へ下押しましたが、その後、再び反発
して1.1169で週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、欧州議会選挙でEU懐疑派が3割に議席を伸ばす
なか、イタリア財政赤字問題、28日のドイツ商工会議所(DIHK)による
「2019年独成長見通しを従来の+0.9%から+0.6%に引き下げ」発表、
29日のECB金融安定報告で「ユーロ圏公的機関及び民間ファイナンス
リスクは過去半年間で上昇。重債務を抱える企業が特に影響を受けてい
る。経済の下振れリスクは引き続き顕著。(後略)」などを背景に、30日
にかけて軟調に推移して1.11台前半へと下落しましたが、週末調整と
ともに米10年債利回りが2.1%台へ低下したことを背景に1.11台後半
へ反発する展開になりました。


さて今週、経済指標では4日の欧消費者物価指数速報と6日のECB
政策金利とドラギECB総裁の定例記者会見が注目の焦点になりますが
対ドル通貨ペアとして、米ISMと週末の米雇用統計と4日のパウエル
FRB議長発言が注目されます。6日のECB理事会では、29日にレーン
ECB理事が「来週の理事会で新規TLTROsの詳細について議論する」
と発言していますので何らかの発表がある可能性があります。今週の
ユーロドルはボラタイルな相場展開となりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その342 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円だけど、30日のNY時間序盤までは
 揉み合いながらもやや堅調に推移していたが、31日の早朝にトランプ
 大統領がメキシコへの関税を発表したことで下落に転じて、中国も
 「レアアースの対米輸出制限を検討」と発表したことで、米中貿易
 懸念へのリスク回避の動きが強まり108円台前半へ急落したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 NYダウも週間770ドル下落して、米10年債利回りも政策金利より
 低い2.1%台へ低下して、原油先物も53ドル台半ばへ下落したのう」


『中国による米国からの輸入品600億ドル相当への関税率引き上げは
 予定とおり1日に発動したけど、米のレアアース輸入では中国からが
 78%占めるとのことで、もしも実際に中国がレアアースの対米輸出
 を制限した場合は米半導体産業など大変なことになるだろうからな。
 さて、今週はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ…。米10年債利回りが政策金利より低い2.1%台へ低下した事は
 少し行き過ぎと思われるが…、金利動向からは本年2回の利下げを
 6割程も織り込んだ格好となっておるようじゃのう…。このような中
 4日に予定されているパウエルFRB議長発言が大いに注目されよう。
 ドル円のチャート的には108円を割り込むか、あるいは反発するかが
 重要攻防となろうが…、今週は米ISMや週末の米雇用統計など重要
 経済指標もあるゆえ、ボラタイルな相場展開となるやもしれぬのう」


『さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『自身のトレードの短所を知る』
 のお話でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「自身のトレードの短所を知る」とやらの
 お話を聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「人は『なくて七癖(くせ)』と言われているように、トレーダーにも
 それぞれ癖があるもので、収支を向上させるためには、良い手法を
 学ぶとともに自身の癖を知りそれを矯正する必要があるのじゃのう」


『まぁ、そうなんだろうな…。ジイさん』


「トレンドには強弱があり、いわゆるサインにも強弱があるが…、
 『何とかエントリーしようと弱いサインにも手を出すポジポジ病』
 『明確なサインが出ても躊躇してトレード出来ないトレード恐怖症』
 『慎重に過ぎて決断が遅くいつも出遅れる、出遅れ追っかけ病』
 『要件を満たしてないのにとにかく早くエントリーしたがる拙速病』
 『トレンド後期の利食い期でも平気で突っ込む、高値(安値)掴み病』
 『重要抵抗も確認せず、いつも逆張りしか考えない値ごろ逆張り病』
 『重要経済指標や重要要人発言時間さえも確認しない確認怠り病』
 『過去検証を1度もした事がなく、常に新手法を求める聖杯探し病』
 『下手なナンピンを覚えて、損切りできない、常に目指せ全勝病』
 『アナリスト予想が頭から離れなくバイアス偏向思考となる妄信病』
 など、いろいろあるものでのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。経験者は語るってやつか。ジイさんもこれらのほとんどを
 身に染みて痛いほど経験してきたんじゃないかな…。www』


「あははっ。そのとおりじゃ…。溜口剛太郎殿。
 トレンドと一言でいっても、トレンドには、『先行期』、『追従期』、
 そして、『一般参入と利益確定期』の3段階があるのじゃが…、
 この認識がなく、重要抵抗も確認せず、ただトレンドフォローして
 高値(安値)掴みしてしまう事には何度も泣かされたものじゃ…」


『トレンドフォローさえしていれば常に勝てるというワケではなく、
 トレンド後期では特に上位時間軸の抵抗の位置認識は大切だからな。
 これを怠ると高値(安値)掴みで市場の養分となっちまうもんだぜ…』


「それで…、自分自身の負ける傾向を調べるトレード・ノートならぬ
 『負けトレード・ノート』を作って、自分自身の負けるトレードの
 傾向の把握とその対策に努めたというワケじゃ…。溜口剛太郎殿」


『問題や欠点を解決する為には、まず「問題や欠点を明確化して知る」
 その必要があるだろうからな…。避けて通りたいところだが、
 もしかするとこれは手法を学ぶと同じくらいに大切な事なのかもな』


「同じ手法を学んでも勝てる人と負ける人がいるものじゃが…、
 自分自身の負けるトレードの傾向の把握とその対策および矯正は、
 やり残した検証として、収支改善の特効薬になるやもしれぬのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その341


先週はメイ英首相がEU離脱混迷で6月7日での辞任を表明しました。
今週は来日中のトランプ大統領との27日の首脳会談が注目されます。



<5月27日(月)>

※ 英・米は休場。

正午から黒田日銀総裁の発言、
午後2時に日景気先行指数改定値(3月)、日景気一致指数改定値(3月)、
などが予定されています。黒田日銀総裁の発言には注目です。


<5月28日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(3月)、
午後2時45分にスイス第1四半期GDP、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(6月)、独輸入物価指数(4月)、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(5月)、
午後6時に欧経済信頼感(5月)、欧消費者信頼感確定値(5月)、
夜10時に米第1四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(3月)、
同夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(3月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(5月)、
などが予定されています。
スイス・米の指標には注目です。
そして、EU首脳会議が予定されています。


<5月29日(水)>

午前9時から黒田日銀総裁の発言、
午前10時にNBNZ企業信頼感(5月)、
午後3時45分に仏第1四半期GDP改定値、仏消費支出(4月)、
同午後3時45分に仏消費者物価指数速報(5月)、仏卸売物価指数(4月)
午後4時にスイスKOF景気先行指数(5月)、
午後4時55分に独失業者数(5月)、独失業率(5月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(5月)、
同夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
などが予定されています。
仏・独・米・加の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<5月30日(木)>

※ スイス・ノルウェー・スウェーデンが休場。

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(4月)、
午前10時半に豪第1四半期民間設備投資、
夜9時半に米第1四半期GDP改定値、
同夜9時半に米第1四半期GDP個人消費改定値、
同夜9時半に米第1四半期コアPCE改定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加第1四半期経常収支、
夜11時に米住宅販売保留指数(4月)、
などが予定されています。
NZ・豪・米の指標には注目です。


<5月31日(金)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(5月)、
朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(5月)、
同朝8時半に日失業率(4月)、日有効求人倍率(4月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(4月)、日小売業販売額(4月)、
午前10時に中国製造業PMI(5月)、
午後2時に日新設住宅着工戸数(4月)、日消費者態度指数(5月)、
午後3時に独小売売上高指数(4月)、
午後3時半にスイス実質小売売上高(4月)、
午後5時半に英消費者信用残高(4月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(5月)、
夜9時半に米個人所得(4月)、米個人消費支出(4月)、
同夜9時半に米PCEコア・デフレータ(4月)、
同夜9時半に加第4四半期GDP、加月次GDP(3月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(4月)、加原材料価格指数(4月)、
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(5月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(5月)、
などが予定されています。
日・中国・独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月20日から5月24日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.803で始まり、98.250へ上昇した後に
反落して97.465で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.324%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)7月限は週の終値で58.63ドルへ下落しました。
NYダウは週間178.31ドル下落、25585.69ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.85へ低下しました。



<5月20日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ノルウェー保険会社の報告書、
 サウジタンカーなどへの攻撃にイラン革命防衛隊関与の疑い」
報道
「18日に行われたオーストラリア総選挙は、
 野党優勢の事前世論調査結果に反し、
 モリソン首相率いる与党・保守連合(自由党・国民党)が勝利へ」
ドル円は110.14レベルに上昇して始まる。
ユーロドルは1.1160レベルに小幅上昇して始まる。
ポンドドルは1.2736レベルにやや上昇して始まる。
豪ドル米ドルは上窓を空けて0.6912レベルに上昇して始まる。
イラク内務省
「イラクの首都バグダッドで現地時間19日に、
 米国大使館をはじめとする各国大使館やイラク政府庁舎が集中する
 グリーン・ゾーンにロケット弾が着弾した」
その後、ドル円は110.02へ反落。ユーロドルは小幅に上昇。
ポンドドルは1.1240へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6890へ反落。
英ライトムーブ住宅価格(5月)は前回値より弱い前月比0.9%。
市場反応は限定的。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは再び上昇。
独財務省月例報告
「独経済はサービスと個人消費を中心とした内需が支えているものの、
 外部リスクが依然として高いとの見解を示している。
 4月の税収は前年同月比+2.6%。製造業に対する見方は依然厳しく、
 将来を見越した指標は低調な傾向を引き続き示す」
ユーロドルは小幅に揉み合う。
中国国家外為管理局長 (中国人民銀行ウエブサイト)
「中国は外国市場安定を維持し、合理的で均衡の取れた水準で
 取引することを確実にする自信と能力がある。
 これまで変動をめぐる経験を重ね、対応する手段を有している」
日第1四半期実質GDP速報は予想より強い年率換算2.1%。2期プラス
ドル円は一時110.21ヘ上昇。
日経平均は55.88円高で寄り付き一時150円超の上昇。
ドル円は一時110.26ヘ上昇。ユーロドルは一時小幅に反落。
ポンドドルは小幅に反発。
米10年債利回りは2.40%台へ上昇。原油先物は63ドル台で推移。
中国人民日報 (論説)
「米国は中国がいかなる脅しも決して受け入れることはないと
 理解すべき。同国の最大限の圧力という戦術は失敗する運命にある。
 米国が交渉の継続を望むなら誠意を示してほしい」
日経平均は上げ幅を縮小。豪の株式市場は11年ぶり高値圏へ上昇。
ロイター
「ライトハイザーUSTR代表が24日に来日し茂木経済再生相と会談」
豪ドル米ドルは堅調に推移。ユーロドルは1.1168へ上昇。
ドル円は上げ幅をやや縮小した後に一時110.32へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8988元」
中国上海株式市場は0.26%安で始まり一時1%超の下落。
豪ドル米ドルは一時0.6920へ上昇。ポンドドルは一時1.2742へ上昇。
人民日報
「米当局者の中国による知的所有権の盗取という表現は
 貿易摩擦をエスカレートさせ中国の発展を抑制・阻止するために
 正義を装う意図的な試み」
ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
報道
「26日に投票が行われるフランスでの欧州議会選挙について、
 事前世論調査でルペン党首率いる極右政党国民連合(旧国民戦線)が
 24%の支持率を獲得。マクロン大統領率いる与党連合
 (共和国前進・民主運動)の22.5%をリードしている」
ユーロドルはやや軟調に推移。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
報道
「インテルやクアルコム、ザイリンクスなど米半導体メーカー各社は
 米政府がファーウェイとの取引を事実上禁止したことを受けて、
 半導体供給停止に向かう可能性がある」
トランプ大統領
「中国は明らかに我々ほどうまくやっていない」
日鉱工業生産確報(3月)は前回値より強い前月比−0.6%、
日設備稼働率(3月)は前回値より弱い前月比−0.4%。
ダウ先物はプラス圏で推移。
東京時間終盤にかけてドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.1151へ下落。
日経平均は51.64円高の21301.73で大引け。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(4月)は予想より強い前月比0.5%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は110.11へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは一時1.2726へ反落。豪ドル米ドルは0.6928へ上昇。
その後、ユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは一時2.39%台へ低下。
ルペン仏国民連合党首
「フランスはEUからの離脱ではなく、改善を望んでいる」
中国上海株式市場は0.41%安の2870.60で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時110.05へ下落。ポンドドルは1.2754へ上昇。
ユーロドルは1.1163へ上昇。
欧経常収支(季調済 3月)は前回値より弱い247億ユーロ。
発表直後の市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時2.41%台へ上昇。
二階自民幹事長
「追加経済対策、特別に緊急ということはない。
 衆院解散は、総理の判断に委ねたい」
中国外務省
「中国政府と企業がどのような対抗策を講じるか、見ていてほしい。
 中国は権利を守るため法的措置を講じる中国企業を支援する」
ドル円は小幅に反発した後に110.00へ下落。
ユーロドルは1.1166へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2757へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6934へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは2.40%台へ低下。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
トリア伊財務相
「イタリアは、財政の安定と投資の再開に固くコミットしている」
その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
スイスSNBモーザー代理政策委員
「必要であれは為替市場で介入する」
独経済省
「ファーウェイに対する米国の制裁措置が独企業に与える影響を注視」
オーストリア世論調査
「欧州議会選で自由党18%、クルツ首相率いる国民党38%の支持」
英首相報道官
「明日にEU離脱に関するインディカティブ投票実施の
 メリットを探っている」
EU報道官
「G20サミットでユンケル委員長とトランプ大統領が会談へ、
 貿易問題について協議」
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6914へ反落。ドル円は一時109.85へ下落。
ダウ先物は100ドル超の下落。原油先物は62ドル台へ下落。
米10年債利回りは2.38%台へ低下。
独株式市場は1.5%超の下落。英株式市場は一時1%超の下落。
その後、ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発。
【NY時間】
アトランタ連銀総裁
「貿易問題の不透明感が企業の設備投資を押し下げている。
 長期的、持続的な成長率は2%前後。
 しっかりとした成長が継続することが自身の基本シナリオ。
 即時の利下げは予想せず。
 インフレ目標に届かないことについて懸念していない」
ドル円は109.81へ下落した後にやや反発。ポンドドルやや反落。
ユーロドルは1.1167へ上昇。豪ドル米ドルは0.6910へ下落。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。ユーロドルは一時やや反落。
フィラデルフィア連銀総裁 
「金融政策はルール通り機械的であるべきではない」
カナダはビクトリア女王誕生日で休場。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超の下落。
ポンドドルは一時1.2722へ下落。ユーロドルは1.1169へ上昇。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。
その後、NYダウは下げ幅を縮小。
ドル円はやや反発。ポンドドルは下げ幅を縮小。
アトランタ連銀総裁
「企業は私に消費者の需要は力強いと語っていた。
 企業は貿易問題のリスクにさらされていると述べている。
 力強い消費が落ち込む兆候は無い。
 金利はどちらに動く可能性も見ていない。
 昨年12月の利上げは間違いではなかった。
 雇用が守られる中で、消費者の信頼感は高まっている」
原油先物は63ドル台へ上昇。
ドル円は一時110円台を回復して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6924へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
英議会財政委員会
「火曜日に予定していたカーニー英中銀総裁の公聴会を延期する」
ロンドンフックス過ぎにユーロドルは一時1.1175へ上昇。
ポンドドルは1.2715へ下落。
米10年債利回りは2.41%台へ上昇。
ドイツ銀行の株価が最安値を更新。
独DAXは1.61%安の12041.29で取引を終える。
英FTSE100は0.51%安の7310.88で取引を終える。
ドル円は一時110.06へ反発。ポンドドルは小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
セントルイス連銀総裁
「低コアインフレが続けば利下げを提唱。米経済は非常に良い状況。
 トランプ大統領がFRBの政策に対して発言するのは自然。
 FRBは二大責務達成に最善を尽くしている。
 イールドカーブ目標はFRBの見解の一部」
ドル円は110円を挟んで小幅に揉み合う。
クラリダFRB副議長
「完全雇用の失業率は少なくとも現在と同程度に低い。
 米経済はFRBの2大責務か、それに近い状況。
 労働参加率が上昇し続けるかどうかは不確実。
 近年の賃金上昇は、教育水準の低い労働者にとって最も強い」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6905へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
NY金先物6月限の終値は1277.30。
原油先物6月限の終値は63.10ドル。
NYダウは84.10ドル安の25679.90で取引を終える。
NASDAQは1.46%安の7702.38で取引を終える。
S&P500は0.67%安の2840.23で取引を終える。
米10年債利回りは2.418%。VIX指数は16.31へ上昇。
ドル円、110.14(始値)、110.32(高値)、109.81(安値)、110.06(終値)、
ユーロドル、1.1160(始値)、1.1175(高値)、1.1151(安値)、1.1166(終値)


