FX トレードと凡事のお話 その323



米政府機関の一部閉鎖が13日で23日目となり過去最長となりました。
さて、今週は15日の英国のEU離脱合意案議会採決が注目されます。



<1月14日(月)>

※ 日本は成人の日で休場。

(時間未定) 中国貿易収支(12月)、
午後4時に独卸売物価指数(12月)、
午後7時に欧鉱工業生産(11月)、
などが予定されています。
中国・欧の指標には注目です。
そして、シティグループの四半期決算発表が予定されています。


<1月15日(火)>

午後4時45分に仏消費者物価指数(12月)、仏財政収支(11月)、
午後7時に欧貿易収支(季調済 11月)、
夜10時半に米卸売物価指数(12月)、米卸売物価指数コア(12月)、
同夜10時半に米NY連銀製造業景気指数(1月)、
深夜12時からドラギECB総裁の発言、
などが予定されています。
米の指標とドラギECB総裁の発言には注目です。
そして、英、EU離脱合意案議会採決が予定されていて注目です。
そして、JPモルガンとウェルズファーゴの
四半期決算発表が予定されています。
また、米3年債(240億ドル)と米10年債(147億ドル)の
償還が予定されています。


<1月16日(水)>

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(1月)、
朝8時50分に日機械受注(11月)、日国内企業物価指数(12月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(11月)、
午後4時に独消費者物価指数改定値(12月)、
午後6時15分からカーニーBOE総裁の発言、
午後6時半に英消費者物価指数(12月)、英消費者物価指数コア(12月)
同午後6時半に英卸売物価指数コア(12月)、英小売物価指数(12月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米小売売上高(12月)、米小売売上高(除自動車 12月)、
同夜10時半に米輸入物価指数(12月)、米輸出物価指数(12月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(1月)、米企業在庫(11月)、
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
早朝6時に対米証券投資(11月)、
などが予定されています。
日・独・英・米の指標とカーニーBOE総裁の発言には注目です。
そして、バンク・オブ・アメリカとゴールドマン・サックスの
四半期決算発表が予定されています。


<1月17日(木)>

午前9時から黒田日銀総裁の発言、
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(12月)、
午前9時半に豪住宅ローン件数(11月)、
午後7時に欧消費者物価指数改定値(12月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(12月)、欧建設支出(11月)
夜10時半に米住宅着工件数(12月)、米建設許可件数(12月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
などが予定されています。
欧・米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。
そして、モルガン・スタンレーの四半期決算発表が予定されています。


<1月18日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(12月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報値(11月)、日設備稼働率(11月)、
午後4時半にスイス生産者輸入価格(12月)、
午後6時に欧経常収支(季調済 11月)、
午後6時半に英小売売上高(12月)、英小売売上高(除自動車 12月)、
夜10時半に加消費者物価指数(12月)対カナダ証券投資額(11月)、
夜11時15分に米鉱工業生産(12月)、米設備稼働率(12月)、
深夜12時に米ミシガン大学消費者態度指数速報(1月)、
などが予定されています。
日・英・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月7日から1月11日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.68で始まり、94.632へ下落した後に
反発して95.252で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.699%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週の終値で51.59ドルへ上昇しました。
NYダウは週間562.79ドル上昇、23995.95ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.19へ低下しました。



<1月7日(月)>

【オセアニア・東京時間】
原油先物は48ドル台で推移。
日経平均は382.65円高で寄り付き一時700円超の上昇。
ダウ先物は一時200ドル超上昇。
香港紙
「今月22日−25日にスイス・ダボスで開催される世界経済フォーラム
 年次総会(ダボス会議)に参加する見込みのトランプ大統領が、
 中国の王岐山国家副主席と会談する可能性が高い」
中国人民銀行「人民元中心レート、1ドル=6.8517元」
米10年債利回りは2.67%台から2.66%台で推移。
報道
「中国北京で本日・明日と開催される次官級協議がスタート。
 米国側はUSTRゲリッシュ次席代表、
 中国側からは劉鶴副首相などが参加」
ドル円はやや軟調傾向で推移。ドルストレートはやや堅調傾向で推移。
日経平均は477.01円高の20038.97で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は0.72%高で取引を終える。
独製造業新規受注(11月)は予想より弱い前月比−1.0%、
独小売売上高指数(11月)は予想より強い前月比1.4%。
その後、ユーロドルはやや上昇。
中国外務省
「トランプ、王岐山両氏の会談計画は承知していない」
独英の株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
英BBC
「英政府案の議会採決は1月15日となる見込み」
欧小売売上高(11月)は予想より強い前月比0.6%。
原油先物は一時49ドル台へ上昇。
米10年債利回りは2.63%台から2.64%台で推移。
ダウ先物は一時マイナス圏へ反落。
【NY時間】
メイ英首相
「EUから更なる確約を得ようとしている。
 ブレグジットについてEUのリーダーと引き続き協議する」
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
原油先物は48ドル台で推移。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
韓国のハンギョレ新聞
「北朝鮮の金正恩委員長が中国を訪問する」
米ISM非製造業景況指数(12月)は予想より弱い57.6。
加Ivey購買部協会指数(12月)は前回値より強い59.7。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.68%台へ上昇。
ドル円は反発。ユーロドルは堅調傾向で推移。
独DAXは0.18%安の10747.81で取引を終える。
英FTSE100は0.38%安の4719.17で取引を終える。
アトランタ連銀総裁
「今年の利上げ回数は1回のみを支持。米経済は非常に好位置。
 短期的な政府機関閉鎖なら比較的影響は小さいはず。
 長引くならより影響が具体化される可能性。
 政府機関閉鎖はデータへのアクセスに影響し状況を見えづらくする。
 関税の追加引き上げは物価を押し上げる。
 市場の急変により景気が後退するとは予想していない。
 FRBはバランスシート縮小を継続すべき。
 トランプ大統領がどの様にしてパウエル議長を
 解任させることができるかわからない」
トランプ大統領
「明日夜9時(日本時間9日午前11時)に
 国境問題に関して全米に向け演説する」
NY金先物2月限の終値は0.32%高の1289.90。
原油先物2月限の終値は1.17%高の48.52ドル。
NYダウは98.19ドル高の23531.35で取引を終える。
NASDAQは1.26%高の6823.47で取引を終える。
S&P500は0.70%高の2549.69で取引を終える。
米10年債利回りは2.696%。VIX指数は21.40へ低下。
ドル円、108.53(始値)、108.78(高値)、108.02(安値)、108.72(終値)、
ユーロドル、1.1395(始値)、1.1483(高値)、1.1389(安値)、1.1474(終値)


<1月8日(火)>

【オセアニア・東京時間】
日経平均は185.70円高で寄り付き一時200円超の上昇。
豪貿易収支(11月)は予想より弱い19.25億豪ドル。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8402元」
ユーロドルが反落。ポンドドルがやや反落。
仲値過ぎにドル円が一時やや反落。
中国上海株式市場は0.11%安で始まる。
東京時間午後はドル円が上昇して堅調に推移。
東京時間終盤にドル円は反落。
日経平均は165.07円高の20204.04で大引け。
【ロンドン時間】
ユーロドルは一時やや反発。
中国上海株式市場は0.26%安で取引を終える。
独鉱工業生産(11月)は予想より弱い前月比−1.9%。
ドル円は一時109円台へ反発。
アイルランド首相
「EUはバックストップの保証を文書で提示する可能性」
英議会
「英EU離脱案の審議を9日から再開」
ポンドドルは一時やや反発。
スイス実質小売売上高(11月)は予想より強い前年同月比−0.5%。
仏貿易収支(11月)は予想より弱い−50.99億ユーロ、
仏経常収支(11月)は前回値より弱い−28億ユーロ。
バークレイ英EU離脱担当相
「3月29日のEU離脱期日を延期するつもりはない」
独英の株式市場は前日終値レベルで始まりプラス圏で推移。
米10年債利回りは2.70%台で推移。ドル円は反落。
独連銀
「月次の独経済指標データは振れやすい状況にある」
欧消費者信頼感確定値(12月)は予想とおりの−6.2、
欧経済信頼感(12月)は予想より弱い107.3。
原油先物は49ドル台へ上昇。ダウ先物は150ドル超の上昇。
クラーク英産業相
「合意なき離脱を回避することが根本的なことだ」
ポンドドルは揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
【NY時間】
英政府
「15日にEU離脱合意の議会採決と提案」
加貿易収支(11月)は予想より弱い−20.6億加ドル。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調に推移。ドル円はやや反発。
エストニア中銀総裁
「直近のデータを受けてもリスクバランスに変化はない。
 経済が順調なら金利のガイダンスは予想以上に正確。
 労働市場の指標は予想以上に良好」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超の上昇。
報道 (ダウ・ジョーンズ)
「北京で行われている米中次官級協議への期待を高めているようだが、
 両国はまだ結論を出す段階には至っていない」
その後、ドル円は反落。ユーロドルはやや反発。
独DAXは0.52%高の10803.98で取引を終える。
英FTSE100は0.74%高の6861.60で取引を終える。
米3年債入札では最高落札利回り2.559%、応札倍率2.44倍。
トランプ大統領
「米中貿易協議はとてもうまくいっている」
ドル円はやや反発。
米消費者信用残高(11月)は予想より強い前月比221億ドル。
世界銀行
「2019年の世界経済成長率見通しを昨年6月時点の3.0%から
 2.9%に下方修正。米国の成長率は2.5%に据え置く」
NY金先物2月限の終値は0.31%安の1285.90。
原油先物2月限の終値は2.60%高の49.78ドル。
NYダウは256.10ドル高の23787.45で取引を終える。
NASDAQは1.08%高の6897.00で取引を終える。
S&P500は0.97%高の2574.41で取引を終える。
米10年債利回りは2.726%。VIX指数は20.47へ低下。
ドル円、108.72(始値)、109.09(高値)、108.44(安値)、108.75(終値)、
ユーロドル、1.1474(始値)、1.1485(高値)、1.1422(安値)、1.1441(終値)


<1月9日(水)>

【オセアニア・東京時間】
関係者
「トランプ大統領、金融市場押し上げのためにも
 中国との合意を望んでいる」
米10年債利回りは2.73%台へ上昇。
ポンドドルは反発。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.71台後半へ上昇。
原油先物は50ドル台へ上昇。
日経平均は162.26円高で寄り付き200円超の上昇。
豪住宅建設許可件数(11月)は予想より弱い前月比−9.1%。
豪ドル売り反応。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8526元」
中国上海株式市場は0.39%高で始まり1.5%超の上昇。
トランプ大統領
「管理されていない移民によって米国市民が打撃。
 南との国境がドラッグのルートに。国境警備には壁が絶対に必要。
 政府機関の閉鎖を解決するためには
 民主党が国境警備の予算を認めることだ」
ペロシ下院議長 (米民主党)
「政府機関の閉鎖に対して大統領は恐怖を選択した」
ドル円は一時109円に上昇。
日経平均は223.02円高の20427.06で大引け。
米10年債利回りは2.71%台へ低下。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は0.71%高で取引を終える。
独貿易収支(11月)は予想より強い205億ユーロ、
独経常収支(11月)は予想より弱い214億ユーロ。
中国外務省報道官
「貿易協議の延長は両国の真剣さを示す」
米10年債利回りは2.73%台へ上昇。
スイス消費者物価指数(12月)は予想より弱い前月比−0.3%。
仏消費者信頼感指数(12月)は予想より弱い87。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.27台後半へ反発。
欧失業率(11月)は予想より強い7.9%。
ポンドドルは反落。
セントルイス連銀総裁
「追加利上げはリセッション招く可能性と警告。
 現状の政策金利水準が適切。
 米金融当局は辛抱強く現行の金融政策を続けるべき」
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
【NY時間】
メイ英首相
「バックストップについて欧州指導者との協議を続ける」
ポンドドルがやや反発して揉み合う。
加住宅着工件数(12月)は予想より強い21.34万件。
原油先物は51ドル台へ上昇。
アトランタ連銀総裁 
「12月利上げで金利は中立水準に近づいた可能性大きい。
 辛抱強いアプローチが金融政策の調整を保証する。
 2019年の米経済成長はしっかりするが、2018年よりはやや鈍化」
シカゴ連銀総裁
「FRBの政策評価には上期の動向が重要。
 市場の混乱と貿易問題で下振れリスクが増した。
 株価は下落によってバリュエーションが長期の適正水準付近に。
 政策金利は最終的に3〜3.25%付近への到達を予想。
 インフレの平均値は向こう3年、2%を上回る水準を見込む。
 2019年の成長見通しは2%を若干上回る水準を予想」
ドル円は反落。ユーロドルは反発。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超の上昇。
ユーロドルは1.15台へ上昇。ドルストレートは堅調に推移。
ドル円は108円台前半へ下落。
加BOCが政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「そのうちに中立水準への利上が必要となる。
 利上げのペースは原油や住宅市場の動向次第。
 住宅と個人消費は予想よりも弱い。
 成長見通し:2018年は2%、2019年は1.7%、2020年は2.1%。
 2019年の終盤までにインフレは2%目標の水準に戻る。
 米中貿易問題のリスクが世界的な需要と原油価格を押し下げ。
 原油を除けばカナダ経済は全体的に良好」
米通商代表部(USTR)
「米中は貿易の公正と互恵について協議。
 米中は中国による米製品購入の約束を中心に協議。
 中国は米農産物や物品の購入拡大を約束。
 中国に対し米国は、対中貿易赤字削減を切望と伝えた」
ポンドドルは一時反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反落。
米10年債利回りは一時2.71%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が168万バレルの減少。
原油先物は一時やや反落した後に52ドル台へ上昇。
ドル円は一時やや反発。ドルストレートは再び反発。
カーニーBOE総裁
「中国人民元は将来的に世界の準備通貨になる可能性」
独DAXは0.83%高の10893.32で取引を終える。
英FTSE100は0.66%高の6906.63で取引を終える。
米10年債入札では最高落札利回り2.728%、応札倍率2.51倍。
ボストン連銀総裁
「辛抱強いは2大責務に沿った意味。
 市場と見通しが違っている理由を理解する必要。
 我々は基本的に2%のインフレ目標に沿っている。
 市場の実体経済へのインパクトは大きくない可能性。
 賃金上昇はポジティブなサイン。個人消費は非常に力強い。
 インフレは非常に良好に推移していると推測。
 バランスシートは段階的に縮小を予想。
 企業は供給サイドの混乱を懸念していると聞いている。
 企業の設備投資は予想ほど強くない。
 市場で起こっている問題の理由はほかにある可能性も」
FO MC議事録要旨
「追加利上げに辛抱強くなることができると多くが感じた。
 追加利上げの規模と時期の明確さが薄れた。
 数人のメンバーは金利据え置きを支持した。
 12月の利上げは金利を中立水準の下限近くに持って行った。
 全体的には追加利上げが適切と判断。データ次第という点を強調。
 直近データは2%目標に沿っている。データと市場の動きは対照的」
報道
「トランプ大統領がシューマー民主上院院内総務とペロシ下院議長と
 会談を行っていたが、時間の無駄だとして途中で退席」
NY時間終盤にドル円は一時108円台を割り込む。
NY金先物2月限の終値は0.47%高の1292.00。
原油先物2月限の終値は5.18%高の52.36ドル。
NYダウは91.67ドル高の23879.12で取引を終える。
NASDAQは0.87%高の6957.08で取引を終える。
S&P500は0.41%高の2584.96で取引を終える。
米10年債利回りは2.719%。VIX指数は19.98へ低下。
ドル円、108.75(始値)、109.00(高値)、107.97(安値)、108.00(終値)、
ユーロドル、1.1441(始値)、1.1557(高値)、1.1437(安値)、1.1554(終値)


<1月10日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発。
米10年債利回りは2.71%台で推移。
日経平均は156.18円安で寄り付く。
英BRC小売売上高調査(12月)は予想より弱い前年同月比−0.7%。
中国商務省は
「中国と米国は、幅広く、深く、綿密に連絡をとることで合意」
日経平均は250円超の下落。ドル円は108円台へ下落。
米10年債利回りは2.69%台で推移。
豪ドル米ドルは反落。ポンドドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.816元」
中国消費者物価指数(12月)は予想より弱い前年同月比1.9%、
中国生産者物価指数(12月)は予想より弱い前年同月比0.9%。
原油先物は51ドル台へ下落。日経平均は一時300円超の下落。
ダウ先物は一時100ドル超の下落。
米10年債利回りは一時2.68%台へ低下。
報道「ドル人民元は6.80の大台を割り込む」
正午過ぎに豪ドル米ドルは反発。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルはやや反発。
日銀さくらレポート
「景気総括判断は7地区が据え置き、2地区が上昇
 北海道と中国地方が改善、ともに前回レポートでは
 災害の影響を強く考慮したものとなっていた。
 米中貿易摩擦など海外経済の先行き不透明感の影響について、
 中国向けの受注減少に影響」
日経平均は263.26円安の20163.80で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は軟調傾向で推移。
中国上海株式市場は0.36%安で取引を終える。
ポンドドルなどドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
仏鉱工業生産指数(11月)は予想より弱い前月比−1.3%。
中国商務省
「米中は予定通りに貿易協議を進める。
 いかなる農産品やエネルギー購入にもコメント控える。
 米国と議論した構造問題についてはコメントせず」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
その後、ドル円は反発。ユーロドルは軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは2.70%台へ上昇。
その後、ドル円は再びやや反落。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルは小幅に反発。
【NY時間】
原油先物は一時52ドル台を回復。
ECB理事会議事録要旨
「不透明な環境でリスクが広がっている。
 経済ファンダメンタルズは経済成長を支えている。
 賃金の動向はインフレへの信頼を下支え。
 インフレ率に関するガイダンスが第一のツール」
ポンドドルはやや反発。
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.2万人。
ドル買い反応。ドル円はやや反発。
加新築住宅価格指数(11月)は予想とおりの前月比0.0、
加住宅建設許可件数(11月)は前回値より強い前月2.6%。
リッチモンド連銀総裁
「2019年は昨年と比べていくぶん成長が鈍化する見込み。
 不透明感が経済を困難にしている。
 米国の財政赤字は安定の方向に向かっていない。
 関税の直接の影響は今見た限りでは大きくはない。
 FRBはインフレ目標を達成することに重点を置いている」
米10年債利回りは2.71%台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まる。
トランプ大統領
「政府機関閉鎖が続けば非常事態宣言を行う。今はその意向はない。
 非常事態宣言で巨額の資金を得るだろう。
 政府機関閉鎖が続けば、ダボスには行かない。
 きのうの指導部との会合で声を荒げてはいない」
NYダウはプラス圏へ反発。原油先物は52ドル台を回復。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。
安倍首相
「合意なき離脱は是非回避してほしい。
 英国のEU離脱巡る両者の進展を大いに歓迎。
 日本は英国への投資を増やしたい」
メイ首相
「日本と英国の関係は重要性を増している」
ポンドドルは反発した後にやや反落。
独DAXは0.26%高の10921.59で取引を終える。
英FTSE100は0.52%高の6942.87で取引を終える。
セントルイス連銀総裁
「FOMCは既にインフレに十分に先手を取っている。
 市場は、2019年にインフレは目標の2%以下を予想。
 イールカーブは正常化を緩めるべきと示唆。
 経済は上向きのサプライズ。インフレは抑制。
 市場は緩やかな景気減速が更に加速することを懸念。
 弱い中国の指標が景気減速の見方を誘発している可能性」
パウエルFRB議長
「FRBは立ち止まって観察し、辛抱強く柔軟にいられる。
 2018年は米経済にとって素晴らしい年だった。
 労働市場は多くの指標で力強さを示す。
 金融市場は下振れリスクに対する懸念を加速させている。
 景気後退のリスクが高まっている気配はない。
 資産バブルのリスクもない。主な懸念は世界経済。
 インフレは2%付近を見込む。中国経済を注意深く監視。
 バランスシートを正常に戻したい。
 長期的にどの水準になるのかまだわからない。
 バランスシートはいまより小さくなるだろうが、以前よりは大きい」
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロドルは1.15台を割り込む。
米30年債入札では最高落札利回り3.305%、応札倍率2.19倍。
ミネアポリス連銀総裁
「100万人の新規の移民がGDPを0.5%ポイント押し上げる。
 米雇用統計の強さは最も大きいサプライズだった。
 労働市場にカウントされていないスラックがあるのかもしれない」
NY金先物2月限の終値は0.36%安の1287.40。
原油先物2月限の終値は0.44%高の52.59ドル。
NYダウは122.80ドル高の24001.92で取引を終える。
NASDAQは0.42%高の6986.07で取引を終える。
S&P500は0.45%高の2596.64で取引を終える。
米10年債利回りは2.733%。VIX指数は19.50へ低下。
ドル円、108.17(始値)、108.52(高値)、107.77(安値)、108.43(終値)、
ユーロドル、1.1543(始値)、1.1570(高値)、1.1485(安値)、1.1500(終値)


<1月11日(金)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回りは2.74%台へ上昇。
NZ住宅建設許可件数(11月)は前回値より弱い前月比−2.0%。
オセアニア時間にドル円は反落。ドルストレートはやや反発。
日全世帯家計調査消費支出(11月)は予想より弱い前年同月比−0.6%。
日国際貿易収支(11月)は予想より強い−5591億円、
日国際経常収支(季調前 11月)は予想より強い7572億円。
日経平均は132.65円高で寄り付き200円超の上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「米中通商摩擦交渉に関して、今のところ月内に劉鶴副首相
 が米国を訪れて、通商交渉を行う可能性が高い。
 政府機関閉鎖で財務省も一部機関が閉鎖されているが、影響はない」
クラリダFRB副議長
「FRBは今年の経済指標の推移を見守り、力強い経済成長と
 FRB当局の二つの責務に向けた動きを維持するために
 どのような金融政策スタンスが正当化を評価する。
 インフレが抑制する中で、我々は辛抱強くなれると私は考えている。
 世界経済と金融市場の最近の情勢は米経済に横風となっている。
 これが続くならば、適切な金融政策は最大雇用と物価の安定という
 二大責務にできるだけ近づくように対応するべき。
 バランスシートの調整については二大責務達成に役立たないならば、
 変更をためらうものではない。
 経済の持続的な成長及び最大雇用、物価安定と整合的に行われる」
豪小売売上高(11月)は予想より強い前月比0.4%。
豪ドル米ドルは一時0.72台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.7909元」
WSJ
「劉鶴副首相の訪米は1月30日、31日に」
米10年債利回りは2.72%台へ低下。
その後、ドル円は軟調傾向で推移。ドルストレートは堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは再び0.72台へ上昇。
東京時間終盤にポンドドルなどドルストレートがやや反落。
日経平均は195.90円高の20359.70で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。
中国上海株式市場は0.74%高で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは2.70%台へ低下。原油先物は一時53ドル台へ上昇。
ユンケル欧州委員長
「ブレグジット合意が英議会で承認されるようあらゆる努力必要。
 英政府と連絡を取り合っている。
 EUは明確化を求めており、英EU離脱合意の再交渉は行わない」
豪ドル米ドルは再び上昇。
英月次GDP(11月)は予想より強い前月比0.2%、
英貿易収支(11月)は予想より弱い−29.04億ポンド、
英商品貿易収支(11月)は予想より弱い−120.23億ポンド、
英鉱工業生産指数(11月)は予想より弱い前月比−0.4%、
英製造業生産指数(11月)は予想より弱い前月比−0.3%。
複数の英閣僚
「3月29日の英EU離脱日は先延ばしされる見込み」
ポンドドルは一時1.2851へ上昇。ユーロドルはやや反発。
その後、ポンドドルは反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
オーストリア中銀総裁
「独経済の景気鈍化が構造的なものとするのは時期尚早」
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。
スロバキア中銀総裁
「ECBは引き続きあらゆる手段を講じる用意。
 ドイツ経済指標の弱い動きがリセッションを意味するわけではない。
 ユーロ圏経済に対する楽観ムードはいくぶん弱まってきている。
 成長は鈍ってきており、指標データは下向き」
米消費者物価指数(12月)は予想とおりの前月比−0.1%、
米消費者物価指数コア(12月)は予想とおりの前月比0.2%。
ドル円はやや下落して揉み合う。ポンドドルは1.28台を割り込む。
豪ドル米ドルは0.72台を割り込む。ユーロドルは1.14台へ下落。
米10年債利回りは2.69%台へ低下。
その後、ドル円は反発。
NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超の下落。
原油先物は51ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは1.28台を回復して上昇。
独DAXは0.31%安の10887.46で取引を終える。
英FTSE100は0.36%安の6918.18で取引を終える。
トランプ大統領
「いまは非常事態宣言を出すつもりはなく、
 議会が行動するのを期待している」
NY金先物2月限の終値は0.16%高の1289.50。
原油先物2月限の終値は1.90%安の51.59ドル。
NYダウは5.97ドル安の23995.95で取引を終える。
NASDAQは0.21%安の6971.48で取引を終える。
S&P500は0.01%安の2596.26で取引を終える。
米10年債利回りは2.699%。VIX指数は18.19へ低下。
ドル円、108.43(始値)、108.60(高値)、108.15(安値)、108.48(終値)、
ユーロドル、1.1500(始値)、1.1540(高値)、1.1458(安値)、1.1469(終値)



●今週(1月14日から1月18日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは11日の高値108.60を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は109.00の「00」ポイント
から先週高値109.09、さらに上昇した場合は2018年8月21日の安値
109.77、ここを上抜けた場合は110.00の「000」ポイントを巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは11日のNY時間の押し安値108.14を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合108.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は10日の安値107.77、ここを下抜けた場合は3日
のNY時間の安値107.10から107.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、14日の
中国貿易収支、15日の米卸売物価指数と米NY連銀製造業景気指数、
16日の日機械受注と米小売売上高と米NAHB住宅市場指数(1月)と
米地区連銀経済報告と対米証券投資、17日の黒田日銀総裁の発言と
米住宅着工件数と米建設許可件数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数、18日の日全国消費者物価指数と米鉱工業生産と
ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円は、週初7日に108円台半ばで始まり東京時間に108.02
へ下落したが、その後、米中貿易協議の期待も背景に反発して、8日の
ロンドン時間に週高値となる109.09へ上昇する展開になりました。
その後、ロンドンフィックスにかけて108.44へ反落しましたが、
その後、再び反発して9日の東京時間前半にかけて109.00へ上昇する
展開になりました。その後、小幅な揉み合いを経た後にセントルイス
連銀総裁の「追加利上げはリセッション招く可能性と警告。現状の政策
金利水準が適切」との発言や、アトランタ連銀総裁の「12月利上げで
金利は中立水準に近づいた可能性大きい。辛抱強いアプローチが金融政
策の調整を保証する。2019年の米経済成長はしっかりするが、2018年
よりはやや鈍化」との発言がある中、反落して、FO MC議事録要旨で
「追加利上げに辛抱強くなることができると多くが感じた。追加利上げ
の規模と時期の明確さが薄れた。数人のメンバーは金利据え置きを支持
した。(後略)」などが示される中、揉み合いながらも軟調に推移して、
10日のロンドン時間序盤にかけて週安値となる107.77へ下落する展開
になりました。その後、米10年債利回りの上昇も背景に反発して、
パウエルFRB議長の「FRBは立ち止まって観察し、辛抱強く柔軟にい
られる。2018年は米経済にとって素晴らしい年だった。労働市場は多
くの指標で力強さを示す。金融市場は下振れリスクに対する懸念を加速
させている。景気後退のリスクが高まっている気配はない。資産バブル
のリスクもない。主な懸念は世界経済。インフレは2%付近を見込む。
中国経済を注意深く監視。バランスシートを正常に戻したい。(後略)」
などが示される中、11日のオセアニア時間にかけて108.52へ上昇する
展開になりました。その後、やや反落して揉み合いになりましたが、
NY時間から反発して108円台半ばで週の取引を終えました。


さて先週のドル円は、3日のフラッシュ・クラッシュで下落して以来、
長い下ヒゲを示現して8日にかけて109.09まで反発しましたが、
その後、107.77へ反落して、その後、週末にかけて108円台半ば戻す
相場展開になりました。

2日のNY時間での戻り高値109.46を上抜けできず、日足レベルでは
高値を切り下げている格好ですが、一旦、レンジ相場となる可能性も
あるようで、今週の展開が注目されます。

今週は、経済指標では14日の中国貿易収支、16日の米小売売上高と
米地区連銀経済報告、17日の米住宅着工件数、などが注目されますが
リスク要因(回避・選好)として、15日の英国のEU離脱合意案議会採決
が注目されます。また今週、相次ぎ発表される米金融機関の四半期決算
の結果が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは10日の安値1.1485を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1500の「00」ポイ
ント、さらに上昇した場合は11日の高値1.1540、ここを上抜けた場合
先週高値の1.1570、さらに上昇した場合は1.1600の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は2018年10月16日の高値1.1621を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは8日の安値1.1422を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は1.1400の「00」ポイント、さらに下落し
た場合は4日の安値1.1345から3日のNY時間の安値1.1337、ここを
下抜けた場合は3日の安値1.1309を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、14日
の欧鉱工業生産、15日のドラギECB総裁の発言、16日の独消費者物価
指数改定値、17日の欧消費者物価指数改定値、などが注目されますが
対ドル通貨ペアとして、14日の中国貿易収支、15日の米卸売物価指数
と米NY連銀製造業景気指数、16日の米小売売上高と米NAHB住宅
市場指数と米地区連銀経済報告と対米証券投資、17日の米住宅着工件
数と米建設許可件数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数、18日の米鉱工業生産とミシガン大学消費者態度指数速報、などが
注目されます。


先週のユーロドルは、1.1395レベルで始まり堅調傾向で推移して8日
の東京時間序盤にかけて1.1485へ上昇しました。その後、やや反落し
て揉み合いになりましたが、9日のNY時間からドル売りを背景に上伸
して10日の東京時間に週高値となる1.1570へ上昇する展開になりまし
た。その後、反落してNY時間後半にかけて1.1485へ下落した後に
11日ロンドン時間にかけて1.1540へ反発しましたが、スロバキア中銀
総裁の「ECBは引き続きあらゆる手段を講じる用意。ドイツ経済指標の
弱い動きがリセッションを意味するわけではない。ユーロ圏経済に対す
る楽観ムードはいくぶん弱まってきている。成長は鈍ってきており、
指標データは下向き」との発言がある中、NY時間から再び下落して
1.1469レベルで週の取引を終えました。


さて先週のユーロドルは、日足レベルのレンジを上抜けて10日にかけ
て1.1570へ上昇しましたが、その後、週後半にかけて100Pips程反落
してレンジ上限アラウンドまで引き戻される格好となりました。
リターン・ムーブから再上昇となるのか、レンジ内ペネトレーションと
なるのか、今週の相場動向が注目されますが、15日のドラギECB総裁
の発言および欧州通貨として15日の英国のEU離脱合意案議会採決が
注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その323 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百二十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、3日のフラッシュ・クラッシュで
 一時104円台へ下落して以来、8日にかけ109.09まで反発したが、
 その後、107.77へ反落して、その後、週末にかけて108円台半ばへ
 戻すという相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 先週は、2日のNY時間の戻り高値109.46を上抜けすることができず
 時間足レベルでもEMA200やEMA144に頭を押さえられていて…、
 俯瞰的にはまだ高値を切り下げてる格好となっておるようじゃのう」


『今週は、15日となった英国のEU離脱合意案議会採決が注目されるが
 いったいぜんたいポンドはどんな展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。英国のブックメーカーでは15日の採決が否決される確率が
 87.5%で、合意なき離脱に向かう可能性が73%となっておるそうで
 15日の採決は否決が濃厚という状況となっておるようじゃのう…。
 ポンドドルは日足レベルで俯瞰的には高値を切り下げおるが…、
 先週は11日に複数の英閣僚が『3月29日英EU離脱日は先延ばし
 される見込み』と発言したこともあって先週は反発しており…、
 15日採決は否決濃厚な割には違和感もある展開となっておるのう」


『15日採決は否決濃厚という事は、市場参加者なら知っているわけで
 EU側が英国の状況を鑑みて何らかの妥協案を提示するなんて期待も
 あるのかもしれないよな…。否決濃厚ならポンドを売ってみたい気も
 するが、我々の知り得ない何らかのウルトラCがあるかもしれず、
 過度の決め打ちの売りはもしかすると危険なのかもしれないよな…』


「ふむ。多少出遅れても英採決後の事実とその市場反応を観てから、
 トレードするのも戦略となるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?
 昨年末にペンディングとなっていた「裁量のお話」とやらかい…』


「ふむ。そのお話もいつかはさせてもらいたいのじゃが…、今日は、
 そうじゃのう。『論争とブームのお話』でもさせてもらうとしよう」


『何のことかわからないが…、まぁ宜しい。「論争とブームのお話」
 とやらを聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「ふむ。トレードや投資にはアンチテーゼとも言うべきか、相反する
 全く違う2つの考え方があるものでのう…。溜口剛太郎殿」


『たとえば、どんな考え方だい? ジイさん』


「ふむ。たとえばじゃが、分散投資やポートフォリオが大切として
 『卵は一つのカゴに盛るな』という言葉を聞いたことがあろう…。
 そして、リスク分散は大切な事と納得する人も多かろうのう…」


『分散投資は有効で大切な考え方と認識している人は多いと思うぜ』


「ところが…、『分散とは無知に対するリスク回避だ。だから勝手知っ
 たる者にとって分散手法はほとんど意味を成さない。広範囲な分散
 投資が必要となるのは、投資家が投資にうとい(疎い)場合のみだ』
 という考え方と言葉は、かのウォーレンバフェット氏の言葉なだけに
 その世界一の投資の実績からも否定することは困難であろう…」


『バフェット氏の集中投資に真っ向反論できる人はいないだろうぜ…。
 反論する人は全て投資実績ではバフェット氏に及ばないんだからな。
 それに、FXトレードでもたくさんの通貨ペアをトレードするより、
 その時、最も良い状況の例えばポンド円に絞り込みトレードする方が
 収支結果が最も良くなるということもある事だからな…。ジイさん』


「冒頭、ウォーレンバフェット氏の言葉を引用させてもらったが…、
 バフェット氏ならずとも、トレードや投資にはこの他にもいくつも
 相反する全く違う2つの考え方があるものでのう…。例えば…
 『トレードに際して裁量が必要という事は、そのサインが曖昧である
 という事を示している。そのサインが本物なら無裁量であるべきだ』
 という考え方が一時期のブームとなったことがあってのう…」


『十数年前の第一次EAブームと呼ぶべき時期に、「裁量なんて劣」、
 「無裁量こそ優」という考え方が一大ブームとなった事があったな』


「ところが…、過剰最適化でパフォーマンス実績の見かけは良くても
 実運用をしたとたんに多額の損失を出したトレーダーが続出すると、
 『例えば、上位時間軸で下降トレンドなら、下位時間軸における
  買いサインは見送り、下位時間軸が戻りから売りサインとなった時
  上位・下位整合で戻り売りを仕掛けよう。裁量は重要ノウハウだ』
 というような、裁量重視が一大ブームとなっていったのじゃのう…。
 まぁ、裁量についてはいろいろあるゆえ、後日またテーマとしよう」


『……』


「少し長くなってきておるゆえ、詳しい解説なしに異なる考え方を
 ザッと列記してみるが…、なかなか興味深いのではなかろうか…。
 『重要経済指標がどのような結果になるか不明なため、発表前は
 リスクを取らず、ギャンブルとならないようトレードは控えるべき』
 というのが基本とされる考え方であるのに対して…、
 『持っているポジションに対して重要経済指標の結果が、有利に働く
 場合も不利に働く場合もあるが、大数的試行ではほぼ有利・不利は
 半々であり、重要経済指標の発表時に「タイトストップにするなら」
 重要経済指標にポジションもって臨む事もでき、チャンスにもなる』
 という考え方もあるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『ふーん。いろいろな考え方があるんだな…』


「近年のトレードでは『複雑は劣、シンプルこそ優』というシンプルを
 極端に崇拝する趣向が一大ブームとなって…、
 『プライスアクションでのトレードこそ、シンプルトレードの極み。
 インジケーターなんて所詮後追い指標で何の役にも立たない』
 という少し極端な考え方がある、その一方で、
 『プライスアクションのみが最善のトレード手法と限らないのでは。
 水平線も有効で、wトップなどのチャートフォーメーションも有効で
 参考にする際して意味がない事はないだろうし…、インジケーターも
 遅行のようでありながら、平滑化でダマシを軽減しているわけであり
 インジケーターの有効な活用方法もあるのは事実である』
 という伝統的な考え方も再び注目されておるようじゃのう…」


『また、最近ではローソク足に替えてラインチャートを用いることが
 ブームの兆しとなってきているようだよな…。ジイさん』


「まぁ、トレードもその時代ごとにいろいろなブームがあるのう…。
 EAの運用でも、『よく精査して、より良く優れたEAを選定しよう』
 というオーソドックスな考え方があるのに対して…、
 『相場つきは常に変化するんだから、ベストEAなんて存在しない。
 EAは野球チームのように複数のポートフォリオで稼働させて、
 選手成績でチェンジするようにEAも成績で常に入れ替えるべきだ』
 という考え方もあるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『なるほどなぁ…』


「そのほか、例えばEAのカーブフィッティングについても全く異なる
 いろいろな考え方があるものなのじゃのう…。
 『短期の検証でカーブフィッティングにより過剰最適化したEAは
 実運用した途端にパフォーマンスは右肩下がりとなるものが多く、
 プロフィットファクターが異常に高いEAは採用すべきではない』
 という考え方があるのに対して…、まぁ、溜口殿風に言うならば、
 『長期の検証だって? 相場つきは常に変わっているんだぜ。
 リーマンショック前の相場が今の相場に何が関係あると言うんだい。
 そして、短期で最適化する事のどこがいけないと言うんだい。
 いくら長期検証したとしても、その後もロジックやパラメーターが
 いつまでも有効であるとは限らないんだぜ。むしろ変化する今の時代
 「常に最適化をしていく(し続けていく)事こそが大切なんだよ』
 という異端の考え方も妙に説得力があるように思えるものじゃ…」


『うーん。確かに聞きようによっては説得力があるように感じるぜ。
 相反する全く違う考え方にはどのように対峙したらよいのかねぇ…』


「ふむ。どちらが実際に勝つのか…、どちらが消え去っていくのか…、
 歴史の事実が証明していく事になろうのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その322


2019年が明けました。本年も宜しくお願い致します。
1月3日の為替市場はフラッシュ・クラッシュの波乱となりました。



<1月7日(月)>

午後4時に独製造業新規受注(11月)、独小売売上高指数(11月)、
午後7時に欧小売売上高(11月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(12月)、
同深夜12時に加Ivey購買部協会指数(12月)、
などが予定されています。
独・欧・米の指標には注目です。


<1月8日(火)>

午前9時半に豪貿易収支(11月)、
午後2時に日消費者態度指数(12月)、
午後4時に独鉱工業生産(11月)、
午後4時45分に仏貿易収支(11月)、仏経常収支(11月)、
午後7時に欧消費者信頼感確定値(12月)、欧経済信頼感(12月)、
夜10時半に米貿易収支(11月)、
同夜10時半に加貿易収支(11月)、
早朝5時に米消費者信用残高(11月)、
などが予定されています。
豪・独・米の指標には注目です。


<1月9日(水)>

午前9時半に豪住宅建設許可件数(11月)、
午後4時に独貿易収支(11月)、独経常収支(11月)、
午後4時半にスイス消費者物価指数(12月)、
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(12月)、
午後7時に欧失業率(11月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に加住宅着工件数(12月)、
深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜12時半からカーニーBOE総裁の発言、
深夜4時にFOMC議事録要旨、
などが予定されています。
豪・スイス・欧・加・米の指標と
カーニーBOE総裁の発言には注目です。


<1月10日(木)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(12月)、
午前9時半から黒田日銀総裁の発言、
午前10時半に中国消費者物価指数(12月)、中国生産者物価指数(12月)
午後2時に日景気先行指数速報(11月)、日景気一致指数速報(11月)、
午後4時15分にスイス失業率(12月)、
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(11月)、
夜9時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(11月)、加住宅建設許可件数(11月)
深夜12時に米卸売在庫(11月)、卸売売上高(11月)、
深夜2時からパウエルFRB議長の発言、
などが予定されています。
中国・欧・米の指標と
黒田日銀総裁の発言とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<1月11日(金)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(11月)、
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(11月)、
朝8時50分に日国際貿易収支(11月)、日国際経常収支(季調前 11月)
午前9時半に豪小売売上高(11月)、
午後2時に日景気現状判断DI(12月)、日景気先行き判断DI(12月)、
午後6時半に英月次GDP(11月)、
同午後6時半に英貿易収支(11月)、英商品貿易収支(11月)、
同午後6時半に英鉱工業生産指数(11月)、英製造業生産指数(11月)、
夜10時半に米消費者物価指数(12月)、米消費者物価指数コア(12月)、
深夜4時に米月次財政収支(12月)、
などが予定されています。
NZ・日・豪・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(1月2日から1月4日)の主な出来事や要人発言


年初は、ドルインデックスが95.69で始まり、95.37へ下落した後に
96.56へ上昇して、その後に反落して95.75で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.668%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週の終値で47.96ドルへ上昇しました。
NYダウは年初105.7ドル上昇、23433.16ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.38へ低下しました。



<1月2日(水)>

※ 本年から少し簡略に記載いたします。

【オセアニア・東京時間】
NZ・日は休場。
トランプ米大統領(ツイッターで)
「金・北朝鮮委員長は核実験を行なっていないと言っている。
 大きな経済的潜在力を有していることを自覚している金委員長と
 会談することを楽しみにしている」
ダウ先物は100ドル超上昇。
中国財新製造業PMI(12月)は予想より弱い49.7。
主要通貨ペアは軟調傾向で推移。
中国国家主席
「台湾が中国の一部であることを誰も変えられない。
 台湾への圧力を放棄することを約束しない」
その後、ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドルストレートが反発。ドル円は軟調に推移。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は1.15%安で取引を終える。
スイスは休場。ダウ先物は200ドル超の下落。
原油先物は44ドル台後半で推移。
ドルストレートは反落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時1%超の下落。
仏製造業PMI改定値(12月)は予想とおりの49.7。
独製造業PMI改定値(12月)は予想とおりの51.5。
欧製造業PMI改定値(12月)は予想とおりの51.4。
英製造業PMI(12月)は予想より強い54.2。
ドル円は一時108円台へ下落。
ダウ先物は300ドル超の下落。
【NY時間】
米10年債利回りは2.65%台で推移。
NYダウは350ドル超下落して始まる。
米製造業PMI改定値(12月)は予想より弱い53.8。
NYダウは下げ幅を縮小。原油先物は46ドル台へ上昇。
独DAXは0.20%高の10580.19で取引を終える。
英FTSE100は0.09%高の6734.23で取引を終える。
トランプ大統領
「2019年は議論が分断し、辛い1年になる可能性。
 民主党とも取り組む。
 北朝鮮の金委員長から書簡もらった。金委員長とは非常に良い関係。
 金委員長との会談は何も急ぐ状況にはない。
 中国との貿易協議は非常に良好に進んでいる。
 先月の株式市場は若干問題が発生した。
 貿易協議を一度完結させれば再び上昇するだろう」
NY金先物2月限の終値は0.22%高の1284.10。
原油先物2月限の終値は2.49%高の46.54ドル。
NYダウは18.78ドル高の23346.24で取引を終える。
NASDAQは0.46%高の6665.94で取引を終える。
S&P500は0.13%高の2510.03で取引を終える。
米10年債利回りは2.649%。VIX指数は23.22へ低下。
ドル円、109.67(始値)、109.72(高値)、108.70(安値)、108.88(終値)、
ユーロドル、1.1463(始値)、1.1496(高値)、1.1325(安値)、1.1343(終値)
ポンドドル、1.2741(始値)、1.2772(高値)、1.2580(安値)、1.2607(終値)
豪ドルドル、0.7053(始値)、0.7054(高値)、0.6981(安値)、0.6984(終値)


<1月3日(木)>

【オセアニア・東京時間】
アップル
「第1四半期の売上高見通しを従来の913億ドルから
 840億ドルに下方修正」
米10年債利回りは一時2.62%台へ低下。
ドル円は一時105円台を割り込む。ユーロドルは1.13台前半へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.67台へ下落。ポンドドルは一時1.24台へ下落。
ダウ先物は300ドル超の下落。原油先物は45ドル台へ下落。
その後、ドル円は反発。ポンドドルや豪ドル米ドルは反発。
東京株式市場は休場。
ユーロドルは反発。
マコネル米上院共和党院内総務
「民主党は政府機関再開の計画を真剣に考えていない」
その後、ドル円は再び反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
トランプ米大統領(ツイッターで)
「壁なしで本当の国境警備はあり得ない」
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は0.04%安で取引を終える。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。独の株式市場は1%超の下落。
バークレー英・EU離脱担当相
「もし議会が首相の離脱協定案を否決すれば、
 合意なきEU離脱の可能性は高まる」
スイスSVME購買部協会景気指数(12月)は予想より強い57.8。
ポンドドルはやや反発。
英建設業PMI(12月)は予想より弱い52.8。
米10年債利回りは2.63%台から2.64%台で推移。
原油先物は46ドル台を回復。
EU報道官
「英政府とEU離脱計画に関するこれ以上の協議はおこなわない
 ブレグジット合意に再交渉はない
 提出されたブレグジット合意が最善かつ唯一のもの」
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは反落。
【NY時間】
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−8.5%。
米チャレンジャー人員削減数(12月)は前回値より強い35.3%。
ダラス連銀総裁
「今後2四半期程度は金利政策を変更しないことを支持。
 市場は世界的な景気減速に反応している。
 米GDPもやや低下を予想」
米ADP雇用統計(12月)は予想より強い前月比27.1万人。
主要通貨ペアはやや上昇。
米10年債利回りは一時2.65%台へ上昇。原油先物は47ドル台へ上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い23.1万件、
米失業保険継続受給者数は前回値より弱い174.0万人。
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超の下落。
米ISM製造業景況指数(12月)は予想より弱い54.1。
ドル円は一時反落。NYダウは600ドル超の下落。
米10年債利回りは2.57%台へ低下。原油先物は46ドル台で推移。
ハセット米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長
「中国経済は減速している。リセッションに陥るだろう」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時108円台を回復。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
独DAXは1.55%安の10416.66で取引を終える。
英FTSE100は0.62%安の6692.66で取引を終える。
ドル円は反落して軟調傾向で推移。
NY時間後半にドルストレートはやや反落。
報道
「日銀、物価見通し下げ検討」
NY金先物2月限の終値は0.83%高の1294.80。
原油先物2月限の終値は1.18%高の47.09ドル。
NYダウは660.02ドル安の22686.22で取引を終える。
NASDAQは3.04%安の6463.50で取引を終える。
S&P500は2.48%安の2447.89で取引を終える。
米10年債利回りは2.557%。VIX指数は25.45へ上昇。
ドル円、108.85(始値)、108.90(高値)、104.76(安値)、107.67(終値)、
ユーロドル、1.1344(始値)、1.1410(高値)、1.1309(安値)、1.1393(終値)
ポンドドル、1.2604(始値)、1.2647(高値)、1.2439(安値)、1.2631(終値)
豪ドルドル、0.6983(始値)、0.7019(高値)、0.6747(安値)、0.7005(終値)


<1月4日(金)>

【オセアニア・東京時間】
関係者情報
「例年1月後半に行われる大統領の一般教書演説について、
 1月29日に実施する予定」
日経平均は359.64円安で寄り付き一時700円超の下落。
浅川財務官
「為替動向、背後に投機的な動きがあるかどうか注視していく。
 シドニー市場の為替の動きはボラティリティが高かった。
 (財務省と金融庁と日銀との)三者会合について、
 今のところ予定していないが相場次第」
米10年債利回りは2.56%台から2.55%台で推移。
東京時間序盤はドル円は一時やや反落。
ユーロドルがやや上昇して揉み合う。
報道
「日本長期金利(10年債利回り)は16年11月以来の−0.045%」
報道
「米中の通商交渉に関して、1月7日−8日に
 次官級協議を実施する見込み」
中国財新サービス業PMI(12月)は予想より強い53.9。
豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均は下げ幅をやや縮小。
ドル円は反発。ユーロドルはやや反落。
報道
「3者会合(財務省浅川財務官、金融庁遠藤長官、日銀前田理事)を
 午後に緊急で開催」
浅川財務官
「投機的な動きや市場のファンダメンタルズから
 正当化出来ない動きがあれば、看過できない。
 3者会合は先月20日、25日に続いて3週連続での実施」
米10年債利回りは2.57%台から2.58%台で推移。
黒田日銀総裁
「足元の大きな動きについて、やや荒れ気味。
 市場の状況を見つつ、自らの判断でしっかりとした政策を実行する。
 何としてもデフレ脱却に向けて前進させることが必要。
 辛抱強く、粘り強く一貫した政策をとっていく」
李中国首相
「マクロ政策で調整を強化し、追加減税などを実施。
 預金準備率や対象を絞った手段をフル活動して支援を実施する」
日経平均は452.81円安の19561.96で大引け。
ドル円はやや反落。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は2.05%高で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(12月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。ドル円は軟調傾向で推移。
仏消費者物価指数速報(12月)は予想より弱い前月比0.0%。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超の上昇。
原油先物は一時48ドル台へ上昇。
仏サービス業PMI改定値(12月)は予想より弱い49.0。
独失業者数(12月)は予想より強い前月比−1.4万人、
独失業率(12月)は予想とおりの5.0%、
独サービス業PMI改定値(12月)は予想より弱い51.8。
欧サービス業PMI改定値(12月)は予想より弱い。51.2。
中国人民銀行
「銀行の預金準備率を1%ポイント引き下げ」
豪ドル米ドルはやや上昇。
英消費者信用残高(11月)は予想より弱い9億ポンド、
英サービス業PMI(12月)は予想より強い51.2。
中国人民銀行
「予預金準備率を1%引き下げたことにについて
 的を絞った調整であり、大幅な刺激策を意図せず。
 旧正月の流動性ボラティリティーを緩和」
欧卸売物価指数(11月)は予想より弱い前年同月比4.0%、
欧消費者物価指数速報(12月)は予想より弱い前年同月比1.6%、
欧消費者物価指数コア速報(12月)は予想とおりの前年同月比1.0%、
米10年債利回りは2.60%台へ上昇。ダウ先物は250ドル超の上昇。
【NY時間】
主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
クリーブランド連銀総裁
「米金融当局は市場や景気見通しを考慮する必要がある。
 米金融当局は中立政策金利の範囲に入っているとみている。
 米経済成長は2018年の3%よりは減速しているが、
 リセッションはすぐ来ないだろう」
サンダース米報道官
「米政府機関閉鎖は大統領が国境の安全を獲得するまで続くだろう」
米非農業部門雇用者数(12月)は予想より強い31.2万人、
米失業率(12月)は予想より弱い3.9%、
米平均時給(12月)は予想より強い前月比0.4%。
ドル買い反応。ドル円は上昇。ドルストレートは反落。
米10年債利回りは2.62%台へ上昇。
加新規雇用者数(12月)は予想より強い0.93万人、
加失業率(12月)は予想より強い5.6%、
加鉱工業製品価格(11月)は前回値より弱い前月比−0.8%、
加原料価格指数(12月)は前回値より弱い前月比−11.7%。
発表直後にドルカナダは一時やや反発。
NYダウはプラス圏で始まり堅調に推移。
米10年債利回りは2.63%台へ上昇。原油先物は48ドル台で推移。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「人々が労働市場に流れ込んでいる。景気後退の気配はない。
 トランプ大統領とパウエルFRB議長の会談の詳細は決まってない。
 率直な意見のやり取りが好ましい」
米サービス業PMI改定値(12月)は予想より強い54.4、
米総合PMI改定値(12月)は前回値より強い54.4。
NYダウは500ドル超の上昇。
パウエルFRB議長
「米経済指標は新年に入っても良好なモメンタムに向いている。
 2018年は良い年だった。雇用統計は力強かった。
 賃金データを歓迎。インフレ懸念を高めてはいない。
 FRBは辛抱強くいられ柔軟に政策を進める。
 中国の個人消費は減速している。
 必要に応じて迅速かつ柔軟に政策を調整する用意がある。
 FRBはリスク巡る市場の懸念に注意深く耳を傾けている。
 必要ならバランスシート縮小の政策を変更できる。
 大統領に求められても辞任しない。
 FRBのDNAには非政治の文化が強い」
ドル円はやや反落。ユーロドルは反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上昇。
NYダウは600ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.66%台へ上昇。原油先物は一時49ドル台へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が0.7万バレルの増加。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再びやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは3.37%高の10767.69で取引を終える。
英FTSE100は2.16%高の6837.42で取引を終える。
その後、NYダウは一時800ドル超の上昇。
アトランタ連銀総裁
「FRBのバランスシートの縮小方針を支持
 バランスシートの縮小は不透明性を回避するようデザイン。
 政策道筋は確定しているわけではない。予想外の出来事に対応可能」
シューマー上院民主院内総務
「大統領は何ヵ月でも何年でも閉鎖を続ける意向だ」
トランプ大統領
「議会指導部との会談は生産的だった。雇用の伸びは信じられない。
 中国との貿易協議は順調に行っている。
 低水準のガソリン価格はインフレがないことを意味している。
 私もペロシ下院議長もシューマー民主上院院内総務も
 政府機関の再開を望んでいる。民主党は港の国境強化には合意した。
 週末の国境警備に関する会合はうまく行くことを期待。
 壁建設予算の確保のため非常事態宣言を検討。
 中国と合意できると考えている。
 アップルや株式市場については懸念していない。
 アップルは中国ではなく米国で製造すべき」
NY金先物2月限の終値は0.70%安の1285.80。
原油先物2月限の終値は1.85%高の47.96ドル。
(原油先物は時間外取引で48ドル台へ上昇)
NYダウは746.94ドル高の23433.16で取引を終える。
NASDAQは4.26%高の6738.86で取引を終える。
S&P500は3.43%高の2531.94で取引を終える。
米10年債利回りは2.668%。VIX指数は21.38へ低下。
ドル円、107.67(始値)、108.59(高値)、107.51(安値)、108.48(終値)、
ユーロドル、1.1393(始値)、1.1419(高値)、1.1345(安値)、1.1395(終値)
ポンドドル、1.2628(始値)、1.2744(高値)、1.2616(安値)、1.2721(終値)
豪ドルドル、0.7005(始値)、0.7124(高値)、0.6993(安値)、0.7112(終値)



