FX トレードと凡事のお話 その428


25日に米10年債利回りが1.61%台へ上昇し衝撃となりました。
米下院は27日に1.9兆ドル規模の経済対策法案を可決しました。



■今週(3月1日から3月5日)の主な経済指標


<3月1日(月)>

※ 韓国は休場。

午前10時半に中国財新製造業PMI(2月)
午後4時半にスイス実質小売売上高(1月)
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(2月)
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(2月)
午後5時55分に独製造業PMI改定値(2月)
午後6時に欧製造業PMI改定値(2月)
午後6時半に英製造業PMI改定値(2月)
午後6時半に英消費者信用残高(1月)
夜10時に独消費者物価指数速報(2月)
夜10時半に加第4四半期経常収支
夜11時45分に米製造業PMI改定値(2月)
深夜12時に米ISM製造業景況指数(2月)、米建設支出(1月)
などが予定されています。
中国・仏・独・欧・英・米の指標には注目です。


<3月2日(火)>

朝8時半に日失業率(1月)、日有効求人倍率(1月)
朝8時50分に日第4四半期全産業設備投資
午前9時半に豪住宅建設許可件数(1月)、豪第4四半期経常収支
昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後4時に独小売売上高指数(1月)
午後4時に英ネーションワイド住宅価格(2月)
午後5時55分に独失業者数(2月)、独失業率(2月)
午後7時に欧消費者物価指数速報(2月)
午後7時に欧消費者物価指数コア速報(2月)
夜10時半に加第4四半期GDP、加月次GDP(12月)
などが予定されています。
日・豪・独・欧・加の指標には注目です。


<3月3日(水)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(1月)
午前9時半に豪第4四半期GDP
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(2月)
午後4時半にスイス消費者物価指数(2月)
午後4時45分に仏財政収支(1月)
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(2月)
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(2月)
午後6時に欧サービス業PMI改定値(2月)
午後6時半に英サービス業PMI改定値(2月)
午後7時に欧卸売物価指数(1月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時15分に米ADP雇用統計(2月)
夜10時半に加住宅建設許可件数(1月)
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(2月)
夜11時45分に米総合PMI改定値(2月)
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(2月)
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
NZ・豪・中国・スイス・欧・米の指標には注目です。


<3月4日(木)>

午前9時半に豪貿易収支(1月)
午後2時に日消費者態度指数(2月)
午後6時半に英建設業PMI(2月)
午後7時に欧小売売上高(1月)、欧失業率(1月)
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(2月)
夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性改定値
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半に加第4四半期労働生産性指数
深夜12時に米製造業新規受注(1月)
深夜2時05分からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
英・欧・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、OPECプラスの会合が予定されています。


<3月5日(金)>

午後4時に独製造業新規受注(1月)
午後4時45分に仏貿易収支(1月)、仏経常収支(1月)
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(2月)、米失業率(2月)
夜10時半に米平均時給(2月)、米貿易収支(1月)
夜10時半に加貿易収支(1月)
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(2月)
早朝5時に米消費者信用残高(1月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月22日から2月26日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.345で始まり89.675へ下落した
後に90.980へ上昇して90.882で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.407%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)4月限は週終値では61.50ドルへ上昇しました。
NYダウは週間561.95ドル下落。30932.37ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは27.95へ上昇しました。



<2月22日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は105.40に下落して始まり反発して揉み合う。
ドルストレートは反発。
ジョンソン英首相
「3月8日からイングランド全ての学校を再開へ」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は59ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.36%台へ上昇。
日企業向けサービス価格指数(1月)は予想より弱い前年同月比−0.5%。
市場反応は限定的。
日経平均は263.86円高で寄り付き一時400円超に上昇。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや上昇して揉み合う。
格付け会社S&P
「NZの格付けをAA+に引き上げ。コロナ封じ込めを評価」
NZドル米ドルは0.7338へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4563元」
中国上海株式市場は0.30%高で始まり揉み合う。
米10年債利回りは1.38%台へ上昇。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落。
中国外相
「良好な米中関係築くための対話求める。不合理な関税の撤廃を」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。日経平均は上げ幅を縮小。
中国上海株式市場はマイナス圏推移に。
米10年債利回りは一時1.39%台へ上昇。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は138.11円高の30156.03で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.40(始値)、105.74(高値)、105.40(安値)、105.66(終値)、
ユーロドル、1.2117(始値)、1.2136(高値)、1.2113(安値)、1.2120(終値)
ポンドドル、1.4018(始値)、1.4052(高値)、1.4007(安値)、1.4017(終値)
豪ドルドル、0.7871(始値)、0.7908(高値)、0.7867(安値)、0.7880(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染178人を確認。重症者76人」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
原油先物は一時60ドル台へ上昇。
ブルームバーグ
「大韓航空、P&W製エンジン搭載ボーイング777の運航停止」
中国上海株式市場は1.45%安の3642.44で取引を終える。
ドル円は上昇。ポンドドルは1.39台へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
ダウ先物は軟調に推移。米10年債利回りは1.37%台へ低下。
報道
「兵庫県が緊急事態宣言の2月末解除を要請する方針」
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時1%超に下落。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
原油先物は59ドル台で推移。
その後、ユーロドルは下落。
米10年債利回りは一時1.36%台へ低下。
独IFO企業景況感指数(1月)は予想より強い92.4。
独IFOエコノミスト
「独経済は上向いてきている。
 景況感は建設、小売、サービス業などで改善した。
 生産計画は大幅に上方修正された」
ユーロドルは上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
ドル円は下げ幅を拡大して軟調に推移。
報道
「メルケル独首相、4段階のロックダウン措置の緩和について計画」
報道
「英政府、ロックダイン緩和の条件が整ってきており、
 最初の段階が3月8日から実施される」
ダウ・ジョーンズ
「中国、香港行政長官の選出方法の変更を計画」
ブルームバーグ
「独、2021年に追加債務で最大500億ユーロの支出を検討」
ブルームバーグ
「イタリア、地域間移動の禁止を3月27日まで延長」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.66(始値)、105.85(高値)、105.48(安値)、105.55(終値)、
ユーロドル、1.2121(始値)、1.2144(高値)、1.2091(安値)、1.2136(終値)
ポンドドル、1.4017(始値)、1.4044(高値)、1.3981(安値)、1.4028(終値)
豪ドルドル、0.7880(始値)、0.7893(高値)、0.7856(安値)、0.7887(終値)
【NY時間】
米シカゴ連銀全米活動指数(1月)は予想より強い0.66。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートはやや上昇。
米10年債利回り1.34%台へ低下。原油先物は60ドル台へ上昇。
ダラス連銀総裁
「2021年の米GDP成長率は5%になると予想。
 この見通しに対するリスクは上向き。
 インフレがある程度堅調になることを期待。
 電力網の問題なくてもテキサス州はパイプと水の危機を抱えていた。
 パンデミック前の日量1300万バレルの石油生産が
 ピークに戻るには考え方の変更が必要。
 米石油生産は2021年に安定する可能性が高い」
イエレン米財務長官
「金融取引税は検討の価値がある。
 富裕税は実行面で難しい問題が生じ得る。
 キャピタルゲイン増税は検討の価値あるかもしれない。
 人々の生活を確保するために刺激策は必要。
 生計はパンデミックによって恒久的に傷つけられない。
 刺激策の成功は、失業率がパンデミック前に戻り、
 サービス業の雇用回復を目指す。
 バイデン大統領の回復計画はミサリーのポケットの緩和を目的。
 回復が遅いと財政に打撃を与える。
 米国の利払いは現在、GDP比で2007年の水準にある。
 100年債の市場は恐らく非常に小さい。
 財務省は長期債に移行している。
 より長期の債券発行はある程度理にかなうようだ」
ドルストレートは一時やや反落。ドル円は一時やや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超に下落。
米10年債利回り1.33%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは揉み合う。
ラガルドECB総裁
「ECBは長期債の名目利回りの進展を注意深く監視。
 パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の1.85兆ユーロの枠は
 資産購入のうえで、われわれに相当の力と柔軟性を与えている」
米景気先行指標総合指数(1月)は予想より強い前月比0.5%。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは上昇。
NYダウは下げ幅を縮小。
英政府
「6月21日に全ての社会的接触に関する措置終了を目指す」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートは再び上昇。
NYダウはプラス圏へ反発。
リッチモンド連銀総裁
「インフレ期待に基づいて見方を変えるべきではない。
 ディズインフレ圧力は継続している。
 今年の第1四半期の経済は上下動する。
 天候が温暖になれば、持続的な消費が期待きでる。
 企業はレーバー・デーまでに労働者を呼び戻す可能性。
 サービスや商品に対する繰越需要がある。
 需給の不一致はインフレ価格圧力を引き起こす可能性」
ブルームバーグ
「トランプ氏の納税申告書、米最高裁が開示認める」
独DAXは0.31%安の13950.04で取引を終える。
英FTSE100は0.18%安の6612.24で取引を終える。
ダウ・ジョーンズ
「投票集計機メーカーのドミニオン、虚偽の非難を広め、
 名誉を毀損したとして米マイピロー社と同社リンデルCEOを提訴」
NY時間後半にNYダウは100ドル超に上昇。
米10年債利回り1.36%台へ上昇。原油先物は61ドル台へ上昇。
ポンドドルはやや反落。
NY時間終盤にドル円はやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回り一時1.37%台へ上昇。
NZ第4四半期小売売上高指数は予想より弱い前期比−2.7%。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は1.74%高の1808.40ドル。
原油先物3月限の終値は61.49ドル。
NYダウは27.37ドル高の31521.69で取引を終える。
NASDAQは2.46%安の13533.05で取引を終える。
S&P500は0.77%安の3876.50で取引を終える。
米10年債利回りは1.367%。VIX指数は23.45へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.55(始値)、105.55(高値)、104.98(安値)、105.07(終値)、
ユーロドル、1.2136(始値)、1.2169(高値)、1.2129(安値)、1.2156(終値)
ポンドドル、1.4029(始値)、1.4086(高値)、1.4018(安値)、1.4062(終値)
豪ドルドル、0.7888(始値)、0.7929(高値)、0.7879(安値)、0.7916(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.40(始値)、105.85(高値)、104.98(安値)、105.07(終値)、
ユーロドル、1.2117(始値)、1.2169(高値)、1.2091(安値)、1.2156(終値)
ポンドドル、1.4018(始値)、1.4086(高値)、1.3981(安値)、1.4062(終値)
豪ドルドル、0.7871(始値)、0.7929(高値)、0.7856(安値)、0.7916(終値)


<2月23日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時104.92へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。
ダウ先物は小幅高で揉み合う。原油先物は一時62ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.36%台で推移。
日本は天皇誕生日で休場。日経平均は取引なし。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ドルストレートは堅調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4516元」
中国上海株式市場は0.68%安で始まりプラス圏へ反発。
原油先物は62ドル台で推移。
中国人民銀
「7日物リバースレポで100億元を供給、利率2.2%」
ブリンケン米国務長官
「(ミャンマーの軍事クーデターに関連した制裁について)
 暴力を振るい人々を抑圧する者に対し、
 更なる行動を取ることに躊躇しない」
モリソン豪首相
「一時的な新型コロナウイルス雇用支援策は、3月末に終了予定」
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
報道
「関西3府県、政府に宣言解除要請へ」
その後、ポンドドルは反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は取引なし。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.08(始値)、105.10(高値)、104.92(安値)、105.05(終値)、
ユーロドル、1.2159(始値)、1.2177(高値)、1.2157(安値)、1.2170(終値)
ポンドドル、1.4062(始値)、1.4084(高値)、1.4062(安値)、1.4082(終値)
豪ドルドル、0.7916(始値)、0.7935(高値)、0.7909(安値)、0.7919(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染275人を確認。重症者77人」
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.17%安の3636.36で取引を終える。
英失業保険申請件数(1月)は前回値より強い−2.00万件、
英失業率(1月)は前回値より強い7.2%、
英ILO方式失業率(12月)は予想とおりの5.1%。
ポンドドルは上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
スイス生産者輸入価格(1月)は前回値より弱い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.37%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落した後に再び上昇。
ポンドドルは1.4098へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは一時1.35%台へ低下。
報道
「3月7日に東京も解除で調整、政府今週金曜に決定の方向」
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
欧消費者物価指数改定値(1月)は予想とおりの前年同月比0.9%、
欧消費者物価指数コア改定値(1月)は予想よとおりの年同月比1.4%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は一時やや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.36%台へ低下。
ドル円は再びやや上昇。ユーロドルやポンドドルは反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.05(始値)、105.36(高値)、105.05(安値)、105.32(終値)、
ユーロドル、1.2170(始値)、1.2180(高値)、1.2135(安値)、1.2142(終値)
ポンドドル、1.4082(始値)、1.4098(高値)、1.4059(安値)、1.4079(終値)
豪ドルドル、0.7919(始値)、0.7924(高値)、0.7890(安値)、0.7904(終値)
【NY時間】
ドル円は一時105.43へ上昇。ポンドドルは下落。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回り一時1.35%台へ低下。ダウ先物はプラス圏へ反発。
米第4四半期住宅価格指数は前回値より強い前期比3.8%、
米住宅価格指数(12月)は予想より強い前月比1.1%、
米ケースシラー住宅価格指数(12月)は要より強い前年同月比10.1%。
ドル円はやや反落。ポンドドルは一時反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超に下落。
原油先物は一時60ドル台へ下落。
米10年債利回り一時1.35%台へ低下。
ドル円はやや下落。ドルストレートやや下落。
米消費者信頼感指数(2月)は予想より強い91.3、
リッチモンド連銀製造業指数(2月)は予想より弱い14。
パウエルFRB議長 (上院銀行委員会)
「年内の見通し改善が示唆されている。
 目標に向け長い道のり。一段の進展には一定の時間。
 失業率は依然として高い。回復は減速。
 サービス業への消費はなお低水準。商品への消費は拡大。
 悪影響が大きかった一部セクターでの物価は特に低い。
 FRBはすべての範囲の手段を使用」
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは反発。
英の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は61ドル台で推移。
パウエルFRB議長 (質疑応答)
「この3カ月、さらに顕著な進展は見られない。
 完全回復にはまだ長い道のり。債券購入の変更は事前に通知する。
 ベース効果でインフレは一時的に上昇。
 インフレ上昇が継続するほどの消費増加を見ていない。
 正当化されないインフレへの対処手段も持っている。
 現在は多くの要因が市場を動かしている。
 一部の市場の強さは経済見通しを反映。
 最低賃金に見解はない。
 インフレは向こう1年程度に大きく変動すると予想。
 ただ、それらの影響は大きく、または持続も見込んでいない。
 インフレは問題になる水準まで上昇すると見ていない。
 米国債利回りの上昇は成長とインフレの上昇見通しによるもの。
 利回り含め幅広い状況を考慮する。
 FRBによるデジタル通貨発行の是非は慎重に検討中。
 デジタル通貨は非常に優先度の高いプロジェクト」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反発。
ドルストレートは一時やや反落して揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小。
独DAXは0.61%安の13864.81で取引を終える。
英FTSE100は0.21%高の6625.94で取引を終える。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルは再び上昇。
米2年債入札では最高落札利回り0.119%、応札倍率2.44倍。
米10年債利回りは1.36%台で推移。
NY時間後半にユーロドルはやや反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.35%台へ低下。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う
NY金先物4月限の終値は0.14%安の1805.90ドル。
原油先物4月限の終値は61.67ドル。
NYダウは15.66ドル高の31537.35で取引を終える。
NASDAQは0.50%安の13465.20で取引を終える。
S&P500は0.13%高の3881.37で取引を終える。
米10年債利回りは1.345%。VIX指数は23.11へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.32(始値)、105.43(高値)、105.06(安値)、105.25(終値)、
ユーロドル、1.2143(始値)、1.2166(高値)、1.2135(安値)、1.2150(終値)
ポンドドル、1.4079(始値)、1.4117(高値)、1.4054(安値)、1.4114(終値)
豪ドルドル、0.7904(始値)、0.7919(高値)、0.7880(安値)、0.7911(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.08(始値)、104.43(高値)、104.92(安値)、105.25(終値)、
ユーロドル、1.2159(始値)、1.2180(高値)、1.2135(安値)、1.2150(終値)
ポンドドル、1.4062(始値)、1.4117(高値)、1.4054(安値)、1.4114(終値)
豪ドルドル、0.7916(始値)、0.795(高値)、0.7880(安値)、0.7911(終値)


<2月24日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後に再び上昇。ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.34%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は61ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
日経平均は135.92円安で寄り付き一時300円超に下落。
ドル円は上昇。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや反発。
麻生財務相
「これ以上の新たな景気刺激策を検討されていない」
RBNZは政策金利を0.25%に据え置く。
RBNZ声明
「量的緩和の規模を1000億NZドルで据え置き。
 国内経済活動は、健康関連の社会的制限の緩和に伴い、
 ここ数ヶ月で持ち直した。
 今後の経済見通しは依然として非常に不確実のまま。
 長期にわたる金融刺激策がなければ、インフレと雇用は
 中期的にその目標を下回る可能性が高いことに合意。
 現在の刺激的な金融設定を維持することに合意。
 必要に応じてマイナス金利など追加の金融刺激策を提供する準備」
NZドル米ドルは0.7315へ下落した後に再び上昇。
ドル円はやや反落した後に再びやや上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは上昇。ポンドドルは一時1.4241へ上昇。
ユーロドルはやや上昇。
WSJ
「米国の小売業はコロナの影響を当面受け続ける見通し」
メルケル首相
「新型コロナウイルス感染拡大の第3波に突入している。
 封鎖解除は段階的かつ慎重に行わなければならない」
ロイター
「米国のハッカー攻撃めぐる公聴会、4社が自社の対応を擁護」
ホワイトハウス
「バイデン米大統領夫妻、26日に
 寒波襲来で大規模な停電と断水に見舞われたテキサス州を訪問」
加BOC総裁
「ワクチン接種が進むにつれて経済は力強く回復」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4615元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.35%台へ上昇。
黒田日銀総裁
「日銀が債務超過に陥るかどうか予断もって答えるのは控える。
 自己資本の残高、足元は9.5兆円」
その後、ドルストレートはやや反落。
オアRBNZ総裁
「全ての刺激策のオプションを保持したい。
 世界的な債券利回りの上昇は気にかけている。
 物価や雇用の状況を確認する必要がある。
 データを確認し、警戒し、待つという状況。
 最初の住宅需要のピークは過去のもの」
ホークスビーRBNZ副総裁
「世界的な経済成長とインフレ見通しに拡大が
 イールドカーブを押し上げている。
 イールドカーブに下向きの影響を与えたい」
NZドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.33%台から1.34%台で推移。
ロイター
「英国人による夏季休暇の海外旅行予約が急増」
報道
「米上院、トム・ビルサック氏の農務長官への指名を承認」
時事通信
「米国防総省、中国の尖閣諸島周辺での行動で停止を要求」
東京時間午後に日経平均は下げ幅を拡大。
報道
「バイデン大統領はイラク軍や連合軍に対する
 最近のロケット弾攻撃についてイラクのカディミ首相と電話協議、
 関与した者の責任を全面的に問う必要があるとの考えで一致」
ロイター
「米加首脳会談、対中国や気候変動などの問題で協力を確認」
日経平均は484.33円安の29671.70で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.25(始値)、105.56(高値)、105.19(安値)、105.53(終値)、
ユーロドル、1.2150(始値)、1.2166(高値)、1.2143(安値)、1.2148(終値)
ポンドドル、1.4114(始値)、1.4241(高値)、1.4104(安値)、1.4164(終値)
豪ドルドル、0.7911(始値)、0.7945(高値)、0.7903(安値)、0.7911(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染213人を確認。重症者69人」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
中国上海株式市場は1.99%安の3564.08で取引を終える。
独第4四半期GDP改定値は予想より強い前期比0.3%。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは反落。
仏企業景況感指数(2月)は予想より弱い90。
市場反応は限定的。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.2175へ上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
黒田日銀総裁
「保有国債の平均残存期間は7年程度、大きな変化ない。
 現在は市場落ち着いており、国債購入額は低位。
 ETF購入、特定の株価実現のためではない。
 ETF購入、メリハリある柔軟な買い入れを行っている。
 ETF購入、現時点で株式市場の機能低下生じてない」
ドル円は堅調に推移。ユーロドルはやや反落。
米10年債利回り1.36%台へ上昇。
英の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は62ドル台へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−11.4%。
米10年債利回り1.37%台へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反落。ポンドドルは軟調に推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.53(始値)、105.91(高値)、105.47(安値)、105.88(終値)、
ユーロドル、1.2148(始値)、1.2175(高値)、1.2144(安値)、1.2156(終値)
ポンドドル、1.4164(始値)、1.4208(高値)、1.4120(安値)、1.4122(終値)
豪ドルドル、0.7911(始値)、0.7933(高値)、0.7906(安値)、0.7922(終値)
【NY時間】
ドル円は一時106円台へ上昇。ユーロドルは下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは反落。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
英の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.42%台へ上昇。
NYダウは横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は再び106円台へ上昇。
ベイリー英BOE総裁
「英政府が打ち出した封鎖措置緩和に向けたロードマップは
 BOEの想定と概ね一致している」
米新築住宅販売件数(1月)は予想より強い年率換算92.3万件。
ドル円は揉み合いの後にやや反落。ユーロドルは一時1.2109へ下落。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が128.5万バレルの増加。
原油先物は63ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏へ反発。英株式市場はプラス圏へ反発。
パウエルFRB議長 (下院銀行委員会)
「2%インフレには3年以上かかる可能性。
 米労働者は1年前よりも1000万人少ない。
 米労働市場には多くのスラックがある。
 完全雇用まではなお長い道のり。
 可能な限り事前にコミュニケーションをとる。
 現在の水準での債券購入を継続。
 一時のインフレ上昇が必ずしも拡大するわけではない。
 一部の政策により、一部の資産価格は上昇した。
 FRBの独立は公共の利益をもたらす。
 気候変動のリスクの研究はまだ初期段階。
 商用不動産には下振れ圧力。
 商用不動産市場への最も有効な対策はウイルス抑制」
ドル円は揉み合う。ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは1.37%台へ低下。
ブレイナードFRB理事
「FRBは一時的なインフレ圧力には反応しない。
 インフレは依然低水準だが、期待は上昇している。
 最大雇用の未達は主要な政策指針。
 労働市場の幅広い回復の兆候を探している。
 経済はインフレと最大雇用の目標からは程遠く時間がかかる」
独DAXは0.80%高の13976.00で取引を終える。
英FTSE100は0.50%高の6658.97で取引を終える。
ディーズ米国家経済会議(NEC)委員長 (MSNBCインタビュー)
「バイデン政権は経済対策案のスピードや規模で妥協しない。
 法人税引き上げについては、企業のコミュニティーの中で
 意見の相違があるのは昔から変わらない。
 経済的な結果が一様ではない時代だからこそ、
 経済全体にとって正しい行動が必要との認識が広がっている」
米5年債入札では最高落札利回り0.621%、応札倍率2.24倍。
クラリダFRB副議長
「経済がパンデミック前の水準に戻るには少し時間がかかる。
 FOMCは結果が達成されるまで緩和を維持。
 見通しは明るくなり、下振れリスクは後退した。
 感染拡大により、回復のペースは鈍化した」
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ユーロドルは上昇。
NY時間終盤にNYダウは400ドル超に上昇。
NY金先物4月限の終値は0.44%安の1797.90ドル。
原油先物4月限の終値は63.22ドル。
NYダウは424.51ドル高の31961.86で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.99%高の13597.97で取引を終える。
S&P500は1.14%高の3925.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.379%。VIX指数は21.34へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.88(始値)、106.10(高値)、105.83(安値)、105.88(終値)、
ユーロドル、1.2156(始値)、1.2174(高値)、1.2109(安値)、1.2166(終値)
ポンドドル、1.4122(始値)、1.4146(高値)、1.4082(安値)、1.4141(終値)
豪ドルドル、0.7922(始値)、0.7973(高値)、0.7895(安値)、0.7968(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.25(始値)、106.10(高値)、105.19(安値)、105.88(終値)、
ユーロドル、1.2150(始値)、1.2175(高値)、1.2109(安値)、1.2166(終値)
ポンドドル、1.4114(始値)、1.4241(高値)、1.4082(安値)、1.4141(終値)
豪ドルドル、0.7911(始値)、0.7973(高値)、0.7895(安値)、0.7968(終値)


<2月25日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは小幅に上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
米10年債利回りは1.38%台へ上昇。
報道
「モデルナ、南ア変異株向けワクチンの臨床試験を準備」
日経平均は405.57円高で寄り付き一時500円超に上昇。
ドル円は106円台へ上昇。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
豪第4四半期民間設備投資は予想より強い前期比3.0%。
限定的ながら豪ドル売り反応。
米CIA長官候補のバーンズ氏
「中国は独裁的な敵対国」
報道
「米FDA、J&J製ワクチンは有効性や安全性で問題なしと公表」
ロイター
「ロシア政府系ファンド、人民元と円に投資」
オアRBNZ総裁
「金融政策では住宅価格への影響を考慮しなければならない」
その後、ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは1.40%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4522元」
中国上海株式市場は0.88%高で始まる。
報道
「一時的にダウンしていたFRB金融サービスシステムが正常化。
 サイバー攻撃の兆候なし」
NBC
「モデルナ、南ア変異株を標的とするワクチンのテスト開始へ」
米10年債利回りは一時1.41%台へ上昇。
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルは反発。
報道
「台湾、非居住の外国人も3月1日から入国可能に」
ロイター
「NYで新たな変異株が広がっていると研究者が報告」
IOC
「観客を入れるかどうかの判断は4月から5月初めに」
豪RBA
「3年債利回りが目標の0.1%を上回ったことを受け
 3年物国債購入を実施」
正午過ぎに豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
ロイター
「バイデン大統領、半導体の国内生産加速で財源確保の方針示す」
日景気先行指数改定値(12月)前回値より強い95.3、
日景気一致指数改定値(12月)は前回値より強い9.3。
日経平均は496.57円高の30168.27で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.89(始値)、106.14(高値)、105.84(安値)、105.89(終値)、
ユーロドル、1.2165(始値)、1.2183(高値)、1.2156(安値)、1.2178(終値)
ポンドドル、1.4141(始値)、1.4170(高値)、1.4127(安値)、1.4163(終値)
豪ドルドル、0.7968(始値)、0.7979(高値)、0.7953(安値)、0.7972(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染340人を確認。重症者71人」
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.59%高の3585.05で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(3月)は予想より強い−12.9。
ポンドドルは反落。ユーロドルはやや反落。
日銀
「新型コロナ対応オペ残高、26日時点で56兆1440億円の見込み。
 新型コロナ対応特別オペの貸付予定総額は17兆8756億円」
米10年債利回りは1.42%台へ上昇。
ドル円は上げ幅をやや拡大。
仏消費者信頼感指数(2月)は予想より弱い91。
ユーロドルは下げ幅を縮小して反発。豪ドル米ドルはやや上昇。
ポンドドルは下げ幅をやや縮小。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ポンドドルはやや上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調に推移。
米10年債利回りは1.43%台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反落。
欧経済信頼感(2月)は予想より強い93.4、
欧消費者信頼感確定値(2月)は予想とおりの−14.8。
ユーロドルは堅調に推移。ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは一時1.46%台へ上昇。
レーンECBチーフエコノミスト
「ECBは長期債の名目利回りを注意深くみている。
 パンデミック・ショックからの回復、
 インフレにとってはまだ第一段階にすぎない。
 大規模な金融緩和策は長期にわたり必要。
 債券購入における柔軟性が金融の引き締めを阻止するだろう。
 ECBはリスク・フリー金利から銀行ローンに至る
 すべてを見渡している」
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円は再び反発。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは1.45%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.88(始値)、106.18(高値)、105.88(安値)、106.17(終値)、
ユーロドル、1.2178(始値)、1.2238(高値)、1.2168(安値)、1.2226(終値)
ポンドドル、1.4163(始値)、1.4175(高値)、1.4122(安値)、1.4142(終値)
豪ドルドル、0.7972(始値)、0.8007(高値)、0.7971(安値)、0.7985(終値)
【NY時間】
ドル円は一時小幅に反落。ポンドドルは一時やや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米第4四半期GDP改定値は予想より弱い前期比年率4.1%、
米第4四半期GDP個人消費改定値は予想より弱い前期比年率2.4%、
米第4四半期コアPCE改定値は予想とおりの前期比年率1.4%、
米耐久財受注(1月)は予想より強い前月比3.4%、
米耐久財受注(除輸送用機器 12月)は予想より強い前月比1.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い73.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い441.9万人。
ドル円は106.20へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.46%台へ上昇した後に一時1.43%台へ低下。
その後、ユーロドルは反落。豪ドル米ドルはやや反落。
アトランタ連銀総裁
「ウイルス感染の抑制が最も需要な米経済政策。
 経済は厳しい状況、回復は極めて不均一。
 GDPの回復は雇用の回復に先立っている。
 米金融当局の使命は完全雇用であってGDP成長ではない。
 商業資産に起きていることについては大きな疑問がある」
ユーロドルは反発。ポンドドルは反発。
米10年債利回り1.45%台で推移。原油先物は62ドル台へ下落。
NYダウは横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
カンザスシティー連銀総裁
「長期金利上昇は金融政策の対応を正当化しない。
 追加経済対策は間違いなく成長を加速させる。
 家計の慎重姿勢が長引けば、回復が遅くなる可能性。
 追加緩和は不均一性を悪化させる可能性。
 緩和縮小の議論は時期尚早」
米住宅販売保留指数(1月)は予想より弱い前月比−2.8%。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ドルストレートは反落。
NYダウは軟調に推移。米10年債利回りは1.48%台へ上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
バイデン大統領
「米国はワクチン接種1億回を実現する最初の国になるであろう。
 接種の週当たりのペースはトランプ政権時代から2倍に。
 FDAがJ&Jのコロナワクチンに関し決定下す。
 J&Jのワクチンに関して政治的干渉はない」
セントルイス連銀総裁
「見通しを考慮すれば、10年債利回りの上昇は適切。
 長期金利は直近の上昇にもかかわらず、なお低水準。
 ワクチンはパンデミック終了の確率を劇的に上げている。
 今四半期以降、GDPは急上昇する可能性。
 見通しに対する下振れリスクは公衆衛生の政策対応の困難さにある。
 市場のインフレ期待の上昇は歓迎。
 失業率はまもなく、4.6%から5.2%の間への低下見込む。
 雇用拡大ペースの上昇を期待。
 長期金利は直近の上昇にもかかわらず、まだ低水準」
ブルームバーグ
「EU、英金融機関に限定的な域内アクセス認める可能性」
NYダウは300ドル超に下落。
独DAXは0.69%安の13879.33で取引を終える。
英FTSE100は0.11%安の6651.96で取引を終える。
その後、NYダウは400ドル超に下落。
アトランタ連銀総裁
「経済はインフレ急上昇なく、かなり堅調に推移する可能性。
 自身は金融政策に対して非常に非常に忍耐強くなれる。
 現時点では利回りに対応する必要ない。
 しばらく資産購入ペース縮小は検討しないと予想」
米7年債入札では最高落札利回り1.195%、応札倍率2.04倍。
米10年債利回りは瞬間1.61%台へ上昇。
NYダウは500ドル超に下落。
ドル円は106.40へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは軟調に推移。
NY連銀総裁
「米連邦最低賃金は物価上昇に歩調が合っていない。
 最低賃金上昇で失われた雇用は予想下回る」
NY時間終盤にNYダウは一時600ドル超に下落。
米10年債利回りは1.55%台で推移。
ドルストレートはやや反発。
NZ貿易収支(1月)は予想より強い−6.26億NZドル。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は1.25%安の1775.40ドル。
原油先物4月限の終値は63.53ドル。
NYダウは559.85ドル安の31402.01で取引を終える。
NASDAQは3.52%安の13119.43で取引を終える。
S&P500は2.45%安の3829.34で取引を終える。
米10年債利回りは1.525%。VIX指数は28.89へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、106.17(始値)、106.40(高値)、106.01(安値)、106.21(終値)、
ユーロドル、1.2226(始値)、1.2243(高値)、1.2160(安値)、1.2174(終値)
ポンドドル、1.4142(始値)、1.4182(高値)、1.4000(安値)、1.4017(終値)
豪ドルドル、0.7985(始値)、0.7991(高値)、0.7859(安値)、0.7872(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.89(始値)、106.40(高値)、105.84(安値)、106.21(終値)、
ユーロドル、1.2165(始値)、1.2243(高値)、1.2156(安値)、1.2174(終値)
ポンドドル、1.4141(始値)、1.4182(高値)、1.4000(安値)、1.4017(終値)
豪ドルドル、0.7968(始値)、0.8007(高値)、0.7859(安値)、0.7872(終値)


<2月26日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時やや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは1.53%台から1.52%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は63ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は106.41へ上昇。
ユーロドルは反落。ポンドドルは湯やや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
東京都区部消費者物価指数(2月)は予想より強い前年同月比−0.3%。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(1月)は予想より強い前年同月比−5.3%、
日小売業販売額(1月)は予想より強い前年同月比−2.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は414.54円安で寄り付き一時900円超に下落。
ドル円は106.43へ上昇した後に反落して軟調に推移。
ユーロドルは小幅に反発した後に下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは下落。
米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
ロイター
「米メルクのワクチン、FDAが第3相試験に加えて追加データ要求」
麻生財務相
「金利上昇に今の段階でコメントすることはない」
その後、ドルストレートは下げ幅をやや縮小してやや反発。
米10年債利回りは1.48%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4713元」
中国上海株式市場は1.97%安で始まる。
ロイター
「RBNZ総裁、現行の緩和策を長期間継続すると改めて表明」
ブルームバーグ
「イエレン米財務長官、IMFの資源活用や債務に関して
 透明性向上を呼び掛け」
報道
「米国、イランの支援を受ける武装勢力のシリアにある施設を空爆」
米10年債利回りは1.45%台へ低下。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は105円台へ下落して軟調に推移。
コーツIOC副会長
「ワクチン接種は推奨するが、義務ではない」
赤羽国土交通相
「Go Toは県や地方ブロック単位で再開していく考え」
河野ワクチン担当相
「高齢者向けは6月末までに供給完了の方針」
東京時間午後にドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
日経平均は再び下げ幅を拡大して900円超に下落。
米10年債利回りは1.50%台へ上昇。
人民銀顧問
「中国の2021年GDPは8-9%増加する可能性」
日新設住宅着工戸数(1月)は予想より弱い前年同月比−3.1%。
日経平均は1100円超に下落。ダウ先物は150ドル超に下落。
黒田日銀総裁 (衆院財務金融委員会)
「政策点検、方向性言えないが効果や物価低迷の理由など議論。
 コロナ下でイールドカーブを低位安定させるのが大事。
 長期金利、0%程度を上げていこうというものではない。
 ETF、現在も十分メリハリある柔軟な買い入れが行えている」
報道
「東京都モニタリング会議、減少傾向の鈍化と再拡大への警戒を指摘」
日経平均は1202.26円安の28966.01で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.22(始値)、106.43(高値)、105.85(安値)、106.20(終値)、
ユーロドル、1.2176(始値)、1.2184(高値)、1.2137(安値)、1.2154(終値)
ポンドドル、1.4018(始値)、1.4030(高値)、1.3943(安値)、1.3950(終値)
豪ドルドル、0.7872(始値)、0.7883(高値)、0.7820(安値)、0.7833(終値)
【ロンドン時間】
「東京、新型コロナ新規感染270人を確認。重症者70人」
ロイター
「ファーウェイ、独自のEVブランドをスタートさせる計画」
米10年債利回り1.47%台で推移。原油先物は62ドル台後半で推移。
ポンドドルは軟調に推移。ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は2.12%安の3509.08で取引を終える。
独輸入物価指数(1月)は予想より強い前月比1.9%。
市場反応は限定的。
ドルストレートはやや軟調に推移。ドル円はやや反落して揉み合う。
レーンECBチーフエコノミスト
「我々がイールドカーブ・コントロールに関与しないのは明らか。
 さらなるショックあればECBには間違いなく対応手段ある。
 インフレ期待とリスクプレミアム上昇は良いニュース。
 3月会合で経済予測を下方修正すると言うのは時期尚早。
 市場の楽観が経済よりも先行すれば問題がある」
米10年債利回りは一時1.50台へ上昇。
仏第4四半期GDP改定値は予想より弱い前期比−1.4%、
仏消費者物価指数速報(2月)は予想より強い前月比−0.1%、
仏消費支出(1月)は予想より弱い前月比−4.6%、
仏卸売物価指数(1月)は前回値より強い前月比1.2%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
スイス第4四半期GDPは予想より強い前期比0.3%、
スイスKOF景気先行指数(2月)は予想より強い102.7。
市場反応は限定的。
日銀
「3月の国債買い入れ、各年限の金額レンジは据え置き。
 日銀オペ、3月の国債買い入れ予定は今月から変更なし」
ドルストレートはやや反発。
独英の株式市場は下げ幅を縮小。
ロイター
「日銀、気候変動リスクの影響分析で来年度に金融庁と連携」
シュナーベルECB理事
「イールド動向が成長害するならECBは追加措置講じること必要に。
 ECBは依然として利下げを行う幾分かの余地がある。
 利下げ深掘りのプラス・マイナス両面の検討必要」
日銀
「本日は従来型のETFを501億円購入。
 設備人材投資企業支援のETFを12億円購入。
 J-REITを12億円購入」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
菅首相
「緊急事態宣言、大阪など6府県は28日で解除。
 東京などは期限の3月7日に向けて対策を一層徹底。
 3月7日に全地域で緊急事態宣言終わらせること大事」
ドル円は上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルは下落。
米10年債利回りは1.47%台から1.48%台で推移。
ドル円は106.52へ上昇した後にやや反落。ポンドドルは反落。
ホールデン英BOE委員
「英国のインフレ圧力は抑制されている。
 政治家によるより積極的な行動が必要。
 英国ではインフレ上昇が継続すること見込まれる。
 英国のインフレ上昇は予想を上回る見込み。
 BOEがインフレに慣れてしまうリスクある」
ポンドドルは反発して揉み合う。
英独の株式市場は再び下げ幅を拡大。
ダウ先物は再びマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.46%台へ低下。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ラムスデン英BOE副総裁
「英国は現在、銀行の失敗により良く対処できる状況にある」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、106.20(始値)、106.52(高値)、106.01(安値)、106.25(終値)、
ユーロドル、1.2154(始値)、1.2159(高値)、1.2093(安値)、1.2115(終値)
ポンドドル、1.3950(始値)、1.3968(高値)、1.3888(安値)、1.3943(終値)
豪ドルドル、0.7833(始値)、0.7845(高値)、0.7731(安値)、0.7760(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。ドルストレートは揉み合う。
原油先物は一時61ドル台へ下落。
米個人所得(1月)は予想より強い前月比10.0%、
米個人消費支出(1月)は予想より弱い前月比2.4%、
米PCEデフレータ(1月)は予想より強い前年同月比1.5%、
米PECコア・デフレータ(1月)は予想より強い前年同月比1.5%。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
加鉱工業製品価格(1月)は予想より強い前月比2.0%、
加原料価格指数(1月)は前回値より強い前月比5.7%。
限定的ながら加ドル買い反応。
米10年債利回りは1.46%台で推移。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは反発。
NYダウは横ばいで始まり軟調に推移。
シカゴ購買部協会景気指数(2月)は予想より弱い59.5。
ドル円はやや上昇。ドルストレートは小幅に反落。
ミシガン大学消費者態度指数確報(2月)は予想より強い76.8。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ユーロドルやポンドドルは一時反落した後にやや上昇。
米10年債利回りは一時1.51%台へ上昇。
ラムズデン英BOE副総裁
「利回りの上昇は経済にとって明るいニュース」
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは反落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。
NYダウは400ドル超に下落。
独DAXは0.67%安の13786.29で取引を終える。
英FTSE100は2.53%安の6483.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
ドル円は106.69へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
原油先物は61ドル台で推移。
米通信社
「米情報機関による報告書で、機密扱いを解除されるものの中に、
 2018年10月に起きたサウジアラビアの反体制派ジャーナリスト、
 カショギ氏の殺害について、サウジアラビアのサルマン皇太子が
 承認を示唆したものが含まれている」
ドル円は揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NY時間終盤に米10年債利回りは一時1.39%台へ低下。
NY金先物4月限の終値は46.60ドル安の1728.80ドル。
原油先物4月限の終値は61.50ドル。
NYダウは469.64ドル安の30932.37で取引を終える。
NASDAQは0.56%高の13192.34で取引を終える。
S&P500は0.48%安の3811.15で取引を終える。
米10年債利回りは1.407%。VIX指数は27.95へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、106.25(始値)、106.69(高値)、106.22(安値)、106.56(終値)、
ユーロドル、1.2115(始値)、1.2141(高値)、1.2062(安値)、1.2076(終値)
ポンドドル、1.3943(始値)、1.3987(高値)、1.3913(安値)、1.3933(終値)
豪ドルドル、0.7760(始値)、0.7798(高値)、0.7692(安値)、0.7705(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.22(始値)、106.69(高値)、105.85(安値)、106.56(終値)、
ユーロドル、1.2176(始値)、1.2184(高値)、1.2062(安値)、1.2076(終値)
ポンドドル、1.4018(始値)、1.4030(高値)、1.3888(安値)、1.3933(終値)
豪ドルドル、0.7872(始値)、0.7883(高値)、0.7692(安値)、0.7705(終値)



●今週(3月1日から3月5日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
26日高値106.69を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は2020年8月28日の高値106.95、さらに上昇した場合は
107.00の「00」ポイントから2020年8月13日の高値107.05、
さらに上昇した場合は2020年7月20日の高値107.54、ここを
上抜けた場合は2020年7月7日の高値107.79、さらに上昇した
場合は108.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2020年
7月1日の高値108.16を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは17日高値106.22を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は5日の高値105.77、ここを下抜けた場合は
19日の安値105.24、さらに下落した場合は105.00の「00」ポイ
ント、ここを下抜けた場合は週安値でもある23日の安値104.92
を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、1日の
中国財新製造業PMIと米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況
指数、2日の日失業率と日有効求人倍率、3日の中国財新サービ
ス業PMIと米ADP雇用統計と米サービス業PMI改定値と米総合
PMI改定値と米ISM非製造業景況指数と米地区連銀経済報告、
4日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製
造業新規受注とパウエルFRB議長の発言、5日の米非農業部門
雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米貿易収支、などが注目
されます


先週のドル円(概況)は、週初22日に105.40レベルで始まり揉み
合いながらも堅調に推移してロンドン時間前半にかけて105.85
へ上昇しましたが、その後、反落して23日のオセアニア時間に
かけて週安値となる104.92へ下落する展開になりました。
その後、反発して、揉み合いながらも堅調傾向で推移して26日
東京時間序盤にかけ106.43へ上昇しましたが、その後、105.85
へ下押す展開になりました。その後、再び反発して、揉み合いな
がらも堅調傾向で推移して、NY時間後半にかけて週高値となる
106.69へ上昇しましたが、その後、やや反落して揉み合いになり
106.56レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【22日】
中国外相「良好な米中関係築くための対話求める。不合理な関税
の撤廃を」、ダラス連銀総裁「2021年の米GDP成長率は5%にな
ると予想。この見通しに対するリスクは上向き。インフレがある
程度堅調になることを期待。(後略)」、イエレン米財務長官「金融
取引税は検討の価値がある。富裕税は実行面で難しい問題が生じ
得る。キャピタルゲイン増税は検討の価値あるかもしれない。
人々の生活を確保するために刺激策は必要。生計はパンデミック
によって恒久的に傷つけられない。(中略) サービス業の雇用回
復を目指す。(中略) 回復が遅いと財政に打撃を与える。米国の利
払いは現在、GDP比で2007年の水準にある。100年債の市場は
恐らく非常に小さい。財務省は長期債に移行してる。より長期の
債券発行はある程度理にかなうようだ」、リッチモンド連銀総裁
「インフレ期待に基づいて見方を変えるべきではない。ディズ
インフレ圧力は継続している。今年の第1四半期の経済は上下動
する。(後略)」、ブルームバーグ「トランプ氏の納税申告書、米
最高裁が開示認める」、【23日】ブリンケン米国務長官「(ミャン
マーの軍事クーデターに関連した制裁について) 暴力を振るい
人々を抑圧する者に対し、更なる行動を取ることに躊躇しない」
パウエルFRB議長「年内の見通し改善が示唆されている。目標
に向け長い道のり。一段の進展には一定の時間。失業率は依然と
して高い。回復は減速。サービス業への消費はなお低水準。商品
への消費は拡大。悪影響が大きかった一部セクターでの物価は
特に低い。FRBは全ての範囲の手段を使用」、パウエルFRB議長
(質疑応答)「この3カ月、さらに顕著な進展は見られない。完全
回復にはまだ長い道のり。債券購入の変更は事前に通知する。
(中略) インフレ上昇が継続するほどの消費増加を見ていない。
正当化されないインフレへの対処手段も持っている。(中略) イン
フレは向こう1年程度に大きく変動すると予想。(中略) インフレ
は問題になる水準まで上昇すると見ていない。米国債利回りの
上昇は成長とインフレ上昇見通しによるもの。(後略)」、【24日】
麻生財務相「これ以上の新たな景気刺激策を検討されていない」
WSJ「米国の小売業はコロナの影響を当面受け続ける見通し」、
黒田日銀総裁「日銀が債務超過に陥るかどうか予断もって答える
のは控える。自己資本の残高、足元は9.5兆円」、黒田日銀総裁
「保有国債の平均残存期間は7年程度、大きな変化ない。現在は
市場落ち着いており、国債購入額は低位。ETF購入、特定の株価
実現のためではない。ETF購入、メリハリある柔軟な買い入れを
行ってる。ETF購入、現時点で株式市場の機能低下生じてない」
パウエルFRB議長「2%インフレには3年以上かかる可能性。
米労働者は1年前よりも1000万人少ない。米労働市場には多く
のスラックがある。完全雇用まではなお長い道のり。(中略) 現在
の水準での債券購入を継続。(中略) FRBの独立は公共の利益を
もたらす。(中略) 商用不動産には下振れ圧力。商用不動産市場
への最も有効な対策はウイルス抑制」、ディーズ米国家経済会議
(NEC)委員長「バイデン政権は経済対策案のスピードや規模で
妥協しない。法人税引き上げについては、企業のコミュニティー
の中で意見の相違があるのは昔から変わらない。経済的な結果が
一様ではない時代だからこそ、経済全体にとって正しい行動が
必要との認識が広がってる」、クラリダFRB副議長「経済がパ
ンデミック前の水準に戻るには少し時間がかかる。FOMCは結果
が達成されるまで緩和を維持。(後略)」【25日】米CIA長官候補
バーンズ氏「中国は独裁的な敵対国」、ロイター「NYで新たな
変異株が広がっていると研究者が報告」、ロイター「バイデン
大統領、半導体の国内生産加速で財源確保の方針示す」、日銀
「新型コロナ対応オペ残高、26日時点で56兆1440億円の見込
み。新型コロナ対応特別オペの貸付予定総額は17兆8756億円」
カンザスシティー連銀総裁「長期金利上昇は金融政策の対応を
正当化しない。追加経済対策は間違いなく成長を加速させる」、
セントルイス連銀総裁「見通しを考慮すれば、10年債利回りの
上昇は適切。長期金利は直近の上昇にもかかわらずなお低水準。
ワクチンはパンデミック終了の確率を劇的に上げている。今四
半期以降、GDPは急上昇する可能性。(後略)」、報道「米10年債
利回りは瞬間1.61%台へ上昇」、【26日】報道「米国、イランの
支援を受ける武装勢力のシリアにある施設を空爆」、人民銀顧問
「中国の2021年GDPは8-9%増加する可能性」、黒田日銀総裁
「政策点検、方向性言えないが効果や物価低迷の理由など議論。
コロナ下でイールドカーブを低位安定させるのが大事。(後略)」
日銀「3月の国債買い入れ、各年限の金額レンジは据え置き。
日銀オペ、3月の国債買い入れ予定は今月から変更なし」、日銀
「本日は従来型のETFを501億円購入。設備人材投資企業支援
のETFを12億円購入。J-REITを12億円購入」、菅首相「緊急
事態宣言、大阪など6府県は28日で解除。東京などは期限の
3月7日に向けて対策を一層徹底。3月7日に全地域で緊急事態
宣言終わらせること大事」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、1日の
米ISM製造業景況指数、3日の米ADP雇用統計と米ISM非製造
業景況指数、4日のパウエルFRB議長の発言、5日の米非農業
部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給、などが特に注目され
ます。

新型コロナ関連では、25日に「NYで新たな変異株が広がってい
ると研究者が報告」、26日に菅首相「緊急事態宣言、大阪など
6府県は28日で解除。東京などは期限の3月7日に向けて対策
を一層徹底。3月7日に全地域で緊急事態宣言終わらせること
大事」、などがありましたが、引き続き、今後のワクチン接種を
含めた新型コロナを巡る状況が注目されます。

そして、24日にNYダウは最高値を更新しましたが、25日に
米10年債利回りが瞬間1.61%台へ上昇して衝撃となり、週末に
かけて株式市場が大きな調整になりました。

また、27日に米下院でバイデン大統領が提案していた1.9兆ドル
規模の追加経済対策法案が米民主党単独での可決となりましたが
先週後半の株価急落の折でもあり、週初の市場反応が注目されま
す。トレードを行うに際しましては、株式市場の動向、米10年
債利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目していきたい
ものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.2100の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
26日NY時間の戻り高値1.2141、さらに上昇した場合は1.2200
の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は週高値でもある25日
高値1.2243を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、17日の安値1.2023から8日安値1.2020
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.2000の
「000」ポイント、さらに下落した場合は5日の安値1.1952、
ここを下抜けた場合は2020年11月9日の高値1.1920、さらに
下落した場合は1.1900の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のユーロドル相場に係わる経済指標および要人発言では、
1日の仏・独・欧の製造業PMI改定値と独消費者物価指数速報、
2日の独小売売上高指数と独失業者数と独失業率と欧消費者物価
指数速報、3日の欧卸売物価指数、4日の欧小売売上高と欧失業
率、5日の独製造業新規受注、などが注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、1日の中国財新製造業PMIと米製造業PMI
改定値と米ISM製造業景況指数、3日の中国財新サービス業
PMIと米ADP雇用統計と米サービス業PMI改定値と米総合
PMI改定値と米ISM非製造業景況指数と米地区連銀経済報告、
4日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製
造業新規受注とパウエルFRB議長の発言、5日の米非農業部門
雇用者数変化と米失業率と米平均時給と米貿易収支、などが注目
されます


先週のユーロドル(概況)は、週初22日に1.2117レベルで始まり
ロンドン時間前半にかけて1.2091へ下落しましたが、その後、
反発して、23日のロンドン時間序盤にかけて1.2180へ上昇する
展開になりました。その後、やや反落して揉み合いを経た後に
24日のNY時間に1.2109へ下落しましたが、その後、再び反発
して25日のNY時間前半にかけて週高値となる1.2243へ上昇す
る展開になりました。その後、反落して、軟調に推移して26日
NY時間終盤にかけて週安値となる1.2062へ下落して、1.2076
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【22日】
独IFOエコノミスト「独経済は上向いてきている。景況感は
建設、小売、サービス業などで改善した。生産計画は大幅に上方
修正された」、報道「メルケル独首相、4段階のロックダウン措置
の緩和について計画」、ブルームバーグ「独、2021年に追加債務
で最大500億ユーロの支出を検討」、ブルームバーグ「イタリア
地域間移動の禁止を3月27日まで延長」、ラガルドECB総裁
「ECBは長期債の名目利回りの進展を注意深く監視。パンデミッ
ク緊急購入プログラム(PEPP)の1.85兆ユーロの枠は資産購入
のうえで、われわれに相当の力と柔軟性を与えてい」、【24日】
メルケル首相「新型コロナウイルス感染拡大の第3波に突入し
ている。封鎖解除は段階的かつ慎重に行わなければならない」
【25日】レーンECBチーフエコノミスト「ECBは長期債の名目
利回りを注意深くみている。パンデミック・ショックからの回復
インフレにとってはまだ第一段階にすぎない。大規模な金融緩和
策は長期にわたり必要。債券購入における柔軟性が金融の引き締
めを阻止するだろう。ECBはリスク・フリー金利から銀行ローン
に至るすべてを見渡している」、ブルームバーグ「EU、英金融
機関に限定的な域内アクセス認める可能性」、【26日】レーン
ECBチーフエコノミスト「我々がイールドカーブ・コントロール
に関与しないのは明らか。さらなるショックあればECBには
間違いなく対応手段ある。インフレ期待とリスクプレミアム上昇
は良いニュース。3月会合で経済予測を下方修正すると言うのは
時期尚早。市場の楽観が経済よりも先行すれば問題がある」、
シュナーベルECB理事「イールド動向が成長害するならECBは
追加措置講じること必要に。ECBは依然として利下げを行う幾分
かの余地がある。利下げ深掘りのプラス・マイナス両面の検討
必要」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
2日の欧消費者物価指数速報が特に注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、1日の米ISM製造業景況指数、3日の米ADP雇用
統計と米ISM非製造業景況指数、4日のパウエルFRB議長の
発言、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給
などが注目されます。

新型コロナ関連では、22日に「メルケル独首相、4段階のロック
ダウン措置の緩和について計画」、「イタリア、地域間移動の禁止
を3月27日まで延長」、24日にメルケル首相「新型コロナウイ
ルス感染拡大の第3波に突入している。封鎖解除は段階的かつ
慎重に行わなければならない」、などがありましたが、引き続き
今後のワクチン接種を含めた新型コロナを巡る状況が注目されま
す。トレードを行うに際しましては、株式市場の動向、債券利回
りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、など
にも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その428 です。



前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 週前半のパウエルFRB議長の米上下両院の銀行委員会での
 証言は無事に通過して…、そして、週末には「緊急事態宣言、
 大阪など6府県が28日で解除」になることにはなるも…、
 市場に衝撃が走ったのは、25日のNY時間に米10年債利回り
 が瞬間的に1.61%台へ急上昇したことだったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米10年債利回りは2018年秋には3.26%にまで上昇していて、
 それと比べると1.61%台は決して高くはないが、2020年3月
 にコロナ禍を背景として0.31%台へ低下してからの上昇である
 とともに、その上昇スピードが速かったことで衝撃となったよ
 うじゃのう…。その衝撃は株式市場に波及して、24日に最高値
 を更新していたNYダウじゃったが…、25日と26日の2日間で
 1029ドル下落して、そして日経平均も26日に1202円も急落
 することになったのう…」


『一部で日銀の債務超過が懸念されていたのか、24日に黒田日銀
 総裁が「日銀が債務超過に陥るかどうか予断をもって答えるの
 控える。自己資本の残高、足元は9.5兆円」と発言してたけど
 テーパリングの声が聞こえるほどに、暫く上場投資信託(ETF)
 の買い入れを止めていた日銀だったが…、さすがに株式市場が
 暴落となった26日にはETFを501億円購入していたよな…』


「ふむ。そうであったのう…。また、25日に日銀は『新型コロナ
 対応オペ残高、26日時点で56兆1440億円の見込み。新型コ
 ロナ対応特別オペの貸付予定総額は17兆8756億円』と発表
 をしておったのう…。溜口剛太郎殿」


『そして、27日に米下院がバイデン大統領が提案していた1.9兆
 ドル規模になる追加経済対策法案を可決したが…、先週後半の
 株価急落の折でもあり、週初の市場反応が注目されるよな…』


「ふむ。市場では減額観測もあったが、バイデン大統領が提案し
 ていた1.9兆ドル規模のまま米民主党単独での強行的な可決と
 なったのう…。3月中旬の対策発動へ前進となったわけじゃが
 週初の市場反応が大いに注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『そして今週は、米ISM景況指数や週末の米雇用統計も注目され
 るけど…、また前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。
 ところで今日はいったい何のお話だい? ペンディングとなっ
 てる「為替は相対値」や「先行織り込み」や「市場の多様性」
 なんちゃらなんかのお話かい? ジイさん』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『先行織り込み』のお話でも、
 ひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「先行織り込み」の話とやらを、ひとつ聞いて
 やるとしようじゃないかよ…。ジイさん』


「先んずれば人を制すという言葉があるが、いわゆるアーリー組
 は観測や期待を背景に事実に先行して動こうとする傾向があり
 2020年3月の株式市場でもコロナ禍が悪化するその最中から
 買い向かい、二番底懸念がありながらも、その後、NYダウなど
 株式市場がコロナ禍にもかかわらず最高値更新していったのは
 周知の『事実』であろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、確かに米著名投資家のジョン・テンプルトンの言葉通り
 「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち…」をまさ
 に地で行くような相場展開だったよな…。ジイさん』


「トレードでは『予想はよそう』などとも言われるが、その実、
 相場の先行者達は事実に先立ち予測や期待で動くものなのじゃ
 のう…。ただ、これは闇雲に買い向かっているわけではなく、
 1929年ウォール街大暴落(ブラックサーズデー)にしても…、
 1971年のニクソンショック、1987年のブラックマンデー、
 1997年のアジア通貨危機、2001年のITバブル崩壊、そして
 2008年のリーマンショックなど、これまで数々の経済危機は
 中銀の緩和策や政府の財政出動を背景に『必ず復活する』と
 いう確たる経験則に裏打ちされている動きなのじゃのう…」


『まぁな…。言われてみれば、中銀や国家政府という巨大な力が
 危機からの復活を力強く後押してくれるワケなんだだからな』


「著名投資家ウォーレン・バフェット氏も『株は単純。みんなが
 恐怖におののいているときに買い、陶酔状態の時に恐怖を覚え
 て売ればよい』と述べてるが、先ほどのジョン・テンプルトン
 の言葉には続きがあり…、『楽観の中で成熟し、幸福感の中で
 消えていく』となっていて…、陶酔状態や幸福感に至る時は
 逆に注意すべき『時』となるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『現在のコロナ禍の世界では、ワクチン接種も進みつつあり…、
 やがて航空産業もホテル業も飲食業も復活していくと見込まれ
 ジョン・テンプルトンで言うならば、「楽観の中で成熟し」
 の段階に入ってきていると思われるが…、米下院がバイデン
 大統領が提案していた1.9兆ドル規模になる追加経済対策法案
 を可決ともなると…、今後の大型インフラ整備を経た後には
 先行するアーリー組は、2020年3月のコロナ禍が悪化する
 その最中から買い向かってきただけに、「その後の引き締め」
 「やがての増税」を先んじて意識し始めるかもしれないよな』


「ふむ…。ワクチン接種も進み集団免疫でコロナ禍に打ち勝ち、
 その状況に至っても中銀は緩和を続けて政府は財政出動を継続
 してくれて、株式市場にとって『バラ色の時』にも思えるが、
 セル・ザ・ファクトや、材料出尽くしという言葉もあることで
 『幸福感の中で消えていく』や『陶酔状態の時に恐怖を覚え』
 にも少しばかり意識を向けるべき時になっているやもしれぬ」


『まぁ、今は「楽観の中で成熟し」の時節と思われるものの…、
 アーリー組なれば利確でも先んじて、ボーナスをもらってから
 会社を辞めるように、レイト組が買いで群がる時に売り抜ける
 その可能性もあることから「バラ色に至る時」こそ逆に注意が
 要る時節なのかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その427


先週、世界のコロナ感染がWHOの発表で16%減になりました。
さて、今週はパウエルFRB議長の米議会証言が注目されます。



■今週(2月22日から2月26日)の主な経済指標


<2月22日(月)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(1月)
午後6時に独IFO企業景況感指数(1月)
夜10時45分にラガルドECB総裁の発言
深夜12時に米景気先行指標総合指数(1月)
などが予定されています。
独・米の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<2月23日(火)>

※ 日本は天皇誕生日で休場。

朝6時45分にNZ第4四半期小売売上高指数
午後4時に英失業保険申請件数(1月)、英失業率(1月)
午後4時に英ILO方式失業率(12月)
午後4時半にスイス生産者輸入価格(1月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(1月)
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(1月)
夜11時に米第4四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(12月)
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(12月)
深夜12時に米消費者信頼感指数(2月)
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(2月)
深夜12時からパウエルFRB議長の発言(上院銀行委員会)
などが予定されています。
NZ・英・欧・米の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。


<2月24日(水)>

午前10時にRBNZ政策金利、RBNZ声明
午後4時に独第4四半期GDP改定値
午後4時45分に仏企業景況感指数(2月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半からベイリー英BOE総裁の発言
深夜12時に米新築住宅販売件数(1月)
深夜12時からパウエルFRB議長の発言(下院銀行委員会)
などが予定されています。
NZ・独・米の指標とベイリー英BOE総裁の発言と
パウエルFRB議長の発言には注目です。


<2月25日(木)>

午前9時半に豪第4四半期民間設備投資
午後2時に日景気先行指数改定値(12月)
午後2時に日景気一致指数改定値(12月)
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(3月)
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(2月)
午後7時に欧経済信頼感(2月)、欧消費者信頼感確定値(2月)
夜10時半に米第4四半期GDP改定値
夜10時半に米第4四半期GDP個人消費改定値
夜10時半に米第4四半期コアPCE改定値
夜10時半に米耐久財受注(1月)
夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 12月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜12時に米住宅販売保留指数(1月)
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。
そして、25日から26日にEU首脳会議が予定されています。


<2月26日(金)>

朝6時45分にNZ貿易収支(1月)
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(2月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(1月)、日小売業販売額(1月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(1月)
午後3時45分にスイス第4四半期GDP
午後4時に独輸入物価指数(1月)
午後4時45分に仏第4四半期GDP改定値
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(2月)、仏消費支出(1月)
午後4時45分に仏卸売物価指数(1月)
午後5時にスイスKOF景気先行指数(2月)
夜10時半に米個人所得(1月)、米個人消費支出(1月)
夜10時半に米PCEデフレータ(1月)
夜10時半に米PECコア・デフレータ(1月)
夜10時半に加鉱工業製品価格(1月)、加原料価格指数(1月)
夜11時45分にシカゴ購買部協会景気指数(2月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報(2月)
などが予定されています。
NZ・日・スイス・仏・米の指標には注目です。
そして、26日から27日に
G20財務相・中央銀行総裁会議が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月15日から2月19日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.420で始まり90.095へ下落した
後に91.050へ上昇して90.363で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.340%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週終値では59.24ドルへ下落しました。
NYダウは週間35.92ドル上昇。31494.32ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは22.05へ上昇しました。



<2月15日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「NZ、最大都市オークランドで変異株を確認、
 3日間のロックダウン実施へ」
報道 (週末)
「米大統領副報道官のダックロー氏が辞任、記者脅迫で停職処分」
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇して始まる。
ドル円は105円台へ上昇。ポンドドルは上昇。
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は60ドル台へ上昇。
日第4四半期GDP速報は予想より強い前期比3.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
日経平均は142.34円高で寄り付き一時400円超に上昇。
英ライトムーブ住宅価格(2月)は前回値より強い前月比0.5%。
ポンドドルは堅調に推移。ドル円は堅調に推移。
豪ドル米ドルは揉み合う。
日経平均は一時3万円台へ上昇。
報道
「ロシア大統領、北方領土引き渡しに応じない姿勢を示唆」
報道
「ギニアがエボラ熱の流行を宣言、少なくとも3人が死亡」
報道
「英国、1500万人が1回目のワクチン接種を完了」
中国は春節で休場。日経平均は上げ幅を縮小。
ドル円はやや反落。ドルストレートは堅調に推移。
報道
「豪州、ファイザー製ワクチンが到着の見通し」
菅首相 (衆院予算委員会で質問への回答)
「最も重視する経済指標は基本的には為替」
ダウ先物は100ドル超に上昇。
東京時間午後に日経平均は再び上昇して3万円台を回復。。
ドル円は再びやや反発して揉み合う。
日鉱工業生産確報(12月)は前回値より強い前月比−1.0%、
日設備稼働率(12月)は前回値より強い前月比0.8%
市場反応は限定的。
加藤官房長官
「2020年のGDPは前年比4.8%減少、わが国経済は大変厳しい状況」
日経平均は564.08円高の30084.15で大引け。昨年来高値更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.91(始値)、105.14(高値)、104.91(安値)、105.05(終値)、
ユーロドル、1.2125(始値)、1.2140(高値)、1.2117(安値)、1.2138(終値)
ポンドドル、1.3853(始値)、1.3903(高値)、1.3849(安値)、1.3900(終値)
豪ドルドル、0.7766(始値)、0.7788(高値)、0.7760(安値)、0.7786(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染266人を確認。重症者97人」
ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
中国上海株式市場は春節で取引なし。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは一時やや反発。
ジェンティローニ欧州委員 (経済担当)
「ワクチン接種の普及が経済見通しにとって重要なポイント」
独経済相
「独輸出見通しはロックダウンの影響が小さくポジティブ。
 ロックダウンの延長は第1四半期GDPの重し。
 昨年春と比べてロックダウンの影響は小さい。
 産業経済の見通しは引き続き慎重」
その後、ドルストレートはやや反落。
欧鉱工業生産(12月)は予想より弱い前月比−1.6%、
欧貿易収支(季調前 12月)は前回値より強い292億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ポンドドルは反発して揉み合う。
ドル円はやや反落。
英の株式市場は1.5%超に上昇して堅調に推移。
その後、ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ジョンソン英首相
「ロックダウン措置の解除に関するロードマップ作製を試みる。
 学校再開の正確な日程ははまだ決まっていないが、
 3月8日以前には発表したい」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.05(始値)、105.42(高値)、105.05(安値)、105.31(終値)、
ユーロドル、1.2138(始値)、1.2145(高値)、1.2124(安値)、1.2130(終値)
ポンドドル、1.3900(始値)、1.3914(高値)、1.3884(安値)、1.3911(終値)
豪ドルドル、0.7786(始値)、0.7787(高値)、0.7771(安値)、0.7778(終値)
【NY時間】
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
加住宅着工件数(1月)は予想より強い28.24万件。
加製造業出荷(12月)は前回値より強い前月比0.9%。
加ドル買い反応。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは軟調に推移。
米国はプレジデンツデーで休場。カナダも休場。
NYダウは取引なし。債券市場も休場。
ショルツ独財務相
「イタリアは再び親ユーロ政権を選択、これはとても良い兆候だ」
報道
「WTO新事務局長にオコンジョイウェアラ氏を正式に選出」
ドル円は小幅に反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
独DAXは0.42%高の14109.48で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は2.52%高の6756.11で取引を終える。
ドルストレートは小幅に反落。ドル円は小幅に反発。
報道
「テキサス州、猛烈な寒波の影響で明日の午前まで計画停電継続」
ジョンソン英首相
「ほとんどの証拠がウイルスは武漢が起源と示している。
 今年はイースター休暇を保証することができない」
NY時間終盤に主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
NYダウなど米株式市場は取引なし。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.31(始値)、105.40(高値)、105.30(安値)、105.38(終値)、
ユーロドル、1.2130(始値)、1.2138(高値)、1.2121(安値)、1.2129(終値)
ポンドドル、1.3911(始値)、1.3919(高値)、1.3894(安値)、1.3905(終値)
豪ドルドル、0.7778(始値)、0.7789(高値)、0.7768(安値)、0.7781(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.91(始値)、105.42(高値)、104.91(安値)、105.38(終値)、
ユーロドル、1.2125(始値)、1.2145(高値)、1.2117(安値)、1.2129(終値)
ポンドドル、1.3853(始値)、1.3919(高値)、1.3849(安値)、1.3905(終値)
豪ドルドル、0.7766(始値)、0.7789(高値)、0.7760(安値)、0.7781(終値)


<2月16日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は150ドル超の上昇で推移。原油先物は60ドル台で推移。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発。
日経平均は145.31円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円は上昇。ドルストレートは上昇。
黒田日銀総裁
「現在の強力な金融緩和しっかり実施し、経済を支える。
 日銀は日本経済の持続的な成長に最大限貢献していく。
 世界や日本経済のダウンサイドリスクは無視できない。
 ETF買い入れの出口を検討する段階ではない」
豪RBA金融政策決定会合議事要旨
「大規模な金融政策支援が当面は必要。
 オフィシャルキャッシュレートは必要なだけ0.10%に据え置きへ。
 金融刺激策の撤回検討は時期尚早。
 失業率とインフレ率、早くても24年まで目標に達成しない見込み。
 賃金とインフレ率の上昇には労働市場が持続的にタイト化する必要。
 オフィシャルキャッシュレート、インフレ率が
 目標レンジ内に持続的に収まるまで引き上げない。
 債券買い入れ終了は豪ドルに多大な上昇圧力になると認識」
豪ドルは上げ幅をやや縮小。
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回り1.24%台へ上昇。
報道
「ハリス米副大統領が仏大統領と電話会談、関係強化を表明む
ロイター
「EUの財政ルール、再開時期に関する指針を春頃に公表する予定」
報道
「韓国 新型コロナ新規感染者数4日ぶりに400人超え、
 警戒レベル引き下げたばかり」
中国は春節で休場。
ゴールドマン・サックス
「家計の強制貯蓄が米国株上昇につながると予想」
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは上昇。
WHO
「コンゴとギニアのエボラ流行は格段の警戒が必要と表明」
麻生財務相
「国債利回りを監視する必要がある」
報道
「インド政府が、民営化を進める国営銀行の候補として
 中規模4行を検討している」
西村経済再生相
「緊急事態宣言の解除に慎重な姿勢」
ロイター
「韓国、2300万人分のワクチン追加購入に合意」
東京時間午後に日経平均は一時500円超に上昇。
日第三次産業活動指数(12月)は予想より強い前月比−0.4%。
ロイター
「英シンクタンク、英政府は600億ポンド増税が必要との見解」
ドルストレートは反落。ドル円は反落。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.23%台へ低下。
中国
「米国防セクター向けレアアース輸出制限を視野に」
豪ビクトリア州首相
「17日に緩和を開始できる良い位置にある」
ロイター
「独経済省、封鎖延長・強化が第1四半期も経済の重しとの見方」
日経平均は383.60円高の30467.75で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.38(始値)、105.63(高値)、105.31(安値)、105.46(終値)、
ユーロドル、1.2129(始値)、1.2150(高値)、1.2126(安値)、1.2137(終値)
ポンドドル、1.3903(始値)、1.3952(高値)、1.3903(安値)、1.3934(終値)
豪ドルドル、0.7780(始値)、0.7805(高値)、0.7777(安値)、0.7783(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染350人を確認。重症者92人」
報道
「第4四半期仏失業率は8%に低下、失業者数が34万人減少」
ドル円はやや反発。ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米10年債利回りは1.22%台へ低下。
中国上海株式市場は春節で取引なし。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再び反落。ポンドドルは軟調に推移。
黒田日銀総裁
「政策点検、YCCやマイナス金利自体の見直し考えてない。
 政策点検、枠組み維持して効果的・持続的な緩和行うため。
 2023年でも物価2%目標の達成は難しい。
 展望リポートの期間内に物価2%到達見通しになってない。
 政策点検で物価目標に近付くこと明らかにしたい。
 物価目標でこれまでの努力が全く効果なかったわけではない。
 量的・質的緩和もYCCも財政ファイナンスではない。
 出口の際の長期金利の異常な上がり方は好ましくない。
 金融緩和の出口で国債発行コストが上がるのは当然。
 物価目標実現遠く、具体的な出口議論は適切ではない。
 国債をいくら発行するかは政府・国会が決めること」
仏中銀総裁
「いくらかの企業はコロナ危機を生き抜けないこと懸念。
 総額1300億ユーロの政府保証融資は大半が返済されるだろう。
 いくらかの企業は持続するために資本注入が必要に。
 フランスの預金者に対するマイナス金利適用はない。
 ビットコインは通貨ではない」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.23%台へ上昇。
ユーロドルは反発。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は下落して軟調に推移。
河野行革相
「4万人の医療従事者に明日からコロナワクチン接種開始。
 先行接種の100医療機関で来週にはすべて開始。
 高齢者は4月からの接種開始を見込む。
 EUからのワクチン第2便が来週には日本到着の見込み」
原油先物は59ドル台へ下落。
独ZEW景況感調査(期待指数 2月)は予想より強い71.2、
欧ZEW景況感調査(2月)は前回値より強い69.6、
欧第4四半期GDP改定値は予想より強い前期比−0.6%。
独ZEW
「消費、小売り取引などが特に強く回復すること期待。
 インフレ期待の上昇をともなう。
 今後6カ月以内で独経済が成長軌道に復帰すると確信」
ユーロドル堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
報道
「ドラギ首相就任後、初めてのイタリア10年債は
 1100億ユーロ超の買い注文を集めた。過去最高の需要に」
ドル円は反発。豪ドル米ドルやポンドドルは反落。
米10年債利回りは一時1.26%台へ上昇。
ユーロドルは反落。
報道
「ビットコイン、史上初の5万ドル台乗せ」
独の株式市場はマイナス圏で推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.46(始値)、105.56(高値)、105.18(安値)、105.54(終値)、
ユーロドル、1.2137(始値)、1.2169(高値)、1.2128(安値)、1.2150(終値)
ポンドドル、1.3934(始値)、1.3942(高値)、1.3908(安値)、1.3912(終値)
豪ドルドル、0.7783(始値)、0.7801(高値)、0.7775(安値)、0.7781(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.24%台へ低下。
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
NY連銀製造業景気指数(2月)は予想より強い12.1。
ドル買い反応。
対カナダ証券投資額(12月)は前回値より弱い50.8億加ドル。
ドルカナダは上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.26%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
原油先物は60ドル台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円は一時やや反落。
ボウマンFRB理事
「感染拡大の中で回復のペースは緩やか。
 失業率のデータは実際の失業者を過小評価。
 現在は満足する時ではない。
 FRBは目標に到達するまで緩和維持。
 下期に景気が上向いても、経済はなお道半ば」
独DAXは0.32%安の14064.60で取引を終える。
英FTSE100は0.11%安の6748.86で取引を終える。
報道
「米政権、住宅差し押さえの猶予期間を3ヵ月延長」
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
カンザスシティー連銀総裁
「テレワークの普及は商業不動産に影響。
 商業不動産の緊張は金融市場の障害となる可能性。
 景気回復は現状では不確実でまちまち。
 パンデミックは不動産市場の構造変化を急させている。
 下半期の米経済はさらに堅調な景気回復を予想」
NY時間後半に米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
報道
「テキサス州の寒波でダラス連銀総裁の討論会が延期」
サンフランシスコ連銀総裁
「過度のインフレは現在考慮すべきリスクでない。
 インフレ圧力は下向き。
 間近に望ましくないインフレが迫っているとは考えていない。
 インフレへの恐怖は何百万もの雇用を圧迫する可能性」
対米証券投資(12月)は前回値より弱い−6億ドル。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は1.33%安の1799.00ドル。
原油先物3月限の終値は60.05ドル。
NYダウは64.35ドル高の31522.75で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは034%安の14047.50で取引を終える。
S&P500は0.06%安の3932.59で取引を終える。
米10年債利回りは1.317%。VIX指数は21.46へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.54(始値)、106.08(高値)、105.53(安値)、106.04(終値)、
ユーロドル、1.2150(始値)、1.2152(高値)、1.2095(安値)、1.2106(終値)
ポンドドル、1.3912(始値)、1.3934(高値)、1.3869(安値)、1.3903(終値)
豪ドルドル、0.7781(始値)、0.7781(高値)、0.7745(安値)、0.7758(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.38(始値)、106.08(高値)、105.18(安値)、106.04(終値)、
ユーロドル、1.2129(始値)、1.2169(高値)、1.2095(安値)、1.2106(終値)
ポンドドル、1.3903(始値)、1.3952(高値)、1.3869(安値)、1.3903(終値)
豪ドルドル、0.7780(始値)、0.7805(高値)、0.7745(安値)、0.7758(終値)