<5月21日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は110.14へ上昇した後に一時110.02へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2734へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に上昇。
パウエルFRB議長
「企業債務の伸びは鈍化。
 景気が悪化しても企業債務には大幅な悪影響はない。
 景気が悪化すれば個人は逼迫に直面する可能性。
 現行の政策が公共の利益にかなう。
 通商問題が金融政策の道筋に影響するか判断するには時期尚早。
 準備通貨としてのドルに脅威はない」
ドル円は小幅に反発。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは一時0.6929へ上昇。
茂木再生相
「ライトハイザーUSTR代表の24日の訪日は決まっていない」
麻生財務相
「1-3月期のGDPは悪くない。
 経済のファンダメンタルズはしっかりしている。
 輸入が減ってGDPが良くなっている面もある」
日経平均は90.47円安で寄り付き一時100円超の下落。
ドル円は一時110.21へ上昇。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
黒田日銀総裁 (衆院財政金融委員会)
「ETFの購入は株価の大きな変動を抑制していることは事実。
 株価の引き上げを目的とはしていない。
 日銀による国債の買い入れは物価安定のため実施しているもの、
 MMTの想定とは全く違う。
 企業の業況判断は、全体としてはかなり高い」
麻生財務相
「GDPが2四半期連続でプラスとなったことは悪くない。
 中国経済の面で輸出がマイナスとなっている。設備投資についても、
 製造業中心に先送りという感じがしないでもない。
 全体としては米国も悪くない、中国は短期的な景気の底割れはない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8990元」
中国上海株式市場は0.10%安で始まりプラス圏へ反発。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「経済の弛みは当面残る中、雇用市場を注視していく。
 雇用関連指標は直近の見通しに対して混在した見方を示す。
 家計消費のリスクは下方向。
 双方向の見通しのリスクを理事会は理解している。
 住宅価格の低下は穏やか。
 もし雇用の改善がこれ以上見られなければ利下げが適切となろう。
 短期的に政策金利を変更する強い根拠はない」
豪ドル米ドルは一時0.6906へ反落。
ユーロドルは1.1163へ反落して小幅に揉み合う。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.42%台へ上昇。
ベネズエラのマドゥロ大統領
「2021年1月に任期を迎える国会議員選挙について前倒しを提案」
ロウRBA総裁
「6月の理事会で利下げを検討するだろう。
 正直に言ってRBAが緩和バイアスにあるといえる。
 インフレターゲットは金融政策の枠組みの中心に依然としてある。
 物価が2%を超えるには幾分の時間が必要」
東京時間午後豪ドル米ドルは0.68台へ下落。
日経平均は下げ幅を縮小。中国上海株式市場は一時1.5%超の上昇。
ドル円は110.26へ上昇。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
その後、ドル円は一時110.14へ反落。豪ドル米ドルは0.6874へ下落。
ユーロドルは1.1152へ下落。ポンドドルは一時1.2717へ反落。
米10年債利回りは2.41%台へ低下。
日経平均は29.28円安の21272.45で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時110.23へ反発。ユーロドルは一時1.1144へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6871へ下落。ポンドドルは1.2705へ反落。
米10年債利回りは2.42%台へ上昇。
中国上海株式市場は1.23%高の2905.97で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
レッドサム英下院議長
「必要ならば合意なき離脱を可能とすべき。
 引き続きメイ首相のEU離脱協定案を支持する
 次期保守党党首に前向き」
ポンドドルは軟調に推移。ドル円は一時110.07へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6870へ下落。ユーロドルは1.1158へ反発。
米10年債利回り一時2.40%台へ低下。原油先物63ドル台前半で推移。
その後、ユーロドル一時1.1142へ下落。ポンドドルは1.2686へ下落。
カーニーBOE総裁の公聴会は延期に。
OECD経済見通し
「2019年の世界経済成長率予測引き下げ、3.3%から3.2%に。
 2019年米国成長率は2.8%、従来2.6%。
 2019年ユーロ圏成長率は1.2%に、従来1.0%。
 2019年ドイツ成長率は0.7%に据え置き。
 2019年イタリア成長率は0.0%に、従来−0.2%。
 2019年中国成長率は6.2%に据え置き。
 2019年日本成長率は0.7%に、従来0.8%。
 2019年英国成長率は1.2%に、従来0.8%。
 2019年ブラジル成長率は1.4%に、従来1.9%。
 2019年インド成長率は7.2%に据え置き。
 2019年カナダ成長率は1.3%に、従来1.5%。
 最近の関税措置で米国と中国成長を今後調整する必要も。
 世界経済のために米中は貿易摩擦の道のりを戻る必要ある」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時再び1.1158へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6885へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.27台を回復。
ダウ先物は100ドル超の上昇。原油先物63ドル台後半で推移。
その後、ユーロドルやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは一時1.2685へ下落。ドル円は110.44へ上昇。
米10年債利回りは2.43%台へ上昇。
アトランタ連銀総裁
「インフレ率は目標の2.0%からそれほど乖離していない。
 私のモデルでは、自然失業率(NAIRU)は4.1%。
 パウエルFRB議長と金融リスクへの見方を共有している。
 企業債務のリスクが増大している」
英ITV
「メイ英首相が新たな離脱案について声明を発表する予定」
ポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発。
【NY時間】
英首相報道官
「メイ英首相は本日中にEU離脱めぐる新提案を発表する。
 英内閣から辞任者はでていない」
ドル円は110.56へ上昇。ポンドドルは1.2745へ上昇。
ユーロドルは1.1161へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、ドル円は一時小幅に反落した後に110.58へ上昇。
ドルストレートはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。
米10年債利回り2.42%台へ低下。原油先物は一時62ドル台へ下落。
ドル円は110.60へ上昇。豪ドル米ドルは0.6867へ下落。
米中古住宅販売件数(4月)は予想より弱い519万件。
ドル円は一時小幅に反落。
欧消費者信頼感速報(5月)は予想より強い−6.5。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは一時1.2713へ反落。
豪ドル米ドルは0.6866へ下落した後にやや反発。
メイ英首相
「もしも自身の法案が通過すれば、
 議会に対して2回目の国民投票実施の採決を提案」
その後、ポンドドルは一時1.2814へ上昇。
ユーロドルは一時1.1188へ上昇。
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円は堅調傾向で推移。
NYダウは150ドル超の上昇。米10年債利回りは2.43%台へ上昇。
ロンドンフックス過ぎにユーロドルやポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは0.6886へ上昇した後にやや反落。
シカゴ連銀総裁
「低金利下でのバランスシートの役割を検討する必要。
 低成長トレンドはいずれ量的緩和を拡大させる。
 決定に関する外部からの非難は政策決定過程の一部」
独DAXは0.87%高の12146.11で取引を終える。
英FTSE100は0.25%高の7328.92で取引を終える。
英首相報道官
「首相、2回目の国民投票への反対姿勢は継続。
 DUPを含む他党との協議は継続」
英DUP
「新提案、致命的な欠陥は残ったままだろう」
コービン労働党党首
「労働党はメイ首相のブレグジット巡る新提案を支持しない」
英DUP副党首
「おそらく新首相のもとで、ブレグジットは実施されるだろう」
ユーロドルは1.1158へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ボストン連銀総裁
「いずれインフレは2%に戻る。
 関税はインフレを迅速に2%まで上昇させる可能性。
 直近のデータは緩やかな成長に沿った内容。
 貿易協議の決裂は顕著な下振れリスクになる。
 輸入はインフレ期待を引き下げない」
NY時間後半にドル円は110.67へ上昇した後に小幅に反落。
その後、ユーロドルは一時1.1154へ下落して揉み合う。
アイルランド首相
「英首相の離脱案をアイルランドは受け入れられそうだ」
ジョンソン前英外相
「メイ首相の法案に反対を投じる」
NY時間終盤にかけてドル円は110.45へ反落。
ポンドドルは1.2697へ下落した後に1.27台を回復。
ユーロドルは1.1165へ反発した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6886へ反発した後に小幅に反落。
NY金先物6月限の終値は1273.20。
原油先物6月限の終値は62.99ドル。
NYダウは197.43ドル高の25877.33で取引を終える。
NASDAQは1.08%高の7785.72で取引を終える。
S&P500は0.85%高の2864.36で取引を終える。
米10年債利回りは2.430%。VIX指数は14.95へ低下。
ドル円、110.06(始値)、110.67(高値)、110.02(安値)、110.50(終値)、
ユーロドル、1.1166(始値)、1.1188(高値)、1.1142(安値)、1.1161(終値)


<5月22日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発した後に一時やや反落。
豪ドル米ドルは小幅な揉み合いの後に一時0.7887ヘ上昇。
NZ第1四半期小売売上高指数は予想より強い前期比0.7%。
NZドル買い反応も限定的。
米10年債利回りは2.42%台で推移。
その後、ドル円は一時110.59へ上昇。ユーロドルは1.1166へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に反発。
日通関ベース貿易統計(季調済 4月)は予想より弱い−1109億円、
日機械受注(3月)は予想より強い前月比3.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
日経平均は101.07円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
NYタイムズ
「トランプ米政権は中国監視カメラメーカーの杭州海康威視数字技術
 (ハイクビジョン)による米技術購入の制限を検討」
ドル円は一時110.47へ反落。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルは0.6874へ反落。
セントルイス連銀総裁
「米金利は現在、良い位置にある。
 どちらかと言えば、米金利は若干引き締め気味である。
 FRBは12月の利上げで行き過ぎた可能性がる」
原油先物は62ドル台で推移。
その後、ドル円はやや反発。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8992元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
原田日銀審議委員
「足元で落ち込み見られる指標が多くなっている」
豪ドル米ドルは0.6886へ反発。ドル円は一時110.63へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に反落。
報道
「米国、中国の監視関連企業で最大5社のブラックリスト掲載を検討」
日経平均は上げ幅を縮小して一時マイナス圏へ反落。
東京時間午後にドル円は110.39へ下落して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場は下げ幅をやや拡大。
日経平均は10.92円高の21283.37で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅な揉み合いの後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6871へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1151へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2673へ下落。
米10年債利回りは一時2.41%台へ低下。
原田日銀審議委員
「景気は非常に微妙な状態。
 1-3月期のGDPで景気回復とはいえない。
 景気が微妙な状態で消費税を増税すると景気後退のリスクも」
中国上海株式市場は0.49%安の2891.70で取引を終える。
独の株式市場は小幅安で始まる。英の株式市場はプラス圏で始まる。
中国外務省
「米国は国家権力を使って特定の企業を圧迫している」
ポンドドルは一時1.2662へ下落。ドル円は110.36へ下落。
ユーロドルは一時1.1149へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6883へ反発。
セントルイス連銀総裁
「中国による米債売却はそれほど大きな怖れにはならない。
 米債利回りは少し心配だ。
 米国や世界的なリセッションは前ほどは確率は高くない」
中国外務省報道官
「中国は外国のビジネスに引き続きオープン」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは1.1163へ反発。
豪ドル米ドルは0.6892へ上昇。ポンドドルは1.2684へ反発。
伊統計局
「2019年イタリア経済成長は+0.3%と予測(11月時点+1.3%)」
英消費者物価指数(4月)は予想より弱い前年同月比2.1%、
英消費者物価指数コア(4月)は予想より弱い前年同月比1.8%、
英小売物価指数(4月)は予想より強い前年同月比3.0%、
英卸売物価指数コア(4月)は予想とおりの前年同月比2.2%。
ポンドドルは1.2663へ反落。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.6897へ上昇。
ドル円は110.48へ反発。ユーロドルは1.1174へ上昇。
米10年債利回りは一時2.43%へ上昇。
EU報道官
「EU離脱に関するロンドンの動向を注意深く忍耐強く注視している」
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.4%。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは一時1.2641へ下落。ドル円はやや反落。
ユーロドルは一時1.1164へ反落。豪ドル米ドルは0.6884へ反落。
その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。
独の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
【NY時間】
ムニューシン米財務長官
「現時点ではまだ訪中する予定はない」
ドル円は一時110.29へ下落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルは一時やや反発。
夜加小売売上高(3月)は予想より強い前月比1.1%、
加小売売上高(除自動車 3月)は予想より強い前月比1.7%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3358へ下落。
ユーロドルは一時1.1180へ上昇した後に上げ幅を縮小して反落。
米10年債利回りは2.40%台へ低下。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは一時1.2625へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
その後、ドル円は110.43へ反発した後にやや下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が474万バレルの増加。
原油先物は61ドル台へ下落。
ムニューシン米財務長官
「米中首脳は6月末に会う可能性高い。
 債務上限を引き上げなければ夏終盤に債務不履行に。
 議会はできるだけ早く債務上限引き上げを」
NY連銀総裁
「海外からのリスクは幾分減少した。
 国内の成長ドライバーは非常に好位置にある。
 インフレ圧力は必ずしも存在していないわけではない。
 一部の要因がインフレを押し下げている可能性。
 金利をどちらかに動かす強い議論はない。
 しばらくはインフレは2%付近を予想したい。
 利下げ検討するべき局面ではない」
NYダウは一時100ドル超の下落。
ドル円はやや軟調に推移。ポンドドルはやや反発。
ロンドンフックス過ぎにユーロドルは1.1151へ下落した後やや反発。
豪ドル米ドルは0.6874へ下落した後にやや反発。
独DAXは0.21%高の12168.74で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の7334.19で取引を終える。
その後、米10年債利回りは2.38%台へ低下。
ドル円は110.24へ下落した後にやや反発。
報道
「英保守党の1922年委員会、
メイ首相退陣を現時点で追求しないと決定」
ポンドドルは1.2694へ上昇。
米FOMC議事録要旨
「多くがインフレの低下は一時的と認識。
 辛抱強いアプローチがしばらく適切。
 保有債券の残存期間の短縮の是非について議論。
 世界経済からのリスクは縮小との認識。
 低インフレ期待のリスクを懸念。
 数名から経済が想定通りであれば利上げの必要性も指摘される。
 大半は見通しに対する下振れリスクは残っていると指摘」
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。
ユーロドルは1.1164へ反発した後にやや反落。ポンドドルやや反落。
豪ドル米ドルは0.6888へ反発した後にやや反落。
報道
「英保守党でEU離脱推進派のレッドソム院内総務が閣僚を辞任」
NY時間終盤にドル円は110.36へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.6879へ反落。
ユーロドルは1.1150へ下落。ポンドドルは1.2659へ反落。
NY金先物6月限の終値は1274.20。
原油先物7月限の終値は61.42ドル。
NYダウは100.72ドル安の25776.61で取引を終える。
NASDAQは0.45%安の7750.84で取引を終える。
S&P500は0.28%安の2856.27で取引を終える。
米10年債利回りは2.384%。VIX指数は14.75へ低下。
ドル円、110.50(始値)、110.63(高値)、110.24(安値)、110.36(終値)、
ユーロドル、1.1161(始値)、1.1180(高値)、1.1149(安値)、1.1150(終値)


<5月23日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2650へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.38%台で推移。原油先物は63ドル台前半で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は110.21へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は103.13円安で寄り付き150円超の下落。
ドル円は一時110.13へ下落。ドルストレートはやや軟調に推移。
トルコ高官
「トランプ大統領とトルコのエルドアン大統領が近く会談する可能性」
米10年債利回りは2.37%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8994元」
中国上海株式市場は0.38%安で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.6867へ下落。ユーロドルは一時1.1148へ下落。
中国人民日報
「ファーウェイへの米国の規制について、米国の一部政治家が
 テクノロジー冷戦を仕掛けている」
日経平均は一時200円超の下落。中国上海株式市場は一時1%超下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。
麻生財務相 (参議院財政金融委員会)
「内需を支えるファンダメンタルズはしっかりとしている。
 引き続き内外の経済状況を注視していく。
 米中の話がどうなるかは予断を許さない
 経済は米国中心に緩やかに回復している。
 どの数字を見ても駆け込み需要は起きていない。
 その理由としては、消費税対策が理解されつつあると考えられる。
 10月に予定通り引き上げさせていただきたい」
雨宮日銀副総裁
「金利調整の場合は内外市場への影響に配慮」
その後、ドル円は一時110.30へ反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
報道
「米国防総省が中東地域への5000人派兵の要請を検討しており、
 米軍トップであるダンフォード統合参謀本部議長が同選択肢について
 ホワイトハウスに説明する予定」
東京時間午後にドル円は110.36へ上昇。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは一時2.38%台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反落。ポンドドルは一時1.2635へ下落。
ユーロドルは一時1.1147へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
報道
「インド総選挙の開票ではモディ首相が率いるインド人民党が
 単独過半数確保のペース。出口調査結果から第一党は確実視」
英タイムズ紙
「メイ首相が明日辞任を表明する見込み」
米10年債利回りは2.37%台へ低下。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.6878へ反発。
日経平均は132.23円安の21151.14で大引け。
【ロンドン時間】
独第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.7%。
ユーロドルは一時再び1.1147へ下落。ドル円は一時110.25へ反落。
その後、ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
原油先物は一時60ドル台へ下落。
スイス第1四半期鉱工業生産は予想より強い前年同期比4.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.37%台へ低下。
仏企業景況感指数(5月)は予想より強い106。
市場反応は限定的。
英BBC
「昨日のレッドサム英下院院内総務の辞任に続いて、
 今日も複数の英閣僚が辞任する可能性がある」
中国上海株式市場は1.36%安の2852.52で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは1.2605へ下落。ユーロドルは1.1133へ下落。
ドル円は110.17へ下落。豪ドル米ドルは0.6868へ反落。
仏製造業PMI速報(5月)は予想より強い50.6、
仏サービス業PMI速報(5月)は予想より強い51.7。
ユーロ買い反応。ユーロドルはやや反発。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発。
中国商務省
「協議継続望むなら、米国は誠意を示すべきだ。
 国内法の乱用を通じた企業制裁をやめるよう米国に呼びかける。
 米国による中国企業の禁止措置への対抗の準備は万全。
 多国間主義を守るためG20との協力を期待」
独製造業PMI速報(5月)は予想より弱い44.3、
独サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い55.0。
発表直後はユーロ売り反応。ユーロドルは一時やや反落。
独の株式市場は1%超の下落。
欧製造業PMI速報(5月)は予想より弱い47.7、
欧サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い52.5、
独IFO企業景況感指数(5月)は予想より弱い97.9。
ユーロ売り反応。ユーロドルは一時1.1130へ下落。
ポンドドルは一時小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
独IFOエコノミスト
「ドイツの輸出動向は極めて弱い。
 景気への不透明感は依然として非常に高い。
 消費と建設が主要な景気下支え要因。
 自動車産業の回復見通しは立たない状況。
 ドイツ経済は景気後退には直面していない。
 ドイツの経済状況についてECBが対応することは想定せず」
米10年債利回りは2.36%台へ低下。
その後、ユーロドルは下げ幅を一時縮小。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅を一時縮小して揉み合う。
原油先物は60ドル台で推移。英の株式市場は1%超の下落。
ダウ先物は200ドル超の下落。独の株式市場は1.5%超の下落。
ユーロドルは一時1.1129へ下落。
米10年債利回りは一時2.34%台へ低下。
ドル円は一時109.98へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6865へ反落。
ハント英外相
「メイ氏はトランプ大統領が訪英する6月には引き続き首相職だろう」
報道
「主要金融機関、合意なき離脱見通しの引き上げ相次ぐ」
ゴーブ英環境相
「辞任するつもりはない」
1922年委員会のグラハム・ブレイディ委員長
「メイ英首相はあす金曜日に辞任する可能性も。
 メイ英首相が明日金曜日に辞任日程の発表しなければ、
 新たな不信任案を提出へ」
ポンドドルは1.2651へ上昇。
英首相報道官
「6月7日にEU離脱協定案の採決を引き続き目指すと示唆」
その後、ドル円は110円台を回復してやや反発。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや反発。
欧ECB理事会議事録要旨
「銀行貸し付けプログラムが金融政策手段となるかどうか議論。
 一部メンバーは下半期の成長回復への自信を弱める。
 弱いインフレ期待に対する懸念が広がっている」
発表直後は限定的ながらユーロ売り反応。
豪ドル米ドルは0.6878へ反発。
米統計当局
「4月の米住宅建設許可件数を129.6万件から129.0万件に下方修正」
【NY時間】
英テレグラフ
「レッドサム氏辞任後の英下院院内総務にメル・ストライド氏任命へ」
ポンペオ米国務長官
「中国から米国の国家安全保障に対する真のリスクがある。
 より多くの米企業がファーウェイとの関係を断つと確信している。
 中国はハイテクな監視によって少数派を抑圧していると確信」
ドル円は109.96へ下落。
豪ドル米ドルやユーロドルは一時小幅に反落。
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い167.6万人。
ドル売り反応。ユーロドルは1.1144へ反発。ポンドドル小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6881へ上昇。ドル円は一時109.95へ下落。
加卸売売上高(3月)は予想より強い前月比1.4%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.36%台へ上昇。
ドル円は一時110円台を回復。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
EU報道官
「英EU離脱協定案の再交渉はあり得ない」
その後、ユーロドルは1.1112へ下落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6866へ反落。ドル円は一時やや反発。
原油先物は59ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり350ドル超の下落。
ユーロドルは一時1.1107へ下落。年初来安値を更新。
ドル円は再び110円台を割り込む。
米製造業PMI速報(5月)は予想より弱い50.6、
米サービス業PMI速報(5月)は予想より弱い50.9、
米総合PMI速報(5月)は前回値より弱い50.9。
ドル円は109.78へ下落。ユーロドルは下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。ポンドドルは一時1.2660へ上昇。
原油先物は58ドル台へ下落。
米新築住宅販売件数(4月)は予想より弱い67.3万件。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
NYダウは一時400ドル超の下落。米10年債利回り2.32%台へ低下。
ロンドンフックス過ぎにポンドドルは1.2684へ上昇。
独DAXは1.78%安の11952.41で取引を終える。
英FTSE100は1.41%安の7231.04で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6900へ上昇。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは堅調に推移。
原油先物は57ドル台へ下落。
その後、ドル円は109.50へ下落した後に一時やや反発。
ユーロドルは1.1187へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6891へ反落。
サンフランシスコ連銀総裁 (パネルディスカッション)
「インフレは目標に達していない。
 貿易問題や世界経済で景気の見通しは不透明。
 不透明感が経済の下振れリスク」
リッチモンド連銀総裁
「貿易問題は短期であれば経済への影響は大きくはない。
 貿易問題が長引くようであれば、中国は人民元を引き下げる可能性」
アトランタ連銀総裁
「FRBは2大責務を守るために利用できる全ての手段を使う」
ダラス連銀総裁
「辛抱強くいることはFRBにとっては都合が良い可能性。
 不均衡が抑制されれば、下振れリスクは管理可能。
 次の金利の上げ下げに関しては不明。
 貿易問題がどのように拡大するか注意深く見ている。
 FRBはしばらく辛抱強くいることができる。
 価格決定力の欠乏は企業の利益を圧迫」
米10年債利回りは一時2.29%台へ低下。
ドル円は109.46へ下落。
ランプ大統領
「中国の習近平国家主席とG20会合で会う。
 米農家は大きく支援される。
 中国と貿易で合意に至る可能性かなりある。
 ファーウェイは中国との交渉に含まれる。
 安全保障上、ファーウェイは非常に懸念。
 安倍首相とは非常にうまくいっている」
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
NY時間終盤にドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6901ヘ上昇。
NY金先物6月限の終値は1285.40。
原油先物7月限の終値は57.91ドル。
NYダウは286.14ドル安の25490.47で取引を終える。
NASDAQは1.58%安の7628.29で取引を終える。
S&P500は1.19%安の2822.24で取引を終える。
米10年債利回りは2.320%。VIX指数は16.92へ上昇。
ドル円、110.35(始値)、110.36(高値)、109.46(安値)、109.61(終値)、
ユーロドル、1.1150(始値)、1.1187(高値)、1.1107(安値)、1.1181(終値)