●今週(1月7日から1月11日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは2日の安値108.71を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は109.00の「00」ポイント
さらに上昇した場合は2日のNY時間の戻り高値109.46、ここを上抜け
た場合は110.00の「000」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは108.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は3日のNY時間終盤の安値107.39
さらに下落した場合は3日NY時間の安値107.10から107.00の「00」
ポイント、ここを下抜けた場合は3日の東京時間終盤の安値106.74を
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、7日の
米ISM非製造業景況指数、8日の米貿易収支、9日のFOMC議事録、
10日の黒田日銀総裁の発言と中国消費者物価指数と中国生産者物価指
数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数とパウエル
FRB議長の発言、11日の日国際貿易収支と米消費者物価指数と米月次
財政収支、などが注目されます。


年初のドル円は、2日に109.67レベルで始まり軟調傾向で推移して、
ロンドン時間に108.71へ下落した後にNY時間後半に109.46へ反発
しましたが、その後、再び反落して、3日のオセアニア時間にアップル
の「第1四半期の売上高見通しを従来の913億ドルから840億ドルに
下方修正」との発表がある中、フラッシュ・クラッシュとなって104円
台へ急落する展開になりました。その後、107.87へ反発した後に再び
反落して東京時間終盤にかけて106.74へ下落しましたが、その後、
再び反発して、「米中の通商交渉に関して、1月7日−8日に次官級の
協議を実施する見込み」との報道、そして財務省と金融庁と日銀の3者
協議も行われる中、米政府機関閉鎖が重しとはなりながらも、揉み合い
つつ反発する展開になりました。その後、米雇用統計後に108.58へ
上昇した後にパウエルFRB議長の「必要に応じて迅速かつ柔軟に政策
を調整する用意がある。FRBはリスク巡る市場の懸念に注意深く耳を傾
けている。必要ならバランスシート縮小の政策を変更できる」などの
発言を背景にドル売りで下押すも、NYダウの大幅上昇も背景に、再び
反発して108円台半ばで週の取引を終えました。

さて今週ですが、週前半は米中の通商交渉に関して、1月7日−8日に
行われる次官級協議を巡る報道が注目されます。そしてトランプ大統領
が「壁建設予算の確保のため非常事態宣言を検討」しているとのことで
どのような事態になるか注目されます。

3日のフラッシュ・クラッシュから108円台半ばへ戻してはいますが、
2日のNY時間の戻り高値109.46を上抜け出来ないと再下落する可能性
もあることから注意は必要なようです。また、上下動激しいNYダウな
ど株式市場の動向、および米10年債利回りの動向も注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは4日の高値1.1419を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は2018年12月28日
高値1.1472、さらに上昇した場合は先週高値1.1496から1.1500の
「00」ポイント、ここを上抜けた場合は2018年9月10日安値1.1525
さらに上昇した場合は2018年10月22日の高値1.1549を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合は、まずは4日の米雇用統計後の安値1.1345から
3日のNY時間の押し安値1.1337を巡る攻防が注目されます。ここを
下抜けた場合は先週安値の1.1309から1.1300の「00」ポイント、
さらに下落した場合は2018年12月14日の安値1.1270から2018年
11月28日の安値1.1267、さらに下落した場合は2018年11月12日の
安値1.1215を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、7日の独製造業新規
受注と独小売売上高指数と欧小売売上高、8日の独鉱工業生産、9日の
欧失業率、10日のECB理事会議事録要旨、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、7日の米ISM非製造業景況指数、8日の米貿易
収支、9日のFOMC議事録、10日の中国消費者物価指数と中国生産者
物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と
パウエルFRB議長の発言、11日の米消費者物価指数と米月次財政収支
などが注目されます。


年初のユーロドルは、2日に1.1463レベルで始まりやや反落した後に
ロンドン時間序盤に週高値となる1.1496へ上昇しましたが、その後、
反落して3日のオセアニア時間に週安値となる1.1309へ下落する展開
になりました。その後、ロンドン時間にかけて1.1384へ反発した後に
NY時間序盤に1.1337へ下押しましたが、その後、再び反発して1.14
を挟む揉み合いとなって、4日のロンドン時間に1.1419へ一時上昇す
る展開になりました。その後、米雇用統計の発表後に1.1345へ反落し
ましたが、パウエルFRB議長の発言によるドル売りに1.1417へ反発し
た後にやや反落して揉み合いになり1.1395レベルで週の取引を終えま
した。

さて、日足レベルでの上下動の揉み合いが続いているユーロドルですが
米ドル主導の相場展開となる可能性はあるも、方向感が出てくることに
期待したいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その322 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百二十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。あけおめ! 今年もよろしくな』


「今年もよろしくお願いいたしますぞ。溜口剛太郎殿。
 昨年春に女房の母親が亡くなった事で年賀は控えさせてもらうが、
 2019の今年も大いに相場談義に花を咲かそうではないか…」


『今年の年始は、3日に熊本で震度6弱の地震があり…、
 為替市場でもフラッシュ・クラッシュのような波乱となったよな』


「報道によると建物には一部被害があるも人災は少なかったようじゃが
 熊本の健軍には知人もおるゆえ心配をしておったところじゃ…。
 そして、為替市場では1.3ショックとも言われておるようじゃが、
 3日早朝に『アップル第1四半期の売上高見通し下方修正』を契機に
 105円のノックアウト・オプションを狙った仕掛けもあったようで
 ドル円が108円台半ばから、あれよという間に104円台へ急落する
 フラッシュ・クラッシュが起こったのう…。溜口剛太郎殿」


『驚きの新年となったトレーダーも少なくなかったんじゃないかな…。
 そして、NYダウはジェットコースターのような相場となっているが
 4日のパウエルFRBの講演では「必要に応じて迅速かつ柔軟に政策
 を調整する用意がある。FRBはリスク巡る市場の懸念に注意深く耳を
 傾けている。必要ならバランスシート縮小の政策を変更できる」など
 が示されることとなったよな…。ジイさん』


「ふむ。日経新聞でも『FRB、市場の鎮火優先』と報じらているが…、
 米短期金利の先物市場が織り込む2019年の米利上げ回数は、
 『年内の金利据え置き』見通しが前日の5割から7割へと急伸した
 とのことで…、ドル円はNYダウの上昇も背景にフラ・クラからは
 108円台半ばへ戻すも、ドルストレートではドルが売られたのう…」


『ところで…、オカルト派の中には、バブルが崩壊した1990年、
 アジア通貨危機の1997年、そしてリーマン危機の2008年に
 太陽の黒点が最小期で…、今年も太陽の黒点が最小期となることで
 波乱相場になると言っていた人がいたようなんだけどさぁ…、
 今年はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。年間を通じて相場がどうなるかはジイには判らぬが…、
 1月14日の英ブレグジット案に対する英議会採決はリスクの火種と
 なるやもしれぬし、本邦では今春は改元に伴い10連休となる事や、
 秋には消費増税も控えており、懸念となる要素は存在しておるのう」


『連休が10日もあると本邦株式市場ではこの期間に世界的な相場急変
 があっても手仕舞いできない事で、事前ポジション調整をする動きも
 出てくるなんて場合もあるかもしれないしな…。ジイさん』


「ただ…、年初からあれこれ心配ばかりしていてもしかたあるまい…。
 幸いなことに我々トレーダーは売りでも相場に臨めるゆえ、
 チャートをしっかり観て、良いトレードの1年にしたいものじゃ…」


『さて、今日のテーマはと言いたいところだけど…、すでに前段の話も
 長くなり過ぎているようだから、雑談ついでなんだけどさぁ…、
 今春の改元ではどのような名称になるのかなぁ。ジイさん』


「あははっ。それは判らぬが、巷では明治のM、大正のT、昭和のS、
 そして平成のH、以外のイニシャルで始まる年号になるのではないか
 という見方があるようで、安(あん)の字が入るという人もいるが…、
 果たしてどうなるかのう。きっと縁起の良い由緒ある元号となろう」


『年初はとりとめのない話になってしまったけど、
 2019の今年もまた来週から相場談義の花を咲かそうぜ…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その321



先週は、NYダウと日経平均がともに年初来安値を更新しました。
22日に米連邦予算の一部が失効し米政府機関の一部が閉鎖しました。



<12月24日(月)>

※ 日・独などが休場。
※ 米株式・債券市場は短縮取引。

主要国の経済指標の発表はありません。


<12月25日(火)>

※ 豪・NZ・欧・英・独・仏・スイス・加・米などが休場。

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(11月)、
午後2時に日景気先行指数改定値(10月)、
同午後2時に日景気一致指数改定値(10月)、
などが予定されています。


<12月26日(水)>

※ 豪・NZ・欧・英・仏・独・スイス・加などが休場。

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午後1時半から黒田日銀総裁の発言、
夜11時から米ケースシラー住宅価格指数(10月)、
深夜12時に米リッチモンド連銀製造業指数(12月)、
などが予定されています。
日・米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<12月27日(木)>

午後2時に日新設住宅着工戸数(11月)、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米住宅価格指数(10月)、
深夜12時に米新築住宅販売件数(11月)、米消費者信頼感指数(12月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<12月28日(金)>

朝8時半に日失業率(11月)、日有効求人倍率(11月)、
同朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(除生鮮食品 12月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(11月)、日小売業販売額(11月)、
午後5時にスイスKOF景気先行指数(12月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(12月)、
夜11時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(12月)、
深夜12時に米住宅販売保留指数(11月)、
などが予定されています。
日・独・米の指標には注目です。
そして、この日は大納会になります。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月17日から12月21日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.93で始まり、95.632へ下落した後に
反発して96.483で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.788%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)2月限は週の終値で45.59ドルへ下落しました。
NYダウは週間1655.14ドル下落、22445.37ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは30.11へ上昇しました。



<12月17日(月)>

報道
「メイ政権の複数の閣僚、2度目の英国民投票の検討はしていない」
ドル円は113.36レベルで始まる。
ユーロドルは1.1302レベルで始まる。
ポンドドルは1.2601レベルに上昇して始まり一時1.2574へ反落。
豪ドル米ドルは0.7174レベルで始まる。
その後、ドル円は一時113.28へ反落して揉み合う。
日銀短観 (企業の物価見通し)
「1年後は0.9%上昇(前回調査0.8%上昇)
 3年後は1.1%上昇(前回1.1%上昇)
 5年後は1.2%上昇(前回1.1%上昇)」
東京時間が近づく頃にドル円は113.40へ反発。
米10年債利回りは2.89%台で推移。
日経平均は16.90円高で寄り付き132.05円高の21506.88で大引け。
英ライトムーブ住宅価格(12月)は前回値より強い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。ポンドドルは1.2574へ反落。
東京時間序盤はドル円が113.41へ上昇した後に一時113.34へ反落。
ユーロドルは一時1.1310へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7168へ反落。
日経平均は100円超の上昇。
ドル円は一時113.50へ上昇。
中国人民銀行
「金融市場を秩序立った方法で開放する」
その後、ドルストレートはやや反発。
日経平均は150円超の上昇。
東京時間午後にドル円は一時113.44へ反落。
ユーロドルは一時1.1313へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7181へ反発した後にやや反落。
東京時間終盤にドル円は一時113.52へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7170へ反落。
ロンドン時間序盤にドル円はやや反落。
ポンドドルは一時1.2575へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.25%安で始まり0.16%高で取引を終える。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは1.2595へ上昇。
ドル円はやや下落。豪ドル米ドルは0.7179へ反発して揉み合う。
英産業相
「2度目の国民投票は不透明感を増すだけだ。
 ブレグジット合意を期待している」
米10年債利回りは2.88%台へ低下。
独英の株式市場は小幅安で始まる。原油先物は51ドル台で推移。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
その後、ドル円は113.33へ下落。豪ドル米ドルは0.7182へ上昇。
ポンドドルは1.2609へ上昇。ユーロドルは1.1331へ上昇。
欧消費者物価指数改定値(11月)は予想より弱い前年同月比1.9%、
欧消費者物価指数コア改定値(11月) は予想とおりの前年同月比1.0%、
欧貿易収支(季調済 10月)は予想より弱い125億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポリティコ紙
「EUは、合意なき離脱の場合、
 現協定の6−9か月延長を一方的に宣言へ」
豪ドル米ドルは一時0.7285へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
EU
「英国の予見されるブレグジットについてこれ以上の協議は行わない」
仏財務相
「2019年1月1日からデジタル税を適用する」
トルコ大統領
「いつでもシリアで軍事行動を開始できる。
 トランプ米大統領からシリアに関してポジティブな反応をもらった」
その後、ドル円は113.25へ下落。ポンドドルは1.2647へ上昇。
NY時間序盤にユーロドルは1.1353へ上昇した後に1.1334へ反落。
ポンドドルは1.2604へ反落。
その後、ドル円は一時やや反発した後に113.21へ下落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に反発。
トランプ米大統領
「FEDがいまだに利上げを考えていること信じられない」
対カナダ証券投資額(10月)は前回値より弱い39.8億加ドル。
市場反応は限定的。
NY連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い10.9。
ドル円は113.05へ下落。ドルストレートは一時反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2595へ反落。
ユーロドルは一時1.1335へ反落。
豪ドル米ドルは一時再び0.7185へ反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時300ドル超の下落。
米10年債利回りは2.87%台へ低下。
ドル円は一時112.87へ下落。
ポンドドルはやや反発した後に一時1.2594へ反落。
米NAHB住宅市場指数(12月)は予想より弱い56。
発表直後の市場反応は限定的。ドル円は一時小幅に反発。
ユーロドルは1.1332へ下落。
その後、原油先物は50ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は113.03へ反発した後に再び反落。
ユーロドルは1.1330へ下げた後にやや反発。
ポンドドルは1.2592へ下げた後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7187へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長
「米経済は成長しているが物価上昇は見られない。
 FRBは今週のFOMCで利上げの必要ない」
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.86%台へ低下。
独DAXは0.87%安、英FTSE100は1.05%安で取引を終える。
原油先物は49ドル台へ下落。
ドル円は軟調に推移。
NYダウは再び下げ幅を拡大して軟調に推移。
ユーロドルは1.1357へ上昇。豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
その後、ポンドドルは1.2634へ上昇。
ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルはやや反落。
NY時間終盤にかけてドル円は一時112.68へ下落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.7172へ下落。
対米証券投資(10月)は前回値より強い420億ドル。
ドル円がやや反発。
原油先物1月限の終値は49.88ドル。
NYダウは507.53ドル安の23592.98で取引を終える。
米10年債利回りは2.857%。VIX指数は24.52へ上昇。
NASDAQは2.27%安、S&P500は2.08%安で取引を終える。


<12月18日(火)>

NYクローズ後にドル円は一時112.86へ反発。
ポンドドルは1.2609反落した後に一時1.2624へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7181へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.86%台から2.85%台で推移。
ダウ先物はやや反発。原油先物は49ドル台前半で推移。
その後、ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は一時小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。ユーロドルは一時小幅に反発。
日経平均は231.37円安で寄り付き391.43円安の21115.45で大引け。
NBNZ企業信頼感(12月)は前回値より強い−24.1。
NZドル米ドルは0.6829へ上昇。豪ドル米ドルが一時0.7181へ反発。
東京時間序盤はドル円が一時112.73へ反落。
ユーロドルは一時1.1354へ反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「短期的に政策金利を変更する強い根拠はない。
 次の金融政策変更はおそらく利上げになるだろう。
 金利の据え置きは安定と信頼の源との認識で一致。
 所得の低迷と高い負債率、住宅価格の下落がリスクとなる。
 今年から来年にかけて経済成長は潜在成長率を上回る。
 数四半期は雇用状況は改善し続ける。
 豪ドルは過去2年間にわたって
 貿易加重ベースのレンジ内にとどまっている。
 最近の原油価格の急落は、世界的なインフレ低下につながる。
 貿易摩擦の高まりは世界的な経済成長の足枷となった」
豪ドル米ドルは一時0.7173へ反落した後に上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時112.66へ下落。
日経平均は一時350円超の下落。
その後、ドル円は一時小幅に反発。豪ドル米ドルは0.7199へ上昇。
ユーロドルは1.1360へ上昇。ポンドドルは1.2627へ上昇。
政府経済見通し
「2019年度見通し、実質GDP1.3%と前回見通し1.5%から下方修正。
 2019年度の名目GDPは2.4%(前回見通し2.8%)、
 GDPデフレーターは1.1%(前回1.3%)の見通し」
 消費者物価指数(総合)は2019年度1.1%(前回1.5%)の見通し」
その後、ドル円は再び下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
習近平国家主席 (1978年改革開放40周年記念講話)
「1978年の改革開放が中国にとってのターニングポイント。
 覇権主義に断固反対。台湾の独立には断固として反対。
 中国は今や世界の中心に近づいている。
 中国は貿易の利便性を促進する。多国間貿易システムを促進する。
 誰も中国に何をすべきか指図する立場にはない。
 中国は、今後も改革開放の推進を続ける。
 中国は、今後想像できない困難に直面する可能性がある」
米10年債利回りは2.84%台へ低下。
浅川財務官
「為替と輸出のパフォーマンスはリンクしなくなっている。
 来年のG20、グローバル・インバランスが優先課題。
 円安は必ずしも輸出業者の価格引下げにつながっていない」
東京時間午後はドル円が軟調に推移。ポンドドル一時1.2634へ上昇。
その後、ドル円は一時112.47へ下落。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にドル円はやや反発。ユーロドルは1.1340へ反落。
ロンドン時間序盤に原油先物は一時48ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは0.7181へ下落。
モスコビシEU委員
「イタリア政府との予算合意を望む。
 イタリアの制裁を課すことがないように鋭意作業中。
 フランスの財政赤字は高水準だ、引き下げる努力を」
中国上海株式市場は0.55%安で始まり0.82%安で取引を終える。
ドル円は112.65へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは1.1336へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.2616へ反落した後に上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.83%台へ低下。
ポンドドルは一時1.2662へ上昇。ユーロドルは1.1377へ上昇。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.7203へ上昇。
その後、ポンドドルがやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
独IFO企業景況感指数(12月)は予想より弱い101.0。
市場反応は限定的。
独IFO経済研究所エコノミスト
「企業景況感は我々の独経済見通しを裏付ける内容だった。
 独経済の熱は冷めてきているが、景気後退ではない。
 不透明感が増幅、最大の焦点は英・欧州連合離脱。
 貿易に関する期待感は2016年11月以来の低水準。
 個人消費は収入の増加や雇用増により改善する可能性」
ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルは再びやや反発。豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
一部報道
「メイ英首相は来年の議会採決に向けてEUとの交渉を継続」
米10年債利回りは2.82%台へ低下。原油先物は48ドル台で推移。
その後、ユーロドルは1.1402へ上昇。ポンドドルは1.2705へ上昇。
ドル円は112.25へ下落。
トランプ米大統領
「FEDはまだ更なるミスを犯してはいない。
 FEDは市場の空気を読め、意味のない数字に振り回されるな」
NY時間序盤はドル円がやや反発。ユーロドルやポンドドルやや反落。
米10年債利回りは2.83%台を回復。
米住宅着工件数(11月)予想より強い125.6万件、
米建設許可件数(11月)は予想より強い132.8万件。
限定的ながらドル買い反応。
加製造業出荷(10月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドルカナダはやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.84%台へ上昇。
ドル円は反発。ポンドドルやユーロドルは反落。
豪ドル米ドルは0.7183へ反落。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超の上昇。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルは1.2636へ反落。
ドル円は反発。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.85%台へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2668へ反発した後に1.2627へ反落。
豪ドル米ドルは0.7203へ上昇した後に0.7170へ反落。
独の株式市場は再びマイナス圏へ反落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は112.63へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは揉み合いながらもやや軟調傾向で推移。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
原油先物は47ドル台へ下落して軟調に推移。
独DAXは0.29%安、英FTSE100は1.06%で取引を終える。
米10年債利回りは2.82%台へ低下。
イタリア財務省
「イタリアとEUが予算で合意に達した」
NY時間後半にユーロドルは1.1350へ反落の後やや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2621へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7165へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「ボラティリティは高頻度取引(HFT)、ボルカールールに関連。
 1月の米中貿易協議に期待。
 大統領が表明した中間層向け減税は19年の優先課題ではない。
 強いドルは米国経済の成長への信任投票」
NY時間終盤にかけてNYダウが上げ幅を縮小。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.7181へ反発。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
原油先物1月限の終値は46.24ドル。
NYダウは82.66ドル高の23675.64で取引を終える。
米10年債利回りは2.825%。VIX指数は25.58へ上昇。
NASDAQは0.45%高、S&P500は0.01%高で取引を終える。


<12月19日(水)>

NYクローズ後に豪ドル米ドルは一時0.7188へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
NZ第3四半期経常収支は予想より弱い−61.49億NZドル。
限定的ながらNZドル売り反応。
豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ポンドドルは1.2654へ反発。
豪ドル米ドルは再び反発して0.7189へ上昇。ドル円は小幅に反落。
その後、ドル円は一時112.42へ反落。ユーロドルは1.1377へ反発。
日通関ベース貿易統計(季調前11月)は予想より弱い−7373億円。
市場反応は限定的。ポンドドルは1.2655へ上昇。
日経平均は8.28円安で寄り付き127.53円安の20987.92で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時112.19へ下落。
ユーロドルは1.1386へ上昇。ポンドドルは1.2670へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7199へ上昇。
米10年債利回りは2.80%台へ低下。日経平均は一時200円超の下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。豪ドル米ドルは上げ幅を一時縮小。
日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.81%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7200へ上昇。
日経平均は一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時112.60へ反発。
その後、日経平均は再びマイナス圏へ反落。
ドル円は再びやや反落。ポンドドルは1.2672へ上昇。
豪ドル米ドルは一時再びやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
中国商務省
「中国と米国は19日に貿易問題について次官級の協議を行なった」
東京時間午後にドル円は112.25へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1389へ上昇。豪ドル米ドルは揉み合う。
ポンドドルは1.2678へ上昇した後にやや反落。
ロンドン時間序盤に豪ドル米ドルは0.7189へ反落。
ポリティコ紙
「EUが英国の合意なき離脱時の措置を19日に提示へ。
 緊急対策は英国と合意した離脱協定とは異なり、
 EUが一方的に策定。期間は6−9か月、最長で2019年末まで」
中国上海株式市場は0.08%高で始まり1.05%安で取引を終える。
独生産者物価指数(11月)は予想より強い前月比0.1%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1405へ上昇。豪ドル米ドルは一時やや反発。
ドル円は一時112.44へ反発。ポンドドルは1.2679へ上昇。
米10年債利回りは一時2.82%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.7200へ上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは1.1406へ上昇。
その後、ポンドドルは1.2644へ反落。
エストニア中銀総裁
「現時点でECBが追加措置を講じるとは予想せず」
英消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年同月比2.3%、
英消費者物価指数コア(11月)は予想とおりの前年同月比1.8%、
英卸売物価指数コア(11月)は予想より強い前年同月比2.4%、
英小売物価指数(11月)は予想とおりの前年同月比3.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2643へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ドル円は一時112.27へ下落。豪ドル米ドルは0.7200へ反発。
ユーロドルはやや反落。
オーストリア中銀総裁
「ドイツ経済成長の減速をもっとも懸念。
 ドイツが地政学リスクや貿易にもっとも影響を与える。
 イタリア政府の政策は持続できない」
欧建設支出(10月)は前回値より弱い前月比−1.6%。
ユーロドルは一時1.1382へ反落。
ポンドドルは1.2641へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
関係者
「EU、イタリア予算に関する制裁手続きを棚上げ」
ドンブロウスキス欧州委員会副委員長
「欧州委員は2019年伊予算について合意に達した。
 財政赤字は対GDPで2.04%。
 伊予算には依然として疑問視している」
ユーロドルは1.1414へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.2631へ下落。
豪ドル米ドルは0.7183へ反落。ドル円は小幅に反落して揉み合う。
トリア伊財務相
「EUとの予算合意に満足している」
ダウ先物は200ドル超の上昇。
コンウェイ米大統領顧問
「トランプ米大統領は来年2月に暫定法案を検討する可能性。
 米大統領には政府機関を動かし続ける責任がある。
 米大統領は国境警備に対するスタンスを緩めていない」
その後、豪ドル米ドルは一時やや反発した後に0.7176へ下落。
ポンドドルは下げ幅を一時縮小した後に1.2613へ下落。
米第3四半期経常収支は予想より弱い−1248億ドル。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2606へ下落。
加消費者物価指数(11月)は予想より弱い前年同月比1.7%。
加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3465へ反発。
米10年債利回りは2.81%台で推移。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルは反発。
ユーロドルはやや上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超の上昇。
ドル円は一時112.13へ下落。ポンドドルは1.2674へ上昇。
ユーロドルは1.1432へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7195へ上昇した後に上げ幅を縮小。
米中古住宅販売件数(11月)は予想より強い532万件。
ドル円は一時小幅に反発。ポンドドルやユーロドルは一時小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
原油先物は47ドル台へ上昇。
NYダウは200ドル超の上昇。
ユーロドルは1.1439へ上昇。
ブルームバーグ
「トランプ大統領がシリアからの米軍の全面撤退を命令した」
EIA石油在庫統計では原油在庫が49.7万バレルの減少。
原油先物は47ドル台半ばへ上昇。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは反落して上下動の揉み合い。
豪ドル米ドルは反落して軟調傾向で推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は112.09へ下落した後にやや反発。
独DAXは0.24%高、英FTSE100は0.96%高で取引を終える。
NYダウが300ドル超の上昇。米10年債利回り一時2.85%台へ上昇。
米FOMCが政策金利を2.25%-2.50%に引き上げる。
FOMC声明
「更なる漸進的利上げが適切。
 リスクは概ね均衡、世界情勢を注視。
 経済活動や雇用は力強い。支出の伸びは力強い。
 インフレは全体、コアとも2%付近で推移。
 長期のインフレ期待は僅かに変化」
FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)
「2019年、2.375%2人、2.625%4人、2.875%5人、3.125%6人。
 2019年の中央値は2.875%(来年2回の利上げ)」
FOMC経済予測 (かっこ内は前回)
「実質GDP、18年3.0%増(3.1%増)、19年2.3%増(2.5%増)、
 20年2.0%増 (2.0%増)、21年1.8%増 (1.8%増)、長期1.9%増、
 失業率、18年3.7%(3.7%)、19年3.5%(3.5%)、
 20年3.6%(3.5%)、21年3.8%(3.7%)、長期4.4%(4.5%)
 PCE、18年1.9%(2.1%)、19年1.9%(2.0%)、
 20年2.1%(2.1%)、21年2.1%(2.1%)、長期 2.0%(2.0%)、
 PCEコア、18年1.9%(2.0%)、19年2.0%(2.1%)、
 20年2.0%(2.1%)、21年2.0%(2.1%)」
ドル買い反応。ドル円が上昇。ドルストレートが下落。
NYダウが反落。米10年債利回りは低下。
パウエルFRB議長
「9月FOMC以降、一部で逆流が発生。経済は力強いペースで拡大。
 賃金は広範囲で上昇。軟化を示す兆候を見ている。
 金融市場のボラティリティが高まっている。
 金融市場の状況は引き締まった。
 ファンダメンタルズ的に情勢は見通しに警告を発していない。
 利上げ見通しの下方修正は経済をサポート。
 インフレ基調から、FOMCは忍耐強くなれる。
 政治的意見は金融政策に一切影響しない。
 現時点で緩和策は必要ない。
 経済の健全性がきょうの利上げを正当化。
 ドット・プロットは便利な情報を提供。
 ドット・プロットは見通しのコンセンサスではない。
 我々は全般的に来年は強い見通しを持っている」
ドル円は112.64へ上昇した後に揉み合う。
ユーロドルは1.1364へ下落。ポンドドルは1.2614へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7087へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
NYダウは一時500ドル超の下落。
米10年債利回りは一時2.76%台へ低下。
原油先物1月限の終値は48.17ドル。
NYダウは351.98ドル安の23323.66で取引を終える。年初来安値更新
米10年債利回りは2.775%。VIX指数は25.58。
NASDAQは2.17%安、S&P500は1.54%安で取引を終える。


<12月20日(木)>

NYクローズ後にドル円は112.66へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2608へ下落の後にやや反発。ユーロドルはやや反発。
NZ第3四半期GDPは予想より弱い前期比0.3%、
NZ貿易収支(11月)は予想より強い−8.61億NZドル。
NZドル売り反応。NZドル米ドルは0.6763へ下落。
その後、ポンドドルは1.2607へ下落した後に一時1.2629へ反発。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.76%台で推移。原油先物は47ドル台後半で推移。
その後、ドル円は112.35へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
日経平均は207.99円安で寄り付き595.34円安の20392.58で大引け。
東京時間序盤はドル円がやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
新規雇用者数(11月)は予想より強い3.70万人、
豪失業率(11月)は予想より弱い5.1%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.78%台へ上昇。
その後、日経平均は300円超の下落。
ドル円は112.60へ反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7126へ反発した後にやや反落。
報道
「米上院、暫定予算案を可決。下院へ送付」
日銀金融政策
「当座預金のうち政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持。
 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れ。
 その際、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、
 弾力的な買入れを実施する。
 ETF・REIT、市場の状況に応じ買入額は上下に変動し得る方針維持。
 長短金利操作の現状維持や政策金利のフォワードガイダンス維持に
 原田委員、片岡委員が反対」
為替市場の反応は限定的。
東京時間午後に日経平均は500円超の下落。
ドル円は112.26へ下落。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
その後、ポンドドルは1.2634へ反発。ユーロドルは小幅に反発。
日経平均は650円超の下落。年初来安値を更新。
米10年債利回りは一時2.74%台へ低下。
ドル円は112.01へ下落。豪ドル米ドルは0.7086へ下落。
ポンドドルやユーロドルは上昇。
ロンドン時間序盤にドル円は111.86へ下落。
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。豪ドル米ドルはやや反発。
黒田日銀総裁
「景気は緩やかに拡大している。
 海外経済は総じてみれば着実な成長続いている。
 先行きは緩やかな拡大を続ける。
 物価は2%に向けて徐々に上昇率を高めていく。
 当分の間、現在の極めて低い長短金利水準を維持。
 海外経済を中心に下振れリスクの方が大きい。
 日銀のメインシナリオに変化はない。
 物価目標へのモメンタムは維持されている。
 これまでのところ、貿易摩擦の影響は限定的。
 必要であれば追加緩和措置を行う。
 いくぶんボラタイルなマーケットが続きそうだ。
 為替市場は比較的落ち着いた値動き。
 日本経済ファンダメンタルズは引き続き底堅い。企業収益は高水準。
 来年の中国経済の中心的見通しはそれほど悲観的ではない。
 長期金利の低下、何ら問題ない。
 欧米長期金利が下がって日本の長期金利も下がっている。
 現時点で、副作用に対処ための政策変更の必要はない。
 出口についての議論は時期尚早。2%達成が最大の使命」
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.20%安で始まり0.52%安で取引を終える。
ドル円は111.80へ下落。ユーロドルは一時1.1425へ上昇。
ポンドドルは一時1.2671へ上昇。豪ドル米ドルは0.7113へ反発。
米10年債利回りは2.76%台で推移。
その後、ポンドドルは反落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超の下落。
財務省
「金融庁、日銀幹部が午後6時から3者会合を開催」
中国商務省報道官
「来年1月に米国側と会う計画はある」
ブルームバーグ
「ドイツ、EU域外企業からの投資、審査の強化を閣議決定」
ドル円は一時やや反発。ユーロドルは堅調に推移。
ポンドドルは1.2640へ反落した後に再び上昇。
政府月例経済報告
「景気は緩やかに回復している、戦後最長に並んだ可能性」
欧常収支(季調前 10月)は前回値より強い266億ユーロ。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
原油先物は46ドル台で推移。北海ブレント原油が55ドル割れ。
浅川財務官 
「米中指標の中に弱い指標があり過度に反応。
 クリスマス休暇前で取引薄くボラティリティ高まる。
 世界経済の下方リスク大きくなっている。
 中国経済の減速が世界経済に与える影響は大きい。
 市場弱気になっているのは原油や金利動向を見てのこと。
 トレンドか一時的要因か見ていく必要、適切に対応する」
英小売売上高(11月)は予想より強い前年同月比3.6%、
英小売売上高(除自動車 11月)は予想より強い前年同月比3.8%。
ポンド買い反応。ポンドドルは上昇。
その後、ユーロドルは1.1485へ上昇。
ポンドドルは1.2707へ上昇。
その後、ドル円は111.66へ下落。ユーロドルはやや反落。
ドル円は一時やや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.7148へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。
英BOEが政策金利を0.75%に据え置く、
英BOEが資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英BOE
「政策金利を据え置き、9対0で決定。
 ブレグジットが引き続き主要な課題。
 第1四半期GDPは0.2%近辺になる見込み。
 秋季予算でGDP成長は長期的に0.3%に上昇。
 債券購入枠据え置きを9対0で決定。
 国内インフレ圧力が継続している」
ポンドドルは1.2668へ反落。ユーロドルは1.1449へ反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ドル円はやや反発。
その後、ドル円は再びやや反落。ポンドドルは一時やや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(12月)は予想より弱い9.4、
米新規失業保険申請件数は予想より強い21.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.8万人。
ドル売り反応。ドル円は下落。
加卸売売上高(10月)は予想より強い前月比1.0%。
市場反応は限定的。
その後ドルストレートは反落。
米10年債利回りは2.75%台へ低下。
ドル円は111.55へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超の下落。
ドル円は111.47へ下落。
米景気先行指標総合指数(11月)は予想より強い前月比0.2%。
NYダウは下げ幅を一時縮小。
ドル円は111.72へ反発。ユーロドルは1.1402へ下落。
ポンドドルは1.2625へ下落。
米10年債利回りは一時2.78%台へ上昇。
ロンドンフックス過ぎドル円は再び下落。
豪ドル米ドルは0.7096へ下落。ユーロドルやポンドドルは反発。
NYダウは350ドル超の下落。
独DAXは1.44%安、英FTSE100は0.80%安で取引を終える。
NYダウは400ドル超の下落。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反発。
NY時間後半にポンドドルは1.2693へ上昇した後にやや反落。
ライアン下院議長
「(国境の壁建設の予算が盛り込まれなければ)
 トランプ大統領は上院通過の暫定予算案に署名しないだろう」
ドル円は一時110.81へ下落した後に111円台を回復してやや反発。
ユーロドルは一時1.1484へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.7124へ反発した後に小幅に反落。
NY連銀総裁 (ブルームバーグ・インタビュー)
「FRBは市場価格を気にしない。
 FRBは市場の痛みを取り除くためにあるわけではない。
 今回の会合で針を若干戻した。市場が望むほどには戻さない可能性。
 FRBの見通しに注目することが重要。
 FRBは成長がトレンドを上回ると見ており引き締めを続けている。
 2回か3回の利上げが適切」
NYダウは一時600ドル超の下落。
原油先物2月限の終値は45.88ドル。
NYダウは464.06ドル安の22859.60で取引を終える。
米10年債利回りは2.796%。VIX指数は28.38へ上昇。
NASDAQは1.63%安、S&P500は1.58%安で取引を終える。


<12月21日(金)>

NYクローズ後にドル円は一時111.31へ反発。
ユーロドルは1.1444へ反落。ポンドドルは1.2655へ反落。
豪ドル米ドルは0.7103へ反落。
トランプ大統領
「21日にも失効する暫定予算の延長について、
 政府資金を手当てする法案は国境警備予算を含まなければならない。
 国境がなければ大混乱、犯罪、カルテルが蔓延。
 弱者を食い物にするような組織にこの国を渡すつもりはない」
その後、ポンドドルは1.2672へ反発後に1.2647へ反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
関係者情報
「共和党の上院トップであるマコネル上院多数派院内総務は
 暫定予算の採決を実施する可能性に向けて準備をしている」
トランプ米大統領 (ツイッター)
「マティス米国防長官が来年2月末で辞任へ」
米10年債利回りは2.80%台へ上昇。原油先物は46ドル台を回復。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7123へ反発。
日全国消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年同月比0.8%。
日経平均は82.08円安で寄り付き226.39円安の20166.19で大引け。
英GFK消費者信頼感調査(12月)は予想とおりの−14。
東京時間序盤はドル円が111.08へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは一時1.1461へ反発。ポンドドルは一時1.2673へ反発。
米10年債利回りは279%台から2.80%台で推移。
日経平均は200円超の下落。
その後、ポンドドルやユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「米下院、壁建設費盛り込んだ暫定予算案を可決」
その後、日経平均は300円超の下落。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
東京時間午後はドル円が反発。ユーロドルは1.1441へ反落。
ポンドドルは1.2644へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「米下院は国境の壁予算を含んだ歳出法案を可決したが、
 上院の通過は難しい可能性。
 上院が全会一致で可決した国境の壁予算を含んでいない
 暫定予算については下院が否決」
東京時間終盤にポンドドルやユーロドルは小幅に反発。
ドル円は111.44へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7105へ反落。
ロンドン時間序盤にドル円は111.46へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは反発。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7104へ下落した後にやや反発。
中国上海株式市場は0.38%安で始まり0.79%安で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より強い10.4、
独輸入物価指数(11月)は予想より弱い前月比−1.0%。
ユーロドルは1.1472へ上昇。ポンドドルは1.2682へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7119へ反発。ドル円は111.26へ反落。
仏第3四半期GDP確定値は予想より弱い前期比0.3%、
仏卸売物価指数(11月)は前回値と同じ前月比0.4%、
仏企業景況感指数(12月)は予想とおりの102、
仏消費支出(11月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1473へ上昇。
その後、ドルストレートは上げ幅をやや縮小。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は111.04へ下落。
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1473へ上昇。
ポンドドルは一時1.2697へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.79%台で推移。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは一時1.1412へ反落。
ポンドドルは一時1.2647へ反落。豪ドル米ドルは0.7075へ反落。
報道
「中国、金融政策に関する表現から「中立」を削除」
英第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.6%、
英第3四半期経常収支は予想より弱い−265億ポンド。
ポンドドルは揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.7072へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
原油先物は45ドル台で推移。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
トランプ米大統領
「民主党が壁予算に反対すれば政府機関閉鎖が長期化すること警告」
ドル円は小幅に揉み合う。
NY時間序盤はユーロドルが一時1.1400へ下落。
ポンドドルは1.2681へ反発した後に1.2646へ反落。
米第3四半期GDP確定値は予想より弱い前期比年率3.4%、
米第3四半期GDP個人消費確定値は予想より弱い前期比3.5%、
米第3四半期コアPCE確定値は予想より強い前期比1.6%、
米耐久財受注(11月)は予想より弱い前月比0.8%、
米耐久財受注(除輸送用機器 11月)は予想より弱い前月比−0.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
加月次GDP(10月)は予想より強い前年同月比0.3%、
加小売売上高(10月)は予想より弱い前月比0.3%、
加小売売上高(除自動車 10月)は予想より弱い前月比0.0%。
ドルカナダは一時1.3564へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7106へ反発。
その後、ポンドドルは一時やや反発した後に再び反落。
ドル円は111.17へ反発した後にやや反落。ユーロドルがやや反発。
NYダウは小幅安で始まり100ドル超の上昇。
ドル円は110.93へ反落。
ポンドドルは一時1.2631へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは再びやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.78%台で推移。
米個人消費支出(11月)は予想より強い前月比0.4%、
米個人所得(11月)は予想より弱い前月比0.2%、
米PCEコアデフレータ(11月)は予想より弱い前月比0.1%、
ミシガン大学消費者態度指数(12月)は予想より強い98.3。
ドル買い反応。ドル円がやや反発。
欧消費者信頼感速報(12月)は予想より弱い−6.2。
ユーロ売り反応。ユーロドルがやや下落。
NY連銀総裁
「我々は見解を再評価する用意。
 追加利上げはコミットでも約束でもない。
 来年2回の利上げ見通しは、力強い米経済の状況下での意味。
 データや見通しに基づき見解を調整。
 我々は下振れリスクに適応した。世界経済の見通しは幾分鈍化した。
 関税の経済に対する懸念は聞いている」
NYダウは300ドル超の上昇。
ドル円は一時111.36へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1382へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.2695へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7109へ反発した後に再び反落。
その後、NYダウは上げ幅を縮小。
独DAXは0.21%高の10633.82で取引を終える。
英FTSE100は0.14%高の6721.17で取引を終える。
ドル円は再び反発。ユーロドルは1.1421へ反発した後に再び反落。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは軟調に推移。
NYダウがマイナス圏へ反落して軟調に推移。
NY時間後半にドル円は一時111.45へ上昇。ポンドドルが反落。
クリーブランド連銀総裁
「経済は非常に良好。雇用の伸びも堅調。
 世界経済の見通しは幾分弱まった。
 世界経済と金融市場の動向を注視している。
 インフレ期待は安定している。
 声明はFRBが正常な金利水準に接近していると伝えている」
NYダウは下げ幅を拡大。
その後、ドル円はやや反落。
NY時間終盤にかけてユーロドルは1.1356へ下落。
ポンドドルは1.2617へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドル円は111.23レベルで取引を終える。
ユーロドルはやや反発して1.1372レベルで取引を終える。
ポンドドルは終盤反発して1.2646レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7031へ下落した後に0.7034レベルで取引を終える。
原油先物2月限の終値は45.59ドル。
NYダウは414.23ドル安の22445.37で取引を終える。年始来安値更新
米10年債利回りは2.788%。VIX指数は30.11へ上昇。
NASDAQは2.99%安の6332.99で取引を終える。
S&P500は2.06%安の2416.62で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初17日に113.36レベルで始まり東京時間終盤に
かけて週高値となる113.52へ上昇しましたが、その後、反落して軟調
傾向で推移して19日のFOMC前に112.09へ下落する展開になりまし
た。その後、FOMCの後に反発して20日のオセアニア時間に112.66
へ戻しましたが、その後、再び反落して軟調に推移して20日NY時間
後半に週安値となる110.81へ下落する展開になりました。その後、
反発して21日のロンドン時間序盤にかけて111.46へ戻しましたが、
その後、再び反落してNY時間前半に110.93へ下落する展開になりま
した。その後、NY時間後半にかけて111.45へ反発して111.23レベル
で週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初17日に1.1302レベルで始まり、揉み合い
ながらも堅調に推移して18日のロンドン時間にかけて1.1402へ上昇
する展開になりました。その後、NY時間後半にかけて1.1350へ下押し
ましたが、その後、再び反発して19日のNY時間前半にかけて1.1439
へ上昇する展開になりました。その後、FOMCの後に1.1364へ下押し
となりましたが、その後、揉み合いながらも反発して20日のロンドン
時間にかけて週高値となる1.1485へ上昇する展開になりました。
その後、NY時間前半にかけて1.1402へ反落しましたが、その後、
NY時間後半にかけて1.1484へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して揉み合いとなった後に21日のロンドン時間序盤に1.1473
へ反発しましたが、その後、再び反落して軟調に推移してNY時間終盤
にかけて1.1356へ下落して1.1372レベルで週の取引を終えました。



●今週(12月24日から12月28日)のドル・円・ユーロの注目点




<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは21日の高値111.45から
20日の高値111.46を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
112.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合FOMC後の高値112.66
ここを上抜けた場合は113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合は、まずは111.00の「00」ポイントから21日の
安値110.93を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週の
安値110.81、さらに下落した場合は9月7日安値110.38、ここを下抜
けた場合は8月13日の安値110.11から110.00の「00」ポイント、
さらに下落した場合は8月21日の安値109.77、ここを下抜けた場合は
6月26日の安値109.37から6月25日の安値109.36を巡る攻防が注目
されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、26日の
日銀金融政策決定会合議事録要旨と黒田日銀総裁の発言と米ケースシ
ラー住宅価格指数とリッチモンド連銀製造業指数、27日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米新築住宅販売件数と
米消費者信頼感指数、28日の日失業率と日有効求人倍率と日東京都
区部消費者物価指数と日鉱工業生産速報とシカゴ購買部協会景気指数
と米住宅販売保留指数、などが注目されます。


先週のドル円は、週初に113.52へ反発した後に反落して、トランプ
米大統領の「FEDがいまだに利上げを考えていること信じられない」
との発言や、ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長の「米経済は成長して
いるが物価上昇は見られない。FRBは今週FOMCで利上げ必要ない」
などの発言を背景に112円台前半へ下落して軟調に推移する相場展開に
なりました。その後、FOMCで0.25%の利上げとなり112.66へ反発し
ましたが、FOMCメンバー金利見通し(ドット・プロット)の2019年の
中央値は2.875%(来年2回の利上げ)と利上げ観測が後退したことや
FOMC経済予測で実質GDPや失業率やPCEおよびPCEコアなどの
見通しが引き下げられたことや、株式市場の大幅下落も背景に軟調に
推移して、20日のNY時間後半にかけて110.81へ下落する展開になり
ました。その後、やや戻して揉み合いとなるも111.23レベルで週の
取引を終えて、週間では213Pipほどの下落となりました。


また先週は、日経平均とNYダウがともに年初来安値を更新して、日経
平均は7年ぶりに年足陰線となる可能性が濃厚で、NYダウ週間下落率
ではリーマンショック以降の記録を更新して、NYダウの月間下落率で
も12%と12月として1931年の大恐慌以来で最大となる可能性が濃厚
という下落状況になりました。


さて、主要市場が26日までクリスマス・モードとなる今週ですが、
22日に米連邦予算の一部が失効して米政府機関の一部が閉鎖となった
こととともに、21日にブルームバーグが米政府関係者の情報として
「トランプ米大統領はパウエルFRB議長の解任を議論している」と
報じていて、また、ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長が日本経済新聞
の取材に対して「米中協議、合意は険しい」との見解を示していること
から、「下落からの反発を期待する声はある」も日米株式市場やドル円
はリスク回避で軟調な展開がしばらく続く可能性もありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1400の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19日の高値
1.1439、ここを上抜けた場合は先週高値1.1485、さらに上昇した場合
11月7日高値1.1499から1.1500の「00」ポイント、ここを上抜けた
場合は9月10日の安値1.1525を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは18日のNY時間後半の安値1.1350を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は18日ロンドン時間の安値
1.1337から17日のNY時間前半の安値1.1330、さらに下落した場合は
1.1300の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は14日の安値1.1270
から11月28日の安値1.1267、さらに下落した場合は11月12日の
年初来安値1.1215を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、28日の独消費者物価指数
速報が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米ケースシ
ラー住宅価格指数とリッチモンド連銀製造業指数、27日の米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米新築住宅販売件数と
米消費者信頼感指数、28日のシカゴ購買部協会景気指数と米住宅販売
保留指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、米債券利回りの低下も背景に堅調に推移して、
「EUが2019年伊予算について、財政赤字対GDPで2.04%で合意」
となり、EUが伊予算に関する制裁をしない事になったことも背景に
FOMC前に1.1439へ上昇する相場展開になりました。市場の一部で
利上げ見送り観測も台頭していた中、その後のFOMCで0.25%利上げ
となったことで1.1364へ下押すも、その後、ドル売りも背景に20日
のロンドン時間に週高値となる1.1485へ上昇する展開になりました。
その後、上下動の揉み合いを経て、クリスマス前のポジション調整も
あったか21日のロンドン時間から反落して、20日のNY時間の安値
1.1402を割り込み、時間足レベルでのネックを下抜ける格好で1.1356
へ下落して1.1372レベルで週の取引を終えました。

さて、主要市場が26日までクリスマス・モードとなる今週ですが、
先週のユーロドルは週間70Pipsほど上昇するも、日足レベルのレンジ
を抜けられていない状況となっているようです。今後、日足レベルの
レンジ内の揉み合いを経て上昇する可能性もありますが、週足レベルで
は陽線とはなるも実体より長い上ヒゲを示現していて、20日NY時間
の安値1.1402を割り込み、時間足レベルでのネックを下抜ける格好と
もなっていて、今週は揉み合いとはなるも、今後、年初来安値でもある
11月12日の安値1.1215を再び目指し2番底を付けに行く場合も排除
はできない状況となっている可能性がありそうです。






さて今回は、トレードと凡事のお話 その321 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百二十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。今年2018もクリスマスの時節となったけど…、
 先週は、日経平均とNYダウがともに年初来安値を更新したよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 日経平均は7年ぶりに年足で陰線となる可能性が濃厚で…、
 NYダウも週間下落率でリーマンショック以降の記録を更新して、
 NYダウの月間下落率でも12%と12月として1931年の大恐慌以来
 で最大となる可能性が濃厚となっておるようじゃのう…」


『そしてドル円だけど、年間ボラティリティは過去最低レベルだが…、
 先週はトランプ大統領をはじめ米政府要人が利上げ不要と発言して、
 FOMCでは0.25%の利上げとはなるも、FOMCメンバー金利見通し
 (ドット・プロット)の2019年の中央値は2.875%(来年2回利上げ)
 と利上げ観測が後退して、FOMC経済予測もやや弱めの内容で…、
 ドル円は週を通して軟調に推移して200Pips超の下落となったよな』


「ふむ…。22日に米連邦予算の一部が失効して、米政府機関の一部が
 閉鎖となり…、21日にブルームバーグが米政府関係者の情報として
 『トランプ米大統領はパウエルFRB議長の解任を議論している』と
 報じていて、また、ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長が日経新聞の
 取材に対して『米中協議、合意は険しい』との見解を示している事で
 下落からの反発を期待する声はあるも、今週もまた日米株式市場や
 ドル円は軟調な展開とやるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、「トランプ大統領がパウエルFRB議長の解任を議論している」
 とは驚きだが…、クリスマスとボクシングデー明けの27日頃から
 市場はボラタイルな状況となって大きく動くのかもしれないよな。
 もうじき正月だというのにおちおち休んでもいられない状況だぜ…』


