FX トレードと凡事のお話 その356


先週ドル円は米中貿易協議再開や追加関税延期で堅調に推移しました。
今週はFOMC政策金利およびFRB議長会見が注目の焦点になります。


台風15号により千葉県で大規模停電など甚大な被害が発生しました。
心よりお見舞いを申し上げます。m(_ _)m



■今週(9月16日から9月20日)の主な経済指標


<9月16日(月)>

※ 東京市場は敬老の日で休場。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(9月)、
午前11時に中国小売売上高(8月)、中国鉱工業生産(8月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(9月)、
同夜9時半に対カナダ証券投資額(7月)、
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。


<9月17日(火)>

午前10時半に豪第2四半期住宅価格指数、
同午前10時半に豪RBA金融政策会合議事要旨、
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 9月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(9月)、
夜9時半に加製造業出荷(7月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(8月)、米設備稼働率(8月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(9月)、
早朝5時に対米証券投資(7月)、
などが予定されています。
豪・独・欧・米の指標には注目です。


<9月18日(水)>

朝7時45分にNZ第2四半期経常収支、
朝8時50分に日通関ベース貿易統計(8月)、
午後5時半に英消費者物価指数(8月)、英消費者物価指数コア(8月)
同午後5時半に英卸売物価指数(8月)、英小売物価指数(8月)、
午後6時に欧消費者物価指数改定値(8月)、欧建設支出(7月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア改定値(8月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米住宅着工件数(8月)、米建設許可件数(8月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(8月)、
深夜3時にFOMC政策金利、FOMC声明、
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
日・英・欧・加・米の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。


<9月19日(木)>

朝7時45分にNZ第2四半期GDP、
午前10時半に豪新規雇用者数(8月)、豪失業率(8月)、
正午前後(時間未定)に日銀金融政策発表、
午後1時半に日全産業活動指数(7月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後4時半にスイスSNB政策金利、SNB声明、
午後5時に欧経常収支(7月)、
午後5時半に英小売売上高(8月)、英小売売上高(除自動車 8月)
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模、
同午後8時に英MPC議事録要旨、
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(9月)、
同夜9時半に米第2四半期経常収支、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米中古住宅販売件数(8月)、米景気先行指標総合指数(8月)
などが予定されています。
NZ・豪・日・スイス・英・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。


<9月20日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(8月)、
午後3時に独生産者物価指数(8月)、
夜9時半に加小売売上高(7月)、加小売売上高(除自動車 7月)、
夜11時に欧消費者信頼感速報(9月)、
などが予定されています。
日・加・欧の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月9日から9月13日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.390で始まり、99.105へ上昇した後に
98.000へ反落して98.255で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.901%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で54.85ドルへ下落しました。
NYダウは週間422.06ドル上昇、27219.52ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは13.74へ低下しました。



<9月9日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ラッド英雇用・年金相は閣僚を辞任し与党保守党も離れると表明」
報道 (週末)
「サウジアラビア、ファリハ・エネルギー産業鉱物資源相解任。
 後任にアブドゥルアジズ・ビン・サルマン王子」
エルドアン・トルコ大統領 (週末)
「トルコの政策金利は近く一桁まで引き下げられ、
 それに伴いインフレも鈍化する」
フランス外相
「英国の離脱延期要求、現時点での答えはノン(ノー)」
コービン英労働党党首 (週末)
「ジョンソン首相がEU離脱延期法案を無視した場合に備え
 一部議員が法的措置」
英デイリー・テレグラフ紙
「ジョンソン英首相は、英国のEU離脱延期を
 合法的に阻止する計画を進めている。
 10月31日以降いかなる延期も政府が望まないこと明記した書簡を
 EU基本条約(リスボン条約)第50条の延長要請とともに送付へ」
ドル円は106.83レベルに小幅に下げて始まる。
ユーロドルは1.1027レベルで始まる。
ポンドドルは1.2272レベルに下げて始まる。
豪ドル米ドルは0.6840レベルに下げて始まる。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルや豪ドル米ドルやや反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は一時57ドルへ上昇。
NZ第2四半期製造業売上高は前回値より弱い前期比−0.7%。
市場反応は限定的。
ドル円は106.97へ上昇。ユーロドルはやや反落。
日第2四半期実質GDP改定値は予想とおりの前期比0.3%、
日国際貿易収支(7月)は予想より弱い−745億円、
日国際経常収支(季調前7月)は予想より弱い1兆9999億円。
ドル円の反応は限定的。
ユーロドルは1.1020へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は14.99円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反落した後に一時107.02へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6838へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1016へ下落して揉み合う。
日経平均は100円超の上昇。米10年債利回りは1.56%台で推移。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0851元」
中国上海株式市場は0.81%高で始まる。
報道
「米アップルと台湾の鴻海精密工業が中国にあるiPhoneの
 世界最大の工場で派遣労働者を過剰に使用していて、
 現地規制に違反していると労働権利団体「中国労工観察」が指摘」
その後、ドル円は一時106.76へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルやポンドドルはやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは反落。
東京時間午後はユーロドルは一時1.1030へ上昇。
ドル円は小幅に揉み合う。
日景気現状判断(8月)は予想より強い42.8、
日景気先行き判断(8月)は予想より弱い39.7。
ドル円の反応は限定的。
原油先物は57ドル台へ上昇。
スイス失業率(8月)は予想より強い2.1%。
スイスフランの反応は限定的。
日経平均は118.85円高の21318.42で大引け。
【ロンドン時間】
独貿易収支(7月)は予想より強い214億ユーロ、
独経常収支(7月)は予想より強い221億ユーロ。
ユーロの反応は限定的。ドル円は106.94へ反発。
豪ドル米ドルは0.6862へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2253へ下落した後に一時下げ幅を縮小。
その後、ユーロドルは一時1.1032へ上昇。
中国上海株式市場は0.84%高の3024.74で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時106.99へ上昇。ユーロドルはやや上昇。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ下落。
ロイター
「オランダ企業誘致局によると、英国のEU離脱を理由に英国から
 オランダに拠点を移したり事務所を開設した企業は約100社。
 さらに325社がオランダへの移転や事務所開設を検討している」
ポンドドルは1.2234へ下落した後に一時1.2296へ反発。
豪ドル米ドルはやや反発。
英月次GDP(7月)は予想より強い前月比0.3%、
英鉱工業生産指数(7月)は予想より強い前月比0.1%、
英製造業生産指数(7月)は予想より強い前月比0.1%、
英商品貿易収支(7月)は予想より強い−91.44億ポンド、
英貿易収支(7月)は予想より強い−2.19億ポンド。
ポンド買い反応。ポンドドルは上昇。
ジョンソン英首相
「アイルランド国境問題を解決するための包括的な代替案に前向き。
 英議会が総選挙や合意なき離脱を阻止することで、
 EUとの交渉が引き延ばされる。
 英国民は合意したうえでの10月31日の離脱を望んでいる
 10月18日までに離脱合意が可能だ」
アイルランド首相
「離脱延長要請、検討に値する理由があれば考慮。
 10月中の解決が好ましい。バックストップ条項の撤回は、
 われわれにとって合意なきことと同じ」
ブリハ英中銀委員 (ハト派)
「金利は今後数年間にわたり低水準が継続するだろう。
 直近の景気鈍化局面で既に利下げしており追加利下げはないだろう。
 英中銀の分析によると、マイナス金利入りは排除されよう。
 リセッションとなることを信じてはいない。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは一時1.1042へ上昇。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は107.08へ上昇。豪ドル米ドルは0.6872へ上昇。
米10年債利回りは一時1.60%台へ上昇。
英首相報道官
「英首相は離脱延期法案について不快感示している。
 離脱すること決めるためには総選挙の実施を。
 英政権は延長を求めず、10月31日に離脱するだろう。
 英首相はEU指導者らと10月31日離脱までの合意達成したい。
 10月17-18日のEUサミットまでの決定を目指す」
報道
「英野党指導者ら、選挙キャンペーン期間中に
 ジョンソン首相に合意なき離脱強行させないことで合意」
ポンドドルは1.2385へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドル1.1021へ反落した後にやや反発。
習中国国家主席
「民間企業に発展のために好ましい環境を提供する。
 金融機関の資産管理に対する監督を段階的に強化」
【NY時間】
EU報道官
「英国とのブレグジットに関する技術的な面の協議を今週も継続」
ムニューシン米財務長官
「日本との貿易合意はかなり近いとみている。
 次の交渉ラウンドで中国と為替問題について協議へ」
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1059へ上昇した後に一時上げ幅を縮小。
米10年債利回り1.62%台へ上昇。原油先物は57ドル台半ばへ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。
ユーロドルは1.1063へ上昇した後に一時1.1045へ反落。
ポンドドルは一時1.2317へ反落。
ドル円は107.18へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回り1.63%台へ上昇。
報道
「英国は10月31日に合意無き離脱を阻止する法案を正式に成立。
 先ほどエリザベス女王が署名」
ロンドフィックス過ぎにポンドドルは1.2374へ反発。
原油先物は一時58ドル台へ上昇。
報道
「英下院のバーコウ議長が辞任の意思を表明」
報道
「北朝鮮、9月中の米国との協議に前向き」
独DAXは0.28%高の12226.10で取引を終える。
英FTSE100は0.64%安の7235.81で取引を終える。
ムニューシン米財務長官
「中国人民銀行の易綱総裁が貿易協議のため訪米し、
 中国の為替慣行について協議する。
 協議では、為替や為替操作についても話し合う」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
ドル円は一時106.93へ反落。ユーロドルは一時1.1068へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6876へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
米消費者信用残高(7月)は予想より強い232.9億ドル。
NY時間終盤にドル円は一時107.27へ上昇。
ユーロドル1.1045へ反落。ポンドドルは1.2340へ反落。
NY金先物12月限の終値は1511.10。
原油先物10月限の終値は57.85ドル。
NYダウは38.05ドル高の26835.51で取引を終える。
NASDAQは0.19%安の8087.44で取引を終える。
S&P500は0.01%安の2978.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.645%。VIX指数は15.27へ上昇。
ドル円、106.83(始値)、107.27(高値)、106.76(安値)、107.24(終値)、
ユーロドル、1.1027(始値)、1.1068(高値)、1.1016(安値)、1.1048(終値)


<9月10日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ムニューシン財務長官
「トルコがロシア製のミサイル防衛システムS400を
 導入したことを巡り、トルコに対する経済制裁について検討中」
報道
「北朝鮮 二発の飛翔体発射」
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6861へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
報道
「英下院、首相提案の総選挙実施の動議を再び否決」
トランプ米大統領
「来週にも中国側と協議を行う」
東京時間が近づく頃にドル円は107.36へ上昇。
ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は58ドル台へ上昇。
日経平均は45.15円高で寄り付き一時100円超の上昇。
ドル円は小幅に反落した後に上昇。
ユーロドルは1.1042へ下落。ポンドドルは1.2336へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6859へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.65%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0846元」
ドル円は107.50へ上昇。豪ドル米ドルは0.6869へ反発。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
中国上海株式市場は0.09%高で始まりマイナス圏へ反落。
中国消費者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比2.8%、
中国生産者物価指数(8月)は予想より強い前年同月比−0.8%。
豪NAB企業景況感指数(8月)は前回値より弱い1。
人民日報
「今後の米中貿易協議に向けた環境づくりにおいて、
 米国が行動し誠意を示すことができるよう中国は望んでいる。
 両国にとって2国間貿易および経済関係を安定化させること重要。
 ナバロ米大統領補佐官による中国非難は事実ではなく、
 貿易協議に建設的ではない」
ドル円は107.36へ反落。豪ドル米ドルは0.6851へ下落。
ユーロドルは1.1040へ下落。ポンドドルは再び1.2336へ反落。
日経平均は上げ幅をやや縮小。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.64%台へ低下。
その後、ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
東京時間午後はドル円が一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
日経平均は73.68円高の21392.10で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.31へ下落。ポンドドルは一時1.2380へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6853へ反落した後に上昇。
ユーロドルは1.1053へ上昇。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
仏鉱工業生産指数(7月)は予想より弱い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.12%安の3021.20で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルは0.6869へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時107.24へ下落。ポンドドルは一時1.2307へ下落。
ユーロドル1.1059へ上昇した後に1.1037へ下落。
米10年債利回りは一時1.62%台へ低下。
ショルツ独財務相
「新たな債務増やさず堅固な予算を提出。
 ドイツにおいても貿易戦争が不透明感を広げている。
 2020年の独予算は景気拡張的だ」
その後、ユーロドルは一時下げ幅を縮小。ポンドドルはやや反発。
英失業保険申請件数(8月)は予想より強い2.82万件、
英失業率(8月)は前回値より弱い3.3%、
英ILO方式失業率(7月)は予想より強い3.8%。
発表直後の市場反応は限定的。
ムーディーズ
「2019年イタリア成長見通しを0.4%から0.2%に引き下げ」
その後、ユーロドルは1.1036へ下落した後にやや反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
コービン英労働党党首
「合意なき離脱は「トランプ合意」離脱だ。
 英労働者は合意なき離脱のコストを払わされている。
 保守党は国民投票結果を金持ちを助けるためハイジャックしてる。
 総選挙に向かうまえに、合意なき離脱を阻止することが先決。
 ジョンソン首相のブレグジットに関する発言を誰も信じる事できない」
フォンデアライエン次期EU委員長
「英国と極めて良好な貿易協定を結ぶこと重要。
 将来の英国との良い関係を望む」
ポンドドルは一時1.2355へ反発。ドル円は一時107.49へ上昇。
ユーロドルは1.1032へ下落。
米10年債利回り1.64%台へ上昇。独の株式市場はプラス圏へ反発。
関係筋
「日銀政策委員らは世界成長の早期回復に悲観的。
 来週の会合では追加緩和の議論に、よりオープンに」
ドル円は上げ幅を縮小。
フォンデアライエン次期EU委員長
「バルニエEU首席交渉官の留任を望む
 合意なき離脱に対する準備は済んだ。
 合意なき離脱はEUにとっても英国にとっても利益にならず。
 米国との報復的な貿易戦争は第三者の利益となるだけだ」
英の株式市場はプラス圏へ反発。
【NY時間】
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは堅調に推移。
加住宅着工件数(8月)は予想より強い22.66万件。
限定的ながら加ドル買い反応。
加住宅建設許可件数(7月)は予想より強い前月比3.0%。
ドルカナダは1.3161へ下落。
米10年債利回りは一時1.65%台へ上昇。
カーニー英BOE総裁
「世界経済の減速が続いている。財政政策で対応する余地があろう。
 米国が最も金融政策で対処できる余地を有している。
 世界的な流動性のわなに近づきつつある。
 ポンドのボラティリティーは新興国通貨レベルだ。
 英国ではマイナス金利は政策手段として必要ない」
ポンドドル1.2374へ上昇。ドル円は107.25へ反落。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は107.19へ下落。豪ドル米ドルは0.6849へ下落。
ユーロドルは1.1044へ反発した後に1.1030へ下落。
ポンドドルは1.2375へ上昇した後にやや反落。
その後、豪ドル米ドルはやや反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発
米10年債利回りは1.66%台へ上昇。
IMF
「EUが推薦した次期専務理事にブルガリア出身の
 ゲオルギエワ世界銀行最高経営責任者が唯一の立候補者」
ロンドンフィックス過ぎユーロドルは一時1.1052へ上昇。
独DAXは0.35%高の12268.71で取引を終える。
英FTSE100は0.44%高の7267.95で取引を終える。
香港サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙
「中国は米国と貿易協議で米農産品の購入拡大で合意の見込み」
豪ドル米ドルは0.6870へ上昇した後にやや反落。
ドル円は107.46へ上昇。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
報道
「トランプ大統領は国家安全保障問題担当のボルトン補佐官を解任」
米3年債入札では最高落札利回り1.573%、応札倍率2.42倍。
その後、米10年債利回りは1.70%台へ上昇。
原油先物は57ドル台へ下落。
ドル円は一時小幅に反落した後に再び上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6857へ反落。
NY時間終盤にNYダウはプラス圏へ反発。
米10年債利回りは一時1.74%へ上昇。
ドル円は一時107.58へ上昇。ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1499.20。
原油先物10月限の終値は57.40ドル。
NYダウは73.92ドル高の26909.43で取引を終える。
NASDAQは0.04%安の8084.16で取引を終える。
S&P500は0.03%高の2979.39で取引を終える。
米10年債利回りは1.733%。VIX指数は15.20へ低下。
ドル円、107.24(始値)、107.58(高値)、107.19(安値)、107.54(終値)、
ユーロドル、1.1048(始値)、1.1059(高値)、1.1030(安値)、1.1043(終値)


<9月11日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時107.50へ反落。
ユーロドルは1.1037へ反落した後に1.1051へ反発。
ポンドドルは1.2362へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.74%台へ上昇。
報道
「トランプ政権、中国などからのフェンタニル出荷の取り締まり検討」
日第3四半期大企業全産業業況判断指数は予想より強い1.1、
日第3四半期大企業製造業業況判断指数は前回値より強い−0.2。
ドル円は107.63へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は74.56円高で寄り付き100円超の上昇。
ユーロドルは1.1055へ上昇した後に1.1044へ反落。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは一時小幅に反発。
豪Westpac消費者信頼感指数(9月)は前回値より弱い98.2。
豪ドル米ドルは一時0.6849へ下落。ポンドドル一時1.2341へ下落。
米10年債利回りは1.71%台へ低下。原油先物は57ドル台で推移。
ドル円は107.65へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0843元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まりマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
豪ドル米ドルは一時0.6861へ反発。ユーロドル一時1.1052へ反発。
ドル円は107.72へ上昇。ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪NAB銀
「RBAは来年2月まで政策金利を2回引き下げ0.50%になる見通し」
豪ドル米ドルは上げ幅を一時やや縮小。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
東京時間午後は日経平均が200円超に上昇。
環球時報編集長
「中国は貿易戦争の影響緩和に向けた措置を開始する。
 措置は一部の米中企業を支援へ」
豪ドル米ドルは一時0.6885へ上昇。ユーロドルは1.1056へ上昇。
報道
「第4次安倍政権再改造内閣、正式発表」
中国(新華社報道)
「9月17日付けで米製品への関税の適用除外リストを発効する。
 トウモロコシ、大豆、豚肉は第1次適用除外リストに掲載しない」
東京時間終盤にかけてドル円は一時107.85へ上昇。
ポンドドルは1.2368へ上昇。ユーロドルはやや反落。
日経平均は205.66円高の21597.76で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。ユーロドルは一時1.1041へ反落。
ポンドドルは1.2370へ上昇した後にやや反落。豪ドル米ドルやや反落。
中国上海株式市場は0.41%安の3008.81で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2343へ下落。ドル円は一時107.66へ下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して107.83へ反発。
ポンドドルは1.2370へ上昇。ユーロドルは下落。
中国外務省
「昨日の米ボルトン補佐官の解任についてコメントせず」
メルケル独首相
「引き続き秩序立ったブレグジットのあらゆるチャンスがある」
米10年債利回りは一時1.74%へ上昇。原油先物は58ドル台へ上昇。
フィンランド中銀総裁
「外需の落ち込みが労働市場に影響与えている」
英カンター世論調査
「2回目の国民投票あれは37%残留、34%離脱、18%棄権
 政党支持率は、保守党38%、労働党24%、自由民主党24%、
 ブレグジット党7%」
独IFW
「2019年ドイツ成長見通し0.4%、(従来0.6%)
 2020年ドイツ成長見通し1.0%、(従来1.6%)
 第3四半期成長は−0.3%に。テクニカルリセッションに陥る」
独DIW
「2019年ドイツ成長見通し0.5%、(従来0.9%)
 2020年ドイツ成長見通し1.4%、(従来1.7%)
 合意なき離脱で来年は一段とリスク高まることに
 その場合、2020年ドイツ成長見通しはさらに0.4%減速」
安倍首相
「世界的に貿易巡る緊張が増大。世界経済の先行き不透明さ増してる。
 下振れリスク顕在化なら機動的かつ万全な政策対応行う。
 消費増税に十二分の対策実施し、回復基調確かなものに」
スコットランド裁判所
「英国の議会休会は違法と判断」
英政府
「スコットランド裁判所の判断は遺憾、最高裁に訴える」
ポンドドルは一時1.2342へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
その後、ポンドドルは一時1.2371へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6861へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回り1.71%台へ低下。原油先物は57ドル台へ下落。
ポンドドルは再び反落して揉み合う。
トランプ米大統領
「FEDは金利をゼロもしくはマイナスに引き下げるべき。
 ゼロ金利は政府債務のリファイナンス・コストの助けとなろう」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い2.0%。
ドル円はやや反発。ユーロドルは1.0997へ下落。
ポンドドルは一時反発した後に1.2332へ下落。
【NY時間】
ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルは1.10台を回復。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル一時やや反発。
米卸売物価指数(8月)は予想より強い前月比0.1%、
米卸売物価指数コア(8月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル円は107.81へ反発。ポンドドルは1.2323へ下落。
ユーロドルは1.0994へ下落。豪ドル米ドルは0.6861へ反落。
加第2四半期設備稼働率は予想より強い83.3%。
市場反応は限定的。ドルカナダは小幅に反発。
米10年債利回りは一時1.75%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.2321へ下落。
豪ドル米ドルは0.6859へ下落。
米卸売在庫(7月)は予想とおりの前月比0.2%、
米卸売売上高(7月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は107.63へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドル1.0985へ下落した後に下げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6856へ下落。ポンドドルはやや反発。
NYダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.72%台へ低下。
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは再び下落。
ドル円は小幅に揉み合う。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が691.2万バレルの減少。
原油先物は56ドル台へ下落。
ブルームバーグ
「トランプ大統領は国家安全保障担当のボルトン補佐官を解任したが
 イラン制裁緩和にボルトン氏が反対した。
 ムニューシン米財務長官はイランとの交渉を再開する方法として
 イラン制裁緩和に支持を表明した」
独DAXは0.74%高の12359.07で取引を終える。
英FTSE100は0.96%高の7338.03で取引を終える。
NYダウは上げ幅を拡大して堅調に推移。原油先物は55ドル台へ下落。
豪ドル米ドルは0.6862へ反発。
ロイター
「明日のECB理事会のスタッフ見通しで、
 ECBは2019年と2020年の成長見通しを下方修正。
 1%を大きく上回らない程度に下方修正する見込み」
市場反応は限定的。
報道
「スペイン連立協議が決裂、11月に再選挙の公算」
米10年債入札では最高落札利回り1.739%、応札倍率2.46倍。
その後、ユーロドルは一時1.1012へ反発。
ポンドドルは1.2313へ下落した後にやや反発。
トランプ大統領
「中国が貿易協議で米国側との取引成立を望んでいる。
 中国が米製品の一部を追加関税の対象から除外したことについて
 あれはジェスチャーだ」
NY時間終盤にドル円は107.84へ上昇。ポンドドルは1.2336へ反発。
NY金先物12月限の終値は1503.20。
原油先物10月限の終値は55.75ドル。
NYダウは227.61ドル高の27137.04で取引を終える。
NASDAQは1.06%高の8169.68で取引を終える。
S&P500は0.72%高の3000.93で取引を終える。
米10年債利回りは1.742%。VIX指数は14.61へ低下。
ドル円、107.54(始値)、107.85(高値)、107.50(安値)、107.82(終値)、
ユーロドル、1.1043(始値)、1.1056(高値)、1.0985(安値)、1.1010(終値)


<9月12日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.86へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1014へ上昇した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2322へ反落した後に一時1.2337へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6864へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
英RICS住宅価格指数(8月)は予想より強い−4。
市場反応は限定的。
ダウ先物は小幅高で推移。原油先物は55ドル台後半で推移。
トランプ米大統領
「中国への追加関税発動を10月1日から10月15日に延期する」
ドル円は108.05へ上昇。豪ドル米ドルは0.6876へ上昇。
米10年債利回りは1.76%台へ上昇。ダウ先物は150ドル超に上昇。
原油先物は56ドル台へ上昇。
日機械受注(7月)は予想より強い前月比−6.6%、
日国内企業物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.3%。
日経平均は163.33円高で寄り付き一時200円超に上昇。
ドル円は107.95へ反落した後に一時108.10へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6881へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
その後、ユーロドルは一時1.1015へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0846元」
中国上海株式市場は0.26%高で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.6868へ反落して揉み合う。
報道「中国人民元は7.10割れに」
米10年債利回りは1.75%台へ低下。
日経平均は上げ幅をやや縮小。ダウ先物は上げ幅をやや縮小。
ドル円は上げ幅をやや縮小。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
トルドー加首相
「カナダ下院議会を解散し、10月21日に総選挙を実施する」
中国政府関係者筋
「中国が米中協議前に善意のしるしとして
 米国産農産物輸入拡大を検討している」
ドル円は一時108.17へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6887へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
日経平均は一時再び200円超に上昇。
黒田日銀総裁
「国際金融情勢などについて首相に説明」
日第三次産業活動指数(7月)は予想より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
東京時間終盤にドル円は107.98へ下落。ポンドドルはやや下落。
米10年債利回りは1.74%台へ低下。ダウ先物は上げ幅を縮小。
日経平均は161.85円高の21759.61で大引け。8日続伸。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比−0.2%。
ユーロドルは一時1.1006へ反落。ドル円は一時107.96へ下落。
ポンドドルは1.2315へ下落した後に下げ幅を縮小。
スイス生産者輸入価格(8月)は前回値より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
豪ドル米ドルはやや反発。
仏消費者物価指数改定値(8月)は予想とおりの前月比0.5%。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.73%台へ低下。
中国上海株式市場は0.75%高の3031.24で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
西村再生相
「リスク顕在化なら機動的なマクロ経済政策躊躇なく実行」
中国商務省
「米中はハイレベル協議に関して意思疎通を続けている。
 中国は米国の貿易巡る善意の措置を歓迎」
ドル円は軟調傾向で推移。
ポンドドルは1.2343へ上昇した後に反落して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6887へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
独IFO
「1019年独成長見通し0.5%、(従来0.6%)
 2020年独成長見通し1.2%、(従来1.7%)
 第3四半期GDPは前期比−0.1%と予想、第4四半期は若干回復へ」
ショルツ独財務相
「預金者はマイナス金利の影響について意識する必要ない。
 独経済は引き続き力強い。
 いくつかの業種では引き続きフル稼働状態となっている」
ユーロドルは一時1.1032へ上昇。ドル円は107.82へ下落。
欧鉱工業生産(7月)は予想より弱い前月比−0.4%。
ユーロの反応は限定的。
ジョンソン英首相
「引き続きブレグジットで合意得ること望む。
 10月31日の合意なき離脱に備えている。
 EUサミット後に英議会で議論する時間はある。
 来月末時点で合意できない場合でも離脱する準備。
 議会の休会について女王陛下に嘘をついてはいない」
ポンドドルは1.2315へ下落した後にやや反発して揉み合う。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルはやや反落。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6875へ反落。ポンドドルは再びやや反落。
その後、ドル円は再び小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1014へ下落。
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB
「QE再開を11月1日から実施、月額200億ユーロ。
 中銀預金金利を−0.5%に引き下げる。
 金利階層化を導入。利上げ直前にQE終了へ。
 低金利維持のガイダンスから期間に関する文言を削除。
 TLTROの期間を2年から3年に延長」
ユーロドルは1.1069へ上昇した後に1.0954へ下落。
ポンドドルは1.2341へ上昇した後に一時1.2311へ下落して揉み合う。
ドル円は一時107.69へ下落。
豪ドル米ドルは0.6884へ反発した後に0.6875へ反落して揉み合う。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
【NY時間】
トランプ米大統領
「ECBは米輸出を損なう、米金融当局は座視している」
ムニューシン米財務長官
「銀行収益にとって、マイナス金利は極めて厳しい。
 50年国債の導入について極めて真剣に検討している。
 ECBの利下げに驚きは無い、欧州経済はスローダウンしている」
米消費者物価指数(8月)は予想とおりの前月比0.1%、
米消費者物価指数コア(8月)は予想より強い前月比0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.4万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い167.0万人。
米10年債利回り一時1.67%台へ低下。原油先物は54ドル台へ下落。
ドル円は一時107.52へ下落。ポンドドルは1.2283へ下落。
豪ドル米ドルは0.6865へ下落。
加新築住宅価格指数(7月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドルカナダは1.3217へ上昇。
ドラギECB総裁
「声明内容を繰り返す。必要ならあらゆる措置を調整する準備ある。
 顕著な下振れリスクの継続を見込んでいる。
 景気鈍化は貿易の弱さの現れ。
 不透明感は地政学リスク、保護主義、新興国市場などに関連。
 政府は財政出動する余地がある。
 経済の鈍化は予想以上に長引いている。
 基本シナリオでは貿易の緊張が一層高まること想定せず。
 ガイダンス変更や利下げで幅広く合意。
 QEについて幅広く合意しており、採決はしなかった。
 過半数は見通しがさらに悪化しつつあること見込む。
 QEをかなりの長期間にわたり継続する余力ある。
 ECBは為替相場を目標にしていない。
 リセッションの可能性は依然小さいが、上昇している」
ECBスタッフ経済予測
「2019年の成長見通しを1.2%から1.1%に引き下げ。
 2020年の成長見通しを1.4%から1.2%に引き下げ。
 2021年の成長見通しは1.4%に据え置き。
 2019年のインフレ見通しを1.3%から1.2%に引き下げ。
 2020年のインフレ見通しを1.4%から1.0%に引き下げ。
 2021年のインフレ見通しは1.6%から1.5%に引き下げ」
ユーロドルは1.0927へ下落。
トランプ米大統領
「中国が米国の農産物を大量に購入すること期待」
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは反発。ポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に一時0.6862へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.72%台へ上昇。
ブルームバーグ
「トランプ大統領の補佐官らが関税を遅らせるために
 暫定的な中国との取引を検討している」
独の株式市場はマイナス圏へ反落した後に再びプラス圏へ反発。
その後、NYダウは一時100ドル超の上昇。
米10年債利回り1.75%台へ上昇。原油先物は一時55ドル台へ上昇。
米CNBC・TV
「ホワイトハウスが先ほどのブルームバーグの報道を否定」
ドル円は108.08へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1069へ上昇した後に上げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは0.6894へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2358へ上昇した後にやや反落。
英の株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウは上げ幅を縮小。原油先物は一時54ドル台へ下落。
ロンドンフィックス過ぎドル円は107.82へ反落した後に再び上昇。
ユーロドルは再び上昇。ポンドドルは1.2321へ反落の後に再び上昇。
独DAXは0.41%高の12410.25で取引を終える。
英FTSE100は0.09%高の7344.67で取引を終える。
米10年債利回りは1.78%台へ上昇。
報道
「フランス、ドイツ、オランダの中銀総裁はQE再開に反対した」
米30年債入札では最高落札利回り2.270%、応札倍率2.22倍。
ドル円は堅調傾向で推移。ユーロドルは一時1.1087へ上昇。
ポンドドルは1.2367へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6881へ反発した後に再び反落。
米月次財政収支(8月)は予想より弱い−2003億ドル。
市場反応は限定的。ドル円は堅調傾向で推移。
その後、ドル円は一時108.19へ上昇。豪ドル米ドル0.6860へ反落。
ユーロドルは小幅に反落。
NY時間終盤にドル円は一時108.06へ反落。
ポンドドルはは1.2329へ反落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1507.40。
原油先物10月限の終値は55.09ドル。
NYダウは45.41ドル高の27182.45で取引を終える。7日続伸。
NASDAQは0.30%高の8194.47で取引を終える。
S&P500は0.29%高の3009.57で取引を終える。
米10年債利回りは1.773%。VIX指数はへ14.22低下。
ドル円、107.82(始値)、108.19(高値)、107.52(安値)、108.10(終値)、
ユーロドル、1.1010(始値)、1.1087(高値)、1.0927(安値)、1.1065(終値)


<9月13日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は108.19へ上昇。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2346へ反発した後に1.2328へ反落。
豪ドル米ドルは0.6868へ反発した後にやや反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は148.22円高で寄り付き一時200円超の上昇。
トランプ大統領
「中間所得層への減税を計画しており今後1年間に公表するだろう。
 それは非常に大規模な減税になろう」
ドル円は小幅に反落した後に一時108.26へ上昇。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6859へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2327へ下落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
劉鶴中国副首相
「米中の通商交渉担当者が、来週協議する予定。
 米中通商協議が進展する可能性が高い」
西村経済再生相
「日銀が日本経済の状況を見て適切に判断すると期待」
米10年債利回りは1.78%台から1.79%台で推移。
中国上海株式市場は中秋節で休場。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは一時1.2337へ反発。
豪ドル米ドルは0.6874へ反発した後に小幅に反落。
報道
「中国オフショア人民元、7.0500割れ」
ドル円はやや軟調傾向で推移。ドルストレートはやや反発。
日鉱工業生産確報値(7月)は前回値と同じ前月比1.3%、
日設備稼働率(7月)は前回値より強い前月比1.1%。
ユーロドルは1.1073へ反発。豪ドル米ドルは0.6875へ上昇。
ポンドドルは一時1.2352へ上昇。
東京時間終盤にかけてドル円は108.10へ反落。
豪ドル米ドルやポンドドルは一時小幅に反落。
日経平均は228.68円高の21988.29で大引け。9日続伸。
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(8月)は前回値より弱い前月比−0.8%。
ユーロドルは上昇。ポンドドルは上昇。
ドル円は下落。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独株式市場プラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2418へ上昇。ユーロドルは一時1.1109へ上昇。
ドル円は一時107.90へ下落。
米10年債利回りは一時1.81%台へ上昇。原油先物は54ドル台へ下落。
アイルランド首相
「ブレグジットに関しEUと英国の間は非常に大きな溝がある。
 アイルランド国境に関しての提案は現時点では程遠い状態にある」
スロベニア中銀総裁
「ユーロ圏、今後数カ月は低成長を予想」
独経済省
「輸出は横ばいになっているが、
 個人消費と自治体の支出が経済の下支えとなっている。
 貿易紛争とブレグジットの不確実性が残っているが、
 世界経済は徐々に改善している。
 第3四半期の弱いスタートから工業部門回復は視野に入ってこない」
ポンドドルやユーロドルはやや反落。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6877へ反発。
その後、ポンドドルは再び上昇。
新華社
「米大豆や豚肉を追加関税から除外」
欧貿易収支(季調前 7月)は予想より強い248億ユーロ。
ユーロドルはやや反発。
ドル円は108.08へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落した後に一時1.2475へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6878へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
原油先物は55ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルは揉み合いの後に1.1107へ上昇。
【NY時間】
ドル円は小幅に反落。ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6882へ上昇。
米小売売上高(8月)は予想より強い前月比0.4%、
米小売売上高(除自動車 8月)は予想より弱い前月比0.0%、
米輸入物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.5%、
米輸出物価指数(8月)は予想より弱い前月比−0.6%。
米10年債利回りは一時1.84%台へ上昇。
ドル円は108.14へ反発した後にやや反落。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.2440へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6865へ反落した後にやや反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
ドル円は一時108.00へ反落。ポンドドルやユーロドルはやや下落。
ミシガン大学消費者態度指数速報(9月)は予想より強い92.0、
米企業在庫(7月)は予想より強い前月比0.4%。
米10年債利回り一時1.87%台へ上昇。英株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円はやや反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは1.1061へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2427へ下落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後にやや上昇。
ロンドフィックス過ぎに豪ドル米ドルは一時0.6891へ上昇。
独DAXは0.47%高の12468.53で取引を終える。
英FTSE100は0.31%高の7367.46で取引を終える。
北アイルランドの民主統一党(DUP)
「英離脱後もいくつかのEU規制に従う案を受け入れる方針。
 アイルランド国境のバックストップ案の代替案になる。
 アイリッシュ海での検査を受け入れる代わりに、
 関税同盟に留まるべきとのEU側の主張を撤回すべき」
ドル円は108.18へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
ユードルは小幅に揉み合う。ポンドドルは堅調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.90%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6787へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてポンドドルは1.2506へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1499.50。
原油先物10月限の終値は54.85ドル。
NYダウは37.07ドル高の27219.52で取引を終える。8日続伸。
NASDAQは0.22%安の8176.72で取引を終える。
S&P500は0.07%安の3007.39で取引を終える。
米10年債利回りは1.901%。VIX指数は13.74へ低下。
ドル円、108.10(始値)、108.26(高値)、107.90(安値)、108.09(終値)、
ユーロドル、1.1065(始値)、1.1109(高値)、1.1055(安値)、1.1074(終値)



●今週(9月16日から9月20日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある13日の
高値108.26を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7月
1日の高値108.53、さらに上昇した場合は6月11日の高値108.80、
ここを上抜けた場合は7月10日の高値108.99から109.00の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は8月1日の高値109.32、ここを
上抜けた場合は5月30日の高値109.93から110.00の「000」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日の安値107.90を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は12日の安値107.52、さらに下落
した場合は10日の安値107.19、ここを下抜けた場合は107.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は6日の安値106.62、ここを
下抜けた場合は5日のロンドン時間の押し安値106.37、さらに下落
した場合は106.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、16日の
中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数、17日の
米鉱工業生産と米設備稼働率と米NAHB住宅市場指数と対米証券投資
18日の日通関ベース貿易統計と米住宅着工件数と米建設許可件数と
FOMC政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議長の定例記者会見、
19日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見と米フィラ
デルフィア連銀製造業景気指数と米第2四半期経常収支と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米中古住宅販売件数と
米景気先行指標総合指数、20日の日全国消費者物価指数、などが
注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初9日に106.83レベルで始まり東京時間
前半に週安値となる106.76へ下落しましたが、その後、反発して
10日の東京時間前半にかけて107.50へ上昇する展開になりました。
その後、やや反落して揉み合いになりNY時間序盤に107.19へ下押
しましたが、その後、再び反発して11日の東京時間終盤にかけて
107.85へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して小幅な
揉み合いになりましたが、12日のオセアニア時間から上伸して東京
時間午後に108.17へ上昇する展開になりました。その後、反落して
NY時間序盤に107.52へ下落しましたが、その後、切り返し反発し
て13日東京時間前半にかけて週高値となる108.26へ上昇する展開
になりました。その後、反落してロンドン時間序盤に107.90へ下押
しましたが、その後、やや反発して揉み合いになり108.09レベルで
週の取引を終えました。


先週のドル円は、「英議会での10月31日の合意なき離脱を阻止する
法案の成立」、「9月第3週での米中閣僚級貿易協議の再開」、「中国に
よる米農産品の購入拡大の表明」、「タカ派のボルトン補佐官の解任」、
「中国による米製品への関税除外リストの発表」、「米中貿易協議に
おける暫定合意の検討」、「米国による追加関税発動の2週間延期」、
などのリスクオン要因に加え、日経平均の9日続伸およびNYダウ
の8日続伸、米10年債利回りの上昇などを背景に堅調に推移して、
ECB理事会後に一時下押すも108円台前半へ上昇する相場展開に
なりました。


さて今週ですが、注目の焦点は18日のFOMC政策金利とパウエル
FRB議長の定例記者会見になります。0.50%大幅利下げ観測は後退
していますが、0.25%の利下げはほぼ確実視されていて、FOMCの
メンバー金利見通し(ドットプロット)の状況と、利下げ後にさらに
「適切に行動」との文言が用いられるかなどパウエルFRB議長の
発言が注目されます。

また、19日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の定例記者会見も
注目されますが、10月消費増税を控えていてカードは温存するの
ではとの観測もあるようです。
そして、9日続伸の日経平均と8日続伸で最高値にあと140ドル
へと迫ったNYダウの動向、および先週末に1.90%台へと上昇した
米10年債利回りの動向も引き続き注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある
13日高値1.1109を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
8月25日の高値1.1164、さらに上昇した場合は1.1200の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は8月12日の高値1.1231、さらに
上昇した場合は8月6日の高値1.1249を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日安値1.1055を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合は9日の安値1.1016、さらに下落
した場合は1.1000の「00」ポイント、ここを下抜けた場合11日
安値1.0985、さらに下落した場合は週安値でもある12日の安値
1.0927、ここを下抜けた場合は2017年3月27日の高値1.0906
から1.0900の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、17日の独・欧
ZEW景況感調査、18日の欧消費者物価指数改定値、20日の
欧消費者信頼感速報、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、16日の中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業
景気指数、17日の米鉱工業生産と米設備稼働率と米NAHB住宅
市場指数と対米証券投資、18日の米住宅着工件数と米建設許可件数
とFOMC政策金利とFOMC声明とパウエルFRB議長の記者会見、
19日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米第2四半期経常
収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米中古
住宅販売件数と米景気先行指標総合指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初9日に1.1027レベルで始まり
東京時間序盤に1.1016へ反落した後に反発してNY時間後半に
かけて1.1068へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いが続きましたが、11日のロンドン時間から軟調に
推移してNY時間前半にかけて1.0985へ下落する展開になりま
した。その後、揉み合いながらも反発して12日のロンドン時間
序盤にかけて1.1032へ戻す展開になりました。その後、ECB金融
政策が発表されて1.1069へ上昇した後に週安値となる1.0927へ
下落しましたが、その後、急速に切り返しNY時間後半に1.1087
へ上昇する展開になりました。その後、やや反落して小幅な揉み
合いになりましたが、13日のロンドン時間序盤に週高値となる
1.1109へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いながらも
やや反落して1.1074レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、注目の焦点のECB理事会では「QE再開を
11月1日から実施、月額200億ユーロ。中銀預金金利を−0.5%に
引き下げる。金利階層化を導入する。利上げ直前にQEを終了へ。
低金利維持のガイダンスから期間に関する文言を削除してオープン
エンドとする。TLTROの期間を2年から3年に延長する」などが
示され、ECBスタッフ経済予測で成長見通しやインフレ見通しが
引き下げられたことで1.0927へ下落しましたが、9月3日年初来
安値には僅か1Pip届かず切り返して、ドラギECB総裁の会見で
「QEについて幅広く合意しており、採決はしなかった」ことが
明かされるも、「フランス、ドイツ、オランダの中銀総裁はQEの
再開に反対した」ことが伝わったこともあり、13日ロンドン時間
序盤にかけて一時1.1109へ上昇する相場展開になりました。


さて、ECB理事会のビッグイベント後にバイ・ザ・ファクトと
なるように上昇したユーロドルですが、今週は引き続き欧州圏通貨
として英政治情勢を巡るヘッドラインやジョンソン英首相の発言が
注目されますとともに、対ドル通貨ペアとして、18日のFOMC
政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見が注目の焦点になり
ます。そして、チャート的には1.11を巡る攻防が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その356 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十六話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は、「9月第3週での米中閣僚級貿易協議
 の再開」「中国による米農産品の購入拡大の表明」「タカ派のボル
 トン補佐官の解任」「中国による米製品への関税除外リスト発表」
 「米中貿易協議における暫定合意の検討」「米国による追加関税
 発動の2週間延期」など、いくつものリスクオン要因が相俟って、
 NYダウも8日続伸で最高値にあと140ドルに迫り、ドル円は
 堅調に推移して108円台前半へ上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ジイは道中で売りに回り切らされる羽目となってしもうたがのう。
 そして先週は、注目のECB理事会で『QE再開を11月1日から
 実施、月額200億ユーロ。中銀預金金利を−0.5%に引き下げる。
 金利階層化を導入する。利上げ直前にQEを終了へ。低金利維持
 のガイダンスから期間に関する文言を削除してオープンエンド
 とする。TLTROの期間を2年から3年に延長する』などが決定
 されて、ユーロドルは一時1.0927へ下落するも、9月3日年初来
 安値に1Pip届かず、『2本の下向きの角を出して』切り返して…、
 13日には一時1.1109へ上昇する相場展開になったのう…」


『ドラギECB総裁の会見によれば「QEについて幅広く合意しており
 採決はしなかった」そうだけど…、その後「仏・独・蘭の中銀総裁
 がQE再開に反対していた」ことがリークされたしな…。
 さて、今週はいよいよFOMCがあるけど、どうなるんだろうな…』


「ふむ。FOMCでの0.50%の大幅利下げ観測は後退しているものの、
 0.25%の利下げはほぼ確実視されていて、FOMCのメンバー金利
 見通し(ドット・プロット)と、利下げ後にパウエルFRB議長会見で
 さらに『適切に行動』との文言が用いられるかが注目されよう…」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「まず、台風15号により千葉県で大規模停電など甚大な被害が発生
 していることに、心よりお見舞いを申し上げたいものじゃ…。
 ジイの住む北海道でも昨年9月に震度6クラスの地震があり、
 3日間の停電を経験しておるが、この暑い最中2週間も停電が続き
 クーラーも使えず、心身ともにご苦労は如何ばかりであろうか…。
 このような時に相場のお話をするのも不謹慎じゃがお許し下され…。
 今日は、環境認識とも呼ばれておるが、『相場の10態のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『台風の被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げたいものだぜ…。
 不謹慎ながら「相場の10態のお話」やら聞いてやろうじゃないか』


「相場の状態については『拡散』『収束』『方向性』の観点もあるが…
 『トレンド状態』『レンジ状態』などの観点での見方もあろう…」


『まぁな…。後者の方が一般的かもしれないよな。ジイさん』


「後者をもう少し細分すると『上位時間軸上昇、下位時間軸も上昇の
 順行の上昇トレンド』、『上位時間軸上昇、下位時間軸は調整下落の
 上昇トレンドにおける押しの状況』、『上位時間軸下降、下位時間軸も
 下降の順行の下降トレンド』、『上位時間軸下落、下位時間軸は調整
 反発の下降トレンドにおける戻しの状況』など(4)があろう…。
 さらに『上位時間軸上昇、下位時間軸レンジの上昇トレンドにおける
 中段保ち合いの状況』そして『上位時間軸下降、下位時間軸レンジの
 下降トレンドにおける中段保ち合いの状況』も(2)あろう…。
 そしてさらに『上位時間軸レンジ、下位時間軸が短期上昇トレンド』
 『上位時間時軸レンジ、下位時間軸短期下降トレンド』も(2)あろう。
 そして『上位時間軸レンジ、下位時間軸レンジ』の状況も(1)あろう」


『ややこしや、だけど、まず9の状態に分類される事になりそうだな』


「そして、それぞれの状態において、自身がトレードするタームにて
 順張り手法中心に逆張り手法も駆使し、順行でのトレンドフォロー
 押し目買いや戻り売り、そしてレンジ逆張りなど行う事になろうが
 『最後の1つの状況が問題』となるのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『おい、ジイさん。最後の1つの状況っていったい何なんだよ…』


「それは『トレードを控えるべき不明の状況』じゃよ。溜口剛太郎殿」


『あっそうか…。最後の1つの状況とは「不明の状況」という事か…。
 言われてみればいつも買ったり売ったりできるワケじゃないからな。
 もしかすると、ポジポジ病とはこれが認識できない病なのかもな…』


「相場では『休むも相場』と言われ『買うべし、売るべし、休むべし』
 とも言われているが…、EMA5に絡む小幅揉み合いなどを避けて
 じつは、『休むも相場』ということが出来るか否かこそが、
 トータル収支に大きな影響となるものなのじゃのう。溜口剛太郎殿」


『まぁな。ポジポジ病患者でトータル収支で勝ててる人はいないとも
 言うからなぁ。オレ様も休むを知るトレーダーになりたいもんだぜ』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その355


先週のドル円は週前半105円台へ下落も後半は107円台へ上昇しました。
さて、FOMCの前週となる今週は米CPIと米小売売上高が注目されます。



<9月9日(月)>

朝7時45分にNZ第2四半期製造業売上高、
朝8時50分に日第2四半期実質GDP改定値、
同朝8時50分に日国際貿易収支(7月)、日国際経常収支(7月)、
午後2時に日景気現状判断(8月)、日景気先行き判断(8月)、
午後2時45分にスイス失業率(8月)、
午後3時に独貿易収支(7月)、独経常収支(7月)、
午後5時半に英月次GDP(7月)、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(7月)、英製造業生産指数(7月)
同午後5時半に英商品貿易収支(7月)、英貿易収支(7月)、
深夜4時に米消費者信用残高(7月)、
などが予定されています。
日・英の指標には注目です。


<9月10日(火)>

午前10時半に中国消費者物価指数(8月)、中国生産者物価指数(8月)
同午前10時半に豪NAB企業景況感指数(8月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(7月)、
午後5時半に英失業保険申請件数(8月)、英失業率(8月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(7月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(8月)、
夜9時半に加住宅建設許可件数(7月)、
などが予定されています。
中国・英の指標には注目です。


<9月11日(水)>

朝8時50分に日第3四半期大企業全産業業況判断指数、
同朝8時50分に日第3四半期大企業製造業業況判断指数、
午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(9月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米卸売物価指数(8月)、米卸売物価指数コア(8月)、
同夜9時半に加第2四半期設備稼働率、
夜11時に米卸売在庫(7月)、米卸売売上高(7月)、
などが予定されています。米の指標には注目です。


<9月12日(木)>

※ 韓国は休場。

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(8月)、
朝8時50分に日機械受注(7月)、日国内企業物価指数(8月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(7月)、
午後3時に独消費者物価指数改定値(8月)、
午後3時半にスイス生産者輸入価格(8月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(8月)、
午後6時に欧鉱工業生産(7月)、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半に米消費者物価指数(8月)、米消費者物価指数コア(8月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(7月)、
同夜9時半からドラギECB総裁の定例記者会見、
深夜3時に米月次財政収支(8月)、
などが予定されています。
日・独・欧・米の指標とドラギECB総裁の会見には注目です。


<9月13日(金)>

※ 中国と韓国は休場。

午後1時半に日鉱工業生産確報値(7月)、日設備稼働率(7月)、
午後3時に独卸売物価指数(8月)、
午後6時に欧貿易収支(7月)、
夜9時半に米小売売上高(8月)、米小売売上高(除自動車 8月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(8月)、米輸出物価指数(8月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(9月)、米企業在庫(7月)
などが予定されています。米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(9月2日から9月6日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.795で始まり、99.330へ上昇した後に
98.035へ反落して98.362で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.560へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で56.52ドルへ上昇しました。
NYダウは週間394.18ドル上昇、26797.46ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは15.00へ低下しました。



<9月2日(月)>

【オセアニア・東京時間】
ムーディーズ (30日)
「アルゼンチン格付けを従来のB2からCaa2に引き下げ」
報道 (1日)
「1日に米国は対中関税第4弾を発動、中国も即時報復」
トランプ大統領 (1日)
「中国と協議する方針に変化はない。
 両国の関税で負担を強いられているのは米国ではなく中国。
 中国の報復で打撃を受ける米国の農家は
 連邦政府の給付で損害を補う以上の状態。
 中国が米国を食い物にすることをこれ以上許すことはない」
報道 (1日)
「ドイツ州議会選挙 CDUとSPDが極右AFD抑える」
中国金融安定発展委員会 (1日)
「合理的で十分な流動性を維持」
報道
「イラン政府、外務次官が特使としてフランスへ」
ドル円は106.09レベルに下げて始まり105.92へ下落。
ユーロドルは1.0991レベルで始まり一時1.0997へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2148に下げて始まりやや反発。
豪ドル米ドルは0.6727に下げて始まりやや反発。
ダウ先物は一時300ドル超下落。
その後、ドル円は106.17へ反発。
豪ドル米ドルは0.6734へ反発した後に上げ幅を縮小。
ダウ先物は下げ幅を縮小。原油先物は54ドル台で推移。
日第2四半期全産業設備投資額は予想より強い前年同期比1.9%。
日経平均は78.62円安で寄り付く。
ドル円は106.21へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2145へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6719へ反落した後にやや反発。
日銀国債買い入れ
「10年超25年以下1400億円に減額(前回1600億円)
 25年超400億円(前回400億円)」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0883元」
中国上海株式市場は0.02%高で始まる。
ルメール仏財務相
「デジタル課税問題で3日に訪米、ムニューシン財務長官と会談」
中国財新製造業PMI(8月)は予想より強い50.4。
ドル円は一時106.24へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6735へ上昇。
中国国務院
「インフラや地方への投資を通じて景気拡大を支援する方針」
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
NZ財務省月例報告
「企業信頼感の弱さが国内経済成長の重石。
 一般的な企業の悲観論がダウンサイドリスクを拡大し、
 直近のGDP見通しに影響。小売りの弱さはあるが、
 雇用の予想外の回復が見られる」
モリソン豪首相
「豪州はリセッションに備えるべき」
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は1%超の上昇。原油先物は一時55ドル台へ上昇。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルはやや反発。
日経平均は84.18円安の20620.19で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2175へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反落。豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
スイス実質小売売上高(7月)は前回値より強い前年同月比1.4%。
市場反応は限定的。
新オーストリア中銀総裁
「マネーサプライのさらなる拡大、
 中銀預金金利の引き下げについては懐疑的。
 追加緩和の必要性を支えるモデルには議論の余地があると思う。
 より現実に近いモデルが他にあると考えている」
中国上海株式市場は1.31%高の2924.11で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は106.30へ上昇。ポンドドルはやや反落。
ユーロドルは1.0977へ反落。ドルスイスは0.9917へ上昇。
スイスSVME購買部協会景気指数(8月)は予想より強い47.2。
市場反応は限定的。
ゴーク英保守党議員(造反組)
「合意なき離脱を阻止が多数派となるか不明。
 今週の英政府の戦略が失敗すれば、総選挙の要求も。
 政府はブリュッセルとの交渉について、適切な関係を築いてない。
 議会はすべての法案を審議するための時間が足りない」
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国外務省
「米国との協議に向けた環境整えることが焦点に」
仏製造業PMI改定値(8月)は予想より強い51.1。
独製造業PMI改定値(8月)は予想より弱い43.5。
欧製造業PMI改定値(8月)は予想とおりの47.0。
ユーロドルは小幅に反発した後に再びやや下落。
ポンドドルは1.20台へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
英製造業PMI(8月)は予想より弱い47.4。
その後、ポンドドルは一時1.2076へ下落。
ロイター
「ジョンソン英首相は、保守党内の造反議員に厳正処分の方針」
ブレア元英首相
「総選挙は労働党が決して落ちることのない
 レファント・トラップのようなもの」
英の株式市場は1%超の上昇。
ユーロドル1.0958へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2066へ下落した後に一時1.2099へ反発。
豪ドル米ドルは0.6713へ下落した後に一時小幅に反発。
ドル円は106.40へ上昇した後にやや反落。
英BBC
「造反派による内閣不信任案が成立すれば議員らは総選挙を要求へ」
【NY時間】
中国商務省
「米国の追加関税は、大阪サミットの
 米中首脳会談で決定された合意を破るもの」
豪ドル米ドルは一時0.6710へ下落。
ドル円は小幅に反発した後に反落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや下落。
米国とカナダは休場。NYダウ取引なし。
報道
「中国商務省、米国をWTOに提訴」
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは一時1.2036へ下落。
豪ドル米ドルは0.6729へ反発した後に再び反落。
露エネルギー相
「イランと共同エネルギー開発について協議」
一部観測報道
「米中が予定している9月の貿易協議の設定は難航」
ペンス副大統領(アイルランドにて)
「アイルランドと英国の安定的な関係を推し進める離脱案を支持。
 アイルランドの特別な要求をより理解するように努める
独DAXは0.12%高の11953.78で取引を終える。
英FTSE100は1.04%高の7281.94で取引を終える。
ドル円は一時106.06へ下落。ユーロドル1.0975へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2077へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6713へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
コンテ暫定伊首相
「五つ星運動と民主党は共通な認識を明らかにした。
 減税を実施するために財政政策に一身に取り組む」
ユーロドルは小幅に揉み合う。ドル円はやや反発。
ジョンソン英首相
「ブレグジット延期は無益。私は総選挙を望まない。
 10月31日までにEUを離脱しよう」
ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は200ドル超の下落。原油先物は54ドル台で推移。
報道
「英首相、EU離脱を巡る投票で敗北なら10月14日に総選挙へ」
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6724へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.0963へ反落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
NY市場はレーバー・デーで株式市場など取引なし。
ドル円、106.09(始値)、106.40(高値)、105.92(安値)、106.23(終値)、
ユーロドル、1.0991(始値)、1.0997(高値)、1.0958(安値)、1.0970(終値)


<9月3日(火)>

【オセアニア・東京時間】
中国当局
「通商協議での訪米日程はまだ未定も、実施の見込み」
報道
「オフショア人民元7.1957元、過去最安値を更新」
ドル円は106.26へ反発した後に一時106.17へ反落。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
アルゼンチン中銀総裁
「引き締め的な金融政策維持していく」
英BRC小売売上高調査(8月)は予想より弱い前年同月比−0.5%。
ポンドドルは一時小幅に反落。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6710へ反落。
ダウ先物は150ドル超の下落で推移。原油先物は54ドル台で推移。
日経平均は38.61円安で始まりプラス圏へ反発。
米10年債利回りは1.52%台へ上昇。
ドル円は106.30へ反発。
その後、日経平均は一時マイナス圏へ反落した後にプラス圏へ反発。
ドル円は小幅に反落した後に再びやや上昇。
ユーロドルは1.0935へ反落。ポンドドルは1.2047へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6700へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0884元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
豪小売売上高(7月)は予想より弱い前月比−0.1%、
豪第2四半期経常収支は予想より強い59億豪ドル。
発表直後に豪ドル米ドルは0.6696へ下落。
米10年債利回りは一時1.53%台へ上昇。
ドル円は106.38へ上昇。
その後、ユーロドルは1.0931へ下落。ポンドドル1.2029へ下落。
その後、ドル円は反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6688へ下落した後にやや反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2026へ下落して揉み合う。
豪RBAは政策金利を1.00%に据え置く。
豪RBA声明
「労働市場を含めた動向を監視し、経済の持続的成長と
 長期にわたるインフレ目標の達成を支援するために
 必要であればさらなる金融緩和を行う。
 低金利の長期化を予想することは合理的。
 インフレ圧力は依然として抑制されており、
 しばらく続く可能性が高い」。
 インフレは2020年にかけて2%を若干下回り、
 2021年にかけて2%を若干上回ると予想。
 賃金の伸びは依然として抑制されており、
 現在のところ上昇圧力はほとんどみられない。
 失業率は数カ月に渡って5.2%を維持している」。
 豪ドルは最近では最も低い水準」
豪ドル米ドルは上昇して堅調に推移。
東京時間終盤にユーロドルは1.0949へ反発。
ポンドドルは再び下落。豪ドル米ドルは0.67台へ上昇。
日経平均は4.97円高の20625.16で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
スイス消費者物価指数(8月)は予想より強い前月比0.0%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは堅調に推移。
中国上海株式市場は0.21%高の2930.15で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
ハモンド英前財務相
「離脱延期法案を支持する。
 法案通過に十分な造反議員がいるとみている。
 英議会解散後にジョンソン英首相は選挙日を変更すること可能。
 ジョンソン英首相は総選挙を行いたがっている」
中国外務省
「米国は国家保障を盾にした非難をやめるべき」
ダウ先物は200ドル超の下落。米10年債利回りは1.47%台へ低下。
ユーロドルは一時1.0933へ反落。ポンドドルは一時1.1959へ下落。
豪ドル米ドルは0.6725へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ドル円は一時105.92へ下落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は106.09へ反発。ポンドドル一時1.2015へ反発。
豪ドル米ドルは再び上昇して堅調に推移。ユーロドルはやや反発。
中国 
「軍の出動は一国二制度を終わらせず」
ファーウェイ
「米国が同社に対してサイバー攻撃を仕掛けてきている」
英建設業PMI(8月)は予想より弱い45.0。
ポンドドルは小幅に反落。ユーロドルは1.0951へ反発。
欧卸売物価指数(7月)は予想とおりの前月比0.2%。
市場反応は限定的。
EU委員会
「ブレグジットが10月31日に発生すること前提で作業。
 合意なき離脱のシナリオは引き続き望まず。
 合意なき離脱の可能性は明確なもの。
 英国にはバックストップに対するきちんとした代替案の提示求める」
英首相報道官
「総選挙は10月14日以降には延期できず。
 新首相は10月17日のEUサミットまでに選ばれる必要。
 議会での敗北は英国のブレグジットの立場を崩すだろう。
 EU首脳のコメントからはブレグジット協議は難航しそうだ」
報道
「英保守党の造反派がブレグジットに関する議会での緊急討議を要求」
ポンドドルは一時1.2084へ上昇。ユーロドルは一時1.0926へ下落。
ドル円は106.18へ上昇。
米10年債利回りは一時1.49%台へ上昇。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6735へ上昇。
原油先物は53ドル台へ下落。
【NY時間】
劉副首相 (新華社報道)
「中国は貿易戦争に断固反対する。
 米中が互恵に基づいて問題解決できると期待」
ポンドドルはやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.50%台へ上昇。
ドル円は106.31へ上昇した後に106.14へ反落。
トランプ大統領
「中国との交渉でわれわれは非常にうまくやっている。
 自分が再選されれば中国にとって取引は一層厳しくなる」
NYダウはマイナス圏で始まり300ドル超の下落。
米10年債利回り1.49%台へ低下。原油先物は53ドル台前半で推移。
コービン英労働党党首
「総選挙の実施と合意なきブレグジット阻止の両方に自信」
ポンドドルはやや反発。ドル円は下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは0.6739へ上昇。ユーロドルは一時1.0954へ上昇。
米製造業PMI改定値(8月)は予想より強い50.3。
ドル買い反応。ドル円は再び106.31へ上昇。
米ISM製造業景況指数(8月)は予想より弱い49.1、
米建設支出(7月)は予想より弱い前月比0.1%。
NYダウは一時400ドル超の下落。原油先物は一時52ドル台へ下落。
米10年債利回りは1.44%台へ低下。
ドル円は一時105.74へ下落。ユーロドルは一時1.0979へ上昇。
ジョンソン英首相
「EU離脱案、合意の可能性は上昇。
 アイルランド首相とは9日(月)に会談。
 アイルランド国境、解決策はある」
報道
「英与党勢力が議会過半数を失う」
ポンドドルは1.2104へ上昇。豪ドル米ドルは0.6758へ上昇。
米10年債利回りは一時1.43%台へ低下。
エストニア中銀総裁
「債券購入再開の強い根拠はない。
 来週の理事会はオープンマインドで臨む。
 行動が必要なら利下げが第1選択肢。
 市場の刺激策への期待は行き過ぎ。
 デフレリスクがない状況での量的緩和は不釣り合い。
 金利階層化は利下げの効果を減少させる」
その後、ドル円は下げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
独DAXは0.36%安の11910.86で取引を終える。
英FTSE100は0.19%安の7268.19で取引を終える。
報道
「英最高裁判所はジョンソン英首相が計画している
 9月17から10月14日までの議会の一時閉会に関連した訴訟を
 再審査することを検討」
その後、米10年債利回りは1.46%台へ上昇。
ドル円は106.08へ反発。ポンドドルは1.2106へ上昇の後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6764へ上昇した後に小幅に反落。
仏中銀総裁
「現段階では量的緩和(QE)再開が必要かどうか議論する必要がある。
 金利階層化は政策変更を妨げるものではない。
 ユーロ圏のインフレは依然として低過ぎる。
 政策支援を強化する準備をする必要」
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「FRBは0.5%の利下げを行うべきだ」
NY時間終盤にドル円は105.91へ反落。
NY金先物12月限の終値は1555.90。
原油先物10月限の終値は53.94ドル。
NYダウは285.26ドル安の26118.02で取引を終える。
NASDAQは1.11%安の7874.16で取引を終える。
S&P500は0.69%安の2906.27で取引を終える。
米10年債利回りは1.459%。VIX指数は19.66へ上昇。
ドル円、106.24(始値)、106.38(高値)、105.74(安値)、105.94(終値)、
ユーロドル、1.0970(始値)、1.0979(高値)、1.0926(安値)、1.0974(終値)