<2月17日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「日本政府、新型コロナ緊急事態宣言の週内解除は見送りへ」
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は60ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.32%台へ上昇。
報道
「イエレン米財務長官、電話対談でラガルドECB総裁の対応を称賛」
ドル円は106.22へ上昇した後にやや反落。
日機械受注(12月)は予想より強い前月比0.5%、
日通関ベース貿易統計(季調前 1月)は予想より強い−3238億円。
市場反応は限定的。
日経平均は100.93円安で寄り付き200円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。原油先物は59ドル台へ下落。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや反発。ポンドドルは軟調に推移。
米30年債利回りは2.1%台へ上昇。
報道
「日本国内で、医療従事者に先行的にワクチン接種開始」
報道
「トランプ氏、共和党マコネル院内総務の交代を要求」
報道
「英国、ワクチン接種は9月までに全成人で完了の見通し」
報道
「韓国 新型コロナ新規感染者数が38日ぶりに600人台に増加」
報道
「豪ニューサウスウェールズ州、22日からワクチン接種を開始」
米10年債利回りは1.29%台へ低下。
その後、ドル円は105円台へ反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは揉み合う。
ケント豪RBA総裁補佐
「RBAの政策がなければ、豪ドルは今より5%高い」
中国は春節で休場。
欧州医薬品庁
「J&J製ワクチンで3月中旬までに意見書公表へ」
ロイター
「イエレン米財務長官がEU副委員長と電話会談、
 協力する重要性を強調」
東京時間午後に日経平均は下げ幅をやや縮小。
原油先物は60ドル台へ上昇。米10年債利回り1.30%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
バイデン大統領
「7月末までに全国民にワクチンを行き渡らせる」
報道
「NZ、オークランドなどのロックダウンを解除へ。レベル2に移行」
WHO
「世界での前週のコロナ感染は前週比16%減」
ブルームバーグ
「米下院、バイデン大統領が提示した1.9兆ドル規模の
 経済対策案の採決を26日に行うことを目指している」
日経平均は175.56円安の30292.19で大引け
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、106.04(始値)、106.22(高値)、105.84(安値)、105.87(終値)、
ユーロドル、1.2107(始値)、1.2110(高値)、1.2083(安値)、1.2093(終値)
ポンドドル、1.3902(始値)、1.3908(高値)、1.3862(安値)、1.3891(終値)
豪ドルドル、0.7758(始値)、0.7760(高値)、0.7731(安値)、0.7752(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京、新型コロナ新規感染378人を確認。重症者87人」
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場は春節で取引なし。
英消費者物価指数(1月)は予想より強い前年同月比0.7%、
英消費者物価指数コア(1月)は予想より強い前年同月比1.4%、
英小売物価指数(1月)は予想より強い前年同月比1.4%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時106円台を回復。ドルストレートはやや下落。
報道
「森会長の後任候補、橋本五輪相に一本化で調整」
欧州自動車工業会(ACEA)
「1月の新車登録台数は前年同月比約26%減、
 1月としては過去最低水準」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は反落。ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
ユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
ドラギ伊新首相 (信任投票に先立って演説)
「最初にしなければならないことは、
 パンデミックと戦い、生命を守ること。
 イタリアは新たな再建策に着手する必要。
 ユーロは後戻りできないものと信じている。
 リセッションに対抗するためEUは共通の予算を持つようになろう。
 EU基金は成長の潜在力を引き上げるため費やされるべき」
ユーロドルは軟調傾向で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは反落。
欧建設支出(12月)は前回値より弱い前月比−3.7%。
限定的ながらユーロ売り反応。
ブルームバーグ
「フォード、2030年の欧州乗用車ラインアップ、全てEVにする計画」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−5.1%。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
原油先物は一時61ドル台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.87(始値)、106.09(高値)、105.96(安値)、106.02(終値)、
ユーロドル、1.2093(始値)、1.2093(高値)、1.2057(安値)、1.2063(終値)
ポンドドル、1.3891(始値)、1.3904(高値)、1.3855(安値)、1.3873(終値)
豪ドルドル、0.7752(始値)、0.7772(高値)、0.7737(安値)、0.7749(終値)
【NY時間】
ドル円はやや上昇。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは一時やや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.31%台で推移。
米小売売上高(1月)は予想より強い前月比5.3%、
米小売売上高(除自動車 1月)は予想より強い前月比5.9%、
米卸売物価指数(1月)は予想より強い前月比1.3%、
米卸売物価指数コア(1月)は予想より強い前月比1.2%。
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
消費者物価指数(1月)は予想より強い前月比0.6%。
ドルカナダは1.27台前半へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。
ポンドドルは一時反発した後に再び下落。
米鉱工業生産(1月)は予想より強い前月比0.9%、
米設備稼働率(1月)は予想より強い75.6%。
市場反応は限定的。ドル円は下落。ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは1.30%台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.27%台へ低下。
NYダウは下げ幅を縮小。原油先物は60ドル台で推移。
米NAHB住宅市場指数(2月)は予想より強い84、
米企業在庫(12月)は予想より強い前月比0.6%。
市場反応は限定的。ドル円は軟調傾向で推移。
ボストン連銀総裁の
「FRBの支援により、下半期は遥かに力強い経済が実現。
 1月の雇用増加数は実に弱かった。
 できるだけ早く雇用市場の回復に焦点をあてるべき。
 インフレは依然として低過ぎる。
 上半期の経済は段階的に改善を見せるだろう。
 財政政策による消費増加を予想。
 インフレは年が進むにつれて改善を期待。
 来年もしくは再来年での2%の安定的なインフレは見込んでいない」
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反発。
ポンドドルは1.3830へ下落した後に反発。
ラムスデン英BOE副総裁
「量的緩和(QE)は政策手段として意図した通りに機能。
 失業率のリスクは上向きへ傾いている。
 追加緩和の余力は残っている。
 英国債購入に関する制約を緩和する可能性はある。
 メインシナリオは量的緩和のペース縮小」
独DAXは1.10%安の13909.27で取引を終える。
英FTSE100は0.56%安の6710.90で取引を終える。
米機関
「北朝鮮の暗号通貨の盗難スキームは、金融、エネルギーなどを対象」
NYダウはプラス圏へ反発。原油先物は61ドル台へ上昇。
米20年債入札では最高落札利回り1.920%、応札倍率2.15倍。
NY時間後半にドル円はやや反発。ユーロドルは揉み合う。
ブルームバーグ
「英エリザベス女王の夫、フィリップ殿下が入院」
報道
「米国務長官、WHOに2億ドル超の拠出を表明」
FOMC議事要旨
「実質的な進展には時間がかかる可能性。
 資産購入を変更前にコミュニケーションをとることが重要。
 一時的なインフレ要因に注意することは重要。
 財政刺激策とワクチンは大幅な経済拡大をもたらす」
市場反応は限定的。
NY時間終盤にNYダウは一時100ドル超に上昇。
ポンドドルはやや反落。
NY金先物4月限の終値は1.46%安の1772.80ドル。
原油先物3月限の終値は61.14ドル。
NYダウは90.27ドル高の31613.02で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.58%安の13965.50で取引を終える。
S&P500は0.03%安の3931.33で取引を終える。
米10年債利回りは1.274%。VIX指数は21.50へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、106.02(始値)、106.21(高値)、105.78(安値)、105.87(終値)、
ユーロドル、1.2063(始値)、1.2066(高値)、1.2023(安値)、1.2038(終値)
ポンドドル、1.3873(始値)、1.3886(高値)、1.3830(安値)、1.3850(終値)
豪ドルドル、0.7749(始値)、0.7754(高値)、0.7724(安値)、0.7750(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、106.04(始値)、106.22(高値)、105.78(安値)、105.87(終値)、
ユーロドル、1.2107(始値)、1.2110(高値)、1.2023(安値)、1.2038(終値)
ポンドドル、1.3902(始値)、1.3908(高値)、1.3830(安値)、1.3850(終値)
豪ドルドル、0.7758(始値)、0.7772(高値)、0.7724(安値)、0.7750(終値)


<2月18日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は61ドル台で推移。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルは小幅に反発。
独保険相
「ドイツで新型コロナ変異株の感染が急拡大。
 変異株の感染者の割合は2週間前の6%から22%に増加」
日経平均は19.79円高で寄り付き一時200円超に上昇。
米10年債利回りは1.27%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルやポンドドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルは揉み合う。
豪新規雇用者数(1月)は予想より弱い2.91万人、
豪失業率(1月)は予想より強い6.4%。
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
ゴールドマン・サックス
「2021年の中国GDP成長率を前年比8.0%と予想」
報道
「日米豪印の外相、18日にオンライン形式で会議を予定」
ドル円はやや反発。
米10年債利回りは1.26%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4536元」
中国上海株式市場は1.81%高で始まる。
中国人民銀行
「MLFで1年物資金2000億元を供給、利率2.95%に据え置き」
ドルストレートはやや反落。
英タイムズ紙
「英国の香港市民向け特別ビザを約5000人が申請」
共同
「菅首相と黒田日銀総裁が日本経済について会談」
日銀総裁
「3月政策点検は緩和長期化のためと菅首相に説明」
ロイター
「スペイン、南アとブラジルからの渡航者に
 コロナ対策で隔離を義務付け」
報道
「政府、10都府県の緊急事態宣言は今週中の解除を見送りへ」
報道
「日本全国のコロナ重症者は564人、12月19日以来の600人以下」
中国上海株式市場は上げ幅を縮小。
東京時間午後に日経平均はマイナス圏へ反落。
ドルストレートは小幅に反発。ドル円は小幅に揉み合う。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
ゴールドマン・サックス
「米国は2021年に通年で、市場コンセンサスを上回る
 7%の成長が見込まれる。
 人口の50%が5月までに新型コロナウイルスの
 ワクチン接種を受けると予想される。失業率は4.1%に低下へ。
 コアPCEインフレは2021年末までに、1.85%に上昇へ」
ロイター
「英調査、イングランドは3回目の封鎖で新規感染者が減少」
日経平均は56.10円安の30236.09で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.87(始値)、105.91(高値)、105.70(安値)、105.87(終値)、
ユーロドル、1.2036(始値)、1.2050(高値)、1.2036(安値)、1.2046(終値)
ポンドドル、1.3850(始値)、1.3877(高値)、1.3847(安値)、1.3853(終値)
豪ドルドル、0.7749(始値)、0.7771(高値)、0.7748(安値)、0.7755(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に上昇。ポンドドルは一時やや下落。
米10年債利回り1.28%台から1.27%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
中国上海株式市場は0.55%高の3675.36で取引を終える。
報道
「東京五輪・パラ組織委員会、橋本聖子氏を新会長に選出」
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル売り優勢の展開。
ポンドドルは上昇。ドル円はやや下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
その後、英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
菅首相
「橋本新組織委会長には世界から歓迎される大会に全力を。
 丸川新五輪相には女性として若い発想で安全安心な大会実現を」
共同通信
「日銀、株高時はETF購入抑制することを明確化へ」
英の株式市場は再びマイナス圏反落して軟調に推移。
ポンドドルは堅調に推移。ドル円は軟調傾向で推移。
ECB
「2020年の収益は16億ユーロに減少、2019年は24億ユーロ」
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
サンダーズ英BOE委員
「英国の公務員休暇プログラムが失業を抑制する助けとなった。
 公務員休暇プログラムの終了で失業が増えるだろう。
 失業増は英国における余剰資産が過大であるサインとなろう。
 これによりインフレは目標以下に押し戻されるだろう。
 現時点では利下げを行う見通しは限定的。
 利下げはおそらくイールドカーブへの影響に有用だろう」
米10年債利回りは1.29%台へ上昇。
ECB理事会議事録
「メンバーは大規模な金融刺激策が引き続き重要なこと合意。
 為替相場が金融環境に与える影響を懸念する声があった。
 EU支援基金の進展が遅いことを懸念する声も。
 一時的なインフレ率上昇が持続すると誤解すべきではない」
シュナーベルECB理事
「実質金利の上昇は株式市場を不安定にする可能性」
ドルストレートは堅調に推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.87(始値)、105.92(高値)、105.63(安値)、105.70(終値)、
ユーロドル、1.2046(始値)、1.2085(高値)、1.2036(安値)、1.2078(終値)
ポンドドル、1.3853(始値)、1.3970(高値)、1.3840(安値)、1.3953(終値)
豪ドルドル、0.7755(始値)、0.7790(高値)、0.7746(安値)、0.7783(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
米住宅着工件数(1月)は予想より弱い158.0万件、
米建設許可件数(1月)は予想より強い188.1万件、
米輸入物価指数(1月)は予想より強い前月比1.4%、
米輸出物価指数(1月)は予想より強い前月比2.5%、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月)は予想より強い23.1、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い86.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い449.4万人。
ドル円はやや下落。ポンドドルやユーロドルは上昇。
豪ドル米ドルは反落。
ダウ先物は軟調に推移。米10年債利回りは一時1.29%台へ低下。
その後、ポンドドルやユーロドルはやや反落。ドル円は反発。
米10年債利回りは1.31%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超に下落。
報道
「ドイツ雇用、10-12月は僅かな増加に留まる」
シュナーベルECB理事
「株価は最終的に世界的な実質利回り上昇から影響を受ける可能性。
 更なる持続的な実質金利上昇は株式の相対的な魅力を急速に
 低下させ、広範なリプライシングをもたらすリスクがある」
欧消費者信頼感速報(2月)は予想より強い−14.8。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が725.7万バレルの減少。
ドル円は105.88へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートはやや反発。
独DAXは0.16%安の13886.93で取引を終える。
英FTSE100は1.40%安の6617.15で取引を終える。
ブルームバーグ
「ドイツ銀行がボーナスの支払い計画を縮小」
NY時間後半にNYダウは下げ幅を縮小。
原油先物は一時60ドル台を割り込む。
イエレン米財務長官 (CNBCインタビュー)
「大型の経済対策が非常に重要。
 経済対策の利益はコストを大幅に上回る。
・財政の崖を生じさせないことが重要。
 インフラ計画の詳細はまだ決定されてない。
 全てがうまくいけば、米国は22年に完全雇用の公算。
 インフレはリスク。ただ、FRBにはそれに対応する手段ある」
NZ第4四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比0.4%。
市場反応は限定的。
NY金先物4月限の終値は0.12%高の1775.00ドル。
原油先物3月限の終値は60.52ドル。
NYダウは119.68ドル安の31493.34で取引を終える。
NASDAQは0.72%安の13865.35で取引を終える。
S&P500は0.44%安の3913.97で取引を終える。
米10年債利回りは1.297%。VIX指数は22.49へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.71(始値)、105.88(高値)、105.60(安値)、105.71(終値)、
ユーロドル、1.2078(始値)、1.2094(高値)、1.2062(安値)、1.2091(終値)
ポンドドル、1.3953(始値)、1.3986(高値)、1.3927(安値)、1.3975(終値)
豪ドルドル、0.7783(始値)、0.7789(高値)、0.7731(安値)、0.7769(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.87(始値)、105.92(高値)、105.60(安値)、105.71(終値)、
ユーロドル、1.2036(始値)、1.2094(高値)、1.2036(安値)、1.2091(終値)
ポンドドル、1.3850(始値)、1.3986(高値)、1.3840(安値)、1.3975(終値)
豪ドルドル、0.7749(始値)、0.7790(高値)、0.7731(安値)、0.7769(終値)


<2月19日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は59ドル台で推移。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは小幅に反落。
日全国消費者物価指数(1月)は予想より強い前年同月比−0.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は265.50円安で寄り付き下げ幅をやや縮小
英GFK消費者信頼感調査(2月)は予想より強い−23。
ポンドの反応は限定的。ドル円はやや反発して揉み合う。
豪小売売上高(1月)は予想より弱い前月比0.6%。
豪ドル米ドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.28%台へ低下。
共同通信
「米国、19日にパリ協定に正式復帰へ」
独財務省月次報告
「鉱工業生産が成長を支援する一方、
 新型コロナ対策のロックダウンやセンチメントの弱さを背景に
 今後数週間は経済活動が抑制される見通し」
NZ財務省
「1月活動状況は引き続き緩やかな成長と回復を示している」
ロイター
「米テキサスの大寒波、損害保険金が数十億ドルに及ぶとの観測」
日経平均は再び下げ幅を拡大。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4624元」
中国上海株式市場は0.37%安で始まる。
ドルストレートはやや反落。ドル円は小幅に揉み合う。
報道
「ウォルマート、42.5万人の労働者の賃金引き上げを発表」
ロイター
「英国のジョンソン首相は19日に開催するG7首脳の電話会議で、
 将来のワクチン開発のスピードを加速させる取り組みを
 各国に呼び掛け、100日目標を設定する方針」
ロイター
「バイデン米大統領、G7でコロナワクチンや中国など討議へ」
米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長
「新型コロナ流行にさらされた社会生活が
 年末までに正常化する可能性がある」
ロイター
「英医学誌ランセットの論文によると、
 ファイザー製ワクチン、1回の接種で85%の効果」
東京時間午後に日経平均は一時300円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
報道
「田村厚労相、緊急事態宣言の早期解除に慎重姿勢」
ドル円は下落。ドルストレートは反発。
麻生財務相
「この先わずかな金利上昇でも財務が悪化しかねない状況について、
 日銀の経営状態は日銀自身が検討すべき問題」
日経平均は218.17円安の30017.92で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.70(始値)、105.74(高値)、105.56(安値)、105.58(終値)、
ユーロドル、1.2091(始値)、1.2098(高値)、1.2082(安値)、1.2094(終値)
ポンドドル、1.3975(始値)、1.3976(高値)、1.3951(安値)、1.3972(終値)
豪ドルドル、0.7769(始値)、0.7784(高値)、0.7758(安値)、0.7782(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京、新型コロナ新規感染353人を確認。重症者84人」
ドル円は下落した後にやや反発。ドルストレートは一時やや上昇。
米10年債利回りは1.30%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.57%高の3696.17で取引を終える。
独生産者物価指数(1月)は予想より強い前月比1.4%。
市場反応は限定的。
英小売売上高(1月)は予想より弱い前月比−8.2%、
英小売売上高(除自動車 1月)は予想より弱い前月比−8.8%。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
その後、ドルストレート上昇。ドル円は反落。
米10年債利回りは一時1.31%台へ上昇。
スイス第4四半期鉱工業生産は前回値より強い前年同期比−3.8%。
市場反応は限定的。
仏消費者物価指数改定値(1月)は予想とおりの前月比0.2%。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(2月)は予想より強い55.0、
仏サービス業PMI速報(2月)は予想より弱い43.6。
市場反応は限定的。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.29%台へ低下。
独製造業PMI速報(2月)は予想より強い60.6、
独サービス業PMI速報(2月)は予想より弱い45.9。
ユーロ買い反応。ドル円は軟調に推移。
欧製造業PMI速報(2月)は予想より強い57.7、
欧サービス業PMI速報(2月)は予想より弱い44.7、
欧経常収支(季調前 12月)は前回値より強い519億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ドル円はやや反発して揉み合う。
英製造業PMI速報(2月)は予想より強い54.9、
英サービス業PMI速報(2月)は予想より強い49.7。
ポンドドルは上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。独英の株式市場はプラス圏で推移。
原油先物は59ドル台で推移。米10年債利回り1.30%台で推移。
ドラギ伊首相
「EU復興基金は債務を持続可能にすることを目的としたもの」
ユーロドルは揉み合う。
報道
「日本政府月例経済報告、10カ月ぶりに景気判断を下方修正」
米10年債利回りは1.31%台へ上昇。
ドル円は下落。ポンドドルは上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.58(始値)、105.70(高値)、105.24(安値)、105.26(終値)、
ユーロドル、1.2094(始値)、1.2144(高値)、1.2091(安値)、1.2136(終値)
ポンドドル、1.3972(始値)、1.4018(高値)、1.3967(安値)、1.4016(終値)
豪ドルドル、0.7782(始値)、0.7861(高値)、0.7782(安値)、0.7859(終値)
【NY時間】
ポンドドルは堅調に推移。ドル円はやや反発。
ユーロドルはやや反落。
加小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−3.4%、
加小売売上高(除自動車 12月)は予想より弱い前月比−4.1%。
市場反応は限定的。
リッチモンド連銀総裁
「経済の回復はコロナワクチンと変異株に左右される。
 経済見通しの不確実性は減少している」
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。ドル円はやや上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は60ドル台へ上昇。
米製造業PMI速報(2月)は予想とおりの58.5、
米サービス業PMI速報(2月)は予想より強い58.9。
米総合PMI速報(2月)は前回値より強い58.8。
市場反応は限定的。
米中古住宅販売件数(1月)予想より強い年率換算669万件。
ドル買い反応。ドル円は堅調に推移。
NYダウは100ドル超に上昇。米10年債利回り1.33%台へ上昇。
G7首脳 (TV会議)
「経済への財政支援措置を継続。世界保険機構(WHO)の強化で合意。
 2050年までのカーボンニュートラルを目指す」
FRB半期金融政策報告
「著しい進展あるまで資産購入ペースは維持と再表明。
 パンデミックは引き続き経済の大きな重石。
 ヘッジファンドのレバレッジは引き続き脆弱性が高い」
ドル円はやや反落して揉み合う。
ボストン連銀総裁
「下半期までには景気回復は押し上がる。
 広く共有された回復の利益を確実にする必要がある。
 ワクチン接種の展開によって回復のペースは形成される。
 FRBは安定的な進展があるまで量的緩和を継続。
 財政および金融政策は必要に応じ、追加策実施の準備できている」
NYダウは上げ幅を縮小。
独DAXは0.77%高の13993.23で取引を終える。
英FTSE100は0.10%高の6624.02で取引を終える。
NY連銀総裁
「利回りの上昇は懸念していない。楽観の高まり示す。
 経済はまだ非常に深い穴に入っている。
 財政支援が過剰になっている点に懸念はない。
 負債が警戒水準に来ている証拠はない。
 債券購入ついては様子見モードにある」
報道
「米テキサス州の石油施設は復旧へ」
米10年債利回り一時1.35%台へ上昇。
原油先物は一時58ドル台へ下落。
ユーロドルはやや下落。
トルドー加首相
「G7首脳は中国の人権侵害で協議した」
NY金先物4月限の終値は0.13%高の1777.4ドル。
原油先物3月限の終値は59.24ドル。
NYダウは0.98ドル高の31494.32で取引を終える。
NASDAQは0.07%高の13874.46で取引を終える。
S&P500は0.19%安の3906.71で取引を終える。
米10年債利回りは1.340%。VIX指数は22.05へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.26(始値)、105.67(高値)、105.24(安値)、105.46(終値)、
ユーロドル、1.2136(始値)、1.2143(高値)、1.2108(安値)、1.2119(終値)
ポンドドル、1.4016(始値)、1.4036(高値)、1.4001(安値)、1.4010(終値)
豪ドルドル、0.7859(始値)、0.7877(高値)、0.7850(安値)、0.7870(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.70(始値)、105.74(高値)、105.24(安値)、105.46(終値)、
ユーロドル、1.2091(始値)、1.2144(高値)、1.2082(安値)、1.2119(終値)
ポンドドル、1.3975(始値)、1.4036(高値)、1.3951(安値)、1.4010(終値)
豪ドルドル、0.7769(始値)、0.7877(高値)、0.7758(安値)、0.7870(終値)



●今週(2月22日から2月26日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず19日NY時間の戻り
高値105.67を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
5日の高値105.77、さらに上昇した場合は106.00の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合は週高値でもある17日高値106.22、
さらに上昇した場合は9月3日高値106.55、ここを上抜けた
場合は8月28日の高値106.95を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは19日安値105.24を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は16日安値105.18、さらに下落
した場合は105.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は
週安値でもある15日安値104.91、さらに下落した場合は10日
安値104.41から1月11日の高値104.40、ここを下抜けた場合
1月29日の安値104.20、さらに下落した場合は1月28日安値
104.07から104.00の「00」ポイント巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標および要人発言では、22日の
米景気先行指標総合指数、23日の米ケースシラー住宅価格指数と
米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数とパウエル
FRB議長の発言、24日の米新築住宅販売件数とパウエルFRB
議長の発言、25日の米第4四半期GDP改定値と米第4四半期
GDP個人消費改定値と米第4四半期コアPCE改定値と米耐久財
受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
米住宅販売保留指数、26日の東京都区部消費者物価指数と日鉱工
業生産速報と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータ
と米PECコア・デフレータとシカゴ購買部協会景気指数とミシ
ガン大学消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初15日に104.91レベルで始まり揉み
合いながらも堅調傾向で推移して16日東京時間にかけて105.63
へ上昇する展開になりました。その後、ロンドン時間に105.18
へ反落しましたが、その後、再び反発して17日オセアニア時間
にかけて週高値となる106.22へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いとなった後にNY時間序盤にかけ
て106.21へ戻しましたが、その後、再び反落して揉み合いなが
らも軟調傾向で推移して19日のNY時間序盤にかけて105.24へ
下落する展開になりました。その後、105.67へ反発した後にやや
反落して揉み合いになり105.46レベルで週取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【15日】
菅首相 (衆院予算委員会で質問への回答)「最も重視する経済指標
は基本的には為替」、加藤官房長官「2020年GDPは前年比4.8%
減少、わが国経済は大変厳しい状況」、報道「テキサス州、猛烈
な寒波の影響で明日の午前まで計画停電継続」、【16日】黒田日銀
総裁「現在の強力な金融緩和しっかり実施し、経済を支える。
日銀は日本経済の持続的な成長に最大限貢献していく。世界や
日本経済のダウンサイドリスクは無視できない。ETF買い入れの
出口を検討する段階ではない」、麻生財務相「国債利回りを監視
する必要がある」、黒田日銀総裁「政策点検、YCCやマイナス
金利自体の見直し考えてない。政策点検、枠組み維持して効果的
・持続的な緩和行うため。2023年でも物価2%目標の達成は難し
い。(中略) 出口際の長期金利の異常な上がり方は好ましくない。
金融緩和の出口で国債発行コストが上がるのは当然。物価目標
実現遠く、具体的な出口議論は適切ではない。国債をいくら発行
するかは政府・国会が決めること」、ボウマンFRB理事「感染
拡大の中で回復のペースは緩やか。失業率のデータは実際の失業
者を過小評価。(中略) FRB目標到達するまで緩和維持。(後略)」
サンフランシスコ連銀総裁「過度のインフレは現在考慮すべき
リスクでない。(後略)」、【17日】報道「日本政府、新型コロナ
緊急事態宣言の週内解除は見送りへ」、報道「日本国内で、医療
従事者に先行的にワクチン接種開始」、報道「トランプ氏、共和
党マコネル院内総務の交代を要求」、バイデン大統領「7月末まで
に全国民にワクチンを行き渡らせる」、WHO「世界での前週の
コロナ感染は前週比16%減」、ブルームバーグ「米下院、バイデ
ン大統領が提示した1.9兆ドル規模の経済対策案の採決を26日
に行うことを目指している」、FOMC議事要旨「実質的な進展に
は時間がかかる可能性。資産購入を変更前にコミュニケーション
をとることが重要。一時的なインフレ要因に注意すること重要。
財政刺激策とワクチンは大幅な経済拡大をもたらす」、【18日】
ゴールドマン・サックス「2021年の中国GDP成長率を前年比
8.0%と予想。米国は2021年に通年で、市場コンセンサスを上回
る7%の成長が見込まれる。人口の50%が5月までに新型コロナ
ウイルスのワクチン接種を受けると予想される。失業率は4.1%
に低下へ。コアPCEインフレは2021年末までに1.85%に上昇」
報道「東京五輪・パラ組織委員会、橋本聖子氏を新会長に選出」
共同通信「日銀、株高時はETF購入抑制することを明確化へ」、
イエレン米財務長官「大型の経済対策が非常に重要。経済対策の
利益はコストを大幅に上回る。財政の崖を生じさせないことが
重要。(中略) 全てうまくいけば米国は22年に完全雇用の公算。
インフレはリスク。ただ、FRBにはそれに対応する手段ある」、
【19日】共同通信「米国、19日にパリ協定に正式復帰へ」、
ロイター「米テキサスの大寒波、損害保険金が数十億ドルに及ぶ
との観測」、ファウチ所長「新型コロナ流行にさらされた社会
生活が年末までに正常化する可能性がある」、麻生財務相「この
先わずかな金利上昇でも財務が悪化しかねない状況について、
日銀の経営状態は日銀自身が検討すべき問題」、報道「日本政府
月例経済報告、10カ月ぶりに景気判断を下方修正」、G7首脳
「経済への財政支援措置を継続。世界保険機構(WHO)の強化で
合意。2050年までのカーボンニュートラルを目指す」、FRB半期
金融政策報告「著しい進展あるまで資産購入ペースは維持と
再表明。パンデミックは引き続き経済の大きな重石。ヘッジファ
ンドのレバレッジは脆弱性が高い」、NY連銀総裁「利回りの上昇
は懸念していない。楽観の高まり示す。経済はまだ非常に深い穴
に入っている。財政支援が過剰になっている点に懸念はない。
負債が警戒水準に来ている証拠はない。債券購入ついては様子見
モードにある」、報道「米テキサス州の石油施設は復旧へ」、
トルドー加首相「G7首脳は中国の人権侵害で協議した」、などが
ありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、23日の
パウエルFRB議長の発言、24日の米新築住宅販売件数とパウエ
ルFRB議長の発言、25日の米第4四半期GDP改定値、26日の
米PCEデフレータと米PECコア・デフレータ、などが特に注目
されます。

新型コロナ関連では、「日本政府、新型コロナ緊急事態宣言の
週内解除は見送りへ」、報道「日本国内で、医療従事者に先行的
にワクチン接種開始」、バイデン大統領「7月末までに全国民に
ワクチンを行き渡らせる」、WHO「世界での前週のコロナ感染は
前週比16%減」、ファウチ所長「新型コロナ流行にさらされた
社会生活が年末までに正常化する可能性がある」、などがありま
したが、引き続き、今後のワクチン接種を含めた新型コロナを
巡る状況が注目されます。

そして、先週はNYダウが17日に最高値を更新するとともに、
日経平均も16日にバブル崩壊後の30年半ぶりの高値圏に上昇し
ました。その後、調整にはなりましたが、日経平均は3万円台を
維持しました。

「米下院、バイデン大統領が提示した1.9兆ドル規模の経済対策
案の採決を26日に行うことを目指している」とのことで、ブレ
ークイーブン・インフレ率の上昇や、最低賃金が上昇することに
よる中小企業での失業率の増加懸念、バード・ルールを巡る動向
なども含めて、今週は米議会の動向が注目されます。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債の利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目し
ていきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず19日高値1.2144
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもあ
る16日高値1.2169、さらに上昇した場合1月22日高値1.2189
ここを上抜けた場合は1.2200の「00」ポイント、さらに上昇し
た場合は12月17日の高値1.2273、ここを上抜けた場合は1月
8日の高値1.2285を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず1.2100の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある17日の
安値1.2023から8日の安値1.2020、さらに下落した場合は
1.2000の「000」ポイント、ここを下抜けた場合は5日の安値
1.1952を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
22日の独IFO企業景況感指数とラガルドECB総裁の発言、
23日の欧消費者物価指数改定値、24日の独第4四半期GDP
改定値、25日の欧経済信頼感と欧消費者信頼感確定値、26日の
仏第4四半期GDP改定値、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、22日の米景気先行指標総合指数、23日の米ケース
シラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀
製造業指数とパウエルFRB議長の発言、24日の米新築住宅販売
件数とパウエルFRB議長の発言、25日の米第4四半期GDP
改定値と米第4四半期GDP個人消費改定値と米第4四半期コア
PCE改定値と米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、26日の米個人所得と
米個人消費支出と米PCEデフレータと米PECコア・デフレータ
とシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初15日に1.2125レベルで始まり
揉み合いながらも堅調傾向で推移してロンドン時間後半にかけて
週高値となる1.2169へ上昇する展開になりました。その後、
反落して軟調に推移して17日NY時間前半にかけて週安値とな
る1.2023へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを
経た後に18日のロンドン時間から上伸して、揉み合いながらも
堅調傾向で推移して19日のロンドン時間にかけて1.2144へ上昇
する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に、NY時間
後半にやや反落して1.2119レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【15日】
独経済相「独輸出見通しはロックダウンの影響が小さくポジティ
ブ。ロックダウンの延長は第1四半期GDPの重し。昨年春と
比べてロックダウンの影響は小さい。産業経済の見通しは引き
続き慎重」、ショルツ独財務相「イタリアは再び親ユーロ政権を
選択、これはとても良い兆候だ」、【16日】ロイター「EUの
財政ルール、再開時期に関する指針を春頃に公表する予定」、
報道「第4四半期仏失業率は8%に低下、失業者数が34万人
減少」、報道「ドラギ首相就任後、初めてのイタリア10年債は
1100億ユーロ超の買い注文を集めた。過去最高の需要に」、
【17日】ロイター「イエレン米財務長官がEU副委員長と電話
会談、協力する重要性を強調」、欧州自動車工業会(ACEA)「1月
の新車登録台数は前年同月比約26%減、1月としては過去最低
水準」、ドラギ伊新首相「最初にしなければならないことは、
パンデミックと戦い、生命を守ること。イタリアは新たな再建策
に着手する必要。ユーロは後戻りできないものと信じている。
リセッションに対抗するためEUは共通の予算を持つようになろ
う。EU基金は成長の潜在力を引き上げるため費やされるべき」
【18日】独保険相「ドイツで新型コロナ変異株の感染が急拡大。
変異株の感染者の割合は2週間前の6%から22%に増加」、ECB
「2020年の収益は16億ユーロに減少、2019年は24億ユーロ」
ECB理事会議事録「メンバーは大規模な金融刺激策が引き続き
重要なこと合意。為替相場が金融環境に与える影響を懸念する声
があった。EU支援基金の進展が遅いことを懸念する声も。一時
的なインフレ率上昇が持続すると誤解すべきではない」、シュナ
ーベルECB理事「実質金利の上昇は株式市場を不安定にする
可能性」、報道「ドイツ雇用、10-12月は僅かな増加に留まる」
【19日】独財務省月次報告「鉱工業生産が成長を支援する一方、
新型コロナ対策のロックダウンやセンチメントの弱さを背景に
今後数週間は経済活動が抑制される見通し」、ドラギ伊首相「EU
復興基金は債務を持続可能にすることを目的としたもの」、など
がありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
22日のラガルドECB総裁の発言、23日の欧消費者物価指数改定
値、24日の独第4四半期GDP改定値、などが特に注目されます
が、対ドル通貨ペアとして、23日のパウエルFRB議長の発言、
24日の米新築住宅販売件数とパウエルFRB議長の発言、25日の
米第4四半期GDP改定値、26日の米PCEデフレータと米PEC
コア・デフレータ、などが注目されます。

新型コロナ関連では、18日に独保険相「ドイツで新型コロナ変異
株の感染が急拡大。変異株の感染者の割合は2週間前の6%から
22%に増加」との発言がありましたが、引き続き、今後のワクチ
ン接種を含めた新型コロナを巡る状況が注目されます。

15日に独DAXが史上最高値を更新しましたが、トレードを行う
に際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意し
ていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その427 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週もいろいろな出来事があったけど…、
 「日本では新型コロナ緊急事態宣言の週内解除は見送り」とな
 るも、「日本国内で、医療従事者に先行的にワクチン接種開始」
 されて、バイデン大統領は「7月末までに全国民にワクチンを
 行き渡らせる」と発言して、WHOの発表によれば「世界での
 前週のコロナ感染は前週比16%減」となったそうだよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ワクチンの普及や都市封鎖によるものと思われるが、1週間で
 世界の新型コロナ新規感染が16%も減少とは凄い事じゃのう」


『そして、先週はNYダウが17日に最高値を更新するとともに、
 日経平均も16日にバブル崩壊後の30年半ぶりの高値圏に上昇
 して…、その後、調整にはなるも、日経平均は3万円台を維持
 していて…、春節明けの中国上海株式市場も堅調で、15日には
 独DAXが最高値を更新するなど、株式市場は堅調だよな…』


「ふむ。世界的な金融緩和を背景に堅調な株式市場じゃが…、
 20日の日経新聞よれば、米国では買収されることを目的とする
 SPAC企業の上場が400社になり、M&Aの3割に達する事で
 一方ではその危うさを懸念する見方もあるようじゃがのう…」


『そして、米10年債利回りが1.3%台へ上昇している事も気懸り
 だけど、ブルームバーグによれば「米下院、バイデン大統領が
 提示した1.9兆ドル規模の経済対策案の採決を26日に行う事
 を目指している」とのことで、今週は23日と24日のパウエル
 FRB議長による米議会銀行委員会での証言もあるが…、米議会
 の動向が注目されるよな…。ジイさん』


「ふむ。米国の追加経済対策では、最低賃金が上昇することに
 よる中小企業での失業率の増加の懸念や、予算対象とする
 10年を超える年度で赤字を増やす法案を禁止しているバード・
 ルールの問題もあり、追加経済対策が縮小される可能性もあろ
 うが、その成立は3月になるとの観測もあるようじゃのう…」


『その他、「東京五輪・パラ組織委員会、橋本聖子氏を新会長に
 選出」なんて話題もあるが…、また前段の話が長くなり過ぎち
 まうといけねぇ。ジイさん。今日はいったい何のお話だい?
 ペンディングとなってる「為替は相対値」や「先行織り込み」
 や「市場の多様性」なんちゃらなどのお話かい? 』


「ふむ。そうじゃのう…。それらのお話もいつの日かさせてもら
 おうと思っておるのじゃが、今日は先週と先々週のお話の続き
 として…、『同じ様でも、同じではない』のお話でも、ひとつ
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「同じ様でも、同じではない」の話とやらを
 ひとつ聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「溜口殿も『ブレーク・アウト』を狙う手法を知っておろう…」


『あははっ。そんなこと知っているのに決まってんじゃんかよ。
 何度か上値を止めたレジスタンス・ラインを上抜けたら買い、
 何度か下値を止めたサポート・ラインを下抜けたら売りで…、
 ダマシを軽減させるためにはリターンムーブ(リバースムーブ)
 を待って、ロールリバーサル(レジサポ転換)を確認してから
 執行するのが良いとされているよな…。ジイさん』


「ふむ。その通りじゃが…、例えば、キリ番(00ポイント)と
 サポート・ラインがほぼ重なっていて、そこを下抜けたなら、
 サポート下方ブレークとともにキリ番を下抜けたエビデンスも
 加わって下方ブレーク・アウト狙いの確度が増す傾向があるが
 一般に、ブレーク・アウト狙いに於いて、それの支援となる
 大切な要素とは何であろうか…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よく「ヨコヨコ、ドーン」などとも呼ばれているが…、
 上昇トレンドに於ける一旦のレンジでの上方ブレークはダマシ
 が少ない傾向があり、下降トレンドに於ける一旦のレンジでの
 下方ブレークはダマシが少ない傾向があると思うけどな…。
 つまり、ブレーク・アウト狙いに於いても、トレンド方向は
 有効なエビデンスになるんじゃないのかな…。ジイさん』


「流石じゃのう…。その通りじゃ、溜口剛太郎殿。教科書的には
 レジスタンス・フレークで買いで、サポート・ブレークで売り
 ではあるが…、まぁ、上昇トレンドに於けるレンジからの下方
 ブレークもなくはないものの、実践的、かつ一般にブレーク・
 アウト狙いに於いても、トレンド方向は有効エビデンスになる
 ものなのじゃのう…。つまり、『同じ様でも』トレンド次第で
 上下ブレークは五分五分などでははないワケなのじゃ…」


『初心者を卒業する頃には知ってるトレーダーも多いと思うぜ』


「さて、話は先週の…、34EMA・21EMA・5EMAの3本のEMA
 が1本の束となるように収束してからの拡大も、良い手法にな
 る可能性があるに戻るけれども…、そのエグジットに関しては
 トレードスタイルによって、5EMA割れで再エントリー前提に
 一旦利確をしたり…、あるいは21EMA割れまで粘って利確を
 したり、またあるいはピンバーやツーバーリバーサルや包み足
 などのプライス・アクションを確認してから利確するなどが考
 えられるが…、その後、移動平均線を用いたグランビルの法則
 に従い再エントリーをする場合では、34EMA・21EMA・5EMA
 の3本のEMAのみならず…、さらに期間設定の長い144EMA
 90EMAもパーフェクトオーダーとなっているならば、その後
 『再エントリー』もエビデンスの支援となるのじゃのう…。
 先週のポンド円や豪ドル円の1時間足に当てはめてみると、
 その意味がよく解ることであろう…。溜口剛太郎殿」


『例えば…、34EMA・21EMA・5EMAの3本のEMAが1本の束
 となるように収束してから、上方拡散をし始めたときに買いで
 エントリーして…、そして、5EMA割れで一旦利確をした後に、
 21EMA基準でグランビルの法則に従い、再エントリーをする
 場合とするなら…、さらに期間設定の長い144EMA・90EMA
 もパーフェクト・オーダーとなっているならば…、つまり、
 下から144EMA・90EMA・34EMA・21EMA・5EMA・価格
 の順になっていると、トレンド性もしっかりした状況であり、
 買いでのエントリーのエビデンスの支援となるというワケか』


「その通りじゃ。EMAが1本に収束後の拡散ではパーフェクト
 オーダーになりやすいのじゃが、先に例として挙げたブレーク
 ・アウト狙いに於いても…、移動平均線を用いた収束・拡散の
 手法に於いても、しっかりとしたトレンドを認識(確認)する事
 は、その執行のエビデンスの支援となるものなのじゃのう…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その426


13日に福島・宮城を中心にM7.3最大震度6強の地震が発生して
津波の心配はありませんでしたが広範な地域で停電がありました。

被害に遭われた皆様にはお見舞いを申し上げます。m(_ _)m



■今週(2月15日から2月19日)の主な経済指標


<2月15日(月)>

※ 中国・香港・ブラジル・カナダ・米国は休場。

朝8時50分に日第4四半期GDP速報
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(2月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(12月)、日設備稼働率(12月)
午後7時に欧鉱工業生産(12月)、欧貿易収支(12月)
夜10時半に加製造業出荷(12月)
などが予定されています。
日・欧の指標には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合が予定されています。
米議会は1週間の休会の予定です。


<2月16日(火)>

※ 中国・ブラジルは休場。

午前9時半に豪RBA金融政策決定会合議事要旨
午後1時半に日第三次産業活動指数(12月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 2月)
午後7時に欧ZEW景況感調査(2月)、欧第4四半期GDP改定値
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(2月)
夜10時半に対カナダ証券投資額(12月)
早朝6時に対米証券投資(12月)
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標には注目です。
そして、ブリュッセルでEU財務相非公式理事会が
予定されています。


<2月17日(水)>

※ 中国は休場。

朝8時50分に日機械受注(12月)、日通関ベース貿易統計(1月)
午後4時に英消費者物価指数(1月)、英消費者物価指数コア(1月)
午後4時に英小売物価指数(1月)
午後7時に欧建設支出(12月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米小売売上高(1月)、米小売売上高(除自動車 1月)
夜10時半に米卸売物価指数(1月)、米卸売物価指数コア(1月)
夜10時半に加消費者物価指数(1月)
夜11時15分に米鉱工業生産(1月)、米設備稼働率(1月)
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(2月)、米企業在庫(12月)
深夜4時にFOMC議事要旨
などが予定されています。
日・英・米・加の指標には注目です。


<2月18日(木)>

午前9時半に豪新規雇用者数(1月)、豪失業率(1月)
夜10時半に米住宅着工件数(1月)、米建設許可件数(1月)
夜10時半に米輸入物価指数(1月)、米輸出物価指数(1月)
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜12時に欧消費者信頼感速報(2月)
などが予定されています。
豪・米・欧の指標には注目です。


<2月19日(金)>

朝6時45分にNZ第4四半期卸売物価指数
朝8時半に日全国消費者物価指数(1月)
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(2月)
午前9時半に豪小売売上高(1月)
午後4時に独生産者物価指数(1月)
午後4時に英小売売上高(1月)、英小売売上高(除自動車 1月)
午後4時半にスイス第4四半期鉱工業生産
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(1月)
午後5時15分に仏製造業PMI速報(2月)
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(2月)
午後5時半に独製造業PMI速報(2月)
午後5時半に独サービス業PMI速報(2月)
午後6時に欧製造業PMI速報(2月)
午後6時に欧サービス業PMI速報(2月)、欧経常収支(12月)
午後6時半に英製造業PMI速報(2月)
午後6時半に英サービス業PMI速報(2月)
夜10時半に加小売売上高(12月)、加小売売上高(除自動車 12月)
夜11時45分に米製造業PMI速報(2月)
夜11時45分に米サービス業PMI速報(2月)
深夜12時に米中古住宅販売件数(1月)
などが予定されています。
NZ・日・豪・英・仏・独・欧・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月8日から2月12日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが91.000で始まり91.225へ上昇した
後に90.235へ下落して90.470で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.210%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週終値では59.47へ上昇しました。
NYダウは週間310.16ドル上昇。31458.40ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは19.97へ低下しました。



<2月8日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ミャンマー最大の都市ヤンゴンで数万人規模の抗議デモ」
ラガルドECB総裁 (仏紙インタビュー)
「ユーロ圏経済の回復は夏には盛り上がると予想している。
 政府当局は緊急支援からの経済を引き離す
 難しい仕事を行うことになるだろう。
 欧州委員会が共同債の発行を開始できるように、
 各国政府に支出計画の作業を早めるように要請している」
NZは建国記念日の振替休日で休場。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は57ドル台で推移。
米10年債利回りは1.17%台で推移。
報道
「米国で変異株が主流になる恐れ」
報道
「南アは効果薄いとしてアストラゼネカ製ワクチンの接種を一時停止」
ドルストレートはやや反発。
日国際貿易収支(12月)は予想より強い9651億円、
日国際経常収支(季調前 12月)は予想より強い1兆1656億円。
日経平均は52.39円高で寄り付き堅調に推移。
ドル円は反発。ユーロドルは反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「米大統領、中国との関係は激しい競争になるとの見方を示した」
報道
「韓国、新型コロナ新規感染者が昨年11月以降初の200人台に減少。
 オランダ、新型コロナ感染者累計が100万人を突破」
ダウ先物は堅調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4678元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まる。
日経平均は一時600円超に上昇。米10年債利回り1.18%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートは揉み合う。
AP通信
「バイデン米政権、トランプ前大統領が3年前に脱退した
 国連人権理事会への再加盟を発表する予定」
イランのハメネイ師
「核合意履行は米制裁解除が条件」
赤羽国交相
「Go Toは地域限定で再開することも一案」
ダウ先物は150ドル超に上昇。
報道
「米10年物ブレークイーブン・レートが2.211%台乗せ、
 2014年以来の高水準を記録」
報道
「中国のコロナ新規市中感染はゼロ、約2カ月ぶり」
日景気現状判断(1月)は予想より強い31.2、
日景気先行き判断(1月)は予想より強い39.9。
フィッチ
「日本の格付けAに据え置き、見通しはネガティブ」
日経平均は609.31円高の29388.50で大引け。30年6か月ぶり高値。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.35(始値)、105.55(高値)、105.33(安値)、105.50(終値)、
ユーロドル、1.2040(始値)、1.2055(高値)、1.2030(安値)、1.2037(終値)
ポンドドル、1.3717(始値)、1.3716(高値)、1.3741(安値)、1.3730(終値)
豪ドルドル、0.7669(始値)、0.7682(高値)、0.7667(安値)、0.7675(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染276人を確認。重症者104人」
スイス失業率(1月)は予想とおりの3.7%。
中国上海株式市場は1.03%高の3532.45で取引を終える。
独鉱工業生産(12月)は予想より弱い前年同月比−1.0%
発表直後はユーロ売り反応。その後、ユーロは一時やや反発。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
米10年債利回りは一時1.20%台へ上昇。
報道
「中国、1月の乗用車販売、前年同月比25.6%増」
米10年債利回りは一時1.18%台へ低下。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ブルームバーグ
「テスラ、新たな方針で総額15億ドル相当のビットコインに投資」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.50(始値)、105.67(高値)、105.45(安値)、105.55(終値)、
ユーロドル、1.2037(始値)、1.2049(高値)、1.2020(安値)、1.2026(終値)
ポンドドル、1.3730(始値)、1.3741(高値)、1.3680(安値)、1.3690(終値)
豪ドルドル、0.7675(始値)、0.7681(高値)、0.7651(安値)、0.7663(終値)
【NY時間】
報道
「ビットコインが最高値を更新」
ブルームバーグ
「ミャンマー、最大都市のヤンゴンに戒厳令導入」
米10年債利回りは1.19%台で推移。
ドル円は反落。ドルストレートは上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ブルームバーグ
「中国規制当局は、異常な加速、バッテリーの発火、
 遠隔操作システムの不具合など品質問題を巡りテスラを召喚」
報道
「新型ウイルス感染で闘病していた米共和党下院議員ライト氏が死去」
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは11.5%台へ低下。
NY時間後半にドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ラガルドECB総裁
「感染の再拡大は重大な下振れリスク。
 緩和的な金融政策が引き続き必要不可欠。
 金融政策と財政政策を同時に取り組むことが重要。
 ECBは権限範囲内でその一部の実行をコミット。
 ECBの戦略検証は下期に完了する見通し。
 1月のインフレの上昇は予想通りだった。
 この先数カ月、インフレは徐々に高まってゆく。
 短期的には国内の物価圧力は抑制されたまま。
 十分な金融刺激策がなお必要不可欠。
 財政政策は一時的に目的化すべき」
報道
「中国人民銀行、政策安定優先し急激な変化避けると表明」
独DAXは0.02%高の14059.91で取引を終える。
英FTSE100は0.53%高の6523.53で取引を終える。
原油先物は一時58ドル台へ上昇。
クリーブランド連銀総裁
「経済が必要としていることからFRBは長期間緩和的であろう。
 経済が最大雇用に戻るまでには時間がかかる。
 経済の回復が鈍い中、ワクチン接種は力強い回復につながる可能性。
 一部セクターが他のセクターよりも遥かに良好」
NYダウは終盤にかけて200ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.17%台へ上昇。
共同通信
「東京五輪組織委、森会長発言巡り臨時会合開催へ」
NY金先物4月限の終値は1.17%高の1834.20ドル。
原油先物3月限の終値は57.97ドル。
NYダウは237.52ドル高の31385.76で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.95%高の13987.64で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.74%高の3915.59で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.176%。VIX指数は21.24へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.55(始値)、105.60(高値)、105.15(安値)、105.22(終値)、
ユーロドル、1.2027(始値)、1.2066(高値)、1.2020(安値)、1.2049(終値)
ポンドドル、1.3690(始値)、1.3749(高値)、1.3685(安値)、1.3741(終値)
豪ドルドル、0.7663(始値)、0.7715(高値)、0.7660(安値)、0.7701(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.35(始値)、105.67(高値)、105.15(安値)、105.22(終値)、
ユーロドル、1.2040(始値)、1.2066(高値)、1.2020(安値)、1.2049(終値)
ポンドドル、1.3717(始値)、1.3749(高値)、1.3680(安値)、1.3741(終値)
豪ドルドル、0.7669(始値)、0.7715(高値)、0.7651(安値)、0.7701(終値)


<2月9日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は58ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.16%台で推移。
日経平均は47.11円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
英BRC小売売上高調査(1月)は前回値より強い前年同月比7.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は反落。ドルストレートはやや上昇。
豪NAB企業景況感指数(1月)は前回値より弱い7。
市場反応は限定的。
その後、日経平均は一時100円超に上昇。
英FT紙
「ジョンソン政権のワクチン接種戦略は稀な成功」
ロイター
「オランダ、夜間外出禁止令発動期間を3月3日まで延長へ」
ロイター
「ゴールドマンが米GDP予想を引き上げ、21年伸び率は6.8%に」
ロバートソンNZ財務相
「純債務見通しは改善した。
 政府は住宅需要を抑制するための措置を発表する予定。
 2021年の予算が確定しだい、供給側にも発表する。
 昨年9月に財務省は国内総生産GDPについて、
 2024年に約56%のピークから2034年は40%まで低下すると予測。
 純予測では、2034年に36.5%になっている。
 これは、予測終了時よりも約600億NZドル少なくなる」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4533元」
中国上海株式市場は0.21%高で始まる。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
ロイター
「EUが英領北アイルランドへの新型コロナワクチンの輸出を
 制限しようとしたことで信頼関係が損なわれたとして、
 英国が対EU関係見直しと離脱協定修正を提案」
ドル円は104円台へ下落。
米10年債利回りは1.15%台へ低下。
報道
「仏でコロナのICU患者が2カ月超ぶり高水準に、入院者数も増加」
東京時間午後にドルストレートは揉み合う。ドル円は軟調に推移。
日経平均は堅調に推移。
報道
「ミャンマー国軍最高司令官、ヤンゴンで外出禁止令を発出。
 感情に流されないよう国民に呼び掛け」
報道
「衆院、野口日銀審議委員など17機関56人の国会同意人事案を可決」
日経平均は117.43円高の29505.93で大引け。昨年来高値更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.23(始値)、105.26(高値)、104.84(安値)、104.90(終値)、
ユーロドル、1.2049(始値)、1.2082(高値)、1.2046(安値)、1.2078(終値)
ポンドドル、1.3740(始値)、1.3784(高値)、1.3738(安値)、1.3783(終値)
豪ドルドル、0.7700(始値)、0.7731(高値)、0.7699(安値)、0.7728(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染412人を確認。重症者104人」
ロイター
「米海軍、9日に南シナ海で空母打撃群の演習実施」
中国上海株式市場は2.01%高の3603.49で取引を終える。
独貿易収支(12月)は予想より強い148億ユーロ、
独経常収支(12月)は予想より弱い282億ユーロ。
ドルストレートは揉み合う。ドル円は軟調に推移。
ブルームバーグ (関係者の話)
「日銀の政策点検、ETF買い入れ目標額は維持する公算」
米10年債利回りは1.16%台へ上昇。
独の株式市場は小幅安で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時やや反発。ドルストレートはやや反落。
報道
「小池都知事、解除の状況にない、緊急事態解除の前倒し否定」
米10年債利回りは1.14%台へ低下。
その後、ユーロドルは1.21台へ上昇。ドル円は再び下落。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
WHO
「2019年下期に武漢で未知のウイルスの大規模な流行なかった。
 新型コロナウイルスが武漢海鮮市場に持ち込まれた経路は不明。
 ウイルスが研究所から流出した可能性、極めて低い」
独連立政権幹部
「ドイツは中国やロシアからもワクチンを購入すべき」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは1.15%台で推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.90(始値)、104.92(高値)、104.54(安値)、104.62(終値)、
ユーロドル、1.2078(始値)、1.2116(高値)、1.2067(安値)、1.2099(終値)
ポンドドル、1.3783(始値)、1.3789(高値)、1.3761(安値)、1.3778(終値)
豪ドルドル、0.7728(始値)、0.7736(高値)、0.7706(安値)、0.7717(終値)
【NY時間】
ポンドドルは一時やや上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.14%台へ低下。原油先物は57ドル台へ下落。
ダラス連銀総裁
「一時的にインフレが上昇しても驚くに値しない。
 GDPは2021年が力強さを取り戻すだろうる
 2022年にはトレンドを上回る見込み。
 FEDの金融政策が金融資産に影響与えている。
 金融市場にシステミック・リスクはみられていない。
 過剰なリスク・テイクについて注意深くみている」
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。ドルストレートは堅調傾向で推移。
報道
「英国、新型ウイルス水際対策を強化 違反者に最長10年の禁錮刑」
シューマー米院内総務
「最低賃金引き上げを含める方法を模索し続けている」
独DAXは0.34%安の14011.80で取引を終える。
英FTSE100は0.12%高の6531.56で取引を終える。
NYダウは一時プラス圏へ反発。
報道
「米民主党、トランプ氏の弾劾裁判で新たな証拠提出へ」
米3年債入札では最高落札利回り0.196%、応札倍率2.39倍。
米10年債利回りは1.15%台へ上昇。
報道
「バイデン大統領、1.9兆ドル規模の追加経済対策への支持を求めて
 大手企業のCEOと会合を開く」
報道
「英中銀のバランスシート、GDP比でFRBより拡大する可能性」
報道
「ファーウェイが米国で訴訟を提起」
報道
「バイデン大統領、追加経済対策の中の1400ドル直接給付について
 年収7万5000ドルの所得制限を設けることに支持を表明」
NY金先物4月限の終値は0.18%高の1837.50ドル。
原油先物3月限の終値は58.36ドル。
NYダウは9.93ドル安の31375.83で取引を終える。
NASDAQは0.14%高の14007.70で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.11%安の3911.23で取引を終える。
米10年債利回りは1.160%。VIX指数は21.63へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.62(始値)、104.70(高値)、104.50(安値)、104.59(終値)、
ユーロドル、1.2099(始値)、1.2121(高値)、1.2089(安値)、1.2118(終値)
ポンドドル、1.3778(始値)、1.3820(高値)、1.3770(安値)、1.3816(終値)
豪ドルドル、0.7717(始値)、0.7740(高値)、0.7708(安値)、0.7739(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.23(始値)、105.26(高値)、104.50(安値)、104.59(終値)、
ユーロドル、1.2049(始値)、1.2121(高値)、1.2046(安値)、1.2118(終値)
ポンドドル、1.3740(始値)、1.3820(高値)、1.3738(安値)、1.3816(終値)
豪ドルドル、0.7700(始値)、0.7740(高値)、0.7699(安値)、0.7739(終値)


<2月10日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は58ドル台で推移。
米10年債利回りは1.16%台で推移。
報道
「韓国失業率(1月)は5.4%に悪化 1999年以来の高水準」
豪ウエストパック消費者信頼感指数(2月)は前回値より強い109.1。
豪ドル米ドルは一時0.7743へ上昇。
日国内企業物価指数(1月)は予想とおりの前月比0.4%。
市場反応は限定的。
日経平均は93.38円安で寄り付き一時100円超に下落。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
サキ米大統領報道官
「WHOのコロナ見解で報告やデータをまだ受け取っていない」
IEA
「インドが次の20年間に世界第3位エネルギー消費国になると予測」
報道
「ゴールドマン、ユーロドルの向こう3カ月で1.25への上昇を予想、
 ドル円は100円まで下落と想定」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4391元」
中国上海株式市場は0.25%高で始まる。
中国消費者物価指数(1月)は予想より弱い前年同月比−0.3%、
中国生産者物価指数(1月)は予想とおりの前年同月比0.3%。
市場反応は限定的。
中村日銀審議委員 (就任後初講演)
「日銀の新型コロナ対応は効果を発揮している」
報道
「参議院本会議で、緩和を支持する野口氏の審議委員を承認」
ロイター
「米FDA、イーライリリーの感染症治療に緊急使用許可」
ポンドドルやポンドドルはやや反発。
報道
「仏議会、緊急事態宣言を6月1日まで延長する法案を可決」
日経平均はプラス圏へ小反発。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は反落。豪ドル米ドルはやや反発。
菅首相
「来週にもワクチンの接種を開始」
東京時間午後に日経平均は一時再びマイナス圏へ反落。
報道
「日本政府、10都府県すべてで緊急事態宣言の解除見送りへ」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
報道
「カリフォルニア州のコロナ死者が全米最多に、NY州を上回る」
日経平均は57.00円高の29562.93で大引け。昨年来高値更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.61(始値)、104.71(高値)、104.51(安値)、104.56(終値)、
ユーロドル、1.2120(始値)、1.2130(高値)、1.2109(安値)、1.2124(終値)
ポンドドル、1.3816(始値)、1.3828(高値)、1.3803(安値)、1.3821(終値)
豪ドルドル、0.7739(始値)、0.7743(高値)、0.7725(安値)、0.7740(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染491人を確認。重症者103人」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.15%台で推移。
中国上海株式市場は1.43%高の3655.09で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(1月)は予想とおりの前月比0.8%。
ユーロの反応は限定的。
ドル円は下落。豪ドル米ドルはやや上昇。
ポンドドルは一時反落した後に上昇。
仏鉱工業生産指数(12月)は予想より弱い前月比−0.8%。
独英の株式市場はプラス圏で始まり揉み合う。
米10年債利回りは1.16%台で推移。
豪ドル米ドルは一時やや反落。ユーロドルはやや上昇。
時事通信
「日銀、政策点検でマイナス金利の深掘り余地があることを
 明確化する方向で調整に入る」
その後、ドル円は反発。ドルストレートは反落。
日経
「日本政府、10都府県への緊急事態宣言の今週解除は見送り」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.1%。
市場反応は限定的。
報道
「日本の新型コロナ死者121人、最多更新。新規感染者は1887人」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.56(始値)、104.84(高値)、104.41(安値)、104.78(終値)、
ユーロドル、1.2124(始値)、1.2144(高値)、1.2113(安値)、1.2117(終値)
ポンドドル、1.3821(始値)、1.3856(高値)、1.3810(安値)、1.3836(終値)
豪ドルドル、0.7740(始値)、0.7753(高値)、0.7719(安値)、0.7729(終値)
【NY時間】
ラガルドECB総裁
「少なくとも年末まで財政支援策が必要。
 緩和的な金融政策の継続が必要。
 好ましい金融環境がECBの羅針盤だ。
 ECBがインフレについて心配すべき時期はまだしばらく先に。
 インフレはまだ中期的な目標に到達していない」
米10年債利回りは1.17%台へ上昇。
米消費者物価指数(1月)は予想とおりの前月比0.3%、
米消費者物価指数コア(1月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドル円は反落。ドルストレートは反発。
米10年債利回りは1.14%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
報道
「独、封鎖措置で損失は15億ユーロに上るとの試算も」
メルケル首相
「新規感染は着実に減少。
 人口10万人当たりの新規感染が50人までの低下が視野に。
 ただ、変異株が現実的な問題になっている。
 感染率が上昇するのは承知している。
 現時点での問題は、どの程度速く感染率が上昇するか。
 理髪店・美容院は3月1日付で営業を再開できる。
 学校の対面授業については各州政府が独自に決定できる。
 その他については人口10万人当たりの新規感染が
 35人以下の状態が7日間続けば段階的に再開」
米卸売売上高(12月)は予想より強い前月比1.2%、
米卸売在庫(12月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が664.5万バレルの減少。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.13%台へ低下。
独DAXは0.56%安の13932.97で取引を終える。
英FTSE100は0.11%安の6524.36で取引を終える。
レーン加BOC副総裁
「最近の仮想通貨の高騰は投機的熱狂」
米10年債入札では最高落札利回り1.155%、応札倍率2.37倍。
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートやや反落。
米月次財政収支(1月)は予想より弱い−1628億ドル。
パウエルFRB議長
「米経済は力強い労働市場から依然程遠い。
 辛抱強く緩和的な金融政策が重要。
 労働者や中小企業への支援が依然必要。
 雇用促進のためできることは全てするとコミット。
 今後数カ月のインフレ上昇はあまり意味がない。
 インフレの大幅または急速な上昇は見込んでいない。
 実際のインフレを確認したい。
 問題のあるインフレ上昇に対処する手段を持っている。
 広範囲のインフレ指標を注意深く見ている。
 現状は財政刺激策が必要不可欠。
 経済再開と伴に消費の急増が見られる可能性」
米10年債利回りは1.12%台へ低下。
ブルームバーグ
「バイデン大統領と習主席がきょうの夜にも初の電話会談へ」
NY時間終盤にドル円はやや反落。
NY金先物4月限の終値は0.28%高の1842.70ドル。
原油先物3月限の終値はドル。
NYダウは61.97ドル高の31437.80で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.25%安の13972.53で取引を終える。
S&P500は0.03%安の3909.88で取引を終える。
米10年債利回りは1.124%。VIX指数は21.99へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.78(始値)、104.80(高値)、104.54(安値)、104.59(終値)、
ユーロドル、1.2117(始値)、1.2140(高値)、1.2115(安値)、1.2118(終値)
ポンドドル、1.3836(始値)、1.3866(高値)、1.3828(安値)、1.3833(終値)
豪ドルドル、0.7729(始値)、0.7756(高値)、0.7717(安値)、0.7722(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.61(始値)、104.84(高値)、104.41(安値)、104.59(終値)、
ユーロドル、1.2120(始値)、1.2144(高値)、1.2109(安値)、1.2118(終値)
ポンドドル、1.3816(始値)、1.3866(高値)、1.3803(安値)、1.3833(終値)
豪ドルドル、0.7739(始値)、0.7756(高値)、0.7717(安値)、0.7722(終値)


<2月11日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は58ドル台で推移。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
米10年債利回りは1.14%台へ上昇。
日本は建国記念の日で休場。日経平均は取引なし。
英RICS住宅価格指数(1月)は予想より弱い50。
発表直後の市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ドルストレートはやや下落。ドル円はやや下落。
中国は春節で休場。
報道
「新FRB理事にミシガン州立大のクック氏が候補に」
報道
「米中首脳会談、米大統領は香港人権・台湾について強い懸念表明」
バイデン大統領(ツイート)
「米国民に利益をもたらすときは、中国と協力する。
 中国の経済的慣行、人権侵害、台湾についての行動に懸念を表明」
ドルストレートは反発。ドル円は揉み合いう。
習近平中国国家主席
「米中間の対立は惨事になる。
 2国間関係、主要な国際的および地域的問題について意見交換。
 バイデン米大統領は、米国が台湾、香港、新疆ウイグル自治区に
 関連する問題を慎重に対処することを望んでいると語った。
 米中はお互いの政治的意図を正確に理解し、誤解を避けるために、
 さまざまな対話メカニズムを再確立する必要がある。
 協力することが中国と米国にとって唯一の正しい選択」
報道
「森喜朗会長が辞意、12日表明へ。女性蔑視発言で引責」
日経平均は建国記念の日で取引なし。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.59(始値)、104.65(高値)、104.56(安値)、104.59(終値)、
ユーロドル、1.2118(始値)、1.2128(高値)、1.2114(安値)、1.2127(終値)
ポンドドル、1.3834(始値)、1.3852(高値)、1.3821(安値)、1.3847(終値)
豪ドルドル、0.7722(始値)、0.7741(高値)、0.7713(安値)、0.7741(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染434人を確認。重症者103人」
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルは堅調傾向で推移。ポンドドルはやや反落した後に反発。
米10年債利回りは1.14%台で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
中国上海株式市場は春節で取引なし。
独卸売物価指数(1月)は前回値より強い前月比2.1%。
ユーロの反応は限定的。ドルストレートは反落。ドル円は反発。
報道
「米2年債利回り一時0.0972%、過去最低水準を更新」
仏中銀総裁
「ECBにとって環境分野に関連した金融政策は新たな領域だ。
 ECBは気候変動について関わることが必須。
 気候変動問題はECBの使命の根幹に関わる。
 ECBバランスシートへのグリーンボンド組み入れは
 追加緩和を意味するものではない」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.13%台で推移。
ドル円は上昇。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルやユーロドルやや下落。
IEA
「2021年下半期には経済がより明るくなり、
 より一層強い石油需要が見込まれる」
原油先物は58ドル台で推移。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
EU経済成長予測
「2021年のユーロ圏GDP成長予測を
 従来の4.2%から3.8%へと引き下げ。
 スペインとイタリアのGDPは2022年末まで、
 危機以前の水準に戻らないだろう」
オランダ中銀総裁
「ECBは債券購入におけるカーボン・バイアスを引き下げるべき。
 金融セクターはより一層、天候リスクに留意すべき。
 市場はエネルギーの転換により一層のリスク資本投じるべき。
 ECBの労力はその使命の範囲内にとどめるべき」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.59(始値)、104.76(高値)、104.55(安値)、104.71(終値)、
ユーロドル、1.2127(始値)、1.2136(高値)、1.2118(安値)、1.2135(終値)
ポンドドル、1.3847(始値)、1.3859(高値)、1.3813(安値)、1.3831(終値)
豪ドルドル、0.7745(始値)、0.7754(高値)、0.7734(安値)、0.7754(終値)
【NY時間】
ドルストレートは堅調に推移。ドル円はやや反落。
米10年債利回りは1.14%台で推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い79.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い454.5万人。
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
報道
「ビットコイン、最高値更新。
 マスターカードが仮想通貨での取引サービスを開始。
 バンク・オブ・ニューヨーク・メロンが
 仮想通貨のカストディサービスを年内に開始する予定」
NYダウはプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.15%台へ上昇。
ベイリー英BOE総裁
「EUが金融アクセスで英国に求める要件は非現実的」
ブルームバーグ
「バイデン大統領が指名するFRB理事候補として、
 ホワイトハウスはエコノミストのクック氏を支持している」
ペロシ米下院議長(民主党)
「米下院での今月末までの法案通過を望む。
 下院の法案には15ドルの最低賃金が含まれるだろう」
報道
「英BBCワールドニュースが中国国内で放送禁止に」
NYダウはマイナス圏へ反落。
独DAXは0.77%高の14040.91で取引を終える。
英FTSE100は0.07%高の6528.72で取引を終える。
米30年債入札では最高落札利回り1.933%、応札倍率2.18倍。
ユーロドルはやや反発。ドル円は揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルは軟調傾向で推移。
サキ米報道官
「大統領は中国との競争について明敏になっている。
 大統領は中国の習主席に透明性の欠如を言及した。
 中国への関税および貿易政策の見直しは進行中。
 見直しは急いではいない」
米連邦当局
「ゲームストップ株取引で相場操縦の可能性を捜査」
報道
「半導体不足により米国では自動車などの業界が
 生産停止に追い込まれている。
 バイデン政権は世界的な半導体不足への対応策に取り組へ」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.16%台へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NY金先物4月限の終値は0.86%安の1826.80ドル。
原油先物3月限の終値は58.24ドル。
NYダウは7.10ドル安の31430.70で取引を終える。
NASDAQは0.38%高の14025.77で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.17%高の3916.38で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.166%。VIX指数は21.25へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.71(始値)、104.81(高値)、104.64(安値)、104.75(終値)、
ユーロドル、1.2135(始値)、1.2149(高値)、1.2122(安値)、1.2130(終値)
ポンドドル、1.3831(始値)、1.3845(高値)、1.3801(安値)、1.3817(終値)
豪ドルドル、0.7754(始値)、0.7772(高値)、0.7744(安値)、0.7752(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.59(始値)、104.81(高値)、104.55(安値)、104.75(終値)、
ユーロドル、1.2118(始値)、1.2149(高値)、1.2114(安値)、1.2130(終値)
ポンドドル、1.3834(始値)、1.3859(高値)、1.3801(安値)、1.3817(終値)
豪ドルドル、0.7722(始値)、0.7772(高値)、0.7713(安値)、0.7752(終値)