「まぁ、我々トレーダーにとっては低ボラよりも値動きが活発な方が
 望ましくはあるが…、経済の事を考えると同じボラタイルな状況でも
 株式市場は上方に値動きが活発になってもらいたいものじゃのう…。
 それとクリスマス期間じゃが、市場参加者が少なく市場が薄いため
 グンと動いてはまた戻るチョッピーな値動きとなる場合もあるゆえ
 トレードをする場合は注意をしたいものじゃ…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。年末の今週はいったい何のお話だい?』


「ふむ。『裁量のお話』でもさせてもらおうと思っておったが、
 前段のお話が少し長くなり過ぎてしもうたようじゃ…。
 そのお話は来年にでもさせてもらうとして、今日はそうじゃのう。
 DIAMOND ONLINEで紹介されておった世界が抱える2019年の
 6つの地政学リスクについて、ご一緒に見てみようかのう…」


『2019年の6つの地政学リスクにはどんなのがあるんだい?』


「ふむ。『トランプ政権の混迷・多国間協調体制の後退』、
 『米中の対立激化』、『北朝鮮非核化の停滞』、
 『BREXITの混迷と欧州政治の流動化』、
 『イランとサウジやイスラエルとの対立の先鋭化』、
 『日本と近隣諸国の摩擦拡大』、などが指摘されておったのう…」


『トランプ政権の混迷と言えば、21日にトランプ大統領が
 「マティス米国防長官が来年2月末で辞任」とツイートしてたしな。
 そして、米中の対立激化については、19日に中国商務省が
 「中国と米国は19日に貿易問題について次官級の協議を行なった」
 と発表はしていたが、23日の日経新聞によれば、同紙の取材に対し
 ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長が「米中協議、合意は険しい」
 との見解を示していたようだからな…。そして、
 BREXITについては1月14日に英議会で採決となるようだけど、
 英欧のみならず、世界的な大きなリスク要因だよな…。
 そして、オレ様には6つめはよく判らないんだけどさぁ、
 中東問題はいまなお確かに燻り続けているからなぁ…。ジイさん』


「ふむ。こうしてみると、2019年のリスクのシーズ(種)は多いようで、
 また、本邦では来春は改元に伴い10連休となる事や、秋には
 消費増税も控えている2019年じゃが…、きっと良い事も多かろう。
 今年もありがとう。良いお年をお迎えくだされ。溜口剛太郎殿。
 また1月6日にお会いして相場談義をしようではないか…」


『ジイさんも年なんだから風邪をひかずに、良い年を迎えなよ…。
 じゃぁ、1月6日(日)にまた会ってあれこれ相場談義をしようぜ』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、また1月6日(日)に…。






<お知らせ> その1

2018年もたいへんにお世話になりました。m(_ _)m
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

明年、2019もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
次回のブログの更新は1月6日(日)を予定しています。



<お知らせ> その2

マエストロFXが皆さまのお陰様をもちまして
「2018年インフォトップ殿堂入り」となりました。

https://www.infotop.jp/html/cmp/dendo2018/


トロフィーも頂戴いたしました。^^
http://www.w-crew.com/t/8453


FX トレードと凡事のお話 その320


先週はEU離脱案の英議会採決延期や華為CFOの保釈がありました。
今週はFOMCとパウエルFRB議長の会見が注目の焦点になります。



<12月17日(月)>

午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(12月)、
午後7時に欧消費者物価指数改定値(11月)、欧貿易収支(10月)、
同午後7時に欧消費者物価指数コア改定値(11月)、
夜10時半に米NY連銀製造業景気指数(12月)、
同夜10時半に対カナダ証券投資額(10月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(12月)、
早朝6時に対米証券投資(10月)、
などが予定されています。
欧・米の指標には注目です。


<12月18日(火)>

午前9時にNBNZ企業信頼感(12月)、
午前9時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午後6時に独IFO企業景況感指数(12月)、
夜10時半に米住宅着工件数(11月)、米建設許可件数(11月)、
同夜10時半に加製造業出荷(10月)、
などが予定されています。
豪・独・米の指標には注目です。


<12月19日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(11月)、
午後4時に独生産者物価指数(11月)、
午後6時半に英消費者物価指数(11月)、英消費者物価指数コア(11月)
同午後6時半に英卸売物価指数コア(11月)、英小売物価指数(11月)、
午後7時に欧建設支出(10月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米第3四半期経常収支、
同夜10時半に加消費者物価指数(11月)、
深夜12時に米中古住宅販売件数(11月)、
深夜4時に米FOMC政策金利、FOMC声明、FOMC経済予測公表、
深夜4時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
日・英・加・米の指標とパウエルFRB議長の会見には注目です。
そして、ソフトバンクの東証1部新規株式公開が予定されています。


<12月20日(木)>

朝6時45分にNZ第3四半期GDP、NZ貿易収支(11月)、
午前9時半に豪新規雇用者数(11月)、豪失業率(11月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後1時半に日全産業活動指数(10月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後6時に欧経常収支(10月)、
午後6時半に英小売売上高(11月)、英小売売上高(除自動車 11月)、
夜9時に英BOE政策金利発表、英BOE資産買取プログラム規模、
同夜9時に英BOE金融政策委員会議事録要旨、
夜10時半に米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(12月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に加卸売売上高(10月)、
深夜12時に米景気先行指標総合指数(11月)、
などが予定されています。
NZ・豪・日・英・米の指標と黒田日銀総裁の会見には注目です。


<12月21日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(11月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(12月)、
午後4時に独GFK消費者信頼感調査(12月)、独輸入物価指数(11月)
午後4時45分に仏第3四半期GDP確定値、仏卸売物価指数(11月)
同午後4時45分に仏企業景況感指数(12月)、仏消費支出(11月)、
午後6時半に英第3四半期GDP改定値、英第3四半期経常収支、
夜10時半に米第3四半期GDP確定値、
同夜10時半に米第3四半期GDP個人消費確定値、
同夜10時半に米第3四半期コアPCE確定値、
同夜10時半に米耐久財受注(11月)、
同夜10時半に米耐久財受注(除輸送用機器 11月)、
同夜10時半に加月次GDP(10月)、
同夜10時半に加小売売上高(10月)、加小売売上高(除自動車 10月)、
深夜12時に米個人消費支出(11月)、米個人所得(11月)、
同深夜12時に米PCEコアデフレータ(11月)、
同深夜12時に米ミシガン大学消費者態度指数(12月)、
同深夜12時に欧消費者信頼感速報(12月)、
などが予定されています。
日・仏・英・米・加・欧の指標には注目です。
そして、米暫定予算がこの日に期限を迎えます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月10日から12月14日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.57で始まり、95.78へ下落した後に
97.71へ上昇して97.45で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.895%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で51.20ドルへ下落しました。
NYダウは週間288.44ドル下落、24100.51ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.63へ低下しました。



<12月10日(月)>

NZ第3四半期製造業売上高は前回値より強い前期比2.0%。
NZドル米ドルは0.6871レベルにやや上昇して始まりやや反落。
ドル円は112.62レベルにやや下げて始まり小幅に反発。
ユーロドルは1.1392レベルにやや反発して始まり小幅に上昇。
ポンドドルは1.2705レベルに下落して始まりやや反発。
豪ドル米ドルは0.7187レベルに下げて始まり一時小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルは0.7184へ下落した後に小幅に揉み合う。
メイ英首相(英紙報道)
「本日、EU離脱案採決(11日予定)の延期を発表する可能性」
その後、ポンドドルは1.2724へ反発。
ダウ先物は150ドル超の下落。
ドル円は一時112.42へ下落。ユーロドルは1.1406へ上昇。
日第3四半期GDP改定値は予想より弱い年率換算−2.5%、
日国際貿易収支(10月)は予想より弱い−3217億円、
日国際経常収支(季調前 10月)は予想より弱い1兆3099億円。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2726へ上昇。豪ドル米ドルは0.7178へ下落。
ダウ先物は一時250ドル超の下落。米10年債利回り2.82%台へ低下。
日経平均は359.21円安で寄り付き459.18円安の21219.50で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時やや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
豪住宅ローン件数(10月)は予想より強い前月比2.2%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは2.83%台から2.84%台で推移。
日経平均は一時500円超の下落。
ドル円が再び反落して112.24へ下落。
ユーロドルは1.1442へ上昇。ポンドドルは1.2756へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7223へ上昇。
その後、ドル円は反発。ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物は下げ幅をやや縮小。
東京時間終盤にドル円は112.49へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
ロンドン時間序盤にドル円は112.39へ反落した後に112.50へ反発。
ユーロドルは1.1439へ反発の後に小幅に反落。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは0.7226へ上昇した後にやや反落。
スイス失業率(11月)は予想とおりの2.5%。
ドルスイスはやや上昇。
中国上海株式市場は0.64%安で始まり0.82%安で取引を終える。
トルコ第3四半期GDPは予想より弱い前年比1.6%。
市場反応は限定的。トルコリラ円はやや上昇。
独貿易収支(10月)は予想より強い183億ユーロ、
独経常収支(10月)は予想より弱い159億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1424へ反落。
ドル円は112.65へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7207へ反落。
米10年債利回りは2.85%台へ上昇。
その後、ユーロドルは一時小幅に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは1.2721へ下落。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2759へ上昇した後に1.2706へ下落。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは反落。
その後、ドルストレートは小幅に反発。
英月次GDP(10月)は予想とおりの前月比0.1%、
英貿易収支(10月)は予想より弱い−118.73億ポンド、
英鉱工業生産指数(10月)は予想より弱い前月比−0.6%、
英製造業生産指数(10月)は予想より弱い前月比0.8%。
ポンドドルは一時1.2734へ反発。
ドル円は112.75へ上昇。
米10年債利回りは一時2.86%台へ上昇。原油先物51ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは1.2691へ下落した後に下げ幅を一時縮小。
ユーロドルは1.1401へ下落。豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
英首相報道官
「予定通り11日にEU離脱協定案への議会採決を実施する。
 緊急の閣僚会合は現状を説明するため。
 首相は議会で承認を得られると自信を持っている。
 欧州司法裁判所の解釈も、英国のEU離脱に向けての動き変えらず」
欧州委員会
「ブレグジットの再交渉はしない」
ポンドドルは1.2650へ下落。
NY時間序盤はドル円は112.60へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルが1.2678へ反発の後に一時1.2637へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1428へ反発。
加住宅着工件数(11月)は予想より強い21.59万件。
市場反応は限定的。ドルカナダはやや反発。
ドル円は112.90へ上昇。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルは0.7203へ反落。
加住宅建設許可件数(10月)は予想とおりの前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2606へ下落。年初来安値を更新。
ドル円は113円台へ上昇。ユーロドルは1.1393へ下落。
豪ドル米ドルは0.7197へ下落。
NYダウは小幅高で始まり200ドル超の下落。
ドル円は113.06へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
メイ英首相
「11日予定のEU離脱案の議会採決を延期すること確認。
 バックストップ案に関し、EU首脳会議でより良い合意を模索。
 政府は合意なきEU離脱の準備を加速。
 2回目の国民投票は国の分断を招く」
ポンドドルは一時やや反発。
その後、NYダウは一時500ドル超の下落。
米10年債利回りは一時2.82%台へ低下。
その後、ドルストレートは再び下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時112.84へ反落。
ポンドドルは1.2507へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7179へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。
独DAXは1.54%安、英FTSE100は0.83%安で取引を終える。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.86%台へ上昇。
ドル円は再び上昇して堅調に推移。ポンドドルは一時1.2580へ反発。
その後、ポンドドルはやや反落して小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY時間後半にかけてユーロドルは1.1350へ下落。
一部報道
「トランプ大統領がマチス国防長官に対して、2020会計年度の
 予算案に7500億ドルの防衛予算案を提出するよう要請」
米自動車政策評議会
「日本の自動車メーカーの輸出が有利になる
 (日本の)通貨安への為替操作を防ぐべきだ」
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.84%台へ低下。
NY時間終盤にかけてドル円は113.29へ上昇。
原油先物1月限の終値は51.00ドル。
NYダウは34.31ドル高の24423.26で取引を終える。
米10年債利回りは2.847%。VIX指数は22.64へ低下。
NASDAQは0.74%高、S&P500は0.18%高で取引を終える。


<12月11日(火)>

NYクローズ後はドル円が113.37へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.86%台へ上昇。原油先物50ドル台後半で推移。
その後、豪ドル米ドルは一時0.7196へ反発。
ドル円は113.15へ反落。
日第4四半期大企業全産業業況判断指数は前回値より強い4.3、
日第4四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より弱い5.5。
日経平均は53.54円高で寄り付き71.48円安の21148.02で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時113.24へ反発した後に再び反落。
豪ドル米ドルは小幅反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時2.84%台へ低下。
日経平均はマイナス圏へ反落。原油先物は一時51ドル台を回復。
豪NAB企業景況感指数(11月)は前回値より弱い11、
豪第3四半期住宅価格指数は予想より強い前期比−1.5%。
その後、豪ドル米ドルは0.7184へ下落。
ダウ先物は一時100ドル超の下落。
中国商務省
「劉鶴副首相がムニューシン財務長官と電話で協議を行った」
その後、豪ドル米ドルは一時0.7208へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
日経平均は一時プラス圏へ反発。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ドル円は113.04へ下落した後に一時113.21へ反発。
その後、日経平均は再び100円超の下落。
ドル円は再び反落して113.00へ下落。
ユーロドルはやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは上げ幅を一時縮小して揉み合う。
東京時間午後はドル円がやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.85%台へ上昇。
豪ドル米ドルは再び反発して一時0.7215へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2583へ反発。
東京時間終盤にかけてユーロドルは1.1372へ反発。
ポンドドルは小幅に反落。
ロンドン時間序盤にドル円は一時113.18へ上昇。
ユーロドルは一時1.1358へ反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7195へ反落。
米10年債利回りは2.86%台へ上昇。
原油先物は51ドルを挟んで揉み合う。
ポリティコ紙
「メイ英首相とユンケル欧州委員長が11日夕方に会談」
中国上海株式市場は0.09%高で始まり0.37%高で取引を終える。
ポンドドルは一時1.2563へ反落。
米10年債利回りは一時2.87%台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時1.1377へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7207へ反発した後に再び0.71台へ反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ロイター
「メイ英首相とトゥスクEU大統領が会談予定。
 日本時間13日午前1時の予定」
ドル円は113.04へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1387へ上昇。ポンドドルは1.26台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7192へ反落した後にやや反発して揉み合う。
原油先物は50ドル台後半で推移。
コンテ伊首相
「EUとの予算協議で近視眼的視点を克服する必要。
 欧州は成長加速と雇用創出が緊急の課題」
英失業保険申請件数(11月)は前回値より弱い2.19万件、
英失業率(11月)は前回値より弱い2.8%、
英ILO方式失業率(10月)は予想とおりの4.1%。
英週平均賃金は前回値より強い前年比3.3%。
ポンドドルは1.2639へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.72台を回復。ドル円は113.02へ下落。
独ZEW景況感調査(12月)は予想より強い−17.5、
(9カ月連続マイナス)
欧ZEW景況感調査(12月)は前回値より強い−21.0。
ユーロドルは1.1390へ上昇。
米10年債利回りは2.88%台へ上昇。原油先物は51ドル台へ上昇。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1400へ上昇。豪ドル米ドルは0.7223へ上昇。
ダウ先物は堅調に推移。
トリア伊財務相
「財政赤字目標が修正されるだろう。
 予算に大幅な変更を加えるつもりはない」
NY時間序盤にドル円は113.18へ上昇。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは1.1375へ反落。
米10年債利回りは2.87%台へ低下。
トランプ米大統領
「中国とはとても生産的な対話が続いている」
米卸売物価指数(11月)は予想より強い前月比0.1%、
米卸売物価指数コア(11月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル買い反応。ドル円はやや上昇。ユーロドルやポンドドルは反落。
豪ドル米ドルは0.7225へ上昇。
ダウ先物は300ドル超の上昇。独英の株式市場は2%超の上昇。
その後、ドル円は113.33へ上昇。ユーロドルは1.1335へ下落。
ポンドドルは1.2584へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.86%台へ低下。原油先物は52ドル台へ上昇。
NYダウは300ドル超上昇して始まる。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時113.46へ上昇。
ユーロドルは1.1306へ下落。ポンドドルは一時1.2491へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7191へ下落。
独DAXは1.49%高、英FTSE100は1.27%高で取引を終える。
トランプ大統領
「何らかの方法で壁は建設する。
 壁建設の予算が受け入れられないのであれば、政府機関閉鎖も。
 政府機関の閉鎖は見込みたくはない。民主党と懸命に協議している。
 農業法案の暫定合意はすばらしい」
ダウ先物は上げ幅を縮小。原油先物は51ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時2.84%台へ低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米3年債入札では最高落札利回り2.748%、応札倍率2.59倍。
米10年債利回りは2.87%台へ上昇。
NY時間後半にドル円は113.24へ下落した後に113.46へ上昇。
終盤にNYダウはマイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.2481へ下落。
ユーロドルは1.1327へ反発した後に一時小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7209へ反発した後にやや反落して揉み合う。
原油先物1月限の終値は51.65ドル。
NYダウは53.02ドル安の24370.24で取引を終える。
米10年債利回りは2.875%。VIX指数は21.76へ低下。
NASDAQは0.16%高、S&P500は0.04%安で取引を終える。


<12月12日(水)>

NYクローズ後はドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.2479へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
報道
「カナダ裁判所はファーウェイCFOの保釈を認めた。
 保釈金は1000万カナダドルに設定」
その後、ドル円は113.44へ反発。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.7212へ反発。
豪Westpac消費者信頼感指数(12月)は前回値より強い104.4。
豪ドル米ドルは一時0.7220へ上昇。
日機械受注(10月)は予想より弱い前月比7.6%、
日国内企業物価指数(11月)は予想より弱い前月比−0.3%。
日経平均は200.38円高で寄り付き454.73円高の21602.75で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時113.31へ反落。
ポンドドルは1.2506へ反発。
米10年債利回りは2.87%台から2.88%台で推移。
日経平均は350円超の上昇。原油先物は52ドル台で推移。
ドル円は113.51へ上昇。ユーロドルは1.1333へ反発。
豪ドル米ドルは0.7229へ上昇。
その後、ドル円は一時小幅に反落。豪ドル米ドルは一時やや反落。
トランプ大統領
「中国が大量の米国産大豆を購入であり、貿易協議が電話で進行中。
 今後、当局者同士の会談が行われる見込みで、
 必要とあれば習近平中国国家主席と再度会談する用意がある。
 FRBについては、来週のFOMCでの利上げ実施はばかげている。
 ただ、私に言えることはない」
ダウ先物は100ドル超の上昇。米10年債利回り一時2.89%台へ上昇。
ドル円は下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7230へ上昇。
ユーロドルは1.1334へ上昇して揉み合う。
日経平均は一時400円超の上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7214へ反落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2514へ上昇した後に小幅に揉み合う。
東京時間午後に豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円は一時113.41へ反落。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2516へ上昇。
ロンドン時間序盤はドル円が小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反落。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米10年債利回りは2.89%台で推移。原油先物は52ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.54%高で始まり0.31%高で取引を終える。
ドル円は一時113.52へ上昇した後に113.38へ反落。
ユーロドルは一時1.1315へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2477へ反落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7203へ下落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは一時2.88%台へ低下。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや軟調傾向で揉み合う。
ポンドドルは一時1.2552へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7214へ反発した後に再びやや反落。
米10年債利回りは再び2.89%台へ上昇。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルがやや反発。
ポンドドルは上げ幅をやや縮小視して揉み合う。
トゥスクEU大統領
「ブレグジット協議を控えバルニエEU首席交渉官と話し合う」
欧鉱工業生産(10月)は予想とおりの前月比0.2%。
その後、ユーロドルは1.1338へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7219へ反発した後に再び反落。
ダウ先物は200ドル超の上昇。独英の株式市場は1%超の上昇。
トルコのエルドアン大統領
「トルコは数日中にシリアで軍事行動を開始する」
トルコリラ売り反応。
NY時間序盤にドル円は一時113.32へ下落。
一部報道
「イタリア政府、EUに財政赤字目標2%を提示」
ユーロドルは小幅に下げた後に一時1.1364へ上昇。
アイルランド首相
「ブレグジット合意案が承認される可能性は依然ある」
報道
「153名の英保守党議員がメイ首相を支持と表明。不支持は33名」
ポンドドルは一時1.2607へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7201へ下落した後にやや反発して揉み合う。
イタリア首相官邸
「財政赤字目標2%について確認していない」
ユーロドルは上げ幅を縮小。
加第3四半期設備稼働率は予想より弱い82.6%。
発表直後の市場反応は限定的。
米消費者物価指数(11月)は予想とおりの前月比0.0%、
米消費者物価指数コア(11月)は予想とおりの前月比0.2%。
発表直後の市場反応は限定的。その後、カナダドルはやや下落。
その後、ドル円は113.29へ下落。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは2.90%台へ上昇。
その後、ドル円は一時やや反発。ドルストレートは一時やや反落。
英サン紙
「英保守党院内幹事らの発言として、
 メイ首相はEU離脱後に辞任すると議員に通告した」
ブルームバーグ
「独政府はドイツ銀行とコメルツ銀の合併による再建計画を強化。
 合併を加速させるため減税も視野に入れている」
NYダウは250ドル超上昇して始まる。
ドル円は113.23へ下落。ドルストレートは堅調に推移。
その後、ドル円は一時小幅に反発。
NYダウは一時350ドル超の上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が120.8万バレルの減少。
原油先物は51ドル台で推移。
ドル円は113.15へ下落。ユーロドルは1.1379へ上昇。
ポンドドルは1.2671へ上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7233へ上昇した後にやや反落。
独DAXは1.38%高、英FTSE100は1.08%高で取引を終える。
ドル円は再び下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは再び上昇。
ハセット米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長
「米中は随時連絡を取り合っている。
 前向きな進展が数多く見られていると認識」
ブルームバーグ
「メイ英首相は保守党議員に対して、
 次の総選挙には出馬しない意向を示した」
欧州委員会のスポークスマン
「欧州委員会はイタリアの予算案を再評価。
 コンテ首相とユンケル委員長との会談で良い進展が見られた。
 欧州委員会は良い進展が見られと期待」
米10年債入札では最高落札利回り2.915%、応札倍率2.35倍。
米10年債利回りは2.913%へ上昇した後に一時やや低下。
NYダウは一時450ドル超の上昇。
ドル円は113.14へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1387へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅をやや拡大。
豪ドル米ドルは0.7238へ上昇した後に反落。
その後、ポンドドルは1.2622反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7212へ反落した後に下げ幅を縮小。
NYダウは上げ幅を縮小。
イラン石油相
「OPECメンバー内にはかなりの政治的不一致が見られる。
 イランに対するOPECの行動は非友好的だった」
NY時間終盤にポンドドルは1.2672へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7225へ反発した後に再びやや反落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
原油先物1月限の終値は51.15ドル。
NYダウは157.03ドル高の24527.27で取引を終える。
米10年債利回りは2.911%。VIX指数は21.46へ低下。
NASDAQは0.95%高、S&P500は0.54%高で取引を終える。


<12月13日(木)>

報道
「英保守党が200対117でメイ党首を信任。」
ポンドドルは一時1.2592へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは一時0.7209へ下落の後に下げ幅を縮小。
ドル円はやや反。ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は113.32へ反発の後に一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2649へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7222へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
日経平均は152.38円高で寄り付き213.44円高の21816.19で大引け。
英RICS住宅価格指数(11月)は予想より弱い−11。
市場反応は限定的。
米大豆輸出協会
「中国の輸入業者が米国産大豆150万から200万トンを購入」
東京時間前半はドル円が堅調傾向で推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは2.90%台から2.91%台で推移。
日経平均は200円超の上昇。
その後、ドル円は113.49へ上昇。豪ドル米ドルは0.7230へ上昇。
ポンドドルは小幅に反発。
東京時間午後はドル円が一時小幅に反落。
ドルストレートは小幅に反落。ポンドドルは1.2610へ下落。
その後、ドル円は113.50へ上昇。
東京時間終盤ドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発。
ロンドン時間序盤は豪ドル米ドルが0.7239へ上昇。
ドル円は113.43へ反落。ユーロドルがやや反発。
ポンドドルは一時1.2628へ反発。
中国上海株式市場は0.19%高で始まり1.23%高で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前月比0.1%。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
仏消費者物価指数改定値(11月)は予想とおりの前月比−0.2%。
ドル円は113.36へ反落。ユーロドルは1.1387へ上昇。
ポンドドルは1.2663へ上昇。豪ドル米ドルは0.7246へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
関係者
「中国は米国産大豆の追加購入を早ければ13日にも実施」
ドル円は113.50へ反発。ユーロドルは一時1.1393へ上昇。
ポンドドルは一時1.2686へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
スイスSNBが政策金利を−0.75%に据え置く。
スイスSNB
「スイスフランは過大評価されている。
 2019年GDP成長はおよそ1.5%と予想。
 必要であれば為替市場で活発に行動する。
 インフレ見通し、2018年0.9%、2019年0.5%、2020年1.0%。
 不動産市場での不均衡が続いている。
 スイス、世界経済のリスクは下向き。保護主義が潜在的なリスク」
市場反応は限定的。
米10年債利回り2.90%台へ低下。独英株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落。
関係者
「ECBは2019年のインフレ見通しを下方修正へ」
独の株式市場はプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時2.89%台へ低下。原油先物は50ドル台へ下落。
その後、ドル円は揉み合いの後にやや反落。
トルコ中銀が政策金利を24.00%に据え置く。
発表直後はトルコリラ買い反応。
その後、豪ドル米ドルは0.7228へ反落した後に一時小幅に反発。
ユーロドルが小幅に反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは再び反落して0.7224へ下落。
NY時間序盤にポンドドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
ドル円はやや反発。
ECBが政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「債券買い入れの終了を確認。利上げ開始後も再投資を継続する。
 少なくとも2019年夏の終わりまで金利を現行水準に維持」
ユーロドルは一時1.1360へ反落した後に一時1.1391へ反発。
その後、ユーロドルは再びやや反落して揉み合う。
ドル円は一時113.49へ反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2682へ上昇。豪ドル米ドルは再びやや反発。
ユーロドルが再びやや反発。
独の株式市場は再びプラス圏へ反発。
オランダ首相
「ブレグジット合意を変更する余地は小さい」
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.6万件、
米失業保険継続受給者は予想より弱い166.1万人、
米輸入物価指数(11月)は予想より弱い前月比−1.6%、
米輸出物価指数(11月)は予想より弱い前月比−0.9%。
米10年債利回りは一時2.90%台へ上昇。
ドル円は一時113.58へ上昇。
加新築住宅価格指数(10月)は予想とおりの前月比0.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドラギECB総裁
「声明内容を繰り返す。最近のデータは予想よりも弱い。
 インフレ目標水準への収れんはQE終了後も継続する。
 大規模な金融緩和が持続的なインフレに引き続き必要。
 リスクバランスは下振れ方向に動きつつある。
 基調インフレは中期的に上昇。金融政策は依然として緩和的。
 貿易を巡る状況は2カ月前より良くなったようだ。
 再投資の具体的な期間は議論しなかった。
 ECBは更なる下振れに対応する手段を持っている。
 再投資の決定は全会一致。
 賃金上昇は加盟国の後半な範囲で見られている」
ECBスタッフ経済予測
「2018年の成長見通しを2.0%から1.9%に引き下げ。
 2019年の成長見通しを1.8%から1.7%に引き下げ。
 2020年の成長見通しを1.7%に据え置き。
 2021年の成長見通しは1.5%。
 2018年のインフレ見通しを1.7%から1.8%に引き上げ。
 2019年のインフレ見通しを1.7%から1.6%に引き下げ。
 2020年のインフレ見通しを1.7%に据え置き。
 2021年のインフレ見通しは1.8%」
ユーロドルは一時1.1338へ下落。
ポンドドルは上げ幅を縮小。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは再び小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は51ドル台へ上昇。
ECB
「償還債券の再投資の詳細を公表。
 再投資はキャピタル・キーに基づく実施を継続。
 12月時点での各プログラムの規模の維持を目指す。
 ポートフォリオの調整は緩やかに実施」
ユーロドルは1.1331へ下落。ドル円は揉み合いながらも上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは再び反落。
NYダウは一時150ドル超の上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7215へ下落。ポンドドルは下落。
NYダウは上げ幅を縮小。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅をやや縮小。
ポンドドルは1.2613へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時113.70へ上昇。
ドルストレートは揉み合いながらも反発。
米10年債利回りは2.91%台へ上昇。原油先物は52ドル台へ上昇。
独DAXは0.04%安、英FTSE100は0.04%安で取引を終える。
ドル円はやや反落。
米30年債入札では最高落札利回り3.165%、応札倍率2.31倍。
米10年債利回りは一時2.90%台へ低下。
ドル円は113.53へ反落。ユーロドルは一時1.1371へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7235へ反発。ポンドドルは堅調傾向で推移。
トランプ大統領
「FOMCはもう利上げしないよう望む。
 習近平国家主席とはすばらしい関係。
 GMのバーラCEOは電気自動車に注力することで、
 大きな間違いをおかしている」
米月次財政収支(11月)は予想より弱い−2050億ドル。
市場反応は限定的。ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合う。
NY時間終盤にかけてポンドドルは一時1.2671へ上昇。
原油先物1月限の終値は52.58ドル。
NYダウは70.11ドル高の24597.38で取引を終える。
米10年債利回りは2.913%。VIX指数は20.65へ低下。
NASDAQは0.39%安、S&P500は0.02%安で取引を終える。


<12月14日(金)>

NYクローズ後はドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7218へ反落。
東京時間が近づく頃にユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは2.91%台で推移。
日第3四半期大企業製造業業況判断は予想より強い19、
日第3四半期大企業製造業先行きは予想より弱い15、
日第3四半期大企業製設備投資は予想より強い14.3%、
日第3四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い24、
日第3四半期大企業非製造業先行きは予想とおりの20。
限定的ながら円買い反応。ドル円はやや反落。
日経平均は177.23円安で寄り付き441.36円安の21374.83で大引け。
EU首脳会談
「バックストップはハードボーダー回避の保険政策と認識」
報道
「メイ首相は昨日のEU首脳会議でバックストップの失効日の設定を
 提案し、代わりに英国とEUの間の将来の関係開始日を設定する
 プランを提案した」
報道
「来年1月からの中国製品2000億ドルに対する
 関税率引き上げの延期を正式通知へ」
東京時間序盤はドル円が一時113.65へ反発。
報道「EU首脳、英提案を却下」
ポンドドルは反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時やや反発した後に再び下落。
日経平均は下げ幅を一時縮小した後に250円超の下落。
報道
「日銀国債買い入れオペ、5年超10年以下を4300億円に減額」
仲値過ぎにドル円は113.45へ下落。
日経平均は300円超の下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.72台を割り込む。
その後、日経平均は400円超の下落。
米10年債利回りは2.89%台へ低下。
中国小売売上高(11月)は予想より弱い前年同月比8.1%、
中国鉱工業生産(11月)は予想より弱い前年同月比5.4%。
ドル円は一時113.42へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7179へ下落。
ユーロドルは一時1.1355へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2622へ下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
東京時間午後は豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円が再びやや反落して揉み合う。
ロンドン時間序盤はドル円が113.59へ反発。
ユーロドルは1.1345へ下落。ポンドドルは1.2601へ下落。
豪ドル米ドルはやや下落。
仏中銀総裁
「仏経済状況は依然として良好。
 マクロン大統領のイエロー・ベスト対応措置は
 2019年GDPを支援するだろう。
 成長見通しには多くの不透明感が広がっている」
中国上海株式市場は0.26%安で始まり1.53%安で取引を終える。
独卸売物価指数(11月)は前回値より弱い前月比0.2%。
ユーロドルは1.1343へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは2.88%台へ低下。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
独連銀
「2018年、19年のGDP成長見通しを引き下げ」
バイトマン独連銀総裁
「成長やインフレに下方リスクが広がっている」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
仏製造業PMI速報(12月)は予想より弱い49.7、
仏サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い49.6。
ユーロドルは1.1336へ下落。ポンドドルは1.2591へ下落。
独製造業PMI速報(12月)は予想より弱い51.5、
独サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い52.5。
ユーロドルは1.1290へ下落。ポンドドルは1.2567へ下落。
ドル円は一時113.62へ上昇後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.87%台へ低下。
欧製造業PMI速報(12月)は予想より弱い51.4、
欧サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い51.4。
ユーロドルは1.1286へ下落の後に一時1.1300へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7154へ下落へした後にやや反発。
ポンドドルはやや反発。ドル円は一時113.46へ反落。
ダウ先物は一時300ドル超の下落。
中国
「米自動車および同部品に対する報復関税を3か月間停止」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2606へ反発。豪ドル米ドル一時0.7171へ反発。
その後、ポンドドルはやや反落。ユーロドルは一時1.1307へ反発。
その後、ユーロドルは1.1282へ下落。ポンドドルは1.2553へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは2.88%台へ上昇。
NY時間序盤はドル円は113.62へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
米小売売上高(11月)は予想とおりの前月比0.2%、
米小売売上高(徐自動車 11月)は予想とおりの前月比0.2%。
ドル買い反応。ユーロドルは1.1270へ下落。
ポンドドルは1.2529へ下落。豪ドル米ドルは0.7151へ下落。
ドル円は113.67へ上昇。
米鉱工業生産(11月)は予想より強い前月比0.6%、
米設備稼働率(11月)は予想より弱い78.5%。
市場反応は限定的。ドルストレートは小幅反発。ドル円は小幅反落。
米10年債利回りは2.89%台へ上昇。
NYダウは250ドル超下落して始まる。
米製造業PMI速報(12月)は予想より弱い53.9、
米サービス業PMI速報(12月)は予想より弱い53.4、
米総合PMI速報(12月)は前回値より弱い53.6。
ドル売り反応。ドル円は一時やや反落。ドルストレートはやや反発。
米企業在庫(10月)は予想とおりの前月比0.6%。
限定的ながらドル売り反応。
米10年債利回りは一時2.90%へ上昇した後に一時2.97%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は113円台前半へ下落。
ドルストレートは揉み合いながらも反発。
ドラギECB総裁 (EU首脳への発言)
「信頼感の持続と伴に自身の懸念は増している。
 ECBは賃金は各地で上昇を見込む。
 新たな財政措置ユーロ圏にとって一歩前進。
 ただ、加盟国は規律を遵守することが重要」
NYダウは400ドル超の下落。
独DAXは0.54%安の10865.77で取引を終える。
英FTSE100は0.47%安の6845.17で取引を終える。
NY時間後半に豪ドル米ドルは0.7181へ反発して揉み合う。
トランプ大統領
「北朝鮮との交渉について多くの人に尋ねられるが、
 私はいつも、交渉は急いでいない、北朝鮮は経済的に
 大きな成功を収めるすばらしい可能性があると返答している」
市場反応は限定的。
NYダウは一時500ドル超の下落。
その後、ドル円は113.21へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1308へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2588へ反発して揉み合う。
終盤にドル円は113.40へ反発した後に一時やや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
ドル円は113.41へ上昇した後に113.38レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1306レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.2584レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7175レベルで取引を終える。
原油先物1月限の終値は51.20ドル。
NYダウは496.87ドル安の24100.51ドルで取引を終える。
米10年債利回りは2.895%。VIX指数は21.63へ上昇。
NASDAQは2.26%安の6910.66で取引を終える。
S&P500は1.91%安の2599.95で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初10日に112.62レベルで始まり東京時間前半に
週安値となる112.24へ下落しましたが、その後、切り返して堅調に
推移して11日のオセアニア時間にかけて113.37へ上昇する展開にな
りました。その後、東京時間前半に113.00へ下押しましたが、その後
揉み合いながらも反発して12日の東京時間前半にかけて113.51へ
上昇する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に反落して、
NY時間後半にかけて113.14へ下押しましたが、その後、再び反発して
13日のロンドンフィックスにかけて週高値となる113.70へ上昇する
展開になりました。その後、14日の東京時間前半にかけて113.42へ
下押しましたが、その後、NY時間前半にかけて113.67へ反発する
展開になりました。その後、NY時間後半にかけて113.21へ反落して
113.38レベルで週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初10日に1.1392レベルで始まり東京時間前半
に週高値となる1.1442へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間
終盤にかけて1.1350へ下落する展開になりました。その後、11日の
ロンドン時間にかけて1.1400へ反発しましたが、その後、再び反落し
てNY時間後半にかけて1.1306へ下落する展開になりました。その後
揉み合いながらも反発して、13日のロンドン時間序盤にかけて1.1393
へ上昇しましたが、ECB金融政策の発表とドラギECB総裁の会見を
経て1.1331へ反落する展開になりました。その後、NY時間後半に
1.1371へ反発した後に小幅な揉み合いになりましたが、その後、14日
のロンドン時間から仏・独・欧のPMIが弱い結果となった事を背景に
反落してNY時間序盤にかけて週安値となる1.1270へ下落する展開に
なりました。その後、1.1308へ反発して1.1306レベルで週の取引を
終えました。



●今週(12月17日から12月21日)のドル・円・ユーロの注目点




<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは14日の高値113.67から
先週高値113.70を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
114.00の「00」ポイントから11月28日の高値114.03、さらに上昇
した場合は11月12日の高値114.23、ここを上抜けた場合は10月
4日の高値114.55、さらに上昇した場合は2017年11月の高値114.73
ここを上抜けた場合は115.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合、まずは14日の安値113.21から13日の安値
113.14を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は11日の
安値でもある113.00の「00」ポイント、さらに下落した場合7日の
高値112.92、ここを下抜けた場合は先週安値112.24から6日の安値
112.23、さらに下落した場合は112.00の「00」ポイント、ここを
下抜けた場合は10月15日の安値111.62を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、17日の
米NY連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資、
18日の米住宅着工件数と米建設許可件数、19日の日通関ベース貿易
統計と米第3四半期経常収支と米中古住宅販売件数とFOMC政策金利
とFOMC声明とFOMC経済予測とパウエルFRB議長の定例会見、
20日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例会見とフィラデルフィ
ア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受
給者数と米景気先行指標総合指数、21日の日全国消費者物価指数と
米第3四半期GDP確定値と米第3四半期GDP個人消費確定値と
米第3四半期コアPCE確定値と米耐久財受注と米個人消費支出と
米個人所得と米PCEコアデフレータとミシガン大学消費者態度指数、
などが注目されます。


先週のドル円は、週初に112円台前半へ下落しましたが、その後は、
株式市場は乱高下するも、米10年債利回りの上昇や、カナダ裁判所の
ファーウェイCFO保釈による米中貿易協議進展への期待などを背景に
揉み合いながらも堅調傾向で推移して週後半にかけて113円台後半へ
上昇して、週末に113円台前半へ反落する相場展開になりました。


さて今週は、19日のFOMCおよびFOMC声明と、FOMC経済予測と
FOMCメンバー金利見通し(ドットチャート)、そしてパウエルFRB
議長の会見での発言内容などが注目の焦点になります。

0.25%の利上げとなる公算は高いと思われますが、ここのところのFED
要人達の発言には慎重姿勢もみられていて、ドットチャートの中央値の
低下の可能性もありそうで、次第よっては来年の利上げ観測の低下を
背景に「セル・ザ・ファクト」となる場合も排除できない可能性があり
ますので注意が必要のように思われます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは13日の安値1.1331を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は10日の安値1.1350、
さらに上昇した場合は13日の高値1.1393から11日の高値でもある
1.1400の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は先週高値1.1442、
さらに上昇した場合は11月20日の高値1.1472を巡る攻防が注目され
ます。
一方、下落した場合は、まずは先週安値1.1270から11月28日の安値
1.1267を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は年初来安値
でもある11月12日の安値の1.1215、さらに下落した場合は1.1200の
「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2017年6月第2週の安値の
1.1132を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、17日の欧消費者物価
指数改定値、18日の独IFO企業景況感指数、21日の仏第3四半期
GDP確定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、
17日の米NY連銀製造業景気指数と米NAHB住宅市場指数と対米証券
投資、18日の米住宅着工件数と米建設許可件数、19日の米第3四半期
経常収支と米中古住宅販売件数とFOMC政策金利とFOMC声明と
FOMC経済予測とパウエルFRB議長の定例会見、20日のフィラデルフ
ィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受
給者数と米景気先行指標総合指数、21日の米第3四半期GDP確定値と
米第3四半期GDP個人消費確定値と米第3四半期コアPCE確定値と
米耐久財受注と米個人消費支出と米個人所得と米PCEコアデフレータ
とミシガン大学消費者態度指数、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初に1.1442へと上昇しましたが、その後は、
仏でのイエロー・ベスト・デモの継続、および米10年債利回りの上昇
も背景に、11日に予定されていたEU離脱案の英議会採決延期でポンド
が下落したことによる欧州圏通貨としての連れ安もあり1.13台前半へ
下落する展開になりました。その後、「イタリア政府、EUに財政赤字
目標2%を提示」との一部報道や、ブルームバーグの「独政府はドイツ
銀行とコメルツ銀の合併による再建計画を強化。合併を加速させるため
減税も視野に入れている」との報道も背景に1.13台後半へ反発しまし
たが、12日のECB理事会後のドラギ総裁の会見で「最近のデータは
予想よりも弱い。インフレ目標水準への収れんはQE終了後も継続。
大規模な金融緩和が持続的なインフレに引き続き必要。リスクバランス
は下振れ方向に動きつつある。基調インフレは中期的に上昇。金融政策
は依然として緩和的。(後略)」などが示され、2018年と19年の成長率
見通しが引き下げられたことを背景に再び軟調推移となって、14日の
仏製造業PMI速報および仏サービス業PMI速報が市場予想を下回ると
ともに、節目の50を割り、独・欧のPMI速報も市場予想を下回った
ことを背景に一時1.1270へ下落して1.1306レベルで週の取引を終え
ました。


さて、ECB理事会の翌週となる今週ですが、欧州の経済指標はそれほど
注目度は高くなさそうで、対ドル通貨ペアとして、19日のFOMC及び
FOMC声明と、FOMC経済予測とFOMCメンバー金利見通し(ドット・
チャート)、そしてパウエルFRB議長の会見での発言内容などが注目の
焦点になりそうです。

FOMC次第ではありますが、チャート的には先週安値の1.1270から
11月28日の安値1.1267を巡る攻防が重要攻防で、ここを踏ん張り
持ち堪えることができれば反発上昇する可能性がありますが、もしも
ここを明確に下抜けた場合は、年初来安値でもある11月12日の安値
1.1215を目指し2番底を付けに行く可能性がありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その320 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百二十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は週初に112円台前半へ下落したけど
 その後、株式市場は乱高下するも米10年債利回りが上昇したことや
 ファーウェイCFO保釈による米中貿易協議進展への期待も背景に
 113円台後半へ上昇して週末にやや反落する相場展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 一方、ユーロドルは週初に1.1442へ上昇するも、その後は揉み合い
 ながらも軟調傾向で推移して一時1.12台へと下落して1.1306レベル
 で週の取引を終える展開で、ドル買い優勢の一週間じゃったのう…」


『さて今週は、FOMCを迎えるけど、どんな相場展開になるのかねぇ』


「ふむ…。確かな事は誰にも判らぬことじゃが…、利上げとなる公算は
 高いと思われるも、ここのところのFED要人達の発言には慎重姿勢
 もみられていて、ドットチャートの中央値の低下の可能性もあり…、
 次第よっては来年の利上げ観測低下を背景に『セル・ザ・ファクト』
 でドル売りとなる場合も、無きにしも非ずやもしれぬのう…」


『まぁ、過度の予断なくFOMCの結果と動向をみて判断したいと思う
 けど…、平成もあと4カ月余りで2018年もあと半月ほどだが…、
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。京都は清水寺での世相を表す今年の漢字は台風や地震など
 災害がとても多い年だったことで『災』という字になったが…、
 世相ならぬ『近代のトレードでの流行』を振り返ってみようかのう」


『まぁ、よろしい。「近代のトレードでの流行」のお話とやらを
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「相場分析には、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析があるが、
 近代ではテクニカル分析もしくはチャート分析が主流であろう…」


『かつては『満月のドル買い』などオカルト的なものもあったけどな』


「日本でFXが盛んになったのは1998年の外為法改正を発端として
 2000年初頭あたりからであったと思うが…、リーマンショックの
 原因ともなった2007年8月のサブプライム問題が起こるまでは
 テクニカル分析と言うよりは、ドル円やクロス円が堅調傾向で
 推移した事とともに、スワップ金利もけっこう高かったことで、
 ドル円やクロス円をひたすら買い持ちするいわゆるキャリートレード
 が全盛の時代であったのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、確かにそんな時代もあったよな…。ジイさん。
 「損切はバカのする事」なんて、とんでもない風潮もあったよな…』


「ところがサブプライム問題に続いて2008年9月にリーマンショック
 で相場が大暴落したことで、キャリートレードが通用しなくなり、
 日本のトレーダーもようやく買い持ち一辺倒からテクニカル分析を
 しだいに重要視する時代となって行ったワケなのじゃのう…」


『リーマンショックでの暴落相場は百年に一度とも言われていたが…、
 サブプライム問題やリーマンショックを経験したトレーダーの中には
 「売り坊」と呼ばれるトレーダーや、売り好きのショーターなどと
 呼ばれるトレーダーも現れたよな…。ジイさん』


「ふむ。暴落での売りは痛快で、ジイも売り坊の一人じゃが…、
 当時のテクニカル分析は、『単純なのは低レベルで複雑なほど高度』
 という複雑(コンプレックス)を尊重する風潮があり…、
 一目均衡表、ボリバン、多数の移動平均線、パラボリック、
 ピボット、多数のオシレーター指標、そして多数のラインも引く、
 テクニカル『てんこ盛りチャート』が多かったものじゃ…」


『あははっ。オレ様も「テク盛りチャート」は見たことがあるぜ…』


「その後、しだいに雑を排す削ぎ落しをした方が良いという事なって
 煩雑よりも『シンプルなほど優れている』という風潮や指向に
 しだいになって行ったのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『今は、ローソク足だけでトレードするプライスアクショントレードが
 もてはやされている時代となっているようだよな…。ジイさん』


「ふむ…。プライスアクションやローソク足の足型も様々あって…、
 古典的な酒田五法が有名じゃが…、その他にも転換を表すものとして
 ヒゲが著しく長い『ピンバー』、そして『包み足』なども有名で…、
 『上(下)ヒゲ・ピンバー+次足陰(陽)線』のキーリバーサル、
 『長めの上ヒゲ(下ヒゲ)3本』の3人のインディアン、
 『2本の長めの上ヒゲ(下ヒゲ)+始値ボウズの陰(陽)線』
 なども知っているトレーダーには知られておろう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、プライスアクションや足型にもいろいろあるよな…』


「ただ、シンプル指向の極となるプライスアクションや足型のみでの
 トレードじゃが…、女性のファッションやスカートの丈のように
 流行は繰り返すもので…、もしやすると今後はのトレードの流行では
 プライスアクションやローソク足の足型のみならず…、
 『水平線も明確な有効性があるから使って損はないよな』とか、
 『チャートフォーメーションも明確な有効性があるから使おう』など
 エビデンスを重ねる観点からも、極端なシンプル指向も、少しばかり
 また見直される時代も来るやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『同じ下ヒゲ・ピンバーでも、サポートラインを一旦下抜けた後に、
 下ヒゲ・ピンバーとなってサポ・レジ転換できずに戻ってきた場合
 などでは、ベアトラップも加わって、下ヒゲ・ピンバーの信頼度が
 プライスアクションだけよりも、より高まることになるからな…。
 まぁ、流行は見直される事があり、時代も変わる事はあるだろうよ』


「そうして、そうこうしているうちに、トレードも全く別のものに
 時代の大きな転換を迎えることになるじゃろう…。溜口剛太郎殿」


『それは、いったいどういう時代なんだい? ジイさん』


「将棋や囲碁やチェスで名人でさえAIに勝てぬ時代になっておるゆえ
 もしやするとトレードも人がテクニカルであれこれ思考する時代から
 『AIトレードの時代』がやがて近い将来に訪れるやもしれぬのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その319


先週は米5年と2年債利回りが約11年ぶり逆イールドになりました。
今週は11日に予定の英下院のEU離脱合意案の採決が注目されます。



<12月10日(月)>

朝6時45分にNZ第3四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第3四半期GDP改定値、日国際貿易収支(10月)、
同朝8時50分に日国際経常収支(季調前 10月)、
午前9時半に豪住宅ローン件数(10月)、
午後2時に日景気現状判断DI(11月)、日景気先行き判断DI(11月)、
午後3時45分にスイス失業率(11月)、
午後4時にトルコ第3GDP、
同午後4時に独貿易収支(10月)、独経常収支(10月)、
午後6時半に英月次GDP(10月)、英貿易収支(10月)、
同午後6時半に英鉱工業生産指数(10月)、英製造業生産指数(10月)、
夜10時15分に加住宅着工件数(11月)、
夜10時半に加住宅建設許可件数(10月)、
などが予定されています。
日・トルコ・英の指標には注目です。


<12月11日(火)>

朝8時50分に日第4四半期大企業全産業業況判断指数、
同朝8時50分に日第4四半期大企業製造業業況判断指数、
午前9時半に豪NAB企業景況感指数(11月)、
同午前9時半に豪第3四半期住宅価格指数、
午後6時半に英失業保険申請件数(11月)、
同午後6時半に英失業率(11月)、英ILO方式失業率(10月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(12月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(12月)、
夜10時半に米卸売物価指数(11月)、米卸売物価指数コア(11月)、
などが予定されています。
豪・英・独・欧・米の指標には注目です。
そして、英下院のEU離脱合意案の採決が予定されていて注目です。


<12月12日(水)>

朝8時半に豪Westpac消費者信頼感指数(12月)、
朝8時50分に日機械受注(10月)、日国内企業物価指数(11月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(10月)、
午後7時に欧鉱工業生産(10月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米消費者物価指数(11月)、米消費者物価指数コア(11月)、
同夜10時半に加第3四半期設備稼働率、
深夜4時に米月次財政収支(11月)、
などが予定されています。
日・欧・米の指標には注目です。


<12月13日(木)>

午前9時01分に英RICS住宅価格指数(11月)、
午後4時に独消費者物価指数改定値(11月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(11月)、
午後5時15分にスイス生産者輸入価格(11月)、
午後5時半にスイスSNB政策金利、
午後8時にトルコ中銀政策金利、
夜9時45分に欧ECB政策金利、
夜10時半からドラギECB総裁の定例記者会見、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者、
同夜10時半に米輸入物価指数(11月)、米輸出物価指数(11月)、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(10月)、
などが予定されています。
独・スイス・トルコ・欧・米の指標と
ドラギECB総裁の定例記者会見には注目です。
そして、EU首脳会議が予定されています。


<12月14日(金)>

朝8時50分に日銀短観・第3四半期大企業製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観・第3四半期大企業製造業先行き、
同朝8時50分に日銀短観・第3四半期大企業製設備投資、
同朝8時50分に日銀短観・第3四半期大企業非製造業業況判断、
同朝8時50分に日銀短観・第3四半期大企業非製造業先行き、
午前11時に中国小売売上高(11月)、中国鉱工業生産(11月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(10月)、日設備稼働率(10月)、
午後4時に独卸売物価指数(11月)、
午後5時15分に仏製造業PMI速報(12月)、
同午後5時15分に仏サービス業PMI速報(12月)、
午後5時半に独製造業PMI速報(12月)、
同午後5時半に独サービス業PMI速報(12月)、
午後6時に欧製造業PMI速報(12月)、
同午後6時に欧サービス業PMI速報(12月)、
夜10時半に米小売売上高(11月)、米小売売上高(徐自動車 11月)、
夜11時15分に米鉱工業生産(11月)、米設備稼働率(11月)、
夜11時45分に米製造業PMI速報(12月)、
同夜11時45分に米サービス業PMI速報(12月)、
同夜11時45分に米総合PMI速報(12月)、
深夜12時に米企業在庫(10月)、
などが予定されています。
日・中国・仏・独・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(12月3日から12月7日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.99で始まり、96.30へ下落した後に
97.17へ上昇して、その後に反落して96.65で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.858%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で52.61ドルへ上昇しました。
NYダウは週間1149.51ドル下落、24388.95ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは23.23へ上昇しました。