<5月24日(金)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「ファーウェイは非常に危険だが、中国との貿易合意に
 含まれる可能性がある。米中の貿易合意の可能性はかなりある」
ドル円は109.53へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1174へ反落した後に1.1185へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2669へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6905ヘ上昇。
原油先物は58ドル台前半で推移。米10年債利回りは2.32%台へ上昇。
NZ貿易収支(4月)は予想より弱い4.33億NZドル。
市場反応は限定的。NZドル米ドルは小幅に上昇。
ドル円は109.48へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反発。
報道
「米国は通貨安誘導をしている国々に関税を課すことを検討」
日全国消費者物価指数(4月)は予想とおりの前年同月比0.9%。
ロス商務長官
「通貨安誘導で輸出を後押している国々に対して相殺関税を課す」
日経平均は170.35円安で寄り付き一時200円超の下落。
ドル円は109.72へ反発。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.6905へ上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回りは一時2.33%台へ上昇。
報道
「豪ウェストパック銀行が、豪中銀は今年3回の利下げを実施し、
 11月には政策金利が0.75%になるとの見通しを示した」
その後、豪ドル米ドルは0.6883へ反落。
中国人民日報
「米中は公平な協力が唯一の正しい選択」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8993元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ドル円は109.74へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時下げ幅をやや縮小。
ダラス連銀総裁
「経済成長を支援し、米関税率引き上げの影響を乗り切るために、
 中国は自国通貨安誘導に動く可能性がある」
中国商務省半期貿易報告
「中国は積極的な輸入拡大を目指すとともに、輸出の多角化を目指す。
 貿易環境は複雑化。保護主義や国内経済への下方圧力の中で、
 安定的な貿易の発展に向けた取り組み強化が必要となる」
報道
「ハフタル将軍指揮下のリビア民兵組織がリビアの首都トリポリ空爆」
東京時間午後にドル円は一時109.51へ反落。
豪ドル米ドルは0.6881へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
日全産業活動指数(3月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
安倍首相
「リーマンショック級なければ10月に消費税を引き上げ」
米10年債利回りは2.32%台で推移。
東京時間終盤にポンドドルは小幅に上昇。
日経平均は33.92円安の21117.22で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルは一時1.2688へ上昇。ユーロドルは一時1.1205へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6899へ上昇。ドル円は一時109.48へ下落。
中国上海株式市場は0.02%高の2852.99で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物は100ドル超の上昇。
ドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反落。
報道
「メイ英首相が(現地時間)午前中に声明を発表する見込み」
英スカイ
「メイ英首相はブレイディ氏と現地時間午前9時に会談」
その後、ドル円は一時109.46へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6903へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発の後に再びやや反落して揉み合う。
北朝鮮
「米国は協議再開するために新たなアプローチを持ち込む必要。
 北朝鮮は米国の不信と敵意に対して行動する」
英小売売上高(4月)は予想より強い前月比0.0%、
英小売売上高(除自動車 4月)は予想より強い前月比−0.2%。
ポンド買い反応。ポンドドルは一時1.2690へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
茂木再生相
「米中摩擦いつ終息するのか不透明感が高まっている。
 政府として景気回復途切れたとは考えていない。
 景気動向指数と全体経済見たものとは当然違ってくる。
 内需支えるファンダメンタルズはしっかりしている」
メイ英首相 
「6月7日に辞任すると表明。
 ブレグジット投票の実現のためにベストを尽くした。
 議会に賛同を得られるようあらゆる方策を尽くした。
 私がブレグジットを実行できなかったことは深く残念。
 次のリーダーが決まるまで首相職にとどまる」
ポンドドルは1.2710に上昇した後に一時1.2658へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1184へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6912へ上昇。
仏政府
「次の英首相とともに作業する用意。
 メイ首相辞任については言及避ける」
コービン英労働党党首 
「メイ首相の辞任は正しい決定。
 メイ党首の下での分断された保守党では国家を統治できない。
 総選挙を行うべき」
ムーディーズ
「メイ英首相辞任でブレグジットの不透明感一層高まる。
 メイ英首相辞任で合意なき離脱の可能性も高まる。
 ブレグジットに対する不透明感はクレジットにネガティブ」
EU報道官
「ユンケル委員長は次期英首相との関係を構築する。
 ユーロ圏のブレグジットに対するスタンスに変化はない」
ポンドドルは一時1.2718へ上昇。ドル円は一時109.73へ反発。
英テレグラフ紙
「EU外交筋、次期英首相としてボリス・ジョンソン氏を歓迎。
 合意なき離脱かEU残留かのどちらか一方の道を選ぶだろう」
スペイン政府報道官
「メイ英首相辞任は悪いニュース。
 ハードブレグジットが予想される。
 ハードブレグジットに対する緊急措置策定へ」
その後、ポンドドルは1.2656へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.31%台へ低下。
【NY時間】
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
米耐久財受注(4月)は予想より弱い前月比−2.1%、
米耐久財受注(除輸送用機器 4月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は109.49へ下落。ユーロドルは一時1.1200へ上昇。
ボリス・ジョンソン英前外相
「実利的な離脱を目指すが、合意なしにも準備が必要」
ハント英外相
「保守党党首選に名乗り上げる」
ポンドドルは一時1.2647へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6917へ上昇。
その後、ユーロドルは小幅に反落。
グラハム・ブレイディ保守党議員
「次期首相への立候補考えている」
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.32%台で推移。原油先物は58ドル台で推移。
ドル円は一時109.65へ反発。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは一時2.31%台へ低下。
NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は57ドル台へ下落。
ドル円は反落。ユーロドルは一時1.1210へ上昇。
ポンドドルは一時1.2711へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6923へ上昇した後にやや反落。
ブルームバーグ
「トランプ大統領が中東への約1500人増派を承認した」
ロンドンフックス過ぎにドル円は109.27へ下落。
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは再び上昇。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ドル円はやや反発。
独DAXは0.49%高の12011.04で取引を終える。
英FTSE100は0.65%高の7277.73で取引を終える。
ドル円は一時109.43へ反発。ポンドドルは堅調に推移。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは堅調に推移。
NYダウは再び上げ幅をやや拡大。原油先物は58ドル台へ上昇。
ホワイトハウス
「日本と米国とインドは、自由かつ開かれたインド太平洋に向けた
 共通のビジョンを追求するため、来月大阪で開催される
 G20首脳会合で3ヵ国会談を行う」
ドル円は再びやや軟調傾向で推移。ポンドドルは一時1.2732へ上昇。
ユーロドルは.1212へ上昇。
米債券市場はメモリアルデーの前日で短縮取引。
その後、豪ドル米ドルは0.6935へ上昇。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は109.29へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
NY金先物6月限の終値は1289.20。
原油先物7月限の終値は58.63ドル。
NYダウは95.22ドル高の25585.69で取引を終える。
NASDAQは0.11%高の7637.01で取引を終える。
S&P500は0.14%高の2826.06で取引を終える。
米10年債利回りは2.324%。VIX指数は15.85へ低下。
ドル円、109.61(始値)、109.74(高値)、109.27(安値)、109.30(終値)、
ユーロドル、1.1181(始値)、1.1212(高値)、1.1174(安値)、1.1204(終値)



●今週(5月27日から5月31日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは17日の安値109.50を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は24日の高値109.74、さら
に上昇した場合は20日の安値109.81、ここを上抜けた場合は110.00
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は20日の高値110.32、ここを
上抜けた場合は先週高値でもある21日の高値110.67を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは5月13日の安値109.02から109.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
1月31日の安値108.50、さらに下落した場合は108.00の「00」ポイ
ントから1月14日の安値107.99を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、27日の
黒田日銀総裁の発言、28日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者
信頼感指数、29日の黒田日銀総裁の発言とリッチモンド連銀製造業指数
30日の米第1四半期GDP改定値と米第1四半期GDP個人消費改定値
と米第1四半期コアPCE改定値と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、31日の日失業率と日有効求人
倍率と日鉱工業生産速報と中国製造業PMIと米個人所得と米個人消費
支出と米PCEコア・デフレータとシカゴ購買部協会景気指数と米ミシ
ガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初20日に110.14レベルで始まり110.32へ
上昇した後にNY時間序盤にかけて109.81へ反落しましたが、その後
反発して揉み合いながらも堅調に推移して21日NY時間後半にかけて
週高値となる110.67へ上昇する展開になりました。その後、反落して
揉み合いながらも軟調に推移して23日のNY時間序盤から下げを強め
NY時間後半にかけて109.46へ下落する展開になりました。その後、
やや反発して24日の東京時間に109.74へ戻しましたが、その後に、
やや反落して揉み合いとなりNY時間に週安値となる109.27へ下落し
て109.30レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、本邦四半期GDPが2期連続プラスとなる中、週前半
に110.67へ上昇しましたが、その後、米中貿易交渉における中国側の
態度硬化、米国と中東の軍事的な緊張、NYダウなど株式市場の下落、
メイ英首相のEU離脱混迷での辞任表明、欧州議会選挙イベントリスク
米10年債利回りが2017年以来となる一時2.3%を割り込み低下、など
を背景に軟調に推移して109.30レベルへ下落する展開になりました。


さて今週、経済指標では31日の米PCEコア・デフレータが注目の焦点
になりますが、25日から国賓として来日しているトランプ米大統領が
日米貿易交渉について「数カ月以内に大きな発表を」と発言していて
27日に予定されている日米首脳会談が注目イベントになります。

株式市場の動向や、低下傾向にある米10年債利回りの動向が引き続き
注目されますが、週初は欧州議会選挙を巡る市場反応が注目されます。
そして、先週は米商務省が通貨安誘導を行って輸出を促している国には
対抗関税を実施と発表しましたが、例年4月に発表される米財務省の
半期為替報告が遅れていて、いつ発表されるか不明ながら留意はだけは
しておきたいものです。また、米中貿易協議を巡る動向にも引き続き
留意したいものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは高値でもある24日の
高値1.1212を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は14日の
高値1.1244、さらに上昇した場合は10日の高値1.1254、ここを上抜け
た場合は13日の高値1.1263から1日の高値1.1265、ここを上抜けた
場合は1.1300の「00」ポイント、さらに上昇した場合は4月17日の
高値1.1324、ここを上抜けた場合は3月22日の高値1.1391を巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは21日高値1.1188から24日の安値1.1174
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は21日の安値1.1142
さらに下落した場合は4月26日の安値の1.1112、ここを下抜けた場合
週安値でもある23日安値1.1107から1.1100の「00」ポイント、さら
に下落した場合は2017年5月第2週の高値1.1022を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、29日の仏第1四半期
GDP改定値と仏消費者物価指数速報と独失業者数と独失業率、31日の
独小売売上高指数と独消費者物価指数速報、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、28日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者
信頼感指数、29日のリッチモンド連銀製造業指数、30日の米第1四半
期GDP改定値と米第1四半期GDP個人消費改定値と米第1四半期コア
PCE改定値と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米住宅販売保留指数、31日の中国製造業PMIと米個人所得と米個人
消費支出と米PCEコア・デフレータとシカゴ購買部協会景気指数と
ミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初20日に1.1160レベルで始まり、揉み
合いを経た後に21日のロンドン時間序盤に1.1142へ反落しましたが、
その後、NY時間前半に1.1188へ上昇する展開になりました。その後、
1.11台半ばへ反落して揉み合いとなった後に22日のNY時間序盤に
1.1180へ反発しましたが、その後、再び反落して軟調傾向で推移して
23日のNY時間前半に週安値となる1.1107へ急落する展開になりまし
た。その後、急速に切り返して1.11台後半へ反発した後に揉み合いな
がらも堅調傾向で推移して24日のNY時間後半にかけて週高値となる
1.1212へ上昇して1.1204レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、揉み合いの後に21日のメイ英首相の「もしも
自身の法案が通過すれば、議会に対して2回目の国民投票実施の採決を
提案」との発言を受けてポンドドルが一時上昇したのに連れて上下動と
なり、その後、週後半の23日NY時間にセリング・クライマックスと
なるかように年初来安値を更新して1.1107へ急落するも、ピンバーを
示現して急速に戻して、その後、欧州議会選挙のイベントリスクやメイ
英首相の辞任表明などがあるも、米10年債利回りの低下も背景に堅調
に推移して1.12台へ上昇する展開になりました。


さて今週ですが、欧州議会選挙でEU懐疑派がどの程度議席を伸ばすの
か注目されますが、一部報道によりますと日本時間27日午前にも大勢
が判明するとのことで、週前半の欧州議会選挙を巡る市場反応が注目さ
れます。そして、28日にブリュッセルで行われるEU首脳会議も注目さ
れます。また、対ドル通貨ペアとして、低下傾向にある米10年債利回
りの動向も引き続き注目されます。そして、17日にトランプ大統領が
「(前略) EUによる米国への脅威は中国よりも悪い」と発言している
ことから今後の米欧の通商協議を巡る観測も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その341 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はメイ英首相がEU離脱混迷の引責で6月7日
 に辞任することを表明したよな…。そして、25日からトランプ大統領
 が国賓として来日していて、日米貿易交渉について「数カ月以内に
 大きな発表を」と発言されたようだよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 メイ英首相は懸命に頑張り、21日には『もしも、自身の法案が通過
 すれば、議会に対して2回目の国民投票実施の採決を提案する』と
 まで議会に迫ったが、閣僚の辞任もありEU離脱を巡る混迷は収まる
 見通しは得られなかったようで、会見では涙も滲ませておったのう。
 そして、25日からトランプ大統領が国賓として来日されておるが、
 27日に予定されている日米首脳会談が注目されるのう…」


『そして、先週のドル円相場だけど…、本邦四半期GDPが2期連続
 プラスとなる中、週前半は110.67へ上昇するも、その後は失速し
 軟調に推移して109.30あたりまで下落する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。米中貿易交渉における中国側の態度硬化
 米国と中東の軍事的な緊張の高まり、NYダウなど株式市場の下落、
 米10年債利回りが2017年以来となる一時2.3%を割り込むなど、
 複合的要因がドル円を下落させたようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『さて、今週はどのようなことが注目されるのかねぇ…』


「一部報道によれば日本時間27日午前にも欧州議会選挙の大勢が判明
 するとの事で、まずは欧州議会選挙を巡る市場反応が注目されよう。
 そして同日27日に予定されている日米首脳会談、欧州では28日の
 EU首脳会議、経済指標では31日の米PCEコア・デフレータ、など
 が注目材料となろうが…、NYダウなど株式市場の動向や、低下傾向
 にある米10年債利回りの動向、原油先物、米中貿易協議を巡る動向
 などは引き続き注目され…、そして、例年4月に発表される米財務省
 の半期為替報告が遅れていて、いつ発表されるか不明ながら、これ
 にも留意だけはしておきたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『トレードのエビデンスのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『エビデンスとは証拠という意味になろうが…、よろしい
 「トレードとエビデンスのお話」とやらを聞いてやろうじゃないか』


「ちょっとチープな例え話じゃが…、ホームセンター近くのAさん宅で
 よく見る国産のBメーカーの黒い高級車が乗りつけてきて刺殺事件が
 あったとしよう…。凶器はナイフのCじゃった。警察は捜査を始めて
 犯人を見つけて特定しようとするが…、刺殺したナイフCから指紋が
 検出されればそれが決定的なエビデンス(証拠)となろうけれども…、
 手袋などを身に着けていて指紋が検出されない場合、犯人の特定は
 容易ではなかろう…。凶器のナイフCが近くのホームセンターでも
 販売されていたものなら、レジの記録から当該時間の防犯カメラに
 映っていた客達は犯人の可能性があるがそれだけでは特定できまい」


『あははっ。ホームセンターに買い物に行っただけで犯人扱いされたり
 国産のBメーカーの黒い高級車に乗っていただけで犯人扱いされたら
 それはたまったもんじゃないよな…。ジイさん』


「そこで…、警察は亡くなったAさんの交友関係などでトラブルが
 なかったかを調査して、D氏と金銭トラブルがあったことを調べ上げ
 このD氏が国産のBメーカーの黒い高級車に乗っていて、そして
 ホームセンターのレジの記録からナイフCが販売された時間の防犯
 カメラにもD氏が客として映っていたとしたら、D氏が犯人である
 可能性は一気に高まろう…。ただこれだけでは犯人に特定されないが
 D氏にアリバイがなく、しかもD氏の黒い車のドライブレコーダー
 を調べたところ、Aさんの死亡推定時間にD氏がAさん宅を訪れて
 いたとしたら、Dが犯人である蓋然性はさらに高まる事になろう…」


『まぁな…。あははっ。まるでチープな刑事ドラマだな。ジイさん』


「トレードもまた、この刑事ドラマに似ているところがあり…、
 刺殺したナイフCから指紋が検出されるようなトレードの決定的な
 エビデンス(証拠)はそうやすやす得られるものではないけれども…、
 また、状況証拠たらずで憶測による誤認逮捕はしてはならぬが…、
 チャートの状況的エビデンスを1つり2つと積み上げることによって
 利益という名の犯人を特定して捕まえることが出来ることになろう」


『例えば…、「ダウ理論として下降トレンドが確認できる」
 「過去に何度も下値を止めたサポートを価格が明確に下抜けた」
 「下降フラッグや三角持ち合いから価格がしっかり下抜けた」
 「ポイント抜けからリバースムーブ後にレジサポ転換が確認できた」
 「下位時間軸で一旦の反発から、上ヒゲの長いピンバーを示現した」
 「上ヒゲピンバー + 次足陰線でしかも始値が坊主の足が示現した」
 「移動平均線の観点からも価格が下降するMAの下に位置している」
 など状況証拠があればショート(売り)も肯定されることになるよな』


「ふむ。溜口剛太郎殿が挙げたようなきれいな例は案外と少なく…、
 状況が複雑に入り組んでいる場合もあるが、誤認逮捕とならぬよう
 トレードのエビデンスは1つ2つと積み上げる必要があろうのう…。
 また証拠が足りぬ場合は『疑わしくは見送り』も検討する必要があり
 そして、証拠が多いほど確度は高まると言えども、複雑に過ぎては
 判断の遅延や迷いとなる場合もあり…、雑の削ぎ落しも考慮しながら
 どの観点によるエビデンスを重視するかは重要なテーマとなろう…」