<2月12日(金)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルは一時やや上昇。ドル円は揉み合う。
英国
「新型コロナ変異株が再び変異、ソーシャルディスタンス措置を
 秋まで継続する可能性も」
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は57ドル台後半で推移。
米10年債利回りは1.16%台で推移。
日経平均は72.95円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
西村再生相
「10都府県で引き続き緊急事態宣言を継続する必要ある」
ドル円は堅調傾向で推移。ドルストレートは軟調傾向で推移。
報道
「ビットコイン、史上最高値を更新」
バイデン大統領
「2時間にわたった中国国家主席との電話会談は良い会話だった」
共同通信
「アストラゼネカ、ワクチン生産を月2億回分に増強へ」
報道
「ロンドン、株取引で欧州最大拠点から陥落。
 1月の1日当たり株式売買高はアムステルダムが92億ユーロに」
報道
「EU、ノババックスとワクチン供給契約を来週までに結ぶ可能性」
報道
「ポルトガル、ロックダウンを3月まで延長」
中国は春節で休場。
ロイター
「独商工会議所、3万社調査で2021年の独経済成長率2.8%と予想」
ウエストパック
「豪ドル米ドルの3月末の水準を0.78ドルと予想」
報道
「NZ、2月20日からワクチン接種を開始」
FNN
「ファイザー社製の新型コロナワクチンが初めて日本に到着」
報道
「豪ビクトリア州、英国型変異株確認で5日間ロックダウンを実施へ」
米10年債利回りは1.15%台へ低下。
東京時間午後にドルストレートはやや反発。ドル円はやや反落。
ブラジル保健相
「ブラジルの変異株は感染力3倍」
報道
「南ア、変異株対応でJ&Jとファイザーのワクチンを確保」
ロイター
「EU、航空機補助金をめぐり長期化している米欧の対立について、
 バイデン米新政権がEU産品への追加関税発動を控える方針で
 あることを確認し、貿易摩擦解消に向けて取り組む用意がある」
ワイトマン独連銀総裁
「独CPIは年内にECB目標を上回る水準に上昇へ」
環球時報編集長
「米中首脳電話協議は前向きなメッセージ」
東京時間終盤にドル円は反発。
日経平均は42.86円安の29520.07で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.75(始値)、104.89(高値)、104.72(安値)、104.87(終値)、
ユーロドル、1.2130(始値)、1.2135(高値)、1.2119(安値)、1.2131(終値)
ポンドドル、1.3818(始値)、1.3820(高値)、1.3787(安値)、1.3801(終値)
豪ドルドル、0.7751(始値)、0.7761(高値)、0.7735(安値)、0.7750(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染307人を確認。6日連続500人下回る」
報道
「東京五輪組織委の森会長、正式に辞意を表明」
ドル円は反落。ドルストレートはやや反落。
中国上海株式市場は終節で取引なし。
英月次GDP(12月)は予想より強い前月比1.2%、
英第4四半期GDP速報は予想より強い前期比1.0%、
英鉱工業生産指数(12月)は予想より弱い前月比0.2%、
英製造業生産指数(12月)は予想より弱い前月比0.3%、
英商品貿易収支(12月)は予想より強い−143.15億ポンド、
英貿易収支(12月)は予想より弱い−62.02億ポンド。
限定的ながらポンド売り反応。ドル円はやや反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は57ドル台で推移。
スイス消費者物価指数(1月)は予想より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.16%台へ上昇。
その後、ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
スナク英財務相
「英国経済は冬を越して回復力を示している。
 楽観的な見方の根拠がある。引き続き注意深く見ていく」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは一時反発した後に再び反落。
豪ドル米ドルはやユーロドルは軟調に推移。
米10年債利回りは1.15%台で推移。
その後、英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
報道
「厚生労働省の専門部会が米ファイザーのコロナワクチン承認を了承」
その後、ポンドドルは上昇。
米10年債利回りは1.17%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.87(始値)、105.18(高値)、104.79(安値)、104.98(終値)、
ユーロドル、1.2131(始値)、1.2131(高値)、1.2097(安値)、1.2113(終値)
ポンドドル、1.3801(始値)、1.3810(高値)、1.3776(安値)、0.3805(終値)
豪ドルドル、0.7750(始値)、0.7750(高値)、0.7720(安値)、0.7732(終値)
【NY時間】
ドル円は上昇。ユーロドルは下落。
豪ドル米ドルやポンドドルは反落。
加卸売売上高(12月)は予想より強い前月比−1.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り1.19%台へ上昇。原油先物は58ドル台へ上昇。
報道
「FRB、今年のストレステストは株価55%下落、
 失業率10%を仮定して判断」
NYダウはマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ポンドドルは上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
麻生財務相 (G7財務相・中央銀行総裁会議)
「マクロ経済では、今後の景気回復の道筋を見据えた政策必要。
 デジタル課税についての建設的な議論は春までに形が見える可能性。
 感染は比較的抑制されていると説明。
 パンデミック後のデジタル、グリーン投資を説明」
独の株式市場は下げ幅を縮小。
ミシガン大学消費者態度指数速報(2月)は予想より弱い76.2。
ドル円はやや反落。ドルストレートは堅調に推移。
報道
「ジョンソン英首相は19日にG7首脳によるTV会議の開催を計画」
報道
「イエレン米財務長官、気候問題担当に
 ラスキン元FRB理事の起用を検討」
原油先物は59ドル台へ上昇。
独DAXは0.06%高の14049.89で取引を終える。
英FTSE100は0.94%高の6589.79で取引を終える。
イエレン米財務長官 (G7財務相・中央銀行総裁会議)
「バイデン政権は多国間協調主義と同盟強化にコミットしている。
 強固で持続的な回復のため、各国に財政拡大を要請。
 気候変動への取り組みを支持。
 トランプ政権に比べて米国の関与は劇的に増加する。
 米国は世界的な気候変動の取り組みに重要な役割を果たす必要。
 パンデミックで苦しんでいる低所得国支援のために、
 国際金融機関との協力必要」
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
NY時間後半にドルストレートはやや反落。
報道
「ドラギ氏、イタリア首相への就任を正式受諾」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.20%台へ上昇。
NY金先物4月限の終値は0.20%安の1823.20ドル。
原油先物3月限の終値は59.47ドル。
NYダウは27.70ドル高の31458.40で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.50%高の14095.47で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.47%高の3934.83で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.210%。VIX指数は19.97へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.98(始値)、105.12(高値)、104.91(安値)、104.94(終値)、
ユーロドル、1.2112(始値)、1.2129(高値)、1.2081(安値)、1.2120(終値)
ポンドドル、1.3805(始値)、1.3862(高値)、1.3788(安値)、1.3852(終値)
豪ドルドル、0.7732(始値)、0.7765(高値)、0.7718(安値)、0.7761(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.75(始値)、105.18(高値)、104.72(安値)、104.94(終値)、
ユーロドル、1.2130(始値)、1.2135(高値)、1.2081(安値)、1.2120(終値)
ポンドドル、1.3818(始値)、1.3862(高値)、1.3776(安値)、1.3852(終値)
豪ドルドル、0.7751(始値)、0.7765(高値)、0.7718(安値)、0.7761(終値)



●今週(2月15日から2月19日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは12日高値105.18を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもある
8日高値105.67、さらに上昇した場合は5日の高値105.77、ここ
を上抜けた場合は106.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合
10月8日高値106.11、ここを上抜けた場合9月3日高値106.55
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある10日の安値104.41
から1月11日の高値104.40を巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は1月29日安値104.20、さらに下落した場合1月
28日安値104.07から104.00の「00」ポイント、ここを下抜け
た場合は1月27日の安値103.59から1月26日の安値103.56、
さらに下落した場合1月21日の安値103.33を巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場に係わる経済指標では、15日の日第4四半期
GDP速報、16日のNY連銀製造業景気指数と対米証券投資、
17日の日機械受注と日通関ベース貿易統計と米小売売上高と
米卸売物価指数と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数と
FOMC議事要旨、18日の米住宅着工件数と米建設許可件数と
フィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数
と米失業保険継続受給者数、19日の日全国消費者物価指数と
米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米中古住宅販売
件数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初8日に105.35レベルで始まり、ロン
ドン時時間前半にかけて週高値となる105.67へ上昇しましたが、
その後、反落して、揉み合いながらも軟調傾向で推移して、10日
ロンドン時間前半にかけて週安値となる104.41へ下落する展開
になりました。その後、104.84へ反発した後にやや反落して揉み
合いが続きましたが、11日のロンドン時間前半から反発して揉み
合いながらも堅調傾向で推移して、12日のロンドン時間前半に
105.18へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み
合いになり104.94レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「ミャンマー最大の都市ヤンゴンで数万人規模の抗議デモ」
【8日】報道「米国で変異株が主流になる恐れ」、報道「米大統領
中国との関係は激しい競争になるとの見方を示した」、AP通信
「バイデン米政権、トランプ前大統領が3年前に脱退した国連
人権理事会への再加盟を発表する予定」、イランのハメネイ師
「核合意履行は米制裁解除が条件」、報道「米10年物ブレーク
イーブン・レートが2.211%台乗せ、2014年以来の高水準記録」
フィッチ「日本の格付けAに据え置き、見通しはネガティブ」、
報道「中国、1月の乗用車販売、前年同月比25.6%増」、報道
「中国人民銀行、政策安定優先し急激な変化避けると表明」、
【9日】ロイター「ゴールドマンが米GDP予想を引き上げ、
21年伸び率は6.8%に」、ブルームバーグ「日銀の政策点検、
ETF買い入れ目標額は維持する公算」、WHO「2019年下期に
武漢で未知のウイルスの大規模な流行なかった。新型コロナ
ウイルスが武漢海鮮市場に持ち込まれた経路は不明。ウイルス
が研究所から流出した可能性、極めて低い」、シューマー米院内
総務「最低賃金引き上げを含める方法を模索し続けている」、
報道「米民主党、トランプ氏の弾劾裁判で新たな証拠提出へ」、
報道「バイデン大統領、1.9兆ドル規模の追加経済対策への支持
を求めて大手企業CEOと会合を開く」、報道「バイデン大統領、
追加経済対策の中の1400ドル直接給付について年収7万5000
ドルの所得制限を設けることに支持を表明」、【10日】報道
「日本政府、10都府県すべてで緊急事態宣言の解除見送りへ」
報道「カリフォルニア州のコロナ死者が全米最多に、NY州を
上回る」、時事通信「日銀、政策点検でマイナス金利の深掘り
余地があることを明確化する方向で調整に入る」、報道「日本の
新型コロナ死者121人、最多更新。新規感染者は1887人」、
パウエルFRB議長「米経済は力強い労働市場から依然程遠い。
辛抱強く緩和的な金融政策が重要。労働者や中小企業への支援が
依然必要。雇用促進のためできることは全てするとコミット。
(中略) インフレの大幅または急速な上昇は見込んでいない。
問題のあるインフレ上昇に対処する手段を持っている。広範囲の
インフレ指標注意深く見てる。現状は財政刺激策が必要不可欠。
経済再開と伴に消費の急増が見られる可能性」、【11日】報道
「米中首脳会談、米大統領は香港人権・台湾について強い懸念
表明」、習近平中国国家主席「米中間の対立は惨事になる。2国間
関係、主要な国際的および地域的問題について意見交換。(中略)
米中はお互いの政治的意図を正確に理解し、誤解を避けるために、
さまざまな対話メカニズムを再確立する必要がある。協力する
ことが中国と米国にとって唯一の正しい選択」、報道「米2年債
利回り一時0.0972%、過去最低水準を更新」、ペロシ米下院議長
「米下院での今月末までの法案通過を望む。下院の法案には15
ドルの最低賃金が含まれるだろう」、サキ米報道官「大統領は
中国との競争について明敏になっている。大統領は中国の習主席
に透明性の欠如を言及した。中国への関税および貿易政策の
見直しは進行中。見直しは急いではいない」、報道「半導体不足
により米国では自動車などの業界が生産停止に追い込まれてる。
バイデン政権は世界的な半導体不足への対応策に取り組へ」、
【12日】FNN「ファイザー社製の新型コロナワクチンが初めて
日本に到着」、報道「東京五輪組織委森会長、正式に辞意表明」
報道「厚生労働省の専門部会が米ファイザーのコロナワクチン
承認を了承」、報道「FRB、今年のストレステストは株価55%
下落、失業率10%を仮定して判断」、イエレン米財務長官「バイ
デン政権は多国間協調主義と同盟強化にコミットしている。強固
で持続的な回復のため、各国に財政拡大を要請。気候変動への
取り組みを支持。トランプ政権に比べて米国の関与は劇的に増加
する。米国は世界的な気候変動の取り組みに重要な役割を果たす
必要。パンデミックで苦しんでいる低所得国支援のために、国際
金融機関との協力必要」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、15日の日第4四半期
GDP速報、17日の米小売売上高とFOMC議事要旨、19日の
日全国消費者物価指数、などが特に注目されます。

新型コロナ関連では、8日に「米国で変異株が主流になる恐れ」
9日にWHO「2019年下期に武漢で未知のウイルスの大規模な
流行なかった。新型コロナウイルスが武漢海鮮市場に持ち込まれ
た経路は不明。ウイルスが研究所から流出した可能性、極めて
低い」、10日に「日本政府、10都府県すべてで緊急事態宣言の
解除見送りへ」、「カリフォルニア州のコロナ死者が全米最多に、
NY州を上回る」、「日本の新型コロナ死者121人、最多更新。
新規感染者は1887人」、12日に「ファイザー社製の新型コロナ
ワクチンが初めて日本に到着」、「厚生労働省の専門部会が米ファ
イザーのコロナワクチン承認を了承」、などがありましたが、
引き続き、今後のワクチン接種を含めた新型コロナを巡る状況が
注目されます。

そして、先週はNYダウが最高値を更新して、日経平均もバブル
崩壊後の30年半ぶりの高値圏に上昇するなど、株式市場が堅調
に推移する一方、8日「米10年物ブレークイーブン・レートが
2.211%台乗せ、2014年以来の高水準記録」との報道がありまし
たが、米政府がFRBの預金を取り崩し、米短期国債の償還後の
再発行を抑制方向で、短金利が低下傾向になるとともに、米10
年債利回りが1.210%へ上昇して、米債利回りのスティープ化が
進む状況になりました。

週初は、本邦に於ける地震、および再び無罪となったトランプ
前大統領の弾劾裁判を巡る市場反応が注目されますが、トレード
を行うに際しましては引き続き、株式市場の動向、米10年債の
利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目していきたいも
のです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
11日の高値1.2149を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1月29日の高値1.2156、さらに上昇した場合1月22日
高値1.2189、ここを上抜けた場合は1.2200の「00」ポイント、
さらに上昇した場合は12月17日の高値1.2273、ここを上抜け
た場合は1月8日の高値1.2285を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは12日安値1.2081を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は1月27日の安値1.2059から
1月18日の安値1.2054、さらに下落した場合は週安値でもある
8日の安値1.2020、ここを下抜けた場合は1.2000の「000」ポイ
ント、さらに下落した場合は5日安値1.1952を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、15日の欧鉱工業
生産、16日の独・欧のZEW景況感調査と欧第4四半期GDP改
定値、18日の欧消費者信頼感速報、19日の仏・独・欧の製造業
PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、などが注目され
ますが、対ドル通貨ペアとして、16日のNY連銀製造業景気指数
と対米証券投資、17日の米小売売上高と米卸売物価指数と米鉱工
業生産と米NAHB住宅市場指数とFOMC議事要旨、18日の米住
宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀製造業景気
指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、19日
の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米中古住宅販売
件数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初8日に1.2040レベルで始まり
ロンドン時間後半にかけて週安値となる1.2020へ下落しました
が、その後、反発して、揉み合いながらも堅調傾向で推移して
11日NY時間序盤にかけて週高値となる1.2149へ上昇する展開
になりました。その後、反落して12日のNY時間前半にかけて
1.2081へ下落しましたが、その後、NY時間後半に1.2129へ
反発する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いに
なり1.2120レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【8日】
ラガルドECB総裁「ユーロ圏経済の回復は夏には盛り上がると
予想している。政府当局は緊急支援からの経済を引き離す難しい
仕事を行うことになるだろう。欧州委員会が共同債の発行を開始
できるように、各国政府に支出計画の作業を早めるように要請
している」、ラガルドECB総裁「感染の再拡大は重大な下振れ
リスク。緩和的な金融政策が引き続き必要不可欠。金融政策と
財政政策を同時に取り組むことが重要。ECBは権限範囲内でその
一部の実行をコミット。ECBの戦略検証は下期完了する見通し。
(中略) この先数カ月、インフレは徐々に高まってゆく。短期的
には国内の物価圧力は抑制されたまま。十分な金融刺激策がなお
必要不可欠。財政政策は一時的に目的化すべき」、【9日】報道
「オランダ、夜間外出禁止令発動期間を3月3日まで延長へ」、
ロイター「EUが英領北アイルランドへの新型コロナワクチンの
輸出を制限しようとしたことで信頼関係が損なわれたとして、
英国が対EU関係見直しと離脱協定修正を提案」、報道「仏で
コロナのICU患者が2カ月超ぶり高水準に、入院者数も増加」、
【10日】報道「仏議会、緊急事態宣言を6月1日まで延長する
法案を可決」、ラガルドECB総裁「少なくとも年末まで財政支援
策が必要。緩和的な金融政策の継続が必要。好ましい金融環境が
ECBの羅針盤だ。ECBがインフレについて、心配すべき時期は
まだしばらく先。インフレはまだ中期的な目標に到達してない」
報道「独、封鎖措置で損失は15億ユーロに上るとの試算も」、
メルケル首相「新規感染は着実に減少。人口10万人当たりの
新規感染が50人までの低下が視野に。ただ、変異株が現実的な
問題になっている。(後略)」、【11日】仏中銀総裁「ECBにとって
環境分野に関連した金融政策は新たな領域だ。ECBは気候変動に
ついて関わることが必須。気候変動問題はECBの使命の根幹に
関わる。ECBバランスシートへのグリーンボンド組み入れは
追加緩和を意味するものではない」、EU経済成長予測「2021年
のユーロ圏GDP成長予測を従来の4.2%から3.8%へと引き下げ。
スペインとイタリアのGDPは2022年末まで、危機以前の水準に
戻らないだろう」、【12日】報道「EU、ノババックスとワクチン
供給契約を来週までに結ぶ可能性」、報道「ポルトガル、ロック
ダウンを3月まで延長」、ロイター「独商工会議所、3万社調査で
2021年の独経済成長率2.8%と予想」、ロイター「EU、航空機
補助金をめぐり長期化している米欧の対立について、バイデン
米新政権がEU産品への追加関税発動を控える方針であることを
確認し、貿易摩擦解消に向けて取り組む用意ある」、ワイトマン
独連銀総裁「独CPIは年内にECB目標を上回る水準に上昇へ」、
報道「ドラギ氏、イタリア首相への就任を正式受諾」、などがあ
りました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、16日の欧第4四
半期GDP改定値、19日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・
独・欧のサービス業PMI速報、などが特に注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、17日の米小売売上高とFOMC議事要旨
なども注目されます。

新型コロナ関連では、9日に「オランダ、夜間外出禁止令発動
期間を3月3日まで延長へ」、「仏でコロナのICU患者が2カ月
超ぶり高水準に、入院者数も増加」、10日に「仏議会、緊急事態
宣言を6月1日まで延長する法案を可決」、メルケル首相「新規
感染は着実に減少。人口10万人当たりの新規感染が50人までの
低下が視野に。ただ、変異株が現実的な問題になっている」、
12日に「ポルトガル、ロックダウンを3月まで延長へ」、などが
ありましたが、引き続き、今後のワクチン接種を含めた新型コロ
ナを巡る状況が注目されます。

一方、独DAX指数は新型コロナ流行後の下げを埋めて最高値圏
にありますが、8日にラガルドECB総裁が「ユーロ圏経済の回復
は夏には盛り上がると予想している。(後略)」、10日に「少なく
とも年末まで財政支援策必要。緩和的な金融政策の継続が必要。
好ましい金融環境がECBの羅針盤だ。ECBがインフレについて
心配すべき時期はまだしばらく先。インフレはまだ中期的な目標
に到達してない」と発言して、「独、封鎖措置で損失15億ユーロ
に上るとの試算も」との報道、11日にEU経済成長予測「2021年
のユーロ圏GDP成長予測を従来の4.2%から3.8%へと引き下げ。
スペインとイタリアのGDPは2022年末まで、危機以前の水準に
戻らないだろう」との発表があり、12日に「独商工会議所、3万
社調査で2021年の独経済成長率2.8%と予想」との報道、独連銀
総裁「独CPIは年内にECB目標を上回る水準に上昇へ」との発言
「ドラギ氏、イタリア首相への就任を正式受諾」との報道、など
がありました。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その426 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。13日の夜に、福島・宮城を中心にM7.3で
 最大震度6強の地震が発生して、津波の心配はなかったけど
 かなり広範な地域で停電が発生したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 10年前の東日本大震災が頭をよぎったが、原発にも問題は発生
 しなかったものの…、家屋の損壊など被害に遭われた皆様には
 心よりお見舞いを申し上げたいものじゃ…。m(_ _)m」


『さて先週も色々な出来事があり…、「日本政府、10都府県全て
 で緊急事態宣言の解除見送り」になる中、12日に「ファイザー
 社製の新型コロナワクチンが初めて日本に到着」して日本でも
 ワクチン接種が始まる事になり…、そして、NYダウが最高値
 を更新して、日経平均もバブル崩壊後の30年半ぶりの高値圏
 に上昇するなど株式市場が堅調に推移したよな…。ジイさん』


「ふむ。またその一方、米10年物ブレークイーブン・レートが
 2.211%台に乗せ2014年以来の高水準を記録して…、米政府が
 FRBの預金を取り崩し、米短期国債の償還後の再発行を抑制
 方向であることを背景に短金利が低下傾向になるとともに…、
 米10年債利回りが1.21%へ上昇し、米債利回りのスティープ
 化が進む状況になったのう…。溜口剛太郎殿」


『先週の為替市場は、スーパーボウルが始まったことや週末から
 プレジデンツ・デーまで3連休となることも影響したのか…、
 動きがいまいちの通貨ペアも少なくなかったようだけどさぁ、
 大きな動意にはならないとは思われるが、週初は本邦での地震
 および再び無罪となったトランプ前大統領の弾劾裁判を巡る
 市場反応が注目されるけど…、今週は米議会が休会となるも、
 17日の米小売売上高とFOMC議事要旨、なんかが材料になる
 かもしれないな。その他、東京五輪組織委森会長の辞意の話題
 もあるけど、また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。『先行織り込み』か『市場の多様性』
 のお話でもさせてもらおうと思っておったが…、今日は先週の
 続きとして『基礎こそ聖杯のお話』をさせてもらうとしよう」


『うん。「基礎こそ聖杯の話」とやら聞いてやろうじゃないか』


「先週は、1月27日のロンドン時間からのドル円の1時間足や
 4時間足ように…、出現頻度は低いものの、144EMA・90EMA
 34EMA・21EMAそして、5EMAまでもが1本の束となるよう
 に収束してからの拡大は、トレードの好機になることがある、
 とのお話をさせてもらったが…、出現頻度が少ないという弱点
 があることで、これを補い、トレードチャンスをより多く得る
 ために、多少確度は劣るものの、34EMA・21EMA・5EMAの
 3本のEMAが1本の束となるように収束してからの拡大も、
 なかなか良い手法になる可能性があることを、まずは補足させ
 てもらうとしよう。ぜひ検証してみて下され。溜口剛太郎殿」


『あははっ。MAビッグバンならぬ小爆発を狙うというワケか』


「さて…、EMAが1本の束となるように収束してからの拡大を
 狙うと聞くと『たかがMAパーフェクトオーダーじゃないか』
 と思われるじゃろうけれども…、恐らくトレーダーのほとんど
 誰しもがチャートにはローソク足は表示させると思われるが、
 もしも『たった1つインジケーターを表示させる』とするなら
 何を表示させるかとの問いに、先日、多くのテクニカルに精通
 している大家の1人のN氏が『まぁ、移動平均線でしょうね』
 と語っていて…、『移動平均線に始まり移動平均線に終わる』
 と言われることもあるように…、最重要なインジケーターを
 移動平均線とするトレーダーは多いものなのじゃのう…」


『まぁな…。オレ様ならミドルバンドがMAでもあるボリバン
 を選ぶかもしれないけど…、そして、トレーダーによっては
 MACDやストキャスやRSIやRCIと答えるかもしれないが、
 MACDでも元になっているのはEMAだし…、たった1つの
 インジと言われれば、それは移動平均線と答えるトレーダーは
 けっこう多いのかもしれないよな…。ジイさん』


「このジイも御多分に漏れずその道を歩んできたが…、多くの
 トレーダーはまず移動平均線から学び、そしてMACDやスト
 キャスやRSIを学んでいくが…、数年もたつとインプットが
 増えすぎて、頭の中が知識のゴミ屋敷になっていくとともに、
 『移動平均線なんかで勝てるものなら誰も苦労はしない』と
 移動平均線を初心者向けのものであるかのように軽んじたり、
 この世には負け組トレーダーが知らないもの凄いインジがある
 に違いないと、聖杯探しの旅に出ることがあるのじゃのう…」


『オレ様も御多分に漏れずそのクチだけど…、聖杯を探している
 時点で「知識は多いけど勝てていない」事を物語っていて…、
 もしも聖杯があるならそれを開発した人や会社がウォーレン
 バフェット氏さえも投資で遥かに凌駕しているはずであり…、
 ありもしない聖杯はいつまでも見つからないのが落ちだよな』


「多くのテクニカルに精通してる大家の1人のN氏の話に戻るが
 学びに学び、アウトプットと知識の断捨離をして、しみじみと
 『たった1つインジケーターを表示させる』なら…、それは
 『まぁ、移動平均線でしょうね』の言葉は深い意味があろう」


『オレ様も移動平均線を改めて深く学び直して…、移動平均線は
 こんなに凄いものだったんだ! と、最近、つくづく思うが、
 チャートポイント、プライスアクション、移動平均線など…、
 もしかしたら「基礎こそ聖杯」なのかもしれないよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その425


先週はNYダウが3万ドル台回復、NASDAQとS&Pが高値更新、
そして、米上院と米下院がともに「予算決議案」を可決しました。



■今週(2月8日から2月12日)の主な経済指標


<2月8日(月)>

※ NZは休場。

朝8時50分に日国際貿易収支(12月)、日国際経常収支(12月)
午後2時に日景気現状判断(1月)、日景気先行き判断(1月)
午後3時45分にスイス失業率(1月)
午後4時に独鉱工業生産(12月)
深夜12時半からベイリー英BOE総裁の発言
深夜1時からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
日・独の指標とベイリー英BOE総裁の発言と
ラガルドECB総裁の発言には注目です。


<2月9日(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(1月)
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(1月)
午後4時に独貿易収支(12月)、独経常収支(12月)
などが予定されています。
そして、米上院でトランプ前大統領の弾劾裁判が開始されます。


<2月10日(水)>

朝8時半に豪ウエストパック消費者信頼感指数(2月)
朝8時50分に日国内企業物価指数(1月)
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(1月)
午前10時半に中国消費者物価指数(1月)
午前10時半に中国生産者物価指数(1月)
午後4時に独消費者物価指数改定値(1月)
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(12月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米消費者物価指数(1月)
夜10時半に米消費者物価指数コア(1月)
深夜12時に米卸売売上高(12月)、米卸売在庫(12月)
深夜2時からベイリー英BOE総裁の発言
深夜4時に米月次財政収支(1月)
深夜4時からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
中国・独・米の指標とベイリー英BOE総裁の発言と
パウエルFRB議長の発言には注目です。


<2月11日(木)>

※ 日本・中国・韓国は休場。

午後4時に独卸売物価指数(1月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。米の指標には注目です。


<2月12日(金)>

※ 中国・韓国・香港・シンガポールは休場。

午後4時に英月次GDP(12月)、英第4四半期GDP速報
午後4時に英鉱工業生産指数(12月)、英製造業生産指数(12月)
午後4時に英商品貿易収支(12月)、英貿易収支(12月)
午後4時半にスイス消費者物価指数(1月)
夜10時半に加卸売売上高(12月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(2月)
英・スイス・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(2月1日から2月5日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.545で始まり堅調に推移して
91.605へ上昇した後に反落して91.032で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.169%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週終値では56.85へ上昇しました。
NYダウは週間1165.52ドル上昇。31148.24ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは20.87へ低下しました。



<2月1日(月)>

【オセアニア・東京時間】
1月31日に発表
中国製造業PMI(1月)は予想より弱い51.3、
中国非製造業PMI(1月)は予想より弱い52.4。
報道
「豪州パース、英国・南ア型変異種確認で
 5日間のロックダウン実施へ」
報道
「豪10年債利回り大幅上昇、昨年3月以来の高水準」
豪ドルは0.76台前半へ下落。
報道
「英国、2月1日にTPP(環太平洋パートナーシップ協定)加盟申請。
 発足時の参加国以外による正式な加盟申請は英国が初」
ダウ先物は一時300ドル超に下落。原油先物は51ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.07%台で推移。
日経平均は4.32円安で寄り付き200円超に上昇。
ドル売りがやや優勢の展開。ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
報道
「仏でコロナ入院者数が増加、昨年12月1日以来の高水準」
報道
「31日、ロシア各地でナワリヌイ氏釈放要求のデモ」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4623元」
中国上海株式市場は0.17%安で始まり揉み合う。
中国財新製造業PMI(1月)は予想より弱い51.5。
ダウ先物は下げ幅を縮小。原油先物は52ドル台へ上昇。
西村経済再生相
「まん延防止措置は緊急事態解除後の感染防止に活用も」
報道
「ソマリアの首都で爆発、治安部隊との間で銃撃戦も発生。
 武装勢力が市内のホテルに立てこもり、
 治安部隊との間で銃撃戦も発生。
 イスラム過激派アルシャバーブが関与を主張している」
ロイター
「上海金融当局、銀行に個人向け住宅ローンに関する調査を指示」
報道
「ミャンマー国軍、全土に非常事態宣言を発令。
 国軍はアウン・サン・スー・チー氏とウィン・ミン大統領を拘束。
 事実上のクーデター」
報道
「日本政府、あす緊急事態宣言延長を決定へ」
サキ米大統領報道官
「ミャンマー軍によるスー・チー氏の拘束を解くように求める」
東京時間午後に日経平均は300円超に上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り1.08%台へ上昇。
中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ロイター
「米共和党の上院議員10人、バイデン大統領に
 経済対策の大幅縮小を求める。6000億ドル規模の代案を提示」
日経平均は427.66円高の28091.05で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.77(始値)、104.81(高値)、104.61(安値)、104.66(終値)、
ユーロドル、1.2131(始値)、1.2137(高値)、1.2120(安値)、1.2130(終値)
ポンドドル、1.3705(始値)、1.3753(高値)、1.3694(安値)、1.3747(終値)
豪ドルドル、0.7622(始値)、0.7662(高値)、0.7606(安値)、0.7658(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染393人を確認」
米10年債利回りは1.07%台で推移。
レーンECBチーフエコノミスト
「株式および銀行債の購入は現在の政策手段に入っていない。
 ゼロ金利政策を擁護する」
中国上海株式市場は0.64%高の3505.28で取引を終える。
独小売売上高指数(12月)は予想より弱い前月比−9.6%。
ドルストレートはやや反落。ドル円は反発。
スイス実質小売売上高(12月)は前回値より強い前年同月比4.7%。
米10年債利回りは1.08%台へ上昇。
加藤官房長官
「スーチー国家最高顧問含む関係者の解放を求めていく」
ジョンソン英首相
「ミャンマーの民主化リーダーを解放すべき」
独英の株式市場はプラス圏で始まり堅調に推移。
ポンドドルは一時上昇。ユーロドルは下落。
豪ドル米ドルはやや下落。ドルスイスはやや上昇。
フォンデアライエンEU委員長
「ミャンマーのクーデターを強く非難」
スイスSVME購買部協会景気指数(1月)は予想より強い59.4。
仏製造業PMI改定値(1月)は予想より強い51.6。
独製造業PMI改定値(1月)は予想より強い57.1。
ユーロドルは1.20台へ下落。
欧製造業PMI改定値(1月)は予想より強い54.8。
ダウ先物は堅調に推移。
独バイエル
「独CureVac社の新型コロナワクチン製造に合意」
英製造業PMI改定値(1月)は予想より強い54.1、
英消費者信用残高(1月)は予想より強い−10億ポンド。
欧失業率(12月)は予想とおりの8.3%。
米10年債利回りは1.07%台へ上昇。
ダウ先物は200ドル超に上昇。
ジョンソン英首相
「依然としてウイルスが再び制御不能となるリスクがある。
 感染は依然として高水準。
 感染率の上昇が落ち着くいくらかの兆候はある。
 12週間以内に2回目のワクチン接種するための充分な供給を確信。
 あらゆるワクチンがすべての変異種に対して高い効力有すると確信」
菅首相
「明日、緊急事態宣言の諮問委を開き決定したい、
 感染者数は減少傾向も、しばらくは警戒が必要」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.66(始値)、104.96(高値)、104.65(安値)、104.93(終値)、
ユーロドル、1.2130(始値)、1.2133(高値)、1.2070(安値)、1.2076(終値)
ポンドドル、1.3747(始値)、1.3758(高値)、1.3698(安値)、1.3704(終値)
豪ドルドル、0.7658(始値)、0.7663(高値)、0.7620(安値)、0.7627(終値)
【NY時間】
ポンドドルは1.36台へ下落。
報道
「緊急事態宣言、栃木県のみ解除。10都府県で来月7日まで延長」
その後、ドル買い優勢の展開に。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
米10年債利回りは1.08%台へ上昇。
米製造業PMI改定値(1月)は予想より強い59.2。
米ISM製造業景況指数(1月)は予想より弱い58.7、
米建設支出(12月)は予想より強い前月比1.0%。
報道
「麻生財務相とイエレン長官が電話会談、
 日米が緊密に協力して世界経済を支援。
 最優先事項は大胆な財政政策を使用して危機から抜け出すこと。
 日米財務相が為替について緊密な議論を行うことが重要。
 為替について、G7、G20での合意維持が重要と再確認」
報道
「米上院共和党、約6180億ドルの追加経済対策案を公表。
 バイデン案の約3分の1」
独DAXは1.41%高の13622.02で取引を終える。
英FTSE100は0.92%高の6466.42で取引を終える。
ミネアポリス連銀総裁
「経済の完全回復には道半ば。経済回復には財政政策が必要。
 金融政策のアクセルペダルに足を置いたままにすることが重要。
 FRBの政策は金融市場の不安定を引き起こしていない。
 株価を押し下げる利上げのコストは非常に高い。
 株式市場での投機には惑わされない」
NY時間後半にNYダウは一時300ドル超に上昇。
原油先物は53ドル台へ上昇。米10年債利回り1.07%台へ低下。
ダラス連銀総裁
「資産購入ペース縮小の時期については言及しない。
 見通しは失業支援給付を十分想定している。
 見通しは力強いワクチン配布や学校再開を想定。
 入院のペースが著しく低下するか監視している。
 米国はパンデミックにもかかわらず、経済を展開させている」
報道
「NY州、新型コロナ新規感染者数が12月以来の1万人以下」
報道
「オンライン証券ロビンフッド・キャピタル、
 24億ドルの資本増強に成功」
アトランタ連銀総裁
「今後6-9月の動向とコロナワクチン普及に注目」
NY金先物4月限の終値は0.74%高の1863.90ドル。
原油先物3月限の終値は53.55ドル。
NYダウは229.29ドル高の30211.91で取引を終える。
NASDAQは2.55%高の13403.40で取引を終える。
S&P500は1.61%高の3773.86で取引を終える。
米10年債利回りは1.083%。VIX指数は30.24へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.93(始値)、105.03(高値)、104.88(安値)、104.93(終値)、
ユーロドル、1.2076(始値)、1.2099(高値)、1.2056(安値)、1.2060(終値)
ポンドドル、1.3704(始値)、1.3709(高値)、1.3656(安値)、1.3664(終値)
豪ドルドル、0.7627(始値)、0.7646(高値)、0.7612(安値)、0.7621(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.77(始値)、105.03(高値)、104.61(安値)、104.93(終値)、
ユーロドル、1.2131(始値)、1.2137(高値)、1.2056(安値)、1.2060(終値)
ポンドドル、1.3705(始値)、1.3758(高値)、1.3656(安値)、1.3664(終値)
豪ドルドル、0.7622(始値)、0.7663(高値)、0.7606(安値)、0.7621(終値)


<2月2日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「バイデン大統領、ミャンマーに制裁復活を警告。
 軍の権力掌握を批判」
米下院金融委員会
「18日にゲームストップ巡り公聴会を開催」
米10年債利回りは1.07%から1.08%台で推移。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は53ドル台で推移。
日経平均は116.43円高で寄り付き上げ幅を一時縮小。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
英FT紙
「英財務相、所得税など税金引き上げはしない方針」
アトランタ連銀総裁
「2023年より前に利上げの可能性があるとの見方は多くの不確実性」
その後、日経平均は200円超に上昇。原油先物は54ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4736元」
中国上海株式市場は0.16%高で始まる。
ダウ先物は再びプラス圏へ反発。
ドル売り優勢の展開。
楊中国共産党中央政治局委員
「中国は米国との関係を予測可能で、
 建設的な軌道に戻すことを求めている。
 米国と協力して双方にメリットのある関係を前進させる用意がある。
 米国が主権競争の時代遅れの考え方を超えていくことを望んでいる」
報道
「米国防総省、レアアース施設建設で豪州企業に資金支援」
ダウ先物は100ドル超に上昇。
豪RBAは政策金利を0.10%に据え置く。
豪RBA声明
「実際のインフレ率が目標の2-3%の範囲内に
 持続的に収まるまでは利上げしない。
 賃金の伸びを現在よりも大幅に高める必要があり、
 そのためには雇用が大幅に増加し、
 引き締まった労働市場に戻ることが必要。
 利上げの条件が満たされるのは早くても2024年と予想。
 現在の債券購入プログラムが終了する4月中旬以降、
 1,000億豪ドル追加購入することを決定。
 現在と同様に週に50億豪ドルのペース。
 GDPは今年、来年ともに3.5%成長が中心シナリオ。
 為替レートは上限、近年の範囲の上限にある」
豪ドル売り反応。ドル円はやや反発。
日経平均は271.12円高の28362.17で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.92(始値)、105.03(高値)、104.83(安値)、104.97(終値)、
ユーロドル、1.2060(始値)、1.2088(高値)、1.2060(安値)、1.2079(終値)
ポンドドル、1.3664(始値)、1.3698(高値)、1.3660(安値)、1.3687(終値)
豪ドルドル、0.7621(始値)、0.7662(高値)、0.7619(安値)、0.7631(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染556人を確認」
ダウ先物は一時30300ドル台へ上昇。
ドルストレートは軟調に推移。
中国上海株式市場は%0.81高の3533.68で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(1月)は予想より弱い前月比−0.3%。
仏消費者物価指数速報(1月)は予想より強い前月比0.2%
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル売り優勢の展開。
報道
「ファイザー製ワクチン第1弾、14日にも日本へ到着」
スイス中銀総裁
「スイスフランは逃避通貨となっている。
 世界経済の不透明感を指し示す温度計の役割を有している。
 2020年のスイスGDP成長は約3%縮小する見込み。
 スイス経済は予想よりもややしっかりとしている。
 スイス中銀はフラン高圧力を吸収、フランの上昇を緩和した。
 2020年は大規模な介入をせざるを得なかった。
 2022年までは危機以前のGDP水準には戻らないだろう。
 インフレは引き続き低調。
 財政および金融政策は引き続き拡張的である必要。
 見通しは引き続き不透明、経済状況は引き続き脆弱」
米10年債利回り1.10%台へ上昇。原油先物は54ドル台で推移。
その後、ドル買いがや優勢に。
欧第4四半期GDP速報は予想より強い前期比−0.7%。
(GDP通年は前年比−6.8%。記録のある1996年以降で最大の落ち込み)
ユーロドルは軟調に推移。
菅首相
「緊急事態宣言、10都府県で3月7日まで延長。
 感染状況が改善すれば期間満了待たず順次解除。
 東京五輪観客、内外の状況を勘案し安心安全最優先に検討」
EU報道官
「EU、カナダおよび英国向けのワクチン輸出を許可」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.97(始値)、105.06(高値)、104.85(安値)、105.05(終値)、
ユーロドル、1.2079(始値)、1.2087(高値)、1.2026(安値)、1.2039(終値)
ポンドドル、1.3687(始値)、1.3710(高値)、1.3664(安値)、1.3665(終値)
豪ドルドル、0.7631(始値)、0.7638(高値)、0.7588(安値)、0.7593(終値)
【NY時間】
ダラス連銀総裁 (CNBCインタビュー)
「今後は政策の正常化を議論する時。
 景気回復を予測するにはワクチンが重要。
 6月以降に経済モビリティの改善が見込まれる。
 金融市場でのシステミックリスクは見込んでいない。
 FRBの政策は市場への潤沢な流動性が背景にある。
 米国にはワクチン接種と検査のための十分な資金がある。
 期金利の上昇は健全である兆候」
原油先物は一時55ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり600ドル超に上昇。
ドル円は一時105.17へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.3611へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.7564へ下落した後に反発。
独DAXは1.56%高の13835.16で取引を終える。
英FTSE100は0.78%高の6516.65で取引を終える。
米民主党の弾劾訴追理由書
「トランプ氏の反乱扇動は疑いの余地なし」
トランプ氏
「理由書には不備がある。もはや自身は上院の管轄にない」
クリーブランド連銀総裁
「経済的多様性と機会の増加に向けた最優先事項は
 質の高い教育へのアクセス拡大。
 多様性と機会は力強い経済実現に重要。
 パンデミックの悪影響は不均等。
 企業、地域、年齢で回復に大きな差があることは明らか」
ホワイトハウスのサキ報道官
「バイデン大統領は共和党の6000億ドルの追加経済対策案は
 小規模過ぎると判断。
 ホワイトハウスの経済対策の目標は依然1.9兆ドル」
NY時間終盤にユーロドルは反発。
NZ第4四半期就業者数増減は予想より強い前期比0.6%、
NZ第4四半期失業率は予想より強い4.9%。
NZドル米ドルは0.7196へ上昇。
報道
「米巨大IT5社GAMFAの2020年10-12月期決算が過去最高益に」
NY金先物4月限の終値は1.46%安の1833.40ドル。
原油先物3月限の終値は54.76ドル。
NYダウは475.57ドル高の30687.48で取引を終える。
NASDAQは1.56%高の13612.78で取引を終える。
S&P500は1.39%高の3826.31で取引を終える。
米10年債利回りは1.100%。VIX指数は25.56へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.05(始値)、105.17(高値)、104.96(安値)、104.98(終値)、
ユーロドル、1.2039(始値)、1.2049(高値)、1.2012(安値)、1.2043(終値)
ポンドドル、1.3665(始値)、1.3674(高値)、1.3611(安値)、1.3667(終値)
豪ドルドル、0.7593(始値)、0.7611(高値)、0.7564(安値)、0.7607(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.92(始値)、105.17(高値)、104.83(安値)、104.98(終値)、
ユーロドル、1.2060(始値)、1.2088(高値)、1.2012(安値)、1.2043(終値)
ポンドドル、1.3664(始値)、1.3710(高値)、1.3611(安値)、1.3667(終値)
豪ドルドル、0.7621(始値)、0.7662(高値)、0.7564(安値)、0.7607(終値)


<2月3日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「英国、新型コロナ変異株が新たに変異。ワクチン効果弱める恐れ」
米10年債利回りは1.09%台で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。。原油先物は55ドル台前半で推移。
日経平均は120.54円高で寄り付く。
豪住宅建設許可件数(12月)は予想より強い前月比10.9%。
市場反応は限定的。
報道
「米議会上院、キューバ系米国人で弁護士のアレハンドロ・
 マヨルカス氏の国土安全保障長官への指名を賛成多数で承認」
米上院
「1.9兆ドルの予算措置の審議入りに向けた動議を可決」
米国務省
「中国は台湾に軍事・外交・経済的圧力をやめるべき」
日経平均は一時300円超に上昇。ダウ先物は一時100ドル超に上昇。
ドル円はやや下落。ドルストレートはやや上昇。
ファウチ国立アレルギー感染症研究所長
「全米人口の85%が新型コロナウイルスワクチンの接種を済ませば、
 秋ごろには(社会生活が)ある程度、正常化に近づく」
英医学誌ランセット
「ロシアのワクチンは91.6%の感染予防効果を確認」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4669元」
中国上海株式市場は0.07%安で始まる。
中国財新サービス業PMI(1月)は予想より弱い52.0。
報道
「イエレン米財務長官、リプトン元IMF専務理事を上級顧問に起用へ」
米旅行業界団体GBTA
「2021年、ビジネス旅行支出は前年比21%増に回復と予想」
ロウ豪RBA総裁
「政策金利を必要なだけゼロ近辺で据え置く考え。
 人々が仕事、より高い賃金を得るまで金銭的支援を維持する必要。
 財政対応は回復において非常に重要。
 政府が必要に応じて、より多くの財政刺激策で対応することを期待。
 現時点で資産価格が高騰しすぎていることを特に心配していない。
 3年債利回り目標を10年債へと延長することを検討していない」
報道
「ANZ、本日の雇用統計の好結果を受けて、
 NZ中銀のさらなる利下げはないとの見方を示す」
東京時間午後にドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
報道
「カナダ、米ノババックスとワクチンを国内で生産する契約」
若田部日銀副総裁
「いかに効果的な金融緩和を機動的に行うかが議論の焦点」
報道
「中国、2日のコロナ感染者25人で1カ月ぶり低水準に」
日経平均は284.33円高の28646.50で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.98(始値)、105.07(高値)、104.92(安値)、105.00(終値)、
ユーロドル、1.2043(始値)、1.2050(高値)、1.2036(安値)、1.2044(終値)
ポンドドル、1.3667(始値)、1.3683(高値)、1.3658(安値)、1.3662(終値)
豪ドルドル、0.7607(始値)、0.7621(高値)、0.7602(安値)、0.7615(終値)
【ロンドン時間】
ドル買いがやや優勢に。
報道
「東京で新型コロナ新規感染676人を確認」
中国上海株式市場は0.46%安の3517.31で取引を終える。
報道
「伊の株と債券が買われる、次期首相としてドラギ前総裁に白羽の矢」
仏財政収支(12月)は前回値より弱い−1781億ユーロ。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時反発。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は揉み合う。ポンドドルや豪ドル米ドルは反落。
仏サービス業PMI改定値(1月)は予想より強い47.3。
独サービス業PMI改定値(1月)は予想より弱い46.7。
欧サービス業PMI改定値(1月)は予想より強い45.4。
ユーロドルは軟調に推移。ドル円はやや反発。
英サービス業PMI改定値(1月)は予想より強い39.5。
ドルストレートは下げ幅を縮小。ドル円は上げ幅を縮小。
その後、ポンドドルは再び下落。
欧消費者物価指数速報(1月)は予想より強い前年同月比0.9%、
欧消費者物価指数コア速報(1月)は予想より強い前年同月比1.4%、
欧卸売物価指数(12月)は予想より強い前年同月比−1.1%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは再び下落。ドル円は揉み合う。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い8.1%。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.00(始値)、195.10(高値)、104.99(安値)、105.06(終値)、
ユーロドル、1.2044(始値)、1.2044(高値)、1.2005(安値)、1.2011(終値)
ポンドドル、1.3662(始値)、1.3678(高値)、1.3619(安値)、1.3628(終値)
豪ドルドル、0.7615(始値)、0.7626(高値)、0.7602(安値)、0.7612(終値)
【NY時間】
米ADP雇用統計(1月)は予想より強い前月比17.4万人。
ドル円は反落。ドルストレートは反発。
ルメール仏経済相
「エアバスを初の水素燃料航空機とすること望んでいる」
NYダウはマイナス圏で始まる。
米サービス業PMI改定値(1月)は予想より強い58.3、
米総合PMI改定値(1月)は前回値より強い58.7。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(1月)は予想より強い58.7。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
原油先物は一時56ドル台へ上昇。
NYダウは一時100ドル超に下落。英株式市場はマイナス圏へ反落。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が99.4万バレルの減少。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ブルームバーグ
「マリオ・ドラギ氏、イタリア新政権の組閣要請を受諾」
ブルームバーグ
「ロンドン市民の抗体保有率は推定20%、感染がまん延」
報道
「ダボス会議の年次総会は8月に延期」
米10年債利回りは1.12%台へ上昇。
独DAXは0.71%高の13933.63で取引を終える。
英FTSE100は0.14%安の6507.82で取引を終える。
NYダウはプラス圏へ反発。
ロイター
「2月12日にG7財務相・中央銀行総裁会議を開催へ」
セントルイス連銀総裁
「雇用の回復、前回景気後退より4年先行。
 ブレークイーブンの更なる上昇は歓迎。
 債券購入は持続的な望ましい効果を出している。
 債券購入は利回りを押し下げている。
 われわれは金融政策と伴に好位置にある」
NY時間後半に米10年債利回りは1.13%台へ上昇。
ブルームバーグ (関係者の話)
「バイデン大統領、選挙公約破り回避で1400ドル給付にこだわる」
報道
「英バイオベンチャーのイオス・ビオが飲むワクチンを開発。
 米製薬ベンチャーと独占契約を結び年内接種開始を目指している」
報道
「新型コロナのワクチン接種が世界で1億回超に。
 接種は世界61カ国・地域で始まり、先行する米中が5割以上」
NZ住宅建設許可件数(12月)は前回値より強い前月比4.9%。
NZドル米ドルは0.7212へ上昇。
NY金先物4月限の終値は0.09%高の1835.10ドル。
原油先物3月限の終値は55.69ドル。
NYダウは36.12ドル高の30723.60で取引を終える。
NASDAQは0.02%安の13610.54で取引を終える。
S&P500は0.10%高の3830.17で取引を終える。
米10年債利回りは1.141%。VIX指数は22.91へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.06(始値)、105.10(高値)、104.97(安値)、105.03(終値)、
ユーロドル、1.2011(始値)、1.2037(高値)、1.2004(安値)、1.2036(終値)
ポンドドル、1.3628(始値)、1.3669(高値)、1.3625(安値)、1.3643(終値)
豪ドルドル、0.7612(始値)、0.7626(高値)、0.7607(安値)、0.7618(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.98(始値)、105.10(高値)、104.92(安値)、105.03(終値)、
ユーロドル、1.2043(始値)、1.2050(高値)、1.2004(安値)、1.2036(終値)
ポンドドル、1.3667(始値)、1.3683(高値)、1.3619(安値)、1.3643(終値)
豪ドルドル、0.7607(始値)、0.7626(高値)、0.7602(安値)、0.7618(終値)


<2月4日(木)>

【オセアニア・東京時間】
シカゴ連銀総裁
「今年米経済は5-6%の成長を見込んでいる。
 米失業率は3.5%近くまで低下すると見ている。
 1.9兆ドルの追加刺激策を想定している。
 需要の回復はより大きな物価の上昇につながる可能性がある。
 年末までにインフレは1.5-1.75%の範囲となることを見込む」
クリーブランド連銀総裁
「金融政策において現状でいい位置にいる。
 現状の金融政策の下でより大きな財政支援が必要。
 見通しの要点は新型コロナウイルスの感染拡大とワクチンの状況。
 金融引き締めが遅れることは心配していない」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は55ドル台後半で推移。
米10年債利回りは1.14%台で推移。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルなどドルストレートはやや上昇。
日経平均は89.04円安で寄り付き100円超に下落。
NBNZ企業信頼感(12月)は前回値より強い11.8。
ドルストレートはやや反落。
豪貿易収支(12月)は予想より弱い67.85億豪ドル。
豪ドルの反応は限定的。ドル円は反発。
報道
「豪10年債利回り1.20%台を突破」
米国務省
「一つの中国政策に変更はない」
国際組織
「発展途上国など145カ国にワクチン供給開始へ」
独与党
「レストランなどに対する追加支援策に合意」
ロイター
「米下院、共和党の支持なしに1兆9000億ドル規模の
 コロナ対策案の承認が可能になる予算決議案を可決。
 今後、予算決議案は上院(100議席)で60票の賛成ではなく、
 過半数の支持で承認が可能に」
豪ドル米ドルは再びやや上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4605元」
中国上海株式市場は0.38%安で始まる。
仏大統領府
「ワクチン接種はより適切で安全なペースで行動」
米CNN
「米国のコロナ死者は45万人超に、累計感染件数は2653万件」
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
報道
「豪首相、ファイザー製ワクチン1000万回の追加購入を発表。
 これにより1億5000万回の接種を受けることができる」
原油先物は一時56ドル台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は200円超に下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
FNN
「日本国内のワクチン接種は17日以降開始する見通し」
報道
「米韓首脳会談、韓日関係の改善と韓米日協力が
 地域内の平和と繁栄に重要との認識で一致」
報道
「米豪首脳、中国への対応やミャンマー問題などについて協議」
その後、日経平均は300円超に下落。
ロイター
「韓国政府が住宅建設を大幅に加速へ、価格高騰に対応」
日経平均は304.55円安の28341.95で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.03(始値)、105.19(高値)、104.98(安値)、105.14(終値)、
ユーロドル、1.2036(始値)、1.2043(高値)、1.2013(安値)、1.2017(終値)
ポンドドル、1.3648(始値)、1.3653(高値)、1.3596(安値)、1.3605(終値)
豪ドルドル、0.7618(始値)、0.7648(高値)、0.7616(安値)、0.7628(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は上昇。ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。
報道
「東京で新型コロナ新規感染734人を確認。重症者115人」
原油先物は再び56ドル台へ上昇。米10年債利回り1.14%台で推移。
中国上海株式市場は0.44%安の3501.86で取引を終える。
豪ドル米ドルは揉み合う。ドルスイスは堅調に推移。
その後、ドル円はやや反落。
報道
「独30年連邦債利回りがプラス領域に転じる。昨年9月以来」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスSECO消費者信頼感指数(1月)は予想より強い−14.6。
市場反応は限定的。
ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。
報道
「英新車登録台数、1月は前年比39.5%減」
その後、ポンドドルはやや反発。
ECB月例報告
「ユーロ圏全体でのワクチン接種の開始は、
 進行中の危機の解決にとって重要な出来事。
 パンデミックは公衆衛生、ユーロ圏と世界経済に深刻なリスク。
 感染急増、行動制限措置は経済活動を混乱させている。
 製造業は引き続き堅調も、サービス部門は依然厳しい。
 第4四半期の生産活動は縮小する可能性ある。
 短期的な経済見通しに下振れリスク、需要が弱く、
 インフレは依然極めて低調。十分な金融刺激策の継続が不可欠。
 ECBは中期的なインフレ見通しへの影響に関連して、
 為替相場動向を引き続き監視。
 シンメトリカルのコミットに沿って、インフレ目標に向かうために
 必要なすべての手段調整する準備」
英建設業PMI(1月)は予想より弱い49.2。
市場反応は限定的。
欧小売売上高(12月)は予想より強い前月比2.0%。
ユーロドルは一時やや反発。
報道
「英当局、中国国営テレビ局CGTNの放送免許を取り消し」
その後、豪ドル米ドルは反落。
英BOEは政策金利を0.10%に据え置く、
英BOEは資産買取プログラム規模を8950億ポンドに据え置く。
英BOE
「政策金利、資産買入枠について9対0で決定。
 今年第1四半期の英GDPは約4%縮小の見込み。
 必要に応じマイナス金利の用意を整えることが適切。
 英BOEはマイナス金利を導入するというシグナルを送る意図ない。
 2021年GDPは5%増に(11月時点予想7.25%増)
 2022年GDPは7.25%増に(11月時点予想6.25%増)
 2023年GDPは1.25%増に(11月時点予想1.75%増)
 2021年第4四半期のCPIは2%に(11月予想2%)
 2022年第4四半期のCPIは2.25%に(11月予想2%)
 2023年第4四半期のCPIは2%に(11月予想2%)
ポンドドルは1.36台後半へ上昇。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルはやや反発。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米チャレンジャー人員削減数(1月)前回値より強い前年比17.4%。
英中銀ウッズ氏
「ゼロ金利の方がマイナス金利と比較して
 銀行の業務における困難は少ないだろう」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.14(始値)、105.34(高値)、105.14(安値)、105.25(終値)、
ユーロドル、1.2017(始値)、1.2017(高値)、1.1983(安値)、1.1993(終値)
ポンドドル、1.3605(始値)、1.3665(高値)、1.3567(安値)、1.3665(終値)
豪ドルドル、0.7628(始値)、0.7637(高値)、0.7608(安値)、0.7623(終値)
【NY時間】
クリーブランド連銀総裁
「ゲームストップ株が金融政策に影響与えるとは思わず。
 個人投資家が市場リスクを負うことに懸念。
 相場変動がその他の市場に波及しないようにチェックすべき。
 ワクチンの普及で経済は急速に成長するだろう。
 下半期に米GDP成長は加速へ、2021年通年で約5%成長に」
ベイリー英BOE総裁
「経済の余剰能力は2021年を通して払しょくされるだろう。
 今年下半期はワクチンに関する良いニュースを受けて
 急速に回復するだろう。
 家計の貯蓄形成は見通しに対する上振れリスクに」
ポンドドルは堅調に推移。
米第4四半期非農業部門労働生産性速報予想より弱い前期比−4.8%、
米第4四半期単位労働コスト速報は予想より強い前期比年率6.8%、、
米新規失業保険申請件数は予想より強い77.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い459.2万人。
ドル円は反発。ドルストレートは反落。
米10年債利回り1.15%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
米製造業新規受注(12月)は予想より強い前月比1.1%。
ブルームバーグ
「英国でのワクチン接種者数が1000万人を突破。
 ジョンソン首相は22日に制限緩和へ向けた計画を発表する予定」
独DAXは0.91%高の14060.29で取引を終える。
英FTSE100は0.06%安の6503.72で取引を終える。
米10年債利回り1.14%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は堅調に推移。
報道
「ドイツ銀、6年ぶり黒字。前期純利益140億円に」
NY時間後半にドルストレートはやや反発。
バイデン大統領
「米国の利益となる場合は中国と協力の用意。
 ドイツの駐留米軍縮小は止める」
NYダウは300ドル超に上昇。米10年債利回りは1.13%台へ低下。
NY金先物4月限の終値は2.39%安の1791.20ドル。
原油先物3月限の終値は55.48ドル。
NYダウは332.26ドル高の31055.86で取引を終える。
NASDAQは1.23%高の13777.74で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.09%高の3871.74で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.141%。VIX指数は21.77へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.25(始値)、105.56(高値)、105.22(安値)、105.54(終値)、
ユーロドル、1.1993(始値)、1.1998(高値)、1.1958(安値)、1.1964(終値)
ポンドドル、1.3665(始値)、1.3698(高値)、1.3651(安値)、1.3672(終値)
豪ドルドル、0.7623(始値)、0.7629(高値)、0.7588(安値)、0.7600(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.03(始値)、105.56(高値)、104.98(安値)、105.54(終値)、
ユーロドル、1.2036(始値)、1.2043(高値)、1.1958(安値)、1.1964(終値)
ポンドドル、1.3648(始値)、1.3698(高値)、1.3567(安値)、1.3672(終値)
豪ドルドル、0.7618(始値)、0.7648(高値)、0.7588(安値)、0.7600(終値)


<2月5日(金)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは1.13%台で推移。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は56ドル台で推移。
日消費支出(12月)は予想より強い前年同月比−0.6%。
日経平均は289.51円高で寄り付き300円超に上昇。
ドル円はやや上昇した後に反落。ポンドドルは上昇。
豪RBA四半期金融政策報告
「経済を支援する金融政策を維持することにコミット。
 早くても2024年まで失業、インフレ目標に到達しないと予想。
 GDP見通し、2021年が3.5%、2021年が3.5%、2023年は3.0%。
 豪国境は2021年末まで閉鎖されると予測。
 失業の可能性はすでに高まっており、
 ジョブキーパーの終了は1つの不確実性。
 政府による財政支援の縮小に対して消費が
 どう反応するかが主要な不確実性。
 商品価格の上昇が豪ドルに上向きの圧力をかけた」
豪ドル米ドルはやや反発。
ロイター
「米国際貿易裁判所、トランプ前政権の鉄鋼輸入関税は合法と判断」
ロイター
「EU医薬品庁、イーライリリーなどのコロナ抗体薬を審査」
西村経済再生相
「新型コロナ変異株に現時点で面的な広がりはない」
ロウRBA総裁
「政策金利(OCR)は必要な限り過去最低水準である0.1%で維持。
 利上げの前に物価がターゲットである2-33%の目標範囲内に
 持続的に位置することを望んでいる。
 この条件に達するためには、現在よりもしっかりした
 雇用市場と強い賃金の伸びが必要。
 条件達成時期を正確に判断することは難しいが2024年以前になる
 とは予想していない。それより遅くなる可能性はある。
 そのため、政策金利は当面の間低水準で維持される」
豪ドル米ドルは反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4710元」
中国上海株式市場は0.22%高で始まる。
カンザスシティ連銀総裁
「テーパリングの議論をいつ開始するのかを推測するのは時期尚早」
英タイムズ紙
「英国政府、観光客向けのワクチンパスポートを計画している」
厚労省
「コロナ抗体保有率、東京0.91%、大阪府0.58%、愛知県0.54%。
 昨年6月の約9倍に」
ポンドドルやユーロドルは反落。
米ロビンフッド
「ゲームストップとAMCの株取引制限を全面解除」
東京時間午後に豪ドル米ドルはやや反発。ドル円はやや軟調に推移。
日景気先行指数速報(12月)は予想より弱い94.9、
日景気一致指数速報(12月)は予想とおりの87.8。
ロイター
「中国のコロナ感染20人、約1カ月ぶり低水準」
東京時間終盤にユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は437.24円高の28779.19で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、105.55(始値)、105.65(高値)、105.46(安値)、105.51(終値)、
ユーロドル、1.1964(始値)、1.1972(高値)、1.1952(安値)、1.1963(終値)
ポンドドル、1.3672(始値)、1.3690(高値)、1.3662(安値)、1.3681(終値)
豪ドルドル、0.7600(始値)、0.7609(高値)、0.7583(安値)、0.7605(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染577人を確認。重症者117人」
GPIF
「10-12月期運用収益プラス6.29%、10兆3528億円。
 3期連続の黒字、株高が寄与。
 2020年末運用資産残高は177兆7030億円」
中国上海株式市場は終盤反落して0.16%安の3496.33で取引を終える。
独製造業新規受注(12月)は予想より弱い前月比−1.9%。
市場反応は限定的。
原油先物は56ドル台で推移。
仏貿易収支(12月)は予想より強い−33.92億ユーロ、
仏経常収支(12月)は前回値より強い−12億ユーロ。
市場反応は限定的。
独英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
ブロードベント英BOE副総裁
「経済回復は人々がどれだけ注意深くあるかにかかっている。
 水準の観点からは、英中銀の11月見通し以上の楽観視はしてない。
 見失業通しに関するリスクは両サイドある。
 マイナス金利導入前に銀行にとって時間が必要なことは妥当だ。
 EU離脱による影響の規模を確定することは時期尚早。
 EU離脱の影響で第1四半期GDPが1%押し下げられると予測。
 コロナ禍の後は消費支出が極めて力強く回復する可能性」
ポンドドルは上昇した後にやや反落。
ブルームバーグ
「米上院が予算計画可決、バイデン大統領の経済対策案を迅速審査へ」
ダウ先物は堅調に推移。
ドル円は上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.16%台へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反発。
報道
「キュアバック、英に変異種対応コロナワクチン5000万回分供給へ」
ホールデン英BOEチーフエコノミスト
「昨日のBOEの経済見通しは、2021年の経済活動と
 インフレの極めて強い回復を示した。
 コロナワクチンは、第2四半期末には
 死亡および入院の低下をもたらすと期待。
 2021年のスタート時点では住宅市場が鈍っていること示された。
 英経済が回復すれば、住宅市場も追随するはず。
 BOEは短期的な政策の方向性について全くシグナル出していない」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、105.51(始値)、105.70(高値)、105.34(安値)、105.68(終値)、
ユーロドル、1.1963(始値)、1.1993(高値)、1.1960(安値)、1.1990(終値)
ポンドドル、1.3681(始値)、1.3712(高値)、1.3675(安値)、1.3698(終値)
豪ドルドル、0.7605(始値)、0.7627(高値)、0.7600(安値)、0.7608(終値)
【NY時間】
ブルームバーグ
「EU、新型コロナワクチンの日本向け出荷を承認」
ドル円は堅調に推移。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや軟調に推移。
米10年債利回りは1.17%台へ上昇。
ラムスデン英BOE副総裁
「マイナス金利は万が一のための手段、現時点で採用する計画ない。
 もしマイナス金利が必要となれば、BOEは階層化を検討」
米非農業部門雇用者数変化(1月)は予想より弱い前月比4.9万人、
米失業率(1月)は予想より強い6.3%、
米平均時給(1月)は予想より弱い0.2%、
米貿易収支(12月)は予想より弱い−666億ドル。過去最大の赤字。
ドル売り反応。ドル円は反落。ドルストレートは上昇。
加新規雇用者数(1月)は予想より弱い−21.28万人、
加失業率(1月)は予想より弱い9.4%
加貿易収支(12月)は予想より強い−16.7億加ドル。
加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.2829へ上昇。
米10年債利回りは一時1.18%台へ上昇。
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時1.14%台へ低下。
加Ivey購買部協会指数(1月)は前回値より強い48.4。
ドルストレートは堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
報道
「米上院が予算決議案を51対50で可決、ハリス副大統領が決定票」
パウンドICO委員
「東京五輪、開催が危険過ぎると判断した場合、
 ICOには中止する権限がある。
 中止は最悪の選択肢で無観客開催の方がましだ」
ホワイトハウス
「米雇用統計は力強い支援が必要なことを示している」
バイデン大統領
「完全雇用は10年先と雇用統計が示した。
 経済対策はやり過ぎて困ることはない。
 国民への直接給付の規模縮小は考えていない。
 超党派の支持より国民への支援提供を選びたい。
 経済に問題があることは明らか。
 イエレン財務長官は経済的苦境の傷跡の影響について述べた。
 国民は既にあまりに長く苦境に立たされている」
独DAXは0.03%安ので14056.72取引を終える。
英FTSE100は0.22%安の6489.33で取引を終える。
メルケル独首相
「封鎖措置をさらに2週間延長する可能性」
ホイヤー下院院内総務(米民主党)
「下院は2月22日の週に追加経済対策の投票を行おうと考えている。
 ただ、それよりも早くなる可能性もある。
 われわれは1.9兆ドル規模の対策で進んでいる」
報道
「アストラゼネカのワクチン、英国で確認の変異種に予防効果」
米消費者信用残高(12月)は予想より弱い97.3億ドル。
報道
「米下院、上院が修正を加えた予算決議案を再可決。
 下院通過により、バイデン大統領が掲げる1.9兆ドル規模の
 追加経済対策案を向こう数週間に
 民主党の賛成のみで可決させる道が開かれた」
NY金先物4月限の終値は1.22%高の1813.00ドル。
原油先物3月限の終値は56.85ドル。
NYダウは92.38ドル高の31148.24で取引を終える。
NASDAQは0.57%高の13856.30で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.39%高の3886.83で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.169%。VIX指数は20.87へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、105.68(始値)、105.77(高値)、105.34(安値)、105.39(終値)、
ユーロドル、1.1990(始値)、1.2050(高値)、1.1981(安値)、1.2045(終値)
ポンドドル、1.3698(始値)、1.3740(高値)、1.3687(安値)、1.3736(終値)
豪ドルドル、0.7608(始値)、0.7679(高値)、0.7601(安値)、0.7677(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、105.55(始値)、105.77(高値)、105.34(安値)、105.39(終値)、
ユーロドル、1.1964(始値)、1.2050(高値)、1.1952(安値)、1.2045(終値)
ポンドドル、1.3672(始値)、1.3740(高値)、1.3662(安値)、1.3736(終値)
豪ドルドル、0.7600(始値)、0.7679(高値)、0.7583(安値)、0.7677(終値)