<9月4日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「英下院でのEU離脱延期を要請する法案の審議入り動議で首相敗れる。
 ジョンソン英首相は政府は総選挙実施に向けた動議を提案へ」
ドル円は小幅に反発。ユーロドルは一時1.0978へ反発。
ポンドドルは一時1.2104へ反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ジャビド英財務相
「4日の予算発表でEU離脱関連追加予算として20億ポンドを計上。
 EU離脱関連予算はこれで総額83億ポンドに」
ポンドドルは上げ幅を縮小して揉み合う。ユーロドル小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は105.84へ反落。豪ドル米ドルやや上昇。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
日経平均は46.49円安で寄り付く。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は105.83へ下落した後に反発。
豪ドル米ドルは一時0.6770へ上昇。ユーロドル一時1.0980へ上昇。
フィッチ
「アルゼンチン格付けをRDからCCへ引き上げる」
黒田日銀総裁
「金融サービスの高度化や新たなサービスの創造が
 経済成長につながるよう、積極的に取り組みを続けていく。
 フィンテック企業は十分な資金を備えているわけではなく、
 顧客から寄せられる資金需要への対応が課題」
ダウ先物はプラス圏へ反発。米10年債利回り一時1.47%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0878元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まりプラス圏へ反発。
豪第2四半期GDPは予想とおりの前期比0.5%。
豪ドル米ドルは0.6782へ上昇。
日経平均はプラス圏へ反発。原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は一時106.07へ上昇。ポンドドルは一時1.2102へ反発。
中国財新サービス業PMI(8月)は予想より強い52.1。
豪ドル米ドルは0.6783へ上昇。
その後、ドル円は105円台へ反落。豪ドル米ドル一時小幅に反落。
報道
「トランプ政権は、メキシコとの国境の壁強化や設置に向けて、
 軍の建設予算として確保されている分から36億ドル転用を計画」
片岡日銀審議委員
「金融緩和を強化することが必要だと判断」
その後、ポンドドル1.2112へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドル0.6784へ上昇した後に小幅に反落。
東京時間午後は日経平均が一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.46%台から1.47%台で推移。
ドル円は105.92へ反落した後に106円台へ反発。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.6770へ反落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
日経平均は23.98円高の20649.14で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時106.24へ上昇。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは0.6782へ反発した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。ダウ先物は200ドル超の上昇。
SCMP紙
「香港行政長官が「逃亡犯条例」改正案を正式撤回へ」
中国上海株式市場は0.93%高の2957.41で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは1.2158へ上昇。ユーロドルは1.0991へ上昇。
ドル円は小幅に反落した後に再び上昇。
豪ドル米ドル0.6784へ上昇。
米10年債利回りは1.49%台へ上昇。
仏サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い53.4。
独サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い54.8。
欧サービス業PMI改定値(8月)は予想より強い53.5。
ユーロドルは1.0997へ上昇。豪ドル米ドルは0.6786へ上昇。
ドル円は106.26へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは1.2165へ上昇した後に一時小幅に反落。
英サービス業PMI(8月)は予想より弱い50.6。
ポンド売り反応。ポンドドルは一時やや反落。
ラガルド次期ECB総裁候補
「良いリーダーシップとは全ての声を聴くこと。
 金融の安定を維持することがECBの重要な使命であること明白。
 ユーロ圏経済は足元でリスクに直面している。リスクは外部要因。
 インフレは低すぎる、大規模な緩和策が必要。
 非伝統的政策の負の面についても考慮する。
 銀行や資本市場の統合を進めるべき。
 ECBは市場の声に耳を傾け、理解する必要ある。
 ECBは市場の思惑に導かれる必要はない。
 どんなことをしてでも、と言う必要ないこと望む」
欧小売売上高(7月)は予想とおりの前月比−0.6%。
スコットランド裁判所
「英首相の議会休会に対する議員の異議を却下」
ドル円は106.30へ上昇した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6792へ上昇。ユーロドルは1.1023へ上昇。
EU報道官
「ブレグジットに対するEUの姿勢は安定。
 英政府からの離脱協定修正案を待つ」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−3.1%。
ジョンソン英首相
「造反者の法案はより一層の混乱と遅れを招くだろう。
 総選挙に関する動議が議会を通過できれば選挙日は10月15日」
ポンドドルは1.2220へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1007へ反落。
【NY時間】
ジャビッド英財務相
「ブレグジット対策で2020年に20億ポンド追加予算組む。
 英経済にとっての脅威は労働問題でありブレグジットではない。
 英中銀と綿密に連携して対応する」
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
米貿易収支(7月)は予想より弱い−540億ドル。
市場反応は限定的。
加貿易収支(7月)は予想より弱い−11.2億加ドル、
加第2四半期労働生産性指数は予想より強い前期比0.2%。
ドルカナダはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
原油先物は55ドル台へ上昇。
その後、ドル円は一時106.33へ上昇。
カーニーBOE総裁
「中核的な英金融システムはブレグジットに対して強固。
 ブレグジットの最悪ケースは2018年よりも厳しさが軽減されてる。
 最悪ケースではGDPは5.5%減少、2018年は8%減少だった。
 すべてのシナリオについてのアップデートは必要ない。
 合意なき離脱では食品価格が5-6%上昇するだろう。
 経済成長はプラス圏を維持も、ゼロに近い水準を予想。
 GDPデータはボラタイルに。
 合意なき離脱では、経済が減速し、インフレは上昇する。
 ブレグジットに対する金融政策について事前にコミットせず。
 合意なき離脱では流動性の供給を行う用意。
 必要であれば資本バッファーを引き下げ」
ポンドドルは1.2178へ反落した後に一時小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時200ドル超の上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6782へ反落。ドル円は上げ幅を縮小。
ドルカナダは1.3339へ上昇。
加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「現行程度の刺激策が適切。
 経済は潜在成長及びインフレ目標に近い。
 貿易問題のエスカレートは経済に打撃を与える。
 低金利で住宅市場は急速に回復。
 賃金は上昇。しかし、消費は予想外に弱い。
 経済は下半期に減速が予想される。
 企業の設備投資は強かった第1四半期からの反動で低下」
ドルカナダは1.3268へ下落。豪ドル米ドルは再びやや上昇。
報道
「伊コンテ暫定首相がマッタレッラ大統領の委任に同意し、
 新内閣が5日に発足へ。新政権は売上税の増税回避を優先事項とし
 2020年度の財政を拡大させる方針。
 一方で財政均衡方針を維持することも約束」
ドル円は一時106.13へ反落。ユーロドルはやや上昇。
ポンドドルは1.2163へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.46%台へ低下。原油先物は56ドル台へ上昇。
ロンドフィックス過ぎにドル円は再びやや上昇。
ユーロドルは1.1033へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ダラス連銀総裁
「9月FOMCの金利については言及しない。
 今年ではなく来年の見通しを参照している。
 大半の企業は慎重ではあるが、後退は示唆していない。
 大半の企業は不確実性を考慮し慎重ではあるが、
 見通しについては期待を寄せている。
 GDP見通しを修正するならば下方修正になる」
独DAXは0.96%高ので12025.04取引を終える。
英FTSE100は0.59%高の7311.26で取引を終える。
トランプ大統領
「ハリケーン「ドリアン」の影響で消費は予想を大きく下回った。
 米中貿易戦争の中でも生産者物価は上昇していない。
 中国は合意したがっている。何が起こるか注視。
 ファーウェイは安全保障上の大きな懸念。
 中国に関税を賦課していなければ株価は高くなったであろう。
 イランは協議し合意を望んでいる。
 マクロン仏大統領を通しての取引はしない。
 イランが核兵器を保有することが望まない。
 イランのローハニ大統領と会談の可能性」
ドル円は揉み合う。ドルストレートは一時小幅に反落。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
米地区連銀経済報告
「経済は8月末にかけて緩慢なペースで拡大。
 この先数ヵ月の見通しは楽観的。関税や貿易問題への懸念は続く。
 製造業の活動は若干下振れ。物価上昇は前回から緩やか。
 悪天候が農業生産を圧迫。貸し出しは様々な地域で緩やかに伸びた。
 貿易問題の不確実性にもかかわらず緩やかに成長」
報道
「英議会が合意なき離脱を阻止するための法案を327対299で可決」
その後、ドル円は一時106.44へ上昇。ユーロドル一時1.1038へ上昇。
ポンドドルは一時1.2230へ上昇。豪ドル米ドルは0.6800へ上昇。
報道
「ジョンソン英首相はEU離脱延期の模索を拒否、
 10月15日の早期総選挙を提案」
ポンドドルは一時上げ幅を縮小。
グリーンスパン元FRB議長 (CNBCインタビュー)
「米国にもマイナス金利が及ぶのは時間の問題」
ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
報道
「ジョンソン首相の総選挙実施の動議は否決される」
NY時間終盤にかけてポンドドルは1.2258へ上昇。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1560.40。
原油先物10月限の終値は56.26ドル。
NYダウは237.45ドル高の26355.47で取引を終える。
NASDAQは1.30%高の7976.88で取引を終える。
S&P500は1.08%高の2937.78で取引を終える。
米10年債利回りは1.469%。VIX指数は17.33へ上昇。
ドル円、105.94(始値)、106.44(高値)、105.83(安値)、106.39(終値)、
ユーロドル、1.0974(始値)、1.1038(高値)、1.0969(安値)、1.1035(終値)


<9月5日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2260へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回り1.47%台へ上昇。原油先物は一時55ドル台へ下落。
日経平均は151.15円高で寄り付き300円超の上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は一時106.47へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは1.1038へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は再び上昇。豪ドル米ドルは上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0852元」
中国上海株式市場は0.52%高で始まる。
豪貿易収支(7月)は予想より弱い72.68億豪ドル。
報道
「米中通商閣僚級協議、10月にワシントンで開催」
ドル円は一時106.75へ上昇。豪ドル米ドルは0.6825へ上昇。
ユーロドルは1.1039へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
日経平均は一時500円超上昇。米10年債利回り一時1.52%台へ上昇。
ダウ先物は250ドル超の上昇。中国上海株式市場は1.5%超の上昇。
東京時間午後はドル円が106.50へ反落。
ユーロドルは1.1025へ反落して小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.50%台へ低下。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
スイス第2四半期GDPは予想より強い前期比0.3%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は436.80円高の21085.94で大引け。
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(7月)は予想より弱い前月比−2.7%。
ユーロドルは1.1017へ反落。豪ドル米ドルは0.6807へ反落。
ドル円は106.44へ下落。ポンドドルは1.2210へ反落。
米10年債利回りは1.49%台へ低下。
中国上海株式市場は0.96%高の2985.86で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
中国商務省報道官
「米中の会合は実質的進展を目指す」
中国商務省
「中国はWTO提訴取り下げる計画ない」
英CBI
「企業はブレグジット合意できるまで生産的な投資を追求できず」
共同通信
「米国がイランに首脳会談を打診」
米10年債利回り1.51%台へ上昇。英株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は106.37へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1044へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは上昇。
ドイツ機械工業連盟(VDMA)
「7月の受注は前年比3%減少。ここ数カ月からは減少ペースは緩和。
 受注のトレンドは引き続き下向き。
 景気及び輸出見通しは依然として悲観的。
 経済および政治的のリスクが今年下半期も続く見込み」
バルニエEU首席交渉官
「ジョンソン英首相はアイルランド国境に関する離脱協定案を破った」
独外交筋
「EUと英国の最近の協議では何も見いだせず、時間の無駄だった」
コービン英労働党党首
「合意なき離脱をストップさせたあとに、総選挙が必要となる」
英首相報道官
「ジョンソン英首相は依然として
 10月17日のEU会合前の総選挙必要と主張。
 造反した議員は責任を取り、選挙で国民に信を問うべき。
 昨日EUとの話し合いは建設的だった、金曜日の協議継続を約束」
ポンドドルは一時1.2354へ上昇。
米10年債利回りは一時1.52%台へ上昇。
米チャレンジャー人員削減数(8月)は前年比39.0%。
ドル円は一時106.74へ上昇。ユーロドルは1.1067へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6826へ上昇。
ゴーヴ・英ランカスター公領大臣
「英上院でも離脱延期法案が可決すれば政府は従う。
 ジョンソン英首相は辞任する意向は無い」
【NY時間】
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米ADP雇用統計(8月)は予想より強い前月比19.5万人。
ドル円は一時106.93へ上昇。ドルストレートはやや反落。
夜米第2四半期非農業部門労働生産性改定値は予想より強い2.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.7万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い166.2万人。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「CMEフェドウォッチで9月FOMC見通し0.25%利下げに収束。
 0.5%の大幅利下げ観測はほぼゼロとなっている」
NYダウはプラス圏で始まり400ドル超の上昇。
ドル円は106.96へ上昇。ユーロドルは上昇。
米サービス業PMI改定値(8月)は予想より弱い50.7、
米総合PMI改定値(8月)は前回値より弱い50.7。
ユーロドルは1.1085へ上昇。豪ドル米ドルは0.6830へ上昇。
米ISM非製造業景況指数(8月)は予想より強い56.4、
米製造業新規受注(7月)は予想より強い前月比1.4%。
ドル円は107.23へ上昇。ユーロドルは1.1041へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回り一時1.58%台へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が477.1万バレルの減少。
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートは小幅に反発。
独DAXは0.85%高の12126.78で取引を終える。
英FTSE100は0.55%安の7271.17で取引を終える。
原油先物は56ドル台へ下落。
シェンブリ・カナダ中銀副総裁
「現在の政策が経済を支援し続ける。
 カナダ中銀は我々の置かれている環境に適した政策を実施する。
 カナダ経済は明らかに年初の軟化点を通過した。
 政策委員会はカナダ経済が潜在成長に近いことで合意。
 労働市場は力強い。個人消費の弱さは懸念。
 貿易戦争が主要な懸念で先行きに対する主要リスク」
ドルカナダは小幅に揉み合う。
その後、米10年債利回りは1.56%台へ低下。
ドル円は106.88へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6824へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2314へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。ポンドドルは1.2340へ反発。
NY金先物12月限の終値は1525.50。
原油先物10月限の終値は56.30ドル。
NYダウは372.68ドル高の26728.15で取引を終える。
NASDAQは1.75%高の8116.83で取引を終える。
S&P500は1.30%高の2976.00で取引を終える。
米10年債利回りは1.560%。VIX指数は16.27へ低下。
ドル円、106.39(始値)、107.23(高値)、106.33(安値)、106.94(終値)、
ユーロドル、1.1035(始値)、1.1085(高値)、1.1017(安値)、1.1035(終値)


<9月6日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2347へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は一時106.89へ反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に揉み合う。
報道
「英野党の労働党とスコットランド国民党(SNP)は、
 10月29日の総選挙実施を検討」
日全世帯家計調査消費支出(7月)は予想より弱い前年同月比0.8%。
ジョンソン英首相
「EU離脱延期に同意するぐらいならば野垂れ死にしたほうがまし。
 英国の交渉能力を議会が完全にぶち壊すような状況は
 受け入れられない。10月15日の総選挙を望んでいる」
東京時間が近づく頃にドル円は107.09へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6710へ下落。
日経平均は115.89円高で寄り付く。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は一時106.92へ反落。豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1030へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。
リースモグ英下院院内総務
「早期の総選挙実施を巡る動議について週明け9日に再度採決を行う」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0855元」
中国上海株式市場は0.36%高で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.6807へ反落して揉み合う。
ドル円は一時107.10へ上昇。ドルストレートは小幅に反発。
その後、豪ドル米ドルやや反発。
フィッチ
「香港を格下げ、見通しもネガティブ」
黒田日銀総裁
「マイナス金利の深堀は従来からのオプションに入っている。
 超長期債の利回りは少し下がりすぎ、消費者マインドにマイナス。
 超長期債オペ、必要に応じて行う」
東京時間午後はドル円がやや反落。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6824へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
日景気先行指数速報(7月)予想より強い93.6、
日景気一致指数速報(7月)は予想より弱い99.8。
ドル円は106.94へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.1046へ反発。ポンドドルはやや反発。
日経平均は113.63円高の21199.57で大引け。
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(7月)は予想より弱い前月比−0.6%。
ユーロドルは小幅に反落。ドル円は小幅に揉み合う。
ポンドドル1.2343へ反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。
仏貿易収支(7月)は予想より弱い−46.07億ユーロ、
仏経常収支(7月)前回値より強い2億ユーロ。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2344へ上昇した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルはやや上昇。
中国上海株式市場は0.46%高の2999.60で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
ユーロドルは1.1051へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2286へ下落。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。
欧第2四半期GDP確定値は予想とおりの前期比0.2%。
ユーロドルはやや反落。
イングランド裁判所
「英首相の議会休会に対する異議を却下」
英国自動車製造販売者協会(SMMT)
「合意なき離脱を警戒して設備投資が手控えられている」
中国
「預金準備率を10月15日と11月15日に追加引き下げも」
報道
「中国首相、暴力を阻止する香港指導者を支持すると表明」
原油先物は55ドル台へ下落。
ポンドドルは一時1.2329へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6839へ上昇。
ドル円は107.08へ反発した後に106.93へ反落して揉み合う。
英スカイ
「反対派連合勢力は来週月曜日の英首相の総選挙動議に反対及び棄権」
 反対派連合勢力は政府の不信任案を提示するもよう。
 現時点で10月31日以前の総選挙はなさそうだ」
その後、ユーロドルは1.1020へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は小幅に反発。ポンドドルは小幅に反発。
ダウ先物は100ドル超の上昇。米10年債利回り一時1.60%台へ上昇。
【NY時間】
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
米非農業部門雇用者数変化(8月)は予想より弱い前月比13.0万人、
米失業率(8月)は予想とおりの3.7%、
米平均時給(8月)は予想より強い前月比0.4%。
ドル円は106.71へ下落。ユーロドルは1.1055へ上昇。
ポンドドルは1.2326へ反発。豪ドル米ドルは0.6848へ上昇。
加新規雇用者数(8月)は予想より強い8.11万人、
加失業率(8月)は予想とおりの5.7%。
ドルカナダは1.3180へ下落。
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ドル円は106.62へ下落。ポンドドルは1.2337へ上昇。
ユーロドルは1.1057へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
加Ivey購買部協会指数(8月)は予想より強い60.6。
ドルカナダは1.3160へ下落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「中国の事務レベル級のチームが9月に訪米する。
 中国は10月1日からの関税延期を要求していない。
 10月の米中閣僚級協議に向けて条件はない。
 関税は中国との会話の一部。
 テクノロジーの最先端において米国を保護する必要」
ドル円はやや反発。ポンドドルやユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6861へ上昇。
独DAXは0.54%高の12191.73で取引を終える。
英FTSE100は0.15%高の7282.34で取引を終える。
米10年債利回りは1.54%台へ低下。
パウエルFRB議長
「米経済は非常に良好。米経済の見通しは好ましい。
 経済見通しには大きなリスクがある。
 本日の雇用統計は底堅い労働市場に沿った内容。
 FRBは景気後退を予想してない。貿易政策が企業の投資を圧迫。
 FOMCは適切に行動する。
 米国も世界も緩やかな成長が最も可能性が高い。
 経済を支援するために手段を引き続き使用。
 貿易問題の不確実性が企業の投資を遅らせている。
 個人消費は力強い。米経済は個人消費によって拡大している。
 マクロ経済の状況は低インフレ、低成長、低金利。
 全般的に中央銀行は刺激策の余裕がない。
 今年の米成長見通しは2から2.5%を見込む。
 インフレは2%を下方乖離させない。
 中立金利はこの20年で2%から3%に低下」
ドル円は揉み合いながらもやや上昇。
ユーロドルは揉み合いながらもやや反落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6844へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
米10年債利回り一時1.56%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1025へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2280へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
NY時間終盤にかけてドル円は106.94へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1515.50。
原油先物10月限の終値は56.52ドル。
NYダウは69.31ドル高の26797.46で取引を終える。
NASDAQは0.17%安の8103.07で取引を終える。
S&P500は0.09%高の2978.71で取引を終える。
米10年債利回りは1.560%。VIX指数は15.00へ低下。
ドル円、106.94(始値)、107.10(高値)、106.62(安値)、106.92(終値)、
ユーロドル、1.1035(始値)、1.1057(高値)、1.1020(安値)、1.1028(終値)



●今週(9月9日から9月13日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは週高値でもある5日の
高値107.23を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
7月3日の安値107.53、さらに上昇した場合は6月5日安値107.81、
ここを上抜けた場合は108.00の「00」ポイント、さらに上昇した
場合は6月30日の高値108.51を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは6日の安値106.62を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイント、さらに
下落した場合は週安値でもある3日の安値105.74、ここを下抜けた
場合は8月27日の安値105.59、さらに下落した場合は8月23日の
安値105.26を巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、9日の日第2四半期実質
GDP改定値と日国際貿易収支、10日の中国消費者物価指数と中国
生産者物価指数、11日の米卸売物価指数、12日の日機械受注と
米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者
数と米月次財政収支、13日の米小売売上高とミシガン大学消費者態度
指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初2日に106.09レベルで始まり105.92へ
下落した後に反発してロンドン時間にかけて106.40へ上昇しましたが、
その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して3日のNY時間前半に
週安値となる105.74へ下落する展開になりました。その後、揉み合い
ながらも反発して5日の東京時間前半にかけて106.75へ上昇する展開
になりました。その後、ロンドン時間序盤に106.37へ反落しましたが、
その後、再び反発してNY時間前半に週高値となる107.23へ上昇する
展開になりました。その後、揉み合いを経て、6日のNY時間序盤に
106.62へ反落しましたが、その後、やや反発して106.92レベルで週の
取引を終えました。


先週のドル円は、1日に米国が対中関税第4弾を発動して、中国も即時
報復関税を発動したことや、中国が米国をWTOに提訴したことなどを
背景に、週前半に軟調傾向の揉み合いになり3日の米ISM製造業景況
指数が50の節目を割り込んだことで105.74へ下落しましたが、その後
揉み合いながらも切り返して、香港行政長官が「逃亡犯条例」改正案を
正式撤回したことや「米中通商閣僚級協議、10月にワシントンで開催」
との報道、および英合意なき離脱リスク後退を背景に上伸して、その後
米ADP雇用統計および米ISM非製造業景況指数が市場予想より強い
結果となった事や、米10年債利回り上昇および株式市場の堅調を背景
に107.27へ上昇する展開になりました。その後、米雇用統計ではNFP
が市場予想より弱く106.62へ反落しましたが、パウエルFRB議長の
講演では「米経済は非常に良好。米経済の見通しは好ましい。経済見
通しには大きなリスクがある。(中略) FOMCは適切に行動する」など
が示されて106.92レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、経済指標では米消費者物価指数と米小売売上高が
特に注目されます。米3ヵ月債利回りと米10年債利回り逆イールド
が再び強まっている事で、引き続き米債券利回りの動向と、株式市場
の動向が注目されますが、6日のパウエルFRB議長の講演で強めの
利下げ示唆まではなかったことで、来週18日に米FOMCを控えて、
ブラックアウト期間のないトランプ大統領の発言(トランプ砲)には
注意が要りそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは6日の高値1.1057を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は週高値でもある5日
高値1.1085、さらに上昇した場合は8月29日の高値1.1093、ここを
上抜けた場合は1.1100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月
22日の高値1.1113から8月27日の高値1.1116、ここを上抜けた場合
8月26日高の値1.1164、さらに上昇した場合は1.1200の「00」ポイ
ントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは1.1000の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。、ここを下抜けた場合は8月30日の安値1.0963から
2日の安値1.0958、さらに下落した場合は週安値でもある3日の安値
1.0926、ここを下抜けた場合は2017年3月27日の高値1.0906
から1.0900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2017年5月
4日の安値1.0875、さらに下落した場合は2017年4月25日の安値
1.0851を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、12日の
欧鉱工業生産とECB政策金利とドラギECB総裁の定例記者会見、など
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、10日の中国消費者物価指数
と中国生産者物価指数、11日の米卸売物価指数、12日の米消費者物価
指数と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米月次財政
収支、13日の米小売売上高とミシガン大学消費者態度指数速報、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初2日に1.0991レベルで始まり揉み合い
ながらも軟調傾向で推移して3日のロンドン時間にかけて週安値となる
1.0926へ下落する展開になりました。その後、揉み合いを経た後に反発
して堅調傾向で推移して5日NY時間序盤にかけて週高値となる1.1085
へ上昇する展開になりました。その後、反落して揉み合いになり6日の
ロンドン時間に1.1020へ下落しましたが、NY時間序盤に1.1057へ
反発する展開になりました。その後、やや反落して1.1028レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルは、週前半は下降トレンドが継続して、独製造業PMI
改定値が市場予想より弱い結果になった事も背景に3日のロンドン時間
にかけて1.0926へ下落しましたが、その後、米ISM製造業景況指数が
50の節目を割り込んだことによるドル売りや、英の合意なき離脱リスク
の後退を背景にポンドがショートカバーで反発した事でユーロも連れ高
となり、仏・独・欧のサービス業PMI改定値が市場予想より強い結果と
なった事や、伊コンテ暫定首相の新内閣の発足、および「CMEフェド
ウォッチで9月FOMC見通し0.25%利下げに収束。0.5%の大幅利下げ
観測はほぼゼロとなっている」との状況も背景に上伸して5日NY時間
序盤にかけて1.1085へ上昇する展開になりました。その後、米ISM
非製造業景況指数が市場予想より強い結果となった事で1.10台前半へ
反落する展開になり、その後、米雇用統計発表後に1.10台半ばへ反発
しましたが、その後、再びやや反落して、1.1028レベルで週の取引を
終えました。


さて今週ですが、引き続き英国の政治情勢の動向や債券利回りの動向が
注目されますが、今週12日のECB政策金利とドラギECB総裁の定例
記者会見が注目の焦点になります。10月末で任期を迎えるドラギECB
総裁ですが、前回、7月25日のECB理事会では、声明で追加利下げや
量的緩和(QE)再開の検討方針が示され、今回のECB理事会では預金フ
ァシリティ金利である中銀預金金利を−0.4%から−0.5%に引き下げる
観測が浮上しているようです。ただ、量的緩和(QE)については理事達の
消極的な発言も散見されていて、意見が割れているようで、その次第に
よってはボラタイルな相場展開となる可能性もありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その355 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十五話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、週初、米国の対中関税第4弾の
 発動や、中国が米国をWTOに提訴したこと、そして米ISM製造業
 景況指数が節目の50を割り込んだことで105円台後半へ下落したが
 その後、「米中通商閣僚級協議、10月にワシントンで開催」との報道
 および英合意なき離脱リスク後退や、米ADP雇用統計および米ISM
 非製造業景況指数が市場予想より強い結果となった事で一時107円台
 前半へ上昇する展開になり…、一方、ユーロドルも週前半は1.09台
 前半へ下落するも、ポンドに連れ高になる格好でショートカバーが
 入って一時1.10台後半へと上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 『米中貿易協議は進展があったわけではなく延期されただけ』という
 冷ややかな見方もあるようじゃが…、ともあれリスクオン状況となり、
 米ISM非製造業景況指数の強い結果と相まって、ドル円は週後半に
 一時107.27へ上昇する展開になったのう…。一方、ユーロドルも
 ショートカバーが入ったが、日足では長い上ヒゲが示現したようじゃ」


『今週は、来週18日のFOMCのその前週という事になるけど…、
 どんな点に留意が要るんだろうな…。ジイさん』


「ふむ…。経済指標では米消費者物価指数と米小売売上高が特に注目
 されるが…、米3ヵ月債利回りと米10年債利回り逆イールドが再び
 強まっている事で、引き続き米債券利回りの動向が注目されよう…。
 そして、6日のパウエルFRB議長の講演で強めの利下げ示唆までは
 なかったことで…、来週18日に米FOMCを控えて、ブラックアウト
 期間がないトランプ大統領の発言には注意が要りそうじゃのう…。
 そして、ユーロドルではECB政策金利とドラギECB総裁の定例記者
 会見が注目の焦点になろう…。次第によってはボラタイルな相場展開
 になるやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。もしやすると物理的な説明ができるのやも
 しれぬが、今日は『不思議な球体の動きのお話』でもさせてもらおう」


『あははっ。ボールや球体の動きなら、物理的に合理的な説明が
 できるにきまっるじゃないかよ…。ジイさん』


「ツイッターで紹介されておった動画じゃが、300万回も再生されていて
 https://twitter.com/tyomateee/status/1167773429904232448?s=21
 『山あり谷ありの方が早いという事実』という動画じゃ…」


『なるほどなぁ。始点と終点を除き直線的に動くボールよりも、
 始点と終点が同位置でも、上がり下がりがある方が移動距離として
 長くなるはずなのに早く戻り「加速している」というわけか…』


「上がり下がりと位置エネルギーのかかわりがあるとは思われるが…、
 上がり下がりで『加速している』のならば、2つのレーンをU字に
 結んでやると、永久機関のようにずーっと動いているようにさえ思え
 不思議に思ったというワケじゃ…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。永久機関は物理的に存在しないと思うが、上がり下がりが
 ある方がボールの動きが速くなる事実は、一見、不思議ではあるわな。
 でも、物理学科の学生なら合理的説明をしてくれるじゃないかな…』


「ところで、相場は物理現象ではないが…、思えば漸進的な相場よりも
 ウェーブ(波)を描きながらトレンドを形成している相場の方が価格の
 動きに 勢いが出て、エネルギッシュな相場となる事が少なくなく…、
 この動画を見て相場のトレンドについて思いを馳せていたワケじゃ…」


『相場でも「押すから上げる」、「戻るから下げる』なんて言うからな。
 押しらしい押しや、戻りらしい戻りのない、漸進的な相場よりも、
 押しや戻りをつけながら動く相場の方が息が長い場合はあるよな…』


「もしやすると相場と物理は少しばかり共通点があるのやもしれぬのう」


『あははっ。人生も平凡も良いが山や谷がある方が楽しい事もあるぜぃ』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その354


先週は米中報復関税激化で104円台へ下落も106円台へ戻しました。
さて今週は米ISMや週末の米雇用統計など重要指標が注目されます。



<9月2日(月)>

※ 米国とカナダは休場。

朝8時50分に日第2四半期全産業設備投資額、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(8月)、
午後3時半にスイス実質小売売上高(7月)、
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(8月)、
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(8月)、
午後4時55分に独製造業PMI改定値(8月)、
午後5時に欧製造業PMI改定値(8月)、
午後5時半に英製造業PMI(8月)、
などが予定されています。
中国・英の指標には注目です。


<9月3日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(8月)、
午前10時半に豪小売売上高(7月)、豪第2四半期経常収支、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後3時半にスイス消費者物価指数(8月)、
午後5時半に英建設業PMI(8月)、
午後6時に欧卸売物価指数(7月)、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(8月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(8月)、米建設支出(7月)、
などが予定されています。
豪・スイス・英・欧・米の指標には注目です。


<9月4日(水)>

午前9時50分から黒田日銀総裁の発言、
午前10時半に豪第2四半期GDP、
午前10時45分に中国サービス業PMI(8月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(8月)、
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(8月)、
午後5時に欧サービス業PMI改定値(8月)、
午後5時半に英サービス業PMI(8月)、
午後6時に欧小売売上高(7月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米貿易収支(7月)、
同夜9時半に加貿易収支(7月)、加第2四半期労働生産性指数、
夜10時15分からカーニーBOE総裁の発言、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
豪・中国・英・欧・米・加の指標と
黒田日銀総裁とカーニーBOE総裁の発言には注目です。


<9月5日(木)>

午前10時半に豪貿易収支(7月)、
午後2時45分にスイス第2四半期GDP、
午後3時に独製造業新規受注(7月)、
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(8月)、
夜9時15分に米ADP雇用統計(8月)、
夜9時半に米第2四半期非農業部門労働生産性改定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(8月)、
同夜10時45分に米総合PMI改定値(8月)、
夜11時に米ISM非製造業景況指数(8月)、米製造業新規受注(7月)
などが予定されています。
豪・スイス・独・米の指標には注目です。


<9月6日(金)>

朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(7月)、
午後2時に日景気先行指数速報(7月)、日景気一致指数速報(7月)
午後3時に独鉱工業生産(7月)、
午後3時45分に仏貿易収支(7月)、仏経常収支(7月)、
午後6時に欧第2四半期GDP確定値、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(8月)、米失業率(8月)、
同夜9時半に米平均時給(8月)、
同夜9時半に加新規雇用者数(8月)、加失業率(8月)、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(8月)、
深夜1時半からパウエルFRB議長の発言、
などが予定されています。
独・欧・米・加の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月26日から8月30日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.460で始まり、堅調に推移して
98.860で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.499%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で55.10ドルへ上昇しました。
NYダウは週間774.38ドル上昇、26403.28ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.98へ低下しました。



<8月26日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (週末)
「仏が米企業に課税すれば仏産ワインに
 これまでに見たことないほどに課税する」
報道 (週末)
「24日、北朝鮮が飛翔体を2回発射」
カーニー英中銀総裁 (週末)
「英国が合意なきEU離脱なら英中銀は金融緩和に踏み切る公算高い。
 英中銀は為替レートや需給がどう打撃を受けるか次第だが、
 適切な政策としては緩和しないよりも緩和する可能性のほうが高い」
報道 (週末)
「G7、イランの核保有を認めず。米中両国を念頭に貿易摩擦に懸念。
 機動的で万全な対応で協調していく事で一致」
報道 (週末)
「イラン外相、G7サミット開催地を電撃訪問」
ムニューシン米財務長官 (FOXニュース・サンデー)
「トランプ米大統領は非常事態宣言を行えば、
 国際緊急経済権限法に基づき強制的に米企業を中国から撤退可能」
中国人民日報
「対中関税引き上げは合意への道を妨げる新たな障害。
 挑発的な行動をとる米国との貿易摩擦が強まり、
 中国として理性的かつ抑制された対抗措置を強いられた」
報道 (週末)
「日米、貿易交渉で基本合意。
 日本が求めていた自動車関税撤廃は先送りに」
モルガンスタンレー
「米国が中国からの輸入品全てに25%の関税をかけ、
 中国も同様の対抗措置を取った場合、
 世界経済は6-9カ月以内にリセッションに陥るだろう。
 2020年第1四半期の世界経済成長率は年率2.6%へ下方修正」
ホワイトハウスのグリシャム報道官
「トランプ米大統領が23日に発表した対中関税の引き上げについて、
 さらに大幅な引き上げをすべきだったと後悔している。
 トランプ大統領は中国からの米企業撤退については
 現時点で実行に移す考えはない」
ドル円は105.02レベルで始まり一時104.45へ下落。
ユーロドルは1.1152レベルで始まり1.1164へ上昇。
ポンドドルは1.2267レベルで始まり一時1.2286へ反発。
豪ドル米ドルは0.6737レベルで始まり0.6689へ下落。
ダウ先物は一時350ドル超の下落。原油先物は53ドル台前半へ下落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
NZ貿易収支(7月)は予想より弱い−6.85億NZドル。
NZドル米ドルは一時0.6342へ下落。
ポンドドルは1.2260へ反落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
日経平均は385.47円安で寄り付き一時500円超の下落。
米30 年債利回り2.0%割り込む。
ドル円は105台へ反発。ユーロドル一時1.1136へ反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.49%台へ上昇。ダウ先物は下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.057元」
中国上海株式市場は1.60%安で始まる。
オンショア人民元7.1元の大台に乗せる。
中国劉副首相
「対話を通じた問題解決の用意。貿易戦争のエスカレートに断固反対」 
豪ドル米ドルは一時0.6750へ上昇。ユーロドル一時1.1132へ下落。
ドル円は一時105.80へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2283へ反発した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.44%台へ低下。
その後、ドル円は反落。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルはやや反落。
日景気一致指数改定値(6月)は前回値と同じ100.4、
日景気先行指数改定値(6月)は前回値と同じ93.3。
市場反応は限定的。
ドル円は105.19へ反落。豪ドル米ドルは0.6726へ反落。
日経平均は449.87円安の20261.04で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は105.16へ下落した後に反発。
ユーロドルは1.1153へ反発した後に反落。
ポンドドルは一時1.2285へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6759へ上昇。
中国上海株式市場は1.17%安の2863.57で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英の株式市場は休場。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は54ドル台へ上昇。
トランプ大統領
「昨日、中国側から交渉を再開したいと米国担当者に連絡があった。
 仏産ワインへの米関税、デジタル課税巡る協議次第。
 米国は日本との通商交渉で極めて優位に立っている」
中国外務省
「米中による週末の電話協議は承知していない」
ドル円は105.96へ上昇した後に一時105.51へ反落。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルはやや下落。
その後、ドル円はやや反発。
独IFO企業景況感指数(8月)は予想より弱い94.3。
独IFOエコノミスト
「製造業はリセッション、サービス業は追随へ。
 足元の貿易戦争の動きは、最新の調査結果には反映されてない。
 自動車部門は改善も、エンジニアリング、
 化学、電子機器などが大幅悪化」
ユーロドルは1.1110へ下落。ポンドドルは1.2233へ下落。
豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
トランプ大統領
「貿易を含め多くの点でメルケル独首相と合意した。
 G7は生産的だった。EUと貿易について議論した。
 ドイツ車に対する関税を考えなくてすむように望む。
 メルケル独首相とはイランの核問題で合意した。
 G7では対イランで結束した。
 来年のG7会合はおそらくマイアミで開催」
ムニューシン米財務長官
「中国からのコメントを歓迎、協議の継続を期待」
メルケル独首相
「米国との貿易問題を速やかに解決したい。
 米中貿易協議で合意することを期待」
ドル円は105.99へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物は一時300ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.52%台へ上昇。
環球時報編集長
「中国、米交渉担当者と電話会議していない」
その後、ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6770へ上昇。
【NY時間】
中国人民銀
「実質的な貸出金利を一段と低下させる」
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米耐久財受注(7月)は予想より強い前月比2.1%、
米耐久財受注(除輸送用機器 7月)は予想より弱い前月比−0.4%。
米10年債利回りは1.53%台へ上昇。
ドル円は一時106.41へ上昇。ユーロドルは一時1.1106へ下落。
ポンドドルは1.2229へ下落。
原油先物は55ドル台へ上昇。
その後、ドル円は上げ幅を縮小してやや反落。
ユーロドルは一時1.1124へ反発。ポンドドルは一時小幅に反発。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超の上昇。
ドル円は一時105.93へ反落。ポンドドルは軟調に推移。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは1.52%台へ低下。
原油先物は54ドル台へ下落。独の株式市場は一時上げ幅を縮小。
その後、ポンドドル一時1.2208へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
トランプ大統領
「中国は通貨の価値を引き下げている。習近平国家主席は輝かしい人。
 中国は取引を従っていると思う」
ロンドンフィックス過ぎに豪ドル米ドルは0.6788へ上昇。
ポンドドルは一時1.2239へ反発。
安倍首相 (G7閉幕後の会見)
「米朝プロセスを支持する。イラン情勢、外交努力が重要。
 日米の貿易協定、9月までの署名目指す。
 日韓関係、日米首脳会談でのやり取りはない。
 米中問題を受けて、日本経済への影響を十分に目配りし、
 経済運営に万全を期す。9月に内閣改造を行う」
独DAXは0.40%高の11658.04で取引を終える。
英FTSE100は休場で取引なし。
その後、ドル円は一時106.30へ上昇。
豪ドル米ドルやポンドドルはやや反落。
その後、米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
原油先物は53ドル台へ下落。
ユーロドルは1.1094へ下落。
その後、ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NYダウは終盤にかけて上げ幅を拡大。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1537.20。
原油先物10月限の終値は53.64ドル。
NYダウは269.93ドル高の25898.83で取引を終える。
NASDAQは1.32%高の7853.73で取引を終える。
S&P500は1.10%高の2878.38で取引を終える。
米10年債利回りは1.537%。VIX指数は19.32へ低下。
ドル円、105.02(始値)、106.41(高値)、104.45(安値)、106.12(終値)、
ユーロドル、1.1152(始値)、1.1164(高値)、1.1094(安値)、1.1102(終値)


<8月27日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2232へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6771へ下落した後に一時0.6780へ反発。
S&P
「米中両国が最近発表した報復措置によって、
 貿易戦争が近いうちに解決する見込みはなくなったもよう。
 先行き不透明感により、世界的に投資家の信頼感は一段と低下」
ドル円は105.96へ反落。豪ドル米ドルは0.6769へ反落。
米10年債利回りは1.52%台へ低下。
報道
「アルゼンチン大統領選、フェルナンデス元首相が大幅リード」
日企業向けサービス価格指数(7月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は206.18円高で寄り付く。
ドル円は105.81へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2213へ下落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は一時小幅に反発。ポンドドルは小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0810元」
中国上海株式市場は0.56%高で始まる。
原油先物は一時54ドル台へ上昇。
豪RBAデベル副総裁
「さらなる豪ドル安は助けになる。
 オーストラリアはルールに基づく世界貿易システムの受益国だが、
 現在、米中貿易摩擦激化により危機にさらされている」
その後、豪ドル米ドルは0.6755へ下落。ポンドドルは1.2209へ下落。
報道
「人民元が11年ぶり安値、7.16元に乗せる」
東京時間午後にドル円は105.65へ下落。
ユーロドルは1.1098へ反落して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
その後、ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤にポンドドルは一時1.2225へ反発。
日経平均は195.04円高の20456.08で大引け。
【ロンドン時間】
独第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比−0.1%。
市場反応は限定的。
ドル円は一時105.60へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。原油先物は53ドル台で推移。
仏消費者信頼感指数(8月)は予想とおりの102、
仏企業景況感指数(8月)は予想より強い105。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。
仏経財相
「EUおよびドイツでは成長は十分な高さに達していない」
中国上海株式市場は1.35%高の2902.19で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
イラン外相
「イランと米国の大統領会談は想像できない」
中国外務省
「米中が週末に電話会談を行ったことは確認できていない。
 米国は誤った行動を止めて、話し合いの環境を作り出すべき」
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ポンドドル1.2253へ上昇。ドル円は一時105.59へ下落。
その後、ドル円は一時105.85へ反発。ユーロドルは上げ幅を縮小。
ポンドドルは一時やや反落。豪ドル米ドルは0.6747へ下落。
原油先物は54ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルは1.1116へ上昇。ポンドドルは再び上昇。
豪ドル米ドルは反発。ドル円は106.00へ上昇した後に上げ幅を縮小。
独の株式市場はプラス圏へ反発。
伊民主党関係者
「連立協議は失敗に終わるリスクある」
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
英首相報道官
「英国は10月31日までに離脱。
 合意を望んでいることEUは理解しているはず。
 アイルランド国境めぐるバックストップについて
 解決すべき問題が存在している。
 バックストップ条項が撤廃されれば、その他の合意案を受け入れる。
 英首相はバックストップの代替案を検討している。
 EU離脱修正案が英議会を通過すると確信。
 今日、ルッテ・オランダ首相と話し合った」
ポンドドルは1.2271へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
【NY時間】
デギンドスECB副総裁
「中銀と金融市場との間には緊密な双方向の関係がある。
 中銀にとって市場の経済やその方向性に対する見方を知ること重要。
 金融政策はデータ依存であって、市場に依存するものではない。
 市場の期待指標が我々の政策判断に置き換ることは不可能」
英野党共同声明
「立法や不信任案投票などの手段を通して
 合意なき離脱を阻止するため協調して行動する」
ポンドドルは一時1.2288へ上昇。ユーロドルはやや反発。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは0.6772へ上昇。
英の株式市場は一時プラス圏へ反発。
ダドリー前NY連銀総裁
「FEDはトランプ大統領の貿易戦争に沿った行動を拒否すべき。
 貿易戦争エスカレートが毎回の会合で利下げの信号点灯することに」
デギンドスECB副総裁
「低金利を長期間維持するだろう」
第2四半期住宅価格指数予想より強い前期比1.0%、
米住宅価格指数(6月)予想とおりの前月比0.2%、
米ケースシラー住宅価格指数(6月)は予想より弱い217.65。
ドル円は一時106.05へ上昇。ユーロドルは一時1.1094へ下落。
ポンドドルは一時1.2310へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
米消費者信頼感指数(8月)は予想より強い135.1、
リッチモンド連銀製造業指数(8月)は予想より強い1。
ドル円は106.07へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1092へ下落。ポンドドルは一時1.2252へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6751へ反落。
NYダウはマイナス圏へ反落。米10年債利回り1.49%台へ低下。
イタリア
「五つ星運動と民主党(PD)が再び連立協議へ」
その後、ポンドドルはやや反発。
独DAXは0.62%高の11730.02で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7089.58で取引を終える。
米10年債利回りは1.47%台へ低下。
ドル円は一時105.66へ下落。ポンドドルは一時1.2303へ上昇。
ユーロドルは1.1086へ下落した後に下げ幅を縮小。
米2年債入札では最高落札利回り1.516%、応札倍率2.60倍。
トランプ大統領
「FRBはあまりにも長期間に判断を誤り続けた。
 輸出に苦労する製造業を見るのを楽しんでいる」
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
FRB公定歩合議事録(7月)
「雇用はほとんど地域で力強さを報告。
 6地区連銀が公定歩合の引き下げ要請。
 ミネアポリス連銀が0.5%の引き下げ要請。
 大半の地区連銀は貿易問題をリスクとして指摘。
 一部の地区連銀がインフレは2%に接近と報告。
 他の地区連銀はインフレ期待の低下を報告」
ジョンソン英首相
「ユンケル欧州委員長との会談は肯定的かつ実質的だった。
 EU離脱協議が再開されず、バックストップ条項が削除されない限り
 合意はないことを伝えた。
 アイルランド国境に検問は配置しないと伝えた」
ポンドドルは1.2281へ反落。ドル円は小幅に揉み合う。
NY時間終盤にかけて豪ドル米ドルは0.6750へ下落。
報道
「2-10年債の逆イールド鮮明に」
NY金先物12月限の終値は1551.80。
原油先物10月限の終値は54.93ドル。
NYダウは120.93ドル安の25777.90で取引を終える。
NASDAQは0.34%安の7826.95で取引を終える。
S&P500は0.32%安の2869.16で取引を終える。
米10年債利回りは1.474%。VIX指数はへ20.31上昇。
ドル円、106.13(始値)、106.17(高値)、105.59(安値)、105.75(終値)、
ユーロドル、1.1102(始値)、1.1116(高値)、1.1086(安値)、1.1090(終値)


<8月28日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ユーロドルなど主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。原油先物は55ドル台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は一時105.70へ下落。
ポンドドルは1.2280へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6749へ下落。
日経平均は18.23円高で寄り付き一時マイナス圏へ反落。
米通商代表部(USTR)
「トランプ大統領から示されていた中国に対する追加関税
 第4弾(約3千億ドル相当)に対する関税率を
 当初の10%から15%に引き上げる方針を正式に発表する。
 9月1日と12月15日に分けて関税賦課開始」
ドル円は105.65へ下落した後に一時105.89へ反発。
ポンドドルは小幅に反発した後に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6762へ反発。
米10年債利回りは一時1.46%台へ低下。
ドル円は上げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0835元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
オアNZ中銀総裁
「緩和政策に加え、財政改革と構造改革を」
報道「東京金、史上最高値を更新」
NZドル米ドルは揉み合う。
ユーロドルは1.1085へ下落して小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2268へ下落。豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは1.48%台へ上昇。
その後、ドル円は再び105.89へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6735へ下落して小幅に揉み合う。
東京時間終盤にかけてポンドドルは1.2287へ反発。
日経平均は23.34円高の20479.42で大引け。
【ロンドン時間】
GFK消費者信頼感調査(9月)は予想より強い9.7、
独輸入物価指数(7月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2265へ反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。
中国上海株式市場は0.29%安の2893.76で取引を終える。
独の株式市場はマイナス圏で始まる。
英の株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.46%台へ低下。ダウ先物は一時上げ幅を縮小。
ドル円は105.71へ反落した後に一時小幅に反発。
ユーロドルは1.1098へ反発した後に一時1.1083へ反落。
豪ドル米ドルは一時0.6752へ反発して揉み合う。
報道「英議会は9月9日の週から10月14日まで議会閉会を検討」
ジョソン英首相
「総選挙は模索していない。議会休会について女王は承認」
ポンドドルやや反発した後に一時1.2157へ下落。
その後、ドル円は105.66へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2233へ反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは一時再び1.1098へ反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−6.2%。
ユーロドルはやや反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
【NY時間】
コービン英労働党党首
「ある時点で内閣信任投票を要求する」
トランプ大統領
「我々は中国と上手くいっている。こんなことは今までなかった」
米10年債利回りは1.45%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ドル円は105.66へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
ユーロドルは一時1.1074へ下落。
原油先物は56ドル台へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
ドル円は105.66へ反落した後に105.95へ上昇。
ポンドドルは1.2226へ反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6736へ反落。
NYダウはプラス圏へ反発して一時100ドル超の上昇。
米10年債利回り1.47%台へ上昇。英の株式市場はプラス圏へ反発。
ユーロドルは1.1073へ下落。
ロンドンフィックス過ぎドル円は一時小幅に反落。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは1.2253へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6749へ反発。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1002.7万バレルの減少。
独DAXは0.25%安の11701.02で取引を終える。
英FTSE100は0.35%高の7114.71で取引を終える。
リッチモンド連銀総裁
「海外経済の弱さや不確実性が高まっている。
 指標を見た限りは米経済は明らかに素晴らしい。
 FRBは直近の利下げの効果を注視。
 利下げは若干の保険提供を狙ったもの」
ドル円は再び上昇。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは再びやや反落。
米5年債入札では最高落札利回り1.365%、応札倍率2.48倍。
ブルームバーグ
「イタリアのマッタレッラ大統領がコンテ氏に政権樹立を指示した」
ユーロドルは揉み合う。
NYダウは200ドル超の上昇。
その後、ドル円は106.23へ上昇。ポンドドルは1.2205へ反落。
豪ドル米ドルは0.6733へ下落。ユーロドルはやや反落。
NY時間終盤にドル円は一時106.02へ反落。
ユーロドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1549.10。
原油先物10月限の終値は55.78ドル。
NYダウは258.20ドル高の26036.10で取引を終える。
NASDAQは0.38%高の7856.88で取引を終える。
S&P500は0.65%高の2887.94で取引を終える。
米10年債利回りは1.483%。VIX指数は19.35へ低下。
ドル円、(始値)、106.23(高値)、105.65(安値)、(終値)、
ユーロドル、(始値)、1.1098(高値)、1.1073(安値)、(終値)


<8月29日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は105.97へ下落。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.46%台へ低下。
ムニューシン米財務長官
「米財務省に介入の意向はない。将来は変化する可能性があるが、
 現時点で介入の意向はない。将来のどのような動きに対しても
 FRBや同盟国と協調していくことが望ましい」
アルゼンチン政府
「財務省証券などの満期延長を目指す」
ホワイトハウス副報道官
「イラン制裁現時点では解除されない」
その後、ドル円は105.96へ下落した後に106円台へ反発。
日経平均は21.08円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
ドル円は106.12へ反発した後に反落。
ユーロドルは1.1087へ上昇して小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2211へ反落。豪ドル米ドル0.6744へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
NBNZ企業信頼感(8月)は前回値より弱い−52.3。
NZドル米ドルは0.6311へ下落。豪ドル米ドルは反落。
米10年債利回りは1.45%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0858元」
中国上海株式市場は0.08%高で始まりマイナス圏へ反落。
日経平均は100円超の下落。ダウ先物は一時100ドル超の下落。
東京金は史上最高値更新。
ドル円は105.83へ下落。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
鈴木日銀審議委員
「長期金利の具体的範囲を過度に厳格に捉える必要はない」
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は下げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2199へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
東京時間終盤にドル円は105.86へ反落。ポンドドルやや反発。
日経平均は18.49円安の20460.93で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.6717へ下落。
ポンドドルは1.2216へ反発した後に1.21台へ反落。
仏第2四半期GDP改定値は予想より強い前期比0.3%、
仏消費支出(7月)は予想より強い前月比0.4%。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.10%安の2890.92で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
中国商務省
「米中は有益な関係。貿易衝突は中国、米国、世界にとって良くない。
 新たな制裁に対応する十分な報復手段がある。
 米中は9月の訪米で議論している」
ユーロドルは1.1076へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ドル円は106.17へ上昇した後に上げ幅を一時やや縮小。
豪ドル米ドルは反発。ポンドドルは一時1.2182へ下落。
ダウ先物はプラス圏へ反発して150ドル超の上昇。
その後、ユーロドル一時1.1075へ下落。
独失業者数(8月)は予想とおりの前月比0.4万人、
独失業率(8月)予想とおりの5.0%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は106.29へ上昇。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
伊大統領
「コンテ氏に新たな組閣を委任」
米10年債利回り一時1.50%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
欧経済信頼感(8月)は予想より強い103.1、
欧消費者信頼感改定値(8月)は予想とおりの−7.1。
ユーロドルは一時1.1070へ下落。ポンドドルは一時やや反落。
ドル円は一時106.36へ上昇。
ダウ先物は200ドル超の上昇。独英の株式市場は1%超の上昇。
原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは軟調傾向で揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6753へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
英労働党のマクドネル氏
「合意なき離脱を阻止するためあらゆる手段を駆使できる。
 政府不信任投票の要求に引き続きオープン。
 立法による離脱延期を探るのが最善策に」
ポンドドルは1.2220へ反発。
米10年債利回りは一時1.48%台へ低下。
【NY時間】
独消費者物価指数速報(8月)は予想より弱い前月比−0.2%。
限定的ながらユーロ売り反応。ポンドドルは一時1.2232へ上昇。
ドル円は一時106.40へ上昇。豪ドル米ドルは一時再び0.6753へ上昇。
米2-10年債の逆イールド継続。
米第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比年率2.0%、
米第2四半期GDP個人消費改定値は予想より強い前期比4.7%、
米第2四半期コアPCE改定値は予想より弱い前期比1.7%、
米新規失業保険申請件数は予想とおりの21.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.8万人。
ドル円は上げ幅を縮小。
加第2四半期経常収支は予想より強い−63.8億加ドル。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1069へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.50%台へ上昇した後に一時1.47%台へ低下。
ラガルド次期ECB総裁
「ECBはまだ金利の下限つけていない。
 ECBには幅広い手段がある、行動の準備必要。
 低金利は市中銀行に影響与える」
ユーロドルは一時1.1056へ下落。
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.51%台へ上昇。
ドル円は106.46へ上昇。ポンドドルは1.2188へ反落。
豪ドル米ドル一時0.6737へ反落。
米住宅販売保留指数(7月)予想より弱い前月比−2.5%。
ドル円は一時やや反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
オランダ中銀総裁
「現時点では量的緩和(QE)再開の必要はない。
 ECBはなお伝統的政策を使用する余地がある。
 9月の理事会に対する市場の期待は行き過ぎ。
 9月の見通しは小幅な修正に留まると予想。
 マイナス金利の階層化への支持は気が進まない」
ユーロドルは1.1093へ上昇した後に上げ幅を縮小して反落。
ポンドドルは一時小幅に反発。
NYダウは一時上げ幅を縮小。独英の株式市場は一時上げ幅を縮小。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は再び上昇。
ユーロドルは軟調に推移。ポンドドルは再び反落して軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6727へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウは再び上げ幅を拡大。
独DAXは1.18%高の11838.88で取引を終える。
英FTSE100は0.98%高の7184.32で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。
米7年債入札では最高落札利回り1.489%、応札倍率2.16倍。
米10年債利回りは一時1.53%台へ上昇。
ユーロドルは一時1.1042へ下落した後に下げ幅を縮小。
その後、ドル円は106.68へ上昇。
その後、米10年債利回りは1.49%台へ低下。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは1.2172へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6726へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1536.90。
原油先物10月限の終値は56.71ドル。
NYダウは326.15ドル高の26362.25で取引を終える。
NASDAQは1.48%高の7973.39で取引を終える。
S&P500は1.27%高ので2924.58取引を終える。
米10年債利回りは1.498%。VIX指数は17.88へ低下。
ドル円、106.12(始値)、106.68(高値)、105.83(安値)、106.52(終値)、
ユーロドル、1.1077(始値)、1.1093(高値)、1.1042(安値)、1.1057(終値)


<8月30日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2191へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
NZ住宅建設許可件数(7月)は前回値より強い前月比−1.3%。
市場反応は限定的。
S&P
「アルゼンチンの格付けを従来のB−から
 選択的デフォルトであるSDへ引き下げる」
英GFK消費者信頼感調査(8月)は予想より弱い−14。
市場反応は限定的。
日失業率(7月)は予想より強い2.2%、
日有効求人倍率(7月)は予想より弱い1.59、
日東京都区部消費者物価指数(8月)は予想とおりの前年同月比0.7%。
市場反応は限定的。
日鉱工業生産速報(7月)は予想より強い前月比1.3%、
日小売業販売額(7月)は予想より弱い前年同月比−2.0%。
ドル円は106.43へ反落。豪ドル米ドルは0.6736へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日経平均は180.56円高で寄り付き200円超の上昇。
WSJ
「米検察当局、ファーウェイに新たな疑惑浮上で調査」
ダウジョーンズ
「中国政府、ハイテク企業の米国業者への依存度を調査」
ドル円は106.54へ反発した後に一時106.41へ下落。
豪ドル米ドルは反落して軟調に推移。ユーロドルは反落。
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0879元」
中国上海株式市場は0.57%高で始まる。ダウ先物はプラス圏へ反発。
豪住宅建設許可件数(7月)は予想より弱い前月比−9.7%。
豪ドル米ドルは一時0.6706へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
ドル円は一時106.38へ下落。ポンドドルやや軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは一時1.52%台へ上昇。
その後、ドル円は106.53へ反発。ユーロドルは1.1042へ下落。
報道
「2014年の民主化デモ「雨傘運動」を率いた
 活動家のジョシュア・ウォン氏が30日朝、拘束される」
東京時間午後にドル円は反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは小幅に反発。ポンドドル1.2175へ反落の後にやや反発。
米10年債利回りは1.50%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。
新設住宅着工戸数(7月)は予想より強い前年同月比−4.1%。
市場反応は限定的。
東京時間終盤にかけてドル円は106.34へ下落。
日経平均は243.44円高の20704.37で大引け。
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(7月)は予想より弱い前月比−2.2%。
ユーロドルは1.1052へ反発した後にやや反落。
英ネーションワイド住宅価格(8月)は予想より弱い前月比0.0%。
ポンドドルは1.2192へ反発した後にやや反落。
ドル円は106.29へ下落した後に下げ幅を縮小。
仏消費者物価指数速報(8月)予想より強い前月比0.5%、
仏卸売物価指数(7月)は前回値より強い前月比0.4%、
仏財政収支(7月)前回値より弱い−1097億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1043へ反発した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6710へ反落。
中国上海株式市場は0.16%安の2886.24で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(8月)は予想より強い97.0。
ドルスイスは一時0.9896へ上昇。
米10年債利回りは一時1.54%台へ上昇。
ドル円は106.54へ反発。ユーロドルは一時1.1033へ下落。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドルは再び反発。
ラウテンシュレーガーECB理事
「大規模な刺激策には時期尚早。現時点でQEの再開の必要はない。
 QEはラストリゾートである。デフレリスクがあるときのみの手段」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは揉み合う。
内閣府8月月例経済報告
「総括判断据え置きも、通商問題を巡る緊張の増大を指摘」
英消費者信用残高(7月)は予想より弱い9億ポンド。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
欧消費者物価指数速報(8月)は予想とおりの前年同月比1.0%、
欧消費者物価指数速報コア(8月)は予想より弱い前年同月比0.9%、
欧失業率(7月)は予想とおりの7.5%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
茂木経済相
「米国との通商協議で為替については議論していない」
ドル円は小幅に揉み合う。
スコットランド裁判所
「英首相の議会休会の動きを暫定的に阻止する要求を却下。
 9月6日に英議会休会に関する口頭尋問を予定」
ポンドドルは1.2158へ下落した後に1.2197へ反発して揉み合う。
マース独外相
「英EU離脱が10月31日に実施されること前提に作業。
 バックストップに関する英政府の代替案を聞く用意はある。
 ただ、離脱協定案の再交渉をイメージすることはできない」
ポンドドルは揉み合う。
フィンランド中銀総裁
「ECBが相応の緩和策を継続することが重要。
 ECBは強力な金融刺激策を維持する。
 経済・政治状況は9月会合で効果的な政策パッケージを要求してる」
オーストリア中銀総裁
「刺激策において株式購入は選択肢ではない」
ユーロドルは揉み合う。
米10年債利回りは1.51%台へ低下。
ドル円は軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
スコットランド裁判所
「来週3日に本格的な審理を繰り上げ実施する」
米国立ハリケーンセンター
「ハリケーンのドリアンは引き続き危険な勢力維持、
 週末にフロリダ半島に接近」
【NY時間】
米個人所得(7月)は予想より弱い前月比0.1%、
米個人消費支出(7月)は予想より強い前月比0.6%、
米PCEデフレータ(7月)は予想とおりの前年同月比1.4%、
米PCEコアデフレータ(7月)は予想とおりの前年同月比1.6%。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.6718へ反落。
加第2四半期GDPは予想より強い前期比年率3.7%、
加月次GDP(6月)は予想より強い前月比0.2%、
加鉱工業製品価格(7月)は予想より弱い前月比−0.3%、
加原料価格指数(7月)は予想より弱い前月比1.2%、
加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3247へ下落。
その後、豪ドル米ドルは再び反発。
原油先物は56ドル台で推移。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。
シカゴ購買部協会景気指数(8月)は予想より強い50.4。
市場反応は限定的。ドル円は軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルは一時1.1049へ反発。ポンドドルは反発。
ミシガン大学消費者態度指数確報(8月)は予想より弱い89.8。
ドル円は106.10へ下落。ユーロドルは下落。
ポンドドルは1.2225へ上昇した後に反落。
豪ドル米ドルは0.6740へ上昇の後に一時0.6726へ反落して揉み合う。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時1.50%台へ低下。
原油先物は一時54ドル台へ下落。
その後、NYダウは再びプラス圏へ反発。
ロンドンフィックス過ぎにドル円は反発。
ユーロドルは1.0985へ下落。ポンドドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは0.85%高の11939.28で取引を終える。
英FTSE100は0.32%高の7207.18で取引を終える。
米10年債利回りは一時1.52%台へ上昇。逆イールドはほぼ解消。
その後、ドル円は106.43へ反発。ユーロドルは1.0963へ下落。
ポンドドルは1.2140へ下落。豪ドル米ドルは0.6718へ下落。
トランプ大統領
「ユーロはドルに対して、おかしくなったような下落を見せている。
 これは彼らの輸出と製造業にとって大きなアドバンテージだ。
 FRBは何もしない。ドルは歴史的にみても高い」
ジョンソン英首相
「財政赤字の削減続ける」
米10年債利回りは1.50%台へ低下。
ドル円はやや反落。ドルストレートはや反発。
ポンドドルは1.2171へ反発。
NY時間終盤にドル円は106.20へ反落した後に小幅に反発。
ユーロドルは1.0995へ反発。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは一時0.6739へ上昇。
NY金先物12月限の終値は1529.4。
原油先物10月限の終値は55.10ドル。
NYダウは41.03ドル高の26403.28で取引を終える。
NASDAQは0.13%安の7962.88で取引を終える。
S&P500は0.06%高の2926.46で取引を終える。
米10年債利回りは1.499%。VIX指数は18.98へ上昇。
ドル円、106.52(始値)、106.54(高値)、106.10(安値)、106.29(終値)、
ユーロドル、1.1057(始値)、1.1060(高値)、1.0963(安値)、1.0990(終値)