『うーん。なるほどなぁ…』


「最近は『所詮、後追いとなるインジなんかに意味がない』との見方も
 あるけれども…、遅行指標にはそれなりの有効な活用の方法があり、
 グランビルの法則も活用次第でいまだに有効なエビデンスとなろう」


『もしかしたら「手法とはエビデンスの評価方法である」とも
 言えるかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その340


先週は中国が6月1日から一部米製品関税を25%へ引き上を発表して
米国がファーウェイ取引禁止発表もドル円は110円台へ上昇しました。



<5月20日(月)>

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(5月)、
朝8時50分に日第1四半期実質GDP速報、
午後1時半に日鉱工業生産確報(3月)、日設備稼働率(3月)、
午後3時に独生産者物価指数(4月)、
午後5時に欧経常収支(季調前 3月)、
などが予定されています。日の指標には注目です。


<5月21日(火)>

朝8時からパウエルFRB議長の発言、
午前10時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午後5時半からカーニーBOE総裁の発言、
夜11時に米中古住宅販売件数(4月)、
同夜11時に欧消費者信頼感速報(5月)、
などが予定されています。
豪・米・欧の指標とパウエルFRB議長の発言、
カーニーBOE総裁の発言には注目です。
そして、OECD世界経済見通しの発表が予定されています。


<5月22日(水)>

朝7時45分にNZ第1四半期小売売上高指数、
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(季調前 4月)、日機械受注(3月)、
午後4時半からドラギECB総裁の発言、
午後5時半に英消費者物価指数(4月)、英消費者物価指数コア(4月)、
同午後5時半に英小売物価指数(4月)、英卸売物価指数コア(4月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加小売売上高(3月)、加小売売上高(除自動車 3月)、
深夜3時に米FOMC議事録要旨、
などが予定されています。
NZ・日・英・加・米の指標とドラギECB総裁の発言には注目です。
そして、OECD閣僚理事会が予定されています。


<5月23日(木)>

午後3時に独第1四半期GDP改定値、
午後3時半にスイス第1四半期鉱工業生産、
午後3時45分に仏企業景況感指数(5月)、
午後4時15分に仏製造業PMI速報(5月)、
同午後4時15分に仏サービス業PMI速報(5月)、
午後4時半に独製造業PMI速報(5月)、独サービス業PMI速報(5月)、
午後5時に欧製造業PMI速報(5月)、欧サービス業PMI速報(5月)、
同午後5時に独IFO企業景況感指数(5月)、
午後8時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加卸売売上高(3月)、
夜10時45分に米製造業PMI速報(5月)、米サービス業PMI速報(5月)
同夜10時45分に米総合PMI速報(5月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(4月)、
などが予定されています。
独・仏・欧・米の指標には注目です。
そして、この日から28日まで欧州議会選挙が予定されています。


<5月24日(金)>

朝7時45分にNZ貿易収支(4月)、
朝8時半に日全国消費者物価指数(4月)、
午後1時半に日全産業活動指数(3月)、
午後5時半に英小売売上高(4月)、英小売売上高(除自動車 4月)、
夜9時半に米耐久財受注(4月)、米耐久財受注(除輸送用機器 4月)、
などが予定されています。
NZ・日・英・米の指標には注目です。


<5月25日(土)>

トランプ米大統領が国賓として来日の予定です。(28日まで)


<5月26日(日)>

スペイン地方選挙、ベルギー連邦下院議会選挙、
独ブレーメン州議会選挙、などが予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月13日から5月17日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.110で始まり、96.810へ下落した後に
堅調に推移して97.824で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.393%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週の終値で62.76ドルへ上昇しました。
NYダウは週間178.37ドル下落、25764.00ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.96へ低下しました。



<5月13日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「英世論調査、EU離脱派新党のブレグジット党が支持率トップに」
トランプ米大統領
「中国は今行動することが賢明。次期大統領選で(自身が)再選されれば
 中国にとってはるかに悪い条件が提案されることになる」
人民日報
「米中貿易協議不調の責任は、対中関税を引き上げた米国が
 すべて負うべきである」
クドロー米国家戦略会議(NEC)委員長 (FOXニュースのインタビュー)
「トランプ大統領は中国との交渉で主張を曲げないと見込まれる。
 中国製品の関税引き上げによる米国経済への影響は最小限で済む」
ドル円は下窓を空けて109.77レベルで始まり揉み合う。
ユーロドルは週末レベルで始まり一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.3000レベルで始まりやや反発。
豪ドル米ドルは0.6992レベルに下げて始まりやや反発して揉み合う。
ダウ先物は200ドル超の下落。原油先物は61ドル台前半で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は109.64へ下落。
豪ドル米ドルはやや下落。
日経平均は164.18円安で始まり一時200円超の下落。
ダウ先物は一時250ドル超の下落。米10年債利回り2.43%台へ低下。
ドル円は109.60へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.6978へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に上昇。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7954元」
中国上海株式市場は1.16%安で始まる。
米10年債利回りは一時2.44%台へ上昇。
報道
「今月の欧州議会選挙を前にしたフランスの世論調査で、
 ルペン党首率いる極右政党国民連合(旧・国民戦線)が、
 マクロン大統領率いる与党共和国前進を0.5%ポイントリード」
その後、豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ドル円は109.81へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落。
報道
「サウジアラビア船籍タンカーなど4隻がUAE近海で
 サボタージュアタック(設備などへの破壊活動)を受けた。
 人的被害、原油流出などはない」
日景気先行指数速報(3月)は予想とおりの96.3、
日景気一致指数速報(3月)は予想とおりの99.6。
内閣府
「景気動向指数3月では、基調判断を6年2カ月ぶり悪化に引き下げ。
 中国経済の鈍化傾向などを受けた生産の悪化などが背景」
東京時間終盤にドル円は一時109.71へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1227へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
日経平均は153.64円安の21191.28で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時109.69へ下落。ユーロドルは一時1.1237へ反発。
ポンドドルは1.3017へ上昇。
中国上海株式市場は1.21%安の2903.71で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏で推移。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ダウ先物は300ドル超の下落。
米10年債利回りは2.42%台へ低下。原油先物は61ドル台後半で推移。
豪ドル米ドルは一時0.6970へ下落。ユーロドルは一時1.1223へ下落。
ポンドドルは一時1.2998へ下落。ドル円は軟調に推移。
その後、ドルストレートは下げ幅を縮小。
菅官房長官
「10月の消費増税の政府方針に変わりない」
米10年債利回りは一時2.41%台へ低下。
ドル円は109.59へ下落した後にやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ハント英外相
「イランと米国が意図せず衝突するリスクがある」
原油先物は62ドル台へ上昇。
マルムストロームEU委員(貿易担当)
「米国による関税措置には即時に報復する。
 ライトハイザー米通商代表と来週に会談する予定」
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1241へ上昇。ポンドドルはやや上昇。
ドル円は109.72へ反発。豪ドル米ドルは0.6985へ上昇。
トランプ米大統領
「中国は関税で報復すべきではない。ただ事態が悪化するだけになる」
英首相報道官
「労働党との協議を本日このあと再開する」
その後、ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは1.3029へ上昇。
ムーディーズ
「南アやトルコでは成長の弱さが消費者信頼感の不安定に繋がってる」
【NY時間】
報道
「中国は6月1日から一部の米製品に対する関税を
 25%に引き上げると発表」
米10年債利回り再び2.41%台へ低下。ダウ先物は500ドル超の下落。
ドル円は109.06へ下落。
豪ドル米ドルは0.6961へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1263へ上昇。ポンドドルは一時1.3041へ上昇。
原油先物は一時63ドル台へ上昇。
クラリダFRB副議長 
「インフレ率は2%目標付近で推移している。
 FOMCにおける2大使命を達成もしくはほぼ達成している」
ボストン連銀総裁
「中銀はインフレと失業とのトレードオフについて一層の研究必要」
NYダウはマイナス圏で始まり550ドル超の下落。
米10年債利回り2.40%台へ低下。
ドル円は109.02へ下落した後にやや反発。
ユーロドルやポンドドルは反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
FRB消費者インフレ期待調査
「消費者のインフレ期待は2017年以来の低水準となった。
 所得と支出への期待は伸びている。
 3年先のインフレ期待:2.7%(前回:2.9%)
 消費の伸び:3.3%(前回:3.1%) 
 支出の伸び:3.3%(前回:3.1%)
 所得の伸び:2.9%(前回:2.8%)」
米10年債利回りは2.39%台へ低下。原油先物は下落。
NYダウは600ドル超の下落。
ユーロドルは1.1228へ反落。
独DAXは1.52%安の11876.65で取引を終える。
英FTSE100は0.55%安の7163.68で取引を終える。
ポンドドルは1.2941へ下落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
原油先物は一時60ドル台へ下落。
その後、豪ドル米ドルは0.6941へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発。ドル円は再びやや反発。
NYダウは一時700ドル超の下落。
ムニューシン米財務長官
「中の貿易交渉はまだ継続中。訪中の時期については調整中」
トランプ大統領
「G20で中国の習主席と会う。
 中国製品約3000億ドルへの関税はまだ決定していない。
 G20でプーチン大統領とも会う」
ドル円は109.39へ反発。ユーロドルは再び小幅に反落。
NY時間終盤にポンドドルや豪ドル米ドルは再びやや反落。
ドル円は再び小幅に反落。ユーロドルは1.1222へ下落。
NY金先物6月限の終値は1301.80。
原油先物6月限の終値は61.04ドル。
NYダウは617.38ドル安の25324.99で取引を終える。
NASDAQは3.41%安の7647.02で取引を終える。
S&P500は2.41%安の2811.87で取引を終える。
米10年債利回りは2.403%。VIX指数は20.55へ上昇。
ドル円、109.77(始値)、109.83(高値)、109.02(安値)、109.30(終値)、
ユーロドル、1.1238(始値)、1.1263(高値)、1.1222(安値)、1.1222(終値)


<5月14日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米政府は第4弾となるスマホやPCなど中国製品3000億ドル相当へ
 の関税の詳細を公表し、6月17日に新たな対中関税についての
 公聴会を開催すると発表」
豪ドル米ドルは0.6940へ下落。
ユーロドルは1.1219へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2952へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円は109.20へ下落した後に一時小幅に反発。
その後、ポンドドルは1.2943へ下落。
原油先物は60ドル台後半で推移。
その後、ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
日国際貿易収支(3月)は予想より弱い7001億円、
日国際経常収支(季調前 3月)は予想より弱い2兆8479億円。
ドル円は109.15へ下落。
日経平均は320.51円安で寄り付き一時400円超の下落。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回りは2.39%台へ低下。
トランプ米大統領
「中国との貿易協議が成功すると感じている」。
 中国との協議が成功か3-4週間以内に分るだろう」
豪ドル米ドルは0.6958へ上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。原油先物は61ドル台へ上昇。
米10年債利回りは2.41%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は堅調に推移。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8365元」
中国上海株式市場は1.06%安で始まり下げ幅を縮小。
豪NAB企業景況感指数(4月)は前回値より弱い3。
市場反応は限定的。
黒田日銀総裁 (参議院財政金融委員会での答弁)
「現在の金融緩和を当面持続する必要がある。
 CLO(ローン担保証券)に関する金融機関のリスク管理は
 相応にしっかりしている。
 海外のクレジット投資に関しては今後とも注視していく」
ドル円は一時109.64へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.6951へ反落。ドル円は小幅に反落。
中国上海株式市場は一時プラス圏へ反発の後に再びマイナス圏へ反落。
ロイター
「中国政府がWTO改革に関する文書を提出。
 国家安全保障を理由とする関税など一方的な措置に言及。
 名指しはないものの米国との一連の問題が背景にあるとみられる」
東京時間午後はユーロドルが1.1241へ上昇。
ドル円は再び小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場は一時再びプラス圏へ反発。
日経平均は124.05円安の21067.23で大引け。7日続落。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(4月)は予想とおりの前月比1.0%、
独卸売物価指数(4月)は前回値より強い前月比0.6%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.29台前半へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
中国上海株式市場は再びマイナス圏へ反落。
スイス生産者輸入価格(4月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。ドルスイスは一時1.0057へ下落。
ドル円は一時109.54へ反落した後にやや反発。
中国上海株式市場は0.69%安の2883.61で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時109.77へ上昇。
ユーロドルは1.1229へ反落した後に一時1.1242へ反発。
ポンドドルは1.2923へ下落。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
原油先物は60ドル台後半で推移。米10年債利回りは2.41%台で推移。
ユーロドルは一時やや反落した後に再びやや反発して揉み合う。
NY連銀総裁 (公演テキスト)
「将来の景気鈍化局面での利下げ余地は限定的に。
 限定的な政策余地は回復が鈍くなることを意味する。
 中立金利の低下で新たな政策アプローチが必要に。
 財政政策は経済の回復力を改善することできる」
英失業保険申請件数(4月)は前回値より強い2.47万件、
英失業率(4月)は前回値と同じ3.0%、
英ILO方式失業率(3月)は予想より強い3.8%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは小幅に揉み合った後にやや反発。
ドル円は一時109.60へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6940へ下落。ユーロドルは1.1244へ上昇。
独ZEW景況感調査(期待指数 5月)は予想より弱い−2.1、
欧ZEW景況感調査(5月)は前回値より弱い−1.6、
欧鉱工業生産(3月)は予想とおりの前月比−0.3%。
発表直後の市場反応は限定的。ドルは一時109.73へ反発。
NY連銀総裁
「米金融政策は良い位置にある。FRBはほぼ目標を達成。
 第1四半期GDPは強弱が混合。
 米国の企業信頼感は回復してきている。
 関税が米インフレ率を若干押し上げる見込み。
 不透明感が経済信頼感に与える影響を注視。
 欧州経済に対する見方は依然として分かれている。
 世界経済見通しには下方リスクがある。
 米経済は現在の成長軌道を進むだろう。
 関税はネガティブな供給ショックにつながる。
 インフレ率を2%水準に維持することが必要」
ダウ先物は一時150ドル超の上昇。原油先物は61ドル台へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時1.1225へ反落。
ポンドドルは揉み合いの後に一時1.2958へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
ドル円は109.76へ上昇した後に109.61へ反落。
ポンドドルは1.2941へ反落した後に一時1.2964へ上昇。
【NY時間】
サルビーニ伊副首相
「雇用増のために財政赤字上限3%を超える用意も」
ドル円は109.52へ反落。ドルストレートは下落。
米輸入物価指数(4月)は予想より弱い前月比0.2%、
米輸出物価指数(4月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は一時109.45へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6935へ下落。
ユーロドルは一時1.1204へ下落。
トランプ米大統領
「中国はおそらく利下げするだろう、FEDも同様にすべき」
米10年債利回りは一時2.40%台へ低下。
ポンドドルは軟調傾向で推移。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウは200ドル超の上昇。
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは2.42%台へ上昇。
ドル円は109.71へ上昇した後に揉み合う。
ユーロドルは再び1.1204へ反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは一時0.6952へ上昇。
ディマイオ伊副首相
「EUの財政規則に違反するとの言及は無責任。
 脱税との闘いや歳出見直しが最優先でなければならない」
独DAXは0.97%高の11991.62で取引を終える。
英FTSE100は1.09%高の7241.60で取引を終える。
ユーロドルはやや反発。
カンザスシティ連銀総裁
「利下げはバブルを助長し、最終的にはリセッションに陥る可能性。
 インフレ目標から0.5%の乖離は許容範囲。
 現在のインフレはFRBの対応を要求していない。
 米成長は2%付近に戻る。金利に対する様子見のアプローチは適切。
 最大のリスクは貿易問題と世界経済の減速。
 第1四半期のGDPは3.2%の見た目よりも緩やか」
NYダウは一時350ドル超の上昇。
ドル円は揉み合いの後にやや反落。
ユーロドルは1.1217へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2904へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
トランプ大統領
「量的緩和を実施すれば5%成長も。
 EUとの交渉も中国同様にタフなものとなる。
 しかし、中国よりは若干小さい」
米10年債利回りは2.41%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は109.58へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6941へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは一時1.1201へ下落。
NY金先物6月限の終値は1296.30。
原油先物6月限の終値は61.78ドル。
NYダウは207.06ドル高の25532.05で取引を終える。
NASDAQは1.14%高の7734.50で取引を終える。
S&P500は080%高の2834.41で取引を終える。
米10年債利回りは2.412%。VIX指数は18.06へ低下。
ドル円、109.30(始値)、109.77(高値)、109.15(安値)、109.61(終値)、
ユーロドル、1.1222(始値)、1.1244(高値)、1.1201(安値)、1.1204(終値)