●今週(2月8日から2月12日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず週高値でもある5日の
高値105.77を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
106.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は10月8日高値
106.11、ここを上抜けた場合は9月3日の高値106.55、さらに
上昇した場合は8月28日の高値106.95、ここを上抜けた場合は
107.00の「00」ポイントから8月13日高値107.05を巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは5日安値105.34を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は105.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は週安値でもある1日の安値104.61、ここを
下抜けた場合は1月11日の高値104.40、さらに下落した場合は
29日安値104.20、ここを下抜けた場合は28日安値104.07から
104.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は27日の安値
103.59から26日の安値103.56を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
8日の日国際貿易収支、10日の中国消費者物価指数と中国生産者
物価指数と米消費者物価指数と米消費者物価指数コアと米月次
財政収支とパウエルFRB議長の発言、11日の米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数、12日のミシガン大学消費者
態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初1日に107.77レベルで始まり週安値
となる104.61へ下落した後に反発して、揉み合いながらも堅調
傾向で推移して2日のNY時間前半に105.17へ上昇する展開に
なりました。その後、やや反落して揉み合いが続きましたが、
4日の東京時間後半から上伸して5日のオセアニア時間にかけて
105.65へ上昇する展開になりました。その後、ロンドン時間前半
に105.34へ下押しましたが、その後、再び反発してNY時間前半
に週高値となる105.77へ上昇する展開になりました。その後、
反落して105.39レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【1日】
報道「ミャンマー国軍、全土に非常事態宣言発令。国軍はアウン
・サン・スー・チー氏とウィン・ミン大統領を拘束。事実上の
クーデター」、ロイター「米共和党の上院議員10人、バイデン
大統領に経済対策の大幅縮小を求める。6000億ドル規模の代案
を提示」、報道「緊急事態宣言、栃木県のみ解除。10都府県で
来月7日まで延長」、報道「麻生財務相とイエレン長官が電話
会談、日米が緊密に協力して世界経済を支援。最優先事項は
大胆な財政政策を使用して危機から抜け出すこと。日米財務相
が為替について緊密な議論を行うことが重要。為替について、
G7、G20での合意維持が重要と再確認」、報道「米上院共和党、
約6180億ドルの追加経済対策案を公表。バイデン案の約3分の
1」、報道「NY州、新型コロナ新規感染者数が12月以来の1万人
以下」、報道「オンライン証券ロビンフッド・キャピタル、24億
ドルの資本増強に成功」、【2日】楊中国共産党中央政治局委員
「中国は米国との関係を予測可能で、建設的な軌道に戻すことを
求めている。米国と協力して双方にメリットのある関係を前進
させる用意がある。米国が主権競争の時代遅れの考え方を超えて
いくことを望んでいる」、報道「ファイザー製ワクチン第1弾、
14日にも日本へ到着」、菅首相「緊急事態宣言、10都府県で3月
7日まで延長。感染状況が改善すれば期間満了待たず順次解除。
東京五輪観客、内外の状況を勘案し安心安全最優先に検討」、
ホワイトハウスのサキ報道官「バイデン大統領は共和党の6000
億ドルの追加経済対策案は小規模過ぎると判断。ホワイトハウス
の経済対策の目標は1.9兆ドル」、報道「米巨大IT5社GAMFA
の2020年10-12月期決算が過去最高益に」、【3日】米上院「1.9
兆ドルの予算措置の審議入りに向けた動議を可決」、米国務省
「中国は台湾に軍事・外交・経済的圧力やめるべき」、ファウチ
国立アレルギー感染症研究所長「全米人口の85%が新型コロナ
ウイルスワクチンの接種を済ませば、秋ごろには(社会生活が)
ある程度、正常化に近づく」、米旅行業界団体GBTA「2021年、
ビジネス旅行支出は前年比21%増に回復と予想」、若田部日銀
副総裁「いかに効果的な金融緩和を機動的に行うか議論の焦点」
報道「中国、2日のコロナ感染者25人で1カ月ぶり低水準に」
報道「新型コロナのワクチン接種が世界で1億回超に。接種は
世界61カ国・地域で始まり、先行する米中が5割以上」、
【4日】ロイター「米下院、共和党の支持なしに1兆9000億
ドル規模のコロナ対策案の承認が可能になる予算決議案を可決。
今後、予算決議案は上院(100議席)で60票の賛成ではなく、
過半数の支持で承認が可能に」、米CNN「米国のコロナ死者は
45万人超に、累計感染件数は2653万件」、バイデン大統領
「米国の利益となる場合は中国と協力の用意。ドイツの駐留
米軍縮小は止める」、【5日】米ロビンフッド「ゲームストップ
とAMCの株取引制限を全面解除」、GPIF「10-12月期運用収益
プラス6.29%、10兆3528億円。3期連続の黒字、株高が寄与。
2020年末運用資産残高は177兆7030億円」、報道「米上院が
予算決議案を51対50で可決、ハリス副大統領が決定票」、
ホワイトハウス「米雇用統計は力強い支援が必要な事を示す」、
バイデン大統領「完全雇用は10年先と雇用統計が示した。経済
対策はやり過ぎて困ることはない。国民への直接給付の規模縮小
は考えてない。超党派の支持より国民への支援提供を選びたい。
経済に問題があることは明らか。イエレン財務長官は経済的苦境
の傷跡の影響について述べた。国民は既にあまりに長く苦境に立
たされている」、報道「米下院、上院が修正を加えた予算決議案
を再可決。下院通過により、バイデン大統領が掲げる1.9兆ドル
規模の追加経済対策案を向こう数週間に民主党の賛成のみで可決
させる道が開かれた」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、10日の
米消費者物価指数とパウエルFRB議長の発言、11日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、などが特に注目さ
れます。

新型コロナ関連では、1日に「NY州、新型コロナ新規感染者数
が12月以来の1万人以下」、2日に「ファイザー製ワクチン第1
弾、14日にも日本へ到着」、「緊急事態宣言、栃木県のみ解除。
10都府県で来月7日まで延長」、4日に「米国のコロナ死者は
45万人超に、累計感染件数は2653万件」など、がありましたが
引き続き、今後のワクチン接種を含めた新型コロナを巡る状況が
注目されます。

そして、懸念されていた株式市場ですが、NYダウが3万1千
ドル台を回復して、先週末にはNASDAQとS&P500がともに
史上最高値更新しました。また、追加経済対策関連については
5日に「米上院が予算決議案を51対50で可決、ハリス副大統領
が決定票」、「米下院、上院が修正を加えた予算決議案を再可決。
下院通過により、バイデン大統領が掲げる1.9兆ドル規模の追加
経済対策案を向こう数週間に民主党の賛成のみで可決させる道が
開かれる」ことになりました。今後の議会動向が注目されます。

また、米雇用統計では米失業率が市場予想より強い6.3%になる
も、NFPは市場予想より弱い4.9万人になり、米平均時給も前月
比で市場予想より弱い0.2%になりました。一方、米貿易収支は
過去最大の赤字となる−666億ドルになりました。

トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目して
いきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず2日高値1.2088
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.2100の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は週高値でもある1日の
高値1.2137、ここを上抜けた場合は1月29日の高値1.2156、
さらに上昇した場合は22日の高値1.2189、ここを上抜けた場合
1.2200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.2000の「000」ポイントを巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は週安値でもある5日
安値1.1952、さらに下落した場合は12月1日安値1.1927から
11月日の高値1.1920、ここを下抜けた場合は1.1900の「00」
ポイント、さらに下落した場合は11月26日の安値1.1885を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
8日の独鉱工業生産とラガルドECB総裁の発言、10日の独消費
者物価指数改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとし
て、10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米消費者
物価指数と米消費者物価指数コアと米月次財政収支とパウエル
FRB議長の発言、11日の米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、12日のミシガン大学消費者態度指数速報、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初1日に1.2131レベルで始まり
週高値となる1.2137へ上昇した後にロンドン時間から反落して
揉み合いながらも軟調傾向で推移して5日の東京時間正午過ぎに
かけて週安値となる1.1952へ下落する展開になりました。
その後、反発して堅調に推移してNY時間終盤にかけて1.2050
へ上昇して1.2045レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【1日】
報道「仏でコロナ入院者数増加、昨年12月1日以来の高水準」
レーンECBチーフエコノミスト「株式および銀行債の購入は
現在の政策手段に入っていない。ゼロ金利政策を擁護する」、
独バイエル「独CureVac社の新型コロナワクチン製造に合意」
【2日】報道「欧2020年GDP(通年)は前年比−6.8%。記録の
ある1996年以降で最大の落ち込み」、【3日】報道「伊の株と
債券が買われる、次期首相としてドラギ前総裁に白羽の矢」、
ブルームバーグ「マリオ・ドラギ氏、伊新政権の組閣要請受諾」
【4日】独与党「レストランなどに対する追加支援策に合意」、
仏大統領府「ワクチン接種はより適切で安全なペースで行動」、
報道「独30年連邦債利回りがプラス領域に転じる。昨年9月
以来」、ECB月例報告「ユーロ圏全体でのワクチン接種の開始は
進行中の危機の解決にとって重要な出来事。パンデミックは公衆
衛生、ユーロ圏と世界経済に深刻なリスク。感染急増、行動制限
措置は経済活動を混乱させている。製造業は引き続き堅調も、
サービス部門は依然厳しい。第4四半期の生産活動は縮小する
可能性ある。短期的な経済見通しに下振れリスク、需要が弱く、
インフレは依然極めて低調。十分な金融刺激策の継続が不可欠。
ECBは中期的なインフレ見通しへの影響に関連して、為替相場
動向を引き続き監視。シンメトリカルのコミットに沿って、イン
フレ目標に向かうために必要なすべての手段調整する準備」、
報道「ドイツ銀、6年ぶり黒字。前期純利益140億円に」、
【5日】ロイター「EU医薬品庁、イーライリリーなどのコロナ
抗体薬を審査」、メルケル独首相「封鎖措置をさらに2週間延長
する可能性」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では、
8日のラガルドECB総裁の発言、10日の独消費者物価指数改定
値、などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、10日の
米消費者物価指数とパウエルFRB議長の発言、11日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、などが注目されま
す。

「欧2020年GDP(通年)は前年比−6.8%。記録のある1996年
以降で最大の落ち込み」となりましたが、「(前ECB総裁)マリオ
・ドラギ氏、伊新政権の組閣要請を受諾」して、4日「ドイツ銀
6年ぶり黒字。前期純利益140億円に」との報道がありました。

そしてECB月例報告では「短期的な経済見通しに下振れリスク、
需要が弱く、インフレは依然極めて低調。十分な金融刺激策の
継続が不可欠。ECBは中期的なインフレ見通しへの影響に関連し
て、為替相場動向を引き続き監視」などが示されました。

また、新型コロナ関連では、1日に「仏でコロナ入院者数増加、
昨年12月1日以来の高水準」、4日に独与党「レストランなどに
対する追加支援策に合意」、5日にメルケル独首相「封鎖措置を
さらに2週間延長する可能性」、などの報道がありました。

先週1.20台を回復し取引を終えたユーロドルですが、トレード
を行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回り
の動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などに
も留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その425 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週も市場ではいろいろな事があったが…、
 まず、新型コロナ関連では「緊急事態宣言、栃木県のみ解除。
 10都府県で来月7日まで延長」という報道とともに、「新型
 コロナのワクチン接種が世界で1億回超。接種は世界61カ国
 地域で始まり、先行する米中が5割以上」という報道があり、
 そして、懸念されていた米株式市場だけど、「オンライン証券
 ロビンフッド・キャピタル、24億ドルの資本増強に成功」して
 米ロビンフッドが「ゲームストップとAMCの株取引制限を
 全面解除」した事も背景にNYダウが3万1千ドル台回復して
 NASDAQとS&P500がともに史上最高値を更新したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 『ファイザー製ワクチン第1弾、14日に日本へ到着』するが
 世界で既にワクチン接種が1億回を超えているとは驚きじゃ。
 そして、米株式市場じゃけれども…、米上院と米下院がともに
 『予算決議案』を可決したことも大きな上昇要因であろう…」


『1.9兆ドル規模の追加経済対策が決定したわけではないけど、
 大筋の青写真としての前段合意で財政調整措置法のもと共和党
 が反対しても救済法案が策定できることは大きく、米議会での
 これからの追加経済対策案を巡る本格審議が注目されるよな』


「聞くところによると、ロビンフッターの活躍でゲームストップ
 1社の売買高が東証全ての売買高を超えてるとは驚きじゃが、
 それはさておき、米長期金利の上昇観測も背景にドル買いと
 日米金利差による円売りで、先週のドル円は日足のMA200を
 トライすることになったのう…。溜口剛太郎殿」


『週の終値では下降する日足のMA200に上値を押さえられたが
 急激な米金利の上昇は米国の景気を冷やす恐れもあり、10日の
 パウエルFRB議長の公演が注目されるよな…。ジイさん』


「政府によるワクチン購入での実需の円売りドル買いもあろうが
 一部ではゼロ金利政策を続けるFRBとして金利上昇を牽制する
 との警戒感も指摘されているようじゃのう。また、長期的には
 米大型財政出動による将来財政懸念も指摘されてるようじゃ」


『んで…、先週注目の米雇用統計は米失業率が市場予想より強い
 6.3%になるも、NFPは市場予想より弱い4.9万人になり…、
 米平均時給も前月比で市場予想より弱い0.2%になったけど、
 一方、米貿易収支は過去最大赤字−666億ドルになったよな』


「あははっ。悪魔の数字『666』とはオカルティストの溜口殿が
 いかにも気にしそうな数字じゃのう…」


『何を言ってやがる。オレ様はオカルティストではないぜ…。^^
 さて、9日から始まるトランプ前大統領の弾劾裁判の話や…、
 米紙NYポストが初の黒字になった事や、東京オリンピック・
 パラリンピック組織委員会森喜朗会長の舌禍の話題もあるが
 おっと、また前段の話が長くなり過ぎちまうといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?
 ペンディングになっている「トレードでは勝てる場所を選ぶ」
 のお話か「為替は相対値」なんちゃらのお話かい?』


「ふむ。もう既に前段のお話に花が咲き長くなり過ぎておるが、
 前話のチャートの環境認識に於ける『チャート・ポイント』
 の話を前提に、『トレードでは勝てる場所を選ぶ』のお話でも
 簡略にひとつさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「トレードでは勝てる場所を選ぶ」とやらの
 話をひとつ聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「トレードでは『勝ちと負けとのトータル収支で勝つ』ことが
 大切と言われており…、そのためにストップを合理的に浅く
 置けるという事も大切となるのじゃのう。その意味に於いても
 『チャート・ポイントに(価格を)引き付ける』ことが重要で、
 例えば、上昇トレンドが明確な状況では『相場は波を描く』
 性質も利用して、押しを待ちMAやトレンドラインなどに引き
 付けてから、MAやトレンドラインの下にストップを置いて
 ロングを執行するのが良いとされておろう…。溜口剛太郎殿」


『トレンド転換の初動から狙えれば理想的だけど、それには高い
 スキルが必要になるから…、例えば、高値と安値を切り上げる
 上昇トレンドが確認できたなら、「高値つかみとならぬよう」
 押しを待って「押し目買い」は基本になるわな…。ジイさん』


「このとき『上位時間軸で順張り、下位時間軸で逆張り』となる
 わけじゃが…、下位時間軸における逆張りがチャートポイント
 からの反転…、つまり、上位時間軸のトレンド方向への回帰で
 あれば『チャートポイントから上位時間軸トレンドへの回帰』
 となってロングにおける合理性のエビデンスの補強となろう」


『上位時間軸は下位時間軸より優位にある、という前提のもと
 そういうことになるだろうな…。まぁ、できれば伸びやすい
 3波あたりを狙いたいもんだがな…。ジイさん』


「一方、レンジ相場の場合、上値抵抗のレジスタンスと下値抵抗
 のサポートが強固で、かつ、ある程度の利幅が狙えるワイドな
 状況であれば、レジスタンスに引き付けてから、レジスタンス
 の上にストップを置いてのショートや、サポートに引き付けて
 から、サポートの下にストップを置いてのロングが基本戦略に
 なろうが、永遠に続くレンジ相場はなく、やがてレンジの上下
 どちらかにブレークして行くことになるけれども、このとき
 初動に乗る戦略もなくはないが、一旦ブレークした後に価格が
 リターンムーブ(リバースムーブ)となって、元のレジスタンス
 が今度はサポートの役割に転換するロールリバーサルを確認
 してから執行する方が『レジサポ転換』というエビデンスの
 補強となろう…。そして、レンジブレークを狙う場合、例えば
 上昇ブレークなら、前回安値にストップを置く考え方もあるが
 『レジサポ転換』が確認できた場合、より浅く元レジスタンス
 である現サポートの直下にストップを置く戦略も取れよう…」


『押し目買い(戻り売り)にしても…、レジサポ転換を確認しての
 トレードも下位時間軸で逆張りになるというのも興味深いけど
 でもさぁ、ブレークした後に、必ずリターンムーブになるとは
 限らず…、「押し目待ちに押し目無し」でグイグイと行っちま
 うことも結構あるからなぁ…。ジイさん』


「まぁ…、ブレーク初動で小ロットの試し買い、レジサポ転換の
 確認後に本格参入という手段もあるけれども…、レジサポ転換
 をエントリー要件にしたならば、押し目待ちに押し目無しで
 グイグイと行ってしまった場合は、次の機会を待つのも選択肢
 となるのではなかろうか…。このジイも何度も経験しておるが
 『あれっ、戻りなくグイグイいったぞ。遅れたが行っちゃえ』
 と『出遅れ追っかけ』をやらかすと多くの場合、高値つかみや
 安値つかみで地団太を踏むことになりがちなものじゃ…」


『あははっ。オレ様も何度も何度も経験しているぜ。ジイさん』


「その他、トレードで勝ちやすい状況といえば…、1月27日の
 ロンドン時間からのドル円の1時間足や4時間足ように…、
 出現頻度は低いものの、144EMA・90EMA・34EMA・21EMA
 そして、5EMAまでもが1本の束となるように収束してからの
 拡大は、その後、EMAパーフェクトオーダーになる事が多く
 トレードの好機となる事があるもので検証されるとよかろう。
 その他にも、買い方にとってのダマシは売り方の好機、売り方
 にとってのダマシは買い方の好機という事もあるが…、お話が
 長くなり過ぎているようじゃ、今日はこの辺りまでとしよう」


『あははっ。名付けて、MA全力収束の型ビックバン斬り!てか』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その424


先週、世界の新型コロナの累計感染者が1億人を突破しました。
一方、IMFは2021年世界成長予想を5.5%に上方修正しました。



■今週(2月1日から2月5日)の主な経済指標


<2月1日(月)>

午前10時45分に中国財新製造業PMI(1月)
午後4時に独小売売上高指数(12月)
午後4時半にスイス実質小売売上高(12月)
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(1月)
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(1月)
午後5時55分に独製造業PMI改定値(1月)
午後6時に欧製造業PMI改定値(1月)
午後6時半に英製造業PMI改定値(1月)
午後6時半に英消費者信用残高(1月)
午後7時に欧失業率(12月)
夜11時45分に米製造業PMI改定値(1月)
深夜12時に米ISM製造業景況指数(1月)、米建設支出(12月)
などが予定されています。
中国・独・仏・欧・英・米の指標には注目です。


<2月2日(火)>

昼12時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明
午後4時に英ネーションワイド住宅価格(1月)
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(1月)
午後7時に欧第4四半期GDP速報
などが予定されています。
豪・欧の指標には注目です。
そして、アマゾンとグーグルの
第4四半期決算発表が予定されています。


<2月3日(水)>

朝6時45分にNZ第4四半期就業者数増減
朝6時45分にNZ第4四半期失業率
午前9時半に豪住宅建設許可件数(12月)
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(1月)
午後4時45分に仏財政収支(12月)
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(1月)
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(1月)
午後6時に欧サービス業PMI改定値(1月)
午後6時半に英サービス業PMI改定値(1月)
午後7時に欧消費者物価指数速報(1月)
午後7時に欧消費者物価指数コア速報(1月)
午後7時に欧卸売物価指数(12月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時15分に米ADP雇用統計(1月)
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(1月)
夜11時45分に米総合PMI改定値(1月)
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(1月)
などが予定されています。
NZ・豪・中国・欧・米の指標には注目です。
そして、ロウRBA総裁講演も予定されています。


<2月4日(木)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(12月)
午前9時にNBNZ企業信頼感(12月)
午前9時半に豪貿易収支(12月)
午後3時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(1月)
午後6時半に英建設業PMI(1月)
午後7時に欧小売売上高(12月)
夜9時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
夜9時に英MPC議事要旨
夜9時半に米チャレンジャー人員削減数(1月)
夜10時半に米第4四半期非農業部門労働生産性速報
夜10時半に米第4四半期単位労働コスト速報
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜12時に米製造業新規受注(12月)
などが予定されています。
NZ・欧・英・米の指標には注目です。


<2月5日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(12月)
午前9時半に豪RBA四半期金融政策報告
午後2時に日景気先行指数速報(12月)
午後2時に日景気一致指数速報(12月)
午後4時に独製造業新規受注(12月)
午後4時45分に仏貿易収支(12月)、仏経常収支(12月)
夜10時半に米非農業部門雇用者数変化(1月)、米失業率(1月)
夜10時半に米平均時給(1月)、米貿易収支(12月)
夜10時半に加新規雇用者数(1月)、加失業率(1月)
夜10時半に加貿易収支(12月)
夜10時半からベイリー英BOE総裁の発言
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(1月)
早朝5時に米消費者信用残高(12月)
などが予定されています。
豪・独・米・加の指標と
ベイリー英BOE総裁の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月25日から1月29日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.195で始まり90.075へ下落した
後に90.880へ上昇して90.569で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.071%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週終値では52.20へ下落しました。
NYダウは週間1014.36ドル下落。29982.62ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは30.09へ上昇しました。


※ 本年から為替レートにつきまして四本値のみの記載と致します。


<1月25日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「米国、新型コロナ累計感染者が2500万人に」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
米10年債利回りは1.09%台で推移。
日経平均は67.44円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
その後、日経平均は100円超に上昇。
時事通信
「バイデン大統領、仏マクロン大統領と就任後初めて電話会談。
 コロナや世界経済の対応で緊密に連携へ」
報道
「メキシコ大統領が新型コロナに感染」
中国全人代
「中国海警局に外国船舶への武器使用を認める法案を可決」
西村経済再生相
「緊急事態宣言、都の感染者500人まで減少しても直ちに解除しない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4819元」
中国上海株式市場は0.04%安で始まりプラス圏へ反発。
聯合ニュース
「北朝鮮の外交官であるリュ・ヒョンウ氏がクウェートの大使館で
 公館長代理を務めている間に韓国に亡命した。
 時期は2019年9月ごろの模様」
NZコロナ対策相
「隔離終了後の南ア帰国者、南ア変異種に感染」
ドル売り優勢の展開。
時事通信
「本邦与野党の国対委員長、特措法改正案などで修正協議入りに合意」
日経平均は190.84円高の28822.29で大引け。昨年来高値更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.81(始値)、103.89(高値)、103.69(安値)、103.72(終値)、
ユーロドル、1.2172(始値)、1.2181(高値)、1.2160(安値)、1.2181(終値)
ポンドドル、1.3681(始値)、1.3715(高値)、1.3674(安値)、1.3715(終値)
豪ドルドル、0.7716(始値)、0.7744(高値)、0.7707(安値)、0.7743(終値)
【ロンドン時間】
CNN
「インド軍と中国軍が国境地帯の係争地で衝突」
中国上海株式市場は0.48%高の3624.24で取引を終える。
米10年債利回りは1.10%台で推移。
報道
「イタリア首相、25日に辞職決断も、新たな多数派の形成目指す」
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
ドル買いやや優勢の展開。
黒田日銀総裁 (ダボスアジェンダ参加にて)
「日本経済は新型コロナに大きな影響受けている。
 緊急事態宣言の再発令で景気回復弱まる可能性。
 現状では、失業と企業倒産を阻止することが最も重要。
 財政・金融政策の両輪で失業と企業倒産の増加を防ぐ」
ラガルドECB総裁
「天候が急激に変動する重大なリスクがある」
独IFO企業景況感指数(1月)は予想より弱い90.1。
独IFO
「経済の不透明性が増大している。
 運輸・物流を含む多くのサービス提供者がロックダウン措置の
 影響受けている。小売が落ち込んだ。
 製造業は引き続き良い状況、一段と輸出期待の上昇が望まれる。
 新年のドイツ経済は低調な信頼感で始まった。
 第1四半期GDPの停滞(スタグネーション)を見込んでいる」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル買い優勢の展開。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは1.07%台へ低下。
米メルク
「新型コロナワクチンの2つの開発プログラム打ち切り、
 初期の臨床試験で既存のワクチンと比べ、
 免疫反応が劣るとデータで示された」
習近平中国国家主席 (ダボスアジェンダ講演)
「世界はマクロ経済の協調を強化すべきだ。
 世界経済の成長モデルと構造を変える必要。
 多様性なくして人類文明はない。
 相互の尊重を呼び掛け、相違を心配することはない。
 多国間主義の支持を呼び掛け。
 他国の問題への干渉を避けるよう求める。
 戦略的な意思疎通を通じて政治的な信頼を強化すべきだ。
 中国はウィンウィンの開放戦略を続ける」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.72(始値)、103.85(高値)、103.67(安値)、103.77(終値)、
ユーロドル、1.2181(始値)、1.2183(高値)、1.2040(安値)、1.2153(終値)
ポンドドル、1.3715(始値)、1.3723(高値)、1.3666(安値)、1.3682(終値)
豪ドルドル、0.7743(始値)、0.7747(高値)、0.7718(安値)、0.7724(終値)
【NY時間】
ダウ先物は150ドル超に下落。米10年債利回り1.06%台へ低下。
シカゴ連銀全米活動指数(12月)は予想より強い0.52。
レーンECB理事
「インフレがオーバーシュートしているとは考えていない。
 状況を確認するために幅広いモデルや指標を使用。
 パンデミックの拡大は大きな下振れリスク」
NYダウはマイナス圏で始まり軟調に推移。
報道
「コンテ伊首相が近く辞任し、過半数の支持を得られる
 新政権の樹立を目指す」
報道
「バイデン大統領、バイ・アメリカンの大統領令に署名へ」
報道
「カリフォリニア州が夜間外出制限を解除へ」
報道
「バイデン大統領、トランプ前大統領が発令したトランスジェンダー
 の米軍への入隊を制限した措置撤回の大統領令に署名」
ラガルドECB総裁
「2021年は回復の年になると希望。
 第4四半期のユーロ圏はマイナス成長。
 パンデミック後の経済は違ったものになるだろう。
 ECBは相当の間、市場と伴にある」
NYダウは一時400ドル超に下落。
独DAXは1.66%安の13643.95で取引を終える。
英FTSE100は0.84%安の6638.85で取引を終える。
NYダウは下げ幅を縮小。
ブルームバーグ
「イタリア財務省、今年の財政赤字はGDP比9.2%に(拡大)修正」
米2年債入札では最高落札利回り0.125%、応札倍率2.67倍。
米10年債利回りは1.03%台へ低下。
サキ米報道官
「バイデン政権は中国と忍耐強くアプローチ。
 米国は戦略的忍耐で中国との関係に取り組む。
 米国は中国と深刻な競争状態にある。同盟国と相談を続ける」
報道
「モデルナワクチン、実験段階では変異種に対応」
報道
「韓国、一審敗訴のステンレス関税、WTOで日本を上訴」
NY金先物4月限の終値は1859.00ドル。
原油先物3月限の終値は52.77ドル。
NYダウは36.98ドル安の30960.00で取引を終える。
NASDAQは0.69%高の13635.99で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.36%高の3855.36で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.033%。VIX指数は23.19へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.77(始値)、103.94(高値)、103.70(安値)、103.76(終値)、
ユーロドル、1.2153(始値)、1.2154(高値)、1.2116(安値)、1.2139(終値)
ポンドドル、1.3682(始値)、1.3695(高値)、1.3649(安値)、1.3675(終値)
豪ドルドル、0.7724(始値)、0.7734(高値)、0.7683(安値)、0.7713(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.81(始値)、103.94(高値)、103.67(安値)、103.76(終値)、
ユーロドル、1.2172(始値)、1.2183(高値)、1.2116(安値)、1.2139(終値)
ポンドドル、1.3681(始値)、1.3723(高値)、1.3649(安値)、1.3675(終値)
豪ドルドル、0.7716(始値)、0.7747(高値)、0.7683(安値)、0.7713(終値)


<1月26日(火)>

【オセアニア・東京時間】
豪は休場。
報道
「米上院、イエレン財務長官を84対15で承認」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
日企業向けサービス価格指数(12月)予想より強い前年同月比−0.4%。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「企業などの資金繰り支援のための措置として
 新型コロナ対応資金繰り支援特別プログラムの下で
 CP・社債の買い入れや新型コロナ対応金融支援特別オペを実施。
 一部で感染症再拡大の影響も、持ち直している。
 先行きの海外経済については、各国・地域の積極的な
 マクロ経済政策にも支えられて、改善していくとみられる。
 先行きについては、緩和的な金融環境や政府の経済対策の効果にも
 支えられて、持ち直しを続けるが、当面は、対面型サービスを
 中心に感染症による下押し圧力が続く中で、
 そのペースは緩やかなものにとどまるとみられる」
日経平均は125.99円安で寄り付く。
麻生財務相
「CPI低下はGOTOトラベルによる宿泊料金の下落よりも
 原油安が響いている。政府・日銀で脱デフレを進める方針」
WHO
「ワクチン供給、五輪出場選手を優先する考えはない」
IMF専務理事
「気候変動問題は経済や金融の安定に対する基本的なリスク」
バイデン氏
「トランプ氏の弾劾裁判、有罪に必要な票は見込めない」
米10年債利回りは1.04%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4847元」
中国上海株式市場は0.37%安で始まる。
日経平均は200円超に下落。
ロイター
「米国と露の核軍縮の枠組みである新戦略兵器削減条約
 新STARTの延長を巡り、露のパトルシェフ安全保障会議書記が
 米のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)と電話会談を行った」
AP通信
「米テキサス州のコロナ患者、記録的な高さから減少傾向」
報道
「イタリアのコンテ首相は本日の閣議で辞任を正式表明へ」
英調査会社キャピタル・エコノミクス
「RBNZは来年にも利上げを行うと予想」
東京時間午後に米10年債利回りは1.03%台へ低下。
日経平均は276.11円安の28546.18で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.75(始値)、103.80(高値)、103.66(安値)、103.73(終値)、
ユーロドル、1.2138(始値)、1.2146(高値)、1.2127(安値)、1.2131(終値)
ポンドドル、1.3675(始値)、1.3680(高値)、1.3646(安値)、1.3653(終値)
豪ドルドル、0.7713(始値)、0.7719(高値)、0.7685(安値)、0.7689(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染1026人を確認」
中国上海株式市場は1.51%安の3569.43で取引を終える。
英失業保険申請件数(12月)は予想より強い0.70万件、
英失業率(12月)は前回値と同じ7.4%、
英ILO方式失業率(11月)は予想より強い5.0%。
発表直後は一時ポンド買い反応。
その後、ドル買い優勢の展開に。
ルメール仏経済相
「一段のロックダウン措置についての新たな決定を急ぐべきではない。
 現行の外出禁止措置の結果を待たなければならない」
麻生財務相 
「イエレン氏とは近日中に電話などで会談したい。
 イエレン氏とは同じ方向を向いている」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル売り優勢の展開に。
黒田日銀総裁
「通常であれば物価動向は貨幣的現象。
 物価2%目標達成できておらず、責任感じている。
 最大限の緩和でも2%達成できず、金融政策に一定の限界。
 日本の財政状況は極めて深刻。物価目標に近づけば当然出口を検討。
 国債購入含めた大規模緩和、あくまで物価目標実現のため
 財政の持続性可能性高めることは重要。
 金融緩和、財政ファイナンス・国債買い支えのつもりない。
 物価2%目標に近づけば、YCC・国債購入も出口検討」
米10年債利回りは1.04%台へ上昇。独の株式市場は1%超に上昇
麻生財務相
「きちんとした財政の姿勢を崩せば相場が動きかねない。
 世界中で財政支出、金利と為替が動かない」
フォンデアライエンEU委員長
「製薬メーカーはワクチンを出荷すべきだ」
伊紙コリエレ・デルソル
「コンテ伊首相、大統領に辞任を表明」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
メルケル独首相
「多国間主義が問題解決への唯一の道である。
 米国のWHO復帰は重要なサインだ」
米10年債利回りは一時1.05%台へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.73(始値)、103.83(高値)、103.69(安値)、103.74(終値)、
ユーロドル、1.2131(始値)、1.2149(高値)、1.2108(安値)、1.2144(終値)
ポンドドル、1.3653(始値)、1.3701(高値)、1.3610(安値)、1.3695(終値)
豪ドルドル、0.7688(始値)、0.7735(高値)、0.7669(安値)、0.7730(終値)
【NY時間】
ドル売り優勢の展開。米10年債利回りは1.04%台へ低下。
IMF
「刺激策やワクチンで、2021年の世界成長予想を上方修正。
 2021年の世界の成長率予想5.5%(昨年10月時点は5.2%)
 新型コロナ変異種、経済見通しの懸念材料に。
 世界のリセッション、従来予想よりは落ち込み小さい。
 2021年の米成長率予想5.1%(昨年10月時点は3.1%)
 2021年の日本成長率予想3.1%(昨年10月時点は2.3%)
 2021年の中国成長率予想8.1%(昨年10月時点は8.2%)
 2021年のユーロ圏成長率予想4.2%(昨年10月は5.2%)」
共同
「コロナ緊急事態延長は不可避、政府・与党内で見方強まる」
ブルームバーグ
「ECB、デフォルトリスク見極めで、銀行融資の監視を強化」
IMFチーフエコノミスト
「バイデン政権の刺激策で米GDPは
 3年間で5%押し上げられる可能性。
 バイデン政権の刺激策で米GDPは
 2021年に1.25%押し上げられる可能性」
米住宅価格指数(11月)は予想より強い前月比1.0%
米ケースシラー住宅価格指数(11月)は予想より強い前年同月比9.1%。
原油先物は一時53ドル台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超に上昇。
米消費者信頼感指数(1月)は予想より強い89.3、
リッチモンド連銀製造業指数(1月)は予想より弱い14。
ビルドワドガロー仏中銀総裁
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)を含む
 すべての手段に柔軟になる用意。
 われわれは緩和スタンスをコミットしている。
 ショックやボラティリティによる正当化できない崩壊は避けたい」
ロンドンフィックス過ぎにNYダウは一時マイナス圏へ反落。
スペイン中銀総裁
「第4四半期に見られた下振れリスクは第1四半期も続く可能性。
 第1四半期でのユーロ圏の景気回復はなお不透明」
ブルームバーグ
「ECB、FRBとの政策相違によるユーロ相場への影響を調査」
独DAXは1.66%高の13870.99で取引を終える。
英FTSE100は0.23%高の6654.01で取引を終える。
NYダウはプラス圏で推移。
米5年債入札では最高落札利回り0.424%、応札倍率2.34倍。
報道
「米上院、ブリンケン氏の米国務長官を承認」
ブルームバーグ
「EU、入域許可国リストから日本除外へ」
 ホワイトリストに入る国はオーストラリアと中国、
 NZ、ルワンダ、シンガポール、韓国、タイの7カ国だけ」
報道
「トランプ前大統領の弾劾裁判に上院共和党の一部議員は阻止へ。
 共和党のポール上院議員は、上院が民間人を裁判にかけることが
 できるかどうかを判断する採決を強行する構えを見せた」
報道
「世界の新型ウイルス累計感染者が1億人を突破」
NY金先物4月限の終値は1854.80ドル。
原油先物3月限の終値は52.61ドル。
NYダウは終盤に反落して22.96ドル安の30937.04で取引を終える。
NASDAQは0.07%安の13626.06で取引を終える。
S&P500は0.15%安の3849.62で取引を終える。
米10年債利回りは1.036%。VIX指数は23.02へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.74(始値)、103.74(高値)、103.56(安値)、103.62(終値)、
ユーロドル、1.2144(始値)、1.2176(高値)、1.2140(安値)、1.2160(終値)
ポンドドル、1.3695(始値)、1.3744(高値)、1.3688(安値)、1.3739(終値)
豪ドルドル、0.7730(始値)、0.7754(高値)、0.7727(安値)、0.7747(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.75(始値)、103.83(高値)、103.56(安値)、103.62(終値)、
ユーロドル、1.2138(始値)、1.2176(高値)、12108(安値)、1.2160(終値)
ポンドドル、1.3675(始値)、1.3744(高値)、1.3610(安値)、1.3739(終値)
豪ドルドル、0.7713(始値)、0.7754(高値)、0.7669(安値)、0.7747(終値)


<1月27日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
米10年債利回りは1.04%台へ上昇。
日経平均は119.16円高で寄り付く。
豪第4四半期消費者物価は予想より強い前期比0.9%、
豪NAB企業景況感指数(12月)は前回値より強い14。
報道
「香港警察、民主派への締め付けで活動家の金銭取引記録を監視」
IMF
「2020年のトルコ国内総生産GDP伸び率予想を、
 昨年10月に示した前回予想の−5%から+1.2%に大幅上方修正」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4665元」
中国上海株式市場は0.05%安で始まり一時プラス圏へ反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り1.03%台へ低下。
報道
「米下院、景気刺激法案を採決の見通しで3月休会をキャンセル」
報道
「米国、コロナワクチンをさらに2億回分購入へ。
 ファイザーとモデルナから、今夏までに提供を受ける見通し」
西村経済再生相
「緊急事態宣言は総合的に判断して段階的に解除」
サキ米大統領報道官
「東京五輪のフロリダ代替案は時期尚早」
中国
「大都市の当局に不動産市場の投機抑制策を講じる」
ドル買いやや優勢の展開。
報道
「中国工業情報化部が2021年に鉄鋼生産を削減する計画」
日景気先行指数改定値(11月)は前回値より弱い96.4、
日景気一致指数改定値(11月)は前回値より弱い89.0。
日経平均は89.03円高の28635.21で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.62(始値)、103.75(高値)、103.59(安値)、103.68(終値)、
ユーロドル、1.2160(始値)、1.2170(高値)、1.2153(安値)、1.2163(終値)
ポンドドル、1.3739(始値)、1.3752(高値)、1.3723(安値)、1.3743(終値)
豪ドルドル、0.7743(始値)、0.7764(高値)、0.7730(安値)、0.7744(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染973人を確認」
中国上海株式市場は0.11%高の3573.34で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(2月)は予想より弱い−15.6。
原油先物は一時53ドル台へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
仏消費者信頼感指数(1月)は予想より弱い92。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり軟調に推移。
オランダ中銀総裁
「ECBは必要であればユーロ高に対処する手段を有している。
 夏以降は楽観主義のための余地が広がるだろう。
 低金利からの出口について話すことは時期尚早。
 ECBは金利の下限に達していない、利下げ余地ある。
 2回目のロックダウン、1回目ほど経済の影響深刻でない」
ユーロが下落。ドル買い優勢の展開。
米10年債利回りは1.04%台で推移。
日経
「アストラゼネカのコロナワクチン、日本で9000万回分量産へ」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−4.1%。
米10年債利回りは1.02%台へ低下。
報道
「EU、現在アストラゼネカとの話し合いが継続中であることを確認」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.68(始値)、103.89(高値)、103.63(安値)、103.85(終値)、
ユーロドル、1.2163(始値)、1.2166(高値)、1.2106(安値)、1.2108(終値)
ポンドドル、1.3743(始値)、1.3759(高値)、1.3693(安値)、1.3703(終値)
豪ドルドル、0.7744(始値)、0.7745(高値)、0.7692(安値)、0.7694(終値)
【NY時間】
ドル買い優勢の展開。
米耐久財受注(12月)は予想より弱い前月比0.2%、
米耐久財受注(除輸送用機器 12月)は予想より強い前月比0.7%。
ブルームバーグ
「独、今年の経済成長率予測を3%に引き下げ、従来4.4%」
NYダウはマイナス圏で始まり500ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.00%台へ低下。
報道
「中国のアリババ傘下のアントが金融持ち株会社への業態転換を計画」
ブルームバーグ
「ECB当局者は市場が利下げの確率を過小評価していると認識」
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫が991万バレルの減少。
IOCバッハ会長
「東京五輪に完全にコミット。五輪を他都市に移すことは不可能。
 必要な措置について話すのは時期尚早」
報道
「日米首脳が初電話会談、自由で開かれたインド太平洋の実現で一致」
独DAXは1.81%安の13620.46で取引を終える。
英FTSE100は1.30%安の6567.37で取引を終える。
レーンECB理事 (TVインタビュー)
「2022年の晩夏までにはパンデミック前の水準に戻ると予想。
 短期的に状況が困難なことは間違いない。
 年終盤には強い回復が見られるだろう。
 全セクターが同様の回復を見せるわけではない。
 債務管理能力は低金利で昨年3月の想定よりもはるかに大きい」
バイデン大統領
「気候変動問題と闘うための大統領令に署名。
 小規模の対策を講じる時ではなく、大胆に行う必要。
 米国がクリーン・エネルギー技術の最大の輸出国になる」
FOMCは政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMC声明
「経済回復と雇用のペースは減速。金利をゼロ近辺で維持。
 債券購入ガイダンスは変更なし。
 弱い需要と原油安がインフレを低下させたままに。
 超過準備預金金利(IOER)は0.1%、公定歩合は0.25%。
 ウイルスが経済見通しに相当のリスク」
報道
「英政府、高リスク国からの入国者に10日間自己隔離を義務付けへ」
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「二大責務の達成に強くコミット。感染再拡大は経済と雇用に重石。
 サービス分野の消費は弱い。
 商品への消費は大幅に回復後、伸びが緩い。
 住宅市場は回復し、設備投資も上昇。先行きはなお不透明感強い。
 大幅な進展までには時間がかかる。
 様々な情勢が2021年終盤の回復を示唆。経済は予想以上に回復。
 インフレ期待の抑制維持は重要。目標に達するまでは緩和維持。
 雇用、インフレの目標到達はなお道半ば。
 ゲームストップにはコメントせず」
パウエルFRB議長 (質疑応答)
「高水準の緩和状態が非常に適切。
 資産価格はワクチンと財政刺激策で加速した。
 金利と資産価格の関連はそう強くはない。
 金融全般に見られる脆弱さは深刻なものではない。
 資産購入ペース縮小の話は時期尚早。
 資産購入ペース縮小は時期が来た時に段階的に」
ドル買い反応。NYダウは600ドル超に下落。
米10年債利回りは一時1.02%台へ上昇。
NZ貿易収支(12月)は予想より弱い0.17億NZドル。
NY金先物4月限の終値は1848.90ドル。
原油先物3月限の終値は52.85ドル。
NYダウは633.87ドル安の30303.17で取引を終える。
NASDAQは2.61%安の13270.60で取引を終える。
S&P500は2.57%安の3750.77で取引を終える。
米10年債利回りは1.013%。VIX指数は37.21へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.85(始値)、103.20(高値)、103.85(安値)、104.13(終値)、
ユーロドル、1.2108(始値)、1.2129(高値)、1.2059(安値)、1.2110(終値)
ポンドドル、1.3703(始値)、1.3731(高値)、1.3659(安値)、1.3685(終値)
豪ドルドル、0.7694(始値)、0.7701(高値)、0.7644(安値)、0.7663(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.62(始値)、103.20(高値)、103.59(安値)、104.13(終値)、
ユーロドル、1.2160(始値)、1.2170(高値)、1.2059(安値)、1.2110(終値)
ポンドドル、1.3739(始値)、1.3759(高値)、1.3659(安値)、1.3685(終値)
豪ドルドル、0.7743(始値)、0.7764(高値)、0.7644(安値)、0.7663(終値)


<1月28日(木)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは1.02%台へ上昇。
ダウ先物は200ドル超に下落。原油先物は52ドル台で推移。
ドル買い優勢の展開。
日小売業販売額(12月)は予想より強い前年同月比−0.3%。
日経平均は465.94円安で寄り付き一時500円超に下落。
豪第4四半期輸入物価指数は予想とおりの前期比−1.0%。
豪の有力シンクタンクのローウィー国際政策研究所
「調査した98カ国・地域ではNZが首位。
 日本は中間の45位で、米国は94位」
英製薬大手アストラゼネカ
「ワクチン9000万回分、日本国内生産を始める方向で調整」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4845元」
中国上海株式市場は1.08%安で始まる。
ブリケン米国務長官
「温暖化対策などで中国と協力することは米国の利益」
五輪組織委理事の高橋治之氏
「予定通りに開催できるかは、米国次第」
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
共同通信
「感染症法改正案の罰則は行政罰の過料に」
ロイター
「ファイザーのワクチン、南アの変異株でも有効性を示す」
豪スポーツ相
「五輪選手にワクチンを接種する計画」
東京時間午後に米10年債利回りは1.00%台へ低下。
人民銀副総裁
「反トラスト問題で海外当局と連携強化望む」
報道
「豪州、NZとのトラベルバブル停止期間を31日まで延長」
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は437.79円安の28197.42で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.13(始値)、104.37(高値)、104.07(安値)、104.24(終値)、
ユーロドル、1.2109(始値)、1.2112(高値)、1.2083(安値)、1.2105(終値)
ポンドドル、1.3686(始値)、1.3696(高値)、1.3651(安値)、1.3680(終値)
豪ドルドル、0.7663(始値)、0.7666(高値)、0.7621(安値)、0.7637(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染1064人を確認」
JPX清田CEO
「引き続き大幅な金融緩和の状態を維持するだろう。
 金融政策に支えられた相場を期待」
中国上海株式市場は1.91%安の3505.18で取引を終える。
ドル買いやや優勢の展開。
フィンランド中銀総裁
「ECBは為替動向をきわめて注視している。
 ユーロ相場の上昇の一因はインフレ見通しであろう。
 あらゆる手段を使う用意。
 明確でシンメトリックなインフレ目標が期待を押し上げてる可能性」
ECB
「EBA主導のEU域内銀行ストレステストを今年実施する」
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超に下落。
独保健相
「少なくとも今後10週間はワクチンが不足する見込み」
ロイター
「中国、2021年GDP成長率の目標設定を回避する公算」
中国政府アドバイザー
「目標設定が不健全な債務形成を促進する可能性を懸念。
 GDPの目標設定回避はまだ決定事項ではない」
欧経済信頼感(1月)は予想より強い91.5、
欧消費者信頼感確定値(1月)は予想とおりの−15.5。
独英の株式市場は下げ幅を縮小。米10年債利回り1.01%台へ上昇。
ブルームバーグ
「独、アストラゼネカ製ワクチン接種は18から64歳にのみ推奨」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.24(始値)、104.38(高値)、104.22(安値)、104.37(終値)、
ユーロドル、1.2105(始値)、1.2117(高値)、1.2081(安値)、1.2099(終値)
ポンドドル、1.3680(始値)、1.3680(高値)、1.3630(安値)、1.3653(終値)
豪ドルドル、0.7637(始値)、0.7637(高値)、0.7592(安値)、0.7604(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(1月)は予想より強い前月比0.8%。
ドル買いやや優勢の展開。
米第4四半期GDP速報は予想とおりの前期比年率4.0%、
米第4四半期GDP個人消費速報は予想より弱い前期比年率2.5%、
米第4四半期コアPCE速報は予想より弱い前期比年率1.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い84.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い477.1万人。
発表直後はドル買い反応。その後、ドル売りに。
加住宅建設許可件数(12月)は予想より強い前月比−4.1%。
限定的ながら加ドル買い反応。
ダウ先物は上昇。原油先物は53ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.04%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超に上昇。
米新築住宅販売件数(12月)は予想より弱い年率換算84.2万件、
米景気先行指標総合指数(12月)は予想とおりの前月比0.3%。
独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は52ドル台へ下落。
ドル売り優勢の展開。
AP通信
「南ア型の新型ウイルスの変異種の感染がサウスカロライナ州で確認」
独DAXは0.33%高の13665.93で取引を終える。
英FTSE100は0.63%安の6526.15で取引を終える。
NYダウは一時600ドル超に上昇。
米7年債入札では最高落札利回り0.754%、応札倍率2.30倍。
米10年債利回りは一時1.06%台へ上昇。
報道
「ウィーワークがSPACとの合併もしくは私募での資金調達を協議」
NY金先物4月限の終値は1841.20ドル。
原油先物3月限の終値は52.34ドル。
NYダウは300.19ドル高の30603.36で取引を終える。
NASDAQは0.50%高の13337.16で取引を終える。
S&P500は0.98%高の3787.38で取引を終える。
米10年債利回りは1.048%。VIX指数は30.21へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.37(始値)、104.46(高値)、104.17(安値)、104.22(終値)、
ユーロドル、1.2099(始値)、1.2142(高値)、1.2088(安値)、1.2122(終値)
ポンドドル、1.3653(始値)、1.3746(高値)、1.3640(安値)、1.3721(終値)
豪ドルドル、0.7604(始値)、0.7698(高値)、0.7596(安値)、0.7684(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.13(始値)、104.46(高値)、104.07(安値)、104.22(終値)、
ユーロドル、1.2109(始値)、1.2142(高値)、1.2081(安値)、1.2122(終値)
ポンドドル、1.3686(始値)、1.3746(高値)、1.3630(安値)、1.3721(終値)
豪ドルドル、0.7663(始値)、0.7698(高値)、0.7592(安値)、0.7684(終値)


<1月29日(金)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは1.05%台へ上昇。
日失業率(12月)は予想より強い2.9%、
日有効求人倍率(12月)は予想とおりの1.06、
東京都区部消費者物価指数(1月)は予想より強い前年同月比−0.4%。
円売りがやや優勢の展開。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
日鉱工業生産速報(12月)は予想より弱い前月比−1.6%。
日経平均は123.30円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ダウ先物は100ドル超に下落。
ドル買い優勢の展開。
豪第4四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比0.5%。
ロイター
「米国で南ア変異種を初めて検出、渡航歴なし」
報道
「バイデン米政権、キューバに対する前政権の外交政策を見直し」
報道
「ブラジルで、異なるコロナ2種の同時感染を初めて確認」
S&P
「最近の伊政局が国債格付けに影響することは当面ない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4709元」
中国上海株式市場は0.47%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドイツ銀行
「イエレン米財務長官が通貨戦争のリスクに直面している」
グテレス国連事務総長
「今年広島に行けることを強く望んでいる」
河野行政改革担当相
「ワクチン接種件数を随時公表する考え」
東京時間午後にダウ先物は300ドル超に下落。
日経平均は400円超に下落。米10年債利回り1.04%台で推移。
報道
「メキシコのコロナ死者数が世界で3番目の多さに」
日新設住宅着工戸数(12月)は予想より弱い前年同月比−9.0%、
日消費者態度指数(1月)は予想より強い29.6。
報道
「空売りファンドのシトロン・リサーチが、本日、全ての投資家が
 注目すべき重大な発表を行うとツイッターで予告」
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
原油先物は一時51ドル台へ下落。
西村経済再生担当相
「経団連などにテレワーク強化を再要請」
日経平均は534.03円安の27663.39で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.23(始値)、104.57(高値)、104.20(安値)、104.48(終値)、
ユーロドル、1.2122(始値)、1.2128(高値)、1.2095(安値)、1.2100(終値)
ポンドドル、1.3721(始値)、1.3736(高値)、1.3696(安値)、1.3704(終値)
豪ドルドル、0.7683(始値)、0.7685(高値)、0.7637(安値)、0.7646(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染868人を確認。重症者147人」
原油先物は52ドル台で推移。
仏第4四半期GDP速報は予想より強い前期比−1.3%、
仏消費支出(12月)は予想より強い前月比23.0%。
ドル売りがやや優勢の展開。
中国上海株式市場は0.63%安の3483.07で取引を終える。
独輸入物価指数(12月)は予想より弱い前月比0.6%。
米10年債利回り1.05%台で推移。
ドル円はやや上昇。ポンドは軟調に推移。
仏卸売物価指数(12月)は前回値より前月比%。
独英の株式市場は1%超下落して始まる。
スイスKOF景気先行指数(1月)は予想より弱い96.5。
米10年債利回りは1.06%台へ上昇。
ユーロドルはやや上昇。
独英の株式市場は下げ幅をやや縮小。
独失業者数(1月)は予想より強い前月比−4.10万人、
独失業率(1月)は予想より強い6.0%。
独第4四半期GDP速報は予想より強い前年同期比−3.9%。
ドル買いが優勢の展開。ドル円は堅調に推移。
アイルランド中銀総裁
「利下げは現時点では正当化されず。
 経済見通しについては慎重に楽観視。不透明感は依然として高い。
 今年下半期は成長についてより前向きにみている。
 ユーロ相場の上昇を極めて注意してみている。
 必要であれば利下げももちろん選択肢の一つに」
その後、ドル売りが優勢に。
米10年債利回りは1.07%台へ上昇。
報道
「3カ月物ドルLibor、過去最低の0.20188%に低下」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.48(始値)、104.94(高値)、104.46(安値)、104.66(終値)、
ユーロドル、1.2100(始値)、1.2148(高値)、1.2097(安値)、1.2134(終値)
ポンドドル、1.3704(始値)、1.3739(高値)、1.3657(安値)、1.3728(終値)
豪ドルドル、0.7646(始値)、0.7685(高値)、0.7636(安値)、0.7666(終値)
【NY時間】
ブルームバーグ
「J&Jの新型コロナワクチン、世界臨床試験で有効性は66%」
ダウ先物は軟調に推移。独英の株式市場は下げ幅を拡大。
米個人所得(12月)は予想より強い前月比0.6%、
米個人消費支出(12月)は予想より強い前月比−0.2%、
米PCEデフレータ(12月)は予想より強い前年同月比1.3%、
米PCEコア・デフレータ(12月)は予想より強い前年同月比1.5%、
米第4四半期雇用コスト指数は予想より強い前期比0.7%。
ドル円の反応は限定的。ドルストレートは上昇。
加月次GDP(11月)は予想より強い前月比0.7%、
加鉱工業製品価格(12月)は予想より強い前月比1.5%、
加原料価格指数(12月)は予想より強い前月比3.5%。
加ドル買い反応。
米10年債利回り一時1.09%台へ上昇。
原油先物は一時53ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超に下落。
ドル買いがやや優勢の展開に。
シカゴ購買部協会景気指数(1月)は予想より強い63.8。
NYダウは下げ幅を一時縮小。
米住宅販売保留指数(12月)は予想より弱い前月比−0.3%、
ミシガン大学消費者態度指数確報(1月)は予想より弱い79.0。
報道
「ゲームストップ、AMCが急反騰、ロビンフッドが取引制限を解除」
ドルストレートはやや軟調に推移。
報道
「EUがアストラゼネカのワクチンの緊急使用承認。
 高年齢への使用には疑問符も」
独DAXは1.71%安の13432.87で取引を終える。
英FTSE100は1.82%安の6407.46で取引を終える。
NYダウは一時700ドル超に下落。
ダラス連銀総裁
「第1四半期のGDPはプラス成長を見込む。
 2022年第1四半期には移動やエンゲージメントは正常に戻る。
 財政対応次第では成長は予想を上回る可能性も。
 女性の労働市場への復帰支援が重要。
 原油の需給バランスは2022年第1四半期まで戻らない。
 経済の進展を忍耐強くかつ柔軟に測定する」
NY時間終盤に米10年債利回りは1.06%台へ低下。
NY金先物4月限の終値は0.49%高の1850.30ドル。
原油先物3月限の終値は52.20ドル。
NYダウは620.74ドル安の29982.62で取引を終える。
NASDAQは2.00%安の13070.69で取引を終える。
S&P500は1.93%安の3714.24で取引を終える。
米10年債利回りは1.071%。VIX指数は30.09へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.66(始値)、104.85(高値)、104.62(安値)、104.68(終値)、
ユーロドル、1.2134(始値)、1.2156(高値)、1.2125(安値)、1.2137(終値)
ポンドドル、1.3728(始値)、1.3751(高値)、1.3692(安値)、1.3705(終値)
豪ドルドル、0.7666(始値)、0.7704(高値)、0.7631(安値)、0.7645(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.23(始値)、104.94(高値)、104.20(安値)、104.68(終値)、
ユーロドル、1.2122(始値)、1.2156(高値)、1.2095(安値)、1.2137(終値)
ポンドドル、1.3721(始値)、1.3751(高値)、1.3657(安値)、1.3705(終値)
豪ドルドル、0.7683(始値)、0.7704(高値)、0.7631(安値)、0.7645(終値)



●今週(2月1日から2月5日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず週高値でもある29日
高値104.94から105.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。ここを上抜けた場合は11月4日の高値105.34、さらに
上昇した場合は11月9日の高値105.65から11月11日の高値
105.68、ここを上抜けた場合は106.00の「00」ポイント、さら
に上昇した場合は10月8日の高値106.11を巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合、まずは29日安値104.20を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は28日安値104.07から104.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は27日の安値104.59
から週安値でもある26日の安値103.56、ここを下抜けた場合は
20日の安値103.45、さらに下落した場合は21日の安値103.33、
ここを下抜けた場合は11月6日の安値103.18を巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、1日の中国財新製造
業PMIと米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、3日の
中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米サービス業PMI
改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、4日の
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業
新規受注、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給と米貿易収支、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初25日に103.81レベルで始まり揉み
合いの後にロンドン時間に103.67へ下落しましたが、その後、
反発してNY時間前半に103.94へ上昇する展開になりました。
その後、反落して揉み合いになり26日のNY時間前半に週安値
となる103.56へ下落しましたが、その後、反発して揉み合いを
経た後に27日NY時間序盤から上伸して揉み合いながらも堅調
に推移して29日ロンドン時間前半にかけて週高値となる1.4.94
へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み合いに
なり104.68レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【25日】
報道「米国、新型コロナ累計感染者が2500万人に」、中国全人代
「中国海警局に外国船舶への武器使用を認める法案を可決」、
西村経済再生相「緊急事態宣言、都の感染者500人まで減少して
も直ちに解除しない」、報道「バイデン大統領、バイ・アメリカ
ンの大統領令に署名へ」、報道「カリフォリニア州が夜間外出
制限を解除へ」、サキ米報道官「バイデン政権は中国と忍耐強く
アプローチ。米国は戦略的忍耐で中国との関係に取り組む。
米国は中国と深刻な競争状態にある。同盟国と相談を続ける」、
報道「モデルナワクチン、実験段階では変異種に対応」、
【26日】報道「米上院、イエレン財務長官を84対15で承認」
麻生財務相「CPI低下はGOTOトラベルによる宿泊料金の下落
よりも原油安が響いている。政府・日銀で脱デフレ進める方針」
黒田日銀総裁「(前略) 最大限の緩和でも2%達成できず、金融
政策に一定の限界。日本の財政状況は極めて深刻。物価目標に
近づけば当然出口を検討。(中略) 物価2%目標に近づけば、YCC
・国債購入も出口検討」、IMF「刺激策やワクチンで、2021年の
世界成長予想を上方修正。2021年の世界の成長率予想5.5%
(昨年10月時点は5.2%)」、IMFチーフエコノミスト「バイデン
政権の刺激策で米GDPは3年間で5%押し上げられる可能性。
バイデン政権の刺激策で米GDPは2021年1.25%押し上げられ
る可能性」、報道「米上院、ブリンケン氏の米国務長官を承認」
報道「世界の新型ウイルス累計感染者が1億人を突破」、
【27日】報道「米国、コロナワクチンをさらに2億回分購入へ。
ファイザーとモデルナから、今夏までに提供を受ける見通し」
日経「アストラゼネカのコロナワクチン、日本で9000万回分
量産へ」、IOCバッハ会長「東京五輪に完全にコミット。五輪を
他都市に移すことは不可能。(後略)」、報道「日米首脳が初電話
会談、自由で開かれたインド太平洋の実現で一致」、パウエル
FRB議長 「二大責務の達成に強くコミット。感染再拡大は経済
と雇用に重石。(中略) 様々な情勢が2021年終盤の回復を示唆。
経済は予想以上に回復。インフレ期待の抑制維持は重要。目標に
達するまでは緩和維持。高水準の緩和状態が非常に適切。資産
価格はワクチンと財政刺激策で加速した。(中略) 資産購入ペース
縮小の話は時期尚早」、【28日】ブリケン米国務長官「温暖化対策
などで中国と協力することは米国の利益」、ロイター「中国、
2021年GDP成長率の目標設定を回避する公算」、AP通信「南ア
型の新型ウイルスの変異種の感染がサウスカロライナ州で確認」
【29日】報道「3カ月物ドルLibor、過去最低の0.20188%に
低下」、ブルームバーグ「J&Jの新型コロナワクチン、世界臨床
試験で有効性は66%」、報道「ゲームストップ、AMCが急反騰、
ロビンフッドが取引制限を解除」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、1日の米ISM製造業
景況指数、3日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、
5日の米雇用統計、などが特に注目されますが、引き続き、
バイデン新大統領の打ち出した、失業給付を週400ドルに増額、
期間を9月まで延長、直接給付2000ドルへ増額、3500億ドル
の州・地方政府への支援、新型ウイルス対策4150億ドル、中小
企業支援で4400億ドル、最低賃金を時給15ドルから倍増、など
追加経済対策を巡る (2月9日から開始されるトランプ前大統領
の弾劾裁判前の) 米議会の動向が注目されます。

一方、25日時点で「米国、新型コロナ累計感染者が2500万人」
になり、26日「世界の新型ウイルス累計感染者が1億人突破」
しましたが、今後のワクチン接種を含めた新型コロナを巡る状況
と市場動向および市場反応が注目されます。

そして、NYダウが3万ドルを割り込むなどもみられますので、
トレードを行うに際しましては、株式市場の動向、米10年債の
利回りの動向、原油先物価格の動向などにも注目していきたい
ものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは29日の高値
1.2156を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合26日
高値1.2176から週高値でもある25日の高値1.2183、さらに
上昇した場合は22日の高値1.2189、ここを上抜けた場合は
1.2200の「00」ポイント、さらに上昇した場合は13日高値
1.2223から11日の高値1.2228、ここを上抜けた場合は8日
高値1.2285を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.2100の「00」ポイントから
29日の安値1.2095を巡る攻防が注目されます。ここを下抜け
た場合は週安値でもある27日の安値1.2059から18日の安値
1.2054、さらに下落した場合は12月2日の安値1.2040、ここ
を下抜けた場合は1.2000の「000」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、1日の独小売
売上高指数と仏・独・欧の製造業PMI改定値と欧失業率、2日の
欧第4四半期GDP速報、3日の欧消費者物価指数速報と欧卸売
物価指数、4日の欧小売売上高、5日の独製造業新規受注、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、1日の中国財新製造
業PMIと米製造業PMI改定値と米ISM製造業景況指数、3日の
中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米サービス業PMI
改定値と米総合PMI改定値と米ISM非製造業景況指数、4日の
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業
新規受注、5日の米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均
時給と米貿易収支、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初25日に1.2172レベルで始まり
ロンドン時間序盤にかけて週高値となる1.2183へ上昇する展開
になりました。その後、反落して、揉み合いながらも軟調傾向で
推移して26日のロンドン時間序盤に1.2108へ下落しましたが、
その後、NY時間前半に1.2176へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いを経た後に27日のロンドン時間
前半から軟調傾向で推移してNY時間前半にかけて週安値となる
1.2059へ下落する展開になりました。その後、反発して、揉み合
いながらも堅調傾向で推移して、29日のNY時間前半にかけて
1.2156へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して揉み
合いになり1.2137レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【25日】
時事通信「バイデン大統領、仏マクロン大統領と就任後初めて
電話会談。コロナや世界経済の対応で緊密に連携へ」、ラガルド
ECB総裁「天候が急激に変動する重大なリスクがある」、独IFO
「経済の不透明性が増大している運輸・物流を含む。多くのサー
ビス提供者がロックダウン措置の影響受けている。小売が落ち込
んだ。製造業は引き続き良い状況、一段と輸出期待の上昇が望ま
れる。(中略) 第1四半期GDPの停滞(スタグネーション)を見込
んでいる」、ラガルドECB総裁「2021年は回復の年になると
希望。第4四半期ユーロ圏はマイナス成長。パンデミック後の
経済は違ったものになるだろう。ECBは相当の間、市場と伴に
ある」、ブルームバーグ「イタリア財務省、今年の財政赤字は
GDP比9.2%に(拡大)修正」、【26日】伊紙コリエレ・デルソル
「コンテ伊首相、大統領に辞任を表明」、ブルームバーグ「ECB
デフォルトリスク見極めで銀行融資の監視を強化」、仏中銀総裁
「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)を含むすべての手段に
柔軟になる用意。われわれは緩和スタンスをコミットしている。
ショックやボラティリティによる正当化できない崩壊避けたい」
スペイン中銀総裁「第4四半期に見られた下振れリスクは第1
四半期も続く可能性。(後略)」、ブルームバーグ「ECB、FRBと
の政策相違によるユーロ相場への影響を調査」、【27日】オランダ
中銀総裁「ECBは必要であればユーロ高に対処する手段を有して
いる。(中略) 低金利からの出口について話すことは時期尚早。
ECBは金利の下限に達していない、利下げ余地ある。2回目の
ロックダウン、1回目ほど経済の影響深刻でない」、ブルームバー
グ「独、今年の経済成長率予測を3%に引き下げ、従来4.4%」
ブルームバーグ「ECB当局者は市場が利下げの確率を過小評価
していると認識」、レーンECB理事「2022年の晩夏までには
パンデミック前の水準に戻ると予想。(後略)」、【28日】フィン
ランド中銀総裁「ECBは為替動向をきわめて注視している。
ユーロ相場の上昇の一因はインフレ見通しであろう。あらゆる
手段を使う用意。(後略)」、ECB「EBA主導のEU域内銀行ストレ
ステストを今年実施する」、独保健相「少なくとも今後10週間は
ワクチンが不足する見込み」、【29日】S&P「最近の伊政局が
国債格付けに影響することは当面ない」、アイルランド中銀総裁
「利下げは現時点では正当化されず。経済見通しについては慎重
に楽観視。不透明感は依然として高い。今年下半期は成長につい
てより前向きにみている。ユーロ相場の上昇を極めて注意して
みている。必要であれば利下げももちろん選択肢の一つに」、
報道「EUがアストラゼネカのワクチンの緊急使用承認。(後略)」
などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標では、2日の欧第4四半
期GDP速報、3日の欧消費者物価指数速報、などが特に注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、1日の米ISM製造業景況指数
3日の米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数、5日の米雇
用統計、などが特に注目されます

25日の独IFOによる「第1四半期GDP停滞(スタグネーション)
を見込んでいる」との見解や、29日のアイルランド中銀総裁の
「利下げは現時点では正当化されず」としながらも「ユーロ相場
の上昇を極めて注意してみている。必要であれば利下げももちろ
ん選択肢の一つに」との発言なども注目されますが、28日に独
保健相が「少なくとも今後10週間はワクチン不足する見込み」
と発言しているとともに、29日に「EUがアストラゼネカのワク
チンの緊急使用承認」していて、今後の新型コロナ感染および
ワクチンを巡る状況と市場動向が注目されます。

トレードを行うに際しましては、引き続き、波乱も見られる株式
市場の動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油
先物価格の動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その424 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。ワクチン接種も進んでいる中、25日時点で
 「米国で新型コロナ累計感染者が2500万人」になり、そして
 「世界の新型ウイルス累計感染者が1億人を突破」したけど、
 報道によれば「アストラゼネカのワクチン、日本国内で9000
 万回分が量産」されることになったそうだよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 OECDによると、28日時点で加盟国37カ国の中では、日本や
 コロンビアなど5カ国のみが接種を始めていないそうじゃが、
 ようやく日本でも医療従事者への先行接種を2月下旬に始める
 予定で、一般接種開始はどうやら6月頃になるようじゃのう」


『んで…、話は変わるが、バイデン新大統領だけど、大統領令を
 連発し過ぎて「何にサインしてるのかわからない」ほどに
 なっているという動画をネットで見たんだけどさぁ…、
 https://www.youtube.com/watch?v=fEBMOINdnEA (30秒)
 そして、その連発された大統領令のいくつかは訴訟にもなって
 いるとのことで、及川さんの約17分の動画でも前半8分45秒
 あたりまでで詳しく解説されていて参考になるぜ…。
 https://www.youtube.com/watch?v=xxgaBD6_KGk 』


「そして、株式市場じゃけれども、SNSのレディットなどで打ち
 合わせて『空売り(ファンド)勢を締め上げろ!』と共闘する
 ロビンフッターと機関投資家の対峙が話題となっておるのう」


『バイデン大統領の打ち出した1.9兆ドル規模の追加経済対策の
 うち1兆ドルは現金給付や失業保険などの支援で、今後の議会
 審議で減額になる可能性の指摘もあるけど…、今や資金を得た
 個人投資家は一大勢力とも言える存在だからな…。ジイさん』


「ただ…、先週はNYダウが3万ドルの大台を終値で割り込み、
 高値波乱の様相も現れてきているようで、今後一旦の大きめの
 調整にも注意が要る状況になってきているようじゃのう…」


『ところで…、先週のドル円は、リスク回避のドル買いも背景に
 しばらく上値を抑えていた日足のMA75やEMA90を上抜ける
 相場展開になったよな…。ジイさん』


「ふむ。そうであったのう…。まぁ、上値は下降するEMA144に
 ピッタリ止められ、その上に下降するMA200も控えておるが、
 ドル円が上昇するとの観測も増えてきているようじゃのう…。
 おそらくドル円は105円台はトライすることであろう…。
 ただ一方…、1月31日の日本経済新聞の記事にもあるように、
 FRBの大量の資金供給で米国は2020年にマネーストックが
 3.7兆ドル増えて伸び率は25%に達して、BISによるドルの
 理論値は実勢を9.4%下回っているとの事で、バイデン大統領
 が打ち出した1.9兆ドルの経済対策もあり(減額観測はあるも)
 巨額の財政出動が続く以上、ドル安圧力は高まる、との見方も
 あるようで…、背反する2つの観測について、今後のドル円の
 実際の相場展開が注目されよう…。溜口剛太郎殿」


『今週は、米雇用統計もあり注目されるけど…、また前段の話が
 長くなり過ぎちまうといけね…。さてところで…、ジイさん。
 今日はいったい何のお話だい? ペンディングになっている
 「トレードでは勝てる場所を選ぶ」のお話か「為替は相対値」
 なんちゃらのお話かい?』


「ふむ。もう既に前段のお話が長くなってしまっているようで、
 それらのお話はまたの機会にさせてもらうしとして、今日は
 『トレードでは勝てる場所を選ぶ』にも関わるが…、チャート
 の環境認識に於ける『チャート・ポイント』お話でも、ひとつ
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい…。「チャート・ポイント」とやらの話をひとつ
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「チャート・ポイントとは、チャートに於ける節目の事じゃが、
 壁となり価格が反転する場合もあれば…、そこを抜けて価格が
 加速する場合もあるが価格の岐路となる事が多いのじゃのう」


『あははっ。そんなのトレーダーであれば、誰でも知ってるぜ』


「先ほど、ドル円の上値は日足の下降するEMA144にピッタリと
 止められていると言ったが、移動平均線がチャート・ポイント
 になる場合も多く…、また、『ピボット』、『前回高値(安値)』、
 『(何度か上値を止めた)レジスタンス・ライン』、『(何度か下値
 を止めた)サポート・ライン』、そして『トレンド・ライン』も
 チャート・ポイントになる事は知られており…、その他にも
 『チャネルの上辺(下辺)』、『ボリンジャーバンドの各σ』、
 『ラウンド・ナンバー(キリ番)』、『フィボナッチ・ポイント』、
 『ネック・ライン』、『エリオット波動にかかわるポイント』、
 『ウォルフ波動に係わるポイント』、『NやE波動のポイント』
 『ハーモニック・パターンにかかわるポイント』などなど
 挙げればまだまだあろうけれども…、これらのいくつかが、
 『重合する』とチャート・ポイントとしてより重要なポイント
 になりやすいという傾向があるものなのじゃのう…」


『まぁ例えば、ホリゾンタルのレジスタンス・ラインと斜めの
 トレンド・ラインが交差(重合)するところや、さらにMAが
 そこに寄り添うならばチャート・ポイントとしてより意識され
 やすいだろうぜ…。そういった意味ではどれが一番重要なのか
 というよりも、ポイントして重なり合うところからのプライス
 アクションを見るのも良い考え方になるだろうな。ジイさん』