<12月3日(月)>

報道(2日)
「米、対中追加関税を90日間猶予。知的財産権侵害の改革を条件に」
報道
「ジョージ・H.W.ブッシュ元大統領の追悼で5日の米金融市場は休場」
ドル円は113.64レベルで始まり揉み合いながらも堅調に推移。
ユーロドルは1.1352レベルに上昇して始まりやや反落。
ポンドドルは1.2767レベルに上昇して始まり一時1.2730へ下落。
豪ドル米ドルは0.7379レベルに上昇して始まりやや反落。
その後、ドル円は一時113.82へ上昇。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは3.03%台へ上昇。原油先物は52ドル台へ上昇。
日第3四半期全産業設備投資額は予想より弱い前年同月比4.5%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は400ドル超の上昇。
日経平均は278.33円高で寄り付き223.70円高の22574.76で大引け。
東京時間序盤はドル円が反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
豪住宅建設許可件数(10月)は予想とおりの前月比−1.5%。
豪ドル米ドルは0.7348へ反落。
ドル円は113.55へ反落。ポンドドルはやや反発。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
仲値過ぎにドル円はやや反発して揉み合う。
中国財新製造業PMI(11月)は予想より強い50.2。
市場反応は限定的。原油先物は53ドル台へ上昇。
その後、ドル円は一時113.54へ下落。
ポンドドルは1.2777へ上昇。ユーロドルは1.1355へ上昇。
正午過ぎにドル円は再び反落。
ポンドドルやユーロドルは一時小幅に反落。
その後、ドル円は113.44へ下落。ユーロドルは1.1357へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7372へ反発。ポンドドルは1.2778へ上昇。
米10年債利回りは3.04%台へ上昇。
トランプ米大統領
「中国が米国から輸入する自動車に対する関税引き下げ・撤廃で合意」
その後、ドル円は下げ幅やや縮小。ドルストレートは一時小幅に反落。
東京時間終盤にユーロドルは1.1369へ上昇。
ポンドドルは1.2784へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ロンドン時間序盤はドル円が小幅に反発。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は2.28%高で始まり2.57%高で取引を終える。
ユーロドルは1.1379へ上昇。豪ドル米ドルは0.7384へ上昇。
ポンドドルは1.2824へ上昇。ドル円は再び反落。
ダウ先物は500ドル超の上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まり2%超の上昇。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは反落。
スイス実質小売売上高(10月)は予想より強い前年同月比0.8%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.28台を割り込む。
スイスSVME購買部協会景気指数(11月)は予想より強い57.7。
市場反応は限定的。
仏製造業PMI改定値(11月)は予想より強い50.8。
限定的ながらユーロ買い反応。
豪ドル米ドルは0.7393へ上昇。ドル円は113.37へ下落。
独製造業PMI改定値(11月)は予想より強い51.8。
欧製造業PMI改定値(11月)は予想より強い51.8。
市場反応は限定的。ユーロドルは再びやや反落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.2773へ下落。
米10年債利回りは3.03%台へ低下。
英製造業PMI(11月)は予想より強い53.1。
発表直後は限定的ながらポンド買い反応。
その後、ドル円はやや反発。
ポンドドルは1.2708へ下落。豪ドル米ドルは0.7365へ反落。
ユーロドルは1.1319へ下落。
クラリダFRB副議長
「米経済は良好。米経済の見通しは非常に堅調。
 2%のインフレ目標は対照的なもの」
その後、ドル円は113.60へ上昇。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
原油先物は一時52ドル台へ下落。ダウ先物は400ドル超上昇で推移。
ムニューシン米財務長官
「トランプ大統領が米中首脳会談をリードした。
 中国と真の合意に達することを望む。中国の農産物需要は多い。
 中国と自動車について協議した。トランプ大統領は
 前週のパウエルFRB議長発言を好ましく思っている」
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時0.7384へ反発。
ポンドドルは再び下落。ユーロドルは再びやや反落。
クォールズFRB副議長
「FRBは銀行規制を緩和したいのではなく再調整したいと考えてる。
 金融セクターは10年前と比べて、かなり抵抗力がある」
ポンドドルは一時1.2699へ下落。
その後、ポンドドルやユーロドルやや反発。豪ドル米ドルは小幅反落。
NYダウは400ドル超上昇して始まる。
米製造業PMI改定値(11月)は予想より弱い55.3。
米10年債利回りは3.01%台へ低下。
ドル円は一時113.44へ下落。ユーロドルは1.1352へ反発。
ポンドドルは1.2733へ反発。
報道
「今週5日予定のパウエルFRB議長の議会証言は中止に。
 ブッシュ元大統領(父)の死去により、トランプ大統領は
 5日を国民追悼の日に指定。政府機関や金融市場も休日となる。
 ベージュブックの発表は予定通り」
米ISM製造業景況指数(11月)は予想より強い59.3、
米建設支出(10月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドル買い反応。ドル円は113.62へ反発。豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合いながらも反発。
報道
「カタールがOPECから脱退へ」
ブレイナードFRB理事
「最近のボラティリティ急変でも市場機能は秩序正しい。
 金融政策の正常化によって流動性は毀損していない。
 明確なニュースがなく市場が急変することには懸念残る。
 経済は完全雇用かそれ以上の状態にある。
 インフレは2%目標付近。バランスシートの正常化は進行中。
 米国債市場は金融危機後の規律によく適合している」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時やや反落。
米10年債利回りは3.00%台を割り込む。
独DAXは1.85%高、英FTSE100は1.18%高で取引を終える。
報道
「米3年債と5年債が瞬間逆イールドに」
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.1363へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは1.2752へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米中は知的財産の窃盗問題で合意に非常に近づいている。
 合意に対して慎重にかつ楽観的に見ている」
NY時間後半にかけてドル円は113.71へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7346へ下落。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
ユーロドルは1.1339へ反落。ポンドドルは1.2720へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
原油先物1月限の終値は52.95ドル。
NYダウは287.97ドル高の25826.43で取引を終える。
米10年債利回りは2.981%。VIX指数は16.44へ低下。
NASDAQは1.51%高、S&P500は1.09%高で取引を終える。


<12月4日(火)>

オセアニア時間にドル円は113.54へ反落。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7362へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.96%台へ低下。原油先物は53ドル台へ上昇。
日経平均は40.79円安で寄り付き538.71円安ので22036.05大引け。
英BRC小売売上高調査(11月)は予想より弱い前年同月比−0.5%。
限定的ながらポンド売り反応。ポンドドルが小幅に下落。
米10年債利回りは2.97%台へ上昇。
東京時間序盤はドル円が小幅に反発した後にやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
豪第3四半期経常収支は予想より弱い−107億豪ドル。
市場反応は限定的。
パウエルFRB議長 (講演のテキスト公表)
「FRBの責務である力強い経済と健全な金融システムの促進について
 目標達成に向けて大きく前進したことを嬉しく思う。
 失業率は1969年来の低水準に改善しており、
 賃金の上昇や家計資産の増加につながっている。
 過去数十年に及ぶ低所得労働者の賃金伸び悩みや
 生産性の伸びの遅れ、高齢化などが問題」
中国紙証券日報
「米国からの輸入車の関税引き下げ可能性を中国政府が議論している。
 関税引き下げの時期や規模は不明」
その後、米10年債利回りは一時2.95%台へ低下。
ドル円が113.27へ下落。ユーロドルは1.1369へ反発。
ポンドドルは1.2739へ反発。豪ドル米ドルは0.7365へ反発。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は150円超の下落。米10年債利回りは2.94%台へ低下。
豪RBAが政策金利を1.50%に据え置く。
豪RBA声明
「19年インフレ率中心的シナリオ2.25%
 政策金利の据え置きは持続可能な経済成長と整合的となっている。
 政策金利の据え置きは、CPのIターゲットに時間とともに整合。
 低金利が豪経済を引き続き支えていく」
豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルやポンドドルはやや上昇。
東京時間午後に日経平均は400円超の下落。
ドル円は下落。ユーロドルは1.1381へ上昇。
ポンドドルは1.2749へ上昇。豪ドル米ドルは0.7379へ上昇。
その後、ドル円は113.05下落。
日経平均は500円超の下落。ダウ先物は200ドル超の下落。
東京時間終盤にドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
ロンドン時間序盤はドル円は113.15へ反発の後に再び反落。
ポンドドルは一時1.2753へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
その後、ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは2.95%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.12%安で始まり0.42%高で取引を終える。
ドル円は113.04へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1392へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは1.2724へ反落した後に一時1.2787へ上昇。
ドル円は再び下落して軟調に推移。
スイス消費者物価指数(11月)は予想より弱い前月比−0.3%。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1398へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2817へ上昇の後に一時上げ幅を縮小して揉み合う。
英建設業PMI(11月)は予想より強い53.4。
ポンドドルは一時1.2839へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ドル円は112.73へ下落。ユーロドルは1.1418へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7393へ上昇。
原油先物は54ドル台へ上昇。
欧卸売物価指数(10月)は予想より強い前月比0.8%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは一時小幅に反落して揉み合う。
欧州司法裁判所法務官
「英国にはEU離脱の決定を一方的に撤回する権利がある」
ポンドドルは再び反発して1.2834へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
ユーロドルは一時1.14台を割り込む。
原油先物は53ドル台へ下落。
カーニー英BOE総裁
「英国のEU離脱で最悪のシナリオが現実となる可能性は低い」
ブロードベント英BOE副総裁
「EU離脱による英国経済の混乱が大きくるほどポンド安が進む」
その後、ポンドドルは1.28台を割り込む。
米10年債利回りは2.96%台へ上昇。
その後、ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
加第3四半期労働生産性指数は予想より強い前期比0.3%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は112.91へ反発。ユーロドルは1.1383へ反落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは0.7365へ反落。
その後、ドル円は一時やや反落。ユーロドルは小幅に反発。
米10年債利回りは2.95%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は一時52ドル台へ下落。
ドル円は一時再びやや反落。ドルストレートは軟調に推移。
トランプ大統領
「中国との貿易合意は恐らく実現するだろう。私は関税マンだ。
 より多くの自動車が米国で製造されるようになる」
NY連銀総裁
「更なる漸進的な利上げが適切。FRBは二大責務を達成した。
 米経済は強い成長が続くと予想。賃金は上昇の兆候。
 インフレは2%を若干上回ると予想。国家経済は実に良好。
 バランスシートの正常化は順調に進んでいる」
ドル円は113.02へ上昇。ドルストレートは軟調に推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
独DAXは1.14%安、英FTSE100は0.56%安で取引を終える。
ユーロドルは一時1.1318へ下落。ポンドドルは一時1.2658へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7326へ下落。
その後、ドルストレートは下げ幅を縮小。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「中国の米自動車関税引き下げの合意はまだ成立していない。
 ただ、合意には近づいており問題はない」
報道
「米5年債利回りと米2年債利回りが約11年ぶりに逆イールドに」
NY時間後半にNYダウが600ドル超の下落。
米10年債利回りは一時2.89%に低下。
ドル円は一時112.57へ下落。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
NYダウは一時800ドル超の下落。
原油先物1月限の終値は53.25ドル。
NYダウは799.36ドル安の25027.07で取引を終える。
米10年債利回りは2.917%。VIX指数は20.74へ上昇。
NASDAQは3.80%安、S&P500は3.24%安で取引を終える。


<12月5日(水)>

NYクローズ後はドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
原油先物は52ドル台で推移。
その後、ドル円は112.65へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
フィッチ
「中国の格付けをA+に据え置く。見通しは安定的」
日経平均は280.88円安で寄り付き116.72円安の21919.33で大引け。
東京時間序盤はドル円が112.90へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7356へ上昇。
日経平均は300円超下落した後に下げ幅を縮小。
豪第3四半期GDPは予想より弱い前期比0.3%。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.7294へ下落。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
その後、ドル円は上昇。
中国財新サービス業PMI(11月)は予想より強い53.8。
発表直後は限定的ながら豪ドル買い反応。
ドル円は一時113.01へ上昇。
若田部日銀副総裁。
「物価目標を目指して今後も大幅な緩和を継続。
 市場や金融システムへの影響を間断なく点検。
 金融政策は為替を目標としていない。
 米欧と同じ物価目標とすることは為替の安定に貢献。
 リスク要因は様々。米中の通商差摩擦問題の帰趨には要注意。
 摩擦の長期化で世界経済に下押し圧力。
 消費増税は経済・物価のリスク要因。
 経済に下押し圧力あるとデフレに戻る可能性」
トランプ大統領
「中国とのリアルディールとなるか、ノーディールとなるかどちらか。
 ノーディールとなった場合、関税を復活させる。
 中国と今もしくは近い将来にリアルディールを結べると考えている」
中国商務省
「90日間、米中の通商協議を進める。
 交渉は予定表・工程表に沿って進められる。
 合意の具体的な事項をできるだけ早期に履行する。
 通商協議は非常に成功しており交渉の合意成果を実行する自信がる」
ナバロ米国家通商会議(NEC)委員長
「米中通商協議への信頼を失うのはまだ時期尚早。
 中国の当局者らはまだ帰国すらしていない。時間を与えるべき。
 米国はこのディールについて強気」
その後、ドルは一時小幅に反落。豪ドル米ドルは軟調傾向で揉み合う。
正午過ぎにドル円は一時113.03へ上昇。
ユーロドルは一時1.1323へ下落。ポンドドルは一時1.2680へ下落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
中国政府関係者は
「通商摩擦問題を受けて購入を下げている米国産の大豆と
 液化天然ガス(LNG)の輸入再開に備えるように伝えられた」
東京時間終盤にかけてドル円は113.09へ上昇。
ユーロドルはやポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7281へ下落。
ロンドン時間序盤にポンドドルは一時1.2672へ下落。
ユーロドルは一時1.1317へ下落。
その後、ドルストレートはやや反発。ドル円が小幅に反落。
中国上海株式市場は1.36%安で始まり0.61%安で取引を終える。
ドルストレートが小幅に反落。ドル円は113.11へ上昇。
その後、ユーロドルが一時1.1337へ反発。ポンドドル1.2710へ反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり1%超の下落。
ドル円はやや反落して一時113円台を割り込む。
豪ドル米ドルは再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2747へ上昇。ユーロドルが一時1.1344へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
英サービス業PMI(11月)は予想より弱い50.4。
市場反応は限定的。ポンドドルは一時1.2748へ上昇。
黒田日銀総裁
「内外リスクを見ながら目標に向かって政策運営していきたい。
 今年は予測不能なことが起こりマーケットもだいぶ動いた。
 全体として経済はスムーズに動いた」
欧小売売上高(10月)は予想より強い前月比0.3%。
ユーロドルは一時1.1345へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7282へ下落。
原油先物は53ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2798へ上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは一時1.1358へ上昇。ドル円は一時112.92へ反落。
フォックス英国際貿易相
「もし英議会がブレグジット合意案を否決した場合、
 合意なき離脱(no deal)の可能性が高まる」
ポンドドルは上げ幅を縮小。
ECB高官
「来年からの段階的な出口戦略を検討している」
ダウ先物は100ドル超の上昇。
ドル円はやや反発。ユーロドル1.1361へ上昇。ポンドドルやや反落。
その後、豪ドル米ドルは0.7300へ上昇。
英政府報道官
「メイ首相は来週のEUサミットに参加予定」
ハモンド英財務相
「経済分析ではどのようなEU離脱シナリオでも経済コストがかかる。
 英国にとっての成功はEU離脱を実施しながら
 経済損失を最小限にとどめること。
 合意なき離脱は英経済にとって大打撃となる」
NYダウはブッシュ元大統領の米国民追悼の日で休場。
ドル円は堅調に推移。ドルストレートは軟調に推移。
加BOCが政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「インフレ目標を達成するため政策金利を
 中立レンジまで引き上げる必要があるとの見解で一致した。
 適切な利上げペースはいくつかの要因に依存。
 これらには消費や住宅に対する高金利の影響と
 世界的な貿易政策の進展が含まれる。
 CPIは10月の2.4%と目標を上回っているものの、
 ガソリン価格の下落で今後数カ月で予測よりも緩和すると予想。
 1月のMPR予測でこれら要因のすべてを再評価する。
 世界経済の拡大は概ね予想どおり緩やかだが、
 貿易問題が世界的な需要の重しとなる兆しが浮上。
 最近のG20会議では貿易政策についての懸念と
 下振れリスクあること認識。主要先進国での成長は減速したものの、
 米成長は依然として潜在力を上回っている」
加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3399へ上昇。
ドル円は113.23へ上昇。ポンドドルは1.2706へ下落。
ユーロドルは1.1311へ反落。豪ドル米ドルは0.7260へ下落。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
独DAXは1.19%安、英FTSE100は1.44%安で取引を終える。
ユーロドルは1.1358へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ドル円が113.10へ反落した後に再び小幅に反発。
その後、ポンドドルは1.2760へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
米地区連銀経済報告
「米経済活動は緩やかもしくは緩やかなペースで拡大。
 ほとんどの地区で物価上昇は緩やか。
 ダラス、フィラデルフィア地区では成長減速。
 関税を要因としたコスト増が拡大。関税は引き続き製造業の懸念。
 労働市場は引き締まっている」
NY時間終盤にかけてドル円は113.24へ上昇。
ユーロドルは1.1339へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2726へ反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物1月限の終値は52.89ドル。
NYダウや米債券市場はブッシュ元大統領の米国民追悼の日で休場。


<12月6日(木)>

オセアニア時間はドル円が小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小場に反発して揉み合う。
報道
「米政府の要請を受けてカナダ当局は
 中国通信機器大手ファーウェイCFOを逮捕。米国が経済制裁を課す
 イランにファーウェイ製品を違法に輸出した疑い」
ダウ先物は200ドル超の下落。米10年債利回りは2.91%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時112.98へ下落。
豪ドル米ドルは0.7257へ下落。ポンドドルは1.2724へ反落。
日経平均は152.83円安で寄り付き417.71円安の21501.62で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時113.09へ反発した後に再び下落。
ポンドドルは一時1.2718へ下落。豪ドル米ドルは0.7253へ下落。
日経平均は250円超の下落。米10年債利回りは一時2.92%台へ上昇。
原油先物は52ドル台で推移。
豪小売売上高(10月)は予想より強い前月比0.3%、
豪貿易収支(10月)は予想より弱い23.16億豪ドル。
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは下落。
黒田日銀総裁
「7-9月期の国内総生産(GDP)の小幅なマイナス成長は、
自然災害などの一時的要因が大きい」
日経平均は400円超の下落。
その後、ドル円は112.74へ下落。ユーロドルは一時1.1352へ反発。
米10年債利回りは2.90%台へ低下。ダウ先物は300ドル超の下落。
その後、ドル円は下げ幅を一時縮小。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。ユーロドルはやや反落。
東京時間後半にドル円は再び下落。豪ドル米ドルは0.7218へ下落。
ユーロドルは一時1.1339へ下落。
米10年債利回りは2.88%台へ低下。日経平均は一時600円超の下落。
ドル円は112.58へ下落。ドルストレートは小幅に反発。
東京時間終盤にドル円はやや反発。ポンドドルは1.2710へ下落。
ユーロドルは1.1352へ反発した後に小幅に反落。
ロンドン時間序盤はドル円が一時112.92へ反発。
ユーロドルは1.1327へ下落。ポンドドルは一時1.2702へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7218へ反落。
中国上海株式市場は0.75%安で始まり1.68%安で取引を終える。
独製造業新規受注(10月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1324へ下落。
中国商務省
「90日以内に貿易合意に達することできると自信。
 米国とカナダに権利を守るよう呼びかけ、ファーウェイの件で。
 知的財産権や市場アクセス、貿易収支についても取り組む」
ドル円は113.15へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7240へ反発。
米10年債利回りは一時2.91%台へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
原油先物は一時53ドル台へ上昇した後に再び下落。
ユーロドルは一時1.1321へ下落。ポンドドルは一時1.2699へ下落。
その後、ドル円は112円台へ反落。
ポンドドルは反発。ユーロドルはやや反発。
その後、ドル円は112.61へ下落。ユーロドルは一時1.1346へ反発。
ポンドドルは1.2753へ反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。
原油先物は51ドル台へ下落。
米10年債利回りは一時2.88%台へ低下。
独英の株式市場は2%超の下落。ダウ先物は400ドル超の下落。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは一時再び反落して揉み合う。
ポンドドル一時やや反落して揉み合う。豪ドル米ドル0.7191へ下落。
原油先物は一時50ドル台へ下落。米10年債利回り2.89%台を回復。
その後、原油先物は51ドル台を回復。
豪ドル米ドルは0.72台を回復。
NY時間序盤にポンドドルやユーロドルは上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
米ADP雇用統計(11月)は予想より弱い前月比17.9万人。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.7216へ反発。
ユーロドルは一時1.1368へ上昇。ポンドドルは1.2773へ上昇。
米第3四半期非農業部門労働生産性改定は予想とおりの前期比2.3%、
米貿易収支(10月)は予想より弱い−555億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い23.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い163.1万人。
ドル売り反応。ドル円は下落。ドルストレートは上昇。
加貿易収支(10月)は予想より弱い−11.7億加ドル。
市場反応は限定的。
NYダウは400ドル超下落して始まる。
米サービス業PMI改定値(11月)は予想より強い54.7、
米総合PMI改定値(11月)は前回値より強い54.7。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.85%台へ低下。
ドル円は112.27へ下落。
米ISM非製造業景況指数(11月)は予想より強い60.7。
米製造業新規受注(10月)は予想より弱い前月比−2.1%。
発表直後はドル買い反応。ドル円は一時112.49へ反発。
加Ivey購買部協会指数(11月)は予想より弱い57.2。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは2.84%台へ低下。
ポンドドルは一時1.2801へ上昇。ユーロドルは一時1.1412へ上昇。
ドル円は一時112.23へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7232へ上昇。
NYダウは500ドル超の下落。原油先物は50ドル台へ下落。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。ドルストレートは上げ幅を縮小。
NYダウは600ドル超の下落。米10年債利回り2.83%台へ低下。
EIA石油在庫統計では原油在庫が732.3万バレルの減少。
原油先物は50ドル台で推移。
NYダウが一時700ドル超の下落。米10年債利回り2.83%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎにユーロドルは一時1.1357へ反落。
ポンドドルは一時1.2758へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7204へ反落。
ドル円は112.24へ反落した後に再び反発。
独DAXは3.48%安、英FTSE100は3.15%安で取引を終える。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.87%台へ上昇。
原油先物は51ドル台で推移。
報道
「米下院は12月21日までの暫定予算で合意、法案を上院に送った」
ブルームバーグ
「メイ首相のアドバイザーが2回目の国民投票を検討するよう忠告」
ポンドドルは一時1.2812へ上昇した後に1.27台へ反落。
ドル円は112円台後半へ反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
報道
「米上院が下院から送られた暫定予算を承認。
 12月21日まで政府閉鎖期限を先送りする」
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは上昇。
ポンドドルは1.2771へ反落した後にやや反発して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「いまはインフレ期待は適切に安定。中立政策から近距離にある。
 過熱もしくは、重大な弱さの明確な兆候はない。
 FRBは中立スタンスを取るべき。
 GDPは2020年までにトレンドに減速。
 上振れリスクは予想以上の投資。
 下振れリスクは貿易や金融市場のボラティリティ」
報道
「OPEC総会が行われ減産が協議されたものの合意に至らず、
 生産量の変更に関する最終的な決定や発表は
 現地時間の金曜日夕方以降となる見通し」
NY時間終盤にかけてドル円は112.76へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7236へ上昇。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
原油先物1月限の終値は51.49ドル。
NYダウは79.40ドル安の24947.67で取引を終える。
米10年債利回りは2.886%。VIX指数は21.19へ上昇。
NASDAQは0.42%高、S&P500は0.15%安で取引を終える。


<12月7日(金)>

NYクローズ後にドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反落して揉み合う。
英テレグラフ紙
「来週のEU首脳会合において、メイ首相に対して
 来年3月29日までとなっているEU離脱交渉の期限を
 延期するよう提案する可能性がある」
ポンドドルは小幅に反落した後に一時1.2795へ上昇。
米10年債利回りは2.89%台へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
WSJ
「今月のFOMCで予定通り利上げを実施いた後、声明などで
 今後の様子見姿勢のシグナルを送るかどうか当局が検討している」
ドル円は小幅に揉み合う。
日全世帯家計調査消費支出(10月)は予想より弱い前年同月比−0.3%。
パウエルFRB議長
「米労働市場は多くの指標で非常に強い。
 雇用創出は強く、賃金は段階的に上がっている。
 景気拡大の恩恵が依然として一部の地域に届いていない。
 現在の経済は概ね非常に良好」
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
NY連銀総裁
「世界中で低金利による大きな課題に直面している」
日経平均は142.13円高で寄り付き177.06円高の21678.68で大引け。
東京時間序盤はドル円が112.74へ反発の後に小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は一時200円超の上昇した後に上げ幅を縮小。
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
黒田日銀総裁
「米FRBが中立金利に政策金利を近づけていくことは当然。
 FRBは目標をほぼ達成しており微妙なかじ取りを実施する必要。
 ドル高新興国安が進んでいくというマイナスの状況は和らいでいる。
 円、ユーロとドルの関係は微妙。英国の合意なきEU離脱の影響で
 金融サービスが壊滅的になる可能性は少ない」
ドル円は一時112.65へ反落した後に反発。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
東京時間午後は日経平均が上げ幅を再び拡大。
ドル円は堅調に推移。
ユーロドルは一時1.1382へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7241へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
伊スタンパ紙
「伊首相と五つ星運動がトリア財務相の辞任を望んでいる。
 トリア財務相は予算の修正終了後に辞任するとの観測が広がってる」
伊レプブリカ紙
「トリア財務相について、辞任の意向はない」
東京時間終盤にユーロドルは1.1365へ下落。
ドル円は112.92へ上昇。ポンドドルは1.2763へ下落。
ロンドン時間序盤はドル円が112.81へ反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドル0.7220へ反落。
原油先物は一時50ドル台へ下落。
中国上海株式市場は0.16%高で始まり0.03%高で取引を終える。
独鉱工業生産(10月)は予想より弱い前月比−0.5%。
関係者
「ディマイオ伊副首相はトリア財務相の辞任を求めていない」
ユーロドルは一時1.1360へ下落した後に下げ幅を縮小。
ポンドドルは一時1.2756へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ドル円は一時小幅に反発した後に112.75へ反落。
ダウ先物は100ドル超の下落。米10年債利回りは2.87%台へ低下。
鉱工業生産指数(10月)は予想より強い前月比1.2%、
仏貿易収支(10月)は予想より強い−40.52億ユーロ、
仏経常収支(10月)は前回値より強い−7億ユーロ。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物は一時150ドル超下落。
ドル円は112.72へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7207へ下落した後に0.7228へ反発。
ユーロドルは一時1.1382へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2734へ下落。
英FT紙
「2015年の英総選挙での保守党勝利に貢献した選挙参謀と、
 EU離脱派の英議員が2回目国民投票についての対応を非公式協議」
ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.86%台へ低下した後に2.88%台へ上昇。
欧第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.2%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2774へ反発した後に再びやや反落して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルは一時1.1384へ上昇。
NY時間序盤にポンドドルは1.2781へ上昇した後に一時やや反落。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7204へ下落。
その後、ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
その後、ポンドドルは一時やや反落。
原油先物は52ドル台へ上昇。
米非農業部門雇用者数(11月)は予想より弱い前月比15.5万人、
米失業率(11月)は予想とおりの3.7%、
米平均時給(11月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル売り反応。ドル円は一時112.62へ下落。
ユーロドルは一時1.1415へ上昇。ポンドドルは一時1.2790へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7237へ上昇。
加新規雇用者数(11月)は予想より強い9.41万人、
加失業率(11月)はは予想より強い5.6%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3285へ下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。
ポンドドルやユーロドルは上げ幅を縮小。
米10年債利回りは一時2.90%台へ上昇。
報道
「OPECプラス会合、日量120万バレル減産で合意」
原油先物53ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルは反落。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルは一時1.2741へ反落。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは0.7241へ上昇。
ミシガン大学消費者態度指数速報(12月)は予想より強い97.5、
米卸売売上高(10月)は予想より弱い前月比−0.2%、
米卸売在庫(10月)は予想より強い前月比0.8%。
ドル円は小幅に反発した後に再び反落。
ポンドドルは一時1.2726へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「華為技術(ファーウェイ)と貿易協議とは別。
 中国の自動車関税は早急に引き下げられるであろう。
 トランプ大統領は中国に90日以上猶予を与えるかもしれない。
 華為技術のCFOの逮捕について夕食会の間は自身は知らなかった。
 経済も雇用も力強い。FRBもトランプ大統領も同じ結果求めてる」
NYダウは再びマイナス圏へ反落。
その後、ポンドドルは下げ幅を一時縮小。ユーロドルは揉み合う。
ドル円は再び下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
NYダウは下げ幅を拡大して軟調に推移。
報道
「独CDUの党大会ではクランプカレンバウアー氏を党首に選出」
CNN
「ケリー米大統領首席補佐官が数日内に辞任する見通し」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は112.55へ下落。
ポンドドルは再び下落。
独DAXは0.21%安の10788.09で取引を終える。
英FTSE100は1.10%高の6778.11で取引を終える。
ブレイナードFRB理事
「漸進的な利上げが短期的には依然適切。
 世界経済など一部の追い風は弱まってきている。
 雇用に示されているように、経済のモメンタムが依然として力強い。
 2019年の米経済が底堅いと見込む適切な理由がある」
ドル円はやや反発して揉み合う。ユーロドルは再びやや上昇。
ポンドドルは1.2711へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7198へ下落した後に揉み合う。
その後、ドル円は112.77へ反発した後に再びやや反落。
NYダウは軟調に推移。米10年債利回りは2.85%台へ低下。
原油先物52ドル台で推移。
セントルイス連銀総裁
「近代化されたテイラー・ルールは金利据え置きを示唆。
 テイラー・ルルーは金融政策の指標として利用可能。
 自身はFOMCメンバーのなかで最もハト派。
 向こう数年はフラットな金利を要望。
 イールドカーブは非常にフラット。
 2014年以来フラット化し続けている。
 イールドカーブのフラット化を背景に
 FRBは12月利上げを1月に先送りする可能性」
NY時間後半にユーロドルは1.1423へ上昇。
ポンドドルは1.2752へ反発。
米消費者信用残高(10月)は予想より強い前月比254億ドル。
アイルランド首相
「英の合意なきEU離脱への準備をしている」
ポンドドルやユーロドルは再び反落。
NYダウは一時662ドルの下落。
終盤にドル円はやや反発。
ドル円は112.69レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1383レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.2722レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7204レベルで取引を終える。
原油先物1月限の終値は52.61ドル。
NYダウは558.72ドル安の24388.95で取引を終える。
米10年債利回りは2.858%。VIX指数は23.23へ上昇。
NASDAQは3.05%安の6969.25で取引を終える。
S&P500は2.33%安の2633.08で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初3日113.64レベルで始まり週高値となる113.82
へ上昇した後にロンドン時間に序盤にかけて113.37へ下落しました。
その後、NY時間後半にかけて113.71へ反発しましたが、その後、再び
反落して軟調傾向で推移して、4日のNY時間後半にかけて112.57へ
下落する展開になりました。その後、揉み合いながらも反発して5日の
NY時間終盤にかけて113.24へ上昇しましたが、その後、再び反落して
6日の東京時間午後にかけて112.58へ下落する展開になりました。
その後、ロンドン時間序盤にかけて113.15へ反発しましたが、その後
再び反落して、NY時間前半にかけて週安値となる112.23へ下落する
展開になりました。その後、揉み合いながらも反発して7日の東京時間
終盤にかけて112.92へ上昇しましたが、その後、揉み合いを経た後に
米雇用統計の発表で上下動となるも軟調傾向で推移して112.69レベル
で週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初3日に1.1352レベルに上昇して始まり堅調
傾向で推移してロンドン時間序盤にかけて1.1379へ上昇しました。
その後、1.1319へ反落しましたが、その後、揉み合いながらも再び
反発して4日のロンドン時間前半にかけて1.1418へ上昇する展開にな
りました。その後、NY時間後半にかけて1.1318へ下落した後に下げ
幅を縮小して揉み合いになりましたが、その後、5日ロンドン時間序盤
にかけて1.1317へ下落する展開になりました。その後、NY時間序盤に
かけて1.1361へ反発しましたが、その後、週安値となる1.1311へ下落
する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いになりましたが
6日NY時間序盤から上伸して1.1412へ上昇する展開になりました。
その後、反落して、揉み合いながらもやや軟調傾向で推移して7日の
ロンドン時間序盤にかけて1.1360へ下落しましたが、その後、米雇用
統計の発表後に一時1.1415へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いながらも堅調傾向で推移して、NY時間後半に週高値となる
1.1423へ上昇しましたが、その後、反落して1.1383レベルで週の取引
を終えました。



●今週(12月10日から12月14日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは7日の高値112.92から
113.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた
場合は6日の高値113.24、さらに上昇した場合は3日のNY時間後半
の戻り高値113.71から先週高値113.82、ここを上抜けた場合は114.00
の「00」ポイントから11月28日の高値114.03、さらに上昇した場合
11月13日の高値114.14から11月12日の高値114.23を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値112.23を巡る攻防が注目されま
す。ここを下抜けた場合は112.00の「00」ポイント、さらに下落した
場合は10月15日の安値111.62、ここを下抜けた場合は10月26日の
安値111.37、さらに下落した場合は111.00の「00」のポイントを巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、10日の日第3四半期GDP
改定値と日国際貿易収支、11日の米卸売物価指数、12日の日機械受注
と米消費者物価指数と米月次財政収支、13日の米新規失業保険申請件
数と米失業保険継続受給者、14日の日銀短観と中国小売売上高と中国
鉱工業生産と米小売売上高と米鉱工業生産と米製造業PMI速報と
米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、などが注目されます。


先週のドル円は、知的財産権侵害の改革を条件に米国が対中追加関税を
90日間猶予することで中国と合意になったことを背景に、週初3日に
113.82へ上昇しましたが、その後、揉み合いを経た後に4日東京時間
から軟調推移となって、米5年債と米2年債利回りが約11年ぶりに
逆イールドになったことやNYダウの大幅下落を背景にNY時間後半に
かけて112.57へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経た
後に5日の東京時間から反発して、ブッシュ元大統領の米国民追悼の日
で休場となったNY時間終盤かけて113.24へ上昇しましたが、米政府
の要請を受けてカナダ当局が中国通信機器大手ファーウェイのCFOを
逮捕したことが報じられたことで6日の東京時間午後にかけて112.58
へ下落する展開になりました。その後、中国商務省の「90日以内に
貿易合意に達することできると自信。(中略) 知的財産権や市場アクセ
ス、貿易収支についても取り組む」との発表も背景にロンドン時間序盤
にかけて113.15へ反発しましたが、その後、欧州株式市場の下落や
米10年債利回りの低下を背景に反落して、NY時間に入りNYダウが
一時700ドル超の下落となったことも背景に週安値となる112.23へ
下落する展開になりました。その後、NYダウが下げ幅を縮小した事も
背景に切り返して、7日の東京時間に日経平均が堅調に推移した事も
背景に112.92へ反発しましたが、その後、揉み合いながらも反落して
米雇用統計の発表で上下動するもNYダウ大幅下落や米10年債利回り
の低下を背景に軟調傾向で推移して112.69レベルで週の取引を終えて
週間で95Pips程の下落となりました。


さて今週は、経済指標では12日の米消費者物価指数と14日の米小売
売上高が特に注目されます。そして、先週は米5年債利回りと2年債
利回りが約11年ぶり逆イールドになったことで、米債券利回りの動向
が注目されまとともに、また、中国通信機器大手ファーウェイCFOの
逮捕によって、90日間猶予の対中追加関税の行方が懸念されてきて
いますので、対中追加関税にかかわる要人発言が注目されます。

そして、米国企業の年末のレパトリの時節を迎えますが、米減税により
本年末はレパトリが活発化するとの観測があり、米企業のレパトリに
よるドル買いの指摘がある一方、一部では下げ過ぎとの観測はあるも、
先週に週間で1149ドル下落したNYダウの動向、およびアベノミクス
相場以来、7年ぶりに「年足陰線」となる可能性がある日経平均の動向
が注目されます。また、11日に英下院のEU離脱合意案の採決が予定
されていますが、リスク要因(回避・選好)として、その結果が注目され
ます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは1.1400の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は4日高値
1.1418から先週高値1.1423、さらに上昇した場合は11月22日の高値
1.1434、ここを上抜けた場合は11月2日の高値1.1455、さらに上昇し
た場合は11月19日の高値1.1464から11月20日の高値1.1472、
ここを上抜けた場合は11月7日の高値1.1499から1.1500の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は9月10日の安値1.1525、ここを上抜
けた場合は10月22日の高値1.1549を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは7日の安値1.1360を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は5日のロンドン時間の安値1.1317から
先週安値1.1311、さらに下落した場合は1.1300の「00」ポイント、
ここを下抜けた場合は11月28日の安値1.1267から11月14日の安値
1.1263、さらに下落した場合は年初来安値の1.1215を巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、11日
の独・欧ZEW景況感調査、12日の欧鉱工業生産、13日の独消費者物
価指数改定値と欧ECB政策金利とドラギECB総裁の定例記者会見、
14日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI
速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、11日の米卸売
物価指数、12日の米消費者物価指数と米月次財政収支、13日の米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者、14日の中国小売売上高と
中国鉱工業生産と米小売売上高と米鉱工業生産と米製造業PMI速報と
米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、米10年債利回りの低下も背景に週間で31Pips
程上昇しましたが、上下幅約110Pipsの範囲での上下動でレンジ性の
ある相場展開になりました。

7日の独CDUの党大会ではクランプカレンバウアー氏が党首に選出さ
れ独与党の党首交代となりました。また、トリア伊財務相の辞任の噂は
否定されることになりました。そして、ユーロ相場との相関もある
原油価格は、OPEC総会で減産合意は難航するもOPECプラス会合で
日量120万バレル減産にて合意となり、52ドル台を回復しました。


さて今週のユーロドルでは、13日のECB政策金利とドラギECB総裁
の定例記者会見が注目の焦点になりますが、同日のEU首脳会議で
イタリア政府による過剰財政赤字是正手続き(EDP)に対して制裁金を
含めた判断がどのようになるか注目されますとともに、欧州圏として、
11日の英下院でのEU離脱合意案の採決の行方も注目されます。

アイルランド首相の「英の合意なきEU離脱への準備をしている」との
発言もあり、メイ英首相のEU離脱合意案は英下院で否決される可能性
が高いとされていますが、4日に欧州司法裁判所法務官が「英国には
EU離脱の決定を一方的に撤回する権利がある」との判断を示していて
また、7日には英テレグラフ紙の「来週のEU首脳会合において、メイ
首相に対して来年3月29日までとなっているEU離脱交渉の期限を
延期するよう提案する可能性がある」との報道があるとともに、同日に
英FT紙が「2015年の英総選挙での保守党勝利に貢献した選挙参謀と
EU離脱派の英議員が2回目国民投票についての対応を非公式協議」
との報道もありますので、11日にメイ英首相のEU離脱合意案が英
下院で否決されたとしても「期限延期と再審議の可能性」や「2回目
英国民投票の動機提出」などの可能性もありそうで、ポンドが波乱の
相場展開となる可能性があるとともに、ユーロ相場もその影響を受ける
可能性がありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その319 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は週初に米の対中追加関税の90日間
 猶予を背景に113円台後半へ上昇したが、その後は米5年債利回り
 と米2年債利回りが約11年ぶりに逆イールドになったことや、NY
 ダウの大幅下落を背景に軟調に推移して、揉み合いながらも112円台
 へ下落する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米政府の要請でカナダ当局が中国通信機器大手ファーウェイのCFO
 を逮捕したことによる対中追加関税への懸念も、NYダウの下落や
 ドル円の下落を後押しすることになったのう…」


『来週19日にはFOMCが予定されていて、今週はその前週となるけど
 今週はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「経済指標では12日の米消費者物価指数と14日の米小売売上高が
 注目されようが、先週は米5年債利回りと2年債利回りが11年ぶり
 に逆イールドになったことで、米債券利回りの動向も注目されよう。
 また、米国企業の年末のレパトリの時節を迎えることで、米減税に
 より本年末は米企業のレパトリが活発化するとの観測があり、米企業
 のレパトリによるドル買い戻しの動向と、先週1149ドル下落した
 NYダウの動向、アベノミクス相場以来、7年ぶりに「年足陰線」と
 なる可能性がある日経平均の動向も注目されよう…。溜口剛太郎殿」


『そして、11日に英下院でEU離脱合意案の採決が予定されてるけど
 波乱要因として、その結果が注目されるよな…。ジイさん』


「ふむ。メイ英首相のEU離脱合意案は英下院で否決される可能性が
 高いとされておるが…、4日に欧州司法裁判所法務官が「英国には
 EU離脱の決定を一方的に撤回する権利がある」との判断を示して
 いるとともに、英テレグラフ紙の観測報道や英FT紙の報道によれば
 メイ英首相のEU離脱合意案が英下院で否決されたとしても、
 『期限延期と再審議の可能性』や『2回目英国民投票の動機提出』
 などの可能性も、もしやしたらあるのやもしれぬのう…」


『NYダウは下げ過ぎとの見方もあるようで、また、ドル円は日米の
 株式市場の大幅下落の割には結構底堅いという印象もあるけど…、
 ある程度の波乱の可能性は排除できないのかもしれないよな…。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『少数経験の誤謬のお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『なんのこっちゃ分からないが、まぁ、よろしい…。
 「少数経験の誤謬」とやらの話を聞いてやるとしようじゃないか』


「経験というからには、それは『事実』に基づくわけじゃが…、
 例えばじゃが、高額の宝くじに当たった人がいて、宝くじを買う前に
 『道端のゴミを拾って綺麗にした』、『〇〇神社にお参りをした』
 『宝くじを買う販売所は〇〇占いで方角と場所を特定した』、
 などを行っていたとして、それが確かな事実であっても、
 別の人が全く同様のことをしても高額宝くじに当選するとは限らない
 ことは、想像に難くないであろう…。溜口剛太郎殿」


『そりゃぁそうだろうよ…。同じ事をしてもまず当たらないだろうな。
 パチ屋のイベントで角台は当たるという根拠なき風説に近いかも…』


「それでは、このような事例ではどうじゃろう…。
 2004年に100万円を元手にFXを始める。
 2005年にFXの利益が1200万円に。
 2006年にFXの利益が1億円超。六本木ヒルズの住人に。
 2007年に7月時点で1億ポンドの買いポジションを持ち
 『日本一ポンドを持つ男』と呼ばれ、資産は10億円。
 つまり、100万円を元手にFXで資産を1000倍にしたわけじゃが、
 3年余にわたりほぼ無敗で自他ともに認めざるを得ない見事な実績で
 この方の手法はこの時期に限れば聖杯と思えたのではなかろうか…」


『もしかして、TV取材にも応じられてPRESIDENTの記事にも
 取り上げられたIさんのことかな…。当時はキャリートレードが
 全盛でポンド円は買えば上がるという時期だったからな…。
 でも、その当時は3年余の実績として資産1000倍は凄まじく、
 Iさんの手法と度胸に憧れを抱いた人も少なくなかったと思うぜ…』


「その後、サブプライム問題を発端にポンド円は大暴落したことで、
 PRESIDENTの記事に紹介されているように
 https://president.jp/articles/-/12443
 Iさんの人生は大きな困難が待ち構える事態となったが…、
 3年余の実績として資産を1000倍にした事実があったとしても、
 ときに『少数経験の誤謬』となる事があることは、
 我々トレーダーは肝に銘じるべきではなかろうか…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、キャリートレードに浮かれていたあの時期は待てば戻る相場で
 「損切はバカのする事」なんて、とんでもない風潮もあったからな。
 ただ、3年余と言えども、それは「一時期に過剰最適化した思考」で
 長き相場の観点からは一時期の「少数経験の誤謬」だったわけで、
 カーブフィッティングされたEAのみならず、裁量トレードでも
 「古来からのトレードの基本は忘れるべからず」と言えそうだな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その318


G20首脳宣言は米反対で「保護主義と闘う」文言削除となりました。
今週はISM、パウエルFRB議長の議会証言、米雇用統計が注目です。



<12月3日(月)>

朝8時50分に日第3四半期法人企業統計・全産業設備投資額、
午前9時半に豪住宅建設許可件数(10月)、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(11月)、
午後5時15分にスイス実質小売売上高(10月)、
午後5時半にスイスSVME購買部協会景気指数(11月)、
午後5時50分に仏製造業PMI改定値(11月)、
午後5時55分に独製造業PMI改定値(11月)、
午後6時に欧製造業PMI改定値(11月)、
午後6時半に英製造業PMI(11月)、
夜11時45分に米製造業PMI改定値(11月)、
深夜12時に米ISM製造業景況指数(11月)、米建設支出(10月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・米の指標には注目です。


<12月4日(火)>

午前9時01分に英BRC小売売上高調査(11月)、
午前9時半に豪第3四半期経常収支、
昼12時半に豪RBA政策金利発表、豪RBA声明、
午後4時45分に仏財政収支(10月)、
午後5時15分にスイス消費者物価指数(11月)、
午後6時15分からカーニーBOE総裁の発言(議会証言)、
午後6時半に英建設業PMI(11月)、
午後7時に欧卸売物価指数(10月)、
夜10時半に加第3四半期労働生産性指数、
などが予定されています。
豪・スイス・英・欧の指標とカーニーBOE総裁の発言には注目です。
そして、EU財務相理事会が予定されています。


<12月5日(水)>

午前9時半に豪第3四半期GDP、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(11月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(11月)、
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(11月)、
午後6時に欧サービス業PMI改定値(11月)、
午後6時半に英サービス業PMI(11月)、
午後7時に欧小売売上高(10月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時15分に米ADP雇用統計(11月)、
夜10時半に米第3四半期非農業部門労働生産性改定値、
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(11月)、
同夜11時45分に米総合PMI改定値(11月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(11月)、
同深夜12時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜12時15分からパウエルFRB議長の発言(議会証言)、
深夜4時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
豪・中国・英・欧・米・加の指標と
パウエルFRB議長の発言には注目です。


<12月6日(木)>

午前9時半に豪小売売上高(10月)、豪貿易収支(10月)、
午後4時に独製造業新規受注(10月)、
夜9時半に米チャレンジャー人員削減予定数(11月)、
夜10時半に米貿易収支(10月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜10時半に加貿易収支(10月)、
深夜12時に米製造業新規受注(10月)、
同深夜12時に加Ivey購買部協会指数(11月)、
などが予定されています。
豪・独・米の指標には注目です。
そして、独CDU党大会(8日まで)とOPEC総会が予定されています。


<12月7日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(10月)、
午後2時に日景気先行指数速報(10月)、日景気一致指数速報(10月)、
午後4時に独鉱工業生産(10月)、
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(10月)、
同午後4時45分に仏貿易収支(10月)、仏経常収支(10月)、
午後7時に欧第3四半期GDP改定値、
夜10時半に米非農業部門雇用者数(11月)、米失業率(11月)、
同夜10時半に米平均時給(11月)、
同夜10時半に加新規雇用者数(11月)、加失業率(11月)、
深夜12時に米ミシガン大学消費者態度指数速報(12月)、
同深夜12時に米卸売売上高(10月)、米卸売在庫(10月)、
早朝5時に米消費者信用残高(10月)、
独・欧・米・加の指標には注目です。
そして、独CDU党首選が予定されています。
また、米一部政府機関の予算、期限切れの日となります。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月26日から11月30日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.93で始まり、97.53へ上昇した後に
96.63へ下落して、その後に反発して97.20で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では2.993%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で50.93ドルへ上昇しました。
NYダウは週間1252.51ドル上昇、25538.46ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.07へ低下しました。



<11月26日(月)>

報道 (25日)
「英・EU、離脱案正式決定。通商・国境など核心先送り。
 英議会承認なお不透明」
NZ第3四半期小売売上高指数は予想より弱い前期比0.0%。
NZドル米ドルは0.6701レベルに下落して始まる。
ドル円は112.92レベルにやや下落して始まる。
ユーロドルは1.1341レベルに小幅に上昇して始まる。
ポンドドルは1.2826レベルにやや上昇して始まる。
豪ドル米ドルは0.7230レベルで始まる。
その後、ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は一時112.87へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7237へ反発した後にやや反落して揉み合う。
日経平均は1.14円高で寄り付き165.45円高の21812.00で大引け。
東京時間序盤はドル円が反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日経平均は100円超の上昇。
米10年債利回りは3.04%台から3.05%台で推移。
その後、豪ドル米ドルは0.7239へ反発した後に一時0.7224へ下落。
ユーロドルは一時1.1326へ下落。ポンドドルは一時1.2796へ下落。
その後、ドル円は一時113.29へ上昇。豪ドル米ドルは反発。
東京時間午後にドル円は一時113.16へ反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
東京時間終盤にドル円は一時113.27へ反発した後に再びやや反落。
ユーロドルは1.1349へ反発。ポンドドルは1.2823へ反発。
豪ドル米ドルは0.7252へ上昇。
ダウ先物は100ドル超の上昇。原油先物は51ドル台を回復。
ドル円は112.17へ反落。ポンドドルは一時小幅に反落。
中国上海株式市場は0.05%高で始まり0.14%安で取引を終える。
ドル円はやや反発。ユーロドルはや豪ドル米ドルは堅調に推移。
ポンドドルは一時1.2830へ上昇した後に一時やや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
報道
「イタリア政府当局はEUから拒否された当初の2019年予算案での
 財政赤字見通し対GDP2.4%を引き下げ、
 2.0%から2.1%程度に変更する見通し」
ディマイオ伊副首相
「改革を行うことを約束する。赤字目標についてはEUと討議する。
 伊政府は赤字を引き下げることが可能」
ドル円は一時113.35へ上昇。ユーロドルは1.1377へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7269へ上昇した後に小幅に反落。
ダウ先物は250ドル超の上昇。独英の株式市場は1%超の上昇。
米10年債利回りは3.06%台へ上昇。
独IFO企業景況感指数(11月)は予想より弱い102.0。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1383へ上昇。ドル円はやや反落。
豪ドル米ドルは0.7276へ上昇。ポンドドルは再び上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドル円は113.16へ下落。豪ドル米ドルは0.7257へ反落。
ポンドドルは1.2858へ上昇。
プラートECB理事
「資産購入の終了は金融緩和の解除ではない」
トランプ米大統領
「必要ならメキシコとの国境を恒久的に閉鎖する」
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルがやや反落。
ユーロドルは1.1354へ反落。
オーストリア中銀総裁
「ユーロ圏の利上げを含む金融政策の正常化が
 金融の安定へのリスクなることはほぼない」
その後、ユーロドルは一時1.1375へ反発した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは一時1.2864へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ドラギECB総裁
「大規模な金融緩和政策が依然として必要。
 最近の経済データは予想よりも弱い。ユーロ圏には財政手段が必要。
 資産買い入れは最後まで継続すると予想」
ユーロ売り反応。ユーロドルは反落。
NYダウはプラス圏で始まり300ドル超の上昇。
ブルームバーグ
「英下院は12月10日の月曜日にメイ首相がEUと合意した案を
 承認するか投票を実施したい方向。
 その前週の4〜5日間を審議にあてる予定」
米10年債利回り3.07%台へ上昇。原油先物は一時52ドル台へ上昇。
ドル円は113.59へ上昇。ユーロドルは1.1338へ下落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落。
ポンドドルは軟調に推移。
報道
「来年末までに1万人以上の従業員削減と北米5工場閉鎖の方針」
独DAXは1.45%高、英FTSE100は1.20%高で取引を終える。
ドル円は113.48へ反落した後にやや反発。
英下院
「12月11日の火曜日にメイ首相がEUと合意した案を
 承認するか投票を実施する」
その後、ポンドドルは1.2805へ下落した後に一時1.2823へ反発。
ユーロドルは一時小幅に反発。
米2年債入札では最高落札利回り2.836%、応札倍率2.65倍。
ドル円は再びやや反発。ユーロドルは1.1325へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7225へ下落して揉み合う。
トランプ大統領
「GMの発表に不満。国はGMに多くのことをしてきた。
 中国での生産を停止し、それをオハイオ州に置き換えるべき。
 英EU離脱合意はEUにとってすばらしい合意のように思われる。
 今回の合意で英国は米国と貿易ができなくなるかもしれない」
その後、ドル円は113.65へ上昇した後に小幅に反落。
米10年債利回りは3.06%台へ低下。
ポンドドルは再び1.2805へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
原油先物1月限の終値は51.63ドル。
NYダウは354.29ドル高の24640.24で取引を終える。
米10年債利回りは3.068%。VIX指数は18.90へ低下。
NASDAQは2.06%高、S&P500は1.55%高で取引を終える。