<5月15日(水)>

【オセアニア・東京時間】
財務省高官
「ムニューシン財務長官が中国との通商交渉継続を望んでおり、
 近く訪中する可能性がある。
 G20での米中首脳会談の可能性について、
 トランプ大統領は関心を持っている」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6948へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ホワイトハウス
「イランへ12万人規模の派兵を米国が想定との米紙報道を否定する」
東京時間が近づく頃にドル円は109.68へ上昇。
ユーロドルは一時1.1203へ反落。豪ドル米ドルは0.6937へ下落。
ポンドドルは小幅に反落。
報道
「トランプ大統領、ファーウェイ製品の使用を禁じる大統領令に
 署名する見通し」
日経平均は45.62円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は109.69へ上昇した後に一時109.52へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6927へ下落。ユーロドルは一時1.1201へ下落。
ポンドドルは1.2904へ反落した後に小幅に反発。
米10年債利回りは一時2.40%台へ低下。
豪Westpac消費者信頼感指数(5月)は前回値より強い101.3。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8649元」
中国上海株式市場は0.66%高で始まり一時1%超の上昇。
日経平均は一時プラス圏へ反発。米10年債利回りは2.41%台へ上昇。
ドル円は109.69へ反発。
ロイター
「トランプ大統領は国家安全保障上のリスクをもたらす企業が製造した
 通信機器を米企業が使用することを禁じる大統領令に署名へ」
麻生財務相 (衆議院財務金融委員会)
「消費税の増税判断について、米中貿易摩擦が日本経済にどのように
 影響を与えるのか一概に申し上げることは難しい。
 6月の大阪サミットで米中の首脳会談が行われる可能性があり、
 前向きなものが出てくることに期待している。
 リーマンショック級の影響が出てくるかどうか、
 仮定の話では言及できない。起きたときに説明する」
中国小売売上高(4月)は予想より弱い前年同月比7.2%、16年振り低水準
中国鉱工業生産(4月)は予想より弱い前年同月比5.4%。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.6922へ下落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
黒田日銀総裁 (衆議院財務金融委員会)
「物価目標へのモメンタムが失われれば当然適切な追加緩和を検討。
 追加緩和を実施の場合、効果とコストを比較考慮し適切方向を検討。
 追加緩和には金利、資産購入など様々な手段。
 現状はリーマンショック後の状況とはかなり違うと思う」
習近平国家主席
「各国は開放と貿易の促進を。お互いを平等に扱う必要」
日経平均は再びプラス圏へ反発。中国上海株式市場は上げ幅を拡大。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
東京時間終盤にユーロドルは1.1214へ上昇。
ポンドドルは1.2915へ上昇。
日経平均は121.33円高の21188.56で大引け。令和初の高値引け
【ロンドン時間】
独第1四半期GDP速報は予想より弱い前年同期比0.6%。
ユーロドルは一時1.1205へ反落。
ドル円は109.70へ上昇。ポンドドルは一時1.2904へ反落。
仏消費者物価指数改定値(4月)予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1.91%高の2938.68で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.40%台へ低下。原油先物61ドル台前半で推移。
中国外務省
「米国は中国企業を抑圧するために
 国家安全保障を口実に使うことやめるべき。
 貿易戦争は中国や米国の利益にならない。
 中国は米国の「いじめ」に対抗措置講じる」
ドル円は109円台半ばへ下落。ユーロドルは一時1.1198へ下落。
ポンドドルは一時1.2899へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6919へ下落。
その後、ユーロドルは1.1217へ反発。ポンドドルは1.2923へ反発。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
その後、ドルは小幅に反発。ポンドドルはやや反落。
英の株式市場は一時再びプラス圏へ反発。
米10年債利回りは2.39%台へ低下。
ドル円は109.40へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
独経済省 
「今年第1四半期の独GDPの強い成長は国内経済が寄与。
 世界経済の混乱の中で、まだ経済の弱い局面を脱していない。
 回復は外部環境の持続的な改善、
 特に貿易戦争などの不透明感払しょくが必要。
 センチメント指標や受注水準が示すように、
 製造業および輸出はは今後数か月は低迷」
欧第1四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.4%。
発表直後の市場反応は限定的。
コンテ伊首相
「付加価値税引き上げを回避することは困難だろう」
ユーロドルは下落して1.12台を割り込む。
豪ドル米ドルは0.6915へ下落した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2899へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円は109.27へ下落した後に揉み合う。
米10年債利回りは2.37%台へ低下。
サルビーニ伊副首相
「EU財政規律は窮乏化を招く、変更されるべき」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.6%。
ユーロドルは1.1178へ下落。ポンドドルは1.2879へ下落。
【NY時間】
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2865へ下落。
英労働党報道官
「労働党と英政府には依然としてギャップが存在している。
 双方が妥協して合意しなければ、EU離脱案採決で
 これまで通りの投票となる」
米小売売上高(4月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米小売売上高(除自動車 4月)は予想より弱い前月比0.1%、
NY連銀製造業景気指数(5月)は予想より強い17.8。
米10年債利回り一時2.36%台へ低下。ダウ先物は150ドル超の下落。
ドル円は一時109.18へ下落。ユーロドルは一時1.1193へ反発。
ポンドドルは軟調に推移。
加消費者物価指数(4月)は予想とおりの前月比0.4%。
ドルカナダは一時1.3493へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
メルケル独首相
「金融危機の教訓が少し忘れられているようだ。
 ユーロ構成メンバーは自身の改革の推進を」
米鉱工業生産(4月)は予想より弱い前月比−0.5%、
米設備稼働率(4月)は予想より弱い77.9%。
ドル円は109.16へ下落した後にやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超の下落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6927へ反発。
ムニューシン米財務長官
「中国との貿易関係改善に向け真剣に協議している」
米NAHB住宅市場指数(5月)は予想より強い66、
米企業在庫(3月)は予想とおりの前月比0.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
関係者
「トランプ米大統領は自動車輸入に対する関税発動を延期する計画。
 期間は最長6ヵ月間の延長」
その後、ドル円は一時109.69へ上昇。
ポンドドル1.2827へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1225へ上昇。豪ドル米ドルは0.6937へ上昇。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.37%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。NYダウはプラス圏へ反発。
EIA石油在庫統計では原油在庫が543.1万バレルの増加。
原油先物は61ドル台後半へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅をやや縮小。
クーレECB専務理事
「ECBの非伝統的措置は長期間続く可能性。
 世界経済の減速が正常化を遅らせた。
 マイナス金利が銀行の収益悪化の原因ではない。
 成長を阻害している域内の一部ファクターは後退してゆく。
 ユーロ圏経済は高い設備稼働率を持っている。
 英EU離脱後はロンドンの金融センターの役割は縮小する可能性」
ロンドンフックス過ぎに米10年債利回りは一時2.39%台へ上昇。
ユーロドルは一時1.1199へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ムニューシン米財務長官 (上院歳出委員会)
「米国は貿易関係改善のため中国と集中的かつ真剣な交渉を行ってる。
 交渉の中で同意した事の多くについて中国は最近立場を後退させた。
 今後の進展については逐次報告する考え」
独DAXは0.90%高の12099.57で取引を終える。
英FTSE100は0.76%高の7296.95で取引を終える。
ドル円は一時109.41へ反落。
豪ドル米ドルは1.2880へ上昇した後にやや反落。
リッチモンド連銀総裁
「経済は健全だが、企業の信頼感は脆弱。
 金利に関して辛抱強くいるのは理にかなう。
 企業は価格決定力が不足。貿易問題を懸念。
 目標以下のインフレは一時的要因の可能性。
 金利の上げ下げの強い説得力がない」
その後、ドル円は再びやや反発。豪ドル米ドルは一時0.6921へ反落。
NY時間後半にユーロドルは一時1.1197へ反落。
ポンドドルは1.2837へ反落。
対米証券投資(3月)は前回値より強い−81億ドル。
ドル円は109.60へ上昇。ポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物6月限の終値は1297.80。
原油先物6月限の終値は62.02ドル。
NYダウは115.97ドル高の25648.02で取引を終える。
NASDAQは1.13%高の7822.15で取引を終える。
S&P500は0.58%高の2850.96で取引を終える。
米10年債利回りは2.375%。VIX指数は16.44へ低下。
ドル円、109.61(始値)、109.70(高値)、109.16(安値)、109.60(終値)、
ユーロドル、1.1204(始値)、1.1225(高値)、1.1178(安値)、1.1201(終値)


<5月16日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「トランプ大統領、安全保障上のリスクのある企業との取引を
 禁じる大統領令に署名」
ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6933ヘ上昇して揉み合う。
その後、ユーロドルは一時1.1209ヘ上昇。ポンドドルは小幅に反発。
ムニューシン財務長官
「私はまだ訪中の予定はない」
東京時間が近づく頃にドル円は109.46へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
日国内企業物価指数(4月)は予想より強い前月比0.3%。
日経平均は35.36円安で寄り付き100円超の下落。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.36%台へ低下。
日経平均は一時200円超の下落。ダウ先物は一時100ドル超の下落。
ドル円は109.35へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6918へ下落。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8688元」
中国上海株式市場は0.18%安で始まる。
豪新規雇用者数(4月)は予想より弱い2.84万人、
豪失業率(4月)は予想より弱い5.2%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.6893へ下落。
ユーロドルは1.1202へ反落した後に一時1.1210へ反発。
ドル円は一時109.34へ下落。
米10年債利回りは一時2.35%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは下げ幅を縮小して一時0.6921へ反発。
ドル円は下げ幅を縮小して一時109.53へ反発。
報道
「米国務省はイラク大使館の一部職員に出国を指示、
 在イラク民間人に対しても出国を要請」
原油先物は62ドル台前半で推移。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。日経平均は下げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.37%台ヘ上昇。
若田部日銀副総裁 (参議院財政金融委員会)
「人口の減少で地銀収益の押し下げ要因の継続が見込まれている。
 将来、資本やリスクテイクに制約がないか点検していく。
 現状では地域金融機関は十分な資本と流動性を有している」
ムーディーズ
「南アの長期成長見通しは依然低い。偶発負債がさらなるリスクに」
報道
「豪3年債利回り1.1%台。10年債含め過去最低下回る」
東京時間午後は主要通貨ペアが小幅に揉み合う。
日経平均は125.58円安の21062.98で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時0.6906へ反落。
ドル円は一時109.42へ反落。
米10年債利回りは一時2.35%台へ低下した後に2.36%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.58%高の2955.71で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
菅官房長
「米国が広範な(自動車の)輸入制限なら世界経済に悪影響」
中国商務省報道官
「米国側の訪中に関する情報はない。
 米国の行動で貿易協議は大きく妨げられた。
 全ての追加関税の撤廃が必要。中国企業守るため必要な措置講じる」
伊中銀総裁
「世界経済、ユーロ圏の状況はイタリアにとって厳しい局面。
 主に米国に端を発した貿易の緊張が景気減速につながっている
 財政赤字削減の必要性について伊政府と今後も粘り強く議論する」
ドル円は109.35へ下落した後に下げ幅を縮小して109.59へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落した後に1.1221へ上昇。
ポンドドルは一時1.2821へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6933へ上昇。
バイトマン独連銀総裁 
「国内インフレは頑固に低い水準。
 米自動車関税は独自動車産業に重大な影響与える。
 金利階層化の効果は差し引きネガティブなものとなろう。
 見通しが許すならば、金融政策正常化を延期する必要はない。
 米中貿易摩擦の高まりは米GDPにも悪影響与える可能性」
欧貿易収支(季調前3月)は前回値より強い225億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1224ヘ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルはやや反落。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
英首相報道官
「今後も労働党と事務レベルでの協議を継続する」
英労働党報道官
「政府との事前合意がなければ、EU離脱案採決は反対票投じる」
レッドサム英下院議長
「審議に充分な時間とるため、EU離脱法案を早期に提出すべき」
ポンドドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.38台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は109.67へ上昇。ポンドドルは一時1.2810へ下落。
ユーロドルは一時1.1197へ反落。豪ドル米ドルは0.6919へ反落。
ロス米商務長官
「トランプ大統領は18日に自動車関税について決定、選択肢は豊富。
 トランプ大統領は5月末以降も自動車関税に話し合いを続ける意向」
その後、ドル円は一時やや反落した後に109.68へ上昇。
【NY時間】
ドル円は一時やや反落。豪ドル米ドルは一時0.6909へ下落。
ポンドドルは1.2808へ下落。
米住宅着工件数(4月)は予想より強い123.5万件、
米建設許可件数(4月)は予想より強い129.6万件、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.2万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い166.0万人、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(5月)は予想より強い16.6。
ドル円は109.80へ上昇。ユーロドルは1.1185へ下落。
ポンドドルは1.2794へ下落。豪ドル米ドルは0.6908へ下落。
米10年債利回りは一時2.40%台へ上昇。
対カナダ証券投資額(3月)は前回値より弱い−14.9億加ドル、
加製造業出荷(3月)は予想より強い前月比2.1%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は一時やや反落。ドルストレートは小幅に反発。
ボリス・ジョンソン氏
「メイ英首相辞任後は次期候補レースに参加する」
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超の上昇。
米10年債利回りは一時2.41%台へ上昇。
ドル円は109.91へ上昇。豪ドル米ドルは0.6899へ下落。
ユーロドルは1.1172へ下落。ポンドドルは1.2788へ下落。
原油先物は63ドル台へ上昇。
サルビーニ伊副首相
「イタリアも規律を無視するトランプ大統領のような衝撃が必要」
その後、NYダウは一時250ドル超の上昇。
ロンドンフックス過ぎにドル円は109.97へ上昇した後にやや反落。
ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
ミネアポリス連銀総裁
「現在の米経済は非常に順調。
 インフレ期待は1.7%付近で抑制されている。
 インフレを2%超にするためにやるべきことをやる必要。
 労働市場の回復は必要以上に緩やかだった。
 現在のフレームワークは計画通りに実行されていない。
 政策は求められた刺激策を提供しなかった。
 指標が不完全な時のフレームワークを再検証する必要。
 政策担当者は完全な指標を持つことはない」
ブレイナードFRB理事
「貿易問題は不透明感を生んでいる。
 消費者信頼感はなお高く、雇用も力強い。
 インフレ基調は2%目標を幾分下回っている。
 ここ数年のオーバーシュートはインフレ期待を引き上げた可能性」
独DAXは1.74%高の12310.37で取引を終える。
英FTSE100は0.78%高の7353.51で取引を終える。
その後、ドル円は109.80へ反落した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
報道
「英与党保守党の議員委員会(1922年委員会)のブレイディ委員長は、
 メイ首相が来月に退陣スケジュールを策定することに合意と発表。
 ただし、その前にメイ首相は最後にもう一度、EUと結んだ
 離脱合意案の承認に向けた手続きを議会で採決にかける」
NY時間終盤にユーロドルは1.1166へ下落の後やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6887へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
NY金先物6月限の終値は1286.20。
原油先物6月限の終値は62.87ドル。
NYダウは214.66ドル高の25862.68で取引を終える。
NASDAQは0.97%高の7898.05で取引を終える。
S&P500は0.89%高の2876.32で取引を終える。
米10年債利回りは2.396%。VIX指数は15.29へ低下。
ドル円、109.60(始値)、109.97(高値)、109.34(安値)、109.85(終値)、
ユーロドル、1.1201(始値)、1.1224(高値)、1.1166(安値)、1.1174(終値)


<5月17日(金)>

【オセアニア・東京時間】
サンダース報道官
「G20の場で期待されている米中首脳会談について、
 米政府はなお計画を詰めている。正式な協議になるか、
 非公式な話し合いの機会とするかなど、
 どのような形になるかについてもまだ協議中」
イランのエブテカール副大統領
「トランプ政権が当初の立場に戻り、イラン核合意に復帰し、
 経済制裁を解除すれば、イランは協議を検討する可能性がある」
主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
原油先物は63ドル台で推移。
NZ第1四半期卸売物価指数は前回値より弱い前期比−0.5%。
発表直後にNZドル米ドルは一時小幅に反落。
ロス商務長官
「ファーウェイとの一部取引禁止は17日に発効」
報道
「中国が米国産豚肉3247トン購入を先週取りやめたことが明らかに」
報道
「本田前スイス大使、消費増税に反対姿勢を示す。
 デフレ脱却が難しくなるため、増税凍結が適切との見解」
東京時間が近づく頃にドル円は109.88へ反発。
日経平均は183.88円高で寄り付き一時250円超の上昇。
ドル円は109.82へ反落した後に一時110.03へ上昇。
ユーロドルは1.1171へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは1.6885へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2782へ下落した後に小幅に反発。
その後、ドル円は110円台を割り込みやや反落。
米10年債利回りは2.40%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8859元」
中国上海株式市場は横ばいで始まりマイナ圏で推移。
麻生財務相
「米中貿易摩擦について日本にも少なからず影響が出てくる事は確か。
 日銀がやっているのはMMTではなくデフレ不況への対応。
 需要がないのが今の経済の問題。
 自動車の数量制限について米政府から公表されている訳ではない」
茂木経済再生相
「日本としては自由で公正な貿易を歪曲する措置は反対と
 米側には繰り返し伝えている」
その後、日経平均は一時300円超の上昇。
豪ドル米ドルは0.6897へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは1.1179へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
中国上海株式市場は一時1.5%超の下落。
中国国営メディアの評論
「米国との交渉継続に前向きな姿勢を示さない」
日経平均は上げ幅をやや縮小。米10年債利回りは2.38%台へ低下。
東京時間午後に豪ドル米ドルは0.6883へ下落の後に一時小幅に反発。
ドル円は109.76へ下落した後に一時小幅に反発。
日第三次産業活動指数(3月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国国営メディア
「中国は今のところ、米国との貿易交渉を継続することに
 興味がないかもしれない。トランプ大統領のアプローチに
 誠意がほとんど感じられない」
ドル円は109.60へ下落。豪ドル米ドルは0.6879へ下落。
ユーロドルは1.1171へ反落。ポンドドルは1.2785へ反落。
原油先物は62ドル台へ下落。
日経平均は187.11円高の21250.09で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は109.55へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6896へ反発。
ユーロドル小幅に反発。ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
中国上海株式市場は2.48%安の2882.30で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.1184へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは軟調傾向で推移。ドル円は109.75へ反発。
米10年債利回りは一時2.39%台へ上昇。
ロイター
「中国人民銀行は1ドル=7元台への人民元安を容認せず」
原油先物は63ドル台へ上昇。
菅官房長官
「日本経済のファンダメンタルズはしっかりしている」
中国外務省、
「G20に合わせた米中首脳会談に関する情報はない」
ディマイオ伊副首相
「EU制裁を懸念せず」
その後、ユーロドルは一時1.1168へ下落。
ドル円は109.59へ反落。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは2.38%台へ低下。
欧消費者物価指数改定値(4月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
欧消費者物価指数コア改定値(4月)は予想より強い前年同月比1.3%、
欧建設支出(3月)は前回値より弱い前月比−0.3%。
ユーロドルは小幅に反発した後に1.1158へ下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6873へ下落。
原油先物は63ドル台へ上昇。
一部報道
「英政府は欧州議会選前の来週にも英議会でインディカティブ投票を
 実施したい意向を示している。労働党関係者によると、
 英政府と労働党がEU離脱案で合意するチャンスはほとんどゼロ」
コービン英労働党党首
「離脱に関する与野党協議は我々にできる事からかけ離れてしまった。
 保守党による新たな指導者選びの動きは政府の威信をむしばんでる。
 メイ首相の離脱合意案に反対する」
英首相報道官
「労働党との話し合いは合意できず決裂した」
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ドル円は再びやや反落。
メイ英首相
「EU離脱は保守党のみが実行できる」
その後、ポンドドルは1.2737へ下落。ユーロドル一時1.1159へ反落。
米10年債利回りは2.36%台へ低下。
【NY時間】
ダウ先物は200ドル超の下落。
トランプ米大統領
「EUおよび日本に対する自動車関税を少なくとも180日間延期」
ドル円は109.50へ下落した後にやや反発。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
サルビーニ伊副首相
「欧州議会選の結果は次期ECB総裁選出に影響を与えるだろう。
 ECB次期総裁候補はドイツとフランスに限られる必要はない」
NYダウは150ドル超下落して始まり下げ幅をやや縮小。
ドル円は109.74へ反発。
ミシガン大学消費者態度指数速報(5月)は予想より強い102.4、
米景気先行指標総合指数(4月)は予想とおりの前月比0.2%。
ドル円は110.00へ上昇。ユーロドルは1.1155へ下落。
ポンドドルはや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NYダウはプラス圏へ上昇。米10年債利回りは2.40%台へ上昇。
ロンドンフックス過ぎにドル円は小幅に反落。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは1.2719へ下落。
EU
「米国と車を含めた限定的な貿易交渉を行う用意がある。
 米国と建設的な取り組みを続けている。
 EUの商品には安全保障上の脅威はない。
 貿易戦争に突入することは両者とも利益にはならない」
ブルームバーグ
「ホワイトハウスはFRB理事候補にカン運輸次官を検討している」
独DAXは0.58%安の12238.94で取引を終える。
英FTSE100は0.07%安の7348.62で取引を終える。
ドル円は109.84へ反落した後に再び反発。
ユーロドルは1.1169へ反発した後に再びやや反落。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ポロズBOC総裁 (ブルームバーグのインタビュー)
「金利が若干高めに動くのは自然の傾向。
 この先の利上げの幅や時期については未知数。
 労働市場は真実のカナダ経済を示している。
 2期目については選択肢の一つ」
NY時間後半にドルカナダは一時1.3435へ下落。
ドル円は一時110.19へ上昇。ポンドドルは再び小幅に反落。
トランプ大統領
「中国との貿易協議で農家は私を支持している。
 EUによる米国への脅威は中国よりも悪い。
 ファニーメイとフレディマックはかなり良くなっている」
ドル円は一時109.93へ反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏へ反落。
NY時間終盤にかけてユーロドルは一時1.1155へ下落。
ポンドドルは一時1.2714へ下落。ドル円は110円台を回復。
豪ドル米ドルは0.6865へ下落した後に小幅に反発。
NY金先物6月限の終値は1275.70。
原油先物6月限の終値は62.76ドル。
NYダウは98.68ドル安の25764.00で取引を終える。
NASDAQは1.04%安の7816.29で取引を終える。
S&P500は0.58%安の2859.53で取引を終える。
米10年債利回りは2.393%。VIX指数は15.96へ上昇。
ドル円、109.85(始値)、110.19(高値)、109.50(安値)、110.08(終値)、
ユーロドル、1.1174(始値)、1.1184(高値)、1.1155(安値)、1.1158(終値)