「ふむ…。まぁ、重合では点や線ではなくアライアンスとして
 多少ずれを含めてゾーンとしてみたり、チャート・ポイント
 からのプライスアクションに於いて、抜けの初動から乗るのか
 リターンムーブ(リバースムーブ)を待って、ロールリバーサル
 (レジサポ転換)を確認してから執行するのか、考え方は複数
 あるけれども…、いづれにしてもチャート・ポイントの認識
 がその基(キモ)になる事であろうのう…。溜口剛太郎殿」


『トレンドがしっかりしている時は多少いい加減な順張りでの
 エントリーでもトレンドが助けてくれる場合があるけれど…、
 特に逆張りではチャート・ポイントの認識とともに「待って」
 「引き付ける」事が、めっちゃ大切になるだろうからな…』


「まだまだお話したいことがあるが…、長くなっておるゆえ、
 今日はこのくらいにして続きはまたとさせてもらうとしよう」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その423


先週20日にバイデン氏が第46代の米大統領に就任しました。
さて今週はFOMCとパウエルFRB議長の会見が注目されます。



■今週(1月25日から1月29日)の主な経済指標


<1月25日(月)>

午後5時45分からラガルドECB総裁の発言
午後6時に独IFO企業景況感指数(1月)
深夜2時からベイリーBOE総裁の発言
などが予定されています。
独の指標とラガルドECB総裁と
ベイリーBOE総裁の発言には注目です。
そして、この日から29日まで世界経済フォーラム(ダボス会議)が
オンラインで予定されています。
また、EU外相理事会も予定されています。


<1月26日(火)>

※ 豪は休場です。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(12月)
午後4時に英失業保険申請件数(12月)、英失業率(12月)
午後4時に英ILO方式失業率(11月)
夜11時に米住宅価格指数(11月)
夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(11月)
深夜12時に米消費者信頼感指数(1月)
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(1月)
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。


<1月27日(水)>

午前9時半に豪第4四半期消費者物価
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(12月)
午後2時に日景気先行指数改定値(11月)
午後2時に日景気一致指数改定値(11月)
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(2月)
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(1月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米耐久財受注(12月)
夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 (12月)
深夜4時にFOMC政策金利、FOMC声明
深夜4時半からパウエルFRB議長の定例記者会見
などが予定されています。
豪・米の指標とパウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。
そして、アップルとフェイスブックの
四半期決算の発表が予定されてます。


<1月28日(木)>

朝6時45分にNZ貿易収支(12月)
朝8時50分に日小売業販売額(12月)
午前9時半に豪第4四半期輸入物価指数
午後7時に欧経済信頼感(1月)、欧消費者信頼感確定値(1月)
夜10時に独消費者物価指数速報(1月)
夜10時半に米第4四半期GDP速報、
夜10時半に米第4四半期GDP個人消費速報
夜10時半に米第4四半期コアPCE速報
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半に加住宅建設許可件数(12月)
深夜12時に米新築住宅販売件数(12月)
深夜12時に米景気先行指標総合指数(12月)
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。


<1月29日(金)>

朝8時半に日失業率(12月)、日有効求人倍率(12月)
朝8時半に東京都区部消費者物価指数(1月)
朝8時50分に日鉱工業生産速報(12月)
午前9時半に豪第4四半期卸売物価指数
午後2時に日新設住宅着工戸数(12月)、日消費者態度指数(1月)
午後3時半に仏第4四半期GDP速報、仏消費支出(12月)
午後4時に独第4四半期GDP速報、独輸入物価指数(12月)
午後4時45分に仏卸売物価指数(12月)
午後5時にスイスKOF景気先行指数(1月)
午後5時55分に独失業者数(1月)、独失業率(1月)
夜10時半に米個人所得(12月)、米個人消費支出(12月)
夜10時半に米PCEデフレータ(12月)
夜10時半に米PCEコア・デフレータ(12月)
夜10時半に米第4四半期雇用コスト指数
夜10時半に加月次GDP(11月)
夜10時半に加鉱工業製品価格(12月)、加原料価格指数(12月)
夜11時45分にシカゴ購買部協会景気指数(1月)
深夜12時に米住宅販売保留指数(12月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報(1月)
などが予定されています。
日・豪・仏・独・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月18日から1月22日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.770で始まり90.940へ上昇した
後に90.030へ下落して90.212で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.086%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)3月限は週終値では52.27へ下落しました。
NYダウは週間182.72ドル上昇。30996.98ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.91へ低下しました。


※ 本年から為替レートにつきまして四本値のみの記載と致します。


<1月18日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「独CDU次期党首は親メルケル派のラシェット氏に」
報道
「日本国内で新型コロナ新規感染5759人を確認。
 重症者972人で過去最多」
報道
「独の新型コロナ累計感染者200万人突破」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
日経平均は280.50円安で寄り付き一時400円超に下落。
ドル円は軟調に推移。
英ライトムーブ住宅価格(1月)は前回値より弱い前月比−0.9%。
報道
「中国、新型コロナ新規感染者109人、5日連続で100人台」
WSJ
「イエレン氏、米ドルや他の通貨の価値は市場により決定されるべき。
 市場は景気動向を反映するよう適応し、概ね世界経済の調整を促す。
 米国は競争上の優位性を得るために通貨安を後押しすることはない。
 他国によるそのような取り組みには反対すべき」
ブルームバーグ
「バイデン氏、就任演説で結束を呼び掛けへ」
ゴールドマン・サックス
「今年の年末時点でユーロドルは1.28ドル、
 ドル円は100円と予想」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4845元」
中国上海株式市場は0.32%安で始まりプラス圏へ反発。
中国第4四半期GDPは予想より強い前年同期比6.5%、
中国小売売上高(12月)は予想より弱い前年同月比4.6%、
中国鉱工業生産(12月)は予想より強い前年同月比7.3%・
バンクオブアメリカ
「金は、21年に上昇も22年に向けて下落と予想」
韓国文在寅大統領
「元徴用工訴訟に関し、原告側の強制執行によって日本企業の資産が
 売却されるのは韓日両国の関係において望ましくない」
報道
「中国、レアアースの管理を強化する条例案を発表」
日鉱工業生産確報(11月)は前回値より弱い前月比−0.5%、
日設備稼働率(11月)は前回値より弱い前月比−2.9%。
豪州保健当局
「人口の大半が新型コロナのワクチン接種を受けた場合でも、
 年内に国境を完全開放する可能性は低い」
小池都知事
「大企業にも協力金支給を検討する」
日経平均は276.97円安の28242.21で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.83(始値)、103.93(高値)、103.69(安値)、103.73(終値)、
ユーロドル、1.2085(始値)、1.2086(高値)、1.2065(安値)、1.2078(終値)
ポンドドル、1.3601(始値)、1.3603(高値)、1.3560(安値)、1.3572(終値)
豪ドルドル、0.7710(始値)、0.7711(高値)、0.7679(安値)、0.7690(終値)
【ロンドン時間】
東京
「新型コロナ新規感染1204人」
中国上海株式市場は0.84%高の3596.22で取引を終える。
ザハウィ英ワクチン担当相
「おそらく3月には新型コロナ規制措置を緩和することできよう。
 緩和は段階的なものにとどまり、過大な約束はしたくない。
 学校再開がトップリスト」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
報道
「菅内閣支持率、6ポイント下落の39%で不支持49%と逆転」
菅首相
「河野大臣がワクチン接種の全体調整を担当。
 ワクチンは対策の決め手、できるだけ2月下旬までに開始」
独の株式市場はプラス圏へ反発。原油先物は52ドル台で推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.73(始値)、103.84(高値)、103.70(安値)、103.77(終値)、
ユーロドル、1.2078(始値)、1.2087(高値)、1.2054(安値)、1.2056(終値)
ポンドドル、1.3572(始値)、1.3573(高値)、1.3520(安値)、1.3534(終値)
豪ドルドル、0.7690(始値)、0.7695(高値)、0.7659(安値)、0.7670(終値)
【NY時間】
RTE記者トニー・コネリー氏
「EUは英国との自由貿易協定の批准期限の延長を探っている。
 EUメンバー国は批准の期限を2月末から4月中へと
 延長すること求めている」
加住宅着工件数(12月)は前回値より弱い22.83万件。
EUワクチン戦略草案文書
「EU、夏までに人口の7割にワクチンを接種するよう加盟国に指示」
英首相報道官
「(スコットランド水産業者らによるロンドンでの抗議運動について)
 EU離脱後の貿易協定は、スコットランドだけでなく
 英国全ての水産業にとって良い合意だった。
 水産業を支援する方策について近々説明する」
対カナダ証券投資額(11月)は前回値より強い117.8億加ドル。
報道
「日本政府、ファイザー製ワクチンを2月中旬にも特例承認へ」
独政府
「メルケル首相と欧州リーダー達はコロナ変異種について話し合う。
 欧州は共同でコロナ変異種と戦う必要がある。
 ドイツの感染者数は著しく高水準」
独財務相
「コロナ封じ込めのためにロックダウンの延長が必要」
ゲオルギエバIMF専務理事
「各国は財政支援を早期に撤回すべきではない。
 コロナ感染再拡大による世界経済の不確実性の高まりを認識すべき」
ダウ先物はマイナス圏で推移。
米国の株式市場や債券市場はキング牧師生誕記念日で取引なし。
ジョンソン英首相
「英国は非常に強力な経済回復を実現することができる。
 どの国よりも経済的な投資を促進してきた。
 水産業界の懸念を理解している」
報道
「米議会議事堂、安全上の理由により閉鎖へ」
ダウ先物はプラス圏へ反発。
独DAXは0.44%高の13848.35で取引を終える。
英FTSE100は0.22%安の6720.65で取引を終える。
一部通信社
「イエレン氏、明日の上院公聴会で格差問題と大きな行動を主張へ」
報道
「伊下院、コンテ首相に対する信任投票を行い、
 賛成321、反対259の賛成多数で可決」
NYダウなど株式市場や債券市場はキング牧師生誕記念日で取引なし。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.77(始値)、103.78(高値)、103.64(安値)、103.69(終値)、
ユーロドル、1.2056(始値)、1.2082(高値)、1.2055(安値)、1.2077(終値)
ポンドドル、1.3534(始値)、1.3588(高値)、1.3530(安値)、1.3586(終値)
豪ドルドル、0.7670(始値)、0.7689(高値)、0.7669(安値)、0.7681(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.83(始値)、103.93(高値)、103.64(安値)、103.69(終値)、
ユーロドル、1.2085(始値)、1.2087(高値)、1.2054(安値)、1.2077(終値)
ポンドドル、1.3601(始値)、1.3603(高値)、1.3520(安値)、1.3586(終値)
豪ドルドル、0.7710(始値)、0.7711(高値)、0.7659(安値)、0.7681(終値)


<1月19日(火)>

【オセアニア・東京時間】
イエレン次期財務長官 (WSJインタビュー)
「議会がさらなる支援を承認し行動しない限り米国はより長い不況へ」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
米10年債利回りは1.10%台へ上昇。
日経平均は163.28円高で寄り付き一時400円超に上昇。
報道
「中国、新型コロナ新規感染者118人、7日連続で100人超え」
報道
「米国、欧州・ブラジルからの入国制限を26日から解除へ」
ゲオルギエワIMF専務理事
「世界の経済見通しは依然として非常に不確実」
報道
「WHO、中国は昨年1月のコロナ初期対応に出遅れがあった」
ワシントンポスト紙
「北朝鮮、バイデン政権誕生を迎えミサイル発射を計画」
ロイター
「トランプ大統領、自身への恩赦は見送る意向」
米10年債利回りは1.11%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4883元」
中国上海株式市場は小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
報道
「バイデン氏、欧州・ブラジルからの入国制限解除を阻止へ」
NZコロナ対策相
「まず少数のワクチンを確保することを検討」
ドル円は一時104円台へ上昇。
麻生財務相
「プライマリーバランス黒字化目標、見直しは考えていない」
日経平均は391.25円高の28633.46で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.69(始値)、104.08(高値)、103.65(安値)、103.99(終値)、
ユーロドル、1.2077(始値)、1.2099(高値)、1.2074(安値)、1.2097(終値)
ポンドドル、1.3586(始値)、1.3615(高値)、1.3576(安値)、1.3609(終値)
豪ドルドル、0.7682(始値)、0.7719(高値)、0.7673(安値)、0.7709(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京で新型コロナ新規感染者1240人を確認、重傷者155人」
米10年債利回りは一時1.10%台へ低下。
中国上海株式市場は0.83%安の3566.38で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(12月)は予想とおりの前月比0.5%。
報道
「2020年欧州の新車販売台数は前年比24%減、過去最大の落ち込み」
スイス生産者輸入価格(12月)は前回値より強い前月比0.5%。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
メルケル独首相
「ロックダウンを2月15日まで延期したい」
欧経常収支(季調前 11月)は前回値より弱い268億ユーロ。
IEA
「石油需要見通し引き下げ、新たなロックダウン措置が回復鈍らす。
 2021年世界石油需要見通しを日量28万バレル引き下げ。
 第1四半期の世界石油需要見通しを日量58万バレル引き下げ」
独ZEW景況感調査(期待指数 1月)は予想より強い61.8。
欧ZEW景況感調査(1月)は前回より強い58.3、
欧建設支出(11月)は前回値より強い前月比1.4%。
独ZEW
「ロックダウンの今後について不透明感が増すなかで、
 経済見通しはわずかに改善した。輸出の期待感が大幅に上昇した」
バンクオブアメリカ第4四半期1株利益は予想より強い0.59ドル。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ゴールドマンサックス第4四半期1株利益は予想より強い12.08ドル。
報道
「コロナ日本国内死者、初の100人超、重症1000人超、最多更新」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.99(始値)、104.09(高値)、103.93(安値)、103.99(終値)、
ユーロドル、1.2097(始値)、1.2137(高値)、1.2085(安値)、1.2126(終値)
ポンドドル、1.3609(始値)、1.3627(高値)、1.3585(安値)、1.3609(終値)
豪ドルドル、0.7710(始値)、0.7725(高値)、0.7697(安値)、0.7713(終値)
【NY時間】
加製造業出荷(11月)は予想より弱い前月比−0.6%、
加卸売売上高(11月)は予想より弱い前月比0.7%。
ダウジョーンズ
「ワクチン接種により入院患者数は米国で約2%、
 英国で7%、それぞれ減少した」
ダウ先物は200ドル超に上昇。原油先物は一時53ドル台へ上昇。
米10年債利回りは1.11%台で推移。
英の株式市場はマイナス圏で推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
メルケル独首相
「2月14日までの都市封鎖延長で合意」
イエレン氏
「焦点の中心は、都市、地方の労働者のニーズになる。
 パンデミックは、サービス部門やマイノリティの労働者を
 不釣り合いに傷つけた。2回目の救済策に時間をかけて取り組む。
 インフラ、研究開発、トレーニング、労働力開発に投資する必要。
 中国は明らかに米国の最も重要な戦略的競争相手。
 バイデン次期大統領がインフラ投資を含む
 米競争力強化のパッケージをまもなく提出。
 ドル安は求めていない。
 中国の強制労働、不公正、違法な慣行に対応する準備。
 バイデン次期大統領はパンデミック下での増税を望んでいない。
 法人税についてはOECDと伴に取り組みたい。
 習主席と中国政府は人権侵害の罪を犯している。
 中国からの脅威に米国は対処しなくてはならない。
 米50年債の発行について検討する」
ダウジョーンズ
「バイデン次期大統領が明日、大統領に就任 国家結束と回復を強調」
独DAXは0.24%安の13815.06で取引を終える。
英FTSE100は0.11%安の6712.95で取引を終える。
日本経済新聞
「政府は雇用を維持する企業に雇用調整助成金を手厚く支給する
 特例を、緊急事態宣言の解除日の翌月末まで維持する検討に入った」
米10年債利回りは1.09%台へ低下。
ホールデン英BOE理事
「ウイルス感染からの反転は金融危機よりも鋭い可能性。
 一時帰休が失業率に蓋をし続けることを希望。
 財政赤字に対処するには成長が必要」
対米証券投資(11月)は前回値より強い2141億ドル。
産経
「日銀、金融政策点検へ。ETF購入見直しの公算」
NY金先物2月限の終値は1840.20ドル。
原油先物2月限の終値は52.98ドル。
NYダウは116.26ドル高の30930.52で取引を終える。
NASDAQは1.53%高の13197.18で取引を終える。
S&P500は0.81%高の3798.91で取引を終える。
米10年債利回りは1.090%。VIX指数は23.24へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.99(始値)、104.05(高値)、103.84(安値)、103.90(終値)、
ユーロドル、1.2126(始値)、1.2145(高値)、1.2116(安値)、1.2128(終値)
ポンドドル、1.3609(始値)、1.3637(高値)、1.3604(安値)、1.3630(終値)
豪ドルドル、0.7713(始値)、0.7724(高値)、0.7688(安値)、0.7695(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.69(始値)、104.09(高値)、103.65(安値)、103.90(終値)、
ユーロドル、1.2077(始値)、1.2145(高値)、1.2074(安値)、1.2128(終値)
ポンドドル、1.3586(始値)、1.3637(高値)、1.3576(安値)、1.3630(終値)
豪ドルドル、0.7682(始値)、0.7725(高値)、0.7673(安値)、0.7695(終値)


<1月20日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「イタリア上院、コンテ内閣を信任」
豪Westpac消費者信頼感指数(1月)は前回値より弱い107.0。
米10年債利回りは一時1.10%台へ上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は53ドル台前半で推移。
ドルストレートは上昇。
日経平均は165.28円高で寄り付き100円超に下落。
ドル円は軟調に推移。
報道
「国内のワクチン接種、一般は5月からの開始を想定」
報道
「ブリンケン米国務長官候補、同盟国などとの関係修復に取り組む」
米10年債利回りは1.09%台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4836元」
中国上海株式市場は0.06%安で始まりプラス圏でへ反発。
ECB当局者
「ECBはユーロ加盟国間の債券スプレッドの乖離抑制を目指している」
報道
「グーグルのAI、日本でコロナ感染者が大幅に増えると予測」
報道
「アリババの創業者ジャック・マー氏が3カ月ぶりに姿見せる」
ダウジョーンズ
「トランプ氏が新党結成を側近と協議、党名は愛国者党」
日経平均は110.20円安の28523.26で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.90(始値)、103.94(高値)、103.73(安値)、103.75(終値)、
ユーロドル、1.2128(始値)、1.2149(高値)、1.2123(安値)、1.2144(終値)
ポンドドル、1.3630(始値)、1.3657(高値)、1.3628(安値)、1.3654(終値)
豪ドルドル、0.7695(始値)、0.7728(高値)、0.7692(安値)、0.7725(終値)
【ロンドン時間】
ユーチューブ
「トランプ氏のチャンネル停止を1週間延長する方針」
報道
「東京都で新型コロナ新規感染1274人、重症者数は過去最多160人」
ブルームバーグ
「独の新型コロナ死者が1734人増加、パンデミック以降で最多」
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は0.47%高の3583.09で取引を終える。
独生産者物価指数(12月)は予想より強い前月比0.8%。
英消費者物価指数(12月)は予想より強い前年同月比0.6%、
英消費者物価指数コア(12月)は予想より強い前年同月比1.4%、
英小売物価指数(12月)は予想とおりの前年同月比1.2%。
ポンド買い反応。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
フォンデアライエンEU委員長
「気候変動についてバイデン政権と協力する用意。
 米国のパリ協定への再加入は大西洋関係にとって
 極めて力強いスタートとなる。
 バイデン政権が世界的なコロナ対応でEUと協調すること期待。
 米国の新たな夜明けだ」
独英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
田村厚労相
「ファイザーワクチン、年内に約1億4400万回分供給契約。
 6月までになるべく多く供給を要請」
欧消費者物価指数改定値(12月)は予想とおりの前年同月比−0.3%、
欧消費者物価指数コア改定値(12月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
独保健相
「感染者数はここ数日で低下してきている、対応策の効果現れた兆候」
報道
「厚労省、ファイザーの新型コロナワクチンを2月15日にも承認」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.9%。
米10年債利回りは1.10%台で推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.75(始値)、103.84(高値)、103.71(安値)、103.83(終値)、
ユーロドル、1.2144(始値)、1.2158(高値)、1.2096(安値)、1.2098(終値)
ポンドドル、1.3655(始値)、1.3718(高値)、1.3653(安値)、1.3669(終値)
豪ドルドル、0.7725(始値)、0.7741(高値)、0.7721(安値)、0.7725(終値)
【NY時間】
ブルームバーグ
「トランプ氏が大統領任期終了でホワイトハウス退去」
加消費者物価指数(12月)は予想より弱い前月比−0.2%。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超に上昇。
米NAHB住宅市場指数(1月)は予想より弱い83。
ドル売り優勢の展開。
加BOCは政策金利を0.25%に据え置く。
加BOC声明
「週40億加ドル超の資産購入を継続。
 2023年まで安定的にインフレ2%は見込めない。
 回復の強さに自信を持てるようになれば、
 資産購入ペースは必要に応じて調整」
加ドル買い反応。
ランプ大統領
「信じられないような4年間だった。
 われわれは共に多くのことを成し遂げた。
 われわれは何らかの形で戻ってくる」
英当局
「新型ウイルス感染による1日の死亡者は1820人と
 2日連続で過去最多を更新した。
 1月18日時点で3万9068人が入院。
 一方、460万9740人にワクチンを投与した」
マクレム加BOC総裁
「資産購入ペース縮小の検討は時期尚早。
 しばらくは量的緩和(QE)が必要。縮小は段階的になるだろう。
 経済が予想以上に弱くなった場合は選択肢がある。
 ワクチン接種の動向を注意深く見ている。
 第1四半期のマイナス成長の見通しは、
 われわれが非常に深刻にみていることを意味。
 設備投資の回復は早いと予想。更なるカナダドル高は追加リスク。
 大半のカナダドル高はドル安によるもの」
独DAXは0.77%高の13921.37で取引を終える。
英FTSE100は0.41%高の6740.39で取引を終える。
米20年債入札では最高落札利回り1.657%、応札倍率2.28倍。
米10年債利回りは一時1.08%台へ低下。
報道
「ジョー・バイデン氏、第46代アメリカ大統領に就任。
 カマラ・ハリス氏は、アメリカ初の女性でアフリカ系で
 アジア系の副大統領に」
報道
「米国、新型コロナ感染による死者が累計で40万人超に。
 感染者は2400万人を超えており、いずれも世界最多」
米10年債利回りは一時1.07%台へ低下。
NY金先物2月限の終値は1866.50ドル。
原油先物2月限の終値は53.24ドル。
NYダウは257.86ドル高の31188.38で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.97%高の13457.25で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.39%高の3851.85で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.082%。VIX指数は21.58へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.83(始値)、103.84(高値)、103.45(安値)、103.54(終値)、
ユーロドル、1.2098(始値)、1.2118(高値)、1.2077(安値)、1.2106(終値)
ポンドドル、1.3669(始値)、1.3680(高値)、1.3623(安値)、1.3654(終値)
豪ドルドル、0.7725(始値)、0.7761(高値)、0.7721(安値)、0.7746(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.90(始値)、103.94(高値)、103.45(安値)、103.54(終値)、
ユーロドル、1.2128(始値)、1.2158(高値)、1.2077(安値)、1.2106(終値)
ポンドドル、1.3630(始値)、1.3718(高値)、1.3623(安値)、1.3654(終値)
豪ドルドル、0.7695(始値)、0.7761(高値)、0.7692(安値)、0.7746(終値)


<1月21日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「バイデン氏、就任初日にパリ協定復帰など15の大統領令に署名。
 キーストーンXLパイプラインの建設認可も取り消す。
 トランプ前政権の政策を転換へ」
米10年債利回りは1.08%台で推移。
ダウ先物は揉み合う。原油先物は52ドル台後半で推移。
日通関ベース貿易統計(季調前 12月)は予想より弱い7510億円。
日経平均は187.15円高で寄り付き一時300円超に上昇。
24年パリ五輪組織委会長
「東京五輪は中止より無観客が良い」
サキ米大統領報道官
「ブリーフィングルームに真実と透明性を取り戻す。
 初期の電話会談はパートナー、同盟国と行われる。
 ウイルス関係で議会の指導者とすぐに会う予定。
 救済策は1.9兆ドルを出発点として設計されたのではなく、
 特別な必要性がありに設計された。
 外交によりイランの核開発計画に制約をもたらすだろう。
 (トランプ氏の)弾劾裁判については議会に任せる」
報道
「米上院議会、国家情報長官にアブリル・ヘインズ元CIA副長官を
 充てる人事案を承認。バイデン米政権で初の閣僚承認」
豪新規雇用者数(12月)は予想とおりの5.00万人、
豪失業率(12月)は予想より強い6.6%。
英テレグラフ
「英オックスフォード大、変異種ワクチンを早急に生産する準備」
ドル売り優勢の展開。
報道
「バイデン大統領が22日にトルドー加首相と電話会談へ」
報道
「中国の通信2社、NY証取に上場廃止決定を見直すよう要請」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4696元」
中国上海株式市場は0.22%高で始まる。
米上院財政委員会
「イエレン氏の指名承認公聴会を現地時間22日午前10時に開催へ」
日銀展望レポート
「経済の改善基調ペースは緩やかなものにとどまる。
 消費税率引き上げ・教育無償化政策の影響を除くケースで
 2020年度消費者物価指数(CPI、除く生鮮食品)を−0.6%
 (10月は−0.7%)とし、21年度を+0.5%(10月は0.4%)、
 22年度を0.7%(10月は0.7%)とした。
 2020年度の実質国内総生産(GDP)を−5.6%(10月は−5.5%)、
 21年度を3.9%(10月は3.6%)、22年度を1.8%(10月は1.6%)
 先行きの見通しについては、感染症の帰趨やその影響で
 極めて不透明感が強い。
 上記見通しは感染症の影響が先行き徐々に和らぎ、
 見通し期間の終盤においておおむね収束していくと想定している。
 リスクバランスは、経済・物価のいずれの見通しについても、
 感染症の影響を中心に下振れリスクの方が大きい」
報道
「豪ニューサウスウェールズ州首相、NZなどとの渡航再開を要請」
英大学インペリアル・カレッジ・ロンドン調査
「英国の都市封鎖は感染抑制にさほど効果ない」
WSJ
「米通貨監督庁トップにマイケル・バー氏を指名する可能性」
中国外交部
「ポンペオ前米国務長官ら28人に制裁措置」
一部報道
「政府、日銀審議委員候補として野口旭・専修大学教授を充てる方針」
米10年債利回りは1.07%台へ低下。
日経平均は233.60円高の28756.86で大引け。バブル後の高値を更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.54(始値)、103.67(高値)、103.33(安値)、103.37(終値)、
ユーロドル、1.2106(始値)、1.2138(高値)、1.2104(安値)、1.2135(終値)
ポンドドル、1.3654(始値)、1.3695(高値)、1.3650(安値)、1.3694(終値)
豪ドルドル、0.7745(始値)、0.7777(高値)、0.7743(安値)、0.7775(終値)
【ロンドン時間】
報道
「新型コロナ、東京で新たに1471人感染」
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「景気は厳しい状態にあるが、基調としては持ち直している。
 海外経済、一部で感染症再拡大の影響あるが持ち直している。
 設備投資、業種間のばらつき伴いながら下げ止まっている。
 個人消費、基調は徐々に持ち直しも足元サービスに下押し圧力。
 日本経済、改善基調をたどるとみられるがペースは緩やかに。
 当面、対面型サービス消費中心に下押し圧力の強い状態続く。
 消費者物価の前年比、当面マイナスで推移するとみられる。
 成長率見通し、経済対策効果などで21年度中心に幾分上振れ。
 見通しは感染症の帰趨や経済への影響の大きさで変わり得る。
 経済・物価、感染症の影響中心に下振れリスクの方が大きい。
 引き続き企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努める。
 コロナの影響注視、必要あれば躊躇なく追加緩和措置講じる。
 政策金利は現在の長短金利水準または下回る水準で推移想定。
 緊急事態宣言、経済に下押し圧力強まっている。
 政府と日銀の資金繰り支援は効果を発揮。
 現在の金融緩和措置をしっかり実施していくことが重要。
 政策点検、今回の会合では作業の方向性と認識を共有。
 政策点検、副作用についても改めて点検する。
 政策点検、今の段階で具体的な変更は念頭に置いていない。
 政策点検、より効果的な対応を機動的に行うかが問題意識。
 4年間の金融政策の効果と副作用のバランス点検。
 効果的で持続的な金融政策の運営方法あれば採用する。
 YCC自体が副作用とのバランスを考慮した仕組み。
 イールドカーブを低位で安定させることは重要。
 YCCは現在まで適切に機能、枠組み変更の必要なし。
 緊急事態宣言、経済安定と感染抑制のバランスとっている。
 緊急事態宣言、長く続くと経済に対する影響大きくなる。
 内外の感染の状況は引き続きよく見ていきたい。
 株式市場のボラティリティは高い、内外市場動向を注視。
 株価上昇、企業収益の見通しを反映したもの。
 輸出、生産は予想より強く回復、ほぼ感染症前に戻る。
 LIBOR公表停止、日本はしっかり対応している。
 貯蓄率かなり上昇、給付金は貯蓄に回ったとの議論も。
 バイデン政権の政策運営を注視」
中国上海株式市場は1.07%高の3621.26で取引を終える。
中国
「バイデン米大統領就任を祝福する。
 利益を損ねる行動に対しては措置を講じる」
仏企業景況感指数(1月)は予想とおりの92。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドは堅調に推移。
米10年債利回りは1.08%台へ上昇。
バイデン大統領
「空港でのマスク着用と航空機利用時の検査義務付けへ。
 ワクチン、PPE(個人用防護具)、検査供給で、国防生産法発動へ。
 WHOの脱退手続きの取り下げを命じる。
 WHOに直ちに復帰する計画をしている。
 21日に開催されるWHO会合にファウチ感染研所長を派遣する」
EU関係者
「EU首脳らは2月25、26日に臨時サミット開催へ」
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「PEPPの規模を1.85兆ユーロに維持。
 TLTROを通じ潤沢な流動性の供給を継続へ。
 QEは利上げが始まる直前まで継続する。
 PEPPの全額を使うとは限らない」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.37(始値)、103.56(高値)、103.33(安値)、103.45(終値)、
ユーロドル、1.2135(始値)、1.2155(高値)、1.2115(安値)、1.2143(終値)
ポンドドル、1.3694(始値)、1.3746(高値)、1.3692(安値)、1.3711(終値)
豪ドルドル、0.7775(始値)、0.7782(高値)、0.7752(安値)、0.7772(終値)
【NY時間】
米住宅着工件数(12月)は予想より強い年率換算166.9万件、
米建設許可件数(12月)は予想より強い年率換算170.9万件。、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(1月)は予想より強い26.5、
米新規失業保険申請件数は予想より強い90.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い505.4万人。
米10年債利回りは一時1.12%台へ上昇。
ラガルドECB総裁 (定例記者会見)
「ワクチン接種が始まったことは重要な一里塚。
 新型コロナ感染拡大は経済にとって深刻なリスク。
 ユーロ圏経済は昨年10-12月に縮小。
 必要に応じ全ての政策措置を調整する用意。
 為替レートの動向を注視する。
 製造業の活動はなんとか維持されるも、
 サービス業は大幅に落ち込んでいる。
 経済活動は12月に提示した基本シナリオ予測にほぼ沿っている。
 基調としての物価圧力は依然として抑制されると予測。
 インフレ期待は引き続き低調。今後数カ月でインフレは上昇へ。
 見通しへの下振れリスクは、以前よりは顕著でなくなった。
 野心的かつ協調的な財政政策の姿勢が依然として重要。
 財政措置は的を絞り、一時的であるべき。
 金融刺激策の要諦は貸出し環境をサポートすること。
 EUの支援パッケージは遅滞なく実施可能となるべき。
 ワクチン、ブレグジット合意などはユーロ圏に前向きなニュース。
 替レートを非常に注意深く見守っている」
バッハICO会長
「東京五輪を予定通りに開催する方針」
NYダウは小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落して揉み合う。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
欧消費者信頼感速報(1月)は予想より弱い−15.5。
米10年債利回りは一時1.09%台へ低下。
原油先物は53ドルを挟んで揉み合う。
ブルームバーグ
「バイデン米大統領、FRBに長年勤務し金融規制の専門家である
 ネリー・リャン氏に国内金融担当の財務次官ポストを打診」
独DAXは0.11%安の13906.67で取引を終える。
英FTSE100は0.37%安の6715.42で取引を終える。
報道
「バイデン大統領、レイFRB長官を留任させる意向」
ブルームバーグ (関係者の話)
「ECB、緩和決定の参考とする新たな指標を模索」
NZ第4四半期消費者物価は予想より強い前期比0.5%。
NZドル買い反応。
ミシェルEU大統領
「EU首脳はロックダウン措置強化が必要な可能性との認識で一致」
NY金先物4月限の終値は1869.30ドル。
原油先物3月限の終値は53.13ドル。
NYダウは12.37ドル安の31176.01で取引を終える。
NASDAQは0.55%高の13530.92で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.03%高の3853.07で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.109%。VIX指数は21.32へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.45(始値)、103.66(高値)、103.37(安値)、103.50(終値)、
ユーロドル、1.2143(始値)、1.2173(高値)、1.2136(安値)、1.2164(終値)
ポンドドル、1.3711(始値)、1.3740(高値)、1.3704(安値)、1.3733(終値)
豪ドルドル、0.7772(始値)、0.7780(高値)、0.7742(安値)、0.7764(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.54(始値)、103.67(高値)、103.33(安値)、103.50(終値)、
ユーロドル、1.2106(始値)、1.2173(高値)、1.2104(安値)、1.2164(終値)
ポンドドル、1.3654(始値)、1.3746(高値)、1.3650(安値)、1.3733(終値)
豪ドルドル、0.7745(始値)、0.7782(高値)、0.7742(安値)、0.7764(終値)


<1月22日(金)>

【オセアニア・東京時間】
スナク英財務相
「6週間以内に予算計画まとめ財政秩序の回復を始める」
ミシェルEU大統領 (欧州首脳会議を終えて)
「欧州首脳はワクチンの接種を加速させることを誓う。
 不必要な国境検問所を阻止する。
 全てのレジャー・ビジネスでの旅行は抑制される可能性がある。
 ロックダウンを強化する必要が生じる可能性について同意した。
 今後の段階で予防接種証明書が活用される」
フォンデアライエン欧州委員長
「夏までに成人の70%に予防接種を行うことが出来る。
 通勤利用者のために国境を開いておく必要がある。
 不要不急の旅行は強く控えるべき。
 国境に関しては対象を絞った抑制が必要」
ポルトガル首相
「英国とのフライトを停止する」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は53ドル台前半で推移。
日全国消費者物価指数(12月)は予想より強い前年同月比−.2%。
米10年債利回りは一時1.11%台へ上昇。
日経平均は176.66円安で寄り付く。
英GFK消費者信頼感調査(1月)は予想より強い−28。
豪小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−4.2%。
英タイムズ紙
「日本政府は東京五輪の中止を非公式に結論付けた」
NZキーウィ銀行 
「NZ中銀のマイナス金利はもはや予想できない」
世界貿易機関(WTO)
「韓国の鉄鋼製品などへの関税で米国側に修正を要求」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4617元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
原油先物は52ドル台へ下落。
麻生財務相
「五輪中止報道、誰の発言から分からず、いちいちコメントしない」
欧州委員会
「7500億ユーロの新型コロナ復興基金について、
 加盟国に事前に資金を支給するため、
 春の終わりごろに市場から数百億ユーロを調達する可能性が高い」
米10年債利回りは1.11%台で推移。ダウ先物は100ドル超に下落。
日経平均は125.41円安の28631.45で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.50(始値)、103.61(高値)、103.49(安値)、103.58(終値)、
ユーロドル、1.2162(始値)、1.2178(高値)、1.2162(安値)、1.2172(終値)
ポンドドル、1.3733(始値)、1.3736(高値)、1.3704(安値)、1.3707(終値)
豪ドルドル、0.7764(始値)、0.7770(高値)、0.7741(安値)、0.7746(終値)
【ロンドン時間】
ドル買い優勢の展開。
米10年債利回りは1.10%台で推移。
中国上海株式市場は0.40%安の3606.75で取引を終える。
英小売売上高(12月)は予想より弱い前月比0.3%、
英小売売上高(除自動車 12月)は予想より弱い前月比0.4%。
ポンドドルは軟調に推移。
伊コリエレ・デルソル
「イタリアのコンテ首相は総選挙の可能性を考慮している」
GPIF理事長
「アクティブ運用活性化は市場全体の活性化つながる。
 ESGの中で気候変動がとりわけ重要なテーマ。
 ポートフォリオの脱炭素化に取り組む。
 ESG投資額はマーケット影響を踏まえ回答控える。
 オルタナティブ投資に取り組むことは重要。
 伝統的資産比べリスクリターン異なり、期間長い。
 体制整え、オルタナティブ投資の良質な資産を積み上げる。
 基本ポートフォリオに忠実運用が長期安定収益確保の王道。
 国際金融都市を目的とした運用会社の選択はしない。
 米新政権の財政金融政策の効果、見極めが重要。
 低金利やゼロ金利、マイナス金利は当分の間続く。
 脱炭素に大きく舵、投資先への影響を長期的に注視」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
仏製造業PMI速報(1月)は予想より強い51.5、
仏サービス業PMI速報(1月)は予想より弱い46.5。
米10年債利回りは1.09%台へ低下。
独製造業PMI速報(1月)は予想より弱い57.0、
独サービス業PMI速報(1月)は予想より強い46.8。
ユーロ買い反応。
月例経済報告(1月)
「国内景気の総括判断を据え置き。
 景気は依然として厳しい状況にあるが、持ち直しの動き。
 設備投資、住宅建設の判断を上方修正。
 個人消費、業況判断の判断を下方修正」
欧製造業PMI速報(1月)は予想より強い54.7、
欧サービス業PMI速報(1月)は予想より強い45.0。
発表直後はユー買い反応。
英製造業PMI速報(1月)は予想より弱い52.9、
英サービス業PMI速報(1月)は予想より弱い38.8。
ポンド売り反応。
ダウ先物は200ドル超に下落。原油先物は51ドル台へ下落。
ドイツ政府
「2021年GDP成長予測を3%に引き下げ(従来4.4%)」
ECB四半期専門家予測調査
「2021年ユーロ圏GDP成長率は4.4%に下方修正(10月時点5.3%)
 2022年ユーロ圏GDP成長率は3.7%に上方修正(10月時点2.6%)」
ドル買い優勢の展開。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.58(始値)、103.77(高値)、103.58(安値)、103.76(終値)、
ユーロドル、1.2172(始値)、1.2189(高値)、1.2152(安値)、1.2164(終値)
ポンドドル、1.3707(始値)、1.3707(高値)、1.3652(安値)、1.3661(終値)
豪ドルドル、0.7746(始値)、0.7746(高値)、0.7704(安値)、0.7712(終値)
【NY時間】
加小売売上高(11月)は予想より強い前月比1.3%、
加小売売上高(除自動車 11月)は予想より強い前月比2.1%。
発表直後は加ドル買い反応。
米10年債利回りは一時1.08%台へ低下。ドル買い優勢の展開。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
米10年債利回りは1.09%台へ上昇。原油先物は52ドル台へ上昇。
報道
「英国での感染拡大に収束の兆候、実効再生産数が1以下に低下」
米製造業PMI速報(1月)は予想より強い59.1、
米サービス業PMI速報(1月)は予想より強い57.5、
米総合PMI速報(1月)は前回値より強い58.0。
市場反応は限定的。ドル売り優勢に。
米中古住宅販売件数(12月)は予想より強い年率換算万676件。
IEA米週間石油在庫統計で原油在庫が435.2万バレルの増加。
NYダウは下げ幅を縮小。
英当局
「1月20日時点での入院者数は3万8562人。
 ワクチン接種は538万3103人」
報道
「米上院、オースティン氏の国防長官を承認。
 イエレン氏の財務長官就任を全会一致で承認」
独DAXは0.24%安の13873.97で取引を終える。
英FTSE100は0.30%安の6695.07で取引を終える。
報道
「米民主党のシューマー米上院院内総務は、
 下院で可決したトランプ前大統領に対する弾劾訴追決議が
 25日に上院に送付されると明らかにした。
 マコネル共和党上院院内総務は弾劾裁判の開始を
 3週間遅らせることを提案している」
バイデン大統領
「米国の新型コロナによる死者数は60万人を大きく上回る見通し」
NY金先物4月限の終値は1859.90ドル。
原油先物3月限の終値は52.27ドル。
NYダウは179.03ドル安の30996.98で取引を終える。
NASDAQは0.09%高の13543.06で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.30%安の3841.47で取引を終える。
米10年債利回りは1.086%。VIX指数は21.91へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.76(始値)、103.88(高値)、103.73(安値)、103.80(終値)、
ユーロドル、1.2164(始値)、1.2185(高値)、1.2154(安値)、1.2170(終値)
ポンドドル、1.3661(始値)、1.3693(高値)、1.3636(安値)、1.3686(終値)
豪ドルドル、0.7712(始値)、0.7731(高値)、0.7702(安値)、0.7717(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.50(始値)、103.88(高値)、103.49(安値)、103.80(終値)、
ユーロドル、1.2162(始値)、1.2189(高値)、1.2152(安値)、1.2170(終値)
ポンドドル、1.3733(始値)、1.3736(高値)、1.3636(安値)、1.3686(終値)
豪ドルドル、0.7764(始値)、0.7770(高値)、0.7702(安値)、0.7717(終値)



●今週(1月25日から1月29日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは22日の高値103.88
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は104.00の
「00」ポイントから週高値でもある19日の高値104.09、さらに
上昇した場合は14日高値104.20、ここを上抜けた場合は12日
高値104.33から11日の高値104.40、さらに上昇した場合は
12月10日の高値104.58、ここを上抜けた場合は12月2日の
高値104.75から11月24日高値104.76、さらに上昇した場合は
11月2日高値104.95から105.00の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。
一方、下落した場合、まずは21日の高値103.67を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は20日の安値103.45、
さらに下落した場合は週安値でもある21日の安値103.33、
ここを下抜けた場合は11月6日の安値103.18、さらに下落した
場合は103.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は12月
17日の安値102.87、さらに下落した場合は5日安値102.61から
6日安値102.59を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
26日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数と
リッチモンド連銀製造業指数、27日の米耐久財受注とFOMC
政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議長の定例記者会見、
28日の米第4四半期GDP速報と米第4四半期GDP個人消費
速報と米第4四半期コアPCE速報と米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米新築住宅販売件数と米景気先行
指標総合指数、29日の日失業率と日有効求人倍率と東京都区部
消費者物価指数と日鉱工業生産速報と米個人所得と米個人消費
支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータと米第4
四半期雇用コスト指数とシカゴ購買部協会景気指数と米住宅販売
保留指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが注目され
ます。


先週のドル円(概況)は、週初18日に103.83レベルで始まり揉み
合いながらも軟調傾向で推移してロンドンフィックスにかけて
103.64へ下落する展開になりました。その後、小幅な揉み合いを
経た後に19日のロンドン時間序盤に週高値となる104.09へ上昇
しましたが、その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して、
20日のNY時間前半に103.45へ下落する展開になりました。
その後、小幅な揉み合いを経た後に21日の東京時間終盤にかけ
週安値となる103.33へ下落しましたが、その後、反発して揉み
合いながらも堅調傾向で推移して22日のNY時間前半に103.88
へ戻す展開になりました。その後、揉み合いになり103.80レベ
ルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【18日】
WSJ「イエレン氏、米ドルや他の通貨の価値は市場により決定さ
れるべき。(中略) 米国は競争上の優位性を得るために通貨安を
後押しすることはない(後略)」、報道「日本国内で新型コロナ
新規感染5759人を確認。重症者972人で過去最多」、報道
「菅内閣支持率、6ポイント下落の39%で不支持49%と逆転」、
報道「日本政府、ファイザー製ワクチンを2月中旬にも特例承認
へ」、報道「米議会議事堂、安全上の理由により閉鎖へ」、
【19日】ゲオルギエワIMF専務理事「世界の経済見通しは依然
として非常に不確実」、報道「WHO、中国は昨年1月のコロナ
初期対応に出遅れがあった」、ロイター「トランプ大統領、自身
への恩赦は見送る意向」、麻生財務相「プライマリーバランス
黒字化目標、見直し考えていない」、報道「コロナ日本国内死者
初の100人超、重症1000人超、最多更新」、ダウジョーンズ
「ワクチン接種により入院患者数は米国で約2%英国で7%、
それぞれ減少した」、イエレン氏「(前略) 2回目の救済策に時間を
かけて取り組む。(中略) 中国は明らかに米国の最も重要な戦略的
競争相手。(中略) ドル安は求めていない。(中略) バイデン次期
大統領はパンデミック下での増税を望んでいない。法人税につい
てはOECDと伴に取り組みたい。習主席と中国政府は人権侵害の
罪を犯している。中国からの脅威に米国は対処しなくてはならな
い。米50年債の発行について検討する」、【20日】報道「日本国
内のワクチン接種、一般は5月からの開始を想定」、ダウジョー
ンズ「トランプ氏が新党結成を側近と協議、党名は愛国者党」、
田村厚労相「ファイザーワクチン、年内に約1億4400万回分
供給契約。6月までになるべく多く供給を要請」、トランプ大統
領「信じられないような4年間だった。われわれは共に多くの事
成し遂げた。われわれは何らかの形で戻ってくる」、報道「ジョー
・バイデン氏、第46代アメリカ大統領に就任。カマラ・ハリ
ス氏は、アメリカ初の女性でアフリカ系でアジア系の副大統領」
報道「バイデン大統領、就任演説で国家結束と回復を強調」、
報道「米国、新型コロナ感染による死者が累計で40万人超に。
感染者は2400万人を超えており、いずれも世界最多」、【21日】
報道「バイデン氏、就任初日にパリ協定復帰など15の大統領令
に署名。(中略) トランプ前政権の政策を転換へ」、日銀展望レポ
ート「経済の改善基調ペースは緩やかなものに留まる。消費税率
引き上げ・教育無償化政策の影響を除くケースで2020年度消費
者物価指数(CPI、除く生鮮食品)を−0.6%(10月は−0.7%)
とし、21年度を+0.5%(10月は0.4%)、22年度を0.7%
(10月は0.7%)とした。2020年度の実質国内総生産(GDP)
を−5.6%(10月は−5.5%)、21年度を3.9%(10月は3.6%)、
22年度を1.8%(10月は1.6%)、(後略)」、中国外交部「ポンペ
イオ前米国務長官ら28人に制裁措置」、黒田日銀総裁「景気は
厳しい状態にあるが、基調としては持ち直している。(中略)
引き続き企業等の資金繰り支援と金融市場の安定維持に努める。
コロナの影響注視、必要あれば躊躇なく追加緩和措置講じる。
(中略) 政府と日銀の資金繰り支援は効果を発揮。現在の金融緩和
措置をしっかり実施していくことが重要。(中略) イールドカーブ
を低位で安定させることは重要。YCCは現在まで適切に機能、
枠組み変更の必要なし。(中略) 輸出、生産は予想より強く回復、
ほぼ感染症前に戻る。(中略) 貯蓄率かなり上昇、給付金は貯蓄に
回ったとの議論も。バイデン政権の政策運営を注視」、中国
「バイデン米大統領就任を祝福する。利益を損ねる行動に対して
は措置を講じる」、バイデン大統領「(前略) WHOの脱退手続きの
取り下げを命じる。WHOに直ちに復帰する計画をしている」、
バッハICO会長「東京五輪を予定通り開催する方針」、【22日】
英タイムズ「日本政府は東京五輪の中止を非公式に結論付けた」
麻生財務相「五輪中止報道、誰の発言から分からず、いちいち
コメントしない」、GPIF理事長「アクティブ運用活性化は市場
全体の活性化つながる。ESGの中で気候変動がとりわけ重要な
テーマ。ポートフォリオの脱炭素化に取り組む。(中略) オルタナ
ティブ投資に取り組むことは重要。(中略) 米新政権の財政金融
政策の効果、見極めが重要。低金利やゼロ金利、マイナス金利は
当分の間続く。(後略)」、報道「米民主党のシューマー米上院
院内総務は、下院で可決したトランプ前大統領に対する弾劾訴追
決議が25日に上院に送付されると明らかにした。マコネル共和
党上院院内総務は弾劾裁判の開始を3週間遅らせることを提案
している」、バイデン大統領「米国の新型コロナによる死者数は
60万人を大きく上回る見通し」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では、27日の
FOMC政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議長の記者会見、
28日の米第4四半期GDP速報と米第4四半期GDP個人消費
速報と米新築住宅販売件数、29日の米PCEデフレータと米PCE
コア・デフレータと米第4四半期雇用コスト指数、などが特に
注目されますが、先週20日にジョー・バイデン氏が第46代の
米大統領に就任となり、失業給付の上乗せを週300ドルから
400ドルに増額して、期間を9月まで延長するほか、直接給付は
現行の600ドルにさらに1400ドルを加えて、計2000ドルに
増額したい意向で、また3500億ドルの州、地方政府への支援や
ワクチン接種などの新型ウイルス対策へ4150億ドル、中小企業
への支援4400億ドル、そして最低賃金についても、時給15ドル
への倍増を議会に求める方針で、今後の米議会での承認の動向が
注目されます。

そして、20日時点で「米国、新型コロナ感染者は2400万人超と
世界最多」になるとともに、22日にバイデン新大統領が「米国の
新型コロナによる死者数60万人を大きく上回る見通し」と発言
している一方で、ダウジョーンズが「ワクチン接種により入院
患者数は米国で約2%英国で7%、それぞれ減少した」との報道
もあり、今後のワクチン接種を含めた新型コロナを巡る状況と
市場動向が注目されますが、トレードを行うに際しましては、株
式市場の動向、米10年債の利回りの動向、原油先物価格の動向
などにも注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
22日の高値1.2189を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は1.2200の「00」ポイント、さらに上昇した場合は13日
高値1.2223から11日の高値1.2228、ここを上抜けた場合は
8日の高値1.2285、さらに上昇した場合は1.2300の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは22日の安値1.2154を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は1.2100の「00」ポイント
さらに下落した場合は20日の安値1.2077、ここを下抜けた場合
週安値でもある1.2054、さらに下落した場合は12月2日の安値
1.2040を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
25日のラガルドECB総裁の発言と独IFO企業景況感指数、
28日の独消費者物価指数速報、29日の仏第4四半期GDP速報
と独第4四半期GDP速報と独失業者数と独失業率、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米ケースシラー住宅
価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数、
27日の米耐久財受注とFOMC政策金利とFOMC声明とパウエル
FRB議長の定例記者会見、28日の米第4四半期GDP速報と
米第4四半期GDP個人消費速報と米第4四半期コアPCE速報と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米新築住宅
販売件数と米景気先行指標総合指数、29日の米個人所得と米個人
消費支出と米PCEデフレータと米PCEコア・デフレータと
米第4四半期雇用コスト指数とシカゴ購買部協会景気指数と
米住宅販売保留指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初18日に1.2085レベルで始まり
軟調傾向で推移してロンドン時間に週安値となる1.2054へ下落
しましたが、その後、反発して20日ロンドン時間前半にかけて
1.2158へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間
前半に1.2077へ下押しましたが、その後、再び反発して揉み合い
ながらも堅調傾向で推移して22日ロンドン時間にかけて週高値
となる1.2189へ上昇する展開になりました。その後、揉み合い
になり1.2170レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【週末】
報道「独CDU次期党首は親メルケル派のラシェット氏に」、
【18日】報道「独の新型コロナ累計感染者200万人突破」
EUワクチン戦略草案文書「EU、夏までに人口の7割にワクチン
を接種するよう加盟国に指示」、独財務相「コロナ封じ込めの為
にロックダウンの延長が必要」、報道「伊下院、コンテ首相に対
する信任投票を行い、賛成321、反対259の賛成多数で可決」
【19日】独ZEW「ロックダウンの今後について不透明感が増す
なかで、経済見通しはわずかに改善した。輸出の期待感が大幅に
上昇した」、メルケル独首相「2月14日までの都市封鎖延長で
合意」、【20日】報道「イタリア上院、コンテ内閣を信任」、
ECB当局者「ECBはユーロ加盟国間の債券スプレッドの乖離の
抑制を目指している」、ブルームバーグ「独の新型コロナ死者が
1734人増加、パンデミック以降で最多」、フォンデアライエン
EU委員長「気候変動についてバイデン政権と協力する用意。
米国のパリ協定への再加入は大西洋関係にとって極めて力強い
スタートとなる。バイデン政権が世界的なコロナ対応でEUと
協調すること期待」、独保健相「感染者数はここ数日で低下して
きている、対応策の効果現れた兆候」、【21日】ECB「PEPPの
規模を1.85兆ユーロに維持。TLTROを通じ潤沢な流動性の供給
を継続へ。QEは利上げが始まる直前まで継続する。PEPP
の全額を使うとは限らない」、ラガルドECB総裁「ワクチン接種
が始まったことは重要な一里塚。新型コロナ感染拡大は経済に
とって深刻なリスク。(中略) 必要に応じ全ての政策措置を調整
する用意。製造業の活動はなんとか維持されるも、サービス業は
大幅に落ち込んでいる。(中略) インフレ期待は引き続き低調。
今後数カ月でインフレは上昇へ。見通しへの下振れリスクは以前
よりは顕著でなくなった。野心的かつ協調的な財政政策の姿勢が
依然として重要。財政措置は的を絞り、一時的であるべき。金融
刺激策の要諦は貸出し環境をサポートすること。EUの支援パッ
ケージは遅滞なく実施可能となるべき。ワクチン、ブレグジット
合意などはユーロ圏に前向きなニュース。替レートを非常に注意
深く見守っている」、ミシェルEU大統領「EU首脳はロックダウ
ン措置強化が必要な可能性との認識で一致」、【22日】ミシェル
EU大統領「欧州首脳はワクチンの接種を加速させることを誓う。
不必要な国境検問所を阻止する。(中略) ロックダウンを強化する
必要が生じる可能性について同意した。(後略) 」フォンデアライ
エン欧州委員長「夏までに成人の70%に予防接種を行うことが
出来る。(後略)」、欧州委員会「7500億ユーロの新型コロナ復興
基金について、加盟国に事前に資金を支給するため、春の終わり
ごろに市場から数百億ユーロを調達する可能性が高い」、独政府
「2021年GDP成長予測を3%に引き下げ(従来4.4%)」、ECB
四半期専門家予測調査「2021年ユーロ圏GDP成長率は4.4%に下
方修正(10月時点5.3%)、2022年ユーロ圏GDP成長率は3.7%に
上方修正(10月時点2.6%)」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では
25日のラガルドECB総裁の発言、29日の独第4四半期GDP
速報、などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
27日のFOMC政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議長の
記者会見、28日の米第4四半期GDP速報と米第4四半期GDP
個人消費速報と米新築住宅販売件数、29日の米PCEデフレー
タと米PCEコア・デフレータと米第4四半期雇用コスト指数、
などが注目されます。

そして18日時点で「独の新型コロナ累計感染者200万人突破」
して、19日にメルケル独首相「2月14日までの都市封鎖延長で
合意」と発言していますが、22日にフォンデアライエン欧州委員
長「夏までに成人の70%に予防接種を行うことが出来る」と発言
しているとともに、独保健相が「感染者数はここ数日で低下して
きている、対応策の効果現れた兆候」と発言していて、今後の
新型コロナ感染およびワクチンを巡る状況と市場動向が注目され
ます。トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場動向
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その423 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週、米議会議事堂の爆破予告があるも爆弾
 らしきものは何も見つからず、20日に警備に約2万5000人の
 州兵が動員される厳戒態勢のなかで米大統領就任式が行われ、
 ジョー・バイデン氏が第46代の米大統領に就任したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 一部では暴動の懸念や、軍事オプションの発動や大量逮捕など
 『何かが起こる』と囁かれていて、ポップコーン食べながら
 見ようなどとも言われていたが、無事にバイデン氏の第46代
 米大統領の就任式が行われることになったのう…。
 バイデン米新大統領の就任式スピーチ(ノーカット)
 https://www.youtube.com/watch?v=bAYP7jLZAO8 (21分)」


『式典の参加者にネットなどで逮捕の噂もあった人達がちゃんと
 いるのも興味深いが、大統領選史上で最大の支持を集めたとさ
 れるバイデン氏なのに動画グッド数が少ないのも興味深いな』


「バイデン新大統領のスピーチでは、結束および民主主義という
 言葉を何度も繰り返し使っていたのが印象的じゃったのう…」


『一方、米大統領としてのトランプ大統領の最後の演説だけど、
 https://www.youtube.com/watch?v=6h5_d3DUdR4 (20分)
 「日本語: 設定→字幕→英語(自動生成)→自動翻訳→日本語」
 動画でグッド数の方がはるかに多いのも興味深いよな…』


「トランプ支持者にとって誠に残念な結果になってしまったが、
 ダウジョーンズによると「トランプ氏が新党結成を側近と協議
 党名は愛国者党」とのことで、まだ決定ではないものの、次の
 政治活動の模索をされているようじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『今回の米大統領選は、トランプ VS バイデンでありながらも、
 ネットの一説によれば、米共和党 VS 米民主党でもなく…、
 その実は、トランプ VS グローバリスト+CCPの戦いだった
 とも言われているようだよな…。ジイさん』


「ふむ。もしやすると、その実はそうだったのやもしれぬのう」


『そして、話は変わるが、先週はWSJインタビューによると、
 「イエレン氏、米ドルや他の通貨の価値は市場により決定され
 るべき。(中略) 米国は競争上の優位性を得るために通貨安を
 後押しすることはない(後略)」と言明した事も注目されるが、
 また前段の話が長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?
 先週に言っていた「トレードでは勝てる場所を選ぶ」のお話か
 「為替は相対値」なんちゃらのお話かい?』


「ふむ。そうじゃのう…。それらのお話はまたの機会にさせても
 らうしとして、今日は米大統領選挙も鑑みて、『事実と真実』
 のお話でもひとつさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『事実=真実とは思うけど、まぁ、宜しい。「事実と真実」の話
 とやらを、ひとつ聞いてやるとしようじゃないか。ジイさん』


「この話で言うところの『真実』とは、視点を広げたり、時間の
 経過をもってはじめて知り得るところ、という意味になるが、
 前漢の武帝の頃書かれた淮南子(えなんじ)の故事『塞翁が馬』
 にもあるように、後になってあの一見悪い出来事は実は良い事
 だった(始まりだった)という事が世にあるものなのじゃのう」


『オレ様だって「塞翁が馬」の故事くらいは知ってるぜ…』


「例えば相場の世界でも、かつてのチューリップバブルのように
 マイナーな市場では2度と戻らぬものもあるが…、株式市場の
 ようなメジャーな市場では、時間を要する場合はあるけれども
 世界大恐慌もリーマンショックも今般のコロナショックさえも
 そのさなかでは悲惨な事態でありながらも、その後を見るに
 ほぼことごとく株式市場の絶好の買い場になった事実があり、
 『ショック時こそ買いの好機』という真実があるのじゃのう」


『うーん。まぁ、日本の株式市場でのバブル崩壊は三十余年を
 経てもいまだに戻り切ってはいないが、現在戻りつつあり…、
 そう言われてみるならば、ギリシャショックにしても…、
 チャイナショックにしても、ITバブルにしても、フラッシュ
 クラッシュにしても…、ショックと名の付くものはことごとく
 やがて復活しているという事実があるよな…。ジイさん』


「まぁ、災厄の渦中では落ちるナイフを拾ってはならないが…、
 最悪と思われる時こそ『好機』となる事があるものなのじゃ。
 その他にも、会社をリストラされたことを契機としてビジネス
 を始めて成功した人も少なからずいる事実もあり、また、彼氏
 や彼女と別れたことで後に良い夫や良い妻と結婚できたという
 話もよく聞くことで、時間の経過をもって災い転じて福となる
 という事は、事実してあるものなのじゃのう。溜口剛太郎殿」


『んで…、視点を広げた「真実」てえのは何だよ? ジイさん』


「ふむ…。世界的にEV化となる自動車産業を鑑みるならば、
 視点を広げると『銅の需要が高くなる』好機も見える一方、
 自動車のEV化で自動車による二酸化炭素が削減されるも
 他方で原発を用いないならば火力発電所が数十も必要になり、
 自動車EV化による二酸化炭素の削減とともに、火力発電所
 が増える事による二酸化炭素の増加も考慮しなければ、単純に
 自動車EV化=二酸化炭素削減とは言えない場合もあろう…」


『なるほど、視点を広げ、総合的に検討しないと見えてこない
 真実もあるというワケか…。ジイさん』


「その他にも、『事実と真実』について、例えばじゃけれども、
 工場を経営していた父親が経営に行き詰まり自殺を決意した時
 不良になっていた我が息子に『お前だけは俺みたいになるな。
 まっとうに生きろ!』と拳を振り上げて殴ったとしたら…、
 暴力行為は良くないが、その後、更生して立派なビジネスマン
 になったその息子が『あの時、親父が最後の力を振り絞って
 殴ってくれたことで今の自分があります。父親の深い愛情に
 心から感謝しています』と述懐したとするなら、殴ったのは
 悪い事実ながら、深い愛情の現れによる行為という真実になる
 のではなかろうか。どのようなものじゃろう。溜口剛太郎殿」


『こうしてみると…、うわべの「事実」とその奥にある「真実」
 とは、まったく違うこともあるもんなんだな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その422


16日に世界の新型コロナ累計死者数が200万人超になりました。
さて、今週20日に米国で新大統領の就任式が予定されています。



■今週(1月18日から1月22日)の主な経済指標


<1月18日(月)>

※ 米国はキング牧師の生誕日の祝日で休場。

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(1月)
午前11時に中国第4四半期GDP
午前11時に中国小売売上高(12月)、中国鉱工業生産(12月)
午後1時半に日鉱工業生産確報(11月)、日設備稼働率(11月)
夜10時15分に加住宅着工件数(12月)
夜10時半に対カナダ証券投資額(11月)
夜10時半からベイリー英BOE総裁の発言
などが予定されています。
中国の指標とベイリー英BOE総裁の発言には注目です。


<1月19日(火)>

午後4時に独消費者物価指数改定値(12月)
午後4時半にスイス生産者輸入価格(12月)
午後6時に欧経常収支(11月)
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 1月)
午後7時に欧ZEW景況感調査(1月)、欧建設支出(11月)
夜10時半に加製造業出荷(11月)、加卸売売上高(11月)
早朝6時に対米証券投資(11月)
などが予定されています。
独・欧・米の指標には注目です。
そして、ゴールドマン・サックス第4四半期決算発表と
米上院財政委員会でのイエレン氏の財務長官承認公聴会と
EU財務相理事会なども予定されています。


<1月20日(水)>

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(1月)
午後4時に独生産者物価指数(12月)
午後4時に英消費者物価指数(12月)
午後4時に英消費者物価指数コア(12月)
午後4時に英卸売物価指数コア(12月)、英小売物価指数(12月)
午後7時に欧消費者物価指数改定値(12月)
午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(12月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に加消費者物価指数(12月)
深夜12時に加BOC政策金利
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(1月)
深夜2時からベイリー英BOE総裁の発言
などが予定されています。
英・欧・加・米の指標と
ベイリー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、米大統領就任式と
モルガン・スタンレー第4四半期決算発表
なども予定されています。


<1月21日(木)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(12月)
午前9時半に豪新規雇用者数(12月)、豪失業率(12月)
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見
午後4時45分に仏企業景況感指数(1月)
夜9時45分にECB政策金利
夜10時半に米住宅着工件数(12月)、米建設許可件数(12月)
夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(1月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半からラガルドECB総裁の定例記者会見
深夜12時に欧消費者信頼感速報(1月)
などが予定されています。
豪・日・欧・米の指標と黒田日銀総裁の定例記者会見と
ラガルドECB総裁の定例記者会見には注目です。
そして、EU首脳会議も予定されています。


<1月22日(金)>

朝6時45分にNZ第4四半期消費者物価
朝8時半に日全国消費者物価指数(12月)
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(1月)
午前9時半に豪小売売上高(12月)
午後4時に英小売売上高(12月)、英小売売上高(除自動車 12月)
午後5時15分に仏製造業PMI速報(1月)
午後5時15分に仏サービス業PMI速報(1月)
午後5時半に独製造業PMI速報(1月)
午後5時半に独サービス業PMI速報(1月)
午後6時に欧製造業PMI速報(1月)
午後6時に欧サービス業PMI速報(1月)
午後6時半に英製造業PMI速報(1月)
午後6時半に英サービス業PMI速報(1月)
夜10時半に加小売売上高(11月)、加小売売上高(除自動車 11月)
夜11時45分に米製造業PMI速報(1月)
夜11時45分に米サービス業PMI速報(1月)
夜11時45分に米総合PMI速報(1月)
深夜12時に米中古住宅販売件数(12月)
などが予定されています。
NZ・日・豪・英・仏・独・欧・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月11日から1月15日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.090で始まり、揉み合いの後に
反発して90.754で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.087%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週終値では52.36へ上昇しました。
NYダウは週間283.71ドル下落。30814.26ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは24.34へ上昇しました。


※ 本年から為替レートにつきまして四本値のみの記載と致します。


<1月11日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「新型コロナの変異種感染、日本国内で34人に」
報道
「マイク・ペンス米副大統領、ジョー・バイデン次期大統領の
 就任式に出席する意向」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
日本は成人の日の祝日で休場。日経平均は取引なし。
ペロシ米下院議長
「トランプ大統領の弾劾訴追状案を下院に提出する」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4764元」
中国上海株式市場は0.03%高で始まる。
中国消費者物価指数(12月)は予想より強い前年同月比0.2%
中国生産者物価指数(12月)は予想より強い前年同月比−0.4%。
ダウ先物は150ドル超に下落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は51ドル台へ下落。
報道
「東京都、新型コロナ新規感染者数1219人、重傷者は131人」
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.90(始値)、104.22(高値)、103.89(安値)、104.19(終値)、
ユーロドル、1.2223(始値)、1.2228(高値)、1.2167(安値)、1.2182(終値)
ポンドドル、1.3568(始値)、1.3572(高値)、1.3492(安値)、1.3501(終値)
豪ドルドル、0.7755(始値)、0.7762(高値)、0.7693(安値)、0.7701(終値)
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は1.08%安の3531.50で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.09%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ダウ先物は200ドル超に下落。
独ビオンテック
「2021年のワクチン生産能力を20億回分に引き上げ」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.18(始値)、104.25(高値)、104.04(安値)、104.18(終値)、
ユーロドル、1.2182(始値)、1.2200(高値)、1.2154(安値)、1.2166(終値)
ポンドドル、1.3501(始値)、1.3516(高値)、1.3464(安値)、1.3481(終値)
豪ドルドル、0.7701(始値)、0.7722(高値)、0.7693(安値)、0.7710(終値)
【NY時間】
ホワイトハウス
「対中政策に関するさらなるオプションを検討」
テンレイロ英MPC委員
「マイナス金利を選択肢に入れておくことが重要。
 短期の景気見通しは11月よりも悪化。
 ワクチンは回復の不透明性を小さくする。
 緩和政策は景気回復を支援。追加刺激策が必要になる可能性」
米10年債利回りは1.13%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超に下落。
報道
「中国、世界保険機構(WHO)の専門家チームが新型ウイルスの
 パンデミック発生源調査のために入国することを許可した」
ブルームバーグ
「米大手銀が全ての政治献金を凍結する計画」
報道
「米下院民主党、トランプ大統領弾劾条項を提出へ」
スナク英財務相
「都市封鎖の再導入は経済に影響。経済は回復前に悪化が予想される。
 ワクチン接種が最も重要な回復のきっかけに」
独DAXは0.80%安の13936.66で取引を終える。
英FTSE100は1.09%安の6798.48で取引を終える。
原油先物は52ドル台へ上昇。
米3年債入札では最高落札利回り0.234%、応札倍率2.52倍。
アトランタ連銀総裁
「3月に追加支援が必要かどうかを判断する可能性。
 多数の経済セクターへの支援がなお必要。
 雇用の観点から、われわれは進むべき道がある。
 夏までに経済を支援する水準まで予防接種が広まる可能性。
 基本シナリオは回復加速。
 長期のインフレや金利は以前よりは低い可能性。
 FRBは雇用をより包括的に検討。
 利上げ前に資産購入の調整が好ましい。
 自身の最大の関心は雇用を含め短期の見通し。
 ウイルスはほぼ確実に社会構造の変化を引き起こしている。
 今年終盤の資産購入ペース縮小にオープン。
 雇用改善とインフレが資産購入ペース縮小の必要性のシグナル。
 回復はワクチンの接種のペースと消費者信頼感に関連」
報道
「民主党がペンス副大統領に合衆国憲法修正25条を発動して
 大統領を罷免するよう求める決議案を可決させようとしたが、
 共和党のムーニー議員の反対票によって阻止された。
 ペロシ下院議長は決議案の採決へ向け、
 下院本会議を再招集する計画を明らかにした。
 決議案が承認され、ペンス氏が24時間以内にトランプ大統領を
 罷免しなければ、下院は弾劾手続きを進める計画」
報道
「世界の新型コロナ累計感染者は9000万人超に、
 米国の新型コロナ累計感染者は2230万人で最多」
リッチモンド連銀総裁
「米経済は上半期に落ち込むものの、下半期は非常に強くなる見通し。
 前年のインフレ率低下で第2四半期には上昇する見通し。
 財政支援が数年にわたって消費支出を押し上げることを期待」
米10年債利回りは1.14%台へ上昇。
NY金先物2月限の終値は1850.80ドル。
原油先物2月限の終値は52.25ドル。
NYダウは89.28ドル安の31008.69で取引を終える。
NASDAQは1.25%安の13036.43で取引を終える。
S&P500は0.66%安の3799.61で取引を終える。
米10年債利回りは1.148%。VIX指数は24.08へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.18(始値)、104.40(高値)、104.07(安値)、104.25(終値)、
ユーロドル、1.2166(始値)、1.2174(高値)、1.2132(安値)、1.2151(終値)
ポンドドル、1.3481(始値)、1.3535(高値)、1.3451(安値)、1.3515(終値)
豪ドルドル、0.7710(始値)、0.7716(高値)、0.7666(安値)、0.7697(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.90(始値)、104.40(高値)、103.89(安値)、104.25(終値)、
ユーロドル、1.2223(始値)、1.2228(高値)、1.2132(安値)、1.2151(終値)
ポンドドル、1.3568(始値)、1.3572(高値)、1.3451(安値)、1.3515(終値)
豪ドルドル、0.7755(始値)、0.7762(高値)、0.7666(安値)、0.7697(終値)