<11月27日(火)>

WSJ
「1月から予定されている対中制裁関税第3弾2000億ドル規模に
 対する関税率を現行の10%から25%に引き上げる件に関して、
 中国から保留要請が来てもトランプ大統領が
 要請を受け入れる可能性は低い。(関係者)」
トランプ大統領
「今回の米中首脳会談においてディールが成し遂げられなければ、
 2670億ドル規模の追加関税を課すことになる。
 その税率は10%もしくは25%となる。
 中国から輸入されているiPhoneやラップトップも
 その対象となる可能性がある」
NYクローズ後にドル円は一時113.54へ反落した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7212へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1325へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2804へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
NZ貿易収支(10月)は予想より弱い−12.95億NZドル。
NZドル米ドルは0.6768へ下落。
米10年債利回りは3.05%台へ低下。
その後、ドル円は113.49へ下落。
日経平均は155.98円高で寄り付き140.40円高の21952.40で大引け。
東京時間前半はドル円が113.41へ下落。
日経平均は上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.7225へ反発した後に0.7213へ反落。
ポンドドルは揉み合いの後に1.2804へ下落。
ユーロドルは小幅に反落。
その後、ドル円は小幅に反発。ドルストレートはやや反発。
報道
「トランプ大統領はメキシコを経由して中南米からの移民が
 大量に向かっている問題で、メキシコとの国境を長期にわたって
 閉鎖する用意があると発言。
 また、メキシコとの貿易について、アムロ新大統領との関係が
 不十分なものであれば中断する可能性を示した」
東京時間後半は日経平均が再び上げ幅を拡大。
ドル円が113.54へ反発。ドルストレートはやや反発。
英政府
「25日に欧州理事会が承認したEU離脱協定案について、
 5日間の審議を経て来月11日に下院(庶民院)で採決を行う」
その後、ドル円は113.44へ反落。
ポンドドルは一時1.2819へ上昇。ユーロドルは1.1343へ上昇。
ロンドン時間序盤にポンドドルは1.27台へ下落。
豪ドル米ドルは0.7239へ上昇した後に一時やや反落。
ユーロドルは一時1.1323へ下落。ドル円は113.54へ反発。
中国上海株式市場は0.39%高で始まり0.04%安で取引を終える。
ドル円はやや反落した後にやや上昇。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
伊メッサジェロ紙
「イタリア2019年財政赤字目標はほぼ確実に2.2%に」
ユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
中国外務省報道官
「米中は相互に利益ある条件で合意に達した」
豪ドル米ドルが一時0.7269へ上昇。ドル円は一時113.66へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して反落。ユーロドルは下落。
独英の株式市場は小幅高で始まる。
英FT紙
「メイ英首相がEUと合意したブレグジット案は
 長期的に英国民1人当たり年間2000ポンドの生活費増を招く」
ポンドドルは一時1.2734へ下落。ユーロドルは一時1.1305へ下落。
原油先物は一時50ドル台へ下落。
その後、ポンドドルは一時1.2768へ反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは0.7227へ反落して揉み合う。
その後、ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルは一時1.1331へ反発。
英首相報道官
「G20では特段の英米首脳会談の予定はない。
 最近、数回にわたり双方で会談している
 明日の昼には複数のEU離脱シナリオに基づく政府経済分析を公表。
 50条の取り消しをするつもりはない」
米10年債利回りは一時3.06%台へ上昇。原油先物51ドル台を回復。
英BOE
「日本時間29日午前1時半にストレステスト結果と
 EU離脱シナリオの報告を発表」
ポンドドルは1.2735へ下落した後に一時1.2773へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7251へ反発。ユーロドルは一時1.1336へ反発。
ドル円は小幅な揉み合いの後に一時113.52へ反落。
クラリダFRB副総裁
「漸進的な利上げを支持、中立金利は不透明。
 リスクは3年前ほど下方に傾斜していない。
 インフレが目標を上回れば、政策見通しを調整する。
 第3四半期に弱含んだ設備投資動向に注意払うこと重要。
 生産性は循環的にも構造的にも上昇している。
 長期債動向は期待PCEインフレが幾分2%を下回ること示唆」
その後、豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。
ドル円は113.65へ反発。
米住宅価格指数(9月)は予想より弱い前月比0.2%、
米第3四半期住宅価格指数は前期比1.3%、
米ケースシラー住宅価格指数(9月)は予想より弱い前年同月比5.2%。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.2777へ上昇。
ユーロドルは一時1.1336へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7251へ反発。
米10年債利回り一時3.07%台へ上昇。原油先物は51ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり一時200ドル超の下落。
ドル円は一時113.49へ下落した後に反発。
ドルストレートは再び反落。
米消費者信頼感指数(11月)は予想より弱い135.7。
市場反応は限定的。ドル円は堅調に推移。ドルストレート軟調に推移。
その後、ドル円は113.84へ上昇。ポンドドルは1.2725へ下落。
独DAXは0.40%安、英FTSE100は0.27%安で取引を終える。
ユーロドルは1.1277へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。
原油先物は一時50ドル台へ下落。
米5年債入札では最高落札利回り2.880%、応札倍率2.49倍。
米10年債利回りは一時3.04%台へ低下。
ドル円は一時113.70へ反落。ユーロドルは一時1.1302へ反発。
ポンドドルは一時1.2742へ反発。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米中首脳は12月1日に夕食の席で会談。
 トランプ大統領は会談の成果に期待する一方で追加関税の用意も」
トランプ大統領
「GMへの全ての助成廃止を検討。
 GMの電気自動車への助成廃止を検討」
GMの株価は軟調に推移。
シカゴ連銀総裁
「自動車産業は一部に困難も。企業は高技能労働者を探すこと困難に。
 全米の指標は良好。より中立の金融政策に戻す時期。
 貿易や関税に関するコメントに耳を傾けている」
カンザスシティー連銀総裁
 「自身の担当地域の経済は非常に良好。
 中国問題は自身の地域には支援となっていない」・
アトランタ連銀総裁
「アトランタ地域は依然として苦悩の中にある。
 自身の担当地域の大都市の経済は非常に良好」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルは0.7228へ反発。
原油先物1月限の終値は51.56ドル。
NYダウは108.49ドル高の24748.73で取引を終える。
米10年債利回りは3.057%。VIX指数は19.02へ上昇。
NASDAQは0.01%高、S&P500は0.33%高で取引を終える。


<11月28日(水)>

オセアニア時間はドル円が小幅に揉み合う。
ユーロドルは一時1.1286へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2728へ反落した後に一時1.2755へ反発。
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
トランプ大統領 (ワシントンポストのインタビュー)
「私はFRBから必要なものを提供されていない」
東京時間が近づく頃にドル円は一時113.73へ反落。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルは一時1.1299へ反発。
原油先物は52ドル台へ上昇。
日経平均は84.32円高で寄り付き224.62円高の22177.02で大引け。
東京時間序盤はドル円が113.85へ上昇の後に小幅反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7235へ上昇。
報道
「トランプ大統領はロシアとウクライナの対立激化を受けて、
 G20で予定されていた米露首脳会談を
 キャンセルする可能性を示した。報告を待っている状況」
米10年債利回りは3.05%台から3.06%台で推移。
日経平均は一時200円超の上昇。
ユーロドルは1.1285へ反落。ポンドドルは1.2736へ反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2745へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7236へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
東京時間終盤にかけてドル円は113.90へ上昇。
ポンドドルは1.2748へ上昇。ユーロドルは1.1298へ反発。
ロンドン時間序盤にドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時0.7242へ上昇。
ユーロドルは一時1.1301へ上昇。ポンドドルは1.2759へ上昇。
中国上海株式市場は0.03%高で始まり1.05%高で取引を終える。
独GFK消費者信頼感調査(12月)は予想より弱い10.4。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ユーロドルは下落。
ポンドドルは1.2761へ上昇の後に反落。後に豪ドル米ドルやや反落。
ハモンド英財務相
「メイ首相案は実行可能な最善策だ」
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1267へ下落。
ポンドドルは一時1.2733へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7223へ反落。
その後、ドルストレートはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.05%台で推移。原油先物は51ドル台へ下落。
ポンドドルは1.2795へ上昇。ユーロドルは1.1294へ反発。
豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
その後、ドル円は一時113.71へ下落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反落した後に1.2805へ上昇。
メイ英首相
「EU離脱合意は英経済と雇用にとって最善かつ実行可能なもの。
 法的助言全文についてはコンフィデンシャルにする」
コービン英労働党党首
「政府のブレグジット分析は意味をなさない」
英政府分析
「中間シナリオでは向こう15年でGDPは2.1%減少。
 EUからの移民をゼロとするケースでは3.9%減少」
その後、ポンドドルやや反落。
米第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比年率3.5%。
市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルは0.7247へ上昇。
原油先物は一時50ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウは150ドル超上昇して始まる。
ドル円は113.95へ上昇。ユーロドルは1.1268へ下落。
ポンドドルは1.2768へ反落。豪ドル米ドルは0.7227へ反落。
米新築住宅販売件数(10月)は予想より弱い54.4万件、
リッチモンド連銀製造業指数(11月)は予想より弱い14。
ドル円は一時小幅に反落した後に再び上昇。
ドルストレートは一時小幅に反発。
米10年債利回りは一時3.07%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7221へ下落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が357.7万バレルの増加。
原油在庫の10週連続増加で原油先物は50ドル台半ばへ下落。
英BOE
「無秩序な離脱ならGDPを8%押し下げ。
 住宅価格を30%引き下げる。ポンドは25%下落する可能性。
 無秩序な離脱でも英大手銀は持ちこたえる。
 どちらのシナリオにも金融政策委員会(MPC)は用意」
ポンド売り反応。ポンドドルは1.2743へ下落。
ドル円は114.03へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
カーニーBOE総裁
「銀行の自己資本比率は金融危機前の3倍以上。
 金利は需給と為替次第。
 英銀は無秩序な離脱でも融資機能を維持できる。
 無秩序な離脱は可能性が低い。
 無秩序な離脱でも英中銀は十分な用意がある」
独DAXは0.09%安、英FTSE100は0.18%安で取引を終える。
FRB議長
「政策に既定路線はない。金利は中立レンジをやや下回る。
 利上げの影響は不確実。顕在化に1年以上かかる可能性も。
 FOMCと自分は堅調な成長継続を予想。
 ベンチマークから過剰にかけ離れている大きな資産クラスはない。
 株価は概ね過去のベンチマークに沿った動き。
 株価は金融安定を過剰に脅かす危険はない」
ドル売り反応。ドル円は一時113.44へ下落。ドルストレートは上昇。
NYダウは400ドル超の上昇。
米7年債入札では最高落札利回り2.974%、応札倍率2.55倍。
米10年債利回りは3.04%台へ低下。
ユーロドルは一時1.1387へ上昇。ポンドドルは一時1.2847へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7328へ上昇。
報道
「米財務長官のツイッターに何者かが不法アクセス」
ロシア大統領府
「G20首脳会議にあわせて、プーチン大統領とトランプ米大統領が
 12月1日に会談する」
NYダウは500ドル超の上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレートがやや反落。
NY時間終盤にドル円は113.63へ反発。
原油先物1月限の終値は50.29ドル。
NYダウは617.70ドル高の25366.43で取引を終える。
米10年債利回りは3.063%。VIX指数は18.49へ低下。
NASDAQは2.95%高、S&P500は2.30%高で取引を終える。


<11月29日(木)>

オセアニア時間にドル円は113.69へ反発。
ドルストレートはやや軟調傾向で推移。
その後、ドル円は一時113.53へ反落。
米10年債利回りは3.04%台へ低下。
日小売業販売額(10月)は予想より強い前年同月比3.5%。
日経平均は183.96円高で寄り付き85.58円高の22262.60で大引け。
東京時間序盤はドル円は一時113.61へ反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは一時0.7310へ反発。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時3.05%台を回復。
豪第3四半期民間設備投資は予想より弱い前期比−0.5%。
限定的ながら豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは0.7295へ反落。
ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表
「大統領の指示により、自動車に適用される関税を均等にすることを
 目的に、あらゆる手段を検討する。
 中国の国策での産業政策は米国の労働者と製造業者に大きな損害。
 中国は米国の自動車に40%の関税を課している。
 これは米国の約1.5倍、かなりひどい」
米10年債利回りは3.03%台へ低下。
その後、ドル円は下落して軟調に推移。ドルストレートは反発。
東京時間後半にユーロドルは1.1392へ上昇。
ポンドドルは1.2849へ上昇。豪ドル米ドルは0.7318へ反発。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは3.01%台へ低下。
ドル円は113.22へ下落。
政井日銀審議委員が
「金融機関は基本的に十分な資金を有している。運用環境は厳しい。
 金融政策、効果と副作用をあらゆる角度から検討し政策進める。
 量的・質的緩和以来経済は大幅に改善。
 金融緩和を粘り強く続けることが必要」
東京時間終盤にユーロドルは上げ幅やや縮小。ポンドドルはやや反落。
ロンドン時間序盤にドル円は113.21へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは小幅に反発した後に再びやや反落して揉み合う。
ユーロドルやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは堅調に推移。
スイス第3四半期GDPは予想より弱い前期比−0.2%。
限定的ながらスイスフラン売り反応。
中国上海株式市場は0.46%高で始まり1.32%安で取引を終える。
米10年債利回りは一時3.02%台へ上昇。
ドル円は再びやや反落して揉み合う。ユーロドル1.1397へ上昇。
仏第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.4%、
仏消費支出(10月)は予想より強い前月比0.8%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
バルニエEU首席交渉官
「今はブレグジット合意が批准されるのを待つ時間だ。
 可能性は合意しかない。
 ブレグジット合意に関する交渉は終了している」
豪ドル米ドルは一時0.7333へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは下落して軟調に推移。ユーロドルは反落。
ドル円は113.38へ反発。
米10年債利回りは3.01%台へ低下。原油先物は49ドル台へ下落。
独失業者数(11月)は予想より強い−1.6万人、
独失業率(11月)は予想より強い5.0%。
発表直後は限定的ながら一時ユーロ買い反応。
ポンドドルは一時1.2757へ下落。ユーロドルはやや軟調に推移。
米10年債利回りは一時2.99%台へ低下。
ドル円はやや反落して揉み合う。
英消費者信用残高(10月)は予想より弱い9億ポンド。
市場反応は限定的。ポンドドルは下げ幅をやや縮小。
ユーロドルは1.1365へ下落。
サルビーニ伊副首相
「財政赤字目標を0.2%以上削減することは議論していない」
欧消費者信頼感確定値(11月)は予想とおりの−3.9、
欧経済信頼感(11月)は予想より強い109.5。
市場反応は限定的。
報道
「独検察当局、ドイツ銀行を資金洗浄の疑いで捜査」
その後、ユーロドルは下落。ポンドドルは再び下落。
米10年債利回りは3.02%台へ上昇。
その後、ドル円は113.42へ上昇。ポンドドルは1.2755へ下落。
ユーロドルは1.1348へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7305へ反落。
その後、ポンドドルは下げ幅を縮小してやや反発。
NY時間序盤はドル円が113.25へ反落。ユーロドルは1.1394へ反発。
豪ドル米ドルは0.7344へ上昇。
ポンドドルは1.2775へ反発した後に揉み合う。
原油先物は51ドル台へ急上昇。
独消費者物価指数速報(11月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは1.2783へ上昇。ドル円は一時113.24へ下落。
米個人消費支出(10月)は予想より強い前月比0.6%、
米個人所得(10月)は予想より強い前月比0.5%、
米PCEコアデフレータ(10月)は予想より弱い前月比0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い23.4万件。
ドル円は一時113.18へ下落。ユーロドルは一時1.1401へ上昇。
ポンドドルは一時1.2789へ上昇。
加第3四半期経常収支は予想より強い−103.4億加ドル。
市場反応は限定的。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まる。
米住宅販売保留指数(10月)は予想より弱い前月比−2.6%。
市場反応は限定的。
ドル円は揉み合う。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7342へ反発した後にやや反落。
トランプ大統領
「中国とは何らかの合意に近づいている。
 プーチン大統領とは会談するだろう。
 サウジ皇太子との会談にオープン。
 財政措置なしでも国境は閉鎖できる」
ダウジョーンズ
「米中は緊張緩和に向けた合意を模索している」
ドル円がやや上昇。
報道
「トランプ大統領がプーチン大統領との
 アルゼンチンでの会談をキャンセルした」
ユーロドルは1.1397へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2797へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
独DAXは0.01%安、英FTSE100は0.53%高で取引を終える。
ユーロドルは一時1.1363へ反落。
香港SCMP紙
「ナバロ米国家通商会議(NEC)委員長は、
 12月1日の日米首脳会談に参加する」
FOMC議事録要旨
「更なる漸進的な利上げという文言変更を検討。
 利上げがかなり近いうちに正当化されるとほぼ全員が判断。
 金利への柔軟なアプローチの必要性を協議。
 通商、社債、低インフレ期待のリスクに言及。
 既定の政策はなく、上にも下にも重向きを置く。
 声明にはデータ次第という文言が必要。
 期的にトレンドを上回る成長は鈍化。
 物価は安定的な2%目標に沿って上昇」
米10年債利回りは一時3.04%台へ上昇。
ドル円は一時113.55へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.1364へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2764へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7298へ下落した後にやや反発して揉み合う。
スペイン中銀総裁
「ユーロ圏経済は予想以上に減速。次の数四半期は潜在成長を上回る。
 スペインの家計は向こう数四半期、消費を減らす。
 スペインの赤字削減は不十分。
 スペインの金融機関は資本の水準が他銀行より低い。
 資本増強の措置をすべき」
NY時間終盤にドル円は113.36へ反落。ユーロドルは1.1396へ反発。
原油先物1月限の終値は51.45ドル。
NYダウは27.59ドル安の25338.84で取引を終える。
米10年債利回りは3.030%。VIX指数は18.79へ上昇。
NASDAQは0.25%安、S&P500は0.22%安で取引を終える。


<11月30日(金)>

NYクローズ後にドル円は113.47へ反発。
米10年債利回りは3.02%台から3.03%台で推移。
NZ住宅建設許可件数(10月)は前回値より強い前月比1.5%。
NZドル買い反応。その後、NZドル米ドルは一時0.6881へ上昇。
その後、ドル円は一時113.31へ反落の後に下げ幅を縮小し揉み合う。
ポンドドルは1.2792へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日失業率(10月)は予想より弱い2.4%、
日有効求人倍率(10月)は予想より弱い1.62、
東京都区部消費者物価指数(11月)は予想とおりの前年同月比1.0%。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(10月)は予想より強い前月比2.9%。
市場反応は限定的。
日経平均は12.37円高で寄り付き88.45円高の22351.06で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時113.36へ下落。
ユーロドルは一時1.1396へ反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.02%台で推移。
中国製造業PMI(11月)は予想より弱い50.0。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2772へ下落。
日経平均がマイナス圏へ一時反落。
ドル円は一時113.34へ下落した後に113.44へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1400へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
日新設住宅着工戸数(10月)は予想とおりの前年同月比0.3%、
日消費者態度指数(11月)は予想より弱い42.9。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ロンドン時間序盤にポンドドルは一時1.2791へ上昇。
中国上海株式市場は0.11%安で始まり0.81%高で取引を終える。
独小売売上高指数(10月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ユーロ売り反応。ユーロドルがやや下落。
ドル円はやや反発。ポンドドルはやや反落。
英ネーションワイド住宅価格(11月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。ポンドドルはやや下落。
仏消費者物価指数速報(11月)は予想とおりの前月比−0.2%、
仏卸売物価指数(10月)は前回値より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。ユーロドルは下げ幅をやや拡大。
独の株式市場は小幅高で始まる。英の株式市場は小幅安で始まる。
ドル円は113.48へ反発した後にやや反落。
スイスKOF景気先行指数(11月)は予想より弱い99.1。
市場反応は限定的。ドルスイスは一時やや下落。
ユーロドルは一時やや反発。
ポンドドルは1.2772へ下落した後に1.2809へ上昇。
米10年債利回りは一時3.01%台へ低下した後に3.02%台へ上昇。
その後、ドル円は反発。ユーロドルは再び下落。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルが0.7301へ反落。
欧消費者物価指数速報(11月)は予想とおりの前年同月比2.0%、
欧失業率(10月)は予想より弱い8.1%。
ユーロドルは一時1.1357へ下落。ドル円は113.54へ上昇。
報道
「メイ英首相は自身のブレグジット案に固執。プランBはない」
ポンドドルは一時1.2744へ下落。豪ドル米ドルは0.7295へ下落。
米10年債利回りは3.01%台へ低下。
その後、ドル円は上げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユンケル欧州委員長
「イタリアとの話し合いは良い方向に進んでいる」
トランプ米大統領
「USMCAによって3か国すべてが大きな利益を得るだろう。
 いくつかの国々の為替操作は悪しきこと。
 NAFTA新協定(USMCA)に調印、カナダ、メキシコ首脳と」
加ドル買い反応。ドルカナダが1.33台を割り込む。
NY時間序盤に豪ドル米ドルは一時0.7293へ下落。
ドル円は一時113.58へ上昇。ポンドドルは一時1.2768へ上昇。
ユーロドルは一時1.1359へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7311へ反発。
加月次GDP(9月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加第3四半期GDPは予想とおりの前期比年率2.0%、
加鉱工業製品価格(10月)は予想より強い前月比0.2%、
加原料価格指数(10月)は予想より強い前月比−2.4%。
加ドル売り反応。ドルカナダが一時1.3327へ上昇。
NY連銀総裁
「経済や金利の現在のスタンスには言及せず。
 中立金利は低下すると見ている。
 代替の政策の枠組みは注意深く研究する必要がある。
 長期的なインフレ期待の抑制を協議。
 現状のツール維持はインフレ期待を低くし過ぎるリスクがある」
ドル円は上げ幅を縮小して一時113.44へ反落。
ポンドドルは上げ幅をやや縮小した後に一時1.2770へ上昇。
ユーロドルは1.1354へ下落した後に一時やや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7315へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
シカゴ購買部協会景気指数(11月)は予想より強い66.4。
ポンドドルは1.2735へ下落。ドル円はやや上昇。
原油先物は一時49ドル台へ下落。
その後、豪ドル米ドルは0.7284へ下落した後にやや反発。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは軟調傾向で推移。
ドル円は113.61へ上昇した後に一時やや反落。
その後、ポンドドルは一時1.2779へ上昇。
トランプ大統領 (安倍首相との会談にて)
「日本が対米貿易黒字解消急ぐよう期待する。
 明日の中国の習主席との会談控え良い兆しがある」
ドル円は再び上昇して堅調に推移。
独DAXは0.36%安の11257.24で取引を終える。
英FTSE100は0.83%安の6980.24で取引を終える。
ポンドドルは再び反落。豪ドル米ドルは再びやや反落。
NYダウは堅調に推移。原油先物は50ドル台で推移。
その後、ドル円は一時113.72へ上昇。
ユーロドルは1.1305へ下落。ポンドドルは1.2739へ反落。
豪ドル米ドルは0.7292へ反落。
その後、ドル円は反落。ドルストレートは揉み合いながらもやや反発。
終盤にかけて米10年債利回りは3.00%台を割り込む。
ドル円は一時113.45へ下落した後に113.55レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1316レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.2753レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7211レベルで取引を終える。
原油先物1月限の終値はドル50.93。
NYダウは199.62ドル高の25538.46で取引を終える。
米10年債利回りは2.993%。VIX指数は18.07へ低下。
NASDAQは0.79%高の7330.54で取引を終える。
S&P500は0.82%高の2760.17で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初26日に112.92レベルで始まり、週安値となる
112.87へ下押した後に反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して
NY時間後半にかけて113.65へ上昇する展開になりました。その後、
27日の東京時間前半にかけて113.41へ下押しましたが、その後、再び
反発して堅調傾向で推移して28日ロンドンフィックスにかけて週高値
となる114.03へ上昇する展開になりました。その後、パウエルFRB
議長の発言を背景にNY時間後半に113.44へ下落した後に29日のオセ
アニア時間にかけて113.69へ反発しましたが、その後、再び反落して
ロンドン時間序盤にかけて113.21へ下落する展開になりました。
その後、揉み合いながらも113.52へ反発した後に再び反落して113.18
へ下落しましたが、その後、再び反発して、揉み合いながらも堅調傾向
で推移して30日NY時間後半にかけて113.72へ上昇する展開になりま
した。その後、やや反落して113.55レベルで週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初26日に1.1341レベルで始まり1.1326へ
反落した後に反発してロンドン時間前半にかけて1.1383へ上昇する
展開になりました。その後、反落して、揉み合いながらも軟調傾向で
推移して28日ロンドン時間序盤にかけて週安値となる1.1267へ下落
する展開になりました。その後、揉み合いを経た後にパウエルFRB
議長の発言を背景にNY時間後半に1.1387へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや下押して揉み合いとなった後に29日のロンドン時間
序盤に1.1397上昇しましたが、その後、1.1348へ反落する展開になり
ました。その後、再び反発してNY時間序盤に週高値となる1.1401へ
上昇しましたが、その後、1.37台後半で揉み合う展開になりました。
その後、30日ロンドン時間から反落して軟調に推移してNY時間後半
にかけて1.1305へ下落した後にやや反発して1.1316レベルで週の取引
を終えました。



●今週(12月3日から12月7日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは11月30日の高値113.72
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合114.00から先週高値
114.01、さらに上昇した場合は11月13日の高値114.14から12日の
高値114.23、ここを上抜けた場合は10月4日の高値114.55、さらに
上昇した場合は2017年11月の高値114.73、ここを上抜けた場合は
115.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは11月29日安値113.18を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合113.00の「00」ポイント、さらに下落
した場合は11月23日の安値112.66、ここを下抜けた場合20日の安値
112.30、さらに下落した場合は112.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、3日の中国
財新製造業PMIと米ISM製造業景況指数、5日の中国財新サービス業
PMIと米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況指数とパウエルFRB議
長の発言(議会証言)と米地区連銀経済報告、6日の米貿易収支と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業新規受注、
7日の米非農業部門雇用者数と米失業率と米平均時給と米ミシガン大学
消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のドル円は、NYダウなど株式市場が堅調に推移したことを背景と
するドル買いに週半ばにかけて114.03へ上昇しましたが、その後、
パウエルFRB議長の「政策に既定路線はなく、金利は中立レンジを
やや下回る、利上げの影響は不確実で顕在化に1年以上かかる可能性」
などの発言を背景とするドル売りに29日NY時間序盤にかけて113.18
へと下押す展開になりました。その後、米10年債利回りは低下するも
トランプ大統領の「中国とは何らかの合意に近づいている。プーチン露
大統領と会談するだろう。サウジ皇太子との会談にオープン。(後略)」
との発言や、ダウジョーンズの「米中は緊張緩和に向けた合意を模索
している」との報道を背景に113円台半ばへ戻して週の取引を終えま
した。


さて、G20首脳会議では米国の反対により首脳宣言で「保護主義と闘
う」との文言が削除されることになりました。そして原稿執筆時点では
米中首脳会談に係わる報道はまだありませんが、今週初はG20首脳会
議と米中首脳会談を巡る市場反応が注目されます。

今週は3日の米ISM製造業景況指数と5日の米ISM非製造業景況指数
とパウエルFRB議長の議会証言と米地区連銀経済報告、そして週末の
米雇用統計などが主要材料になりますが、先週末時点で米10年債利回
りが2.993%へと低下していて、引き続き米10年債利回りの動向とNY
ダウなど株式市場の動向も注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合は、まずは11月29日の安値
1.1348を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は26日の高値
1.1383、さらに上昇した場合は1.1400の「00」ポイントから先週高値
1.1401、ここを上抜けた場合は22日の高値1.1434、ここを上抜けた
場合は20日の高値1.1472、さらに上昇した場合は1.1500の「00」ポ
イントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは11月30日の安値1.1305から1.1300
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は
先週安値1.1267、さらに下落した場合は年初来安値1.1215、ここを
下抜けた場合は1.1200の「00」ポイント、さらに下落した場合は
2017年6月の安値1.1119を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、4日の欧卸売物価指数
5日の欧小売売上高、6日の独製造業新規受注、7日の独鉱工業生産と
欧第3四半期GDP改定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、3日の中国財新製造業PMIと米ISM製造業景況指数、5日の
中国財新サービス業PMIと米ADP雇用統計と米ISM非製造業景況
指数とパウエルFRB議長の発言(議会証言)と米地区連銀経済報告、
6日の米貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
と米製造業新規受注、7日の米非農業部門雇用者数と米失業率と米平均
時給と米ミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週初、ディマイオ伊副首相の「改革を行うことを
約束する。赤字目標についてはEUと討議する。伊政府は赤字を引き
下げることが可能」との発言も背景に1.13台後半へと上昇した後に、
週半ばにかけてドル買いを背景に1.1267へ下落して、その後、パウエ
ルFRB議長の発言によるドル売りも背景に1.14へ上昇しましたが、
週末には英のブレグジット懸念も背景に1.13台前半へ反落する上下動
となって週間では25Pips程の下落する展開になりました。


さて今週ですが、5日期限のイタリア政府による過剰財政赤字是正手続
き(EDP)を巡る市場反応が注目されますとともに、欧州圏通貨として
来週11日に迫っている英議会での離脱合意案の採決を巡る観測報道
などが注目されます。そして、対ドル通貨ペアとして、3日の米ISM
製造業景況指数と5日の米ISM非製造業景況指数とパウエルFRB議長
の議会証言と米地区連銀経済報告、週末の米雇用統計などが注目され
ます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その318 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円はNYダウなど株式市場の堅調を背景
 に一時114円に上昇したけど、その後、パウエルFRB議長の発言に
 113円台前半へ下押して、その後に米10年債利回りは低下するも、
 週末にかけて113円台半ばへと戻す相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 先週のNYダウは週間で1252ドルも上昇する展開となって…、
 パウエルFRB議長の発言では『政策に既定路線はなく、金利は中立
 レンジをやや下回る、利上げの影響は不確実で顕在化に1年以上かか
 る可能性』などが示され米10年債利回りは低下したが、ドル円は
 114円から113円台前半へ下押すも週末にかけ113円台半ばへ戻す
 展開となり、週間では63Pips程の上昇となったのう…」


『今のところ米中首脳会談がどうなったか報道はまだされてないけど、
 G20首脳会議では米国の反対により首脳宣言で「保護主義と闘う」
 との文言が削除されることになったようだな…。ジイさん』


「ふむ。G20首脳会議と、やがて発表されるであろう米中首脳会談の
 今週初の市場反応が注目されるが…、今週は米ISM、パウエルFRB
 議長の議会証言、米地区連銀経済報告、そして週末の米雇用統計など
 注目材料が控えていることで、それらの次第によっては、ドル円も
 ややボラタイルな相場展開となるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『カオスの中の僅かな秩序のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「カオスの中の僅かな秩序のお話」とやらを
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「溜口剛太郎殿もご存知のように相場ではランダムウォーク理論を
 唱える学者もいて、相場は複雑系で不確実性があり、無秩序な
 カオスの世界とも言われていおるが…、僅かな秩序(非ランダム)と
 なっているところもあると思われるが、どのようなものじゃろう…」


『まぁ、バートン・マルキールの言うように相場はランダムウォーク
 していて、勝つのは「まぐれ」という考え方があるのは知っているが
 そして、不確実の世界であっても、例えば1万人のじゃんけん大会で
 必ず誰かが12連勝以上して優勝者がでるように、カオス中でも
 あたかも必勝法があるかのように錯誤してしまう場合もあるものだが
 オレ様は相場には僅かながらも秩序(非ランダム)はあると思うがな』


「それは、相場のどのような部分じゃね? 溜口剛太郎殿」


『まぁ、もしかすると、例えばファンダメンタル的重要事件が起きて
 売り一色(買い一色)の状況も、その暴落(暴騰)の最中自体については
 ある意味、非ランダムな暴落(暴騰)と言えるかもしれないし…、また
 明確なトレンドが発生している場合も、非ランダム性を感じるぜ…』


「ふむ。ジイも同感じゃ…。相場がランダムでカオスの世界と思える
 状況も少なくはないが、綺麗にトレンドラインが引けて、相場が
 トレンドラインに何回もしっかり支持されて動くそのような状況も
 決して『偶発的なまぐれではない』であろうのう…」


『全ての相場状況を数理的に解明して、聖杯を作り上げることは、
 オレ様には、たとえAIであろうと原理的に無理と思われるが…、
 僅かな非ランダムを捉えて優位性のあるトレードは可能と思うぜ』


「ランダムでカオスが多くを占める相場ゆえ、トレードにおいては
 資金管理やリスク管理が大切で『損切は不確実性に対峙する技術』
 であり…、そして、『ランダムなところでの無駄トレードを排除』し
 どれだけ非ランダムで優位性のある部分を確率思考でトレードするか
 という事が重要となるのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、「無駄トレードを排除すること」は優位性のある非ランダムな
 状況を絞り込むことにも通じるだろうからな…。ジイさん』


「相場は、ランダムでカオスな世界と、優位性のある非ランダムな状況
 の二重螺旋構造となっているのやもしれぬが…、もしかすると、
 トレードでは、いかにランダムでカオスな状況を排し、そして、
 相場のイナーシャ(慣性)という性質と、見えない壁(抵抗)を認識して
 優位性のある非ランダムな状況を識別できるか、という事こそが、
 大切な技術となるのやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『ってなことを話してるうちに、米中首脳会談のニュースが飛び込んで
 きたが…、どうやら「米側が来年1月から予定していた制裁関税の
 税率引き上げについて当面は見送ることで合意となった」ようだな。
 対中強硬派のナバロ米国家通商会議(NEC)委員長が随行したことで
 どうなるか危ぶむ向きもあったようだげど…、 週初はどうやら
 まずはリスク選好的な相場動向となるかもな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その317


先週は米感謝祭ウイークでしたがNYダウが1127ドル下落しました。
今週は週末に行われるG20サミットと米中首脳会談が注目されます。



<11月26日(月)>

朝6時45分にNZ第3四半期小売売上高指数、
午後2時に日景気先行指数改定値(9月)、日景気一致指数改定値(9月)
午後6時に独IFO企業景況感指数(11月)、
夜11時からドラギECB総裁の発言、
深夜3時半からカーニーBOE総裁の発言、
などが予定されています。
NZ・独の指標とドラギECB総裁の発言と
カーニーBOE総裁の発言には注目です。


<11月27日(火)>

朝6時45分にNZ貿易収支(10月)、
朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(10月)、
午後4時45分に仏消費者信頼感指数(11月)、
夜11時に米住宅価格指数(9月)、米第3四半期住宅価格指数、
同夜11時に米ケースシラー住宅価格指数(9月)、
深夜12時に米消費者信頼感指数(11月)、
などが予定されています。
NZ・米の指標には注目です。
そして、米上院のミシシッピ州補欠選挙決選投票が予定されています。


<11月28日(水)>

夜9時に独GFK消費者信頼感調査(12月)、
同夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米第3四半期GDP改定値、
深夜12時に米新築住宅販売件数(10月)、
同深夜12時に米リッチモンド連銀製造業指数(11月)、
深夜2時からパウエルFRB議長の発言、
などが予定されています。
米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<11月29日(木)>

朝8時50分に日小売業販売額(10月)、
午前9時にNBNZ企業信頼感(11月)、
午前9時半に豪第3四半期民間設備投資、
午後3時45分にスイス第3四半期GDP、
午後4時45分に仏第3四半期GDP改定値、仏消費支出(10月)、
午後5時からドラギECB総裁の発言、
午後5時55分に独失業者数(11月)、独失業率(11月)、
午後6時半に英消費者信用残高(10月)、
午後7時に欧消費者信頼感確定値(11月)、欧経済信頼感(11月)、
夜10時に独消費者物価指数速報(11月)、
夜10時半に米個人消費支出(10月)、米個人所得(10月)、
同夜10時半に米PCEコアデフレータ(10月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加第3四半期経常収支、
深夜12時に米住宅販売保留指数(10月)、
深夜4時に米FOMC議事録要旨、
などが予定されています。
豪・スイス・仏・独・米の指標と
ドラギECB総裁の発言には注目です。
そして、G20財務相会議が予定されています。


<11月30日(金)>

朝6時45分にNZ住宅建設許可件数(10月)、
朝8時半に日失業率(10月)、日有効求人倍率(10月)、
同朝8時半に東京都区部消費者物価指数(11月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(10月)、
午前9時01分に英GFK消費者信頼感調査(11月)、
午前10時に中国製造業PMI(11月)、
午後2時に日新設住宅着工戸数(10月)、日消費者態度指数(11月)、
午後4時に独小売売上高指数(10月)、独輸入物価指数(10月)、
同午後4時に英ネーションワイド住宅価格(11月)、
午後4時45分に仏消費者物価指数速報(11月)、仏卸売物価指数(10月)
午後5時にスイスKOF景気先行指数(11月)、
午後7時に欧消費者物価指数速報(11月)、欧失業率(10月)、
夜10時半に加月次GDP(9月)、加第3四半期GDP、
同夜10時半に加鉱工業製品価格(10月)、加原料価格指数(10月)、
夜11時45分に米シカゴ購買部協会景気指数(11月)、
NZ・日・中国・独・欧・加・米の指標には注目です。
そして、G20サミットが予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月19日から11月23日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.32で始まり、95.93へ下落した後に
上昇して96.847で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.046%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)1月限は週の終値で50.42ドルへ下落しました。
NYダウは週間1127.27ドル下落、24285.95ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは21.52へ上昇しました。



<11月19日(月)>

報道
「APEC首脳会議は初めて首脳宣言で合意できないまま閉幕」
NZ第3四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比1.5%。
NZドル米ドルは0.6865レベルで始まる。
ドル円は112.80レベルで始まる。
ユーロドルは1.1414レベルで始まる。
ポンドドルは1.2846レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.7309レベルに下げて始まる。
メイ英首相 (スカイニュースのインタビュー)
「不信任投票を求める議員からの要求について、
 私の知る限り必要数に達していない。
 今週ブリュッセルを訪れユンケル欧州委員長と会談予定。
 離脱協定案に含まれるアイルランドのバックストップについて、
 実施されることはない見込み」
英サンデータイムズ
「英与党保守党の複数議員がメイ首相の退陣に動いている。
 その中には、ボリス・ジョンソン前外相、
 デービッド・デービス元EU離脱担当相、
 先週辞任のドミニク・ラーブ前EU離脱担当相などが含まれている」
その後、ユーロドルは1.1421へ上昇の後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは3.05%台へ低下。
その後、ドル円は一時112.61へ下落した後に下げ幅を縮小。
日通関ベース貿易統計(10月)は予想より弱い−4493億円。
日経平均は1.31円安で寄り付き140.82円高の21821.16で大引け。
英ライトムーブ住宅価格(11月)は前回値より弱い前月比−1.7%。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円が一時113.81へ反発した後に再びやや反落。
ユーロドルは一時1.1406へ反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日経平均は一時150円超の上昇。原油先物は57ドル台前半で推移。
米10年債利回りは3.05%台から3.06%台で推移。
英紙サン
「英与党保守党の党首であるメイ首相の党首不信任投票について、
 25名の議員が書簡送付を公表、17名の議員がひそかに送付し、
 計42名が送付している。不信任投票には48名の書簡が必要」
ポンドドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7325へ反発した後にやや反落。
仏中銀総裁
「12月13日のECB理事会で量的緩和政策である債券購入プログラム
 を年内で終了することを確認する可能性が極めて高い。
 緩和政策の維持のため購入終了後も満期償還金の再投資を
 長期間に渡って続ける。
 再投資の減額は初回の利上げ後の後にするべき。
 経済指標動向次第で金融政策を調整できるようにするべき。
 労働市場の引き締まりと名目賃金上昇によって、
 インフレ見通しはより強固となっている。
 必要とあればTLTROオペの再開は可能。
 保護主義の悪影響は金融政策によって緩和できない。
 また、されるべきでもない」
ユーロドルはやや反落。
黒田日銀総裁
「人口減少・高齢化は、少なくとも当面の間において貯蓄を増やすか、
 投資を減らす、あるいはその両方の影響がみられる。
 金融セクターには資金需要の下押し圧力と収益の下押し圧力」
東京時間午後はドル円がやや反発。ユーロドルは1.14台を割り込む。
米10年債利回りは3.07%へ上昇。
東京時間終盤にポンドドルは1.2820へ反落。
ドル円は112.82へ反発。豪ドル米ドルは0.7302へ反落。
ロンドン時間序盤にユーロドルは1.1394へ下落の後に1.14台を回復。
ドル円は112.83へ上昇した後に一時112.67へ反落。
ポンドドルは1.2819へ反落した後に反発。豪ドル米ドルはやや反発。
中国上海株式市場は0.12%高で始まり0.91%高で取引を終える。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は112.85へ反発。ユーロドルは一時1.1429へ上昇。
ポンドドルは一時1.2884へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7324へ上昇。
朝日報道
「日産ゴーン会長を金商法違反容疑で東京地検特捜部が逮捕へ」
米10年債利回りは一時3.09%台へ上昇。
欧経常収支(9月)は前回値より弱い169億ユーロ。
市場反応は限定的。
ディマイオ伊副首相
「無駄な支出をカットする用意がある」
ドル円は112.64へ反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
原油先物は56ドル台へ下落。
デイビス元英EU離脱担当相
「不信任案の提出には至らない見込み。
 しかし、議会はメイ政権のブレグジット案に反対するだろう」
ポンドドルは揉み合う。
欧建設支出(9月)は前回値より強い前月比2.0%。
市場反応は限定的。
サルビーニ伊副首相
「仏独によるユーロ圏予算提案には反対する。
 イタリアに害を及ぼすおそれがある」
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ドル円はやや反発。
英タイムズ紙
「不信任投票はを2日以内におこなわれる見込み。
 保守党議員から50通を超える不信任文書が提出されたもよう」
ポンドドルは1.2794へ下落。
ユーロドルは一時1.1434へ上昇した後に揉み合う。
その後、ポンドドルは1.28台を回復して反発。
豪ドル米ドルは0.7292へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1437へ上昇。ポンドドルは1.2859へ反発。
豪ドル米ドルは一時0.7286へ下落。ドル円は112.87へ反発。
原油先物は一時55ドル台へ下落。
NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回りは3.06%台へ低下。
WSJ
「アップルが9月に発表した新型アイフォーンXRの
 9月から2月の間に計画していた生産台数約7000万台のうち
 最大3分の1の削減するようサプライヤーに要請した」
ドル円は再び反落。ポンドドルはやや反落。
米NAHB住宅市場指数(11月)は予想より弱い60。4年半ぶり低水準。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは1.1464へ上昇。
ポンドドルは1.2873へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7306へ反発。
その後、NYダウは300ドル超の下落。
BTCが2017年10月以来となる5000ドル割れ。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
NY連銀総裁
「FRBは現在、漸進的な道筋にある。
 我々の目標はこの強い経済を維持すること。
 FRBが事前にコースを決めることはない。
 必要なら利上げの道筋を調整する」
独DAXは0.85%安、英FTSE100は0.19%安で取引を終える。
豪ドル米ドルは一時0.7277へ下落。
NYダウは一時400ドル超の下落。米10年債利回り3.05%台へ低下。
NY時間後半にドル円は112.42へ下落した後にやや反発。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
NYダウは一時500ドル超の下落。
原油先物12月限の終値は56.76ドル。
NYダウは395.78ドル安の25017.44で取引を終える。
米10年債利回りは3.054%。VIX指数は20.10へ上昇。
NASDAQは3.03%安、S&P500は1.66%安で取引を終える。


<11月20日(火)>

NYクローズ後はドル円やユーロドルが小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.06%台へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2873へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時112.40へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は238.47円安で寄り付き238.04円安の21583.12で大引け。
東京時間前半はドル円がやや反発。
豪ドル米ドルは0.7300へ反発。
ポンドドルは一時1.28台半ばを割り込む。
豪RBA議事録要旨
「短期的に政策金利を変更する強い根拠はない。
 次の金融政策変更はおそらく利上げになるだろう。
 金利の据え置きは安定と信頼の源との認識で一致。
 雇用は予測より強まり失業率は2020年半ばまでに4.75%へ低下。
 平均賃金はここ6年間上昇しておらず、先行き不透明感は残る。
 2018年の豪ドルの下落は豪経済の支援になっている」
 景気は底堅く2018、2019年の経済成長率は3.5%を超えるだろう。
 通商摩擦による貿易相手国へのネガティブなインパクトは限定。
 所得の弱い伸びと高水準な債務の影響に対し注視が必要」
豪ドル売り反応。豪ドル米ドルは一時0.7287へ反落して揉み合う。
ドル円は一時112.66へ反発。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
黒田日銀総裁 (衆議院財務金融委員会の質疑応答)
「強力な金融緩和を粘り強く続けることが必要。
 物価を目標である2%に徐々に近づけていく。
 2020年度内の達成の可能性は少ない。
 マイナス金利の撤廃を主張した日銀金融研究所の
 小枝早稲田大学准教授の論文は日銀の公式見解ではない。
 マイナス金利について様々な議論があることは承知している。
 13年4月以降の緩和には効果があった」
その後、豪ドル米ドルは再び反落して軟調に推移。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ドル円は112.48へ反落して揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.7268へ下落した後にやや反発。
ロンドン時間序盤はドル円が一時112.47へ下落。
ポンドドルは一時1.2865へ反発。ユーロドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.71%安で始まり2.13%安で取引を終える。
独生産者物価指数(10月)は予想とおりの前月比0.3%。
原油先物は56ドル台後半で推移。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルは反発。
ポンドドルは一時1.2834へ下落した後に反発上昇。
米10年債利回りは3.05%台へ低下。
仏経済相
「ゴーン事件の証拠について日本の経産相に問い合わせる」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2881へ上昇。ユーロドルは一時1.1472へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7300へ上昇。ドル円は軟調に推移。
英BOE
「ブレグジットに関する分析を11月29日に英財政委員会に提出へ」
オーストリア中銀総裁
「イタリア国債を誰かが買う必要がある。
 ECBは国債購入を停止する予定だが
 イタリア債需要に影響がでそうだ。
 イタリア債利回りの上昇による影響はすぐにはでないとみている」
 トリア伊財務相
「来年から導入される新所得支援策では詐欺行為を当局がチェックへ」
米10年債利回りは3.04%台へ低下。
その後、ドル円は112.31へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルは1.1422へ下落。ポンドドルは1.2823へ下落。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは下げ幅を縮小。
豪RBA総裁
「当面は金融政策を据え置く見込み。住宅価格動向を注意深くみてる。
 賃金上昇の一層の証拠が得られること予想。
 信用リスクは緩めすぎから引き締めすぎに転じている。
 信用供給に対して懸念し始めている」
豪ドル米ドルは下落。
カーニーBOE総裁の発言
「ブレグジットについては移行期間の重要性を強調。
 移行期間の延長について言及。
 合意なき離脱についての分析を追加するつもりはない。
 予測はスムーズな移行を前提にしている。
 合意なき離脱の可能性がより高いと考えているかにはノーコメント。
 分析が与えるものは、予測ではなく、シナリオ。
 シナリオとしては、利上げも利下げも想定している」
サンダース英BOE委員
「英経済におけるスラックは使い果たしたとみている。
 供給、需要は幅広く均衡している。
 賃金の上昇は目標に向けた着実なペース。
 第4四半期と来年第1四半期の経済成長は鈍化しそうだ。
 合意なき離脱は投資や雇用に打撃与える。
 合意なき離脱でポンド相場は下落する可能性。
 大規模なサプライ・ショックへの英中銀の対応は限られている」
ホールデン英BOE委員
「ブレグジットの不透明感が第4四半期成長を弱含ませる可能性。
 合意なき離脱が企業活動に影響与える」
カンリフ英BOE副総裁
「調査は成長の抑制を示している。段階的な引き締めを予想している。
 均衡水準についての検討は時期尚早」
ポンドドルは1.2873へ反発。ユーロドルは一時1.1439へ反発。
豪ドル米ドルは0.7251へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは3.05%台へ上昇。原油先物は57ドル台へ上昇。
英CBI製造業受注指数(11月)は予想より強い+10。
ポンドドルは1.2883へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは0.7279へ反発した後にやや反落。
ドル円は112.51へ反発した後に112.30へ下落。
ユーロドルは1.1413へ下落。
米10年債利回りは3.04%台へ低下。原油先物は56ドル台へ下落。
その後、ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
米住宅着工件数(10月)は予想より強い122.8万件、
米建設許可件数(10月)は予想より強い126.3万件。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは再びやや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは下落。
原油先物は一時55ドル台へ下落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「トランプ大統領は中国とのディールに楽観的。
 トランプ大統領は中国が合意したがっていると信じている。
 株式の調整は現れたり消えたりする。
 トランプ大統領が景気重視の政策を翻すことはない。米経済は活発」
ドル円は一時112.51へ反発。
NYダウは400ドル超下落して始まり一時500ドル超の下落。
米10年債利回りは一時3.05%へ上昇。
ドル円は一時やや反落。ユーロドルは1.1384へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.7232へ下落。
米10年債利回り一時3.03%台へ低下。原油先物は53ドル台へ下落。
その後、ドル円は112円台後半へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反発して揉み合う。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは再び下落して軟調に推移。
独DAXは1.58%安、英FTSE100は0.76%安で取引を終える。
米10年債利回りは一時3.06%台へ上昇。原油先物は軟調に推移。
NY時間後半にドル円は一時112.84へ上昇。
ユーロドルは1.1358へ下落。豪ドル米ドルは0.7211へ下落。
ポンドドルは1.2776へ下落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
NYダウは一時600ドル超の下落。
米10年債利回りは一時3.04%台へ低下。
トランプ大統領
「原油価格の下落を望む。FRBの利下げを望む」
ドル円は一時112.62へ反落。
原油先物1月限の終値は53.43ドル。
NYダウは551.80ドル安の24465.64で取引を終える。
米10年債利回りは3.055%。VIX指数は22.48へ上昇。
NASDAQは1.70%安、S&P500は1.82%安で取引を終える。