●今週(5月20日から5月24日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは17日の高値110.19を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は3月8日安値110.78から
4月10日の安値110.85、さらに上昇した場合は5月6日の高値110.96
から111.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は5月3日の高値
111.69を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは14日高値109.77から15日の高値109.70
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は17日の安値109.50
さらに下落した場合は15日安値109.16、ここを下抜けた場合は13日
の安値109.02から109.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は
1月31日の安値108.50を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、20日の
日第1四半期実質GDP速報、21日のパウエルFRB議長の発言と
米中古住宅販売件数、22日の日通関ベース貿易統計と日機械受注と
FOMC議事録要旨、23日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI
速報と米新築住宅販売件数、24日の日全国消費者物価指数と米耐久財
受注、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初13日に下窓を空け109.77レベルで始まり
軟調傾向で推移してNY時間前半に週安値となる109.02へ下落しまし
たが、その後、切り返して14日のロンドン時間序盤にかけて109.77へ
反発する展開になりました。その後、小幅に揉み合いを経て15日の
ロンドン時間序盤から反落してNY時間前半にかけて109.16へ下落し
ましたが、その後、切り返して揉み合いながらも堅調傾向で推移して
17日の東京時間前半にかけて110.03へ上昇する展開になりました。
その後、反落してNY時間序盤にかけて109.50へ下押しましたが、
その後、再び反発してNY時間後半にかけて週高値となる110.19へ
上昇して110.08レベルで週の取引を終えました。


先週は、中国が6月1日から一部米製品に対する関税を25%へと引き
上げると報復関税を発表して、米国もファーウェイとの一部取引禁止
を17日に発効することを発表するなど、米中貿易戦争が激化する中、
米国と中国の小売売上高がともに弱く、NYダウなど株式市場が週レベ
ルで下落して、米10年債利回りも低下しましたが、トランプ米大統領
が「EUおよび日本に対する自動車関税を少なくとも180日間延期す
る」と発表したことや、週末のミシガン大学消費者態度指数が2004年
1月以来の水準に上昇してNYダウも反発上昇したことなどを背景に
ドル円は週終値で110円台へ上昇する展開になりました。


さて今週ですが、20日の日第1四半期実質GDP速報、21日のパウエ
ルFRB議長の発言、22日のFOMC議事録要旨、などが注目イベントに
なりますが、発表が例年の4月より遅れている米為替報告書の発表の
可能性にも留意して監視リスト対象拡大にも一応ながら警戒を怠らずに
いたいものです。

そして、引き続き株式市場や米10年債利回りの動向にも注目しつつ、
リスク要因として23日からの欧州議会選挙にも注目したいものです。
また、チャートとしては週初に110円台を維持できるか注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは17日の高値1.1184を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は16日の高値1.1124
から15日の高値1.1225、さらに上昇した場合は14日の高値1.1244、
ここを上抜けた場合は10日高値1.1254、さらに上昇した場合は週高値
でもある13日の高値1.1263から1日の高値1.1265、ここを上抜けた
場合は1.1300の「00」ポイント、さらに上昇した場合は4月17日の
高値1.1324を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは3日の安値1.1135を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は年初来安値でもある4月26日の安値の
1.1112、さらに下落した場合は1.1100の「00」ポイント、ここを下抜
けた場合は2017年5月第2週の高値1.1022、さらに下落した場合は
1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、21日の
欧消費者信頼感速報、22日のドラギECB総裁の発言、23日の独第1四
半期GDP改定値と仏・独・欧の製造業PMI速報とサービス業PMI速報
と独IFO企業景況感指数とECB理事会議事録要旨、などが注目されま
すが、対ドル通貨ペアとして、21日のパウエルFRB議長の発言と
米中古住宅販売件数、22日のFOMC議事録要旨、23日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業PMI速報と米サー
ビス業PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅販売件数、24日の
米耐久財受注、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初13日に1.1238レベルで始まり小幅な
揉み合いを経た後にNY時間前半に週高値となる1.1263へ上昇しまし
たが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向で推移して15日の
ロンドン時間にかけて1.1178へ下落する展開になりました。その後、
NY時間前半に一時1.1225へ反発しましたが、その後にやや反落して
小幅に揉み合う展開になりました。その後、16日のロンドン時間前半に
1.1124へ反発しましたが、その後、再び反落して軟調傾向で推移して
17日のNY時間に週安値となる1.1155へ下落して1.1158レベルで週の
取引を終えました。


先週は、ドルストレートが総じて軟調傾向で推移する中、ユーロドルも
サルビーニ伊副首相の「雇用増のため財政赤字上限3%超える用意も」
との発言および「EU財政規律は窮乏化を招く、変更されるべき」との
発言、ディマイオ伊副首相の「EU制裁を懸念せず」との発言、そして
コンテ伊首相の「付加価値税引き上げを回避することは困難だろう」と
の発言、また同州圏として、メイ首相が来月に退陣スケジュールを策定
することにもなった「混迷する英国のブレグジット問題」などを背景に
軟調傾向で推移しました。

そして、トランプ米大統領が「EUおよび日本に対する自動車関税を
少なくとも180日間延期する」と発表しましたが、17日にトランプ
大統領が「(前略) EUによる米国への脅威は中国よりも悪い」と発言
していて今後の米欧の通商協議が注目されますとともに、今週はリスク
要因として5年に1度の23日からの欧州議会選挙が注目されます。

そして、22日のドラギECB総裁の発言、23日の独第1四半期GDP
改定値と仏・独・欧のPMI速報などが注目イベントになりますが、
チャート的には目線は下方向ながら年初来安値となる4月26日の安値
1.1112に迫ってきていて反発調整の動きにも留意は要りそうです。






さて今回は、トレードと凡事のお話 その340 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は内閣府が基調判断を6年2カ月ぶりに悪化へ
 引き下げたり…、中国が6月1日から一部米製品に対する関税を
 25%へと引き上げると報復関税を発表して、米国もファーウェイとの
 一部取引禁止を17日に発効することを発表するなど、米中貿易戦争
 が激化したが…、トランプ大統領が「EUおよび日本に対する自動車
 関税を少なくとも180日間延期する」と発表したこともあって…、
 ドル円は週終値で110円台へと上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 週末のミシガン大学消費者態度指数速報が2004年1月以来の高水準
 に上昇たこともドル円の上昇の後押しをしたのではないかのう…」


『今週初はドル円が110円台を維持できるかどうかが注目されるけど、
 例年の4月より遅れている米為替報告書の発表の可能性には留意して
 おいた方がよさそうだよな…。発表が遅れているという事は何かを
 慎重に検討している可能性があるが、もし米国から中国が為替操作国
 に認定されたとしたら、それこそ一大事だからな…。ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。そして今週は20日の日第1四半期実質GDP
 速報、21日のパウエルFRB議長の発言、22日のFOMC議事録要旨
 などが注目イベントとなろうが…、リスク要因として23日からの
 欧州議会選挙も注目イベントの1つになろうのう…。溜口剛太郎殿」


『でもさぁ…、4月まで順調とされていた米中貿易協議が、そもそも
 何でこんなに「こじれて」しまったんだろうな…。ジイさん』


「ふむ。ジイも疑問に思っておったのじゃが…、16日の日経新聞に
 よれば…、『中国政府が5月初め、5カ月間の米中貿易協議で
 積み上げた7分野150ページの合意文書案を105ペーに修正、
 圧縮したうえで、一方的に米側に送付したことが分かった』との事で
 ページ数で3割ほど合意案が破棄されたいきさつがあったようじゃ」


『ふーん。トランプ大統領は「中国は約束を破った」と言っていたが
 なるほどそんな米中貿易協議の舞台裏のいきさつがあったとはな…。
 さて…、その他、メイ首相が来月に退陣スケジュールを策定すること
 にもなった「議会も機能不全で混迷する英国のブレグジット問題」、
 そして、ホワイトハウスが「イランへ12万人規模の派兵を米国が
 想定との米紙報道を否定する」も、16日には「米国務省はイラクの
 大使館の一部職員に出国を指示、在イラク民間人にも出国を要請」と
 中東がやがて有事となることを想起させるような報道など…、
 話題は尽きないが、前段の話があまり長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。前段のお話が少し長くなってしもうたが、
 今日は『トレードとシナリオのお話』でもさせてもらうとしよう…」


『まぁ、よろしい。「トレードとシナリオのお話」とやらを聞いて
 やるとしようじゃないか…。ジイさん』


「トレーダーやブロガーさんの一部には『こうなるだろうとシナリオを
 立てたとしても、相場は思うようには動かないから無意味である』と
 言う人もおられるが…、これはトレードシナリオという事をあたかも
 『予想』する事であるかのように誤解されているやもしれぬ…。
 トレードシナリオとは『トレードするに際して場合としての対応を
 あらかじめ想定しておく事』なのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『それはいったいどういう事だよ…。ジイさん』


「ふむ。小中学校で災害時を想定した防災訓練ということを経験した
 人も多いと思うが…、火災など災害の勃発時にパニックにならぬよう
 避難経路を通じて屋外に退避するなど、災害を想定した訓練のように
 トレードにあたっても、『えーっ。何で逆行すんだよ。どうしよう』
 とパニクらぬよう、『もしも、ここまで逆行したなら損切をする』
 ということを予め決めてトレードする損切設定もシナリオの1つで、
 また、ここのチャートポイントまで想定とおりに順行したら利食おう
 というのも、場合としての対応を予め決めておくシナリオとなろう」


『相場には不確実性があるが、予想ではなく、こうなったらこうしよう
 ああなったらああしよう…、というプランをトレードするに際して
 予め決めておく(想定しておく)、というのがシナリオという事か…』


「ふむ。手法にもよるが…、トレード前の戦略(ストラテジー)としても
 ここをブレークしたらエントリーしよう、初期スラスト以降なので
 押しを待って、逆行する下位時間軸の価格の動きが、上位時間軸の
 トレンド方向へ同調し始めたらエントリーしよう、というのも
 シナリオで…、また、ここのチャートポイントまで来たら半分利食い
 残りの半分は次のチャートポイントを目指してみよう、というのも
 トレードシナリオとなろう…。あるいは、ここのチャートポイントを
 目指すも到達せず、プライスアクションとして、長いヒゲや包み足が
 示現してしまったら、臨機の処置として薄利でも撤収しよう…、
 重要経済指標の発表が迫ってきたらポイント未達でも手仕舞いしよう
 などというのもトレードシナリオとなろうのう…。溜口剛太郎殿」


『トレードするに際しては、事前の「場合別の想定プラン」が必要で、
 これがシナリオを立てるという事なのか…。ノープランで
 「なんとなく上がりそうだから買ってみるか」とか…、
 「あのアナリストが買いを推奨していたから」などとトレードをして
 その後の事態の変化でどうしようと「あたふた」しているようでは
 場当たり的なノープラン・トレードということになりそうだな…』


「トレードは予想で行うものではないが…、トレードに際して
 『場合としての対応をあらかじめ想定しておく事』は、
 トレーダーとして欠くべからざる大切な作業となろうのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その339


先週は米国による中国製品2000億ドルへ25%関税が発動されました。
今週13日に中国からの全輸入品関税詳細が発表予定で注目されます。



<5月13日(月)>

※ 香港は休場。

午後2時に日景気先行指数速報(3月)、日景気一致指数速報(3月)、
などが予定されています。


<5月14日(火)>

朝8時50分に日国際貿易収支(3月)、日国際経常収支(季調前 3月)、
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(4月)、
午後2時に日景気現状判断DI(4月)、日景気先行き判断DI(4月)、
午後3時に独消費者物価指数改定値(4月)、独卸売物価指数(4月)、
午後3時半にスイス生産者輸入価格(4月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(4月)、英失業率(4月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(3月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 5月)
同午後6時に欧ZEW景況感調査(5月)、欧鉱工業生産(3月)、
夜9時半に米輸入物価指数(4月)、米輸出物価指数(4月)、
などが予定されています。
日・独・英・欧の指標には注目です。


<5月15日(水)>

午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(5月)、
午前11時に中国小売売上高(4月)、中国鉱工業生産(4月)、
午後3時に独第1四半期GDP速報、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(4月)、
午後6時に欧第1四半期GDP改定値、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米小売売上高(4月)、米小売売上高(除自動車 4月)、
同夜9時半にNY連銀製造業景気指数(5月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(4月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(4月)、米設備稼働率(4月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(5月)、米企業在庫(3月)、
早朝5時に対米証券投資(3月)、
などが予定されています。
中国・独・欧・米・加の指標には注目です。
そして、米3年債(294億ドル)の償還と
米10年債(644億ドル)の償還が予定されています。


<5月16日(木)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(4月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(4月)、豪失業率(4月)、
午後6時に欧貿易収支(季調前済 3月)、
夜9時半に米住宅着工件数(4月)、米建設許可件数(4月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(5月)、
同夜9時半に対カナダ証券投資額(3月)、加製造業出荷(3月)、
などが予定されています。
豪・米の指標には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合が予定されています。


<5月17日(金)>

※ ノルウェーは休場。

朝7時45分にNZ第1四半期卸売物価指数、
午後1時半に日第三次産業活動指数(3月)、
午後6時に欧消費者物価指数改定値(4月)、
午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(4月)、欧建設支出(3月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(5月)、
同夜11時に米景気先行指標総合指数(4月)、
などが予定されています。
NZ・欧・米の指標には注目です。
そして、EU財務相理事会が予定されています。


<5月18日(土)>

豪州総選挙が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(5月6日から5月10日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.305で始まり、97.510へ上昇した後に
96.910へ下落して97.115で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.473%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)6月限は週の終値で61.66ドルへ下落しました。
NYダウは週間562.58ドル下落、25942.37ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは16.04へ上昇しました。



<5月6日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ米大統領 (5日)
「2000億ドル相当の中国製品に対する関税を
 10日より現在の10%から25%に引き上げる」
一部報道
「中国が8日の米中閣僚級貿易協議の中止を検討している」
ドル円は110.64レベルに下落して始まる。
ユーロドルは1.1175レベルに下げて始まり1.1170へ下落。
ポンドドルは1.3147レベルに下げて始まり1.3143へ下落。
豪ドル米ドルは0.6970レベルに下げて始まり0.6968へ下落。
その後、ドル円はやや反発した後に一時111.54へ下落。
ドルストレートはやや反発。
その後、ドル円はやや反発。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。ドル円は再びやや反落。
東京は休場。日経平均は取引なし。
ダウ先物は500ドル超の下落。原油先物は60ドル台前半へ下落。
ドル円は小幅に反発した後に110.28へ下落。
ポンドドルは1.3138へ下落。豪ドル米ドルは0.6963へ下落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7344元」
中国上海株式市場は3.04%安で始まる。
中国財新サービス業PMI(4月)は予想より強い54.5。
豪ドル米ドルは0.6984へ反発した後に一時小幅に反落。
ポンドドルはやや軟調に推移。
東京時間午後にドル円は110.85へ反発。
豪ドル米ドルは0.6994へ反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
東京時間終盤にドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.3112へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は一時6%超の下落。
原油先物は一時60ドル台半ばへ反発。
【ロンドン時間】
報道
「中国政府が国内の報道機関に対し、
 トランプ米大統領による対中関税引き上げ表明について
 速報や分析記事などを伝えないよう指示していた」
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は5.58%安の2906.46で取引を終える。
独の株式市場は2%近く下落して始まる。
英国はアーリー・メイ・バンクホリデーで休場。
一部報道
「中国の通商協議のための交渉団が米国訪問を準備中」
ドル円は110.64へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7001へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは一時1.3110へ下落して揉み合う。
仏サービス業PMI改定値(4月)は予想とおりの50.5。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い55.7。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(4月)は予想より強い52.8。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1183へ下落。ポンドドルはやや軟調に推移。
欧小売売上高(3月)は予想より強い前月比0.0%。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
原油先物は61ドル台へ上昇。米10年債利回りは一時2.47%台へ低下。
その後、ポンドドルは小幅に反発した後に1.3092へ下落。
ユーロドルは一時1.1203へ上昇。ドル円はやや上昇。
【NY時間】
米10年債利回りは一時2.49%台へ上昇。
ドル円は一時110.95へ上昇。ユーロドルは1.1179へ下落。
ポンドドルは1.3081へ下落。豪ドル米ドルは0.6981へ反落。
その後、ドル円は小幅に反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時450ドル超の下落。
ドルストレートはやや反発。ドル円は小幅に揉み合う。
その後、NYダウは下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは再び2.49%台へ上昇。
安倍首相 (トランプ大統領との電話会談後の会見)
「米朝合意の速やかな実現を目指しトランプ大統領と完全に一致。
 北朝鮮から発射された飛翔体を日米の専門家で協力し分析へ。
 金委員長と条件付けず向き合わなくてはならない」
フィラデルフィア連銀総裁
「今年の利上げは多くても1回。
 インフレは低下したが、一時的な可能性。
 バランスシートのデュレーションを短くすることの
 メリットに関し協議。
 今年のGDPは2%を若干上回る水準を見込む。
 失業率は上がる前に3.5%への低下を見込む」
ドル円は110.96へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。ポンドドルは揉み合う。
独DAXは1.01%安の12286.88で取引を終える。
プラートECB専務理事
「政策戦略の見解については、注意深くならなければならない。
 ECBの戦略は機能したが、新たなショックがあった」
NY時間後半に原油先物は62ドル台へ上昇。
ドル円は110.77へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1209へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
FRB金融安定化報告
「大手銀の全資産に対する流動性の割合は高い。
 大手銀の資本は強固。高リスクの社債について警告を引き上げ。
 企業のGDPに対する負債の割合は歴史的に高い。
 家計の負債は低水準のまま。金融システムへのリスクは低い」
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.31を挟んで揉み合う。
米10年債利回り一時2.50%台へ上昇。NYダウは下げ幅をさらに縮小。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.7002へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円は110.73へ下落。豪ドル米ドルは0.6990へ下落。
NY金先物6月限の終値は1283.80。
原油先物6月限の終値は62.25ドル。
NYダウは66.47ドル安の26438.48で取引を終える。
NASDAQは0.50%安の8123.29で取引を終える。
S&P500は0.45%安の2932.47で取引を終える。
米10年債利回りは2.473%。VIX指数は15.44へ上昇。
ドル円、110.72(始値)、110.96(高値)、110.28(安値)、110.76(終値)、
ユーロドル、1.1171(始値)、1.1209(高値)、1.1169(安値)、1.1199(終値)