<1月12日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「ポルトガル大統領が新型コロナに感染、症状は見られず」
報道
「トランプ米政権、中国企業への投資禁止令発行。
 NY証取が中国通信大手3社の売買を停止」
ダウ先物は揉み合う。原油先物は52ドル台で推移。
日国際貿易収支(11月)は予想より強い6161億円、
日国際経常収支(季調前 11月)は予想より強い1兆8784億円。
日経平均は134.66円安で寄り付き一時100円超に上昇。
英BRC小売売上高調査(12月)は前回値より弱い前年同月比4.8%。
米政権高官
「トランプ大統領とペンス副大統領は
 任期終了まで国家のために職務を遂行すると約束」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.15%台へ上昇。
NY州
「ワクチン供給不足で接種進んでいない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4823元」
中国上海株式市場は0.38%安で始まりプラス圏へ反発。
報道
「トランプ政権、製油業者にバイオ燃料混合義務の適用除外へ」
ゴールドマン・サックス
「ドルに対する中長期的な弱気スタンスを維持」
モルガンスタンレー
「ドルに対する見方を中立に変更」
ダラス連銀総裁
「新型コロナ感染拡大が広がり、雇用が減少している状況を受けても
 今四半期の米経済は縮小せず、今年は5%成長を果たすとの見通し。
 失業率は現状の6.7%から年末までに4.5-4.75%へ低下する可能性」
麻生財務相
「予算組み替えの必要は今の段階ではない」
米10年債利回りは1.14%台へ低下。
東京時間午後に日経平均は一時マイナス圏へ反落。
日景気現状判断(12月)は予想より弱い35.5、
日景気先行き判断(12月)は予想より強い37.1。
日経平均は25.31円高の28164.34で大引け。バブル後の高値更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.26(始値)、104.32(高値)、104.10(安値)、104.24(終値)、
ユーロドル、1.2151(始値)、1.2162(高値)、1.2139(安値)、1.2153(終値)
ポンドドル、1.3517(始値)、1.3545(高値)、1.3505(安値)、1.3544(終値)
豪ドルドル、0.7696(始値)、0.7711(高値)、0.7687(安値)、0.7707(終値)
【ロンドン時間】
報道
「東京、新型コロナ新規感染970人を確認」
シュナーベルECB理事
「2021年はインフレが上昇するとみている。
 短期的なインフレ上昇では金融政策は変更されないだろう。
 回復を加速するために、財政刺激策が必要」
中国上海株式市場は2.18%高ので3608.34取引を終える。
米10年債利回りは1.15%台へ上昇。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
原油先物は一時53ドル台へ上昇。
ベイリー英BOE総裁
「マイナス金利について議論の的となっている。
 マイナス金利について議論すべき課題は多い。
 消費者に対してマイナス金利を適用する国はない。
 マイナス金利の浸透性は銀行システムに依存する。
 低金利長期化する状況である良い理由がある。
 金利水準についての見通しにとって、生産性向上が要諦。
 将来の刺激策の必要性について結論付けること時期尚早。
 英経済は極めて困難な時期」
ポンド買い反応。
ブロードベント英BOE副総裁
「インフレ見通しについて推測することは困難。
 通常の景気サイクルでは二番底は極めてまれだ。
 第4四半期GDPは前年比10%減となりそうだ
 失業が経済のスラックについての最善の指標。
 仮に使われるのであれば、マイナス金利は
 貸し出しを後押しすることが必要とされる」
メルケル独首相
「ドイツはあと10週間のロックダウン必要な可能性と警告」
米10年債利回りは1.16%台へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.24(始値)、104.26(高値)、104.11(安値)、104.23(終値)、
ユーロドル、1.2153(始値)、1.2179(高値)、1.2141(安値)、1.2155(終値)
ポンドドル、1.3544(始値)、1.3607(高値)、1.3538(安値)、1.3595(終値)
豪ドルドル、0.7707(始値)、0.7741(高値)、0.7703(安値)、0.7728(終値)
【NY時間】
英首相報道官
「EUとの金融サービス協議を今週始める」
報道
「英アストラゼネカ、ワクチンの緊急使用許可をEUに申請」
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.18%台へ上昇。
トランプ大統領
「暴力は望まない。決して望んでいない。
 弾劾計画は激しい怒りをもたらしている。
 大手IT企業はとんでもない過ちを犯した。
 支持者に言ったことは完全に適切だった」
アトランタ連銀総裁
「インフレがどの程度強く反発するかを監視している。
 経済における多様性の欠如が規律を傷つけている。
 ベーシックインカムの議論は継続する必要。
 ベーシックインカムは常識外れな議論ではない。
 米国は全国民に行き渡る経済を必要としている」
ドル売り優勢の相場展開に。
独DAXは0.08%安の13925.06で取引を終える。
英FTSE100は0.65%安の6754.11で取引を終える。
報道
「日本政府、緊急事態宣言を栃木、岐阜、愛知、京都、大阪、
 兵庫、福岡の7府県に再発令する方針を固めた。
 宣言対象地域は首都圏と合わせて計11都府県に拡大に」
クリーブランド連銀総裁
「見通しに変化がなければ、2021年に政策変更の必要はない。
 見通しの不透感や下振れリスクは軽減。
 景気は前半は減速するが、後半は加速を見込む」
米10年債入札では最高落札利回り1.164%、応札倍率2.47倍。
セントルイス連銀総裁 (WSJインタビュー)
「昨年の米GDPは2.5%のマイナス成長を見込む。
 今年見通しは非常に力強く、トレンドを上回る。
 インフレは幾分高く推移するとみている。
 資産購入ペース縮小を判断するのは時期尚早。
 今年の景気の基本シナリオは良好」
カンザスシティー連銀総裁
「インフレが2%超を示唆してもFRBは対応しないと思う。
 中銀のインフレ抑制はかなり可能」
ブルームバーグ
「ジョンソン英首相、来月下旬にビデオ形式臨時G7首脳会議を計画」
ボストン連銀総裁
「ワクチン接種率の低さは短期的に経済に影響。
 多くがワクチンを接種すれば、下期の消費は急回復の可能性。
 年内を通じてゼロ付近の金利水準は適切。
 この先2年間、雇用は大幅改善する可能性。
 経済が力強くなるまで、債券購入は継続。
 この先2年間、インフレが2%に安定しない可能性」
NY時間後半に米10年債利回りは1.13%台へ低下。
NY金先物2月限の終値は1844.20ドル。
原油先物2月限の終値は53.21ドル。
NYダウは60.00ドル高の31068.69で取引を終える。
NASDAQは0.28%高の13072.43で取引を終える。
S&P500は0.04%高の3801.19で取引を終える。
米10年債利回りは1.131%。VIX指数はへ23.33低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.23(始値)、104.33(高値)、103.72(安値)、103.75(終値)、
ユーロドル、1.2155(始値)、1.2210(高値)、1.2137(安値)、1.2207(終値)
ポンドドル、1.3596(始値)、1.3670(高値)、1.3580(安値)、1.3664(終値)
豪ドルドル、0.7729(始値)、0.7778(高値)、0.7697(安値)、0.7772(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.26(始値)、104.33(高値)、103.72(安値)、103.75(終値)、
ユーロドル、1.2151(始値)、1.2210(高値)、1.2137(安値)、1.2207(終値)
ポンドドル、1.3517(始値)、1.3670(高値)、1.3505(安値)、1.3664(終値)
豪ドルドル、0.7696(始値)、0.7778(高値)、0.7687(安値)、0.7772(終値)


<1月13日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「韓国、12月の失業率は10年ぶりの高水準、
 感染拡大受けた時短営業などで幅広い業種に大きな打撃」
チェイニー共和党下院議員 (チェイニー元副大統領の娘)
「トランプ大統領の弾劾決議案に賛成」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は53ドル台で推移。
日経平均は24.24円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル売り優勢の展開。
オランダ政府
「ロックダウンを少なくとも3週間延長する方針」
ロイター
「ポンペオ米国務長官、今週予定していた欧州訪問を直前で中止」
ペンス米副大統領
「(副大統領と閣僚が大統領を罷免する手続きを定めた)
憲法修正25条の発動が米国にとって最大の利益となるとは思わない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4605元」
中国上海株式市場は0.14%高で始まる。
米10年債利回りは一時1.10%台へ低下。
日経平均は100円超に上昇。
報道
「ドイツ銀行、ユーロドルの見通しを限定的にニュートラルへ変更」
ロイター
「米国、少なくとも10州で英の新型コロナ変異種を確認」
中国の国家衛生健康委員会
「中国本土で12日に新型コロナ感染者115人を新たに確認」
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.12%台へ上昇。
東京時間午後に日経平均は200円超に上昇。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
厚労省の専門家組織
「コロナ診療と通常医療の両立が困難な状況」
米下院
「合衆国憲法修正25条を発動して、ペンス副大統領に
 トランプ大統領の罷免を求める決議案を賛成多数で可決」
日経平均は292.25円高の28456.59で大引け。バブル後の高値更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.75(始値)、103.87(高値)、103.53(安値)、103.68(終値)、
ユーロドル、1.2207(始値)、1.2220(高値)、1.2202(安値)、1.2209(終値)
ポンドドル、1.3664(始値)、1.3693(高値)、1.3659(安値)、1.3677(終値)
豪ドルドル、0.7772(始値)、0.7781(高値)、0.7758(安値)、0.7762(終値)
【ロンドン時間】
ブルームバーグ
「日銀、今月会合で景気判断の下方修正を検討へ」
中国上海株式市場は0.27%安の3598.65で取引を終える。
独卸売物価指数(12月)は前回値より強い前月比0.6%。
報道
「緊急事態宣言を11都府県に拡大。来月7日まで」
独の株式市場はマイナス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。
仏中銀総裁
「ECBは必要とされる限り、金融緩和姿勢を維持する。
 2021年、22年仏GDP成長は5%と予測。為替の影響を注視する」
ラガルドECB総裁
「不透明性の一部は晴れた。
 2021年はよりポジティブな動きで始まった。
 継続的な財政および金融政策の支援が必要。
 EUの財政支援策は速やかに展開されなければならない。
 ECBは好ましい金融環境を維持する決意。
 為替相場を非常に注意深くモニターする。
 特に、為替相場のインフレに与える影響を注視。
 PEPPの柔軟性が重要。
 早すぎる支援策引き揚げの失策は避けなけれなならない。
 ECBはインフレの芽を摘んではならない」
ユーロ売り反応。ドル買い優勢。
菅首相
「緊急事態宣言区域に大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、福岡、栃木
 など7府県追加。大都市圏から感染広がる前に対策講じる。
 7日に発令した東京、神奈川、埼玉、千葉とあわせ11都府県に。
 中国など11カ国とのビジネス入国を一時停止する」 
欧鉱工業生産(11月)は予想より強い前月比2.5%。
米10年債利回りは1.12%台で推移。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。独英の株式市場はマイナス圏で推移。
ブルームバーグ
「米下院、トランプ大統領に対する弾劾訴追決議案を13日午後採決」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い16.7%。
ジョンソン英首相
「新型コロナ対策で一段と厳しい制限措置の可能性排除せず。
 ウイルス対応策の影響についての判断にはまだ早すぎる。
 定期的な見直しの下で制限措置を継続する」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.69(始値)、103.99(高値)、103.61(安値)、103.87(終値)、
ユーロドル、1.2209(始値)、1.2223(高値)、1.2161(安値)、1.2173(終値)
ポンドドル、1.3677(始値)、1.3701(高値)、1.3653(安値)、1.3675(終値)
豪ドルドル、0.7762(始値)、0.7779(高値)、0.7735(安値)、0.7736(終値)
【NY時間】
ブルームバーグ
「NY市はトランプ・オーガニゼーションとの契約解消へ」
米消費者物価指数(12月)は予想とおりの前月比0.4%、
米消費者物価指数コア(12月)は予想とおりの前月比0.1%。
米10年債利回りは1.11%台へ低下。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウは小幅安で始まり一時プラス圏へ反発して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「バランスシートに関する政策決定の具体的な時期には言及しない。
 FRBの緊急プログラムは市場危機の抑制を支援。
 変異種でワクチン効果が低下するリスク。
 最近首都で起きた事件でもドルの地位は揺るがず。
 イエレン氏は困難な仕事に直面するが、彼女なら遂行できる。
 労働市場は劇的に改善したが、なお道半ば。
 FRBの政策はこれまでほど先制的ではない」
報道
「欧州委員会、ロンドン証券取引所のリフィニティブ買収を
 条件付きで承認」
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫は324.8万バレルの減少。
報道
「バイデン米次期大統領、国際開発局局長に
 元国連大使のパワー氏を指名へ」
独DAXは0.11%高の13939.71で取引を終える。
英FTSE100は0.13%安の6745.52で取引を終える。
NYダウはプラス圏で推移。
報道
「米国、中国新疆ウイグル産の綿製品とトマト輸入禁止へ」
レンツィ前伊首相
「党から出ている閣僚を連立政権から引き挙げている。
 パンデミックの真っ只中に政権の将来をリスクにさらしている。
 パンデミックで、教育、インフラ建設に取り組む必要。
 危機対応で党はイタリア大統領に信頼を置いている」
米30年債入札では最高落札利回り1.825%、応札倍率2.47倍。
米10年債利回りは一時1.08%台へ低下。
米月次財政収支(12月)は前回値より強い−1436億ドル。
米地区連銀経済報告
「大半の地区で経済活動は緩慢に拡大。個人消費は強弱まちまち。
 過半数の地区で雇用が鈍いペースで増加。
 製造業はほぼ全域で引き続き回復」
ブレイナードFRB理事
「債券購入は現在のペースがしばらく適切。
 更なる大幅な進展には時間がかかる。
 短期の見通しは厳しく、目標には程遠い。
 インフレは低く、安定的な改善を望む。
 インフレはベース効果で一時的に2%を大きく超える可能性。
 資産購入はパンデミック対応で重要部分。
 金融市場に大きな効果を持っている。
 目標到達までの時間への言及は時期尚早。
 FRBはできるだけ長く手段を使用することをコミットしている。
 ウイルス感染における米国債市場の問題は要検証」
クラリダFRB副議長
「2%のインフレ目標達成までFRBは利上げしない。
 ワクチンに関しては楽観派。FRBはインフレ期待の抑制に焦点」
米下院
「トランプ大統領の弾劾訴追決議案を可決」
NZ住宅建設許可件数(11月)は前回値より弱い前月比1.2%。
NY金先物2月限の終値は1854.90ドル。
原油先物2月限の終値は52.91ドル。
NYダウは8.22ドル安の31060.47で取引を終える。
NASDAQは0.43%高の13128.95で取引を終える。
S&P500は0.23%高の3809.84で取引を終える。
米10年債利回りは1.085%。VIX指数は22.21へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.87(始値)、103.98(高値)、103.75(安値)、103.89(終値)、
ユーロドル、1.2173(始値)、1.2181(高値)、1.2140(安値)、1.2158(終値)
ポンドドル、1.3675(始値)、1.3694(高値)、1.3612(安値)、1.3637(終値)
豪ドルドル、0.7736(始値)、0.7755(高値)、0.7722(安値)、0.7734(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.75(始値)、103.99(高値)、103.53(安値)、103.89(終値)、
ユーロドル、1.2207(始値)、1.2223(高値)、1.2140(安値)、1.2158(終値)
ポンドドル、1.3664(始値)、1.3701(高値)、1.3612(安値)、1.3637(終値)
豪ドルドル、0.7772(始値)、0.7781(高値)、0.7722(安値)、0.7734(終値)


<1月14日(木)>

【オセアニア・東京時間】
米政府
「中国アリババ・テンセント・バイドゥを
 投資禁止対象銘柄に追加しない方針固める」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は52ドル台で推移。
米10年債利回りは1.08%台で推移。
日機械受注(11月)は予想より強い前月比1.5%、
日国内企業物価指数(12月)は予想より強い前月比0.5%。
日経平均は13.86円安で寄り付きプラス圏へ上昇。
英RICS住宅価格指数(12月)は予想より強い65。
報道
「米国、新型コロナ変異種2つ発見、
 1つは米国内で変異起こした可能性」
報道
「中国、新型コロナ新規感染者138人、100人超えは今年3度目」
報道
「米国がイランに追加制裁、米国内の資産を凍結」
報道
「伊レンツィ元首相、連立政権からの離脱を表明」
黒田日銀総裁
「コロナウイルスパンデミックの影響で厳しい状況にあるものの、
 日本経済は持ち直している。コロナの影響が収まるにつれて、
 経済はトレンドとして改善する可能性がある。
 日本の金融システムは全体として安定している。
 日銀は、パンデミックの状況に注意を払いながら、
 必要に応じて躊躇なく追加の緩和措置を講じる。
 パンデミックへの警戒が続く中、
 日本の経済改善のペースは緩やかになるとみられる。
 日本の消費者物価は当面下落し、
 その後徐々に上昇ペースを加速する見通し」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4746元」
中国上海株式市場は0.38%安で始まる。
日経平均は300円超に上昇。
西村経済再生担当
「コロナの非常事態宣言が延長される可能性がある」
報道
「トランプ大統領、中国軍関連企業への投資に関する大統領令を修正。
 アリババとテンセント、バイドゥを投資禁止対象銘柄に追加せず」
中国貿易収支(12月)は予想より強い781.7億ドル。貿易黒字過去最大。
CNN
「バイデン氏が発表する米経済対策案は2兆ドル規模になる」
ドル買い優勢の展開。
米10年債利回りは一時1.11%台へ上昇。
英運輸相
「渡航者のコロナ陰性証明義務の実施を18日に繰り下げ」
報道
「アフリカ連合、2.7億回分のコロナワクチンを確保」
東京時間午後に日経平均は一時500ドル超に上昇。
ダウ先物は100ドル超に上昇。
報道
「東京都、新たに1502人の感染確認」
日経平均は241.67円高の28698.26で大引け。バブル後の高値を更新。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.89(始値)、104.20(高値)、103.79(安値)、103.98(終値)、
ユーロドル、1.2158(始値)、1.2172(高値)、1.2136(安値)、1.2155(終値)
ポンドドル、1.3637(始値)、1.3655(高値)、1.3617(安値)、1.3639(終値)
豪ドルドル、0.7734(始値)、0.7760(高値)、0.7729(安値)、0.7760(終値)
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は0.91%安の3565.90で取引を終える。
米10年債利回りは1.10%台で推移。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。
独の2020年の年間GDPは前年比−5.0%。
S&P
「日本の銀行業界信用力見通し、蓄積されたリスク発現に注意」
独ロベルトコッホ研究所長
「年末までにはパンデミックを管理下におけるだろう。
 新たな変異種の出現で事態が悪化する可能性は依然としてある。
 これまで以上にドイツの集中治療室の稼働能力は厳しい。
 16の連邦州のうち10州の病院がボトルネックに直面している」
独統計局
「独経済、第4四半期はおそらくゼロ成長だった」
ECB理事会議事要旨
「追加支援策の必要性で全会一致。
 一段の利下げは負の副作用を持つだろう。
 PEPPの延長について、広範な委員が適切と判断。
 為替の動向を懸念する意見があった」
ユーロ売り反応。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.99(始値)、104.10(高値)、103.95(安値)、104.08(終値)、
ユーロドル、1.2155(始値)、1.2167(高値)、1.2125(安値)、1.2129(終値)
ポンドドル、1.3639(始値)、1.3680(高値)、1.3628(安値)、1.3636(終値)
豪ドルドル、0.7760(始値)、0.7771(高値)、0.7743(安値)、0.7754(終値)
【NY時間】
ドル買い優勢の展開。
米輸入物価指数(12月)は予想より強い前月比0.9%、
米輸出物価指数(12月)は予想より強い前月比1.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い96.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い527.1万人。
米10年債利回りは1.09%台へ低下。
NYダウはプラス圏で始まる。
聯合ニュース
「北朝鮮が夕方午後6時ごろから軍事パレードを開催したもよう」
報道
「米新規感染者数は9日連続で20万人超に」
報道
「仏政府、仏全土を対象に夜間外出禁止へ」
独DAXは0.35%高の13988.70で取引を終える。
英FTSE100は6801.96%高ので取引を終える。
原油先物は53ドル台へ上昇。
サンフランシスコ連銀総裁
「若干のインフレは歓迎。年央にインフレが急上昇する可能性。
 FRBは政策は非常に好位置にある。
 失業率の数字以上に労働市場は傷んでいる。
 経済が十分に軌道に戻るまでに、すべての手段がある。
 インフレの到来について全く懸念していない」
パウエルFRB議長
「柔軟な平均インフレ目標は、われわれが数学的な公式
 に縛られていないことを意味。
 インフレ期待が2%で十分抑制されることを望む。
 新たな枠組みを発表して以降、市場はガイダンスに沿った
 期待にシフトしたと確証。
 新たな枠組み公に信頼できるようになるには、
 2%超のインフレを見る必要。
 利上げはすぐにはない。インフレの動向はすぐには変わらない。
 最大雇用にはなお道半ば。
 歓迎しないインフレ上昇であれば、抑制手段がある。
 債務負担は歴史的にみれば高水準ではない。
 米連邦債務は安定的な道筋にはない。
 公的債務の大きさは金融政策には影響しない。
 今は出口戦略について話す時期ではない。
 金利ガイダンスや資産購入は結果次第。
 資産購入ペース縮小については十分事前に予告。
 経済はかなり早期にパンデミック前のピークに回復も。
 向こう2、3年の経済に楽観的」
米10年債利回りは1.12%台へ上昇。
NYタイムズ
「バイデン次期米大統領、1.9兆ドル規模の経済対策を提示する。
 2000ドル直接給付や地方政府支援、そして、
 ワクチンやウイルス検査の能力拡大も含まれている」
NY時間終盤にNYダウはマイナス圏へ反落。
NY金先物2月限の終値は1851.40ドル。
原油先物2月限の終値は53.57ドル。
NYダウは68.95ドル安の30991.52で取引を終える。
NASDAQは0.12%安の13112.64で取引を終える。
S&P500は0.38%安の3795.54で取引を終える。
米10年債利回りは1.131%。VIX指数は23.25へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、104.08(始値)、104.16(高値)、103.57(安値)、103.80(終値)、
ユーロドル、1.2130(始値)、1.2178(高値)、1.2111(安値)、1.2155(終値)
ポンドドル、1.3637(始値)、1.3710(高値)、1.3621(安値)、1.3689(終値)
豪ドルドル、0.7754(始値)、0.7805(高値)、0.7741(安値)、0.7778(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.89(始値)、104.20(高値)、103.57(安値)、103.80(終値)、
ユーロドル、1.2158(始値)、1.2178(高値)、1.2111(安値)、1.2155(終値)
ポンドドル、1.3637(始値)、1.3710(高値)、1.3617(安値)、1.3689(終値)
豪ドルドル、0.7734(始値)、0.7805(高値)、0.7729(安値)、0.7778(終値)


<1月15日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ブルームバーグ
「バイデン次期大統領、州支援3500億ドル、
 ワクチン・検査で16000億ドルを提案へ。
 時給15ドル最低賃金なども提案へ」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は53ドル台で推移。
ロイター
「米が対中制裁強化、禁輸リスト・軍関連指定追加やビザ発給制限も」
日経平均は79.21円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
バイデン次期大統領
「追加経済対策、追加1400ドルの直接給付含む1.9兆ドル規模」
米10年債利回り一時1.10%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「米国務長官、南シナ海の軍事拠点化巡り対中制裁を発表」
米国務長官
「中国政府が南シナ海での威圧的な行動やめるまで、行動し続ける」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4633元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まりマイナス圏へ反落。
中国人民銀行
「MLFで1年物資金5000億元を供給、利率2.955%に据え置き」
オアNZ中銀総裁
「NZの金融システムは引き続き健全」
スイスUBS
「米国の政策変更などで、ユーロドルの上昇を予想」
西村経済再生相
「コロナ支援は、予備費3.8兆円を活用して機動的に行う」
東京時間午後に日経平均は100円超に下落。
日第三次産業活動指数(11月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ダウ先物は下げ幅を拡大して軟調に推移。
米10年債利回りは一時1.09%台へ低下。
日経平均は179.08円安の28519.18で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.80(始値)、103.85(高値)、103.70(安値)、103.81(終値)、
ユーロドル、1.2155(始値)、1.2162(高値)、1.2135(安値)、1.2140(終値)
ポンドドル、1.3689(始値)、1.3698(高値)、1.3667(安値)、1.3674(終値)
豪ドルドル、0.7776(始値)、0.7789(高値)、0.7750(安値)、0.7754(終値)
【ロンドン時間】
報道
「新型コロナ、東京で2001人の新規感染を確認」
報道
「独の新型コロナ死者数1589人増加、パンデミック後で最多」
ゲオルギエバIMF専務理事
「2021年の見通しは昨年10月時点ほどの暗さはない。
2020年と2021年の成長見通しの見直しを行っている段階」
中国上海株式市場は終盤反発して0.01%高の3566.38で取引を終える。
英月次GDP(11月)は予想より強い前月比−2.6%、
英鉱工業生産指数(11月)は予想より弱い前月比−0.1%、
英製造業生産指数(11月)は予想より弱い前月比0.7%、
英商品貿易収支(11月)は予想より弱い−160.12億ポンド、
英貿易収支(11月)は予想より弱い−49.95億ポンド。
田村厚労相
「ファイザーのワクチン、順調なら2月中旬に承認へ」
仏消費者物価指数改定値(12月)は予想とおりの前月比0.2%、
仏財政収支(11月)は前回値より弱い−1768億ユーロ。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
伊保健省参事官
「イタリア、10-11月には集団免疫を獲得する見込み」
欧貿易収支(季調前 11月)は予想より弱い258億ユーロ。
日本政府
「来週発表の長期財政計画で25年度の黒字化目標を維持」
原油先物は52ドル台へ下落。
JPモルガン、第4四半期FICCセールス・トレーディング収入は
予想より強い39.5億ドル。
米10年債利回りは1.10%台で推移。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.81(始値)、103.81(高値)、103.62(安値)、103.71(終値)、
ユーロドル、1.2140(始値)、1.2147(高値)、1.2115(安値)、1.2122(終値)
ポンドドル、1.3674(始値)、1.3680(高値)、1.3613(安値)、1.3623(終値)
豪ドルドル、0.7754(始値)、0.7758(高値)、0.7727(安値)、0.7732(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.09%台へ低下。
エルドアン・トルコ大統領
「利下げによってインフレを低下させることが重要。
 金利はインフレと連関している。高金利には反対だ」
米小売売上高(12月)は予想より弱い前月比−0.7%、
米小売売上高(除自動車 12月)は予想より弱い前月比−1.4%、
米卸売物価指数(12月)は予想より弱い前月比0.3%、
米卸売物価指数コア(12月)は予想より弱い前月比0.1%、
NY連銀製造業景気指数(1月)は予想より弱い3.5。
発表直後は一時ドル売り反応。その後、ドル買い優勢の展開。
米鉱工業生産(12月)は予想より強い前月比1.6%、
米設備稼働率(12月)は予想より強い74.5%。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ミシガン大学消費者態度指数速報(1月)は予想より弱い79.2、
米企業在庫(11月)は予想とおりの前月比0.5%。
NYダウは一時300ドル超に下落。
ミネアポリス連銀総裁
「インフレが2%を若干超えても絶対に問題はない。
 2%超のオーバーシュートのリスクはない。
 失業率はひどく欠陥のある測定値。
 インフレ目標の進捗状況の測定は賃金上昇が重要」
独DAXは1.44%安の13787.73で取引を終える。
英FTSE100は0.97%安の6735.71で取引を終える。
米10年債利回りは1.08%台へ低下。
ジョンソン英首相
「すべての英国の渡航の窓口は月曜日の午前4時から閉鎖へ。
 英国では320万人以上がワクチンを接種。
 80歳以上の老人の45%がワクチンを接種」
報道
「NY市、来週にもワクチン在庫が尽きる見通し」
報道
「オランダのルッテ首相が児童手当を巡る不祥事で辞任」
ボストン連銀総裁
「バイデン次期大統領の経済対策は巨額だが適切。
 経済支援には財政拡大が必要。
 ゼロ金利で財政拡大には素晴らしい時期。
 金融政策と財政政策の融合は適切。経済は公衆衛生に左右される。
 人々が安全を感じるまで完全な回復はない。
 第1四半期の成長は弱い。しかし、下期は力強い回復見込む。
 3月に直面した資金市場の問題は解決されていない。
 メインストリート・プログラムについて
 バイデン氏のチームと協議していない」
米疾病対策予防センター(CDC)
「変異種が3月までに症例の大部分を占める可能性」
NY金先物2月限の終値は1829.90ドル。
原油先物2月限の終値は52.36ドル。
NYダウは177.26ドル安の30814.26で取引を終える。
NASDAQは0.87%安の12998.50で取引を終える。
S&P500は0.72%安の3768.25で取引を終える。
米10年債利回りは1.087%。VIX指数は24.34へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.71(始値)、103.91(高値)、103.64(安値)、103.84(終値)、
ユーロドル、1.2122(始値)、1.2133(高値)、1.2075(安値)、1.2081(終値)
ポンドドル、1.3623(始値)、1.3635(高値)、1.3572(安値)、1.3591(終値)
豪ドルドル、0.7731(始値)、0.7738(高値)、0.7682(安値)、0.7705(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.80(始値)、103.91(高値)、103.62(安値)、103.84(終値)、
ユーロドル、1.2155(始値)、1.2162(高値)、1.2075(安値)、1.2081(終値)
ポンドドル、1.3689(始値)、1.3698(高値)、13572(安値)、1.3591(終値)
豪ドルドル、0.7776(始値)、0.7789(高値)、0.7682(安値)、0.7705(終値)



●今週(1月18日から1月22日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは104.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
14日の高値104.20、さらに上昇した場合は12日高値104.33
から週高値でもある11日の高値104.40、ここを上抜けた場合
12月10日の高値104.58、さらに上昇した場合は12月2日の
高値104.75から11月24日高値104.76、ここを上抜けた場合
11月2日高値104.95から105.00の「00」ポイント、さらに
上昇した場合は11月16日の高値105.14、ここを上抜けた場合
11月4日の高値105.34を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは14日の安値103.57から週安値で
もある13日の安値103.53を巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は6日の高値104.44、さらに下落した場合は11月
6日の安値103.18、ここを下抜けた場合は103.00の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合は12月17日の安値102.87、ここを
下抜けた場合は5日の安値102.61から6日の安値102.59、さら
に下落下抜けた場合は20年3月10日の安値102.01から102.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、
18日の中国第4四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産
19日の対米証券投資、20日の米NAHB住宅市場指数、21日の
日通関ベース貿易統計と日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例
記者会見と米住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア
連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数、22日の日全国消費者物価指数と米製造業PMI速報と
米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米中古住宅販売件数
などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初11日に103.90レベルで始まり、
揉み合いながらも堅調傾向で推移してNY時間前半かけて週高値
となる104.40へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いが続いた後に12日のNY時間前半に104.33へ戻し
ましたが、その後、反落して13日東京時間前半にかけて週安値
となる103.53へ下落する展開になりました。その後、反発して
14日の東京時間前半にかけて104.20へ戻しましたが、揉み合い
を経た後にNY時間前半から反落してNY時間後半に103.57へ
下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いに
なり103.84レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「新型コロナの変異種感染、日本国内で34人に」、
【11日】ペロシ米下院議長「トランプ大統領の弾劾訴追状案を
下院に提出する」、ホワイトハウス「対中政策に関するさらなる
オプションを検討」、報道「中国、世界保険機構(WHO)の専門家
チームが新型ウイルスのパンデミック発生源調査のために入国す
ることを許可した」、ブルームバーグ「米大手銀が全ての政治献
金を凍結する計画」、報道「民主党がペンス副大統領に合衆国憲
法修正25条を発動して大統領を罷免するよう求める決議案を
可決させようとしたが、共和党のムーニー議員の反対票によって
阻止された」、報道「世界の新型コロナ累計感染者9000万人超、
米国の新型コロナ累計感染者は2230万人で最多」【12日】報道
「トランプ米政権、中国企業への投資禁止令発行。NY証取が
中国通信大手3社の売買を停止」、NY州「ワクチン供給不足で
接種進んでいない」、トランプ大統領「暴力は望まない。決して
望んでいない。弾劾計画は激しい怒りをもたらしている。大手
IT企業はとんでもない過ちを犯した。支持者に言ったことは完全
に適切だった」、【13日】ペンス米副大統領「(副大統領と閣僚が
大統領を罷免する手続きを定めた)憲法修正25条の発動が米国
にとって最大の利益となると思わない」、ロイター「米国、少な
くとも10州で英の新型コロナ変異種を確認」、米下院「合衆国
憲法修正25条を発動して、ペンス副大統領にトランプ大統領の
罷免を求める決議案を賛成多数で可決」、菅首相「緊急事態宣言
区域に大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、福岡、栃木など7府県
追加。大都市圏から感染広がる前に対策講じる。7日に発令し
た東京、神奈川、埼玉、千葉とあわせ11都府県に。中国など
11カ国とのビジネス入国を一時停止する」、報道「米国、中国
新疆ウイグル産の綿製品とトマト輸入禁止へ」、米下院「トラン
プ大統領の弾劾訴追決議案を可決」、【14日】米政府「中国アリ
ババ・テンセント・バイドゥを投資禁止対象銘柄に追加しない
方針固める」、報道「中国、新型コロナ新規感染者138人、
100人超えは今年3度目」、報道「米国がイランに追加制裁、
米国内の資産を凍結」、西村経済再生担当「コロナの非常事態
宣言が延長される可能性がある」、報道「米新規感染者数は
9日連続で20万人超に」、パウエルFRB議長「柔軟な平均イン
フレ目標は、われわれが数学的な公式に縛られていないことを
意味。インフレ期待が2%で十分抑制されることを望む。新たな
枠組みを発表して以降、市場はガイダンスに沿った期待にシフト
したと確証。新たな枠組み公に信頼できるようになるには2%超
のインフレを見る必要。利上げはすぐにはない。インフレの動向
はすぐには変わらない。最大雇用にはなお道半ば。歓迎しない
インフレ上昇であれば、抑制手段がある。(後略)」、NYタイムズ
「バイデン次期米大統領、1.9兆ドル規模経済対策を提示する。
2000ドル直接給付や地方政府支援、そして、ワクチンやウイル
ス検査の能力拡大も含まれている」、【15日】ブルームバーグ
「バイデン次期大統領、州支援3500億ドル、ワクチン・検査で
1600億ドルを提案へ。時給15ドル最低賃金なども提案へ」、
ロイター「米が対中制裁強化、禁輸リスト・軍関連指定追加や
ビザ発給制限も」、米国務長官「中国政府が南シナ海での威圧的
な行動やめるまで、行動し続ける」、田村厚労相「ファイザーの
ワクチン、順調なら2月中旬に承認へ」、報道「NY市、来週にも
ワクチン在庫が尽きる見通し」、米疾病対策予防センター(CDC)
「変異種が3月までに症例の大部分を占める可能性」、などが
ありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では18日の
中国GDP、21日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者
会見、22日の日全国消費者物価指数などが注目されますが、
20日に米国で新大統領の就任式が予定されていて暴動などなく
無事に経過するか注目されます。

そして、先週はトランプ大統領が弾劾訴追されることになった
一方で「バイデン次期米大統領、1.9兆ドル規模経済対策を提示」
することになりました。

また、先週は緊急事態宣言が、大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、
福岡、栃木など7府県に追加で発令されて、先に発令された東京
神奈川、埼玉、千葉と合わせ11都府県になったとともに、一方
厚生労働省は、新型コロナワクチンの接種を、全国約1万か所の
医療機関などの基本型接種施設を拠点として実施する方針を決定
しました。

そして、米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によりますと、世界
の新型コロナ累計死者数が200万人超になり「米国、少なくとも
10州で英の新型コロナ変異種を確認」との報道もありますので、
引き続き、今後のワクチン接種を含めた新型コロナを巡る状況と
市場動向が注目されますが、トレードを行うに際しましては、株
式市場の動向、米10年債の利回りの動向、原油先物価格の動向
などにも注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず1.1200の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
14日の高値1.2178、さらに上昇した場合は1.2200の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合は13日の高値1.2223から週高値でも
ある11日の高値1.2228、さらに上昇した場合8日高値1.2285
を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、12月10日の安値1.2075を巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は12月9日の安値1.2059、
さらに下落した場合は12月2日の安値1.2040、ここを下抜けた
場合は1.2000の「000」ポイント、さらに下落した場合は11月
30日の安値1.1924から11月9日の高値1.1917、ここを下抜け
た場合は1.1900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
19日の独消費者物価指数改定値と独め欧のZEW景況感調査、
20日の欧消費者物価指数改定値、21日のECB政策金利と
ラガルドECB総裁の定例記者会見と欧消費者信頼感速報、
21日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業
PMI速報などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
18日の中国第4四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産
19日の対米証券投資、20日の米NAHB住宅市場指数、21日の
米住宅着工件数と米建設許可件数とフィラデルフィア連銀製造業
景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、
22日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合
PMI速報と米中古住宅販売件数などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初11日に1.2223レベルで始まり
揉み合いながらも軟調傾向で推移してNY時間前半に1.2132へ
下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いが
続きましたが、12日のNY時間後半から上伸して13日のロン
ドン時間前半にかけて1.2223へ上昇する展開になりました。
その後、反落して揉み合いながらも軟調に推移して14日のNY
時間序盤にかけ1.2111へ下落する展開になりました。その後、
NY時間後半に1.2178へ戻しましたが、その後、再び反落して
軟調傾向で推移して15日のNY時間終盤にかけて週安値となる
1.2075へ下落して1.2081レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルに係る主なトピックとしましては、【11日】
独ビオンテック「2021年のワクチン生産能力を20億回分に
引き上げ」、【12日】シュナーベルECB理事「2021年はインフレ
が上昇するとみている。短期的なインフレ上昇では金融政策は
変更されないだろう。回復加速するために、財政刺激策が必要」
メルケル独首相「ドイツはあと10週間のロックダウン必要な
可能性と警告」、英首相報道官「EUとの金融サービス協議を今週
始める」、報道「英アストラゼネカ、ワクチンの緊急使用許可を
EUに申請」、【13日】オランダ政府「ロックダウンを少なくとも
3週間延長する方針」、仏中銀総裁「ECBは必要とされる限り、
金融緩和姿勢を維持する。2021年、22年仏GDP成長は5%と
予測。為替の影響を注視する」、ラガルドECB総裁「不透明性の
一部は晴れた。2021年はよりポジティブな動きで始まった。
継続的な財政および金融政策の支援が必要。EUの財政支援策は
速やかに展開されなければならない。ECBは好ましい金融環境を
維持する決意。為替相場を非常に注意深くモニターする。特に、
為替相場のインフレに与える影響注視。PEPPの柔軟性が重要。
早すぎる支援策引き揚げの失策は避けなけれなならない。ECBは
インフレの芽を摘んではならない」、報道「欧州委員会、ロンド
ン証券取引所のリフィニティブ買収を条件付きで承認」、【14日】
報道「伊レンツィ元首相、連立政権からの離脱を表明」、独ロベ
ルトコッホ研究所長「年末までにはパンデミックを管理下におけ
るだろう。新たな変異種の出現で事態が悪化する可能性は依然と
してある。これまで以上に独の集中治療室の稼働能力は厳しい。
16の連邦州のうち10州の病院がボトルネックに直面している」
独統計局「独経済、第4四半期はおそらくゼロ成長だった」、
ECB理事会議事要旨「追加支援策の必要性で全会一致。一段の
利下げは負の副作用を持つだろう。PEPPの延長について、広範
な委員が適切と判断。為替の動向を懸念する意見があった」、
報道「仏政府、仏全土を対象に夜間外出禁止へ」、【15日】報道
「独の新型コロナ死者数1589人増加、パンデミック後で最多」
伊保健省参事官「イタリア、10-11月には集団免疫を獲得する
見込み」、報道「オランダのルッテ首相が児童手当を巡る不祥事
で辞任」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では
20日の欧消費者物価指数改定値、21日のECB政策金利と
ラガルドECB総裁の定例記者会見、22日の仏・独・欧のPMI
速報などが特に注目されますが、対ドル通貨ペアとして、18日
の中国GDPが注目されます。

そして、先週はラガルドECB総裁が「ECBは好ましい金融環境
を維持する決意」と発言する一方で「為替相場を非常に注意深く
モニターする。特に、為替相場のインフレに与える影響注視」
との発言がありました。そして週末報道によりますと独CDUの
新党首はメルケル路線を継承するラシェットが選出されました。

また、12日にメルケル独首相が「ドイツはあと10週間のロック
ダウン必要な可能性と警告」と発言して、13日にオランダ政府が
「ロックダウンを少なくとも3週間延長する方針」と発表しまし
たが、15日に「独の新型コロナ死者数1589人増加、パンデミッ
ク後で最多」との報道がある一方、伊保健省参事官が「イタリア
10-11月には集団免疫を獲得する見込み」との発言もあり、新型
コロナ感染の状況およびワクチンを巡る状況と市場動向が注目さ
れます。トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の
動向、債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物
価格の動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その422 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は緊急事態宣言が、7府県に追加で発令
 されて、先に発令された東京、神奈川、埼玉、千葉と合わせて
 11都府県になったが…、厚生労働省は、新型コロナワクチンの
 接種を、全国約1万か所の医療機関などの基本型接種施設を
 拠点として実施する方針を決定したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 G7の中で一番ワクチン接種が遅れている日本でも、2月から
 新型コロナのワクチン接種が開始されると思われるが…、11日
 の時点で世界の新型コロナ累計感染者は9000万人超になり、
 16日の時点で世界の新型コロナ累計死者数が200万人超になる
 とともに、『米国、少なくとも10州で英の新型コロナ変異種を
 確認』との報道もあり…、世界各国でワクチン接種が始まるも
 いまだに厳しい状況が続いておるのう…」


『為替に関して、日本で新型コロナのワクチン接種が開始される
 2月までにワクチン支払いで1兆円弱の円売りドル買いの実需
 が発生するとの観測があるが、米疾病対策予防センター(CDC)
 による「変異種が3月までに症例の大部分を占める可能性」と
 の発表は、なんか不気味だよな…。ジイさん』


「ふむ…。そして、先週はトランプ大統領が弾劾訴追されること
 になった、その一方で『バイデン次期米大統領、1.9兆ドル規模
 経済対策を提示』をすることになったのう…。溜口剛太郎殿」


『先の米国民への600ドルの現金給付に加えて追加で1400ドル
 の給付の合計2000ドルの給付ともに、バイデン次期大統領は
 州支援3500億ドル、ワクチン・検査で1600億ドルの提案、
 そして時給15ドル最低賃金なども提案して、今後、米議会で
 可決されるのか、注目されるけど、トランプ大統領の弾劾訴追
 については、最終決定は難しいとの観測があるようだよな…。
 https://www.youtube.com/watch?v=zr9VSrG8zpI (約14分)』


「ふむ。トランプ大統領は史上初となる2度の弾劾訴追をされる
 ことになったが、弾劾の最終決定は難しいのやもしれぬのう。
 さて今週は20日に米新大統領の就任式が予定されておるが、
 一部で懸念されているような暴動などなく、無事に経過するの
 かも注目されるのう…。溜口剛太郎殿」


『その他にも…、独CDUの新党首にメルケル路線を継承する
 ラシェット氏が選出されるなど、市場の話題は尽きないが…、
 前段の話がまた長くなり過ぎるといけねぇ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。『トレードでは勝てる場所を選ぶ』の
 お話か、『為替は相対値』のお話でもさせてもらおうと思って
 おったが…、昨年末にペンディングになってしまっておった
 『それで…、あなたは?』のお話でも今日はさせてもらおう」


『まぁ、宜しい。「それで…、あなたは?」とやらの話をひとつ
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「2012年にお亡くなりになられたが、有名な『7つの習慣』の
 著者のスティーブン・コヴィー博士が生前の講演でほぼ必ず
 『あなたは7つの習慣を実践していますか?』という受講者の
 質問があったということを何かで読んだ記憶があるけれども、
 『それで…、あなたは?』のお話のはじめに、まず例となる
 象徴的な寓話をさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『話の冒頭はまずたとえ話の寓話というわけか…』


「とある町にホームレスの少年がいて…、この少年がなんと
 『億万長者になる方法』という自著を売っていたのじゃが、
 この少年を見てどう思われるじゃろうか。溜口剛太郎殿」


『あははっ。ばかばかしい。嘘くさい事この上なしだぜ…』


「そしてその少年が大人になり本当に億万長者になったとしたら
 マスコミも聞きつけて大きな話題になり、その著書も大いに
 売れるだろうけれども…、何年たってもホームレスのまま
 だったとしたら、どう思われるであろうか…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。なんでホームレスやってんだ! その本が本当なら
 まず自分で読めよ、と言ってやりたくなるよな…。ジイさん』


「ふむ。そう思うのも当然の事じゃろうのう…。この寓話は少し
 極端なたとえ話ではあるけれども…、ネット上で溢れかえる
 現実離れした億単位の儲け話や、億を稼ぐというEAなども
 ある意味、この寓話に似たところがあるものなのじゃのう…」


『まぁ、そうかもしれないよな…。アップル株を〇〇年から持っ
 ていたら100万円が1億5000万円になったんですと力説する
 講師自身がアップル株を持ってなかった噂もあるようだしな』


「そして巷には『月利100%』を公言するトレーダーがいたり、
 勝率90%台後半を謳う教材もあり…、『いいですか皆さん、
 投資では複利の力が大切なんです。月利30%でも複利運用す
 るならば、(税金は別として) 100万円の元手で、1年後には
 2,329万円、2年後には7億564万円、3年後には126億
 4,622万円…、そして5年後には6兆8,643億7,717万円にも
 なるんですよ』と力説する講師に複利運用の実績がなかったり
 法人でも口座を持つ事ができ法人としての実運用ができるのに
 裁量手法であればともあれ…、億を稼ぐと謳っている自働EA
 を自社ではなぜか運用せずに、EA販売のみを行っている会社
 も少なからずあるものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ウォーレン・バフェット氏が本格的に投資を始めた際の資金
 (元手)は、約2万ドルだったそうで、一昨年の2019年の時点
 で約820億ドル(約9兆円)にまで資産を築かれた事実があるが
 http://market-researcher.info/?p=1148
 そのウォーレン・バフェット氏さえも驚くような複利の話や
 バックテストではあるが、もの凄い成績のEAも巷では盛んに
 宣伝されているけれども、販売会社自体でそのEAを運用して
 いないのは、もしも成績が本当ならなぜ自社で運用しないのか
 言われてみれば不思議な話だよな…。ジイさん』


「投資業界には、既にどのようになったかを知ったうえで…、
 過去チャートを使い、都合の良いところを解説する講義動画や
 過去チャートを用いて、ある銘柄の株式模擬トレードをして
 みせるという茶番もよくあるが…、既に動きがわかっている
 過去チャートでの模擬トレードと、未来未確定のチャートの
 右端では天地の差があるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『現在の投資業界では、まっとうで現実味ある月数万や数十万は
 馬鹿にされ見向きもされないものだが、闇に包まれた非現実や
 玉石混交の中から玉を見抜く為には「それで…、あなたは?」
 (販売会社自体の運用は?)の視点も必要なのかもしれないな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その421


明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
米国はトリプルブルーになり主要3指数は最高値を更新しました。



■今週(1月11日から1月15日)の主な経済指標


<1月11日(月)>

※ 日本は成人の日で休場。

午前10時半に中国消費者物価指数(12月)
午前10時半に中国生産者物価指数(12月)
夜10時40分からラガルドECB総裁の発言
などが予定されています。
中国の指標とラガルドECB総裁の発言には注目です。


<1月12日(火)>

朝8時50分に日国際貿易収支(11月)、日国際経常収支(11月)
午前9時01分に英BRC小売売上高調査(12月)
午後2時に日景気現状判断(12月)、日景気先行き判断(12月)
などが予定されています。日の指標には注目です。


<1月13日(水)>

午後6時からラガルドECB総裁の発言
午後7時に欧鉱工業生産(11月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米消費者物価指数(12月)
夜10時半に米消費者物価指数コア(12月)
深夜4時に米月次財政収支(12月)
深夜4時から米地区連銀経済報告(ベージュブック)
などが予定されています。
ラガルドECB総裁の発言と欧・米の指標には注目です。


<1月14日(木)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(11月)
朝8時50分に日機械受注(11月)、日国内企業物価指数(12月)
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(12月)
(時間未定) 中国貿易収支(12月)
夜10時半に米輸入物価指数(12月)、米輸出物価指数(12月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
深夜2時半からパウエルFRB議長の発言
などが予定されています。
NZ・日・中国・米の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。


<1月15日(金)>

午後1時半に日第三次産業活動指数(11月)
午後4時に英月次GDP(11月)、
午後4時に英鉱工業生産指数(11月)、英製造業生産指数(11月)
午後4時に英商品貿易収支(11月)、英貿易収支(11月)
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(12月)
午後4時45分に仏財政収支(11月)
午後7時に欧貿易収支(11月)
夜10時半に米小売売上高(12月)、米小売売上高(除自動車 12月)
夜10時半に米卸売物価指数(12月)、米卸売物価指数コア(12月)
夜10時半にNY連銀製造業景気指数(1月)
夜11時15分に米鉱工業生産(12月)、米設備稼働率(12月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数速報(1月)
深夜12時に米企業在庫(11月)
などが予定されています。
英・米の指標には注目です。
そして、JPモルガン、ウェルズ・ファーゴ、米シティグループ
などの四半期決算の発表も予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月4日から1月8日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが89.870で始まり89.165へ低下した
後に反発して90.068で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では1.119%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週終値では52.24へ上昇しました。
NYダウは週間491.49ドル上昇。31097.97ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.56へ低下しました。


※ 本年から為替レートにつきまして四本値のみの記載と致します。


<1月4日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ジョンソン英首相 (週末)
「1日あたりの感染者数が5万人超になる日が続いている。
 学校閉鎖を含めたロックダウン強化を検討」
報道 (週末)
「米国、コロナ死者35万人超。世界最多」
NZは休場。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は48ドル台で推移。
日経平均は131.40円高で寄り付き一時400円超に下落。
英サンデー・タイムズ紙の世論調査
「次回の英総選挙、ジョンソン首相が自身の選挙区で敗北する可能性」
中国王毅外相
「米中関係は正しい軌道に戻る可能性がある」
ジョンソン英首相
「コロナ拡大歯止めへ、より厳格な制限措置が必要」
報道
「米下院、民主党のペロシ氏を下院議長に再度選出」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5408元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
中国財新製造業PMI(12月)は予想より弱い53.0。
米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
菅首相
「1都3県(神奈川・埼玉・千葉) 緊急事態宣言を検討。
 新型コロナ対策の特措法改正案を通常国会に提出する。
 不要不急の外出などは控えてほしい」
ロイター
「独は新型コロナ感染拡大抑制のため
 全土ロックダウン期間を1月10日以降も継続する公算が大きい」
FNN
「日政府、緊急事態宣言発令は9日から1カ月程度を検討」
英タイムズ紙
「スコットランド、4日にもロックダウンの可能性」
ロイター
「豪シドニー、屋内や公共交通機関利用時のマスク着用を義務化」
原油先物は49ドル台へ上昇。
日経平均は185.79円安の27258.38で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.14(始値)、103.32(高値)、102.93(安値)、103.01(終値)、
ユーロドル、1.2240(始値)、1.2259(高値)、1.2231(安値)、1.2255(終値)
ポンドドル、1.3649(始値)、1.3698(高値)、1.3649(安値)、1.3684(終値)
豪ドルドル、0.7705(始値)、0.7721(高値)、0.7682(安値)、0.7707(終値)
【ロンドン時間】
日経
「緊急事態宣言でも小中高大の休校求めず、政府方針」
中国上海株式市場は0.86%高の3502.96で取引を終える。
日本政府
「緊急事態宣言で劇場や映画館は制限しない方向で調整」
独の株式市場はプラス圏で始まり1%超に上昇。
英の株式市場はプラス圏で始まり2%超に上昇。
米10年債利回りは0.92%台へ低下。ダウ先物はプラス圏へ反発。
スイスSVME購買部協会景気指数(12月)は予想より強い58.0。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI改定値(12月)は予想とおりの51.1。
独製造業PMI改定値(12月)は予想より弱い58.3。
欧製造業PMI改定値(12月)は予想より弱い55.2。
市場反応は限定的。
ブルームバーグ
「香港、学校での対面授業停止を春節まで延長」
英製造業PMI改定値(12月)は予想より強い57.5、
英消費者信用残高は予想より弱い−15億ポンド。
発表直後はポンド売り反応。
スペイン中銀総裁
「イールドカーブコントロールは選択肢として検討する価値あろう。
 現在の金融環境が継続するなら、
 金融緩和措置をすべて使い切る必要はないだろう。
 必要であれば、PEPPの総枠を使い切ること可能」
原油先物は一時49ドル台へ上昇。
ジョンソン英首相
「より一層強いウイルス措置が必要なことに疑問の余地ない。
 今後、極めて厳しいパンデミックの数週間に」
菅首相
「五輪開催では、ワクチンが大きな安心感を与えてくれると期待。
 衆院解散、秋までのどこかで選挙をやりたい」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.01(始値)、103.06(高値)、102.71(安値)、102.91(終値)、
ユーロドル、1.2255(始値)、1.2306(高値)、1.2242(安値)、1.2303(終値)
ポンドドル、1.3684(始値)、1.3704(高値)、1.3646(安値)、1.3654(終値)
豪ドルドル、0.7707(始値)、0.7741(高値)、0.7706(安値)、0.7716(終値)
【NY時間】
イラン
「ウラン濃縮度を20%に引き上げる作業を開始した」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米製造業PMI改定値(12月)は予想より強い57.5。
市場反応は限定的。
米建設支出(11月)は予想より弱い前月比0.9%。
原油先物は47ドル台へ下落。
英保健相
「新型コロナの南アの変異種は英国種より問題が深刻」
一部報道
「英国、新型ウイルス感染の行動制限措置で、
 最上級にあたるティア4(自宅待機)を全英で導入する意向」
シカゴ連銀総裁
「モメンタムと伴にインフレが上昇して行くことが重要。
 金融政策は長期間、緩和的であろう。
 インフレ目標として2.5%付近は重要。
 平均インフレが2%に上昇するには何年もかかる可能性。
 FRBの資産購入はしばらく続くかもしれない」
独DAXは0.06%高の13726.74で取引を終える。
英FTSE100は1.72%高の6571.88で取引を終える。
ブルームバーグ
「大半のOPECプラスの参加国は2月の生産引き上げに反対してる」
(ロンドンで2番目の取引所)アクイス・エクスチェンジCEO
「EU域内企業の株式取引を巡る戦いでは、欧州が明らかな勝者だ。
 ロンドンは欧州株取引で極めて強固な地位を築いていたが、
 いまや失いつつある」
米10年債利回りは一時0.90%台へ低下。
NYダウは一時700ドル超に下落。
ジョンソン英首相
「英国、2月中旬までイングランド全体で都市封鎖。
 学校はすべての小学校から大学がまで閉鎖。
 必要不可欠でない小売店やホスピタリティ、
 パーソナルケアサービスはすべて閉鎖」
NY金先物2月限の終値は1946.60ドル。
原油先物2月限の終値は47.62ドル。
NYダウは382.59ドル安の30223.89で取引を終える。
NASDAQは1.47%安の12698.45で取引を終える。
S&P500は1.48%安の3700.65で取引を終える。
米10年債利回りは0.915%。VIX指数は26.97へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、102.91(始値)、103.25(高値)、102.90(安値)、103.13(終値)、
ユーロドル、1.2304(始値)、1.2309(高値)、1.2242(安値)、1.2247(終値)
ポンドドル、1.3654(始値)、1.3657(高値)、1.3542(安値)、1.3571(終値)
豪ドルドル、0.7716(始値)、0.7726(高値)、0.7643(安値)、0.7664(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.14(始値)、103.32(高値)、102.71(安値)、103.13(終値)、
ユーロドル、1.2240(始値)、1.2309(高値)、1.2231(安値)、1.2247(終値)
ポンドドル、1.3649(始値)、1.3704(高値)、1.3542(安値)、1.3571(終値)
豪ドルドル、0.7705(始値)、0.7741(高値)、0.7643(安値)、0.7664(終値)


<1月5日(火)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「NY州でも新型コロナ変異種を確認」
報道
「日本政府、外国人入国緩和を一時停止。
 少なくとも緊急事態宣言中は停止する方向で検討」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は47ドル台で推移。
クリーブランド連銀総裁(経済会議でのスピーチテキスト)
「最悪シナリオと下振れリスク幾分減少も、依然として強い不確実性」
米10年債利回りは0.92%台で推移。
日経平均は107.00円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ブルームバーグ
「イタリア政府、新型コロナ規制を今月半ばまで延長へ」
アトランタ連銀総裁
「FRBが現在実施している月額1200億ドルの
 国債・住宅ローン担保証券(MBS)買い入れについて、
 かなり近いうちに再調整を開始できると期待している」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4760元」
中国上海株式市場は0.31%安で始まりプラス圏へ反発。
菅首相
「緊急事態宣言について、7日に発令を決める方針」
報道
「NY証取が中国通信3社の上場廃止計画を撤回」
報道
「東京都、新たに1278人の新型コロナ感染確認」
日経平均は99.75円安の27158.63で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.13(始値)、103.19(高値)、102.93(安値)、102.95(終値)、
ユーロドル、1.2249(始値)、1.2277(高値)、1.2246(安値)、1.2272(終値)
ポンドドル、1.3571(始値)、1.3603(高値)、1.3562(安値)、1.3598(終値)
豪ドルドル、0.7666(始値)、0.7713(高値)、0.7661(安値)、0.7710(終値)
【ロンドン時間】
加藤官房長官
「緊急事態宣言に伴って、都道府県知事が特別措置法に基づく
 施設の使用制限を要請できる対象に飲食店を加えるため、
 政令の改正を検討している」
中国上海株式市場は0.73%高の3528.68で取引を終える。
独小売売上高指数(11月)は予想より強い前月比1.9%。
限定的ながらユーロ売り反応。
スイス消費者物価指数(12月)は予想より弱い前月比−0.1%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
独の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
英国務相
「コロナ対策で近く新たな国境規制を発表する」
独失業者数(12月)は予想より強い−3.70万人、
独失業率(12月)は予想とおりの6.1%。
限定的ながらユーロ買い反応。
米10年債利回りは0.93%台へ上昇。
スナク英財務相
「ロックダウン(都市封鎖)で46億ポンドの補助金を交付する」
ポンドドルはやや反発。
原油先物は48ドル台へ上昇。
その後、英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、102.95(始値)、103.00(高値)、102.80(安値)、102.89(終値)、
ユーロドル、1.2272(始値)、1.2290(高値)、1.2255(安値)、1.2273(終値)
ポンドドル、1.3598(始値)、1.3613(高値)、1.3554(安値)、1.3584(終値)
豪ドルドル、0.7710(始値)、0.7725(高値)、0.7691(安値)、0.7705(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは0.92%台へ低下。
加鉱工業製品価格(11月)は前回値より弱い前月比−0.6%、
加原料価格指数(11月)はは前回値より強い前月比0.6%。
発表直後は加ドル買い反応。
NYダウは小幅高で始まり一時100ドル超に上昇。
原油先物は49ドル台へ上昇。米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
報道
「イラン、濃縮度20%のウラン大量備蓄目指す」
米ISM製造業景況指数(12月)は予想より強い60.7。
発表直後はドル買い反応。
その後、NYダウは一時マイナス圏へ反落。
報道
「独、都市封鎖を今月末まで延長へ」
トランプ大統領
「ジョージア州の上院議員決選投票で民主党と闘っている共和党の
 パデュー氏とレフラー氏が、大統領選の上下両院合同会議による
 選挙人投票の集計で、バイデン勝利に反対する」
報道
「ロシア、独自開発ワクチンのスプートニクVを100万人超に接種」
米10年債利回りは0.95%台へ上昇。
英当局
「新型コロナ新規感染者6万916人。過去最多」
報道
「OPECプラスは生産量の大方据え置きで合意」
独DAXは0.55%安の13651.15で取引を終える。
英FTSE100は0.61%高の6612.25で取引を終える。
報道
「サウジ、2月と3月に一律日量100万バレル減産する」
NYダウは一時200ドル超に上昇。
米当局
「連邦政府へのハッキングはロシア発の可能性大」
報道
「イングランド、新型コロナ累計感染者100万人超、50人に1人」
NY金先物2月限の終値は1954.40ドル。
原油先物2月限の終値は49.93ドル。
NYダウは167.71ドル高の30391.60で取引を終える。
NASDAQは0.95%高の12818.96で取引を終える。
S&P500は0.71%高の3726.86で取引を終える。
米10年債利回りは0.958%。VIX指数は25.34へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.89(始値)、102.95(高値)、102.61(安値)、102.76(終値)、
ユーロドル、1.2273(始値)、1.2306(高値)、1.2254(安値)、1.2298(終値)
ポンドドル、1.3584(始値)、1.3642(高値)、1.3559(安値)、1.3627(終値)
豪ドルドル、0.7705(始値)、0.7778(高値)、0.7690(安値)、0.7760(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.13(始値)、103.19(高値)、102.61(安値)、102.76(終値)、
ユーロドル、1.2249(始値)、1.2306(高値)、1.2246(安値)、1.2298(終値)
ポンドドル、1.3571(始値)、1.3642(高値)、1.3554(安値)、1.3627(終値)
豪ドルドル、0.7666(始値)、0.7778(高値)、0.7661(安値)、0.7760(終値)


<1月6日(水)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領
「アントグループのアリペイ含む
 中国アプ8つで取引禁じる大統領令に署名」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は49ドル台で推移。
シカゴ連銀総裁
「金融安定性のために監督と規制をより強化するべき」
AP通信
「ジョージア州上院決選投票で一部投票所の終了に遅れ」
米10年債利回りは0.94%台へ低下。
日経平均は55.78円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
米商務省
「中国8つのアプリとの取引禁止する大統領令受け、
 対象となる取引の特定を開始」
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。米10年債利回り0.96%台へ上昇。
報道
「ジョージア州の上院決選投票、
 13%の開票時点で二議席とも民主党リード」
報道
「南アの変異種、ワクチンの免疫効果を完全に打ち消す可能性は低い」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4604元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
中国財新サービス業PMI(12月)は予想より弱い56.3。
原油先物は50ドル台へ上昇。
米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長
「米国は1日に100万回のワクチン接種を行う可能性」
NYタイムズ
「ペンス米副大統領、トランプ大統領に選挙結果を変える力はない」
財務省幹部
「ドル円が昨年3月以来の安値水準にあることについて、
 19年1月時のフラッシュクラッシュのような状況ではない」
ダウ先物は100ドル超に下落。米10年債利回り0.98%台へ上昇。
報道
「菅首相は厚生労働相、官房長官、経済再生担当相と会談し、
 緊急事態宣言再発令に向け詰めの作業を急ぐよう指示」
加藤官房長官
「雇調金の期限延長はしかるべきタイミングで結論出す必要」
豪保健省
「ワクチン接種計画を2週間早めて3初めに」
豪ドル買い反応。
米10年債利回りは一時1.00%に上昇。
報道
「東京都、新型コロナ新規感染者1591人を確認、過去最多。
 東京都、新型コロナ重症者は113人、過去最多」
日消費者態度指数(12月)は予想より弱い31.8。
金正恩朝鮮労働党委員長
「国家経済発展5カ年計画はほぼ全ての分野で目標に遠く及ばず」
厚労省の専門家組織
「変異種は急速に拡大するリスクある」
日経平均は102.69円安の27055.94で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、102.74(始値)、102.87(高値)、102.59(安値)、102.79(終値)、
ユーロドル、1.2297(始値)、1.2326(高値)、1.2276(安値)、1.2297(終値)
ポンドドル、1.3627(始値)、1.3647(高値)、1.3592(安値)、1.3616(終値)
豪ドルドル、0.7760(始値)、0.7779(高値)、0.7733(安値)、0.7772(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回りは1.01%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.63%高の3550.88で取引を終える。
報道
「民主ウォーノック氏が共和現職に勝利」
ブルームバーグ
「ディシジョンデスクHQは民主オソフ氏勝利見通し伝える」
仏消費者物価指数速報(12月)は予想より弱い前月比0.2%。
仏消費者信頼感指数(12月)は予想より強い95。
米10年債利回りは1.02%へ上昇。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
独の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
原油先物は49ドル台へ下落。
CAAM暫定集計
「中国の昨年12月自動車販売、前年同月比5.4%増」
仏サービス業PMI改定値(12月)は予想より弱い49.1。
米10年債利回りは一時1.0%台へ低下。
独サービス業PMI改定値(12月)は予想より弱い47.0。
日本政府
「緊急事態宣言の期限は2月7日まで1カ月とする方針」
欧サービス業PMI改定値(12月)は予想より弱い46.4。
英サービス業PMI改定値(12月)は予想より弱い49.4。
欧卸売物価指数(11月)は予想より強い前月比0.4%。
NYタイムズ
「最新集計では、民主党候補オソフ氏50.2%、
 共和党現職バーデュー氏49.8%」
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回り再び1.02%台へ上昇。
英の株式市場は2%超に上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.7%。
ブルームバーグ
「モデルナの新型コロナワクチン、EU当局が承認を勧告」
ジョンソン英首相
「新型コロナ変異種がワクチン寄せ付けないと考える理由見当たらず」
ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、102.79(始値)、102.98(高値)、102.68(安値)、102.93(終値)、
ユーロドル、1.2297(始値)、1.2349(高値)、1.2297(安値)、1.2340(終値)
ポンドドル、1.3616(始値)、1.3671(高値)、1.3603(安値)、1.3615(終値)
豪ドルドル、0.7772(始値)、0.7820(高値)、0.7771(安値)、0.7792(終値)
【NY時間】
独消費者物価指数速報(12月)は予想より弱い前月比0.5%。
米ADP雇用統計(12月)は予想より弱い前月比−12.3万人。
英の株式市場は3%超に上昇。
報道
「ジョージア州上院選、民主オソフ氏が勝利を宣言」
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超に上昇。
米サービス業PMI改定値(12月)は予想より弱い54.8、
米総合PMI改定値(12月)は前回値より弱い55.3。
米製造業新規受注(11月)は予想より強い前月比1.0%。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫は801万バレルの減少。
原油先物は50ドル台で推移。NYダウは堅調に推移。
ベイリー英BOE総裁
「マイナス金利が選択肢の中にあることは重要。
 現状では、EU離脱後に約5000人の雇用がEUに移行。
 金融業の最終的な失業は予想ほどではない可能性。
 グローバルルールが英国とEUの間の金融ルールの基礎になる必要。
 英国は金融ルールの受け手になるべきではない。
 2回目の都市封鎖の経済的影響は以前より小さいと確信。
 EU離脱に伴う移行は予想以上にスムーズに進んだ」
米10年債利回りは一時1.05%台へ上昇。
独DAXは1.76%高の13891.97で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は3.47%高の6841.86で取引を終える。
トランプ大統領
「われわれは決して負けを認めない。ペンスと対話した。
 正しい行動を取るつもりだと言っている。
 議事堂の外でデモに参加する」
NY時間後半にNYダウは一時600ドル超に上昇。
FOMC議事要旨
「将来の資産購入ペース縮小は13、14年と同様になる可能性。
 数名が購入債券の長期債へのシフトにオープン。
 全員が現在の購入ペースが適切と判断。
 全員が経済の先行きはウイルス次第との認識で一致。
 ワクチン開発のニュースは中期的な家計支出の見通しを強めた。
 大半がインフレリスクは下向きと予想。
 感染拡大で向こう数カ月の経済は減速する。
 一部が融資プログラムの中止のリスクを指摘」
報道
「ワシントンの抗議活動で議会議事堂が封鎖へ」
報道
「連邦議会に侵入して銃撃された女性1名死亡、その他3名死亡」
トランプ大統領
「米議会にいる全ての人に平静を保つよう求める。
 米議会のデモ隊に法の尊重を促す」
ホワイトハウス
「トランプ大統領は議事堂への州兵配備を命令」
報道
「米議会、議事堂封鎖で選挙人集計結果の認定プロセス停止」
報道
「ジョージア州の米上院決選投票で
 民主党新人の黒人牧師ラファエル・ウォーノック氏に続き、
 民主党のジョン・オソフ氏が勝利し米民主党が上院で半数を奪回」
NY金先物2月限の終値は1908.60ドル。
原油先物2月限の終値は50.63ドル。
NYダウは437.80ドル高の30829.40で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.61%安の12740.79で取引を終える。
S&P500は0.57%高の3748.14で取引を終える。
米10年債利回りは1.039%。VIX指数は25.07へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、102.93(始値)、103.44(高値)、102.90(安値)、103.04(終値)、
ユーロドル、1.2340(始値)、1.2345高値)、1.2266(安値)、1.2326(終値)
ポンドドル、1.3616(始値)、1.3629(高値)、1.3539(安値)、1.3608(終値)
豪ドルドル、0.7791(始値)、0.7811(高値)、0.7762(安値)、0.7802(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、102.74(始値)、103.44(高値)、102.59(安値)、103.04(終値)、
ユーロドル、1.2297(始値)、1.2349(高値)、1.2266(安値)、1.2326(終値)
ポンドドル、1.3627(始値)、1.3671(高値)、1.3539(安値)、1.3608(終値)
豪ドルドル、0.7760(始値)、0.7820(高値)、0.7733(安値)、0.7802(終値)