<11月21日(水)>

NYクローズ後にドル円は再びやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.06%台へ上昇。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.7202へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.2794へ反発。
東京時間が近づく頃にドル円は一時112.64へ反落。
日経平均は296.31円安で寄り付き75.58円安の21507.54で大引け。
米10年債利回りは3.07%台へ上昇。
東京時間序盤はドル円が112.86へ上昇。
豪ドル米ドル一時0.7222へ反発して揉み合う。
米通商代表部(USTR)の知的財産権保護報告書
「中国は知的財産とハイテク技術を政府支援の下に盗み出す行為継続。
 中国は知的財産権侵害の批判に対しても
 行動や方針、慣行を変更しておらず、
 過去数カ月の間にさらなる不合理な行動を行っている模様」
米商務省
「中国からのスチールラックの輸入に関する相互関税調査で
 中国の輸出業者が相殺可能な補助金を受けていたとの判断を仮決定」
ドル円は一時小幅に反落。
英スカイニュース
「英最大野党の労働党コービン党首とスコットランド自治政府の
 スタージョン首相が、英国のEU離脱協定案の阻止と、
 合意なき離脱を避けるために共闘する」
ポンドドルは小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は下げ幅を縮小。原油先物は54ドル台を回復。
ポンドドルは一時1.2794へ反発して揉み合う。
その後、ドル円は112.93へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7235へ上昇した後に小幅に揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルはやや上昇。ドル円はやや反落。
ロンドン時間序盤にドル円は112.79へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2814へ上昇。ユーロドルは1.1400へ上昇。
中国上海株式市場は0.98%安で始まり0.21%高で取引を終える。
伊スタンパ紙
「サルビーニ伊副首相は予算の修正にオープン」
ユーロドルは小幅には揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7242へ上昇した後に揉み合う。
ポンドドルはやや反落した後に1.2819へ上昇。
ドル円は一時112.92へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1401へ上昇した後に揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2795へ反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは3.08%台へ上昇。
メルケル独首相
「EUを離脱するという英国の決定を受け入れなければならない。
 スペインの懸案について解決すべき。
 離脱合意は日曜日のサミットで署名されなければならない」
伊統計局
「2018年伊GDP成長見通しを1.1%に引き下げ、従来1.4%」
ロイター
「伊同盟は伊スタンパ紙の予算修正にオープンとの記事を否定」
ユーロドルは1.1410へ上昇した後に一時1.1378へ反落。
ポンドドルは1.2820へ上昇した後に再び反落。
豪ドル米ドルは0.7246へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
OECD
「2019年の世界経済成長見通しを3.5%に下方修正、従来3.7%。
 ユーロ圏の18年、19年の成長予測を下方修正。
 世界経済には下振れリスクが山積している。
 世界経済が急減速なら財政緩和が必要。
 保護主義、中国経済の減速、新興市場などがリスク。
 日銀に2%より低いインフレ目標レンジの導入を提言」
その後、ドル円は113円台へ上昇。
ポンドドルは1.2772へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
伊ANSA通信
「EUは2019年の伊予算を拒否。
 イタリア財政赤字はEU基準に適合していない」
ユーロドルは一時やや反発した後に再びやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7248へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回りは3.07%台へ低下。
その後、ドル円は113.14へ上昇した後に一時113円台を割り込む。
コンテ伊首相
「伊政府は予算案が有効なものであると確信している」
サルビーニ伊副首相
「予算についてEUと丁寧に話し合ってゆく」
ユーロドルは1.1418へ上昇。ポンドドルは1.2811へ反発。
豪ドル米ドルは0.7247へ反発。
報道
「アップルの受託生産最大手の鴻海精密が大幅コストカットを計画」
モスコビシEU委員
「伊予算に対して段階的な措置をとる。
 イタリアの逸脱は極めて深刻、是正されるべき」
一部報道
「米金融当局は来年春にも利上げサイクルを終了する可能性」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−0.1%。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反落した後に再び反発。
トランプ米大統領「原油価格の下落でサウジに感謝」
その後、豪ドル米ドルは0.7260へ上昇。
ポンドドルは再びやや反落。
米耐久財受注(10月)は予想より弱い前月比−4.4%、
米耐久財受注(除輸送用機器 10月)は予想より弱い前月比0.1%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.4万件。
ドル円は112.86へ反落。ユーロドルは一時1.1424へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7265へ上昇。ポンドドルは下げ幅を一時やや縮小。
加卸売売上高(9月)は予想より弱い前月比−0.5%。
限定的ながら加ドル売り反応。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは一時1.2783へ反落。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
米10年債利回りは一時3.06%台へ低下。
NYダウは100ドル超上昇して始まる。
豪ドル米ドルは一時0.7271へ上昇。
ポンドドルはやや反発した後に1.2775へ反落。
中古住宅販売件数(10月)は予想より強い522万件、
米景気先行指標総合指数(10月)は予想とおりの前月比0.1%、
ミシガン大学消費者態度指数確報(11月)は予想より弱い97.5。
ドル円は小幅に上昇の後にやや反落。ポンドドルやユーロドルは反発。
豪ドル米ドルは0.7276へ上昇。
EIA石油在庫統計では原油在庫が485.1万バレルの増加。
原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は113円台を回復して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7277へ上昇の後に上げ幅を縮小して揉み合う。
独DAXは1.61%高、英FTSE100は1.47%高で取引を終える。
ユーロドルは一時1.1380へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2764へ下落の後に下げ幅を縮小して揉み合う。
欧州委員会
「協議は非常に前進している。
 ユンケル委員長とメイ首相との会談はまだ続いている。
 ただ、移行期間に関しては最終合意には至っていない」
メイ英首相
「土曜日に再びブリュッセルに戻る。交渉に一定の方向性が出てきた。
 残りの問題を解決できる」
ポンドドルやユーロドルは軟調傾向で揉み合う。
原油先物1月限の終値は54.63ドル。
NYダウは0.95ドル安の24464.69で取引を終える。
米10年債利回りは3.063%。VIX指数は20.80へ低下。
NASDAQは0.92%高、S&P500は0.31%高で取引を終える。


<11月22日(木)>

NYクローズ後にドル円は112.99へ反落した後に一時113.18へ上昇。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。
日全国消費者物価指数(10月)は予想とおりの前年同月比1.4%。
ドル円は113.01へ反落。
日経平均は74.93円高で寄り付き139.01円高の21646.55で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時113.13へ反発して揉み合う。
ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
日経平均は一時100円超の上昇。
その後、豪ドル米ドルは0.7247へ反落。
その後、日経平均はマイナス圏へ反落。
ドル円は一時112.95へ下落。ユーロドルは1.1401へ反発。
ポンドドルは1.2788へ反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
東京時間午後は日経平均が再びプラス圏へ反発。
その後、ドル円は小幅に反発。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7245へ下落。
東京時間終盤にドルストレートは小幅に反発。
ポンドドルは1.2789へ上昇。
ロンドン時間序盤にユーロドルは一時1.1412へ上昇。
ポンドドルは一時1.2799へ上昇。
中国上海株式市場は0.17%高で始まり0.23%安で取引を終える。
ドル円は一時113.07へ反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7257へ反発した後に反落。
黒田日銀総裁
「現在は追加緩和講じずに粘り強く緩和続けること必要。
 最近は経済、物価ははっきりと改善している」
その後、ドル円は一時112.94へ下落た後に下げ幅を縮小。
原油先物は54ドル台で推移。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1394へ下落。
ポンドドルはや豪ドル米ドルはやや下落。
スイス第3四半期鉱工業生産は予想より弱い前年同期比1.4%。
市場反応は限定的。
サルビーニ伊副首相
「年金改革についてはEUに譲れない。
 五つ星と合意したすべての改革を実施したい。
 債券スプレッドを懸念している、政府にはコントロールできず」
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小してやや反発。
ポンドドルは一時1.2772へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7234へ下落した後に小幅に反発。
ドル円は112.88へ下落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
月例経済報告
「景気は緩やかに回復している、総括判断据え置き。
 貿易・サービス収支について、黒字は減少傾向にあるから
 赤字に転じているに変更。輸出、消費者物価などは据え置き」
原油先物は53ドル台へ下落。
英EU草案文書
「EUと英国は関税における緊密な協力にコミットする。
 EUと英国は単一関税領域の構築にコミット。
 自由貿易領域を創設、規制面の緊密な協力を見込む」
トゥスクEU大統領
「英EUに関する草案文書をEU27か国に送付」
その後、ポンドドルは1.2927へ急伸。ユーロドルは1.1434へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7257へ反発。
英政府高官
「ジブラルタル問題は長引くだろう。
 ブレグジット合意に向けて大いなる進歩があった」
EU
「漁業とジブラルタルの問題の解決がまだ残されている」
その後、ポンドドルは一時1.28台を割り込み急落。
ユーロドルは1.1498へ反落。
ドル円は一時112.99へ反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは下げ幅を縮小して反発。
ユーロドルは1.1420へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7261へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ロイター
「スペインは現在のブレグジット草案には反対する見込み」
ポンドドルは再び反落して揉み合う。
欧ECB理事会議事録要旨
「経済データは予想より弱いが、依然として成長拡大に沿っている。
 インフレは段階的に上昇すると見込む。不確実性と脆弱を確認。
 メンバーは次回会合でより深い評価を計画」
ユーロドルは1.1401へ反落。
メイ英首相
「日曜日のEU首脳会談での合意を確信している」
ダウ先物はマイナス圏で推移。
米国は感謝祭の祝日で米株式・債券は休場。
ポンドドルは一時やや反発。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
欧消費者信頼感速報(11月)は予想より弱い−3.9。
ユーロドルは一時1.1391へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7234へ下落。
コービン英労働党党首
「議会で合意案が交渉の失敗を示し、
 将来の枠組みは何も変わっておらず、
 労働党が支持できる水準に達していない」
ポンドドルは一時1.2851へ反落。
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。
バイトマン独連銀総裁
「金融危機が欧州統合を後押しした」
独DAXは0.94%安、英FTSE100は1.28%安で取引を終える。
プラートECB専務理事
「ユーロ圏経済の成長は正常化している。
 下振れリスクは増大している」
オランダ中銀総裁
「イタリアの問題はユーロ圏の通貨同盟が原因ではない」
トリア伊財務相(来年度予算案について)
「欧州委員会との協議が始まった時点で新たな要素が加わる見込み」
ユーロドルは小幅に揉み合う。
DUP議員
「英EU離脱合意同意にバックストップの破棄必要」
ポンドドルは1.2888へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
トランプ大統領
「(2000億ドル分の)中国製品の関税率は来年1月に10%から
 25%に引き上げることになるだろう。
 中国は本当に取引したがっている。関税のおかげだ」
その後、ドル円は一時113.01へ反発の後に上げ幅を縮小し揉み合う。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.7259へ反発して揉み合う。
米株式市場や米債券市場は感謝祭の祝日で取引なし。


<11月23日(金)>

オセアニア時間にドル円は113.01へ反発の後に小幅反落し揉み合う。
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
東京市場は勤労感謝の日で休場。
東京時間前半はドル円が113.01へ反発した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
スペイン首相
「英国のブレグジット合意案が修正されなければ、支持しない」
その後、豪ドル米ドルは0.7244へ反落の後に小幅に反発し揉み合う。
中国商務次官
「米中貿易協議は、公平かつ互恵的でなければならない」
中国上海株式市場は1.5%超の下落。
東京時間後半は軟調に推移。
ユーロドルは1.1416へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
ドル円が112.82へ下落。豪ドル米ドルは再びやや反落。
ロンドン時間序盤にポンドドルは1.2868へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは一時1.1421へ上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
中国上海株式市場は0.18%安で始まり2.49%安で取引を終える。
独第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比−0.2%。
ユーロドルは一時1.1406へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7242へ下落。
ポンドドルはやや下落。ドル円は小幅に揉み合う。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
独英の株式市場は前日終値レベルで始まる。
米10年債利回りは3.07%台へ上昇。
ラーブ前英EU離脱担当相
「議会はメイ首相のブレグジット案を否決するだろう
 EUメンバーであるときよりも不利な条件に」
ポンドドルは軟調に推移。
仏製造業PMI速報(11月)は予想より弱い50.7、
仏サービス業PMI速報(11月)は予想とおりの55.0。
市場反応は限定的。
独製造業PMI速報(11月)は予想より弱い51.6、
独サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い53.3。
ユーロドルは1.1365へ下落。ポンドドルは1.2830へ下落。
ドル円は一時112.91へ反発。
欧製造業PMI速報(11月)は予想より弱い51.5、
欧サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い53.1。
市場反応は限定的。
ユーロドルは一時1.1384へ反発。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7232へ下落した後にやや反発。
ドル円は一時112.77へ下落した後に下げ幅を一時縮小。
その後、米10年債利回りは3.05%台へ低下。
EU報道官
「ブレグジットのジブラルタル問題について引き続き作業中」
ドルストレートは再び下落。ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7220へ下落。
原油先物は一時52ドル台を割り込む。
その後、ユーロドルは一時1.1337へ下落。
ポンドドルは一時1.2802へ下落。ドル円は揉み合う。
EU報道官
「25日のEUサミットは開催される見込み」
その後、ドルストレートは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
米10年債利回りは3.04%台へ低下。原油先物51ドル台へ下落。
加小売売上高(9月)は予想より強い前月比0.2%、
加小売売上高(除自動車 9月)は予想より弱い前月比0.1%、
加消費者物価指数(10月)は予想より強い前月比0.3%。
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3188へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7218へ下落した後に下げ幅を縮小。
原油先物は一時50ドル台へ下落。
米10年債利回りは3.03%台へ低下。
その後、ドル円は一時112.66へ下落。
NYダウは150ドル超下落して始まる。
ドル円は下げ幅を縮小。豪ドル米ドルは0.7236へ反発。
ポンドドルはやや反発。
米製造業PMI速報(11月)は予想より弱い55.4、
米サービス業PMI速報(11月)は予想より弱い54.4、
米総合PMI速報(11月)は前回値より弱い54.4。
市場反応は限定的。ドル円は112.82へ反発。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルは再び下落。
ユーロドルは1.1359へ反発した後に再び反落。
豪ドル米ドルは0.7237へ反発した後にやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2799へ下落した後に小幅に揉み合う。
独DAXは0.49%高の11192.69で取引を終える。
英FTSE100は0.11%安の6952.86で取引を終える。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
その後、ユーロドルは一時1.1327へ下落。
DPUのフォスター党首
「メイ英首相の合意案と合意なき離脱の間には選択肢はないと
 考えるのは間違い。メイ首相は更に良い合意を求めるべき。
 もっと良い合意があると確信しており、我々も探すべき」
ブラックフライデーで米株式・債券市場は短縮取引。
豪ドル米ドルは一時0.7238へ反発。
ドル円は112.96レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1335レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.2813レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7232レベルで取引を終える。
原油先物1月限の終値は50.42ドル。
NYダウは178.74ドル安の24285.95で取引を終える。
米10年債利回りは3.046%。VIX指数は21.52へ上昇。
NASDAQは0.48%安の6938.98で取引を終える。
S&P500は0.66%安の2632.56で取引を終える。



<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初19日に112.80レベルで始まり揉み合いながらも
軟調傾向で推移して20日のオセアニア時間にかけて112.40へ下落する
展開になりました。その後、東京時間前半に112.66へ反発しましたが
その後、揉み合いながらも再び反落してNY時間序盤にかけて週安値
となる112.30へ下落する展開になりました。その後、切り返して堅調
傾向で推移して21日のロンドン時間にかけて113.14へ上昇しましたが
NY時間序盤に112.86へ反落して揉み合う展開になりました。その後、
再び反発して22日のオセアニア時間に週高値となる113.18(チャート
によっては113.23)へ上昇しましたが、その後、揉み合いながらも軟調
傾向で推移して23日のNY時間前半に112.66へ下落する展開になりま
した。その後、反発して112.96レベルで週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初19日に1.1414レベルで始まりロンドン時間
序盤にかけて1.1394へ反落しましたが、その後、反発してNY時間前
半にかけて1.1464へ上昇する展開になりました。その後、小幅な揉み
合いを経て20日のロンドン時間前半に週高値となる1.1472へ上昇しま
したが、その後、反落して軟調に推移してNY時間後半にかけて1.1358
へ下落する展開になりました。その後、反発して、上下動の揉み合いを
経た後に21日のNY時間序盤に1.1424へ上昇しましたが、その後、
NY時間後半に1.1380へ反落して揉み合う展開になりました。その後、
再び反発して22日のロンドン時間前半に1.1434へ上昇しましたが、
その後、一時1.1391へ反落して揉み合う展開になりました。その後、
23日のロンドン時間序盤に1.1421へ反発しましたが、その後、反落し
て軟調傾向で推移してNY時間後半に週安値となる1.1327へ下落して
1.1335レベルで週の取引を終えました。



●今週(11月26日から11月30日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは113.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は先週高値の113.18
(チャートによっては113.23)、さらに上昇した場合は15日のNY時間
後半の戻り高値113.70、さらに上昇した場合は114.00の「00」ポイン
ト、ここを上抜けた場合は13日の高値114.14、さらに上昇した場合は
12日の高値114.23、ここを上抜けた場合は10月4日の高値114.55を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは23日の安値112.66を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は先週安値112.30、さらに下落した場合は
112.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は10月15日の安値
111.61、さらに下落した場合は10月26日の安値111.37を巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、27日の
米住宅価格指数と米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数、
28日の米第3四半期GDP改定値と米新築住宅販売件数とリッチモンド
連銀製造業指数とパウエルFRB議長の発言、29日の米個人消費支出と
米個人所得と米PCEコアデフレータと米新規失業保険申請件数と米
住宅販売保留指数と米FOMC議事録要旨、30日の日失業率と日有効
求人倍率と東京都区部消費者物価指数と日鉱工業生産速報と中国製造業
PMIとシカゴ購買部協会景気指数、などが注目されます。


先週のドル円は、NYダウの下落も背景に週前半に112.30へ下落しまし
たが、その後、米国の感謝祭とブラックフライデー前のポジション調整
の動きもあったか113円台前半へ反発して、その後、週末に112.66へ
下押しした後に112.96レベルで週の取引を終えて、週間では16Pips程
上昇する相場展開になりました。


さて今週は、28日の米第3四半期GDP改定値と米新築住宅販売件数と
パウエルFRB議長の発言、29日の米PCEコアデフレータと米FOMC
議事録要旨などが注目材料になりますが、週末30日のG20サミットと
米中首脳会談が特に注目されます。

トランプ大統領は16日に「中国は合意をしたがっている。中国への
追加関税は必要ないかもしれない」と発言するその一方で、22日には
「(2000億ドル分の)中国製品の関税率は来年1月に10%から25%に
引き上げることになるだろう。中国は本当に取引したがっている。関税
のおかげだ」とも発言していて、今週の米中首脳会談を巡る市場観測や
ヘッドラインが注目されます。

また、リスク要因(選好・回避)として英国のメイ政権を巡る動向も注目
されますとともに、引き続き株式市場の動向や米10年債利回りの動向
そして、2002年来の高値圏に到達している米ドルのBIS名目実効為替
レートの動向も注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは20日の安値1.1358を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は19日安値1.1394から
1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は22日の高値1.1434
ここを上抜けた場合は先週高値1.1472、さらに上昇した場合は1.1500
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値1.1327を巡る攻防が注目されま
す。ここを下抜けた場合10月31日安値1.1302から1.1300の「00」
ポイント、さらに下落した場合15日安値1.1271から14日安値1.1263
ここを下抜けた場合は年初来安値1.1215、さらに下落した場合1.1200
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、26日
の独IFO企業景況感指数とドラギECB総裁の発言、29日の仏第3四半
期GDP改定値とドラギECB総裁の発言と独失業者数と独失業率と独
消費者物価指数速報、30日の独小売売上高指数と仏消費者物価指数
速報と欧消費者物価指数速報と欧失業率、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、27日の米住宅価格指数と米ケースシラー住宅
価格指数と米消費者信頼感指数、28日の米第3四半期GDP改定値と
米新築住宅販売件数とリッチモンド連銀製造業指数とパウエルFRB
議長の発言、29日の米個人消費支出と米個人所得と米PCEコアデフ
レータと米新規失業保険申請件数と米住宅販売保留指数と米FOMC
議事録要旨、30日の中国製造業PMIとシカゴ購買部協会景気指数、
などが注目されます。


先週のユーロドルは週前半1.1472へ上昇した後に1.1358へ反落して、
その後、一時1.1434へ反発するも、週末23日のロンドン時間から独欧
の製造業PMIおよびサービス業PMIが市場予想より弱い結果となった
ことや原油価格の下落も背景に再び下落して1.1335レベルで週の取引
を終えました。


さて、EUから将来に制裁金を科せられる可能性も出てきた「赤字目標
を変更せず」とするイタリアを巡る市場動向が引き続き注目されますが
今週初は25日のEUサミットを巡るヘッドラインと市場反応が注目さ
れます。

また、欧州圏通貨として英国のメイ政権を巡る動向も注目されますと
ともに、ユーロとの相関もある1年1か月ぶりの安値となっている原油
相場の動向、および対ドル通貨ペアとして、米10年債利回りの動向と
2002年来の高値圏に到達している米ドルのBIS名目実効為替レートの
動向も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その317 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円はNYダウの下落も背景に112.30へ
 下落したけど、その後、113円台前半へ反発して、週末に112.66へ
 下押しの後に112.96レベルで取引を終えて、週間では「ちょい高」
 という相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 16日のクラリダFRB副議長の『世界経済減速の証拠がいくつかあ
 る。(中略) 来年はインフレ上昇が加速するとは見ていない」との
 発言以来、2019年の利上げへの織り込みが低下している事も背景に
 NYダウの下落も相俟って週前半に112.30へ下落したが、その後、
 米国の感謝祭とブラックフライデー前のポジション調整の動きも
 あったか、ドル円は週間では16Pips程の上昇とはなったのう…」


『今週は、週末30日にG20サミットと米中首脳会談が予定されている
 けど、ドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ…。28日の米第3四半期GDP改定値と米新築住宅販売件数と
 パウエルFRB議長の発言、29日の米PCEコアデフレータとFOMC
 議事録要旨などの注目材料もあるゆえ、それらの次第ともなろうが、
 米中首脳会談への期待も相場に影響するやもしれぬのう…」


『まぁ、トランプ大統領は16日に「中国は合意をしたがっている。
 中国への追加関税は必要ないかもしれない」と発言するその一方で、
 22日には「(2000億ドル分の)中国製品の関税率は来年1月に10%
 から25%に引き上げることになるだろう」とも発言していて…、
 よく判らないところもあるけど、米中首脳会談への期待も
 出てくるかもしれないよな…。ジイさん』


「そして年末の本邦企業のレパトリによる円転の動きはまだ先としても
 1年1か月ぶりの安値となっている原油相場の動向や、2002年来の
 高値圏に到達している米ドルのBIS名目実効為替レートの動向も
 気になるところじゃ…。そして株式市場の下落も相俟って2019年の
 利上げ織り込みが低下している事は留意すべきじゃろうのう…」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『〇〇ってことは…』のお話でも
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。ジイさんらしからぬ言い回しのテーマだが…、
 まぁ、よろしい。「〇〇ってことは…」とやらをお話を
 聞いてやるとしようじゃないか…』


「相場には絶対はなく、あくまでも『傾向』という事にはなるが…、
 東京時間とロンドン時間を比べると、東京時間の方が一般に低ボラで
 ロンドン時間の方が一般にボラが高くなるという傾向があろう…」


『まぁな、東京時間でも噴け上がることもあるけど、
 一般的には、そのような「傾向」はあるよな。ジイさん』


「ということは…、『〇〇ってことは…』に置き換えると、
 『東京時間ってことは、比較的狭い範囲での往来相場になりやすい』
 ため『レジ・サポ・ラインやバンドを活用したレンジ逆張り』の
 有効度が比較的高い相場状況となる事が多い、とは言えまいか…」


『そして、ロンドン時間でも小幅レンジ相場となる事もあるけどさぁ、
 ロンドン時間は東京時間に比べると一般にボラが大きくなるという
 傾向があることで…、ボラが東京時間より大きくなるという事は、
 ロンドン時間では東京時間の高値(安値)を更新することが多く、
 「ロンドン時間ってことは、(急反転に注意しながらも)
  レンジ・ブレークや上昇(下落)の初動に乗れる場合がある」と
 言えるのかもしれないよな…。ジイさん』


「では次の設問じゃ…。上昇トレンドとは安値と高値を切り上げている
 状況じゃが、ローソク足の陽線と陰線のかかわりではどうじゃろう」


『上昇トレンドにおけるローソク足は「大きめの陽線の示現率が高く」
 かつ「陽線自体の示現率も高い」状況と言えるんじゃないのかなぁ。
 もしそうでないと、価格は上昇とはならないからな。ジイさん』


「ローソク足の陽線と陰線の示現率は長期的にはほぼ均衡するが…、
 溜口剛太郎殿が言われるように上昇トレンドではその確率が偏り、
 『大きめの陽線の示現率が高く』『かつ陽線自体の示現率も高い』
 のじゃのう…。ゆえに、『〇〇ってことは…』に置き換えると、
 『上昇トレンドってことは、買いの蓋然性が高くなる』のじゃ」


『当たり前と言えば当たり前のことだけど、トレンド発生時では
 陽線と陰線の示現確率に偏りが出ている状況とは面白い視点だよな』


「では次の設問じゃ…。低ボラ動意薄の状況ではローソク足も小さいが
 動意づいた状況やボラが大きくなると長大陽線(陰線)や長めのヒゲが
 示現することが多くなるが、これは何故であろうか…」


『そりゃあ、ボラが大きくなるという事は値動きが活発になるからで、
 値動きが活発という事は「価格速度も速くなるから」じゃないかな。
 もしそうでないと、単位時間で描画されるローソク足も
 車の速度と移動距離の関係のように、長大陽線(陰線)や長めのヒゲ
 とはならないだろうからな…。ジイさん』


「そのとおりじゃ。溜口剛太郎殿。動意づいた状況やボラが高くなると
 価格の変化速度もまた速くなるものなのじゃのう…。
 ゆえに単位時間で描画されるローソク足が大きくなったり、
 また長めのヒゲも示現するのじゃ…。
 ローソク足の形成過程では下位の時間軸の値動きのかかわりもあるが
 ザックリ言うと、長大線ではその高安の範囲を動いたことを示し、
 長めのヒゲではUターンした事も示すとともに、価格の移動距離では
 『実体部の長さ+ヒゲの長さ×2』相当を動いたことを示し、
 価格の変化速度が速いことを示しているものなのじゃのう…」


『長大陽線(陰線)はその方向に勢いよく動意づいたことを示唆して、
 長めのヒゲは逆方向に勢いよくUターンした事を示唆するけど…、
 そのとき価格の速度も速くなっているという事は、
 「〇〇ってことは…」に置き換えると、
 「価格速度が速くなったってことは、チャンスの到来の可能性」
 とも認識できるのかもしれないよな…。ジイさん』


「もちろん、相場には絶対はなく、ダマシとなる場合もあろうが…、
 『価格の変化速度が速い』という事は注目すべき視点となろう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その316


先週は英国のメイ内閣で閣僚辞任が相次ぎポンドが一時急落しました。
また17日APEC関連会合では米中が貿易などで火花を散らしました。



<11月19日(月)>

朝6時45分にNZ第3四半期卸売物価指数、
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(10月)、
午前9時01分に英ライトムーブ住宅価格(11月)、
昼12時半に黒田日銀総裁の発言、
午後6時に欧経常収支(9月)、
午後7時に欧建設支出(9月)、
深夜12時に米NAHB住宅市場指数(11月)、
などが予定されています。
NZ・日・米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。


<11月20日(火)>

午前9時半に豪RBA議事録要旨、
午後4時に独生産者物価指数(10月)、
午後7時半からカーニーBOE総裁の発言、
夜10時半に米住宅着工件数(10月)、米建設許可件数(10月)、
などが予定されています。
豪・米の指標とカーニーBOE総裁の発言には注目です。


<11月21日(水)>

午後1時半に日全産業活動指数(9月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米耐久財受注(10月)、米耐久財受注(除輸送用機器 10月)
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加卸売売上高(9月)、
深夜12時に中古住宅販売件数(10月)、米景気先行指標総合指数(10月)
同深夜12時にミシガン大学消費者態度指数確報(11月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。
そして、OECD経済見通しの発表が予定されています。


<11月22日(木)>

※ 米国が感謝祭の祝日で米株式・債券市場は休場。

朝8時半に日全国消費者物価指数(10月)、
午後6時45分に仏企業景況感指数(11月)、
午後5時15分にスイス第3四半期鉱工業生産、
夜9時半に欧ECB理事会議事録要旨、
深夜12時に欧消費者信頼感速報(11月)、
などが予定されています。
日・欧の指標には注目です。


<11月23日(金)>

※ 東京市場は勤労感謝の日で休場。
※ ブラックフライデーで米株式・債券市場は短縮取引。

午後4時に独第3四半期GDP改定値、
午後5時15分に仏製造業PMI速報(11月)、
同午後5時15分に仏サービス業PMI速報(11月)、
午後5時半に独製造業PMI速報(11月)、独サービス業PMI速報(11月)
午後6時に欧製造業PMI速報(11月)、欧サービス業PMI速報(11月)、
夜10時半に加小売売上高(9月)、加小売売上高(除自動車 9月)、
同夜10時半に加消費者物価指数(10月)、
夜11時45分に米製造業PMI速報(11月)、
同夜11時45分に米サービス業PMI速報(11月)、
同夜11時45分に米総合PMI速報(11月)、
などが予定されています。
独・仏・欧・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月12日から11月16日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.81で始まり、97.53へ上昇した後に
反落して96.31で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.065%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で56.46ドルへ下落しました。
NYダウは週間576.08ドル下落、25413.22ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.14へ上昇しました。



<11月12日(月)>

ドル円は113.82レベルで始り113.88へ上昇の後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1321レベルで始まり1.1314へ下落。
ポンドドルは1.2917レベルに下窓を空けて始まりやや反発。
豪ドル米ドルは0.7219レベルで始まり0.7214へ下落。
その後、ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは0.7228へ反発。
日国内企業物価指数(10月)は予想より強い前月比0.3%。
日経平均は128.55円安で寄り付き19.63円高の22269.88で大引け。
東京時間前半はドル円が114.01へ上昇。ユーロドルは1.1330へ反発。
ポンドドルは1.2947へ反発した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7237へ上昇。
原油先物は60ドル台後半で推移。
日経平均は一時200円超下落した後にプラス圏へ反発。
東京時間午後はドル円が114.04へ上昇。ドルストレートは反落。
ロンドン時間序盤にドル円は114.23へ上昇。
ユーロドルは1.1268へ下落。年初来安値を更新。
ポンドドルは1.2869へ下落。豪ドル米ドルは0.7199へ下落。
原油先物は一時61ドル台へ上昇。
サウジ石油相
「10月の水準から日量百万バレルの減産必要に」
中国上海株式市場は0.22%安で始まり1.22%高で取引を終える。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは一時小幅に反発。
英サンデー・タイムズ紙
「9日のジョンソン運輸相の辞任に続いて、
 さらに4閣僚が辞任する可能性がある」
その後、ドルストレートは再び下落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1240へ下落。年初来安値を更新。
ポンドドルは1.2840へ下落。豪ドル米ドルは0.7187へ下落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は114円台を割り込む。
ドルストレートはやや反発して揉み合う。
ブロードベント英BOE副総裁
「英成長は2年間でゆるやかに鈍化してきた。
 第4四半期成長は幾分か鈍る兆候ある。
 成長は引き続き賃金上昇には充分な強さ維持。
 ブレグジットの不透明感が生産性と投資に影響与えている。
 賃金の伸びはここ数年よりも上昇している。
 さっと見て、賃金データは予想通りのもの。
 将来の見通しに対する不透明感が現実化してきている。
 限定的かつ緩やかにとの表現は具体的利上げ回数を示すものでない。
 ブレグジット合意が得られれば移行期間に入るだろう。
 移行期間が英中銀見通しにとって重要に。
 ひとたび合意が得られれば投資が回復するだろう
 ブレグジットの結果いかんによって利上げも利下げもあり得る」
EU高官
「今月のブレグジット会議の日程を決める段階には至っていない。
 英国からのより明確な提案が必要」
ポンドドルは再び反落して一時1.2827へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物は60ドル台で推移。
豪ドル米ドルは0.72台を回復。
伊首相オフィス
「コンテ伊首相は予算会合を開く予定はない」
トゥスクEU大統領
「11月EU会開催議のデッドラインは水曜日の夜まで」
ユーロドルは揉み合いの後に反発。ポンドドルは反発。
NY時間序盤にドル円は113.73へ下落。
豪ドル米ドル0.7221へ反発。ユーロドルは1.1278へ反発。
その後、ドル円は113.85へ反発。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.2936へ上昇した後にやや反落。
EU交渉官
「英離脱主要項目、13日の内閣提示準備整う」
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超の下落。
ベテランズデーの振替休日で米債券市場は休場。
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドルストレートは軟調傾向で推移。
その後、ドル円は一時113.66へ下落。
サウジのエネルギー相
「来年、日量100万バレルの減産必要」
独DAXは1.77%安、英FTSE100は0.74%安で取引を終える。
その後、ドル円はやや反発。
英首相報道官
「議論すべきことがあればいつでも閣議を行う。
 EU離脱交渉は継続している。
 アイルランドのバックストップを解決することが
 依然として大きな課題」
NYダウは軟調に推移。原油先物は軟調に推移。
その後、ユーロドルは1.1235へ下落。ポンドドルは1.2844へ下落。
ゴールドマンサックスやアップルの株価が大幅下落。
NY時間後半にドル円は113.89へ反発。ポンドドルは小幅に反発。
NYダウが500ドル超の下落。
NY時間終盤にドル円は113.71へ反落。豪ドル米ドル0.7181へ下落。
ユーロドルは1.1233へ下落。
原油先物12月限の終値は59.93ドル。11日続落。
NYダウは602.12ドル安の25387.18で取引を終える。
米債券市場は休場。VIX指数は20.45へ上昇。
NASDAQは2.78%安、S&P500は1.97%安で取引を終える。


<11月13日(火)>

NYクローズ後にドル円はやや反発。ユーロドルは1.1215へ下落。
ポンドドルは1.2840へ下落。豪ドル米ドル0.7170へ下落。
原油先物は一時59ドル台を割り込む。
米メディア・バズフィード
「ラーブ英EU離脱担当相を含めた複数の閣僚、
 メイ首相にEUが提示している現在の離脱合意案は受け入れがたい。
 超えるべきでない線を二つ踏み越えたこの案を受け入れるよりも、
 合意なき離脱に備えるべきとメイ首相に伝える見通し」
市場反応は限定的。
その後、ドルストレートは小幅に反発。ドル円はやや反落。
S&P
「アルゼンチン格付けをB+からBに引き下げる。見通しは安定的」
日経平均は384.64円安で寄り付き459.36円安の21810.52で大引け。
東京時間序盤にドル円は113.58へ下落。
日経平均は700円超の下落。
豪ドル米ドルは一時0.7164へ下落。
豪NAB企業景況感指数(10月)は前回値より弱い12。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して反発。ドルストレートはやや反発。
メイ英首相
「離脱交渉合意に向けて大詰めの協議が徹夜で行われているが、
 非常に厳しいものとなっている。
 双方が合意を望んでいるが内容は非常に厳しい」
市場反応は限定的。
WSJ
「ムニューシン米財務長官と中国の劉鶴副首相が、
 通商問題に関して9日に電話で協議。
 米国側は中国からの正式な提案を求めたが、
 中国側は協議の前の提案書の提出には慎重」
ドル円は再び反発。
日銀営業毎旬報告
「11月10日付の日銀の保有資産は553兆5922億円
 (うち国債は469兆1409億円)。
 年率換算した4−6月期のGDPの552兆8207億円を超えた。
 日銀の異次元緩和前、2013年3月期末の保有資産は164兆円」
東京時間午後にドル円は114.04へ上昇。
ユーロドルは1.1251へ反発。ポンドドルは1.2889へ反発。
豪ドル米ドルは0.7217へ上昇。
日経平均は下げ幅を縮小。
米紙ワシントンポスト
「トランプ大統領はニールセン国土安全保障長官を解任する意向」
ペンス副大統領
「トランプ大統領は中国との関係を進展できることを信じており、
 G20での習国家主席との会談に期待している。
 中国は自分の立場を承知している」
香港紙サウスチャイナ・モーニングポスト
「中国の貿易担当の劉鶴副首相が訪米して米中首脳会談の準備を行う」
その後、ドル円は一時114円台を割り込み揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7218へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
ロンドン時間序盤はドル円が113.91へ反落。
ドルストレートは小幅に反発。
中国上海株式市場は1.14%安で始まり0.93%高で取引を終える。
独消費者物価指数改定値(10月)は予想とおりの前月比0.2%。
ユーロドルは一時1.1257へ上昇。ドル円が一時113.90へ下落。
ポンドドルは1.2897へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反落。ドル円は114円台へ上昇。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時やや反落。
独仏の株式市場はプラス圏で始まる。
プラートECB理事
「ユーロ圏経済はやや伸びが鈍化してきている。
 政策は引き続き予測可能、ECBは緩やかなペースで行動」
英テレグラフ紙
「副首相格であるリジントン英内閣府相が、
 合意は48時間以内に可能と述べた。
 メイ英首相の話し合いはエンドゲームに近づいている」
ドル円は114.14へ上昇。ユーロドルは一時1.1225へ反落。
ポンドドルは一時1.2917へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ポンドドルはやや反落して一時1.29台を割り込む。
英失業保険申請件数(10月)は前回値より弱い2.02万件、
英失業率(10月)は前回値より弱い2.7%、
英ILO方式失業率(9月)は予想より弱い4.1%、
英週平均賃金は予想とおりの前年比3.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
原油先物は58ドル台で推移。
独ZEW景況感調査(期待指数 11月)は予想より強い−24.1、
欧ZEW景況感調査(11月)は予想より弱い−22.0。
発表直後の市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2873へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7189へ反落。
ユーロドルは一時1.2222へ下落。
その後、ドル円は反落。ドルストレートはやや反発。
北アイルランドのTV局
「英DUP議員は野党・労働党の動議を支持へ」
英政府筋
「ブレグジット合意に前日よりも近づいている」
英政府
「バックストップに関する文書作成をきょう完了できる見込み」
NY時間序盤にポンドドルは一時1.2980へ上昇。
ドル円は113.86へ下落。ユーロドルは1.1273へ上昇。
豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは3.16%台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は58ドル台で推移。
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時やや反落。
メルケル独首相
「英EU離脱は深い痛手。ユーロ加盟国は予算ルールを留意する必要。
 ルールを着実に実行すればユーロはワークする。寛容が欧州の魂」
ユーロドルは1.1279へ上昇した後にやや反落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米国は中国と貿易問題で再び協議している。
 政府の全てのレベルで協議している」
一部報道
「英国とEUの交渉担当者が、どのように北アイルランドの
 厳格な国境管理を回避するかに関するテキストで合意した」
米10年債利回りは一時3.14%台へ低下。原油先物は軟調に推移。
ドル円は一時113.77へ下落。ドルストレートは再び反発。
その後、ポンドドルは1.3047へ上昇。ユーロドルは1.1293へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7224へ上昇。
その後、ドル円は一時114.04へ反発。ドルストレートがやや反落。
独DAXは1.30%高、英FTSE100は0.01%高で取引を終える。
米NBC
「ケリー首席補佐官がまもなく辞任する可能性がある。
 メラニア大統領夫人やその他のスタッフとの衝突が原因。
 後任にはペンス副大統領の側近であるニック・エアーズ氏を含む
 何人かの候補を検討している」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルは1.2944へ反落。
サルビニ伊副首相
「たとえ欧州委員会が合意しなくても改革を継続。
 より多くの雇用、年金に対する権利、減税を
 保証した予算作成に取り組んでいる。
 予算の変更を尋ねられれば、答えはノー」
NY時間後半にユーロドルは1.1252へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7193へ反落した後にやや反発。
米月次財政収支(10月)は予想より弱い−1000億ドル。
米10年債利回りは3.14%台へ低下。
NY時間終盤にかけてドル円は一時113.73へ下落。
イタリア首相府
「イタリアは成長、赤字目標を変更せず」
原油先物12月限の終値は55.69ドル。
原油先物は史上初12日続落で約1年ぶりの安値。
NYダウは100.69ドル安の25286.49で取引を終える。
米10年債利回りは3.143%。VIX指数は20.02へ低下。
NASDAQは0.00%、S&P500は0.15%安で取引を終える。


<11月14日(水)>

NYクローズ後にドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは堅調に推移。
ロイター
「英国のEU離脱問題に関して、英内閣で離脱合意に関する草案が
 合意された場合は25日にも首脳の会合を行う。
 準備会合として内相に取る準備会合が19日に開催見込み」
英紙サン
「メイ首相が提出するEU離脱に関する草案について、
 反対の意向を示しているラーブEU離脱担当相、ハント外相、
 ジャビト内相ら複数閣僚は、不満を示しながらも、
 結局は合意を認める見込み」
その後、ポンドドルは1.3036へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1322へ上昇。
日第3四半期実質GDP速報予想より弱い年率換算−1.2%。
日経平均は40.61円高で寄り付き35.96円高の21846.48で大引け。
報道
「昨日通商チームとの会合を持ったトランプ大領量は、
 輸入自動車に対する新たな関税について当面保留する方針を示した」
東京時間前半はドル円が113.75へ反落の後に一時113.98へ反発。
豪ドル米ドルは0.7237へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドル一時1.3002へ反落。
日経平均は一時100円超の上昇。米10年債利回りは3.15%台へ上昇。
中国小売売上高(10月)は予想より弱い前年同月比8.6%、
中国鉱工業生産(10月)は予想より強い前年同月比5.9%。
豪ドル米ドルは0.7213へ反落した後に揉み合う。
ドル円は一時113.83へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.12台へ反落。
米10年債利回りは3.14%台へ低下。
報道
「中国10年債利回りは3.43%近辺へ低下。2017年4月以来低水準」
その後、ポンドドルは1.2982へ反落して揉み合う。
ロンドン時間序盤にユーロドルは1.1285へ下落の後に1.1301へ反発。
ポンドドルは1.30台を回復。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.25%安で始まり0.85%安で取引を終える。
独第3四半期GDP速報は予想より弱い前期比−0.2%。
(2014年第2四半期以来のマイナス)
ユーロ売り反応。ユーロドルは一時1.1276へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが一時やや反落。
伊10年債利回りは3.5%台へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドルストレートが再びやや反落。
バイトマン独連銀総裁
「ECBは不必要に正常化を遅らせるべきではない。
 我々の前提は貿易摩擦が戦争にまで発展しないこと。
 イタリアは成長を糧に財政赤字の削減を」
ユーロドルは再び反落。豪ドル米ドルは0.71台へ下落。
ドル円は113.80へ反落。ポンドドル1.2953へ下落。
米10年債利回りは3.13%台へ低下。
フォスターDUP党首
「北アイルランドをその他英国地域から切り離す合意を
 認めることできない」
英消費者物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比2.4%、
英小売物価指数(10月)は予想より弱い前年同月比3.3%、
英卸売物価指数コア(10月)は予想とおりの前年同月比2.4%。
ポンドドルは一時1.2949へ下落。ユーロドルは1.1267へ下落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.7188へ下落。
米10年債利回りは一時3.14%台へ上昇。
欧第3四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.2%、
欧鉱工業生産(9月)は予想より強い前月比−0.3%。
ユーロドルは1.1264へ下落。
ドル円は113.95へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
EU
「イタリア修正予算案についての意見書を11月21日に提出する」
メイ英首相
「ブレグジット合意はEUとの摩擦なき貿易を確かにするだろう。
 再び国民投票を行うことはないだろう」
ポンドドルは1.2885へ下落した後に1.2979へ反発。
ユーロドルは1.1263へ下落した後に1.1298へ反発。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは0.7217へ反発。
原油先物は56ドル台で推移。
米消費者物価指数(10月)は予想とおりの前月比0.3%、
米消費者物価指数コア(10月)は予想とおりの前月比0.2%。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。ドル円は一時やや反落。
ユーロドルは一時1.1311へ上昇。ポンドドルは一時1.2984へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7229へ上昇。
米10年債利回りは3.15%台へ上昇。
その後、ドル円は114.01へ反発した後にやや反落。
ドルストレートは反落した後に再び反発。
NYダウは150ドル超上昇して始まる。
米10年債利回りは3.16%台へ上昇。
ユーロドルは1.1347へ上昇。豪ドル米ドルは0.7230へ上昇。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調に推移。
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルが反落。豪ドル米ドルはがやや反落して揉み合う。
NYダウがマイナス圏へ反落。米10年債利回りが3.12%台へ低下。
ドル円が軟調に推移。
独DAXは0.52%安、英FTSE100は0.28%安で取引を終える。
クオールズFRB副議長
「米労働市場の拡大は安定しており経済は力強い。
 FRBはインフレ目標を持っているが、それを超えていない。
 しばらくは力強い経済を持続させることができる。
 仮想通貨は高ボラティリティで通貨ではない」
報道
「メイ政権の閣議後の会見が遅延に」
ポンドドルは1.3036へ上昇した後に反落。
ブルームバーグ
「英EU離脱交渉の合意文書を今夜か明日に発表する予定。
 EU側はロンドンの反応を待っている」
その後、ユーロドルは1.1276へ下落した後に反発。
ポンドドルは1.2882へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは0.7210へ反落の後に再び上昇。
メイ英首相
「EU離脱協定を閣議了承。
 ブレグジット協定原案、内閣の支持を得られた。
 決定は英国にとって最大の利益となる判断」
ポンドドルは上昇。
米民主党のウォータース下院議員 (次期米下院銀行委員会委員長内定)
「銀行規制がこれ以上緩むことはないだろう」
NY時間後半に米10年債利回りは一時3.09%台へ低下。
ドル円は113.29へ下落した後にやや反発して揉み合う。
英政府のEU離脱協定草案
「アイルランドと北アイルランドの間には厳格な国境管理は設けず。
EUと共通の税関、ルールを伴った自由貿易地域の創設」
ポンドドルは1.3072へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1344へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7253へ上昇した後にやや反落。
原油先物12月限の終値は56.25ドル。13日ぶり反発。
NYダウは205.99ドル安の25080.50で取引を終える。
米10年債利回りは3.118%。VIX指数は21.25へ上昇。
NASDAQは0.90%安、S&P500は0.76%安で取引を終える。


<11月15日(木)>

NYクローズ後にドル円は113.65へ反発。
ユーロドルは1.1306へ反落。ポンドドルは1.2982へ反落。
豪ドル米ドルは0.7226へ反落。
米10年債利回りは3.12%台へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
ロイター
「中国政府が米国からの通商問題に関する要求に書面で回答」
パウエルFRB議長
「経済の状態にとても満足している。
 経済が引き続きポジティブな方向に進む正当な理由がある。
 経済界では懸念を表明しているが、
 FRBは通商論争での影響は今のところあまり見えていない。
 FRBは両サイドの行き過ぎたリスクを真剣に見なければいけない。
 回復を遅れさせたり、インフレがコントロールが
 出来ないようになってはいけない。
 バランスシートの正常化は非常に順調だが、
 適切な終了時期はまだ分からない。
 経済は貿易で利益を得ている、貿易は自由で公平であるべき。
 全ての米連邦公開市場委員会(FOMC)がこれからライブになる。
 (政府の)負債は新たな問題ではなく、中長期的な問題点。
 負債はFRBがコントロールするものではない。
 株式市場は気にしてるが主な焦点は実体経済。
 貿易紛争でインフレ若干の加速リスク」
ドル円は一時113.67へ上昇した後にやや反落。
ドルストレートが再び小幅に反落して揉み合う。
日経平均は176.13円安で寄り付き42.86円安の21803.62で大引け。
東京時間序盤はドル円が113.49へ下落した後にやや反発。
ドルストレート小幅に反発して揉み合う。
豪新規雇用者数(10月)は予想より強い3.28万人、
豪失業率(10月)は予想より強い5.0%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.7281へ上昇。
ポンドドルは一時小幅に反落した後に再びやや反発。
日経平均は下げ幅を縮小。米10年債利回りは一時3.13%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ドル円は一時113.45へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルはやや上昇して堅調傾向で推移。ポンドドル1.13台回復。
その後、豪ドル米ドルは再びやや上昇。
東京時間午後はドル円は再び反落して一時113.43へ下落。
東京時間終盤にドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
ロンドン時間序盤にポンドドルは1.3030へ上昇。
ユーロドルは1.1347へ上昇。豪ドル米ドルは0.7282へ上昇。
米10年債利回りは再び3.13%台へ上昇。
中国上海株式市場は前日終値レベルで始まり1.36%高で取引を終える。
ドルストレートはやや反落。
その後、豪ドル米ドルは0.7289へ上昇。ドル円は一時113.59へ反発。
ポインドドルは下げ幅を拡大して1.29台へ下落。
EU
「11月25日に英EU離脱に関するサミット会議を実施」
中国
「米国とのハイレベル通商協議を再開」
シャノンDUP議員
「DUPはメイ政権のブレグジット案に反対票投じる」
報道
「バラ北アイルランド担当相が辞任表明、メイ政権の合意内容に抗議」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時113.45へ反落。
ポンドドルは1.2960へ下落した後に一時下げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.1351へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7298へ上昇。
ブルームバーグ
「ラーブ英離脱担当相が辞任」
その後、ポンドドルは1.28台前半へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが反落。
米10年債利回りは一時3.09%台へ低下。
ドル円は一時113.30へ下落。
英小売売上高指数(10月)は予想より弱い前月比−0.5%。
ポンドドルは下げ幅を拡大して軟調に推移。
欧貿易収支(9月)は前回値より強い131億ユーロ。
市場反応は限定的。ユーロドル一時1.1271へ下落。
豪ドル米ドルは0.7250へ下落。
一部報道
「マクビー英労働・年金担当相も辞任」
ポンドドルは一時1.2751へ下落。
メイ英首相
「アイルランドに関するバックストップ無しでは
 EUは決して合意しない」
米10年債利回りは3.10%台へ上昇。
その後、ドル円がやや反発。ドルストレートがやや反発。
ユーロドルは1.13台を回復。ポンドドルは1.28台を回復。
コービン英労働党党首
「メイ首相は生焼け状態のブレグジット合意の撤回を」
EU報道官
「英国政府で起きていることについてはコメント控える」
ポンドドルがやや反落した後に一時1.2837へ反発。
豪ドル米ドルは揉み合う。
報道
「英EU離脱強硬派の議員、保守党党首の不信任投票を要求」
NY時間序盤はドル円が113.50へ反発した後にやや反落。
ポンドドルが再び1.28台を割り込む。ユーロドルは小幅に反落。
米小売売上高(10月)は予想より強い前月比0.8%、
米小売売上高(除自動車 10月)は予想より強い前月比0.7%、
NY連銀製造業景気指数(11月)は予想より強い23.3、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(11月)は予想より弱い12.9、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.6万件。
ドル円は下落。ドルストレートがやや反落。
ユーロドルは一時1.1287へ下落。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは再び1.28台を回復。ユーロドルは一時1.1315へ反発。
米10年債利回りは一時3.08%台へ低下。原油先物56ドル台で推移。
プラートECB専務理事
「第4四半期のドイツ経済は回復を見込む。
 2018年は世界経済と中国経済は減速した。
 ユーロ圏の内需は引き続き拡大。
 輸出が安定しつつあることがデータで示されている。
 資産購入の終了は引き締めではない。
 ECBの金融政策は緩和状態が必要」
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超の下落。
ドル円は113.09へ下落した後に下げ幅を縮小。
米企業在庫(9月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時113.11へ反落。ユーロドルは一時1.1322へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7278へ上昇した後に揉み合う。
その後、ドル円は反発。ポンドドルは再び下落。
ユーロドルは1.1340へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油が1027万バレルの増加。
独DAXは0.52%安、英FTSE100は0.06%高で取引を終える。
ドル円は113.54へ上昇した後に一時やや反落。
メイ英首相
「常に国益に重点を置いている。この事態を乗り切る。
 2回目の国民投票はない」
パウエルFRB議長
「米経済は良好。賃金の動向を注視。期待ほど早く上昇していない。
 10月の米雇用統計は非常に強かった。
 コミュニティの発展が経済成長を支援する」
NYダウがプラス圏へ反発。米10年債利回りは3.11%台へ上昇。
ドル円が再び上昇。
英タイムズ紙「ゴーブ英環境相が辞任へ」
ポンドドルは1.2724へ下落。
ロス米商務長官
「1月までの米中貿易問題の最終合意は予想していない。
 今月末の米中首脳会談は問題の全体像に焦点。
 中国とは段階的な合意を見込んでいる」
ドル円は113.70へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1362へ上昇。ポンドドルは1.2799へ反発。
豪ドル米ドルは0.7297へ上昇。
アトランタ連銀総裁
「中立金利からほど遠いとは思わない。
 情勢は緩和政策の終了を正当化する。賃金上昇加速を懸念。
 もし、過熱の兆候が出れば積極的に行動。英EU離脱は我々も注目。
 関税の最終価格への影響はまだ見られていない。
 企業は10%の関税であれば維持できると述べている。
 企業は投資を見送っていると述べている。
 小幅な利上げを実施し、それから様子を見るべき」
報道
「米上院がボウマン氏のFRB理事就任を64対34で承認」
ミネアポリス連銀総裁
「賃金上昇も高インフレはまだ示していない。
 インフレ加速なら、FRBはいつでも利上げ可能。
 経済が過熱している兆候は目にしていない」
米当局者
「米中首脳会談に向けた中国からの返答の書簡は
 大きな打開策にはならない。中国は今週初めに書簡を送付。
 中国が返答したのは良い兆候ではあるが、懐疑的に見ている」
NY時間終盤にドル円は一時113.44へ反落した後に下げ幅を縮小。
ドルストレートはやや反落。
原油先物12月限の終値は56.46ドル。
NYダウは208.77ドル高の25289..27で取引を終える。
米10年債利回りは3.107%。VIX指数は19.98へ低下。
NASDAQは1.72%高、S&P500は1.06%高で取引を終える。