●今週(9月2日から9月6日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは8月26日の高値106.41
から3月30日のNY時間後半の戻り高値106.43を巡る攻防が注目さ
れます。ここを上抜けた場合は8月29日の高値106.68から8月23日
の高値106.73および8月15日の高値106.78、さらに上昇した場合は
8月13日の高値106.98から107.00の「00」ポイント、ここを上抜け
た場合は8月6日高値107.09、さらに上昇した場合7月18日の安値
107.21、ここを上抜けた場合は7月3日の安値107.53、さらに上昇し
た場合は6月5日安値107.81、ここを上抜けた場合108.00の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは6月30日の安値106.10を巡る攻防が注目
されます。ここを下抜けた場合106.00の「00」ポイント、さらに下落
した場合は8月27日の安値105.59、ここを下抜けた場合は105.00の
「00」ポイント、さらに下落した場合は1月3日安値104.77(チャート
により異なる)、ここを下抜けた場合は8月26日の安値104.45を巡る
攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、2日の
中国財新製造業PMI、3日の米ISM製造業景況指数、4日の黒田日銀
総裁の発言と中国サービス業PMIと米貿易収支と米地区連銀経済報告
5日の米ADP雇用統計と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規受注、6日の
米非農業部門雇用者数変化と米失業率と米平均時給とパウエルFRB
議長の発言、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初26日に下窓を空けて105.02レベルで始ま
り104.45へ下落しましたが、その後、切り返して、揉み合いながらも
NY時間序盤にかけて106.41へ上昇する展開になりました。その後、
反落して27日ロンドン時間序盤にかけて105.59へ下押した後にやや
反発して揉み合いになりましたが、29日NY時間から上伸して週高値
となる106.68へ上昇する展開になりました。その後、反落してやや軟
調傾向で推移して106.29レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、週初に米中報復関税合戦の激化を背景にリスク回避で
104.45へ下落しましたが、その後、切り返して、トランプ大統領の
「昨日、中国側から交渉を再開したいと米国担当者に連絡があった」
との発言に、中国外務省は「米中による週末の電話協議は承知してい
ない」と否定するも、米中貿易協議再開への期待を背景に反発する展開
になりました。その後、週半ばは揉み合いになりましたが、29日の
ムニューシン米財務長官の「米財務省に介入の意向はない」との発言、
およびロンドン時間での中国商務省の「米中は有益な関係。貿易衝突は
中国、米国、世界にとって良くない。(中略) 米中は9月の訪米で議論
している」との発表を背景に週高値となる106.68へ上昇する展開にな
りました。その後、WSJの「米検察当局、ファーウェイに新たな疑惑
浮上で調査」との報道も背景に反落して揉み合いになり、NY時間に
米指標発表後に106.10へ下押して106.29レベルで週の取引を終えま
したが週間では上昇する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では米ISM製造業景況指数、米貿易収支、
米地区連銀経済報告、米ADP雇用統計、米ISM非製造業景況指数、
週末の米雇用統計など特に注目されます。そして、同日のパウエル
FRB議長の発言が特に注目されます。
そして、2-10年債利回りの逆イールドは一旦解消されていますが、
引き続き米債券利回りの動向と、株式市場の動向が注目されますと
ともに米中貿易協議を巡る動向が注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは1.1000の「000」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8月
30日のNY時間の戻り高値1.1049から8月23日の安値1.1052、
さらに上昇した場合は8月29日の高値1.1093、ここを上抜けた場合
1.1100の「00」ポイント、さらに上昇した場合は8月22日の高値
1.1113から8月27日の高値1.1116、ここを上抜けた場合は8月
26日の高値1.1164を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある30日の安値1.0963
を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合2017年4月25日
高値1.0950、さらに下落した場合2017年3月27日の高値1.0906
から1.0900の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は2017年5月
4日の安値1.0875、さらに下落した場合は2017年4月25日の安値
1.0851、ここを下抜けた場合は2017年5月11日の安値1.0839、
さらに下落した場合は1.0800の「00」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、3日の欧卸売物価指数
4日の欧小売売上高、5日の独製造業新規受注、6日の独鉱工業生産と
欧第2四半期GDP確定値、などが注目されますが、対ドル通貨ペアと
して、2日の中国財新製造業PMI、3日の米ISM製造業景況指数、
4日の中国サービス業PMIと米貿易収支と米地区連銀経済報告、5日の
米ADP雇用統計と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数
と米ISM非製造業景況指数と米製造業新規受注、6日の米非農業部門
雇用者数変化と米失業率と米平均時給とパウエルFRB議長の発言、
などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初26日1.1152レベルで始まり週高値
となる1.1164へ上昇しましたが、その後、反落してNY時間週場に
かけて1.1094へ下落する展開になりました。その後、27日ロンドン
時間序盤にかけて1.1116へ反発しましたが、その後、再び反落して
軟調に推移しました。その後、29日NY時間序盤に1.1056へ下落
した後に一時1.1093へ反発しましたが、その後、再び反落して、
30日のNY時間後半に週安値となる1.0963へ下落する展開になりま
した。その後、やや反発して1.0990レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、トランプ大統領の「仏が米企業に課税すれば仏産
ワインにこれまでに見たことないほどに課税する」との発言への反応は
限定的で週初に1.1164へ上昇しましたが、その後、反落して、独IFO
企業景況感指数が弱い結果となったとともに、デギンドスECB副総裁の
「低金利を長期間維持するだろう」との発言、ラガルド次期ECB総裁の
「ECBはまだ金利の下限つけていない。ECBには幅広い手段がある、
行動の準備必要。低金利は市中銀行に影響与える」との発言、フィン
ランド中銀総裁の「ECBが相応の緩和策を継続することが重要。ECBは
強力な金融刺激策を維持する。経済・政治状況は9月会合で効果的な
政策パッケージを要求してる」との発言、などを背景に軟調に推移して
1.10の節目を割り込む相場展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では確定値ながら欧第2四半期GDPが注目
されますとともに、対ドル通貨ペアとして、米ISM製造業景況指数、
米貿易収支、米地区連銀経済報告、米ADP雇用統計、米ISM非製造業
景況指数、週末の米雇用統計、およびパウエルFRB議長の発言が特に
注目されます。ユーロドルは1.10の節目を割り込んだことで、来週、
12日のECB理事会までは戻りが売られやすい展開となる可能性があり
そうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その354 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十四話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のユーロドルはダダ下がりで、1.10の節目を
 割り込む展開となったが…、先週のドル円は週初に米中報復関税合戦
 の激化で一時104.45へ下落したけど、その後は切り返し、トランプ
 大統領の「中国側から交渉を再開したいと米国担当者に連絡があった」
 との発言も背景に反発して、中国外務省は電話協議を一旦否定するも
 29日に中国商務省が「米中は9月の訪米で議論している」との発表を
 背景に一時106円台後半へ上昇する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 トランプ大統領の発言がフェイクだったかどうかは定かではないが、
 米中報復関税合戦への懸念は後退して、米中貿易協議への期待が醸成
 される事となったのう…。ただ23日高値には届かなかったようじゃ。
 トランプ大統領の発言で揺れ動く相場じゃが…、来年の大統領選挙も
 意識して株式市場や景気への配慮もあったのかもしれぬのう…」


『1日から米国の対中関税第4弾が発動されるが、2日のレイバーデー
 が明けたなら休暇を取っていた市場参加者も戻ってくるだろうな…。
 セル・イン・メイから戻れという9月第2週の「St Leger day」も、
 近いからな…。さて、今週の相場はどんな展開になるんだろうな…』


「ふむ…。経済指標では米ISM、米貿易収支、米地区連銀経済報告、
 米ADP雇用統計、米雇用統計などが特に注目されよう…、そして、
 週末のパウエルFRB議長の発言も大いに注目されるのう…。
 2-10年債利回りの逆イールドは一旦解消されておるが…、引き続き
 米債券利回りの動向と、株式市場の動向が注目されるとともに、
 米中貿易協議を巡る動向が注目されよう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『分析と統合・抽象化のお話』
 でもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。「分析と統合・抽象化のお話」とやらを
 聞いてやるとしようじゃないか…。ジイさん』


「分析の重要性は言うまでもないと思うが…、まぁ、そうじゃのう…。
 たとえば、湖で魚の大量死があった場合、水質変化を分析すると
 有害なカドミウムが大量に混入していたことが分かって、
 近隣を調査すると化学工場の廃液の貯水槽に亀裂が発見され
 その廃液が地中から湖に沁み出ていた、などという場合では…、
 魚の大量死の原因が解明され、対策も取ることができよう…。
 このように分析とは事象を要素に分け構成を明らかにして、関係性、
 事象の成り立ちや原因を解明する事と言えよう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、トレードでも環境認識などチャート分析は大切な事だよな…』


「溜口殿も知っておろうが、有名な移動平均線のゴールデンクロスや
 デッドクロスも、ただ闇雲にクロスを執行契機としてトレードしても
 収支曲線は右肩下がりになる事が知られておって、EMA傾斜角度や
 低ボラ相場を避けるため執行除外規定としてATRが小さすぎる場合
 クロスとなってもトレードしないなど、有効度を高めるためには
 手法としての付加ルールや除外ルールが必要となるもので…、
 負けやすい状況を知るのも、また分析が寄与することになろう…」


『1つの要素のみならず、多要素で分析する事は大切なんだろうな…』


「そしてEMA傾斜角度が強くボラがある状況でのゴールデンクロスでも
 現在の値位置の直上に何度も上値を止めた強力なレジスタンスがある、
 といった場合もあることで…、レジスタンス・ブレークを確認したり、
 ブレーク後のリターンムーブ(押し) 後の再上昇を執行契機とするなど、
 応用的な対処もしくはルールが必要という場合もある事であろう…」


『まぁ、ファンダメンタルの分野でも必ずと言ってよいほどブル・ベア
 の相反する両要素があるものだが…、相場は単純ではない場合があり、
 テクニカル分析でも場合に応じた総合判断が求められる事があるよな』


「そういった意味で、分析には『統合力』が求められることがあるが、
 ときに『抽象化』が大切となる場合もあるのじゃのう。溜口剛太郎殿」


『えっ。「抽象化」だって?』


「理系の人が好きな具体化ではなく、抽象化じゃよ。溜口剛太郎殿。
 『同じ相場は2度とない』とも言われておるが、微妙な差異において
 買い(売り)をという具体判断をする為には抽象力も必要になるのじゃ」


『それはいったいどういう事だよ…。ジイさん』


「ふむ。よほどの珍種でもない限り、幼稚園児でも路地裏の猫を見れば
 初めて見た猫であってもなんなく『それは猫』と認識できようが…、
 例えば、コンピューターで世界のウェブ上の猫の画像を数千万も記憶
 させたとしても、同一画像のみが猫であると認識するのならば…、
 おそらくは路地裏に現れた猫を猫として認識できないであろう…。
 なぜかなれば、路地裏の猫がウェブ画像に収められている可能性は
 ほぼないからじゃ…。このように厳密が常に優れているとは言えず、
 類推、一定の差異まで許容、などにおいては抽象力が必要となろう」


『2013年にGoogleがコンピューターにディープラーニングさせる事
 によって、コンピューターに猫の認識をさせる事に成功しているが、
 http://zellij.hatenablog.com/entry/20130608/p1 物事の判断では
 ときに具体より抽象が優れている場合もあるんだろうな。ジイさん』


「ふむ…。優れたトレーダーは分析によって帰納的な結論(帰結)として
 売り買いの判断しているのではなく…、もしやするとチャートを観た
 その瞬間に売るべきか買うべきかを暫定的に感じ取り、そして追認や
 判断自体の検証として、テクニカル分析をしてるのやもしれぬのう…」


『もしかするとトレード力の差は統合・抽象力の差なのかもしれないな』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その353


ジャクソンホールでパウエルFRB議長は追加利下げを示唆しました。
そして、米中の報復関税合戦でドル円は105円台前半へ下落しました。



<8月26日(月)>

※ 英国は休場。

朝7時45分にNZ貿易収支(7月)、
午後2時に日景気一致指数改定値(6月)、日景気先行指数改定値(6月)
午後5時に独IFO企業景況感指数(8月)、
夜9時半に米耐久財受注(7月)、米耐久財受注(除輸送用機器 7月)、
などが予定されています。
NZ・独・米の指標には注目です。
そして、24日から行われていたG7首脳会議が閉幕します。


<8月27日(火)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(7月)、
午後3時に独第2四半期GDP改定値、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(8月)、仏企業景況感指数(8月)
夜10時に米第2四半期住宅価格指数、米住宅価格指数(6月)、
同夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(6月)、
夜11時に米消費者信頼感指数(8月)、リッチモンド連銀製造業指数(8月)
などが予定されています。
独・米の指標には注目です。


<8月28日(水)>

午後3時に独GFK消費者信頼感調査(9月)、独輸入物価指数(7月)
夜8時に米MBA住宅ローン申請指数、
などが予定されています。


<8月29日(木)>

午前10時にNBNZ企業信頼感(8月)、
午後3時45分に仏第2四半期GDP改定値、仏消費支出(7月)、
午後4時55分に独失業者数(8月)、独失業率(8月)、
午後6時に欧経済信頼感(8月)、欧消費者信頼感改定値(8月)、
夜9時に独消費者物価指数速報(8月)、
夜9時半に米第2四半期GDP改定値、
同夜9時半に米第2四半期GDP個人消費改定値、
同夜9時半に米第2四半期コアPCE改定値、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加第2四半期経常収支、
夜11時に米住宅販売保留指数(7月)、
などが予定されています。
仏・独・米の指標には注目です。


<8月30日(金)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(7月)、
朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(8月)、
朝8時半に日失業率(7月)、日有効求人倍率(7月)、
同朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(8月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(7月)、日小売業販売額(7月)、
午前10時半に豪住宅建設許可件数(7月)、
午後2時に新設住宅着工戸数(7月)、
午後3時に独小売売上高指数(7月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(8月)、
同午後3時45分に仏卸売物価指数(7月)、仏財政収支(7月)、
午後4時にスイスKOF景気先行指数(8月)、
午後5時半に英消費者信用残高(7月)、
午後6時に欧消費者物価指数速報(8月)、欧失業率(7月)、
夜9時半に米個人所得(7月)、米個人消費支出(7月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(7月)、米PCEコアデフレータ(7月)
同夜9時半に加第2四半期GDP、加月次GDP(6月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(7月)、加原料価格指数(7月)、
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(8月)、
夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(8月)、
などが予定されています。
NZ・日・豪・独・欧・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月19日から8月23日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが98.06で始まり、98.455へ上昇した後に
反落して97.530で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.533%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)10月限は週の終値で54.17ドルへ下落しました。
NYダウは週間257.11ドル下落、25628.90ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは19.87へ上昇しました。



<8月19日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (週末)「中国とは非常にうまくやっている」
クドローNEC委員長 (週末)「リセッション全く見込まない」
ナバロ大統領補佐官 (週末)「2020年を通じて米経済は力強い」
報道 (週末)「アルゼンチン財務相辞任」
ロイター (週末)
「米商務省、ファーウェイ・テクノロジーズに対する
 調達禁止措置猶予期間を延長へ」
報道 (週末)
「トランプ大統領、仏のデジタル課税への対抗として
 仏産ワインに100%の関税」
トランプ大統領
「ファーウェイとはビジネスをしない、安全保障上の脅威だ」
ドル円は106.27レベルで始まりやや上昇。
ユーロドルは1.1093レベルで始まり一時小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2153レベルで始まり一時反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6780レベルで始まりやや上昇して揉み合う。
NZ第2四半期卸売物価指数は前回値より強い前期比0.5%。
NZドル米ドルは0.6431へ反発した後やや反落。
ドル円は106.47へ上昇。
ダウ先物は100ドル超上昇。原油先物は55ドル台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(8月)は前回値より弱い前月比−1.0%。
市場反応は限定的。ポンドドルは小幅に上昇。ドル円は小幅に反落。
日通関ベース貿易収支(季調前 7月)は予想より弱い−2496億円。
米10年債利回りは1.57%台で推移。
日経平均は171.66円高で寄り付き一時200円超の上昇。
ドル円は一時106.33へ反落。ユーロドルは1.1088へ反落。
豪ドル米ドルは0.6778へ反落。ポンドドルは1.2140へ反落。
日経平均は上げ幅を縮小。米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。
その後、ドル円は一時小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0365元」
中国上海株式市場は0.41%高で始まる。
報道「ユンケル欧州委員長、胆のう摘出の緊急手術」
クドローNEC委員長
「トランプ大統領がグリーンランド購入に興味を示していること事実」
陳香港財政官「経済台風の警戒シグナル3」
ドル円は106.25へ下落。豪ドル米ドルは0.6774へ下落。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に揉み合う。
WSJ調査
「トランプ大統領の支持率が43%と7月から2%ポイントの低下。
 自由貿易が米国のためになるとの回答が64%に上った」
中国上海株式市場は1%超の上昇。
その後、ドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6789へ上昇。ポンドドルやや堅調傾向で推移。
東京時間終盤にドル円は106.42へ反発。
日経平均は144.35円高の20563.16で大引け。
【ロンドン時間】
ポンドドルは一時1.2173へ上昇。ユーロドルは一時1.1096へ反発。
米10年債利回りは1.57%台で推移。ダウ先物は200ドル超の上昇。
中国上海株式市場は2.10%高の2883.10で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円はやや上昇。ポンドドルは下落。
ユーロドルは1.1107へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
欧経常収支(季調前 6月)は前回値より強い231億ユーロ。
ユーロドルは一時1.1110へ上昇して揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
ドル円は一時106.66へ上昇。豪ドル米ドルは0.6767へ下落。
ポンドドルは1.2117へ下落。
欧消費者物価指数改定値(7月)は予想より弱い前年同月比1.0%、
欧消費者物価指数コア改定値(7月)は予想とおりの前年同月比0.9%。
市場反応は限定的。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反発。
カーニー英BOE総裁
「2%インフレ目標を変更するつもりはない。
 現時点では英中銀のマイナス金利は選択肢に入っていない。
 独仏首脳がブレグジット期限前に
 不透明感払しょくする行動とること期待」
その後、ポンドドルは小幅に反発。
報道
「CMEフェドウォッチによると米金利先物市場では
 9月FOMCについて、9割弱が0.25%利下げを見込んでいる。
 0.50%利下げは12%程度の確率に低下」
米10年債利回りは一時1.62%台へ上昇。
独連銀
「第3四半期も独経済がマイナス成長となる可能性ある。
 労働市場が軟化する初期的な兆候がある」
ユーロドル小幅に反落して揉み合う。
EU報道官
「合意なき離脱は望まないが、あらゆる準備を怠らず。
 合意なき離脱で英国は大いなる敗北者となろう」
英首相報道官
「今後数週間でブレグジットに対する準備の詳細について公表。
 移動の自由の変更には犯罪者のチェックが含まれる。 
 今週の独仏首脳との会談で英国側のメッセージを伝達する」
ポンドドルは揉み合う。
独政府
「深刻な景気後退に対する緊急刺激策の計画を準備。
 景気刺激策は消費支出の増大や雇用創出が目的。
 大規模な財政出動には議会の承認が必要に」
ユーロドルは一時1.1114へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは一時1.2105へ下落。ドル円は一時106.70へ上昇。
ロス米商務長官
「米金融当局の政策がドル高に波及すること強く警戒。
 リセッションへの懸念が次第に広がっているが、
 逆イールドがそれほど信頼おけるとは考えず」
【NY時間】
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは揉み合う。豪ドル米ドル0.6782へ反発。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。ダウ先物は250ドル超の上昇。
独英の株式市場は堅調に推移。
その後、豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルやや反発して揉み合う。
ドル円は一時反発した後にやや反落。
報道
「米国、ファーウェイに対する調達禁止猶予を90日間延長。
 ファーウェイ関連会社の数十社をエンティティーリストに追加」
NYダウはプラス圏で始まり一時300ドル超の上昇。
原油先物は55ドル台後半で推移。
ドル円は106.46へ反落。ポンドドルは反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは揉み合いながらも軟調に推移。
イラン外相
「米国との協議には関心がない。
 調停は米国が核合意に復帰することに焦点をあてるべきだ。
 イラン石油タンカー拿捕は違法であり開放されたこと喜ばしい」
トランプ大統領
「FRBは1%の利下げを実施すべき。
 同様に量的緩和も実施すべき」
市場反応は限定的。ドル円は小幅に反発。
ポンドドルは一時1.2158へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ブルームバーグ
「ドイツ政府は同国経済が深刻なリセッションに陥った場合に
 発動できる財政措置を準備している」
独DAXは1.32%高の11715.37で取引を終える。
英FTSE100は1.02%高の7189.65で取引を終える。
ペンス副大統領
「香港で暴力が発生した場合、米国が貿易問題で中国と合意するのは
 難しい。中国は国際貿易のルールに従う必要があり、
 中国共産党は自由貿易と矛盾する政策の兵器庫を使用した。
 米国・メキシコ・カナダの協定(USMCA)は
 将来の貿易合意の雛形を提供するかもしれない」
ボストン連銀総裁
「7月の利下げに反対した。経済が好調なため。
 もし必要がないのであれば、追加緩和のコストは存在。
 民間セクターのエコノミストはリセッションを見込んでいない。
 米国債利回りの低下は世界経済の弱さを示す。
 個人消費は力強さが景気を支援する。
 消費者は世界経済のリスクや貿易問題を警戒する可能性。
 英EU離脱や香港問題をリスクとして監視。
 イールドカーブは重要なシグナル。輸出はGDPへの割合が小さい。
 他国の経済が脆弱なら緩和の必要はない。
 見通しが想定通りなら追加緩和の必要ない。金融政策は既に緩和的。
 前回のFOMC以降の株下落は大きな問題ではない。
 追加緩和を正当化する証拠が欲しい」
その後、ドル円は106.67へ上昇。ユーロドルは1.1076へ下落。
ポンドドルやや反落しては揉み合う。豪ドル米ドルは0.6762へ下落。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
豪ドル米ドルやユーロドルは小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1511.60。
原油先物9月限の終値は56.21ドル。
NYダウは249.78ドル高の26135.79で取引を終える。
NASDAQは1.35%高の8002.81で取引を終える。
S&P500は1.21%高の2923.65で取引を終える。
米10年債利回りは1.608%。VIX指数は16.88へ低下。
ドル円、106.27(始値)、106.70(高値)、106.25(安値)、106.64(終値)、
ユーロドル、1.1093(始値)、1.1114(高値)、1.1076(安値)、1.1078(終値)


<8月20日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は106.56へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6768へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは1.1084へ反発した後に揉み合う。
報道
「週末のG7サミット、首脳宣言見送りへ」
東京時間が近づく頃に豪ドル米ドルは0.6755へ下落。
米10年債利回りは1.59%台へ低下。
日経平均は42.19円高で寄り付き一時100円超の上昇。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は一時56ドル台を割り込む。
ドル円は106.51へ下落した後に一時106.69へ反発。
ユーロドルは1.1088へ反発。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルは1.2131へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや上昇。
米10年債利回りは一時1.58%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0454元」
中国上海株式市場は0.14%安で始まりプラス圏へ反発。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「兆候が必要性を示すならば緩和を行う。
 海外からの逆風が吹いている。物価上昇も賃金上昇もわずか。
 他の国や地域で行われている非伝統的な金融政策手法を会合で検証。
 貿易や技術関連での紛争は世界的なリスクを拡大する。
 低金利の長期化予想は合理的」
豪ドル米ドルは一時やや反落した後に0.6783へ上昇。
ポンドドルは1.2138へ上昇。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は56ドル台で推移。
その後、豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ドル円は一時106.52へ反落した後に下げ幅を縮小。
東京時間終盤にかけて豪ドル米ドルは0.6790へ上昇。
ポンドドルは1.2118へ下落。ユーロドルは1.1081へ反落。
日経平均は114.06円高の20677.22で大引け。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(7月)は予想より強い前月比0.1%。
ユーロドルは小幅に反発した後に1.1076へ下落。
ドル円は一時106.43へ下落。
豪ドル米ドルは0.6795へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは小幅に反発した後に下落。
英テレグラフ紙
「行方不明と伝えられていた英国の香港領事館職員が、
 中国本土で拘束された」
中国上海株式市場は0.11%安の2880.00で取引を終える。
独の株式市場は小幅安で始まりプラス圏へ反発。
英の株式市場は横這いで始まりプラス圏へ反発。
ポンドドルは一時1.2083へ下落。ドル円は軟調に推移。
ユーロドルは1.1071へ下落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
クレバリー英保守党議員
「EUは大幅な柔軟性をみせるべき。
 バックストップ問題を克服できれば、合意を得られるだろう。
 合意なき離脱となるのかどうかは、EU次第だ」
中国外務省報道官
「香港領事館職員の問題は把握していない」
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは一時1.57%台へ低下。
欧建設支出(6月)は前回値より弱い前年同月比1.0%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1084へ反発して揉み合う。
ドル円は106.30へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6771へ下落。
ディマイオ伊副首相
「連立解消が差し迫っている、コンテ首相の努力に賛意」
その後、豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
トゥスクEU大統領
「バックストップは代替案が見つかるまで
 ハードボーダーを回避するための保険。
 英首相のバックストップに反対する文書では
 現実的な代替案が示されず」
EU委員会
「秩序立った離脱がEUと英国にとって最善。
 EUは引き続き秩序立った離脱を支持する。
 ジョンソン英首相の文書ではアイルランドでハードボーダーに
 戻ること阻止するための法的裏付けについて解決されず」
ポンドドルは一時1.2065へ下落。
米10年債利回りは1.56%台から1.57%台で推移。
原油先物は一時55ドル台へ下落。
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルはやや反落。
関係者
「サルビーニ伊副首相率いる北部同盟は選挙に立ち向かうこと恐れず」
【NY時間】
ユーロドルは1.1074へ反落した後にやや反発。
ポンドドルは一時1.2104へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6780へ反発。
ドル円は106.40へ反発した後にやや反落。
加製造業出荷(6月)は予想より強い前月比−1.2%。
市場反応は限定的。
独英の株式市場はマイナス圏推移に。原油先物は56ドル台で推移。
米10年債利回りは1.55%台へ低下。
ドル円は一時106.17へ下落。ポンドドルはやや反落。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
米10年債利回り一時1.54%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
コンテ伊首相
「現政権の活動これをもって終了。辞任のため本日中に大統領と会う」
ユーロドル一時1.1066へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6770へ下落。
メルケル独首相
「EUは英EU離脱へのアプローチで団結。
 バックストップに対する実用的な解決策を考える。
 EU離脱協定の再協議は必要ない」
ポンドドル一時1.2180へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6786へ上昇。
その後、ドル円は一時106.46へ反発。
ポンドドルは揉み合う。ユーロドルは揉み合いながらも上昇。
米10年債利回りは一時1.56%台へ上昇。
その後、ドル円は揉み合いながらもやや反落。ポンドドル再び上昇。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
独DAXは0.55%安の11651.18で取引を終える。
英FTSE100は0.90%安の7125.00で取引を終える。
ジョンソン英首相
「EUとの交渉の際にバックストップ案の解決策を検討。
 EUは明らかに英議会が離脱を阻止する可能性考えている。
 EUの友人とパートナーは少しネガティブではあるが、
 合意は得られると考えている」
ポンドドルは1.2178へ上昇。ユーロドルは1.1107へ上昇。
豪ドル米ドルは揉み合う。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落して揉み合う。
トランプ大統領
「積極的かつ大幅な利下げが必要。
 FRBは時間をかけて最低でも1%利下げすべき。
 利下げを期待したい。それはもっと前に実施すべきだった。
 多くが給与税減税を期待。中国との合意の用意はない。
 常に様々な減税を模索している。ロシアをG7に加えるのは適切」
サルビーニ伊副首相
「大統領に早期の解散総選挙を要請。
 早期の解散総選挙よりほかにプランBはない。
 自身は辞任しない。内相に残る」
その後、NYダウは下げ幅を拡大。
ドル円は106.20へ下落。ドルストレートは揉み合う。
サンフランシスコ連銀総裁
「米国がリセッションに向かっていると思わない。
 米労働市場は力強く個人消費が健全」
NY時間終盤にドル円は小幅に反発。
NY金先物12月限の終値は1515.70。
原油先物9月限の終値は56.34ドル。
NYダウは173.35ドル安の25962.44で取引を終える。
NASDAQは0.68%安の7948.56で取引を終える。
S&P500は0.79%安の2900.52で取引を終える。
米10年債利回りは1.557%。VIX指数は17.50へ上昇。
ドル円、106.64(始値)、106.69(高値)、106.17(安値)、106.23(終値)、
ユーロドル、1.1078(始値)、1.1107(高値)、1.1066(安値)、1.1100(終値)


<8月21日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は106.29へ反発。ドルストレートは小幅に揉み合う。
ダウ先物は小幅安で推移。米10年債利回りは1.55%台で推移。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は187.25円安で寄り付き下げ幅を縮小。
ドル円は一時106.39へ上昇。ユーロドルは一時1.1091へ下落。
豪ドル米ドルはやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
トランプ大統領
「グリーンランド購入問題の議論に関心がないとの
 デンマーク首相の発言に基づき、
 2週間後に予定されていた会談を延期する」
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。ユーロドルはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0433元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まる。
ホークスビーNZ中銀総裁補
「直近の大幅利下げという断固とした対応の結果、
 非伝統的金融政策の必要性は低下」
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
その後、ドル円は上昇。ユーロドル一時1.1105へ上昇。
ポンドドルは一時1.2175へ上昇。豪ドル米ドルは0.6791へ上昇。
その後、ユーロドルやポンドドルは上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
中国上海株式市場はプラス圏へ小反発。
東京時間午後にドル円は106.55へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや反落して軟調傾向で推移。
その後、ドル円は106.45へ反落した後に106.53へ反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
日経平均は58.65円安の20618.57で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時やや反落した後に再び上昇。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルはやや下落。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.01%高の2880.33で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時106.60へ上昇。ポンドドルは一時1.2129へ下落。
ユーロドルは1.1088へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反発。
ダウ先物は100ドル超の上昇。米10年債利回り一時1.60%台へ上昇。
中国当局
「英領事館スタッフが法律に基づいて拘束されたこと確認」
関係者
「英首相、G7でIMF次期専務理事にオズボーン氏を推挙」
アイルランド外相
「英国のブレグジットに対する立ち位置はより非妥協的になっている」
独産業連盟
「企業はハード・ブレグジットに対する準備が必須に」
レットゲン独CDU議員
「ドイツのブレグジットに対する立場に変化はない。
 離脱合意に修正を加える余地はない」
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発。
ユーロドルは一時1.1106へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
英世論調査
「政党支持率は保守党42%、労働党28%、自由民主党15%。
 英国民の52%が何等かの合意のうえでの離脱を選好している」
シュタインマイヤー独大統領
「無秩序なブレグジットは英国のみならず全ヨーロッパに悪影響。
 バックストップについてはすでに議論されている」
その後、ポンドドルは1.2154へ反発した後に再び下落。
ドル円は106.42へ反落。ユーロドルは再びやや反発。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。独英の株式市場は1%超の上昇。
ミネアポリス連銀総裁
「FF金利の引き下げについて議論するだろう。
 景気浮揚の手段としてフォワードガイダンスをより活用すべき」
独財務相「貿易の緊張が景気不安の主因」
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.9%。
ポンドドルは1.2117へ下落の後に1.2145へ反発。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは0.6799へ上昇。ユーロドルは1.1107へ上昇。
報道
「ドイツの債券利回りが全ての年限でマイナスに」
【NY時間】
ドル円は106.51へ反発の後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
加消費者物価指数(7月)は予想より強い前月比0.5%。
加ドル買い反応。ドルカナダは一時1.3255へ下落。
その後、ポンドドルは一時1.2147へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
トランプ大統領
「ドル相場は歴史上最も高水準だ」
NYダウはプラス圏で始まり250ドル超の上昇。
ドル円は106.41へ下落。ユーロドルは一時1.1096へ反落。
原油先物は一時57ドル台へ上昇。
米中古住宅販売件数(7月)は予想より強い542万件。
仏政府関係者
「英国の合意なき離脱は、いまや中心シナリオだ」
ドル円は106.35へ下落した後に反発。ユーロドルは1.1092へ反落。
ポンドドルは一時1.2112へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が273.2万バレルの減少。
米議会予算局
「米財政赤字は2020会計年度までに1兆ドルに拡大」
トランプ大統領
「米国は恐らく中国と合意するであろう。
 キャピタルゲイン課税を直ちに引き下げる計画はない」
ドル円は一時106.59へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.6787へ反落した後にやや反発。
NYダウは一時300ドル超の上昇。
独DAXは1.30%高の11802.85で取引を終える。
英FTSE100は1.11%高の7203.97で取引を終える。
ドル円はやや反落。ユーロドルは1.1104へ反発。
ポンドドルは一時1.2155へ反発。豪ドル米ドルは0.6797へ反発。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
原油先物は55ドル台へ下落。
FOMC議事録要旨
「7月の利下げは景気拡大局面の途上での調整と大半が判断。
 幾人かは柔軟性が必要と強調。選択肢の維持で合意。
 2人が0.5%の利下げを支持。幾人かは据え置きが好ましいと主張。
 利下げを支持したメンバーは貿易の不確実性と低インフレに言及。
 数人が逆イールドへの懸念を表明。
 数名は積極的な量的緩和(QE)使用可能と言及。基調見通しは拡大」
ドル円は106.42へ反落した後に上昇。ポンドドルは1.2121へ反落。
ユーロドルは1.1105へ反発した後に1.1081へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.55%台へ低下した後に1.58%台へ上昇。
その後、ドル円は106.65へ上昇。ポンドドル小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6773へ下落した後に下げ幅を縮小して小幅に反発。
NY時間終盤にドル円は小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1515.70。
原油先物10月限の終値は55.68ドル。
NYダウは240.29ドル高の26202.73で取引を終える。
NASDAQは0.90%高の8020.21で取引を終える。
S&P500は0.82%高の2924.43で取引を終える。
米10年債利回りは1.591%。VIX指数は15.80へ低下。
ドル円、106.23(始値)、106.65(高値)、106.23(安値)、106.62(終値)、
ユーロドル、1.1100(始値)、1.1107(高値)、1.1081(安値)、1.1085(終値)


<8月22日(木)>

【オセアニア・東京時間】
中国環球時報編集長
「通商合意に至らないシナリオに対応する準備をしている」
ドル円は一時106.55へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1092へ反発した後に小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2135へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6787へ反発。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは1.58%台で推移。
日経平均は87.50円高で寄り付く。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は106.65へ上昇した後に一時106.54へ反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6775へ反落した後に一時やや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0490元」
中国上海株式市場は0.25%高で始まりマイナス圏へ反落。
日経平均は上げ幅を縮小。原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は106.40へ下落。豪ドル米ドルは0.6764へ下落。
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、豪ドル米ドルは一時小幅に反発。ドル円はやや反発。
東京時間午後に日経平均は一時マイナス圏へ反落。
ユーロドルやポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルは再び下落。
報道「人民元が対ドルで08年3月以来の安値をつける」
日全産業活動指数(6月)は予想とおりの前月比−0.8%。
ドル円は再びやや反落して揉み合う。
東京時間終盤に豪ドル米ドルは0.6769へ反発。
ポンドドルは小幅に反発。ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。
日経平均は9.44円高の20628.01で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時106.29へ下落。ユーロドルは一時1.1076へ下落。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に下げ幅を縮小して小幅に上昇。
米10年債利回り1.55台へ低下。中国上海株式市場はプラス家へ反発。
スイス第2四半期鉱工業生産は前回値より強い前年同期比4.8%。
市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2113へ下落。
中国上海株式市場は0.11%高の2883.44で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ユーロドルは一時小幅に反発して揉み合う。ポンドドル1.2109へ下落。
仏製造業PMI速報(8月)は予想より強い51.0、
仏サービス業PMI速報(8月)は予想より強い53.3。
ユーロドルは上昇。豪ドル米ドルやポンドドルは上昇。ドル円は反発。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
独製造業PMI速報(8月)は予想より強い43.6、
独サービス業PMI速報(8月)は予想より強い54.4。
ユーロドルは1.1109へ上昇。ポンドドルは1.2147へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6777へ上昇。ドル円は一時106.48へ反発。
欧製造業PMI速報(8月)は予想より強い47.0、
欧サービス業PMI速報(8月)は予想より強い53.4。
ユーロドルは1.1113へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは一時1.2155へ上昇。
米10年債利回りは一時1.59%台へ上昇。
中国商務省
「米国による新たな関税、貿易摩擦の激化につながる」
ドル円は一時106.36へ反落。豪ドル米ドルやや反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
韓国「日本との軍事情報協定を破棄へ」
ドル円は一時106.25へ下落。ユーロドルは一時1.1072へ下落。
豪ドル米ドルは0.6760へ下落。ポンドドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.57%台へ低下。
その後、ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは軟調に推移。
中国首相
「日韓との自由貿易協定早期合意を希望」
聯合テレビ
「韓国と米国との同盟関係、影響しない」
報道
「ジョンソン英首相、パリに到着、マクロン仏大統領と会談に臨む」
マクロン仏大統領
「合意なき英EU離脱はEUの選択ではないが、備える義務がある。
 アイルランド国境のバックストップは不可欠なもの。
 英離脱で、30日以内に何か賢明な策見いだせると確信」
ジョンソン英首相
「合意できると考えている。
 10月31日までに離脱する、合意、合意なしにかかわらず。
 昨日のベルリンでの話し合いには勇気づけられた」
ポンドドルは一時1.2182へ上昇。
ユーロドルは1.1064へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.60%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
その後、ポンドドルは上げ幅を縮小。ドル円は上昇。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ECB理事会議事録要旨
「経済の鈍化は従来の想定よりも長引く可能性。
 緩和スタンスを長期間維持することで一致。
 利下げや新たな債券購入を含めた刺激策が必要になる可能性」
ユーロドルは反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
カンザスシティー連銀総裁
「今後の減速を示唆する見通しがない限り緩和を提供する用意はない。
 政策緩和はより多くのリスクを生み出す可能性あり得る。
 2%前後の成長予想が維持されるかぎり、米経済は大丈夫だ」
【NY時間】
ドル円は106.60へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1087へ上昇。ポンドドルは再び反発。
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い167.4万人。
市場反応は限定的。
加卸売売上高(6月)は予想より強い前月比0.6%。
市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは一時1.1072へ反落して揉み合う。
ドル円は106.49へ反落した後に一時106.64へ上昇して揉み合う。
メルケル独首相
「10月31日までにバックストップ解決策をみつけることができる」
ポンドドルは一時1.2265へ上昇。ユーロドルはやや上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6772へ反発して揉み合う。
トランプ米大統領
「米国は独と競争をしているが、FRBはやるべきことをやっていない。
 FRBは競争において米国に不利な状況に追い込んでいる」
河野外相
「韓国の軍事協定破棄、安全保障環境を完全に見誤った対応だ。
 日韓関係改善できる努力は続けたい」
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは一時1.1089へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まり一時150ドル超の上昇。
米製造業PMI速報(8月)は予想より弱い49.9、
米サービス業PMI速報(8月)は予想より弱い50.9、
米総合PMI速報(8月)は前回値よりわい50.9。
ドル円は106.32へ下落。ユーロドルは1.1099へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6775へ上昇。
米10年債利回り一時1.57%台へ低下。原油先物は55ドル台で推移。
米景気先行指標総合指数(7月)は予想より強い前月比0.5%。
欧消費者信頼感速報(8月)は予想より弱い−7.1。
ドル円は106.55へ反発した後に一時106.36へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1068へ反落。豪ドル米ドルは一時0.6751へ下落。
ポンドドルは1.2273へ上昇した後にやや反落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。NYダウは一時マイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇した後に1.58%台へ低下。
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小してやや反発。
豪ドル米ドルは下げ幅を縮小してやや反発。
独DAXは0.47%安の11747.04で取引を終える。
英FTSE100は1.05%安の7128.18で取引を終える。
ドル円は揉み合いながらもやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
NYダウは再びプラス圏で推移。
イタリア大統領
「政府は議会の信頼を得なければならない。
 イタリアの政治危機は迅速に解決されるべき。
 議会が支持した政府、または、選挙だけが唯一の解決策。
 一部の政党に連立協議を要請。協議のデッドラインは火曜日」
ユーロドルは揉み合う。
ホワイトハウス
「トランプ大統領は週末のG7首脳会議で、ジョンソン英首相と
 マクロン仏大統領、メルケル独首相と会談を行う」
ダラス連銀総裁
「今年は2%成長を見込む。リスクは若干下振れ方向に傾いた。
 7月の利下げを支持。必要なら追加緩和にオープン。
 経済に合った政策が必要。個人消費が力強いうち底堅い成長見込む。
 FOMCメンバーの不一致は健全。貿易問題で企業は慎重になった。
 行う必要のない利下げには注意したい。
 もし、弱さが続くようであれば調整にはオープン」
ドル円は一時106.36へ下落して揉み合う。ポンドドル小幅に揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台へ上昇。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6755へ反落。
NY金先物12月限の終値は1508.50。
原油先物10月限の終値は55.35ドル。
NYダウは49.51ドル高の26252.24で取引を終える。
NASDAQは0.36%安の7991.39で取引を終える。
S&P500は0.05%安の2922.95で取引を終える。
米10年債利回りは1.617%。VIX指数は16.68へ上昇。
ドル円、106.62(始値)、106.65(高値)、106.25(安値)、106.44(終値)、
ユーロドル、1.1085(始値)、1.1113(高値)、1.1064(安値)、1.1080(終値)


<8月23日(金)>

【オセアニア・東京時間】
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「減税はなお検討対象。減税は近い将来には想定していない・
 減税提案は税控除やインセンティブをカバーする可能性。
 減税提案は中間層向けとなる可能性。
 トランプ大統領は為替操作について懸念。
 米中の担当者は数日中に再び電話協議へ。
 9月の訪中はなお予定している」
主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
NZ第2四半期小売売上高指数は予想より弱い前期比0.2%。
NZドル米ドルは0.6367へ下落。豪ドル米ドルは0.6754へ下落。
NZ中銀総裁
「8月に政策金利を0.50%引き下げたことで
 追加措置が必要となる可能性は低下した。
 11月までに状況を確認し、必要であれば緩和を継続する」
NZドル買い反応。NZドル米ドルは0.6393へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6760へ反発。
ダウ先物はマイナス圏で推移。
日全国消費者物価指数(7月)は予想より弱い前年同月比0.5%。
ドル円は106.49へ反発。ユーロドルは1.1086へ反発。
豪ドル米ドルは0.6754へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
日経平均は円48.03安で寄り付きプラス圏へ反発。
ダウ先物はプラス圏へ反発。原油先物は55ドル台で推移。
ドル円は一時106.62へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6763へ反発。
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
マッキニー米農務省次官
「中国は約束した量の約半分しか購入していない」
米10年債利回りは1.62%台へ上昇。
茂木経済財政相
「日米閣僚級貿易協議は明日も継続する」
その後、ドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0572元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.6745へ下落した後に下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.64%台へ上昇。
ポンドドルは軟調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
ダラス連銀総裁
「9月のFOMC会合で金利を引き下げる可能性がある。
 貿易不確実性と世界的な成長のリスクが利下げ正当化する可能性」
ドル円は一時106.48へ反落。豪ドル米ドルは0.6764へ反発。
東京時間午後にドル円はやや反発。ユーロドル一時1.1061へ下落。
ポンドドルは1.2222へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6750へ反落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下した後に1.64%台へ上昇。
東京時間終盤にかけてドル円は106.65へ上昇。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
日経平均は82.90円高の20710.91で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2201へ下落。豪ドル米ドルは小幅に反発の後やや反落。
ダウ先物は100ドル超の上昇。
中国上海株式市場は0.49%高の2897.43で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は106.57へ反落した後に一時106.67へ上昇。
ポンドドルは一時1.2195へ下落の後にやや反発。
ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドルは一時0.6761へ反発。
米10年債利回りは1.63%台へ低下した後に一時1.66%台へ上昇。
その後、豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小。
ポンドドルやユーロドルは上げ幅を縮小。
その後、ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは一時反落した後にやや反発。
ユーロドルは一時小幅に反発。豪ドル米ドルやや反発。
ダウ先物は上げ幅を縮小。
独政府報道官
「ブレグジットのボールは英国側のコートにある。
 EU委員会はブレグジットに関する交渉について、
 いつでも話し合う準備できている。
 リセッション状態には入っていない。
 経済成長を高めるための適切な施策を用いるべき時」
その後、ユーロドルは1.1052へ下落。
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
サマーズ元米財務長官
「各国中銀は景気鈍化を阻止するための余力を持ち合わせていない。
 需要を刺激するための新たなメカニズムを考え出す必要がある」
セントルイス連銀総裁 
「利下げがインフレ目標達成の助けとなろう。
 米国の労働市場は引き続き良好。世界的な製造業の不振が懸念材料。
 FEDは利下げすべき、逆イールドはよろしくない。
 貿易戦争は米国内よりも海外への影響大きい。
 貿易戦争による海外への衝撃が米株式市場などに跳ね返ってくる。
 金融市場にバブルの大きなリスクあるとは考えていない。
 1998年のFEDの利下げが現在にとっても良いモデルとなろう。
 金融政策でできることは限られており、
 政府債務モデルの再構築が必要に」
その後、ユーロドルはやや反発。ドル円は106.73へ上昇。
【NY時間】
中国
「750億ドル相当の米国からの輸入品に報復の追加関税を課す。
 対抗措置は9月1日と12月15日に実施する
 関税率を5%から10%に引き上げる。
 追加関税を米国製の自動車および部品にかける。
 米国の一方的かつ保護主義的な措置に対抗。
 米国産の大豆に5%の追加関税を課す。
 米国産の原油に5%の輸入関税課す、9月1日発動へ」
ドル円は一時106.39へ下落。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルは1.1073へ反発。ポンドドルは1.2242へ上昇。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。独の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.61%台へ低下。原油先物は一時53ドル台へ下落。
加小売売上高(6月)は予想より強い前月比0.0%、
加小売売上高(徐自動車 6月)は予想より強い前月比0.9%。
ドルカナダは一時1.3307へ反落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6736へ下落。
クリーブランド連銀総裁
「貿易の不透明感は経済への下方リスク。
 中国の報復関税は不透明感を続けさせるだけ。
 米経済は極めてしっかりとしている。
 次回9月FOMCについてはまだ決めかねている。
 米国の金利は欧州や中国よりも高水準であるべき状況。
 賃金は上昇してきている。
 景気鈍化のデータを待つ姿勢、遅きに失する恐れはない」
ダラス連銀総裁 
「金融政策は景気減速の原因ではない。
 調整の必要はないと考えている。
 米国債利回りの大きな動きは金融政策に反応したものではない。
 景気の問題は、貿易の不透明感、移民などに起因したもの」
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時上げ幅をやや縮小して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反発。ポンドドルは1.2247へ上昇。
米10年債利回りは1.60%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
フィラデルフィア連銀総裁
「現時点で行動が必要とは思わない。米労働市場は引き続き強い」
米新築住宅販売件数(7月)は予想より弱い63.5万件。
パウエルFRB議長
「経済は望ましい状況だが、著しいリスク迫る。
 景気拡大の維持へ適切に行動する。米雇用市場は歴史的な強い状況。
 世界経済減速の追加証拠を確認した。
 英EU離脱、香港、ドイツや中国の経済の弱さに言及。
 年初以来、米経済の見通しは好ましい。
 貿易問題の不透明感が世界経済の減速を誘発。
 インフレは2%目標に接近しているようだ。
 海外経済や市場、通商政策を注意深く監視。
 7月FOMC以降の3週間で重要な出来事が続いた。
 金融政策は貿易のルールブックを提供することはできない」
トランプ米大統領
「新たな対中制裁関税を本日午後実施する予定。
 FRB議長は中国の習主席より米国にとって大きな“敵”になり得る」
ドル円は106.63へ上昇した後に105.29へ下落。
ユーロドルは1.1053へ下落した後に1.1147へ上昇。
ポンドドルは1.2279へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6778へ上昇した後に反落。
NYダウは一時プラス圏へ反発した後に450ドル超の下落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発した後に再びマイナス圏へ反落。
英の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回り1.53%台へ低下。
ジョンソン英首相
「早期ブレグジット合意への期待が下がっている」
独DAXは1.15%安の11611.51で取引を終える。
英FTSE100は0.47%安の7094.98で取引を終える。
ドル円は一時105.57へ反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは再び上昇。豪ドル米ドルはやや反発。
その後、米10年債利回りは一時1.51%台へ低下。
米2-10年債が逆イールドに。NYダウは500ドル超の下落。
カーニーBOE総裁
「英経済は潜在成長率をわずかに下回っている。
 第3四半期は経済の停滞を示唆。
 合意なき離脱は緩和政策の可能性を高める」
ポンドドルは揉み合いながらも上昇。
その後、ドル円は105.26下落。ユーロドルは1.1153へ上昇。
茂木経済財政相
「日米通商交渉で品目を含めて通商交渉の方向性で合意した」
NY時間終盤にポンドドルは1.2294へ上昇。ドル円は小幅に反発。
クラリダFRB副議長
「リセッションに入るリスクが高まっているとは思えない」
トランプ米大統領
「何年にも渡って中国と他の多くの国も
 貿易面で米国から利益を得てきている。
 我々はこの不公平な貿易関係を公平にしなくてはならない。
 10月1日から、中国からの2500億ドルの製品に
 現在25%の関税を30%にする。
 更に中国からの3000億ドルの製品に9月1日から、
 10%の関税を15%にする」
NY金先物12月限の終値は1537.60。
原油先物10月限の終値は54.17ドル。
NYダウは623.34ドル安の25628.90で取引を終える。
NASDAQは3.00%安の7751.77で取引を終える。
S&P500は2.59%安の2847.11で取引を終える。
米10年債利回りは1.533%。VIX指数は19.87へ上昇。
ドル円、106.44(始値)、106.73(高値)、105.26(安値)、105.41(終値)、
ユーロドル、1.1080(始値)、1.1153(高値)、1.1052(安値)、1.1144(終値)



●今週(8月26日から8月30日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは14日の安値105.65から
15日の安値105.70を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
106.00の「00」ポイント、さらに上昇した場合は23日の高値106.73
から15日の高値106.78、ここを上抜けた場合は13日高値106.98から
107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは13日安値105.07から12日安値105.05を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は105.00の「00」ポイ
ント、さらに下落した場合1月3日安値104.77(チャートにより異なる)
ここを下抜けた場合2016年11月8日の安値104.30、さらに下落した
場合は104.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、26日の米耐久財受注、
27日の米ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数と米リッチ
モンド連銀製造業指数、29日の米第2四半期GDP改定値と米第2四
半期GDP個人消費改定値と米第2四半期コアPCE改定値と米新規失業
保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、30日の
日失業率と日有効求人倍率と日東京都区部消費者物価指数と日鉱工業
生産速報と米個人所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCE
コアデフレータとシカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度
指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初19日に106.27レベルで始まり、揉み合い
ながらも堅調傾向で推移してロンドン時間に106.70へ上昇しましたが、
その後、揉み合いを経た後に20日のNY時間序盤にかけて106.17へ
下落する展開になりました。その後、106円台半ばへ反発して揉み合い
になりましたが、その後、23日のNY時間序盤にかけて週高値となる
106.73へ上昇する展開になりました。その後、反落してNY時間後半に
かけて週安値となる105.26へ下落して105.41レベルで週の取引を終え
ました。


先週のドル円は、週前半から週後半にかけて106.17から106.73を範囲
とするレンジ相場になりましたが、週末NY時間に中国の「750億ドル
相当の米国からの輸入品に報復の追加関税を課す」との発表、および
トランプ大統領の「10月1日から、中国からの2500億ドルの製品に
現在25%の関税を30%にする。更に中国からの3000億ドルの製品に
9月1日から、10%の関税を15%にする」との発表により、米中貿易
戦争激化への懸念を背景に、ジャクソンホールでのパウエルFRB議長
の講演で追加利下げも示唆される中、米10年債利回りが一時1.51%台
へ低下して、米2-10年債が逆イールドになり、ドル売りとリスク回避
の円買いが相俟って105円台前半へ急落する相場展開になりました。


さて、今週ですが、週初はG7を巡るヘッドラインが注目されますが、
経済指標では米耐久財受注速報、米第2四半期GDP改定値、PCEデフ
レータなどが注目されます。そして、引き続き米債券利回りの動向及び
株式市場の動向が注目されますが、米中貿易戦争の激化は世界経済への
影響も大きいことから、ドル円は戻りが売られる可能性がありそうです。
105.00アラウンドではクジラ(GPIF)の買いも入るとは思われますが、
105.00が重要攻防になります。もしも、ここを割り込んだ場合はストッ
プを巻き込んで一段安となる可能性もありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは23日の高値1.1153
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合12日の安値1.1162、
さらに上昇した場合14日高値1.1191から1.1200の「00」ポイント、
ここを上抜けた場合は13日の高値1.1228から12日の高値1.1231、
さらに上昇した場合は6日の高値1.1249、ここを上抜けた場合は
7月18日の高値1.1282から7月11日の高値1.1286を巡る攻防が
注目されます。
一方、下落した場合、まずは22日の高値1.1113を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合1.1100の「00」ポイント、さらに下落
した場合は22日の安値1.1064、ここを下抜けた場合は先週安値でも
ある23日の安値1.1052、さらに下落した場合は1日の安値1.1027、
ここを下抜けた場合は1.1000の「000」ポイントを巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、26日の独IFO企業
景況感指数、27日の独第2四半期GDP改定値、29日の仏第2四半期
GDP改定値と独失業者数と独失業率と独消費者物価指数速報、30日の
独小売売上高指数と欧消費者物価指数速報と欧失業率、などが注目さ
れますが、対ドル通貨ペアとして、26日の米耐久財受注、27日の米
ケースシラー住宅価格指数と米消費者信頼感指数とリッチモンド連銀
製造業指数、29日の米第2四半期GDP改定値と米第2四半期GDP
個人消費改定値と米第2四半期コアPCE改定値と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数と米住宅販売保留指数、30日の米個人
所得と米個人消費支出と米PCEデフレータと米PCEコアデフレータと
シカゴ購買部協会景気指数とミシガン大学消費者態度指数確報、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初19日に1.1093レベルで始まり、ロン
ドン時間にかけて1.1114へ上昇しましたが、その後、反落して20日の
NY時間序盤にかけて1.1066へ下落する展開になりました。その後、
反発した後に1.11を挟む揉み合いになり、22日のロンドン時間序盤に
1.1113へ上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調傾向
で推移して23日のロンドン時間に週安値となる1.1052へ下落する展開
になりました。その後、揉み合いの後にNY時間から反発してNY時間
後半にかけて週高値となる1.1153へ上昇して1.1144レベルで週の取引
を終えました。


先週のユーロドルは、19日に独連銀の「第3四半期も独経済がマイナス
成長となる可能性ある。労働市場が軟化する初期的な兆候がある」との
発表がありましたが、独政府による「深刻な景気後退に対する緊急刺激
策の計画を準備している」との発表があり、そして20日にコンテ伊首相
が「現政権の活動これをもって終了。辞任のため本日中に大統領と会う」
と発表しましたが、伊総選挙への期待が醸成され、21日には「ドイツの
債券利回りが全ての年限でマイナスに」なりましたが、週後半にかけて
1.10台後半から1.11台前半を範囲とするレンジ相場となりました。
その後、週末に一時1.1052へ下落しましたが、ジャクソンホールでの
パウエルFRB議長の講演で追加利下げが示唆される中、米中貿易戦争の
激化を背景とするドル売りも背景に1.1153へ急伸する相場展開になりま
した。


さて今週ですが、経済指標では独第2四半期GDP改定値、独消費者物
価指数速報、独消費者物価指数速報、そして、対ドル通貨ペアとして、
米耐久財受注速報、米第2四半期GDP改定値、PCEデフレータなどが
注目されます。チャート的にはドル売りを背景に1日の安値1.1027へ
下押すことなく、一旦切り返した格好ですが、「トランプ大統領は週末の
G7首脳会議で、ジョンソン英首相とマクロン仏大統領、メルケル独首相
と会談を行う」とのことで、週初はG7を巡るヘッドラインが注目されま
す。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その353 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十三話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は週後半にかけて106円台でのレンジ
 相場となったけど…、週末は米中相互の報復関税合戦の様相になり、
 ジャクソンホールでパウエルFRB議長も追加利下げを示唆したこと
 から105円台前半へ急落する相場展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 21日にトランプ大統領は『米国は恐らく中国と合意するであろう』と
 ツイートしていたが…、週末23日に中国が『750億ドル相当の米国
 からの輸入品に報復の追加関税を課す』と発表したことで、米国も
 さらなる対中追加関税を発表することになり…、事態は一転して
 米中貿易戦争再燃の様相となって…、そして、ジャクソンホールで
 パウエルFRB議長が追加利下げを示唆したことからドル円は一気に
 105円台前半へと急落する相場展開になったのう…」


『米中追加関税合戦は世界経済にも少なからず影響することになるが、
 今後、ドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。105.00あたりではクジラ(GPIF)の買いも入ると思われるが…、
 もしやすると、お盆期間中に105.05へ下落した時よりも状況は厳しく
 なっておるのやもしれぬ…。もし105のラウンドナンバーを割り込む
 事態となった場合はストップを巻き込みさらに下落する展開となるや
 もしれぬのう…。そして戻した場合も米中貿易戦争が緩和しない限り
 戻りは売られやすい状況が続くやもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『世界の不良債権はリーマンショック時の1.9倍になっていると聞くが
 米中関税合戦が世界経済失速のトリガーとならないことを願うぜ…。
 さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『相対価値と絶対価値のお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よかろう…。「相対価値と絶対価値のお話」とやらを
 聞いてやろうじゃないか…。ジイさん』


「株式の価格は、その会社自体の価格で、いわば『絶対価値』じゃが、
 為替での価格は、ある通貨と別の通貨との『相対的な価値』で、
 例えるなら、A君とB君がいて、A君の身長自体は株式価格にあたり
 A君とB君の身長差は通貨ペア価格のような『相対値』となろう…。
 当然、身長という絶対値は身長差という相対値より大きくなり、
 逆に、身長差の相対値は身長という絶対値よりも小さくなるもので…、
 株式では1日にたとえ10円動いてもさほどではない動きじゃが、
 為替では1日に10円動けば新聞の1面に載るほどの事件となろう…」


『あははっ。株式で10円しか動かなかったら膠着とのボヤキがでるが、
 為替で1日に10円も動いたらとんでもない値動きだぜ…。ジイさん』


「一般に、為替の(円換算の)値動きは株式の値動きより小さいゆえ…、
 為替では株式より大きなレバレッジをかけて運用しているワケじゃ…」


『為替ではレバレッジ運用することで数十銭の値動きでも株式市場の
 ような「値動き感」となっているんだろうな…。ジイさん』


「さて…、為替では相対値の故に株式のようにドルや円の単体としての
 絶対値はないのじゃが…、ドルや円やユーロをインデックス化して
 疑似的に単体通貨に見立てる方法はあって、単体通貨としての強弱を
 http://www.pwalker.jp/tsuuka.htm のように見れるのじゃのう…」