<1月7日(木)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「日本政府、本日夕方に1都3県に緊急事態宣言発令へ」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は50ドル台で推移。
米10年債利回りは1.03%台で推移。
日経平均は284.52円高で寄り付き堅調に推移。
報道
「ツイッター社、トランプ氏のアカウントを12時間ロックする。
 フェイスブック社、トランプ氏の投稿を24時間阻止へ」
豪住宅建設許可件数(11月)は予想より強い前月比2.6%。
豪貿易収支(11月)は予想より弱い50.22億豪ドル。
米10年債利回りは一時1.02%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4608元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
日経平均は一時500円超に上昇。原油先物は51ドル台へ上昇。
モリソン豪首相
「ワクチン供給は2月後半からの見込み」
米10年債利回りは一時1.05%台へ上昇。
米首都ワシントン
「緊急事態を21日まで延長へ」
報道
「東京都、新たに2447人超の新型コロナ感染確認。
 重症者121人、過去最多」
日経平均は434.19円高の27490.13で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.05(始値)、103.25(高値)、102.95(安値)、103.21(終値)、
ユーロドル、1.2326(始値)、1.2344(高値)、1.2311(安値)、1.2313(終値)
ポンドドル、1.3608(始値)、1.3633(高値)、1.3573(安値)、1.3585(終値)
豪ドルドル、0.7802(始値)、0.7817(高値)、0.7781(安値)、0.7781(終値)
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は0.71%高の3576.20で取引を終える。
独製造業新規受注(11月)は予想より強い前月比2.3%。
スイス実質小売売上高(11月)前回値より弱い前年同月比1.7%。
米10年債利回りは1.06%台へ上昇。
独の株式市場はプラス圏始まる。
英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
菅首相
「緊急事態宣言、期間はあすから2月7日まで」
ブルームバーグ
「米議会、バイデン氏の選挙人得票が270票を上回ったと認定。
 トランプ氏、20日に秩序ある政権移行との声明、側近スカビノ氏」
菅首相
「感染を減少傾向に転じさせるために緊急事態宣言を決断。
 もう一度制約ある生活をお願いせざるを得ない。
 感染拡大防止にありとあらゆる方策を講じる」
英建設業PMI(12月)は予想とおりの54.6。
報道
「感染拡大で緊急事態宣言要請検討、大阪・兵庫・京都が調整」
欧小売売上高(11月)は予想より弱い前月比−6.1%、
欧消費者信頼感指数速報(12月)は予想とおりの前年同月比−0.3%、
欧消費者信頼感指数コア速報(12月)は予想とおりの前年同月比0.2%、
欧経済信頼感(12月)は予想より強い90.4、
欧消費者信頼感確定値(12月)は予想とおりの−13.9。
米10年債利回りは1.04%台へ低下。原油先物は50ドル台へ下落。
報道
「新型コロナ、日本全国で過去最多7475人が感染」
バイトマン独連銀総裁
「新型コロナ感染の第2波が冬季の経済回復を阻害。
 今後経済は昨年の第2四半期のような落ち込みにはならないだろう。
 最新の見通しには基本的に疑問を持っていない。
 ECBは緊急措置を恒久化へと転じないこと確実にすべき」
米チャレンジャー人員削減数(12月)は前回値より弱い前年比134.5%。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.21(始値)、103.75(高値)、103.18(安値)、103.62(終値)、
ユーロドル、1.2313(始値)、1.2326(高値)、1.2245(安値)、1.2267(終値)
ポンドドル、1.3585(始値)、1.3627(高値)、1.3557(安値)、1.3604(終値)
豪ドルドル、0.7781(始値)、0.7794(高値)、0.7731(安値)、0.7749(終値)
【NY時間】
米貿易収支(11月)は予想より弱い−681億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より強い78.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い507.2万人。
加貿易収支(11月)は予想より強い−33.4億加ドル。
フィラデルフィア連銀総裁
「第1四半期の米GDPはマイナス成長の可能性がある。
 9000億ドルの追加経済対策は経済を浮揚させるだろう。
 2021年下期と2022年にかけての経済は力強さを見込む。
 資産購入ペース縮小は近い将来にはない。
 2021年終盤にはその可能性は潜在的にある。
 資産購入ペース縮小を急ぎ過ぎると市場に悪影響。
 今年終盤に資産購入の段階的縮小の可能性はある。
 実際に経済が過熱するまで、債券を着実に購入し続ける」 
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
米ISM非製造業景況指数(12月)は予想より強い57.2。
加Ivey購買部協会指数(11月)は前回値より弱い46.7。
NYダウは一時300ドル超に上昇。米10年債利回り1.08%台へ上昇。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
ECB
「第4四半期のGDPはおそらく落ち込むだろう」
リッチモンド連銀総裁
「指標からインフレの兆候を見つけるのは難しい。
 ディスインフレ圧力が継続。2021年の後半は上昇する可能性。
 在庫水準の低さや低金利が住宅市場の需要を後押し」
シューマー米上院院内総務
「今すぐトランプ大統領を罷免すべき。憲法修正第25条
 (大統領が職務を遂行出来なくなった場合の権限移行)の発動
 もしくは、弾劾をすべき」
独DAXは0.55%高の13968.24で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.22%高の6856.96で取引を終える。
シカゴ連銀総裁
「金利上昇は2024年以降に始まると予想。
 失業率は年末に約5%になると予想。2021年の経済に楽観的。
 2021年は4%程度の成長を期待」
バイデン次期米大統領
「きのうは米国の歴史の中で最も暗い1日だった。
 議事堂へ乱入した暴徒は国内テロリストだ。
 トランプ大統領は法の支配を侮辱した。
 トランプ大統領は諜報機関を攻撃した。
 ランプ大統領が議事堂を攻撃するために暴徒を引き起こした
 (昨日の議会議事堂乱入事件について)大統領は法より上ではない。
 議事堂では黒人抗議者は異なった扱いを受けた。
 トランプ大統領は今すぐに議事堂の包囲を止めさせるべきだ」
報道
「昨日の議事堂議会乱入事件以来、トランプ政権の辞任が絶えない。
 この24時間以内にポッティンガー大統領副補佐官、
 グリシャム米大統領夫人の首席補佐官、
 マルバニー北アイルランド特使、
 タリー国家安全保障会議・欧州及びロシア担当最高責任者、
 チャオ米運輸長官など多くのメンバーが辞任」
ペロシ米下院議長
「ペンス副大統領が合衆国憲法修正第25条適用するか
 早急に決断することを期待している。
 民主党はトランプ大統領の弾劾を求めている」
NY州当局
「新型コロナ新規感染者1万7636人、過去最多」
トランプ大統領
「(議事堂で暴徒化しているトランプ支持者に対して)
 議事堂にいる皆には平和的であることお願いする、暴力はなしだ。
 覚えているだろう、我々は法と秩序の政党だ。法と警官には敬意を」
NY金先物2月限の終値は1913.60ドル。
原油先物2月限の終値は50.83ドル。
NYダウは211.73ドル高の31041.13で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは2.56%高の13067.48で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.48%高の3803.79で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.083%。VIX指数は22.37へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.62(始値)、103.96(高値)、103.52(安値)、103.80(終値)、
ユーロドル、1.2267(始値)、1.2283(高値)、1.2247(安値)、1.2272(終値)
ポンドドル、1.3604(始値)、1.3613(高値)、1.3533(安値)、1.3566(終値)
豪ドルドル、0.7749(始値)、0.7773(高値)、0.7726(安値)、0.7770(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.05(始値)、103.96(高値)、102.95(安値)、103.80(終値)、
ユーロドル、1.2326(始値)、1.2344(高値)、1.2245(安値)、1.2272(終値)
ポンドドル、1.3608(始値)、1.3633(高値)、1.3533(安値)、1.3566(終値)
豪ドルドル、0.7802(始値)、0.7817(高値)、0.7726(安値)、0.7770(終値)


<1月8日(金)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「S&P、ダウ・ジョーンズ、中国通信大手3社を指数から除外へ」
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は50ドル台で推移。
日消費支出(11月)は予想より強い前年同月比1.1%。
ロイター
「トランプ政権、中国投資禁止の対象範囲の拡大を検討している」
日経平均は230.01円高で寄り付き400円超に上昇。
米10年債利回りは1.09%台へ上昇。原油先物は51ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「1月20日には新政権が誕生する。
 円滑で秩序立った移行にコミットしている。
 米議会議事堂で暴力行為を犯した者は償うことになる」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.4708元」
中国上海株式市場は0.04%高で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.10%に上昇。
報道
「豪州、2月半ばまで入国規制を強化」
東京時間午後に日経平均は500円超に上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
日景気先行指数速報(11月)は予想とおりの96.6、
日景気一致指数速報(11月)は予想より弱い89.1。
報道
「東京、新型コロナ新規感染2392人、過去2番目の多さ」
日経平均は648.90円高の28139.03で大引け。バブル後の最高値更新
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.80(始値)、104.00(高値)、103.77(安値)、103.90(終値)、
ユーロドル、1.2272(始値)、1.2273(高値)、1.2235(安値)、1.2258(終値)
ポンドドル、1.3566(始値)、1.3572(高値)、1.3539(安値)、1.3561(終値)
豪ドルドル、0.7770(始値)、0.7777(高値)、0.7740(安値)、0.7770(終値)
【ロンドン時間】
スイス失業率(12月)は予想より強い3.5%。
中国上海株式市場は0.17%安の3570.11で取引を終える。
独鉱工業生産(11月)は予想より強い前月比0.9%、
独貿易収支(11月)は予想より弱い172億ユーロ、
独経常収支(11月)は予想より弱い213億ユーロ。
中国外務省報道官
「中国は米国連大使の台湾訪問に改めて反対。
 米中は多様なレベルで意思疎通を維持している」
米10年債利回りは1.08%台へ低下。
仏鉱工業生産指数(11月)は予想より強い前月比−0.9%、
仏消費支出(11月)は予想より弱い前月比−18.9%、
仏貿易収支(11月)は予想より強い−35.59億ユーロ、
仏経常収支(11月)は前回値より強い−14億ユーロ。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
フォンデアライエンEU委員長
「EU、ファイザーのコロナワクチン3億回分を追加で確保」
欧失業率(11月)は予想より強い8.3%。
ブルームバーグ
「英国、モデルナのコロナワクチンを8日にも承認の見通し」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103,90(始値)、104.09(高値)、103.79(安値)、103.85(終値)、
ユーロドル、1.2258(始値)、1.2269(高値)、1.2213(安値)、1.2249(終値)
ポンドドル、1.3561(始値)、1.3607(高値)、1.3558(安値)、1.3601(終値)
豪ドルドル、0.7770(始値)、0.7789(高値)、0.7753(安値)、0.7780(終値)
【NY時間】
米10年債利回りは1.09%台へ上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ブルームバーグ
「ロンドン市長、高水準のコロナ感染者数で重大インシデント宣言」
米非農業部門雇用者数変化(12月)は予想より弱い前月比−14.0万人、
米失業率(12月)は予想より強い6.7%、
米平均時給(12月)は予想より強い前月比0.8%。
加新規雇用者数(12月)は予想より弱い−6.26万人、
加失業率(12月)は予想とおりの8.6%。
NYダウはプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.10%台へ上昇。
米卸売売上高(11月)は前回値より弱い前月比0.2%、
米卸売在庫(11月)は予想より強い前月比0.0%。
NYダウはマイナス圏へ反落。
トランプ大統領 (最後のツイッター)
「20日のバイデン氏の大統領就任式には出席しない」
クラリダFRB副議長
「12月の米雇用統計の結果は残念。
 レジャー、ホスピタリティに失業が集中。
 ウイルス感染により今後数カ月は困難な状況。
 資産購入のデュレーションは回復の速度次第。
 資産購入ペース縮小の時期はずっと先。
 資産購入ペース縮小までは、かなりの時間がかかる公算。
 年内は現行ペースでの購入の維持を見込む
 ベース効果(前年の状況)により2%超のインフレが見られる可能性」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
英当局
「新型ウイルス感染での死者数は1325人増加、
 パンデミック以来で最悪に。1日の新規感染者数は6万8053人」
ペロシ米下院議長(民主党)
「トランプ大統領が政権を去らなければ、こちらで手続き進める
 ペンス副大統領からの回答を待っている。
 錯乱している大統領に核のボタンを持たせてはならない」
独DAXは0.58%高の14049.53で取引を終える。最高値更新。
英FTSE100は0.24%高の6873.26で取引を終える。
政権移行チーム報道官
「オバマ前米大統領がバイデン次期大統領の就任式に出席へ」
ロイター
「米下院民主党は11日に大統領弾劾条項を提出する計画」
バイデン次期大統領
「600ドルの直接給付では不十分。
 亡くなった議事堂職員に深い同情。
 自身が提案する経済対策パッケージは大規模になる。
 景気刺激策は数兆ドル規模に。
 シークレット・サービスに全幅の信頼。
 トランプ大統領が就任式に来ないことは良い事。
 トランプ大統領の大統領令を取り消す。
 ペンス副大統領とは対話していない」
米消費者信用残高(11月)は予想より強い前月比152.7億ドル。
NY金先物2月限の終値は1835.40ドル。
原油先物2月限の終値は52.24ドル。
NYダウは56.84ドル高の31097.97で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは1.03%高の13201.98で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.55%高の3824.68で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.119%。VIX指数は21.56へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.85(始値)、104.07(高値)、103.60(安値)、103.94(終値)、
ユーロドル、1.2249(始値)、1.2285(高値)、1.2193(安値)、1.2218(終値)
ポンドドル、1.3601(始値)、1.3636(高値)、1.3544(安値)、1.3569(終値)
豪ドルドル、0.7780(始値)、1.7799(高値)、1.7728(安値)、0.7765(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.80(始値)、104.09(高値)、103.60(安値)、103.94(終値)、
ユーロドル、1.2272(始値)、1.2285(高値)、1.2193(安値)、1.2218(終値)
ポンドドル、1.3566(始値)、1.3636(高値)、1.3539(安値)、1.3569(終値)
豪ドルドル、0.7770(始値)、1.7799(高値)、1.7728(安値)、0.7765(終値)



●今週(1月11日から1月15日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは104.00の「00」
ポイントから週高値でもある8日の高値104.09を巡る攻防が
注目されます。ここを上抜けた場合は12月10日高値104.58
さらに上昇した場合は12月2日の高値104.75から11月24日
高値104.76、ここを上抜けた場合は11月2日高値104.95から
105.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は11月16日の
高値105.14、ここを上抜けた場合は11月4日の高値105.34を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは8日安値103.60を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は6日高値104.44、さらに下落
した場合11月6日安値103.18、ここを下抜けた場合は103.00
の「00」ポイント、さらに下落した場合は12月17日の安値の
102.87、ここを下抜けた場合は5日の安値102.61から週安値で
もある6日の安値102.59を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、11日
の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、12日の日国際貿易
収支、13日の米消費者物価指数と米月次財政収支と米地区連銀
経済報告、14日の日機械受注と中国貿易収支と米新規失業保険
申請件数と米失業保険継続受給者数とパウエルFRB議長の発言
15日の米小売売上高と米卸売物価指数とNY連銀製造業景気指数
と米鉱工業生産とミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目
されます。


先週のドル円(概況)は、週初4日に103.14レベルで始まり、
軟調傾向で推移してロンドン時間にかけて102.71へ下落しまし
たが、その後、反発してNY時間前半に103.25へ戻す展開にな
りました。その後、揉み合いを経た後に5日正午過ぎから反落
して翌6日の東京時間序盤にかけて週安値となる102.59へ下落
しましたが、その後、反発してNY時間前半にかけて103.44へ
上昇する展開になりました。その後、やや下押して揉み合いに
なりましたが、7日のロンドン時間から上伸してNY時間前半に
かけて103.96へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いが続きましたが、8日のロンドン時間前半に週高値
となる104.09へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して米雇用統計の発表後に103.60へ下押しましたが、その後、
再びやや反発して揉み合いになり103.94レベルで週の取引を終
えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【週末】
報道「米国、コロナ死者35万人超。世界最多」、【4日】菅首相
「1都3県(神奈川・埼玉・千葉) 緊急事態宣言を検討。新型コロ
ナ対策の特措法改正案を通常国会に提出する。不要不急の外出
などは控えてほしい」、菅首相「五輪開催では、ワクチンが大き
な安心感を与えてくれると期待。衆院解散、秋までのどこかで
選挙をやりたい」、イラン「ウラン濃縮度を20%に引き上げる
作業を開始した」、シカゴ連銀総裁「モメンタムと伴にインフレ
が上昇して行くこと重要。金融政策は長期間、緩和的であろう。
インフレ目標として2.5%付近は重要。平均インフレが2%に
上昇するには何年もかかる可能性。FRBの資産購入はしばらく
続くかもしれない」、【5日】報道「NY州でも新型コロナ変異種
を確認」、報道「NY証取が中国通信3社の上場廃止計画を撤回」
加藤官房長官「緊急事態宣言に伴って、都道府県知事が特別措置
法に基づく施設の使用制限を要請できる対象に飲食店を加えるた
め、政令の改正を検討している」、報道「OPECプラスは生産量
の大方据え置きで合意」、報道「サウジ、2月と3月に一律日量
100万バレル減産する」、【6日】トランプ大統領「アントグルー
プのアリペイ含む中国アプ8つで取引禁じる大統領令に署名」
厚労省の専門家組織「変異種は急速に拡大するリスクある」、
CAAM暫定集計「中国の昨年12月自動車販売、前年同月比
5.4%増」、日本政府「緊急事態宣言の期限は2月7日まで1カ月
とする方針」、米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長
「米国は1日に100万回のワクチン接種を行う可能性」FOMC
議事要旨「将来の資産購入ペース縮小は13、14年と同様になる
可能性。数名が購入債券の長期債へのシフトにオープン。全員が
現在の購入ペースが適切と判断。全員が経済の先行きはウイルス
次第との認識で一致。(中略) 感染拡大で向こう数カ月の経済は
減速する。一部が融資プログラムの中止のリスクを指摘」、報道
「ワシントンの抗議活動で議会議事堂が封鎖へ」、報道「連邦議
会に侵入して銃撃された女性1名死亡、その他3名死亡」、報道
「ジョージア州の米上院決選投票で民主党新人の黒人牧師ラファ
エル・ウォーノック氏に続き、民主党のジョン・オソフ氏が勝利
し米民主党が上院で半数を奪回」、【7日】報道「日本政府、本日
夕方に1都3県に緊急事態宣言発令へ」、首都ワシントン「緊急
事態を21日まで延長へ」、ブルームバーグ「米議会、バイデン
氏の選挙人得票が270票を上回ったと認定。トランプ氏、20日
に秩序ある政権移行との声明、側近スカビノ氏」、報道「感染
拡大で緊急事態宣言要請検討、大阪・兵庫・京都が調整」、報道
「新型コロナ、日本全国で過去最多7475人が感染」、シューマー
米上院院内総務「今すぐトランプ大統領を罷免すべき。憲法修正
第25条(大統領が職務を遂行出来なくなった場合の権限移行)の
発動もしくは、弾劾をすべき」、シカゴ連銀総裁「金利上昇は
2024年以降に始まると予想。失業率は年末約5%になると予想。
2021年の経済に楽観的。2021年は4%程度の成長を期待」、
報道「昨日の議事堂議会乱入事件以来、トランプ政権の辞任が
絶えない。(後略)」、ペロシ米下院議長「ペンス副大統領が合衆国
憲法修正第25条適用するか早急に決断することを期待してる。
民主党はトランプ大統領の弾劾を求めている」、NY州当局「新型
コロナ新規感染者1万7636人過去最多」、トランプ大統領
「(議事堂で暴徒化しているトランプ支持者に対して)議事堂に
いる皆には平和的であることお願いする、暴力はなしだ。覚えて
いるだろう、我々は法と秩序の政党だ。法と警官には敬意を」、
【8日】報道「S&P、ダウ・ジョーンズ、中国通信大手3社を
指数から除外へ」、ロイター「トランプ政権中国投資禁止の対象
範囲の拡大を検討してる」、トランプ大統領「1月20日には新
政権が誕生する。円滑で秩序立った移行にコミットしている。
米議会議事堂で暴力行為を犯した者は償うことになる」、トラン
プ大統領 (最後のツイッター)「20日のバイデン氏の大統領就任
式には出席しない」、ロイター「米下院民主党は11日に大統領
弾劾条項を提出する計画」、バイデン次期大統領「600ドルの
直接給付では不十分。亡くなった議事堂職員に深い同情。自身が
提案する経済対策パッケージは大規模になる。景気刺激策は数兆
ドル規模に。(中略) トランプ大統領の大統領令を取り消す。ペン
ス副大統領とは対話していない」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標および要人発言では13日の
米消費者物価指数、14日のパウエルFRB議長の発言、15日の
米小売売上高、などが特に注目されます。

先週は、1都3県(神奈川・埼玉・千葉) 緊急事態宣言が発令され
るとともに、米国では、ジョージア州の米上院決選投票で民主党
新人の黒人牧師ラファエル・ウォーノック氏と、民主党ジョン・
オソフ氏が勝利して米民主党が上院で半数を奪回することになり
そして、ペンス副大統領が議長を務める米上下両院合同会議では
抗議活動による乱入でワシントンの議会議事堂が一時封鎖になる
アクシデントがありましたが、その後の議会再開で、バイデン氏
選挙人得票が270票を上回ったと認定されることになり、大統領
・上院・下院がすべて米民主党のトリプルブルーになりました。

トリプルブルーでは当初、増税懸念を指摘する声もありましたが
週末にかけ米10年債利回りは一時1.12%台へ上昇するとともに
日経平均がバブル後の高値を更新して、バイデン次期大統領の
「600ドルの直接給付では不十分。(中略) 自身が提案する経済
対策パッケージは大規模になる。景気刺激策は数兆ドル規模に」
との発言も背景にNYダウなど主要3指数が史上最高値を更新
することになりました。

今週ですが、「民主党はトランプ大統領の弾劾を求めている」と
のことで、その成り行きが注目されますとともに、「トランプ
政権、中国投資禁止の対象範囲の拡大を検討してる」とのことで
米中摩擦も注目されますが、「新型コロナ、日本全国で過去最多
7475人感染」の事態になり「大阪・京都・兵庫の3府県が緊急
事態を要請」しているとともに、ワクチン接種が始まっている
米国でも「NY、新型コロナ新規感染者1万7636人過去最多」と
なっている状況で、引き続き今後の新型コロナを巡る状況と市場
動向が注目されます。トレードを行うに際しましては、株式市場
の動向、米10年債の利回りの動向、原油先物価格の動向、など
にも引き続き注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まず8日高値1.2285
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.2300の
「00」ポイント、さらに上昇した場合は週高値でもある6日の
高値1.2349から2018年4月20日の高値1.2353、ここを上抜け
た場合は1.2400の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、1.2200の「00」ポイントから週安値でも
ある8日の安値1.2193を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は12月21日の安値1.2130から12月16日の安値の
1.2125、さらに下落した場合は12月11日の安値1.2105から
1.2100の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は12月7日の
安値1.2079から12月10日の安値1.2075、さらに下落した場合
12月9日の安値1.2059、ここを下抜けた場合は12月2日の安値
1.2040を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、
11日のラガルドECB総裁の発言、13日のラガルドECB総裁の
発言と欧鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、11日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数、13日
の米消費者物価指数と米月次財政収支と米地区連銀経済報告、
14日の中国貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数とパウエルFRB議長の発言、15日の米小売売上高と米
卸売物価指数とNY連銀製造業景気指数と米鉱工業生産とミシガ
ン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初4日に1.2240レベルで始まり
堅調傾向で推移して、NY時間前半にかけて1.2309へ上昇する
展開になりました。その後、NY時間終盤にかけて1.2242へ反落
しましたが、その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移
して、6日のロンドン時間にかけて週高値となる1.2349へ上昇す
る展開になりました。その後、ロンドンフィックスに1.2266へ
反落した後に7日の東京時間序盤にかけて1.2344へ戻す展開に
なりました。その後、再び反落して、揉み合いながらも軟調傾向
で推移して8日のNY時間後半にかけて週安値となる1.2193へ
下落する展開になりました。その後、やや反発し1.2218レベル
で週の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、【4日】
英サンデー・タイムズ紙の世論調査「次回の英総選挙、ジョンソ
ン首相が自身の選挙区で敗北する可能性」、スペイン中銀総裁
「イールドカーブコントロールは選択肢として検討する価値あろ
う。現在の金融環境が継続するなら、金融緩和措置をすべて使い
切る必要はないだろう。必要であれば、PEPPの総枠を使い切る
こと可能」、ジョンソン英首相「英国、2月中旬までイングランド
全体で都市封鎖。学校はすべての小学校から大学がまで閉鎖。
必要不可欠でない小売店やホスピタリティ、パーソナルケア・
サービスはすべて閉鎖」、【5日】ブルームバーグ「イタリア政府
新型コロナ規制を今月半ばまで延長へ」、報道「独、都市封鎖を
今月末まで延長へ」、報道「イングランド、新型コロナ累計感染
者100万人超に、50人に1人」、【6日】ブルームバーグ「モデル
ナの新型コロナワクチン、EU当局が承認を勧告」、【7日】バイ
トマン独連銀総裁「新型コロナ感染の第2波が冬季の経済回復
を阻害。今後経済は昨年の第2四半期のような落ち込みにはなら
ないだろう。最新の見通しには基本的に疑問を持っていない。
ECBは緊急措置を恒久化へと転じないこと確実にすべき」、ECB
「第4四半期のGDPはおそらく落ち込むだろう」、【8日】フォ
ンデアライエンEU委員長「EU、ファイザーのコロナワクチン
3億回分を追加で確保」、ブルームバーグ「ロンドン市長、高水準
のコロナ感染者数で重大インシデント宣言」、英当局「新型ウイ
ルス感染での死者数は1325人増加、パンデミック以来で最悪。
1日の新規感染者数は6万8053人」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、経済指標および要人発言では
11日と13日のラガルドECB総裁の発言が注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、13日の米消費者物価指数、14日の
パウエルFRB議長の発言、15日の米小売売上高、などが注目
されます。

4日(ロンドンで2番目の取引所)アクイス・エクスチェンジCEO
の「EU域内企業の株式取引を巡る戦いでは、欧州が明らかな
勝者だ。ロンドンは欧州株取引で極めて強固な地位を築いていた
が、いまや失いつつある」との発言および英サンデー・タイムズ
紙の世論調査で「次回の英総選挙、ジョンソン首相が自身の選挙
区で敗北する可能性」との報道も注目されますが、5日「伊政府
新型コロナ規制を今月半ばまで延長へ」との報道や「独、都市
封鎖を今月末まで延長へ」との報道もあるなか、6日に「モデル
ナの新型コロナワクチン、EU当局が承認を勧告」して、8日に
フォンデアライエンEU委員長「EU、ファイザーのコロナワク
チン3億回分を追加で確保」と発言していて、今後の新型コロナ
感染およびワクチンを巡る状況と市場動向が注目されます。

米ドル主導の展開を指摘する声もありますが、トレードを行うに
際しましては、引き続き、株式市場の動向、債券利回りの動向、
ドルインデックスの動向、原油先物価格の動向、などにも留意し
ていきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その421 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。あけおめ! 2021年もよろしくな』


「明けましておめでとう。今年もよろしく頼みますぞよ」


『新年早々、日本および米国でいろいろな事が起こってるよな。
 まず、日本では1都3県(神奈川・埼玉・千葉) 緊急事態宣言が
 発令されるとともに、大阪・京都・兵庫の3府県も緊急事態を
 要請することになったよな…、。ジイさん』


「7日に『新型コロナ、日本全国で過去最多の7475人が感染』
 という事態になったからのう…。溜口剛太郎殿」


『そして、米国だけど…、注目されていた5日のジョージア州の
 米上院決選投票で民主党新人の黒人牧師ラファエル・ウォー
 ノック氏と、民主党ジョン・オソフ氏が勝利して、米民主党が
 上院で半数を奪回することになり…、そして、6日に行われた
 ペンス副大統領が議長を務める米上下両院合同会議では、アン
 ティファによるものかもしれないけど、乱入によりワシントン
 議会議事堂が一時封鎖になるアクシデントがあるも、その後の
 議会再開で、ペンス副大統領は権限を発動せず、バイデン氏の
 選挙人得票が270票を上回ったと認定されることになり…、
 大統領・上院・下院が民主党のトリプルブルーになったよな。
 そして、トリプルブルーでは当初、増税懸念を指摘する声もあ
 ったけど…、先週末にかけて米10年債利回りは一時1.12%台
 へ上昇するとともに、日経平均がバブル後の高値を更新して、
 バイデン次期大統領の「600ドルの直接給付では不十分。
 (中略) 自身が提案する経済対策パッケージは大規模になる。
 景気刺激策は数兆ドル規模に」との発言も背景にNYダウなど
 主要3指数も史上最高値を更新することになったよな…』


「ふむ。選挙不正疑惑も結果的にうにゃむにゃになり、トランプ
 支持者にとっては誠に残念な結果になってしまったのう…。
 まだ大統領就任式の20日までは時間があり、軍事オプション
 の発動の可能性や、反乱法の適用の余地も残されているとの
 声も一部では聞こえるけれども…、トランプ大統領スピーチや
 https://www.youtube.com/watch?v=2Xq8WrUtgCI (3分弱)
 ツイッター社によってアカウントを削除されてしまったことで
 最後のツイッターとなるトランプ大統領の「20日のバイデン氏
 の大統領就任式には出席しない」との発言をみるに、20日には
 バイデン氏が新大統領に就任することになると思われるが…、
 トランプ大統領スピーチの最後に『私たちの素晴らしい旅は、
 今、始まったに過ぎない、ということだ』という言葉で結んで
 おり、4年後の大統領選挙に向けて再起する事を宣言している
 ようにも思えるが、どのようなものじゃろう。溜口剛太郎殿」


『オレ様もトランプ大統領の再起を期待しているが…、世界や
 市場の奇妙なアノマリーをみるに、トランプ大統領は幸運にも
 「命びろいをしたのかもしれない」と思っているんだぜぃ…』


「さっぱり意味が解らぬが、どのような事なのかのう…」


『あははっ。世界や市場には理屈では合理的に説明のできない、
 オカルトっぽいアノマリーがあってさ…。例えば、改元2年目
 には「何かが起こり、そして復活する」とされていて…、大正
 から昭和になった1926年の翌年には「昭和恐慌」が起こり…、
 そして昭和から平成になった1989年の翌年に「バブル崩壊」
 が起こり、そして平成から令和になった2019年の翌年には
 「新型コロナのパンデミック」が起こった不思議な事実があり
 そして、それらはやがてすべて復活するという事実もあり…、
 月別でも、2014年1月にアルゼンチン・ショックが起こり、
 2015年1月にはギリシャ・ショックが起こり、2016年1月に
 チャイナ・ショックが起こり、2017年1月にトランプラリー
 のリワインド相場が起こり、2019年1月にはフラッシュ・
 クラッシュが起こり、そして2020年1月からコロナショック
 が始まるなど、不思議な事があり…。米大統領についても
 「テカムセの呪い」と言われている不思議なことがあって…、
 https://tocana.jp/2020/10/post_174392_entry.html
 (ウィキペディアにも記載があるが) 2020年の米大統領選挙で
 選出された大統領にも何かあるかも、と言われてるようだぜ』


「あははっ。さすがにジイにはオカルトに思えるけれども…、
 改元2年目のジンクスなど言われてみれば確かにその通りで
 理屈では説明のできない不思議な事もあるものなのじゃのう」


『てなことで…、今年も相場談義に大いに花を咲かせようぜ…』


「今年も楽しく相場談義をしていきましょうぞ。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その420


ワクチン接種が始まるも英国などで変異種の感染が拡大しました。
一方、英国とEUがようやく貿易協定(FTA)合意に至りました。



※ 2020年もありがとうございました。m(_ _)m
  次回の更新は1月10日を予定しています。


■今週(12月28日から12月31日)の主な経済指標


<12月28日(月)>

※ 豪・NZ・英・加はボクシングデーの振替休日で休場です。

朝8時50分に日鉱工業生産速報(11月)
が予定されています。日の指標には注目です。



<12月29日(火)>

夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(10月)
が予定されています。米の指標には注目です。



<12月30日(水)>

午後4時に英ネーションワイド住宅価格(12月)
午後5時にスイスKOF景気先行指数(12月)
夜11時45分にシカゴ購買部協会景気指数(12月)
深夜12時に米住宅販売保留指数(11月)
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、EU通商合意案を巡る英議会採決が予定されています。


<12月31日(木)>

※ 日・韓国・スウェーデン・スイス・独などが休場です。

午前10時に中国製造業PMI(12月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月21日から12月25日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.045で始まり90.950へ上昇した
後に反落して揉み合いになり90.250で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.926%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週終値では48.23へ下落しました。
NYダウは週間20.82ドル上昇。30199.87ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.53へ低下しました。



<12月21日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「米両党指導部、9000億ドル規模の追加経済対策案合意」
報道 (週末)
「ロンドンでロックダウン再導入、新型コロナ変異種は
 従来のウイルスより最大70%感染しやすい可能性」
報道 (週末)
「英国での新型コロナ変異種の感染拡大を受け、
 独仏など欧州各国が英国便受け入れを停止に」
報道
「英国に続きイタリアでも新型コロナ変異種が見つかる、
 デンマークやオーストリアでも確認」
ドル円は103.52レベルに反発して始まり103.57へ上昇。
ユーロドルは1.2226レベルに下落して始まる。
ポンドドルは1.3407レベルに下落して始まる。
豪ドル米ドルは0.7589レベルに下落して始まる。
その後、ドル円は103.37へ反落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
マコネル上院院内総務
「約9000億ドルの経済対策で合意成立」
報道
「豪シドニーで新型コロナ感染者が再び増加、
 厳しい規制措置を導入へ」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は48ドル台へ下落。
米10年債利回りは0.93%台へ低下。
その後、ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.3395へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。
ジョンソン英首相
「コロナ変異種感染拡大受け欧州諸国からの渡航禁止受け
 21日に緊急会議を開催する」
日経平均は70.71円高で寄り付き一時100円超に上昇。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
米下院
「経済対策法案を20日夜に採決せず、期間1日の暫定予算案を可決」
その後、日経平均はマイナス圏へ反落して100円超に下落。
ドルストレートは一時やや反発して揉み合う。
原油先物は47ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5507元」
中国上海株式市場は0.01%安で始まりプラス圏へ反発。
英テレグラフ紙
「英国、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
 4月のイースターまでTIER4の制限が適用される可能性」
報道
「カナダ、コロナ感染拡大で英国からの航空便を禁止」
報道
「日本政府、一般会計総額106兆6097億円の21年度予算案を決定」
日経平均は一時200円超に下落。
ドル円は103.25へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.2179へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドルは1.3336へ下落。
報道
「バイデン氏、気候変動対策に取り組む閣僚などの人事を発表」
米10年債利回りは0.92%台へ低下。
東京時間午後にドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
加藤官房長官
「新型コロナ変異種、国内では確認されていない」
東京時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.7557へ下落。
日経平均は48.97円安の26714.42で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.52(始値)、103.57(高値)、103.25(安値)、103.46(終値)、
ユーロドル、1.2226(始値)、1.2235(高値)、1.2179(安値)、1.2191(終値)
ポンドドル、1.3407(始値)、1.3443(高値)、1.3336(安値)、1.3366(終値)
豪ドルドル、0.7589(始値)、0.7607(高値)、0.7557(安値)、0.7564(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落した後にやや反発。
WHO
「ウイルス変異の影響現れるのに数日から数週間はかかる」
中国上海株式市場は0.76%高の3420.57で取引を終える。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
ポンドドルは1.3265へ下落。ユーロドルは1.2168へ下落。
豪ドル米ドルは0.7522へ下落。ドル円は上昇。
米10年債利回りは0.90%台へ低下。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり軟調に推移。
ドル円は103.66へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.2227へ上昇。
原油先物は一時46ドル台へ下落。
米10年債利回り一時0.89%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.3188へ下落。
ドル円は103.89へ上昇。ユーロドルは1.2130へ下落。
豪ドル米ドルは0.7462へ下落。
独英の株式市場は一時3%超に下落。
ダウ先物は一時600ドル超に下落。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.46(始値)、103.89(高値)、103.41(安値)、103.59(終値)、
ユーロドル、1.2191(始値)、1.2227(高値)、1.2130(安値)、1.2163(終値)
ポンドドル、1.3366(始値)、1.3366(高値)、1.3188(安値)、1.3281(終値)
豪ドルドル、0.7564(始値)、0.7566(高値)、0.7462(安値)、0.7515(終値)
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
原油先物は47ドル台で推移。
英政府報道官
「英国はどのような合意であっても1月1日より前に批准する必要。
 時間は極めて限られている。
 EUとの協議で重大な食い違いは依然として残っている。
 引き続き食い違いを埋める努力をしている。
 フランスの措置がブレグジットに関連しているとは考えていない。
 我々のサプライチェインはしっかりとしており買い物は平静に、
 パニック買いに対しジョンソン首相は政府官邸でクリスマス過ごす」
報道
「EU当局がファイザー・ビオンテック製ワクチンの使用勧告」
ペロシ米下院議長(民主党)
「個人向けの特別給付はすぐに配られる。
 下院ではまもなく通過するだろう。
 ウイルスを粉砕するために追加の行動をとる必要」
NYダウは300ドル超に下落して始まる。
米10年債利回りは0.93%台へ上昇。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
欧消費者信頼感速報(12月)は予想より強い−13.9。
NYダウは400ドル超に下落した後に下げ幅を縮小。
ムニューシン米財務長官
「早ければ来週初めにも国民1人当たり現金600ドルの直接給付。
 経済に資金を注入する非常に早い方法だ」
バー米司法長官 (今週、退任予定)
「ハンター・バイデン氏を調査する特別検察官を任命する計画はない。
 連邦政府が大統領選で使用された投票機を押収する理由がない」
独DAXは2.82%安の13246.30で取引を終える。
英FTSE100は1.73%安の6416.32で取引を終える。
報道
「英国で製造業の稼働停止や食料不足に追い込まれる懸念」
EU
「ファイザー・ビオンテックのワクチンを承認」
フォンデアライエン欧州委員長
「12月27、28、29日に接種を開始する」
米20年債入札では最高落札利回り1.470%、応札倍率2.39倍。
報道
「バイデン氏、米NEC副委員長にケーミン氏とラママティ氏を指名」
NY時間後半にNYダウはプラス圏へ反発して一時100ドル超に上昇。
ブルームバーグ (関係者の話)
「英・EUの貿易交渉で難航している漁業権について、
 英国側からEUに対して新たな提案が出され、
 ジョンソン英首相がEUとの離脱交渉で土壇場の努力をしている」
ポンドドルは1.3499へ上昇。ユーロドルは1.2253へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7599へ上昇。ドル円は103.30へ下落。
米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
報道
「英国からの最新の提案は、英海域でのEUによる年間漁獲量を
 約3分の1削減するよう求めるというもの。
 先週、英国側は60%削減を受け入れるよう主張していたが、
 条件が緩和されている。EU側は約25%の削減を主張し、
 これが最終案であり、フランスやデンマークなどが
 これを受け入れるのはすでに困難と語っていた」
NY時間終盤にNYダウは一時再びマイナス圏へ反落。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。ドル円は103.28へ下落。
NY金先物2月限の終値は1882.80ドル。
原油先物1月限の終値は47.74ドル。
NYダウは37.40ドル高の30216.45で取引を終える。
NASDAQは0.10%安の12742.52で取引を終える。
S&P500は0.39%安の3694.92で取引を終える。
米10年債利回りは0.935%。VIX指数は25.16へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.58(始値)、103.62(高値)、103.28(安値)、103.33(終値)、
ユーロドル、1.2164(始値)、1.2253(高値)、1.2163(安値)、1.2244(終値)
ポンドドル、1.3282(始値)、1.3499(高値)、1.3280(安値)、1.3464(終値)
豪ドルドル、0.7515(始値)、1.7599(高値)、1.7511(安値)、0.7586(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.52(始値)、103.89(高値)、103.25(安値)、103.33(終値)、
ユーロドル、1.2226(始値)、1.2253(高値)、1.2130(安値)、1.2244(終値)
ポンドドル、1.3407(始値)、1.3499(高値)、1.3188(安値)、1.3464(終値)
豪ドルドル、0.7589(始値)、0.7607(高値)、0.7462(安値)、0.7586(終値)


<12月22日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は47ドル台で推移。
テキサス州
「新型コロナ入院患者数が5カ月ぶりに1万人を超える」
報道
「韓国政府、スキーリゾートなどの観光スポットを閉鎖へ。
 新型コロナ感染拡大に歯止めかからず」
東京時間が近づく頃にドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
日経平均は155.09円安で寄り付き一時200円超に下落。
ドル円は一時103.28へ下落して揉み合う。
豪小売売上高(11月)は予想より強い前月比7.0%。
市場反応は限定的。
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。
報道
「米国、中国当局者を対象に追加のビザ制限を実施へ」
報道
「航空各社、英NY線で乗客にコロナ陰性証明を義務付け」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5387元」
中国上海株式市場は0.28%安で始まる。
米下院
「歳出法案のうち国防・金融サービス関連部分を可決」
ドル円はやや上昇。
ロイター
「バイデン次期米大統領の政権移行チーム、
 中米のホンジュラスとグアテマラが11月にハリケーンの被害を
 受けたことを踏まえ、両国からの入国者の強制送還を
 猶予する措置を検討している」
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。ドル円は揉み合う。
米下院
「経済対策・歳出法案を可決」
独経済研究所(DIW)
「独のこの冬の新型コロナウイルス感染抑制を狙った
 2度目のロックダウンによる打撃を受け、
 独10-12月期のGDPは1%縮小すると予測」
報道
「米上院、約9000億ドルのコロナ経済対策案と
 1兆4000億ドル規模の歳出法案を合わせた包括案を可決。
 下院では既に可決済み。このあと、トランプ大統領に送付される」
米10年債利回りは0.92%台へ低下。
東京時間午後にドル円は一時103.48へ上昇。
ポンドドルは1.3380へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7552へ下落。
ロイター
「米政府が英国からの渡航者に、コロナ陰性証明の義務化を検討」
ダウ先物は100ドル超に下落。
東京時間終盤にユーロドルは1.2216へ下落。
日経平均は終盤に下げ幅を拡大して278.03円安の26436.39で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.33(始値)、103.48(高値)、103.28(安値)、103.46(終値)、
ユーロドル、1.2244(始値)、1.2250(高値)、1.2216(安値)、1.2219(終値)
ポンドドル、1.3464(始値)、1.3470(高値)、1.3380(安値)、1.3389(終値)
豪ドルドル、0.7587(始値)、0.7591(高値)、0.7552(安値)、0.7560(終値)
【ロンドン時間】
米10年債利回り0.91%台へ低下。原油先物は一時46ドル台へ下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや下落。ポンドドルは小幅に反発。
マコネル氏
「トランプ氏が国防権限法(国防予算の大枠を規定する法案)に
 拒否権発動なら上院を29日招集」
中国上海株式市場は1.86%安の3356.78で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(1月)は予想より強い−7.3
ユーロドルはやや下落した後に一時1.2230へ反発。
英第3四半期GDP改定値は予想より強い前期比16.0%、
英第3四半期経常収支は予想より弱い−156億ポンド。
ポンドドルは一時1.3452へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
仏運輸相
「英国からの渡航者とトラックに対する48時間の入国禁止措置を
 どうするか、22日に発表」
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
原油先物は47ドル台で推移。米10年債利回り0.92%台へ上昇。
ユーロドルは揉み合う。ドル円は一時103.36へ反落して揉み合う。
バルニエEU首席交渉官
「英国との貿易交渉について、欧州時間午後4時にEU外交官に説明」
ブルームバーグ (関係者情報)
「英国の貿易交渉での最新提案、EUには受け入れ不可能」
豪ドル米ドルは0.7529へ下落。ポンドドルは一時1.3362へ下落。
ユーロドルは一時1.2204へ下落。
一部報道
「EUは英国海域での漁獲高の最大25%削減を受け入れるつもりある」
その後、ユーロドルは上昇。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
英紙テレグラフ
「今朝、英首相とEU委員長が漁業権とコロナ問題で会談した」
ホールデン英BOE委員
「まだ雇用支援策を終わらせるときではない」
その後、ドル円は103.32へ下落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.2257へ上昇。豪ドル米ドルは0.7569へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.46(始値)、103.47(高値)、103.32(安値)、103.38(終値)、
ユーロドル、1.2219(始値)、1.2257(高値)、1.2204(安値)、1.2240(終値)
ポンドドル、1.3389(始値)、1.3452(高値)、1.3362(安値)、1.3416(終値)
豪ドルドル、0.7560(始値)、0.7569(高値)、0.7529(安値)、0.7557(終値)
【NY時間】
EU
「加盟国に英国との貨物往来再開を要請」
米第3四半期GDP確定値は予想より強い前期比年率33.4%
米第3四半期GDP個人消費確定値は予想より強い前期比年率41.0%、
米第3四半期コアPEC確定値は予想より弱い前期比年率3.4%。
ドル円は上昇。ドルストレートは下落。
米10年債利回りは0.92%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超に下落。
中国商務省
「中国企業の正当な権利を守るため、必要な措置を講じる」
米中古住宅販売件数(11月)は予想より弱い年率換算669万件、
リッチモンド連銀製造業指数(12月)は予想より強い19、
米消費者信頼感指数(12月)は予想より弱い88.6。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルは0.7517へ下落。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
ブルームバーグ (EU外交筋の話)
「英国との貿易交渉にまだ打開は見られていない」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は103.73へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.3304へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
英食品・飲料連盟(FDF)
「英仏海峡の往来再開できなければクリスマス明け以降、
 一部の生鮮食品が品薄となる可能性」
独DAXは1.30%高の13418.11で取引を終える。
英FTSE100は0.57%高の6453.16で取引を終える。
バルニエEU首席交渉官
「年末まで交渉継続の用意がある。
 英国との交渉で進展あったとEU加盟国大使らに報告」
米疾病対策予防センター(CDC)
「英国のウイルスの変異種は米国内でも広がっている可能性」
仏政府
「閉鎖していた英国との国境を本日深夜までに
 再開するとEU加盟国に通知」
ドル円は再びやや反発。ポンドドルは揉み合う。
独ビオンテックCEO
「英国各地で確認されたウイルスの変異種について、
 集団免疫の獲得を一層難しくする可能性がある。
 もし変異種が流行し、感染者1人が何人に感染させるかを示す
 再生産数が上昇すれば、人口の70%が予防接種を受けた後でも
 各国でさらなる感染拡大が起きる可能性がある」
アイルランド首相
「貿易交渉の合意は、無いよりも有る可能性が高い。
 協議はクリスマス以降も行われる可能性。
 漁業権の問題は、非常に、非常に困難」
NY時間終盤にNYダウは200ドル超に下落。
米10年債利回りは0.91%台へ低下。
ユーロドルは1.2152へ下落した後にやや反発。
ドル円は一時103.58へ反落。ポンドドルはやや反発。
NY金先物2月限の終値は1870.30ドル。
原油先物2月限の終値は47.02ドル。
NYダウは200.94ドル安の30015.51で取引を終える。
NASDAQは0.51%高の12807.92で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.21%安の3687.26で取引を終える。
米10年債利回りは0.920%。VIX指数は24.23へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.38(始値)、103.73(高値)、103.34(安値)、103.64(終値)、
ユーロドル、1.2240(始値)、1.2244(高値)、1.2152(安値)、1.2163(終値)
ポンドドル、1.3416(始値)、1.3437(高値)、1.3304(安値)、1.3361(終値)
豪ドルドル、0.7557(始値)、0.7564(高値)、0.7517(安値)、0.7523(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.33(始値)、103.73(高値)、103.28(安値)、103.64(終値)、
ユーロドル、1.2244(始値)、1.2257(高値)、1.2152(安値)、1.2163(終値)
ポンドドル、1.3464(始値)、1.3470(高値)、1.3304(安値)、1.3361(終値)
豪ドルドル、0.7587(始値)、0.7591(高値)、0.7517(安値)、0.7523(終値)


<12月23日(水)>

【オセアニア・東京時間】
英国
「全域でロックダウン再導入検討、30日の警戒レベル見直しで判断」。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は46ドル台で推移。
米10年債利回りは091%台へ低下。
東京時間が近づく頃にドル円は下落。ドルストレートは上昇。
日銀金融政策決定会合議事要旨
「物価面について、委員は、消費者物価の前年比は、
 感染症や既往の原油価格下落、GOTOトラベル事業の影響など
 により小幅のマイナスとなっており、
 予想物価上昇率は弱含んでいるとの認識を共有。
 何人かの委員は、一時的な要因から、物価は当面弱めの動きが
 続くものの、デフレ期にみられたような、
 値下げにより需要喚起を図る価格設定行動は拡がっていない。
 経済のリスク要因について、委員は、先行きの見通しは、
 感染症の帰趨や、それが内外経済に与える影響の大きさによって
 変わり得るため、不透明感がきわめて強いとの見方で一致。
 物価のリスク要因について、委員は、経済のリスク要因が
 顕在化した場合には、物価にも相応の影響が及ぶとの考えを共有。
 委員は、当面、新型コロナウイルス感染症の影響を注視し、
 必要があれば、追加的な金融緩和措置を講じるとの認識で一致」
ドル円は103.50へ下落。ユーロドルは1.2188へ上昇。
ポンドドルは1.3402へ上昇。豪ドル米ドルは0.7555へ上昇。
日経平均は144.04円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して一時100ドル超に下落。
ブルームバーグ
「トランプ米大統領が議会に経済対策法案の修正求める。
 コロナ経済対策案について、現金給与を1人あたり600ドルから
 2000ドルに増額するよう要求。修正するまで同法案には署名せず」
ユーロドルは1.2154へ下落した後にやや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は小幅に反落。
米10年債利回りは090%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5558元」
中国上海株式市場は0.17%高で始まる。
ペロシ下院議長
「民主党は2000ドルの小切手支給を支持」
報道
「仏、英国から入るトラックの入国禁止措置を緩和」
ホイヤー下院院内総務
「2000ドル小切手支給で全会一致の同意を今週求める」
その後、ドル円は軟調に推移。ポンドドルは1.3412へ上昇。
ユーロドルは1.2192へ上昇。豪ドル米ドルは0.7555へ上昇。
官房長官
「24日以降は英国からの新規の入国を拒否」
英国の政治エディター
「英EU通商交渉は23日に合意が可能」
日景気先行指数改定値(10月)は前回値より強い94.3、
日景気一致指数改定値(10月)は前回値より弱い89.4。
ドル円は103.43へ下落。
トランプ大統領
「ベトナム首相に貿易赤字に対する懸念を表明」
報道
「ベルギー、オランダとの国境近くでコロナ変異種を4件確認」
プーチン氏
「大統領経験者は生涯不訴追となる法案に署名」
日経平均は88.40円高の26524.79で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.64(始値)、103.65(高値)、103.43(安値)、103.43(終値)、
ユーロドル、1.2163(始値)、1.2192(高値)、1.2154(安値)、1.2189(終値)
ポンドドル、1.3362(始値)、1.3412(高値)、1.3355(安値)、1.3403(終値)
豪ドルドル、0.7523(始値)、0.7555(高値)、0.7518(安値)、0.7549(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルはやや上昇。
IFX
「ロシアは次期米政権に何も良いことを期待しない」
中国上海株式市場は0.76%高の3382.32で取引を終える。
独輸入物価指数(11月)は予想より強い前月比0.5%。
ユーロドルは1.2179へ反落した後にやや上昇。
英住宅相
「ジョンソン英首相は12月31日まで交渉する用意。
 EUとの貿易交渉の合意について引き続き適切な楽観主義を維持」
米10年債利回りは0.91%台へ上昇。
仏卸売物価指数(11月)は前回値より強い前月比1.7%。
ユーロドルは1.2201へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
ドル円は103.36へ下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ポンドドルは1.3444へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時103.50へ反発。ユーロドルは一時1.2172へ下落。
豪ドル米ドルはや反落。
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時0.7576へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
米10年債利回り0.92%台へ上昇。原油先物は47ドル台へ上昇。
ドイツ
「新型コロナウイルスによる死者数は986人、過去最多。
 新規感染者数は3万6153人、過去2番目の多さに」
その後、ドル円は揉み合う。ドルストレートは揉み合う。
EU関係者
「ジョンソン英首相とフォンデアライエンEU委員長は
 今日明日中に再び会談する予定」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い0.8%。
ファイザー・ビオンテック
「米国向けに1億回分のワクチンを追加供給。
 合計2億回分のワクチンを来年1月31日までに供給」
ドル円は小幅に反発。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.43(始値)、103.50(高値)、103.36(安値)、103.47(終値)、
ユーロドル、1.2189(始値)、1.2201(高値)、1.2172(安値)、1.2182(終値)
ポンドドル、1.3403(始値)、1.3444(高値)、1.3402(安値)、1.3426(終値)
豪ドルドル、0.7549(始値)、0.7576(高値)、0.7547(安値)、0.7561(終値)
【NY時間】
ドル円は103.59へ上昇。ユーロドルは1.2162へ下落。
豪ドル米ドルは0.7543へ下落。ポンドドルは1.3402へ反落。
米個人所得(11月)は予想より弱い前月比−1.1%、
米個人消費支出(11月)は予想より弱い前月比−0.4%、
米PCEデフレータ(11月)は予想より強い前年同月比1.4%、
米PCEコア・デフレータ(11月)は予想より弱い前年同月比1.4%、
米耐久財受注(11月)は予想より強い前月比0.9%、
米耐久財受注(除輸送用機器11月)は予想より弱い前月比0.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い80.3万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い533.7万人。
ドル円は一時103.60へ上昇。ユーロドルは一時1.2160へ下落。
ポンドドルは一時1.3446へ上昇。豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
加月次GDP(10月)は予想より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。
ロイター
「EU、加盟国に英国との暫定的な新貿易協定に準備するよう伝える」
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルは反発。
米住宅価格指数(10月)は予想より強い前月比1.5%。
市場反応は限定的。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ユーロドルは1.2221へ上昇。
米新築住宅販売件数(11月)は予想より弱い年率換算84.1万件、
ミシガン大学消費者態度指数確報値(12月)は予想より弱い80.7。
ドル円は103.39へ下落した後にやや反発。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは一時1.3571へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7592へ上昇。
米10年債利回りは0.96%台へ上昇。
報道
「英国、変異種対策でイングランドの制限を強化」
ブルームバーグ (複数の当局者の話)
「英国とEUが貿易交渉で大枠で合意」
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫は56.2万バレルの減少。
原油先物は48ドル台へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは1.26%高の13587.23で取引を終える。
英FTSE100は0.66%高の6495.75で取引を終える。
NYダウは200ドル超に上昇。
ドル円はやや堅調傾向で揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
PEWリサーチ (11月18日から29日の調査)
「米国民の4割近くが間違いなく、もしくは恐らく
 ワクチンを接種しないと回答」
米疾病対策予防センター (CDC)
「ワクチンを接種は100万人超に」
NY時間後半にドル円は103.65へ上昇。
米10年債利回りは0.94%台へ低下。
NY時間終盤にドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
英EU交渉妥協案
「EUへの漁獲割り当ての25%削減を含む。
 漁業取り決め導入の移行期間を5年半に設定」
NY金先物2月限の終値は1878.10ドル。
原油先物2月限の終値は48.12ドル。
NYダウは114.32ドル高の30129.83で取引を終える。
NASDAQは0.29%安の12771.11で取引を終える。
S&P500は0.07%高の3690.01で取引を終える。
米10年債利回りは0.943%。VIX指数は23.31へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.47(始値)、103.65(高値)、103.39(安値)、103.56(終値)、
ユーロドル、1.2182(始値)、1.2221(高値)、1.2160(安値)、1.2187(終値)
ポンドドル、1.3426(始値)、1.3571(高値)、1.3402(安値)、1.3493(終値)
豪ドルドル、0.7561(始値)、0.7592(高値)、0.7543(安値)、0.7575(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.64(始値)、103.65(高値)、103.43(安値)、103.56(終値)、
ユーロドル、1.2163(始値)、1.2221(高値)、1.2154(安値)、1.2187(終値)
ポンドドル、1.3362(始値)、1.3571(高値)、1.3355(安値)、1.3493(終値)
豪ドルドル、0.7523(始値)、0.7592(高値)、0.7518(安値)、0.7575(終値)


<12月24日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
英国
「国内で別の新型コロナウイルス変異種を確認」
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は48ドル台前半で推移。
米国
「ベラルーシの4団体と40人の個人を制裁対象に指定」
日企業向けサービス価格指数(11月)は予想とおり前年同月比−0.6%。
市場反応は限定的。
日経平均は110.32円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は一時103.62へ反発。ドルストレートは堅調に推移。
ロイター
「米テネシー州、新たな感染の中心地となりつつある」
ブルームバーグ
「中国、独占の疑いでアリババグループを調査へ」
米10年債利回りは0.95%台へ上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5361元」
中国上海株式市場は小幅安で始まり揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7596へ上昇。
ユーロドルは一時1.2216へ上昇。ポンドドルは一時1.3563へ上昇。
ドル円は一時103.50へ反落。
報道
「桜を見る会の前日に行われた夕食会を巡る費用補填問題で
 東京地検特捜部は、安倍前首相を不起訴処分に」
菅首相
「地銀は人口減で経営が非常に厳しくなっている」
仏大統領府
「コロナ感染のマクロン大統領、容体は改善」
中国上海株式市場はマイナス圏で推移。
東京時間午後にドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
黒田日銀総裁
「日銀のコロナ対応、効果を発揮している。
 わが国経済は引き続き厳しい状態にあるがボトムからは持ち直し。
 感染症の影響は企業の業種や規模などによって均一ではなく、
 大きなばらつきがある。
 政策点検、現行緩和運営や資産購入など効果発揮か点検。
 政策点検、キーワードは『効果的』と『持続的』。
 今回の点検もこうした(括検証の)問題意識の延長線上。
 長期国債やETFなど資産買い入れは市場機能に影響。
 低金利の継続によって金融機関の収益には負の影響」
日経平均は143.56円高の26668.35で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.59(始値)、103.62(高値)、103.50(安値)、103.56(終値)、
ユーロドル、1.2187(始値)、1.2216(高値)、1.2184(安値)、1.2205(終値)
ポンドドル、1.3494(始値)、1.3563(高値)、1.3491(安値)、1.3557(終値)
豪ドルドル、0.7575(始値)、0.7596(高値)、0.7570(安値)、0.7586(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
英BBC
「英首相とEU委員長は英国時間午前7時頃に協議へ。
 合意内容の確認のため。英国時間午前8頃に会見予定」
中国上海株式市場は0.57%安の3363.11で取引を終える。
豪ドル米ドルはやや反落。
中国外務省報道官
「EUとの投資協定の交渉は順調に進展している。
 投資協定は、中国とEUの両者に恩恵的」
スイス・独・伊・オーストリア・デンマークなどは休場。
英の株式市場はプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
アイルランド外相
「きょうブレグジットで合意すると想定している」
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.2187へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3619へ上昇。
原油先物は47ドル台へ下落。米10年債利回り0.94%台へ低下。
ブルームバーグ
「英国とEUの通商合意に遅れ、漁業権巡り協議継続」
その後、ドル円は103.69へ上昇。ポンドドルは一時1.3554へ反落。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.7607へ上昇。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.56(始値)、103.69(高値)、103.55(安値)、103.67(終値)、
ユーロドル、1.2205(始値)、1.2210(高値)、1.2187(安値)、1.2188(終値)
ポンドドル、1.3557(始値)、1.3619(高値)、1.3542(安値)、1.3581(終値)
豪ドルドル、0.7586(始値)、0.7607(高値)、0.7586(安値)、0.7599(終値)
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
加住宅建設許可件数(11月)は予想より強い前月比12.9%。
市場反応は限定的。
報道
「2000ドルの直接給付案を米下院共和党が否決」
ブルームバーグ
「英国とEUが貿易協定の合意で決着した」
英国
「欧州司法裁判所に従う必要はなくなった。
 主権回復に関する主要なすべてのレッドラインを達成」
ユーロドルは一時1.2177へ下落。
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回り0.93%台へ低下。
ポンドドルは一時1.3614へ上昇。
フォンデアライエン欧州委員長
「一方が規則に従わない場合、強力な措置を講じることができる。
 交渉において、われわれは非常に強い立場にあった。
 ウイルス感染が協議を複雑にした。
 たった12カ月で達成したことは極めて優れている。
 合意なき離脱はEUよりも英国に打撃。
 最も包括的な合意を実現することができた。合意は歴史的なこと」
ジョンソン英首相
「英議会は30日に採決する。
 今回の合意は経済に確実性をもたらす。
 英国には一員となるべき巨大な自由貿易圏がある。
 今回の合意は新たな安定を作る。
 英国はEUの友人であり、同盟国であり、支援者だ。
 英国はEUにとって最大の市場になる」
欧州委員会
「EUと英国は関税と輸入割り当てのない貿易を継続。
 合意を2月末まで暫定適用」
一部通信社 (関係者の話)
「英国とEUは合意の一部を将来再交渉する可能性がある」
ドル円は103.77へ上昇した後に103.61へ反落。
ユーロドルは1.2198へ反発した後に再びやや反落。
ポンドドルは1.3524へ下落。
独DAXは取引なし。
英FTSE100は%ので取引を終える。
原油先物は48ドル台へ上昇。
報道
「英野党労働党はジョンソン首相の合意を支持」
報道
「独で初めてウイルス変異種の感染例が確認された」
NY時間後半に豪ドル米ドルは一時0.7587へ反落。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドルは揉み合う。
英テレグラフ紙
「英労働党の一部議員は合意に反対する計画」
NY時間終盤にドル円は一時103.56へ下落。
ポンドドルはやや反発。
米国市場は短縮取引。
NY金先物2月限の終値は1883.20ドル。
原油先物2月限の終値は48.23ドル。
NYダウは70.04ドル高の30199.87で取引を終える。
NASDAQは0.26%高の12804.73で取引を終える。
S&P500は0.35%高の3703.06で取引を終える。
米10年債利回りは0.926%。VIX指数は21.53へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.67(始値)、103.77(高値)、103.56(安値)、103.65(終値)、
ユーロドル、1.2188(始値)、1.2198(高値)、1.2177(安値)、1.2187(終値)
ポンドドル、1.3581(始値)、1.3614(高値)、1.3524(安値)、1.3559(終値)
豪ドルドル、0.7599(始値)、0.7605(高値)、0.7587(安値)、0.7597(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.59(始値)、103.77(高値)、103.50(安値)、103.65(終値)、
ユーロドル、1.2187(始値)、1.2216(高値)、1.2177(安値)、1.2187(終値)
ポンドドル、1.3494(始値)、1.3619(高値)、1.3491(安値)、1.3559(終値)
豪ドルドル、0.7575(始値)、0.7607(高値)、0.7570(安値)、0.7597(終値)


<12月25日(金)>

【オセアニア・東京時間】
NZ・豪・香港・シンガポールなどはクリスマスで休場。
日経
「英議会でEUとのFTA案を30日に採決へ」
東京都区部消費者物価指数(12月)は予想より弱い前年同月比−0.9%、
日失業率(11月)は予想より強い2.9%、
日有効求人倍率(11月)は予想より強い1.06。
国際通貨基金(IMF)
「第3四半期の外貨準備にドルが占める比率は60.4%と、
 前期の61.2%から低下」
日小売業販売額(11月)は予想より弱い前年同月比0.7%。
日経平均は39.75円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
報道
「ナイジェリアで第3の変異種を確認」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5333元」
中国上海株式市場は0.34%安で始まりプラス圏へ反発。
ブルームバーグ
「英・EUの通商合意、外交協力の枠組みなし」
FNN
「英国から帰国の女性も新たにコロナ感染確認」
報道
「カリフォルニア州、コロナ感染者累計200万人超。全米50州で初」
日新設住宅着工戸数(11月)は予想より強い前年同月比−3.7%。
日経平均は11.74円安の26656.61で大引け。
【ロンドン時間】
スイス・仏・独・英などはクリスマスで休場。
中国上海株式市場は0.99%高の3396.56で取引を終える。
独英の株式市場は取引なし。
【NY時間】
米・加はクリスマスで休場。
NYダウは取引なし。
米国市場はクリスマスで取引なし。



●今週(12月28日から12月31日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まず週高値でもある21日
高値103.89を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
104.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は9日の高値
104.41、ここを上抜けた場合は10日高値104.58、さらに上昇し
た場合は2日の高値104.75から11月24日の高値104.76、
ここを上抜けた場合は105.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある21日安値103.25
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は11月9日の
安値103.19から11月6日の安値103.19、さらに下落した場合
103.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は17日の安値
102.87、さらに下落した場合は3月10日の安値102.01から
102.00の「00」ポイント巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、28日の日鉱工業生産
速報、29日の米ケースシラー住宅価格指数、30日のシカゴ購買
部協会景気指数と米住宅販売保留指数、31日の中国製造業PMI
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初21日に103.52レベルで始まり、
やや反発した後に東京時間前半にかけて週安値となる103.25へ
下落しましたが、その後、反発してロンドン時間前半にかけて
週高値となる103.89へ上昇する展開になりました。その後、
反落して22日東京時間序盤にかけて103.28へ下落しましたが、
その後、揉み合いながらも反発してロンドンフィックス過ぎに
103.73へ上昇する展開になりました。その後、再び反落して、
23日のロンドン時間前半にかけて103.36へ下落しましたが、
その後、再び反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して
24日のNY時間前半にかけて103.77へ上昇する展開になりま
した。その後、やや反落して揉み合いになり103.65レベルで
24日の取引を終えました。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【21日】
マコネル上院院内総務「約9000億ドルの経済対策で合意成立」
報道「日本政府、一般会計総額106兆6097億円の21年度予算
案を決定」、WHO「ウイルス変異の影響現れるのに数日から数週
間はかかる」、バー米司法長官 (今週、退任予定)「ハンター・バ
イデン氏を調査する特別検察官を任命する計画はない。連邦政府
が大統領選で使用された投票機を押収する理由がない」、【22日】
テキサス州「新型コロナ入院患者数が5カ月ぶりに1万人を超
える」、報道「米国、中国当局者を対象に追加のビザ制限を実施
へ」、米下院「経済対策・歳出法案を可決」、マコネル氏「トラン
プ氏が国防権限法(国防予算の大枠を規定する法案)に拒否権発動
なら上院を29日招集」、中国商務省「中国企業の正当な権利を
守るため、必要な措置を講じる」、米疾病対策予防センター(CDC)
「英国のウイルスの変異種は米国内でも広がっている可能性」、
【23日】ブルームバーグ「トランプ米大統領が議会に経済対策
法案の修正求める。コロナ経済対策案について、現金給与を1人
あたり600ドルから2000ドルに増額するよう要求。修正するま
で同法案には署名せず」、ペロシ下院議長「民主党は2000ドルの
小切手支給を支持」、ファイザー・ビオンテック「米国向けに
1億回分のワクチンを追加供給。合計2億回分のワクチンを来年
1月31日までに供給」、米疾病対策予防センター (CDC)「ワクチ
ンを接種は100万人超に」、【24日】黒田日銀総裁「日銀のコロ
ナ対応、効果を発揮している。わが国経済は引き続き厳しい状態
にあるがボトムからは持ち直し。感染症の影響は企業の業種や
規模などによって均一ではなく、大きなばらつきがある。政策
点検、現行緩和運営や資産購入など効果発揮か点検。(後略)」
報道「2000ドルの直接給付案を米下院共和党が否決」、【25日】
国際通貨基金(IMF)「第3四半期の外貨準備にドルが占める比率
は60.4%と、前期の61.2%から低下」、報道「カリフォルニア州
コロナ感染者累計200万人超。全米50州で初」、などがありま
した。


さて今週のドル円ですが、経済指標では30日の米住宅販売保留
指数、31日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数などが注目されますが、ワクチン接種が始まるも、英国などで
変異種の感染が拡大していて、引き続き今後の新型コロナを巡る
状況と市場動向が注目されます。

そして、22日に「米国、中国当局者を対象に追加のビザ制限を
実施へ」との報道があり、中国商務省が「中国企業の正当な権利
を守るため、必要な措置を講じる」と発表しているとともに、
27日の日経新聞によれば、26日に習近平国家主席が利益侵害で
軍の動員ができる改正国防法に署名したとのことで、米中摩擦の
今後の展開が注目されます。

一方、先週は米議会が経済対策として米国民1人あたり600ドル
の支給で合意するも、ランプ大統領が経済対策法案に修正求め、
現金支給を1人あたり600ドルから2000ドルに増額するよう
要求して、これに対し24日に「2000ドルの直接給付案を米下院
共和党が否決」するという事態になり、今後の米国民への現金
支給および国防権限法についての展開が注目されます。

米与野党の対立が再び対立を深めていて、協議が難航すれば
29日に一部の米政府機関が閉鎖され混乱となる可能性もあると
のことで、今年の年末の1つの焦点になりそうです。

また今週は日本では年末モードながら、29日からクリスマス休暇
を終えた欧米勢の動向が注目されます。トレードを行うに際しま
しては、株式市場の動向、米10年債の利回りの動向、原油先物
価格の動向、などにも引き続き注目していきたいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
22日の高値1.2257を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は17日の高値1.2273、さらに上昇した場合は2018年4月
23日の高値1.2289、ここを上抜けた場合は1.2300の「00」ポイ
ント、さらに上昇した場合は2018年4月20日の高値1.2353、
ここを上抜けた場合は1.2400の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは週安値でもある21日の安値1.2130
から16日の安値1.2125を巡る攻防が注目されます。ここを下抜
けた場合は11日の安値1.2105から1.2100の「00」ポイント、
さらに下落した場合は7日安値1.2079から10日安値1.2075、
ここを下抜けた場合は9日の安値1.2059、さらに下落した場合は
2日の安値1.2040、ここを下抜けた場合11月30日高値1.2003
から1.2000の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標の発表は予定されてい
ませんが、30日のEU通商合意案を巡る英議会採決は注目されま
す。また、対ドル通貨ペアとして、29日の米ケースシラー住宅価
格指数、30日のシカゴ購買部協会景気指数と米住宅販売保留指数
31日の中国製造業PMIと米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初21日に1.2226レベルで始まり
軟調に推移してロンドン時間前半に週安値となる1.2130へ下落
しましたが、その後、反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移
して22日のロンドン時間後半にかけて週高値となる1.2257へ
上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間終盤に
かけて1.2152へ下落しましたが、その後、やや反発して揉み合
いが続く展開になり1.2187レベルで24日の取引を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【週末】報道「ロンドンでロックダウン再導入、新型コロナ変異
種は従来のウイルスより最大70%感染しやすい可能性」、報道
「英国での新型コロナ変異種の感染拡大を受け、独仏など欧州
各国が英国便受け入れを停止に」、【21日】報道「英国に続き
イタリアでも新型コロナ変異種が見つかる、デンマークやオース
トリアでも確認」、EU「ファイザー・ビオンテックのワクチンを
承認」、フォンデアライエン欧州委員長「12月27、28、29日に
接種を開始する」、報道「英国からの最新の提案は、英海域での
EUによる年間漁獲量を約3分の1削減するよう求めるというも
の。先週、英国側は60%削減を受け入れるよう主張していたが、
条件が緩和されている。EU側は約25%の削減を主張し、これが
最終案であり、フランスやデンマークなどがこれを受け入れるの
はすでに困難と語っていた」、【22日】独経済研究所(DIW)「独の
この冬の新型コロナウイルス感染抑制を狙った2度目のロック
ダウンによる打撃を受け、独10-12月期のGDPは1%縮小する
と予測」、一部報道「EUは英国海域での漁獲高の最大25%削減
を受け入れるつもりある」、EU「加盟国に英国との貨物往来再開
を要請」、仏政府「閉鎖していた英国との国境を本日深夜までに
再開するとEU加盟国に通知」、独ビオンテックCEO「英国各地
で確認されたウイルスの変異種について、集団免疫の獲得を一層
難しくする可能性がある。もし変異種が流行し、感染者1人が
何人に感染させるかを示す再生産数が上昇すれば、人口の70%が
予防接種を受けた後でも各国で更なる感染拡大が起きる可能性
がある」、【23日】報道「仏、英国から入るトラックの入国禁止
措置を緩和」、報道「ベルギー、オランダとの国境近くでコロナ
変異種を4件確認」、ドイツ「新型コロナウイルスによる死者数
は986人、過去最多。新規感染者数は3万6153人、過去2番目
の多さに」、ロイター「EU、加盟国に英国との暫定的な新貿易協
定に準備するよう伝える」、英EU交渉妥協案「EUへの漁獲割り
当ての25%削減を含む。漁業取り決め導入の移行期間を5年半
に設定」、【24日】中国外務省報道官「EUとの投資協定の交渉は
順調に進展している。投資協定は、中国とEUの両者に恩恵的」、
ブルームバーグ「英国とEUが貿易協定の合意で決着した」、一部
通信社「英国とEUは合意の一部を将来再交渉する可能性がある」
報道「英野党労働党はジョンソン首相の合意を支持」、報道「独
で初めてウイルス変異種の感染例が確認された」、英テレグラフ
「英労働党の一部議員は合意に反対する計画」、【25日】日経「
英議会でEUとのFTA案を30日に採決へ」、ブルームバーグ
「英・EUの通商合意、外交協力の枠組みなし」、などがありま
した。


さて今週のユーロドルですが、21日にフォンデアライエン欧州
委員長が「12月27、28、29日に接種を開始する」と発表して
今週から欧州でもワクチン接種が始まりますが、英国などで変異
種の感染が拡大していて、引き続き今後の新型コロナを巡る状況
と市場動向が注目されます。

そして、24日に英国とEUがようやく貿易協定(FTA)合意に至り
ましたが、「英議会でEUとのFTA案を30日に採決」の予定で、
その結果とともに、27日の日経新聞3面(総合2)によれば、FTA
合意後も英成長に疑念の声も聞かれているとのことで、セル・ザ
・ファクトを含めて市場反応が注目されます。

29日からクリスマス休暇を終えた欧米勢の動向が注目されますが
トレードを行うに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その420 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百二十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は24日クリスマスイブに英国とEUが
 ようやく貿易協定(FTA)の合意に漕ぎつける事になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 英国とEUの貿易交渉では延期に継ぐ延期の繰り返しで市場も
 やきもきしたが…、なんとか合意に至る事になったのう…」


『英国の妥協の方が多かったようだけど、ジョンソン英首相も
 英国民感情にも配慮してぎりぎりのタイミングを見計らって
 いたとともに、貿易交渉の決断の背景には英国での新型コロナ
 変異種の感染拡大もあったのもかもしれないよな…』


「英国をはじめとして米国でもワクチン接種が始まり、そして
 今週から欧州でもワクチン接種が始まる時期に、都市伝説で
 語られていた14歳のインドの少年の予言が事実となるように
 https://tocana.jp/2020/12/post_190364_entry.html
 新型コロナ変異種の感染が拡大したからのう。溜口剛太郎殿」


『ビオンテックCEOが22日に「英国各地で確認されたウイルス
 の変異種について、集団免疫の獲得を一層難しくする可能性が
 ある。もし変異種が流行し、感染者1人が何人に感染させるか
 を示す再生産数が上昇すれば、人口の70%が予防接種を受けた
 後でも各国で更なる感染拡大が起きる可能性がある」と発言し
 ていて楽観はできないかもしれないけど、ウイルスの変異は
 あり得ることで、スーパー・バグにならないことを願うぜ…』