<11月16日(金)>

NYクローズ後にドル円は113.64へ反発の後にやや反落。
ドルストレートは小幅に下落して揉み合う。
フォスターDUP党首
「メイ首相が交代しない限り保守党との閣外協力の合意を破棄する」
報道
「ホロウェイ保守党下院議員、メイ首相の不信任書簡を提出」
報道
「米通商代表部(USTR)、対中関税の追加適用保留報道を否定へ」
日経平均は1.28円高で寄り付き123.23円安の21680.34で大引け。
東京時間序盤はドル円が一時113.50へ反落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは1.2793へ上昇の後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。
仲値過ぎにドル円は再び反落。
ユーロドルは1.1343へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7288へ反発。
米10年債利回りは一時3.10%台へ低下。
ドル円は113.34へ下落。豪ドル米ドルは0.7261へ反落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや堅調傾向で小幅に揉み合う。
その後、豪ドル米ドルがやや反発して揉み合う。
ドル円は113.45へ反発。
東京時間終盤にドル円は再び反落。ユーロドルは小幅に反発。
ロンドン時間序盤にドル円は113.21へ下落。
ドルストレートはやや上昇。
中国上海株式市場は0.06%高で始まり0.41%高で取引を終える。
独卸売物価指数(10月)は前回値より弱い前月比0.3%。
市場反応は限定的。ユーロドルは1.1351へ上昇。
ポンドドルは1.2814へ上昇。
その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは一時やや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は57ドル台で推移。
メイ英首相 (LBCラジオ)
「昨日ゴーブ氏との会談は良い内容だった。
 次期EU離脱担当相はまだ決めていない、数日中には決める。
 引き続きDUPと協力する」
ポンドドルは一時1.2834へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7286へ上昇。
ユーロドルは一時1.1367へ上昇。
ドラギECB総裁
「成長やインフレ見通しのリスクは依然として均衡している。
 フォワードガイダンスは将来の金利道筋を予想することに効果的。
 足もとで成長の勢いは失われてるが経済拡大は今後数年続くだろう。
 景気拡大が突然終了する根拠はみられない。
 基調的なインフレはまだしっかりとした上昇傾向を示していない。
 ECBはデータに従って資産買い入れ策を終了させる予定。
 QEは12月に終わるだろう」
米10年債利回りは3.10%台から3.11%台で推移。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。ドルストレートがやや反落。
ポンドドルは1.27台へ反落。
安倍首相
「帰国後ただちに第2次補正予算編成を指示する。
 来年度予算は十分な消費税対策を盛り込む」
英タイムズ紙
「ゴーブ英環境相は辞任を思いとどまること決心」
その後、ポンドドルは1.28台を回復して一時やや反発。
欧消費者物価指数改定値(10月)は予想とおりの前年同月比2.2%。
英ガーディアン紙
「EU首脳会議は11月25・26日に開催へ」
米10年債利回りは一時3.12%台へ上昇した後に3.11%台へ低下。
その後、ドル円は113.40へ反発の後に一時113.22へ下落。
ユーロドルは1.1321へ下落。ポンドドルは一時1.2828へ反発。
豪ドル米ドルは0.7250へ下落。
英タイムズ紙
「英国際開発相、下院院内総務は閣内にとどまることで合意」
その後、ユーロドルはやや反発。
ドル円は113.36へ反発した後に再び反落。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは揉み合いの後に1.2851へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは一時やや反落。
バイトマン独連銀総裁
「バランスシートのスリム化が将来の危機対応の一助に。
 現状のECBの政策余地は限られている。
 正常化の後でのみ政策手段を変えることができる」
加製造業出荷(9月)は予想より弱い前月比0.2%、
対カナダ証券投資額(9月)は前回値より強い77.0億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは3.08%台へ低下。
ドル円は軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
ポンドドルは1.2877へ上昇。
米鉱工業生産(10月)は予想より弱い前月比0.1%、
米設備稼働率(10月)は予想より強い78.4%。
市場反応は限定的。
NYダウはマイナス圏で始まる。
クラリダFRB副議長
「世界経済減速の証拠がいくつかある。
 FRBは中立水準に近づいている。ただ、まだ中立水準にはいない。
 見通しにおける楽観的な部分は生産性の伸びが拡大している点。
 来年はインフレ上昇が加速するとは見ていない」
ダラス連銀総裁
「インフレ圧力は高まっているが急上昇はしていない。
 世界経済に若干の逆風。
 来年から2020年にかけて成長は今年よりは鈍化すると予想。
 FRBは追加利上げを行う可能性がある」
ドル円は112.67へ下落。
ユーロドルは1.1411へ上昇。豪ドル米ドルは0.7320へ上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.28台前半へ反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NYダウはプラス圏へ反発。
シカゴ連銀総裁
「米経済は好調。今年のGDPは3.25%を見込み、潜在成長を上回る。
 来年は潜在成長は上回るものの、今年よりは若干低いと見ている。
 金利水準はまだ中立には届いていない。
 政策を中立に戻すことはFRBの1番目の仕事」
報道
「メイ英首相、EU離脱担当相の権限を縮小し、
 交渉の権限を自らに集約する方針を示した」
ポンドドルは1.2827へ反落した後にやや反発して揉み合う。
独DAXは0.11%安の11341.00で取引を終える。
英FTSE100は0.34%安の7013.88で取引を終える。
米10年債利回りは3.07%台へ低下。
ドル円は再び下落。ユーロドルは1.1419へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2850へ反発。豪ドル米ドルは0.7334へ上昇。
トランプ大統領
「中国は合意をしたがっている。
 中国への追加関税は必要ないかもしれない」
ドル円は112.64へ下落した後に一時112.94へ反発。
ポンドドルは1.2811へ反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
対米証券投資(9月)は前回値より弱い308億ドル。
ドル円は112.82レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1420へ上昇した後に1.1416レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.2840レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7337へ上昇した後に0.7332レベルで取引を終える。
原油先物12月限の終値は56.46ドル。
NYダウは123.95ドル高の25413.22で取引を終える。
米10年債利回りは3.065%。VIX指数は18.14へ低下。
NASDAQは0.15%安の7247.87で取引を終える。
S&P500は0.22%高の2736.27で取引を終える。


<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初12日に113.82レベルで始りロンドン時間序盤に
週高値となる114.20へ上昇しましたが、その後、反落して13日の東京
時間序盤にかけて113.58へ下落する展開になりました。その後、再び
反発してロンドン時間に114.14へ上昇しましたが、その後、114円台
を割り込み揉み合う展開になりました。その後、14日のロンドンフィ
ックス過ぎに反落して113.29へ下落しましたが、その後、15日のオセ
アニア時間にかけて113.67へ反発して揉み合う展開になりました。
その後、再び軟調傾向で推移してNY時間前半にかけて113.09へ下落
しましたが、その後、NY時間後半にかけて113.70へ反発する展開にな
りました。その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して16日のNY
時間前半から下げを強めてNY時間後半にかけて週安値となる112.64
へ下落す値展開になりました。その後、揉み合いとなって112.82レベ
ルで週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初12日に1.1321レベルで始まりロンドン時間
序盤に1.13台を割り込み軟調に推移して13日オセアニア時間にかけて
週安値となる1.1215へ下落する展開になりました。その後、切り返し
て揉み合いながらも堅調傾向で推移して14日オセアニア時間にかけて
1.1322へ上昇する展開になりました。その後、反落してロンドン時間
に1.1263へ下押しましたが、その後、再び反発して、NY時間前半に
1.1347へ上昇する展開になりました。その後、NY時間後半にかけて
1.1276へ反落した後に再び反発する上下動の揉み合いを経た後に堅調
傾向で推移して15日ロンドン時間前半にかけて1.1351へ上昇する展開
になりました。その後、1.1271へ反落しましたが、その後、揉み合い
ながらも再び反発してNY時間後半にかけて1.1362へ上昇する展開に
なりました。その後、再び揉み合いになりましたが、16日のロンドン
時間序盤に1.1367へ上昇する展開になりました。その後、1.1321へ
下押した後に上伸して、NY時間終盤にかけて週高値となる1.1420へ
上昇して1.1416レベルで週の取引を終えました。



●今週(11月19日から11月23日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは113.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は15日NY時間後半
の戻り高値113.70、さらに上昇した場合は114.00の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は13日の高値114.14、さらに上昇した場合は先週
高値の114.23を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値の112.64を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は2日の安値112.56、さらに下落した場合
10月30日の安値112.30、ここを下抜けた場合は112.00の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合は10月15日の安値111.61、ここを下抜け
た場合は10月26日の安値111.37を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、19日の
日通関ベース貿易統計と黒田日銀総裁の発言と米NAHB住宅市場指数
20日の米住宅着工件数と米建設許可件数、21日の米耐久財受注と
米新規失業保険申請件数と中古住宅販売件数と米景気先行指標総合指数
とミシガン大学消費者態度指数確報、22日の日全国消費者物価指数、
23日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報
などが注目されます。


先週のドル円は、週初に114.23へ上昇した後にやや反落して週半ばに
かけて揉み合いになりましたが、その後、米10年債利回りの低下や
NYダウの下落を背景に軟調推移となって、週末はクラリダFRB副議長
の「世界経済減速の証拠がいくつかある。(中略) 来年はインフレ上昇
が加速するとは見ていない」との発言などを背景に112円台後半へ下落
する相場展開になりました。


さて、先週末、トランプ大統領は「中国は合意をしたがっている。中国
への追加関税は必要ないかもしれない」と発言していますが、17日に
パプアニューギニアで行われたAPEC首脳会議の関連会合での演説で、
米中首脳会談をにらみ中国の習近平国家主席と米国のペンス副大統領が
貿易問題などで火花を散らしました。

今週後半は米国の感謝祭やブラックフライデーを控えていてポジション
調整の動きも注目されますが、リスク要因として英国のメイ政権を巡る
動向も注目されますとともに、引き続き株式市場の動向や米10年債利
回りの動向が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは2日の高値1.1455を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7日高値1.1499から
1.1500の「00」ポイント、さらに上昇した場合9月10日安値1.1525
から10月20日高値1.1534、ここを上抜けた場合は10月22日高値の
1.1550、さらに上昇した場合は10月17日の高値1.1580を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合は、まずは1.1400の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は5日の安値1.1353、さらに下落
した場合は10月26日安値1.1335、ここを下抜けた場合は10月31日
の安値1.1302から1.1300の「00」ポイント、さらに下落した場合は
15日安値1.1271から14日安値1.1263を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、22日のECB理事会
議事録要旨と欧消費者信頼感速報、23日の独第3四半期GDP改定値と
仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧のサービス業PMI速報、
などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして、19日のと米NAHB
住宅市場指数、20日の米住宅着工件数と米建設許可件数、21日の米
耐久財受注と米新規失業保険申請件数と中古住宅販売件数と米景気先行
指標総合指数とミシガン大学消費者態度指数確報、23日の米製造業
PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報、などが注目され
ます。


先週のユーロドルは、週前半に1.13のポイントを下抜けて週安値とな
る1.1215へ下落しましたが、その後、切り返して、イタリア首相府が
「赤字目標を変更せず」と発表するも米10年債利回りの低下も背景に
堅調傾向で推移する展開になりました。16日のドラギECB総裁の発言
では「成長やインフレ見通しリスクは依然として均衡している。(中略)
足もとで成長の勢いは失われてるが経済拡大は今後数年続くだろう。
景気拡大が突然終了する根拠はみられない。基調的なインフレはまだ
しっかりとした上昇傾向を示していない。ECBはデータに従って資産
買い入れ策を終了させる予定。QEは12月に終わるだろう」などが示
されましたが、週末のNY時間から上伸して1.14台を回復する展開に
なりました。


さて、「赤字目標を変更しない」ことを発表したイタリアですが、14日
にEUが「イタリア修正予算案についての意見書を11月21日に提出す
る」としていますので、21日のEUによるイタリアに対する意見書へ
の市場反応が注目されます。また、欧州圏通貨として英国のメイ政権を
巡る動向も注目されますとともに、対ドル通貨ペアとして、週後半に
米国の感謝祭やブラックフライデーを控えていることによるポジション
調整の動きや米10年債利回りの動向も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その316 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は週初に114.23へ上昇した後に
 週半ばにかけて114円を挟む揉み合いとなったけど、週半ばからは
 NYダウなど株式市場の下落や米10年債利回りの低下を背景に軟調
 に推移して週末には112円台後半へ下落する相場展開になったよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 クラリダFRB副議長の『世界経済減速の証拠がいくつかある。
 (中略) 来年はインフレ上昇が加速するとは見ていない』との発言が
 ハト派寄りと市場に受け止められたこともあったようじゃのう…」


『コロンビア大学教授だったリラリダ氏は今年の春にFRB副議長に
 なったけど、これまで目立った発言はなかったが、FRB副議長は
 ハトは寄りの人と市場に受け止められたのかもしれないよな…。
 そして、今週後半は米感謝祭やブラックフライデーを控えているけど
 どんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ…。米国の連休を控えポジション調整の動きも留意されようが、
 引き続き株式市場の動向や米10年債利回りの動向が注目されよう。
 そしてリスク要因として英国のメイ政権を巡る動向も注目されるが、
 また、トランプ大統領は「中国は合意をしたがっている。中国への
 追加関税は必要ないかもしれない」と先週末に発言しておったが…、
 17日のAPEC首脳会議の関連会合で中国の習近平国家主席と米国の
 ペンス副大統領が貿易問題などで火花を散らしておるゆえ、
 引き続き米中貿易問題を巡る観測や、迫ってきている米中首脳会談を
 巡る市場観測が注目されよう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『別の観点でも見るのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「別の観点でも見るのお話」とやらを
 聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「相場には複数の観点があって、別の観点からも見ると『見えてくる』
 ものがある場合があるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『以前のお話の「エビデンスを重ねる』にも相通じるのかもな…』


「例えば、上昇トレンドに認識については、主軸となる観点は
 高値と安値のかかわりを観る『ダウ理論』じゃが…、この他にも
 トレンドラインの観点として、右肩上がりのトレンドラインに
 下値を支持されている状況という見方もあろう…。そして、
 大ダウの視点ともなる長期の緩やかな角度のトレンドラインが
 トレンドの主方向であり…、部分的にトレンドラインの右肩上がりの
 傾斜が強いと上昇は強くも、やがて調整反落となる可能性がある
 などと認識されよう…。溜口剛太郎殿」


『トレンドラインにも大ダウの視点と小ダウの視点とがあるからな…。
 また、上昇トレンドラインを下抜けると上昇トレンドの一旦の終了
 を認識できる場合はあるが、これだけでトレンド転換とは認識されず
 下降トレンドへの転換を認識するには下降トレンドラインが引ける
 状況を確認する必要があるからな…。ジイさん』


「また移動平均線(MA)の観点からも上昇トレンドの状況が認識されて
 一般に、移動平均線が右肩上がりで、かつ価格が移動平均線の上に
 あると上昇トレンドと認識されるが…、移動平均線には単純・平滑
 など種類があるとともに、期間パラメーターによっても移動平均線と
 価格の位置のかかわりは変わり、複数の期間パラメーターの
 移動平均線によるパーフェクト・オーダーとして観たり…、
 アリゲーターやGMMAという手法もあるものなのじゃのう…。
 そして、移動平均線が右肩上がりかつ価格が移動平均線の上にある
 ならば上昇トレンドと認識はされるも、価格と移動平均線の乖離率が
 大きくなり過ぎると調整反落となる可能性が認識できる場合もある
 ものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、上昇トレンドと言っても、いろいろな視点があるよな…』


「この他にも、MACDなどのテクニカルインジケーターの観点として
 ゼロ・ラインより上でヒストグラムやMACDラインが上向きなら
 上昇トレンドと認識されるが、それらラインの高値が低下してくると
 価格(レート)が上昇していながらもダイバージェンスが認識されて
 価格上昇の勢いが低下する予兆となる場合もあるものなのじゃのう」


『まぁ、インジケーターの視点というものもあるわなぁ…』


「そして、まぁ、一般論ということにはなろうけれども…、
 これらのいろいろな観点が上昇トレンドを同時に示唆する時、
 『複数観点の整合状態』となり、上昇トレンドの確度は補強されるが
 永遠に続く上昇トレンドはなく、また相場は必ず波を描くゆえ、
 全整合の状況はやがて来たる転換に備える心構えを持つべき時、
 となる場合もあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、上昇トレンドが確実と思って高値を掴む場合もあるからな。
 このあたりが相場の難しいところなのかもしれないよな…』


「だからこそ、我々トレーダーは常に学習が必要で、経験を積んでいく
 その必要があるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その315


先週は米中間選挙とFOMCを経過しドル円は堅調推移になりました。
今週は米CPIとパウエルFRBの発言と米小売売上高が注目されます。



<11月12日(月)>

※ 米債券市場は休場

朝8時50分に日国内企業物価指数(10月)、
が予定されています。


<11月13日(火)>

午前9時半に豪NAB企業景況感指数(10月)、
午後4時に独消費者物価指数改定値(10月)、
午後5時15分にスイス生産者輸入価格(10月)、
午後6時半に英失業保険申請件数(10月)、英失業率(10月)、
同午後6時半に英ILO方式失業率(9月)、
午後7時に独ZEW景況感調査(期待指数 11月)、
同午後7時に欧ZEW景況感調査(11月)、
深夜4時に米月次財政収支(10月)、
などが予定されています。
独・英・欧・米の指標には注目です。
そして、安倍首相とペンス米副大統領の会談が予定されています。


<11月14日(水)>

朝8時50分に日第3四半期実質GDP速報、
午前11時に中国小売売上高(10月)、中国鉱工業生産(10月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(9月)、日鉱工業生産確報(9月)、
午後4時に独第3四半期GDP速報、
午後4時45分に仏消費者物価指数改定値(10月)、
午後6時半に英消費者物価指数(10月)、英小売物価指数(10月)、
同午後6時半に英卸売物価指数コア(10月)、
午後7時に欧第3四半期GDP改定値、欧鉱工業生産(9月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時半に米消費者物価指数(10月)、米消費者物価指数コア(10月)、
などが予定されています。
日・中国・独・英・欧・米の指標には注目です。
そして、クオールズFRB副議長の下院議会証言が予定されています。


<11月15日(木)>

朝8時からパウエルFRB議長の発言、
午前9時半に豪新規雇用者数(10月)、豪失業率(10月)、
午後6時半に英小売売上高指数(10月)、
午後7時に欧貿易収支(9月)、
夜10時半に米小売売上高(10月)、米小売売上高(除自動車 10月)、
同夜10時半にNY連銀製造業景気指数(11月)、
同夜10時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(11月)、
同夜10時半に米輸入物価指数(10月)、米輸出物価指数(10月)、
同夜10時半に米新規失業保険申請件数、
深夜12時に米企業在庫(9月)、
などが予定されています。
豪・英・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、クオールズFRB副議長の上院議会証言と
APEC閣僚会議が予定されています。


<11月16日(金)>

午後4時に独卸売物価指数(10月)、
午後5時半からドラギECB総裁の発言、
午後7時に欧消費者物価指数改定値(10月)、
夜10時半に加製造業出荷(9月)、対カナダ証券投資額(9月)、
夜11時15分に米鉱工業生産(10月)、米設備稼働率(10月)、
早朝6時に対米証券投資(9月)、
などが予定されています。
欧・米の指標とドラギECB総裁の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(11月5日から11月9日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.23で始まり、95.48へ下落した後に
反発上昇して96.74で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.186%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で60.19ドルへ下落しました。
NYダウは週間718.47ドル上昇、25989.30ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.36へ低下しました。



<11月5日(月)>

ドル円は113.16レベルで始まり小幅な揉み合いの後にやや反落。
ユーロドルは1.1387レベルで始まり一時1.1399へ反発。
ポンドドルは1.3024レベルに上昇して始まり一時1.1300へ反落。
豪ドル米ドルは0.7193レベルで始まり一時0.7204へ反発。
原油先物は62ドル台後半で推移。
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「金融政策運営の考え方についてある委員は、政策金利について、
 物価目標との関係がより明確となるガイダンスを導入する方が
 望ましいと述べた。
 別の一人の委員は、オーバーシュート型コミットメントを強化し、
 2%の『物価安定の目標』をできるだけ早期に達成する観点からは、
 中長期の予想物価上昇率に関する現状評価が下方修正された場合、
 何らかの追加緩和手段を講じるというコミットメントを追加する
 必要があると述べた。
 複数の委員は、市場の一部には、なお、『枠組み強化』の
 政策意図の分かりづらさを指摘する声もあることから、
 今回の措置が、金融緩和の副作用への目配りを行いつつ、
 強力な金融緩和を粘り強く続けるという日本銀行の政策スタンスを
 より明確にしたものであることを引き続き丁寧に説明していくことが
 重要であると述べた」
日経平均は241.19円安で寄り付き344.67円安の21898.99で大引け。
東京時間序盤はドル円が113.11へ下落した後に一時113.24へ反発。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは1.29台へ下落。
米10年債利回りは3.21%台から3.20%台で推移。
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
中国財新サービス業PMI(10月)は予想より弱い50.8。
習近平国家主席
「輸入税をさらに引き下げる見通し。
 金融アクセスを拡大する。知的財産権を保護する。
 農業、製造業セクターを一段と解放する。
 今後15年間に計40兆ドル分のモノとサービスを輸入する」
豪ドル米ドルは0.7182へ下落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時113.10へ下落した後にやや反発。
黒田日銀総裁
「景気は企業・家計両部門で前向きの循環メカニズムが
 持続するものと緩やかに拡大。
 海外経済の不確実性がこのところ増している。
 米国とカナダやメキシコ、欧州、日本との通商交渉については、
 それぞれ前向きな進展。当面米中間貿易交渉の行方が焦点となる。
 米国の利上げによる新興国からの資金流出、
 英国の合意なきEU離脱などがその他の海外リスク。
 政策の効果と副作用の両方をバランスよく考慮しながら、
 強力な金融緩和を粘り強く続けていく」
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは1.1382へ下落。
黒田日銀総裁 (記者会見)
「2013年4月のように、それまでと大きく変わる政策は必要ない。
 これまでの緩和を粘り強く続け、物価目標2%の実現を目指す
 状況に全くは変わりない。現状で金利を引き上げても
 金融機関に望ましい状況にならず、景気は悪くなる。
 米FRBが早期に出口戦略を示した事は生産的なものではなかった」
東京時間午後はドル円やや反発。ポンドドルが一時1.2983へ下落。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「米政府は米東部時間の5日午前0時(日本時間午後2時)に、
 予定されていたとおりイラン制裁を再発動」
東京時間終盤にドル円は一時113.30へ上昇。
英FT紙
「英EU離脱交渉担当官ら、金融サービスについて合意に達する」
ロンドン時間序盤はポンドドルが一時1.3015へ反発。
ドル円は113.33へ上昇。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
トルコ消費者物価指数(10月)は予想より強い前年同月比25.24%。
中国上海株式市場は0.41%安で始まり0.41%安で取引を終える。
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1398へ反発。
ポンドドルは一時1.3024へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7199へ反発。
その後、ユーロドルは一時1.1377へ反落。
独株式市場は前週末レベルで始まる。英株式市場は小幅安で始まる。
ドル円は一時113.16へ下落。ポンドドルは再び反落。
豪ドル米ドルは一時0.7206へ上昇。ユーロドルは一時やや反発。
米10年債利回りは一時3.19%台へ低下。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
英サービス業PMI(10月)は予想より弱い52.2。
ポンドドルは一時1.2969へ下落した後に1.30台を回復。
ユーロドルは一時1.1374へ下落。
その後、ポンドドルは1.3027へ上昇した後に1.2964へ反落。
ユーロドルは1.1353へ下落。豪ドル米ドルは0.7186へ反落。
NY時間序盤はドル円は113.34へ上昇した後に再び反落。
ドルストレートは再び反発。
デギンドスECB副総裁
「銀行の脆弱性について引き続き監視する」
ポロズ加BOC総裁
「上下双方のリスクに均等なウェイトをかける必要。
 政策金利は中立金利の目標に達するまで引き上げる必要。
 最近の状況は経済の停滞的な見通しを示していない」
加ドル買い反応。ドルカナダは1.31台を割り込み下落。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は63ドル台で推移。
米10年債利回りは3.19%台から3.18%台で推移。
米サービス業PMI改定値(10月)は予想より強い54.8、
米総合PMI改定値(10月)は前回値より強い54.9。
市場反応は限定的。ドル円は113.12へ下落。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
米ISM非製造業景況指数(10月)は予想より強い60.3。
発表直後はドル円が小幅に反発。ドルストレートは小幅に反落。
その後、ドル円は113.07へ下落。ユーロドルは1.1405へ上昇。
ポンドドルは1.3035へ上昇。豪ドル米ドルは0.7215へ上昇。
その後、ドル円がやや反発。ドルストレートが小幅に反落。
トランプ大統領
「中国は合意を望んでいるが、私はなくても構わない。
 米国は中国に対し2500億ドルの関税を課した。
 もっと大規模に行う余地がある」
独DAXは0.21%安、英FTSE100は0.14%高で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
米3年債入札では最高落札利回り2.983%、応札倍率2.54倍。
NYダウは堅調に推移。NASDAQは軟調に推移。
NY時間後半にドルストレートが上昇。ユーロドルは1.1424へ上昇。
その後、ポンドドルは1.3055へ上昇。ユーロドルはやや反落。
NY時間終盤に豪ドル米ドルが0.7217へ上昇した後に小幅に反落。
トリア伊財務相
「イタリアは債務比率削減をコミット。
 欧州委員会との対話は前進している」
市場反応は限定的。
バルニエEU首席交渉官
「EUの市民は英EU離脱を心配している。
 英国はEUの経済システムから去ることを選択した。
 自身の目標は秩序ある離脱を交渉し続けること。
 合意なき離脱の影響を懸念。
 アイルランドの国境問題が最大のハードル」
ポンドドルがやや反落。
原油先物12月限の終値は63.10ドル。
NYダウは190.87ドル高の25461.70で取引を終える。
米10年債利回りは3.205%。VIX指数は19.93へ上昇。
NASDAQは0.38%安、S&P500は0.56%高で取引を終える。


<11月6日(火)>

NYクローズ後はドル円が小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.3038へ反落した後に一時1.3051へ反発。
その後、ポンドドルは一時1.3034へ反落した後に1.3067へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は62ドル台後半で推移。
日全世帯家計調査消費支出(9月)は予想より弱い前年同月比−1.6%。
市場反応は限定的。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
日経平均は119.88円高で寄り付き248.76円高の22147.75で大引け。
英BRC小売売上高調査(10月)は予想より弱い前年同月比0.1%。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円が小幅に反落した後に一時113.32へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7219へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時3.21%台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を一時縮小して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
豪RBAが政策金利を1.50%に据え置く。
豪RBA
「低水準の政策金利が豪経済を引き続き支えている。
 失業率の低下とインフレの目標達成にさらなる進展が期待されるが、
 進展は緩やかである可能性。
 政策スタンスを変更しないことが経済の持続可能な成長と、
 時間をかけてインフレ目標を達成することに一致すると判断。
 豪ドルは過去2年間にわたって貿易加重ベースのレンジ内に
 とどまっているが、足もとでは部分的にレンジを下回っていて
 レンジの下限部分にある。
 2018年と2019年のGDP見通しを若干上方修正。
 輸出の減速を理由に2020年は減速が見込まれる。
 インフレは低く、安定したまま。
 今後数年間にわたってインフレは段階的に上昇していくと予想。
 2019年のインフレ見通しは2.25%」
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは揉み合う。
トランプ大統領
「もっとずっと穏やかな態度を取りたいと思っているが、
 物事を成し遂げたいと思っており仕方ないとある程度は思っている。
 下院で民主党が多数派となった場合、議会で議題を承認させるため
 には戦わなくてはならない。やるべきことをする。
 内閣改造について、たいていの政権同様に中間選挙後に実施する。
 それが慣習となっている。
 具体名については、退任有力として名前の上がっている
 マティス国防長官含め知らない」
東京時間午後はユーロドルは1.1399へ反落。
ポンドドルは1.3042へ反落。豪ドル米ドルは揉み合う。
東京時間終盤にユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ロンドン時間序盤にドル円は再び上昇。
ドルストレートは堅調傾向で推移。
米10年債利回りは3.20%台で推移。
中国上海株式市場は0.18%安で始まり0.23%安で取引を終える。
独製造業新規受注(9月)は予想より強い前月比0.3%。
ユーロドルは一時1.1419へ上昇した後に一時小幅に反落。
ドル円は113.44へ上昇した後にやや反落。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.3084へ上昇。ドル円は下げ幅をやや拡大。
その後、ポンドドルは反落。
ユーロドルは1.1425へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは0.7239へ上昇した後にやや反落。。
欧卸売物価指数(9月)は予想より強い前月比0.5%。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1391へ下落。
ドル円は113.10へ下落。ポンドドルは1.3021へ下落。
米10年債利回りは3.19%台へ低下。
その後、豪ドル米ドルは0.7226へ反落した後に揉み合う。
報道
「ペンス米副大統領、13日に来日し首相と会談」
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ドルストレートは反発。
報道
「英閣議では今月中に合意の方針確認も、EUに対する譲歩には難色」
英首相報道官
「引き続き合意に達すること確信。いくつか困難な課題が残っている。
 すみやかに合意に達したいが、コストは支払わない。
 すべての点で合意しなければ、EU離脱合意ではない。
 バックストップ問題では受け入れられない点がある。
 50条発動を延期するつもりはない」
NY時間序盤に豪ドル米ドルは0.7240へ上昇。
ポンドドルは一時1.3096へ上昇。ユーロドルは上昇。
加住宅建設許可件数(9月)は予想とおりの前月比0.4%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1437へ上昇。
ポンドドルが上げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルは小幅に反落。
NYダウはマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは3.20%台へ上昇。原油先物は63ドル台へ上昇。
ドル円は反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルは軟調に推移。
原油先物は62ドル台へ下落。
独DAXは0.09%安、英FTSE100は0.89%安で取引を終える。
米10年債利回りは一時3.22%台へ上昇。
ロイター
「欧州委、イタリア予算案、物別れなら制裁も 決定はまだ」
NY時間後半にドル円は113.50へ上昇。
ユーロドルは一時1.1406へ反落して揉み合う。
報道
「CMEグループは欧州最大のレポ市場をロンドンから
 オランダのアムステルダムに移すことを決定」
その後、ドル円は一時113.34へ反落。ポンドドルは1.3099へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7214へ下落。
NY時間終盤にドル円は113.46へ反発。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドル0.7225へ反発。
原油先物12月限の終値は62.21ドル。
NYダウは173.31ドル高の25635.01で取引を終える。
米10年債利回りは3.222%。VIX指数は19.91へ低下。
NASDAQは0.64%高、S&P500は0.63%高で取引を終える。


<11月7日(水)>

NYクローズ後はドル円は一時113.48へ上昇した後にやや反落。
NZ第3四半期失業率は予想より強い3.9%。
NZドル買い反応。NZドル米ドルは0.6741へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7246へ上昇。
ユーロドルは1.1428へ反発。ポンドドルは1.3106へ上昇。
米10年債利回りは一時3.23%台へ上昇。
その後、ドル円は一時113.32へ反落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは一時1.31台を割り込む。
その後、ドル円は再びやや反落。ユーロドルは1.1441へ上昇。
ポンドドルは1.3091へ反落した後に1.3114へ上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは2.96%台へ急低下。
日経平均は41.99円高で寄り付き61.95円安の22085.80で大引け。
東京時間序盤はドル円が113.96へ下落。
ドルストレートは一時やや反落した後に再び上昇。
その後、ポンドドルは1.3142へ上昇。豪ドル米ドルは0.7257へ上昇。
ユーロドルは1.1472へ上昇。
米中間選挙開票速報に揺れる展開。
米10年債利回りは一時2.94%台へ低下。原油先物61ドル台で推移。
日経平均は一時200円超上昇した後に一時マイナス圏へ反落。
その後、ドル円は113.72へ上昇。ユーロドル1.1398へ下落。
ポンドドルは1.3073へ反落。豪ドル米ドルは0.7213へ反落。
米10年債利回りは2.99%台へ上昇。
日経平均は再び反発して250円超の上昇。
その後、ユーロドルは1.1395へ下落。ドル円は113.81へ上昇。
米10年債利回りは一時3.24%台へ急伸。
米メディアFOX
「米民主党が米下院で過半数を獲得の見込み」
その後、ドル円は反落。ドルストレートは反発。
米ABC
「米共和党が米上院で過半数を獲得して勝利」
ドル円は113.15へ反落。
ユーロドルは1.1470へ反発。ポンドドルは1.3149へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7272へ上昇。
米10年債利回りは3.18%台へ低下。
その後、ドル円は一時やや反発。ドルストレートはやや反落。
東京時間終盤に日経平均は再びマイナス圏へ反落。
ドル円は113.10へ下落。
ロンドン時間序盤はドル円がやや反発。
ユーロドルは1.1431へ反落。ポンドドルは1.3107へ反落。
豪ドル米ドルは0.7239へ反落。
中国上海株式市場は0.02%高で始まり0.68%安で取引を終える。
独鉱工業生産(9月)は予想より強い前月比0.2%。
ユーロドルは一時1.1467へ反発。
ドル円は一時112.98へ下落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは3.17%台へ低下。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時やや反発。ドルストレートは堅調に推移。
その後、ドル円は再び反落。
原油先物は62ドル台へ上昇。
欧小売売上高(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時112.94へ下落。ユーロドルは1.1499へ上昇。
ポンドドルは一時1.3174へ上昇。
独CDUカレンバウアー氏
「メルケル氏は多数派である限り独首相にとどまる。
 メルケル氏はCDUが中道勢力である続けること希望。
 トランプ政権が政策変更するとは考えられない」
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは一時0.7300へ上昇。
ポンドドルやユーロドルはやや反落。
米10年債利回りは一時3.20%台へ上昇。
NY時間序盤は豪ドル米ドルはやや反落。
バルニエEU首席交渉官
「時間は差し迫っている。英国は選択する必要がある。
 離脱交渉に期日を決めることはできない。
 すべきことは更にある。私の決意は固い」
ポンドドルは1.3118へ反落した後にやや反発。
NYダウは200ドル超上昇して始まる。
米10年債利回りは3.18%台で推移。
ドル円は一時113.36へ反発。ユーロドルは一時1.1462へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.7279へ反落。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは下げ幅を縮小。
加Ivey購買部協会指数(10月)は前回値より強い61.8。
発表直後は限定的ながら加ドル買い反応。
ポンドドルは一時1.3118へ反落して揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が578.3万バレルの増加。
原油先物は軟調に推移。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。
独DAXは0.83%高、英FTSE100は1.09%高で取引を終える。
NYダウは堅調に推移。
米30年債入札では最高落札利回り3.418%、応札倍率2.06倍。
米10年債利回りは3.20%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7274へ反落して揉み合う。
ペロシ下院民主院内総務
「インフラの問題でトランプ大統領と協議したい。
 民主党はインフラ投資で雇用を創出したい。
 民主党は処方箋の薬価を引き下げたい。
 私はブッシュ元大統領とは生産的に取り組んだ」
ユーロドルは軟調傾向で推移。
報道
「セッションズ米司法長官が辞任」
ドル円は一時113.22へ反落して揉み合う。
米消費者信用残高(9月)は予想より弱い前月比109億ドル。
RBNZが政策金利を1.75%台に据え置く。
RBNZ声明
「利上げの予想を2020年第2四半期に前倒し。
 政策金利を相当期間、緩和的水準に維持。
 原油高でインフレ上昇が早まることを予想。
 労働市場は最大安定雇用の水準近辺。
 2020年の政策金利の予想
 第1四半期:1.75%、第2四半期:1.81%
 第3四半期:1.88%、第4四半期:1.96%」
NZドル米ドルは0.6814へ上昇した後に0.6773へ反落して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は113.53へ上昇。ユーロドルは1.1435へ下落。
原油先物12月限の終値は61.67ドル。
NYダウは545.29ドル高の26180.30で取引を終える。
米10年債利回りは3.221%。VIX指数は16.36へ低下。
NASDAQは2.64%高、S&P500は2.12%高で取引を終える。


<11月8日(木)>

NYクローズ後はドル円が113.60へ上昇。ユーロドル1.1424へ下落。
ポンドドルは1.3124へ下落。豪ドル米ドルは0.7270へ下落。
米10年債利回りは2.23%台へ上昇。
その後、ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
日国際貿易収支(9月)は予想より弱い3233億円、
日国際経常収支(9月)はは予想より強い1兆8216億円、
日機械受注(9月)は予想より弱い前月比−18.3%。
日経平均は360.21円高で寄り付き401.12円高の22486.92で大引け。
英RICS住宅価格指数(10月)は予想より弱い−10。
ポンドドルは一時1.3122へ下落。
東京時間序盤はドル円が113.63へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は400円超の上昇。
仲値過ぎにドル円は一時113.68へ上昇。豪ドル米ドル0.7265へ下落。
その後、ポンドドルは1.3121へ下落して揉み合う。
中国貿易収支(10月)は予想より弱い340.1億ドル。
中国輸出が20.1%、中国輸入が26.3%に増加、
対米輸出は前年比8.7%に増加。米国からの輸入は前年比3.7%。
豪ドル米ドルは0.7284へ反発した後に一時小幅に反落。
ドル円は堅調傾向で推移して113.73へ上昇。
ユーロドルは一時1.1422へ下落して揉み合う。
東京時間終盤にドル円はやや反落。豪ドル米ドルは再び反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
ロンドン時間序盤にドル円は一時113.57へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.7294へ上昇。
中国上海株式市場は0.71%高で始まり0.22%安で取引を終える。
独貿易収支(9月)は予想より弱い184億ユーロ、
独経常収支(9月)は予想より強い211億ユーロ。
発表直後の市場反応は限定的。
伊紙レプブリカ
「伊財政赤字は2020年に3%を突破する可能性」
その後、ユーロドルは一時1.1412へ下落。
ポンドドルは一時1.3099へ下落。豪ドル米ドルは一時やや反落。
ドル円は一時113.72へ反発。
その後、ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは再び上昇。
仏中銀総裁
「仏経済は雇用の問題に直面、採用難で。
 トランプ政策は短期的には成長に寄与、
 長期的には深刻な不均衡もたらす。
 仏インフレは2%を若干下回る水準に低下見込み。
 仏インフレの最高水準は2.5%に」
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1444へ上昇。ポンドドルは一時1.3150へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7297へ上昇。ドル円は小幅に揉み合う。
欧ECB月報
「経済見通しを巡るリスクは概ねバランスがとれている。
 少なくとも2019年夏まで金利は現水準で変更しない見込み」
市場反応は限定的。
バルニエEU首席交渉官
「ブレグジットの時間は刻々と迫っている」
その後、ドルストレートはやや反落。
ドル円は一時113.75へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
英紙サン
「メイ英首相がきょう訪欧して合意には時間が必要と訴える」
オーストリア紙
「EU関係者がEU離脱交渉は数日中に合意すること可能と発言」
ポンドドルは1.3140へ反発した後に一時1.3087へ下落。
EU
「イタリアの成長見通し引き下げ。2018年は1.3%から1.1%へ。
 2019年は1.2%、2020年は1.1%。
 イタリアの財政赤字(対GDP比)は、2018年1.9%、
 2019年2.9%、2020年3.1%」
ユーロドルは1.1404へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7277へ反落。
トリア伊財務相
「EUの見通しは伊政府とは対極のものだ。
 伊政府は2019年財政赤字GDP比2.4%にコミット」
NY時間序盤はドル円が113.61へ反落。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは一時1.3125へ反発。
豪ドル米ドルは0.7298へ上昇。
米10年債利回りは3.21%台へ低下。
加住宅着工件数(10月)は予想より強い20.59万件。
市場反応は限定的。
コンテ伊首相
「EUは政府予算の経済へのポジティブな影響を過小評価している」
米新規失業保険申請件数は予想とおりの21.4万件。
加新築住宅価格指数(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
ユーロドルはやや上昇。ドル円は一時111.60へ反落。
ユンケル欧州委員会委員長
「英EU離脱交渉は難航している」
NYダウはマイナス圏で始まる。米10年債利回りは3.20%台へ低下。
豪ドル米ドルは一時0.7302へ上昇。
ドラギECB総裁
「ユーロ圏の経済は良好。景気拡大は持続し始めている。
 インフレは目標に向かいつつある。大きな刺激策が依然として必要。
 成長に対するリスクは概ね均衡。
 保護主義や新興市場、市場のボラティリティのリスクが高まった。
 資産価格の動向に注視。全てのケースの英EU離脱への用意不可欠」
ユーロドルは一時1.1446へ上昇。ポンドドルは1.3131へ上昇。
米10年債利回りは3.20%台へ上昇。原油先物は60ドル台へ下落。
ドル円は再び上昇して堅調に推移。
NYダウはプラス圏へ反発。
ロンドンフィックス過ぎにドルストレートが反落。
独DAXは0.45%安、英FTSE100は0.33%高で取引を終える。
オーストリア中銀総裁
「リセッションのリスクはなく、成長は正常化している。
 イタリアの本当の問題は実体経済。
 市場はイタリアを特別と見ており、波及するリスクはない。
 ECBの正常化は遅いよりも早いほうがよい。
 正常化が遅ければバブルを起こすリスク。
 コアインフレは依然として低いが上昇している。
 ECBはジャンク債を購入すべきではない。
 イタリア債はまだその等級ではない。
 イタリアの銀行はイタリア国債を大量に購入。
 イタリア問題は銀行に波及するリスクあるが国にはない。
 イタリアからの劇的な資金流出はない」
その後、ドル円は113.96へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.14台を割り込んだ後に一時やや反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルが一時小幅に反発。
米FOMCが政策金利を2.00-2.25%に据え置く。
米FOMC声明
「更なる漸進的な引き上げを想定。
 設備投資の伸びは急速なペースから緩やかになった。
 経済、雇用は力強い。失業率は低下した。投票は全会一致。
 インフレは全体、コアとも2%付近」
ドル円は一時113.79へ反落した後に114.00へ上昇。
ユーロドルは一時1.14台を回復した後に1.1351へ下落。
ポンドドルは一時1.3106へ反発した後に1.3045へ下落。
豪ドル米ドルは0.7296へ反発した後に0.7247へ下落。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
英FT紙
「メイ首相が日曜日に閣議を招集する」
その後、ドルストレートは小幅に反発。
原油先物12月限の終値は60.67ドル。
NYダウは10.92ドル高の26191.22で取引を終える。
米10年債利回りは3.239%。VIX指数は16.70へ上昇。
NASDAQは0.53%安、S&P500は0.25%安で取引を終える。


<11月9日(金)>

NYクローズ後ドル円は一時114.08へ上昇。ドルストレートやや反発。
米10年債利回りは一時3.24%台へ上昇。
ポンドドルは1.3070へ反発。
東京時間が近づく頃にドル円は113.92へ反落。
ユーロドルは1.1369へ反発。
日経平均は15.61円安で寄り付き236.67円安の22250.25
東京時間序盤はドル円が一時114円台を回復。
豪ドル米ドルは一時0.7270へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
豪住宅ローン件数(9月)は予想とおりの前月比−1.0%。
豪RBA四半期金融政策報告
「短期的に金利を変更する強い根拠はない。
 インフレや雇用の見通しはある時点での利上げ可能性を意味してる。
 2018年GDP見通しを3.25%から3.5%へ上方修正。
 2019年インフレ見通しを2.0%から2.25%に引き上げ」
その後、豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルやポンドドルは軟調傾向で推移。
日経平均は150円超の下落。ドル円は軟調傾向で推移。
中国消費者物価指数(10月)は予想とおりの前年同月比2.5%、
中国生産者物価指数(10月)は予想とおりの前年同月比3.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは3.22%台へ低下。
日経平均は200円超の下落。
その後、ドル円は113.83へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1341へ下落。ポンドドルは1.3043へ下落。
豪ドル米ドルは0.7237へ下落。
その後、豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。
ロンドン時間序盤はドルストレートがやや下落。
中国上海株式市場は0.55%安で始まり1.39%安で取引を終える。
ドル円は再びやや反落。豪ドル米ドルは一時0.7235へ下落。
仏鉱工業生産指数(9月)は予想より弱い前月比−1.8%。
ユーロドルは軟調傾向で推移。
EU報道官
「マルムストローム欧州委員(通商担当)が11月14日に
 ライトハイザーUSTR代表とワシントンで会談」
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは3.21%台へ低下。原油先物は60ドル台で推移。
マルムストームEU委員
「米国の自動車関税の脅威はまだ残っている」
ユーロドルは1.1329へ下落。
ドル円は113.75へ下落。
英DUPのウィルソン議員
「メイ英首相のEU離脱文書について支持できない。
 北アイルランド問題についての約束を果たしていない」
ポンドドルは1.2996へ下落。
トリア伊財務相
「予算により2019年伊成長率は0.6%持ち上げられる」
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
英第3四半期GDP速報は予想とおりの前期比0.6%、
英月次GDP(9月)は予想より弱い前月比0.0%、
英鉱工業生産指数(9月)は予想より強い前月比0.0%、
英製造業生産指数(9月)は予想より強い前月比0.2%。
英貿易収支(9月)は予想より強い−97.31億ポンド。
ポンドドルは一時1.2991へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.20%台へ低下。原油先物は59ドル台へ下落。
その後、ユーロドルは一時1.1327へ下落した後に1.1356へ反発。
ハモンド英財務相
「最新のGDPデータは英経済の基調の強さを示している」
ポンドドルは1.3045へ反発。
その後、ドル円がやや反発。ユーロドルがやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米卸売物価指数(10月)は予想より強い前月比0.6%、
米卸売物価指数コア(10月)は予想より強い前月比0.5%。
米10年債利回りは一時3.22%台へ上昇。
ドル買い反応。ドル円は一時113.98へ上昇。
ユーロドルは一時1.1330へ反落。ポンドドルは1.3013へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.7232へ下落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートは下げ幅を縮小。
NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超の下落。
ドル円は一時113.80へ反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米ミシガン大学消費者態度指数速報(11月)は予想より強い98.3。
米卸売売上高(9月)は予想より弱い前月比0.2%、
米卸売在庫(9月)は予想より強い前月比0.4%。
ドル売り反応。ドル円は反落。ユーロドルは一時1.1359へ反発。
ポンドドルは一時1.3055へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.7251へ反発。
米10年債利回りは3.18%台へ低下。原油先物は60ドル台を回復。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は113.64へ下落。
報道
「ジョンソン英運輸担当閣外相が辞任」
ポンドドルが1.29台へ下落。ユーロドルや豪ドル米ドルが下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
独DAXは0.02%高の11529.16で取引を終える。
英FTSE100は0.49%安の7105.34で取引を終える。
NYダウは軟調傾向で推移。
ユーロドルは1.1316へ下落した後にやや反発して揉み合う。
米CNBC
「米大統領は年内にロス商務長官を更迭したいと周囲に話している。
 後任には中小企業庁長官を務めるリンダ・マクマホン氏か、
 投資会社のCEOを勤めるレイ・ウォッシュバーン氏を検討してる」
ドル円は小幅に揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは0.7219へ下落の後にやや反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は一時113.87へ反発。
ポンドドルは一時1.2958へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ドル円は113.81レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1335レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.2969レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7224レベルで取引を終える。
原油先物12月限の終値は60.19ドル。
NYダウは201.92ドル安の25989.30で取引を終える。
米10年債利回りは3.186%。VIX指数は17.36へ上昇。
NASDAQは1.65%安の7406.90で取引を終える。
S&P500は0.92%安の2781.01で取引を終える。


<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初5日に113.16レベルで始まり113円台前半での
揉み合いを経て6日のロンドン時間序盤にかけて113.44へ上昇しまし
たが、その後、113.10へ反落する展開になりました。その後、再び
反発してNY時間後半に113.50へ上昇しましたが、揉み合いを経た後
に米中間選挙を巡る報道に7日の東京時間序盤に112.96へ下落した後
に113.81へ上昇する上下動の展開になりました。その後、再び反落し
ロンドン時間に週安値となる112.94へ下落しましたが、その後、切り
返して揉み合いながらも堅調傾向で推移して、9日のオセアニア時間に
週高値となる114.08へ上昇する展開になりました。その後、反落して
軟調傾向で推移してロンドンフィックス過ぎに113.64へ下落しました
が、その後、やや反発して113.81レベルで週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初5日に1.1387レベルで始まり、軟調傾向で
推移してNY時間序盤に1.1353へ下落しましたが、その後、反発して
NY時間後半に1.1424へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いになり6日ロンドン時間に1.1391へ下落した後に1.1437
へ上昇する上下動の後に米中間選挙を巡る報道に7日の東京時間序盤に
1.1472へ上昇して1.1395へ下落する激しい上下動となった後に上伸し
てロンドン時間に週高値となる1.1499へ上昇する展開になりました。
その後、反落して軟調傾向で推移して、8日のロンドン時間にかけて
1.1404へ下落する展開になりました。その後、NY時間に1.1446へ
反発しましたが、その後、再び反落して軟調に推移して9日のロンドン
時間に1.1327へ下落する展開になりました。その後、NY時間前半に
1.1359へ反発しましたが、その後、再び反落してNY時間後半にかけて
週安値となる1.1316へ下落する展開になりました。その後、やや反発
して1.1335レベルで週の取引を終えました。



●今週(11月12日から11月16日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは114.00の「00」ポイント
から先週高値114.08を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
10月4日の高値114.55、さらに上昇した場合は2017年11月の高値
114.73、ここを上抜けた場合は115.00の「00」ポイント、さらに上昇
した場合は2017年3月の高値115.50を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは9日の安値113.64を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は6日のロンドン時間の戻り高値113.44、
さらに下落した場合5日の安値113.07、ここを下抜けた場合は113.00
の「00」ポイントから先週安値の112.94、さらに下落した場合は2日
の安値112.56、ここを下抜けた場合は10月29日のNY時間終盤の
押し安値112.19、さらに下落した場合は112.00の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、13日の
米月次財政収支、14日の日第3四半期実質GDP速報と中国小売売上
高と中国鉱工業生産と米消費者物価指数、15日のパウエルFRB議長
の発言と米小売売上高とNY連銀製造業景気指数とフィラデルフィア
連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数、16日の米鉱工業生産
と対米証券投資、などが注目されます。