『へーっ。なるほどなぁ…』


「そして相対値となる通貨ペアでは、通貨同士のバトルと見立てるなら
 『強い通貨と弱い通貨』、そして同様に『弱い通貨と強い通貨』が
 相対値の差分を得る為替のトレードにおいて有力な考え方になろう…」


『まぁな…。強いもの(弱いもの)同士よりは、強いものと弱いものの
 組合せのペアの方が相対値の差分は得やすいだろうからな…』


「ただ、ずーっと強い通貨はなく、また逆にずーっと弱い通貨もなく、
 強弱もある程度、循環するゆえに、確認し過ぎて出遅れてしまうと、
 逆行の憂き目にあうことがあり、また拙速過ぎてもダマシとなるゆえ、
 やや早めに強弱差を察知したならば、(強弱で)選出された通貨ペアにて
 『その通貨ペア自体のチャートを観て』、テクニカル分析および
 節目抵抗となるチャートポイントを確認してトレードすべきであろう」


『強い通貨と弱い通貨を見つけて、トレードする通貨ペアの選択をしても
 その通貨ペアのチャートを観ると、上昇していても、何度も跳ね返した
 強力なレジスタンスが迫っている場合もあるだろうからな…。でも、
 単体通貨としてのインデックスはトレードの武器になりそうだよな…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その352


先週は米対中関税一部延期や米2-10年債逆イールドなどがありました。
今週はジャクソンホールでのパウエルFRB議長の発言が注目されます。



<8月19日(月)>

朝7時45分にNZ第2四半期卸売物価指数、
朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(8月)、
朝8時50分に日通関ベース貿易収支(7月)、
午後5時に欧経常収支(6月)、
午後6時に欧消費者物価指数改定値(7月)、
などが予定されています。
NZ・日・欧の指標には注目です。


<8月20日(火)>

午前10時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午後3時に独生産者物価指数(7月)、
午後6時に欧建設支出(6月)、
夜9時半に加製造業出荷(6月)、
などが予定されてます。豪の議事録要旨には注目です。


<8月21日(水)>

午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に加消費者物価指数(7月)、
夜11時に米中古住宅販売件数(7月)、
深夜3時に米FOMC議事録要旨、
などが予定されています。
加・米の指標には注目です。
そして、日米貿易交渉閣僚協議が22日まで予定されています。


<8月22日(木)>

午後1時半に日全産業活動指数(6月)、
午後3時半にスイス第2四半期鉱工業生産、
午後4時15分に仏製造業PMI速報(8月)、仏サービス業PMI速報(8月)
午後4時半に独製造業PMI速報(8月)、独サービス業PMI速報(8月)、
午後5時に欧製造業PMI速報(8月)、欧サービス業PMI速報(8月)、
午後8時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加卸売売上高(6月)、
夜10時45分に米製造業PMI速報(8月)、米サービス業PMI速報(8月)
同夜10時45分に米総合PMI速報(8月)、
夜11時に欧消費者信頼感速報(8月)、
同夜11時に米景気先行指標総合指数(7月)、
などが予定されています。
仏・独・欧・米の指標には注目です。
そして、ジャクソンホール年次シンポジウムが24日まで開催されます。


<8月23日(金)>

朝7時45分にNZ第2四半期小売売上高指数、
朝8時半に日全国消費者物価指数(7月)、
夜9時半に加小売売上高(6月)、加小売売上高(徐自動車 6月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(7月)、
同夜11時からパウエルFRB議長の発言(ジャクソンホール)、
などが予定されています。
NZ・日・加・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<8月24日(土)>

G7首脳会議がフランスで26日まで開催されます。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(8月12日から8月16日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.322で始まり、堅調に推移して
98.062で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.562%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週の終値で54.87ドルへ上昇しました。
NYダウは週間401.43ドル下落、25886.01ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは18.47へ上昇しました。



<8月12日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (週末)
「金委員長、米韓演習終了後に非核化交渉を再開する用意」
IMF年次報告書
「人民元相場、ファンダメンタルに一致」
ドル円は105.57レベルに下げて始まり105.32へ下落。
ユーロドルは1.1199レベルで始まり1.1208へ反発。
ポンドドルは1.2054レベルに反発して始まり1.2016へ下落。
豪ドル米ドルは0.6784レベルで始まり0.6776へ下落。
ダウ先物はマイナス圏で推移。原油先物は54ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.74%台で推移。
東京市場は山の日の振替休日で休場。日経平均は取引なし。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
その後、豪ドル米ドルは一時0.6770へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0211元」
中国上海株式市場は0.26%高で始まる。ダウ先物はプラス圏推移に。
豪ドル米ドルは一時0.6796へ反発。
東京時間午後にドル円は一時105.38へ反落。
ユーロドルは一時1.1211へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.72%台へ低下。
【ロンドン時間】
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国上海株式市場は1.45%高の2814.99で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
一部報道
「英議員のなかでジョンソン首相に離脱期限延期を求める声も」
ドル円は一時105.58へ反発。
ポンドドルは1.2069へ上昇。ユーロドルは1.12台を割り込む。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落して100ドル超の下落。
原油先物は53ドル台へ下落。
独政府報道官
「首相は均衡予算の原則に従うこと明言した」
ユーロドルは1.1162へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは一時やや反落して揉み合う。ドル円は軟調に推移。
フィッチ
「イタリアの格付けを据え置く」
ショルツ独財務相
「新規債券発行せずに政策目標達成できよう」
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は一時150ドル超の下落。
ユーロドル1.1200へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
その後、ポンドドルは1.2106へ上昇した後に1.21台を割り込み反落。
ユーロドルはやや反落。ドル円は一時105.05へ下落。
原油先物は54ドル台へ上昇。
【NY時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1221へ上昇。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドル0.6745へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NYダウはマイナス圏で始まり200ドル超の下落。
米10年債利回りは1.66%台へ低下。原油先物は一時55ドル台へ上昇。
ドル円は一時105.44へ上昇。ポンドドルはやや反落。
伊与党の五つ星運動の党首で副首相を務めるディマイオ氏
「政府を危機に貶める同盟の決定はばかげている。
 議会ではコンテ首相を支持。
 サルビニ氏と他の同盟の閣僚は辞任すべき」
ユーロドルは1.1231へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2061へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6761へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
独DAXは0.12%安の11679.68で取引を終える。
英FTSE100は0.37%安の7226.72で取引を終える。
報道
「アルゼンチンペソが一時36%の急落」
その後、NYダウは一時450ドル超の下落。
米10年債利回りは1.63%台へ低下。
米月次財政収支(7月)は予想より弱い−1197億ドル。
NY金先物12月限の終値は1517.20。
原油先物9月限の終値は54.93ドル。
NYダウは389.73ドル安の25897.71で取引を終える。
NASDAQは1.20%安の7863.41で取引を終える。
S&P500は1.22%安の2883.09で取引を終える。
米10年債利回りは1.647%。VIX指数は21.09へ上昇。
ドル円、105.57(始値)、105.69(高値)、105.05(安値)、105.30(終値)、
ユーロドル、1.1199(始値)、1.1231(高値)、1.1162(安値)、1.1214(終値)


<8月13日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時105.16へ下落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2089へ反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
報道
「トルコ中銀はチーフエコノミストのハカン・カラ氏ら
 少なくとも9名の上級幹部を解任した」
環球時報編集長
「人民日報が米国からの圧力に打ち勝つこと可能との宣言記事準備」
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
日国内企業物価指数(7月)は予想より弱い前月比0.0%。
日経平均は252.14円安で寄り付く。
ドル円は105.47へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落。ポンドドルは小幅に反落。
フェルナンデス元アルゼンチン首相 (週末の大統領選予備選挙で勝利)
「デフォルトに陥ってほしくはない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0326元」
中国上海株式市場は0.60%や酢で始まる。
豪NAB企業景況感指数(7月)は前回値より弱い2。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.1205へ反落した後に小幅に反発。ドル円は揉み合う。
米10年債利回りは1.65%台から1.64%台で推移。
日経平均は一時300円超の下落。
一部観測報道
「ブラジルのGDPは第2四半期もマイナス成長となり
 リセッション入りした可能性がある」
報道
「中国10年債、2016年11月以来の3.00%」
豪ドル米ドルは0.6764へ上昇した後に揉み合う。
ドル円は一時105.58へ上昇。ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
ユーロドルは一時1.1182へ下落。
アルゼンチンの現職マクリ大統領
「本選挙では勝利が可能」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
日第三次産業活動指数(6月)は予想とおりの前月比−0.1%。
その後、豪ドル米ドルは再び0.6764へ上昇。
日経平均は229.38円安の20455.44で大引け。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(7月)は予想とおりの前月比0.5%、
独卸売物価指数(7月)は前回値より強い前月比−0.3%。
ユーロドルは1.1198へ反発した後にやや反落。
ポンドドルはやや下落。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は105.25へ反落。
米10年債利回りは1.62%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場は0.63%安の2797.26で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1186へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2042へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6752へ反落して揉み合う。
ドル円は揉み合いの後に105.13へ下落。
米10年債利回りは1.63%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルはやや上昇。
ブルームバーグ
「韓国大統領報道官は、韓国は日本の輸出管理厳格化に
 対抗する措置の一環としてDRAM供給規制は検討してないと述べた」
英失業保険申請件数(7月)は予想より強い2.80万件、
英失業率(7月)は前回値と同じ3.2%、
英ILO方式失業率(6月)は予想より弱い3.9%。
限定的ながらポンド買い反応。
豪ドル米ドルは0.6769へ上昇。
独ZEW景況感調査(期待指数 8月)は予想より弱い−44.1。
欧ZEW景況感調査(8月)は前回値より弱い−43.6。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルは一時1.1184へ下落。
共同通信
「トランプ米大統領が安倍首相に対し、米農産物の巨額購入を
 直接要求していたことが13日にわかった」
報道
「香港国際空港では出発便のチェックインをサスペンド」
その後、ドル円は105.07へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは堅調傾向で推移。豪ドル米ドル0.6774へ上昇。
報道
「アルゼンチン5年CDSが2116bpへ上昇(前日1994bp)、
 デフォルト確率は72%に」
その後、豪ドル米ドルはやや反落。
【NY時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時1.1228へ上昇。
ポンドドルは一時1.2098へ上昇。
米消費者物価指数(7月)は予想とおりの前月比0.3%、
米消費者物価指数コア(7月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル円は一時105.39へ反発。ユーロドル1.1206へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2070へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6747へ下落して揉み合う。
報道
「CMEフェドウォッチによると9月FOMCでの0.5%利下げ確率は
 21%から12%程度へ低下」
NYダウはマイナス圏で始まる。原油先物は54ドル台で推移。
新華社
「中国が米国と2週間以内に電話協議を行う」
米USTR
「米国は中国からの一部輸入品への関税措置を9月1日から
 12月15日まで遅らせる。
 携帯電話、PC、ビデオゲーム、靴・衣服など」
報道
「人民元の買い戻しが強まり、ドル・人民元が一時7元割れ」
NYダウは400ドル超の上昇。原油先物は56ドル台へ上昇。
米10年債利回りは一時1.70%台へ上昇。
独英の株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は106.98へ急伸。豪ドル米ドルは一時0.6818へ急伸。
ユーロドルは一時1.1175へ下落。ポンドドルは下落。
その後、ドル円はやや上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは下げ幅を一時やや縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
報道
「香港警察が空港ビルに暴徒鎮圧用の装備を携えて突入」
ロンドンフィックス過ぎにポンドドルは一時1.2049へ下落。
原油先物は57ドル台へ上昇。米10年債利回りは一時1.66%台へ低下。
独DAXは0.60%高の11750.13で取引を終える。
英FTSE100は0.33%高の7250.90で取引を終える。
ユーロドルは1.1171へ下落。
トランプ大統領
「クリスマスに向けた関税賦課延期は消費者への悪影響回避のため。
 多くの国が通貨切り下げている。米納税者が移民に支払うのは不公平。
 香港の状況は厳しい。何とか解決するだろう。
 中国政府が香港に向け軍隊を進めている」
トランプ大統領
「米中電話協議は非常に生産的だった。
 中国側は何か劇的なことをしたいと考えていると説明した。
 12日に電話協議を行った」
NYダウは一時500ドル超の上昇。
報道
「一部対中関税延期で米債券利回り上昇、 
 2−10年債の利回り格差が逆イールド寸前まで縮小」
NY時間終盤にかけて主要通貨ペアは揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1514.10。
原油先物9月限の終値は57.10ドル。
NYダウは382.20ドル高の26279.91で取引を終える。
NASDAQは1.95%高の8016.36で取引を終える。
S&P500は1.50%高の2926.32で取引を終える。
米10年債利回りは1.707%。VIX指数は17.52へ低下。
ドル円、105.30(始値)、106.98(高値)、105.07(安値)、106.74(終値)、
ユーロドル、1.1214(始値)、1.1228(高値)、1.1171(安値)、1.1171(終値)


<8月14日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
中国人民銀行の劉国強副総裁 (フィナンシャルタイムズへ寄稿)
「人民銀行は為替レートの基本的な安定維持のため、
 市場参加者などとの意思疎通を通じ、下押し圧力に対応。
 通貨操作は市場機能を支配するコモンローに違反と認識、
 そうした行為は市場から罰を招く」
日機械受注(6月)は予想より強い前月比13.9%。
日経平均は214.55円高で寄り付き上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは1.68%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は106円台前半へ反落。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルは一時1.2067へ反発。
豪Westpac消費者信頼感指数(8月)は前回値より強い100.0。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円は106.29へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1180へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6803へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0312元」
(10日ぶりの元高設定)
中国上海株式市場は0.97%高で始まる。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小してやや反落。
ポンドドルは1.2045へ下落。
中国小売売上高(7月)は予想より弱い前年同月比7.6%、
中国鉱工業生産(7月)は予想より弱い前年同月比4.8%。
(中国鉱工業生産は17年ぶりの低水準)
豪ドル米ドルは一時0.6778へ下落した後に下げ幅を縮小。
ドル円は一時106.24へ下落。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルはやや反発。
米10年債利回りは1.67%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
トランプ大統領
「WTOは長年にわたって我々を搾取してきた。
 そのようなことは二度と繰り返させない。
 必要であればWTOを離脱する」
中国国家統計局
「持続可能で健全な経済発展に向けて基礎を固める」
報道
「中国政府は米国が対中関税第4弾について
 一部製品を12月15日に延期したことを受けて、
 9月の協議を継続する意向」
東京時間午後にドル円は106.62へ反発した後に小幅に反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドル揉み合いの後にやや反落。
東京時間終盤にかけてユーロドルは1.1165へ下落。
日経平均は199.69円高の20655.13で大引け。
【ロンドン時間】
独第2四半期GDP速報は予想とおりの前期比−0.1%、
独第2四半期GDP速報(季調前)は予想より強い前年同月比0.0%。
ユーロドルは反発。ドル円はやや反落。
ポンドドルは一時1.2065へ反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に再びやや反落。
仏消費者物価指数改定値(7月)は予想とおりの前月比−0.2%。
独10年債利回りは−0.622%に低下、過去最低水準を更新。
中国上海株式市場は0.42%高の2808.91で取引を終える。
独株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
英株式市場はプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは1.65%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は106.31へ反落して揉み合う。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ポンドドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
ユーロドルは1.1185へ上昇して揉み合う。
ハモンド前英財務相
「議会が合意なき離脱を阻止すること強く確信」
英消費者物価指数(7月)は予想より強い前年同月比2.1%、
英消費者物価指数コア(7月)は予想より強い前年同月比1.9%、
英卸売物価指数コア(7月)は予想より強い前年同月比2.0%、
英小売物価指数(7月)は予想とおりの前年同月比2.8%。
ポンド買い反応。ポンドドルは堅調に推移。
欧第2四半期GDP改定値は予想とおりの前期比0.2%、
欧鉱工業生産(6月)は予想より弱い前月比−1.6%。
ユーロドルは一時1.1173へ反落して揉み合う。
アトマイヤー独経済相 
「GDPの結果は目覚まし音、警告だ。
 経済が弱含む局面にあるが、リセッションではない。
 適切な施策によりリセッションは回避できるだろう」
米30年債利回りが一時2.0813%に低下、過去最低水準を更新。
報道
「米2年債利回りと米10年債利回りが逆転、2007年以来」
ダウ先物は200ドル超の下落。米10年債利回りは1.62%台へ低下。
ドル円は106.11へ下落。ユーロドルは一時1.1189へ上昇。
豪ドル米ドルは軟調に推移。
独の株式市場は1.5%超の下落。英の株式市場は1%超の下落。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い21.7%。
ドル円は小幅に反発した後に再び下落。
ユーロドルは一時1.1166へ反落。ポンドドルは1.2101へ上昇。
独政府報道官
「現時点では包括的な刺激策の必要はない。
 独政府はすでに記録的な金額の投資を行っている。
 引き続き今年は小幅な成長を維持する見込み。
 経済を安定させるための追加措置は必要としていない」
ユーロドルは下げ幅を縮小してやや反発。
ジョンソン英首相
「EUはブレグジット合意で全く妥協をしない。
 この状況が長引けば合意なき離脱の可能性高まる。
 EU側は議会が合意なき離脱を阻止できる、
 妥協する可能性低いとみているようだ。
 英国は10月31日に離脱すること確信」
ポンドドルは1.2063へ反落。ドル円は105.78へ下落。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
ダウ先物は一時400ドル超の下落。独の株式市場は一時2%超の下落。
【NY時間】
ロス米商務長官
「関税延期に対する中国からの見返りはまだない。
 次の対面での貿易協議の日程はまだ決まっていない」
ポンドドルは一時小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや反発。ユーロドルは一時1.1191へ上昇。
米輸入物価指数(7月)は予想より強い前月比0.2%、
米輸出物価指数(7月)は予想より強い前月比0.2%。
ユーロドルやや反落して揉み合う。豪ドル米ドル一時0.6736へ下落。
ポンドドルは1.2057へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
米10年債利回りは1.61%台から1.59%台で推移。
報道
「9月FOMCでの0.5%利下げ確率が再び20%超に上昇」
NYダウはマイナス圏で始まり400ドル超の下落。
豪ドル米ドルは一時0.6759へ反発。
ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長
「逆イールドはFRBの利下げ期待に伴うもの。
 次の米中電話協議は2週間以内に行う。
 中国との協議は7つの構造問題が残っている。
 中途半端に中国とは面会することができない。
 関税の成長に対する重大な影響はない」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルはやや反落。
ポンドドルは1.2052へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
米10年債利回りは1.58%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が158万バレルの増加。
NYダウは600ドル超の下落。
セントルイス連銀総裁
「マイナス金利は検討可能なツールの一つ。米経済は良好。
 FRBにとって政策の枠組みを再検証する良い時期。
 検証は低インフレの罠から米国を守り続けることに焦点。
 FOMCメンバーの金利ガイダンスは欧州や日本に遅れ」
独DAXは2.19%安の11492.66で取引を終える。
英FTSE100は1.42%安の7147.88で取引を終える。
ドル円は一時105.65へ下落。ユーロドルやポンドドル軟調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6738へ反落した後にやや反発して揉み合う。
イエレン前FRB議長 (FOXのインタビュー)
「現時点で逆イールドは信頼性の低い信号になっている可能性。
 米経済は景気後退を回避できる力強さを持っている。
 しかし、確率は上がっている」
NYダウは700ドル超の下落。
その後、ドル円は106.07へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1131へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2051へ下落した後にやや反発。
NY金先物12月限の終値は1527.80。
原油先物9月限の終値は55.23ドル。
NYダウは800.49ドル安の25479.42で取引終える。今年最大の下落幅。
NASDAQは3.02%安の7773.94で取引を終える。
S&P500は2.93%安の2840.60で取引を終える。
米10年債利回りは1.581%。VIX指数は22.10へ上昇。
ドル円、106.74(始値)、106.77(高値)、105.65(安値)、105.91(終値)、
ユーロドル、1.1171(始値)、1.1191(高値)、1.1131(安値)、1.1139(終値)


<8月15日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は105.73へ下落。ポンドドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルは小幅に上昇して揉み合う。
原油先物は54ドル台へ下落。
トランプ米大統領
「米国にとって中国は問題ではない、米国の問題は金融当局だ。
 過去の利上げは幅もスピードも過剰。
 他国との利回り差が大きく、ほかの国はFRBに感謝している。
 逆イールドカーブはクレイジー。FRBが我々の妨げに」
その後、ドル円はやや反発。豪ドル米ドルは堅調傾向で推移。
日経平均は330.88円安で寄り付き一時450円超の下落。
米10年債利回りは1.59%台から1.58%台で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は106.03へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6760へ上昇。
報道
「米30年債利回り2.0119-0.0061(-0.30%)、過去最低を記録」
その後、日経平均は下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0268元」
中国上海株式市場は1.66%安で始まる。
豪新規雇用者数(7月)は予想より強い4.11万人、
豪失業率(7月)は予想とおりの5.2%。
豪ドル米ドルは一時0.6788へ上昇。
ポンドドルは一時1.2064へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1147へ反発。
報道「米30年債利回り2%を割り込む、史上初」
米10年債利回りは1.56%台へ低下。
デベル豪中副総裁
「企業決定先送りが長引くほど需要は弱まる。
 需要減が決定遅延を追認する形となる。自己実現的な下降リスクに。
 世界的な通商問題について、豪州はこれまで何十年にもわたり、
 ルールに基づく国際貿易システムの主要な受益者であった。
 現状の脅威は長期的に明らかな重大リスク」
豪ドル米ドルは上げ幅をやや縮小して揉み合う。
トランプ大統領
「中国は自国通貨切り下げで関税の影響を吸収。
 さらにシステムに資金を供給している」
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時1.2051へ反落。
米10年債利回り1.55%台へ低下。米30年債利回り1.96%台へ低下。
麻生財務相
「逆イールド理由での消費増税延期・廃止は無い」
米10年債利回りは一時1.54%台へ低下。
ドル円は一時105.83へ反落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
日鉱工業生産確報(6月)は前回値より強い前月比−3.3%、
日設備稼働率(6月)は前回値より弱い前月比−2.6%。
ドル円は下げ幅をやや縮小して小幅に反発。
ユーロドルは1.1152へ上昇して揉み合う。
日経平均は249.48円安の20405.65で大引け。
【ロンドン時間】
スイス生産者輸入価格(7月)は予想より強い前月比−0.1%。
市場反応は限定的。ドルスイスは一時0.9758へ上昇。
米10年債利回りは1.57%台へ上昇。
ドル円は一時106.78へ上昇した後に上げ幅を縮小。
ポンドドルは1.2073へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6790へ上昇。
ユーロドルは1.1153へ上昇した後に1.1140へ反落して揉み合う。
中国上海株式市場は0.25%高の2815.80で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場は横ばいで始まりマイナス圏へ反落。
ドル円は一時106.14へ反落。豪ドル米ドルは一時0.6774へ反落。
ユーロドルやポンドドル一時小幅に反落。
その後、ポンドドルは一時1.2083へ上昇。
米10年債利回りは1.59%台へ上昇。ダウ先物は100ドル超の上昇。
原油先物は55ドル台で推移。
英小売売上高(7月)は予想より強い前月比0.2%、
英小売売上高(除自動車 7月)は予想より強い前月比0.2%。
ポンドドルは1.2101へ上昇。
ユーロドルは1.1154へ反発した後に1.1140へ反落して揉み合う。
中国
「新たな10%関税で、習氏とトランプ氏の合意を米国が破った」
ドル円は105.81へ下落。豪ドル米ドルは0.6765へ下落。
報道
「CMEフェドウォッチによると、9月FOMCでの利下げ確率は、
 0.5%が28%、0.25%が72%程度となっている」
米10年債利回りは1.52%台へ低下。原油先物は54ドル台へ下落。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。ダウ先物は一時150ドル超の下落。
独財務省文書(独ハンデルスブラッド報道)
「独政府は10月31日の無秩序な英EU離脱を想定。
 無秩序な英EU離脱に対する準備はおおむね完了している」
その後、ポンドドルは1.2114へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1158へ上昇。ドル円は一時105.70へ下落。
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は一時106.34へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6781へ反発。
その後、ポンドドルは一時1.2150へ上昇。
【NY時間】
中国
「習主席とトランプ大統領は会談、電話、文書などで連絡取り合う」
ドル円は再び106.34へ反発。豪ドル米ドルは0.6784へ上昇。
米小売売上高(7月)は予想より強い前月比0.7%、
米小売売上高(除自動車 7月)は予想より強い前月比1.0%、
NY連銀製造業景気指数(8月)は予想より強い4.8、
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(8月)は予想より強い16.8、
米第2四半期非農業部門労働生産性速報は予想より強い前期比2.3%、
米第2四半期単位労働コスト速報は予想より強い前期比年率2.4%、
米新規失業保険申請件数は予想より弱い22.0万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.6万人。
ドル円は上げ幅をやや縮して揉み合う。ユーロドルは1.1134へ下落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは1.58%台へ上昇。
米鉱工業生産(7月)は予想より弱い前月比−0.2%、
(前回値は0.2%に上方修正)
米設備稼働率(7月)は予想より弱い77.5%。
市場反応は限定的。
NYダウはプラス圏で始まる。
米10年債利回りは一時1.56%台へ低下。原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は106.01へ反落した後に106.29へ反発。
ユーロドルは下落。豪ドル米ドルは0.6787へ上昇。
米NAHB住宅市場指数(8月)は予想より強い66、
米企業在庫(6月)は予想より弱い前月比0.0%。
レーン・アイスランド中銀総裁 (WSJインタビュー)
「9月理事会では相当程度のインパクトのある刺激策が必要。
 刺激策は過小よりも過大のほうがより良い。
 脆弱な経済が金融政策の必要性を正当化する。
 追加緩和は利下げと相当の債券購入が含まれるべき」
ユーロドルは一時1.1092へ下落。ドル円はやや反落。
ポンドドルは反落して揉み合う。豪ドル米ドルやや反落して揉み合う。
NYダウは一時マイナス圏へ反落。
トランプ大統領
「中国の習主席が香港のデモ隊と直接会うことを提案。
 習主席がデモ隊と直接かつ個人的に会えば、
 香港の問題は幸せかつ賢明な結末になるとことは間違い」
独DAXは0.70%安の11412.67で取引を終える。
英FTSE100は1.13%安の7067.01で取引を終える。
その後、米10年債利回りは一時1.49%台へ低下。
ドル円は一時105.80へ下落。ユーロドル1.1119へ反発して揉み合う。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2100へ下落。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「市場の反応の一部は若干行き過ぎの可能性。
 市場の動きや指標に注意を払っている。
 世界経済の減速の真っ只中にいる。米消費者は非常に健全に見える。
 市場ベースのインフレ期待は低い。
 足元の指標は好調だが、FRBはフォワード・ルッキングである必要」
対米証券投資(6月)は前回値より弱い17億ドル。
対米証券投資(短期債除く 6月)は前回値より強い991億ドル。
報道
「日本の米国債保有残高が中国を抜いて首位に」
NY時間終盤にポンドドルは1.2081へ下落。
NY金先物12月限の終値は1531.20。
原油先物9月限の終値は54.47ドル。
NYダウは99.97ドル高の25579.39で取引を終える。
NASDAQは0.09%安の7766.62で取引を終える。
S&P500は0.25%高の2847.60で取引を終える。
米10年債利回りは1.530%。VIX指数は21.18へ低下。
ドル円、105.91(始値)、106.78(高値)、105.70(安値)、106.12(終値)、
ユーロドル、1.1139(始値)、1.1158(高値)、1.1092(安値)、1.1107(終値)


<8月16日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドル一時1.2077へ下落。
ユーロドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドル小幅に反落して揉み合う。
報道「NZの10年債利回り初めて1.0%下回る、過去最低水準」
トランプ米大統領
「習近平中国国家主席と近く貿易に関する電話協議を行う予定。
 9月の米国での米中閣僚級協議については依然として予定している。
 中国とは非常に良い議論をしている。生産的な議論であり、
 彼らは何かをしたいと考えている。
 中国が関税に対して報復するとは予定していない。
 貿易戦争の長期化は中国を弱らせる」
ドル円は小幅に揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2094へ反発。
韓国国防省
「北朝鮮が何らかの飛翔体2発を日本海に発射」
日経平均は81.68円安で寄り付き一時100円超の下落。
トランプ大統領
「ルール違反の国々には素晴らしい関税を賦課。
 米国に対するEUの扱いは中国よりひどい」
ドル円は一時小幅に反落。ユーロドルは1.11台を割り込む。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.51%台で推移。
その後、日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物は100ドル超の上昇。
ドルはやや反発。ポンドドルは一時1.2082へ反落。
報道
「日銀は2週連続で国債買い入れオペを減額
 5超10年以下、4500億円 (前回4800億円)」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=7.0312元」
中国上海株式市場は0.06%高で始まる。
人民日報
「米国内一部発言、一貫性ない」
ミネアポリス連銀総裁
「米経済に一段の刺激を支援を与え、景気拡大を継続させる必要。
 リセッションを許してはいけない。
 世界経済の減速を前に、米企業の投資も鈍化しつつある」
環球時報
「米政府、香港問題で中国政府に影響与えることできない」
トランプ大統領
「中国に対する為替操作国認定は公約の通り。
 ルールを違反する国には素晴らしい関税を賦課する。
 米国に対する欧州の扱いは中国よりひどい。
 中国とイランはそれぞれ取引を望んでいる」
ドル円は一時106.27へ上昇。ユーロドルは1.1096へ下落。
豪ドル米ドルは0.6795へ上昇。
日経平均はプラス圏へ反発。米10年債利回りは1.54%台へ上昇。
原油先物は55ドル台へ上昇。ダウ先物は150ドル超の上昇。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは1.55%台へ上昇。
東京時間終盤にかけてポンドドルは1.2121へ上昇。
日経平均は13.16円高の20418.81で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は106.08へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは一時やや反落した後にやや上昇。
中国上海株式市場は0.29%高の2823.82で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。
英の株式市場はシステム障害で取引開始遅延。
ドル円は106.22へ反発。ユーロドルは1.1082へ下落。
豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.56%台へ上昇。
英領ジブラルタル最高裁
「拿捕したイランのタンカーの解放決定。米国の延期要請受け入れず」
その後、ドル円は上昇。ポンドドルは堅調に推移。
英の株式市場はプラス圏で始まる。
欧貿易収支(季調済 6月)は予想より弱い179億ユーロ。
ユーロドルはやや軟調傾向で推移。ドル円は一時106.49へ上昇。
ポンドドルは堅調に推移。
ダウ先物は200ドル超の上昇。
ワシントンポスト
「米国が台湾へのF16戦闘機売却を遂行へ、80億ドル規模」
韓国外務省
「日中韓、20−22日に北京で外相会合。
 二国間での会談についても調整中」
独政府報道官
「メルケル首相とジョンソン英首相の近日中の会談を計画。
 引き続き秩序立ったブレグジットが我々の政策方針。
 合意なき離脱は誰の利益にもならない。
 明確化の欠如が合意なき離脱の可能性を日ごとに高めているが、
 簡単にはいかない」
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6776へ反落した後にやや反発。
その後、ユーロドルは1.1073へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2170へ上昇。豪ドル米ドルは0.6791へ反発。
米10年債利回りは1.53%台へ低下。
OPEC月報
「2019年世界石油需要見通しを日量110万バレルに下方修正。
 (従来は日量114万バレル)」
原油先物は54ドル台へ下落。
【NY時間】
ドル円は小幅に反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
米住宅着工件数(7月)は予想より弱い119.1万件、
米建設許可件数(7月)は予想より強い133.6万件。
ドル円は一時106.43へ反発。ポンドドルは一時1.2175へ上昇。
ユーロドルは一時1.1066へ下落。豪ドル米ドルはやや反落。
対カナダ証券投資額(6月)は前回値より弱い−39.8億加ドル。
市場反応は限定的。
米10年債利回りは一時1.56%台へ上昇。
コービン英労働党党首
「挙国一致の暫定政権構想に反対する者は
 合意なき離脱リスクが顕在化すること考慮すべき」
その後、ドル円はやや反落。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。
NYダウはプラス圏で始まり200ドル超上昇した後に一時上げ幅縮小。
ミシガン大学消費者態度指数速報(8月)は予想より弱い92.1。
独シュピーゲル誌
「ドイツは景気後退入りなら財政出動の用意」
ドル円は106.21へ下落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1107へ反発。ポンドドルは一時1.2137へ下落。
豪ドル米ドルは0.6772へ下落した後にやや反発。
米10年債利回りは一時1.58%台へ上昇。NYダウは300ドル超の上昇。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2162へ反発して揉み合う。
独DAXは1.31%高の11562.74で取引を終える。
英FTSE100は0.71%高の7117.15で取引を終える。
豪ドル米ドルは0.6790へ反発。
ミネアポリス連銀総裁
「現在の経済はまちまち。企業は貿易戦争に関連して投資を控えている。
 景気後退は基本シナリオではない。しかしリスクは若干高まっている。
 恐らくFRBによる経済への一層の支援が必要なる。
 恐らく利下げをする必要。減速には遅いより早い対応のほうが良い。
 減速に関してFRBを非難している企業は少ない」
その後、米10年債利回りは一時1.53%台へ低下。
ドル円は一時106.20へ反落。ユーロドルは一時1.1103へ反発。
豪ドル米ドルはやや反落。
フィッチ
「アルゼンチンの格付けを従来のBからCCCへ格下げ」
ユーロドルやポンドドルはやや反落。
NY時間終盤にドル円は106.39へ反発。
ポンドドルは一時1.2141へ反落。豪ドル米ドル一時0.6775へ反落。
NY金先物12月限の終値は1523.60。
原油先物9月限の終値は54.87ドル。
NYダウは306.62ドル高の25886.01で取引を終える。
NASDAQは1.67%高の7895.99で取引を終える。
S&P500は1.44%高の2888.68で取引を終える。
米10年債利回りは1.562%。VIX指数は18.47へ低下。
ドル円、106.12(始値)、106.49(高値)、106.03(安値)、106.37(終値)、
ユーロドル、1.1107(始値)、1.1113(高値)、1.1066(安値)、1.1090(終値)



●今週(8月19日から8月23日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは16日の高値106.49を巡る
攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は15日の高値106.78、
さらに上昇した場合は13日高値106.98から107.00の「00」ポイント
ここを上抜けた場合は6日高値107.09、さらに上昇した場合7月18日
の安値107.21、ここを上抜けた場合は7月3日の安値107.53、さらに
上昇した場合は6月5日の安値107.81、ここを上抜けた場合は108.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは106.00の「00」ポイントを巡る攻防が
注目されます。ここを下抜けた場合は15日の安値105.70から14日の
安値105.65、さらに下落した場合は13日の東京時間の戻り高値105.58
ここを下抜けた場合は13日の安値105.07から12日の安値105.05、
さらに下落した場合は105.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、19日の
日通関ベース貿易収支、21日の米中古住宅販売件数とFOMC議事録、
22日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米製造業
PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米景気先行指標
総合指数、23日の日全国消費者物価指数と米新築住宅販売件数と
パウエルFRB議長の発言、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初12日に105.57レベルで始まり、揉み合い
ながらも軟調傾向で推移してロンドン時間に週安値となる105.05へ
下落する展開になりました。その後、13日の東京時間前半にかけて
揉み合いながらも105.58へ反発した後にロンドン時間に105.07へ反落
しましたが、その後、NY時間から急伸して週高値となる106.98へ
上昇する展開になりました。その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移
して14日のロンドンフィックスにかけて105.65へ下落した後にやや
反発して揉み合いになりましたが、15日のロンドン時間序盤に106.78
へ上昇する展開になりました。その後、105.70へ反落した後に上下動の
揉み合いになりましたが、その後、16日ロンドン時間にかけて106.49
へ反発する展開になりました。その後、小幅上下動の揉み合いとなり
106.37レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、週初にアルゼンチンデフォルト懸念も背景に105.05
へ下落しましたが、その後、13日のNY時間に新華社の「中国が米国
と2週間以内に電話協議を行う」との報道や米USTRの「米国は中国
からの一部輸入品への関税措置を9月1日から12月15日へ遅らせる」
との発表を契機に106.98へ急伸する相場展開になりました。その後、
14日に米2年債利回りと米10年債利回りが逆イールドになり株式市場
の大幅下落も背景に106円台を割り込みましたが、15日ロンドン時間
序盤にファット・フィンガー(誤発注)と噂される買いで106.78へ反発し
た後に米10年債利回りが一時1.5%を割り込み、米30年債利回りも一時
2%を割り込むも底堅く推移して106.37レベルで週の取引を終えました。


さて今週ですが、週初まずは、16日のロイターの「米商務省はファー
ウェイに対する米一部製品の輸出禁止措置の猶予期間を(8月19日から)
90日間延長の見通し」との観測報道に対する市場反応が注目されます。

そして、中国人民元の動向や米債券利回りの動向、株式市場の動向も
引き続き注目されますが、金利先物市場動向からみた9月FOMC利下げ
は確実視されているも利下げが0.25%となるのか0.5%となるのか「米の
利下げ姿勢の示唆」として23日のジャクソンホールでのパウエルFRB
議長発言が注目の焦点になります。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは16日NY時間の戻り
高値1.1107を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は14日
安値1.1131、さらに上昇した場合は15日の高値1.1158、ここを上抜け
た場合は12日の安値1.1162、さらに上昇した場合は14日高値1.1191
から1.1200の「00」ポイント、ここを上抜けた場合は13日の高値の
1.1228から先週高値でもある12日の高値1.1231を巡る攻防が注目さ
れます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある16日の安値1.1066を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1日の安値1.1027、
さらに下落した場合1.1000の「000」ポイント、ここを下抜けた場合
2017年4月第4週の高値1.0951を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、19日の欧消費者物価
指数改定値、22日の仏・独・欧製造業PMI速報と仏・独・欧サービス
業PMI速報とECB理事会議事録要旨と欧消費者信頼感速報、などが
注目されますが、対ドル通貨ペアとして、21日の米中古住宅販売件数と
FOMC議事録、22日の米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給
者数と米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と
米景気先行指標総合指数、23日の米新築住宅販売件数とパウエルFRB
議長の発言、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初12日に1.1199レベルで始まり小幅に
反発した後にロンドン時間前半に1.1162へ下落する展開になりました。
その後、反発してロンドンフィックスにかけて週高値となる1.1231へ
上昇しましたが、その後、13日の東京時間にかけて1.1182へ反落する
展開になりました。その後、NY時間序盤にかけて1.1228へ反発しまし
たが、その後、揉み合いながらも軟調傾向で推移して16日のNY時間
序盤にかけて週安値となる1.1066へ下落する展開になりました。
その後、1.1107へ反発した後に揉み合いになり、1.1090レベルで週の
取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初に1.1162へ下押した後にフィッチが「伊の
格付けを据え置く」と発表した事も背景に1.1231へ上昇して、その後
13日にも1.1228へ上昇しましたが、2本の角を出す格好でドル買いを
背景に反落して、その後、独第2四半期GDP速報の前期比−0.1%には
一時反発するも、その後、ドル買い主導で軟調に推移して、15日にWSJ
インタビューでレーン・アイスランド中銀総裁が「9月理事会では相当
程度のインパクトのある刺激策が必要。刺激策は過小よりも過大の方が
より良い。脆弱な経済が金融政策の必要性を正当化する。追加緩和は
利下げと相当の債券購入が含まれるべき」と発言した事で下げを強めて
16日のNY時間序盤にかけて1.1066へ下落する展開になりました。
その後、独シュピーゲル誌の「独は景気後退入りなら財政出動の用意」
との観測報道を背景にやや戻す展開になりました。


さて今週ですが、22日の仏・独・欧PMI速報とECB理事会議事録要旨
が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、23日のジャクソンホール
でのパウエルFRB議長発言が注目の焦点になります。チャート的には
1日の安値1.1027を巡る攻防が重要攻防になりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その352 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十二話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。お盆期間中は台風10号の直撃やら危険な暑さなど、
 いろいろあったが、マーケット方も様々な出来事があったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 ジイの住む地方では台風10号は温帯低気圧になり…、暑さの方も
 メロンと夏みかんでの水分補給とクーラーでしのいでおったが…、
 一方、マーケットの方は、『人民元が対ドルで7元台へ下落』、
 『米国による中国への為替操作国認定』、『香港でのデモの激化』、
 『アルゼンチンのデフォルト懸念』、『米USTRによる中国からの
  一部輸入品への関税措置を9月1日から12月15日へ遅らせる』
 との発表、『新華社による中国は米国と2週間以内に電話協議を行う』
 との発表、『米2年債利回りと米10年債利回りの逆イールド』、
 『NYダウの800ドル超の下落』、『米10年債利回り1.5%割り込み』
 『米30年債利回り2%割り込み』など…、様々な事があったのう…」


『お盆でもおちおち休んでもいられないマーケットの状況だったが…、
 お盆明けの今週は、週初、16日のロイターの「米商務省はファーウ
 ェイに対する米一部製品の輸出禁止措置の猶予期間を(8月19日から)
 90日間延長の見通し」との観測報道への反応が注目されるとともに、
 23日のジャクソンホールでのパウエルFRB議長発言が何と言っても
 注目の焦点になりそうだよな…。ジイさん』


「ふむ。パウエルFRB議長の公の場での発言は7月31日以来となるが
 このときパウエル議長は『サイクル半ばでの調整で長期的な利下げ局
 面ではない』と発言していたが、その後の市場動向の変化、および
 米政府の利下げ圧力を受けて、どのような発言となるのか…、今後の
 FRBの利下げ姿勢の重要な示唆として大いに注目されよう…」


『金利先物市場動向からみた9月FOMC利下げは確実視されているが、
 利下げが0.25%となるのか0.5%となるのか、パウエル議長の発言で
 株式市場も為替市場もボラタイルな動きになりそうだよな…。
 さてところで、ジイさん。盆明けの今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。まずは余談的ではあるが、前段のお話をさせてもらおう。
 先週のドル円はときに煽り運転のような値動きをしておったが…、
 トレードでは理不尽に見える値動きでもそれに逆らえば損となる故
 相場では横暴な値動きでも逆らわず従っていく事が必要となろう…」


『まぁ、相場やトレードの場合はそうなんだろうな…。ジイさん』


「そして、世の中でも横暴な事が起こっていて、TVでも話題となって
 おったが『代車を期限まで返却せず高速道路での幾度もの煽り運転』
 『嫌いな客の食事に唾を吐き入れるなどを動画に撮るバイトテロ』、
 『SNSでの他人の個人情報のさらしや個人へのバッシング攻撃』、
 『フリーアドレスを使ってのメールによる個人宛のディスり攻撃』、
 など、いろいろな輩が普通の市民の顔をして生息しているものじゃ。
 ただ、煽り運転は免停となったり暴行罪が適用されることがあり…、
 ネットで虚偽の風説を流布した場合は偽計業務妨害罪となることや
 https://www.fuhyo-bengoshicafe.com/bengoshicafe-13889.html
 メールでも『バカ、アホ、〇ね』程度までは問題化しなくとも、
 もしも度を越して『ガソリンをもってお前の所に押しかけるぞ!』
 などに至れば、京アニ事件もあった事で犯罪予告として警察が動く
 場合もある事は知っておくべきで…、メールの扱いには注意が要り、
 たとえフリーアドレスでもそのヘッダーには送信者情報が記載され
 https://cs.zaq.ne.jp/knowledgeDetail?an=000004967
 見る人が見れば過去メールから送信者が推定されるとともに、
 事件化ともなれば、警察によるプロバイダーや通信キャリアへの
 送信者情報の開示請求で送信者が明確に特定される場合もある事は
 知って行動すべきであろうのう…。溜口剛太郎殿」


『メールのヘッダーやプロパティには送信者情報が記載されるんだ』


「ふむ。メールはときに『言質』や『電子的証拠』ともなるものじゃ。
 さてところで…、前段のお話が長くなり過ぎてしもうたが…、今日は
 お盆にもちなみ『プロスペクトの祈りのお話』でもさせてもらおう」


『まぁ、よろしい。「プロスペクトの祈りのお話」とやら聞いてやろう』


「トレーダーの共通的な願いは『収益を上げる事』であろうけども、
 トータル収支として、負け続けている時と勝てるようになった時とは
 その願いや祈りは異なることが多いものなのじゃのう…」


『へーっ。そういうものなのかねぇ。ジイさん』


「手法には計画難平もあり、その全てがという事ではないけれども…、
 経験者は語るでジイの経験で言うならば、トータル収支で勝てない時
 利が乗った場合、早々に利食い勝ち玉は消えて、口座には含み損玉が
 残りがちで『含み損よ建値に戻れ』というのがプロスペクトの祈りで、
 一方、トータル収支で勝てるようになってからは、含み損玉は早々に
 切り捨て口座から消えて、口座には含み益玉が残るものじゃが…、
 『含み益玉よ、大きく育ってくれ』という祈りに変わるものなのじゃ」


『あははっ。トータル収支で負け続けている時と勝てるようになった時
 とは祈りが違うというのは面白いことだな…。ジイさん』


「もしやするとトレードでの祈りは投資行動の差なのやもしれぬのう」


『投資行動が変わったからトータル収支もプラスに転じて、そして
 トレードにおける祈り自体も変わったという事か…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その351


先週のドル円は日銀金融政策発表とFOMC及び対中関税第4弾の発表と
米雇用統計のイベントを経て106円台半ばへ下落する展開になりました。



<8月5日(月)>

※ 豪・加は休場。

午前10時45分に中国財新サービス業PMI(7月)、
午後2時45分にスイスSECO消費者信頼感指数(7月)、
午後3時半にスイス実質小売売上高(6月)、
午後4時50分に仏サービス業PMI改定値(7月)、
午後4時55分に独サービス業PMI改定値(7月)、
午後5時に欧サービス業PMI改定値(7月)、
午後5時半に英サービス業PMI(7月)、
夜10時45分に米サービス業PMI改定値(7月)、米総合PMI改定値(7月)
夜11時に米ISM非製造業景況指数(7月)、
などが予定されています。
中国・英・米の指標には注目です。


<8月6日(火)>

朝7時45分にNZ第2四半期就業者数増減、NZ第2四半期失業率、
朝8時01分に英BRC小売売上高調査(7月)、
朝8時半に日全世帯家計調査消費支出(6月)、
午前10時半に豪貿易収支(6月)、
午後1時半に豪RBA政策金利、豪RBA声明、
午後2時に日景気先行指数速報(6月)、日景気一致指数速報(6月)、
午後3時に独製造業新規受注(6月)、
などが予定されています。
NZ・豪・独の指標には注目です。


<8月7日(水)>

午前11時にRBNZ政策金利、RBNZ声明、
午後3時に独鉱工業生産(6月)、
午後3時45分に仏貿易収支(6月)、仏経常収支(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に加Ivey購買部協会指数(7月)、
深夜4時に米消費者信用残高(6月)、
などが予定されています。
NZ・独の指標には注目です。
そして、ウニクレディトとコメルツ銀の決算発表が予定されています。


<8月8日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(7月)、
朝8時50分に日国際貿易収支(6月)、日国際経常収支(6月)、
(時間未定) 中国貿易収支(7月)、
午後2時に日景気現状判断DI(7月)、日景気先行き判断DI(7月)、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(6月)、
夜11時に米卸売売上高(6月)、米卸売在庫(6月)、
などが予定されています。
日・中国・米の指標には注目です。
そして、ECB経済報告の発表が予定されています。


<8月9日(金)>

朝8時50分に日第2四半期GDP速報、
午前10時半に中国消費者物価指数(7月)、中国生産者物価指数(7月)
同午前10時半に豪RBA四半期金融政策報告、
午後2時45分にスイス失業率(7月)、
午後3時に独貿易収支(6月)、独経常収支(6月)、
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(6月)、
午後5時半に英月次GDP(6月)、英第2四半期GDP速報、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(6月)、英製造業生産指数(6月)
同午後5時半に英商品貿易収支(6月)、英貿易収支(6月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(7月)、
夜9時半に米卸売物価指数(7月)、米卸売物価指数コア(7月)、
同夜9時半に加新規雇用者数(7月)、加失業率(7月)、
などが予定されています。
日・中国・豪・英・米・加の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月29日から8月2日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが97.730で始まり、98.697へ上昇した後に
反落して97.873で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で1.843%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週の終値で55.66ドルへ下落しました。
NYダウは週間707.44ドル下落、26485.01ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは17.61へ上昇しました。



<7月29日(月)>

【オセアニア・東京時間】
クドロー国家経済会議(NEC)委員長 (週末CNBC)
「米中両国はうまくやっているが、まだ合意はしていない。
 米中協議が順調に進展している中で
 新たな関税導入はないと考えているが、
 協議がうまくいかなかった場合に
 トランプ大統領は関税を選択すると示唆している」
トランプ米大統領 (週末)
「2020年の大統領選まで米中貿易協議で合意しない可能性がある」
英サンデー・タイムズ紙
「ジョンソン新首相誕生後に、保守党は支持率を拡大。
 最大野党労働党に対するリードは10%ポイントに拡大している」
ゴーブ英国務相
「合意なきEU離脱は今や極めて現実的な見通しであり、
 備えを確実にしなければならない」
報道
「トランプ米大統領はCIAやFBIを統括する国家情報長官について
 コーツ現長官が15日に辞任することを発表。
 後任にテキサス4区選出のラトクリフ下院議員(共和)を
 指名する意向を表明」
ドル円は108.69レベルで始まりやや反落。
ユーロドル1.1127レベルで始まり小幅に反発。
ポンドドルは1.2376レベルにやや下げて始まり小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.6906レベルで始まり小幅に反発。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。
その後、ドル円は一時108.59へ反落。ドルストレートは小幅に反落。
ブルームバーグ
「中国が米国から輸入した今年上半期の大豆の数量が、
 過去10年で最低水準に」
中国人民日報「米国のWTOに対する措置要求に反論」
日小売業販売額(6月)は予想より強い前年同月比0.5%。
ドル円は下げ幅を一時やや縮小。
日経平均は30.60円安で寄り付き100円超の下落。
ダウ先物は小幅安で推移。原油先物は56ドル台前半で推移。
ドル円は108.42へ下落。ユーロドルは1.1139へ上昇。
豪ドル米ドル時0.6903へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.1274へ下落した後に小幅に反発。
日経平均は下げ幅を一時やや縮小。
その後、ドル円はやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8821元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まる。
ポンペオ米国務長官
「イラン訪問希望もイランが受け入れない」
トランプ米大統領
「中国は来年11月の大統領選まで合意先延ばしも」
中国CCTV
「中国輸入大豆など19日に価格照会の企業、制裁関税免除で合意へ」
ユーロドルはやや反落。ポンドドルはやや軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.6916へ上昇した後に0.6903へ反落。
イエレン前FRB議長
「小幅な利下げ支持に傾いている。状況が変わらない限り、
 大規模な緩和へのスタートとは考えられない。
 労働市場は依然として堅調も物価が低すぎる」
東京時間午後は日経平均が下げ幅をやや縮小。
ドル円は108.62へ反発。ポンドドルは1.2362へ下落。
ユーロドルは1.1126へ反落。
その後、ドルストレートは一時小幅に反発。
日経平均は41.35円安の21616.80で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は108.67へ上昇。
ユーロドルやポンドドルは再び反落して軟調に推移。
米10年債利回りは2.07%へ上昇した後に2.06%へ低下。
中国上海株式市場は12%安の2941.01で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
中国
「香港で起きたことは平和的な行進からはかけ離れている。
 暴力的な抗議活動を容認しない」
米10年債利回りは2.05%台へ低下した後に2.06%台へ上昇。
独株式市場は一時プラス圏へ反発。ダウ先物は一時プラス圏へ反発。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6904へ反落。
ユーロドルは一時1.1117へ下落。ドル円は一時108.68へ上昇。
内閣府年央試算
「19年度消費者物価+0.7%(1月見通し+1.1%)
 20年度消費者物価+0.8%
 19年度実質GDP成長率+0.9%(1月見通し+1.3%)
 20年度実質GDP成長率+1.2%
 19年度名目GDP成長率+1.7%(1月見通し+2.4%)」
その後、ドル円は小幅に反落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
英消費者信用残高(6月)は予想より強い10億ポンド。
ポンドドルは1.2320へ下落した後に一時やや反発して揉み合う。
茂木再生相 
「日米貿易交渉、8月1、2日にワシントンで閣僚級協議。
 先行きのリスクは通商問題、中国経済などに留意。
 リスク顕在化なら機動的なマクロ経済政策を躊躇なく実行。
 堅調な雇用情勢、内需は設備投資含め底堅い。
 雇用所得環境の改善続き、内需下支えする。
 年央試算は実現できると思う」
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
英首相報道官
「離脱合意の再交渉せずとのEUの考えが変化すること望む。
 離脱合意が変わらなければ、合意なき離脱の準備に焦点移す」
ポンドドル再び下落して軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは再び反落。
米10年債利回りは2.05%台へ低下。
トランプ米大統領
「FEDは金利について何もしていない。
 欧州や中国は金利引き下げを計画している。
 FEDはおそらく将来もわずかしか利下げしない」
【NY時間】
ジョンソン英首相
「EUとの新たな自由貿易協定が必要。
 合意の有無にかかわらず10月31日に離脱する。
 合意する機会はいつでもある。常識があれば合意できるはず」
ポンドドルは1.2242へ下落。ドル円は108.69へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは1.1113へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6900へ下落した後に小幅に反発。
米10年債利回りは一時2.04%台へ低下。
英の株式市場は一時2%超の上昇。独の株式市場はプラス圏で推移。
その後、ポンドドル一時やや反発。豪ドル米ドル一時0.6910へ反発。
トランプ米大統領
「米金融当局の動きは全て誤っている。
 小幅な利下げでは不十分。いずれにせよわれわれは勝利する」
NYダウはプラス圏で始まる。
米10年債利回りは2.06%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
ユーロドルは堅調傾向で推移。
豪ドル米ドルは0.6895へ下落した後にやや反発。
ドル円は108.90へ上昇。ポンドドルは1.2212へ下落。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは堅調傾向で推移。ポンドドル小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6908へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
独DAXは0.02%安の12417.47で取引を終える。
英FTSE100は1.82%高の7686.61で取引を終える。
米10年債利回りは一時2.05%台へ低下。
ドル円は揉み合う。ユーロドルは一時小幅に反落。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
NY時間終盤にユーロドルは1.1151へ上昇した後にやや反落
NY金先物12月限の終値は1433.30。
原油先物9月限の終値は56.87ドル。
NYダウは28.90ドル高の27221.35で取引を終える。
NASDAQは044%安ので8293.33取引を終える。
S&P500は0.16%安の3020.97で取引を終える。
米10年債利回りは2.067%。VIX指数は12.83へ上昇。
ドル円、108.69(始値)、108.90(高値)、108.42(安値)、108.78(終値)、
ユーロドル、1.1127(始値)、1.1151(高値)、1.1113(安値)、1.1145(終値)


<7月30日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発して揉み合う。ドルストレート小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.06%台で推移。原油先物は57ドル台前半で推移。
NZ住宅建設許可件数(6月)は前回値より弱い前月比−3.9%。
市場反応は限定的。
ドルストレートは小幅に反落。
日失業率(6月)は予想より強い2.3%、
日有効求人倍率(6月)は予想より弱い1.61。
ドル円は一時108.89へ上昇。
日鉱工業生産速報(6月)は予想より弱い前月比−3.6%。
ドル円は上げ幅を小幅に縮小。
日経平均は65.02円高で寄り付き一時150円超の上昇。
ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は一時108.95へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6897へ反落した後にやや反発して揉み合う。
その後、ドル円は一時108.76へ反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8862元」
中国上海株式市場は0.18%高で始まる。
豪住宅建設許可件数(6月)は予想より弱い前月比−3.9%。
豪ドル米ドルは一時0.6895へ下落。
ポンドドルは1.2163へ下落。ユーロドルは一時1.1134へ反落。
その後、ユーロドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6908へ反発して揉み合う。
日銀金融政策発
「フォワードガイダンスを維持。
 日銀は当座預金のうち政策金利残高に対する
 0.1%のマイナス金利を維持すると決定。
 10年債利回りがゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れ行う。
 その際、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、
 弾力的な買入れを実施する。
 当分、少なくとも2020年春頃まで極めて低い長短金利水準を維持。
 ETF・REIT、市場の状況に応じ買入額が上下に変動し得る方針維持。
 物価安定の目標の実現を目指し、これを安定的に持続するために
 必要な時点まで、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続。
 長短金利操作 賛成7 反対2 反対は原田委員、片岡委員
 資産買い入れは全員一致。
 今後とも重視すべきリスクの点検を行うとともに、
 経済・物価・金融情勢を踏まえ、物価安定目標に向けた
 モメンタムを維持するために必要な調整を行う。
 モメンタムが損なわれる惧れが高まる場合には
 躊躇なく追加的な金融緩和措置を講じる。
 経済・物価情勢の展望は、2021年度までの見通し期間を通じて
 景気の拡大基調が続く」
その後、ドル円は108.56へ下落。ポンドドルは1.2119へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
米10年債利回りは2.06%台で推移。
仏第2四半期GDP速報は予想より弱い前期比0.2%。
ユーロドルは1.1133へ反落。豪ドル米ドルは0.6896へ下落。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。ポンドドルはやや反発。
日経平均は92.51円高の21709.31で大引け。
【ロンドン時間】
独GFK消費者信頼感調査(8月)は予想とおりの9.7。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルは1.2159へ反発。
豪ドル米ドルは0.6895へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ドル円はやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.05%台へ低下。
黒田日銀総裁の定例記者会見
「家計、企業の前向きの循環が働いている。
 物価目標実現までには時間がかかる
 モメンタム毀損の恐れなら躊躇なく追加緩和措置講じる。
 金融政策運営方針を一段と明確化。必要なら躊躇なく政策対応行う
 先行きもモメンタムは維持されるとみている。
 他国の政策変更で世界経済に影響及ぼす可能性に留意必要。
 物価が下振れるリスクにこれまで以上に留意が必要。
 特に保護主義的な動きを巡る不確実性が高まっている。
 海外経済の下振れリスクは大きい。躊躇なく追加緩和と明確化。
 モメンタムとして需給ギャップのプラス継続が非常に重要。
 消費増税、非常に大きな影響はない。
 追加的な手段はいくつもあり得る
 4つの手段の組み合わせや応用もあり得る」
ドル円はやや反発して揉み合う。
仏財政収支(6月)は前回値より強い−773億ユーロ、
仏消費支出(6月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ユーロドルは揉み合う。
中国上海株式市場は0.39%高2952.34ので取引を終える。
独株式市場は小幅安で始まる。英株式市場はプラス圏で始まる。
スイスKOF景気先行指数(7月)は予想より強い97.1。
限定的ながらスイスフラン買い反応。ドルスイスはやや反落。
ユーロドルは1.1132へ下落した後にやや反発。
ドル円は108.70へ反発した後に反落。豪ドル米ドルはやや反落。
ダウ先物はマイナス圏へ反落。
報道
「ファーウェイ、1-6月売上高は前年同期比23.2%増」
その後、ユーロドルは1.1149へ上昇。
欧経済信頼感(7月)は予想より強い102.7、
欧消費者信頼感確定値(7月)は予想とおりの−6.6。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円は108.53へ下落した後に揉み合う。
ポンドドルは1.2190へ上昇。豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国共産党中央政治局 
「2019年上半期の経済運営は引き続き適切な範囲に収まっている。
 経済は下方圧力の増大に直面。国内の需要を拡大する施策をとる。
 製造業セクターの投資を安定させる。財政政策を一層効果的に行う。
 経済の短期的刺激を与えるための住宅政策は採用しない」
その後、ユーロドル1.1153へ上昇した後に上げ幅を一時やや縮小。
ドル円は108.51へ下落した後にやや反発。
トランプ大統領
「現時点で中国が米国産農産物の購入拡大したサインはない。
 中国は(約束したことを)成し遂げていない。
 中国がトランプ大統領の再選を待つ姿勢であれば、
 再選後は中国にとって一段と厳しい交渉となろう」
米10年債利回りは一時2.04%台へ低下。
ドル円は一時108.46へ下落。
豪ドル米ドルは0.6881へ下落。ポンドドルはやや反落。
独の株式市場は2%超の下落。英の株式市場はマイナス圏へ反落。
ダウ先物は100ドル超の下落。
英BBC
「ジョンソン英首相とバラッカー・アイルランド首相が話し合った」
ジョンソン英首相
「何の問題もなく10月31日に離脱する(アイルランド首相に)」
【NY時間】
独消費者物価指数速報(7月)は予想より強い前月比0.5%。
ユーロドル1.1160へ上昇。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米個人所得(6月)は予想とおりの前月比0.4%、
米個人消費支出(7月)は予想とおりの前月比0.3%
米PCEデフレータ(6月)は予想より弱い前年同月比1.4%、
米PCEコアデフレータ(6月)は予想より弱い前年同月比1.6%。
ドル円は108.45へ下落した後にやや反発。ユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.6890へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
米ケースシラー住宅価格指数(5月)は予想より強い216.94。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「FEDには失望している。大幅利下げを望む。
 FEDの行動はあまりにも厳しくかけ離れていて私を不利にしている。
 米中貿易協議は良好に進んでいる」
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
ドル円は一時108.63へ反発。豪ドル米ドルは0.6870へ下落。
ユーロドルは一時1.1142へ反落。
米住宅販売保留指数(6月)は予想より強い前月比2.8%、
米消費者信頼感指数(7月)は予想より強い135.7。
ドル買い反応。ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1138へ下落。
ポンドドルは1.2136へ反落。
その後、米10年債利回りは一時2.07%台へ上昇。
ドル円は108.70へ反発した後にやや反落。
ユーロドルはやや反発。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6869へ下落した後に小幅に反発。
独DAXは2.18%安の12147.24で取引を終える。
英FTSE100は0.52%安の7646.77で取引を終える。
報道
「米朝実務者協議はもう間もなく始まる」
トランプ大統領
「最近、中国の習主席と話をした。
 米中貿易協議で何が起こるか見ている」
米10年債利回りは2.06%台へ低下。原油先物は58ドル台へ上昇。
NY時間後半にユーロドルは一時1.1161へ上昇。
ポンドドルは1.2176へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは一時0.6879へ反発。
その後、ドル円は一時108.55へ反落した後に小幅に反発。
NY時間終盤にユーロドルは小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1441.80。
原油先物9月限の終値は58.05ドル。
NYダウは23.33ドル安の27198.02で取引を終える。
NASDAQは0.24%安の8273.61で取引を終える。
S&P500は0.26%安の3013.18で取引を終える。
米10年債利回りは2.060%。VIX指数は13.94へ上昇。
ドル円、108.78(始値)、108.95(高値)、108.45(安値)、108.61(終値)、
ユーロドル、1.1145(始値)、1.1161(高値)、1.1132(安値)、1.1155(終値)