「コロナに始まりコロナに終わるような今年も年末を迎えるが、
 今年の市場では、NYダウが3月23日に年初来安値となる
 1万8591ドルまで下落するも、FRBによる緩和措置も背景に
 12月17日に史上最高値の3万0303ドルをつけ、1万1711
 ドルも上昇して、一方、日経平均も3月19日に1万6552円
 まで下落するも、12月9日には2万6817円の約29年半ぶり
 の高値をつけて、1万265円も上昇することになったのう…」


『今年は、コロナバブルとも言われる株高になったけど、その
 一方で、コロナ対策に関連した世界の主要国の財政支出や金融
 支援を合計すると、21日の米上下両院が決議した9000億ドル
 の追加対策を含めて、13兆ドル(約1340兆円)にまで膨らみ、
 第2次大戦後を超えて過去最大になったよな…。ジイさん』


「ふむ。世界の主要国の債務は怖いほどに膨張しておるのう…」


『そして、東証一部上場企業の時価総額を5社だけで超えた
 米国のGAFAM(ガーファム)だけど…、グーグル、アップル、
 フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト、これらの5社に
 ネットフリックスとテスラを加えて、「太っちょ男G」ならぬ
 FATMANGと言われるようになったよな…。ジイさん』


「あははっ。語呂合わせとは言え『太っちょ男G』(FATMANG)
 とは面白いネーミングにするものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ところで…、米大統領選挙の結末はどうなるんだろうな…』


「いろいろな情報が錯綜しており…、結末はジイにも判らぬが、
 1月6日の動向を見守ろうではないか…。溜口剛太郎殿。
 https://www.youtube.com/watch?v=ELeeIhf-u8E (17分)」


『2020年も年の瀬だけど、来年はどんな年になるんだろうな』


「来年のことを語れば鬼も笑おうが、まずは新型コロナ変異種の
 感染の動向が注目されよう…。ウイルスの変異は通常あり得る
 ことで『ワクチンの効能に問題なし』という事になれば大事に
 は至らずも…、もしもそうではない場合は世界経済にとっても
 大きな問題になることであろうのう…。そして、世界の主要国
 の債務膨張問題もあるとともに、丑つまずくの2021年春頃に
 世界の株式市場が調整になるとの観測もあるようじゃのう…、
 また新年は19年のフラッシュクラッシュが再来との憶測や
 大きな地震が起こると懸念する声もあるようじゃけれども…、
 良い新年であってもらいたいものじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。笑う鬼なんぞいれば、鬼滅の刃、弐ノ型昇り炎天で
 やっつけちまえばよいのさ。本当に来年は良い年にしたいぜ。
 さてところで…、ジイさん。前段の話も長くなってしまったが
 今年最後となる相場談義の方はいったい何のお話だい?』


「ふむ。前段の話に花が咲き、長くなり過ぎてしもうたゆえ、
 今日させてもらうおと思っておった『それで…、あなたは?』
 の面白いお話はまた来年にでもさせてもらうとして…、今日は
 今年の漢字『蜜』にちなんで『トレードで3蜜はチャンス』の
 お話を簡単にさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、宜しい。「トレードで3蜜はチャンス」とやらのお話を
 ひとつ聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「チャートにおける出現頻度はそれほど高くはないのじゃが…、
 長期・中期・短期の移動平均線3つが寄り添うように集まる時
 つまり『移動平均線が3蜜になり、そこに価格が近づく時』、
 トレードチャンスとなることが多いものなのじゃのう…。
 例えば、21期間、55期間、144期間の下降するEMAが収束
 して寄り添う時、価格がそれらに近づくと上値抵抗を受けて
 その後、もとの巡航方向、つまり再下降となることが多く、
 戻り売りのチャンスとなることが多いが…、一方、収束した
 3本の移動平均線を価格がするりと上抜けていく場合もあり、
 つまり、価格が収束した3つの移動平均線を3本抜きする場合
 これまでの下降トレンドが終了してトレンドが転換することが
 よくあるもので…、移動平均線が3蜜となり価格が近づく時は
 反転しても上抜けてもトレードチャンスとなるものなのじゃ」


『あははっ。特に目新しくもなく、知っている人は知っている事
 だけどさぁ…、覚えておいて損はなく、今年の漢字にちなんだ
 ものとして、まぁ、座布団3枚ってところかな…。ジイさん』


「それでは、溜口剛太郎殿。今年もありがとう…。また、来年の
 1月10日(日)にお会いして、相場談義をしようではないか…。
 風邪などひかず、良い2021年をお迎えくだされ…」


『ジイさんも、ありがとうな。また来年も相場談義に花を咲か
 そうぜ…。んじゃまた、来年の1月10日(日)に会おうぜぃ。
 ジイさんも良い新年を迎えてくれよな…。それじゃまたな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、また来年1月10日に。


FX トレードと凡事のお話 その419


先週は感染再拡大でマクロン仏大統領が検査で陽性になりました。
さて今週は、中銀政策ウィークを経過してクリスマスを迎えます。



■今週(12月21日から12月25日)の主な経済指標


<12月21日(月)>

深夜12時に欧消費者信頼感速報(12月)
が予定されています。欧の指標には注目です。


<12月22日(火)>

午前9時半に豪小売売上高(11月)
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(1月)
午後4時に英第3四半期GDP改定値、英第3四半期経常収支
夜10時半に米第3四半期GDP確定値
夜10時半に米第3四半期GDP個人消費確定値
夜10時半に米第3四半期コアPEC確定値
深夜12時に米中古住宅販売件数(11月)、
深夜12時にリッチモンド連銀製造業指数(12月)
深夜12時に米消費者信頼感指数(12月)
などが予定されています。
豪・英・米の指標には注目です。


<12月23日(水)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事要旨
午後2時に日景気先行指数改定値(10月)
午後2時に日景気一致指数改定値(10月)
午後4時に独輸入物価指数(11月)
午後4時45分に仏卸売物価指数(11月)
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数
夜10時半に米個人所得(11月)、米個人消費支出(11月)
夜10時半に米PCEデフレータ(11月)
夜10時半に米PCEコア・デフレータ(11月)
夜10時半に米耐久財受注(11月)
夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器11月)
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数
夜10時半に加月次GDP(10月)
夜11時に米住宅価格指数(10月)
深夜12時に米新築住宅販売件数(11月)
深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報値(12月)
などが予定されています。
日・米・加の指標には注目です。


<12月24日(木)>

※ スイス・独などが休場です。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(11月)
夜10時半に加住宅建設許可件数(11月)
などが予定されています。
そして、ECB経済報告の発表が予定されています。


<12月25日(金)>

※ NZ・豪・スイス・仏・独・英・米・加などが休場です。

朝8時半に東京都区部消費者物価指数(12月)
朝8時半に日失業率(11月)、日有効求人倍率(11月)
朝8時50分に日小売業販売額(11月)
午後2時に日新設住宅着工戸数(11月)
などが予定されています。日の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月14日から12月18日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが90.780で始まり軟調傾向で推移し
て89.953で週終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では0.945%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週終値では49.10へ上昇しました。
NYダウは週間132.68ドル上昇。30179.05ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.57へ低下しました。



<12月14日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「13日を期限としていた英・EUの自由貿易協定の協議、
 協議継続で合意」
フォンデアライエン欧州委員長 (週末)
「期限が繰り返し過ぎているが、現時点で
 もうひと頑張りする責任があると考えている」
報道
「独、新型コロナ感染拡大受け、
 16日から来年1月10日まで小売店や学校を閉鎖」
ドル円は104.02レベルで始まり一時103.85へ下落。
ユーロドルは1.2136レベルに上窓を空けて始まり1.2143へ上昇。
ポンドドルは1.3365レベルに上窓を空けて始まり1.3367へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7551レベルに上窓を空けて始まり0.7559へ上昇。
その後。ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ダウ先物は150ドル超に上昇。原油先物は46ドル台で推移。
米10年債利回りは0.90%台へ上昇。
第4四半期日銀短観大企業製造業業況判断は予想より強い−10、
第4四半期日銀短観大企業製造業先行きは予想より強い−8、
第4四半期日銀短観大企業非製造業業況判断は予想より強い−5、
第4四半期日銀短観大企業非製造業先行きは予想より強い−6、
第4四半期日銀短観大企業全産業設備投資は予想より弱い−1.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は7.01円高で寄り付き一時200円超に上昇。
英ライトムーブ住宅価格(12月)は前回値より弱い前月比−0.6%。
ポンドドルは1.3290へ下落。ユーロドルは1.2116へ下落。
豪ドル米ドルは0.7525へ下落。
ドル円はやや反落した後に104.06へ上昇。
米10年債利回りは一時0.91%台へ上昇。
関係者
「バイデン氏、司法長官にクモオNY州知事の起用を検討」
ロイター
「米議会の超党派グループが提案した9080億ドルの
 新型コロナ救済法案の可決に向け、法案が2分割される見込み」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5361元」
中国上海株式市場は0.07%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドルストレートはやや反発。
報道
「カナダ首相、最初のコロナワクチンが到着したとツイート」
報道
「NZが2021年第1四半期までに、オーストラリアとの間で
 近隣の域内旅行を再開することを検討している」
東京時間午後にドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
日鉱工業生産確報(10月)は前回値より強い前月比4.0%、
日設備稼働率(10月)前回値より弱い前月6.0%、
日第三次産業活動指数(10月)は予想より弱い前月比1.0%。
ドル円は再び104.06へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは小幅に反落。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に上昇。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは0.90%台で推移。
日経平均は79.92円高の26732.44で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.02(始値)、104.06(高値)、103.85(安値)、104.03(終値)、
ユーロドル、1.2136(始値)、1.2143(高値)、1.2116(安値)、1.2141(終値)
ポンドドル、1.3365(始値)、1.3367(高値)、1.3290(安値)、1.3324(終値)
豪ドルドル、0.7551(始値)、0.7559(高値)、0.7525(安値)、0.7545(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に下落。ドルストレートはやや上昇。
原油先物は一時47ドル台へ上昇。
独経済相
「独で、新型コロナウイルスは制御できていない 。           
 このペースで感染拡大が続けば、病院はパンクする。
 我々が賢く行動することで今後のリセッション予防することできる。
 2021年の経済状況はボラタイルに。
 2020年春のようなリセッションはみられないだろう」
中国上海株式市場は0.66%高の3369.12で取引を終える。
独卸売物価指数(11月)は前回値より強い前月比0.1%。
ユーロドルは小幅に反落した後に上昇。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルは堅調に推移。ドル円は軟調に推移。
仏中銀経済予測
「GDPは2020年に−9%、2021年と2022年に+5%に。
 経済がコロナ禍以前の水準に戻るのは2022年央に。
 失業率は2021年上半期の11%をピークに、
 2023年末までに9%程度に低下へ」
中国政府系シンクタンク
「中国の2021年経済成長率は7.8%前後を見込む」
バルニエEU首席交渉官
「(英との自由貿易協定協議) 2つの条件について依然として未解決」
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ダウ先物は200ドル超に上昇。米10年債利回り一時0.91%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7574へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落した後に上昇。
コンテ伊首相
「イタリアの経済政策は2021年も引き続き拡張的に」
報道
「GOTO、全国を対象に一時停止へ、28日から1月11日まで」
欧鉱工業生産(10月)は予想より強い前月比2.1%。
ユーロドルは小幅に反落した後にやや上昇。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは堅調に推移。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
パネッタECB理事
「インフレは抑制され続けるだろう。
 ユーロ相場の上昇がユーロ圏インフレに相当の影響及ぼす可能性。
 来年に成長が加速してからも、
 引き続き極めて景気刺激的金融環境である必要」
米10年債利回りは0.92%台へ上昇。
フォンデアライエンEU委員長
「貿易交渉は最終段階に入っているが、公平な競争条件が必要だ。
 貿易交渉の大枠には賛成だが、詳細部分で依然として課題残る」
ポンドドルは一時1.3445へ上昇。ユーロドルは一時1.2171へ上昇。
ドル円は一時103.62へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7577へ上昇。
ブルームバーグ
「グーグル、Gメール含む多くのサービスに障害発生と確認」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.03(始値)、104.03(高値)、103.62(安値)、103.71(終値)、
ユーロドル、1.2141(始値)、1.2171(高値)、1.2139(安値)、1.2158(終値)
ポンドドル、1.3324(始値)、1.3445(高値)、1.3323(安値)、1.3403(終値)
豪ドルドル、0.7545(始値)、0.7577(高値)、0.7545(安値)、0.7571(終値)
【NY時間】
英政府報道官
「依然として貿易交渉にギャップがあり合意なしとなる可能性ある。
 交渉の時間は極めて短い。引き続きEUと合意に至ること望んでる」
ブルームバーグ (関係者情報)
「テクノロジー大手、EUから年間売上高の最大10%の罰金も」
ユーロドルは1.2177へ上昇した後に反落。
ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7578へ上昇した後に反落。
ドル円は103.51へ下落した後に反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超に上昇。
ブルームバーグ
「ドイツCDU、来年1月15日に新党首を選出へ」
報道
「ロンドン、16日から警戒レベルが最も高いティア3を適用へ」
ドル円は104.10へ上昇。ポンドドルは1.3310へ下落。
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは0.89%台へ低下。
原油先物は一時45ドル台へ下落。
NY市長
「我々は完全封鎖が実施される可能性を認識する必要があり、
 我々は今その準備をする必要がある」
ユーロドルは1.2123へ下落した後に反発。ドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7533へ下落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
報道
「全米で医療関係者からワクチン接種が始まる」
独DAXは0.83%高の13223.16で取引を終える。
英FTSE100は終盤に反落して0.23%安の6531.83で取引を終える。
NYダウは上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
日経新聞
「日銀、新型ウイルス対応の企業の資金繰り支援策について、
 期限を現在の2021年3月末から半年程度、延長する方針」
ユーロドルは1.2161へ反発した後にやや反落。
英保健・社会福祉相
「英国内で新型ウイルスが突然変異した新種1000例余が確認された」
原油先物は46ドル台へ上昇。
NY時間後半にNYダウはマイナス圏へ反落して100ドル超に下落。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.7531へ下落。
ユーロドルは一時1.2139へ反落。
報道
「米国、新型ウイルス感染での累計死者数が30万人超に」
NY金先物2月限の終値は1832.10ドル。
原油先物1月限の終値は46.99ドル。
NYダウは184.82ドル安の29861.55で取引を終える。
NASDAQは0.50%高の12440.04で取引を終える。
S&P500は0.44%安の3647.49で取引を終える。
米10年債利回りは0.895%。VIX指数は24.72へ上昇。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.71(始値)、104.10(高値)、103.51(安値)、104.05(終値)、
ユーロドル、1.2158(始値)、1.2177(高値)、1.2123(安値)、1.2144(終値)
ポンドドル、1.3404(始値)、1.3417(高値)、1.3310(安値)、1.3325(終値)
豪ドルドル、0.7571(始値)、0.7578(高値)、0.7531(安値)、0.7535(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.02(始値)、104.10(高値)、103.51(安値)、104.05(終値)、
ユーロドル、1.2136(始値)、1.2177(高値)、1.2116(安値)、1.2144(終値)
ポンドドル、1.3365(始値)、1.3445(高値)、1.3290(安値)、1.3325(終値)
豪ドルドル、0.7551(始値)、0.7578(高値)、0.7525(安値)、0.7535(終値)


<12月15日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時104.08へ反発。ポンドドルは一時1.3312へ下落。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7530へ下落した後に小幅に反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は46ドル台で推移。
日経平均は49.33円安で寄り付く。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「豪経済の回復は合理性のある勢いを確立したが、
 依然として不均一で、長期化する可能性がある。
 相当な期間にわたる政策支援を必要とする。
 家計の消費の回復は順調、予想通り広く進展。
 直近の政策パッケージは期待通り機能。
 量的緩和の市場機能への影響を注視。
 必要であればさらなる行動の準備ある。
 政策は債券買い入れにフォーカス。
 少なくとも今後3年間の利上げを想定していない。
 今後の会合で債券購入プログラムの規模とその経済への影響を検討。
 インフレが持続的に2-3%の目標範囲に入るまで利上げはない。
 3年債利回り目標を維持するために
 必要な金額で債券を購入する準備ができている」
豪ドル米ドルは一時0.7546へ上昇。ドル円はやや上昇。
ポンドドルやユーロドルはやや堅調傾向で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5434元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。
中国人民銀行
「MLFで1年物資金9500億元供給、利率2.95%に据え置き」
ロイター
「バー米司法長官、来週23日に退任へ。
 退任後はローゼン司法副長官が長官代行を務める」
RBNZ
「経済見通しは引き続き極めて不透明であり、
 経済のリスクバランスは下向き。
 金融システムと金融市場に関する評価の一環として資産価格を注視」
ドル円は104.13へ上昇した後にやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
シティグループ
「豪ドルは向こう6から12カ月は0.76ドルと予想」
中国小売売上高(11月)は予想とおりの前年同月比5.0%、
中国鉱工業生産(11月)は予想とおりの前年同月比7.0%。
ユーロドルは一時1.2163へ上昇。
ドル円は104.04へ反落した後にやや反発。
報道
「選挙人投票が14日、首都ワシントンと各州で実施され、
 民主党のバイデン前副大統領が当選に必要な過半数を確保」
モリソン豪首相
「中国が豪州の石炭輸入を禁止したことは受け入れない」
米10年債利回りは0.89%台で推移。
正午過ぎにポンドドルは1.3348へ上昇した後にやや反落。
ドル円は104.15へ上昇。
日経平均は一時100円超に下落。
米10年債利回りは一時0.88%台へ低下。
ユーロドルは1.2145へ反落。豪ドル米ドルは0.7507へ下落。
ポンドドルは1.3325下落。
RBA金融安定局長
「国内銀行は景気悪化への備えができている」
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円は小幅に反落。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルはやや反発。
日経平均は44.60円安の26687.84で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、104.05(始値)、104.15(高値)、103.99(安値)、104.06(終値)、
ユーロドル、1.2144(始値)、1.2163(高値)、1.2143(安値)、1.2155(終値)
ポンドドル、1.3325(始値)、1.3348(高値)、1.3312(安値)、1.3345(終値)
豪ドルドル、0.7535(始値)、0.7546(高値)、0.7507(安値)、0.7521(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発した後に104.04へ下落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後にやや上昇。
中国上海株式市場は0.06%安の3367.23で取引を終える。
英失業保険申請件数(11月)は前回値より弱い6.43万件、
英失業率(11月)は前回値より弱い7.4%、
英ILO方式失業率(10月)は予想より強い4.9%。
ポンドドルは1.3348へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7532へ上昇した後にやや反落。
スイス生産者輸入価格(11月)は前回値より弱い前月比−0.1%。
スイスフランの反応は限定的。ユーロドルはやや下落。
仏消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前月比0.2%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は一時104.13へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7512へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.3280へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.2132へ下落した後に1.2162へ上昇。
IEA
「石油余剰、需要低迷で2021年末まで続く見込み」
報道
「20年度3次補正予算の一般会計の追加歳出21.8兆円を閣議決定。
 3次補正予算の新規国債発行額は22.4兆円。
 20年度の新規国債発行総額は112.6兆円、過去最高を更新」
ダウ先物は100ドル超に上昇。原油先物は47ドル台へ上昇。
レーン・フィンランド中銀総裁
「PEPPの1兆8500億ユーロの数字は上限であって、目標ではない」
その後、ユーロドルは1.2166へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。米10年債利回り0.90%台へ上昇。
ダウ先物は一時200ドル超に上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7537へ上昇。ポンドドルは一時1.3397へ上昇。
ドル円は103.88へ下落。
独小売協会
「2020年のオンライン通販は2割増に。
 2020年の店舗販売は2.7%減に、パンデミックの影響」
デービス英首相報道官
「EUと合意しない可能性が依然として高い。
 英国はできる限り早くEUと自由貿易協定(FTA)を結びたい」
ジョンソン英首相
「EUとの貿易交渉、合意がないケースが依然最も可能性高い」
FDAスタッフ
「モデルナのワクチンは安全で有効」
ユーロドルは1.2121へ下落。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、104.06(始値)、104.13(高値)、103.88(安値)、103.93(終値)、
ユーロドル、1.2155(始値)、1.2166(高値)、1.2121(安値)、1.2125(終値)
ポンドドル、1.3345(始値)、1.3397(高値)、1.3280(安値)、1.3366(終値)
豪ドルドル、0.7522(始値)、0.7537(高値)、0.7512(安値)、0.7524(終値)
【NY時間】
独のEU大使
「今週末までに英国との貿易交渉で合意するチャンスある」
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
加住宅着工件数(11月)は予想より強い24.60万件。
市場反応は限定的。
NY連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い4.9、
米輸入物価指数(11月)は弱い前月比0.1%、
米輸出物価指数(11月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円は軟調に推移。
加製造業出荷(10月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドルカナダは軟調に推移。
アイルランド外相
「英国との貿易交渉で進歩みられるが、進捗状況は遅い」
米鉱工業生産(11月)は予想より強い前月比0.4%、
米設備稼働率(11月)は予想より強い73.3%。
市場反応は限定的。
報道
「FRBがNGFS(気候変動リスクに係る金融当局ネットワーク)に
 正式に参加すると発表。金融面から気候問題に取り組む」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
報道
「EU、プライバシーを脅した違反について、
 適時の報告を怠ったとして、ツイッターに45万ユーロの罰金」
IEA
「原油余剰は来年末まで続くと見込む」
原油先物は47ドル台で推移。
英BBCの政治記者 (ツイート)
「英保守党議員の話では、英国はEUとの合意の方向に傾いている」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは一時1.3453へ上昇。
ドル円は103.68へ下落した後に揉み合う。
NYダウは200ドル超に上昇。
独DAXは1.06%高の13362.87で取引を終える。
英FTSE100は0.28%安の6513.32で取引を終える。
米NBC・TV
「デブラシオNY市長、クリスマス後の都市封鎖が必要と示唆」
報道
「マコネル上院院内総務(共和党)、
 バイデン次期大統領とハリス次期副大統領に祝意」
NY時間後半にNYダウは300ドル超に上昇。
米10年債利回りは一時0.92%台へ上昇。
ユーロドルは1.2169へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7572へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。
報道
「ECB、域内の銀行に2021年9月まで配当を自粛か縮小を要請」
マコネル米上院院内総務
「経済対策をまとめずに議会の閉会はしない」
マクレム加BOC総裁
「予想通りに景気は回復。ワクチンは我々に回復の確かさを与えた。
 必要なら追加の手段を使用。利下げも選択肢。
 マイナス金利のハードルは高い。家計は負債返済に預金を使用。
 2016年のような住宅バブルは予想していない」
ドルカナダは1.2688へ下落。
対米証券投資(10月)は前回値より強い−104億ドル。
NY時間終盤にドル円は103.61へ下落。
NZ第3四半期経常収支は予想より強い−35.21億NZドル。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.3469へ上昇。ドル円は小幅に反発。
NY金先物2月限の終値は1855.30ドル。
原油先物1月限の終値は47.62ドル。
NYダウは337.76ドル高の30199.31で取引を終える。
NASDAQは1.25%高の12595.06で取引を終える。最高値更新。
S&P500は1.29%高の3694.62で取引を終える。
米10年債利回りは0.908%。VIX指数は22.89へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.93(始値)、103.94(高値)、103.61(安値)、103.68(終値)、
ユーロドル、1.2125(始値)、1.2169(高値)、1.2125(安値)、1.2151(終値)
ポンドドル、1.3366(始値)、1.3469(高値)、1.3359(安値)、1.3460(終値)
豪ドルドル、0.7524(始値)、0.7572(高値)、0.7524(安値)、0.7559(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、104.05(始値)、104.15(高値)、103.61(安値)、103.68(終値)、
ユーロドル、1.2144(始値)、1.2169(高値)、1.2121(安値)、1.2151(終値)
ポンドドル、1.3325(始値)、1.3469(高値)、1.3280(安値)、1.3460(終値)
豪ドルドル、0.7535(始値)、0.7572(高値)、0.7507(安値)、0.7559(終値)


<12月16日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは0.91%台で推移。
ダウ先物は小幅に揉み合う。原油先物は47ドル台で推移。
日通関ベース貿易統計(季調前 11月)は予想より弱い3668億円。
日経平均は147.75円高で寄り付く。
ドル円は103.58へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.2145へ反落して揉み合う。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
日銀
「財務省の特別会計から米ドル資金60億ドル程度買い入れ。
 新型コロナの感染状況を踏まえ、国際金融協力や金融機関への
 外貨資金供給のより円滑な実施に備える」
菅首相
「3000兆円とも言われる環境投資資金を呼び込みたい」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5355元」
中国上海株式市場は0.12%高で始まり一時マイナス圏へ反落。
日経平均は上げ幅を縮小。
豪州当局
「中国による大麦関税を巡りWTOに提訴へ」
ドル円は103.72へ上昇。豪ドル米ドルは0.7546へ反落。
その後、ドル円は反落。ドルストレートはやや反発。
WSJ
「米人口は過去10年間で8%増加、1930年代以降で最も伸び鈍い」
NZ財務相
「新型コロナ、当初の見込みほど経済的影響深刻ではない」
NZドル米ドルは0.71台へ上昇。
米10年債利回りは0.90%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。
マッカーシー下院院内総務
「議会指導者らは正しい方向で前進」
東京時間午後にドル円は103.42へ下落。
ユーロドルは1.2165へ上昇。豪ドル米ドルは0.7564へ上昇。
加藤官房長官
「新型コロナウイルスのワクチンについて
 来年前半までに全ての国民に提供できるよう、
 数量の確保を図るべく、企業との交渉や開発支援を行っていく」
フランス国立統計経済研究所(INSEE)
「仏経済は21年上半期に景気が回復する見通し」
東京時間午後にポンドドルは1.3471へ上昇。
東京時間終盤にドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反落。
日経平均は69.56円高の26757.40で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.68(始値)、103.72(高値)、103.42(安値)、103.49(終値)、
ユーロドル、1.2151(始値)、1.2165(高値)、1.2145(安値)、1.2162(終値)
ポンドドル、1.3459(始値)、1.3471(高値)、1.3435(安値)、1.3463(終値)
豪ドルドル、0.7560(始値)、0.7564(高値)、0.7546(安値)、0.7553(終値)
【ロンドン時間】
ドル円は一時103.60へ反発。ポンドドルは1.3469へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.01%安の3366.98で取引を終える。
英消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年同月比0.3%、
英消費者物価指数コア(11月)は予想より弱い前年同月比1.1%、
英卸売物価指数コア(11月)は前回値より強い前年同月比0.9%、
英小売物価指数(11月)は予想より弱い前年同月比0.9%。
ポンドドルは1.3474へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.2172へ上昇。
日本政府観光局
「11月の訪日外客数は97.7%減の56700人」
その後、ユーロドルはやや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは小幅に反発。
仏製造業PMI速報(12月)は予想より強い51.1、
仏サービス業PMI速報(12月)は予想より強い49.2。
ユーロドルは上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
ドル円は軟調に推移。
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回りは0.92%台へ上昇。
フォンデアライエンEU委員長
「漁業権に関する協議は引き続き極めて困難。
 貿易交渉は合意に向けた道筋となっている。
 ガバナンスについてはおおむね解決されている
 漁業権と公平な競争条件が依然として保留となっている」
独製造業PMI速報(12月)は予想より強い58.6、
独サービス業PMI速報(12月)は予想より強い47.7。
ユーロドルは1.2212へ上昇。豪ドル米ドルは0.7579へ上昇。
ポンドドルは堅調に推移。
欧製造業PMI速報(12月)は予想より強い55.5、
欧サービス業PMI速報(12月)は予想より強い47.3。
ドルストレートは小幅に反落。ドル円は小幅に反発。
英製造業PMI速報(12月)は予想より強い57.3、
英サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い49.9。
ポンドドルは一時小幅に反落。
欧貿易収支(季調前 10月)は予想より強い300億ユーロ、
欧建設支出(10月)は予想より強い前月比0.5%。
ユーロドルはやや反落。ドル円は103.26へ下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
伊中銀総裁
「経済の回復は2023年下半期まで待たねばならない見込み」
英BBC
「クリスマスの間に行動制限措置の緩和を実施へ」
ポンドドルは一時1.3549へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い1.1%。
ドル円は一時103.43へ反発。ポンドドルは一時やや反落。
メルケル独首相
「ブレグジット貿易交渉は今週末まで継続。
 進展はあるものの、まだ解決には至っていない。
 合意はないよりもあったほうが良い。
 しかし、双方のケースについて準備している」
ジョンソン英首相
「クリスマスに制限措置の緩和行う計画を容認」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.49(始値)、103.60(高値)、103.26(安値)、103.30(終値)、
ユーロドル、1.2162(始値)、1.2212(高値)、1.2153(安値)、1.2195(終値)
ポンドドル、1.3463(始値)、1.3549(高値)、1.3449(安値)、1.3548(終値)
豪ドルドル、0.7552(始値)、0.7579(高値)、0.7551(安値)、0.7570(終値)
【NY時間】
ポンドドルは1.3555へ上昇した後にやや反落。
米保健担当次官補
「モデルナのワクチンの数字は極めて良好。
 モデルナのワクチンが認可されること強く確信。
 可能であれば休日の旅行は避けるべき」
米小売売上高(11月)は予想より弱い前月比−1.1%、
米小売売上高(除自動車 11月)は予想より弱い前月比−0.9%。
ドル円は反発。ドルストレートは反落。
加消費者物価指数(11月)は予想より強い前月比0.1%、
加卸売売上高(10月)は予想より強い前月比1.0%、
対カナダ証券投資額(10月)は前回値より強い69.2億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは0.94%台へ上昇。
米財務省
「ベトナムとスイスを為替操作国に認定。日本は監視対象継続。
 中国は為替操作国には認定せず。引き続き監視対象国。
 中国人民銀行と国有銀行との関係の透明性向上を求める。
 タイと台湾、インドを監視対象国のリストに追加。
 韓国、ドイツ、イタリア、シンガポール、マレーシアも
 引き続き監視対象国」
スイスSNB
「より積極的な為替介入への意欲変わらずと表明」
英報道官
「合意なき離脱が依然として最も可能性が高い」
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
ユーロドルは一時1.2206へ反発。
米製造業PMI速報(12月)は予想より強い56.5、
米サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い55.3、
米総合PMI速報(12月)は前回値より弱い55.7。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。
米NAHB住宅市場指数(12月)は予想より弱い86、
米企業在庫(10月)は予想とおりの前月比0.7%。
豪ドル米ドルは一時0.7551へ下落。
ユーロドルやポンドドルは軟調傾向で推移。
IEA米週間石油在庫統計では原油在庫は313.5万バレルの減少。
原油先物は47ドル台で推移。
マコネル上院院内総務
「米経済対策を巡り大きな前進。
 上下両院で通過可能な案をまとめている」
報道
「チューン米上院議員(共和党)、個人への特別給付金について
 600ドルから700ドルになるのではないか、との見解を示した」
ロンドンフィックス過ぎに米10年債利回りは0.91%台へ低下。
独DAXは1.52%高の13565.98で取引を終える。
英FTSE100は0.88%高の6570.91で取引を終える。
バイトマン独連銀総裁
「PEPPは市場規律をさらに侵食するリスクを高める。
 ECBが支配的な市場プレーヤーになることには要注意。
 財政支配の危険性を無視すべきではない。
 来年序盤の独経済はパンデミック前の水準を回復しない可能性。
 新たな都市封鎖が短期的な重石に」
ユーロドルは1.2163へ下落。ポンドドルは1.3461へ下落。
ドル円は103.68へ上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
バイデン氏
「私は息子が何も悪いことはしていないと確信している。
 経済対策が実施されることが非常に重要。
 現在はワクチン配布計画に取り組んでいる」
報道
「米国のマネーサプライ(通貨供給量)が急増している。
 金融安定センター(CFS)がまとめたデータによると、
 広義のマネーサプライは11月に前年比で28%増加」
仏中銀総裁
「ECBは為替のインフレへの影響を非常に警戒。
 住宅ローンの貸付ルールに一部変更を加える可能性」
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
FOMCは政策金利を0.00-0.25%に据え置く。
FOMC声明
「雇用とインフレに一段と顕著な進展が見られるまで支援継続。
 月1200億ドルの債券購入据え置き。
 (資産購入の構成やペースに変更なし)
 経済活動と雇用は回復続く。
 需要低下や原油価格が消費者物価を低下。
 ウイルス感染が中期的に相当のリスク」
FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
「2020年、0.125%17人(前回9月17人)
 2021年、0.125%17人(17人)、
 2022年、0.125%16人(16人)、0.375%1人(0人)、
      0.625%0人(1人)、
 2023年、0.125%12人(13人)、0.375%3人(2人)、
      0.625%1人(1人)、1.125%1人(0人)、
      1.375%0人(1人)」
FOMC経済見通し
「実質GDP、20年−2.4%(前回9月−3.7%)、21年4.2%(4.0%)
 22年3.2%(3.0%)、23年2.4%(2.5%)、長期1.8%(1.9%)、
 失業率、20年6.7%(7.6%)、21年5.0%(5.5%)、
 22年4.2%(4.6%)、23年3.7%(4.0%)、長期4.1%(4.1%)、
 PCE、20年1.2%(1.2%)、21年1.8%(1.7%)、
 22年1.9%(1.8%)、23年2.0%(2.0%)、長期2.0%(2.0%)、
 PCEコア、20年1.4%(1.5%)、21年1.8%(1.7%)
 22年1.9%(1.8%)、23年2.0%」
ドル円は一時103.92へ上昇。ユーロドルは一時1.2125へ下落。
ポンドドルは一時1.3451へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7539へ下落。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回り一時0.94%台へ上昇。
パウエルFRB議長 (定例記者会見)
「政策目標の達成に強くコミット。
 債券購入に追加ガイダンスを加えた。
 (追加ガイダンスは)経済への強力な支援が目的。
 家計の製品への消費は力強い。家計のサービスへの消費は弱い。
 11月の失業率は高いまま。
 ワクチンのニュースは非常にポジティブ。感染拡大は非常に懸念。
 数名は9月よりも下振れリスクに傾いている。
 パンデミック前の水準回帰には、しばらく時間がかかる。
 顕著な進展に具体的なマーカーは示さない。
 目標に相当接近する必要。債券購入縮小は事前に余裕を持って警告。
 追加緩和のために柔軟性を保持。
 追加緩和が必要と判断すれば、提供する可能性。
 来年下期はワクチン効果で力強い経済に。
 今後数カ月に渡って、の前回文言は一時的表現。
 4から6カ月は支援が必要なことは明らか。
 住宅価格の上昇は懸念してない。一定程度の期間は支援が必要。
 インフレ押し上げは容易ではないだろう。
 債券購入拡大や残存期間シフトは可能と再表明」
ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。
ドルストレートは下げ幅を縮小してやや反発。
NYダウは一時プラス圏へ反発。米10年債利回り0.92%台へ低下。
NZ第3四半期GDPは予想より強い前期比14.0%。
NZドル米ドルは0.7117へ上昇。
報道
「米ファイザーが開発した新型コロナウイルスの
 ワクチンを接種したアラスカ州の医療従事者が、
 重いアレルギー反応を示して入院した」
NY金先物2月限の終値は1859.10ドル。
原油先物1月限の終値は47.82ドル。
NYダウは44.77ドル安の30154.54で取引を終える。
NASDAQは0.50%高の12658.19で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.18%高の3701.17で取引を終える。
米10年債利回りは0.920%。VIX指数は22.50へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.30(始値)、103.92(高値)、103.29(安値)、103.47(終値)、
ユーロドル、1.2195(始値)、1.2206(高値)、1.2125(安値)、1.2199(終値)
ポンドドル、1.3548(始値)、1.3555(高値)、1.3451(安値)、0.3509(終値)
豪ドルドル、0.7570(始値)、0.7578(高値)、0.7539(安値)、0.7577(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.68(始値)、103.92(高値)、103.26(安値)、103.47(終値)、
ユーロドル、1.2151(始値)、1.2212(高値)、1.2125(安値)、1.2199(終値)
ポンドドル、1.3459(始値)、1.3555(高値)、1.3435(安値)、0.3509(終値)
豪ドルドル、0.7560(始値)、0.7579(高値)、0.7539(安値)、0.7577(終値)


<12月17日(木)>

【オセアニア・東京時間】
カリフォルニア州
「新型コロナ新規感染者16日に5万3711人、過去最多を記録」
ドル円は小幅に揉み合う。ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物47ドル台で推移。
日経平均は12.90円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発。
豪新規雇用者数(11月)は予想より強い9.00万人、
豪失業率(11月)は予想より強い6.8%。
豪ドル米ドルは0.7591へ上昇。
ドル円は103.56へ反発した後に反落。
西村再生相
「緊急事態宣言出すような状況をなんとしても避ける」
仏首相
「12月最終週にもワクチン接種を開始できる見通し」
原油先物は48ドル台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5362元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
バンクオブアメリカ
「日銀会合で主要な政策変更はないと予想」
NZ財務相
「経済は予想よりも強い」
NZドル米ドルは0.7141へ上昇。
米10年債利回りは一時0.93%台へ上昇。
ドル円は103.30へ下落。ユーロドルは1.2213へ上昇。
ポンドドルは1.3540へ上昇。
報道
「米国、新型コロナ新規感染者数が過去最多の25万人超」
報道
「ブラジル、新型コロナ新規感染7万人超、過去最多を更新」
日経平均は一時マイナス圏へ小反落。
豪財務相
「経済は力強く回復しているが鈍化する見通し」
報道
「バイデン氏の就任式、式典の大半はバーチャル形式で開催へ」
東京時間午後にドル円は一時103.25へ下落。
ユーロドルは1.2235へ上昇。
ポンドドルは小幅に反落した後に1.3561へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に0.7596へ上昇。
ブルームバーグ
「米国の新型コロナ死者3800人強に、1日当たり最多」
報道
「東京都で新たに800人超の新型コロナ感染を確認」
日経平均は49.27円高の26806.67で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.48(始値)、103.56(高値)、103.25(安値)、103.31(終値)、
ユーロドル、1.2199(始値)、1.2235(高値)、1.2190(安値)、1.2226(終値)
ポンドドル、1.3509(始値)、1.3561(高値)、1.3496(安値)、1.3560(終値)
豪ドルドル、0.7577(始値)、0.7596(高値)、0.7567(安値)、0.7595(終値)
【ロンドン時間】
報道
「独の新型コロナ新規感染者数、4万5113人と最多更新」
中国上海株式市場は1.13%高の3404.87で取引を終える。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
欧州自動車工業会
「11月の欧州自動車販売は前年同期比14%減。1-11月では26%減。
 パンデミック対策での行動規制強化で販売は更に落ち込む公算大」
ダウ先物は100ドル超に上昇。
仏企業景況感指数(12月)は予想より強い91。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.2244へ上昇。ポンドドルは堅調に推移。
ドル円は軟調に推移。
スイスSNBは政策金利を−0.75%に据え置く。
スイスSNB声明
「スイス・フランの価値が高く評価されていることを考慮して、
 SNBは外国為替市場への介入をより強力に行う意向を維持。
 インフレ見通しは依然として高い不確性。
 今年のGDPは−3.0%、2021年は2.5-3.0%となる見込み」
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.7640へ上昇。
報道
「マクロン仏大統領、新型コロナ検査で陽性」
ゴーブ英内閣府担当相(国務相)
「EUとの貿易交渉チームは昼夜を問わず作業している。
 良い自由貿易協定を確かなものとするため、あらゆる事を行ってる。
 12月31日より前に立法化できると信じている」
欧消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前年同月比−0.3%、
欧消費者物価指数コア改定値(11月)は予想とおりの前年同月比0.2%。
市場反応は限定的。
バルニエEU首席交渉官
「英国との貿易交渉で良い進展があったが最後の障害が残っている」
その後、ポンドドルは1.3623へ上昇。
フォンデアライエンEU委員長
「コロナワクチン、EU全域で今月27-29日にかけ接種開始」
ユードルはやや反発。
英BOEは政策金利を0.10%に据え置く、
英BOE資産買取プログラム規模を8950億ポンドに据え置く。
英MPC
「政策金利、資産買入枠について9対0で決定」
BOE
「ロックダウン措置が第4四半期と来年第1四半期の経済活動を抑制。
 必要であれば資産買入枠を拡大する用意。
 来年末の付加価値税引き下げ措置終了に向けCPI大幅上昇の見込み。
 中小企業向け融資制度を6カ月延長へ」
ポンドドルは1.3624へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は102.98へ下落。ユーロドルは1.2249へ上昇。
米10年債利回りは0.91%台へ低下。
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.31(始値)、103.34(高値)、102.98(安値)、103.01(終値)、
ユーロドル、1.2226(始値)、1.2249(高値)、1.2224(安値)、1.2248(終値)
ポンドドル、1.3560(始値)、1.3624(高値)、1.3553(安値)、1.3589(終値)
豪ドルドル、0.7595(始値)、0.7640(高値)、0.7591(安値)、0.7629(終値)
【NY時間】
バルニエEU首席交渉官
「英国との貿易交渉18日までの合意あり得る」
ドル円は一時103.12へ反発。ユーロドルは堅調に推移。
米住宅着工件数(11月)は予想より強い年率換算154.7万件、
米建設許可件数(11月) は予想より強い年率換算163.9万件、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い11.1、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い88.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い550.8万人。
ドル円はやや反落。
スナク英財務相
「来年の3月3日に予算案を発表。
 回復支援や雇用保護に対する次の段階の計画を公表。
 経済見通しも公表される。
 一時帰休労働者への支援策を来年4月まで延長する」
英の株式市場はマイナスへ反落。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超に上昇。
ドル円は一時102.87へ下落。
ユーロドルは揉み合いながらも堅調に推移。
米10年債利回りは一時0.89%台へ低下。
その後、ポンドドルは一時1.3560へ下落。
豪ドル米ドルは0.7614へ反落して揉み合う。
報道
「トランプ大統領、国防権限法案で拒否権発動の意向を改めて示す」
マコネル上院院内総務
「超党派の追加経済対策は合意が間近に迫っている。
 今日中に合意があると期待している。生産的な協議が続いている」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は103.18へ上昇。
米10年債利回りは0.94%台台へ上昇。
独DAXは0.30%安の6551.06で取引を終える。
英FTSE100は0.75%高の13667.25で取引を終える。
ポンドドルは一時1.3624へ上昇。
報道
「英政府はパンデミックで打撃を受けている企業に対する
 支援措置の延長を発表」
NY時間後半にユーロドルは1.2273へ上昇。ドル円は揉み合う。
ジョンソン英首相
「EUとの交渉は深刻な状況。
 EUが立場を変えない限り合意なしの可能性が非常に強い。
 英国はEUの要請に答えようと、あらゆる努力をしている。
 漁業に関するEUの立場は合理的でない」
ポンドドルは1.3545へ下落。
NZ貿易収支(11月)は予想より強い2.52NZ億ドル。
市場反応は限定的。
NY金先物2月限の終値は1890.40ドル。
原油先物1月限の終値は48.36ドル。
NYダウは148.83ドル高の30303.37で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.84%高の12764.75で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.58%高の3722.48で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは0.933%。VIX指数は21.93へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.01(始値)、103.18(高値)、102.87(安値)、103.10(終値)、
ユーロドル、1.2248(始値)、1.2273(高値)、1.2239(安値)、1.2268(終値)
ポンドドル、1.3589(始値)、1.3624(高値)、1.3545(安値)、1.3585(終値)
豪ドルドル、0.7629(始値)、0.7633(高値)、0.7614(安値)、0.7622(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.48(始値)、103.56(高値)、102.87(安値)、103.10(終値)、
ユーロドル、1.2199(始値)、1.2273(高値)、1.2190(安値)、1.2268(終値)
ポンドドル、1.3509(始値)、1.3624(高値)、1.3496(安値)、1.3585(終値)
豪ドルドル、0.7577(始値)、0.7640(高値)、0.7567(安値)、0.7622(終値)


<12月18日(金)>

【オセアニア・東京時間】
米FDA諮問委員会
「モデルナの新型コロナワクチンの緊急使用許可を出すことを勧告」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発した後にやや反落。
ダウ先物は小幅に揉みう。原油先物は48ドル台で推移。
日全国消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年同月比−0.9%。
市場反応は限定的。
日経平均は31.14円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
NBNZ企業信頼感(12月)は前回値より強い9.4。
市場反応は限定的。
英GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より強い−26。
市場反応は限定的。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
報道
「カリフォルニア州南部、集中治療室(ICU)の病床使用率が100%に」
ロイター
「日本政府、21年度の財政投融資計画を40兆9056億円とする方針。
 21年度末の普通国債残高は84.3兆円増える見通し」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.5315元」
中国上海株式市場は0.13%安で始まる。
スウェーデン国王
「感染拡大になり、コロナ対策は失敗だった」
厚労省
「休業支援金の対象期間を来年2月末まで延長」
日経
「日銀が資金繰り支援延長へ、物価目標未達の検証も始める」
アイルランド副首相
「英とEU双方が協定締結に向けて進んでいる。
 双方がクリスマスまでに協議を終えたいと思っているだろう」
西村経済再生相
「飲食店に閉店時間の前倒し検討などを要請」
報道
「豪シドニーでクラスター発生、28人の新型コロナ感染者を確認」
日銀
「各種の施策を点検、3月会合をめどに結果を公表する。
 コロナ対応プログラムの期間を延長 (従来21年3月末)
 コロナ対応プログラムの期限延長は6カ月。
 長短金利操作付き量的・質的金融緩和の枠組み、変更の必要ない。
 CP・社債買い入れで、追加買い入れ枠を合算 (合計15兆円)
 景気認識は、持ち直している、で据え置き」
英財務相
「現行の雇用支援プログラムを1カ月延長して来年4月までとする」
報道
「政府、自衛隊の新装備に長射程の巡行ミサイル開発を決定」
米10年債利回りは0.92%台で推移。
ドル円は103.48へ上昇。ポンドドルは1.3520へ下落。
ユーロドルは1.2239へ下落。豪ドル米ドルは0.7583へ下落。
日経平均は43.28円安の26763.39で大引け。
<午前7時から午後2時59分の四本値>
ドル円、103.10(始値)、103.48(高値)、103.09(安値)、103.44(終値)、
ユーロドル、1.2268(始値)、1.2272(高値)、1.2239(安値)、1.2243(終値)
ポンドドル、1.3585(始値)、1.3591(高値)、1.3520(安値)、1.3525(終値)
豪ドルドル、0.7622(始値)、0.7629(高値)、0.7583(安値)、0.7585(終値)
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
ダウ先物は一時100ドル超に下落。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「物価に対する低下圧力はしばらくの間続く見込み。
 コロナ資金繰り支援の6ヶ月間延長に同意。
 必要であれば再び延長も。経済の回復は緩やかにとどまる。
 YCCは適切に機能している。
 効果的で持続的な金融緩和行うための点検実施へ。
 YCCや資産買入など各種の政策を点検する。
 マイナス金利政策を見直すことはない。
 2%目標やオーバーシュートコミットメントも見直さず。
 企業金融面での緩和度合が低下している。
 景気、政府の経済対策にも支えられて改善基調続く。
 内外の感染症再拡大について注視すること必要。
 金融仲介機能が円滑に発揮されるか注意必要。
 企業などの資金繰り支援と金融市場の安定維持に努める。
 必要なら躊躇なく追加緩和行う。
 特別プログラムは効果を発揮している。
 企業資金繰りは依然として厳しい、今後もしっかり支援。
 特別付利制度、個別金融機関の収益支援が目的ではない。
 特別付利制度、あくまで金融システム安定確保の観点で導入。
 金融システムの安定強化で地域金融の強化必要。
 前向きな取り組みにインセンティブ与える。
 現在の金融緩和の出口探るつもりはない。
 金融緩和のフレームワーク変える必要ない。
 現行政策の枠組みは十分に機能している。
 2%物価安定目標の達成はやや遅れる可能性がある」
ドル円は103.31へ下落。ユーロドルは1.2256へ反発。
中国上海株式市場は0.29%安の3394.90で取引を終える。
独生産者物価指数(11月)は予想より強い前月比0.2%。
市場反応は限定的。
英小売売上高(11月)は予想より強い前月比−3.8%、
英小売売上高(除自動車 11月)は予想より強い前月比−2.6%。
ポンドドルは一時1.3558へ反発。豪ドル米ドルは0.7608へ反発。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは小幅に反落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ドル円は一時103.59へ上昇。ユーロドルは1.2263へ上昇。
ポンドドルは1.3512へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7611へ上昇。
米10年債利回りは0.93%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
バルニエEU首席交渉官
「引き続き貿易交渉で合意のチャンスある、大きな障害は残る。
 漁業権問題で妥協点見出すために、双方が動く必要」
独IFO企業景況感指数(12月)は予想より強い92.1、
欧経常収支(季調前 10月)は前回値より強い341億ユーロ。
ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.3489へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ロス商務長官
「米国、中国SMICをブラックリストに追加」
その後、ドル円は103.20へ下落。ポンドドルは一時1.3549へ反発。
ユーロドルは一時1.2269へ上昇。豪ドル米ドルは0.7619へ上昇。
ジョンソン英首相
「我々の立場としては、貿易交渉に合意するチャンスがあるなら
 協議を継続したい」
<午後3時から午後9時59分の四本値>
ドル円、103.44(始値)、103.59(高値)、103.20(安値)、103.27(終値)、
ユーロドル、1.2243(始値)、1.2269(高値)、1.2243(安値)、1.2255(終値)
ポンドドル、1.3525(始値)、1.3558(高値)、1.3489(安値)、1.3522(終値)
豪ドルドル、0.7585(始値)、0.7619(高値)、0.7585(安値)、0.7614(終値)
【NY時間】
ブリハ英中銀委員
「マイナス金利は英国の完全な回復に寄与する可能性。
 利下げ幅は10bp以上は必要であろう。
 合意なき離脱に対する経済の反応は未知数。
 QEと利下げを組み合わせることが最善策となろう」
ポンドドルは反落。ドル円は小幅に反発。
ブルームバーグ
「米国、中国半導体企業SMICなど60社余をブラックリストに追加」
米第3四半期経常収支は予想より強い−1785億ドル。
市場反応は限定的。
加小売売上高(10月)は予想より強い前月比0.4%、
加小売売上高(除自動車 10月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドルカナダは小幅に反発。
米10年債利回りは0.92%台へ低下。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドルストレートはやや反落。
NYダウは小幅高で始まりマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.3482へ下落。豪ドル米ドルは0.7494へ反落。
米景気先行指標総合指数(11月)は予想より強い前月比0.6%。
ドル円は一時103.48へ反発。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は49ドル台へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
ユーロドルは1.2226へ下落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
NY州
「新型コロナ新規感染者が1万2000人超に。過去最多」
NYダウは一時200ドル超に下落。米10年債利回り0.94%台へ上昇。
独DAXは0.27%安の13630.51で取引を終える。
英FTSE100は0.33%安の6529.18で取引を終える。
ユーロドルはやや反発。
日経
「中国の習近平指導部は2021年の実質成長率の目標を
 8%前後とする方向で調整に入った」
ダラス連銀総裁
「今週のFOMCの結果を完全に支持。
 追加財政政策は経済にとって大きな支援。
 2021年の米経済は4.1%成長を見込む」
クラリダFRB副議
「景気は回復の途上にある。
 焦点は経済ニーズへの支援を提供すること。
 2番底は見込んでいない。
 数カ月は厳しい状況。しかし、ワクチンは非常に良いニュース。
 FRBの緊急ファシリティは重要な支援を与えた。
 追加経済対策は利益をもたらす。来年は4%超の成長見込む。
 米貯蓄が1兆ドル超に膨らむ中で大きな需要が見込まれる」
NY時間後半にポンドドルはやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
報道
「トランプ大統領が中国企業の米上場を制限する法案に署名」
NY時間終盤にポンドドルは1.3535へ上昇。
NY金先物2月限の終値は1888.90ドル。
原油先物1月限の終値は49.10ドル。
NYダウは124.32ドル安の30179.05で取引を終える。
NASDAQは0.07%安の12755.64で取引を終える。
S&P500は0.35%安の3709.41で取引を終える。
米10年債利回りは0.945%。VIX指数は21.57へ低下。
<夜10時から翌朝6時59分の四本値>
ドル円、103.27(始値)、103.48(高値)、103.22(安値)、103.31(終値)、
ユーロドル、1.2255(始値)、1.2261(高値)、1.2226(安値)、1.2252(終値)
ポンドドル、1.3522(始値)、1.3535(高値)、1.3472(安値)、1.3526(終値)
豪ドルドル、0.7613(始値)、0.7625(高値)、0.7594(安値)、0.7623(終値)
<当日、1日間の四本値>
ドル円、103.10(始値)、103.59(高値)、103.09(安値)、103.31(終値)、
ユーロドル、1.2268(始値)、1.2272(高値)、1.2226(安値)、1.2252(終値)
ポンドドル、1.3585(始値)、1.3591(高値)、1.3472(安値)、1.3526(終値)
豪ドルドル、0.7622(始値)、0.7629(高値)、0.7583(安値)、0.7623(終値)



●今週(12月21日から12月25日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは18日の高値103.59
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は16日の高値
103.92、さらに上昇した場合104.00の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は9日の高値104.41、さらに上昇した場合は10日
高値104.58を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは18日の安値103.09から103.00の
「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合
週安値でもある17日の安値102.87、さらに下落した場合は3月
10日安値102.01から102.00の「00」ポイント巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、22日の米第3四半
期GDP確定値と米第3四半期GDP個人消費確定値と米第3四
半期コアPEC確定値と米中古住宅販売件数とリッチモンド連銀
製造業指数と米消費者信頼感指数、23日の日銀金融政策決定会合
議事要旨と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと
米PCEコア・デフレータと米耐久財受注と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米新築住宅販売件数とミシガン
大学消費者態度指数確報値、25日の東京都区部消費者物価指数
と日失業率と日有効求人倍率、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初14日に104.02レベルで始まり、
揉み合いを経た後にNY時間前半に103.51へ下落しましたが、
その後、反発して15日の東京時間の正午過ぎにかけて週高値と
なる104.15へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いを
経た後に反落して16日のロンドン時間にかけて103.26へ下落す
る展開になりました。その後、反発して、NY時間後半に一時
103.92へ戻しましたが、その後、再び反落して17日のNY時間
前半に週安値となる102.87へ下落する展開になりました。
その後、反発して18日のロンドン時間に103.59へ戻した後に
やや反落して揉み合いになり103.31レベルで週の取引を終えま
した。


先週のドル円にかかわる主なトピックとしましては、【14日】
ロイター「米議会の超党派グループが提案した9080億ドルの
新型コロナ救済法案の可決に向け、法案が2分割される見込み」
中国政府系シンクタンク「中国の2021年経済成長率は7.8%前後
を見込む」、報道「GOTO、全国を対象に一時停止へ、28日から
1月11日まで」、NY市長「我々は完全封鎖が実施される可能性
を認識する必要があり、我々は今その準備をする必要がある」、
報道「全米で医療関係者からワクチン接種が始まる」、日経新聞
「日銀、新型ウイルス対応の企業の資金繰り支援策について、
期限を現在の2021年3月末から半年程度、延長する方針」、
報道「米国、新型ウイルス感染での累計死者数が30万人超に」
【15日】ロイター「バー米司法長官、来週23日に退任へ。退任
後はローゼン司法副長官が長官代行務める」、報道「選挙人投票
が14日、首都ワシントンと各州で実施され、民主党のバイデン
前副大統領が当選に必要な過半数を確保」、報道「20年度3次
補正予算の一般会計の追加歳出21.8兆円を閣議決定。3次補正
予算の新規国債発行額は22.4兆円。20年度の新規国債発行総額
は112.6兆円、過去最高を更新」、FDAスタッフ「モデルナのワ
クチンは安全で有効」、報道「FRBがNGFS(気候変動リスクに係
る金融当局ネットワーク)に正式に参加すると発表。金融面から
気候問題に取り組む」、米NBC・TV「デブラシオNY市長、クリ
スマス後の都市封鎖が必要と示唆」、報道「マコネル上院院内総
務(共和党)、バイデン次期大統領とハリス次期副大統領に祝意」
マコネル米上院院内総務「経済対策をまとめずに議会の閉会は
しない」、【16日】日銀「財務省の特別会計から米ドル資金60億
ドル程度買い入れ。新型コロナの感染状況を踏まえ、国際金融
協力や金融機関への外貨資金供給のより円滑な実施に備える」
菅首相「3000兆円とも言われる環境投資資金を呼び込みたい」
WSJ「米人口は過去10年間で8%増加、1930年代以降で最も
伸び鈍い」、米財務省「ベトナムとスイスを為替操作国に認定。
日本は監視対象継続。中国は為替操作国には認定せず。引き続き
監視対象国。中国人民銀行と国有銀行との関係の透明性向上を
求める。タイと台湾、インドを監視対象国のリストに追加。韓国
ドイツ、イタリア、シンガポール、マレーシアも引き続き監視
対象国」、報道「米国のマネーサプライ(通貨供給量)が急増して
いる。金融安定センター(CFS)がまとめたデータによると、広義
のマネーサプライは11月に前年比で28%増加」、FOMC「雇用と
インフレに一段と顕著な進展が見られるまで支援継続。月1200
億ドルの債券購入据え置き。(資産購入の構成やペース変更なし)
経済活動と雇用は回復続く。需要低下や原油価格が消費者物価を
低下。ウイルス感染が中期的に相当のリスク」、パウエルFRB
議長「政策目標の達成に強くコミット。債券購入に追加ガイダン
スを加えた。経済への強力な支援が目的。(後略)」、報道「米ファ
イザーが開発した新型コロナウイルスのワクチンを接種したアラ
スカ州の医療従事者が、重いアレルギー反応を示して入院した」
【17日】カリフォルニア州「新型コロナ新規感染者16日に5万
3711人、過去最多を記録」、報道「米国、新型コロナ新規感染者
数が過去最多の25万人超」、ブルームバーグ「米国の新型コロ
ナ死者3800人強に、1日当たり最多」、報道「東京都で新たに
800人超の新型コロナ感染を確認」、報道「トランプ大統領、
国防権限法案で拒否権発動の意向を改めて示す」、マコネル上院
院内総務「超党派の追加経済対策は合意が間近に迫っている。
今日中に合意があると期待してる。生産的な協議が続いている」
【18日】米FDA諮問委員会「モデルナの新型コロナワクチンの
緊急使用許可を出すことを勧告」、報道「カリフォルニア州南部
集中治療室(ICU)の病床使用率が100%に」、ロイター「日本政府
21年度の財政投融資計画を40兆9056億円とする方針。21年度
末の普通国債残高は84.3兆円増える見通し」、厚労省「休業支援
金の対象期間を来年2月末まで延長」、日経「日銀が資金繰り
支援延長へ、物価目標未達の検証も始める」、日銀「各種の施策
を点検、3月会合をめどに結果を公表する。コロナ対応プログラ
ムの期間を延長 (従来21年3月末)、コロナ対応プログラムの
期限延長は6カ月。長短金利操作付き量的・質的金融緩和の枠
組み、変更の必要ない。CP・社債買い入れで、追加買い入れ枠
を合算 (合計15兆円)、景気認識は持ち直しているで据え置き」
黒田日銀総裁「物価に対する低下圧力しばらくの間続く見込み。
コロナ資金繰り支援の6ヶ月間延長に同意。必要であれば再び
延長も。経済の回復は緩やかにとどまる。効果的で持続的な金融
緩和行うための点検実施へ。YCCや資産買入など各種の政策を
点検する。マイナス金利政策を見直すことはない。2%目標や
オーバーシュートコミットメントも見直さず。(後略)」、ブルーム
バーグ「米国、中国半導体企業SMICなど60社余をブラック・
リストに追加」、NY州「新型コロナ新規感染者1万2000人超。
過去最多」、報道「トランプ大統領が中国企業の米上場を制限す
る法案に署名」、などがありました。


さて今週のドル円ですが、経済指標では、22日の米第3四半期
GDP確定値、23日の日銀金融政策決定会合議事要旨と米PCE
デフレータと米PCEコア・デフレータと米新築住宅販売件数、
などが特に注目されます。

そして、19日時点で世界の新型コロナ累計感染者が7567万人
死者167万人となっていて、再拡大が進行している状況ですが、
米ファイザーに続きモデルナの新型コロナワクチンも接種が
FDAに認可されることになり、今後の新型コロナを巡る状況と
市場反応が注目されます。

一方、米大統領選につきましては、選挙人投票による投票が
14日、首都ワシントンと各州で実施され、民主党のバイデン
前副大統領が当選に必要な過半数を確保したとされていますが、
選挙人投票の信任・不信任を決する米上下両院議会が開かれる
1月6日に於いてモー・ブルックス下院議員の異議申し立ての
見込みがあるとされていて、そして11月3日の上院議会選挙で
当選して1月6日から上院議員となるトミー・タベルヴィル氏が
その異議申し立てに賛同してくれるとの観測もあり、1月6日の
米上下両院議会の動向が注目されます。また、その前日1月5日
にジョージア州で行われる2名の米上院議員決選投票も米共和党
が過半数を維持できるのか注目されます。

そして、先週末18日には「米国、中国半導体企業SMICなど
60社余をブラックリストに追加」、「トランプ大統領が中国企業
の米上場を制限する法案に署名」との報道もあり、米中摩擦が
懸念される状況となって、今後の状況が注目されます。

一方、17日にマコネル上院院内総務が「超党派の追加経済対策
は合意が間近に迫っている」と発言していて、米追加刺激策が
どうなるか注目されますが、トレードに際しましては株式市場
の動向、米10年債利回りの動向、原油先物価格の動向、などに
も引き続き注目していきたいものです。

また、クリスマス週で取引量が減り流動性が低下しますので、
トレードする場合、チョッピーな値動きに注意したいものです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある
17日の高値1.2273を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は2018年4月23日の高値1.2289、さらに上昇した場合は
1.2300の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2018年4月
20日の高値1.2353、さらに上昇した場合は1.2400の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合は2018年4月17日の高値1.2414を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まず1.2200の「00」ポイントを巡る攻防
が注目されます。ここを下抜けた場合は16日の安値1.2125、
さらに下落した場合は11日の安値1.2105から1.2100の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は7日の安値1.2079から10日
安値1.2075、さらに下落した場合は9日の安値1.2059を巡る
攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、21日の欧消費者
信頼感速報、24日のECB経済報告が注目されますが、対ドル
通貨ペアとして、22日の米第3四半期GDP確定値と米第3四半
期GDP個人消費確定値と米第3四半期コアPEC確定値と米中古
住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業指数と米消費者信頼感指
数、23日の米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと
米PCEコア・デフレータと米耐久財受注と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米新築住宅販売件数とミシガン
大学消費者態度指数確報値、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初14日に1.2136レベルで始まり
週安値となる1.2116へ下落した後に反発してNY時間序盤にか
けて1.2177へ上昇する展開になりました。その後、やや反落し
て揉み合いになりましたが、16日のロンドン時間に1.2212へ
上昇する展開になりました。その後、NY時間後半に一時1.2125
へ下押しましたが、その後、再び反発して17日のNY時間後半
にかけて週高値となる1.2273へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになり1.2252レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルにかかわる主なトピックとしましては、
【週末】報道「13日を期限としていた英・EUの自由貿易協定の
協議、継続で合意」、【14日】報道「独、新型コロナ感染拡大受け
16日から来年1月10日まで小売店や学校を閉鎖」、仏中銀経済
予測「GDPは2020年に−9%、2021年と2022年に+5%に。
経済がコロナ禍以前の水準に戻るのは2022年央に。失業率は
2021年上半期の11%をピークに、2023年末までに9%程度に
低下へ」、バルニエEU首席交渉官「(英との自由貿易協定協議)
2つの条件について依然として未解決」、コンテ伊首相「伊の
経済政策は2021年も引き続き拡張的に」、ブルームバーグ
「テクノロジー大手、EUから年間売上高の最大10%の罰金も」
ブルームバーグ「独CDU、来年1月15日に新党首を選出へ」、
【15日】フィンランド中銀総裁「PEPPの1兆8500億ユーロの
数字は上限であって、目標ではない」、ジョンソン英首相「EUと
の貿易交渉、合意がないケースが依然最も可能性高い」、報道
「ECB、域内銀行に2021年9月まで配当を自粛か縮小を要請」
【16日】伊中銀総裁「経済の回復は2023年下半期まで待たねば
ならない見込み」、メルケル独首相「ブレグジット貿易交渉は
今週末まで継続。進展はあるものの、まだ解決には至ってない。
合意はないよりもあったほうが良い。しかし、双方のケースに
ついて準備している」、バイトマン独連銀総裁「PEPPは市場規律
をさらに侵食するリスクを高める。ECBが支配的な市場プレー
ヤーになることには要注意。財政支配の危険性を無視すべきでは
ない。来年序盤の独経済はパンデミック前の水準を回復しない
可能性。新たな都市封鎖が短期的な重石に」、仏中銀総裁「ECB
は為替のインフレへの影響を非常に警戒。住宅ローンの貸付ルー
ルに一部変更を加える可能性」、【17日】仏首相「12月最終週に
もワクチン接種を開始できる見通し」、報道「独の新型コロナ新
規感染者数、4万5113人と最多更新」、欧州自動車工業会「11月
の欧州自動車販売は前年同期比14%減。1-11月では26%減。パ
ンデミック対策での行動規制強化で販売は更に落ち込む公算大」
報道「マクロン仏大統領、新型コロナ検査で陽性」、フォンデア
ライエンEU委員長「コロナワクチン、EU全域で今月27-29日に
かけ接種開始」、ジョンソン英首相「EUとの交渉は深刻な状況。
EUが立場を変えない限り合意なしの可能性が非常に強い。英国
はEUの要請に答えようと、あらゆる努力をしている。漁業に
関するEUの立場は合理的でない」、【18日】バルニエEU首席
交渉官「引き続き貿易交渉で合意のチャンスある、大きな障害は
残る。漁業権問題で妥協点見出すために、双方が動く必要」、
ジョンソン英首相「我々の立場としては、貿易交渉に合意する
チャンスがあるなら協議を継続したい」、などがありました。


さて今週のユーロドルですが、ユーロにかかわる経済指標では
特に重要なものはありませんが、対ドル通貨ペアとして、
22日の米第3四半期GDP確定値、23日の米PCEデフレータ
と米PCEコア・デフレータと米新築住宅販売件数、などが注目
されます。

そして、新型コロナにつきまして、17日に「独の新型コロナ新規
感染者数、4万5113人と最多更新」となるなど、感染再拡大が
進んでいる状況で、「マクロン仏大統領、新型コロナ検査で陽性」
という事態になりましたが、同日、仏首相が「12月最終週にも
ワクチン接種を開始できる見通し」と発言していて、今後の動向
と市場反応が注目されます。

一方、ブレグジット協議での英・EUの貿易交渉等につましては
漁業権にかかわることがネックになっている状況で、18日に
バルニエEU首席交渉官が「引き続き貿易交渉で合意のチャンス
ある、大きな障害は残る。漁業権問題で妥協点見出すために、
双方が動く必要」と発言して、ジョンソン英首相が「我々の立場
としては、貿易交渉に合意するチャンスがあるなら協議を継続
したい」と発言していて、難渋している協議ですが、最終期限の
年末も迫り協議の結果が注目されます。協議の結果次第でポンド
やユーロが大きめに動意づく場合がありそうです。

また、トレードに際しましては、引き続き、株式市場の動向、
債券利回りの動向、ドルインデックスの動向、原油先物価格の
動向、などにも留意していきたいものです。
そして、クリスマス週で取引量が減り流動性が低下しますので、
トレードする場合はチョッピーな値動きに注意したいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その419 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第四百十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。今年2020年も、もうじきクリスマスだけど
 先週は17日にNYダウなど米主要3指数がこぞって最高値を
 更新して、20日の日経新聞によれば、世界の上場株式時価総額
 が100兆ドル超にもなっているそうだよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 週末は米3指数が調整とはなるも過熱を感じる程に強いのう。
 そして、19日時点で世界の新型コロナ累計感染者が7567万人
 と再拡大がさらに進行している状況じゃが、ファイザーに続き
 モデルナの新型コロナワクチンもFDAに接種が認可される事
 になり、今後の新型コロナを巡る状況が注目されるのう…」


『まぁ、ファイザーのワクチン投与後にアレルギー反応を示す
 ケースが複数の州から計5件になったとの発表や「カリフォル
 ニア州南部集中治療室(ICU)の病床使用率が100%に」と、医療
 崩壊が懸念される報道や、欧州でも「マクロン仏大統領、新型
 コロナ検査で陽性」との報道などもあるけど…、寒い冬の最中
 において、ワクチンにより新型コロナの日あたり新規感染者が
 減少することになれば、不安が安心になっていくだろうな…』


「一方、米大統領選についてじゃが…、選挙人投票による投票が
 14日、首都ワシントンと各州で実施され、民主党のバイデン
 前副大統領が当選に必要な過半数を確保したとされていて、
 『マコネル上院院内総務(共和党)も、バイデン氏とハリス氏に
 祝意を表明』することになったが…、その後、もしやと思われ
 ていた18日期限の国家緊急事態宣言をトランプ氏は発動せず
 どうやら来年1月6日が運命の日となりそうじゃのう…。
 https://www.youtube.com/watch?v=KkKuxNTpnu4 (20分)」


『うん。オレ様も調べてみたんだけど…、選挙人投票の信任・
 不信任を決する米上下両院議会が開かれる1月6日に於いて
 モー・ブルックス下院議員の異議申し立ての見込みがあると
 されていて、そして11月3日の上院議会選挙で当選を果たし
 1月6日から上院議員になるトミー・タベルヴィル氏が、その
 異議申し立てに賛同してくれるとの観測もあり…、1月6日の
 米上下両院議会の動向が注目の焦点になりそうだよな…。
 それと、その前日の1月5日にジョージア州で行われる2名の
 米上院議員決選投票も、米共和党が過半数を維持できるのか、
 めっちゃ注目されるよな…。ジイさん」


「ふむ。そして、17日にマコネル上院院内総務が『超党派の追加
 経済対策は合意が間近に迫っている』と発言されていて…、
 米議会で米追加刺激策の合意がどうなるか注目されようが…、
 一方、ブレグジットでの英EUの貿易交渉等についてじゃが、
 先週末の18日時点でいまだに決着に至らず…、バルニエEU
 首席交渉官が『引き続き貿易交渉での合意のチャンスはある、
 大きな障害は残る。漁業権問題で妥協点見出すために、双方が
 動く必要」と発言して、ジョンソン英首相が『我々の立場とし
 ては、貿易交渉に合意するチャンスあるなら協議継続したい」
 と発言して、最終期限の年末も迫るなか協議継続の状況じゃ」


『英国は2016年6月23日の国民投票でEU離脱を決定して、
 今年1月24日に離脱協定が署名されて、1月31日付で英国は
 EUから離脱となり、移行期間が2020年末ということだけど、
 漁業権がネックとなってるのか、クリスマスも近いというのに
 交渉はいまだ難渋を極めていて、事態は混沌としているよな』


「先週、中銀金融政策ウイークを経過し、今週はクリスマス週で
 取引量が減り流動性の低下も予想されるが、協議の結果次第で
 ポンドが動意づく可能性があり、注意は要りそうじゃのう…」


『次第によっては大荒れのクリスマスになるかもしれないよな。
 さてところで…、ジイさん。相場談義の方だけど、また今週も
 ファンダの話題が多く前段の話が長くなり過ぎちまったな…』


「ふむ。また前段のお話に花が咲いてしもうたようで、相場談義
 については、次回以降に機会を改めさせてもらうとしよう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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