先週は、米中間選挙のイベントがありましたが、米上院は米共和党が
勝利して、米下院は米民主党が勝利するという結果になり、米議会が
「ねじれ」ということになりました。そして、FOMCでは「設備投資
の伸びは急速なペースから緩やかになった」ことが示されましたが、
「更なる漸進的な(政策金利)引き上げを想定」していることが示され
概ね市場予想とおりの順当な結果になりました。また、米中間選挙後に
「セッションズ米司法長官が辞任(事実上の更迭)」の発表があり、
「米大統領は年内にロス商務長官を更迭したいと周囲に話している」
との報道もありました。

先週のドル円は、週前半の113円台前半での揉み合いを経て、米中間
選挙を巡る報道に上下動となった後に9日のオセアニア時間にかけて
114.08へ上昇して、その後、やや調整となって113.81レベルで週の
取引を終えました。


さて、重要イベントを経過した今週のドル円ですが、14日の日第3四
半期実質GDP速報と米消費者物価指数、15日のパウエルFRB議長の
発言と米小売売上高、などが注目材料になります。そして、引き続き
株式市場の動向と米10年債利回りの動向も見てトレードしていきたい
ものです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは9日のNY時間の戻り
高値1.1359を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6日の
安値1.1391から1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合8日
の高値1.1446から2日の高値1.1455、ここを上抜けた場合は先週高値
1.1499から1.1500の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値1.1316を巡る攻防が注目されま
す。ここを下抜けた場合は1.1300の「00」ポイント、さらに下落した
場合2016年12月安値から2018年2月高値の61.8%押しの1.1194を
巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、13日
の独消費者物価指数改定値と独・欧ZEW景況感調査、14日の独第3四
半期GDP速報と欧第3四半期GDP改定値と欧鉱工業生産、16日の
ドラギECB総裁の発言と欧消費者物価指数改定値、などが注目されま
すが、対ドル通貨ペアとして、13日の米月次財政収支、14日の中国
小売売上高と中国鉱工業生産と米消費者物価指数、15日のパウエル
FRB議長の発言と米小売売上高とNY連銀製造業景気指数とフィラデル
フィア連銀製造業景気指数と米新規失業保険申請件数、16日の米鉱工
業生産と対米証券投資、などが注目されます。


先週のユーロドルは、週前半に1.1353へ下落した後にドル売りを背景
に反発して、米中間選挙を巡る報道に上下動となった後に週半ばにかけ
て1.1499へと上昇しましたが、その後、ドル買いを背景に反落して、
伊紙レプブリカの「伊財政赤字は2020年に3%を突破する可能性」と
の報道や、EUの「イタリアの成長見通し引き下げ。2018年は1.3%か
ら1.1%へ。2019年は1.2%、2020年は1.1%。イタリアの財政赤字
(対GDP比)は、2018年1.9%、2019年2.9%、2020年3.1%」など
の報道も背景に軟調傾向で推移して、週末にかけて1.1316へ下落する
展開になり1.1335レベルで週の取引を終えました。


さて、米国の中間選挙のイベントを経過したユーロドルですが、上述の
経済指標およびドラギECB総裁の発言が注目されますとともに、1.13
のオプションバリアを巡る重要攻防が注目されます。

そして、「欧州委、イタリア予算案、物別れなら制裁も 決定はまだ」
との報道もありましたので、引き続き伊の財政問題が注目されますが、
「ブレグジットの時間は刻々と迫っている」(バルニエEU首席交渉官)
とのことで、欧州圏通貨として英国のブレグジット交渉の行方も引き続
き注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その315 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は米中間選挙やFOMCのイベントがあったが
 米中間選挙では、米上院は米共和党が勝利して、米下院は米民主党が
 勝利するという結果になり、まぁ、市場予想とおりながら、米議会が
 上院と下院で「ねじれ」ということになったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 まぁ、追加減税のハードルも高くなったことで米中間選挙に対しては
 いろいろな見解はあろうが、ある意味、『ねじれ』となったことで、
 トランプ大統領の暴走も抑制されて良いとの見方もあるようじゃ…。
 ドル円は米中間選挙の開票速報に上下動とはなったが、113円を一旦
 割り込んだ後に反発して一時114.08へ上昇する展開になったのう」


『オレ様は米上下両院ともに米共和党が勝利するかもと思っていたが、
 若い人達の米民主党への投票率が高かったそうで、トランプ大統領も
 お灸をすえられる格好となったようだな…。まぁ、中間選挙では
 現政権に対してダメ出しとなる結果になる事が多いようだけど…、
 セッションズ米司法長官が辞任に追い込まれるなど、政権内の更迭劇
 も早くも始まってきているようだよな…。ジイさん』


「ふむ。報道によればトランプ大統領は『年内にロス商務長官を更迭し
 たい』意向のようで、内閣改造ならぬ更迭劇が続くやもしれぬのう」


『祭りの後の今週だけど、どんな相場展開になるのかねぇ。ジイさん』


「確かな事は誰にも判らぬことじゃが…、ドル円は堅調傾向とはなって
 いるようじゃのう…。今週は米CPIとパウエルFRBの発言と米小売
 売上高が注目されよう…。そして、『相場は2度試す』と言われてい
 るように、ユーロドルが10月16日の高値と10月31日の安値の
 61.8%戻しとなる1.1499から反落して1.13のバリアを再び伺い試す
 ような展開になっていて1.13を巡る重要攻防が注目されるのう…」


『さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『市場反応の多様性のお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい。「市場反応の多様性のお話」とやらを
 聞いてやろうじゃないかよ…。ジイさん』


「ある意味、当然と言えば当然なのじゃが…、同じチャート見ていても
 ある人は買い持ちしていて、またある人は売り持ちをしていて、
 そしてまた、ある人は見送りの様子見をしているものでのう…。
 皆同一見解で買い(売り)一色となる事はほぼないものなのじゃ…」


『まぁ、そりゃぁそうだろうよ。マーケットは広く、いろいろな見解の
 人達がいるし、「同じ事実を観ていても思う事や反応は異なる」のは
 ある意味、当然の事じゃないかなぁ…。強く良い結果の経済指標が
 発表されたとしても必ず買われるとは限らないし、強い上昇局面でも
 利食い調整の「売り」で下押しとなることもあり、また、ヒゲのない
 ローソク足は少ないもので、部分的にも買いの中で売っている人が
 いることは伺えるものだからなぁ…。それに売る人がいるから買えて
 買う人がいるから売れるわけだから、マーケットは多様性でこそ
 成り立っているともいえるのかもしれないしな…。ジイさん』


「ただ、多様性があるとは言っても、見解の比重は異なるもので、
 強い見解と弱い見解があり…、主流となる強い見解の方につく、
 つまり、大勢同意につく事が『マーケットと同期する事』になり、
 トレードでの勝ちにも繋がるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、ユーチューブなどの動画も、かなり良いと思われる内容でも
 視聴が数千を超えれていればほぼバッドマークは幾つかは付いていて
 「市場反応の多様性」という事を感じることがあるぜ…。
 支持率100%は、どんな人気TV番組や映画でもあり得なく、
 「嫌いだ」という人がいるし、歴代の大統領や首相はもちろんのこと
 キリストなどの聖人と言われる人にもアンチはいるのだからな…』


「ただ…、マーケットでは大多数の見解がジェネラルになるとも限らず
 巨額の資金を運用するファンドなどが強く良い指標発表を契機に
 利食いの売りに動いたとすると理解しがたい反落となることもあり、
 マーケットと同期するには『相場の事実に従う必要』はあろう…」


『ところで…、小難しい話はさておいてさぁ、ジイさんは、
 「FX戦士くるみちゃん」という無料で観れる漫画を知ってるかい?
 http://demk.net/fxsensikurumi.html
 妙にリアルで、「トレードあるある」が描かれていて面白いぜ…』


「その漫画のことは初耳で知らなんだが…、今度、観てみるとしよう。
 面白いものを紹介してくれてありがとう。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

FX トレードと凡事のお話 その314


先週はNYダウおよび米10年債利回りが持ち直す展開になりました。
今週は6日の米中間選挙と8日のFOMCが注目イベントになります。



<11月5日(月)>

米国とカナダが冬時間に移行。

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前10時から黒田日銀総裁の発言、
午前10時45分に中国財新サービス業PMI(10月)、
午後4時にトルコ消費者物価指数(10月)、
午後6時半に英サービス業PMI(10月)、
夜11時45分に米サービス業PMI改定値(10月)、
同夜11時45分に米総合PMI改定値(10月)、
深夜12時に米ISM非製造業景況指数(10月)、
などが予定されています。
日・中国・英・米の指標と黒田日銀総裁の発言には注目です。
そして、米国による対イラン制裁第2弾の発動が予定されています。


<11月6日(火)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(9月)、
午前9時01分に英BRC小売売上高調査(10月)、
昼12時半に豪RBA政策金利発表、豪RBA声明、
午後4時に独製造業新規受注(9月)、
午後5時50分に仏サービス業PMI改定値(10月)、
午後5時55分に独サービス業PMI改定値(10月)、
午後6時に欧サービス業PMI改定値(10月)、
午後7時に欧卸売物価指数(9月)、
夜10時半に加住宅建設許可件数(9月)、
などが予定されています。
豪・独・欧の指標には注目です。
そして、米中間選挙が予定されていて結果が注目されます。


<11月7日(水)>

朝6時45分にNZ第3四半期失業率、
午後2時に日景気先行指数速報(9月)、日景気一致指数速報(9月)、
午後4時に独鉱工業生産(9月)、
午後7時に欧小売売上高(9月)、
夜9時に米MBA住宅ローン申請指数、
深夜12時に加Ivey購買部協会指数(10月)、
早朝5時に米消費者信用残高(9月)、
などが予定されています。
NZ・独・欧の指標には注目です。


<11月8日(木)>

早朝5時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
朝8時50分に日国際貿易収支(9月)、日国際経常収支(9月)、
同朝8時50分に日機械受注(9月)、
午前9時01分に英RICS住宅価格指数(10月)、
(時間未定) 中国貿易収支(10月)、
午後2時に日景気現状判断DI(10月)、日景気先行き判断DI(10月)、
午後3時45分にスイス失業率(10月)、
午後4時に独貿易収支(9月)、独経常収支(9月)、
午後4時45分に仏貿易収支(9月)、仏経常収支(9月)、
午後6時に欧ECB月報、
夜10時15分に加住宅着工件数(10月)、
夜10時半に米新規失業保険申請件数、
同夜10時半に加新築住宅価格指数(9月)、
深夜4時に米FOMC政策金利、米FOMC声明、
などが予定されています。
NZ・日・中国・米の指標には注目です。


<11月9日(金)>

午前9時半に豪RBA四半期金融政策報告、豪住宅ローン件数(9月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(10月)、中国生産者物価指数(10月)
午後4時45分に仏鉱工業生産指数(9月)、
午後6時半に英第3四半期GDP速報、英月次GDP(9月)、
同午後6時半に英鉱工業生産指数(9月)、英製造業生産指数(9月)、
夜10時半に米卸売物価指数(10月)、米卸売物価指数コア(10月)、
深夜12時に米ミシガン大学消費者態度指数速報(11月)、
同深夜12時に米卸売売上高(9月)、米卸売在庫(9月)、
などが予定されています。
豪・中国・英・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(10月29日から11月2日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.20で始まり、96.98へ上昇した後に
95.79へ下落、その後に反発して96.29で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値では3.220%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)12月限は週の終値で63.14ドルへ下落しました。
NYダウは週間582.52ドル上昇、25270.83ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは19.51へ低下しました。



<10月29日(月)>

ドル円は111.86レベルで始まり一時111.98へ反発。
ユーロドルは1.1389レベルで始まり一時1.14台を回復。
ポンドドルは1.2824レベルで始まりやや反発。
豪ドル米ドルは0.7097レベルで始まり小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は一時111.80へ反落して揉み合う。
報道
「ブラジルの大統領選挙決選投票は、第一回投票で大差をつけて
 トップに立っていた極右候補ボルソナロ氏が勝利」
報道
「独ヘッセン州議会選挙ではメルケル首相率いる与党CDUは
 第一党を保ったものの、前回から10.9%ポイントも得票を減らし、
 得票率は27.4%にとどまった見込み」
東京時間が近づく頃にユーロドルは再び1.15台を割り込む。
ポンドドルが小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.7102へ上昇。
日小売業販売額(9月)は予想より強い前年同月比2.1%。
日経平均は139.01円高で寄り付き34.80円安の21149.80で大引け。
東京時間序盤はドル円が112.04へ上昇した後に112円台を割り込む。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは3.08%台から3.09%台で推移。
その後、ユーロドルは1.1386へ下落の後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7084へ下落した後にやや反発。
ドル円は112円台を回復した後に一時111.78へ反落して揉み合う。
日経平均はマイナス圏へ反落。米10年債利回りは3.07%台へ低下。
東京時間午後に豪ドル米ドルは0.7102へ上昇の後に一時小幅に反落。
ポンドドルが一時1.2838へ上昇して揉み合う。
ドル円は一時112.00へ反発して揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは一時0.7107へ上昇。
ロンドン時間序盤はドル円が一時111.85へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.7088へ反落。
ユーロドルは一時1.14台を回復。ポンドドルは一時上昇。
中国上海株式市場は0.20%安で始まり2.18%安で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは再び反発。
ユーロドルは1.1412へ上昇。ポンドドルは一時1.2843へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
豪ドル米ドルは0.7109へ上昇した後に0.7087へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2806へ反落。
独ビルド紙
「メルケル独首相、12月の党首選に出馬しない」
ユーロドルは一時1.1360へ下落。ドル円は再び上昇。
米10年債利回りは3.06%台へ低下。
英消費者信用残高(9月)は予想より弱い8億ポンド。
市場反応は限定的。
CDU関係者
「メルケル氏は党首を辞任したとしても首相の留任を望んでいる」
ドル円は112.19へ上昇。ドルストレートはやや反発。
関係者
「中国当局は自動車購入税の5割カットを提案」
米10年債利回りは3.09%台へ上昇。
その後、ユーロドルは一時1.1416へ上昇。
ドル円は一時小幅に反落した後に再び上昇。
フォークス誌
「メルケル氏は現在の任期満了後に首相退任へ」
米10年債利回りは一時3.10%台へ上昇。
その後、ドル円は112.43へ上昇。
ポンドドルは一時1.2853へ上昇。豪ドル米ドルは再びやや反落。
メルケル独首相
「独首相として引き続き任期を全うする用意がある。
 CDU党首として再選を目指さず」
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落。
米個人所得(9月)は予想より弱い前月比0.2%、
個人消費支出(9月)は予想とおりの前月比0.4%、
米PCEコアデフレータ(9月)は予想より強い前月比0.2%。
ドル円は揉み合いながらも上昇。
NYダウは150ドル超上昇して始まる。
ドル円は堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは0.7073へ下落。
その後、ドル円は112.56へ上昇。ユーロドルは1.1367へ下落。
ポンドドルは1.2807へ下落。
NYダウは一時300ドル超の上昇。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
原油先物は一時66ドル台へ下落。
その後、ユーロドルは一時1.1400へ反発。
ポンドドルは一時1.2828へ反発した後に再び下落。
豪ドル米ドルは再び反落して軟調傾向で推移。
ハモンド英財務相
「英財務省が秋期財政報告書を議会に提出。
 金融危機以降導入している緊縮財政の終焉に言及。
 英予算責任局(OBR)は2019年の成長率見通しを
 従来の1.3%から1.6%に引き上げた。
 2020年にデジタル・サービス税導入」
ポンドドルは一時1.2792へ下落。ユーロドルは揉み合う。
独DAXは1.20%高、英FTSE100は1.25%高で取引を終える。
その後、ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「11月のG20首脳会談の際のトランプ大統領と
 習近平・中国国家主席との首脳会談が不調なら
 米国は12月始めにも残りの中国からの輸入品リスト全てに
 新たな関税を課す計画がある。2570億ドル規模」
NYダウがマイナス圏へ下落して一時566ドルの下落。
米10年債周りは3.09%台へ低下。
ポンドドルは一時1.2812へ反発。
トランプ大統領 (FOXTVインタビュー)
「対中貿易に関して、素晴らしい取引を見込む」
NY時間終盤にドル円は112.19へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは再び小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時0.7050へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは一時3.07%台へ低下。
原油先物12月限の終値は67.04ドル。
NYダウは245.39ドル安の24442.92で取引を終える。
米10年債利回りは3.083%。VIX指数は24.70へ上昇。
NASDAQは1.63%安、S&P500は0.66%安で取引を終える。


<10月30日(火)>

NYクローズ後はドル円がやや軟調傾向で小幅に揉み合う。
ユーロドルが1.1371へ反落。ポンドドルは1.2792へ反落。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2808へ反発した後に1.28台を割り込み揉み合う。
原油先物は66ドル台で推移。
日有効求人倍率(9月)は予想より強い1.64、
日失業率(9月)は予想より強い2.3%。
ドル円は一時小幅に反発した後にやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
日経平均は100.28円安で寄り付き307.49円高の21457.29で大引け。
東京時間序盤はドル円が反発。豪ドル米ドルは0.7068へ反発。
日経平均はプラス圏へ反発。
豪住宅建設許可件数(9月)は予想より強い前月比3.3%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、豪ドル米ドルは一時0.7076へ上昇。
ポンドドルは一時1.2806へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは3.09%台へ上昇。
ドル円は112.64へ上昇。
報道
「ドル人民元は6.9685をつけ、2016年の水準を超えて
 約10年ぶりのドル高元安圏に」
原油先物は67ドル台前半で推移。
その後、米10年債利回りは3.10%台へ上昇。
ドル円は揉み合いながらも112.70へ上昇。
ユーロドルは1.1385へ上昇。ポンドドルは1.2812へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7095へ上昇。
正午過ぎにユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
東京時間午後はドル円が112.73へ上昇。
ユーロドルは一時1.1376へ反落。ポンドドルはやや反落。
日経平均は一時400円超の上昇。
韓国徴用工訴訟
「韓国最高裁は新日鉄住金に賠償を命じる確定判決」
東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.7096へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや軟調に推移。
ロンドン時間序盤はポンドドルが1.2792へ下落。
仏第3四半期GDP速報は予想より弱い前期比0.4%。
ユーロドルは一時1.1370へ下落。
中国上海株式市場は0.14%安で始まり1.02%高で取引を終える。
ユーロドルは一時1.1387へ上昇した後に反落。
ポンドドルは一時1.2806へ反発した後に反落。
豪ドル米ドルは一時0.7100へ上昇した後に上げ幅を縮小。
その後、ユーロドルは1.1358へ下落。ポンドドルは下げ幅を拡大。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.11%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は112.86へ上昇。ユーロドルは1.1379へ反発。
ハモンド英財務相
「合意なき離脱の場合、財政刺激策が必要となろう。
 EU離脱合意は可能だと考えている」
ポンドドルは一時1.2756へ下落した後に下げ幅を縮小。
独失業者数(10月)は予想より強い前月比−1.1万人、
独失業率(10月)は予想とおりの5.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルは再びやや反落。
ドル円は一時112.67へ反落。
ポンドドルは1.2783へ反発の後に一時1.2757へ反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。原油先物66ドル台へ下落。
AXIOS報道
「トランプ米大統領、出生による米国籍取得の打ち切りを模索」
欧第3四半期GDP速報は予想より弱い前期比0.2%、
欧消費者信頼感確報(10月)は予想とおりの−2.7、
欧経済信頼感(10月)は予想より弱い109.8。
ユーロ売り反応。ユーロドルがやや下落。
米10年債利回りは一時3.12%台へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
英CBI小売調査指数は予想より弱い5。
ポンドドルは一時1.2729へ下落。
ドル円は堅調傾向で推移。
コンテ伊首相
「財政赤字目標は変えない、2.4%は上限。
 経済のトレンドは変化しなければならない」
ユーロドルは1.1345へ下落。豪ドル米ドルはやや反発。
NY時間序盤はユードルは1.1371へ反発。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは0.7104へ上昇した後に0.71台を割り込み揉み合う。
ドル円は112.98へ上昇した後に小幅に反落。
米ケースシラー住宅価格指数(8月)は前回値より弱い213.72。
ドル円は112.77へ反落。
独消費者物価指数速報(10月)は予想より強い前月比0.2%。
ユーロドルは1.1376へ上昇。ポンドドルは1.2763へ反発。
米10年債利回りは3.10%台で推移。原油先物は65ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは再び0.71台を回復。
NYダウは小幅高で始まる。
ユーロドルは一時1.1381へ上昇。ポンドドルは一時1.2778へ上昇。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.7118へ上昇。
NYダウは200ドル超の上昇。米10年債利回りは3.11%台で推移。
米消費者信頼感指数(10月)は予想より強い137.9。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「株安を望むのなら、民主党に投票するよう強く勧める。
 民主党はベネズエラ型財政モデルや高税率、
 開かれた国境を好んでいる」
ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反落。
その後、ドル円は112.68へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7122へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは軟調に推移。
米10年債利回りは一時3.09%台へ低下。
豪ドル米ドルが揉み合いながらもやや反落。
ポンドドルは1.2698へ下落した後に一時やや反発。
独DAXは0.42%安、英FTSE100は0.14%高で取引を終える。
その後、NYダウが上げ幅拡大。米10年債利回りは3.10%台へ上昇。
ユーロドルは1.1340へ下落。ポンドドルは1.2696へ下落。
豪ドル米ドルは0.7095へ反落した後にやや反発。
加BOC総裁
「金利は中立水準まで引き上げる必要。
カナダ経済は許容範囲上限近くで推移。
金融政策は刺激策の水準のまま。
緩やかにの文言削除はデータ次第を示唆」
加ドル買い反応ドルカナダは1.3118へ下落。
NY時間終盤にかけてドル円は一時113.01へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。豪ドル米ドル0.7110へ反発。
原油先物12月限の終値は66.18ドル。
NYダウは431.72ドル高の24874.64で取引を終える。
米10年債利回りは3.115%。VIX指数は23.35へ低下。
NASDAQは1.48%高、S&P500は1.57%高で取引を終える。


<10月31日(水)>

NYクローズ後にドル円は一時113.16へ上昇。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは3.12%台へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2715へ反発。
NZ住宅建設許可件数(9月)は前回値より弱い前月比−1.5%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は113.02へ反落。
豪ドル米ドルは0.7107へ反発した後に0.71台を割り込む。
日鉱工業生産速報(9月)は予想より弱い前月比−1.1%。
日経平均は112.27円高で寄り付き463.17円高の21920.46で大引け。
NBNZ企業信頼感(10月)は前回値より強い−37.1。
英GFK消費者信頼感調査(10月)は予想とおりの−10。
市場反応は限定的。
東京時間序盤はドル円は堅調に推移。
豪ドル米ドルは一時0.71台を回復。
ユーロドルはやや下落。ポンドドルは小幅に反落。
豪第3四半期消費者物価は予想とおりの前期比0.4%。
豪ドル米ドルはやや下落。
中国製造業PMI(10月)は予想より弱い50.2。
豪ドル米ドルは一時0.7072へ下落。
ユーロドルは一時1.1339へ下落。ポンドドルは一時1.2701へ下落。
ドル円は一時113.32へ上昇。
日経平均は300円超の上昇。米10年債利回りは3.13%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1350へ反発。ポンドドルは一時1.2712へ反発。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
日銀
「政策金利を−0.1%に据え置く。
 リスクバランスをみれば経済・物価ともに下振れリスクが大きい。
 19年度実質GDP見通し+0.8%。20年度実質GDP見通し+0.8%。
 18年度海外経済の着実な成長継続の下、緩和的な金融環境、
 政府支出下支え背景に、潜在成長率上回る成長続ける。
 消費者物価指数景気拡大や労働需給の引き締まりに比べると
 弱めの動きが続いている。成長率の見通しおおむね不変。
 物価については幾分下振れ。リスクバランスをみると
 経済・物価ともに下振れリスク大きい。
 物価はモメンタム維持も引き続き注意深く点検」
ドル円は一時113.24へ反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは一時1.1336へ下落。
報道
「インドルピー、パテル中銀総裁辞任観測で急落」
その後、日経平均は400円超の上昇。
東京時間終盤にドル円は一時113.33へ上昇。
ユーロドルは一時1.1347へ反発した後に1.1337へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
ロンドン時間序盤はドル円が小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.7097へ反発。ポンドドルは1.2722へ反発。
米10年債利回りは3.14%台へ上昇。
黒田日銀総裁 (定例記者会見)
「物価は2%に向けて徐々に上昇率を高めていく。
 経済・物価ともに下振れリスクの方が大きい。
 片岡委員が展望リポートの物価見通しに反対した。
 世界経済は成長を続けている。
 保護主義的な政策は世界経済全体に影響及ぼす。
 中国経済はおおむね安定した成長経路をたどる。
 中国経済には関税引き上げの影響が相応にある。
 これまでのところ米中間の貿易摩擦の影響は限定的。
 米中の貿易摩擦が長期化すれば影響広がる可能性も。
 保護主義的な貿易が日本経済に与える影響注視していく。
 国債市場の取引はいくぶん活発化している。
 国債市場の機能度はひところより改善してきている。
 副作用大きくなりすぎ緩和効果阻害しないか市場動向点検。
 19、20年度の物価見通しはほとんど変わっていない。
 足元の物価が弱めなため、18年度の物価見通し引き下げた。
 物価全体の見通しが大きく変わったとはみていない。
 賃金・物価押し上げるモメンタムははっきり維持されている。
 物価期待は上がってこない、いくぶん弱め」
ドル円は113.14へ反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.19%高で始まり1.35%高で取引を終える。
独小売売上高指数(9月)は予想より弱い前期比0.1%。
ユーロドルは一時1.1336へ下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
その後、ユーロドルやポンドドルは再びやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7099へ上昇した後に0.7081へ反落。
仏消費者物価指数速報(10月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時113.03へ下落。
豪ドル米ドルは0.7077へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは一時1.1360へ上昇。ポンドドルは1.2753へ上昇。
米10年債利回りは一時3.15%台へ上昇。
エストニア中銀総裁
「一時的な要因がユーロ圏成長に影響している」
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1331へ反落。ポンドドルは1.2728へ反落。
豪ドル米ドルは0.7076へ反落。
欧消費者物価指数速報(10月)は予想とおりの前年同月比2.2%、
欧失業率(9月)は予想とおりの8.1。
市場反応は限定的。
トリア伊財務相
「市場の不透明感は成長によって払拭できる。
 伊国債のスプレッドは政治主導で、
 ファンダメンタルズを反映していない」
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小して一時1.1353へ反発。
ポンドドルは1.2777へ上昇。豪ドル米ドルは0.7106へ上昇。
NY時間序盤はドルストレートが小幅に反落。
米ADP雇用統計(10月)は予想より強い前月比22.7万人。
ドル円は113.26へ上昇。ポンドドルは一時1.2780へ上昇。
米第3四半期雇用コスト指数は予想より強い前期比0.8%。
ドル買い反応。
加月次GDP(8月)は予想より強い前月比0.1%
発表直後は加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3109へ下落。
ドル円は堅調に推移。豪ドル米ドルは反落。
ユーロドルは反落。ポンドドルは1.2732へ反落。
NYダウは200ドル超上昇して始まる。
米10年債利回りは3.15%台で推移。
豪ドル米ドルは0.7080へ下落。ユーロドルは1.1311へ反落。
ポンドドルはやや反発。
シカゴ購買部協会景気指数(10月)は予想より弱い58.4。
市場反応は限定的。ドル円は113.38へ上昇。
原油先物は65ドル台へ下落。
その後、ドル円は反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が321.7万バレルの増加。
原油先物は一時66ドル台へ上昇。
ラーブ英離脱担当相
「英国は11月21日までの合意を見込む」
ブルームバーグ
「英EU離脱交渉に新たにポジティブなムードが広がっている」
ポンドドルは一時1.2830へ上昇。ユーロドルは一時1.1347へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7102へ上昇。
その後、ドルストレートは上げ幅を縮小。
ポンドドルは一時1.2742へ反落。
ドル円は112.81へ反落した後にやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは反落。
独DAXは1.42%高、英FTSE100は1.31%高で取引を終える。
その後、ドル円は113.08へ反発。ユーロドルは1.1302へ下落。
ポンドドルは一時1.2789へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7068へ下落。
その後、ドルストレートはやや反発。
NYダウは一時400ドル超の上昇。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「中国への追加関税に関して新たな展開は何もない」
NY時間終盤にドル円は112.82へ反落。ユーロドルは1.1328へ反発。
ポンドドルは1.2782へ反発。豪ドル米ドル0.7082へ反発。
原油先物12月限の終値は65.31ドル。
NYダウは241.12ドル高の25115.76で取引を終える。
米10年債利回りは3.149%。VIX指数は21.23へ低下。
NASDAQは2.01%高、S&P500は1.09%高で取引を終える。


<11月1日(木)>

NYクローズ後にドル円は112.80へ下落した後にやや反発。
ドルストレートはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1307へ反落。
その後、ドル円は一時113.00へ反発した後に小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは0.7085へ反発。
ドル円は再び小幅に反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は14.05円安で寄り付き232.81円安の21687.65で大引け。
東京時間序盤はドル円が軟調に推移。
日経平均は一時200円超の下落。米10年債利回りは3.15%台で推移。
ポンドドルはや豪ドル米ドルは上昇。ユーロドルはやや反発。
豪貿易収支(9月)は予想より強い30.17億豪ドル、
豪第3四半期輸入物価指数は予想より強い前期比1.9%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは0.7115へ上昇。
ドル円は一時112.72へ下落。ユーロドルは1.1338へ反発。
英タイムズ紙
「ブレグジット交渉で、英国が離脱した後も欧州市場に対する
 金融サービスのアクセス継続を可能にする合意に達した」
ポンドドルは1.2855へ上昇。
米10年債利回りは3.16%台へ上昇。日経平均は下げ幅を縮小。
その後、ドル円はやや反発。
中国財新製造業PMI(10月)は予想より強い50.1。
豪ドル米ドルは0.7117へ上昇。
ドル円は一時112.96へ反発。ユーロドルは1.1340へ上昇。
その後、ドル円は小幅に反落。
正午過ぎにユーロドルは1.1349へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7133へ上昇。
報道
「財務省の10年債入札最低価格99.63円、
 平均価格99.65円、平均利回り0.135%
 応札倍率は4.33倍と、前回の4.21倍から上昇」
その後、日経平均が下げ幅を再び拡大。
東京時間後半にドル円は112.79へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
ドルストレートがやや反落。
東京時間終盤にかけてドル円は小幅に反発。
ポンドドルは一時小幅に反発。
ロンドン時間序盤はドル円が112.91へ反発した後にやや反落。
米10年債利回り3.15%台へ低下。原油先物は一時64ドル台へ下落。
ユーロドルは再び上昇。ポンドドルは1.2871へ上昇。
豪ドル米ドルは再び反発。
中国上海株式市場は0.55%高で始まり0.13%高で取引を終える。
英ネーションワイド住宅価格(10月)は予想より弱い前月比0.0%。
市場反応は限定的。ドルストレートは堅調に推移。
ドル円は一時112.78へ下落した後にやや反発。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時112.95へ上昇。
スイス消費者物価指数(10月)は予想とおりの前月比0.2%。
市場反応は限定的。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルは1.2920へ上昇。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1388へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
その後、ドル円は再びやや上昇。ユーロドルは上げ幅をやや縮小。
ポンドドルは反落して1.29台を割り込む。
英製造業PMI(10月)は予想より弱い51.1。
ポンドドルは一時1.2876へ反落。豪ドル米ドルは0.7165へ上昇。
米10年債利回りは再び3.16%台へ上昇。
その後、ドル円は一時113.00へ上昇。ドルストレートはやや反落。
英当局
「英タイムズ紙の銀行に関するレポートは根拠のないもの」
ポンドドルは一時1.2849へ下落。
原油先物は64ドル台後半で推移。
その後、ポンドドルは反発して1.29台を回復。豪ドル米ドルは反発。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1403へ上昇。
英BOEが政策金利を0.75%に据え置く、
英BOEが資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英BOE
「政策金利を9対0で据え置き決定。
 資産購入枠を9対0で据え置き決定。
 生産ギャップは解消、景気は2019年終盤から過熱へ。
 世界経済はより一層不均衡かつ下方リスクは上昇。
 ブレグジットが引き続き金融政策にとって主要な課題。
 今後の利上げは限定的かつ緩やかに」
英BOE四半期インフレリポート
「2018年インフレ見通しは2.5%(前回2.3%)
 2019年インフレ見通しは2.1%(前回2.2%)
 2020年インフレ見通しは2.1%(前回2.0%)
 2021年インフレ見通し1.7%。
 2018年成長見通しは1.5%(前回1.5%)
 2019年成長見通しは1.7%(前回1.8%)
 2020年成長見通しは1.7%(前回1.7%)
 2021年成長見通しは1.7%」
ポンドドルは1.2934へ上昇。ユーロドルは1.1404へ上昇。
ドル円は112.75へ下落。豪ドル米ドルは0.7183へ上昇。
米第3四半期非農業部門労働生産性速報は予想とおりの前期比2.2%、
米第3四半期単位労働コスト速報は予想より強い前期比年率1.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.4万件。
発表直後の市場反応は限定的。
カーニー英BOE総裁
「世界経済の成長は貿易活動の鈍化で減速。
 EU離脱後の景気についてより一層懸念している。
 企業の投資活動はブレグジットにより遅れ気味。
 過剰な需要で国内経済が圧迫されている。
 英中銀はブレグジットの影響で問題が生じないよう準備。
 ブレグジットには利上げ、利下げの両面の対応ができる。
 インフレ見通しはポンド相場や通商問題に依存する。
 供給のショックについて金融政策が対応できることは限られている。
 合意なき、移行期間なきブレグジットの可能性は低い」
その後、ポンドドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドル円は下げ幅を一時やや縮小。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7187へ上昇。
米10年債利回りは一時3.17%台へ上昇。
NYダウは100ドル超上昇して始まる。
原油先物は65ドル台前半で推移。
米製造業PMI改定値(10月)は予想より弱い55.7。
ドル円は一時112.69へ下落。
米ISM製造業景況指数(10月)は予想より弱い57.7、
米建設支出(9月)は予想より弱い前月比0.0%。
トランプ大統領
「習近平国家主席との貿易について協議、話し合いは順調だ」
ドル円は一時下げ幅を縮小。
その後、ドル円は112.62へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.1413へ上昇。豪ドル米ドルは0.7209へ上昇。
ポンドドルは堅調に推移。
米10年債利回りは3.14%台へ低下。
中国CCTV
「習主席はG20でのトランプ大統領との会談に前向き」
ドル円は112.81へ反発した後に再び反落。
ユーロドルは1.1390へ反落した後に再び反発。
豪ドル米ドルは0.7186へ反落した後に再び反発。
独DAXは0.18%高、英FTSE100は0.19%安で取引を終える。
原油先物は軟調に推移。米10年債利回りは一時3.13%台へ低下。
ユーロドルは一時1.1424へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「トランプ大統領は金利に関しFRB議長に対して何も要請してない。
 トランプ大統領は今は、FRBの指導体制を変更する可能性はない。
 FRBも政権もインフレなき成長という同じ目標を持っている}
その後、ドル円は112.60へ下落した後に112.74へ反発。
ポンドドルは1.3035へ上昇。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルは0.7212へ上昇。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落。
原油先物12月限の終値は63.69ドル。
NYダウは264.98ドル高の25380.74で取引を終える。
米10年債利回りは3.140%。VIX指数は19.34へ低下。
NASDAQは1.75%高、S&P500は1.06%高で取引を終える。


<11月2日(金)>

NYクローズ後にドル円は一時112.62へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1401へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2994へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.72台を割り込み揉み合う。
米10年債利回りは3.13%台で推移。
その後、ドル円は一時112.56へ下落。
東京時間が近づく頃にドル円は112.73へ反発。
日経平均は73.93円高で寄り付き556.01円高の22243.66で大引け。
東京時間序盤はドル円が112.84へ上昇。豪ドル米ドル0.7214へ反発。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は一時300円超の上昇。
米10年債利回りは3.14%台へ上昇。
豪小売売上高(9月)は予想より弱い前月比0.2%、
豪第3四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比0.8%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円がやや反落。豪ドル米ドルは0.7192へ反落。
ユーロドルが1.1391へ下落。ポンドドルが1.2987へ下落。
その後、ドル円は112.70へ反落した後に小幅に反発。
ドルストレートが小幅に反発して揉み合う。
トランプ大統領
「今月のアルゼンチンでのG20において、米中首脳会合を実施する。
 中国との貿易合意についての草案作成をスタッフに指示した。
 合意に達しなければ対中関税第4弾の発動も」
東京時間午後は日経平均が上げ幅を拡大。
ドル円は112.65へ反落した後に反発上昇。ドルストレートが上昇。
東京時間終盤に日経平均は一時600円超の上昇。
米10年債利回りは一時3.17%台へ上昇。
ドル円は一時113.10へ上昇。ユーロドルは1.1428へ上昇。
ポンドドルは1.3010へ上昇。豪ドル米ドルは0.7250へ上昇。
ロンドン時間序盤はドル円が112.91へ反落の後に113円台を回復。
ポンドドルは1.3011へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に見揉み合う。
中国上海株式市場は1.65%高で始まり2.70%高で取引を終える。
その後、ドル円は113.10へ上昇した後に再び113円台を割り込む。
ユーロドルは一時1.1443へ上昇。ポンドドルは1.3031へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.7249へ上昇の後に上げ幅を縮小して揉み合う。
独英の株式市場は1%超上昇して始まる。
ドル円は軟調傾向で推移。ポンドドルは一時1.3038へ上昇。
スイス実質小売売上高(9月)は予想より前年同月比%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは3.16%台へ低下。
その後、ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
英建設業PMI(10月)は予想より強い53.2。
ポンドドルは一時1.3041へ上昇。
その後、ドル円は一時112.72へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルが再び上昇。
原油先物は63ドル台後半で推移。
その後、ドル円がやや反発。ポンドドル小幅に揉み合う。
ユーロドルは1.1455へ上昇。豪ドル米ドルは0.7258へ上昇。
その後、ドル円は112.91へ反発した後に揉み合う。
ドルストレートはやや反落。
米雇用統計発表前にドル円は一時112.77へ反落。
米非農業部門雇用者数変化(10月)予想より強い前月比25.0万人、
米失業率(10月)は予想とおりの3.7%、
米平均時給(10月)は予想とおりの前月比0.2%、
米貿易収支(9月)は予想より弱い−540億ドル。
ドル買い反応。ドル円は一時113.03へ上昇。
ユーロドルは一時1.1410へ下落。ポンドドルは一時1.2983へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.7203へ下落。
米10年債利回りは3.17%台へ上昇。
加新規雇用者数(10月)は予想より強い1.12万人、
加失業率(10月)は予想より強い5.8%、
加貿易収支(9月)は予想より弱い−4.2億加ドル。
ドルカナダは一時1.3109へ上昇。
その後、ユーロドルは.1405へ下落。豪ドル米ドルは0.7201へ下落。
報道
「米国、牧師拘束をめぐる対トルコ制裁の一部を解除」
トルコリラ円は堅調に推移。
MYダウは100ドル超上昇して始まる。
ドル円は小幅に反落。
米10年債利回りは一時3.18%へ上昇。
米製造業新規受注(9月)は予想より強い前月比0.7%。
市場反応は限定的。ドル円は一時112.84へ下落の後に下げ幅を縮小。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ブルームバーグ
「ドイツ銀行のストレステストの結果はCET1比率は8%を上回り、
 2016年よりも改善」
一部報道
「ECBが新たなTLTRO(長期資金供給オペ)を検討している」
ユーロドルが1.14台を割り込み下落。
ポンドドルや豪ドル米ドルが再び下落。ドル円が上昇。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回りは3.20%台へ上昇。
独DAXは0.44%高の11518.99で取引を終える。
英FTSE100は0.29%安の7094.12で取引を終える。
ハセット米大統領経済諮問委員会(CEA)委員長
「FRBの独立性を100%尊重。金利に関しては何も忠告しない。
 3%を超える賃金上昇は何も驚きではない」
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米中貿易問題は大きな動きはない。米中首脳会談は確定。
 貿易問題で中国から返答は何もない。
 トランプ大統領は追加関税の可能性を示す。以前ほど楽観的でない」
ドル円は113.29へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1372へ下落した後にやや反発。
その後、ドル円は再び上昇。
ポンドドルは1.2951へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.7182へ下落した後に小幅に反発。
トランプ大統領
「中国との協議は良好に行っている。
 中国とは合意に達すると考えている」
ドル円は113.32へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.72台を回復。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「中国との貿易協議は期待を低めに維持したい」
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1400へ反発。
ドル円は113.20レベルで取引を終える。
ユーロドルは1.1388レベルで取引を終える。
ポンドドルは1.2967レベルで取引を終える。
豪ドル米ドルは0.7193レベルで取引を終える。
原油先物12月限の終値は63.14ドル。
NYダウは109.91ドル安の25270.83で取引を終える。
米10年債利回りは3.214%。VIX指数は19.51へ上昇。
NASDAQは1.04%安の7357.00で取引を終える。
S&P500は0.63%安の2723.06で取引を終える。


<先週のドル円の概況>

先週のドル円は、週初29日に111.86レベルで始まり東京時間前半に
週安値となる111.78へ下落しましたが、その後、揉み合いを経た後に
反発してNY時間前半にかけて112.56へ上昇する展開になりました。
その後、NY時間終盤に一時112.19へ反落しましたが、その後、再び
反発して堅調傾向で推移して31日のNY時間前半にかけて週高値とな
る113.38へ上昇する展開になりました。その後、反落して、揉み合い
ながらも軟調傾向で推移して2日のオセアニア時間にかけて112.56へ
下押しましたが、その後、反発して東京時間終盤にかけて113.10へ
上昇する展開になりました。その後、ロンドン時間前半に112.72へ
反落しましたが、その後、再び反発してNY時間後半に113.32へ上昇
して113.20レベルで週の取引を終えました。


<先週のユーロドルの概況>

先週のユーロドルは、週初29日に1.1389レベルで始まりロンドン時間
前半に1.1360へ下落した後に1.1416へ反発する上下動を経て揉み合い
ながらも軟調傾向で推移して31日NY時間後半にかけて週安値となる
1.1302へ下落する展開になりました。その後、切り返して堅調傾向で
推移して1日NY時間後半にかけて1.1424へ上昇しましたが、その後
2日の東京時間前半に一時1.1391へ下押す展開になりました。その後
再び反発してロンドン時間にかけて週高値となる1.1455へ上昇しまし
たが、その後、反落してロンドンフィックス過ぎに1.1372へ下落する
展開になりました。その後、一時1.1400へ反発して1.1388レベルで
週の取引を終えました。



●今週(11月5日から11月9日)のドル・円・ユーロの注目点



<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値の113.38を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は10月8日の高値113.94
から114.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合10月5日の高値
114.10、ここを上抜けた場合は10月4日の高値114.55、さらに上昇
した場合は2017年11月の高値114.73を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは113.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は2日のロンドン時間の押し安値
112.72、さらに下落した場合2日の安値112.56、ここを下抜けた場合
10月29日のNY時間終盤の押し安値112.19、さらに下落した場合は
112.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は10月25日の安値の
111.82、さらに下落した場合は10月26日の安値111.37を巡る攻防が
注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言およびイベントで
は、5日の日銀金融政策決定会合議事録要旨と黒田日銀総裁の発言と
中国財新サービス業PMIと米ISM非製造業景況指数、6日の米中間選
挙、8日の日国際貿易収支と日機械受注と中国貿易収支と米新規失業保
険申請件数とFOMC政策金利とFOMC声明、9日の中国消費者物価指
数と中国生産者物価指数と米卸売物価指数と米ミシガン大学消費者態度
指数速報、などが注目されます。


先週のドル円は、日銀金融政策発表と米雇用統計のイベントを通過し、
週間レベルでNYダウなど株式市場が反発して米10年債利回りも上昇
したこと、そして、今月のアルゼンチンでのG20で米中首脳会談が行
われる事による米中貿易戦争の鎮静化ヘの期待、および米雇用統計が
強い結果となった事などを背景に、ドル円は揉み合いながらも堅調傾向
で推移して週間で134Pipsほど上昇する展開になりました。


さて、G20での米中首脳会談を巡って、トランプ米大統領とクドロー米
国家経済会議(NEC)委員長の見解が異なっている事は気掛かりですが、
今週は6日の米中間選挙と8日のFOMCが注目イベントになります。

FOMCは無事に通過となる公算が高そうで、米中間選挙が最も注目され
ます。米政治専門サイトのリアル・クリア・ポリティクスによりますと
2日時点で、焦点の下院(全435議席改選)では米民主党が優勢、そして
米上院(全100議席のうち約1/3改選)では米共和党が優勢となっている
ようですが、「中間所得層向け10%減税」のカードが残されていること
そして投票所に実際に行く人の率は米共和党支持者の方が高いと言われ
ていることなどもあり、2年前の11月の米大統領選挙でも経験してい
ますように、選挙は必ずしも世論調査とおりとならないこともあります
ので、過度の予断なくその結果と市場反応の事実を見てトレードしてい
きたいものです。その結果と市場反応の次第で相場が大きく動く可能性
がありそうです。


<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1400の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1日の高値の
1.1424から10月25日の高値1.1432、さらに上昇した場合は先週高値
1.1455、ここを上抜けた場合は10月23日の高値1.1493から1.1500
の「00」ポイント、さらに上昇した場合は9月10日の安値1.1525か
ら10月20日高値1.1534、ここを上抜けた場合は10月22日高値の
1.1550、さらに上昇した場合は10月17日のロンドン時間の戻り高値
1.1577を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは2日の安値1.1372を巡る攻防が注目され
ます。ここを下抜けた場合は10月26日安値1.1335、さらに下落した
場合は先週安値1.1302から1.1300の「00」ポイント、ここを下抜けた
場合は2016年12月安値から2018年2月高値の61.8%押しの1.1194
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、6日の独製造業新規受
注と欧卸売物価指数、7日の独鉱工業生産と欧小売売上高、などが注目
されますが、対ドル通貨ペアとして、5日の中国財新サービス業PMIと
米ISM非製造業景況指数、6日の米中間選挙、8日の中国貿易収支と
米新規失業保険申請件数とFOMC政策金利とFOMC声明、9日の中国
消費者物価指数と中国生産者物価指数と米卸売物価指数とミシガン大学
消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週、独ヘッセン州議会選挙でメルケル首相率いる与党CDUが大きく
議席を減らして、メルケル独首相はその責任を取る格好で首相職は任期
まで継続するも12月の党首選には出馬しないことになり、伊財政問題
および米10年債利回りの上昇も背景に、ユーロドルは週半ばにかけて
1.1302まで下落する展開になりました。その後、1.13のオプション・
バリアに跳ね返される格好で切り返して、そしてラーブ英離脱担当相の
「英国は11月21日までの合意を見込む」との発言やブルームバーグ
の「英EU離脱交渉に新たにポジティブなムードが広がっている」との
報道、および (英当局は火消しに回るも) 1日の英タイムズ紙の「ブレ
グジット交渉で、英国が離脱した後も欧州市場に対する金融サービスの
アクセス継続を可能にする合意に達した」との報道などを背景にポンド
が上昇した事に連れ高になるように2日ロンドン時間にかけて1.1455
へ上昇しましたが、その後、米雇用統計が強い結果になりドル買いとな
った事や「ECBが新たなTLTRO(長期資金供給オペ)を検討している」
との報道を背景に1.13台後半へ反落して、週間では上下に行って来い
相場となって週足では十字線になりました。


さて今週ですが、独欧の経済指標の注目度はそれほど高くはないようで
独の政治情勢と伊の財政問題は引き続き注目されますが、織り込みも
進んでいる事もあり、対ドル通貨ペアとして、米10年債利回りの動向
および6日の米中間選挙の結果と8日の米FOMCが注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その314 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は週レベルではNYダウや米10年債利回りが
 持ち直し、そして日銀金融政策発表と米雇用統計も経過して、
 ドル円は揉み合いながらも堅調に推移して130Pips超上昇したよな』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。NFPも強い結果で…、
 G20で米中首脳会談が行われる事も米中貿易戦争の鎮静化への期待
 となってドル円の押し上げ要因となったようじゃのう…」


『今週から米国も冬時間入りとなるけど、FOMCは順当な通過と思うが
 いよいよ6日に米中間選挙が行われることで注目されるよな…』


「ふむ…。米政治専門サイトの2日時点の調査では、焦点の下院では
 米民主党が優勢、そして米上院では米共和党が優勢となっておる
 ようじゃが…、選挙は世論調査とおりとならないこともあるゆえ、
 予断なくその結果と市場反応の事実を見ていきたいものじゃ…」


『まぁ、投票所に実際に行く人の率は米共和党支持者の方が高いとも
 言われているし…、選挙が必ずしも世論とおりとはならない事は
 2年前の11月の米大統領選挙でも経験していることだからな…。
 オレ様はドル買いになるとみているんだけど…、その結果次第で
 相場が大きく動く事だけは、ほぼ間違いなさそうだな…。
 さてところで…、ジイさん。今日は何のお話だい?
 ペンディングだった「逆張りは邪道で悪なのか」とやらのお話かい』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『逆張りは邪道で悪なのか』のお話
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。聞いてやろうじゃないか。ジイさん』


「よく『トレードでは順張りが基本』と言われており、もちろん
 これは正しい見解じゃが…、その一方で、『相場は波を描いて動く』
 ということも否定でき得ぬ事実であり、また、巨視的な意味で相場は
 歴史的な高値と安値の巨大なレンジの中で動いているとの見方もあり
 必ずしも逆張りは邪道で悪とは言えぬのではなかろうか…」


『例えば月足レベルで高値と安値を切り下げている下降トレンドでも、
 陰線ばかりが続くわけではなく…、月足で陽線ともなれば、下位の
 日足では上昇トレンドに転換とも見れる相場となるだろうからな…』


「また、押し目買いや戻り売りも、上位時間軸では順張り方向ながら、
 下位時間軸では、それまでの価格の進行方向に対して逆張り的な
 トレードとなり…、『上位時間軸で順張り・下位時間軸で逆張り』が
 押し目買いや戻り売りとも言えよう…。溜口剛太郎殿」


『うーん。そう言われてみれば、そういう事なのかもな…。ジイさん』


「谷越えで買い・山越えで売りは、トレードの1つの形じゃが…、
 これも見方によっては逆張り的なトレードではなかろうかのう」


『トレンドに固執し過ぎて谷越えしたのに売り持ちして損失となったり
 山越えとなったのに買い持ちし続けて損失となる事もあるからなぁ』


「ただ、安易な逆張りは禁物で、例えば下降トレンドからの転換では、
 『下ヒゲピンバー示現』、『下ヒゲ+次足陽線のキーリバーサル示現』
 『やや長めの陰線の次に尻と肩を並べる陽線が示現する毛抜き底』
 『2本の角や、3人のインディアンと呼ばれる3本の下ヒゲの示現』
 などのプライスアクションや、『ダブルボトムからネック上抜け』
 『逆三尊からネック上抜け』、『底練りレンジからの上方ブレーク』
 『最後の戻り高値の上抜け』、『移動平均線の上方への価格の乗揚げ』
 『過去に下値を止めた強固なサポートラインからの反発上昇』、
 『フィボナッチポイントやピボットポイントからの反発上昇』、
 『下降トレンドライン上抜けからプルバック後の再上昇』などなど、
 転換を示唆するエビデンス(証拠)の幾つかの確認は必要であろう…」


『逆張りも単なる「そろそろ反転するかも」「きっと反転だろう」等の
 勝手な思い込みの感覚だけではダメということか…。ジイさん』


「ふむ。感覚だけでは誤認逮捕ならぬ、テキトーな執行判断となろう。
 逆張りは『ストップが浅めに置きやすい』というメリットもあり…、
 また逆張りからそのまま順張りへの移行となれば利大ともしやすく、
 順張りを基本としながらも、逆張りを邪道や悪と決めつけずに、
 エビデンスを伴った逆張りも出来るようになりたいものじゃのう…」


『逆張りも究めればチャンスをより多く捉えられるかもしれないよな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。

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