<5月7日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表
「米政府は10日に対中関税を引き上げる」
ムニューシン米財務長官
「中国との貿易協議の方向は大きく変わった」
ドル円は一時110.58へ下落。ユーロドルは1.1191へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6981へ下落。ポンドドルは小幅に反落。
ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表
「中国代表団は9日に到着する。
 米国は中国との協議を打ち切らない」
米10年債利回りは2.50%に上昇。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小してやや反発。
日経平均は74.33円安で寄り付き一時250円超の下落。
米10年債利回りは一時2.46%台へ低下。
ドル円は110.68へ反落。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルは1.12を挟んで小幅に揉み合う。
ダラス連銀総裁
「現状のような低金利下では負債状況に気をつける必要。
 クレジットカードや自動車ローンなどの数字に注意。
 企業のリスクの高い負債などもポイント。
 直近の物価の鈍化は一時的なもの。
 現状では金利の変化に上げ下げのバイアスを持っていない」
茂木経済再生相
「米国との包括的貿易協定で合意したい。デジタル貿易交渉も実施。
 消費増税は法的規定通り実施。
 鉱工業生産は中国の景気鈍化などで一部に弱い動き。
 輸出は鈍化しており、一部の生産などに影響」
仲値過ぎにドル円はやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは揉み合いの後に一時0.6999へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7614元」
中国上海株式市場は0.27%高で始まる。
豪小売売上高(3月)は予想より強い前月比0.3%、
豪貿易収支(3月)は予想より強い49.49億豪ドル。
豪ドル米ドルは07004へ上昇。ドル円は110.63へ下落。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは堅調傾向で推移。
日経平均は下げ幅を一時やや縮小。
その後、ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは0.70台を割り込む。
ポンドドルやユーロドルは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.48%台へ上昇。
環球時報
「米国の中国向け関税引き上げ方針を受けて、
 中国政府が8日から予定されていた米中通商協議一時的中断の用意。
 なお、関税引き上げでも協議のドアは閉ざされない」
東京時間午後に日経平均は300円超の下落。
ドル円は一時110.59へ下落。豪ドル米ドルやや反落。
豪RBAが政策金利を1.50%へ据え置く。
豪RBA声明
「基本的なインフレは2020年に2%に、今年は1.75%。
 中心的なシナリオで今年と来年の経済成長は2.75%。
 経済には依然としたゆるみが存在するとみている。
 直近豪ドルは狭いレンジの下限近辺。
 更なる雇用の改善がインフレターゲットに必要となる可能性が高い。
 内需見通しの不確実性が家計消費を抑えている。
 雇用市場の改善を注視」
報道
「RBA結果発表前まで今回もしくは次回での利下げ確率は
 60%を超えていたが、今回の据え置き、声明での利下げ言及無しで
 24%台まで低下してきている」
豪ドル米ドルは一時0.7048へ上昇。
ポンドドルは一時1.3131へ上昇。ユーロドルは一時1.1214へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
日経平均は335.01円安の21923.72で大引け。
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(3月)は予想より弱い前月比0.6%。
ユーロドルは1.1206へ反落した後に一時1.1218へ上昇。
中国副首相
「5月9日から10日に貿易交渉のため訪米する」
ドル円は一時110.85へ反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは一時1.3112へ反落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは2.49%台へ上昇。
その後、ユーロドルは再びやや反落。
仏貿易収支(3月)は予想より弱い−53.24億ユーロ、
仏経常収支(3月)は前回値より弱い−13億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドル小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.69%高の2926.39で取引を終える。
独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場はマイナス圏で始まる。
中国外務省
「関税を引き上げても問題の解決はできない」
ユーロドルは1.1215へ反発した後に1.1193へ下落。
ポンドドルは1.3131へ反発した後に再び反落
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは2.47%台へ低下。独の株式市場マイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
ドル円は110.54へ下落した後に小幅に反発。
カンリフ英中銀副総裁
「米企業債務の増大がリスクに」
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.7012へ下落。
原油先物は61ドル台へ下落。ダウ先物は100ドル超の下落。
メイ英首相
「ブレグジットに関して労働党との合意にはまだ達していない」
ポンドドルは1.3071へ下落。豪ドル米ドルは一時やや反発。
ダラス連銀総裁
「米経済は引き続き健全、リセッションとはならない。
 米経済の落ち込みは予想していない。
 米国は債務増加の抑制を始めるべき。
 しかし、債務増加の抑制は米経済に逆風となる可能性も」
ユンケルEU委員長
「EUは英国の国民投票キャンペーンにおける嘘について
 指摘すべきだった。米中貿易摩擦の緊張が解決できなければ、
 世界的な投資活動に悪影響与えるだろう」
EU経済見通し
「2019年独成長見通しを1.1%から0.5%に引き下げ。
 2019、2020年のユーロ圏インフレ率は平均1.4%に。
 2019年ユーロ圏成長見通しを1.3%から1.2%に引き下げ。
 賃金上昇が物価圧力につながる経路が滞っている。
 引き続き貿易とブレグジットが際立ったリスク。
 2020年イタリア財政赤字は対GDP比3.5%に拡大へ」
ユーロドルは1.1177へ下落。
【NY時間】
ドル円はやや反発した後に再び反落して揉み合う。
ユーロドルは一時やや反発した後に1.1175へ下落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
米10年債利回りは2.46%台へ低下。原油先物は61ドル台前半で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超の下落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドル1.3040へ下落。
その後、ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発。
加Ivey購買部協会指数(4月)は予想より強い55.9。
市場反応は限定的。
原油先物は一時60ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1193へ反発した後に再び下落。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調に推移。
クラリダFRB副議長
「米経済、金融政策は好位置にある。
 最近のインフレ鈍化は一時的要因。
 両方の可能性を見なければならない。
 どちらかの方向に強く動く局面を見込んでいない。
 今見る限り、貿易問題の影響は出ていない。
 FRBの仕事は対称的に2%のインフレ目標を達成すること。
 二大責務の目標に接近している。
 今は適切な水準に政策があると考えている」
クオールズFRB副議長(銀行監督担当)
「現在のインフレ水準はFRBの目標付近にある。
 中銀の独立は米国にとって国益。
 レバレッジド・ローンは08年のサブプライムローンとは相違。
 金融安定化に対する全体のリスクは緩やか」
ペロシ米下院議長
「米民主党は大統領選を前にトランプ大統領と
 インフラに関する合意に慎重になるべきではない。
 国民に結果を出す責任がある。ボールはトランプ大統領にある。
 2020年に向けてより愛国的に考えるべきと確信」
独DAXは1.58%安の12092.74で取引を終える。
英FTSE100は1.63%安の7260.47で取引を終える。
ユーロドルは1.1167へ下落の後にやや反発。ポンドドルはやや反発。
米3年債入札では最高落札利回り2.248%、応札倍率2.48倍。
米10年債利回りは2.44%台へ低下。
ドル円は110.17へ下落した後に一時やや反発。
NYダウは一時600ドル超の下落。
豪ドル米ドルは0.6998へ下落した後にやや反発。
米消費者信用残高(3月)は予想より弱い102.8億ドル。
ドル円は一時やや反落した後に下げ幅を縮小。
NY金先物6月限の終値は1285.60。
原油先物6月限の終値は61.40ドル。
NYダウは473.39ドル安の25965.09で取引を終える。
NASDAQは1.96%安の7963.76で取引を終える。
S&P500は1.65%安の2884.05で取引を終える。
米10年債利回りは2.458%。VIX指数は19.32へ上昇。
ドル円、110.76(始値)、110.85(高値)、110.17(安値)、110.26(終値)、
ユーロドル、1.1199(始値)、1.1218(高値)、1.1167(安値)、1.1191(終値)


<5月8日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時110.32へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1195へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.3078へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7015へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは2.44%台へ低下。
英BRC小売売上高調査(4月)は予想より強い3.7%。
市場反応は限定的。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「大方の委員、2%に向けたモメンタム維持されているとの認識共有。
 大方の委員、現在の金融市場調節方針のもとで、強力な
 金融緩和を粘り強く続けていくことが適切であるとの認識を共有。
 ある委員は、当面は、景気動向を慎重に見極めつつ、
 金融機関や市場機能に与える副作用についてこれまで以上に留意し
 現行の金融緩和政策を維持する必要があるとの見解を示した」
日経平均は295.68円安で寄り付き350円超の下落。
ドル円は下落。ドルストレートはやや反発。
米10年債利回りは2.45%台から2.46%台で推移。
仲値過ぎにドル円は110.09へ下落。
ユーロドルはや豪ドル米ドルはやや上昇。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7596元」
中国上海株式市場は1.82%安で始まる。
豪ドル米ドルは07023へ上昇。ユーロドルは1.1200へ上昇。
RBNZが政策金利を1.50%に引き下げる。
RBNZ声明
「物価の上昇はごく穏やかとみられる。
 雇用やインフレターゲットの到達のために利下げが必要。
 目標達成のために低い政策金利が適している。
 金利についてよりバランスの良い見通しを提供。
 委員は直近のインフレ見通しが抑制されていると認識。
 中国や豪州の景気減速が予想よりも大きくなることが主なリスク。
 雇用見通しは抑制的」
NZドル米ドルは一時0.6526へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6999へ下落。
ドル円は109.96へ下落。ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落。
その後、NZドル米ドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドル0.7024へ上昇。
ユーロドルは1.2004へ上昇。ポンドドルは1.3080へ上昇。
ドル円は110円台を回復。
中国貿易収支(4月)は予想より弱い138.4億ドル。
中国
「1-4月の対米貿易黒字、5701.9億元に拡大。
 輸出は4.8%減少。輸入は26.8%減少」
豪ドル米ドル一時小幅に反落。
オアRBNZ総裁
「景況感と個人消費が予想以上に低迷した。
 米中貿易協議の不透明などがリスク。
 金利の道筋は不確実性が大きい。世界の貿易を継続して注視」 
NZドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.2006へ上昇。豪ドル米ドル一時0.7026へ上昇。
中国上海株式市場は下げ幅を縮小して一時プラス圏へ反発。
東京時間午後はドル円が109.90へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反発。
報道
「イラン政府は、核合意に基づく義務の履行停止について 
 英、仏、独、中国、ロシアの5か国大使に対して通知」
ロウハニ・イラン大統領
「核合意から離脱しないだろう。合意履行の一部を停止」
スイス失業率(4月)は予想より弱い2.4%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。ドルスイスは小幅に反発。
日経平均は321.13円安の21602.59で大引け。
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(3月)は予想より強い前月比0.5%。
ユーロドルは一時1.1212へ上昇。
ポンドドルは1.3079へ上昇した後に反落。
中国上海株式市場は1.12%安の2893.76で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1196へ反落。ポンドドルは一時1.3035へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ドル円はやや堅調傾向で推移。
米10年債利回りは2.46%台で推移。
ラムスデン英BOE副総裁 
「ブレグジットに関する安定性リスクが幾分残っている。
 ブレグジットに関する安定性リスクは緩和されてきている」
その後、ポンドドル一時やや反発。ユーロドルは一時1.1211へ上昇。
ドル円は110.18へ上昇の後にやや反落。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは2.43%台へ低下。
その後、ユーロドル一時1.1191へ下落。ポンドドルは1.3002へ下落。
豪ドル米ドル0.6995へ下落。ドル円は109.95へ下落。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは下げ幅を縮小。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.7%。
ポンドドルは再びやや反落。
ドラギECB総裁
「ユーロが経済の繁栄に貢献していることに疑問の余地はない。
 名目賃金の上昇は喜ばしいこと。
 インフレ目標の変更は信頼性にダメージ与える。
 合意なき離脱に対する市場の準備は遅れている。
 仮想通貨は非常に、非常に、リスキーな金融資産だ」
ユーロドルは揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.42%台へ低下。
【NY時間】
英首相報道官 
「欧州議会選で英労働党に投票することは
 コービン氏に政権奪取の道筋与えることに。
 欧州議会に議席を得る必要ないことが我々の目標だ。
 保守党は英EU離脱を実現する唯一の党だ。
 欧州議会選キャンペーンで今日も労働党との協議を実施する」
ポンドドルは一時小幅に反発。
加住宅着工件数(5月)は予想より強い23.55万件。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3447へ下落。
英下院院内総務
「労働党との協議に懸念。
 労働党との協議で私が望むものは何もなかった」
ポンドドルは一時1.3000へ下落。ユーロドルは一時1.1189へ下落。
豪ドル米ドルは揉み合う。
ブレイナードFRB理事
「将来の景気後退に備えて長期金利の目標設定について議論を」
報道
「米国、中国製品2000億ドル相当への関税引き上げを通知」
トランプ米大統領
「中国は合意成立させるために訪米へ。
 中国副首相は通商協議を修復させるプランを持っている」
米10年債利回りは2.44%台へ上昇。
ドル円は一時110.27へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅を縮小。ポンドドルは小幅に反発。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2987へ下落。
リッチモンド連銀総裁
「低失業率・低金利の状況下で景気後退に陥るとは考えにくい。
 好調な経済が続くとの見方を維持」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルは1.30台を回復。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が396.3万バレルの減少。
原油先物は一時62ドル台へ上昇。
米大統領特別補佐官
「イラン追加制裁、早急に行われると思う」
ブレイナードFRB理事
「金融危機や景気後退で再び0%への短期金利引き下げを
 行うことになった場合、1年債や2年債など、
 より長めの債券の金利を目標にするかもしれない」
サンダース報道官
「中国から米国に合意に前向きな示唆があった」
NYダウはプラス圏へ反発。
ドル円はやや上昇して揉み合う。
中国商務省
「米国が5月10日に関税を引き上げれば、
 必要な報復措置を取らなければならないであろう。
 米国が関税引き上げを計画していることは非常に残念。
 貿易摩擦のエスカレートは両国にとっても
 世界にとっても国益にはならない」
ロンドンフィクス過ぎドル円は一時109.97へ下落。
ユーロドルは一時1.1214へ上昇。ポンドドルは一時1.3028へ上昇。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ユーロドルやポンドドル上げ幅を縮小
独DAXは0.72%高の12179.93で取引を終える。
英FTSE100は0.15%高の7271.00で取引を終える。
ユーロドルは1.1183へ下落。ポンドドルは一時1.30台を割り込む。
米10年債入札では最高落札利回り2.479%、応札倍率2.17倍。
米10年債利回りは2.48%台へ上昇。
NYダウは100ドル超の上昇。
ドル円は一時110.22へ上昇して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは揉み合う。
オアRBNZ総裁
「追加利下げが必要かどうかへの言及は時期尚早。
 前日の利下げはアヘッド・オブ・ザ・カーブによるもの。
 利下げは消費者や企業の支出を拡大させるだろう。
 利下げはNZドル高圧力を緩めるだろう」
NZドル米ドルは0.6570へ下落。
NY時間終盤にかけてNYダウが上げ幅を急速に縮小。
ドル円は一時110.05へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1195へ反発した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6986へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
英首相府
「英超党派協議は来週以降も続く」
NY金先物6月限の終値は1281.40。
原油先物6月限の終値は62.12ドル。
NYダウは2.24ドル高の25967.33で取引を終える。
NASDAQは0.26%安の7943.32で取引を終える。
S&P500は0.16%安の2879.42で取引を終える。
米10年債利回りは2.485%。VIX指数は19.40へ上昇。
ドル円、110.26(始値)、110.29(高値)、109.90(安値)、110.10(終値)、
ユーロドル、1.1191(始値)、1.1214(高値)、1.1183(安値)、1.1192(終値)


<5月9日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2998へ反落した後に1.30台を回復してやや反発。
ユーロドルは小幅に上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
原油先物は61ドル台へ下落。
報道
「トランプ米大統領、イラン産金属の取引を禁じる大統領令を発令」
英RICS住宅価格指数(4月)は予想より弱い−23。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.47%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円は110.01へ下落。
日経平均は109.68円安で寄り付き200円超の下落。
トランプ米大統領
「中国副首相が米中貿易協議を継続するために航空機でやってくる。
 彼らはディールを破った、代償を払うだろう」
ドル円は小幅に反発した後に一時109.83へ下落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時0.6974へ反落。
米10年債利回りは2.46%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
ユーロドルは一時小幅に反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7665元」
中国上海株式市場は0.78%安で始まる。
中国消費者物価指数(4月)は予想とおりの前年同月比2.5%、
中国生産者物価指数(4月)は予想より強い前年同月比0.9%。
市場反応は限定的。
黒田日銀総裁
「海外経済中心に下振れリスク」
日経平均は一時250円超の下落。ダウ先物は100ドル超の下落。
中国上海株式市場は一時1.5%超の下落。
ユーロドルは1.116へ下落。豪ドル米ドルは0.6967へ下落。
ドル円は109.86へ下落。ポンドドルは小幅に反落。
池田唯一日銀理事
「現時点でデジタル通貨発行は検討していない。
 発行には慎重に検討すべき点が多い」
東京時間午後はドル円が下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
グレネル駐独米大使 (独ビルド紙のインタビュー)
「イランとのビジネスは米国のビザ拒否にリンクしている」
日消費者態度指数(4月)は予想より強い40.4。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にユーロドルやポンドドルはやや上昇。
日経平均は200.46円安の21402.13で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は下落。ユーロドルは一時1.1203へ上昇。
ポンドドルは一時1.3026へ上昇。
中国上海株式市場は1.48%安の2850.95で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
中国商務省報道官
「中国はいかなる状況にも準備万端。
 対等な立場で米国との合意を期待。
 中国が技術移転を強要したことは決してない。
 報復時の詳細は中国商務省のウェブサイトの閲覧を」
韓国聯合ニュース
「北朝鮮は飛翔体を発射」
米10年債利回り2.44%台へ低下。ダウ先物は一時200ドル超の下落。
ドル円は109.60へ下落。ユーロドルは1.1174へ下落。
ポンドドルは1.2975へ下落。豪ドル米ドルは0.6965へ下落。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは下げ幅を縮小して反発。
ソンダース英BOE委員
「英国はブレグジットの影響で企業投資の伸びが
 2から3年間抑制されてきた。
 英離脱がスムーズに行われれば投資は回復するだろう。
 合意なき離脱ではポンド相場は下落、インフレは上昇する見込み。
 ブレグジットを巡る混乱が続けばしばらく投資が抑制されるだろう。
 個人的には、金利は次第に上昇するが限定的かつ緩やかとみている」
EU関係者
「EU臨時サミットを5月28日に開催へ」
ポンドドルは一時1.3005へ反発。ユーロドルは1.1198へ反発。
コービン英労働党党首
「英政府からブレグジットに関する重要な提案はまだない」
その後、ポンドドルは一時1.2978へ下落。ユーロドルはやや反落。
ドル円は109.92へ反発。豪ドル米ドル0.6983へ上昇の後にやや反落。
原油先物は一時62ドル台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
【NY時間】
米卸売物価指数(4月)は予想とおりの前月比0.2%、
米卸売物価指数コア(4月)は予想より弱い前月比0.1%、
米貿易収支(3月)は予想より強い−500億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.8万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.4万人。
限定的ながらドル売り反応。
加新築住宅価格指数(3月)は予想とおりの前月比0.0%、
加貿易収支(3月)は予想より弱い−32.1億加ドル。
限定的ながら加ドル売り反応。ドルカナダは1.3492へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1200へ反発した後に一時やや反落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは一時0.6965へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超の下落。
米10年債利回り2.42%台へ低下。原油先物は61ドル台前半で推移。
ポンドドルは1.2968へ下落した後に下げ幅を縮小。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは1.12台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6965へ下落した後にやや上昇。
米卸売売上高(3月)は予想より強い前月比2.3%、
米卸売在庫(3月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドル円は109円台半ばへ下落。ユーロドルは一時1.1251へ上昇。
ポンドドルは1.3022へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。
アトランタ連銀総裁
「失業率は歴史的に低い。経済に過熱感の兆候は見られない。
 自然失業率は想定より低いかもしれない。
 25%への関税引き上げは状況が一変する」
ロンドンフィクス過ぎにドル円は一時109.47へ下落。
ポンドドルは一時小幅に反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
独DAXは1.69%安の11973.92で取引を終える。
英FTSE100は0.87%安の7207.41で取引を終える。
トランプ大統領
「電話会談する可能性がある。習主席から書簡を受け取った。
 米中合意で、すばらしい代替案がある。
 北朝鮮の行動を快く思っていない。
 中国との今週の合意はなお可能。
 習主席からの書簡では伴に取り組むことを呼びかけ」
米司法省
「北朝鮮の貨物船を制裁違反で拿捕した」
ドル円は一時109.90へ上昇。ユーロドルは1.1212へ反落。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ポンドドルは上昇。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは一時2.46%台へ上昇。
米30年債入札では最高落札利回り2.892%、応札倍率2.20倍。
米10年債利回りは2.45%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.3036へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6998へ上昇した後にやや反落。
ドル円は109.62へ反落した後に一時109.80へ反発。
ユーロドルは一時1.1210へ反落。
NY金先物6月限の終値は1285.20。
原油先物6月限の終値は61.70ドル。
NYダウは138.97ドル安の25828.36で取引を終える。
NASDAQは0.41%安の7910.59で取引を終える。
S&P500は0.30%安の2870.72で取引を終える。
米10年債利回りは2.446%。VIX指数は19.10へ低下。
ドル円、110.10(始値)、110.11(高値)、109.47(安値)、109.74(終値)、
ユーロドル、1.1192(始値)、1.1251(高値)、1.1174(安値)、1.1215(終値)