<7月31日(水)>

【オセアニア・東京時間】
報道
「北朝鮮、複数の飛翔体を発射」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
英GFK消費者信頼感調査(7月)は予想より強い−11。
ポンドドルは一時1.2169へ上昇。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は182.93円安で寄り付き下げ幅を一時やや縮小。
ドル円は108.50へ下落した後に108.64へ反発。
ユーロドル1.1159へ反発した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6868へ反落。ポンドドル小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.06%から2.05%台で推移。
中国製造業PMI(7月)は予想より強い49.7、
中国非製造業PMI(7月)は予想より弱い53.7、
NBNZ企業信頼感(7月)は前回値より弱い−44.3。
NZドル米ドルは一時0.6594へ下落。豪ドル米ドル一時0.6863へ下落。
ドル円は108.65へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは一時1.1148へ下落。ポンドドルは一時1.2146へ反落。
日経平均は200円超の下落。原油先物は58ドル台で推移。
ダウ先物はプラス圏で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8841元」
中国上海株式市場は0.27%安で始まる。
豪第2四半期消費者物価は予想より強い前期比0.6%。
豪ドル米ドルは0.6890へ上昇。ユーロドルは下げ幅を縮小。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
習主席
「中国経済は、困難や問題を抱えつつも、
 長期的なトレンドが良好であることは間違いない。
 構造改革を堅持し、経済成長の新たなけん引安を探るべき。
 リスクに十分に備え、課題を機会に転換すべき」
報道
「NZ10年債1.46%、過去最低水準を更新」
その後、ドル円は一時108.51へ下落。
豪ドル米ドルは一時やや反落して揉み合う。
報道
「米中貿易協議が始まる。中国側の協議参加者は劉鶴副首相ら6人、
 米国側の協議参加者はムニューシン財務長官、
 ライトハイザーUSTR代表ら5人」
その後、ドル円は揉み合う。
報道
「豪CPIが予想を上回る数字となり、
 来月6日の豪中銀金融政策理事会での利下げ見通しが
 前日までの20%前後から8%台まで低下。
 9月3日の会合での利下げ見通しも、
 前日までの過半数越えから40%台に低下。据え置きが大勢」
豪ドル米ドルは再び上昇。ユーロドルは小幅に反発。
日新設住宅着工戸数(6月)は予想より強い前年同月比0.3%、
日消費者態度指数(7月)は予想より弱い37.8。
日経平均は下げ幅をやや拡大。
東京時間終盤にユーロドルは1.1158へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6899へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2166へ反発。
日経平均は187.78円安の21521.53で大引け。
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(6月)は予想より強い前月比3.5%。
ユーロドルは一時1.1162へ上昇。
英ネーションワイド住宅価格(7月)は予想より強い前月比0.3%。
市場反応は限定的。
中国「8月1日から台湾への個人旅行の停止へ」
米10年債利回りは一時2.04%台へ低下。
ドル円は一時108.51へ下落。豪ドル米ドル一時やや反発して揉み合う。
仏消費者物価指数速報(7月)は予想より強い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
中国上海株式市場は0.67%安の2932.51で取引を終える。
独株式市場は横ばいで始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは一時1.1149へ反落。豪ドル米ドル一時0.6887へ反落。
ポンドドルは一時1.2177へ上昇。ドル円は小幅に反発して揉み合う。
独の株式市場はプラス圏で推移。
その後、豪ドル米ドルはやや反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
独失業者数(7月)は予想より弱い0.1万人、
独失業率(7月)は予想とおりの5.0%。
発表直後の市場反応は限定的。
その後、ユーロドルは1.1143へ下落。ポンドドル一時1.2150へ反落。
環球時報編集長 
「米中、効率的かつ建設的協議を持った。
 米中は農産品の輸入について協議した。
 米国側がそれに有利な環境を作り出すことに同意した」
ドル円は小幅に揉み合う。
欧第2四半期GDP速報は予想より強い前年同期比1.1%、
欧消費者物価指数速報(7月)は予想とおりの前年同月比1.1%、
欧消費者物価指数コア速報(7月)は予想より弱い前年同月比0.9%
欧失業率(6月)は予想とおりの7.5%。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
新華社 
「米中、農産品の輸入などを貿易交渉で議論。
 次回の会合は9月を予定」
その後、ポンドドルは一時1.2174へ反発。
豪ドル米ドルは0.6897へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.04%台へ低下。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.4%。
市場反応は限定的。
その後、ポンドドルは1.2179へ上昇。
【NY時間】
米ADP雇用統計(7月)は予想より強い前月比15.6万人。
ドル円は108.63へ上昇。
ユーロドルは1.1152へ反発した後に1.1144へ反落。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
米第2四半期雇用コスト指数は予想より弱い前期比0.6%。
ドル円は上げ幅を縮小。ユーロドル一時1.1153へ上昇して揉み合う。
ポンドドルはやや上昇。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
加月次GDP(5月)は予想より強い前年同月比1.4%、
加鉱工業製品価格(6月)は予想より弱い前月比−1.4%、
加原料価格指数(6月)は予想より弱い前月比−5.9%。
加ドル買い反応。ドルカナダは1.3124へ下落。
その後、ポンドドルは1.2205へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は再び反発。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.06%台へ上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は58ドル台で推移。
ポンドドルは1.22台へ上昇。
ドル円は一時108.66へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
シカゴ購買部協会景気指数(7月)は予想より弱い44.4。
ドル円は108.54へ反落した後に一時やや反発して揉み合う。
ポンドドルは堅調に推移。ユーロドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは一時0.6882へ下落。
ホワイトハウス
「中国は米農産物の購入増加のコミットメントを確認。
 協議は建設的だった。9月初旬に再協議」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が849.6万バレルの減少。
原油先物は一時58ドル台後半へ上昇。
ドル円は108.49へ下落した後に下げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.2249へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6895へ反発した後に再びやや反落。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。
独DAXは0.34%高の12189.04で取引を終える。
英FTSE100は0.78%安の7586.78で取引を終える。
ドル円は108.66へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは1.1120へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
豪ドル米ドルは0.6881へ反落。
その後、米10年債利回りは2.02%台へ低下。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ドルストレートはやや反発。
NYダウはマイナス圏へ反落。
FOMCはFF金利を2.00-2.25%に引き下げる。
FOMC声明
「バランスシート縮小は8月1日で終了。
 先行きへの不確実性が残る。適切に行動へ。
 世界情勢とインフレ抑制を利下げの論拠に指摘。
 ジョージ・カンザスシティ連銀総裁と
 ローゼングレン・ボストン連銀総裁が据え置き主張。
 この先の金利の協議については、経済指標を監視し続ける。
 雇用は底堅い。失業率は低水準。
 家計支出は上昇しているが、企業の設備投資は軟調」
ドル円は一時108.88へ上昇。ユーロドルは一時1.1087へ下落。
ポンドドルは一時1.2184へ反落。豪ドル米ドル一時0.6861へ下落。
その後、ドル円は一時上げ幅縮小。ドルストレートは一時下げ幅縮小。
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
パウエルFRB議長の定例記者会見
「利下げは下方リスクに対する保険が狙い。
 米経済の見通しは良好。
 利下げはインフレを目標まで引き上げるのが狙い。
 上半期を過ぎ、経済は健全なペースで成長。
 賃金は上昇。特に低賃金労働者の賃金が上昇。
 6月の雇用統計は力強かった。指標は力強さを示す。
 第2半期のGDPは予想に近い。2四半期連続で製造業は軟化。
 海外の成長には失望。他国の中銀は緩和もしくはそれを検討している。
 FOMCはなお、好ましい基調の見通しを維持。
 バランスシート縮小は一貫性と単純さの問題。
 今回の利下げはサイクル中盤での政策調整と考える。
 最近、米経済は信頼感が回復。景気拡大が続かない理由はない。
 利下げは保険とリスク管理の面を持っている。
 貿易政策を非難しない。それは我々の仕事ではない。
 サイクル中盤は利下げサイクルとは違う。
 利下げは緩和サイクルの開始を必ずしも意味しない。
 一度きりの利下げだとは言っていない」
NYダウは一時450ドル超の下落。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇した後に2.02%台へ低下。
ドル円は109.00へ上昇。ユーロドルは1.1065へ下落。
ポンドドルは1.2134へ下落。豪ドル米ドルは0.6832へ下落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。
ドルストレートは下げ幅をやや縮小して揉み合う。
トランプ大統領
「パウエルFRB議長は我々を失望させた。
 市場は長期の利下げサイクルを望んでいた」
NY時間終盤にユーロドルは一時1.1060へ下落。
NY金先物12月限の終値は1437.80。
原油先物9月限の終値は58.58ドル。
NYダウは333.75ドル安の26864.27で取引を終える。
NASDAQは1.19%安の8175.42で取引を終える。
S&P500は1.09%安の2980.38で取引を終える。
米10年債利回りは2.016%。VIX指数は16.12へ上昇。
ドル円、108.60(始値)、109.00(高値)、108.49(安値)、108.78(終値)、
ユーロドル、1.1155(始値)、1.1162(高値)、1.1060(安値)、1.1076(終値)


<8月1日(木)>

【オセアニア・東京時間】
米10年債利回り一時2.00%台へ低下。原油先物は57ドル台で推移。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルやユーロドルはやや反発して揉み合う。
米財務省外国資産管理局
「31日にイランのザリフ外相に対する制裁措置を導入した」
朝鮮中央通信
「金正恩朝鮮労働党委員長が新型大口径多連装ロケット砲試射を視察」
トルコ中央銀行
「今年年末時点でのインフレ見通しをこれまでの14.6%から
 13.9%に下方修正。来年の見通しは8.2%で据え置き」
香港金融当局
「基準金利を2.75%から2.50%に引き下げ」
韓国中銀
「下振れリスク増大なら追加利下げ」
東京時間が近づく頃からドル円はやや反発。ドルストレートやや反落。
米10年債利回りは2.02%台へ上昇。
日経平均は159.95円安で寄り付き一時200円超の下落。
その後、日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は109.32へ上昇。ユーロドルは1.1034へ下落。
ポンドドルは1.2101へ下落。豪ドル米ドルは0.6828へ下落。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8938元」
中国上海株式市場は0.40%安で始まる。
豪第2四半期輸入物価指数は予想より弱い前期比0.9%。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルはやや上昇。
日経平均はプラス圏へ反発。
雨宮日銀副総裁
「5月以降米中貿易摩擦をはじめ保護主義的な動きが強まり、
 世界経済の先行きに不確実性。
 物価安定の目標の実現には、なお時間がかかる」
ボルトン米国家安全保障問題担当大統領補佐官
「イランの核プロジェクトへの国際的な共同作業に関する制裁免除を
 90日間延長する見込み」
中国財新製造業PMI(7月)は予想より強い49.9。
その後、ドル円は一時109.12へ反落。豪ドル米ドル一時0.6858へ上昇。
イラン政府
「4桁切り下げのデノミを承認」
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.03%台から2.04%台で推移。
日経平均は19.46円高の21540.99で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは一時1.1034へ下落。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは一時0.6842へ反落。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.81%安の2908.77で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
スイスは建国記念日で休場。
中国商務省報道官
「米国は貿易合意に向け誠意を十分示す必要。
 米国が自らのコミットメントを履行するよう期待。
 米中の実務者チーム、8月に集中的な協議行う」
ドル円はやや反落。ポンドドル1.2110へ下落。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
仏製造業PMI改定値(7月)は予想より弱い49.7。
ユーロドルは1.1033へ下落。ドル円は109.10へ下落。
独製造業PMI改定値(7月)は予想より強い43.2。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1032へ下落。
欧製造業PMI改定値(7月)は予想より強い46.5。
ユーロドルやや反発。豪ドル米ドルやや反発。ドル円は109.08へ下落。
ポンドドルは1.2109へ下落した後にやや反発。
英製造業PMI(7月)は予想より強い48.0。
ポンドドルは一時1.2123へ反発。
独の株式市場はプラス圏へ反発。ダウ先物はプラス圏で推移。
報道
「日銀、財務省、金融庁、情報交換会合を開催」
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは1.1050へ反発。
豪ドル米ドルは0.6858へ上昇。
その後、ドル円は108.93へ下落。
ポンドドルは一時1.2085へ下落して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは一時2.03%台へ低下。
英BOEは政策金利を0.75%に据え置く、
英BOEは資産買取プログラム規模を4350億ポンドに据え置く。
英MPC議事録要旨
「0.75%の政策金利の据え置きを9対0で決定。
 資産買い入れプログラムの規模の維持を9対0で決定。
 ブレグジットでは、金利はどちらサイドにも動く可能性がある。
 緩やかで限られた利上げが適切だが、
 世界景気の回復やスムーズがブレグジットの移行が必要。
 5月から通商摩擦が増大している。
 詳細な見通しに合意なき離脱の可能性含めず。
 引き続き秩序立った離脱シナリオを前提とする。
 慎重かつ緩やか、限定的な引き締めが必要となろう」
英BOE四半期インフレリポート
「2019年成長見通しを1.5%から1.3%に引き下げ。
 2020年成長見通しを1.6%から1.3%に引き下げ。
 2021年成長見通しを2.1%から2.3%に引き上げ。
 今後1年先のインフレ見通しを1.72%から1.90%に引き上げ。
 今後2年先のインフレ見通しを2.05%から2.23%に引き上げ。
 今後3年先のインフレ見通しを2.16%から2.37%に引き上げ」
ポンドドルは1.2117へ反発。
ユーロドルは一時1.1027へ下落。豪ドル米ドル一時0.6841へ反落。
ドル円は小幅に反発した後に再び下落。
米チャレンジャー人員削減数(7月)は前回値より弱い前年比43.2%。
発表直後の市場反応は限定的。
ドル円は108.87へ下落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反発。
カーニー英BOE総裁
「合意なき離脱の可能性が高まっている。
 英国の金融環境は引き続きボラタイル。
 ブレグジットへの対応は両サイドあり得る。
 貿易の緊張の影響は想定以上。
 現時点の基調的な成長率は潜在成長を下回っている。
 英中銀は設備投資が第2・3四半期に落ち込むと予想。
 英国内のインフレ圧力は高まっている。
 合意なき離脱は、ポンド安と成長鈍化を意味する。
 秩序立った離脱であれば、おそらくポンド高に。
 英政権は離脱合意を目指すべき。
 英金融機関は合意なき離脱に備えるべき。
 合意なき離脱で追加緩和するか断言できない。
 合意なき離脱シナリオの更新版を公表する」
ポンドドルは1.2128へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
【NY時間】
ドル円は軟調に推移。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米新規失業保険申請件数は予想より弱い21.5万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い169.9万人。
発表直後の市場反応は限定的。
米10年債利回り2.00%台へ低下。独株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は108.46へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6833へ下落。
ポンドドルは一時1.2080へ下落。ユーロドルはやや反発。
NYダウはプラス圏で始まる。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
米10年債利回りは1.99%台へ低下。原油先物は56ドル台へ下落。
米製造業PMI改定値(7月)は予想より強い50.4。
市場反応は限定的。
米ISM製造業景況指数(7月)は予想より弱い51.2、
米建設支出(6月)は予想より弱い前月比−1.3%。
ドル円は下落して軟調に推移。ドルストレートは上昇して堅調に推移。
その後、NYダウは200ドル超の上昇。
米10年債利回りは1.95%台へ低下。
ポンドドルは1.2155へ上昇した後に一時やや反落して揉み合う。
米上院
「債務上限適用除外の延長法案を可決」
独DAXは0.53%高の12253.15で取引を終える。
英FTSE100は0.03%安の7584.87で取引を終える。
その後、NYダウ一時300ドル超の上昇。原油先物は56ドル台へ下落。
トランプ大統領
「9月1日から一部の中国製品に10%の関税を課す。
 まだ関税をかけていない残りの3000億ドル分の
 中国からの輸入品に10%の関税を課す」
米10年債利回りは1.88%台へ急低下。
NYダウがマイナス圏へ急落して200ドル超の下落。
原油先物は54ドル台へ急落。
ドル円は107.26へ急落。ユーロドルは1.1096へ上昇。
ポンドドルは一時1.2172へ上昇。豪ドル米ドルは0.6868へ上昇。
NYダウは一時300ドル超の下落。
その後、ドル円は一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6795へ急落。
トランプ大統領
「新たな10%関税は25%以上に引き上げる可能性も」
報道「北朝鮮が短距離飛翔体を発射」
NY時間終盤にポンドドルは1.2117へ反落。ユーロドル小幅に反落。
NY金先物12月限の終値は1432.40。(その後、時間外では上昇)
原油先物9月限の終値は53.95ドル。
NYダウは280.85ドル安の26583.42で取引を終える。
NASDAQは0.79%安ので8111.12取引を終える。
S&P500は0.90%安の2953.56で取引を終える。
米10年債利回りは1.895%。VIX指数は17.87へ上昇。
ドル円、108.78(始値)、109.32(高値)、107.26(安値)、107.34(終値)、
ユーロドル、1.1076(始値)、1.1096(高値)、1.1027(安値)、1.1085(終値)


<8月2日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は107.22へ下落した後に一時107.57へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2147へ反発した後に1.2115へ反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1074へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6796へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.90%台で推移。原油先物は54ドル台で推移。
報道「豪3年債、10年債の利回りがともに過去最低を記録」
日銀金融政策決定会合議事録要旨
「わが国の景気について、輸出・生産面に海外経済の減速の影響が
 みられるものの、所得から支出への前向きの循環メカニズムが
 働くもとで、基調としては緩やかに拡大しているとの認識で一致。
 景気の先行きについて、委員は、当面、海外経済の減速の影響を
 受けるものの、基調としては緩やかな拡大を続けるとの見方で一致。
 企業の慎重な賃金・価格設定スタンスや、値上げに対する家計の
 慎重な見方が根強い点は注意深く点検していく必要があるが、
 2%に向けたモメンタムは維持されているとの認識を共有。
 大方の委員は、『物価安定の目標』の実現には時間がかかるものの、
 2%に向けたモメンタムは維持されていることから、
 現在の金融市場調節方針のもとで、強力な金融緩和を
 粘り強く続けていくことが適切であるとの認識を共有」
日経平均は329.93円安で始まり450円超の下落。
トランプ米大統領
「中国と合意するまで徹底的に関税を課す」
ドル円は107.05へ下落。ポンドドルは一時1.2145へ反発。
ユーロドルは一時1.1096へ上昇。豪ドル米ドルは一時0.6814へ上昇。
米10年債利回り一時1.87%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
その後、ドル円は一時106.85へ下落。ポンドドル一時1.2091へ下落。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落。
その後、ドル円は下げ幅を縮小。ポンドドルは下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8996元」
中国上海株式市場は1.63%安で始まる。
豪第2四半期卸売物価指数は前回値と同じ前期比0.4%、
豪小売売上高(6月)は予想より強い前月比0.4%。
豪ドル買い反応。豪ドル米ドルは一時0.6819へ反発。
報道
「ジョンソン新政権下で初の補欠選挙、英自由民主党が勝利」
日本政府
「韓国のホワイト国除外を閣議決定」
麻生財務相
「米国の対中関税第4弾について、中国経済に影響、
 中国で物を作っている工場が中国外に出て行っている。
 影響はまだわからない。
 単なる貿易戦争以外の色々な形になってきていると認識。
 ドル円はここ1週間2円くらい動いている、色々な影響が出てくる。
 ドル円の水準についてはコメントしない。
 為替安定は極めて重要な要素、相場にきちんと注目」
日経平均は一時500円超の下落。
ドル円は再びやや反落して揉み合う。ポンドドルは再びやや反落。
ユーロドルは1.1070へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
中国王毅外相
「米国の対中関税第4弾賦課決定について、
 貿易摩擦の正しい解決方法では全くない」
東京時間午後はドルストレートがやや反発。ドル円は揉み合う。
日経平均は453.83円安の21087.16で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は107.16へ反発した後にやや反落。
スイス消費者物価指数(7月)は予想より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。ドルスイスはやや軟調傾向で推移。
米10年債利回りは一時1.85%台へ低下。
豪ドル米ドルは0.6817へ反発。
中国上海株式市場は1.41%安の2867.84で取引を終える。
独英の株式市場は1%超下落して始まる。原油先物は54ドル台で推移。
ドル円は一時106.83へ下落。
韓国企画財政相
「韓国のホワイト国リストから日本を除外する」
カーニー英中銀総裁(英BBCインタビュー)
「ブレグジットに向けた努力を軽んじるべきではない。
 EUとの新たな経済関係が経済に与える影響に目をつぶるべきでない。
 合意なき離脱はインフレ高める。
 英中銀がインフレを受け入れることができる許容範囲は狭い。
 景気を下支えするためにあらゆる措置をとる。
 合意なき離脱への対応は自動的なものではない。
 合意なき離脱では食品価格の上昇が予想される。
 引き続き合意できる可能性が勝るとみている。
 為替相場が経済のショックを調整。
 ポンド安が調整の助けとなるが、物価は上昇するだろう」
米10年債利回りは1.84%台へ低下。独の株式市場は2%超の下落。
スイスSVME購買部協会景気指数(7月)は予想より弱い44.7。
市場反応は限定的。ドルスイスは一時0.9853へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6794へ下落。ユーロドルは1.1115へ上昇。
ポンドドルは1.2135へ反発した後に小幅に反落。
その後、ユーロドルはやや反落。
中国外務省
「米国が新たな関税主張なら対抗措置を講じる」
豪ドル米ドルは再び下落。ドル円は揉み合う。
英建設業PMI(7月)は予想より弱い45.3。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは0.6786へ下落。
欧小売物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.6%、
欧卸売物価指数(6月)は予想より強い前月比1.1%。
市場反応は限定的。
ダウ先物は一時100ドル超の下落。
その後、ドル円は一時106.79へ下落。
ポンドドル一時やや反発した後に再び反落。
豪ドル米ドル小幅に反発して揉み合う。
ダウ先物は下げ幅を縮小。原油先物は55ドル台前半で推移。
米10年債利回りは1.85%台へ上昇。
報道
「独10年債利回りが過去最低水準更新、一時マイナス0.504%に」
その後、ユーロドルは1.1088へ反落した後に小幅に反発。
ポンドドルは1.2100へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは1.86%台へ上昇。
【NY時間】
ドル円は一時106.73へ下落。
ポンドドルは1.2138へ上昇した後に上げ幅を縮小。
豪ドル米ドルは0.6775へ下落。ユーロドルは小幅に反落。
米非農業部門雇用者数変化(7月)は予想とおりの前月比16.4万人、
米失業率(7月)は予想とおりの3.7%、
米平均時給(7月)は予想より強い前月比0.3%、
米貿易収支(6月)は予想より弱い−552億ドル。
ドル円は106.61へ下落した後に一時107.28へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1078へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2109へ反落した後に一時1.2144へ上昇。
豪ドル米ドルは0.6763へ下落した後に反発。
加貿易収支(6月)は予想より強い1.4億加ドル。
ドルカナダは一時1.3266へ上昇。
CNBC
「トランプ米大統領は対中制裁関税の発動延期や中止にオープン」
米10年債利回りは一時1.89%へ上昇。
NYダウはマイナス圏で始まり150ドル超の下落。
ドル円は106.65へ反落。
米製造業新規受注(6月)は予想より弱い前月比0.6%、
ミシガン大学消費者態度指数確報(7月)は予想より弱い98.4。
河野外相
「ポンペオ米国務長官は仲介案を示さなかった
 ポンペオ長官は日韓で話し合って解決して欲しいと発言」
その後、ドル円は106.54へ下落。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ポンドドルは1.2146へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。
NYダウは300ドル超の下落。米10年債利回り1.85%台へ低下。
独の株式市場は3%超の下落。英の株式市場は2%超の下落。
ボストン連銀総裁
「現時点において追加緩和の明確かつ説得力ある論拠は見られない。
 低失業率に加え、インフレがFOMC目標の2%に向かって
 上昇する可能性が高い。
 株価と企業負債が過去最高水準に近く、金融安定に懸念」
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「9月1日付で中国からの輸入品の一部に
 10%の関税を課す計画に変更はない。関税発動まで1ヵ月あり、
 それまでにたくさんの良いことが起こり得る」
ロンドフィックス過ぎにドル円は小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6806へ反発。
独DAXは3.11%安の11872.44で取引を終える。
英FTSE100は2.34%安の7407.06で取引を終える。
トランプ大統領
「EUが米国産牛肉の輸入増で合意した。
 合意は米国とEUの貿易障壁を低くするだろう」
ユーロドルは1.1116へ上昇。ポンドドルは上昇。
ホワイトハウス
「トランプ大統領が債務上限引き上げを含む予算案に署名。
 今後2年間の歳出枠を計3200億ドル積み増す」
ドル円は106.51へ下落。ポンドドルは堅調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
その後、ポンドドルは1.2170へ上昇。
カンザスシティ連銀総裁
「データと見通しは金利据え置きを正当化。
 指標が正当化するなら、政策調整を支持」
NY時間終盤にかけてNYダウは下げ幅を縮小。
トランプ大統領
「中国は事態を好転させるためには多くのことをしなければならない。
 中国への関税を更に高い水準に引き上げることができる」
ドル円は小幅に揉み合う。ポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
NY金先物12月限の終値は1457.50。
原油先物9月限の終値は55.66ドル。
NYダウは98.41ドル安の26485.01で取引を終える。
NASDAQは1.32%安の8004.07で取引を終える。
S&P500は0.73%安の2932.05で取引を終える。
米10年債利回りは1.843%。VIX指数は17.61へ低下。
ドル円、107.34(始値)、107.57(高値)、106.51(安値)、106.59(終値)、
ユーロドル、1.1085(始値)、1.1116(高値)、1.1070(安値)、1.1109(終値)



●今週(8月5日から8月9日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは107.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は7月18日の安値
107.21から2日のNY時間の戻り高値107.28、さらに上昇した場合は
2日の高値107.57、ここを上抜けた場合は7月24日の安値107.94から
108.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある2日の安値106.51を巡
る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合106.00の「00」ポイント
さらに下落した場合は2018年4月2日の安値105.66、ここを下抜けた
場合は2018年3月2日の安値105.25、さらに下落した場合は105.00
の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標では、5日の中国財新サービス業
PMIと米ISM非製造業景況指数、8日の日国際貿易収支と中国貿易収支
と米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、9日の日第2
四半期GDP速報と中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米卸売
物価指数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初29日に108.69レベルで始まり108.42へ
下落した後に30日の東京時間序盤にかけて108.95へ上昇しましたが、
その後、NY時間序盤にかけて108.45へ反落する展開になりました。
その後、やや反発して小幅な揉み合いが続きましたが、31日NY時間
後半に一時109.00へ上昇する展開になりました。その後、上げ幅を
縮小して揉み合いになりましたが、1日の東京時間序盤に週高値となる
109.32へ上昇する展開になりました。その後、揉み合いながらも反落
して、軟調に推移して2日オセアニア時間にかけて107.22へ下落する
展開になりました。その後、107.57へ反発しましたが、再び反落して
2日のNY時間序盤に106.61へ下落する展開になりました。その後、
107.28へ反発しましたが、再び反落してNY時間後半に週安値となる
106.51へ下落して106.59レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、日銀金融政策発表の後にやや下押して揉み合いになり
その後、FOMCとパウエルFRB議長の定記者会見を経て「一部で0.5%
の利下げ観測もあった中、利下げが0.25%にとどまった」ことを受けて
ドルの買戻しの動きに一時109.32へ上昇しましたが、その後、米ISM
製造業景況指数が弱かった事に加えて、トランプ大統領による9月1日
からの対中関税第4弾発動の発表および米雇用統計のイベントを経て、
NYダウの下落と米10年債利回りの低下を背景に106円台半ばへ下落
する相場展開になりました。


さて、パウエルFRB議長の会見では「今回の利下げはサイクル中盤での
政策調整と考える」として、「最近、米経済は信頼感が回復。景気拡大が
続かない理由はない」「サイクル中盤は利下げサイクルとは違う。利下げ
は緩和サイクルの開始を必ずしも意味しない」などが示されるも、その
一方で、「一度きりの利下げだとは言っていない」とも付言されました。

ビッグイベントを経過した今週ですが、経済指標では5日の米ISM非製
造業景況指数、8日の中国貿易収支、9日の日第2四半期GDP速報と
中国の物価指数などが特に注目されますが、6日にセントルイス連銀総
裁、7日にシカゴ連銀総裁と、利下げを支持してきた2人の発言が予定
されていて注目されます。また、株式市場の動向と米10年債利回りの
動向が引き続き注目されますが、2日にCNBCが「トランプ米大統領は
対中制裁関税の発動延期や中止にオープン」とも報じていて、対中関税
にかかわるトランプ大統領の発言が注目されます。また、日米の閣僚級
貿易交渉では「来月(9月)に大筋合意を目指す」事で合意となりましたが
8月下旬にフランスで開催されるG7サミットで日米首脳会談が行われる
観測もありますので日米貿易交渉に係わる報道にも留意が要りそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは2日の高値1.1116を
巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は30日の安値1.1132
から31日NY時間後半の戻り高値1.1139、さらに上昇した場合は
先週高値でもある31日の高値1.1162、ここを上抜けた場合7月25日
の高値1.1188、さらに上昇した場合1.1200の「00」ポイント、ここを
上抜けた場合は22日の高値1.1225、さらに上昇した場合は7月19日
高値1.1282ないし7月15日の高値1.1284から11日の高値1.1286を
巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは2日の東京時間の押し安値1.1070を巡る
攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は先週安値でもある1日の
安値1.1027、さらに下落した場合1.1000の「000」ポイント、ここを
下抜けた場合は2017年4月第4週の高値1.0951を巡る攻防が注目さ
れます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、6日の独製造業新規受注
7日の独鉱工業生産、8日のECB経済報告、などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、5日の中国財新サービス業PMIと米ISM非製造
業景況指数、8日の中国貿易収支と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、9日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と米卸売
物価指数、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初29日に1.1127レベルで始まり1.1139
へ上昇した後にNY時間序盤にかけて1.1113へ反落しましたが、その後
反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して31日のロンドン時間序盤
にかけて週高値となる1.1162へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いながらもNY時間後半かけて1.1120へ反落した後に1.1139へ
反発しましたが、その後、再び反落して1日のロンドン時間にかけて
週安値となる1.1127へ下落する展開になりました。その後、切り返して
NY時間後半にかけて1.1096へ上昇した後に揉み合いになり2日の東京
時間に1.1070へ下押しましたが、その後、反発してロンドン時間にかけ
て1.1115へ上昇する展開になりました。その後、NY時間序盤に1.1078
へ反落しましたが、その後、NY時間後半にかけて1.1116へと上昇して、
1.1109レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週半ばにかけて1.1162へ上昇した後に独10年債
利回りの低下も背景に反落し、FOMCとパウエルFRB議長会見を経て
「一部で0.5%の利下げ観測もあった中、利下げが0.25%にとどまった」
ことを受けたドルの買戻しを背景に1日ロンドン時間にかけて1.1127
へ下落しましたが、その後、米ISM製造業景況指数が弱かった事に加え
トランプ大統領による対中関税第4弾発動の発表を背景とするドル売り
に反発して、米雇用統計のイベントを経て、31日の高値と1日の安値の
61.8%アラウンドとなる1.1109レベルに戻す相場展開になりました。


さて今週ですが、6日の独製造業新規受注、7日の独鉱工業生産、8日の
ECB経済報告が注目されますが、対ドル通貨ペアとして、5日の米ISM
非製造業景況指数が注目されますとともに6日にセントルイス連銀総裁
7日にシカゴ連銀総裁と、ハト派の2人の発言が予定されていて注目さ
れます。そして、引き続き、米10年債利回りの動向が注目されますと
ともに、先週末に「過去最低水準更新、一時マイナス0.504%」となった
独10年債利回りの動向も注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その351 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十一話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週はこの夏一番のイベントウイークだったが、
 FOMCでは一部で0.5%の利下げ観測もあった中、利下げが0.25%
 にとどまったことで、一旦、ドルが買い戻される展開になっよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 そして、パウエルFRB議長の会見では『今回の利下げはサイクル中盤
 での政策調整と考える」として『利下げは緩和サイクル開始を必ずし
 も意味しない』ことが示されるも、その一方で、『一度きりの利下げだ
 とは言っていない』とも付言されることとなったのう…」


『そしてその後だけど、米ISM製造業景況指数が弱かったことに加えて
 トランプ大統領が9月1日からの対中関税第4弾発動を突如発表した
 ことで米10年債利回りが低下してドルが売られるとともにリスク回避
 の円買いも相俟って、ドル円は軟調に推移して週末の米雇用統計を経て
 106円台半ばへと下落する展開なったよな…』


「ふむ。再開された米中閣僚級貿易協議ではホワイトハウスが『建設的
 協議だった』と発表していたが、思いとおりの進展ではなかったのか、
 あるいは今後の協議進展を有利に運ぶためのブラフ的発言だったのか
 トランプ大統領が9月からの対中関税第4弾発動を発表したのう…。
 トランプ大統領は『中国と合意するまで徹底的に関税を課す』として
 中国外務省も『米国が新たな関税主張なら対抗措置を講じる』と発表
 して米中貿易戦争再燃が懸念されるが…、クドロー米NEC委員長は
 『(前略) 関税発動まで1ヵ月あり、それまでにたくさんの良いことが
 起こり得る』と発言しているとともに、2日にCNBCが『トランプ米
 大統領は対中制裁関税の発動延期や中止にオープン』とも報じていて
 今後の米中貿易協議を有利に運ぶ為だった可能性もありそうじゃのう」


『FOMCや米雇用統計などビッグイベントを経過した今週だけどさぁ、
 ドル円はどんな相場展開になるのかねぇ…。ジイさん』


「ふむ。引き続き株式市場の動向と米10年債利回りの動向が注目され
 ようが…、経済指標では5日の米ISM非製造業景況指数、8日の中国
 貿易収支、9日の日第2四半期GDP速報と中国の物価指数などが特に
 注目されよう…。そして6日にセントルイス連銀総裁、7日にシカゴ
 連銀総裁と、利下げを支持してきた2人の発言が予定されていて注目
 されるが、また、日米閣僚級貿易交渉では『9月に大筋合意を目指す』
 ことで合意となり、8月下旬にフランスで開催されるG7サミットで
 日米首脳会談が行われる観測もあるようで日米貿易交渉に係わる報道
 にも留意が要りそうじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『さてところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。前段の話も長くなってしもうたが…、今日は
 『皆、眼鏡で物事を観ているのお話』でもさせてもらうとしよう…」


『あははっ。オレ様は眼鏡なんかかけていないけど、まぁ、よろしい。
 「皆、眼鏡で物事を観ている」お話とやら聞いてやろうじゃないか』


「世の中、同じ人はいなく、たとえ同じ両親のもとで育った兄弟でも
 性格や考え方は異なり…、ましてや親も環境も異なる人では、皆、
 見方や考えが異なるもので、市場においても多様性があるのじゃのう」


『まぁ、同一系統の考え方の人はいるが、嗜好にしても信条にしても
 価値観にしても、それぞれ見方や見解は異なるものだよな…。
 音楽にしても、「ロックは魂の叫びでシビれるぜ」という人もいれば
 「ロックは騒音以外の何物でもない」とロック嫌いもいるもんだぜ』


「ひと頃どのTVでも吉本興業の話題ばかりで、うんざりした人もいる
 その一方で、興味深いと各局の吉本興業の話題を観漁った人もおろう。
 そして市場でも、今後、ドルは益々下落すると観る人がいる一方で、
 今後はドルが反発すると観る人もいる事であろう…。手法にしても
 『後追いインジなんかは糞の役にも立たない』という人がいる一方で
 『初動を捉えるにプライスアクションは重要だが、その後の動きでは
  振動的値動きを平滑化して方向認識ができるEMAは有用である』
 との見解もあり…、様々な見解があるものでのう…。溜口剛太郎殿」


『よく「事実は1つ、解釈や見解は複数」と言われることがあるけど、
 ドル安と観る人、ドル高と観る人…、市場では様々な見解があり…、
 そして、それらの見解はしだいに大衆動意のトレンドを形成して、
 結果的にドル安派とドル高派の「どちらかが勝つ」事になるよな…』


「ふむ…。そういった意味では、トレードはギャンブルという事ではなく
 正しき見解の者が勝ち間違った見解の者が負ける『峻厳な勝負の世界』
 と言っても良いのかもしれぬのう…。溜口剛太郎殿」


『トレードの世界では、一見もっともらしい言葉が溢れ錯綜していて、
 「トレードではメンタルが大切」という見解がよくある一方で…、
 「メンタルに頼るようではダメ。技術に頼れ」と聞くとそうとも思え
 「トレードではトレンドフォローこそが王道」との見解がある一方で、
 「トレードでは逆張りも有効で排除すべきではない」との見解もあり
 「トレードでは売りにも買いも偏してはダメ」との見解がある一方で
 「視点の固定で売りのみ狙うのも実践的に有効」との見解があり…、
 「なるべく利大を目指すべきである」とのよくある見解がある一方で
 「厚めの玉で一部を切り取りトレードを終え後は生活をエンジョイ」
 との見解を聞くと、生活の中でのトレードでは肯定されるように思え、
 「EAで過剰最適はよくない」というよく聞く見解がある一方で…、
 「EAでは相場の変化に対応する為、常時最適化更新をし続けるべき」
 との見解を聞くと、なるほどそうか、とも思えてしまうものだが…、
 事実がもしも1つなら、どちらかが正しく、どちらかが間違っている
 という事になるんだろうな…。ジイさん』


「トレードでは、自分の見解と異なる意見も聞くことは新たな気づき
 を得るためにも必要で、異なる意見もダル出しで排除することなく
 一応は傾聴すべきとは思うが…、そして世の中の物事では白黒の決着
 のみならず、融合や止揚という概念もあり…、また『世界一の料理』
 という問いに回答がないように、白黒がつけられない場合もあろう。
 ただ…、もしも自身の見解に固執してトレードに勝てないのならば、
 『思考の眼鏡をかけ替えてみる』のも一策となるやもしれぬのう…」


『あははっ。「眼鏡を換えれば(思考の)世界も変わる」ってか…』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週…、ではなくて、また再来週。





<お知らせ>


来週、11日(日)の当ブログの更新は
お盆休暇を頂きましてお休みさせていただきます。

次回の更新は18日(日)を予定しています。宜しくお願い致します。






FX トレードと凡事のお話 その350


先週は米住宅指数は弱くも耐久財受注とGDPが強い結果になりました。
今週は日銀金融政策と米FOMCと米雇用統計が注目の焦点になります。



<7月29日(月)>

朝8時50分に日小売業販売額(6月)、
午後5時半に英消費者信用残高(6月)、
などが予定されています。


<7月30日(火)>

朝7時45分にNZ住宅建設許可件数(6月)、
朝8時半に日失業率(6月)、日有効求人倍率(6月)、
朝8時50分に日鉱工業生産速報(6月)、
午前10時半に豪住宅建設許可件数(6月)、
(時間未定、正午前後) 日銀金融政策発表、
(時間未定) 日銀展望レポート、
午後2時半に仏第2四半期GDP速報、
午後3時に独GFK消費者信頼感調査(8月)、
午後3時半から黒田日銀総裁の定例記者会見、
午後3時45分に仏財政収支(6月)、仏消費支出(6月)、
午後4時にスイスKOF景気先行指数(7月)、
午後6時に欧経済信頼感(7月)、欧消費者信頼感確定値(7月)
夜9時に独消費者物価指数速報(7月)、
夜9時半に米個人所得(6月)、米個人消費支出(7月)、
同夜9時半に米PCEデフレータ(6月)、米PCEコアデフレータ(6月)
夜10時に米ケースシラー住宅価格指数(5月)、
夜11時に米住宅販売保留指数(6月)、米消費者信頼感指数(7月)
などが予定されています。
NZ・豪・日・仏・独・米の指標と
黒田日銀総裁の定例記者会見には注目です。
そして、米アップルとファーウェイの決算発表が予定されています。
米中通商協議が上海で31日まで予定されています。


<7月31日(水)>

朝8時01分に英GFK消費者信頼感調査(7月)、
午前10時に中国製造業PMI(7月)、
同午前10時にNBNZ企業信頼感(7月)、
午前10時半に豪第2四半期消費者物価、
午後2時に日新設住宅着工戸数(6月)、日消費者態度指数(7月)
午後3時に独小売売上高指数(6月)、
同午後3時に英ネーションワイド住宅価格(7月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数速報(7月)、
午後5時55分に独失業者数(7月)、独失業率(7月)、
午後6時に欧第2四半期GDP速報、欧消費者物価指数速報(7月)、
同午後6時に欧消費者物価指数コア速報(7月)、欧失業率(6月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時15分に米ADP雇用統計(7月)、
夜9時半に米第2四半期雇用コスト指数、
同夜9時半に加月次GDP(5月)、
同夜9時半に加鉱工業製品価格(6月)、加原料価格指数(6月)、
夜10時45分にシカゴ購買部協会景気指数(7月)、
深夜3時に米FOMC政策金利発表、
深夜3時半からパウエルFRB議長の定例記者会見、
などが予定されています。
中国・豪・独・欧・加・米の指標と
パウエルFRB議長の定例記者会見には注目です。
そして、BNPパリバの決算発表が予定されています。


<8月1日(木)>

※ スイスは休場

午前10時半に豪第2四半期輸入物価指数、
午前10時45分に中国財新製造業PMI(7月)、
午後4時50分に仏製造業PMI改定値(7月)、
午後4時55分に独製造業PMI改定値(7月)、
午後5時に欧製造業PMI改定値(7月)、
午後5時半に英製造業PMI(7月)、
午後8時に英BOE政策金利、英BOE資産買取プログラム規模
同午後8時に英MPC議事録要旨、英BOE四半期インフレリポート
午後8時半に米チャレンジャー人員削減数(7月)、
同午後8時半からカーニー英BOE総裁の発言、
夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜10時45分に米製造業PMI改定値(7月)、
夜11時に米ISM製造業景況指数(7月)、米建設支出(6月)
などが予定されています。
中国・英・米の指標とカーニー英BOE総裁の発言には注目です。
そして、ソシエテ・ジェネラルの決算発表が予定されています。


<8月2日(金)>

朝8時50分に日銀金融政策決定会合議事録要旨、
午前10時半に豪第2四半期卸売物価指数、豪小売売上高(6月)
午後3時半にスイス消費者物価指数(7月)、
午後4時半にスイスSVME購買部協会景気指数(7月)、
午後5時半に英建設業PMI(7月)、
午後6時に欧小売物価指数(6月)、欧卸売物価指数(6月)、
夜9時半に米非農業部門雇用者数変化(7月)、米失業率(7月)
同夜9時半に米平均時給(7月)、米貿易収支(6月)、
同夜9時半に加貿易収支(6月)、
夜11時に米製造業新規受注(6月)、
同夜11時にミシガン大学消費者態度指数確報(7月)
などが予定されています。
日・豪・スイス・英・欧・米の指標には注目です。
そして、クレディ・アグリコルの決算発表が予定されています。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月22日から7月26日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.840で始まり、堅調傾向で推移して
97.828へ上昇して97.725で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.074%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)9月限は週の終値で56.20ドルへ上昇しました。
NYダウは週間38.25ドル上昇、27192.45ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.16へ低下しました。



<7月22日(月)>

【オセアニア・東京時間】
セントルイス連銀のブラード総裁 (週末)
「FRBの議長職についてはやりたい仕事だ」
黒田日銀総裁 (週末にNYで)
「日本経済は改善、もはやデフレではない」
報道 (週末)
「ハモンド英財務相は次期首相にジョンソン前外相が決定するなら、
 24日に辞任すると発言。ガーク司法相もジョンソン氏に決定なら、
 政権を去る考えと述べた」
報道 (週末)
「トランプ米大統領、トルコ制裁の可能性について
 今週、上院議員のグループと会合を行う予定」
報道 (週末)
「一部の中国企業 米国産農産物購入を模索」
報道
「参議院選、与党が改選過半数。改憲勢力は2/3割れ。
 参院選投票率48.80%、過去2番目の低さ」
英外相「イランに対しさらなる措置を講じる」
ドル円は107.78レベルで始まり一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1215レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2488レベルで始まり一時1.2516へ反発。
豪ドル米ドルは0.7042レベルで始まり小幅に揉み合う。
原油先物は56ドル台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反落。
日経平均は72.24円安で寄り付き一時100円超の下落。
ドル円は107.71へ反落した後に反発して上昇。
ユーロドルは1.1208へ下落。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7047へ反発した後にやや反落して揉み合う。
その後、日経平均は下げ幅を縮小。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8759元」
中国上海株式市場は0.05%高で始まり一時1%超の下落。
米10年債利回りは一時2.06%台へ上昇。
ドル円は一時108.07へ上昇した後に上げ幅をやや縮小して揉み合う。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に揉み合う。
新華社
「中国の米農産品購入の計画は米国側からの
 前向きなシグナルに応じたもの」
中国商務省
「中国は5年間、EUと日本、韓国、インドネシアからの
 鉄鋼製品輸入に反ダンピング関税を課す。関税率は18.1-103.1%」
豪ドル米ドルは0.7036へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1220へ反発して揉み合う。
東京時間終盤にドル円はやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は50.20円安の21416.79で大引け。
【ロンドン時間】
中国上海株式市場は再び1%超の下落。
ドル円は108.04へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルやユーロドルは一時反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは一時0.7031へ下落。
安倍首相
「10月から消費税率引き上げ、十二分の対策講じる。
 景気下振れリスクに躊躇せず機動的かつ万全の対策講じる。
 社会保障全般の改革、さらに具体的な議論を加速する。
 最大の課題は少子高齢化への対応。
 幼児教育などの無償化、約束通り実行に移す」
中国上海株式市場は1.27%安の2886.97で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まりプラス圏へ反発。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。ポンドドルは軟調に推移。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルやや反発。
米10年債利回りは2.04%台へ低下。ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円は107.82へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドル1.2462へ下落した後に小幅に反発。
その後、ユーロドルは一時1.1224へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルやや上昇。
英NIESR 
「25%の確率で英経済がテクニカルリセッションに。
 合意なき離脱の可能性は40%。
 秩序なき、合意なき離脱に場合、相当な景気下降圧力の可能性ある。
 現状では合意なき離脱は回避されると予測している。
 2019年GDP成長は1.2%、2020年は1.1%とみている。
 合意なき離脱の長期的影響は合意離脱やソフト離脱より
 GDP5%引き下げる」
EU報道官
「どのような新たな英首相とも緊密に作業する関係構築を用意してる」
報道
「ダンカン英外務次官、ジョンソン氏を批判して辞意表明」
ポンドドルは揉み合いの後に1.2456へ下落。
豪ドル米ドルは0.7055へ上昇した後にやや反落。
ドル円は一時107.98へ反発。ユーロドルは1.1207へ下落。
【NY時間】
報道
「ムニューシン・ライトハイザー両氏が来週訪中の可能性が高い」
トランプ米大統領
「米金融当局は利上げと引き締めが強すぎ、速すぎ。
 他国は為替操作や金融緩和などで非常にアンフェアだ」
ドル円は108.00へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルやユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルは再び上昇。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇した後に2.03%台へ低下。
加卸売売上高(5月)は予想より弱い前月比−1.8%。
ドルカナダは1.3096へ上昇。豪ドル米ドルは0.7057へ上昇。
ポンドドルは反発。ドル円はやや反落。
米10年債利回り一時2.02%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
英の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
独連銀
「第2四半期GDPはおそらくマイナス成長に。
 貿易の緊張の高まりや建設業の鈍化が影響」
トランプ米大統領
「イランが米CIAのスパイを捕えたとの報告は全くのウソ」
NYダウはプラス圏で始まりマイナス圏へ反落。
原油先物は一時56ドル台へ上昇。米10年債利回り2.03%台へ上昇。
ユーロドルは1.1225へ反発。ポンドドルは堅調に推移。
ドル円は107.83へ下落した後にやや反発。豪ドル米ドル軟調に推移。
黒田日銀総裁 (IMFのイベントにて)
「日本経済は大きく改善した。
 日銀はしっかりと強力な金融緩和を続けていく
 世界経済の不確実性が高まっている。
 日本経済への影響に注意を払っている
 世界経済の不確実性が日本の経済や物価に及ぼす影響を十分注視」
ドル円は107.81へ反落した後にやや反発。
ユーロドルはやや反落して揉み合う。
ポンドドル1.2499へ上昇した後にやや反落。
独DAXは0.24%高の12289.40で取引を終える。
英FTSE100は0.08%高の7514.93で取引を終える。
ポンドドルは1.2469へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「2年間の米債務上限引き上げで議会とホワイトハウス合意に近づく」
トランプ大統領
「債務上限の協議は順調。きょう合意が成立するかは言及しない。
 香港のデモについては習主席が責任を持って対処するだろう。
 ファーウェイ問題に取り組んでいる」
その後、ドル円は107.77へ下落した後にやや反発して揉み合う。
NY時間後半にユーロドルは一時1.1206へ下落。
ポンドドルは再びやや反落。豪ドル米ドルは0.7033へ下落。
NYダウはプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
報道
「トランプ大統領がFRB理事への指名を表明しているシェルトン氏
 来週のFOMCでの0.5%利下げを支持」
NY金先物8月限の終値は1426.90。
原油先物8月限の終値は56.22ドル。
NYダウは17.70ドル高の27171.90で取引を終える。
NASDAQは0.71%高の8204.14で取引を終える。
S&P500は0.28%高の2985.03で取引を終える。
米10年債利回りは2.048%。VIX指数は13.53へ低下。
ドル円、107.78(始値)、108.07(高値)、107.70(安値)、107.87(終値)、
ユーロドル、1.1215(始値)、1.1225(高値)、1.1206(安値)、1.1209(終値)


<7月23日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2469へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
トランプ米大統領
「議会が債務上限問題で合意に達した」
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
ドル円は107.93へ反発して揉み合う。ユーロドルは1.1204へ下落。
豪ドル米ドルは0.7028へ下落。
日経平均は8.65円高で寄り付き150円超の上昇。
ドル円は107.83へ反落した後に108円台へ上昇。
豪ドル米ドル一時やや反発。ユーロドルやポンドドル一時小幅に反発。
米10年債利回りは再び2.05%台へ上昇。
豪RBAケント総裁補
「必要であればば追加利下げを実施する用意がある。
 量的緩和に動く可能性は非常に低く、遠い話である」
ポンペオ米国務長官
「対イラン制裁に違反してイラン産原油の輸入を行った
 中国国営石油企業・珠海振戎とその経営者1人に対して制裁を科す」
その後、ドル円は一時108.08上昇。ユーロドル一時1.1194へ下落。
ポンドドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは一時0.7023へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8818元」
中国上海株式市場は横ばいで始まり小幅に揉み合う。
日経平均は200円超の上昇。
トランプ大統領
「ファーウェイとの取引について時宜を得たライセンス付与で同意」
中国政府
「米国はWTOの紛争解決システムを損ねている」
東京時間午後に日経平均は一時250円超の上昇。
ドル円は108.19へ上昇。ユーロドルは1.1189へ下落。
ポンドドルは1.2451へ下落。豪ドル米ドルは0.7017へ下落。
環球時報
「昨日、米紙ワシントンポストが報じたファーウェイテクノロジーが
 北朝鮮の無線通信網構築に関与とのニュースをファーウェイが否定」
日経平均は204.09円高の21620.88で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルは1.1186へ下落。ポンドドルは1.2450へ下落。
その後、ポンドドルは小幅に反発。
中国上海株式市場は0.45%高の2899.94で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。原油先物は56ドル台で推移。
ソーンダーズ英MPC委員
「合意なき離脱ならポンドは一段と下落。英経済は弱い。
 利上げの必要を示唆する予想に中銀は縛られていない。
 ブレグジットは利上げを止める」
ポンドドルは1.2418へ下落した後にやや反発。
ドル円はやや反発。ユーロドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7030へ反発して揉み合う。
中国人民銀行総裁
「現在の金利は妥当。金利決定は中国の状況に基づいている。
 インフレトレンドは穏やか」
米10年債利回りは一時2.06%台へ上昇。
その後、ドル円は108.21へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは1.1176へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
報道
「英与党・保守党党首選挙 ジョンソン前外相が勝利」
ジョンソン新英保守党党首
「我々は10月31日にEUを去る。
 我々は決して課題に萎縮しない、出来ることを知っている」
バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官
「ジョンソン新英首相との建設的な取り組みを楽しみにしている。
 秩序あるブレグジットに向かって円滑に進める用意がある」
ポンドドルは1.2482へ上昇した後に上げ幅を縮小。
米10年債利回り2.04%台へ低下。原油先物は一時55ドル台へ下落。
ドル円は108.08へ反落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7034へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルは軟調に推移。
【NY時間】
ホールデンMPC委員
「金利を据え置く強い論拠がある。
 英経済には緩みがほとんど、もしくは全くない」
ポンドドルは1.2436へ反落した後に下げ幅を縮小。ドル円はやや反発。
米住宅価格指数(5月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。ドル円は108.20へ上昇。
IMF世界経済成長見通し
「2019年世界経済成長見通し4月見通しの3.3%から3.2%に下方修正、
 20年も4月見通しの3.6%から3.5%に下方修正。
 2019年の米成長見通しを4月見通しの2.3%から2.6%に上方修正、
 20年は4月見通しの1.9%に据え置き。
 2019年のユーロ圏の成長見通しを4月見通しの1.3%に据え置き、
 20年は4月見通しの1.5%から1.6%に上方修正。
 2019年の日本成長見通しを4月見通し1.0%から0.9%に下方修正、
 20年も4月見通しの0.5%から0.4%に下方修正。
 2019年の中国成長見通し4月見通し6.3%から6.2%に下方1修正、
 20年も4月見通しの6.1%から6.0%に下方修正」
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回り一時2.07%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
ユーロドルは一時1.1152へ下落。豪ドル米ドルは0.7002へ下落。
ドル円は108.29へ上昇。ポンドドルは一時1.2431へ下落。
欧消費者信頼感速報(7月)は予想より強い−6.6。
リッチモンド連銀製造業指数(7月)は予想より弱い−12、
米中古住宅販売件数(6月)は予想より弱い527万件。
ドル円はやや反落。ポンドドルは揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1148へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6996へ下落した後にやや反発。
独DAXは1.64%高の12490.74で取引を終える。
英FTSE100は0.56%高の7556.86で取引を終える。
ドル円は108.03へ下落した後に反発。
フィッチ
「英政治は流動的な状況が続く。合意無き離脱リスクは高まっている。
 10月31日の期限前までに英政治は流動的な状況が激化する。
 ジョンソン氏の勝利は合意無き離脱のリスクを高めた。
 ジョンソン氏は党の議員の結束を回復するのに苦労する可能性」
報道
「スペイン下院、サンチェス暫定首相の正式就任を否決」
ポンドドルやユーロドルは小幅に揉み合う。
米2年債入札では最高落札利回り1.825%、応札倍率2.50倍。
米10年債利回りは2.07%台へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7009へ反発して揉み合う。
ブルームバーグ
「米交渉担当者が29日に中国へ、対面での協議に臨む」
ドル円は108.28へ上昇の後にやや反落。ユーロドル一時1.1146へ下落。
NY金先物8月限の終値は1421.70。
原油先物9月限の終値は56.77ドル。
NYダウは177.29ドル高の27349.19で取引を終える。
NASDAQは0.58%高の8251.40で取引を終える。
S&P500は0.68%高ので3005.47取引を終える。
米10年債利回りは2.083%。VIX指数は12.61へ低下。
ドル円、107.87(始値)、108.29(高値)、107.83(安値)、108.23(終値)、
ユーロドル、1.1209(始値)、1.1210(高値)、1.1146(安値)、1.1152(終値)


<7月24日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2446へ反発した後にやや反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.07%台へ低下。原油先物は57ドル台へ上昇。
マルムストローム欧州委員
「米国がEUの自動車及び同部品への関税賦課の場合、
 350億ユーロ相当の報復関税を賦課する方針」
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルや豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
NZ貿易収支(6月)は予想より強い3.65億NZドル。
市場反応は限定的。
ロス米商務長官
「中国通信機器最大手のファーウェイ・テクノロジーズに対して
 米企業からの輸出許可を求める申請が50件以上に上がっている。
 制裁緩和について今後数週間で判断する」
米10年債利回りは2.08%台へ上昇。ダウ先物はマイナス圏で推移。
東京時間が近づく頃にドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは0.6993へ下落。ポンドドルは一時1.2433へ下落。
日経平均は106.10円高で寄り付く。
米10年債利回りは2.07%台へ低下。
ドル円は108.28へ上昇した後に一時108.12へ反落して揉み合う。
ユーロドルは軟調傾向で推移。ポンドドルは揉み合う。
豪Westpac銀行
「豪RBAは10月に利下げを実施して、0.75%になる見込み。
 来年2月には0.5%になると予想」
豪ドル米ドルは軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8860元」
中国上海株式市場は0.28%高で始まり一時1%超の上昇。
豪ドル米ドルは0.6978へ下落。ユーロドルは1.1143へ下落。
ドル円は一時108.25へ反発して揉み合う。ポンドドルは1.2429へ下落。
米財務省マンデルカー財務次官
「イラン系航空会社への融資などに警戒」
報道
「米上院、エスパー国防長官を承認」
東京時間午後は日経平均が上げ幅をやや縮小。
ドル円は小幅に反落。ドルストレートは小幅に揉み合う。
日景気一致指数改定値(5月)は前回値より強い103.4、
日景気先行指数改定値(6月)は前回値より弱い94.9。
発表直後の市場反応は限定的。
ユーロドルは一時1.1141へ下落。ドル円は108.11へ下落。
ポンドドルはやや反発。
日経平均は88.69円高の21709.57で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は軟調傾向で推移。ユーロドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.6987へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2452へ上昇。
仏企業景況感指数(7月)は予想より弱い105。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.80%高の2923.28で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。英株式市場はマイナス圏で始まる。
ユーロドルは1.1156へ反発。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
仏製造業PMI速報(7月)は予想より弱い50.0、
仏サービス業PMI速報(7月)は予想より弱い52.2。
ユーロドルは一時1.1139へ反落。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
独製造業PMI速報(7月)は予想より弱い43.1、
独サービス業PMI速報(7月)は予想より強い55.4。
ユーロドルは一時1.1127へ下落。ドル円は107.99へ下落。
ポンドドルは一時1.2427へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6978へ下落。
米10年債利回りは2.05%台へ低下。
その後、ポンドドルは下げ幅を縮小。
ドル円は下げ幅を縮小。ユーロドルは下げ幅を縮小。
欧製造業PMI速報(7月)は予想より弱い46.4、
欧サービス業PMI速報(7月)は予想とおりの53.3。
市場反応は限定的。
報道
「ハント外相、ジョンソン新首相の国防相就任要請を拒否」
ポンドドルは上昇。豪ドル米ドルは0.6973へ下落。
ドル円はやや反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。
その後、ドル円は一時108.18へ上昇した後に上げ幅を縮小して反落。
原油先物は一時56ドル台へ下落。
報道
「2016年の国民投票でのブレグジットへの運動のボート・リーブを
 率いたドミニク・カミングスを新政権のシニアアドバイザーに起用」
ポンドドルは1.2522へ上昇。豪ドル米ドルは0.6988へ反発。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−1.9%。
市場反応は限定的。ドル円は小幅に反発。
ユーロドルは1.1155へ反発した後にやや反落。
ポンドドルは1.24台へ反落。豪ドル米ドルはやや反落。
報道
「米ボーイング、第2四半期コア1株損失5.82ドル」
【NY時間】
ドル円は108.09へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
その後、ドルストレートはやや反発。
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
ドル円はやや反発。ポンドドルは揉み合う。
米製造業PMI速報(7月)は予想より弱い50.0、
米サービス業PMI速報(7月)は予想より強い52.2、
米総合PMI速報(7月)は前回値より強い51.6。
ドル売り反応。ドル円は一時108.00へ反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。NYダウは下げ幅を縮小。
米新築住宅販売件数(6月)は予想より弱い64.6万件。
ドル円は一時107.94へ下落。ユーロドルは一時1.1156へ反発。
ポンドドルは一時1.2507へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6991へ反発。
その後、ドル円は下げ幅を縮小して反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドルは揉み合う。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が1083.5万バレルの減少。
原油先物は57ドル台後半へ上昇した後に56ドル台へ下落。
ジョンソン新英首相
「英国はEUを10月31日に離脱する。困難はあるであろう」
独DAXは0.26%高の12522.89で取引を終える。
英FTSE100は0.73%安の7501.46で取引を終える。
ド円は堅調に推移。ユーロドルや豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米5年債の入札では最高落札利回り1.824%、応札倍率2.26倍。
報道
「ジョンソン新英首相、ジャビド氏を財務相に指名。
 ラーブ氏を外相に指名」
NY時間後半にポンドドルは1.2475へ反落。
豪ドル米ドルは0.6973へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
NYダウは下げ幅を縮小。
その後、ドル円は一時108.25へ上昇。
ユーロドルは1.1133へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤に米10年債利回りは2.04%台へ低下。
ドル円は小幅に反落。
NY金先物8月限の終値は1423.60。
原油先物9月限の終値は55.88ドル。
NYダウは79.22ドル安の27269.97で取引を終える。
NASDAQは0.85%安の8321.50で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.47%安の3019.56で取引を終える。
米10年債利回りは2.046%。VIX指数は12.07へ低下。
ドル円、108.23(始値)、108.28(高値)、107.94(安値)、108.19(終値)、
ユーロドル、1.1152(始値)、1.1156(高値)、1.1127(安値)、1.1140(終値)