<5月10日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは小幅に反発した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや反発した後に小幅に反落。
米10年債利回りは2.45%台で推移。
その後、ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
新華社
「(米中通商協議前の発言)
 劉鶴副首相、関税引き上げは問題の解決策ではない。
 中国、米国だけでなく、世界全体に打撃を与える」
馬中国貨幣政策委員会委員
「米中貿易戦争での中国実体経済への影響限定的」
日全世帯家計調査消費支出(3月)は予想より強い前年同月比2.1%。
東京時間が近づく頃にドル円は109.84へ上昇。
茂木経済財政相
「米中関税協議の動向を注視。
 マーケットや世界経済を見極めて、経済運営に万全を期す」
ホワイトハウス
「シャナハン国防長官代行を国防長官に指名方針」
日経平均は29.68円高で寄り付き一時100円超の上昇。
ダウ先物は一時100ドル超の上昇。原油先物は62ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時2.46%台へ上昇。
報道
「初日の米中通商協議が終了。中国劉鶴副首相と
 ライトハイザーUSTR代表、ムニューシン財務長官は90分間協議」
ドル円は一時109.92へ上昇。ユーロドルポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは07000へ上昇の後に一時0.6978へ反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。ユーロドルは1.1231へ上昇。
豪ドル米ドル一時0.7006へ上昇。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7912元」
中国上海株式市場は0.96%高で始まる。
豪RBA四半期金融政策報告
「2019年6月までのGDP見通しを2.50%から1.75%へ下方修正。
 2019年12月までのGDP見通しを3.00%から2.75%へ下方修正。
 2019年6月までのインフレ見通しを1.25%から1.75%に引き上げ。
 2019年12月までのインフレ見通し1.75%から2.00%に引き上げ。
 低い失業率が消費者物価指数のターゲットへ導く。
 住宅市場の低迷が物価や消費を弱める。
 RBAは今後の数会合で労働市場を注視する。
 豪ドルの水準はレンジの下限に位置している」
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは再び上昇。
中国上海株式市場は一時2.5%超の上昇。日経平均は150円超の上昇。
原油先物は62ドル台で推移。
ドル円は110.05へ上昇。豪ドル米ドルは0.7019へ上昇。
ユーロドルは1.1235へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。
中国上海株式市場は上げ幅をやや縮小。
劉鶴副首相
「自身でこれ以上できることはない。
 今後はトランプ大統領と習国家主席次第だと、
 ムニューシン財務長官とライトハイザーUSTR代表に伝えた」
報道
「米中通商協議、進展ほとんどなし」
報道
「米国政府は中国製品2000億ドル相当(リスト3)に対する関税を
 従来の10%から25%に引き上げ、13時1分に発動」
中国
「米国の関税に対抗する方向を米国とは話し合いたい」
東京時間午後は日経平均がマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは2.44%台へ低下。
中国上海株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.3020へ反発した後にやや反落。
中国上海株式市場は再び2%超の上昇。原油先物は61ドル台へ下落。
東京時間終盤にかけてドル円は109.62へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6985へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1223へ反落した後に小幅に反発。
日経平均は57.21円安の21344.92で大引け。
【ロンドン時間】
独貿易収支(3月)は予想より強い227億ユーロ、
独経常収支(3月)は予想より強い302億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落。
ポンドドルは1.2999へ反落した後に一時小幅に反発。
原油先物は再び62ドル台へ上昇。米10年債利回りは2.45%台へ上昇。
仏鉱工業生産指数(3月)は予想より弱い前月比−0.9%。
ユーロドルは一時1.1218へ反落。ポンドドルは一時1.2997へ下落。
ドル円は一時109.82へ反発。
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小。ポンドドルはやや反発。
中国上海株式市場は3.10%高の2939.21で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。独の株式市場は1%超の上昇。
ドル円は一時109.84へ上昇。ポンドドルは一時1.3026へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7002へ上昇。ユーロドルは一時1.1233へ上昇。
中国外務省報道官
「米中首脳の電話会談、承知していない。
 米中の指導者はさまざまな方法での接触を維持している」
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
その後、ユーロドルはやや反落。ドル円は再びやや反発。
ポンドドル1.2991へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは再びやや反発して揉み合う。
英第1四半期GDP速報予想とおりの前期比0.5%、
英月次GDP(3月)は予想より弱い前月比−0.1%、
英商品貿易収支(3月)は予想より強い−136.50億ポンド、
英貿易収支(3月)は予想より弱い−54.08億ポンド、
英鉱工業生産指数(3月)は予想より強い前月比0.7%、
英製造業生産指数(3月)は予想より強い前月比0.9%。
ポンドドルは1.3021へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは1.1220へ反落した後に一時1.1238へ上昇。
ドル円は一時109.88へ上昇。
エストニア中銀総裁
「ECBに政策調整を議論する緊急性はみられない」
ハモンド英財務相
「最新のGDPデータは経済が引き続き堅調なこと示す」
英首相報道官
「米中双方が対立激化せず解決の道みつけること望む。
 米中貿易戦争で誰も利益を得ないことは自明」
米10年債利回りは一時2.46%台へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは1.3027へ上昇。
ロイター・エコノミスト調査
「英中銀が政策金利を1.00%に引き上げる時期は2020年第1四半期
 (4月調査と同様)
 無秩序なブレグジットの可能性は15%(4月調査と同様)
 離脱の結果、英欧自由貿易協定の締結となる可能性が最も高い。
 10月31日の離脱期限が再延期されるかどうかは見方分かれる」
トランプ米大統領
「中国との話し合いは急ぐ必要ない。
 中国との話し合いは友好なやり方で続いている
 中国が報復を繰り返さないこと望む。
 追加関税で得た資金は米国産農産物による国際人道支援に充てる。
 中国が合意したことについて再交渉しないよう望む」
ドル円はやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルやや反落。ユーロドル一時やや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
【NY時間】
米10年債利回りは2.44%台へ低下。原油先物は61ドル台で推移。
ポンドドルは再び反発。ドル円は109.71へ下落。
米消費者物価指数(4月)はより弱い前月比0.3%、
米消費者物価指数コア(4月)は予想より弱い前月比0.1%。
ドル円は109.63へ下落。ユーロドルは1.1247へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7007へ上昇。ポンドドルは1.3029へ上昇。
加新規雇用者数(4月)は予想より強い10.65万人、
加失業率(4月)は予想より強い5.7%、
住宅建設許可件数(3月)は予想より弱い前月比2.1%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3384へ下落。
トランプ米大統領
「先ほど素晴らしい米消費者物価指数が発表された。
 きわめて低いインフレで、非常に良いことだ」
ブレイナードFRB理事
「賃金は長期間の低迷後、上向き始めている。
 FOMCの雇用の使命が奏功している。
 米中間所得層は危機で失ったものを戻しきれず」
アトランタ連銀総裁
「インフレ目標に到達もしくは非常に近い水準にある」
NYダウはマイナス圏で始まり250ドル超の下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは0.7009へ上昇。
NY連銀総裁
「今年のGDPは2.25%付近を見込む。米経済は好調。
 刈り込み平均のインフレは上下動していない。
 力強い経済にもかかわらず、インフレ圧力は見られていない。
 直近のインフレ低下は通常の変動を反映している可能性。
 緩やかな成長という自身の予想はより信頼感を増している」
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは一時1.3047上昇。ユーロドルは1.1254へ上昇。
米10年債利回りは2.43%台へ低下。
アトランタ連銀総裁
「今年は1回の利上げを見込む。中立金利の達成を急ぐ必要はない。
 対中関税が長引けば、金融政策を再考する必要があるかもしれない。
 インフレは目標近くにいる。目標からあまり離れてはいない。
 インフレの傾向が1.7%を下回れば、行動も選択肢に」
NYダウは一時350ドル超の下落。
ロンドンフィクス過ぎにドル円は一時109.47へ下落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6991へ反落した後に小幅に反発。
ムニューシン米財務長官
「貿易協議は建設的だった。協議は今日のところは終了」
独DAXは0.72%高の12059.83で取引を終える。
英FTSE100は0.06%安の7203.29で取引を終える。
劉鶴中国副首相
「米国との通商協議は非常に順調にいった」
ドル円は反発。ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルは一時1.1228へ下落。
米月次財政収支(4月)は予想より弱い1603億ドル。
トランプ大統領
「協議は建設的で今後も継続する。対中関税はこの先の交渉次第」
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは一時2.47%台へ上昇。
ドル円は一時110.04へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7007へ上昇した後に上げ幅を縮小。
NY時間終盤にドル円は上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2998へ下落。ユーロドルは小幅に反発。
NY金先物6月限の終値は1287.40。
原油先物6月限の終値は61.66ドル。
NYダウは114.01ドル高の25942.37で取引を終える。
NASDAQは0.08%高の7916.94で取引を終える。
S&P500は0.37%高の2881.40で取引を終える。
米10年債利回りは2.473%。VIX指数は16.04へ低下。
ドル円、109.73(始値)、110.04(高値)、109.47(安値)、109.90(終値)、
ユーロドル、1.1214(始値)、1.1254(高値)、1.1214(安値)、1.1235(終値)



●今週(5月13日から5月17日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは10日の高値110.05を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の高値110.27、さらに
上昇した場合は週高値でもある6日の高値110.96から111.00の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は4月30日の安値111.24を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある9日と10日の安値109.47
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は109.00の「00」
ポイント、さらに下落した場合は1月31日の安値108.50を巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、14日の日国際貿易収支、
15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高とNY連銀製造
業景気指数と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、
16日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と連銀製造業景気指数、17日のミシガン大学
消費者態度指数速報と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初6日に下窓を空けて110.72レベルで始まり
110.28へ下落した後に反発してロンドンフィックスにかけて110.96
上昇しましたが、その後反落して軟調傾向で推移して8日の東京時間に
109.90へ下落する展開になりました。その後、反発してNY時間序盤に
かけて110.27へ上昇しましたが、その後、再び反落して揉み合いなが
らも軟調傾向で推移して9日ロンドンフィックスにかけて週安値となる
109.47へ下落する展開になりました。その後、反発して10日東京時間
に110.05へ上昇しましたが、その後、再び反落して10日のロンドン
フィックスにかけて109.47へ下落する展開になりました。その後、
NY時間後半にかけて110.04へ反発した後に109.90レベルで週の取引
を終えました。


さて、先週は米国による中国製品2000億ドルへの25%関税が発動され
ることになり、先週、世界の株式市場では約2700億ドルの時価総額が
失われることになりました。そして、先週のドル円も軟調な相場展開に
なりました。

ただ、先週末の中国上海株式市場は前日比3.10%高となり、NYダウも
114ドル高となり、劉鶴中国副首相の「米国との通商協議は非常に順調
にいった」との発言や、トランプ大統領の「協議は建設的で今後も継続
する。対中関税はこの先の交渉次第」などの発言がありました。

今週初めの13日に米国による対中関税第4弾となる中国からの全輸入
品関税の詳細が発表の予定で注目されますが、ドル円にかかわる経済
指標では15日の中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高など
が特に注目されます。チャートとしては9日と10日の2度にわたって
下値を止めた109.47を下抜けるのか維持できるのか、そして10日に
上値を止めた110.05を上抜けできるのかどうかが、週初、まずは注目
されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは9日高値1.1251から
先週高値でもある10日の高値1.1254を巡る攻防が注目されます。
ここを上抜けた場合は1日の高値1.1265、さらに上昇した場合1.1300
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は4月17日の高値1.1324、
さらに上昇した場合は3月22日の高値1.1391から1.1400の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の高値1.1218から8日の高値1.1214
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は9日のNY時間終盤
の押し安値1.1210から1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場合
9日の安値1.1174から7日の安値1.1167、ここを下抜けた場合は3日
の安値1.1135、さらに下落した場合は1.1100の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は17年5月18日の安値1.1076を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、14日の独消費者物価
指数改定値と独・欧ZEW景況感調査と欧鉱工業生産、15日の独第1
四半期GDP速報と欧第1四半期GDP改定値、17日の欧消費者物価
指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、15日の
中国小売売上高と中国鉱工業生産と米小売売上高とNY連銀製造業景気
指数と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、16日の
米住宅着工件数と米建設許可件数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と連銀製造業景気指数、17日のミシガン大学消費者
態度指数速報と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初6日に下窓を空けて1.1171レベルで
始まった後に揉み合いながらも堅調傾向で推移して7日のロンドン時間
にかけて1.1218へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間後半に
かけて1.1167へ下落する展開になりました。その後、再び反発して
8日のロンドンフィックスにかけて揉み合いながらも1.1214へ上昇して
その後、やや反落して揉み合いとなり9日のロンドン時間に一時1.1174
へ下落しましたが、その後、再び反発してNY時間前半にかけて1.1251
へ上昇する展開になりました。その後、NY時間終盤にかけて1.1210へ
下押しましたが、その後、再び反発して10日のNY時間前半にかけて
週高値となる1.1254へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して1.1235レベルで週の取引を終えました。

さて先週のユーロドルは、週初に下窓を空けて始まり反発上昇した後に
7日のEU経済見通しで「2019年独成長見通しを1.1%から0.5%に引き
下げ。(中略) 2019年ユーロ圏成長見通し1.3%から1.2%に引き下げ。
(中略) 2020年イタリア財政赤字は対GDP比3.5%に拡大へ」などが
示されたことで下押す場面がありましたが、週間では揉み合いながらも
安値と高値を切り上げて、やや上昇する相場展開になりました。

今週初めは対ドル通貨ペアとして13日の米国による対中関税第4弾
となる中国からの全輸入品関税の詳細発表が注目されますが、経済指標
では15日の独第1四半期GDP速報と欧第1四半期GDP改定値、
17日の欧消費者物価指数改定値、そして、15日の中国小売売上高と
中国鉱工業生産と米小売売上高などが特に注目されます。
チャートとしては日足レベルではまだ下降トレンドながら反発の兆しも
見せていて、5月1日の高値1.1265を上抜けれるのか反落するのかが
まずは重要攻防となりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その339 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百三十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。5日のトランプ米大統領の「2000億ドル相当の
 中国製品に対する関税を10日から25%に引き上げる」との発言で
 先週のドル円は下窓を空けて始まり、一時反発する場面はあったけど
 株式市場の下落も背景に軟調な相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿
 そして、実際に米国による中国製品への25%関税が発動されたが…、
 ドル円は下落するも9日と10日の2度にわたって109.47では
 辛うじて下値を堪えて一時110円台を回復する場面があったのう…」


『うん。先週末10日の中国上海株式市場は前日比3.10%高となり、
 NYダウも週末は114ドル高となり…、そして、劉鶴中国副首相の
 「米国との通商協議は非常に順調にいった」との発言や、
 トランプ大統領の「協議は建設的で今後も継続する。対中関税は
 この先の交渉次第」なんて発言もあったからな…。ジイさん』


「そして、今週は13日に米国による対中関税第4弾となる『中国から
 の全輸入品関税の詳細発表』がされるとの事で注目されようのう…」


『今週のドル円は、どんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「今週のドル円にかかわる経済指標では、15日の中国小売売上高と
 中国鉱工業生産と米小売売上高などが特に注目されようが…、
 チャート的には月足の三角持ち合い下辺アラウンドに位置しており
 9日と10日の2度にわたって下値を止めた109.47を下抜けるのか
 あるいは堪えきれるのか、そして10日に上値を止めた110.05を
 上抜けできるのかどうかが、週初、まずは注目ポイントとなろう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『学びと自身への落とし込みのお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「学びと自身への落とし込みのお話」とやらを
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「『学びと自身への落とし込み』とは『理論と実践』とも言えようが、
 基礎理論が間違っているわけではなくも、トレードも車の運転ように
 実践ではいろいろな事態に遭遇するもので…、ときに応用的判断や
 臨機の対応が必要となる場合があり、学びを『実践に即して自分自身
 に落とし込む』必要があるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。車の運転でも街中の運転では練習コースのようにはいかず
 信号が青となっても老人が渡り切れずにいたら待つ必要があるし…、
 路線はみ出し禁止の黄色中央ラインでも大型トラックが停車してれば
 中央ラインをはみ出しての進行がやむない場合もあるだろうしな…。
 トレードでも実践的にはいろいろな事態があるものだよな…』


「テクニカルがゴー・サインを示したとしても、米雇用統計やFOMC
 など重要イベント直前ではトレードを控えた方が良い場合があるし、
 週末ではテクニカル的にまだ価格が伸びそうでも土日の思わぬ要人
 発言などを警戒して一旦利確しておいた方が良い場合もあろう…」


『まぁな。相場にはファンダメンタル要因も影響するから…、
 そういうテクニカル外の要素も考慮すべき場合もあるものだよな』


「相場は言わば戦場で、不測の要人発言や事件が勃発することもあり、
 損切設定で防護することは当然としても、テクニカル的にも様々な
 事態が起こり得て、例えば高値を超えたのに急落するブルトラップや
 安値を下抜けたのに急に戻るベアトラップなど、いわゆるダマシ
 となる事もあり…、また、戻り待ちに戻りなしとも言われておるが、
 ポイント上方ブレーク後に戻りを待ってサポレジ転換を確認してから
 執行しようと待ち構えていても、戻らずにグングンそのまま上昇して
 しまうなどという場合もあり…、教科書とおりに相場動かない場合も
 実践においては誰しも幾たびか経験するものじゃ…。溜口剛太郎殿」


『教科書や基本が間違っているというワケではないけれども、実践では
 様々な事態に幾度となく遭遇するものだよな…。ジイさん』


「そしてトレードでは応用的決断を迫られる場合もあり、手法における
 例えばA・B・C・D・Eの確認要素において、Eがまだ時期尚早でも
 A・B・C・Dの整合示唆をもって『リスクを取る価値がある状況』
 という場合もときにあるものじゃ…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。守破離の破離になるかもしれないが、そういう場合も
 ときにあるもんだぜ…。また、例えば通貨の強弱を観る手法でも、
 ドルが弱く円が強いならば、ドル円の売りという事になるけれども、
 例えばKu-Chartのドルと円の乖離があまりにも進み過ぎると
 「安値つかみ」となる場合もあり…、拙速はもちろん良くないけれど
 慎重に確認し過ぎるのも出遅れとなって良くない場合もあるよな…』


「そのような事もあるゆえ、学びは『実践に即して自身に落とし込む』
 必要があるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『その「自分自身に落とし込む作業」が過去検証になるんだろうな…』


「ふむ…。過去検証は手法の実践的な深い理解と、手法に対する確信が
 醸成されていくものじゃが、その後の実践的フォワードトレーニング
 も必要で…、相場はいつも買いか売りかが判断できるとは限らず、
 『不明』という状況もあるものの…、学習の後にチャートの右端に
 一人立って…、もしも、いつも何が何だか判らないというのであれば
 もしかすると過去検証とフォワードトレーニングが、まだまだ
 不足しているという事になるのかもしれないのう…。溜口剛太郎殿」


『頭中の理的な理解のみならず、過去検証とフォワードトレーニングで
 トレードの実践的な理解を更に深めていきたいもんだぜ。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


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