<7月25日(木)>

【オセアニア・東京時間】
韓国聯合ニュース
「北朝鮮が何らかの飛翔体を発射した」
ドル円は一時108.13へ反落した後にやや反発。
ドルストレートは小幅に揉み合う。
ムニューシン米財務長官 (CNBCインタビュー)
「強いドルを信じてる。力強い米経済や良好な株式相場を表してる。
 トランプ大統領の経済政策で他国を上回る経済成長を達成」
グリーンスパン元FRB議長 (ブルームバーグのインタビュー)
「経済の先行き予測は難しい。最悪の事態が起こる可能性低いが、
 リスクを減らすために行動することには価値がある」
報道
「豪10年債利回り1.26%、過去最低を記録」
ダウ先物はプラス圏で推移。
日企業向けサービス価格指数(6月)は予想より弱い前年同月比0.7%。
東京時間間が近づく頃にドル円は一時108.21へ反発。
日経平均は6.38円高で寄り付き上げ幅を拡大。
ドル円は108.24へ反発した後一時108.13へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1134へ反落。ポンドドルは一時小幅に反落。
米10年債利回りは一時2.05%へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8737元」
中国上海株式市場は横ばいで始まり揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6984へ反発。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ドル円は一時108.12へ下落して揉み合う。
原油先物は56ドル台へ上昇。
豪モリソン首相
「フライデンバーグ財務相に代わって、
 スティーブン・ケネディ氏を財務相に指名」
豪紙AFR
「豪政府インフレ目標の見直しを検討も変更は軽微」
ロウ豪RBA総裁
「減税、商品価格、住宅の安定性が経済を助ける。
 豪RBAの6月と7月の利下げは需要を支える。必要なら追加緩和」
豪ドル米ドルは0.6965へ下落。ポンドドルは1.2472へ下落。
東京時間終盤にドル円は一時108.08へ下落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルは一時1.1133へ下落。ポンドドルは一時1.2485へ反発。
日経平均は46.98円高の21756.55で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時再び108.08へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6964へ下落。
ユーロドルは1.1129へ下落。ポンドドルは一時1.2465へ下落。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。
中国上海株式市場は0.48%高の2937.36で取引を終える。
独株式市場はプラス圏で始まる。
英株式市場は小幅高で始まり一時マイナス圏へ反落。
ドル円は108.04へ下落。ポンドドル1.2493へ反発した後にやや反落。
ユーロドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.02%台へ低下。
独IFO企業景況感指数(7月)は予想より弱い95.7。
ユーロドルは一時1.1122へ下落した後に下げ幅を縮小してやや反発。
ドル円はやや反発して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6963へ下落。
その後、ポンドドルは1.2465へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
ECB
「ラガルド次期総裁について全く異論はない」
韓国大統領府
「北朝鮮が発射したのは弾道ミサイル。韓国政府が結論」
その後、ユーロドルはやや上昇。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは一時1.2507へ上昇。
独の株式市場はマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時2.03%台へ上昇。
スペイン現地紙
「スペインのサンチェス暫定首相、組閣に十分な票得られず」
ECBは政策金利を0.00%に据え置く。
ECB声明
「必要ならば長期に渡って金利は現行かさらに低い水準と予想。
 利上げ開始後も保有債券償還金の再投資を長期に渡り継続。
 ECBは金利階層化を含む選択肢の検討を指示。
 新たな資産買い入れの可能性について精査」
報道
「独1年債利回りが過去最低水準更新、−0.41%」
ユーロドルは1.1162へ上昇した後に下落。
ドル円は108.15へ反発。ポンドドルはやや反落。
米10年債利回りは2.02%台へ低下。独の株式市場はプラス圏へ反発。
【NY時間】
ユーロドルは1.1106へ下落。ドル円は一時やや反落。
ポンドドル一時やや反発して揉み合う。
米耐久財受注(6月)は予想より強い前月比2.0%、
米耐久財受注(除輸送用機器 6月)は予想より強い前月比1.2%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い167.6万人。
ドル円は上昇。豪ドル米ドルは一時0.6977へ反発。
ドラギECB総裁の定例記者会見
「声明内容を繰り返す。雇用、賃金上昇が成長の下支え。
 世界経済成長の鈍化、貿易摩擦が見通しを抑制。
 地政学リスクや保護主義がセンチメントを押さえつけている。
 大規模な金融緩和が必要。
 最近の経済指標は第2・3四半期の成長鈍化を示唆。
 ヘッドラインのインフレは今後数か月にわたり鈍化。
 インフレは年末に向けて持ち直す。
 基調インフレは引き続き概ね抑制されている。
 労働コスト圧力は労働市場を引き締めている。
 インフレの波及には予想以上に時間がかかっている。
 成長リスクの見通しは引き続き下方に傾いている。
 政府が長期的な潜在成長を引き上げるべき。
 改革の動きを強める必要がある。
 景気見通しは一段と悪化、特に製造業で。
 経済見通しについて委員会の見方は概ね収れんしている。
 中国経済の回転が鈍っていることや、
 ハードブレグジッの可能性などの影響ある。
 インフレ目標についての変更は無い。
 対称性(シンメトリー)については議論があった。
 本日は利下げの議論は無かった。
 利下げの場合、影響を緩和する措置を同時に講じる。
 一部の委員からは金利階層化に懐疑的な見方があった。
 ユーロ圏がリセッションに陥るリスクは引き続き極めて低い。
 対称性(シンメトリー)とは2%を上限としないこと意味」
ユーロドルは年初来安値を更新して1.1101へ下落した後に上昇。
ポンドドルは1.2476へ反落した後に一時1.2518へ上昇。
独英の株式市場はマイナス圏へ反落。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の上昇。
米10年債利回り一時2.09%台へ上昇。原油先物は56ドル台で推移。
ドル円は108.50へ上昇。ユーロドルは1.1188へ上昇。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは0.6950へ下落。
アイルランド首相
「EUとアイルランドの立場は変わらない。
 国境問題に関するバックストップは離脱合意の不可欠な部分」
その後、ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.06%台へ低下。
その後、ドル円は108円台後半へ上昇。
バルニエEU首席交渉官
「バックストップ条項に関するジョンソン新英首相の
 『新たなEUとの合意からバックストップ条項を削除する』
 とのコメントは受け入れられない」
ポンドドルは軟調に推移。
IMF報道官
「次期専務理事の選任はオープンで透明。
 IMFのスタッフはECBの強い緩和維持の約束を支持」
ロンドフィックス過ぎに豪ドル米ドルはやや反落。
独DAXは1.28%安の12362.10で取引を終える。
英FTSE100は0.17%安の7489.05で取引を終える。
ドル円は堅調に推移。
NYダウは一時200ドル超の下落。
ロイター
「ECBの複数理事から9月利下げほぼ確実な様子との発言が相次ぐ」
米7年債入札では最高落札利回り1.967%、応札倍率2.27倍。
ドル円は108.73へ上昇した後に一時小幅に反落。
ユーロドルは1.1126へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2437へ下落した後にやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6943へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
米国務省
「北朝鮮に挑発的な行為を止めるよう求める。
 北朝鮮は対話を追い求めるべき」
ドル円は108.76へ上昇した後に108.63へ反落。
ユーロドルやポンドドル小幅に揉み合う。豪ドル米ドル0.6954へ反発。
報道
「米下院で予算・債務上限合意案の可決に十分な賛成票」
NY金先物12月限の終値は1427.50。
原油先物9月限の終値は56.02ドル。
NYダウは128.99ドル安の27140.98で取引を終える。
NASDAQは1.00%安の8238.54で取引を終える。
S&P500は0.53%安の3003.67で取引を終える。
米10年債利回りは2.083%。VIX指数は12.74へ上昇。
ドル円、108.19(始値)、108.76(高値)、108.04(安値)、108.63(終値)、
ユーロドル、1.1140(始値)、1.1188(高値)、1.1101(安値)、1.1147(終値)


<7月26日(金)>

【オセアニア・東京時間】
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは小幅に揉み合う。
朝鮮中央通信
「金正恩朝鮮労働党委員長が25日に新型戦術誘導兵器の試射を指導。
 軍事演習を強行する韓国への警告」
報道
「米下院 、算・債務上限合意案を284対149で可決」
ドル円は108.61へ反落して小幅に揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は小幅に反発。
日東京都区部消費者物価指数(7月)は予想より強い前年同月比0.9%。
中国政府
「米国産綿花、トウモロコシなどの効率報復関税適用見送る」
日経平均は56.35円安で寄り付く。ダウ先物は小幅高で推移。
ドル円は108.74へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6947へ反落の後に一時0.6955へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1150へ反発。ポンドドルは一時1.2460へ反発。
日経平均は100円超の下落。米10年債利回りは2.06%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8796元」
中国上海株式市場は0.32%安で始まる。
豪ドル米ドルは0.6941へ下落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
関係者
「日銀が29日、30日の金融政策会合で
 フォワードガイダンス強化の議論を行う可能性がある」
FOXニュース
「トランプ大統領、北朝鮮ミサイル試射を重大視せず」
イラン
「24日発射の中距離弾道ミサイル約1000キロ飛行」
日経平均は一時150円超の下落。
ドル円は108.56へ下落。ポンドドルは軟調傾向で推移。
その後、ドル円はやや反発。
韓国中銀年次報告書
「2018年の北朝鮮GDP成長率は-4.1%と、
 1997年の飢饉以降で最悪となった。
 北朝鮮の輸出は86%減、輸入は31%減」
中国経済日報
「米国は合意に達したいのであれば追加関税を撤廃すべき。
 中国は3000億ドル相当の中国製品に関税を課すという
 米国の脅しを恐れていない」
東京時間終盤にユーロドルは1.1144へ反落。
ポンドドルは一時1.2443へ下落。豪ドル米ドル一時0.6939へ下落。
ドル円は一時108.66へ反発。
米10年債利回り2.07%台へ上昇。中国上海株式市場プラス圏へ反発。
日経平均は98.40円安の21658.15で大引け。
【ロンドン時間】
独輸入物価指数(6月)は予想より弱い前月比−1.4%。
発表直後の市場反応は限定的。
ポンドドルは一時1.2425へ下落。ユーロドルは1.1139へ下落。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.6938へ下落。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。原油先物は56ドル台前半で推移。
仏消費者信頼感指数(7月)は予想より強い102、
仏卸売物価指数(6月)は前回値より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.24%高の2944.54で取引を終える。
独英の株式市場プラス圏で始まる。米10年債利回り2.07%台へ上昇。
ポンドドルは一時やや反発。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ECB専門家調査
「インフレ見通し、2019年は+1.3%(前回+1.4%)
 2020年は+1.4%(前回+1.5%)、2021年は+1.5%(前回+1.6%)
 GDP成長見通し、2019年は+1.2%(前回+1.2%)
 2020年は+1.3%(前回+1.4%)、2021年は+1.4%(前回+1.4%)
 失業率見通し、1019年は7.6%(前回7.8%)
 2020年は7.4%(前回7.6%)、2021年は7.3%(前回7.5%)」
ユーロドル1.1132へ下落した後に小幅に反発。
ポンドドル1.2423へ下落した後にやや反発。
ドル円は108.69へ上昇。豪ドル米ドルは0.6927へ下落。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。
エルドアン・トルコ大統領 
「ボーイング機の注文を再考せざるを得ない可能性。
 トルコ中銀の利下げ、十分ではない。
 トルコは緩やかな利下げ継続が必要」
米10年債利回りは2.06%台から2.07%台で推移。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1147へ上昇した後に1.1130へ下落。
ポンドドルは1.2446へ反発した後1.2422へ下落。
豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
英首相報道官
「ジョンソン首相はマクロン仏大統領とも話し合う予定。
 英首相はEU主導者らに合意を望んでいると強調する。
 英首相はスコットランド、ウェールズ、北アイルランドなどの
 指導層に対して、英国の結束の重要性について主張する」
その後、ドルストレートは小幅に反発。
【NY時間】
ドル円は小幅に上昇。ポンドドルは一時反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1144へ反発。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
米第2四半期GDP速報は予想より強い前期比年率2.1%、
米第2四半期GDP個人消費速報は予想より強い前期比4.3%、
米第2四半期コアPCE速報は予想より弱い前期比1.8%。
ドル円は一時108.83へ上昇。ユーロドルは一時1.1126へ下落。
ポンドドルは一時1.2411へ下落。豪ドル米ドル一時0.6919へ下落。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。
その後、ドル円は一時108.60へ反落。豪ドル米ドル一時小幅に反発。
ユーロドルやポンドドルは一時やや反発。
報道
「7月FOMCの0.5%利下げ確率は15%程度へ低下」
NYダウはプラス圏で始まる。米10年債利回り一時2.06%台へ低下。
豪ドル米ドルやポンドドルは軟調に推移。
ドル円は一時108.81へ反発。ユーロドルは一時1.1116へ下落。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「GDPは非常に良好と受け取っている。
 これまで7回の利上げの中で、このGDPの伸びは容易ではない。
 ホワイトハウスは為替介入を排除」
トランプ大統領
「中国で生産されたMac Proでアップルに関税適用を免除しない」
NYダウは一時マイナス圏へ反落。原油先物は55ドル台へ下落。
ドル円は上げ幅を縮小して揉み合う。ユーロドル一時1.1112へ下落。
ポンドドルは1.2376へ下落。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
ブルームバーグ (米当局者の話)
「米政府は日韓の緊張を懸念している」
独DAXは0.47%高の12419.90で取引を終える。
英FTSE100は0.80%高の7549.06で取引を終える。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは下げ場を縮小して揉み合う。
報道
「IMFがラガルド氏の後任選びに着手、10月4日までの選出目指す」
トランプ大統領
「フランスが米IT大手に対してデジタル課税を課そうとしている。
 もし、課税した場合はマクロン大統領の愚かな行為に
 直ちに報復措置を取る。米国のワインはフランスのワインより旨い」
その後、豪ドル米ドル0.6903へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
報道
「米司法省がTモバイルUSによるスプリント買収を条件付き承認。
 TモバイルUSとスプリントは3年以内に米人口の97%、
 6年以内に99%をカバーする5G移動通信ネットワークを展開へ」
主要通貨ペアは小幅に揉み合う。
トランプ大統領
「私はドルに対して何もしないとは言っていない。
 中国は通貨安を誘導している。
 FRBはあまりに早く、且つ、激しく行動した。
 強いドルはすばらしい。きょうジョンソン英首相と会談した」
ドル円は一時108.64へ反落。ユーロドルは一時1.1132へ反発。
NY金先物12月限の終値は1432.20。
原油先物9月限の終値は56.20ドル。
NYダウは51.47ドル高の27192.45で取引を終える。
NASDAQは1.11%高の8330.21で取引を終える。
S&P500は0.74%高の3025.86で取引を終える。
米10年債利回りは2.074%。VIX指数は12.16へ低下。
ドル円、108.63(始値)、108.83(高値)、108.56(安値)、108.68(終値)、
ユーロドル、1.1147(始値)、1.1151(高値)、1.1112(安値)、1.1129(終値)



●今週(7月29日から8月2日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある26日の
高値108.83を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は10日
高値108.99から109.00の「00」ポイントから5月13日安値109.02
さらに上昇した場合は3月25日の安値109.71、ここを上抜けた場合
5月30日の高値109.93、さらに上昇した場合は110.00の「00」ポイ
ント、ここを上抜けた場合5月21日の高値110.67を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは26日の安値108.56を巡る攻防が注目さ
れます。ここを下抜けた場合は23日の高値108.29、さらに下落した
場合は108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は24日の安値
107.94、さらに下落した場合は22日の安値107.77から18日ロンドン
時間の安値107.62、ここを下抜けた場合は18日の安値107.21、さらに
下落した場合は107.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は6月
25日の安値106.78から1月3日の安値106.75を巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、30日の
日失業率と日鉱工業生産速報と日銀金融政策発表と日銀展望レポート
と黒田日銀総裁の定例記者会見と米個人所得と米個人消費支出と米
PCEデフレータと米PCEコアデフレータと米ケースシラー住宅価格
指数と米住宅販売保留指数と米消費者信頼感指数、31日の中国製造業
PMIと米ADP雇用統計と米第2四半期雇用コスト指数とにシカゴ購
買部協会景気指数と米FOMC政策金利発表とパウエルFRB議長定例
記者会見、1日の中国財新製造業PMIと米新規失業保険申請件数と
米失業保険継続受給者数と米ISM製造業景況指数、2日の日銀金融
政策決定会合議事録要旨と米非農業部門雇用者数変化と米失業率と
米平均時給と米貿易収支と米製造業新規受注とミシガン大学消費者
態度指数確報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初22日に107.78レベルで始まり東京時間に
108.07へ上昇しましたが、その後、NY時間後半にかけて107.77へ
反落する展開になりました。その後、再び反発して23日NY時間序盤
にかけて108.29へ上昇した後に揉み合いになりましたが、その後、
24日のNY時間前半に107.94へ下押す展開になりました。その後、
NY時間後半にかけて108.25へ反発しましたが、その後、やや反落して
揉み合う展開になりました。その後、25日のNY時間序盤から上伸して
NY時間後半にかけて108.76へ上昇する展開になりました。その後、
やや反落して小幅な揉み合いになりましたが、26日のNY時間序盤に
週高値となる108.83へ上昇する展開になりました。その後、やや反落
して揉み合いになり108.68レベルで週の取引を終えました。


先週は、米住宅関連指標が弱い結果になり、IMF世界経済成長見通しが
下方修正されましたが、米債務上限問題が議会で合意となり、米耐久財
受注や米第2四半期GDP速報および米第2四半期GDP個人消費速報が
市場予想より強い結果になり、「7月FOMCの0.5%利下げ確率が15%
程度へ低下」するとともに、北朝鮮の飛翔体発射はリスク回避とならず
今週、上海で行われる予定の米中閣僚級通商協議への期待も相俟って
ドル買いの動きとなり、ドル円は108円台後半へと上昇する展開になり
ました。


さて今週ですが、30日の日銀金融政策発表および黒田日銀総裁の会見、
米PCEデフレータ、米中閣僚級通商協議(30-31日)、31日の米ADP
雇用統計とFOMC政策金利発表およびパウエルFRB議長の記者会見、
8月1日の米ISM製造業景況指数、2日の米雇用統計など重要イベント
が目白押しで、次第によってボラタイルな相場展開となりそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは26日の揉み合い上辺
1.1151から24日高値1.1156を巡る攻防が注目されます。ここを上抜
けた場合は25日の高値1.1188、さらに上昇した場合1.1200の「00」
ポイント、ここを上抜けた場合は22日の高値1.1225、さらに上昇した
場合は19日の高値1.1282から15日の高値1.1284から11日の高値
1.1286、ここを上抜けた場合は1.1300の「00」ポイント、さらに上昇
した場合は3日の高値1.1312から2日の高値1.1321を巡る攻防が注目
されます。
一方、下落した場合、まずは25日の安値1.1101から1.1100の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は2017年
5月第2週の高値1.1022、さらに下落した場合は1.1000の「000」
ポイント、ここを下抜けた場合は2017年4月第4週の高値1.0951
を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、30日の仏第2四半期
GDP速報と独消費者物価指数速報、31日の独小売売上高指数と独失業
者数と独失業率と欧第2四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報と欧
失業率、2日の欧小売物価指数と欧卸売物価指数、が注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、30日の米個人所得と米個人消費支出と米PCE
デフレータと米PCEコアデフレータと米ケースシラー住宅価格指数と
米住宅販売保留指数と米消費者信頼感指数、31日の中国製造業PMIと
米ADP雇用統計と米第2四半期雇用コスト指数とにシカゴ購買部協会
景気指数と米FOMC政策金利発表とパウエルFRB議長定例記者会見と
1日の中国財新製造業PMIと米新規失業保険申請件数と米失業保険継続
受給者数と米ISM製造業景況指数、2日の米非農業部門雇用者数変化と
米失業率と米平均時給と米貿易収支と米製造業新規受注とミシガン大学
消費者態度指数確報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初22日に1.1215レベルで始まり小幅な
揉み合いの後にロンドン時間に1.1207へ反落しましたが、その後、NY
時間前半に週高値となる1.1225へ上昇する展開になりました。その後、
揉み合いながらも軟調傾向で推移して24日ロンドン時間序盤に1.1127
へ下落する展開になりました。その後、揉み合いの後にNY時間前半に
1.1156へ反発しましたが、その後、再び反落して軟調傾向で揉み合う
展開になりました。その後、25日のロンドン時間に1.1162へ反発した
後にNY時間序盤に年初来安値となる1.1101へ下落しましたが、その後
反発して1.1188へ上昇する展開になりました。その後、再び反落して
NY時間後半にかけて1.1126へ下落した後にやや反発して小幅な揉み合
いになりましたが、26日ロンドン時間から反落してロンドンフィックス
に1.1112へ下落する展開になりました。その後、やや反発して1.1129
レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、22日の英NIESR「25%の確率で英経済がテクニ
カル・リセッションに。合意なき離脱の可能性は40%」との発表による
英経済への懸念、独連銀による「第2四半期GDPはおそらくマイナス
成長に」との発表、23日の「スペイン下院、サンチェス暫定首相の正式
就任を否決」との報道、24日の独製造業PMI速報が43.1と予想よりも
弱い結果になった事、およびドル買いを背景に軟調に推移する展開にな
りました。

そして、注目の25日のECB金融政策発表では政策金利は据え置きも、
ECB声明 では「必要ならば長期に渡って金利は現行かさらに低い水準
と予想。利上げ開始後も保有債券償還金の再投資を長期に渡り継続。
ECBは金利階層化を含む選択肢の検討を指示。新たな資産買い入れの
可能性について精査」などが示され、そしてドラギECB総裁会見では
「(前略) 世界経済成長の鈍化、貿易摩擦が見通し抑制。地政学リスク
や保護主義がセンチメント押さえつけている。大規模金融緩和が必要」
などが示されるとともに「本日は利下げの議論は無かった。(中略)
ユーロ圏がリセッションに陥るリスクは引き続き極めて低い」なども示
されたことで、年初来安値を更新して1.1101へ下落した後に1.1188
へ上昇する上下動になりましたが、ロイターの「ECBの複数理事から
9月利下げほぼ確実な様子との発言が相次ぐ」との報道も背景に再び
反落して、26日のECB専門家調査で「インフレ見通し、2019年は
+1.3%(前回+1.4%)、2020年は+1.4%(前回+1.5%)、2021年は
+1.5%(前回+1.6%)、GDP成長見通し2019年+1.2%(前回+1.2%)
2020年は+1.3%(前回+1.4%)、2021年は+1.4%(前回+1.4%)」
などが示された事も背景に軟調に推移して、1.11台前半で週の取引を
終えました。


さて今週のユーロドルですが、30日の独消費者物価指数速報、31日の
欧第2四半期GDP速報と欧消費者物価指数速報などが注目されますが、
対ドル通貨ペアとして、30日の米PCEデフレータ、31日の米ADP雇
用統計とFOMC政策金利発表およびパウエルFRB議長の記者会見、
8月1日の米ISM製造業景況指数、2日の米雇用統計などが注目の焦点
になります。チャート的には1.1100のバリアで再び弾き返されるのか、
あるいは下抜けるのか、が注目されます。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その350 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百五十話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は米住宅関連指標が弱い結果になり、IMF世界
 経済成長見通しも下方修正されたけど、米債務上限問題が合意となり
 耐久財受注が強い結果になった事でドル円は108円台後半へ上伸して
 そして米第2四半期GDP速報も予想より強い結果になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 北朝鮮の飛翔体発射はリスク回避とならず、7月FOMCでの利下げは
 確実ながら、米耐久財受注や四半期GDP速報が強い結果になった事で
 『7月FOMCの0.5%利下げ確率が15%程度へ低下』して…、
 今週の米中閣僚級通商協議ヘの期待も背景にドルは買われたのう…」


『そして今週だけど、30日の日銀金融政策発表と黒田日銀総裁の会見、
 米PCEデフレータ、米中閣僚級通商協議(30-31日)、31日の米ADP
 雇用統計とFOMC政策金利発表およびパウエルFRB議長の記者会見、
 1日の米ISM製造業景況指数、2日の米雇用統計など重要イベントが
 目白押しで、次第によってはボラタイルな相場展開になりそうだな』


「ふむ。今週はこの夏で一番の注目の1週間となるやもしれぬのう…。
 8月は円高アノマリーもあるが…、特にFOMCとパウエルFRB議長
 の記者会見が注目の焦点となろう…。次第よっては溜口剛太郎殿が
 おっしゃるようにボラタイルな相場展開になる事であろうのう…」


『ジョンソン新英首相の就任後のポンドドルの動向や、年初来安値を
 一時更新したユーロドルの1.11バリアを巡る動向も注目されるけど、
 さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。今日は『市場の多様性』のお話をしようと
 思っておったのじゃが、それに関連して『自分自身の得意を探す』
 のお話をさせてもらうとしよう…。溜口剛太郎殿」


『よろしい。「自分自身の得意を探す」を聞いてやろうじゃないか…』


「スポーツでも稀に万能選手がおるが、スポーツ選手の多くは特定の
 野球なり、陸上なり、レスリングなりと『得意分野』があるもので
 トレードでも、スキャル、デイトレ、スイングなどターム別があり
 また、トレンドフォローは王道ながら、レンジ相場、逆張りなど
 トレードに臨むスタイルは様々あって、自分自身が得意なスタイル
 を探すことは大切な事なのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、場面に応じて自在にトレード出来る事は理想ではあるけれど、
 仕事などの生活環境、性格、好み、考え方、など全ての人が異なる
 ワケだから、自分自身の得意スタイルを築く事は大切なんだろうな』


「トレンドフォローが王道である事に異存はないが…、トレードでは
 『自分自身が勝つ事』が最重要課題であることから、逆張りでも、
 10Pips程度の利確で逃げるトレードでも、売りのみ狙う売り坊でも
 それが自分自身にとって得意なトレードならば肯定されると思うが、
 どのようなものじゃろうのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、ヘンな癖は良くない、との異論はあるだろうけれどもさぁ…、
 スイングトレードではディレクション(方向)の認識も重要ながら
 ビビリなく相場を見ていられる良い意味での鈍感力も必要であり…、
 「勝つ事」という最重要課題と、生活環境、性格、好み、資金量など
 「各々が皆違う」というという否定できない事実を鑑みるならば…、
 たとえ教科書的に偏向していようと、得意スタイルを構築する事は
 肯定されることと、オレ様は思うぜ…。ジイさん』


「そして、自分自身の得意なトレードスタイルを見つけるためには、
 まず、トレード全般の基礎学習は怠りなく行う必要があろうが…、
 その後はトレード実践を試行して、自分自身が勝ちやすい場面を
 トレード・ノートなどを基に見つけていく作業が必要になろう…」


『まぁ、自分自身のトレードにおいて勝っているところを客観視する
 ことは必要になるんだろうな…。人によっては案外と東京時間が
 勝ちやすいとか、ロンドン時間が勝ちやすいとか、やっぱNY時間
 が勝ちやすいとか、自分自身で発見できる場合もあり「己を知らば」
 は孫子の兵法ならずともトレードでも大切な事だよな…。ジイさん』


「もしやすると、一気に百段の階段を駆け上がることを目指すように
 オールラウンド・プレーヤーをいきなり目指そうとしたり…、
 万能のトレードの魔法を探そうとすることが、トレードの挫折の
 元凶となっておるのやもしれぬ…。まずは1つの自分自身の得意な
 トレードスタイルを見つけ、そしてまた1つと得意を増やしていき、
 『段階的にトレードの上達を目指す事』が良いのやもしれぬのう…」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



FX トレードと凡事のお話 その349


先週後半にNY連銀総裁の発言でドル売りとなるも火消しがありました。
今週はECB政策金利と米第2四半期GDP速報が注目の焦点になります。



<7月22日(月)>

夜9時半に加卸売売上高(5月)、
深夜12時から黒田日銀総裁の発言、
などが予定されています。
黒田日銀総裁の発言には注目です。
そして、参議院選挙を終えて安倍首相の記者会見が予定されています。
中国版ナスダック「科創板」の取引が開始されます。


<7月23日(火)>

夜10時に米住宅価格指数(5月)、
夜11時にリッチモンド連銀製造業指数(7月)、米中古住宅販売件数(6月)
同夜11時に欧消費者信頼感速報(7月)、
などが予定されています。
米・欧の指標には注目です。
そして、英与党保守党党首選結果の公表と
IMF世界経済見通しの発表が予定されています。


<7月24日(水)>

朝7時45分にNZ貿易収支(6月)、
午後2時に日景気一致指数改定値(5月)、日景気先行指数改定値(6月)
午後3時45分に仏企業景況感指数(7月)、
午後4時15分に仏製造業PMI速報(7月)、仏サービス業PMI速報(7月)
午後4時半に独製造業PMI速報(7月)、独サービス業PMI速報(7月)
午後5時に欧製造業PMI速報(7月)、欧サービス業PMI速報(7月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜10時45分に米製造業PMI速報(7月)、米サービス業PMI速報(7月)
同夜10時45分に米総合PMI速報(7月)、
夜11時に米新築住宅販売件数(6月)、
などが予定されています。
NZ・仏・独・欧・米の指標には注目です。
そして、ドイツ銀行の決算発表が予定されています。


<7月25日(木)>

朝8時50分に日企業向けサービス価格指数(6月)、
午後5時に独IFO企業景況感指数(7月)、
午後8時45分に欧ECB政策金利、
夜9時半に米耐久財受注(6月)、米耐久財受注(除輸送用機器 6月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半からドラギECB総裁の定例記者会見、
などが予定されています。
独・欧・米の指標とドラギECB総裁の会見には注目です。


<7月26日(金)>

朝8時半に日東京都区部消費者物価指数(7月)、
午後3時に独輸入物価指数(6月)、
午後3時45分に仏消費者信頼感指数(7月)、仏卸売物価指数(6月)
夜9時半に米第2四半期GDP速報、米第2四半期GDP個人消費速報
同夜9時半に米第2四半期コアPCE速報、
などが予定されています。米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月15日から7月19日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.438で始まり、97.097へ上昇した後に
96.317へ下落し、その後に反発して96.817で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.057%へ低下しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で55.63ドルへ下落しました。
NYダウは週間177.83ドル下落、27154.20ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは14.45へ上昇しました。



<7月15日(月)>

【オセアニア・東京時間】
エルドアン・トルコ大統領
「我々は金利を著しく引き下げるだろう。
 S400の搬送は2020年春までに完了する」
ドル円は107.92レベルで始まり一時107.96へ反発して揉み合う。
ユーロドル1.1270レベルで始まり小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2564レベルで始まり一時1.2557へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7015レベルで始まり小幅に反発して揉み合う。
その後、ポンドドル一時1.2578へ上昇。ドル円はやや反落。
ユーロドルは一時1.1275へ上昇。
米10年債利回りは2.12%台で推移。
英ライトムーブ住宅価格(7月)は前回値より弱い前月比−0.2%。
ポンドドルは小幅に反落。ドル円は一時107.80へ反落。
日経平均は海の日で休場。ダウ先物はマイナス圏で推移。
ドル円は小幅に揉み合った後にやや反発。
ポンドドルはやや反落。ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は一時59ドル台へ下落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8677元」
中国上海株式市場は0.31%安で始まる。
ドル円は107.92へ反発。ポンドドルは一時1.2559へ下落。
ユーロドルは1.1265へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7012へ反落。
中国第2四半期GDPは予想とおりの前年同期比6.2%、
(前年同期比で前回値より0.2%低下)
中国小売売上高(6月)は予想より強い前年同月比9.8%、
中国鉱工業生産(6月)は予想より強い前年同月比6.3%。
ドル円は上昇。豪ドル米ドル上昇。
ユーロドルは1.1264へ下落して揉み合う。
ポンドドルは下げ幅を縮小して揉み合う。
ダウ先物はプラス圏へ反発。中国上海株式市場はプラス圏へ反発。
ドル円は108.11へ上昇した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.7035へ上昇した後に小幅に揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。ポンドドルは1.2574へ上昇。
【ロンドン時間】
スイス生産者輸入価格(6月)は前回値より弱い前月比−0.5%。
市場反応は限定的。ドルスイスは0.9829へ下落。
ドル円は107.93へ反落。ユーロドルは一時1.1278へ上昇。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。原油先物は60ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.40%高の2942.19で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時108.02へ反発。ユーロドルは1.1284へ上昇。
ポンドドルは1.2576へ上昇した後に反落。
中国外務省
「台湾に武器を売却する米企業に対して中国企業は協力しないだろう」
米10年債利回りは2.12%台へ低下。
独経済省
「貿易摩擦、ブレグジットのプロセス、
 地政学的緊張などで相当の下振れリスクがある」
独の株式市場は一時マイナス圏へ反落。
ドル円は軟調に推移。豪ドル米ドルは一時小幅に反落。
ユーロドルは一時1.1269へ反落。ポンドドルは一時1.2547へ下落。
米NBC
「トランプ米大統領が国勢調査での摩擦でロス商務長官の解任を検討」
ドル円は一時107.82へ下落。ユーロドルは1.1284へ反発。
ポンドドルは一時1.2565へ反発。豪ドル米ドルは一時0.7038へ上昇。
フォンデアライエン次期EU委員長 (議員への書簡)
「すべてのEU労働者に最低賃金の導入目指す。
 EU財政ルールを柔軟に適用、より成長重視の財政姿勢を指向。
 良い理由が提示されれば、ブレグジット交渉の延長を支持。
 EUの対外政策は多数決とする、全会一致は必要とせず」
トランプ米大統領
「中国の第2四半期のGDPは27年以上に渡って最低だった。
 主に米国が中国に課した関税が、企業が中国から去って
 関税が課されていない国へと移っているのが影響している」。
 何千もの企業が(中国から)去っている。
 だから中国は我々と交渉を締結したがっている」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドは1.1261へ反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ポンドドル1.2534へ下落。
米10年債利回りは2.11%台へ低下。
【NY時間】
米シティグループ第2四半期債券市場収入
は想より強い33.2億ドル、前年比では4%減少。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反発。ドル円は小幅に反落。
NY連銀製造業景気指数(7月)は予想より強い4.3。
ポンドドル1.2524へ下落。ユーロドルやや反落。ドル円は揉み合う。
NY連銀総裁
「今こそLiborから脱却するとき。
 新しいSOFRシステムへの移行を急ぐべき」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルやユーロドルは一時やや反発して揉み合う。
NYダウは横ばいで始まる。原油先物は60ドル台で推移。
米10年債利回りは2.09%台へ低下。
ドル円は107.99へ反発。ポンドドルは1.2510へ下落。
ロンドンフィックス過ぎにドル円はやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1253へ下落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
原油先物は59ドル台へ下落。
独DAXは0.52%高の12387.34で取引を終える。
英FTSE100は0.34%高の7531.72で取引を終える。
クドローNEC委員長
「中国は米農産物の大量購入を近く発表すると見込んでいる」
ムニューシン米財務長官
「米財務省はフェイスブックのリブラを深刻に懸念。
 リブラに関して多くの疑問がある。
 米金融当局は仮想通貨への対抗に取り組んでいる。
 ビットコインは非常に変動が激しく投機的」
英紙サン
「ジョンソン氏
 英国は関税同盟と単一市場から離脱する必要。
 既存のEUとの関税合意は延長したい。
 国民は移民の管理を望んでおり、人数の上限ではない。
 企業は合意無き離脱にきちんと備えていない。
 アイルランドでのグッドフライデーの合意は尊重される必要。
 国民はアイルランドでのハードボーダーのインフラを望んでいない。
 次の総選挙は2022年より前にならない。
 ハント氏
 合意無き離脱のリスクは10月の選挙を強要する。
 国民は移民の人数減少を望んでいる。
 メイ首相は議会を通した離脱という間違った合意をした」
ポンドドルは揉み合う。ユーロドルは揉み合う。
ドル円は107.84へ反落した後にやや反発して揉み合う。
NBCとWSJの来年11月の大統領選世論調査
「民主党の候補がトランプ大統領を上回った。
 バイデン氏は51%対42%でトランプ氏をリード。
 サンダース氏は50%対43%、ウォーレン氏は48%対43%。
 ハリス上院議員も45%対44%でトランプ大統領を上回った。
 トランプ大統領への支持率は支持が45%、不支持が52%。
 共和党支持者内でのトランプ大統領の支持率は89%」
米10年債利回りは一時2.08%台へ低下。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.7040へ上昇した後に小幅に反落。
NY金先物8月限の終値は1413.50。
原油先物8月限の終値は59.58ドル。
NYダウは27.13ドル高の27359.16で取引を終える。最高値更新
NASDAQは0.17%高の8258.19で取引を終える。最高値更新
S&P500は0.02%高の3014.30で取引を終える。最高値更新
米10年債利回りは2.090%。VIX指数は12.68へ上昇。
ドル円、107.92(始値)、108.11(高値)、107.80(安値)、107.91(終値)、
ユーロドル、1.1270(始値)、1.1284(高値)、1.1253(安値)、1.1258(終値)


<7月16日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時107.82へ反落して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1263へ反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2511へ反落した後に一時1.2521へ反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7045へ上昇した後に小幅に反落。
NZ第2四半期消費者物価は予想とおりの前期比0.6%。
市場反応は限定的。
その後、ドル円は小幅に反発して揉み合う。
中国外務省報道官
「台湾への武器売却にかかわる米企業に制裁実施へ」
報道
「トランプ大統領、エスパー国防長官代行を次期長官に正式指名。
 フィリップソン元シカゴ大学教授をCEA委員長代行に起用」
米10年債利回りは2.08%台へ低下。
日経平均は41.52円安で寄り付き100円超の下落。
ドル円は小幅に反落した後に反発。
ユーロドルは1.1257へ反落の後に一時1.1263へ反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2510へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
報道
「トランプ政権、メキシコ国境の難民申請要件厳格化。
 米国内および南部国境での難民申請がほぼ不可能に」
フィッチ
「年末までのFOMCでの利下げについて、
 市場が期待しているよりも小幅になる公算が大きい。
 堅調な雇用情勢などがその理由」
その後、ドル円は一時108.09へ上昇。ユーロドルは1.1255へ下落。
ポンドドルは一時1.2507へ下落。豪ドル米ドル一時0.7035へ反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8710元」
中国上海株式市場は0.12%安で始まる。
豪RBA金融政策会合議事録要旨
「成長を支えるために必要ならば政策を調整する。
 さらなる雇用増が賃金上昇には必要。低金利が豪ドル安を維持する。
 労働市場の状況を注視。労働市場の余剰はしばらくの間続くと予想。
 雇用の伸びが今後数カ月で緩やかになることを示唆している」
豪ドル米ドルは小幅に反発した後に0.7033へ反落。
ドル円は上げ幅を縮小して108円台を割り込む。
ユーロドルやポンドドル下げ幅を縮小。
日経平均は150円超の下落。ダウ先物は小幅高で推移。
その後、ドルストレートは小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に反発して揉み合う。
東京時間終盤に米10年債利回りは2.09%台へ上昇。
ドル円は108.04へ上昇。ドルストレートは小幅に反落。
日経平均は150.65円安の21535.25で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時108.10へ上昇。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.2518へ反発した後に下落。豪ドル米ドルやや反落。
中国上海株式市場は0.16%の2937.62で取引を終える。
独英の株式市場は横ばいで始まる。ダウ先物は小幅安で推移。
仏中銀総裁
「ECBは経済データをみており、市場に依存していない。
 ECBは今後の理事会で必要な場合や時期に行動する。
 来週のECB理事会で経済データについての評価を行う。
 市場ベースのインフレ期待には過度に反応しない。
 金融政策では奇跡は起こすことは出来ない。
 金融政策は中銀の責務で、為替をターゲットにしていない」
ユーロドルは一時1.1236へ下落。豪ドル米ドルは0.7027へ下落。
ドル円はやや反落して揉み合う。ポンドドルは一時1.2456へ下落。
米10年債利回りは一時2.08%台へ低下。
その後、ユーロドルは下げ幅を縮小。豪ドル米ドル小幅に揉み合う。
英失業保険申請件数(6月)は予想より弱い3.80万件、
英失業率(6月)は前回値より弱い3.2%、
英ILO方式失業率(5月)は予想とおりの3.8%。
市場反応は限定的。ポンドドルは一時下げ幅を縮小。
独ZEW景況感調査(期待指数 7月)は予想より弱い−24.5。
欧ZEW景況感調査(7月)は前回値より弱い−20.3、
欧貿易収支(季調済 5月)は予想より強い202億ユーロ。
ユーロ売り反応。ユーロドルは再び下落。
アイリッシュ・タイムズ紙
「ハント、ジョンソン両氏は、バックストップ案を破棄し、
 今後のEUとの交渉には含めないとの意向を示している」
ポンドドルは下落。ドル円は107.90へ反落。
その後、ドル円はやや反発。ポンドドルは1.2408へ下落。
ユーロドルは1.1218へ下落。豪ドル米ドルは0.7024へ下落。
米JPモルガン第2四半期調整後1株利益は予想より強い2.59ドル。
米ゴールドマンサックス第2四半期1株利益は5.81ドル。6%減益。
米10年債利回りは2.10%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
その後、ポンドドルや豪ドル米ドルはやや反発。
【NY時間】
米ウェルズ・ファーゴ第2四半期1株利益1.30ドル。
ドル円は一時反落した後にやや反発。ユーロドルは1.1217へ下落。
米小売売上高(6月)は予想より強い前月比0.4%、
米小売売上高(除自動車 6月)は予想より強い前月比0.4%、
米輸入物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.9%、
米輸出物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ドル円は108.27へ上昇。ユーロドルは一時1.1209へ下落。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
対カナダ証券投資額(5月)は前回値より強い102.0億加ドル。
ドルカナダは一時1.3033へ下落。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
米鉱工業生産(6月)は予想より弱い前月比0.0%、
米設備稼働率(6月)は予想より弱い77.9%。
ドル円は上げ幅をやや縮小。ドルストレートは下げ幅をやや縮小。
NYダウは小幅安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
米10年債利回りは2.12%台へ低下。原油先物は59ドル台後半で推移。
ドル円はやや反落した後に108.27へ上昇。。
米NAHB住宅市場指数(7月)は予想より強い65、
米企業在庫(5月)は予想より弱い前月比0.3%。
ドル円は揉み合いながらも堅調に推移。ユーロドルは再び下落。
ポンドドルは1.2396へ下落した後に揉み合う。豪ドル米ドル再び下落。
トランプ大統領
「私が望めば中国に追加関税かけることは可能。
 フロリダで工場操業開始のアナウンスを予想。
 ドイツの自動車メーカーからの行動を期待。
 利下げは株式市場を引き上げるだろう」
米10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。
独DAXは0.35%高の12430.97で取引を終える。
英FTSE100は0.60%高の7577.20で取引を終える。
ダラス連銀総裁
「利下げは債券市場のシグナルに基づいて正当化されている可能性。
 金利が成長を抑制しているとは思わない。
 利下げの可能性は限定され、そして抑制されるべき。
 過剰な刺激策は金融市場の不均衡を助長する」
ドル円は108.38へ上昇した後にやや反落。
報道
「ラガルドIMF専務理事が辞任を正式に表明 (ECB専務理事指名で)」
パウエルFRB議長
「不確実性高まりFRBは適切に行動。貿易や世界経済に不確実性。
 6月のコアPCEは1.7%付近を見込む。
 インフレ圧力は弱く、製造業も弱さが続く。
 米成長に対するFRBの基本シナリオは底堅い」
ドル円は108.15へ反落した後に再び反発して揉み合う。
米10年債利回りは2.11%台へ低下。原油先物は57ドル台へ下落。
その後、ユーロドルは1.1202へ下落。豪ドル米ドル0.7011へ下落。
報道
「フォンデアライエン氏が次期欧州委員長に承認される」
シカゴ連銀総裁
「若干の追加緩和が支援するだろう。米経済は底堅い。
 インフレが2%目標より上に行く可能性が重要。
 2019年は数回の利下げを見込む。
 インフレ上昇には0.5%の利下げを見ている。
 FRBは過剰な緩和を行うべきではない。
 英EU離脱など多くのリスクがそこに存在する。
 7月FOMCでは0.5%利下げを協議する。
 インフレの予想外の上昇は懸念していない。
 米経済は良好。ファンダメンタルズは底堅い。海外経済は若干弱い」
ドル円はやや反落。ユーロドルやポンドドル小幅に反発して揉み合う。
対米証券投資(5月)は前回値より強い329億ドル。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.7010へ下落。
NY金先物8月限の終値は1411.20。
原油先物8月限の終値は57.62ドル。
NYダウは23.53ドル安の27335.63で取引を終える。
NASDAQは0.43%安の8222.80で取引を終える。
S&P500は0.34%安の3004.04で取引を終える。
米10年債利回りは2.104%。VIX指数は12.86へ上昇。
ドル円、107.91(始値)、108.38(高値)、107.82(安値)、108.24(終値)、
ユーロドル、1.1258(始値)、1.1263(高値)、1.1202(安値)、1.1211(終値)


<7月17日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは一時1.2417へ反発した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
報道
「米財務省データによると中国の5月の米国債保有残高は
 前月から28億ドル減少の1兆1100億ドルとなり、
 2017年5月以来の低水準となった。減少は3カ月連続」
米10年債利回りは2.10%台で推移。
ドル円は108.20へ下落。豪ドル米ドルは0.7017へ反発。
日経平均は60.62円安で寄り付き100円超の下落。
ドル円は一時108.33へ反発。ユーロドルは一時1.1207へ反落。
米10年債利回りは一時2.11%へ上昇。
その後、ドル円は108.12へ下落。ユーロドルやポンドドル小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅な揉み合いの後に0.7020へ上昇。
日経平均は一時150円超の下落。ダウ先物は小幅安で推移。
フィッチ
「日本の格付けAを確認、見通しは安定的」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8827元」
中国上海株式市場は0.16%安で始まり一時プラス圏へ反発。
日経平均は下げ幅を縮小。ダウ先物はプラス圏へ反発。
ドル円は下げ幅をやや縮小して揉み合う。
イラン外相
「トランプ大統領のアドバイザーは平和に関心ない」
ロイター
「日米農業・自動車を含む通商協定に向け動く」
その後、豪ドル米ドルは0.7002へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは小幅に揉み合う。ポンドドルは小幅に反発。
米10年債利回りは2.09%台へ低下。
東京時間終盤にユーロドルは一時1.1217へ上昇。
ポンドドルは1.2420へ上昇した後に小幅に反落。
ドル円は108.24へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は66.07円安の21469.18で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。ユーロドルは1.1200へ下落。
ポンドドルは1.2382へ下落。豪ドル米ドルは0.7004へ反落。
米10年債利回りは一時2.10%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.20%安の2931.69で取引を終える。
独の株式市場は横ばいで始まる。英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は一時再び小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.7014へ反発。ユーロドルやポンドドルやや反発。
クーレECB理事
「経済データ、調査などが第2、3四半期成長の弱さ示す
 ECBはあらゆる手段による調整を適切に行う用意
 インフレ目標に向けた動きを確かなものにする必要
 ユーロ圏成長見通しは引き続き下方にシフトしている
 基調インフレは中期的に上昇すること期待」
黒田日銀総裁 
「世界経済先行き色々な下方リスクある。
 世界経済、基本的には緩やかに成長している。
 日本経済、内需しっかりしている。
 仮にモメンタム損なわれれば迅速に追加緩和を検討。
 基本的に日本経済は緩やかに成長していく。
 リブラで大きな影響出る可能性。各国と規制を考えていく必要」
その後、ドル円は一時108.29へ上昇。
米10年債利回りは一時2.11%へ上昇。
英消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比2.0%、
英消費者物価コア(6月)は予想とおりの前年同月比1.8%、
英卸売物価指数コア(6月)は予想とおりの前年同月比1.7%、
英小売物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比2.9%。
市場反応は限定的。
欧消費者物価指数改定値(6月)は予想より強い前年同月比1.3%、
欧消費者物価指数コア改定値(6月)は予想とおりの前年同月比1.1%、
欧建設支出(5月)は前回値より弱い前年同月比2.0%。
ユーロドルは一時1.1220へ上昇。
バークレイ英離脱相
「バルニエEU首席交渉官は合意なき離脱を回避したいとの
 強い希望を強調した」
ポンドドルは小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ドル円は小幅に反落してた後に一時108.30へ上昇。
ユーロドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.09%台へ低下。原油先物は58ドル台へ上昇。
バンカメ第2四半期調整後1株利益は予想より強い0.74ドル。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より強い−1.1%。
市場反応は限定的。ユーロドルは一時1.1222へ上昇。
【NY時間】
ユーロドルは小幅に小幅に反落して揉み合う。豪ドル米ドルは下落。
米住宅着工件数(6月)は予想より弱い12.53万件、
米建設許可件数(6月)は予想より弱い122.0万件。
米10年債利回りは一時2.08%台へ低下。
ドル円は108.18へ下落した後に一時108.32へ上昇。
加消費者物価指数(6月)は予想とおりの前月比−0.2%、
加製造業出荷(5月)は予想より弱い前月比1.6%。
ドルカナダは一時1.3078へ上昇。
NYダウは小幅安で始まる。原油先物は57ドル台へ下落。
ドル円は再び反落。豪ドル米ドルは0.6996へ下落。
ユーロドルやポンドドルは堅調に推移。
その後、豪ドル米ドルは反発。ドル円は軟調に推移。
NYダウは軟調傾向で推移。米10年債利回りは2.07%台へ低下。
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が311.6万バレルの減少。
その後、原油先物は56ドル台へ下落。
報道
「ロス商務長官、トランプ大統領が国勢調査を巡り
 長官の解任を検討との報道に関しては噂に過ぎないと一蹴」
ドル円は108.06へ下落した後に揉み合う。
独DAXは0.72%安の12341.03で取引を終える。
英FTSE100は0.55%安の7535.46で取引を終える。
ユーロドルは1.1233へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2456へ上昇。豪ドル米ドルは0.7025へ上昇。
その後、ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルはやや反落。
米地区連銀経済報告
「景気は緩やかなペースで拡大。前回とほぼ変わらず。
 貿易巡る不確実性の悪影響の広範な拡大を懸念。
 個人消費は若干上昇。自動車は横ばい。サービスは上昇。
 住宅販売は上昇。住宅建設は横ばい。全体的にローン需要が増加。
 インフレは安定から若干下向きに。価格決定力は弱い。
 製造業は横ばい。少数の地区は若干の上振れを確認」
米10年債利回りは2.06%台へ低下。
ドル円は一時108.01へ下落して揉み合う。
カンザスシティ連銀総裁
「自然失業率が低下している可能性。
 失業率の改善がインフレに転嫁していない。
 引き続き経済はトレンド付近での推移を見込む。
 貿易、関税、世界経済が見通しに対するリスク。
 リスクに基づいて見解を調整する準備をしている。
 世界経済の減速が米経済を下向きにさせている。
 経済指標は非常に良好」
ユーロドルは一時1.1219へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2424へ反落。豪ドル米ドルは0.7010へ反落。
米10年債利回りは2.04%台へ低下。
NY時間終盤にドル円は107.94へ下落。豪ドル米ドル0.7009へ下落。
NY金先物8月限の終値は1423.30。6年ぶり高値。
原油先物8月限の終値は56.78ドル。
NYダウは115.78ドル安の27219.85で取引を終える。
NASDAQは0.38%安の8191.32で取引を終える。
S&P500は0.65%安の2984.42で取引を終える。
米10年債利回りは2.047%。VIX指数は13.96へ上昇。
ドル円、108.25(始値)、108.33(高値)、107.94(安値)、107.95(終値)、
ユーロドル、1.1211(始値)、1.1233(高値)、1.1200(安値)、1.1224(終値)


<7月18日(木)>

【オセアニア・東京時間】
WSJ
「米中貿易交渉はファーウェイの技術を巡って行き詰まっている」
麻生財務相
「貿易摩擦、世界経済に重大な下振れリスク。
 G7は為替の議論しなかった。
 G20は世界経済は来年に向けて上昇を見込んでいる。
 リブラは信頼性を精査する必要がある」
ドル円は小幅に反発した後に一時107.86へ下落。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。ポンドドルは小幅に揉み合う。
その後、ドル円はやや反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7008へ反落した後に一時小幅に反発して揉み合う。
環球時報編集長
「米国は追加関税をすべて取りやめるべき。
 中国による米国製品の購入は現実的なものに」
ダウ先物はマイナス圏で推移。米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
日通関ベース貿易統計(季調前 6月)は予想より強い5895億円。
日経平均は132.38円安で寄り付き300円超の下落。
ドル円は107.97へ反発した後に一時107.64へ下落。
豪ドル米ドルは0.7006へ下落した後に0.7014へ反発。
ユーロドルは1.1241へ上昇した後にやや反落。
ポンドドルは小幅に揉み合う。
ダウ先物は一時100ドル超の下落。米10年債利回り2.04%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8761元」
中国上海株式市場は0.34%安で始まる。
豪新規雇用者数(6月)予想より弱い0.05万人、
(前回値は4.23万人から4.53万人へ上方修正)
豪失業率(6月)予想とおりの5.2%。
豪ドル米ドルは0.7006へ反落した後に0.7027へ上昇。
英FT紙
「ダイセルブルーム前ユーロ圏財務相会合議長が
 次期IMF専務理事の有力候補に」
イラン外相
「米国は核合意離脱で墓穴を掘った。
 核兵器製造については技術的には可能だが、
 最高指導者ハメネイ師のコミットメントがありそのつもりはない」
その後、豪ドル米ドルは一時上げ幅を縮小して揉み合う。
米政府
「南西部のメキシコとの国境に2100人超を追加派兵へ」
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル0.7033へ上昇。
東京時間午後は日経平均が下げ幅を拡大。
米10年債利回りは一時2.03%台へ低下。
ドル円は再び反落して軟調に推移。
豪ドル米ドルは0.7027へ反落した後に再び上昇。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
日経平均は422.94円安の21046.24で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は107.62へ下落した後に107.74へ反発して揉み合う。
ユーロドルは1.1244へ上昇した後に1.1234へ反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2448へ上昇した後に1.2432へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7039へ上昇した後に上げ幅を縮小して揉み合う。
中国上海株式市場は1.04%安の2901.18で取引を終える。
独英の株式市場マイナス圏で始まる。独の株式市場は一時1%超下落。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
バルニエEU主席交渉官
「アイルランド国境について代替案を議論する用意」
ポンドドルは1.2479へ上昇。豪ドル米ドルやや反落して揉み合う。
ドル円は107.78へ上昇した後に一時小幅に反落して揉み合う。
英小売売上高(6月)は予想より強い前月比1.0%、
英小売売上高(除自動車 6月)は予想より強い前月比0.9%。
ポンドドルは1.2486へ上昇。
G7声明草稿 
「世界経済は安定化の兆し、2020年には緩やかな回復が期待される。
 しかし、リスクは引き続き下方に傾いている。
 最大の懸念材料は貿易と地政学的な緊張が高まっていること。
 FBリブラなどについて深刻な規制およびシステム上の懸念がある。
 リブラなどの計画実行の前に、懸念を解決すべき。
 デジタル化経済における税制の課題を早急に解決すべき」
英予算責任局
「ジョンソン前外相とハント外相が公約に掲げてる歳出計画と減税、
 財政を圧迫する。第2四半期成長はゼロ成長の公算、
 マイナス成長の可能性も。本格的な景気後退を招くリスクも」
その後、ポンドドルはやや反落して揉み合う。
バイトマン独連銀総裁
「全て疑問が解決されなければステーブルコインにゴーサイン出せず」
ブルームバーグ
「ECBスタッフがインフレ目標の修正について検討している」
ユーロドルは一時1.1205へ下落。ドル円は107.91へ上昇。
米10年債利回り一時2.06%台へ上昇。原油先物は57ドル台へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2495へ上昇。ユーロドルはやや反発。
ドル円はやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
ムニューシン米財務長官
「現時点で米国の為替政策に変更はない」
米10年債利回りは2.05%台へ低下。
麻生財務相 
「増税後に非常に景気が冷え込むという見方ではない。
 増税後にリスク顕在化すれば対応しようとは考えている」
マコネル米共和党上院院内総務
「債務上限引き上げで合意すること期待」
モルガンスタンレー第2四半期1株利益は予想より強い1.23ドル。
【NY時間】
ドル円は107.73へ下落。豪ドル米ドルは0.7041へ上昇。
ユーロドルは揉み合う。ポンドドルは小幅に反落。
フィラデルフィア連銀製造業景気指数(7月)は予想より強い21.8、
米新規失業保険申請件数は予想とおりの21.6万件、
米失業保険継続受給者数は予想より強い168.6万人。
ドル円は107.97へ上昇。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは上げ幅を縮小してやや反落。ポンドドルやや反落。
米10年債利回り一時2.07%台へ上昇。原油先物は56ドル台へ下落。
英議会
「合意なき離脱を阻止するための修正案を315対274で可決」
セントルイス連銀総裁
「2、3回の利下げでイールドカーブが上向く公算」
NYダウはマイナス圏で始まる。
ドル円は一時108.02へ上昇。ポンドドルは一時1.2465へ反落。
米景気先行指標総合指数(6月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ドル円はやや反落。ユーロドルはやや反発。ポンドドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは0.7044へ上昇した後に揉み合う。
米10年債利回りは2.06%台へ低下。原油先物は55ドル台へ下落。
セントルイス連銀総裁
「今年数回の利下げがイールドカーブを上向かせる。
 利下げは恐らく景気減速の保険となるであろう。
 FRBは保険の方向に傾いている。貿易問題の不確実性高まっている。
 通貨安競争は恐らく良い結果をもたらさない」
独DAXは0.91%安の12227.85で取引を終える。
英FTSE100は0.56%安の7493.09で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルやポンドドルは一時小幅に反落して揉み合う。
その後、ドル円は再び反落。ドルストレートは再び上昇。
米10年債利回りは2.04%台へ低下。
NY連銀総裁
「現在の中立金利は0.5%程度。
 経済が極度の不安に陥った場合はFRBは積極的に行動。
 インフレ低下はシステミックな問題。
 インフレ期待が更に弱まれば、金融政策を封じ込める可能性。
 低インフレは世界的な問題で米国だけではない。
 金利がゼロ付近の時は長期間低金利を維持」
ドル円は下落して軟調に推移。ドルストレートは堅調に推移。
トランプ大統領
「イランの無人機を米海軍が防衛のため撃墜した」
クラリダFRB副議長
「米経済は良好。成長率は底堅い。見通しに不確実性が増している。
 指標はまちまち。世界の指標は失望的なまま。
 インフレ指標は低い側にある。PCEの基本的な見解は2%方向。
 金融政策は基本的見解とリスク管理に対して設定する必要。
 米金利と各国の金利との距離には限界がある。
 貿易政策の不確実性が信頼感に直撃。FOMCは二大責務に焦点」
米10年債利回りは2.02%台へ低下。NYダウは一時プラス圏へ反発。
ドル円は一時107.21へ下落。ユーロドルは一時1.1280へ上昇。
ポンドドルは一時1.2558へ上昇。豪ドル米ドルは0.7076へ上昇。
その後、ドル円は下げ幅をやや縮小。ポンドドルは小幅に反落。
報道
「市場の0.50%利下げ見通し、CMEFEDWATCHでの割合48.3%」
NY金先物8月限の終値は1428.10。
原油先物8月限の終値は55.30ドル。
NYダウは3.12ドル高の27222.97で取引を終える。
NASDAQは0.27%高の8207.24で取引を終える。
S&P500は0.36%高の2995.11で取引を終える。
米10年債利回りは2.026%。VIX指数は13.53へ低下。
ドル円、107.95(始値)、108.02(高値)、107.21(安値)、107.30(終値)、
ユーロドル、1.1224(始値)、1.1280(高値)、1.1205(安値)、1.1277(終値)


<7月19日(金)>

【オセアニア・東京時間】
イラン外相
「米国が発表したイラン無人機の撃墜との情報は、全く得ていない」
ドル円は小幅に反落。豪ドル米ドルは一時0.7082へ上昇。
ユーロドルは一時1.1282へ上昇。ポンドドルは一時やや反発。
NY連銀
「ウィリアムズ総裁の講演は、学術的内容であり
 次回FOMCにおける政策行動に関するものではない」
その後、ドル円は一時107.60へ反発。ユーロドル一時1.1241へ反落。
ポンドドルは一時1.2522へ反落。豪ドル米ドルは一時0.7054へ反落。
ダウ先物はプラス圏で推移。米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
ムニューシン米財務長官
「ライトハイザーUSTR代表とともに
 18日中に中国との電話協議を予定している」
トランプ政権関係者
「イランが米国と交渉を望むならばウラン濃縮をやめる必要」
その後、ドル円はやや反落。ドルストレートはやや反発。
日全国消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比0.7%。
日経平均は100.26円高で寄り付き350円超の上昇。
ドル円は107.33へ反落した後にやや反発。
ユーロドルは1.1268へ反発した後に一時上げ幅を縮小して揉み合う。
ポンドドルは1.2554へ反発した後に小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7074へ反発して揉み合う。
ダウ先物は100ドル超の上昇。東京金は6年ぶり高値。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8635元」
中国上海株式市場は0.29%高で始まり一時1%超の上昇。
ドル円は一時107.59へ上昇して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7078へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
原油先物は56ドル台へ上昇。米10年債利回り一時2.03%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.2555へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落。
クドローNEC委員長
「ファーウェイサプライヤーである米企業関係者と週明け会合へ」
日全産業活動指数(5月)は予想とおりの前月比0.3%。
ドル円は揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均は400円超の上昇。米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
東京時間終盤にかけてドル円は107.68へ上昇。
ユーロドルは1.1255へ反落。ポンドドルは1.2527へ反落。
豪ドル米ドルは0.7062へ反落。
原油先物は55ドル台へ下落。
日経平均は420.75円高の21466.99で大引け。
【ロンドン時間】
独生産者物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.4%。
市場反応は限定的。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは一時小幅に反発した後に0.7061へ下落して揉み合う。
ポンドドルは1.2515へ下落。ドル円は一時107.71へ上昇。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
中国上海株式市場は0.79%高の2924.20で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルは1.1265へ反発。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
欧経常収支(季調前 5月)は前回値より弱い133億ユーロ。
メルケル独首相
「経済が弱含むことが国内経済への刺激策への理由与える。
 米国と中国の貿易協議が進展することを期待。
 WTOの改革が必要。貿易関係に一層の信頼構築が求められる。
 引き続き均衡予算の目標にコミットする」
ユーロドルはやや反落。ポンドドルや豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円は小幅に揉み合う。
経済産業省
「 (日韓貿易問題) 現状改善されない限り、政策対話の開催難しい。
 状況打開のため実務レベルのやりとり継続していきたい」
セントルイス連銀総裁
「現状では大幅利下げの必要はない」
米10年債利回り2.04%台へ低下。原油先物は一時56ドル台へ上昇。
その後、ポンドドル1.2510へ下落した後に1.2545へ反発。
豪ドル米ドル0.7053へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1231へ下落。ドル円は揉み合う。
その後、ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドル一時0.7049へ下落。
ペロシ米下院議長
「最新の米政府の予算上限案には同意できない」
【NY時間】
ユーロドルは下落。ドル円は上昇。
加小売売上高(5月)は予想より弱い前月比−0.1%、
加小売売上高(除自動車 5月)は予想より弱い前月比−0.3%。
加ドル売り反応。ドルカナダは1.3110へ上昇。
ドル円は107.79へ上昇。ユーロドルは一時1.1217へ下落。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。原油先物は55ドル台で推移。
ポンドドルは一時1.2506へ下落。
トランプ米大統領
「米国が他国よりも高金利であることは嘆かわしい。
 米金融当局は誤った思考プロセスを修正すべきだ」
その後、ドル円はやや反落。豪ドル米ドルはやや反発。
ユーロドルやポンドドルは下げ幅を縮小。
NYダウはプラス圏で始まり一時100ドル超の上昇。
ポンドドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。
ミシガン大学消費者態度指数速報(7月)は予想より弱い98.4。
発表直後は限定的ながらドル売り反応。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
独DAXは0.26%高の12260.07で取引を終える。
英FTSE100は0.21%高の7508.70で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは一時小幅に反発して揉み合う。
セントルイス連銀総裁
「7月FOMCでは0.25%の利下げが好ましい。
 バランスシート縮小を早期に終了する必要性は見ていない。
 0.25%の利下げでも先手の行動になる。
 雇用や小売の指標は好調だが、景気減速の状況。
 イールドカーブの上向きを見たい。
 7月は利下げを遂行する必要。その後も必要かもしれない」
報道
「イラン革命防衛隊が英国籍のタンカーを拿捕」
ダウジョーンズ
「FRB高官、7月FOMCでは0.25%の利下げの可能性を示唆。
 7月以降も追加利下げを示唆する可能性。
 現状の米経済では0.25%の利下げで十分。
 米経済は好調だが、不透明感や低インフレが利下げを正当化。
 利下げは深刻な景気減速に対する保険」
ドル円は一時107.98へ上昇。ユーロドルは一時1.1203へ下落。
ポンドドルは一時1.2476へ下落。豪ドル米ドル一時0.7038へ下落。
NYダウはマイナス圏へ反落。
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ドルストレートは下げ幅を縮小。
トランプ大統領
「英国と対応に取り組む。イランは2隻のタンカー拿捕した可能性」
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
ドルストレートは小幅に反発して揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1426.70。
原油先物8月限の終値は55.63ドル。
NYダウは68.77ドル安の27154.20で取引を終える。
NASDAQは0.74%安の8146.49で取引を終える。
S&P500は0.62%安の2976.61で取引を終える。
米10年債利回りは2.057%。VIX指数は14.45へ上昇。
ドル円、107.30(始値)、107.98(高値)、107.22(安値)、107.74(終値)、
ユーロドル、1.1277(始値)、1.1282(高値)、1.1203(安値)、1.1220(終値)



●今週(7月22日から7月26日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは19日の高値107.98から
18日の高値108.02を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
17日の高値108.33から先週高値でもある16日の高値108.38、ここを
上抜けた場合は12日の高値108.61、さらに下落した場合は10日高値
108.99から109.00の「00」ポイント、ここを上抜けた場合5月29日
の安値109.15を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある18日の安値107.21を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は6月21日安値107.05
から107.00の「00」ポイント、さらに下落した場合は6月25日の安値
106.78から1月3日の安値106.75、さらに下落した場合は2018年4月
9日の安値106.62、ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイントを
巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、22日の
黒田日銀総裁の発言、23日のリッチモンド連銀製造業指数と米中古
住宅販売件数、24日の米製造業PMI速報と米サービス業PMI速報
と米総合PMI速報と米新築住宅販売件数、25日の米耐久財受注と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数、26日の米第2
四半期GDP速報と米第2四半期GDP個人消費速報と米第2四半期
コアPCE速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初15日に107.92レベルで始まり、揉み合い
を経た後に16日のNY時間から上伸して週高値となる108.38へ上昇し
ましたが、その後、揉み合いを経て17日のNY時間から反落して軟調
傾向で推移して18日のロンドン時間序盤にかけて107.62へ下落する
展開になりました。その後、NY時間序盤にかけて108.02へ反発しま
したが、その後、再び反落してNY時間終盤に週安値となる107.21へ
下落する展開になりました。その後、切り返して堅調傾向で推移して
19日のNY時間後半に一時107.98へ上昇しましたが、その後、上げ幅
を縮小して107.74レベルで週の取引を終えました。

先週のドル円は、16日に米小売売上高が市場予想より強い結果になっ
た事を背景に108.38へ上昇しましたが、その後、米10年債利回りの
低下を背景に軟調に推移して、週後半にNY連銀総裁の「現在の中立
金利は0.5%程度。経済が極度の不安に陥った場合はFRBは積極的に
行動。インフレ低下はシステミックな問題。インフレ期待が更に弱ま
れば、金融政策を封じ込める可能性」との発言を背景に107.21へ下落
する展開になりました。その後、NY連銀の「ウィリアムズ総裁の講演
は、学術的内容であり次回FOMCにおける政策行動に関するものでは
ない」との火消しや、ダウジョーンズの「FRB高官、7月FOMCでは
0.25%利下げの可能性を示唆。7月以降も追加利下げ示唆する可能性。
現状の米経済では0.25%の利下げで十分。(後略)」との報道を背景に
107円台後半に戻す展開になりました。


さて今週のドル円ですが、24日の米新築住宅販売件数と26日の米第2
四半期GDP速報が注目の焦点になります。現在、7月FOMCにおける
市場の0.50%利下げ見通しは4割程度となっていますが、アトランタ
連銀のGDP Nowが1.6%、そしてNY連銀Nowcastingが1.5%と
GDP見通しが弱めとなっていて、26日の米第2四半期GDP速報の結果
が弱い場合は再び0.50%利下げ見通しが強まる可能性がありそうです。
一方、GDP速報が強い結果となった場合は0.50%利下げ見通しが大きく
後退する可能性がありそうです。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは18日ロンドン時間の
戻り高値1.1244を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は
19日の高値1.1282から先週高値でもある15日の高値1.1284から
11日の高値1.1286、さらに上昇した場合は1.1300の「00」ポイント
ここを上抜けた場合は3日高値1.1312から2日高値1.1321、さらに
上昇した場合は1日ロンドン時間の戻り高値1.1360、ここを上抜けた
場合は6月28日の高値1.1393、さらに上昇した場合1.1400の「00」
ポイントを巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは19日安値1.1203から先週安値でもある
17日の安値1.1200の「00」ポイント、ここを下抜けた場合は9日の
安値1.1193、さらに下落した場合は6月18日の安値1.1181から3月
7日の安値1.1176、ここを下抜けた場合5月3日安値1.1135、さらに
下落した場合は5月30日の安値1.1116、ここを下抜けた場合は年初来
安値でもある5月23日の安値1.1107から1.1100の「00」ポイント、
さらに下落した場合は2017年5月第2週の高値1.1022を巡る攻防が
注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、23日の
欧消費者信頼感速報、24日の仏・独・欧の製造業PMI速報と仏・独・欧
サービス業PMI速報、25日の独IFO企業景況感指数とECB政策金利と
ドラギECB総裁の会見、などが注目されますが、対ドル通貨ペアとして
23日のリッチモンド連銀製造業指数と米中古住宅販売件数、24日の米製
造業PMI速報と米サービス業PMI速報と米総合PMI速報と米新築住宅
販売件数、25日の米耐久財受注と米新規失業保険申請件数と米失業保険
継続受給者数、26日の米第2四半期GDP速報と米第2四半期GDP個人
消費速報と米第2四半期コアPCE速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初15日に1.1270レベルで始まり、ロン
ドン時間に週高値となる1.1284へ上昇しましたが、その後、反落して
揉み合いを経た後に16日ロンドン時間から軟調に推移して17日のロン
ドン時間序盤にかけ週安値となる1.1200へ下落する展開になりました。
その後、18日のロンドン時間序盤にかけて1.1244へ反発しましたが、
その後、反落して1.1205へ下落する展開になりました。その後、反発
して19日のオセアニア時間にかけて1.1282へ上昇しましたが、その後
再び反落してNY時間後半にかけて1.1203へ下落して1.1220レベルで
週の取引を終えました。

先週のユーロドルは、16日に仏中銀総裁の「(前略) ECBは今後の理事
会で必要な場合や時期に行動する。来週のECB理事会で経済データに
ついての評価を行う」との発言や、独・欧ZEW景況感調査が弱い結果
になった事や、米小売売上高が強い結果になった事を背景に軟調に推移
して、17日のロンドン時間に1.1200へ下落する展開になりました。
その後、週後半にNY連銀総裁の発言を背景としたドル売りに1.1282
へ上昇しましたが、NY連銀による火消し発表やダウジョーンズによる
FRB高官の「現状の米経済では0.25%の利下げで十分」との発言を背景
とするドル買戻しに1.12台前半へ反落する展開になりました。


さて今週のユーロドルですが、24日の仏・独・欧のPMI速報と25日の
ECB政策金利とドラギECB総裁の会見が注目の焦点になります。
25日のECB政策金利では据え置きが市場のコンセンサスとなっている
ようですが、欧州の短期金融市場では0.1%の利下げ確率が6割程度に
高まっているようで、ドラギECB総裁会見で今後の追加緩和の可能性
が示唆された場合は動意づく可能性もありそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その349 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十九話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は米小売売上高が市場予想より強い
 結果になった事で108.38へ上昇したけど…、その後は米債券利回り
 の低下を背景に軟調に推移する展開になったよな。そして週後半は
 NY連銀総裁の発言に107円台前半へ下落したけど…、NY連銀の
 火消しの発表や、FRB高官の「現状の米経済では0.25%の利下げで
 十分」との発言を背景に107円台後半に戻す相場展開だったな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 債券市場が織り込む米利下げ確率を示す『フェド・ウオッチ』では
 7月FOMCの利下げは確実視されていて、0.50%利下げの見通しも
 4割程度となっておるが、26日の米第2四半期GDP速報が大いに
 注目されよう…。米GDP速報が弱い場合は再び0.50%利下げ見通し
 が強まるじゃろうが、一方、米GDP速報が強い結果となった場合は
 0.50%利下げ見通しが大きく後退することになろうのう…。まぁ、
 いずれにしてもGDP速報の結果次第で相場は動意づくことじゃろう」


『先週末のダウジョーンズ報道による匿名のFRB高官の発言では
 「7月以降も追加利下げ示唆する可能性」としながらも「現状の
 米経済では0.25%の利下げで十分」とのことで、7月FOMCは
 0.25%の利下げにとどまりそうだけれどもな…。ジイさん』


「7月FOMCでは0.25%の利下げとなるか0.5%の利下げとなるかは
 ともあれ…、NFP、米CPI、米小売売上高と重要指標が軒並み予想
 より強い結果となってはおるが、利下げする事だけは確実であろう」


『なんか違和感はあるけれど、予防的利下げという事なんだろうな…。
 さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「先日、京都アニメーションで悲惨な放火事件があり34名が死亡す
 る大惨事となって、被害者の皆様に心よりお見舞いを申し上げたい
 ものじゃ…。ジイは中学生の頃に新聞配達をしていたことがあり、
 子供心に『なんで毎日こんなに色々事件が起こるんだろう』と思っ
 たことがあったが、とんでもない犯罪をする人間が普通の市民の顔
 をして、この世の中に潜在している事は恐ろしいことじゃのう…」


『未来のことは誰にもわからないけど…、世の中では経済も含めて
 いわゆる新聞ネタは、未来永劫に尽きることはないんだろうな…』


「ジイは市場動向を毎日記録し続けているが…、市場でも経済指標
 のみならず要人発言や事件が、日々、尽きることなく起こっていて
 不測の事態の可能性に満ち溢れた『市場』に参入するにあたっては、
 リスク抑制のために、いまさらながらではあるがトレーダーの特権
 でもある『損切』の重要性を痛感したのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、損切設定なしにトレードすることは戦地に防護のヘルメット
 なしで出撃するようなもので「危険行為」に該当するだろうからな。
 資金管理に基づいた適正な建玉数と、損切設定さえしていれば、
 戦地ゆえ怪我はすることはあっても、取り返しのつかない大怪我や
 死亡に至ることは防ぐことができるからな…。ジイさん』


「トレードは勝ちと負けとの『トータル収支で勝ちを目指すこと』で
 不測の事態が起こる市場では勝率100%は儚き夢なのやもしれぬ…。
 じつは今日は『市場の多様性』についてお話しようと思っておった
 のじゃが、世の中の悲惨な事件に鑑み損切のお話となったワケじゃ。
 手法も大切じゃが…、損切はさらに大切なトレードの技術となろう」


『世の何事も、最も大切なのは「基本」とも言われているからなぁ…。
 トレードの考え方には、損切から考え「合理的に深い損切がやむない
 場合はエントリーを見送り」、「合理的に損小とできる場合に絞り込み
 エントリーする」と言いう考え方や、「損小とできるようポイントに
 引き付けて、それからエントリーを検討する」という考え方もある
 くらいで…、「基本は応用の母」なのかもしれないよな…。ジイさん』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その348


先週はFRB議長の議会証言後にドルが売られ米株が最高値更新しました。
さて、今週は中国第2四半期GDPや米小売売上高などが注目されます。



<7月15日(月)>

※ 日本・トルコは休場。

朝8時01分に英ライトムーブ住宅価格(7月)、
午前11時に中国第2四半期GDP、
同午前11時に中国小売売上高(6月)、中国鉱工業生産(6月)、
午後3時半にスイス生産者輸入価格(6月)、
夜9時半にNY連銀製造業景気指数(7月)、
などが予定されています。
中国・米の指標には注目です。
そして、米シティーグループの
第2四半期決算の発表が予定されています。


<7月16日(火)>

朝7時45分にNZ第2四半期消費者物価、
午前10時半に豪RBA金融政策会合議事録要旨、
午後5時半に英失業保険申請件数(6月)、英失業率(6月)、
同午後5時半に英ILO方式失業率(5月)、
午後6時に独ZEW景況感調査(期待指数 7月)、
同午後6時に欧ZEW景況感調査(7月)、欧貿易収支(5月)、
夜9時からカーニーBOE総裁の発言、
夜9時半に米小売売上高(6月)、米小売売上高(除自動車 6月)、
同夜9時半に米輸入物価指数(6月)、米輸出物価指数(6月)、
同夜9時半に対カナダ証券投資額(5月)、
夜10時15分に米鉱工業生産(6月)、米設備稼働率(6月)、
夜11時に米NAHB住宅市場指数(7月)、米企業在庫(5月)、
深夜2時からパウエルFRB議長の発言、
早朝5時に対米証券投資(5月)、
などが予定されています。
NZ・豪・英・独・欧・米の指標と
カーニーBOE総裁とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、JPモルガンとゴールドマンサックスとウェルズ・ファーゴ
第2四半期決算の発表が予定されています。


<7月17日(水)>

午後5時半に英消費者物価指数(6月)、英消費者物価コア(6月)
同午後5時半に英卸売物価指数コア(6月)、英小売物価指数(6月)
午後6時に欧消費者物価指数改定値(6月)、欧建設支出(5月)
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜9時半に米住宅着工件数(6月)、米建設許可件数(6月)、
同夜9時半に加消費者物価指数(6月)、加製造業出荷(5月)
深夜3時に米地区連銀経済報告(ベージュブック)、
などが予定されています。
英・欧・米・加の指標には注目です。
そして、G7財務相中銀総裁会議が仏で予定されています。
バンク・オブ・アメリカ第2四半期決算の発表が予定されています。

<7月18日(木)>

朝8時50分に日通関ベース貿易統計(6月)、
午前10時半に豪新規雇用者数(6月)、豪失業率(6月)、
午後5時半に英小売売上高(6月)、英小売売上高(除自動車 6月)
夜9時半にフィラデルフィア連銀製造業景気指数(7月)、
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
夜11時に米景気先行指標総合指数(6月)、
などが予定されています。
日・豪・英・米の指標には注目です。
そして、モルガン・スタンレーの
第2四半期決算の発表が予定されています。


<7月19日(金)>

朝8時半に日全国消費者物価指数(6月)、
午後1時半に日全産業活動指数(5月)、
午後3時に独生産者物価指数(6月)、
午後5時に欧経常収支(5月)、
夜9時半に加小売売上高(5月)、加小売売上高(除自動車 5月)
夜11時にミシガン大学消費者態度指数速報(7月)、
などが予定されています。
日・加・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月8日から7月12日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが96.840で始まり、97.195へ上昇の後に
反落して96.424で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.124%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で60.21ドルへ上昇しました。
NYダウは週間409.91ドル上昇、27332.03ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは12.39へ低下しました。



<7月8日(月)>

【オセアニア・東京時間】
報道 (週末)
「ギリシャ総選挙、中道右派勝利の見込み」
報道 (週末)
「イラン、核合意を超える濃縮度のウラン精製を再開」
報道 (週末)
「ジャビド内相、ジョンソン英前外相の支持を表明」
報道 (週末)
「エルドアン・トルコ大統領、トルコ中銀総裁を解任」
ドル円はやや下げて108.44レベルで始まり一時108.41へ下落。
ユーロドルは1.1225レベルで始まり小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2528レベルで始まり小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6980レベルで始まり小幅に揉み合う。
その後、ドル円は一時108.59へ反発。
原油先物は57ドル台後半で推移。
ポンペオ国務長官 
「ランの核開発拡大、さらなる孤立と制裁に」
ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長
「米中通商交渉、合意には時間がかかる」
その後、ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルは小幅に反落。
日国際貿易収支(5月)は予想より強い−6509億円、
日国際経常収支(季調前 5月)は予想より強い1兆5948億円、
日機械受注(5月)は予想より弱い前月比−7.8%。
市場反応は限定的。
報道
「中国6月末の外貨準備高 3.1192兆ドル(予想3.1100兆ドル)」
日経平均は80.59円安で寄り付き150円超の下落。
ドル円は一時108.41へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
ポンドドルは一時1.2531へ反発。豪ドル米ドル一時は0.6985へ反発。
米10年債利回りは2.02%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
黒田日銀総裁
「景気は基調としては緩やかに拡大している。
 景気は先行き基調としては緩やかな拡大を続ける。
 コア消費者物価は2%に向け徐々に上昇率を高めていく。
 金融システムは安定性を維持、金融環境は極めて緩和。
 少なくとも20年春ごろまで現在の極めて低い金利を維持」
その後、ドル円は一時108.56へ反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは上げ幅を縮小して揉み合う。
ユーロドルは1.1220へ反落した後に小幅に反発。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8881元」
中国上海株式市場は0.44%安で始まり一時3%超の下落。
ドル円は軟調に推移。ポンドドルは小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6988へ上昇した後に一時小幅に反落。
東京時間午後に日経平均は200円超の下落。
米10年債利回り2.01%台へ低下。原油先物は57ドル台半ばで推移。
ポンドドルは1.2521へ反落した後にやや反発。
豪ドル米ドルはやや反発。ユーロドルはやや反発。
日景気現状判断(6月)は予想より強い44.0、
日景気先行き判断(6月)は予想より強い45.8。
市場反応は限定的。ドル円は108.28へ下落。
ユーロドルは1.1233へ上昇した後に小幅に反落。
ポンドドルは一時1.2533へ上昇。豪ドル米ドルは0.6991へ上昇。
日経平均は212.03円安の21534.35で大引け。
【ロンドン時間】
独鉱工業生産(5月)は予想より弱い前年同月比−3.7%、
独貿易収支(5月)は予想より強い204億ユーロ、
独経常収支(5月)は予想より強い165億ユーロ。
ユーロドルは1.1220へ反落。
ドル円は一時108.37へ反発。ポンドドル小や豪ドル米ドルやや反落。
米10年債利回りは2.02%台へ上昇。原油先物57ドル台で推移。
中国上海株式市場は2.58%安の2933.36で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まり一時プラス圏へ反発。
ハント英外相
「在米大使メモが漏洩したことを深く憂慮。
 どのようにして漏洩されたのかを明らかにする必要。
 メモ漏洩で英米の関係が阻害されることはない」
ドル円は小幅に反落した後にやや反発。
ポンドドル1.2512へ下落した後に一時1.2539へ上昇。
ユーロドル一時1.1234へ上昇。
豪ドル米ドル0.6994へ上昇した後にやや反落。
その後、ドル円は堅調に推移。ユーロドルはやや反落。
ポンドドルは1.2540へ上昇した後にやや反落。
独政府報道官
「シリアに地上部隊を展開しない方針に変化はない」
クーレECB理事
「必要であればQEを再スタートさせる可能性ある。
 これまで以上にECBには緩和的な政策が必要」
米10年債利回りは2.03%台へ上昇。
その後、ユーロドル1.1213へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドル0.6980へ反落した後にやや反発して揉み合う。
【NY時間】
ドル円は108.61へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2507へ下落した後に一時やや反発。
ユーロドルはやや反落した後に一時1.1227へ反発。
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
トリア伊財務相
「今年の改善の後も2020年に構造改革の努力続けること重要。
 財政赤字GDP比の安定化が鍵。所得税をカットすべき」
NYダウはマイナス圏で始まり一時150ドル超の下落。
ポンドドルは1.2500へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ドル円は108.73へ上昇。豪ドル米ドルはやや反落。
ユーロドルはやや軟調に推移。
原油先物は一時58ドル台へ上昇。米10年債利回り2.03%台へ上昇。
独DAXは0.20%安の12543.51で取引を終える。
英FTSE100は0.05%安の7549.27で取引を終える。
ドル円は一時小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1207へ下落した後に一時1.1221へ反発。
ポンドドルは再び1.2500へ下落した後に一時1.2521へ反発。
豪ドル米ドルは0.6967へ下落した後に小幅に反発。
その後、ユーロドルやポンドドルはやや反落。
米消費者信用残高(5月)は予想より強い前月比170.9億ドル。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
ドル円は108.80へ上昇した後にやや反落。
ユーロドルやポンドドルは小幅に反発。
NY金先物8月限の終値は1400.00。
原油先物8月限の終値は57.66ドル。
NYダウは115.98ドル安の26806.14で取引を終える。
NASDAQは0.78%安の8098.38で取引を終える。
S&P500は0.48%安の2975.95で取引を終える。
米10年債利回りは2.049%。VIX指数は13.96へ上昇。
ドル円、108.44(始値)、108.80(高値)、108.28(安値)、108.72(終値)、
ユーロドル、1.1225(始値)、1.1234(高値)、1.1207(安値)、1.1204(終値)


<7月9日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は一時108.68へ反落。ポンドドルは一時1.2523へ反発。
ユーロドルは1.1218へ反発。豪ドル米ドルは一時0.6975へ反発。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートは小幅に反落。
マルムストローム欧州委員(貿易担当)
「航空機めぐる補助金で米欧が双方に関税賦課へ。
 ただ、発動を控えて話し合いを行うべき」
英BRC小売売上高調査(6月)は予想より弱い前年同月比−1.6%。
ポンドドルは一時1.2514へ反落。ドル円は一時108.78へ反発。
米商務省
「中国とメキシコの構造用鋼材輸出業者が補助金を受けてると仮認定」
日経平均は63.80円高で寄り付く。
ドル円は108.90へ上昇。ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
ユーロドルは1.1219へ反発した後に小幅にやや反落。
米10年債利回りは2.04%台から2.03%台で推移。
トランプ大統領
「(ダロッグ駐米英大使がトランプ大統領について
 不安定で無能と記したメモを英国に報告した機密公電が
 リークされて英紙で報じられた件について)
 駐米英大使を相手にしない」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8853元」
中国上海株式市場は0.15%安で始まる。原油先物は57ドル台で推移。
豪NAB企業景況感指数(6月)は前回値より強い3。
市場反応は限定的。豪ドル米ドルは軟調に推移。
ユーロドルは一時1.1210へ反落して揉み合う。ポンドドルやや反落。
ペンス米副大統領
「イランのウラン濃縮引き上げた件について、
 米国の自制を決断力欠如と勘違いするべきではない。
 米国は中東で国益や米国人を守る準備が出来ている。
 イラン経済に圧力をかけ続ける。
 イランが核兵器を持つことを決して許さない」
ドル円はやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは一時0.6954へ下落。ポンドドルは1.2506へ反落。
日経平均は上げ幅を縮小。ダウ先物はマイナス圏で推移。
その後、ドルストレートはやや反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は108.72へ反落した後に小幅に反発。
スイス失業率(6月)は予想より強い2.1%。
市場反応は限定的。
日経平均は30.80円高の21565.15で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は反発。ドルストレートは軟調に推移。
中国上海株式市場は0.18%安の2928.23で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
米10年債利回りは2.05%台へ上昇。
アイルランド財務相
「無秩序な離脱見通しが現状の重大なリスク」
中国外務省報道官
「米中の通商チームは意思疎通を続けている」
ブルームバーグのエコノミスト調査
「英経済成長は第2四半期に−0.1%へ失速する見通し」
ポンドドルは軟調に推移。
韓国産業通商資源相
「日韓は12日に東京で輸出規制巡り協議の可能性。
 日本から輸入のフッ化水素が北朝鮮に流出したとの証拠ない」
中国外務省報道官
「米国に台湾への武器売却を止めるよう求める」
米10年債利回りは2.06%台へ上昇。
ドル円は揉み合いながらも一時108.96へ上昇。
ユーロドルは1.1193へ下落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2456へ下落。豪ドル米ドルは0.6929へ下落。
クーレECB理事
「ラガルド氏を次期ECB総裁に指名したことは優れた選択だ。
 IMF専務理事としての経歴が
 ECB総裁としての質の向上につながっている
 状況が許すならばQEを再開することは理論的に可能」
原油先物は一時58ドル台へ上昇。
その後、ドル円は108.77へ反落して揉み合う。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
その後、ポンドドルは一時1.2440へ下落。
ドンブロウスキスEU委員
「今年と来年はEUの全構成国が成長する見込み。
 見通しに対するリスク、特に外部からのリスクが高まっている」
【NY時間】
加住宅着工件数(6月)は予想より強い24.57万件。
限定的ながら加ドル買い反応。ドルカナダは小幅に反落。
住宅建設許可件数(5月)は予想より弱い前月比−13.0%。
市場反応は限定的。
クドローNEC委員長
「米金融当局は雇用指標ではなく物価指標をみるべき。
 物価水準の安定とドル相場の安定が米金融当局が目的とすべきもの。
 これまでの利上げを戻す余地がある。
 パウエルFRB議長を解任するつもりはない。
 トランプ大統領はドル以外の通貨が安くなり過ぎること憂慮。
 ドルは安定し、信頼できる通貨であるべき」
報道
「FRB議長、ボストン連銀主催の会合で金融政策について言及せず」
米ワシントンポスト
「大富豪で環境主義者のステイヤー氏が民主党から大統領選に参加」
ロス米商務長官
「ファーウェイは依然としてエンティティー・リストに載っている」
ドルストレートはやや反発。ドル円は一時108.76へ反落。
米10年債利回りは一時2.04%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まり一時100ドル超の下落。
ポンドドルは一時1.2477へ反発。豪ドル米ドルはやや下落。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.06%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。
NASDAQはプラス圏へ反発。
米求人件数(5月)は予想より弱い732.3万人。
フィラデルフィア連銀総裁
「金利変更の必要はない。米経済は力強い。
 直近のデータは労働市場の力強さ示す。
 経済が大きく減速したならば利下げを支持。
 下振れリスクにもかかわらず、弱さは見受けられない。
 貿易問題が不透明な中で、昨年12月の利上げは好ましくなかった」
レーンECBB理事
「追加緩和が必要なら、ECBは手段を持っている。
 我々は景気後退は見込んでいない。
 我々は多くの手段を持ち、必要なら最適なものを選択する」
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは0.6921へ下落。
ユーロドルやポンドドルは揉み合う。
ロンドンフィックス過ぎに108.74へ反落。
独DAXは0.85%安の12436.55で取引を終える。
英FTSE100は0.17%安の7536.47で取引を終える。
報道
「EU、イタリア成長見通し19年は0.1%、20年は0.7%」
ポンドドル一時1.2446へ反落。ユーロドルは一時1.1200へ反落。
米3年債入札では最高落札利回り1.857%、応札倍率2.39倍。
ドル円は一時108.73へ下落。ユーロドルは一時1.1214へ上昇。
豪ドル米ドルは一時0.6933へ反発。
その後、ポンドドルは1.2476へ反発した後に上げ幅を縮小。
マコーネル米上院共和院内総務
「債務上限引き上げの協議を直ぐにでも行いたい。
 真剣に取り組む時期に来ている。債務上限引き上げについて
 ムニューシン米財務長官と蜜に連絡をとっている。
 債務上限が引き上げに疑問の余地はない」
米政府
「ライトハイザーUSTR代表とムニューシン米財務長官は、
 中国の劉鶴副首相、鐘山商務相らと貿易問題を協議。
 両者は未解決問題を適切に協議継続を確認」
ドル円は一時108.93へ反発。ユーロドルは小幅に反落。
NYダウは下げ幅を縮小。S&P500はプラス圏へ反発。
次期英首相候補のジョンソン氏
「10月31日にEUから離脱することは絶対に重要。
 合意無き離脱も用意する必要」
ポンドドルは小幅に反落して揉み合う。ドル円は小小場に反落。
NY金先物8月限の終値は1400.50。
原油先物8月限の終値は57.83ドル。
NYダウは22.65ドル安の26783.49で取引を終える。
NASDAQは0.54%高の8141.73で取引を終える。
S&P500は0.12%高の2979.63で取引を終える。
米10年債利回りは2.067%。VIX指数は14.09へ上昇。
ドル円、108.72(始値)、108.96(高値)、108.68(安値)、108.85(終値)、
ユーロドル、1.1214(始値)、1.1218(高値)、1.1193(安値)、1.1208(終値)


<7月10(水)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円はやや反発。ポンドドル1.2456へ反落した後に下げ幅を縮小。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
米10年債利回りは2.07%台へ上昇。原油先物は58ドル台で推移。
英下院
「次期首相による合意なき離脱強行阻止を目指す修正案可決。
 賛成294、反対293」
ポンドドルはやや軟調傾向で推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時2.06%台へ低下。
コンウェイ米大統領顧問
「米国側の代表であるライトハイザーUSTR代表と
 ムニューシン財務長官が協議のために近く訪中する可能性」
日国内企業物価指数(6月)は予想より弱い前月比−0.5%。
日経平均は65.69円安で寄り付き一時プラス圏へ反発。
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは1.2354へ下落。
豪Westpac消費者信頼感指数(7月)は前回値より弱い96.5。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で推移。ユーロドルは1.1202へ下落。
ドル円は一時108.99へ上昇。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円はやや反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8856元」
中国上海株式市場は0.24%高で始まる。
中国消費者物価指数(6月)は予想とおりの前年同月比2.7%、
中国生産者物価指数(6月)は予想より弱い前年同月比0.0%。
市場反応は限定的。
米財務省
「レバノンの二名の国会議員などを経済制裁対象に指定」
日経平均はマイナス圏へ反落。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
ドル円は108.88へ反落して揉み合う。ユーロドルは小幅に反発。
ポンドドルは1.2450へ下落。豪ドル米ドルは0.6919へ下落。
エルドアン・トルコ大統領
「中銀を全面的に改める必要。
 基礎を固めて、深刻なトラブルを防ぐ」
米10年債利回りは2.07%台で推移。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
その後、ユーロドルは1.1210へ反発して揉み合う。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
メキシコ新財務相
「メキシコの景気後退が近いとは思わない」
英FT紙
「中国との貿易交渉再開に向けて、
 香港の大規模デモ問題での中国への批判を緩めた」
東京時間午後ドル円は108.86へ下落した後に一時小幅に反発。
ポンドドルは一時1.2462へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反発。
ユーロドルは1.1211へ上昇。
米10年債利回りは一時2.08%台へ上昇。
日経平均は31.67円安の21533.48で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円はやや反発。ポンドドルは一時1.2444へ下落。
ユーロドルは一時1.1204へ反落。豪ドル米ドルはやや下落。
仏鉱工業生産指数(5月)は予想より強い前月比2.1%。
ユーロドルはやや上昇。ポンドドルは下げ幅を縮小。
米10年債利回り2.09%台へ上昇。原油先物は58ドル台後半で推移。
中国上海株式市場は0.44%安の2915.30で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。
ドル円は108.97へ反発した後に小幅に反落。
豪ドル米ドルは0.6911へ下落した後にやや反発。
ポンドドルは1.2473へ上昇。ユーロドルは1.1227へ上昇。
米10年債利回り2.10%台へ上昇。原油先物は一時59ドル台へ上昇。
英月次GDP(5月)は予想とおりの前月比0.3%、
英鉱工業生産指数(5月)は予想より弱い前月比1.4%、
英製造業生産指数(5月)は予想より弱い前月比1.4%、
英貿易収支(5月)は予想より強い−23.24億ポンド、
英商品貿易収支(5月)は予想より強い−115.24億ポンド。
欧州委員会経済見通し
「2019年のユーロ圏成長見通しを1.2%に据え置き、
 2020年は1.5%から1.4%に下方修正。
 2019年のドイツの成長見通しを0.5%に据え置き、
 2020年は1.5%から1.4%に下方修正。
 2019年のイタリアの成長見通しを0.1%に据え置き、
 2020年も0.7%に据え置き」
ポンドドルは一時1.2495へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6929へ上昇。
ユーロドルは一時1.1229へ上昇。ドル円は一時108.87へ反落。
米10年債利回りは一時2.11%台へ上昇。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
米10年債利回り2.09%台へ低下。原油先物は59ドル台前半で推移。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−2.4%。
市場反応は限定的。
報道「イギリスのダロック駐米大使が辞任」
【NY時間】
パウエルFRB議長 (議会証言原稿)
「議会は我々に独立性を付与している。
 6月FOMC以降の不透明感が引き続き見通しを曇らせている。
 インフレ圧力は依然として弱い。
 貿易や世界経済の成長見通しに不透明感」
ドル円は108.52へ下落。ユーロドルは1.1255へ上昇。
ポンドドルは1.2521へ上昇。豪ドル米ドルは0.6960へ上昇。
米10年債利回り一時2.04%台へ低下。ダウ先物は100ドル超の上昇。
独株式市場は一時プラス圏へ反発。英株式市場はプラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり150ドル超の上昇。
ドル円は108.75へ反発。ポンドドルやユーロドルはやや反落。
豪ドル米ドルは小幅に反落。
米10年債利回りは一時2.07%台へ上昇。
米卸売在庫(5月)は予想とおりの前月比0.4%、
米卸売売上高(5月)は予想より強い前月比0.1%。
市場反応は限定的。
加BOCは政策金利を1.75%に据え置く。
加BOC声明
「最近のデータによるとカナダ経済は
 潜在成長率が持ち直していることを示唆。
 ただ、見通しは持続的な貿易摩擦によって曇っている。
 理事会は緩和的な政策金利が引き続き正当化されると判断。
 将来の政策を決定するにあたり、
 エネルギーセクターの進展と貿易摩擦による成長・
 インフレ見通しに対する影響を監視する。
 第2四半期のGDP見通しは2.3%。前回の1.3%から上方修正」
加ドル売り反応。ドルカナダは一時1.3144へ上昇。
トランプ米大統領
「イランへの制裁を大規模に、まもなく増やすだろう」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が949.9万バレルの減少。
パウエルFRB議長 (下院金融委員会)
「トランプ大統領に要請されても辞任しない。
 法律が4年間の任期を与えている。
 フェイスブックの仮想通貨「リブラ」に深刻な懸念。
 7月のFOMCの前に全ての指標を確認。
 FRBは常に分析に基づいた責務に着目。
 6月の雇用統計はFRBの見通しに変化を与えなかった。
 逆流にもかかわらず、経済は好調。個人消費部門は力強い。
 FRBはインフレの対称的目標である2%を維持する必要。
 FRBは2%目標に強くコミットした。
 不確実性は企業の設備投資の遅れを引き起す。
 米国人は老後に向けた貯蓄が十分ではない。
 労働市場に過熱の証拠は見られていない。
 賃金上昇はインフレを圧迫するだけの強さはない。
 失業率は低いが、賃金がそれに呼応していない」
ドル円は108円台前半へ下落。ユーロドルやポンドドルは反発。
豪ドル米ドルは一時0.6968へ上昇して揉み合う。
NYダウは上げ幅を縮小。米10年債利回りは2.04%台へ低下。
独DAXは0.51%安の12373.41で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7530.69で取引を終える。
ユーロドルは1.1264へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは再び0.6968へ上昇。
米10年債入札では最高落札利回り2.064%、応札倍率2.41倍。
ドル円は揉み合う。ポンドドルは1.2518へ反発した後にやや反落。
米10年債利回り一時2.07%台へ上昇。
テンレイロ英中銀理事
「合意無き離脱であれば利下げが必要。
 最近の情勢は利上げの時期を延長させた。
 利上げが直ぐに必要になるとは予想していない」
原油先物は60ドル台へ上昇。
FOMC議事録要旨
「利下げの根拠が強まったと多くが判断。
 数人はまだ強まっていないと判断。
 近い将来の利下げは衝撃への緩衝材と数人が判断。
 多くがリスクは下振れと判断。
 数人が利下げは不均衡を生むリスクと指摘。
 多くがインフレ期待は2%目標に沿っていると判断」
ドル円は108.35へ下落した後に下げ幅をやや縮小。
セントルイス連銀総裁
「昨年12月に利上げすべきではなかった。
 低インフレの中で過剰に予防的だった。
 7月FOMCに関して、どの会合も事前に判断したくはない。
 世界経済は自身の判断に影響を与えている。
 成長が大きく鈍化する中で保険をかけたい。
 7月の利下げは低インフレに対する予防的措置。
 0.25%利下げは大きなインパクトは与えない」
ドル円は揉み合う。豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
NY時間終盤にドル円はやや反発。
報道
「トランプ大統領、ドル押し下げ方策の検討を指示」
NY金先物8月限の終値は1412.50。
原油先物8月限の終値は60.43ドル。
NYダウは76.71ドル高の26860.20で取引を終える。
NASDAQは0.75%高の8202.53で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.45%高の2993.07で取引を終える。
米10年債利回りは2.065%。VIX指数は13.03へ低下。
ドル円、(始値)、108.99(高値)、108.35(安値)、(終値)、
ユーロドル、(始値)、1.1264(高値)、1.1202(安値)、(終値)


<7月11日(木)>

【オセアニア・東京時間】
ライトハイザーUSTR代表
「フランスのデジタル課税、米企業を不正に標的ならば追加関税も」
トランプ大統領
「イランがこれまでに密かにウラン濃縮を行っており、
 オバマ政権が締結した1500億ドル規模の酷い合意に完全に違反。
 制裁は近く強化される。大幅な強化だ」
ドル円は108.32へ下落。ユーロドルは1.1260へ反発。
ポンドドルは1.2511へ反発。豪ドル米ドルは0.6966へ反発。
英RICS住宅価格指数(6月)は予想より強い−1。
市場反応は限定的。
ドル円は一時小幅に反発。ユーロドルは一時小幅に反落。
豪ドル米ドルやポンドドルは小幅に反落。
米10年債利回りは2.06%台で推移。ダウ先物はプラス圏で推移。
日経平均は13.71円高で寄り付く。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルは一時1.1265へ上昇。
ポンドドルは一時1.2514へ上昇。豪ドル米ドル一時0.6968へ反発。
原油先物は60ドル台半ばで推移。
米CNN
「イラン革命防衛隊がホルムズ海峡で英国籍タンカー拿捕を試みた。
 護衛の英海軍フリゲート艦により未遂に終わった」
中国国営中央TV
「国務院会議、中国が今後も輸入関税を引き下げて
 輸出税還付政策の改善を図る方針」
その後、ドルストレートは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回り2.03%台へ低下。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8677元」
中国上海株式市場は0.44%高で始まる。
豪ドル米ドルは一時0.6954へ反落。ドル円は軟調に推移。
報道
「米国のメキシコ国境での6月の不法移民の拘束件数は
 9.4万件と5月の13.3万件から減少」
正午過ぎにドル円は107.86へ下落。ユーロドルは1.1280へ上昇。
ポンドドルは1.2538へ上昇。豪ドル米ドルは0.6978へ上昇。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
その後、ドル円はやや反発。ドルストレートはやや反落。
東京時間午後に日経平均は100円超の上昇。
日第三次産業活動指数(5月)は予想より弱い前月比−0.2%。
市場反応は限定的。
日経平均は110.05円高の21643.53で大引け。
【ロンドン時間】
独消費者物価指数改定値(6月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
米10年債利回り2.04%台で推移。原油先物は60ドル台後半で推移。
ドル円は108.02へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1267へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
仏消費者物価指数改定値(6月)は予想とおりの前月比0.3%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は0.08%高の2917.76で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
ドル円は108円台を割り込んだ後に一時108.12へ上昇。
ポンドドルは1.2541へ上昇。
その後、ドル円は一時やや反落して揉み合う。ユーロドルはやや反発。
米10年債利回りは一時2.05%台へ上昇。
その後、ユーロドル一時1.1267へ反落。ポンドドル一時小幅に反落。
その後、ドル円は108.18へ上昇。
豪ドル米ドルは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
欧州議会
「7月16日にフォンデアライエン次期欧州委員長承認の投票を実施」
英中銀金融安定化報告
「合意なき離脱の可能性が高まっている。
 中銀は流動性のミスマッチの解消について検証する。
 企業のレバレッジで高水準の債務のリスクがある。
 世界経済見通しへのリスクが高まっている」
カーニー英BOE総裁
「ブレグジットにより、金融サービスにある程度の混乱のおそれ。
 ブレグジットへの準備は改善しているが幾分のリスクは残る。
 英銀行はあらゆるブレグジットの形態に準備している。
 英中銀は必要ならカウンターシクリカル・バッファー引き下げ準備。
 英銀行は貿易戦争、無秩序な離脱などに耐えうる。
 英中銀の市中銀行に対するストレステストの結果が示している。
 IMFでの職責に興味あるかどうかにはコメントせず。
 英中銀の次期総裁への引継ぎが秩序立ったものとなるようコミット」
ポンドドルは上昇。ドル円は一時108.20へ上昇。
独英の株式市場マイナス圏へ反落。米10年債利回り2.06%台へ上昇。
クーレECB理事
「安定したインフレ期待が経済にとって重要。
 世界的に市場ではインフレ期待が低下している。
 2015年とは違って、家計についてそれほど悲観していない。
 金融市場はインフレ予測についてきわめて悪い状況。
 政策担当者は市場のシグナルに過剰に反応すべきではない。
 ECBは弱い物価圧力について深刻に受け止めている」
トランプ米大統領
「今日、2010年国勢調査と市民権の問題について会見開く」
ユーロドルは1.1264へ反落した後に一時1.1277へ反発。
ハント英外務相
「英海軍を尊重も、中東地域の緊張エスカレートを憂慮」
ポンドドルは1.2571へ上昇した後にやや反落。
ドル円はやや反落。豪ドル米ドルは堅調に推移。
ECB理事会議事録要旨
「理事会は緩和政策を準備する必要性で一致。
 市場ベースでのインフレ期待が低下している。
 緩和手段として、ガイダンスの延長および強化、
 資産購入の再開、利下げなど含まれる。
 一部、TLTROのより緩和的な条件に付いての議論も」
ユーロドルは1.1265へ反落した後にやや上昇。
OPEC月報
「米シェール増加継続で2020年に新たな原油余剰の見込み」
【NY時間】
ドル円は一時108.04へ反落。ユーロドルは一時1.1286へ上昇。
ポンドドルは再びやや反発。豪ドル米ドルは一時0.6988へ上昇。
米消費者物価指数(6月)は予想より強い前月比0.1%、
米消費者物価指数コア(6月)は予想より強い前月比0.3%、
米新規失業保険申請件数は予想より強い20.9万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い172.3万人。
ドル円は一時108.33へ上昇。ユーロドルは一時1.1262へ反落。
ポンドドルは一時1.2546へ反落。豪ドル米ドル一時0.6970へ反落。
加新築住宅価格指数(5月)は予想より弱い前月比−0.1%。
ドルカナダは一時1.3067へ反発。
米10年債利回りは2.08%台へ上昇。
クドロー米NEC委員長
「米金融当局は利下げするだろう。米中は話し合いを行っている」
その後、ドル円は上げ幅をやや縮小。豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
ユーロドルは一時下げ幅をやや縮小。
ポンドドルは一時1.2571へ反発して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1254へ下落。ポンドドルは再びやや反落。
独の株式市場は一時プラス圏へ反発。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
トランプ米大統領
「メキシコは素晴らしい、しかし中国には落胆させられている。
 中国は我々の偉大な農民から、
 購入するといっていた農産品を買っていない。
 中国がすぐに農産品を買い始めることを期待している」
リッチモンド連銀総裁
「企業信頼感と投資が懸念されるが経済はかなり良いと感じている。
 下振れリスクはより深刻な問題になっている」
仏中銀総裁
「ECBはマイナス金利の影響を非常に警戒」
ドル円は108.35へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落して揉み合う。
ユーロドルは1.1251へ下落。ポンドドルは1.2527へ下落。
米10年債利回りは一時2.07%台へ低下。
リッチモンド連銀総裁
「リスクは若干下向きの傾向を示した。
 米経済は依然として底堅いと感じている。
 企業はまだ後退してはいないが、前向きになってもいない。
 企業は景気拡大が維持できないことを懸念。
 企業は明確な貿易ルールを望んでいる。
 今後の賃金主導の物価上昇は見込んでいない」
パウエルFRB議長 (上院銀行委員会)
「リブラ(Facebookの仮想通貨)に対する懸念が高まっている。
 貿易問題の緊張が企業やサプライチェーンに不透明感を与えている。
 貿易問題が米経済の見通しに重し。
 失業率とインフレの関係は更に弱まっている。
 金融政策は想定していたほど緩和的ではなかった。
 我々は追加緩和にオープンであることを示唆した。
 景気拡大が継続するよう手段を使う。
 個人消費の部分は損傷を受けていない。
 住宅市場は横ばいだがリスクはない。企業部門の一部リスクが懸念。
 ドルの準備通貨としての地位に短期的なリスクは見られない。
 米国は長期的な財政問題に対処しなければならない。
 住宅ローン低下の中で住宅市場の回復を期待。
 インフレを2%目標以下に落としたくはない。
 2%の対照的目標を守り、実現することが重要」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は一時小幅に反落。
ドルストレートは一時小幅に反発。
独DAXは0.33%安の12332.12で取引を終える。
英FTSE100は0.28%安の7509.82で取引を終える。
ドル円は上昇。ドルストレートはやや反落。
リッチモンド連銀総裁
「追加緩和のトリガーを引くようなインフレは見込んでいない。
 インフレは考えているよりも目標に近いのかもしれない。
 ブレーキもアクセルも大きく踏むケースは見込んでいない。
 企業の信頼感が脆弱で不確実性が高まっている。
 米経済は信頼感に苦悩している」
米30年債入札では最高落札利回り2.644%、応札倍率2.13倍。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
ドル円は一時108.53へ上昇した後に揉み合う。
ユーロドルは1.1245へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2509へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6968へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
アトランタ連銀総裁
「2019年の減速は驚きではない。
 FRBの責務は経済に対してであって、金融市場ではない。
 経済的リスクは高まっているが、嵐の雲行きは見込んでいない。
 経済指標は堅調なように見える。
 インフレ指標は一部が示しているほど暗くはない。
 多くの企業は世界経済からの影響を予想していない可能性も」
米月次財政収支(6月)は予想より弱い−85億ドル。
NY連銀総裁
「景気後退のリスクが高まっているようには思われない。
 2019年のGDPは2.25%を見込む。海外の成長見通しは悪化。
 設備投資は弱まり、生産も減少した。
 個人消費は良好だが、他の指標は減速を示す」
報道
「トランプ大統領、2020年に実施される10年に1度の国勢調査で
 市民権有無を問う取り組みを断念へ」
NY金先物8月限の終値は1406.70。
原油先物8月限の終値は60.20ドル。
NYダウは227.88ドル高の27088.08で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.08%安の8196.04で取引を終える。
S&P500は0.23%高の2999.91で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは2.140%。VIX指数は12.93へ低下。
ドル円、108.46(始値)、108.53(高値)、107.86(安値)、108.50(終値)、
ユーロドル、1.1251(始値)、1.1286(高値)、1.1245(安値)、1.1254(終値)


<7月12日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは一時1.2532へ反発して揉み合う。
ドル円は小幅に揉み合う。ユーロドルは小幅に揉み合う。
豪ドル米ドルはやや軟調傾向で揉み合う。
米10年債利回りは2.13%台へ低下。
報道
「フランス上院、デジタル課税可決」
トランプ大統領
「中国は農産物の購入を行うといっていたがまだ実施していない。
 すぐに購入を始めるように期待している」
報道
「米政府、ザリフ・イラン外相への制裁発動を当面見送り」
ダウ先物はプラス圏で推移。
その後、ドル円は108.61へ上昇。ドルストレートはやや反落。
日経平均は76.61円高で寄り付きマイナス圏へ反落。
米10年債利回りは一時2.12%台へ低下。
ドル円は108.38へ反落。豪ドル米ドルは上昇。
ユーロドルポンドドルは反発。
トランプ米大統領
「フェイスブックのリブラに信頼性はほとんどないだろう。
 フェイスブックには仮想通貨のために銀行免許を求める必要」。
 私はビットコインや他の仮想通貨のファンではない」
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8662元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まりプラス圏へ反発。
ホワイトハウス報道官
「米国のトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相は、
 10日首脳会談を行い、イラン情勢について協議した」
英治安当局
「イラン沖ホルムズ海峡航行の警戒水域を最高レベルに引き上げ」
中国国防省
「米国の台湾への武器売却、一つの中国に反した行為」
仏中銀総裁「マイナス金利の影響を警戒」
ドル円は揉み合いながらも軟調傾向で推移。
ドルストレートは揉み合いながらも堅調傾向で推移。
日経平均はプラス圏へ反発。米10年債利回りは2.12%台へ低下。
日鉱工業生産確報(5月)は前回値より弱い前月比2.0%、
日設備稼働率(5月)は前回値より強い前月比1.7%。
東京時間終盤にかけてドル円は108.29へ下落。
豪ドル米ドルは0.7002へ上昇。ユーロドルは1.1275へ上昇。
ポンドドルは1.2549へ上昇。
米10年債利回りは2.13%台へ上昇。
日経平均は42.37円高の21685.90で大引け。
【ロンドン時間】
独卸売物価指数(6月)は前回値より弱い前月比−0.5%。
ユーロドルは小幅に反落。ドル円はやや反発。
ポンドドルは小幅に反落した後にやや上昇。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.7003へ上昇。
米10年債利回りは2.12%台へ低下。原油先物は60ドル台で推移。
中国上海株式市場は0.44%高の2930.55で取引を終える。
独株式市場はマイナス圏で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
英株式市場はプラス圏で始まる。ダウ先物はプラス圏で推移。
報道
「中国、1-6月の貿易黒字、1兆2300億元。
 1-6月の輸入は前年同期比1.4%増(人民元建て)
 1-6月の輸出は前年同期比6.1%増(人民元建て)
 税関総署、中国経済は年初来で適度な範囲で推移」
中国貿易収支(6月)は予想より強い509.8億ドル。
ドル円は108.40へ反発した後に一時108.25へ下落して揉み合う。
ユーロドルは小幅に反発した後にやや反落して揉み合う。
ポンドドルは1.2554へ上昇した後にやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落した後に一時0.7009へ上昇。
米10年債利回りは2.11%台へ低下。
欧鉱工業生産(5月)は予想より強い前月比0.9%。
ユーロドルは一時小幅に反発した後に1.1255へ下落。
ドルは一時108.47へ反発。豪ドル米ドルは0.6987へ反落。
ポンドドルは一時1.2522へ下落。
米10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。
伊中銀総裁
「ECBは今後数週間で政策手段の再構築を検討。
 イタリア経済活動は停滞している。
 2019年イタリアGDP成長率は0.1%と予測。
 2020−2021年成長率は1%を若干下回ると予測。
 イタリアは財政規模削減のための長期的な信頼性が必要
 イタリアの銀行の資本バッファーや資産内容は改善している」
米政府
「トランプ大統領は熱帯暴風雨「バリー」の接近する
 ルイジアナ州に非常事態宣言発動」
中国外務相
「米政府は中国を完全に軽視している。
 米政府は台湾問題で火遊びをすべきではない。
 台湾への兵器売却に関与した米企業に対する制裁措置も」
スカイニュース
「英国はイランとの緊張高まるペルシャ湾に2隻目の軍艦を派遣」
米10年債利回りは2.13%台へ低下。英株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ドル円はやや反落。ポンドドルはやや反発して揉み合う。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルは0.6983へ反落。
韓国
「日本は「ホワイト国」リストから韓国を除外すると通告」
【NY時間】
米10年債利回りは2.12%台へ低下。
ドル円は108.22へ下落。ユーロドルは軟調に推移。
ポンドドルは一時1.2544へ反発。豪ドル米ドルは揉み合う。
産業通商省スタッフ
「韓国、日本に今月24日以前の協議開催を提案。
 日本は韓国の提案に即座に回答せず」
米卸売物価指数(6月)は予想より強い前月比0.1%、
米卸売物価指数コア(6月)は予想より強い前月比0.3%。
ドル円は一時108.35へ反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1238へ下落。
米10年債利回りは一時2.14%台へ上昇。
原油先物は60ドル台前半で推移。
その後、ドル円は再び下落。ポンドドルはやや上昇。
NYダウはプラス圏で始まり100ドル超の上昇。
ドル円は108.05へ下落。ユーロドルはやや反発して揉み合う。
報道「アコスタ米労働長官が辞任」
シカゴ連銀総裁
「労働市場は非常に良好。米経済のファンダメンタルズは底堅い。
 個人消費は非常に力強い。設備投資は予想よりも弱い。
 2019年のGDP見通しは2%付近。現在の政策は中立。
 インフレ上昇を目指せば追加緩和の可能性も。
 FRBの信頼性のためにしばらくは2%超のインフレを目指すだろう。
 2021年までに数回の利下げでインフレは2.2%に上昇する可能性」
米10年債利回りは2.12%台へ低下。
その後、ポンドドルは1.2563へ上昇。豪ドル米ドルはやや上昇。
報道
「ムニューシン米財務長官、9月初めまでに債務上限に達する可能性」
ロンドンフィックス過ぎにドル円は108円台を割り込む。
ドルストレートは堅調に推移。
報道
「トランプ大統領、不法移民の一斉摘発を14日に開始」
独DAXは0.07%安の12323.32で取引を終える。
英FTSE100は0.05%安の7505.97で取引を終える。
リッチモンド連銀総裁
「低インフレは勝利であって敗北ではない。
 個人消費は信頼感が強まっている。
 米国でのマイナス金利導入には疑問。
 欧州でのマイナス金利の大成功との見方には懐疑的。
 住宅市場は上向きを見込む。リスクは均衡よりも下振れ方向」
NY時間後半にユーロドルは1.1274へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7025へ上昇。ポンドドルは堅調に推移。
NYダウは堅調に推移。米10年債利回りは一時2.10%台へ低下。
その後、ドル円は107.80へ下落した後にやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
NY時間終盤にポンドドルは一時1.2579へ上昇。
NY金先物8月限の終値は1412.20。
原油先物8月限の終値は60.21ドル。
NYダウは243.95ドル高の27332.03で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.58%高の8243.94で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.46%高の3013.77で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは2.124%。VIX指数は12.39へ低下。
ドル円、108.50(始値)、108.61(高値)、107.80(安値)、107.91(終値)、
ユーロドル、1.1254(始値)、1.1275(高値)、1.1238(安値)、1.1270(終値)



●今週(7月15日から7月19日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは108.00の「00」ポイント
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は8日の安値108.28
さらに上昇した場合は12日のロンドン時間の戻り高値108.47、ここを
上抜けた場合は12日の高値108.61、さらに上昇した場合は先週高値で
もある10日の高値108.99から109.00の「00」ポイント、ここを上抜
けた場合は5月29日の安値109.15、さらに上昇した場合は3月25日
の安値109.71を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある12日の安値107.80を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は3日安値107.53、
さらに下落した場合は6月21日安値107.05から107.00の「00」ポイ
ント、ここを下抜けた場合は6月25日の安値106.78から1月3日の
安値106.75、さらに下落した場合は2018年4月9日の安値106.62、
ここを下抜けた場合は106.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目され
ます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、15日の
中国第2四半期GDPと中国小売売上高と中国鉱工業生産とNY連銀
製造業景気指数、16日の米小売売上高と米鉱工業生産と米NAHB
住宅市場指数とパウエルFRB議長の発言と対米証券投資、17日の
米住宅着工件数と米建設許可件数と米地区連銀経済報告、18日の
日通関ベース貿易統計とフィラデルフィア連銀製造業景気指数と
米新規失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標
総合指数、19日の日全国消費者物価指数とミシガン大学消費者態度
指数速報、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初8日に108.44レベルで始まり108.28へ
下落した後に反発して揉み合いながらも堅調傾向で推移して10日の
東京時間序盤にかけて週高値となる108.99へ上昇する展開になりまし
た。その後、やや反落して揉み合いを経た後にNY時間序盤から反落
して108.52へ下落した後に一時108.75へ反発しましたが、その後、
再び反落して11日の東京時間にかけて107.86へ下落する展開になり
ました。その後、反発して12日のオセアニア時間にかけて108.61へ
上昇しましたが、その後、反落して揉み合いながらも軟調に推移して
NY時間後半にかけて週安値となる107.80へ下落して107.91レベルで
週の取引を終えました。


先週のドル円は、週前半108.99まで上昇しましたが、10日NY時間に
パウエルFRB議長の議会証言テキスト(原稿)の発表後に急反落して、
議会証言を経て11日の東京時間にかけて一時108円台を割り込む展開
になりました。その後、米10年債利回り上昇と株式市場の堅調および
米CPIが市場予想より強い結果になった事などを背景に一旦反発して、
12日のオセアニア時間にかけて108.61へ戻しましたが、その後、再び
反落してNYダウなど米株式市場が史上最高値を更新するなか107.91
レベルで取引を終えました。

さて、先週は米株式市場が史上最高値を更新して、米10年債利回りも
2.1%台へ上昇して、VIX指数(恐怖指数)も低下するなか、パウエルFRB
議長の議会証言を契機にドル売り優勢の相場展開になりました。

今週は15日の中国第2四半期GDPと16日の米小売売上高とパウエル
FRB議長の発言が注目の焦点になりますが、チャート的には週初108円
台を回復できるかどうか、そして、もしもさらに下落した場合は3日の
安値107.53で支持されるか、あるいは下抜けるかが重要攻防となりそう
です。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある
11日の高値1.1286を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合
1.1300の「00」ポイント、さらに上昇した場合は3日の高値1.1312
から2日の高値1.1321、ここを上抜けた場合は1日ロンドン時間の
戻り高値1.1360、さらに上昇した場合は6月28日の高値1.1393、
ここを上抜けた場合1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合
5月25日の高値1.1412、ここを上抜けた場合は3月20日の高値の
1.1448を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合は、まずは11日の安値1.1245から12日の安値
1.1238を巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1.1200の
「00」ポイントから先週安値でもある9日の安値1.1193、さらに下落
した場合は6月18日の安値1.1181から3月7日の安値1.1176、ここ
を下抜けた場合は5月3日安値1.1135、さらに下落した場合は5月
30日の安値1.1116、ここを下抜けた場合は年初来安値でもある5月
23日の安値1.1107から1.1100の「00」ポイントを巡る攻防が注目
されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標では、16日の独・欧ZEW
景況感調査、17日の欧消費者物価指数改定値、などが注目されますが
対ドル通貨ペアとして、15日の中国第2四半期GDPと中国小売売上
高と中国鉱工業生産とNY連銀製造業景気指数、16日の米小売売上高
と米鉱工業生産と米NAHB住宅市場指数とパウエルFRB議長の発言
と対米証券投資、17日の米住宅着工件数と米建設許可件数と米地区
連銀経済報告、18日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と米新規
失業保険申請件数と米失業保険継続受給者数と米景気先行指標総合指
数、19日のミシガン大学消費者態度指数速報、などが注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初8日に1.1225レベルで始まり揉み合い
を経た後に軟調傾向で推移して9日ロンドン時間にかけて週安値となる
1.1193へ下落する展開になりました。その後、やや反発して揉み合いに
なりましたが、10日のNY時間序盤から上伸して揉み合いながらも堅調
に推移して11日の東京時間にかけて1.1280へ上昇する展開になりまし
た。その後、揉み合いを経てNY時間序盤に週高値となる1.1286へ上昇
しましたが、その後、NY時間後半に1.1245へ反落する展開になりまし
た。その後、揉み合いを経て12日東京時間終盤にかけて1.1275へ反発
した後に再び反落してNY時間序盤に1.1238へ下落しましたが、その後
再び反発して1.1270レベルで週の取引を終えました。


先週のユーロドルは、週初に1.12台前半での揉み合いの後に9日のロン
ドン時間に一時1.12台を割り込み1.1193へ下落しましたが、ほどなく
反発して、10日NY時間にパウエルFRB議長の議会証言テキスト(原稿)
の発表後に1.12台後半へ急伸する展開になりました。その後、11日の
NY時間序盤に1.1286へ上昇しましたが、その後にやや反落して1.12台
半ばから後半を範囲とする上下動の揉み合い相場になりました。

さて今週ですが、ユーロにかかわる独・欧の経済指標は比較的小粒で
米ドル主導の相場展開になる可能性がありそうです。15日の中国第2
四半期GDPと16日の米小売売上高とパウエルFRB議長の発言が注目
されます。そして引き続き米10年債利回りおよび独債券利回りの動向
にも注目していきたいものです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その348 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十八話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週は10日NY時間にパウエルFRB議長の議会
 証言テキストが公表されてから一気にドル売り優勢の展開になって
 ドル円は週の終値で108円台を割り込んだけど…、一方、NYダウ
 など米株式市場が史上最高値を更新して米10年債利回りも2.1%台
 へ上昇する状況で、それなりに違和感もある市場展開だったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 米株式市場が上昇し米10年債利回りが上昇してもドル円が下落した
 ことは市場間のコリレーションが歪んでいるようにも思われるが…、
 議会証言テキスト公表により7月FOMCでの利下げを確信した市場
 参加者のドルロングの手仕舞いによるドル下落なのじゃろうのう…。
 一方、NYダウなど米株式市場が史上最高値を更新しているのは
 『金融相場の最後の宴の始まり』いう見方もあるようじゃのう…」


『NYダウなど米株式市場が史上最高値を更新して、NFPも強い中で、
 利下げをするのは違和感があるが予防的利下げという事なんだろうな。
 でも、6月のFOMCのドットプロットでFEDメンバー17人が示した
 19年度中の政策金利見通しは8人が年内の利下げを主張する一方で、
 「8人は政策金利の現状維持を予測」し、「1人が利上げを予測」した
 事実があるのに10日のFOMC議事録で「利下げの根拠が強まったと
 多く(のメンバー)が判断」となっているのは作文の匂いが少しするぜ。
 米政府による利下げ圧力への忖度でもあるのかな…。ジイさん』


「まぁ、それは判らぬが…、7月FOMCでの利下げの意思は強いようで
 今週の米小売売上高が強くても意思は変わらないのではなかろうか。
 またもしも米小売売上高が弱くても利下げへの市場の確信が強まり、
 株価がさらに堅調に推移する『アリスの不思議の国』と呼ばれる状況
 になるやもしれぬのう…。ただ、FOMC利下げを見込んでドルロング
 の手仕舞いが一巡した後は一旦の揺り戻しもあるやもしれぬのう…」


『さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい。
 「ファンダとテクニカルの不思議のお話」なんちゃらかい?』


「ふむ。そうじゃのう…。『ファンダとテクニカルの不思議のお話』
 てもさせてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、よろしい…。聞いてやろうじゃないか。ジイさん』


「相場はテクニカルでも動くが…、貿易など実需の動向のみならず、
 事件勃発などのニュースヘッドラインや重要経済指標や要人発言でも
 相場が動くことがあるのは明らかな事で、むしろ数十Pips急激に動く
 場合は、何らかのファンダメンタル要因が背景にある事は多いのでは
 なかろうかのう…。どのようなものじゃろう。溜口剛太郎殿」


『まぁ、米雇用統計などで相場が動意づくことやトランプ大統領発言
 などで相場が動意づくことがあることは、トレーダーなら誰しも皆が
 少なからず経験していることだろうよ…。ジイさん』


「大きな事件の勃発なども不測の事態として起こり、米雇用統計などの
 重要経済指標もどのくらい市場予想と乖離するのかは事前には判らず
 トランプ・ツイッター砲もどんな内容がいつ発射されるか判らない、
 ものじゃが…、つまり、ファンダ要因は不確実性に溢れているが…、
 このような事がありながらも、テクニカルが機能するという事は、
 不思議に思ったことはないだろうか…。溜口剛太郎殿」


『まぁな…。言ってみれば、チャートが形成されて行くその過程では常に
 何らかのニュースや経済指標が発表されているといっても良いと思うが
 そのような不確実性がありながらもテクニカルが機能するという事は
 言われてみれば不思議といえば不思議な事なのかもしれないよな…』


「その事由としては多くのトレーダーがチャートを観て判断している事と
 『ファンダで動きテクで止まる』とよく言われているように…、
 支持線や抵抗線が機能している故にテクニカル的な有効性や実効性が
 担保されているように思われるがどのようなものじゃろう…」


『あははっ。「ファンダで動きテクで止まる」か。なるほどなぁ…。
 もしも支持線や抵抗線が全く機能していなかったとしたら、恐らく
 チャートの態をなさないただの乱高下線となるのかもしれないよな…』


「ただ、どの支持線や抵抗線で動意が止まるのかは事前には判らず…、
 やがてどこかの支持線や抵抗線で止まるとしても、『階層的レイヤー』
 という概念や…、支持線や抵抗線となり得る『レジ・サポの水平線』、
 『トレンドライン』『フィボナッチポイント』『ピボットポイント』
 『ラウンドナンバー』などの位置の認識、およびそれらが重なる
 『重合ゾーン』では抵抗としての機能が強くなりやすい傾向がある、
 ことなどを知っておく必要があろう…。溜口剛太郎殿」


『プライスの形成は物理現象ではないけれども、あたかも発射された
 砲弾のように、ファンダの強い衝撃で動意づくと最初の抵抗となる
 レイヤーは突き抜けても、その次以降に控えるどこかの抵抗線や
 抵抗の重なる「重合ゾーン」では止まることがあるというわけか…。
 それゆえに、不確実性のあるファンダ要因が常に飛び交っていても
 テクニカルチャートとして成立しているというワケか…。ジイさん』


「ふむ。プライスはどこかの抵抗からどこかの抵抗に進む列車のように
 抵抗や抵抗ゾーンを旅するものならば…、『レジ・サポの水平線』、
 『トレンドライン』『フィボナッチポイント』『ピボットポイント』
 『ラウンドナンバー』および、それらが重なる『重合ゾーン』を
 認識して知る事は、トレードにとってインジケーター以上に大切で
 トレードをするに際しての必須要件となろうのう…。溜口剛太郎殿」




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。


FX トレードと凡事のお話 その347


先週はNYダウが史上最高値を更新し、NFPは強い結果になりました。
今週はパウエルFRB議長の半期に一度の議会証言が注目されます。



<7月8日(月)>

朝8時50分に日国際貿易収支(5月)、日国際経常収支(5月)、
同朝8時50分に日機械受注(5月)、
午後2時に日景気現状判断(6月)、日景気先行き判断(6月)、
午後3時に独鉱工業生産(5月)、独貿易収支(5月)、独経常収支(5月)
深夜4時に米消費者信用残高(5月)、
などが予定されています。
日・独の指標には注目です。
そして、ユーロ圏財務相会合が予定されています。


<7月9日(火)>

朝8時01分に英BRC小売売上高調査(6月)、
午前10時半に豪NAB企業景況感指数(6月)、
午後2時45分にスイス失業率(6月)、
夜9時15分に加住宅着工件数(6月)、
夜9時半に住宅建設許可件数(5月)、
などが予定されています。
そして、EU財務相理事会が予定されています。


<7月10日(水)>

朝8時50分に日国内企業物価指数(6月)、
午前9時半に豪Westpac消費者信頼感指数(7月)、
午前10時半に中国消費者物価指数(6月)、中国生産者物価指数(6月)
午後3時45分に仏鉱工業生産指数(5月)、
午後5時半に英月次GDP(5月)、
同午後5時半に英鉱工業生産指数(5月)、英製造業生産指数(5月)、
同午後5時半に英貿易収支(5月)、英商品貿易収支(5月)、
午後8時に米MBA住宅ローン申請指数、
夜11時に加BOC政策金利、加BOC声明、
同夜11時に米卸売在庫(5月)、卸売売上高(5月)、
同夜11時からパウエルFRB議長の下院金融委員会での議会証言、
深夜3時にFOMC議事録要旨、
などが予定されています。
中国・英・加・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。


<7月11日(木)>

朝8時01分に英RICS住宅価格指数(6月)、
午後1時半に日第三次産業活動指数(5月)、
午後3時に独消費者物価指数改定値(6月)、
午後3時45分に仏消費者物価指数改定値(6月)、
午後8時半に欧ECB理事会議事録要旨、
夜9時半に米消費者物価指数(6月)、米消費者物価指数コア(6月)
同夜9時半に米新規失業保険申請件数、米失業保険継続受給者数、
同夜9時半に加新築住宅価格指数(5月)、
夜11時からパウエルFRB議長の上院銀行委員会での証言、
深夜3時に米月次財政収支(6月)、
などが予定されています。
独・欧・米の指標とパウエルFRB議長の発言には注目です。
そして、OPEC月報の発表が予定されています。


<7月12日(金)>

(時間未定) 中国貿易収支(6月)、
午後1時半に日鉱工業生産確報(5月)、日設備稼働率(5月)、
午後3時に独卸売物価指数(6月)、
午後6時に欧鉱工業生産(5月)、
夜9時半に米卸売物価指数(6月)、米卸売物価指数コア(6月)、
などが予定されています。
中国・欧・米の指標には注目です。



欧州などの国債入札予定時間につきましては
http://jp.investing.com/ から入って
http://jp.investing.com/economic-calendar/
が参考になります。



■先週(7月1日から7月5日)の主な出来事や要人発言


先週は、ドルインデックスが95.860で始まり、堅調に推移して
97.042へ上昇した後にやや反落して96.835で週の終値になりました。
米10年債利回りは週レベルの終値で2.039%へ上昇しました。
NY原油先物(WTI)8月限は週の終値で57.51ドルへ下落しました。
NYダウは週間322.16ドル上昇、26922.12ドルで取引を終える。
VIX指数は週レベルでは13.28へ低下しました。



<7月1日(月)>

【オセアニア・東京時間】
トランプ大統領 (週末)
「米国は貿易戦争で勝利を収めつつある」
ドイツ高官 (週末)
「EU首脳会議でECB次期総裁決定せず」
メルケル独首相(週末)
「次期欧州委員長にティメルマンス第1副委員長が候補」
クドローNEC委員長 (週末)
「ファーウェイへの禁輸措置緩和は恩赦ではない」
報道 (週末)
「トランプ大統領と金正恩委員長、韓国大統領も加わり3回目会談」
ドル円は上窓を空けて108.21レベルに上昇して始まる。
ユーロドルは1.1359レベルに下落して始まる。
ポンドドルは1.2703レベルで始まる。
豪ドル米ドルは0.7032レベルに上昇して始まる。
米10年債利回り2.04%台へ上昇。原油先物は一時60ドル台へ上昇。
その後、ユーロドルはやや反発。ポンドドルやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは1.7035へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は小幅に反落した後に108.51へ上昇。
その後、ドル円はやや反落。ユーロドル1.1371へ反発の後にやや反落。
日銀短観第2四半期大企業製造業業況判断は予想より弱い7、
日銀短観第2四半期大企業製造業先行きは予想より強い7、
日銀短観第2四半期大企業非製造業業況判断は予想より強い23、
日銀短観第2四半期大企業非製造業先行きは予想より弱い17、
日銀短観第2四半期大企業全産業設備投資は予想より弱い7.4%。
想定のドル円レートは109.35。
ドル円は108.32へ反落した後に一時小幅に反発。
日経平均は290.35円高で寄り付き一時350円超の上昇。
ドル円は108.17へ反落。豪ドル米ドルは下落。
ユーロドルは小幅に反発した後に1.1353へ下落。
ポンドドルは小幅に反発した後に1.2688へ下落。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。原油先物は59ドル台で推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8716元」
中国上海株式市場は1.54%高で始まる。香港は返還記念日で休場。
ドル円は小幅に反発した後に108.13へ下落。
中国財新製造業PMI(6月)は予想より弱い49.4。
ドル円は一時108.10へ下落。豪ドル米ドルは一時0.6995へ下落。
ユーロドルは一時1.1348へ下落。ポンドドルは小幅に反発。
日経平均は上げ幅を拡大。中国上海株式市場は一時2%超の上昇。
その後、ドル円はやや反発。ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。
ポンドドル一時1.2706へ反発。豪ドル米ドルやや反発して揉み合う。
日消費者態度指数(6月)は予想より弱い38.7。
ダウ先物は250ドル超の上昇。
ドル円はやや上昇。ユーロドルは1.1322へ下落。
ポンドドルは下落。豪ドル米ドルは0.6991へ下落。
イラン石油相
「6-9カ月の減産は受け入れ可能」
原油先物は一時60ドル台へ上昇。
フィンランド中銀総裁
「ECBは必要であればすべての手段で調整」
日経平均は454.05円高の21792.97で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は堅調に推移。ポンドドルは軟調に推移。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時小幅に反発して揉み合う。
クラリダFRB副議長
「米経済は最大限の雇用と2%の物価安定の目標に達したかその近辺。
 金融政策の枠組みの検証を進めるのに今がふさわしい機会だ。
 中立金利の世界的な低下は何年も続くと広く見込まれている」
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。
スイス実質小売売上高(5月)は前回値より弱い前年同月比−1.7%。
市場反応は限定的。
中国上海株式市場は2.22%高の3044.90で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まり1%超の上昇。
ドル円は一時108.53へ上昇。ポンドドルは一時12660へ下落。
ユーロドルは1.1317へ下落。豪ドル米ドルは一時0.7003へ反発。
米10年債利回りは2.03%台へ低下。
ドル円はやや反落。ユーロドルは下げ幅を縮小。
スイスSVME購買部協会景気指数(6月)は予想より弱い47.7。
市場反応は限定的。
独英の株式市場は上げ幅を一時やや縮小。原油先物は60ドル台で推移。
仏製造業PMI改定値(6月)は予想より弱い51.9。
市場反応は限定的。
独製造業PMI改定値(6月)は予想より弱い45.0、
独失業者数(6月)は予想より弱い前月比−0.1万人、
独失業率(6月)は予想とおりの5.0%。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルはやや反落。
欧製造業PMI改定値(6月)は予想より弱い47.6。
市場反応は限定的。ユーロドルはやや反発。
英製造業PMI(6月)は予想より弱い48.0、
英消費者信用残高(5月)は予想より弱い8億ポンド。
ポンド売り反応。ポンドドルは下落。
欧失業率(5月)は予想より強い7.5%。
ユーロドルは1.1334へ反発した後に小幅に反落して揉み合う。
ドル円は108.22へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
ポンドドルは1.2635へ下落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
米10年債利回りは2.01%台へ低下。
リッチモンド連銀総裁
「成長の減速は利下げの議論への圧力となろう。
 データに基づけば市場がみてるほど利下げに積極的にはなれない。
 経済は引き続き極めて健全な状態。
 ネガティブなセンチメントについて懸念。
 貿易の不透明感で企業と投資活動が抑制されること警告」
関係筋
「OPECおよび非OPEC監視委員会メンバーは
 9カ月の減産合意延長を支持へ」
EU報道官
「EUサミット会合はあすの日本時間午後6時からに延期」
その後、ユーロドルは一時1.1360へ上昇。
原油先物は一時59ドル台へ下落。
ハント英外相
「9月30日までにブレグジット合意が可能か判断。
 EU指導者らと7月、8月に交渉する計画」
ポンドドルはやや反発して揉み合う。
エストニア首相
「ティーマーマンス第一副委員長を次期EU委員長候補で
 有力国が支持しているが、反対の諸国も多い」
ISNA ザリフ外相
「イランは濃縮ウランの貯蔵限度を超えた」
ポーランド首相
「イタリアと東欧諸国はティーマーマンス氏の委員長には反対」
スペイン首相
「EU委員長人事の選出はきわめて難航、苛立ち隠せず」
【NY時間】
米10年債利回り一時2.02%台へ上昇。原油先物は60ドル台へ上昇。
ポンドドルは1.2671へ反発した後に上げ幅を縮小。
ユーロドルは小幅に反落。ドル円は108.36へ反発した後にやや反落。
豪ドル米ドルは0.6990へ反落した後に小幅に反発。
中国人民銀総裁
「現在の中国成長率は6%前後」
香港TV
「デモ隊が立法府の建物に突入」
スペイン中銀総裁
「明らかに困難な状況に直面している。
 インフレは目標水準から遥かに遠い。
 2021年のインフレ予測1.6%は目標からかけ離れている」
オランダ中銀総裁
「不透明感が長引いていることに、依然、悪影響受けている。
 リセッション領域には入っていない。
 第2、第3四半期は第1四半期ほど好ましくないだろう。
 インフレが引き続き低すぎること明白。
 シナリオが悪化すれば、ECBは断固として行動する」
カナダは休場。
NYダウはプラス圏で始まり一時250ドル超の上昇。
米10年債利回りは2.00%台へ低下。
米製造業PMI改定値(6月)は予想より強い50.6。
ユーロドルは反落。豪ドル米ドルは下落。
米ISM製造業景況指数(6月)は予想より強い51.7、
米建設支出(5月)は予想より弱い前月比−0.8%。
ドル円は反発。ユーロドルは下落。
ポンドドルは1.2632へ下落して揉み合う。豪ドル米ドルは下落。
米10年債利回りは2.01%台へ上昇した後に2.00%台へ低下。
NYダウは上げ幅をやや縮小。原油先物は58ドル台へ下落。
独DAXは0.99%高の12521.38で取引を終える。
英FTSE100は0.97%高の7497.50で取引を終える。
米10年債利回りは一時2.04%台へ上昇。
ドル円は108.49へ上昇して揉み合う。ポンドドルは揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6956へ下落して揉み合う。
その後、ユーロドルは1.1281へ下落して揉み合う。
NY時間後半に原油先物は59ドル台を回復。
米10年債利回りは一時2.00%台へ低下。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。
NY時間終盤に豪ドル米ドルは0.6966へ反発。
NY金先物8月限の終値は1389.30。
原油先物8月限の終値は59.09ドル。
NYダウは117.47ドル高の26717.43で取引を終える。
NASDAQは1.06%高の8091.16で取引を終える。
S&P500は0.77%高の2964.33で取引を終える。
米10年債利回りは2.029%。VIX指数は14.06へ定価。
ドル円、108.21(始値)、108.53(高値)、108.10(安値)、108.45(終値)、
ユーロドル、1.1359(始値)、1.1371(高値)、1.1281(安値)、1.1286(終値)


<7月2日(火)>

【オセアニア・東京時間】
ポンペオ国務長官
「イランが外交拒否と各プログラム拡充続ける限り圧力と孤立が増す」
トランプ大統領
「中国との貿易交渉、新たなラウンドのスタートが始まっている」
米通商代表部(USTR)
「EUのエアバス補助金を巡りさらなる関税を提案」
ドル円は一時108.28へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1280へ下落した後に揉み合う。
ポンドドルは1.2648へ反発した後に揉み合う。
豪ドル米ドルは0.6969へ上昇した後に揉み合う。
人民銀行総裁
「G20サミットの成果、予想より若干良好」
NZ住宅建設許可件数(5月)は前回値より強い前月比13.2%。
市場反応は限定的。
トランプ大統領
「メキシコは素晴らしい仕事、対メキシコへの関税は検討してない」
米10年債利回りは2.01%台で推移。原油先物は58ドル台後半で推移。
米通商代表部(USTR)
「EU製品40億ドル相当の追加関税製品リストを提案へ
 チーズ、コーヒー、銅など」
日経平均は30.54円安で寄り付きプラス圏へ反発。
ドル円は一時108.46へ反発。豪ドル米ドルは小幅に揉み合う。
ユーロドルやポンドドルはやや軟調傾向で揉み合う。
その後、豪ドル米ドルはやや上昇。ドル円は一時小幅に反落。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8513元」
中国上海株式市場は0.08%安で始まる。ダウ先物は小幅高で推移。
ドル円は108.47へ上昇して揉み合う。ユーロドル一時1.1275へ下落。
中国調査会社
「中国の米国産農産物大規模購入の可能性低い」
麻生財務相
「日銀短観、製造業を中心に生産の弱さが続いている。
 雇用や所得環境、企業収益については高水準を維持している。
 内需を支えるファンダメンタルズは今まで通りしっかりしている。
 10月の消費増税、きっちりやらなければいけない」
報道
「財務省は浅川雅嗣財務官の退任と、後任として
 武内良樹国際局長を起用する人事を発表」
トランプ大統領
「FB、ツイッター、アマゾンなどに対して措置を講じることを
 望む人は多い。何かをするのかは言えない。
 彼らは私を正しく扱っていない」
李中国首相
「米中の摩擦の解消には時間がかかる。
 自由貿易の基本的な考えを支持するべき」
豪RBAは政策金利を1.00%に引き下げる。
豪RBA声明
「利下げは雇用をサポートし、物価をターゲットに向かわせる。
 経済成長のために必要であれば調整を行う。
 雇用市場の成長を注意深く見守る。失業の早期改善に利下げ役立つ。
 経済成長はトレンド近辺に合致。
 シドニーとメルボルンの住宅価格安定は暫定的。
 住宅ローンの拡大はここにきて落ち着いている」
豪ドル米ドルは0.6959へ下落の後に一時0.6987へ上昇して揉み合う。
ユーロドルは反発。ポンドドルは一時1.2626へ下落して揉み合う。
報道
「財務省、2018年度の税収は60兆3563億円と過去最高」
東京時間終盤にドル円は一時108.32へ反落。
原油先物は59ドル台へ上昇。
日経平均は24.30円高の21754.27で大引け。
【ロンドン時間】
独小売売上高指数(5月)は予想より強い前年同月比4.0%。
ユーロドルは一時1.1296へ上昇。
英ネーションワイド住宅価格(6月)は予想より弱い前月比0.1%。
市場反応は限定的。ポンドドルは一時1.2646へ反発。
ドル円は一時108.43へ反発。
豪ドル米ドルは0.6974へ反落した後にやや反発。
米10年債利回りは一時2.02%台へ上昇。
仏財政収支(5月)は前回値より弱い−839億ユーロ。
限定的ながらユーロ売り反応。ユーロドルは一時小幅に反落。
ドル円は上げ幅を縮小。ポンドドルはやや反落。
中国上海株式市場は0.03%安の3043.94で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ドル円は下落。ポンドドルは下落。
豪ドル米ドルは0.6989へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドルは1.1299へ上昇した後にやや反落。
米10年債利回り一時2.00%台へ低下。
独の株式市場マイナス圏へ反落。ダウ先物はマイナス圏へ反落。
ポンドドルは1.2617へ下落した後に小幅に反発。
英建設業PMI(6月)は予想より弱い43.1。
ポンドドルは下落。ドル円は108.20へ下落。
欧卸売物価指数(5月)は予想より弱い前年同月比1.6%。
ブルームバーグ
「ECBの政策担当者らは7月の利下げを急がず。
 次回7月理事会ではシグナルを発するにとどめ、
 9月理事会での新たな経済予測を行動の裏付けとする可能性」
ユーロドルは小幅に反落した後に一時1.1321へ上昇。
ポンドドルは1.2606へ下落の後に下げ幅を縮小。ドル円は小幅に反発。
原油先物は58ドル台へ下落。
ロウ豪RBA総裁
「必要であれば再び金利を調整する用意。
 適度な成長、低失業率、低インフレを目指している。
 豪ドル相場は貿易加重平均の下限にあることで経済を支える。
 貿易の緊張が世界経済の下方リスクを高めている。
 利下げだけで経済が支えられるわけではない」
豪ドル米ドルやや上昇。ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
ポンドドルは揉み合いの後にやや反発。
ブルームバーグ
「ドラギECB総裁の後継者として
 ラガルドIMF専務理事の名前が挙がっている」
米10年債利回りは2.02%台へ上昇。
【NY時間】
ジョンソン前英外相
「離脱後に6カ所の自由貿易港と非関税地域を設定する方針」
ポンドドルは1.2645へ反発した後に上げ幅を縮小。
ドル円は108.15へ下落した後に小幅に反発。
ユーロドルは小幅に反発して揉み合う。豪ドル米ドル0.7000へ上昇。
米10年債利回りは一時2.00%台へ低下。
NYダウはマイナス圏で始まる。
ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長
「米国はすでに中国と電話協議を行っている。
 米中通商協議はとても良い方向に向かっている。
 FRBによる利下げを望んでいる。
 利下げは株式市場を支援する可能性」
ドル円は108.12へ下落。
カーニー英BOE総裁
「世界貿易の緊張が下振れリスクを高めた。
 市場が利下げを予想していても驚きではない。
 第2四半期の成長は弱いことが見込まれる。
 EU離脱がスムーズに行けば、利上げの必要性も見込まれる。
 米中貿易問題のエスカレートはGDPを1%押し下げる可能性。
 米中の報復関税は今のところ英GDPを0.1%押し下げ。
 市場は合意無き離脱により慎重になっている。
 8月に貿易とEU離脱問題を再評価する。
 英中銀の合意無き離脱への対応は機械的ではない」
その後、ポンドドルは一時1.2584へ下落。
ユーロドル一時1.1286へ反落。豪ドル米ドはやや反落。
NYダウは一時プラス圏へ反発。独の株式市場はプラス圏へ反発。
クリーブランド連銀総裁
「米経済は2019年も堅調な可能性。
 積極的なインフレ引き上げのための利下げはしないほうが好ましい。
 政策姿勢の変更にはもう少し情報を確認するのが好ましい。
 最近のまちまちな指標は下振れリスクの高まりを示唆。
 貿易政策は新たな不確実性の根源」
ドル円は108.25へ反発した後に再び反落。
報道
「米下院歳入委員会の民主党議員が米裁判所に
 過去6年間のトランプ大統領のプライベートや
 ビジネス上での税還付を返納させるよう米財務省を訴えた」
米10年債利回りは1.99%台へ低下。
NYダウは再びマイナス圏へ反落。原油先物は56ドル台へ下落。
ドル円は軟調に推移。ユーロドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは軟調傾向で推移。
独DAXは0.04%高の12526.72で取引を終える。
英FTSE100は0.82%高の7559.19で取引を終える。
米10年債利回りは1.97%台へ低下。
ドル円は一時107.77へ下落して揉み合う。
ユーロドルは1.1312へ上昇。ポンドドルは1.2617へ反発。
報道
「EU首脳は次期ECB総裁にラガルドIMF専務理事を指名。
 フォンデアライエン独国防相を新欧州委員長に指名」
その後、ユーロドルやポンドドルは再びやや反落。
NY時間後半に豪ドル米ドルは0.6986へ反落。
NYダウはプラス圏へ反発。
NY時間終盤にドル円はやや反発。
ユーロドルは1.1282へ下落した後に小幅に反発。
豪ドル米ドルやや反発。ポンドドルは1.2592へ反落。
NY金先物8月限の終値は1408.00。
原油先物8月限の終値は56.25ドル。
NYダウは69.25ドル高の26786.68で取引を終える。
NASDAQは0.22%高の8109.09で取引を終える。
S&P500は0.29%高の2973.01で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.977%。VIX指数は12.93へ低下。
ドル円、108.45(始値)、108.47(高値)、107.77(安値)、107.88(終値)、
ユーロドル、1.1286(始値)、1.1321(高値)、1.1275(安値)、1.1285(終値)


<7月3日(水)>

【オセアニア・東京時間】
ポンドドルは1.2590へ下落した後にやや反発。
豪ドル米ドルは0.6997へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ドル円は107.92へ反発した後に一時107.80へ反落。
米10年債利回りは1.96%台へ低下。原油先物は56ドル台で推移。
日経平均は70.20円安で寄り付き100円超の下落。
ドル円は下落。ポンドドルは一時1.2590へ下落。
豪ドル米ドルは一時0.6986へ反落。
日銀
「残存 1年超3年以下 3800億円に増額(前回3500億円)
 残存3年超5年以下 3800億円に減額(前回4000億円)
 残存10年超25年以下 1800億円に減額(前回2000億円)
 残存25年超 400億円(前回400億円)」
ドル円は軟調に推移。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8640元」
中国上海株式市場は0.40%安で始まる。
豪住宅建設許可件数(5月)は予想より強い前月比0.7%、
豪貿易収支(5月)は予想より強い57.45億豪ドル。
限定的ながら豪ドル買い反応。
ドル円は一時107.53へ下落。
中国財新サービス業PMI(6月)は予想より弱い52.0。
発表直後は限定的ながら豪ドル売り反応。
ドル円は下げ幅をやや縮小してやや反発。
ユーロドルは小幅に反落して揉み合う。
ポンドドルは軟調傾向で推移。豪ドル米ドルはやや反発。
米10年債利回りは1.95%台へ低下。ダウ先物はマイナス圏で推移。
東京時間午後は日経平均が一時150円超の下落。
ドル円は揉み合う。ドル円は揉み合いながらもやや反発。
豪ドル米ドルは0.6999へ上昇した後に小場に反落して揉み合う。
安倍首相
「消費税10%以上に上げることは考えていない」
東京時間終盤にかけてドル円は107.70へ反発。
ポンドドルは1.2585へ下落。ユーロドルは一時1.1285へ反落。
日経平均は116.11円安の21638.16で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は一時107.59へ反落。ポンドドルやユーロドルは軟調に推移。
豪ドル米ドルはやや反落。
米10年債利回りは1.94%台へ低下。
中国上海株式市場は0.94%安の3015.26で取引を終える。
独英の株式市場はプラス圏で始まる。
ポンドドルは一時1.2557へ下落。ユーロドルは一時1.1269へ下落。
ドル円はやや上昇。豪ドル米ドルは一時0.6989へ反落。
その後、ポンドドルはやや反発。
ユーロドルや豪ドル米ドルは下げ幅を縮小。
米10年債利回りは1.95%台へ上昇。ダウ先物はプラス圏へ反発。
仏サービス業PMI改定値(6月)は予想より弱い52.9。
市場反応は限定的。
独サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い55.8。
市場反応は限定的。
欧サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い53.6。
市場反応は限定的。
ドル円は107.77へ上昇した後に小幅に反落して揉み合う。
ユーロドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反発。
英サービス業PMI(6月)は予想より弱い50.2。
ポンドドルは一時やや反落した後に1.2582へ反発。
豪ドル米ドルは堅調に推移。
オーストリア中銀総裁
「ラガルド氏のECB総裁指名を歓迎」
EU高官
「ドイツとオランダはイタリア財政問題について懐疑的な見方」
クリーブランド連銀総裁
「成長がどの程度の鈍化を示すのか精査している。
 米金融当局の見通しよりも成長鈍化が強まる可能性ある。
 インフレ期待についてのより一層のデータが必要。
 米金融当局は市場動向を織り込むことはしないが、
 多くの材料をチェックしている。
 インフレが2%目標に戻るとの見方が有力。
 FF金利は現在、ほぼ中立水準にある。
 貿易政策に関する企業の警戒感が高まっている
 米金融当局は大統領に政策提言する立場にない」
ドル円は107.62へ反落。ユーロドルは1.1300へ上昇。
ポンドドルはやや反落して揉み合う。豪ドル米ドルは0.7024へ上昇。
米MBA住宅ローン申請指数は前回値より弱い−0.1%。
市場反応は限定的。ドル円はやや反発。ユーロドルはやや反落。
米チャレンジャー人員削減数(6月)は前回値より強い前年比12.8%。
市場反応は限定的。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルはやや反落。
欧州議会
「新議長にイタリアのサッソリ議員を選出」
伊紙
「EUはイタリア財政に対する制裁手続き開始を取り下げる」
メイ英首相
「議員辞職は考えていない」
【NY時間】
ドル円は107.74へ反発。
米10年債利回りは1.96%台へ上昇。
米ADP雇用統計(6月)は予想より弱い前月比10.2万人。
ドル円は一時107.59へ反落して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2592へ上昇。
ユーロドルや豪ドル米ドルは一時やや反発。
米貿易収支(5月)は予想より弱い−555億ドル、
米新規失業保険申請件数は予想より強い22.1万件、
米失業保険継続受給者数は予想より弱い168.6万人。
ドル円は反発。ユーロドルは一時1.1277へ反落。
ポンドドルは反落。豪ドル米ドルは反落。
加貿易収支(5月)は予想より強い7.6億加ドル。
ドルカナダは一時1.3086へ下落。
その後、ドル円は一時107.81へ上昇。
ユーロドルやポンドドルはやや反発。
豪ドル米ドルは0.7013へ反落した後に上昇。
NYダウはプラス圏で始まる。原油先物は一時57ドル台へ上昇。
米サービス業PMI改定値(6月)は予想より強い51.5、
米総合PMI改定値(6月)は前回値より強い51.5。
市場反応は限定的。
米ISM非製造業景況指数(6月)は予想より弱い55.1、
米製造業新規受注(5月)は予想より弱い前月比−0.7%。
ドル円は一時107.65へ反落。ユーロドルは一時1.1312へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7039へ上昇。ポンドドルは一時1.2559へ反落。
米10年債利回りは一時1.94%台へ低下。
トランプ大統領
「S&P500の最高値更新おめでとう。
 中国と欧州は為替操作ゲームを行っている」
EIA週間石油在庫統計では原油在庫が108.5万バレルの減少。
原油先物は56ドル台半ばで推移。
NYダウは100ドル超の上昇。
ドル円は下げ幅を縮小してやや反発。
ユーロドルは上げ幅を縮小してやや反落。
仏中銀総裁
「金融政策は活発なままであるべき。
 ラガルド氏は偉大な総裁になるだろう。
 ラガルド氏を全面的にサポート。金融政策は緩和的なまま。
 ECBの決定は行動能力において、疑問の余地があってはならない」
その後、ポンドドルはやや反発。
独DAXは0.71%高の12616.24で取引を終える。
英FTSE100は0.66%高の7609.32で取引を終える。
ユーロドルは1.1272へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
豪ドル米ドルはやや反落。
ドル円は107.89へ上昇して小幅に揉み合う。
米債券・株式市場は独立記念日の前日で短縮取引。
NY時間後半に原油先物は57ドル台へ上昇。
クドロー米国家経済会議(NEC)委員長
「米中の次の対面協議はまもなく始まるだろう。
 中国との協議が行われている間は関税の撤廃はない。
 中国が米国から大量に製品を購入する約束は守られることを希望」
ポンドドルは1.2582へ反発した後に1.2572へ反落。
ドル円は107.82へ反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
NY金先物8月限の終値は1420.90。
原油先物8月限の終値は57.34ドル。
NYダウは179.32ドル高の26966.00で取引を終える。最高値更新。
NASDAQは0.75%高の8170.23で取引を終える。最高値更新。
S&P500は0.77%高の2995.82で取引を終える。最高値更新。
米10年債利回りは1.953%。VIX指数は12.57へ低下。
ドル円、107.88(始値)、107.92(高値)、107.53(安値)、107.81(終値)、
ユーロドル、1.1285(始値)、1.1312(高値)、1.1269(安値)、1.1278(終値)


<7月4日(木)>

【オセアニア・東京時間】
一部メディア
「中国、米国からの農産物輸入を検討へ」
ナバロ国家通商会議(NTC)委員長
「現在3カ国で合意している米・メキシコ・カナダ協定(USMCA)を
 議会が承認し、政策金利を下げ、トランプ政権が示す
 成長計画を推進すれば、ダウ平均は3万ドルに達するだろう」
イラン大統領
「核合意で定められたウラン濃縮について、
 欧州各国が7日の期限までに経済支援を具体化させなければ、
 原子炉を再稼働させ、ウラン濃縮を拡大する。
 核合意で示された濃縮の上限3.67%について、
 合意はなかったこととし、望むだけ濃縮を引き上げる」
米商務省
「中国製鋼製車輪の一部を不当な補助金によるダンピングと認定」
カンリフ英中銀副総裁
「合意なき離脱リスクは高まっている」
仏中銀総裁
「マイナス金利、有用な武器」
ドル円はやや軟調傾向で揉み合う。
ユーロドルは1.1288へ反発して小幅に揉み合う。
ポンドドルは1.2569へ反落した後に1.2583へ反発。
豪ドル米ドルは0.7028へ反落した後に0.7035へ反発して揉み合う。
東京時間が近づく頃にドル円は107.75へ反落。
日経平均は102.77円高で寄り付く。
ドル円は軟調傾向で揉み合う。豪ドル米ドル一時0.7037へ反発。
ユーロドルは一時1.1289へ上昇。ポンドドルは小幅に反落。
その後、豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均は上げ幅をやや縮小。
英テレグラフ紙
「オズボーン英元財務相、IMF次期専務理事への立候補検討」
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8705元」
中国上海株式市場は0.01%高で始まる。
豪小売売上高(5月)は予想より弱い前月比0.1%。(前回値は上方修正)
豪ドル米ドルは一時0.7030へ反落した後に0.70438へ上昇。
ユーロドルは1.1295へ上昇。ポンドドルは1.2591へ上昇。
ドル円は107.71へ下落。
その後、ドルストレートはやや反落。ドル円はやや反発。
中国上海株式市場はマイナス圏へ反落。
その後、ポンドドルは小幅に反発して揉み合う。
ユーロドルや豪ドル米ドルはやや反落した後に小幅に揉み合う。
東京時間午後にドル円は一時107.84へ上昇して揉み合う。
中国交通運輸省
「マラッカ海峡航行で警戒レベル最大の3へ引き上げ」
原油先物は56ドル台へ下落。
日経平均は64.29円高の21702.45で大引け。
【ロンドン時間】
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ポンドドルはやや反落。
豪ドル米ドルはやや反落。ユーロドルは小幅に揉み合う。
スイス消費者物価指数(6月)は予想より強い前月比0.0%。
市場反応は限定的。ドルスイスは一時0.9867へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2569へ下落。
中国上海株式市場は0.33%安の3005.25で取引を終える。
独の株式市場はプラス圏で始まる。英の株式市場は横ばいで始まる。
ポンドドルは1.2587へ反発した後に一時上げ幅を縮小して揉み合う。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は一時107.84へ反発。
ユーロドルは1.1280へ反落した後に一時1.1290へ上昇。
その後、ポンドドルは一時1.2588へ上昇。
豪ドル米ドル0.7016へ下落。
レーンECBチーフエコノミスト
「欧州の生産性は20年以上にわたって停滞している」
イラン
「積極的な抵抗がすべての脅しへの解毒剤となろう。
 (米大統領の直近の警告に)」
その後、ユーロドルやポンドドルは上げ幅を縮小。
欧小売売上高(5月)は予想より弱い前月比−0.3%。
ユーロドルは1.1277へ反落した後にやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反落。豪ドル米ドルは小幅に反発して揉み合う。
原油先物は57ドル台へ上昇。
報道
「独10年債利回りが一時−0.408%に低下、
 ECB預金金利(−0.4%)を下回る」
デギンドスECB副総裁
「経済成長に対するリスクは下方にシフトしている。
 ユーロ圏経済の回復は新たな世界の逆風に直面している」
その後、ポンドドルは1.2569へ下落の後にやや反発して揉み合う。
ドル円は107.75へ反落して揉み合う。
安倍首相
「世界経済の不安が顕在化なら躊躇なくマクロ経済政策実行。
 徴用工問題では、ボールは韓国にある。
 日韓請求権協定で韓国は国際社会のルール守ってほしい。
 日本の駐留米軍経費負担については全く変える考えはない」
【NY時間】
ポンドドルは一時1.2586へ反発。
フィンランド中銀総裁
「経済やインフレがECBの使命を達成する水準へと
 経済が改善するまで一段の金融刺激策が現在必要とされる。
 低インフレ期待が大きな懸念材料。
 ECBは強く、長引く景気減速に対する予防的措置を準備すべき。
 必要であれば、フォワードガイダンスの変更、
 利下げ、QEの再開など実施へ」
ユーロドルは一時1.1273へ下落。ポンドドルは一時1.2570へ反落。
ドル円は107.83へ反発。豪ドル米ドルは0.7028へ反発。
米株式市場は米独立記念日で休場。
ドル円は小幅に反落して揉み合う。ユーロドルやや反発して揉み合う。
ポンドドルはやや反発。豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
トリア伊財務相
「今年の経済成長率はゼロに近い。
 現在の支出を削減することで
 2020年の付加価値税(VAT)引き上げを回避するだろう。
 2020年の赤字目標は下期の経済成長がベースとなっている」
イラン外務省報道官
「英国による石油タンカー拿捕は違法でありイラン政府は認めない。
 英国の破滅的な行動は湾岸地域の緊張を高める」
独DAXは0.11%高の12629.90で取引を終える。
英FTSE100は0.08%安の7603.58で取引を終える。
ポンドドルは一時1.2587へ上昇。
トルコ大統領報道官
「ロシア製地対空ミサイル(S400)は間もなく到着し、稼動させる」
NY時間後半にポンドドルはやや反落して揉み合う。
豪ドル米ドルは0.7016へ反落した後にやや反発。
ドル円は107.77へ反落した後に小幅に反発して揉み合う。
NY時間終盤にドル円は一時107.83へ反発。
NYダウ・NASDAQ・S&P500は米独立記念日で休場。
米債市場は米独立記念日で休場。
ドル円、107.82(始値)、107.84(高値)、107.71(安値)、107.82(終値)、
ユーロドル、1.1278(始値)、1.1295(高値)、1.1273(安値)、1.1284(終値)


<7月5日(金)>

【オセアニア・東京時間】
ドル円は小幅に揉み合う。豪ドル米ドルは小幅に上昇。
ユーロドルは一時1.1288へ上昇して揉み合う。
ポンドドルは1.2575へ反落した後に小幅に反発。
原油先物は56ドル台後半で推移。
その後、豪ドル米ドルは0.7027へ反発して揉み合う。
日全世帯家計調査消費支出(5月)は予想より強い前年同月比4.0%。
市場反応は限定的。
日経平均は1.16円高で寄り付き前日終値を挟んで揉み合う。
ドル円は107.88へ上昇。ユーロドルは1.1280へ反落。
ポンドドルや豪ドル米ドルは小幅に反落して揉み合う。
トランプ大統領
「我々は一つの国家として前に進んでいかなければならない。
 より良い未来に向かって奮闘を続ければアメリカに不可能などない」
米10年債利回りは1.94%台で推移。ダウ先物は小幅高で推移。
その後、ユーロドルは小幅に反発。豪ドル米ドル一時0.7029へ上昇。
中国人民銀行「人民元中心レート 1ドル=6.8697元」
中国上海株式市場は0.02%安で始まり前日終値を挟んで揉み合う。
ユーロドルは1.1278へ下落。豪ドル米ドルは上げ幅を縮小。
ドル円は一時やや反落して揉み合う。ポンドドルは1.2575へ反落。
その後、ポンドドルはやや反発。ユーロドルは小幅に反発。
豪ドル米ドルは小幅に反発。
東京時間午後にユーロドルは一時1.1284へ反発。
ポンドドルは1.2585へ反発。豪ドル米ドルは小幅に反落。
日経平均はプラス圏で推移。
日景気先行指数速報(5月)は予想より弱い95.2、
日景気一致指数速報(5月)は予想より強い103.2。
基調判断を「悪化」から「下げ止まり」に上方修正。
報道
「中国が南シナ海で弾道ミサイルの発射実験を実施」
ドル円は一時107.91へ反発。ユーロドルは1.1278へ反落。
ポンドドルは小幅に反落。豪ドル米ドルは0.7019へ反落。
日経平均は43.93円高の21746.38で大引け。
【ロンドン時間】
独製造業新規受注(5月)は予想より弱い前月比−2.2%。
ユーロドルは小幅に反発した後に反落。
豪ドル米ドルは軟調に推移。ドル円は上昇。
ポンドドルは1.2588へ上昇した後にやや反落。
仏貿易収支(5月)は予想より強い−32.78億ユーロ、
仏経常収支(5月)は前回値より強い3億ユーロ。
ユーロドルは1.1272へ下落。ドル円は107.96へ上昇。
豪ドル米ドルは0.7014へ下落。ポンドドルは1.2574へ反落。
中国上海株式市場は0.19%高の3011.06で取引を終える。
独英の株式市場はマイナス圏で始まる。ダウ先物マイナス圏で推移。
スペイン中銀総裁
「銀行は資本を増強すべき」
ブルームバーグ
「コメルツ銀行は顧客向けレポートで、7月の会合で
 ECBは中銀預金金利を0.2%引き下げると予想」
ドル円は小幅に反落した後に一時108.07へ上昇。
ユーロドルは軟調に推移。豪ドル米ドルはやや反発。
ポンドドルはやや反発した後に1.2550へ下落。
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。
ポンドドルは一時やや反発して揉み合う。
ユーロドルは一時1.1256へ下落。
GPIF高橋理事
「ボラティリティーの高さが今年も続く見通し」
米10年債利回りは1.96%台へ上昇。
ユンケルEU委員長
「次期委員長指名のプロセスにきわめて透明性があるとは言えない」
ジョンソン前英外相は
「10月31日までに合意なき離脱の準備可能」
ハント英外相
「合意なきEU離脱となった場合は、衝撃的である。
 合意に到達する最良の方法は、
 合意なき離脱を議論のテーブルに乗せること」
その後、ユーロドルはやや反発して揉み合う。
ポンドドルは一時1.2540へ下落。ドル円はやや反発。
豪ドル米ドルは0.7024へ反発した後にやや反落。
報道
「中国版ナスダックの科創板が7月22日に取引開始へ」
その後、ポンドドルは一時1.2561へ反発。ドル円はやや上昇。
豪ドル米ドルは0.7012へ下落。ユーロドルはやや反落して揉み合う。
【NY時間】
ドル円は108.17へ上昇した後に小幅に反落。
ユーロドル1.1270へ反発。ポンドドルは一時1.2562へ反発。
ドルカナダはやや反落。
豪ドル米ドルは0.7011へ下落した後に小幅に反発。
米非農業部門雇用者数変化(6月)は予想より強い22.4万人、
米失業率(6月)は予想より弱い3.7%、
米平均時給(6月)は予想より弱い前月比0.2%。
ドル円は一時108.50へ上昇。ユーロドルは1.1226へ下落。
ポンドドルは1.2501へ下落。豪ドル米ドル0.6986へ下落。
加新規雇用者数(6月)は予想より弱い−0.22万人、
加失業率(5月)は予想とおりの5.5%、
ドルカナダは一時1.3128へ上昇。
米10年債利回りは2.04%台へ上昇。原油先物は57ドル台で推移。
NYダウはマイナス圏で始まり100ドル超の下落。
ドルストレートは軟調に推移。ドル円は堅調に推移。
加Ivey購買部協会指数(6月)は予想より弱い52.4。
市場反応は限定的。
ユーロドルは1.1207へ下落。ポンドドルは1.2481へ下落。
豪ドル米ドル0.6957へ下落。ドル円は108.62へ上昇。
NYダウは200ドル超の下落。米10年債利回り一時2.06%台へ上昇。
一部報道
「EU、次期IMF専務理事にカーニーBOE総裁を検討」
ナバロ国家通商会議(NTC)委員長
「引き続きFRBには利下げを要求」
トランプ米大統領
「FRBの利下げは経済を押し上げる。雇用者数の結果は喜ばしい」
その後、ドル円はやや反落して揉み合う。ドルストレートやや反発。
NYダウは下げ幅を縮小。米10年債利回りは2.04%台へ低下。
独DAXは0.49%安の12568.53で取引を終える。
英FTSE100は0.66%安の7553.14で取引を終える。
NY時間後半にドル円は108.64へ上昇した後に上げ幅を縮小。
FRB四半期報告
「FOMCは持続可能な成長のために適切な行動。
 第2四半期のデータは輸出や投資の影響で成長がやや鈍化。
 貿易の不透明性は恐らく投資の重石に。労働市場は依然として堅調」
NY時間終盤かけてユーロドルは1.1228へ反発。ドル円はやや反落。
ポンドドルは1.2531へ反発。豪ドル米ドルは0.6983へ反発。
その後、ドルストレートは小幅に反落。
NY金先物8月限の終値は1400.10。
原油先物8月限の終値は57.51ドル。
NYダウは43.88ドル安の26922.12で取引を終える。
NASDAQは0.10%安の8161.79で取引を終える。
S&P500は0.18%安の2990.41で取引を終える。
米10年債利回りは2.039%。VIX指数は13.28へ上昇。
ドル円、107.82(始値)、108.64(高値)、107.78(安値)、108.47(終値)、
ユーロドル、1.1285(始値)、1.1288(高値)、1.1207(安値)、1.1226(終値)



●今週(7月8日から7月12日)のドル・円・ユーロの注目点


<今週のドル円>

今週のドル円相場は、上昇した場合、まずは先週高値でもある5日
高値108.64を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は6月
17日の高値108.72、さらに上昇した場合は6月11日の高値108.80、
ここを上抜けた場合は109.00の「00」ポイントから5月13日安値
109.02、さらに上昇した場合は5月29日の安値109.15、ここを上抜
けた場合3月25日の安値109.71、さらに上昇した場合は5月30日
高値109.93、ここを上抜けた場合は110.00の「00」ポイントを巡る
攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは2日のオセアニア時間の安値108.28を
巡る攻防が注目されます。ここを下抜けた場合は1日の安値108.10、
さらに下落した場合108.00の「00」ポイント、ここを下抜けた場合
先週安値でもある3日安値107.53、さらに下落した場合は6月21日
安値107.05から107.00の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。


今週のドル円相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日の
日国際貿易収支と日機械受注、10日の中国消費者物価指数と中国生
産者物価指数とパウエルFRB議長の下院金融委員会での議会証言と
FOMC議事録要旨、11日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請
件数と米失業保険継続受給者数とパウエルFRB議長の上院銀行委員
会での証言と米月次財政収支、12日の中国貿易収支と米卸売物価指
数、などが注目されます。


先週のドル円(概況)は、週初1日に上窓を空けて108.21レベルで始
まり、108.51へ上昇した後に東京時間前半に108.10へ反落する展開
になりました。その後、ロンドン時間序盤に108.53へ上昇しました
が、その後、再び反落して上下動で揉み合う展開になりました。
その後、2日のNY時間から軟調に推移して、3日の東京時間前半に
かけて週安値となる107.53へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いながらも反発してNY時間後半にかけて107.89へ上昇しま
したが、その後、4日の東京時間前半にかけて107.71へ反落する展
開になりました。その後、小幅な揉み合いが続きましたが、5日の
ロンドン時間から反発する展開になりました。その後、NY時間序盤
から上伸してNY時間後半にかけて週高値となる108.64へ上昇して、
108.47レベルで週の取引を終えました。


先週のドル円は、米中首脳会談を経過して米中貿易協議が再開される
ことで合意となるとともに対中関税第4弾が先送りとなり、ファーウ
ェイとの取引も容認されることにったことを背景に、108円台へ上昇
して始まりましたが、上下動の揉み合いの後に、米10年債利回りが
低下して2.00%台を割り込んだことを背景に週半ばに107円台半ばへ
下落する展開になりました。その後、NYダウが最高値を更新した事
も背景に反発して揉み合いになり、米独立記念日で小幅な値動きとな
りましたが、週末5日は米雇用統計でNFPが強い結果になり、米10
年債利回りも一時2.06%台へ上昇したことも背景に、108円台半ばへ
上昇する展開になりました。


さて今週ですが、経済指標では11日の米消費者物価指数が特に注目さ
れますが、10日のパウエルFRB議長の半期に一度の下院金融委員会
での議会証言とFOMC議事録要旨が注目の焦点になります。

金利市場動向からみた7月末FOMCでの利下げ確率は100%になって
いて、9月FOMCでの連続利下げ確率も73%になっていていますが、
NYダウ・NASDAQ・S&P500など株式市場が史上最高値を更新して
NFPも強い結果となるなか、パウエルFRB議長が議会証言で今後の
政策金利についてどのように答弁するかが注目されます。
そして、引き続き株式市場および債券利回りの動向も注目されます。



<今週のユーロドル>

今週のユーロドル相場は、上昇した場合、まずは3日の安値1.1269
を巡る攻防が注目されます。ここを上抜けた場合は1.1300の「00」
ポイント、さらに上昇した場合は3日の高値1.1312から2日の高値
1.1321、ここを上抜けた場合は1日ロンドン時間の戻り高値1.1360
さらに上昇した場合は6月28日の高値1.1393、ここを上抜けた場合
1.1400の「00」ポイント、さらに上昇した場合は5月25日の高値
1.1412を巡る攻防が注目されます。
一方、下落した場合、まずは先週安値でもある5日安値1.1207から
1.1200の「00」ポイントを巡る攻防が注目されます。ここを下抜け
た場合は6月18日の安値1.1181から3月7日の安値1.1176、さら
に下落した場合は5月3日安値1.1135、ここを下抜けた場合は5月
30日の安値1.1116、さらに下落した場合は年初来安値でもある5月
23日の安値1.1107から1.1100の「00」ポイント、ここを下抜けた
場合は2017年5月第2週の高値1.1022を巡る攻防が注目されます。


今週のユーロドル相場にかかわる経済指標および要人発言では、8日
の独鉱工業生産、11日の独消費者物価指数改定値とECB理事会議事
録要旨、12日の欧鉱工業生産、などが注目されますが、対ドル通貨
ペアとして、10日の中国消費者物価指数と中国生産者物価指数と
パウエルFRB議長の下院金融委員会での議会証言とFOMC議事録
要旨、11日の米消費者物価指数と米新規失業保険申請件数と米失業
保険継続受給者数とパウエルFRB議長の上院銀行委員会での証言と
米月次財政収支、12日の中国貿易収支と米卸売物価指数、などが
注目されます。


先週のユーロドル(概況)は、週初1日に1.1359レベルで始まり軟調
傾向で推移してロンドン時間序盤にかけて1.1317へ下落する展開に
なりました。その後、1.1360へ反発しましたが、その後、再び反落
して2日の東京時間前半にかけて1.1275へ下落する展開になりまし
た。その後、ロンドン時間に1.1321へ反発しましたが、その後、
再び反落して3日のロンドン時間前半にかけて1.1269へ下落する
展開になりました。その後、NY時間前半に1.1312へ反発しました
が、その後、やや反落して小幅に揉み合う展開になりました。
その後、5日のロンドン時間から反落してNY時間序盤に下げ幅を
拡大し週安値となる1.1207へ下落する展開になりました。その後、
揉み合いながらもやや反発して1.1226レベルで週の取引を終えま
した。


先週のユーロドルは、1.13台半ばで始まるも、フィンランド中銀総
裁の「ECBは必要であれば全ての手段で調整」との発言があるなか
独10年債利回りの低下も背景に軟調に推移して、米通商代表部に
よる「EUのエアバス補助金を巡りさらなる関税を提案」「EU製品
40億ドル相当の追加関税製品リストを提案へ」などもあるなか、
EU首脳会議で、次期ECB総裁にラガルドIMF専務理事が指名され
たことも背景に1.13台を割り込む展開になりました。
その後、「独10年債利回りが−0.408%に低下」して、フィンランド
中銀総裁の「(前略) ECBは強く、長引く景気減速に対する予防的措
置を準備すべき。必要であれば、フォワードガイダンス変更、利下げ
QEの再開など実施へ」との発言もあるなか揉み合いが続きましたが、
週末5日ロンドン時間から再び軟調に推移して、米雇用統計でNFP
が強い結果になり、米10年債利回りが一時2.06%台へ上昇したこと
を背景に1.1207へ下落する展開になりました。


さて今週ですが、今週のユーロにかかわる経済指標はやや小粒ながら
対ドル通貨ペアとして10日のパウエルFRB議長の半期に一度の下院
金融委員会での議会証言と、11日のECB理事会議事録要旨が注目の
焦点になります。そしてチャートとしては1.1200の「00」ポイント
で下支えされるか下抜けるかが重要攻防となりそうです。





さて今回は、トレードと凡事のお話 その347 です。


前回からの続きのお話です。


投資苑で有名なアレキサンダー・エルダー博士が
トレードでは当たり前なことこそが大切として、
「投資苑3」の中でこう語っています。


「相場には秘密があります。
 秘密がないということが秘密なのです」


相場やトレードで秘密ではない「当たり前なこと」とは
いったいぜんたい何なのでしょうか…。


今回は「トレードと凡事」その第三百四十七話です。


それでは、はじまり、はじまり〜。^^



『おい、ジイさん。先週のドル円は、米中首脳会談を経過し108円台
 へ上昇して始まった後に米10年債利回りが2.00%台を割り込み低下
 したことを背景に107円台半ばへ下落したけど…、その後、週末の
 米雇用統計でNFPが強い結果になり米10年債利回りも一時2.06%
 台へ上昇して、108円台半ばへと上昇する展開になったよな…』


「ふむ。そうであったのう…。溜口剛太郎殿。
 そして先週は、米独立記念日の前日にNYダウ・NASDAQ・S&P500
 など米株式市場が史上最高値を更新したことや…、また一方、
 ユーロ圏でも次期ECB総裁にラガルドIMF専務理事が指名された
 ことも印象的な一週間じゃったのう…」


『イラン核合意が期限を迎えたり、トルコ中銀総裁が更迭されたりと、
 市場に話題は尽きないけど…、今週は10日のパウエルFRB議長の
 半期に一度の議会証言が注目の焦点になりそうだよな…。ジイさん』


「ふむ…。NYダウなど米株式市場が史上最高値を更新して、NFPも
 強い結果となるなか…、パウエルFRB議長が金融政策について
 どのような証言をするかが注目されるが…、金利市場動向からみた
 7月末FOMCでの利下げ確率は100%になっていて、利下げ見送り
 は市場にショックを与えることから、『7月FOMCで予防的利下げ』
 は示唆するのではなかろうかのう…。ただ、それ以降の金融政策に
 ついては示唆を避けて『経済データによる』などと述べるのが、
 可能性の高いシナリオになりそうじゃがどのようなものじゃろう…」


『金利市場動向からみた9月FOMCの連続利下げ確率も73%になって
 いるようだけど…、問題は10日のパウエルFRB議長の議会証言で
 株式市場や為替市場や債券市場が「どのような反応となるか」という
 ことになるんだろうがど…、ボラタイルな展開になりそうだよな…。
 さて、ところで…、ジイさん。今日はいったい何のお話だい?』


「ふむ。そうじゃのう…。突如のニュースヘッドラインや経済指標など
 不測のファンダメンタル要因がありながら長期テクニカルが機能する、
 『ファンダメンタルとテクニカルの不思議のお話』もしたいと思って
 おったのじゃが…、今日は『チャートと思考のバイアスのお話』でも
 させてもらうとしようかのう…。溜口剛太郎殿」


『オレ様的には前者の話の方が興味があるけど…、まぁ、よろしい。
 「チャートと思考のバイアスのお話」を聞いてやろうじゃないか…』


「思考のバイアスとは、認知バイアスとも言えようが…、
 『思考 (物事の見方や認識の仕方など) の偏向や歪み』のことで、
 このジイにも溜口剛太郎殿にも、多かれ少なかれ、誰にでも
 あるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『まぁ、そうなんだろうな…。育ちも学習も性格も好みも経験も環境も
 皆違うんだから、ある意味、思考に偏向があるのは当然だよな…。
 むしろ中立思考となれば何をもって中立なのかと哲学論争にもなるし
 また、皆が同一思考ならそれはカルトとも言えるだろうからな…』


「話が寄り道して遠大とならぬよう、トレードに絞りたいと思うが…、
 信頼しているアナリストが上昇を説けば、買い材料を選択的に探して
 しまう『選択的注意』というバイアス思考や、買いに都合の良い情報
 だけ集めてしまう『確証バイアス』と呼ばれる思考偏向になりがちで、
 また、リーマンショックなど危機を経験した人は『記憶のバイアス』
 により売りだけに偏向したトレードをする『売り坊』となる人もいて、
 そして、同じチャートを観ていても、もしも売りと思っていたなら、
 チャートが上げていても下落示唆に見えてしまう『解釈のバイアス』
 ということもあるものなのじゃのう…。溜口剛太郎殿」


『あははっ。トレード「あるある」だけど、上昇しているチャートの
 事実を見ていても「いくらなんでも、さすがにもう下げるだろう」と
 思ったり、チャート分析ではなく期待や予想でトレードしてしまう
 なんて事はあるもんだよな…。そして、負けた時は、自分自身の判断
 ではなく、アナリストや手法が悪いなど…、悪い結果となった原因は
 自分以外の他にあるとする「帰属バイアス」になる事もあるもんだぜ』


「テスト問題のように、静止チャートや過去チャートでは冷静な判断が
 できて、上昇トレンド(下落トレンド)、レンジ相場などの認識および
 関所となるチャートポイントの位置なとも認識できて、合理性のある
 チャート分析ができたとしても、チャート右端が動くリアルチャート
 では価格の動きに翻弄され恐怖や欲で思考が乱れ偏向となってしまう
 という場合もあるもので、トレーダーなら恐らく皆、経験があろう」


『トレードでは過度の緊張は良くなく平常心が大切という事になるけど
 全くの平常心でいられるのは未来の相場が判っている過去チャートで
 得意げに流暢に解説している「後付け講釈師」だけだろうよ…』


「未来の相場が判っている過去チャートとチャート右端が動くリアル
 チャートでは練習と試合ほど違うもので、トレードの基礎学習後は
 リアルチャートでのトレーニングこそが大切となろうけれども…、
 もしも、トレードにおいて思考のバイアスで苦い経験があるのなら
 完全には無理でも、出来得る限り平常心で、バイアス思考に陥らず
 チャートの事実をありのままに観てトレードしていきたいものじゃ」


『あははっ。「ありのままに〜」アナと雪の女王トレードってか。w』




なーんちゃって。

またまたお話が長くなりました。 m(_ _)m


ではまた来週。



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